剣と魔法の世界 2幕目

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249バムズ ◆B.29Fn5Gew
>>248
【了解です、それでは始めます】

(とある仕事も無い日、二人は街で装備の買出しをしていた)
(今は二人横に並んで大通りの端っこを歩いている)

薬草もポーションも…破けていたマントも新調したし、と
(荷物を持って歩きながら横のエルナを見てにやっと笑う)

どうした、エルナ、歩き方がぎこちないぞ。店の人が変な目で見ていたぞ
(そう言ってエルナの下腹部に視線をやり、ぐっと魔力を篭める)
(エルナの膣穴には魔法文字の刻まれた木製の張子が挿入されており)
(バムズの魔力に呼応してブルブルッと小さく震える)
250エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/01/22(木) 21:32:55 ID:q4yq6ADn
>>249
(男の隣を、内股気味に歩くエルナ)
(頬を薄く紅潮させ、不安げな表情で周囲を見る)

そ、そんな。だって、こんなのを入れてたら……
(男の問いかけに、弱々しく言葉を返すが)

ひっ! 
(いきなりの淫具の振動に、短い悲鳴を上げてしまう)
(思わず座り込みそうになるが、バムズに寄りかかって身体を支えた)

や、やめてよ。
こんな他の人たちのいるところで。
(振動に耐えながら、男にやめてくれるように訴えた)

251バムズ ◆B.29Fn5Gew :2009/01/22(木) 21:36:05 ID:dtSxdOBZ
>>250
ふふふ、どうした?ん?
(振動を少しずつ緩めてエルナの体を支える)

そうか、気分が悪くなっちまったか。じゃあ少し休むか。
丁度目の前に宿屋があるしな……
(エルナの肩を抱きすくめると宿の中にと入っていく)

二人、休憩で
(宿の主人にそう話しかけて部屋を取る間に)
(また不意打ちでエルナの膣のバイブを強く振動させる)
252エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/01/22(木) 21:48:26 ID:q4yq6ADn
>>251
はぁ、はぁ、っつ……
(道具の責めが緩み、息を吐き出す)
わ、わかってるくせに。
(どうした? と聞いてくる男に、うつむきながら小声で言葉を返した)

う、うん。
(これからされることを、予想しながらも)
(人目を気にしながら、男に促されるままに宿屋へと入る)

ひいっ!
(壁に背中を寄りかからせて、バムズが部屋を取るのを待っていたが)
(いきなりの振動に、身体が前に折れて、手で股間を押さえてしまう)
あっ……!
(宿の主人や、他の客のいぶかしそうな視線に、真っ赤になる)

は、早く部屋にい、行こうよ。
(部屋を取って、こっちに来たバムズに、慌てて声をかけた)
253バムズ ◆B.29Fn5Gew :2009/01/22(木) 21:53:00 ID:dtSxdOBZ
>>252
ハハハ、どうしたどうした?
(真っ赤になったエルナを見て笑いながら)
(他の客の目など気にする風でもなくエルナの手を取る)

ああ、それじゃあいくか。そんなに急かすなよ。
我慢できないのか?ん?
(わざと回りに聞こえるような声で言って益々エルナを辱め)
(そそくさと部屋の中に入っていく)


さて…
(部屋の扉を締めてエルナに向き直る)

それじゃあ、エルナ、ひとまずお前の股間がどうなっているか…
俺に…ご主人様に見せてみろ。
(相棒ではなく奴隷を見るような目でエルナを見ながら)
(バイブの動きを更に強めて膣の中をかき回してみる)
254エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/01/22(木) 22:08:00 ID:q4yq6ADn
>>253
(バムズの言葉に、訳知り顔でこちらを見る男達に視線から逃れるように、部屋に入った)

はぁはぁはぁ……
(ふらふらした足取りに部屋の中に入ると、部屋の真ん中あたりまで来て膝が砕けて床に座り込んでしまう)
んあっ、やっ、ああっ!
(股間の当たりを服の上から押さえながら、強くなる振動に我慢していた声を上げる)
(悩ましげに頭を振り、金髪のポニーテールが左右に振れた)

