【先日に引き続き、小野坂 環 ◆SVqigCkZ1M さんとのロールにお借りしますね】
【それじゃあ、今日もよろしくね?】
【今からレスを書いてくるから、もうちょっと待ってて?】
【わかりました、ごゆっくりどうぞー】
>>878 優しいかなぁ?
やらしいお姉さんの間違いだったりはしないの?
(優しいと言われ慣れていないからか、ちょっと茶化してしまうが満更でもなく)
はいはい、あんまり期待しないで待ってるね。彼氏候補代理見習い君?
まったく、言ってるそばからこんな所に涎とかくっつけちゃって…。
(口元の涎をチュッと舐めとり)
ただ…お姉さんを振り向かせたいならあんまり時間は掛けちゃダメよ?
…あんまり時間が掛かったら、待ってる間におばーちゃんになっちゃうからね?
(さっきよりも期待が見え隠れするような言い方をしていた)
ひゃぁっ…まぁ…いつか正式に君がお姉さんの彼氏になったらやってあげてもいいけど。
(名残惜しそうにおっぱいから手を離した名無しさんの頭を撫で)
もう、喜び過ぎ。
あんまり過激な事をしたら、お姉さん…火が点いちゃうよ?
(窘めるには窘めたのだが、理由が自分が燃えてしまわないようにしたかったからで)
ふぅん…じゃあ、変態君って呼んじゃうぞ?
…んぅっ…!?
お尻の穴をされたら、くすぐったいじゃない…
(名無しさんをからかっては彼の滑らかな舌に敏感な所を擽られ、を繰り返していた)
ほほー…なかなかしっかりとした体付きだねぇ?
おちんちんも変態君呼ばわりでビンビンだし。
(名無しさんの体を見て、少し感心したかのように頷き)
………名前?
ま、君になら教えてあげてもいいかな。
環。たまきよ。
よいしょ、っと。
まだヘアーの処理をしてなかったから、そこはご勘弁ね。
お姉さんのいやらしい水着姿はどうかな?
(言いながらも自分は着々と紐水着を身に着けていくが、どう見ても乳首と割れ目を隠すのみで)
(下半身は陰毛がほぼ露出していた)
【改めまして今日もよろしくね?】
>>888 え、えぇ?
……あ、いや、それも間違ってはないような……じゃなくて!
……うん、お姉さんは優しくて、やらしくて……素敵です
(茶化す言葉に引きずられつつも、思うところを素直に告げておく)
……うぅ、結構ハードルは高そうですね……んひゃっ
(「彼氏」には遠いなぁ、と一筋汗を垂らすが、涎を舐められピクリと身体を跳ねさせる)
……え?
……は、はい、頑張ります!絶対に、すぐに振り向かせますから!
よ、よーし……やるぞ、絶対!
(最初はお姉さんの言葉の意図が読めなかったが、光明が見えたと俄然やる気を出して)
はい、楽しみにしていますね
お姉さんのおっぱい枕のためにも……僕、やります。ん、っ……
(一つ、彼氏になったらという目標が加わって力強く頷く。頭を撫でられると目を閉じて感触を味わう)
う、そっちですか!?
だ、ダメですよ、それは……僕だって、我慢が利かなくなりますから……
……で、でもそれはそれで……
変態君、ですかぁ……
じゃあお姉さんは変態君を優しく、いやらしくいじめる変態お姉さんですよね?
あ、お尻の穴、弱いのかな……また後で、もっと擽っちゃいますね?
(二、三度舌でアナルの窄まりを舐めてから、名残惜しそうに舌を離し、立ち上がる)
あ、やっぱり意外ですか?
その、身体くらいは鍛えとかないとダメかなー、なんて思ってまして……
って、変態君で大きくなったわけでは……うぅ、否定できない……
(少し股間を隠すようにして、顔を赤くする)
たまきお姉さん、ですね……ちゃんと覚えました
環お姉さん……いい名前です
う、うわ……え、これ、こんな……そ、外で着たり、するんですか?えぇ……?
(あまりにも露出度が高い……というか、ほぼ全裸に近い格好に慌てふためく)
(感嘆の声をあげながら、環お姉さんの姿をあちこちから見て、見回して)
は、わぁ……毛が、丸見えで……あの、これってやっぱり、本当は剃るんですか?
(しゃがみこんで、真前から割れ目を隠す紐を見る。少し毛をかき分けつつ問いかけて)
……は、ぅ……想像以上に、いやらしくて……
こ、この格好でプールとか、一緒に行ったら……や、ヤバいですね?
【改めて、よろしくお願いします】
【ちなみに、紐水着はセパレート型かワンピース型(?)のどちらでしょうか?】
>>889 ふふ、お世辞でも嬉しいよ?ありがと♪
そうかな?
論外、って言ってる訳じゃないんだし、努力すればどうにでもなるんだから。
もっとも…あんまり素敵な人になりすぎても困るかな。
お姉さんがリード出来なくなっちゃったら嫌だもん。
どっちかって言ったらお姉さんは甘えて貰いたい人だから。
(やる気を出した名無しさんを見ながら、口を尖らせて小声でボソッと呟いた)
そうなったら服の上からでも、直接でも…。君が好きならお尻枕だって…あ、いやいや、何でもないよ?
(何かを言い掛けたが、慌てて口を噤んだ)
ほー…?それはそれで、どうなのかなー?
(ジト目とは言えないまでもそれに近いような目で名無しさんを見つめていたが)
それなら公共の場じゃ無理そうかな…。
…あ、もういっそお姉さんの車でドライブでもしちゃう?彼氏候補代理見習い君。
(さっきから婦警さんと言うよりもはや痴女に近いような言動をしているのは秘密)
あはは、なかなか言うじゃない。
でもそれで当たりだよ?
(まったく気にすることもなくウインクをして)
…別にお姉さんがお尻の穴が気持ちいい訳じゃないもん。
君がベロってしたから、くすぐったいんだもん。
(頬を膨らませて子供の言い訳レベルの言い訳をしていた)
ふふ、でもぉ…もし忘れたら困るからぁ…
お姉さんのおまんこの匂いをつけて欲しいんだよね?
(クスクスと笑いながら名無しさんの手を取って)
外っていうか…やっぱり外か。
でもこういう水着を着てても男の子って寄って来ないんだよ?意外な事に。
(それは怖くて近寄れないだけだとも言う)
…剃ってもいいんだけど、いやらしさだけだったら剃らない方がそそるかな?
さあ、君だったらどっちが好み?
(毛をかき分ける名無しさんに誘うように質問を返した)
そのときは君がぴったりそばにいてくれればいいんじゃない?彼氏候補代理見習い君?
【遅くなりました…;】
【ワンピースタイプ(スリングショットの極小版)を想像して貰えるとぴったりかと…】
>>890 そ、そうですよね!為せば成る、の気概で行きます!
……ま、まぁお姉さんには一生かないそうにないかもしれませんが……ははは
……ん、お姉さん、何か言いましたか?
(やる気に燃えていたため、お姉さんの言葉は聞こえず、)
(きょとんとした表情で、お姉さんの顔を覗き込む)
わ、オプション付きですか?ますますやる気が出ますね……
……お、お尻枕でも、僕は嬉しいですヨ?
(聞こえていたらしい、顔を赤くしながら上目遣いでお姉さんを見る)
うぐっ!そ、それはそれで……すごく、楽しそうだな、と……
(相変わらずお姉さんの追求には勝てず、困ったような顔で正直に答えるが、)
ど、ドライブですか?……お姉さんと、二人きりで……
それは、両方の意味で、魅力的ですね……彼氏候補代理見習い、よかったらご一緒させて下さい
……パ、パトロールでも構いませんよ?
(お姉さんの言動の危なさを上回る危なさで答えてしまったり)
うぐ、やはり勝てない……
お姉さんは変態でいいんですね……潔いというか、爽やかに決めましたね、今……
はい、そしたら後でいっぱい舐めて、お姉さんがくすぐったくて仕方ないくらいにしちゃいますね?
覚悟して下さい……ふふっ
(お姉さんの頬を手で撫でながら、ちょっぴり何かに勝った気持ちになって、笑顔を零す)
そ、そういうことに、なりますね……
環お姉さんの香りを、ずっと僕に残して……
で、でも、環お姉さんにも僕の臭い、残しちゃいますからね?
(手を握られて二重の意味で顔を赤らめつつ、強がりにそんなことを言う)
き、着るんだ、こんな水着を……だ、大胆過ぎます
誰だって、こんないやらしい格好の……ろ、露出狂みたいな人に、声はかけられませんよ……
で、でも、僕、今独占できてるんだ……わぁ
(ちょっと失礼な物言いをしつつも、股間はビンビンに立ち上がっている)
う、うわぁ……究極の選択、ですね……
た、確かに今は、すごくいやらしくて……で、でもツルツルなら、本当にギリギリな感じで……
……剃らずに行って、途中で剃っちゃう……いやいや何を言ってるんだ僕は!
