このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/ 〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【15人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1223892287/
え〜、前スレが容量越えのようなので立てました。
前スレ
>>838 ぬ、ぬぁぁぁ!」
(一突きで、このような絡みつきがあるとは思わなかったらしく男が唸る)
「や、やべぇ、不意打ちだ。で、出る!」
(そういうと、男も一気に中に白濁液を噴出した)
(一番の奥で欲望を吐き出す)
(ミントの中に流れ出し、溜まっていく精液)
(行ってしまったミントを見ながら、男は肉棒を抜く)
はい。あなたはおしまい。
(そう言うと、魔物は次の男を呼ぶ)
(まだまだ人は並んでいる)
【すっかりスレ容量の事を失念しておりました】
【もし、ミントさんがこちらに気付かなければ……】
>>3 【スレ立て、ありがとうございます。】
【気づくのが遅れて申し訳ありません。】
【いやいや、こちらこそ……本当に失念しておりました】
【こちらこそ、申し訳ありません】
(真っ白に染まった意識の中で、焼けるような熱が注がれる。)
(待ち望んでいた快感に抗う術は何もなくて。)
はぁっ、はぁ……んんっ、熱いの……いっぱい……
中に……赤ちゃん、できちゃう……
(霞んだ意識の中、不安が過ぎる。)
(けれども今は、身体が快感を求めて止まらなくて。)
やぁ……抜いちゃ、だめ……
(引き抜かれた肉棒に、思わずそう言葉を漏らしてしまう。)
(代わる次の男が、にやけた顔でこちらを見下ろして。)
(ミントの「ぬいちゃダメ」という発言を聞くと軽蔑するように言う)
あら?そんなに肉棒が欲しいのね。
でも、安心して? まだたくさんいるから。
「つ、次はおれの番」
(すると、男が入れようとするが)
あら、いきなり遣るとまたすぐにいっちゃうわよ。
もうすこしゆっくりと。
(魔物が口を出す)
(そして、男は言うとおりに、ゆっくりと挿入していった)
(ハエが止まるような速度で白く染まった膣に自分の肉棒を入れていく)
(そして、全てが飲み込まれていくのを感じると、男は一呼吸置いた)
「い、いくぞ」
(そして、中の壁を擦るようにゆっくりと動いていく)
(だが、その速度は遅くいかせないように)
「はぁはぁ」
(ミントの肌で肉棒をしごいていく)
(それは、脳を侵食するように)
「も、もう出る。な、中に出すぞー!」
(だが、男も限界が近い)
(先ほどの男とは違い、焦らすほどにゆっくりと挿入される肉棒。)
(達したばかりの敏感な身体には、それがもどかしくて。)
んぅ、やぁ……早く……
ダメなの……我慢、できないよぉ……
(とろ火で炙られるような、弱々しい刺激。)
(けれども、少女の理性を溶かすにはそちらの方が効果的。)
(未だに身動きの効かない身体を少しでも揺らして、刺激を得ようとして。)
やぁ…中は……ダメ……
あっ、ふぁっ……あぁぁっ!
(少女の中で白濁が弾ける。)
(焼くようなその熱に、またも意識が白く染まる。)
(注がれた精は、子宮に収まりきらずに肉棒を押しのけるように噴き出して。)
「んぁぁ!」
(結合部から出てくる精を見ながら抜く)
(入りきらなかった精は地面を濡らしている)
んふふ、まどろっこしいわね。自分から動いていたけど、そんなに気持ち良かったなんて。
もう、私は飽きちゃった。
(そういうと、先ほどの男二人と次の男2人に耳打ちをする)
さて、今度は大きくいかせてあげましょうか?
(すると、既に順番の終わった男たちがミントに取り付く)
(今まで触れられなかった、胸の突起に二人で同時にしゃぶりついた)
(出ないはずの母乳を吸うようにしつこくむしゃぶりつく)
「お、俺もいくぞ」
「ほ、本当にいいのかな?」
(そして、次の出番の男はまずは先ほどと同じようにゆっくりと膣に肉棒を埋め込む)
(そして、もう一人の男は……)
「ちゃ、ちゃんと魔法は掛かって、大丈夫なんだよな」
(後ろの菊に少し小さくなった肉棒を入れていく)
(何か魔法が掛かっているのか、楽に肉棒を受け入れる穴)
(そして、四人が動く)
(乳首を舐めまわし、膣を犯し、菊門をめちゃくちゃにする)
あたしも参戦しようかしら……。
(そして、魔物は出し入れする肉棒の近くにあった肉芽を)
耐えられるかしらね?
(思いっきりしゃぶって、舐めつくした)
【そろそろ〆にしましょうか?】
(立て続けの絶頂に意識は既に朦朧としてしまっている。)
(ぐったりと身を縛る十字架に身体を預けた少女。)
(小柄なその身体を、4人の男たちが取り囲んで。)
あっ…あぅ……ひゃぁ…
そ、そんな…吸っても……ふぁ、おっぱい、出ないよぉ……
(触られるよりも、遥かに気持ちいい。)
(ぞくぞくとした快感に身を震わせて、身体を捩る。)
(同時に、先ほど同じように焦らす動きで肉棒を押し込められる。)
はぁ、はぁ……ダメ…すごく、いいよぉ……
また、イっちゃう……すぐイっちゃうよぉ…
(すっかり快楽に蕩けた表情で甘い声を漏らす魔法少女。)
(その背後から新たな刺激を突き入れられる。)
(いつ魔法がかけられたのか、少女の狭いそこはすんなりと男のものを飲み込んで。)
あっ、あんっ……いっぱい、いっぱいされちゃってる…
んんっ、はぁっ、私…もぅ、戻れないよぉ……
(限界を越えた快感に、心が折れた。)
(もっと、と甘えた声で媚びながら、快楽を貪るように肉棒を締め上げていって。)
【了解です。】
もう、戻らなくていいの。
甘美な世界にいきましょう?
(乳首を弄ぶ男たちが一気に、甘く勃起した肉芽を噛んだ)
(魔物は一気にクリトリスを軽く唇でつまんだ)
「うごぉぉ!し、しまる」
「で、でるぅぅ!」
(二人が果てる。今まで出ていたところと、本来は出るべきではない場所に白い液体が注ぎ込まれる)
(犯していく。何もかも、彼女を)
(たっぷりと出た白濁液が、彼女の脳を快楽に)
んふふ……
(二人が肉棒を抜く。魔物も離れる)
まだまだよ。今度はあなた達が愛撫役ね。
(だが、凌辱は終わらない)
(まだ、列は続いている。これが終わるまでいったい何回行けばいいのか?)
(それを知るのは……実際に終わった後だけ。
【私の方はこれで〆です】
【未熟なうえ稚拙なロールにお付き合いありがとうございました】
はぁ…はぁ……
んぅ、もっと……気持ちイイコト…して……
まだ、足りないよ…?
あは……いっぱい、シテ…ね?
(どろどろと穢される少女の下半身。)
(それでもなお、男たちの列は続く。)
(抗うことを諦め、快楽を受け入れた少女の表情には無邪気な笑みさえ浮かんで。)
(少女が解放されるまでは、まだまだ先は長い。)
(長い夜が明けるまで、その陵辱劇は終わりを見せず……。)
【お付き合いありがとうございました。】
【それでは、スレお返しします。】
【昨日に引き続きになりますが、待機します。】
【プロフは、前211ですが、再掲した方がいいんでしょうか?】
【こんばんは、是非お相手して欲しいです】
【プロフとかは基本的に再掲した方がいいかと…】
>>13 【いらっしゃいませー】
【なるほど、了解です。】
【ちょっと修正かけるかもなので、プロフは次回に再掲します。】
【そうですね、修正などがあるならばその方がいいかと思います】
【…で、実はそちらのプロフを中途半端にしか確認していませんでしてorz】
【前スレで再確認してきますので少しお待ちを…】
【コスとかをもう少し見直そうかと。】
【想像しやすい感じに。あとイラストも描いてもらいたいですしっ】
【確認してまいりました…。イラストとかはよさそうですね、分かりやすいと思います。】
【それで、希望の流れなんですがこちらが悪魔に乗り移られた女同級生…みたいなのをやってみたいです
【イラストはそのうちにお願いしたいと思ってます。】
【同級生ですか。斬新なアイデアですね。】
【おっけーです。】
【同級生の意識はあるんでしょうか? それとも完全に悪魔に乗っ取られた状態ですか?】
【意識とかは悪魔に半分のっとられた感じで、時々支配しきれなかった部分が出る…という感じでよろしいですか?】
【了解です。】
【場面設定兼ねて、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
22 :
東雲 玲:2008/12/21(日) 20:43:21 ID:Cl/TsKpr
【はい、了解しました】
【では書き出しますのでしばらくお待ちください…】
23 :
東雲 玲:2008/12/21(日) 20:51:43 ID:Cl/TsKpr
(年の瀬も近付く冷え込んだ夜。薄暗く町の街灯もあまり届かない路地裏に、一人の女の子が立ち尽くしていた)
(その手にはその体格には似合わない大きな鉈、服には無数の返り血)
(息は荒く、口には血をすすったのか赤い液体がこびりついている)
はぁ…はぁ……、ま、また悪魔が…
か……帰らなきゃ、また人を傷付けちゃう…
(鉈をからん、と落とし、その場からとりあえず離れようとする)
【こんな感じで…。それではよろしくお願いします】
遅くなっちゃったなぁ……早く帰らないとっ
(冬の夕暮れはあっという間。)
(時計をみれば、いつもよりも2時間以上も遅い時間。)
(ちょっと寄り道するだけのつもりが、こんな時間になってしまった。)
(早足で商店街を通り過ぎる制服にコート姿の少女。)
ちょっと暗いけど…、近道しようっと
(人通りの多い道では早足で歩くこともままならない。)
(白いコートを翻して、暗い路地へと足を踏み入れて。)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
25 :
東雲 玲:2008/12/21(日) 21:07:53 ID:Cl/TsKpr
…どうすればいいんだろう……。悪魔なんてだれも信じてくれないだろうし…
とにかく…このことは絶対に隠さなきゃ。誰にも知られたくない…家族にも、クラスのみんなにも…
(路地裏から人通りのない道へむかってとぼとぼと歩いていく)
(心の中には意識を時折乗っとる悪魔の暗い感情や自分の大切な人達への思いが渦巻いて)
…!!
だ…誰か来る…。ばれたくない、ばれたくないないなら…っ!?
殺すしかない…わよねぇ?
(ばれたくないという気持ちでパニックになったのを見計らい、悪魔が精神に乗り移る)
(手にはいつの間にか鉈がしっかりと握られていて、来るであろう人を紅く染まった瞳で待ち構え)
(靴音が暗いコンクリートの壁に反響する。)
(所々に点る街灯の明かりが、少女の影を浮かび上がらせる。)
(商店街と住宅街とのちょうど境。)
(もっとも人通りの少ないところで、ばったり小柄な人影と出くわして。)
きゃっ、ご、ごめんな……!
(急いでいたせいで、危うくぶつかりそうになる。)
(どうにか寸前で止まったものの、相手が持つその不釣合いなものに言葉を失った。)
えっ……れ、玲ちゃん……?
(真っ赤に染まってはいるけれども、相手の着ているのは自分と同じ制服。)
(薄暗い街灯に照らし出されたのは、自分のよく知る相手だった。)
27 :
東雲 玲:2008/12/21(日) 21:23:28 ID:Cl/TsKpr
…………っ!!
未……未都ちゃん……な、なんで………?
(見知ったクラスメイトにあった瞬間、玲自身の意識が戻ってきて)
(会いたくなかった人物に会ってしまい、その絶望にただ立ち尽くしてしまい)
あ……ち、違うの!これは…これは……!
(血にまみれた制服、血塗れの鉈、口についた赤い液体、その全てが異常さを示していて)
(必死に弁明しようとするが言葉が続かず、錯乱するだけで)
(気が付けば瞳は紅く染まり始め、体からは邪悪なオーラが漂い始めている)
……玲ちゃん、それ……っ!
(異常としか、映らない友達の姿。)
(けれども、それを決定付ける禍々しい魔力を感じた。)
(瞳の色が変わると同時に、一気に膨らむ邪悪なオーラ。)
(それに対抗するように、首から提げたペンダントを握り締めた。)
(暗く澱んだ路地裏に風が通り抜ける。)
(眩しい光が溢れ出し、少女を包みこむ。)
(その光が収まると、そこには普段とは違う凛とした雰囲気を纏った少女が佇んでいた。)
……玲ちゃんから、離れなさいっ!
(目の前の少女…否、その背後に揺らめく邪悪なオーラに向かってロッドを突き付けて。)
………ふふ、どうやらあなたには『見える』みたいね…
なら……ちゃんと姿を見せてあげる…!
(邪悪なオーラが体から溢れ出すように出てきて、そのまま玲の体の横に人の形をして固まり)
(真っ赤な瞳、漆黒の翼、真っ黒なレオタード姿の悪魔になり、ミントの前に現れ)
ふふ、泣かせるわね、この人殺しのお友達を助けるために私と戦うなんて…
でも……あなたが勝てるかしら?
(悪魔が抜けて倒れた玲の体を指差し、こつんと蹴ってごろりと転がすと)
(鞭をどこからか取り出していきなりひゅん、とミントに向かって一振りした)
(目の前に現れた漆黒の悪魔。)
(その相手を正面から揺るぎない瞳を見据えて。)
……玲ちゃんに、何させたの?
絶対に許さないんだから!
(倒れこんだ少女の身体を足蹴にした相手に鋭い声を向ける。)
……!!
(次の瞬間、一閃した鞭。)
(いつ取り出したのか目で追えなかったそれを、どうにかロッドで防いだ。)
くっ……!
勝つよ。
だって、玲ちゃんは私の大切な友達だものっ!
(ロッドに巻きついた鞭をそのままに、相手の元へと飛び込んだ。)
(至近距離から、突風にも似た風の塊を相手に向け放って。)
そんなに怖い顔しなくてもいいじゃない……。
私はただこのコにご飯をとってもらっただけよ。…これを使ってね。
(片足を玲のお腹に乗せたまま、玲の手から離れた鉈を拾って見せる)
(鉈は刀身から柄の部分までべったりと黒く変色した血に濡れていて、これでさせたことは容易に想像出来る)
ふふ、かわいいじゃない。だけど私だって簡単にはやられな……っ!?
(目の前の女の子をにやにやと笑いながら見ていたが、いきなり懐に飛び込まれ)
(風の塊を腹部に受けると、その衝撃に跳ね飛ばされて地面を転がり)
…チッ、直接戦うのは面倒ね………。…なら、これならどうかしら?
(体を起き上がらせると黒いオーラに形を変えて再び玲の体に飛び込み、意識を乗っとる)
ふふ…これでも攻撃出来るかしら?
(東雲玲の体で問掛ける悪魔。そのままゆっくりと手を広げて近付いていく)
(手ごたえはあった。)
(吹き飛ばされた悪魔を見つめ、ロッドを握り締める。)
……っ!?
卑怯だよっ!
玲ちゃんから、離れて!
(吹き飛ばしたと言うことは実体はあるはず。)
(なのに、相手の姿が黒いオーラへと変わり、地面に転がったままの少女に吸い込まれる。)
(ゆらりと立ち上がった友人を前に、握り締めたロッドを構えたままでどうにもできなくて。)
こっち、来ないで!
……光の魔法なら……、でも…っ
(悪魔に対抗する一番有効な魔法。)
(けれども、自分が使えるのは風の魔法のみ。)
(唇を噛み締めて、近づいてくる相手を見つめるばかりで。)
33 :
東雲 玲:2008/12/21(日) 22:29:02 ID:Cl/TsKpr
ふふ…ありがとう。卑怯なんて悪魔への最高の誉め言葉よ。
やっぱり……お友達には手が出せないみたいねぇ。
(悪魔を罵る魔法少女を見ながら馬鹿にしたような笑みを浮かべて)
(攻撃することが出来ずにロッドを構えるしかない少女にゆっくりと近付き)
ほら、早くさっきの魔法を使えば?
…このコの体はボロボロになるでしょうけどね…
(ついに目の前にたどり着き、真っ赤に染まった瞳でミントを見据え)
あなた…なかなかかわいいじゃない。せっかくだから……このコの奴隷にしてあげる。
(残酷な笑顔を向けたあと、唇を無理矢理奪い、口の内部を犯しながら妙に甘い唾液を流し込む)
そんなこと、できるわけ……っ!
(相手の挑発に歯軋りするほかに何もできない。)
(せめて近づいてくる相手の動きを拘束することくらいはできるかもしれない。)
風よ…っ!
(少女の足元に翠に輝く魔法陣が浮かび上がって。)
……んんっ!?
んぅ……んぁ…ちゅぷ……んっ…
(てっきり手にした鉈で攻撃してくるものだとばかり思っていた。)
(翠色の風の鎖が少女が手にする鉈に絡みつく。)
(予想外のことに為されるがままに口の中を舐めまわされ。)
(甘い唾液が口内に溢れると、こくこくとゆっくり嚥下して。)
ふぁっ、はぁっ…はぁ……な、何の、つもり…なの……?
(唇を離すと、ぐっと口元を拭って相手を睨みつけた。)
35 :
東雲 玲:2008/12/21(日) 22:55:26 ID:Cl/TsKpr
ふふ……別に?ただあなたに飲ませただけよ。
私の特製の唾液……、人間はすごくやらしい変態になっちゃうような…ね。
(鉈に風が絡み付いたのが分かると用はないとばかりに放り捨て)
(唾液を拭う姿を見ながら妖しい笑いを浮かべて、そのまま抱きつき肩に頭を預け)
どう、あなたは…耐えられる?
自分のお友達に体を触られて、快楽漬けの拷問に…
(にやにやと笑いながら紅い瞳を輝かせ、首筋に舌を這わせ始め)
(胸には手が絡み付き、そのまま揉みしだかれていく)
な、何言って……んっ…!
(鉈を放り投げた相手の行動を警戒するように身を引いた。)
(けれど、ぞくりと悪寒のように走った何かの感覚に、動きが止まる。)
(その隙を狙ったように抱きつかれてしまって。)
ちょ…やだ……離して…!
んっ……や……ふぁ……なんで…!?
(首筋を舌がなぞると、快感が走り抜けた。)
(びくっと抵抗が止まってしまった身体をしっかりと抱きしめられて。)
(淡い胸の膨らみに少女の手が添えられて。)
(ゆっくりと揉みしだかれる甘い感覚に、戸惑ってしまって。)
や…、こんなの、ダメっ……!
(相手は悪魔とは言え、身体は友達のもの。)
(傷つけるわけにもいかずに、ろくな抵抗もできなくて。)
37 :
東雲 玲:2008/12/21(日) 23:15:29 ID:Cl/TsKpr
ふふ、突き飛ばせないし傷付けられない…
あなたの魔法はとっても役立たずなのねぇ?
(あまったるい囁きを響かせながら、少女が上げた声は聞き逃さずに)
(首筋に唇を付けて吸い付き、赤い痕をいくつもつけながら小さめの胸は強く揉み)
せっかくだからこんなアクセントはどうかしら?
……み…未都ちゃん…ごめんなさい…。私…私…
(一言告げると心だけ玲のものに戻して喋らせる。しかし体は悪魔が完全にコントロールしていて)
(悲痛な声で謝りながら容赦なく首筋や胸を責める少女、という相反した姿が目の前の魔法少女には映る)
役立たずなんかじゃ……っ!
んっ…やだ……ぁ…
(相手の甘い囁きに、きゅっと唇を噛み締めて首を振る。)
(白い項に赤い痕がいくつも付けられ、そのたびに小さく震えて。)
えっ…!?
玲ちゃん…っ! ほんとに、玲ちゃんなの…?
や…ぁ……だ、だいじょう、ぶ…、私が助けてあげるから…っ
(泣きそうな声を向けてくる友達を勇気付けるように、笑顔を作る。)
(けれども、相手の責めは止まらない。)
(ほんのちょっと気を抜くだけで、甘い声が漏れてしまいそうで。)
(血が滲みそうになるほど、きつく唇を噛み締めていて。)
39 :
東雲 玲:2008/12/21(日) 23:46:03 ID:Cl/TsKpr
役立たずよ……。役立たずじゃないなら早くこのお友達を助けてあげれば?
出来ないのなら…やっぱりただの役立たずよ。
(唇を噛み締めて刺激を耐える姿を見ながら痕をつけた部分を舌で舐めて)
(耳まで唇を近付けて一言囁くと、ぬるりとしている舌で舐めて)
私……未都ちゃんにひどいことしたくないのに…っ!?
(半分泣いているような声で謝罪していると、手から黒いオーラが出てきて魔法少女の手足にまとわりつき)
(魔法少女を大の字に固定してしまい、玲は自分がやってしまったことに泣き)
ごめんなさい…!ごめんなさいっ…
(泣きながら手には鞭が握られて、そのまま魔法少女に振り下ろされる)
(胸や股間を中心に、性感帯にはことさらきつく鞭を打たせ、打つたびに玲は涙を流す)
そんなこと…言われなくても……っ!
ひゃっ……あぅ……んっ!
(首筋にぞくりとした感覚が走る。)
(続けざまに耳朶に甘い刺激を与えられる。)
(噛み締めていたはずの唇から甘い声が漏れてしまって。)
だ、だいじょうぶだからね…玲ちゃん……
絶対、助けて…あげるんだからっ
(黒いオーラに腕を取られ、そのまま四肢を拘束されてしまう。)
(謝罪の言葉を繰り返す友人に、励ましの言葉をかけて。)
痛っ…! くっ……!
こ、こんなこと、しても……私は負けないんだから!
(服が裂けてしまいそうなほどの勢いで鞭が振り下ろされる。)
(痺れるような鋭い痛みに涙が滲む。)
(けれども、それは決して零さずに。)
(涙を流している友達のためにも、こんなの何でもない、と耐え忍んで。)
【落ちられたみたいですね。】
【ここで、失礼させていただきます。】
【ヒロイン名】 魔法戦士シュガーハート
【名前】 好原 甘香(このはら よしか)
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】 152cm B78 W52 H77
【容姿】(変身前)
腰まで届く綺麗な黒髪で、お嬢様を彷彿とする端整な顔立ち。
体付きは歳相応といった所だが、まだまだ発展途上。
普段は制服である紺のブレザーに白のYシャツ。下は紺のスカートははいている。
(変身後)
髪の色は青に染まり眼は琥珀色に、体付きがやや大人へと変わる。
胸やお尻はそれが顕著に表れる為、本人はその辺りが好きではないらしい。
フリル付きの白を基調とし所々に青が入ったワンピースで、腰の部分はリボンで纏められている。。
肘から手にかけては同じく白の布地にフリルのついたグローブに、太腿までの白いタイツ。
胸元には青いクリスタルのブローチが飾られている。
【性格】 礼儀正しくおしとやかで、学校では生徒会副会長も兼ねる真面目な少女。
責任感が強く、自分にできることは出来るだけ自分で何とかしようとして無茶をすることも。
魔法戦士となった後は、魔物を倒す使命感に燃えている。
【戦う理由】 数年前に別世界の魔法戦士から魔力を受け取り、魔法戦士となる。
それは、その世界の次元が揺らぎ、魔物達や色々な存在が甘香のいる世界に流れ出した為。
再び魔物達がいなくなるまで戦い続けている。
【攻撃方法】 先端に胸元のブローチと同様にクリスタルの付いたロッドを使用する。
ロッドを起点とした魔力放出による属性攻撃がメイン。
【弱点】 距離をとっての戦いではかなりの強さを誇るが、接近戦は得意では無い為動きが鈍ってしまう。
真面目過ぎる為、意表を付いた攻撃には反応が遅れてしまう。
【NG】 切断等の猟奇グロ・死亡・スカ
【スレたてありがとうございます】
【プロフ貼りついでに、少しの間待機しますね】
【凍結無しですが、お付き合いできるなら声をかけてください】
>>43 こんばんは〜。
お相手お願いしたいけど、何時くらいまでOKなのかな?
>>44 【こんばんは〜】
【そうですね。4〜5時まででしょうか】
【こんな時間で凍結なしなのに、短い時間でごめんなさい】
>>45 【いやいや、こんな時間だしね。俺も凍結は好きくないし、一期一会で】
【じゃあ三時間くらいってとこか】
【それなら、ちょっとスレ趣旨とは外れるかも知れないけど、痴漢ロールしてみたいんだけど、どうかな?】
【悪の資格が変身前のシュガーハートの姿に目をつけて、電車かバスの中で痴漢して辱める、みたいな】
>>46 【それなら良かったです】
【痴漢ですね。こちらは大丈夫ですよ】
【では、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>47 了解。
そんじゃちょっと待っててくれ。適当な状況を作って書き出しやってみる。
(次元のゆらぎによって生まれ、現実世界に流れ込んだ魔物の中には)
(高い知能と変身能力で以て、社会生活の中にとけ込んでしまう者もいた)
(俺もその中のひとり…。とある三十代前半の独身サラリーマンを殺して存在を乗っ取り、人間になりすまして生活をしている)
(時々欲望が抑えきれなくなり、本能のままに女を犯し、精気を吸ったりもしている…)
(しかし、最近立て続けに女を襲っていたため、警察の捜査の手が伸びてきてるのを感じていた)
(そろそろ潮時かと考えている。この存在を捨ててまた魔物に戻るもよし、別の人間を乗っ取るもよし…)
(だがその前に…)
ふふっ…あの娘だ…。間違いない…。
人間の姿の時は、女子高生か…ふふっ、まさかこんな近くに住んでいたとはな…。
(満員電車の中、車両の片隅に立ってゆられている美しい少女は、紛れもなく宿敵シュガーハートだった)
(一度だけ戦ったことがあるから、気配でわかる…。今は魔力を解放してないようだが、俺の目は誤魔化せない)
ちょうどいい…。
これだけ人目があるところなら、変身などできるはずもない…。
(人混みを巧みに掻き分けて近づいていくと、こちらに背を向けて立っている甘香の後ろにぴったりと付いて)
(軽く魔力を使って…自分の半径1メートルくらいを「不可視」にする。見えているのに見えてない、注意力のエアポケットのような空間を作り出して)
おはよう、シュガーハート…。ご機嫌は如何かな?
まさか正義のヒロインが満員電車でご通学とは…ククク、なかなか見物だな。
制服姿も……似合ってるじゃないか。
(耳元でねっとり囁きながら、軽くスカート越しにお尻を撫でて)
【こんな感じかな】
【それではよろしくお願いします】
はぁ……この朝の電車だけは慣れないなぁ
(学校への通学に使用している電車の中、満員に限りなく近い人の数)
(端は僅かに隙間が空いていて、人から逃げるように小さな身体を寄せて溜息を吐く)
(学校はそう遠くないとはいえ、電車を使わなければならずに、毎朝窮屈な思いをしているのだ)
《…あれ? 魔力が》
(憂鬱な表情をして、目的の駅に着くのを待っていたが、不意に魔力の気配を感じて顔を上げる)
(しかし、満員電車の中で誰が魔力を行使したのかは判らずに)
っ!? あ、あなたは!
……ど、どこを触ってるんですか!
(耳元で囁かれた自分の魔法戦士としての名前に驚きを顕にする)
(変身後に比べれば控えめなお尻を触られることに、つい声を大きくしてしまって)
【書き出しありがとうございます】
【では、こちらこそよろしくお願いします】
>>51 気づいたか…?
ちょっとした結界を、俺と君の周囲に張らせてもらった…。
少しくらい声をあげたり暴れたりしても、周りの人間どもはこちらには全く気がつかないだろう…。
もちろんシュガーハートに変身すれば別だろうが…ククク…これだけの人前で変身する度胸が君にあるのなら、な…。
(長く美しい黒髪から漂う香りに鼻を鳴らして、ニィッと唇をゆがめて)
(耳元に唇を寄せると、ふっ、ふっ、と吐息を吹きかけて、耳たぶをぺろりと舐め)
ずいぶん初な反応をするじゃないか…?
痴漢に遭うのは初めてでもないだろう? これだけのルックスだ…毎日触られてても不思議じゃない。
それとも…触られるために毎日乗ってるとか? フフッ…。
(スカートのプリーツにそってゆっくりとお尻を撫で回す)
(十代の少女特有の瑞々しい弾力を味わいながら、太ももにもねっとり手を這わせていって)
辱めてやるよ…シュガーハート。
電車の中で…快楽に溺れていくがいい……。
>>52 結界…魔力を使ったのはあなたですね
くっ、ひ、卑怯ですよ! 正々堂々と戦えばいいじゃないですか!
……んんっ…ひゃあっ! な…なにを!?
(この魔物とは前に戦ったことがあり、こちらが有利であったのだが、その高い知能と変身能力で取り逃がしてしまった)
(今変身して戦えば倒せるかもしれないが、その瞬間に好原甘香はただの学生ではいられなくなってしまう)
(不安に身体が包まれ精一杯の虚勢を張るが、魔物の奇妙な行動につい声を出してしまって)
そ、そんなことないです
痴漢なんて…んんぅ…あなたが初めてで…
そんなところ…触らないでください!
(魔物の手が直接ではないとはいえ、お尻を厭らしく撫で回している)
(ぞくぞくっとした嫌な気分になりつつも、変身前の姿では無力な少女に過ぎず)
(ただ声を上げ、耐えることしかできない)
…こ、こんなことしても無駄です…
私は、あなたなんかに負けたり…しません!
(魔物の手つきは厭らしく下半身を蝕んでいく)
(顔を赤く染めながらも、正義の魔法戦士らし強い決意の表情は崩さない)
>>53 正々堂々? そんな戯れ言を俺に期待されても困るな…。
俺の頭の中は、いまどうやって君を気持ち良くさせてやるか…それで頭がいっぱいだよ…。
別に命まで取ろうってわけじゃない…。楽しもうって言ってるんだよ。
すぐに…気持ち良くして…今みたいな声をたくさんあげさせてやる…。
ちゅっ……ちゅぅぅっ……ふふ…いい匂いだな…君の髪は……。
シュガーハートの時から…そそられていたよ…。
(やや甘い響きの混じった悲鳴に気を良くして、ちゅっ…とわざと大きく音を立ててうなじに吸いつく)
(髪に顔を埋めて、真っ白な艶っぽいうなじにキスマークを刻みこもうと、何度も何度も…)
まったく、堅物だな…。
(くくっ、と笑って)
ヒップもいい張りをしている…。変身時よりも少し小さめのようだが…このくらいの方がいい。
俺の手のひらに尻肉が収まって…好きなようにこね回せるからな…。
(制服のスカートに皺がよるほどの強さで、右の尻肉をぐにゅっ、ぐにゅっと手のひらで揉みほぐし)
(もう一方の手は脇の下から甘香の胸元へ伸びていって、ブレザーの上からむにゅっ、むにゅぅっ…と乳房を揉む)
(まだ硬さの残る…十代の少女特有の乳房の芯を揉みほぐすように、丹念に、執拗に…)
>>54 た、楽しむだなんて…んあっ……
私は…全然楽しくなんて……ないです
いやっ…髪の毛触らないで! くぅ…
(魔物の行動の意味が判らず、ただ嫌悪を感じるだけだった)
(だが、うなじに吸い付かれた瞬間に未知の感覚が襲い、再び無意識に甘い声が漏れる)
せ、正義の魔法戦士は…負けてはいけないんです
(赤みを帯びた顔を見られまいと、拒絶の意志を表し顔を見せないようにする)
…んくぅ……お、お尻そんな風にしちゃ……んんっ
あくっ…胸なんて…んふぁ……や、やめてください…はぁん…
(お尻を強く揉まれた瞬間にびくびくっと身体に異変が走り)
(更にまだ成長途中の胸を執拗に責められれば、知らずに息が荒くなり甘い声も出てしまって)
>>55 そうかな?
だんだん濡れた声をあげはじめてるじゃないか…。
正義の魔法戦士といったって、変身してなければただの少女じゃないか…?
いや…ただの、というのは失礼か。君は…とびっきりのいい女だ。
おいしそうなカラダを制服に包んで、雄を誘う色香を漂わせる…女だよ…。
(顎をつまんでこちらを向かせると、艶っぽく色づいた顔を見せる少女に、真剣な眼差しで問いかけて)
ほら…その証拠に…カラダは俺の愛撫に喜んでるみたいだぞ…。
気持ちいいだろ? 素直になれよ…。痴漢されて気持ちいいですって、言ってみろ…。
(スカートの中に入り込んだ手は、ショーツの上から尻をむにゅむにゅと揉みながら)
(人差し指がスッと太ももの合わせ目に忍び込んでいって…スリットを見つけ出し、指の腹でぐっと押し込むようにしてなぞってやる)
(ショーツの上から…何度も何度も…ぴったりと閉じた少女のおまんこを擦り、クリトリスのあたりでぎゅっと押しつぶすようにしてグリグリしてやり)
>>56 こ、こんなこと…私の意思じゃなくて、勝手に…んっ
変身してなくても、心はずっと……正義の魔法戦士…です
……ま、魔物のあなたに言われたって…ふぁんっ…う、嬉しくないです
(熱くなる身体を隠すように言い訳をするが、甘い声が出ている事実は消えない)
(強制的に向き合わされ、その真剣な双眸と、自分に向けられた言葉に一瞬ドキリとしたが)
(相手が魔物であることと、まるで厭らしい女のように言われた気がして軽蔑の言葉を送る)
はあぁっ! んくっ…そ、そこはだめぇ……
き、気持ちよくなんて……ない…んふぁ……んんっ!
んくぁあ! ぐりぐりしちゃ、だめです…変になっちゃいますからぁ!
(先ほどまで服の上からだった愛撫は、気づけば肌のすぐそばまで来ていて)
(お尻はその柔らかさを魔物の手に主張するように形を変える)
(更に、未だ自慰すらしたことの無い少女にとって、秘部を責められることは未知の領域で)
(耐えようと思う心を簡単に壊し、感じていることを示す喘ぎ声を生み出していく)
>>57 そこって、どこのことだ…?
俺は君と違って低俗な魔物風情だから、難しい言い回しは分からないんだよ…。
な、どこだ? どこが「だめ」? まさか…今ぐりゅぐりゅされて、きもちよさそーな声をあげてる場所じゃないよな?
フフッ…ケツ、柔らかいな…。俺の指に吸いついてくるぞ。
エロいお尻してるじゃないか…。
(ショーツをめくりあげて、紐のようによじって股間に食い込むようにさせ、白い尻たぶを露出させる)
(柔らかさと丸みを確かめるようにぺろん、と撫で回してから、本格的に蕩かせようと指を這わせて…食い込ませる)
(制服のスカートの中で真っ白な丸いお尻がかたちを変える様子をさんざんに目で犯して)
ヘンになっちゃえばいいだろ…。
たまには息抜きだよ、息抜き…。いつも肩肘張ってちゃいざという時に力が出せないだろ?
むっ、ふっ……んちゅぅ、ぺろぉ…。ふふ、君の肌はミルクみたいな味がして…美味だな…んちゅぅっ。
(耳に吐息をフッ!フッ!と吹きかけて、うなじをじっくりと舐めながら…少女がはしたない喘ぎ声を漏らすのをじっくりと待つ)
いいね、その目…。ぞくぞくするよ。
それじゃ……嬉しいって言わせてみせるから、覚悟するんだな……んちゅぅっ。
(そう言うと、いきなり顔を近づけて唇を奪ってしまう)
(ちろちろちろと舌を蠢かせて少女のくちびるの合わせ目を解こうとしながら、指は執拗におまんこを擦り続け…)
(声をあげたところに舌を差し込もうと狙ってる…)
>>59 んくぅ…で、ですから…私のあそこを触るのは…あんっ…やめて…
…わ、わかってるくせにぃ……んふぅ…んあっ!
いやぁ…そんなこと、言わないでください…んあぁあ
(言いたくないのだけど、言わなければ認めるのと同じで、顔を羞恥心で真っ赤にしながら彼女なりに精一杯の言葉を紡いだ)
(ショーツが秘部に食い込む感覚に頭が蕩けそうになり)
(お尻は白い肌を外気に当てられ小さな刺激を生み出し、ぎゅむっと魔物の手が食い込んだ瞬間に反射的に声が出てしまった)
い、息抜きなんて…ひぃっ…んくぅ……
(耳に息を吹きかけられる度に、脳に小さな快感が送られ、顔が快楽に蕩けていく)
(うなじから来る刺激に身体はびくびくっと震え、息も荒くなっていた)
んんっ…んむ……んちゅ
(突然の行動に眼を見開くが、もう遅かった)
(唇は重なりあったが、辛うじて中には侵入されてはいない)
(だが、魔物の舌は厭らしい動きで口を犯そうとし、更には秘部への責めは強くなり)
…んくっ……あぁん、んちゅ…ちゅぱ…ふぁめっ
(執拗に責められた秘部から送られる快感は大きすぎて、ついには口を開き声を上げてしまう)
(その瞬間に飛び込んだ魔物の舌によって、完璧に魔法戦士のファーストキスは奪われた)
(更に、至る所を責められ続けた身体も反応しはじめ、蜜がショーツに滲み始める)
【いかん…そちらの反応が良くて、すごく興がノリそうなんだけどー】
【でも、ものすごく眠い…ごめん、このままだと寝落ちしそう】
【前言を思いっきり翻して悪いけど、明日に再開とかできないかな?】
【こんな時間ですからね。こちらのレスも時間かかってしまいましたし、ごめんなさい】
【明日の夜は他の方との凍結解除がありまして無理なんですよ】
【その方との凍結が終了した後でしたら、まだ続けられると思います】
【凍結無しって言っておいて、都合がいいですかね】
>>61 【あー、そうか。先約があったのか】
【うーん、残念だ。明日(というか今日)は一日中空いてるけど、それ以降はちょっとメドがたたないんだよね】
【さすがに昼とかは無理だよね?】
【それじゃ、今度君が待機した時に「最初に」声をかけられたら、その時は続きをってことでどうかな?】
【先に声かけた名無しがいれば当然そちらを優先してもらって】
【凍結ではなくて、あくまで次のタイミングを待つって感じで】
【このスレは巡回に入れておくからさ】
【はい、最初に凍結無しって言ったのは、二重凍結は不味いと思いまして】
【最初から書いておくべきでしたね…】
【今日のお昼は2時まででしたらお相手できると思います】
【2時以降は用事があるので無理ですけど…】
【今から寝て起きれるか心配ですが、もしよければ今日のお昼お相手して頂けますか?】
【もしも寝過ごしてしまった時は、そちらの提案でいくという形でどうでしょう?】
>>63 【いや、こちらこそ無理いってごめんよ。凍結ナシは最初にそちらが提示してるんだから君に落ち度はないさ】
【じゃあ、今日のの午前9時…いや、10時からでどうかな?】
【うん、寝過ごしたらその時は仕方ないよ。その場合はいったん破棄で、また次にタイミング良く君に会えたら、再開をお願いするから】
【そう言って貰えると安心します。ありがとうございます】
【わかりました〜。10時からですね】
【寝過ごさないように頑張って起きます!】
【では、また明日(今日)お願いします】
【今日はこんな時間までありがとうございました!】
【スレをお返ししますね】
>>65 【了解〜。あと5時間後にまた会おう。俺もがんばって起きよう…】
【ほんと無理いってごめんな。またねノシ】
【起きれました〜】
【昨日の魔物さんを待ちます】
>>67 【おはようごさいます】
【少し遅刻してしまった、ごめんよ】
>>68 【おはようございます】
【いえいえ、全然大丈夫ですよ〜】
【二人とも起きれてよかったですね】
>>69 【ありがとう。それじゃ2時までよろしくお願いしまーすっ!】
【もうすぐ続き書き上がるんで、もうしばらくお待ちくださいです】
>>59 ふふっ……チュッ!!
フフフッ…はじめてなのか? キスは。名前の通りの甘くてやらしい唇だ……ヂュルッ!
(瑞々しいくちびるが開かれると、すかさず舌をぬるりと侵入させる)
(太くてざらざらした舌で、少女の柔らかくて温かい口内をべろんとかき混ぜて)
んんっ…チュッ、チュッ! ちゅうっ…じゅるっ、んんっ、ふぅ、ヂュルルッッ…!!
チュッ、ちゅううっ……クククッ……飲め……俺の唾液……んんっ、フゥッ……ちゅっ、んん……。
(柔らかな粘膜を刮げるように、尖らせた舌先で口内をじっくりと舐めて…)
(少女の舌を見つけ出すと、こちらの口の中に吸い込んでしまう。ねちゅねちゅと舌同士を擦りあわせ、愛撫して)
(じゅるるっ!とわざといやらしく音をたてて吸ってやり、くちびるを奪ったのだということを少女に思い知らせる)
(少女より頭ひとつぶん高い身長を活かして、舌づたいに唾液をトロトロと流し込み、徹底的に少女の甘い口を犯していく)
おや……? フフッ、これはこれは。
正義の魔法戦士ともあろう少女が、どうしたことだこれは…
(指先に淫らな湿り気を感じると、勝ち誇った笑みを浮かべて)
なぁ……シュガーハート……俺の指がなんだか濡れてきているんだが…これはいったいなんだろう?
どうした…? まさか高校生にもなっておもらしでもあるまい…?
(指を折り曲げて、少女の潤みはじめたスリットにくちゅり…と下着越しに浅く挿入してやって)
(下着の生地で少女の入り口をざらざらっと擦ってやりながら、あふれ出す蜜を掻き出してやる)
(その蜜をクリトリスに塗り込めるようにして、ぐりゅっぐりゅっと一定のリズムで指でマッサージして、少女を攻め立てる)
なぁ…どうして濡れてるんだ…? ここの名前はごまかしたんだから、そのくらい教えてくれよ…?
ほら…ビショビショだ…どうしてこんなに…? 痴漢に指を入れられて、擦られて…どうして
(耳元にくちびるを寄せて、「どうしてぬれてるの?」としつこく、しつこく、粘着質な声色で囁き続ける)
【あらためてよろしくお願いします】
>>70 んちゅ…ふぉむ……ひやぁ…んむぅ、ちゅっ…
んじゅ…んふぅ! …んんっ…んぐ…じゅる……けはっ、んく
(初めてのキスを奪われたことに対する悔しさもつかの間)
(容赦無く口内を犯してくる舌に抵抗できず、厭らしい音を立てられていることに涙を浮かべる)
(キスってこんななのかなとどこかで思いつつも、とろりとした唾液を強制的に飲まされ、反射的にむせてしまう)
んあっ…そんなの…し、知りません…ひぁっ
…くひぃっ……おもらしなんて、す、する訳……くああぁぁん!
(自分の身体に起こっている現実から目を逸らすように、口からは快感の伴った虚勢が出る)
(直に触られていないとはいえ、敏感な部分を攻められている事実は変わらず、顔は淫らに蕩けた表情で)
(淫核に指からの刺激が加わると、身体中に電撃が走ったようにびくびくっと身体を震わせた)
…どうしてって……んく…あなたが、変なことするから…んふぁ
い、言えるわけ…あぁん……も、もうやめてください…
(脚はがくがくと震え、耐え切れずに壁に両手をついてしまう)
(しかし、まるで洗脳するように耳元から刺激と共に声が聞こえ、羞恥心を大きくして)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>72 ふぅっ…。ご馳走様。
正義の魔法戦士のファーストキスの味、堪能させてもらったよ。
自分の初めてのキスがこんな電車の中で…痴漢相手に奪われるなんて…最高だろう?
芋みたいな同年代のガキに奪われるよりも…俺の方が上手だし、優しいぞ…。
(激しいキスのせいでぽってりと濡れている少女のくちびるを、人差し指でつん、と突いて)
(まるで恋人にするように、長い髪を優しく撫でてやりながら…しかし眼光は相変わらず鋭く、いやらしい魔性の光を宿らせ)
(可愛らしく涙を浮かべて震えてる少女を見つめて)
ほぅら…もう女の顔になってきた…。雌の顔だ…。
いいぞ、シュガーハート…。お前にはじゅうぶん素質がある…淫らな女になる素質がな…。
正義の戦士なんかより、こっちの方が向いてるんじゃないのか…? 感度も…抜群だ。
(強引にこちらを向かせて、びりびりと震える体をしっかり正面から抱きしめる)
最後……軽くイッたんじゃないのか? びくびく痙攣していたぞ…。なぁ、イッたのか…?
痴漢の指にぐちゅぐちゅおまんこかき回されて…クリトリスをねちね弄られて…気持ち良くなって、イッたのか?
(背中にまわした手は、優しく少女のからだを撫で回し)
(もう一方の手は、むき出しになった白い桃のような少女の尻をいやらしくこね回したまま)
(そしてズボン越しに大きく勃起した男性器を、少女の腰のあたりにぐりっ、ぐりっと擦りつけている)
(それはまるで、今から犯すことを予告するような、少女にセックスを連想させるような、淫らな動きで)
>>73 ぷはぁ…くぅ、あ、あなたなんかに……最低です
…女性の唇を、強引に…はぁ、はぁ…奪うなんて……くぁ
(キスをされている間はずっとまともに呼吸もできずに、開放された瞬間に荒く呼吸をし)
(言葉による陵辱に、僅かに残る正義の心が強がりを言う)
(しかしその間にも蜜壷からは蜜が溢れていて)
淫らなんて、そんな……そんなの違います…くぁ、ふぅん
…あっ、放してください…放して……
(必死に自分は淫らではないと否定するが、息は荒く声も甘い)
(突然抱きしめられたことに驚き、必死に放れようとするが、快感によって身体に力は入らず)
(弱々しく声を出すことしかできなかった)
…い、イッた? 私…わかりません……
んくっ…お、お尻ももういやぁ……
ひっ…そ、そんなの当てないで…
(軽くイッたということを少女は知らず、イクということを今知った)
(ぐにぐにとお尻を弄ばれることにも声を上げ、魔物のズボンから硬い感触を感じると目を見開いて)
《も、もう変身するしか…》
(このままだと自分はおかしくなってしまう)
(正体を知られてでも倒してしまわないとと思い、変身しようとしたが)
…んくぅ……な、なんでぇ?
(変身する為には魔力を練らなければならない)
(しかし、快楽に支配された身体は集中できずに、変身することはできなかった)
>>74 ハハハ、気が強いな…。
しかし…その最低な男におまんこ弄られて、気持ち良くなってるのはどこのどなたで?
ほら、蜜が垂れてきて…もう下着も太もももべとべとじゃないか。
今日はこのまま登校するのか…? やらしいおまんこのまま…勉強するのか?
(ショーツのクロッチを指でずらすと、ずぶりと第一関節まで指を入れてしまって)
(先ほどのキスのようにねちょねちょと中をかき回し…すくいとった蜜をクリトリスに塗りたくり)
なんだ、自覚もなしにイッたのか…?
少しくらいそういう知識も仕入れておいた方がいいぞ…。
今からたっぷりと、俺が教えてやる。
お前がやらしい雌でしかないことを、たっぷりと…この清らかな体にな。
(うなじのあたりに唇をあてて、ちゅううっ…と滑らかな肌を強く強く吸って、キスマークをつけてやり)
もう変身する集中力もないか…。
ふふっ、未熟だなシュガーハート。変身したお前を犯すのもまた一興と思ったが…
今日は人間のままのお前を頂くとしよう…。
ほら、見てみろ…。これが、俺のちんぽだ。フフフッ…さあ、その可愛い口で言ってみろ。ち、ん、ぽ。
(いつのまにか下半身を露出させていた。ぐっと力強く反り返った禍々しいペニスが、少女を狙って屹立して)
(明らかに人間のそれとは違っている…。幹にはいくつも固い瘤がボコボコ浮いていて、はち切れんばかりに青筋が立っている)
(先端はまるで大ぶりな茸のようにぐっと傘を広げていて、毒々しい色に腫れ上がっている)
この逞しいちんぽを、お前のおまんこに入れるんだ。分かるか? お、ま、ん、こ、だ。
ふふっ…気持ち良くて気が狂うかも知れないな。
俺の結界を突き破って、悲鳴が乗客に聞こえてしまうかもな…。
(揉みまくることですっかりほぐれた左右の尻肉をぐっとつかんで、左右にかきわけ…とろとろに濡れたおまんこを外気に触れさせる)
((腰を落として、下から突き上げるように…エラの張った亀頭を入り口にぐちゅっ、と押し当てて)
お前の処女、いただくぞ…。
(ぐりゅぐりゅぐりゅっ……!!)
(狭いおまんこを掻き分けて、熱くて太いペニスが、じわじわと少女の中に埋め込まれていく)
>>75 …気持ちよくなんて……んくぅ…
い、いやぁ…言わないで……ひああぁ!
…あんっ、ひぁ! 指が、はいって…
(もう自分でも太ももやショーツが濡れているのは理解している)
(しかし、魔物にそれを言われると余計に自分が情けなくなって震えながら頭を振る)
(秘裂へと侵入した魔物の指に抗う術は無く、肉壁から刺激が来る度に高い声を上げた)
そ、そんな知識…ふぁんっ……必要ない、です…
えっ、そ、それ……何ですか…おかしいですよ……
(一部の性知識はあるものの完全ではなく、教えられると言う事に疑問を持つ)
(魔物の股間から生えるそれを見て、さぁっと血の気が引くのを感じた)
(魔物はその名称を言うが、人間の男にあんな凶悪なものがあるとは思えずに、つい口から出てしまう)
……そ、そんなの言う必要はっ…ひゃん!
や、やめて、許してください……そ、そんなの入る訳ないです…
(顔は恐怖に染まりながらも言葉は強がりを言うが、ぎゅむっと尻肉を捕まれた瞬間に声が出て)
(変身できない状態では魔物相手に勝てる訳も無く、ただ陵辱される様を見ているしかでいない)
(声は震え、魔物に許しを請う姿は正義の魔法戦士ではんく、一人の少女でしかなかった)
いやっ、だめ! こんなの…いやあぁあぁぁあああ!
い、いたいっ、ぐぅうう! ひぃあ! んぁぐ…
(少女の叫び声とは別に、十分に濡れた秘裂は魔物の肉棒を迎え入れるが)
(少女の身体に不釣合いな大きさのそれは、みちみちと嫌な音を立てて陵辱を開始していき、少女はその現実に涙を流していた)
>>76 おかしくなんかないさ…。
いい女を見れば男はみんなこうなってしまうものなんだよ。
シュガーハート、お前はそれだけ男を興奮させる魅力を備えた、やらしい女だってことだ…。
喜んでいいことなんだぞ。お前は……綺麗だ。
(歯の浮くような口説き文句を並べ立てながら、ペニスをゆっくりゆっくりと進めていく)
(一気に犯そうとするのではなく…犯されるという事実を少女に思い知らせるように、じわじわと)
(挿入の痛みを和らげてやるために、左手でクリトリスをくりゅくりゅと円を描くように弄り)
(右手は制服ごしに乳房を揉みしだいている。まるで芯をほぐそうとするかのように、掌の底の部分を乳首のあたりにあてて)
ふう……全部、入ったぞ。奥まで入った…。さすがにきついな…。
しかしそれだけに、イイ…。ぐいぐいと俺のモノを締めつけてくるぞ。
動くからな…。最初は痛いかも知れないが……すぐに感じる部分を見つけてやるからな。
(腰を抱きかかえて、ゆっくりとピストンを開始する)
(暗闇の中を手探りするような、慎重な腰使い…。浅い突きを角度を変えて何度か繰り返したかと思うと…)
この奥が……感じるか? 赤ん坊のできる場所の入り口…ここを擦られるのが、いいか…?
(思い切り深くねじこんで、腰を左右にゆらして一番奥をエラの張った亀頭でごつごつと刺激してやり)
それとも…こうやってヒダを擦ってやる方が感じるか…?
(奥まで押し込んだペニスを素早く引き抜き、またごりゅっと突き入れて、カリの部分でヒダをかしむしってやり)
フフフ、ちゃんと答えろよ、シュガーハート。そうしないと……痛みに苦しむだけだぞ…ぞ……。
>>77 そ、そんなこと言っても…無駄、ひぎぃ!
…や、やらしい…なんて……んぐぅ! くあぁん!
ひゃっ! んふぁあん……そ、そこも…乳首もぉ…あくぁ……だめぇ
(肉棒を入れられ処女を散らされ、精神的ショックが大きすぎる頭に、魔物言葉は霞がかかったように聞こえる)
(ゆっくりと動く度に肉壁を抉るような痛みを感じ、悲痛な声を零す)
(だが、クリトリスを刺激され、敏感な乳首を責められれば知らずに甘い声も混ざり始め)
…わ、私の中に…全部…は、はいっちゃった……
ふあっ! いつっ、ふぐぅ……ひあぁ、あぐっ!
(その声は、魔法戦士の敗北を意味する程に絶望に満ちていた)
(魔物が腰を動かす度に身体に痛みと衝撃が走り、僅かな快感も表れ始める)
あぁん! …ふくぁ、ひぃん! んあくぅ…
わ、わからないですぅ……んふぁぁ…ぜ、全部変な感じに…はぁ、はぁ…
(子宮口に亀頭が接触すればびりびりとした快感が溢れ)
(ヒダに刺激が与えられれば、身体がびくびくっと小さく痙攣するように感じて)
(脚はもう限界に近く崩れ落ちそうになるが、そうなると肉棒はより深く突き刺さると無意識に理解したのか)
(両腕を魔物の背中に回し力強く抱きしめ、快楽と痛みからも逃げようと必死になる)
>>78 だめとか無駄とか言ってるわりには、いい声をあげるじゃないか…。
ふふっ…そうか、乳首が感じるんだな? それなら制服ごしなんてまどろっこしいことは止めよう…。
なかなかの美乳だな…。変身してる時よりもちょっと小さいか…? それなら、俺が揉んで大きくしてやろう…。
んっ…ちゅっ……ふふ、ミルクみたいな味がするぞ…じゅるっ…じゅるるるっっっ!!
(慣れた手つきでリボンをほどき、制服の前をはだけさせてブラジャーのカップをむしり取るように引き下げると)
(まろびでた控えめな大きさの乳房の白さに感嘆のため息をもらしながら…指先で乳首をつんっ、つんっと突き)
(それから指でつまんで、きゅーっと引っ張ったり…乳輪の中に押し込んでやったり)
(ちゅっと乳首に口づけると、じゅるるるっと音をさせて吸い込んで、舌先でれろれろと刺激してやり)
ああ、入ったな…。
はじめてで俺のを全部飲み込んでしまうんだから、たいした名器だよ。正義の味方様のおまんこは…。
くくく、ヘンな感じか…いいぞ、シュガーハート。それが気持ちいいってことだからな。
そらっ……奥が弱いみたいだな……! ほら、ここがいいのか?
(抱きついて来た少女のからだを優しく抱きとめて、背中をさすってやる)
(しかし腰の動きは容赦なく……深く挿入されることを少女が無意識に拒んでいるのを察すると、ずうんっ!と深く深くちんぽを押し込んで)
(腰をねじるように動かして…一番奥のくぼみを亀頭でグリグリグリッと力強く刺激する)
(まるで針金のようなゴワゴワした陰毛が、腰が蠢くたびに膨れあがったクリトリスを擦り立てて)
>>80 あっ、やめぇ……ふあぁぁ!
ふぅん…ち、乳首、感じちゃいます……ひんっ! あぁん!
…そんなこと、いや……んくぁああん!
(ブレザーと白いYシャツの前がはだけた瞬間に、その白さに負けない白い肌が露出した)
(今までの責めで玉の汗が浮かび、淫靡な輝きを放つ肌を、魔物はおもちゃのように弄んでいく)
(乳首への責めの一つ一つに敏感に反応し声を上げ、顔は羞恥で真っ赤に染まり)
(快感からその突起はしこり立ち、魔物の愛撫に面白いように感応していく)
き、気持ちいい……? んふぁぁ! んふぅあ!
…くああぁあああ! そこっ、だめぇ…もう私……んはあぁん!
(背中をさすってくれた魔物の身体に小さな温もりを感じたものの)
(一瞬でその温もりは消え去り、意識を飛ばすような刺激が加わる)
(魔物の陰毛がクリトリスに擦られる度に快感が走り、抗えなくなって)
(愛液は溢れ出し、刺激が強くなると、もう少女の精神は限界になり)
い、いいですぅ……あなたの、おちんちんが気持ち、いいですぅ
(淫らな表情を浮かべながら、そんな言葉が出ていた)
素直になってきたな…。
ククッ、そうだろう?
乳首いじられて気持ちいいだろう? おまんこずぼすぼされて…気持ちいいだろう?
それでいいんだよシュガーハート、…いや、好原甘香。それが、雌の正しい姿なのだ…。
(ついに快楽に墜ちた正義の魔法戦士の漏らす喘ぎ声に、思わず笑みをこぼし)
(少女の見せる媚態にますますペニスは力を持ち、少女の狭い膣を占領し蹂躙していく)
それじゃ、ご褒美だ甘香…。
素直になったご褒美に、もっと気持ちよくしてやる…。
(ペニスをいきなり引き抜いてしまうと、少女の向きを変えてこちらに背を向けさせる)
そうだ…そうやって、窓のところに手をつくんだ…。
こっちにケツを突き出せ。お前のまるくて白い、魅力的なケツを俺に向って突き出すんだ…
くくく、おまんこが丸見えだぞ。てらてらぬめって、テカッていて…
ふふふ、尻がひくひくしてるぞ。そんなにちんぽ抜かれたのが寂しいのか?すぐにまた入れてやるから安心しろ…。
まったく、いやらしい女だ…。正義の味方のくせに、処女だったくせに…そんなに男が、ちんぽが欲しいのか?
(尻肉をぐぃっと広げて、まんことアナルを露出させる)
(物欲しそうにひくついているアナルを指でぐにゅぐにゅと弄ってやりながら、もう一方の手は指でまんこをぐぅっと強く押し広げて)
おっと、そこの席に座っているジジイに気をつけろよ?
いくら見えてないとはいえ、美少女の尖ったピンク色の乳首をくっつけてしまうと…クククッ。
刺激が強すぎて心臓麻痺でも起こしちまうかも知れないなぁ? ハハハッ!
(4人がけの椅子の真ん中、腕組みをして居眠りしている中年男を顎で指しながら笑い)
そら……犬みたいな格好で犯してやるよ…正義の魔法戦士様……。
しっかり踏ん張るんだぞ? 善良な市民を守らなくっちゃなあ……!
(少女の腰をがっしりと掴まえて逃げられなくすると、一気にずぅぅんっ!と腰を突き入れる)
>>81 はい……気持ちいいですぅ…
乳首も、おまんこも……んくぁ…全部、気持ちいいの…
(蕩けた表情のまま魔物の顔を見上げ、膣は快楽を得る為により締め付け始める)
んはぁ、抜いちゃ…だめぇ……
こ、こう…ですか? んんぅ、恥ずかしい…
言わないでくださいぃ…あ、あなたが、こうしたんですよ……
あんっ、はい…おちんぽ、ほしいです……
んひぁっ…そんなところ…お尻の穴は、違っ…ふぅん…
(肉棒が抜けたのと同時に、あふれ出した愛液がびちゃびちゃっと、下をぬらしていく)
(窓に手をつき、獣のような格好を取らされ)
(正義の味方の心はまだ残っているが、快楽に抗うことはできない)
(ただ魔物の言いなりになり、いやらしい格好をするしかなくて)
(お尻の穴への刺激に声を上げ、秘裂はぽたぽたと蜜を垂らしながら、肉棒を待つようにひくひくと動いていた)
んっ、それはだめぇ…
くははあああああん! い、いいですぅ…おちんちんが、私の中にずんってきてます!
はぁ、はぁ……気持ちよくて、私…あぁんっ、んくあぁ!
(他の人への被害は避けようと何とか位置取りしようとするが、突然の衝撃に全てが飛んで)
(半開きの口からは喘ぎ声が絶え間なく溢れ、じゅぽじゅぽと水音を響かせながら、腰を動かして快楽を得ようとした)
【すいません。そろそろ時間なので、後1レスずつでよろしいですか?】
>>82 ふふっ、締めつけてくるぞ、甘香…。
電車の中…痴漢の指で気持ち良くさせられて…ファーストキスまで奪われ…挙げ句に処女を散らされた…
そのくせに、こんなに男のモノをぎゅうぎゅう締めつけてきやがって…
くくくっ…いつも正義だのなんだのを語ってるその口で、淫らな声をあげて…
欲しいだろ? おちんぽ欲しいだろ…?
たっぷりとくれてやるよ…ちんぽから出る煮えたぎった精液もくれてやる…。
お前の一番奥で、出してやるっ…。
ククッ、やらしいなぁ、自分から腰を振りやがって…。でもな…そういう快楽に素直な女は好きだぞ。
甘香…。
(嬌声を上げ続ける少女を見下ろしながら勝ち誇った笑みを浮かべ、悠々と腰を動かし始める)
(後ろからの挿入は前からよりも深く深く入ることができて、さっき突くことのできなかった場所までも蹂躙し)
(とろとろに蕩けた尻肉を、逞しい腰でぱんぱんぱんっとリズミカルに打ち付けて、その音が車内に響き渡る)
(熱くなったヒダが、激しく出し入れされるちんぽにからみついてきて…どんどん射精感がこみあげてくる)
イクぞ…甘香……。魔物の子を孕むがいい……く、うううっ!!
