◆【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合◆

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654グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/15(水) 23:55:37 ID:wIgzoeMC
>>653
【わかりました。こちらも答えられるよう状況を整理しておきますね。】
【それでは今日はこの辺で…お疲れ様でした〜お付き合いありがとうございました】
655シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/15(水) 23:57:45 ID:s/i3tkCZ
>>654
【お疲れ様でした、今日もありがとうございました。
それではお休みなさい、また金曜日よろしくお願い致します】
【私も場所をお返しします】
656グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/17(金) 20:58:50 ID:qih3RDOs
【そろそろ待機します。】
657シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/17(金) 21:06:00 ID:l69m+TJa
【グラードさんと暫くお借りしますね】
>>656
こんばんは、今夜もどうぞよろしくお願いします】

【前回伺いそびれたことなのですが……】
【グラードさんは毎回かなり迅速かつたくさん書いて下さって、
いつも有り難く読ませて頂いているのですが、
私は書くのがかなり遅い方で、お待たせしてしまって申し訳ないです
私はもう少し短くして、速く投稿した方が良いでしょうか】
【個別的なところなのですが、読み返してみて
私は着ているものがどうなったかについて
結構無駄に時間をつかっているかな……と思いました】
【もしグラードさんの方であまり興味がないポイントでしたら、
着衣についての描写を出来るだけ減らせば少し速くなるかな、
とかも思うのですが……】
【そこについて以外ででも、今日はこの辺を重点的にやってみてなど、
ご要望がありましたら遠慮無くお願い致します】
658グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/17(金) 21:14:14 ID:qih3RDOs
>>657
【速度については気にしてませんよ。】
【普段通りのペースで書いてくださって結構です。】
【着衣についての描写はイメージの補填になる事なので】
【描写はしていただけた方がこちらとしては助かります】

【今日は特にこういうプレイをしたいというのはありませんので】
【思いついたときにお伺いを立てさせていただきますね】
【それと今日はいつもより遅くまでできるのですが2時ぐらいまでシルヴィアさんの方は大丈夫でしょうか?】
659シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/17(金) 21:18:36 ID:l69m+TJa
>>658
【ありがとうございます、いつも私ばかり遅くて申し訳なくて……】
【はい、それと、著しい残虐行為でなければ
(前回の肥大化など、ややアブノーマルだとは思いますが、
私の感覚はあれを残虐だとは感じないというような感じです)
グラードさんがお好きな方へ振って頂いて大丈夫ですので、
遠慮無くお願いしますね】
【はい、私も2時頃まででしたら大丈夫です。思いっきりしていただければ嬉しいです】
660グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/17(金) 21:21:08 ID:qih3RDOs
>>659
【残虐にならない程度に思い切りさせていただきますねw】
【それでは今日もよろしくお願いします。】
661シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/17(金) 21:22:56 ID:l69m+TJa
>>660
【はい、それでは今夜もよろしくお願いします】
【前回の続きを置かせて頂きますね】
662シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/17(金) 21:24:40 ID:l69m+TJa
>>652
ちがっ?!そ、そんなこといって、言ってなぁああああがうあああっ?!
い、入らないっ、入れるな、入るわけ、無い、ないんだからああっ?!
(絶叫しながらも、自分の膣口があり得ない形に歪み……
ドラゴンの大きすぎるものを受け入れるためだけに変形し、
全てを受け止めてしまうかのようにグラードの熱いものに絡みついていってしまうのを感じながら、
最奥の入り口までグラードのペニスが達してしまうと、
子宮口に先端がキスするたびに涎を伝わせ、快感に喘ぎ声を漏らしてしまうのをもう抑える事も出来ず)

いやあぁっ……いちど、一度おかしくなったらもうもろれないっ……
ひんっ!?あげ、あ、つらっ……やめろっ、それ以上貫くなぁぁっ!!
ごりごり、やめろ、おかしい、おかしくなってる、私の大切なところ
ドラゴンの魔法でめちゃくちゃにされてぇっ……いひぃぁっ?!
(冒険者達の前で、シルヴィアの下腹部は異様なサイズのペニスに膨らまされ、
貫かれ、弄ばれる度に伸縮性を高められた身体が
グラードの大きすぎるものへ寄り添うかのようにぼこぼこっとえぐれては竜のものを包みこんで)

ちがっ……わたひ、私、人げっ……おげぇっ、お、おぐうぅっ?!
子宮、子宮だめぇっ……それ以上、深くは、許さ……ぁああああっ?!
(子宮口を突き上げる動きは、徐々に魔法のかけられていない子宮口まで
こじ開けるかのように奥深くまで突き刺さり……
体内の子宮を持ち上げ、腸の皮膜に子宮が押しあたり、
他の臓器とグラードのペニスの間に挟まれるかのように女の一番大切な子袋を弄ばれ)

うひぁああっ?!
おかひい、これ、こんな、痛い、苦しいはずなのにひっ……
ぁ、ぁぁ、これ、これで気持ちよくなったら馬鹿になるぅっ……
やめろ、やめて、それいじょうはだめ、ぁ、ああああっ?!
(既に膀胱を空にされた身体は、その代わりに快感を膣ひだから溢れさせ、
目一杯に押し広げられた膣とグラードの合間からとろとろと愛蜜を滲ませ……
子宮が潰れるほどの突き上げを受ける度シルヴィアの瞳は快感に明滅し、
最早人前だということもわすれて舌をつきだし、
どろどろと愛欲に歪んだ涎まで流しながらも、
口ではドラゴンとの性交で得てしまっている悦びを否定しようと)

やめっ……はなれろ、化け物っ……貴様の思い通りになど、ならなっひ、
あぐっ、あっがあああああっ?!
(根本に近づくにつれてどんどん太さを増していく、
しなやかで……途中からはペニス以上の太さをもつグラードの尾)
(この前入れられたときはアナルを引き裂いたドラゴンの尾さえも
魔力に犯されたアナルは絡みつくように受け止め、
それどころか、押し広げられることにも、
腸壁を擦りあげられることにさえ快感を覚えてしまって)
いぎいいいっ……やめ、やめれ、こするにゃあっ……
つながる、子宮と腸がつながってしまっ……おべっ、お、ぐっ……んぃぃっ?!

(尻尾の引きとペニスの挿入がリズミカルに合わさり、
尻尾をねじ込まれればその向こう側の子宮までも腸から突き上げられ……
休む暇も無い快感の波に犯された下半身は、
最早ドラゴンの肢体から逃れようとする意思さえ見せることは出来ず)
ちがっ……わたひ、ひるう゛ぃあっ……私には、ちゃんとしたにゃま、えっ……
えぐぅぅぅぅっ?!おっ、んぎぃぃっ?!
(女騎士の口元から走る絶叫……)
(それは最早人があげる声ではなく、呪われた獣との交歓で感じさせられてしまっている雌のもので)
(はじめは冒険者達が耳を塞ぎたくなるような痛みと苦痛を絞り出していた女騎士の口からは
いつしか膨大すぎる快感が溢れさせる、快感と理性のすり切れるような悲鳴が上がっていた)
663グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/17(金) 21:41:18 ID:qih3RDOs
>>662
くはは、なんだ、お前のマンコこんなに浅かったかあ?
(自分のペニスが前よりも大きく勃起しているのを知ってか知らずか)
(子宮を擦りあげ、突きながら嘲笑うような口調で言って)
(ガンッガンッガツッガツッ…)
(無慈悲に体が、ペニスが叩きつけられねじ込まれ)
(シルヴィアの快感を更に引き出し、掘り出すように壁を擦っていく)
ハッハァ!どうした、何を言ってるかわからんぞ!
気持ちいいのか?苦しいのか?何をして欲しいんだ?なんだ?はっきり言え!
まともに言葉も使えぬほど獣に退行したか、この雌肉めが!
(その声と同時にクリトリスを爪の先端でコリっと押し潰し)
(下腹部を裏側からペニスが突き出され、膣がぐちゃぐちゃに広がっていく)

そうだなあ、お前の言葉を少し弄ってみるか。
少しは知性ある生命体になるようにな、ハハハ!
(シルヴィアの言語中枢に訴えかける魔法を使うと)
(シルヴィアの脳内がぼやけてきて)
(考える力、特に嘘をついたりする思考が薄れてくる)
どうしたんだ、気持ちいいのか?気持ちいいならハイッって言ってみろ!
(思い切り腰を引くと、勢いを付けてずんっ!と叩きつける)
(その衝撃で子宮が飛び上がりそうなほど体がゆれ)
(シルヴィアが言葉をしゃべれるようにしばらく静止してやる)
(魔法の効果でシルヴィアはグラードにたずねられた事には素直に返答し)
(まるで自白剤を打たれたかのように思ったことが口から漏れ出してくる)