(選び切れずに更に変なことを言ってしまう)
は、はい、ちゃんと守ります!
誰にも見せ……あ、いや、環お姉さんは見せたいのかな……
と、とにかく、こんな……と、ところでこれって、長さとか調節できるんですか?
(手を背中に回し、紐を指に絡めて後ろに引く。くいくいと敏感な部分に刺激がいくように)
【遅レスは私もですから、お構い無く】
【わかりました、ではその様な水着で……って、すごく大胆です……】
【もう少しで、あの、おしっこをお願いすると思います……】
【そこはかとなくスレ容量が危なそうですね。いかがいたしましょうか?】
>>891 え?
んーん、聞こえてないなら全然問題ないから大丈夫だよ。
むしろ聞こえてない方がお姉さん的には助かる。
(名無しさんに顔を覗き込まれて一瞬戸惑ったが、すぐに我に返り)
これだけオプションを付けてあげたんなら、どうあっても頑張りたくなるよね?
…そっちは聞こえてたのかぁ…まったく、地獄耳なんだから…。
(苦笑いしながら名無しさんのおちんちんをそっと撫で)
あ、彼氏の上のランクに昇進したら特典は何枕か教えて欲しい?
ふぅん?
公共の場で火が点いちゃったお姉さんといやらしいことをするのが楽しそうなの?へーえ?
(正直になった名無しさんの胸板を肘でうりうりとつつき)
パトロールは難しいかなー。
君をミニパトに乗せると見た目的に問題だし。
だから、お姉さんのプライベートで行こうか?
(何というか、常に一枚上手であろうとし続けているため既にデートの相談と化していた)
むっつりよりはさっぱりの方が良いでしょ?
それに、お姉さんは普段は理性的な婦警さんで通ってるからその反動かな?
だからプライベートだと優しくてやらしいお姉さんになっちゃうのかも。
(話している内容や場所がまともなら普通のトークと同じような自然さで、さらりと言って)
覚悟が足りないと…どうされちゃうのかな?
だとしたら…君だって覚悟してよね?
(頬を撫でられて少し恥ずかしそうに呟いて、名無しさんの手に自分から頬ずりをし)
そうそう、忘れてなくて良かったよ。
お姉さんに君のザーメンをいっぱいぶっかけてくれないと、彼氏候補代理への昇進がなくなっちゃうぞ?
……その露出狂みたいなお姉さんに誘惑されておちんちん腫らしてるのは誰かなー?
(と、ビンビンのそれを軽く扱いて)
ふふ、流石変態君だね?
じゃあ…彼氏候補代理見習い君にその仕事を頼んじゃおうかなぁ…?
(彼の耳元で囁いていた)
期待しちゃおうかな?
見せたいっていうか、お姉さんを見た男の子たちの反応が見たいのかな。
…きゃんっ!もう、おまんこに水着が食い込んじゃうでしょ…?
(股間の布地と言う名の紐がおまんこに擦れる度に無意識に腰を揺らしてしまい)
【うん、ありがとね♪】
【変態君はお姉さんのオシッコをどうするのかちょっと楽しみだったり。】
【容量は480kbを超えたら考えれば大丈夫だよ。】
>>892 え、そうなんですか?
……気になりますけど、また気が向いたら聞かせて下さいね?
なくても頑張るつもりでしたが……もちろん、あればもっと頑張れますよ!
それは、まぁ……あ、あの、お尻枕は、ぜひうつぶせで……んっ、いきなり、はぁ……
(撫でられたことで、要求の言葉が途中で止まり)
……か、彼氏の上?
……気になります、かなり……ぜひ、教えて下さい
そ、それは……っ、えと、その……、はい、とても魅力的で……で、電車の中とか、バスとか……
バレないように、いやでも、我慢できなくて……ぼ、僕はお姉さんとなら、どこでもできます!
……て、あわわ……
(うっかり、とんでもないことをキッパリと断言してから、自分の発言に慌てふためく)
……あ、それは確かに
変態が逮捕されてると思われ……って、あれ?
そしたら、お姉さんのプライベートで……ちなみに、お姉さんはどこに行きたいですか?
(ごく普通に、デートが決定しているように話す)
なんという潔さ……
た、確かにお姉さん、最初見たときはカッコいい感じでした……
人は見かけに寄らないというか、でも、こんなお姉さんを、僕は知れたわけか……
出会いに感謝しないと、ですね
覚悟が足りないと……お姉さんが泣いて謝っても、止まらなくなったりしちゃったり、かな?
もちろん、僕だって……お姉さんになら、搾り取られたって大丈夫です
だから、いっぱい……お構い無く、して下さいね?
(自分の手に触れるお姉さんの頬を感じながら、いとおしそうにお姉さんを見つめる)
だ、大丈夫です
お姉さんが仕事中でもいやらしい臭いをさせちゃうくらい、いっぱいかけますから……
……あ、「見習い」が取れるんだ……「代理」と「候補」の壁は高そうだ
(自分で言って苦笑する。しかし、それはやる気に満ちた表情で)
ん、くっ……は、はい、僕です……!
へ、変態の、僕が……ビンビンに、して、っんく……ちょ、ちょっと、待って……
(扱かれるとビクビク身体を震わせ、止まってくれるように言って)
ぅう……、んっ……、え?
……は、はい!是非とも!きれいに、ツルツルにしちゃいます!
……そ、その時は、よろしくお願いします
な、なるほど……お姉さんって、ちょっぴり意地悪ですね……
見ないわけにはいかないです、こんな格好……
……お姉さんが自分で動いたって、こんな紐なら食い込んでしまいますよ
それに、こっちのが、やらしいし……今の、すごくかわいい声でしたから
(腰の揺れに合わせて紐を擦る。しばらくそうして紐を弄っていたが、何か思いついたように)
あ、あの……お姉さん、ちょっといいですか?
僕、その……女の人がおしっこするの、見てみたくて……
あの、ちょっとそれに、足を乗せてくれませんか?
(お姉さんなら聞いてくれるかも、とお願いしてみる)
(指差したのは、トイレの便座。普通にさせるつもりはない、らしい)
【ありがとうございます、ではさっそく……まだ、ですよ?】
【わかりました、では今はロールに集中しますね】
>>893 OK。気が向いたら、ね?
うつぶせのお尻枕ねぇ…
それってつまりはお尻の谷間に顔を埋めたいってことかな?
(自分がうつぶせなのか名無しさんがうつぶせなのかは深く考えていない)
彼氏から上って言ったらもう1つしかないでしょ?
…だんな様になったら、お姉さんっていう抱き枕が特典になるかな♪
なぁんだ、どっちかって言ったらお姉さんより君の方がノリノリじゃないの。
…でも、そういうのも面白いかもしれないね♪
(少々呆れたように振る舞ったものの、すぐに名無しさんに微笑み返し)
…でしょ?
まあ、他の人にはこっちから言わなきゃ分からないとは思うけど。
あ。あと君にはわかるかな?ドライブには他にも良いことがあるんだけど…。
お姉さんが行きたい所?
うーん……これからなら山とか湖とかかなぁ。景色も良いし…人目も少ないし。
(真っ当な理由の後にお約束な理由も付け足した)
(デートっぽくなっているのには気付いているが、訂正する気もない)
そ。大概の男の子はこの辺りでお姉さんを怖がっちゃうんだ。
流石は彼氏候補代理見習い君だね?
お姉さんますます君のことを気に入っちゃいそう♪
ふふ、そういう答え、分かってるみたいだね?
いっぱい搾ってあげるから、いっぱいぶっかけてよね?
(名無しさんの答えに満足して頷き)
大丈夫大丈夫。
君ならきっと順当に昇進出来るよ?
だって私が『見込んだ』んだから。
(苦笑いを浮かべる名無しさんを励ますように体を寄せて、頬にキスをした)
…んー…どうしたのかなー…?
(手を止めると、少々物足りなさそうに名無しさんを見つめ)
…じゃあ最初は暖かいところの湖かな?
彼氏候補代理君の初仕事なんだから、早い方が良いでしょ?
(張り切る名無しさんに、これまた余裕の表情で提案し)
ふぁっ…じゃあ、このままでいようか…?
やぁん、いつもおまんこ擦れるぅ…♪
(名無しさんの言葉に淫らに微笑み、また腰をくねらせ)
…ん……なぁに…?
うふふ、本当に彼氏候補代理君は変態だね?
こんないやらしい水着のお姉さんに、オシッコまでさせちゃうの?
…いいよ♪
…両足で大丈夫かな?
