>>986 うーん、見た目も成長すれば魔力だって強くなるけど…
確かに、今着ているお洋服とか着れなくなるから、良い事ばかりじゃないのよぅ…
うー…せっかくお姉ちゃんに買って貰ったからずっと着ていたいし…
でも、お姉ちゃんみたいに胸とか大きくなりたいし…
ん…ぅ…気持ち良いのよぅ…♪
(どちらを取るか葛藤していたが、胸に身体を揉みくちゃになればその悩みもどこかに飛んでしまったようだ)
うん!お姉ちゃんと一緒だったらどんな事でも頑張れるのよぅ♪
えへへ、そのうちルルがお姉ちゃんの事を守れるくらいになっちゃうんだから!
あ…んん、お姉ちゃん…
(素直に頷いて、小さな自分の胸を自信満々に叩いてみせて)
(グレミアの手が背中を優しく撫で始めると、段々大人しくなって)
うん…お姉ちゃんがルルをおいてどっかいっちゃうわけないもん…
えへへ…やっぱりここが一番落ち着くのよぅ…
安心したらなんだか…眠たくなってきたのよぅ…
ふわぁ…お姉ちゃん…おやすみなさい…♪
(身体をやんわり包み込む暖かい乳房を布団代わりに、背中を撫でる心地良い感触に身を委ねながら)
(穏やかな微笑を浮かべるグレミアへ、にっこりと笑い返し)
(自然と重くなっていく瞼を閉じ、やがてルルも眠りにつくのだった)
【ちょっと遅くなっちゃったけどルルもこれで〆なのよぅ♪】
【ううん、お姉ちゃんが謝る事なんてなんにもないのよぅ!】
【せっかくお姉ちゃんと絡めたのに、寝落ちしちゃうなんて本当に勿体無い事をしちゃったのよぅ…】
【また今度は時間に余裕がある時に会いたいのよぅ♪】
【それじゃ、またよろしくねなのよぅ♪】
【今日は一言落ちなのよぅ!】