(夜の港の古びた倉庫、物陰に隠れる益美)
この辺であの子達は消息を絶ったのね…
(懐の銃を握りしめながらあたりに気を配る)
古くなってもう使われなくなった倉庫…密売商人やヤンキーのお兄さん
ぐらいなら引けをとるあの子達じゃないはず
(無線機が光る)
はい、こちらアルテミス…そう、まだ連絡はないの…
【名前ですか…私を襲うとき、名乗って頂ければそれでよいかと思います】
>>744 (倉庫に入れば、妨害電波のためか、無線機からはノイズが漏れるだけとなってしまう)
(警戒しながら奥に向かうと、すすり泣くような声が、アルテミスの耳に入る)
(そっと覗いてみれば、そこにいたのは、年端もいかない少年。足枷をつけられ、動けない様子ですすり泣いている)
……帰りたいよう……すん、くすん……
【最初の状況提示なので短めです】
【了解しました<名前】
>>745 判ったわ、とりあえず中に…あら…?
(通信機からはノイズしか流れなくなる)
対電波妨害システムが通用しないなんて
(懐から銃を取り出し、油断なく進む)
……?
(すすり泣くような声に物陰に身を隠し、辺りをうかがう)
あれは……
(あたりを警戒しながら少年の元に)
大丈夫よ、助けに来たわ
(足枷の鎖を手に取って見定める)
普通の鎖ね、これなら取れそう
(ブーツからナイフを取り出す)
ねぇ、キミのところにキミよりもう少し年上の女の子が何人か
来なかったかしら?
>>746 え、誰……?
(怯えた目をシャイン・アルテミスに向け)
……た、助けに来てくれたの?
(その目は、シャイン・アルテミスの母性本能を疼かせる)
ぼ、僕、他に誰がいたかなんて、わからないの……
(その声は、シャイン・アルテミスの性的本能を疼かせる)
(そして、少年はシャイン・アルテミスに抱きつき)
……こ、怖かったよぉぉ……おかあ、さぁん……
(すすり泣き始める)
(シャイン・アルテミスの「母性」と「雌の本能」が激しく疼いていく)
>>747 そう…そうよね
こんな事になったら、他の人の事なんて分かるわけないわ
(オリハルコンのナイフで、少年の足に傷をつけないように鎖をはずしにかかる)
さぁ、取れたわ!
それじゃ外に……あっ!
(鎖が外れると同時に少年に抱きつかれるアルテミス)
そう…怖かったのね…もう大丈夫よ、もう大丈夫…
(優しくすすり泣く少年の身体を抱きしめ、髪をなでる)
(少年の髪から漂ってくる若々しい芳香、中性的な肢体を感じる)
…………
〔な…なにを考えてるのかしら、私ったら…そうよ、私は事件の被害者を保護するの〕
(身体の奥に灯った禁忌の炎を消そうと頭を振るシャイン・アルテミス)
さ、さぁ…ここは危険よ、はやく…出ましょう
>>748 うん、怖かったよ……
(少年が抱きついたまま、シャイン・アルテミスを見上げる)
(その瞳は潤み、唇は誘うように濡れて……)
駄目、足が、動かないよぉ……
(声は、耳を蕩かすように甘く響き)
……ね、僕を、抱いて……
(抱く、と言う言葉がまるで別の意味のように響く)
>>749 うっ……そ、そうね
(白と青の女戦士の胸は高鳴り、知らず知らずのうちに頬が染まる)
足をやられたのね?外に出れば私の車に救急セットがあるし、私の部屋に…
うぅん、助けを呼べるわ
(思わず口走ってしまい、慌てて言い直す)
だから…えっ?だ…抱い……?
あ…そ、そうね、足が動かないのだから当然よね
(完全に自分のペースを乱してしまい、少年を慌てて抱き上げる)
こ、これでいいかしら?
大丈夫?痛くない?
