1 :
セリィ:
ハード・鬼畜・ダーク・グロ系に特化した
ファンタジーなりきりえっちスレです…
2 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 13:33:00 ID:FnxMS39i
塗糞や食糞などのスカトロもありですか?
相手によってはありでないかな?
そうですか…。ありなら明日キャラ作ってみます。
乙、期待してるよ〜
【名前】トリエル
【性別】女
【年齢】16
【外見】ロングの赤髪・緑の瞳・白い肌・ぱっちりとした目・童顔・動きやすさを重視した軽い鎧
【スリーサイズ】87・55・84
【性格】一見クールを装ってるが、正義感が強く強がりで動揺しやすい。
【設定】世界を渡り歩いている二刀流の女剣士。修業も兼ねて悪人や魔物を討伐している。
【希望シチュ】女性に無理矢理塗糞や食糞などのスカトロプレイをさせられる。その他のハードプレイも大丈夫です。
【NGプレイ】男性の方はご遠慮させてもらいたいです。ハードプレイなら触手などの魔物系でも大丈夫です。
【このキャラでお相手をしてくれる方がいれば嬉しいです】
【もしOKならばお暇な日と時間を書いてもらえれば…】
【一旦落ちます】
>>8 【早速だけど、月曜の晩は時間が取れるかな?】
>>9 【はい、大丈夫です〜】
【希望のシチュエーション等はありますか?】
>>10 【あっ、まだ覗いてたんだね】
【えっと、サキュバスとか人間にそっくりの魔物が人間の振りをして助けを求めると見せ掛けて棲みかに連れ込んで……】
【って感じはどう?】
【触手とかのハードプレイも視野には入れてるよ】
【寝る前に覗いてみました♪】
【はい、そのようなシチュエーションも大好物ですので大丈夫です〜】
【時間は何時頃にしますか?】
【大丈夫なら夕方の18時くらいからでどうかな?】
【難しいならそっちの都合に合わせるよ】
【その時間で問題ないですー。18時了解しました】
【それではお休みなさい。落ちます】
【ありがとう。それじゃあまた夕方にね】
【おやすみなさい】
【待機しておきます】
【落ちます…】
【
>>7でお相手してくれる方はお暇な日時を書いてもらえると嬉しいです】
【落ちます】
ここは西洋風ファンタジー専門?
東洋風とかはNG?
西洋でも東洋でもごちゃまぜでもいいんじゃない?
了解。
ならこちらで活動させていただきます。
新人かな期待してるよ
【名前】玉藻御前
【性別】女
【外見】狐耳を生やした金色のロングヘア 栗色の瞳 九本の狐の尻尾
白黒反転した巫女服 首に髑髏を繋げた首飾り
【特徴】ふたなり
【希望プレイ】陵辱 食人
【NG】スカ
【設定】俗に言う、白面金毛九尾狐
正体が露見して都から逃亡し、那須野に潜伏している
霊力をつけるため少女をかどわかし、陵辱して楽しんだ後妊娠させ、霊力の移った胎児を喰らい続けている
霊力を失った少女は食ってしまうこともあれば、霊力を分けた下僕にすることもある
【では、プロフを投下させていただきます】
【相手が女性専門なので、あまり需要はないかも知れませんが…】
>>7 質問。女性限定ってことだけど、
「女性が男性を采配して、貴女に男性の大便を食わせる」
プレイは可能かしら?
白魔術師の革を被った黒魔術師になって、貴女を相棒にスカウトしてスカトロ責めにしてみたいな。
それか、貴女に成敗された悪者の愛人の逆恨み…とか。よかったら返事ちょうだいな。
>>24 【シチュエーションは問題ないですが男性の大便というのは遠慮したいです。申し訳ありません…】
>>25 【わかったわ、では私は貴女に成敗された悪党の愛人だった黒魔術師になるわ。貴女を逆恨みする女達を集めて、貴女を糞奴隷にするわ】
【今夜と明日一杯と明後日深夜が空いているわ。都合を教えて頂戴】
【はい、了解しました】
【では今夜の23時にてお待ちしています】
>>27【1レス借りるわ】
【ありがとう。とりあえず書いてみるわね。気に入らなかったら、また話し合いましょう】
(大きいが古臭いため、あまり目立たない邸宅がある。そこは若い黒魔術師、キキの別宅の一つだった。しばらく前から、喪服の女達が出入りするようになっていた)
…うちの亭主が殺されて、やっと皆さんの気持ちがわかったわ。全面的に協力させていただくわ、いいえ、ぜひ私にやらせて頂戴。あの殺人鬼の小娘を、死ぬより辛い目にあわせてやりましょう。
(喪服の女達に囲まれ、若さに似合わぬ妖艶さを持つ黒髪の女が答える。女の視線の先には、先頃まだ十代の女剣士に成敗された、盗賊団の団長の肖像画がある)
そうねえ、皆さん私の指示に従って下さる?ええ、黒魔術も使うわ。ここの地下で決行しましょう。
(計画と作戦を未亡人と愛人と遺児たちに告げると、皆ドン引きだが、キキの話術とちょっとした魔法、さらに集団ヒステリーで一致団結し、黒魔術の御神体の前で祈りを捧げてから家路につく)
(女達は小娘から熟女まで、皆それぞれ美しく、悪の魅力を備えている)
仮眠室、寝具、着替え、食事、下剤…これは皆さんのため。
拘束具、鞭、下剤、浣腸器、紙やすり…これは憎い小娘のため。
(広い地下室を魔力で作り替え、内縁の亭主の肖像画の前で祈る)
【レスありがとうございます。拙い文章ですがよろしくお願いします】
ふぅ、手強いと聞いていたけれど…特に問題は無かったわね。
(依頼されていた悪人討伐を果たし、肩と腰にそれぞれ剣を携えた少し珍しい風体をした少女は気怠そうに伸びをしながらも帰路へと着いていた)
…誰!?
(人気の少ない通りに差し掛かった頃、突如脇道から飛び出してきた見知らぬ女性に遭遇し思わず身構える)
え?あたしにどうしても頼みたい依頼があるって?…ま、とりあえず話を聞かせてもらいましょうか。
(が、慌てた様子で事情を説明する女性に危険はなさそうだと判断し警戒を解き。詳しい事情を聞かせてもらおうと屋敷に案内されることに)
>>29 【ありがとう。途中でまずい展開になったら、教えてね。それから、今夜は何時までできるかしら】
「来たわよ」「油断しきってるわ」
(キキの別宅に集っていた女達の数人が、女剣士の帰路を窺う。女中のなりをした一人が、話し掛ける)
「(略)はい、うちの奥様が、数多くの悪人を倒した貴女様でないと無理だと申しますので、どうか…はあ、ありがとう存じます、では早速…」
(ぺこぺこと頭を下げ、獲物を罠に誘い込む。道々依頼の作り話をしながら、わざと遠回りして別宅へ。見張りの女が、先回りして別宅に待ち構える女達に知らせる)
やった!簡単に引っ掛かったわね。皆さん、ついに願いが叶うわよ。
(歓声を上げ、黒魔術の御神体に感謝の祈りを捧げる女達に、キキはこっそり術者に従順になる魔法と付和雷同性が高まる魔法をかける。そして、ついに獲物が到着する)
(女中頭に扮した年増美女が丁重に女剣士を迎え入れ、地下室へ案内する。背後では女達が厳重に扉を施錠する)
ようこそ、殺人鬼ちゃん。あんたにしかできない仕事をくれてやるわよ。
(怒りに燃えた瞳で女剣士を睨む、なぜか肌もあらわな【夜の衣装】を着た女達)
【わかりました。今日は夜中3時頃まで大丈夫です。】
あらそう?そこまで言われたら引き受けないわけにはいかないわね。
(やけに遠い道程を延々と歩かされ屋敷に着いた頃にはすっかり依頼を受ける気になり)
中々立派なお屋敷ですね。……何処まで行くのですか?…っ!?
(邸宅内で待っていた女中風の女性に先導され疑いも無く地下室へと歩を進めるも客人を向かえ入れる場所とは到底見えず不審に思い尋ねた瞬間、背後で錠が下ろされ驚いたように振り向き)
何だかおかしいと思ったら…どうやら嵌められたみたいね…。
(何処からともなくわらわらと現れてくる艶めかしい女性達から向けられる敵意に気付けば二本の剣を鞘から抜き放ち刃を向け)
>>31 【私も同じ頃まで大丈夫よ。ところで、暴力はどこまで大丈夫かしら…つい紙やすりを用意してしまったけれど】
その刀で私たちの亭主や父親を殺したのね。悪党にも家庭があるのを忘れたの!?
(半分本気、半分は女達を煽るために、わざと逆恨みの台詞を叫ぶ)
皆さん、まずは私にやらせて頂戴。
(怒りに燃える女達を宥め、飾りものみたいな細い剣を手に取り、静かに近づく。ただしトリエルとの間には、ランプの明かりではよく見えないはずだが、滑りやすい液体をまいてある)
(力自慢の女が、こっそり分銅つき鎖を構えている)
【内臓等が出なければある程度ハードでも問題ありません】
さては貴方達、あたしが今まで倒してきた……可哀相だとは思うけどその悪党によって苦しめられてきた人達は大勢いるの!
(何故自分を付け狙うのかようやく見え始め多少の同情は覚えながらも躊躇う様子もなく反論する)
どうやら貴方が仕切ってるみたいね…こんな茶番はすぐに終わらせてあげる!
(一歩前に出てきた首領格と思われる女性を注意深く眺めるもその剣の構えからあまり剣技の実力はないと見抜き、即座に終わらせようと剣を構え突進する)
はきゃっ!?
(が、切り掛かろうとした瞬間足元のぬるっとした液体によって足を滑らせてしまい、間抜けな声をあげながらも転んでしまう事態だけは避けるも片膝をついてしまい)
【内臓系は私も苦手よ】
ふん、善良な市民なんて生き物はね、私達の家畜みたいなもんなのよ!
(これは100%本気の言葉)
(トリエルを誘うため、それらしく剣を構え、わざと隙を見せる。とは言え、剣技はド素人なのだ)
ほほほ、どうなさったのかしら?ああ、いけない、床用ワックスを拭いてなかったわ。ごめん遊ばせ。
(片膝ついたトリエルを笑い、スライム(笑)を二振りの剣に投げ付ける。スライムは刀身に絡み付き、殺傷能力を封じる)
(分銅鎖を構えた女がトリエルの首に鎖を巻き付け、残りの女達が飛び掛かり剣を奪おうとする)
(ちなみに女達は、滑り止め加工の靴を履いている。魔法仕掛けの機械人形が床のワックスをすっかり拭き取る。キキははやる気持ちを抑え、苦戦する女達を見ている)
さて、ご高潔できれい好きなトリエルちゃん。私は嘘つきじゃないから、あんたにはちゃんと仕事をあげるわ。
私、かわいい女の子を苦しめるのが好きなの。せいぜい苦しんでもらうわ。
【切断系も遠慮したいです。】
…前言撤回。やっぱり同情なんかできないわね。
(悪びれた様子もなく言い放つ姿に半ば怒りを覚え考えを改める)
このっ…!やり方が汚いわよっ!
(何とか体勢を立て直すも自信の得物のである剣にスライムが張り付いたのを見ればスライムごと無理矢理鞘に納める。)
ぐぅっ…!こんな所でやられるわけには…
(首に巻き付いた鎖を解き放とうとしながらもスライムが張り付いた剣を片手に向かってくる女達を何とかあしらい)
随分と良い趣味をしてるわね。やっぱり悪人に付き従うのは悪人ってことかしら?
(形勢は不利ながらも怯んだ様子もなく挑発じみた言葉を吐いてみせる)
>>35 【ナカーマ(笑)】
ふふふ、活きがいいわ。
(大勢の女達を跳ね退けるトリエルを、目を細めて見守るキキ)
(スライムが鞘ごと剣を包むので、トリエルが女達を鞘で殴り倒してもダメージは少ない。女達は奇声を上げてトリエルに何度も挑む)
おっと、いけない。高みの見物を洒落込む場合じゃなかったわ。
(トリエルの首に巻き付けた鎖を引っ張る女は、さすがに疲れたようで、時々ふらつく。疲れを知らぬ機械人形に代わらせ、近づいてトリエルの美しい髪を掴み、鳩尾に拳をお見舞いする)
茶番は終わりよ。覚悟なさい!
(呪文を唱え、印を結ぶとトリエルの鎧と衣装がばらばらになる)
【安心です(笑)】
はぁ…はぁ…まだまだ…っ!
(ただでさえ数が多い上殺傷力が皆無となった剣を使っている為に気絶させることすら出来ず、ただただ体力が消費されていく)
おぐっ!?かはっ…!
(死角から攻め込んできた大柄の女性に疲れた身体は反応せず拳をまともに喰らうも、身に着けていた魔力の篭った鎧のおかげで威力は軽減され咳込む程度で済み)
このっ!…きゃあっ!?
(すかさず反撃を試みるも、唐突に纏っていた装備類が下着を含め弾け跳ぶように四散してしまいあられもない姿となってしまう)
【なんだか夢中になっちゃって、なかなかメインディッシュにたどり着かないわ。ごめんね】
(鎧の存在を忘れて殴ってしまい、痛む拳を押さえて自らに回復魔法をかける)
ああ、綺麗な体だこと。もうすぐ汚辱にまみれて剣士の誇りを忘れてしまうなんて…。
(わざとらしく泣きまねをして見せ、トリエルの鍛えられた若い肉体を観賞する)
(女達を下がらせ、長い鞭を振り上げるとトリエルの顔を除いた全身を打ちすえる。首に巻いた鎖は機械人形がすでに解いてある)
ほら、踊れや踊れ!
(女達が笑いながら見物する中、程よくミミズ腫れができるまで鞭打ちを続け、呪文を唱えて鎖つきの拘束具をトリエルの手首と足首につける)
【いえこちらも楽しいので問題ないです】
黙りなさいこの痴女め!
(自分でも誇りを感じている白く透き通った肌をじろじろと眺められ顔を真っ赤に染めながらも暴言を言い放つ)
っぎぃ!こんなことをして…ただで済むとでも…っあぁ!
(既に体力はなく身体は疲れきっているどころか、大事な部分である豊かな乳房と秘部を隠そうと手で覆っている為うまく鞭を避けることが出来ず、悲痛な短い叫び声を漏らしながらちまち全身にミミズ腫れが象られていき)
(無論、手首と足首の拘束に抗うことも出来ずに裸体をおおっぴらに晒してしまう)
痴女?誰のことかしら?私たち、実用的な服を着てるだけよ。
(キキの言葉に合わせ、女達が笑う。皆肌もあらわな姿で、生地によっては下の茂みが透けて見える)
あらあら、意外と鈍臭いわね。
(裸を隠しながら鞭を避けようとして、避けられないトリエルをしばらく観賞する。機械人形が鎖を引っ張り、トリエルを俯せ大の字に固定する)
白い肌に赤い傷がよくお似合いよ、貴女。茶色いうんこと黄色いおしっこも、きっとお似合いになるわ。
(靴を脱ぎ捨てた素足でトリエルの頭を踏み、顔面を冷たい石の床に押し付ける)
その前に、サラダを作りましょう。
(機械人形が捧げ持つ銀盆に、銀細工のボンボン入れが並んでいる。女達が一つづつ持ってトリエルの周りに集まる)
(キキが蓋を開け、中の塩を一つまみ、トリエルの背中に振り掛ける)
皆さん、順番に塩を擦り込んであげて。
このっ…卑怯者め!
(笑い声を向ける淫らな女性達を仕切っているキキを殺意が篭った瞳で睨みつける)
う…!?…いやっ!やめなさいよっ!
(キキが漏らした単語に顔を青ざめ。頭を踏まれ石の床にキスした状態でもがくも拘束されている以上、ただ鎖を僅かに揺らしたのみで留まり)
や、やめっ…!?あああぁ痛い痛い痛い痛いイィッ!!
(ミミズ腫れの箇所に塩が降り注ぐだけで激痛が走り電撃が走ったように身体を折り曲げ。次いで女性達によって憎しみ深く赤い傷口に塩が塗り込まれ、たまらず悲痛な叫び声を張り上げ自然と涙目となってくる)
卑怯で結構。私たちは悪党の女房と愛人と娘たちですもの、ね。
(付和雷同性を高める魔法のせいで、女達は集団ヒステリー寸前のありさま)
(入れ代わり立ち代わり、女達がトリエルの傷に塩を擦り込む。キキは引き締まった尻に手を伸ばし、谷間から性器まで胡椒を擦り込む)
皆さん、いかが?いい声で鳴く豚でしょ。
(泣き叫ぶトリエルを笑い飛ばし、機械人形が捧げ持つ水差しを奪い)
サラダには酢よね。
(背中から尻、ミミズ腫れでおおわれた腿からふくらはぎに柑橘の絞り汁をかけ回し、よくもみこむ)
豚のサラダ、下味はこれくらいでいいかしら。
(いよいよ欲求を満たす時が来て、キキの瞳はギラギラしている)
【そろそろ時間ね。凍結お願いできるかしら…】
痛いイタイィイタイのいやああぁっ!!
(歳相応の少女である叫び声で嘆願するも構う様子もなく念入りに塩胡椒を塗り込まれなすがままにされていく)
ぎぁああああアァッ!!!
(止めに柑橘汁をかけられれば今まで経験したことのない焼け付くような痛みが全身に広がり狂乱の表情で髪を振りかざしながら痛みから逃れようと暴れる)
あ…が……いた…痛いぃ…
(整った顔立ちは既に涙と鼻水でぐしゃぐしゃに乱れており、酸っぱい臭いで包まれた傷だらけの白い肢体をただピクピクと震わせることしか出来なかった)
【はい、次回はいつ頃にしましょう?】
【ん…。明日?今日?木曜は一日空いてる予定よ。金曜の午前3時まで大丈夫。あとは土曜の午前0時から3時】
【来週はまだわからないわ】
【置きレス形式でもいいけれども。って、この展開、辛くないかしら?ずいぶん痛くしちゃったけど】
【では今日の22時頃にお願い出来ますか?その時間に置きレスしてもらえれば書き込みますので】
【はい、このまま好きにしちゃってください】
【わかったわ、22時に会いましょうね…チュッ】
【頼もしいわ、喜んで虐待しちゃう(性的な意味で)サラダの次はピクルスかファルシを作るわ(自重)】
【じゃ、おやすみなさい】
【ではその時間にまた会いましょう】
【ここまできたら徹底的に…です】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
【凛々しい女剣士さん、昨夜はありがとう。1レス書かせていただくわね。って、この内容で本当に大丈夫?】
ほほほ、皆さん、いかが?かわいい泣き声じゃないの。そろそろ勘弁してあげましょうか。
(芝居っ気たっぷりに問い掛けるが、もちろん女達を煽るためである)
(炎症を起こした白肌に嗜虐心をそそられた女達は、口々に反対を叫ぶ)
しょうがないわ、続けましょう。ところで皆さん、うちの地下には便所がないのに気がつきまして?そろそろ辛くなってきたんじゃございませんの?
(一人の年端の行かぬ少女が、先程から様子がおかしいのを見ていた。キキは彼女を、幼児に用を足させる母親のように背後から抱き上げ、脚を開かせる)
○○ちゃん、恥ずかしがることはないのよ。ここには私達しかいないの。絆を信じて…ね。
(透ける生地の衣装の下は素肌であり、これは皆同じだ。乙女の秘部が露になり、そこから放物線を描いて温かい滝がトリエルの美しい髪に降り注ぐ)
(女達は少女を励まし慰め、人前で放尿した恥ずかしさを消そうとする)
実は私も、さっきから催しておりましたの。失礼して…。
(優雅に一礼すると、キキはトリエルの背中に跨がり短い衣装の裾をまくる。腹に力を入れると、肛門が開き太い糞が顔を出す。しゃがんだままで移動し、長く太い真っすぐな糞を背骨に沿って排泄する)
すっきりしたわ。皆さんもどうぞお使いになって。
(誇り高い女剣士が排泄物に汚された姿を見て、女達は目をギラギラさせて駆け寄り、あるいは跨がり、あるいは尻を向けてしゃがむ。早くも屁を見舞う者もいる)
【こちらも置きレスしておきます。遠慮なく好きなようにしてください】
あ…う……何…?
(度重なる責めによって気絶寸前まで追い込まれるも、突如温かな液体が頭に満遍なく振り掛けられ意識を取り戻し。独特の匂いによって意識が覚醒してくれば下半身を露出させたキキが力をこめて糞をひり出そうとしてる瞬間に立ち会い)
まさか…や、やめ………い…いやあああぁ!!
(背中に馬乗りになったキキから躊躇うことなく糞を排出され。見ず知らずの女性によって清潔を心掛けている裸体が汚され何度目かの悲痛な叫びを漏らし。どうにか背中の汚物を振り落とそうと仰向けになろうと試みる)
うぐっ…もう止めてよっ…!
(追い打ちをかけるように複数の女性によって肛門から屁を浴びせられ悪臭にたまらず顔を歪め。今にもひり出そうと迫り来る尻や肛門から逃れようとはいずるようにもがき)
>>49 【あらあら、妄想を全部叩きこんでしまいたくなるじゃないの…では1レス】
「ちょいとお前さん、何を食ったんだね」「姐さん、臭いわよ」「あら嫌だ。あたしとしたことが」「最近下痢気味で」
(様々な形と色合いのの肛門がトリエルを囲む。キキの一本糞を洗い流すつもりなのか、背中に小便をかける女達。様々な色と固さと臭いの糞をひり出す女達)
皆さん、順番を守ってね。さあ、この女を取り押さえるのに疲れたでしょう。ささやかなお食事をいかが?
(キキが手を打つと、料理女(もちろん黒魔術の信徒である)が立食パーティー形式のご馳走が並んだワゴンを、機械人形に手伝わせてセッティングする)
(料理と飲み物には、消化剤と下剤を混ぜてあることを、あらかじめ女達に伝えてある。しかし、スカトロ行為への嫌悪感を鈍らせる薬物と、糞の量を増やす繊維質をたっぷりと混ぜたことは誰も知らない)
ふふふ、私達の怨み、わかってくれたかしら。
(美しい赤毛は、未消化物混じりのくっさい下痢便にまみれている。ミミズ腫れが見えない程に糞小便漬けになったトリエルを、機械人形に手伝わせて今度は仰向けM字開脚に固定する)
(汚れた女剣士を指差して笑いながら、女達はご馳走と酒を貪る)
まだこっちは綺麗なままね。
(腹と胸のミミズ腫れは落ち着いてきたようだ。キキは高価なワインでうがいをし、涙と鼻水で汚れた美貌に、その唾と食べ滓混じりのワインを吐き掛ける)
【したいことは全部しちゃってください。1レス置いておきます】
い…嫌ああああァ!!
(容赦無しに汚物が解き放たれるも逃れることは出来ず、糞の奔流にただ身を任せるしかなかった)
うぅ…酷い…こんな…。あたしが何したって言うの…。
(既に背中は茶色の糞で塗り固められておりとてつもない異臭を放っている。自慢の髪も赤と茶が混ざり合う中で未消化物が点々と混在しあう酷い有様となっていた)
(なすがままに屈辱的な体勢を固定され人事のように立食しながら嘲笑う女達へ殺意を向けざるをえなかった。ちなみに性器や肛門は未経験なのか使った形跡はなく綺麗なものである)
これで気が済んだでしょう…!
(ようやく痛みはひいてきたものの度重なる恥辱に心身は疲れきっていた。それでもまだ抵抗する気力はあるのか今にも噛み付かんばかりにキキを睨みつける)
【ごめんね、用事ができちゃって今日明日は伺えないの…不定期置きレスでよければ続きを書かせていただくわ】
【今後の予定→性器へのスカトロ責め→浣腸→糞まみれの貴女を羞恥責め】
【不定期置きレス了解しました】
【問題ない流れです】
>>51 【凛々しい女剣士さん、お久しぶり。お待たせしちゃって、ごめんなさいね…とりあえず1レス置いておくわ】
(女剣士の伸びやかな肢体は便所で飼われている豚並みに汚れ異臭を放っていた。復習心と薬物と魔法に支配された女達は、悪臭にひるむでもなく、さかんに舌鼓を打っている)
まあ皆さん、ちょっとご覧になって。豚の性器、まるで生娘のようじゃありませんか。
(色素が沈着するでもなく、滑らかな内股の皮膚の間で純潔な姿を見せている割れ目と肛門を指差し、新たな凌辱を与えようとするキキ)
ちょっと失礼、食べ過ぎたようだわ。
(わざとらしく高い声をあげ、トリエルの顔にしゃがみ屁を連発する。色素の沈着した肛門がひくつき、下痢まではいかないが軟らかい糞を鼻と口めがけて大量にひり出す)
(そして茹でた葉野菜で尻を拭い、トリエルの口に突っ込む)
トリエルちゃん、お腹空いたでしょ。ほほほ、遠慮いらないわ。好きなだけ召し上がれ!
(女達が笑いさざめき、キキを真似てトリエルの体に排泄したあと、葉野菜で汚れを拭ってトリエルの口に突っ込む)
ほら、私達って優しいから、ソースとディップをおまけしてあげたのよ。早く飲み込まないと窒息するわよ!
(下半身の他は糞尿にまみれ、口には野菜を突っ込まれたトリエル)
(亭主と兄を殺された年増美女が、トリエルの指を掴んで手の平にバナナ状の快便をひり出し、無理矢理握り潰させる)
【いえいえお気になさらず。1レス置いておきます】
…貴方達のような色狂いとは違うんだから…
(生まれてこのかた誰にも触れさせたことのない性器。それが見知らぬ大多数の女性に晒され屈辱のあまり歯を噛み締めるも、この後に待っている恥辱も露知らず小馬鹿にしたように軽口を呟く)
や、やめなさっ…!
(何度かの屁を浴びせられた後に使い込まれたであろう黒ずんだ肛門から大量の軟便が顔面へとひり出され、咄嗟に口内への侵入を防ごうと顔を背ける)
むがっ!?んぐううぅ!!!
(が、その直後茶色のソースを絡められた野菜を突っ込まれたちまち口内へと糞の味が広がっていく)
ご…ほっ……すぅ…はぁ…うえええぇ…
(その後も続々と押し寄せてくる糞に塗れた野菜を飲み込むまいとどうにか吐き出し空気を確保し弱々しく呼吸をするも拒否反応を胃がおこしたのか、耐え切れず床へと嘔吐してしまう)
(上半身や顔は大量の糞便に埋もれており最早美少女剣士であったトリエルとは判別も出来ない状況だった)
あらあら、世間知らずの甘ちゃんの台詞だわね。
(色キ○ガイ呼ばわりされても、怒るでもなく失笑する女たち)私達は、自分に正直に生きてるだけよ!
(糞尿と吐瀉物に埋もれたトリエルに、バケツで氷水というか溶けかけたかき氷を何杯もかけて汚れを洗い流してやる。勿論、寒さに震える様子を笑い、新しく凌辱を加えるために綺麗にしてやる目論見だ)
私の娘時代よりも綺麗だわ、憎たらしい。
(トリエルの純潔な性器を開き、処女膜で狭められた穴に人差し指を差し込む)
(ところで、先程から小便しか出していない女がいた。キキが特製の飲み物を飲ませると、やっと便意を催したようで、苦労してヤギの糞並みの固い小粒をぽろぽろと排泄する)
(キキはいたずらっぽく笑いながら、糞粒を一個づつトリエルの膣に詰めていく)
ほほほ、全部入るかしら?
(料理女がガラス製の大きなパンチボウルを持ってくる。傍らには浣腸器があった)
みなさん、第二部に移りましょう。おしっこはあちらのパンチボウルになさってね。
(女達は素直に、ボウルに小便を満たす。キキは便秘グソをトリエルの膣に詰める作業を続けている)
これ以上何を言っても無駄みたいね…!
(苦し紛れの侮蔑を失笑で返されるとこれ以上何を言っても相手にされないと口をつぐむ)
ひゃうっ!?さ…さむ……
(突如乱暴に氷水をかけられることによって大部分の汚物は洗い流されるものの、冷たい風が吹き込む地下室でほぼ0度の氷水をかけられた為に急激に体温が下がっていきか弱い小動物のように身を震わせ歯をカチカチと鳴らす)
(元の綺麗な白い肌が露わになるも痛々しいミミズ腫れはくっきりと残っている)
い、嫌あぁ!そんなもの入れないで!
(女にとって大事な箇所に糞を埋め込まれることの屈辱は計り知れない。何とか阻止しようと試みるも手足を拘束されている為それもかなわない)
(未使用の性器の為か膣に数個糞粒を入れた程度で処女膜に遮られてしまい全部入れるのは困難なようだ)
くぅっ…貴方達!そんな行為をして恥ずかしいと思わないの!?
(何ら恥じる様子もなくボールに小便を溜め込む女達に異常さを覚え説き伏せるように言い放つ)
うふふ、どうせ私達は恥しらずの色キ○ガイよ。亭主と親父の仇を痛めつけて喜ぶ変態よ。
(キキは笑いながらトリエルの膣に糞を詰めていたが、処女ゆえ収容能力には限りがあった)
驚いたわ、この豚は女の大事な部分に欠陥があるわよ。これでは結婚なんて無理ね。いいえ、結婚できたとしても旦那様はすぐ浮気するわ、だってこの年頃でこんなに小さくて中の粘膜がノッペラボウなんですもの。惨めな人生ね!
(処女ならば膣が狭いのは仕方がない、しかしわざと間違った知識を植えつける)
(女達に手伝わせ、トリエルの姿勢を変える。脚を開かせて足首を頭の上に持って来て床に固定する、かなり無理な姿勢である)
苦しいでしょうね。でも我慢して頂戴。貴女の被害者はもっと苦しんだのよ。
(ガラス器の小便を浣腸器で全部吸い上げ、ノズルをトリエルの肛門に突き刺して一気に注入する)
おまんこがデクノボウの役立たずなんですもの、お尻の穴で旦那様に奉仕しないとね。
う…うるさい!女の魅力はこんなことじゃ決まらないんだから!
(幼い頃から日々戦いに明け暮れていた為に性知識は乏しく嘘とは知らずにキキの言うことを鵜呑みにしてしまい内心恥じる)
あたしは…悪人を…退治しただけ…っ…!
(身体の柔軟さに自信があるとはいえ無理矢理に身体を折り曲げられ骨の軋むような音が鳴る。おかげで喋るのもやっとの状況だ)
(今にも自分の秘部へとキスをしてしまいそうな体勢だ)
あぎ…いぃ……
(やはり使い込まれてないせいか肛門はかなり小さい。その為ノズルは完全に尻には入らず、肛門はノズルを押し返そうとする)
(浣腸器の小便の量が減っていくのに比例し徐々にトリエルのお腹が妊婦のように膨らんでくる)
この豚、ケツ穴まで生意気ね!
(ノズルを押し戻す筋肉に逆らい、無理に押し込む。数人分の小便がトリエルの腸を満たし、刺激するはずだ)
さて、栓をしてあげましょう。
(処女膣に入り切らなかった便秘グソを、ケツ穴に詰める)
ほほほ、将来の旦那様に浮気されないように、ケツまんこを開発してあげるわよ。
(笑いながら料理女に指図するキキ。料理女は温めた牛乳、氷水、香辛料を漬けた辛味油、青唐辛子の漬け物をすり潰したペースト、などを載せたワゴンを押してくる)
そろそろいいかしら?
(女達が見守る中、キキはトリエルの膨らんだ腹を殴る)
(太いノズルを無理に押し込まれたせいか小さな裂け目が肛門へと生じやがて血が滲んでいく)
ぐぅ…こんなことされたって…平気なんだから…!
(自分が嫌がる様を見て楽しむのが目的だと悟ればなるべく平静を保つよう心掛け。糞粒の隙間から逃げ出すように押し込まれた小便が漏れ出す)
おぐっ…!で、でちゃう……
(突然の衝撃に耐え切れるはずもなく腸液の混ざった小便は肛門から勢いよく噴出してしまいトリエルの身体へと降り注ぐ。その様はまるで大道芸のようだ)
強がりな豚ね。ますます楽しみだわ!
(ケツ穴の傷を見てほくそ笑み、浣腸器に辛味油を満たす)
ピンク色のケツ穴から黄色のおしっこが白い肌に降り注ぐ…なんて美しい!
(小便が出きったところで、また太いノズルを挿入し、油を注入する。わずかに残した分をケツ穴に塗り込める)
(冷水を浣腸器に満たし、またケツ穴に注入する。香辛料と冷水が腸を刺激するはずだ)
さて。効き目が現れるまで少し休憩しましょう。お風呂はあちらよ。
(興奮した女達は、お喋りしながら交代で広い浴室に消えてゆく。風呂上がりの女達は、みな血色がよい)
豚豚うるさいわよ…あんたは年増のくせに…
(裂けた肛門の痛みに必死に耐えながらもキキの怒りを逆撫でするような言葉を吐き捨てる)
ん…んっ………あぁ…
(二回目ともなると痛みは少ないが段々とこのような異常な行為に慣れ始めてる自分に嫌気を覚える。油を塗られた肛門は妖しくてかっており、ある程度拡がったケツ穴は求めるようにひくひくとうごめいている)
う…ぐ…お腹が…ぁ……
(しばらくするとキキの目論見通りお腹がゴロゴロと悲鳴をあげる。そんな苦痛を抱えながらもさっぱりした様子で入浴を済ませた女達を恨めしげに見つめる)
あら、豚ちゃんだっていずれは年増になるのよ。私達は美しく年輪を重ねているけど…ね。
(わざとらしくため息をついてみせ、女達の失笑を誘う)
物欲しげなケツ穴だこと、でもおまんこが欠陥商品だから仕方ないわね。
(油に濡れたケツ穴に舌を差し込み、蠢く筋肉をくすぐってから、尻の谷間を舐める)
(風呂上がりの女達は着替えを済ませ、やや落ち着いた様子で飲食に励んでいる)
(やがてトリエルのお腹から雷鳴が響き)
さあ、内臓から綺麗になりましょう!
あたしも…あんたくらいになれば…
(確かにキキ達は妖艶な魅力がありそれを認めざるをえない。反論も苦し紛れになってくる)
あ…ふぅ…ん……
(トリエルの意思とは関係なく肛門は嬉しそうにキキの舌をくわえ込むように締め付ける)
で、でちゃううぅ!!
(腸内の異物を全て吐き出すように肛門からトリエルの糞便混じりの液体が轟音と共に勢いよく噴き上がり辺り一面を汚物で撒き散らす。やがて全て吐き終えた後にはトリエルの尻穴はめくれあがったように拡がり娼婦の尻穴と同等になっていた)
【打合せと、時間が許せばプレイにスレを貸して貰うぞ】
【同じく、打ち合わせその他にスレを貸させてもらう】
>>67 いい夜だ。宴の支度を始めよう…くくっ。
一先ず【】は、外させてもらう。
具体的な希望とのことだが、殆どはプロフに書いてしまった。
故に後は少々の補足くらいだな…。
四肢切断はNGになっているが、手足の腱を切って這いずり回ることしかできなくなる、くらいは範囲内だ。
胸の件もそうだが、極端に人としての形が変化してしまうのは避けたい。
後は脳姦、眼窩姦くらいか………NGは。
まず、ここまでで質問があれば受け付けるぞ。
腱を切る、か……抵抗するのを楽しめなくなるからしないだろうな
ふぅむ、肉体改造はNGなのか、了解した
脳姦、眼窩姦も趣味では無いな……
特に質問は無い、か
逆にこちらに質問があるなら何なりと
>>69 まあ、テンションがあがるとこちらから言い出す可能性も無くは無いかも知れないが…>改造
そうだな、シチュエーション…について、聞きたいな。
…この場合のシチュエーションと言うのは、プレイ内容ではなくバックグラウンドの意味でだ。
貴様がどういう立場の人間で、どういった場所で私に罰を与えるか、ということだな。
>>70 あまり凝ったシチュエーションではないが…
中央から処分命令が下され、派遣されてきた中央の高官、というところだろうか
場所はお前の役職によると思うが
想定していたのは収容所か刑務所か……
>>71 凝りすぎるのもな。
だいたい掴めれば、それでいい。
役職は参謀、でいこう。
場所も了解した…収容所の懲罰房といったところか。
軍服はできれば着たままで責められたいが……いいか?
これ以上特に無いようなら、そして貴様にも時間の余裕があるなら、書き出しを頼みつつ早速始めたい。
>>72 収容所で政治犯等の拷問を行っていたが
証拠隠滅を図るためにお前の抹消命令が下された、という感じか
狭い懲罰房にブチ込まれたところから開始、でいいのか?
元より脱がすつもりは毛頭ない
悪臭がするのは俺が不快だから、着替えと洗浄は行うが
それと、脅しはするが簡単に殺したりはしない
その点は留意しておいてくれ
では早速始めるとするか……
>>73 それでいい。
着替えと洗浄についても了解した。
解っている、楽しみは最後にとっておかなくてはな…くくく…。
(薄暗く冷たい空気が漂うフロア―――)
(とある軍事収容所の地下を、コツ…コツ…と軍靴の音を立てつつ男が歩いている)
(そして壁に並ぶ懲罰房の鉄格子の前に立つと、その中を覗き込む)
……ご機嫌如何かな、参謀殿
貴殿の処遇については全て私の管理下に置かれることになった
いつまで生き延びられることになるかは……私次第ということだ
お分かり頂けたかな……?
(慇懃な口調ではあるが、クラリッサの神経を逆撫でするかのような物言い)
【こんな感じでどうだろうか】
【今日は時間的に口を犯し貫く程度まで、か…】
【加えてすまないが、風呂に行くので少々返信が遅れると思う】
>>75 (酷く狭い、本当に何も無い石造りの部屋の中)
(鮮やかな白いロングヘアに、赤い瞳が闇の中で映える)
(人形のような、整いすぎたその顔を激怒に歪め、鉄格子に飛びついて食って掛かった)
貴ッ様ァ…………この私を誰だと思ってそんな口をきいているッ!!
これは何かの間違いだ、今すぐ上申書を持って来い!
管理下だと、ふざけるな……!このクラリッサ・ハインツマンは、貴様のようなカスとは違うのだッ!!
こんな薄暗い収容所に居ていい存在ではない、選ばれた人間なのだ!!
もう一度貴様のような低脳にも解るように言ってやる!
私をここから一秒でも速く出し、代わりに貴様がここに入っていろ、この劣等人種め!!
(余りにもあっさりと乗せられ、ヒステリックな声で喚き立てる)
(鉄格子を揺すっているようだが、腕力的には並以下なのか、小揺るぎもしない)
ぜっ……ぜえ、はぁ……はぁ、ごほっ…!
……かはっ…早くしろっ……上申書と、それと、ミネラルウォーターもだ……何を愚図愚図している……けほっ…!!
(少しどなっただけで早くも息切れし、咳き込みながら、睨みつける)
【委細承知した。では宜しく頼む】
>>76 (少女が怒りを露に鉄格子に飛び付いても、男は動じた様子はない)
(その目線は、まるで檻の中で吠え立てる子犬を見下すかのように冷めていた)
誰、ですか……最早名前も抹消され、地位も役職も失っている者など知りませんな
私の目の前にいるのは、ただ生きているだけの人間……野良犬程度の価値しかないのですよ
出すのは構いませんが……出される時は処刑される時、と考えて下さい、今からはね
………軍部に名前のない貴殿の上申書など、すぐにシュレッダーに掛けられて終わりですよ
もっとも、書くことができれば、の話ですが………
喉が渇いたならそこのタンクから好き勝手に茶を飲むといい、味も何も無いがね
(淡々と事務的な口調で、既に「クラリッサ・ハインツマン」という存在その物が消されたことを告げる)
(男が言葉を重ねるごとに、胸の底から絶望、虚無などというものが込み上げていく)
…まぁ、これからは模範的な態度を取ることです
少しでも生き長らえるためにも、私の気分を害さないためにも、ね
【何もない、とあるが…トイレとベッド、文中にある茶の入ったタンクくらいは用意しておく】
【この後は筋弛緩剤を使って抵抗できなくし、犯そうと思うが…それでいいだろうか?】
>>77 な………………!?
じ、冗談も休み休み言えッ!私が………抹消!?
馬鹿な、馬鹿な馬鹿な馬鹿なッ…そんなこと……あ、ありえるはずが……!!
………野良犬だと!?言うに事欠いて……………!!
っ…い、今、なんと……………しょけ………い…?
(冷たい、あまりに冷たい、モノを見る目で見下ろす男の言葉に目を丸くする)
(軍歴の抹消──それは戦死ですらない。そんなものは最初から居なかった、という悪魔の宣告)
(存在しないのだから、いかなる権利も無い……最低限の権利を認められた、捕虜ですらない)
(衝撃に固まり、かぶりを振り、そして犬呼ばわりに反射的にかみつくが…)
(その後に、当たり前のように告げられた言葉に、ぞっ…と背筋が寒くなる)
う…嘘だ、私は選ばれた人間…………軍が全てのバックアップを………。
他のクズとは違う、生まれながらのエリート………その私を、軍が……………捨てた………?
う、うるさいっ………クソっ、クソっ………何故だ、何故だっ…げほっ、けほっ………んぐっ…がぶっ……んぐ、ごくっ…!!
(鉄格子から手を離してずるずると崩れ落ち、うわごとのように呟くと)
(向き直り、そしてタンクに気付き、飛びつくようにして飲み始める)
(人心地がつくと、服の袖で口を擦り、きっと睨みつけた)
(その目の端には、微かに涙の後が見える……)
…っはっ……はぁ、はぁ、けほっ………。
くっ……………き、貴様のご機嫌取りをしろだと……こ、この私が………この私がッ………くうううううッ……!!
(またも男の言葉に血が上るが、自身の命を天秤にかけられ、何も言えなくなってしまう)
(ただ悔しそうに、ぎりぎりと歯噛みをして、従うことも逆らうこともできずに、小さく呻き続けた)
【何も無い、というのは余計なものが、がつくくらいなので問題ない】
【薬物についても了解した……意識がドロドロになるほどたっぷり打つもよし、身体は動かないが意識は残るレベルでもよしだ】
>>78 ふ……冗談ではない……
理由は自分の所業をよく思い出すがいい……
そして悔やめ…この世に生まれてきたことを、な……
元々軍部の後ろ盾など薄氷を踏んでいるに過ぎない…
いつ捨てても構わない……そんな程度の存在なんだよ、「貴様」は……
(慇懃だった口調は段々と変わっていき、完全に立場が逆転する)
(その関係は、ほぼ看守と囚人と同じ力関係へと変わっていっていた)
ふん……エリートと呼ばれる程有能なクセに飲み込みは悪いようだな
これから「貴様」などと口にするな、「上官殿」と呼べ……いいな?
(鉄格子の前で崩れ落ちたまま呻くクラリッサに近付くと、懐から出したケースから)
(小さい注射器を取り出すと素早く首を突き刺し、薬剤を注入する)
……筋弛緩剤だ、安心しろ……呼吸を止めるほど強くはない
しばらく身体を動かしにくくなるだけだ………
(鍵を差し込んで鉄の扉を開くと、狭い懲罰房へと足を踏み入れる)
(力の抜けた身体を足蹴にして無理矢理起こさせると、涙の痕が残る紅い瞳を見つめ)
貴様に残された任務はただ一つ……男の欲望を満たすこと、以上だ
その任務が解除されるのはいつになるか分からないがな……くくくっ……
まずは貴様の口蓋を使わせてもらう……これから何度も犯されるんだ、覚悟しておけ…
>>79 私の所業………?
わ、私は許された権利を行使しただけだ、与えられた権利を使って何が悪いっ……!
う………う、ううう………違う、私は…そんな、それでは……まるで…………!!
(思い返す、権力をかさに行った行為の数々…しかし傲慢な意識はそれを省みるということすら思いつかず)
(それどころか心底理解できないという顔で言い返す)
(が…徐々にこの懲罰房の空気より冷たい何かを帯び始める男に、赤い瞳に、微かに怯えの色が混じり始めて)
ぐっ…きさ…………っがッ…!?
っお………おおおおッ………おあぁぁッ…あああ………げぐッ!!
(悔しそうに顔を歪め、警告を忘れ叫ぼうとした瞬間、首筋に注射針が突き刺さる)
(一気に送り込まれた薬液は即座に効果を発揮して、ぐにゃりと倒れこんだ)
(呼吸こそ出来るものの、顎に力が入らず、まともに喋ることも、口の端から垂れる涎を吹くこともできない)
(乱暴に蹴り転がされ、苦悶の声と共に冷たい床に身を投げ出させられても、ゆらゆらと揺れる赤い瞳で見上げだけ)
ふあッ……へるなっ……あああ…わらひっ、がっ…………。
ひ………ふあぁ、ひゃめ……っろぉぉぉぉぉ………おおおおおっ………!
(あうあうと口を動かし、もぐつかせ、辛うじて言葉を口にする)
(基本的な性の知識は当然ある、だが経験などは何一つ無い)
(男の言葉にびくっと震えると、馬鹿みたいにぽかんと開き、そこから舌を覗かせていた口を閉じたままにしようとするが……)
(はふはふと犬の呼吸のように息を漏らし、舌をゆっくり動かすので精一杯だった)
>>80 こうなってしまったならば、諦めが肝心だ……
抵抗などするだけ無駄……嵐が過ぎるのを待つしかないんだよ
(独り言のように呟きつつ、男はズボンの金具をじじ…と引き下げる)
(そこから露になったのは赤黒い肉の凶器……グロテスクとも言えるフォルムの男性器が姿を見せる)
(クラリッサの頭を両手で掴んで引き寄せると、眼前に突き付け、僅かに漂う独特の臭いを嗅がせる)
口の中に涎を溜めておけ……滑りが良ければ苦痛も減るだろうからな
……ほら、しっかりと飲み込め………っ、吐いても構わん……根元まで咥えるんだ……っ
(だらしなく開いたままの口へ膨張した陰茎が押し込まれていく)
(むせ返りそうな程の臭いと苦味に吐きたくなっても、吐き気を催すことすら許されない)
(狭い喉をこじ開けるかのようにぷっくりと膨らんだ亀頭が蹂躙し、がぽぉッ、ぐぼッという聞くに堪えない音が響く)
……苦しいか?苦しいだろう……っ?
だがこんなものは……序の口に過ぎない…………ッッ
(モノ扱いするようにクラリッサの頭をぐいぐいと引き寄せ、ついに顔面が男の腰へ密着する)
(肉竿は全て口蓋と喉の中を貫いて収まり、唇は陰毛の中に埋まってしまっていた)
(想像を絶する苦痛、苦悶、苦辛…しかし男は事も無げにこれが序の口だと言い放つ)
【そろそろ限界だ…やはり終わらなかったな】
【このような感じで構わないなら、凍結してプレイを継続したいのだが…】
>>81 【予想の範囲内だ】
【了解した。凍結して、また後日続けよう……】
【次は木曜日が空いているな。貴様はどうだ?】
>>82 【木曜日だな、了解した】
【時間もそちらが指定してくれ】
【それではお疲れ様だ、また会おう】
>>83 【時間は追って連絡する…まあ、恐らく今日と同じくらいの時間になるだろう】
【おやすみ。ではまた、木曜日に】
【さて、時間なので待機させて頂こうか】
>>81 なぐ……はめの、ふも………ひはっ……!
……………っっっ!!
ふぅあ…あ………ああああぁ……ひゃめえ……い…ひやぁぁ……ッ!!
(砂浜に打ち上げられた軟体動物のように、ぐにゃぐにゃとした動きで逃れようとするが、できるはずもなく)
(痺れる舌で、自由にならない顎で、言葉にならない言葉を並べるのが精一杯だった)
(小さな頭をがっちりと、挟み込むようにして掴まれ、生臭い雄の匂いのするペニスを目の前に突きつけられると)
(その赤い瞳に、じわりと涙の粒が浮かんだ)
ふぐっ……!!?
…んごッ……んぼぉッ………んぐぐッ…え゛え゛ッ………!!
うえッ……ぐぶぶぶぶぶぶうッ……!!
(充血し、冷え込む独房の中では湯気すら見えるほど怒張した塊が、文字通りの口腔となったそこにねじ込まれ)
(近づけられるだけで吐き気がしそうなそれを直に味わわされ、目を見開き、びくびくと身体を痙攣させる)
(動かない舌には用は無いとばかりに、ペニスは喉をこじ開け、押し入り、塞いでいく)
おぶうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ!!?
……ふ…ぐ………うぅぅ……ふぅぅぅぅぅ………うぅぅぅぅぅ…!!
(整った鼻筋が、桜色の唇が、汗と雄の臭いしかしない陰毛の中に埋められると)
(涙で濡れる目で、何かを懇願するかのように上目遣いに見上げる)
(喉をぽっこりと膨らませるほどにサイズを増したペニスのせいで、呼吸すらままならず)
(どうにか鼻で息が出来ても、その度に陰毛と、そして飲み込んだペニスから立ち上る臭いに頭痛すら感じていた)
(言い放たれた言葉も聞こえているが頭で理解できていない……だが、それは直ぐに、じっくりと知らされることになる)
(異臭と不快感は嘔吐感を呼び、胃がきゅうっと痛みを感じるほど締まり、やがてついに……頬を涙が伝い始めた)
【スレを借りる】
>>85 【待たせた。今日も楽しもう…お互いに、存分に…】
>>86 くく……っ、涙を流すほど苦しいか………
だが、まだしゃぶり方がなってないぞ………ッ?
(先ほどまで虚勢を張っていたクラリッサが上目遣いになり、涙を流す様はより男の嗜虐心を煽り立てる)
(頭を少しも引くことができないようにガッチリと両手で押さえ込みつつ、薄気味悪い笑みを浮かべた)
よーく覚えとけ……舌が使えないなら喉の奥を使うんだよ……
こういう風に………なッ………!
いいぞッ……クソガキがっ………!このまま喉を塞いで殺してやろうか………ッ!?
(クラリッサへの気遣いなどカケラもなく、無残にも腰をさらに前へと突き出す)
(嘔吐感を催すポイントを亀頭が突き、さらに喉の奥へ先端がごりッ…と接触した)
(まるで物を扱うかのように少女の頭を力任せに抱え込み、窒息寸前まで気道を塞いだ)
………噛み切ろうなどと思うなよ?
第一貴様の貧弱な顎で食い千切れる訳が無いし……
…もし歯型が残るようなことがあれば、即座に口に拳銃を突っ込んで射殺してやる
(冷酷にそう告げる間にも、細かく腰を振り立てて喉奥を小突き続ける)
(その度に吐き気が募るものの、この状態で戻せば胃の内容物が気道へ詰り、呼吸困難に陥るだろう)
(弱みを抑え込みつつ、クラリッサの苦悶をより増していき、男は自分の快楽を貪り続けていった)
【あぁ、何よりも楽しまないとな】
【要望があれば何でも言ってくれ】
>>87 ふーッ……ふー………ッ……。
……ふぅ……っぐぅぅぅぅぅ…………………。
(こめかみに親指を、顎に残りの指をかけるようにして挟み込まれた頭部は、微塵も動かすことが出来なかった)
(たとえ筋弛緩剤を投与されていなくても、元々大人と子供、男と女……勝てるはずも無い)
(人前で泣くなどということは生まれて初めてだったが、それに屈辱を感じるゆとりすら失われていた)
(できることは、ただ息をすることと、見上げることだけ)
(………尤も、それすら自由ではなかったが)
んんごおぉぉッ!?
ごお……え゛っ………え゛え゛ッ……っぶ………ふ、ぐ…うぅぅぅぅぅ……ッ!!
(情け容赦の無いピストンが奥を抉り、その動きに合わせて喉がぼこぼこと膨らんで)
(一突きごとに嘔吐感が高まり、胃酸が食道を焼くちりちりした痛みが沸き起こる)
(頭を引き寄せ、腰を突き出し、1ミリでも深く貫いてやろうという動きに、ついに喉が征服された)
(息をすることもできず、ぴくぴくと震えながら、このまま窒息死わせてやろうと囁かれ、のろのろと頭を横に振ることで拒絶する)
んごッ!えごッ!おぼえッ!えげぇぇッ!おぐッ!がぼッ!んぐぼッ!
え゛げぇっ!むぼッ!んぼッ!んぐ、ぶぐ、んぼぉぉぉぉ…ッ!!えごッ!!おえ゛え゛ッ!え゛っ!えげぇぇぇぇッ!!?
(股に押し付けられた顔の直ぐ近く、腰につけたホルスターの中に良く手入れされた銃が収められているのが目に入ると)
(恫喝の言葉が脳内で真実味を急激に帯び……じわりと軍服のスカートに染みが広がって、アンモニア臭が漂い始めた)
(だがその恐怖も、始まった本格的な腰の動きの前には嘔吐感の中に消えて、次第に目がぐり、ぐりとあらぬ方向に動き出す)
(半ば白目を剥きかけながら、胃の中で渦巻く不快感と喉が産む吐き気だけが全てになってゆき、意識がぼんやりと霞がかっていった)
【ならゲロザーメンを喉に詰まらせた私の腹を殴るなり踏むなりして、吐き出させてくれるか…?】
【戻した罰はなんでも受けるが、罰の一環として鼻血がでるくらい思い切り殴ってくれると嬉しいな】
【すまないが暴行はあまり趣味では無い】
【どうしてもと言うなら仕方ないが…】
>>89 【ならば今のリクエストは無しだ、失礼した】
【重ねて申し訳ないが立て込んだ用事が入ってしまった】
【誠にすまないがここで落ちさせてもらう、次にできそうな日を伝言で知らせて欲しい】
>>91 【了解した】
【今週中は難しいかもしれないが、追って連絡する】
【ではまた会おう。お疲れ様】
まだいるなら相手してほしいものだ…
>>93 【凍結中に他の名無しとプレイするのはマナー違反だ】
【よって辞退させてもらう…気持ちだけ受け取っておこう】
【名前】"銀鼠"シャリアル
【性別】女
【年齢】21
【職業】盗賊(副業でスパイなども)
【外見】ぱっちりとしたライトグリーンの目にシルバーの髪。唇には派手なルージュをひいている。
【服装】普段着は身体のラインが出るシャツにタイトミニスカート、ベストという格好。仕事着は、動きやすいレオタード状の服に、急所のみを軽い革鎧で護っている。
【身長・体重】161cm 秘密
【3サイズ】87 60 88
【性格】能天気で楽天家。基本『何とかなるでしょう』的な甘い考えで物事を進めていくが……失敗して追い詰められると焦ってパニくったりもする。
【設定】孤児で天涯孤独の身の上のところを、ある女盗賊に拾われ、盗みの技を仕込まれる。
やがて成長したシャリアルは腕利きの盗賊となり、今では富豪や貴族たちに恐れられる存在、お尋ね者となった。
『銀鼠』という二つ名は、彼女を追っている官憲が悪意を持ってつけたものだが、本人が気に入って自らの名乗りとした。
【希望シチュ】名うての義賊として街を荒らしまわっていた(orスパイとして暗躍していた)シャリアルだったが、ついに官憲の手に堕ちてしまい公開処刑されてしまう
…みたいな感じでひとつ
【NG】特にないですが、ただただ性行為をするような流れとか、一瞬で終ってしまう処刑とかはあまり好みではないです
【ちょっと待機】
【希望シチュについては応相談で】
【どうぞ。シチュに関しては公開処刑でよいですか?】
>>98 【処刑ですか。具体的にはどのような流れがいいんでしょうか?】
【思いついたのだと、肉食ウナギの入った水槽に下半身を浸けて、穴から内臓を食わせてしまうとか】
【処刑方法については、オーソドックスに絞首刑がいいです】
【処刑前に言葉とかで色々嬲るという感じで】
>>100 【絞首刑だけだとちょっとイメージしていたのとは違うので辞退しますね】
>>101 【了解しました】
【引き続き待機します】
【待機解除します〜】
【また待機してみます】
いろっぽいな〜
タイトミニか〜
脚フェチの俺にはもってこいのたまらんちんだ
お主の悪事もこれまでのようだな
>>105 【んー、と…】
【ひょっとしてプレイのお誘いでしょうか?】
【申し訳ありませんが、それだけではちょっと絡みにくいです(汗)】
【そうですか ちょっと期待に添えれそうにないので落ちますね】
両足を抱える格好にして絞首刑にしたいですね
それでうんこ漏らす姿を見てる人に笑われるような感じとか
>>108 【両足を抱える格好とはどんな格好なんでしょう?】
【ウ、ウンコ漏らす姿…ですか…。ええ、絞首刑にされると、どうしてもそういう粗相をしてしまいながらの最期になってしまうでしょうが】
【犯罪者の末路としてはお似合いなのかも知れません…】
ああ、ごめん…もう居ないかと思ってた
両足を抱えるような姿で吊るされて〜ってのを想像したんだけど…
死んだ後に尻に棒を差して晒されるとか、金持ちに剥製として売られるとかね
【自分で両足を抱えるような格好、ということですか?】
【処刑後もしばらく放置して晒し者とかはデフォだと思ってます(笑)】
【剥製にされて好事家に流されるとかもアリですね。もしくは剥製化で広場に半永久的に見世物とか】
前に聞いた話で残虐な刑というと、下のを思い出すな。
締め木:
冷蔵庫に入れる漬物作る奴の巨大版。
締め付けられるのは当然… 大の大人でも鳴き声を上げるし、気絶したりショック死することも…
(名前忘れた)
人を無理やり伸ばすって奴。
手を縛って、足に重しをつけて……じわ…じわと重さを増やしていく。
最終的には30cm以上伸びるらしいけど、元に戻れるはずも無く… 関節外れて腱が切れて…
車裂き
本当に裂くって奴ね。
両手両足に牛車とかに固定した縄を固定して、一気に走らせる。
勢いが付いたところで、縄の長さが限界に達して……
書いていて気持ち悪くなってしまった…
【あ、相談中だった… ごめんね。 落ちるよ】
>>112 【真ん中のは「ラック」ですかねぇ?】
【私はあまり過度の肉体破壊は好きじゃないです。絞首刑で無残な末路を晒すとか、言葉で攻められるとか、見物の群集に罵られるとかでしょうか】
>>111 腐るまで放置もいいけど、動物の餌にするのもまた…
剥製で飾るのなら博物館にでも展示して、処刑の様子を流し続けるとか
剥製は死んだときの惨めな表情のまま肛門や性器はご自由にお使いください、とか…
そういうのはどうでしょう?
取り出した内臓や排泄物も一緒に展示するのもありかもしれないですね
>>kqPPEHds
【相談中、というわけでもないですし、それに私は見物人役の方も歓迎ですので、どうぞそのまま(笑)】
【今はどちらかというと雑談中、という感じですので、ご一緒にどうぞ〜】
>>115 >剥製は死んだときの惨めな表情のまま肛門や性器はご自由にお使いください、とか…
そういうのはどうでしょう?
【死後もその罪を許されることなく、肉体をオナホールとして酷使され続けるのですね…いえ、むしろ肉便器、というべきですか…悲惨なことです】
>取り出した内臓や排泄物も一緒に展示するのもありかもしれないですね
【とことん見世物の笑いものにするということですね】
【お言葉に甘えて。相談続けたかったのだったら退席するよ。】
【そもそも、何時まで居るか分からないし】
>115
剥製になって動かないのであれば、今ひとつかね?
ファンタジーなんだから、首切った後も分離して生きているゾンビ系とか。
首は切れているから、自分の体を空き放題にされているのが見える。
感覚は何故かつながっているので、痛みも快感も伝わる。
自分の体を自分で動かすことは出来ないが、リモートで操作する人の自由に動かす事が出来て、
恥ずかしい格好などをさせられたりしてしまう…。
なんてのはどうかな??? 犬の格好で放尿させたりとかもできそうだし。
>>117 そんな感じですね
捕らわれて生きているときの映像と死ぬ瞬間の惨めな映像を流しながら
処刑された時の姿を晒して見物人の目を楽しませるって感じでやりたいですね
>>118 【あー、ファンタジですから、そういうネクロマンサー系もアリ、というかナイスなアイデアですね】
【処刑後もゾンビ化されて色々されるとか。首を斬られてその首は晒し首。で、自分の胴体が群集にむちゃくちゃにされているのを眺めさせられるとか】
>>119 【晒し者見世物の精神的責めというのは好きです。自分の惨めな末路を大勢の人に見られるというのは、若い女性にとってはこの上ない精神的苦痛でしょう…】
今日はロール無しなのか…まぁ俺も長くはできないし
あんまり気に入ってる様子もないからいっか…
それじゃ、さようなら〜
>>121 【……あら?そんなことは言っておりませんのですが(汗)】
【何か私の態度が気に入らなかったのでしょうか】
ありゃ、行っちゃった。 お疲れ〜〜〜ノシ
横から割り込んでしまった形になって申し訳ないねえ。
彼にも悪いし、割り込み系というのは主義にも反するので、私も落ちまする。
今回の横断で妄想膨らませて、やって欲しいシチュを指定して相方待つのも良いかもね。
わたしもオヤスミナサイ〜〜〜。(落ち!)
>>122 いやいや、別に態度が気に入らないとかじゃなくて
もう片方の人とのロールのほうが興味がありそうな感じだったので
それにもう時間もあんまり無いので、もしまた出会えたらロール申し込ませてください
>>125 【了解しました。またいずれ機会がありましたらお願いします】
【名前】フィニー
【性別】女
【年齢】14
【外見】艶やかな長い黒髪を後ろで束ねている。大きめの瞳で色ははブラウン。身長は155cmで体重は44s。
革鎧の上から白い法衣を纏っている。体つきはやや細め。
【スリーサイズ】80・53・81
【性格】職業的に真面目な部分もあるが、結構好奇心も旺盛。
【設定】修行のついでに世界を見て回るクレリックの少女。
簡単な治癒の呪文などを使えるため、町々で怪我人などを診たりもしている。
普通クレリックは教義の関係でメイスやフレイルを装備するが、彼女はそれが扱いにくいという理由からショートソードを装備。
合理的というよりも、むしろ好奇心から装備しているのかもしれない。
【希望シチュ】相手の方にめちゃくちゃにされる事…かもです。だから、相手の方の希望する事なら何でも受け入れます。
【NGプレイ】敢えて言うのなら、女性同士のロールは遠慮したいと思います。
【こんな時間ですがプロフを投下させていただきます】
【書いてある通りスカでもグロでも何でも受け入れますので、お相手していただける時は何でも要望を出してください】
【いい子が来たねー、歓迎するよー】
【待機します】
【ええと…初めてになりますが待機します】
【もしも趣向の合う方がいらっしゃればよろしくお願いします】
【暫くの間ここでぼーっとしていますね】
>>130 【こんにちは、顔面破壊のグロ拷問してみたいな】
【こんにちは、初めてのお相手お願いします!】
【シチュは分かりました】
【ではロールの進め方はお任せしますね】
【あと書き出しですが、捕まっているところからにしますか?】
【それとも捕まる前からにしますか?】
>>132 【こちらは死者を冒涜するようなネクロマンサーで神と神官を憎んでおり、
そちらを痛めつけ殺し、ゾンビとして蘇生させ晒しものにするようなシチュを考えています】
【そんなのでよければ捕まっているところからがいいかなと思います】
【はい、了解しました】
【では私から書き出します】
…う…
(微かに呻き声を上げて、少女が目を開けた)
…こ…ここは…?
(少女が覚えているのは、森の中で怪我をした旅人を診たところまで)
(でもそのあとの記憶がはっきりとしない…)
…あ、あの…誰、か…え?
(誰か居るかもしれないと声を上げて、少女は拘束されていることに気付いた)
な、なにこれ?
…あ、あの!
誰か!誰かいらっしゃいますか!
