まったく、だから罠かもしれないから気をつけろと言ったのに。
(ブツブツと呟きながら、野原を歩いているエルナ)
(盗賊団の討伐隊の募集の仕事を受けたのだが、その指揮官の慢心で隊は罠にかかってほぼ壊滅)
まだ暖かいといってもこれじゃあ、キツいよ。
(死にものぐるいになられることを恐れた盗賊団により、金目の物と装備と引き替えに負傷者を含めた生存者は見逃された)
(金品と愛用の革鎧と手甲は没収。ブーツは見逃されたが、今は下着とその上の布一枚)
(特に上着は、短い袖の薄布である)
(出発地へと戻ってきて、後始末やら何やらで時間は取られる。任務は達成できず報酬も払われなかった)
(一応、ブーツに隠しておいた硬貨が数枚はあるが……)
はあ、これじゃあ、私の方が追い剥ぎでもやらないと。
(とぼとぼと歩く)
【奉仕の場合は、手コキくらいまでですね】
>>108 はあ…今日も疲れたな……でも、給料も入ったことだし…
(通りを歩く一人の男、給料日だったようでどことなく表情も明るい)
(何に使おうか考えていると…目の前を薄布一枚だけをまとった女性を見つける)
何だ、あの人………
(そのしなやかな身体のラインをじっと見ながら無意識のうちに後をつけていた)
そういえば…ずっと抜いてないな…
(精巣にはすでに一週間分の精液が溜まっている、布の奥に隠れた美しい身体を想像しながら)
(もしかしたら商売女よりずっと安く済むかもと思って)
なあ…何でそんな格好してるんだ?
金に困ってるなら相談に乗るぞ……そのかわり…
(エルナの腰を抱いて人のいないほうに強引に進む)
【わかりました】
>>109 次の仕事を探すにしても、少しは装備をととのえなくちゃいけないし……はぁ。
(さすがに昼日中に、薄物だけの姿で街を歩くつもりはなく)
(夕暮れ時、人通りの少ない道を選んでいつもの宿屋に行こうとする)
――ん!
(いきなり馴れ馴れしく話しかけられて、身体に触られそうになって拳を固める)
(が、男の身なりと雰囲気から懐が豊かそうと見て、様子を見ることにする)
(物陰に男と入る)
(そして、事情を話した)
……断っておくけど、私は娼婦じゃないから。
たしかにお金は、ちょっとは必要だけど。
私にどれくらいのことしたいの?
(男から条件を聞く)
それくらいだったら、い、いいよ。
(恥ずかしそうにうなずく)
ただ、私はそんなことする場所に詳しくないから、そういう場所代も払ってもらうよ。
あと、条件以外のことをいきなりしようとしたら……一応、私が冒険者で素手の格闘が得意ってことは忘れないで。
(男の外見は、それほど不愉快なモノではなかった。だが、自分の体内にアレを入れさせようとは思わなかった)
それでいいなら、そういう場所に……連れてってよ。
(男から微妙に視線を外しながら、促した)
【30分ほど、抜けてますね】
>>110 お、いいのか…それはどうも。
(やはりお金に困っているのかエルナはあっさりと申し出を受けてくれた)
(ついでにお尻に触れようとしたがやはり警戒されているというのがわかり手を引っ込める)
わかってるって、そのくらい見れば…
とりあえずこっちの条件としては身体に触らせてくれればいい、胸や尻を存分に揉ませて貰うか。
それからそのきれいな身体にチンコこすり付けてぶっかけさせてくれよ。
金は弾むからさ……
(恥ずかしそうにエルナがうなずくのを見て、一応交渉は成立しそうなので安心して)
(さらにそれほど高くもないのでいい買い物をしたとほくそ笑む)
そうだな…とりあえず俺の泊まってる宿でもいいか? 連れ込んでも怪しまれないだろうし…
(再びエルナの腰を抱いて自分の滞在している宿屋に向かった)
ここだ、入ってくれ…
(シングルベッドがあるだけの質素な部屋にエルナを招いて)
早速なんだが…そのベッドに手を突いてこっちに尻を突き出してくれないか?