>>750 ん……
(足をさするようにしながら)
……それなら、お姉さんの家に、行きたい……
(甘えるような口調で囁いて)
ん……
(抱き上げられれば、何処か艶めいた声を上げ)
大丈夫、だよ……
お姉さん、優しくて……好き……
(自分からシャイン・アルテミスにしがみつく)
>>751 そ、そうね…
(完全に落ち着きをなくしてしまい、幾分うわずった声を上げる)
いったん私の部屋で手当をしてあげるわ、そのあと私達の基地か、警察に
いきましょう
(かかえるように抱き上げるシャイン・アルテミス)
そ、そんな事いうもんじゃないわ
(内心嬉しく思いながらも、理性がかろうじて押しとどめる)
キミこそそんなにカワイイんだから、結構女の子にもてるでしょ?
あっ……
(胸にしがみつかれ、声を押し殺しながらも感じてしまう)
>>752 ん、うん……お姉さん、優しく、してね?
(すがりつくような瞳を向け)
本当、だよ。
それに、女の子とかに、もてたことはないし……
(じっとシャイン・アルテミスを見つめ)
……お姉さんの方が、好き……
>>753 えっ……
(“好き”という言葉にどぎまぎしてしまい、完全に我を忘れている)
そ、そんな、大人をからかっちゃいけないわ
(あたりを用心しながら油断なく車に向かう)
まだ無線機は回復しないわね…GPSまで…
(強烈な電子妨害にも気づかず、むしろ通信不能になっていることに
安堵してしまう)
それじゃ…私のへ、部屋に…行きましょ
(快調なエンジン音を響かせ、走り出す)
【私の部屋に舞台を移してしまってよろしいでしょうか?】
>>754 からかっていないよ……本当のことだから。
(純粋な瞳を向ける。だがよく見ればその奥には嘲弄するような光があることに気付いただろうか?)
うん、お姉さんの、部屋に……
(車の助手席に座り、シャイン・アルテミスの腕にしがみつく)
(走る車の中、少年の発しているフェロモンが充満し、シャイン・アルテミスの心と体を蝕んでいく)
【はい、舞台移動お願いします】
>>755 や…やだ……もう………
(頬を染め、変身を解くのも忘れて車をマンションへと飛ばすシャイン・アルテミス)
本気に…なっちゃうじゃない
(少年に聞こえないように小さな声で呟くと、地下駐車場に車を止める)
ここの最上階よ
(駐車場の片隅にある一見目立たない扉の脇にカードを差し込むと、ドアが開く)
私や私達の仲間しかこのエレベーターは使えないわ
(最上階直通のエレベーターをつかい、自室へと戻る)
ようこそ、私の部屋へ
(扉を閉め、カギをかけると入り口をセキュリティモードへ)
あ…こ、これは…その、邪…ま、そ、そう邪悪な魔物が入ってこないようにするためよ
>>756 ……?
(呟きに首を傾げてシャイン・アルテミスを見つめる)
(そうして、マンションの地下駐車場……)
わあ、秘密基地みたい……
(子供らしい感嘆の声を上げつつ、設備を油断なく見て)
ん、ここがお姉さんの部屋……
……うん、怖いのは、いやだから……
(きゅっとシャイン・アルテミスに抱きつく)
(少年の身体から香るフェロモン、そして汗の匂い……)
あっ……んっ…
(少年に抱きつかれ、熱い吐息を漏らしてしまう)
んっ…
(ウットリとしばらく目を閉じていたが、僅かに残る理性が彼女を
思いとどまらせる)
とりあえずシャワーを浴びるといいわ、怪我の手当の前に汚れを
おとさないといけないから
(なんとか身体の火照りを鎮めないと、おかしくなってしまいそうだった)
私、その間に服を洗っておくわ
>>758 ……ん。
(シャイン・アルテミスの身体を堪能するように抱きつき身体を擦りつけ)
……シャワー?
うん、わかった……
(そう言ってシャイン・アルテミスの前で服を脱いでいく)
(白く輝くような裸身がシャイン・アルテミスを更にうっとりとさせ)
(その股間の少年らしくない大きなものは、シャイン・アルテミスを疼かせる)
……お姉さんも、一緒にはいる?
(小首を傾げて問いかける)
>>759 あっ…こ、こんなとこで……
(脱衣所を使うよう指示しようとしたアルテミスは、一瞬少年の男根が目に入り
二の句が告げなくなってしまう)
えっ…い、いいわ…私は、ほ、ほら洗濯しなきゃならないし、傷の手当ての準備も
しなくちゃ…
(なかば強引に少年をバスルームへ押し込めると、ドアに背をもたれかけさせ、
一息をつく)
ほっ……
(しばらく呼吸を整え、シャワーの音が響き始めたのを確認してベッドルームへと向かう)
とにかく、ここで手当てしてあげなくちゃ…
それにしても…
(レオタード越しに乳房を撫でる)
…私、どうしちゃったのかしら…
(だんだんと胸を強く揉みしだき、股布越しにもう片方の手で秘裂を刺激する)
んっ…くうっ…は…ぁ……
ダメ…手が…とまんない…アァ……んっ…
(燃え上がる官能に、シャワー室のことも忘れ身もだえするシャイン・アルテミス)
>>760 ……そうなの?
わかった……それじゃ、僕が先に、浴びるね。
(ふわり、と柔らかな笑みを向けてシャワー室に入る)
……さすがに防壁が固いか。
だが、もう時間の問題だな……
(そう言いながら、透視能力を開く)
……クク、いやらしい雌め。
(自慰して身悶えするシャイン・アルテミスを見)
……そんなによがっていては、俺のフェロモンの罠の餌食だぞ……
(少年が脱ぎ捨てた服からフェロモンの薫りが漂う)
>>761 ああんっ……はぁ、はぁ…
(ベッドルームで淫靡なダンスを舞うアルテミス)
くふっ…んっ…
(床に横たわり、腰を天空に向けて上下にスライドさせながらよがり狂う)
ひっ、ひぁ…あふっ……
(目からは快楽のあまり涙がこぼれ、形のいい唇からは涎が止めどなく
あふれ出る)
はぁ、はぁ…あぁぁぁっ!
(股布の中に指を差し込み、秘裂の中を掻き回す)
はぁ、はぁ…アゥァァァ…ンッ!
>>762 やれやれ……いやらしいな、シャイン・アルテミス。
(嘲弄するような笑みを浮かべながらシャワーを終え、シャワー室を出る)
(そうして、そのままシャイン・アルテミスの部屋に向かい)
……おねえちゃん……?
(そっと声をかける)
>>763 ハァ…ハァ…ハァ……
(グチュグチュとした音が響き、乾いた唇をそっと舐める)
んっ…アァ…もっと、もっと私を……
〔も、もうイッ…ちゃう…〕
(夢想の中の少年に向かい、哀願するシャイン・アルテミス)
メチャクチャにして…あっ…ぁぁぁぁぁぁ
(今まさに果てようとした瞬間、少年の声が響く)
ぁ…えっ……
(慌てて乱れたコスチュームを直し、扉を開ける)
あっ…し、シャワー…終わった…のね
>>764 ……うん。
(そう言ってきゅっとシャイン・アルテミスに抱きつく)
(少年の身体からは石鹸の香りと、先ほどよりも強く香るフェロモン)
(だが、既にシャイン・アルテミスはその香りに違和感を覚えることもなく……)
……それよりも……お姉ちゃん……
(そっとシャイン・アルテミスを見上げ)
……おちんちん、痛いよ……
(そう言って股間のモノをシャイン・アルテミスの足にこすりつける)
>>765 お…おちんちん…?
(もはやシャイン・アルテミスは身体の内外からの官能的な刺激に
抗いきれなかった)
い…いいわ……
(脳裏に鮮やかに蘇る少年の男根)
私がなんとかしてあげるから…
(ウットリした表情で少年をベッドに横たえる)
ここ…ね?
(股間に指を這わせる彼女の表情は、マスク越しに見ても尋常ではない)
>>766 うん……なんとか、してね。
(ベッドに横になっても、屹立した肉棒は天を衝き)
ん、うん……そこ。
ね、おねえちゃん……
(尋常ではない表情を浮かべるシャイン・アルテミスを見つめ)
……キス、したい……
(その理性を砕くような言葉を囁く)
>>767 えぇ…いいわよ
(しっとりと濡れた唇を、少年に近づける)
大人のキスを…教えてあげる
(目を閉じ、僅かに顔を傾けると唇を重ね、柔らかな少年の唇の感触を感じる)
んっ……
(僅かに口を開き、舌先で少年の唇をなでさする
…まるで美味な果実を味わおうとするかのように)
んっ……
【申し訳ありません、そろそろ凍結をお願いしたいのですが…?】
【再開はできる限りそちらに合わせますので】
>>768 【了解です】
【こちらは夜23時以降ならだいたい時間を合わせられます】
>>769 【はい、それでは金曜日の23時再開でお願いできませんでしょうか?】
>>770 【かなり睡魔にやられ気味でした……】
【はい、では金曜日の23時に再開で、お願いいたします】
【途中で送信してしまいました】
【本日はとてもテンポのいいロール、誠にありがとうございました】
【再開を楽しみにしております( ゚∀゚)ノシ】
【名前】メープルクラウン
【変身前の名前】楓このは
【3サイズ&身長】142cm B92/W65/H86
【身体の特徴】
17歳。女子高生。
背が低く、小学生にも間違われそうな幼い顔立ちに不釣り合いな体型。
特に胸が大きく、その胸を隠すためサイズの小さいブラを付けている。
[変身前]
胸に届く長さの癖のない茶色のロングヘアー。
制服は紺のブレザーとチェックのミニスカート、赤いリボン。
[変身後]
髪は金色のツインテールに変わる。
頭に小さなクラウン(王冠)がのっている。
オレンジ色のフリルがたくさん使われた丈の短いワンピース。
胸の部分は白の柔らかい生地に切り替えられており胸を強調したデザインになっている。
変身後は下着を付けていない。
【性格】普段はおとなしく、恥ずかしがりのため目立たないようにしている。
少々抜けているところがある。
【戦う理由】もともと魔女の家系で、先祖代々メープルクラウンとなり街の平和を守るため戦ってきた。
その後継者。
【攻撃方法】専用のステッキで地面や空中に魔法陣を描き、炎を起こしたり物質を召還して攻撃する。
【技など】魔法陣
【弱点】魔法を使うとその反動で催淫効果が生まれる。
強力な魔法はその分催淫効果も強力になる。
まだ、戦いに慣れていないため魔法の調整に失敗する。
【NG】グロ、切断バラバラ系
【希望シチュ】魔法を使い過ぎて発情状態になってしまい魔物や、操られた街の人達に輪姦される。
戦闘後、同級生に姿を見られてしまい無理矢理。
【備考】変身前も変身後の1/100程度の威力の魔法を使える。
【よろしくお願いします】
【今回はプロフ投下だけで失礼します】
【こんな時間ですけど待機しますね】
【プロフは
>>689です】
【あ、後希望としては、敗北して魔物に輪姦されるというのを、やってみたいかもです】
【たくさんの名無しが魔物を一体ずつ操るということですか?】
【それか一人二役、三役……ということで】
【後者の方になりますけど、やりにくかったら大丈夫ですよ。やってみたいなぁ、って思っただけなので】
【名無しさんの希望に合わせる形で全然OKです】
【落ちてしまいましたか? お相手希望じゃなかったのかな】
ちんこうp出来ないならまんこでもいいぞw
誤爆失礼w
>>779 【はい、大丈夫ですよ】
【どんなシチュがいいですか?】
>>783 【毎度毎回で申し訳ないのですが…大丈夫でしょうか?】
>>784 【ベルフェゴールさんでしたか】
【大丈夫ですよ〜。4時半位までになっちゃいますけどね】
>>785 【わかりました!ありがとうございます】
【今回は、AVの撮影会みたいな調教ロールを希望したいのですが…】
【シュガーハートの姿のままあられもない痴態を晒して、正義の戦士というイメージを失墜させるためにネット配信する形でお願いいたします】
>>786 【わかりました。では書き出し、お願いしても大丈夫ですか?】
>>787 【わかりました。それでは書き出させていただきますね】