【こんな書き出しでいいでしょうか?】
【ではよろしくお願いします】
>>134 【すみません、急の用事のため破棄させてください】
【失礼しました】
【はい、リアルは大事ですからね】
【気をつけて行ってらっしゃい】
【顔面破壊のシチュは惜しかったですけど、また機会があればお願いします】
【というわけで、どんなに自重しないシチュでも大丈夫ですので(私の想像の及ぶ範囲までですが)
お相手してくださる方は何でも要望を出してくださいね】
【…時間が微妙ですが、もうちょっとだけ待機します】
【それでは待機を解除しますね】
【待機させてもらいますね】
【プロフは
>>95参照】
【何度もすいませんが、待機させてくださ〜い】
【名前】クラリッサ・ハインツマン
【性別】♀
【年齢】14
【容姿】赤い瞳 白いロングヘア
人形めいた顔立ちで、いつもどこか人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべている
【3サイズ】70・50・75
【服装】黒い軍服 膝丈の黒いタイトスカートに白いタイツ 軍帽
【性格】尊大で無神経 エリートであることを鼻にかけている 精神的には脆く、少し恫喝されただけで萎縮してしまう
【希望】失態の責任を取らされ更迭された先で…/対抗組織の捕虜になり復讐と尋問のために… etcetc
陵辱・輪姦・公衆便所化・強制妊娠・強制堕胎・獣姦・屍姦など、ハードかつアブノーマルなプレイメインで
絞殺・銃殺・斬首・人体実験のための薬物注入・溺死させられながらのレイプなど、無残なものを特に希望
馬乗りになられて鼻血が出るくらい殴られたり、腹パンチされたりなどの暴力プレイも問題なし
さらに堕胎させられた自分の胎児を騙されて食べさせられる食人、死後死体を加工されラブドール化される死体改造プレイも可
【NG】スカ(大のみ 小は可) 四肢切断 脳姦 眼窩姦
【背景】遺伝子操作でつくられた天才児
本人は自分を特別な存在だと思っているが、実際は軍の実験体の一つにすぎず、失敗すれば何時でも
切り捨てられてしまう存在でしかない
【備考】Mではないので、途中で感じたりはしない(薬物などを使われない限りは)
【待機ではないが、あらためて修正プロフをこちらに落とさせてもらう】
>>]140
せっかく来たと思ったのになあ。
精神的には脆いというより、相手の恫喝を甘く見ていて、暴力に晒されて初めて身の程を知るとかだったら良さそう
>>140 【一応、前の相方とまだ凍結中だ】
【今日で連絡が無ければ破棄するという旨を楽屋に通達はしたが…】
【………成る程、確かにそちたのほうがいいかも知れないな。修正を含めて考慮させて貰おう】
>>142 連絡無しに一ヶ月も待つとは…意外と律儀なんだな
>>143 【こちらも連絡が遅れたりと迷惑をかけたのだから、それくらいは当然だろう】
【まあ……それより何より、提示されたプレイが余りに魅力的だった、と言うのも在るか】
【だから別に、律儀だとかそういうわけではない。ないと言ったら無い】
>>144 偉そうにしていても、何だかんだと約束は守るのは根が良い子だからなんだろうなと思っちゃうわけですよ。ニヤニヤ
>>145 【う、五月蝿いぞ貴様!何をニヤニヤしているか!!】
【選ばれたエリートであるこの私を、貴様のような名も無きものが勝手に理解した気になるな!!】
【きょっ………今日の所は見逃してやる!落ちるぞ、さらばだ!!】
【失礼します…少しの間待機しますね】
【プロフィールは
>>127にあるので参考にしてください】
【それでは待機を解除します】
まだいたのか・・・ちょっと残念
【一応…まだいますよー】
【名無しさんもまだいらっしゃいますか?】
【今度こそ解除です】
152 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 00:08:02 ID:iIhwgKhD
ちっ、遅かったか
【遺憾ながら、◆i7HXGYyrE6 とのロールを破棄とさせて貰う】
【………本当に惜しいことをした…】
>>154 【一応居ることは居るが、流石に今からプレイは厳しいぞ。時間を見ろ、時間を……】
【だが打合せか、雑談くらいならば応じよう】
>>155 【へへへ、エリート様は夜更かしはしない良いコというわけですかい】
【こんな感じで2時くらいまでに打ち合わせなんてのはどうでしょう?】
>>156 【私は貴様らのように四六時中銃火に脅え中泥土に塗れ無様に這いずり回っている一兵卒と違う】
【選ばれた人種である私は然るべき時にしかるべき作戦立案をして提出しておくのが仕事だ、後は寝ていようがカードに興じていようが自由なのだ、解ったか?】
【いいだろう、大まかなシチュエーションやプレイ内容を言ってみるがいい】
【……しかし思った以上に需要があるようだな、このスレは……………】
>>157 【スレの需要というより、極上肉袋人形のクラリッサちゃんの人気だと思うねえ】
【希望としては、そちらのプロフの希望全部を満たしてあげたい気分だよ】
【思いついたものだと、エリートを鼻に掛けているのを妬み、スパイの容疑者に仕立て上げての拷問あたりかな】
【当然否定するだろうが、自白させるために暴行し、さらに白状すれば罪人扱いでさらし者にして挙句の処刑とかな】
>>158 【ええい、ちゃん、などと気安く呼ぶなッ!懲罰房行きにされたいか!】
【……ぜ………全部、だと……ゴクリ……】
【成る程、な。完全に侮っていたどころか空気のように気にも留めていなかった貴様の罠にまんまと嵌り】
【全ての権利を剥奪されて、どん底に叩き落されるわけか……】
【そして私が苦痛から逃れるために、ありもしない軍紀違反を認めた時から……本当の地獄が始まるのだな、くく…】
【だが如何せん私の命は一つだけだ、どうやって処刑するかは一つに絞らねばならんだろう】
【どうしたい?まあ尤も、今決めてもその場の勢いや雰囲気や流れで変わることはあるかも知れないが…】
>>159 【へへ、肉袋人形なのは否定しないんですなぁ。大した変態ぶりだぁ】
【権利剥奪どころか、エリートのお仲間共々反逆を画策していたと証言させてやるからよぉ】
【全員処刑の生首を最後に見せ付けて、その生まれ自体が失敗作だと思い知らせてやる】
【そのきっかけであり原因になるのが、お前のその身の程知らずな態度なのさァ】
【お前のお陰で、エリートの血統、遺伝子全てがゴミクズの失敗作として歴史に汚点を残すのさ!】
【処刑方法は、全身に穴あけて精液肉袋にして死ぬまで使うってのはどうだ?内臓が押し出されて】
【精液がつめこまれるんだ。可能なら、全身頭から足までカワハギとかな】
>>160 【ぐ……揚げ足を取るなッ!】
【生首を見せ付けられるのはいいぞ…素晴らしい】
【絶望と恐怖に慄き、発狂するのに十分な精神的ショックを味わえそうだ】
【全身に穴か…詰め込まれる前に痛みでショック死か、出血死しそうだが……】
【内蔵露出系は少し趣味からズレるというのもあるので、できれば他のやり方で好みのも提示してくれるか?】
【そうだ、書き忘れていたが電極をつかったプレイも可能だ】
【乳首やクリトリスに針をさされたり、電磁警棒を挿入されたりした状態で電気を流されるわけだな】
>>161 【そんなお間抜けでエリートを気取るから、お仲間まとめて失敗作だって言うんだよ!ゲラゲラ】
【感電なら長く続けて内から焼けたりとか?乳首やクリなんて本当にスキモノだな】
【手足のツメの間に釘を叩き込んでから感電あたりはどうだ?考えるのもイヤになるがなぁ】
【他の処刑だと…ケツから口まで串刺しってのは内臓系かねえ】
【まあ屍姦もやりたいようだし、傷は少ない方がいいか。死体加工ついでに腸で絞殺あたりもあるんだが…】
【斬首して携帯性処理生首オナホールにするとかな】
【ほかに希望があるなら、聞いてやるよ。変態がどんな死に様で興奮するかも参考にしたいしな】
【そういや強制妊娠堕胎もありなんだなぁ。遺伝子操作されてんだから、獣姦で奇形児を孕むってものいいんじゃね?】
【孕んで女の本能が出産を望むとか、出産までは処刑しないとかで、産んだら豚面の奇形で…ってな】
【家畜も孕めるとなれば、最悪の失敗作だろ!】
>>162 【ええい、黙れ黙れ黙れェェェェッ!!】
【ふぅ、はぁ………】
【……考えるのも嫌だと?よく言うな………したくないならばそもそもそうやって提示などしないだろうが……ッ】
【爪の間か、いいな……手足に直接釘でも打って流すのもいいが、そちらの方が苦痛は大きそうだな】
【斬首して生首オナホール化か……よし、それで行こう】
【先に斬首された他のデザイナーズチルドレンの生首を見せられながら、ギロチンにでもかけてもらうか】
【刃を落とす紐を口に咥えさせられた状態で犯されて…耐え切れずに声を上げさせられ首を刎ねられるのもいいし】
【最後まで声を上げずに乗り切り、耐え切ったと思ったがそのまま放置され、結局顎の力に限界が来て離してしまうのもよさそうだ】
【斬首された頭部と首から下は機械式で接続できるようにしておいてくれるか?】
【携帯用生首オナホールとしても、接続して死体加工型ボディラブドールとしても使えるようにもしておいたほうが色々楽しめるだろう…?】
【畸形妊娠、いいぞいいぞ…】
【エリートの私が獣の子を孕むか、素晴らしい悪夢だ………くくく…ッ】
【産み落とした子供の醜さに絶望している私の目の前で、その子供を無造作に踏み潰すなり銃で撃つなりして殺すのはどうだ…?】
【絶望してはずなのに、認めたくないはずなのに、湧き上がる悲しみに絶叫する私の声を……聞いてみたくは無いか…?】
>>163 【へいへい、黙りますとも。そんな命令ができるのも今のうちだからなぁ】
【自分がイヤな事を相手にするのは拷問の基本だろ?】
【しかしそれに期待してるんだから、さすが失敗作の変態エリート様だ。人間にはマネできないぜ】
【あげくに生首に飽き足らず、全身ダッチワイフをご希望かよ】
【そうそう、ラブドールなんて気取った名前よりダッチワイフが良いと思うがどうよ?】
【畸形妊娠もOKか。孕み育つのが早くて一周間で出産とかで、連続孕み出産を繰り返してやろうか?】
【殺すだけじゃ勿体無いから、折角の畸形豚だから、丸焼きにして食わせてみたいもんだ】
【悲しみに絶叫の後は、存分に味あわせてやるよ】
【ふと思いついたが、斬首はノコギリかチェーンソーでガリガリ切り裂くってのはどうだ?】
【中々切れなかったり、切れる感覚を堪能させてやりたいからな】
【ギロチンでも刃が鈍く、一度では切れずに何度も落すとかな】
【思ったより時間も過ぎてしまったので、悪いがこれで失礼するよ】
【一応トリもつけておく】
【平日は20時から21時あたりからなら時間あるから、あとででも都合の良い日をレスしてくれると助かる】
【挨拶も早々ですまないが、機会があるならよろしく頼む】
【それじゃ、今日のところはおやすみ、だ】
>>164 【くっ…】
【そ、そうだな…そんな上品な呼び名は相応しくない、か……ネクロダッチワイフ、で十分だな……っ】
【きちんと処置をして、半永久的に腐敗しない、永遠の肉玩具として使い続けてくれるのだろうな……?】
【……勿論飽きたら、好事家に売るなり、道端に廃棄していくといい】
【想像しただけで震えて、涎が出てくるな…素晴らしい罪深さだ】
【デザートは絶望と嫌悪と悲しみでぼろぼろになった私の心に、決定的なヒビを入れる悪魔の囁き…我が子を喰らってしまったと言う、残酷な真実か…くくっ】
【そして呆然とする私に告げられる、処刑宣告……くく、ここまで追い詰められたら、最早死は救いかも知れないな?】
【犯されている途中、自我の崩壊した穏やかで空虚な笑みを浮かべながら、無造作に口の力を緩めて自ら終止符を打つか】
【しかし鈍い刃は一度では首を落としてくれず、その痛みに再び束の間理性が戻り、結局最後まで醜い、耳障りな悲鳴をあげて、死ぬ………】
【……どうだ?悟ったような顔で死なれては、貴様もすっきりしないだろう……?】
【ふう…気付けはもうこんな時間か】
【…済まない、名残惜しいが、先に落ちさせてもらう………もしまだ煮詰め足りないところがあるのであれば、今日の夜にでもまた来よう】
【私をどん底に落とし、地獄に落とし、死という最後の尊厳すら汚しつくしてくれ…期待しているぞ、貴様には………】
>>165 【リロードすべきだったな、了解した】
【では後ほど改めて、楽屋スレにでも伝言しよう。おやすみ…】
【スレを借りる】
【とりあえず具体的にどのプレイを採用するか、そして大まかな流れを打ち合わせて始めるとするか】
【勿論、雰囲気や状況、流れ、その場の思いつきでいくらでも変化することになるとは思うが…一応、な】
>>168 【お待たせしました。】
【基本的にそちらの希望に沿って、さらに酷くしてみようか】
>>169 【私の希望、か…】
【背中に廃棄処分を示す焼印入れ、首絞めレイプ、電気責め、軍用犬と獣姦、妊娠・ボテ腹を蹴られて強制堕胎…】
【堕胎した犬の仔を調理したものを食べさせられる、他の遺伝子操作された仲間の生首の前でギロチンにかけられつつレイプ】
【鈍い刃で何度も傷つけられたのち絶命、死後は防腐処置をされた後、頭部を自由に外せれるように改造】
【頭部は携帯用生首オナホールに、身体はネクロダッチワイフとして永久に遺され、汚され続ける…】
【…こんなところか】
>>170 【改めてみると酷い話だがそれがイイ】
【どの程度進められるかはそれこそ流れ次第だが…始まりはどこからになるかな】
【反逆容疑で拘束しようとして、なにも知らないので抵抗すると敵対行為だと暴行して】
【なんてのを考えてみたが、どうだろう】
【あと、遺伝子操作となると舞台設定はSF的な軍隊になるんだろうか?】
>>171 【変態め…>それがイイ】
【そうだな、抵抗と言うほどの抵抗ができる腕力などないが、何を抵抗と見なすかは貴様の自由だしな…】
【手を振り払った、程度でも理由としては十分だ】
【まずはソフトに、鼻血がでるほど殴った後、腹を何度か蹴飛ばして泣きながらゲロを吐いて気絶したところを連行、くらいでどうだ?】
【SF的でもいいし、スチームパンク的な世界でもいい】
【なんならファンタジー世界で、魔法の代わりに科学の発達した大陸、の国家とかでも構わない】
>>173 【それがイイ変態に期待しているんだよな?】
【出だしとしてはそんな所だな。それでは書出しを頼めるかな】
【ちなみにこちらは下種で卑屈な部下でいつもはご機嫌伺いするような小者…だった中年オヤジという事にしてもらいましょうか】
【ファンタジーなSFなら、脳髄と目だけ取り出し生かし、性処理便器ダッチワイフの自分を見続けるとかもできそうだなぁ】
>>174 【その通りだ>期待している】
【解った、今書き出そう。少し待っていてくれ…】
【中年親父だと…………勿論無駄に肥えて、脂ぎっているんだろうな…?】
【貴様は天才か……?よし、最後はそれでいこう】
【ガラス瓶の中で、目を閉じることも舌を噛んで死ぬことも飛びついて止めることも泣き喚くことも許されず、ただ見つめさせられるのだな…永遠に】
【ぽっかり空いた眼窩には綺麗な義眼を入れるか、アイマスク型の革の目隠しを顔に直接縫い付けて塞いでしまうか、がいいな…くくく………】
>>175 【よろしく頼む】
【もちろん、上層部からの命令でなければ絶対に部下にしたくないような、肥え脂ぎったスケベオヤジだぁ、ヘヘヘ】
【脳みそだけで噛む口も止める身体も無いからなぁ。片目は脳で性処理死体便器の身体が使われるのを見て、
残る目はそのまま身体からの視点で見せてやるよ。主観、客観両方から自分の身体が便器にされるのを見続けるのさぁ】
(戦乱の続く大陸──そこで主に「帝国」と呼称されている、魔法理論の代わりに、科学技術の発展した軍事国家)
(その中に、遺伝子操作を受け知力、筋力、反射神経などをそれぞれ特化させて生み出された「選ばれた子供たち」と呼ばれる一団が居た)
(だがしかし、優れているものは、往々にして劣っているものにほの暗い妬みや憎しみの感情を持たれるもの)
(「帝国」とてそれは例外ではなく、そしていかに超越した能力を持っていても、彼らはまだ子供であり、悲しいかな付け入る隙を持ってしまっていた)
(密やかに、しかし確実に、どす黒い罠と策謀が周りを取り巻き、そして今………破滅が、絶望が、暴虐が、ドアの向こうにやって来た)
入れ。
(クラリッサ・ハインツマン…子供たちの中でも最年少ながら、その超人的知力でもって軍略を立てることを任務とする、特務作戦参謀と言う地位に就いている)
(整いすぎた、人形のような顔立ちに、アルビノの髪と瞳、そして勝利のためならいくらでも将兵の血を流させることから白髪の吸血鬼とあだ名された少女は)
(ドアを叩くノックの音に、書類から顔も上げずに応じた)
(……先の一戦で、思いがけない大敗を喫したが、問題ない……反撃はここからだ)
(勿論犠牲は多いだろうが、勝利のためにあらゆる権限を許されている以上、それを惜しむつもりはない)
……ネックはここか…………この渓谷を、どれだけ速く抜けれるかだな…………。
【待たせたな。では頼む】
【となると…生きているほうの目からは、涙を流すくらいはできそうだな……脳が生きている、生き続けさせられているという、いい証明になるだろう…】
>>177 (ノックに応じる声の前に既に扉は開かれた。そして姿を現すのは部下とは名ばかりの無能な腰ぎんちゃく)
(「選ばれた子供たち」の前には一般人など消耗品にすぎないが、中年オヤジはそれ以下の「人間以下」とさえ言えた)
(上層部からの勅命で部下にされたのは揚げ足取りの嫌がらせに思えただろう。)
(だが「選ばれた子供たち」の才能はそれすらも凌駕し任務遂行に支障をきたす事は無かった)
(…はずだった。)
クラリッサちゃぁん、オママゴトの時間は終わりだぜぇ
(日頃は卑屈に媚びへつらいながら、密かに卑猥な視線を向けていた中年オヤジが口にするのは馬鹿にした横柄な言葉)
作り物のクソガキのくせに、ちやほやされてあげく、身の程知らずに国家転覆を企む不良品だったなんてなぁ
(その視線と口調は蔑みに満ち、醜い顔が卑しさを増幅させる)
>>178 ………………。
勤務中の飲酒は以後許可しない、と前に言ったはずだが?
(ドアを開けた瞬間に感じる体臭に顔をしかめ、露骨な嫌悪感を込めた目で見つめる)
(その口から出た横柄な言葉を、こんなクズが効く理由が本当に理解できず、発狂したので無ければそうとしか考えられないと思いながら)
(冷たい、蔑みの混じった視線で一瞥すると、再び書類に目を戻す)
(と…さらに続く男の言葉に、そのこめかみがぴくりとなった)
貴様今なんと言った、作り物の………………何?
…成る程な、飲酒ではなくどうやら薬物にでも手を出したのか、使えんカスだ………。
今憲兵を呼んでやる、懲罰房の冷たい床に繋がれて、そのまま死ぬまで天井から落ちてくる水滴の数を数える人生を過ごすんだな。
(が、国家転覆だのなんだの言われ、怒りよりも呆れが生まれ、ため息をついた)
(かぶりを振ると、机の上の、憲兵を呼びつけるスイッチを押す……)
最後に言いたいことがあれば聞いてやる。
何か気の利いたことでも言ってみるがいい。
>>179 ポンコツは耳も悪いのか。出来損ないのクソガキがよぉ
憲兵は来ないぜぇ…来たとしてもオマエを捕まえるためだ。なにせオマエは反逆者だからな!
(臭い体臭を漂わせながら、ズカズカと歩み寄り、デスクの上に広げられている書類、端末などを
力任せになぎ払う。派手な音立ててそれらが床に散らばるのは、まさに秩序の崩壊を揶揄しているかのよう)
(そしてデスク手を付いて身を乗り出す醜悪な顔がニタニタ歪んだ笑みと迫り、臭い息を吐きかけスゴむ)
懲罰房に入るのもオマエだ。だが、ワシは死ぬまで水滴を数えさせるほど生易しくないからなぁ…ぐへへぇ
(その視線と舌なめずりする下品な様相は、拷問という言葉を連想させるだろう)
(昨日まで卑屈に媚びた無能な人間が、醜い本性をさらけ出して、人間を越えた存在である「選ばれた子供たち」
の少女を見下している)
(そして、とうに駆けつけているはずの憲兵は、醜い男の言葉通りその足音すら聞こえない…)
(あり得ない事態が少女の中の常識を蝕む様ははまさに悪夢か)
>>180 貴様、何をする………!
先刻から転覆だの反逆だの、訳の解らないことを………!
……ぐっ…う…………ブタが…それ以上顔を近づけるな、吐き気がする…!!
(ぐしゃぐしゃになったデスクを両手で叩き、怒鳴りつける)
(身を乗り出した男の口臭に辟易しながら、顔を背けて言い捨てた)
ち……血迷ったか…?貴様にそんな権限はない……!!
……おい、憲兵はまだか!早くしろ、職務怠慢で上に報告されたいのかッ!!
(一向に駆けつけない軍靴の音に、じわりと嫌な汗が背中に浮かぶ)
(世迷いごとだ、妄言だ…………当たり前だ、自分は選ばれた存在なのだから。こんなブタとは違うのだから…!!)
(……しかし、スイッチをカチカチと何度も押すが憲兵が来る様子は無い)
(次第に、次第に、その華奢な身体が、細かく震え始める……)
国家転覆だと、反逆だと………何時私が、そんなことを企んだ!!
(焦り、スイッチを押しながら、男としては小柄だがそれでも自分より頭一つは大きい男を見上げ、睨みつけた)
>>181 何時だって?それをこれからその出来損ないの頭に思い出させてやるんだよ、こうやってなぁ!
(睨み返すエリートとして創造された少女の無垢な純白の髪を脂ぎった手で鷲づかみ、
見上げ睨むその凛とした美貌を空虚になったデスクに叩き付ける)
その散々威張り散らした口で、どんな反乱計画を企んでいたか、残らず吐いてもらうぞ!
(デスクに叩きつけられる少女の頭上から嗜虐の興奮に怒鳴る声は、拷問の常套句)
(確たる証拠がなくても、自供で計画をでっちあげさせさえすれば、嘘も真実になる)
(男の意図は今や明白。逆に自供さえしなければ逆襲の機会もあるだろう)
(問題は自供の為に男の取る手段に耐えられるかどうか…)
そらそらぁ!わかったら、出来損ないのくせに帝国を支配しようとしていましたって白状しなァ!
(ガンガンと繰り返し少女の顔面が固いデスクに叩きつけられる)
(相手が少女であっても手加減どころか、興奮して激しさは増すばかり)
【と…いよいよ、と言うところで悪いが少し眠りかけていた。本日はここで凍結にしたい】
【解凍は最速で今夜、木曜日のことになるだろう…貴様の都合はどうだ?】
【…次回からが、いよいよ本番だ】
【うっすらと開き始めた、無限地獄への扉…それが開き、中に誘われ、永久に閉ざされるその時まで】
【どうか最後まで、付き合ってくれることを、切に願う】
>>183 【それでは今日も21時くらいから時間があるので続きをお願いしたい】
【この程度はまだまだ始まりだろ?】
【こちらこそよろしく頼む。ではここはこれにて失礼するぞ】
>>184 【21時だな、心得た】
【く、くくく……ははは、そうだな、まだ始まったばかり、いや始まっても居ない!!】
【貴様となら、甘美で陰惨な、素晴らしい狂気と背徳の暗黒幻想譚を紡げそうだ……】
【では、こちらも失礼する。おやすみ…】
>>182 なっ………ぐぶッ!?
………っぎ……貴様、ふざッ……けるなッ…!
貴様では……話にならん…!中将閣下をよべげはッ!!?
(芋虫のように節くれだった指で、小さな頭部を鷲づかみにされ、デスクに顔面を叩きつけられる)
(目がちかちかし、意識がぐらりと揺れて、鉄の味のする生暖かい液体が鼻の奥からあふれ出した)
っげはッ、ごほっ、下らん…こんなことで、私がぶッ!屈するがはッ………!!
お覚えていぎッ!?お、お、覚えて居ろ、この借りはかならぶッ!!きさばびッ!がへじでやる……ぶがッ!!!
(自身の鼻血で息を詰まらせると、むせて咳き込む)
(赤い目には涙が溜まり、口元まで真っ赤に染めながらも、未だその目は部下だった男睨みつけていた)
(………今のところは、まだ)
……ぺッ……。
じてもいないごとぉ、はくじょうだと……馬鹿はでぎることと、でぎないことのくべつもつがんらじいな…!!
(喉に絡み、鼻につまった血で声をかすれさせながら、男の靴に血の混じった唾を吐き掛ける…)
【スレを借りつつ、先にレスを投下しておく】
【それから次のレスは少し遅れるが…どうか了承して欲しい】
【それとだ。連行先での衣装だが、つなぎのような拘束衣か】
【またはボンテージ(勿論、拘束しやすいようにフックやチェーンがあしらわれたものだ)がいい…】
【どちらにするかは、貴様に任せよう】
【…もしかして楽屋で待機レスを待っているのか……?】
【だとしたらしまったな、確認しに行くとするか…】
【ハインツマンさんはもういってしまわれたのでしょうか?】
【ちょっと待機させて下さいね】
【ハインツマンさん達が戻ってこられるまで、お借りします】
>>188 【ああ、済まない、こちらでも待機解除宣言をしておくべきだったな】
【こちらは今日は落ちる。気にせず、使ってくれていい】
【それはそれとして絞首刑とはいい趣味をしているな、同好の士がいるとは思わなかったから尚更だ…】
>>189 【あら?おかえり…今夜は惜しいことをしたわねぇ?】
【ええ、絞首刑は単純な刑罰だけど、囚人が無残な末路を晒すことになるので、それがいいのよねぇ(苦笑)】
>>190 【トラブルは誰にでもある。それに私が予定時間に楽屋で待機しなかったことが原因かも知れん】
【気が合うな…>無残な末路】
【私としては、晒された死体を浮浪者などに持ち去られて屍姦されたりするともっと興奮するが…】
【生きている間に首を絞められながらレイプされる拷問も好きだ】
【普段はぎりぎりで助かるが、ある日ほんの弾みでそのまま絶命してしまう、とかな】
【或いは鋼線のようなもので締められて、射精と同時に首を斬りおとされてしまうのも好きだ…くくく…】
【>気が合うな】
【貴女のような変態のできそこないと一緒にされるなんて心外だわ】
【私としては、プロフにも書いてる通り、捕まって公開絞首刑にされてしまうというシチュが希望だわねぇ】
【大勢の野次馬が集まった広場で、彼らの見ている前で吊るされて、見苦しく足をバタバタ振り乱しながら苦悶してって…】
【糞尿を撒き散らし、舌を突き出した惨たらしい顔を晒しながら、逝ってしまう…】
【しかし、私の罪はその程度では許されず、腐り落ちるまでそのままぶら下げられ、見世物にされる…】
【希望者は、死姦フリー…みたいな】
>>192 【通常の絞首刑は頚骨が折れたり、脊椎動脈を圧迫して意識が飛んでから死ぬものだが】
【あえて…そうならないように処刑されるわけか、それはさぞかし苦しかろうな……】
【死んだ程度では罪は許されない、というのも同意だ】
【そちらは見世物メイン、こちらは屍姦メインという違いはあるが……】
【…変態?】
【いやいや、その無残な末路を万民に晒したいというそちらには敵わんよ、くくく…】
【あまり私が長居をしていても相手が来ないかもしれないな】
【これくらいにして、正式に落ちるとしよう……】
【いい相手が見つかることを、祈っているぞ………。以上、さらばだ……】
>>通常の絞首刑は頚骨が折れたり、脊椎動脈を圧迫して意識が飛んでから死ぬものだが
【ショートドロップとロングドロップという二種類あって…(略】
【まあ、執行官の腕次第だけど、気道を塞ぐ様に絞めるのが一番苦しいし、苦悶の時間も長引くでしょうね…】
【は〜い。お疲れ様でした〜】
【今夜も待機】
【撤収】
【今日も吊るされずにすんだ…】
【こんにちは…今週も待機してみます】
【プロフは
>>127にありますから、どうぞ参考にしてください】
【何かうとうとしてしまいました…】
【それでは待機を解除しますね】
【今夜も待機してみます】
【プロフィールは
>>95です】
【早々と撤収】
【只今外出から帰宅しました】
【昼間に来たばかりですが、時間が少しあるのでもう一度待機します】
【こんばんわ】
【フィニーさんは♀キャラに攻められるのはNGなんですよね?】
【あ、どうもこんばんは、それと初めまして(礼】
【そうですね…大概の要求には応えられると思いますが、女性同士のシチュだけはいまいちなんです】
【あぁ、始めまして(礼】
【そうですかー。了解ですー。今日は見物人に徹しておきましょう】
【申し訳ありません…】
【と言っても何か眠くなってきたので、私ももうすぐ待機を解除するつもりですが(半目】
【では私も再び待機かけましょうかねぇ…短い時間ですけど】
【しかし、処刑に特化している私の希望プレイは、なかなかやり辛いようで、お相手も見つかりませんが(汗】
【ああなるほど】
【確かにシチュを限定するとお相手も限られてしまいますよね】
【でもそこらへんの妥協をしてしまうと納得できるロールもできないと思いますし…難しいですね】
【基本何でもありの私が言ってもあまり説得力ないですけど(笑】
【なんでもOKというのは素敵なことですねー(笑)】
【ところで、私が攻め手とシャリアルの二役やるので、シャリアルと一緒に処刑されてしまう、という手法は可能ですか?】
【すいうシチュも勿論大丈夫ですよ】
【でもシャリアルさんに負担をかけてしまうのではと心配です】
【でもなによりも、私自身の眠気の方がレッドゾーンです(大汗】
【そろそろ落ちておかないと寝落ちになってしまうので、また後日お会いできた時にそのシチュでロールさせてもらっていいですか?】
【分かりましたー。眠い時は寝ないと駄目ですよね(笑)】
【またお会いしたときに、色々と相談してゆきましょー】
【どうも有り難うございますー】
【私の方は時間があれば明日の夜も来るかもしれないので、もしもお会いできたらよろしくお願いします】
【ではそろそろ限界のようなのでここで落ちますね】
【ではお休みなさいですノシ】
【おやすみなさい。もしもお会いできたらよろしくお願いします】
【私も寝ますね】
【少し待機します】
【本日も少し待機】
【落ちます】
【こんばんは…一週間ぶりですが待機させていただきます】
【
>>127にプロフがあるので参考にしてください】
【こんばんは。怪我を治療してもらったのに恩を仇で返す、なんてどうでしょう】
【すいません、電話が来たので席を離れていました】
【シチュについては了解しました】
【あとロールの出だしですが、治療しているところからでいいでしょうか?】
【出だしは治療しているところからでお願いします】
【どこか二人っきりだといいですね。身体が元気になり、密室という状況に興奮しちゃうとか】
【分かりました】
【ではその方向で始めますね】
【これから書きますので、暫くお待ちください】
【はい、よろしくお願いします】
(ここは森の中の小屋)
(クレリックの少女が、傷ついた男を治療している)
(落石で気を失っていたところを、近くにあった小屋まで何とか運んだのだ)
…もうすぐ傷も塞がりますよ。
(少女の掌の淡い光が、男の傷を癒していく)
【ではこんな感じで始めます】
【宜しくお願いしますね】
>>222 うっ……あ…?
(意識が朦朧としていた)
(直前に地響きのような落石の音を聞いたが、今いる場所は外ですらない)
傷……?
(だんだんと身体の感覚が戻ってくると鈍い痛みまで蘇る)
(どうやら目の前の少女に治癒呪文をかけてもらっているようだ)
(手の平を握っては開き、と繰り返してみる)
(もうほとんど回復しているみたいだ)
>>223 (目を覚ました男の様子を見ると、まだ状況が理解できないようだ)
ええと…すぐそこで落石があって貴方は巻き込まれたんですよ。
(傷の塞がり具合に目をやる)
幸い大きな石には当たらなかったみたいで、命に関わるような怪我はしていません。
…どうやら骨にも異常はないようですし。
(ふうと一息ついて静かに微笑む)
はい、これでもう動いても大丈夫だと思います。
まだどこか痛いところがあれば言ってくださいね。
(汗を手ぬぐいで拭き取る)
身体的な傷であれば治せますから。
【あ、聞き忘れてましたが今日は制限時間は何時までですか?】
>>224 落石に巻き込まれたのか。だけど傷はないな…。
そうか、君が治してくれたんだな?
(服にはどころどころ血が付いていたが身体の傷は消えている)
(痛みも感じることはなく、しっかりと治癒されているようだ)
痛いところは無いんだけど……。
(気がつけば見知らぬ女の子と密着している体勢)
(どこの小屋かは分からないが、二人きりの密室という空間に疚しい考えがよぎる)
おかげで元気になったんだが、無駄に元気が有り余ってるみたいなんだ。
…そういや治療のお礼がまだだったな。身体で恩返しさせてくれ!
(突如として男の腕力でフィニーを抱き締め両手が身体のラインをまさぐりだした)
【わりと遅くまで大丈夫ですよ。21時頃にちょっとだけレスが遅れてしまうと思いますが】
>>225 はい、私が通りかかったのはたまたまですが、これも神の思し召しかもしれません。
(少し瞳を閉じる)
感謝の心を忘れなければ、神は必ず救いの手を差し伸べてくれます。
(男の答えに閉じていた瞳を開ける)
そうですか…良かったです。
(ホッとしたような少女)
痛みがないのでしたら、もう治療は大丈夫ですね。
…ふふっ…有り余っているのでしたら、すぐに旅の続きを…きゃああっ!
(いきなり男の力強い手で抱き締められ悲鳴を上げる少女)
ちょっ…あのっ…!
や、やめてっ!
(身体をまさぐられ、男の腕の中でみじろぎする)
【了解しました】
【私の方は22時〜23時くらいまでは大丈夫です】
【そこから先は分かりませんが、凍結なども視野にいれても大丈夫ですか?】
>>226 旅を続ける前に、有り余ってる物は処理しちまわないと。
ふふっ…これも神の思し召しってやつじゃないのか!
(自分が寝かせられていたベッドに少女を力ずくで押し倒した)
(その上に馬乗りになり、非力な少女の力では抜け出せない体勢に)
さて、と……。
(フィニーを求めて覆い被さろうとしたが、ふいにその動きが止まる)
さすがにこれじゃ可哀想か。
見たところ神に仕える身のようだし、行きずりの男に犯されちゃ困るだろ。
大人しく俺の言うことを聞くなら処女は許してやってもいいが、どうする?
(嫌だろうと渋々従わざるをえないよう、最初にしっかりと恐怖を植えつけておいた)
(今は両手も少女から離れているが逆らえば再び襲われるだけ、ここでウンと言えるはずがない)
(フィニーの身体を見つめながら、「脱げよ」と小さな声で呟いた)
【凍結も大丈夫です。それでは今日は22時頃までしてみましょうか】
【ごめんなさい。次、ちょっとだけ遅れますので】
>>227 何、を…!
か、神は…そのような無体な思し召しは…うああ!
(ベッドに押し倒され、その上に馬乗りになられて恐怖を表情を浮かべる)
や、やめ…!
(そのまま襲ってくるかと思われた男の動きが止まる)
……?
(男の身勝手な言葉が降りかかる)
…う…
(しかし少女に選択肢は無いに等しい)
(神に捧げるべく守ってきた純潔を、このまま汚されるのは耐えられない)
(暴力に対する恐怖と、汚される事に対する恐怖)
…わ…わかり、ました。
(男が約束を守る保証は無いが、この場を切り抜ける手段がない以上頷くしかなかった)
(男に言われるまま、羽織っていた法衣を取る)
……
(無言のまま法衣の下の革鎧も外すと、少女はごく普通の衣服姿になった)
(腰に差したショートソードが、町娘とはちがった雰囲気を醸しだしている)
【ではそのくらいの予定でお願いします】
【あと質問ばかりで申し訳ありませんが、もしよければ責めの方向なんかを教えてもらえますか?】
【スレの内容的に、自分の中でイメージをもっておきたいので…】
>>228 ……ふん。
(従わせるのは容易く、それだけ少女の神への信仰心が高いことを窺わせる)
(純潔を散らされるくらいなら多少の屈辱に耐える覚悟はあると見える)
(法衣を革の鎧は外され、装備は腰のショートソードのみ)
(だが相手にいつまでも武器を持たせていくわけにはいかない、咄嗟に手を伸ばしてショートソードの柄を掴む)
(それを腰から奪い去り、ベッドの下のわずかな隙間の中に滑らせた)
処女を奪うのは許してやっても、多少は俺を楽しませてくれないとな。
(武器を奪ったことで安心して少女を陵辱することができる)
(後に砕かれることになるかすかな希望をちらつかせ、弄んでからだ)
そういや名前も聞いてなかったな。
名前だけじゃなく、服の下にある膨らみのことも教えてもらうぜ?
(指をさした先は胸部の膨らみ、男の視線がその肌を直に見てみたいと訴える)
(そして指は股間にも向けられる。フィニーの肢体をこの目で確かめたいと欲望を滾らせている)
ま、嫌だってんならそれでもいいが…。
(断ることは男の暴力の始まりを意味している)
(お願いではなく、これは脅迫という行為そのものだった)
【そうですね、許すと言いながらも最後は裏切られ陵辱される】
【その時フィニーが抵抗すれば、暴力によって蹂躙しようと…】
>>229 あっ…
(腰のショートソードを取られ、小さく声を上げる)
(狭い隙間に置かれたソードを取り返すことはできそうにない)
(これは事実上、少女が男に抵抗する手段が失われた事を示していた)
た…楽しませる…?
(神に仕える少女は、性的なものとは無縁の生活を送ってきた)
(当然性行為はおろか、それに関する知識もあまりなかった)
え…あ、あの……フィニー…と言います。
(名前を名乗ってから男のそのあとの言葉の意味にも気付き、僅かに身を震わせる)
(服の下の、親と神以外には誰にも見せた事のない身体)
(男はその身体を、何らかの方法で汚そうとしているのは少女にも理解できた)
(人生を神に捧げようと研鑽してきた心が、男に容易に従ってしまうのを拒否している)
わっ…私は…神に仕える身です…!
私を…私を汚せば…し、神罰がくだりますよ…!
(萎えそうな心を奮い立たせ、少女は男に言い放つ)
【ではスレ的には抵抗した方がいいでしょうか(笑】
【暴力の内容はお任せしますので、好きなようにしてください】
>>230 【そうですね、抵抗してもらった方が盛り上がるかも】
【一度軽く奉仕させて、それで許してもらえると思ったところを襲い掛かろうかと】
【今夜はここで凍結にしましょうか?】
【あと、トリップもつけておきますね】
【ああ、もうこんな時間だったんですね】
【方向性も了解しました】
【イメージを浮かべやすいのでありがたいです】
【ではもしよろしければ凍結でお願いします】
【 ◆GARY6j4kUY さんは次回はいつくらいに来れますか?】
>>232 【そういう方向でお願いしますね】
【こちらは次回は木曜日の夜と考えていますが、どうでしょうか】
【自宅に居るため、家族との関係上(?)平日の夜は微妙なので、来れそうにない時は
このスレに一言書いておきます】
【来れない時はまた土曜日の夜という事になるかもしれません】
【そうなんですか?土曜日の夜なら今のところ空いていますから、その時は遠慮せず言ってください】
【土曜日がいいようでしたら、その日にしておきましょうか?】
【平日は他の家族のPCの使用率が高いもので…(苦笑】
【運がよければ木曜日の20時〜23時くらいまでロールできると思います】
【そういうわけなので、基本的には土曜日になると思っておいてほしいです】
【予定では来週はもっと長時間のロールができるはずですし】
【そうですか…でしたら基本的には土曜日だと思っておきますね?】
【どちらの場合でも21時にこちらに来させてもらおうと考えてます】
【来週、たっぷりとロールが出来れば嬉しいです】
【待ち合わせの時間が大丈夫でしたら、こちらはこれで落ちますね】
【ありがとうございました。次回も楽しみにしてます】
【21時ですね、了解しました】
【私もまた次回会えるのを楽しみにしています】
【ではこれで私も落ちますね】
【今日はどうもありがとうございました】
【待機】
【名前】リリノア
【性別】♀
【年齢】16
【外見】背中まであるストレートの金髪 白い肌 少女のようなあどけなさが残る
銀の鎧に白いケープ、表舞台では銀の仮面を付けている 仮面は口の部分は覆われていないで目と鼻の部分を隠すようなタイプ
【スリーサイズ】91 61 88
【性格】真面目かつ勇敢
【設定】元々普通の町娘だったが、不思議な力のある銀の仮面を神から授かり国を救う戦いへ赴き、国の将軍となる
銀の仮面は彼女に少女とは思えないほどの武力を与えた
元の身分が低いので国の重臣からは内心快く思われていない、敵国からは魔女といわれてる
【希望シチュ】とりあえずキツイシチュを希望します、相手は国の重臣でも敵国の者でも悪魔でも怪物でもいいです
【NGプレイ】ただエッチするだけというのは避けたいです
【プロフ投下します+待機】
>>240 【立候補したいけど、キツイシチュというのがどの程度なのか知りたいな】
>>241 【うーんどうだろ逆転不可能なくらいボロボロな感じかな?】
【どのようなシチュ考えてますか?】
>>242 【具体的なイメージが無いので何ともいえないけど、殴打骨折切断流血な猟奇的なものとか】
【仮面を改造して、身につけると淫乱になるとか】
【そんなのが思いつきましたけど】
>>243 【いいですね、そんな感じのシチュ好きです】
【お相手大丈夫ですか?】
>>244 【ありがとうございます。どちらの方のシチュが良いんでしょうか?】
>>245 【どっちも甲乙付けがたいですが、今日は前者でお願いできますか?】
>>246 【猟奇的な方ですね。それだと仮面ごと顔面破壊もいいですか?】
【敗北し一緒に捕虜になった仲間を助けるため、敵の飼っている魔物相手に見世物の決闘をされるというシチュはどうでしょう】
【その戦いの過程で甚振られ傷つけられると】
>>247 【OKですそちらから書き出しお願いできますか?】
>>248 【遅れてすみませんが、あと15分ほどお待ちいただけますでしょうか?】
【始まる前からすみません】
>>250 【大変お待たせしてすみません。これから書き出し始めますね】
(仮面の力で数多くの侵略者を打ち倒し救国の戦女神とも称された少女騎士。)
(しかし栄光は続かず、敵の策略と妬む味方の裏切りで大敗し、多くの兵士達と共に虜囚となってしまう。)
(味方からは英雄とされる仮面の女将軍であるリリノアも、敵からすれば忌まわしい魔女。)
(ただ処刑するだけでは飽き足らず、醜悪な魔物に無力さを思い知らせ絶望と恐怖で破滅させようと画策し、
嬲り殺しにされる捕虜たちの身の保障と、大敗した戦いの休戦を条件に魔物との私闘を付きつける。)
(国の滅亡と捕虜の命運がリリノアの決闘の結果で決まってしまうのだ)
(そして今、リリノアはとある中立国の闘技場で両国の命運を決する闘いに一人挑む事になる)
(味方の縋る歓声と、敵の怨嗟の罵声、そして中立国の興味本位の声が、生死をかけた闘技場を満たしている)
(軍隊とは違い、個人であれば仮面の力で常勝無敗であるリリノアに勝る相手などそうそういない筈であったが…)
【遅れてしまいましたが、どうぞよろしくお願いします】
(少女は闘技場の控えの間にいた)
(その表情は硬い)
私があのときしっかりしていれば
(先の戦の、敗戦の記憶がよみがえり歯がみする)
この戦い…負けられない…
(新たな決意を胸に少女は仮面を被り控えの間を後にし、闘技場へ向かう)
>>253 (少女の武具に変わりはない。もとより敗走した軍勢の全滅を防ぐためにやむ終えず投降したようなもの)
(銀仮面の少女に一太刀もあびせる事はできなかったのだ。)
(そんな無傷の仮面少女の姿が現れれば闘技場は一層沸き立つ)
(敵味方はあっても、センセーショナルな見世物である事を示しているかのよう。)
(そして、少女の前に一騎打ちの相手である魔物が姿を現す。)
(それは敵国で奴隷家畜とされる豚面の獣人。)
(力はあるが愚鈍な知能は兵には適さず、精々使い捨てにする程度の下等な生物であった。)
(どんなに力があっても、仮面の力を得た少女が負けるような相手ではないはず)
(それよりも、贅肉で肥え太り汗だくで臭く、服も着ない全裸で股座で生い茂る陰毛と、
垂れ下がるキンタマとチンポを晒している、その醜悪な様相自体が忌まわしいだろう。)
(さながら可憐な美とおぞましい醜の対決である)
む…
(闘技場に入ると少女はその雰囲気に一瞬飲み込まれそうになり)
やはり見せ物になるというのは嫌なものね…
(やや自重気味しゃべる)
な、なんて醜悪な…
(相手の獣人を一瞥すると、その姿に眉をひそめる)
だがこの程度の相手なら
(仮面の力なのか、相手の力量は抱いた判断できた)
(少女は余裕を持って剣を構える)
>>255 (下等な獣人にも少女の美しさは理解できたのか、ただ牝というだけで反応したのか)
(まるで戦で濃くなった少女の体臭を嗅ぐ様に鼻をひくつかせ、舌なめずりしてヨダレを垂らし、
笑ったつもりか醜悪な顔を歪める)
グヘェ…メスだぁ…ジュルル
(相手が女…メスと知れば、股間のチンポが勃起してまるで棍棒のようにそそり立ち、先汁を滴らせる)
(発情した牡の体臭が増して生臭い熱気となる。)
ぐへっげへへぇ!めすぅ!
(メスを相手に興奮して掴みかかろうと丸太のような腕を伸ばして迫る。)
(自身と仲間と国の命運をかけた一騎打ちが下等な牡との見世物として矮小化され始まりを告げた)
(少女はまず獣人の周りを回り様子を見ながら徐々に間合いを詰めていく)
(近づけば近づくほど獣人の体臭がきつくなり鼻が曲がりそうだ)
ハアッ!
(獣人の腕をかいくぐり、脇腹を薙ぐ)
(その動きは速くそして正確なものだった)
>>257 (仮面の力により卓越した技量の少女の切っ先が獣人のわき腹に到達する直前、
剣を握り、薙ぐ腕に衝撃がはしる。まるで鈍器に殴られたようなその一撃で剣は狙いを逸れてしまう。)
(その一撃はあろう事か、勃起した獣人のチンポ。)
(歪で棍棒のようなチンポが剣を避けようと捻った腰に振り回され、悪夢のような偶然か
剣を握る少女の腕を叩きのめしたのだ。)
(あまりの事に見守る人々からは嘲笑が湧き上がる。)
(救国の戦女神である仮面少女の負け知らずの剣を、下等な奴隷家畜のよりによってチンポが退けたのだと。)
な…
(一瞬何が起きたかわからなかった、少女の超人的な動体視力で何が起こったか見えていたが
そのあまりに非現実的な事態に頭が混乱する)
(剣こそ落とさなかったが、その衝撃は腕をしびれさせていてすぐには攻撃態勢に移れない)
くそ…こんな公衆の面前で…
(ようやく事態を理解したのか顔を真っ赤にして憤る)
>>259 ブホッ、ムホホォ、キモチイィ…
(チンポへの意外な刺激にデレリと歪んだ笑み浮かべ、今度はあからさまに腰を突き出してチンポを
棍棒のように振り回し、槍のように突き出し始める。)
(それは国の命運を掛けた死闘とは思えないどころか冒涜するような行為だろう。)
(獣人の下品なそれでも当れば文字通りの鈍器の威力のチンポが少女に迫る。)
(さらけ出される汚く臭い性器、身体の一部であるからか意外な使いこなしで剣は避けてチンポを振り回す。)
(卑猥で下品な攻撃はそれだけではなく、興奮したチンポの先から溢れる臭い先汁が撒き散らされ、
少女の鎧や顔、仮面などを臭く汚そうとし、それまでも避けようとすれば反撃もままならないだろう。)
(まさに見世物同然の有様の決闘のなか、振り回すチンポの先汁がまるで不意を付いたつもりか、
水鉄砲のように一直線に勢いよく少女の顔面へと目潰しするように噴き上がった)
バカにして!
(相手の攻撃をかを真っ赤にしながらよける)
(空振りしたときの風切り音から肉棒攻撃がかなりの威力であることがわかる)
(頭に血が上っているのか動きには精彩がない)
え…うわあああああ!
(突然目の前が闇に包まれた)
(獣人の汁をまともに顔に喰らってしまい動きが止まってしまう)
>>261 ブホホォ!
(まるで顔面ぶっかけのように生臭い先汁を浴びて悲鳴あげる少女を下等な奴隷家畜であるが、
ケダモノの本能がその隙を見逃さずに、棍棒と化した勃起チンポを少女に横殴りに叩き付ける。)
(醜い汗だくの全裸獣人の露なチンポが、無敵の銀仮面の少女を叩きのめし、チンカスと先汁で汚す。)
(人々からはただ汚いだけの馬鹿馬鹿しい冗談のような攻撃に見えるだろうが、獣人の馬鹿力は
それがチンポであっても凶器としての威力で少女を痛めつけている)
ぐはぁ!
(肉棒の打撃をまともに食らい、その場で膝をつく)
(仮面の力で強化されているとはいえ元々はそこら辺にいる少女である)
(力では獣人の方が上だ、その上視界がはっきりしないため防御ができない)
が…は…
(その場にうずくまった少女は唯々肉棒の攻撃を受け続ける)
(汁をぬぐうがそれはいっこうに取れない)
>>263 (醜い獣人の前に蹲り、さらに醜悪なチンポに叩かれる姿はまさに見世物。)
(しかしその威力は確実に少女の体力を削いでゆく。とはいえ致命傷にはならない)
ぶほほぉ、これでトドメだぁ!
(なんとか反撃を伺うだろう頃を見計らったように、今度は蹲る腹を抉るように獣人が蹴りを入れる)
(その威力はチンポ叩き以上で、少女の身体は勢いよく壁に叩きつけられる。)
(壁にすら亀裂が入り、直接蹴られた腹部の銀鎧はひしゃげてその威力の凄まじさを露にする。)
(おそらく仮面の加護がなければ少女の全身の骨が砕けただろう必殺の蹴りだった)
このままではジリ貧だ…
(身体に活を入れなんとか立ち上がり反撃を試みるが)
うぐああ!
(一瞬にして壁にたたきつけられた、身体がバラバラになりそうだ)
(壁も垂れかかるように倒れる)
ぐえええええ
(そしてその場で胃の内容物をまき散らし、その上に倒れ込んでしまう)
>>265 げへへ、邪魔なモノ、剥ぐ…
(倒れ伏す少女に悠然と歩み寄る臭い獣人はケープを引き千切り、ボロボロになった鎧を力任せに引き剥がす)
(そして服までも引き裂き、ついに少女の柔肌を衆目にさらけ出す。)
(無残な鎧や服の残る半裸の姿は人々に絶望と興奮の声を上げさせる)
うへへぇ、メス肉ぅ…ぶじゅるるぅ
(最早無力になっただろうと、露になる少女の胸元に脂ぎった豚面を押し付け、長い舌を伸ばし舐めしゃぶる)
や、いやあああああああああ!
(鎧を剥がされ衆人の視線が集まると、素肌を隠そうとする)
(その姿はもはや救国の勇者の姿ではなく、そこらにいる娘と変わらぬものだった)
やめろ…やめて
(獣人のねちょっとした舌使いに激しい嫌悪感を覚える)
(獣人から逃れようと身もだえするが力では全く勝てない)
>>267 ぐふふ、柔らかくてぇ、イイ臭いでぇ…うまそうだぁ…グチィ!
(豊満な乳房を鷲づかみ指を食い込ませるとツメが柔肌を引き裂き鮮血を溢れさせる。)
(文字通り乳房を握りつぶすかのよう。)
(更には押し出される乳首をしゃぶる口が乳首を食いちぎる)
ぐへぇ、うまいぃ…ぐちゅ、くちゃぁ
(少女の美乳は見る間に血に染まり、無残な肉塊へと変わり果てる。)
痛い…離せ、ぐあああああ
(乳房を乱暴に握られ苦痛で顔が歪む)
(プチっとした音がリリノアの耳に入った瞬間)
ぎゃああああああああああああ!
(少女の果実が食べられていく)
(その声は闘技場全体にこだまする))
>>269 (生きながらに喰われてゆく…誰もがその結末を思い描いただろが、それは獣人を用意した敵国の兵士が引き離した)
(そして、乳房を食いちぎられ醜い肉塊にした少女に尋ねる。)
(「敗北を認めるか、魔女として数多くの兵士を殺した罪を認めるか」と…)
(認めれば命は助かる。しかし、国と仲間は破滅する。)
(その言葉は少女だけでなく、闘技場に集った数多くの人々にも伝えられている)
(その瞬間、少女の答えの前に怒号が沸き起こる。)
(それは味方の、敗北を認めるな、戦えという非情かつ冷酷な浅ましく生き縋ろうとする醜い声。)
(少女が剣を手にして立てば、続行となると告げられ、更に剣を取れ、立て、戦えと声が上がる。)
(少女の勝利を願ってではなく、己の命運を少女にゆだねたが為の無責任な声が少女を責め立てる…)
う…ううう
(醜く変わった自分の身体を見て涙する)
(そして少女はゆっくりと立ち上がろうとする)
(味方の醜い声は彼女の耳に届いていた、しかし彼女は立ち上がろうとする)
(それは彼女個人の意地がそうさせていた)
(血はしたたり膝は笑っている)
(そして剣を支えに立ち上がりそのまま構えようとした瞬間)
(糸の切れた人形のように倒れてしまう)
(肉体的ダメージに加えて味方からの罵声で精神力もすり減らしていたのか竜だけで力を使い果たしてしまったのだ)
>>271 (立ち上がれない少女に決着はつき、国は滅亡した。)
(少女は生き長らえさせられ、醜い胸と仮面は顔に縫い付けられ、国を滅ぼした魔女として
一生をさらし者にさせられる事になるのだった。)
【時間となりますので、強引ですが締めにさせて頂きました】
【長い時間お相手ありがとうございました】
処刑や拷問で最後は死ぬ、とまでは言わなくても
・吸血鬼に犯されながら血を吸われて奴隷吸血鬼化してしまい、最後は喜んで犯される。
吸血鬼に殺された仲間の死体に嬉々として齧り付いて血を啜った、理性のない奴隷吸血鬼として蘇った
かつての仲間の前で挑発して犯してもらったり。
・魔法や薬で強制的に発情させられた挙句に精神崩壊…という程ではないが淫乱化。
焼鏝や孕ませも喜んで受け入れる所まで堕ちてしまう。
って感じの、他のファンタジースレだとちょっと受け入れられにくいかな?
程度の内容でもここで大丈夫?
大丈夫じゃない?
>>238 【フィニー ◆73..8EeQFAさん、土曜ということで今夜は空いているのですが】
【この時間から大丈夫でしょうか?】
【職場からこっそり失礼します…】
【あほな上司のおかげで休日出勤で残業の羽目になりました…】
【帰れるのは多分23時くらいになってしまうので、満足にロールできるかどうか分かりません】
【ですので、それでも23時から始めるか、もしくは明日に延期という事でお願いできないでしょうか?】
【勿論ロールの破棄も含めて◆GARY6j4kUYさんの判断にお任せします】
【ご迷惑をかけて申し訳ありません】
>>277 【仕事、遅くまで大変ですね。頑張ってください!】
【23時からでも少しロールできそうですが、長い時間はできないでしょうね…】
【帰ってきてからすぐロールというのも、疲れてしまうと思います】
【ですから日曜日の22時に再開しませんか?よかったら、またその時間にお邪魔します】
【よければまた明日に】
【待機しますプロフは
>>240、短めでできればお願いします】
>>279 【流石にいらっしゃいませんよね…ふたなり悪魔でちょっとだけ…と思いましたが】
>>281 【いらっしゃいましたか〜】
【短く虐める程度となりますかね?お相手、よろしいでしょうか?】
>>283 【こちらこそお願い致します】
(城内の重臣の部屋で悲鳴が起きる
メイドが中に入ると綺麗な調度品は血に染まり、椅子の上に頭の下が変わり果てた重臣だった物が
それに跨って尻尾を振りながら肉を貪り喰う殆ど裸同然のボンテージ姿の女性が。
メイドに顔を向けると綺麗な顔に山羊の角が生えていて重臣の臓物を咥えていて…)
(場内の悲鳴を聞きつけると、剣を取りその声の元へと走る)
(そしてその部屋のドアを勢いよく開ける)
何事だ!
(部屋に入ると血肉のにおいが鼻に入ってくる)
な、なんだこれは…
>>285 (悪魔はメイドをを逆さまに足を掴み股関を喰らっていた)
あら…アナタが「神に魅入られし者」かしら?
アナタの肉が美味しいとの噂でね…来ちゃった…ウフフ…
(メイドの股関を食いちぎりと天井まで血が噴出する)
アナタの肉を食べさせて頂戴?
(メイドを放り投げる。
悪魔の白い肌は血に染まっていて黒い申し訳程度のボンテージに肉が付着していて)
く…なんて事を…
(メイドの方を一瞥する)
(もはや生きてはいないだろう)
(悪魔を目の前にして呼吸を整える、そして白刃を抜き構える)
私を食べる…できるものならやってみろ!
(真っ直ぐに、そして速くその剣を悪魔に向かい振り下ろす)
>>287 (彼女の攻撃は空を切る)
あら…アナタの力はこんなモノだったの?
(飛び下がって重臣の体の上に跨るが)
…?!
(悪魔のボンテージの両乳房を覆う部分がハラリと落ちると片方の乳房から緑色の血が吹き出す)
お…おおお!!
…ウフフ…流石ねえ…
うまく躱したようだけど…
(剣を片手に腰を低く構える)
これで…とどめだ!
(悪魔に向かいすさまじい勢いで向かう、蹴り足が蹴った地面は床にひびが入るほどだ)
(そしてそのままの勢いで突きを繰り出す)
>>289 (轟音と共に調度品を破壊して壁に突き刺さる剣)
ウフフ…
危ない所だったわ…
(悪魔は剣を握りしめた手に跨っていた)
私の体を傷付けた人間は何年振りかしら?
でも代償は支払って貰うわ
(跨ってた股関に力を入れると握りしめた手を万力のように締め付ける)
な…
(目の前にいたはずの敵の姿を見失い周りを見回す)
は、離せ!
(またがった相手をどかそうと腕を動かそうとするが)
あがあああああああああああああ!
(すさまじい力に剣を手放してしまう)
あーら、
剣を手放すなんて剣士失格ねえ…
(露出した乳房を隠すこともなく揺らして歩み寄って)
私の衣装をこんなにしちゃったのも高くつくわよ?
(目にも止まらない速さで高く片足を上げて踵落としを喰らわせ、血と肉片の池に沈ませる)
(剣を離してしまい、そのまま痛みをこらえながら後ろに下がる)
なんて、力だ…
え…?
(何が起こったかわからなかった、足が動いた瞬間後頭部へ激しい痛みが走り)
(ばしゃり、と血の固まりに顔面がら突っ込んでしまう)
(白いケープや銀の仮面が血の色に染まる)
>>293 ウフフ…アナタにはお似合いの光景ねぇ…
(血に染まる彼女を仰向けにすると、傍らのメイドの体を引き裂き臓物をぶちまける)
それにしても…鎧が邪魔ねぇ…
(彼女の体に跨って自らの緑色の血を浴びせかける
ジュウウウ…と煙を上げて腐食していく銀の鎧…)
う…ん
(意識がまだはっきりしない、錆くさいにおいが鼻につく)
(その強烈なにおいのせいで意識がだんだんはっきりしてくる)
な…何これ…
(視界がはっきりしてその目に入ったのは、血みどろの中裸体をさらしてる自分だった)
>>295 今まで気絶してたなんて…だらしないわねえ
(ボロボロの鎧の彼女目の前に跨っている悪魔が笑う)
フフ…美味しそうな体をしてるわねぇ…
(彼女の体に覆い被さって絡み付くように抱き締める。
ボロボロの鎧は剥がれ落ち、彼女体が血と肉片にまみれる
悪魔が抱き締めると体の骨が悲鳴を上げて…)
何をする、離せ!
(相手を振り解こうとめいいっぱい力を入れるがまるで動かない)
(じたばたしてるうちに血肉が身体にまとわりつく)
ぐあああああああああああ
(ボキリ、いやな音が聞こえてくる)
(悪魔の力に耐えきれず骨が悲鳴を上げ折れてしまう)
ぐううううう
(歯を食いしばり耐えるが激痛で脂汗が流れ顔は青ざめている)
>>297 ウフフ…肋骨が折れたかしら?(意地悪くお互いの乳房を合わせ圧迫させる)
どうせ仮面の力で治癒しちゃうんでしょ?
(仮面に緑色の血を浴びせるが仮面はびくともせず)
フフ…流石にこれでもびくともしないわね…
(顔面蒼白の彼女の顔に股関を近付けて)
これは如何?
(ボンテージを引き裂いて凶悪な男性器が勃起し盛大に射精する
発射された精液は近くの剣を腐食するも仮面はびくともしない)
【短くって仰ってましたが時間は大丈夫でしょうか?】
あううううあああ!いたいい!
(乳房をいじられると肋骨に響く)
やめろ…やめて
(仮面に血やら精液をかけらそうになる度に顔を背ける)
【今日この後予約してる人がいるみたいですし、後数レスで終わらせてもらえると助かります】
>>299 流石に仮面は壊せないみたいね…
(多量に精液を顔にかけて)
フフ…まぁいいわ。
じゃあアナタの肉を頂くわ!
(彼女の足関節を外し跨ると一気に男性器で彼女の股関を貫く)
おおお…流石に具合がいいわね…
(ピストン運動しながら揺れる彼女の乳房に口を付ける)
【了解しました。】
(股関節がコキンと音を立てハズレ)
があああああああああ!
(すさまじい大きさの肉棒が入ってきて、血が出てくる)
ああ…神様…
(涙を流しながら為す術がない)
(もう彼女はただの女になってしまったようだ)
>>301 フフ…じゃあ頂くわ…
(乳房を噛みちぎろうとした瞬間)
…?!
(仮面が光り彼女の体も光る)
…うぎゃああ…!!
(男性器を溶かされ悶絶する悪魔)
…おのれ…今にみてなさい?!
(天井に消える悪魔)
【改めて見たら9時でしたね…すみません。】
【これで終わりますね。長時間有難うございました。また機会あればお相手お願い致します】
304 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 21:14:04 ID:bwYXyqzq
乙
【少し遅れましたが今日は来れました】
【では◆GARY6j4kUYさんを待って待機します】
【こっちもちょうど来たとこで、レスがまだなのでもう少し待ってくださいね?】
【はい、ではレスをお待ちしています】
【今日は何時くらいまでできそうですか?】
>>230 無防備すぎるぞ、旅をする上で武器は命綱じゃないか。
(隙をついたとはいえあっけなく抵抗手段を奪えたことに少し驚いた)
(女の独り身としては迂闊、きっと他人を疑うことを知らない性格なんだろう)
そう、楽しませる。
(名前を尋ねればおどおどしながらもちゃんと答えてくれた)
(その少女の身体に視線が這い回り、どう楽しませろと要求しているのか、ある程度予測がつくはずだ)
へぇ、それは怖いね。俺だって神罰はごめんだ。
だから汚されたくなければ命令に従っておいたほうが特だって言ってるの。
(言葉はたどたどしく、強く押しさえすれば従わせるのは簡単に思えた)
(まずは軽い要求から従うかどうか確かめてみることにした)
フィニー、脱いでくれよ。
なんて言っても全裸になる度胸はないよな?