(ずびゅうっ、ずびゅびゅ、びゅうううううううううっっっっっっ!! どくどくどくっ…)
(一番奥でペニスが止まったかと思うと…亀頭が大きく膨れあがり、大量の白濁精液が迸っていく)
(あっという間に狭い膣を満たし、結合部からどろりとこぼれ落ち…処女を散らした証の赤いモノが混じっている)
(そして、次の駅に着くころ、結界を解いてやり…)
(犯されて車内に倒れている制服美少女の姿に、乗客達が騒然となる中)
(俺は悠々と降車して、人の波の中に姿を隠していった)
【うん、これで〆にしよう。ちょうど2時だし、そちらのレスはいいからさ
【楽しかったよー! 無理いって付き合ってもらって、本当ありがとな】
【これからも頑張ってくれ。応援させてもらうよ】
【それじゃ!】
【こちらも締めが書ければよかったんですけど、良い締め方をしてもらえてよかったです】
【いえいえ、こちらも楽しかったですし、お付き合いして頂いてありがとうございました!】
【はい、頑張りますね!】
【また見つけたらお相手して下さい。お疲れ様でした〜】
【スレをお返ししますね】
【魔獣さん待ちで待機しますね】
【こんばんは、新スレになってるのに気付かなかった…】
【今夜も宜しくです】
【こんばんは〜】
【一週間ぶりですね。こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】
【いやぁ、お待たせしてご迷惑かけちゃった】
【こちらこそよろしく、さて、では今度はこちらの番からだったので、ちょっとお待ちを】
【いえいえ、こちらもお待たせしました】
【了解です。待ってますね】
ほう…ご主人様か……
自分からそんな風に言ってくるとは、躾もまだ施していないというのに。
どれだけ淫乱な身体をしているんだ?シュガーハート。
オマエがずっと守ってきた、街の人間も情けなくて涙を流すと思うぞ?
夢も希望も全て無くなり、オマエ自らがぶち壊してしまったようなものだな!
(豊満な乳房を大きな掌でムニムニと揉み捏ねて)
(硬く、尖って突き立った乳首を捻りあげるようにして引っ張って)
(そんな酷い攻めすらも、喜んで感じ、強要される前から魔獣を主人として尻尾を振る姿を)
(その一部始終を、何千人という街の人間が様々な気持ちで見つめている)
いい顔をしている、俺の自慢の肉奴隷に相応しい、とても淫乱な顔だ。
それでこそ俺の気にいった雌の姿だぞ。
もっと狂ったように悶え、感じるといい。
そして、もはやもう守るものはいないという絶望を、町の人間共に教えてやるんだ!!
(唇から零れ落ちる舌を絡め取るように長い舌が巻きつき)
(唇を合わせるでもなく、外に垂らしたまま、ぐちゅぬちゅと絡め合う淫らな様子をスクリーンは大写しにする)
(同時に、ピンク色の肉ビラを掻き分けるようにかき混ぜる真っ黒な剛棒二つが)
(愛液と腸液を撒き散らしながら、痛々しさすら感じさせるほど清らかに見える秘肉を荒らし尽くす様を見せ付けた)
(スクリーンには画像のみのはずだが、それを見る人々には、艶かしい音や、匂い、様々な淫らな姿が肌で感じられるかのような臨場感を与えている)
シュガーハート。
俺がオマエの主人なら、服従を誓うんだな?
これから、俺の女として犯しつくされ。
淫乱な姿を見せ、俺の子を孕むんだ。
いいな?オマエの全ては俺の物だ。
(口の外でぶちゅぐちゅと舌を絡ませていたが)
(そのままぶっちゅりと唇を合わせ、激しく口内を犯しながら全ての穴をかき混ぜてメチャクチャに蹂躙する)
【お待たせです、今夜は1時までだけど、今週は時間あるので】
【ずばっと、今週中に終わらせましょう】
【うお、ごめんなさい、画像だけじゃなくて音声も送ってるはずなのでそういう事に修正しておいて下さい】
>>90 んはぁ…だって、ご主人様が私を…こんな風にしたから……
皆さん、ごめんなさい……あぁんっ! 私、もう正義の魔法戦士なんかじゃない、です
…ひぁっ、ご主人様の…硬くて太いのが大好きな……くふぁん…淫乱な魔法戦士です…
(執拗な胸への責めに悦びを感じながら、今までの自分との決別の言葉を発する)
(どのように自分が映っているかはわからないけど、ただ自らの敗北を認めた事実だけを、守ってきた人々へと向けて)
あ、ありがとうございますぅ…
ご主人様に気に入ってもらえて……んくぅあ! 嬉しいです…
ふむぅ…ぴちゅ、ふちゅむ……ちゅぱっ、あはぁ…
(最早快楽に溺れ、魔獣の肉奴隷となったことに嬉しさすら感じている)
(口からだらしなく垂れていた舌が、魔獣の舌と重なり合うと、淫らに動かして自ら音を奏でた)
(大きすぎる肉棒は未だに二つの穴を貫き、ぐちょぐちょと、唾液の水音とは違う淫らな音を出している)
ふぁ、ふぁい…んちゅ、じゅぱっ…ふむぅ!
…ぴちゃ、んちゅう……んふぁ、はむ…
(返事は舌が絡んでいた為にまともにできなかったが、従順にこくんと頷き)
(積極的に唇を合わせ唾液を貪ろうとする)
【わかりました〜】
【今日でダメだったら、次は金曜日になっちゃいますけど、頑張りましょう!】
【リロードしてなかったです…】
【でも、描写的に大丈夫そうなので良かった】
>>92 くっく、良く出来た雌だ。
最高だぞシュガーハート。
この胸も、唇も、二つの厭らしい淫らな穴も。
みんな俺を最高に感じさせてくれる。
さぁ、謝れ!!
正義の魔法戦士だったオマエが、街の人間達を裏切って。
支配者たる俺の専用肉奴隷になるんだ!
昨日と今日でどんな事をされて、どれだけ気持ちよかったから裏切って俺の物になったのか。
厭らしい言葉で説明してやれ!!
(シュガーハートの淫ら過ぎる屈服宣言と、従順で雄の心を昂ぶらせる甘い言葉に)
(魔獣も、存分に腰をぶつけて興奮に満ちた目つきで見下ろしながら犯していく)
(触手が身体から何本も生み出され、逞しい手はふっくらとしたお尻に回されて激しい突き上げを助けるかのように腰を引き寄せ)
(代わりに触手が淫らな形で乳房に巻きつくと、大きくぷるんと揺れる膨らみを根元から搾るようにして卑猥な形にゆがめる)
(グルグルと3巻き位巻きついて、鎌首をもたげる触手の先がぱくりと割れて)
(中はビッシリと細かいブラシのように生えた繊毛で敏感な乳首をコリコリ噛み締めながら、ブラシで擦る)
ではオマエと俺で激しく気持ちいい子作りの様子を見てもらおうじゃないか。
しっかり捕まっていろ!
(唇を貪って、うっとりと頷きながら唾液を交換しあう、激しくも淫靡な愛の交歓じみた口付けを続け)
(汁を迸らせる結合部を熱く火照らせるほどにピストンを早める)
(そして、魔力を高めて念じると……)
(そこは、さっきまでこの陵辱劇をオンエアしていた繁華街の中心部だった)
さぁ、今度は魔法の映像ではない。
本当の生の淫らな身体を見てもらおうじゃないか!
(薄い透明なフィールドで邪魔はされないようにしているものの、目の前数百人の欲情と侮蔑の視線にシュガーハートを晒すと)
(一度肉棒を抜いて、獣に相応しい四つんばいにさせて、激しく交尾を始める)
【待たせちゃって迷惑かけちゃってるし、他の人もじっくりロールしたいだろうからね】
【こっちは後一回で終わると思う、金曜しかダメならその日はガッツリ空けられるようにしておくよ】
>>94 ご、ごめんなさい……んくぁっ…
私は昨日、ご主人様に…ああぁん! 戦いを挑んで、無様に負けて……ひぃあ!
ふぁ、ファーストキスも、処女も…んふぁぁ……全部奪われて…んんぅ
お尻の穴にも、大きいのを入れられて…はあぁんっ! お腹の中を、ご主人様の熱いので満たしてもらって…んはぁ…悦んでましたぁ
…きょ、今日も…ご主人様に会うまで、くぅあ…二つの穴に大きな触手を入れられて…あはぁん…何度もオナニーして……
ずっと、ご主人様の……んあぁ…大きな、おちんちんを忘れられませんでしたぁ……
も、もう……きゃんっ! ご主人様のおちんちんがなくちゃ、私ぃ……あぁああん!
(両穴を犯され続けながらも、ゆっくりと敗北の魔法戦士は言葉を紡ぐ)
(話している最中にも肉壁を抉るような快感や、直腸を引きずり出しそうな刺激に快楽の表情を作り上げ)
(胸を責められれば身体はびくびくっと反応し、ぎゅむっと豊満な乳房が形を変える)
…んちゅ、ぴちゃ…じゅる、んじゅじゅっ……こく、んく
(ひたすら貪欲に快楽を求め、愛し合うように激しく口付けをする)
(唾液を吸い付くように欲し、汚い音を立てて自分の口へと運んでいた)
んはぁ、み、皆が見てる……恥ずかしいですぅ…
ひぁっ、くぅん! いいっ、いいです! おちんちんすごいぃい!
(蕩けた顔で現状を口に出すが、四つんばいになり、肉棒で貫かれた瞬間に頭は雌に変わり)
【わかりました〜】
【こちらも空けておきますね!】
>>95 …そんな事があったなんて。
あぁ、シュガーハートのあんな可愛い顔が厭らしくなっちゃってる……
俺もあのでかい胸を揉みてぇ…
くそっ…あんな野郎に俺のシュガーハートがっ!!
(シュガーハートの告白が、ボリュームをさらに上げて繁華街に響く)
(正面や、横から映し出される映像からは快楽に蕩け切って、それに耐えながら淫らな行為の数々を口にするシュガーハートの姿が大写しにされ)
(それを目にした男達から羨望の声と欲望に満ちた恨みの篭った声が街中に伝わっていた)
(一つ一つの告白が真に迫り、激しい陵辱の果てに、完全に自分達を守っていた魔法戦士が、完全に堕ちた事を悟る)
(いまや、男達の清純なアイドルのような若く美しい魔法戦士は、一転して男達のオナペットに成り下がろうとしている)
見せてやろうじゃないか。
俺の新しいつがいの雌がどれだけ厭らしく感じるのかをな。
それを見た雄の羨ましそうな顔が何より俺が喜ぶものなんでな。
そぉらっ!!もっと声出せ!
悶えろ!身体をくねらせて、目の前の雄共を興奮させろ!
オマエの厭らしい姿でな!!
(再び、獣の姿に戻り、曲がりなりにも人型同士のセックスだったものが)
(美少女と野獣のしてはいけないセックスに変わり、目の前でダイナミックな獣姦シーンでギャラリーの度肝を抜く)
(二本の肉太の剛直はさらに大きくなって、肉棒にごつごつと凹凸を生み出させ)
(まるで真珠が埋め込まれているような肉色のイボが無数に生まれた)
(その新しい刺激で膣内の複雑に入り組んだ肉襞や、直腸の敏感な壁をゴリゴリと音が出る位に擦り犯し)
どうだ、恥ずかしいのがいいんだろう?
この変態魔法戦士!淫乱雌奴隷少女め!!
そら、イイか?イキそうか?
見られてることでまた締まりが良くなったぞ?
【よろしくお願いしますねー】
>>96 くああぁぁ! ま、また大きくなって…んあぁあ!
…あそことお尻が、擦れて……はぁあん! 熱くなっちゃいますぅ…
苦しいのに…ふぁぁあ……気持ちいいですぅ……ひんっ、んふぁああ!
(魔獣が獣に戻った瞬間に変わる双穴の肉棒に、一際甲高い声を上げる)
(変身していても圧迫感を感じる程の大きさに、硬いイボによって肉壁や直腸が擦り減らされていく感覚が襲う)
(だがそれすらも直後に快感に変わり、今までに無い新たな刺激は堕ちた魔法戦士を悦ばせた)
…ふぅんっ……いいですぅ…皆にみられて犯されるの、びくびくしちゃいます……
んくぁん! はぁ、はぁ、んはあぁあん!
見て、見てくださいぃ…魔法戦士が負けて犯されて感じてる姿、一杯見てくださいぃ!
はぁんっ、もうイッちゃいます……き、気持ちよすぎて、もうだめ……はあぁあぁぁああん!!
(今まで見てきた羨望の眼差しは、欲望と軽蔑の眼差しにすり替わり)
(溢れる蜜を見る者、淫らにたぷんたぷんと揺れる乳房を見る者、愛液に塗れた雌奴隷の顔を見る者)
(様々な目に見つめられると身体が熱くなり、無意識に膣を締め付けていた)
(公開陵辱に興奮し、自分が犯されているのを見てくれと言う姿は、ただの淫乱な少女そのもので)
>>97 露出狂じみた話だなシュガーハート。
昨日まで処女だったと、今のオマエを見て誰が信じると思う?
そこのオマエ!!
言ってみろ…、オマエの思ったとおりの事を正直になぁ。
(シュガーハートの公開種付けショーをかぶりつきの特等席で見ていた男に魔獣が鋭い声で脅す)
(そんな状況に慣れているわけも無く、ひぃっ!と情けない声を上げながらもその男は言う)
は、はひぃっ!
淫乱です、俺の大好きなシュガーハートがこんなスケベ女だったなんてがっかりですっ!!
可愛くて優しくて、綺麗なシュガーハートが、こんな厭らしくて。
淫乱で……こんな厭らしい顔して感じまくってて。
昨日まで処女の訳ないじゃないですかぁ!
(不細工で、脂ぎった感じのキモオタ風のその男は、促されるまでは恐る恐る情けない口調だったが)
(話し始めると興奮が上回ったのか、実に酷い言葉を投げかける)
だそうだ、やっぱり信じられないとよ。
俺も驚いたからな……
さぁ、蔑みの視線の中、雄の欲望塗れの視線に犯されながらまたイクといい。
そらそらそらぁっ!!!
(獣の前足が華奢なシュガーハートの身体を押えつつ)
(容赦ない律動が秘穴とアナルを襲い、周りを囲む男達に、映像じゃない生の淫らな姿を景気良く公開して)
(美少女の可憐な姿が、信じられない程に淫欲に歪む様子を見せつけながら)
(敏感な身体が絶頂に駆け上ろうとする姿を助け、その頂きに登りつめると同時に灼熱のマグマが子宮と直腸を焼く)
くくっ…いい味だぜ、シュガーハート…
ん?なんか様子が変だが一体……
(組み敷いたシュガーハートの身体が光輝き、変化を見せている事に訝しげな顔を見せると)
(一度肉棒を抜いて、様子を伺う)
【変身前の姿、お願いできますか?】
>>98 そ、そんなこと…言わないでぇ……
私は……本当に昨日までは処女で…ふぁあ…
皆を守ろうと……あくぅうう!
(守るべき人に今までの自分を否定され、一瞬だが弱気になり頭を振る)
(熱く火照った身体で言い訳をしても、それが信じてもらえる筈も無く)
(突き入れられる肉棒は否応なく快感を与え、悦びの声が溢れ出て)
…はぁ、はぁ、イッのにぃ……あぁんっ! ふぅあ!
イク、またイッちゃいますぅ! んはぁ、あはぁああぁぁ!
(一度イッてしまい震える身体に、容赦無く魔獣は腰を動かしていく)
(ぱんぱんっと腰とお尻がぶつかる音が響き、蕩けた顔は淫らに周りの人達へと向けて)
(子宮や直腸の中が火傷するような熱さの精液を中にぶち込まれ、身体をびくびくっと痙攣させる)
…あ、熱いぃ…わらひの中、一杯にぃ……
(ぼこっと下腹部が膨らみ、魔獣の欲望の全てをその身に宿した)
(顔は快楽に染まり、唾液がとろりと口の端から垂れて)
…んん、身体がおかしい……? あふぅんんん!
(身体が快楽とは別の熱さを感じ、何かが弾ける感覚が魔法戦士を襲う)
(一際大きな光が身体を包み、爆発するように発光した)
あ、あれ…元に戻って……
(光が消え、周りがはっきりと見えるようになると)
(そこには学校の制服に身を包んだ、小柄で黒髪の少女が驚きの表情で佇んでいた)
(陵辱の後は無く、綺麗なままの制服が、魔法戦士の正体を現していて)
>>99 ほう…?
シュガーハート、それがオマエの本当の姿か。
雰囲気は変わらないものの、体つきは随分と違うようだな。
(シュガーハートの変化に警戒して、一時肉棒を抜いて離れていたために)
(現れた少女の姿は穢された被虐のコスチュームの時と違い、清楚なままの学校の制服姿だった)
(体つきが随分と幼くなったが、それでも十分以上に無力的で)
おい…あれって○○の制服だよな?
……そうだ、確かに…
あの子って副会長…まさかなぁ?
えぇ…シュガーハートってあんな子なの?
(光が収まった後に姿を現した甘香の姿に、周りを囲む男の群れが驚きに声を漏らす)
(魔法戦士というこの世界では異分子に近い、異質な存在ではあったが)
(その正体は普通の学生だったという事に驚きを隠せない様子)
(ギャラリーの中には同じ学校の生徒も居るようで、甘香の正体にも気付くものが出始めている)
ふむ、俺のつがいたる最高の雌奴隷は、なにもかも二倍楽しませてくれるという事か。
ありがたい事だ……
(甘香へとゆっくり巨体をむけ歩み寄りながら不敵な笑みを浮かべ)
(触手を伸ばして、再び甘香の身体を拘束していく)
(再び仰向けに押し倒して、今までよりも幼い印象が強くなった顔に、舌でベロリと一舐めくれると)
(ぬちゃぬちゃと音を立てて、唇を舌で犯し始めた)
ふふふ……
思い出せば、最初の時も同じような事だったな…
俺に負け、押し倒されて、可愛がっていたら。
簡単に感じ始めて、すぐに求め始めた。
今度は、最初からたくさんの雄達に見てもらいながら犯されるといい。
(前足で制服を引き裂き、小ぶりな膨らみを大観衆の目の前に晒させ)
(触手が乳首をメインに執拗な責めを開始する)
>>100 え、私のこと…皆に知られて……
いやぁ! 見ないで、違います! わ、私は違うんですっ!
…ぐすっ、いやぁ……こんなの、知られちゃったら…私ぃ…
(快楽に蕩けた頭は、徐々に少女を現実に連れ戻し始め)
(自分の正体が皆に知られたことに、頭がパニックを起こし悲痛な叫びを上げる)
(いやいやと顔を振り、手で隠そうとするが、既にその行為は無意味で)
あぁ、いやぁ……こんなの…んんっ
はむぅ……んちゅっ、んんぷ…ふむぅ
(涙を流し混乱している中で、触手により拘束されてアスファルトに倒される)
(魔獣の舌はパニックを起こした頭を一部正気に戻し)
(絶望に押しつぶされそうな少女は、快感に逃げるように魔獣の舌を欲した)
んぷぁ…もう、正体知られちゃったら……私…
…あんっ、はう……あくぅぅん…
(頭は未だに完全に意識は戻らず、ショックの大きさから目の焦点が合っていない)
(ビリぃっと制服が切り裂かれ、変身後に比べて控えめな胸が露出しても、何も感じず)
(だが、触手によって敏感な乳首を責められ始めると、嬌声だけが口から発し)
(もう自分にはこれしかないのだと実感し始める)
>>101 オマエにもここでの生活があるからな。
学校、家族……
だが、犯されて、快楽にもう抗えない淫乱女の本性が全て世間に知られてしまった訳だ。
良かったな、これで学校に行けば誰彼構わず好きなときにオマエを犯してくれるだろうよ。
雄なんてそんなもんだ。
気付いていたんだろう?学校で触手で弄ばれている間も、オマエに欲情したような視線が集まっていたのをな。
今オマエが感じているような淫らな欲望を…
(小ぶりな胸を触手がメチャクチャに嬲っている)
(丸い淵に沿って触手がなぞり、乳首を先端が捏ね上げ)
(粘液に塗れた太い蔓が汗ばんだ柔らかい少女の膨らみをねっとりと、再び淫らに感じさせる)
さぁ、どうする?
正体は知られたがまたこの世界に戻って、戦いを続けるか。
俺のつがいになって快楽に塗れた生活を送るか。
まぁどの道俺がオマエを楽しみ、子を孕ませるのは確かなのだがな。
(甘香の最後の理性、社会との絆を断ち切るように厳しい言葉を突きつけ)
(その後押しをするようにどろどろと、濃厚な媚薬成分を含んだ唾液を流し込みながら甘香の言葉を待ち)
(その間にスカートの中へと鼻面をもぐりこませながら秘部を舐め始め)
(普通の姿をした少女がケダモノに犯されようとしている様子を存分に見せつけ、ギャラリーに興奮を提供している)
(酷い事に、集団の中には携帯を取り出し、撮影したり、動画を撮ったりしている者もいた)
さぁ、自分で脱いで開け。
また可愛がって欲しいのだろう?
俺も、小さいオマエの身体に興味がある。
下着を脱いで、足を開いて見せ付けろ…
>>102 あくぅ、んはぁん! んあぁ…み、皆…私をそういう、風に?
…ひぅっ! くふうぅん……あはぁ!
(学校で触手に犯されていたとき、心配し声をかけてきた男友達の目は、この魔獣のようにギラついていた気がする)
(そんなことを思い返し涙を流すも、胸への愛撫は執拗に続き、シュガーハートに比べて控えめな胸は、触手での愛撫に喜んでいるようで)
んちゅぅ…ちゅぷ、ふむぅ……んくっ…
……も、もう戻れないです…
ご主人様……私をあなたの雌奴隷として、一生飼ってください…
あんっ、もう…ご主人様無しでは…生きていけないです……ふぅん…はぁん!
(流し込まれた唾液を懸命に飲み込み、ショーツ越しに舐められることに喘ぎ声を漏らす)
(もうこれが自分の全てだと、魔獣に犯されることが生きる悦びだと心に植えつけていって)
(ショーツを濡らし、顔を蕩けさせながら、服従の言葉を紡いだ)
は、はい……私のあそこが、ご主人様のおちんちんがほしくて、ひくひくしてます……
厭らしい雌奴隷に、どうか、ご主人様の太くて硬いのを…突っ込んでくださいぃ
(はぁはぁと荒い呼吸で、脚を淫らにM字に開き、不自由な体制ながらショーツを脱ぐ)
(ねっとりとした粘着液が付いたショーツは、ぬちゃぁと、秘裂とのアーチを描いた)
(開かれた脚から覗く秘裂からは蜜が溢れ、肉びらがひくひくと肉棒を待ちわびている)
【よーし、ではクライマックスな所で今夜はここまでだね】
【ラス1でバッチリ終わりそう、また金曜は9時半でいいのかな?】
【はい!もう全部魔獣さんのものなので、好きにして下さい!】
【金曜日でしたら、もっと早くても大丈夫ですよ〜】
【魔獣さんの時間に合わせられるかもです】
【おぉぉ…それは凄い……】
【だったら7時位から始めようか?】
【後は、時間と体力がもつまでいろんなことして〆で】
【では、7時半でどうでしょうか?】
【何かあればまた連絡しますけど、大丈夫だと思いますし】
【どんなことされちゃうのか、ドキドキしながら待ってますね】
【では7時半に、最後の締めくくりをお付き合い下さい】
【今夜もお疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【了解です】
【お疲れ様でした、お休みなさい〜】
【スレをお返ししますね】
【ヒロイン名】 魔法少女 フェアリー・ミント
【本名】 吉崎未都(よしざき みと)
【年齢】 15歳(中学3年)
【3サイズ&身長】 144cm、B71、W52、H74
【身体の特徴】
○変身前
淡い栗色の癖のないロングヘアー。両サイドのひと房を細く三つ編みに結っている。
小柄な身体とそれに相応する未発達なボディーライン。
一番小さなサイズの制服でも袖が少し余ってしまう。
○変身後
金色に変化した髪をツインテールでアップに。両サイドの三つ編みはそのまま。
瞳の色も赤に変化。
翠のミニスカートに白地に翠のラインが入ったオーバーブラウス。
胸元にエメラルドのブローチ
黒のオーバーニーソックス。
両端にエメラルドを埋め込んだバトンサイズのロッド。
【性 格】 初対面の相手には若干人見知りするけど、基本的には明るく人懐こい性格。
やや天然気味。
しっかりしているようで、どこか抜けていることも。
【戦う理由】 元々魔力が高く、妖精や精霊などが見える体質で、ある日魔物に襲われ傷付いた妖精を助けたのがきっかけ。
助けた妖精と契約を結び、魔法の使い方を教えてもらった。
なので、魔法についてはまだ勉強中。
【攻撃方法】 通常は、ロッドによる打撃重視。魔力を纏わせて攻撃力強化。
風系の魔法を扱え、攻撃の補助として使用。
【弱 点】 攻撃魔法を使えない事はないが、発動に少し時間が掛かるため実践向くとは言え
ない。
防御も同様で、簡単な障壁までなら使えるが、強力な対魔法障壁などは苦手。
【N G】 罵倒、肉体欠損・改造、過度の流血、猟奇、汚辱
【希 望】 一般的な敗北シチュからの陵辱、エッチな攻撃を受けてのバトル、触手やスライムなど。
【プロフ投下でしばらく待機します。】
まだおられますか?
【はい、まだいますー】
【スライム♀でも良いですか?】
【失礼しました…(慌】
【はい、構いませんよ。】
【というか、スライムさんにも性別があったんですねっ】
【擬人化できるってことでしょうか?】
えっと…俺は引いた方がいい?
【あ、ID確認してませんでした。】
【先着順でお願いします(ぺこ)】
【魔物使いのような敵で鞭を使って敏感な場所を責めたり
最終的に自分の魔物のように従順なペットにしてしまいたいのですが…】
【最初はエロ目的でなく普通に戦っていて
偶然鞭が当たり、喘ぐような声が聞こえたのをきっかけにどんどん攻撃を強めていく
そんな感じで考えています】
【鞭ですか。痛くしない方向でお願いしたいのですが。】
【ペットは可愛がってくださるならおっけーです。】
【それなら魔物の舌のような鞭で体を嘗め回されるように攻撃されるのはどうでしょう?
舌のような触手を振って攻撃するみたいに思ってもらえればいいかと思います】
【膝の上に載せて頭を撫でたり、愛犬や愛猫といったような可愛がり方を考えているんですが…どうでしょう?】
【了解です。】
【でもそんな触手な鞭でガチバトル…(笑)】
【そういう可愛がれ方は好きなので、歓迎ですよ】
【そのちょっと笑える感じがまたいいかなと思ったので…
あまりペットにしようとたくらんでる魔族という感じでやってみます】
【では、これを書き込んだらこちらから書き出しますね】
【了解です、よろしくお願いします。】
フェアリー・ミント…やはり写真だけでは満足できんぞ!!
(魔族の男、無駄な肉をつけていないスラリとした体を椅子に預け)
(どこかピエロを思わせるような服装で周りの魔物に向けて睨みを利かせる)
(何度か魔物を送り込んでやったが、どの魔物もミントの攻撃に為すすべもなくやられてしまう)
(魔物に出された命令も「フェアリー・ミントを元気なまま捕らえろ」という無茶なもの)
仕方ない・・・こうなったら俺様直々に出向いてミントを捕まえてやろう
そして…ふふふ…可愛いペットに仕立ててやるのだ!
ハーッハッハッハ!!
(笑い声を残し、男は時空を切り裂くようにしてミントを探すため地上に降りたつ)
(どこから探すか迷ったが、とりあえず暴れていればミントが出てくるだろうと思い、手当たり次第に鞭を振って物を壊し始める)
フェアリー・ミント!何処に隠れている!
俺様の前に姿を現せ!!
(空の上から大声で叫び、ミントを呼び出そうと暴れ続けている)
【こういう感じでどうでしょうか?】
(授業中。先生の声がまるで子守り歌のように流れる教室。)
(そこへ突然の叫び声がこだました。)
(生徒たちはおろか、教師までもが窓辺に駆け寄る。)
(窓の外では、街灯や家の塀が男が振るう鞭になぎ倒され。)
……っ!
(相手が呼んでいるのは紛れもなく自分。)
(クラスメイトたちの気が逸れている隙に教室を抜け出した。)
それ以上、街を壊さないでっ!
(学校の屋上から、凛とした声が響く。)
(教室にいるクラスメイトたちからは、当然その姿は見えず。)
なんだぁ…?俺の友達は町を全然壊せてなかったのに
こーんな簡単に壊れるのか…俺たちの住んでる世界より脆い建物だなぁ!
なぁ!お前等…従順なペットが一匹や二匹はほしいもんだ
(建物を鞭で破壊し、大笑いをしながら後ろについてきている筈のペットに声をかける)
(だが自分の後ろには誰も居らず、ため息を付きながら頭をガシガシと掻いた)
(いくら可愛がっても懐いてくれない魔物に少し嫌気がさしたように呟いて)
っと、なんだ人間か…
(どこからか勇敢な響きを持った声が届き、きょろきょろと周りを見渡す)
(学校の屋上にいる人間を見つけ、面白くなさそうに呟きながら鞭を振り上げた)
可愛いお譲さん、俺の探しているのは君じゃないぜ
俺の探しているのはフェアリー・ミント、人間には用はないな
(キザっぽく返事を返し、優しそうな笑みを浮かべる)
(その笑みだけ見れば善人のようにも見えるが、通ってきた後を見ると町は滅茶苦茶に破壊されている)
あ、あんなにめちゃくちゃに……
(よく分からないことを叫びながら、街を壊している相手。)
(どうやら攻撃力だけは、今まで出会った魔物よりも数段高いらしい。)
私に何の用があるって言うんですかっ!
(胸に提げたペンダントを掴んで、声を張り上げた。)
(同時に光が少女の身体を包みこむ。)
(翠色の風が少女を変えていって…。)
……それ以上、街を壊すんなら容赦しませんからっ!
(クルクルっとロッドを手の内で回すと、相手に向かって突き付ける。)
(相手に決して届くはずのない距離。)
(けれども、向けられた魔力は相手を牽制するには十分だろう。)
お…?
(突然自分がミントだとでも言った様な台詞を言われ)
(驚きながらもどういうことなのかと首をかしげる)
(どうやらミントが人間から変身するものだとは思っていなかったようで)
おおお・・・!!
(光に包まれた少女の姿に歓声をあげ、何が始まるのかとわくわくした様子で眺め)
(この隙だらけな間に攻撃してしまおうかとも思ったが、少女の足掻きを見てみたいと思い)
(にこにことその変身する様子を眺めている)
な…お穣ちゃんがフェアリー・ミント!?
おいおい、人間がミントだなんて聞いてないぜ…
(頭を掻きながら溜息をつくが、ミントの魔力の高さにニヤっと笑い)
思った以上に楽しめそうだな…ミントちゃん
俺様の名前はドルドル、楽しく遊ぼうぜ?ミントちゃん!
(軽々しい物言いをしながらも大量の魔力を放ちミントをじろりと見る)
(今のまま攻撃してしまえば簡単に壊れてしまいそうな繊細な体つき、それを見れば見るほど可愛がってやりたくなり)
(一生に一度、出会えるかどうかのチャンスであると踏み、鞭の形を異型な物へと変える)
(まるで舌のようにぬめぬめとした鞭…それを握りながらチョンチョンと指を動かしミントを挑発する)
【名前もつけてみました】
(自分が放った魔力よりも、巨大なそれを向けられる。)
(ぐっと脚に力を込めて、それを受け止めた。)
楽しくなんて、遊びませんっ!
(軽い物言いとは裏腹に、その強さはかなりのもの。)
(それは破壊された街や、今の魔力を見れば一目瞭然。)
(握り締めたロッドに魔力を込めると、宝玉が翠色に輝いた。)
……いきますっ!
(掛け声とともに少女の背に薄翠の翅が輝いた。)
(滑るように空を駆け抜けると、相手のすぐ脇を通り抜ける。)
(遅れて吹きぬけた風に切り裂かれた男の服がはためいて。)
次は当てますから。
痛い目を見る前に帰ってください!
つれないねぇ…でもそういう真面目なとこも可愛いなぁ
(まるでペットショップで子犬を見ているかのような事を言い)
(怒った表情や一つ一つの動きがとても新鮮で男にとっては楽しいらしい)
お?力の違いがあっても向かってくるその勇敢さも良いよ
(そして輝くロッド、あれもなかなか面白い物だと感心し)
(人間にしては気合も、魔力も、可愛らしさもずば抜けている…そう思う)
(そしてその自分好みの人間を、今手に入れるチャンスなのだ)
うおっ!?
(素早い動きで脇を通り抜けたミント)
(吹き荒れる風に着ていた服が少しだけ裂け、その威力にヒュゥっと口笛を鳴らし)
じゃあ、次は俺の攻撃…ね?
(帰ってくれといっている相手に向けて舌のような鞭を振るう)
(その鞭は一瞬でその長さを変え、ミントの股の間を擦るように伸びていき)
(そしてすぐに鞭は縮みはじめ、ベロンと舐めるようにして鞭は男の手元へと戻る)
本気で来ないとミントちゃん、負けちゃうよ
(ミントの本気の力を砕いてこそ面白い、そう思うと冷たい視線をミントに向け)
(ミントを射抜くかのような鋭い視線でミントの恐怖を煽ってやろうとする)
ひゃんっ!?
(先ほどの自分の攻撃と大差ないスピード。)
(そんな速さで鞭が通り抜けた。)
(問題はその場所。ミニスカートをはためかせて股の間を狙われる。)
(痛みではなく、ぬるりとした感触に思わず悲鳴を上げてしまい。)
うぅっ…、なんなんですか、その変な鞭っ!
(一瞬、怯えたような瞳を向ける。)
(けれども、向けられた鋭い視線に、緊張した面持ちを返して。)
……負けたりなんかしません。
街を壊した罰は、ちゃんと受けてもらいます!
(すぅっと息を大きく吸い込む。)
(魔力を込めると、背の翅が強く光り輝いた。)
(先ほどと同じ。一気に相手の元へと距離を詰める。)
(振り被ったロッドの先には、魔力で形成した刃が光り輝いていて。)
…えいっ!
(狙うのは、相手の手元。)
(鞭を根元から断ち切ろうと、刃を振り下ろした。)
良い声だ…もっと聞きたくなっちゃうね
(ミントのか細い悲鳴に小躍りしたくなるほど興奮し)
(その声が自分にとってとても心地いいものだと実感するとミントを見る目つきが変わる)
(ゆっくりと体を嘗め回すように眺め、魔力を溜める緊張した面持ちにごくりと喉を鳴らす)
だけど、何度も同じ戦い方じゃ俺様には勝てないねぇ
むやみに突っ込んでくるだけなら…誰にでもできる
(ミントの刃を素早く避け、耳元でそっと囁くと素早くミントの後ろに回りこみ)
(スカートの中に鞭をもぐりこませ、ミントの繊細な部分にぴったりとそれをくっつけ、ずりずりと擦る)
いっぱい抵抗して、俺様を楽しませてくれ、ミントちゃん
(そう囁き、ミントが振り返る前にふわっと飛び上がり距離を開け)
ほら、早く次の手を考えなきゃダメだぞ!
(まるで助言するかのように笑いながら鞭を振り、ミントの胸をペチンと叩く)
(ダメージはあまりなく、ぬるりとしか感触が舐められているように感じるだけで…)
この鞭は生きてるのさ、可愛そうな竜の舌が使われててね
俺様の最初の相棒だったのに…他の魔族との戦いで…
(大切なペットが死ぬ間際に生命力すべてを使ってこの鞭に乗り移ったことを思い出すが)
(そんな事を話したところで面白くないと思い、何も言わずに鞭を撫でる)
(ぶんっ、と空を切る刃。)
(すぐ目の前にいたはずの相手が消えてしまって、辺りを見まわした。)
ひぅっ!?
(背後からいきなり声を掛けられ、ビクッと身を竦ませる。)
(ぞくっとした感覚がスカートの内側から広がって。)
(反射的に握り締めたロッドを振り向きざまに振り切った。)
くっ…、そんな変な鞭、絶対斬っちゃうんですから!
(再び空を切った刃。)
(睨み付けた相手が鞭を振るえば、今度は胸へとそれが命中して。)
ひゃぅっ……うぅ…
(生きていると言われた鞭に、気持ち悪そうに表情を歪める。)
(まるで舐められるような感触に怯えて、相手から距離をとって。)
ここなら、その鞭も届かないんですから。
(気を落ち着かせて、あまり得意ではない攻撃魔法の呪文を詠唱する。)
(相手の言う通り、むやみに突っ込んでも勝てる相手じゃない。)
(少女の周りに光の矢がいくつも浮かぶ。)
ウイング・アローっ!
(少女がロッドを突き出すと同時に、相手に向かって矢が放たれた。)
おいおい、俺様の大切な友達を切っちゃうなんていうなよ
こんな姿になっても一緒にいてくれるなんて最高のパートナーだと思わないか?
(この子にそんなこといってもわからないかな、といった表情をし)
(やれやれと首を振りながら距離をとった相手を見る)
(どうやら魔法を使う気らしいが…ミント以上の速度で移動できることを忘れているようだ)
(だが近寄ってすぐに倒すのも面白くない…そう思いニヤっと笑う)
リフレクト
(手を突き出してまるで呟くように言うと目を細めてミントの体を眺め)
反射しろ
(その言葉と共に受け止められた風の矢は光の壁に反射され)
(ミントに向かって飛んでいき、次の瞬間、ミニスカートの止め具をバチンと弾き飛ばし)
(空中でミニスカートが風の矢によってばらばらに切り裂かれて布切れとなってしまう)
隠してる暇なんてミントちゃんには無いでしょ?
(まるで瞬間移動でもするかのようにミントの目の前に現れ)
(ブラウスの上から胸を揉み、もう片手に持った鞭でペシペシと股間を叩く)
(股間を叩くたびに鞭がそこに吸い付き、まるで吸い付かれているようにも思えるだろう)
(光を放って飛んでいく風の矢。)
(けれどもそれは相手に当たる直前で光の壁に遮られた。)
えっ!?
(戸惑いの声を上げたときには、既にスカートが引き裂かれていた。)
そ、そんな…、反射魔法なんて反則……きゃっ!?
(露わになってしまった白い下着を隠そうとした瞬間。)
(相手がすぐ目の前にまでやってきていた。)
(胸を手で掴まれ、鞭が股間に張り付いてしまって。)
やっ…ひゃぅ……や、やだっ…
離してっ!
(手にしたロッドを相手に振り下ろす。)
(とは言っても、魔力の込めていないそれは、ただの鈍器に過ぎず。)
魔法の威力がまだまだ低いみたいだね
でも、素質はあるよ…でも俺様には魔法は効かないね
(ぷにぷにと胸を触りながら股間に張り付いた鞭を引き剥がす)
(そしてまたパチン!と音が立つ程度に舌を貼り付け、そしてまた引き剥がし…)
っと…ミントちゃん、どんな時でも冷静にしなきゃこうなっちゃうよ?
(胸をもんでいた手でバトンを受け止め、受け止めたバトンを片手でバキンと割ってしまう)
(ばらばらに砕け散ったそれがぽろぽろと地面に落ちていき、残ったのはミントの手に握られた部分だけ)
ミントちゃん、もう諦める?それともまだまだ戦う元気があるかな?
(ミントの顔を覗きこみながら尋ねると、ブラウスの上から乳首のありかを指で探し)
(ペチンとそこを指で弾いてミントの様子を伺う)
でもこのままミントちゃんが諦めちゃうのは可愛そうだ
…そうだな…ミントちゃんの可愛いポーズが見てみたいな
セクシーなポーズをとって俺様を満足させられたら大人しく帰ってやる
しかも街を修理して、だ
(ミントにセクシーポーズをとれば許してあげるという提案を出し)
(それに乗るだろうかとミントから少し離れて見守る)
そ、そんな……っ
(乾いた音を立てて、ふたつに折れてしまったロッド。)
(パラパラとその欠片が零れ落ちるのを呆然と眺めて。)
…ぁ…や……
(胸の先を指先で弾かれると、小さくな声が漏れてしまう。)
(けれども、先ほどまでの毅然とした雰囲気はすっかりなくなって。)
え……可愛い、ポーズ……?
(もう勝てない。そう思い知らされた相手からの提案。)
(帰ってくれると言うなら、他に方法はないだろう。)
(けれども、急にそんなことを言われてもどうすればいいのか分からなくて。)
こ、こんな…ので、いい…ですか…?
(すっかり戦意を喪失してしまった少女に拒否する術はない。)
(おずおずと、恥ずかしそうに股間を隠していた手をどける。)
(ブラウスの裾を持ち上げると、白い下着が露わになって。)
ん?ここが好きなのか?
(ピンと弾いた瞬間にもれた声を聞き逃さず)
(同じ場所をもう一度指で弾き、乳首を指で擦るようにし)
何を触られてそんな声が出ちゃうのかな?ミントちゃんは
(尋ねながら乳首を服の上から探り当て、指でつまんで小さな刺激を与える)
やっぱりミントちゃんは白い下着が似合うね
すごく可愛いよ、けど…まだまだ俺様を満足させられないなぁ…
(すっかり戦意のなくなったミントににやっといやらしい笑みが浮かび)
(可愛らしいその恥ずかしそうな表情、しぐさ、それに見とれた様子でじーっと見入り)
そうだな、じゃあその上の服も脱いじゃって、下着になってみてくれないかな?
それで俺様を誘惑するポーズをとってよ、ミントちゃんの可愛いポーズがみたいからさ
(そして更なる要求を突きつけ、ミントの羞恥心を更にかき乱そうとする)
ん…・やぁ……
そ、そんなの…言えません……っ
(むず痒いような切ない感覚が胸から広がってくる。)
(身体をくねらせて、なおも胸の先を弄ろうとする指先から逃げ出して。)
うぅ……恥ずかしい……
(羞恥に真っ赤に染まる顔。)
(じっと見つめられているだけで、体温が上がってきてしまう。)
そ、そんなっ……これ以上はっ…!
(魔物に襲われるのを恐れて姿が見えないとは言え、ここは街の真ん中。)
(誰に見られているか分からない中で、これ以上の格好は無理。)
(ふるふると弱々しく首を振ると、涙を浮かべてしまって。)
いえない、か…いやぁそういう反応も可愛いねぇ
うんうん、やっぱり女の子をいじめるならこうじゃないと
(ミントの動きにうんうんと頷きながらにこやかに笑い)
でもこんなに可愛いと、俺様の物にしたい気持ちも強くなっちゃうよ
ミントちゃん、君は悪い子だ
(言いながらあまり抵抗をしないミントの服に指先をちょんと付ける)
(その瞬間、パチンと泡がはじける様な音がしてミントの胸周辺の服だけが飛び散り)
(下着に包まれた胸が服の破れた隙間から覗くような形になってしまう)
これ以上は無理…無理ねぇ…
ミントちゃんはもう諦めちゃうってこと?
俺様に何をされても良いの?こんな風に…
(鞭をミントの股間部分に押し当て、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めさせる)
(その間にミントのあごをそっと手で持ち上げ、唇を奪いミントの舌を探そうと舌を滑り込ませ)
(歯の列を舌で舐めながら口を開いてくれるのを待つ)
(パチン、と弾けた胸元。)
(フリルのついた可愛らしい下着に包まれた胸がそこから覗く。)
(慌てて手で隠すものの、完全には隠せるわけもなく。)
うぅ……変態っ…!
(勝てないのは分かっている。)
(触れただけで服を破ってしまうような相手。)
(それでも、にこやかな顔でいじめるとか言われてしまえば、言葉だけでも抵抗して。)
よ、良くなんか…ひゃっ……!?
(爬虫類の舌が股間に張り付く。)
(ぴちゃぴちゃと音がするたびに、身体がぴくんと震えて。)
やっ…あぅ……そこ、舐めちゃ……はぁ……
(ぞくぞくする感覚に耐えようと自らを抱き締める腕に力を込める。)
んっ…!?
んんぅ……んっ、んぁ……ちゅ、ん……ふぁ…!
(鞭の責めに気をとられていた隙に唇を奪われてしまった。)
(逃げるように首を振るけれど、どうにもならない。)
(下半身から湧き上がる感覚にぎゅっと閉じていた口が開いて、小さな声が漏れて。)
ん、ミントちゃんの今日の下着はほんとに可愛いね
いつもこんな下着なのかな?それとも俺様の為?
(冗談をふっかけながらミントの股間付近に鞭を浮かせるようにし)
(ぴちゃぴちゃと下着の上から秘所を嘗め回す舌に更に繊細な動きをするように指示を出す)
(舌は割れ目の間にするりと自身を通し、ぷくっと膨らんだ隠れた豆をつついたりし)
んちゅ…ミントちゃん…
(やはり股間を舐められていると喘ぎ声によって口が開く)
(そのタイミングに舌を割り込ませ、ミントの舌に自分の舌を絡めて唾液を吸い上げ)
んく…美味しいよ、ミントちゃんの口の中
(小声でそう伝えると更に激しく口の中を舌で嘗め回し)
(胸を覆っている腕をそっと引き離すと胸を優しく揉み始め、もう片手でミントの頭を優しく撫でる)
(まるで小動物を懐かせるかのように、優しく…)
んっ…そんなわけっ……ふぁ…
(もぞもぞと下着の上から、本当に生きているかのように動き回る鞭。)
(ダメだと思うのに、湧き上がる感覚に腰が揺れてしまう。)
(とくとんと敏感に脈打つ秘芽に、舌の先が触れてしまう。)
(同時に、ぴくんと小さく仰け反って。)
ひゃぅっ!?
あっ…んんぅ、ダメ……んぅ、ちゅ……
(秘所を弄られながらのキスに、ぽぉーっと意識が朦朧としてくる。)
(小さく息をつく音ですら、切なげに濡れてしまって。)
(優しく胸を揉まれると、その心地良さに無意識に身体を預けてしまう。)
ふぁ……んっ、やぅ…離して……
(相手の腕から逃れようと弱々しい抵抗を繰り返す。)
(けれども頭を撫でられている様子を見られれば、嫌がっているようには見えなくて。)
ふぅ…美味しかったよ、ミントちゃん
(長い時間のキスを終えて唇を離すと口と口との間に糸が光る)
(その糸をそっと指で引っ張り、指に絡めるとミントの口に優しく入れて)
(指を咥えさせて舌を指で弄りながら小さな抵抗をするミントを抱きしめる)
ミントちゃん、君を俺のものにしたいんだ…
君も心の中ではもう戦いたくないと思っているはずだよ
ほら…
(耳元で優しく囁きながらミントが自らの意思でペットになると選ぶように導こうとする)
(魔法で無理矢理ペットにしても面白くないというのがこの男の考えのようで)
(頭をそっと撫でてやりながら口に咥えさせていた指をそっと抜いて優しいキスをし)
ミントちゃん、俺様のペットにならないか?
そうしたら俺がずっとミントちゃんのお世話をしてあげるさ
(頬を指でくすぐったり、優しく微笑みながら目と目をあわせたりし)
(ミントをペットにしようと誘惑を始める)
(このままずっとキスが続くんじゃないか。)
(ふわふわした意識の中でそんな疑問が浮かんだ頃。)
(ようやく唇が離された。)
(糸を引く唾液を、ぼんやりと眺めたのも束の間。)
(その糸を絡めた指が唇に押し当てられる。)
あふ…んんっ、ちゅ…れろ……
(何かを考えるよりも先に口の中に侵入した指に舌を絡めて。)
んんぅ……ふぁっ…
……ぺ、ペット?
(男の言うように戦う気力はすっかりなくなってしまっている。)
(けれども、だからといってペットになるなんて答えになるわけでもなく。)
そ、そんなの……なるわけ……
……やぅ……
(ふるふると首を振ろうとして、頬を撫でられるとくすぐったさに首を竦めた。)
(露になったままの下着を両手で隠しながら、恥ずかしそうに首を振って。)
そっか、ならないか…でもミントちゃん
心の中で少しずつペットになりたくなっていくよ…ふふ
(不適な笑みを浮かべながらミントの胸を隠している両手を優しく下ろし)
(そっとブラに手を触れてパンと音を立ててブラがはじけ、ミントの乳房を露にする)
可愛いおっぱいだ…
(露になったそこに指を這わせ、乳首を指でクリクリと挟み)
(優しく指でついばむようにその胸に刺激を与え始める)
ミント…俺の可愛いペット…
(ペットになることを否定した相手になおも優しく語りかけ)
(頭を優しく撫でて落ち着かせながら何度もキスを繰り返し、何とか落とそうと頑張ってみるが…)
あっ……
(先ほどと同じように下着が弾けるように破れた。)
(まだ淡い膨らみが男の視線に晒される。)
(その先端に指を這わされ、弄られると、切なそうに身を捩って。)
んっ、やだ……そこ、弄っちゃぁ……
はぁ……はぅ……ぁ…
(逃げなちゃいけないと思うのに、身体に力が入らない。)
(このままずっと弄られていたいと思ってしまって。)
ぺ、ペットじゃないもん……
あっ…んんぅ……ふぁ…
んんっ、ちゅ……キス、だめ……気持ち、良くなっちゃう…
(繰り返される口付けに濡れた吐息を漏らして。)
(弱々しい言葉を口にしながら、何とか首を横に振り続けて。)
【申し訳ありません、凍結させていただいてもよろしいでしょうか?】
【はい、凍結了解です】
【次はいつ頃再開できそうでしょうか?】
【こちらは24日の7時かそのくらいからスタートできますが】
【ありがとうございます。】
【平日は夜遅い時間からでないと無理です。】
【明日はちょっと無理なので、25日の23時からとかいかがでしょうか?】
【25日の24時からくらいにしてもいいかな?】
【こちらはその日なら朝まで付き合えると思うから是非やりたいです】
【それと、やってほしいことってありますか?】
【ペットに落としてからも少しだけロールをしたいと考えているのですが】
【24時からでも構いませんが、私は遅くまでは無理です(汗)】
【やって欲しいことですか?】
【んぅ、媚薬とかでしょうか。】
【あとペットにするなら首輪は欲しいですね。】
【じゃあ23時にこれるように頑張ってみる】
【もしかしたら遅れるかもしれないけど…遅れたらごめんね?】
【首輪了解、あと媚薬ですね】
【じゃあ今後の流れとしてはここから媚薬→ペット化→首輪かな】
【とにかく25日、楽しみにしてますね】
【無理言ってすみません。】
【よろしくお願いします。】
【それでは、スレお返しします。】
【ちょっと早めにミントさん待ち…】
>>147 ここを弄っちゃいけないのかい?
だけど、ミントちゃんは弄って欲しいって言ってるみたいだけど
(クスリと笑いながら胸をふにふにと包むように揉み)
(指の間に乳首を挟むようにして指で刺激を与え)
素直になりなよ、ミントちゃん…
(耳元で囁き、ふっと息を吹きかけて耳を舐める)
キスが気持ちいいか…ならいっぱいしてあげようね
自分のペットを可愛がるのは…飼い主の務めだから
(ミントに囁きかけながら唇を優しく包むようにキスをし)
(舌を絡ませ唾液を交換し、ミントの体を強く抱きしめる)
ちゅ…ん、ほら…力を抜いて…
(身も心もとろけそうになるまでこうして続けていようかななど考える)
【とりあえずこっちからだったので】
【ミントさん…どうされたのでしょうか…】
【シュガーハートさん待ちです】
【うーん、年末で忙しくなっちゃったのかな…】
【待機でスレを借りっぱなしなのもいけないと思うので、落ちます】
【今年はもう忙しくて時間厳しいかも、続きは来年になっちゃうかな、寒いので身体に気をつけてね】
【スレをお返しします】
【ごめんなさい!】
【アクセス規制になってしまって…】
【途中で送信しちゃった…】
【あの時間、アクセス規制になっていて書き込めなかったんです】
【待っていてくれたのに本当にごめんなさい!】
【魔獣さんさえよければ、魔獣さんに合わせるようにしますので、来年にでもお付き合いして頂けますか?】
【一言くれると嬉しいです】
【今日は本当にごめんなさい!】
【後、今日と明日は夜空いてます】
【忙しいでしょうけど、もし魔獣さんの時間に空きができればお相手したいです】
【そちらも身体に気をつけてくださいね】
【規制されてたのか…なんにせよやばいことになって無くてよかった】
【せっかくだが今年中は無理っぽいなぁ……】
【2日か3日か空いてたらお願い出来る?と伝言を残しておくよ】
【金曜日は本当にごめんなさい】
【無理はしないでくださいね。健康第一ですから】
【3日の夜9時以降でしたら大丈夫だと思います】
【魔獣さんと最後までお付き合いしたいので、よろしくお願いします】
【少しの間待機しますね】
【凍結なしでよければお相手してください】
【待機解除しますね】
【今年最後の待機しますね】
【凍結なしですけど、お相手してくださるなら声をかけてください】
168 :
好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/30(火) 01:02:50 ID:VSFs4Kz3
>>168 【ありがとうございます、でどんな感じのプレイがご希望ですか?】
【sage忘れてました……】
【名無しさんに合わせる形で大丈夫ですよ】
【色々やってみたいですし】
>>171 【それじゃあ甘甘な感じでいいかな?】
【魔法のアイテムでご奉仕とかされたい】
>>172 【大丈夫ですよ】
【では、シチュエーションをもうちょっと詳しく教えて頂いていいでしょうか?】
>>173 【ありがとうございます】
【では、魔物が取り付いたおちんちんにご奉仕して魔物を取り除くっていうのはどうですか?】
>>174 【わかりました〜】
【では、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>175 【了解しました、それではお願いします】
(とあるアパートの一室で魔物が現れて住人のアソコに取り付いたという)
ハァ………、ハァ……… いくら出してもビンビンで収まらないよぅ………
誰か助けて…………
>>176 えっと、多分この辺りだと思うんだけど……
(僅かな魔力の反応を頼りに、住宅街を探し回るシュガーハート)
(確かに魔物の気配はするのに、微弱で確かな位置が把握できない)
っ! あそこね
ようやく見つけましたよ! 私が相手に……ど、どうしたんですか!?
(ようやく見つけ出し、部屋の住人の安否を確かめるべく入りこんだ)
(しかし、目に映るのは大きく自らの存在を誇張する男性のあそこ)
(突然の状況に顔を真っ赤にして、両手で顔を隠す)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>177 いや、その………… 変なのがアソコに入りこんでからずっとこうなんだ。
パンツもなぜか履けないし隠せないんだ、助けて下さいっ!
(下半身を露出しながら少女に懇願すると声が聴こえる)
『フフフ………、ここに取り付けば手も足もでまい。 悔しかったら伝説の魔法アイテムでこの男のイチモツにご奉仕するこったな!』
(男のアソコから声が聴こえるとシュガーハートを嘲笑うかのようにアソコが更に固くなる)
>>178 《変なのって魔物……だよね》
え、えっと……助けるって言っても、どうすれば
(どうやって魔物を倒すか考えながらも、なるべく男の顔だけを見るようにして)
ご、御奉仕!? ……わ、わかりました……それであなたは出て行ってくれるんですね
(確かな魔物の声に反応するものの、御奉仕という単語に戸惑いを見せる)
(僅かに迷った後に、決心して男の下半身へと近づいて)
《魔物を中から追い出すには……》
だ、大丈夫ですから……安心してくださいね
(ロッドを構えると一瞬光った後に透明な瓶が現れ、蓋を開けると中に溜まっている青い液体を、ゆっくりと男のアソコにかける)
……これだけじゃダメ……ですね。だったら
(おずおずと白いグローブを、男のアソコに差し出した)
>>179 おぉ………、ありがとうシュガーハート! で、この青いのは何かな? その手はどういうこと?
(内心ドキドキしながらも白いグローブにアソコをこすりつける)
おぉ………、シュガーハートに手コキされるとはついてるかもしれない…………
(青い液体でドンドンヌルヌルになっていくグローブは淫靡な光沢を出していく)
>>180 これは、こうやって人に取り付いたりした魔物を追い出す為のアイテムなんですよ
(不安を見せないように、にこりと微笑む)
魔物が言ったとおり……御奉仕すれば、出て行ってくれるかもしれませんから
(性の知識は殆ど無いが、放ってはおけない)
(初めての男性器に顔を真っ赤にしながらも、両手で優しく男の肉棒を握り)
んっ、ぬるぬるしてる……こ、こうすればいいのかな……気持ちいいですか?
(何をすれば御奉仕になるかはわからないまま、ゆっくりと上下に手を動かし、青い液体を染み込ませるようする)
(目を逸らしそうになるものの、それはいけないと自分に言い聞かせて)
【落ちてしまわれたのでしょうか?】
【落ちてしまわれたみたいですね】
【私も落ちますね】
【では、来年もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【名前】 ランジェリーナイト・カリン
【変身前の名前】 狩谷花梨(かりや・かりん)
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】 171センチ B:90 W:60 H:85
【身体の特徴】 青みがかった黒髪のポニーテールに切れ長の目
変身後のコスチュームは、スリットが深く入った白いタイトなワンピース状のインナー
その上から白金色のショルダーアーマー、ブレストプレート、ガントレットにメタルブーツ
背中には鎧と同色の鋼の翼を生やし、顔には覆面のようにショーツを被っている
【性格】 正義感が強い 恥ずかしがり屋 隠れM 露出癖あり
【戦う理由】 悪を許せないから…と、表向きはなっているが…
【攻撃方法】 高出力のエネルギーで構成された刃を持つ剣・ウァレンティヌス
【技など】 剣技及び、剣から放つエネルギー波
【弱点】 特になし 強いて言えばそれほど強くないこと自体が弱点
【NG】 スカ
【希望シチュ】 羞恥 快楽洗脳 悪堕ち などなど
【備考】 一見クールでストイックに見えるが、内心では全力を尽くした上で破れ、徹底的な辱めを受けることを強く望んでいる
ショーツを被っているのも正体を隠すため、としているが、本当はその変態的な姿を見せる・見られることに興奮しているだけ
また、必然的に変身後はノーパンになる
【新年、明けましておめでとう】
【今年もこのスレが皆の憩いの場になることを、祈っているぞ…】
>>165 【居るぞ】
【どんな展開やプレイを希望しているか、聞いてもいいか?】
>>186 こちらとしては、無限に増えるスライムで体力を奪った後に、晒しものにして調教したいのですが。
いかがでしょう?
>>187 【解った、それで行こう】
【それと…今日はあまり遅くまではできない。凍結前提になるかも知れないが、それでもいいか?】
【それでもいいなら、書き出しを頼む】
189 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 16:34:25 ID:Izm/uHIF
>>188 【初心者なので期待はあまりしないで下さいね。よろしくお願いします】
(街中の大きな公園にある池のほとりで、ブヨブヨと膨れていくスライム)
(陸に上がり、餌にする青姦中のカップルを探してノッソリノッソリと這って行く)
シシシ、今日の獲物はどこにいるかな?
【すいません間違えてあげちゃいました……】
>>189 ───待て、そこまでだ。
(スライムの背後に、何者かががちゃり、と音を立てて立つ)
(そこに居たのは、白金の鎧に身を包み、白金の翼を生やした騎士)
(その顔には、まるで覆面のように白いフリルつきショーツを被っている)
お前が近頃この辺りに出没する怪物だな…。
だが、今日で悪事もお終いだ。
この、ランジェリーナイト・カリンが……一切合財、断罪する!
(顔の前面、口元まで覆われているため、微かにくぐもった声で見得を切ると)
(腰から一振りの剣を抜いて、スライムに突きつけた)
【初心者だから、というのはあまりいい言い訳にはならないぞ…】
【もしそうだとしても、それは言わないようにした方がいい……】
>>190 【…まあ…それは、あまり気にしないでいい】
【言い忘れていたが、よろしく頼む】
193 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 17:05:22 ID:Izm/uHIF
>>191 ん?なんだお前?正義の味方っぽい恰好してるけど、パンツなんか被って変態さんなのか?
(頭が足りない感じの間抜けな声でカリンに問いかける)
そうか。餌か?餌なのか?餌なら、襲うぞ?
(そういうとスライムは、バラバラの大きさに分裂してカリンの周りを取り囲む)
ヒヒヒ、行くぞ?
(大小様々な大きさのスライムが一気にカリンに向かって飛びかかる)
【忠告ありがとうございます!!精一杯頑張ります!!】
>>193 これは変装だ!変態ではない!!
(顔を赤くしながら、エネルギーの刃を構成する。と…)
む………くそ、スライム故の特性か…!
だがどこまで、分裂して形態を維持できるかな……来い!!
(飛び掛ってくるスライムに、次々と剣を古い、切り捨てていく)
小さく刻んだ後、ウァレンティヌスのエネルギーで焼き尽くしてくれる!
>>194 あー、兄弟たちが……
(悔しそうに、つぶやいて)
もう怒ったぞ。じわじわ嬲り尽くしてやる。
(大きさがバラバラだったスライムが、コブシ大になっていく)
(数は、先程の何倍にもなり、雨の如くカリンに降りかかる)
ヒヒヒ、捕まえたー。
(カリンにくっつくと間抜けな声で笑った)
(そして、無数のスライムは、口々に叫び始めた)
カリンは、変態だー。変装じゃなくて変態だー。
(声は、山彦のように木魂する)
>>195 ふん、口ほどにもない…!
……何っ…この数は…………くうっ!!
(無数のスライムたちを切りつけ、切り落とし、切り払っていくが…)
(多勢に無勢、倒しきれないスライムが身体にまとわり付いてくる)
(そしてまとわり付けばまとわり付くほど、身体の動きも鈍り、さらにまとわりつかれていく…)
貴様ら…べたべたと……ええい!!