それで、俺が今お前に突っ込んでるコレはなんだ?
(チンポをビクッビクッとシルヴィアの膣内で震わせ)
で、コレが入っている場所はなんていう場所だ?
(シルヴィアの膣を、オマンコを激しく突き上げながら)
(指で結合部をぐいぃ、と広げながら尋ねる)
ほら、はっきりと!大きく!何度も何度も言え!!
俺の何がお前の何に入っているのか言ってみろ!
(まさに淫語強要、シルヴィアの口から屈辱的な言葉を吐かせようとし)
ここは?ここは?ここは!?
(また、チンポとマンコだけではなく)
(クリトリス、アナル、乳房など色んな箇所を握り、つまみ、押し潰し)
(一つ一つをシルヴィアの口から名前を呼ばせようとする)
664シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/17(金) 22:02:18 ID:l69m+TJa
>>663
ちがぁっ……きさ、まっ……深、潰れっ……つぶれてしまっ……
やめ、やめろおおっ……あぎぃぃっ?!んぎっ、お、壊れる、私の子宮潰れるぅっ?!
(いっそ、潰れてしまったほうが楽だったかもしれない……)
(伸縮性を与えられた身体はグラードを余すところなく受け止めさせられてしまい、
ぴったりとペニスの先端から包みこむように絡まっては、
掘り出すような動きにさえ膣ひだはついて行き、
熱い剛直と触れあう度にそれだけで達してしまうほどの激しい快感を感じながら)

ひぐっ……も、もう、止め、死ぬ、ひぬっ……んんぁっ?!や、あああああっ?!
(あり得ないサイズまで大きく伸ばされたクリを潰されながら
子宮を押し上げられるほどつかれれば、
人語でさえない絶叫と共に子宮から蜜を溢れさせ、
もう快感に震える身体ががくがくと震え
快感を求めて身体が下がってしまうことさえ押さえられず)

いやっ……も、もう魔法駄目、やめっ、まっ……?!
(冒険者達を前にしていることもあり、
グラードに屈しまいとなんとか言葉だけでも抗おうと、
言葉で認めてしまえば心まで落ちてしまうから、
精一杯虚勢を張っていたシルヴィアの心の奥へ
どろりとした蜜のような魔力が流れ込んできて……)
ぁ……ぃゃぁ、何……何を……したぁっ……んんぃぃっ?!

あがっ……お、おほぉっ……?!
子宮、子宮つぶれっ……ぁ……ぅぁぁっ……
(魔法を受けてから最初の突き上げ)
(あまりに強烈な快感にしばし言葉を失うものの、その心は既にグラードの言葉に抗うことさえ出来ず)

けっ……汚らわしいっ……ドラゴンのっ……ドラゴンのペニスが私の大切な……
嗚呼、こんな、化け物の性器が私の女性器、
膣の奥に、ねじ込まれっ……おぐっ、おっ、やめっ、突き上げるなぁっ……?!
やめろっ……これ以上貴様のおぞましい硬くて大きなもので
私のヴァギナを、あぐぁぁぁっ?!い、ぁっ……つらぬい、たらぁっ……
おかひくなるっ、やめ、わ、私っ……何を、こんな、こんな破廉恥な言葉をっ……?!
(言語系を犯されても羞恥心までがかき消されたわけではなく……
日頃なら決して口にしないような言葉をつむぎ、
それも大声で叫んでしまった自分に愕然としながらもグラードの求めに逆らうことは出来ず)
665グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/17(金) 22:15:09 ID:qih3RDOs
>>664
クックック…なんだ、お上品な言葉を使いやがって!
(ぱん!と思い切りシルヴィアのお尻を叩くと)
(尻肉がまるでプリンのようにぷるぷると震えて)

いいか、俺のこいつはチンポだ!
そして、お前のこの穴はオマンコだ!
(言語を操る神経は完全に魔法に支配されてしまい)
(「言え」といわれればどんな事でもシルヴィアは言ってしまう状態となり果て)
物事は正確にきちんと発音しなけりゃならんだろう?ん?
(ゆっくりと膣の奥をペニスで突き上げつつ)
おかしくなるなるという割にはまだまだ元気じゃないか。
もう少しきつーく言葉を教えてやっても大丈夫だな、これは
(そういうと尻尾をアナルから引き抜いてにやりと笑い)

それじゃあ俺の後に続いて喋るんだ。
この、俺のチンポをくわえ込んでだらしなく汁を垂れ流している穴は
(ペニスの突き刺さっている横から指をねじ込みながら)
オマンコ、だ。いいな?淫乱雌穴でもいいぞ、好きな方で呼べ、ハハハ
(そして今度は尻穴に指を突っ込み)
そんでもってこっちはケツマンコ、アナル、どっちでもいいぞ
(指をぐわっと左右に引っ張るとアナルも伸びて開いていき)
(その内部、腸壁をグラードの眼前に晒し)
それじゃあ今から俺が手を突っ込む穴は
なんていう穴なのか、答えてみろ。
(握り拳を作ると、その開かれたアナルに押し当てて)
ほらっ!!
(ぐりぐりぐり…と拳をねじり、回転させながら腸の中に入れていき)
(直腸の奥に行き当たるまで一気に突っ込んでしまう)
さっき教えたはずだよなあ?
ほら、大きな声で!はっきりと!今、俺の腕が入っている穴は何だ!?
(シルヴィアの顔を冒険者に向けさせながら尻穴を穿り返して尋ねる)
666シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/17(金) 22:35:05 ID:l69m+TJa
>>665
だ、黙れっ……下等な化け物がっ……き、貴様の思い通りになど、ならなっ……
んぎぃっ?!や、やめっ……ぁ……ぇ……?
(桃のような、つややかな尻肉を弾かれた瞬間、
グラードの言葉が脳髄の奥まで浸透してくる……)
(いやっ……そんな下卑た言葉、言いたくない……言うわけ、な……ぁ……?)

やめろっ……化け物……こんな、こんな卑怯なッ……
き、貴様の汚らわしいチンポで私のオマンコを犯すなど、許さなっ……ぇ、あ、ぁぁ……?!
おかしい、何、貴様、何をっ……
んぎいぃっ?!わ、私のオマンコが、オマンコ広がってしまうっ……
止めろっ、指を入れるなッ!貴様のチンポで既に一杯なのにっ……いぐぁぁぁぁっ?!
(自由にならない言葉で抗うことなど、最早無意味……
冒険者達の前で張り上げる美声は、今や下卑た淫語で汚されていて)
どうしてっ……こんな、こんなこと、言いたく無いのにっ、ふ、ふざけるなッ……!
あ、アナルをそんな広げてっ……よせ!避ける、無理だッ!
広がるわけなぃぃぃっ?!

ぁ……嘘っ……嘘だ、こんなっ……私のアナル、広げられてっ、
なのに、なのに裂けないでドラゴンの拳っ……
あ……おほおぉぉぉっ?!んぐぁっ、ぁっ、拳入れられてるのに、
嘘ッ、アナルグラードの指に広げられてぐにぐにってされて感じてしまうっ……
ぁぁぁっ?!見ないで、お願い、聞かないでっ……
わたっ、私騎士なのにっ……
汚らわしい化け物にアナル広げられながらオマンコ突き上げられてしまう姿なんか見ないでぇっ……!
(冒険者達に懇願の言葉を向けるも、既に菊穴も性感帯に作り替えられてしまった身体は
常人の腕などより遙かにいかつい拳をねじ込まれていながら歓喜によがり、
貫かれた秘所から互いの蜜が混ざり合ったものを滴らせながら
冒険者達に快感にとろけた雌の顔を晒してしまって)
667グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/17(金) 22:51:19 ID:qih3RDOs
>>666
クククッ、そうそう、それでいい。えらいぞ、メス肉
ちなみに今マンコから垂れ流している汁がスケベ汁、もしくはマン汁だ。覚えておけ。
(しばらく尻の穴の中をゴリゴリとほじると)
(唐突に腕を引き抜いてしまって笑みを浮かべる)
まったく、ケツに腕突っ込んでも気持ちいいなんて変態だな。
お前は変態だ、ちゃんと覚えておけよ。変態メス肉!
(そして、もう一度思い切りお尻を引っぱたいてみる)