は、はい……ご主人様。
ん、はあっ、んんっ!
(気の強そうな表情がとろけ、うっとりとした様な顔でバムズを見上げる)
(さらに強まる淫具の動きに、甘い嬌声をあげた)

はあぁ……
(熱い息を吐きながら、近くのテーブルに手をかけて、ゆっくりと立ち上がる)
ん……
(振動が与えてくる刺激に悩ましげな声を上げながら、下の服を引き下ろす)
(そして、股間を覆う湿った白い布に手をかけると、ゆっくりと下ろしていった)
(そのまま、下衣と下着を足から引き抜いていく)

ああ……
(道具と、これからの期待に淫らな気持ちをかき立てられて、濡れた愛液が太股を伝う)
(その様子を見せつけるように、足を開いてバムズの視線にさらした)



255バムズ ◆B.29Fn5Gew :2009/01/22(木) 22:16:55 ID:dtSxdOBZ
>>254
ふふ…とろとろだな、淫乱雌豚め。
(エルナの一連の動作を微動だにせずじっと眺め)
(濡れた下着や、発情したエルナの顔を侮蔑するように見下ろす)

そんなにこいつが気持ちよかったか?こんな玩具でよがるなんてお手軽な奴だ。
(バイブに指示を与えると、大きくうねりながらそれが自ら穴から引き抜かれ)
(エルナの膣穴の中から抜け出すようにぼたっと床に落ちる)

淫乱エルナはここをこんなにしてどうして欲しいんだ?
小便じゃないよなあ、この汁は?
まったく、エルナのマンコは淫乱スケベマンコでしょうがないなあ。
(乱暴に膣穴に指を奥まで突っ込んでかき回し)
(中の汁をぐちゃぐちゃと音を立ててかき出していく)

さあて今日はどうしてやろうか。
どんな魔法でこの雌豚を調教してやろうか。
(激しく指を前後させ、膣の奥底を指の先で突きながら)
(エルナの反応を見ながらじっくりと時間をかけて思案する)
256エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/01/22(木) 22:34:55 ID:q4yq6ADn
>>255
いや、そんな……
(淫乱雌豚と言われ、真っ赤になった顔を横に背けるが)
(恥辱と同時に被虐的な快感が身体を走り、熱い吐息をつく)

はぁあ、んんっ、んっ!
(バイブが抜け出ていく感触にも、甘い声を上げて反応を示す)
だ、だって、それはご主人様が、エルナをそんな女にしたから。
(恥ずかしそうに、甘えるように近づいてくるバムズの言葉に答える)

ああっ!
(いきなり男の指を秘所に入れられ、背を反り返らせて声を上げる)
ご、ご主人様に、いっぱい抱いて欲しくて、こんなに愛液で濡らしてしまいました。
は、はい。エルナのココは、いやらしい淫乱な穴です。
だ、だから、いっぱいいじってください……
(男の指の動きに合わせるように、うっとりとした顔で腰を振った)

あああ、今日もこの身体しか能のない雌豚のエルナを可愛がってください。
お願いします。
(与えられる刺激に嬌声を上げながら、男の指示を待った)






257バムズ ◆B.29Fn5Gew :2009/01/22(木) 22:48:10 ID:dtSxdOBZ
>>256
ハッ、俺は何もして無いぞ。お前が勝手に雌豚に落ちて行っただけだ。
(嘲笑いながら言い捨てるように言葉を投げかけ)

まったく、本当に淫乱で緩い穴だな。
抱いて欲しいだと?こんな粗末なマンコで俺を満足させられると思ってるのか?
お前が気持ちよくなりたいだけだろう、性欲しか頭に無い卑しい雌豚め!!
(2本の指で弄んでいたところを、更にもう一方の手の指も使い)
(両手の人差し指と中指の4本で膣内をかきまわし、穴を拡げて奥を覗く)