(振りほどこうとするが、身体中が粘つき、力を消耗するだけで)
(身体を揺するたびに、ブレストアーマーがゆさゆさと揺れ動く)
私は変態ではないと言っている…!貴様らの方だろう、変態は…この、離せっ……!!
>>196 (カリンに纏わりついたスライム達は、カリンの淫らな部分に向かって這って行く)
変態でないのに、股間も濡れてる、乳首も立ってるー。
変態だ。変態だ。下着を被って、嬲られて感じるメス餌だー。
(無垢な子供のように悪気もなく叫ぶ)
(そして、股間に到達したスライム達は、無防備な秘所を人間では考えられないテクで舐めあげる)
この女、エナジーがよく染みた蜜をだすぞ。もっと、責めろ!!
(そう叫ぶと、防具の合間に潜り込んだスライム達は全身を責めあげる)
>>197 ………!
ぬ…濡れてなどいない!ち、乳首もっ…くっ……いい加減にしろ、このっ…!!
だ、だから変装だと…正体を隠すために……ひあッ……んッ………んんんんっ…!!
(掴んで引きちぎっても、その端からくっついていくスライムになす術がない)
(鎧の下に着込んだインナーの中にも潜り込んだスライムは、肌をねっとり汚していく…)
(乳首やわき腹を擦られるたびにぞわぞわして、妖しい感覚が沸き起こってくる)
くッ…んんッ!?
あ、や、やめろっ……ふあっ…あああああああああああああっ!!?
(全身を、そして特に強烈に秘所を舐め上げられ、びくびくびくッと身体中を震わせる)
(ぺたんとその場にへたり込み、股間がまるで失禁したかのように濡れていくことが止められない)
ひッ、んっ……んあああっ……そこ、ダメぇぇぇっ……!!
(今までの獲物とは段違いに、量も純度も濃いエナジーが、そこからあふれ出してくるのを感じる)
(そしてそれを吸収されればされるほど、快感はどんどん増していった)
>>198 うまい、うまい、この女最高だー。
(スライム達は、カリンの秘所から出るエナジーに虜になっているようだ)
(そのうち、一匹のスライムが、カリンを言葉で嬲るとよく蜜が出ることに気がついた)
この女、辱められると、良く蜜が出るぞ。
こいつを、人の多い所に持ってったら、もっと出るはずだ!!
(そういうとスライム達は合体しキングスライムのように巨大になった)
(スライムは、カリンの両手両足を大の字に拘束し痴態がよく見えるようにして、繁華街に向けて移動し始めた)
下着変態女、まだまだ、おいしい蜜をもらうからなー。
(スライムは、責めを一旦止めて、カリンに話しかける)
(徐々に人通りは増えていき、周りの人々はカリンの痴態に釘づけになる)
>>199 はぁぁっ…やぁ………吸っ…吸う、なぁぁぁぁぁっ…!!
(粘性のある液体のように、ぷるぷるのゼリーのように、質感の変わるスライムの責め)
(弾力のある感触がクリトリスを擦り、液体に近い状態のスライムが襞の一つ一つにしゃぶりつく)
(まるで身体の、その部分を制御する場所が壊れてしまったかのように、びちゃびちゃと愛液を垂れ流した)
んっなっ…!?
貴様、そ……そんなことされたら私は……!あ…ああああ…止めろ、よせ、そっちは駄目だぁぁぁっ…!!
(スライムたちが寄せ集まり、饅頭型のぷよぷよした形態になると)
(四肢が大きく広げられた状態で、ずぷりと半ば埋められ、身動きが取れなくなってしまう)
(そしてそのまま、繁華街の方に進もうとするスライムを、涙ながらに止めようとする)
(だが……その息は熱く甘く、溢れ出すエナジーも濃厚になっていく)
あ…あ………見られて…見られてっ……る………。
(辛うじて鎧とインナーのおかげで身体を晒さずに済んでいるが、突き刺さる視線に身もだえする)
(スライムが進み、人が増えるにつれ、徐々に息が荒くなり、雌臭い匂いのする汗をじっとりかいて)
(愛液だけでなく、汗からもエナジーを染み出させ始めていた)
>>200 おぉ!おぉ!何もしてないのに濃厚なエナジーが染み出してくるぞ!!
僕らが、動かなくても勝手にエナジーが得られるぞ!!
最高だ!!
(スライムは、歓喜しカリンをさらに辱めようとインナーをめくり、ノーパンの秘所を曝け出させる)
(そして、スライムの一部が分裂して、口々にカリンの痴態を叫ぶ)
ノーパン変態ヒロインー!
淫乱マゾ餌ー!
見られて感じる露出狂!
みてみて、淫乱マンコー!
(などと、叫び騒ぎ立てて、カリンに恥辱を与える)
【鎧とか破壊せずに着エロで行きたいのですが良いですか?】
>>201 ひゃうっ!?
あ、あ…やぁぁ………見せる、なぁぁぁ………!
はぁ、はぁ………んっ…く………あぁぁぁぁ…………!!
(ワンピース状のインナーにはスリットが入っており、丁度前垂れのようなそこをめくられると)
(青みがかった黒色の、濃い目の茂みとピンクのスリットがむき出しになる)
(ピンクパールのようなクリトリスはぷくりと勃起して、愛液をまとって艶やかにきらめいていた)
違う、うぅぅ……!違うの、私っ……そんな、変態じゃ…あ、あ、あ…イク、イクイク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅッ…!!!
(口では否定するが、身体はもう燃え上がり始めていた)
(叫ばれ、その声でさらに人が集まり、どんどん膨らんでいくギャラリーに、遂に限界を迎えてしまう)
(今までのどこかクールでぶっきらぼうな口調がしおらしくなり、無意識に自ら大きく股を開くと)
(仰け反って絶頂の喘ぎをあげ、同時に勢いよく、エナジーたっぷりの小水を漏らしてしまった)
ふあぁ…あああ…………イッ…イッちゃっ、た…………ぁぁ………♥
(涙と汗がショーツに染み込み、顔にフィットしていくのを感じながら、絶頂の余韻に身を震わせる)
【ああ…構わない。調教はこのままここで行うのか?】
【私としては磔状態で繁華街を一周された後、巣にお持ち帰り、とかのほうが好みといえば好みだが…任せる】
>>202 いったぞ、いったぞ!
触ってないのにいったぞ!
変態だ!変態だ!
(スライム達は、さらに騒ぎたて繁華街をゆっくりと練り歩き始める)
( ランジェリーナイト・カリンの痴態を見ようとギャラリーはさらに増えていく )
この女、凄い匂いがする!!
(カリンの脇や股間など汗腺のあるところを舐めあげ、汁の匂いを周りにまき散らす)
【最後は、ギャラリーの前で開放して公開オナニーでしめようかなと思ってました】
【いかがでしょうか?】
>>203 へん……たい……ふあッ、あ…あぁぁ…♥
違う、ちが……あぁ……わたひ…ふぇんふぁいじゃ、ないぃぃ……♥
(前垂れをぱくんと咥えて、秘所を丸見えにしたまま、スライムに担がれていく)
(小水を出し切ると、今度は潮を漏らし、雌臭をますます濃くしていった)
んんっ…んふ………くふぅぅぅぅんッ♥
ん、ん、ふあッ、あ、ひもひ、いい………ひもひ、いいのぉぉぉぉぉぉっ…♥
(全身を舐めるスライムの感触が、たまらなく気持ちいい)
(視線をもっと浴びたくて、不自由な身体をくねらせる)
はぁ…んん………ひぃんッ、ん、くひぃぃぃぃんッ♥
【いいだろう、それで行こう】
【後1時間が限界だ、できればその中で納めてくれると嬉しい…】
>>204 おしっこ、漏らして感じる変態さん。
あと、もう少しでお別れです。
僕らはもうお腹いっぱいです。
(スライムはそういうと、繁華街をちょうど一周したあたりで止まり拘束をといてしまう)
また、お腹がすいたら襲いにまたやってきます。
(そういうと、無情にも物足りなさそうなカリンを置いてズリズリと巣に戻っていく)
【そうしましたら私の方はこれで最後にさせていただきたいと思います】
【最後は、濃厚な公開オナニーを期待しております】
【どうもありがとうございました】
>>205 はぁ…ぁぁ…………んひゃっ!?
(繁華街を一周し、さらし者にされた後、拘束を解かれて放り出される)
(去っていくスライムに目をやるものなど一人も居ない……)
(全ての視線は、自分に集まっていた)
……あ……あは……っ♥
見て…わ、私のここ………こんなに、なって、るぞぉぉっ♥
ピンクの、おまんこ肉、Hなジュースで、ドロ、ドロになってぇ……んっ……♥
(それを知るや、アスファルトの上に寝そべると、両足をM字に大きく開き)
(茂みをかき分け、ラヴィアを摘み、くぷぅ…と秘所を割り開いて、奥の奥まで見せ付ける)
んぁぁんっ……えぇ…?どうして、顔にショーツを被ってるのか、って…?
決まってる、だろ……。
私の顔は、おっ……おまんこ顔、だから、だっ…ほら…ここに、ちんぽ、入れるところも、あるだろうっ……♥
(顔に被ったショーツを軽く摘んで見せると、口元をまくり上げ、れろれろと舌を動かして見せた)
んあッ…はぁ、あぁ…………クリトリスも、こんな、勃起してるの…見えるか………?
ここを、指でいじりながら、おまんこ穴、指で、ずぽずぽして、オナニーするのが、私の日課……♥
んんんっ…っほら、指、三本くらいなら、まとめて入っちゃう……くぅうぅんッ!!
あん、あん、んっ、あはぁぁぁぁぁぁぁんッ&hraets;
凄い、だろう、カリンのオナニー…♥これから毎晩、ここで見せてやる、ぞっ……♥
(開いた股の間、クリトリスを転がしながら、桃色の窪みに指を埋めて、かき回す)
(やがて徐々に周囲の人垣は小さく狭まっていき…よってたかって少女を路地裏に押し込んでいく)
(被虐と露出に目覚めたヒロインの輪姦パーティーの、それが始まりの合図だった)
【こちらこそ…ありがとう】
【私は、これで締める…また会えたら、相手をしてくれ。お疲れ様…】
【少し早いですけど、魔獣さん待ちで待機します】
【来てくれるかな…】
【こんばんはー、お久しぶりです…】
【なんとかこの時間に起きれたけど、年末からインフルにかかって体調最悪です……】
【治ってからってのも見えないし、随分前回から引っ張っちゃってるので、そちらに大変迷惑かけちゃってる状況だから】
【いっその事破棄にしたほうがいいのではとさえ思ってますが、どうでしょう…】
【大丈夫ですか!? 無理しなくてもよかったのに…】
【いえ、前回は私の方が悪かったので。むしろこっちが迷惑をかけてしまってごめんなさい……】
【私としては、魔獣さんは初めてのお相手ですので、最後までお付き合いしたいですけど】
【もしもよろしければ、魔獣さんの体調が治って時間ができる時に、避難所の伝言スレッドに一言下さい】
【私も見るようにしますので、時間があればまた……という形にはできますか?】
【魔獣さんさえよければ……ですけど】
【いや…やっぱり返事も無いまま現れないってのは不安になるしね】
【優しいんだね、さすが正義のヒロイン…】
【避難所の伝言の方?ではそっちの方に、迷惑かけちゃうね……】
【きっと後で連絡するよ】
【それと、あえない間のロール、凍結しててもいいからね、俺に気を使わなくてもいいから】
【合間を見て、予定の入って無さそうな時、声を掛けるから】
【では、ごめんけど先に休ませて貰うよ…今夜は本当にごめん……ちゃんと区切りつけたかった…】
【してしまった私が言うのもなんですけど、理由があればきっと大丈夫ですよ!】
【避難所の伝言スレッドなら大丈夫だと思います。連絡待ってますね】
【わかりました。魔獣さんとまたできるのを楽しみにしてますから】
【気にしないで下さい。健康第一ですからね!】
【魔獣さんの身体が早くよくなるように祈ってます】
【このまま待機しますね】
【あ、言い忘れてました。明けましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いしますね】
お相手よろしいでしょうか?
214 :
好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/03(土) 21:36:36 ID:cI2rjJaJ
【こんばんわ〜】
【はい、大丈夫ですよ】
【書き忘れてましたけど、プロフは
>>43です】
【上げちゃいました……ごめんなさい】
【ありがとうございます】
【こちらの希望としてはガチバトルから変身が解けて生身の体を調教とか】
【そういうのを考えているのですが、何か希望があればあわせようと思ってます】
【負けて変身が解けて、ですね。わかりました】
【大丈夫ですよ。名無しさんのやりたいようにやって下さい】
【書き出し、お願いしても大丈夫ですか?】
【じゃあバトルを挑むところらへんからでいいでしょうか?】
【良ければ書き出していきます】
【はい、そこからでお願いします】
【よろしくお願いしますね】
さてと…どこからこの魔力が流れてくるのか・・・だが・・・
(周囲を見渡しながら魔力の流れを調べ、強いものを探している)
(戦いを目的として現れた魔人のような男はふらりと宙を漂いながら町の上を飛んでいく)
…あそこから強い力を感じるが…
まだ発展途上といったところか・・・この魔力・・・
(だがいずれは大きくなり脅威となりえるもの、今のうちに手中に収めておきたい)
(そう思いながらその魔力が感じられる方向へとスピードをあげていく)
(そして空の上から魔力のあふれ出している根源、好原甘香を発見し)
(その目の前にふわりと舞い降りた)
お前が強い魔力を持つ者か・・・?
【上手くまとめてないですね…すみません】
>>220 う〜ん、最近生徒会の仕事が長引いちゃうなぁ。お母さん、心配してるかな
(空には月が昇り、周囲を人工的な灯りが照らし出す街中を歩く甘香)
(生徒会の仕事は多く、副会長である彼女は最近は帰る時間が遅くなっていた)
《この感じ、どこかに魔物が……?》
(ふいにどこからか魔力を感じ取り、その足を止める)
(きょろきょろと、灯りの少ない周囲を見回すが、それらしい姿は発見できない)
っ! あなたが魔物ですね!?
(しかし、上空から降りてきた魔物を発見すると、きっと目を鋭くする)
(魔物から感じる強力な魔力に頬に汗が流れ、緊張した顔で魔物と相対した)
【いえいえ、こちらも遅くてごめんなさい】
ほう…まだまだ発展途上だが素質は大いにあるな
お前、名前はなんという?
我は…我は魔人スペルク…お前の魔力を奪う者だ
(しっかりと視線で甘香を絡めとるように見、体の隅々までじっと視線を走らせる)
(まだまだ幼い体だが、女であることはわかる)
(もしもこの強い魔力を持つ女と子供を作ることができれば…そう思い殺してしまうのは惜しいと感じ)
(頭のどこかで甘香をどのようにして屈服させようかという考えがめぐらされる)
我が求めるのは強い力、お前の本当の力を我に見せろ
(手の平に現れた青白い炎を握りつぶしながら甘香に本当の力を見せろと命令する)
>>222 ……魔人、スペルク
私はあなたに負けるつもりなんてないですし、魔力なんて奪わせませんから!
(自分の身長をゆうに超える魔人を見上げながら、名前を復唱する)
(魔力を奪うということは、つまり自分を倒そうとしていると理解し、正義の魔法戦士としての顔となった)
(言葉を言い終わると同時に、身体から光が溢れ周囲を包み込む)
私は魔法戦士シュガーハート!
あなたのような魔物を倒す為に戦う者です!
(光が収まると、そこには髪の色を鮮やかな青に変え、暗闇でも映える白いワンピース姿のシュガーハートの姿があった)
(身体は変身前に比べ成長し、琥珀色の瞳は力強くスペルクを捉えている)
他の人達に迷惑がかかる前に、倒させてもらいます!
(元々人通りの少ない場所であるが、戦っていれば人目についてしまう)
(短時間で決着を着けなければと思い、ロッドを魔人へと向け、多数の氷の塊を飛ばした)
>>223 シュガーハートか…なるほど
(光に包まれたかと思うとそこに立っていたのはまさに別人)
(先ほどまでのか弱い女とは違い、今は力強い光が宿っているのが見えた)
ならば我を倒し、この世界を守って見せろ
お前が負ければこの世界がどうなるか…わかるだろう?
(本当はこの世界のことなどどうでもよく、次の世界へと移動するだけなのだが・・・)
(危機感を煽り更に力を高めてやろうと考えているようだ)
短時間で決着をつけるつもりか…
(シュガーハートの放った氷の塊を見ながら呟くとその場から一瞬姿が消えうせ)
(次の瞬間にはシュガーハートの真後ろへと移動していた)
残念ながら時間が無いのは我も同じなのだ
(耳元で囁くようにいうと股間をするりと優しく掌で撫で)
(そのまま後頭部を掌で掴むと地面に向けてシュガーハートをそのまま投げ飛ばした)
>>224 あなたはやっぱりこの世界を……
っ!? 消え……ひゃんっ!
(自分の倒した後はこの世界をどうにかしようとしている)
(その言葉に正義の心は更に燃え上がるが、氷の塊が直撃する前にその姿は目の前から消え)
(気づいた時には後ろからの声と、ショーツ越しに秘所を触れられたことに声を上げた)
くぅっ! どこを触っているんですか!?
(勢いよく投げ飛ばされたものの、何とか受身を取りすぐさま体勢を立て直す)
(少女の大事な所を触られた怒りは強く声を張るが、魔人のスピードに内心は焦っていた)
(ロッドを構えると、魔人の周囲に風の刃を発生させ逃げられないようにし、そのまま切り裂こうとする)
>>225 いいぞ、その怒りによって魔力があふれ出している
もっと本気になれば良いのだが…な!!
(周囲に巻き起こった風の刃、それに気がつき目を伏せる)
(次の瞬間その刃が魔人を包み、倒したかに思えたが…魔人はじっとシュガーハートを見下ろしていた)
なかなか良い魔力だ、いずれは脅威になるな…
(冷静に魔力の強さを分析し、切れた指の先を見て呟くとゆっくり手をシュガーハートへ向ける)
自分の放った魔法、お前はどう対処する?
(シュガーハートの使った先ほどの風の刃が一斉に狙いを変えて少女へと狙いを定める)
(そして次の瞬間、風の刃がシュガーハートへと降り注ぐように襲い掛かることになる)
しかし良い体をしている…
これならば我が子孫を残すのにも十分適した体かもしれないな
(先ほどの秘部を触れたときの感触を思い出しながら呟く)
>>226 倒した……?
全然効いてないなんて、そんな
(風の刃が暴風のように一斉に魔人へと襲い掛かった瞬間、一瞬だが倒せたかもと思ってしまった)
(だが次の瞬間に目に入った魔人に、その希望は打ち砕かれてしまう)
まさか私の魔法……きゃああああぁ!
(魔人の言葉に少しの戸惑いを見せ、その言葉を理解した瞬間に、急いで身体全体にシールドを張る)
(だが思考していた時間がロスとなり、完全に防御はしきれなかった)
(風の刃での攻撃が終わった頃には、胸元やスカート等が切り裂かれ、その身体を見せ付けるような姿をしたシュガーハートの姿が)
はぁ、はぁ……何を、言ってるんですか
まだ、私は負けてないですっ!
(息を切らし膝をついたまま、ダメージの残る身体を懸命に動かしロッドを魔人へと向ける)
(白い胸の谷間が魔物に丸見えの状態だが、構わずに特大の炎球を魔物へと放った)
>>227 …良い格好になったな
(あごに手をやりながらシュガーハートの破れた衣装を見やる)
(やわらかそうな胸の谷間や破れたスカートから覗くショーツ)
(真剣な顔で睨んでいる目、どれもが魔人にとての好物でもあった)
人間に魔物が魅了されるという話もあるからな
伝説でもないのかもしれんな
(冷静にそんな事を考え、そろそろシュガーハートも本気を出すのだろうかとこちらも力をこめる)
(だが相手を追い詰めるような力は出さないようにとし、更なるピンチを味わわせるつもりのようで)
我の攻撃に今耐えられるか…?少し辛いものがありそうだな
(ボロボロで息を切らしている様子を見ながら攻撃はやめることを決め)
…だが自分の魔法なら少しは身を守る対処ができるだろう…
炎の魔法か…それならば
(こちらもその火球を見ると素早く魔力を練り上げ、面白いことを思いついた様子で笑う)
(掌でその火球を受け止め、思った以上の強い魔力に押し返されながら片手で火球に呪文をかける)
はぁ!!
(そしてその火球を掌から押し返し、シュガーハートに向けて逆走させる)
(火球には体へのダメージが減るように細工をされており、ぶつかれば衣装がすべて燃え尽きてしまうだろう)
>>228 このまま押し切って……お願いっ!
……う、嘘……し、シールドを! あああああぁぁぁあ!!
(火球によって押される魔人を見ながら出た、願いを込めた言葉)
(だが彼女の願いは儚くも叶わず、スペルクは再び魔法を返してきた)
(先ほどとは違い、迫る火球に向けて局所的なシールドを張り、強度を上げる)
(しかし消耗した身体はその威力に耐え切れずに、シールドはガラスのように割れ、その身体は炎に飲み込まれた)
……あくぅ、ま、まだ……私は
(炎に包まれた身体だったが、身体自体のダメージは殆ど無く、熱さも然程感じられない)
(だが魔法戦士としての衣装は一瞬で燃え尽き、生まれたままの姿のシュガーハートが魔人の前にさらけ出される)
(かろうじてロッドは残り、その手に収まっていた)
あなたを、倒さないと……皆が……だから、私は……絶対に、負けられないんですっ!!
(自らの身体を隠す体力も無く、うつ伏せに倒れたままロッドだけを向け、全魔力を集中させる)
(何の属性も持たない、ただの巨大な魔力の塊が大きな光と共に魔人へと放たれた)
(この一撃を受けきられれば、最早シュガーハートに勝ち目は無い)
>>229 まだ立ち向かうか、勇敢な女子だな…
まだまだ魔力は我に及ばないが、十分に目を見張る程の素質がある
ここで殺すのは実に惜しいな…
(シュガーハートが裸体となって地面に倒れるのを見届け)
(終わったかと気を抜いて自分の中で束ねていた魔力を消していくが、いまだに杖をこちらに向けていて)
(その意思の強さ、そして大きな力の前でも折れない心に驚き)
(自分のもの、自分でこの少女を飼いならしてやりたいという気持ちが芽生えてくる)
(それはただの性奴隷としてではなく、魔法使いとして、自分の片腕として育てたいと思えた)
っ!!
(放たれた巨大な魔力の塊に先ほど開放した魔力をもう一度束ねるが間に合わない)
(最後の最後に巨大な魔力、魔人の望んでいたシュガーハートの本気の力)
(それを見せ付けられ、大きな光に包まれながら数メートル吹き飛ばされる)
…まさか、これほどまでの魔力があるとはな
(傷ついた片腕をかばうようにシュガーハートの前に降り立ち、シュガーハートのあごの下に手を伸ばす)
もう動けないか?だが安心するが良い…お前の戦いに敬意を払い町を壊すのはやめてやろう
だが、我はお前に興味が沸いた
(目の前でにやりと笑うとシュガーハートの唇を奪い)
(そこから魔力を吸い上げてシュガーハートに残っていた魔力をどんどんと吸い上げていく)
お前の魔力も唾液も、この柔らかい舌も美味いぞ
はぁ、はぁ……もう、これで……
(直撃し吹っ飛んでいった魔人を、疲れきった瞳で見つめ、何とか勝利したちと安堵の息を漏らす)
あ、だめ……だったの? 私、もう……
(悠然と自分の前に立つ魔人に絶望を感じ、大きな敗北感が身体を包む)
ほ、本当ですか?
ふむっ、んちゅ……ふぁにふぉ、んんっ、ちゅっ……ふぁめっ
(スペルクの一言が希望の光を見せ、僅かだが笑みを浮かべた)
(だが突然唇を奪われた事に驚愕し、抵抗しようとするが身体に力は入らずに、為すがままとなる)
(舌と舌がねちょねちょと絡み合い、自らの唾液すらも吸われている事実に恥ずかしさで赤面し)
《何これ……私の魔力が、どんどん無くなって……》
(奪われたのがファーストキスだということに酷く心が傷ついたが、同時に魔力が吸い上げられている事実に目を見開いた)
>>231 ピチャ…ジュル、ジュゥウ…ヌチュ、ピチャ…
(水が絡み合うような、そんな音を立てながらシュガーハートの口内を犯す)
(予想以上に美味く感じられる唾液と濃い魔力の塊)
(腕の傷も魔力を吸い上げている間に消えうせ、今では全快していた)
ただしお前と交換だ、お前が我が物となると誓えばこの街は我が守ってやることもできる
どうだ、良い条件だとは思うのだがな…ここで死にたいなら別だが
(長く続いたキスから唇を離してシュガーハートを見る)
(もう一度キスをしてしまえばシュガーハートに変身するだけの魔力も奪ってしまうだろう)
(その魔力を奪う前に、シュガーハートに自分の意思でこちらに付くかを尋ねようと思ったのだ)
こんな体で、戦えるのか?
(目を細めながらぐっと力をこめてシュガーハートを立ち上がらせ)
(片手で胸を、もう片手で秘所を擦り上げながらシュガーハートを追い詰める)
>>232 ぷはぁ……わ、私と……? そんなこと
(激しいキスから開放された後に問いかけれる言葉)
(普段ならば絶対に断っているのだが、今の自分ではこの魔人に勝つことはできない)
《私が死んだら、誰が皆を守れるの?》
(約束を守ってくれるならこの魔人が守ってくれるかもしれない)
(けどそんな口約束は不確かなもの。ならば自分が生きて、少しでも可能性に賭けた方がいいのでは?)
……な、何を…はうっ…何で、そ、そんなところ……んくぅ
(思考している最中に突然立ち上がらされ、白い肌が魔人に弄ばれる)
(豊満な胸は魔人の手に収まらずにむにゅむにゅと形を変え、唇を閉じたままの秘所に刺激が加われば、甘い声が出てしまい)
や、約束……してくれますか?
あくっ…私があなたのものになれば……皆を、守ってくれるって……
(自分が何も着用していないことに気づき顔を赤らめながらも)
(僅かな希望にすがり、魔人へと問いかけた)
>>233 ああ、約束は守ろう…
だがその代わり、お前には我に逆らうことのできない契約をしてもらうぞ
それで良ければ…の話だが
(手に収まらない程の豊満な胸、それを力強く揉み、乳首を引っかくように爪を立て弾く)
(秘所に伸ばされた手はシュガーハートの心を乱そうとするかのように勢い良く震わせ)
(シュガーハートの秘所を包むローターがあるかのように、そこへの刺激を強めていく)
どうするのだ?我と共に生きるか、それとも死ぬか
お前にはそれを決めさせてやっているのだ、もう心は決まっているだろう?
(自分で尋ねておきながらシュガーハートが喋れない程の力で敏感な場所を責め立て)
(喋れないことで焦る様子を見てやろうという悪戯心がわいてくる)
後10秒だ、9、8・・・・・・
(いいながらも刺激を更に強め、返事をさせないようにとし続け)
2、1、0……
(その刺激を続けたまま最後まで数えきろうとする)
>>235 さ、逆らえない契約……あんっ!
……ひゃんっ、そこだめ…くぅ……
(契約という言葉に敏感に反応し、まさか魔法による何かをされてしまうのではという不安が浮かぶ)
(だが今更どうにもならないと、スペルクの物となる言葉を言おうとしたが、急に激しくなる責めに声が上がってしまった)
わ、わたしは……はぁんっ、ふぁ……あ、あなたの…ひんっ、くぅあ……
……そんな所、あん! や、やめて……触らないで…
(胸を強く揉みしだかれ、乳首を勢いよくぴんっと弾かれれば、まるで電撃が身体を走ったような刺激に襲われ)
(無毛に近い秘所を連続して責められると、自慰をしたことの無い少女には未知の快感が溢れ甘い声が出て行く)
ま、待って……あはぁん! 言わせて、ひゃん!
お、お願いですからぁ……くあぁん!!
(急いで言わないと皆の命が危ないと焦るが、身体からくる激しい快感にまともに思考することもできなくなっていく)
(顔は火照りなりっぱなしで、ずっと責められ続けた秘所からは、蜜が滲み出していく)
あ、あなたのものに……はぁん…なりたいですぅ!
(快感に負けないようにと必死に叫んだのは、魔人のカウントが0を数えた少し後だった)
>>235 …ダメだな、カウントの内に言わなければならない…
お前の今もっている魔力は我がすべて貰う
(そういってシュガーハートの唇を奪い、舌を絡めながら魔力を吸い上げ)
(シュガーハートしての姿が保てなくなるまで、それを続けてやろうとする)
お前はここがお気に入りのようだったな
(ぬちゃりと濡れた掌をもう一度秘所にくっつけ)
(秘所を包みながら小刻みに振動させ、刺激を送り始める)
我に忠誠を誓え、何をされているかもついでに言ってみろ
(まるで忠誠心を試すかのように羞恥心を煽る言葉を重ね)
>>236 だって、はぁ……あなたが変なことするから……くあぁ
んちゅっ、ちゅぷ……んんじゅ、ふむぅ…んんんんんん!!
(ダメといわれた瞬間に、息を切らしながらも口から出る言い訳)
(再び唇を奪われると、先程よりも深いキスが口内を弄び、魔力も共に奪われていくことに身体から力が抜けていく)
ひぃあっ! や、やめてっ、そこは……あくっ、んん…くああ!
(もう殆ど魔力も残っていない消耗した身体に、まるで機械のような速さで秘所を刺激され)
(びくびくっと身体を震わせながらも、蜜は溢れていく)
…い、言えば……今度こそ、はぁん…約束して、くれますか……んふあぁ
あ、あなたの手が……私の、あそこを……くぅ…いじってます……
(まだ約束はしていない。今度こそちゃんと誓ってほしい一心で)
(そして、自分は逆らってはいけないと思い、大きな羞恥心に身体を包み、小さくたどたどしいが何とか言葉を紡ぐ)
>>237 我が変な事を?何もしていないと思うが…
我はただお前がなにやら惚けていたから目を覚ましてやろうとしただけのこと
(クククっと喉の奥で笑いながらシュガーハートの動揺振りが楽しいらしく)
(魔力のほとんど抜けた体で必死に町を守ろうとする心の強さにもっと服従させたいと思ってしまう)
それでは面白くないではないか
(かなり頑張って教えてくれたようではあるが、あまりにもそれで終わるのは面白くない)
(もっと羞恥心を煽り、絶対に逆らえないという事を教えてやらなければ…)
そうだな、ではこうしよう
我が前で先ほど弄られていた場所を広げて見せろ
その格好のまま我の物になると誓え
誓った後、自分からシュガーハートの魔力を我に渡すのだ
(そうやって命令をするとゆっくりとシュガーハートから手を離す)
>>238 えっ、そ、そんなこと……できるわけ……
(先程のでも恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだったのに、自分からするのは到底不可能)
(そう思い口を開いたが、ここで魔人の機嫌を損ねては自分は殺され、皆の命が危ないということに気づく)
……わ、わかりました……
(少しだけ魔人から離れ、胸を片手で隠しながらゆっくりと座った)
(夜の冷気よって冷たくなったアスファルトにお尻があたると、ビクっと身体を震わせる)
(魔人に見えるようにはどうすればと考えた結果、脚をM字に開き、濡れた蜜壷を見せ付けるような格好となった)
わ、私は……あくっ…永遠に、あなたの物……です
(両手で既に濡れている陰唇にゆっくりと触れ、小さく震えながらも左右に広げていく)
(処女の秘裂は綺麗な桜色で、とろりと股の間を粘液が流れていった)
あの、キスをすれば……いいんですか?
(まだ自慰すらしたことのない少女は、魔人の言いなりとなる敗北した証に涙をためつつ)
(キス以外に魔力を渡す方法を知らず、顔を赤らめながらその体勢を続け、魔人を見上げる)
>>239 ほう…綺麗なものだな…
こんなに蜜を垂らしているぞ?クク…よほど良かったようだな
(思った以上の反応に少女を責めることが楽しくなり)
(M字に広げられた場所、蜜に濡れる秘所を指で撫で)
(指先で膣口をくりくりと穿るようにしてどんな反応をするのかじっと少女を見つめる)
そうだな、キスをしながら魔力を送り出せば良い
もうこの力を使うことはない、そう思いながら我に口付けをしろ
(簡単なことのように命令し、膝を折って高さをあわせるとじっとシュガーハートの顔を見る)
…これでお前はもうただの人間になったわけだ
だが、それでは面白くない。魔力を受け取る資格のある人間をこのまま飼う等つまらぬ
…我が魔力をお前に与え、我の優秀な僕としてやろう
>>240 良くなんて…ひあっ! んくぅ……やめ、あぁん!
(自分で広げている秘裂に、魔人の指が入っていく)
(その光景により恥ずかしさは増していき、膣を愛撫されれば、まるでおもちゃのように甘い声が出、より蜜が溢れて)
《もう、私は魔法戦士じゃなくなっちゃうのかな……》
(言い知れぬ不安が押し寄せるが、魔人の顔が目の前に来ると、一度目を瞑り)
んちゅぅ…んんぅ、ふぅむ……ちゅぷ、ちゅぱぁ……
(不器用ながらに唇を合わせ、一生懸命に舌を使って奉仕をする)
(舌と舌を絡ませねっとりとした唾液の味を感じつつ、自らの唾液を魔人に送るようにしながら)
(同時に魔力も無くなっていき、キスの途中でシュガーハートから光が溢れ、幼い身体の甘香の姿があった)
ぷはぁ……私、もう魔法戦士じゃないんだ……
(唇を離すと、もうただの人間となってしまった自分が悔しくなり、頬を涙が伝う)
(身体は脱力感に見舞われたまま、瞳は魔人を見つめていた)
>>241 …舌の使いはまだまだ練習が必要だな
(そう呟くとたどたどしく舌を絡めていたのを強く吸い付き)
(唾液と共に舌を絡めとり勢い良く魔力も唾液もすべてを吸い上げ)
(その途中にはもうシュガーハートの姿はなくなり、幼い体つきの少女がいた)
(この少女の名前は知らないが、それでも内に秘めた潜在能力はまだまだ隠されている筈だ)
我の僕になるのだから名前を聞かなくてな
お前の名前はなんだ?言って見せろ
(少女に向けてそう命令すると、魔人の指が細い首へと向かい)
(喉を優しく撫でながらまるで子猫でも可愛がっているかのように少女を見つめ)
>>242 ふあ……こ、好原、甘香……です
(魔人の手は予想以上に優しく身体に触れ、くすぐったくなるような感覚を受けながら、自らの名前を言う)
(脱力しきった身体からは抵抗心は感じられず、ただ魔人の言葉に従うだけ)
……僕って、何をするつもりなんですか……?
(やや怯えた目で魔人を見つめる)
(最早人間の身である自分には、目の前の魔人に勝てる筈は無い)
(制服姿の少女は、これから自分がされることに大きな不安を感じていた)
>>243 心配はするな、とって食ったりはしない
こんなに僕として優秀なものをみすみす殺すこともな
(首を撫でていた指に魔力が篭り、光と同時に黒色の首輪が現れ喉にしっかりとそれが結ばれる)
(首輪にはネームプレートが付いており、そこには好原甘香とフルネームで彫ってある)
僕、我が魔力をお前に注ぎ、先ほどと同じような力を使えるようにしてやろう
お前には素質がある、我の闇の魔力もお前なら受け止められるだろう
(そう勝手に話を進めると甘香の制服姿をじろじろと眺め)
(面白いことを考えたとでもいいたそうに頷く)
まずはそうだな…お前のその小さな尻を我の方に突き出せ
スカートを持ち上げて見て欲しいと我に願え
(甘香にそう命令し、体を離してやる)
>>244 く、首輪……? 私、ペットみたい……
(首元に感じる違和感に手で触れてみると、首の周りに何かが着けられていた)
(これはアクセサリー等ではなく、着けられた自分をペットのように思ってしまう)
闇の魔力なんて、そんなのいりませんっ!
(魔力が再び身体に戻れば、魔法戦士に変身できると思ったが、闇の魔力と聞いてすぐに拒絶する)
(自分は正義の魔法戦士でいなければならない。闇の力なんて使ってはいけない)
え、そんなの……わ、私のお尻を…見て、下さい……お願い、します……
(無理だと言いたかった。しかし、従わなければならないと自分に言い聞かせ)
(後ろを向きスカートを両手で持ち上げ、その状態のままお尻を魔人へと突き出す)
(ぷるぷると身体や声を震わせ、自らの身体を魔人へと差し出した)
(真っ白のショーツが尻肉を守ってはいたが、先程の愛撫からか、ショーツは蜜に濡れている)
>>245 …お前に拒絶する権限は無い
だが、そうだな…考えておいてやろう
お前の言う正義の魔力というものは我が力にもなるやもしれん
(まだ手に入れたことのない未知の力、そう思うとその正義の力を僕が持っているのも悪くはない)
(第一に魔人の手の中にいる正義の味方が本当に正義なのかわからないが…)
みだらな姿だな…正義の味方がこんなに淫乱な少女で良いのか?
下着もこんなに濡れているぞ
(クチュ…と割れ目に指を這わせて湿った場所を擦り)
(下着に手をかけるとそのまま白いショーツを撫で回し、ゆっくりと下ろしていく)
(甘香の白桃が姿を見せ始め、その尻を片手で揉み解し、足元まで完全に下着を下げてしまう)
【すみませんが凍結は可能でしょうか…?】
【大丈夫ですよ〜】
【ああ!良かったです】
【次はいつ頃できそうでしょうか?】
【そちらの予定にあわせようと思うのですが】
【こちらも凍結お願いしようとしていた所なので、いいタイミングでした】
【明日と明後日なら夜大丈夫ですよ】
【夜の9時半でどうでしょうか?】
【明日、というか今日かな】
【今日の夜9時からだと1時くらいで凍結か〆になると思います】
【それで良ければ大丈夫です】
【あと何か希望があれば今の内に…】
【わかりました。終わらなければ凍結にしましょう】
【希望は特にないですね。魔人さんが楽しんで頂ければ嬉しいです】
【ありがとうございます】
【そういってもらえると有り難いです】
【ではまた明日の9時30分から会いましょう】
【おやすみなさい】
【はい、また明日お会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【魔人スペルクさん待ちで待機します】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【私の番からでしたね。もうすぐ書き終わりますので、少し待っていてください】
>>246 そ、そんな……
本当……ですか?
(問答無用で切り捨てられた言葉に、自分は敗北者だということをわからされ、暗い顔をするが)
(魔人の希望を持った一言に、もしかしたらまた元に戻れるかもと、小さな光が灯る)
私、淫乱なんかじゃ……くぅふっ…やめ、やめてください……
ふあぁ…パンツ、下ろしちゃダメ……ひあっ、んん!
(今までの愛撫によって火照った身体は元に戻っても変わらず、魔人の指は粘膜性の液体で濡れ)
(ショーツ越しから来る刺激に弱々しい抵抗の声が出るが、甘い声を出している今の彼女の言葉からは、説得力が感じられない)
(下ろされた下着からは、とろりとした愛液が糸のように繋がっていて、まだ幼さの残る白いお尻は、魔人の手によって弄ばれる)
《こんな所、誰かに見られたりしたら……》
(快感に頭が蕩けそうになっているが、ふとそんなことが頭に浮かんだ)
(自分は今は魔法戦士ではなく、ただの学生。知り合いに見られてしまえば、淫乱な少女だと思われてしまう)
(そう考えると羞恥によって身体は熱くなり、無意識の内に蜜がじわりと溢れ)
【お待たせしました】
【改めて、よろしくお願いしますね】
>>257 ああ、だが正義の力が戻ったとしてもお前は我の物だ
さっき誓ったとおり…首輪にも我に逆らうことができないようになっている
それでも先ほどのシュガーハートになりたいというなら、な
(変な期待を持たせる必要もないだろうと思い、そう言い放ち)
ふむ…こんなに濡れているというのに淫乱ではないのか
ならどうしてこうなってるんだ?我の指に感じたのか?
嫌がりながら、感じていたのか?
(目の前にある小さく控えめな尻、それを両手で揉みながら谷間に視線を這わせ)
(小さな尻穴からまだ幼さの残る割れ目まで、じっとその作りを確かめるように見つめた)
…なんだ?また蜜が垂れてきているぞ
まだ何もしていないはずなんだが
(自然とあふれてきた蜜にそれが何故かと考え)
(口だけで笑うと甘香の体を持ち上げ路地においてあった台に乗せ)
壁に手を突いて尻を突き出して見せろ
(そう命令し、人間の視線の高さに甘香の下半身が晒される格好にさせようとする)
>>258 そんなことって……ふくぅ
感じてなんて、いません……ひあぁ、はぅ……淫乱なんかじゃ…んんっ
(もしも自分がまたシュガーハートに戻れても、スペルクの物のまま)
(首輪をした正義の味方。つまりそれは、魔人の奴隷として生かされている人生)
(悔しくて情けなくて身体が震える。しかし、いいようにお尻をこね回されることに、自然と嬌声が出て)
な、なんで……私、そんなのじゃないのに……
ふあっ…くぅ、こ、こうですか……?
(蜜が溢れている事実を知らされれば、自分は淫乱じゃないと、いやいやと頭を振る)
(ひょいと身体を持ち上げられ、丁度秘裂が魔人に見える位置に立たされ)
(命令されたままに壁に手をつき、見てくださいと言わんばかりに白いお尻を突き出す)
(スカートは当然のように捲り上げ、太腿には少量だが蜜が垂れ、淫らに光っていた)
>>259 それならば何故そんなにいやらしい声が出ているんだ?
しっかり説明してくれないか…
(尻を撫で回しながら秘裂へと指を伸ばしそこも優しく擦り上げる)
(そこに足音が聞こえ始め、誰かがこちらに近づいてくるのが甘香にも聞こえるだろう)
(そんな音には目もくれず、甘香のその柔らかく綺麗な尻を触り続け)
(両手で尻肉を掴むと左右に広げながら少し持ち上げるようにして甘香を爪先立ちにさせ)
(そのまま口をあけると尻穴を包み込むように口に含む)
誰かが近づいてきているぞ…ククク…
この姿をその者に見せ付けてみるか?
(秘所を優しく手で掴み、また激しく振動を与えてクチュクチュと音を鳴らす)
(こちらに近づく足音もだんだんと近くなり、話し声まで聞こえてきている)
(小さな声で甘香に気づかれないよう、二人が人間の目に見えなくなるよう呪文を唱え)
(二人の姿が普通の人間からは見えないという事を伝えないまま、甘香を弄ることをやめない)
>>260 し、知りません……くぅ…変に、なっちゃいます……
あ…誰か、来る…? ふあ……お尻の、穴ぁ……いやぁ
(精一杯の虚勢を張るが、もう自分の中で答えは出ている)
(秘裂は魔人の指をどろりと濡らしながら、その愛撫を歓迎するように蜜が溢れ)
(誰かの足音が聞こえたことにびくっと身体を震わせ、出来る限り声を出さないようにするが)
(予想だにしなかった、お尻の穴への刺激に情けなく声を上げてしまった)
いや、いやぁ……ふぁあん!
せめて、んふぅ……せめて、場所を変えて…ください……あはぁん
(足音が近づくにつれ心臓の鼓動が早くなり、顔は恐怖に満ちる)
(声を上げまいと口を閉じようとするが、秘裂に激しい刺激が加わると、厭らしい音と共に声も上がってしまい)
(爪先立ちで脚をぷるぷると震わせながら、涙目で必死に魔人へと懇願する)
>>261 まるで湧き水のように出てくるな、お前の蜜は…
どれ、どんな味なのか確かめてやろう
(甘香の耳元でそういうと掌にべったりと付いた蜜を舐めとり)
(しばらく無言で味わった後またすぐに蜜をあふれ出させる為に刺激を咥える)
美味いぞ、甘香の蜜は・・・その辺の物とは比べ物にならんほどにな
(体液の味をほめてやりながら指でクリトリスを摘み)
(潰したり捏ねたりして更に強い刺激を送り人前でイかせてやろうとし)
んむ…尻の穴も口内と同じで体の中につながる場所
ここもほぐしておけば魔力の挿入が楽になるからな
(口で含んだ尻穴に舌を這わせて嘗め回し)
(そこを柔らかくしてやろうとしているようで、中に舌をねじ込んで)
場所を変える…か、なるほどな
(もっと人通りの多い場所にしてやろうか…そう思いながら足音の方を見る)
(中年の二人組み、会社帰りのような二人が会話をしながら歩いてきた)
(他愛もない話をしながら歩いていた二人組みがぴたりと動きを止めて辺りをきょろきょろと見渡し)
(甘香の股間からもれる音に気がつき、なんだろうかと原因を探しているように見える)
ほら、お前を見ているぞ
(耳元でいってやりながら更に秘所を撫でるスピードを上げ)
(甘香がイくまで止めないと言っているかのようにクチュクチュと周囲に音が反響する)
>>262 わ、私の汁……舐めないでぇ…くあぁ……
あくっ…んああぁ! そ、そんなところ……ふあぁん! いじっちゃ、だめぇ……
(愛撫された身体は汗に濡れ、淫靡な輝きを放つお尻を突き出したまま、自分の愛液を舐める魔人を信じられないといった目で見つめる)
(淫核への刺激は想像以上の快感を身体に与え、今まで以上に高い声を上げ)
(高まる快感に惚けるような顔を浮かべる)
ひんっ! そこ、そこはぁ……くうぅあ……
(排泄器官である菊門への舌での愛撫は、快感とも痛みとも言えない感覚を甘香に与えた)
(更にヌチュリと舌を入れられれば、僅かな挿入の筈なのに大きな圧迫感が身体を襲う)
……だめぇ、見ないで…あはぁあ! こっち、見ちゃだめぇ!
あ、私、おかしくなっちゃう…んあぁ……ひぃあぁ…んあああああああああ!!
(甘香の目にも見えた二人組、そのまま通り過ぎてほしいと祈っていたが、近くでとまったことに心臓が止まりそうになり)
(秘裂を襲う魔人の指の速度が上がり、強制的に喘ぎ声を吐き出されていく)
(クリトリスと秘裂と、少女は敏感な部分を責められ続けた結果)
(敗北の嬌声を上げ、潮を盛大に吹きながら達してしまった)
>>263 やはりここがいいのか?
子供のような体つきをしていても体は立派な女だな
(汁でべちゃべちゃとなった手を振るい、手に残った汁を舐め上げる)
見られることでも感じるとは、本格的な変態だな
本当は見られるのが好きで正義の味方などというのをやっていたのではないのか?
(甘香の背中を撫でるようにしながら)
(盛んなもんだと笑って帰っていく二人の男を見送った)
小さくても締まりは良いようだな
名前のとおり、お前の体は甘く香りもいいぞ
きっとお前の両親もそれを知って名前をつけたのだろう
(尻から顔をあげ、そんな事を言いながら尻穴に指を差し込む)
(くりくりと回転させながらそこをほぐしていき…)
見られて気持ちよかったか…?
見られながらイった気持ちはどうだった?
(優しく甘香を抱きかかえながら質問し、ふわりと宙に飛び上がる)
(魔人の向かう先は…人通りの多い繁華街のようだ)
>>264 ち、違います……私は、皆の為に……
変態、なんかじゃ…ないです……
(はぁはぁと息を切らしながらも、魔人からの言葉を否定する)
(だが心の中では、もしかしたらという小さな疑問が頭に浮かび、弱気な顔を見せ)
ひぃあぁ! きつっ、指…いれちゃだめぇ……
んくぅ…お母さん、たちは……あぁっ! そんなこと、考えて…ないです
(本来とは別用途の刺激が尻穴に溢れ、顔を上げ、大きく目を見開いて痛みを訴える)
(指は腸粘膜を掻き回し、大きすぎる刺激が頭を揺さぶり、小さな菊花は徐々に拡張されていた)
……ふぁ…気持ちよく、なんて……
初めてで、身体がびくびくって…なっちゃいました…
(初めての絶頂は少女の頭を蕩けさせ、瞳をとろんとさせている)
(どこに運ばれているかわからないまま、愛液を垂らし身体を小さく痙攣させて)
>>265 変態ではない…か
いずれそれはわかることだ、お前の心の中にある疑問も
(このまま続けていれば処女のまま淫乱な女に仕上げることも可能ではと思え)
(自分から処女を奪って欲しいとねだる姿も面白いか…と考える)
(とりあえず今は少女が反逆するような意志を完全に取り除くことが先決で)
そんなに気持ちがいいのか?尻穴が
いきなりだと痛いだろうと思い解してやったが…これなら普通に入れても大丈夫そうだな
そのくらい美味く咥えているぞ、甘香
(尻穴の具合が思った以上に良い事に驚き)
(更に拡張する為に指を奥まで突き刺すとゆっくりとそれを引き抜き)
(そしてまた突き刺す…それを繰り返しながら空の上を飛んでいく)
なるほど、初めてが知らない人間に見られながらか
良い経験になっただろう?
(甘香に尋ねながらゆっくりと繁華街の道に舞い降り)
(姿を消しているため周りからは見えていないことを良い事に甘香を持ち上げたまま歩き出す)
(その格好が子供にトイレでもさせるかのような格好で、隠すことは絶対にできないようにし)
(人の間を縫うように歩きながら秘所や菊門に刺激をくわえていく)
>>266 んあぁ…お尻の穴、捲れちゃいますから……ひんっ、あぁ!
い、入れるって、何を……くぅんっ!
(排泄する為の器官の筈なのに、挿入されるという本来有り得ない状況に混乱するも)
(何度も何度も抜いては挿しを繰り返している内に、痛みは膣内を刺激するような快感に変わり)
(腸液が指に絡みつきながら、大きく広げようと動きを強くしていく)
え、ここは…人がいっぱい……いや、いやああぁぁ!!
こんなの、ひどい…やめてくださいぃ……恥ずかしすぎて、私…ふぅあぁ…
(魔人の降り立った場所は人通りの多い繁華街)
(そんな場所で自分は足を抱え上げられ、ぽたぽたと蜜の垂れる秘裂と、ひくひくと動く尻穴を隠すこともできず)
(誰にも見られていないということを知らない少女は、みっともなく声を上げ混乱する)
(両目を瞑り現状を受け入れないようにするが、身体が熱くなるのを感じ、知らずに蜜の溢れる量が増えていた)
>>267 いずれ判る、何を入れるのか
(無知な少女を淫乱な女へと変えていく楽しみ)
(それを感じながら尻穴がだんだんと柔軟になり始めたのに気がつく)
(少女の感じている声も上擦り始め、その様子に笑いが止まらない)
甘香、どうだ?気持ちいいか?
(指の本数を増やし、クチュクチュと音を立てるように菊門を掻き混ぜる)
(時より指を上下左右に広げ、そこがどこまで拡張できたか確かめるようにし)
……
(両目を閉じていることに気がつくとそのまま布で目隠しをしてしまい)
(そのまま繁華街を歩きながら甘香に気が付かれないように裏路地に入り)
少し疲れたな、ここに置いて休むとするか
(そう言って甘香の手足を縛り、まんぐり返しという格好にさせて木の台に乗せ)
(その格好にさせたまま片手でクリトリスを弄び、もう片手で菊門をずぶずぶと勢い良く犯す)
>>268 も、もう何も…あくっ、いれないでください……
…ふぅあぁ……変に、身体が変にぃ…いやぁ……あんっ、お尻の穴なのにぃ……なんで、ふあぁっ!!
(最早甘い声を出すことが当たり前となり、否定の言葉も出ない)
(厭らしい音を立てながら拡張されていく尻穴に、自分の意思とは無関係に顔は悦楽に浸っている)
あ、何を……えぇ、いやぁ…どこなんですか、ここ
いやぁ…ひぃんっ! そこは、いじっちゃだめ、なのにぃ…ああぁん! くぅうん!
(布によって視界を遮られ、どこかもわからない場所に置かれてしまう)
(奇妙な格好をさせられているのを理解し、自分の大切な部分を見せ付けているという事実に、白い肌を羞恥の赤で染め)
(二箇所の責めは的確に彼女の快感を押し上げ、気づくと嫌がっている筈の口元は、小さな悦びを見せているようで)
>>269 適応スピードは高いな…これなら我が魔力にもすぐに馴染むだろう
自ら尻穴を晒してねだってくる日も遠くはないか…?
(クチュクチュと音を立てながら尻穴を掻き混ぜ)
(混ぜる指を3本に増やし、根元まで差し込んでから勢い良く回す)
(尻穴のよさを徹底的に今の内に叩き込んでおいてやろうと思っているようだ)
…これでどうだ?
(パチンと指を鳴らすと甘香の耳元に微かな声が届く)
(それは甘香が頭の中で想像している街の人々の声)
(このような姿を見られて周りにどういわれたいかという願望でもあるのかもしれないが)
ここは繁華街のレストランだ
たくさんの人がお前のことを見ているぞ…
(甘香の幼いスリットを左右に広げ、そこに舌を這わせる)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら溢れ出した蜜を舐め、時にはじゅるじゅると音を立て)
>>270 くはああぁ! こんなの、耐えられ…あぁんっ!
頭、おかしく…ひはぁ……なっちゃいますぅ…
(3本の指は大きな圧迫感を与えるが、それすらも今の甘香には快楽に変わり)
(直腸内を掻き回される快感は、今まで体験をしたこともない程で、頭をしびれさせていく)
(頭の片隅に、もっと欲しいという欲望が生まれ始め、喘ぎ声はより大きくなって)
『何あの子? あんな格好であんなに濡らしちゃって、もしかして変態?』
『おいおい、こんな場所でこんなことして……滅茶苦茶にされたいんじゃねぇの』
『かわいい顔してるのにあんなに声出して、マゾ女なのかよ』
『最低……あんな淫乱な子がこの世にいるなんて』
いやぁ……私、そんなのじゃ…違います……
…そんなこと、言わないでくださいぃ……ひっく、ぐす
(多くの人々の罵声が聞こえ、淫乱な少女だと決め付けられる)
(守るべき人々に罵られ、少女の正義の心に大きなひびをいれるが、ぞくぞくっとした感覚が身体を流れた)
(あまりの羞恥に泣き出してしまうが、尻穴は指を締め付け、肉びらは何かを迎えるようにひくひくと動いている)
もう、見ないで……見ないでぇ! 許してくださいぃ……ひんっ! くぁ…
あ、あぁ……もう私…んふあぁ! はあああぁぁぁぁああん!!
(半ば狂ったように叫に、魔人に涙ながらに懇願する敗北の魔法戦士)
(だが見られているという事実は逆に彼女を興奮させ、魔人が音をたてながら吸い付いても、後から溢れてくる)
(大きすぎる羞恥心。菊門への愛撫。そして秘裂への刺激によって、再び達してしまい、魔人の顔へと絶頂の証がかかってしまった)
【今日はここまででしょうか?】
【そうですね…そうしましょうか】
【上手く切れずだらだらと続けてしまい申し訳ありません】
【次はいつにしましょうか?】
【いえ、こちらもお相手するのが楽しくて、長く続けたいと思ってしまって】
【最後まで堕としてくれるのを楽しみしてます】
【明日も今日と同じ時間が大丈夫です】
【もしダメなら水曜日が空いてますね】
【そういってもらえるとこちらも嬉しい限りです】
【ありがとうございます】
【では明日の同じ時間からで…】
【了解です】
【では、また明日の同じ時間にお会いしましょう】
【今日もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい〜】
【スレをお返ししますね】
>>271 ああ、おかしくなるが良い
お前がたとえ変態だとしても、我は受け入れてやるぞ
さあ、尻穴をもっとどうして欲しいのか我に言って聞かせるのだ
(素早く尻穴を掻き混ぜながら少しでも大きく広げてやろうと指を三方向に広げ)
(尻穴が柔らかく広がる様子や中がどうなっているのか視線をめぐらせ)
何が聞こえているのか知らんが、かなり感じているようだな…
(甘香の言葉で大体何を言われる妄想をしているのかがわかるが)
(だがそれだけでは面白くないと思い、しばらく考えをめぐらせ)
…しつけがなっていないな
(顔に甘香の体液をかけられ、それを舐めとりながら呟くとクリトリスを指で摘み)
(イったばかりの体に更に強い快楽を叩き込もうとクリトリスを指でしごき始める)
これでどうだ?
(パチンと指を鳴らすと甘香の閉ざされていた視界の中に映像が現れる)
(それは本当に現実で見ているかのような、とても夢の中にいるとは思えないほどリアルなもので)
(甘香から見えるのは客席、そして甘香はテーブルの上に寝かされて今と同じ格好をしているような映像を見せる)
(それはまるでオークション、甘香を売りさばく魔人と、それを買い求める人間たち…)
【ちょっと早めに書いて投下しておきますね】
>>278 私、変態……なのぉ? はあぁ…くうぅん!
いやぁ、ダメ……なのにぃ…お尻…いじって、欲しいですぅ
(最早頭は真っ白になり、ただ快楽を求め始め)
(心の中ではダメだとわかっているのに、菊花を広げられれば、自然と求める声が出ていて)
ご、ごめんなさ…ひあああぁ! だめぇ…おかしく……わらひ、おかしくなっちゃいますぅ!
くあぁ! もう、そこ……びりびりって、しちゃいますからぁ!
(目は見えなくても、今自分が何をしてしまったかを理解した少女は、本能的に魔人に謝罪した)
(だが直後に来る淫核への刺激によって、イったばかりの敏感な身体は再び感じ始める)
(指に触れただけで痺れる快感が襲い、上下にしごかれれば、最早本当に狂ってしまいそうで)
な、何ですか、これ……み、見ないでくださいぃ…
私の恥ずかしい格好、見ちゃだめです……
(目隠しをされている筈なのに見えてくる映像)
(魔人の魔法だと思うような冷静な思考はなく、ただ現状を把握するだけ)
(にやにやと自分を見ている人達に、自分はその身体を見せ付けるような格好)
(見ないでと言葉には出していたが、魔人によって開発途中の身体は、秘裂も尻穴もひくひくと淫らに動いていた)
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
>>278 そうか、尻を弄ってほしいか…
(甘香の見ている映像、それを少し弄ってやり)
(観客の男たちがわらわらと甘香の周りに集まった様子をみせ)
……クックック…。
(笑いながら指を尻穴に突き刺し、4本も尻穴に入れてから滅茶苦茶にかき回す)
(まるでたくさんの男たちに尻穴を弄り回されているかのように見せながら)
甘香、もう堕ちてしまえ…
お前の幸せはそこにあるぞ
(耳元で囁き、指でしごいていたクリトリスをピンと指で弾き)
(そこに口を近づけ、割れ目すべてを隠すように口に含むと一気に吸い上げ)
(あふれた蜜を飲みながら舌でクリトリスをぺちぺちと叩いてやる)
さぁ、客たちがお前を見てどう思っているのかを聞いてみるが良い
正義の味方がこんな姿になっていることをどう思っているのかな…
(パチンと指を鳴らし、また同じ魔法をかけ)
【よろしくお願いします】
>>279 んふぁあぁ! お尻ぃ、見られてるのに……はあぁん!
……気持ちよくて、ひんっ…もっと、もっとしてくださいぃ…
んあぁ! い、いいですぅ…お尻の穴いじられるの、気持ちいいのぉ!
(自分のお尻の穴を見られている、それはとてるもなく恥ずかしいのだが)
(それと同時にぞくぞくっとした快感に見舞われ、まるで尻穴が大好きな淫乱のように声を上げる)
(4本目の指が入ったと同時に息が止まりそうな圧迫感が襲うが、口からは快楽を享受する言葉が出ていた)
ふあぁぁ…そこ…敏感すぎて、気持ちよくて……
あぁんっ! もう、お願いします……私を、滅茶苦茶にして…くぅあぁ…ください
(魔人の甘い囁きは、疲れ果てた少女には甘美な誘いに聞こえ)
(何度も何度も責められる内に、身体はもっと欲しいと疼き始めていて)
(じゅるるっ! と愛液を吸われる音だけでも興奮し、更に蜜を垂らす)
(そして少女は、魔人の奴隷となることを受け入れるような言葉を発した)
『あの子がシュガーハート? 何だよ、あんなに淫乱なのかよ。がっかりだ』
『絶対に魔物に毎回やらせてるんだぜ。それで勝たせてもらってるんだよ』
『お尻の穴あんなにされて喜んで。もうアナルセックスとかしまくってんのか』
……私、淫乱なんですぅ…お尻の穴を滅茶苦茶にされて喜んでる、変態なのぉ…
見てください…正義の魔法戦士の淫らな姿、いっぱい見てくださいぃ……
(最早堕ちた心に、人々の罵声はより快感を高める結果となり)
(敗北の言葉を口にしながら、見られることに快楽を見出し、口の端を上げ悦んでいた)
(ずっと我慢をしていた少女の心は壊れ、ただ快楽を欲する奴隷となっていく)
>>280 ふぅ…お前の尻穴からも涎が垂れているな
やはり最初から変態の素質を隠し持っていたのだな
そうでなければ尻穴を弄られて喜ぶはずがない
(クチュ…と尻穴に指を入れて左右に広げ)
(ペニスを咥える程度には解され広がったことを確認する)
そうかそうか、もうお前は完全に尻穴奴隷だな
いや、まだとどめが足りないか…
(そう呟くとゆっくりと甘香を持ち上げて通路の方へ歩き)
(道の中央、人通りの最も多い場所にやってくる)
さぁ、今までお前がどんな場所であんな淫乱な声を上げていたか見せてやろう
(巧みに嘘をつきながら目隠しと束縛を解いてやる)
(自由になった甘香が逃げたとしてもすぐに捕らえる自信があった)
(それ以前に逃げることなどもう考えていないように思えたが)
この場で我に強請って見せろ
どうして欲しいのか、どこに何が欲しいのかはっきりと大声で言うのだぞ…
(町の人々には自分たちの声も、姿もまったく見えないだろう)
(それを知らない甘香の反応、それがどうなるのかが楽しみで仕方がない)
>>281 んくぅ…はあぁ……はいぃ、私、変態です…
お尻の穴をいじられるのが大好きな…んふぅあ……大変態なんですぅ…
(抵抗するそぶりも見せず、罵られることすら快感に変わり)
(正義の魔法戦士だった少女の心は隠れ、虐められることに悦びを見出す、M女の顔が出ていた)
(尻穴が大きく広げられることに口元を綻ばせ、顔は何かを待ちわびたかのような淫らさで)
私、奴隷です……あなたの、尻穴奴隷なんですぅ…
ふあぁ、今度はどこに行くんですか…?