まとっている布をお尻にぴったり張り付かせてお尻の形や下着のラインが見えるようにしてくれ。
大丈夫だ、入れたりしないから……
(棚の上に金貨の入った袋を置き金はあるということを見せて)
【わかりました】
>>111 そこで構わないわ。
(男の言葉にうなずく)
(そして、男に腰に手を回されて道を歩いていく)
(初めてそういうことをするのが、お金と引き替えで名前も知らない男なんて)
(恥ずかしさとみじめさに、うつむきながら男についていった)
(男の言う宿に入った。スケベそうな宿の主人のニヤニヤ笑いを向けられて、顔を背けてしまう)
(部屋に入り、ベッドが目に入って思わず息を呑んでしまう)
……わかったわ。
こう、でいいの?
(ぎこちなく片手をベッドについて、男に向けて尻を突き出した)
(空いている片方の手を腰の当たりに置くと、下衣の布を引っ張って引き締まったヒップの形が分かるようにした)
う、うん。それだけは、ダメだから。
(入れる、という言葉に感じた怯えを隠すように念を押す)
あ……
(男の熱い視線を感じ、恥ずかしさに思わず尻を振るように動かしてしまった)
>>112 いい尻だ、大きすぎず小さすぎず…
胸も少しはだけさせてくれるか?
(プリンと突き出たちょうどよい大きさのお尻に視線を送りつつ胸のほうにも期待して)
じゃあ、触るかな……
へへっ……尻まで振って…もっと挑発的に振ってくれるか?
(そろそろと手を出してエルナのヒップにさわさわと触れる)
っ……溜まりまくってるからな…これだけなのに興奮してきた。
(五本の指から伝わるぷりぷりとした肉感と重みが頭を熱くさせる)
ところで今はどんなパンツはいてるんだ?
(尻を撫でながらエルナに問いかける、そして胸のほうにも手を伸ばす)
(薄手の布から伝わる弾力と柔らかさにペニスがビクンと震えた)
はあ、はあ…………
(布の上から乱暴にお尻を撫でて下着のラインを確かめていく)
な、なあ…もっと背筋を反らして尻を突き出して…こっちを上目遣いで見てくれるか?
くっ…胸もなかなかじゃないか?
戦わせるにはもったいないな…娼婦のほうが儲かるんじゃないのか?
(胸を揉む手を増やし両手でふくらみのすべてを支配する)
(さらに身体を密着させてエルナの髪の毛の匂いをかぎながら興奮を高めていく)
>>113 (ベッドに顔を下向け、男の卑猥な言葉と振る舞いに唇の端を噛んだ)
(上衣の胸元をゆるめて、胸の谷間がはっきり見えるくらいにはだけた)
こ、こう?
(挑発的というのがどういうのか良く分からなかったが、動きを大きくしてみる)
――!
(男の指の感触に、息を呑む)
そ、それほど大したのは履いてないよ。
白くて、何枚かまとまって売ってた一番安かったのだから。
(実用一辺倒で、下着に贅沢するという考えはなかった)
(男の指の動きの感触に耐えようと顔を下向けたままで、男に答える)
ん、ああっ、あっ……
(胸を揉まれて、自然に声が上がってしまう)
(自分の身体が汚れていくように感じて、涙がにじんだ)
……
(男の指示に背を反らして、さらに尻を突き出したが)
(男の顔を直視するのに躊躇して、顔を後ろに向けるのには時間がかかった)
ん――!
(欲望を露わにして、自分の身体を撫で回す男の顔を見て、思わずうめき声が上がる)
やっ、いきなり!
(突然に両手で胸を鷲づかみにされ、驚きに声を出す)
しょ、娼婦だなんて、そんな!
わ、私、そんな女じゃ――!!
(普段だったら、そんなことを言う男には拳を叩きつけるところだが)
(金のことを考えると、そんなことはできなかった)
やっ、んんっ!
(男の責めに自然に声が上がってしまう)
>>114 そうだ……なかなかエロい動きじゃないか。
パンツは今も白なのか? まあ似合っているからいいか……
(お尻をくねらせるエルナを見てすっかり火がついてしまったのか背後から抱きしめ怒張をヒップに押し付ける)
(そのままズボンのファスナーを下ろし直接エルナにペニスの熱を感じさせた)
(ぐぐっと突き出されたことでパンパンに布が張り詰めた丸いお尻を舐めるように見て)
ど、どうだ……お前のせいでこんなになってしまったぞ……
これはもう出さないと収まらない…
(エルナの身に付けていた布も取り払ってしまい下着姿にしてしまう)
……ごくっ……たまんねぇ…
(むしゃぶりつくように片手ずつを胸とお尻に伸ばし手のひらに収まる柔らかなものを揉みくちゃにする)
何で泣いてるんだよ? こういうことは初めてなのか…?