(言われたように便座に両足を乗せると、便座の上に和式トイレのように座り)
【前段階ですからまずはこれで。】
【夕食をはさみそうなので、一時中断して頂く事はできますか?】
【とりあえず夜9時半には戻れるのですが…】
>>894 は、はい……そう、なりますね
お姉さんがうつぶせで、僕もうつぶせで……
お姉さんのお尻に顔を埋めちゃいます……たまにいたずらしたり、なんちゃって
だ、だんな様……?お、お姉さんが奥様……
な、なるほど……お姉さんが抱き枕に……
…………そ、それ、絶対眠れないですよ……
(顔に手を当てて、赤くなったのを隠す。今までで一番心に響いたらしい)
は、ははは……そうですね、色々考えちゃいました
で、でも捕まらない程度にしないと……お姉さんに逮捕されちゃいますよね?
(お姉さんの微笑みに、曖昧な苦笑で返す)
で、でもさすがに他の人に変態扱いは、ちょっと……お姉さんの、前だけですから
え、他にもあるんですか?……あ、宿に困らない、とか?
山に、湖……確かに景色いいでしょうね、涼しくて……
って、お姉さん……いや、自然での開放的な感じは、歓迎ですが
なるほど……みんな、もったいない。でも、他の人より一歩リードなんだ……
あ、ありがとうございます……恐縮です、あははっ
(お姉さんの言葉に、照れ笑いで返し)
ま、任せて下さい!
お姉さんのこと、僕の塗れにするまで果てませんから!
……お姉さんが、そう言ってくれるなら……僕も芽がありそうです
っ、ん……お姉さん、やっぱり素敵です……お返し、です……
(頬に口付けされると、こちらもお返しにおでこにキスして返す)
え、あ、いや……も、もう少しだけ、待って……欲しい、な、と……
あ、いやもちろん、後からいっぱい出しますから!溜めです、溜め!
(慌ててフォローに回る。ここで出すのも悪くはないけど、もう少しだけ待たせてみたい)
……は、はい!
環お姉さんと、一緒に湖で、いっぱい遊んで、それから……
か、剃刀とか用意しないと……あれ?今……いや、そんなまさかね……
(ワクワクとした様子で行為を妄想する。「見習い」が取れたことには気付かず)
それがいいですよ……いつでも、気持ち良くなれます……
あ、ぅ……環お姉さん、声が、仕草が、その……エロい、です……
(もじもじとしながら、下から環お姉さんを見上げて)
(紐を弄りつつ、指に一すくいの愛液を取り、陰毛に絡める)
あ、あはは……でも、環お姉さんなら聞いてくれると思って……
あ、ほ、本当ですか!ありがとうございます!
はい、両足で……そう、そんな感じで、こっちを向いて……
そ、そしたら、脚を開いて……そ、その、オマンコも指で開いて下さい……
(環お姉さんの了解を得て、自分の妄想を次々とぶつける)
(そのまま、便座に座ったお姉さんのオマンコの近くに顔を寄せ、)
は、はい……そしたら、お願いします……あぁ、環お姉さんの、おしっこしてるところが見られるなんて……
【はい、期待通りでとてもワクワクしてます……】
【はい、僕も夕食抜けはあるのでお構い無く】
【……じ、時間かかりすぎですね、すみません】
【それなら良かったよ♪】
【時間が掛かるのは一向に構いませんよ♪】
【ところで…オシッコ、掛かっちゃっても平気かな?多分派手に行っちゃいそうだし。】
【それではお言葉に甘えて、そろそろこちらが夕食なので一旦失礼させて頂きますね?】
【もしこのスレが使用中なら再度楽屋スレで待ち合わせということで…】
【うぅ、恐縮です……】
【あ、はい、それは別に……ま、間近で見るわけですから……】
【わかりました、ではまた9時半に……かな?】
【とりあえずここで。空いてなければ楽屋スレで落ち合いましょう】
【どうぞ気にせず、ごゆっくりご飯を食べてきて下さいね?】
【……と、忘れていました】
【スレをお返しします。どうぞお構い無く……】
【そろそろ待ち合わせの時間ですので、スレを使わせて頂きます。】
【続きを用意しますのでしばらくお待ち下さいね?】
【改めて、こんばんは】
【はい、ごゆっくりどうぞー。お待ちしてますね】
>>895 ふぅん…悪戯っていうとやっぱりお尻の穴をペロペロするの?
でも、それって息苦しくない?
(まるで遊びの計画を立てるかのように楽しそうな笑顔で、お尻枕の話をしていた)
まだお姉さんは誰の奥様でもないからお姉さんのままだけどね?
まぁ…だんな様の時点で彼氏候補代理君からは3階級上になるけど。
(顔を手で隠すようにした名無しさんに、そっと顔を近付けた)
んー…人目が無ければお姉さんは逮捕しないよ?
お姉さんの同僚は逮捕するだろうけど。
とりあえず、痴漢ごっこをするんならお姉さんは私服になるけどね。
そうそう、お姉さんとの約束ね?
他の人の前で変態君になったら速攻逮捕だからね。
(冗談ぽく言ってみたものの目が笑っておらず、明らかに本気で言っている事が伺えた)
車の中で寝るのはお姉さんがヤダ。
だって体伸ばして寝られないんだもん。
…移動中はシートベルトで強調されたおっぱい見放題だよ?
(名無しさんの答えに子供っぽくダメ出しをしたあとで、そっと耳打ちするように用意した答えを教えた)
ふふ、だって優しくてやらしいお姉さんですから?
そうだよ?
一歩どころか肩書きが付いた時点でかなりのリード。
だから早く昇進するように頑張りなよ?
お、言ったね?
言ったからにはちゃーんと結果を出して貰わないと♪
あはは、結構本気にしちゃうぞ?
ていうか…お姉さんのおでこ、さっき君のザーメン塗ってるからいやらしい味がするんじゃない?
(クスクスと笑いながら名無しさんに尋ねて)
分かった。
じゃあ…今は勘弁してあげる♪
あらら、君剃毛プレイまでお気に入りだったの?
もう…本当に変態な彼氏候補代理だなぁ…
(何度目かの呆れた返し方だが、今度ははっきりと『見習い』を外した肩書きで呼んでいた)
はぁ…んっ…こんなじゃ、ホントに歩くだけでおまんこ濡れちゃうよ…?
だってお姉さんはエロエロだも…んぁぁっ♪
(指でお汁や陰毛を弄くられては歓喜の声を上げていた)
このまま…オシッコをすればいいんだ?
でも、これだと君の顔に掛かっちゃわない?
(名無しさんのリクエスト通りに姿勢を変えると、そのまま下腹部に力を入れ)
んっ…お姉さんのオシッコ、ちゃんと見てなよね…?
(ちょろ、と出た次の瞬間、かなりの勢いで尿が迸った)
(それは名無しさんの顔にも飛び散っている)
【という訳でお待たせしました】
【再びよろしくお願いします】
>>901 ま、まぁ……そうなりますね。お尻の穴を、舐めてふやけさせちゃったり……
あ、あの、息苦しいときは言いますし……それに、興奮が勝るでしょうから……あ、あははー……
そ、そうですね、今は、まだ……、あ、エプロン姿とか、いいかも……
って、お姉さん、顔が近いです……ちょ、ちょっと今は見ないで……
(お姉さんと目が合わせられない。幸せな妄想が頭の中を飛びかっていた)
あ、なるほど……って、それはまぁ、同僚さんなら環お姉さんを守ろうとするでしょうし……
それはそれで、ちゃんとお勤めを果たしているわけですね
し、私服かぁ……そ、その、やっぱりこう、触られやすい、服装ですか?
(さっきの私服みたいな感じかな、と考えながら、一応確認してみる)
はい、約束……っ!?
や、やだなぁ……環お姉さん、そんな、他の人にはしませんって!
本当に、本気で、環お姉さんだけなんですから!あ、あははっ!
(視線の物言わぬ圧力に気圧され冷や汗を流す)
あ、そうか……女の人を、あんな狭い場所で寝かせるのも問題ですよね……
(車での睡眠の苦労に思い至り、「その発想はなかった」と感心してから)
……っ!あ、あぁ、なる、ほど……そ、それは確かに……
の、ノーブラだったらもっと嬉し恥ずかしな感じですね……な、なんて
(ベルトで強調された胸がたゆんと弾む様子を想像して、「その発想はなかった」と深く感心する)
もう、本当に……いえ、そこも魅力的なんですけど
肩書きが付くのが、こんなに嬉しいですから……彼氏候補代理見習い、頑張りますよ!
……結構も何も、僕は全部本気ですよ、当たり前じゃないですか
こんなに優しくてやらしくて素敵な人に会えたんですから……
……う。環お姉さん……さすがに僕でも、自分のを舐める趣味は……
……でも、僕のが塗り込まれちゃってるのか……そう考えると、まんざらでも……いやいや
(お姉さんの笑いに困ったような嬉しいような、複雑な表情になってしまう)
……ふぅ。ありがとうございます。よかった、危なかった……
あ、いや、お気に入りというか、興味があるというか……
あ、いや、その、女の人が綺麗になるわけですし、えっと……え?
(何かしら釈明しようと言葉を続けるが、お姉さんの言葉に息を詰まらせ)
……は、はい!環お姉さんの彼氏候補代理は、その、変態ですから……は、ぁ……本当に?
(早くも「昇進」できたことに驚きと喜びで満面の笑みを浮かべる)
歩くだけで濡らしちゃうなんて、本当に変態さんですね、環お姉さんは……
そんなエロエロお姉さんは……ここを弄られて、立ったままイッちゃえばいいです
いやらしい声だしながら……ここを、こうして……っ!
(紐がクリトリスを潰すように調節して、思い切り引く)
そうです、そのカッコで……大丈夫です、かかったって気にしませんから……
あ、本当に、見られるんだ……
(指で開かれたオマンコの少し上からおしっこが出てくるのを見つめる)
(顔にかかる飛沫も気にせず、目はずっと尿の出口に向けられていて)
(勢いのある水音と、ほとばしる黄金水が湧き出るのを、じっくりと観察して)
は、あぁ、すごく……いやらしい……女の人の、見られちゃうなんて……
(環お姉さんのおしっこが終われば、恍惚とした笑みを浮かべていて)
(それをするのが当然と言わんばかりに、環お姉さんのオマンコに顔を近付け、舌でペロペロと舐め始める)
【では改めてよろしくお願いします】
【……いい!お願いした甲斐がありました!】
>>902 …まったくもう。
君ってばつくづくド級の変態だね?
(ため息を吐きながらも、名無しさんのおでこを指でツンとつつき)
エプロン姿ねぇ…。
『あなた、お帰りなさい♪今日はあなたの好きなおかずよ?』なんて言うのが夢なのかな?
(目を合わせられない名無しさんに対して、妄想を膨らませるような事を吹き込み)
そういう事。
お姉さんだって流石に仕事中は真面目にしてるよ?
税金ドロ○ーとか言われたくないし。
んー…君がそういうならそういうのでもいいし、逆にスーツのキャリアウーマンっぽくても良いけど。
(さっきから妙に名無しさんの好みを気にしているのが伺い知れ)
まぁねぇ?
お姉さんにここまでさせといてそんなことしたら…。
(慌てる名無しさんとは対照的にニヤリと黒い笑顔を浮かべていた)
でしょ?
1人で車旅行とかした事があるからこそ言えるのよ。
うふふ、恥ずかしいよりも嬉しいやらしの間違いじゃないの?
(感心したような名無しさんを見て、更に挑発的におっぱいを寄せて)
はいはい、お姉さんを口説くのは後からで良いから今は…ね?
彼氏候補、代理君?
(名無しさんの言葉に、もっとお姉さんにザーメン塗って?と言いたげにしていた)
(名無しさんが複雑な表情をしているのもどこ吹く風で)
まあ良いけど。
お姉さんのヘアを処理するのは君に任せるから。もし傷を付けたら…傷害の現行犯で逮捕。
(何だか主従関係に近いようなことを暗示していたが、満面の笑みを浮かべる名無しさんを見て、自分もまんざらではなくなっていた)
やぁっ…ホントに、お姉さんエロエロな水着で、歩きながらイっちゃうの!
だから、今だってもう、ひゃぁぁぁんっ♪
(オシッコが終わった次の瞬間にはクリトリスに名無しさんの責めを受けて)
(オシッコで汚れた名無しさんの顔に盛大に潮を噴いてしまった)
はぁぁ…も、ホントに、イかされちゃったよ…
君のためにお姉さんはオシッコしてあげたんだから、ちゃんとお姉さんのおまんこもきれいにしてよね…?
(放尿の余韻と絶頂の余韻でくたりとしながらも、名無しさんがおまんこを舐めていると相変わらずのお姉さんぶりであった)
ねぇ…次は君の番だよ…?
【水着責めとオシッコを繋げちゃいました;】
【そう言って貰えるとそれこそ嬉し恥ずかしだなぁ…♪】
>>903 きょ、恐縮です……、んっ……
何だか、お姉さんの前では何でも言えちゃいます。その、ド変態になってでも……
(お姉さんの言葉に、自分でも変だなと苦笑いしつつ)
……!!?
……そ、それ……かなり、ツボにきました……あ、あわわ……はぅ
(更に顔を赤らめ、横を向いて表情を悟られまいと必死になる)
ですよね?いや、お姉さんの仕事を疑うわけではないです
町の安全を守る、大事なお仕事……僕も守られてますね、はは
んー、お姉さんなら何でも似合いそうですし、迷いますね……
あ、でもクールなOLが痴漢にメロメロにされるってのも、いいかな……いや、やられるのはこっちかな
(知ってか知らずか、自分の希望……というか、妄想の中身をお姉さんに提案して)
だ、だから大丈夫ですってば!
そんなまさか、環お姉さん以外なんて……え、笑顔が怖いですよぉ……
なるほど、ドライブの経験も豊富なんだ……さすがです、旅行の話も、また聞かせて下さいね?
う、嬉しやらし、って……ま、間違ってないけど……
(視線は自然と胸に落ちる。寄せられた柔らかそうなおっぱいを見て、つい手が先ほどの感触を思い出そうと開いたり閉じたりする)
え、あ……は、はい!
環お姉さんの身体に、僕のザーメンをパックする……ん、ですよね?
彼氏候補代理、ちゃんと勤めは果たしてみせます、はい!
(力強く頷く。モノも意思と同じく固くそそり立ったままである)
はい、もうそれは綺麗にツルツルに……って、えぇっ!?
た、逮捕……こ、これは……やり方を、勉強しないと……
(逮捕、という言葉に冷や汗を流す。が、握りこぶしを固めてむしろやる気は増していたり)
いいですか、これ……っ、わぁ!?
(おしっこの後にクリトリスを弄っていたら、いきなり潮が顔にかかって)
……た、環お姉さん……あ、これって、もしかして……
(自分の顔に手をやり、濡れた感触を確かめて……それを手で広げ、自分の顔に塗る)
あ、やっぱり環さん、イッたんだ……嬉しいな、初めてイかせられた……
お姉さんの匂い、顔に染みついちゃいました……ふふっ
いいですよ、お姉さんのオマンコは、ちゃんと綺麗にしますから……ん、ちゅ、れろ……
(本格的に舌を這わせる。尿道口を、クリトリスを、ひくつく膣穴を吸い、尿と潮が混ざったものを舐めとるが、)
……環さんの、舐めても舐めても溢れてきますよぉ……?
……次は僕の番、ですか……
環さん、今度はどこに欲しいですか?
どこでも、言って下さい。どこにだってぶっかけますから
【……ナイスアレンジ!】
【いやいや、本当にこっちも嬉し恥ずかしですよ。おしっこ→潮とか、考えつかなかった】
>>904 それだけ君がお姉さんに対して正直になれてる、ってことだよ♪
お姉さんは正直な変態君は大好きだよ?
…あやしいなぁ…まさか、裸エプロンとか想像してないよね?
お姉さんはあくまでも普通の奥さんをイメージしてただけだからね?
(ピュアな幸せを妄想して必死に顔を背けようとする名無しさんに、少しズレたツッコミを入れ)
痴漢ごっこじゃなくて本当は痴女ごっこの方がしたかったの?
…お姉さんはどっちでも大丈夫だけどね。
(キョトンとしたものの提案をあっさりと受け入れていた)
まあね、機会があればドライブの話だけを懇々と続けても良いんだけど。
んー?またお姉さんのおっぱいむにむにしたくなっちゃった?
(話しているうちに名無しさんが手をわきわきさせていることに気付き、今度は自ら彼の手をそのおっぱいに導いた)
うふふ、忘れてないなら問題ないよ♪
このタマタマからどれだけザーメン出るか、今から楽しみだなぁ…
(そそり立ったおちんちんもさることながら、その根本にぶら下がったタマタマをやわやわと揉み転がして)
まぁ逮捕は言い過ぎかな?
…でも、そのくらいおまんこに傷が付くのは嫌だってことだからね。
(ぷくっと頬を膨らませて言い放つ。名無しさんがやる気満々なのは一目瞭然だから、多分大丈夫だろうとは思っている)
あはは…エロエロお姉さん、形無しかな?
オシッコ出た後にクリトリスをくりくりされたら、そんなの反則だってば…
じゃあ、今はそのままにしておいて?
今度はお姉さんがぶっかけて貰う番なんだから…♪
(肩で息をしながらまだ余韻の残る体で普通に便座に座り直し)
…そうだなぁ…おっぱいももっとザーメン塗れにして欲しいけど…
…そうだ。頭からかけて?
頭の次は顔、その次はおっぱいやお腹、背中に脚に…
(少し考えて導いた希望は髪にぶっかけて欲しいと言うもので)
それじゃ、君はどうやってお姉さんにぶっかけてくれるのか、教えてくれるかなぁ?
お姉さんにヌいて欲しいなら、おちんちんをヌいて欲しいところにこすりつけてお願いしてよね?
(便座に座ったままある意味上から目線で要求していた)
【なんと嬉しいお言葉…】
【何だかお姉さん、君に惚れちゃうかも♪】
>>905 そ、そうですか?
じゃ、じゃあ……これからも、環お姉さんには、正直になりますね
僕の変態な部分、受け入れてくれると、嬉しいです……えへへ
は、はだっ……!?
……た、環お姉さん……僕だって、そんなの考えてなかったのに……あぅ
(幸せ家庭の風景が一気にピンク色に染まってしまい、お約束の「風呂or食事or私」まで浮かべたところで、)
(妄想を変えてしまった環お姉さんをジト目を見てしまう)
え、いや、そういうわけでは……いや、それも魅力的だけど……って、いいんですかそれで
(相変わらずのさっぱり加減にもようやく慣れてきて、ため息をつく)
そうですね、ドライブの話も……っ!あ、いやっ、これは、そのっ……あ……
(環お姉さんに手の動きを見透かされ慌てるが、引かれることに抵抗はなく)
……あぁ、やっぱり柔らかい……ふにふにで、たぷたぷで……
(そのまま手で乳房を揉む。感激したような笑顔を浮かべて)
んくっ!
そ、それはもう、たっぷり……たぶん……っ、環さんをザーメンでぐちゃぐちゃに、するくらいには……
そ、その、あまり自分では、ぁ、抜かないん、で……っ
そ、そうですよね……絶対に傷なんかつけません
ちゃんと勉強して、ツルツルの綺麗なオマンコにしちゃいますから……
いえ、環さんが僕にさせてくれたからですよ……
こんな紐水着で、おしっこまでしてくれて……確かに、僕が有利すぎましたからね
エロエロお姉さんな環さんは、健在です
ふふ、わかりましたぁ……お姉さんの濡れ濡れオマンコは、また後でじっくり味わわせてもらいますね?
(口を当てて、一回ジュルッと音を立てて吸ってから、口を離す)
頭、ですか……なるほど、上から順番ですか
じゃあ、とりあえずは僕のザーメンシャンプーを浴びてもらいますよ
環さんの綺麗な髪をパリパリにコーティングしちゃいますね?
え、そうですね……どうしようかな……
(環さんを見ながら、しばらく迷う素振りを見せてから、おもむろに立ち上がり、)
じゃ、じゃあ……エロエロお姉さんな環さんの……お、おっぱいでシて下さい
こ、この、柔らかいおっぱいで……
(高さからして擦りつけられないので、胸を掴んで代わりとする)
【ふ、ふつつか者ですが……なんてね、調子に乗っちゃいますよー?】
【ちなみに今日は何時まで行けますか?】
>>906 あはは、何を今更。
受け入れてなかったらとっくにバイバイしてるってば。
(あっけらかんと名無しさんに笑いかけ)
ごめんごめん。
でも、実際はそういう状況なんかも良いなぁとか思ってるんでしょ?
(素直に謝ったものの、やっぱりその辺りははっきりさせたいらしい)
さっきも言ったでしょ?
『理性は無くなるからこそ』ってさ。
それに…お姉さんの前では素直な変態君なんでしょ?彼氏候補代理君はさ。
だったらお姉さんのやわらかおっぱいむにむにしたいです、って言えば良いんだよ♪
(感激したような笑顔の名無しさんに諭すように言葉を掛けたが、内容は気にしてはいけない)
へえ、良いこと聞いちゃった♪
つまり、タマタマには濃厚なザーメンがパンパンに詰まってるってことだよね?
(もはや痴女どころか淫魔と言っても差し支えなさそうな程に発情しきっていた)
ふふふ、それなりに期待はしてるからね?
もう、それじゃお姉さんが底なしのエロお姉さんみたいじゃないの。
もっとも…君だったからオシッコもしてあげたようなものかもね。
(やれやれと呆れ気味に返したが、その後にさらに聞こえないくらいの小声で付け足した)
んぅっ…!そうだね…♪
ぐちゅぐちゅおまんこは最後のお楽しみにとっておこうか?
(一度強く吸われると押し殺したような喘ぎ声が漏れ、お汁が名無しさんの唇との間に糸を引いていた)
あ…分かってくれたんだ?
それならちゃんとお姉さんの髪全部にザーメンシャンプーが染み込むくらいにぶっかけてよ?
ふぅん…やっぱりまずはおっぱいでヌいて欲しいんだ?
じゃあ…んしょ、こうして…こう…
(水着がズレないようにしながらおっぱいにおちんちんを挟み、そのまま谷間にローション代わりの唾液を垂らすと)
(左右の乳肉をそれぞれ別々におちんちんにこすりつけて、ときどき乳首で亀頭の先端を擽るようにして)
(更にたまに緩急をつけては名無しさんのおちんちんにパイズリをしていた)
【乗っちゃえ♪君さえ良ければこれからもタイミングがあったら遊びたいなぁ、なんて。】
【実はそろそろ危なかったりします…;毎回どうもすみません;】
【それはそれは……とても嬉しいお言葉ですね……ふふ、本当に……】
【わかりました、では今日はここまでということで】
【次回はいつからにしましょうか?私はとりあえず、今週は夜なら空いてますが……】
【あ、あと……何回戦までやるかも、聞いてみたかったり……】
【……おやすみになられたようですね】
【いやはや、こっちのレスがもう少し早かったらいいんでしょうが……申し訳ない限りです】
【それでは、また楽屋スレにでもご連絡下さい。今はゆっくりおやすみなさいませ】
【今日も遅くまでありがとうございました、続きを楽しみにしていますね?】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【小野坂 環 ◆SVqigCkZ1M さんとのロールにお借りしますね】
>>910 【こんばんは。改めましてよろしくお願いします。】
>>907 そ、それは確かに……
はは、そしたら何も心配することなんか、なかったかも……ははっ
(環お姉さんに釣られて自分も笑顔になって)
うぅ……ま、まぁ、それはそれで、期待してたりはしましたけど……
で、でも、いつでもそうじゃないんですよ?裸エプロンは一週間に一回で十分です!
(いつでも変態なわけではないと、何やら微妙な主張を交えながら弁解する)
あ、いや確かにそうですけど……
こうなると、日常の環さんも知りたくなってきますね……どんな強靭な理性を保っているのやら
ち、ちなみに……お願いしたら、いつでもむにむにさせてくれるんですか?
(さっきのようにおっぱいをこねながら聞く。引っ張ったり押し潰したりと、形を歪ませながら)
えっ、いやっ……ま、まぁ、そうなります、が……
……た、環さん?何かさっきから、すごーく目がキラキラしてますよ?
(ハイテンションな環さんの様子に微妙に脅威を覚えてしまう)
環さんは、それくらいのほうが素敵ですよ
ほら、環さんが底なしだからこそ、僕も変態になれるわけですから……
ん、また何か言いましたか?……僕には内緒ですか?
(環さんの呆れ声も気にせず、ぜひ聞きたいと目で訴えてみる)
そう、ですね……ここは、最後に
そのときには、きっと環さんも、もっともっと濡れちゃってるでしょうし……ん、楽しみですね
(口周りの汁を舐めとる様子を見せ、にっこりと笑いかける)
わかりました、僕の特製シャンプーで、お姉さんの髪を僕の臭いで染めちゃいますよ……
その後は、特製ボディソープで……もちろん、約束通りにお仕事もそのままですよ?
(いたずらを思いついたような顔で、試しに先ほどの会話を出してみる)
あ、ふ、っ……た、環さんのおっぱい、やっぱり、すご……んっ、ぁあ、……は……っ
(唾液のぬるぬると柔らかいおっぱいに挟まれたことで、モノはピクピクと震え、)
(先からは早くも我慢汁が出始めてしまう)
ん、ふぅ、つっ……た、環さんの乳首が当たって……んっ、はぁっ……あっ……
た、環さん、口でも……口も、使って下さい……う、上目遣いで……は、ぅん……
(苦しそうな、しかし熱っぽい吐息をもらしながら、環さんにお願いする)
>>911 【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
【……と、開始早々申し訳ありません、ちょっと席を外さないとダメになってしまいました…;】
【すぐ戻りますが、ゆっくりしておいて下さい。ごめんなさい……】
>>912 【はいはーい、ゆっくりレスを作ってるからあんまり慌てなくて大丈夫だからね?】
>>912 なるほどね…好きなカレーも毎日だと飽きる、ってアレかな?
でも一週間に一回とは言っても結局裸エプロンを期待してはいたんだね♪
これはなかなか筋の通った変態君のようで何よりだなぁ。
(名無しさんの主張が混ざった弁明を納得したような表情で聞いていたが、その弁明をも発情しきっている今では軽くあしらっていた)
んー…職場ではお高くとまったお堅い女、で通ってるくらい?
お姉さんが自分でもびっくりするほどだよ。
そうだなぁ…彼氏候補代理君の場合なら、ん…ふぁ…っ…ほぼ年中無休、かな…はぁぁっ…
でもそんなに毎日むにむにされたら、お姉さんのおっぱい、もっと大きくなっちゃうかもよ…?
(乳肉を形が変わるほどに揉みしだかれていると、答えの中にも喘ぎ声が混ざってしまい)
そう?
だって、お姉さんの体中にぶっかけてくれるんなら、それなりに量が溜まってないと出来ないでしょ?
お姉さんはその心配が無いって分かったから嬉しかっただけだよ♪
もう、ホントに言ってくれるじゃないの。
…お姉さんが底なしのエロエロお姉さんで、君は変態君だったらバランスも取れてるか。
今は教えてあげない。知りたかったらもっと昇進してね♪
(目で訴える名無しさんに含みのある視線をぶつけながら答え)
むしろ、君のザーメンがここまで垂れて来てたりしてね?
そうそう、その意気その意気♪
それだったらお姉さん今日はお風呂入れないなぁ。
でも明日は午前中だけの勤務だからちょうどいいかも。
…下着とかは別に着けても構わない?
(名無しさんの言葉にあっさり頷いて、そのいたずらを上回りそうな確認をした)
うふふ、もうおちんちんビクビクってしてるね?
我慢汁も…れろぉ…んふ、しょっぱくていやらしい味…♪
(パイズリを始めてすぐに垂れ始めた我慢汁を舐めとり淫らに微笑むと)
しょうがないなぁ…変態君のおちんちん、おっぱいと、お口でしてあげちゃうからね?
(尊大な物言いで名無しさんに告げると、谷間から顔を出した亀頭を舐めながら)
(時折ストローのように口におちんちんを含んでぢゅううっ、とバキュームフェラをしていた)
>>914 ま、まぁそういうことです……はい
い、いや、裸エプロンを言い出したのは環さんで……!
き、期待してなかったと言ったら嘘になりますが……うぅ
も、もうこの際だし……だ、抱き枕も、一週間に一回は、その……裸、で……
(環さんが軽く流すものだから、つい行きすぎたお願いもする。ただし小声で)
お、お堅い……?
まぁ、確かに外見は確かに真面目そうでしたけど……服装以外は
ギャップが激しそうだ、同僚さんも驚くんじゃないですか?
(「意外だ」という思いが、普通に驚いたような表情に表れる)
え、本当に……?
だ、だったら僕、いつでも環さんのこと、呼んじゃいますよ?どこでだってしちゃいますからね?
おっきなおっぱい、いいじゃないですか……大きくてむにむにでふかふかですよ?
服を押し上げて、たぷたぷ揺らして下さい……きっと、すごーく視線を集めますから
(囁くようにしながら、今度は乳首も弄る。弾いて、引っ張って、転がして)
ご、ごもっとも……
うぅ、これは枯れるまで出しちゃうことになりますね……の、望むところです!
そうですよ、お姉さんが控えめでも、僕が変態じゃなくても、バランス悪いですからね
……わかりました、彼氏候補代理、必ず環さんから聞き出してみせますよ
楽しみにしていて下さいね?
うぇ?ほ、本当ですか……?
いやいや、絶対バレますって……え、し、下着って……!?
(あっさりと了承するお姉さんに、更にビックリするような質問をされ、慌てふためき)
……だ、ダメって言ったら、どうするんですか?
環さんみたいなエロエロお姉さんは、下着なんか着ないで仕事して下さい、って言ったら……
き、着替えとかどうなるんだ……?
(怖いもの見たさで、おそるおそる聞いてみる)
そ、それは、お姉さんのおっぱいが気持ち良すぎるから……っ、はぅ……っ!
あ、はぁ……お、お姉さ、ん……っ、ふぅ……
(先端を舐めとる舌の感触に、身体を跳ねさせる)
あ、はぁ、っ……ん、んあぁっ!は、あぐっ……ひゃ、ああっ!
お、おね、お姉さんっ、それ、ヤバ……んくぅっ、あ、ふぁっ!
(おっぱいの柔らかさ、舌の濡れた温かさ、思い切り吸い付く仕草)
(その諸々の行いで、股間のモノは我慢汁を溢れさせ、大きく痙攣し、)
あ、はぁ、あ、あ、あ……っ!
お、お姉さん、も、もう……!
(苦しそうに、乞うような表情で、環さんに射精が近いことを訴える)
【お待たせいたしましたー】
>>915 良いじゃないの、多分お姉さんが言い出さなかったらずっと黙ってたつもりでしょ?
………君がだんな様になったら、ね。
(小声でのお願いごとも耳ざとく聞きつけ、これまた小声で囁き返した)
あぁ、同僚はみんなお姉さんの私服その他プライベートをまったく知らないから。
この前なんて、他の課の男たちが『駅前ですっげーギリギリの服を着た美女がいた』なんて言ってたんだよ?
…それ、お姉さんなのにね♪
(驚く名無しさんに追い討ちをかけるかのように、ある日のことを笑いながら話していた)
うふふ、でも仕事中は流石に無理、かなー…?
今だって87cmでEカップだから結構揺れるんだよ?
そんなことになったら、仕事中にもムラムラしちゃうかも、しれないよ…?
それに大きくなったら、肩凝るかも…っ…。
(名無しさんの囁きに少々しおらしく答えたが、目は何かを期待するような光を湛えており)
枯れるまでぶっかけてくれるのは良いけど、死んじゃったらダメだからね。
君はお姉さんの彼氏候補代理君なんだから。
ふふ、いつになるのかな?楽しみに待ってるよ♪
だってお姉さんも君もそういうつもりでいたでしょ?
大丈夫、バレたらバレたでどうにでもなるから♪
(妙に楽観的な言い方ではあるが、考え方によってはとんでもないことになりかねない)
ダメって言われたら?
……着けないよ、君のお願いならね。
着替えは誰もいない時にササッと。
(ふふ、と小さく笑うと名無しさんの頭にぽんと手を置いてわしわしと髪を撫で)
あはは、やっぱり溜まってるから最初はスッゴい敏感なのかな?
もう、これ我慢汁だけで一回シャンプー出来ちゃうかもしれないじゃない。
(名無しさんが溢れさせる我慢汁を逐一舐めとっては飲み下していき)
ぷは…イキたいの?
イキたいならお姉さんのどこに溜まったこってりザーメンかけるか言いながら出してよ?
ちゅぽっ…ほら、んむ、イっていいよ?
くぷっ、ザーメン、はむ…っ…お姉さんにぶっかけて?
(おちんちんを解放すると、名無しさんがかけ易いようにタマタマだけを口で愛撫していく)
【お帰りなさーい♪】
>>916 うぐ……ま、まぁそうでした、けど……
だ、だって、ただでさえ幸せになれそうなのに……そんな、そんな裸エプロンなんて……すごい、ですし
うっ……そ、そうですね、旦那さまになったら、ですね……
旦那さま、か……うん、旦那さま……
(「旦那さま」という言葉を何度も口にして、噛みしめるようにして)
え、えぇっ!
そ、それ……よく、バレませんでしたね。お、女の人って本当に変わるんですね……
ヒヤヒヤしませんでしたか?その、同僚さんが、近くにいて……
(むしろ我がことのように不安な顔で環さんに聞いてみる)
た、環さんの仕事の邪魔はしませんよ……た、たぶん
そ、そうですね……今でも、ボリュームありますよね……でも、大きくさせちゃいます
おっきなおっぱい、たぷたぷ揺らして……ムラムラしたら、僕が行きます
お姉さんのムラムラが解消するまで、ずっと変態になって、相手しますから……
肩も揉みます。何なら、おっぱい支えちゃいますし。……ね?