できるとこまででいいから……それとも俺に神罰が下るのを期待してみるか?
(自らは手出しせず、今は口先だけの脅しに留まっている)
【そうですね、深夜までいけますよ。フィニーさんはどのくらいまでできそうですか?】
>>308 (少女に返される男の口調から、少女の精一杯の虚勢は無駄である事が窺えた)
…っ…
(這い回るような男の視線に、微かに肌が粟立つ)
(しかし逃げようもない状況で、折れそうになる心を少女は尚も奮い立たせた)
(神に生涯を捧げようとしたその身と心)
(その決心は、男に脅されてはいそうですと頷いてしまうような軽いものではなかったから)
(混乱して、最初の要求に従って鎧まで脱いだ自分を少女は恥じた)
(その決心を知ってか知らずか、男が脱ぐよう求めてきた)
(でも少女は、震える足を何とか踏ん張ってきっと男を見る)
あ…
(1回ごくりと唾を飲み込んで、小さく息を吸う)
あなたの淫らな要求に従う理由はありません!
(今度は大きく息を吸って)
私は…神を信じ、神を愛し、神の御為にこの道を選んだのです!
あなたの言葉に従ってしまったら、私はその神を裏切る事になります…!
い…今は神罰は降らないかもしれませんが…でも、神はあなたの行為を必ず見ています!
い、いつか…いつか神罰は…!
(少女の精一杯の勇気である)
【私の方は…午前1時くらいまでは大丈夫ですね】
>>309 (恐れているのは確実だがこちらに従う素振りはみられない)
(弱気ながらも信仰心は本物のようで、男の欲望に従うつもりはないらしい)
そうか、そういうつもりなのか。
神様がいつか救ってくれるといいな?願わくば、今この危機を……。
(従わせるのは不可能だと判断してフィニーの細い身体に抱きつきベッドに雪崩れ込む)
(こうなれば力尽くで欲望を果たすしかないだろう)
脱げって言ったのに……これ、邪魔なんだよ。
(神を崇める印でもある身に纏う法衣、少女を裸にしたいこちらにとっては邪魔でしかない)
(少女をベッドに押さえつけたまま右手を背に回すと手探りで何かを探し出す)
(腰に隠していた短刀を引っ張り出してフィニーに突きつけるのだった)
神罰はいつになったら下るんだろうな?
くくっ……俺の神様に感謝したいくらいだ。フィニーみたいな少女を抱けるんだからなっ!
騒ぐなよ、身体に当たっちまうからさ。
(まずは胸元から刃を走らせ、下半身にまで至る)
(何度も刃を振るい、法衣をずたずたに切り裂いてやれば衣服としての役目を果たせないほど傷つけられ)
(もはやフィニーは下着姿同然という格好にさせられてしまって)
ハァ……ハァ……!
(そんな光景を荒い吐息を漏らしつつ凝視していた)
【了解です、その時間までに終わるようにしましょうか。また凍結だと厳しいでしょうし】
>>310 (少女の言葉を受けて、男の目がすっと細くなった)
…ぁ…
(無言の圧力を受けて思わず1歩後ずさる)
か、神は…神様は…信じる者をお見捨てには…っ…きゃっ…ああ、ああああっ!
(更に反論しようとした少女の身体が、男によってベッドに倒される)
な、なに…を…!
(邪魔と言った言葉の意味が一瞬分からず視線が泳ぐ)
うあ…!
(その言葉の意味を考える間もなく、少女の喉元に短刀が突きつけられた)
し、神罰は…き、きっと…絶対…!
そ、それに…あなたみたいな人が、俺の神様なんて軽々しく言わないでください!
神様は、あなたみたいな人の為に…っ…えっ…な、なに…?
(胸元に当てられた刃を見て、一瞬呆けたような表情になり)
きゃああああ!
(次の瞬間、短刀を振るわれて法衣を切り刻まれ、少女は悲鳴を上げた)
や、やめてっ…そんなっ…いやあああっ!
(そして…)
(法衣だった布切れが散乱する中、殆ど下着姿の少女は自分を凝視する男を震えながら見上げていた)
ひ…ひどい……。
…こんなこと…許されると思っているの…!?
(瞳には微かに涙が浮かんでいる)
【分かりましたー】
【じゃあ少し展開を早めたほうがいいでしょうか?】
【…もしかして寝落ちしちゃったかな…?】
【一応0時まで待ってみますね】
>>311 (神を信じきっている少女はこんな状況に立たされても神にすがっていた)
(まだ幼さを残した少女にしてはよく耐えたほうだとも言えるが)
神様が許さなくても俺が許すよ、それじゃ駄目なのか?
どうせ懇願するなら神様じゃなく俺だろ……もしかしたら許してもらえるかもな?
(奇跡でも起きない限り打破できる状況ではない)
(神に祈っても涙を見せても男の手は止まらず、フィニーの下着に手をかけた)
……ごくっ…。
(下着を脱がせてやれば神に捧げるというだけあって、汚れの無い股間が晒され)
(欲しているものが目の前に現れると生唾を飲み下し興奮していた)
(その興奮の度合いはズボンを押し上げている股間の膨らみ具合からも想像できるはず)
(秘めた欲望を見せ付けるため、ズボンを脱いで怒張を見せ付ける)
神に見せなれない身体になるわけだ。
男の犯されたくらいで見放す神をどう思う?大したもんじゃないだろ……。
俺なら、見捨てやしない!!
(フィニーの髪を乱暴に掴んで、神を冒涜する発言を繰り返す)
(神を貶め、そして身体まで奪おうとする最低な男……)
(少女を求める欲望を隠そうともせず、半裸となった男は股間を押し付けながら抱きついていく)
(力強い腕力で拘束する動きはギシギシとベッドが揺れてしまうほど激しかった)
【エラーでレスを書き込めてなかったのに気づけませんでした。ごめんなさい】
【時間、厳しいでしょうか】
>>313 い…嫌ですっ…!
神様を…神様を冒涜するような人に許しを請うなんて…!
(もう少女自身にできる事と言えば祈る事くらい)
(それでもその信仰心は少女の心の支えとなり続けていた)
(でも、その信仰心が少女を追い込んでいる原因でもあるのだが、その事に気づくはずもない)
私は、そ、そんな…事…できませっ…ひっ…!?
(男の手が下着にかかり、少女の身体が石になったように硬直する)
そんなっ…!や、や、やめっ、やめてええっ!
(その声が届くわけもなく、少女のその部分が男の目に晒された)
(誰にも見せる事のなかった、自慰すら知らないまま純潔を守り続けていた女陰)
や…やあっ…やだぁ…
(発育が遅いのか恥毛もうっすらとしか生えていないそこに、男の視線が突き刺さる)
も、もう…やめっ……!?
(少女の口の動きが止まり、瞳がある一点を凝視する)
(男の股間で天をつくかのようにそそり立つ男根)
な…に…それ…
(性的なことを殆ど知らないだけに、勃起した男性の生殖器を見るのも初めてだ)
ぐううっ!
(いきなり髪を掴まれて、神を冒涜する発言を聞かされる)
や、めなさい…それ以上…か、みさまを…冒涜、しないで…!
(痛みに表情を歪める少女)
そ、そんな事を言っても…わ、私、は…!
わ、わた…きゃああぁああぁ!!
(男根を押し付けながら抱きついてくる男)
(しかしその力の前に、少女の叫びなど何の役にも立たない)
やああああ!やめてっ!やめてぇっ!
神様っ!…神様…!
(抑えられながらも、少女はいやいやをして暴れている)
【なるほど…寝落ちでなくて良かったです】
【でも時間はちょっと怪しくなってきましたね】
>>314 (男を拒絶し、神を慕う言葉を続けるばかりで抵抗らしい抵抗はできない少女)
(声だけの頼りない反抗など歯牙にもかけず裸に剥かれた少女は純潔の危機を迎えていた)
男と女なら誰だってする行為だろ!
これは人類の尊い営みなんだよ、フィニーだってこれが欲しくなんてきたんだろ?
(視線が男根に向き、恐らく恐怖からであろうが、あえて曲解して捉え)
(まるでフィニーが行為を望んでいるかのような言い草で)
痛い目に遭うのは自業自得だ!
最初っから大人しくしていれば、こうはならなかった!
(髪を引っ掴んだまま、フィニーの頭をベッドに擦りつける)
(こうなったのは自分の過ちだと、無茶な理屈を言い聞かせながら)
(だが怒るのにも飽きた頃、抱いていた性欲は再び大きくなり始め……)
暴れたってどうにもならないよ。
さーて、神様は助けてくれるのか?ただ見ているだけか。
くくっ……
(決して逃がさないよう男の力で押さえつけ、薄い恥毛の中に男根を突きつけた)
(少女の純潔を奪うべく、それはそっと押し込まれ、閉じられた穴をこじ開けるように進んでいく)
いっ……て……!
(入れているこっちが痛いと感じるほどきつい秘所)
(暴力的に突き込みを続ければ何かに行く手を阻まれた)
(当然そこで止まるわけがなく、一気に突き込んでフィニーが守り続けた純潔を貫いてしまう)
【フェードアウトする感じで終わりにしましょうか】
【こちらは凍結でもOKですが、お任せしますね?】
>>315 自業…?
(男の訳の分からない言い草に、暴れる少女の動きが止まる)
…んぐううっ…!
(その理不尽な言葉の意味を理解する前に、乱暴に頭をベッドに擦り付けられる)
んぎいっ…い、だ…!やめっ…やめでっ…ぇ!
(下がシーツとはいえ、何度も擦り付けられれば摩擦で熱い痛みも感じる)
(神に縋るしかない少女は、純粋な力の前にただ無力だった)
(少女を押さえつけて、勝ち誇ったように見下ろす男)
…神様……神様……
(うわ言のように神の名を呟く少女)
…んっ…ぐぁう…っ!?
(その口から呻きに似たくぐもった声が漏れた)
いっ…いっ…痛っ…いたいいいい!
やっ、めっ…やめっ…!神様…!
(2人の身体が密着した、股間の真ん中…)
(閉じられた少女の女陰を、何かが無理矢理こじ開けようとしている)
(殆ど濡れていない女陰を貫こうと、渾身の力で男根がめり込んでくる)
ぎゃっ…あっ…あ゛っ、あ゛あ゛ああっ!
(男も痛みを感じるはずだが、少女のそれは比べものにならないものだった)
いたいっ!いたいいっ!やべてえええっ!
(女陰がぷちぷちと音を立てて裂かれていくかのような感覚)
たすっ…助けてっ…神様ぁっ…助けてえええ!
ごめんなさいいっ!許してえっやめてえええっ!
(男に押さえつけられ身動きも取れないまま、股間にじわじわと穴を開けられていく)
ぎゃううっ!
(女陰の中でぷつんと何かが破れた)
ああ゛あ゛あっ…!あ…!があ、あ゛あっ…!
(そして女陰を破った男の何かが、そのまま少女の中へと侵入してくる…)
【ここで凍結しても中途半端な感じなので、フェードアウトでお願いします】
>>316 う、ぐぅっ!みっともない声、出すなよ……。
煩い……黙って……つあっ!!
(是が非にも守ろうとしたものがあっさりと奪われ失意の悲鳴を上げる少女)
(ここまでする非道な男が今になって許すわけもなく、破られたばかりの女陰を凶器となった男根で蹂躙する)
(泣こうが喚こうが、どれだけ許しを請うても止まらない陵辱は続き……)
…ふああぁっ!!
(どれだけの時間が経ったか、襲っている側ですら分からず)
(迫り来る絶頂の波に任せて雄の欲望を躊躇することなくフィニーの体内に吐き出していった)
ふぅ……ふぅっ!
(一度で鎮まらない性欲を解消しようと身体を求め、それは数日の間続けられたという)
(その小屋からは四六時中女の悲鳴が響き、それが途絶えた頃、中で何が起きたか知る者はいない)
【ありがとうございました!これにて〆で。おやすみなさい】
>>317 いやっ!いやあっ!
痛い、痛いいいっ!いたいいいいっ!
(男は少女を貫いただけでなく、その凶暴な本性のままに犯し続ける)
(男根が突き挿れられるたびに、破瓜の血が女陰から飛沫をあげてベッドを赤く濡らす)
お、おお、おねがいっ!しますうっ!
ほ、ほかの事、何でもするからっ…ぐああっ…い、痛いの、やめてええっ!
(もう神様も何も関係なく、少女はただ痛みから逃れるために男に許しを請うていた)
(そしてこの『何でもする』という言葉が、自分の運命を決めていた事を当人は知る由もない)
ひぐっ…!
(身体の中に熱いモノが吐き出された)
(少女の身体が欲望で汚された瞬間である)
はっ…はぁっ…はぁっ…
(ようやく動きが止まり、少女は涙で顔を濡らしつつも、拷問のような時間が終わったと思い安堵もしていた)
(しかしこれは序の口もいいところだった)
…はぁっ…は、あぐうっ!?
(まったく衰えを見せない男根が再び凶暴に挿入され、少女の瞳が恐怖に見開かれた)
いっ…いやっ…!いやっ…!
……イやあああああああああああああああああああああああああ!
(それから数日間)
(通る人もいない森の小屋の中で、少女の悲痛な叫び声が響き続ける事になる)
(男の欲望はとどまるところを知らず、思いつく限りの責め苦を少女の小さな身体に刻み続けた)
(美しいものを思いのままに弄び…そして壊してみたい)
(その稀有な機会に恵まれた男が、狂気の刃を収めるはずがなかった)
(数日後)
(小屋から何事もなかったように男が出ていった)
(しかし、クレリックの少女が出てくる事はついになかった…)
【私の〆はこんな感じです】
【私の方こそ、遅くまで付き合ってもらって有り難うございました!】
【ではこれで私も落ちる事にします…おやすみさない】
【こんな時間ですが、こっそりと待機します】
>>274 【随分遅れた回答ですが】
【私は勿論そういう設定でも大丈夫ですよ】
【私のシチュの希望は私を壊してもらう事ですが、それは肉体的でも精神的でもどちらでもいいんです】
【ただ相手の方に滅茶苦茶にしてほしいだけですから】
>>319 こんばんは。今夜は体と心、どっちを壊してもらいたい気分なの?
【どうもこんばんは】
【時間が時間なので、誰も来ないと思っていました(笑)】
【ええと…基本的には相手の方の好きなようにしてほしいのですが…】
【その、我がままを言わせてもらえるのなら、身体を壊してほしいかな、と】
>>321 こっちも一行だけの質問しかしてなかったから冷やかしと思われても仕方なかったんだし、気にしなくてもいいよ。
小さな町の教会辺りでボランティアとしてお世話になってたところを、アンデッド系魔物(比較的低級な連中)に襲撃されて
そのままアンデッドの群れに体を蹂躙されてしまう…みたいなシチュを考えてたんだけれどね。
>>321 【有り難うございます】
【シチュは相手の人優先と決めているので、そのシチュで大丈夫ですよ】
【あとこの時間からのロールだと、凍結が前提になってしまうかもしれませんが大丈夫ですか?】
>>323 このシチュでもいいのなら、お願いします。
でも、やりにくいシチュエーションだったら遠慮せずに「それ無理かも」と言ってくれた方がやりやすいかも。
凍結については大丈夫。と言うかこっちも最初から凍結前提のつもりだったし。
アンデッドはレッサーヴァンパイアとかゾンビとか、知能低い連中で大丈夫?
で、274みたいな展開とか。
>>324 【相手の方の希望する事は全て受け入れるつもりですから、多分無理というようなものはないと思います】
【私は壊してもらえればそれで満足ですから】
【凍結については了解しました】
【眠くなったりしたら遠慮なく言ってください】
【私も眠くなったら言いますので】
【そうですね、ゾンビでも何でも大丈夫ですよ】
【その後の展開も>274のパターンでいいです】
【では書き出しですが、私から書きましょうか?】
>>325 では、低級な「血を吸って殖えるゾンビ」程度の存在のレッサーヴァンパイアで。
町を襲って殖えまくり、フィニーさんもレッサーヴァンパイアになってもらいますので。
はい。フィニーさんにお願いしてもよろしいでしょうか。
【では書き始めますので暫くお待ちください】
(ここは森に囲まれた小さな村)
(町と違い医者がいない村のため、少女は村の教会に留まって無償で村人に奉仕をしていた)
(暫く滞在した事で友人もでき、少女にとっては忙しいながらも楽しい日々が続いていた)
……はい、これで少し様子を見てね。
(薬草を煎じた薬を村人に渡し、少女は一息ついた)
(窓から外を見る)
…何か…嫌な天気だなぁ…
(空を覆う雲を見て、僅かに表情を曇らせる)
【ではこんな感じで始めさせていただきます】
【宜しくお願いしますね】
(やがて日が落ち、夜がやってくる)
(普段は村やその周囲の森を照らす月も雲に覆われて見えない)
お…おお……
(森の中を幾つかの人影がよろよろと村の明かりを目指して歩いてくる)
(全員衣服はボロボロで、肌の色も死人の肌の色)
喉が渇いた…飲みたい…飲みたい……
……血、飲みたい……
(その中で目だけが火にかけられた炭のように赤く光っていた)
(まず、酔いを醒ますために村の外れを歩いていた酔いどれが彼らを目にしたがすぐに彼らの毒牙にかかってしまう)
(酔いどれの悲鳴に村人達が気付いた時には既に時遅く)
うおお…おおお……女だぁ…美味そうな、おんな……
(そして、少女が世話になっていた教会にも擦り切れたボロ布だけを纏った、歩く死者が飛び込んでくる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【殆ど状況説明だけになってしまいましたが…】
>>329 …!
(食事をとっていた少女が視線を上げる)
…何…これ…?
(昼間空を見て感じた悪寒を数倍にしたような感覚)
っ!
(次に聞こえてきたのは、聖堂から聞こえてきた何かが壊れる音)
暴徒…?盗賊…?
こんな森の中で…?
(司祭は夕方から用事で町に行っており、今教会にいるのは少女のみ)
(留守を任された身として、少女はその原因を確かめなければならない)
(愛用のショートソードを手に持ち、少女は聖堂へと向かった)
(しかし聖堂にいたのは暴徒でも盗賊でもない)
(いや、それ以前に人間ですらなかった)
…!
(見た目は辛うじて人間に見える)
(しかしその目の色も皮膚の色も、人間のそれではない)
アンデッド…!
それも、なんでこんな数が…!
(そのアンデッドの中には、少女が見知った者もいた)
…くっ…も、亡者よ、安らかなる眠りにつきなさい!
(見知った顔を見て一瞬顔をしかめた少女が、浄化の呪文を唱える)
(先頭にいた2匹ほどが声もなく崩れ落ちたが、まだアンデッドは数がいるようだ)
…数が…多い…!
「はぁ…あああ…やめて…ああ……」
(祈りを捧げていたシスターは砕かれた椅子の破片の上で裸の吸血鬼に押し倒され)
(喉笛に牙を付きたてられて音を立てて血を啜られている)
「フィニー…喉が渇いたんじゃよ、血を飲ませておくれ…ウヘヘヘ」
(いつもフィニーに二日酔いを魔法で治してもらっていた酔いどれがアンデッドと化してフィニーに話しかけてくる)
(村のあちこちから村人達の悲鳴が聞こえてくる)
(フィニーの呪文で酔いどれとシスターに覆いかぶさっていた男の二名が動きを止めて風化したが)
(次の瞬間にその後ろにいた痩せこけた男が、その見た目からは想像も付かない力でフィニーを押し倒そうと飛び掛ってくる)
はぁ…ああ…美味しそう…飲ませろ…飲ませて……
(強引に臭い唇を瑞々しい喉に押し付け、その牙で肉を貫こうとする)
>>331 (目の前に気をとられて気づかなかったが、夕食を作ってくれたシスターが片隅でアンデッドに覆いかぶさられていた)
(おそらく夕食の後で祈りにでも来ていたのだろうが、それが災いしてしまったようだ)
シスター…!
(先頭のアンデッドを浄化して、少女の気がシスターに向いた時)
(浄化したアンデッドのすぐ後にいた別のアンデッドへの対応が僅かに遅れた)
しまっ…!
(ショートソードを抜く暇もなく、少女は壁際に押し込まれる)
くうっ…!
な、んて…力…!
(その見た目では想像できない力に、少女は身動きしにくくなってしまった)
(少女の様子を見てチャンスと見たのか、アンデッドが牙を喉元へと近づけてくる)
や、やめ…て…!
(少女もあらん限りの力で抵抗しようと、アンデッドの顔を手で押す)
(ぐにょり)
(というような感覚と共に少女の手がアンデッドの顔にめり込んだ)
ひあっ…!
(そのあまりにグロテスクな光景に、少女の表情が凍りつく)
(その一瞬の隙に、顔に穴が開いたアンデッドが少女の細い首に牙を突きたてた)
やっ…!
やめてええぇっ!
(絶望の表情を浮かべ、少女は牙を抜こうと暴れる)
(自分の腕の中から逃れようと暴れるフィニーの腕を握り締めてそのまま爪を食い込ませる)
(吸血鬼となり抑えの利かなくなった腕力は、自分の腕の筋肉を壊しながらもフィニーの腕を使い物に出来なくして)
がはぁ…ああああ!!
(強く押し付けられた指が、腐りかけの顔面に押し付けられて破壊する)
ジュルッ…ジュルルルルッ……
(音を立てて血を啜り始める吸血鬼。上位の吸血鬼と違って上品な吸い方ではなく、貪るような吸い方)
(獲物となった少女に嫌悪感と倦怠感、そして肉体の疼きと吸血鬼の呪いを与える)
うへへへ…おいひかったあぁぁ……
(肉が引き剥がされた顔面に満面の厭らしい笑みを浮かべて、死者が喉から唇を離す)
(少女の喉の肌を貫いた二本の牙と唇は血で赤く染まり、血の匂いの混じった生臭い吐息をフィニーに浴びせる)
(その間にも、失血で意識を失ったシスターの体に次の死者がのしかかり)
(カソックを力任せに破いて裸体を晒させる)
うへ…うへへっ……
(少女にのしかかった吸血鬼も、乳房に手を這わせながら舌を伸ばし頬を舐める)
(暴れる少女の手首を、アンデッドの手が掴んだ)
ううっ…は、放して…!
い、卑しき亡者よ…や、安らかなる眠りに…ぃきゃあああああっ!
(再び浄化の呪文を唱えようとした少女の声が悲鳴に変わった)
(手首を掴んだアンデッドの手が、そのまま手首を握り折ったのだ)
(空いている手を封じられた少女の首に、今度こそアンデッドの牙が深く突き刺さる)
…いやぁ…!
やめて…っ!…吸わないでぇっ…!
(耳元でアンデッドが自分の血を美味しそうに啜る音が聞こえてくる)
(辺りにはアンデッドの放つ腐臭が漂い、その臭いだけで意識を失いそうだった)
や、やめっ…やめっ…めっめっ…
(やがて少女の身体ががくがくと震えてくる)
(唇はわなわなと震え、視線は何もない宙を彷徨う)
(そして…)
(ぐちゅ…という音と共に牙が抜かれ、首に2つの穴が開いた少女はくたりとへたりこんだ)
あ…う…
(まだわずかに残る理性で視線を巡らせると、さっきまでシスターの血を吸っていたアンデッドがカソックを乱暴に破いている)
(低級なアンデッドに血を吸われた上に、陵辱されようとしている)
(それだけではない)
(少女は気づいていた)
(自分の中で何かが変わってきている事を)
い…や…
(少女の血を吸ったアンデッドが、胸を触りながら舌で頬を舐めてくる)
アン…デッドに…な…りたく…な、い…
(少女の人間としての意識は、もう僅かしか残されていない)
(その僅かな意識はこれ以上ない絶望に覆われていた)
ちゅっ…ちゅううう……
(震える少女の体を強引に抱きかかえながら血を啜る死者)
(彼女が発する絶望に満ちた悲鳴も興奮を引き立てる材料にしかならない)
うへっ、うへへへ…へぇ、へぇ、っ、げへへへっ!!
(絶望する少女を嘲笑うような下卑た笑い声を発しながら、鋼鉄のように鋭い爪で服を切り裂き)
(乳房を露出させるとその頂点にある桃色の蕾に舌を這わせだす)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ……
(熱心に乳首を吸いながら冷たい手のひらをフィニーの体に押し付ける死人)
(浅ましいその姿は、フィニーに自分も間もなくそうなってしまうのだと教えていた)
(聖堂の外から聞こえてきていた悲鳴は止まり、喘ぎや苦悶の呻き声へと変じている)
(それは、この村の全員が逃げ切れずに死者の餌食となっていたことを意味していた)
おおお…おお…おおお……
(少し太り気味の、死者の一人が固く勃起したペニスをフィニーの唇に押し付け)
(無理矢理にその口の中へと腐臭のする硬くなったそれを押し込もうとする)
【文の量が少なくてごめんなさい】
【眠気は大丈夫ですか?】
(アンデッドが鋭い爪で少女の衣服を切り裂いた)
あ…あ゛…
(衣服が取り払われ、少女の成長しきっていない小振りな乳房が露になる)
あ゛っ…うあ…
(その時点で、少女は自分が嫌がっているのかどうかすら分からなくなっていた)
(少女が感じていたのは、喉の渇きと…肉欲)
(アンデッドによって変貌した少女は、既にアンデッドとして欲望を求めはじめていた)
(普段から白磁のように白かった肌は、吸血された事で透けるほどに白さを増している)
(華奢だがすらりとした手足は、少女が人間でなくなっても何ら変わる事はない)
(その美しさに吸い込まれるように、アンデッドの舌が乳房の突起を吸いはじめる)
あ゛はぁ…
(口から漏れたそれは、少女の可憐な声ではなく、肉欲を求める淫靡な声だった)
あ゛っ…あ゛っ…ああ゛っ…!
(まだ微かに体温を残している身体に、アンデッドの冷たい手が押し付けられる)
(その時瞳から流された一筋の涙は、少女の最後の理性が成させたものなのか)
(教会の外で繰り広げられる饗宴)
(しかし少女はそれに耳を傾ける事もなく、乳房への愛撫に身をよじっている)
あ゛ふっ…あっ…あ゛あっ…
(その姿に耐えられなくなったのか、小太りのアンデッドがペニスを口に押し付けてきた)
(腐臭を放つそれは、普通ならば見る事すらできない異様さだった)
(だけど少女は…)
あ、は…ちょ…うだい…
んむっ…ちゅう…んっ…ん゛っ…
(嬉しそうに微笑むと、躊躇なく腐りかけのペニスを口に咥えたのだ)
(口の中で腐った汁が流れ出し、耐え難い臭いと味が充満する)
ん゛ふっ…ん゛っ…んんっ…ちゅ、むっ…
(少女は嬉しそうにそれを飲み込み、フェラチオを続けている…)
【こちらこそ書くのが遅くてすいません…】
【私はちょっと眠くなってきました】
【もしよろしければここらで凍結にしていいですか?】
【了解です】
【次に空いているのはいつでしょうか】
【まだ確定ではないですが、今日の午後2時くらいから午後6時まで空くかもしれません】
【平日だと午後10時〜11時くらいになってしまいそうです】
【昼間は無理なんですよね】
【かといって、平日もその時間だとちょっと短すぎでしょうし…】
【あ、
>>338の今日の午後2時というのは、日曜日の午後2時という意味です】
【あと10時間後という事になりますが(笑】
【そうですね…平日はなかなか時間が取りにくいので、主に週末が中心になります】
【こちらも日曜の昼間だとわかってました】
【それでも、昼間はどうなるかわからないので】
【それでは、週末に持越しでしょうか】
【こういう鬼畜系は初めてなので、遠慮がちだったかもしれませんが…もっと陰惨な感じにしてもよろしかったでしょうか】
【確かに昼間はなかなか空かないかもしれませんね】
【では来週の金曜日の夜か土曜日の夜でいかがでしょうか?】
【私は多分どちらも空いていると思います】
【勿論構いませんよ】
【むしろそうしてくれた方が嬉しい面もあります】
【金曜の夜にしましょう】
【そうしておけば、再凍結となっても次の週末の内に終わるでしょうから】
【時間は、午後の8時から9時に待ち合わせでよろしいでしょうか】
【では、自分で出来る範囲でやらせてもらいますので】
【はい分かりました】
【では金曜日の午後8時〜9時の間に来るようにします】
【規制で書き込めなくなった場合や予定の変更があった時は、こちらに一言書いておきますね】
【陰惨なほうがスレ的にもぴったりですし】
【でも無理はせず、◆5hqueGgr/wさんのさじ加減でやってくださいね】
【では私はここで落ちます】
【また来週を楽しみにしていますので…お休みなさい】
【では、お休みなさい】
【遅くなりましたが、一応予定されていた時間の内ということでフィニー様を待ちます】
【8時から9時の打ち合わせだったのですが】
【フィニー様に何かあったようですね】
【では、こちらはこれにて下がります】
348 :
フィニー:2009/03/27(金) 21:32:11 ID:o07gBXxF
てすと
349 :
フィニー:2009/03/27(金) 21:44:25 ID:o07gBXxF
ええと、携帯からレスさせていただきます。
時間にこれなくて申し訳ありませんでした。
最悪のタイミングで規制になってしまいました…。
規制がいつ解除されるか分からないので、ロールの破棄を提案します。
もし続けていただけるなら、来週の空いている日を指定してください。
規制が解除されていれば、その日に来れるようにします。
今日は本当にすいませんでした。
【名前】シルヴィア・ベレロフォン
【年齢】24
【外見】169cm/女性にしては長身
明るい金の長髪を後ろで纏め、少しキツい青い瞳。肌はなめらかな白
大剣を振り回す膂力があるものの、体つきは角張ってはおらず、女らしい丸みを持つ
良家の出らしく儀仗用風の制服を纏い、機動性を重視した甲冑は上半身のみを覆っている
【スリーサイズ】88/57/87
【性格】貞節で厳格、人々を守る事に誇りを感じている
戦いの中で殺される覚悟はあるものの、性的なことは不慣れで経験も無い
【設定】竜族、ドラゴンが人々と相争っている世界でのプレイを希望です
時折人里に現れては人々に対して猛威を振るっているドラゴンを、
生身の人間でありながら切り伏せる女騎士を陵辱、という感じで御願いします
シルヴィアは常に竜殺しの大剣を携えており、
これを手に握っている限り竜族の魔法・毒は一切無効化されます
(物理的な力には直撃されますし、手放している時には当然魔法なども有効)
その剣と自らの身体能力、機転を武器に無数の竜を殺してきたのですが、
当然その影では竜族の恨みを買い……という感じでしょうか
【希望】竜で人間である私を犯して頂くことになります
竜にも色々居ると思いますが、
実際のプレイのお相手は人間サイズ+αぐらいの竜でお願いしたいです
数十mあるイメージの方が一般的だとは思いますが、色々と入らなかったりしそうですので……
また、いきなりHではなく、少し前振りみたいなのを御願い出来れば
【NG】基本強姦、陵辱で御願いしたいのですが、スカ、猟奇は無しでお願いします
後で何らかの治癒があることを前提に一時的な骨折ぐらいなら大丈夫ですが、
手足をもがれたり身体を激しく焼かれたりするのはNGということで……
その他、世界観の調整など一緒に楽しんで頂ける方だと嬉しく思います
プレイ内容は出来る範囲でご希望に添いたいと思います
暫く待機しますね
こんばんは。お相手お願いしたいです。
要は竜族と戦うロールを経て敗北して犯されるという流れが希望ですか?
剣は物理攻撃に対してはただの剣でしかないと解釈でいいですか?
>>351 こんばんは、レスありがとうございます
そうですね、何らかの形で敗北し、その後……という感じで希望です
剣は物理的な攻撃にはただの頑丈な刃、ということで
私は受けの立場ですので、
どの程度戦闘ロールを重視されるかは
>>351さんのリードにお任せします
>>352 じゃあこういう感じでどうでしょう
・山に棲むという竜を退治にくるシルヴィア
・手加減して闘う竜を相手にしばらく善戦するも
竜の本気の一撃であっけなく倒されるシルヴィア
・その一撃と同時に剣を弾き飛ばされて
竜の魔法や毒に責められ弄ばれ犯される
…という感じで。
それでよろしければ、どういう魔法や毒はアリでしょうか?
激痛を感じさせる、痛みが快感に変わる、体だけを発情させる
体が弛緩して動かせなくなる…とロール中に出し切れるかどうかはともかく
こんな感じのでもOKですか?
NGに関しては了解です。色々叩いたりはしますが
骨折させない程度には加減しているという前提で。せいぜい赤くなるぐらい。
>>353 シチュエーションは了解です、
どんな竜かは
>>353さんの描写から出来るだけ察しますね
魔法、毒のタイミングも了解です
ここからは
>>353さんの好みであわせてお願いしたいのですが、
リストの中の感じだと
こちらは発情したり、感じやすかったりするほうがお好みでしょうか?
猟奇的な結果をもたらすような魔法(顔面を焼くとか)・毒でなければ
使われたものに従うつもりですが、
もしこちらが激しく抵抗する指数の高いロールで構わなければ
感じてしまう、発情するなどは避けて頂くとやりやすいかも知れません
ただ、あまり激しく抵抗されるのは避けたい、
ある程度のところで感じるのが良い感じでしたら
そういやったこちらの感度を弄る、理性を崩す類の魔法、毒などもOKですので、
こちらの抵抗多め、少なめのご希望に応じて使って頂ければと
>>354 竜は大きさは人並みちょっと上ぐらいで、羽と手足のある
ありがちなイメージのドラゴンでと思ってます。
抵抗の激しいシルヴィアを犯すというのもありですよ。
その場合は濡れていないおマンコに大きすぎるペニスを
無理矢理ねじ込んで裂けたりといったロールになってもかまいませんか?
シルヴィアを少しも気持ちよくするつもりは無く
ただ痛めつけ、性欲の捌け口にするつもりで。
>>355 そのぐらいのサイズですと助かります
痛いのが全然駄目というわけでもないので多少は裂ける、
怪我する、出血、お腹が膨らむ……というぐらいなら大丈夫です
(臓器をばらばらにされたり、というのは申し訳ありませんがパスで……)
はけ口扱い、オモチャ扱いなどは大丈夫です
ドラゴンのサイズは人間には大きすぎるでしょうし……
こう、おおまかにですが
魔法などを絡める→快感、よがる姿を引き出す
直に痛めつける→肉穴として利用
みたいな感じで大まかに考えて居ますが、
それ以外の用途で魔法を使われたり、適度にソフトに攻めたりという具合は
>>355さんにお願い出来ればと思います
それと、よろしければドラゴンのお名前を頂けると呼びやすかったりするのですが
>>356 分かりました、大体の流れは了解です。
名前をつけました。グラードでおねがいします。
快感を与える魔法は一時的なものとして使用しますね。
では、書き出しはどちらからにしましょうか?
>>357 それでは、ドラゴンの視点からお願いするということで書き出しをお願いして良いでしょうか
もし何かあれば【】などでご要望頂ければと思います
少し魔法周りの注文が多くなり気味になってしまいましたが、
私も出来るだけあわせますし
グラードさんが引き出したい反応にあわせて使って頂ければと思います
それでは、今日はよろしくお願い致します
>>358 よろしくおねがいします。
分かりました、それではこれから書き始めますのでしばらくお待ちください
グルルルッ…
(最近下界が騒がしい。なにやら自分を倒そうなどと人間がいきごんでるようだ)
全く…人間ごときが小ざかしい。
この山は俺の縄張りだ…何人たりとも通すものか。
(鋭い歯を口の端からはみ出させるような笑みを浮かべて)
(バサッと翼を広げて空に舞う)
ほう…今日は女が一人か。
(山を登ってくるシルヴィアを見つけて目を細める)
ふん、丁度いい、俺のウサ晴らしに付き合ってもらおうか。
(そのまま、ぶわさっ!と風をたたき、一目散にシルヴィアの下へ飛ぶ)
(ほんの数秒も立たない内にシルヴィアの目の前に降り立つだろう)
(近い……)
(辺りに獣の気配が充ち満ちているのに、生きるものの気配は無い)
(それが近いことを経験で感じ取った私は、
大剣の柄に指をかけると油断無く辺りを見回した)
(村人達の話を総合すれば、このあたりを荒らし回っているのは
まだ子供の、それも人間と大差無いような大きさの幼竜らしい)
(その程度なら、私一人でどうにかなるだろう……)
……!!!
(そんな私の甘い考えを振り払うように、
頭上からドラゴン特有のおぞましい獣臭が降り注いでくる)
(反射的に刃を振りかざすと、
私は頭上から注ぐであろうドラゴンの魔力に備えて
広い刃の下へ潜り込むようにして後ろへ跳んだ)
ふっ……
(獲物の姿を前にした私は、ほんの一瞬獲物の姿に安堵し、
そして小さく笑うと気を引き締めなおした)
……化け物、お前も知性があるなら私が何をしゃべっているか分かるだろう?
大人しく罪を認めて我が刃の錆になれ
初太刀なら苦しまないように殺してやる
(私の身体の幅よりも幅広の刃を持つ大剣を振ると、
私は躊躇無く目の前の獲物へと歩みを進め始めていた)
(ドラゴンの中には、経験を積み年を経ても
それほど体躯が変わるわけではないものが居ることも知らずに……)
……ハハッ!!ハハハハハ!!
(シルヴィアの言葉におかしくてたまらない笑いをあげ)
クククク…最近の人間は竜を笑わせるのが得意なのか?
お前如きが俺をどうにかできると?
お前のその細い腕で俺の首を一太刀で落とせると?
なめられたものだ、いや笑わされたものだ、ハハハッハ!!!
(大口を開けて笑っているが内心はシルヴィアに怒り)
(この矮小な人間の女をどのようにして弄び)
(またどうすることが見せしめになるのか…考えている)
ここで無駄話をしていてもしょうがあるまい…
(指の先端から巨大な鉤爪を伸ばし)
(シルヴィアに向けて戦闘体勢をとる)
貴様も最初からやりあうつもりだったのだろう?
いくぞ小娘!!グォアアアアアアアア!!!
(大きな雄叫びを上げながらシルヴィアに突っ込む)
(振るうカギツメも突進する動きも)
(とてつもなく速くはあるがシルヴィアの技量を持ってすれば)
(なんとかいなせないほどではない、そんなレベルの攻撃をくり出し)
(竜はシルヴィアに襲い掛かる)
っ……?!貴様、しゃべるのかッ!
人語を解するなら兎も角、口に出来るのは相当手練れた竜だけのはずっ……
……まぁいい、貴様がそのつもりなら、いくぞぉぉっ!
(ドラゴンの咆哮に応じるように鬨の声を上げると、
女騎士も大剣を振りかざして竜へ突っ込んでいき)
(こいつ、速いッ!)
(かぎ爪を受け、ドラゴンの突進をかろうじて交わす……)
(一瞬のやりとりの間に
それがただ小さいだけのドラゴンでないことを理解すると、
シルヴィアは流れるような動きで大剣を走らせ、
ドラゴンが繰り出してくる攻撃を受け流しはじめた)
(ただの刃なら、そもそも竜の攻撃をいなした時点で
なすすべもなく粉砕されるところを幅広の刃は難なく吸収してみせて)
どうした化け物ッ!大口叩いてその程度かッ!
(グラードの速さを見極めたシルヴィアは、その動きに追いつきつつあった)
(身体を庇うだけでなく徐々にカウンターで刃を突き出し、
鉄剣なら逆に刃の方が粉砕されるほど硬質のドラゴンの鱗に、
刃先がかすっただけでほんの僅かとはいえひっかき傷を与えはじめ)
(もっとも、その見切ったはずのドラゴンの動きなど
グラードにとっては子犬にじゃれている程度のものだとも知らずに……)
うおうっ!ぬおう!!
なかなかいい動きをするな!
(にやにや笑いながらギリギリなように見せかけて剣を受け止め)
(また、くり出す爪は剣に阻まれなかなか当たらない)
随分長い間鍛錬を積んできたようだな…
俺にこれだけの手傷を負わせた人間は久方ぶりだぞ
(手加減していたとはいえ想定以上の傷を負わせられ)
(シルヴィアの技量にただただ素直に感嘆する)
だが、そこまでだ。増長しすぎだ女。
(鉤爪の攻撃がやむと、竜の体が回転する)
(太くて長い尻尾が真横からシルヴィアの体に叩き付けられる)
(そのスピードは今までと比べ物にならない速度で)
(シルヴィアには目で捉えるのすらやっとという有様)
(丸太のような一撃はシルヴィアを遠くに打ち飛ばしただけではなく)
(その手に持っていた剣を別方向に跳ね飛ばし)
(シルヴィアの鎧にもひびをいれてしまう)
さて、どうだ?まだ続ける気はあるか?女。
ほざくなっ!貴様こそ年貢の納め時だっ……!
(手強い相手だが、ついて行けない程の相手ではない……)
(そう相手の力量を見定めたシルヴィアは、半歩深くまで踏み出そうとして)
なっ?!このっ……!
(予想したより、遙かに俊敏なドラゴンの回転)
(大柄なドラゴンには出来ない、小兵故の動きについて行けず、慌てて刃で受けようとするも)
あっぐっ……ぁがあっ?!
(防御が全く通用しない、圧倒的な暴力での一撃)
(あらゆるドラゴンの魔力を無効化するドラゴン殺しも
単純なパワーの前には全く役に立たず……
易々と刃どころか、自分の身体そのものを吹き飛ばされると
シルヴィアの口から嫌な悲鳴が漏れ)
……愚問だな、化け物ッ!
(銀の胸当てにヒビを入れるほどの衝撃からなんとか身体を起こすと、
青い瞳できっとグラードを睨み付けるその目から未だに戦意は失われておらず)
(逃げ出すかのような動きを一瞬混ぜた後、
はじき飛ばされた剣を拾おうと全力で駆けだして)
ふん、やる気だけは一人前か。
(しばらくシルヴィアが駆け出すのを眺めていると)
(あるところで地を蹴り、大きく空を舞って接近する)
甘いな!そうやすやすと剣をとれると思ったか?
所詮は小娘…形勢が決しても状況が分からぬと見える。
(シルヴィアの手が届く寸前に剣を蹴り飛ばし、目の前に仁王立ちする)
さて、貴様にはしばらく地獄を味わってもらうぞ。
人間如きが俺の鱗に傷をつけた罪は重い…ハハハハ!
(実の所それは大してどうでもいい事なのだが)
(大仰に言ってみせる事でからかってみる)
さあて、まずは逃げられないようにしてやらんとな。
―――ゥン!!
(ドラゴンの瞳が不気味に輝く)
(その瞳から発する魔力がシルヴィアの神経に作用し)
(腰から下の筋肉が弛緩して動かなくなっていく)
そら、どうだ?体に力が入らないだろう。
立って逃げれるものなら逃げてみるがいい。
逃げないなら…俺の玩具としてぼろくずになるまで弄んでやるぞ
このっ……化け物風情がっ……!
(剣を蹴り飛ばし、あざ笑う声をあげるドラゴンを憎々しげに睨み付けるものの、
次の瞬間には気持ちを切り替え、
傷む胸元を押さえながら唯一ドラゴンと対峙し得る武器を取ろうと
大剣が蹴り飛ばされた方へかけだそうとして……)
っぁっ、しまっ……!
(いつもなら、ドラゴン殺しが防いでくれた魔力……)
(今のシルヴィアにとっては、それは防御不可能な
絶対服従を強いる恐るべき魔術であり、
たちまち足下をふらつかせ、前へ進むことも出来ず倒れ込み)
このっ……卑怯者ッ!!正々堂々戦うことも出来ないのか!貴様らはッ!
(腰から下、膝に、爪先に力が入らずその場に崩れ落ちるけれど、
匍匐前進で必死に前をめざし、愛剣を取ろうとする……)
(けれどその動きはまるでお話にならないほどゆっくりとしたもので、
這いつくばって地べたを這う姿はグラードに優越感を与える役にしか立たず)
ふん。人間対竜という時点で正々堂々もない。
竜が優れ過ぎてて対等に戦えぬではないか、アーハッハッハ!
(高笑いをしながらシルヴィアの体を蹴り飛ばす)
さっきまでの威勢はもはや声だけになったな?ん?
(げしっげしっと蹴りころがし、剣から遠くにシルヴィアを追いやる)
さて…人間の戦争では負けた女は犯されるのが常識だったな?
(蹴るのを止めて、シルヴィアの足を広げるような格好にとどめて)
(服の上からシルヴィアの股間を足の爪の先で軽く踏んでみる)
俺もそれにならって貴様を犯してみるとしようか、ハハハ!!
(そう言うと、爪を立ててシルヴィアの服を破き裂く)
(ビリッ、ビリッ、と股間部を中心にシルヴィアの衣服が剥ぎ取られていく)
そんなっ……貴様ら化け物なんかに、人間は負けな……あぐぅっ?!
(あの剣がなければ、まともにドラゴンと戦えないことぐらい
自分自身よく分かっている……
分かってはいるけれど、それでも人としての誇りで立ち上がろうとして、
起こしかけた身体を蹴り飛ばされれば、
鍛えてあるとはいえ女……軽い身体は、易々と宙に舞い)
そんなっ……げほっ、ごほっ、やめっ、違っ……
貴様なんか、剣がなくともっ……おぐっ?!
(鋼以上の強さを持つドラゴンに蹴飛ばされれば、
銀の甲冑といえども徐々にほころび、
その内側の柔肌が受ける打撃はそれ以上で……)
(剣からほど遠く追いやられるころには、
動かない下半身を庇うことも出来ずなんとかドラゴンを睨み付けるのが精一杯……)
きっ……貴様、何をほざいてっ……?!!
(股間を広げられ、踏みつぶされる……と思った次の瞬間
足の間を襲ったのは爪先での、触れ、その下にあるものを確かめるような動き)
(乱暴されるのとはまた違う、ドラゴンに身体をまさぐられる感触に
一瞬嫌悪感を覚えるも、次に告げられたのはそれ以上に許せない言葉で)
な……何をお前は、言って……きゃああっ?!
(力では敵うはずのない相手と戦う為にシルヴィアが選んだのは、速さ)
(その素早い動きの為に、下半身に鎧を纏わなかったことを後悔するまもなく
清楚なパンツはその下のタイツ毎一瞬で引き裂かれ、
僅かに汗を含み、しんなりと肌に張り付いた純白のショーツが露わにされると、
気丈な女騎士の口から、これまでの戦闘とそれなりの年に似合わぬ声が漏れ)
やめろっ……見るなっ、何をっ、そんな、犯すなんてっ……
まさか、や、止めろっ!けだものッ!
(ドラゴンの足指、爪先の合間に自らの手を添えると、
ショーツ同様純白の手袋を股間で広げ、
少しでも秘所を守る薄布をドラゴンの視線から庇おうとささやかな抵抗をみせて)
人間は何重にも皮をまとって面倒くさい生き物だな。
(人間であればショーツを見て下卑た野次の一つも飛ばそうが)
(そういう感性を持ち合わせていないグラードはただ面倒臭そうにする)
ふふん、なんだそれは?そんなもので防いでいるつもりか?
(爪の先がつんつんとシルヴィアの手を突いて)
(その気になれば簡単に貫けるのを弄ぶようにつつく)
だが、邪魔だ。どけろ
(尻尾が動いた。シルヴィアの手を弾き飛ばし)
(更にもう一方の手もろとも尻尾で絡めとり)
(地面に押し付けて邪魔できないようにしてしまう)
さて、この皮で最後の一枚だな。ほれ
(ビリッビリッと適当にひっぱるだけでそれが千切れ飛び)
(シルヴィアの秘められた穴を隠す物は全てなくなってしまった)
貴様のメス穴は俺のモノに耐えられるかな?ハハハ!
(グラードの股間からメキメキと太い肉の棒が起き上がり)
(そのまま露わになった穴に遠慮なくペニスを押し付ける)
まったく、狭い穴だな。これじゃ入れるというより突き破るようなもんだ。
(岩のように硬いペニスがまるで棍棒を膣穴にねじこむかのように)
(シルヴィアの秘穴へと強引に押し込まれていく)
な、か、皮っ……?
(かけられた声に思わず疑問を向けるも、
ドラゴンの発する気配からおぞましいものを感じると必死に腕に力を込め……
そのまま手の甲を貫かれるかと思いきや、
グラードが取ったのはそれ以上の恥辱を女騎士に与える行動だった)
なっ……き、貴様ッ、何をっ?!
(一瞬で腕での抵抗さえ封じられた)
(自由な上半身をばたつかせて藻掻くものの、
動かすこともできない下半身を守る術は全て失われ、僅かに身体をよじる位……)
みっ……見るなっ!こんな、こんな屈辱ッ……
(良家の出もあってか、
金色の茂み、そしてその下に息づく秘所を晒されてしまうと
殴打された時以上の憎しみの色を向けるものの、
それが屹立していくと、一瞬怯えとも恐怖ともつかない表情を浮かべ)
なっ……耐えるって、まさか、それはっ、そんなっ……やめ、やめろっ!
近づくなっ……あぎああああああっ?!
(圧倒的な熱と硬さを誇るグラードの怒張)
(まだ入り口の花弁が割られただけなのに、
切り裂かれたような……否、文字通りラヴィアを引き裂かれはじめると、
鍛えようのない秘所への痛みに女騎士は絶望の悲鳴をあげはじめ)
やめろっ……それ、それ以上進んだら、殺すッ、殺すっ……絶対、ころっ……!
(先端が押し込まれた状態で一度動きを止める)
なんだ?どうした?ん?
この期に及んで俺を殺すとは勇ましいな、ハハハ!
何かまだ手を隠しているのか?調べてみなければいかんな。
(手を上半身に伸ばすと残っていた甲冑を掴み)
(バリバリッと引き裂いていってしまう)
殺すなどというからここに武器でも隠してあるのかと思ったぞ。
ん、まだこの皮の下が残っているな?
(制服に爪の端をひっかけると、一気にビリビリッと引き裂いていく)
(後に残ったのはシルヴィアの乳を隠す下着…)
(だがそれも一呼吸おかずに引き裂かれ、上半身を丸裸にしてしまう)
さて、これ以上の皮は剥けないのだったな。
(シルヴィアの柔肌を、乳房の上を、爪がツーッとなぞり)
結局ただの負け惜しみだったか。では遠慮なく最後までいくぞ
(そして、勢いをつけてどんっ、とペニスを叩き付ける)
(太くごつごつしたペニスは膣肉を傷つけながら奥へ突き進み)
(膣の奥底の天井にぶつかると、それはまるでこぶしで殴りつけたかの衝撃で)
(シルヴィアの内臓を上に向けて衝撃が突き抜ける)
か、隠してなどっ……貴様のような、卑怯者とはっ……ぐっ……
(破瓜の血……ではなく、入り口を引き裂かれた血で地面を汚しながら、
気丈にドラゴンを睨み付けるものの、腕をとられ、
下半身を動かす事も出来ず……
たちまち鎧を、身を守る薄布を引きはがされていけば、
大剣を振りかざす騎士には似つかわしくない玉のような肌が露わにされて)
こ、この化け物ッ……
やめろっ、触れるな、ひと思いに殺せっ……!
(爪がなぞる……その動きは、凶悪なドラゴンには似つかわしくなく丁寧で、
獲物の身体に傷をつけまいというグラードの配慮が
却ってシルヴィアを怯えさせ)
やっ……やめろっ!それ以上は、絶対、やめ、私はまだ経……
あぐああああぁぁぁっ?!
(あり得ないサイズのものが一気にシルヴィアの硬い秘所を貫き、蹂躙していく……
挿入するだけで限界以上まで引き裂かれた膣は一瞬ではちきれ、
最奥を守ろうとしていた処女膜は
一瞬で異物をねじこまれたせいで、貫かれるより速く引き裂かれ……
グラードの先端を赤で彩りながら)
おげっ……おぶぁっ?!おぐぅぅぅぅっ……こわ、れ、いやあああっ?!
(内臓を底から突き上げられるような、あまりに強引すぎる挿入)
(一瞬白目を剥き、だらしなく涎を吹き上げると、
玉のような肌に胃液を吐き出し、憎むべきドラゴンの前で無様すぎる姿を晒してしまい)
ああ、血が出てるな…やはり無理があったか?
下賎な人間如きの穴に高貴な竜のペニスは不釣合いだったということか。
(とは言いつつも動きを止める様子は微塵もなく)
(シルヴィアの腰を掴んでゴッゴツッゴツッと叩き付ける)
狭い、なんと狭い穴だ。こんな脆弱な穴では
俺の便所としては長くもたないかもしれぬな。
…まあ、修復の魔法をかけ続ければなんとかなるか?
(自分のペニスが赤く染まっていくのを見て)
(シルヴィアが苦しげに喘ぐ姿を見て呟き)
腹の中の物まで吐き出しおって見苦しい奴だ。
苦しいか、痛いか?ならそれを緩めてやろう。
(シルヴィアの腹部に指を当てるとまた魔法をかける)
どんな痛みも快楽に変えてしまう術だ。
ただし…効き目が切れれば反動で痛みが数倍に感じられてしまうがな
(そういって魔法をかけ終われば)
(シルヴィアを反転させてうつぶせにさせて)
(乳房を地面に押し付けるようにしながら腰をたたきつけ)
(まるで犬の交尾のようにシルヴィアを犯していく)
そらそらそら!お前は俺の玩具なんだよ!
ハハハッ、俺を殺しに来たのに
逆に俺に犯され玩具にされるとは惨めなものだな!ハハハ!!
こんなっ……入るわけっ、あぐぁぁぁっ……げほっ、うがっ、ぁ、ぅぁぁっ……
わ、私の大切なところが、壊されっ……いぎいいいっ?!
(叩き付けられる度、なんとか異物から秘所を守ろうと精一杯溢れようとする蜜が
鮮血と入り交じり、かぐわしい処女の血をドラゴンに伝え)
べ……便っ……許さない、絶対、ゆるさ……あぐあぃああっ?!
(全裸のまま、純潔を散らせたペニスに貫かれながら
必死に言い返そうとするも、突き上げられる度に言葉は絶叫にかき消され)
ゆるめっ……要らない、そんな、この痛みは貴様への復讐の糧にっ……
え……?
(じんわりと下腹部を襲う、竜族の魔法)
(ドラゴン殺しのない今のシルヴィアにそれから逃れる術などあろうはずもなく、
引き裂かれ、激痛が走り、今なお出血がとまらない、
あまりに大きすぎるものをくわえ込んでいるはずの秘所から、
痛み以外の何かがわき上がってくると戸惑いを隠すことが出来ず)
そ、そんな卑劣な術を、ふざけるなッ!
私は、そんな偽りの快楽などに屈し……おぎいいいっ?!
(柔らかな乳房が、地面に擦りつけられ、
ぞうきんのように地べたを這いずり、腰からの激しい圧力に負けて押し潰される)
(女としてあまりに屈辱的過ぎる姿勢をとらされ、
そして辱めの言葉をかけられているのに、
シルヴィアの身体は確かに痛み以上のものを感じさせられ始めていって)
ちがっ……私は貴様の玩具なんかにはならなっ、ひっ?!
うぅっ……やめ、突くなぁっ、やめろっ、
奥を、奥を突くな、ぁ、ぅあああっ?!
おかしい、こんな、嘘ッ……
どうした?気持ちいいか?ん?
人間の下種なメス穴にドラゴンのチンポをねじ込んでるんだ
喜びこそすれ嫌がる理由などないだろう、ハハハ!!
穴から血を流しながら感じるとはお前の体もとんだ変態に改造されたものだな
(尻尾がシルヴィアのお尻を叩くと、その衝撃も快感へと変えられ)
(尻を叩けば叩く程シルヴィアの尻は真っ赤に腫れ上がり)
(しかし尻からは快感だけが脳に伝えられていく)
復讐を考える頭がまだ残っているとはたいしたものだ。
そんな事を考えているうちは解放してやれんなあ。
お前の体は俺の性欲処理便所となると同時に
使い終わったら人間どもへの見せしめに使うからな。
(血と愛液に塗れた膣の中をしつこく突き上げていき)
さて、そろそろだな。
(ドラゴンのペニスがびくびくっと震えると)
(先端から一気に大量の精液が噴出してくる)
(バシャバシャバシャッと水をぶちまけるような音が響き)
(シルヴィアの膣と子宮を精液塗れにして妊婦のように膨らませる)
(その時、魔法の効力が消え、副作用によって)
(膣や尻の痛み、腹を無理矢理膨らませられる苦痛、乳房が地面に潰される痛みが)
(何倍にも何十倍にもなってシルヴィアの脳に激痛として伝えられる)
ふっ……ふざけるな、気持ちいいはずなんて、あるわけっ、くぅんっ……
このおっ……こんな、こんな屈辱ッ……
ぅぅっ……ぁ、やめっ、突くな、奥をっ?!
(裂けるほどの強引な挿入にもかかわらず、
魔力で感じてしまう膣肉は、
自らドラゴンのペニスに絡みつこうときゅうきゅうと密着し、
抉られ、強引すぎる挿入にずたずたにされながらも
グラードのものへしっかりと密着して
人間の弱すぎる膣肉といえども、精一杯ドラゴンの雄を受け止めようとしながら)
うぐぁっ……ふ、ふざけるな、だれが貴様の性欲処理なんか、
ぁっ、ぅぁあぁっ?!ひっ、やめっ、それ、壊れっ……!
(痛みではなく、快感で壊される恐怖に身体を震わせるものの、
シルヴィアの秘所はぼっこりと下腹部ごと膨れあがらせられながら
突き上げてくる剛直へ絡まり、必死に締め付けようとして)
そろ……?!ま、まさか、やめろっ、それはっ……!!!
(脈打ち始めたものを感じると
動かない身体を必死でよじってそれから逃れようとするものの、
いきなり子宮をパンクさせるほどの精液を注がれれば
再び激しく内臓が圧迫され、噎せ返りながら涎を吹きだしながら)
いやああああっ!!!!やめっ……ぬいて、助け、誰かっ……〜〜!!!!
(それでも、全ての痛みを快楽へと変える魔力によって、
子宮を、卵巣が膨れるほどに犯されぬきながらも
益々強くグラードのものを締め付け、一緒に絶頂に導かれる寸前)
えっ……嘘、何、これ、ぁっ、あぐああああああおげええっ、ぎあ、あ、うぎゃあああっ?!
(一気に身体を襲う激痛……
痛めつけられきった柔らかな身体は限界を超えた苦痛に抗う術もなく、
そのまま絶頂ぎりぎりだった身体は
純潔と、ドラゴンの精と、自らの蜜が入り交じった薄紅色の白濁を噴き出させ、
激痛の中で白目を剥き、涎を、涙を……
そしてドラゴンの前でだらしなく失禁までみせながら強制絶頂を迎えさせられてしまい)
グオオオッ!グオオオッ!!!
こいつめ!おらっ!!ハハハ!いい気味だ!
俺の鱗に傷をつけた女と同一人物とはとても思えんなあ!?
(シルヴィアの泣き喚く姿を見ながら興奮したように雄叫びを上げ)
(精液をとめどなく吐き出しながらもなおも腰をぶつけて膣内を徹底陵辱していく)
ぐはははは!小娘め!
最後に俺のペニスを締め上げていくとはたいしたもんだ。
ん、どうした?小便までもらさなくてもいいんだぞ、ハハハ
気持ちよすぎて白目まで剥くとはまったくしょうがない奴め。
(絶頂を迎えたシルヴィアの体をしばらく揺さぶりながら)
(ペニスが奥をコツコツと突き上げていき、膣内のザーメンと血をかき混ぜ)
(その度にシルヴィアの体が揺らされ、入りきらなかった精液が溢れる)
ふう…よっと
(ペニスを乱暴に引き抜くと、それまでペニスでせき止められていた分が)
(一気にごばっと膣穴から溢れ出し、開ききったシルヴィアの穴から)
(ごぽごぽと際限なく血混じりの精液が零れ、地面に垂れ落ちていく)
今日だけじゃないからな。しばらくお前は俺に付き合ってもらうぞ。
これだけで壊れられてしまっては困るぞ
(シルヴィアの膣穴に指を突っ込むと、そこへ治癒の魔法をかける)
(傷だらけの膣壁が修復され、突き上げられて痛めつけられた子宮も回復し)
(引き裂かれた処女膜も再生していく。ただし、膣と子宮内に精液が詰まったままで、だが…)
おぐぉおおおっ?!ごっ、ぁ、おぶっ……!
(最早吐き戻せるものもなくなったのか、喉をけいれんさせながら
自分が吐き出したものの上に擦りつけられながら
硬すぎる熱をたたき込まれていく)
(精液で一杯になった子宮がおしあげられ、
ずたずたになった膣が抉りなおされるたびに
獣のような悲鳴をあげながら身もだえるものの、
がっちりと絡め取られた身体はびくとも動かすことは出来ず)
も……やめっ……潰れ……私の大事な……ぁぁ、女性……潰されっ……
ひっぐ、ぅぁ、ぁぁっ、また、また達してしま、嘘、こんな、無理ぃっ……!
(人間の知覚で耐えられる限界以上の激痛を一気に受けた身体は、
制御仕切れなくなったのか……
長い失禁とともに、グラードのものをくわえ込んだまま
びくびくっと身体を震わせつつ、
激痛を感じているはずなのにきゅうっとペニスを締め付けては短い絶頂に達してしまい)
いっ……ぁぁぁぁあっっ?!
(いきなり引き抜かれた時には既に遅く……)
竜のサイズまで押し広げられた、つい先ほどまで男さえ知らなかった秘所は、
もう自らの筋力では押し戻ることも出来ないほど
大きく花弁を開かせられ、人間ではあり得ない量の精がごぼごぼと吹きだしていき)
もう……殺……ぇ……?な、何をっ……まさか、何をしてっ……!
(激痛の中、身体に暖かな優しさが染みこんでいくのがわかる)
(わかるけれど、それが自分をこれからも肉欲処理の為の玩具として
使い続ける意思を見せる為のものだと気がつくと、
恥辱に肩を震わせることしか出来ず)
……こ、ここで私を後悔させなかったことを後悔させてっ、んいっ?!
や、やるからっ……ぁぁぁっ?!
(言葉での必死の抵抗の合間にも、処女地を精液が逆流していくあり得ない感覚を受ければ、
一見元の通り純潔を取り戻したかにみえる秘所のスリットから、
びゅるびゅると精液を吹き出してしまって)
ククク、大した格好だな?ん?
俺の注ぎ込んでやったザーメンがいつまでも立っても
全部抜け切らぬようだな、ハハハ
(そして、シルヴィアを小脇に抱え上げると)
(ぶわさっ、と翼を広げて飛び立つ)
言う事だけは威勢がいいな。それもいつまで持つかな?
できれば長持ちしてくれた方が俺としても嬉しいのだがな、ハハハ
(ドラゴンはシルヴィアを自分の住処へと連れ去り)
(そこで長い間犯し、壊し、壊れれば直し…)
(休む間もなくシルヴィアの人間の尊厳を完全に破壊する程)
(徹底的に陵辱を繰り返す)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(数ヵ月後、山のふもとの村にドラゴンが下りてくる)
(その姿に恐れおののき、右往左往していく人間には目もくれず)
(抱えていた一人の女を落とすと、再び空を舞って帰っていく)
(落とされた女は数ヶ月前に山に向かったシルヴィアだった)
(凛とした女剣士の面影はなく、犯され、陵辱されたただの女だった)
(逸し纏わぬ姿で秘所も乳房も少しも隠せるようなものはなく)
(毎日絶え間なくペニスを入れ続けられた膣穴は完全に伸びきり)
(腹は妊婦のように膨らんで中にたっぷりと精液が詰まって)
(尻穴にも精液が注ぎこまれ、限界まで入れられた後)
(シルヴィアの愛剣の柄が尻穴に挿されて蓋にされ)
(その女の姿が山に入るものへの警告の意味である事は)
(村の誰もが即座に理解したという―)
【すいません、そろそろ眠気がきたのでこれで締めとさせていただいていいでしょうか?】
【はい、今日の〆はそれで】
【長い時間、どうもありがとう御座いました】
【一つ良いでしょうか、もし良ければ続きという形で〜〜〜の前の部分を、今度お願いできないでしょうか】
【もしお時間が無理だったり、私が不適切な相手でしたら結構ですので、ご検討頂ければ幸いです】
>>381 【シルヴィアを住み処で陵辱するというシーンですね。】
【いいですよ。希望の日にちはありますか?】
>>382 【有り難うございます、それでは一旦凍結をお願いできれば……】
【私は平日でしたら19時前後から、週末はもう少し余裕がありますので】
【その範囲でグラードさんの大丈夫な日時がありましたらどうでしょうか】
>>383 【それでは今週の水曜日の19時30分からでは大丈夫でしょうか?】
>>384 【了解です、それでは今日は一旦凍結で……また水曜日よろしくお願いしますね】
【今日は濃厚に、どうもありがとう御座いました】
>>385 【それではそういうことで水曜日よろしくお願いします。】
【今日はありがとうございました。それではおやすみなさいませ〜】
リザードマンみたいなので孕ませ産卵させたい
【名前】 アゼル・クローザー
【性別】 女(ふたなり)
【年齢】 ?(外見的には15歳程度)
【職業】 魔界の捕虜収容所の所長
【外見】 クリーム色のロングヘアに真紅の瞳 白い肌 背中に黒い蝙蝠の翼 捩れた山羊の角
【服装】 身体にフィットする、パンキッシュなデザインのスカートつきレオタード
揃いのフィンガーレスグローブにブーツ
【性格】 サディスト
【設定】 強大な魔力と腕力を秘めた、女性専用の魔界の捕虜収容所の所長
週に一度くらいの割合で、無作為に選んだ捕虜を収容所内に作り上げたリングに上げ、キャットファイトで叩き
のめすのが趣味
最後はぼろぼろになった捕虜をレイプしながら殺し、死体をもう一度犯してから首をはねるのが通例になっている
このショーを見たいがために、お忍びで通う魔界のVIPもいるらしい
叩きのめす相手はふたなりの女性であることが多く、グラウンドでのリバースフルネルソンに固めた後、相手の
ふたなりペニスを露出させ、噛み付いて食いちぎる、通称「ブラッディーラフレシア」を必殺技にしている
【希望シチュ】 キャットファイト レイプ 殺害 屍姦
【NG】 スカトロ(大のみ) 男性相手のプレイはなし
【こーゆーのはあんまり需要無いかも知れないが、プロフ投下してみる】
どの程度ボロボロにするんですか?
>>390 【死なない程度に、反撃できねー程度に、だな】
【落ち。またな】
【ではそろそろシルヴィアさんを待って待機します。】
【こんばんは、少しお待たせしてしまいましたね】
【今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】
【今回は自分の巣に連れ帰った所からということで】
【こちらからの書き出しで始めてもいいですか?】
【はい、それでは書き出しをお願い出来ればと思いますが、幾つかよいでしょうか】
【こういう【】内での文章は、まぁ自分でいうのも変ですが……】
【それなりにきちんとした文体で書いているつもりですが、
この中もシルヴィアとして書かせて頂いた方が良いでしょうか】
【逆に、この中でそういった書き方は避けた方がお好きでしょうか?】
【私の抵抗について】
【前回はひたすら嫌がる、拒絶するかんじでしたが
グラードさんからみてやりにくくなかったでしょうか】
【それと巣について】
【例えばかつての貴族の館をグラードさんが乗っ取って巣にしていれば
私にわざと服を着せたり、人間が使う道具を用いてとか出来ると思います】
【逆に、洞窟とか森の中なら自然の地形・産物などを使ってあれこれ、
などが出来ると思いますが、グラードさんの考える巣について
ロール内で軽く触れて頂けると、イメージしやすいかもです】
【カッコ内の口調についてはあまり拘りはないですね】
【今回のようなキャラの望みと、中の人の望みが離れてる場合では】
【カッコ内では普通の口調の方がいいかもしれませんね。】
【打ち合わせ無しで激しい抵抗されると距離の測り方に惑いますが】
【今回は無理矢理強姦が希望と分かっているので、激しい抵抗はなんでもないですよ】
【巣の内容は最初は洞穴と思っていましたが】
【人間の道具を使うというのも面白そうなのでそれでやってみたいと思います】
【山中ということなので貴族が別荘として立てた建物ということにします。】
【本宅ではないので大きくないものの、貴族の怪しい趣味の為に立てた別荘で】
【怪しい変な道具が色々出てきてもあってもおかしくない、みたいなシチュで】
【こんな感じで始めてよろしいですか?】
【わかりました、色々有り難うございます。それでは、今日もよろしくお願いします】
【それでは始めますね】
ぐるるっぐるるっ
(ばさっばさぁ、と飛びながら向かう先は)
(人が来なくなって久しい貴族の屋敷)
(その壊れた窓から侵入し、降り立つ)
おうらっ
(そして抱えていたシルヴィアの体を床の上に転がす)
(そこは元はテーブルでもあったのだろうが)
(今は家具らしきものがまったく無く、壊れたテーブルや棚の残骸が)
(部屋の端っこに積み上げられ、広々としている)
(積み上げられた残骸の中に様々な淫具や玩具があるのが見て取れるかもしれない)
ようこそ。今日からお前は此処で俺専用の肉便器として飼われるのだ。
グハハ!よかったなあ!下賎な人間如きが
ドラゴン族の性欲処理として役に立てるのだぞ!!
(大きく口を開けて大笑いしながらシルヴィアに顔を近づけてじろじろと見る)
離せっ!離してっ、この化け物ッ……
き、貴様ごときの良いようにされるぐらいなら私は騎士として死を選ぶッ!
(などと喚きながら腕の中で藻掻き、
頑強無比の身体にぽかぽかと殴りつけるものの
グラードがそんなことでびくともするはずはなく……
あっさり竜の根城へと連れ込まれ)
なっ……こ、ここは一体……あぐぁぁっ?!
(埃っぽい床目掛けて投げつけられると、
まともに受け身を取ることも出来ず転がされる)
(それでも、怪物の腕の中に抱かれているよりはマシと……
痛む身体を震わせながら立ち上がると、きっとグラードを睨み付けつつ)
ほっ……ほざけっ!
に、肉っ……よ、よくもそんな汚らわしい言葉をッ!
この人の言葉を操るけだものがっ……殺してやるッ!!
(精液で、蜜で、塵芥で汚された金髪が、戦いの為にたなびき、宙を舞う)
(その着衣こそボロ同然に変えられていたけれど、
竜にぶつける為の僅かな廃材でも拾い上げようと姿からは
未だ失われていない女騎士の誇りや戦意が滲み出していて)
ククク…クハハハ!まったく威勢のよい事だ。
だがな…
(ズン、と一歩踏み出したかと思うと)
(次の瞬間には地面を蹴ってシルヴィアの目の前に飛び込み)
(その金髪を掴んで引っ張り顔を上に向かせる)
嘘でもご主人様を殺すなどと言ってはいかんなあ。
そんな事を言う口はこれか?この舌か?
そんな悪い舌はひきちぎってくれようか?
(シルヴィアの口の中に手を突っ込み、舌をつかんで)
(本当に舌を引っこ抜きそうな力で引っ張ったり力を緩めたりして)
(しばらく弄ぶとシルヴィアを解放する)
冗談だ、お前の声が聞けなくなってはつまらんからなあ。
さて、大人しくするというのなら俺にも慈悲がある。
お前の体を守る皮…お前らの言葉でフクだったか?
ここにはいっぱいあるからな。
(そういってガレキの中から何か布を取り出して投げつける)
(それは服とは言っても貴族の怪しい趣味の服で)
(薄いタイツのようなもので、水色で乳首やマンコが透けて見えるような)
(着れば却って羞恥をあるような服だった)
なっ……!
(今更ながら、竜と自分の実力差を知る……)
(手始めに竜が見せていた素早さ、腕力はいってみればまやかしで、
自分はその手のひらの中で弄ばれていたのだと悟ると、
それでも心だけは折られまいとキッと上を向いた目線で睨み付け)
黙れ、なまじ人の言葉を解するからといって貴様ごとっ……んぶっ?!
(指先で舌をつかまれる……)
(自分の生死を怪物の指先一つに握られた恐怖にもがき、
目の前のドラゴンに必死で拳を振るい、
寧ろ自らの拳を痛めながら……半分涙をにじませつつ、必死の抵抗を)
んぶーっ!?んぐっ、おぶっ、んっ、うぐぁっ……ぷはぁっ?!
ふ、服……?貴様、何をッ……
(がれきの方へ歩むドラゴンを怪訝そうに見やりつつも
改めて自分の格好に気がつかされると、
秘所と胸元を慌てて腕で庇いつつ……投げつけられたものを見やって)
……こ、これを、私に……?
(一瞬、獣にも情けがあるのかとそれを拾い上げ)
(拾い上げ、目の前にかざした向こう側に獣の姿が透けてみていることに気がつくと恥辱に頬を染め)
こ、こんなものを着られるはず無いだろうが!どこまで卑劣なッ……!!
別に着たくないなら構わんぞ。
そのままの方が肉便器として使いやすいからな。
(そう言うとなにやら呪文を唱えると)
(シルヴィアの周囲に真空の刃が発生する)
(「シュル…シュピンッ」)
(僅かに残されたシルヴィアの着衣の端切れすら)
(無慈悲に切り刻まれ、バラバラと地面にゴミのように落ちる)
ハハハ、便器としてだけでなく肉としても美味そうな体ではないか?
まあ人間は食うよりも弄ぶ方に価値がある生き物だから食いはせんがな。
(全裸になったシルヴィアに近づいてその乳房をぐにゃっと掴み上げる)
だが人間は全ての皮を剥がれると寒くて死ぬと聞いたがな。
この山は夜になれば気温が下がる。
せっかくの肉便器が凍死してしまっては勿体無いしなあ。
まあ、それでも着ないと言うなら仕方が無いがな
(そして硬い指が乳首を乱暴に押し潰し擦りながら)
(もう一方の手がシルヴィアの股間をまさぐり、膣穴を押し広げ)
(指を立てて膣穴の中をかきまわし、先ほど流し込んだ精液を掻き出していく)
ほ、ほざけ、誰が貴様のべ、便っ……なっ?!!
(一瞬で着衣の、鎧の残骸を奪い去られると、
旋風に四肢を汚していた汚液や泥、埃も払われ、
鍛え抜かれた艶かしい四肢がドラゴンの前に晒される)
(残る着衣を、身体の汚れを払われたことで
一層裸身を晒していることへの羞恥心を強めるものの、
なおも気丈に言い返そうとして)
くっ……喰い殺すつもりなら、ひと思いにやれっ……
ぇ、ぁぁっ、何を……くぅっ……!
(そんな言葉を意に介さず歩みよられるとぎゅっと秘所を、
乳房を隠そうとするものの、腕は容易く押しのけられ……
柔らかい乳房を掴まれると、つい声が漏れてしまうのを抑えきれずに)
ぁっ……や、止めろ、化け物っ……触れるなっ、んんっ、このおっ……!
(乱雑に乳首を擦られ、胸を弄ばれ……)
(それでも、今し方地面に擦りつけられ、強引に犯されたことに比べて
その竜の愛撫はあまりに優しく、
つい甘い声が滲んでしまいそうになるのを必死にこらえながら)
やっ……やめろっ!何処に触れてっ……
くぅっ、触れるなっ……そんなところにっ……
(竜を押し返そうと、その頑健な胸元を押しやるもののまるで効果はなく)
(床に暗いシミを作らせられながら)
と、凍死……そんな……こ、こは確かに山の高くだったけれどっ……
ぁ……
(改めて辺りの気配を感じると、
気がつかなかったけれど……
夕暮れの空の下、割れた窓から冷たい風が吹き込んできていて)
(自分に選択の余地が無いことを知った女騎士は、
秘所を、乳房を弄ばれながら、恥辱の衣装を握りしめていた)
ククク…少しは状況を理解したようだな?肉便器ごときめ。
理解するのに時間がかかるとは人間とは本当に愚かな生き物だ。
……ん?なんだ、その声は。
魔法など使っていないのに快感を感じているのか?
(嘲笑いながら手に力をぐっと込めると)
(乳房がぐにゃりと痛々しいまでに変形して握りつぶされ)
(膣内を少し爪を立てて小さな傷ができるくらいに膣壁を抉る)
まあ、お前も肉便器として真面目に働くつもりができてきたと解釈しよう。
さて、夜までまだ少し時間があるな。
そいつを着る前に一働きしてもらおうか。
(そう言うとシルヴィアの股間に術をかけると)
(シルヴィアの意に反して膣穴とアナルが緩み出し)
(更に何かを入れて欲しくなるほど腸壁と膣穴がむず痒くなってくる)
お前のメス穴は両方ともチンポを突っ込んで欲しくてしょうがないはずだ。
(指を引き抜いてシルヴィアの後ろに回り、尻肉を掴んで左右に拡げて穴を見ると)
(もはやシルヴィアの下半身は勝手に穴を伸縮させ、時間が経つごとに痛痒が増してくる)
一発ぶちこませてもらうぞ。いいな?
(そして、太いペニスをシルヴィアの後ろの穴に宛がい、めり、めり、と音を立てて犯し始める)
だ、黙れ化け物ッ……私は貴様の思い通りになどっ……あぐっ……!
(乳房を潰され、膣を傷つけられれば快感より痛みが上回り、
憎々しげに目の前のドラゴンを睨み付けながら
渡された青い薄布を纏おうとするけれど)
……え?
(無論、剣を手にしていないシルヴィアにドラゴンの魔力から逃れる術などなく、
一瞬で魔を受け入れさせられれば、思わず内股になってしまい)
なっ……き、貴様、何をしたっ……?!!
こんな、こんなことあるはずっ……くぅっ……!
(異様な魔術の虜に自分がなってしまったことはわかる)
(わかるけれど、生まれて初めて味わわせられる感触に身を震わせると、
秘所を、菊座を襲うおぞましい快感への期待は
膣を傷つけるごつい指先を締め付けてしまうほどで……)
そんな、そんなことあるわけ無いっ……
ふざけるな、な、何をっ……?!
(慌てて尻肉を抑えて竜の手を拒もうとするけれど、
主の意に反してひくついてしまう花弁は一気にグラードのものを受け入れさせられ……)
あぎぃぃぃぃぃっ?!そこは違うッ!
そんな、入るわけ、無、いああああっ?!
何が入るわけ無いだと?
(メギッ、メリメリメリッ…)
(肉穴を引き裂きながら容赦なくペニスが突きこまれる)
(魔法で緩んでいたとはいえ、サイズの違いすぎるそれは)
(容赦なくシルヴィアの尻穴を拡張しながら奥へと突き進む)
そらそら!動くぞ!!
(がんっがんっ、と腰を思い切り叩きつけると)
(腸壁が傷つくほどの勢いで擦られるが)
(激しい痛痒に襲われていた腸内は傷つくくらいで丁度よかった)
(だが、後ろの穴ばかり犯されると対比して膣内の痛痒が際立ち)
(爪を立てて膣壁をかきむしりたくなり、触れないため更に痒さが増していく)
前も犯してやりたいがあいにく俺のチンポが一つだからなあ…
お、丁度いい。マンコもかきむしりたかったらこいつを使うといいぞ
(取り出したのはいわゆる張子。男性器を模した棒で)
(しかも凶悪そうなトゲがいっぱいついていて、膣内を擦るには適した形をしていた)
(その張子をシルヴィアに持たせ、様子を見ながら)
(ドラゴンは再び腰を大きく前後に揺らし、アナルを血まみれにしながらそれを楽しむ)
あっがぁぁっっっ、やめ、裂け、入らな……ぃぎぎいいいっ?!
(どん、と圧倒的な質量が後ろのひだ肉を押し開き、引き裂いていけば
あまりの激痛に泡を吹いて背中を仰け反らせるものの)
(魔法に犯された腸内は、強引すぎる挿入を感じると
抉られ、傷つけられ……熱すぎるペニスをもっと深くまで求めるかのように
腸壁絡みつかせてグラードのものを包み込もうとして)
あぎぁぁっ……壊れるっ、こんな、無理、無理なのにっ……
汚らわしいっ、抜け、抜いてっ……ひぐっ、ぁっ、ぅぁっ……?
ぁ……
(心の通わない怪物に犯されている屈辱感と、
騎士としての誇りが自ら其処に触れることは拒む……)
(それでも、竜によって散らされ、注がれ、そして回復まで施されてしまった
女騎士の秘所は、かゆみと共にいつしかしっとりと金色の茂みを湿らせ始めていて)
(それでも、誇りにかけて自らを辱める……
それも、陵辱者たるドラゴンの前でそんなことが出来るはずもないと、
肛辱の苦痛に必死に耐えながら凛々しい瞳で振り返ると、
菊穴を引き裂かれながらも気丈にあらがいの言葉を口にして)
だっ……黙れ化け物ッ……
だれが、誰がこんなもので、自らのっ……恥を、恥を知れッ!!
【今後に差し支えなければ唇を奪って、しばし弄んで頂けると嬉しいです】
ほお?なかなか元気な女だな。
これだけやられて屈しない女も久々に見たものだ。
すこぉしばかり気に入ったぞ、クハハハ!
(にやりと笑って顔を近づけるとシルヴィアの頭を掴んで固定し)
(そのままぐいっと自分側に引き寄せる)
自分でほじくるのが嫌なら俺に頼んでみるか?
俺はそれでもいいぞ。お前がふしだらに足を開いて
チンポを穴に突っ込んで欲しいと懇願するのを見るのも面白い。
(喋りながら不意にシルヴィアの唇を奪う)
(べちょべちょ…と舌がシルヴィアの口の中へと侵入する)
(シルヴィアが歯を食いしばっても顎を掴んで強引に開かせ)
(一旦入ればシルヴィアが力一杯噛もうとも竜の舌はものともしない)
ククク…口を塞いでしまっては懇願の声も出せないか
(じゅるるっじゅるるっ、と唾液を啜りながらシルヴィアの口の中を嘗め回し)
(その間もどんどんペニスが大きく反り返り、膨張しながら腸壁を擦り)
(しかし、そろそろ限界か、先端からぶぴゅっぶぴゅっと精液が溢れ出し)
(シルヴィアの腹の中に精を放出し、お腹を大きく膨らませながら)
(同時に口も犯して喉の奥まで舌を入れて蹂躙していく)
ほざけ、誰が貴様などの気にっ……ぁっぐ……??!
(ひじで竜の腹を打ち、かかとで蹴りつけようとするささやかな抵抗さえ
アナルを太すぎるもので突き上げられる度力を奪われ、何も出来ない)
(そんななかでは口で精一杯戦意を見せることだけしか出来ず)
み、見くびるなっ……
私は誇りあるベレロフォン家の長女、貴様のような化け物に頼み事などっ……んぶぅっ?!
(顔を固定されたのを幸いと罵ってやろうとしたシルヴィアの唇を、ドラゴンの唇が襲う)
(まだ口づけを知らない薄肉が一瞬で汚され、
唾液まみれにされていくと何が起こったか把握する事さえ出来ずに)
んじゅっ……あぐっ、お、ぁ、ぉっ……んーっ!!??!!
(やっと自分の唇を塞ぐものの正体に気がつくと
必死に噛みつき、舌で追い出そうとあがきはじめるものの、
人間の噛力でドラゴンの肉体に傷を付けることなど出来るはずも無く)
んぐぅっ……おべっ、ご、ぁ、ぶっ……んんっ?!
(大きな舌が舐め、這いずるのを追い出そうと舌で追い出そうとしながら
必死に噛みつこうとする力は、
グラードの舌にはちょうど子犬がじゃれてくる程度のほどよい刺激にしかならず)
んぎゅぃぃぃぃぃぃっ?!お、うーっ、ぶっ、んぐぅぅぅっ?!!!
(その間にも抉られる腸内は、感じるべき激痛を魔術によって置換され、
擦りあげられるたびひくひくと震えてはドラゴンのペニスを求めてしまい)
おぎいいいいいいいっ?!げぁっ、ぶっ、ぁ、おぁ、出る、出てっ……
熱い、ぁ、こんな、嘘、ぁぁぁぁぁっ……おぶっ?!
(子宮へ注がれた時とは、受け入れる器の大きさが違う)
(グラードの剛直が震える度にぼこぼこっと膨れあがっていく姿はさながら妊婦のようで、
如雨露をひっくりかえしたかのような勢いであり得ないほど注がれてくる熱に
傷ついた性感腸壁を焼かれれば、
いつしかその傷みと快感に耐えようとするかのように
自ら竜の口づけを求めて必死に舌に噛みついていて)
このっ…むっ…ぐっ
(ジュルッジュルッジュルッ…)
(むしゃぶりつくようにキスをして舌を押し込み)
(シルヴィアの反応が面白くてたまらずいつまでも続ける)
(舌が喉の奥を突いたり歯の裏側や表面をなぞり)
(時にはシルヴィアの舌に絡み付いてみたり)
(舌同士激しく絡みながら唾液を零すようにキスをして)
フー、フー…ん
(ペニスをアナルから引き抜くと、尻穴からびゅるびゅると精液が迸り)
(シルヴィアを仰向けにひっくり返して正面からキスをしていく)
(竜の唾液がシルヴィアの口の中にも流れ込み)
(二人の唾液が混ざったものがお互いに飲み合いながら)
(いつしかシルヴィアの顔が口から溢れた唾液で汚れててかっていた)
ふー…ぷはあっ
メス穴ばかり犯してきたが、こっちの穴もなかなか面白いな。
あやうく食ってしまいそうになるのを抑えるのが大変だったぞ、ハハハ!
どうした、こっちの口をこんな風に犯されたのは始めてか?
なんとか言ってみろ、ほれ!
(シルヴィアの尻を軽く蹴飛ばすと尻穴から精液が零れているのに気付き)
(目線がシルヴィアの体の上を走ると、大きく膨らんだ腹部が目に入ると)
(竜は軽くいやらしい笑みを浮かべて足を腹の上に移動させ)
(戯れにそこを踏みつぶし、腸の中の精液を押し出していく)
ハハハハ、いいザマだな。…さて、そろそろ暗くなってきたな。
(腸内の精液がほぼ出し切ったと判断すると足を離して)
(シルヴィアの様子を見ながら笑いかける)
さっきの服だ、ちゃんと着ないと凍死するぞ。
もう恥ずかしいだの何だの言わないよな?
(薄手のようで何かの魔力でもかかっているのか保温作用のあるそれを投げつける)
(嫌っ……いやあっ!こんな、こんな化け物に私の初めてのっ……)
(嘘、嘘に決まってる、こんな、許さない、嫌、臭い、気持ち悪いっ……!)
(嫌悪と拒絶、絶望の余りドラゴンの前で涙をこぼしながらも、
しっかりと押さえ込まれた頭は口辱から逃れる事を許さず)
(一方的とはいえ、お互いの粘膜が触れあう……
それも、人間同士では出来ないような喉奥までグラードのものにされていく口づけ)
(そのあまりに濃厚な陵辱と、
腸を焼き尽くす射精がもたらすあまりの快楽に、
いつしか女騎士は、自ら望んで唇を重ね合わせるかのようにグラードへすがりついていて)
あっ……み、見るな、見ない……んんぅっ?!
(大きすぎるもので締めることもできなくなったアナルから射精してしまうのを
見られる恥ずかしさに、仰向けの身体を起こそうとした瞬間、
押し倒してくるドラゴンに再び唇を奪われる)
(絡み合う唾液、舌)
(ドラゴンの獣臭満ちた口づけに犯されるという騎士としてありえない行為)
(ありえないはずのそれは、菊穴から精液を吹き出す度に
達しかけてしまいそうな今のシルヴィアにとっては
唯一すがり付くことの出来るもので)
(いつしか嫌悪すべき唾液に汚されるのも構わず、ドラゴンの舌に応えていた)
ぶはぁっ……ぁ……ぅぁ……
(二人の唾液が絡まったものが、シルヴィアの身体に、床に垂れ)
(自らの純潔も、初めての唇も、後ろの貞操さえも奪った相手にあざ笑われると
直ぐに強気な意思を瞳に取り戻すものの、その目は一瞬痛み以外の涙を潤ませていて)
ば、化け物ッ……貴様に応える筋合いは無いッ!
こんな、こんな名前さえ知らないけだものに、私のっ……くぅっ……
(続く涙は、ようやく思い出した恥辱によるものだけど、
そんな感傷に浸る間もなく腹部を潰されていくと、
肛門から少し汚れた精液を更に勢いよく吹き出していき)
おっ……ふ、踏むなッ!どこを踏んでっ……止めろ、出てしま、ぁ、あああああっ?!
(慌てて肛門を手のひらで塞ごうとするが、
グラードのもので広がりきった菊穴からはぶりゅびゅると絶え間なく白濁が吹きだし)
ぁ……ぅぁぁっ……
見るな、この化け物っ、うぁ、ぁぁぁっ……
(苦痛よりも、恥辱が色濃くシルヴィアの心を犯す)
(音が途絶えるのと共にアナルを焼く感触が途絶えていくのを感じると、
グラードを睨み付けながらも……投げつけられた薄布を手にして)
……みっ……見ないで……
(これほど犯されてもなおグラードの前で着衣することが恥ずかしいのか、
汚れた精の残滓を噴き出させる穴を守る二つの膨らみを竜に向けると、
竜が命ずる前に自らの意思でそれを纏っていく……)
まるで尻が間欠泉のようだな、ハハハ。
俺の精液を注ぎこんでもらって気持ちよかったか?
これから精液便所として前でも後ろでも上でも
全部の穴で俺の精液を飲み干してもらうからなぁ。
(シルヴィアが着終わると服はぴっちりと密着し)
(確かに寒さが随分緩和され暖かいほど)
(だが、乳房がぎゅっと締め付けられて寄せ上げられ)
(尻の割れ目にも布が食い込んでしまう)
(乳首やクリトリスの形がクッキリと浮き出てしまい)
(うっすらと色まで透けている程)
(そしてまだ股間の穴から零れる精液が股間にたまって濡らしていく)
なんだか随分しおらしくなったな。
見るなだと?俺に命令するな、ハハハッ
ほら早く着ろ。
(そして着衣を済ませたシルヴィアの体を眺めると)
(にやにやといやらしい笑みを浮かべていく)
胸も尻もクッキリ出ていてあまり全裸と代わり映えしないな。
この辺が少し変わっているか?
(乳房をぎゅっと掴みながら持ち上げる。)
(確かにこの服は乳房周辺を締め付け、持ち上げ、胸を大きく見せるようになっていた)
ああ、名前か。お前はなかなか気に入ったから教えてやってもいいぞ。
俺はグラードだ。お前も名乗るなら覚えてやるぞ。
(シルヴィアの体を撫で回しながらそう笑って名前を名乗る)
今日は尻の穴を使って随分疲れたか?壊れては元も子もないしな
今日の所は休んでもいいぞ
そんなっ……そんなこと、絶対にさせないっ……
うぐっ……ぁ、んんっ……!
(グラードを睨み付け、その言葉を遮るように強く言おうとするものの、
腸奥に残っていた精がどぼっとあふれ出すと、
痛みとアナルを舐める妖しい感触に身体を震わせ、口を閉じて必死に耐えて)
……こ、こんなはしたない服っ……!
い、いえっ、これはもう服とさえ呼べなっ……!!
(身体の輪郭を浮かび上がらせられ、
着ているだけでもあちこちを強調させられているのがわかる)
(それどころか、通気性が悪いのか、股間から溢れるものは
ぬるぬると溢れたところで溜まり、淫らな感触でシルヴィアの股間を覆っていき)
気持ち悪いっ……こんな、こんな下世話なッ……!
(それでも、温もりを感じる薄布を脱ぎ捨てる事も出来ず、
すけすけの乳首や秘所をなんとか手でかばおうとするものの
胸ごとつかまれ、全ての体重を乳房からグラードに預けると
潰される乳房から痛みと……僅かな甘さを感じてしまって)
き、気に入るだなんて、ふざけないでっ……
私の名前を貴様みたいな化け物にっ……
(自分の身体を傷つけることなく撫で回すドラゴン)
(その、優しいとも言える撫でる行為は、
ドラゴンと戦う為だけに身を鍛えていたシルヴィアにとっては痛み以上に屈辱で)
ぇ……そ、そう……
(それでも、休んで良いと言われると
ほんの僅かに全身に漲らせていた緊張と憎悪をグラードの腕の中で僅かに緩めて)
ハハハ、それぐらい反抗するくらいが
長持ちするだろうな。たった一日で落ちても面白くない。
(ぎゅ、ぎゅ、くにゅ、くにゅ、とおっぱいを弄び続け)
(乳首を押し潰すその動作も服越しでは直接弄られるのに比べれば)
(随分とソフトに感じられ、痛みも数分の一のように感じられる)
まあ肉便器の名前などどうでもいいがな。
嫌だというがその格好随分似合っているぞ?ハハハ!
(手を胸から離すとシルヴィアの体を上から下までじっくり嘗め回すように見ると)
(ふいに視線を外してその場を離れていく)
おい、このアジトの中なら好きに歩いていいからな。
探せば人間の食い物も見つかるだろう。
だが、ここでは俺がルールだ。
俺が犯したい時はすぐにお前を見つけて
食事中だろうが寝ていようが容赦なく貴様のメス穴に突っ込むからな。
それ以外は自由に過ごしていいが
…ここから出ようとすれば、少しばかりきつく体に教えてやるからな
(尻尾をぶおんっと振るとガレキを木っ端微塵に吹き飛ばして見せる)
じゃあ俺はしばらく寝てるからな
(そう言って屋敷の奥の部屋へと消えていく)
【24時が近いのでそろそろお終いということでよろしいですか?】
くっ……この、誰が落ちたりするものかっ……
んんっ、ぅっ……ぁ、くぅ、止め、胸をっ……ぁんっ……
(愛撫と言うにはあまりにおおざっぱで乱暴な指先ではあったものの、
竜の暴行を受け、今まさに菊座を引き裂かれた身体には
胸への刺激は余りに柔らかく……
つい漏れてしまう声の中に、騎士ではなく、女のそれが混ざってしまうのを抑えきれず)
ふぁっ?!
(身体を離されると反射的に半歩下がって身構えるものの、
竜はこちらに危害を加える様子も無く)
(悔しさと、怒りに肩を震わせるものの……
体力をそぎ取られきっているとはいえ、
今のシルヴィアには背中から襲いかかる事が何故か出来ず)
……さ、させるものかっ、そんな、私の身体を勝手にっ……!
(尻尾での破壊にはひるむことなく強い視線を向けて睨み付けるものの、
竜がまるで自分を信じているかのように姿を消すと、
怒りとも屈辱ともつかない感情が溢れてきて、
女騎士は淫らな服装で膝をつき、忌々しげに床を叩き)
だっ……誰が逃げ出すものかっ!貴様を、貴様を殺すまでは……グラードッ……!!
【こんなところでいかがでしょうか】
【はい、ありがとうございます。】
【お疲れ様でした〜〜】
【それではそのシルヴィアさんのレスで締めという事でお願いします。】
【今日も有り難うございました、長らく楽しい時間を有り難うございます】
【その、グラードさんの方でそういうつもりではなく、
1ロール限りのおつもりで声をかけて下さっていたのでしたら申し訳ないのですが】
【気が向かれた範囲で結構ですので、継続的に調教をお願いするわけにはいかないでしょうか】
>>418 【そういう事やったことないのですが興味ありますね】
【こちらとしても継続的な調教してみたいです。】
【時間などはどういう風に合わせましょうか?】
【毎週○時に…と言った風になるのでしょうか?】
>>419 【嬉しいお返事有り難うございます】
【毎週○時と固定してしまうと、ご予定などのお邪魔になってしまうかもしれませんので】
【プレイ終了時に次回のご予定が大丈夫な時にはその日のプレイ終了時に
次に○日×時みたいなことを決めればよいと思います】
【それが難しいときには、【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ6【打ち合せ】に
時間の希望を書く、という感じでいかがでしょうか】
>>420 【そうですね、そういう形式で行きましょう】
【ではさし当たって次はいつにしましょうか。】
【次の金曜日の19時半はどうでしょうか?】
>>421 【私は問題ありません、それでは金曜19時半、よろしくお願い致します】
>>422 【わかりました。お疲れ様です。】
【それでは今日はこれにて。お疲れ様でした〜おやすみなさいませ〜】
>>423 【濃厚なお時間を有り難うございました。それでは私も落ちます、お休みなさい】
【そろそろ待機します】
【グラードさんとこちらをおかりしますね】
【お待たせしました】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】
【今回はどういった感じで調教して欲しいかリクエストはありますか?】
【責めについて、私は毎回楽しませて頂いているのですが】
【私は、どちらかというと羞恥心を犯されるのを重視してレスしがちです】
【巧い表現がみつからなくて申し訳ないのですが、
もし、グラードさんのほうで物足りないなぁ、もっとこう力押し?
というか、そういうかんじでやられたかったら申し訳ないなと……】
【グラードさんのほうで、こういうのやりたいとかありましたらお願いします】
【中の人としては羞恥責めが好きなのですが】
【その点で竜があまり人間的な感覚で責めるのもというのがありましてw】
【貴族の別荘にあるそういうマジックアイテムを偶々使ってみる】
【そんな状況で色々やってみたいなと思ってまして】
【そうですね…今日は映ったものを遠くに投影する機能のある水晶の形のマジックアイテムで】
【陵辱されているシルヴィアをふもとの街に放映するという露出プレイをやってみたいのですが】
【どうでしょうか?イメージとしては町の水や鏡全てにシルヴィアの姿が映ると思ってください。】
【了解です、少しでも楽しんで頂ければ……!】
【えっと、村人達了解なのですが、村人達の反応などはサブ的な要素に
なると思うのですけれど】
【ドラゴン退治に着てくれたお嬢さんが犯されているのを見せられたとき、
苦痛に喘いでいる、辛そうにしているのをみれば村人は可哀想だと思う、
逆に快感によがっている、感じてしまっているのを見ると村人は場合によっては
なんだあいつみたいなことになると思います】
【そもそも囚われのシルヴィアに村人の反応を知る術があるのか、ないのかとかは
グラードさんの采配、魔法にお任せしますが、
取りあえず今のところは犯されると嫌がる。抵抗すると思うのですが、
そういう反応で大丈夫でしょうか?】
【勿論薬、魔法などである程度身体を弄って下さっても全然構いません】
【ええ、反応は思い切り嫌がってくれて構いません】
【村人の様子もシルヴィアに分かるようにと思ってましたが】
【水晶型では駄目ですね…鏡型にします。】
【それではそういう事で書き出しを始めてもいいですか?】
【マジックアイテムの鏡がある部屋でたまたまいたグラードがシルヴィアを捕まえてという導入で】
【はい、それでは鏡は
シルヴィアの様子を写す事が出来る何かの前に立っている各地の村人の様子を
バラバラに映し出し、私達に見せる、というかんじだと理解すればよいでしょうか】
【差し支えなければ、書き出しの方よろしくお願いします】
【>鏡は〜バラバラに映し出し〜】
【はい、そういう感じです】
(シルヴィアがグラードに捕まって二日目の朝)
(体にぴっちりと張り付いたタイツ姿でシルヴィアはいた)
(この上から少しでも何かを着るものは無いかと探していると)
うぉい!女ァ!!
(ある部屋でシルヴィアがごそごそとしていた最中)
(その扉を蹴飛ばしてグラードが入り込んでくる)
この屋敷の中ならどこにいても分かるんだからな…
ほら、朝の仕事だ!しっかり働け精液便所が!
(有無を言わせずシルヴィアの体を捕えると)
(近くにあった鏡にシルヴィアを押し付けながら反応を見て笑う)
(その時、何かのスイッチが入ったのか鏡が淡く光り出す)
んん?なんだぁ?
(遠見の鏡という名のマジックアイテム。テレビ電話のようなアイテムなのだが)
(今はでたらめな起動の仕方をし、ふもとの村の全ての鏡や水と繋がっている状態)
(今、村は全ての水と鏡にシルヴィアの全裸のようなタイツ姿が押し付けられている所が)
(しかも、乳房が押し潰されひしゃげているところや股間の形まで詳細に映される)
(また、こちら側から見れば鏡の前の村人の様子がランダムに切り替わり)
(シルヴィアの体を見据える視線が次々に襲いかかる)
【ではよろしくお願いします】
【それでは、今夜もどうぞよろしくお願いします】
(……何か、着るものでも無いかしら……)
(辱めを受け、その上から半ば強制的に纏わされた薄布)
(その恥辱の薄布は身体を壊さないよう暖を取らせてくれるものではあったけど、
胸元を強調し、その先端も、大切な茂みも薄水色の衣の向こう、
くっきりと透けてしまうそれは、
全裸でいるよりなおのこと恥ずかしくもあって
目覚めがてら屋敷の中をうろついていると)
……き、貴様ッ……!
(扉を蹴り開けてきた館の主、禍々しい竜をきっと睨み付けると
慌てて身体を構えるものの一瞬のうちに竜の腕に捕まり)
は、離せ化け物ッ!な、何が仕事だ、私が貴様相手に働くことなどっ……!?
な、何だこれは……?
(別段魔法に詳しくないシルヴィアは、竜自信想像していなかったらしい
何かの反応に思わず目を向ける)
(歴史のありそうな鏡だ、ぐらいに思っていた女騎士だったが、
見覚えのある町並み、声をかけた記憶のある人々の顔を見るにつれ、
その向こうに移るものが
ドラゴンの被害に悩まされ、自分を呼んだ麓の村だということは理解出来た)
な、何をした貴様っ……んっ、離せ、このっ……!
(マジックアイテムに疎いシルヴィアには、それがまさか……
自らが辱められようとしている姿を公にするための道具とまでは気がつかず、
ただ、それでも何となく不安が過ぎり……
慌てて自らを掴みあげる竜の腕をぽかぽかと素手で叩き始めるが、
例によってグラードにとってはくすぐる程度の効果しか無く)
これは…人間どもの集落か
(シルヴィアをしっかり押さえつけたまま鏡を興味深く見る)
(村人達が口々に指を指す様子が見えるが)
(その様子はどこか奇異なもの、憐れなものを見るような視線で)
(「なんだあの格好は…」「あんな服を着るなんてあの騎士さんは変態か?」)
(と、それが無理矢理着せられた事をしらない村人は好き勝手に言う)
ふん、なんだか知らんが、向こうに行けるわけではないらしいな。
(試しにシルヴィアの体を鏡に押し付けて確かめてみる)
(その度にはっきりと乳首や股間がよりきつく押し付けられ)
(既に劣情に負けた村人が鏡に張り付くようにして)
(シルヴィアの乳と割れ目を至近距離から凝視している)
(「あ、あの騎士さんいい体してたんだな…」)
(「すげぇ、乳首がスケスケだ…ごくっ」)
まあ、あまり気にするな。それじゃあ今日も貴様のマンコにたっぷりと
俺様のザーメンを流し込んで犯しまくってやるからな、ハハハ!
(村人達に聞こえる声でそう高らかに宣言すると)
(薄布の上からシルヴィアの股間に手を回して)
(割れ目をぎゅっと押し潰すように指を押し込む)
それともまだ昨日流し込んでやったのが中に残っているか?
なんならそれを先に出してやらないと入らないかもしれんな
(そう言って服の股間に切れ込みを入れると)
(その切れ込みからシルヴィアの中から零れた精液がどろどろと零れ)
(もちろん、村中にその姿もしっかりと放映されてしまう)
集落……そうよ、あそこは私が呼ばれ……あぐっ?!
(ぎゅうぎゅうと身体を押しつけられると、
裸体にフィットした薄布は柔らかな肉付きをそのまま露わにするように
ぴったりと変形し、ひんやりとした鏡の感触に思わず身を震わせ)
(本当に身を震わせるのはそこからだった)
なっ……?!こ、声がっ、まさか、これはっ……!
(隙間無く胸を、下腹部を押しつけられながら伝わってくるのは、
向こう側からの声……それは、明らかにこちらが見えていることを伝えていて)
き、貴様ぁっ……何を、何をしたっ!!
(鏡から離れようと慌てて鏡面を蹴飛ばし、
竜の腕の中でじたばたと暴れはじめるものの、
厳つい竜の指先を布地ごと中へねじ込まれれば、
秘所への進入を防ごうとつい鏡の前で内股になってしまい)
だっ……誰がさせるか!この化け物がっ……
ゆ、指一本触れさせはっ……くぅぅっ?!
(幾ら気丈に振る舞っても、竜の爪先は容赦無く股間に切れ目を入れ)
(一夜漬けの精、腸内を犯しぬき、まざりあった汚液が
淫猥な音をあげてあふれ出す)
こっ……こんな辱め、ぁぁ、見るな、見ないで、こんなっ……!
(鏡の向こうでは、ショーというには余りに汚らしい姿に目を背けるものもあれば、
却って熱心に見つめてくるものもいる)
(グラードの辱め以上に村人達の視線が辛く、
気丈な女騎士も流石に悔し涙を零しながら)
お願い、村人の皆さんッ……見ないで、どうか、こんな姿っ……
あ?どうした?他の人間に見られたくないのか?
(羞恥攻めや露出の概念は無かったが)
(シルヴィアが嫌がって涙を流すのを見れば)
(概ねの事態は把握していやらしい笑みを浮かべる)
まったく、それにしても俺の住処のものを乱暴にするな
壊れたらどうするんだ、おい
(蹴飛ばされた鏡は傾いて、しばらくするとぐらりとバランスを崩し)
(ばたんと上を向いて倒れてしまう)
(切れ目は更に大きくなり、シルヴィアの秘所とアナルが露出されてしまう)
(そして、股間を大きく開かせて倒れた鏡の上へと移動すると)
(村人達は精液の零れるニ穴を真下から見上げるような形になる)
まだまだ出るな。さすがの俺もこんなに出したのは久しぶりだぜ
(鏡は微妙に角度がついていて落ちた精液は流れ落ちて目隠しとはならなかった)
(さらに竜の指が前後の穴の中に突っ込まれ、奥深くまで突っ込んで)
(ぐっちゃぐっちゃと激しくあわ立てるようにかき回しながら精液を出していく)
(あわ立つ精液もそれを出す膣穴や腸穴まで村人に見られてしまい)
(「うわっ…ドロドロじゃねえか」「レイプされたのね…可愛そう」)
(「気持ち悪いよー、ママ〜なにあれ〜」「ハァハァ…やべぇ、勃起してきた」)
(シルヴィアの心を蹂躙するような声が村人達から多数投げかけられ)
(数分後の恥辱の後、ようやく膣と腸から精液がほぼ流れ切った)
いっ……いやああっ!!!
お願い、止めて、離してっ……したいなら向こうですれば良いでしょう?!
この化け物、何処まで卑劣なっ……!!
(必死に自分の身体を掴む腕を、指を殴りつけるものの、
自分の拳が痛くなるだけ……)
(どうにもならない絶望と、見られている恥辱に大粒の涙をこぼすものの、
入れ替わるどの画面も、噂を聞きつけた村人が確実に数を増やしていることを示していて)
なっ……か、鏡の上……?
何を、何をするつも……!!!!
(秘所こそ魔法で手当をして貰っていたから形だけは綺麗なものの、
アナルは竜に貫かれ、裏返るほど辱められたまま
無残にぽっかりと広げられた姿を村人達の前に晒すと、
屈辱と絶望で唇から血が滲むほど歯ぎしり、きっと強い目でグラードを睨み付け)
例え私がここで命つきようと、村の皆さんがかならず貴様をっ……
お、おおおっ?!
(指を突き立てられれば、抵抗の言葉は遮られ)
(ごつい指がぴったりと閉じた花弁を、精液穴となったアナルをかき回し始めると
精液と腸液、そして精液に愛蜜の入り交じったものが
大きすぎる指と柔肌の隙間からじゅくじゅくと漏れ、あふれ出し、
したたり落ちる度に村人の声があがると、さらに涙もこぼれ)
(数分の陵辱の後……グラードに挑みかかるような声は、
村人に見ないよう懇願する言葉に変わっていた)
皆さん、お願いですっ……どうか、どうかこの一時、目を、どうか目をつぶっていて下さいっ……
(女騎士が涙ながらの懇願をしても何の効果も無く)
(人が減る様子は一向に無くシルヴィアの痴態を目的に)
(これから起こる事に期待するような瞳が一身にシルヴィアの身に降り注ぐ)
なんだなんだ、俺が滅茶苦茶にマンコとケツを突き上げても
こんなには凹まなかったぞ?お前はこう言うのがキくみたいだな?
変な奴だ。直接体を痛めつけられたりするよりも
ただ見られるだけの方が苦痛だとはなあ。
(ほぼ精液を出し切った膣穴をくぱぁと開くと)
(その奥底まではっきりと映り、子宮まで見えそうなくらいに)
(おもいきりきつく拡げ、膣口が裂けそうになる程に左右に開く)
さて、そろそろお遊びも終りだ。肉便所の勤めを果たしてもらうぞ
こんなにも嫌がるなら極力この鏡の前で犯すようにしてやるかな、ハハハ
(そう言うとまた魔法をかける。今度はシルヴィアの体全体を発情させ)
(乳首は硬く勃起し、膣穴からは愛液がとめどなく溢れてくる)
(シルヴィアが止めようとしても愛液の分泌は止まらず)
(体全体がどんどん熱く火照っていくのが分かるだろう)
(「うわ、なんかスケベ汁が出てきた!」「肉便器って言われて発情したよな…変態だ」)
(「騎士さんのマンコにドラゴンのチンポが入るのか…ごく」)
さあ、手をつけ。後ろから犯してやるからな
(鏡の上に手を付けさせて四つん這いにすると)
(股間だけでなく胸まで鏡の前に晒され、魔法によって勃起した乳首に視線が集まり)
(しかし、シルヴィアの体が魔法によって強制的に発情させられたと知らぬ村人らの目には)
(まるでいよいよ挿入されるのに期待してシルヴィアが股間を濡らし始めたようにしか見えず)
(「騎士様っていっても所詮女か…」「もう調教されちまってんのか」)
(「おっぱいのさきっちょがビンビンになってる…」「いやぁ、憧れてたのに幻滅だわ…」)
(と口々に勝手な事を口走る)
いくら貴様みたいな化け物が触れたところで
私の騎士としての誇りが汚されることなど無いッ……!
あっ、ぐ、これしきのっ……ことっ……!
(子宮口が降りてしまいそうになるほど激しく秘所を押し広げられても、
なおも気丈に言い返す……)
(けれど、村人達の声が、視線が気になるのか、
いつしか女騎士の手のひらは竜への抵抗のために振るわれるのではなく、
広げきられた秘所を、すけすけの胸を隠す為に使われはじめて)
そ、そんなことをされるなら私は自分で命をっ……いっ?!
あ、ぁぁっ……貴様、何を、何をしたぁっ……!
(ドラゴンの強大な魔力に、生身のシルヴィアが抗うすべなどあるわけもなく)
(たちまち胸先をしこらされ、強制的なまでに蜜を溢れさせられてしまえば
慌てて胸を、秘所を抑えるものの、
抑えた指の隙間から愛液が漏れ落ち、鏡を汚すほど溢れ、
精液で汚れた腸液までも滴りはじめてしまえば
魔法を目にすることなど出来るはずも無い村人達には
女騎士は『肉便所』の言葉に反応してしまったかに見えて)
ち、違います皆さんっ!これはドラゴンの卑劣な術で……あぅぅんっ?!
(強引に魔力で開花させられつつある身体は、
意に反して女騎士が村人の前で聞かせたことなどない甘い声を漏らし)
(あまりに容易く四つん這いにさせられる姿……)
(それは、決して力が弱いわけではない女騎士を
易々と屈服させられるグラードの力があって初めて可能な技ではあるけれど、
力の流れなど関知するべくもない村人達の目にはやはり、
シルヴィアが大した抵抗もなく押し倒されたようにうつり)
酷いっ……皆さん、そんな、私皆さんの為に精一杯、命がけで戦って……
ぅ……そんなっ……
(泣き声こそ漏らさないものの、
村人達に心ない言葉をかけられたシルヴィアは鏡の上に大粒の涙を零し)
(零しながら、金色の茂みの下に息づく秘所からも愛蜜を滴らせてしまっていた)
(「オマンコドロドロに汚してやがるぜ」「スゲェ、変態女って本当にいたんだ」)
ハハハ、素直に俺のチンポを受け入れる気になったか?
(シルヴィアと村人の間にそんな誤解があるとは露知らず)
(ただ、グラードとしては普通に陵辱するだけのつもりで)
(その硬く反り返ったペニスをシルヴィアの膣穴に押し当てる)
さあ、いくぞ。腹の底で受け止めやがれぇっ!!
(シルヴィアの腰をがっちりと掴み)
(棍棒のように硬いペニスが、激しく叩きつけられ)
(シルヴィアにとってまるで大男に槍でマンコを突き刺されたような感触だろう)
くくく、どうした肉便器?何を泣いている?
俺のチンポが大きすぎて痛いか?こればっかりは慣れてもらわんとなあ。
(一突きごとに膣内をめくりあげ、子宮が押し上げられ)
(愛液が押し出されて零れ落ちる…そんな陵辱を何度も繰り返し)
(シルヴィアの意に反して膣は竜のチンポに慣れ始め)
(また、魔法によって発情させられた肉体は)
(望まぬ性交でも体は悦び、膣壁を擦られるたびに快感と幸福感が押し寄せる)
(その激しい性交の様子も村人達にばっちりと見られ)
(大きすぎる竜のペニスがシルヴィアの腹部に浮き出ているところや)
(裂けるギリギリまで開ききった膣穴がペニスを大きくくわえ込んでいるところ)
(動く度にぶるんぶるんと揺れる乳房などが注目されて)
(「やべえよ!ドラゴンに犯されてよがってるよコイツ!」)
(「あんなデカイものが入るなんて開発されてんだなあ」)
(「退治しにいった竜に飼い慣らされるなんてとんでもねえアマだな」)
(シルヴィアの尊厳が地に落ちたコトを示すような言葉が聞こえてくる)
そんなっ……違う、皆さん、違いますッ……
やめろ、絶対許さないッ、そんなことしてみろ、殺してやる、この化け物ッ……!
(涙と汗で髪を振り乱し、必死の形相で振り返る)
(その腿には、腕には思い切りの力がかかっているけれど
グラードはびくともせず……ドラゴンの力を知るはずもない村人達に
『勇ましいのは口先だけか』などと罵られると、
思わずドラゴンに身体を捕まれていることも忘れて言い返そうとした瞬間)
んぎいいいいっ?!ま、待って、入らない、それ、無っ……
あがぁあああっ?!
(膣を押し広げ、中を切り裂きながら進んでくるそれは文字通り凶器)
な、泣いてなどっ……誰が貴様などの責めでっ……おぶっ、おおおっ……
(しかし、村人達の心ない言葉に泣いてしまっているのは紛れもない事実……
ドラゴンを睨み付けることで少しでも村人達から視線を逸らそうとするものの、
ぼっこりと腹部が膨れるほどの挿入と共に
魔法で敏感になった内部をかき混ぜられれば
鏡に突っ伏すように雌の顔を押しつけて快感に耐えるのがやっと)
(いやっ……これは、これは全部魔法のせいでっ……!)
(勃ってしまった乳首が、薄布と擦れてしまうだけで感じてしまう)
(それが全て竜の仕業だと分かってはいる、
分かってはいるけれど誇り高いシルヴィアにとって、
自分がドラゴンにどんな目に遭わされているかを
逐一村人に説明することも耐え難く、口を閉ざす道を選び、
それが村人の誤解を益々深めていく)
(何より、一度グラードのモノにされた女騎士の花弁は、
再び傷つき、蜜に赤いものを混じらせるものの、
だんだんと淫靡な水音を滲ませ初めてきたのも事実で)
ハハハ、どうした?もうへばったのか!
まだまだこれからだぞ!!
(ずんっ、ずん!と思い切り腰を突き出し)
(その度にボコッ、と腹が膨らみ、子宮が突き上げられ)
(愛液もまた量を増してぽたぽたと鏡の上に落ちていく)
くっ、くおっ、うおお…クハハハ!
お前のマンコもなかなか俺専用にこなれてきたようだな。
ここが気持ちいいのか?それともここか?ハハハ!
(角度を変えて腰を打ちつけるとそれまで触れてなかった部位にペニスが触れ)
(違う箇所の膣壁を擦られたり、子宮を別方向へ突き上げられたりし)
(体の前面側に突き出した時は一際大きく腹がボコッと浮き上がった)
(最早村人達の目は、女は汚物を見るような軽蔑の視線で)
(男は性欲の捌け口を見るような獣欲の視線でシルヴィアを見続け)
(「気持ち良さそうにアヘッてやがる…」「竜のチンポに気持ちよがるなんて裏切り者」)
(「そうだ、裏切り者だあの女!ドラゴンのチンポなんかの虜になりやがって!」)
(「帰ってきたらタダじゃおかねえぞ!公衆便所にしてやる!」)
(シルヴィアへの竜を倒してくれるという期待は一転して憎悪となり)
(村人からのバッシングと罵倒が鳴り止まなかった)
(「この雌豚!」「淫乱!」「変態!」「便器!」)
だ、誰がへばってなんかっ……
ひぐっ、んんっ……やめっ、その先はっ……痛い、それ以上は、奥はっ……
(その奥にある子宮を潰すように子宮口を圧迫してくる
グラードの熱く、大きく、太すぎるペニス)
(シルヴィアのまだ開発されてから間もない、
狭い膣内はその竜のものを僅かにも余さないほどみっちりと包み込み、
出血の痛みは魔力でほどほどに抑えられれば、
痛みの中に雌の悦びを求め始めてしまって)
ふ、ふざけるなっ……こんな、女性を強引に犯してっ……
き、貴様専用だなんて、世迷いごともいい加減にっ……んぐっ……
(それでも、自分から決して腰を使ったりしない……)
(そう堅く決意し、少しでも心を許せば
快感に変わってしまいそうな挿入に懸命に耐えているシルヴィアを更に傷つけたのは
グラードの剛直ではなく、女騎士に救いを求めたはずの村人達だった)
そんなっ……そんな、違いますッ!違うんです皆さんッ!
これは強引に、竜の魔の手にっ……んんぁっ、くぅっ……
(村人達に訴えかけようと鏡を抱きかかえるように強く握りしめようとすれば
薄布の生地さえぷっくりと浮かび上がらせてしまうほど
堅くなった乳首を見られてしまい、
慌てて胸を隠そうとすれば子宮口が震えるほど突き上げられ、
開きかけた口から唾液を零して淫靡な姿を見せてしまう……
今や女騎士は、竜以上に村人達から心を辱められつつあって)
(その見られたくない、苦痛と絶望の中……
唯一生々しく自らの身体に触れてくれるグラードのペニスを、
きつい膣道は精一杯愛撫奉仕するかのように締め付けはじめて)
ああ?なんだ、村の連中がどうかしたか?
そいつらに助けを求めても無駄だぞ、ハハハ
(相変わらずよく分かっていないようだが)
(普通にグラードが犯す過程が露出陵辱となり)
(シルヴィアの心も体も蹂躙し尽くしていく)
よおし、出すぞ。今日の朝一発目だ。
昨日よりも濃くて熱いザーメンをごちそうしてやるからな!ハハハ!!
(ゴリュッゴリュッと子宮口にペニスを擦り付けるような犯し方になり)
(射精の近づいてきたペニスがシルヴィアの膣内で大きくビクンッと震える)
おらぁっ!!この肉便器め!ハハハ!俺のザーメン搾り出すのに
どれだけ時間かけてんだ、この欠陥便器め!
(ビュルルッ!ビュルッ!!どぷっどぷっ!!びしゃびしゃっ!!)
(膣内に浴びせかけるような精液の奔流がかけめぐり)
(公衆の面前で中出しされた腹部は大きく膨れ)
(結合部からも大量の精液が溢れ零れ、鏡を汚すが)
(それ以上の勢いで精液が流し込まれていき)
(膣内のみならず子宮まで精液が押し寄せて胎内を白濁塗れにする)
これだけ流し込んだら、人と竜でなければ確実に妊娠していたな?
便器如きが竜の子供を授かれるわけが無いがなあ、ハハハ
(まだまだ精液の噴出が止まらぬまま挿入したまましゃべりかける)
(「はあ、はあ…やべぇ…うっ!」「あの騎士さんのオマンコが…おっぱいが…うおおお」)
(村人の一部の男はシルヴィアを見ながらおかずにしていたようで)
(鏡に、水に向けて射精し、村人の若い男の精液が十何人分も浴びせかけられ)
(鏡ごしにシルヴィアの胸や顔にむかって精液が飛んで来るのが見える)
そんなっ……皆さんっ、こんな、こんなのってっ……!
(村人に助けを求めたつもりが、帰って来たのは嘲笑と侮蔑……)
(命がけの戦いを全力で否定されたような気がするが、
(で、でもっ……村の人達には分かるわけないんだからっ……
こいつが今何をしているかなんて、皆にはわからないんだから、だからっ……
こいつを殺して、首を取って帰ることだけが私の身の潔白……ぇっ?!)
(膣内で脈打つのは、あのおぞましい感触……)
(性交の経験が浅いシルヴィアにも、グラードが感じているのは分かって)
いやぁぁっ!抜いて、抜け、化け物っ、このっ……あぐっ、んんっ、抜いてっ……!
(ごりごりと中でグラードのものが暴れ、
女騎士の柔肌がいびつに歪めば、特に男達は竜の射精が近いのを知り……
陵辱劇を更に食い入るように見つめ始め)
見ないでっ……皆さん、どうか、お慈悲をっ、んんっ?!
あぐっ、お、奥を、まさかっ……!!!
(必死にもがき、竜のペニスから子宮を……
潰されそうになる子宮口だけでも逃そうとあがくものの、
身体を掴む腕は、片腕だけでも易々と女騎士の身動きを封じ、
シルヴィアの騎士子宮は、グラードの熱い精に染められていく)
あぐああぁああっ……熱いっ、こんな、酷いッ……
皆の見てる前で、無理矢理……えっ?
(絶望的な射精の中、鏡に這いつくばり、乳房を押しつけ、
四つん這いのまま腰を突き出し竜の精を受け止めさせられる)
(そんな屈辱的すぎる姿を村人達に晒しているシルヴィアだったけれど、
まるで眼前で行われているかのような行為……
村人達の浅ましい姿を見とがめると)
(ドラゴンの精液を注がれている穢れた身でありながら
反射的に村人……否、『人間』の精液から逃れるように、
鏡から離れ、村人達から距離をとってしまい)
いやあああっ?!皆さんっ……な、何をっ……
そんな汚らわしい……嘘っ……な、何故っ……?!!
フウ、フウ、フウウウ
(最期の一滴まで出し尽くすと満足そうに呻いて)
(ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
(引き抜かれればぽっかりと空いた膣穴からは)
(どぼぼぼっ…ととめどなく精液が零れ落ちていき)
(出したての精液でどろどろに汚されきった膣の穴を見せびらかす事となる)
どうした肉便器。何か変わった物でもあったか?
(一発出して気が済んだのかそれ以上の性交を求める事は無く)
(パンパンッとシルヴィアの尻肉を叩いている)
(「うっ…うるせえ!竜のザーメン塗れの癖に!」)
(シルヴィアに精液をかけた男はそう毒づくと姿を消し)
(切り替わって映るのはそれ以外の村人達)
(村人達の冷え切った目線がシルヴィアの胸や股間に突き刺さり)
(口に出さずとも心の中で「この汚らわしい女め」と思っているのが伝わるような)
(それほど冷たい目線がシルヴィアに注がれる)
(それもしばらくすれば、シルヴィアを完全に見限ったのか)
(一人、また一人と視線を外して離れていく)
(その辺りで鏡の効力が消え、ただの鏡に戻り)
(そこに映し出されたのはシルヴィア自身の姿)
(浮き立つ乳首や陵辱され白濁塗れとなった秘所を曝け出す女騎士の姿である)
あぐっ……ぁ、ぁがぁっ……
子宮、駄目っ、潰されてしまう、こんなに出されてはっ……!
(竜族の熱い精液で一杯にされ、
下腹部がペニスとはまた別の盛り上がりを見せるほど激しく犯されながらも
気丈に竜へ呪いの言葉をかけて自分の心を守ろうとする)
(守ろうとしたところへ、残酷すぎる村人達の言葉)
(ドラゴン相手には命のやりとりをする覚悟は出来ていたけど、
まさか、村人達にこんな目に遭わされるなんて思ってもいなかった女騎士にとって、
助けの手もさしのべず、
それどころか、自分を獣欲の対象としてしか見ない村人達の姿は
絶望を告げるこれ以上無い存在で……)
ぅっ……ぁ……ぅぁ、ぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(鏡の魔法効果が切れると、支えていたねじが切れるかのように
鏡の上に突っ伏し、豊かな胸を歪め、
膣を焼く精液を掻き出すこともグラードの尻愛撫から逃れることさえせず……)
(純潔を奪われた時にも見せなかった、
身体の痛みではない心を傷つけられた涙で鏡を濡らし、
花弁がはみ出し、グラードのサイズに広げられた秘所からは
人間の射精以上に濃厚でたっぷりの精を吹きだしながら、汚辱に肩を震わせて)
ハハハ、随分とショックだったようだな。
どうした、村の人間どもに腹の立つ事でも言われたか?
(しばらくシルヴィアの尻を触りながら弄ぶと)
(やがて手を離し、泣きじゃくるシルヴィアに背を向けて立ち上がる)
―おっと、どうやらまた山に入り込んだ馬鹿者がいるようだな
(シルヴィアの事は性欲を満足させれば特に興味はなく)
(声をかけることもなく部屋を出て行き)
(山への侵入者を排除しにアジトを飛び出していく)
(その後半日ほどの間、グラードが侵入者を滅ぼして帰ってくるまで)
(シルヴィアはその場にずっと放置され続ける事となる)
(帰ってくればまた性欲処理便所として酷使される事だろう)
【では今日はこの辺りで締めということでいいでしょうか。明日も用があるもので…】
【次はいつにしましょうか?ただ、平日の19時半に安定して来れなくなりそうなのですが…】
【有り難うございます、毎回遅くまですいません】
【私は当面夜は融通が利くので、
『かならず○日おき、7:30にこなくちゃ』と思わず、
あの日は暇かもしれないからこの時間にしようという感じで、
グラードさんの都合が良いお時間を指定して頂ければと思います】
【とりあえず、こちらは4/7までの期間でしたら大体どのようなお時間でも……】
【では少しわがままになってしまうのですが】
【もしかしたら急に来れなくなってしまうかもしれない…という前提の下で】
【次の月曜日の7時半に、ということで予定させていただいてもいいですか?】
【もし来れなかった時はできるだけ事前連絡しますがそれも適わない事もありえますので】
【もしそうなった時は待ち合わせスレにてまた予定を相談するということで】
【結構狭い間隔でお願いしてしまっているので、
なんだか急かすようなかんじになてしまっていたら申し訳ないです】
【本当にお気になさらず、やりやすいお時間でお願いしますね、
月曜19;30〜私は開けておきますけれど、お気軽にキャンセルなさってください】
【色々とお忙しい中、濃厚にしてくださってそれだけで感謝感謝です】
【了解です、通信の環境などもおありでしょうからお急ぎにならず、
事後でも結構ですのでもし無理なときには改めて待ち合わせスレなどで】
【わがまま聞いていただいてありがとうございます。】
【それでは今日はこれにて。お疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございました。それではおやすみなさいませ〜】
【今日もありがとうございました、長い時間、楽しいプレイを有り難うございます】
【それではお休みなさい、またよろしくお願いしますね】
【名前】 アゼル・クローザー
【性別】 女(ふたなり)
【年齢】 ?(外見的には16、7歳程度)
【職業】 捕虜収容所の所長
【外見】 クリーム色のロングヘアに真紅の瞳 白い肌 背中に黒い蝙蝠の翼 捩れた山羊の角
真の姿を取ると額に第三の目が開き、腕が四本に増え、全身に禍々しいボディタトゥーが浮かび上がる
【服装】 身体にフィットする、パンキッシュなデザインのスカートつきレオタード
アクセサリー兼武器として鎖を身につけ、揃いのフィンガーレスグローブにブーツを手足に装着している
【性格】 サディスト
【設定】 見かけからはとてもそうは見えない、強大な魔力と腕力を秘めた、魔界の捕虜収容所の所長
週に一度くらいの割合で、無作為に選んだ女囚に扇情的な衣装を着させて収容所内に作り上げたリングに上げ、
キャットファイトで叩き のめすのが趣味
最後はぼろぼろになった女囚をレイプしながら殺し、死体をもう一度犯してから首をはねるのが通例になっている
このショーを見たいがために、お忍びで通う魔界のVIPもいるらしい
【希望シチュ】 キャットファイト レイプ 殺害 屍姦
【NG】 スカトロ(大のみ) 男性相手のプレイはなし
【少し改定して待機……してみるけどまあ来ねえよな、多分…】
【失礼しますね】
【こちら捕虜にされた敵国の女騎士で20代半ばくらいのグラマラスなブロンドという設定でお相手いかがでしょうか?】
>>456 【おお……マジかよ、くくくッ…】
【一応聞くけど誤爆…じゃないよな?】
【何にせよありがとよ、種族は人間………でいいのか?】
【誤爆じゃないですから、遠慮なくお願いします】
【種族は人間で、騎士なので身体能力には自信を持っていて1対1なら負けないという自負があるといった性格で・・・】
【ごめんなさい、名前入れ忘れてました】
>>458 【了解了解、そっち側のNGとか希望があれば今のうちに聞かせてくれよ】
【NGは特にありません。プロフの通りの展開ならこちらも希望通りです】
>>461 【なら早速、こっちからのレスで始めさせてもらうぜ、少し時間くれ】
(真っ暗な空間、その一点にスポットライトの光が当たる)
(その光を浴び、手に声の大きさを増幅する小型のワンドを手に立っているのは、まだ少女といって差し支えの無い年頃の女)
(けれどもその身にまとうのは、光沢のある素材で作られ、メッシュやスパイクの入ったレオタードに)
(同じ材質のグローブとブーツという、妖しくも禍々しいコスチュームだった)
(ライトの中、少女はゆっくり片腕を突き上げ、目を開き絶叫した)
てめぇらァァァァァァァァっ!今夜も血が見てぇかァァァァァァァァっ!!
エロいかっこしたイイ女の悲鳴が聞きてぇかァァァァっ!ボロクソに嬲られたそいつの公開レイプショーを見てぇかァァァァっ!!
絶望と虚脱で抜け殻になった女が、処刑宣告聞かされてガタガタ震えて、小便漏らすとこ見てぇかァァァァァっ!!
でもってこのあたしの、アゼル様の手で、そいつが首ィ刎ねられるとこ見てぇかァァァァァァァァァァっ!!
(どこか気品すらある顔立ちでありながら、その口から出るのは驚くほど荒々しい)
(そしてその声を合図にライトが一斉に灯り……四角いリングと、数え切れない観客で埋め尽くされたコロシアムが照らし出され)
(怒号のように渦巻いた観客の熱狂と興奮は、控え室とやらに連れられていた。レイラの耳にまで届いた)
……任せとけ、今夜もがっつり楽しませてやるよ………………おらァ!連れて来い!!
(鉄柱の上にしゃがみながら、リングサイドに控える獄卒に、レイラを引っ立ててくるように命令する)
(ここは魔界にある、捕虜収容所…そこで毎週のように行われる、暴力と流血のショーが、今夜も始まろうとしていた)
【衣装は任せる。まあボンテージ的なやつが妥当か?】
【じゃ、よろしく】
ふざけたことを・・・
(控え室の椅子に腰掛けながらアゼルの言葉を聴いて美貌を歪ませる)
まあ、いい・・・
これに勝てば晴れて自由の身・・・
祖国に戻って私の騎士団と共にこのふざけた監獄も叩き潰してやる・・・
(決意を固めていると魔族の一人が施錠された扉を開けて入ってきてリングへと促す)
(暗い通路を歩き、その先の扉を開けると一瞬目も眩むほどの眩い光と共にリングと観客が目に入る)
ふんっ
(あくまで強気な表情を崩さずに鼻を鳴らすとリングへと歩みを進める)
(豊満な肉体を黒のレザーブーツ、レザービキニに包み、首輪を付けられた美貌の女騎士の登場に場内は一斉に沸く)
おい、この勝負に勝ったら私の装備を返し、ここから釈放する
間違いは無いな?
(リングに上がるとアゼルに臆する様子もなく問いかける)
>>464 よう、きやがったな。
(コーナーの鉄柱から降りると舐めるようないやらしい視線で、レイラの肢体を眺め回す)
お似合いだぜ、金髪ねーちゃんよ。
いっそ騎士なんてクソくだらねー仕事は廃業して、売春宿でそのデカいチチ揺らしてたほうが向いてんじゃねーか?
(ワンドを手に、レイラの胸を指差して挑発すると、どっと客席が笑いと、下品な野次で満たされた)
(レイラの言葉を鼻で笑いながら、軽く肩をすくめてみせる)
勝てたらな。
装備どころか、一緒に捕まえたねーちゃんのヒョロい部下どもも全員解放してやるよ。
もちろん、あたしの権限で、魔界から出るまで一切手出しもしねぇしさせねーよ、これでいいか?
(見かけもレイラより10は若く、背も低く、身体も鍛えているものの肉付きではない)
その代わり………忘れんなよ?
このリングから、生きて降りれるのは一人だけ…。
生きて無罪放免か、死んで有罪判決か、それがここの、ジャッジメント・キャットファイトたった一つのルールってことをな…。
(牙を見せながら笑うと、ワンドを投げ捨て……無造作に、レイラへと向かって歩き始める)
(それがゴングも審判も反則もない、文字通りのデスマッチの合図だった)
ふんっ、さすがに魔族の冗談は品性が下劣だな
(自らの肉体を揶揄の対象にされても冷静さを失わずに笑みを浮かべる)
なに?本当か!?
私の部下達も全員自由にすると、今約束したぞ
(さすがに部下のことになると少し動揺を見せるが、益々勝利への決意を固くする)
はっ、無用の心配だ
数を頼む魔族ごとき1対1なら私が負けようはずも無い
いくぞっ!
(ゆっくりと歩を進めるアゼルとは対照的に勝ちに逸ってか一気に間合いを詰めて掴みかかろうとする)
(体格差故に掴んでしまえば勝てるという確信と共に・・・)
>>466 お褒めに預かり恐悦至極でございまァす、乳牛騎士のレイラ様?
(あざ笑うように口元を吊り上げ、長い舌を伸ばして笑う)
うちも無限じゃねーんでな、一々カスどもまで収監してたら持たねーよ。
大体野郎どもばっか連れてきやがって、男は皆殺しにしてくりゃいいんだよ、ったく…。
(レイラの顔に浮かぶ動揺と、目に光る希望の輝きににやりと笑い)
(鼻を鳴らして愚痴ったその時、一瞬だが意識がそれる)
(歴戦の騎士であるレイラが、その隙に築かないはずも無く、一気に間合いを詰められて)
ん、おお悪ィ悪ィ、おおっと。
(掴み掛かる手に手を伸ばし、いわゆる手四つで組み合うと)
(体格の差から、上から押さえ込まれるような体勢になる……)
ふん……………受けて経つだけのことはある、か………。
そんで終わりか?手と手をとってダンスでもすんのか?ここはお城の舞踏会場じゃねーぞ、くくくっ…。
(が、あっさりそのまま押し潰されるかと思いきや、不利な体勢ながらも持ちこたえて、軽口すら叩いてみせる)
ふっ、その長口上が仇になったな!
(アゼルの隙を見逃さず懐まで間合いを詰める)
(最早どう動かれても掴むことの出来る必勝の間合いに勝利を確信する)
っち・・・
(掴みかかろうとしたもののギリギリで裁かれて舌打ちするも)
ほほう、私と力比べをするつもりか?
(手四つの体勢に思わず笑みがこぼれる)
可愛らしい細腕じゃないか?アゼル様?
私の力に耐えられるかな?
(容赦なく腕をへし折るつもりで力を込めていくが)
・・・くっ・・・この・・・以外にしぶとい・・・
さすがに魔族の監獄長、見掛け通りというわけではないということか・・・ぐううっ
(満身の力を込めて、押し潰そうとするも耐え続けるアゼルの様子に驚きつつ)
(徐々に自らの額に汗が流れ始める)
>>468 あたりめーだろが、一応そっちにも見せ場ってやつはやんないとな。
あー、あー、ごほん…いやーん、アゼルこわーい、この人ゴリラみたーい♥
(本気で腕を折るつもりで仕掛けてくるレイラにそう言うと)
(軽く何度か咳払いして……わざとらしい声と言葉遣いで、しなまでつくってみせる)
(…この体勢、この体格さ、腕力さなら、仮に堪えることができているとしても、そんな余裕は無いはずなのに)
(観客たちも動揺するどころか、アゼルの仕草に噴出すものまでいる始末だった)
なんつってな。よっ、と。
…おら、跪けよねーちゃんよ………………跪けっつってんだよこのバカ乳女がァ!!
(ぎりぎりと身体が軋む…レイラの身体が)
(そしてあまりにも軽いかけ声と共に、上から押さえ込んでいたはずの腕が180度捻られて肘が外から内を向き)
(がっちり極められ、跪くどころか爪先立ちしなければ、へし折られそうになる)
(そこにすかさず前蹴りが飛び、レイラの腹部に突き刺さると同時に手を離して吹っ飛ばした)
(蹴りの衝撃も勢いも、まるでトロールの振り回す棍棒並み……否、それ以上かもしれない)
…もっかい言うぜ、ひ・ざ・ま・ず・け。
(ピアスのついた舌を出し、中指を立てて、冷たい目でレイラを見下ろすその姿は、腹立たしいくらいに隙だらけだった)
この・・・馬鹿にするなぁっ!
(アゼルのふざけた物言いと観客の反応に怒り心頭に達して力を一層込めるがその瞬間)
えっ・・・なっ・・・ぐあああぁぁっ!
(いきなりアゼルの腕が反転して肘が極められた状態になり痛みに思わず絶叫が迸る)
あっ・・・ぎいっ・・・うああぁぁぁあぁっ!
お、折れる・・・折れちゃう・・・ひぎゃああぁっ!
(およそ人間の力とは比べ物にならないようなパワーで極められ無様な悲鳴を上げてしまう)
げぼおおっ!!
(腕が限界に達する直前、レイラの腹部に丸太でも叩きつけられたような衝撃が走る)
(胃液を吐き散らしながらリングの端まで吹き飛ばされる)
そ、そんな馬鹿な・・・こんなことって・・・
(まざまざと実力差を見せ付けられ蹲ったまま絶望感に支配されそうになりつつも、部下や自分の命がかかっていることを思い出しよろよろと立ち上がる)
>>470 まーぶっちゃけた話、あたしはねーちゃんと違って身体なんか全然鍛えてねー。
……けどな、身体を鍛えた子供が、特に何の訓練もしてねードラゴンに勝てると思うか、ん?
ねーちゃんらがシコシコ一人で頑張って、涙ぐましい努力したところで…「違う」んだよ、根本が。
(………レイラにもようやく解ってきた)
(地面を歩くアリに一々怯える人間が居ないのと同じこと)
(これは戦いでもなんでもない、一方的に嬲られるだけの、ただの見世物に過ぎないのだと)
ってか人の話し聞けっての。
跪けって言ったろが、脳みその養分までチチに回しちまったのか?
……どーした、足が震えてんぞ、レイラ様?
まだ始まったばかりだろ、魔法でも必殺技でも、なんでも出してみろや。
ああ………忘れてたけど勿論あれだぞ、ねーちゃんが負けて死んだら部下も全員コレだからな、くくッ!!
(辛うじて立ち上がるレイラの目の前に立ち、その鼻の頭をれろんと舐めると)
(さらに発破をかけてやろうと、親指で首を斬るポーズまでして挑発した)
いくら魔族と人間だからって・・・こんなに差があるなんて・・・
(ゆっくりと近付いてくるアゼルに恐怖を覚えつつも目は意地でも反らさず)
だ、誰が薄汚い魔族に跪くものか・・・
私は騎士だ・・・騎士の誇りだけは絶対に捨てん
(ダメージと心の奥から湧き上がりだした恐怖から膝が震えつつも自分に言い聞かせるように言葉を絞り出す)
なっ、そんなっ!
貴様ぁああああぁっ!!!!
(部下の命を絶つと言われ、絶叫と共に恐怖を忘れて飛び掛かり)
(先ほどのお返しとばかりに体重を乗せた膝をアゼルの腹部に撃ち込もうとする)
>>472 はッ…あたしをそんじょそこらの魔族と一緒にすんなよ。
こう見えてもこの魔界でもたったの44人しかいねぇ、魔族の中の魔族、魔王族のうちの一人だぜ?
……無理すんなよレイラ様、足も声もブルってんじゃねーか。
跪いて、必死こいて謝って、ケツにキスでもしたら許してくれるかもしれねーぞ、くくくくッ!!
(首を、手をぽきぽきと鳴らしながら、なおも抗おうとするレイラを心底楽しそうに眺めると)
あん?だって可哀想じゃねえか?
あのカスどもだって、隊長様の後を追えるならほんも………!!
(やおら飛びついてきたレイラの膝が、咄嗟にしては快心の角度と勢いで叩き込まれた)
(流石に効いたのか喋りが、動きが止まる……)
うあああぁぁっ!
死ね死ね死ね死ね死ねぇっ!
(湧き上がるアゼルへの恐怖と死の恐怖を振り払うように絶叫しながら)
(膝蹴りで一瞬動きの止まったアゼルに拳、肘、膝、踵と全身を使ってラッシュを叩き込む)
うわあああぁぁっ!
殺す、殺してやる!殺してやるううううっ!!
(我を忘れて乱打を浴びせた後、アゼルの細首に両手を掛けると)
(締めるというより首をへし折る勢いでギリギリと締め上げる)
このまま・・・このまま終わって・・・
(アゼルが抵抗出来ないまま倒されて欲しいという思いが思わず口を付いて出る)
【落ちてしまわれたのでしょうか?一旦スレをお返ししますね】
>>474 (四肢を駆使した、流れるような連携が、小柄な身体に叩き込まれる)
(逆に吹っ飛んだ身体を追い、そのままマウントをとって圧し掛かり、首を渾身の力で締め上げるレイラ)
(これで仕留めれなければ終わりだ………何もかも)
(だが…………)
………。
(見てしまった。前髪がほつれて顔の隠れたアゼルの口元が、本当に愉しそうに吊り上がったのが)
(次の瞬間するりと腰に足が絡みつき、ぐるんと反転させられて…逆にマウントを取り返されると)
(首にかけていた手の手首を万力のような力で握られ、指をほどけさせられ、引き剥がされてしまう)
いーい台詞じゃねえか。
聞いたろ、高潔な騎士様も、ひと皮剥けばこんなモンだ…だのに正義だの誇りだの、片腹痛ぇぜ!!
そう思うだろ、てめぇらァァっ!!
(レイラのどす黒い激情をむしろ心地よく感じながら観客にアピールすると、熱狂で客席が揺れた)
(やがてそれは無数のアゼルコールになり、ショーは最初のクライマックスを迎える)
折角だ、頑張ったご褒美に……あたしの本当の姿を見せてやるよ……!!
(絶望に震えるレイラの心をさらに抉ろうと、魔力を解放していくと)
(額が裂け、縦に三つ目の目がぎょろりと生まれ、肩口からもう一対の腕が伸び、全身に禍々しい文様が刻まれる)
(そして……ッレイラが抜け出す間も与えず、リングの上に仰向けになったレイラに、背中から組み付くと)
(二本の腕でヘッドロックを掛け、残りの腕でスリーパーホールドを極めながら)
(レイラの足を大股開きにする形で足を絡みつかせて、完全に固めてしまう)
(さらにその体勢で腰を浮かせて、まるで仰向けになったレイラが、客席に向かって秘所を突き出しているようなポーズを作って辱める)
………「デッドロック・ハンギング」ってんだ…。
小便漏らしてオチるまで、どんだけ我慢できっかな………くはははははッ!!
>>475 【悪い、ちょっと長文になって時間かかっちまった】
【とりあえず待ってるんで、いつでもレスしてくれよ】
【早とちりしてごめんなさい。続き書きますね】
死んで・・・このまま死んで、お願いっ!死ねええぇっ!
あ・・・あぁぁ・・・
(アゼルの口の端が僅かに吊り上ると、それが笑みへと変わる)
(その様を見てレイラの狂熱が一気に冷める)
(そしてそのまま逆に組み伏せられてしまう)
ひ・・・あぁ・・・
ば、ばけもの・・・
助け・・・助けて・・・誰か助けて・・・
(アゼルの変身を目の当たりにして戦意がとうとう萎えてしまう)
ぐあぁ・・・あがあああぁっ
んぎゃあぁぁっ!!!
(吊天井を極められると苦悶の叫びと恐怖の悲鳴が入り混じったような声をあげて必死で首を振る)
(涙と涎を垂れ流しにしたその顔に最早騎士の誇りは無く、自由に喋れるなら哀れに救いを乞うことは間違いなかった)
>>478 そんな暴れんなって………ついつい力がこもっちゃうだろ♥
まあでも精々気絶するまで、可愛い悲鳴あげてくれよ…………なァっ!!
(レイラが暴れれば暴れるほど、ぎりぎりと力を込めていく)
(動かないようにしたくても、痛みで身体が勝手にもがいてしまい、もうレイラ自身にもどうすることもできなかった)
(……と、不意に締め上げる力を緩め、絡んでいた足を抜くと)
(膝を曲げて溜め、レイラの背中を両足で蹴飛ばして手を離し、空高く打ち上げる)
締め落として終わりにすんのが勿体無くなってきたぜ…。
もうちょっと付き合ってくれよ、なァ!!
(そのままレイラの身体を追って飛ぶと、空中で変形のパイルドライバーに捕らえる)
(二本の手で足をつかみ、残りを腹に回してクラッチすると、両足の内腿とふくらはぎでレイラの両腕をロックし)
(完全に受身が取れない状態で、リングに落下し、頭部をマットに叩き込んだ)
(その時、確かにレイラには聞こえた……自分の首が、ぐきりと嫌な音を立てるのを)
……っふぅ〜〜〜〜〜〜〜。
いい手ごたえだ、普通ならこれでくたばってるが……どーかな…?
>>479 (たたきつけた余韻をじっくり楽しむと、レイラの身体を放り出し)
(髪をつかんで引き上げて、その顔を覗き込む)
>>478 【いや、こっちが悪かったんで気にしないでくれ】
【それと
>>479は上二行追加で頼む】
んひゃあああぁぁぁっ!
たひゅけ・・・たひゅけてへぇぇ!
死ぬ・・・ひんじゃう・・・ぎゃあああぁぁっ!
(ミシミシとレイラの身体を各所から限界を伝える音が鳴り始める)
(身体中が引き千切られるような痛みにもがき苦しむがロックは外れずただ悲鳴ばかりが響いて)
いやっ・・・いやああっ!
ああああっ!ひゃめてぇ!ゆるひてぇ!
(空中に抱え上げられながら呂律の回らなくなった口で必死に許しを乞うが)
ああああぁぁっぁぁ〜〜〜〜!!!
あがああっ!
(地上に叩きつけられるとレイラの身体から力が失われていく)
(目は虚ろに見開いたまま喉からわずかにヒューヒューと呼吸音が聞こえるが、もはや生ける屍同然となり身動きひとつしない)
>>481 ……お、まだ生きてんな、結構頑張るじゃねーか、ねーちゃん。
(びくびくと痙攣するだけの、死んだも同然ながらまだ生きているレイラに素直に感心すると)
(髪をつかんだまま引きずって、リング中央に連れ戻し……片腕を高々と上げて、勝利をアピール)
(と、一拍遅れて客席からの声援が、アゼルの上に降り注いだ)
(だが……客席の熱狂の理由は、それだけではない)
(これから始まる、第二のステージへの期待が、観客たちを駆り立てていた)
さーてと…。
そんじゃてめぇらもお待ちかね、お仕置きの………スペシャルライブ・レイプショーの始まり始まりィ〜〜。
レイラちゃ〜〜〜〜ん、犯し殺してやるよ、このあたしの自慢の、悪魔チンポでさァ〜〜〜〜〜っ!!
(レイラの身体を放り出すと、レオタードの股間のジッパーをじりじりと下げ…野太いペニスをさらけ出す)
(二段の雁首と、肉で出来た短く太いトゲのようなものがびっしり幹に生えたそれは、人間では決してありえない形をしていた)
(それを見せ付けるようにして扱きながら、レイラをうつぶせに、バックスタイルで犯しやすいように転がして)
うまそうな身体してやがんぜマジで…ああ…………チンポ疼くぅ………!!
(指をを舐めて唾液をたっぷり絡めると、レイラのビキニをずらし、秘所を弄り始めた)
ひぃ・・・あ・・・う・・・
(意識の無い虚ろな表情のままリングの中央へ引きずられる)
うぅ・・・あ・・・ひ・・・
(リングに転がされてもさしたる反応も示さず、時折ビクンと身体が痙攣する)
(うつ伏せに転がされると黒のビキニに包まれた肉付きのいい白い大きなお尻が曝け出される)
あぁ・・・ん・・・ひぅ・・・
(秘部に唾液を塗りつけられると僅かに肉体がピクンと反応する)
(レイラの肉体にわずかに命の灯火が残っていることを示すかのように・・・)
>>483 ちッ、ちょいやり過ぎたか…。
こんだけ反応薄いと盛り上がりにかけるぜ、人間てやつは脆いから困るんだよ…。
(ただ呻くだけのレイラの姿に、恐ろしく手前勝手なことを言うと)
(レイラの身体が、防衛的な反応で濡れるようにするため、乱暴に指を動かして)
(そこそこ解れたのを確認してから、異形のペニスをスリットにぬち、ぐちっと押し付けて擦った)
おら、目ぇ覚ませよ、レイラちゃん………よっ!!
(両腕でレイラの腕を掴んで身体を起こし、、他の腕で髪を掴んで顔を上げさせて)
(みちみちと勃起するペニスを、気付けの代わりとばかりに、一息にねじ込んだ)
おらおらおら、起きろよこのバカ乳女ァ!!
てめぇがくたばったら、てめぇの部下も死ぬんだぞ、いいのか、んん?
少しでももがいてみせろ、生きてる証拠を見せろってんだ…その間は生かしておいてやるからよ!!
泣け、喚け、悲鳴上げろ、命乞いの一つでもしてみろってんだ、レイラちゃんよォ!!
(抜け殻のようなレイラの意識をほんのひと時でも覚醒させようと、暴力的なまでに激しいピストンを叩き込む)
(雁首が、肉トゲが膣壁を擦り、子宮口をがんがんと打ちつける衝撃は、脳天にまで響き渡った)
う・・・あぁ・・・はぁ・・・んっ・・・
(乱暴に秘部を掻き回されて徐々に愛液が分泌され始める)
(虚ろな表情は変わらないが、吐息に指の動きに反応するかのような響きが交ざり始める)
んっ!んぎいいいいいっ!!
(肉棘の付いたペニスがねじ込まれると股間から激痛が走り悲鳴がこぼれる)
あぎっ!ひぎゃあぁっ!あああぁっ!
(一突きごとに悲鳴が大きくなり、声に意識が篭りはじめる)
あぐうっ!
こ、これって・・・うああぁっ!
やっ!いやあああっ!うあああぁっ!
(目に光が戻ると一瞬混乱するが、自分の状況を理解すると必死でもがいて逃げようと這いずる)
>>485 おっはよ〜〜〜、レイラちゃ〜〜〜〜ん。
つかチンポでお目覚めとか、やっぱお前売春宿向きだったってマジで!!
(意識を取り戻したレイラに、げらげらと笑いながら腰を叩きつける)
(逃れようともがいても、固いゴムのような肉トゲと二段雁のペニスが奥までねじ込まれ)
(両腕まで捕らえられていては、せいぜいが身をよじるので精一杯で)
(むしろその抵抗が心地よく、愛液で潤沢に潤い始めたそこを、激しく犯しぬいた)
はぁ、はぁ、ああ……サイコーだぜその悲鳴!
…ところでレイラちゃん、忘れてないよなぁ………敗者は有罪、即刻処刑、だぜ?
あのまんまボケっとしたツラで殺してもつまんねえ、ちゃーんとこうして、起きてて貰わないとな♥
じゃ、改めて…………ジャッジメントタイムだ、てめぇら!!
(しばし腰を緩め、レイラの耳元に唇をよせると死刑宣告を囁くと)
(人差し指を立て、親指を曲げて「J」の形をつくり、それを合図に客席から「死刑!」「死刑!」と一斉に客がコールする)
(先ほどの自分の叫びとは比べ物にならない数と大きさの、死を望む声に、レイラの心が傷つけられていく…)
(そして……レイラの首に、冷たい鎖が巻きつけられた)
解るかなーレイラちゃん。こいつを今から、ちょっとずつ締めてくのさ…。
そんであたしがイッて、てめぇん中にザーメンぶちまけた瞬間………思い切り引っ張って、首をへし折ってやるよ。
で……その瞬間、レイラちゃんの部下も全員処刑、ってわけだ。
解ったか?解ったんなら………………逝かせてやるよ、レイラちゃ〜〜〜〜〜んッ!!
(まるで馬に乗る時に使う手綱のように、首にかけたチェーンを徐々に締め上げながら、ピストンを再開する)
(完全な敗北と破滅が、レイラの目の前にぽっかりと口を開けていた)
ひぐっ!はあぁっ!んあああぁンっ!
いやっ、いやあっ!助けてぇ、助けてぇっ!
んっ!ああンっ!ひああぁっ!
(泣き叫びながらも段々とペニスに快感を引き出されて甘い声を混ぜながら助けを求める)
(ボロボロと涙を零しながら客席を見回すが、魔族の好奇の視線と嘲笑が向けられるだけで、心が再び絶望に蝕まれていく)
いやぁ・・・死ぬのいやぁ・・・んはあっ
助けて・・・許してアゼル様ぁ・・・ああっ・・・ひううっ
(肩越しに振り返って背後から自らを犯す相手に許しを乞う)
(快楽に喘ぎ声を混ぜながら魔族に哀願する姿は既に誇り高い騎士のものではなくなっていた)
ひああぁ・・・そんな・・・やめて・・・やめてぇ・・・んはあぁっ
お願いっ・・・殺さないでぇ・・・んんっ・・・ああんっ!んひゃあぁっ!
だめぇ・・・これ凄すぎるぅ・・・アソコが壊れちゃうよぉ・・・あひいぃっ!
(首に掛けられた鎖が締まらないように必死に掴みながら何度も懇願する)
(だがピストンが再開されると異常な状況に一段と性感が高まって淫らな声がより大きく漏れてしまう)
>>487 んん?おいおい、おいおいおい……っくくっ…!!
見ろよてめぇら、こいつ感じてやがる!騎士のくせによ、魔族にレイプされてヨガってやがる!!
所詮エラそうなこと抜かしててもこのザマだぜ、エロい乳ぶらさげてるだけのことはあるじゃねーか!!
かわいそうになあ、騎士なんかやってねえで娼婦でもやってりゃ、こんな目に会わなかっただろうによぉ!!
なあ、そーだろっ!騎士になんかならなきゃよかったよ、なぁッ!!娼婦になってりゃよかった、よ、なッ!!
(鎖を締める力を調整し、一息に殺さないように、命を永らえさせると)
(レイラに今までの人生を否定させようと、洗脳するかのように叫びかける)
(腰の動きはいつの間にか、苦痛と衝撃を与えるものから、巧みに捻りを加えられ、快感を引き出すそれに変わっていった)
ふぅ〜〜ん、アゼル様、ね………そんじゃ、こういうのはどうよ。
お前の部下は殺す、でもお前は助けてやるってのは。
そん代わり、はっきりそう言うんだぜ…………?
「部下の命なんかどうなってもいいです、レイラだけは助けてくださいアゼル様」
「部下の命より私の命の方が大事です、あんなやつら助けるためにアゼル様に挑むなんて、どうかしてました」
「王国の機密も何もかも話しますから、アゼル様のお慈悲にすがらせてください」……ってな。
(舌なめずりをしながら囁く、最後はレイラ自身に、誇りも何もかも踏みにじらせようと)
(そしてそっと獄卒に合図を送ると、何かを準備させて)
やめて欲しいのか?
なわけねーだろ……こんなにマンコ締め付けといてよ!欲しいですの間違いだろ、このドスケベ女が!!
それと手ぇ離せよ、その方がもっと気持ちよくなれるぜ?
ウソだと思ったらちょっとだけ、離してみろって………すーっと意識が飛んでくからよ!!
(まるで乗馬でも楽しむかのように、鎖の手綱でレイラを捌き、ピストンで攻め立てていく)
(髪を掴んでいたもう一対の手を離し、今度はその豊満な胸を、力任せに揉みしだいた)
はんっ!あはあぁぁっ!んひゃあぁぁぁっ♥
(ペニスの動きが本気で快感を引き出すものに変わると、抗う術も無く快楽に落されていき、表情がどんどん蕩けていく)
はあぁぁん♥
は、はいぃ・・・レイラは騎士になんかならずに、こうしておちんぽ嵌められている方が幸せでしたぁ♥
はひっ・・・ああん♥
(アゼルの腰使いにいいように翻弄されて、己の誇りを自ら踏みにじっていく)
あぁぁン♥
助けて・・・アゼル様・・・お願いレイラだけは助けてぇ
部下なんかどうでもいいです、んあっ・・・レイラだけ助けてください・・・
あんなやつらを助けるために・・・ひああっ♥・・・アゼル様に挑むなんて、どうかしてたんです
お願い・・・反省しましたから・・・あぁっ♥・・・何でも機密も何もかも話しますから・・・
何でもしますから・・・アゼル様のお慈悲を・・・お願いします・・・んはああぁぁっ♥
(既に一度絶命しかけたレイラは自らの命が失われる恐怖に抗うことも出来ず、部下も祖国も全て差し出して助かろうとする)
はひいっ♥
ごめんなさいっ・・・欲しいです、アゼル様のおちんぽもっとくださぁい!
んひゃああぁぁっ♥
あぶぅっ♥
はひっ・・・あひゅっ・・・んほおおぉっ♥
(言われるがままに鎖を放すと気を失う寸前まで喉が絞められる)
(快楽に堕ちた身体はそれすらも快感として受け入れて、至福の表情を浮かべる
(揉みしだかれた乳房はアゼルの手の中で自在に形を変えながら、時折コリコリと屹立した乳首がアゼルの手のひらに心地よい抵抗を与える)
>>489 そっかそっか、しょうがねえなレイラちゃんは。
死ぬのが怖くて部下を捨てて、国まで裏切っちまうなんてよ。
聞いたろカスども、てめぇらの隊長は、自分が助かるためなら部下なんかどうだっていいんだとよ、くははッ!!
(うんうん、と頷きながら、やおら虚空に向かって叫ぶと)
(空中に映像が浮かび上がり、石牢の中で虜囚となったレイラの部下たちが映し出される……)
(その顔はどれも、驚愕と絶望に満ちていた)
(遠隔地に、声と映像を届ける魔法で、今の敗北宣言は、部下たちにしっかりと伝えられてしまったことが、嫌でも解る)
(そして次の瞬間、何の予告も無く石牢の天井が落ち、レイラの目の前で全員無残に押し潰された)
見たろレイラ、あの顔、サイコーだったろ………。
愉しいよな、人が絶望に顔を歪めんのは、綺麗だよな、人が潰れて赤い染みに変わるのは……。
チンポでごりごりされるの堪んねえだろ?首絞められるの、気持ちいいよなぁ…………?
んんおっ………!?締まってきたぞレイラの淫乱マンコ、首絞められるたびにきゅうきゅうキやがるっ!!
いいぞ、いいぞレイラぁ…………ああ出る、ザーメン出る、レイラのドスケベなマゾマンコ、悪魔の精液で穢してやるッ!!
(息を弾ませながら、ピストンと再び激しくしていって、ラストスパートを仕掛ける)
(ビキニをむしりとり、じかに弄りながら、乳首を摘んでぐにぐにと摘み転がすと、鎖をしっかり掴みながら仰け反って)
おっ、お、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!死ね、死ね、死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね、死ね、レイラぁ!!
(……約束を守る気など、最初から無い)
(マグマのように爆発し煮えたぎる暴力と殺意の衝動に身を任せ、鎖を引き…既にヒビが入っている頚骨をへし折りながら)
(灼熱のザーメンを、レイラの子宮一杯にドプドプと流し込んでいった)
はひぃ♥・・・何でもしますからぁ・・・レイラだけは助けてぇ♥
(尻を振りながら媚を売るようにアゼルを見つめる)
あぁっ、みんな・・・そんな・・・見てたなんて・・・はあぁん・・・
(快楽と恐怖で染め上げられた意識が一瞬正気に戻る)
(しかし次の瞬間部下達が惨殺される様を目の当たりにして再び目から正気が失われる)
あははははっ!
最高っ!最高ですぅ!
人がぐちゃって潰れて・・・あははははっ!!
ああっ♥んあはああぁっ♥
アゼル様の魔族ちんぽ素敵ぃ!
おまんこをトゲトゲが引っ掻き回して狂っちゃうのぉ♥
(狂ったように笑いながら、再びピストンが始まると愛液を撒き散らして悶え狂う)
んひゃああぁぁ♥
イクっ!レイラ、アゼル様のちんぽでイカされますぅっ!
はひいいいいぃぃぃっ♥♥♥
レイラのマゾまんこにいっぱいザーメンピューーってしてぇ!
(アゼルよりも一瞬早く絶頂に達して全身をわななかせて絶叫する)
んぎっ!ぐひいいいっ!いや・・・ああっ・・・
ぎいいいっ!ぐひゃあぁぁぁああっぁっ!
ゴボッ・・・ゴボッゴプッ!
(直後に鎖が引かれて、必死にもがくが遂に頚骨が折れて、目から焦点が失われ血を吐きながら絶命する)
(何度か痙攣を繰り返した肉体は徐々に弛緩していき、口からは血を、秘部からは精液を垂れ流しながらただの肉塊へと変貌する)
>>491 んッ………はぁ〜〜〜〜。
サイコーだったぜレイラちゃん、特に助かると思ったのが裏切られた時の顔と来たら…。
これだから止められねぇぜ、この遊びは………くくくくくくッ、くははははははははッ!!
………んむ…んじゅ……じゅるる…ちゅっ……ぱぁ……。
(鎖を捨てると、レイラの頭を掴んでこちらに向けさせ、口付けをして血を舐め啜ると)
(まだぬくもりを残している屍体を仰向けにして、足首を脇に抱えた正常位に切り替える)
(残りの腕で胸を揉み、その柔らかさを味わいながら、その上に圧し掛かるようにして再び異形のペニスをねじ込んだ)
んっ、はぁ、はぁ……ああ…惚れたぜレイラぁ……!!
後でアンデッドに変えて、い、生き返らせて、あ、愛人にしてやる……ん、ん、んんんッ!!
何回でも殺して、何回でも生き返らせて、何回でもその屍体を犯してやるよ……レイラぁぁぁぁぁぁっ!!
(周りの観客すら忘れて、屍体愛好症の本性をむき出しにして、レイラの死体を犯し続けると)
(あっけないほど速く絶頂を迎え、貪るようなキスをしながら射精する……)
【悪い、次のレス、少し遅れる】
【なんならもう殆ど〆なんで、そっちはそのレスで終わりにしてもいいからな?】
(生命の失われた身体は肉人形のようにアゼルの為すがままにされて陵辱されていく)
(まだほのかに熱の残る膣内は少しずつ柔らかさを失いつつあったが、それが逆にペニスを適度に締め付けて楽しませる)
(アゼルに何度もキスを繰り返される顔に表情が戻ることは無いが、涙腺から残った涙が零れ落ちて、まるで泣いているかのようにも見えた)
【わかりました】
【それではこちらはこのレスで終わりにしますね】
>>493 っお………ふっ……!!
…………おああ……レイ…ラぁぁ…………………。
(四本の腕で、少しずつ温度を失っていく屍体を抱きしめ、震えながら注ぎ込み)
(余韻が消えるまでたっぷり数分そうしてから、息を弾ませて身体を離し、ペニスを引き抜く)
(爪を刃のように伸ばしてレイラの首を刎ね、びくびくと痙攣する身体に片脚をかけて、髪を掴んだ首を高々と差し上げると)
(凄絶な屍姦ショーと処刑の瞬間に、我を忘れていた観客たちの時が動き出した)
(拍手と足踏みと、歓声と怒号の中、呼びつけた獄卒たちに、指示を与えていく……)
(そう、この闇に落ちた女騎士を肉の傀儡として、偽りの生を与えるために)
(そして……)
てめぇらァァァァァァァっ!またこんなに来やがって、このスキモノが………そんなに見てぇのかァァァ!!
よぉぉぉぉし……任せとけ、このあたしが!アゼル・クローザー所長様が!今夜も最ッ高のショーを見せてやるぜェェェっ!!
(…今日もリングの上でアゼルが観客を煽る、そのリングサイドでは)
(首に大きな縫い跡のできた、金色の髪と豊かな胸が特徴的な、虚ろな目の獄卒が立っている)
(それが過去も未来も、今さえも無い、ただ性欲を満たすための道具に成り果てた、かつての女騎士の末だった)
【お疲れ、こっちはこれで〆】
【長時間+遅レスに付き合ってくれてありがとよ、そっちも楽しんでくれたんならいいんだけどな…】
【じゃ、あたしも落ち】
【アゼルさんたちのロールの後で少し気後れしそうですが…】
【目立たないよう静かに待機します】
【あ、プロフは
>>127にありますので、はい】
【見事なまでに寝落ちしました】
【では待機解除します】
【伝言だけ。アゼルさん、こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【それでは失礼します】
【しっかり昼寝して疲れも取ったからまた待機してみます】
【微妙な昼間の待機ですが、のんびりしています】
【こんにちわ】
【まだいますでしょうか?】
【あ、こんにちは…じゃなくて、もうこんばんはですね】
【ちょうど落ちようかと思っていたところですが】
【了解です】
【また機会のあるときにお願いしますね〜】
あまり人のいないとこだからすれ違いとか見ると勿体ないな。
シャリアルさんも落ちたのだろうか?
【はい、もっと時間のあるときにお相手をお願いします】
【ではこれで待機を解除します】
>>502 【一応まだいますが…】
【私もそろそろ夕食かなぁ、というところで】
>>504 【おや、残念。少し興味あったので】
【とりあえず食事であれば引き止められないのでいってらっしゃいませーノシ】
>>505 【興味あるといいますと…公開処刑に、でしょうか?】
>>506 【はい。広場の処刑台あたりに引き出して、衆人環視の中で剥いて…】
【後は吊るす前に惨めに辱めてから処刑→晒し、死姦…とか】
【うむむ…良いシチュですねぇ】
【とはいえ夕食まで1時間もないと思いますし、さわりだけやって凍結、とかでもいいですか?】
>>508 【ええ、構いませんよー】
【それぐらいなら多分脱がした辺りで凍結となるでしょうから、それほど細かい打ち合わせも今は不要でしょうし】
【それでは、書き出しをお願いしていいですか?】
【了解です。少しお待ちくださいませー】
おらっ!さっさと歩きやがれ、ドブ鼠がっ!!
(街の外れにある荒涼とした空き地。それなりに賑わう街といえ、普段は人通りなどあるわけもないそこは、時ならぬ人だかりが出来ていた。
人の環の中心には材木を組んだ小高い台。上に渡された柱から荒縄が犠牲者を括り殺すべく垂れ下がり。
今、そこに官憲の握った革紐に引き摺られるように銀髪の女性が連れ出された。
手に枷を嵌められ、官憲の握る革紐は彼女の首に巻き付いた首輪に繋がり…抗うことを赦さず牢からここまでの道を無慈悲に引き回してきた)
…ほお、さすがは民衆に大人気の義賊様といったところか?見物客がザッといつもの五割増しだな。
そら、お客様によーく顔を見てもらえ!
(グイッと革紐を引けば首輪がシャリアルの細い首に食い込み。
彼女の背をドンと押して処刑台の前に数歩よろめかせて、銀髪を後ろから掴むと顔を上げさせシャリアルの姿を観客たちに晒した)
【では、改めてよろしくお願いします】
【急ですいませんが、落ちねばならなくなりました(汗】
【またあとでお願いします】
【今夜中にお戻りになるかわかりませんが】
【ID変わる前に鳥つけときます】
【すいません。今戻りました(汗)】
【まだおられますか?】
【おっと。丁度覗いたとこでした】
【はい、いますよーノシ】
【すいません】
【ではいま少しお待ち下さい】
【了解です】
【あ、吊るしちゃう前に犯したりとかはアリでしょうか?】
【全体の流れからいったら前戯的な物なので言葉責めのオマケみたいな感じになるでしょうが】
うううぅ…クソッ、この銀鼠シャリアルともあろう女賊が…ミスったもんだわ
(官憲の罵声に、忌々しげに顔をゆがめる若い女)
(短いタイトスカートから伸びる白い脚。鮮やかなルージュをひいた唇。豊かな上半身にぴったり張り付くシャツ。そしてそのあだ名の由来となった長い銀髪…この娘が、今街で話題の女義賊、シャリアル)
(かつては街の夜空を華麗に駆け抜けていたその身は、今は束縛され、犬のように首輪を嵌められ、町中を引き廻されてきたところだった)
ぐううっ!?
(首輪が喉を圧迫し、苦しげな声を漏らす)
(銀髪を乱暴に掴まれ、顔がぐいっと上がり、その端正な顔が衆目によりいっそう曝け出される)
くッ…くそォ…
(顔をしかませ、群集の方を向かされる)
(群集にその顔を晒すということは、シャリアルの視点から言えば、集まった群集を良く見せられるということ)
(確かに、かなり多数の野次馬が集まっている)
【そっちばっかりに集中するのは本意ではないのですが、処刑前の精神的攻め、ということで、ちょっとなら問題ないです】
【あと、吊るされてからすぐ終わり、ではなくって、3、4ログは苦悶するロールをしますので、吊るしたからといってすぐに〆のロールをしないようお願いします】
『あれが銀鼠の…』
『まだ若い女だとは聞いちゃいたが…マジかよ…』
(衆目が彼女に集まる。シャリアルは確かに優れた技量を持つ盗賊だった。
…が、やり過ぎた。貴族、富豪といった金も権力も有り余る連中の怨みを一身に買った結末はある種の当然。
しかし人の環の中には彼女にむしろ好感を持っていたような…所謂貧困層の人間も多く見られた。
ある者は同情を。ある者は悪趣味な好奇心を…そして公開処刑を見慣れた者の瞳には、ある種の劣情がそれぞれ浮かんでいて)
さぁて…それじゃまずは死刑囚に相応しい姿に“着替えて”貰おうかぁ?
そら…っ!
(髪を掴んだまま耳元でニタリとして囁くと、傍らに控えていたもう一人の官憲がナイフを取り出して
シャリアルのしなやかに発育した上半身を包むシャツの襟元にスッと刃先を入れる。
張り付くような布地は一度綻ぶと容易く裂けて。刃が抵抗なく腰の辺りまで布地を切り下ろす。
そして一拍の間を置くとシャツが官憲の手で左右に引き裂かれシャリアルの艶やかな肌と乳房の膨らみとを暴き。
観衆から“おぉ…”と歓声ともつかぬどよめきが上がる)
>>521 【はい。吊ってからが醍醐味だと思ってますんで(笑 犯すロールの長さ等も含めて了解です】
ちッ…
(自分の身に浴びせられる様々な視線。憐憫、無遠慮、好奇、嗜虐…どれも愉快な視線ではない。思わず舌打ちをしてしまう女盗賊)
ひぅッ?な、何を…
(ナイフの光がギラリと自分に向けられれば、流石に一瞬だけ怯むが)
そ、それで刺殺してくれるの?だったら楽でいいんだけどね!
(強がりを言う女の胸元に刃先が差し込まれ…)
(ジャッ、と音を立ててシャツが切り裂かれてしまう)
ひうッ?!
(羞恥の悲鳴を上げるシャリアル。無理も無い、まだ若い女の身でありながら、両の乳房と臍までの肌が衆目に曝け出されたのだから)
(だが、そこは場慣れした女賊。気丈にも顔に強引に笑み浮かべ、官吏らに言い放つ)
こりゃいいわねッ!ちょうど暑いなあって思ってたところよ!
ほう…それはそれはご希望に添えたなら何よりだ。
(気丈な物言いにも、しかし官吏達は怯みも苛立ちも見せない。
そのねちっこい口調同様に冷たい刃が彼女の肌の上を、臍から乳房まで舐めるように這い
ナイフの背が柔らかな膨らみをぐにゅ、と歪に撓めると観衆の幾人かが唾を飲む)
さて、まだこの程度じゃ暑かろう?遠慮はいらないぞ…ははは…
(そして刃先は次にシャリアルのタイトスカートへと伸びる
これはシャツより更に頼りなく、縦一文字に切れ目が入ればストンと落ちて
鼠というよりは猫のようなしなやかな美しさを持つ脚から尻、腰への曲線が露になり)
…おい!義賊様は暑いそうだ!脱がしてやったほうがいいよなぁ?
(最後の一枚、彼女の秘部を覆う薄布に切っ先を触れて。
観客に大きな声で呼び掛ける。一瞬の沈黙。そして…)
『…脱がせろ…』
『そうだ…脱げ』
『何が義賊だ。剥いちまえっ!』
(ポツリと小さな呟きがやがてまばらに、そして大きくなり
全員では無かったろうにしても美しき女義賊の一層の辱めを期待した声が上がり出し)
だとさ…?義賊としては民衆の期待には答えないとなぁ?
(せせら笑うとナイフをくいっと捻り。ぷつりと小さな音を立てて下着が切られ、ついに一糸纏わぬ裸身が観衆に晒された)
ひぃ…
(冷たいナイフの感触が肌を嘗め回す)
(白くて大き目の乳房が冷たい金属で撓う。その頂にある突起は、薄桜色をしていた…)
(続けてタイトミニが切り裂かれ、黒い飾り気のないショーツが露にされて)
ちッ……このゲスがぁッ…女を処刑するのに、いちいち裸にしないと吊るせないわけ?
(下着一枚にされ、忌々しげに舌打ちを鳴らして官吏を睨む)
(だが、民衆の声−それまで、その一部は自分を支持してくれていると思っていた−を聞けば、えっ?という顔になって)
ううっ……アイツらぁ…誰の為に私が危険な橋を渡ってやったと思ってるのよぉ…
(悔しそうに真っ赤な唇を噛む)
(パッ、と黒い布切れが地面に落ちる)
(「あっ」という声が出そうになるのをシャリアルは飲み込んだ)
(髪と同じような、銀色の茂みが衆目に晒された)
くくく…まさかコイツらがお前の天国への旅立ちが安らかになるようにお祈りに来たとでも思ったのか?
…見せ物なんだよ、お前は。嬲られ辱められて、苦しみ抜いて無様に死ぬ姿を皆、楽しみにしているんだ。
そら…わかるだろう?
(シャリアルの口にしたようにこの中にも彼女の施しに助けられた者もいたであろう。
しかし、過日の恩を霞めるほど群衆心理は残酷で。個人が集団になるほど欲望も品性も無責任に暴走を始めるものだ。
無遠慮に官吏の手がシャリアルの銀の柔毛に覆われた秘部に触れると
指がぐちりと肉裂をこじあけて、そこを乱雑に掻き回し。
傍目からは隠れて見えないが、秘裂を嬲る指が思わせぶりに動く度に下品な揶揄が飛ぶ)
ああ…やれやれ、注文が多い連中だ。
おい、足を開かせろ。義賊様のおまんこが見たいそうだ。
(もっと見せろだの犯せだのの声に仕方ないといった風に首を振ると
控えていた官吏がシャリアルの足を所謂M字に開いて抱き上げる。
見様によれば幼子に放尿させるような、彼女のような美しく成熟した肢体の女には堪え難いほどに無様な姿
開かれた腿の付け根。銀の茂みと秘肉の裂け目と、そして尻の窄まりの穴までに無慈悲な観衆の視線が突き刺さり、嘲笑と歓声とが混じる)
あぁっ?!な、何をぉっ…ち、畜生…畜生…このゲスッ!
(秘裂に指が入り込み、中を掻き回せば、怒りと悔しさと恥ずかしさ、情けなさに顔を赤くして悪態をつく)
(こんな野外で、若い女が全裸でその肉孔を弄られて、それが見世物となっている…。普通であれば絶対にありえない、見ることのできない光景に、群集はヒートアップしていって)
『俺たちにも見せてくれー!』
『もっと足開けー!』
(様々に野次が飛んでくる)
なッ?!…あ、あの連中…
(容赦なく黄色い野次を飛ばしてくる民衆に、恨みがましい視線を送る全裸の女囚)
(だが、次には、女囚は更なる痴態を強いられることとなってしまう)
きゃあああああぁッ?!な、何を…やっ、やめろおおぉっ!?
(ぐっと抱かかえられ、両足を握られて開かされる。M字開脚の姿勢で高く持ち上げられれば、これ以上はないというほどの晒し者)
やッ!やめろぉっ!!お願いっ、やめてええッ!!下ろしてよおおっ!!
(広げられた股間、曝け出される銀色の恥丘、乳首と同じく薄桜色の花弁、その下に窄まっている排泄の肉孔…若い女には酷過ぎる、無様な格好)
(あまりの仕打ちに悲鳴を上げて暴れる)
(手枷を嵌められた不自由な腕で、隠せるだけでもと、その股間を隠そうと覆って)
おおっと…隠すなよ?
もう連中にばらまく金も無いんだ。せいぜい体で楽しませてやれ。
そらそら…。
(手枷に囚われた手首を片手で掴んで細やかな抵抗すら赦さずに。
もう片手を恥丘にやると指でその秘裂をぱくぱくと開いては閉じ、開いては閉じ…
女性にとって最も恥ずべき部分をいたずらに弄び衆目の慰み程度に扱う)
『義賊なんて売女だと思ってたが綺麗な色してんじゃねーか!』
『こっちに寄越せ!俺たちで犯してやるぜ!』
『尻の穴も開いて見せろー!』
(自制心を失った観客の野次は、もはや場末の娼館のストリップを見る者のそれに近い。
悪徳な連中と彼女なりに戦い、民衆に少なからず貢献した。
そのシャリアルが卑劣な計り事にかかり囚われてその身も心も辱められているのに
…いや。だからこそか。哀れなかつての民衆の英雄たる女賊の恥辱に満ちた末路を見る者たちは嗜虐の熱にあてられていた)
…さぁて、吊るす前に適当に“馴染ませて”おくか…
(未だにあられもなく開かれた彼女の白い腿の間に腰を割り入れると
ズボンを引き下げて猛る肉の杭を晒す。何をするかなどもはや明白で。
シャリアルに抗議の暇すら与えずにその穂先をロクに濡れてすらいない肉裂にグズリと突きたてた)
あああぁっ!?嫌あっ!……こ、このクソどもっ!お前ら全員、呪われろおッ!!地獄に落ちろおぉっ!!
(若い女にとってこの上無い羞恥に満ちた残酷な格好。その女の孔の弁を開いて閉じて、を繰り返されるという惨い仕打ち。群集達の容赦ない野次)
(目尻に涙を貯め顔を真っ赤にして悪態をつく女賊)
(街を騒がせ、民衆に女義賊と賞賛された女の、あまりに無残で哀れな末路…)
…な、何を…何を、するの?…ま、まさか……
(官吏がズボンを引き下げれば、震える声で尋ねる)
(だが、全裸で股を開いている雌の前で、ズボンを下ろした雄がやることといったら一つしかなかった)
ちょ、やめぇ……ぎぅぎゃあああああぁッ!?!
(言いかけた抗議の声は、自らの悲鳴がかき消した)
(濡れてもいない肉壁がギチギチと押し広げられ、激痛が脳天まで貫く)
(男の肉杭に貫かれ、あまりの激痛に涙と涎を垂らして悲鳴を絶叫する)
ぁぎゃぅああああ〜っ!!痛いッ!痛い痛い痛い痛いいいっ!!やッ、やめてえッ!抜いてええッ!!
『ヒャハハハ!見ろよ?アバズレの癖にチンポ突っ込まれて泣いてやがるぜ!』
『おおかた嬉し泣きだろうよ!』
『あーあー…涎ダラダラ垂らしていいザマだな、銀鼠サマぁ?』
(シャリアルの怨嗟の呪詛と続く悲痛な声に応えたのは、またしても嘲りと野次だけだった。
犯されて泣き喚く彼女に同情する声の一つもついに上がらず…下品な黄色い声に押されるように肉の杭が打ち込まれる。
まだ緊縮したままの膣肉を野太い雄芯が荒々しく突き回し、過敏な肉を擦りあげる)
さっき馴染ませてやるって言ったよな?意味わかるかぁ、おい?
(快楽からは程遠い苦痛を腰の一突き毎にシャリアルの肉体の奥に刻み付けながら
嗜虐の悦に歪んだ笑みを向けて意味ありげに問い掛ける)
お前はな…これから首を括られて糞尿撒き散らしながら死んで
…その後でこいつらに屍体を犯されるんだ。
死んでも赦されない…屍が腐り果てるまで汚され続けて…これはその“準備運動”みたいなもんだ。
(口から告げられたのはゾッとするような絶望的な事実。
シャリアルが囚われて告げられた死刑宣告などまるで天使の囁きに聞こえるような。
何処までも赦さず肉体も魂の尊厳すらも踏み躙られるのだというあまりに過酷な末路)
…と。あまり準備運動に時間かけるわけにもいかんな。
いくぞ…!そらそら、そらぁ…っ!!
(一際に腰を荒々しく叩き付ける。元よりこの交わりで快楽を得る気は無い。
ただの辱めの儀式の一つ。ゴツゴツと子宮の口を肉塊が幾度も叩き、ついに灼けるような精液を吐き出して…
しかしそれすら、これからのシャリアルの最期を思えば単なる前戯に過ぎなかった)
あがあぁっ!…畜生……ゲスどもがッ…うぐぅっ!!…畜生……クソぉ…
(肉杭に容赦なく突き上げられ、苦しげな声に混じって、民衆と官吏を罵る声を出すシャリアル)
(一撃ちごとに身体をビクっと震わせれば、大き目の乳房がブルン、と上下に揺れ、苦痛の脂汗が飛び散る)
(苦痛と羞恥のなかにあっても、民衆と自分を犯す官吏に、恨みの篭った視線を向けていた彼女だったが、官吏の残酷な言葉を聞けば、流石に目を見開き、レイプの苦痛のなかでも一瞬呆然とした表情になる)
あっ……そ、そんなっ…
(無論彼女とて場数を踏んだ女盗賊、同業者が吊るされる場面など数知れぬほど見てきており、その凄惨で哀れな末路は良く知っている)
(彼女に盗みの技を教えてくれた、姉弟子ともいうべき女性も、数年前に公開絞首刑で処刑され、惨めな最期を衆目に晒した…)
(故にシャリアルも、絞首された女がどのような醜態を晒すのか、身に沁みて知っているはずだったのだが、あえてその事を、ねちっこい口調で告げられれば、その無残な現実が目前に迫って来たことを悟らされ、怯え慄くしかなかった)
い、嫌ッ……そんなの、嫌あぁっ…
(苦痛に満ちたレイプのなか、朦朧としてきた意識で首を振って恐怖の色を見せる)
(この処刑場に引き出されてきて、始めてハッキリと恐怖の色を見せるシャリアル。やはり名うての盗賊といってもその中身は若い娘、無残な末路を思えば恐怖に駆られるのも無理は無いが…)
ああああぁっ!? やっ、やめ…ろぉ…んん〜ッ!!
(射精…レイプによる公開膣内射精…それは、生殖の行為や愛の表現ではなく、快楽の為ですらなく、死に逝く女囚をただ辱めるだけの、処罰の一環)
(ドクドクと熱いものを胎内に感じ、それが絶望へとつながっていく)
ふん…今更、怯えても後の祭りだな。せいぜい惨めな断末魔を曝して楽しませてみせろ。
(ドクドクと膣内で脈打っていたものが収まりを見せて射精を終えると、まるで用を足したといったようにシャリアルを突き放す。
事実、官吏にとってこれから死に逝くシャリアルへの射精など、肉便器への排泄以上の意味は無いが)
――吊るせ。
(そしていよいよ、その言葉が告げられる。あまりに冷酷に淡々と。
官吏が二人、シャリアルに駆け寄ると彼女を引きずり立たせその細い首を絞首索にくぐらせる)
ふふ、最後の気分はどうだ。これから死ぬというのは?
なんなら命乞いでもしてみるかぁ?俺は優しいからなぁ…そこで糞垂れながら犬の真似でもすれば許してやるぞ?
(末期の地獄へ向けての恐怖と絶望に打ちのめされたシャリアルに優しく囁きかける
まだ汗の滲む乳房を掴むと先ほどと打って変わって甘く優しく捏ねくりながら…)
――な、ワケないだろ。やれ…!
(一瞬、そうやって絶望に揺れる彼女を楽しんではいたが。
当然と言えば当然の事を告げるとアッサリと執行を命じて彼女から離れた。
シャリアルの足元の踏み板が外れて絞首索がビィン!と音を鳴らして首筋に食い込む。
踏み板が外れこそしたものの彼女が吊された高度はほぼ変わらない
…従って落下の勢いが頸椎を折る事無く緩慢に苦痛を与えてゆく
シャリアルの最期の地獄が今ゆっくりと始まる…)
ううああぁっ…
(膣内射精を受け呆然としている女囚は、執行官の助手らによって立たせられ、その首に縄が掛けられる)
(荒縄のチクチクとする感触を首に感じれば、ビクンと身体を硬くして叫ぶ)
ヒッ?!…い、嫌ぁ……やめてッ!嫌だッ!アリシア姐さんみたいになるのは、嫌あぁ…
(かつての姉弟子の無残な最期を思い出し、恐怖に打ち震えて泣き出す女賊)
(群集の前で全裸にされてしまったシャリアルが剥ぎ取られたのは、その衣服だけではなかった。人としての誇り、女としての尊厳、盗賊としてのプライド…そういったもの全てを剥ぎ取られ、心までも裸にされた女に、死への恐怖に抗うことはできなかった)
わッ、分かりましたッ!やりますッ!やりますからッ…どうか命だけは…命だけはお助け下さいいいっ!!
(男の優しい口調と愛撫に、ひょっとしたらという希望の光が、絶望に塗り潰された心に灯る)
(足をややガニ股気味に開いて、舌を突き出して、ハッ、ハッ、ハッ、と息をしながら足腰を踏ん張って排便しようとしている)
犬のマネしますっ!もうちょっと待ってくれればウンコも出しますうっ!!だから助けてッ!殺さないでええっ!!
(愛想笑いを浮かべながら、この上なく惨めな命乞いを始めるが…)
(官吏の冷徹な宣告に、顔が一瞬にして強張る)
ひぃいいいい〜ッ!?い、嫌あぁっ…やめてッ!お願い許し…げぇええぇっ!
(惨めな哀願は、途中で苦しげな声に変わった)
(不運なことに頚椎骨折での即死という慈悲は、シャリアルには与えられなかった)
(気道を絞られ、苦しそうに宙に浮いた足がバタバタと着地点を求めるようにして足掻く)
(絞られた喉からは、苦しげな声が漏れる)
げげえぇぇっ……あぎぃっぃっ!…んっぎゅぐぐぎげへええっ!!
ぐぅっ、るゥ…じっいぃっ!!だずげぇ…で〜ぇ…
『ハハハハ!銀鼠なんつーけど鼠だってあそこまで無様じゃねーや!』
『いい格好だぜ!早くクソして見せろよー』
(この上もなく惨めで滑稽ですらあるシャリアルの命乞い。
刑場に引き出された時は凜として気丈でさえあった彼女が恐怖に震え
誇りも何もかも捨てて哀れに許しを乞う…その変わり果てた姿に暗い嗜虐の欲を煽られたのか
群衆の中にはそんな彼女の醜態を肴に自慰を始めるものまで現われていた)
残念だなぁ?もっと早く糞してみせたら助かったのに…
苦しいか?ふふ…首を吊った瞬間に頸椎がやられて死ねなければ
後はゆっくり窒息するしかない。可哀想になぁ…ふふふ…
(そう。シャリアルの首を捉えた死神の腕は一息に彼女の命も、いや意識すら奪わなかった。
太い荒縄の絞首索も接触面が大きい分、食い込む力が分散されるのだ。
緩やかに、しかしこれ以上も無い苦悶を与えながら彼女の命を削り取ってゆくように計算された刑罰。
苦悶に掠れた命乞いを聞きながら官吏はその端正な顔が歪む様を心底愉快そうに覗き込んだ)
ぐぅぅぅ、るじッ……だ、だぁ…ずげでぇぇ…
(濁った声で命乞いを続けている、吊られてしまった女囚)
(苦しさに激しく全身が動き、脚を跳ね上げれば、剥き出しの女陰を再び衆目に曝け出してしまう。まるで場末のストリッパーのように淫猥なダンスで脚を上げる)
(くぱくぱと痙攣して開閉するヴァギナも、ひくひく震えるアヌスも丸見えの痴態を見物人に見世物にしながら、最期のダンスを踊り狂う)
うぐぅおおおっ……んっげぇぇぇぅぅっっ……ふほぉごぅぅぅっ…
(目をひん剥き、舌を突き出して泡をボゴボゴと吹き出すシャリアル。その顔は薄気味悪い赤紫で、うっ血の為か少し腫れ上がっている)
(噴出した泡と涎は、だらだらと流れて彼女の白い乳房まで垂れ落ちる。鼻水も垂れ流しで、ベトベトになっている)
あっげぇっ!ふぅんぎぃぃぃいい〜っ…
ぐっぐぐううっ……い、やぁ…
じぃに…だぐ、なぃ…
だれがぁ…だずげぅ…
だれ流じで、じぬなんで…やぁ…
(苦しそうに口がパクパクと動き、そこから彼女の最期の言葉がだらだら漏れて)
『……!!』
(彼女の断末魔のダンスに魅入られた群衆の声はもはや言葉にすらなっていなかった。
歓声、怒号、自慰による絶頂の呻き。死の間際に見せるその醜態は命と引き換えの究極の被虐の淫らさを醸し出していて
痙攣を繰り返す膣口、ビクビクと震えるアナル…それらに狂気じみた視線が突き刺さり、彼らのあまりにドス黒い欲望を次々にはぜさせる)
アハハハ…!!ドブ鼠にお似合いの汚い姿だなぁ?ええ、おい!
(美しく強い意志を湛えた澄んだ翠の瞳はむき出しになり充血して
薄紫に腫れた顔に突き出された舌を唾液と鼻水とが彩る
この上なく凄絶で醜悪に歪んだ銀鼠の断末魔の表情。
醜く、しかしその場にいる誰もがそのあまりに惨たらしい姿に劣情を覚えていた)
ほう…まだそんな事が言えるのか?
お前は死ぬんだよ。クソもションベンもみんなの前で垂れ流してみっともなく…笑い者になりながらな
その後は糞まみれの汚い体をかわるがわる犯してやる…分かったら――死ね。
(シャリアルが最期に絞り出した言葉は、せめてもの尊厳を守りたいと願うものだった。
それを聞くと官吏は、半ば逝きかけている彼女の耳元に冷徹に、決して覆ることのない彼女の哀れな末路を改めて語った
死に逝くシャリアルにかけるにこれ以上なく残酷な手向けの言葉を)
ぎぃッ…けはッ…
コヒューゥ……カヒーッ……クヒーッ…
(その声は、やがてか細くなって、まるで空気が漏れるような音のみが喉の奥から出ている)
(ビクンビクンと激しくその肉体が痙攣する)
(おかしな方向に脚を跳ね上げ、腰をくねらす、女囚の最期のダンス)
(股を大きく広げ、痙攣する前後の孔を自ら曝け出す哀れな女賊)
(舌は限界まで突き出て、泡も鼻水もジュクジュクと激しく噴出している)
(そしてその惨め過ぎる姿を、哀れな最期の様を、大勢の見物人に晒しているシャリアル)
(自律神経がおかしくなり、愛液を垂れ流し始めた牝孔。そう遠くない決壊の刻を予感させるようにひくひく隠微に蠢く糞口)
(そのどちらともに、凄まじい質と量の視線が注がれ、何百人からの視姦を受ける牝囚)
……ッ!
(官吏が寄ってきて耳元で囁いた…残酷すぎる言葉…。その言葉は、半ば朦朧とした女の脳裏に、自分の惨めな最期の運命をはっきりと描かせた)
(すでに声も出すことができない瀕死の牝囚。ゆっくりと視線を動かし、見開いた目で男を見詰め、微かに首が左右に動く)
(−い、や…嫌よぉ…−)
(−ウンコ垂れ流しで、笑いものになって死ぬなんて嫌ぁ…−)
(−お願い…せめて、私の女としての尊厳だけは…汚さないで−)
(−最期だけは、人として、女として死なせて…−)
(官吏を見詰めるシャリアルの森の色をした目がそう訴えていた。そして…)
(ビクビクビクビクンッ!!)
(ひときわ激しい痙攣が彼女の裸身を包む)
(ぐるっと目が完全に裏返って白目を剥く)
(ごぶごぶと大量の泡が吹き出て、ドロリと粘度の高い青っ洟が形よい鼻腔から吐き出される)
(そして全身の筋肉が弛緩して、ひくついていた糞門が、むもおっ、と盛り上がり、そして一気に開いて)
ぶぶぶぶぅっ!!ぶりゅりゅうううっ!!
(ひときわ大きな音、彼女の最期を告げるかのような破裂音)
(黒い塊がむりむりいっとアヌスを押し広げ、吐き出される)
(そしてそれはボトボトと地面に落ち、刑場に悪臭を放つ)
じょろおおおおぉぉっ
(ほぼ同時に尿道も緩み、黄色い濃い小便が放物線を描いて撒き散らされる)
しょろおおおぉ……ぶりりいいっ!!むちむちゅうっ!
(ロープで吊り下げられた彼女の脱力した身体は、クルクルと回り出す)
(前後の孔から大小便を360°くまなく撒き散らしながら、その体の前後ろ、全身余すところ無く見せ付けるかのように回り続ける女囚の躯)
【すいませんがこちらこれで限界です】
【これで寝ますので、すいませんが〆のログをお願いいたします】
【今日はとても楽しかったです。そちらの非常に濃いログに愉しませてもらいました】
【それではまたお相手下さい】
んー…?手遅れだ…義賊だなどとイキがった罰だよ。
こんな目に会うなら最初から裏通りで娼婦でもしときゃ良かったなぁ…
(生と死の狭間の悦楽に酔っていたシャリアルの瞳に微かに意志が戻るのを見た。
声も無く訴えたシャリアルの哀願は届いた…届いたがもちろん聞き入れられはしなかった)
(既に時遅し。哀れな女義賊は凜たる英雄では無く無様な牝囚として死ぬ。それが死神が彼女に下した裁きだった)
『ヒャハハハァ!!とうとう逝ったな』
『おいおい、撒き散らしながらグルグル回ってやがるぞ!バカみてーじゃねーか』
(ゲラゲラと狂気じみた嘲笑がシャリアルのその死に様に浴びせられる。
あれ程…死の際にさえ願っていた彼女の尊厳は守られなかった。いや、これ以上なく惨い形で踏み躙られた。
糞尿をハデに垂れ流しながらクルクルと回り続ける、とてつもなく滑稽で哀れな肉のオブジェ。
どうぞ哀れな私を見て慰みものにしてくださいと言わんばかりに、暫くそのまま回り続けた。
――事実、その姿は慰みものにされて屍が地面に下ろされ輪姦されるまでに男達の射精を随分と誘ったものだが――)
『おい、テメー!さっきもヤったじゃねーか』
『ああ?っせーな。ケツでも使ってろよ』
(それから暫く後。未だに彼女の屍は刑場にあった。生前に告げられた通りに男達の慰みものとして。
既に体温を保たぬ肉体だが膣口もアナルもペニスを突き込まれればドロリと生温い精液が溢れ出る。
男達の狭間でその動きに合わせてカクカクと身体を揺らすオナホールに成り果てたシャリアル。
顔は絶命時の苦悶の面影を残すし、半ば裏返った焦点を結ばぬ瞳、舌は突き出され、口からは男達が好き勝手に“使った”名残の精液が時折零れ落ちる…
彼女の姉弟子がそうであったように今暫くは彼女の罪も赦されそうには無い。
民衆に希望を与える女義賊から囚人となり、死刑台の上で恐怖に屈して惨めな牝となり
……最期は命を奪われてなお辱められる肉便器。それがシャリアルの本当に最期の姿だった)
【ではこちらもこれにて】
【いえいえ。こちらこそとても楽しませて頂きましたよー】
【またの機会に是非。それでは失礼しますノシ】
【そろそろ待機します。】
>>541 【こんばんは、グラードさん】
【今日はご多忙のさなか、有り難うございます】
【本日もよろしくお願い致しますね】
>>542 【こんばんは。今日もよろしくおねがいします】
【前回の後、グラードが侵入者を倒して、時間的には夕方頃に戻ってきた…】
【というところから始めてもいいですか?】
【後、グラードが出て行った後、シルヴィアが部屋を移動したりしなかったりとか】
【何かをしたかとか何もしなかったとかそういう事に触れる感じで】
【シルヴィアさんから書き出しお願いしていいですか?】
【了解です、それでは何かしたあたりの描写から初めてみますね】
【前回は攻めていただくとき、
あまりに私の要望というか希望に沿ってしまっていただいて
読み返してありがたいやら申し訳なかったというか……】
【こちらの反応で、やりにくいところがあったら
遠慮無くグラードさんの好み方へリードして頂ければと思います】
【それではかき出してみますので、少々おまちくださいね】
>>544 【いえいえ満足していただけたならこちらも嬉しいです】
【十分に遠慮なくさせていただいてますので】
【それではよろしくおねがいしますね。】
(耳障りな音に、女騎士の金髪が僅かに揺れた)
(もう耳慣れてしまった、ドラゴンの飛翔音……
館の主が帰ってきたことを悟ると、シルヴィアは身を硬くした)
……当然か……私でさえ……だったのだから……
(殺されていったであろう戦士達の事を思うと胸が痛んだが、
竜が帰還しないことなんてあり得ないことだった)
(うぬぼれるつもりは無いが、竜族殺しとして自分以上
適任の人間はそうそう居ないだろう……
それとて、あのドラゴン殺しがあってやっと五分五分以下なのだ)
無理だっ……
(そして、ドラゴンの手に墜ちてからうけた数々の辱めを思い出す)
(シルヴィアの身を包む、騎士が纏うには少々華美なドレス……
……決して彼女の好みでは無かったが、薄布を引き裂かれて以来
他に着るものが見あたらなかったのだからやむを得ない……
が、怒りに震える女騎士の拳にあわせて瀟洒に揺れる)
あの怪物に、生身の人間で敵うわけがないっ……
魔力も、腕力も、速力も並の竜じゃないのにっ……
(あれから、シルヴィアは館裏手の井戸で身体を清めて)
(それから……彼女は、其処から逃げ出さなかった)
(本気で逃走すれば何処かへ抜ける道が有ったかもしれないけれど、
何かが……
それは、戦士達が竜の前では余りに脆いものだと察していたからか、
竜にとってこの山の中で逃げることなど児戯に等しいと悟っていたのか、
それとも、村人達が浴びせてきた獣欲と、さげすみの視線のせいか……
何故かは分からないけれど)
まぁいい、此処にいれば……いつか彼奴を殺す機会だってっ……
(とりあえずその理由をグラードに求めると、
女騎士は主の降り立ったテラスへと足を運んだ)
(……本人は意識してないが、それはまるで主を迎えに戻るかのような姿だったかもしれない)
(バサッバサッバサッ…!)
(大きな羽ばたきの音を響かせながら竜が帰還してくる)
ほお…
(空から見下ろすと丁度シルヴィアがテラスに現れる姿が見え)
(面白そうに笑みを口に浮かべながら急降下する)
(ずしゃっ…とテラスに着地し、シルヴィアに手が届く距離に降り立つ)
出迎えご苦労、といったところか。
ん、また面倒なモノを着て…それとも、気に入ったのか?それが
(最後に見たシルヴィアの格好ではなく、豪奢なドレスに包まれた姿を見て)
(最初は面倒くさそうな顔を浮かべたが、すぐに興味深そうな顔になり)
(無遠慮に顔を近づけてドレスをじっくりと眺める)
まあ、お前がそれがいいというなら皮ぐらい好きなものを着ればいい。
ちゃんと勤めを果たしてもらおうか。
そうだな…今日はお前のその口を使ってみようか。
雌によってはマンコ穴よりも具合がいいらしいからな。
(そういうとぐわっとシルヴィアの頭を掴む)
(竜の持つ尋常でない握力でつかまれ若干痛いぐらいで)
(しかもシルヴィアがどう抵抗してもびくともしない)
(そして、竜の股間にそびえたつ硬いペニスがびくっと反り返り)
(シルヴィアの顔を強引にペニスの先に押し付けてフェラをさせようとする)
だ、誰があなたを出迎えなどっ……!
(言われて見れば、そうみえないこともない……
たちまち怒りに頬を染めると、慌てて踵を返そうするものの、
一瞬で回り込まれると二つの瞳でじっと見つめられる)
こ、こういう衣装は、私の好みではっ……
(ドレスの合間から覗く肌は柔らかで、丸みを帯びた白)
(人間の価値観で言えば決して似合っていないわけではないものの、
ドラゴンにとってそんなものは性交の邪魔になるだけで)
(それに何より)
(着ている本人がこんな無駄だらけの衣装を纏っていることに腹を立てているわけで)
(それだけに、気に入ったかのように言われると少し声を荒げようとして)
み、見ないでっ……そんな、じろじろっ……!
(薄布の恥辱、全裸の辱めも勿論恥ずかしかった)
(恥ずかしかったけれど、自分には不釣り合いな瀟洒な姿を
舐め回されるように見るのもまた恥ずかしく、下がろうとしたところで)
あっぐっ……誰が勤めなどっ……
く、口……?
(たちまち頭を押さえ込まれれば、慌てて払いのけようと腕を殴ってみるものの
例によって自分の拳が痛くなるだけで)
ま、またそんな汚らわしいものをっ……くっ……!!
(逃げることもできず強引に正視させられ、
押しつけられてきたグラードの大きすぎるものから
視線だけでも逸らそうとドラゴンを睨み付けながら、
ドレスに合わせた白い手袋でグラードの反り返ったモノを少しでも押しのけようと精一杯力を込めて)
こ、こんなものを頬にっ……ど、どういうつもりだっ……んっ……!
どういうつもりもこういうつもりもねえよ。
その口の中に突っ込もうと思ったんだがなあ。
まったく、抵抗するな、こら!なかなかうまくいかんなあ。
(シルヴィアがどうしても口を開けてくれず抵抗を続けるので)
(「ぶおんっ!」)
(邪魔をするその手を尻尾で思い切り弾き飛ばす)
(棍棒のような尻尾が上からシルヴィアの両手を打ち)
(その勢いでシルヴィアの両手が地面にたたきつけられてしまう)
さて、これで邪魔な手はなくなった。
それじゃあ、無理矢理口を開かせて突っ込むとするか。
(そういうとシルヴィアのアゴをもう片方の手で掴むと)
(ギギギ…と力づくで口を開かせていく)
そら、いくぞ!
(シルヴィアの抵抗もまるでそよ風のように気にせず)
(硬いゴツゴツしたペニスがシルヴィアの口の中に入っていく)
(口を閉じる事が出来ないほどペニスは大きく、舌で押し返す事ももちろんできない)
(散々シルヴィアの秘穴を犯しつくした肉の凶器が喉奥めがけて突っ込まれていく)
(しかも朝から洗っていないので精液とシルヴィアの愛液の乾いたものがこびりついており)
(青臭くてしょっぱい味がシルヴィアの口の中に広がっていく)
ほらほらどうした?お前の口はこんなものか?ん?
(挑発しながら思い切りのどの奥を突き上げて)
(シルヴィアの下に自分のペニスをこすりつけるようにして)
(ペニスの先端からはどろどろと先走り汁が溢れ出し)
(シルヴィアの口の中に満たされていき、シルヴィアの口内をペニスの臭いで埋め尽くす)
つ、突っ込む……な、何をっ……
(性の知識に乏しいシルヴィアでも、ここまであからさまに口元を狙われれば
何となく察しがつき……慌ててきゅっと唇を閉じようとするものの、
一瞬のうちに手を払われて)
あぐっ……し、しまっ……!
(一瞬とはいえ、強い衝撃に痺れた腕があがるのに時間がかかり
たちまち顎の自由を奪われると、おぞましいものが唇に触れ……)
おぐううっ?!もごっ、お、おごおっっ?!
(強引に口を割られていく)
(生理的にも肉体的にも精神的にも当然の反応して口を閉じようとするが、
顎に添えられた圧倒的な手がそれを許さず)
うむうぅっ……うぐっ、んーっ、うーっ?!!
(一度ねじ込まれれば、顎を押さえる手は必要なくなっていた)
(頭を押さえ込む腕のせいで後ろに逃げられないシルヴィアにとって、
グラードのものはかみ切るには硬すぎ、拒むには大きすぎ……
おぞましい味が口のなかに広がってくると、思わず吐きそうになるのをやっとのことでこらえて)
(嫌っ……こ、こんなの、嫌ぁっ……!)
(それでも、やっと感覚が戻ってきた必死でグラードの下半身を叩き、
首を少しでも振って逃れようとする……
そんな些細な抵抗は、却ってドラゴンの剛直に快感を与えてしまうことになるのも気づかず、
口の中を満たしてくどろりとした先走りを感じると、
喉奥まで一方的に貫かれる屈辱と、苦痛と、汚らわしさに涙を伝わせ)
おうおう、抵抗のつもりか?そんなものかえって心地いいぐらいだぞ、ははは
(高笑いしながらシルヴィアの頭を前後に動かし)
(まるでオナホのように物扱いで乱雑にシルヴィアの頭部を扱う)
(動きはどんどん速くきつくなり、うかつに歯を立てると折れてしまいそうなほど)
(そして、喉を押し広げて入ろうと無茶な試みをするように)
(ペニスが思い切りドズンッ、とシルヴィアの口の奥を叩く)
ふん、気丈に振舞ってもメスはメスだな。苦しいとすぐに泣きおって。
悔しいか?根性があるなら俺のチンポを吐き出してみろ、噛み千切ってみろ、ハハハ!
(シルヴィアの屈辱に追い討ちをかけるように挑発し、笑いながら)
(シルヴィアの頭でなく髪の毛を掴んで腰を叩き付ける)
さあ、そろそろ出るぞ、その口で思い切り受け止めろ!
(シルヴィアの喉の奥を叩きながら射精を迎え)
(ビュルルッ!!ドクドクドクッ!!と威勢の良い音を立てながら噴出し)
(シルヴィアの意思を無視して喉に直接精駅が流し込まれ、叩きつけられ)
(あまりの勢いと量に入りきらなかった分が逆流してシルヴィアの口や鼻から溢れ)
(シルヴィアが呼吸できないような状態になってもしばらく射精し続け)
(まるでシルヴィアの顔の中を精液で洗い流すかのような責め苦が続く)
むぐうっ……おぐっ、おっ、ぁ、ごふっ……おっ……ぁぁ……
(頭はまるで性具のように易々と弄ばれ、
柔らかな口腔も、舌も、全てグラードの臭いものを舐めあげ、
包み込むために奉仕させられ)
(歯をたてようにも、却って口内を痛めつけられるだけと悟ると
舌でなんとか喉奥への進入だけは防ごうと精一杯舌を突き立て……一瞬で突き崩され)
おげえっ……ごふっ、おっ……ぁぁぁっ!!
(喉奥まで乱暴に貫かれると、吐き戻してしまいそうなほどの嘔吐感に襲われ)
(その気持ち悪さから逃れようと、
グラードの硬すぎるペニスに口腔一杯で噛みつこうとして、歯を、舌を押しつける)
(けれど、グラードにとってそれはちょうど口で奉仕するような
ほどよい快感を伝える程度の効果しかなく、
益々ドラゴンの勃起を硬くさせてしまい)
むーっ……うう、ふぐっ、ぁ、ぉ、〜〜!!!
(出すって、まさか私の口の中に、精をっ……?!!
ぜ、絶対させない、そんなことっ……!)
(屈辱感と怒りにまかせて首を振るものの、
髪を振り回す腕から逃れることもできず……あふれ出す白濁の全てを叩き込まれていき)
おぶううううっ?!ごふっ、お、おぼおおおっ?!
(人間の量とは比べものにならない熱さの、迸る精液)
(その全てが喉奥を焼き……
おぞましい臭いを放つそれが鼻から噴水のように吹き出し、
それでもなお飲みきれなかった分をだらしなく口の隙間から漏らす……)
(濃厚過ぎる射精に半ば呼吸を奪われると、呼吸を求めるかのように
必死にグラードのペニスに口を這わせ、
少しでも隙間をつくろうと舌を重ね、じゅるじゅると吸い上げようとしては
更にその隙間へと精液を注ぎ込まれていき)
おおっと、そんなに刺激するな。
ああ、そんなに俺の精液が欲しいのか?遠慮せずたっぷり飲め!
そらそら、まだまだ出るぞ!
飲んでるかあ、おい。全部は飲みきれんだろうがなあ
(苦しそうなシルヴィアの顔を見ながら意地悪く笑って楽しみ)
(どくっどくっどくっ…と出しながら)
(しばらくするとシルヴィアの口からペニスを抜く)
(だが、まだ射精は終わってはおらず)
(シルヴィアの顔めがけてビュルルッと精液をぶっかけ)
(更に胸元や体にもたっぷりを白濁液を吹きかけていく)
ふむ…まあまあだな。
(一通りかけ終ると手を離してシルヴィアを床に放り)
(シルヴィアの口内の感想をぽつりと一言漏らし)
(白濁液で汚れたシルヴィアの体を見下ろす)
はは、せっかくのお気に入りの皮もあっというまに汚れてしまったなあ?
(ドレスに精液が染みこんでいき、服の下にも精液が入り込んで)
(ぬちゃぬちゃと嫌な感触をシルヴィアの肌に伝えていく)
そうだな…思いついたぞ、こういうのはどうだ?
(シルヴィアの額に指を置くと、感覚を狂わす魔法をかける)
(魔法にかけられたシルヴィアには、精液の臭いがとても美味しそうな臭いに感じ)
(認識力も低下して精液が美味な飲み物であるかのように誤認させられる)
ほら、床や体や…こいつの中にもまだまだ精液がたくさんあるぜ?
好きなだけ飲んでいいぞ、ハハハ!
(軽く自分のペニスをしごくと、びゅるるっと精液が噴出し)
(シルヴィアの脳にとって極上の飲料と化した白濁液が顔にかけられていく)
おっ……おぼれっ、おぼれりゅっ……ばけもののせーえきでおぼれてひまうっ……!
(胃から逆流するほど、でたらめな量の精にまみれさせられると
半ば意識を奪われ、青い凛々しい瞳は今や白目を剥いて……
勢いよく鼻からも噴き出す射精は、グラードのを引き抜かれてからも止まらず、
更に全身に浴びせられる精液に身体を彩られていき)
おぼっ……ごほっ、げほっ……おえええっ……
あが、あ、っ……
ふざけるなっ、化け物っ……!!
(顔や髪、むき出しの肌だけでなく下着にまで染みこむ濃厚な熱……)
(乙女の身体を覆う、柔らかな薄布さえも今はべっとりと精液にまみれ、
どろどろの感触に思わず纏う衣類を全て脱ぎ去りたい衝動に襲われながら)
な、何をっ……貴様のようなけだものに思いつくことなど、どうせろくなっ……ぇ……?
(勿論、シルヴィアに魔法から逃れる術などない……)
(たちまち知覚を混乱させられると、
あたりに立ちこめる精液の臭いさえ甘美なものに感じられてしまい)
なっ……何を、した、貴様ぁっ……ぁっ、んんっ……
この、馬鹿な、こんなっ……!
(全身を襲うのは、ドラゴンのおぞましい汚物……)
(汚物なのに、身体を……それどころか、辺り一面に感じるのは極上の美味で)
ふざけるなっ……こんなまやかしで私が屈するとでもっ……
馬鹿めっ……くっ……!
(それでも、それが竜のペニスから放たれたものだという意識だけで、
それに触れることを拒もうとする)
(が、肌に触れる熱い白濁を払いのける手はいつのまにか止まっていて……
顔を一杯に汚す精が、口に入ってくるのを拒もうと
唇を閉ざすことが精一杯になっていく……)
くくく…どうした、無理をしなくていいんだぞ?
(シルヴィアの唇に指を突っ込み、口をこじ開けていく)
竜の精液、せっかくだから存分に楽しめ、ほうら!
自分で飲むのが嫌ならこうやって直接飲ませてやるぜ!ハハハ!
(こじ開けた口の割れ目にペニスの先端を押し付けると)
(そこからビュルルッと精液を噴出して口内に浴びせかけていく)
(シルヴィアの口の中に広がる風味は本来なら吐き出したくなるような臭気だが)
(感覚神経を狂わされた今のシルヴィアには甘く瑞々しく感じられる)
(さらにシルヴィアの喉が渇きだし、猛烈な飢餓感に襲われ始める)
おい、あまり我慢すると体に毒だぞ。
時間が経つほど効力が増していくからなあ。
(そして、一発口の中に出した後はすぐにペニスを離し)
(シルヴィアの顔を床に散らばった精液だまりに押し付ける)
(その間にも精液の臭気はまるでシルヴィアの脳を溶かすように芳しく鼻を刺激していく)
これから毎日お前にこいつを飲ませてやるからな。
そうだ、お前の飯は俺の精液にしてやるぜ!
毎日お前のマンコに出したザーメンがお前のメシだ!分かったな?
(にやにや笑いながらふと、シルヴィアの股間に目をやり)
そういえば朝犯してやったばっかだが、どうなってる?
(シルヴィアのドレスのスカートを翻して、下着に包まれた下半身を暴き立てる)
ふざけ……るなっ……!
誰が貴様のようなおぞましい化け物のっ……精液などっ、うっ、ぐうっ……
(全身をべとべとにする白濁)
(何度注ぎこまれても慣れることなんてない……
当たり前のようにそう思っていたグラードの精液漬けにされているというのに、
徐々に嫌悪感を失っている自分が怖くて)
(必死に理性を保とうと、ぎゅっと身体を抱きしめると
ドレスから溢れ、下着から滲み出すようにどろどろと身体にまとわりつく精液)
(そんなぬめった感触さえ、狂わされた感覚は甘美に、愛しく思い始めていて……)
だ、誰が無理などっ……おごっ、!?げほっ、やめ、ろっ……
げぶっ、ぅ、ぅぁっ……
(口内に、再び直接射精されていく……)
(先ほどのように強引に口腔へ大きすぎるものをねじ込まれない分、
自分の意思で吐き出すことが出来るから
なんとか必死に吐き出していくものの……)
(嘘っ……なんで、これ、こんな味がするわけ、こんな、身体がっ……
求めてしまいそうに、やめて、私の身体、どうなってるのっ……?!)
(肉穴へドラゴンが長い射精を続ける合間、
なんとかそれを吐き出しきって耐えるものの……
強烈な渇きを覚える身体は、つい当たりにちらばる精液を、
立ち上るおぞましい……
……否、シルヴィアにとってはこれ以上ないほどの至純の香りを……
じっと見つめてしまい)
こ、断るっ……!だ、誰がこんな、き、貴様の排泄物などっ……
食料に、決して……
(だが、スカートを暴かれ、精液まみれにされてしまったショーツを露わにされても
鼻腔を、舌を、脳を狂わせる感覚から逃れられず……
グラードにたちまち身体をたぐり寄せられてしまい)
くくく…精液の海にでも沈めれば少しは変わるか?
何か丁度いいものがないか探してみるかな。大きな入れ物とかな
(シルヴィアの体を這い蹲らせて尻だけ持ち上げる形にして)
(ショーツを力づくで引き裂くとあっという間に秘穴が露わになる。)
(何度も見ているとはいえ、メス穴を見るたびに条件反射のように)
(グラードのペニスがめきめきと立ち上がり、先端から先走り汁を流し出す)
朝出してやった精液はもう出ちまってるか?
しょうがねえなあ、今度から勝手に洗えないようにするか。
(指でぐにゃあっとオマンコを拡げ、もう一本の手の指を奥まで突っ込み)
(ぐちゃぐちゃとかき回して確かめる)
今度はそうだな、尻尾も使ってマンコとアナル両方犯してやろう
(ペニスの先端を膣の入り口に、尻尾の先端をアナルの入り口に押し当てる)
ククク…壊れないといいな?壊れても直してやるがな
(ペニスと尻尾が同時に進行し、メリッメリッとニ穴を押し広げていく)
(ペニスが膣穴を犯すのはいつもどおりだが尻尾が違った)
(尻尾は先端が細く、途中までは入りやすかったが)
(進むに連れてどんどん尻尾は太くなり、すぐに尻穴の限界に達してしまう)
(そこまでいくと尻尾は一旦止まり、ゆっくり前後に動き出す。)
(だが、時折勢いをつけて突っ込まれ、より深く挿入しようとして尻穴をメキッと引き裂きそうになる)
(その動きに合わせてペニスもガツンガツンッと子宮を突き上げ)
(限界まで拡げられたニ穴同士で振動を伝え合いながら)
(また、シルヴィアの肉壁ごしに尻尾とペニスがぶつかりあい)
(シルヴィアの肉体の限界に挑戦するような責め苦を味わわせる)
だっ……駄目だっ、そんな、い、入れ物っ……
海なんて、こんな、こんな汚らわしいものにまみれさせるなんて、許さないっ……!
(犬のように這いつくばらせられながらも涙を流しながら竜に抗議する)
(だが、あその涙は痛みや苦痛からくるものではなく……
自分の身体を襲う快感、悦びから逃れようと必死の涙で)
やっ、やめろぉっ!!
あ、当たり前だ、貴様が居ない間に身を清めてっ……
そんな、嫌、せ、精液まみれなんてっ……!ぐ、ぁぁっ……な、中までっ……
確かめないで……んぁっ、この、中をっ……止めっ……!
(自分で洗うのと、唾棄すべき怪物に触れられるのでは全く気分が違う……)
(けれど、甘美な精液に犯されきり、
自分の純潔を奪ったドラゴンのザーメンに満たされた身体は
その心を裏切るかのように、既にほんのりと潤いを帯びていて、
竜の刺激に応えるかのように蜜で指先を汚して)
し、尻尾……?……!ど、同時になんて入るわけないでしょうっ?!
何を考えていっ……ぎぃぃぃぃぃっ?!
(入らない、といったところで容赦無く前後を貫く竜のもの……)
朝から使われ、その傷も癒えないまま挿入された竜の性欲処理穴は、
人間では受け止めきれないサイズのものを血と愛蜜で彩りながら包み込み)
おぐぁっ?!ああああっ、無理、無理だ!そんなものそこにそれいじょおおおおおぉぉぉっ?!
(そして、まだ良く解れていない菊座を押し開く尻尾)
(ペニスより細いうちはまだしも、
必死に締め付けようとする肉花を強引に裂き、
腸壁を擦りあげられ始めると女騎士の口から悲鳴が漏れはじめ)
いやああああっ!裂かれ、裂かれてしまうっ……
中で、ごりごりとっ、こんな、馬鹿、ぁっ、あがああっ……?!
お、おぶっ……っぁ、んんぁぁぁっ、
腸が、膣が繋がってしまうっ……駄目、こんな、いやあああっ!!?
(腸壁と膣壁……余りに薄い二枚の肉襞を隔て、前後を満たされれば、
もうグラードの身体を叩く抵抗の余裕さえなく
ペニスと尻尾の合間で踊るように身体を仰け反らせ、跳ねさせて)
ハハハハ、どうした?
入れる前から濡れていたようだが、期待していたのか?
(ガツンッ、ガッツン、シルヴィアの体が激しく揺らされ)
(揺れる度に尻穴が抉られ子宮が突き上げられ)
(腸と膣が繋がるんじゃないかというくらいの激しい突き上げに)
(穴の中の壁は擦り切れて血を流しだし)
(避けかけた穴からの血も混じってペニスと尻尾が赤く染まる)
随分苦しそうだな。助けて欲しいか?
だったら素直に俺のザーメンを飲め!毎日飲み続けると約束しろ。
このまま続けたら穴が繋がってお前の腸がぐちゃぐちゃになるかもなあ
なあに、そうなっても俺の魔法なら再生できる!安心しろ、ハハハ!!
(シルヴィアのお尻を掴み、思い切りバシンッ!と叩いてみる)
(シルヴィアの尻肉が真っ赤になる程叩き続け、子宮を突き、アナルを押し広げ)
(まるでシルヴィアの腰から下を壊そうとするかのような勢いで嬲り続ける)
よおし、ぶちかますぞ。いつもどおり思い切り中に出してやるからな
(薄壁が擦り切れそうな中、腰の動きが激しくなり)
(しかし、そちらに集中した為、その間尻尾は動かずに尻穴をじっと塞いだまま)
(シルヴィアの体を今責め立てているのは肉棒だけとなり)
ぅぅおお!んんんっ!!
(ビクビクビクッ!!びゅるるるるっ!!)
(シルヴィアの膣に子宮に一気に熱い白濁液があびせかけられる)
(もちろん、シルヴィアの胎内に収まりきるようなものではなく)
(腹を大きく膨らませて圧迫し、しかも尻穴に尻尾が入れられているため)
(圧迫の苦痛はひときわであった)
ほら、そこに零れてる精液全部飲んだらこいつを抜いてやるぞ
(そういいながらいまだに射精し続けるペニスを揺らし)
(シルヴィアの下腹部が床と尻尾に押し潰され破裂しそうな程の苦しさを与える)
そんなっ……期待など、するわけっ……馬鹿に、するなっ、
ひぐっ?!んんぁっ……うぁっ、ぁぁっ……
止めろ、しきゅうっ……子宮潰れてしまうっ……!
(幾らしなやかな女の身体といえども、グラードの圧倒的な体躯で責め抜かれれば
子宮口を押し上げられ、その奥の小さな……
女にとって一番大切なところを潰されそうになるほどの衝撃に身を震わせ)
だ、誰が貴様に助けて欲しいなどっ……
ひぐぁぁぁあっ?!
あぐっ……ば、化け物の……それも、精液など、飲むはずっ、ないだ、ぁっ、ぅぁぁぁっ?!
(尻肉をはたかれ、後ろを押し割られても抵抗する手段さえない)
なっ……中に、また出すのっ……やめ、いや、ぁっ、いっぐ……?!
(唇を噛み、快感をこらえようとするけれど……
今日は、膨れあがっていく子宮を反対側からも攻められていた)
(小さな子宮はたちまち満たされ、膣口から逆流するほどの精を注がれると、
腸壁から圧迫してくる尻尾と子宮がふれあい……
耐えることなど不可能な、異常な快感がシルヴィアの子宮から爪先まで駆け抜けていき)
おぐぁあああっ?!
な、これ、きさま、なにをおおっ、おぶっ、お、したぁぁぁっああああっ?!
(屈辱的過ぎる言葉をかけられ、睨み付けようとする目の焦点が既に合っておらず……)
(更に射精され、身体の中が腹部を膨れ上がらせられるほど注ぎこまれると、
潰された膀胱の押さえも聞かなくなり……
無様に竜の眼前で勢いよく失禁さえ晒しながら、
精神力だけでなんとか竜の誘いをはね除けようと)
いやっ……そんな、ドラゴンの……ものをっ……
それも、零れているものなんてっ……絶対、無理っ……
(床にばらまかれた精液は、シルヴィアにとって
これ以上無いほど甘美な誘惑を放っているけれど、体液……
それも床に落ちたものを、と、なんとか必死に断るけれど)
(頬を伝って唇に入ってくるグラードの残滓を、口から吐き出す力は残されていなくて)
ククク…今は随分苦しいだろうによく頑張るものだ。
小便まで漏らしてしまうとはなあ。
人間はトイレでしか小便を出さないものではなかったか?
ところ構わず排泄するとは動物並だのう、ハハハ!
(シルヴィアの失禁を見るや、大きな声で笑い)
(体を横に移動して小便で汚れた床をシルヴィア自身に見せ付ける)
さあて、飲みたくないなら抜いてやらぬが
あまり腹が大きいままでも具合が悪かろう。
お前の腹の中のモノを搾り出してくれよう。
(背中に手を乗せると、ぐっと体重をかけて)
(その下の子宮ごと下腹部を押し潰していく)
(許容量を越えた精液が、今度は膣穴の許容量を越えて)
(裂けかけた膣穴を更に拡げて精液が噴出していく)
ハハハ、いい格好だな。精液まみれで本当に汚いな。
しっかし、こんな美味いものを飲まないとは勿体無いな。
ほら、飲ませてやるぞ。栄養をとらないと回復もおぼつかないぞ
(結合部から溢れた精液を手ですくいとり)
(それをシルヴィアの顔に押し付けて口の中、鼻の中に押し込んでいく)
さて…零れたものまで飲めないなら、ずっと繋がったままということになるぞ。
(尻尾がアナルから引き抜かれると、今度はそれをシルヴィアの腰に巻き付けて)
(動いてもシルヴィアがペニスから抜けないようにガッチリと固定する)
おお、これはいいかもしれんな。俺が出したい時はいつでも出し放題だ。
携帯肉便器といったところか。
(思いつきでやってみた事が意外に気に入り)
(繋がったまま立ち上がると、竜の腰から女が生えているような異様な格好になる)
違……も、漏らすなんて、そんな、これはっ……私っ……違うのっ……あぁっ……
(幾ら言葉で否定しても、圧迫されつづける膀胱は
最も憎むべきドラゴンの前で痴態を晒してしまい……
男性ならばいざ知らず、女であるシルヴィアにとっては
自らの排泄物が例え憎むべき相手でも他者に触れることが耐え難く、必死に目を背けるものの……
何処へ目を背けても、甘美な精液の臭いで満たされていて)
抜いて……は、早く抜きっ……ぇ、ぁぁああっ?!
(下腹部へと力がかかり始めると、ため込まれ、子宮押し広げるほど注がれた
精液が堰を切ったようにあふれ出し……
グラードの大きすぎるものと、あり得ないほど拡張されてしまった女の花弁の合間から
狭い分勢いよく無様に精を吹きだしてしまい)
ちがっ……私は、私は汚くなどっ……これは全て貴様がっ……!
ま、まさか、やめっ、やめろっ……そんな、んぶっ?!ぁ、ぁぁっ……!!
(既にドラゴンの手に抗う体力は残されていなかった)
(だが、口ぐらいは閉じようと思えば閉ざせたはずなのに……
『床の精を舐めろ』という大きな要求を断った理性は、
『手で受け止めてくれた精を飲む』という小さな要求をいつしか受け入れてしまっていて)
んんっ……こく、んぶっ?!息、出来なっ……おぶっ、うぅ、んっ、んぐっ……
(鼻での呼吸を塞がれる……
……その上、鼻を満たすのは、心を侵すような甘美な味わいの予感で……
精一杯息をしようと口を開けたところ手を入れられ、
お代わりも流し込まれ……)
んぶっ……こくっ、んんっ、ちゅっ……ぁぁ、ぁ……
(喉に張り付く濃厚な精を、何時しか口元から滴らせながら受け入れていた)
な……ず……?何を、馬鹿なっ……
(喉を許してしまえば、それはあまりに甘美な液体だった……)
(意識が火照ってしまうのを最早抑えることも出来ないが、
それでも竜の囁きを聞きとがめると睨み付けようとして)
な、何っ……まさかっ、こんなっ……
き、貴様、ずっとって……こんなっ……!
(慌てて竜のペニスから逃れようと身体をよじるものの、
ドラゴンの最も強力な武器の一つである尻尾の拘束力は圧倒的で……
射精用の肉穴とされた姿で立ち上がられると、流石に恐怖感が勝ったのかじたばたともがきだし)
やめろっ……離せ!馬鹿なっ、こんな、貴様、何を考えてっ……
こんな姿で人前で出られるわけっ……!
>>562 【すいません、そろそろリミットが近いのでこのあたりで凍結お願いします。】
【次はこの次のグラードのレスから再開をお願いしたいのですが。】
【次の時間は木曜日の21時頃が希望なのですがどうですか?】
>>563 【はい、今日もどうもありがとうございました、凍結了解です】
【時間の方確認して参りました、私は大丈夫です】
【今回の打ち合わせにあたって
『もし間に合いそうになければ、事後でいいから先送りにして大丈夫云々』
ということでお話しましたが、
次回も、お忙しいようでしたら遠慮無く(?)延期されてくださいね】
【今日はありがたいことに、お時間にいらしていただいて……
お忙しいのに、有り難うございます】
【次のところからの再開もわかりました】
【それと、飲精ですが、憎い相手のモノと言うことでかなり抵抗しましたが……】
【抵抗しすぎてやりにくかったりしなかったでしょうか】
【最後には
>>562という感じなのですが、やりにくかったりしたところがあれば
遠慮無く仰ってくださいね】
>>564 【ありがとうございます。それでは今日はこれでお疲れ様でした】
【なんだか気を使わせてしまったようですいません】
【やりにくい、という事はないですね。】
【ロール上で簡単に思い通りにいかないのは常ですし】
【どうにかして飲ませてやろうと手を考えるのも楽しいですし】
【抵抗される内にもっと面白そうなシチュを思いついたりで】
【楽しくやらせていただいております。】
【それでは今日はこの辺で。お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】
>>565 【毎回、とても長いお時間頂戴していますから
時間的なものは大変だと思いますし、
無理の無い範囲でお願いしますね。何時も有り難うございます】
【ありがとうございます、そういって頂けると嬉しいです】
【今日も楽しいお時間を有り難うございました、
それではまた木曜日、よろしくお願いします。お休みなさい】
【スレをお返ししますね】
【こんばんは。そろそろ待機します。】
【ところでNGかどうかを尋ねたいことがあるのですが】
【竜に小便をかけられる系統の小スカトロはOKですか?】
【このまま膣の中に放尿するということをしてみたいのですが】
【では次から続きのレスを書きます】
>>562 人前に…だと?フハハ、そうだな。また山に誰か来たら
このままの格好で迎え撃つ事になるだろうな。
(竜が歩き出すとその振動がシルヴィアの膣内に伝わり)
(子宮口にこすれあう亀頭がずりゅっずりゅっと摩擦する)
さて、俺も腹が減った事だし、メシでもとりにいくとしよう。
ああ、もちろんお前もこのまま一緒にな。
(そう言ってにやりと笑うと羽根を広げてテラスから飛び立っていく)
(竜が羽根を二度三度羽ばたかせると体が宙に浮いて)
(日が沈み始めた黄昏の空を飛んでいく)
ハハハハハ!いい風だ!
(風を切り裂き、風の唸る音が大きく耳に響く)
(尻尾で一応しっかりと繋ぎとめてはいるが、シルヴィアにとって宙吊りのようなもので)
(シルヴィアの体重がかかるとペニスが若干抜けそうになる)
(だが、低空飛行ながらも落ちて無事では済まない高度で竜は飛んでいるので逃げることもできない)
(暗くなっていたのが幸いだったろう。もし明るければふもとの村から)
(竜と空を飛びながら性交するという異常な光景を見られていたのだから)
おっと、あんまり暴れると落ちるぞ?
んんんっ…ふうっ…
(空中という不安定な場所で揺られながらペニスが刺激され、また刺激し)
(尻尾の力が少しでも緩めば落ちてしまいそうなシルヴィアの中に)
(当たり前のように射精し、結合部からぱらぱらと零しながら注ぎ込んでいく)
>>587 【レス有り難うございます、それでは続きを行きますね】
【小さい方でしたら中でも外でも大丈夫です、
大ですと……私がするのを見られる、ぐらいでしょうか
ただ、もしどうしても大きい方が絡むこういうのをやってみたい、
というご希望があれば仰ってくださいね】
【それでは、今夜もどうぞよろしくお願い足します】
>>568 【こんばんは。よろしくおねがいします。】
【大の方もそういうのがOKでしたらやらせてもらうかもしれません】
>>568 ひ、卑劣なっ……!こ、このままの格好などっ……
ぜ、絶対私は許さっ、あっぐ、ぁぁっ……!!?
(一見ドレスを纏っているようにみえて、
ドレスには竜の白濁がまみれ、
その下半身につきたてられた大きすぎるものが
子宮口に触れ、更に奥の……既に精液袋にされた子宮を押し上げる度、
女騎士の唇からは悲鳴とも悦びともつかない声が滲み)
食事を……?か、勝手にしろっ……え、何を、まさかっ……!
(抗議の声をあげる暇もなかった)
(たちまち人間では不可能な上空へと連れ去られると、
ありえない速度、高さに身体を弄ばれている事も一瞬忘れ)
なっ……何を、貴様ぁっ、ぁ、ぁぁぁぁっ……!!?
こんな、こんなこと、た、助けっ……!
(薄闇の中をドラゴンと空を舞う……)
(一見幻想的ともいえる光景だけれど女騎士の身体には尻尾が巻き付き、
その股間には竜の剛直がねじ込まれていて……
精液処理の為に秘所を押し割られながら)
このっ……こんな、私は、夢を見ているのかっ……
(今は下ろせ、離せとは言えなかった)
(迂闊なことを口にして、もしも竜の気まぐれがあれば
自分は容易くこの速度で地面に叩き付けられるわけで……)
んぐうぅっ……やめ、やめろっ、出すな、子宮が潰れてっ……
ぁあっ、止め、んぐっ……
(飛翔のさなかにも平然と膣内を犯され、
ぼっこりと腹部が膨れるほど射精されながらも、
シルヴィアはぎゅっとグラードの硬い胸板に縋り付き、
まるで自ら抱き付くように背中へ腕をまわし……
抜けてしまいそうになるペニスへ、自ら腰を押しつけ、
振り落とされてしまわない為とはいえそれを求めてしまっていた)
しょ、食事って、何処へっ……
(振り落とされてしまうかもしれないという恐怖感が
陵辱への拒否感を上回る中……
耳もとを過ぎ去る風切り音に身体を震わせながら、
女騎士に出来る事は、竜の出方をうかがうことだけで)
どうしたどうした、そんなに俺の体にすがりつきおって。
高いところは始めてか?それとも俺のチンポをもっと味わいたいのか?
(シルヴィアの背を押してぎゅっと抱きしめ)
(自分とシルヴィアの胸板の間でシルヴィアの乳房が押し潰される)
(更に二度目の射精が行われ、子宮を精液タンクにするように大量に注ぎ込んでいく)
おっと、いかんいかん、催してきてしまったぞ。
(ぶるるっ、と体を震わせてにまあ、と邪悪な笑みを浮かべ)
俺の小便もかなり熱くて量が多いぞ?
抜けてしまわないように気をつけろよ!
(と言うが否やいきなり膣内に放尿をし始める)
(ジョロロロッジョボボボドボボボ!!ブシャアアッ!!!)
(高圧で押し出される尿が激しく子宮を叩きつけ)
(膣内の精液を押し流し、結合部から溢れ出していく)
(シルヴィアの腹部がこれまで以上に大きく膨らみ)
(膣内では勢いよく噴出す小水が乱雑な方向に流れ)
(これまでの射精ではありえなかった犯し方でマンコの中をかき回す)
小便まで受け止められるようになれば立派な便所だな!
(溢れた精液が空中から地上に降り注ぎ)
(強烈な勢いでの放尿はシルヴィアの体を押し流しペニスが抜けそうにすらなるが)
(がっちりと抱え込んでいるためシルヴィアが落ちるような事はなく)
(膣内が変形するかもしれないぐらい力強くペニスにシルヴィアを押し付けている)
ははは、もうそろそろ到着だ。
(性欲も尿意もスッキリさせて気分よく地面に降り立ち)
(目的の木を目の前にして見上げる)
今日のメシはこいつにするか。
(木に手を伸ばすと、枝になっている林檎の実をもぎ取って食べていく)
(もちろんその間もシルヴィアは繋がったままだ)
(シルヴィアが下半身にいることなど気にも留めず行儀悪く林檎を食い)
(シルヴィアの顔の上に林檎の欠片や汁がぼたぼたと零れていく)
>>571 ぐっ……愚弄する気か!貴様の……など、汚らわしいだけだっ……
んんっ……それに、こんな、大きすぎるもの、無理、だ……ぁっ……
(それでも、文字通り宙に足が浮き、何も支えるもののない空中を
信じられないような速度で導かれれば他に頼れるものなどあろうはずもなく)
(ぎゅっと抱き寄せられると、乳房が潰される羞恥、
注ぎ込まれ、性欲処理の為に使われる怒り……
そして何より、そんな目に自分をあわせている憎むべきドラゴンに頼らなければ
一瞬で絶命させられるであろう自分の立場に怒りを覚えながらも、
下腹部が膨れるほどの射精に耐えながら)
え……催し……ま、まさか、貴様、この姿勢で、止めろ!止め……っっ?!!!
(逃げることは許されなかった)
(抱きしめられ、自らも抱きかえし、密着しきった身体……)
(その結合部から熱い放尿が始まると、
女の一番大事な部分を精液ですらない排泄物で汚されていく
無残な責めから身体をよじることも出来ず)
あついっ……やめ、この、止めろ、やめっ……くっ、殺してや、
ぁぁっ、うあああああああああっ?!
(どろりとした精液が確実に子宮を満たしたのとはまた別の、
中で暴れ狂うような熱いしぶきに中を焼かれ、背を震わせるものの……
その勢いで自分の身体を支えてくれている太すぎるものが抜けてしまわないかと、
突き立て、押しつけられてくるペニスに自ら精一杯膣を押しつけて返し)
ぁ……こ、このっ……下衆な化け物めっ……
(慣れない空中散歩に、処理の為に使われ、
挙げ句望まない行為を自らの意思で強いられ、
心身共に疲労しきったシルヴィアには竜のものから抜け出す気力さえなく)
……くっ……
(それでも、誇りだけは守ろうとしているのか……
グラードが食い散らかしたものが顔へ触れると、
それを口にしないよう精一杯顔を背けようとして)
>>572 (がつっがつっと林檎を頬張りながら下を見て)
どうした、お前は腹が減ってないのか?
(にやにやしながら林檎を掲げると)
そうか、俺の食いカスでは嫌か。
(そう言うとまっさらの林檎を一つもぎとり)
(それをシルヴィアの服にこすりつけ、服についた精液を付着させる)
そら、ここの林檎は甘くてうまいぞ?
遠慮せずに食え、食え、ハーハッハッハ!
(精液のついた林檎をシルヴィアの顔に近づけて)
(シルヴィアの口を大きく開けさせてまるかじりにさせる)
(そんな風にシルヴィアを弄んでいると、突然ガサガサと物音がした)
…ん?
(グラードの背中に矢が一本突き刺さる。だが、鱗を貫くことは無く表面にだけ突き刺さっただけ)
(どうやら、グラードがこの木の林檎を好物にしている事を突き止めて)
(竜討伐の冒険者がここでずっとグラードが来るのを待っていたらしい)
ほーう、さっきの奴らは陽動で…罠を張って待ってたわけか。
姿を見せろ!
(その声と同時に、ザザザッ…と人間の冒険者が3人姿を現し、灯りが灯される)
(暗くなった空の下、魔法の灯りが灯されてグラードの姿がはっきりと浮かび上がる)
(「今日こそ…うわっ!に、人間がくっついてる!?」)
(「おいおい、あれって裏切り者の女じゃねえの?」)
(「うわあ…服もザーメンまみれじゃない…サイテー」
(冒険者達はグラードと対峙すると同時に…その視線をシルヴィアにも浴びせかける)
(「あれ…セックスしてるのか?」「先に討伐にいった女が奴隷にされたって本当だったんだな」)
(「もしかして外出るときはああしているの?変態…」)
(事情も知らない冒険者達の侮蔑するような声と視線がシルヴィアに浴びせかけられる)
ハハハ、丁度いいじゃないか、お前が望んでいた通り人前に出たぞ?
お前の肉便器っぷりをもっとよく見てもらえ!
(そういいながらシルヴィアの体を冒険者達の方に向けて)
(尻尾を前後に動かしてシルヴィアの体を前後に揺らし)
(小水と精液で満たされた膣内をぐちゃっ、ぐちゃっ、とかき回して)
(結合部からあふれ出す混合液が冒険者達の目の前で地面にぽたぽたと零れ落ちていく)
>>573 あ、あなたには関係無っ……むぐっ?!
(たっぷりと精液まみれにされた林檎……)
(自分の着衣に何をされたか、今ドラゴンが何をしたかは分かっている)
(分かってはいるけれど、狂わされた感覚は、
唇を、舌を汚す汚濁さえ愛おしく感じてしまい……
空腹だったこともあって、強引に押し込められたそれを受け入れられてしまい)
もぐっ……んんっ、かぷ、ぅっ……ぁ……ぇ……?
(竜に餌付けさせられていると、見知らぬ人々)
(出で立ちを見れば、どうやらドラゴン退治に来たようだけれど、
彼らとのグラードの戦闘力の差など考えるまでも無く……)
逃、逃げ……
(親切心から発しようとした言葉)
(彼らのことを考えれば当然の言葉だけど、
自分に投げかけられたのはあまりに心無い言葉で……)
(こんな人達に呼ばれて、名前さえ知らなかった土地まで来てっ……
こんな、こんな人達の為に私、命がけでっ……!)
(鏡の前の辱めが脳裏を過ぎると、女騎士の考えは僅かだけれど……確実に変わっていた)
お願いっ!助けてっ……
私、ドラゴンに破れてから散々に慰み者にされてっ……
……あなた達も見たかも知れないけどっ、
あの時は私、魔法をかけられて、無理矢理あんな姿を晒させられてっ……
身体を貫かれて、殺されてしまうっ……!
(グラードと冒険者達が向かい合っているから、
丁度シルヴィアの背中が冒険者達に向いている)
(その彼らからでも見えるよう、自らの意思でスカートをたくし上げると、
竜と繋がった部分が丸見えになり、
グラードの大きすぎるものを挿入された部分は、
注がれた精と排泄されたもののせいであり得ないほど膨らんでいて……
女騎士の悲鳴が嘘では無さそうだと冒険者達に思わせるのには十分で)
>>574 んん?なんだ、随分しおらしい声を出すじゃあないか
(グラードは恥も外聞も無く助けを求めるシルヴィアを見て嘲笑い)
(「なんか、あんなこと言ってるけど…」)
(「無理矢理って…うわあっ、スカートめくりやがった」)
(冒険者達はシルヴィアの言葉に当惑しながらも)
(判断を決めかねている様子でシルヴィアの股間をじっと見る)
(「とにかくこいつを倒せばいいんだろ?」)
(シルヴィアの痴態にドギマギしながらリーダーが言って)
(剣を構えて3人が三方向に散開する)
ほほう、お前の尻穴をそいつらに見てもらいたい訳か?
なら手伝ってやろう、ほらよ!ハハハ!これでよく見えるようになっただろう!
(冒険者達の行動など蚊のささやきにすら思わず)
(シルヴィアのスカートをビリビリに引き裂いて完全に尻と結合部を露わにする)
尻…か。じゃあ、こういうのはどうだ?
(シルヴィアの背中に手を当てると、強制排泄の魔法を唱える)
(呪文に驚いて冒険者が一歩下がるが、構わず続け)
(呪文が終わると同時にシルヴィアのお腹がぎゅるぎゅると鳴り始める)
(さらに続けて、性感を高める魔法をかけて排泄と同時に快感を感じるような体にしてしまう)
さて、どこまで我慢できるかな?さあ、始めるとしようか!
(グラードが両手を大きく拡げて冒険者達に向けて構えを取る)
(魔法によって敏感になったシルヴィアの体はその動きですら刺激になり)
(ちょっとペニスが揺れて擦れるだけでかなりの快感がシルヴィアの脳に走る)
(「女を盾にする気か?くそっ」「やべえよ、あんな尻見せられたら集中できねえ…」)
(「女も竜もどっちも変態ね!いやになるわ!」)
(竜の隙をうかがいながら3人がじりじりと輪を狭めていき)
(グラードも正面のリーダーを睨みながらジリジリと緊張を高めていく)
さて、どの程度遊んでやろうかな?ハハハ
>>575 だ、誰がしおらしい声などっ……!
(きっ、とグラードを睨み付けるシルヴィアの目にこもる殺意は本物だった)
(だけど、それはシルヴィアが自分でグラード相手にケリを付ければいいことであって……
今、この瞬間、自分をあざ笑った冒険者達の生死はシルヴィアの知るところでは無かった)
(……こいつなら、きっと……)
(心の内を読まれてしまいそうで、シルヴィアはグラードから視線を外すと
スカートを引き裂かれ、繋がった臀部を丸見えにされたまま叫び出し)
こうやってっ……このドラゴンに無理矢理、身体を弄ばれてっ……
?!!また、魔法で私の身体、滅茶苦茶にっ……!
(他人の前で排泄姿を晒すなど、
数日前のシルヴィアであれば自害してもおかしくないほどの屈辱だった)
(だが、これから半刻と立たず死に行く人々を前に、シルヴィアは何処か冷静で……
これから始まる戦闘の後に間違いなく生き残っているであろうドラゴンの背中へ回した手を、
冒険者達から見えないようそっと力を込めて抱き付きながら)
あぐぅっっ……こ、壊されてしまうっ、こんな、ぅぁ、膣がっ……
膣が潰れされてっ、私の女性器がっ……お願い、助けてっ、こんなっ……!
(感度をあげられた身体は、冒険者達から見えないところで蜜をたっぷりと溢れさせ……
度重なる陵辱と、身体を守る魔法によって
段々とグラードを受け入れられるようになってきた膣穴は、
脳への刺激を段々と受け入れるかのように、
グラードの剛直をきゅうっと締め付けはじめ……)
(冒険者達には、竜の胸に抱かれて俯いている女騎士が、
快感のあまり涙をにじませている姿までは見えないだろう)
>>576 くくく…どうだ、気持ちいいだろう?
この淫乱め!ハハハッ!お前の体、玩具にしてやるからな!
(シルヴィアが快感に泣き始めたのを見て多いに笑い)
(冒険者達を無視してシルヴィアを犯し始める)
(がんっ、がんっ、とシルヴィアの体を大きく上下に揺らしながら)
(膣奥の子宮口までをペニスでごりごりとこじ開ける程突き上げて)
締め付けてくるとはお前のマンコもようやく立場が分かってきたようだなあ
(「この…無視するなっ!!」)
(左から男が―棒使いの男が棍を振りかざして突き出し)
おっと
(それがシルヴィアの腹部にどすんっ、とぶつかり誤爆する)
(棒が腹にめり込み、残っていた精液や小水を押し出していき)
(「あっ、しまっ…」)
外してんじゃねーよ、ハハハッ!!
(「ぐあっ!」)
(竜巻の魔法がその男に叩きつけられ、一撃で戦闘不能になる)
(「う…」「く……」)
(残った二人は竜の実力を目の当たりにして手出しすることができなくなり)
(目の前でシルヴィアが陵辱されるのを黙ってみていることになってしまう)
どうした、かかってこないのか?
おい、女、こいつらお前を助ける気がねーんだとよ。
肉便器は肉便器らしく俺のチンポだけを一生咥えてればいいんだとさ、ハハハ!!
(シルヴィアの乳房を乱暴に掴みながら高笑いをし)
(冒険者の前で乱暴に膣穴を犯し、シルヴィアの体を振り回し)
(乳房がちぎれそうなほどきつく握り締めながら)
(パンッ、パンッ、ぬちゃっ、ぬちゃっ、と腰がぶつかる音に混じって水音が聞こえる)
>>577 きっ……気持ち良くなど、無いっ、ふざけるなっ……
この、殺せ、いっそひと思いにっ……!
あぐぁぁっ……裂ける、ぅぁ、ぁぁっ……?!
(冒険者達の手前悲鳴をあげてみるものの、
子宮口にキスしてくる先端へ子宮から蜜を滲ませて迎え……
強引すぎる挿入にも、シルヴィアの膣は
大きすぎるペニスへ奉仕するかのように絡みつき始め)
(無論、そんな体内の光景は冒険者達から見えるわけもないが、
急な一撃を受けると予想外の苦痛にシルヴィアの唇から素の悲鳴が漏れ)
おげっ……おごっ、ひ、酷っ……痛、こんなっ……
あぐぁっ、ぁぁぁっ?!
(グラードと繋がったまま、腹の中の異物を吐き出させられれば、
見た目に腹部が小さくなったようにみえるほど結合部から漏らしつつ……
身体の中で、その痛みさえも快感に変わっていることは
冒険者達にはこれほども知らせぬよう、グラードの硬い胸板を噛んで声を殺して)
そんな……酷いっ……私だって、村の皆さんを助ける為に精一杯だったのにっ……
(そういって振り返ったシルヴィアの瞳には涙がにじんでいて、
残る男女の冒険者達に救いを訴え)
(その涙は、グラードに貫かれることへの悦びに滲んだものだとは、
冒険者達からは見た目には分からないことも計算尽くで……)
いやあああっ?!助けて、お願い、壊されっ……このままじゃ私、壊されてしまうっ、
膣が、膣が裂かれて、どうか、赤ちゃんが産めない身体になってしまっ……ひぐぁぁぁっ?!
(玩具のように握りしめられながら、狭い穴から強引に水音が零れるほど
振り回される姿は、女冒険者に十分同情を誘うもので)
(そんな悲鳴を上げながら一時、
シルヴィアはドラゴンが胸へ、膣へ与える衝撃に溺れつつあった)
>>578 おお、うおお、なかなかいいぞ!
どうした、見られながらの交尾がそんなに気に入ったか?
(ますます膣が絡みつき、いやらしくペニスを扱いていくので)
(グラードは嬉しそうな声を上げてシルヴィアの顔に舌を這わせて)
(じゅるじゅると音を立ててキスをしていく)
ぷはぁ…
そろそろ精液をぶち込んでやろうか?
どうした、マンコは素直になったのに上の口は悲鳴ばっかりだな。
壊れても直してやるから安心しろ、ハハハ!!
(そう言うと指をシルヴィアのアナルに思い切り突っ込んで)
(中をかきだすように滅茶苦茶に腸壁をかき回しながら)
(思い切りペニスをズンッ、と子宮の入り口にたたきつけ)
うおおお!!
(ぶぴゅっ!びゅるるるるっ!!!)
(一気に大量の精液が押し寄せ、シルヴィアの体が噴出圧で浮き上がりそうになり)
(それでも腰の動きはやまず、ガンッガンッと膣が壊れそうな程激しく叩きつけ)
(粘ついた精液がシルヴィアの子宮の中に注がれ、膨らませていく)
(「リーダー、なんとかできないの?」)
(「くっ…やるだけやるか!」)
(意を決した二人が同時にグラードに襲い掛かる)
(シルヴィアに精を放出し、膣内をかき回して楽しむ姿は隙があるように見えた)
今いいところだから邪魔すんなっ!
(尻尾が解かれるとそれを一薙ぎにする)
(「ぐえっ!!」「げぶ!」)
(一瞬にして二人まとめて叩きのめされ)
(先に倒された男と一まとめにゴミのように転がされ)
(苦しげに息を吐きながら竜とシルヴィアの営みを見上げることしかできなくなる)
【今日もこのレスか、次のシルヴィアさんのレスで凍結させてもらっていいですか?】
【次の約束は月曜日の21時でお願いしたいのですが】
【わかりました、今日は先に準備をお願いしましたし
ここで今日は締め、次回私が用意しておくということでいかがでしょうか】
【日程了解です、お忙しい最中有り難うございます】
【今日は少し『酷い言葉を浴びせた村人達に復讐』みたいな感じを混ぜてみたのですが
いかがでしたでしょうか、もっとこう全力で抵抗するのみの方が良いとか
次回までにご希望があれば遠慮無くお願いします】
【それと、後ろで出すと感じる、ということで、そちらも混ぜていったほうが……でしょうか】
>>580 【ありがとうございます。ではそういう感じでお願いしますね】
【今の所はそういう事での希望はないですね】
【なるようになるのを楽しむようにしていますので。】
【そうですね、せっかくなので排便もさせてみたいと思ったので。】
【あと、出しながら感じるのは屈辱だと思って快感を感じるようにもしてみました】
>>581 【毎回私の拙いレスポンスを、楽しくフォローして下さり助かります、
毎回有り難うございます】
【後ろでの排泄、頑張ってみますね】
【もし、大きい方で出させる、中で射精する以上に何かご予定があれば、
事前に少し打ち合わせしていただければ助かります】
>>582 【分かりました、何か思いつきましたら相談させて頂きますね】
【それでは今日はこの辺で、お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜お付き合いありがとうございました。】
>>583 【今日もありがとうございました、それではまた月曜日、よろしくお願い致しします】
【それではおやすみなさい、私も失礼しますね】
うっへえぇっ…エグいな〜ッ
(とある場所にある闘いのリング)
(そこで繰り広げられる死闘を、物陰に身を潜めて観察しているシャリアル)
(まだティーンエイジくらいの少女が、相手の女性闘士をボッコボコにしていた)
うわっ…流石に魔族は残酷だわ…ヤツら、生まれついての真性ドSだもんねェ…
(少女が対戦相手の女闘士の首をへし折り、死体をレイプしだすと、顔をしかめる女盗賊)
(彼女は、その忍び込みの技術を買われ、某国諜報機関に雇われて、この魔族の領域−魔界−まで偵察任務に来ていたのだった)
うえぇっ…
(死体の膣内に射精して、首を撥ね、もう一度レイプする)
(目の前で繰り広げられる惨劇に、流石の名うての女盗賊−今回は盗賊というより密偵だが−も、嫌悪感に顔をしかめて)
ヤ、ヤバいなぁ……報酬がバカみたいに高くて、何かおかしいと思ったんだけど、こんなヤバい場所だったのか…
高給に目がくらんで命まで落しちゃかなわないわね……適当に引き上げましょう
…
…
…
【ええと、勝手に人様の設定を使わせてもらって申し訳ありません】
【実はアゼルさんのハード格闘なプレイに興味がありまして……よろしければお相手を、と思っておりましたので、前フリなログを残しておきます】
【気が向いたらお相手下さい。プロレス技とか、結構分かりますし(笑)】
【シャリアルでなくても、現代の退魔師的な格闘家キャラも考えております】
【そちらに興味がおありでしたら、またご相談下さい】
ぷはッ…!