(「うわあ、なんだあの顔…滅茶苦茶感じてる顔じゃねえか」)
(「変態すぎるわ…肉便器ね、あんなのもう同じ女だと思えないわ」)
ははは、お前の変態姿をしっかり見ていてくれるんだってよ。
よーく目に焼き付けて人間達にお前がどこまで落ちぶれたか
ちゃーんと教えてくれるらしいぜ、ハッハッハ!!
(適当な言葉で煽り立てているようで、しかし実際そうなるであろう事は確実)
(冒険者が戻れば、女騎士シルヴィアの屈辱的な痴態は世の端にまで伝えられるだろう)

じゃあ次はこういうのはどうだ?
(シルヴィアの胸に魔法をかけると、今度は乳房が巨大化しはじめ)
(冒険者の前で膨らんだ乳房が衣服を破りながら外に晒されてしまう)
(大きくなった乳房も感度が高くなっており、乳首が外気に晒されているだけで性的刺激となるほど)
これだけじゃないからな…こうすると…こうだ!
(そして、シルヴィアの乳房をぎゅっと掴むと)
(シルヴィアの乳房の中にたまっていた「何か」が絞りだされるように圧迫され)
ほら、出るぞ出るぞ!お前の乳首からミルクが出てくるぞ!
(シルヴィアにしっかりと状況を伝え教えながら刺激し)
(それと同時に乳首からぷしゃっ!と母乳があふれ出す)
(しかも母乳が乳穴を通る度に男性の射精にも似た快感が突き抜け)
(乳房自体を揉み、愛撫する快感とあいまって)
(シルヴィアにまた新しい形の快感を教え込んでいく)
ククク、クハハハ!!いいミルクのだしっぷりだ!
これなら牛の代わりとして飼ってやってもいいかもしれんなあ?
668シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/17(金) 23:11:20 ID:l69m+TJa
>>667
たっ……垂れてなどないっ、きさまぁっ……き、騎士を侮辱するのもいい加減にっ、し、
んぎぃぃいあああっ?!おぶっ、お、ぅぉぉぉっ……
アナル、アナルの中っ……腸までごりごりってされてるのに、
こんな、気持ち良いわけない、無いのにっ……
ちがうっ!私はっ……きもち、気持ち良いけど変態じゃないっ……!
(グラードに強制されていく言葉と、
何とか抗おうとする理性がかみ合わなくてちぐはぐな言葉を吐くものの、
既に秘所を伝う蜜はそれだけで地面に水たまりを作ってしまうほどで)
やっ……よせっ、お尻を叩くのはっ……んぎぃぁああっっっ?!

(ほんのりと赤く染まってきた尻肉に再び一撃を入れられると、
拒絶の言葉を口にしながらも女騎士の顔はゆるみきって……
その言葉を口にしている唇の先までも快感に歪み、震えてしまっていて)
みっ……見ないでぇっ……こんな、これは全部、魔法のせいなのっ!
オマンコもアナルもグラードのものにされて、
突き上げられてっ……ごりごりされてしまうと何度も達してしまうけど、
私は変態なんかじゃ無っ……?!
いやああっ!!!魔法、もう魔法やめてぇっ!胸、胸がっ……んんぁっ?!

うあっ……な、何これっ……ドレス、ドレス破けっ……ちゃっ、え……?
(べりっ!と盛大な音を立ててドレスが引き裂かれる……)
(てっきりグラードに引き裂かれたと思ったのもつかの間、
淫化した巨乳が外気に晒されたのを感じると、
慌ててグラードに縋り付き、止めて貰おうと必死に頼もうとして)
やめっ……!こんな、化け物みたいな乳房っ……
ど、どういうつもりぃっ?!ぃぃぃぃぃっ……何、溢れ、こんなっ……
おかしい、おかしくなるっ、内側から溢れてわたひおかしくなっちゃうぅぅぅっ?!
(身ごもっているわけでもないのに、そんなことあるわけ無い……
なんて思い込もうとした次の瞬間には、
無様に乳首から射乳が始まり、その未知の快感に貫かれた女騎士は
もう半ばまで白目を剥き、迸っていく快感にがくがくと身体を震わせるばかりで)
おおおぁぁぁっ……ミルクっ、みるく出ちゃうっ、
あり得ないおっぱい揉まれて、こんな、穢らわしい化け物に触られてるのに
私ミルク噴き出されてぇっ……ぁ……ぉぁっ、かんじ、かんじひゃっ……ぁぁぁっ?!
(アーチを描くように乳白色の液体をその巨乳から惜しげもなく噴き出せば、
下の口からも愛蜜が迸りだし……
密着したグラードのペニスをものともせず、勢いよく結合部から性感を吹きだしていって)
669グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/17(金) 23:24:42 ID:qih3RDOs
>>668
おうおう、何白目向いてよがってやがんだよ?
(にやにや笑いながら非難めいた声を出し)
(シルヴィアの乳房をぎゅむっ、ときつく掴んで揉みしだく)
(乱暴に扱うほどに乳房から伝わる快感が強烈になり)
(乳首からもとめどなく母乳が溢れ、飛び散っていく)

(「うわっ、でけぇ胸…」「何で母乳が出るの?こいつもう人間じゃないの?」)
(冒険者の心無い言葉がシルヴィアを突き)
(飛び散る白い母乳が冒険者の顔を濡らしていく)

母乳が出て気持ちいいだろ?感じるだろ?
お前ばかり気持ちよくなっていないで俺も気持ちよくしろ!肉便器が!
(シルヴィアの痴態にあてられたのか、ペニスもギンギンに大きくなり)
(子宮を突き上げ捏ね上げ、まるで鞠のように突っつきまわして弄ぶ)
そらそら、そろそろ出るぞ!ザーメンぶちこんでやるぞ!
ザーメンは分かるな?お前の腹の中にこれから注いでやる奴だ!
(何度も子宮を弄ぶうちに緩んだのか、伸縮の魔法がここまで及んだのか)
(子宮をごりごりと押し上げる内に子宮口を開かせて、ペニスの先端だけが入り込む)
さあ、いくぞ!出すぞ!この淫乱変態メス奴隷!
(乳房を掴みながらシルヴィアの体を支え、持ち上げ)
(体を起こさせると結合部が冒険者に見えるような格好を取り)
お前の腹が俺の子種でいっぱいになるところ
ちゃんと見てもらおうな、ハハハ!!
(乳房が手に押し潰されながら白い汁を噴出し)
(女の割れ目に太い肉棒が突き刺さって広がりながら汁を垂れ流し)
(下腹部がペニスの形に浮き上がって突き上げられる様子がまじまじと見え)
(シルヴィアの見られたくないであろう場所を全て晒しながら)
(グラードの肉棒が子宮を押し上げていく)
おい、俺が射精するとイクかもしれないからな、イク時はちゃんとイクって言うんだぞ
(耳元でそう囁きながら射精のタイミングを計る)
670シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/17(金) 23:44:48 ID:l69m+TJa
>>669
違うっ……これは、これはよがってなんか無いっ……
乳首からミルク出て、気持ち良いから、声が出ちゃうだけ、
身体びくびくとなってしまうだけっ……だけなんだぁっ……ぁぁっ、ぁんっ、
つ、摘むなぁっ!そんな強く揉まれたらまた、まらみるくでてしまっ……?!
(ぎゅっときつく捕まれると、グラードの指の隙間から
柔らかさは元のままなのに、溢れんばかりに育った乳房の先端から
吐き出す間も惜しむかのような激しい勢いで母乳が吹きだし、
ついには女冒険者の顔面を汚し、口腔へと至るほどで)

いんんんっ……ひがっ、これはっ……まほ、まほうのせいっ……
だから、やぁっ、みない、見ないでぇっ……
(冒険者達に向けて流す涙は、いつしか恥辱にまみれたものから
身体を駆け巡る快感が大きすぎる為のものに代わっていて……
少し考えれば、目の前で巨大になっていった乳房や
身ごもってもいないにもかかわらず母乳が出るのは魔法のせいと分かりそうなものだけれど、
既に冒険者達にそれを理解するだけの体力もなければ
当のシルヴィア本人が快感に溺れ、それを説明する事も出来ず……
あふれ出す母乳アクメに身を委ね、いつしか胸への刺激にあわせて自ら腰まで使ってしまっていて)