(初めてだからといって容赦することはない、
手はもう止まらなくひたすらぷりぷりとした若さに溢れるエルナの身体を触り続けた)
はあ……もう我慢できない…
(汗の匂いがこもっているであろう下着の上から鼻をお尻の割れ目に押し当てて匂いをすんすんと嗅ぐ)
(伝わる甘い匂いに鼻息もどんどん荒くなる)
くんくん……すーっ、はーっ………いい匂いじゃないか…どのくらい履き続けていたんだ?
すべすべしてるな……
(手を前に回して太ももを撫でる、引き締まっているが張り、ツヤともに一級品だ)
悪いが正面を向いてくれるか? そろそろ一発出したい…
(エルナの尻を揉みつぶしぷにゅぷにゅと柔らかさを堪能しながらむちっと肉の詰まった太ももを撫でて)
それでこれを…太ももで挟んでぎゅうっと締めてくれるか?
【やはり格闘家ってことは脚や腰周りはよく動かすから締まりながらも太目ってことですか?】
>>115
(着ていた薄着を剥ぎ取られて、下着姿にされてしまう)
(羞恥に顔だけでなく、全身がうっすらと赤くなっている)
あ、あのっ! も、もう少し優しく、して……
(鍛えているとはいえ、初めて男に身体をゆだねて激しく胸や尻を弄られてることに弱音を漏らす)
ひいっ!
(下着越しとはいえ尻に顔を埋めて臭いを嗅がれて、悲鳴を上げてしまう)
(思わず、この変態と罵りそうになったが……その声を飲み込んだ)
女にそ、そんなこと言わせるの? お尻や胸をそれだけ触らせてるんだから、そんなことまで言わせないでよ。
(何日、着けているかと聞かれて、さずがに恥ずかしさで答えられなかった)
(討伐隊と出発して今まで、変えてなかったのだ)
……
(男が太股を撫でるが、無言で受け入れる)
(ここまでくれば、と投げやりな気分にもなっていた)
――!
(男に言われた通り、正面に身体を向ける)
(が、男のモノを目の当たりにして、さすがに息を呑んでしまった)
こ、これを足で挟むの。
や、やってみるわ。
(怖々と足を開いていく。男がペニスを差し入れていくのを、泣き出しそうな顔で見ている)
ううう……
(おそるおそる、足を閉じて男のペニスを挟んだ)
き、きも……ん!
(気持ち悪いと吐き捨てそうになり、慌てて言葉を飲み込んだ)
あ、あとはどうすればいいの?
(男の顔を上目遣いでみながら、確認した)
【そうですね。ただ、見た目はそれほど目立つ感じではないというイメージです】
>>116 優しくか……じゃあその分割り引いてもらうが……
(抱きしめる力を緩め痛くしないようにしてやる)
(むっちりと重い尻たぶがペニスをこすっている、一目ではわからなかったがなかなかいい肉付きをしていた)
へへっ…これだけで出ちまうかも……
(あわてて腰を引いたが、名残惜しかったのかもう一度柔らかい尻山をペニスでつついた)
いいだろ…教えてくれても……ん、その様子だと結構長くはいてたみたいだな。
どおりで匂いも甘くて濃厚なわけだ…フェロモンがすごいな…
(立ち上がり性欲に支配された目つきでエルナを見る、すっかり息も荒くなっていて)
(優しくしようとする気分も吹き飛び本能のままに手のひらに捉えた乳房を揉み始めて)
ああ、頼むぞ…その太い脚でな…
(太いわけではなかったがからかうようにいって)
動き回ってるだけあって、脂が乗ってるのに程よく締まってて……
(先走りでエルナの内ももはぬるぬるになっていた、後ろ手で尻を揉みながら)
これだよ…ぷりぷりしてるのにちゃんと重くて肉が詰まってて…尻もでかいな?