…だが、そんな淫乱な変態豚でこそエルナだ。
存分に可愛がってやるから、次は服を全部脱いでもらおうか。
脱いだらマンコも胸も全部見えるような格好をとれ
(名残惜しそうに指を引き抜きながら、そう命令を下す)
258エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/01/22(木) 23:05:12 ID:q4yq6ADn
>>257
(男の言葉と、指の責めに、甘い声を上げて反応し、溢れる愛液で男の指を濡らした)

ん……
(指を引き抜かれて、一瞬、物足りなそうな表情を浮かべる)
は、はい。ご主人様。
(服を脱げと言う指示に、嬉しそうに服に手をかける)
(上の服を手早く脱いで、テーブルの上に置いていく)

(トレーニングを欠かさない、しなやかな肢体が男の前にさらされる)
(形の良い胸が、男の目の前で揺れた)
……
(男の視線を意識しながら、無言でベッドへと向かう)
(ベッドの座ると、後ろに手をついて身体を少し反らせるようにする)
(そして、足を開いていく)

……雌豚エルナの身体は、ご主人様のモノです。
(自分の言葉自体に、被虐的な快感を感じてしまった)







259バムズ ◆B.29Fn5Gew :2009/01/22(木) 23:14:59 ID:dtSxdOBZ
>>258
ふふ…いい体をしているな。
(エルナの体に指を這わせ、腹から胸へと触り)
(乳房を掴んでぐっと押し上げてみる)
鍛えたこの体も、今はただの雌豚として遊ばれる玩具でしかないな
(エルナの乳房を揉み潰しながら股間を硬く大きくさせて)

それじゃあ今からお前を犯すが…奴隷が俺より先にイくんじゃないぞ。
ご主人様を差し置いて一人で気持ちよくなってたら奴隷失格だからな。
(そう言うと、エルナの腹部に魔法をかけて、絶頂出来ない暗示をかける)

さあ、いくぞ…んっ、んんっ!!
(エルナの体に覆い被さってペニスを膣穴に押し当てる。)
(反り返ったペニスがめり、めり、とエルナの膣穴を押し広げていき)
(ゆっくりと中を肉棒が突き上げ、エルナの奥まで貫くが)
(魔法によってエルナは絶頂に達する事ができない)
260エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/01/22(木) 23:34:52 ID:q4yq6ADn
>>259
あ、あんっ!
(近づいてきた男に胸を揉まれ、甘えるような声をあげる)
ああっ、そうです。この身体は、全部、ご主人様のオモチャです。
(かつて自分をレイプした男。その時は憎いと思ったが……)
(今では、身も心も征服されきってしまっていた)

(自分では理解できない魔法の力が施されるのを感じながら)
は、はい。ご主人様と一緒にイキたいです。
ご主人様の、太くて硬くて長いペニスを、奥まで入れてかきまぜてください……お願いします。
(男の言葉に答え、教え込まれた懇願の言葉を口に出した)

あっ……
(肉体的には、エルナよりも劣る男に組み敷かれる)
(肉体では自分よりも弱い男に、雌豚と蔑まれ、好きなようにもてあそばれる)
(それがエルナのマゾ性を、満たしていた)

ああっ、いい!
(生身の男のペニスに、嬌声を上げる)
ああっ、あっ、奥、奥まで来るっ!
ああん!
(男の背中に手を回し、身体を反らせて、自分が感じてたまらないことを男に伝えた)



261バムズ ◆B.29Fn5Gew :2009/01/22(木) 23:43:46 ID:dtSxdOBZ
>>260
ふふっ、よかったなあ?こんな揺る揺るのマンコを使ってもらえて!
スケベ汁だらだらの淫乱雌穴なんて普通使ってもらえんぞ!
ほら、使って戴いてありがとうございますって言え!
(エルナの顔を掴んで自分の目を向かせながら命令し)