(下からおっぱいを持ち上げるようにして、手の上で弾ませる)
だ、大丈夫です!死ぬまではさすがに行きませんよ……
だってほら……ま、まだ彼氏候補代理ですから。旦那さまになって添い遂げるまでは……なんて
環さんが思ってるよりは、絶対に早くしてみせますよ、もちろん
ま、まぁそう……そうなんですけど……
でも、本当に大丈夫かな……ううん、もう決めました
お姉さんは、今日はお風呂入っちゃいけません。明日は僕の臭いをさせて下さい
(一瞬迷うようなそぶりを見せるが、変態的な魅力にはあらがえなかったらしい)
じゃ、じゃあ……下着も、ダメです
あ、明日は……僕の精液の臭いさせて、おっぱい揺らして、オマンコ濡らす、エロエロ婦人警官さんになって下さい……
ん、はは、何か照れますよ……
(一瞬目を瞑り、困ったような、しかしいたずらっ子のような顔で環を見る)
ん、ふっ……ぁ、う……だ、だって……さ、さっきからずっと、お姉さんがエロいから……
が、我慢してた分、もう……っ、あ、く……っ
あ、うっ……、はぁ……
(舐め取られる度にモノはビクンと跳ねて、もう限界に近く。お姉さんの言葉にも返事を返せない)
あ、くっ……は、あ、あぁっ!
で、出ます、出ますから……お、お姉さんの髪に……っ!
ぼ、僕のザーメンシャンプー、お姉さんの髪の毛に、ぶっかけちゃいますぅっ!あ、あぁっ!?
(精液をため込んだ袋をいじられたためか、叫びと同時に先端から白濁が噴き出す)
(お姉さんの髪の毛に、たっぷりの精液がかかり……髪を白く染め上げるくらいに吐き出す)
(それは髪のみならず、顔にもかかるくらいで)
【……ちょっとだけ「旦那さま」になった気分、なんて……あはは】
>>917 それでも裸エプロンっていうのは男のロマン、ってやつなんでしょ?
(まるで何でもお見通し、とでも言いたげにちょっとズレた答えをしていた)
ふふふ、さっきも言ったけど君の努力次第、だからね♪
(何かに浸っている名無しさんを微笑ましそうに見つめて)
…全然?
1人や2人くらいお姉さんに似てた、って言うのがいたって良いくらいなのに気付かない鈍感な連中だから。
そんなだからツメが甘いって怒られるのよ、まったく。
(心配そうな名無しさんをよそに、不安どころかむしろ不満をぶっちゃけ)
…自信、なさそうだね?
(少しジト目で見つめたが、すぐに笑顔に戻り)
やぁん…そんなにいっぱいされたら、お姉さんホントに仕事が出来なくなっちゃうぅ…あ♪
(名無しさんの言葉を受け、そんな光景を想像して体をくねらせていたが)
だったら…仕事中ずっとムラムラを溜めて、仕事が終わったら君に付き合って貰えばいいね…?
うん、我ながら名案♪
(たぷたぷと名無しさんの手の上で弾む乳肉を視線で追いながら、色々な意味に取れることを口にした)
…はいはい、彼氏候補代理君♪
…兼、未来のだんな様候補。
(笑顔で今の肩書きを強調した後で、聞こえないくらいの小声で少し真剣みのあることを呟いた)
はぁい♪
明日はお姉さん、君のザーメンの匂いをぷんぷんさせて、下着なしでおっぱい揺らしながらお仕事するね?
(名無しさんの言葉を復唱するかのように、こちらも悪戯っぽい笑顔で頷いて)
………きゃっ!?
(名無しさんの苦悶とも快楽ともつかない叫びとともに、頭や顔にザーメンが降り注いだ)
はあぁ…♪顔にまでザーメン垂れてきたぁ…♪
(髪にかかったザーメンを文字通り馴染ませるように手で頭全体に広げていき)
(顔に垂れてきた分ももれなく顔中に塗り込めていった)
ねぇ…?お姉さんの髪、全部ザーメンかかった?
まだだったら、君がお姉さんの髪をザーメンシャンプーでごしごしして?
(全体に広げたつもりなのだが、もしかしたらまだ、と思い名無しさんに確認をお願いしていた)
【このロールが終わっても、君と会えたらこのシリーズを続けてみたいなぁ、なんて…わがままかな?】
>>918 そうですね、確かに男のロマン……ん?
い、いやロマンですけど……それだけじゃなくて……うーん、ま、いいか
お姉さんの裸エプロンなんて、もったいないくらい素敵なんでしょうね……
(ちょっとした丁寧をしようとも考えたが、結局はピンク色の幸せ家庭の妄想に変わってしまい)
……は、はい!もちろんです!
環さんに認めてもらえるように、いくらでも努力しますよ!
ぜ、全然とは……すごいですね
……と、いうか環さん?あ、あのー、バレることを期待してたように聞こえるんですけど……
い、いや職務上、変装……変装?くらいは暴けないといけないのかもしれませんけど……
(何やら同僚に対するズレた愚痴を聞いて、何となく答えは予想しつつも聞いてみる)
だ、だって……環さんのおっぱい、魅力的過ぎますから……魔性というか……
(環さんの視線にばつの悪そうな表情になるが、)
……あ、ぅあ……
た、環さん……そ、その仕草は、本当にエロいというか……き、危険です
(紐水着状態で、色っぽく身体をくねらせる環さんに、鼻血でも出そうなくらいの赤い顔で、ポツリと呟き、)
そ、そうですね……ちゃ、ちゃんとお仕事中に我慢できるんですか?
我慢できたら……その、僕に全部ぶつけてくれて、いいですから
何だってしますし、どこにでも付き合いますよ?
……付き合う?つ、付き合い……
(環さんの「付き合う」という言葉に反応する。おっぱいを揉む手が段々と激しくなり)
う……い、いや「見習い」は取れたんだ、まだこれからさ!
(「候補」「代理」の二文字に少しだけ傷つくが、却ってやる気を増す)
(もちろん、後半の言葉なんか聞こえてはいないし、そのもったいなさに気付かない)
……う、うわぁ……ダメだ、ヤバいです僕、変態過ぎますね……
い、今の一言でも、萎えていようが元気になる自身がある……
(一瞬、モノを見つめると、まだまだ固さを保っている)
仕事が見られないのが、惜しい……ど、どうなったかも報告しないとダメですからね?
はぁ、はぁ……ふ、ぅ…………
(びゅるびゅると精液を放った後は、しばらく肩で息をしていたが)
……ははっ……お姉さんの、髪……本当に、僕の塗れだぁ……
(環さんが自分の精液をまんべんなく広げる様子を見て、とろけたような声で笑う)
は、はい……わかりました
お姉さんの髪、ちゃんと僕のザーメンシャンプーで、綺麗にごしごししちゃいますよぉ……
(本当は十分に広がっていたが、この倒錯をもっと味わいたくて、)
(環さんの髪に触れ、両手でシャンプーを泡立てるように、髪どころか頭皮にまでザーメンを馴染ませる)
ね、お姉さん……まだまだ、僕はいけますよ?
今のお姉さんの顔みたいに……身体中をぬるぬるにしちゃいますから……ははっ、すごいや……
(精液でベタベタになった髪を指で梳いて、頬に手を添える)
(優しく、いとおしそうに撫でつつ……股間のモノは、まだまだ静まりそうにない)
【……本気にしますがよろしいか?本当に旦那さまを目指しちゃいますよ?】
【……と、1時ですね。今日はここまでにしますか?】
【ちょっとロールの終着点についても聞いておきたいですし……】
>>920 【おっと、気付くのが遅れちゃいました;】
【今日はまだ大丈夫ですよ♪】
【ロールの終着点はこちらが考えているのは『一通りぶっかけて貰って、これからが本番だよ♪』みたいな終わり方というものですが…いかがでしょう?】
【ひとまず今続きのレスを作ってるのでもうしばらくお待ちくださいね。】
>>921 【すみません、ちょっと手を煩わせましたね】
【なるほど……本当に搾り取られてそうな終わり方で、いいのではないかと】
【希望としては、「次の日」の話なんかも、少ーしだけ挟んでいただけるとありがたいです】
【すみません、今日はそしたら環さんのレスで凍結でかまいませんか?ゆっくりお書き下さいね】
>>919 さぁ、どうだろうね?
お姉さんの裸エプロン姿はだんな様になる人が確かめられる訳だから、ね。
(はぐらかしたようにも思えるが、何だか含みを持たせ)
バレるのは…まぁ君の言う通りちょっとは期待してたかな。
あんたらが普段お高くとまったお堅い女だと思ってるのは、こんなにエロエロなお姉さんなんだぞーって、ね。
(名無しさんにニヤリと笑いながら、絡み酒のような口調で答えていた)
あはは、いいのいいの。
それくらいの方がお姉さんは嬉しいし♪
ん…危険…?どうしてかなぁ…?
(顔を真っ赤にしている名無しさんに、自分は理由が分かっているにも関わらずにわざと言わせようとし)
……仕事のあとにイイ事があるなら、お姉さんはいくらでも我慢するよ?…なんちゃって。
あ…。言ったね?本当だね?
だったら、これからは…ぁっ、毎日、お姉さんに、付き合って…っ…貰う、からねっ…?