よく触られるだろ…こんないい尻してれば。
(もう一度からかってみる)
何だ…気持ち悪いって言おうとしたのか? 値下げしてもらうぞ。
(ぐいぐいと腰を前後に振る、むちむちすべすべのエルナの脚がまとわりつくようで)
はあぁ…はああ……
(耳に息を吹きかけて顔を近付ける、お尻には指を食い込ませて、しかも抱き寄せて胸を自分の身体で押しつぶさせて)
そうだな…自分でも腰を動かして太ももを押し付けて…ペニスをちゃんと刺激するんだ。
(上目遣いに興奮しながら)
【了解です。】
>>117 くっ!
(少しの間、尻や胸をいじっている手がわずかに穏やかなモノに変わったが)
(すぐにまた強いモノに変わって、短く声を上げる)
これじゃあ、優しくしたって言えないよ。
この分の割引は、なしだよ。
(男に強く胸や尻を揉まれながらも、そう釘を刺した)
ど、どうかな?
(男の下劣な問いに、そうやってはぐらかした)
(そういうことをしようとした男は、鉄拳をお見舞いしてやったのだが)
(そう答えると、男を不機嫌にさせそうなので、ごまかした)
ご、ごめん!
(値下げという言葉に反応して、あやまる)
(気持ち悪さは変わらなかったが)
……
(男の身体を押しつけられて息を吐きかけられ、また何か言いそうになってしまったが、無言で男のなすがままにされる)
……こ、こう?
(ぎこちなく、腰を動かし始める)
(わ、わたし、何をしてるんだろう……)
(男の言うがままに振る舞いながら、今の自分の状況に情けなさでいっぱいになる)
>>118 ふう…ううっ……最高だ…
(10本の指をうねうね動かしてお尻を揉みその形を歪ませる)
(さらに反り返ったペニスのカリがエルナの下着越しのスリットをこすって)
むっちむちの太もも……ううっ……
(ときどきうめき声を上げてしまう、射精感をこらえるのに精一杯で)
どうかな…って…何ごまかしてるんだよ。
まあいいか…正直に言えば上乗せしてやろうと思ったんだが。
(にゅるにゅると太ももをペニスですりあげる、むにいっと押し寄せるボリュームのある肉がなんともいえない気持ちよさだ)
ふん、まあいいか……
そ、そうだ……はあ、はあ……
(エルナが腰を動かすとさらに太ももが強く当たり我慢汁が搾り出される)
(迫ってくるムチムチの太ももにあっさりとペニスは限界を迎えてしまった)
うううっ!!
(ビュクビュクッと精液を脚の間に吐き出してしまう、エルナの美しい脚は白く汚れてしまった)
へ、へへっ……よかったぞ……
ほら…約束の金だ。
あとこれはサービスだ、布一枚じゃ寒いだろ?
(金と拾い物のの普段着を渡す、もちろん服も代金に含まれているが)
売り物にならないからやるよ、でもかなりズボンはきついかもしれないが……
(おそらく太ももも尻のラインもパツパツになってしまう位窮屈だろう)
【このあとの展開はまだ金を取れると思ったエルナが挑発するように室内でお尻を振ったり突き出したりして手を出させる】
【そして一通り触らせて射精させたところで有り金を全部巻き上げる…という感じでやりたいです。】
【手で握らせたりお尻に押し付けたりしてもいいでしょうか?】
【あとこのとき喜んで触らせてくれる振りをしてくれると嬉しいです】
120 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 22:16:26 ID:/q3nsMpL
相変わらずケツ振らせたりケツコキすんの好きだなお前は
ま、人に要求しても自分が要求聞かないんじゃ一人よがりで相手楽しくないぞバーカ
>>119 あっ!
(足の間で男のペニスが大きく脈打って、白い精液を吐き出した感触に声を上げる)
ううう……
(初めての牡の精液の生臭さと、太股に感じる気持ちの悪さに吐き気がしたが)
(なんとか表に出さないようにこらえた)
(部屋に置いてあるタオルで、足についた精液を拭くエルナ)
(と、男から投げ渡される金の入った小袋と服)
あ、ありがと。
(と、口で入ったが、男のぞんざいな態度に、怒りを感じた)
(しばらく迷ったが……)
ねえ、これだけで満足できる?
もうちょっとお金、欲しいんだ。
お金出してくれるなら、もう少し、相手してもいいよ。
(挑発するように、男に話しかけた)
【了解です。では、まずはこんな感じでどうですか?】
>>121 そ、そんなもの…満足できるわけ…
(ペニスはまだガチガチだ、ふとエルナのほうを見るとぴっちりと張り詰めた尻をこっちに向けている)
い、いいのかよ……まだ金はあるけど……ずいぶんと素直じゃないか?
(我慢できずにふらふらと手を伸ばしてエルナのお尻に触ってしまう、相手の策略に引っかかってしまった)
(薄手の布のズボンの上からお尻を撫で続けて)
それにしても何で急に心変わりしたんだ?
まあいいか、それじゃベッドに手を突いて大きく引き締まった尻をこっちに向けてくれ。
なあ、やっぱりズボン窮屈じゃないか?
これじゃ誘ってるようにしか見えないな…
(よく見ると上着もきつくエルナの形のよい胸が浮かび上がっていた)
む、胸もいいよな…?
(自分もベッドの上に乗ってペニスを再び露出させエルナの尻にそっと押し付けた)
ケツにチンコ当てさせたまま尻を振ってくれ…ちゃんとチンコも握れよ。
(エルナに手でペニスを触るように促して亀頭で柔らかな尻の谷間をつつく)
(ぷにゃぷにゃとした柔らかなヒップがふにゅっとつぶれ亀頭を優しく包む)
(そのまま腰を振りペニスの存在をお尻にアピールしながら、むにゅっとお尻を揉んだり太ももを掴んでみる)
【ありがとうございます】
>>122 あはは、一度やらせてあげたら意外とイヤじゃなかったっていうか。
(男に背中を向けて、立ったままで尻を振った)
あれくらいでこれだけ出してもらえれば……
(頭だけで振り返って、片手で金の入った小袋を振った)
……もう少し、相手してあげてもいいと思ったんだ。
ふふ、こうだね。
(ベッドに手を突くと、さっきよりも迷いのない様子で尻を突き出し、男の言うままに尻を振る)
ん、でもあんな薄くて身体のラインが分かるのじゃあ、大通りとか歩けないし。
あくまで革鎧の下に着込むためのものだから。
(男の油断を誘うために、わざと気さくな調子で話を交わす)
(ちなみに顔は男の方ではなく壁を見ていて、表情を男に見せてはいなかった)
いいよ。ちゃんとお金を払ってくれるならね。
(そして男に促されるままに、右手を後ろに回す)
……
(無言で男のペニスを軽く握ると、ゆっくりと尻を振り始める)
元気だね。あんたのソレ。
さっきよりも硬くなってるかも。
(男を喜ばせるような言葉を囁いた)
(しかし、表情は見せていない)
>>123 (稼ぎと入っても3日分だ、全財産というわけではない…だからエルナの提案に乗った)
はあ、はあ……
(ふりふりんっと形のよい尻が揺れる、その光景に見とれながら両手でお尻を掴む)
も、もっとさっきみたいにお尻を突き出してくれ…
(薄手の素材だから下着のラインもくっきりと浮かぶ、直接パンツを見ているようだった)
(ペニスをこすり付けぐいぐいと腰を前後に動かし締まったエルナのお尻に押しつぶさせる)
へ、へへ…わかってるって…
ああ、頼む…おおっ……
(もどかしいという様子で突き出されたエルナの桃尻を見続ける)
(そしてまた手で触れた、そのまま勢いあまってズボンをズリ下ろしパンツを丸見えにして)
こ、この位サービスしてくれよ…我慢できないんだから。
(すっかり油断した様子でエルナのお尻の谷間にペニスを押し当て谷間の暖かさを感じる)
(円を描くみたいに尻を撫でて、胸をこね回す…飽きることのない極上の感触)
……ああ…当然だろ。
(エルナの細い指がペニスに絡むとびくっと身体を震わせる)
(そのまますべすべの手でしごくように促して)
あとは…亀頭をお尻に押し付けたままいやらしくお尻を動かしてペニスをきつくこすり上げてくれ。
我慢汁がパンツを汚すくらいになったら次はチンコはお尻の割れ目に挟まったまま手で扱くんだ。
はあ、はあ…エルナだったら何発でも出せる……
(喜ぶような言葉にきっと向こうも乗り気なのだろうと勘違いしていた)
(むにゅむにゅうっと押し寄せる左右の尻山がペニスをいっそう気持ちよくしてくれる)
>>124
はん、ああん、んっ!
(ズボンを引き下ろされ、尻と胸を責められて、さすがに演技だけではない声も漏れる)
……
(男の言うことに従って、尻を上下に振って男のモノをこすりたてる)
(ベッドに突いている手が、硬くこぶしを握り込んでいた)
そんな汁で汚れたら、使えなくなっちゃうよ。
下着を履かないで帰らないと。
その分も、上乗せしてもらうよ。いいね。
(いかにも、金目当てで言うことを聞いている女、という振る舞いで男に声をかける)
そろそろ、かな?
(パンツが濡れた感触に、ペニスを軽く握った手を動かし始める)
あんたのモノ、熱くて硬いよ……
(しごき続ける)
【射精したときに、エルナを侮辱するような言葉を言ってくれるとやりやすいな】
【やっぱり娼婦だ、とか、スケベ女とか】
【間に合うとは思いますが、遅くても1:00がタイムリミットですね】
>>125 ううぅっ…さすがはスケベ尻だな…エロ女が…
(エルナの引き締まった大きなお尻にかくかくと腰を振ってペニスをこすりつける)
(むちいっとしたお尻だけでなく柔らかい手もペニスを刺激してくれているので一気にいきそうになっていた)
この尻で今までに何人の男を射精させてきたんだ? ずいぶんと手馴れてるじゃないか?
おらっ、私の大きくていやらしいお尻にザーメンぶっかけてくださいっていってみろよ。
激しくケツ振って…そのくらいできるだろ、金のためならさ……
(すっかりエルナのことを商売女と勘違いしているのか要求もエスカレートする一方)
はいて帰れよ、タオルで拭けば汚れも落ちるんだから…
(ぎゅむぎゅむとエルナがヒップを締めるたびに窮屈そうに圧迫され精液を搾り取られそうだ)
へ、へへ……お尻をきゅっと締めろ、それでジャンプしてケツをゆさゆさ弾ませるんだ。
(エルナのプリケツを両手でぎゅっと掴みひたすらお尻と手でペニスをしごき続けた)
(さらにエルナが手で強く握ってペニスをヒップの割れ目に沿ってしごいてくれると頭の中が真っ白になって)
(射精することしか考えられなくなっていた)
エロ尻にエロ乳、スケベ女にはお似合いだな!
そ、そろそろ出すぞ……このエロデカ尻にザーメンぶちまけてやる…
(あとちょっと、エルナがさらに大胆に動いてくれたらすぐにでもザーメンを発射することができる)
おいっ、自分なりにたっぷり動いて射精させてみろ! 娼婦だったらそのくらいできるだろ?
(無茶なお願いであることにも構わず腰を振り続け手でペニスをしこしこさせた)
ううっ…出る、出るぞ!
(うめき声を上げてエルナの下着と手に勢いよくザーメンをぶちまける、すっかり放心しきっていた)
【わかりました、1時ですね。】
【この後ですが売り上げを数えている間に仕返しとばかりにズボンをナイフで切ってお尻を丸見えにしてしまう】
【そのまま気づいていないだろうと思って前を歩かせるけど、エルナは当然気づいていて】
【許せなくて衛兵に突き出すためにあえてお尻をくねらせながら前を歩く】
【そして手を出してきてまた射精させたところで悲鳴を上げて逮捕させる…
最後に最初に身に付けていた布をローブ代わりにして立ち去るという流れでもいいでしょうか?】
>>126 なっ!
(いい気になってる男の言葉に、この時点で叩きのめしてやろうかと思ったが……)
(何故か我慢する)
エ、エルナの大きくていやらしいお尻に、臭いザーメンをぶっかけてください……
(男の言うままに、尻を激しく振って、男が望む言葉を口に出す)
こ、こんなこと言わせたんだから、さっきよりもお金はもらわなくちゃ、ね。
わかってるの?
(払う金増やせばいいんだろう? とばかりにうなずく男を少し睨むと、顔を再び壁に向ける)
(男から吐きかけられる下劣な言葉に耐えながら、鍛えられた肢体を男の要求のままに動かし、くねらせた)
くうっ!
(娼婦と罵られ、男から見えてない顔が怒りで真っ赤になった)
(だが、男の要求通りに、身体をさらに激しく動かして)
ん!
(射精に導いた)
(尻と下着に吐きかけられた粘ついた感触に顔をしかめる)
(放心した男の様子を見て……ゆっくりと拳を握って立ち上がった)
【ちょっとその終わり方は、こちらが受け付けられない(汗】
【普通に脅して叩きのめして終わりにしたいなぁ】
【プレイの後半は、そちらの要望を受けたので、ラストはこちら優先にしてもらえるかな?】
>>127 はあ、はあ…よかったぞ、お前のエロ尻……
(すっかり精を出しつくした様子でベッドの上に倒れこんだ)
(そして約束の金をエルナに渡して)
これでいいんだろ? ん、ああ…拭いてやるから……
(エルナのお尻を撫でながらタオルでこびりついた大量の精液をふき取る)
よし、これで大丈夫……
(エルナがこぶしを握り締めているのを見て)
おい、今度は何だよ……まさか殴ろうって言うんじゃ……
わ、悪かったよ…調子に乗っていろいろいったのは謝る…次の機会があったら金は弾むから……
(射精を終えたことでとたんに弱気になっていた)
【ただ殴られるのは理不尽な気が…金も払ったのに……】
【無理のない範囲で願わくばもうちょっとサービスを………】
>>128 私は娼婦じゃないと、最初に断った。
娼婦でもない女に、あれだけ暴言を吐いて好き放題して、これだけ?
(全然足りないわよ、と暗に要求する)
娼婦じゃないから、次の機会なんてない。
持ってるお金、全部出して。
あなたの財布の方も、随分と入ってるみたいだけど。
(男を睨みつけた)
見たところ、奥さんとか子供もいなさそうだし。
しばらく苦しくても、なんとかなるでしょ?
それとも、あなたが普通の女に、どんなことを強要する性癖があるか、街の全員が知るようになってほしい?
【じゃあ、結局は普通に下手な高級娼婦買うよりも高くついてしまったというオチでどうでしょう?】
>>128 おいおい…勘弁してくれよ……そっちがもっとしたいって言ってきたのに…
(変な噂を立てられては困るので仕方がないので手持ちを全部渡す)
まったく、何でこんなことに………
これなら高くつきすぎるぞ、そっちこそ噂を立ててほしいのかよ……
(睨みつけられてさすがに腕っ節では勝てないので)
(ぶつぶつつぶやきながら仕方がないので金を渡してしまった)
これだけ払ったんだ……もっといいことしないと気が済まないな……
いくら出したと思ってるんだよ……
【どういうことでしょうか? それだとまだしてくれるって言う流れで〆になるってことでしょうか?】
【個人的にはもらいすぎたので最後に入れないという条件で生尻を15分だけ貸すという展開にしてほしかったり…】
131 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 00:37:12 ID:4I57pqQE
汚物はいつもこうやって相手してる限り自分のワガママばかり押し付ける
ゴミみたいな尻コキフェチだから相手したのが間違い
以後こいつに荒らされ続けるけどそれはエルナの勉強不足が招いたんだから
餌を与えた報いと思って諦めて引退してくれ
>>130 (男の汁と精液に汚れているこれまで履いていた下着を、男に投げつける)
それを使うってのは、どう?
余分な分は、それで支払うわ。
(仕事も失敗し、男に淫売扱いされて、腹を立てていた)
じゃあ、ね。
今度は、もっと相手を選ぶコトね。
(そう言うと、エルナは宿屋を出て行った)
【男が安く女を買うつもりで、いい気になったせいで結局は高くつくはめになりましたと、さ】
【という締めが、綺麗にまとまるんではないか、と】
【ちなみに、身体を許した男に弱気になるのは、最後の挿入に至った場合のみなので、今回はナシね】
【さすがにちょっと、これ以上は無理なのでここで締めさせてくださいな】
【相手してくれたことには、大感謝です】