気持ひ良いっ……!
母乳、でるはずないのにミルク出て、乳首を裏側からごりごりっするたび気持ち良いっ、
くるう、これ、つづいたら私くるうっっ……ぅぅぅぅっ?!
(子宮口の奥を激しく突き上げてくるリズムに翻弄されながらも、
大きく、より硬くなったグラードのものを今のシルヴィアの膣はしっかりと受け止め)
せっ……精液駄目ぇっ、今、今精液注がれたら私死ぬ、気持ちよくて死ぬからあっ……
駄目、待って、お、おぁっ……
子宮口開かされてる、変態ドラゴンのチンポに押されて私の子宮口、ひら、いっ……
(なおも冒険者達に見ないで、と叫んではみるものの、
彼らもドラゴンの陵辱ショーにあてられたのか視線が外されることはなく)
あぐあああぁぁっ……いやあっ、母乳絞られながらオマンコ貫かれて、
こんな、皆に愛液アナルまで垂れるところ見られながら達してしまうなんて絶対嫌っ……
ぜ、絶対イったりしない、ドラゴンの射精で感じたりするわけっ……んおおっ?!
(残された理性に必死にしがみついて抗おうとするものの、
冒険者達に見せつけるように姿勢を変えられ、
大股開きで結合部を押し出された弾みでまた蜜が吹きだし……)
671グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/17(金) 23:59:09 ID:qih3RDOs
>>670
狂うってか?死ぬってか?
ハハハ!死んでも蘇生させる魔法ぐらいあるから安心しろ!
頭や心臓が残っていればなんとかなるさ
(無情に突き放したような物言いでシルヴィアの子宮をごつっと突き上げ)
そらっ、いけっ!イキ狂え!この変態雌豚め!
ザーメンぶちこまれて喘いで死ぬほどいきまくってみせろ!!
(その言葉と同時にブシュアアッ!!と思い切り射精を始める)

(どぴゅっどぴゅっ!びゅるるる!!)
(子宮の中に直接注ぎこまれる精液はあっというまに子宮内を満タンにし)
(その上、人間以上に熱い精液はシルヴィアを体内から蒸し焼きにするかという程であり)
(子宮が火傷したかと勘違いしてもおかしくないほどの熱量がこもる)
(子宮を一杯にしてもまだ精液の奔流が止まる事は無く)
(ビクンビクンとペニスが跳ねながら子宮に無理やりザーメンを流し込もうとする)
(さすがに破裂する前にペニスが子宮から押し出され、膣内射精にと切り替わり)
(ビチャビチャドパドバッドバッ!!)
(シルヴィアにも冒険者にも聞こえるほど大きな水音が響き渡る)
(子宮が膨らんでシルヴィアの腹部も大きくなったが)
(そこより下の部分、膣の部分がまた膨らみ始める)
(膣は子宮と違って伸縮の魔法がしっかりとかかっており)
(注がれれば注がれるほどどんどん腹が大きくなっていく)
(しかも、極度に濃度の高くなった精液は結合部から零れる事はなく)
(風船のように膨らむ醜い腹を冒険者に見せつける形となる)

ハハハ!こりゃ妊娠したか?それとも人間と竜では子供は作れなかったかな?
(なおも精液をはき続けながら尻尾でシルヴィアの上半身を支えて体勢を維持すると)
(大きくなったシルヴィアの腹を掴んでぐりぐりと押し潰してみる)
俺の子を孕んだらこれぐらい大きくなるだろうなあ。
魔法で無理やり交配できるようにしてみても面白いな、ハハハ!!
(などと恐ろしい事を語りながら破裂しそうな腹をこね回し)
(際限なく膨らんでいく腹をパン生地みたいに弄び続ける)
672シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/18(土) 00:15:41 ID:BJu25a3F
>>671
そ……そんな……いやっ……いやあ、助けて、誰かたすけっ……
……?!っ……ぁ、ぁああああああぐああああっ?!お、ぁっ、熱いっ……
灼ける、子宮やけっ、い、おっ……あぐああっ?!
ひ、ぁ、一杯にされてっ……卵巣まで犯されてる、嘘、こんなの、また膣にあふれ出してっ……
オマンコ、オマンコ熱い精液で一杯にされちゃうっ!!
(ぴったりと子宮口に重なったグラードのものから熱いものを注ぎ込まれていけば
一瞬で子宮の奥深くまで張り詰め、熱い精で満たされ……)

(何度となく突き上げられ、痛めつけられきった子宮を犯されきれば、今度は膣への責め)
いぎぃぃぃぃぃぃっ?!
お、いっ、出てるっ、オマンコの中にドラゴンの精液滅茶苦茶注がれてるぅっ?!
裂ける、さけるのにぃっ……腹が、こんな、ありえない、ありえなっ……ぃぃぁああっ?!
(熱い白濁を凄まじい勢いで噴き出されていく度、ぼこぼこっと女騎士の腹部は膨らんでいき……
僅かに残っていたドレスの残骸が揺れる様は射精の勢いの凄まじさを物語って)

なにこれっ……おかひいっ、わたひの身体、おまんこ、おかしいっ、くる、狂うっ……
こんな、熱いのに、痛いはずなのに、きもひいいっ……?!
(小刻みな絶頂近くは何度となく迎えてはいたものの、
魔力で押さえつけられていた女騎士の秘所は主のザーメンでとどめを刺されようとしていて……
蜜を絞られすぎ、けいれんするほど使い込まれた膣襞は、
待ちわびていた主の精液を前にしばし戸惑うかのようにうねり、うごめき……
一気に妊婦以上に膨らませられていけば、雌の悦びを抑える事など出来るはずもなく)

お……ぁぁぁっ……にんしん、にんしんしたくないっ、いやぁっ……
ドラゴンの子供なんか産みたくないっ、い、お、あ、
なのに、なのにわたひだめっ……お腹つぶさないで、それだめ、
内側から精液でおまんこおされて、腹がつぶ、れ、て、いっ……
イきたくなひのにっ……今イったらわたしっ……墜ちるっ、おひてしまぅぅっ?!
(妊婦以上にぼこりと、いびつに歪んでいく腹部を弄ばれる度、絶頂近くまで押し上げられては
際限なく注がれてくる濃厚な精液が更に高い絶頂を与えようと膣を広げ、
精液袋にされた子宮を押し潰す感触の前に、
女騎士の理性は完膚無きまでに屈服させられていった……)
673グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/18(土) 00:32:08 ID:FEIGh2zt
>>672
ほら、とっととイケ!この変態めっ!!落ちろ!堕ちろ!!!
(今度はクリトリスを摘んで引っ張りまわし、千切れそうなほどきつく掴み)
(ペニスで精液を注ぎ込みぐちゃぐちゃと膣内を荒らしまわりかき回し)
(ペニスが引かれると結合部からは精液まみれになったペニスが姿を現し)
(それをもう一度勢い良く膣内に押し込み、叩きつける)
お前のマンコも子宮も全部精液まみれになったんだぜ?
これ以上我慢してもしょうがねえだろ!!
(今度はシルヴィアを四つんばいに戻し)
(地面にシルヴィアの乳房やお腹を押し潰すような格好で思い切り突き刺し)
(乳首が地面に擦れて乳汁を地面にぶちまけさせ)
(腹が圧迫される苦痛も快楽となってシルヴィアの脳に焼き付けられ)
おらおらおらおらっ!!
(どんどん早くペニスを出し入れし、前後に動かして)
(膣壁がめくりあがるくらいの激しい性交を続け)
うおおっ!ぐおおお!!
(更にもう一度大きな射精をし、腹が膨らみかけるが)
(地面に押し潰されてこれ以上膨らまず)
(マンコを大きく押し広げて「ぶぴゅぴゅっぶぢゅっ」と情けない音を出しながら溢れ出していく)