(場所は都内に存在するとある廃ビル…剥き出しのコンクリートの打ちっぱなしが無機質な壁面を為し、そこには三脚のカメラとバスタブ、そして殺風景な部屋に似つかわしくないベッドが置かれて…)
それでは撮影を始めようかシュガーハート…先ずは、簡単な自己紹介から。名前と、スリーサイズと、身に着けている下着、このネット生中継にあたって視聴されている皆様に対してのご挨拶からだ
(ベッドの真ん中には、この撮影の前から2、3回ほど犯されたのか…シュガーハートに変身した身体のまま、乱れた制服姿で荒い吐息を漏らして横たわり…スカートの中からドロリ…と精液を垂らす甘香の姿が)
自己紹介を終えたら…たった今使われたばかりの甘香のヴァギナを指で開いて晒しなさい…これからが、皆様の性欲を甘香が処理し、自慰のお手伝いをするために奉仕するのだと
(あのシュガーハートが生中継でAV撮影される現場を配信する旨を告げながら撮影が開始される…既に三回も膣内射精され、準備運動代わりにされた甘香を被写体に納めつつ)
正義の味方である慈愛に満ちた魔法戦士シュガーハートが、彼女のいない寂しい男性、キスすらした事のない男の子、女を知らない殿方が少しでも楽になれるよう自慰の対象となる事を宣誓しながらね…
(カメラ目線でライブ映像を目にしているだろう視聴者に対して淫らなご奉仕宣言を微笑みながらのウインクで述べさせ、立ち上がらせる)
たった今も、三回も使われたばかりの中古品のマンコを恥ずかしそうに謝罪しながら、使用済みの私で良ければお使い下さいと、カメラにキスなさい…シュガーハート
(…手にしたハンディカムも合わせて起動させ、甘香にキスするように命じる…挨拶代わりには激しすぎる、濃厚なディープキスで)
>>789 は、はい……知っている人はいると思いますけど、私はシュガーハートです
下着は厭らしい私に似合わない白のパンツで、これから皆さんに、私の淫らな姿を見ていただきたいと思います
(既に犯され息を荒くしながらも、ベルフェゴールに言われた通りに自己紹介を始める)
(魔法戦士の衣装のまま膣内から精液を垂らす姿は、汚された正義のヒロインを象徴するようで)
(格好だけは正義の魔法戦士のまま、その心は快楽に堕とされた性奴そのもの)
わ、私のおまんこ…んっ、見えますか?
皆さんが気持ちよくなる為に、私がたくさん奉仕してあげますからね
(もう今まで何度犯されたか分からない膣を、両手で左右に大胆に晒す)
(精液と愛液の混合物がどろりと垂れていく様子が見えている)
正義の魔法戦士の私が、この映像を見てくれている色々な人達のお役に立てれば嬉しいです
(粘膜液をたらしながらもゆっくりと立ち上がり、カメラに向かって赤く上気した顔でウインクをする)
(その姿だけは、昔の魔物と戦っていた魔法戦士の顔のようで、淫らな雰囲気は無かった)
も、もう三回も出されてしまったおまんこですけど、そんな私で良ければ、好きに使ってくださいね
んっ、ちゅぅ…んん
(もじもじと顔を俯かせながら、自分がもう中古品の女であることを謝罪し)
(用意されたカメラに唇をあわせ、レンズを舐めたりしながらも淫らな音を出していく)
【変身後のスリーサイズを決めていなかったので、ちょっと飛ばしちゃいました。ごめんなさい】
>>790 「おいおい…スゲーなコイツ。コイツ、シュガーハートだろ?あのネットとかで騒がれてた魔法戦士とかってさ…」
「うわっヤベー…本物の淫乱だろ?コスプレとかじゃねーのか?えっ!?本物!!?」
(口々に捲し立て、囃し立て、シュガーハートのライブ映像に群がり書き込む視聴者達…その様子は、カメラのレンズにねっとりと舌を這わせ蛇がうねった後のように唾液を塗り付ける甘香にも届いて)
ギャラリーは中々盛況のようだぞシュガーハート…どれ、栄えあるゲストに御越し願おうか…どうぞお入り下さい…
『し、し、し、失礼しまぁす…う、うわぁ…ほ、本物のシュガーハートちゃんだ…ふっ、ふっ、ふっ、…か、可愛い』
(すると扉が開き…一人の男性が入室してくる。やや肥満体で、度の強い眼鏡をかけ早くも荒い鼻息と滲み出た汗を隠し切れない、典型的なオタク、アキバ系と称される男性が…トランクス一丁の姿で)
さあ…シュガーハート。彼が今宵の君の恋人だよ。勿論、弱者の味方たる正義の戦士は、誰であろうと差別せず拒否もせず、友愛と親愛と博愛の精神で接するべきだろう…?
