>>924 【あ。でも、これは君とロールするときだけの設定だから確認の意味も込めてそこはよろしくね?】
【ん、OK♪】
【お気遣いありがと♪でも、水曜夜で大丈夫だよ。】
【じゃあ今夜22時にまた楽屋スレで待ち合わせしよ?】
>>925 【はい、わかりました。このシリーズだけ、ですね……他のところを縛るつもりはないです、もちろん】
【ありがとうございます、続きが楽しみです……】
【では、今夜またお会いしましょう。……スレ立てもしないとダメかもしれませんね、これは】
>>926 【うん、ありがと♪…っていつの間に容量が…;】
【申し訳ないけど、スレ立ては君にお願いしてもいいかなぁ?お姉さん、携帯だから弾かれちゃって…】
【それじゃあ、またね。おやすみなさい、未来のだんな様…なんちゃって♪】
>>927 【わかりました、ではスレ立ては僕がしておきますね?】
【おやすみなさい、環お姉さん……いい夢を見て下さい。……だんな様、かぁ……】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【小野坂 環 ◆SVqigCkZ1M さんとのロールにお借りします】
【書き出しまで少しだけお待ち下さい】
>>923 そ、それもそうですね
と、いうかさっきから「だんな様」のオプションも豊富になってきてますね……
さすが「彼氏」の上のランク……彼氏でもすごいと思ったけど、これは目指さないわけには行かないです
(環さんの言葉を「だんな様になったら見られる」と解釈して、握りこぶしを固めたり)
うーん、やっぱり職場と普段とのギャップって、ストレスになりますか……?
で、でもバレたら大変ですよ!しゃ、写真でも撮られて脅されたりしたら……あわわ……
(環さんの不敵な様子に、こちらは更に勝手に心配を深める)
あ、あの、えっと……だ、だって……水着、ズレちゃいますから……
ひ、紐なんですよ?身体揺らしたら、乳首出ちゃいますし……こ、こんな感じで……
(紐を軽く横にずらして、乳首を露出させる。紐を乳首の横に当てて、指で弾いて振動させる)
それに、下もますます食い込んじゃいます……ほとんど隠れてません、ね……
(陰毛を押さえ、股間を跨ぐ一本の紐を見ながら、上に引っ張ったりする)
た、ため込んでしまう感じですか?我慢した後が、とてつもなく凄そうです……
言いましたし、本当です……って、ま、毎日?お、お姉さん、どれだけムラムラしてるんですか……
……ええ、毎日でも付き合いますよ、もちろん
明日も、その次の日も、何日でも、何ヵ月でも何年でも……お姉さんが望む限り、毎日ですからね……ん、ちゅぅ……っ
(プロポーズまがいの言葉を伝えつつ、最後は環さんの乳首に思い切り吸い付いて)
は、はは……返す言葉もありません、本当に
お姉さんの前ではずっとド変態ですから……お姉さんが見張ってたら、ますます変態になっちゃいますね?
(楽しそうな笑顔で環さんとやり取りを交わす。環さんが鞄を探し始めたときには首を傾げたが)
え……?あ、え……っ!
(渡された紙と環さんの顔を交互に見て、何を渡されたかに気付くと)
(俯いたまま、プルプルと身体を震わせる……感動していた)
あ、あのっ!ぜ、絶対メールします!すぐに!
……こ、こんなの渡されたら、色々考えちゃいますよ……
(喜びのあまり大きな声で言ってから、メールを使ったあれこれを妄想し始める)
あは、喜んでいただけて、何よりです……
ね、お姉さん?今から僕の臭いにやられてて、大丈夫なんですか?
まだまだ、たっぷりかけちゃうのに……
(環さんの甘い声に当てられたか、熱い息を耳に吹き掛けながら囁く)
はい、たっぷり刷り込んじゃいますよ……洗ったって取れないくらいにしちゃいますからね?
明日、お姉さんはどんな目で見られるかなぁ……下着もなくて、僕の精液の臭いを漂わせて……ふふっ
はい、まだまだ大丈夫ですよ、この通り
(環さんの手を自分のモノに誘導して、固さを確かめてもらって)
でも、僕も環さんのオマンコ汁いっぱい浴びたいです……そうだ、環さん。外、出ませんか?
その、ちょっと……やってみたいことが、ありまして
(ドアを指差して、広い場所に出るように誘ってみる)
【それでは、改めてよろしくお願いします……2レスで埋まるなこれは;】
>>931 【はーい、今日もよろしくね♪】
【お姉さんも今からレスを作るから、それでたぶん使い切れると思うよ。】
【という訳でちょっと待っててねー?】
【わかりました、ごゆっくりを書き下さいねー】
>>931 …だって、だんな様だったらそのくらいは…ね?
でも…別に彼氏の時に見せたって良いんだけどね。
(ガッツポーズを取ったような名無しさんに、実はそこまでハードルは高くない事を伝え)
ストレスって言うよりは、職場でのお堅いお姉さんがいるからエロエロなお姉さんもいるわけで、って感じかなぁ?
…ふふ、君は優しいね♪
(名無しさんの心配をよそにあっけらかんと答えたが、心配してくれた事が嬉しくなった)
やぁん、お姉さん恥ずかしいっ♪
…ふあぁ、ビリってして、乳首痺れちゃうぅ…♪
はぁ、ん、ひぅっ…そんなにされたら、腰、揺れちゃ…ぁはぁぁ♪
(あまりにも白々しい返しをしたかと思うと、名無しさんが乳首をずらした紐で責めてきた)
(もちろん股間の紐はクリトリスやおまんこを的確に刺激しているため、腰を揺らせば更に快楽が脳へと伝っていく)
さぁね?お姉さんは自分じゃ分からないからなぁ…
…んー…そんなこと言われたらその先まで考えちゃうな…ぁん…っ…
(名無しさんの言葉が何故か胸にキュンときたらしく少しはにかんだが、乳首を吸われて体を震わせていた)
もう、ますます変態になっちゃったらますますしっかり見張ってあげてないとダメじゃない。
(何だか堂堂巡りになりそうな予感がしてきた)
はいはい、あんまり慌てないでも良いからね?
…ていうか声おっきいよ。ここ、一応トイレなんだからさぁ。
(震えるくらいに喜ぶ名無しさんを、苦笑いを浮かべながらたしなめ)
んー?何を考えちゃうのかなぁ?
どうかなぁ?
もしかしたらお姉さん、君のザーメン抜きじゃいられなくなるかもね?
(耳にゾクゾクと熱い息を感じながら、名無しさんを潤んだ瞳で見つめていた)
それでも、まさかお姉さんからザーメンの匂いがしてるって気付くのは少ない気がするなぁ…
わぁ、ガッチガチじゃない♪
(名無しさんに従っておちんちんを触るとその固さに嬉しくなり)
外?うん、良いけど…何をするの?
(名無しさんの提案を受け、荷物をまとめ始めた)
【たぶんこれで埋まる…はず。】
【次スレでもよろしくね♪】