(精液が零れだそうとも、零れる精液の量より注ぎ込まれる量のほうが多く)
(膣から精液を撒き散らしながら腹も少しずつ膨らまされ)
(精液袋となった膣にシルヴィアの体が持ち上げられる形になる)
はっはっは!もうお前の下半身はどっろどろのぐちゃぐちゃで大変な事になってるな!
(二人の結合部は白い粘液でべっとりと覆われ尽くし)
(交尾の最中である事が窺えないほど厚く精液の層ができあがっていく)
それとも、あれか、こっちにも突っ込んで欲しかったか?ん?
(そう言うと再びアナルにフィストファックを行い)
ふんっ!!
(ずぶぶぶっ!!とファックというよりも殴りつけるような勢いで挿入され)
(直腸ごしに子宮を狙ってパンチを繰り出したように)
(腸を通してごつんっ、という衝撃が子宮に向けて突き抜ける)
ハハハ…ふう、さすがにヤリ疲れたな…おい、大丈夫か、メス肉?
(ペニスと腕でシルヴィアの2穴を犯しながら少し心配そうに覗き込む)
674シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/18(土) 01:08:08 ID:BJu25a3F
>>673
いやっ……だあっ、あがっ、お、ぐうっ……
こんな、こんな化け物に犯されて達するなんてっ……わたひ、騎士、誇りあっ……家のっ?!
やめろおおっ!?きさ、貴様がそんな風にした私の大事なあああ、ご、あがああっ……
(既に少年のペニスほどの大きさまで硬くなってしまっていた勃起クリトリスを掴みあげられ、
激しくしごかれながら熱い精液を注がれ、
その上良く伸びる膣を貫かれ、弄ばれ……既に理性も引き裂かれたところに)
ぁ……ぬくなぁあっ?!おぼぅっ……ご、ぁっ……!!!
(激しく膣を拡張させていた剛直が引き抜かれると、からまる膣壁が、内臓ごと持って行かれそうになり……
グラードのペニスに吸い付くように、
精液と愛蜜でドロドロになった膣壁がはみ出しかかった瞬間、一気に再び貫かれ)

あ……があっ……ひぬっ……これひぬ、気持ちよすぎてっ……おかしくなるっ……
じめっ!?地面におかされ、犯されて私母乳溢れさせてしまうっ!!
見ないで、お願い、こんなぁっ……あ、あひっ?!
あ、母乳きもひいいっ、精液でぱんぱんのおまんこ押し潰されながら母乳絞られるのきもひいいいっ?!
(体内にため込まれた精液も、魔力で絶え間なく生み出されていく母乳も、
内側から女騎士の身体を圧迫すればそれが全て快感に変わってしまう……)
(本来なら苦痛と感じるべき全てまでも感じてしまうシルヴィアのろれつはとうにおかしくなり、
嫌だ、駄目なのに……と呟きながらも、鍛え抜かれて引き締まった、
それでいて女らしい丸みも兼ね備えた腰はいつしか自分からグラードを求めて
拙い動きとはいえグラードの腰にすがるように臀部を押しつけようとしはじめていて)

い、おおおおああああぁっ……がぁっ?!え、あっ……っ!!!
(グラードが放った、濃厚過ぎる精液の一撃……)
(本来ならば伸縮性に富んだ膣が受け止め、また妊婦のように膨らませられるところだったものを
地面に押さえつけられ、強引に外へ吐き出させられていくと
秘所の中の襞肉という襞肉を思い切り引き延ばされ、子宮の側へも逆流するかのように
熱い精液を注がれていくと、女騎士の秘所が一際強くグラードのものを締め付けて)
いやあああああっ!ドラゴンに、こんな、穢れた獣との性交で、私っ、私っ……
…………ぁぁぁぁあああっ?!

(人体改造に次ぐ改造、魔法の力があるとはいえドラゴンの前に
なすすべもなく堕とされていく女騎士を前にあっけにとられる冒険者達に……
遂に晒してしまった絶頂の表情は羞恥に染まりながらも
グラードの肉奴隷として、こらえきれないほどの歓喜を潤ませていて)
いぐぅぅぅっ……こんな、嘘っ、とま、ああああっ?!絶頂、おか、ひ、
こわれっ……わた、おまんこっ、こわれっ……?!
(乳首から、膣から、子宮からわき上がってくる異常なまでの多幸感を押さえつけてくれたのは
皮肉なことにグラードがアナルにねじ込んできた手首で……)
ぎあああっ?!裂けっ……こわれ、やめっ、あ、ぐあああっ……!
(伸縮性が高いといっても痛覚が消えたわけではなく、アナルから腸までを激痛が走る)
(けれど、その肉壁が拳の勢いを減じてくれたお陰で
シルヴィアの精液袋……ならぬ子宮には、痛み以上の快感をもたらす衝撃が走って)

ふっ……ふざけるなっ!こんな拳を突き入れられて大丈夫なはずっ……え……?!
(言い返そうと振り返りかけた女騎士の身体、
子宮から爪先まで、叩き込まれた衝撃が凄まじい快感となって駆け抜けていく)
(その快感は、一瞬自分の身に何が起こったか分からないほどで……)
おっ……え、何、を、きさまっ……ぁぁ、い、ひあぁああっ?!あがっ……ぁ、ぁああああぁっ?!
(既に、グラードを睨み付けようとする目の光は正気を失いかけたように明滅して)
(ごぶっと涎を垂らし、とろけきった視線を向けると、久方の失禁が始まり……
それだけでは飽き足りないのか、じょぼじょぼと小水に負けない勢いで子宮奥から蜜があふれ出し、
グラードの粘ついた精液さえも押し流すほどの勢いで
女騎士の愛蜜が子宮奥から潮を噴き上げていき)
いあああああっ!?とまらないっ、なにこれっ、お、おかひっ?!こわれっ……
こわれたああっ、わたひのオマンコ、壊れっ……?!!
んぎっ、おっ、とまって、ほま、ああ、あ、んぎあああああああああああっ?!
675グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/18(土) 01:25:50 ID:FEIGh2zt
はははっ、ついにオマンコがぶっ壊れたか?ん?
小便まで垂れ流しおって、お前失禁してばかりだな、この変態め
うっかり暴行までゆるくなる魔法でもかけたかと思ったぞ、ハハハ!
(シルヴィアの胎内で蠢き始める子宮を感じながら笑い)
(もう一度軽く直腸越しに子宮を殴ってみる)
これだけスケベ汁垂れ流してるんだ
オマンコの中はもうお前のエロ汁でべっとべとだろうなあ。
(自分の精液を押し流すような愛液の流れを感じ)
(ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
(ペニスが抜かれていくにつれて精液と愛液がぼたぼたと零れ、噴出し)
くくく、こんな風にマン汁垂れ流す奴など初めて見たぞ。
まるで小便だな?ハハハ!
(そして、シルヴィアの体をだっこするように持ち上げると)
(足を大きく広げさせ、子供に小便をさせるような格好にし)
世にも珍しい、竜に飼い慣らされたメス騎士だ。
今はもうただのメスの肉塊に過ぎないがな。
(腹がはち切れんほどに大きくなり、その中には忌むべき竜の子種が満たされて)
(肥大化したクリトリスは度重なる愛撫ですっかり勃起して子供のペニス並にそりかえり)
(爆乳化した乳房からはぽたぽたと先端から母乳が零れ落ちるさまを)
(何一つ隠すことなく冒険者達に見せ付けて)
(極めつけは大きくぽっかりとあいた二穴を見せつけ)
(伸びきったマンコとアナルは奥まで丸見えになり、まるで別の生き物のようで)
(マンコはその奥から精液と愛液がとめどなく溢れてくる)

(「ちょ…グロいなこれ…気持ち悪い」)
(「うげえ…精液まみれじゃない…精液臭くてしょうがないわ」)
(冒険者達はここで1歩、2歩と後ずさり、嫌悪の表情をシルヴィアに叩きつける)
おいおい、馬鹿にされてるぞ?いいのか、おい?
(にやにや笑いながらもシルヴィアのマンコを更に左右に大きく開いて)
(中からあふれ出す精液の量が増え、噴出す程に腹が縮んでいく)
まあ、こんな姿を見せられたら誰だってヒくよな、ハハハ!!
さて、そろそろ帰るとするか。今度は棲家でじっくりと調教してやるぞ?
676シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/18(土) 01:54:41 ID:BJu25a3F
>>675
あ……いやぁ……っ……こんな、ひぐあっ、あっ、?!
おっ……ぅぁ、んぁあああっ?!
だめえっ……とまらない、嘘っ、こんな、ひはまぁっ……
何を、わたひの身体に何をぉっ……おっ……小水がっ、とまらっ……!
(林檎を含まされたのが利いてきたのか、再び満ちた膀胱からは
女騎士の意思とは関わりなくぷしゃぁ……と情けない音を立てながら暖かい黄金水が溢れ、
はしたないアーチから水滴を零しながら冒険者達の前で痴態を晒し)

も……やめてっ……本当に、このままでは、狂っ……んおおおおおっ?!
(魔法を直接かけられていないはずの子宮まで、
何時しか性感帯として開花してきてしまった……
その事実をグラードに悟られてしまったのを知るより早く、
軽い一撃を受ければ子宮からとろとろの濃厚愛液を零してしまって)

ひがっ……オマンコにエロ汁なんかっ……べとべと流れるわけっ……んぎいいっ?!
ぬくにゃっ、ぬくなあああっ?!
(散々に伸縮膣内を犯しまわったグラードの剛直がゆっくり引き抜かれていく……
みっちりとくっついていた膣は、人間ではあり得ない大きさの
ドラゴンらしい熱を引き抜かれていくと名残惜しそうに絡みつき……
全てが引き抜かれるのを拒むかのように、
グラードの、それだけで人間の拳以上の大きさがありそうな先端のカリに
にゅっぷりと絡みつき、吸い付きながら……少しずつ引き抜かれていって)

あ……いやあっ……皆、見ないで、こんなっ……私っ、私ぃっ……!!
(魔法を施されているとはいえ、
大きすぎるグラードの尾とペニスで散々に弄ばれた二穴は急には締まりきることができず……
観客達の前で、ぶりゅぶりゅっと精と愛液が、腸液が入り交じったものを
その濃厚過ぎる精液のせいでまるで塊を噴き出すかのようにぶしゅぶしゅと吐き出し)
ひがぅっ……わたひ、雌じゃないっ、わたっ、し、シルヴィアっ……
シルヴィア、べっ……ふぉぉぉっっ?!
(その塊が敏感な肉襞をなぜるたび、また軽い絶頂に導かれてしまって、
否定しようとする言葉を遮られてしまい)

いやぁっ……こんな、こんな姿っ……みられて、やだぁっ……絶対、だめっ……
オマンコ広げられて、中からドラゴンの精液漏らしてる姿なんかっ、ぜったひっ……
(ぼこぼこっと秘所から二人のまざりあったものを吐き出しながら、
必死に快感を耐えながら、ちらりと冒険者達を一瞥する……
その瞳に、既に理性の色は無くて)
……見られたからっ……馬鹿にされたからぁっ……
お願いっ……あの人達っ……して……ここから、返さないでっ……
(既に理性と淫欲の区別が出来なくなっているのか、
自らの身体へ快感を与えてくれているグラードの胸元へすがるように抱き付くと、
その抱き付いた胸の硬さにまた母乳を噴き出しながら……
焦点の合わない目でドラゴンに、
自分が守らねばならない……守るはずだった人々を手にかけることを求めて)
677グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/18(土) 02:08:48 ID:FEIGh2zt
>>676
んん?なんだあ、こいつらを殺してくれってか?
(その声に冒険者は示し合わせていたかのように駆け出した!)
(「じゃあなっ!」「くっ、あの雌豚ぁっ!」)
(各々に悪態をついて走り出す二人をのんびりを見送りながら)
(最初に倒された一人は既に息絶えており問題外)
どうして俺がそんなことしなきゃならんのだ?んん?
(ぎゅうっとシルヴィアの体を抱きしめながらにやにやと意地悪く笑い)
そんな事よりお前はこれをして欲しいんだろ
(指をシルヴィアのマンコに突き刺すと上下に激しくぐちゃぐちゃとかき回し)
肉便器のメス肉がそれ以外のことを考えるんじゃねえよ、ハハハ!!
余計な事を考えたお仕置きでも食らわせてやるか。
(ブツブツと呪文を唱えると足元の膣が盛り上がり)
(2本のドリルのようなヤリのようなものに変化していく)
そら、肉便器はこの穴だけで物を考えてればいいんだよ!
(2本の土槍がシルヴィアのマンコとアナルに突き刺さる)
(土槍は性交によってほぐされた穴を大きく押し広げながら侵入し)
(シルヴィアの体は下半身から土の塊を生やすという)
(淫靡なようでこっけいな姿となってしまう)

今度はあの鏡で村全体にお前の姿を見せ付けてやってもいいな、ハハハ!
(そして、バサッと羽を広げると空高く飛び上がり)
じゃあ、一旦帰るぞ。お前の体をとことん肉便器仕様に変えてやるからな。
最後にはどんなエロ肉の塊になっているか楽しみだぜ
(風を切る音がシルヴィアの耳をつんざきながら)
(あっというまに屋敷へと帰還してしまう)

【では今日はそろそろこの辺りで凍結ということでお願いします。】
【次の月曜日は少し早く時間が取れそうなので20時からでどうでしょう?】
678シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/18(土) 02:13:44 ID:BJu25a3F
【了解です、今日も有り難うございました】
【月曜日20時ですね、私も大丈夫だと思います】

【一旦理性を失った感じになりましたが、このまま理性が戻らない方が良いでしょうか?】
【伸縮や巨乳化の魔力が解けたあたりで我に返って
自分のしてしまったことに絶望、とかも有りかなと思うのですが】

【冒険者達に逃げられたせいで、彼らの口から
『ドラゴンに自分たちを殺すようあの変態がせがんだ』とか
悪評が広がってしまいそうですね……!】
679グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/18(土) 02:24:50 ID:kve1mFWs
【そうですね、狂ったり戻ったりというのが理想ですね】
【普段は正気だけどマンコいじられるとすぐに理性を失ってしまうくらいが】
【冒険者が話を広めたというのも面白そうですがロールに絡めるのは難しいかもしれませんね】
【少しPCの具合が悪くなったので携帯からですw】
【ひとまず今回はこれで終了という事で。お疲れ様でした。おつきあいありがとうございました〜】
680シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/18(土) 02:27:44 ID:BJu25a3F
【了解です、最初は魔法の力を借りるところが大きかったのだけど
行為の度に段々身体が覚えてしまい……というような感じでしょうか】
【責めの采配に関してはグラードさんのやりやすい感じでお願いします】
【月曜日、またPCの具合などが不調でしたら遠慮無く仰ってくださいね】
【それでは次回の責めも楽しみにしています。お休みなさいませ】
【以下空室です】
681名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 23:05:14 ID:kngCEVDe
シルヴィアたまらん
682グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/20(月) 20:00:25 ID:uu0ISWl+
【待機します】
683シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/20(月) 20:04:08 ID:2SAYpXj+
【グラードさんとお借りしますね】

>>682
【こんばんは、今夜もどうぞよろしくお願いします】
684グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/20(月) 20:04:53 ID:uu0ISWl+
>>683
【こんばんは。よろしくお願い致します。】
685シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/20(月) 20:10:46 ID:2SAYpXj+
【概ね前回の最後に伺いましたとおり、
理性は元に戻ったものの、身体は段々と魔法の手助けがあったとはいえ、
快感を覚え込み初めてしまっているという感じでよいでしょうか】
【それと、特にご要望の維持するポイント(肥大化など)がなければ
一旦見た目は普通に戻る、ということで構いませんでしょうか
(前回も、嫌な魔法ということは一切ありませんでしたし、
ご希望のポイントがあればまた適宜魔法をかけて頂ければと思います)】

【それと、パソコンの調子は大丈夫でしょうか?】
686グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/20(月) 20:14:49 ID:uu0ISWl+
>>685
【ではおっぱいの巨大化と母乳は維持で】
【クリ肥大と穴の伸縮は戻るということでお願いします。】
【はい、好きなように肉体改造を施させて頂きますね。】

【パソコンは大丈夫です。問題は解決しました。】
687シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/20(月) 20:18:21 ID:2SAYpXj+
>>686
【了解です。それでは今夜もよろしくお願いします】
【書き出しについてはどちらから始めましょうか?】
688グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/20(月) 20:21:34 ID:uu0ISWl+
>>687
【そうですね、一夜明けてからということで】
【今回はこちらから書き出しますね。】
【シルヴィアの状況をこちらである程度決めてしまって構いませんか?】
689シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/20(月) 20:23:31 ID:2SAYpXj+
【はい、それでは翌朝からで……】
【書き出し、よろしくお願いします】
【状況設定もそれではお願いしますね
出来るだけあわせますので、もしご不満なポイントがあれば
適宜ロールの中で矯正して頂ければと思います】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
690グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/20(月) 20:25:09 ID:uu0ISWl+
【よろしくお願いします。それではこれから書き出しますのでお待ちください】
【あと、このスレの残り容量が500KBに近づいてきているので】
【490KBを越えたあたりで次スレを立てようと思っています。】
691シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/20(月) 20:26:17 ID:2SAYpXj+
【わかりました、スレッドの容量があったのですね……気がつきませんでした】
【いつも色々有り難うございます】
692グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/20(月) 20:35:08 ID:uu0ISWl+
(グラードが冒険者を撃退した次の昼過ぎ)
ふああ〜あ…
(グラードが自分の寝室と決めた部屋で大あくびをする)
(そこはもともとは貴族の執務室だったのだろうが今は見る影も無く荒れ果ててしまっていた)

さあってと…
(目が覚めて一番に思い出したのはシルヴィアの事だ。)
(うろちょろされると面倒なので今回は倉庫に閉じ込めておいた)
(ずん、ずん、と階段を下りてシルヴィアを閉じ込めた部屋へと近づいていく)

おい、起きろ、まだ寝てるのか?
(器用に鍵を開けて中にいるシルヴィアを引っ張り出す)
(抵抗されてもグラードの力に及ぶべくも無く、あっさりと引きずり出されてしまった)

(シルヴィアはあの後、倉庫の中の物を使って身づくろいをしていた)
(水は無く、布で出来る限り精液を拭き取ったが、まだ精液臭さと白いものが張り付いており)
(股間の精液もできるかぎり出してもまだ残っているようだった)
(服はボロボロだったので全て脱ぎ捨てて、倉庫にあるものでなんとかした)
(黒いショーツと皮のエプロンぐらいしかなく、とりあえずそれを身につけて裸エプロンのような状態で)
(ちゃんとしたものを探している最中にグラードに引きずり出されたのだ。)
(だが、このショーツが淫乱な目的のマジックアイテムであることはまだ誰も気付いていなく)
(一度穿いたら本人の手で脱がすことはできないようにロックがかかっている)

【ではこんな感じでお願いします。】
693シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/20(月) 20:47:19 ID:2SAYpXj+
(糞っ……糞っ、糞ぉっ……!!)
(荒れ果てた倉庫らしき一室、女騎士の殺気と怒気が充ち満ちていた)
(ボロボロにされた身体をあろう事かドラゴンは癒し、
魔力の効果もあらかた切れていた……そのあり得ない乳房を除いて)

(あの化け物っ……ああ、私はなんてことをっ……なんてことをっ……!)
(思い出すだに腹が立つ)
(あの化け物との行為で、例え魔力に毒されていたとはいえ少なからず快感を感じてしまった自分)
(そして、それを見られた口封じに……
何の罪も無い冒険者を、自分の痴態を見られてしまったという理由で
グラードに手をかけるよう頼んでしまっただなんて)

(グラードと……それと同じぐらいの自分への怒りに震えながら、
シルヴィアはなんとか着るものを、
そして、ドラゴンと戦う為の武器を探している最中に易々と引きずり出され)
やっ……やめろっ!離せ化け物ッ!
この、近づくなっ……離せ、離してっ!
(あちこちにくたびれた跡が残る女騎士の、改造され、たっぷりとした乳房は
エプロンの左右からその柔肉をはみ出させられ、
柄にも無く纏うことを余儀なくされた黒いショーツの奥からは、
未だぬぐいきれないドラゴンの精の香りがツンと立ち上ってさえいて)
694グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/20(月) 20:54:04 ID:uu0ISWl+
ハハハッ、どうしたどうした?昨日はあんなに素直だったくせに
(べろりとシルヴィアの顔を舐めて半ば強引にキスをし)
(挨拶代わりにと軽く舌を入れて嘗め回してすぐに離す)

今日もしっかりと働いてもらうぞ、肉便器。
それにしてもなんだあ、この乳は。ハハハ!
着ている物で隠しきれていないぞ!
(はみ出た部分の乳肉を掴んでぐにゅっと揉み)
(爪のあとが赤く残る程きつく握り締めていく)

さて、この間の鏡の部屋にいくとするか。
貴様の痴態をまた村の奴らに見せてやるからな。
(そして手を引き歩き続けると、ショーツに異変が起きる)
(ぴったりと張り付いたショーツの内側に突然細かい毛のようなものが生え)
(クリトリス、マンコ、アナルをまるでブラシで擦っているかのような刺激を与え始める)
695シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/20(月) 21:13:50 ID:2SAYpXj+
きっ……きさまぁっ……!!
(昨日のことを言われると女騎士は頬が紅に染まるほどに逆上し、
グラードを睨み付けると敵わぬまでも思い切り殴りつけようと拳を振り上げ)
んぐっ?!汚っ……やめ、あっ……んんっ、このっ……!
(まるで犬が親愛の情を見せるかのように顔を舐められ、
ドラゴンの熱さ、獣臭さから思わず逃れようと身体を強ばらせた瞬間には舌まで入れ込まれて)

くっ……やめっ、化け物めっ……!
(想像もしなかったドラゴンのキスに、舌へかみついてやろう、
なんて考えを纏めた頃には既にドラゴンは笑いながら顔を放していた)
(屈辱と怒りと、そして……口腔へ受け入れてしまった熱い舌に
一瞬でも生きる物の暖かさを感じてしまった自分に肩を震わせながら
胸元を覆うエプロンで顔を拭こうとすると、
その下に包み隠そうとしている乳肉を握られてしまい、
あわてて胸を隠そうと皮の生地で胸元を押さえつけるものの)

これは、貴様が卑劣な魔法でッ……!
やめろ、触るな、私は肉便器などではっ……っぁ?!
んんっ、糞っ……その穢らわしい指をはな、せぇっ……
(一晩魔力で作り替えられた乳房と格闘したシルヴィアだったが、無論魔力の効果をどうにか出来るわけもなく……
それどころか、それが強い刺激を与えられると母乳を吹きだしてしまうことを悟っていた)
(今ここで必要以上にグラードに逆らえばこの溢れた乳房を更に弄ばれてしまうだろうと……
不精不精ドラゴンに手を引かれるままついていこうとするものの)

……え……ま、またこの前のっ?!
嫌っ……あそこは嫌ッ……!絶対、絶対駄目、あんな、あんな大勢の視線に晒されてッ……
あんな辱めを受けるぐらいなら今ここで舌を噛んで死……ぇ……?
(異変に気がついた時には、既にショーツは異形の毛を生えそろえ、
シルヴィアの金色の茂みから後ろの窄まりを覆う薄い毛とからみあいはじめ、
更にその奥の部分へと毛先を伸ばし、辱め始めていて)

ま、まさかこれも貴様のっ……?!
待てッ!こんな、こんなもの履くぐらいなら何も纏わない方がまだ……っ?!
(行きたくない、とだだをこねて座り込もうと立ち止まったところで
慌ててショーツを脱ぎ去ろうとするものの、
一見大胆な薄布にしか見えないそれは
シルヴィアの下腹部をぴったりと覆ったまま一向に肌から離れようとせず)
696グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/20(月) 21:28:21 ID:uu0ISWl+
ハハハ、何を言ってもお前は肉便器なんだよ!
まったく下品な乳をしやがって。
ああ、俺がそうしたんだっけな。まあいいや。
このエロい体がお前の体だってことに変わりはないからなあ?

んん、なんだ?どうした?
下着を脱いでお前の下半身を晒そうというのか?
俺は別に構わんが、そういうの人間は露出狂の変態と言うんだろ?ハハハ
まあ、脱ぐのは後にしておけ。鏡の前で思い切り脱いで恥ずかしい思いをするがいいさ。
(シルヴィアの様子に少し不審がるもののすぐに深く考えるのを止めて歩き出す)

(部屋に行くまでの間、毛が細かく動いて割れ目や穴をくすぐり)
(クリトリスに毛が絡まり、細かく振動して刺激を与えていく)
(さらに、毛が長く伸びていき、アナルやマンコの中へと入っていく)
(細かい毛が穴の中に入り、チクチクと小さな痛みとくすぐったさを与え)
(グラードの精液を吸って毛がどんどん大きく成長していく)

さて、この部屋だ。えーっと、この鏡をどうすればいいんだったかな?
(部屋に入ればシルヴィアの体を床に放り投げてさっそく鏡に向かう)
(その間もどんどんシルヴィアのショーツの刺激は強くなり)
(毛が束になって一本の棒のようになり)
(二つの穴の中をぐちゃぐちゃとかき回しながら)
(クリトリスや穴の入り口を細かいブラシで激しく擦り回し)
(これまでになかった種類の快感をシルヴィアに味わわせてゆく)