(目隠しはされたまま自分が奴隷であることを認め、発情した犬のようにはぁはぁと舌を垂らす)
(次はどこに連れて行かれるのか。それは不安ではなく期待に変わり、蜜がじわりと溢れ)
わ、私…こんなところで、皆に見られて……
(視界を阻むものがなくなり、淫らな格好をとらされることもなくなった)
(魔人の手の内から放たれた少女は、自分が今までこんな場所で、痴女のように淫らな声を上げていたのかと)
(一瞬だが大きなショックが身体を貫いたが、数瞬後には秘部かきゅんと疼く感覚がし、心臓の鼓動が早まった)
(最早奴隷と誓った少女に逃げるという選択肢は無く、顔を赤く染め上げたまま座っているだけ)
……穴を、滅茶苦茶に…さい……
…尻穴奴隷の私のお尻の穴を、滅茶苦茶にしてください!
(躊躇いがちにぼそっと声を発したが、誰にも聞こえてないと感じ)
(きょろきょろと辺りを不安そうに見回した後、ごくりと唾を飲み込んで)
(魔人にすがり付くように身体を密着させ、精一杯の大声で叫んだ)
>>282 大変態か…やはりお前には魔法少女などと大層なものは必要なかったようだな
いや、変態少女とでも名乗り始めるか?
(クックックと押し殺した笑いを零すと甘香の痴態をしっかりと見て)
(すっかり尻穴の虜になってしまっている様子に少しだけ満足する)
そうだ、お前は尻穴奴隷だ
だがすぐにそうじゃなくなる…お前のここも我が調教するのだからな
(それを言って膣に指を差し込むとクリクリと優しく掻き混ぜて引き抜き)
何を惚けている
まさかこれだけの人数に見られていたことが嬉しいのか?
(やれやれと首を横に振り、甘香の動きに視線を向ける)
(甘香が自分から立ち上がり、そして命令のとおりの言葉を待つ)
(そうしていると予想通りといった様子で甘香が欲望に負けて声を張り上げる)
(その甘香の声だけが周囲に聞こえるように呪文を解いてやり)
(周囲を行きかう人々の動きが止まり、声がした場所を見て不思議そうに見ているのがわかる)
どうだ?見られているぞ?
そこの木に両手を付いて尻を突き出せ
そこでもう一度我を誘うのだ、これが…欲しいとちゃんと言葉にするのだぞ
(ズボンからペニスを取り出しながら甘香が命令どおりに動いたときに魔法を消してやろうと思い)
(ビルにある巨大スクリーンにも魔法をかけてやり、甘香の痴態がすべての人に見えるようにしてやる)
>>283 だめぇ…私は魔法戦士……変態だけど、魔法戦士なんです……
(快楽に屈しても、その心は未だ魔法戦士であることを望み続ける)
(変身もできずに、ただの学生姿だというのに、魔法戦士である自分にすがり付き)
はぁん…そこも、私のあそこも滅茶苦茶に…してくださいぃ…
(尻穴と違う刺激が膣内を満たし、蜜だらけの膣をかき回される)
(自分が処女であるというのに、その純潔すら魔人に奪われるのが嬉しいという表情で)
み、皆に私…見られて……
んっく、スペルク様…わ、私の淫らな穴を……あなたのおちんちんで、滅茶苦茶にしてください!
お、おちんちんが…ほしいんですぅ……
(見られていることに興奮を隠せずに顔を火照らせながら、ゆっくりと木まで歩く)
(その途中で少女の股間からは粘膜液がぽたぽたと垂れ、淫らな臭いを残して)
(木まで辿り着くと、自分の体を支えるようによりかかり、魔人へと顔を向けながら、腰を淫らに振って自ら陵辱を待つ)
>>284 強情なものだな…まだ魔法戦士に縋っているとは…
(だがそうでなくては面白くない、簡単に魔法戦士のことすら忘れるようでは…)
(更に強く責め落とし、自分が人間だということを忘れるまでやってやろうかという気持ちが芽生え)
そうだな、お前は魔法戦士だ
我の奴隷の魔法戦士…だがな
(甘香の頭を撫でてやりながら言い聞かせるように付け加え)
わかった。
(小さくそれだけ呟くとパチンと音を鳴らし周囲から不思議な空気が消える)
(一瞬にしてふたりの姿が回りに見えるようになり、辺りからは驚きの声が聞こえ)
(しかも大男を誘っている可愛らしい女子高生のみだらな姿…)
(それに食いつかない男は居らず、誰もがその場に立ち止まる)
見てみろ、甘香
(甘香の正面を見上げると見える巨大なテレビ)
(そこには甘香の体を嘗め回すようなアングルで撮影されており)
(だが何処から撮影されているかはわからないようだ)
いく…ぞっ!!
(尻肉に手を置き、左右に広げるとぐっと力をこめてペニスを小さな穴に押し込む)
良い穴をしている…なかなか先に進めないな…
(ほめてやりながらもなかなか上手く受け入れてくれず)
(とりあえずは力任せに突っ込んでやろうと腰をひねって更なる進入を目指す)
>>285 はい…私、奴隷魔法戦士です……あなただけの、奴隷魔法戦士なんですぅ…
(魔法戦士という単語だけを繰り返し、例え奴隷であってもいいという)
(人々を守る為の魔法戦士が、魔人の奴隷という矛盾に気づかず、ただ魔法戦士と認められたことに喜び)
あぁ……私のあそこが、お尻の穴があんなに大きく……んんっ
(上は学生服姿で、下はスカートを捲り上げ、雌の臭いを撒き散らす淫乱な少女の姿)
(桜色の唇が蜜を垂らしながらひくひくと動き、尻穴は肉棒を待つように震え)
(大々的に自分の姿が映し出され、周りでは好原甘香という、淫乱少女の正体に気づく声もした)
ひいぁ! お、大きい……くぅ…んぐっ!
いつぅ…はんっ! あぁ…太くて、気持ちいいですぅ!
(指とは比べ物にならない巨大な肉棒に、心は悦びを感じていた)
(だが、いくら解されていたとはいっても、処女の菊門。みちみちと規格外の大きさに悲鳴をあげながらも)
(ぎゅうぎゅうと締め付け、まるでご馳走にありつくかのように放そうとしない)
(最初は痛みを訴えていた少女は、いつしか快楽の声を上げていて)
>>286 もう普通の生活には戻れないな…
いや、最初から我が奴隷以外になることはできないのだから問題ないか
そうだろう、我の奴隷魔法戦士なのだからな
(自分の言った言葉を忘れさせないように耳元で言葉を繰り返し)
(腰を強く掴み一気に奥まで突き立てる)
く…なかなか良い穴だ…
まだまだ硬いが…いい物を奴隷にできた
どうだ?指よりも気持ちがいいか?
(腰をゆっくりと前後に動かしながら声をかけ)
(一応壊れたりしないように気を使っているようだが…)
(甘香の大丈夫という声が聞こえると更にスピードを上げようと腰をしっかりと固定し)
お前の可愛い顔が尻穴を穿られてどうなるのか
あの画面に映してやらないとな
(尻や秘所ばかりを映しているモニターに向けて指を刺すと)
(モニターには大きく甘香の顔が映し出され、甘香の息遣いもそのスクリーンから聞こえてきそうで)
>>287 もう、ずっと…あなただけの奴隷魔法戦士です……
くはぁああん! 深いぃ……ひんっ、あくぅ!
(快楽に堕ちた奴隷魔法戦士は、魔人の欲を満たす為だの肉奴隷と成り下がる)
(ずんっ! と腸内を壊すような衝撃に高い声を上げ、顔を悦びで満たして)
んくっ…はいぃ、大きくて、太くて……ふあっ!
お尻、んくぅ! 感じすぎて、おちんちん気持ちよすぎますぅ! あぁん!
(魔人の腰の動きに合わせて甘香の矯正が響く。お尻の穴が捲れそうになるが、それすらも快感を伴う)
(人々に見られていることも忘れ、尻穴への陵辱に我を忘れるように声を上げ、腰を振る淫らな少女)
あはぁ…私、あんなに厭らしい顔して……ふくぅ、はぁん!
(魔人の腰と甘香の尻がぱんぱんっ! と音を立てながら辺りに響いて)
(いわれるがままスクリーンを見上げると、顔を悦楽に浸らせて、だらしなく口の端から涎を垂らす少女の顔)
(だがその顔は幸せそうで、首元にちらちらと見える首輪が、奴隷の記として見える)
【しまった…また凍結させていただいても宜しいですか?】
【水曜日の同じくらいの時間からとかで】
【大丈夫ですよ】
【水曜日は丁度あいてますから】
【魔人さんの予定があえば、もう少し早い時間でもOKです】
【何度も何度もすみません】
【その日でしたらこちらは夜7時前には開始できるとは思います】
【いえいえ、私も楽しんでますし】
【魔人さんが楽しんでくれるなら嬉しいですよ】
【そのくらいだと私が間に合わないので、8時からでどうでしょうか?】
【ありがとうございます】
【では水曜日の8時からスタートということでよろしくお願いします】
【それでは…お相手ありがとう、おやすみなさい】
【はい。では8時からですね】
【今日もありがとうございました。おやすみない】
【スレをお返ししますね】
【魔人スペルクさんを待ってます】
【こんばんは、書くので少々お待ちください】
【こんばんは〜】
【わかりました。待ってますね】
くっ!こんなに乱れるとは…
最初に出会ったときはもう少し骨があるかと思ったが
もともと変態の素質を持っていたのだ、こうなって当然か
(両足を抱えるように持ち上げ、木に手をつけさせたままスピードを上げていき)
(木を抱えなければ耐えられないのでは無いかと思える程の力で尻穴を犯す)
尻穴がそんなに気持ちいいか?奴隷魔法戦士、甘香よ…
こんな様子を両親や知り合いがみたらどう思うのか…
楽しみだな、クックック…
(甘香の痴態を見下ろしながら親や友達といった類の人間がこの様子を見てどう思うのか)
(それを甘香に想像させ、その想像の中の両親や友達を巨大なスクリーンに映させてやる)
甘香よ、お前は両親や知り合いに何か言っておくことがあるのではないか?
ほれ、ちゃんといっておかないともう言えなくなるかも知れないぞ
(そういって甘香に喋るように促すと、喋れないようにさらに強く突き上げ始め)
(喋ろうとした口の中に指をいれ、舌を指で弄ってやる)
【では今日もよろしくお願いします】
>>298 ふぐぅっ! はぁ、くあぁん!
こ、こんなに…激しすぎて……あくぅ! んふあぁ!
(下半身を捕まれ、今まで以上の激しいピストンに悲痛な声を零す)
(お尻が壊れてしまうと思える程の動きに、身体は大きく揺さぶられ、必然的に身体を支える為の手に力を入れる)
…ひぃあ…き、気持ちいいです! 壊れちゃいそうなのに、んくぅ……いいですぅ!
(陵辱の激しさから僅かに痛みはあるものの、それを超える快感に頭が支配されていく)
『甘香…お前がそんな子だったなんて。失望したぞ』
『もう、あなたは私達の子供じゃないわ。こんな淫乱な子供なんて必要ないの』
『もう話かけないでくれる? 私達まで痴女に思われちゃうから』
…あ、あぁ……お父さん、お母さん……皆ぁ…
(自分の想像がそのまま現実の言葉で現れ、最早言い訳のしようもない)
(家族に、友達に見捨てられた現状に、ただ悲しみと絶望に襲われ、瞳からは光が消えていく)
…わ、わらひは…ひぐうぅ! あぁん! ま、また激しく、ふぅああ!
……んぷぅ、んちゅ…んむぅ…ちゅぱっ…
(謝罪の言葉を出そうとした瞬間に、それを遮るような激しさで動く魔人)
(言葉は口から出ることはなく、菊門を大きく広げながらただ厭らしい声しか出てこない)
(指が口の中に入れられれば、奉仕するように懸命に音を立てながら吸い付いて)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>299 …クッ…狭い上にこの締め付けとは…
お前の尻穴の中に我の精液を注いでやろう!
く…うぉぉ!!
(スピードを上げることで責める反面自分にも快楽が押し寄せる)
(その小さな尻穴を壊さんとするように突き上げていたが)
(精液を吸い取られそうな程の締め付けに耐え切れず、ついに達してしまう)
ク…ほら、零さずに受け止めるのだ
(ドクンと勢い良く放たれた精液は腸内を激しく打ちつけ)
(勢い良く奥の奥にまで注ぎ込まれ甘香の腹を膨れさせるほどの精液が注がれる)
家族の前で言うことがあるのだろう…
今度こそ言わせてやるぞ、ほら
(口の中から指を抜き取り、ぬめぬめと光る指を魔人は口へ運び)
(甘香の唾液を美味しそうに舐めとり、甘香を地面に降ろしてやる)
>>300 ふぅあっ! あはぁあ!
く、ください…スペルク様の、わらひの中にくださいぃ! んはあああぁぁああ!
(白い肌を汗で濡らし、雌の臭いを撒き散らせながら、尻穴への陵辱に泥酔し)
(魔人の言葉に素直に反応し、魔人が達するのとほぼ同時に舐めていた指を一瞬放し、少女も限界を迎えた)
…あぁ…あ、熱いのがわらひの中に……いっぱいになってますぅ…
ちゅぷっ、んんちゅ…んむぅ、ぢゅぱっ!
(魔人の火傷する程の精が、少女の中をまるで焼き尽くすように駆け回る)
(まるで少女の身体を占領するように、腸内を埋め尽くしていった)
(初めての尻穴での絶頂にびくびくっと身体を震わせるが、再び魔人の指を見つければまるでおしゃぶりのように口に含み)
…はぁ、はぁ……ご、ごめんなさい…お母さん、お父さん……それに皆…
もう、私だめなのぉ…あはぁ……す、スペルク様の尻穴奴隷になって、もう皆を守れないの……
(謝っているのに顔は興奮と悦楽に浸った笑顔で、皆の蔑むような視線を感じてもただ蜜で股を濡らすだけ)
(ぺたりと座り込んだ地面は、肉棒が引き抜かれた後に広げられた菊門から、どぶどぶと大量の白濁色の液体が埋め尽くし)
(まるで少女が漏らしたかのような状況を作り出している)
>>301 まるで漏らしたかのようになっているぞ
お前の開ききった尻穴を全員に見せてやれ
(そう命令し、開ききって緩んだようになっている尻穴に向けて呪文を唱え)
こういうのは苦手なのだがな…癒してやろう
(全員の目の前で開ききっている尻穴が魔法によって元の綺麗なものへ戻る様子を見せる)
(元に戻したせいですべて流れ出るはずだった精液はきっと腸内にとどまってしまうだろうと顔をにやつかせ)
ふふふ…さて、甘香よ
もうここには思い残すことは無かろう?
我が城へとお前を招こうと思うのだが、どうだ…?
(甘香のあごを指で持ち上げ、視線を合わせながら尋ねる)
(だが甘香のとろりとした視線と唇に欲望が抑えられずに唇を奪い舌を絡み合わせ)
(甘香の唾液をすすり上げ喉を潤し、もう一度口を離して甘香の返事を待つ)
>>302 は、はい…どうぞ皆さん……わ、私の淫らなお尻の穴を、見てください…
(言われるがまま土下座のような格好をしながら、お尻を高く上げまだ精液の垂れる菊花を見せ付ける)
(少女の肌や髪、制服は所々白く染まり、犯された少女という事実をより顕にし)
んふぅあ……お尻が、また変な感じにぃ…
(菊門が元に戻る感覚に甘い声を出し、腰は淫らに揺れてまだ犯してもらいたいように見える)
は、はい……私はスペルク様の、奴隷ですから…
ふちゅ…ちゅっ、ちゅぱ……れろ、じゅるぅ…
ぷはぁ…ど、どこにでも、連れて行ってください……
(魔人の視線に、まるで恋をした少女のように顔を赤く染め、とろんとした瞳で見つめる)
(唇を重ね合わせれば、自分の欲求を満たすように懸命に舌を動かし、じゅるるっと唾液の音を響かせ)
(服従の言葉を零した少女の顔は、正義の魔法戦士ではなく、魔人に敗北した肉奴隷に他ならなかった)
>>303 この町の男たちは飢えているのか?
お前のみだらな尻穴を見て…あんなにも興奮しているぞ
(笑いを押し殺しながら周囲で股間を膨らませているものたちを指差し)
(甘香にそれを確認させ、またきゅっと引き締まった尻穴に指を這わせ)
(皺をなぞりながら尻肉の柔らかさを堪能する)
わかった、では行くか
(甘香を抱きしめるように腕の中へ招くと一瞬で姿を消した)
(そして辿り着いたのは魔人の城…そこは甘香の住む街とはまったく違う暗闇の中の城で)
(不気味な場内の玉座に二人は一瞬で現れ、甘香を抱いたままもう一度キスをする)
(口内の唾液の交換、それを繰り返しながら玉座へと座り)
甘香、これを舐めろ
(そういって股間の物を指差し、フェラチオを命令する)
【区切りよかったのに続けちゃいました…】
【魔法戦士のコスをさせて犯すとかはどうでしょう?やっぱり変身した方が良いですか?】
>>304 皆、私のお尻の穴であんなに……んふぅ、あくぁ…
(周りの人間達を見た瞬間に目に飛び込む、股間の膨らみ)
(それを確認した後に、一瞬それで自分が犯される想像をしてしまい、閉じていた尻穴がまた動き始め)
(魔人の指が這うと敏感に身体は反応し、声が漏れる)
こ、ここが……スペルク様のお城…
んむっ、ちゅぷぅ……じゅる、ちゅじゅぱっ…こくんっ
(今まで自分が暮らしていた場所とはかけ離れた、まるでファンタジーの中のような城)
(玉座には自分達二人だけ。他に誰かいるのかと思いつつも辺りを見回す)
(途中で魔人とのキスを再び開始し、自分の唾液を魔人に、魔人の唾液を自分が飲み、喉を鳴らした)
…こ、これが……おちんちん…私の中に入ってた…
(目の前に出された巨大な肉棒に、ごくりと唾を飲み込み、緊張した面持ちで両手で優しく握る)
あ、熱い……どくどくしてる…はむっ、れろ…ちゅぱっ…に、にが…んちゅぅ、んん
(握った瞬間にその熱さに驚き、まるで生きているように脈打つそれに、驚きの表情を隠せず)
(先端を軽く口に含みながら鈴口を舌で舐め、割れ物を扱うようにしながら先程の残り汁を吸い取ると)
(口に広がる未知の味に顔を顰め、それでも懸命にしゃぶりついて)
【大丈夫ですよ〜。可愛がってください】
【まだ魔力も貰ってないですし、人のまま魔法戦士の格好で犯されるのもOKです】
>>305 どうした?誰かに見てもらったほうが興奮するか?
お前は本当にどうしようもない変態になってしまったな…
見られるのがそんなに良いなら町に買い物にでもいってくるか?
もちろん、代金はすべてお前の体を使って払ってくるのだがな
(甘香を脅すように良いながらそういうものを見せるのも面白いかもしれないと思う)
(もしも望むなら夢の世界でそれを実現し、甘香の心そのものを犯してやろうと考え)
(舌なめずりをしながら甘香がどこまで堕ちて行くのかが楽しみで仕方がない)
ああ、これがお前の中に入っていたんだ
これを咥え込みながらお前はあの観衆の前で犯されたのだ
(ピチャリピチャリと音を立てて舐める甘香の舌)
(きっとはじめてのフェラであろうことを考えながらも容赦はしない様子で)
ほれ、もっと頑張らんか
(口では厳しく言いながらもついつい頭を撫でてしまう)
そうだな…お前は魔法戦士なのだからその服装ではおかしいだろう
我が良い物を授けてやる
(パチンと指を鳴らすとバチンと音を立てて服と下着がすべて破れ)
(甘香を裸体にするとその裸体を指差し、一瞬鋭い電流が走る)
(電流が収まると甘香の体にはシュガーハートになった時と同じ衣装が着せられており)
(髪の色や体格などは全く変わらない…甘香がシュガーハートのコスプレをしているかのようになっている)
【ありがとうございます】
>>306 そ、それは…誰かに見られると、身体が熱くなっちゃいますけど……
私は、あなたの奴隷……です…ほ、他の人達に犯されるのは……
(一度頭が落ち着けば、羞恥の表情を浮かべながら肯定の言葉を述べ)
(スペルクの奴隷であることを強調し、他の人に犯されるのは嫌と言うが)
(その状況を想像してか顔は赤く、秘裂からは雌の臭いを出し、心の中では望んでいることを示す)
…す、凄く大きくて、こんな臭いのが…私の中に……
ご、ごめんなさい…んぐっ、じゅぷ、じゅるっ……れろれろ、ちゅぷっ
(魔人に言われ改めてその凶悪な肉棒を見つめ、あの時の事を思い出すと、身体がじわりと疼き)
(魔人の厳しい声色にびくっと震え、一気に口内へと肉棒を押し入れる)
(鼻が曲がるような臭いに吐き気が押し寄せるが、それを我慢して全ての場所を奉仕すべく裏筋も丁寧に舐め)
(再び口に含み顔を前後に動かし、魔人に快感を与えようと必死で)
あぁ、服が…あくぁああああ!
はぁ、はぁ……わ、私、シュガーハートに戻れて…?
(再び生まれたままの姿となった甘香だが、今度は隠そうとはせずに、その裸体を魔人に見せるようにし)
(身体を電流が走りびくびくっと震わせ悲鳴を上げるが、再びシュガーハートに戻れたと希望の光が灯る)
(だがそれは一瞬で、自分の身体に変化もなく、魔力を練ることもできないことから、ただの無力な少女であることを自覚する)
>>307 ほう…ならどうしてその場面を思い浮かべて顔を熱くする?
心の底では望んでいるのではないか?
(少女の頬に手を添え、視線を逃がさないようにしながらにやりと笑う)
どう犯されたいのか正直に言うのだ…
肉屋で大型のはかりに乗せられて値段を付けられてみるか?
それとも野菜を穴に差し込んだまま客引きをするか…?
魚屋の水槽に入れて泳がせるのもいいかもしれんぞ
(妄想を掻きたてる様な事を言いながら甘香の表情をじっと見つめ)
初めてにしては…なかなか良い動きをするな…
まさかどこかで同じような奉仕をしていたなんてことは無かろう?
どうだ?答えてみよ
(腰を前後に揺らし口内を犯すようにし始め)
(質問をするといったんそれをやめ、顔をあげさせて目を合わせ)
ただ服を戻してやっただけだ
その方が魔法戦士だと自覚ができてよいだろう?
…魔力が戻っていたらどうするつもりだったのだ?また我に逆らうつもりだったのか?
どうやらお前にはまだまだ躾が足りないようだな…
(甘香の心を読み取ったようにゆっくりとした口調でいうと甘香を見下ろし)
(本心をどうやって落としてやるか、それを考えながら魔法戦士の衣装を着た甘香を舐めるように見回す)
>>308 そんなこと…私は、望んで……
わ、私は……んふぅ…み、皆に私の身体を…め、滅茶苦茶に犯して……ほ、ほしい…です
(精一杯の虚勢も、魔人に見つめられればすぐに崩れ)
(魔人の一つ一つの言葉が、まるで現実のように頭に思い浮かんでいく)
(M字開脚をして、秘裂と尻穴を見せ付けるようにしながら売られる自分)
(下半身を露出し、大きすぎる野菜を双穴に挿入し、蜜を垂らしながら客引きをする自分)
(全裸で水槽の中に閉じ込められ、視姦されている自分)
(それら全てに興奮し、またも粘膜液が溢れ出し、本心を魔人へと告白する)
んじゅっ、んぐんんっ! じゅぷっ、ぐじゅる!
はぁ、はぁ……こ、こんなこと初めてで…わからないから、一生懸命で……
(魔人の腰が動くと、自分で動く以上の激しさが襲い、目に涙を溜めながらも必死に奉仕を続け)
(とろりと唾液を口の端に垂らしながら、息を切らし初めてだと強調する)
わ、私はただ……魔法戦士に戻れたことが嬉しかっただけで…
スペルク様に逆らおうなんて…考えてもいません……だって、私はあなたの…奴隷、ですから
(必死に誤解を解こうとするが、本心ではどうなのかは自分でもわからない)
(正義の魔法戦士として生きたい自分は確かにいたのだが、あの快感はもう忘れられそうにない)
(今も身体は疼き、あの快感を欲し、滅茶苦茶にされたいとも思ってしまう)
(そんな二つの心に混乱しながら、黒髪の魔法戦士もどきは潤んだ目で魔人を見つめ)
>>309 何故そんな嘘をついたんだ?
我の前ではそんな嘘すぐにばれてしまうというのに…
だが、お前のように虚勢を張る者も我は嫌いではないぞ
(いいながら頭を撫でてやり、甘香に優しく接する)
(まるで鞭のあとの飴を与えているかのようにそっと頭を撫で降ろし、首の下をくすぐる)
そうか、では我がゆっくりと教え込んでやろう…
だが今は休むが良い、ゆっくりと夢の中でな
(にやりと笑ったまま甘香のまぶたにそっと手を翳し)
(額を撫でるようにして目を閉じさせると小さな声で呪文を呟く)
(夢の中での衝撃で目を覚ますことをなくさせ、本物と同じ感触を持たせる)
(だが所詮は夢の中、現実で起きない事も簡単に起きてしまう…)
(甘香を夢の中に送り込み、自分も一緒に目を閉じて意識を集中する)
(甘香の夢の中に自分を登場させ、魔法戦士のコスプレをしたままの甘香に命令を与えた)
(それは肉屋、八百屋、魚屋で金を持たずに一番高いものを買って来いというもの)
(体を売るか、万引きをするか…夢の中では何をやっても許されるだろう)
(だが万引きをして捕まれば、現実では起こり得ない体験をすることになるかもしれない…)
>>310 ご、ごめんなさい……私にも、わからなくて…
あふぅ……くすぐったいです…
(まるで小動物のように身体を震わせて謝る少女。言いたくなかったのは羞恥と、僅かに残る魔法戦士としての本能だったか)
(頭を撫でられ、首からくるくすぐったさに甘い声を上げる)
何をするんですか…? あ、んんぅ…
(魔人の手によって視界を閉じられ、その行動を理解できないまま意識が薄れていって)
まずは、お肉屋さんに……いかないと
(意識を取り戻したかと思えば、そこは商店街の入り口で)
(動揺しているところに魔人からの命令が下され、心臓をどくどくと大きく弾ませながら歩きだす)
す、すみません……このお店で、一番高いお肉をください
(肉屋の主人は魔法戦士の格好に驚いてはいたが、仕事と割り切り最高級の肉を用意した)
(甘香はそれを受け取ると、ゆっくりと肉屋の手を取り、まだ未発達な胸へと押し当て)
ごめんなさい……お、お金は持ってないんです…私、何でもしますから……このお肉をいただいてもいいですか
(羞恥に顔を染めながら言うと、衣装の上半身を無理矢理はだけさせ、白い素肌を見せ付ける)
>>311 「…お穣ちゃん、そんな冗談をいっちゃいけないな…」
「大人をからかってるのかい?」
(肉屋の主人は手に押し当てられた胸をむにむにと揉みながら笑顔で言い)
(乳首を指で摘みクリクリと刺激しながら甘香をじっと見つめて逃げない様子を確認し)
「仕方ないねぇ・・・そこまでいうなら仕方がない」
「ならお穣ちゃんの体と肉を交換してあげよう」
「まずはお穣ちゃんのお肉がいくらなのか量らないとねぇ」
(そういうと甘香の腕を引っ張り大き目のはかりの前に連れて行く)
(そこに乗れということらしく、甘香に視線で合図をする)
「どうした?早く乗らないと最高級のお肉はあげられないねぇ」
(この店にある最高に高い肉、それは今日偶然仕入れていた最高級の牛、一頭)
(もちろん生きている…なんで肉屋にそんなものが、でもここは夢の世界なのだ)
「値段が決まったらお穣ちゃんをお店で売ってお金にしないとね」
「大丈夫、食べたらすぐに返してもらうようにするからさ」
(にやっと笑いながら甘香の尻肉を掴み、むにむにと揉む)
>>312 わ、私は本気です…くぅん……お、お願いですから、お肉を…ひあぁっ!
(変身していない少女の胸はまだ成長途中で、そこを揉まれていることに身体が敏感に反応し)
(乳首を刺激されれば高い声を上げ、幼い乳豆は快感にしこり立っていく)
本当ですか!? わ、わかりました……これで、いいんですよね
(最初に自分で言った言葉だが、それでお肉が手に入ると喜びで顔を綻ばせ)
(牛が一頭いることに驚きつつも、アレを手に入れなければと思い、意を決してはかりへと身体を乗せる)
(自分の体重を知らせているようなもので、顔を赤くしながらもそれを続ける)
ひあっ! お、お尻が…んんっ、あふぅ…
(小さな白桃が、厭らしい手つきで弄ばれる)
(しかし、既に開発された身体はその行為に反応し、スカートの中の秘裂から蜜がじわりと染み出して)
>>313 「ほうほう、こんな重さじゃまだまだ足りないな…」
「たっぷり奉仕してもらう必要がありそうだ」
(甘香の体重を見ながら尻を揉み、乳首のしこりを指で刺激する)
(魔法少女の独特な衣装に身を包んでいる甘香の体を全体的に撫で回し)
(その柔らかくぷにぷにとした甘香の体にだんだんと魅了されていく)
「じゃあまずは売りに出さないとねぇ」
(甘香の両手両足をひとつにまとめる様にして木の棒につるし上げる)
(まるで動物を捕まえたかのように木の棒につるして客には柔らかそうな尻や割れ目の部分を見せるようにし)
(腰に値段のタグを付けられる…1時間5万円…)
(客はすぐに寄ってきて、景気良く5万を肉屋に払って甘香の体を買っていく)
(縛ったままの格好で衣装をずらして好きな場所に精液をぶっかけられ)
(甘香の体はどんどんと白く染まり、尻穴や膣内、口の中にはたっぷりと精液が注がれていった)
(そのまま甘香が開放されたのは一週間後、現実では1分も過ぎていないが…)
(その間休む間も与えられずに犯され、汚され、たくさんの男たちに弄ばれていたようだ)
【長くなるとあれなので端折ってしまいます】
【レスの途中ですが…凍結は大丈夫そうでしょうか…】
【はい、大丈夫ですよ〜】
【次はいつ頃なら大丈夫でしょうか?】
【そうですね。金曜日だと23時から】
【土曜日でしたら、21時からでしょうか】
【それなら土曜日でお願いしてもいいでしょうか】
【何度も何度も申し訳ない…次で終わらせるようにしますので】
【こんなに長い時間お付き合いしてもらってありがとうございます】
【また土曜日の21時にこちらに来させていただきます】
【わかりました。土曜日の21時からですね】
【いえいえ、私も楽しんでますから大丈夫ですよ】
【こちらこそ、拙いロールにお付き合いして頂いて、ありがとうございます】
【では今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
>>314 足りないって……どうすれば…ひんっ…ち、乳首は、敏感なんです……
あっ、痛っ…こ、こんな格好……恥ずかしい…
(足りないと言われても、これ以上どうすればいいのかもわからないまま、不安な顔をする)
(主人の愛撫は魔人とはまた違った快感を甘香に与え、敏感な乳首を責められれば一際高い声が出て)
(快感と戸惑いで頭が蕩けている中、木の棒に無理矢理吊るされ。両手足からはきつく結ばれた痛みが走る)
(道行く人には、魔法戦士の衣装から覗く白桃や濡れた秘裂がよく見え、少女は羞恥に顔を赤く染めた)
こんな格好で……? んはぁあああ! ふ、深いぃ! あんっ、はぁん!
(ずぶりと、何の準備もしていない処女穴を貫かれ、痛みと快楽の伴った声が溢れる)
(魔人には劣るものの、負けず劣らずの剛棒はピンク色の花びらを散らすかのような勢いで挿入を繰り返し、肉壁を抉るような感覚)
(初めての筈なのに、十分に濡らされた身体は簡単に受け入れ、すぐに快感が身体を支配していく)
お、お尻…くあぁ! んふぁっ、んはあぁん! き、気持ちいいぃ…
(魔人によって散々に開発されていた菊門は、まるで初めてのように陵辱者の肉棒を締め付け、少女もまた快楽を得ていた)
(宙吊り状態と魔法戦士の衣装でのセックスという二つの未知の感覚が少女を襲い、被虐の快感が支配していく)
(もしかしたら自分は、魔法戦士として戦って負け、魔物に犯されたいのかもしれないという意識すら浮かび始めてしまい)
んじゅ、じゅぱっ…じゅる、んむっ……んんんんんっ!!
んぐっ、んぶぅ…ごくっ…ぶはっ、げほっごほっ……
(吊らされた状態では普通のフェラチオなどできる筈もなく、男の玉袋が見える状態という恥辱の奉仕)
(少女が動くことは叶わないことを知っているからか、男は激しく腰を動かし、魔法戦士の口内を陵辱していく)
(男の肉棒が限界になった瞬間に精液が口内に溢れ、甘香は精液に溺れないように必死に飲もうとするが、すぐに限界が訪れ吐き出してしまい)
(口からどろりとした陵辱の証が垂れ、重力に従い顔を汚していく)
ま、まだ終わらないの……も、もう私、無理…あぐうぅ! ひぃあ、あはああぁぁ!
(夜になった筈なのに人は減らず、休む間もなく群がってくる男たち)
(奴隷としての誓いをし、快楽に堕ちたとはいえまだ少女。魔法戦士の格好をした少女は、終わりの見えない陵辱に弱気な表情を見せ、涙を溜める)
(夢の世界に常識や限界は無く、男たちは休みなく悲鳴と矯正を上げる少女を犯し尽くしていった)
(そして……)
んじゅるっ、んむぅ……ぷはぁ…精液、おいひいれすぅ…もっと、わらひの中に精液くらさいぃ……
(最後の一人の射精が終わった頃、少女は真っ白と言ってもおかしくない程に、精液に染め上げられていた)
(鮮やかだった黒髪は白濁液が多くこびりつき、ねっとりとした重さを持った質感に変わり、肌にも張り付いている)
(陵辱の激しさからか魔法戦士の衣装も所々破れ、身体にべっとりと張り付いてラインがくっきりとわかり)
(厭らしい雰囲気を出しながら、犯された少女という印象を強め)
(秘裂や尻穴からは絶えずどろりとした色々な液の混合物が垂れ、池ともいえる程に地面を占領している)
(一週間にも及ぶ陵辱に少女の精神は耐えられる筈もなく、壊れるのを本能的に防ぐ為か、今は快楽に全てを預けるように男を欲していた)
【スペルクさんが来るまでに、ちょっと早いですけど先に投下しておきます】
【凍結期間中に時間があったので、少し多めに書いちゃいました】
>>320 クックック…夢の中で相当楽しんでいるようだな
こちらの本体にもその影響が染み出しているぞ
(押し殺した笑いを浮かべながら眠っている少女の秘所を擦り)
(そこにシミを作っている液をぺろりと舐める)
(だがまだ終わりではない、少女には夢の中で今以上に淫乱になってもらう必要がある)
…だが我も我慢できんな
目の前で何度もお前がイっているところを見るというのはこちらも辛いものがあるのだ
(眠る少女にそう言葉を投げかけるとペニスを取り出し、少女の口の中にそれを入れる)
(そして乱暴に頭を動かし、少女にかけた眠らせる魔法が解けそうになるほどに口内を犯し)
(大量の精液を飲み込ませる…)
さて…新たな夢を見せるとするか…
(自分のたまっていた精も抜けたところでもう一度落ち着いて夢の中に干渉する)
(衣装や体を元に戻すが…犯され続けた記憶だけはしっかりと残しておく)
(処女の状態に戻っている甘香の体にはしっかりと犯された時の記憶だけが刻まれていることになる)
【遅れてすみません、今日もよろしくお願いします】
>>321 んっ、ふぅあ…はあぁ……
(意識は夢の中ではあるが、淫夢の影響からか耐えず蜜は溢れ出し、ぽたぽたと垂れていく)
(魔人の舌は的確に敏感な部分に触り、意識は無いのに声は出て)
んじゅっ、ぐぶっ! じゅぷ、んむぅ、んんんんんんっ! ごくごく、じゅるぅ…
(瞼は閉じたまま、眠ったままの少女への強制的な奉仕)
(夢の中でも肉棒を頬張っていた甘香は、現実とリンクするかのように、肉棒に吸い付いていく)
(現実でも夢でも精液を飲まされ、一部が口から垂れ、淫らな顔になっているのは同様であった)
つ、次は八百屋さんに……行かないと
(肉屋からは開放され、何故か魔法戦士としての衣装も元に戻っている)
(ただ陵辱の記憶だけは鮮明に残り、思い返すだけで身体が震えてしまい)
……ご、ごめんなさいっ!
(八百屋に着いた甘香は、値札を一つ一つじっくりと見て、一番高いものを見つけようとした)
(そして見つけたと同時にそれを持って走り去ろうとする)
(窃盗はいけないことだとわかっていはいる。しかし陵辱の記憶が彼女を蝕み、今のような行動を起こさせてしまった)
【大丈夫ですよ。こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>322 「お?お穣ちゃんそんな格好で買い物かい…って待ちやがれ!!」
(気軽な様子で声をかけてきた八百屋の主人を無視して甘香が逃走する)
(その姿に近くにあったかなり太く立派な大根を手にとって追いかけ始める)
(現実の世界なら若く体力もそこそこにある甘香が勝利するであろう競争)
(だが夢の世界ではお互いに体力が尽きることなく、甘香がどんなに疲れたと思っても八百屋の主人は追いかけ続ける)
(まるで永遠に続く競争をしているかのように、大根を持った主人が甘香を追い詰める)
「まてええええ!!!」
(まさに鬼のような形相、店のことなど完全に忘れたかのように甘香を追いかけており)
(もし捕まれば何をされるかわからない、そんな恐怖が甘香を襲う)
【捕まった後どうするか少し悩んでいます】
【何かこうされたいとかありますか?】
>>323 はぁっ、はぁっ……ま、まだ追ってくるなんて……
(全力疾走で逃げ続けるが、一向に差は広まらない)
(むしろ甘香が疲れているせいか、縮まっているようにも見え、更には鬼気迫るその形相に恐怖を感じてしまう)
《で、でも捕まったら何をされちゃうか……》
(肉屋での陵辱を思い出し、更にスピードを上げる)
(だが魔法戦士の格好だけで、後は普通の少女である甘香には、ずっと逃げ続ける体力がある筈もなく)
あっ! んぐぅ!
……はぁ、はぁ……ご、ごめんなさい…
(疲れから脚をもつれさせ、とうとう転倒してしまう)
(息を切らしながら、迫る主人に謝ることしかできない)
【その野菜を膣内に入れる……とかですかね?】
【かなり怒ってますし、SMっぽいお仕置きでも大丈夫ですよ】
>>324 「ようやく観念したか…泥棒はいけないことだって習わなかったのかい?」
「まぁいいや、今からたっぷりとお仕置きしてやらないとなぁ」
(甘香の体を嘗め回すように眺めた主人は手に持ってきた大根を撫で)
「そうだな、野菜を盗むお穣ちゃんには野菜を育てる大変さを味わってもらおうか!!」
(息を切らしながら謝っている甘香の髪を掴み強引に立たせるとそのまま押し倒し)
(まんぐり返しの格好にさせると秘所を隠す部分と尻穴を隠す部分の布を無理矢理引きちぎり)
(そこに穴をあけるとにやりとした顔で甘香を見下ろす)
「まずはお穣ちゃんには土の気持ちになってもらおうか!」
(ぐりぐりと先に狙われたのは尻穴)
(そこに太い大根を突き付け、そのまま一気に突き降ろす)
(大根の葉のみがでるような形になるまで押し込み、まるで尻尾のように大根の葉を生やさせる)
「まだたりないな…お、ちょうどいいものがあるぞ」
(近くに偶然?落ちていたにんじんを手に取り、それをゆっくりと膣口に押し当てる)
(ぐりぐりとえぐる様にしながら膣内をにんじんが犯し)
(子宮を突き抜けるかと思えるような勢いでにんじんが最後まで入り込む)
>>325 や、野菜をそだて、きゃあああぁあ!!
あぐぅ、い、いや……やめてください…
(女の命とも言える髪を強引に引っ張られ、そのまま勢いよく再び地面に押し倒される痛みに声が漏れる)
(ショーツを乱暴に引き裂かれた後は、何をされるかはもう殆ど理解していたつもりだった)
(……だが)
え、そ、そんなの入るわけ……ひぎぃああぁぁあ!
…あぐぁ…お、大きすぎて……い、痛い…んぐぅうう!
(少女の目に入ったのは今まで自分を犯してきた肉棒ではなく、ただの大根)
(だが、主人の本当にやろうとしていることを理解すると、声と身体を震わせ)
(ずぶりと尻穴に挿入されれば、今までの比ではない大きさに悲鳴を漏らしてしまう)
ぜ、全部入っちゃってる……そ、そんな…も、もしかして、それもですか…?
無理、もう無理ですから! 許してくださいぃ! ひああぁぁあああ!
(魔人のとは比べ物にならない圧迫感が身体を襲い、全て入ってしまう自分の身体に恐怖すら覚え)
(次に人参が目に入るといやいやと頭を振るが、主人は強引に押し込み、処女膜は再び破れてしまった)
(野菜を入れられるという行為に涙を流しつつも、じわりと秘裂は粘膜液を生み出して)
>>326 「なんだ?いやいやと言っておきながら濡れ始めてるぞ!」
「この淫乱野菜め!!」
(主人はそう叫ぶと大根とにんじんの葉、茎の部分を手に持ちぐいっと持ち上げる)
「しっかり締めろ!抜けたらもっと太い物をぶち込むぞ」
(持ち上げられているのは大根とにんじん、それと一緒に甘香の体も持ち上がる)
(腸内と膣内の野菜だけで体を持ち上げられ、逆さ吊りにしたまま八百屋へと歩き始める)
(逃げたのと同じ距離、しかも歩いてのため倍以上の時間をかけて移動をはじめ)
(道行く人々に甘香のとんでもない格好を指差され、いやらしい声までかけられる)
(逆に八百屋の主人には「いい野菜だね」などという言葉がかけられ)
(甘香と主人とでは人々の対応まで全く違うようだ…)
(数時間をかけて八百屋に戻った主人は甘香を売り台に乗せ大根とにんじんをずるりと引き抜く)
(腸液や愛液で濡れた野菜を傍に置き、大きな紙になにやら殴り書きをして甘香の隣にそれを張る)
「さあさあ!この奇妙な肉壷に野菜を突き刺すと不思議なことに長持ちするようになるよ!」
「今ならただで何でも入れ放題!穴は三つ!こっちに二つとこっちに一つだよ!並んで並んでー!!」
(八百屋の主人の呼びかけにたくさんの人々が集まり始め)
(肉壷と呼ばれた甘香の尻穴や膣口、口内をじっくりと眺め、何を入れてやろうかと考えている目をしているのがわかる)
>>327 んふぁ、くふぅ……い、淫乱なんて…んくああぁああ!
ひっ! そ、そんなこと…あくぅ……こんなの、だめですぅ…ふぅん
(淫乱という言葉を否定したかったが、最早その言葉を否定できる存在ではないと思い返し、最後までいえない)
(野菜ごと身体を持ち上げられたことに目を見開くも、主人の怒声に萎縮してしまう)
(無意識に締め付けているのだろうか。野菜は身体から離れることはないが、主人が歩くたびに膣内と腸内が擦れるような感覚に襲われ声が出て)
(女からは侮蔑の、男からは恥辱の言葉を途中で何度も投げかけられ、その度に顔を真っ赤にしてしまう)
(だが身体は正直で、野菜と双穴から垂れる液が身体をつたって、どんどん下に垂れ落ちていった)
ひああぁぁああっ! はぁ、はあぁ……ま、またなの…?
(野菜を引き抜かれた瞬間、長く擦られ続けた身体は敏感に反応し、身体をびくびくっと痙攣させてイってしまう)
(広がった穴を見せ付けるようにM字に脚を開いて、汗で身体に張り付いた魔法戦士の衣装に不快感を覚えながらも、主人に逆らえずに入れられるのを待っていた)
>>328 (その時、一人の男が歩み出て甘香の体を舐めるような見渡し)
(八百屋の主人にこそこそと耳打ちをすると懐から大量の金を取り出す)
(どうやら男は八百屋の主人から甘香を買おうとしているようで)
「なるほどねぇ…この魔法少女もどきを使ってアクションショー…」
「まぁうちは品物以上の代金貰ってるからとやかく言うことはないからね」
(周りの客からはブーイングの嵐ではあったが、男は優しく手を伸ばし甘香を抱き起こす)
(抱き起こした甘香を守るように抱きしめ、人ごみの中を男と甘香は歩き出すことになる…)
「君のその可愛らしい容姿と衣装、それが気に入ってね」
「さっきのはした金以上の働きをしてくれると思って君を助けることにしたんだ」
(まるで良い人のような言葉で甘香を助けたという事を強調し)
(命の恩人に逆らったりするんじゃないというプレッシャーを甘香に与える)
「君には明日からずっと放送し続けるドラマのヒロインになってほしい」
「もちろん報酬は弾むよ、それにまたあの町に戻ってもまた犯されちゃうだけだよ」
(耳元で囁きながら秘所をくちゅくちゅと掻き回し、クリトリスを押しつぶす)
「ここなら、君はずっと安心していられるよ…」
(甘香の返答を待ちながら胸をふにふにともみ続ける)
【何度も同じ展開だといけないので方向転換しました】
>>329 《何だろう…私を犯そうとしてるのかな……どうせ、もう》
(じろじろと見られることは何回目か。未だに慣れはしないけれども、結末は一緒だと、諦めに似た瞳で男を見つめる)
あ、え…? あの、どうして?
(とうとう最初のお客様が決まったようだと思っていると、どうやら自分は買われたようだろ理解する)
(恐らくは一人で自分を犯したいだけだろうと思いつつも、優しく抱きしめられたことにぽっと顔を赤らめた)
私を、助けて……ありがとうございます。ど、ドラマ? ヒロイン?
(助けてくれた心の優しい人に久しぶりの笑顔を見せお礼を言う)
(だがすぐに言われた単語に頭を混乱させてしまい)
ひあぁ…そ、そこは……んくぅ…
はぁんっ、わ、わかりました…あなたと一緒に、いきます……
(秘裂や淫核に対する愛撫は、今までの誰よりも優しく感じられ、自然と甘い声が溢れる)
(胸も揉まれることに不快感を感じることはなく、むしろ暖かい気持ちになるほどで)
(今まで陵辱を繰り返されてきた少女は、たった一度の優しさに、心を惹かれていた)
(心の中で魔人とのことが気になってはいたものの、何も口出ししてこないことから、この男と一緒にいくことを決意する)
>>330 (そこからはほんの一瞬で時間が流れていくかのようだった)
(甘香の記憶の中にはたくさんの流れがあったように感じられているが気がついたときにはもうドラマの撮影中)
(目の前に現れた怪人を倒す、ただそれだけのシチュエーション)
(今の甘香の衣装は高校の制服、最初に甘香が着用していたものだ)
(たくさんのテレビカメラが甘香の勇士を映すべく甘香を捉えている)
(だが今撮影しているドラマは普通のドラマ…ではないようだ…)
(目の前に現れた怪人、どこかあの魔人を思わせるような…そんな人物)
「クックック…お前の隠している力を見せてもらおうか…」
(どこかで聞いたことのあるようなないような台詞を言いながらその魔人は近づいてくる)
(制服から変身するにはカメラの目の前で服を脱ぎ全裸になって決めポーズをする必要があるらしい)
(しかも変身している間も魔人が待ってくれることはない、素早く着替えて迎え撃つ必要があるのだ)
「さあ、我と楽しもうではないか」
(そういって鞭を振るい甘香の体を叩こうとする)
>>331 《こういうの初めてだけど、頑張らなくちゃ》
(心の中でやる気を起こし、緊張しながらも頑張ろうと思う)
(だけど色々とおかしい点があった。制服が自分の通う高校と同じだったり、変身するのに必要な行動もだ)
(だが助けられた彼女に拒否権などある筈もなく、それを承知するしかない)
あなたなんかに絶対に負けません!
《あれ、この怪人…どこかで……》
(口では決め台詞を言いつつも、その姿に大きく動揺してしまう)
(急いで変身しようと服を脱ぎ始めるが、羞恥と動揺でうまくいかない)
(怪人が一歩一歩近づく頃に、ようやく下着姿までいったのだが、遅かった)
…ま、待って…ひああぁあ!
(パシィンッっと乾いた音が響き、怪人の振るった鞭が身体を直撃する)
(ブラジャーがはだけ、胸を露出しながらも、懸命に最後の一枚を脱ごうとして)
>>332 (夢の世界であるがゆえに全てが滅茶苦茶な仕様になっている)
(だがそれをおかしいと思うものは誰一人いない、ここにいるのは夢の住民ばかりだ)
(だからテレビで少女の裸が出ようと、下着姿になろうと、誰も文句は言ってこない)
(むしろもっとやれと声が上がるような、そんな場所である)
…手伝ってやろうか、ほうら!
(鞭を振るい下着を下ろそうとしている股間を叩き)
(そして下着の中に隠された陰核や乳首といった弱い部分を狙って鞭を振るう)
(鞭の当たった場所は赤く腫れ、痛みがじんわりとあふれてくるが、その痛みは我慢できる程度の物で)
(あまり激しい痛みは打たれても打たれても大丈夫な様ではあった)
>>333 くあぁ! はぁんっ! やめ、ひんっ、あはぁん!
(必死に脱ごうとするのに、怪人は的確に鞭で敏感な部分を打ちつけてくる)
(じんじんとした痛みと快感が伴った感覚が襲い、嬌声を上がってしまい)
(胸は所々みみずのように赤く腫れ、乳首はしこり立って快感に飲まれていることを表す)
(痛みに耐えながらも、粘膜液のひく最後のショーツを脱ぎ終わると)
へ、変身っ!
(ポーズは何故か脚をM字に開いて座ることで、カメラに向かって自分の濡れている秘裂を見せ付ける形となる)
(言葉と同時に甘香から光が溢れ出していき)
【シュガーハートになれるかどうかは、魔人さんにお任せしていいですか?】
>>334 ククク…
(カメラに向けてM字開脚しながら変身と叫ぶ甘香)
(その姿に容赦なく鞭を浴びせ、変身中もいたぶり続ける)
(光に包まれてポーズを変えながら衣装が変わっていく甘香)
(そこに鞭が入り股間や乳首を強く叩き、弾き、変身中の何かが狂わされていく)
(光が収まったとき、そこにいたのは大人になれなかったシュガーハート…)
(甘香の時の身長と体格のまま、シュガーハートとなっていて、完璧な変身にはなりきれていなかった)
シュガーハートよ、変身の仕方が変わったようだな
(笑いを押し殺したようにしながら鞭を振るう)
【一応変身…?という感じに…こんなこと勝手に決めてよかったのかわからないですが…】
>>335 ひあっ、あぁん! んん、くあああぁん!
(夢の中では魔力はなくても変身はできたようだが、今を夢と知らない甘香はただ変身が終わるのを待つだけ)
(しかし、光に包まれた状態でも続く怪人の攻撃に、集中力が散らされていく)
(光の中で喘ぎ声を上げ、たたかれる度に身体はびくんと震えてしまい)
し、シュガーハート…参上です!
(台本通りの言葉を言うものの、その顔は赤く蕩けていて)
な、なんで…? 変身がうまくいかなかったの?
(髪は青く染まり、目の色も琥珀色に変わっているが)
(その他は好原甘香のままの姿。しかも変わったのはそれだけで、魔力が練れる訳でもない)
くはぁあん! ひぁ、あぁん! やめ、やめてっ……
(最早今の状況が理解できない程に混乱する頭に響く快感)
(魔法戦士に戦う意志は無く、ふるふると震えているだけだった)
【OKですよ。魔力のあるときでも、集中力が乱されたらこんな感じになるということで】
>>336 変身ができたようだな
(変身したからといって動揺する様子も無く平然とした様子で言うと)
(鞭をパシンと鳴らして口元で笑ってみせる)
その体になれば少しは我が力にも耐えられるだろう?
その為に変身させたようなものだからな…
(鞭がまるで弾丸のようにヒュンと風を切って一直線に伸び)
(先端がシュガーハートの股間を捉え、陰核にぶつかるとぎゅるぎゅると回転し)
(まるで陰核をえぐるかのように限界まで押しつぶしていく)
魔力が無ければ打撃で攻撃してくるが良い
魔法戦士なのだろう?この世界を守るのだろう?
(シュガーハートを煽るようにして鞭を手の上で動かし)
(まるで向かってくることを待っているかのように舌なめずりまで見せている)
【よかった、了解です】
>>337 あ、あなたやっぱり……
(怪人の正体が魔人スペルクであると理解すると共に、恐怖が身体を伝う)
(更には今までの陵辱を思い出し、膣からは蜜が溢れてきて)
ひあああぁぁぁああ!!
(それは一瞬の出来事で。シュガーハートが知覚すらできずに、淫核に激しすぎる刺激が送られる)
(びりびりっとした快感が全身を駆け巡り、それだけで達してしまう程)
はぁ、はぁ……ん、え、ええええぇぇい!!
(脚はイったことでがくがくと震え、魔力の無い状態で勝つことなど不可能だと確信している)
(だが魔法戦士としての、ほんの少しだけ残った意識に突き動かされ)
(ロッドを持ち魔人へと向かって行く)
>>338 これでイってしまうとは…随分と淫乱な体になったな…
だがお前はまたこうして我に歯向かっているのだ
本当ならば挑発に乗ることなく尻を振って降参するだろう
だがお前はしなかった…
(震える足で走りよってくるシュガーハートを視線で捉えながら冷静に呟き)
(ロッドが振り下ろされるのを待ち、ワザとすれすれで避け)
(そのまま頑張れば倒せるのではないかという期待を抱かせる)
シュガーハートよ、我に逆らったならばもっと使える手段をすべて使ってはどうだ?
我の不意をつくなり、その魅力的な体を使うなり…
冷静なお前ならいつもその場でアイディアが浮かぶのではないか?
(シュガーハートをあえて挑発し、どんどん攻撃させようとする)
(それがどんな攻撃なのかはわからないが、たいした構えもせずに平然とした様子でシュガーハートを見る)
>>339 あ、あなたがそういう風に私を……犯したから……
それに、攻撃してこいって…言ったから…
(言い訳じみた言葉を並べながら、懸命に攻撃を続ける)
(しかしそれをギリギリで避けられ続け、疲れだけが身体を襲って)
《そんなの、もう無いのに…》
(魔力も持たない状態の魔法戦士に、魔力を持った状態で勝てなかった相手に勝つ道理など存在しない)
(更には今までの陵辱で、魔人を見ているだけで身体が反応するようになってしまい、あの肉棒を欲しいとさえ思ってしまう)
(そして、魔法戦士は最後の決断を下した)
(ゆっくりと魔人へと近づいていき、丁度目の前まで来て見上げると)
……ふむぅ、んちゅ…れろ、んんっ!
(ふいに魔人へと飛びつき、自ら唇を合わせた)
(懸命に厭らしい音を鳴らし、舌を入れようと頑張って)
私、もうダメなんですっ! あなたに犯され続けたせいで、おまんこも濡れちゃって、お尻もひくひくしちゃうんです!
(最早戦う意志を放棄し淫乱であることを認める言葉を吐いた)
>>340 む、何か良い案でも浮かんだのか?
(目の前まで歩いてきたシュガーハートを見下ろし)
(どんな知恵を使った攻撃を仕掛けてくるかと思えば突然の接吻)
…我に犯され続けたせいではなく最初から淫乱だったではないか
我はきっかけに過ぎない、お前が淫乱になる要因は他にもあるはずだ
まぁよい、自分で自分をそう認めたのなら我に言うことはあるまい
(シュガーハートを見下ろしながらいうとぎゅっと抱きしめてキスを返す)
じゅる、じゅるる…ごくごくごく…
(シュガーハートの口の中に舌を入れて口の中を滅茶苦茶に掻き回し)
(溢れ出した唾液をまるでジュースでも飲むかのように飲み干し)
シュガーハートよ、テレビを見ている者にお前の淫乱な姿を見てもらえ
ひくついた尻穴や膣口まですべてテレビカメラの前で説明してやれ
そこはなんという名前で、どうしてそうなっているのかをな…
(そういって抱きしめていたシュガーハートを開放し)
>>340 は、はい…私は淫乱な魔法戦士です……ですから、私を犯してください…
ふちゅぅ…んんっ、れろ、じゅぱっ……んんんっ
(魔人に言われれば、それが本当だと思える程で、簡単に認めてしまう)
(口内を滅茶苦茶にされることに興奮し、とろんとした瞳で魔人を見つめて)
(唾液を飲んで貰えたこと悦びすら感じていた)
わかりました…み、皆さん見てください……
今ひくひくして動いてるのは、私のお尻の穴……アナルです…
スペルク様にたくさんいじって貰えて、こんなにひくひく動いてます
(地面に顔をつけ、お尻を高く上げカメラにひくついた菊門をよく見せる体勢をとる)
(自分からお尻を左右に開き、腰を誘うように揺らしながら淫らな動きをして)
つ、次はおまんこです
こんなに濡れてぐしょぐしょになってるのが見えますか?
……おちんちんを入れて貰うのが大好きな、淫乱魔法戦士のおまんこ見てください…
(再びM字に脚を開き、濡れてぐちょぐちょになっている唇を左右に開き、とろりと愛液を垂らし続ける)
(肉びらはひくひくと動き、犯してもらうのを待っているようだ)
【もう目が開かない…限界っぽいです】
【凍結をお願いしたいですが宜しいでしょうか?】
【無理させてごめんなさい】
【凍結は大丈夫ですよ。明日だと夜の0時くらいになっちゃいますけど】
【いえ、勝手に無理したのは自分ですから気にしないでください】
【楽しくてやめられなかっただけですし】
【明日の夜0時スタートってことでしょうか?】
【それならよかったです。私も楽しいですよ】
【多分その時間には帰ってると思いますので、0時スタートになりますね】
【じゃあその時間からスタートにしましょう!】
【月曜日の0時からですね、わかりました】
【では、今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【少し遅れましたけど、魔人さん待ちです】
【すみません、少し遅れました】
【今から書きますので少々お待ちください】
【お待ちしてました】
【了解です。待ってますね】
>>342 クックック…傑作だな
世界を守ろうとしていたものがこうして我の命令に従っている
しかも全世界の人間にこうして淫乱な姿を晒しているのだからな
(笑いながらペニスを露出させ、大きく反り返ったものを見せ付ける)
(それは先ほどの大根などと比べ物にならないほどに大きく見え)
これを自分で入れるのだ、我はこの場から動かないからなぁ…
自分で尻を突き出して入れるのだぞ
(身長差があることなど考えていないかのようにそう命令し)
そうだな、お前にはテレビを見ている者からの声も聞きたいところだろう
ほら、こうしていれば聞こえるか?
(パチンと音を鳴らしてやり、テレビを見ている人たちの声が聞こえ始める)
(どうやら声は男性が多いようで、厭らしい言葉を呟きながらオナニーしているものが多いようだ)
【今日もよろしくお願いします】
>>352 だって、私はもうあなたの奴隷だから……あぁ、凄く大きい…
(皆を守る魔法戦士の筈なのに、倒すべき魔人へと奴隷の誓いをし)
(更にはその一物の大きさにうっとりと顔を綻ばせる姿は、正義の心に燃えるヒロインの面影は無い)
は、はい……身体が浮いて…? あっ、あくあぁぁああ! ふ、太いいぃいい!
(返事はしたものの、少女と魔人の伸長差は大きく、普通にやってはどうにもならない)
(だがここは夢の中。しかも魔人のいいように事が運ぶようで、魔法戦士はふわりと宙に浮かされ、丁度魔人の肉棒の真上に静止する)
(しかも菊門が肉棒に丁度あたった瞬間に空中浮遊は無くなり、凶悪な剛棒へと突き刺さった)
ひあぁ、お、お尻…壊れちゃいそうなのにぃ……あんっ、き、気持ちいいですぅ!!
(魔人に背を向ける形で尻穴に肉棒をくわえ込み、両手で何とか魔人の身体を掴み、必死に腰を振り)
(浮かんでは沈みを繰り返し、凶暴な肉棒に腸内を削られるような感覚すらも、大きな快感と変わり嬌声を上げていく)
あ、あはぁん! み、皆さんっ、もっと、もっと淫らな魔法戦士の姿を見てくださいぃ…ひあぁあ!
(頭の中に響く声の中の多くは、魔人が正義の魔法戦士を犯すことを応援しているようで)
(淫乱な少女はそれに答えるべく更に腰を振り、じゅぼじゅぼと淫らな音を響かせていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>353 う、おぉ!!乱暴な入れ方だな…
だがお前はこう乱暴にされるのが好きなようだな
(肉棒に突き刺さったシュガーハート、それを片手で掴み)
(まるで一人遊びでもするかのようにシュガーハートの体を上下に動かし)
(毎回限界まで下に突き降ろしては抜ける寸前まで持ち上げる)
(それを腰を振ることでは絶対に出すことのできないスピードでやり始め)
気持ちがいいぞ、シュガーハート!!
(ガンガンとスピードを緩めることも力を抜くこともせずに揺さぶり続け)
そうだ、お前の味方はもういない!
お前は我の子供を産み、育て、我と共に一生暮らすのだ…
どうだ?嬉しいであろう?
(責めることをやめずに上下に振りながら語りかける)
>>354 んくあぁ! 乱暴なのも、大好きですぅ…ひあっ! あはぁん!
(魔人の言葉に素直に返し、その痛みすらも快感に変えていく身体の淫らさに呑まれていって)
んふぁあ! は、激しすぎて…ひぃあ! 私、おかしくなっちゃいますぅ! んんっ、んはあぁ!
わ、わらひも……んふっ、あはぁん! 気持ちいいですぅ!!
(魔人のおもちゃで遊ぶかのような行為に、少女の小さい身体は翻弄されていく)
(自分で腰を動かすことでは到底得られることの無い快感がお尻から溢れ、全身を駆け巡っていき)
(上下に動かされる度に青い髪は宙を舞い、肉棒に突き上げられればびりびりとした快感に顔が蕩けていく)
…う、嬉しいですっ! あくぅ、んあぁ!
ずっと、ふぅあ! わ、わらひを…奴隷として飼ってくださいぃ!
(魔人の奴隷として毎日のように犯され、孕み、子供を生む)
(それを想像しただけで身体が熱くなり、広がった尻穴はより締めつき始め、大好物の肉棒を食べていく)
>>355 ああ、おかしくなってしまえ!!
我も…クッ!お前の尻穴でイってしまいそうだ
(シュガーハートの耳元でそう呟き、さらにスピードをあげ)
ぐぅ!いくぞ!すべて受け止めろ…!!うぉおお!!
(乱暴に動かしていたシュガーハートの中に大量の精液を吐き出す)
(人間のもの以上に熱く、そして量もありえないほどに多い…)
(腸内に吐き出した精液は一気にシュガーハートの体を駆け巡る)
ふぅ…はぁ…良かったぞ、シュガーハート…
(ペニスに突き刺したまま、シュガーハートの頭を撫でてやり)
(胸を揉みながら乳首をつまみ、小さな乳首をこりこりと弄り回す)
ではそろそろ夢から覚めて現実にもどってみるか…
お前がどれだけ従順になったか、もうわかっているがな…
(だが所詮は夢、目を覚ましたときにはシュガーハートの体は元のまま何も変わっていないだろう)
>>356 あぁん! わ、わらひもイっちゃいます! くぅあ、はあぁん!
気持ちよすぎて、ひぃあっ! んはぁあああああぁぁぁあん!!
(魔人の動きが激しくなると、少女の快感もまた激しくなっていき、限界を迎えることになる)
(夢の中で散々犯された時に覚えた様々な言葉。イクという意味すら知らなかった少女はその意味を知り、何のためらいもなくその言葉を叫んだ)
あぁ、スペルク様の精液……熱くて、凄いぃ…
(魔人の肉棒が尻穴へと深く突き刺さったまま、火傷しそうな程熱い精液を腸内へと撒き散らす)
(通常の人間では有り得ない量の精液は腸内を犯していき、少女の許容量を超えたその陵辱の証は、まるで孕ませたかのように腹を膨らませて)
あ、あぁんっ……くぅんっ! 乳首、いいですぅ…たくさん胸、揉んでくださいぃ……
(未だに魔人と繋がれたまま、あまりの気持ちよさに舌をだらしなく垂らしながら、締まりのない表情の魔法戦士)
(胸をもにゅもにゅと揉まれ、乳豆からの刺激は大きく、甘い声が絶えず口から漏れていく)
んん……こ、ここは…んんっ、ぺろ……おいひぃ…
(淫夢から覚めると、そこは再び城の中)
(自分の姿は制服のまま、地面はびしょびしょに濡れていて)
(口の中に残る魔人の精液に気づくと、ごちそうだと言わんばかりに舐める)
>>357 ああ!イけ!お前のイク顔をすべての人間に見せてやるのだ!
世界を守ろうとして奴隷となったものの顔をな!
(精液を吐き出しながらカメラにシュガーハートを押し付け)
(顔をぐりぐりとカメラのレンズに押し付けてやり、無残な顔をテレビで放送させる)
(こうしているうちにシュガーハート、甘香の意識はだんだんと覚醒していく)
(夢の中の記憶は完全に残り、しかもそれが経験として脳に蓄えられたのだ)
(だが体は夢の中と同じような調教を受けたわけではなく)
(しかもまだ処女のまま…だ)
目が覚めたか?シュガーハート、甘香よ
とても心地よさそうに眠っていたぞ…クックック…
(甘香が自分の精液を美味しそうに舐めるのをみて成功を確信し)
(思わず押し殺したような笑いがこぼれてしまう)
夢の中はどうだ?心地よかったか?
(にやりと笑いながらシュガーハートに質問し)
>>358 《今までのは……夢? でも、あの快感は本物だったのに》
(あの一週間にも続く激しい陵辱、処女を失ったことも、全てが夢だったことに一瞬呆けた顔をする)
(だがじわりと濡れた秘裂に指を這わせれば、ぐちょりと濡れた感覚があり、淫乱な少女の証となっていた)
は、はい……おちんちんも全部気持ち、よかったです……
(最早快楽に堕ちた魔法戦士は、淫乱な少女でしかなくなり)
(魔人へと淫らな表情を浮かべる)
あの…わ、私を犯してください……夢だけじゃなくて、現実でも…犯してほしいんですぅ……
(散々犯された少女の精神は、魔人に全てを捧げる肉奴隷となり)
(テレビカメラの前でやったように脚をM字に開き、まだ指しか迎え入れていないピンク色の割れ目をぱっくりと開いてみせる)
(未だにどろりと粘膜液は垂れ続け、処女とは思えない淫らな秘裂をしていた)
>>359 ふむ…我に処女も捧げるというのか…
良い心がけだな、これも調教のかいがあったというもの
(M字開脚をし、秘所を指で広げてピンク色の綺麗なその場所を見せている)
(こんなに乱れ、淫乱に誘っている少女が処女だというのだから驚きだ)
(まぁ、そうなるように仕向けたのは自分ではあるのだが…)
では望みどおりお前を犯してやろう
(取り出されたペニスは夢と同じように大根などよりずっと大きく見える)
裂けて死なないように祈っておけ
まぁ殺すつもりは無いがな…
(甘香の耳元で囁き、膣口にペニスの先端を押し当て)
(ぐりぐりと小さな膣口に巨大なペニスを押し込み、その穴を無残なほどに広げていく)
>>360 は、はい……私の、大切なもの…んんっ、スペルク様に捧げます……ふぅん
(褒められたことに頬を赤く染め、広げたままの秘裂から覗く淫核を指でいじると甘い声を出し)
(魔人を誘うように腰を揺らしていた)
……お、大きくて凄く太い…い、入れてください……スペルク様のおちんちん、欲しいんです…
(その凶悪なまでの魔人の肉棒に目を見開くが、それを入れられることを想像しただけで蜜があふれてくる)
ひぐっ! あ、あぁ…ひぎぃいいいああぁあ! か、はぁ…んぐぅっ! い、痛いで、す……
(女を殺す為にあるのではないかという肉棒。それが膣内に挿入されていくと、想像以上の圧迫感と痛みに悲鳴が上がる)
(口は半開きになり、無意識の内に涙が零れていて、少女の幼い身体は震えを止められずにいた)
(快感とは程遠い痛み。秘裂はどんどん広げられていき、肉壁を抉るように進入する肉棒は、とうとう魔法戦士の純潔を奪い去っていく)
>>361 くぅ…きつい…だがこの締まり具合…最高だ
(まるで食らいつくかのように強い締め付け、というよりは穴の限界の大きさになっているのかもしれない)
(突然こんなにまで広げられれば誰だって気絶しそうなほどの痛みが襲うだろう)
(それでもまだ意識を保ち、痛みに耐えている様子の甘香が愛おしくも思え)
(最初はペットか何かにでもと思っていた心が少しだけ揺れ動く)
痛いか、では少し動きを止めてやろう
落ち着くまで…な
(ぎゅっと甘香を抱くようにして語りかけ)
(手を尻に回して尻肉をぐにぐにと揉みほぐし)
(アナルを指でこちょこちょとくすぐりながら皺を伸ばすようにして弄り続ける)
>>362 は、あ…くふっ……あぐ、くはぁ…
(最早言葉を喋る余裕すらなく、途切れ途切れに呼吸をすることしかできない)
(だが何とか意識だけは飛ばさずに、魔人の肉棒が膣内をみちみちと犯していくことに耐える)
(ここを通り抜ければ、いずれは快感が来るのかもしれないと、心の中で思い心を強く持ち)
…あ、りがとう……ございま、んふぁ…あぁんっ!
(ひたすら犯されつくした白い尻は、触られるだけで感じてしまう程に敏感な箇所に変わり)
(菊花に軽いいたずらのような指使いをされたことに、甘い声を出してしまう)
んんっ、くふぅ……ひあぁ、あっ!
(快感に声は上がるものの、震えていた身体は幾分落ち着き、荒れていた呼吸も普段通りに戻っていく)
>>363 なんとも卑猥な尻になったもんだな
こんなことでは攻撃が尻に当たったらどうなってしまうのだろうな…
我の奴隷としてもしかしたら戦わねばならぬ時がくるかも知れぬというのに…
(尻をもんでいた手を平手に変えてパチンと尻肉を叩き)
(肉を弾ませる為にやるかのように、ぺちんぺちんと尻肉を叩き続け)
(大きくふりかぶり…3本ほどの指を肛門に一気に突きたてグチュグチュとかき回す)
(不意を突くような動きを何度も見せながら、現実世界での調教も進んでいく)
では、動くぞ…
(甘香の呼吸が落ち着いたのを確認し、ゆっくりと腰を動かし)
(大きな物の入れられた膣内をかばうように、ゆったりとした動作でかき回す)
>>364 そんなこと、言われても……ひあっ! あくぅ、んはぁ! ひぃん!
あくぅうう! お、お尻、凄いぃ! んあぁ、はあぁん!
(自分でもこの身体はもうどうすることもできない。望んでなってしまった身体ではないが、今ではこの快楽が手放せなくなっていて)
(乾いた音が白桃から響くと同時に上がる嬌声。痛みとも快楽とも思える声が叩かれる度に溢れていき)
(白かったお尻は何度も叩かれたことで赤くなり、尻穴は再び指を突っ込まれることに悦ぶように締め付ける)
あ、くぅ…はぁ……ひぃ、くぅ……んんっ、あはぁん!
(甘香の身体を壊さないようにと緩めている動きは、痛みを最小限に抑え、そして快感を少女に与え始めた)
(肉壁を擦られることに甘い声を上げ、びりびりとした快感が身体を駆け回っていく)
>>365 もう随分と元気になったようだな
なら、もう遠慮はいらないだろう?
(喘ぎ声も多くなってきたことににやりと笑い)
(尻穴に入れた指をさらに奥へ入れるとそのまま尻穴で体を持ち上げ)
(尻穴を使って体を突き降ろしはじめる)
こっちだけでは動きがスムーズにならないな
(いいながらクリトリスを指でつまみ)
(尻穴とクリトリス、その二つだけで甘香の体を上下に揺らし)
ここにも指を入れてやろうか…?
(小指で尿道口をくすぐるようにし、穿るように小指を回転させ)
>>366 あはぁ! こ、こんな状態で…ひぅ、くふぅん! んはぁあ!
(尻穴に指を挿入されるだけでなく、その状態からの膣穴への陵辱)
(魔人の腕が上下する度に甘香の身体も動き、腸内と膣内の二つが刺激され、大きな快感が生まれていく)
ひぃああぁっ! そ、そこはらめぇ! び、敏感すぎるからぁ! あはぁ、ひあぁ!
(更には淫核までも刺激が加わり、一瞬だけでなく、摘んだまま動かされ、びくびくっと身体が痙攣してしまい)
(恥も何もなく口から唾液を垂らし、快感に翻弄されていく少女)
くぁああ! お、おしっこする場所なのにぃ! な、なんでぇ…? ひぃあぁ! んふぅ、くぅん!
(下半身の穴という穴と、敏感な部分を責められ続けた身体は、尿道口からくる刺激すらも快楽に変えていく)
>>367 ほう、ここが一番敏感なのか?
なら…もっと気持ちよくしてやらねばな
我の大切な子を授かるのだ、今の内にたっぷりと愛情を注いでおかねば
(クリトリスを摘みながら指を左右に動かしクリクリと指の中で転がし)
(まるでそれを絞るかのように付け根に爪を立て、それを先端に向けて滑らす)
(小さな豆を潰し、そしてまた元に戻し・・・それを繰り返して腰の力で甘香自身を上下に揺らし)
(膣内の子宮をガンガンと突き上げる)
どうした?尿道まで気持ちがいいのか?
これは見上げたものだな…ここがそんなにいいのか?
(尿道に入れた小指を激しく動かして尿道内まで弄び)
>>368 ひはぁあ! き、気持ちよすぎて…ふぅあ! も、もうわらひぃ…はぁああん!
(クリトリスに今まで以上の魔人の指による責めが加わっていくことに、少女はただ声を上げることしかできず)
(爪は淫核を大きく刺激し、まるで雷が身体を貫いたような痺れを感じ、少女の身体を限界へと高めていく)
(更に子宮を壊してしまう程のピストンに、最初は痛みを訴えていた身体は快感だけを頭に流すようになり、一突きされる度にじぃんとした快感が送られる)
らめなのぉ、おしっこの穴ぁ……で、でちゃう…ひあぁん! んひぃ、あはぁぁああぁぁあ!!
(尿道を刺激され続けたからなのか、少女はいつしか尿意を催していて)
(淫核、アナル、膣内と、様々な快感が入り混じり少女は大きく声を上げてイってしまった)
(そして同時に)
あ、あぁ、おしっこ……出ちゃってる…
(身体を痙攣させながら、ちょろちょろと尿道から少量の黄金水が流れていく)
>>369 ぐぉ!!急にこんな締め付けを…!!
だんだんと体も慣れてきたということか…
(イったと同時にぎゅっと引き締まった膣内に熱い精液を吐き出し)
(子宮内にその精液をどくどくと送り込み、子宮を満たし、さらに膨らませていく)
うおおおおお!!!
(大きな叫びと共にドクンとペニスが大きく膨れ、さらに精液を吐き出す)
(多すぎる精液の量にペニスを入れていても隙間からどくどくと漏れ出していて)
お漏らしか…可愛いではないか
お前の今の顔はとても良い表情をしているぞ
快楽に浸り、世界でもっとも幸せになったものだけが見せる顔だ…
(唾液をたらしている甘香の唇を奪い、じゅるるっと唾液を吸い上げ)
(甘香の頬を舌でべろりと嘗め回す)
お前のすべてが愛おしくなってきたのだ、何故だ…
前まではお前が調教中に死んだとしても良いとも思えていたはずなのにな…
今ではお前がいなければ我は…お前に囚われてしまったのかも知れぬな
(甘香を抱きながら一人、甘香の耳に聞こえるように呟いて)
(流れ落ちる黄金水の暖かさを肌で感じた)
>>370 あ、あぁ…スペルク様の精液が、わらひの中に入ってますぅ……
あ、熱くて…わらひの中、いっぱいにぃ……んあぁ…
(膣内を真っ白に染める程の精液が溢れてくる感覚に、顔を蕩けさせていく少女)
(下腹部を大きく膨らませ、まるで妊娠してしまったかのような状態だが、満足気な表情すら浮かべて)
(地面には、愛液と尿と精液の混ざり合った液体が溜まり、異臭を放っている)
ふむっ、んじゅ、じゅるぅ…じゅぱっ……
わ、私幸せです……スペルク様に犯されて、こんな快感を教えてもらって…ひぁ
(お漏らしをしてしまったことを咎められずに、むしろ可愛いと言ってもらえたことに頬を染める)
(今やキスすらも甘く感じ、まるで恋人を見るような視線を魔人へと送り。頬からくる舌の感覚に、つい声を漏らす)
私はスペルク様の奴隷ですから……いつでも傍にいます
ううん、こんな身体になっちゃって…ずっとあなたの傍にいさせてほしいんです
(甘香も魔人の肌の温もりを感じ、頬を染めている)
(淫乱な身体にされてしまった自分には、もうどこにも帰る場所なんてない)
(そんな自分に快楽を与え、例え奴隷でも傍にいさせてくれる魔人だけが、心の拠り所となっていた)
>>371 甘香、我の可愛い魔法戦士よ…
さあ…これからはずっと共にいられるのだ
これからもずっと、ずっとな…
(ぎゅっと抱きしめながら子宮内にどくどくと精液を送り込む)
(まるでジュースでも飲ませるかのように…どくどくと…)
甘香、お前は我の一番の宝だ
(強く抱きしめながら、そう呟いた)
(数ヵ月後、甘香のお腹は大きく膨らみ出産も間近といったところ)
(妊娠している今でもまだ、毎日一回は犯すことをやめたりしていないようで)
甘香よ、大きく膨れた腹も良いが
今日も我の為に尻穴を貸してくれるのであろう?
(椅子に座りながら甘香に声をかける)
【長くなりましたがこの辺でラストにしていきたいとおもってます】
【長い時間、長い期間の間お付き合いしてもらいありがとうございました】
>>372 ありがとうございます……ずっと、一緒ですよ
(未だに下腹部を膨らませたまま、魔人の精液はまだ出続けている)
(その熱さがいつしか暖かさに変わり、初めて魔人に見せる笑顔を向け、魔人に答えるように抱きしめた)
もう、子供に何かあったらどうするんですか?
でもいいです。私も、してほしかったですから……
(大きくなったお腹を優しく撫でながら座っていると、魔人から声をかけられる)
(子供のことを考え呆れたような声を出すが、頬を赤く染め、本音を口に出して)
もう出産が近いから、優しくしてくださいね。スペルク様
(一度柔らかい口付けをし、優しく魔人へと微笑んだ)
【ではこちらもこれで】
【甘いラストですね。ありがとうございます】
【こちらこそ、長い間お付き合い頂いて、本当にありがとうございました】
【また見かけたら声をかけてくださいね】
>>373 もうその台詞は聞き飽きたぞ
我はいつもお前には十分すぎるほど甘くしている
ほれ、あんなに柔軟だった尻穴も今ではこんなに締りがよくなっておる
ほれほれ…
(尻穴をクチュクチュと音を立てて弄りながら今日もまた二人の一日は始まる)
(本当に敵対していた者同士なのかと疑いたくなるほど、二人はいつもべったりとくっついていた)
(二人の目の前に見える世界を約束のとおり、守り続けながら…)
【もっとダークなラストの方が良かったでしょうか】
【ご希望に添えなくて申し訳ない…】
【またご一緒できれば嬉しいです、長い時間ありがとうございました】
【初めまして、参加希望です】
【そして早速待機してみます】
【名前】ホーリィ・ミュージカ
【変身前の名前】愛歌 柊(まなか ひいらぎ)
【年齢】17
【3サイズ&身長】80/54/78 163cm
【身体の特徴】肩にぎりぎりつかない位の茶髪ショートヘア、はっきりとした目鼻立ち。
背が高く、色白。それなりに女性らしい体格。
変身後…コスチュームは白黒のエプロンドレス。服や髪に音符の装飾。黒のロングブーツ。
【性格】落ち着きあるしっかり者
【戦う理由】ある日、生まれもっての歌声を、音を司る神に認められ、
地球の支配を企む組織等々と闘うこととなった。
【攻撃方法】能力を増幅させるマイクのようなアイテムを持ち、それに向かって声を発し、特殊な音波で攻撃する。
【弱点】何らかの手段により口を塞がれる アイテムの破壊
【NG】死亡 グロ 大スカトロ
【希望シチュ】甘々〜隷属化まで、NGじゃなければOKです
【備考】普段は普通の女子高生。合唱部部長。成績は、音楽と体育以外はあまり良くないらしい。
どんな敵が好みかな
【こんばんは】
【敵さんはですねぇ…組織のトップとか、あとは触手や獣など、
人型じゃないのに犯されるなんていうのも希望だったりします】
【名無しさんの方で希望があればそれでも構わないです】
【なるほど…トカゲ見たいな人型の怪物ってのはどうだろうか?リザードマンの様な】
【あ、いいですねっ、それ】
【では、これからお相手お願いして良いですか?】
【流れなどは、そちらは何かご希望ございますか?】
【そうですね、学校の合唱コンクールや何かイベントの出し物の場に現れた怪物に立ち向かって…とか】
【そちらに希望がありましたら、変更しても大丈夫ですが】
【戦闘も交えていくか教えて貰えますか?】
【了解です。ではコンクールの最中に現れた怪物と戦闘となり……という流れでいってみたいと思います】
【とはいえあまり濃い戦闘描写は得意ではないので、戦闘は軽めにしたいというのがこちらの希望です(汗】
【判りました、時間の予定や他に何かあれば言ってくださいね】
【書き出しをお願い出来ますか?戦闘途中からでも構いませんから】
【こちらの時間は最大2時くらいまでです。名無しさんも時間の希望があれば仰有って下さいね】
【では書き出しますね。お待ちくださいませ】
【拙い所を許して頂くのが希望ですかね、お待ちしております】
(殆どの学校で年に一度は行われる行事、合唱コンクール)
(美しいピアノの音色と色とりどりの歌声に包まれた空間は、怪物の登場を以てして、一瞬にして崩壊した)
私は後から行くから!
みんなは先に外に逃げて、早くっ!
(土煙が立ち込める体育館の中、大声をあげて生徒達を誘導する少女)
……もう良い頃かしら。
……――っ!
(体育館の中に人気が無くなったことを確認すると、胸に手を当てて気を集中する)
(すると体が光に包まれ、やがてシンプルなコスチュームを身に纏った戦士へと姿を変える)
人々の平和を脅かす怪物め、私が――このホーリィ・ミュージカが相手するわ!
隠れていないで出て来なさい!
(どこかに潜んでいる怪物に向けて、通る声で言い放つ)
【ではよろしくお願いします】
(声が静まった体育館に綺麗な透き通る声とは真逆の声が響く)
あぁ〜?見付けられないからって誘うなよ、お嬢ちゃん!
(体育館の骨組みに登ったトカゲの様な姿をした巨大な生物は、尻尾を使いライトをホーリィ目掛けて払い落とす)
ま、良い女の誘いには乗るのが雄の本能かも知れないなぁ?
(そのまま骨組みからホーリィ目掛けて飛び掛っていく)
【こんな感じの性格ですが大丈夫ですか?】
(声の方向――即ち上方に目を向けると、トカゲと人間を足したような生き物が骨組みに掴まっている)
くっ……!馬鹿なこと言わないで!
誘ってなんてないんだか――っ!?
(尻尾に絡まっていたライトが落下を始めたことに気付くと、タンッと床を蹴り、跳び退く)
その調子が、いつまで保つかしら?
ここに来たことを後悔させてあげるわ!
――我が声よ、風となりて全てを切り裂け!
――――――――――ッ!
(手に握っていたマイクのようなアイテムを天井に向けて
呪文のような言葉を言い放った後、奇声にも似た、特殊な声を放つ)
(するとそれは、体を切り裂くかのような凄まじい風となって、頭上の怪物に駆け上っていく)
っ…カァー!いてぇなこりゃあ!
(尻尾を前に出して盾の代わりにすると、体の鱗と尻尾が裂け)
後悔するのはお嬢ちゃんの方だぜ?今そう決めたからよぉ!
(地面に降り立つと、傷口から体液を垂らしながら尻尾と舌を伸ばし、マイクとホーリィを捕えようとする)
なに!?鱗っ……?
……一回の攻撃じゃ、まだまだ口数が減らないようね。
(着地した怪物を睨みながら、じり……と少し下がって、一定の距離を保つ)
っ……!
その体で生意気言わないで、さっさと降参しなさいっ!
(舌と尻尾が迫ってきて、再び飛び退こうとする)
(しかし――)
きゃっ!?…………あぐっ!!
(先程落下したライトが後ろにあり、避けようと慌てたところで脚がもつれてしまい、
勢いよく、床に仰向けに転倒する)
良い格好になったじゃないか、動くんじゃないぞ
(転倒した隙を逃すはずも無く、全身を使いのしかかり)
さて、さっきこう言ってたのか?その格好でナマイキ言ってないで、降参しなってよ?
(舌を伸ばすと喉や唇を舐めながら笑い、マイクを掴んでいる手を床に押し付け奪い取り)
こんな物があったら安心できねぇからなぁ…
(尻尾を振り回してライトを遠くへ弾き飛ばす)
あうっ……!
こ、このっ……!離しなさい!
(怪物の重みに耐えきれず声がもれる)
(逃げようにも、のしかかられていては逃げられず、残された手段は攻撃をすることのみとなる)
っ……んっ!んうっ……む……ーっ!
(長い舌で唇や喉を舐められ、苦悶の表情を浮かべながら首を左右に振って、逃れようとする)
ああっ!?
(マイクを握り、何か抵抗しなければと考えていたところで、その腕が床に抑えつけられてしまう)
なっ、なんてことを……!
(マイクは尻尾に絡みとられ、どう手を伸ばしても届かない位置まで投げ飛ばされて――)
(体を抑えつけられている痛みに悶え苦しみながら、敵を睨む)
ん〜?アレが無けりゃどうしようも無いのか?そりゃ良い事を聞いたぜ
(トカゲの顔だと言うのに、口元まで裂けて邪悪な笑みを浮かべるのを見せて)
中々美味そうな雌だしな…じっくり味わってやるよ
(エプロンドレスに爪をかけ、力を込めて引きちぎると胸を押し潰す様に強く圧迫し)
それに、人間の雌はヤワだからな、組織に狙われるくらいだったら多少ムチャしても大丈夫だろ
(爪を肌に刺して痛い程の刺激を与えながら、尻尾の先をスカートの中に入れて股を擦り上げる)
そ、そんなこと……。
あ、あんたなんて、すぐに倒してみせるんだからっ……あっ!?
い、いやっ……!やめっ!い、いやあっ!!
(いやらしく笑う怪物を前にして寒気を覚える)
(爪がドレスを掴み、一気に引き裂かれると、最早普通の人間と変わりのない、か弱い悲鳴をあげる)
あっ……んふ…………っ……っ……!
(胸を揉まれて不本意にも漏れ出てしまう声を抑えようとして、
抑えつけられていない方の手で口を塞ぐ)
痛ッ……あっ……!
ひっ……んっ……んふぁ……!
(突き刺さるような痛みが走り、苦痛に顔を歪めていると、今度は股間に長い何かが忍び込んできて)
(自分にとって未知の感覚である快感から逃れようとして、お尻をもじもじと動かす)
おいおい、せっかく声出して良いんだから、もっと声上げてみな
(鱗で覆われた尻尾を使い、股間を強く擦り上げながら、柔らかい内側を使い乳房を強く押し捏ね)
それとも感じすぎて声も上げられないってか?
(爪先で乳首を掻き、舌を長く伸ばすと喉元や胸、脇やヘソまで全身を舐め回し)
口を開けてみな、その喉の具合確かめてやるからよ
(乳首を舌先で包んで転がすと、口を塞ぐ手を掴み、口を今度開いた時に舌を捻じ込もうと企む)
んっ……誰がっ……そんな恥ずかしい真似っ…………っあ……ん……!
(最早無力だと分かっていてもまだ抵抗しようとして、相手を睨む)
(しかしその睨む目も、胸と秘部を同時に攻められることで
次第に潤んできて、迫力の欠片もないものとなる)
んはっ……あっ!っ……ふうっ……んっ、そこ掻いちゃだめぇっ……!
やっ……あん……ううっ……んっ……んふ……う……ふあっ?
(乳首を一掻きされただけでビクンと跳ねた体は、その後の舌攻めにも勿論敏感に反応を示して)
(手の中でくぐもった声をだしていた口は、手を退かれるとぽっかり開いていて、隙だらけだった)
さて、お味の方は…れろ…じゅるぅ、ちゅぱ…
(体中を舐められる程伸びる舌を、だらしなく開いた口の中に捻じ込み、口の中全体を舐め)
ん〜む、あんまり変わらねぇなぁ…?
(舌を更に伸ばし、喉まで捻じ込むと、自分本位のディープキスを続けながら、胸を鷲掴みにし)
俺の唾液でも味わってみな、お嬢ちゃんよ
(息苦しくなった頃に呼吸を出来る程度に舌を引き、爪を下半身に当てて、スカートと下着を乱暴に破り取る)
んむっっ……!?
ふ……うぐっ……んんーっ……!?
(長い長い舌が口の中を舐め回している感触に嫌悪感を抱きながら、イヤイヤをするように頭を横に振る)
っ!!ふっ……ぐっ……ぅ……!
げほっ……けほっ!
(喉まで届く舌にむせこんでしまう)
んっ……、んふあ……んぐっ……うぅっ……!
(しかし胸に与えられる快感が心地よくなってきたのか、むせながらも甘い声をもらす)
ぷはっ……あ……う……
(唾液でも……と聞いて目を逸らす)
(怪物とこれ以上キスするなど、耐えられないとばかりに)
……あっ?んっ、んやっ……ぁああっ!?
(秘部が露わになると、口を塞がれているためまともな悲鳴もあげられず、だらしのない声をあげる)
(露わになった秘部は、尻尾に擦られていたためか、愛液で濡れていた)
雌ってのはこんなのでも濡れるよなぁ…?
(舌を引くと口の中の唾液を味わいながら、鱗塗れの尻尾を使い、根元から先端へと擦り上げ)
それとも他の人間と違ってこっちも特別なのかい?お嬢ちゃん
(尻尾の先を秘所に押し付け、素早く震わせながら、喉の奥を舌で突付き)
尻尾じゃ俺が面白く無いからなぁ…こっちで楽しませて貰うか
(巨体にあった性器をホーリィの体に当てると、尻尾で浅い位置を掻き回している秘所に向かって体を移動させ)
お前の唾液は悪く無い味だな?血の味も確かめてみてぇなぁ…
(口から舌を引き抜くと、胸を荒々しく揉みながら唇や顔を舐め回して、牙を剥き出しにして乳房を軽く噛み舐る)
はふ……んっ……んあ……、っぐ……ううんっ……!
(衣服は裂かれ秘部を晒され、上から下まで舐めまわされて、羞恥ばかりが高まっていく)
んぐっ!?ふっ……!
うぐっ、んふっ、うあ、ううぅっ……!
(秘部をいじり回していた尻尾に機械のように振動されると、目を見開いてガクガクと震え出す)
ぷはあっ……!
いっ……やっ、やめてっ!
そっ……それだけはやめてぇっ!
(巨大な性器があてがわれただけで、これから起こる痛みが容易に想像でき、恐怖のあまり声をあげる)
ひぐっ……っ……あ……あぁっ……
(突然たてられた牙の痛みに小さく悲鳴をあげる)
(その後に傷口を舐めとられ、じわじわ染みるような痛みが、なぜか心地よく感じた)
(それほどまでに感覚が狂ってきてしまっているのだ)
やめる訳無いだろ、お前が俺のもんになるなら話は別だがな…
(ありえない提案を言ってあくまでも拒否したから犯されると言う立場を自覚させ)
ん〜…びちゃ…ちゅぅ…悪くはねぇな…コレからお前を犯すモノだ、しっかり挨拶しとけよ?
(垂れた血を舌で舐め回すと、先端を秘所に押し当てて擦りつけ)
ほら、もうすぐ入っちまうぜ、良い声で歌ってくれよ?
(爪先で乳首を転がしたり引っ掻いたりしながら恐怖を煽り)
くぅ…この感覚がたまらねぇな…
(のしかかる様に身体を動かして、わざとゆっくりとホーリィの身体を貫いていく)
【そろそろ2時ですがいかがしましょうか】
【あと少しというところで時間ですねorz】
【ドリスコさんは、凍結は可能ですか?】
【もしできるならば、お願いしたいのですが……】
【大丈夫ですよ】
【ただ、何日でも良いのでしたら日付が変わる頃になりますが】
【展開が遅く長くなってしまい申し訳ありません】
【ありがとうございます。では本日13日の23時頃ではいかがでしょうか?】
【こちらは今週の夜間だったらいつでも大丈夫ですが】
【いえいえそんなことないですよ〜!こちらこそ、何も気遣いできずすみません】
【そうですね…出来る事であれば23時半頃からはいかがでしょうか】
【もしくは水曜日の22〜23時頃でしょうか】
【ありがとうございます、ホーリィさんのレスは読んでて興奮しますから楽しいです】
【おっと、水曜日の方が余裕をもってはじめられそうですね。では水曜日の22時〜にしましょうか】
【そう言っていただけると嬉しいです!また時間もお互い楽しくロールしましょうね】
【では水曜日の22時〜に】
【今日はありがとうございました、お休みなさい】
【了解です。お休みなさいませ】
【本日はお相手ありがとうございましたノシ】
【こんな時間ですけど、少しだけ待機しますね】
【プロフは
>>42です】
【こんにちは、できる時間はどのくらいまでですか…?】
【こんにちは〜】
【そうですね、4時くらいまででしょうか】
【時間、了解です。】
【どういうシチュかはともかく、先輩もしくは後輩の女子生徒…とか大丈夫でしょうか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【シチュは名無しさんの好きにしてください】
【相手は先輩もしくは同級生でお願いします。まだ1年生なので】
【16で副会長なので2年だと思っていました…ごめんなさい。】
【うん、っと……甘香さんがこちらを好き…というのは変ですよね…?】
【真面目キャラ同士だとかぶっちゃうので少し明るい系でいこうと思います。】
【変身の秘密も知ってしまっているor教えてもらうという感じに詰め込めると良いなって感じです。】
【あ、それはこちらの説明不足ですね……ごめんなさい】
【そういう学校であると思って頂ければ……】
【好きにするっていうタイプではないので、名無しさんにリードされる感じになると思います】
【わかりました。書き出し、お願いしても大丈夫ですか?】
【えっと、それじゃあ…甘香さん→私を好きって感じで…お願いしますね…?】
【学校は……そういう、女子高でいいのでしょうか。】
【リードは分かりました。秘密については甘香さんの考えにお任せしようと思います。】
【それでは書き出ししますね。お待ち下さいませ。】
【ごめんなさい、勘違いしてました…了解です】
【学校は女子高ではなく共学でお願いします。色々説明不足でごめんなさい】
【では、待ってますね】
417 :
水口なこ:2009/01/13(火) 12:06:49 ID:wjQinju7
(ここはとある共学校、日々若者が集う場所)
(今日も一日の授業が終わり、ホームルームの後は生徒は流れ流れに解散していく)
(ある者は部活へ、ある者は帰宅へ)
(そんな中、一人の髪を二つ縛りにした女生徒が鼻歌を歌いながら鞄を閉じて立ち上がり)
(上履きの爪先をとんとんと床に叩き付けると)
(席が隣の如何にも真面目然とした女生徒に声をかけた)
(何かと席が隣の事もあり話しかけたり、メモを投げたりそんな事もしていたりしていなかったり)
ね、甘香は今日も生徒会活動かな?
たまには息抜きしないと疲れたまっちゃうよ。
ほら温泉とか……あ、それじゃあ平日は行けないね…。
甘香は真面目すぎるからー…もうちょっと気楽にいけばいいのに。
なこほど、とは言わないけどさ?
(そう言うとくすくすと微笑んで甘香の肩に片手をかけて)
それじゃあ、なこは部活かなぁっ…今日は何するんだろ…?
(そのまま小さく首を傾けつつ「じゃね?」と甘香に声をかけて)
【え、とそれじゃあこんな感じで宜しいでしょうか…?】
【宜しくです…何か疑問とか要望があれば遠慮無くおっしゃってくださいね。】
(今日も一日の授業が終わり、先ほどまでは静かだった教室は急に賑やかになっていく)
(放課後の予定を話し合う者、部活に行く者、様々ではあるが次々と教室から出て行って)
うん、今日も生徒会。大丈夫、好きでやってることだから
温泉かぁ、連休のときにでもなこと一緒に行きたいね
…そうだね。なこみたいに……
(級友である少女に話しかけられ、にこやかに返す)
(初めて会った時は、その明るさに押され気味な所があったのだが、今では親友と呼べる程になった)
ね、ねぇなこ……
部活終わったら、教室に来てくれないかな?
(自分から離れていくなこに、意を決して言葉を紡ぐ)
(水口なこは自分には無い明るさを持っていて、それがとても羨ましかった)
(そして憧れはいつしか恋心となり、日々それが増していく)
(甘香は今日、一つの決意をしていた)
【拙い文章でごめんなさい】
【まだ秘密は教えていないということでお願いしますね】
【こちらこそ、何かあったらいろいろと言って下さい】
【では、よろしくお願いします】
419 :
水口なこ:2009/01/13(火) 12:40:37 ID:wjQinju7
>>418 好きでって言っても中々できるもんじゃないけどねー。
だって目立つ感じの割には仕事は地味そうだし…。
(んー、と指を唇にあてながら天井を見つめてから視線を戻して)
あはっ、じゃあまずお金どうにかしないと。
近くのスーパー銭湯みたいなのでもいっけど…屋上に露天風呂みたいなのあるみたいだし。
…なこほどになったら駄目だよ?バカ人間になっちゃうから♪
(あはははーと頭に手を当てて誤魔化すようにして)
(最初はあまり心を開いてくれない様子だった甘香も次第に笑顔を見せてくれるようになって)
(それがとても嬉しくて、甘香といるのも比例して楽しくなっていった)
………ん、なーに甘香?
…終わったら…うん、いーよ♪
っといけない、時間……ごめんね、行ってきまーす!
(鞄を肩にかけ扉に向かって歩いていく途中に声を掛けられ、首だけ振り向いて)
(用件を聞くと、片目を閉じてにこっと笑い)
(そのまま、慌てるように飛び出していった)
(そして、日が落ちかけ夕暮れに染まる頃)
んー…っ、今日はちょっとハードだったなぁ。
しっかり台本見直さなくちゃ…。
……っと、お待たせ甘香♪
(なこは所属している演劇部の活動を終え、教室の扉を開けた)
(そしてまだ姿を確認するでもなく誰がいるかも分からない状態で教室内に、廊下周辺にその明るい声が響き渡る)
【いえ、そんな事ないですよー?】
【秘密、分かりました…私の部分の返しは削れるところは削っちゃってOKです。】
【了解です、それでは宜しくお願いしますね。】
>>419 皆の為になる仕事だから色々とやりがいはあるし、私は楽しいよ
(誰かの為になるのが嬉しいというように、顔を綻ばせて)
うふふ。なこと友達になれて、本当によかった
(なこは自分を、いや皆をいつも楽しませてくれる)
(気落ちしてしまった時も明るく励ましてくれて、それがとても嬉しかった)
ありがとう。また後でね
(教室から出て行くなこを笑顔で見送って)
……こんなこと、本当はいけないことだよね
(胸に手を当て、心臓の鼓動を確かめながら、これから自分が言うことを思う)
(もしかしたら、その時点でなことのあの楽しい日々は終わってしまうのかもしれない)
(しかし、溢れ続ける思いはもう限界で、夕焼け色の教室の中、甘香は佇んでいた)
っ! ね、ねぇなこ……あの、これから言うこと…びっくりしないでね
(明るい声と共に入ってくる親友に、一瞬びくりと肩を震わせ)
わ、私……ずっと、なこのことが……す、好きでした!
(顔を真っ赤にしながら小さい声だったが、肝心の部分は叫ぶように大きく)
(女同士でおかしいとは思う。でも、もう我慢はできなかった)
421 :
水口なこ:2009/01/13(火) 13:11:14 ID:wjQinju7
>>420 なこはそこまでお人好しにはなれないなぁ。
(苦笑いしてその笑顔を見つめ)
…うん、なこも甘香とお友達になれてよかったよ。
なこバカだから…一杯色んな事教えてもらえるし♪
(ねー?と同意を求めるように笑顔を向けて)
(教室に入ると、甘香がオレンジ色の日差しにやや陰がかかったように照らされていて)
(そのどこかいつもとはまた少し違う様子に首を傾げる)
……びっくり………?うん、大丈夫だよ。
甘香の悩みはなこの悩み…それくらいに思ってくれていいんだから♪
で……えっと…………?
(やはり甘香の様子がおかしい、何かとても大事な事か心配事なのだろうかとちょっぴり不安になる)
…………っん……・好き……って、なこを……?
……ぷっ…あははははっ……甘香何あらたまって。
なこも甘香が好きだよ?そんな事一々言わなくても分かってるってば。
もー…何かと思っちゃったよぉ…。
(ふぅーと大きく肩をなで下ろす、それはなこも緊張していたから)
(でもなこは、甘香の「好き」が恋愛的な「好き」ではなくて親友としての「好き」だという風に理解していた)
>>421 私も、なこから色んなこと教えてもらってるよ
(うん、となこの笑顔が嬉しくて笑顔を返す)
え…? ち、違うの…私、そういう意味じゃなくて
(予想以上に軽いなこの反応に戸惑い、なこの「好き」は、自分が求めている「好き」ではないと悟り)
(ここでうやむやにしたら、もうきっと二度と言えなくなると思い)
友達として、なこの事は勿論大好き……でも、この好きは違うの
ただの好きじゃなくて、なこの事を…愛してるの
(未だに顔は真っ赤にしたまま、真剣な表情でなこへの想いを口に出す)
(不安で押しつぶされそうで、心臓の音がドクンドクンとはっきりと聞こえてきそうで)
お願い、なこ……返事を聞かせて
(その口調は弱々しく、不安がなこにも伝わる程だった)
423 :
水口なこ:2009/01/13(火) 13:42:09 ID:wjQinju7
>>422 ………え………、だって好きって……?
(大体、普通に一緒に帰ればいいはずが何故こんな事を言い出したのだろう)
(甘香の事は当然のように好きだしそんな大声で確認するような事でもない)
(そう思うと、少し弱いなこの頭では混乱してしまって)
………うん、…えっとなこも友達として…大好きだよ。
……違う………って、何が違うの……?
うん、………うん…………へっ……?
(顔を茹で蛸のようにした甘香の様子とその言葉に思わず素っ頓狂な変な声を上げてしまって)
(そのまま、顔が固まって思考が停止してしまう)
……間ってね…うん、今整理するから…………。
((愛してる!?甘香がなこの事愛してるって言ったよね!?))
((好き、甘香の事は好き、でも女の子同士で…いいのかな?こういうの……?))
(下を向いて俯き、ちょっと足りない、なこの頭で整理して)
((…いけないかもだけど…甘香が…なこを求めてくれてるんだよね…?嬉しい…し…それなら…。))
(一つ息を吐くと、顔を上げて……思わずちょっとだけ困り顔になりそうな所を、そこは演劇部精神で笑顔にしてみせ)
………甘香…なこ、甘香好きだよ……そういう意味でも……好き……。
なこなんかに…そんな事言ってくれてありがとう…♪
(そのまま鞄を近くの机に置くと、ゆっくりと甘香を抱きしめて)
(額をこつん、と重ね合わせて見つめ微笑み)
今なら………誰もいないね………?
甘香……貰うね………んっ…………。
(背中を撫でながらゆっくり顔を傾け唇をほんのり重ね合わせた)
>>423 う、うん……待ってる…
《なこは私のこと、どう思ってるのかな》
《やっぱり女の子同士でこういうのおかしいよって、断られちゃったら……》
《もしそうなっても、なこはいつも通りに接してくれるの? ううん、私がダメかもしれない》
(なこが答えを言うまでの時間がとても長く感じて、色々な事が頭に浮かんでしまう)
(主にダメだったことばかり考えてしまうが、なこを見つめる表情は崩さずにして)
……なこ…本当に…? 女の子同士だし、私でも……いいの?
あ、ありがとう…なこ……私、嬉しい
(嬉しさからか涙を両目に溜めながら、幸せな笑顔をなこに送る)
(いつも以上に間近ななこの目を、火照った顔で見つめて)
なこ、何を…? んんっ……ん…
(撫でられる背中に暖かさを感じていたが、急になこの顔が更に近くなると、少しだけ慌てて)
(初めてのキスは優しさと甘さ、幸せな要素がたっぷり含まれていて、甘香は自然と目を閉じた)
425 :
水口なこ:2009/01/13(火) 14:09:03 ID:wjQinju7
>>424 だって……甘香の事だから駄目な時の事も考えて…。
それでも、なこの事、好きだって言ってくれたんだよね?
なら……なこの答えは一つしかないよ。
甘香の好きには…なこは少し足りないかもしれないけど……。
…でも、今ちゃんと…甘香の事…好き…愛してるになったから…。
あはっ、なこ……甘香のそんな嬉しそうな顔初めて見た。
なこも……嬉しいな…………。
(微笑みを甘香に向けながら、頬は火照りから赤く染まり始めて)
こんなに近いのも、初めてだね………?
いいの、そのまま……ん…ちゅ………。
(甘香の唇はとても柔らかく、甘く感じて、目を閉じている甘香を薄目で見ながら)
(少し触れるくらいまで離しては、また少し押しつけて…を繰り返して)
(背中の手をこっそり腰…お尻…と下ろしていって)
(そのまま、ゆっくり揉みながら唇を重ね続ける)
甘香…に…感じて欲しいな…なこの…手…唇……胸…。
(そう言うと身体をより密着させて、胸同士を軽く当たるようにして)
(擦りつけるように軽く身体をもぞもぞと動かした)
>>425 うん、ダメって言われるの…怖かったけど、我慢できなかったの
もう一度言うね……なこ…好き、愛してる
だって、本当に嬉しかったから……ありがとう、なこ
(なこの言葉の一つ一つが嬉しくて、生まれて一番大きい充足感に埋められていく)
ちゅ、んん…ふぁ……んんぅ…
(甘いキスの途中で、お尻からくる変な感じに声を上げる)
(柔らかく形を変えるお尻に、僅かな快感も入り混じり甘香は少し戸惑い)
うん、感じるよ…なこのこと……んっ、んんっ…
(なことこうして抱き合えることが嬉しくて、どきどきする)
(なこが動くと、制服とブラジャー越しとはいえ、乳首が敏感に反応し、甘い声を上げてしまう)
(だが、甘香もなこに自分のことを感じて欲しいと、同様に身体を動かし始めて)
427 :
水口なこ:2009/01/13(火) 14:39:09 ID:wjQinju7
>>426 我慢できないほど…そんなに想ってくれたんだもん。
……なこも好き……甘香…愛してるの……。
………そんなにお礼を言われるような事じゃないから…なこの好きにしただけだよ。
甘香こそ…なこに言ってくれてありがとう…♪
(甘香が言う度に、なこももっと好きになれるように頑張らないとと思って心の中でぐっと拳を握り)
ちゅ……ん…甘香のお尻…柔らかい……。
もっと、もみもみするね………ん…ちゅ…。
(手をお尻のお肉を下から集めるようにして、それをまるく揉み、ちょっとだけ悪戯に揺らしたりして)
(その間に、口付けは深く合わせるものへと変化していって)
嬉しい……んぁ…もっと感じてね……ん、甘香…ぁ、ぁ……っ…。
(なこの心臓の鼓動が服越しにも分かりそうなくらいにどくどくっとしながら)
(甘香と擦り合わせているうちに段々、その先端に甘い痺れを感じて息と艶の混じった声を漏らして)
(次第にブラの中で膨らみ、みるみる快感が増していってしまって)
(少し困った表情で甘香を上目に見つめながら、もう少し強く、軽く踵を上げて上下にも擦り始め)
>>427 ふぅあ……お尻、変な感じに…でも、気持ちいい
…ふむ、んちゅ……ん…
(お尻を揉まれることなんで初めてで、見えはしないけれど、形を変えるお尻を感じながら)
(なこに触られているというだけで、甘香は気持ちよさそうに顔を蕩けさせる)
(柔らかいキスは、次第に愛を確かめるようになっていき、甘香もなこに応えようとして)
んふぁ……あんっ…乳首が、感じちゃう……んっ…
(なこの声から甘い響きを感じたものの、なこの動きが強くなると)
(敏感な乳首が擦れて快感で硬くなっていって、口からは無意識に甘い声が出ている)
(普段はあまり見せない上目使いの表所のなこがとても可愛く思え、顔を快感に蕩けさせながらもなこを見つめて)
429 :
水口なこ:2009/01/13(火) 15:08:06 ID:wjQinju7
>>428 …甘香が感じてくれると…なこまで感じちゃうよ…。
……んっ…ふぅ…んんっ……。
(甘香の言葉と表情に、シンクロしたように表情を緩めさせながら)
(なこはそのまま、お尻を揉み続けて…つーっとその割れ目をショーツの上からなぞるように遊びながら)
(深い口付けの中で舌をちろちろと出して、甘香の唇や歯列をなぞって)
なこも…なこも………ふぁ…感じるの…さきっぽ…じんじん…ぁぁ…ぅ…するの…。
もっと……しよーね………?んっ…はぁ……。
(少し強引に甘香の足の間に膝を割り込ませて)
(太腿を差し入れ、そのままショーツの上から秘所をなぞるようにしながら)
(なこ自身もまた甘香の太腿に、秘所をショーツ越しに押しつけ)
(上半身も下半身も愛撫する形になっていく)
>>429 …なこと一緒で、嬉しい……んあっ、ふぅん…
……んん、ふむぅ…ちゅっ……
(自分と同じように感じているなこを見て、一つになっている気がして嬉しさがこみ上げる)
(未だ唇を閉じたままの秘所から、小さな刺激が送られ、艶の混じった声が出て)
(なこが何を求めているのかを悟ると、甘香もまた舌を出して、なこの舌に絡ませる)
私も…乳首…んんっ…熱くなってるみたいで……あんっ…びくって、なっちゃう…
うん……なこと一緒なら…ふぁ…あぁん……いいよ…
(なこの太腿が、ショーツ越しに自分の秘所を擦っていって)
(まだ自慰もしたことの無い甘香は、初めてのことに身体をびくびくっと震わせる)
(自分の太腿からは、なこの大切な場所の感覚が伝わり、身体が熱くなっていく感じがして)
431 :
水口なこ:2009/01/13(火) 15:37:08 ID:wjQinju7
>>430 一緒だよ…これからも、なこと甘香は一緒なの……。
色んな事……一緒にしたいな……。
…ん…くちゅ……ぅんっ…ちゅる…ぅ…。
(火照って緩んだ表情のまま熱っぽく見つめ、囁いて)
(甘香の声を感じ取ると、そこを重点的にせめてみて)
(舌に甘香が応じてくれると、音を教室内に響かせながらゆっくり愛するように舌を絡め、ざらざらを擦り合わせて)
直に擦ったら、もっと気持ちいいのかな……?
(そう呟くと、甘香のブレザーとYシャツを上目に見つめながら脱がしていって)
(ブラを上に押し上げて、またなこ自身も同様に甘香に見せるようにその鎖骨からウエストまでの肌をさらしていき)
甘香綺麗………んっ…ぅ…ぁぁ、これ、すご…ぃ…。
(そのまま、唾液をなこの乳首に垂らしてそのまま再び擦り始めて)
うん、いっしょ…いっしょ…ぁ…く……気持ちイイ……。
なんか、じんわり…お腹から…あそこまで…熱いの……。
(腰をちょっとだけ卑猥かもしれないように突きだして濡れ始めたショーツごと腿に擦りつけながら)
(なこもまた甘香の秘所を快楽を引き出すように擦りつけて)
【良いトコロなんですけど…お時間そろそろ…でしょうか?】
【どうしましょう……?】
【もう少し大丈夫なので、5時までいっちゃいましょうか】
433 :
水口なこ:2009/01/13(火) 15:51:19 ID:wjQinju7
【お返事遅れてごめんなさい…はい、分かりました。】
【宜しくお願いしますね。】
>>431 私も、なこと色んな事……したい…ずっと一緒に…
んちゅ、んっ……ちゅぅ…んんぅ……
(ずっと一緒という言葉があまりにも甘く聞こえて、顔を綻ばせ)
(舌を不器用ながらに動かし、なことの愛を確かめ合うように絡め、ねっとりとした唾液を感じ)
あっ、胸が……ううん、なこも凄く綺麗……ふあぁ…びくって、しちゃう……んくっ、はぁっ…
(胸をなこに見せることに一瞬だけ戸惑ったが、なこも同じ格好になり、その白い肌を見ると自然と言葉が出て)
(なこの形のいい胸が自分の胸と重なり、乳首同士が直に擦りあうと、先ほどの倍以上の快感が頭を駆け抜ける)
(乳豆は擦れ合うごとに形を変え、なこの唾液がより心地よい刺激を生み出していく感じがして)
ふあぁ…私も、あそこが熱くて……んあっ…なこ、濡れてる……
(なこの秘所から出る蜜を腿で感じながらも、甘香もまた、なこの腿からくる快感に秘所を濡らし)
(無意識の内に、ゆっくりと腰を動かし始めた)
んんっ、腰が……勝手にぃ
(キスに乳首、そして秘所と、様々な場所から来る快感に、身体はもっと快感を欲しがり)
(なこに快感を与えようと、甘香も腿を動かしてなこの秘部を刺激し始める)
435 :
水口なこ:2009/01/13(火) 16:18:41 ID:wjQinju7
>>434 約束だよ……なこと甘香の……愛して、愛されて…ね♪
んふ……んっ……ちゅ…くちゅ…ぅん……。
(そう、笑顔を向けながらなこ自身も縛るような発言をして自身の心をより固めていって)
(甘香の舌を若干だがリードするように舌を動かして、唾液を舌を通じて送り込んでいき)
……ありがと……甘香にそう言われるととっても嬉しい……ぁ…んぅ……きもちい…さきっぽぬるぬる…して…ぁふ…。
(褒められると照れた笑いを浮かべながら甘香の肌を指で撫でて)
(胸はより触れる度に形を変えて、ぷくりとした先端は擦れるとたまらず声を漏らして)
(ぬめるそこは、温かさが増して何より、甘香のと触れあっていることがとても嬉しくてより擦り合わせて)
一緒だね……んっ…ゃ……なこ恥ずかしいよ……言わないで…そんなこというなら…甘香だって濡れてるもん…。
(今更と言う気もするが恥じらいを見せ瞳を泳がせながら)
(甘香の濡れをアピールするようにこしこしとショーツ越しに強めに刺激して)
なこも、止まらないの……ぁ、ぁっ、だめ、甘香…きもちぃ……ふぁぁ……。
(甘香の腿の動きになこもまたこたえるように腰を動かして腿のぬめりを大きく濃く広げていき)
(徐々に開いた花弁の内側が刺激されはじめて声の甘さが増し、甘香に無意識にもっと、とアピールした)
>>435 うん、約束…絶対に、破らないから……
ふちゅ、んんぅ……ちゅ、ちゅぷ……んぅ…おいしぃ
(絶対に破らない約束。永遠の誓いとも言えるそれに、身体が温かくなる)
(舌を互いの心のように結び合わせるようにしながら、なこから送られる唾液を喜んで受け入れ)
んっ、なこの手…気持ちいい……んあぁ…乳首、痺れちゃう…みたい……ふぅん
(なこに撫でられると、それだけで身体が震え、甘えるような声を出す)
(硬くなっている乳首から来る快感は、少女の心をどんどんと快感で押し上げていって)
んんっ、なこと一緒なのがうれしくて……ふぁ…私も、恥ずかしいけど……くあぁ…なこと一緒なら、いいよ
(恥らうなこを笑顔で見つめるが、なこの腿からくる刺激がより強くなると、甘い声が上がってしまい、蜜が溢れてくる)
……だめっ、も、もう私も……気持ちよすぎて…ん、ふあぁ……限界…
(なこの秘所から溢れる蜜を腿で感じながらも、甘い声に応えるようにより強く動かしていく)
(だが甘香ももう限界が近づいて、蜜をより溢れさせながら動きが激しくなり)
なこ……わ、私…もう、だめぇ……んはぁぁあぁあああ!
(快感が限界を超えた瞬間に、甘香の身体はびくびくっと震え、高い声を上げて達してしまった)
437 :
水口なこ:2009/01/13(火) 16:57:28 ID:wjQinju7
>>436 うん……なこも破らないよ……ずっと一緒…♪
んふ…んんっ…ちゅ…くちゅ…んぅ…はぁっ……甘香のも、おいしいよ…?
(なこは甘香との絆の誓いに満面の笑顔を浮かべて嬉しそうにして)
(もう離したくないとばかりに舌をより絡め、甘香の唾液も味わい)
甘香の肌触りも…汗でしっとりしてるけど…好き…ぅん、さきっぽ…もぅ、分からないくらいイイよ…ぁぁ……。
(甘香の声に誘われるように手の平で腰を撫でたりしながら)
(先端を擦り合わせる度に、声はもう止まらず高まっていき)
一緒なのは…嬉しくても…ぁぅ…言わなくてもいいよお……甘香、もうなこのもも、すごいよ…。
……そういうのずるい……なこも…甘香と一緒なら…。
(うーと拗ねたように頬を膨らまして、溢れる蜜を腿に塗りたくるように動かして)
(結局、懐柔されたような感じになりながらもより腿の動きを激しくしていき)
んぁぁっ、ぁ、ぁ…強いの、なこのあそこ…あたまも、もう…んんっ、ぁぁ…。
(動きが激しくなるに従い蜜が濃くなり白く甘香の腿に筋を垂らしていく)
(甘香の動きに付いていくように、腰をゆり動かして強く秘所を擦りつけ)
いっしょ、に、よしか…なこ、も、んっ…ぁ、イク…ん、ぁぁぁぅっ………!!
(頭が甘香の事で一杯になった瞬間に心も身体も弾けてしまって)
(ぎゅぅっと強く甘香に抱きつきながら、高く高く登りつめ)
>>437 (抱きついた状態のまま倒れ、胸を露出させ、蜜壷からも蜜が溢れ出している)
(第三者が見れば何があったのかと思える程の空間で)
…なこ……ありがとう…これからも、よろしくね
(まだ荒い呼吸のまま、赤く火照った顔でなこに微笑み頬に触れる)
(なことの愛を確かめ合い、これからもずっと一緒だと思うと嬉しくなり)
《絶対に私は負けない……皆が、なこがいるこの世界を、絶対に守ってみせる》
(心の中で、正義の魔法戦士として守り抜いてみせると固く決心する)
《ごめんね、なこ。いつかきっと、私のこと全部話すから》
(なこにだけは隠し事はしたくない。今日は無理だけど、いつか絶対に、全てを話そうと決意して)
《でも今は、この幸せがもっと欲しい…》
(再びなこに抱きつき、軽くキスをして)
なこ、大好きっ
【こちらはこれで〆でよろしいでしょうか?】
【結局シュガーハートのことは言えませんでしたけど、これでもいいですか?】
439 :
水口なこ:2009/01/13(火) 17:22:29 ID:wjQinju7
>>438 (むしろ今まで何故誰も教室に入ってこなかったのかというくらいは経過していたが)
(幸いにも誰かが見たり、入ってきた様子はなくて)
…ぅぅん…なここそ…よろしくね、甘香…♪
(まだ絶頂の余韻に震え、息は荒く声も蕩けたまま)
((なこ…ちょっと頭悪いけど…それでも…一杯楽しめるように頑張るから…。))
((だから…これから…一杯幸せになろうね…甘香…♪))
(そうなこはまた降りきらない上に元々回らない頭で考えながら)
(再び甘香と幸いにも教室で甘い時間を過ごしていった)
(勿論、甘香の隠し事はまだ知らないまま……)
【長い時間ありがとうございました。】
【ちょっと無理を言ったりしてごめんなさい。】
【…ええと、甘香さんさえよければそれもしてみたいですけど…。】
【でも時間との兼ね合いもあるでしょうし…またお時間が合うとき…とか、そういう形ではだめでしょうか?】
【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました】
【こういうのは初めてでしたけど、楽しくできましたし】
【では、こういう形で〆ということにしましょう】
【もし私が待機してて、なこさんが見かけてお相手できれば】
【また続き、でもいいかもしれませんね】
441 :
水口なこ:2009/01/13(火) 17:36:39 ID:wjQinju7
【それならよかったです……♪】
【勿論このロールは他の方との時はリセット設定で構いませんし…。】
【はい、分かりましたでは締めという事に致しましょう。】
【甘香さんが他にしたいロールもあると思いますし凍結はできれば避けたい…んじゃないかなって、勝手な思い込みかもしれませんけれど。】
【甘香さんさえ宜しければその時はお相手して頂けますか……?】
【折角ですから……私としてはなことしてまた楽しませて頂ければ…と思います。】
【凍結は全然構わないですよ〜】
【でも次にできるのが、金曜日の夜22時くらい】
【昼間だったら、明日と明後日が大丈夫です】
443 :
水口なこ:2009/01/13(火) 17:51:08 ID:wjQinju7
【えっと…そうなんですか……?】
【明日は少々…なので明後日のお昼が望ましいです。】
【ロール内容はまたその時、という形で宜しいのでしょうか?】
【色々と勘違いしていたっぽいので……ご迷惑おかけします】
【次にやる時にはなこさんと、設定は引き継いでまた違うシチュでやりたいです】
【シュガーハートに変身してのえっちでもいいですし、何かあるならなこさんに合わせますよ】
445 :
水口なこ:2009/01/13(火) 18:03:50 ID:wjQinju7
【いえ、私こそ多分勘違いさせるような事言ってたみたいでごめんなさい。】
【私もなことして引き継いでしてみたいな…と思ってたので嬉しいです…♪】
【そう、ですね…折角の設定ですから、シュガーハートになった甘香さんとしてみたいです。】
【今度は雰囲気も作ってちゃんとお部屋とかで……甘香さんとしては自分からなこにバラしたいか、バレちゃう方がいいのかとかにもよる気がします。】
【いえ、気にしないでください】
【私も、なこさんとまたできるのが嬉しいです】
【その辺りは当日に決めましょうか】
【では、今日と同じ木曜日の11時半からでいいですか?】
【もしダメなら時間を指定してくれれば、その時間でOKですので】
【ちょっと用事があるので、先に失礼しますね】
【今日はお相手ありがとうございました】
【なんか一杯嬉しいお言葉頂いてしまってますね…♪】
【ありがとうございます、では木曜日の11時半内容は当日と言うことでお願いしますね。】
【それではお疲れ様でした…本日は長い時間のお付き合い感謝です。】
【私もこれで失礼しますね。…一応トリップ付けておきます。】
【ホーリィさん宛てに伝言を楽屋スレに残しておきます】
【楽屋スレになこさん宛ての伝言を残しておきますね】
【待機しますね】
【プロフィールは
>>375です】
【時間は1時くらいまで余裕があります】
【落ちます〜ノシ】
【名前】 殲滅機神ウォルベルク17
【変身前の名前】 篠山愛莉
【年齢】 14
【3サイズ&身長(変身前)】150cm/B84/W55/H83
【3サイズ&身長(変身後)】151cm/B87/W56/H86
【容姿(変身前)】
肩までの黒髪ストレート、ちょっと眠そうな垂れ目
一足先に成長した大きな胸はコンプレックス
【容姿(変身後)】
顔は完全にヘルメットで隠れている
黒やブラックグレーを基調としたパワードスーツ、弱点となる部分を特殊強化装甲でカバーしている
【性格(変身前)】
おっとりとしてて押しに弱いごく普通の女の子
目立つのが嫌い
【性格(変身後)】
少しだけ気が強くなる、冷静沈着になり判断力も増す
【戦う理由】
ウォルベルクは突如現れた異形の怪物と戦うための秘密兵器
適正が高いため17番目の戦闘要員として選ばれた
【攻撃方法】 両手に装備した鉤爪、護身用の物を除くとこれ以外に武器はない
【技など】 特殊な能力や必殺技などは一切ない、ただ力押しで戦うのみ
【弱点】 まだ未熟なためメンタル面に弱点あり
【NG】 スカトロ、切断などグロテスクなもの、触手
【希望シチュ】
変身前…和姦、強姦どちらもいけます
盗撮、脅迫、痴漢なんかを特にしてみたいです
変身後…人質を取られて泣く泣く…、普通に戦闘に負けて、
シェルターに長い間閉じこもった男性たちの慰み者に…など
怪物は人型を希望します
【備考】
まだ駆け出しのため敵の残党狩りや治安維持、救護などが主な仕事となっている。
他の16人とは違って前線に出て戦うことはほとんどない。
【ヒロインっぽくない…かな?】
【夜中だから人もいないのかな…?】
いるよ〜でも眠いんだ・・・俺は落ちるが君は頑張ってくれたまえ。
いつか遊んでくださいな
【落ち】
>>454 そう…それは残念ね。
でも眠いのだったら無理はしないほうがいいわね…おやすみなさい。
【わかりましたっ、私はまだ待機しています。】
【といっても今からだと打ち合わせだけになっちゃいそうですが……】
>>453 【護衛してる権力者の息子に、夜の相手まで要求されてみたいのは?】
457 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 01:18:53 ID:hcTCDQqw
【あれ、きづいてないかな?】
【大丈夫ですよ、ただ導入だけで凍結になってしまいますが…】
【返信したまま相手をすればいいのでしょうか? それとも解除して…?】
>>458 【時間が時間ですからね。解凍の都合の良い時間は?】
【今回はそちらのキャラさんは初めての方だから、好きな方でお任せしますよ】
【変身前で普通っぽくされてしまうのも、変身後でちょっとマニアック気味な雰囲気でやるのでも】
>>459 【変身後のヘルメットの下の容姿決めてなかった…】
【というわけで今回は変身前ということで……】
【他の人と交代して休憩しようと思ったところで呼びつけられる…こんな感じですかね。】
【おそらく次は月曜日になると思います。】
【時間は今日よりも早いかな…7時か8時くらいで。】
>>460 【大まかには、それでOKです】
【あと、密かに期待してたのでも、すでに何回も同じコトがあって、とかやりやすい設定をそちらで付けてくれて大丈夫ですから】
【ちょっとその時間は早いので、来週の月曜の21時くらいからでどうですか?】
>>461 【わかりました、9時ですね。】
【じゃあお試し的な意味でちょっとだけ今からはじめましょう。】
【書き出しお願いできますか?】
464 :
ユウジ:2009/01/15(木) 01:51:55 ID:hcTCDQqw
(異形の怪物が現れて人々を襲うようになった時代)
(比較的安全な中央から離れ、被害もそれなりにある地域に近いビルの一室で……)
……ふう。
(被害状況を示すデータを小型PCで確認してた作業を中断して、息を吐く)
(実際の被害の状況を、目で見てみたいと言って中央から来てみたが……)
(現実は想像を越えていた)
(お気楽なお偉いさんのどら息子のカッコつけ、と陰口を言われてるのにもきづいていた)
……ウォルベルグ17を呼んでくれ。
(精神的な慰めを求めて、少女を呼んだ)
【では、こんな感じでいかがでしょうか?】
>>464 ……はい……はい………了解です。
じゃあ、後は……
(他のナンバーとの引継ぎを終え休もうかと思ったところで不意に呼び止められる)
えっ……わ、わかりました。
(どうやら私に用があるみたいだ、他の人ではなく私をわざわざ指名してきている)
(それがどういう意味なのかはわからないが指示された場所に向かって)
あの…このままで、大丈夫なんですよね?
(伝令にそのままの格好でいいといわれ変身を解除したままの状態で部屋の前に立つ)
…失礼します。
(詳しいことは何一つ聞かされていないまま男性のもとに)
(服装は中学の制服姿のまま、任務明けなので若干疲れている様子だった)
……用件を、お聞かせ願えますか?
【はい、大丈夫です】
【でも私の名前はウォルベルグではなくてウォルベルクですので……】
>>465 (目の前の少女を見て、目を通しておいた彼女のデータの一通りを頭に浮かべた)
(今はまだ未熟だが、将来性はある、という評価だった)
ベッドで相手をしてくれ。
ウォルベルクは、護衛相手の夜の相手もつとめることも任務のうちだろう?
(若いナンバーの女性のウォルベルクにも、相手をしてもらったことがあるが……)
(その時は大人の女で、自分から進んで身をゆだねてきた)
【始まったばかりで申し訳ないのですが眠いのでここまでということで…】
【月曜の21時にまた来ます、おやすみなさい。】
>>467 【私もちょっと眠気がしてきてました(苦笑】
【では、月曜日に。おやすみなさい】
【こんな時間じゃだれもいなさそうですが、ためしに待機です】
>>470 【こんにちは!はい、大丈夫ですよ】
【プロフィールは
>>375にあるので、参考にして頂ければと思います】
【ところで名無しさんは、何かご希望ありますか?】
>>471 【ありがとうございます】
【希望としては割と露出の高くなったコスチュームでザーメンを搾取されたいですね】
>>472 【搾取……ですかぁ。むむむ……】
【自分からエロするキャラではないので、洗脳とか無理矢理でないと難しいかもですが】
【そういうシチュエーションでも大丈夫でしょうか?】
>>473 【洗脳なら黒化とかで大丈夫ですかね?】
【あと、搾取なんで道具とかも使って大丈夫ですよ】
【はい、大丈夫です。その辺りは名無しさんさんにおまかせしたいと思います】
【道具はあまり詳しくないので……(汗)何か思い付いたらやってみようとは思いますが】
>>475 【分かりました、では書き出しはどうしましょうか?】
【名無しさんがどういう設定なのか簡単に知っておきたいので】
【もし良かったら、書き出しお願いしても良いですか?】
>>477 【わかりました、ではお願いします】
(ミュージカを闇へ落とした侵略者達はミュージカの威厳を貶める為に人間の精液を搾り取るように命じた)
(そしてミュージカは夜な夜な精液を搾取する為に男達を襲うようになった)
ふぅ、今日も疲れたな…… 帰って寝るか…………
(夜道に1人で帰るサラリーマン風の男がトボトボ歩いてくる)
(戦いに敗れ、闇へと堕とされてからどれほどの月日が経っただろうか)
(いつしか彼女は、闇のコスチュームを身に纏い、外へと解放されては
夜な夜な人間の男達の白濁液を搾取することが日課のようになっていた)
――……獲物……見つけた。
(虚ろな眼差しで高所から男を見下ろしている)
(恰好からしてサラリーマンか何かだろう。だが、今の彼女にとっては男であれば誰でも良かった)
…………っ!!
(素早く地を蹴ると男の背後に立ち、羽交い締めにする)
……殺されたくなければ、そこの路地裏に来なさい。
(ただ一言そう告げて、男の反応を待つ)
【こちらこそお願いしますね】
>>479 な、なんだ!? わかったから命だけは助けて…………
(突然の出来事で何が起きたのか分からず素直に頷く)
(最近、この界隈で男が路地裏に連れ去られる事件が多発しているのを聞いたがもしやそれなのかと感づく)
……声をあげたら、良い結果は何も出ないわ。
(そう言うと、男を連れて路地裏へ)
(人通りなど無く、灯りも無い、月の灯りだけにぼんやり照らされた路地裏に)
……………………。
(男を壁側に立たせると、真正面に立つ)
(闇に染まった虚ろな眼差しで、頭から爪先まで、舐めまわすように見つめる)
(スカート丈が短く、胸の谷間が覗くコスチュームに
身を包みながらも、恥ずかしがる素振りは全く無い)
>>481 ああ、黙っているから…………
(ミュージカに連れられて路地裏へ向かうとその過激なコスチュームに驚かされる)
と、ところで君の要求は何なんだね? そんな格好で路地裏に男を連れていくというのはそういう事なのかな………
(ミュージカの胸や太ももを眺めていると溜まっていたモノが反応する)
私は貴方の精を奪いに来ただけ。
これ以上は貴方は知る必要も権利もないわ。
んっ…………。
(息がかかるほどに顔を男の顔に近づけて言い捨てると、男の唇をキスで塞ぐ)
ん……ふ……ちゅっ。
んんっ……んむ…………んあ――――
(舌で男の唇を舐めたり突っついたりしながら、左手は男の首の後ろへ回して
抱きつくような体勢をとり、右手は既に反応していた男根へと降りていく)
ちゅ……ふ……もうこんなに――――準備万端のようね。
(ズボンの上から円を描くように焦らすように股間を撫で回す)
【何か気に入らない点でもあったのでしょうか】
【それともトラブルか……、とりあえず落ちます……ノシ】
【ヒロイン名】 魔法少女 フェアリー・ミント
【本名】 吉崎未都(よしざき みと)
【年齢】 15歳(中学3年)
【3サイズ&身長】 144cm、B71、W52、H74
【身体の特徴】
○変身前
淡い栗色の癖のないロングヘアー。両サイドのひと房を細く三つ編みに結っている。
小柄な身体とそれに相応する未発達なボディーライン。
一番小さなサイズの制服でも袖が少し余ってしまう。
○変身後
金色に変化した髪をツインテールでアップに。両サイドの三つ編みはそのまま。
瞳の色も紺碧に変化。
白のワンピースに白地に翠のラインが入ったジャケット。
胸元にエメラルドのブローチ
白のオーバーニーソックス。
先端にエメラルドの宝玉を埋め込んだロッド。
【性 格】 初対面の相手には若干人見知りするけれど、基本的には明るく人懐こい性格。
やや天然気味。
しっかりしているようで、どこか抜けていることも。
【戦う理由】 元々魔力が高く、妖精や精霊などが見える体質で、ある日魔物に襲われ傷付いた妖精を助
けたのがきっかけ。
助けた妖精と契約を結び、魔法の使い方を教えてもらった。
なので、魔法についてはまだ勉強中。
【攻撃方法】おもに 風系の魔法を使用。
魔力による身体強化からの直接攻撃も可能。
【弱 点】 魔力は高いが、制御はまだまだ修行中。
なので、ロッドは魔法の発動媒体として必要不可欠。
【N G】 罵倒、肉体欠損・改造、過度の流血、猟奇、汚辱
【希 望】 一般的な敗北シチュからの陵辱、エッチな攻撃を受けてのバトル、触手やスライムなど。
焦らし、羞恥、快楽堕ち、愛玩化…etc.
【パソコンが壊れてて、ようやく復帰です。】
【とりあえず、プロフのみ掲載ということで。】
【しばらく待機します。】
【復帰戦にお付き合いいただける方、募集ですー】
【お相手、よろしいでしょうか?】
【こんにちは。】
【はい、お願いします。】
【どういった感じのシチュエーションでいきましょうか?】
【こちらはスライム型モンスター(喋れる)で凌辱とかどうかと思っておりますが。】
【スライムさんですか。了解です。】
【そうですね、人に化けて隙を見て…とか、気づかないうちに足元からとか…】
【他に何かいいのがあればー】
【普通の人間タイプの魔物のふりをしておいて、戦闘中に隙を突いて、】
【ロッドを奪ってしまってからどろどろと嬲るとかどうでしょう?】
【わかりました。】
【じゃあ、こっちがとどめを刺したと思っても、実は全然ダメージがなくて…】
【という感じでいいでしょうか?】
【おぉ、それは良いですね。】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【んーっと、了解しました。】
【細かいところは適当でー。】
【何か不都合があったら、おっしゃってください。】
【了解で―す。】
もう逃げ場はないですよっ!
(深夜。それも人気のない路地裏の袋小路。)
(じめついた闇に向かって少女が鋭い声を投げかけた。)
(手にした十字の杖の先には、清浄な翠の光が輝いている。)
抵抗は止めて、大人しくしてください。
じゃないと、痛い目を見ちゃいますよ?
(輝く杖を相手に向けて、説得を試みる。)
(もしも相手が襲ってこようものなら、すぐさま反撃するつもりで。)
【それでは、こんな感じで。】
【よろしくお願いします】
ぐぶぶぶぶ……。
愚かなことよ、フェアリーミント。
誘い出されたとも気付かずに、な。
(暗闇の中から現れたのは、一見すると格闘家のような魔物)
(徒手空拳だが、その身のこなしは明らかに何らかの武術に精通しているように見える)
痛い目を見るのは貴様の方だっ!!
(跳躍して一気に間合いを詰めると、フェアリーミントに向かってパンチを繰り出す)
そんなの当たらなければ、意味ないですよっ!
(一気に間合いを詰めてきた相手に反して、後ろへと下がる。)
(何のフェイントもないストレートパンチに合わせるように杖を振りおろして。)
せっかく忠告したのに……。
……エア・ブラストっ!
(短い呪文がソプラノ声音で紡がれた。)
(途端、杖の先が光り輝き、相手に向かって風の塊が突き当たった。)
(いくら相手が大男でも、吹き飛ばすには十分な威力で。)
ぐはっ?!
(フェアリーミントの放った強烈な風撃に、魔物がよろめく。)
(狭い路地では空気の逃げ場がなく、風は容赦なく魔物の鍛え抜かれた肉体を叩きのめす。)
(もう一度ミントに襲いかかろうとするが、ダメージが響いているのか、膝を着いてしまう。)
く、くそぅ……!
【こちらの方こそ、宜しくお願いします。】
だからちゃんと言ったじゃないですか。
はい、チェックメイトです。
(膝をついた相手の目の前に杖をかざす。)
(先ほどよりは、弱い光が杖の先に灯って。)
バインドっ!
(翠の光が風となって相手の身体を包み込む。)
(それは光の鎖となって相手を縛りあげていき。)
よしっ。これで今日のお仕事終了っと。
(ほっとしたように息をつくと、あたりを見回す。)
(結界もなしに大きな魔法を使ってしまったせいで、)
(騒ぎを聞きつけて誰かやってくるかも知れなくて。)
ぐっ……?
(淡い光を放つ光の鎖に絞め上げられながら、魔物はミントの様子を観察する。)
(フェアリーミントが魔物から注意を逸らした一瞬を狙い……)
(どろり。)
(魔物の肉体がまるでスライムのように溶け、鎖の戒めを脱する。)
(そしてそのまま、闇に紛れるようにしてミントに近付き、)
くくく…… 抜かったなぁ、フェアリーミントよっ!!
(フェアリーミントの右足を掴み、宙吊りにする。)
(もちろん、ミントの手にするロッドを奪い取ることも忘れない。)
(奪ったロッドは、スライム状の身体の中に取り込んでしまう。)
(縛り上げている鎖は、魔法で作ったものとはいえ、普通のロープと変わらない。)
(音もなく抜け出した相手の気配に気づいた時には、すでに視界が逆転していて。)
きゃぁっ!?
えぃ、ど、どうして……そんなに簡単に千切れたりするわけ…っ
(見れば光の鎖はそのまま地面に転がったまま。)
(杖を奪われると、それもうっすらと消えていってしまって。)
(逆さまに宙吊りにされた体勢で、右手でスカートを抑えながら、)
(奪われてしまった杖を取り返そうと、どうにか手をのばして。)
か、返してください!
それがないと困るんですからっ!
503 :
スライム:2009/01/17(土) 15:43:31 ID:KLrTBSNw
困る、困るねぇ……?
そんなこと言って、返すとまたオレのことを倒そうとするんだろう?
なら、返せるわけはないよなぁ?
んん?
(宙吊りにしたままフェアリーミントに顔を近付け、嫌みたっぷりに尋ねる。)
(ロッドはすでにスライムの体内深くに沈んでしまっており、取り出すことは難しそうだ。)
……さて、聞いているんだゼ、フェアリーミントさんよぉ。
アンタ、良質の魔力をたっぷり溜め込んでるんだってなぁ。
そいつをオレにちぃと分けてくれよぉ、ぐぶぶぶぶ……
(身体全体を蠕動させながら、スライムが不気味な笑い声を上げる。)
(フェアリーミントの右足を掴んでいる触腕はバターを伸ばすようにゆっくりと広がり、)
(ミントの足首を覆っていく。)
当り前じゃないですかっ
悪い人を野放しになってできませんっ!
(どういう仕組みになっているのか、杖が相手の身体に沈みこんでしまう。)
(手を伸ばしたところで届きそうにもないけれども、それでも諦めるわけにもいかないで。)
別に溜め込んでなんかないです。
それにどうして悪い人に分けてあげなきゃいけないんですかっ
そんなことより、下ろしてください!
(魔力は高くても、使い方はまださっぱり。)
(簡単な魔法でも勉強を始めたばかりの少女には、とても覚えられるものではなく。)
(魔法さえ使えればすぐに逃げ出せるのに、と悔しそうに唇を噛みしめて。)
(足首に広がるどろりとした感触に不安そうな視線を向ける。)
(けれども宙吊りの格好では掴まれている足首の様子は覗えなくて。)
505 :
スライム:2009/01/17(土) 15:59:52 ID:KLrTBSNw
ぐぶぶぶぶ…… そうか、まだ自分で魔力の使い方も分かってないんだな?
そいつは好都合だ。
このまま飼い殺しにして、オレ専用の魔力バッテリーにでもしてやろうか。
どうだ? 嬉しいだろう?
(汚らしく笑いながら、腹に当たる部分から無数の触碗を伸ばし、ミントの四肢を拘束する。)
(首や腰にも触碗を回した所で、ミントをようやく宙吊りから解放し、地面に立たせてやる。)
さぁて、これからどうするかなぁ。
ここでは間違えて人が入ってくるかも知れねぇしなぁ。
ま、そうなれば食っちまえばいいんだがよ。
……どうする、魔法少女のお嬢ちゃん?
オレはこのままここで続けてもいいんだが、お嬢ちゃんがどうしてもっていうんなら、場所を移してもいいんだぜ?
【レスが遅くてすいません。】
【随分と気持ち悪いスライムですが、こんな感じで宜しいでしょうか?】
ひ、人のこと、家電製品扱いしないでくださいっ!
(当然、嬉しくなんか全くないといった表情で、相手を睨みつける。)
(とはいうものの、宙吊りにされたままなのは変わりなく。抵抗もできなくて。)
や…、何それっ やだ、来ないでっ!
(相手の身体から無数に生えてきた触手に表情が青ざめる。)
(迫ってくる触手を払いのけようとするものの、右手はスカートを抑えたまま。)
(左手だけでは、すぐに身体中を絡めとられてしまって。)
は、離して…ください……
ど、どうする…って
まだ、これ以上悪いことするつもりなんですか?
(地面には下ろされたものの、先ほどと立場が逆。)
(身動きの取れなくなった少女は不安そうに相手を見上げるばかりで。9
【はい、大丈夫ですよ。】
507 :
スライム:2009/01/17(土) 16:13:59 ID:KLrTBSNw
悪いことをするも何も…… オレにはそれが仕事なんだよ、お嬢ちゃん?
ぐぶぶぶぶ。
ああ、あんまり大きな声を出すと誰か来ちゃうかもなぁ。
可哀想になぁ。
女の子の声を聞いて助けに来たら、悪い魔物に食べられちゃうんだもんなぁ。
家族もいるんだろうなぁ。
恋人もいるかもしれないなぁ。
さぞかし悲しむだろうなぁ。
……ま、オレはその人間が美味しければ何でも良いンだけどね。
ぐぶぶぶぶぶ。
……ん、フェアリーミントさんよぅ。
場所を移して欲しいんなら、相談に乗るぜ?
(そう言いながらも、徐々にミントの身体をスライムの触碗が包んでいく。)
(冷たく、ぬるぬるとした触感のそれに触られると、痺れたように感覚が麻痺していく。)
うぅ……
(悪いことが仕事な相手に、ねちねちと責められると自分が悪くなくても困ってしまう。)
(場所を移せば、確かに余計な被害は少なくなるかもしれない。)
(けれども、同時に自身の危険は当然上がるわけで。)
(何より、負けを認めてしまうことにもなってしまう。)
場所を移す、って……いったいどこに行くんですか?
ひゃぅ……うぅ、気持ち悪い…
(どろどろとした粘液が身体を這いまわる感覚に顔をしかめる。)
(しかも、次第に痺れるような感覚が広がってくると、不安そうに身体を固くして。)
や……触らないで、くださいっ
509 :
スライム:2009/01/17(土) 16:25:31 ID:KLrTBSNw
お、場所を移す気になったかい?
嬉しいねぇ。
魔界だよ、魔界。
魔界のオレの根城だ。
人間どころか他の魔法少女も妖精も助けに来られないようなところだぜ?
そこでお前は一生オレの魔力バッテリーとして暮らすんだ。
楽しそうだろう?
……っと、触るなだって?
お前さん、自分の立場が分かってんのか?
お前さんはなぁ、負けたんだよ。
敗北者なわけだ。
わかるか?
弱っちぃスライム風情に負ける魔法少女なんて聞いたことないゼ?
ぐぶぶぶぶ。
……ま、諦めるんだナ。
そんなところ、行くわけないじゃないですかっ!
(行けば、自分の未来は確定。)
(それも魔力バッテリーなんてわけのわからないもの。)
(当然、首を縦に振れるわけはない。)
あなたなんか、怖くないんだからっ!
(負けたのは事実。)
(けれどもそれは自分だけ。)
(待っていれば、きっと助けが来るはず。)
(誰も来なければ、被害も広がることはない。)
(頼みの妖精が助けに来てくれるのを信じて、ぐっと唇をかみしめた。)
511 :
スライム:2009/01/17(土) 16:40:00 ID:KLrTBSNw
……ほぉ、気丈なこった。
ならしょうがないねぇ、ここでじっくりたっぷりと魔力を頂くとするか。
(ずずいっとミントの顔に近付くスライム。)
可愛らしい唇してるじゃねぇか。
ぐぶぶぶぶ……
おいおい、震えてるぞ?
ま、いいか。
いっただっきま〜す。
(ミントの首に繋がった触碗を首輪の要領で引き寄せ、そのまま口付けする。)
(どろりとした粘液がミントの唇を覆う。)
(ムードの欠片もない強引な接吻は、ミントの唇に何とか割り入って口内を侵そうとする。)
やっ……!
(短い拒否の悲鳴はすぐに相手の唇でふさがれてしまう。)
(逃げようにも首に巻きついた触手に身動きは取れない。)
(能天気な声を上げる大男に唇を奪われ、じたばたともがく。)
んぅっ…! うぅーっ!!
(けれども、力ではか弱い少女がかなうはずもない。)
(息が続くなくなってしまうと、うっすら開いた口から相手の舌が入り込んで。)
513 :
スライム:2009/01/17(土) 16:50:23 ID:KLrTBSNw
(ミントの口の中に押し入ってきた粘液は、不思議と甘みを帯びている。)
(とろりとした蜜に似た甘露な粘液が、意思を持ってミントの舌を嬲っていく。)
(舌。)
(歯の裏。)
(歯茎。)
(万遍なく口の中を犯す粘液は、しかし少女の身体から魔力を奪っていく。)
んぅ……
(絶対に気持ち悪いと思っていた予想に反して、甘い味覚が口の中に広がる。)
(粘液には違いないけれども、まるで蜜のような味。)
(ゆるゆると口の中を動くそれに、思考がぼんやりとかすんできてしまって。)
んっ…んぅ…こくっ
(溢れてくる唾液が口の端から零れ落ちていく。)
(納まりきらないそれを、ゆっくりと飲み干して。)
(空気を吸おうと口を開くと、甘い粘液がさらに注ぎ込まれてしまって。)
(気がつかないうちに魔力を奪われ、次第に身体から力が抜けていってしまい。)
515 :
スライム:2009/01/17(土) 17:00:46 ID:KLrTBSNw
(たっぷりと粘液を呑ませた所で、ようやくスライムがキスを止める。)
ぐぶぶぶぶ。
どうやらフェアリーミントはオレのキスを気に入ってくれたようだなぁ?
えぇ?
……それにしても、実に上質の魔力だ。
口からだけで吸い尽くすのは勿体無いな。
(どろどろとした粘液が、首や四肢を覆っている触腕から、徐々に服の中に浸透してくる。)
心配するな。
痛くは無いからよ。
夢見心地の内に、お前さんの魔力をたっぷり頂いてやる。
ふぁ……
はぁ、はぅ……気に入ってなんて…
(ようやく口を離されると、肩で息を繰り返す。)
(頭がぽぉーっとして、身体が熱くなっている。)
(それに魔力を吸い取られたせいか、身体が重くて立っていられなくて。)
やぅ……はぁ…
身体、触らないでって…んぅ、なんか…ヘンな感じ……
(どろどろの粘液が服に染み込み、柔肌を撫でていく。)
(抵抗しようと思っても、力の入らない身体では、何もできなくて。)
517 :
スライム:2009/01/17(土) 17:13:12 ID:KLrTBSNw
(フェアリーミントの皮膚の表面をスライムが撫でていく。)
(いつのまにか、首から下の部分はスライムに包まれてしまっている。)
ぐぶぶぶぶ。
美味い、美味いぞ。
ミント、お前の魔力はやっぱり最高だ!
(胸、腋、そして、下腹)
(フェアリーミントを包み込んだスライムはゆっくりとミントに愛撫を加えながらその魔力を奪い取って行く。)
(見た目には何も変わらない。)
(けれども、わずかに濡れたように見える服の下にはスライムが蠢いていて。)
あっ…ふぁ……なんで、こんな…
力が、抜けちゃう……
(ぬるぬるとした感覚に、足元がふらつく。)
(とうとう立っていられなくなって、その場にへたり込んでしまって。)
はぅ……、魔力、なくなっちゃう……
離れて…、お願いだから……
(四肢を拘束されたまま、動ける範囲で服の下のスライムを抑える。)
(けれども形をもたないそれを捕えることはできなくて。)
519 :
スライム:2009/01/17(土) 17:25:53 ID:KLrTBSNw
さぁて……
そろそろメインディッシュと行きますかねぇ。
ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ。
(心底嬉しそうに下卑た笑い声を上げながら、スライムがゆっくりとミントを抱き寄せる。)
(どぅるん。)
(プリンにスプーンが押し入るように、ミントの身体がスライムのそれに取り込まれる。)
(首から下は、全て取り込まれてしまった。)
(まるで、スライムの身体からミントの顔とスライムの顔が付き出ているような状態だ。)
(……そして、ゆっくりとミントの服が溶けはじめた。)
えっ…、きゃっ!?
(不意に抱き寄せられれば、華奢な身体がすっぽりと相手の腕に収まる。)
(そればかりか、その胸の内……身体の中に取り込まれていってしまって。)
や、やだ……どうなって…
あぅ……ぬるぬるして…だめ……
(少しでも身体を動かすと、粘液が肌を撫でて声が出てしまう。)
(ぎゅっと唇を噛みしめて、声を我慢する。)
(溶け出す服に気付かずに、それでも少しづつでも逃げ出そうと身体を動かして。)
あっ……ひゃぅ……こ、これ…?
(指先に何かが当たる。)
(手を伸ばせば、それは先ほど取り込まれた杖の柄。)
(ぎゅっと握りしめると、残り僅かになった魔力を杖へ集中させようとして。)
521 :
スライム:2009/01/17(土) 17:38:36 ID:KLrTBSNw
ぐぶぶぶぶ!
(スライムの体内の粘液が対流し、ミントの内股や胸を嫌らしく撫でる)
(……ミントを取り込んだことで、ミントの指が杖にかかったことにも全く気付かず)
ぐぶぶ、残念だったなぁ、フェアリーミント!
これからお前はこのオレにずたぼろに犯され、魔力も残らず搾り取られるのだ!
【すいません、もう少し長くロール出来ると思ったのですが。】
【ミントの魔法でスライムを倒して〆て頂いて宜しいでしょうか?】
522 :
スライム:2009/01/17(土) 17:45:19 ID:KLrTBSNw
【すいません、席を離れます。】
んぅ……や、ダメ……ふぁ……
ダメ、蕩けちゃう……
(ボロボロになっていく服の隙間から覗く白い肌。)
(それを撫でる半透明の粘液に甘い声が出てしまう。)
そ、そんなの……絶対、ヤダッ…!
(もう欠片ほどとなってしまった魔力を杖の先に集める。)
(呪文を唱えることもなく、ただ圧縮した魔力を一気に解放させるだけ。)
(迸る輝きに路地裏が一瞬昼間のように明るくなる。)
どっか…行って!!
(光が弾けたあとには、まるで爆発でもあったかのように少女の周りのものがなぎ倒されていて。)
(まとわりついていたスライムも跡形もなく吹き飛ばしたらしい。)
はぁはぁ……やっつけた…?
もうだめ、帰らなきゃ……
(変身を解くと、ふらつく足取りで路地裏をあとして。)
【了解です。】
【あまり締まらない〆ですが、こんな感じでいかがでしょうか。】
【お疲れ様でした。】
【それでは、ここまでということで。】
【スレお返しします。】
525 :
スライム:2009/01/17(土) 18:13:00 ID:WJYyWSQ8
【見届けました】
【復帰第一戦なのにすいませんでした】
【とても素晴らしいロールをありがとうございました】
【前回はなんだか失敗気味でしたが、今日こそ頑張って待機です】
【プロフィールは
>>375にあります】
【お願いできますか?】
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【名無しさんは何かご希望ありますか?】
【すみません、急用のため離席します><】
【また機会があればお願いします】
【あら、そうですか(汗】
【はい、また機会があればお願いしますね〜ノシ】
【こんばんは、まだいますか?】
【はい、まだ居ますよ〜こんばんは】
【とと……そのトリップには見覚えないですが…、えっと初めましてですよね?】
【ええ、初めまして。】
【相手いいですかね?】
【はい、もちろん大丈夫ですよ〜】
【何かご希望はありますか?】
【そうですね・・・快楽責めに合い、奴隷化というのはどうですか?】
【まだどういう種族にするかはまだ決めてませんが】
【OKです〜、ぜひお願いします!】
【そうですねえ。種族はこちらとしてはどんなタイプでも割と
いけますので、名無しさんの得意なもので大丈夫ですよ〜】
【そうですね・・・人型の魔物でいこうかと思います】
【なにか希望の舞台はありますか?こうすでに捕獲された】
【とか、戦闘つきとか?】
【人型ですね、了解です】
【うーん……戦闘から入ると夢中になって長くなりそうなので;
戦闘(こちらの敗北)後、疲れ果ててがっくり膝でもついている辺りから、が希望です】
【あとはその場のノリで大丈夫です〜】
【つまり自分の方が敗北後からの逆転って感じでよろしのですか?】
【もし問題ないなら書き出しますね】
【えっと、私の負け→快楽責め→奴隷化だと思ってましたが、すみません、すれ違ってませんかね;】
【それでよろしければお願いします〜!】
くそぉ・・・たかが人間の子娘如きがぁ・・・ッ
(ある一匹の上級魔族が一人の少女に傷を負い膝まつく)
(魔族は口惜しいと言わないばかりに目の前の少女)
(ホーリィ・ミュージカに睨みつける)
(魔族は彼女の待つ音を司る力に目をつけ眷属に加えよう)
(と試みた。しかしその結果は予想外の展開のとなった)
(魔族の力より彼女の力が優っていたということだ)
たかが神の力をもった人間が調子に乗るなぁぁッ!!
(魔族はまるで威嚇するかのように声を荒げた。)
【すいません
>>540を確認する前に作ってしまったので】
【こちらの敗北からでよろしくお願いします。】
人間だろうが、魔族だろうが、そんなこと関係ないっ。
この世界の平和を乱そうとする者なら私は誰だろうと許さないんだから!
(激しい戦闘の末、最早立つこともできなくなったか、魔族は自分の前に膝をついた)
(自分も息を切らし、少し肩を上下させながら、とどめとばかりに言葉をぶつける)
さあ、もう声をあげるのはやめなさい。
そんな姿で何を言っても、みっともないわ。
(じり……と魔族に近づき、目の前に立つ)
……残念だけれど、もうお別れね。
(哀れむような表情で相手を見下ろしながら、アイテムであるマイクを握り直す)
【あ、はいはい、了解です〜】
【ではこんな感じでよろしくお願いしますね】
ったく だから侮るな言ったんだ。
(そんな二人の有様を一人の魔族が眺めている)
(背格好は人間の成人男性ので黒いコートを被っていた)
(ホーリィ・ミュージカが負傷している魔族に止めを刺そうとしていた)
(このまま見捨ておこうかとおもったが)
(一応同盟を組んでいるとはいえほおっておくわけにもいかない)
しゃあない、助けてやるか。
(溜息を吐きそう呟くとコートの中から一本の蔓を飛ばし)
(彼女の持つ獲物へと向かって行く)
【こちらこそよろしくお願いします。】
……貴方には悪いけれど、反省してちょうだい。
――――神よ!
我が歌に応え、この者に天罰を与え……きゃっ!?
(口元に運んだマイクに向かって詠唱を開始したその時、
突然何か強い力に引っ張られたような気がして悲鳴をあげる)
……………………!!
(気がつけば、マイクに蔓が絡まっており、その蔓が伸びる先は
目の前の魔族とは全く別方向である)
だ、誰っ……!?
(蔓の伸びる先に素早く振り向く)
よう・・・いい恰好じゃないか。
人間のガキ一人自分で十分だといってこの様じゃカッコつかないな
(伸ばした蔓を縮め、二人の間に割って入り)
(負傷した魔族を鼻で笑った)
グロウ!
(負傷した魔族はコートを着た魔族・・グロウの皮肉を)
(真に受け睨むつける)
そう睨むなよこっからは俺がやる。お前はどっかで休んでろ
(そう言うとグロウはミュージカに目を向けた)
よう嬢ちゃん。俺はお前のご主人様だ
一緒に来てもらうぞ!
(絡みつた蔓はマイクを締め付け潰そうとする)
きゃっ!……あ、貴方、何……?
この魔族の……仲間……?
(二人のやりとりを見ると、恐らく仲間であることが推測できる)
(緊張感を高めながら、マイクに絡む蔓をどうしようかと考える)
っ……!!
な、何よ、いきなりご主人様って!
そう言われて私が貴方に従うわけないでしょう!
――――痛っ……あ、やめっ……!
た、戦うなら、この蔓を離して正々堂々と戦いなさい!
(マイクが壊れそうになり、また若干蔓に巻き込まれている手にも痛みが走り、
グロウと呼ばれた魔族を睨みつける)
(負傷した魔族は舌打ちをし、グロウの言うことを聞き)
(その場を去った。)
まぁ、そうだわな・・・だから今から躾をするのさ
こういう風にな!!
(マイクに絡みついた蔓は更に力を増し)
(小さく音を立て軋み始める)
まずはその重たい服を軽くするか・・・
(コートの中から二、三本の触手が現れる)
(その先は尖った刃物が生え、ミュージカのエプロンドレスを)
(刻もうと迫る)
し、躾って……、そんな動物みたいなっ……。
馬鹿なこと言わないでっ!
(グロウをキッと睨みつける)
やっ、だ、だめっ……壊れちゃう!
(マイクを庇うかのように胸元に抱きかかえて密着させる)
(その分、蔓に体が近付いてしまう)
っ!?
そんな攻撃っ……、効かないんだから!
――――音のベールよ、我の体を……っ?
(防御しようと、詠唱を仕掛けたところで異変に気付く)
(蔓に締め付けられていたマイクに亀裂が入り、詠唱に全く反応していないことに)
う、うそっ……いや、こんなのっ……!
ああっ!?
(一本目の触手が肩を掠めていき、素肌が露出する)
やっぱな・・・そいつを媒介として力を使っていたのか
どうやらもうただの人間になっちまったなぁ
(ミュージカの反応を楽しみ、残りの刃のついた触手が)
(彼女に迫る。素肌を傷つけぬようあらゆる方向へと)
(切り刻んでいく)
どうだ、涼しくなったろう?嬢ちゃん
それじゃあ躾を始めようか
(触手はミュージカの四肢を拘束し、自分の元へと近づけようとする)
う、うそよ……これが壊れるなんて……。
(今までの戦いで破壊されたことのなかった唯一無二のアイテムが破壊され、放心状態の時に
あらゆる方向から触手が迫り……)
やっ、いやっ!やめてったらっ……!
(露出した肩を手で押さえても、次から次へと切り刻まれていき、
あっという間に衣装はボロボロになってしまう)
(逃げようと距離をとろうとするが、隙をつかれて触手が四肢に絡みつき、身動きがとれなくなる)
…………こ、こんなことをして恥ずかしくないの!?
くっ……どんな躾だろうと、従うものですかっ。
(体が近付けられてもグロウから顔を背けて、反抗的な態度をとる)
バーカ・・そんなの何とも思わねぇよ。
大体、魔族に人間の道徳とか通じるかっての・・・・
人間だって昔同じことをしただろうが・・・"奴隷"を手に入れる為にな。
(グロウはミュージカの前でコートを脱ぐと無数の傷があり)
(その至る所の傷から人間の指ほどの太さの触手が生えてくる)
(その触手は何かの粘液のが纏わりついてる)
こいつが何かわかるかこれは・・・そう
"媚薬"ってヤツだ勿論、強力のな
(合図をすると触手は彼女の素肌へと向かう)
(切刻んだ衣服の隙間に入り込み纏わりつく)
(まるで媚薬を全身に塗りつけるかのように)
さぁその反抗的な態度が何処まで続くか
見せて貰おうか・・・
そ……それは…………
(人間が魔族に何をしたか、など、今の彼女には分からず、相手の体を見ると言葉を返せなくなる)
ヒッ……!い、いや……なにこれ……
(突然傷から触手が浮かび上がり動き出す)
(その光景に目を丸くし、無意識に背筋がぞくりと震え上がった)
――――び……媚薬……?
な、何言っているのよ。
触手から、そんなものが出るわけ……ないじゃない。
(どうせ脅しか何かだろうと思い、武器も無いくせに強がってみせる)
んっ……いやっ……やだあっ、入って来ないでっ……!
(破れた服の隙間から滑りのある触手が何本も入り込み、嫌悪感に襲われる)
っ……う……こんな……媚薬なんて、子供騙しっ、……引っ掛からないんだから!
(恥ずかしさと媚薬の効果からか顔が紅潮し、息が荒くなってきているにも関わらず、
痴態を晒しながらもグロウを睨みつける)
その割には息が荒いな・・・
だったら俺が言ったことが嘘かどうか
その身で確かめるんだな
(媚薬が効きながらも強気な態度をとる彼女の)
(顎に触れ、彼女の目線を自分の方へと向けさせた)
(ミュージカに這いまわる細い触手は)
(乳房に絡みつき、強く弱くと力を調節し)
(乳首をも責めていく)
こんどは内側だ!
さぁ何本ないるかな?
(這いまわる触手は下半身をも責めていく)
(太腿を執拗に這いまわり股間の秘部へと上っていく)
(そして触手は一本、また一本へと膣内へ侵入する)
んあっ……荒くなんて……なっ……ぁ!
(触手が乳首に絡まり、ピクンと爪先を跳ねさせて息を弾ませ、敏感に反応してしまう)
くっ……う……んっ……、い、今に見ていなさいっ……。
こんなことをしてっ……いずれ……必ず天罰が下るわっ……。
(目が合うと、すっかり迫力を失った潤んだ瞳でグロウを睨む)
内側……?
――――ひゃ!いやっ、いやっ!
そこはやめてっ……こんなのっ、あっ――――い……いやあっ……!!
(四肢を拘束された体は触手の侵入を簡単に許してしまう)
あっ……あんっ……ふ……ぅんっ……!
いや……ぁ…あっ……!
あ……あつい……からだがっ……んっ……あぁっ……!
(媚薬を放つ触手が侵入した秘裂は、ひくひくと花弁を震わせて、
いつしかたらたらと蜜が溢れ、太ももを伝っている)
天罰ねぇ・・・魔族に天罰もクソもあるか
まだそんな態度を取るならまだ躾が足らないようだな。)
(ミュージカの女性器に3本目が侵入し蠢き合い)
(触手を覆う粘膜が膣壁を更に凌辱する)
(四肢を拘束する触手を操り、ミュージカをM字開脚への格好と)
(を変えていき申し訳程度しかない衣装を剥ぎ取り)
(胸と女性器を露出させ、眺める)
ん〜?乳首もクリトリスもしこり立ってるじゃないか
(グロウは唯一触手で責められてない淫核を指で弄りだす)
【遅くなりました】
あはあっ……!
あっ……ひゃっ、ひゃぐうっ……!
も……もう入んないのにっ……壊れちゃっ……あぁっ!
(触手の数が増える。細いとはいえ指の太さ程のものが三本ともなれば膣内も満たされたも同然で
膣壁に擦られる度に媚薬が体内に流れ込んでいく)
あふっ……あっ……あ……っひ……いやあっ……
(M字開脚をとらされ、蜜と媚薬でびしょ濡れの秘所がグロウに丸見えとなる)
(力無く開かれた口からは、最早ただの少女でしかない嬌声がもれている)
い、いやっ……んぁっ!見っ、見ないでぇっ……!
(見られているだけなのに、感じてしまい、花弁がひくついて)
あひっ!?……い……ぁっ……そこっ……やめて……ひんっ……!
ひ……んっ……触られたら……く……あっ……だめっ……
も……もぉっ……、で……出ちゃ……あぁっ……――――!!
(形がはっきりと現れたクリトリスを真っ赤にして、喘いでいるうちに
M字に開かれた脚の間から勢いよく黄金水が零れ出した)
【いえいえ気にしないでください!こちらも遅いですから;】
・・・失禁するほど気持ち良かったのか?
(黄金水を流すミュージカのニヤニヤと笑い)
(膣内を責めた触手を抜き自由になった女性器を拡げ)
(凌辱された秘部を覗く)
尻の方までビチャビチャだな・・・
まぁ漏らしてしまったしキレイにしてやるよ
(グロウの口から長く平らな舌が現れる)
(周囲が小さな触手がびっしり生えており蠢いている)
(ミュージカの太腿を掴み女性器に食らいつき)
(丹念に舐めはじめた)
はぁ……はあ……ぁ……
(放尿後の快感からか恍惚の表情を浮かべている)
ち…ちがうっ…………。
こんなの……はぁ……気持ちよく……なんて……きゃう……んっ!
あ……いや……ぁ、見ないで……お願いだからぁっ……!
(触手が抜かれると、名残惜しそうな声をあげて)
(ぽっかりと口を開けた秘裂は見られただけでひくひく痙攣している)
ひっ……ンあっ!あっ……何っこれぇ……!
くふ……んっ……ザラザラしてっ……動いて……
ひゃっ……うそ……こんなの……き……気持ちいいっ……。
だめ……あ、あぁっ……止まらない……よぉ……!
(真っ赤な顔でグロウを見下ろしながら、いつのまにか更なる快感を
得ようとして腰を動かしてしまっている自分に気付く)
(舐められれば舐められるほどに、媚薬の効果のせいか蜜が垂れ出して、地面に落ちる)
【すいませんそろそろ眠らないといけないのですが】
【凍結可能ですか?】
【あら、そうですね、もうこんな時間ですし】
【凍結OKですよ〜、次回はいつが都合良いでしょうか】
【もし今はっきりしないのでしたら、後日楽屋スレに書いて頂いても構いませんが;】
【明日空いてはいますが午前以降になります】
【そちらに時間の希望があればそれに合わせようと思ってますが】
【返事がないようですがこれでします】
【そちらの希望を楽屋スレに書いていただければ・・】
【今日はこれで失礼します。おやすみなさい】
【少しの間待機します】
【プロフは
>>42です】
【短い時間ですが、お付き合い頂けるなら声をかけてください】
>>564 【はい、大丈夫ですよ】
【2時間くらいになっちゃいますけど、名無しさんこそ大丈夫でしょうか?】
>>565 【はい、大丈夫です。凍結無しでも有りでも結構です。】
>>566 【ありがとうございます】
【では、申し訳ないですけど凍結は無しでお願いします】
【短い時間ですから、既に捕まっているとか、負けた後をとかがいいですかね?】
【名無しさんはどういったシチュエーションがいいですか?】
>>567 【わかりました。それでは敗北後、既に調教され尽くして堕落してしまっている状態でも構いませんか?それこそ妖魔の性奴にされているような】
【もし性奴状態が苦手ならば、学校全体に魔物達が無尽蔵に出現するゲートを作られ、生徒達を一斉攻撃するぞと脅迫され従わざるを得ないような状況でも構いませんので】
>>568 【妖魔の性奴ですね。大丈夫ですよ〜】
【では書き出し、お願いしてもいいでしょうか?】
>>569 【ありがとうございます。では書き出させていただきますね!】
【2時間しかないので最初からHシーンから入りますね】
(魔法戦士シュガーハートを討ち倒して早一ヵ月の月日が過ぎ…彼女を虜囚とし、性奴として飼い慣らす日々の営み…舞台は、彼女の通う学校へと移された)
良いぞシュガーハート…もっと腰を使え…そうだ…そうだ。クックック…実に良い眺めだぞ。仮にも魔法戦士シュガーハートともあろうものが…
その前に生徒副会長ともあろうものがこのような浅ましくはしたない行いに耽っているとは二重の意味で驚嘆だな。
(茜色の夕陽射し込む放課後の生徒会室にて…仮初めの姿とは言え、人間の教師に姿形を変化させた妖魔ベルフェゴールが教卓の椅子に腰掛け…その膝に跨がる少女の姿は)
(純白のワイシャツの胸元をはだけさせ、青い果実のような乳房を震わせ弾ませ踊らせながらベルフェゴールの首に両手をかけて対面座位での体位で濃厚な奉仕を行なって)
(グッチュ…グッチュ…と腰を前後に激しくくねらせ上下に踊らせ、はだけたワイシャツから乳房をまろびださせ、スカートの奥に隠された結合部からは男女の営みたる粘膜と粘液の擦れ合う音が響き)
良い具合だシュガーハート…使い心地も悪くない。そうだ、最早オマエは正義のために剣を執る戦士ではなく…人ならざる者の快楽のために尽くす性奴なのだからな
(ますます激しくなる甘香の対面座位奉仕…一生懸命というより一心不乱に腰を蠢かせ、妖魔の剛直に愛液を塗れさせ柔肉でシゴき立て、まるで飽く無き欲望を解消し性欲を処理するための奉仕を行い)
>>572 (一ヶ月前、現れた妖魔と対決し敗北した魔法戦士は人々の目から消え、ひたすらに犯され続けた)
(最初は抵抗を続けていた少女も、いつしかその快楽に飲み込まれていって……)
んっ、あんっ! は、はい…はぁ、んふあぁ……だ、だって、気持ちいいんです……
(以前には通っていた学校の一室で、淫らな音が少女の甘い声と共に響いている)
(姿はシュガーハートのものだが、格好はこの学校の学生であった頃のままで)
(豊満な双乳は腰を弾ませるごとに厭らしく揺れ、ベルフェゴールの目を楽しませる)
…ひぁっ、あん! ベルフェゴール様のおちんちんが…んはぁ、私の子宮に…ごつごつって…あぁ、当たっちゃいますぅ
(細い両腕を妖魔の首に回し、羞恥心など感じていないように淫らな言葉を発する)
(一月の間、ベルフェゴールの肉棒によって犯され抜いた身体は、最早虜となっていた)
あ、ありがとうございます…んんっ、ふぁ…は、はい…私は……くぅんっ! ベルフェゴール様の性奴隷ですぅ…
(最早正義を愛する魔法戦士の面影は無く、ただ自分の快楽を欲し淫らに腰を振る)
(顔は赤く上気し口を半開きにしながら、ベルフェゴールを見つめる瞳は、ただの肉奴隷に他ならない)
【ではよろしくお願いしますね】
>>573 クックック…さながら飢え渇く獣のような姿だなシュガーハートよ…行き届いた躾の成果が出ているようで私としても感無量だよ…シュガーハート、スカートをまくり上げて、私と君との主従の交わりを見せてもらおうか
(膝の上で情熱的かつ扇情的なダンスに興じるシュガーハートの媚態と痴態と醜態に酷薄な笑みを称えると…彼女の形良く丸みを帯びた臀部に両手をあてがい尻肉を揉み込み、十指を食い込ませて)
(シュガーハートに左手でスカートを上品に摘み上げて、結合部を見せつけるように命じる…そして空いた右手で乳房をまさぐるように告げて、その様子を実況、報告させ)
問おうシュガーハートよ…君は今日一日で、何度この主たる私に対して性奴として奉仕を行なって来たかを報告してもらおうか…クックック…仮初とは言え聖職に当たる者として、生徒の日報を聞かねばな
(シュガーハートを籠絡して後、学び舎においても甘香に対する調教の手は緩められず、一日の終わりにはこうして必ず性奴としての成果の如何を報告させるのが常であり)
(毎時限ごとの休み時間には必ず甘香に奉仕させ…1、2、3、4限目までの短い休み時間はフェラチオで奉仕させ…空き教室、職員用トイレ、屋上、体育館とその都度異なり)
(朝礼の前の登校時間、昼休み、自習、放課後は甘香の対面座位か騎乗位で奉仕させるセックス漬けの毎日…その中で)
(今日一日の奉仕の一回一回の行なった場所から、どこに射精されたか、どんな風に奉仕したかまで余さず報告するように囁いた)
>>574 んあぁ、はぁんっ! だ、だって…ベルフェゴール様のおちんちんが、くぁっ! 気持ちよすぎて…
んはぁ、お尻がぁ…は、はい……んんっ、んはぁ…私の淫乱なまんこ……よく、見えますか……?
ベルフェゴール様のおちんちんが、私の…んあぁ、厭らしいまんこを……いっぱいにしてますぅ
…くあぁ……ち、乳首…びくびくって、気持ち……はぁん、いいですぅ…
(ベルフェゴールの言葉に羞恥ではなく興奮で顔を赤く染め、ぐちゅぐちゅと更に音を響かせながら腰を動かす)
(尻肉が妖魔の指で厭らしく形を変えることに喘ぎ声を溢し、片手でスカートを捲り、もう一方の手でむにゅむにゅと胸を弄び)
(上げられたスカートの中からは、粘膜液を飛び散らす結合の証が見え、太すぎる肉棒が魔法戦士の膣を犯す様子がよく見える)
(乳房をいじる右手は、自ら敏感な乳首をこりこりっと指の間に挟んで刺激を与え続けていた)
き、今日…んんっ、合計で8回…ベルフェゴール様に……はぁん…ご奉仕させて、頂きました…んんっ
あ、朝はベルフェゴール様の上で…んあぁ、膣内に出して頂いて…ふぁんっ
休み時間は……空き教室で口の中…職員室用トイレで…ひぁ…顔に……
…お、屋上では…んはぁっ! 髪の毛に……体育館では…んあっ、服にかけて頂きました…
(腰は激しく動かしたまま、今日一日の奉仕を報告する)
(朝は登校時間前の家で騎乗位で膣内出し、休み時間中にはその時間毎に身体のあちこちにかけられ)
(しかし、妖魔の力か、すぐにその精液は消えて元に戻っていった)
ひ、昼休みは男子トイレ…自習時間は……ひぁんっ! 校長室で、ベルフェゴール様の上で……体中に、んあぁん! かけて…
…よ、ようやく……今、ベルフェゴール様と向かい合って…んふぁぁ……犯して頂いてますぅ…
(今の時間までの陵辱の全ては騎乗位で、今この場でようやく対面座位で犯されている)
【もう少しで時間になりそうですけど、4時過ぎまで頑張っちゃいますか?】
>>575 良い娘だ…シュガーハート。私の子飼いの性奴共の中でも、これほどまでの技巧と技量を持つ者はついぞおらなんだ…嬉しく思う。褒美を使わすぞ…受け取れシュガーハート!
(数多の奉仕に幾多の性交を経て、数限りない奉仕を行なって来た返礼とばかりに…甘香の括れた細腰を両手で固定し、ガタガタガタ!と椅子が壊れんばかりの勢いで…猛然と腰を上下に突き上げ始め)
そうそう…昨日出した課題の成果はどうなった?シュガーハートよ…提出なさい…私の愛に応えられるオマエの事だ。しかと達成して来たであろう?
(ドビュウッ!ドビュウッ!と一突きごとに膣内射精を繰り返し、悪魔の証明である冷たい精液をピストンする毎に甘香の膣道にブチ撒け汚濁と汚辱に満ちた罪深い愛の営みを重ねながら)
(甘香に課した課題…それは、制服姿のまま薬局でコンドームを購入させ…その日一日の間に一箱なくなるまで街中で男を誘惑し、愛のない快楽だけのセックスを命じたのだ)
(次から次へと男をとっかえひっかえ咥え込み、一人につき一回射精させて精液入りの使用済みコンドームを集めさせ…ホテル、カラオケボックス、公園、路地裏、その都度毎回男を変えさせての無差別性交を命じ)
(その時の様子を甘香に報告させる…そして特にその中で一人、印象に残った男の話を聞き出し、どんな男でどんな風に誘惑し、どんな場所でどういう風にコンドームを装着してやったかまで詳細に発表するようにと)
【そろそろ時間ですね…シメをお願いしてよろしいでしょうか?】
>>576 【わかりました。良ければお願いいたします】
>>578 【はい、ではもう少しお付き合いくださいね】
>>577 んはぁああ! は、激しいっ…あんっ、はぁん!
…し、子宮ごつごつって…んはぁ、ひあぁ! 気持ち、よすぎて…んふぁ
…イく、私、イっちゃいます! あはぁあああぁぁああ!!
(突如激しく動き出す妖魔の動きに、シュガーハートは堪らずに高い声を上げる)
(一突き一突きが子宮を壊すのではないかという勢いで、子宮口をごつごつと叩き)
(その度に頭を電撃が走るような快楽が襲っていく)
(そして、妖魔の冷たい精液が子宮を埋め尽くし、それでも足りずに魔法戦士の下腹部を膨らませた)
(達した少女の顔は淫らに蕩け、快楽の虜となっている淫乱そのもので)
は、はいぃ…これが、昨日言われた…課題です
(未だセックスの快感に頭を蕩けさせながらも、近くにあった鞄の中から固く結んだビニール袋を取り出す)
(そこには、大量の使用済みのコンドームが溜まり、縛っているにも関わらず臭いが溢れ出しそうで)
昨日、たくさんの男の人と…いっぱいセックスしました…
その中で、40代位の人に……夜、公園の前を通った時に…私が胸を揉ませてあげて…
んんっ、コンドームを渡したら、いきなり犯してきて……公園の茂みの中で、犯されました…
…まんこの時はコンドームを使ってくれたんですけど…んはぁ、お尻の穴も使い出して……
な、中に出されて…しまいました……
(それは最後の一人で、今まで通り一回のセックスで終わらせる筈だった)
(しかし、コンドームを渡すと急に襲い掛かってきて、一気に挿入されてしまった)
(膣内の時はコンドームをしてくれたのだが、それが終わるとお尻の穴を狙いだし、2回も中で出されてしまった)
(けれども、それを報告する少女の顔は赤く、思い出して興奮していることがすぐに分かる)
>>580 なるほどなるほど…それはそれは災難だったねシュガーハート…いや、それとも僥倖と言うべきかね?邪な欲望と歪な快楽とに従属し隷属するを是とし一とする性奴シュガーハートとしては…
それに、すでに君はコンドーム付きでは感じず、中出しでなければ達する事の出来ない身体だ…一日足りとて身体を重ねずにはいられない男狂いの男喰いとしてね…ほら
(甘香の期待以上にして予想通りの成果と結果に主としてこの上なく満足げな冷笑を浮かべながら…甘香が差し出したビニール袋に視線を向け)
その中の一つを取り出して…弄びなさいシュガーハート。指先でクニュクニュもて遊んで手触りと量と色を良く観察しながら…最後には顔を上向け、舌の上に垂らしなさい…感謝の言葉を述べながら
一日足りとて男無しには生きられない男狂いのシュガーハートの性欲処理のために協力して下さった殿方に感謝と愛情を込めてね。コンドームの中に舌を突っ込んで舐め回しながら
たった今、中出しされたばかりのシュガーハートのオマンコを、中出し汁まみれにしてマスターベーションするんだ…
クックック…使用済みコンドームをしゃぶりながらオナニーする魔法戦士か…とんだヒロインだ
(卑猥さ、淫靡さ、比類無き調教の果てに、ヌルッ…と甘香の秘所から肉棒を抜き取り、生徒会室の床に跪くように命じ…使用済みコンドームをしゃぶりながらオナニーするように命じる)
私もそんな君を目で楽しませてもらいながら興じるとしよう…励んでくれたまえ
(そうしてベルフェゴール自身の精液に塗れた肉棒を甘香の口許に差し出す…)
>>581 はい…んんっ、凄い臭い…あぁ、指に精液…付いちゃう……
(少女が手に持ったコンドームは、昨日一番多く精液を出した男のもので)
(指先でそれを広げつつも中にある、まだ固まっていない大量の精液を指で感じ)
れろ…こ、こんな淫乱魔法戦士の為に、協力して頂いて…ありがとうございます…じゅる、こくん
…じゅる、れろれろ…んんっ、おいしぃ……ちゅぷ、じゅぱ…
…ふむぅ…んんっ、ふぁあん……精液、おいひいれす…
(舌を出し、垂れる白濁色の液体をおいしそうに舐めとり、淫らな表情を浮かべ)
(更にはコンドームにしゃぶりつき、中に残る精液を口に入れ、じゅるるっと厭らしい音を立てて飲み干す)
(その中で指は未だに濡れたままの膣内を激しく犯し、クリトリスを摘んだり押しつぶしたりと快感を引き出し)
(膣からはどぷりと、陵辱の後が次々と吐き出されていく)
あ、ちゅぷ…んんっ、じゅぱ…れろ、じゅるる……やっぱり、ベルフェゴール様の精液が…一番おいしいです
(しゅぶっていたコンドームを吐き出し、精液の滴る口で、肉棒をくわえ込む)
(淫らな音を立てながら、まるでご馳走にありついたかのように熱心に奉仕して)
(精液を一滴残らず吸い取るようにしながら、裏筋など全てを舐め回していく)
【では、後1レスずつにしましょうか】
>>582 フッフッフ…良いぞ…その調子だシュガーハート…そうだ…もっと舌を使い、首を振り、頬をへこませ、口を窄め、唇でシゴいて搾り出せ!主の快楽と射精のためだけに尽くす肉奴隷の作法を見せてみろ性奴シュガーハート!!!
(甘香の文字通り甘美な自慰行為に触発されたのか、たった今まで艶めかしく名残を惜しむかのようにコンドームに舌を這わせていた魔法戦士の頭部を両手で押さえ付け、ジュッポジュッポと腰を振り)
もちろん余さず手の平にまぶしてオマンコになすりつけ、塗り付け、こすり付けなさいシュガーハート…クックック…上の口は私が満足させてやる…下の口はセルフサービスだ
(ドピュッ!ドピュッ!と何度も何度も繰り返し繰り返し甘香の可憐な美貌を股間に抱き寄せてイラマチオしながら口内射精し…しかし決して飲み込ませず、口の中に試させたまま再びグチュグチュとピストン運動を始め)
(何回も何回も冷たい精液を口内発射され、収まり切らない精液が唇の端からダラダラと唾液のように首筋に伝い、胸元を汚し、膝元にこぼれながらも甘香の頭部をオナホールのように扱って)
(その間にも、甘香にコンドームを開封させ…ドロッ…と粘り付く精液を両手に垂らさせ、クチュクチュとハンドソープで手洗いするように白いクリーム状になるまで泡立たせ)
(その両手で制服姿のままオナニーさせる…渇いたり削げ落ちる度に残りの使用済みコンドームで手洗いさせ、またオナニーさせを繰り返して)
シュガーハートよ…オマエは私が命じれば一日中でもこうしているんだぞ…今日の課題だ…私が満足するまで決して口を離すな…私が満足するまで何回射精しようが何度勃起しようが尽くす事を誓うな?シュガーハート
(そうしていつしか日も暮れ…灯の落ちた口内では、制服姿で跪き、もう何度目になるかわからないフェラチオ奉仕で口内射精を浴び続けるシュガーハートの姿があった…)
【ありがとうございます。それではシメをお願いいたします。それを見届けてから落ちますね】
>>583 んじゅっ、んんっ! ぐぶ、じゅぶっ、じゅじゅ! ん、んんっ!
…んぶぅ、ぶじゅっ! んんんんんっ! ふぐっ、んんぐ!
(頭を捕まれ強制的に肉棒に食らいつかされる。その勢いは激しく、目に涙が溜まってしまう程)
(口をまるで性器のように犯しぬく妖魔の肉棒は太く固く、口内を陵辱していく)
(だがその中でも、魔法戦士は命令に忠実に従い、コンドームの中から精液を取り出し)
(淫核に擦り付けたり、膣内へと入れ込んだりとしている)
んんんんっ! じゅる、じゅぷっ! んんぐ、じゅぷ、ふじゅっ!
(口内で何度も射精され、飲み込みたくても激しいピストン運動で飲み込むこともできずに)
(口端からだらだらと垂れ続け、制服や素肌を白く染め上げていく)
(垂れていく精液は、オナニー中の手にかかり、それを膣内へと擦り込んで)
(快感を感じてはいても、口を犯される衝撃が大きく、時折咳き込むようにごぼりと大量に白濁液が零れる)
…ん、んんっ! じゅる、じゅるるっ! んぶ、じゅぱっ!
(もう何度射精されたか分からずに、制服や身体、果ては髪の毛までもが真っ白に染まっている)
(コンドームも全て使い切り、少女の手は真っ白のまま粘ついた液体を残し)
(少女の座る場所は、精液と愛液で埋め尽くされ、まるで少女が漏らしたかのようになっていて)
(シュガーハートの身体からする雄と雌の異臭は、第3者からすれば吐き気がする程であろう)
(ベルフェゴールの肉棒に奉仕し続けながら、魔法戦士は白く染め上げられた淫らな顔をこくんと頷かせ、熱心にしゃぶりつく)
(もう正義の魔法戦士は存在せず。妖魔の忠実な肉奴隷となった魔法戦士の存在だけがある)
(これからもずっと陵辱は続いていく。敗北のシュガーハートには、もうそれしか残されていない)
【ではこちらもこれで】
【予定より伸ばしてしまってごめんなさい】
【ベルフェゴールさんとのロール、楽しかったです!】
【またお相手してくださいね】
【こちらこそありがとうございます。時間を忘れてしまうほど楽しく有意義なロールとなりました!】
【今度は時間のある時に巡り合えたら幸いに存じます。見事なシメに感謝いたします。それではお疲れ様でした!】
【その時はまたお願いしますね】
【ありがとうございました。おやすみなさい〜】
【スレをお返ししますね】
【おはようございます。】
【しばらく待機します。】
まだいますか?
【はい、まだいますー】
【お相手希望です】
【ありがとうございます。】
【時間がお昼までなのですが、それでもよろしければ】
【いいですよ、何か希望のシチュエーションは?】
【時間もないですし、敗北後からとかでしょうか。】
【もしくは、罠にはめられて変身もできないでとか。】
【変身できないところに触手を生やした大男に犯されるでどうでしょう?】
【わかりました。】
【細かいところは、その都度ということで。】
【書き出しお願いしてよろしいですか?】
(人のいない夜の学校内、結界内で毎夜幼い少女を陵辱する大男)
(今も自分を倒しに来たと言う少女をじりじりと追いつめていく)
こんな所にノコノコと…変身できないことも知らずに愚かな小娘だ
(2mを越える巨体が少女を壁際に追いつめ、股間を膨らませながら一歩ずつ近寄っていく)
【お願いしまーす】
(連日の少女暴行事件。)
(警察ではまったく手がかりの見つけられなかった事件の噂を頼りにどうにか場所を突き止めた。)
(予想通りの魔物の仕業。)
(ただ思ってもみなかったのは、相手が結界を使えるということで。)
(偵察だけのつもりが、襲われている女の子を助けるために飛び出してしまって。)
へ、変身できれば、あなたなんか、すぐにやっつけちゃうんですから!
(どうにか女の子が逃げる時間は稼げただろう。)
(けれども、こちらは変身することもできずに教室の隅に追い詰められてしまって。)
【よろしくお願いします。】
だが現実に変身できてないではないか
(触手を伸ばし未都の腰に絡みつく)
まだ今宵は一度も子種を注げてない…貴様のせいでな
(両手にも触手を伸ばし拘束する)
小娘、貴様はなかなか私好みの幼さだな
(両手を使い未都の全身を服の上から撫でていく)
私の楽しみを奪った責任、今までにない責めを受けてもらおうか!
(触手を未都の右膝に絡めさせ右足を上に持ち上げさせた)
(未都の顔に顔を近づけ、キスをし丹念に口内を舐め回していく)
結界の外まで逃げられたら……
きゃっ!
(ドアまでの距離をちらりと測る。)
(走って逃げきれない距離ではないはず。)
(けれども、それよりも早くうねる触手が腰に絡みついて。)
や、やだっ、離してっ!
(振りほどこうとする手にも触手が絡みついて身動きできなくなる。)
うっ…へ、変態っ!
触らないでっ…!
(制服の上から大きな手が身体を撫でてくる。)
(くすぐったさと嫌悪感に身をよじって逃げようとして。)
(けれど男の力に叶うはずもなく。)
(唇まで奪われると、瞳に涙を浮かべながら、それでもじたばたと抵抗をつづけて。)
んっ…いい香りだ、唇も柔らかい…
(もう一度キスをし、触手を動かし制服の中に入れ全身を愛撫していく)
いい小娘だ、久しぶりに本気で犯してやろう
(言うと触手を未都の口内に入れ好き勝手なピストンを始める)
(全身を撫で回す触手も先から大量の我慢汁を垂らし始めている)
私の精液には強力な催淫作用と嫌悪を及ばせることができる…
快楽に逆らえずに嫌がる小娘を犯すのはたまらんのでな
(途端に触手が射精を始め未都の体を蝕んでいく)
ううっ……離してっ
お願いだから…
あぐ……んぅ、んっ……
(唇を離されて、空気を吸い込みながら懇願する。)
(けれども、すぐに触手が口の中に入り込んできて。)
(口の中に広がる苦い味に、涙をこぼして首を振って。)
や、やだ……けほっ、んんぅ…!
きゃぁっ!!
(目の前が真っ白に染まる。)
(触手の先から迸った白濁液が顔ばかりでなく、制服にも浴びせかけられて。)
や、な、何…これ、気持ち悪いのに……
はぁ……身体、変になっちゃう……
熱いよぉ……
(どろどろの白濁液がかかった肌が熱を持ったように疼き始めて。)
(戸惑ったように内腿をこすり合わせて。)
くっくっく…小娘には感じたことの無い快感だろう
(未都を机に乗せ、覆い被さる)
今からこれをお前の中に入れてやる、私のために最後まで抵抗しろ
(触手で足を広げ、下着をずらし人間のモノを越える巨根を割れ目に擦りつける)
(その間にも制服の中に更に触手を潜り込ませ、脱がさないように全身を撫で回し射精を続けている)
入れるぞ…
(ゆっくりと挿入するがサイズが違い未都の小さな割れ目を音を立てながら蹂躙していく)
や、やだ……そんなの、やだぁっ!
(抵抗したいのに、身体に力が入らない。)
(服の下で、うごめく触手が嫌なはずなのに、気持ちよくて声が出てしまう。)
はぁう、だめ……こんな気持ち悪いのに、触られてるのに…
んんっ、おかしくなっちゃう…っ
(すでに媚薬の効果か、染みの浮いた下着をずらされ、肉棒を擦りつけられる。)
(ぞくりとした感覚に、腰が跳ねてしまって。)
ひゃっ、あぁ……だめ、そんなの入らないからっ
無理だよっ、やだぁ……!
(幼い膣に凶悪な肉の塊が押し込まれる。)
(引き裂かれるような痛みのはずなのに、痺れるような快感しか感じられなくて。)
や、やぁ……な、なんで…
こんな大きいの、入っちゃう……あっ、気持ちよく…なっちゃぁ……
おおっ…まだ汚されてこなかった幼い膣が私を求めて締め付けているぞ!
(子宮口に達すると未都の締まり具合を感じるため動きを止める)
さあ、私の子を孕むようにたっぷりと苗床を突いてやろう
(言ったそばから大男は巨根を未都の中で乱暴にピストンする)
いい締まりだ!体が犯されて喜んでいるな!
(巨根を入れたまま触手で未都を宙づりにし駅弁に近い体位で犯し続ける)
(自分の意志とは無関係に媚薬に浮かされた身体が相手を求めてしまう。)
(きゅっと締めつけられた膣の中を肉棒が乱暴に突きまわして。)
あっ、嫌っ…なのに、はぁ…
んっ、だめっ……もっと、やぁ……
(がくがくと小柄な身体が揺さぶられる。)
(無意識に男にしがみつきながら、振り落とされないようにして。)
(突き上げられるたびに、少女らしい高い声が甘い響きを伴っていき。)
喜んで、なんか…あっ、んっ…やぁ…
ダメ、ほんとに……もうやめて…あんっ…!
感じていけ!至高の快楽を幾度でも与えてやるぞ!
(未都の体を動かしバックから突き上げていく)
(窓際に立たせて立ちバックの体勢で未都を汚し、弄ぶ)
ペニスに逆らえない雌となり永久に恥辱を与えてやるわ!
(窓を粉々にし、外に未都の声を響かせる)
雌としてしか扱われない哀れな魔法少女になってしまえ!
(未都の制服を引き裂き、月明かりに幼い体が映し出される)
(窓際に手を突かされて、後ろから突き上げられる。)
(嫌悪感は相変わらず。なのに、逆らうことができない。)
(後ろから突かれるたびに蜜が身体の奥からあふれてきて。)
あっ、あんっ、ダメなの…
私もぅ……イっちゃう…犯されてイっちゃうよぉっ!
(砕けれた窓の音にも勝る叫び声が誰もいない校庭に響く。)
(びりびりに引き裂かれた制服から露出した肌は、白濁液にまみれていて。)
(幼い肢体が月明かりに照らされ、あえぐ様子は妖しく浮かび上がって。)
はははははっ!いいぞイケ!何度でもイカしてやるからな!
(腰のピストンを速め、更に体中の触手も痙攣したように震えだす)
(周りの触手も未都に狙いを定め震えだす)
さあ、私の子種を迎え入れ絶頂に上るがいい!
イケ!
(腰を突き入れ、未都の子宮に溢れ出す程の精液を注ぎ込む)
(周囲の触手も同時に未都に白濁の欲望を塗りたくっていく)
(射精を終えすぐにピストンを再開させる大男)
さあ、夜はまだまだ続くぞ…
(その後も未都を好き勝手に犯し続けていった)
やぁ、イっちゃうっ!
またイっちゃうよぉ…!
(子宮に魔物の精を注ぎ込まれ、ボロボロになった制服になおも浴びせられる。)
(どろどろになった表情は虚ろに蕩けて。)
はぁ…はぁ……ダメ、もぅ…やめて……
んぅ…あっ、いい、いいよぉ……
(抵抗と快楽の言葉を紡ぎながら、突き上げられる動きに自ら腰を揺らして。)
(夜が明けるまで、気を失うことも許されずに行為は続いて。)
【以上で、〆てよろしかったでしょうか?】
【はい、ありがとうございました】
【お付き合いありがとうございました。】
【それでは、落ちます。】
【待機しますね】
【プロフは
>>42です】
【凍結無しですが、それでも大丈夫なら声をかけてください】
【よろしければ、いかがでしょう】
【正体を知らないまま変身後の姿に憧れいる、とか】
【こんばんは〜】
【はい、大丈夫ですよ】
【シチュエーション的にはどんな感じでしょう?】
【そうですね……例えば学校の知り合い同士なんてどうでしょう】
【礼儀正しいそちらと相性の悪い、いい加減でお調子ものな悪友とか】
【シュガーハートに憧れる一方好原さんのことはからかってばかりで】
【ある日正体を知って、一般人ながら共闘するといったシチュでどうです?】
【それで互いが好きになってえっち…でいいでしょうか?】
【状況としては、戦闘が終わってからか、戦闘とは関係無く部屋でとかですかね】
【何か希望はありますか?】
【落ちてしまわれたのでしょうか?】
【落ちてしまわれたみたいですね】
【私がちょっと我侭でしたでしょうか…】
【えっと、後もう少しだけ待機しますね】
【こんばんは〜】
【お相手よろしいでしょうか?】
【こんばんは〜】
【はい、大丈夫ですよ】
【シュガーハートに一度やられた魔物が、復讐の為にシュガーハートを罠にかけるというのでどうでしょう?】
【いいですね。それでいきましょう】
【よろしければ書き出し、お願いしてもいいですか?】
【了解しました〜】
【少々お待ち下さい】
(深夜の学校。)
(昼間は明るい喧騒に満たされる校舎は、人の気配がないと一層不気味に感じられる。)
(その一室――普段は教室に使われている――部屋で、男はある女性を待っていた。)
(好原甘香、またの名を魔法戦士シュガーハート。)
(かつて男は、シュガーハートに戦いを挑み、無残にも敗れた。)
(その雪辱を果たす為、男は長い時間を掛けて策を練って来たのだ。)
(好原甘香は、この場所に必ず来る。)
(教育実習生としてこの学校に入り込んだ男が、好原に魔物の重大な情報を匂わせたからだ。)
(別世界との門の在り処。)
(シュガーハートなら、必ずこの情報に飛びつく。)
(情報が欲しければ、この時間にこの部屋に来るようにと伝えておいた。)
(もうすぐ表れる筈だ。)
(男――魔人スパイダルはほくそ笑む。)
(この部屋には既に多くの糸玉が仕掛けてある。)
(スパイダルが念じるだけで糸玉は弾け、強力な魔力の糸を放つ。)
(如何にシュガーハートと言えど、無数の糸に絡め捕られては身動きは取れないはずだ。)
(その上で、たっぷり屈辱を味わわせてやる。)
(――その時、廊下を歩く気配がした。)
――好原くん、かい?
>>625 (暗闇に染まる誰もいない学校の廊下を、好原甘香は歩く)
(夜の冷気と暗闇の静けさからは、昼間の活気は幾分も感じられない)
《どうして、先生が別世界の事を知ってるんだろう》
(教育実習生として甘香の学校に現れた先生に、別世界のことを言われ)
(情報が欲しかったら深夜の教室に来てくれとのことだった)
(一般人である先生が、別世界の事を知っているのはおかしい)
(……でも、魔物やシュガーハートの姿が確認されている今、もしかしたら何かの拍子で知ってしまったのかも)
(そう思い、緊張した顔で教室の前まで来て)
はい、先生……入りますよ
(この声は間違いなく教育実習生の声。それを確認すると、甘香は罠とも知らずにその教室に足を踏み入れる)
【では、よろしくお願いしますね】
ああ、好原。
良かった、ひょっとしたら来てくれないんじゃないかと心配していたんだ。
(教育実習生の蒼山は、柔和な表情で甘香を教室に招き入れる。)
(教室の隅は暗くなっていて様子が窺えないが、怪しいところは見えない。)
夜は冷えるからな。
缶コーヒーを買っておいたんだ、飲むと良い。
(そう言って、甘香の方に缶コーヒーを差し出しながら、自分も飲みさしの分に口をつける。)
――さて、別世界への門の事だったね。
とは言え、何から話したものかな。
……それにしても今日は冷えるな。
戸を閉じさせて貰うよ?
(有無を言わさず甘香の背後に回り、甘香の入って来たドアを閉め……)
(鍵を掛けてしまう。)
【こちらの方こそ、宜しくお願いします。】
【何か気付いたことがあったら、いつでも仰ってください。】
いえ、私も気になることでしたので……
(入るなり教育実習生の蒼山の声が聞こえ、その姿も見えた)
(いつも通りの声に、いつも通りの表情。おかしな所は無いと、ほっと安心する)
あ、ありがとうございます
(渡された缶コーヒーは温かく、両手で握り手を温めながら青山を見て)
はい…あの、どこでその事を知ったんですか…?
それに、何で私にその話を?
(溢れる疑問は抑えきれずに、口から次々と出てくる)
(焦っていたのかもしれない。自分の事を知られているのではないかと)
(その為か、蒼山が鍵を閉めたことにも気づかずに、蒼山へと視線を向けて)
【了解です!】
【スパイダルさんも、遠慮なく言ってくださいね】
うん、話せば長くなるんだが……
実は我が家には古い蔵があってね。
室町だか戦国だかに建てられた由緒あるものなんだそうだが、随分と放ったらかしにしていたんだ。
僕は大学で歴史学をやっていた関係でその中を調べてみる気になってね。
ああ、どうぞ飲みながら聞いて。
先は長いよ。
(喋りながら、蒼山は甘香に珈琲を勧める。)
……調べてみて驚いたよ、既に戦国時代には魔物も来ていたし、魔法戦士もいたらしいんだ。
ああ、驚くのはまだ早いよ。
別世界へと通じる門はね、この学校にあったんだ。
……ほら、ここに古い地図を持って来ている。
こっちに来てよく見ると良いよ。
(暗がりの中に、古い巻物が置いてあるのを示す。)
は、はい……ん、苦っ…
(蒼山に勧められるがまま、手に持った缶コーヒーを口に運ぶ)
(だが、慣れないコーヒーの味は予想以上に苦く、つい声に出てしまい)
(けれど、折角買ってくれたのだからと一生懸命に飲みながら、蒼山の話に耳を傾け)
えっ、そんな時代から……?
(そんな昔から魔物や魔法戦士がいたなんて知らなかった)
(もしかしたら、その門は今までにも何度か開いていたのかもしれない)
(その度に魔法戦士が生まれ戦っていた。だったら、自分の他にも魔法戦士がいるのかもと思ってしまう)
う、嘘、こんな近くに……
は、はい……んん、暗くてよく見えないです
電気、つけていいですか?
(門の位置が分かれば、魔物達が現れる前に対処ができる)
(気づけば空になったコーヒーを手に持ちながら、急いでその巻物の場所まで行く)
(しかし、暗闇の中ではその巻物の中身を確かめられずに)
ん、電気かい?
これでいいかな?
(蒼山は胸ポケットからペンライトを出し、巻物を照らす。)
(……この程度の光なら、カーテンを閉め切った部屋から外に漏れることはない。)
(だが)
(巻物には、何も描かれてはいなかった。)
ああ、それと何故きみにこんなことを話したか、だったっけ?
――もちろん、貴様をここに誘き出す為に決まっているじゃないか!
魔法戦士シュガーハートさんよぉ?!
(そう叫ぶと、蒼山のスーツの背中が割れる。)
(中から飛び出したのは、キチン質の四本の脚。)
(しかし、その内の一本は無残に折れている。)
オレのことを覚えているか、シュガーハートぉ?
覚えてねぇよなぁ、お前がぶちのめした魔人のことなんてなぁ?
ありがとうございます
えっと……あの、何も描いてないですよ?
(わざわざペンライトを使ってくれた蒼山に微笑みながらお礼を言う)
(だが、照らされた巻物には何も描かれておらず、困惑気味の表情で蒼山へと向かい)
えっ? あ、あなたは!?
……全部嘘だったんですね!!
(白紙の巻物に混乱する頭の中で、突如として姿を変える青山に目を見開く)
(背中から生える異形の脚。そして変わる口調)
(折れた一本の脚が痛々しいが、魔物に対してそんな気遣いをすることは無い)
(希望の光が見えたのに、それが偽りだったことへの怒りが甘香に満ちる)
いえ、覚えてます
あの時、あなたを完全に倒せませんでした
ですから……
(過去に挑みかかってきたスパイダルを撃退したことを思い出す)
(手強かったが、最後には勝利することができた)
(しかし、一瞬の油断で逃げられてしまい、いつか絶対に倒すと心に誓っていて)
魔法戦士シュガーハート! 参上です!
今度こそ完全に倒してあげます!!
(甘香の身体から光が溢れ、周囲を照らし出す)
(その光が収まった時、成長した身体に白い衣装を身に包んだ魔法戦士の姿があった)
くくくくくく…… 会いたかったぜぇ、シュガーハートぉ!
オレはお前に倒されてから、お前に復讐することだけを考えて今日まで生きて来たんだ。
分かるか?
分かんねぇよなぁ?!
まぁ、お前が間抜けだったおかげで漸く苦労が報われるんだが、なっ!!
(スパイダルの瞳が赤く怪しく光ると、部屋中から糸が一斉に放たれる。)
(巻物を見ていたシュガーハートの位置に狙いが定められていたらしく、)
(四方八方から粘性の高い魔力の籠った糸がシュガーハートを絡め捕る。)
どうだ、どうだ、どうだぁ?
シュガーハートさんよぉ、流石にその恰好じゃおイタは出来ないんじゃねぇのかぁ?
(先程の蒼山とは打って変わって下卑た笑みを浮かべるスパイダルが、ゆっくり近づく。)
(シュガーハートの形の整った顎を持ち上げ、)
……綺麗な顔をしてるじゃねぇか。
これから無残にこの顔が歪むと思うと…… 思わず興奮しちまうなぁ、えぇ?
私も会いたかったです
そんな気持ち、わかりたくもないですっ!
えっ…? きゃあああぁあ!!
(ぎゅっとロッドを握り締め、今度こそ逃がさないという思いを込め)
(スパイダルに向かって魔法を放とうとした瞬間に、糸が部屋中から飛び出してシュガーハートを捕縛する)
な、なんですかこれ…ねばねばする……ち、千切れない……
こんな事して…ひ、卑怯ですよ! ちゃんと戦いなさいっ!
(粘性の高い糸はシュガーハートの力では千切れずに、ただ悪戯に身体に絡ませるだけ)
(危機感を感じ、精一杯の虚勢を張りながらも、どうにかしようと考える)
(だがどうあっても糸は切れそうになく、ただ魔法戦士を弄び)
こ、こんなの私の…魔法で……
(顎からくるスパイダルの体温にすら嫌悪を感じ、きっと睨み付ける)
(辛うじて手の中にあるロッドに魔力を集中し、魔法を使おうとして)
おっと、魔法は使わせないぜ。
同じ轍は踏まねぇよ。
(スパイダルが何でもないように、シュガーハートを縛る糸の中に手を突っ込む。)
(魔力が集中されつつあるロッドを鷲掴みにすると、無理やり奪い取る。)
(魔人の腕にはまるで糸が付着していない。)
(これも、糸に籠められた魔力の影響らしい。)
(スパイダルは奪い取ったロッドを無造作に教室の隅へと投げてしまう。)
――さぁて、そろそろその綺麗な柔肌を拝ませて頂きますかね、っとぉ!!
(シュガーハートのワンピースの胸元に手を掛けると、一気に縦に破り取る。)
おぉおぉ、随分と良い格好になったなぁ。
たぁっぷりと楽しませて貰うからな、シュガーハートちゃんよぉ。
あっ! か、返してください!
…あぁ、ロッドが……
(風の魔法で糸を切ろうと思っていたのだが、スパイダルの手によってそれも阻止されてしまう)
(唯一の武器を取られた事に声を大にして叫ぶが、それが叶うはずもなく)
(もう取り戻せない位置まで投げられたロッドを見て、希望の光が消えていく)
きゃあっ! み、見ないで…見ちゃダメです……
(身動きの取れない状況で、スパイダルに抵抗できずに)
(ビリビリっと破り去られたワンピースを見ているしかできずに、そこから現れた豊かな白い乳房に顔を真っ赤に染める)
(甘香の時よりも数段大きくなった乳房は、スパイダルの目を楽しませるおもちゃの様で)
くっ…ど、どんな事をされても、私は絶対に屈しません!
あなたなんかに、負けたりなんてしないです!
(顔は羞恥で真っ赤に染め、絡みつく糸に抵抗もできない魔法戦士の言葉)
(まだ希望を胸に残し、いつか来る逆転の時に全てを賭けて、心は折れないと誓い)
くくく……
さて、ここでたっぷりじっくりと嬲ってもいいんだが、それくらいじゃオレの恨みは晴れねぇ。
……そろそろ効いてくる頃だと思うんだがなぁ?
何がって?
媚薬だよ、び、や、く。
象でも善がり狂っちまうような、魔界の特製媚薬を濃縮したものを、お前さんはさっき飲んだだろ?
楽しみだなぁ、正義の魔法戦士シュガーハートはどんな風におねだりしてくれるのかなぁ?
そろそろ身体が火照って来たんじゃないのか?
(ニヤニヤとシュガーハートの表情を窺うスパイダル。)
(シュガーハートが何か言うまでは、手出しをしないつもりらしい。)
(缶コーヒーに入っていた強力な媚薬は、シュガーハートの肉体を確実に蝕んでいた。)
え……び、媚薬…?
ん、何……この感じ、身体が…あ、熱い……
…あ、あなたは……んっ、ひ、卑怯なことばかり…
(じわじわと身体が熱く火照りだし、色々な部分が疼いてくる)
(羞恥と興奮で上気し、凛々しかった顔は蕩けていき)
(身体から起こる未知の感覚に、頭は混乱していく)
…あぁ……だ、だめぇ…私、おかしくなっちゃう…
た、耐えないと…ふぁ……こんな魔物の、思い通りになんて…んんっ
(身体の疼きは止まらずに、息は荒くなっていく)
(甘い声は多くなっていき、気づけばショーツは溢れた蜜で濡れ、乳首は何もしていないのに固くなっていて)
…はぁ、はぁ……んっ、言っちゃだめ…わ、私は正義の…魔法戦士なんだから……
で、でも…んはぁ……お、お願いします…
わ、私の身体を……いじってください……
(本来なら自分の手で慰め、身体の火照りを抑えたい)
(しかし身体は自由を奪われ、疼きは増していくばかり)
(正義の魔法戦士として耐えなければという心はとうとう折れ、小さな声で魔物へのお願いを言う)
クカカカカカッ!
良いだろう、たっぷり嬲ってやろう。
(尋常ではなく長い舌をシュガーハートの胸のふくらみに這わす。)
(右の掌は下腹、左の掌はシュガーハートの青い髪を撫でる。)
(その手付きは、コレクションを愛でる収集家のそれだ。)
……おっと、一つ言い忘れていたな。
さっきの話には、一つだけ本当のことがある。
つまり、別世界への扉がこの学校に在る、ということなんだがな。
(乳房に唾液を塗しながら、スパイダルは続ける。)
喜べ、お前は魔法戦士として始めてここの扉を潜ることになる。
行先は…… まぁ、言わずとも分かるか、オレの故郷だ。
陽の光さえ当たらぬそこで、お前は一生オレの奴隷として飼われるのだ。
良かったなぁ。
クカカカカカカカカカカカカカカカァッ!!
【すいません、凍結が無理とのことでしたので、不本意ではありますが】
【そちらのレスで〆て頂けますでしょうか?】
【序盤に時間をかけ過ぎてしまったようです。】
【力量不足を恥じ入るばかりです。】
【また何処かでお見かけした際には、声を掛けさせて頂きますので、】
【お相手して頂ければ幸いです。】
【今日は素晴らしいロールを、有り難うございました。】
んっ、あぁ……んふぁ…身体が、びくびくってしちゃいます……
(スパイダルの長い舌が胸を這うと、身体中に電気が走るかのような快感に身体を震わせ)
(まるで全身が性感帯になったかのように、髪の毛や下腹を触られることにも、快感を感じる)
えっ、あ、あぁ……いや、いやああぁぁあああ!!
(快楽に蕩ける頭に、スパイダルの声はいやにはっきりと響き)
(その光景を想像するだけで絶望に押しつぶされそうになり、媚薬に支配された身体のまま悲鳴を上げた)
(そして……)
んっ、あん! はあぁ、す、スパイダル様の太いおちんちん…ひぁっ! 凄いぃ…
んふぁ…イく、またイっちゃいます! んあああぁぁあああ!!
(あれからスパイダルの故郷に連れて行かれたシュガーハートは、昼夜問わず犯され続け)
(今ではスパイダルの肉奴隷として飼われている)
(衣装はボロボロになり、髪や肌は精液で白く染まり、過去の魔法戦士としての面影は無い)
(常に精液を求め続け、スパイダルの肉棒無しでは生きていけない身体となっていた)
(敗北の魔法戦士は淫らな悲鳴を上げながら、永遠に飼われ続ける)
【ではこちらもこれで】
【いえ、私も色々と拙くてごめんなさい】
【凍結無しなので、時間を聞いておけばよかったですね】
【一応締めましたけど、次回お相手できればこの続きから……でも大丈夫ですよ】
【こちらこそ、とても楽しいロールでした】
【お付き合いいただき、ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【見届けました】
【こちらの方こそ終了期限を伝えていなくて申し訳無い】
【念のため、鳥をつけますが、次回お会いした時の状況で】
【解凍するか破棄するか決めさせて頂ければと思います】
【それでは本当に有り難うございました。】
【スレをお返しします】
【ちょっと早いけどロール解凍のためお邪魔します。】
【相手の方トリップつけてないけど……】
【名前】 殲滅機神ウォルベルク17
【変身前の名前】 篠山愛莉
【年齢】 14
【3サイズ&身長(変身前)】150cm/B84/W55/H83
【3サイズ&身長(変身後)】167cm/B93/W61/H92
【容姿(変身前)】
肩までの黒髪ストレート、ちょっと眠そうな垂れ目
一足先に成長した大きな胸はコンプレックス
【容姿(変身後)】
顔は完全にヘルメットで隠れている
黒やブラックグレーを基調としたパワードスーツ、弱点となる部分を特殊強化装甲でカバーしている
顔立ちも吊り目っぽくなって強気そうに見える
髪の色は金色、瞳も同じ色に変化する
【性格(変身前)】
おっとりとしてて押しに弱いごく普通の女の子
目立つのが嫌い
【性格(変身後)】
少しだけ気が強くなる、冷静沈着になり判断力も増す
【戦う理由】
ウォルベルクは突如現れた異形の怪物と戦うための秘密兵器
適正が高いため17番目の戦闘要員として選ばれた
【攻撃方法】 両手に装備した鉤爪、護身用の物を除くとこれ以外に武器はない
【技など】 特殊な能力や必殺技などは一切ない、ただ力押しで戦うのみ
【弱点】 まだ未熟なためメンタル面に弱点あり
【NG】 スカトロ、切断などグロテスクなもの、触手
【希望シチュ】
変身前…和姦、強姦どちらもいけます
盗撮、脅迫、痴漢なんかを特にしてみたいです
変身後…人質を取られて泣く泣く…、普通に戦闘に負けて、
シェルターに長い間閉じこもった男性たちの慰み者に…など
怪物は人型を希望します
【備考】
まだ駆け出しのため敵の残党狩りや治安維持、救護などが主な仕事となっている。
他の16人とは違って前線に出て戦うことはほとんどない。
【続きのレスを考えつつ改訂版プロフィールを投下。】
【こんばんわ】
【私も早めに来ました】
【遅ればせながら、トリップを付けましたよ】
【プロフィールも改訂になりましたし、前回の時からシチュで変えて欲しくなったところとかありますか?】
【まだ少ししか、やってませんから、変更はけっこうできそうですし】
>>466 はい……? そ、それは、どういうことでしょうか?
(用件を聞こうとした途端相手の男から発せられた言葉はベッドで相手をしろというもので)
(まだ14歳の少女には瞬時に理解できるような言葉ではなかった)
……相手、とおっしゃいますと…?
(ここではっとした表情になりようやく向こうの望みを理解することができた)
(つまり相手は私とセックスがしたいということで…次に顔を赤くしてぱっと目を反らす)
そ、そ、そんなこと……できかねます。
…私たちはあくまで治安維持のためにここにいるのであり……
(しどろもどろになって応対をする、めまぐるしく変わる表情も愛らしいもので)
(そういえば前に聞いたことがある、上のナンバーの人でそういうことに特化した人がいるということ)
(そして私たちは上からの命令なら夜の相手もしなくてはならないということ……)
………わ、わかり…ました。
それが…お望みでしたら……
(もはや逃げることはできない、拒めばみんなに迷惑をかけてしまうかもしれない)
(ごくっとつばを飲み込んで男のほうに近づいていった)
【こんばんはっ。】
【シチュエーションはそのままでいいです、今回は変身前の状態でエッチをするので…】
>>646 (将来性のあるウォルベルク・シリーズの一人を取り込んでやろうか、という考えからではあったが)
(近づいてくる少女の姿に、意外な欲望を感じてしまう)
まずは……キスでもしようか。
(少女の腰に手を回すと、ゆっくりと引き寄せる)
ん……
(唇を奪った)
男の相手をするのは、初めてか?
(何度か軽くキスをする合間に、耳元で囁いて尋ねる)
(その答えを聞いた後、今度は舌を少女の口腔に侵入させて、ディープキスをした)
【了解しました。では、よろしくお願いします。】
>>647 あ、あの……
(気のせいかもしれないが、男の目つきが変わったような気がした)
(欲望に支配されたような眼差し……まるで怪物のそれのようで)
っ……
(とっさに拒んでしまいそうになるがそれよりも一瞬だけ早く相手が腰を抱き寄せてくる)
(細くくびれたウエストに手を回されるとよろけかかる、ふと見上げると男の顔がすぐ近くに)
キス……? 困ります…キスなんて……だって…
(普段は戦いに身をおいていてもまだ14歳の少女、キスの経験などもちろんない)
(そのまま近づいてくる顔もよけられずに唇を奪われてしまう)
(リップなど使わなくてもつやつやの鮮やかなピンク色の唇をふさがれてしまった)
んっ……ん…ー……っ…
(最初こそ相手の胸板を腕で押したりして拒否していたが何度もキスの雨を浴びるごとに)
(次第に抵抗が弱まる、性知識のない少女は突然の刺激にまったく免疫を持っていなかった)
……はい……ひどいです…こんなの、いきなり…
(ひどいといいつつも赤くした顔はそうは言っていない)
ちゅっ…ん………ちゅうぅ……ぴちゃっ、ぴちゃ…
(返事をすると今度は舌が入り込む、ぬるっとしたものが私の舌に絡み付いて唾液をすする)
(口中を舐め回されてすっかり力が抜け切っていた)
(男の抱きしめる力がさらに強くなっている、しゃぶりつく舌の圧力も激しさを増し)
(獣のような口付けに無垢な私の心は蕩かされていく)
【はい、よろしくお願いします】
>>649 (しばらく少女の唇を楽しんだ後、唇を放す)
人間に似た姿の怪物の中には、人間の女を犯してしまうのもいるからな。
せっかくのウォルベルクが、初めての相手が怪物のせいで精神が壊れてしまっては困る。
お前も、初めての相手は人間がいいだろう?
(抱き寄せていた肢体を、ゆっくりとベッドの上に横たえた)
(少女の身体に自分を刻印するということに、興奮を禁じ得なかった)
どうする? 自分で脱ぐか、それとも俺が脱がせてやろうか?
(少女にそう尋ねた)
>>649 (執拗なキスが続けられてようやく口を離してもらえたときはちょっと息苦しくなっていた)
(小さくため息をつきながら私と男の舌先をつなぐ唾液の糸を見つめていた)
はぁ…っ……キス、しちゃった………
(嫌だったが決して嫌悪感だけではなかった、なんともいえないもやもやした感じを胸に抱えて)
……知っています、で、でも私は大丈夫、だと思います…よくわからないし、確信もありませんが…
(女性を食い物にする怪物がいるということにに漠然とした恐怖を抱いているのは今も変わらない)
(しかしそもそもここで男と最後までしたからといってその恐怖は薄れるのだろうか…)
(今だって犯されようとしていることには変わりはないのに…冷静になったのか訝しげな顔をして男を見る)
……わかりません、でも……怪物よりはいいかも…
(この男も怪物とそう変わりないようにも思えている、違うのは身の危険にさらされているかどうか)
(今の私にはそのくらいしかわからなかった)
きゃ…っ……!
(ベッドに軽く身体を倒される、ふわっとした感触が衝撃を受け止めたから痛くはない)
(そして脱ぐのと脱がされるの、どちらがいいか聞かれて)
……脱がして、ください…
(自分で脱がなかったのは理由があって、まずはストリップのような真似事はしたくなかったということ)
(次に相手に身をゆだねれば言い訳ができるから…自分で脱ぐということは自発的に男の申し出に応じるということで)
(さすがにそれはしたくなかった、こういっては何だが安い女だとは思われたくなかったから)
【もう少し長く書いていただけるといいのですが…】
>>650 そうか。
(少女の中で、なにがしかの葛藤はあったようだが)
(自分を受け入れる気にはなってることは分かった)
では、お前の身体を見せてもらうぞ。
(男の手が制服にかかり……)
(ゆっくりとだが、確実に制服をはだけさせていった)
(潜在的には高い戦闘能力を持つ少女が、恥じらいを浮かべながら肌をさらしていくのは)
(男の欲望を刺激した)
(衣服はベッドの下に放り出されていき……ついに上半身を、ブラ一枚の姿にする)
その年でここまで大きいと、同年代の少年達の視線が気にならないか?
(そんなことを言いながら、ブラ越しに胸を軽く掴んだ)
(そして、ゆっくりと揉み上げていく)
気になる相手に、少しは揉ませてやったりしたのか?
(こんな時代、刹那の快楽を求めて年少から性にふける者もいた)
>>651 【わかりました。気分も乗ってきたので、ちょっと意識してやってみます。】
>>652 ひあ…ぅ……っ……
(制服の上から男の手を感じる、その手がゆっくりとボタンを外し)
(ブレザーを脱がしてさらにブラウスにも手をかけてきた、ゆっくりとボタンが外される)
(一つ一つ、ボタンが外されるごとに白い肌が外にさらされる、3つ目のボタンを外したところで)
(白い飾り気のないブラジャーに包まれた大きな胸が露わになった)
…………恥ずかしい、です……………
(手を動かしその部分を隠そうとするが、そういう行為は望んでいないかもと思い直し羞恥に耐えながら男に胸を見せる)
(また一つボタンが外された、とうとうブラウスも完全に脱がされてしまう)
(さっきまで自分の身体を包んでいたそれはぬくもりと女の子の甘い匂いを残したまま床に捨てられて)
………そんなこと、ありません…
(もちろん嘘だ、こんな大きな胸なんて亡くなってしまえばいいのにと思うくらい品のない視線が注がれていた)
(体育のときは特に揺れて男子だけでなく先生もじっと見つめていた)
…ん、くううっ……だめ……
(男の手がふよふよとした胸に触れる、いや…触れるというよりは掴みこんでくるみたいで)
(強く揉まれた胸はぐにゅっと簡単に形を、男の思いのままに変えていた)
んっ……んんっ…あ、はあぁ…っ………だ、め…
(小さく息をつきながら身体とは不釣合いに成長した胸を責められる)
(まだ芯が残る青い膨らみだったが解されているうちに熱と柔らかさを増していって)
ひゃ…あうぅっ……あんっ、あ………
(ぷよぷよの乳房は男の指をたやすく沈ませるほどに柔らかくなっていた)
(とろけそうなほどの極上の感触…合意のもとで触らせたのは初めてだった)
(同じクラスの女の子には不安からか簡単に男子に身体を許す人もいたが、自分はそんなことはしていなかった)
>>654 (少女の反応を見ながら、ブラジャーを剥ぎ取るように脱がせた)
(そして、全体があらわになった胸を直接に責め始める)
飽きない揉み心地だな。
(女の身体を扱い慣れた手つきで、胸をさらに揉み立てた)
それに、それなりに感じてきたようだな。
(固く突きだした乳首を指先で転がし、挟み込み、擦ってみる)
(手を動かすごとに上がる、少女の声を堪能した)
ふふふ……
(少女の胸に顔を近づけると、固く勃起した乳首を口に含んだ)
(少女がその感触に上げる声を楽しみながら、舌で舐め、甘く噛み、吸い上げた)
初めてのわりには、随分と敏感なんだな。
(改造により、身体の感覚が敏感になってるのを承知の上で、少女の反応を指摘する)
(いやらしいんだな、というニュアンスを込めた言葉だった)
(そのまま乳首を口に含んで舌先で嬲りながら、手は少女の下の服にかかった)
(指先の感覚だけで、引き下ろそうと下の服をもはだけさせていく)
>>655 あ……脱が、さない…で……
(男がブラのホックに触れる、あっという間に下着を剥ぎ取られその奥に隠されていた裸の胸を晒し物にする)
(押さえつけるものがないにもかかわらず大きな胸は垂れることなくそれでいて柔らかそうにふるふると揺れていた)
(また…相手の目つきが変わったような気がした、男性が好みそうな胸に欲望を掻き立てられたのか)
(直に指を食い込ませむにむにと乳房を揉みしだきはじめる、
ぎゅっぎゅっと跡がつくんじゃないかと思うくらいその手つきは力強かった)
ひっ……あふう…っ………や…っ…何か、変……はあっ………
(おかしくなってしまいそうだった、男の手つきは激しくもあったがそれ以上にねっとりとしたもので)
(むっちりと張った脂肪の塊を逃がすまいといわんばかりに10本の指をうごめかせ)
(不規則に強弱をつけて胸を揉んでいる、飽きることのないその愛撫にいつしか甘い声が出始めて)
はんっ……やっ――……こんなの、困り、ます…ぅ……
(口ではどれほど拒んだとしても恥ずかしそうな顔をして身体を捩じらせているだけでは触ってもいいといっているも同じだった)
ひゃんっ…そ、そこは………
(そして執拗な乳責めのおかげで控えめな乳首もぷくっと膨れていた)
(まだ性感帯としての開発を受けていないそこはひどく敏感で、軽く触られただけでも大きな声を上げてしまう)
(指で乳首を摘まれそれを引っ張り上げられると身体が反り返りそうになった)
(小さくくぐもった声を上げながら乳首をこね回される快楽に耐えていると)
ぁ……そんな、だめ……ううっ…!
(突然顔が近づいてきたかと思うと乳首に吸い付かれていて、ちゅうっとそこを吸われるとさらに大きな声が出た)
(歯を立てられ噛まれると電気が走るような錯覚を覚えいよいよ耐えられなくて)
そんなこと、ない……です。
(男が言うようなはしたない女の子じゃないはず、そういいたかったけど)
(刺激の余韻のせいでうまくしゃべれなかった、その間も乳首を責められ続けて)
〜っ! あ、ああんっ……
(乳首にむしゃぶりつくのと一緒にスカートまで脱がそうとしていた)
(もぞもぞと動く手にスカートがまくられおそろいの下着も丸見えに)
>>656 (少女の胸から顔を離した)
ふふふ……
(そしてスカートに両手をかけると、引き下ろし始める)
(そのまま、足から引き抜いて床に放り投げる)
(足の間を覆う下着と靴下だけの姿になった少女の姿を、見下ろした)
(と、その視線が少女の下着に向けられる)
(いきなり指が下着越しに、秘所へと当てられた)
なかなか気持ちよかったようだな。
こんなに下着を濡らして。
(指を上下させて、湿ったショーツの感触を確認した)
では、これも脱がせるか。
(少女の下着に手をかけると、そのまま一気に引き下ろした)
(そのまま足先から引き抜くと、適当に放り投げる)
……
(一糸まとわぬ少女の姿を、獣のざらついた舌のような視線で舐めるように見る)
(そして、少女を脅かすように、その目の先で己の男根をしごきたてた)
女、になってもらうぞ。
(あらためて覆い被さっていった)
【ごめんなさい、ここまでにしてもらえますか?】
【合わないような気がしたので……】
【わかりました】
【こういうのはある種の試行錯誤ですからね】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
【本当に申し訳ないです、おやすみなさい……】
【こんな時間ですけど待機しますね】
【プロフは
>>42です】
【あ、ベルフェゴールさん。おはようございます】
【大丈夫ですよ〜】
>>663 【ありがとうございます!】
【この間からのシチュの続きでよろしいですか?今回はこの前の趣向を掘り下げて…】
【ベルフェゴールからのテレパシーを受けながら、街中の男と愛のない営みを重ねる形で進めたいです】
>>663 【わかりました〜】
【書き出し、お願いしても大丈夫ですか?】
>>665 【はい!では自分から書き出させていただきますね!】
(好原甘香こと魔法戦士シュガーハートを籠絡し、虜囚として支配下に置いて幾星霜…今日も今日とて趣向を凝らした辱めを与える課題として、今日は街中においての“奉仕活動”に重点を置く事とした…)
「シュガーハートよ…準備は良いか?今宵の務めは、人間共を堕落させ、我等の朋輩に引き込む事にある…オマエにこれまで授けた手練手管を以て、男を誑かす役目をオマエに与える…精々励むが良い」
(シュガーハートを餌に、邪な欲望を直隠しに生きる人間の本性を剥き出しにして陣営に取り込むという任務…ただ陣営を強化するだけならもっと効率的で効果的な手段も方法もいくらでもある。しかし)
「事前に申し送りはしているハズだが…制服のボタンは谷間が伺えるほどに寛げよ。スカートはグッと短く、下着は扇情的なランジェリーに召し変えるが良い…彼等は、そう言うモノを好むだろう?」
(色欲を司るベルフェゴールらしい実に歪んだ趣味嗜好を反映するかのように、制服の露出度を高め、更には大人の女性ですら身に着けるのが躊躇らわれる下着を身に着けての任務開始を甘香に命じて)
(場所は噴水公園の広間…恋人達の待ち合わせ場所で有名なスポットへ甘香を待機させる…)
(そこへ、一人のパッとしない身形の冴えない青年が通り掛かる…どこか優柔不断そうな、女性に今一つ縁が無さそうなその男が甘香の視線に入る距離まで歩み寄って来て)
【甘香からこの冴えない男性を誘い込んで、アダルトなデートに引っ張り込む展開でお願いしたいです】
【ありとあらゆる手段を使って青年を誘惑して挑発し続けるカンジでお願いします】
【この前の設定を引き継いで、コンドームを甘香に持たせた状態でお願いします】
>>667 (ベルフェゴールに敗れ去ったあの日から、シュガーハートへの陵辱は休まることなく続き)
(既に身も心もベルフェゴールの物となった今でも、様々な調教が行われている)
はい……ベルフェゴール様の為なら私、頑張ります
(妖魔の性奴となった今、ベルフェゴールのペニス無しでは生きられない身体となり)
(その為ならば如何なる行為をも喜んで享受するのが、今のシュガーハート)
んっ…大丈夫です。ちゃんとベルフェゴール様の言うとおりにしてます
(今回は男を堕落させる事が命令の為、成長したシュガーハートの姿となっている)
(だが衣装は学校の制服姿で、胸元は大きく谷間を露出させ、スカートは屈んだりすればすぐに下着が見える程に短く)
(その下着も、普段穿いている白の可愛らしいものでなく、黒いフリルの付いた隠す部分の少ないもので)
《あの人にしよう……》
(どこか妖艶な笑みを浮かべ、目に入った男へと近づいていき)
あの、少し私に付き合ってもらえますか?
(いきなり腕に抱きついて、豊かな胸が形を変える程にぎゅうっと押し当てる)
(わざと上目づかいで懇願し、男が見れば、少し赤い頬と胸の谷間がよく見える格好で)
【わかりました〜。頑張りますね!】
【男を挑発するということで変身した姿にしましたけど、大丈夫でしたでしょうか?】
>>668 えっ…!?あ、え、ぼ、僕…ですか?僕に言ってるんですか?
(いきなり目の覚めるような美少女に声を掛けられただけでも目を丸くするほど驚いたというのに、その上腕まで親密な恋人のように絡められ否応も無く狼狽する青年)
(顔立ちそのものは決して悪い部類には入らないのだが、些か女性に対してコミュニケーションを取る事になれていないのか…)
(ちょうど今も、公園を横切って駅前に向かい、風俗にでも立ち寄ろうかと思っていた矢先の出来事だった)
い、良いけど…僕、あんまりお金持ってないよ?それでも良いの?
(援交目的の逆ナンかと内心臆病な疑心暗鬼に囚われるが…それでも視線は甘香の可憐な美貌と、変身後のこれでもかと豊満な肢体に釘付けで…)
(甘香と言葉を、視線を交わすだけで、ふくよかな胸元を押しつけられるだけで早くもビンビンに隆起が形を露にし始め、それを気取られまいと空いた手をポケットに突っ込んで股間を押え込みながら)
「クックック…甘香よ。彼はどうやら緊張しているのか、まだオマエを警戒しているぞ…どれ、一つオマエが彼に息抜きを施してやるが良い…やり方はオマエに任せるぞ…」
(脳内に、脳裏に響き渡るベルフェゴールのテレパシー…辺りには生い茂る森林、身障者用の広めの公衆トイレ…手軽に事を為すには持って来いの立地条件で)
(甘香に与えられたコンドームはちょうど一箱…それを使い切るのが今日の任務だ)
【はい!ありがとうございます。それで非常にありがたいです】
>>669 はい、あなた以外にいないじゃないですか
(くすくすと、自分より年上だというのに狼狽する青年が可愛くて笑ってしまう)
(その間にも、胸を腕により押し付け、その大きさと柔らかさをアピールして)
お金なんていらないですよ……ただ、私と楽しんでくれれば…それで…ん、やっぱり硬くなってる
(そういえば今は制服姿。そう取られてもおかしくはないかなと心の中で思いながら)
(青年の股間の部分に手を這わせて、手で押さえ込んでいる膨らみを確かめて)
《はい、わかりました》
……少し、こっちに来ていただけますか?
(妖魔の言葉を心の中で返し、青年の返答を待たずに、近くにある茂みへと引っ張り込む)
やっぱり、こんなに硬くなって……
んっ、熱い…んちゅ、れろ…じゅぱっ、んん…
(まだ状況の掴めていない青年のズボンを下ろさせ、その存在を強調するかのような肉棒を見つめ)
(少しの間両手の指で優しく擦ってあげた後、淫らに口を開けながら、その逸物をくわえ込んだ)
>>670 えっ…!?ちょっ、どこに…うわっ…!うあっ…!そ、そんな…いきなりこんな事…あっ…ああっ…はあっ…キミ…なんで…ううっ…ヌルヌルして…熱くて…気持ち良い…でっ…出そう…出るっ…イクッ…イクッ…イッちゃ…ああ!
(文字通り右も左もわからぬまま、狐に包まれたような表情のまま茂みの中へと引きずり込まれると…いきなりのねっとりした口淫愛撫に瞬く間に翻弄され、プロ以外の女性でプロ以上のテクニックに)
(我慢する間も無く登り詰め、甘香の頭部を思いっ切りまだ女慣れしていない肉棒に押さえ付けて抱き込んでしまい…甘香の鼻先が陰毛に埋まり込むまで深い場所で…射精してしまう)
「甘香…彼がイッてしまってる間も激しくピストンしてやりなさい…目で訴え掛けるのだ。もっと出して、いっぱい出してとね…彼がもう良いと言うまでしてやるんだぞ?」
(口内で断続的に間断を縫ってドビュウッ!ドビュウッ!ドビュウッ!と射ち出され流し込まれる精液…あまりにも呆気ない幕切れを迎えながらも青年は余韻に酔い痴れながら甘香の頭を押さえたまま)
「よし…これで彼も少し気を落ち着けられた事だろう…どれ、街中に繰り出してやれ甘香。彼に女の味をしめさせて骨抜きにしてやるが良い…」
(あまりにも早過ぎる絶頂にただでさえ低い男性としての自尊心をいたく傷つけられた青年を、甘香が優しく勇気づけ慰めてやる間にも…ベルフェゴールは更なるプランニングを甘香に提示していた…)
【一つ目はラブホテルに引っ張り込む前にビデオレンタル店のAVコーナーでデート】
【二つ目はランジェリーショップでショッピングしつつ試着室でファック】
【三つ目はハンバーガーショップに入っての淫らな露出プレイ】
【甘香に時間と根気があるなら順繰りで構わないけれど、どれか一つをチョイスしてくれないかな?先に】
>>671 じゅぷっ、んん…んちゅ、んっ……んんんんっ! ごくごく…んっ…
(青年の顔を見上げながら、顔を前後に動かして青年の快感を引き出していく)
(裏筋、鈴口と様々な部分も丁寧に舐めながら奉仕している内に、予想以上に早い青年の射精に驚きつつも、熱い精液を飲み)
…じゅる、んじゅっ……じゅぷ、んんんっ!
(ベルフェゴールの言うとおりに、白濁液を出し続ける肉棒を口に含んだまま頭部を動かす)
(頭は押さえつけられているものの、それに抵抗しつつも青年の精液を全て吸い尽くすようにして)
ぷはぁ…んっ、あなたの精液…美味しかったですよ……ちゅっ…
(ようやく射精が終わり、肉棒から口を抜いて、顔に残る白い液体を舐め取る)
(そして青年の肉棒の先端に軽くキスをして、ゆっくりと立ち上がり)
では、今度こそ私にお付き合いして下さいね
(今した行為はただの前菜だったのか、これからが本番とでもいうように、再び青年の腕に抱きついて歩き出す)
(夜だというのに明るい街中を、まるで恋人のようにしながら歩いていき、その姿に周囲の視線を集めていることも気にせず)
(レンタルビデオショップの前まで来ると、強引に腕を引っ張って中に入り、AVコーナーへと入り込む)
色々ありますね…あの、あなたは…これとこれ、どっちが好みですか?
(まだ清純な少女だった頃には考えられない行動。だが、今の少女には関係なく)
(両手に取ったものを顔を赤らめながら青年に見せる)
(片方は女子校生もので、もう片方は変身ヒロインものであった)
(どちらの存在でもある甘香にとって、少しだけ興味のある質問で)
【今日は3時くらいまでになっちゃいますので、余裕があれば他もやりたいですけど】
【とりあえずは、まずこれにしました】
>>672 (白昼夢の中に彷徨い込んだかのような、いきなりの飛び切りの美少女による奉仕によって溜まりに溜まった性欲を口内に思う存分ブチ撒けて、その余韻に微酔いのような足取りで少女と街中を闊歩し)
ど、どっちも好き…かな?ただ…えーっと…その…ははっ、面と向かって尋ねられると結構恥ずかしいかも…やっぱり、女子高生が一番かなぁ…
(乱立する裸身の女性が彩る卑猥な題名に淫靡なパッケージによる極彩色の密林に迷い込んだ青年は)
(未だに甘い香りを漂わせてふくよかな感触を二の腕に伝えて来る甘香に心を奪われたままで…また、勃起が力を取り戻していて…)
「良いぞシュガーハート…どれ、店内にプロモーションダイジェストが流れているな…ホテルに入ってすぐ始められるように、彼の目を見ながらオナニーしてやりなさい…」
(AVコーナーには、その月の新作を紹介するダイジェストがいくつかあるモニターに映し出されていて…青年も、制服姿の女子高生が騎乗位で男性に奉仕している映像に見入るようにしていて)
「彼の耳元で囁いてやれ…このビデオと同じようにしてやると…すぐに出来るように準備するねと良いながら、彼の右手を使ってオナニーしてやれ」
(ベルフェゴールからの新たな命令…それは、このAVコーナー内で彼の見ている目の前で、アダルトビデオのダイジェストを見ながらオナニーせよとの事だった)
(それも自分の手ではなく…青年の右手の中指がふやけるまで指フェラし、その中指を自身の秘所へ招き入れて、青年の右手をオナニーの道具のように使って準備するのだ)
「あなたが早くハメられるようにすぐにイクからと早イキしてやりなさい…早くしないと誰かが来てしまうぞ?淫乱魔法戦士シュガーハートよ」
>>673 そうですか。じゃあ、私ともこういうこと、したいんですね
(変身ヒロインものを選んだら、シュガーハートの格好にでもなろうかと考えていたが)
(青年が選んだのは女子高生もので、それなら今のままでいいかなと思い)
(ちらっと青年の下半身に目を移すと、再び硬さを取り戻す存在を確認し)
……こういうの好きなんですね…大丈夫ですよ。私がしてあげますから…
ん、ちゅ…ちゅぱっ、んん…ちゅ、んちゅ…待ってて下さいね、すぐに…準備しますから
(一つのモニターに視線を奪われている青年の右手を握ると、その指を口に含み、吸い付き舐め始める)
(指と指の隙間まで唾液が万遍無く広まるようにして、主に中指を重点的に奉仕していき)
んんっ、ど、どうですか…? 私の中、気持ち…あんっ、いいですか?
…ふぁ、わ、私は…あなたの指…はぁん…気持ちいいですよ
(ふいに口から放すと、その手を掴んだまま秘部まで運んでいき、自分の片方の手で下着を少し下げておいて)
(既に蜜が溢れ、雌の臭いがする膣内へと青年の中指を入れ、ぐちゃぐちゃと掻き回す)
…んっ、誰かに見られると……んはぁ、恥ずかしいですから…あぁんっ! すぐに、い、イっちゃいますね……
んふぁ…あなたも、私の…んっ…おまんこに、おちんちん……入れたいでしょ?
…んっ、あんっ! んんんんんんっ!!
(青年の中指を的確に使い、膣内やクリトリスを弄び、快感を高めていく)
(ベルフェゴールの淫乱魔法戦士という言葉にも興奮し、顔を赤く上気させ青年を見つめ)
(身体をびくびくっと痙攣させ、達してしまった)
>>674 えっ…?同じようにって…それってつまり…わっ!?あっ…いきなり…なにして…うっ…んっ…スゴい…スゴく…熱いよキミの中…ああ…とってもイヤらしい…ああ中がスゴくうねってて柔らかい…あっあっ…こんなのって…ああ!…い、イッちゃった…の?
(突然の甘香の言動に目を白黒させて見開いていると、すぐさま右手を取られて先程とも勝るとも劣らない淫らな指フェラを施され、それどころか指入れまで行なわれて…)
(グチュグチュと聞くに耐えない粘膜と粘液の擦れる音を聞かされながらの甘香の絶頂に、中指越しにもビクンビクンという震えと痙攣が伝わり…青年の興奮は頂点に達し)
「おやおや…彼は最早一刻の猶予すらなさそうだなシュガーハート…オマエのメス汁に塗れた中指を性奴らしく、甘ったるい媚びを売りながら謝罪してしゃぶって綺麗にしてやりなさい…」
(ヒクヒクと震え続けるオマンコから溢れる愛液を太腿まで垂らしながらこれ以上ないほどの期待を込めた媚びを売る上目遣いで青年の愛液塗れの中指をしゃぶらせながらベルフェゴールがせせら笑う)
「このフロアの非常階段側にトイレがあったな…彼をそこまで連れ出してやりなさい…ずっと耳元で、甘香のマンコがどれだけ気持ち良いかを囁き続けてやりなさい…」
(既に触れるだけで暴発してしまいそうな青年を伴って、フロアの端に位置するトイレへとシュガーハートを誘わせる…ポケットの中のコンドームを甘香に意識させながら)
「トイレについたら、満面の笑みでコンドームの箱を見せてやりながら、ナマでしてあげられなくてごめんなさい、中出しさせてあげられなくてごめんなさいと謝罪なさい」
「しかし、このコンドームを使い切るまで出して良いと、元気付けてやりなさい…そして、色っぽい眼差しでゴムを破って、口で優しくつけてあげなさい」
「何回暴発しても構わないから、あなたの使用済みコンドームをお土産にさせてとおねだりなさいシュガーハート」
(狭く人間二人が限界の個室で二人きりの世界を作り出すシュガーハートに文字通り悪魔の囁きが伝わる)
>>675 は、はい…あなたの指が、気持ちよくって…イっちゃいました……
ごめんなさい…私の厭らしい汁が指に付いちゃって…今、綺麗にします
んちゅ…ちゅぷっ、許してくださいね……気持ちよく、んん…させますから…
(愛液に塗れた中指を再び咥え、淫らな舌遣いで舐め取っていく)
(丁寧に謝罪の言葉を送りながらも、上目遣いで青年へと淫靡な視線を送り)
(まるでフェラチオをしているかのように、何度も音を立てて)
じゃあ、行きましょうか……私のおまんこ、あなたのおちんちんをいっぱい締め付けて、離しませんからね
…きっと、あなたも気に入ってくれると思います…ふふ
(腕を取り、トイレへと足を進める二人)
(その間に吐息が耳にかかる程近くで、厭らしい言葉を並べ青年を誘惑していく)
(途中で見せた笑みは可愛らしくも妖艶で、青年を自分へと釘付けにして)
これ、どうぞ。本当は膣内に出させてあげたかったんですけど、ごめんなさい
…期待、してました? お詫びという訳ではないんですけど、これを全部使い切るまで、私に出していいですから
(やや広い個室トイレに入ると、鍵を閉め青年と向かい合う)
(ポケットからコンドームの箱を取り出すと、青年の目の前まで持って行き、悪びれる様子もなく笑顔で謝った)
んっ、ふむぅ……ちゅぷ…何回出しても構いませんから…あなたの使用済みのコンドーム……全部私にお土産としてください
(淫らな眼差しで青年を見ながら口にコンドームを含み、ズボンを下ろした股間へと顔を持っていき)
(肉棒にゆっくりと優しく付けてあげる)
(顔を上げ、青年の右手で制服越しに胸を揉ませてあげながらお願いをして)
>>676 あっ…ああっ…あああっ…キミみたいなイヤらしい娘…見た事も聞いた事もないよ…うっ…もう、言葉だけで…イッ、イッちゃいそうになるよ…あうう…ううっ…イヤらしい気持ちになりすぎて…爆発しちゃいそうだよ…ああっ!!