(名無しさんがおっぱいを揉む手の動きを激しくさせると、たまらず熱い息が漏れてしまい)
ほぉんと、君ってド変態だよねぇ…。
だからこそ、お姉さんがしっかり見張ってあげてないと大変だよね?
…そうだね、じゃあ…ちょっと待って?
(少し何かを考えていたが、すぐに床のバッグから手帳を取り出して)
はい、これお姉さんの携帯の番号とメアド。
連絡先、いるでしょ?
(サラサラとペンを走らせると、名無しさんに自らの連絡先を書いた紙を渡した)
うん…凄い量だし、それに凄く濃い…♪
君の熱いザーメンシャンプー、いやらしい匂いがたまらないよぉ…♪
(頭にザーメンを浴びるという倒錯的な行為にも、その悦びは留まるところを知らず)
あはは、もっとたっぷり擦り込んでね?
明日は全身君のザーメンでお化粧してお仕事するんだから…
(名無しさんがザーメンを馴染ませてくれているあいだ、ずっと視線はまだ固さを誇るおちんちんに向いていた)
もちろん、これだけで終わったら許さないんだから。
今度は顔やおっぱいにかけてね…?
【えっと…その…不束者ですが。】
【じゃあ、そうしましょうか?搾り取るだけ搾り取って、次の日のエピソードで締めと】
【では次はいつにしましょう?こちらは今夜(水曜夜)でも大丈夫ですよ♪】
>>923 【きょ、恐縮です……よろしくお願いします。……あはは、嬉しいです】
【ありがとうございます、では環お姉さんを僕のザーメン塗れにして、次の日は約束通り……みたいな感じで】
【えーとですね、今夜(水曜夜)だと22時以降なら大丈夫です】
【それか、1日空けて明後日(木曜夜)にしますか?睡眠も大事ですから】
>>924 【あ。でも、これは君とロールするときだけの設定だから確認の意味も込めてそこはよろしくね?】
【ん、OK♪】
【お気遣いありがと♪でも、水曜夜で大丈夫だよ。】
【じゃあ今夜22時にまた楽屋スレで待ち合わせしよ?】
>>925 【はい、わかりました。このシリーズだけ、ですね……他のところを縛るつもりはないです、もちろん】
【ありがとうございます、続きが楽しみです……】
【では、今夜またお会いしましょう。……スレ立てもしないとダメかもしれませんね、これは】
>>926 【うん、ありがと♪…っていつの間に容量が…;】
【申し訳ないけど、スレ立ては君にお願いしてもいいかなぁ?お姉さん、携帯だから弾かれちゃって…】
【それじゃあ、またね。おやすみなさい、未来のだんな様…なんちゃって♪】
>>927 【わかりました、ではスレ立ては僕がしておきますね?】
【おやすみなさい、環お姉さん……いい夢を見て下さい。……だんな様、かぁ……】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【小野坂 環 ◆SVqigCkZ1M さんとのロールにお借りします】
【書き出しまで少しだけお待ち下さい】
>>923 そ、それもそうですね
と、いうかさっきから「だんな様」のオプションも豊富になってきてますね……
さすが「彼氏」の上のランク……彼氏でもすごいと思ったけど、これは目指さないわけには行かないです
(環さんの言葉を「だんな様になったら見られる」と解釈して、握りこぶしを固めたり)
うーん、やっぱり職場と普段とのギャップって、ストレスになりますか……?
で、でもバレたら大変ですよ!しゃ、写真でも撮られて脅されたりしたら……あわわ……
(環さんの不敵な様子に、こちらは更に勝手に心配を深める)
あ、あの、えっと……だ、だって……水着、ズレちゃいますから……
ひ、紐なんですよ?身体揺らしたら、乳首出ちゃいますし……こ、こんな感じで……
(紐を軽く横にずらして、乳首を露出させる。紐を乳首の横に当てて、指で弾いて振動させる)
それに、下もますます食い込んじゃいます……ほとんど隠れてません、ね……
(陰毛を押さえ、股間を跨ぐ一本の紐を見ながら、上に引っ張ったりする)
た、ため込んでしまう感じですか?我慢した後が、とてつもなく凄そうです……
言いましたし、本当です……って、ま、毎日?お、お姉さん、どれだけムラムラしてるんですか……
……ええ、毎日でも付き合いますよ、もちろん
明日も、その次の日も、何日でも、何ヵ月でも何年でも……お姉さんが望む限り、毎日ですからね……ん、ちゅぅ……っ
(プロポーズまがいの言葉を伝えつつ、最後は環さんの乳首に思い切り吸い付いて)
は、はは……返す言葉もありません、本当に
お姉さんの前ではずっとド変態ですから……お姉さんが見張ってたら、ますます変態になっちゃいますね?
(楽しそうな笑顔で環さんとやり取りを交わす。環さんが鞄を探し始めたときには首を傾げたが)
え……?あ、え……っ!
(渡された紙と環さんの顔を交互に見て、何を渡されたかに気付くと)
(俯いたまま、プルプルと身体を震わせる……感動していた)
あ、あのっ!ぜ、絶対メールします!すぐに!
……こ、こんなの渡されたら、色々考えちゃいますよ……
(喜びのあまり大きな声で言ってから、メールを使ったあれこれを妄想し始める)
あは、喜んでいただけて、何よりです……
ね、お姉さん?今から僕の臭いにやられてて、大丈夫なんですか?
まだまだ、たっぷりかけちゃうのに……
(環さんの甘い声に当てられたか、熱い息を耳に吹き掛けながら囁く)
はい、たっぷり刷り込んじゃいますよ……洗ったって取れないくらいにしちゃいますからね?
明日、お姉さんはどんな目で見られるかなぁ……下着もなくて、僕の精液の臭いを漂わせて……ふふっ
はい、まだまだ大丈夫ですよ、この通り
(環さんの手を自分のモノに誘導して、固さを確かめてもらって)
でも、僕も環さんのオマンコ汁いっぱい浴びたいです……そうだ、環さん。外、出ませんか?
その、ちょっと……やってみたいことが、ありまして
(ドアを指差して、広い場所に出るように誘ってみる)
【それでは、改めてよろしくお願いします……2レスで埋まるなこれは;】
>>931 【はーい、今日もよろしくね♪】
【お姉さんも今からレスを作るから、それでたぶん使い切れると思うよ。】
【という訳でちょっと待っててねー?】
【わかりました、ごゆっくりを書き下さいねー】
>>931 …だって、だんな様だったらそのくらいは…ね?
でも…別に彼氏の時に見せたって良いんだけどね。
(ガッツポーズを取ったような名無しさんに、実はそこまでハードルは高くない事を伝え)
ストレスって言うよりは、職場でのお堅いお姉さんがいるからエロエロなお姉さんもいるわけで、って感じかなぁ?
…ふふ、君は優しいね♪
(名無しさんの心配をよそにあっけらかんと答えたが、心配してくれた事が嬉しくなった)
やぁん、お姉さん恥ずかしいっ♪
…ふあぁ、ビリってして、乳首痺れちゃうぅ…♪
はぁ、ん、ひぅっ…そんなにされたら、腰、揺れちゃ…ぁはぁぁ♪
(あまりにも白々しい返しをしたかと思うと、名無しさんが乳首をずらした紐で責めてきた)
(もちろん股間の紐はクリトリスやおまんこを的確に刺激しているため、腰を揺らせば更に快楽が脳へと伝っていく)
さぁね?お姉さんは自分じゃ分からないからなぁ…
…んー…そんなこと言われたらその先まで考えちゃうな…ぁん…っ…
(名無しさんの言葉が何故か胸にキュンときたらしく少しはにかんだが、乳首を吸われて体を震わせていた)
もう、ますます変態になっちゃったらますますしっかり見張ってあげてないとダメじゃない。
(何だか堂堂巡りになりそうな予感がしてきた)
はいはい、あんまり慌てないでも良いからね?
…ていうか声おっきいよ。ここ、一応トイレなんだからさぁ。
(震えるくらいに喜ぶ名無しさんを、苦笑いを浮かべながらたしなめ)
んー?何を考えちゃうのかなぁ?
どうかなぁ?
もしかしたらお姉さん、君のザーメン抜きじゃいられなくなるかもね?
(耳にゾクゾクと熱い息を感じながら、名無しさんを潤んだ瞳で見つめていた)
それでも、まさかお姉さんからザーメンの匂いがしてるって気付くのは少ない気がするなぁ…
わぁ、ガッチガチじゃない♪
(名無しさんに従っておちんちんを触るとその固さに嬉しくなり)
外?うん、良いけど…何をするの?
(名無しさんの提案を受け、荷物をまとめ始めた)
【たぶんこれで埋まる…はず。】
【次スレでもよろしくね♪】