こうか?
(ガチャッと鏡を叩くと村の様子が映る。)
(どうやら昨日の冒険者がシルヴィアの事を酒場で言いふらしている所のようだ)
(やや誇張を入れながら、竜と喜んで交わっていた、竜と組んで自分達を殺そうとしたと)
(自分達が善戦したと言う嘘を交えながら喋っていた)

【ところで次スレを立てようとしたのですがホスト規制の為にできませんでした…】
【シルヴィアさんが立てられるならよいのですが、そうでないなら代行スレにお願いしようと思うのですが】
【お願いできますか?】
697シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/20(月) 21:29:17 ID:2SAYpXj+
【はい、挑戦してみますね。少々おまちください】
698シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/20(月) 21:37:31 ID:2SAYpXj+
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240230962/
【立てられました!】
【一杯になったら、こちらを使うということでいかがでしょうか】
699グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/20(月) 21:39:10 ID:uu0ISWl+
>>698
【お疲れ様でした。ありがとうございます。】
【そうですね、ここを使い切ってから移動しましょう。】
700シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/20(月) 21:43:15 ID:2SAYpXj+
【わかりました、それでは続きを書きますので少しお待ち下さい】
701シルヴィア ◆NmgGse0XhA :2009/04/20(月) 21:58:37 ID:2SAYpXj+
このっ……卑怯者っ!貴様という化け物は一体どこまでっ……!
(幾ら怒ってみせたところでグラードには柳に風、
それに、その身体がシルヴィア自身のものである事実は何も変わらず、
それをどうこすることができるのはグラードだけという現実を前に、
女騎士は続く言葉を見つけることが出来ず)

……?!
(脱いで、構わない……?こいつ、この下着のことをっ……
そういえば、こいつはこういう魔法具にはそれほど関心が無いみたいだし、
これはまた別の……きっと、あの青い薄布を用意したような誰か趣味の悪い人間が……?)
(この館のかつての主が趣味の悪い人間だということは何度かの探索で何となく察しがついていた)
(それだけに、グラードに少しでも隙を見せまいと、
何度もない、と断ってから再び歩き出すものの……
段々とショーツの責めは深くに、秘所の敏感な部分へと加わりはじめていて)

くっ……止めて、お願い……せめて、せめて抱くなら普通に、ベッドでっ……
んんっ……する、するからっ……
ちゃんと貴様の言うとおりにするから、だから鏡の前だけはっ……!
(哀願もむなしく、直に鏡のある部屋まで連れ込まれるころには、
グラードの逞しいもので純潔を散らされたシルヴィアにとっては初めて感じる優しい……
……ドラゴンの肉便器には、物足りない責めのせいで、女騎士の蜜穴は
次第に感じさせられはじめてしまっていて)
(まずいっ……止まれ、止まってくれっ……!
こんな、こんな淫具で責められた上にグラードに辱められるなんて、私っ……!)

離せっ!化けものっ!それは、それは止めっ……くっ……!
(段々と村の姿を映し出してくる映像……
それは、グラードとシルヴィアの記憶が作用したのか、
見慣れた二人組の男女を中心に映し出され始め)
あっ……彼奴らは、あの時のっ……!
(大声をだしたのが鏡の向こうにも伝わり……
粗末なエプロンの左右から乳房をはみ出させ、
大胆な黒の下着をちらりと覗かせる女騎士の姿が
冒険者達の集う酒場の大鏡に映し出されていることに気がつかれてしまって)
702グラード ◆hDE9Wy5Dvc :2009/04/20(月) 22:12:06 ID:uu0ISWl+
ベッドだあ?俺がベッドなんぞに寝転がったりできると思うのか?
肉便器の癖に贅沢な事を言うんじゃない。
(にやにやと笑いながらお仕置きとばかりに思い切り乳房を叩き)
(叩かれた衝撃でぶるんぶるんと乳房が大きく左右に揺れる)

(早速鏡の向こう側でもちょっとした騒ぎになる。)
(今度は前回のように切り替わる事なく、おそらく酒場の大鏡に固定されたようだ)
(だが、村中でなくとも人の多い酒場、あっというまに見物人が押し寄せる)
(「ドラゴンに魂を売った裏切り者め!よくも顔を出せたものだな!」)
(「なんだ、前の格好も相当だが今度も随分スケベッたらしい格好だな!」)
(「おっぱいがはみ出てるぞ、バカみたいにおっぱい膨らんでやがる」)
(数々の怒号がシルヴィアの身に降りかかってくる)

ふはは、どうやら皆お前の下品な乳に注目しているようだな?
(シルヴィアを鏡の前に立たせて後ろから胸を掴む)
そら、お前の乳がどうなってるかようく見せてやれ!
(エプロンの横から乳首を露わにすると、根元からぎゅっと押し潰す)
ははは、こんな事までできるんだぜ!
(ビュビュビュッ!と乳房から母乳が噴出して鏡を汚し)
(村側も一瞬何が起こったかわからなかったようだが一拍後)
(「わははは!」「こ、こいつ、ミルク出しやがった!」「すげえよ!小便みてえにビューッて!」)
(改造されたシルヴィアの体はもはや珍しい獣みたいな扱いのようで)
(大きな乳も溢れる母乳も嘲笑の対象でしかなかった)

(シルヴィアが母乳を出すと魔法のショーツの動きも活発化し)
(体内に伸びる毛が更にどんどん伸び続けていき)
(前は子宮口、後ろは直腸の突き当りまで伸びて)
(その場で毛がブラシのように深い所を擦り始め)
(それはまるで腸と膣の中をホウキで掃き掃除しているようで)
(膣の方では奥まで流し込まれたグラードの精液をかきだしていく)
703シルヴィア ◆NmgGse0XhA
くっ……貴様という奴は何処まで卑……ぇ……?
(たぷたぷと、エプロンの上からでも揺れていることが分かるほどの巨乳を弄ばれながら
羞恥と怒りに顔を歪ませると、鏡の向こう側から声が聞こえてきて……
シルヴィア自身も、向こう側から見られている……
そして、あれよあれよというまに大勢が群れ集まってきてくるのを目の当たりにして)
なっ……あ、あなた達ッ?!
見ないでっ……こんな、こんな姿、見ないで、お願……!!!

(ドラゴンの猛威に晒されていると聞けば、見知らぬ土地の人々の願いでも放っておけなかった自分)
(その自分を呼び、命をかけて戦った人達に浴びせられる心無い言葉……)
(あまりに酷い仕打ちを前に、何とか抗弁を試みようと)
違うッ……!それは、それは全部こいつの魔法のせいでっ……
た、魂は私は売り渡してなんか居ないッ!
そうだ、そこの冒険者、そこの人達がきっと証言してくれっ……んんっ?!

やめっ……も、掴むなっ、そこは今、敏感っ、や、止めろっ……んぁあっ?!
(豊かすぎる谷間の合間にエプロンを押し込めるように
豊かな乳房を零れる露わにされてしまうと、
エプロンを直にまとい、皮の無骨な生地に晒されつづけた桜色の乳首は既にほんのりと勃起していて……
ドラゴンに付け根から押し上げられると、ひくひくっと切なげに震えると、
目の前の鏡に白濁を迸らせて汚し始め)
いやああああっ!!見ないで、皆ッ……見ないで、お願いっ、こんな、こんな姿ッ……
これも、これも全部ドラゴンのっ……ぁんっ、ぁ、ふぁ、ぇ……?

(胸への刺激に耐えようと必死になっているせいで忘れかけていた秘所に、アナルに絡みつくショーツ)
(伸びた毛が最奥まで襲い来ると、ザーメンで汚された腸内を、
膣の隅々まで汚した精液を全て清めてゆくかのようにひだひだの隅々まで毛が入り込み……
体内を清めながらも突き上げ、撫でるように全てへ這い回ってゆく度、
何時しか女騎士のショーツの中心にはほんのりとシミが出来、
その内側からは……僅かに気を抜けばたちまち下着から溢れてしまいそうになるほどの
グラードとシルヴィアが入り混ざったものが溢れ出しつつあって)

(しまっ……いつの間に、こんなっ……!
駄目っ……これだけは悟られては駄目、もしグラードに知られたら、村人たちに気がつかれたらっ……!)
(村人達の嘲笑に耐えながらも、必死に内股に力を込めて
ショーツから伸びた毛の責めを耐え、膣内の穢れを漏れないよう必死に秘所に力を込めるものの、
毛の刺激で新たに滲んでしまった愛蜜のせいで解れ、暖められた二人の混ざり合ったものは
ツンとした雌の臭いをグラードの鼻腔へと届けてしまって)