(愛液塗れになった中指を、あれほどまで妖艶な上目遣いでフェラチオする光景などAVですらお目にかかれるモノではなく)
(同時に、中指から伝わって来た甘香の感触はその淫らな誘惑の何よりも確固たる裏付けとなって期待し)
(個室のトイレに引き込まれ、散々耳まで犯すような淫語を囁かれ続け…トドメとばかりに変身後のボリュームたっぷりの乳房に右手を導かれて触れた瞬間…)
(ドクン…ドクンと…拍子抜けするほど呆気なく取り付けたコンドームの中に射精してしまった…)
「クックック…果ててしまったようだな…私の見立てでは、どうやら彼は女性経験が皆無に近いらしいな…シュガーハート、手解きしてやりなさい…彼を励まし、慰めてやりながらな」
(自身でも信じられないほど無様な醜態を晒してしまった青年は抑鬱状態でうなだれてしまい…シュガーハートにコンドームを外されている間にも追い詰められたような表情で)
「彼の童貞を優しく奪ってやりなさいシュガーハート…そして悪の道に引きずり込むのだ…そうだな、電話番号とメールアドレスをエサに元気づけてやれ」
「ここに連絡すればいつでも好きなだけヤラせてやると…甘香が、彼が満足するまで何回でもヤラせてやると言ってやれ…了承すればそうだな」
「コンドーム無しでいつでもナマ中出ししても良い事にしてやろう…彼はその誘惑に耐えられないはずだ…よし、彼の肉棒を軽く抜き差ししながら交渉しろ」
(ベルフェゴールからシュガーハートへ、シュガーハートから青年へと持ち掛けられた…悪魔の契約)
(そして甘香に、彼の精液まみれの肉棒を根元まで挿入させ…全て引き抜き…また根元まで挿入し…また引き抜き…一回一回を初めて挿入する快楽をゆっくりとしたピストンで行わせ…堕落させる)
>>677 あ…イっちゃったんですね……今、新しいのを…ん、いっぱい……
大丈夫ですよ。誰だって初めては戸惑っちゃいますから…わ、私も…初めての時は色々ありましたし…
(胸を揉ませた瞬間に、青年の身体が震え達してしまったことを理解して)
(たっぷりと精液を含んだゴムを取り外してビニール袋にしまい、新しいのをまた口で付けてあげ)
(落ち込み暗くなっている青年に微笑みながら励ましてあげ)
(同時に、自分がベルフェゴールに処女を奪われたことを思い出し、顔を赤らめる)
じゃ、じゃあ…私があなたの初めて…貰っちゃいますね
(制服の前をはだけさせ、白い乳房を露にして、桜色の乳首すらも青年に見せるようにして)
(青年の両手を双乳に這わせ、再びペニスに元気を取り戻させた後)
(便器に座らせた青年の上に跨るようにして、ゆっくりと秘裂に肉棒を埋め込んでいく)
んっ、大きいですね……動きますよ…んん、気持ち、いいですか?
(ゆっくりと動き出し、青年に快感を与えようとして)
(コンドーム越しで感じることはないが、青年の篭絡する為に感じている振りまでしながら)
こ、ここに連絡すれば…あんっ…いつでも、私とセックスさせてあげます…
…あなたの気の済むまで…ひぁっ…何度も……その時は、コンドームなしで…中に出しても……んんっ、いいですよ…
(一回一回の挿入を、初めて挿れるかのように抜き差ししながら、連絡先の紙を青年のポケットに入れる)
(途中途中でスカートの隙間から見える、半脱ぎの黒い下着が厭らしさを出していて)
>>678 ああっ…!はあっ…うあっ!もっと…もっと激しく…もっと早く動いて…ううっ…れ、連絡するから…毎日でも良い?毎日でも良い!?ぼ、僕はもう…はあ…ああっ…君にっ…ううっ…!
(優しくリードされながらの童貞喪失は、年下とは思えない極上のテクニックよって果たされ、甘香が腰をくねらせ尻を揺らめかせる度にユサユサと乳房が踊り、見え隠れする黒い下着が最高のスパイスとなって)
「これで彼は堕ちたも同然だな…甘香、本気で腰を使ってやれ…彼をイカせるためだけの腰遣いでだ…そうだな、少し変化を加えてみるとしよう」
(甘香に青年の顔を乳房に挟み込ませ埋まり込ませるように抱かせながら、グッチュグッチュグッチュグッチュと粘ついた音を響かせるような本気の腰遣いをするよう命じ)
「思いっ切り乱れている演技をしてやれ…スカートをまくりあげて、甘香が腰を使う度に愛液で濡れて行く様を見せつけてやれ、彼をイカせる事だけに集中なさい」
(これ以上ないほど大袈裟に、童貞を喪失したばかりの興奮で周りが見えなくなっている彼しか騙せないような淫らなよがり具合を演じさせて)
「耳元で囁いてやれ…毎日私と出来るのだと。あなた専用セックスフレンドになってやると。情婦、愛人、奴隷、好きな存在になってやると良いながら尻を触れ」
(甘香が本気で腰を使えばベルフェゴールですら苦心するほどの快楽と快感を享受出来るほどのソレに青年が耐えられるワケもなく、早くも限界が近付き)
「よし…彼がイク寸前にゴムをとって、中で射精させてやれ…彼はきっと青ざめるハズだろう…とびっきりの微笑みを浮かべながら、中出しが終わるまで腰を使って…」
「最後に告げてやれ…顔面蒼白の彼に…今日は一番危ない危険日なんだと、受精間違い無しの排卵日なんだとな…責任とってとヒステリックに泣き叫びながらな。良いな?」
【青年の破滅ENDでシメをお願いしてよろしいですか?シュガーハートの時間が来たので…】
>>679 《わかりました。ベルフェゴール様》
んっ、私の胸…どうですか……んはぁ、や、柔らかいですか?
…この胸も、好きにして…ひんっ…い、いいですからね…んはあぁ!
(大きく腰を動かし、豊満な胸をわざとタプンタプンと大きく揺らした後)
(そのまま身体を前に倒して、青年の顔が双乳に埋まるようにしてあげ、柔らかさを堪能させる)
はあぁあん! い、いいですぅ! あ、あなたのおちんちん、ひぁっ!
気持ちよすぎて…くぅん! んんっ! 腰、止まらないのぉ! あはぁあああ!
み、見えますか…? んはぁ! 私のおまんこ、こんなに喜んでますぅ…んふぁあ!
(更に淫らに腰を動かし、青年のペニスに夢中だということを知らせるかのように声を上げ)
(スカートを持ち上げ、青年と甘香が繋がっている部分を出し、粘膜液が飛び散っている光景を見せる)
んんっ、これからは…ずっとあなた専用のセックスフレンドになりますね…ひんっ!
…あ、あなたが望むなら…はあぁん! ど、奴隷にでも…何でもなりますよ…んあぁ!
(耳元で囁きながらも厭らしく腰を動かし、青年の快感を高めていく)
(ベルフェゴール専用の性奴ではあるが、命令なら誰の奴隷にでもなる覚悟はある)
(勿論騙す為の嘘だと分かってはいるが、それ程にシュガーハートは妖魔に躾けられているのだ)
ひあぁっ! い、イっちゃうんですね? ……イってください、私の中でイってくださいぃ!
っ! あ、ダメ…ゴム外れて……ダメえぇぇええ!
(青年が達してしまう瞬間に、一瞬だけ腰を高く浮かしてゴムを取り外して捨てる)
(その行為はすばやく、イってしまった青年には、まるで自然に外れたかのように思えただろう)
(ドクドクっと熱い精液が膣内を埋め尽くしていく中、シュガーハートは呆然とした表情で青年を見つめ)
…ど、どうして中に出したんですか! 今日は、一番危ない日だったのに…だから、コンドーム付けてって言ったのに……
赤ちゃんできたらどうするんですか!? せ、責任とってください…ひっく、ぐす…赤ちゃんできたら…責任とってくれるんですか!?
(心の中では厭らしい笑みを浮かべながらも、その表情は真剣そのもので)
(あんなに誘っていたのに、いきなりのこの変貌ぶりを見せつけ)
(涙を流しながら青年へと訴えかけ続ける)
《ベルフェゴール様…これで、いいんですよね?》
《ご褒美…ちゃんと下さいね》
【ではこちらはこんな感じで】
【ベルフェゴールさんのを見届けて締めにしますね】
>>680 (こうして…取り立てて取り柄もない青年の初体験は地獄か悪夢のような結末を辿り…若さゆえの打たれ弱さから容易く絶望の縁に追いやられ、そこを色欲を司る悪魔ベルフェゴールに付け入れられ、人間としての魂を食い尽くされた)
(七大罪の魔王の一角を締める色欲の悪魔ベルフェゴール…花嫁と新郎の初夜に現れ、新郎を括り殺して花嫁を犯すこの悪魔に相応しい幕引に…青年は人間としての一生を終える事となった)
息災であったなシュガーハート…中々どうして面白い見せ物だったぞ…して、その腹の子は如何にするつもりだ…?
(役目を果たしたシュガーハートを足元に跪かせ、仁王立ちのままフェラチオを堪能しながらシュガーハートの下腹部を見下ろす…その腹には、見知らぬ男か悪魔の子か…いずれにせよ祝福は受けられない新たな命が宿っているか)
(それは、神ならぬこの悪魔にさえどちらとは言えず…女の情欲、男の絶望を糧とし食らい尽くすこの悪魔にとってはどちらに転ぶにせよ格好の見せ物にしかならないと言う事は疑いなく)
出すぞ…シュガーハート…!
(そして甘香の頭を押さえ付け、再び悪魔の証明たる冷たい精液をその口内に放ち…次なる調教を頭に思いながら夜は耽ていく)
【有名な悪魔にちなんでこんな幕引にしてみまたした。どうも今回もありがとうございました!】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【色々とおもしろい内容で、やっていて楽しかったですし】
【次にお会いできましたら、また調教してくださいね】
【では、今日もありがとうございました!】
【スレをお返ししますね】
【甘香さんへ伝言させて頂きますね。】
【えっと、ごめんなさい…本日の予定ですがこちらの都合が難しくなりました…。】
【それと…私が甘香さんの枷になってしまっていないか、…と考えてしまっています。】
【とりあえず連絡までに…それでは、失礼致しますね。】
【そうですか…また都合のいい日を楽屋スレで教えてください】
【週末でしたら夜は大丈夫ですので】
【凍結のことなら、私が勝手にやってしまっているだけなので…枷なんかじゃないですよ】
【なこさんとは最後までお付き合いしたいですし、なこさんさえよければ…ですけど】
【ですから、私の事は気にしないでください】
【スレをお返ししますね】
【少しの間待機します】
【プロフは
>>42です】
【凍結なしですが、お付き合い頂けるなら声をかけてくださいね】
【待機解除しますね】
【スレをお返しします】
【名前】メイフィー
【職業】剣士
【年齢】19
【容姿】身長162cm、スリーサイズは95・58・100
【髪型】緑のショートヘア
【服装】ブレストプレートにショルダーガード、短めのスカートを装備
【希望シチュエーション】
モンスター姦や捕まって強姦される等
【NGプレイ】アナルのみのプレイ、腹ボテ
【備考】モンスターを狩り、賞金を得ようとダンジョンに来たもののまだまだ未熟
あまり集団行動をしないで、単独で活動するタイプ
【こんばんは。少々募集させていただきます】
【すいません誤爆です…大変失礼しました…】
【ヒロイン名】 魔法戦士シュガーハート
【名前】 好原 甘香(このはら よしか)
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】 152cm B76 W52 H75
【容姿】(変身前)
腰まで届く綺麗な黒髪で、お嬢様を彷彿とする端整な顔立ち。
体付きは歳相応といった所だが、まだまだ発展途上。
普段は制服である紺のブレザーに白のYシャツ。下は紺のスカートははいている。
(変身後)
髪の色は青に染まり眼は琥珀色に、体付きがやや大人へと変わる。
胸やお尻はそれが顕著に表れる為、本人はその辺りが好きではないらしい。
フリル付きの白を基調とし所々に青が入ったワンピースで、腰の部分はリボンで纏められている。。
肘から手にかけては同じく白の布地にフリルのついたグローブに、太腿までの白いタイツ。
胸元には青いクリスタルのブローチが飾られている。
【性格】 礼儀正しくおしとやかで、学校では生徒会副会長も兼ねる真面目な少女。
責任感が強く、自分にできることは出来るだけ自分で何とかしようとして無茶をすることも。
魔法戦士となった後は、魔物を倒す使命感に燃えている。
性的な知識は殆んど無く、自慰行為もまだしたことはない。
【戦う理由】 数年前に別世界の魔法戦士から魔力を受け取り、魔法戦士となる。
それは、その世界の次元が揺らぎ、魔物達や色々な存在が甘香のいる世界に流れ出した為。
再び魔物達がいなくなるまで戦い続けている。
【攻撃方法】 先端に胸元のブローチと同様にクリスタルの付いたロッドを使用する。
ロッドを起点とした魔力放出による属性攻撃がメイン。
【弱点】 距離をとっての戦いではかなりの強さを誇るが、接近戦は得意では無い為動きが鈍ってしまう。
真面目過ぎる為、意表を付いた攻撃には反応が遅れてしまう。
【NG】 切断等の猟奇グロ・死亡・スカ
【ほんの少しだけプロフ修正したのを貼りました】
【そのまま待機しますね】
もともと魔物を殺す役目だった同級生の男にレイプされる
とかってできますか?
【こんばんは〜】
【大丈夫ですけど、シチュエーション的にはどんな流れでしょう?】
こんばんは
えっと、その魔法戦士の息子か親戚という感じの人間が居て
役目を取られた事への逆恨みから…という感じを考えてます
【わかりました】
【凍結は無理になっちゃいますけど、何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
一応限界は24時くらいかなと思ってますが
ちょっときびしいですね…
もし、何かご希望があればそれをやってもいいと思うのですが
【確かに厳しいですね】
【短い時間なら、負けて犯されるとかもう既に捕まっているとかがやりやすいですかね】
【名無しさんの内容でも、レイプ直前位なら何とか…なるのかな?】
【どうでしょうか?】
24時ではなく25時の間違いでしたが、どちらにしても厳しい…
それでしたら変身前から敵との戦いを同級生に写真に取られて
それをネタにきわどいポーズやストリップシーンを写真で取られる
本番行為をしないようなロールとか思いついたんですが
これなら長いHシーンもなくていけるかと
【そうですかぁ…こちらの都合でごめんなさい】
【名無しさんがそれでもいいならお願いしたいです】
【大丈夫でしょうか?】
【大丈夫です、こちらから提案したシチュですし…】
【変身状態の写真から一枚ずつストリップと】
【時間があれば元に戻った状態でのストリップ…】
【という流れでいこうと思います】
【書き出しはどうしましょうか…】
【ありがとうございます!】
【えっと、お願いしても大丈夫ですか?】
お…あれは甘香ちゃん、だよな?
(最近現れるようになった魔物たち)
(その個性的な姿を写真に収めようと出現情報を元に現場へと向かっていた)
(その時、ちょうど裏路地に向かって走っていく甘香の姿を見かけたのだ)
ん〜…甘香ちゃんの方が心配か…?
(何気にいい人気質な為か、魔物のことは諦め、甘香の後を追いかけた)
(もしも危険なことがあれば危ないという気持ちからだったのだが…)
…何をする気なんだ?
(甘香が何かをやっている様子に首をかしげ)
(思わずカメラを向けたままじっとその様子を眺めてしまう)
【変身シーンをカメラに収めるような感じで…】
っ…急がないと!
(微かに魔物の気配を察知した甘香は急いで現場に向かっていた)
(急いで向かわなければ、一般人に被害が及ぶかもしれない)
(制服のままだと走りにくいがそうも言っていられず、スカートを翻しながらも駆けていく)
(途中、現場で変身するのは不味いと思い、誰にも見られないようにと裏路地へと入り込み)
ここなら、誰もいないよね?
(きょろきょろと慌てて辺りを確認し、誰もいないことがわかると一瞬ほっとした後)
(甘香の身体から光が溢れ、辺りを照らし出す)
(その間に姿は変わっていき、光が消えていくとそこには、ワンピース状の衣装に身を包んだ)
(成長した姿の少女、シュガーハートの姿が存在していた)
今行くから、待ってて!
(変身が完了すると、見られていたのにも気づかず)
(急いで魔物が現れた場所へと向かっていった)
【身体が光っちゃってますので、変身前後辺りを撮る感じでしょうか?】
【では、よろしくお願いしますね】
なんだ?きょろきょろと…うおっ!?
(突然甘香の体が光を発したのを見て素早くカメラを向け)
(パシャパシャと反射的に写真におさめ、光の中から現れたシュガーハートの姿も納めてしまう)
…どうなってるんだ?甘香ちゃんが…シュガーハート?
(目の前で起こったことが理解できず、呆然と立ち尽くす)
…真実を、確かめないとな…
(そういってにやりと笑うとカメラを手に怪物の方へと走っていった)
(戦闘が終わり、疲れた表情で戻ってくるシュガーハート)
(その後を追いかけ、変身を解こうとする所で話しかけた)
…甘香ちゃん、だよね?
どうしてこんな事、してるんだい?
(シュガーハートの前に立ち甘香からシュガーハートへと変身する瞬間を収めた写真をみせる)
やっぱりこういうのってバラされると困っちゃうのかな?
【ちょっとテンポはやめにしてますが…よろしくお願いします】
よかった、誰も巻き込まれなくて
でも疲れちゃったな……今日はもう帰って寝ようかな
(魔物との戦闘で誰も傷つかなかった事に安堵しながらも、その疲れは隠すことはできずに足取りは重い)
(今度は違う裏路地へと向かい、誰もいないことを確かめて変身を解こうとした時)
え? あっ、人違いではないですか? 私はシュガーハートですよ
あなたこそ、どうしてこんな所に? 危ないですから早く帰らないといけませんよ
(疲れからか、つい甘香という名前に反応してしまった)
(見覚えのある男の顔に内心どきどきしながらも、不自然ながらに取り繕うように言い直す)
あ……そ、それは…な、何が目的なんですか? 悪戯なら渡してください
(見せられた写真は紛れも無く、変身前後の自分の写真)
(あまりにも予想外の出来事に驚きを隠せずに、言葉が詰まる)
(だが、ただ偶然撮っただけとも考えられるからか、手をその写真へと向け)
【そういえば、名前はどうしましょうか?】
【知り合いなら名前を知ってると思いますけど】
人違いなのになんでそんなにすぐ反応するんだ?
まぁ、今は二人しかいないから反応するのも当然かもしれないけど
甘香ちゃんが倒してくれたからもう化け物はいないだろ?
(目の前にいるのがシュガーハートでも、構わず甘香の名前で呼び)
(クラスでよく出会ったときに見せる笑顔を甘香のほうへと向ける)
悪戯…まぁそうか、そうなるかな
(しばらく考えた後、ポンと手を叩き)
そういえば色々な新聞やらテレビがスクープを求めてるだろ?
最近現れたシュガーハートのことだって…さ
この写真を持っていけばすごい騒ぎになりそうだよね
(伸ばされた手から逃げるように写真を逃がし)
(ひらひらと空中でそれを遊ばせる)
俺のいうこと、聞いてくれたらこの写真返してあげるんだけど…
どうする?無理矢理俺から奪うこともできるだろ?
(甘香がどう出るのかと不安に思いながらも一応煽るような言葉を繋げ)
(甘香がいう事を聞いてくれると頷くことを祈るような気持ちで見つめる)
(きっと以前のような親しい関係には戻れないだろうと覚悟して)
【そこそこに交友関係があった方がいいかなと思ったので】
え…そ、それだけはお願いやめてっ!
そんなことされたら、私ここにいられなくなっちゃう……
(必死に手を伸ばすが、簡単にそれを避けられて空を切る)
(自分の正体が他の人にばれる……想像しただけで、溢れる不安が身体の中を駆け巡っていく)
田中君……どうしてこんなことするの? 友達なのに…どうして…
…いうことを聞けば、返してくれるのね……や、約束よ?
(普段の学校生活であんなに親しくしている友人からのまさかの発言に、裏切られたショックを受け、目に涙を浮かべる)
(シュガーハートである今なら、無理矢理奪うこともできるだろうけど、友達相手にそんな事をしたくはない)
(幸いにも、言うことを聞けば返してくれると言っている。魔法戦士である少女は、その可能性にかけることにした)
じ、じゃあ…何をすればいいの?
(何を言われるか分からない不安に、顔を若干暗くさせながらも尋ねる)
そんな、緊張するようなことじゃないよ
ただ…甘香ちゃんに写真のモデルになってほしいんだ
…甘香ちゃんみたいな子の写真、取ってみるのが夢だったからさ
(要求とはただの願望…ただそれだけ)
(あまりにも簡単そうな願望で、簡単に返してくれそうではあるが…)
…じゃあ、何かかっこいいポーズをとってくれないかな?
(そういって写真を構える)
(その写真に、写真を撮られることに夢中になってしまう不思議な効果があることに二人とも気がつかず)
(もし取られてしまえばきっともっと撮って欲しい、そう思ってしまうだろう)
【カメラがマジックアイテムだったほうがらくだと思ったのでそうしてみました】
写真のモデル? そ、それなら大丈夫かな
(あまりにも簡単な内容に、ほっと胸を撫で下ろす)
(もっと無茶な事を言われると思っていた心はとても楽になって)
う、うん…こんな感じ?
(とは言っても、いきなり写真のモデルというのはどこか気恥ずかしいものがある)
(かっこいいポーズといっても、何かそれらしいものが頭に浮かばずに)
(ロッドをカメラへと向け、真剣な表情をしているという安直なもので)
え、えっと…次はこう。その次はこう?
(シャッター音と共に、シュガーハートの姿が撮られる)
(その瞬間に身体に何とも言えない快感が走り、言われてもいないのに次々と色々なポーズをし始め)
(まるで自分から写真に撮ってくれと言っているようにも見えてくる)
おおー!かっこいいよ!シュガーハート!!
(歓声をあげながらパシャパシャとシャッターを切る)
(大好きなヒーローを見つけた子供のようにはしゃぎ)
(楽しそうにそのシュガーハートの写真を収めていく)
うんうん、そんな感じで…
(指示をしなくても勝手にポーズを決めてくれる)
(そのサービスのよさに驚きながらも嬉しくなり)
(写真に姿を収めながら、ひらめくスカートの中も少しだけ気になり始め)
…次は攻撃を受けたときの仕草がいいな・・・
(なんてぼやくように言って、カメラを構えた)
…攻撃を受けた時? それは……う、うん、わかった
(普通のポーズならいざ知らず、何故攻撃を受けた時の仕草まで)
(そう思いながらも、今は言うことを聞かなければと思い納得する)
(その影で、写真に撮られたいという意思も大きくなっていき)
きゃあっ! うぅっ! あぁん!
(魔物の攻撃を受けた時のことを思い出し、ちゃんとやらなければという思いもあって、つい声も上がってしまう)
(身体もやや大げさに動かし、その度に大きくなった胸が揺れ、時々スカートからはショーツが見えそうになり)
(写真を撮られることへの興奮からか、それとも疲れからか、シュガーハートの顔は赤く染まっていた)
はぁ…すげぇ…
(目の前でまるで演技とは思えないような動きで写真のポーズをとってくれている)
(その姿に思わず声を漏らし、溜息をつきながら写真を構え)
(大きく揺れる胸、スカートから見えそうなショーツ…それを求めるかのようにシャッターを切り)
甘香ちゃん…顔が赤くなってるぜ
もしかして、楽しんでる?
(尋ねながら赤い顔を写真に取り、ゆっくりと近づいて)
つ、次は…魔物を…挑発するポーズをとってくれないか?
(少し言葉に詰まりながらも、やってくれるだろうかと不安に思い)
スカート捲ったり、お尻ぺんぺんして挑発、してみてよ
(こちらもかなり興奮した様子で、裏路地だということも忘れて要求を強め)
…た、楽しんでるだなんて……私は、仕方なく…
(友人の指摘に、赤く火照った顔を隠すようにしながら否定の言葉を出す)
(写真の為に仕方なくしていた行為の筈なのに、いつの間にかそれも忘れてしまいそうになっていた)
ち、挑発って…そ、そんなことできる訳……
(まさかの発言に大きく目を見開いて怒りを顕にするが)
(写真に撮られるということを思うと、何故か身体が熱くなっていき)
……これでいい? ん、恥ずかしい…
(スカートを大きく捲り、白い肌とショーツをカメラの前に見せる)
(手や足はぷるぷると震えていて、初めて男性に自分の大切な場所を見せるという行為に、顔を真っ赤に染め)
…こ、こんな事までしなくちゃいけないの……?
(次はお尻をカメラの方に向け、片手で自分のお尻を叩く)
(スカート越しだが、乾いた音が辺りに響いていき、その音と今の自分の格好に恥ずかしさも大きくなっていくが)
(それと同時にもっと撮られたいという思いが暴走し始め、魔法戦士の頭を狂わせていく)
も、もっと撮っていいよ…こういうの、撮りたいんでしょ…?
(そう言うと、ゆっくりと衣装の上半身の部分を少しはだけさせ)
(乳房を露出させてカメラの前に差し出す)
ご、ごめ……ありがとう、甘香ちゃん
(怒られると思い一瞬肩を竦めるが)
(すぐにいう事を聞いてスカートを持ち上げてくれた様子に嬉しくなり)
(ショーツを写真にしながらゆっくりと近づいてその部分の匂いをかぐ)
甘い匂いだ…じゃあこの位近くから…
(レンズを股間にくっつけ、ぷにぷにと感触をあじわいながらパシャっとシャッターを切り)
おお、可愛いよ!その格好
(お尻をぺんぺんと叩いて挑発するシュガーハート)
(普段なら絶対に見ることの出来ない姿を写真に写し)
…甘香ちゃんがとっていいっていうなら…
(あくまでも自分の指示ではないことを言いながらパシャリと写真を撮り)
(曝け出された甘香の乳房、乳首、胸を晒している表情)
(すべてにシャッターを切り、カメラの中にシュガーハートの痴態を詰め込んでいき)
……甘香ちゃん、次のポーズ…
(次のポーズをとってくれと言い、どんな姿を見せてくれるのかと下心を丸見えにさせ始める)
うん、大丈夫…私のこと、たくさん撮ってね?
(どこか厭らしい表情のまま、興奮した頭は少し前の少女の意思とは別に、どんどん淫らに変わっていく)
(上半身だけ露出させていたのを、徐々にその全てを脱ぎ始め、最終的には双乳を露出させたまま、ショーツだけとなり)
(腕にはグローブ、脚はタイツを履いたまま、ほぼ全裸となってしまい)
んっ、こんなに厭らしいことしてるのに……撮ってほしいって思っちゃう…
(そんな疑問を声に出しつつも、四つんばいになりお尻を向け、ゆっくりと最後の一枚のショーツに指をかけ)
(見せ付けるように下ろしていき、未だ誰にも見せたこともない秘部とお尻の穴をカメラに見せ付ける)
(処女の秘所は、ほんの少しだけ濡れているが、シュガーハートは気づいていない)
お、おう…
(最初はこんなつもりではなかったが、シュガーハートの変貌驚き)
(体を守る防具はすべてはずされ、ショーツとグローブ、タイツのみ…)
(その姿に興奮を覚えないわけがなく、息を呑みながら撮影を続け)
(パシャパシャという音だけが路地に響く)
…シュガーハート、俺もシュガーハートのことをいっぱい撮りたいよ
それに、甘香ちゃんのことも、たくさん撮ってあげたいな
(ショーツに指をかけてゆっくりと下ろされていく)
(四つんばいになっているため先に見えるのはお尻の穴で)
(カメラを構えたままその様子にシャッターを連打し)
(お尻の穴が見えるとカメラを近づけ、限界ぎりぎりまでアップして写真を撮る)
シュガーハートのお尻の穴、すごく綺麗だ
(パシャパシャとそこを写し、そうしているうちにショーツは割れ目を露出させる)
(ほんのりと湿り気を帯びているそこを写真に収め)
(ドキドキとしながら指で左右に広げてみて、何度か写真に収める)
つ、次は甘香ちゃんのを…撮りたいんだ…
(胸の鼓動を抑えられないまま、次の要求を突きつける)
【2時まで頑張ってみます…大丈夫でしょうか?】
んっ、恥ずかしいから…そんな事言わないで……
(褒められてはいるのだが、それがお尻の穴ということに恥ずかしくなり、弱々しい声を出し)
(けれども身体の中は熱くなるのが止まらずに、じんじんと疼いていく)
ひぁっ! んんっ、広げちゃダメぇ…
(自慰もしたことの無い少女にとって、秘所を広げられたことはとてつもなく恥ずかしいことで)
(触れられ、外気に当てられた瞬間に甘い声が上がってしまった)
う、うん……いいよ
(最早拒否することもなく、ただ従順に言葉に従い行動する)
(シュガーハートの身体から光が溢れ、元に戻った時、制服に身を包んだ甘香の姿があった)
じゃぁあ、脱ぐね…
(最初にブレザー、そしてリボンを解き、スカートに手をかけね足元に下ろす)
(Yシャツにショーツ姿となり、シュガーハートだった時に比べて幼い身体を顕にして)
【私は大丈夫です。では、引き続きお願いしますね】
恥ずかしいって…ほんとのことだろ?
こんなに綺麗なのに、写真にちゃんと残してるからさ
(お尻の穴を見られているのに弱弱しい声でなんだか誘われている気持ちになり)
(そういえばこれは挑発なんだと考え…魔物になるのもいいなと思ってしまう)
可愛い声が出るんだ、ちょっと湿ってるよ
(割れ目を刺激されて可愛い声が聞こえ、体がビリっと痺れるような感じがし)
(Sな方向に目覚めそうな自分がそこにおり、シュガーハートをもっといじめてみたいとも思ってしまう)
…甘香ちゃん…
(目の前に現れた甘香の姿、その頬はほんのりと赤みを帯びていて)
(いつもの可愛らしい甘香の姿に先ほどの姿がダブって見えて)
あ、ああ…
(そのまま制服を脱いでいく様子、それを一枚一枚写真に収め)
(ひとつ脱ぐたびに何枚も写真を写し、そうして甘香の記録を残していく)
…甘香ちゃん、シュガーハートの時みたいに俺に挑発して見せてくれないかな?
(カメラを構えながら甘香の痴態を撮ろうとし)
私のお知りの穴…撮られちゃってる……
(撮られているという興奮と、残されるという羞恥に身体を震わせ、お尻の穴も僅かに動いて)
いや、言わないで…私、そんないやらしくない……
(その言葉は少女の心を刺激し、より身体を熱くさせていく)
(厭らしい自分を否定するように頭を振るその姿は、凛々しい魔法戦士のものではなく、ただの少女のもので)
え? うん、じ、じゃあこれで……
(Yシャツのボタンを外し、ブラジャーを上げて、変身後に比べて控えめな乳房を出し)
(ショーツを下げた状態でしゃがみ、脚をM字に開いて、まるで誘うような格好となる)
…こんなに可愛い姿を見せてくれるなんて俺は嬉しいよ…
やっぱりシュガーハートの時も可愛かったけど、甘香も……
甘香も…可愛いよ…すごく
(クラスメイトにこんな言葉をいうのは恥ずかしく思え)
(シュガーハートに言うよりも言葉に詰まってしまうが、それが胸をドキドキとさせ)
(小さな胸と表情が写るようにカメラを向けてシャッターを切る)
(パシャパシャと光を浴びて微笑む姿がとても厭らしく…)
その格好、今すぐ飛びつきたくなっちゃうくらい良いよ
撮影なんて無かったらすぐにでも…
(同級生の見せる姿に興奮を隠すことが出来ない)
(息を荒くしながら甘香の体を写し、股間部分の幼い割れ目にカメラを近づけ)
(指で左右に広げ、クリトリス、尿道、膣口…お尻の穴と順番に写真に残し)
次は…甘香ちゃんの自由な姿を見せてくれないかな?
あ、ありがとう…そう言って貰えると……嬉しい
(カメラに撮って貰えることにもドキドキするが、可愛いと言って貰えることにも心臓の高鳴りを感じて)
(興奮と照れで赤く染まった顔で、柔らかい微笑みを残して)
(自分を写す機械からの光に、身体はどんどん疼きを増していく)
私も、恥ずかしいけど……写真に撮ってくれるなら…あんっ…大丈夫
(息を少しばかり荒くさせ、秘部を一枚一枚撮られていくことに昂り、とろりと愛液が少しだけ溢れ)
(処女の桜色の唇は、歓迎するかのように雌の匂いを出している)
…こ、こんな格好しかできなくて……ふぁ…ごめんね…んんっ
(再び四つんばいになり、お尻を高く上げて、おねだりするように腰を揺らし)
(今度は自らの指で秘所を左右に広げて見せつけ、少しだけ膣内をいじる様子を見せる)
(とろりと粘膜液が太腿を垂れていき、赤く蕩けている顔は、誘っているようにも見えて)
十分だよ、甘香ちゃんもシュガーハートも、どんな格好をしてても綺麗だし、可愛いよ
だから…俺ももう我慢できない
(甘香が尻をむけ、それを高く突き出しながら自ら膣口を弄る姿まで見せられ)
(写真にその姿を残しながら自分の理性が限界なのがわかった)
(…ごめん、そう心の中で呟きながら目の前に揺れる尻に抱きつき)
甘香ちゃん、もっとエッチな写真を…とろうぜ…!!
(尻を抱き寄せるようにしながらお尻の穴にレンズを当ててパシャパシャと写し)
(割れ目の中にある穴や豆をクリクリと指で刺激しはじめる)
甘香ちゃん、んっんん…!!
(カメラを構えることも、写真を撮ることも忘れて甘香に襲い掛かり)
(そのまま二人は尽きることの無い性欲の世界へと入っていくのだった)
【すみません、2時ということで急いでしまって…】
【こちらはこれで〆とさせていただきます、短い時間でしたがありがとうございました】
そんなに褒めてくれて…ありがと…きゃっ!
(女性として綺麗や可愛いといわれることは嬉しく、素直に反応を示すが)
(直後に清二が抱きついてきたことに小さな悲鳴を上げる)
…だ、ダメ…清二君……こんなの、あんっ! ん、ひぁっ…
(相変わらず写真を撮られることには敏感に身体が反応してしまい)
(いつの間にか名前で呼んでいることにも気づかないまま、僅かに清二へと抵抗の意を示すが、秘部への刺激に甘い声が出てしまって)
せ、清二君…んんっ、ん…ん!
(最早抵抗するだけの体力も無く、興奮した身体を抑えることもできずに)
(襲いかかってきた清二と共に、二人の身体は一つになっていく)
【いえ、こちらも無理をさせちゃいましたね】
【では、こちらもこれで】
【お付き合いありがとうございました!】
【またお相手してくださいね】
【スレをお返ししますね】
【二日連続ですけど待機しちゃいますね】
【プロフは
>>689です】
【あ、なこさんへの伝言を楽屋スレに残してます】
【気づいたら見てくださいね】
返信したまま性犯罪者のおとりとなるというのは?
実はその変態が魔物だったとか…
【こんばんは〜】
【捕まえる為に囮になって、逆に捕まっちゃって……って感じでしょうか?】
はい、そうですね。
明らかに気配の違う男を物陰に誘い込んだら捕まってしまう…
こんな感じで。
でもパソコンが規制中なんですよね…
避難所でロールしたいのですが…
【あ、そうなんですか】
【大丈夫ですよ。移動しましょうか】
ありがとうございます
好きに使うスレ予備でトリップ付けて待っています、
【わかりました】
【スレをお返ししますね】
【しばらく待機します。】
【できれば、凍結話の方向でお願いします。】
【プロフは、
>>485 です。】
【スレお返しします。】
シャイン・アルテミス☆プロフィール
ヒロイン名】 「美聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】 瀬田益美
【年齢】 29才
【身長】 165p 上から85・60・75
【容姿】 元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
(変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
太股に装着してあるレーザーナイフ
(絵師様による素晴らしいイメージ画)
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbsdata/img/173.jpg 【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
同時に国際防衛機関「アルテリオン」の元S級エージェント
高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
していたが、現在は後進の指導をしていた。
しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
ほぼ全滅させられる。
【性癖】 レズ&S(を装っているが本性はM)
中性的な少年にも弱く、ショタ属性あり
一般的な部分以外では太股や背中、お尻が性感帯
禿?
あいつのキャラと同じ名前だ。
【本日はキャラ投下のみで失礼します】
>>734 【違いますw】
>>734 古参の人なのに何を寝ぼけた事言ってんだw
【前言撤回、しばらく待機してみます】
【プロフ
>>733】
>>737-738 【ありがとうございました。覚えていてくださっただけで嬉しいです。】
>>739 お相手お願い出来ますか?
ショタ姿の敵で、そちらの母性を逆手にとって淫乱熟女戦士に堕とす、といった感じで……
>>740 【はい、よろしくお願いいたします】
【書き出しは…どちらからにしましょうか?】
>>741 【既に指導していた生徒はこちらに堕とされ、失踪している、と言うことで、そちらからでお願い出来ますか?】
【また、こちら、名前をつけた方がいいでしょうか?】
(夜の港の古びた倉庫、物陰に隠れる益美)
この辺であの子達は消息を絶ったのね…
(懐の銃を握りしめながらあたりに気を配る)
古くなってもう使われなくなった倉庫…密売商人やヤンキーのお兄さん
ぐらいなら引けをとるあの子達じゃないはず
(無線機が光る)
はい、こちらアルテミス…そう、まだ連絡はないの…
【名前ですか…私を襲うとき、名乗って頂ければそれでよいかと思います】
>>744 (倉庫に入れば、妨害電波のためか、無線機からはノイズが漏れるだけとなってしまう)
(警戒しながら奥に向かうと、すすり泣くような声が、アルテミスの耳に入る)
(そっと覗いてみれば、そこにいたのは、年端もいかない少年。足枷をつけられ、動けない様子ですすり泣いている)
……帰りたいよう……すん、くすん……
【最初の状況提示なので短めです】
【了解しました<名前】
>>745 判ったわ、とりあえず中に…あら…?
(通信機からはノイズしか流れなくなる)
対電波妨害システムが通用しないなんて
(懐から銃を取り出し、油断なく進む)
……?
(すすり泣くような声に物陰に身を隠し、辺りをうかがう)
あれは……
(あたりを警戒しながら少年の元に)
大丈夫よ、助けに来たわ
(足枷の鎖を手に取って見定める)
普通の鎖ね、これなら取れそう
(ブーツからナイフを取り出す)
ねぇ、キミのところにキミよりもう少し年上の女の子が何人か
来なかったかしら?
>>746 え、誰……?
(怯えた目をシャイン・アルテミスに向け)
……た、助けに来てくれたの?
(その目は、シャイン・アルテミスの母性本能を疼かせる)
ぼ、僕、他に誰がいたかなんて、わからないの……
(その声は、シャイン・アルテミスの性的本能を疼かせる)
(そして、少年はシャイン・アルテミスに抱きつき)
……こ、怖かったよぉぉ……おかあ、さぁん……
(すすり泣き始める)
(シャイン・アルテミスの「母性」と「雌の本能」が激しく疼いていく)
>>747 そう…そうよね
こんな事になったら、他の人の事なんて分かるわけないわ
(オリハルコンのナイフで、少年の足に傷をつけないように鎖をはずしにかかる)
さぁ、取れたわ!
それじゃ外に……あっ!
(鎖が外れると同時に少年に抱きつかれるアルテミス)
そう…怖かったのね…もう大丈夫よ、もう大丈夫…
(優しくすすり泣く少年の身体を抱きしめ、髪をなでる)
(少年の髪から漂ってくる若々しい芳香、中性的な肢体を感じる)
…………
〔な…なにを考えてるのかしら、私ったら…そうよ、私は事件の被害者を保護するの〕
(身体の奥に灯った禁忌の炎を消そうと頭を振るシャイン・アルテミス)
さ、さぁ…ここは危険よ、はやく…出ましょう
>>748 うん、怖かったよ……
(少年が抱きついたまま、シャイン・アルテミスを見上げる)
(その瞳は潤み、唇は誘うように濡れて……)
駄目、足が、動かないよぉ……
(声は、耳を蕩かすように甘く響き)
……ね、僕を、抱いて……
(抱く、と言う言葉がまるで別の意味のように響く)
>>749 うっ……そ、そうね
(白と青の女戦士の胸は高鳴り、知らず知らずのうちに頬が染まる)
足をやられたのね?外に出れば私の車に救急セットがあるし、私の部屋に…
うぅん、助けを呼べるわ
(思わず口走ってしまい、慌てて言い直す)
だから…えっ?だ…抱い……?
あ…そ、そうね、足が動かないのだから当然よね
(完全に自分のペースを乱してしまい、少年を慌てて抱き上げる)
こ、これでいいかしら?
大丈夫?痛くない?
>>750 ん……
(足をさするようにしながら)
……それなら、お姉さんの家に、行きたい……
(甘えるような口調で囁いて)
ん……
(抱き上げられれば、何処か艶めいた声を上げ)
大丈夫、だよ……
お姉さん、優しくて……好き……
(自分からシャイン・アルテミスにしがみつく)
>>751 そ、そうね…
(完全に落ち着きをなくしてしまい、幾分うわずった声を上げる)
いったん私の部屋で手当をしてあげるわ、そのあと私達の基地か、警察に
いきましょう
(かかえるように抱き上げるシャイン・アルテミス)
そ、そんな事いうもんじゃないわ
(内心嬉しく思いながらも、理性がかろうじて押しとどめる)
キミこそそんなにカワイイんだから、結構女の子にもてるでしょ?
あっ……
(胸にしがみつかれ、声を押し殺しながらも感じてしまう)
>>752 ん、うん……お姉さん、優しく、してね?
(すがりつくような瞳を向け)
本当、だよ。
それに、女の子とかに、もてたことはないし……
(じっとシャイン・アルテミスを見つめ)
……お姉さんの方が、好き……
>>753 えっ……
(“好き”という言葉にどぎまぎしてしまい、完全に我を忘れている)
そ、そんな、大人をからかっちゃいけないわ
(あたりを用心しながら油断なく車に向かう)
まだ無線機は回復しないわね…GPSまで…
(強烈な電子妨害にも気づかず、むしろ通信不能になっていることに
安堵してしまう)
それじゃ…私のへ、部屋に…行きましょ
(快調なエンジン音を響かせ、走り出す)
【私の部屋に舞台を移してしまってよろしいでしょうか?】
>>754 からかっていないよ……本当のことだから。
(純粋な瞳を向ける。だがよく見ればその奥には嘲弄するような光があることに気付いただろうか?)
うん、お姉さんの、部屋に……
(車の助手席に座り、シャイン・アルテミスの腕にしがみつく)
(走る車の中、少年の発しているフェロモンが充満し、シャイン・アルテミスの心と体を蝕んでいく)
【はい、舞台移動お願いします】
>>755 や…やだ……もう………
(頬を染め、変身を解くのも忘れて車をマンションへと飛ばすシャイン・アルテミス)
本気に…なっちゃうじゃない
(少年に聞こえないように小さな声で呟くと、地下駐車場に車を止める)
ここの最上階よ
(駐車場の片隅にある一見目立たない扉の脇にカードを差し込むと、ドアが開く)
私や私達の仲間しかこのエレベーターは使えないわ
(最上階直通のエレベーターをつかい、自室へと戻る)
ようこそ、私の部屋へ
(扉を閉め、カギをかけると入り口をセキュリティモードへ)
あ…こ、これは…その、邪…ま、そ、そう邪悪な魔物が入ってこないようにするためよ
>>756 ……?
(呟きに首を傾げてシャイン・アルテミスを見つめる)
(そうして、マンションの地下駐車場……)
わあ、秘密基地みたい……
(子供らしい感嘆の声を上げつつ、設備を油断なく見て)
ん、ここがお姉さんの部屋……
……うん、怖いのは、いやだから……
(きゅっとシャイン・アルテミスに抱きつく)
(少年の身体から香るフェロモン、そして汗の匂い……)
あっ……んっ…
(少年に抱きつかれ、熱い吐息を漏らしてしまう)
んっ…
(ウットリとしばらく目を閉じていたが、僅かに残る理性が彼女を
思いとどまらせる)
とりあえずシャワーを浴びるといいわ、怪我の手当の前に汚れを
おとさないといけないから
(なんとか身体の火照りを鎮めないと、おかしくなってしまいそうだった)
私、その間に服を洗っておくわ
>>758 ……ん。
(シャイン・アルテミスの身体を堪能するように抱きつき身体を擦りつけ)
……シャワー?
うん、わかった……
(そう言ってシャイン・アルテミスの前で服を脱いでいく)
(白く輝くような裸身がシャイン・アルテミスを更にうっとりとさせ)
(その股間の少年らしくない大きなものは、シャイン・アルテミスを疼かせる)
……お姉さんも、一緒にはいる?
(小首を傾げて問いかける)
>>759 あっ…こ、こんなとこで……
(脱衣所を使うよう指示しようとしたアルテミスは、一瞬少年の男根が目に入り
二の句が告げなくなってしまう)
えっ…い、いいわ…私は、ほ、ほら洗濯しなきゃならないし、傷の手当ての準備も
しなくちゃ…
(なかば強引に少年をバスルームへ押し込めると、ドアに背をもたれかけさせ、
一息をつく)
ほっ……
(しばらく呼吸を整え、シャワーの音が響き始めたのを確認してベッドルームへと向かう)
とにかく、ここで手当てしてあげなくちゃ…
それにしても…
(レオタード越しに乳房を撫でる)
…私、どうしちゃったのかしら…
(だんだんと胸を強く揉みしだき、股布越しにもう片方の手で秘裂を刺激する)
んっ…くうっ…は…ぁ……
ダメ…手が…とまんない…アァ……んっ…
(燃え上がる官能に、シャワー室のことも忘れ身もだえするシャイン・アルテミス)
>>760 ……そうなの?
わかった……それじゃ、僕が先に、浴びるね。
(ふわり、と柔らかな笑みを向けてシャワー室に入る)
……さすがに防壁が固いか。
だが、もう時間の問題だな……
(そう言いながら、透視能力を開く)
……クク、いやらしい雌め。
(自慰して身悶えするシャイン・アルテミスを見)
……そんなによがっていては、俺のフェロモンの罠の餌食だぞ……
(少年が脱ぎ捨てた服からフェロモンの薫りが漂う)
>>761 ああんっ……はぁ、はぁ…
(ベッドルームで淫靡なダンスを舞うアルテミス)
くふっ…んっ…
(床に横たわり、腰を天空に向けて上下にスライドさせながらよがり狂う)
ひっ、ひぁ…あふっ……
(目からは快楽のあまり涙がこぼれ、形のいい唇からは涎が止めどなく
あふれ出る)
はぁ、はぁ…あぁぁぁっ!
(股布の中に指を差し込み、秘裂の中を掻き回す)
はぁ、はぁ…アゥァァァ…ンッ!
>>762 やれやれ……いやらしいな、シャイン・アルテミス。
(嘲弄するような笑みを浮かべながらシャワーを終え、シャワー室を出る)
(そうして、そのままシャイン・アルテミスの部屋に向かい)
……おねえちゃん……?
(そっと声をかける)
>>763 ハァ…ハァ…ハァ……
(グチュグチュとした音が響き、乾いた唇をそっと舐める)
んっ…アァ…もっと、もっと私を……
〔も、もうイッ…ちゃう…〕
(夢想の中の少年に向かい、哀願するシャイン・アルテミス)
メチャクチャにして…あっ…ぁぁぁぁぁぁ
(今まさに果てようとした瞬間、少年の声が響く)
ぁ…えっ……
(慌てて乱れたコスチュームを直し、扉を開ける)
あっ…し、シャワー…終わった…のね
>>764 ……うん。
(そう言ってきゅっとシャイン・アルテミスに抱きつく)
(少年の身体からは石鹸の香りと、先ほどよりも強く香るフェロモン)
(だが、既にシャイン・アルテミスはその香りに違和感を覚えることもなく……)
……それよりも……お姉ちゃん……
(そっとシャイン・アルテミスを見上げ)
……おちんちん、痛いよ……
(そう言って股間のモノをシャイン・アルテミスの足にこすりつける)
>>765 お…おちんちん…?
(もはやシャイン・アルテミスは身体の内外からの官能的な刺激に
抗いきれなかった)
い…いいわ……
(脳裏に鮮やかに蘇る少年の男根)
私がなんとかしてあげるから…
(ウットリした表情で少年をベッドに横たえる)
ここ…ね?
(股間に指を這わせる彼女の表情は、マスク越しに見ても尋常ではない)
>>766 うん……なんとか、してね。
(ベッドに横になっても、屹立した肉棒は天を衝き)
ん、うん……そこ。
ね、おねえちゃん……
(尋常ではない表情を浮かべるシャイン・アルテミスを見つめ)
……キス、したい……
(その理性を砕くような言葉を囁く)
>>767 えぇ…いいわよ
(しっとりと濡れた唇を、少年に近づける)
大人のキスを…教えてあげる
(目を閉じ、僅かに顔を傾けると唇を重ね、柔らかな少年の唇の感触を感じる)
んっ……
(僅かに口を開き、舌先で少年の唇をなでさする
…まるで美味な果実を味わおうとするかのように)
んっ……
【申し訳ありません、そろそろ凍結をお願いしたいのですが…?】
【再開はできる限りそちらに合わせますので】
>>768 【了解です】
【こちらは夜23時以降ならだいたい時間を合わせられます】
>>769 【はい、それでは金曜日の23時再開でお願いできませんでしょうか?】
>>770 【かなり睡魔にやられ気味でした……】
【はい、では金曜日の23時に再開で、お願いいたします】
【途中で送信してしまいました】
【本日はとてもテンポのいいロール、誠にありがとうございました】
【再開を楽しみにしております( ゚∀゚)ノシ】
【名前】メープルクラウン
【変身前の名前】楓このは
【3サイズ&身長】142cm B92/W65/H86
【身体の特徴】
17歳。女子高生。
背が低く、小学生にも間違われそうな幼い顔立ちに不釣り合いな体型。
特に胸が大きく、その胸を隠すためサイズの小さいブラを付けている。
[変身前]
胸に届く長さの癖のない茶色のロングヘアー。
制服は紺のブレザーとチェックのミニスカート、赤いリボン。
[変身後]
髪は金色のツインテールに変わる。
頭に小さなクラウン(王冠)がのっている。
オレンジ色のフリルがたくさん使われた丈の短いワンピース。
胸の部分は白の柔らかい生地に切り替えられており胸を強調したデザインになっている。
変身後は下着を付けていない。
【性格】普段はおとなしく、恥ずかしがりのため目立たないようにしている。
少々抜けているところがある。
【戦う理由】もともと魔女の家系で、先祖代々メープルクラウンとなり街の平和を守るため戦ってきた。
その後継者。
【攻撃方法】専用のステッキで地面や空中に魔法陣を描き、炎を起こしたり物質を召還して攻撃する。
【技など】魔法陣
【弱点】魔法を使うとその反動で催淫効果が生まれる。
強力な魔法はその分催淫効果も強力になる。
まだ、戦いに慣れていないため魔法の調整に失敗する。
【NG】グロ、切断バラバラ系
【希望シチュ】魔法を使い過ぎて発情状態になってしまい魔物や、操られた街の人達に輪姦される。
戦闘後、同級生に姿を見られてしまい無理矢理。
【備考】変身前も変身後の1/100程度の威力の魔法を使える。
【よろしくお願いします】
【今回はプロフ投下だけで失礼します】
【こんな時間ですけど待機しますね】
【プロフは
>>689です】
【あ、後希望としては、敗北して魔物に輪姦されるというのを、やってみたいかもです】
【たくさんの名無しが魔物を一体ずつ操るということですか?】
【それか一人二役、三役……ということで】
【後者の方になりますけど、やりにくかったら大丈夫ですよ。やってみたいなぁ、って思っただけなので】
【名無しさんの希望に合わせる形で全然OKです】
【落ちてしまいましたか? お相手希望じゃなかったのかな】
ちんこうp出来ないならまんこでもいいぞw
誤爆失礼w
>>779 【はい、大丈夫ですよ】
【どんなシチュがいいですか?】
>>783 【毎度毎回で申し訳ないのですが…大丈夫でしょうか?】
>>784 【ベルフェゴールさんでしたか】
【大丈夫ですよ〜。4時半位までになっちゃいますけどね】
>>785 【わかりました!ありがとうございます】
【今回は、AVの撮影会みたいな調教ロールを希望したいのですが…】
【シュガーハートの姿のままあられもない痴態を晒して、正義の戦士というイメージを失墜させるためにネット配信する形でお願いいたします】
>>786 【わかりました。では書き出し、お願いしても大丈夫ですか?】
>>787 【わかりました。それでは書き出させていただきますね】
(場所は都内に存在するとある廃ビル…剥き出しのコンクリートの打ちっぱなしが無機質な壁面を為し、そこには三脚のカメラとバスタブ、そして殺風景な部屋に似つかわしくないベッドが置かれて…)
それでは撮影を始めようかシュガーハート…先ずは、簡単な自己紹介から。名前と、スリーサイズと、身に着けている下着、このネット生中継にあたって視聴されている皆様に対してのご挨拶からだ
(ベッドの真ん中には、この撮影の前から2、3回ほど犯されたのか…シュガーハートに変身した身体のまま、乱れた制服姿で荒い吐息を漏らして横たわり…スカートの中からドロリ…と精液を垂らす甘香の姿が)
自己紹介を終えたら…たった今使われたばかりの甘香のヴァギナを指で開いて晒しなさい…これからが、皆様の性欲を甘香が処理し、自慰のお手伝いをするために奉仕するのだと
(あのシュガーハートが生中継でAV撮影される現場を配信する旨を告げながら撮影が開始される…既に三回も膣内射精され、準備運動代わりにされた甘香を被写体に納めつつ)
正義の味方である慈愛に満ちた魔法戦士シュガーハートが、彼女のいない寂しい男性、キスすらした事のない男の子、女を知らない殿方が少しでも楽になれるよう自慰の対象となる事を宣誓しながらね…
(カメラ目線でライブ映像を目にしているだろう視聴者に対して淫らなご奉仕宣言を微笑みながらのウインクで述べさせ、立ち上がらせる)
たった今も、三回も使われたばかりの中古品のマンコを恥ずかしそうに謝罪しながら、使用済みの私で良ければお使い下さいと、カメラにキスなさい…シュガーハート
(…手にしたハンディカムも合わせて起動させ、甘香にキスするように命じる…挨拶代わりには激しすぎる、濃厚なディープキスで)
>>789 は、はい……知っている人はいると思いますけど、私はシュガーハートです
下着は厭らしい私に似合わない白のパンツで、これから皆さんに、私の淫らな姿を見ていただきたいと思います
(既に犯され息を荒くしながらも、ベルフェゴールに言われた通りに自己紹介を始める)
(魔法戦士の衣装のまま膣内から精液を垂らす姿は、汚された正義のヒロインを象徴するようで)
(格好だけは正義の魔法戦士のまま、その心は快楽に堕とされた性奴そのもの)
わ、私のおまんこ…んっ、見えますか?
皆さんが気持ちよくなる為に、私がたくさん奉仕してあげますからね
(もう今まで何度犯されたか分からない膣を、両手で左右に大胆に晒す)
(精液と愛液の混合物がどろりと垂れていく様子が見えている)
正義の魔法戦士の私が、この映像を見てくれている色々な人達のお役に立てれば嬉しいです
(粘膜液をたらしながらもゆっくりと立ち上がり、カメラに向かって赤く上気した顔でウインクをする)
(その姿だけは、昔の魔物と戦っていた魔法戦士の顔のようで、淫らな雰囲気は無かった)
も、もう三回も出されてしまったおまんこですけど、そんな私で良ければ、好きに使ってくださいね
んっ、ちゅぅ…んん
(もじもじと顔を俯かせながら、自分がもう中古品の女であることを謝罪し)
(用意されたカメラに唇をあわせ、レンズを舐めたりしながらも淫らな音を出していく)
【変身後のスリーサイズを決めていなかったので、ちょっと飛ばしちゃいました。ごめんなさい】
>>790 「おいおい…スゲーなコイツ。コイツ、シュガーハートだろ?あのネットとかで騒がれてた魔法戦士とかってさ…」
「うわっヤベー…本物の淫乱だろ?コスプレとかじゃねーのか?えっ!?本物!!?」
(口々に捲し立て、囃し立て、シュガーハートのライブ映像に群がり書き込む視聴者達…その様子は、カメラのレンズにねっとりと舌を這わせ蛇がうねった後のように唾液を塗り付ける甘香にも届いて)
ギャラリーは中々盛況のようだぞシュガーハート…どれ、栄えあるゲストに御越し願おうか…どうぞお入り下さい…
『し、し、し、失礼しまぁす…う、うわぁ…ほ、本物のシュガーハートちゃんだ…ふっ、ふっ、ふっ、…か、可愛い』
(すると扉が開き…一人の男性が入室してくる。やや肥満体で、度の強い眼鏡をかけ早くも荒い鼻息と滲み出た汗を隠し切れない、典型的なオタク、アキバ系と称される男性が…トランクス一丁の姿で)
さあ…シュガーハート。彼が今宵の君の恋人だよ。勿論、弱者の味方たる正義の戦士は、誰であろうと差別せず拒否もせず、友愛と親愛と博愛の精神で接するべきだろう…?
(世間一般の女性ならば卑下するどころか同じ空間にいる事すら眉をしかめるようなその男に対し、恋人のように接しなさいと促すベルフェゴール…そして、甘香に命ずる)
彼は君の熱狂的なファンだそうな…彼に選んでもらった事に感謝し、礼を述べ、彼に精一杯奉仕する事を誓いなさい…まずは、彼のファーストキスを奪ってあげなさい
『えっ!?ええっ!!?いいの、?本当にいいの!!?』
(まずは、甘香に優しく彼の唇を奪うように命じる…最初は優しく、爪先立ちになりながらゆっくりと時間をかけてディープキスをかわしつつ…彼の乳首を両手で摘んで弄びながら奉仕させ)
さあシュガーハート…キスだけで彼を射精させてあげなさい…ディープキスしながら、
彼のペニスを優しく両手で包み込んでやりながら…ひたすらディープキスしてやりなさい…彼がイクまで…精液は、両手の中に受け止めてあげなさい
(三十分近くにわたる濃密かつ濃厚な口づけ…よほどの愛情と真性の淫らさがなければとても出来ないディープキス奉仕で、オタク青年に甘い想い出作りを提供し)
【大丈夫ですよ!】
《んっ、皆…私のことを見て興奮してくれてる》
(唾液をカメラのレンズに塗りたくりながらも、ベルフェゴールの魔法なのか、頭の中にはこの映像を見ている男達の姿が映し出され)
(自分の淫らな姿を見て興奮していると思うと、身体が熱くなり、じわりと蜜がまた溢れ出す)
あ、あなたが私のお相手ですか……は、はい
(一瞬現れた男のその姿に目を丸くしたが、すぐに微笑みながらも男に近づいて)
こんな淫らな私なんかを選んで頂いて、ありがとうございます
精一杯奉仕しますから、あなたも楽しんでくださいね
(衣装は乱れているものの、その姿は魔物から皆を守っていた魔法戦士そのもので)
(艶っぽい視線を男に向けながら、そっと爪先立ちになり)
ん、ちゅる…んちゅ、んむぅ……れろ、じゅるる…こくん
(そっと唇を合わせ、互いの感触を確かめ合いながら、徐々に舌を這わせ始める)
(ねっとりとした唾液を男の口内を犯しながら味わい、溢れる唾液を吸い付いて自分の口に入れ、飲み込む)
(その間に両手は男の乳首を摘み、指を使ってころころと転がし、時に弾いたりしながら)
んんっ、れろ…じゅぷ、んじゅ……ん、ちゅぱっ……
(舌を絡ませ、自らの唾液を相手に送り込むようにしながらも、激しく動かしていく)
(白いグローブに包まれた両手を、トランクスを下ろし、そこにある肉棒へと移動させ)
(深い愛情のこもったキスをしながら、優しく触れ僅かに動かしていく)