(世間一般の女性ならば卑下するどころか同じ空間にいる事すら眉をしかめるようなその男に対し、恋人のように接しなさいと促すベルフェゴール…そして、甘香に命ずる)
彼は君の熱狂的なファンだそうな…彼に選んでもらった事に感謝し、礼を述べ、彼に精一杯奉仕する事を誓いなさい…まずは、彼のファーストキスを奪ってあげなさい
『えっ!?ええっ!!?いいの、?本当にいいの!!?』
(まずは、甘香に優しく彼の唇を奪うように命じる…最初は優しく、爪先立ちになりながらゆっくりと時間をかけてディープキスをかわしつつ…彼の乳首を両手で摘んで弄びながら奉仕させ)
さあシュガーハート…キスだけで彼を射精させてあげなさい…ディープキスしながら、
彼のペニスを優しく両手で包み込んでやりながら…ひたすらディープキスしてやりなさい…彼がイクまで…精液は、両手の中に受け止めてあげなさい
(三十分近くにわたる濃密かつ濃厚な口づけ…よほどの愛情と真性の淫らさがなければとても出来ないディープキス奉仕で、オタク青年に甘い想い出作りを提供し)
【大丈夫ですよ!】
《んっ、皆…私のことを見て興奮してくれてる》
(唾液をカメラのレンズに塗りたくりながらも、ベルフェゴールの魔法なのか、頭の中にはこの映像を見ている男達の姿が映し出され)
(自分の淫らな姿を見て興奮していると思うと、身体が熱くなり、じわりと蜜がまた溢れ出す)
あ、あなたが私のお相手ですか……は、はい
(一瞬現れた男のその姿に目を丸くしたが、すぐに微笑みながらも男に近づいて)
こんな淫らな私なんかを選んで頂いて、ありがとうございます
精一杯奉仕しますから、あなたも楽しんでくださいね
(衣装は乱れているものの、その姿は魔物から皆を守っていた魔法戦士そのもので)
(艶っぽい視線を男に向けながら、そっと爪先立ちになり)
ん、ちゅる…んちゅ、んむぅ……れろ、じゅるる…こくん
(そっと唇を合わせ、互いの感触を確かめ合いながら、徐々に舌を這わせ始める)
(ねっとりとした唾液を男の口内を犯しながら味わい、溢れる唾液を吸い付いて自分の口に入れ、飲み込む)
(その間に両手は男の乳首を摘み、指を使ってころころと転がし、時に弾いたりしながら)
んんっ、れろ…じゅぷ、んじゅ……ん、ちゅぱっ……
(舌を絡ませ、自らの唾液を相手に送り込むようにしながらも、激しく動かしていく)
(白いグローブに包まれた両手を、トランクスを下ろし、そこにある肉棒へと移動させ)
(深い愛情のこもったキスをしながら、優しく触れ僅かに動かしていく)