やっぱショーの後は、よーく冷やしたこいつに限るぜ………!!
(淫惨な処刑遊戯を堪能した後は、収容所内に設えた所長専用のバスルームで汗を流すのが何時もの日課だった)
(その傍に控える虚ろな目の獄卒が手にしている盆に、中身を飲み干した銀製のジョッキをガンと叩きつけるようにして置く)
(……バスタブに張られたものも、ジョッキから一滴垂れたものも、どこか粘ついた深紅色をしていた)
…あー……にしても堪んねー…。
思い出すだけで勃起しやがんぜ………くくッ…。
ん…ふッ……はぁ、はぁ、はぁ……くぅ…んんっ………くうんッ、お、お、出る………ッ!!
(黙っていればお嬢様に見えるような容貌の持ち主なのに、口をついて出る言葉はどこまでも粗暴で、下品だった)
(舌舐めずりをしながら足を開き、バスタブの縁にかけると、ぐっと腰を浮かせて)
(赤い水面に、潜望鏡のようにペニスを突き出させるとそれを握り締め、腰を動かして自慰に耽る)
(荒い呼吸を繰り返し、びくつくペニスを扱いて……射精の瞬間、手近な獄卒の髪を引っ張って向けさせると)
(その口の中に突き込み、捻じ入れ、ぬるぬると温かなそこに存分にブチ撒けた)
(かつてのショーの犠牲者たちである獄卒を、こんなのはまるで事後処理につかうティッシュペーパー程度の価値しかないと言わんばかりに)
(…と、どこからか飛んできたのか一匹の蝙蝠が、アゼルの肩に舞い降りて、メッセージを囁いた)
…ん、何だ?
ふーん………………めんどくせーな、ほっときゃいいだろ…。
……解った解った、じゃあ似顔絵寄越せや。
ほー………………んだよ、こういうのだってなら速く言えよ…いいぜ、次のショーの、生贄はそいつだ。
(満足しすぎて、暫くは面倒そうにしていたが…蝙蝠の首についていた小さな水晶球が光を放ち、空中に像を結ぶと)
(それを見て口元を歪めて笑い、ざばりと赤い液体に浸かりなおす)
(次の玩具を、どうやって嬲り、殺し、犯してやろうと、頭の中で思い巡らせながら……)
>>585 【物好きなやつもいたもんだなオイ、くくくッ…】
【そーだな、機会があったら、むしろこっちから頼みたいくらいだぜ……】
【都合のいい日時があったら教えてくれ。マッチメイクしてやるからよ♥】
【名前】アリス
【性別】女
【年齢】23歳
【職業】騎士
【容姿】背の中ほどまでの長い金髪に白い肌。瞳は黒く強気そうなつり目。
【服装】白を基調にした軍服。スカートはミニ。ブーツ着用。
【性格】強気でプライドも高いが、芯は脆く窮地に弱い。
【背景】某国の騎士。貴族階級の出自で生まれながらに騎士の家柄。
剣を振るうよりも後方で部隊指揮に回ることが多い。
【希望】敵国に囚われて拷問/辺境に未開の部族や怪物を退治に行き返り討ちに等…
凌辱、輪姦、獣姦や異種姦、鞭打ち、木馬、絞殺、貫通、溺死、屍姦等を希望。
無惨に痛め付けてから逝かせていただければ。
【NG】食塗糞(排泄は可)、四肢欠損、単なる性行為のみに終始すること。
【備考】精神崩壊や何らかの作用がなければ感じたりはしません。
【参加させて頂きたく】
【テンプレ張りの待機ーノシ】
【あ、あら?チンタラとテンプレ書いてたら…】
【初っ端からしくじったー。失礼しましたっ(汗】
>>589 【移動しても構わないからお相手してほしいです】
>>589 【罰として市中引廻しの上、公開絞首刑を申しつける。ひったてい!!】
【嘘です!どうぞよろしくお願いします(・ω・)】
>>590 【あら…思わぬところから…移動先指定して頂ければついて行きますよー】
>>591 【あぁ…無惨な姿を晒し回されて最後に苦しみ抜いて…えぇ!?嘘なの?そう…(ガックリ】
【はい、改めてよろしくお願いしますね】
【いや、待機解除しますので、お二人で使用されて下さい】
【どっちにしろ今日いきなりのプレイは無理だろうなと思ってましたので、こちらの方は、また日を指定して出直しますので】
>>592 【それではお相手おねがいします】
【怪物退治で返り討ちにあい無残な最期を遂げるというのではどうですか?】
>>593 【んー、流れ的に気の引けるものがかなり無くもないのだけど】
【そう言って頂けるなら好意に甘えさせて貰いますね】
>>594 【はい、状況はそれで構いませんよ】
【では細かい内容等打ち合わせましょうか?こちらの希望は先に書いた通りですが…】
>>595 【お気遣いなく】
【私もアリスさんが戦いに敗れ無残にのた打ち回って逝ってしまうところを楽しく観戦させてもらいますので(笑)】
>>595 【オークやゴブリンといったどちらかというとザコな醜い怪物が全裸で襲い掛かり、
目のやり場に困り実力を出せずになぶり殺しにされるとかはどうです?】
>>593 【譲っていただきありがとうございました(礼)】
>>596 【こ、この外道め…っ(笑】
【ご期待に応えられればよいですがー。ともあれお気遣いありがとうございました】
>>597 【ふむふむ、なるほど】
【ただ、さすがにいい年したキャラですしあまり清純属性も男性嫌悪属性もついてない設定なので…】
【初見で怯むぐらいなら有り得ますが、殺し合いの場でなぶり殺されるまで照れたり怯んだりを描写するのは】
【私の拙いロールの腕と想像力ではかなり厳しいです(汗】
>>600 【なるほど。では単純にそちらよりも強かったという事でどうでしょう】
【そちらの領地を侵略し、一騎打ちで討ち果たすとか】
>>601 【はい。承りましたよー。特に凄腕の騎士ってわけでもないので】
【怯んだ隙に武器を破壊するなりしたらそんなに強大な怪物でなくとも簡単にいたぶれるレベルですけどね(笑】
>>602 【それでは書き出しをお願いしてもいいですか?】
【醜く下等な力だけがとりえの怪物に高貴な騎士さまが蹂躙され破滅させられるという流れで進められればと思います】
>>603 【はい、そういうの大好物です。では少しお待ちください】
フン…ここね?怪物が出たとか言うのは…
辺鄙な集落……だったと言うべきかしら。今となっては…
(とある貴族の領地の外れ。寒々しく閑散とした領地の端の集落。
そこに不似合いな毛艶のよい白馬に跨り、仕立てのよい軍服に身を包んだ金髪の女性が現われた。
鼻を鳴らして見回したその集落は既に人の気配が無い。
粗末な十数戸ばかりの家屋はところどころ扉や壁が破壊され、住人は逃げ出した後。
今や人間はいない。そう…人間は…)
さあ、出てきなさい怪物っ!領主が娘、アリスが直々にお前を討伐してやるわっ!!
(馬を降りて小さな集落中央の広場に足を進めると、凜とした声音で高らかに告げる。
その声は廃村の静寂を破り、怪物がまだここにいるならその耳にも届くであろう)
>>605 グルルゥ、なんだぁ?牝のクセに生意気だぞぉ
(女騎士の名乗りに答える様に現れるのは2メートルはある大柄の怪物)
(人のように歩きながらもその顔は醜い獣面。それはまるで豚が立って喋っているかのよう)
(服ともいえないボロ布の腰巻一つで、股座は丸見えで人間とは比べ物にならない大きくイボだらけの肉棒が垂れ下がっている)
【すみません、PC調子悪く電源入れなおしてました…】
>>606 クッ…汚らしい……まさに豚以下、吐き気がするわ
(醜い。汚い。それ以外の感想が出なかった。豚を思わせる顔に、知性の欠片も感じさせない口調。
何より歪で巨大な肉棒。一瞥すると露骨に顔をしかめる。どれも女騎士の価値観からは大きく外れた醜悪さだった)
もういいわ…一秒でも長く生きて私の前に存在して欲しくないわね
さっさと死になさいっ!
(サーベルを抜き放つと長い金髪を靡かせて切り掛かる。
その姿は確かに勇ましく優美に見えたが、巨躯を誇る怪物に正面から挑むのは愚策にも思えた)
【はーい。気にしないでください】
【どうにもPCの調子がおかしいので落ちます。すみませんでした・・・】
【了解しました。PCの不調は仕方ないので気にしないでください】
【では私も落ちます】
>>アリス
【アリスさんのぶざまな末路が見れずに残念です】
【次に期待しましょう】
>>アゼルさん
【明日土曜の夜21時くらいから待機してみます】
待機しますでもいいとは思うけどアゼルさんの都合のいい時間を聞いてそれにあわせてみては
【スレが空いているようなので少しだけ待機させていただきます】
【もしもお相手してくださる方がいたら、プロフが
>>127にあるので参考にしてください】
【…いつも通り目立たないようにじっと待機してますね】
【ではそろそろ待機します】
【こんばんは、グラードさん。今夜もよろしくお願い致しますね】
【早速ですが始める前に、ご希望があればお願いします】
【それと、前回の流れから……今回は後ろも色々かと思いますが、
後ろの排泄関係でこういうのをやってみたいかも、
というのがあればお伺い出来ればと思います】
【こんばんは。よろしくおねがいします】
【そうですね、ただの排泄でなく下痢便にしたりとか屈辱的でいいかもしれませんね】
【更に、空になった腸に異物を挿入してそれを排泄させたり等…】
【あとそれとは別なのですが】
【洗脳したり体を操るような事もやってみたいなと思ってますので】
【その折はよろしくお願いします。】
【わかりました、後ろに精を受けていると直に下痢を起こしてしまったりするそうですし……
そのあたりはリードにお任せしますね】
【洗脳、身体を操るなども了解しました】
【抵抗しすぎた時や無理そうなことを強いる時でも何時でも、魔法やアイテムなど
遠慮無くお願いしますね】
【ただ、当面他の男(今で言えば、冒険者の男)の性や排泄物の処理はNGということで
お願いしても良いでしょうか。グラードさんになら何をされても大体はOKなんですが……】
【……ほ、他の女性(今でいえば冒険者の女)でしたら、何とか】
【了解です。元よりグラード以外の男に何かさせるつもりはありませんよ。】
【女冒険者の方も考えてないですね。】
【シルヴィアの恥ずかしい姿を他人に見せて辱めようという為のつもりでしたので】
【わかりました、色々細かいところですがお手数おかけします】
【他に無ければ続きをはらせて頂きますが宜しいでしょうか】
【今夜もよろしくお願い致します】
【いえいえこちらこそありがとうございます。】
【それでは続きをよろしくおねがいします。】
>>579 そんなこと、あるわけっ……
こんな、こんな姿見ないっ……いいっ?!
(膣が求めてしまっても、人間の雌が受け止めるにはあまりに大きすぎるグラードのもの)
(治癒されては貫かれ、癒されては精液便所にされてしまう膣で
大きすぎるものをしごかされるたび意識が飛びそうになるけれど、
失神を許さないかのように獣臭い……うえに、
林檎の甘さを残すグラードの舌がねじ込まれてきて)
おぶうっ……ううん、止め、キスはっ……キスは駄目っ……
この、止めろっ、ううんっ、ぁぁっ……んっ……
(拒もうとする唇を割り、強引に中に入ってきては
全てを舐めあげ、汚してゆくドラゴンのキス)
(臭くて、ぬめって、熱いはずなのに……
ドラゴンとの営みのなかで、身体に痛みを与えない数少ない責めの
一つであるこの口づけだけはいつのまにか押し流され、
いやなのに……拒みたいのに拒みきれない自分が生まれつつあるのを感じさせられながら、
そんな自分から逃れようとするかのように嫌々と首をふるものの、
喉奥近くまでねじ込まれた舌が支えとなって口辱から逃れることさえ出来ず)
んぶっ……おぐうぅっ、……
止めろ、注ぐな……ぁっ……精液、もう入らっ……げぁっ?!
おご、ぁ、ぁぁっ……
(大きすぎるものをねじ込まれ、放っておけば結合部からは
蜜が漏れることさえ出来ないほど激しく花弁を膨らませられているのに、
腸壁から抉られると先走りが膣口から逆流し……)
いぎいっ……ぁぐぁっ、また、また膣内にっ……!
やめ、もう入るわけ無いっ……ぁぁ、ぁぐぁっ……!
(逆流する精液、引き裂かれた膣内から漏れるピンク色の白濁は
二人の冒険者の胸を締め付けながら、
凛々しい女騎士が無残に弄ばれる姿を見せつけ……
二人が勇気を振り絞ったところを、グラードの尾が易々となぎ払い)
ぼ、冒険者さっ……ぁ……ぅぁぁっ……
(甲冑をバラバラにするほどの威力があるグラードの尾力を受けた
二人に気遣うような視線を向けようとするものの、
その二人の目の前でシルヴィアのドレスは妊婦のように膨れあがっていけば、
二人を気遣う声よりも苦痛と快感の狭間で獣のようによがるうなり声が漏れるばかりで)
おぐうっ……あ、ぁああっ……膣が、子宮が潰されてしまっ……ぅっ……。
>>621 ふふふ…フハハハ!いい格好だな!!
(シルヴィアの顔をべちゃっべちゃっと嘗め回し続け)
(しつこくキスを繰り返しながら射精は止まる事無く)
(シルヴィアの腹が破けそうなほど大量に注ぎ続け)
苦しいだろう?少し楽にしてやるぞ
(そういうとドレスの腹部分をビリッビリッと引き裂き)
(白くて丸いものが…妊婦腹となったシルヴィアの腹が見せびらかされる)
なんだかうまそうだな、この丸い奴。
焼いたら食えるんじゃねえのか?ハッハッハ!!
(妊婦腹となったシルヴィアのお腹をつかんでぐにぐにと揉んだり)
(また、押し込んでみると中の精液が押し出されて)
(びしゃびしゃっ、と膣口の結合部から精液が零れ落ちていく)
おっと、せっかく注いでやったのに零れてしまったなあ。
ほうら、もっと追加してやるぞ!!
(そう言って力を込めると、また精液が迸り)
(ドボボボボとまるで水を流し込んでいるかのような勢いで放出し)
(シルヴィアの腹が再び膨れ上がって妊婦腹となる…が)
(すぐにそれを押し込んで、精液を絞り出し)
(また射精して精液で妊婦腹にし…と何度も何度も繰り返し)
(繰り返す内にシルヴィアの腹肉が伸びたのか、当初よりも大きな妊婦腹になってしまった)
それより、さっきからケツの方もいっぱいなんじゃないのか?
(尻穴をグリグリとほじりながら便意に耐えるシルヴィアに感心し)
いかんなあ、我慢は体に毒だぞ…ほれ
(シルヴィアの顔に向けて魔法をかけると、シルヴィアの体の自由がきかなくなり)
(触感や痛覚などはそのままに体の主導権が奪われたかのように首から下が動かせなくなる)
さあ、排泄しろ、自分でケツを開いて
お前のみっともないウンチをそこの二人に見てもらえ!
(シルヴィアの手が意思に反して動き出し、尻肉をぐいっと左右に拡げ)
(同時に尻に力を入れて力み始めてしまう)
>>622 いっ……いやあっ……こん、な、ぅぁっ……
くっ……貴様ぁっ……こんな、騎士の顔に、何をっ……ぅっ……
(既にべとべとにされた顔面を、良いように舐められ、
獣の臭いをすり込まれていく嫌悪感……)
(けれど、その精神への辱めを更に塗りつぶすように腹部を満たされ、
冒険者達の前に膨れきった腹を晒されれば、
彼らの視線から逃れるようにグラードの首筋に抱き付き、
視線から逃れようとドラゴンの舌に自ら顔を埋め)
や、焼いて喰っ……そんな、貴様、何処まで、外どぉっ……おおおっ?!
おげっ……ぁ、潰れ、つぶれりゅぁぁああっ?!
(ぼっこりと膨れきった腹を揉みほぐされ始める……)
(膨れきった内臓を裏側から揉み潰すような刺激にたまらず仰け反りながら、
繋がった所から引き絞った噴水の様にぶしゅう……
と勢いよく水音をあげながら地面へ精液を吹き漏らしていき)
やめっ……そんな、入るわけ、な、いっ……いぐああああっ……
おぶっ……、ご、ぁ、ぁぁっ……
(冒険者達の前で、まるで風船を膨らませてはしぼませる遊びのように
たちまち腹部を膨らませられ、絞り出され、また噴き出させられ……)
(快感を得る間もない肉袋として何度となく絞りだされた身体からは
やがて抵抗力も奪われきり、
既に豊かな乳房以上に大きく出っ張ったそこは、あたかも子を宿してるようでさえあって)
こんな……ぁぁっ……お腹が……子宮が、潰されて……壊れてしまっ……ぁ……ぇ……
け、ケツっ……やめっ、やめろ、そこは魔法でっ……!
(既に排泄を快感に感じる魔法をかけられてしまっている上に、
四肢の抵抗力を奪われれば、たちまちグラードの命令通り臀部に両腕をかけてしまい)
なっ……何をっ……
皆、逃げて、お願い、身体の自由が利かないのっ……逃げて、にげてえぇえええっ!!
(望まぬ中で自ら広げてしまった菊穴)
(その菊座を広げる行為からさえ快感を感じさせられてしまえば、
冒険者達に必死で逃げるよう哀願するものの……
女騎士のすぼまりがひくつきはじめたのを目の前にしながら、
グラードに打ちのめされた冒険者達は逃れる事も出来ず)
>>623 どうした?何から逃げろというのだ?
なあに、死ぬわけじゃあるまい、存分にひねり出すがいい!
(シルヴィアの体を持ち上げて更に尻穴がよく見えるようにすると)
(冒険者の目からは尻穴がぽっかり開いてひくひく動くのが見え)
(さらにその奥から何かが押し寄せてくるのも分かる)
(そして、ついにシルヴィアの尻が決壊する時が来た)
(ぶぴゅっ、ムリムリムリ…ぼとっぼとっ)
(「いやああああ!汚ぁい!!」「うえっ!臭ぇっ!!」)
(ガスの抜ける音に続いて塊がぼたぼたと降って来る)
(しかも、便が尻穴を通過する感触がシルヴィアには快感として伝わり)
(断続的に長い便が出る間、脳を焼ききるような快感が走り抜ける)
ほらほら、ケツ穴でうんちを漏らした感想はどうだ?
お前の排泄姿、そこの二人に見られているぞ。
(シルヴィアの尻から固形物が出終わると今度は軟便が噴出してくる)
(ビュルッビチャビチャビチャッ!!)
(普通の排便どころか下痢便まで見られ、その便の飛沫が冒険者の顔にかかる)
(「ひい!こ、この女ウンチひっかけたわ!」「こいつもう…駄目だな。人間に戻れねえよ」)
(冒険者の前でいつまでもびゅるるっぶぴゅぴゅ、と便を垂れ流し)
(ついに全ての便を出し終わっても体はウンチを出そうとして力んでしまう)
ははは、全部出し終わったみたいだなあ。
(便によって汚れた尻をドレスで拭いながら笑い)
(ゆっくりとペニスを引き抜いてシルヴィアを地面に降ろす)
そら、自由に動いていいぞ
(そう宣言する声が届けば、シルヴィアの四肢の動きは戻り、自由になる)
(だが、精液が注ぎこまれて膨らんだ腹は重く)
(激しく動く事もできなければ、体を起こす事も難しいだろう)
>>624 だ、駄目っ……も、もう、我慢出来ないっ……
ぅぁ……ぁ……逃げ……て……いっ?!
(身体を持ち上げられ、冒険者達の前にくっきりと広げきられたアナルを見せつける……
竜のものを、指を、尾をねじ込まれ、魔法で淫された穴は
冒険者達の苦痛のうめき声の上でひくひくっとうごめき、そして……)
いぐあああああっ?!出るっ……見られてるのにっ、化け物に抱きかかえられてるのに、
ドラゴンと戦いにきてくれた人達の前で私、私、こんな、嘘っ、出る、出るわけないっ、
ないいいいっ?!
(幾ら絶叫したところで、緩みきり、広げきり……
自らの意思でこらえることさえ出来ない女騎士のアナルがむりゅっと膨れあがると、
たちまち汚臭を放つ塊が噴き出す……
この数日、満足に手洗いに立つことも出来なかった身体がため込んだそれは、
たっぷり拡張されたアナルでさえなめらかに通すことは出来ず)
うぎいっ……出る、また出るっ……皆見てるのに、
私の汚らわしいところ皆見てるのに、ドラゴンに抱かれながら私っ……こんなっ……!
(排泄物がひっかかり、ごつごつとした硬いものが転がり落ちていく度に
女騎士の顔は快感で歪み、何時しか拒絶の言葉ではなく
よがり声にも似たうなり声を漏らし始め)
いやぁっ……こんな、こんな姿、見ないでっ……
私、ぁぁぁぁ、排泄姿を……こんな、人前で、もう駄目……死んで、しまっ……え……?
(大きなものを出し終え、人間として最低の姿を
冒険者達の前に晒してしまったことで屈辱に打ち震え、一瞬気が緩んだ刹那)
(グラードの精液を注がれていたことでこの半日緩んでいた腸からは、
勢いよく液状の汚物が吹きだし、見物人達の顔面まで汚してしまい)
おぎいいいいいっ?!
漏れっ、いやっ、止ま、止まって、嘘っ、ぁ、これ出たら、出たらわたひ、い、いっ……!!
(などと叫んでみたところで首から下はこれっぽっちも自らの言うことを聞かず……
たちまちどろどろの汚物が噴き出すと、
冒険者達の非難の声さえ届かないほど強烈な絶頂感で脳を犯されて)
いやあああっ……やだっ、こんな、や、ぁあああっ……もれ、漏れるのとまらないいっ?!
うぐぁっ……ご、ごめんなさいっ、私……私ぃっ……
(三人の冒険者達がまとめられた側に下ろされるものの、
彼らを助けるどころか一応自由を取り戻したはずの自分の身体さえ言うことを利かず)
(起こしかけた身体をぐらっとふらつかせると、
女冒険者の顔面へ股間を押しつけるかのように倒れ込んでしまい)
(「この変態っ……!汚い!どいてッ!近づかないでっ!」)
ご、ごめんなさいっ……私、そんなつも、り、じゃっ……おっ……ぁぁぁっ……?!
(怒りの声をあげた女冒険者の声が、
むき出しにさせられてしまったクリトリスへ吹きかかると
その小さな刺激にさえこらえきれず……
女冒険者の顔目掛けて、腹一杯の精液をぶしゅうっ……と吹きだしはじめてしまい)
>>625 どうした、そんなに足をフラつかせては転んでしまうぞ、ハハハ
(シルヴィアが腹を重たそうにしているのを見て笑い)
(本当に転倒してしまうのを見て更に大笑いする)
くくく…本当に変態で汚らしい肉便器だなあ?
(女冒険者とぶつかって更に精液を噴出す様を見て)
(ゆっくりとシルヴィアの元に近づいていく)
(「ひいっ!!?キャアアアアッ!!!何するの!この!この!」)
(女が乱暴にシルヴィアの尻を突き飛ばし)
(シルヴィアの体は前に突っ伏すように倒れこまされる)
(「うげぇっ…あんな雌豚を少しでも可哀そうと思ったあたしがバカだったわ…ぺっぺっ」)
(「ああ、俺もだ…隙を見て逃げるぞ。もう何の義理もない」)
(こそこそと冒険者達が逃げる算段を始めた頃)
よお、堪能したか?
(シルヴィアの頭の上から声を投げかけて座り込み)
(手をシルヴィアのアゴにかけて上を向かせてみる)
せっかく助けに来てくれた奴にとんだお返しをしたもんだな?
これか、この穴が悪いのか?んー?
(尻尾を伸ばしてシルヴィアのオマンコに突っ込むと)
(膣の中をかき回し、ぐちゃぐちゃにしながら精液をほじり出していく)
やりすぎて腹もこんなになってしまったしなあ。
ここらで一度直しておくか。醜い腹の肉便器など使う気にならんからな。
(ゆっくりと腹に修復の魔法をかけると元の大きさに戻っていき)
(戻る過程で縮む子宮と膣に精液が押し流されていき)
(シルヴィアの股間の下にビチャビチャッと精液の水溜りを作っていく)
さあて、この後はどうするかなあ
(シルヴィアの腕を掴んで思案し始め)
そうだ、あほらしいアヘ顔でイクところをまだこいつらに見せてなかったな。
(シルヴィアの頭に指を置くと、全身を性的に敏感にする魔法をかける)
(同じような魔法は何度かかけたが、今度はその強度が最大で)
(しかも、膣内に限界まで中出しされないとイケないという縛りが入っている)
ククク…これをかけたら普通精神が壊れるんだがな…
お前はどれだけ耐えられるかな?ハハハハハッ!!
(そういってシルヴィアを仰向けに寝かせて様子を見る)
>>626 そんなっ……私は、肉便器なんかじゃ、なっ……
いひぁああっ?!
(言い返そうとキッとにらみ返し、身体に力を込めたせいでさらに精液が噴き出し……
さらに女冒険者に突き飛ばされれば
妊婦腹からどぴゅどぴゅと無様に精液を吹き出し、地面を汚していきながら)
やめっ……さわ、るなぁっ……
(身も心もずたぼろにされてなお、グラードをきっと睨み付けるものの……
既に体力も奪われきって、顎を弄ぶドラゴンの手を払おうとすることさえ出来ずに)
ふっ……ふざけるなぁっ!これは、全て貴様がっ……きさ、まぁっ……あぐっ、んんっ……!
(はちきれそうだった子宮も、膣も、大分元に戻り……
弄り回す度に小刻みに震える身体は、
グラードのいかつい指を締め付けるようにびくびくっと震えながら)
な、直してっ……また、また私を性欲処理の道具に使うつもりなのかっ……
んんぅっ……?!
(強引に身体を治癒されてゆく……)
(今のままの姿では人前に出ることさえ難しい、
けれど……元に戻されれば、またあの大きすぎるペニスで貫かれなければいけないわけで)
やめっ……中に、まだ、精液がっ……んぐぅっ?!
(いきなり小さくなる身体の内側に比べて、濃厚なグラードの精液が吹き出ていく速度は
酷くゆっくりしたもので……粘り着く体液が身体の中に止まろうとすれば、
内側から圧迫される感覚で強引に絶頂し、蜜を噴き出させられながら)
あ、アヘ顔で……?な、何を言ってるんだ貴様っ……また、よからぬことをっ……
(グラードの言葉から分かるところだけ抜き取って考えても
このドラゴンが良からぬ事を企んでいるのは明らかで……)
(必死に動く身体の関節を引き絞って逃れようとするものの)
え……ぁ……いっ……?!
(魔法をかけられ終わった瞬間、グラードに触れられていた顎が)
(そっと横に寝かせてくれているはずの指が)
(柔らかく抱き留めてくれたはずの大地が)
(全て激しい快感を呼び起こすかのようにシルヴィアの全身を貫き)
いぎいぁああっ?!な、きさまぁぁっ?!な、なにをっ、ひ、あっ?!
(冒険者達があっけにとられるほどの大声を出すと、
彼らから見ればただ地面に寝かされただけの女騎士の身体は
奇妙な格好へねじ曲がるようにして飛び跳ね、
地面に落ちるたび再び宙を舞い……
殆ど狂乱したかのように悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げながらのたうち回りはじめ)
>>627 効いてきたな、気持ちよすぎて壊れたりするなよ?
(半ば無理な注文を口にしながら、まず胸を押し潰してみる)
(掌でぎゅむっと潰れる乳房は、その刺激であっというまに乳首が勃起し)
(コリコリと硬くなってグラードの手に心地よい感触を与えていくが)
(普段なら絶頂してもおかしくない快感にもシルヴィアは絶頂せず)
(いつまでもただ気持ちいいだけの生殺しの感覚に襲われる)
ふふん、ほれほれ、もっといい声で叫んでみろ
(おっぱいをぐにゅうっ、と思い切り握り締めながら前後左右に動かしまわり)
(乳首がドレスの裏地に擦れ、乳肉全体もまたドレス生地にもみくちゃにされる)
さあ、何をして欲しいか言えるか?まだ言えないか?
(足をがばっと広げて、散々陵辱されて汚れた秘穴を露わにし)
(そこに指を2本突っ込みながら、更にクリトリスを抓んで押し潰していく)
(膣の中で竜のゴツゴツした指が暴れ周り、しかし膣肉を優しく愛撫するようでもあり)
(竜の爪の先が膣肉を軽く抉るが傷つけるには至らず)
(しかしその強い刺激もまた全て快楽となってシルヴィアの脳に伝達し)
(クリトリスは乱雑に押し潰され、こねまわされ、根元から扱き上げられる)
お前の体は今、限界以上に敏感になっているんだ。
並みの人間ならあっというまに狂ってセックスとオナニーしか考えられないくらいのな
(膣穴を弄びながらシルヴィアの耳元でゆっくりと説明し)
(時折思い切り乱雑に膣の中を穿り返してかき回し)
(指を広げて膣穴を拡張させていく)
(その刺激の間もシルヴィアは一度も達する事なくただ弄ばれ)
(念入りに10分以上も愛撫は続き、シルヴィアの下半身は水浴びでもしたかのように)
(溢れ出た愛液でべちゃべちゃになり、股間の内股もグラードの手もびっしょり濡れてしまう)
さて…次は違う体勢でいってみるか
(指をぬぷっと引き抜いてシルヴィアの体を一旦離し)
(シルヴィアの体を反転させて四つん這いの体勢にし、顔を冒険者に向けさせて)
(今度は尻穴とマンコの両方の穴に指を突っ込んでかき回していく)
(コリコリと膣と腸の間の壁をつまむようにして何度もひっかき)
(激しく前後してかき回しながらシルヴィアに囁きかける)
こんな事をしていてもお前はいつまでもイケないからな。
イカせて欲しいか?チンポ突っ込んで欲しいか?
我慢できなくなったらいつでもチンポをせがんでいいんだぞ、ハハハ!
>>628 だ、誰が気持ち良くなったりなどっ……
い、あ、潰れっ……んぐぁあああっ?!あひっ、ぁ、やめ、握るな、壊れ、
胸が、ぁ、お、ぁぁっ……いぁああっ?!
(握り潰されそうになるほどひしゃげた胸)
(ドレス越しにふっくらと胸元を押し上げている二つの丘が
見る者に痛々しいほど潰されて……)
(潰されているのに、シルヴィアの身体は痛みよりも、
胸先から走り、乳房がとろけるほどの、脳が焼き切れそうになるほどの快感に喘ぎ、
行き場のない快感にのけぞりそうになっては
握りつぶされているせいで快感から逃れる事さえ許されず……
更に竜の手のひらへ身体を押しつけ、そのせいで益々快感を得てしまい)
おかしっ……おかしくなる、駄目、これ駄目ぇっ……
胸も、背中も、ぁ、ぅぁぁっ……唾液、唾液触れると喉までおかひ、んぎいいっ?!
さけ、さけばないっ……絶対さけんだひひないっ、ひぐっ……ぅぁぁぁっ?!
や、え、ぅぁ、乳首壊れっ……壊れてしまうっ、弾けて、おかしひっ?!
(既に硬くなりきった乳首が布地に擦れ、
手の中で弄ばれる度達しかけるほどの強烈な刺激が走るのに、
イくことを許されない……)
(グラードの言葉通り、おかしくなりそうなほどの快感に、
竜への憎悪と、憎しみと……そしてひとかけらの、村人達への暗い怒りを燃やして必死に耐えながら)
ぃっ……ぃうわけないっ……私は誇り高きう゛ぇる……ぇ……ふぉっ……ふぉおおおっ?!
中に、中に今、いれ、るなああっ……
おかひくなぅっ、私の女性器がおかしくっ……んぐぁああっ?!
(膣内で指が暴れ、ごりごりと這い回る……
けれどペニスほどの太さを持たないグラードの指先を、
何時しか女騎士の膣肉は求め、絡みつき、締め上げるかのように
強く吸い付いては乱雑に這い回る指の動きへみっちりと吸い付くようにして
更なる快感を得ようとしてしまい)
そんなっ……また、魔法で、ひきょっ……?!
んぶっ……おおおっ……広がるっ……私の秘所が、ひろげられてっ……
ぁぁぁっ?!そこ、触るな、そこは女のびんかっ〜〜?!!!
(クリトリスをそっと潰され、花弁を広げられ……)
(念入りな愛撫の末に殆ど潮を吹いてしまったかのように
自らの内股を汚しながらも達することを許されなかった騎士を支えているのは、
最早精神力と言うより人前で化け物にイかされてしまうということへの羞恥心だけで……)
(それでも、何とか耐えようときゅっと唇を強く結んでいた顔を冒険者達に向けられると、
経験の浅いシルヴィアでもグラードの意図を察し)
……卑怯なっ……騎士のっ……騎士の痴態を、こんな、村人にっ……まさか、見せつけっ……
あぐんっ……やめ、ろっ、おぼっ……ぁぁあ……
両側から、攻められっ……これ、おかひっ……つながってしま、う、
不浄の部分と秘所がっ……やめっ、おろおおおっ?!
(半ば獣のように叫び、慌てて竜の方へ振り返って抗議の声をあげようとする女騎士)
(けれど、グラードに弄ばれ、内側から擦りあげられるたびに
引き締めようとした口元からだらしなく歓喜の唾液を……
雌として支配されていく悦びを滲ませた、とろけるような涙を
しっかりと冒険者達の目に焼き付けさせてしまい)
>>629 なかなか頑張るな?ん?
(後ろからニ穴をかきまわしながらにたにた笑いつつ)
(その責めはどんどん激しくなり、膣と腸がめくれあがるほど)
(膣とアナルに入る指を一本増やしてかき回して)
(ますます穴が大きく広がってめりめりと裂けそうになる)
ここも使いまくって随分と壊れかけてきたな。
治すついでに伸びるようにしておくか。
(穴を裂くほどにかき回しながら魔法をかけると)
(傷が再生していくとともに膣とアナルの肉が変質し)
(どんな太い物を入れられても裂けないように柔軟に変わっていく)
くくく、どうだたまらんだろう?
これだけの責めを受けて屈しないとはな、誉めてやるよ。
本当に壊れるまで我慢しきったら拍手喝采だな!
(膣とアナルに指をかけて左右にぐにいっ、と開いていく)
(柔軟に変質させられたその肉は大きく広がっていき)
(膣穴は子宮口まで見えるくらい大きく拡張させられる)
これだけ広がれば俺のチンポを食らっても裂ける事はないなあ。
(大きく開かれた二つの穴に顔を近づけてくんくんと臭いをかぐ)
おうおう、まださっきのクソの臭いがこびりついてやがるぜ!
下からは発情した雌豚みてえな臭いがぷんぷんだな。
まったく、こんなみっともない姿を見せていいのかよ?ハハハ!
(そう言って、フーッと穴の中に息を吹きかける)
(その吐息は敏感になった膣と腸の壁を優しく撫で上げ)
(これまでの激しい責め苦とは違った感触をシルヴィアに与える)
さあて、まだチンポは欲しくないのか?
じゃあチンポの代わりにこいつをぶちこんでやるとするかな。
(先ほどの林檎を手に取り、それをシルヴィアのアナルに押し当てる)
(林檎ほどの大きさのものすら拡張の魔法をかけられたアナルは裂ける事無く)
(ゆっくりとメリ、メリ、と押し込まれていくが)
(その呼吸すらできないような強烈な圧迫すらも快感となり)
(冷たい林檎がすっぽりと一個丸ごと尻穴の中に埋没してしまった)
ははは、入るものだな!俺もビックリしたぞ!
最早お前の体は人間じゃないなあ、ハハハ!!
【今日はそろそろこの辺りで凍結とさせていただきたいのですが】
【次は水曜の21時でどうでしょう?】
【わかりました、それではまた次の時にレスを用意しておきますね】
【水曜21時了解です、何時も遅くまで有り難うございます】
【その、あまり後ろの経験がないもので……】
【物足りなかったところとかあれば、次回以降出来るだけ気をつけてみますが、
この辺をもっと!みたいなのがありましたら、遠慮無くお願いします】
【いえいえ、大丈夫ですよ。十分楽しませてもらってますので】
【それではまた水曜日にお願いします】
【ではおやすみなさいませ〜】
【わかりました、それではまた水曜日に……】
【今日も楽しい時間をありがとうございました、それではお休みなさい】
【私もここで失礼します】
【そろそろ待機します】
【グラードさんとのロールで暫くお借りします】
>>635 【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】
>>636 【こんばんは、本日もどうぞよろしくお願いしますね】
【後ろの方を治癒して頂き、また、伸縮性も高くなったということですが、
この魔法の効果は永続するのでしょうか?】
【それと、過去の魔法ですと処女膜も再生させて何度も突き破る、
ということがあったと思うのですが、処女膜についてはどうでしょうか、
魔法の効果の永続性などはどちらでもご希望に添いたいと思います】
>>637 【伸縮の効果時間は一晩程度ですね】
【今回は処女膜までは再生させていないというこでお願いします。】
【とりあえず治したのは裂けた部分、入り口の辺りまでで】
【伸縮の効果範囲は膣と腸の中までほぼ全てということとお考え下さい。】
>>638 【了解です、丁度膜は今回は治っていないということで考えて居たので、
運良く(?)助かりました】
【次回以降の再生、治癒効果はまたご希望があればその時にお願いしますね】
【伸縮の効果も了解です。他に、何か事前にご要望など御座いますか?】
>>639 【そうですね、こういう体質変化が永続するのがありなら】
【肉体改造もありということでよろしいですか?】
【クリトリスの肥大化や巨乳化と母乳が出るようにする事など考えているのですが】
>>640 【はい、仰るような改造でしたら大丈夫です】
【痛みを伴わなくても、例えば両手両脚を切り取ってそのままに……】
【というようなのは出来れば避けて頂きたいのですが、
母乳や肥大化などは、永続するか、一時的なものかなどを
テキスト内で分かるよう指示して頂くか、また事後にでもこうして【】で教えていただければOKですので、
遠慮無く行って下さい】
>>641 【分かりました、ありがとうございます。】
【では気になる事はこれぐらいですので今回のプレイ、どうぞよろしくお願いします】
>>642 【同じく了解です、それでは本日もよろしくお願いしますね】
>>630 あぎあっ……ぅぁ、ぁっ……
き、貴様のような外道の責めにわたしっ……わたひっ、騎士、んぐぅっ……
屈しない、騎士として、絶対っ……おぐぁっ……や、やめろっ、それ以上指が入るわけぇっ?!
(めしめし、と肉が引き裂かれていく音が冒険者達へ届き、
快感で緩む表情を更に痛みがかき消すと彼らも思わず顔を背けるものの、
グラードの魔法は容赦無く二穴へ注ぎ込まれていき)
治っ……やめろ、治したところでまた引き裂かれ……ぇ……伸び……?
(想像もつかない魔法の効力に思わず振り返り、
ドラゴンを睨み付けるもののその表情からは何もうかがい知ることは出来ず……
玩具に魔法を施し、淫猥な笑いを浮かべているドラゴンに、
底知れぬ恐怖を感じながらも言葉だけは気丈に言い返そうと)
貴様っ……何をした、どうせまた下劣な魔法でっ……
あぐぁぁぁあっ?!あぎぃ、い、いやああっ、さけ、裂けるっ!
私の女が、不浄の穴……ぇ……?
(引き裂かれる、と身構え、唇を噛んでから、瞬きするほどの時間)
(訪れた痛みは訪れない……おそるおそる四つん這いのまま振り返ると、
自らの穴を直接見ることは出来ないものの、
グラードの手から、なにより、そこに吹き込んでくる新鮮な空気から……
あり得ないほど、二つの穴が大きく広げられてしまっているのを感じて)
な……何をしたっ……貴様ぁっ……私の、私の身体にっ……あぐぁっ?!
(子宮口まで風邪が吹き抜ける、ありえない感触)
(ペニスで貫かれるのとは全く違う、吐息が吹き込んで来る柔らかい感触に身を強ばらながら、
直ぐ側へ近づけられた鼻から逃れようと腰をよじらせると、
グラードの指によって大きく広げされられている二穴は
身体の動きに合わせて指に輪郭をめり込ませ、
既に排泄するだけで感じてしまう淫穴に変えられてしまっているアナルは、
ごつごつと太い、憎むべきドラゴンの指をめり込まされただけでひくひくと震え、
伸びきったアナルの奥からはとぷっと腸液まで漏れて、
まるでその穴へグラードを求めるかのようにトロトロしたアナル蜜を漏らしてしまって)
いっ……息をっ……やめろっ、そんなところに息を、んんぁっ……?!
嘘っ……嘘だ、こんな、子宮っ……子宮の入り口まで、息がっ……
んぁっ……は、離れろ、貴様ぁっ……離れろっ……
(自身のそこが改造されてきってしまったことに気づくと、
伸び、広がりきってしまった膣穴に受ける吐息を感じさせられてしまい……
ちょっと話しかけてくるようなグラードの吐息にさえ子宮口をくすぐられると、
それだけで愛蜜でとろとろと地面を濡らしてしまい)
>>644 だっ……誰が貴様の汚らわしいものなど、欲し……え……?
(ドラゴンが林檎を手にしたのを見ると
一瞬何の為にしたのか分からずあっけにとられるものの、
考える間もなくそれを押し当てられれば、抵抗する暇など与えられるわけもなく)
まっ、まさかそんなもの、入るわけっ……おぐぁぁぁっ?!
……ぁ……おっ……ぶ、ぁっ……ぇ……?
(あり得ない部分にねじ込まれていく感触……
体内に異物を送り込まれる感触に、反射的に嘔吐感がこみ上げてくるものの、
身体が予想した激痛は無い……)
(それどころか、ねじ込まれていく度にむっちりと林檎の表面にアナルが絡みつき、
つやつやとした林檎の皮に後ろの襞肉を絡みつかせ、
余すところなく感じようとするかのようにぴったりとくっついては
林檎を飲み込んでいき)
あがぁっ……なっ、きさ、まぁっ……入るわけ、入るわけないのにっ……
何をっ、私の身体に何をっ……おぼっ、ぁ、ぐっ……!
(流石に腸内を押し広げる異物感に口元を抑え、グラードを睨み付けるものの……
今や女騎士の菊座にはまるまる一つ林檎が収まり)
(収まっているだけではなく……異物感が一しきり通り過ぎれば、
それはシルヴィアの身体の奥底からじんわりと圧迫するような快感を滲ませはじめてきて)
ちがうっ……私は、わたひっ、にんげっ……人間んんっ?!
何、これ、出て、出て欲しいのに、お腹からっ……出て、来ないっ、んぐぅっ……
ぁっぐ、ぁ、この、嫌ッ……出して、こんな、汚いっ……!
(グラードが指先で押し広げたように、
必死に自分も尻肉を抑え、後ろの窄まりに指先を添えて何とか林檎を押しだそうと力むものの、
グラードの硬さ、強さが有ってはじめて巧くいくのか……
シルヴィアの一見清楚なアナルは、その奥から林檎の表面をほんの僅かに覗かせるだけで
到底その穴よりも一見遙かに巨大な果実を押し出すことなど出来ず、
それどころかぶりゅ、むりゅっ……と、冒険者達の耳に届くほどの無様な音を響かせてしまい、
とうに立ち上がる力さえない冒険者達にさえ、敵うことのない願いを涙ながらに並べて)
いやぁっ……きかないで、こんな、駄目っ……もうっ……耐えられないっ……助けて、お願いッ……!
>>645 くくく…クハハ、いい格好だな。
ケツマンコで丸ごと一個林檎を頬張るとは大したケツだ!
(林檎を飲み込んだお尻を、パァン!と思い切り叩き)
(一生懸命林檎を排泄しようとするシルヴィアを見下すような声を出して笑う)
この調子ならもう一個ぐらい入るのではないか?
(シルヴィアにとって絶望的な言葉を吐いて二個目の林檎を手に取り)
(それをまた尻の穴に力づくで押し込んでいく)
(ごりっごりっごりっ…)
(林檎同士がこすれあいながらめりめりと奥へ突っ込まれ)
(シルヴィアの下腹部に中の様子が浮き出て、林檎の形に膨らむ)
(手を下腹部に伸ばし、その膨らんだお腹ごしに林檎を撫でまわし)
チンポよりもでかく太いこんなものを飲み込むとは
お前の体はさしずめゴミ箱だな。肉便器にも劣る。
俺のチンポをねだっておけばまだ肉便器にはなれたものにな、ハーハハハ!
(シルヴィアを煽るような屁理屈にもなら無い暴論を吐きながら)
(そっと手を離して改めて尻穴を後ろから眺める)
さて、しかし勢いで突っ込んでみたものの、出すに出せなくなってしまったぞ。
(シルヴィアが林檎を排出するのに苦心しているのを嘲笑うように)
(さもしまったという顔を作りながらあやしい笑みを浮かべる)
(その笑みのまま、今度はさもいい事を思いついたかのように)
そうだ、小さく砕けば出せるはずだ。
(そういうと、尻尾をぶるんっ、と振り回し、シルヴィアの腰をぐっと掴む)
暴れるなよ。少しばかり乱暴な事をするからな。
(そのまま尻尾を大きく振りかぶると…ぶおんっ!と風を切る音の後)
(どごっ!とシルヴィアの腹をきつく打ち据える)
ハハハッ、まだ中の林檎は壊れんか?
(その一撃で片方が半分に割れただけで)
(さらにニ撃目が振り下ろされる)
(どがっ…パキッ… やはり、これでもまだまだ大きな欠片にしかならず)
(尻穴からとてもとても排出できる大きさではない)
こりゃあ徹底的にぼこぼこに殴らないと尻からは出せねえな
(そして、シルヴィアの体を持ち上げると、今度は蹴りを入れる)
(ドガッ!!と竜のヒザがシルヴィアの腹部に突き刺さり)
(足を下ろすと間髪いれずに尻尾が襲い掛かる)
(ガッ、ドゴッ、ゴシャッ…ドガッ、ドスッ…)
(伸縮の魔法がなければ内臓破裂を起こしていただろう。)
(激しい暴行に晒された腹部は、少し赤くなりながら)
(腸の中の林檎はほぼ粉々になり、シルヴィアが力めば排泄できるくらいにはなった)
(それでも普通の糞便と比べれば大きな塊であり)
(ひねり出すたびに尻穴は大きく拡張していくだろう)
さあ、こんなものか。
(シルヴィアを降ろして元の四つん這いのような格好にさせると)
(尻穴を軽くほじってシルヴィアの排泄の瞬間を待つ)
ほら、腹の中の物をさっさと出しちまいな。
苦しいんだろう?いいぜ、さっぱり出して楽になれ。
林檎のウンコをぶりぶりびちゃびちゃ垂れ流しちまいな!ハハハ!
(そう言ってトドメと言わんばかりにシルヴィアの腹を蹴り上げて排泄を促す)
>>646 こっ……この外道ッ……何処まで、何処まで貴様は卑劣なんだぁっ……ぁぁっ?!
やめ、叩くなっ、んっ……擦れて、林檎が、内側から擦れてしまっ……!
(桃よりも白く、なめらかな女騎士の尻肉ははたかれるたびにほんのりと色づき、
やがて桃のように染まり、少し腫れ上がりながら……
その絶望的な宣告には、流石の女騎士も顔をあげて拒絶の懇願を)
やめっ……止めて!入るわけ無い、そんな、二つもお腹に入っ……いぎいぃぃっっ?!
(強引すぎる挿入)
(けれど、魔法で改造されきったシルヴィアの菊座は、
グラードの腕力に押されればむっちりと、やはり絡みつくように尻襞を蠢かせ、
二つ目の塊を受け入れてしまい……
精液を注ぎ込まれ、まるで孕んだかのように腹を膨れさせられたのとはまた別の、
丸い膨らみがぼこっとせり上がると、女騎士の目からは大粒の涙がこぼれて)
いやあっ……こんな、私の身体っ……違うっ、ゴミ箱などではっ……ちが……
ぇっ……肉便器、以下……?!断じて、断じて違う、そんな、ああっ……
(幾ら抗弁したところで、アナルから林檎を二つも詰め込まれたのは事実……)
(最早吐き出すことさえできない異物を腹に抱え、
その挿入シーンを冒険者達の眼前に晒されたシルヴィアに、グラードの殴打に抗う力は残されておらず)
なっ……何をっ……あうがあああああっ?!
(冒険者達を一尾の元になぎ倒したグラードの尾……)
(たまらず無様に失禁し、薄黄金色のしぶきを吹きだし、
無様に涎で、涙で顔を汚すものの、林檎が砕けきる様子はまるで無く)
おごっ……死ぬ、そんな、腸内で林檎を叩き潰されたりしたら私、死んっ……おぼげええっ?!
(二度目の直撃……胃よりも遙か下への衝撃は、上体が正常なせいでより強く女騎士の身体を苛み)
ぼげっ……やめ、死ぬっ、おぐぁっ?!
げぼっ、ぁ、ぅあああっ?!膝っ、死ぬ、砕け、中で、林檎つぶれてええっ!!!
(しばしの暴行劇が終わる頃には、最早女騎士には逃れようとする為の体力さえ残されてはおらず)
(ただ、乳房をぎゅっと抱きしめ、震えながら暴行の終わりをまち……)
ぁぁっ……私、こんなっ……ドラゴンに、殴られ打たれたぐらいでっ……
(戦意を奪われきってしまった自分に涙を流しながらも、
下ろされたことへの安心感、そして再び不意に攻められるアナルは、もう……)
い、嫌、出したくないっ、こんな、皆見てる前でっ……
潰された林檎、林檎排泄したらわだぁあぁつ……あがっ、げっ、それっ……!
(とどめの一撃を見舞われれば、あとは早かった)
(騎士ならずとも人前で立ててはならないような無様すぎる音と共に、
女騎士の菊座から汚れ、いびつに砕けた大粒の林檎片がぶりゅぶりゅと吹きだし……
ドラゴンと、自分たちの絶望的な実力差を知った冒険者達の前で、
大きな欠片が通り過ぎていく度強引にアナル絶頂を迎えさせられてしまい)
いぎいいいっ?!また出るっ、いっちゃいへな、いけにゃいのにっ……
また、イく、林檎排泄で私いいいいいいぎああああっ?!
>>647 ハハッ、クソも小便も一緒に垂れ流して汚い奴だ。
なんだ?騎士っていうのはこういうみっともない姿を晒す
人間の中でももっとも恥ずかしい奴らの事を言うのか?
(尻穴から林檎を吐き出し、小便をもらし)
(下半身が二種類の汚物でぐしょぐしょに汚れきった女騎士を見下ろし)
(心底おかしそうな声で笑いながら排泄が終わるのを待つ)
(冒険者達はこの女騎士を哀れむような目で見ながらも)
(もはや同じ人間ではなく、下等な獣に向けるような目で)
(どこか優位なところから見下ろすような侮蔑の篭もった視線を注いでいた)
林檎のウンコ出しながらイクのか?しょうがない奴だ。
ケツ穴でクソひねり出して感じるなんて下劣な体をしてやがる
(シルヴィアの尻穴に指を突っ込んでかき回し)
(中に残った林檎を残らずかきだしながら笑う)
だが、まだイキたりないだろう?
ククク…本番はこっちにチンポぶちこんで精液流し込む事だからな
(尻穴を弄っていた指を前の穴に移動して)
(膣壁を指先でコリコリと擦りながら軽く刺激していく)
まだチンポぶちこんで欲しい気にならないか?
まあ、それならそれでお前の体で遊び続けるだけだがな。
(そして今度はクリトリスを抓んで軽く引っ張ってみる)
お前はここも感じるんだったな?
ならば少し面白くなるようにしてやろう。
(竜の魔力がクリトリスに流し込まれると)
(まるで電流が走ったかのような衝撃がクリトリスに流れたかと思うと)
(その直後、ムクムクとクリトリスが肥大化しながら)
(それと同時に感覚も鋭敏化していき)
(親指大にまでクリトリスが大きくなっていく)
さあ、どうだ。見えるか?お前のクリトリスを大きくしてやったんだぞ、ハハハ
(もちろん包皮から剥けた状態で大きくされたクリトリスは)
(風の動きですらブラシで擦られているような感じとなり)
(指で押し潰され、こね回された時は、脳を直接かき回される程の)
(強烈な快感をシルヴィアの脳に伝え、一時的に何も考えられなくなってしまう)
>>648 違っ……ひがっ、?!あがっ……ぅぁ、ぁぁっ、ちがう、私はべるっ……ふぉ……
騎士っ……んぎぃぃっっ?!騎士だっ、貴様みたいな下等などらっ……どらぁっ……
(何か言い返そうとしても、塊の林檎がアナルへ密着するように押し広げながら噴き出す度、
肛門絶頂の魔法に染められた後ろの絶頂を迎えさせられてしまえば
満足に言い返すことさえ出来ず……
後ろに指をねじ込まれ、残った林檎を掻き出されていく度
ドラゴンへ、虚空へ、地面へ、辺り構わず潮を吹き)
(冒険者達の前に愛蜜のアーチを見せつけながら
既にベトベトになった腿を汚し、緩みきった涙顔でドラゴンの行為に耐え、
というよりは一方的に弄ばれながらも、
彼らの視線を感じると慌てたようにグラードに縋り付き)
おねがひっ……も、もうやめて、これ以上は私、わたっ……おかひ、
おかしくなるぅっ?!ぅぅっぁっ、それ、やめ、やめろっ、
膣をこりこりって優しくっ……ずるい、あんな乱暴だったのに、そんなぁっ……
(腸内を打ち砕くような刺激の後に
膣をとんとんと優しく撫でられると魔法の効果以上に感じてしまい……
いやいやをしながらグラードに縋り付くものの、勿論ドラゴンに遊びを止める気など有るわけも無く)
なっ……ならないっ……なるわけないっ、こんな、こんあとこれっ……
今、見られながら入れられたらっ、わたひ、わたし、おかしくなうっ……ぅぁぁぁぁっ?!
(既にろれつが回らなくなり始めた女騎士は、
泥に、愛液に、塵芥にまみれた美しい髪を無様に振り乱しながら必死に拒否しようとする)
(けれどそれはもう、ドラゴンのペニスへの拒否ではなくて……
今あんなものを入れられたら、人が見ている前で絶対自分はよがり、
感じさせられてしまうと分かってしまったことへの恐怖で)
いっ……そんな、そんなところに、触れるなっ、やめろっ……!
(かろうじて、まだ魔力を注がれていない小粒を摘まれると、
きっとドラゴンを焦点の合わなくなり始めた目で睨み付けようとするものの、
たちまち女の肉真珠もグラードの手に落ち……)
なっ……何をっ、しっ、いあああぁっ?!
なに、これっ、触ってないのに、嘘っ、ぁっ、ぁ…………っ?!
(腸内責めや子宮口まで届くような挿入とちがって、
自分でも味わったことのあるクリトリスへの刺激)
(その、慣れ親しんだはずの快感を何倍にも拡大され、
その敏感すぎる肉真珠を大きくさせられた挙げ句、ドラゴンのごつい手が潰し、こねる……)
おああああああっ……ひぬっ、う、うううううぁああっがああっ?!
ら、いあああっ、ぎ、うああああっ?!!
(下半身の制御がまるで利かなくなるほどの圧倒的な快感をねじ込まれれば、
既に空になった膀胱こそ何も出すことが出来ないものの……
本来ならあり得ないほどの勢いで愛液が噴き出し、
竜の愛撫でも掻き出されなかった林檎便の残滓がぶちゅ、ぶりゅうううっ……と勢い良く吹きだしていって)
>>649 ククク、どうしたどうした?
どんどん言葉すらあやしくなってきたな。
いよいよ人間でなくなってきたか?ハハハ!
言葉もろくに操れぬ獣に成り下がるとは思いもよらなかったぞ!
(クリトリスをこね回し続け、愛液を吹きながら悶えるシルヴィアを見下ろし)
(クリトリスと同時に膣とアナルにも指を入れてかき回し)
これほどの快感など感じた事がないだろう?
だが、これから毎日これだけの快感を味わわせてやるからな。
その内チンポ無しでは何も考えられない雌豚になっているだろうな、ハハハ!
今の内に覚悟を決めておくんだな。
人間の世界に言い残すことがあるならそいつらに言ってやれ。
(二人の観客―冒険者の存在を殊更シルヴィアに意識させるように言い)
(尻穴と膣が粘土のように変形してこね回され)
(吹き出す愛液で周囲をぐちょぐちょに汚しながらも愛撫の手を休めず)
(そして数分間クリトリス、膣、アナルを責め続けたあと)
(インターバルをとり、少しシルヴィアを休ませてやる)
さて、と、そろそろいいかな?
(シルヴィアの痴態にあてられてすっかり大きくなったペニス)
(それをシルヴィアの股間に、割れ目に押し付けながら耳元で囁く)
今からお前に最後の問いかけをする。
お前のマンコに俺のチンポをぶちこんで欲しいか?
嫌ならはっきりと嫌だと言うんだ。
だが、それ以外の事を言えばすぐさまぶちこんでやるからな。
(などと言いながら、クリトリスにそっと手を近づけて)
さあ…ぶちこまれたいか、どうか、言ってみろ!
(と問いかけと同時にクリトリスを思い切り捻りつぶす!)
(ただ捻りつぶすどころか引っこ抜く程に引っ張り)
(竜の魔力の残滓か、引っ張られるに応じてクリトリスが長大化していってしまい)
(当然、シルヴィアはまともに拒否の言葉を言える状態で無くなってしまう)
そら、速く応えろ!あと5秒だ!
はっきり嫌だと言わなきゃちんぽぶち込んで欲しいと解釈するからな!ハハハハハハ!!!
(ペニスの先端が入り口を擦り、指がクリトリスを潰し)
(シルヴィアの脳を焼ききるような快感を与えながら無理難題をつきつけて笑い続ける)
>>650 違うっ……わたひっ、ちがっ……
(もう、涙も涎も汗も区別がつかないほど女騎士の顔を汚し……)
(満足に回らない舌の代わりにいやいやと首を横に振り、
何とか拒絶の意思を伝えようとするものの、
肥大化したクリトリスを責められる度、全身をのけぞらせ、声を奪われ……
首を動かすことさえ出来ないほどの快感に半ば白目を剥くと、
股間を大きく開かせながらアナルで、クリトリスで絶え間なく絶頂を迎えさせられて)
いぎゅあぁっ……も、もうイきたくないっ、しぬ、ひぬっ……
たすけ、お願いっ、たすけっ……ぇぇえっ?!
(冒険者達に弱々しく手を伸ばし、助けを求めようとした瞬間、
人間のペニスと比べても十分に大きな、太い指がめり込み、
その指へぴったりからみつくようにアナルが、膣が吸い付いて……
指を抜こうとすれば肉ひだが外へはみ出し、
挿入すれば下腹部をぽっこりと膨らませながらかき回されれば、
既に言葉を口にすることさえ難しくなっていき)
はっ……ぁぁっ……うぁ、ぁ……
(与えられた僅かな休憩の合間も、グラードの腕の中、
かき回されきった膣が、アナルが、クリトリスが切なくて……
触れられてさえいないのに何度か達しかけ、
その度に押さえ込まれ……理性をぐらぐらにされながらも、なおも女騎士は抗おうとして)
ぐっ……グラードっ……おまへは、お前だけは、必ず私ぃぃぃぃっっ?!
(精一杯言葉だけでも抗おうとした心を、
女の敏感すぎる部分に詰まった無数の神経を、
ドラゴンの魔法で興奮させられ尽くした神経を握り潰すグラードの一撃が
跡形もなく吹き飛ばし)
おぎあああああっ?!お、つぶれっ……やめ、女のっ、潰れ、ぁっが、ぁあぎあああっ?!
いっ、ひ、やめ、やめてええっ!伸びる、私の大事なところが伸ばされてしまっ、
見ない、みなっ、で、ええええっあ?!
(勃起した人間のペニスほどにまで変形させられたクリトリスを潰された雌に出来たのは、
たったひとこと『嫌』ということではなくて……
グラードの指先から逃れるように腰を沈め、
入り口を擦っている大きすぎるものに自らの花弁を捧げることだけだった)
んぎぃっ……はいって、入ってくるっ……
これ、全部入ったら駄目、おかしくなるっ……
私、ぜったいおかしくさせられてしまっ、ぁっ、おおきっ……
ドラゴンのペニス大きすぎるぅぅっぁあっ?!
>>651 よおしよしよし…
俺のチンポ突っ込まれるのが別に嫌じゃないということだな?
(勝手に解釈しながら、一気に腰を突き出すと)
(ぐにゅうっ、と膣穴が大きく開いて容易に受け入れてしまう)
(伸縮の魔法をかけられた穴は裂ける事はなく)
(竜の太いペニスをしっかりと受け止め切り)
(下腹部をボコボコと膨らませながら子宮の目の前までペニスが迫る)
おかしくなるっていうのはどういう事だ?
ほれ、実際にやって見せろ、ほれほれほれ!!
(人間の前で激しく膣穴を突き上げて)
(人に比べれば岩のような硬いペニスが膣壁を削るようにほじくりかえし)
いいかあ、お前は肉便器なんだ!!
(シルヴィアの耳元で大きく叫びながら言い聞かせ)
俺のチンポを扱いて精液を溜める肉袋でもいいぞ。
もうお前は人間じゃないんだ!
(侮蔑の響きを込めて念入りにシルヴィアの脳に刻み込むように言いながら)
(膣奥まで突き刺さったペニスが子宮をぐにっと突き上げる)
(その子宮すら壊すような突き上げも、一欠けらの苦痛すら与える事無く)
(まるで壊す事が快感に繋がるかのように強烈な刺激の全てが)
(シルヴィアの脳内で快楽に置き換えられ)
(普通なら苦痛のあまり失神する所を、いつまでも終わらない快感を味わわされ)
(快楽以外の感覚や感情が頭の隅に押しやられていってしまう)
ははっ、そういえばお前はこっちもいけるんだったな?
(尻尾がぐおっと近づくと、何の躊躇もなく尻穴に突っ込まれ)
伸びる伸びる!さすがただの肉袋なだけはあるな!
(竜の腕よりも太い尻尾がアナルを押し広げながら侵入し)
(膣内のペニスと息を合わせて前後してシルヴィアを攻め立てていく)
ほら、気持ちいいか?気持ちよすぎて苦しいぐらいだろう?
止めて欲しいか?誰が止めるか!こんな面白い事!ハハハ!!
(ペニスが後ろにいくと尻尾が前に進み)
(尻尾が後ろに引くとペニスが子宮をごつっと突き上げ)
(時折タイミングがずれて、子宮と尻の奥を同時に思い切り突き上げたりもする)
忘れるなよ、お前は肉便器だ!肉袋だ!
人間じゃねえ、動物よりもっと下等で下劣で卑猥な人型の肉だ!
今日からお前の名前はただのメス肉だ!人間の時の名前ではもう呼ばぬからな!
…っと、最初からお前の名前を聞いてなかった気がするな、まあいいか、ハハハ!
どうせこうなったお前に名前など不要だからな。な、メス肉!
(もはやシルヴィア…いや、ただのメス肉となった元女騎士に)
(グラードへ異論を唱える余地も無く、名前も人間の尊厳も奪われ)
(二人の観客の前で延々と犯され、陵辱されながら)
(人間の世界に戻れなくなった事が確定した瞬間だった)
【ではそろそろリミットが近いのでここで凍結お願いできますか?】
【次は金曜日の21時ごろは大丈夫でしょうか?】
>>652 【凍結了解です、金曜日、21時からまたお願いしますね】
【それでは、続きはまた私からかき出しますね】
【すいません、途中でここはおたずねしよう、と思っていたところがあったのですが
どこか忘れてしまい……また次回、
始まる前に少しおたずねしてしまうかもしれません、お手数おかけしますが
次回もどうぞよろしくお願いします】
【本日も遅くまでありがとうございました】
【金曜日もまた、どうぞよろしくお願いします】
>>653 【わかりました。こちらも答えられるよう状況を整理しておきますね。】
【それでは今日はこの辺で…お疲れ様でした〜お付き合いありがとうございました】
>>654 【お疲れ様でした、今日もありがとうございました。
それではお休みなさい、また金曜日よろしくお願い致します】
【私も場所をお返しします】
【そろそろ待機します。】
【グラードさんと暫くお借りしますね】
【
>>656 こんばんは、今夜もどうぞよろしくお願いします】
【前回伺いそびれたことなのですが……】
【グラードさんは毎回かなり迅速かつたくさん書いて下さって、
いつも有り難く読ませて頂いているのですが、
私は書くのがかなり遅い方で、お待たせしてしまって申し訳ないです
私はもう少し短くして、速く投稿した方が良いでしょうか】
【個別的なところなのですが、読み返してみて
私は着ているものがどうなったかについて
結構無駄に時間をつかっているかな……と思いました】
【もしグラードさんの方であまり興味がないポイントでしたら、
着衣についての描写を出来るだけ減らせば少し速くなるかな、
とかも思うのですが……】
【そこについて以外ででも、今日はこの辺を重点的にやってみてなど、
ご要望がありましたら遠慮無くお願い致します】
>>657 【速度については気にしてませんよ。】
【普段通りのペースで書いてくださって結構です。】
【着衣についての描写はイメージの補填になる事なので】
【描写はしていただけた方がこちらとしては助かります】
【今日は特にこういうプレイをしたいというのはありませんので】
【思いついたときにお伺いを立てさせていただきますね】
【それと今日はいつもより遅くまでできるのですが2時ぐらいまでシルヴィアさんの方は大丈夫でしょうか?】
>>658 【ありがとうございます、いつも私ばかり遅くて申し訳なくて……】
【はい、それと、著しい残虐行為でなければ
(前回の肥大化など、ややアブノーマルだとは思いますが、
私の感覚はあれを残虐だとは感じないというような感じです)
グラードさんがお好きな方へ振って頂いて大丈夫ですので、
遠慮無くお願いしますね】
【はい、私も2時頃まででしたら大丈夫です。思いっきりしていただければ嬉しいです】
>>659 【残虐にならない程度に思い切りさせていただきますねw】
【それでは今日もよろしくお願いします。】
>>660 【はい、それでは今夜もよろしくお願いします】
【前回の続きを置かせて頂きますね】
>>652 ちがっ?!そ、そんなこといって、言ってなぁああああがうあああっ?!
い、入らないっ、入れるな、入るわけ、無い、ないんだからああっ?!
(絶叫しながらも、自分の膣口があり得ない形に歪み……
ドラゴンの大きすぎるものを受け入れるためだけに変形し、
全てを受け止めてしまうかのようにグラードの熱いものに絡みついていってしまうのを感じながら、
最奥の入り口までグラードのペニスが達してしまうと、
子宮口に先端がキスするたびに涎を伝わせ、快感に喘ぎ声を漏らしてしまうのをもう抑える事も出来ず)
いやあぁっ……いちど、一度おかしくなったらもうもろれないっ……
ひんっ!?あげ、あ、つらっ……やめろっ、それ以上貫くなぁぁっ!!
ごりごり、やめろ、おかしい、おかしくなってる、私の大切なところ
ドラゴンの魔法でめちゃくちゃにされてぇっ……いひぃぁっ?!
(冒険者達の前で、シルヴィアの下腹部は異様なサイズのペニスに膨らまされ、
貫かれ、弄ばれる度に伸縮性を高められた身体が
グラードの大きすぎるものへ寄り添うかのようにぼこぼこっとえぐれては竜のものを包みこんで)
ちがっ……わたひ、私、人げっ……おげぇっ、お、おぐうぅっ?!
子宮、子宮だめぇっ……それ以上、深くは、許さ……ぁああああっ?!
(子宮口を突き上げる動きは、徐々に魔法のかけられていない子宮口まで
こじ開けるかのように奥深くまで突き刺さり……
体内の子宮を持ち上げ、腸の皮膜に子宮が押しあたり、
他の臓器とグラードのペニスの間に挟まれるかのように女の一番大切な子袋を弄ばれ)
うひぁああっ?!
おかひい、これ、こんな、痛い、苦しいはずなのにひっ……
ぁ、ぁぁ、これ、これで気持ちよくなったら馬鹿になるぅっ……
やめろ、やめて、それいじょうはだめ、ぁ、ああああっ?!
(既に膀胱を空にされた身体は、その代わりに快感を膣ひだから溢れさせ、
目一杯に押し広げられた膣とグラードの合間からとろとろと愛蜜を滲ませ……
子宮が潰れるほどの突き上げを受ける度シルヴィアの瞳は快感に明滅し、
最早人前だということもわすれて舌をつきだし、
どろどろと愛欲に歪んだ涎まで流しながらも、
口ではドラゴンとの性交で得てしまっている悦びを否定しようと)
やめっ……はなれろ、化け物っ……貴様の思い通りになど、ならなっひ、
あぐっ、あっがあああああっ?!
(根本に近づくにつれてどんどん太さを増していく、
しなやかで……途中からはペニス以上の太さをもつグラードの尾)
(この前入れられたときはアナルを引き裂いたドラゴンの尾さえも
魔力に犯されたアナルは絡みつくように受け止め、
それどころか、押し広げられることにも、
腸壁を擦りあげられることにさえ快感を覚えてしまって)
いぎいいいっ……やめ、やめれ、こするにゃあっ……
つながる、子宮と腸がつながってしまっ……おべっ、お、ぐっ……んぃぃっ?!
(尻尾の引きとペニスの挿入がリズミカルに合わさり、
尻尾をねじ込まれればその向こう側の子宮までも腸から突き上げられ……
休む暇も無い快感の波に犯された下半身は、
最早ドラゴンの肢体から逃れようとする意思さえ見せることは出来ず)
ちがっ……わたひ、ひるう゛ぃあっ……私には、ちゃんとしたにゃま、えっ……
えぐぅぅぅぅっ?!おっ、んぎぃぃっ?!
(女騎士の口元から走る絶叫……)
(それは最早人があげる声ではなく、呪われた獣との交歓で感じさせられてしまっている雌のもので)
(はじめは冒険者達が耳を塞ぎたくなるような痛みと苦痛を絞り出していた女騎士の口からは
いつしか膨大すぎる快感が溢れさせる、快感と理性のすり切れるような悲鳴が上がっていた)
>>662 くはは、なんだ、お前のマンコこんなに浅かったかあ?
(自分のペニスが前よりも大きく勃起しているのを知ってか知らずか)
(子宮を擦りあげ、突きながら嘲笑うような口調で言って)
(ガンッガンッガツッガツッ…)
(無慈悲に体が、ペニスが叩きつけられねじ込まれ)
(シルヴィアの快感を更に引き出し、掘り出すように壁を擦っていく)
ハッハァ!どうした、何を言ってるかわからんぞ!
気持ちいいのか?苦しいのか?何をして欲しいんだ?なんだ?はっきり言え!
まともに言葉も使えぬほど獣に退行したか、この雌肉めが!
(その声と同時にクリトリスを爪の先端でコリっと押し潰し)
(下腹部を裏側からペニスが突き出され、膣がぐちゃぐちゃに広がっていく)
そうだなあ、お前の言葉を少し弄ってみるか。
少しは知性ある生命体になるようにな、ハハハ!
(シルヴィアの言語中枢に訴えかける魔法を使うと)
(シルヴィアの脳内がぼやけてきて)
(考える力、特に嘘をついたりする思考が薄れてくる)
どうしたんだ、気持ちいいのか?気持ちいいならハイッって言ってみろ!
(思い切り腰を引くと、勢いを付けてずんっ!と叩きつける)
(その衝撃で子宮が飛び上がりそうなほど体がゆれ)
(シルヴィアが言葉をしゃべれるようにしばらく静止してやる)
(魔法の効果でシルヴィアはグラードにたずねられた事には素直に返答し)
(まるで自白剤を打たれたかのように思ったことが口から漏れ出してくる)
それで、俺が今お前に突っ込んでるコレはなんだ?
(チンポをビクッビクッとシルヴィアの膣内で震わせ)
で、コレが入っている場所はなんていう場所だ?
(シルヴィアの膣を、オマンコを激しく突き上げながら)
(指で結合部をぐいぃ、と広げながら尋ねる)
ほら、はっきりと!大きく!何度も何度も言え!!
俺の何がお前の何に入っているのか言ってみろ!
(まさに淫語強要、シルヴィアの口から屈辱的な言葉を吐かせようとし)
ここは?ここは?ここは!?
(また、チンポとマンコだけではなく)
(クリトリス、アナル、乳房など色んな箇所を握り、つまみ、押し潰し)
(一つ一つをシルヴィアの口から名前を呼ばせようとする)
>>663 ちがぁっ……きさ、まっ……深、潰れっ……つぶれてしまっ……
やめ、やめろおおっ……あぎぃぃっ?!んぎっ、お、壊れる、私の子宮潰れるぅっ?!
(いっそ、潰れてしまったほうが楽だったかもしれない……)
(伸縮性を与えられた身体はグラードを余すところなく受け止めさせられてしまい、
ぴったりとペニスの先端から包みこむように絡まっては、
掘り出すような動きにさえ膣ひだはついて行き、
熱い剛直と触れあう度にそれだけで達してしまうほどの激しい快感を感じながら)
ひぐっ……も、もう、止め、死ぬ、ひぬっ……んんぁっ?!や、あああああっ?!
(あり得ないサイズまで大きく伸ばされたクリを潰されながら
子宮を押し上げられるほどつかれれば、
人語でさえない絶叫と共に子宮から蜜を溢れさせ、
もう快感に震える身体ががくがくと震え
快感を求めて身体が下がってしまうことさえ押さえられず)
いやっ……も、もう魔法駄目、やめっ、まっ……?!
(冒険者達を前にしていることもあり、
グラードに屈しまいとなんとか言葉だけでも抗おうと、
言葉で認めてしまえば心まで落ちてしまうから、
精一杯虚勢を張っていたシルヴィアの心の奥へ
どろりとした蜜のような魔力が流れ込んできて……)
ぁ……ぃゃぁ、何……何を……したぁっ……んんぃぃっ?!
あがっ……お、おほぉっ……?!
子宮、子宮つぶれっ……ぁ……ぅぁぁっ……
(魔法を受けてから最初の突き上げ)
(あまりに強烈な快感にしばし言葉を失うものの、その心は既にグラードの言葉に抗うことさえ出来ず)
けっ……汚らわしいっ……ドラゴンのっ……ドラゴンのペニスが私の大切な……
嗚呼、こんな、化け物の性器が私の女性器、
膣の奥に、ねじ込まれっ……おぐっ、おっ、やめっ、突き上げるなぁっ……?!
やめろっ……これ以上貴様のおぞましい硬くて大きなもので
私のヴァギナを、あぐぁぁぁっ?!い、ぁっ……つらぬい、たらぁっ……
おかひくなるっ、やめ、わ、私っ……何を、こんな、こんな破廉恥な言葉をっ……?!
(言語系を犯されても羞恥心までがかき消されたわけではなく……
日頃なら決して口にしないような言葉をつむぎ、
それも大声で叫んでしまった自分に愕然としながらもグラードの求めに逆らうことは出来ず)
>>664 クックック…なんだ、お上品な言葉を使いやがって!
(ぱん!と思い切りシルヴィアのお尻を叩くと)
(尻肉がまるでプリンのようにぷるぷると震えて)
いいか、俺のこいつはチンポだ!
そして、お前のこの穴はオマンコだ!
(言語を操る神経は完全に魔法に支配されてしまい)
(「言え」といわれればどんな事でもシルヴィアは言ってしまう状態となり果て)
物事は正確にきちんと発音しなけりゃならんだろう?ん?
(ゆっくりと膣の奥をペニスで突き上げつつ)
おかしくなるなるという割にはまだまだ元気じゃないか。
もう少しきつーく言葉を教えてやっても大丈夫だな、これは
(そういうと尻尾をアナルから引き抜いてにやりと笑い)
それじゃあ俺の後に続いて喋るんだ。
この、俺のチンポをくわえ込んでだらしなく汁を垂れ流している穴は
(ペニスの突き刺さっている横から指をねじ込みながら)
オマンコ、だ。いいな?淫乱雌穴でもいいぞ、好きな方で呼べ、ハハハ
(そして今度は尻穴に指を突っ込み)
そんでもってこっちはケツマンコ、アナル、どっちでもいいぞ
(指をぐわっと左右に引っ張るとアナルも伸びて開いていき)
(その内部、腸壁をグラードの眼前に晒し)
それじゃあ今から俺が手を突っ込む穴は
なんていう穴なのか、答えてみろ。
(握り拳を作ると、その開かれたアナルに押し当てて)
ほらっ!!
(ぐりぐりぐり…と拳をねじり、回転させながら腸の中に入れていき)
(直腸の奥に行き当たるまで一気に突っ込んでしまう)
さっき教えたはずだよなあ?
ほら、大きな声で!はっきりと!今、俺の腕が入っている穴は何だ!?
(シルヴィアの顔を冒険者に向けさせながら尻穴を穿り返して尋ねる)
>>665 だ、黙れっ……下等な化け物がっ……き、貴様の思い通りになど、ならなっ……
んぎぃっ?!や、やめっ……ぁ……ぇ……?
(桃のような、つややかな尻肉を弾かれた瞬間、
グラードの言葉が脳髄の奥まで浸透してくる……)
(いやっ……そんな下卑た言葉、言いたくない……言うわけ、な……ぁ……?)
やめろっ……化け物……こんな、こんな卑怯なッ……
き、貴様の汚らわしいチンポで私のオマンコを犯すなど、許さなっ……ぇ、あ、ぁぁ……?!
おかしい、何、貴様、何をっ……
んぎいぃっ?!わ、私のオマンコが、オマンコ広がってしまうっ……
止めろっ、指を入れるなッ!貴様のチンポで既に一杯なのにっ……いぐぁぁぁぁっ?!
(自由にならない言葉で抗うことなど、最早無意味……
冒険者達の前で張り上げる美声は、今や下卑た淫語で汚されていて)
どうしてっ……こんな、こんなこと、言いたく無いのにっ、ふ、ふざけるなッ……!
あ、アナルをそんな広げてっ……よせ!避ける、無理だッ!
広がるわけなぃぃぃっ?!
ぁ……嘘っ……嘘だ、こんなっ……私のアナル、広げられてっ、
なのに、なのに裂けないでドラゴンの拳っ……
あ……おほおぉぉぉっ?!んぐぁっ、ぁっ、拳入れられてるのに、
嘘ッ、アナルグラードの指に広げられてぐにぐにってされて感じてしまうっ……
ぁぁぁっ?!見ないで、お願い、聞かないでっ……
わたっ、私騎士なのにっ……
汚らわしい化け物にアナル広げられながらオマンコ突き上げられてしまう姿なんか見ないでぇっ……!
(冒険者達に懇願の言葉を向けるも、既に菊穴も性感帯に作り替えられてしまった身体は
常人の腕などより遙かにいかつい拳をねじ込まれていながら歓喜によがり、
貫かれた秘所から互いの蜜が混ざり合ったものを滴らせながら
冒険者達に快感にとろけた雌の顔を晒してしまって)
>>666 クククッ、そうそう、それでいい。えらいぞ、メス肉
ちなみに今マンコから垂れ流している汁がスケベ汁、もしくはマン汁だ。覚えておけ。
(しばらく尻の穴の中をゴリゴリとほじると)
(唐突に腕を引き抜いてしまって笑みを浮かべる)
まったく、ケツに腕突っ込んでも気持ちいいなんて変態だな。
お前は変態だ、ちゃんと覚えておけよ。変態メス肉!
(そして、もう一度思い切りお尻を引っぱたいてみる)
(「うわあ、なんだあの顔…滅茶苦茶感じてる顔じゃねえか」)
(「変態すぎるわ…肉便器ね、あんなのもう同じ女だと思えないわ」)
ははは、お前の変態姿をしっかり見ていてくれるんだってよ。
よーく目に焼き付けて人間達にお前がどこまで落ちぶれたか
ちゃーんと教えてくれるらしいぜ、ハッハッハ!!
(適当な言葉で煽り立てているようで、しかし実際そうなるであろう事は確実)
(冒険者が戻れば、女騎士シルヴィアの屈辱的な痴態は世の端にまで伝えられるだろう)
じゃあ次はこういうのはどうだ?
(シルヴィアの胸に魔法をかけると、今度は乳房が巨大化しはじめ)
(冒険者の前で膨らんだ乳房が衣服を破りながら外に晒されてしまう)
(大きくなった乳房も感度が高くなっており、乳首が外気に晒されているだけで性的刺激となるほど)
これだけじゃないからな…こうすると…こうだ!
(そして、シルヴィアの乳房をぎゅっと掴むと)
(シルヴィアの乳房の中にたまっていた「何か」が絞りだされるように圧迫され)
ほら、出るぞ出るぞ!お前の乳首からミルクが出てくるぞ!
(シルヴィアにしっかりと状況を伝え教えながら刺激し)
(それと同時に乳首からぷしゃっ!と母乳があふれ出す)
(しかも母乳が乳穴を通る度に男性の射精にも似た快感が突き抜け)
(乳房自体を揉み、愛撫する快感とあいまって)
(シルヴィアにまた新しい形の快感を教え込んでいく)
ククク、クハハハ!!いいミルクのだしっぷりだ!
これなら牛の代わりとして飼ってやってもいいかもしれんなあ?
>>667 たっ……垂れてなどないっ、きさまぁっ……き、騎士を侮辱するのもいい加減にっ、し、
んぎぃぃいあああっ?!おぶっ、お、ぅぉぉぉっ……
アナル、アナルの中っ……腸までごりごりってされてるのに、
こんな、気持ち良いわけない、無いのにっ……
ちがうっ!私はっ……きもち、気持ち良いけど変態じゃないっ……!
(グラードに強制されていく言葉と、
何とか抗おうとする理性がかみ合わなくてちぐはぐな言葉を吐くものの、
既に秘所を伝う蜜はそれだけで地面に水たまりを作ってしまうほどで)
やっ……よせっ、お尻を叩くのはっ……んぎぃぁああっっっ?!
(ほんのりと赤く染まってきた尻肉に再び一撃を入れられると、
拒絶の言葉を口にしながらも女騎士の顔はゆるみきって……
その言葉を口にしている唇の先までも快感に歪み、震えてしまっていて)
みっ……見ないでぇっ……こんな、これは全部、魔法のせいなのっ!
オマンコもアナルもグラードのものにされて、
突き上げられてっ……ごりごりされてしまうと何度も達してしまうけど、
私は変態なんかじゃ無っ……?!
いやああっ!!!魔法、もう魔法やめてぇっ!胸、胸がっ……んんぁっ?!
うあっ……な、何これっ……ドレス、ドレス破けっ……ちゃっ、え……?
(べりっ!と盛大な音を立ててドレスが引き裂かれる……)
(てっきりグラードに引き裂かれたと思ったのもつかの間、
淫化した巨乳が外気に晒されたのを感じると、
慌ててグラードに縋り付き、止めて貰おうと必死に頼もうとして)
やめっ……!こんな、化け物みたいな乳房っ……
ど、どういうつもりぃっ?!ぃぃぃぃぃっ……何、溢れ、こんなっ……
おかしい、おかしくなるっ、内側から溢れてわたひおかしくなっちゃうぅぅぅっ?!
(身ごもっているわけでもないのに、そんなことあるわけ無い……
なんて思い込もうとした次の瞬間には、
無様に乳首から射乳が始まり、その未知の快感に貫かれた女騎士は
もう半ばまで白目を剥き、迸っていく快感にがくがくと身体を震わせるばかりで)
おおおぁぁぁっ……ミルクっ、みるく出ちゃうっ、
あり得ないおっぱい揉まれて、こんな、穢らわしい化け物に触られてるのに
私ミルク噴き出されてぇっ……ぁ……ぉぁっ、かんじ、かんじひゃっ……ぁぁぁっ?!
(アーチを描くように乳白色の液体をその巨乳から惜しげもなく噴き出せば、
下の口からも愛蜜が迸りだし……
密着したグラードのペニスをものともせず、勢いよく結合部から性感を吹きだしていって)
>>668 おうおう、何白目向いてよがってやがんだよ?
(にやにや笑いながら非難めいた声を出し)
(シルヴィアの乳房をぎゅむっ、ときつく掴んで揉みしだく)
(乱暴に扱うほどに乳房から伝わる快感が強烈になり)
(乳首からもとめどなく母乳が溢れ、飛び散っていく)
(「うわっ、でけぇ胸…」「何で母乳が出るの?こいつもう人間じゃないの?」)
(冒険者の心無い言葉がシルヴィアを突き)
(飛び散る白い母乳が冒険者の顔を濡らしていく)
母乳が出て気持ちいいだろ?感じるだろ?
お前ばかり気持ちよくなっていないで俺も気持ちよくしろ!肉便器が!
(シルヴィアの痴態にあてられたのか、ペニスもギンギンに大きくなり)
(子宮を突き上げ捏ね上げ、まるで鞠のように突っつきまわして弄ぶ)
そらそら、そろそろ出るぞ!ザーメンぶちこんでやるぞ!
ザーメンは分かるな?お前の腹の中にこれから注いでやる奴だ!
(何度も子宮を弄ぶうちに緩んだのか、伸縮の魔法がここまで及んだのか)
(子宮をごりごりと押し上げる内に子宮口を開かせて、ペニスの先端だけが入り込む)
さあ、いくぞ!出すぞ!この淫乱変態メス奴隷!
(乳房を掴みながらシルヴィアの体を支え、持ち上げ)
(体を起こさせると結合部が冒険者に見えるような格好を取り)
お前の腹が俺の子種でいっぱいになるところ
ちゃんと見てもらおうな、ハハハ!!
(乳房が手に押し潰されながら白い汁を噴出し)
(女の割れ目に太い肉棒が突き刺さって広がりながら汁を垂れ流し)
(下腹部がペニスの形に浮き上がって突き上げられる様子がまじまじと見え)
(シルヴィアの見られたくないであろう場所を全て晒しながら)
(グラードの肉棒が子宮を押し上げていく)
おい、俺が射精するとイクかもしれないからな、イク時はちゃんとイクって言うんだぞ
(耳元でそう囁きながら射精のタイミングを計る)
>>669 違うっ……これは、これはよがってなんか無いっ……
乳首からミルク出て、気持ち良いから、声が出ちゃうだけ、
身体びくびくとなってしまうだけっ……だけなんだぁっ……ぁぁっ、ぁんっ、
つ、摘むなぁっ!そんな強く揉まれたらまた、まらみるくでてしまっ……?!
(ぎゅっときつく捕まれると、グラードの指の隙間から
柔らかさは元のままなのに、溢れんばかりに育った乳房の先端から
吐き出す間も惜しむかのような激しい勢いで母乳が吹きだし、
ついには女冒険者の顔面を汚し、口腔へと至るほどで)
いんんんっ……ひがっ、これはっ……まほ、まほうのせいっ……
だから、やぁっ、みない、見ないでぇっ……
(冒険者達に向けて流す涙は、いつしか恥辱にまみれたものから
身体を駆け巡る快感が大きすぎる為のものに代わっていて……
少し考えれば、目の前で巨大になっていった乳房や
身ごもってもいないにもかかわらず母乳が出るのは魔法のせいと分かりそうなものだけれど、
既に冒険者達にそれを理解するだけの体力もなければ
当のシルヴィア本人が快感に溺れ、それを説明する事も出来ず……
あふれ出す母乳アクメに身を委ね、いつしか胸への刺激にあわせて自ら腰まで使ってしまっていて)
気持ひ良いっ……!
母乳、でるはずないのにミルク出て、乳首を裏側からごりごりっするたび気持ち良いっ、
くるう、これ、つづいたら私くるうっっ……ぅぅぅぅっ?!
(子宮口の奥を激しく突き上げてくるリズムに翻弄されながらも、
大きく、より硬くなったグラードのものを今のシルヴィアの膣はしっかりと受け止め)
せっ……精液駄目ぇっ、今、今精液注がれたら私死ぬ、気持ちよくて死ぬからあっ……
駄目、待って、お、おぁっ……
子宮口開かされてる、変態ドラゴンのチンポに押されて私の子宮口、ひら、いっ……
(なおも冒険者達に見ないで、と叫んではみるものの、
彼らもドラゴンの陵辱ショーにあてられたのか視線が外されることはなく)
あぐあああぁぁっ……いやあっ、母乳絞られながらオマンコ貫かれて、
こんな、皆に愛液アナルまで垂れるところ見られながら達してしまうなんて絶対嫌っ……
ぜ、絶対イったりしない、ドラゴンの射精で感じたりするわけっ……んおおっ?!
(残された理性に必死にしがみついて抗おうとするものの、
冒険者達に見せつけるように姿勢を変えられ、
大股開きで結合部を押し出された弾みでまた蜜が吹きだし……)
>>670 狂うってか?死ぬってか?
ハハハ!死んでも蘇生させる魔法ぐらいあるから安心しろ!
頭や心臓が残っていればなんとかなるさ
(無情に突き放したような物言いでシルヴィアの子宮をごつっと突き上げ)
そらっ、いけっ!イキ狂え!この変態雌豚め!
ザーメンぶちこまれて喘いで死ぬほどいきまくってみせろ!!
(その言葉と同時にブシュアアッ!!と思い切り射精を始める)
(どぴゅっどぴゅっ!びゅるるる!!)
(子宮の中に直接注ぎこまれる精液はあっというまに子宮内を満タンにし)
(その上、人間以上に熱い精液はシルヴィアを体内から蒸し焼きにするかという程であり)
(子宮が火傷したかと勘違いしてもおかしくないほどの熱量がこもる)
(子宮を一杯にしてもまだ精液の奔流が止まる事は無く)
(ビクンビクンとペニスが跳ねながら子宮に無理やりザーメンを流し込もうとする)
(さすがに破裂する前にペニスが子宮から押し出され、膣内射精にと切り替わり)
(ビチャビチャドパドバッドバッ!!)
(シルヴィアにも冒険者にも聞こえるほど大きな水音が響き渡る)
(子宮が膨らんでシルヴィアの腹部も大きくなったが)
(そこより下の部分、膣の部分がまた膨らみ始める)
(膣は子宮と違って伸縮の魔法がしっかりとかかっており)
(注がれれば注がれるほどどんどん腹が大きくなっていく)
(しかも、極度に濃度の高くなった精液は結合部から零れる事はなく)
(風船のように膨らむ醜い腹を冒険者に見せつける形となる)
ハハハ!こりゃ妊娠したか?それとも人間と竜では子供は作れなかったかな?
(なおも精液をはき続けながら尻尾でシルヴィアの上半身を支えて体勢を維持すると)
(大きくなったシルヴィアの腹を掴んでぐりぐりと押し潰してみる)
俺の子を孕んだらこれぐらい大きくなるだろうなあ。
魔法で無理やり交配できるようにしてみても面白いな、ハハハ!!
(などと恐ろしい事を語りながら破裂しそうな腹をこね回し)
(際限なく膨らんでいく腹をパン生地みたいに弄び続ける)
>>671 そ……そんな……いやっ……いやあ、助けて、誰かたすけっ……
……?!っ……ぁ、ぁああああああぐああああっ?!お、ぁっ、熱いっ……
灼ける、子宮やけっ、い、おっ……あぐああっ?!
ひ、ぁ、一杯にされてっ……卵巣まで犯されてる、嘘、こんなの、また膣にあふれ出してっ……
オマンコ、オマンコ熱い精液で一杯にされちゃうっ!!
(ぴったりと子宮口に重なったグラードのものから熱いものを注ぎ込まれていけば
一瞬で子宮の奥深くまで張り詰め、熱い精で満たされ……)
(何度となく突き上げられ、痛めつけられきった子宮を犯されきれば、今度は膣への責め)
いぎぃぃぃぃぃぃっ?!
お、いっ、出てるっ、オマンコの中にドラゴンの精液滅茶苦茶注がれてるぅっ?!
裂ける、さけるのにぃっ……腹が、こんな、ありえない、ありえなっ……ぃぃぁああっ?!
(熱い白濁を凄まじい勢いで噴き出されていく度、ぼこぼこっと女騎士の腹部は膨らんでいき……
僅かに残っていたドレスの残骸が揺れる様は射精の勢いの凄まじさを物語って)
なにこれっ……おかひいっ、わたひの身体、おまんこ、おかしいっ、くる、狂うっ……
こんな、熱いのに、痛いはずなのに、きもひいいっ……?!
(小刻みな絶頂近くは何度となく迎えてはいたものの、
魔力で押さえつけられていた女騎士の秘所は主のザーメンでとどめを刺されようとしていて……
蜜を絞られすぎ、けいれんするほど使い込まれた膣襞は、
待ちわびていた主の精液を前にしばし戸惑うかのようにうねり、うごめき……
一気に妊婦以上に膨らませられていけば、雌の悦びを抑える事など出来るはずもなく)
お……ぁぁぁっ……にんしん、にんしんしたくないっ、いやぁっ……
ドラゴンの子供なんか産みたくないっ、い、お、あ、
なのに、なのにわたひだめっ……お腹つぶさないで、それだめ、
内側から精液でおまんこおされて、腹がつぶ、れ、て、いっ……
イきたくなひのにっ……今イったらわたしっ……墜ちるっ、おひてしまぅぅっ?!
(妊婦以上にぼこりと、いびつに歪んでいく腹部を弄ばれる度、絶頂近くまで押し上げられては
際限なく注がれてくる濃厚な精液が更に高い絶頂を与えようと膣を広げ、
精液袋にされた子宮を押し潰す感触の前に、
女騎士の理性は完膚無きまでに屈服させられていった……)
>>672 ほら、とっととイケ!この変態めっ!!落ちろ!堕ちろ!!!
(今度はクリトリスを摘んで引っ張りまわし、千切れそうなほどきつく掴み)
(ペニスで精液を注ぎ込みぐちゃぐちゃと膣内を荒らしまわりかき回し)
(ペニスが引かれると結合部からは精液まみれになったペニスが姿を現し)
(それをもう一度勢い良く膣内に押し込み、叩きつける)
お前のマンコも子宮も全部精液まみれになったんだぜ?
これ以上我慢してもしょうがねえだろ!!
(今度はシルヴィアを四つんばいに戻し)
(地面にシルヴィアの乳房やお腹を押し潰すような格好で思い切り突き刺し)
(乳首が地面に擦れて乳汁を地面にぶちまけさせ)
(腹が圧迫される苦痛も快楽となってシルヴィアの脳に焼き付けられ)
おらおらおらおらっ!!
(どんどん早くペニスを出し入れし、前後に動かして)
(膣壁がめくりあがるくらいの激しい性交を続け)
うおおっ!ぐおおお!!
(更にもう一度大きな射精をし、腹が膨らみかけるが)
(地面に押し潰されてこれ以上膨らまず)
(マンコを大きく押し広げて「ぶぴゅぴゅっぶぢゅっ」と情けない音を出しながら溢れ出していく)
(精液が零れだそうとも、零れる精液の量より注ぎ込まれる量のほうが多く)
(膣から精液を撒き散らしながら腹も少しずつ膨らまされ)
(精液袋となった膣にシルヴィアの体が持ち上げられる形になる)
はっはっは!もうお前の下半身はどっろどろのぐちゃぐちゃで大変な事になってるな!
(二人の結合部は白い粘液でべっとりと覆われ尽くし)
(交尾の最中である事が窺えないほど厚く精液の層ができあがっていく)
それとも、あれか、こっちにも突っ込んで欲しかったか?ん?
(そう言うと再びアナルにフィストファックを行い)
ふんっ!!
(ずぶぶぶっ!!とファックというよりも殴りつけるような勢いで挿入され)
(直腸ごしに子宮を狙ってパンチを繰り出したように)
(腸を通してごつんっ、という衝撃が子宮に向けて突き抜ける)
ハハハ…ふう、さすがにヤリ疲れたな…おい、大丈夫か、メス肉?
(ペニスと腕でシルヴィアの2穴を犯しながら少し心配そうに覗き込む)
>>673 いやっ……だあっ、あがっ、お、ぐうっ……
こんな、こんな化け物に犯されて達するなんてっ……わたひ、騎士、誇りあっ……家のっ?!
やめろおおっ!?きさ、貴様がそんな風にした私の大事なあああ、ご、あがああっ……
(既に少年のペニスほどの大きさまで硬くなってしまっていた勃起クリトリスを掴みあげられ、
激しくしごかれながら熱い精液を注がれ、
その上良く伸びる膣を貫かれ、弄ばれ……既に理性も引き裂かれたところに)
ぁ……ぬくなぁあっ?!おぼぅっ……ご、ぁっ……!!!
(激しく膣を拡張させていた剛直が引き抜かれると、からまる膣壁が、内臓ごと持って行かれそうになり……
グラードのペニスに吸い付くように、
精液と愛蜜でドロドロになった膣壁がはみ出しかかった瞬間、一気に再び貫かれ)
あ……があっ……ひぬっ……これひぬ、気持ちよすぎてっ……おかしくなるっ……
じめっ!?地面におかされ、犯されて私母乳溢れさせてしまうっ!!
見ないで、お願い、こんなぁっ……あ、あひっ?!
あ、母乳きもひいいっ、精液でぱんぱんのおまんこ押し潰されながら母乳絞られるのきもひいいいっ?!
(体内にため込まれた精液も、魔力で絶え間なく生み出されていく母乳も、
内側から女騎士の身体を圧迫すればそれが全て快感に変わってしまう……)
(本来なら苦痛と感じるべき全てまでも感じてしまうシルヴィアのろれつはとうにおかしくなり、
嫌だ、駄目なのに……と呟きながらも、鍛え抜かれて引き締まった、
それでいて女らしい丸みも兼ね備えた腰はいつしか自分からグラードを求めて
拙い動きとはいえグラードの腰にすがるように臀部を押しつけようとしはじめていて)
い、おおおおああああぁっ……がぁっ?!え、あっ……っ!!!
(グラードが放った、濃厚過ぎる精液の一撃……)
(本来ならば伸縮性に富んだ膣が受け止め、また妊婦のように膨らませられるところだったものを
地面に押さえつけられ、強引に外へ吐き出させられていくと
秘所の中の襞肉という襞肉を思い切り引き延ばされ、子宮の側へも逆流するかのように
熱い精液を注がれていくと、女騎士の秘所が一際強くグラードのものを締め付けて)
いやあああああっ!ドラゴンに、こんな、穢れた獣との性交で、私っ、私っ……
…………ぁぁぁぁあああっ?!
(人体改造に次ぐ改造、魔法の力があるとはいえドラゴンの前に
なすすべもなく堕とされていく女騎士を前にあっけにとられる冒険者達に……
遂に晒してしまった絶頂の表情は羞恥に染まりながらも
グラードの肉奴隷として、こらえきれないほどの歓喜を潤ませていて)
いぐぅぅぅっ……こんな、嘘っ、とま、ああああっ?!絶頂、おか、ひ、
こわれっ……わた、おまんこっ、こわれっ……?!
(乳首から、膣から、子宮からわき上がってくる異常なまでの多幸感を押さえつけてくれたのは
皮肉なことにグラードがアナルにねじ込んできた手首で……)
ぎあああっ?!裂けっ……こわれ、やめっ、あ、ぐあああっ……!
(伸縮性が高いといっても痛覚が消えたわけではなく、アナルから腸までを激痛が走る)
(けれど、その肉壁が拳の勢いを減じてくれたお陰で
シルヴィアの精液袋……ならぬ子宮には、痛み以上の快感をもたらす衝撃が走って)
ふっ……ふざけるなっ!こんな拳を突き入れられて大丈夫なはずっ……え……?!
(言い返そうと振り返りかけた女騎士の身体、
子宮から爪先まで、叩き込まれた衝撃が凄まじい快感となって駆け抜けていく)
(その快感は、一瞬自分の身に何が起こったか分からないほどで……)
おっ……え、何、を、きさまっ……ぁぁ、い、ひあぁああっ?!あがっ……ぁ、ぁああああぁっ?!
(既に、グラードを睨み付けようとする目の光は正気を失いかけたように明滅して)
(ごぶっと涎を垂らし、とろけきった視線を向けると、久方の失禁が始まり……
それだけでは飽き足りないのか、じょぼじょぼと小水に負けない勢いで子宮奥から蜜があふれ出し、
グラードの粘ついた精液さえも押し流すほどの勢いで
女騎士の愛蜜が子宮奥から潮を噴き上げていき)
いあああああっ!?とまらないっ、なにこれっ、お、おかひっ?!こわれっ……
こわれたああっ、わたひのオマンコ、壊れっ……?!!
んぎっ、おっ、とまって、ほま、ああ、あ、んぎあああああああああああっ?!
はははっ、ついにオマンコがぶっ壊れたか?ん?
小便まで垂れ流しおって、お前失禁してばかりだな、この変態め
うっかり暴行までゆるくなる魔法でもかけたかと思ったぞ、ハハハ!
(シルヴィアの胎内で蠢き始める子宮を感じながら笑い)
(もう一度軽く直腸越しに子宮を殴ってみる)
これだけスケベ汁垂れ流してるんだ
オマンコの中はもうお前のエロ汁でべっとべとだろうなあ。
(自分の精液を押し流すような愛液の流れを感じ)
(ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
(ペニスが抜かれていくにつれて精液と愛液がぼたぼたと零れ、噴出し)
くくく、こんな風にマン汁垂れ流す奴など初めて見たぞ。
まるで小便だな?ハハハ!
(そして、シルヴィアの体をだっこするように持ち上げると)
(足を大きく広げさせ、子供に小便をさせるような格好にし)
世にも珍しい、竜に飼い慣らされたメス騎士だ。
今はもうただのメスの肉塊に過ぎないがな。
(腹がはち切れんほどに大きくなり、その中には忌むべき竜の子種が満たされて)
(肥大化したクリトリスは度重なる愛撫ですっかり勃起して子供のペニス並にそりかえり)
(爆乳化した乳房からはぽたぽたと先端から母乳が零れ落ちるさまを)
(何一つ隠すことなく冒険者達に見せ付けて)
(極めつけは大きくぽっかりとあいた二穴を見せつけ)
(伸びきったマンコとアナルは奥まで丸見えになり、まるで別の生き物のようで)
(マンコはその奥から精液と愛液がとめどなく溢れてくる)
(「ちょ…グロいなこれ…気持ち悪い」)
(「うげえ…精液まみれじゃない…精液臭くてしょうがないわ」)
(冒険者達はここで1歩、2歩と後ずさり、嫌悪の表情をシルヴィアに叩きつける)
おいおい、馬鹿にされてるぞ?いいのか、おい?
(にやにや笑いながらもシルヴィアのマンコを更に左右に大きく開いて)
(中からあふれ出す精液の量が増え、噴出す程に腹が縮んでいく)
まあ、こんな姿を見せられたら誰だってヒくよな、ハハハ!!
さて、そろそろ帰るとするか。今度は棲家でじっくりと調教してやるぞ?
>>675 あ……いやぁ……っ……こんな、ひぐあっ、あっ、?!
おっ……ぅぁ、んぁあああっ?!
だめえっ……とまらない、嘘っ、こんな、ひはまぁっ……
何を、わたひの身体に何をぉっ……おっ……小水がっ、とまらっ……!
(林檎を含まされたのが利いてきたのか、再び満ちた膀胱からは
女騎士の意思とは関わりなくぷしゃぁ……と情けない音を立てながら暖かい黄金水が溢れ、
はしたないアーチから水滴を零しながら冒険者達の前で痴態を晒し)
も……やめてっ……本当に、このままでは、狂っ……んおおおおおっ?!
(魔法を直接かけられていないはずの子宮まで、
何時しか性感帯として開花してきてしまった……
その事実をグラードに悟られてしまったのを知るより早く、
軽い一撃を受ければ子宮からとろとろの濃厚愛液を零してしまって)
ひがっ……オマンコにエロ汁なんかっ……べとべと流れるわけっ……んぎいいっ?!
ぬくにゃっ、ぬくなあああっ?!
(散々に伸縮膣内を犯しまわったグラードの剛直がゆっくり引き抜かれていく……
みっちりとくっついていた膣は、人間ではあり得ない大きさの
ドラゴンらしい熱を引き抜かれていくと名残惜しそうに絡みつき……
全てが引き抜かれるのを拒むかのように、
グラードの、それだけで人間の拳以上の大きさがありそうな先端のカリに
にゅっぷりと絡みつき、吸い付きながら……少しずつ引き抜かれていって)
あ……いやあっ……皆、見ないで、こんなっ……私っ、私ぃっ……!!
(魔法を施されているとはいえ、
大きすぎるグラードの尾とペニスで散々に弄ばれた二穴は急には締まりきることができず……
観客達の前で、ぶりゅぶりゅっと精と愛液が、腸液が入り交じったものを
その濃厚過ぎる精液のせいでまるで塊を噴き出すかのようにぶしゅぶしゅと吐き出し)
ひがぅっ……わたひ、雌じゃないっ、わたっ、し、シルヴィアっ……
シルヴィア、べっ……ふぉぉぉっっ?!
(その塊が敏感な肉襞をなぜるたび、また軽い絶頂に導かれてしまって、
否定しようとする言葉を遮られてしまい)
いやぁっ……こんな、こんな姿っ……みられて、やだぁっ……絶対、だめっ……
オマンコ広げられて、中からドラゴンの精液漏らしてる姿なんかっ、ぜったひっ……
(ぼこぼこっと秘所から二人のまざりあったものを吐き出しながら、
必死に快感を耐えながら、ちらりと冒険者達を一瞥する……
その瞳に、既に理性の色は無くて)
……見られたからっ……馬鹿にされたからぁっ……
お願いっ……あの人達っ……して……ここから、返さないでっ……
(既に理性と淫欲の区別が出来なくなっているのか、
自らの身体へ快感を与えてくれているグラードの胸元へすがるように抱き付くと、
その抱き付いた胸の硬さにまた母乳を噴き出しながら……
焦点の合わない目でドラゴンに、
自分が守らねばならない……守るはずだった人々を手にかけることを求めて)
>>676 んん?なんだあ、こいつらを殺してくれってか?
(その声に冒険者は示し合わせていたかのように駆け出した!)
(「じゃあなっ!」「くっ、あの雌豚ぁっ!」)
(各々に悪態をついて走り出す二人をのんびりを見送りながら)
(最初に倒された一人は既に息絶えており問題外)
どうして俺がそんなことしなきゃならんのだ?んん?
(ぎゅうっとシルヴィアの体を抱きしめながらにやにやと意地悪く笑い)
そんな事よりお前はこれをして欲しいんだろ
(指をシルヴィアのマンコに突き刺すと上下に激しくぐちゃぐちゃとかき回し)
肉便器のメス肉がそれ以外のことを考えるんじゃねえよ、ハハハ!!
余計な事を考えたお仕置きでも食らわせてやるか。
(ブツブツと呪文を唱えると足元の膣が盛り上がり)
(2本のドリルのようなヤリのようなものに変化していく)
そら、肉便器はこの穴だけで物を考えてればいいんだよ!
(2本の土槍がシルヴィアのマンコとアナルに突き刺さる)
(土槍は性交によってほぐされた穴を大きく押し広げながら侵入し)
(シルヴィアの体は下半身から土の塊を生やすという)
(淫靡なようでこっけいな姿となってしまう)
今度はあの鏡で村全体にお前の姿を見せ付けてやってもいいな、ハハハ!
(そして、バサッと羽を広げると空高く飛び上がり)
じゃあ、一旦帰るぞ。お前の体をとことん肉便器仕様に変えてやるからな。
最後にはどんなエロ肉の塊になっているか楽しみだぜ
(風を切る音がシルヴィアの耳をつんざきながら)
(あっというまに屋敷へと帰還してしまう)
【では今日はそろそろこの辺りで凍結ということでお願いします。】
【次の月曜日は少し早く時間が取れそうなので20時からでどうでしょう?】
【了解です、今日も有り難うございました】
【月曜日20時ですね、私も大丈夫だと思います】
【一旦理性を失った感じになりましたが、このまま理性が戻らない方が良いでしょうか?】
【伸縮や巨乳化の魔力が解けたあたりで我に返って
自分のしてしまったことに絶望、とかも有りかなと思うのですが】
【冒険者達に逃げられたせいで、彼らの口から
『ドラゴンに自分たちを殺すようあの変態がせがんだ』とか
悪評が広がってしまいそうですね……!】
【そうですね、狂ったり戻ったりというのが理想ですね】
【普段は正気だけどマンコいじられるとすぐに理性を失ってしまうくらいが】
【冒険者が話を広めたというのも面白そうですがロールに絡めるのは難しいかもしれませんね】
【少しPCの具合が悪くなったので携帯からですw】
【ひとまず今回はこれで終了という事で。お疲れ様でした。おつきあいありがとうございました〜】
【了解です、最初は魔法の力を借りるところが大きかったのだけど
行為の度に段々身体が覚えてしまい……というような感じでしょうか】
【責めの采配に関してはグラードさんのやりやすい感じでお願いします】
【月曜日、またPCの具合などが不調でしたら遠慮無く仰ってくださいね】
【それでは次回の責めも楽しみにしています。お休みなさいませ】
【以下空室です】
681 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 23:05:14 ID:kngCEVDe
シルヴィアたまらん
【待機します】
【グラードさんとお借りしますね】
>>682 【こんばんは、今夜もどうぞよろしくお願いします】
>>683 【こんばんは。よろしくお願い致します。】
【概ね前回の最後に伺いましたとおり、
理性は元に戻ったものの、身体は段々と魔法の手助けがあったとはいえ、
快感を覚え込み初めてしまっているという感じでよいでしょうか】
【それと、特にご要望の維持するポイント(肥大化など)がなければ
一旦見た目は普通に戻る、ということで構いませんでしょうか
(前回も、嫌な魔法ということは一切ありませんでしたし、
ご希望のポイントがあればまた適宜魔法をかけて頂ければと思います)】
【それと、パソコンの調子は大丈夫でしょうか?】
>>685 【ではおっぱいの巨大化と母乳は維持で】
【クリ肥大と穴の伸縮は戻るということでお願いします。】
【はい、好きなように肉体改造を施させて頂きますね。】
【パソコンは大丈夫です。問題は解決しました。】
>>686 【了解です。それでは今夜もよろしくお願いします】
【書き出しについてはどちらから始めましょうか?】
>>687 【そうですね、一夜明けてからということで】
【今回はこちらから書き出しますね。】
【シルヴィアの状況をこちらである程度決めてしまって構いませんか?】
【はい、それでは翌朝からで……】
【書き出し、よろしくお願いします】
【状況設定もそれではお願いしますね
出来るだけあわせますので、もしご不満なポイントがあれば
適宜ロールの中で矯正して頂ければと思います】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【よろしくお願いします。それではこれから書き出しますのでお待ちください】
【あと、このスレの残り容量が500KBに近づいてきているので】
【490KBを越えたあたりで次スレを立てようと思っています。】
【わかりました、スレッドの容量があったのですね……気がつきませんでした】
【いつも色々有り難うございます】
(グラードが冒険者を撃退した次の昼過ぎ)
ふああ〜あ…
(グラードが自分の寝室と決めた部屋で大あくびをする)
(そこはもともとは貴族の執務室だったのだろうが今は見る影も無く荒れ果ててしまっていた)
さあってと…
(目が覚めて一番に思い出したのはシルヴィアの事だ。)
(うろちょろされると面倒なので今回は倉庫に閉じ込めておいた)
(ずん、ずん、と階段を下りてシルヴィアを閉じ込めた部屋へと近づいていく)
おい、起きろ、まだ寝てるのか?
(器用に鍵を開けて中にいるシルヴィアを引っ張り出す)
(抵抗されてもグラードの力に及ぶべくも無く、あっさりと引きずり出されてしまった)
(シルヴィアはあの後、倉庫の中の物を使って身づくろいをしていた)
(水は無く、布で出来る限り精液を拭き取ったが、まだ精液臭さと白いものが張り付いており)
(股間の精液もできるかぎり出してもまだ残っているようだった)
(服はボロボロだったので全て脱ぎ捨てて、倉庫にあるものでなんとかした)
(黒いショーツと皮のエプロンぐらいしかなく、とりあえずそれを身につけて裸エプロンのような状態で)
(ちゃんとしたものを探している最中にグラードに引きずり出されたのだ。)
(だが、このショーツが淫乱な目的のマジックアイテムであることはまだ誰も気付いていなく)
(一度穿いたら本人の手で脱がすことはできないようにロックがかかっている)
【ではこんな感じでお願いします。】
(糞っ……糞っ、糞ぉっ……!!)
(荒れ果てた倉庫らしき一室、女騎士の殺気と怒気が充ち満ちていた)
(ボロボロにされた身体をあろう事かドラゴンは癒し、
魔力の効果もあらかた切れていた……そのあり得ない乳房を除いて)
(あの化け物っ……ああ、私はなんてことをっ……なんてことをっ……!)
(思い出すだに腹が立つ)
(あの化け物との行為で、例え魔力に毒されていたとはいえ少なからず快感を感じてしまった自分)
(そして、それを見られた口封じに……
何の罪も無い冒険者を、自分の痴態を見られてしまったという理由で
グラードに手をかけるよう頼んでしまっただなんて)
(グラードと……それと同じぐらいの自分への怒りに震えながら、
シルヴィアはなんとか着るものを、
そして、ドラゴンと戦う為の武器を探している最中に易々と引きずり出され)
やっ……やめろっ!離せ化け物ッ!
この、近づくなっ……離せ、離してっ!
(あちこちにくたびれた跡が残る女騎士の、改造され、たっぷりとした乳房は
エプロンの左右からその柔肉をはみ出させられ、
柄にも無く纏うことを余儀なくされた黒いショーツの奥からは、
未だぬぐいきれないドラゴンの精の香りがツンと立ち上ってさえいて)
ハハハッ、どうしたどうした?昨日はあんなに素直だったくせに
(べろりとシルヴィアの顔を舐めて半ば強引にキスをし)
(挨拶代わりにと軽く舌を入れて嘗め回してすぐに離す)
今日もしっかりと働いてもらうぞ、肉便器。
それにしてもなんだあ、この乳は。ハハハ!
着ている物で隠しきれていないぞ!
(はみ出た部分の乳肉を掴んでぐにゅっと揉み)
(爪のあとが赤く残る程きつく握り締めていく)
さて、この間の鏡の部屋にいくとするか。
貴様の痴態をまた村の奴らに見せてやるからな。
(そして手を引き歩き続けると、ショーツに異変が起きる)
(ぴったりと張り付いたショーツの内側に突然細かい毛のようなものが生え)
(クリトリス、マンコ、アナルをまるでブラシで擦っているかのような刺激を与え始める)
きっ……きさまぁっ……!!
(昨日のことを言われると女騎士は頬が紅に染まるほどに逆上し、
グラードを睨み付けると敵わぬまでも思い切り殴りつけようと拳を振り上げ)
んぐっ?!汚っ……やめ、あっ……んんっ、このっ……!
(まるで犬が親愛の情を見せるかのように顔を舐められ、
ドラゴンの熱さ、獣臭さから思わず逃れようと身体を強ばらせた瞬間には舌まで入れ込まれて)
くっ……やめっ、化け物めっ……!
(想像もしなかったドラゴンのキスに、舌へかみついてやろう、
なんて考えを纏めた頃には既にドラゴンは笑いながら顔を放していた)
(屈辱と怒りと、そして……口腔へ受け入れてしまった熱い舌に
一瞬でも生きる物の暖かさを感じてしまった自分に肩を震わせながら
胸元を覆うエプロンで顔を拭こうとすると、
その下に包み隠そうとしている乳肉を握られてしまい、
あわてて胸を隠そうと皮の生地で胸元を押さえつけるものの)
これは、貴様が卑劣な魔法でッ……!
やめろ、触るな、私は肉便器などではっ……っぁ?!
んんっ、糞っ……その穢らわしい指をはな、せぇっ……
(一晩魔力で作り替えられた乳房と格闘したシルヴィアだったが、無論魔力の効果をどうにか出来るわけもなく……
それどころか、それが強い刺激を与えられると母乳を吹きだしてしまうことを悟っていた)
(今ここで必要以上にグラードに逆らえばこの溢れた乳房を更に弄ばれてしまうだろうと……
不精不精ドラゴンに手を引かれるままついていこうとするものの)
……え……ま、またこの前のっ?!
嫌っ……あそこは嫌ッ……!絶対、絶対駄目、あんな、あんな大勢の視線に晒されてッ……
あんな辱めを受けるぐらいなら今ここで舌を噛んで死……ぇ……?
(異変に気がついた時には、既にショーツは異形の毛を生えそろえ、
シルヴィアの金色の茂みから後ろの窄まりを覆う薄い毛とからみあいはじめ、
更にその奥の部分へと毛先を伸ばし、辱め始めていて)
ま、まさかこれも貴様のっ……?!
待てッ!こんな、こんなもの履くぐらいなら何も纏わない方がまだ……っ?!
(行きたくない、とだだをこねて座り込もうと立ち止まったところで
慌ててショーツを脱ぎ去ろうとするものの、
一見大胆な薄布にしか見えないそれは
シルヴィアの下腹部をぴったりと覆ったまま一向に肌から離れようとせず)
ハハハ、何を言ってもお前は肉便器なんだよ!
まったく下品な乳をしやがって。
ああ、俺がそうしたんだっけな。まあいいや。
このエロい体がお前の体だってことに変わりはないからなあ?
んん、なんだ?どうした?
下着を脱いでお前の下半身を晒そうというのか?
俺は別に構わんが、そういうの人間は露出狂の変態と言うんだろ?ハハハ
まあ、脱ぐのは後にしておけ。鏡の前で思い切り脱いで恥ずかしい思いをするがいいさ。
(シルヴィアの様子に少し不審がるもののすぐに深く考えるのを止めて歩き出す)
(部屋に行くまでの間、毛が細かく動いて割れ目や穴をくすぐり)
(クリトリスに毛が絡まり、細かく振動して刺激を与えていく)
(さらに、毛が長く伸びていき、アナルやマンコの中へと入っていく)
(細かい毛が穴の中に入り、チクチクと小さな痛みとくすぐったさを与え)
(グラードの精液を吸って毛がどんどん大きく成長していく)
さて、この部屋だ。えーっと、この鏡をどうすればいいんだったかな?
(部屋に入ればシルヴィアの体を床に放り投げてさっそく鏡に向かう)
(その間もどんどんシルヴィアのショーツの刺激は強くなり)
(毛が束になって一本の棒のようになり)
(二つの穴の中をぐちゃぐちゃとかき回しながら)
(クリトリスや穴の入り口を細かいブラシで激しく擦り回し)
(これまでになかった種類の快感をシルヴィアに味わわせてゆく)
こうか?
(ガチャッと鏡を叩くと村の様子が映る。)
(どうやら昨日の冒険者がシルヴィアの事を酒場で言いふらしている所のようだ)
(やや誇張を入れながら、竜と喜んで交わっていた、竜と組んで自分達を殺そうとしたと)
(自分達が善戦したと言う嘘を交えながら喋っていた)
【ところで次スレを立てようとしたのですがホスト規制の為にできませんでした…】
【シルヴィアさんが立てられるならよいのですが、そうでないなら代行スレにお願いしようと思うのですが】
【お願いできますか?】
【はい、挑戦してみますね。少々おまちください】
>>698 【お疲れ様でした。ありがとうございます。】
【そうですね、ここを使い切ってから移動しましょう。】
【わかりました、それでは続きを書きますので少しお待ち下さい】
このっ……卑怯者っ!貴様という化け物は一体どこまでっ……!
(幾ら怒ってみせたところでグラードには柳に風、
それに、その身体がシルヴィア自身のものである事実は何も変わらず、
それをどうこすることができるのはグラードだけという現実を前に、
女騎士は続く言葉を見つけることが出来ず)
……?!
(脱いで、構わない……?こいつ、この下着のことをっ……
そういえば、こいつはこういう魔法具にはそれほど関心が無いみたいだし、
これはまた別の……きっと、あの青い薄布を用意したような誰か趣味の悪い人間が……?)
(この館のかつての主が趣味の悪い人間だということは何度かの探索で何となく察しがついていた)
(それだけに、グラードに少しでも隙を見せまいと、
何度もない、と断ってから再び歩き出すものの……
段々とショーツの責めは深くに、秘所の敏感な部分へと加わりはじめていて)
くっ……止めて、お願い……せめて、せめて抱くなら普通に、ベッドでっ……
んんっ……する、するからっ……
ちゃんと貴様の言うとおりにするから、だから鏡の前だけはっ……!
(哀願もむなしく、直に鏡のある部屋まで連れ込まれるころには、
グラードの逞しいもので純潔を散らされたシルヴィアにとっては初めて感じる優しい……
……ドラゴンの肉便器には、物足りない責めのせいで、女騎士の蜜穴は
次第に感じさせられはじめてしまっていて)
(まずいっ……止まれ、止まってくれっ……!
こんな、こんな淫具で責められた上にグラードに辱められるなんて、私っ……!)
離せっ!化けものっ!それは、それは止めっ……くっ……!
(段々と村の姿を映し出してくる映像……
それは、グラードとシルヴィアの記憶が作用したのか、
見慣れた二人組の男女を中心に映し出され始め)
あっ……彼奴らは、あの時のっ……!
(大声をだしたのが鏡の向こうにも伝わり……
粗末なエプロンの左右から乳房をはみ出させ、
大胆な黒の下着をちらりと覗かせる女騎士の姿が
冒険者達の集う酒場の大鏡に映し出されていることに気がつかれてしまって)
ベッドだあ?俺がベッドなんぞに寝転がったりできると思うのか?
肉便器の癖に贅沢な事を言うんじゃない。
(にやにやと笑いながらお仕置きとばかりに思い切り乳房を叩き)
(叩かれた衝撃でぶるんぶるんと乳房が大きく左右に揺れる)
(早速鏡の向こう側でもちょっとした騒ぎになる。)
(今度は前回のように切り替わる事なく、おそらく酒場の大鏡に固定されたようだ)
(だが、村中でなくとも人の多い酒場、あっというまに見物人が押し寄せる)
(「ドラゴンに魂を売った裏切り者め!よくも顔を出せたものだな!」)
(「なんだ、前の格好も相当だが今度も随分スケベッたらしい格好だな!」)
(「おっぱいがはみ出てるぞ、バカみたいにおっぱい膨らんでやがる」)
(数々の怒号がシルヴィアの身に降りかかってくる)
ふはは、どうやら皆お前の下品な乳に注目しているようだな?
(シルヴィアを鏡の前に立たせて後ろから胸を掴む)
そら、お前の乳がどうなってるかようく見せてやれ!
(エプロンの横から乳首を露わにすると、根元からぎゅっと押し潰す)
ははは、こんな事までできるんだぜ!
(ビュビュビュッ!と乳房から母乳が噴出して鏡を汚し)
(村側も一瞬何が起こったかわからなかったようだが一拍後)
(「わははは!」「こ、こいつ、ミルク出しやがった!」「すげえよ!小便みてえにビューッて!」)
(改造されたシルヴィアの体はもはや珍しい獣みたいな扱いのようで)
(大きな乳も溢れる母乳も嘲笑の対象でしかなかった)
(シルヴィアが母乳を出すと魔法のショーツの動きも活発化し)
(体内に伸びる毛が更にどんどん伸び続けていき)
(前は子宮口、後ろは直腸の突き当りまで伸びて)
(その場で毛がブラシのように深い所を擦り始め)
(それはまるで腸と膣の中をホウキで掃き掃除しているようで)
(膣の方では奥まで流し込まれたグラードの精液をかきだしていく)
くっ……貴様という奴は何処まで卑……ぇ……?
(たぷたぷと、エプロンの上からでも揺れていることが分かるほどの巨乳を弄ばれながら
羞恥と怒りに顔を歪ませると、鏡の向こう側から声が聞こえてきて……
シルヴィア自身も、向こう側から見られている……
そして、あれよあれよというまに大勢が群れ集まってきてくるのを目の当たりにして)
なっ……あ、あなた達ッ?!
見ないでっ……こんな、こんな姿、見ないで、お願……!!!
(ドラゴンの猛威に晒されていると聞けば、見知らぬ土地の人々の願いでも放っておけなかった自分)
(その自分を呼び、命をかけて戦った人達に浴びせられる心無い言葉……)
(あまりに酷い仕打ちを前に、何とか抗弁を試みようと)
違うッ……!それは、それは全部こいつの魔法のせいでっ……
た、魂は私は売り渡してなんか居ないッ!
そうだ、そこの冒険者、そこの人達がきっと証言してくれっ……んんっ?!
やめっ……も、掴むなっ、そこは今、敏感っ、や、止めろっ……んぁあっ?!
(豊かすぎる谷間の合間にエプロンを押し込めるように
豊かな乳房を零れる露わにされてしまうと、
エプロンを直にまとい、皮の無骨な生地に晒されつづけた桜色の乳首は既にほんのりと勃起していて……
ドラゴンに付け根から押し上げられると、ひくひくっと切なげに震えると、
目の前の鏡に白濁を迸らせて汚し始め)
いやああああっ!!見ないで、皆ッ……見ないで、お願いっ、こんな、こんな姿ッ……
これも、これも全部ドラゴンのっ……ぁんっ、ぁ、ふぁ、ぇ……?
(胸への刺激に耐えようと必死になっているせいで忘れかけていた秘所に、アナルに絡みつくショーツ)
(伸びた毛が最奥まで襲い来ると、ザーメンで汚された腸内を、
膣の隅々まで汚した精液を全て清めてゆくかのようにひだひだの隅々まで毛が入り込み……
体内を清めながらも突き上げ、撫でるように全てへ這い回ってゆく度、
何時しか女騎士のショーツの中心にはほんのりとシミが出来、
その内側からは……僅かに気を抜けばたちまち下着から溢れてしまいそうになるほどの
グラードとシルヴィアが入り混ざったものが溢れ出しつつあって)
(しまっ……いつの間に、こんなっ……!
駄目っ……これだけは悟られては駄目、もしグラードに知られたら、村人たちに気がつかれたらっ……!)
(村人達の嘲笑に耐えながらも、必死に内股に力を込めて
ショーツから伸びた毛の責めを耐え、膣内の穢れを漏れないよう必死に秘所に力を込めるものの、
毛の刺激で新たに滲んでしまった愛蜜のせいで解れ、暖められた二人の混ざり合ったものは
ツンとした雌の臭いをグラードの鼻腔へと届けてしまって)