おっ、うおっ…くうっくおおっ!!!
この雌豚めっ!生意気にマンコを締め付けやがって!!
(ぎゅうっと抱きしめながら腰を激しく叩きつけ)
もっと奥まで突っ込んで欲しいのか?まったく入れてもらっただけで満足しないとはな
そんな欲張りなマンコにはもっともっとお仕置きしてやる必要があるな!
(自分のペニスに一時的な肉体強化の呪文をかけると)
(更に大きく太く硬くなったペニスがエルナの子宮まで届き)
(ごつっごつっと肉のぶつかる音を立てて中を激しくかき回す)

さあ、そろそろ出すぞ、いいな?
お前のスケベマンコの中を俺のザーメンで満タンにしてやるぜ!!
(びくっ、びくっ、と大きくペニスが震えると)
(その先端からびゅるるっと精液が噴出し始める)
262エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/01/22(木) 23:56:14 ID:q4yq6ADn
>>261
あん、はああ、ん……んんっ!
(快楽の声を上げていたが、いきなり顔をつかまれて驚きの声を上げる)
……つ、使っていただいてありがとうございます。
(屈辱的な言葉を放つと、それによる興奮で男のモノが締めつけられた)

ああっ、そんな、もっと大きく――!!
(いきなり自分の中で大きく硬くなった男のモノに、声を上げる)
ああっ、くううっ、だめっ!
(男の責めと、イケないもどかしさに声を上げ続けた)

は、はい。いつでもどうぞっ!! 
(男の動きに合わせて、腰を振りながら、男の放出を待ち望む)







263バムズ ◆B.29Fn5Gew :2009/01/23(金) 00:02:37 ID:dtSxdOBZ
>>262
(びゅるるるっ!!びゅるるるるっ!!!)
うっ…おらっ!!
(エルナの膣に精液が触れると同時に魔法が解除され)
(エルナの体は反動で敏感になり、ちょっとの刺激でもイク程になってしまう)

ほらほらっ、ご主人様の精液だぞ?
一滴残らず飲み込めよ!雌豚はそれが仕事なんだからな!ハハッ!!
(射精しながらも腰の動きは一向に止めず)
(何度も何度も激しく腰を叩きつけては子宮に精液をかけ)
(かき回すペニスが膣内の精液をぐちゃぐちゃとシェイクしていく)

くっ…おおっ……カハァッ……
(エルナの膣内に精液を吐きつくしてなおもより深く結合し)
(ぎゅっと抱きしめながら余韻に浸る)
264エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/01/23(金) 00:09:31 ID:+YHw70vP
>>263
ああっ、エルナ、イクっ!
(男の射精を中に感じた直後、絶頂してしまう)
(だが、休む暇もなく……)


ああん、はぁっ、ああっ、ダメっ、またイクぅ!!
(男に何度も頂点に、押し上げられてしまった)

はあっ、んん、はあ……
(男の動きが止まり、身体を抱きしめる腕の感触を感じながら……)
(熱く荒い息を吐きながら、快楽の余韻を味わった)


【では、次当たりで締めでしょうか?】
265バムズ ◆B.29Fn5Gew :2009/01/23(金) 00:12:38 ID:r7yJkpUh
>>264
ふうっ…よしっ
(少し休むとペニスを引き抜いてエルナをベッドに寝かす)
なかなかよかったぞ、エルナ。
お前も随分よがっていたなあ、ハハハッ
(そう言って笑いながらエルナの股間を軽く撫でる)

さて、俺は少し眠るぞ。
お前も少しは休んでおけ。起きたらまたやるからな
(ベッドの空いている側に寝転がると毛布を引き寄せて)
(横にいるエルナに話しかけながらうとうとと眠り始める)

【そうですね、こちらはこんな感じで終わりということでお願いします。】
266エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/01/23(金) 00:16:17 ID:+YHw70vP
>>266
はい、ご主人様。
(自分を満たしてくれた男に返事をすると……)
(眠り始めた男にキスをする)

ふう……
(男のぬくもりを感じ、安心感と性交の疲れで、エルナも眠りに入るのだった)

【では、こちらもこれで終わりにしますね】
【お付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい】