剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです
剣士に魔法使い、モンスターまでどんなキャラも大歓迎
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません
[ルール]
・sage進行
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 00:12:51 ID:lmhnRdWi
【名前】
グレミア=プレルード
【年齢】
21
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・冒険者・魔法剣士
【容姿】
剣士らしく締まった体つき。肩くらいまでの金髪を適当に縛ってまとめてある。
【性格】
真面目で義理堅く人情に厚い。堅物のようだが意外とノリは良い。
【武器等】
体をすっぽり覆うほどの外套の下に魔法のビキニアーマーを装備。
武器はブラックミスリルセイバー。
【希望プレイ】
純愛・ラブコメ路線
【NGプレイ】
グロ・スカ・鬼畜なプレイ
【その他】
由緒有る騎士の家系に生まれた娘だったが、勘当同然に家を飛び出しそのまま冒険者となった。愛称はグレミー。
気ままな冒険者暮らしを謳歌しているが、そろそろ定職に就くことも考えている。
特技は歌と踊り。まだ家にいる時に教養として身に付けたもので、仕事が無いときはこれで日銭を稼いだりしている。
趣味は寝ること。快適な睡眠を得るための探求は宮廷魔導師顔負けの情熱を見せる。
【スレ立てお疲れさまだ】
【即死回避ついでにプロフを貼っていこう】
Hしたい
【プロフです】
【名前】
舞央
【年齢】
外見年齢・17 魂年齢・77
【性別】
♀
【職業・種族】
キメラ 戦闘メイド
【容姿】
身長・163cm 体重・70kg Cカップ
腰までの銀髪、薄紅の瞳
猫耳・狐尻尾・黒翼
全身に縫痕や刺青、焼印が…
【性格】
忠実で穏やか、奉仕が好き
戦闘時は感情を抑える
【武器等】
木刀[血霧夜桜]
木刀仕込み野太刀[夜霧血桜]
夫婦小太刀[黒白二刀]
銃器色々
【希望プレイ】
御奉仕系が好き
【NGプレイ】
改造プレイ
愛情が無いのは余り…
【その他】
人体実験の被検体
魔術、科学、呪術など様々な実験を
受け続けた…
一度死んだが、反魂された
施設を破壊し、傭兵として生きてた
最近、メイドとしてわずかな幸せを得た
巨尻設定でお相手したいです
いないのでしょうか?
尻ズリなしでもいいですから
情熱は前に馬鹿やって失敗したでしょ?
もう諦めなさい
情熱アク禁にならないの?
もっとキャラ増えないかな
【遅ればせながら、スレ立てご苦労様】
【ついでに私のプロフを張っておきますわ】
【名前】
リリエッタ・ローゼス
【年齢】
17
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・魔導師見習い
【容姿】
背は小柄でスリムだが、出る所は出ている体型。銀色の髪は腰の辺りまで長く伸びている。
【性格】
尊大かつ傲岸不遜。更に世間知らずと典型的なお嬢様。しかし、そのプライドの裏づけに割と努力家の面もある。
【武器等】
フリルが沢山付いたドレスのような煌びやかな赤いローブを身を纏う。
魔法の補助として、高価な宝石があしらわれた杖を使用する。
【希望プレイ】
NG以外ならば何でも
【NGプレイ】
グロ・スカ
【その他】
多くの宮廷魔導師を輩出してきたローゼス家の娘。
本人もいずれは宮廷に使えるべく目下修行中の身である。
魔導の実力は、まだまだ未熟な面もあるものの非凡な才能を見せる。
【それと…これも申し上げるのが遅くなってしまったのだけれど】
【グレミアへ、前スレで私の風邪を心配して頂いてましたわね…】
【ま、まあ私にとっては病気なんて恐るるに足らないものですけれど…い、一応お礼を言っておきますわ】
【ですが、貴女こそ風邪にお気をつけなさい?ただでさえ、外套の下は寒そうな格好をしていらっしゃるのですし…】
【さて…それでは、今宵は一言だけで失礼致しますわ】
ふむ、元気そうでなによりだ。完治したのかどうかは分からないが、治りかけが危ないとも言うし、一応用心はしておいてくれな?
こちらの格好はまあ……慣れたから大丈夫だということにでもしておいてくれ
ビキニアーマーって実際役に立つんだろうか
それについては諸説があり、とある学会では乱闘が起こるほどの大荒れになったとか何とか。
役に立つかどうかは使い手の思惑に沿っているかどうかであり、感覚的に理解出来るのは事実上本人だけだろうな。
価値観とはそういうものだよ。
前スレ
>>928 ん…ぅうん…っ
(喉奥でペニスの脈動を感じ、気持ち良さそうなご主人様の様子に、更に奉仕に熱が入る)
(頭を激しく動かし、息苦しさも忘れてペニスを責めたてる)
んぉ…ん…っ!!ん…く…こく…っ
(すさまじい量の精液が口内を一瞬で埋め尽くし)
(口から溢れそうになるもペニスに強く吸い付いて無理矢理口内に納めて)
(喉を鳴らし、個度は一滴も漏らさず飲み干してみせた)
好きな体勢…私はご主人様と向かい合って交わるのが一番好きですわ…
私しか出来ない様な誘惑…
(少し考えた末、四つん這いで広場に来てすぐに外された首輪を、手を使わず口で咥えてきて)
(それをご主人様の足元に置き、足をがに股に開き両手を胸の前に上げて)
(犬のちんちんと呼ばれる姿勢でご主人様を見上げると)
ご主人様…淫らではしたなくどうしようもない私を、一杯躾けて可愛がって下さいませ…
(そう告げて、首輪を付けて貰いたいのか顔を逸らし首を見せて)
【ごめんなさい、眠気が…orz 今日は、この辺で凍結させて下さい…】
【金曜日の23時半にに再開しても…大丈夫でしょうか?】
【書き込もうとしたら容量が一杯になってました…】
【 ◆Pi.TloieME様、気づいて頂けますでしょうか…】
【それと、次回の予定ですがこちらは土曜日が空いております】
【それ以降ですと、年末は恐らくスレに顔を出せないと思いますので、続きは来年からとなってしまいます…】
【あ…はい、畏まりました】
【もう時間も遅いですしね…遅くまでつき合わせてしまいごめんなさい&ありがとうございます】
【金曜日は、日が変わる時間まで帰宅出来なさそうなのでちょっと厳しいです】
【あとは上記の土曜日か、もしくは来年かになってしまいます…】
【おお…ほぼ同時でしょうか】
【わかりました、では土曜日の夜に解凍をお願いします】
【時間は、21時以降でしたら恐らくいつでも大丈夫かと】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。では…ノシ】
【あ、本当ですね…秒単位まで一緒だなんて珍しい…w】
【はい、それでは次回は土曜日の夜に…時間なのですが、また23:30頃からでお願いします】
【それではお疲れ様でした…おやすみなさいませ】
一年間で最後の祭りもようやく終わったか。
警備からショーダンスまで何かと忙しい数日間だったな。
忙殺されてはいたが、いざ振り返ってみるととても充実していたよ。
今宵の睡眠は心地良いものになりそうだ。
【こんばんは、スレをお借りします】
【続きを投下しながら、リリエッタさんをお待ちしてますね】
>>16 ん……くぅぅ…!
(彼女が本気を出した手前、もはやそんなに我慢できる筈もなく)
(人外のそれに相応しい量のザーメンを吐き出し、流石の彼女も苦しそうであったが)
(自分の命令のせいか、ザーメンは口の端から一滴も垂れる事はなく)
辛かっただろうに、頑張ったな…流石は、俺のペットだ…
(ご褒美に、手で両耳を扱き上げつつ…まだ衰えないおちんぽで、直接彼女の頭を満遍なく撫でてやった)
(彼女がした誘惑…それは、完全にペットになっていなければできないもので)
(他の誰がやろうにも、屈辱や羞恥のせいで堂々と出来る訳がなかった。リリエッタこそ、それが出来る唯一の兎)
(目の前に首輪を持って来られると、躊躇うことなく手にとって)
(首を見せたリリエッタにつけてやる。リードの端は、もちろん自分が持って)
了解、そこまでお願いされちゃ、な…。お望みどおり、一杯躾けてやろう。
(下半身に纏うものをすぐに脱ぎ捨て、彼女の下に仰向けに寝転がる)
(おまんこの直下には、ズッキーニ以上の凶悪なおちんぽが…その時を、今か今かと待ち構えて我慢汁を垂らしている)
結構中がきつくなるかもしれんが…お前から、腰を下ろしてみるんだ。大丈夫だな?
【今晩和 お待たせして申し訳ありません】
【今からこちらのレスを書き出しますので、もう少々お待ちくださいませ】
【今日もお疲れ様でした。焦る必要は御座いませんよ】
【ごゆっくり、書いていただければと思いますから】
>>16 いいえ、辛くなんてありませんわ
ご主人様に喜んで頂ける事が私の悦びですもの…
ん…あぁ…ご主人様の匂いが致しますわ…
(唾液塗れのペニスを頭に押し当てられ、生暖かい感覚とその濃い臭いに心地良さげに目を細めて)
ふふ…ご主人様、ありがとうございます…
そのリード…離しちゃ嫌ですわよ…?
(望んだ通りに首輪を着けて貰い、恥辱的な格好のまま嬉しそうに微笑む)
(首輪から繋がるリードを握られれば、ご主人様のペットとなっている実感が増して胸が高鳴る)
はい、私が今よりも更に優れたペットになれる様、ご指導願いますわ…
…改めて見ても、やっぱり大きいですわ…
これが今から私の中に…入るのですわね…
(仰向けになったご主人様の下腹部にそそり立つ雄雄しいペニス)
(それを濡れた視線でまじまじと見つめながら、期待にリリエッタの秘所も愛液を零していた)
もちろんですわ…私は、ご主人様のペット…淫乱な兎ですもの
それでは、頂きますわね…ん…うぅん…あ…ぅ…
(自信満々に言い切って、ペニスに上に跨りゆっくり腰を落としていく)
(妊娠している事もあり、その大きさにかなりの抵抗はあるが、それでもゆっくりと長大なペニスを膣内に飲み込んでいく)
【ありがとうございます そう仰って頂けて助かります…】
【それでは、少し遅くなってしまいましたが、今日もお相手よろしくお願いします】
>>26 そうか…そう言ってもらえると、俺もおちんぽも喜ぶな…
(今度は頬におちんぽを当てて、頬全体に我慢汁を塗りたくると)
(中腰にかがんで、そっと自分の唇をリリエッタの唇に重ねて)
ああ、お前は俺のペットだ。離すもんか…
その代わり、お前はその伸ばした手はそのままだ…良いな?
(リードをきちんと右手で握ると、当然かのように交換条件を出す)
大きいと言う割には…いつものように、おまんこは喜んでいるようだがな。
(からかうようかのような口調で、おちんぽに滴る愛液を指摘する)
よし、んんっ…相変わらず、かなり締まるな…その調子だ。
(呑み込まれていくのはゆっくりではあるが、ちゃんと呑み込んだ部分を膣は締め付けており)
ほら見ろ、お前の出す淫靡なフェロモンのせいで…皆が、欲情してしまったぞ?
(繰り広げられている痴態に、観衆は皆してオナニーを始めていたのだった)
(辺りに、異様なまでの雄の獣臭い臭いが立ち込めて…リリエッタを、さらに発情させてしまう)
【遅れちゃいました…ごめんなさい。今日も1時までぐらいになっちゃいます…】
【リリエッタさんは、やはりロールは年内に収めた方がよろしいでしょうか…?】
>>27 ふふ…そのようですわね
こんなに沢山のおちんぽ汁を出して頂いて私は幸せですわぁ…
あ…ん…ぺろ…っ
(顔を我慢汁でべとべとにされながらも、歪んだ幸せに笑みを浮かべる)
(唇を重ねられつい先程まで奉仕していた事を思い、一瞬戸惑うが)
(ご主人様に甘えたいという衝動に突き動かされ、唇に舌を這わせてみる)
はい、その程度の条件でしたら御安い御用ですわ…
(手の自由を奪うそんな交換条件にも、二つ返事で頷いて)
ご主人様のおちんぽは私の大好物ですから
大好物を目の前にしてまで、清ましてなんかいられませんわ…
(恥辱的な事実を指摘されても、恥じらう事無く、寧ろ更に表情を蕩けさせて)
んはぅ…やっぱり、いつもみたいには食べられませんのね…え…?
(中ほどまで秘所に沈めた所で、一度動きを止めて)
(ご主人様に言われ、周りに目を向けると、観衆がリリエッタの痴態を見て自らのペニスを扱き出していた)
はぅ…皆様私を見てくださっているのですわね…ん…
ご主人様…周りの皆様に、私がいかに優れたペットであるかご披露しますわね…?
ん…ふぁ…んぁああああ…っ
(濃厚な性臭に煽り立てられたのか、一言ご主人様に告げて)
(一度軽く腰を浮かせたかと思うと、そのまま一気に腰を落とし、根元までペニスを咥え込んでしまう)
(当然その衝撃に耐えられる筈もなく、ペニスを咥えたままビクビクと身を震わせて絶頂して)
【いえいえ、私も遅レスになりがちですので…お互い様と言う事にして頂ければありがたいです】
【そうですね…私は多分今日の23:30が今年スレを覗ける最後の日になってしまうので】
【もし終わらなければ来年に持ち越しでも構いません】
【…ごめんなさい、濃いレスを返すにはちょっと集中力が切れてきてしまいました…】
【今日は少ししかできていないのに、ごめんなさい】
【勝手ながら、明日の夜は自分の都合が悪いのです…】
【お言葉に甘えさせてもらって…来年に持ち越して頂いて良いでしょうか?】
【日程は、追々…そうですね、伝言スレにでも書いて頂ければと思ったのですが…】
【いえ、気になさらないで下さい 私も今日は疲れで少し頭がぼんやりしていましたし…】
【はい、勿論です では日程が決まり次第伝言スレにレスをお書きします】
【その中で、◆Pi.TloieME様の都合の合う日に再開という事でよろしいでしょうか?】
【ええ、そうですね。年が明けてからリリエッタさんに都合の良い日程を並べて頂ければ幸いです】
【それでは、自分はこれで失礼させて頂きますね…お疲れ様でした、ごゆっくりおやすみ下さい】
【そして……体調にもお気を付けられながら・・・良いお年をお迎え下さいね。ではでは…ノシ】
【はい、わかりました ではその様に致しますね】
【◆Pi.TloieME様もごゆっくりお身体をお安め下さいませ…お疲れ様でした】
【ありがとうございます お互い良い年を迎えられますよう…それと来年の再会を楽しみにして、おやすみなさいませ】
プリティー・ロザリーに会ってみたいな
そういえば、こういうファンタジーな話でよく見た目幼い暗殺者の話を見るけど、
そういうキャラをやるとしたら、どういう設定にする?
順当なところで、まずは「組織に拾われて育てられ、暗殺の技術を教えられた」「どこか人形のような印象」ってとこ?
ふむ。
当代が男に恵まれなかったが為に一子相伝の暗殺術を受け継いだというのはどうだろうか。
というわけで明けましておめでとう。今年も宜しくな。
では
【名前】 ルル
【年齢】 10前後?(実年齢は不明、油断を誘う姿のまま術で固定させられている)
【性別】 女
【職業・種族】 暗殺者 人間
【容姿】髪は背中までの長さの黒、小柄、肉付きは薄い
【性格】感情の起伏は少ない、淡々と任務をこなす。
【武器等】ナイフ、暗殺用の魔術、それらを仕込んだ人形・ぬいぐるみ
【希望プレイ】任務の手段(ターゲットに近付く・術の為の魔力供給)
【NGプレイ】 死亡・過度のグロ・大スカ
【その他】
物心付く前からある組織に暗殺者として育てられた少女、感情を極力出さない様にしていて一見人形の様に見える。
しかし、全くの無感情ではなく、『自分の物』と見なした物に強い執着を見せる。
それはタダの物であったり組織に与えられた地位や部下であったりそれらを捨てるのを強く拒絶するように仕込まれている。
……
(椅子に座り、ちくちくとぬいぐるみを縫う)
(机の上には針、糸、それに布に綿に混じり、刃物も見える)
【こんな感じ?】
【試しにプロフィール投下…そして待機してみる……】
……出来た。
(完成した熊のぬいぐるみを机に置く)
右手……左手……
(遠隔操作のチェックを始める)
(ぬいぐるみの両手が呟く声に合わせて上下する)
……
(机の上でぬいぐるみが踊る)
(各部位から時々、刃物が飛び出しては収納される)
視覚……同調……
(最後に眼を瞑り、ぬいぐるみの視覚をチェックし)
後はこれを……
(ぬいぐるみを箱に入れ、ターゲットに届く様に手配するだけ)
ん…、ふぁ……
(後の仕事は届いた当日に、欠伸を一つしてベッドに潜り込む)
【待機解除】
呼ばれて飛び出てプリティー・ロザリー!
誰かに呼ばれたみたいだから来てみたよ〜
おー、ロザリーだ!あけましておめでとう!
あっ、名無しさん!
あけましておめでとうで〜す♪
今年も歌って踊れるアイドル魔導師プリティー・ロザリーをよろしくねっ♪
新年からさっそくアイドルに会えるなんてね。
ところで、今からロールって大丈夫?
>>43 アイドルにお正月は無いのです
皆が休んでいる間にロザリーをアピールしなきゃいけませんから
(杖を握ってガッツポーズ)
んー…時間が時間だからあんまり長くなりそうなのは無理かな?
今日も沢山お仕事して来たし
>>44 お正月こそイベントで忙しいってわけか?
大変だな、体調崩さない程度にがんばれよ。
そっか、時間も遅いしな。凍結こみで始めるってのは難しい?
>>45 お正月は武器屋さんで大安売りとかあるから…
私も宣伝なんかでけっこう忙しいんだ
凍結込みかぁ…
年始は忙しいから破棄になっちゃう可能性あるかもだけど…それでもいいかな?
>>46 忙しいときはしょうがないね、大丈夫ならってことで。
大手武器屋の宣伝キャラクターに選ばれるんだけど
大金をかけたわりには効果が表れなくて、責任をとる意味でロザリーが処女を差し出す羽目になる
…とか、どう?
>>47 ごめんね、ロザリー忙しくって
そうだなぁ…
アイドルの大事な大事な純潔を差し出すかはわからないけど…そんな感じで大丈夫だと思うよ
相手は武器屋さんの偉い人かな?
>>48 アイドルは忙しいくらいがいいんだって。
こっちは武器屋のお偉いさんの息子ってことでいいかな?
今はまだ立場的にはそれほどでもないけど、いつかは親の跡を継ぐって感じで。
>>49 お偉いさんの息子さんだね?
了解♪
それじゃ書き出しは名無しさんに任せちゃってもいいかな?
>>50 了解、書き出しはこんな感じで…。ロザリー、よろしくね。
(大手武器屋がチェーン店の総力をあげて新人アイドルのロザリーを宣伝に起用した)
(マスコット的な人気はそれほどだったが、アイドルと武器の接点は薄く売り上げには繋がらなかった)
(そこで反省会と称して、とある宿の一室にロザリーを呼び出したのだが…)
さて、そろそろ約束の時間だな。
根は真面目なところがあるし、すっぽかしたりはしないだろう。
ここで何をされるか分かっていたとしても。
(男と二人で一夜を共にするのだから、その意味が理解できないはずがない)
(さらに露出の多いアイドル衣装で来るようにと一言添えてあったのだ)
【しづらかったかな、そうだったらゴメン】
【もし続きしてもいいならまた今度教えてください】
53 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 14:27:19 ID:KqUitAKD
魔法
グレミアって、顔を出す割にはまだプレイを一回くらいしかやってないね。
うむ。
間が悪いのか星の巡りが悪いのか。
時間が悪い気がしなくもないが気のせいだろう
>>55 【少なくとも、この時間帯は悪い気はするけど(w】
【それと陵辱系がNGなので、ちょっと声がかけづらいのかも】
【名前】 エルナ・エルディス
【年齢】18歳
【性別】 女
【職業・種族】人間・冒険者・気功格闘家
【容姿】 金髪のポニーテール。引き締まった肢体に、大きさは普通だが形の良い胸。
【性格】 表面上は気が強くて明るい。が、潜在的なマゾっ気があり、身体を許してしまった
相手に強く出られない(和姦・強姦問わず)。精神的に弱い部分があって、堕落しやすい。
【武器等】気をまとわせた四肢での格闘術。補助的に投げナイフ。
軽装の革鎧に、攻防兼用の格闘家用の手甲とブーツ。
スピードと急所を確実に突くテクニック重視なので、純粋な力比べや重武装の相手には分が悪い。
【希望プレイ】相手に敗北したり、屈したり、媚薬を飲まされたりして、自分から身体を開く。
例・罠にはまって夜盗に捕まり、命を助けて貰う代わりに身体を差し出す。
・悪徳商人の誘惑に負けて、そいつの女になることを承諾してしまう。
または、堕落してしばらくしての状態でのプレイ(夜盗の用心棒になり仲間とセックス、パーティや相棒を組んだ冒険者の性奴隷、等)。
一応、純愛・ラブコメも可。
【NGプレイ】 四肢切断とかの猟奇プレイ。過度のスカトロ(放尿の披露や飲尿ぐらいは可)。
【その他】 親の仇討ちのために、幼い頃から修行一筋。少し前に探していた相手を見つけて仇討ちはできたが、人生の目的を喪失。
そのせいで、精神的に弱くなってる。
【今回は投下のみです】
【近いうちに来るつもりですので、その時はよろしく】
あ〜、早朝のトレーニングも終わったし、今日はどうしようかな。
(汗を布で拭きながら登場)
【待機中です】
【まだいればお相手をお願いしたい】
>>59 【はい、いますよ】
【一応、書き込んでから30〜40分くらいは待つようにしてます】
【プレイの希望は、どんな感じのを?】
【戦いに負けて好きにされてしまうっていうのを考えています。】
【投薬による巨乳、巨尻と搾乳プレイなんかもしたいのですが…】
>>61 【戦いに負けて好きにされるのは、OKです】
【ただ、肉体改造は嗜好に合わないので、ちょっと勘弁】
【堕ちても、戦闘能力は保ったままにしたいです】
【そうですか…じゃあやめておきます】
【わかりました。どうもすみません】
まだいらっしゃいます?
66 :
エルナ ◆mvQThTsYII :2009/01/07(水) 22:37:17 ID:f0RUs0nM
>>65 【しばらく、抜けてました】
【一言、解除って書いておけば良かったですね(汗】
【少しだけになるかもしれないけれど、話でもどうかな?】
>>67 あ、いいよ。
このあたりは来たばかりだから、知り合いがあまりいなくてさ。
話かけてくれて嬉しいな。
(ニコリと笑みを浮かべる)
【了解です。よろしく〜】
>>69 【プレイ内容による、かな】
【今日は遅くまで大丈夫ですし、こちらは凍結可です】
>>70 【それじゃお願い出来ますか?】
【多分そこまで長くはならないかと】
>>71 【了解しました】
【プレイ内容の希望は、どんな風にでしょうか?】
>dolEG4raさん
【OyuAiFw8さんが、順番として先に声をかけていてくれてたので、優先したいです】
【一応、平行でも可能ですけど】
>>72 【それでは目的地までパーティーを組むことになった男に襲われる、といった感じでどうでしょうか】
【性欲の捌け口にされる感じで】
>>72 【すでに襲われて、もう普通に捌け口に使われてる状況でどうですか?】
【いきなり尻とか胸に手を這わされて、やらせろよ、と言われる、とか】
【パーティってことは複数に相手がいて、他の男に押さえ込まれたり野次飛ばされながら、抱かれるってイメージかな?】
>>74 【出来れば戦闘を入れて屈服させる過程が欲しいです】
【それか男に懇願され仕方なく…という感じか】
【パーティーは二人だけでお願いします】
>>75 【わかりました。では、二人ペアの戦闘有りの方でお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
【ごめんね、電話が来ちゃってて反応できなかったんだ】
【申し訳ないから伝えに来ただけだから俺はこれで落ちるねー】
>>76 【それじゃ書き出しはこちらが】
(街から遠く離れた暗く深い森の中)
(そこには休憩中の二人の男女が)
王都まではまだ遠いかな…
明日には着くと思ってたけどこの調子だと…
(金髪の少女に話しかける黒づくめの男)
>>77 【わざわざ、どうもです】
【また機会があったら、そのときはよろしく】
>>78 王都か。
わたしは、まだ王都って行ったことないんだ。
(王都まで一緒に行く相手を探しているという男)
(現状で特に目的もなかったエルナは、王都を一度見てみようと思い、男と一緒に行くことにした)
あはは、いいよ。別に私は急いでいる訳じゃないし。
魔物は出たけど、大したことなかったし。
思っていたよりも、ずっと旅路は楽だったしさ。
(男に気を許し、まったく警戒していなかった)
>>79 仕事で何度か行ったことあるけど賑やかで面白い所だよ
沢山の人がいて色々なお店があって…
まぁ、僕も特別な用があるわけじゃないし急がなくてもいいんだけどね
食料は十分あるし優秀なパートナーがいるし
ただ…
(男の性欲は限界に達していた)
(普段は毎日行っているオナニーもここ数日我慢しているためだ)
(そんな状況で女の子と二人きりなのだから彼の理性もそろそろ限界に達している)
>>80 じゃあ、王都に着いて、そっちの用事が済んだら、面白そうな所を案内してよ。
今は特にやることもないし、前の仕事でもらったお金も余裕あるから。
しばらく遊ぶのもいいかな、って思ってるんだ。
優秀なパートナーって私のこと?
あはは、そんなことを言われたの初めてだよ。
でも、あんたもけっこう強いから、私も心強いよ。
(照れくさそうに笑った)
じゃあ、今日はここで野営かな。
ふう……
(荷物を下ろし、革鎧を外して足下に置いた)
ん〜……
(男の内心にはまったく気がつかずに、身体を伸ばした)
>>81 うん、任せて
人気の観光名所を案内してあげるよ
宿も沢山あるしゆっくりしていくといいよ
エルナは優秀な格闘家さ
接近戦の苦手な魔導師をサポートしてくれるし
まぁ持ちつ持たれつってことかな
それじゃそろそろ寝ようか
明日も早いし…
(荷物を置く素振りを見せつつカバンから杖を取り出し)
(油断している無防備なエルナに向かって杖を向ける)
ふふ…エルナちゃん
男と二人きりなのに油断しちゃダメだよ
>>82 私は全然、魔法なんて分からないから。
たしかに、お互い様ね。
(男に背中を向けて、自分の荷物から野営の道具を取り出そうとしていたエルナ)
え――?
(男の不穏なセリフと気配に、振り返ろうとする)
【どんな魔法か分からないので、魔法の描写はお任せ】
【あと、こちらのレスって、レスを書きにくい内容になってるかな?】
>>83 (男が即座に呪文を唱える)
(エルナの足首に向かって地面から木の根が蛇のように伸びる)
君には黙ってたけど…旅を始めてからずっとムラムラしてたんだ
オナニーは出来ないし…君みたいな可愛い娘と一緒だし
そういうわけだから…ね?
大人しくしてくれたら悪いようにはしないよ
【いえ、そんなこと無いですよ】
【シャワーを浴びていたので時間がかかってしまいました】
>>84 一体、何を――!
きゃっ!!
(いきなり木の根が身体に絡みついてきたことに、悲鳴を上げる)
(慌てて引きちぎろうとするが、さらに伸びてきた木の根や蔓に四肢を拘束されてしまう)
冗談は止めて!
放して!!
(男を睨み、身体をムチャクチャに動かして拘束を外そうとする)
まさか、あんた、追い剥ぎかなんかだったの?
ムラムラ? お、ナニー?
(修行一筋で、これまであまり男に興味がなかったエルナ)
(何を言われているのか、とっさに分からなかったが……)
(だんだんと意味が分かってきて、顔が怒りと羞恥で真っ赤になる)
ふざけないで!! あんた、私以外にもこんなことをやっていたの?
大人しくなんて、できるわけないでしょう!!
(さらに暴れる)
【命に関わりそうな攻撃呪文とか使って脅してくれると、これから先がやりやすいな】
>>85 冗談じゃないさ
僕は本気だよ
(いやらしい笑いを浮かべ)
でも追い剥ぎでは無いよ
キミを襲うって決めたのはついさっきだしね
こういうことやるのはキミが始めてだよ
普段はオナニーばっかりして性欲を発散してる良い子さ
まぁ…これからはこうやって発散しようかな
やっぱり大人しくはしてくれないみたいだね
仕方ないなぁ…
(杖をエルナの首に向けると太い木の根がエルナの首に巻きつく)
わかるよね?
言うこと聞かないとキミの首は…
(そう言うと首以外の拘束を解き)
さて…まずは服を脱いでもらえるかな?
大丈夫、酷いことはしないからさ
>>86 (キミの首は……と言われた時点で、巻きついた根が締まって気道を圧迫した)
(すぐに緩んだが、命の危険を感じるのには十分だった)
(私、こんなところで死んじゃうの?)
(やだよ、やっと仇討ちも終わって、色々と遊んだり楽しいことをしようと思ってたのに……)
(まだ死にたくないよ)
大人しくするから……殺さないで。
(身体の動きを止め、無抵抗になる)
(すると、身体の拘束は解かれていった)
ふ、く?
や、そんな……
(男の前で肌をさらすということへの抵抗に、思わず拒絶の言葉が出る)
ん――!
(根が締まるのを感じ、慌ててうなずいた)
(顔を背けながら、ゆっくりと服を脱いでいった)
>>87 あんなに強い格闘少女が非力な魔導師に良いようにされるなんて…
油断したキミが悪いんだよ
(エルナの首に木の根をしっかり巻き付け)
そうだよ、反抗しないで素直に言うことを聞いたらちょっとエッチなことするだけで許してあげるから
素直に脱がないつもりならこうしちゃうけど…
(エルナの首をさらに強く絞めていくが)
(エルナが頷くと共に拘束を緩めてやる)
あ、下着は脱がないでいいよ
全部脱がしちゃうよりそっちのがエッチだしね
>>88 (男のあざけるような言葉を聞きながら、ゆっくりと服を脱いでいく)
(本来なら片腕で叩きのめすことができる相手の好きにされることへの恥辱に、顔をうつむける)
(手甲とブーツを脱ぎ、下を脱ぐ。首に締まってる根のせいで上の服は脱げないので、そのまま自分で引きちぎった)
(足の間と胸を覆う、白い布だけの姿になった)
(少しでも、男の目から身体を隠そうと両手で身体を抱きしめるようにした)
(こんな卑劣な男が、私の初めての男になるんだ)
(目に涙がにじむ)
……あ、あの……
(男に声をかける)
私、その、は、初めてなんだ。だから……
そんなに酷いこと、しないで。
【さすがに、この時間帯で30分以上レスがないのは、寝落ちでしょうね】
【良いところで終わってしまいましたが、最初のロールとしてはこんなものかな】
【では、落ちます】
楽にそれなりの実入りが良さそうな仕事があるかなぁ。
(冒険者向けの店に入って、張り紙みながら仕事を探し中)
【キャラを入れたばかりなので、少し連続して来た方がいいですよね】
【設定は
>>57。時間が微妙なので、18:30くらいまで誰も来なかったら、いったん落ちます】
【雑談でもロールでも歓迎】
【無防備にしているところを襲い掛かりたいな】
おっと、仕事探してんだったらこんなのはどうだ?
まあ冒険っつーのとはまた違うんだけどよ。
今モデル探してたんだよ、水着撮影の。
(店のカウンターで張り紙を張る交渉を丁度しているところに現れた一人の少女)
(その容姿をまじまじと眺め近付き声をかけて手にしたチラシを差出し)
こーいうとこならみんな体動かしてる分スタイルいい子来るかと思って来てみりゃ、
やっぱ君みたいなかわいい子が来たなー。
どう、給料もいいし仕事も楽…やってみない?
【こんばんはー。ぎりぎりだったけどいいかな?】
【うっわ、リロミスorz】
【ごめんなー】
>>92 【ん〜、どんなシチュで無防備なんですか?】
>>93-94 【先に来てくれた方がいますし、剣と魔法の世界で水着撮影はちょっと(汗】
【んー、そういう世界でも海で遊ぶだろうしあるかなーと思ったんだけど】
【そっか、それじゃ仕方ないね。またねー】
【すみません。電話きたので、落ちます】
【あとでまたきますね】
>>92 【宿で知らない男と相部屋になって、特に警戒しないでいたら…とか】
【寝ている間にいたずらするのもいいですし】
【あるいはぜんぜん趣向を変えてお金をもらう代わりに身体を触らせるとか…どうでしょうか?】
【えっと…破棄でしょうか?】
【それとも待っていればいいのでしょうか?】
>>99 【簡単な用件だけだったので、すぐ済みました。すみません】
【まだいらっしゃいますか?】
【まだいますよ。】
【シチュエーションはどうしますか?】
【あとこっちの希望としては素股なんかをしたいのですが……】
>>101 【一応、希望としては敵に負けたりして、仕方なく身体を……ってシチュなんですよね】
【それか、堕落してる状態でなら、金と引き替えで身体を触らせるって方でOKですよ】
>>102 【では別の敵に負けて身包み剥がれて最低限の装備の状態でこっちが取引を持ちかけるというのはどうでしょうか?】
【とりあえず裸ではないぎりぎりの装備みたいな感じで…】
【それで嫌がりながらも抵抗しないでやってもらえますか?】
>>102 【わかりました。野盗か追い剥ぎ集団の罠にはまって、命と身体は無事だったけど、装備と金は奪われた、と】
【それで金と引きかえで、ですね】
【その場合は、あくまで挿入なしの条件でOKしてるというのでいいでしょうか?】
【それでOKな場合、書き出しはどうしますか?】
>>104 【申し訳ないのですがエルナさんからやってもらってもいいですか?】
【今の服装などを把握したいのでその描写もお願いしたいのですが…】
【そうだ忘れてた…挿入は無しで射精までを考えています。】
【流れ次第では奉仕をお願いするかも…】
>>105 【了解しました】
【しばらく、お待ちください】
まったく、だから罠かもしれないから気をつけろと言ったのに。
(ブツブツと呟きながら、野原を歩いているエルナ)
(盗賊団の討伐隊の募集の仕事を受けたのだが、その指揮官の慢心で隊は罠にかかってほぼ壊滅)
まだ暖かいといってもこれじゃあ、キツいよ。
(死にものぐるいになられることを恐れた盗賊団により、金目の物と装備と引き替えに負傷者を含めた生存者は見逃された)
(金品と愛用の革鎧と手甲は没収。ブーツは見逃されたが、今は下着とその上の布一枚)
(特に上着は、短い袖の薄布である)
(出発地へと戻ってきて、後始末やら何やらで時間は取られる。任務は達成できず報酬も払われなかった)
(一応、ブーツに隠しておいた硬貨が数枚はあるが……)
はあ、これじゃあ、私の方が追い剥ぎでもやらないと。
(とぼとぼと歩く)
【奉仕の場合は、手コキくらいまでですね】
>>108 はあ…今日も疲れたな……でも、給料も入ったことだし…
(通りを歩く一人の男、給料日だったようでどことなく表情も明るい)
(何に使おうか考えていると…目の前を薄布一枚だけをまとった女性を見つける)
何だ、あの人………
(そのしなやかな身体のラインをじっと見ながら無意識のうちに後をつけていた)
そういえば…ずっと抜いてないな…
(精巣にはすでに一週間分の精液が溜まっている、布の奥に隠れた美しい身体を想像しながら)
(もしかしたら商売女よりずっと安く済むかもと思って)
なあ…何でそんな格好してるんだ?
金に困ってるなら相談に乗るぞ……そのかわり…
(エルナの腰を抱いて人のいないほうに強引に進む)
【わかりました】
>>109 次の仕事を探すにしても、少しは装備をととのえなくちゃいけないし……はぁ。
(さすがに昼日中に、薄物だけの姿で街を歩くつもりはなく)
(夕暮れ時、人通りの少ない道を選んでいつもの宿屋に行こうとする)
――ん!
(いきなり馴れ馴れしく話しかけられて、身体に触られそうになって拳を固める)
(が、男の身なりと雰囲気から懐が豊かそうと見て、様子を見ることにする)
(物陰に男と入る)
(そして、事情を話した)
……断っておくけど、私は娼婦じゃないから。
たしかにお金は、ちょっとは必要だけど。
私にどれくらいのことしたいの?
(男から条件を聞く)
それくらいだったら、い、いいよ。
(恥ずかしそうにうなずく)
ただ、私はそんなことする場所に詳しくないから、そういう場所代も払ってもらうよ。
あと、条件以外のことをいきなりしようとしたら……一応、私が冒険者で素手の格闘が得意ってことは忘れないで。
(男の外見は、それほど不愉快なモノではなかった。だが、自分の体内にアレを入れさせようとは思わなかった)
それでいいなら、そういう場所に……連れてってよ。
(男から微妙に視線を外しながら、促した)
【30分ほど、抜けてますね】
>>110 お、いいのか…それはどうも。
(やはりお金に困っているのかエルナはあっさりと申し出を受けてくれた)
(ついでにお尻に触れようとしたがやはり警戒されているというのがわかり手を引っ込める)
わかってるって、そのくらい見れば…
とりあえずこっちの条件としては身体に触らせてくれればいい、胸や尻を存分に揉ませて貰うか。
それからそのきれいな身体にチンコこすり付けてぶっかけさせてくれよ。
金は弾むからさ……
(恥ずかしそうにエルナがうなずくのを見て、一応交渉は成立しそうなので安心して)
(さらにそれほど高くもないのでいい買い物をしたとほくそ笑む)
そうだな…とりあえず俺の泊まってる宿でもいいか? 連れ込んでも怪しまれないだろうし…
(再びエルナの腰を抱いて自分の滞在している宿屋に向かった)
ここだ、入ってくれ…
(シングルベッドがあるだけの質素な部屋にエルナを招いて)
早速なんだが…そのベッドに手を突いてこっちに尻を突き出してくれないか?
まとっている布をお尻にぴったり張り付かせてお尻の形や下着のラインが見えるようにしてくれ。
大丈夫だ、入れたりしないから……
(棚の上に金貨の入った袋を置き金はあるということを見せて)
【わかりました】
>>111 そこで構わないわ。
(男の言葉にうなずく)
(そして、男に腰に手を回されて道を歩いていく)
(初めてそういうことをするのが、お金と引き替えで名前も知らない男なんて)
(恥ずかしさとみじめさに、うつむきながら男についていった)
(男の言う宿に入った。スケベそうな宿の主人のニヤニヤ笑いを向けられて、顔を背けてしまう)
(部屋に入り、ベッドが目に入って思わず息を呑んでしまう)
……わかったわ。
こう、でいいの?
(ぎこちなく片手をベッドについて、男に向けて尻を突き出した)
(空いている片方の手を腰の当たりに置くと、下衣の布を引っ張って引き締まったヒップの形が分かるようにした)
う、うん。それだけは、ダメだから。
(入れる、という言葉に感じた怯えを隠すように念を押す)
あ……
(男の熱い視線を感じ、恥ずかしさに思わず尻を振るように動かしてしまった)
>>112 いい尻だ、大きすぎず小さすぎず…
胸も少しはだけさせてくれるか?
(プリンと突き出たちょうどよい大きさのお尻に視線を送りつつ胸のほうにも期待して)
じゃあ、触るかな……
へへっ……尻まで振って…もっと挑発的に振ってくれるか?
(そろそろと手を出してエルナのヒップにさわさわと触れる)
っ……溜まりまくってるからな…これだけなのに興奮してきた。
(五本の指から伝わるぷりぷりとした肉感と重みが頭を熱くさせる)
ところで今はどんなパンツはいてるんだ?
(尻を撫でながらエルナに問いかける、そして胸のほうにも手を伸ばす)
(薄手の布から伝わる弾力と柔らかさにペニスがビクンと震えた)
はあ、はあ…………
(布の上から乱暴にお尻を撫でて下着のラインを確かめていく)
な、なあ…もっと背筋を反らして尻を突き出して…こっちを上目遣いで見てくれるか?
くっ…胸もなかなかじゃないか?
戦わせるにはもったいないな…娼婦のほうが儲かるんじゃないのか?
(胸を揉む手を増やし両手でふくらみのすべてを支配する)
(さらに身体を密着させてエルナの髪の毛の匂いをかぎながら興奮を高めていく)
>>113 (ベッドに顔を下向け、男の卑猥な言葉と振る舞いに唇の端を噛んだ)
(上衣の胸元をゆるめて、胸の谷間がはっきり見えるくらいにはだけた)
こ、こう?
(挑発的というのがどういうのか良く分からなかったが、動きを大きくしてみる)
――!
(男の指の感触に、息を呑む)
そ、それほど大したのは履いてないよ。
白くて、何枚かまとまって売ってた一番安かったのだから。
(実用一辺倒で、下着に贅沢するという考えはなかった)
(男の指の動きの感触に耐えようと顔を下向けたままで、男に答える)
ん、ああっ、あっ……
(胸を揉まれて、自然に声が上がってしまう)
(自分の身体が汚れていくように感じて、涙がにじんだ)
……
(男の指示に背を反らして、さらに尻を突き出したが)
(男の顔を直視するのに躊躇して、顔を後ろに向けるのには時間がかかった)
ん――!
(欲望を露わにして、自分の身体を撫で回す男の顔を見て、思わずうめき声が上がる)
やっ、いきなり!
(突然に両手で胸を鷲づかみにされ、驚きに声を出す)
しょ、娼婦だなんて、そんな!
わ、私、そんな女じゃ――!!
(普段だったら、そんなことを言う男には拳を叩きつけるところだが)
(金のことを考えると、そんなことはできなかった)
やっ、んんっ!
(男の責めに自然に声が上がってしまう)
>>114 そうだ……なかなかエロい動きじゃないか。
パンツは今も白なのか? まあ似合っているからいいか……
(お尻をくねらせるエルナを見てすっかり火がついてしまったのか背後から抱きしめ怒張をヒップに押し付ける)
(そのままズボンのファスナーを下ろし直接エルナにペニスの熱を感じさせた)
(ぐぐっと突き出されたことでパンパンに布が張り詰めた丸いお尻を舐めるように見て)
ど、どうだ……お前のせいでこんなになってしまったぞ……
これはもう出さないと収まらない…
(エルナの身に付けていた布も取り払ってしまい下着姿にしてしまう)
……ごくっ……たまんねぇ…
(むしゃぶりつくように片手ずつを胸とお尻に伸ばし手のひらに収まる柔らかなものを揉みくちゃにする)
何で泣いてるんだよ? こういうことは初めてなのか…?
(初めてだからといって容赦することはない、
手はもう止まらなくひたすらぷりぷりとした若さに溢れるエルナの身体を触り続けた)
はあ……もう我慢できない…
(汗の匂いがこもっているであろう下着の上から鼻をお尻の割れ目に押し当てて匂いをすんすんと嗅ぐ)
(伝わる甘い匂いに鼻息もどんどん荒くなる)
くんくん……すーっ、はーっ………いい匂いじゃないか…どのくらい履き続けていたんだ?
すべすべしてるな……
(手を前に回して太ももを撫でる、引き締まっているが張り、ツヤともに一級品だ)
悪いが正面を向いてくれるか? そろそろ一発出したい…
(エルナの尻を揉みつぶしぷにゅぷにゅと柔らかさを堪能しながらむちっと肉の詰まった太ももを撫でて)
それでこれを…太ももで挟んでぎゅうっと締めてくれるか?
【やはり格闘家ってことは脚や腰周りはよく動かすから締まりながらも太目ってことですか?】
>>115
(着ていた薄着を剥ぎ取られて、下着姿にされてしまう)
(羞恥に顔だけでなく、全身がうっすらと赤くなっている)
あ、あのっ! も、もう少し優しく、して……
(鍛えているとはいえ、初めて男に身体をゆだねて激しく胸や尻を弄られてることに弱音を漏らす)
ひいっ!
(下着越しとはいえ尻に顔を埋めて臭いを嗅がれて、悲鳴を上げてしまう)
(思わず、この変態と罵りそうになったが……その声を飲み込んだ)
女にそ、そんなこと言わせるの? お尻や胸をそれだけ触らせてるんだから、そんなことまで言わせないでよ。
(何日、着けているかと聞かれて、さずがに恥ずかしさで答えられなかった)
(討伐隊と出発して今まで、変えてなかったのだ)
……
(男が太股を撫でるが、無言で受け入れる)
(ここまでくれば、と投げやりな気分にもなっていた)
――!
(男に言われた通り、正面に身体を向ける)
(が、男のモノを目の当たりにして、さすがに息を呑んでしまった)
こ、これを足で挟むの。
や、やってみるわ。
(怖々と足を開いていく。男がペニスを差し入れていくのを、泣き出しそうな顔で見ている)
ううう……
(おそるおそる、足を閉じて男のペニスを挟んだ)
き、きも……ん!
(気持ち悪いと吐き捨てそうになり、慌てて言葉を飲み込んだ)
あ、あとはどうすればいいの?
(男の顔を上目遣いでみながら、確認した)
【そうですね。ただ、見た目はそれほど目立つ感じではないというイメージです】
>>116 優しくか……じゃあその分割り引いてもらうが……
(抱きしめる力を緩め痛くしないようにしてやる)
(むっちりと重い尻たぶがペニスをこすっている、一目ではわからなかったがなかなかいい肉付きをしていた)
へへっ…これだけで出ちまうかも……
(あわてて腰を引いたが、名残惜しかったのかもう一度柔らかい尻山をペニスでつついた)
いいだろ…教えてくれても……ん、その様子だと結構長くはいてたみたいだな。
どおりで匂いも甘くて濃厚なわけだ…フェロモンがすごいな…
(立ち上がり性欲に支配された目つきでエルナを見る、すっかり息も荒くなっていて)
(優しくしようとする気分も吹き飛び本能のままに手のひらに捉えた乳房を揉み始めて)
ああ、頼むぞ…その太い脚でな…
(太いわけではなかったがからかうようにいって)
動き回ってるだけあって、脂が乗ってるのに程よく締まってて……
(先走りでエルナの内ももはぬるぬるになっていた、後ろ手で尻を揉みながら)
これだよ…ぷりぷりしてるのにちゃんと重くて肉が詰まってて…尻もでかいな?
よく触られるだろ…こんないい尻してれば。
(もう一度からかってみる)
何だ…気持ち悪いって言おうとしたのか? 値下げしてもらうぞ。
(ぐいぐいと腰を前後に振る、むちむちすべすべのエルナの脚がまとわりつくようで)
はあぁ…はああ……
(耳に息を吹きかけて顔を近付ける、お尻には指を食い込ませて、しかも抱き寄せて胸を自分の身体で押しつぶさせて)
そうだな…自分でも腰を動かして太ももを押し付けて…ペニスをちゃんと刺激するんだ。
(上目遣いに興奮しながら)
【了解です。】
>>117 くっ!
(少しの間、尻や胸をいじっている手がわずかに穏やかなモノに変わったが)
(すぐにまた強いモノに変わって、短く声を上げる)
これじゃあ、優しくしたって言えないよ。
この分の割引は、なしだよ。
(男に強く胸や尻を揉まれながらも、そう釘を刺した)
ど、どうかな?
(男の下劣な問いに、そうやってはぐらかした)
(そういうことをしようとした男は、鉄拳をお見舞いしてやったのだが)
(そう答えると、男を不機嫌にさせそうなので、ごまかした)
ご、ごめん!
(値下げという言葉に反応して、あやまる)
(気持ち悪さは変わらなかったが)
……
(男の身体を押しつけられて息を吐きかけられ、また何か言いそうになってしまったが、無言で男のなすがままにされる)
……こ、こう?
(ぎこちなく、腰を動かし始める)
(わ、わたし、何をしてるんだろう……)
(男の言うがままに振る舞いながら、今の自分の状況に情けなさでいっぱいになる)
>>118 ふう…ううっ……最高だ…
(10本の指をうねうね動かしてお尻を揉みその形を歪ませる)
(さらに反り返ったペニスのカリがエルナの下着越しのスリットをこすって)
むっちむちの太もも……ううっ……
(ときどきうめき声を上げてしまう、射精感をこらえるのに精一杯で)
どうかな…って…何ごまかしてるんだよ。
まあいいか…正直に言えば上乗せしてやろうと思ったんだが。
(にゅるにゅると太ももをペニスですりあげる、むにいっと押し寄せるボリュームのある肉がなんともいえない気持ちよさだ)
ふん、まあいいか……
そ、そうだ……はあ、はあ……
(エルナが腰を動かすとさらに太ももが強く当たり我慢汁が搾り出される)
(迫ってくるムチムチの太ももにあっさりとペニスは限界を迎えてしまった)
うううっ!!
(ビュクビュクッと精液を脚の間に吐き出してしまう、エルナの美しい脚は白く汚れてしまった)
へ、へへっ……よかったぞ……
ほら…約束の金だ。
あとこれはサービスだ、布一枚じゃ寒いだろ?
(金と拾い物のの普段着を渡す、もちろん服も代金に含まれているが)
売り物にならないからやるよ、でもかなりズボンはきついかもしれないが……
(おそらく太ももも尻のラインもパツパツになってしまう位窮屈だろう)
【このあとの展開はまだ金を取れると思ったエルナが挑発するように室内でお尻を振ったり突き出したりして手を出させる】
【そして一通り触らせて射精させたところで有り金を全部巻き上げる…という感じでやりたいです。】
【手で握らせたりお尻に押し付けたりしてもいいでしょうか?】
【あとこのとき喜んで触らせてくれる振りをしてくれると嬉しいです】
120 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 22:16:26 ID:/q3nsMpL
相変わらずケツ振らせたりケツコキすんの好きだなお前は
ま、人に要求しても自分が要求聞かないんじゃ一人よがりで相手楽しくないぞバーカ
>>119 あっ!
(足の間で男のペニスが大きく脈打って、白い精液を吐き出した感触に声を上げる)
ううう……
(初めての牡の精液の生臭さと、太股に感じる気持ちの悪さに吐き気がしたが)
(なんとか表に出さないようにこらえた)
(部屋に置いてあるタオルで、足についた精液を拭くエルナ)
(と、男から投げ渡される金の入った小袋と服)
あ、ありがと。
(と、口で入ったが、男のぞんざいな態度に、怒りを感じた)
(しばらく迷ったが……)
ねえ、これだけで満足できる?
もうちょっとお金、欲しいんだ。
お金出してくれるなら、もう少し、相手してもいいよ。
(挑発するように、男に話しかけた)
【了解です。では、まずはこんな感じでどうですか?】
>>121 そ、そんなもの…満足できるわけ…
(ペニスはまだガチガチだ、ふとエルナのほうを見るとぴっちりと張り詰めた尻をこっちに向けている)
い、いいのかよ……まだ金はあるけど……ずいぶんと素直じゃないか?
(我慢できずにふらふらと手を伸ばしてエルナのお尻に触ってしまう、相手の策略に引っかかってしまった)
(薄手の布のズボンの上からお尻を撫で続けて)
それにしても何で急に心変わりしたんだ?
まあいいか、それじゃベッドに手を突いて大きく引き締まった尻をこっちに向けてくれ。
なあ、やっぱりズボン窮屈じゃないか?
これじゃ誘ってるようにしか見えないな…
(よく見ると上着もきつくエルナの形のよい胸が浮かび上がっていた)
む、胸もいいよな…?
(自分もベッドの上に乗ってペニスを再び露出させエルナの尻にそっと押し付けた)
ケツにチンコ当てさせたまま尻を振ってくれ…ちゃんとチンコも握れよ。
(エルナに手でペニスを触るように促して亀頭で柔らかな尻の谷間をつつく)
(ぷにゃぷにゃとした柔らかなヒップがふにゅっとつぶれ亀頭を優しく包む)
(そのまま腰を振りペニスの存在をお尻にアピールしながら、むにゅっとお尻を揉んだり太ももを掴んでみる)
【ありがとうございます】
>>122 あはは、一度やらせてあげたら意外とイヤじゃなかったっていうか。
(男に背中を向けて、立ったままで尻を振った)
あれくらいでこれだけ出してもらえれば……
(頭だけで振り返って、片手で金の入った小袋を振った)
……もう少し、相手してあげてもいいと思ったんだ。
ふふ、こうだね。
(ベッドに手を突くと、さっきよりも迷いのない様子で尻を突き出し、男の言うままに尻を振る)
ん、でもあんな薄くて身体のラインが分かるのじゃあ、大通りとか歩けないし。
あくまで革鎧の下に着込むためのものだから。
(男の油断を誘うために、わざと気さくな調子で話を交わす)
(ちなみに顔は男の方ではなく壁を見ていて、表情を男に見せてはいなかった)
いいよ。ちゃんとお金を払ってくれるならね。
(そして男に促されるままに、右手を後ろに回す)
……
(無言で男のペニスを軽く握ると、ゆっくりと尻を振り始める)
元気だね。あんたのソレ。
さっきよりも硬くなってるかも。
(男を喜ばせるような言葉を囁いた)
(しかし、表情は見せていない)
>>123 (稼ぎと入っても3日分だ、全財産というわけではない…だからエルナの提案に乗った)
はあ、はあ……
(ふりふりんっと形のよい尻が揺れる、その光景に見とれながら両手でお尻を掴む)
も、もっとさっきみたいにお尻を突き出してくれ…
(薄手の素材だから下着のラインもくっきりと浮かぶ、直接パンツを見ているようだった)
(ペニスをこすり付けぐいぐいと腰を前後に動かし締まったエルナのお尻に押しつぶさせる)
へ、へへ…わかってるって…
ああ、頼む…おおっ……
(もどかしいという様子で突き出されたエルナの桃尻を見続ける)
(そしてまた手で触れた、そのまま勢いあまってズボンをズリ下ろしパンツを丸見えにして)
こ、この位サービスしてくれよ…我慢できないんだから。
(すっかり油断した様子でエルナのお尻の谷間にペニスを押し当て谷間の暖かさを感じる)
(円を描くみたいに尻を撫でて、胸をこね回す…飽きることのない極上の感触)
……ああ…当然だろ。
(エルナの細い指がペニスに絡むとびくっと身体を震わせる)
(そのまますべすべの手でしごくように促して)
あとは…亀頭をお尻に押し付けたままいやらしくお尻を動かしてペニスをきつくこすり上げてくれ。
我慢汁がパンツを汚すくらいになったら次はチンコはお尻の割れ目に挟まったまま手で扱くんだ。
はあ、はあ…エルナだったら何発でも出せる……
(喜ぶような言葉にきっと向こうも乗り気なのだろうと勘違いしていた)
(むにゅむにゅうっと押し寄せる左右の尻山がペニスをいっそう気持ちよくしてくれる)
>>124
はん、ああん、んっ!
(ズボンを引き下ろされ、尻と胸を責められて、さすがに演技だけではない声も漏れる)
……
(男の言うことに従って、尻を上下に振って男のモノをこすりたてる)
(ベッドに突いている手が、硬くこぶしを握り込んでいた)
そんな汁で汚れたら、使えなくなっちゃうよ。
下着を履かないで帰らないと。
その分も、上乗せしてもらうよ。いいね。
(いかにも、金目当てで言うことを聞いている女、という振る舞いで男に声をかける)
そろそろ、かな?
(パンツが濡れた感触に、ペニスを軽く握った手を動かし始める)
あんたのモノ、熱くて硬いよ……
(しごき続ける)
【射精したときに、エルナを侮辱するような言葉を言ってくれるとやりやすいな】
【やっぱり娼婦だ、とか、スケベ女とか】
【間に合うとは思いますが、遅くても1:00がタイムリミットですね】
>>125 ううぅっ…さすがはスケベ尻だな…エロ女が…
(エルナの引き締まった大きなお尻にかくかくと腰を振ってペニスをこすりつける)
(むちいっとしたお尻だけでなく柔らかい手もペニスを刺激してくれているので一気にいきそうになっていた)
この尻で今までに何人の男を射精させてきたんだ? ずいぶんと手馴れてるじゃないか?
おらっ、私の大きくていやらしいお尻にザーメンぶっかけてくださいっていってみろよ。
激しくケツ振って…そのくらいできるだろ、金のためならさ……
(すっかりエルナのことを商売女と勘違いしているのか要求もエスカレートする一方)
はいて帰れよ、タオルで拭けば汚れも落ちるんだから…
(ぎゅむぎゅむとエルナがヒップを締めるたびに窮屈そうに圧迫され精液を搾り取られそうだ)
へ、へへ……お尻をきゅっと締めろ、それでジャンプしてケツをゆさゆさ弾ませるんだ。
(エルナのプリケツを両手でぎゅっと掴みひたすらお尻と手でペニスをしごき続けた)
(さらにエルナが手で強く握ってペニスをヒップの割れ目に沿ってしごいてくれると頭の中が真っ白になって)
(射精することしか考えられなくなっていた)
エロ尻にエロ乳、スケベ女にはお似合いだな!
そ、そろそろ出すぞ……このエロデカ尻にザーメンぶちまけてやる…
(あとちょっと、エルナがさらに大胆に動いてくれたらすぐにでもザーメンを発射することができる)
おいっ、自分なりにたっぷり動いて射精させてみろ! 娼婦だったらそのくらいできるだろ?
(無茶なお願いであることにも構わず腰を振り続け手でペニスをしこしこさせた)
ううっ…出る、出るぞ!
(うめき声を上げてエルナの下着と手に勢いよくザーメンをぶちまける、すっかり放心しきっていた)
【わかりました、1時ですね。】
【この後ですが売り上げを数えている間に仕返しとばかりにズボンをナイフで切ってお尻を丸見えにしてしまう】
【そのまま気づいていないだろうと思って前を歩かせるけど、エルナは当然気づいていて】
【許せなくて衛兵に突き出すためにあえてお尻をくねらせながら前を歩く】
【そして手を出してきてまた射精させたところで悲鳴を上げて逮捕させる…
最後に最初に身に付けていた布をローブ代わりにして立ち去るという流れでもいいでしょうか?】
>>126 なっ!
(いい気になってる男の言葉に、この時点で叩きのめしてやろうかと思ったが……)
(何故か我慢する)
エ、エルナの大きくていやらしいお尻に、臭いザーメンをぶっかけてください……
(男の言うままに、尻を激しく振って、男が望む言葉を口に出す)
こ、こんなこと言わせたんだから、さっきよりもお金はもらわなくちゃ、ね。
わかってるの?
(払う金増やせばいいんだろう? とばかりにうなずく男を少し睨むと、顔を再び壁に向ける)
(男から吐きかけられる下劣な言葉に耐えながら、鍛えられた肢体を男の要求のままに動かし、くねらせた)
くうっ!
(娼婦と罵られ、男から見えてない顔が怒りで真っ赤になった)
(だが、男の要求通りに、身体をさらに激しく動かして)
ん!
(射精に導いた)
(尻と下着に吐きかけられた粘ついた感触に顔をしかめる)
(放心した男の様子を見て……ゆっくりと拳を握って立ち上がった)
【ちょっとその終わり方は、こちらが受け付けられない(汗】
【普通に脅して叩きのめして終わりにしたいなぁ】
【プレイの後半は、そちらの要望を受けたので、ラストはこちら優先にしてもらえるかな?】
>>127 はあ、はあ…よかったぞ、お前のエロ尻……
(すっかり精を出しつくした様子でベッドの上に倒れこんだ)
(そして約束の金をエルナに渡して)
これでいいんだろ? ん、ああ…拭いてやるから……
(エルナのお尻を撫でながらタオルでこびりついた大量の精液をふき取る)
よし、これで大丈夫……
(エルナがこぶしを握り締めているのを見て)
おい、今度は何だよ……まさか殴ろうって言うんじゃ……
わ、悪かったよ…調子に乗っていろいろいったのは謝る…次の機会があったら金は弾むから……
(射精を終えたことでとたんに弱気になっていた)
【ただ殴られるのは理不尽な気が…金も払ったのに……】
【無理のない範囲で願わくばもうちょっとサービスを………】
>>128 私は娼婦じゃないと、最初に断った。
娼婦でもない女に、あれだけ暴言を吐いて好き放題して、これだけ?
(全然足りないわよ、と暗に要求する)
娼婦じゃないから、次の機会なんてない。
持ってるお金、全部出して。
あなたの財布の方も、随分と入ってるみたいだけど。
(男を睨みつけた)
見たところ、奥さんとか子供もいなさそうだし。
しばらく苦しくても、なんとかなるでしょ?
それとも、あなたが普通の女に、どんなことを強要する性癖があるか、街の全員が知るようになってほしい?
【じゃあ、結局は普通に下手な高級娼婦買うよりも高くついてしまったというオチでどうでしょう?】
>>128 おいおい…勘弁してくれよ……そっちがもっとしたいって言ってきたのに…
(変な噂を立てられては困るので仕方がないので手持ちを全部渡す)
まったく、何でこんなことに………
これなら高くつきすぎるぞ、そっちこそ噂を立ててほしいのかよ……
(睨みつけられてさすがに腕っ節では勝てないので)
(ぶつぶつつぶやきながら仕方がないので金を渡してしまった)
これだけ払ったんだ……もっといいことしないと気が済まないな……
いくら出したと思ってるんだよ……
【どういうことでしょうか? それだとまだしてくれるって言う流れで〆になるってことでしょうか?】
【個人的にはもらいすぎたので最後に入れないという条件で生尻を15分だけ貸すという展開にしてほしかったり…】
131 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 00:37:12 ID:4I57pqQE
汚物はいつもこうやって相手してる限り自分のワガママばかり押し付ける
ゴミみたいな尻コキフェチだから相手したのが間違い
以後こいつに荒らされ続けるけどそれはエルナの勉強不足が招いたんだから
餌を与えた報いと思って諦めて引退してくれ
>>130 (男の汁と精液に汚れているこれまで履いていた下着を、男に投げつける)
それを使うってのは、どう?
余分な分は、それで支払うわ。
(仕事も失敗し、男に淫売扱いされて、腹を立てていた)
じゃあ、ね。
今度は、もっと相手を選ぶコトね。
(そう言うと、エルナは宿屋を出て行った)
【男が安く女を買うつもりで、いい気になったせいで結局は高くつくはめになりましたと、さ】
【という締めが、綺麗にまとまるんではないか、と】
【ちなみに、身体を許した男に弱気になるのは、最後の挿入に至った場合のみなので、今回はナシね】
【さすがにちょっと、これ以上は無理なのでここで締めさせてくださいな】
【相手してくれたことには、大感謝です】
【はーい、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
【名前】 エルナト
【年齢】 15
【性別】 女
【職業・種族】 サンドゴーレム使いの人間
【容姿】
髪の色、背中までの金髪を一つにまとめている
瞳の色、明るい青、くりくりした大きな瞳
肌の色、色白で頬は血色がいいのか薄い薔薇色
童顔で年相応には見られていない
【身長、3サイズ】 156/85・57・86
【性格】 心優しいが少々恥ずかしがりや、心を許した人には人懐っこい
【武器等】 召還用の杖、魔力のこもった薄手のローブ、角がデザインされた大きな兜
【希望プレイ】
純愛から軽い凌辱まで
本番以外でペニスを気持ちよくすること、見返りを強引に押し付けられてのセクハラ
その他フェロモンに当てられて暴走してしまうなど…
【NGプレイ】
調教、特定の部位ばかりにこだわったプレイ(胸やお尻など)、暴力的なレイプ
すぐ本番をしようとする人ともごめんなさいです…
【その他】
砂や土、石に魔力を与えることで巨大なゴーレムを召還できる。
ゴーレムの力は召還者の魔力に比例するがまだ駆け出しなので魔力は不安定。
年の離れた兄が一人いる。
フェロモン体質なので異性を勘違いさせることが…
【始めまして、よろしくお願いします。】
【この時間だと誰もいないかな…失礼します。】
【名前】 エルナト(愛称はエル)
【年齢】 15
【性別】 女
【職業・種族】 サンドゴーレム使いの人間
【容姿】
髪の色、背中までの金髪を背中のところで一つにまとめている
瞳の色、明るい青、くりくりした睫毛の長い大きな瞳
肌の色、色白で頬は血色がいいのか薄い薔薇色、ふっくらした唇
童顔で年相応には見られていない
【身長、3サイズ】 156/85・57・86
【性格】 心優しいが少々恥ずかしがりや、心を許した人には人懐っこい
【武器等】 召喚用の杖、魔力のこもった薄手のローブ、角がデザインされた大きな兜
【希望プレイ】
純愛から軽い凌辱まで
本番以外でペニスを気持ちよくすること、見返りを強引に押し付けられてのセクハラ
その他フェロモンに当てられて暴走してしまうなど…
【NGプレイ】
調教、特定の部位ばかりにこだわったプレイ(胸やお尻など)、暴力的なレイプ
すぐ本番をしようとする人ともごめんなさいです…
【その他】
砂や土、石に魔力を与えることで巨大なゴーレムを召還できる。
ゴーレムの力は召喚者の魔力に比例するがまだ駆け出しなので魔力は不安定。
年の離れた兄が一人いる。
フェロモン体質なので異性を勘違いさせることが…
【誤字の訂正などをしましたので新しく貼り直します】
【こんな時間ですが待機】
>>136 【誰もいらっしゃらないようで…でも男性キャラ苦手だし…】
>>137 そうですね…もう真夜中ですから……
私もそろそろ眠くなってきたかも。
【キャラが苦手でしたら名無しさんでも大丈夫ですよ。】
>>138 【女性キャラなら出来るかも…とか思ったんですが。ゴーレムの暴走の巻き添え食らって倒れた女戦士とか…ね】
【眠たいなら無理せずに…もう少し早い時間に出来たらトライしてみるのも良いかと…】
【あー…女の人同士っていうのはちょっとできないかもしれませんね、ごめんなさい。】
【そうですね、今日はそろそろ落ちます…おやすみなさい。】
【今日は早く来てみました。】
【待機します、プロフィールは
>>136です】
【うーん……おちます。】
残念
遅かった
【名前】 ユラガージェ(略称はユラ。悪党からは「正義の魔獣」と呼ばれている)
【年齢】 30歳
【性別】 女性
【職業・種族】 ハーフオーガ(オーガに犯された女性神官の娘)の女戦士
【身長・3サイズ】 身長197cm 体重95kg 上から108・84・111
【容姿】
・戦いで鍛えられた褐色の肉体を持つ(オーガの回復力は強いため傷跡などは無い)。
・長いまつげと黒い瞳。ピンク色のぽってりとした唇。クセ毛の赤髪を肩くらいまで伸ばしている。
・額には「牝家畜の刻印」が押されているため、皮のバンドを巻いて隠している。
・魔神の呪いでお尻に獣のようなシッポが生えているのでこれも隠している、(シッポには性感が集中していて、触られただけで力が抜けてしまう)
【性格】
・神官である母親に育てられたためオーガの血を引きながらも正義の心を持ち、母親が亡き後も世のために尽くそうと悪を懲らしめる戦士への道を選ぶ・・・
と書くと堅苦しいが、実際はありあまる体力を発散できればスッキリする大雑把で単純な性格の持ち主。
・悪党たちから恐れられる彼女だが、かつて強大な魔神に破れ「牝家畜」として飼育されていたという過去を持っている。
(本人は隠しているが、徐々に悪党たちの間ではその秘密が知れ渡りつつある)
・「牝家畜」に戻ってしまうと理性は消し飛び、淫語を連呼する変態マゾに豹変する。
・呪いを解く方法を求めて世界を放浪しながら悪党退治の旅を続けている。
【装備】
・ 黒地に白ブチの牛柄の皮製のレオタードにヒジあて&ヒザあて&毛皮のブーツという軽装。
・棍棒を愛用しているが最大の武器は巨体と怪力。
【備考】
・「牝家畜の刻印」の効果で性欲が増大しているが強い気力で持ちこたえている。
・シッポに聖水をかけられると処女に戻る呪いがかけられている。
【希望プレイ】 悪人にマゾ家畜の正体を暴かれ、レイプされながら淫語を連呼。
【NGプレイ】
・この身体なので多少のダメージ(ムチや魔法攻撃)は大丈夫ですが、度を越した暴力一辺倒のプレイや流血などのグロ描写は勘弁してください。
・あと胸やお尻等、一箇所のみを執拗に責めるプレイ(尻コキ等)もご遠慮願います。
【書くの忘れてた、待機してます・・・】
でけえ 俺よりでかいな
体格も俺よりしっかりしているし
敵いそうにもないな
罠にかけて捕まえて……って具合かな。
と思ったら先客さんいるし。
アタシだって好きでデカく生まれたんじゃないよ!
でもって世の中さぁ、敵とか悪とかは消えてくれないワケだから、
馬鹿力しかとりえのないアタシでも生きていけるんだよね。
【どーもこんばんわ】
150 :
147:2009/01/13(火) 00:27:55 ID:g+iN1rfl
そうだね、悪いね
>>147の兄さん! 今度ゆっくりな!
【すみませんね、リロードしないで書き込んだからややこしくなってしまって・・・】
よがらせまくっていやらしい言葉連呼させたいな
しかしどうやってこいつをねじふせようか
そうだけどID変わってるね
再起動したからもしれん】
【了解しました】
【えーと、どういった感じで進めて行きましょうか?】
【ワナとか薬とか魔法とかで捕らわれて・・・みたいな展開で?】
【それでいいのではなかろうか
不得手なのであまり描いてるようにはできないと思うが】
【こちらも「うまい」と言えるほど名手じゃないのでw】
【書き出しはどうしましょうか?】
【そちらからの方がいいかもしれん
出だしでくじけそうだ】
(「正義の魔獣」の呼び名で知れ渡るユラガージェ)
(今日も正義・・・と賞金とそれで得られる豪華な食事のために悪党を追いかけていた)
(今回は高価なマジックアイテムを盗んだ悪党を倒し、盗品を取り返す依頼を受け、)
(悪人の潜む山奥のアジトへと向かっていた・・・)
おらぁっ!! 出てきなよ、悪人さん!!
(自慢の怪力で山道を塞ぐ岩を砕きながら)
【書き出し書いてみたけど・・・いいかな?】
んん?なんだ!
うおっ おっかねぇ女だ…
何のようだこの俺に
【いいと思います。PCの調子悪いので途中で電源切れるかもしれません
15分返信なかったら落ちたとみなして結構です】
【わかりましたー】
おいおい、緊張感足りないねぇ・・・
(棍棒を振りかざしながら)
盗んだアイテムを取り返しに来た正義(と金と飯)の味方さぁ!
さーて、弱いものイジメは好きじゃないんでね。 結論だけ言わせてもらうよ
アンタの選択肢は2つだけ! おとなしくアイテムを返すか、
骨の5,6本をヘシ折られてアイテムを返すか! これだけだよ!
(アジトの壁を思い切り殴りつけながら凄むユラガージェ)
なんだそりゃ!
せっかくの手に入れたお宝をみすみすおまえに渡すわけにはいかん
なぁ〜に 見掛け倒しよ 所詮女は女だ
おりゃ (剣を上から振りかざす)
(剣を軽々と右手に持った棍棒で受け止める)
悪いねぇ〜 コイツぁ樹齢100年・・・あれ? 1000年だったかな・・・? とにかく硬〜い古木で出来ててねぇ
そのへんのナマクラじゃあヒビ1つ入らないんだよ!! おりゃあ!
(左手で悪人を張り手で突き飛ばす)
もらったよ!!
(棍棒を床に置き、壁まで吹き飛んだ悪人に飛び掛るユラガージェ)
(大きなヒップを下ろし、悪人の腹の上に座り込む)
どうしたんだい、最初の威勢は? さっさと降参しないと・・・
かけるよ・・・体重?
(100kg近い巨体をゆっくりと沈めていく)
うぐぐっ…
なんて力馬鹿だ
このままでは… 降参…
どうすれば… ん?(なんだこいつ獣人か?シッポが生えてやがる)
(ええいっ!破れかぶれだ)
そりゃ (余った手で振り絞りシッポを握る)
どうだ…
(彼女の誤算は飛び掛った際にレオタードの背部が破れてしまったのに気付かなかったことだった・・・)
おらおら、とっとと盗んだモノの場所を吐いちゃわないと、あんたのお腹の中身が・・・ん?
ひゃ、ひゃぁぁんっっ!!
(荒々しい「正義の魔獣」とは思えないか細い声をあげるユラガージェ)
ふ、ふざけんじゃ・・・ないよ・・・早くこうさ・・・ああんんっ!!
し、シッポはやめろぉぉぉ・・・
(レオタードが破れているのに気付かず、弱点を握られてしまい脱力するユラガージェ)
(みるみるうちにレオタードの股間の部分にシミが広がりだす)
ん? なんだやはりそうか…
ふはははっ 形成逆転だな
やはりこれが貴様の弱点か… 興奮して背後のレオタードまでは気づかなかったようだな
(しっぽを握り締めたまま)
しかも濡れているんじゃないのか? 感じているのか?
こんな強い女を屈服させるのはたまらんなぁ
よく見るとでかい割にはいい女だ そらっ俺のも立ってきた
触ってくれよ お前のいやらしい言葉が聞きたい
ばっかやろ・・・おおおおっっ!! つ、強く握るなぁぁ!!
(悪人から逃れようとするが力が入らず床に倒れこむ)
だ、誰がお前みたいな悪党にいい!!
や、やめろっ! やめろやめろぉぉ・・・おおおっ!!
(魔神に家畜として飼われていた屈辱と、甘美な快楽が入り混じり)
(徐々に過去を思い出して快楽に屈し始める)
シッポ・・・ちから・・・ぬけちゃうぅぅぅ!! 何も・・・かも・・・あたま・・・真っ白にぃぃ
(巨体をくねらせながら全身を震わせる「正義の魔獣」)
(ビクビクと震えるたびに古い作りの悪人のアジトの壁や天井にヒビが入る)
アタシ・・・きもちいいっ! お、お前みたいな悪人なのにぃぃ!!
(自然と大きな手が男の下半身を撫で回している)
どうやらシッポは快楽の制御の役目をしているようだな
どれどれ(さらに強く尻尾を握り)
きもちいいのか?
おぉ・・・ なかなか良い触り方だ(勃起してくる)
ここも性感帯なんだな(シッポを握ってこすりあげる)
これ好きか?(勃起したペニスを見せつけ)
だ、だめだめだめっ!! シッポ強く握るのはぁぁんん!!
(魔神に植え付けられたシッポの呪いで性感が暴走するユラガージェ)
んおぉおぉぉぉおおおおおっっ!!
(シッポをこすられて獣のような大きな叫び声を上げる)
は、は、はい!! アタシ・・・はシッポ・・・気持ちいいのほぉぉ!!
好きですっ! 好きですうううう!!
(勃起したペニスを見るや、ぼってりとした唇から舌を伸ばし先端をチロチロ舐め始める)
もうダメぇぇ!! ユラガージェ・・・牝家畜ですううう!!
【かなり眠気が・・・ごめんなさい・・・破棄か凍結で・・・】
盛りのついたメスになってきたな
牝家畜なんだな…
うっ 気持ち良いぞ
【では凍結でお願いできますか? 指定日時で向かいます 落ちます)
ありがとう】
【了解です、楽屋スレに書き込みでいいですか?】
【ちょっと明日、あさっては難しいので】
【楽屋? 調べてみます おやすみ〜】
ちょっと待て、この名無しは下手すぎるだろ
携帯からってのもわかりやすすぎ
【誰も来ませんね……】
ファンタジーは難しいですしね
>>176 あ、こんばんは〜…
えっと、難しいんですか? そんな事ないと思いますけど。
こんばんわ〜
あ…ぶしつけでゴメン…
プロフ読んでセクハラロールは現実だと電車なり痴漢なり色々思い浮かんだんだけど
ファンタジー世界だと痴漢という概念がどうなんだろうって考えちゃって
でもやっぱそんなのも人によりけりだよね
難しいって決め付けちゃってゴメンね
>>178 【わたしのほうでは物陰に引きずり込まれてお金を強引に握らされていたずらされるというものを考えていました。】
【他には寝込みを襲われたり……】
【こっちこそわかりにくくてごめんなさい】
>>179 いえいえ…なるほど、考えればそういうシチュも出てきますね
雑談で募集が流れるというのもアレでしょうから
自分は退散しましょう。お相手見つかるといいですね〜 ノ
>>180 【お相手ですか…声をかけてもらえるといいのですが…】
【とりあえず今日は落ちます、おやすみなさーい。】
【かなり久々に顔を出してみたら、新しいスレが出来てたんだね…】
【とりあえず前スレからプロフをサルベージしておくね♪】
【名前】ルルティナ
【年齢】(外見年齢)13歳
【性別】♀
【職業・種族】野良妖精
【容姿】体躯は20cm程で、背中に蝶の様な羽が生えている。黄色いワンピース状の服を着用し、髪は赤いセミロング。
【性格】活発で好奇心旺盛。珍しい物や面白そうな事を見つけると首を突っ込まずにはいられない性格。
【武器等】特に無し
【希望プレイ】野良なので、飼主になって下さる方を募集です。後はNGに該当しなければなんでもOKです。
【NGプレイ】スカトロや生々しいグロ表現
【その他】どこかにある森の奥深くに他の妖精達と群れをつくり棲んでいたが、風の噂で人間の世界に興味を持ち
こっそり森を抜け出した…のは良いのだが、帰り道が分からなくなり、仕方なく人間の街でこっそりお店等から果物等を拝借しながら日々を過ごしている
なんだかんだで今の生活はそれなりに楽しんでいるらしい
【よ〜し、それじゃプロフも張ったし、せっかくだから待機してみるわね〜】
【50分経ってるし、さすがにいらっしゃらないかな。失礼しました】
>>183 【あ、うん!まだいるよ〜♪】
【ちょっとぼんやりしてて反応遅れちゃった;ごめんねっ;】
【あうぅ…遅かったか…orz】
【声をかけてくれたのに、本当にごめんね〜;】
【一応もう少しだけ待機してみるわっ】
【それだけ小さいとエロいことはなかなか出来ないけれども】
【それでもいいかな?】
>>187 【あ、こんばんわ〜!ルルはお話だけでも大歓迎だから、全然OKよ♪】
【えっと、じゃあシチュとかどうしよっか?何か希望があったらそっちを優先するわ♪】
【そうだなー…旅をしている俺が食事を取ろうとしてて】
【鞄から食料を覗かせてるとき、余所見をしてる隙に食べ物を狙って】
【ルルティナがやってきたのを偶然見つけるってとこからはどう?】
【うん、了解〜♪それじゃ、そのシチュでお相手お願いするわね♪】
【えっと、ルルは基本一人で街から出ないから、街中での出来事って事にして貰っても良い?】
【それと、書き出しをお願いしても良いかしら?】
ふぅ…疲れたな〜、でも仕事だし仕方ないか。
それより今は飯だ飯!
労働の後の飯ってのがやっぱり格別だよな〜。
(どこか気だるそうにしながら街中の自然に囲まれた公園へと歩みを進め)
(先ほど露天で買ってきたのであろう、パンやりんご)
(そして温かく湯気を発するスープなど数種の食事を木のテーブルへと並べ)
(さあいざ食べようとしたときふと何かを思い出したかごそごそと鞄を漁りだし)
【んじゃまあとりあえずこんなでいいかな?】
(今日もいつものように、ルルティナは街中を飛び回っていた)
(けれど、その挙動はフラフラと弱弱しく…街中を散策する理由もいつもとは違っていた)
…うぅ…お腹…空いたよぅ……
(お腹が小さく情けない音を立てる)
(いつも食べ物を拝借していた店が、定休日だった為に、今日は未だ何も口に出来ずにいた)
ん…何か良い匂いがする…
(食べ物を求めて公園へ辿り着くと、近くから美味しそうな匂いが漂ってくる)
(匂いの元を辿ると、木のテーブルの上には捜し求めていた食べ物があった)
(そして、それの所有者と思われる冒険者は丁度、テーブルから目を離していて)
ひ…非常事態だもん…仕方ないわよね……
(罪悪感はあるものの、それ以上に空腹感が勝っていた)
(自分に言い訳するように小声で呟いて)
(こっそりと近づき、テーブルの上のパンに手を伸ばす)
【うん、ありがと〜♪それじゃ、改めてお相手よろしくね〜】
仕事終わりの一杯を忘れちゃいけねぇよなー。
俺としたことがこれを忘れちまうとは。
…ッ?!
(上機嫌そうに鞄からワインの入った小瓶を取り出しちゃぷんと鳴らし)
(さあ改めて食事だとテーブルに向かいなおすと丁度小さな手がパンに伸びており)
(一瞬これは何かと顔を顰めその手の元へと視線をやればそこにいるのは小さな生き物)
(見間違いかと思い視線を再び鞄へと向けてゆっくりと振り返るものの)
(やはりその存在は確かなものに思えてまじまじとそれを眺め)
………妖精、か?
【こちらこそよろしくねー】
はぅ…やっとご飯にありつけるわ…
(一度食べ物に集中すれば、冒険者にバレている事にも気づかず)
(はしたなく口の端から涎を垂らしながら、伸ばした手がパンに触れたその時)
ふぇ…!?あ…え、えっと…ご、ごめんなさいっ!
(声をかけられた事で、吃驚してパンから手を離し)
(怒られる前に慌てて謝り、そのまま飛んで逃げようとするが)
あ…うぅ…も…ダメ…
(空腹は限界に達し、食べ物を目の当たりにした事でそれに拍車がかかっていて)
(再度お腹が情けない音を立て、力なくテーブルの上に墜落した)
いや……そりゃまあ別にいいんだけどさ。
それより大丈夫か?
…腹、減ってんだろ?
(声をかけた途端謝罪の言葉と共に逃げ出そうとするも)
(そのままテーブルへと落ちたその姿を見るとどうしても怒る気にはならず)
(半ば呆れたような笑いを漏らしながら相手を眺め)
(テーブルの上のパンへと手を伸ばせば相手が抱えれる程度にそれをちぎり)
ほれ、その体の大きさでこのパン丸ごとはさすがに無理だろうし。
これくらいならきっと食べられるしお腹一杯になるんじゃないか?
スープもあるし、飲みたきゃ飲んでいいんだからな?
(ちぎったパンを相手の前に置くと自身もパンを齧って様子を眺め)
う…怒らないの…?
(怒られると思い込んでいた為、冒険者の反応に困惑して)
(半ば呆れ顔だが笑いかけてくる冒険者の顔を恐る恐る仰ぎ見る)
…うん、お腹空いてる…それも、物凄く…
ふわ…い、良いのっ!?
(本音を隠す事無く、弱弱しい声で正直に告げて)
(パンを千切って差し出されると、目を輝かせつつパンに抱えて)
う…うん、ありがと!それじゃ、いただきまーすっ♪
(感謝もそこそこに、貰ったパンに齧り付く)
(自分の体躯ほどもあるパンにも関わらずどこに入っていくのか、あっという間に平らげてしまい)
はふ…生き返ったわ〜♪
(満腹になったお腹を擦り、満足そうに溜息をつく)
そりゃ泥棒しようとしたのは悪いことだけどな。
それだけなさけない姿見せられたら怒れないだろ?
どう見ても極限状態だったみたいだし。
(頬杖を突きながらそう言葉を相手にかけながらじっと眺めて)
(相手がどう行動を起こすかと観察していれば)
(置いたパンを素直に抱え、それを嬉しく思ったか微笑み浮かべては)
(スープを一口啜り食事を進めていき)
…よっぽど腹へってたんだなー。
あっという間じゃんか。
とりあえずほれ、パンだけじゃのど乾くだろ?
スープ少し飲むか?
(あまりの食欲に舌を巻きつつもどこか愛くるしく思え)
(スプーンでスープを半分ほど掬うと相手の前へと差し出して)
う…みっともない所見せちゃったわね…
確かに極限状態だったけど、ルルってば少しはしたなかったわ…
(今更になって、ついさっきまでの自分の行動を反省する)
(最も日頃から泥棒紛いの事をしている事は、言える筈も無かったが)
丸一日何も食べてなかったから、もうお腹ペコペコよ〜
お兄さんのお陰で助かったわ
本当、ありがとね〜♪
(お腹も満たされすっかり元気になると、満面の笑顔で改めて感謝する)
うん、それじゃあちょっと貰うね〜…ん…んく…
(差し出されたスプーンに息を吹きかけてスープを冷ましながら、ゆっくり飲んでゆく)
(その様子は傍から見れば餌付けしているようにも見えなくもない)
【ごめん、眠気が強くなってきちゃった…ここまででいいかな?】
【でも楽しかったよ、本当に】
【ちょっとPC再起動しててまた反応遅れちゃったわ;】
【うん、こっちこそ付き合ってくれて楽しかったわ♪】
【えっと、じゃあおやすみなさい…かしら?また見かけたら気軽に声をかけてくれると嬉しいな♪】
【うん、また見かけたら声をかけるね?】
【それじゃあおやすみ、またねー】
【今日も待機です、プロフィールは
>>136です。】
【ふたさんはダメかい?】
【気づかなかった、すみません…】
【ふたさん?】
【よくわからないのですがもう眠いので落ちます】
>>172 【楽屋スレに書き込んだのですが返事がないので今回は破棄という事でお願いします】
【おっと落ち宣言を忘れていました】
【以下空室】
【設定は
>>57です】
【前のプレイで、希望の前半部分のプレイはしたから、今回は後半部分の堕ちてからのをしてみたいな】
【プレイの場合は凍結も考慮に入れます】
【相談応ですし、雑談もOKです】
【今日は無理のようですね。落ちますね。】
まだいるから戻ってきて……
210 :
エルナ ◆mvQThTsYII :2009/01/17(土) 01:10:48 ID:PQJkqELz
【おっと、ちょっと見直したら】
【戻ってみたよ(w】
【よかった、まだ見ててくれたのか…】
【シチュエーションは戦いに負けて隷属化したあとってことでいいの?】
【他のシチュでもいいなら悪堕ちしたエルナが生活のためにか弱い一般市民の自分から金品を巻き上げる…】
【ただそれだけだとかわいそうなのでエッチなサービスもしてあげる…っていうのを希望するけど。】
>>211 【今回の希望は、そうですね】
【戦いだけでなく、金と安楽な生活の誘惑に、とかいう負け方でもOKですよ】
【うーん、かわいそうだからエッチなサービスというのは、ちょっと希望とは違いますので、それはナシですね】
【よく見たら人違いだった。】
【同じ名前だったからわからなかったよ…ごめん、落ちます。】
【あ〜、エルナトさんと間違えたかな。これは仕方ない。今度こそ落ちます】
【きちんとフルネームでいくことにしました】
【設定は
>>57です。これまでのプレイで、一応は希望プレイの前半はできたので今度は後半をしてみたいですね】
【ただ、相談にも応じますし、雑談でもOKですよ】
【今日はちょっと早めに待機です】
これで早めか…時間が合わないなー、好みなのにorz
いいお相手に恵まれるの願ってるねー。
>>215 【昨日に比べれば早めってことですよ】
【平日だったら、もっと早くですね】
【どうもありがとうございます】
【言い忘れてましたが、少し遅いんで凍結も可ですよ】
【落ちますね】
エルナさんいるかな?
>>220 【同じ体格の女戦士に牝奴隷としての正体を暴かれて魔法で生やした男性器で…とか思ったけど寝落ちが怖いので…】
【いつかお相手お願いしますね】
>>221 そっか・・・残念だよぉ! 楽しそうな設定だからいつか遊んでくれよな。
【レスありがとうございます】
【さすがに明日は月曜日ですから厳しいですもんね】
【はーい、どういったシユエーションで?】
>>224 【甘甘なシチュエーションがいいんですが大丈夫ですか?】
【甘〜いのですね。ちょっとやったことないけど頑張ってチャレンジします!】
【できれば自分より小柄な男性を希望します】
>>226 【ありがとうございます、では自分は他人より小柄な男ということでユラさんとの体格差を強調しますね】
【では設定ですがサバサバした感じのシチュか純愛系のどっちがやりやすいですか?】
【純愛だけど、ちょっと苛めてじらして・・・みたいな感じでお願いします】
【あとできれば書き出しも・・・】
>>228 【了解しました、焦らしてイジメる方向で】
【それでは書き出しますね】
(牧童をしている男は今日も愛しの彼女に会いに夜中にこっそりと牧場の近くの林で待ち合わせをしていた)
あぁ………、今日もユラさんに会えるんだなぁ……… 楽しみで楽しみで仕方ないや。
(胸を高鳴らせながらそこいらで摘んだ花を持ってユラを待つ)
遅いじゃないか! きょ、今日は来られないかと思ったよ!
(大きな岩に腰掛けて男を待つユラガージェは満面の笑みを浮かべる)
(月明かりに照らされた大きな身体を少し震わせながら)
え、え、なんだよコレ・・・は、花かぁ〜!!
(男の手に握られた花を見て柔和な表情を浮かべる)
懐かしいな、花の香りなんてじっくり味わう暮らしなんて長い間してなかったからね。
ありがとう・・・ハハッ! 私のガラじゃないね。お花もらってウットリなんてさ!
(照れ隠しのためか男の肩を大きな手でバンッとはたく)
ワワッ! ごめんよぉ〜!
>>230 ごめんよ、ちょっと牛の調子が悪いから看てたんだ。 待たせて悪かったね?
(自分より幾分大きな彼女を見上げながら微笑みかける)
うん、そこら辺で摘んできた花だけど喜んで貰えてうれし………!?
(バンバンと肩を叩かれると少し吹っ飛ぶ)
だ………、大丈夫だよ。 それよりユラさんの女の子らしい場面が見られただけでも嬉しいよ、大好きだよ………
(吹っ飛ばされた場所から駆け寄ると子供のように抱き付く)
この大きくてマシュマロみたいに柔らかい胸なんて特に大好きさ…………、ユラさん………
【できれば名前お願いできますか?】
女の子・・・だって? ば、ばか言うな・・・私なんてデカいしがさつだし
そ、その・・・年だってアンタと離れてるしさ。
(奴隷としてではなく、一人の女性と認められた経験が少ないため、真っ赤になって狼狽するユラ)
あ、ああっ!! こら! あ、赤ん坊かアンタは!!
(つっこみながらも嬉しそうな表情を浮かべるユラ)
(徐々に強く抱きしめていく)
233 :
ジョセフ:2009/01/19(月) 00:50:14 ID:9TjtbN5A
>>232 へへ……、そういう所が可愛いんだよ? ユラさんの女の子な所もっと見たいなー………
(大きな胸を服越しに指でクルクルとなぞる)
赤ん坊はユラさんに発情なんかしませんよ、いいですか………?
(抱きしめられると股間のたぎりがユラに押し付けられる)
っふふふ、さかったりするのは立派な男の子さ! いけない坊やだよ・・・
やめろ・・・こらぁっ! ジョセフ!! おっぱい・・・やめなって、ああんん!!
(撫でられるだけで肉体は反応を見せ、乳首がとがり出す)
どんどん硬くなってるよ、ジョセフぅぅ
(抱きしめ方がリズミカルになってくる)
(強弱をつけて包み込み、レオタード越しにジョセフの股間を優しく揉み解す)
ホントにいいの? アタシみたいなのでさ・・・
アタシの身体の秘密・・・し、知ってるだろ?
(目が潤み、徐々に発情し始める)
235 :
ジョセフ:2009/01/19(月) 01:05:05 ID:9TjtbN5A
>>234 やめろって言う割には気持ち良さげじゃないですか、おっぱいそんなにいいんですか?
(更に尖り出した乳首を摘むとふにふにと揉む)
だってユラさんが押し付け………、気持ちいいですっ!
(レオタード越しに感じるユラの柔らかい感触に興奮する)
いいですよ、ユラさんはユラさんですし……… もっと女の子らしくしていいんですよ?
(発情してきたユラに微笑みかけると優しく頬を撫でる)
ううぅぅ・・・き、気持ち・・・いいよぉおおおっ!!お願いだよジョセフ! も、もっと強く!
じらさないでくれ・・・よぉぉ!! お願いだから!! む、胸だけじゃ・・・なく
(乳首をつままれ電気が流れたかのように全身をのけぞらせる)
(ユラガージェの股間の部分はすでに濡れ始めている)
ホントに・・・いいんだね? この身体とバカ力しか能が無いんだよ、アタシは?
嬉しい事言ってくれるね・・・あ、アタシにできる事があれば何でもするよ
(うるんだ瞳でジョセフをみつめ、自分から唇を押し付ける)
237 :
ジョセフ:2009/01/19(月) 01:20:29 ID:9TjtbN5A
>>236 胸だけじゃなくって此処をどうされたいって? 自分から言ってくれますか、もちろん用意は自分でお願いしますよ?
(ユラの濡れたスジに何度も指をつたわせながら言う)
もちろん解ってますよ、その上で言ってますから………… じゃあ今日から僕の事を亭主と思ってくれますか?
(ユラの口づけを受けると自分からも鼻の頭や頬に口づけする)
て、亭主・・・? って事はアタシ・・・アンタの嫁さん?
アタシなんか嫁にしたら村の皆が驚く・・・うぁぁんん!!!!
(「正義の魔獣」のあえぎ声が林の奥に鳴り響く)
(気が緩み「牝家畜の刻印」に込められた呪いが強まってきたのだ)
(レオタードの上から撫でられるだけで牝家畜として飼育されていた身体は反応する)
そ、そこぉぉ! お、おまんこっ! おまんこっ!! ユラのおまんこ!!
オマンコいじって!! 中に指を入れてぐちゃぐちゃカキ回してよぉぉ!!
ユラのおまんこにジョセフのおちんぽ・・・入れて!! 年下のおちんぽ! 若い子のおちんぽ!!
(人気の無い林の奥にオーガの血を引く屈強な女戦士のあえぎ声が響く)
【あれ・・・落ちちゃった?】
【残念・・・私も落ちるね。以下空室です】
【設定は
>>57です】
【希望プレイの後半部分を望んでるけど、相談は受けます。雑談のみも可】
【このくらいの時間帯が、待機にはちょうどいいかな?】
【こんばんは〜】
【後半と言うと冒険者仲間の性奴隷というシチュですかね?】
>>242 【こんばんわ】
【そうですね。あとは、野盗に身を落として仲間達と、みたいなのかですね】
【では、ある男にレイプされて調教されて以来性奴隷に身を落とし】
【一緒に冒険を続けているって感じでお願いしたいんですが】
【相手の男を戦士とか魔法使い系とかの希望はありますか?】
>>244 【了解しました】
【魔法使い系でお願いします】
【言い忘れ。書き出しは、どちらからいきますか?】
>>245-246 【わかりました、それではよろしくお願いします。】
【こちらから書き出そうと思うのですが】
【一日中魔法バイブを挿入させているという事にしてもいいですか?】
>>247 【では、書き出しをお願いします】
【任務とか依頼中ではない、ある一日ということでしたら、魔法バイブOKですよ】
>>248 【了解です、それでは始めます】
(とある仕事も無い日、二人は街で装備の買出しをしていた)
(今は二人横に並んで大通りの端っこを歩いている)
薬草もポーションも…破けていたマントも新調したし、と
(荷物を持って歩きながら横のエルナを見てにやっと笑う)
どうした、エルナ、歩き方がぎこちないぞ。店の人が変な目で見ていたぞ
(そう言ってエルナの下腹部に視線をやり、ぐっと魔力を篭める)
(エルナの膣穴には魔法文字の刻まれた木製の張子が挿入されており)
(バムズの魔力に呼応してブルブルッと小さく震える)
>>249 (男の隣を、内股気味に歩くエルナ)
(頬を薄く紅潮させ、不安げな表情で周囲を見る)
そ、そんな。だって、こんなのを入れてたら……
(男の問いかけに、弱々しく言葉を返すが)
ひっ!
(いきなりの淫具の振動に、短い悲鳴を上げてしまう)
(思わず座り込みそうになるが、バムズに寄りかかって身体を支えた)
や、やめてよ。
こんな他の人たちのいるところで。
(振動に耐えながら、男にやめてくれるように訴えた)
>>250 ふふふ、どうした?ん?
(振動を少しずつ緩めてエルナの体を支える)
そうか、気分が悪くなっちまったか。じゃあ少し休むか。
丁度目の前に宿屋があるしな……
(エルナの肩を抱きすくめると宿の中にと入っていく)
二人、休憩で
(宿の主人にそう話しかけて部屋を取る間に)
(また不意打ちでエルナの膣のバイブを強く振動させる)
>>251 はぁ、はぁ、っつ……
(道具の責めが緩み、息を吐き出す)
わ、わかってるくせに。
(どうした? と聞いてくる男に、うつむきながら小声で言葉を返した)
う、うん。
(これからされることを、予想しながらも)
(人目を気にしながら、男に促されるままに宿屋へと入る)
ひいっ!
(壁に背中を寄りかからせて、バムズが部屋を取るのを待っていたが)
(いきなりの振動に、身体が前に折れて、手で股間を押さえてしまう)
あっ……!
(宿の主人や、他の客のいぶかしそうな視線に、真っ赤になる)
は、早く部屋にい、行こうよ。
(部屋を取って、こっちに来たバムズに、慌てて声をかけた)
>>252 ハハハ、どうしたどうした?
(真っ赤になったエルナを見て笑いながら)
(他の客の目など気にする風でもなくエルナの手を取る)
ああ、それじゃあいくか。そんなに急かすなよ。
我慢できないのか?ん?
(わざと回りに聞こえるような声で言って益々エルナを辱め)
(そそくさと部屋の中に入っていく)
さて…
(部屋の扉を締めてエルナに向き直る)
それじゃあ、エルナ、ひとまずお前の股間がどうなっているか…
俺に…ご主人様に見せてみろ。
(相棒ではなく奴隷を見るような目でエルナを見ながら)
(バイブの動きを更に強めて膣の中をかき回してみる)
>>253 (バムズの言葉に、訳知り顔でこちらを見る男達に視線から逃れるように、部屋に入った)
はぁはぁはぁ……
(ふらふらした足取りに部屋の中に入ると、部屋の真ん中あたりまで来て膝が砕けて床に座り込んでしまう)
んあっ、やっ、ああっ!
(股間の当たりを服の上から押さえながら、強くなる振動に我慢していた声を上げる)
(悩ましげに頭を振り、金髪のポニーテールが左右に振れた)
は、はい……ご主人様。
ん、はあっ、んんっ!
(気の強そうな表情がとろけ、うっとりとした様な顔でバムズを見上げる)
(さらに強まる淫具の動きに、甘い嬌声をあげた)
はあぁ……
(熱い息を吐きながら、近くのテーブルに手をかけて、ゆっくりと立ち上がる)
ん……
(振動が与えてくる刺激に悩ましげな声を上げながら、下の服を引き下ろす)
(そして、股間を覆う湿った白い布に手をかけると、ゆっくりと下ろしていった)
(そのまま、下衣と下着を足から引き抜いていく)
ああ……
(道具と、これからの期待に淫らな気持ちをかき立てられて、濡れた愛液が太股を伝う)
(その様子を見せつけるように、足を開いてバムズの視線にさらした)
>>254 ふふ…とろとろだな、淫乱雌豚め。
(エルナの一連の動作を微動だにせずじっと眺め)
(濡れた下着や、発情したエルナの顔を侮蔑するように見下ろす)
そんなにこいつが気持ちよかったか?こんな玩具でよがるなんてお手軽な奴だ。
(バイブに指示を与えると、大きくうねりながらそれが自ら穴から引き抜かれ)
(エルナの膣穴の中から抜け出すようにぼたっと床に落ちる)
淫乱エルナはここをこんなにしてどうして欲しいんだ?
小便じゃないよなあ、この汁は?
まったく、エルナのマンコは淫乱スケベマンコでしょうがないなあ。
(乱暴に膣穴に指を奥まで突っ込んでかき回し)
(中の汁をぐちゃぐちゃと音を立ててかき出していく)
さあて今日はどうしてやろうか。
どんな魔法でこの雌豚を調教してやろうか。
(激しく指を前後させ、膣の奥底を指の先で突きながら)
(エルナの反応を見ながらじっくりと時間をかけて思案する)
>>255 いや、そんな……
(淫乱雌豚と言われ、真っ赤になった顔を横に背けるが)
(恥辱と同時に被虐的な快感が身体を走り、熱い吐息をつく)
はぁあ、んんっ、んっ!
(バイブが抜け出ていく感触にも、甘い声を上げて反応を示す)
だ、だって、それはご主人様が、エルナをそんな女にしたから。
(恥ずかしそうに、甘えるように近づいてくるバムズの言葉に答える)
ああっ!
(いきなり男の指を秘所に入れられ、背を反り返らせて声を上げる)
ご、ご主人様に、いっぱい抱いて欲しくて、こんなに愛液で濡らしてしまいました。
は、はい。エルナのココは、いやらしい淫乱な穴です。
だ、だから、いっぱいいじってください……
(男の指の動きに合わせるように、うっとりとした顔で腰を振った)
あああ、今日もこの身体しか能のない雌豚のエルナを可愛がってください。
お願いします。
(与えられる刺激に嬌声を上げながら、男の指示を待った)
>>256 ハッ、俺は何もして無いぞ。お前が勝手に雌豚に落ちて行っただけだ。
(嘲笑いながら言い捨てるように言葉を投げかけ)
まったく、本当に淫乱で緩い穴だな。
抱いて欲しいだと?こんな粗末なマンコで俺を満足させられると思ってるのか?
お前が気持ちよくなりたいだけだろう、性欲しか頭に無い卑しい雌豚め!!
(2本の指で弄んでいたところを、更にもう一方の手の指も使い)
(両手の人差し指と中指の4本で膣内をかきまわし、穴を拡げて奥を覗く)
…だが、そんな淫乱な変態豚でこそエルナだ。
存分に可愛がってやるから、次は服を全部脱いでもらおうか。
脱いだらマンコも胸も全部見えるような格好をとれ
(名残惜しそうに指を引き抜きながら、そう命令を下す)
>>257 (男の言葉と、指の責めに、甘い声を上げて反応し、溢れる愛液で男の指を濡らした)
ん……
(指を引き抜かれて、一瞬、物足りなそうな表情を浮かべる)
は、はい。ご主人様。
(服を脱げと言う指示に、嬉しそうに服に手をかける)
(上の服を手早く脱いで、テーブルの上に置いていく)
(トレーニングを欠かさない、しなやかな肢体が男の前にさらされる)
(形の良い胸が、男の目の前で揺れた)
……
(男の視線を意識しながら、無言でベッドへと向かう)
(ベッドの座ると、後ろに手をついて身体を少し反らせるようにする)
(そして、足を開いていく)
……雌豚エルナの身体は、ご主人様のモノです。
(自分の言葉自体に、被虐的な快感を感じてしまった)
>>258 ふふ…いい体をしているな。
(エルナの体に指を這わせ、腹から胸へと触り)
(乳房を掴んでぐっと押し上げてみる)
鍛えたこの体も、今はただの雌豚として遊ばれる玩具でしかないな
(エルナの乳房を揉み潰しながら股間を硬く大きくさせて)
それじゃあ今からお前を犯すが…奴隷が俺より先にイくんじゃないぞ。
ご主人様を差し置いて一人で気持ちよくなってたら奴隷失格だからな。
(そう言うと、エルナの腹部に魔法をかけて、絶頂出来ない暗示をかける)
さあ、いくぞ…んっ、んんっ!!
(エルナの体に覆い被さってペニスを膣穴に押し当てる。)
(反り返ったペニスがめり、めり、とエルナの膣穴を押し広げていき)
(ゆっくりと中を肉棒が突き上げ、エルナの奥まで貫くが)
(魔法によってエルナは絶頂に達する事ができない)
>>259 あ、あんっ!
(近づいてきた男に胸を揉まれ、甘えるような声をあげる)
ああっ、そうです。この身体は、全部、ご主人様のオモチャです。
(かつて自分をレイプした男。その時は憎いと思ったが……)
(今では、身も心も征服されきってしまっていた)
(自分では理解できない魔法の力が施されるのを感じながら)
は、はい。ご主人様と一緒にイキたいです。
ご主人様の、太くて硬くて長いペニスを、奥まで入れてかきまぜてください……お願いします。
(男の言葉に答え、教え込まれた懇願の言葉を口に出した)
あっ……
(肉体的には、エルナよりも劣る男に組み敷かれる)
(肉体では自分よりも弱い男に、雌豚と蔑まれ、好きなようにもてあそばれる)
(それがエルナのマゾ性を、満たしていた)
ああっ、いい!
(生身の男のペニスに、嬌声を上げる)
ああっ、あっ、奥、奥まで来るっ!
ああん!
(男の背中に手を回し、身体を反らせて、自分が感じてたまらないことを男に伝えた)
>>260 ふふっ、よかったなあ?こんな揺る揺るのマンコを使ってもらえて!
スケベ汁だらだらの淫乱雌穴なんて普通使ってもらえんぞ!
ほら、使って戴いてありがとうございますって言え!
(エルナの顔を掴んで自分の目を向かせながら命令し)
おっ、うおっ…くうっくおおっ!!!
この雌豚めっ!生意気にマンコを締め付けやがって!!
(ぎゅうっと抱きしめながら腰を激しく叩きつけ)
もっと奥まで突っ込んで欲しいのか?まったく入れてもらっただけで満足しないとはな
そんな欲張りなマンコにはもっともっとお仕置きしてやる必要があるな!
(自分のペニスに一時的な肉体強化の呪文をかけると)
(更に大きく太く硬くなったペニスがエルナの子宮まで届き)
(ごつっごつっと肉のぶつかる音を立てて中を激しくかき回す)
さあ、そろそろ出すぞ、いいな?
お前のスケベマンコの中を俺のザーメンで満タンにしてやるぜ!!
(びくっ、びくっ、と大きくペニスが震えると)
(その先端からびゅるるっと精液が噴出し始める)
>>261 あん、はああ、ん……んんっ!
(快楽の声を上げていたが、いきなり顔をつかまれて驚きの声を上げる)
……つ、使っていただいてありがとうございます。
(屈辱的な言葉を放つと、それによる興奮で男のモノが締めつけられた)
ああっ、そんな、もっと大きく――!!
(いきなり自分の中で大きく硬くなった男のモノに、声を上げる)
ああっ、くううっ、だめっ!
(男の責めと、イケないもどかしさに声を上げ続けた)
は、はい。いつでもどうぞっ!!
(男の動きに合わせて、腰を振りながら、男の放出を待ち望む)
>>262 (びゅるるるっ!!びゅるるるるっ!!!)
うっ…おらっ!!
(エルナの膣に精液が触れると同時に魔法が解除され)
(エルナの体は反動で敏感になり、ちょっとの刺激でもイク程になってしまう)
ほらほらっ、ご主人様の精液だぞ?
一滴残らず飲み込めよ!雌豚はそれが仕事なんだからな!ハハッ!!
(射精しながらも腰の動きは一向に止めず)
(何度も何度も激しく腰を叩きつけては子宮に精液をかけ)
(かき回すペニスが膣内の精液をぐちゃぐちゃとシェイクしていく)
くっ…おおっ……カハァッ……
(エルナの膣内に精液を吐きつくしてなおもより深く結合し)
(ぎゅっと抱きしめながら余韻に浸る)
>>263 ああっ、エルナ、イクっ!
(男の射精を中に感じた直後、絶頂してしまう)
(だが、休む暇もなく……)
ああん、はぁっ、ああっ、ダメっ、またイクぅ!!
(男に何度も頂点に、押し上げられてしまった)
はあっ、んん、はあ……
(男の動きが止まり、身体を抱きしめる腕の感触を感じながら……)
(熱く荒い息を吐きながら、快楽の余韻を味わった)
【では、次当たりで締めでしょうか?】
>>264 ふうっ…よしっ
(少し休むとペニスを引き抜いてエルナをベッドに寝かす)
なかなかよかったぞ、エルナ。
お前も随分よがっていたなあ、ハハハッ
(そう言って笑いながらエルナの股間を軽く撫でる)
さて、俺は少し眠るぞ。
お前も少しは休んでおけ。起きたらまたやるからな
(ベッドの空いている側に寝転がると毛布を引き寄せて)
(横にいるエルナに話しかけながらうとうとと眠り始める)
【そうですね、こちらはこんな感じで終わりということでお願いします。】
>>266 はい、ご主人様。
(自分を満たしてくれた男に返事をすると……)
(眠り始めた男にキスをする)
ふう……
(男のぬくもりを感じ、安心感と性交の疲れで、エルナも眠りに入るのだった)
【では、こちらもこれで終わりにしますね】
【お付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい】
>>266 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではまた、おやすみなさいませ〜】
エルナさんに会いたい。
【こんばんわっ♪】
【スレ空いてるみたいだし、少しの間待機してみるわ〜】
【うーん、誰も来ないかぁ…】
【じゃ、今日はこれで帰るわね〜?おやすみなさ〜い♪】
【名前】カエデ・フォーウッド
【年齢】19
【性別】女
【職業・種族】侍・人間
【容姿】黒髪碧眼のポニーテール、発育は良い方
普段はYシャツとロングスカート姿
【性格】真面目、頑固
【武器等】魔力対応型サムライソード
【希望プレイ】特に無し
【NGプレイ】スカ、グロ、妊娠
【その他】有名な剣術道場の娘
婚約者と結婚して家を継ぐことが嫌で家を飛び出してきた
現在は修行のため様々な地を巡っている
素質が無いため魔法自体は使えないが、武器に魔力を流しこみ強化することが出来る
【投下してみますね】
【ちょっとあげてみますね】
もういないと思うけど、希望は和姦か凌辱くらいは書いてた方が
こんな時間ですが待機です
あまり人はいなそうですね…
>>273 そうですね
それでは後ほどプロフィールに追加しておきます
>>274 【さすがにもういないと思うけど、落ちるときは落ちると一言あった方がいいよ】
別にそこまで気にしなくていいと思う
夜中ですが待機です
フォーウッドってことは○木楓ちゃん?
>>278 ○木楓…?
フォーウッドというのは家名だから私にもイマイチ…
>>279 フォーがどういう意味かわかんないから、当てはまる語句を入れてみた
どうもこの辺の人と毛色が違うね
俺は東から旅をしてきたんだが、なんか懐かしい感じがするよ
>>280 なるほど、そういうことでしたか
我が家は元々東の国から移住してきたと聞いたことはありますが…
そこがもしかしたら名無しさんの故郷なのかもしれませんね
>>281 大昔、故郷の国から船で散らばって行った人が居ると聞いたことはあるね
ところで……楓ちゃんは戦士?
ならちょうど良かった!
実を言うとここに傷に良く効く薬があるんだ
ちょっとした傷ならあっという間に血が止まってしまう!
これが今ならたったのこれだけだ!
(片手の指を2本突き出す)
と、いうことで実は旅商人でございます。
>>282 サムライは戦士…なんでしょうか
(キョトンとした顔で)
なるほど、傷によく効く薬ですか…
剣の修行をする身としては必須品かもしれませんね
ん〜…でも…
(名無しさんの出した値段を見ると悩み始め)
>>283 どうしても払えないなら身体で払って貰うって手もあるよ
そう、この薬を売る伝統的な手段、ガーマノア・ラヴゥリの売り子としてな!
>>284 身体で払う…?
それはいわゆるアルバイトというヤツでしょうか?
私は経験が無いのですが
まぁお金自体はそれなりに余裕があるので買えないわけでは無いのですが…
傷薬がそこまで欲しいわけでは無いんです
普通のお店で売ってる物でも十分ですし…
>>285 オウ、オキャクサン商売上手
アルバイトぐらいはやっといたほうがいいですよ?
今はお金があっても将来どうなるかわからないしね
いい武器は金もかかるし
さーて、別の場所で店を開くかな
今度会ったら毒消しだけでも買ってね
【興味があったキャラだったんで寝る時間を延長して声をかけてしまいました】
【が、限界なのですいませんがお先に失礼します。おやすみなさい】
【またお相手お願いしますね】
>>286 確かに…
備えあれば憂い無しというヤツですね
はい、また珍しい商品を入荷しておいて下さいね
今度は買わせてもらうかもしれないので
【話しかけていただきありがとうございます】
【機会があればまたお相手お願いしますね】
【引き続き待機してみます】
【サムライソード奪って、返して欲しくば…みたいな感じで】
【性的な事を要求するなんてロールはどうでしょう】
>>288 【遅くなりました】
【こちらはそれでOKですよ】
【よろしければ書き出しお願い出来ますか?】
>>289 【了解しました、それではこのように】
【性的な要求でNGはどんなですかね】
……はぁ、最近しけてるよなぁ。
美味そうな得物はいないかな…ん、あれは?
(ひとりの盗賊が手持ち無沙汰で街をうろついていると)
(ふとカエデが目に飛び込んでくる)
あれは東の出っぽいが…いい女だな。
確か向こうだと武器を大事にするんだったな、よし……
おっと、ごめんよ!
(急いでるように見せかけて、背後からぶつかると)
(長年の手管でサムライソードを抜き取って)
(敢えて追いかけられるように逃げ、そのまま小道に駆け込んだ)
>>290 【プロフにもありますがNGはグロ・スカですね】
【それに加えて肉体改造、妊娠等です】
【あとNGでは無いのですがレイプロールの場合は本番行為は無しで…】
【細かくてすみません、後ほど追加したプロフを作ります】
(静かな夜の街を1人歩くカエデ)
(周りには誰もおらず灯りも殆ど消えていた)
ふぅ…予定では昼に着くはずだったのに…すっかり遅れてしまいました
空いている宿屋があれば良いのですが…
(一日中歩き、疲れきった様子の彼女は後ろから近付く男に気づかない)
(そしてカエデの背後に男がぶつかり)
つっ…!
(その衝撃でグラッとよろけてしまう)
…しまった!
(次の瞬間、男に刀を盗まれたことに気づく)
(が男の足は速く小道に逃げこまれてしまった)
待ちなさい!その刀は私のっ…
(慌てて追いかけ小道へと入っていく)
>>291 【分かりました、では今回は本番抜きで考えます】
……私の大事な刀ってか?
見たとこ、あんたの故郷はこういったのを大事に扱うとこみたいだからな。
(狭い小道で悠然と待ち構えていた男の手には、もうサムライソードはなく)
おっと、おかしな真似はするなよ。
こっちは盗賊だ…さっきみたいに掏り取るのもお手の物だが、
こうして追われたときのための隠し場所だって無数に用意してあるのさ。
あんたら素人には分かりっこないし、同業者だって簡単には見つけられない……
さあ、言う事を聞いてもらおうか。
(勝ち誇った笑みで舌なめずりをした)
>>292 見つけましたよ
あなたの言う通りアレは私の大事な刀なのです
大人しく返していただけますか?
(だが男の手には盗まれた刀が無く)
なるほど…流石に盗っ人だけあって悪知恵が働きますね
ここで貴方を攻撃したら私の刀はもう見つからない…
つまり私は刀を諦めるか貴方の言うことを聞くしか無いというわけですね…
(男を睨みつけながら取引に応じるか悩む)
(がやはり大切な刀を見捨てる事は出来なかった)
わ、わかりました…
貴方の言う通りにします…
>>293 往生際がいいな、サムライダマシイとか言うやつか…ははっ!
(何がおかしいのか笑うと、手をズボンの前にかける)
(前をゆったりと開けてやると既に陰茎は下着を持ち上げていて)
それじゃ、こいつの世話をしてもらおうか。
最近溜まって仕方ないが、自分で始末するのも空しいんでな…
そら、誰かが来る前に済ませちまったほうがいいぞ?
【これは落ちたかな…駄目だったらすみませんでした】
【失礼します】
【こんばんわっ!ルルティナと遊んでくれる人募集するね♪】
【それじゃ、少し待機〜】
【やあ、良かったら少しお相手いかがかな?】
【プロフは確か>4にあったと思う】
>>297 【あ、こんばんわ!そして始めまして〜】
【うん、是非お相手お願いするわ♪】
【OK、プロフ確認したよ〜♪ルルのプロフは
>>182に張ってあるから、確認お願いね〜】
【それじゃ、早速だけど何か希望のシチュエーションとかってある?】
【そちらのプロフも確認した】
【実は恥ずかしながらそこまで考えていなかったんだ。すまない】
【そちらに希望のシチュエーションは?】
【ありがと♪それじゃ、よろしくねっ♪】
【あ、じゃあ…ルルが食べ物をくすねようとしてる所を店主さんに見つかって、追いかけられてる所にグレミーが通りかかるってシチュはどうかしら?】
【ルルがグレミーに助けを求めて、匿って貰うって形になるかしらね〜】
【うむ、把握した。それでお願いしよう】
【書き出しは頼んでも良いかな?】
【うん、わかった♪ルルが提案したシチュだし、そっちのほうがやりやすいしね♪】
【それじゃ、今から書き出すからちょっと待ってて〜】
(街の路地を両手で林檎を抱えて飛来する小さな妖精)
(そのすぐ後ろには路地沿いのお店の店主らしき人物が、怒りの表情を顔に張り付かせその妖精を追いかけていた)
(自分の身の丈近くある林檎を抱えているので、速度も上がらず高く飛んで逃げる事も出来ずこのままではいずれ追いつかれる事は明らか)
(路地の突き当たりを曲がると、そこにはマントを纏った剣士風の女性が居て)
ふぁ…お、お願い助けてぇ…っ!
(情けない声でグレミアに助けを求め、その返事が返ってくる前にマントの中に潜り込む)
(間もなく、ルルティナを追いかけて突き当たりを曲がってきた店主が息を切らせながら、グレミアの前に現れて)
(『今ここに林檎を抱えた小さなのが来なかったか』と訊ねる)
(当の本人は怯えて、マントの中で小さく震えていた)
【お待たせしてごめんね〜;】
【書き出しはこんな感じでどうかしら〜?】
ふぅ……
(浮かない顔で溜め息を冒険者ギルドを後にするグレミアの姿)
(景気の煽りを食って仕事の内容と報酬の割りが合わないこともしばしばあるが、仕事があるだけマシかと自分に言い聞かせながらやや重たい足取りで帰路についていた)
(本来ならもう少し活気があるメインストリートから外れて路地に足を踏み入れようとした丁度その時)
ん?
(路地を吹き抜ける風に乗って聞こえる微かな声。聞き間違いかと辺りを見回すが、人影のようなものは見えなかった。だが)
何だ……? あ、おいっ
(確かに人影は見えなかった。しかし、視界には宙に浮く林檎がハッキリと映る)
(フラフラと頼りなさそうに浮いている林檎は一直線にこちらへ向かってきて、外套の中へ滑るように潜りこんできた)
(一瞬、羽が生えているようにも見えたが、今度は立て続けに怒りの形相を張り付けた中年男性ががなりたてて何やら尋ねてくる)
あ、いや、その、ちょっと分からないな……
(男性の迫力に気圧されて愛想笑いもどこかひきつり気味)
(何が彼をそうさせるのか分からないが、執拗に詰め寄る男性をどうにか受け流して安堵の息をつく)
【こちらこそ遅くなって申し訳ない】
【なかなか面白そうなのでついつい筆が進んでしまった。反省している】
(グレミアの返答を聞くと、店主は疲れた様子で溜息を付きながら『そうか、いきなりすまなかったな』と礼を告げ)
(『全くどこに逃げやがった』等とブツブツ呟きながら、元来た道を引き返していった)
もう…大丈夫みたいね…
(完全に店主が見えなくなるのを潜り込んだマントの隙間から確認して)
(安堵の溜息をつきながら、マントから抜け出してグレミアの目の前に姿を見せる)
ありがと〜…お姉さんのお陰で助かったわ…
あのまま捕まってたら、ルルどうなってたかわかんないし…
お姉さんは命の恩人ね♪
(林檎を抱えながら、ペコリと頭を下げて)
(その時点になって漸くグレミアは、小さな妖精が林檎を抱えていたのだと理解出来るだろう)
何かお礼しなきゃだけど…あ、これ一緒に食べる?
(少し考えた後、抱えた林檎を差し出して)
【ううん、そう言って貰えるとルルとしても嬉しいよ〜♪】
……ああ、そうみたいだな。
(外套の中から抜け出して目の前に現れたそれを見て呆れたように肩を落とす)
(林檎を抱えた、羽の生えた小さな妖精。そして物凄い剣幕でそれを追う男性)
(もはや何がどうなっていたのか説明不要なほど分かりやすい状況である)
いや、礼には及ばないよ。
まあ……取って食われたりはしないと思うが、あの剣幕では説教で済んだとも限らないか。
(林檎一つであそこまで目くじらを立てることもないとは思うが、たかが林檎、されど林檎である)
(しかし、目の前の妖精に悪意も金銭の概念も余り見受けらない。郷に入っては郷に従えとは言うが、所詮は人間の作ったルールに異種属を頭ごなしに無理矢理当てはめるのも如何なものかと)
ああ、いや、私はいらないよ。自分で食べるといい。
(などと自分一人で考えてみたところで何が解決するわけでもないわけで)
(そっと手で辞退の旨を伝え、微笑を浮かべた)
【時間は何時まで大丈夫だろうか?】
ううん、そんな事ないわよ!
だって、この間追いかけられた時に魔物のエサにしてやるって言ってたもん!
(さりげに今回のような状況に陥った事が始めてではない事を吐露する)
(店主にそんな物騒な事を言われるくらい物をくすねている事は想像に難くないだろう)
いらないの?うーん、でもそれじゃルルの気が済まないわよ…
…あ、えと…あはは、それじゃさきにご飯にさせて貰うね〜
それじゃ、いっただきまーす♪
(差し出した林檎を辞退され、何か別のお礼が無いか考えるも)
(小さなお腹が音を立て、気恥ずかしさに誤魔化し笑いを浮かべて)
(今日の収穫物である林檎に齧り付いた)
(林檎はまるで手品のように、小さな身体に収まっていく)
ふぅ…ごちそうさま〜♪
…あ、そういえばまだ挨拶してないかったわよね?
ルルはルルティナって言うの♪みての通り妖精よ〜
(芯だけになった林檎を近くのゴミ箱に捨て、またグレミアの前に戻ってきて)
(口の周りを林檎の汁でべとべとにしつつ、にっこりと簡単に自己紹介をした)
【ルルは今日は1時がリミット〜…】
【もし終らなかったら、凍結って大丈夫かしら〜?】
この間?
(僅かに眉を潜めて首を傾げる)
(少なくとも今日が初めてではないということか。再び呆れたような表情を浮かべて首を振る)
全く……その身体の何処にそれだけ入るのやら……
(しかしまあ、ハッキリ言ってしまえば紛れもない窃盗なのだが、それを追求する気も起きないくらい見事な食べっぷりである)
(店主には気の毒だが、自分が正義感の塊ではなかったのは不運だったと諦めてもらうしかない)
ん? ああ、私はグレミアだ。
……ほら。
(しばらくして互いに軽く紹介を済ませ、腰のポーチから布を取り出し、口を拭えとそっと差し出す)
それにしても妖精か、こんな街中で見掛けるとは珍しいな。
他に仲間は?
(ルルティナをジッと見つめながら尋ねる)
うん、正確に言えば昨日ね…
昨日は小さい物だったから簡単に逃げ切れたんだけど
やっぱり欲張っちゃいけないって事ね〜
(つまり今日のような事が日常的に行われている訳で)
(今回で欲張った事は反省しても、窃盗を反省する気は無いようだ)
えへへ、ルルは身体は小さくても人並みに食べるし
人並み以上の魔法も使えるのよ♪
(腰に手を当てえへんと胸を張って)
グレミア…んー、それじゃグレミーね
これからよろしくね、グレミー♪
(名前を聞き、悪気はないのだが了承も得ないまま愛称を決めて)
あ…ん、ありがと〜…
ん…仲間?ルルは一人だけ妖精の森から出てきてこの街にたどり着いたから…
この街にはルルの仲間はいない…と思う
つまり、かなり希少なはぐれ妖精って所ね♪
(これまた誇らしげに言い切って)
そういう問題では……いや、いい、忘れてくれ。
(これがまたついつい口を挟みたくなるような事実だが、これ以上深く突っ込むのは精神衛生上よろしくなさそうだ)
(そう無理矢理自分に言い聞かせ)
あ、ああ、宜しく、ルルティナ。
(久しく聞かなかった愛称を言われ、ドキッと胸が締め付けられる)
(一瞬の動揺を誤魔化すように苦笑しつつ)
一人? はぐれ、か。
それは随分と逞しいことだが、一体何処を寝ぐらにしてるんだ?
この辺に妖精が住んで心地よさそうな所など無かったと思うが。
(首を傾げつつ、街中やその周辺の景色を思い起こす)
【時間は了解した。凍結は問題無いぞ】
ん?うん、何のことだかよくわかんないけど、わかった〜
(自分が問題発言をしているとも思っておらず)
(不思議そうに首を傾げつつも、素直に頷いた)
うん♪あ、ルルの事もルルで良いよ?
グレミーがよければだけど、そう呼んで欲しいな♪
(助けられた事もあって、もうグレミアに懐いていて)
(愛称で呼び合いたいようだ)
そう、自由を求めて流離ってるのよ♪
寝ぐら?んー…その日によって違うんだけど
お布団屋さんの布団の中で寝る事が多いわねー
もう少し暖かかったら野宿とかでも平気なんだけど
この季節は妖精のルルでも流石に…ね…
(唇に指を当て、質問に答えつつも苦笑して)
(妖精の体質で人間に比べて寒さに多少強くても、夜の冷え込みは厳しい様子)
【ありがと〜♪じゃあ時間だし、ルルの今日のレスはこれでおしまいっていう事でお願いね〜】
【再開する日だけど、グレミアの都合の良い日聞いて良い?】
【ルルは今日か明日のお昼…14:00時過ぎくらいからだったら何時でもOKよ】
【それでは今日の所はこの辺で中断しようか】
【今日明日の昼は厳しいな。月曜なら大丈夫なんだがどうだろう】
【あ、もちろん土日の夜でも大丈夫よ】
【月曜日はルルのほうが厳しいかも…夜からでも24:00時過ぎくらいからになっちゃう;】
【後来週に空いてるのは水曜日の今日位の時間か金曜日の20:00時くらいかなぁ…】
【ちなみに土日の夜は何時まで大丈夫だろうか?】
【私の方も24時前になってしまうかもしれない】
【月曜日はその時間でも私は大丈夫だが、それ以降はちょっと分からないな】
【んっと、土曜日は今日と同じ1時くらいまでで日曜日は特にリミットは無いわよ〜♪】
【ん〜、なんだかルルに合わせてもらう感じになっちゃってごめんね;】
【いやいや、気にしないで欲しい】
【では、日曜日の23時くらいに再開で良いだろうか?】
【そう言って貰えると気が楽になるよ;】
【うん、ルルはそれで問題無いよ♪また明日の23時に再開ということでよろしくね♪】
【今日は遅くまで付き合ってくれてありがと♪ルルはこれで落ちさせて貰うね〜】
【それじゃ、おやすみなさい〜♪】
【ああ、お休み。今日はありがとう】
【遅れるようなら早めに連絡するよ。では】
【こんばんは。お相手お願いできますか?】
こんな時間に待機か…ご苦労なことだな
二人で冒険中にフェロモンに当てられて水浴びを覗いたり野宿で寝ているところを悪戯…とかいう安易な展開でもいいのか?
おっと、タッチの差か。遠慮するよ
>>320 【はいっ、いいですよ!】
【名無しさんの希望を教えてください。】
>>321 【声をかけてくれてありがとうございます。】
【縁があったらまたよろしくお願いしますね?】
>>321-322 【すみません、譲っていただいてありがとうございます】
>>323 【とっさに細かい設定までは思いつかず恐縮ですが】
【ある程度意識し合ってて、フェロモンがきっかけで…とか】
【どちらかというと純愛寄りを希望します】
【エルナトさんのご希望もうかがいたいです】
>>324 【じゃあ野宿中とかのほうがいいでしょうか?】
【二人で一つの寝袋に入らないといけない…それで名無しさんを興奮させてしまって、とか…】
>>325 【野宿でなくても、やりやすい状況なら特にこだわりはないです】
【他にいい案がなければ野宿で同じ寝袋でお願いします】
>>326 【ありがとうございます、じゃあこれで行きましょう。】
【書き出しは、どうしましょうか?】
>>327 【ここまで決めておいてなんですが】
【単なる即物的なエロールだけでは淋しいので】
【「剣と魔法の世界」らしさが何か欲しいかもしれません】
【書き出しは…恐れ入りますがお願いできますか?】
【名前が必要であれば、適当に名乗ります】
>>328 【わかりました、じゃあこっちから書きます。】
【らしさ…についてはよくわからないので……うーん……とりあえずお任せします。】
【あ、名前は必要ないですよ…】
>>329 【ではお願いします、お待ちしております】
(山道を歩いているが日も暮れてあたりはすっかり暗くなっていた)
もう、暗くなってきちゃったね……
(石でできたゴーレムの上に乗ったまま名無しさんに話しかける)
(私は特に疲れていないのだが、名無しさんはずっと歩きっぱなしだったから…)
(本当はこの子に乗れればいいんだけど、召喚した人の言う事しか聞かないからそれは無理だった)
ねえ、ここなんかいいんじゃない?
…今日はもう休んだほうがいいよ……
(ゴーレムの肩から飛び降りて名無しさんの隣に着地する、そして杖でゴーレムの腹を叩き土に還した)
(傾斜のきつい場所が続いたがここはそれなりに開けていて地面も平らだ)
(野宿するにはうってつけの場所だろう)
【これでいいでしょうか?】
仕方ないよ、今日はいろいろ探索したし、山賊を追い払ったりもしてたから。
(日が落ちて、これ以上動くには危険になってくる時間帯)
(ゴーレムを従える少女について歩きながら、彼女の声に答えて)
(エルナトの気遣いに感謝しながらゴーレムを見上げ)
うーん、体力的にはまだ大丈夫だけど、ヘタに動くのも危険だし…
そうだね、ここで休もうか。今日もお疲れ様。
(枯れ枝を集めて、焚き火の準備を始めて)
(エルナトにねぎらいの言葉をかける)
【はい、よろしくお願いします】
>>332 うん、お疲れ様。
(名無しさんにねぎらいの言葉を返して肩にかけた道具袋の中から寝袋を取り出そうとする)
(向こうで火を起こす準備をしているのを見ながら地面に広げたが)
あれ…おかしいな……一つしかない……
(本来二つあるべき寝袋が一つしかないことに気がつく)
(不思議そうな顔をして今日の行動を思い返した)
ああっ! そうだ……転んで荷物をひっくり返したときに…
(おそらくそのときなくしてしまったのだろう、とたんに申し訳なさそうな顔になって)
あ、あのね……寝袋、一つしかないの。
…なくしたのは私だから、今日は外で寝るね。
(とは言っても山の中だからかなり冷え込む、私は名無しさんより薄着だから風邪を引いてしまうかもしれない)
>>333 うん、どうしたの?
(十分な量の枯れ枝をかき集めて組み上げ、炎の魔法を詠唱して)
(焚き火をこしらえたところで、エルナトの困惑したような声が)
失くしてしまったんだ、寝袋…
いや、今日はゴタゴタしてたし仕方ないよ。
(申し訳なさそうに謝るエルナトに、顔を上げるよう促して)
(少し逡巡したのち、視線を逸らしがちに意を決したように口を開いて)
…その、そのまま眠って冷えてしまったほうが困るから…
一緒の寝袋で、休むって手もあるよ…
もちろん、君が嫌じゃなければ、だけど。
(視線は泳いだまま、愛用のナイフを片手でくるくると回しながら)
(落ち着かない様子が明らかに見て取れる)
>>334 ごめんね……
(頭を下げて名無しさんに謝る、買い直すのにもお金がかかるからだ)
一緒に、寝るの?
(意外な提案にくりくりした目を名無しさんに向けて聞き返す)
(確かにそのほうがお互い風邪を引かなくてもいいが……)
そ、そうだよね……そうしよっか、狭いかもしれないけど。
(恥ずかしかったが自分のせいということもありそんな気持ちは隠していた)
………? ねえ、なんだか…さっきから様子おかしいよ…?
(あせっているというか落ち着きのないというか、そんな態度を少し怪しんで声をかける)
(もちろん年頃の男女なので名無しさんが焦っているのも当然なのだが、
こっちは彼のことを信頼していたからそんな態度をまったく理解できていなかった)
(食事を済ませるとすっかり夜も更けて)
(私は眠くなったので先に寝袋の中に入る、名無しさんが入れるようにスペースを空けて)
………
(焚き火を見ながらうとうととしている)
>>335 失くしてしまったものは仕方ないよ。
それに君が無事だったからそれでいいから…ほら、顔を上げて。
(なおも謝り続けてくるエルナトに苦笑しながら)
狭いのはお互い様だからそこは我慢して。
(エルナト同様、内心の羞恥を知られるまいと必死にそれを隠しながら言葉をつむぎ)
そ、そうかな?
ちょっと疲れてるだかえだよ…うん、それだけ。
(行動に現れていた動揺を悟られ、ぎくっとした表情を一瞬見せるが)
(エルナトの信頼を損なうことを恐れ、平生を装う)
(緊張と興奮のせいか、携帯食中心の食事は味がせず)
じゃあ、隣…失礼するよ。おやすみ…
(一声かけて、エルナトが空けてくれた寝袋のスペースにそっと入れてもらい)
(エルナトに背を向けて眠ろうとするが、当然眠れるはずもなく)
(ときどきエルナトの方をちらりと伺いながら、気まずい時間が過ぎていった)
【すみません、始まったばかりですが眠気が…】
【大変申し訳ありませんが、ここまでにしていただけますか?】
>>336 (しばらく横になってぼんやりしていると名無しさんが入り込んできた)
(そのときわずかに豊かな胸に手がこすれた、少しだったから気のせいだろうけど)
っ……も、もう少し離れるね……
(狭いと申し訳ないなと思って少しだけ身体をずらす)
ん…おやすみ……
(すぐ近くに名無しさんがいるが特に意識をすることなく目を閉じる)
(ただ一つ気がかりだったのが…今日は水浴びをしていないということだった)
(寒かったから汗はかいてないと思うんだけど、それでも女の子ということもあり気になっていた)
…………
(表面上は平静を装っていたが時々薄目を開けて名無しさんの様子を伺っていて)
………すぅ……
(それでも横になれば眠くなるのか呼吸も規則正しいものに変わっていた)
(あまり寝相がよくないのかふわっと女の子の甘い匂いをさせながら名無しさんにくっついて)
(胸を押し付けながらぐっすりと眠っていた)
【それは残念…でもしょうがないですよね。】
【もし続きをしてくれるならトリップをお願いします、あとは伝言スレで…】
【おやすみなさい。。】
>>339 【すみません、せっかく譲っていただいたのに…】
【トリップつけました、再開時間が合うようなら続きをお願いします】
【のちほど伝言スレにメッセージを残しておきます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
341 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 13:33:13 ID:JBnhGLfx
こんなんだったら譲るんじゃなかった…
すぐに落ちやがって、しかも凍結とか…
ふざけんな!
言っとくけど↑は俺じゃないからな
別に暴言吐くほど飢えてないから譲っただけだ。気にすんな
【こんばんわっ!】
【そろそろ約束の時間だし、グレミーを待たせて貰うね〜♪】
【こんばんわ。少し遅れてしまって申し訳ない……】
【この後の展開に何か希望はあるかな?】
【あ、こんばんわグレミー♪】
【ううん、こんなの全然遅れた内に入らないから、気にしなくて良いわよ〜】
【この先の展開ね〜…ん〜、実はルルもあんまり考えてなかったりするんだけど…】
【ルルは宿無しだから、グレミーの使ってる宿か家に泊めて貰えたら嬉しいかも〜】
【それで、グレミーが良かったら一緒にお風呂入ったりみたいな感じはどうかな?】
【そう言って貰えるとありがたい】
【では、そういう流れで行ってみるとしようか】
【うん、それじゃ今日もよろしく〜♪】
【ということで、この間の続きからだから、グレミーからの再開お願いするね?】
>311
ルル? ああ、分かった。宜しくな、ルル。
(安っぽい正義感を押し込めると、彼女の明るさは見ていてとても心地よい)
(そんな彼女の元気に引っ張られるように自然と笑みを浮かべていた)
なるほど……文字通り野良ということか。
(外套の下で腕を組み、息をつく)
(特にこれといって義理があるわけでもないが、顔を見知った以上はその不憫な境遇を見てみぬ振りをするのもいささか心苦しい)
まあ、その、何だ……。
私の使っている宿で良ければ一緒に来るか?
(穏やかな笑みを浮かべながら問いかける)
【では今夜も宜しく】
えへへ…こちらこそだよ♪
(愛称で呼ばれて余程嬉しいのか、満面の笑顔がそれを体現していて)
うぐ…た、確かにルルは宿無しだけど…
でもルルは野良じゃなくて流浪の妖精なの!
(大した違いはないものの、犬猫と同じような響きが嫌らしく)
(強い語調で強調する)
ふぇ…良いのっ!?
ルル、今から今日の寝床を探さなきゃいけないと思ってから、大助かりだよ〜♪
(グレミーの提案に、目を輝かせて飛びつく)
う〜ん、でもそうなると益々何か恩を返さなきゃだよね…
(顎に手を当て、唸りながら思案を巡らせる)
【こちらこそ〜♪お互い眠くなったら遠慮なく言おうねっ】
ああ、悪かった悪かった。流浪ということにしておこう。
(からかうように言って肩をすくめ、宿へ向かって歩き出す)
良いも悪いも、私は見知った顔がそんな生活をしているのを他人事や自己責任で片付けられるほど割り切れる人間でもないんだ。
まあ、礼を言われるほどでもないし、礼を言われるほど立派な部屋でも無い。
ただ、ルルのような妖精が一人増えたところで途端に窮屈になるような部屋でもないからな。
(雑談を交わしながら先導してゆっくりと帰路につく)
(しばらくして、路地街の中でひっそりと営業している宿屋の前に辿り着いた)
(やや年季は入っているが、造りも佇まいもなかなかしっかりしている。日当たりも良さそうだ)
【うむ、了解した】
む〜、本当に分かってるのかしら〜…
(むくれながらも、グレミーが歩き出すと後ろに着いて飛んで行く)
えへへ…ルル、人間の街にきて色んな人間を見てきたけど
その中でもグレミーは一番優しい人間ね♪
…グレミー大好きっ♪
(小さな妖精とはいえ、気にせず受け入れた事に少し驚きつつも感動を覚えて)
(その感情をそのまま表現するように、グレミアの腕に抱き着いた)
(そうしている間に、グレミアが拠点としている宿に到着する)
ここがグレミーの住んでる所…?
なんか…優しい感じがするわね〜
(たどり着いた宿は少々年季の入った佇まい)
(街の表通りに立ち並ぶ宿の様な煌びやかさはないが、どこか懐かしい雰囲気を覚え目を細めて)
ふふ、世の中には私が尻尾を巻いて逃げ出したくなるくらい優しくてお人好しな人間もいるぞ?
まあ、その反面、私よりも厳しい部分もあるが……。機会があれば紹介しよう
(腕に抱き着くルルの頭を指先でそっと撫で、微笑む)
うん。そうだな。
見てくれよりも住む者のことを考えて作られた建物だ。そういった意味では優しいのかもしれないな。
(頷き、宿の入り口を押し開けて中に入る)
(受付とおぼしき場所にいた人当たりの良さそうな男性と2、3言葉を交わし、自室のある二階へと登っていく)
へぇ…どんな人間なのか興味あるわね…
うん、その人と会う時はルルも着いてくねっ♪
(頭を撫でられてご満悦の笑顔を浮かべながら、グレミアの話に目を輝かせる)
うん…なんだかすごく落ち着く…♪
あ…こんにちわ〜っ♪
(グレミアに相槌を返し、後に着いて宿へと入る)
(受付の男性は妖精を見慣れていないようで、ルルティアを見て驚いていたようだったが)
(そんな事はお構いなしで、ルルティアも一言元気良く挨拶をした)
(そうして、階段を上がり二階へと上がった所でふと何か思いついたようで)
あ…ねぇ、グレミー?
ここってお風呂とかってある?
(グレミアの部屋へ向かい廊下を進みながら、徐に問いかける)
ああ、良いとも。
ただ、それまでにもう少し行儀良く出来るようにしないと説教が待ってるかもしれないぞ?
(ニヤッとした笑みでからかいつつ、辿り着いた自室のドアを開けた)
うん? 風呂?
広くはないがあることはあるぞ。
(ベッドと小さな机と衣装棚の置かれたこじんまりとした部屋だが、明るい木目調の色彩で統一されて見た目にはとても暖かそう。窓からの眺めも非常に開けていて)
そうか、野……流浪生活が長かったんだったな。
(何となくルルティナの意を汲みとったように頷きつつ、中央に置かれた火鉢に簡単な火起こしの魔法で火を入れる)
う…わ、分かったわ
その時はちゃんと良い子にするわよぅ…
(行儀の悪さは自覚しているようで、苦笑いを浮かべつつも素直に頷く)
ここがグレミーの部屋…それじゃ、お邪魔しま〜す♪
ふわ…見た目もそうだけど、部屋の中も優しい感じがするね…♪
(グレミアの部屋の中を目を輝かせながらキョロキョロと見回して)
それじゃあ、一緒にお風呂入ろっ?
ルルがグレミーの背中を流してあげる♪
(問いかけの返答が返ってくると、つい先ほど思いついたらしいルルティアなりの恩返しを提案する)
あは…お風呂とか滅多に入れなかったもの…
あ、でもちゃんと毎日身体は洗ってるわよ?
もちろんお水でだけどね…
(寒風吹きすさぶ中で、公園の噴水等で水浴びをしていた日々を思い返して遠い目をする)
ふむ。風呂か……
(外を見るとまだ入浴には若干早いような陽の高さだが)
そうだな。そうしようか
(たまには良いだろうと頷き、身支度を始める)
(剣を枕元に立て掛け、外套を壁に引っかける。やや露出の多い防具を手際よく外して保管場所に戻し、下着の上にゆったりとした衣を羽織って替えの着衣を準備する)
では、行こうか。
折角だから存分に堪能すると良い。
(遠い眼差しのルルティナを慰めるようにそっと頭を撫で、部屋を出た)
わ〜い、グレミー大好き〜♪
(提案を聞き入れ支度を始めるグレミアに、無邪気な子供のように喜んで)
うん、お言葉に甘えて、じっくりと堪能させて貰うわ♪
そりゃもうのぼせる位にねっ♪
(力強く頷いた表情には久々のお風呂に逸る気持ちが浮かんでいて)
(上機嫌に鼻歌を歌いながら、グレミアの後へ着いていく)
(そうして脱衣所へ着くや否や、体躯に併せ人形の服のようなサイズのワンピースと下着を早々と脱ぎ捨て)
グレミー、早く早くっ!
(一糸纏わぬ姿で、脱衣中のグレミアを急かす)
おいおい、のぼせたら誰が世話をすると思ってるんだ?
(はしゃいでいるルルティナを微笑ましく見守り、肩をすくめ)
(脱衣所につくと羽織っていた衣を脱いで綺麗に畳んでいく)
いや、そう焦らなくても風呂は逃げないぞ。
それより脱いだ服はちゃんと綺麗に……
(一足先に浴場へ飛び込んだルルティナに、下着姿のまま彼女の脱ぎ捨てた衣服を整理して、呆れたように声をかけた)
全く、行儀良くと言った側からこれでは先が思いやられるな?
(ルルティナに遅れて浴場に現れると、人一人入れる程度の湯船に張られたお湯に手を入れ温度を確かめる。実に良い湯加減だ)
そら、先に身を清めるんだぞ?
(手桶にルルティナ用の湯を掬って置いてやり、自分はもう一つの手桶を使って湯を浴びた)
大丈夫よ♪ルルはそう簡単にのぼせたりしないもの〜
(どこに根拠があるのやら、真っ平らな胸を張って不適に笑う)
え〜?何か言った〜?
そんな事よりグレミーも早く入って来なさいよ〜
ん〜…湯気が暖か〜いっ♪
(ルルティアの行儀の悪さに呆れるグレミアを余所に、待ち切れずに一人浴場へと入り)
(湯船の上をパタパタと飛び回り、冷えた身体に暖かな湯気を浴びる)
だって、本当に久しぶりの暖かいお風呂なんだもん♪
あ、うん…でもその前に〜…
(暖かなお湯で満たされた手桶から離れ、身体を洗う為のスポンジを両手に抱えて戻ってくる)
羽が濡れちゃうと飛べなくなっちゃうから、先にグレミーの背中を流してあげる♪
えっと…確か、こうするのよね?
(スポンジを手桶の中のお湯で濡らし、石鹸で泡立たせ)
(グレミアの背中を泡塗れのスポンジで擦り始める)
……まあ、喜んで貰えたようで何よりだ。
(湯煙の中ではしゃぐ彼女の姿は幻想的で、伝承に記されているような妖精そのものだった。大人しくそうしていればの話だが)
(くすくすと笑いながら背もたれの無い小さな腰掛けに座り)
飛べなく……ああ、そういうことか。気付かなかったな。
それじゃあ、宜しく頼むよ。
(背中を擦るルルティナに時々アドバイスをしながら、目を閉じてその心地よさに身を委ねる)
(そういえば、こうして誰かと入浴をするのはどれくらい振りだったろうかと考えながら)
ルルは……この街に来て、何かやりたい事でもあるのか?
(と、不意に目を開けて尋ねた)
そうそう、だから人間用のお風呂とか一人で入れないのよね
飛べなくなったら出れなくなっちゃうし…
ん…こう…かしら?どう?気持ち良い〜?
(グレミアのアドバイスに従いながら、グレミアの華奢な背中を泡に塗れさせていく)
ふぇ…ルルのやりたい事?
う〜ん…具体的には考えた事がないんだけど
ルルが前に済んでた妖精の森での生活は、とても退屈だったのよね〜
(妖精だけで集落を作り、外との交流を絶った閉鎖的な環境、それを思い返し)
…それで、風の噂で人間の世界の事を聞いて、楽しい事を求めてルルは森を出て来たの
一応妖精の森の禁忌っていうのを破った訳だから、もう森には戻れなくなっちゃったんだけど…
でも、やっぱり人間の世界は楽しいし…グレミーにも出会えたし後悔はしてないよ〜♪
(故郷に二度と戻れない事も気にしていない風に、明るく笑い飛ばして)
…さ、これで背中はおしまいかな♪
今度は前を洗ってあげるね?
(背中を一通り泡塗れにして、スポンジを持ったままグレミアの正面に回り)
(首筋から胸元、そしてお腹へとゆっくり下へと擦り洗っていく)
なるほど。
並々と湯を張ればともかく、浅くても出られないし中途半端では溺れる危険もあるか。
風呂が命がけとは難儀だな。
(人間と妖精の余りにもかけ離れた体格差とそこからくる不都合を想像し、背中を揺らして笑う)
(余り笑いごとではないが、今日は私と一緒で良かったじゃないかと一応のフォローも入れておく)
ルル……それはその、結構大変な事ではないのか?
(何気なく笑い飛ばしてはいるが、実際にはかなりの大事でもある)
(人間の住む世界は決して妖精に優しく出来てはいない。入浴ですら時には身の危険を伴うのだ)
(今は幸い、日常生活に支障をきたすほどの障害には巻き込まれていないようだが)
(背中を洗い終えて視界に入ってくるルルティナをジッと見つめ、目を細めた)
あ、ああ、頼む。
(彼女の声に思考を遮られて我に帰る)
(剣の鍛錬と踊りの練習によって鍛えられた身体を泡まみれにしていくルルティナの身柄をいつの間にか真剣に案じている事に思わず苦笑した)
(勿論、悪い意味ではなく)
誰か一緒に入ってくれる人がいないと安全に入れないのよねぇ…
魔法で人間の大きさになれれば良いんだけど
かなり難しい魔法だからまだルルには使えないし…
だから…これからも一緒に入って貰って良い?
(体躯の小ささによる苦労を語りながら溜息をつきながら、割と切実に懇願する)
う〜ん、確かに大変かも…
ご飯だって、今日みたいに何処かから頂戴するか分けて貰うかしないといけないし…
でも、毎日が新鮮な事ばかりだし…だからルルは平気
(こちらを見つめるグレミアに、にっと笑顔で言い切った)
(何もかもが妖精の世界とは全く違う世界)
(妖精の小さな体では厳しい事も多々あるが…)
(それを差し引いてもルルティナは、人間の世界での生活を楽しんでいて)
本当は街の外にも出てみたいんだけど、魔物が居て危険だものね…
(森からこの街に流れ着く際も、魔物に襲われ大変な思いをしていて)
(流石にもう一人で街の外へと繰り出そうとは思っていないようだ)
洗ってて思ったんだけど…グレミーの身体って凄く綺麗よね〜
鍛えられているけど、無駄がないし…
それに、顔も美人だし…なんだか、冒険者って言うよりお嬢様って感じかも〜
(上半身を洗い終え、続いて足を擦りながら何気なくそう言葉をかける)
【う〜、今日はリミット無しって言ってたけど、ルルそろそろ眠たくなってきちゃったかも…;】
【本当にごめんなさいだけど、ここでまた凍結お願いしても良いかしら〜?】
そんな魔法があるのか。
ふふ、習得出来るのはいつになるかは分からないが、そのくらいは構わないぞ。
(視線から伝わってくる切実な思いを真摯に受け止め、微笑を返す)
……そうか、強い子なんだな、ルルは。
日々の生活に苦労するほどに環境が変わってもそう言っていられるなんて、単に好奇心があるだけでは追いつかないぞ。
(意識しているのかいないのか定かではないが帰る場所の無い背水の心構えが出来ているからこそかもしれないが)
(どちらにせよ精神的に強いというのは優れた才能だ)
ルル。もし何か困ったら取り敢えず私に相談するんだぞ。
遠慮はいらないからな。
(そっと言い、もう一度微笑を浮かべた)
お嬢? ははっ、お嬢様か。
誉めて貰えるのは光栄だが、お嬢様になろうと思ったら私は殆ど口も利けなくなりそうだぞ。
(小さく声を上げて笑い、首を振ってやんわりと否定する)
(騎士の娘はお嬢様といえるのかという疑問も一緒に振り払い)
>364
【いや、そんな謝らなくても大丈夫だ。遠慮しないがモットーだったからな】
【凍結は了解した。私は今日(月曜)なら時間に自由があるが、今週はずっと23〜24時くらいからになってしまうな】
【返答は後日でも構わないので今日はこの辺で休むと良い】
【では、今夜も付き合ってくれてありがとう。お休み……】
>>366 【えへへ、そう言ってくれると助かるよぅ】
【ルルは今日明日はちょっと厳しいかなぁ…】
【水曜日は多分24時過ぎくらいからなら大丈夫だから、グレミーの都合が合えば一番早くてその日かな?】
【うん、それじゃ今日はこれで落ちるね♪】
【こちらこそ、今日はありがとう♪またよろしくね?それじゃ、おやすみなさい〜♪】
【こんばんわっ!】
【今日はグレミー来れるのかしら…?】
【とりあえず時間だし、ちょっと待たせて貰うわね〜】
【やあ、こんばんわ。お待たせしてしまったようで申し訳ない】
【あ、グレミーこんばんわっ♪(嬉しそうに飛び寄る)】
【ううん、気にしなくて良いよぅ♪それより今日もお相手よろしくね?】
【それじゃ、早速前回の続きを張るね〜】
>>365 うん、ルルの居た森でも何人か使える人いたもの
だからきっと、ルルももう少し魔力が強くなれば使えるようになる…と思うの
えへへ…ありがとう♪じゃあこれからもグレミーと一緒にお風呂入れるのね♪
(切実な願いを聞き入れられ、純真無垢に嬉しそうな笑顔を浮かべた)
ううん、ルルも食べる物が手に入らなかったり
眠る所が見つからなかったりすると、やっぱり辛いから…
でもそんな辛さよりずっと楽しい事が人間の世界には沢山あるの
(その言葉に嘘偽りはなく、瞳は爛々と輝いていて)
うん、わかったわ!
んっと…グレミーお姉ちゃん♪
(元気よく頷いた後、少し考える素振りを見せ)
(優しくて頼りになるグレミーが姉のように思えて、にっこりと親しみを込めてそう呼んだ)
そんな事ないよぅ!お嬢様だって色んなお嬢様がいると思うし…
それに、グレミーがドレスとか着てたらきっと絵になると思うの♪
(謙遜するグレミーに、自信満々に断言して)
…ん、それじゃグレミー…ちょっと足開いて?
(言葉を交わしているうちに両足を洗い終わり、残すは股の間の敏感な箇所だけとなっていた)
ああ、その思いを忘れないで日々精進していけばいつかは叶うさ。
頑張るんだぞ、ルル。
私も一緒に風呂へ入るくらいいくらでも協力するからな。
(まあ、建前はそのつもりでも何だかんだで自分も結構楽しんでいたりするのだ)
お姉っ……!?
(余りにも唐突なその一言に思わず咽て、目を丸くしてルルティナを見つめ)
今、お姉ちゃんと言ったのか?
……ははっ、いきなりなんだ、その、良いのか? 私なんかで。
(どこか浮ついた口調で何度も確かめるように問いかける)
(顔が少し赤いのは熱気のせいか物凄く照れ臭いからか)
ドレス……ドレスかぁ。
どういったドレスなら似合うんだろうな。ひらひらのフリルやレースが一杯のは……いや、流石に……
(自分の記憶の内にある数少ないドレスのイメージと自分とを照らし合わせては首を振り)
うん? 足? こうか?
(丁度その時に髪でも洗おうかと石鹸へ手を伸ばしていて、その言葉をすんなりと受け入れ足を開いた)
(気が逸れていたとはいえ、ルルティナに対してすっかり無防備になっているのでその部分を晒すことに抵抗は無く)
【おっと(抱きとめて撫で)】
【では、今夜も宜しく頼む】
【一応、今後の展開に希望があれば是非尋ねておきたい】
ん…そうしたらルルも冒険者っていうのになってみようかな
もっとこの世界を見てみたいし…
何よりも楽しそうだしねっ♪
(ルルティナの中では何よりも楽しいかどうかが一番重要なようで)
うん、グレミーってお姉ちゃんみたいだなって…
(ただ何となくで呼んだ為、顔を赤くして慌てふためくグレミアをきょとんと見つめ返し)
うん、もちろんだよ!
それじゃあ…グレミーが良かったら、これからグレミーの事お姉ちゃんって呼んで良い?
(照れを隠せずにいるグレミアに反し、平然の笑顔で問いかける)
うーん、人間の服はルル詳しくわかんないけど…
セクシーな感じのドレスが似合うような気がする〜
ほら、グレミーの鎧ってかなりセクシーじゃない?
(つい先ほどまでのビキニアーマー姿のグレミアを思い返して)
ん、それじゃ隅から隅まで洗っちゃうわね〜♪
(素直にグレミアが足を開くと、一瞬不適な笑みとともに瞳が妖しく輝いて)
(スポンジを秘所に当て、擽る様に擦り刺激していく)
【ん〜、グレミーの腕の中暖かい〜♪(腕の中で丸くなって)】
【うん、こちらこそ〜】
【う〜ん、次の展開…ちょっとえっちぃな方向に行っても大丈夫なら、このままグレミーに悪戯しちゃいたいけど…】
【グレミーは何か希望あるかしら〜?】
ふふ、楽しいこともあれば辛いことも苦しいこともあるんだぞ?
まあ……それらを全てひっくるめて楽しいとも言えるがな。
(決して自慢出来るほど豊富ではないが、自分の今まで経験してきた事を思い起こし、微笑を浮かべる)
あ、いや、その、うん。特に、嫌というわけではないぞ。
(時折声が上擦ったりするが、最終的には照れ笑いと共にコクコクと頷いた)
(まんざらでもないというよりは、結構嬉しそうである)
う、あれはその、セクシーというかそういうものでは……ある、のか?
(機能性を重視する為のデザインだから仕方ないとか言っても多分通用はしないだろう)
(機能美だと言って堂々と人前にさらけ出せるようならそもそも全身が隠れるような外套など普段から身に着けてないわけで)
しかし、セクシーなドレスか……どんなものが……?
(一瞬思い浮かんだのは、たまに知人の酒場に依頼されて舞いを披露する時の衣装だが、あれもドレスと言って街中を出歩くようなものではなかったような)
ん? 隅々?
(ルルティナの様子がほんの少し変化したのに感づいて視線を移したが、その時にはもう彼女の手は足の間へ伸びていて)
っ……
(自分で洗うのとは明らかに異なる別の刺激に思わず息を飲み、開いた脚を震わせた)
(この時はまだ、単なる偶然だと思い平然を装ったが)
【こちらからの希望は特にはないな。とりあえずはルルの好きにしてくれていいい】
【このまま流れに身を任せよう】
それなら大丈夫よ!今まで色々辛い事とか経験してきたもん♪
それに、妖精は人間よりも魔力が強いのよ?
だから魔物だってへっちゃら♪
(その反面、捕まってしまえば一貫の終わりになってしまうのだが)
(自分の魔力に自信はあるようで、力強く言葉を返した)
えへへ、じゃあ決まりね♪
お姉ちゃんって呼べる人、森に居た時もいなかったから一杯甘えちゃうよぅ♪
(頷きながらのグレミアの照れ笑いに、この上ない極上の笑顔を返した)
(この瞬間、ルルティア内でグレミア=種族を超えたお姉ちゃんという認識が確定した)
すっごいセクシーだと思うよ?
だって、マントに潜り込んだ時に胸元とか背中が剥き出しなのみたもん♪
(ちゃっかり隠れた時にマントの中の格好を見ていたようで)
(とはいえ、ああいう鎧だと言っても多少常識に欠けるルルティナならば素直に納得するだろう)
ん〜…前に酒場?って場所で見たんだけど、そこで踊ってる人が着ていたようなドレスかな?
胸元が見えてて、スカートに切れ目が入ってるの〜
お姉ちゃんはそういうドレスも似合うような気がするわ♪
(正確にはそれはドレスとは言い切れないが、キラキラしていれば全部ドレスだと思っているらしく)
うん、隅々まで…特にここはしっかりと洗わなきゃね〜?
(グレミアの視線からは隠れているが、ルルティナの表情は悪戯を企む子供のそれで)
(軽く表面を擦るだけだった動きが、明らかに汚れを擦る以外の目的を持った動きに変わる)
ルルも最近知ったんだけど…ここって、触れると凄く気持ち良いのよね…♪
(くすりと小さく笑いつつ、スポンジの角で秘所の上、クリットを突っついてみる)
【レス遅くなっちゃってごめんね〜;】
【うん、それじゃここから色々悪戯させてもらうねぇ♪(にやり)】
う、う……うん。
まあ、その、うん……改めて宜しく、な……?
(こちらを真っ直ぐに見つめる極上の笑顔に完全に打ちのめされて言葉を失い、ただ頷いて意思表示をするのが精一杯だった)
(照れ臭さの余りか、或いはルルティナの手の動きに影響されているのか、更に顔を紅に染め)
酒場? スカート……?
(一瞬、ドキッと胸が高鳴る。偶然、にしては思い当たるふしがあるというかとても身に覚えのある話だった)
(その時は髪も化粧も弄ってあるので人相は一致しにくいとは思うが)
うん、取り合えずありがとう、な……
(割り切っているつもりだがこうも面と向かって言われると押さえ込んでいた気恥ずかしさが湧き上がってきて、更に更に赤面化が進んでいく)
んっ、く……ルル、そんなこと……うぁっ……
(ルルティナの衝撃的な発言から、彼女の手つきには身を清めるといった行為から逸脱した意図があるのを確信した)
(ただ擦られるだぇでなくそういった意図を持って刺激されると否が応にも身体は反応してしまい、それを押さえ込もうとするあがきが声となって外に溢れ始める)
(息も次第に乱れ始め、身体の各所が時折小刻みに震える。妖精の生殖はどうなっているのかと難しい事を考えてもみたがどうやらこれも無駄なあがきのようだった)
【こちらこそすまない】
【では、そういう方向へ徐々に進んでいこう】
こちらこそ、よろしくね♪
優しくて綺麗で…そして可愛いお姉ちゃん♪
(グレミアを見上げて向ける笑顔は純粋無垢なもので)
(けれど、秘所を弄くる手付きは快楽を引き出そうと激しさを増していく)
うん、踊ってる姿綺麗で格好良かったよぅ…
外から窓越しに見たから顔とかはよく見れなかったんだけど
今度はちゃんと近くで見てみたいわね…あの金髪の踊り子さんの踊り…
(時に激しく、時に優雅な舞を思い返し、うっとりと目を細める)
(遠目から見た為にルルティナは気づいていないが、前に見た踊り子は恐らくグレミアなのだろう)
身体洗うだけじゃやっぱり割りに合ってないから…えへへ、これはサービスよ♪
それに…お姉ちゃんに気持ち良くなって貰いたいし…ね?
さてと、今度はスポンジじゃなくてもっと細かい所まで、手で洗ってあげるね♪
(ルルティナが以前経験した通り、妖精と人間も同じ様に快感を覚える場所は同じだという事を確認し)
(スポンジを床に置き、石鹸に塗れた手でグレミアのクリットに触れ、包皮を剥いてしまう)
(剥き出しになり、より敏感になったクリットに両手を添え、扱くように擦りあげる)
【あぅ…良い所だけど、そろそろ眠気が限界かも〜;】
【何度もごめんなさいだけど、ここでまた凍結お願い出来ないかしら〜?】
【おっと、了解だ】
【凍結は勿論構わない。こちらからもお願いしよう】
【しかし……良く良く考えると凄いことだなこれは。痒いところに手が届くというのとは若干違うだろうが、人間の手では到底辿りつけない領域まで踏み込んでしまいそうだ】
【ありがとう〜♪それじゃあ今日はここで中断って事でお願いするわね】
【再開は…ちょっと飛んじゃうんだけど、ルルは日曜日だったらお昼14:00過ぎから夜中の間までいつでもOKよ♪】
【お姉ちゃんの都合はどうかしら〜?】
【あはは、確かにこんなに体格差があるのに、ルルがお姉ちゃんを好きにしてるって不思議かも】
【でも、ルルの身体が小さい分色んな攻め方が出来そうね♪次が楽しみだわ…♪】
【ふむ。日曜なら、24時くらいからになってしまうが大丈夫だろうか?】
【早ければ23時頃でも大丈夫かもしれないが】
【うん、その、こちらも楽しみにしているよ。どうせなら思いきりよく行きたいものだ】
【うん、ルルはそれで大丈夫よ♪】
【それじゃ次は日曜日の一応23時に待機しておくね?】
【そうね♪どうせなら、思い切って色んな事やっちゃいましょう♪】
【ふふふ、だから覚悟しておいてねぇ?お姉ちゃん♪】
【じゃあ、寝落ちしちゃう前に先に落ちさせて貰うわね〜】
【今日もお付き合いありがと♪またよろしくね〜】
【ルルへ】
【やはり少し遅れてしまいそうだ】
【24時前でも良いだろうか】
>>382 【お姉ちゃんへ】
【ルルもちょっと用事があって今帰ってきた所だから、全然OKよ〜】
【それよりも連絡出来なくてごめんねっ;】
【それじゃ、今から待機してるわね〜】
【やあ、こんばんわ】
【結局この時間になってしまったな。ID変わってるのは端末変更の為だから気にしないでくれ】
【こんばんわ!お姉ちゃん♪今日もよろしくね〜♪】
【うん、ルルも何故かID変わる事あるし、了解だよぅ】
【じゃあこの間の続きからだから、お姉ちゃんからの書き出しね?】
【ふふ…どんなイタズラしちゃおうかしら♪】
>>376 や、だ、だから……その、もう良いだろう……?
(秘所を刺激される快感と心の琴線を思いっきり高鳴らせるルルの言葉から、もうまともな会話を望めそうにないくらい揺れに揺れていた)
(しかし、単なる気恥ずかしさならともかく、一度快楽を覚えてしまった身の上でこの快感から逃れるのはとても難しい)
んっ、くぁ……あぁっ……!
(そしてとうとう、辛うじて平静を保とうとしていた最後の心の柱を打ち崩す程の衝撃が肉体へ襲いかかった)
(咄嗟に腕を口に当てて声は最小限に封殺したものの、全身を女の悦びに震わせる醜態はもはや隠し切れない)
(口元を押さえて声を押し殺すのが精一杯で、下半身は何も阻むものの無い無防備な姿をルルティナの前に曝け出していた)
【では、今夜はここら辺りから再開しよう】
【いよいよ雑談もなりを潜めてショータイムの始まりといったところかな(赤面)】
だ〜め♪だってまだ身体の隅々まで洗ってないもん♪
それに…お姉ちゃんだって本当はやめて欲しくないって顔してるよ?
(クリットへの直接的な刺激に身悶え、頬を紅潮させるグレミアを見上げると)
(表情だけ見れば子供のような笑顔で、グレミアの懇願をきっぱり却下する)
ん…そろそろ平気かしら?
(どうにか喘ぎ声は押し殺しているものの、快楽を覚えたグレミアの身体は秘所を潤わす事で素直に反応を示し)
(それを確認してクリットを擦る手を放し、スポンジで自分の腕を擦り石鹸に塗れさせる)
それじゃあ次は中を、奥の奥まで洗ってあげるね…♪
(そう宣言し、石鹸塗れの腕を無防備なグレミアの秘所に埋めていく)
(太さこそ人間の小指ほどだが肩口まで腕を入れると長さはそれの比ではなく)
(やがて秘所の最奥、子宮の入り口に手が触れる)
お姉ちゃんの中、すっごく熱い…
それに、きゅって締め付けてきて…このまま飲み込まれちゃいそう…♪
(腕を締め付ける膣壁に逆らいながら、拡げるように腕を動かし)
(中で腕を曲げて膣壁を手で撫で、人間では到底与えられない刺激がグレミアを襲う)
【うん、今から可愛いお姉ちゃんがいっぱい見れるってわけね】
【ふふ、ルルも頑張っちゃうわよ〜♪】
>>387 う、いや……んぅっ!
(頭では否定したくても、使い古された言葉だが身体は正直である)
(無邪気な笑顔で秘所を弄り倒して堕落させていく姿は正に小悪魔そのもの)
(しかしもう、どうすることも出来ない。ただひたすら、嵐が過ぎ去るまで耐え忍ぶのみである)
(事実上終わりの無い一報的な責めと快楽にのた打ち回る姿が耐え忍んでいるように見えるかは別として)
やっ、ルルっ、そん……うあぁ……
(無意味だと分かっていても無駄な抵抗はしてしまう性分なのか)
(石鹸をつける必要の無いほどに濡れすぼった秘所の中へルルティナの腕が潜りこみ、内側からこれでもかとばかりに責め立てて行く)
(正に身体の小さな妖精ならではの、人間の常識では考えられないとてつもない行為である)
(やられているほうもたまったものではない。人間の指など到底入り込めないような細やかな襞の隙間まで丹念に刺激されているのだ)
(余りにも強烈な快感に喘ぐ言葉すら失って、ひたすら激しく息を乱して肢体をくねらせる)
(男性器を受け入れるのとはわけが違う、斜め上へ遥かに突き抜けた高次元な快楽がそこにはあった)
ん…お姉ちゃんのここ、凄い事になってるよ?
おつゆがどんどん出てきて、石鹸をお湯で流さ無くても大丈夫なくらい…
あは、まるでお漏らしをしてるみたいね♪
(未知な快感に打ち震えるグレミアを容赦なく責め立てる)
(グレミアの秘所から迸る愛液は、膣内の石鹸を洗い流す所か、ルルティナの顔をも濡らして)
(愛液に塗れた顔でグレミアを見上げ、羞恥を煽るような言葉を笑顔で言い放つ)
お姉ちゃん、凄く気持ち良さそう…
でも、ルルの腕一本じゃ物足りなさそうだから…
もう一本も入れてあげる…♪
(息を荒げ、切なげに表情を歪ませるグレミアはルルティアが見ても思わず見とれるくらい色っぽくて)
(更に責めてもっと乱れる姿が見たいという気持ちがルルティアの中に生まれた)
(今までの責めでこなれて来た秘所へもう片方の腕を、今度は石鹸という潤滑油無しで押し込んだ)
ルルの腕、両方ともお姉ちゃんの中に食べられちゃったよ…♪
ふふ…お姉ちゃん、どんな感じ?
(中で両腕を別の方向に動かして中を広げたり、膣壁を同時になぞったりしながら問いかける)
(もっとも返事をする余裕がグレミアにあるのかは疑問なのだが)
っく……ルル……うぅっ……!
(何かを言いたげに一瞬だけ目を向けるが、次の瞬間には絶え間なく押し寄せる快感に押しながされて呆気なく阻まれる)
(狂おしいほどに喘ぎ散らす姿だけは見せまいと懸命に声を押し殺してはいるが、既に身体の殆どは快楽の波間に堕ちてのた打ち回る寸前でもある)
(理性とプライドの狭間で揺れ動く心とは裏腹に、ルルティナの腕を飲み込んだ膣は更に激しく悦楽の饗宴に耽るのであった)
っ!? ル、ル……ムリだ、そんな……うあ、あぁぁ……!
(その時の表情は半ば恐怖を感じていたようにも見えた)
(腕一本でここまで掻き乱されたのに、彼女の行おうとしていることはもはや狂気の沙汰だ)
(しかし、今更抗ったところで潮目が変わるわけでもなく、ルルの腕は無慈悲に、躊躇することなく秘所の中へと滑り込んだ)
うあっ、あんっぅ!?
(言葉にはならなくても、既に答えは出ているようなものか)
(呼吸と搾り出されたような声とのバランスが滅茶苦茶である。気持ち良いとかそういうレベルは既に通り越しているようだ)
(腰をくねらせ、上体を激しく捩らせるその姿は情熱的なダンスを舞っているようで)
そう、そんなに気持ち良いのね♪
ルルもイタズラ…じゃなくて、一生懸命洗ってる甲斐があるよぅ♪
(言葉で返事は返って来なかったが、激しくなる息遣いや上擦った声でそう判断する)
(両腕を交互に動かし愛液を泡立たせながら膣壁を擦り上げ)
(決してグレミアがルルティアの責めになれないよう、色々な刺激を与えて攻め立てる)
ん…後少しでイッちゃうかな?
でも、ルル両腕塞がっちゃってるし…どうしよっかな〜…
(まるで玩具で遊ぶように、グレミアの身体を中から弄くり倒す)
(それでも更に別の責めを加えるつもりらしく、両手でグレミアの子宮口を突き回しつつ思案を巡らせる)
あ…そうだ♪口も使えばもっと気持ち良くしてあげられるわねっ♪
(剥き出しにされ震えるクリットを見て、トドメとなる責めを思いつく)
(顔を近づけるとそのまま口にクリットを咥えて、強く吸い付いた)
はぁっ、はぁ、っく……んんっ!
(無意識に我慢という選択をしてしまう性分はこういうときに最も損をするのかもしれない)
(身体の力を抜いて快楽の波に飛び込んでもみくちゃにされて溺れ沈んでしまえばどんなに楽なことか)
(膣内はそんな思いとは裏腹に、滅茶苦茶に引っかき回すルルティナの腕へ自ら絡みつくように締まり、蠢く)
は、うあぁっ!? だ、め、やめ、ルルッ……─────!!
(既に肉体は快楽を内包出来る限界を間際に控えていた。あと一押しで一線を越える)
(その一押しをしたのはルルティナの小さな口付けだった)
(刺激に飢え、物欲しそうに自己主張していた陰核へのそれは理性も何もかも一切吹き飛ばす起爆剤となったのだった)
(後ろへ倒れこみそうなくらい仰け反った背中に、痙攣しているかのように震える脚。そして、秘所から噴出した愛液の飛沫)
(意識が混濁する直前に腕を咥えて絶頂の狼煙を上げることだけは防いだものの……肉体の方は見るも無残な醜態を晒していた)
んぷ…ぁ…ふふ、やっぱり…後少しだったわね…
お姉ちゃんのおつゆ暖かい…
(快楽の衝撃ともいえる一押しに、グレミアは肢体を淫らに暴れさせ愛液を迸らせる)
(顔だけでなく全身にグレミアの愛液の飛沫を受け、ルルティナも満足そうに目を細めた)
(絶頂を極めたグレミアが落ち着く間もなく、秘所から引き抜かれた両腕は愛液に塗れて)
えへへ…普段のお姉ちゃんも大好きだけど
今のお姉ちゃんも可愛くて好き…♪
(羽を羽ばたかせ、秘所から離れてグレミアの顔前へと移動し)
(まだ絶頂の余韻に浸っているであろう表情を愛しそうに見つめる)
(悪びれた様子もなく囁いて、唇へ小さな口付けを落としたのだった)
【そろそろ一時間経っちゃうけど、寝落ちしちゃったのかしら?】
【さすがにルルも眠くなってきちゃったから今日はここで落ちるわね〜;】
【それじゃ、おやすみなさい〜】
【昨夜は本当に申し訳なかった……】
【もし許されるのであれば後日再開を申し入れたいのだが、どうだろうか?】
【是非はルルにお任せする】
>>395 【ううん、昨日は遅くまで付き合わせちゃってたし、気にしなくて良いよ〜】
【再開はもちろんOKよ♪】
【再開日だけど、今時間が空けられるのが水曜日の24:00からと木曜日の22:00からになるわね】
【それ以降はまだ不明なんだけど…お姉ちゃんの都合の良い日はあるかしら?】
【本当に迷惑をかけて申し訳ない……】
【では、お言葉に甘えて木曜の23時からで良いだろうか?】
【全然気にしなくてOKだってば♪】
【その代わり、今度からは眠くなったら遠慮しないで言ってね?ルルとの約束よぅ♪】
【うん、ルルはその時間でOKよ〜】
【じゃあ今日の23時にここで待ってるわね!】
【こんばんわっ!】
【今日もスレを借りるわよぅ♪】
【それじゃ、お姉ちゃんを待たせて貰うわね〜♪】
【こんばんわ】
【前回は本当にすまないことをしてしまったな……】
【そしてありがとう】
【こんばんわ!お姉ちゃん♪】
【ううん、本当に気にしなくて良いのよ〜?それに、お礼なんか言われるとルル照れちゃうよぅ…】
【えへへ…ともかく今日もよろしくねっ♪】
>393
は……ふ……はぁ……っん……
(絶頂の余韻は息を絶え絶えにするほどに根深く、震える腕で腰掛けにしがみついていなければ倒れてしまいそうに全身から力が抜けきっている)
(その表情も快楽の泥沼にはまりこみ、疲労と艶かしさで彩られた淫らなものだった)
う……ん……まぁ……うん……ありがとう……
(快感に燃えたためか、或いは媚態を見られた恥ずかしさからか)
(真っ赤な顔でルルティナのキスを受け止め、俯き気味のまま小さく頷いた)
【では、今夜も宜しく頼む……】
えへへ…どういたしまして♪
お姉ちゃんが喜んでくれて良かったわ〜
これからもしてあげるね?
(凛とした普段からは想像出来ない程蕩けきった表情で、荒く息をつくグレミアを見て満足そうに微笑んで)
(その表情が喜んでいるように思ったらしく、グレミアの顔を覗き込みこれからも悪戯をすると宣言した)
それじゃ、そろそろお風呂入ろ?
汗とか色々流さなきゃだし…ひっ!?
(言いながら最初に汲んで貰った手桶の中のお湯を頭から被るが)
(当然、行為の最中に手桶の中のお湯はすっかり冷めてしまっていて)
(殆ど冷水になったそれの冷たさに短く悲鳴をあげる)
【こちらこそよろしくね♪あ、これからだけどお姉ちゃんは何か希望の展開とかあるかしら〜?】
喜ぶ……? これから、も……?
(寝起き直後のような呆けた表情でルルティナの言葉を噛み締めるように復唱する)
あ、その……うん。
まあ……お手柔らかに頼む……
(消え入りそうなくらい小さな声でボソッと呟いた)
(喜んでいたというルルティナの主張を暗に認めた瞬間である)
ん……そうだな……っと……
(ふらふらと腰掛けから身体を動かそうとしたが、全くといっていいくらい下半身に力が入らない)
(やむなく引きずるように床に膝をつき、床などに手をついて湯船へ這っていった)
はは……大丈夫か、ルル……?
(ルルティナの悲鳴を受けて小さく吹き出し、ここに乗れと手を差し出した)
【特には無いな……】
【風呂上がりで一瞬に寝て〆くらいには考えていたが、ルルには希望があるのかい?】
そう、これからも♪
お姉ちゃんの所にお世話になるんだし、何もしないって訳にはいかないものね
妖精って結構義理堅いのよぅ♪
それに…またお姉ちゃんの可愛い姿見たいしね♪
(ルルティナの中では性的な悪戯がお礼のつもりのようで)
(さり気無く最後に本音を囁いて)
あううう…あんまり大丈夫じゃない〜
さ…寒いよぅ…
(自業自得だが、グレミアとは別の理由ですっかり体力を奪われ)
(小さな身体を震わせながら、差し出された手の平の上に乗る)
【ん〜、ルルもそんな感じで考えてたわよぅ】
【それじゃ、今日はお風呂入って一緒に寝てひとまず〆って感じでOKかしら〜?】
いや、だからその……。
程々に頼むよ……程々に、な……?
(照れ臭そうに苦笑して、ルルティナの身体を乗せた手をゆっくり持ち上げる)
(ほんの少し力が戻ってきたとはいえ、彼女の小さな身体が妙に重く感じられて)
そら、沈めるぞ……?
(湯船の上まで慎重にルルティナを運び、ゆっくりと沈めていく)
(沈めたルルティナの身体を支えながら湯船の縁に掴まってよろよろと立ち上がり、自分も湯船の中へ)
(丁度ルルティナが楽に縁へ掴まる程度に湯面が上昇していく)
…………ふぅ……
(そして、肩まで湯に浸かり、1日の疲れを全て吐き出すように大きく息をついた)
【では、そんな感じで宜しく頼むよ】
う…うん、は、は…早く…くしゅんっ
(グレミアの手の平の上で小さな身体を更に縮ませて)
(情けない声で割りと切実に懇願する)
あ…ふ〜……
(グレミアの手の平が湯船に浸けられ、ルルティナの身体もお湯へと沈んでいく)
(冷え切った身体に暖かなお湯が染み渡り、深い溜息が口からついて出た)
やっぱりお風呂って良いわね…
(グレミアが湯船に入ると、湯面の上昇により丁度浴槽の縁に掴まれるようになる)
(溺れないように掴まりながら、お風呂の心地良さに浸り)
ん…ようやく身体が暖まったよぅ…♪
さてと〜…
(暫く静かにお風呂を楽しんでいたが、悴んでいた身体が動くようになると何かまた悪戯を思いついたようで)
(縁から手を放し、グレミアの方へと泳いで近づく)
(胸元まで辿り着くとくるりと背を向け凭れ掛かるようにして、胸の谷間に潜り込む)
えへへ…暖かいし柔らかくて気持ち良い〜♪
ああ……全くだ……。
今夜も良く眠れそうだよ……。
(目を閉じて、湯船に肉体的精神的疲労が溶けていく心地よさから自然と顔に笑みが浮かぶ)
ルルもしっかり暖まるんだぞ……?
その身体では冷えるのも早いだろう。
(さりげなくルルティナの下へ手を偲ばせてうっかり沈まないように注意しつつ)
うん?
ああ、そう小さいと泳ぐにも十分な広さなんだな。
案外便利なもの……だ……。
(不意に湯船を泳ぎ出すのを不思議そうに見つめつつ、適当に自己解釈をしては再び目を離した一瞬の隙にルルティナの身体が胸の谷間に滑り込んだ)
(びっくりするほど大きいわけでもないが、小さなルルの身体を収めるには丁度良かったようで)
ルル……全く……
(悪戯好きにも困ったものだと苦笑しつつ、軽く胸を寄せて左右から圧迫してみる)
うん、ありがと♪
でも、今日からちゃんとお布団で眠れるし
それに、お姉ちゃんと一緒だから、身体も心も暖かいわ♪
(ルルティナにとってグレミアと出会った事は寝床を確保できた事以上の収穫で)
(嘘偽りの無い言葉を屈託の無い笑顔で返した)
ん、妖精の身体も悪い事ばかりじゃないのよ?
食べ物も少しでお腹一杯になるし、それに外見も一定の歳になると変わらなくなるの〜
(妖精の利点(但しルルティナ解釈)を説明しながら、お湯と柔らかな胸の両方を堪能して)
きゃ〜、潰される〜♪
ん…あ、でもこれ凄く気持ち良いかも〜…
(両胸が寄せられると小さな身体は完全に谷間に埋もれてしまう)
(もちろん圧迫されても痛くも苦しくも無ければ、柔らかな弾力が身体全体を包み込んで)
(人間と妖精の体躯の差があってこその感覚に、今度はルルティナが酔いしれる)
布団か。
寝相は悪くはないとは思うが……。もし何かあったらすまない。
(膝を抱えてルルティナの身体をしっかり支える態勢を作り、一緒になって笑う)
ふむ……上手く互いに協力しあえれば案外悪くなさそうだな。妖精との共存というのも。
(ルルティナの説明を、特に外見の辺りを熱心に聞き入っていた)
(やはり気になってはいるらしい)
ん? そうか、そんなに良いのか……。
(先ほど散々やられたお返しに、ルルティナを胸の谷間で揉みくちゃにしていく)
(時々ギュッと強く挟んだり大きく揺さぶってみたり)
あは、それだったら心配いらないわよ?
ちゃんとルルが受け止めてあげるからっ♪
(何処にも根拠がない自信を満々で言い切る)
(えへんと胸を張る小さな身体に頼り気は皆無だ)
そうだよね〜…
他の子も人間の世界に出てくれば良いと思うよぅ
人間の世界は楽しい事で一杯なのになぁ…
…あ、一応言っとくけどルルの成長はまだ止まってないわよ?
これからまだまだ成長して見た目も大人の女性になるんだからっ
(聞かれていないが、強調するように説明して)
(中身もまだ子供だが、実年齢ではグレミアよりも年上だったりする)
うん…色んな所がお姉ちゃんの胸と擦れて…ぁ
身体全部が揉まれてるみたいで、気持ち良いよぅ……んぁあ♪
(胸の谷間が余す所なく身体を揉み解していく)
(マッサージされているような心地良さと、先ほどグレミアに悪戯をしている最中にルルティナも興奮を覚えていたのか)
(感覚が刺激に鋭敏になっているようで、すぐに声があられもなく上擦った響きになる)
【夜も遅くなってきちゃったけど、お姉ちゃんは眠気や都合のほうは大丈夫かしら〜?】
【厳しかったら遠慮なく教えてね?】
いや、私も目方はそれほどでもないと思うが、ルルには流石に荷が重いかもしれない……。
まあ、出来るだけ気をつけるさ。
(肩をすくめつつ苦笑して、ルルティナの頭を撫でる)
うん? 例の魔法を使わなければそのまま大人になるのか?
ふむ……。
(公然と共生するようになるまではこの先長い時間がかかるとは思うが、ルルティナが大人になる頃には実現されているのか)
(その時自分はどうしているかなどとぼんやりと考えてはすぐに頭を振って思考を遮る)
……おいおい、いくらなんでも……。
冗談でもないみたいだな。
(ルルティナの声が明らかに艶を帯びてきてこれ以上はやめておこうかと考えるものの)
まあ、悪いことではないか。
(もうしばらくは揉みくちゃにしてみることにした。今度は左右からギュッと押さえつつ、ゆっくりと円を描くように乳房を動かしてルルティナを揉み込んでいく)
【では、三時頃にはまた中断して貰っても構わないだろうか?】
えへへ…そんなに気を使わなくても良いのに〜
ルルはこれでも力は強い方なのよぅ♪
(人間換算すれば、自分と同じサイズの食物を持ち運べる訳で)
(どちらにしても、人間の身体を支えるほどの力はない事に変わりはないが)
ううん、巨大化の魔法は身体の大きさを変えるだけで見た目はそのままなの
だから、もし仮に今その魔法が使えても大人にはなれないのよぅ…
でも、妖精は歳を重ねる毎に魔力が強くなっていくから
ルルが大人になって巨大化すればほとんど人間の女性と変わらなくなるわね♪
(まだ成長する見込みがある事を前提にして、将来に想いを巡らせる)
ん…あ…っ、お、お姉ちゃんもされてみればわかるよぅ…
や…はぁう…あ…も、もっと…
(乳房の動きに変化が訪れると、全身を襲う快楽にも変化が訪れる)
(グレミアへ自分がしたように、決してなれない責めに息も荒くなり始め)
(谷間の中で揉みくちゃにされている身体が時折快楽に打ち震える)
【うん、もちろんOKよ〜♪】
【じゃあ今日はここで中断という事でお願いするわね?】
【多分次回で〆が出来る感じかしら…?なんか、度々レスが遅くなっちゃって本当にごめんね;】
【えっと、次回だけどルルは金土日と、お昼から夜までいつでも予定が空いてるわ】
【特に日曜日は時間を気にしなくても平気だけど、お姉ちゃんの都合はどうかしら?】
【次は……もしかしたら来週になってしまうな】
【それでも構わないだろうか?】
【うん、ルルはOKよ♪】
【ただ一つだけ、来週の火曜日はルルの都合が合わないかも…;】
【それ以外ならいつでも大丈夫だから、お姉ちゃんの都合の良い日が決まったら伝言して貰うって形で良いかしら〜?】
【ありがとう。出来るだけ早めに連絡するよ】
【それじゃあ、今夜はこの辺で……】
【お休み、ルル】
【うん、連絡待ってるわね〜】
【今日も長い時間お相手ありがとね?今日も楽しかったわ♪】
【それじゃあおやすみなさい、お姉ちゃん♪】
けっこう久しぶりかな?
(自称)みんなのアイドル、プリティー・ロザリーの登場だよー♪
そんな時間に?お昼のアイドルだな
【ルルへ】
【連絡が遅れて申し訳ない……】
【今夜か金曜の24時頃でどうだろうか?】
【お姉ちゃんへ】
【ううん、気にしなくて良いわよ〜♪連絡ありがと〜】
【じゃあ、今夜の待ち合わせでお願いするよぅ♪】
【24時ぐらいに待機してるね!】
【こんばんわっ!】
【今日も暫くスレを借りるわよぅ♪】
【それじゃ、お姉ちゃんが来るまで待機〜】
【こんばんわ、ルル。待たせてしまって申し訳ない……】
【お姉ちゃん、こんばんわっ♪】
【ううん、ルルもちょっと遅れちゃってるし、だからおあいこだよぅ♪】
【今日もよろしくね〜?】
>>413 ふむ……
あー、その、ルルが大人になるにはあとどれくらいかかるんだ?
一応、参考までに聞いておこう。
(自分が年老いてからでは遅いかもしれないと遠回しに言いながら)
されてみればといってもな……。人間が小さくなる方法なんてあるのか?
(胸を動かす手を止めないまま首を傾げて)
(谷間の中で快楽に震えている様子を肌でしっかりと感じ取り、満足そうに笑みを浮かべる)
ルル。お楽しみのところすまないが……このままだと本当にのぼせてしまうぞ?
(といいつつも胸はしっかりルルの身体を弄んでいた)
【ありがとう。今夜も宜しく頼むよ】
え?うーんと……
た、多分あと5年くらいで見た目も大人になれる…かしら?
(妖精の成長の速さは人間に比べてかなりの個人差があり)
(ルルティナも今の外見まで成長してから長い間あまり変化がなかった)
(その所為か、返答の最後に疑問符をつけた)
あ…小さくする魔法なら…ん…ルルも使えるわよぅ
きゃふ…か、解除はまだ出来ないけど…
(柔らかな感触に押し潰され、乳房の動きに敏感な箇所が擦られていく)
(全身を揉み解されてすっかり骨抜きになった身体を揺らしながら、吐息混じりに答える)
んん…あふ…本当、頭がボーっとしてきたよぅ…
でも、もう…あ…イっちゃうぅ…っ♪
(のぼせかけた頭でも確実に絶頂が迫っている事はわかって)
(そう告げて間もなく、グレミアの谷間の中で身体を小さく痙攣させ、絶頂を迎えた事を伝える)
ふ…あ…気持ち良かったよぅ…
でも、頭クラクラするぅ……
(余韻と本当にのぼせてしまったようで、力の入らなくなった身体をそのままグレミアの胸に預けた)
五年…・・・か。
うん、まだ間に合うな。
(自分の齢と計算しながら頷いた。口元に笑みが浮かんでいる様子から、ルルティナの返答は満足いくものだったようだ)
解除出来ないのはさすがに困るな……はは。
(それはすなわち人間でも妖精でもない新たな種族である)
(いくら冒険者を謳っているとはいえ、そこまでの冒険をする気にもなれなかった)
(そんなやり取りを続けながらも胸はしっかりと動かし続け、やがてその中でルルティナが小刻みに震え出すのを感じ取り)
ん……御満足いただけたかな?
(絶頂を迎えて力なく寄りかかる小さな身体をしっかりと胸に抱き、指先で頭を撫でた)
(軽く身体を浮かしてルルティナの身体を湯船から少し解放してやり)
うん、絶対に後5年後にはお姉ちゃんみたいな大人の女性になってみせるわ…
って、間に合うって何がかしら?
(ボソリと力強く呟き、自分に言い聞かせる)
(満足そうに笑みを浮かべるグレミアを見て、不思議そうに首を傾げた)
はふ…じゃあ解除出来るようになって、ルルの胸が大きくなったら
お姉ちゃんにもしてあげるね〜…♪
(満面の笑みで否応無しに提案する)
(立場が逆転し自分の胸の中で悶えるグレミア、その光景を想像し愉しげに口元を綻ばせた)
ん…お姉ちゃんの胸…柔らかくて良い匂いもして気持ち良かったよぅ…
えへへ…お姉ちゃん大好きぃ…っ♪
(頭を撫でられ嬉しそうにしながら、セクハラ紛いの言葉を屈託も無い笑顔で言って)
(湯船から上げられ少し身体が冷めてくると、グレミアの胸元から離れ)
(お礼のつもりなのか、首筋に口付けて小さなキスマークを残した)
あ、いや、こっちの話だ、気にしないでくれ。
(頭を指で撫で、笑ってごまかそうとする)
(別にごまかす程のことでもないが、ただ等身大の姉妹というものに少し憧れていたりするのだ)
(余りにも見た目に年が離れては姉妹と呼べなくなってしまうから)
う、む……それは喜んで良いのだろうか?
まあ、楽しみにしてるよ。
(惹き付けられるようなルルティナの笑みにつられて微笑み返した)
全く、よくもまあ聞いてて恥ずかしくなるようなことをスラスラと……
(大好きだの胸が気持ちよかっただの、嬉しいやら恥ずかしいやらでつい顔がにやけてしまう)
ん……? ふふ、そろそろ上がろうか?
(首筋についたキスマークをそっと撫で、ルルティナの下へ手をしのばせた)
?うん、よくわからないけどわかったわ〜
(グレミアの心中はさっぱり理解していないようだが、とりあえずは納得したようで)
(大人の女性になるにはまだ時間がかかるが、人間サイズに巨大化する魔法自体は後少し魔力が強くなれば使えるようになる為)
(グレミアの姉妹への憧れが叶う日はそう遠くないだろう)
(もっとも、人間換算で年齢的にはルルティナの方が姉だったりするのだが)
うん、だって本当に身体全部がぐにゃぐにゃで…
えっと…と、とにかく気持ち良かったから期待して損はないわよ〜
(人外の快楽を口で説明しようにも、表現が思いつかなかったようで)
だって全部本当のことだもの♪
お姉ちゃんはルルの事好き?
(人間と感性が多少ズレている事もあるが、良くも悪くも感情に嘘をつかない性格のようだ)
(グレミアの顔を覗き込みながら、徐に問いかける)
あ…うん♪身体も暖まったし、今日はぐっすり眠れそうね♪
それに、今日からお姉ちゃんと一緒に眠れるし…
えへへ、なんだか嬉しいよぅ♪
(大きく頷いて、了承の意を返して)
良し、では上がろうか。
(ルルティナの身体を手のひらに乗せ、胸元に手繰り寄せて間違っても落とさないようにしっかり支えながら湯船を出る)
(そのまま脱衣場へ向かって身体を拭いていく)
……ああ、好きだよ、ルル。
(今日出会ったばかりなのに何を言っているのだろうか、などと一瞬思いもしたが、口から出た言葉に嘘偽りは無く、穏やかに笑みさえ浮かべていて)
(ルルティナへ小さなタオルを渡してやって一緒に身体を拭いていく)
そうだ。ルル、着替えはどうするんだ?
毎日同じでは衛生上よろしくないだろう?
(身体を拭き終え、下着を身に付けながらふと尋ねた)
うん、ちゃんと掴まってるね〜…
(落ちないように胸元へ寄りかかり、二人でお風呂場を後にする)
(脱衣所へ出ると、火照った身体に冷たい空気が心地良くて)
えへへ…ありがと、お姉ちゃん
…お姉ちゃんが恥ずかしくなるって言ってた意味、ちょっとわかったよぅ…
(自ら聞いておいて、面と向かって言われると照れ臭くなったようで)
(穏やかな笑みを浮かべるグレミアと一緒に笑い合う)
(渡してもらったタオルで身体を拭いていく)
(特に羽は念入りに水気を拭って、それでも完全に乾くまでは飛べないが)
着替えは一着しかないから…
あ、でもこの服は特殊な魔法で作られてるからあまり汚れないのよ?
それに、ルルのサイズに合う服って、人間の世界にはないと思うから…
(畳んで貰っていた服を拡げてグレミアに見せて)
(ルルティナの説明通り、ワンピースには汚れや解れが一切無かった)
(ただし同じ服ないというのは少し寂しく思っているようで)
(人間の世界に出て、色々なお洒落をした人々を見ている為、尚更羨ましく思っているよう)
そうか、分かってくれたか。
別に嫌というわけではないが、何事も程々が一番だよ。
(照れるルルティナの頭を撫で、部屋着に袖を通していく)
汚れない魔法か。便利な言葉であり、実際に便利だったりするものだが……そんなものまであるのか。
(世の中の広さを痛感しつつ苦笑して)
いや、ルルのサイズに合うだけの服なら結構あるはずだ。
人形屋なんかにいけば種類も少なくないし、もしかするとオーダーメイドも受けて貰えるかもしれないな。
(すっかり着替え終わって最後に髪を丹念に拭き取りつつ)
まあ、さすがに汚れない魔法付きは無理かもしれないが、行ってみる価値はあるだろう。
今度足を運んでみるか?
うん…今度からタイミングを見計らって言う事にするね?
(反省はしたようだが、言わないという考えはルルティナの中には無くて)
便利だけど、どんなものにでも付与できる訳じゃないのよね〜
例えばある程度の魔力を秘めてないとダメだったり…
ルルの服も特殊な糸で紡がれてるから、その魔法が使えたのよぅ
(便利ではあるが万能ではない事を説明して、苦笑する)
人形…あ、そのくらいのサイズならルルも着れるわね
グレミアって頭良い〜♪
(言われるまで思いつかなかったようで、素直に感心する)
うん、行ってみたい♪
こんな地味な服じゃなくて、いっぱいフリフリが付いてる服とか一度着てみたかったのよねっ♪
(ルルティナもすっかり着替え終わって、グレミアの提案に瞳を輝かせる)
(お洒落が出来ると言う事に素直に喜び、パタパタと忙しない羽の動きに感情が表れる)
ちゃんと良いタイミングで頼む。
(ルルティナにとっての良いタイミングも自分には少々ずれているかもしれないので一応念を押す)
(無駄かもしれないが……)
……では、近いうちに行ってみようか。
(嬉しそうなルルティナの様子に思わず笑みをこぼす)
(誰かの喜ぶ顔を見るのがこんなに嬉しいものだとは思わなかったと口には出さずに胸に秘めた)
(人間から見れば元々人形のような彼女だから色々着せ替えさせてみるのも面白そうだなどと考え)
ふむ、羽は乾いたか? もう飛べるのか?
(パタパタと動く羽を見つめながら尋ね)
(無理そうなら乗れと手を差し伸べた)
【すまない、手違いで遅くなってしまった】
【時間は大丈夫だろうか?】
わ〜い、お姉ちゃん大好きっ♪
えへへ…どんな服があるのかしら…
楽しみだわ〜…♪
(反省したのも束の間、現金なタイミングで恥ずかしげも無くその言葉を口に出す)
(もちろん心の底から口に出している事は表情を見れば明らかで)
(既にお店に行く時の事を思い浮かべ、瞳の輝きは増す一方)
へ…あ……
ううん、飛べるようになるまではもうちょっとかかりそう〜
だから、よろしくお願いするよぅ♪
(グレミアの言葉で妄想から戻り、差し伸べられた手の上に乗る)
(本当はもう飛べるのだが、もう少しグレミアに甘えていたかったようで)
(運ばれている間、満足そうに鼻歌を歌って)
【ううん、気にしないで♪】
【ルルもかなりレスゆっくり目だもの〜;】
【ルルはまだ時間も眠気も大丈夫よ〜♪お姉ちゃんは大丈夫かしら?】
や、だから急に言うのはよすんだ……
(思わず視線を逸らしてぼそぼそっと呟く)
(不意打ちはやはり恥ずかしいらしく、ほんのりと頬が紅潮して)
(ルルの瞳が眩しすぎて直視出来ないという面もあるにはあるが)
良し、それじゃあ落ちないように掴まってるんだぞ?
(風呂から上がる時と同じように手のひらに乗せたルルを胸元に抱えるように寄せて脱衣場を出る)
(そのまま一直線に自室へと向かっていった)
(部屋の中は出る前に火鉢に火を起こしておいたお陰か、ほんのりと暖かい)
では……改めてようこそ、だな。
(ベッドに腰掛け、ルルティナへ微笑みかけた)
【ありがとう……】
【時間は5時で区切りにしてもらえるだろうか】
あら、タイミング間違えちゃったかしら〜?
でも、照れてるお姉ちゃんってやっぱり可愛いわね〜♪
(顔を逸らし頬を赤らめるグレミアを見て、悪びれる所かまた悪戯心が沸いてきて)
(更に恥ずかしい言葉を囁いて、追い討ちをかけた)
うん、任せて♪
…あは、暖かい…♪
(寄せられるまま胸元に顔を寄せて、人肌の心地良さを感じて)
(グレミアの部屋に入ると、廊下の冷たい空気とは一変し暖かな空気に満たされていた)
えへへ…じゃあ、お邪魔します♪
あ、それともこういうときは…ふつつかものですがよろしくおねがいします…だったかしら?
(ひょいっとベットの上に降りてグレミアを見上げる)
(こちらに来てから覚えたらしい言葉を告げて、小さく頭を下げた)
【リミット了解したよぅ♪5時まで…なんとか終わるかしら〜?】
くっ……
(もはや何も言い返せないほどに胸中に恥ずかしさが渦巻いて成すがまま言われるままになってしまう)
(それでも拒絶する素振りを見せないのは決して嫌がってるわけでもないということか)
……ルル、それは結婚した相手に言う言葉だ。
(ペコリと頭を下げるルルを見てうなだれるように頭を垂れ、指の腹でそっと頭を撫でる)
(少々呆れたような口調ながらもその顔は笑っていて)
まあ良いか。宜しくな、ルル
(頭を上げて大きく息をつき、肩をすくめた)
さて、問題は寝るときにどうするか……
(と、枕元を見つめて最初の難関を克服する為に思案に耽った)
【ふむ……次くらいで何とかなりそうか?】
けっこん…?ん〜、よくわかんないけど、今使う言葉じゃないって事ね〜
(結婚という言葉を知らないようだが、用途が違う事は理解して)
(グレミアの優しい微笑と頭を優しく撫でる手に、自然と笑みが浮かんで)
うん、これからよろしくね♪お姉ちゃん♪
(元気良く頷いて、返事を返した)
う〜ん、ルルはどこでも眠れるけど〜…
あ…お姉ちゃんの胸元で寝ても良い?
(少し考えた後、突拍子も無い提案をする)
(余程感触が気に入ったらしい)
【次か次の次で〆って感じかしら〜?】
あー……まあ、そうだな。まだ使うときじゃない。
(どうやらまだ人間世界での常識とかそういったものが所々に欠落している様子)
(これから色々教えることになると思うと楽しみが増えたようで何だか嬉しそうな笑みを浮かべた)
(ルルティナを撫でながら短く返事をして頷き返す)
どこでも寝られると言ってもな……。
屋外よりはマシだがどうせならもっと快適に眠れる方が良いだろう?
(何故か妙に真剣な口調でルルティナへ問いかける)
(睡眠の探求者である以上は同居人の睡眠にも妥協はしたくないらしい)
ん? 胸、元……?
(色々と案を練ってるうちにルルの突拍子も無い提案が)
……ふむ。試してみる価値はありそうか?
(ルルと胸元を見比べて意外と好意的に受け取っていたりする)
ルル、ちょっと来てみてくれ
(部屋着の胸元を緩めてはだけさせ、手招きする)
【次くらいで〆に出来そうかな】
う…うん、やっぱり眠るんだったら寝心地が良い所が良いわよね〜
(真剣に口調に、きょとんんとしつつも、グレミアの意見に同調して)
うん、多分ルルにとってそこが一番心地良く眠れる場所だと思うの
それに、何より気持ち良いし〜♪
(一番重要なのは最後の所だったりするのだが、今度はルルティナが力説して)
物は試しよね♪それじゃ、失礼するわね〜?
(手招きされると、すっかり乾いた羽をはためかせふわりと飛び上がって)
(肌蹴た胸元に背を向け、その中に身体を収める)
ん…やっぱりルル、ここが良い…♪
暖かくて落ち着くもの〜…♪
(谷間に緩く挟まれて、うっとりと目を細めた)
【それじゃ次のルルのレスで〆って感じね〜】
【時間過ぎちゃってごめんね;】
ふむ、良く分かってるじゃないか。
心地良さも気持ちよさも大事だ、眠るという行為にとっては、な。
(ルルティナの力強い言葉を受け止めて小さく頷き)
ん、うん……。窮屈かと思ったが、そこまで気にはならないな。
(胸元にルルティナの身体を収めて少し身体を動かしてみるが特に問題は無い様子)
では、少し休むとしようか。
(そのままベッドに横たわり、ルルティナの顔が隠れないように毛布をかける)
(胸元で次第に大人しくなるルルティナにつられて眠気が誘発され、瞼が徐々に重たくなってくる)
お休み、ルル……
(目を閉じる寸前に呟くように声をかけ、ルルティナの頭をそっと撫でた)
【ではこれでこちらは〆にしよう】
【長い間付き合ってくれて本当にありがとう】
【時間の事はこちらも好きでやってることだから気にしないで欲しい】
【それでは今日はこの辺で……お休み、ルル】
良い睡眠取らないと、元気出ないものね〜
でも、今日からはぐっすり眠れそうよぅ…♪
(グレミアの体温に直に包まれて、そのまま目を閉じればすぐにでも眠れてしまいそうで)
ん…ふわぁ…
(グレミアと一緒にルルティナも横になり、快適な体勢に一気に眠気がこみ上げてきて)
(小さく欠伸をして、ゆっくりと瞼を閉じる)
うん…おやすみなさい、お姉ちゃん…
(眠りに落ちる寸前、優しい囁きに返事をして)
(心地良い感触の中で、幸せそうに二人寝息を立てた)
【ルルもこれで〆るわね〜】
【こちらこそ、長い時間ありがと〜♪すごく楽しかったよ♪】
【そう言って貰えるとありがたいよぅ;今日はゆっくり休んでね〜】
【うん♪こっちでも…おやすみなさい、お姉ちゃん♪】
少し待機
女のお侍さんとは珍しいな。
>>446 そうでしょうか?
私の実家の道場には女性も何人か通ってましたけど…
でも旅に出てからは私以外見たことがないですしやっぱり珍しいのかもしれませんね
>>447 女性も道場に通ってたのか、今の時代は女も強さってことかもね。
地域にもよるだろうけどこの辺だとあまりお侍さんは見かけなかったよ。
>>448 中には男性に負けないくらい強い方もいたものですよ
侍に限った話ではありませんが今は女も剣を持つ時代なんです
そもそも侍という職業自体が異国の物ですからね
まだあまり浸透していないのでしょう
>>449 そうだよな、女だって理由だけで甘く見ちゃいけない。
カエデが言うように女にも強いやつがいるんだしな。
珍しいけれど俺は何度か侍を見たことがあるぞ?
だけど女性では初めてだ。ところで女性の身で一人旅って危ないような…。
>>450 ええ、そうですとも
名無し様も気をつけて下さいね?
女性と思って油断していると…
(ニコリと微笑み)
私も男性の侍なら何人か見たことはあるのですが…やはり女性では更に珍しいようで
盗賊や暴漢に襲われたことなら何回かありますが私も侍の端くれですから
自分の身くらいは守れますよ
>>451 油断しないよう気をつけるよ。
そうやって見せてくれる笑顔は可愛いのにね。
(柔らかな微笑みを見て心がなごみ)
カエデにとっても珍しいなら俺が今まで見たことがなくても当然か。
まぁ、ずっと修行してきて己の身を守れなかったらちょっとな……。
狼藉者を追い払えるからといっても野宿とかはやめとけよ?
ところで今夜泊まる場所がないなら、俺が都合してもいいのだが。
>>452 なっ…お、おだてても何も出ませんよ?
(名無し様の言葉に慌てた様子で)
と言っても私自身修行中の身ですから本当はあまり威張れないんですが…
ですから名無し様の忠告も素直に聞かなければなりませんね
名無し様が宿を用意してくれるのですか?
それはありがたいですが…お言葉に甘えてしまってよろしいのでしょうか?
>>453 おだててないって、凛々しいのもいいけど笑ってるのもいいんじゃない?
(慌てた姿がおかしくて、つい顔が緩んでしまう)
そうそう、修行中の身ならば他人に声には耳を傾けたほうがいいよ。
宿といっても俺が暮らしている部屋だからあんまり広くないけどさ。
だから遠慮するほどでもないさ…お言葉に甘えちゃってよ。
よかったら今から案内するけど?
(と言いつつ先を歩き始めて)
>>454 ゴホン…さ、侍は本来凛々しく真っ直ぐに生きる者なのです
か、可愛いとかそういうのは二の次ですよ
そうですね…人の意見を素直に聞くこともまた修行の一環
それではお言葉に甘えさせていただきますね
(名無し様にぺこりと頭を下げ)
はい、それでは案内よろしくお願いします
(先を歩く名無し様の後ろを歩いていく)
>>455 もちろん凛々しく見えてるよ、そこはご心配なく。
それじゃ、凛々しくて可愛い…で、いいだろ?
素直な心構えはいいと思うぞ。
では案内は任された…こっちだ、ついてきてくれ。
(後ろの足音を確認してから歩調を速めて目的地へと向かっていく)
すぐ近くなんだけどさ。ほら、もう見えてきた。
(ロッジ風の小屋があり、小さい建物だが外見はそれなりに綺麗にされていた)
狭い所だけど、どうぞ。
(扉を開けて、まずは先にカエデに入ってもらおうと先を譲る)
寝落ちで謝罪無しがデフォはどうなのよ
つってもまだ昼間だしそんなホイホイ来れんだろうよ
>>456 【ウッカリ寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした…】
【次にお会い出来た時に続きをしていただけたらありがたいです】
どんまい、遅い時間だとたまにそういう事もあるさ。
>>459 【こちらも眠くなってきていたところですから、気にしないで下さい】
【もしよかったら凍結にしてもらって、続きをしてくれませんか?】
はっ、はっ、はっ!!
(金髪のポニーテールを揺らせて、格闘の型を繰り返し練習中)
【しばらくぶりに来ました〜】
【設定は
>>57です】
【夜盗や山賊に降伏して仲間に引きずり込まれた状態か、仲間になった後で別の冒険者に討伐されて命乞い】
【という、ちょっと惨めな状態でのシチュでやってみたいです】
う〜ん、シチュがなければ、立候補したんだけど…。仕方ないか
>>463 【今回の希望シチュとしては、上記のとおりですが】
【こういうシチュはだめ? という相談はOKですよ】
【お相手できますか?】
>>465 【はい、大丈夫ですよ】
【こちらの今回の希望シチュは
>>462な線なんですが、その方向性でOKですか?】
【あと、そちらはどんな感じにやっていきたい希望は?】
>>466 【では夜盗の性奴隷になってご奉仕なんてのはどうですか?】
【性奴隷用装備として際どいコスチュームなんか着たりして】
希望をしてくださる方が来たようですね。
では、こちらは落ちますね。
>>467 【奴隷はちょっと違うかな】
【同じ悪事を働く一員として、仲間として性交を迫られるというのは?】
【それで、仲間の目を楽しませるコスチュームを着せられて、という状態ではだめ?】
>>469 【それでも構いませんよ】
【コスチュームの誘惑に耐え切れなくて処理をお願いする形でもいいんですか?】
>>468 【気をつかってもらってありがとうございました】
>>469 【では、仲間としてでお願いします】
【コスチュームとか関係なく、単純に「一発やらせろよ」と、いきなり手を伸ばしてくるでもいいですよ】
>>471 【なるほど、ではそんな感じでやらさせて貰いますね?】
【では書き出しはどうしましょうか?】
>>472 【では、こちらから書きますね】
【少々、お待ちください】
(とある夜盗のアジト)
「へへ、助かったぜ。お前がいてくれて。あの用心棒、なかなか手強かったからな」
「……そう」
(商人から奪った金貨の入った袋の重みを、嬉しそうに確かめながら声をかけてくる仲間)
(短く返事をして、自分の分け前をたしかめる私)
(なかなか頭の回る夜盗達の罠にかかり捕まり、命を助けられる代わりに肉体を差し出し、なし崩しに夜盗の仲間になった)
(私よりも強い奴はおろか、同等クラスの者もいないが……)
(罪もない者から金品を奪うという罪を犯した私は、ズルズルと夜盗の仲間の紅一点として生きていた)
(今の私は、夜盗の仲間の薄汚いアバズレ、だ……)
(自嘲しながら、今日の活躍分も入った分け前を確認するのだった)
【こんなのでいかが?】
>>474 【ありがとうございます、では始めさせて貰いますね?】
(エルナの方をじっと見つめる男が一人、エルナが初めて夜盗に身体を差し出したあの日からずっとエルナの肉体を忘れられずにいるのかエルナが一人になるまでずっと後をつける)
おい、エルナ……… 今晩空いてるなら俺の部屋に一人で来いよ、もちろんいつもの格好でな?
(エルナが夜盗に入ってから与えられた夜のユニフォームと言うべき際どいコスチュームを所望するとスタスタと自分の部屋へ帰っていく)
【コスチュームのデザインはどちらが考えますか?】
>>475 (自分の部屋に戻る途中で、声をかけてくる男)
(さっきから、私の身体に淫らな視線を浴びせていた奴だった)
「分かったよ」
(投げやりに返事をして、部屋に戻る)
(さすがに仲間、それも個人でははるかに強い私相手に、最初の頃のような強引な振る舞いをすることはしなくなったが)
(自分たちの女、という風な扱いは続いていた)
(胸と股間を僅かに隠すだけのような姿になる)
(これが、今の私、か)
(そして、男の部屋へと向かった)
「来たよ」
(男の待つ部屋へと入った)
>>475 【あ、詳しいコスチューム姿はそちらでお願いします】
>>476 【では切れ込みの激しい黒のレオタードでどうですか?】
(エルナの声が聞こえるとドアを開けて出迎える)
まぁ、散らかった場所だが適当にかけてくれ。 何か飲むかい?
(エルナの淫らなユニフォーム姿を見て興奮しながらもまだ自制する)
あー………、よく似合うぜ? その格好…………
>>478 (とある金持ちが、自分の愛人用に作ったらしい黒のレオタード)
(夜盗の戦利品の一つを、私用だと与えられていた)
(男の部屋に入り、促されるままに適当な所に、足を組んで座った)
「少し、お酒が飲みたい」
(男が差し出してくる入れ物を受け取った)
(似合う、という言葉を、酒を飲みながら受け取った)
「別に私が選んだんじゃないけれど……ありがとう」
(この格好で、男達がはやしたてる前でトレーニングをしたり、自慰をさせられたりした経験を思い出すが)
(それは顔には出さなかった)
「……一応、私はタダじゃないから。最初に、もらっておいていい?」
(ケジメとして、金を払ってもらうことにしていた)
>>479 その……、なんだお前の笑った顔は可愛いからな。 しょっちゅうニコニコしてろ、な?
(エルナと同じ酒をグイッと飲み干すと赤い顔をしながら言う)
おぉ、これだな? わかってるよ………、お前みたいな上玉の相手するんだから金くらい払わないとな?
(用意した金をエルナに渡すといよいよ理性が保てなくなる)
それじゃ…………、頼んだぜ?
>>480 (酒が早くも回り始めたのか、やくたいもないコトを言い出す男に、少し呆れる)
(こんな状況で、ニコニコしてろだなんて……)
「……ふふ、考えておく」
(演技ではあるが、男に合わせて微笑んでやった)
(今回の仕事の分け前から出たのだろう金を受け取る)
(それはケジメであり、これから男に買われた淫売になるということの証だった)
「……いいわ。ねえ、この雌犬になにをしてほしいの?」
(ポニーテールを揺らしながら、男に近づき、身体を押しつけた)
(自分を雌犬と貶めることで、興奮を感じていた)
「もう、こんなに硬くしてるんなら、色々とアルでしょ?」
(男の股間を、布越しに掌で撫で回した)
>>481 そう、その笑顔が一番エロい! エルナちゃぁーん………、オジサンの大事な棒を使って気持ち良くなろうか?
(身体を押し付けるエルナの頭を撫でながらもう片方の手で形の良い胸を揉みしだく)
そうだねぇ〜………、まずはおっぱいちゃんで軽くヌいて貰おうか? ん?
(胸をたぷたぷと揺らしながら催促する)
>>482 (レオタード越しに胸を揉んでくる男の手)
(かすかに甘い声を出して、身をよじった)
「胸で? それはいいけど……」
(大事な棒、と言った際に男のモノを布越しに軽く握るようにして軽く上下にさする)
「これを着たままで? それとも、脱いで素肌になってコレを挟むの?」
>>483 おぉう………、じゃあ着たままでお願いするぜ? 大丈夫、そんな感じの服は何着もあるんだからなぁ〜………
(ズボンを脱いでペニスを晒すとエルナの頬を撫でながら)
>>484 「……」
(男の言葉に、無言で腰を落として床に膝立ちになる)
(先走りの粘液を、男のソレ全体に広げるように手を動かした)
「ふふ、凄く臭い……」
(特有の生臭さを感じながら、ゆっくりと男のモノをレオタードの生地越しに形の良い胸で挟み込んだ)
(巨乳ではないが、それなりに豊かな胸が男のペニスを上下に擦り始めた)
「……雌犬の胸は、どう?」
(上目遣いで、男を見上げながら、胸を上下に動かし続ける)
>>485 そうかい、今からお前をそれでドロドロにしてやるんだからよく嗅いどけよな………
(先走りを塗りたくったぺニスが胸に挟まれるとヌラヌラとレオタードの生地がいやらしくコーティングされていく)
あぁ………、最高だ。 雌犬おっぱい気持ちいいぞ………
(エルナの胸の中でビクビクと震えながら透明な液体を漏らすとエルナの頭を撫でる)
>>486 (赤い舌がチロリと覗くと、その先が男の先端を軽く舐めた)
「は……ん……」
(卑しい夜盗をやっている男に、雌犬と呼ばれるということに感じてしまい、軽く声を漏らした)
「ね……出すときに、いつものように……」
(男を挑発するように、頭を撫でる男を上目で見た)
「アバズレとか、淫売とか……私を酷い言い方で罵って出して」
「そうすると、凄く感じるから。それに、あなたもそういうの好きでしょ?」
(自分よりも弱い男に、さげすまれて精液をかけられる。それを想像して、身体の内側がさらに熱くなった)
>>487 くぅぅ………っ、そのまま口開けたまま舐めてろよ? 淫売口まんこにザーメンぶちまけてやるからな………
(エルナにお願いされるとポニーテールを掴みながら口まんこをぺニスに近づける)
あー………、淫乱雌犬の胸でザーメン射精しちまうっ! もったいないからキチンと舐めとれよ?
(乱暴に胸を犯すと顔の近くに熱い白濁を浴びせかける)
>>488 「くっ……」
(さすがにポニーテールにした金髪を乱暴につかまれて、わずかに痛みを示す声をあげる)
(胸の中で、激しく男のペニスが動く)
(そして、しばらくして……)
「んんんっ……!!」
(顔と口の中に、生臭い精液が浴びせられた)
(淫乱、雌犬と罵られ、男の精液の味を感じて、身体に興奮が走った)
コクリ……
(口の中に入った精液を嚥下すると、そのまま顔を落として)
(先走りと精液にまみれたペニスを唇に含んでいく)
クチュクチュクチュ……
(精液で顔を汚したままで、ペニスを舐めしゃぶり始める)
>>489 そうだ………、竿の中のザーメンも吸い出してゴックンしないとな? 立派な雌犬にはなれんぞエルナちゃん………
(ぺニスをしゃぶるエルナのポニーテールを指にからませながらニタニタと笑う)
次はおまんこか? それとももっとドロドロにされたいかぁ〜………?
(エルナの顎を持ち上げながらこちらを向かせる)
>>490 (男に言われるままに、ペニスの中の残滓も吸い上げて飲み込んでいく)
「はぁ……ふふ、これで私は雌犬、かな?」
(男のモノから口を離して、男に尋ねる)
(男に顔をのぞき込まれて、声をかけられたことに答える)
「あなたの好きな方でいいわ。エルナは、あなたに買われたイヤらしい淫売」
「尻の穴でも、舐めてあげる」
(挑発するように、赤い舌で唇を舐める)
>>491 あぁ、立派な雌犬だ…… よくやったなエルナ………
(エルナの頭を撫でながら)
それじゃあドロドロになるまでぶっかけてやろう………、孕まれたりしたらお互い楽しめないからなぁ? 淫売さんよぉ………
(精子でヌルヌルになった胸を揉みながら乳首を摘む)
>>492 「は、ん……」
(薄いレオタード越しに、硬くなった乳首を責められて声を上げる)
「ええ、夜盗をやっているアバズレの淫売に、臭い精液をいっぱいかけて。ふふ」
(屈辱を快楽にするマゾの表情を浮かべて、男の責めを受け入れていく)
(そして、右手は男のペニスに絡みついてしごいていた)
「もう、こんなに戻してる」
(手の中で力を取り戻し始めたモノに、クスリと笑みを浮かべた)
【えっと、遅くなってますが時間は大丈夫でしょうか?】
>>493 【一応トリップ付けたけど凍結って大丈夫ですか?】
>>494 【大丈夫ですよ】
【平日の22時以降くらいなら、いつでも再開はOKですが】
>>495 【それじゃあ明日の22時くらいにまたお願いできますか?】
>>496 【ええ、その時間帯ならOKです】
【では、また明日に】
【レス待ちで待機してます】
>>493 分かったぜ、何週間も溜まりに溜まったくせぇザーメン漬けにしてやるから張り切ってご奉仕しろよ?
(エルナに手コキされながら復活するぺニス)
さて……、次は隙間にザーメンでもぶっかけてやるか、どこをドロドロにしてやろうかなぁ………
(レオタードの生地を指でなぞりながらペニスが入る隙間を探す)
>>499 (ああ、私、夜盗の男なんかに奉仕して感じてる)
(私、汚らわしい売女だ)
(そんな風に自分をさげすむ思考で己を恥辱を楽しみながら、手コキを続けた)
「ああん……」
(身体のラインをなぞる男の指の感触に、声を漏らした)
>>500 決めた、次はここでヌいてやるからな…………
(エルナの着ているレオタードのお腹の切れ込みに指を引っ掛けて隙間を作る)
エルナ………、お腹に熱いザーメンぶちまけてやるからな……… そらよっ!
(熱いペニスを腹部に滑り込ませるとレオタードにペニスのラインが現れる)
お前は全身精液便所だからな……… 身体中どこでもおちんぽ様に尽くすように善処しろよ?
【遅れましたがよろしくお願いしますね】
>>500 (自分の身体にのしかかってくる男を、受け入れる)
(床に組み敷かれて、レオタードの中に男のモノが入り込んだ)
精液をぶちまけるのは、いいけど。
(酒がはいってるせいか、いい気になりすぎてる男にクギを刺すことにした)
淫売とか雌犬と呼ぶのは構わないけど、さすがに「精液便所」はね。
私は、同じお仲間、よ。
(腰を動かす男に、そう語りかける)
どうしても、そう呼びたいって言うのなら……
さっきもらったくらいじゃ足りない、わ。
どうする?
(挑発するように、男に笑みを見せた)
【こちらこそ、よろしく】
>>502 あ………、悪いな…… つい調子に乗っちまった、許してくれよエルナちゃん?
(腰を動かしながら形の良い胸を愛おしそうな手つきで揉みながら謝る)
でもお前さんにもっと料金を払うとその分率先してご奉仕してくれるってんなら払わないでもないぜ? 但しまた衣装替えもしなきゃならんがな………
(一応レオタードの中に第二射を放つと壁にかけてあるピンク色をした破廉恥なメイド服を指差して)
>>503 (慌てて謝る男に、わかってくれればいい、という風にうなずいた)
わきまえてくれれば、いいわ。
強い護衛とかいる相手にも、「仕事」ができるようになったのは、私のおかげでしょ?
(あなたが私よりも、強くてこうしてるんじゃない、という含みを持たせる)
(呻くような声と共に放たれた精液の感触。レオタードの中に入り込む精液の感触が、さすがに気持ちよくなくて内心で顔をしかめる)
「精液便所」なんて言い方までしたいなら、ってことだったんだけど。
そうね……率先して、どんな奉仕をして欲しいの?
(男に確認する)
>>504 ああ、仲間の中でも一番の稼ぎ頭にこんな事してもらってるのに悪いな。 育ちが悪いんですぐ無駄口を叩いちまうからなぁ………
(頭をポンポンと撫でてやると萎縮したのか隙間からペニスを引き抜く)
率先して? そうだなぁ………、金使ってまでやる事じゃねぇが膝枕とかロマンチックな事がしてぇなぁ………
(割と真面目な顔で遠くを見ながら答える)
>>505 (さすがに二回もだしたせいか、力を失ったモノがレオタードから抜かれた)
(思っていたよりも、穏やかな内容の提案に眼を丸くする)
(精液まみれのレオタードを脱ぎたくなった気分もあって、受け入れることにした)
それくらいなら、いいわ。
「精液便所」と呼ばれるよりは、全然マシだから。
ちょっとだけ払ってくれれば、いいし。
では、着替えましょうか。
(精液に汚れたレオタードを脱いでいく)
(男の目の前で、夜盗になってからも格闘のトレーニングを欠かさない、しなやかな肢体があらわになる)
(男の視線を楽しみながら、全裸のままで壁に掛かっていたメイド服のところに行った)
……私の全裸なんて、みんなで見慣れてるでしょ。
私が仲間になったすぐの頃、裸で破廉恥なことを色々とさせた時に。
(メイド服を身につけながら、男の視線に対して応えるような言葉を返す
>>506 おー………、なんだか悪いな? ありがとよ、エルナ。
(エルナの全裸をじっと息を殺しながら眺めていると声がかかる)
そんな事もあったな、お前ぐらいの腕がありゃあ今からでもここから逃げられるってのにどうして逃げねぇんだい?
(パスリーブとウエストぐらいしか面積がなくて超ミニスカートなメイド服に下着は隠れてるかどうか微妙なマイクロビキニを着るエルナをしみじみと眺めながら)
>>507 (精液で汚れた身体と顔を軽く拭い、メイド服を着替え終える)
(着替えた後、男のベッドの上に上がる)
膝枕、ね。
どうぞ、いつでもいいわよ。
(自分の太股を軽く叩いて、男を招いた)
別に正義の味方やりたいから、冒険者やってたわけじゃないし。
……惨めに命乞いさせて、俺たちから離れられなくしてやるって、輪姦して。
一緒に仕事させて、同じ罪を背負わせくせに。
今さら、逃げてどうするっていうの?
逃げたら、私の情報を流して、手配させるつもりでしょ?
お尋ね者の生活なんて、ごめんだわ。
だったら、ここで夜盗の仲間やってた方がマシ、よ。
(苦笑しながら、そう言った)
【膝枕した時点で、締めでどうでしょうか? ちょうど切りがいいとおもいますので】
>>508 【そうですね、長らくお相手していただいてありがとうございました】
じゃあ遠慮なく………
(ベッドの上に上がるとゆっくりと引き締まった太ももに頬ずりする)
だがいつまでこの稼業をやってられるか分かんないからなぁ……… こんな事になるなら実家の農場を継いどけばよかったぜ、なんなら一緒に帰るかい? ド田舎だから追っ手の心配もねぇしアンタと一緒なら返り討ちに出来そうだ…………
(太ももに顔をうずめながら子供みたいに足をパタパタさせながら)
まぁ、その気がないなら忘れてくれ。 料金は弾んどくから内緒だぜ? お頭に知れたら大変だからな………
>>509 「……」
(無言で男のなすがままにさせる)
「わかったわ、内緒にしておいてあげる」
(安心させるように、うなずいた)
(……もし討伐されるようなことになっても、私だけは生き残ってみせるから)
(そういう時までは、楽しませてあげるわ)
(内心でそんなことを考えながら、男の頭を撫でるのだった)
【こちらこそありがとうございました】
【これで終わります。おやすみなさい】
ジャーン♪
呼ばれて飛び出てプリティー・ロザリー!
…呼ばれてないけどね
テンプレとかないの?
>>512 過去スレにならあるけど…
そういえばこっちにはまだ無かったね
マネージャーさんに頼んで後で載せてもらうよ
歌って踊れる魔導師サンか
今日はコンサートかなんかで来たの?
>>514 あ、こんばんは〜♪
今日はいつも通りステージで武器の宣伝をしてたんだ♪
あんまり成果は無かったみたいだけど…
条件次第じゃ…君の宣伝してる武器、大口契約で買ってみてもいいがね。
>>516 えっ!?
ほ、本当ですか?
(名無しさんの突然の発言に驚いた顔で)
えと…その条件というのは…?
>>516 ちょっと売り込めそうな先に心当たりがあってね。
(壮年の男が上から下までじっくりロザリーを見定めて)
…君の体で私を気持ち良くして欲しい。
それも…お尻の穴でだ。
>>518 【ごめんなさい、アナルはちょっと…】
【今日は落ちますね】
【そうか、失礼した】
【こんばんわっ!】
【ちょっとの間待機してみるわね〜♪】
【まだ待機してるかな?】
【ん〜、誰も来なさそうかしら〜?】
【今日はこれで待機解除して、また日を改めてみるわね〜】
>>522 【あ、うん!まだいるよぅ!】
【危うく落ちる所だったよぅ…;】
>>524 【凄いギリギリ(笑)】
【お相手、お願いできるかな?】
>>525 【擦れ違いになっちゃわなくて本当に良かったよぅ…;】
【あ、遅れちゃったけどこんばんわ〜とはじめましてね♪】
【うん、ルルで良ければお相手お願いするわ〜】
【ルルのプロフは
>>182にあるから確認よろしくなのよ♪】
【えっと、早速だけど名無しさんのほうに希望のシチュみたいなのはあるかしら〜?】
【僕もそう思うよ】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【んー、見た目が13歳くらいらしいから、同じ位の年頃の子で飼い主になってみたいな】
【ただ、あまりえっちな展開にはならなそうだけどそれでも良いかな?】
【あ、やっぱりトリップつけた方が良いかな】
【うん、えっちの有無はルルはどっちでもOKよぅ】
【ただ、まだプロフに反映されてないんだけど、前回のロールでルルは、はぐれ妖精じゃなくなってグレミアお姉ちゃんの所に住まわせて貰っているから…】
【初期状態のはぐれ妖精としてのルルを飼うって事になると、リセット前提になっちゃうの…】
【もしくは、グレミアお姉ちゃん以外にも名無しさんの所でもお世話になるって感じにするか…】
【なんだかややこしくてごめんね〜;】
【トリップはルルのレスが遅いからあったほうが良いと思うわ〜♪凍結になる可能性大だもの;】
【とりあえずトリップ設定、と】
【おっと、確認してなくてごめんね。じゃあ偶然会って、仲良しになって……ていうのはどうかな?】
【誤解されないように追記しようっと】
【要は同居じゃなくて友人になりたいなーっと】
【えへへ、ありがとう♪じゃあ改めてよろしくね〜?】
【ううん、プロフに反映させ忘れてたのが悪いんだから、全然謝る必要なんてないよぅ】
【うん、ルルはその展開でOKだよ♪じゃあ街中でいつも通りに散策してる所に◆WNa7nt8p3Qさんと出会ってって感じかしら〜?】
【あ、何かお菓子とかを持ってたらルルはそれに釣られて寄っていくと思うよぅ♪】
【えっと、書き出しはどっちから始める〜?】
>>530 【ふむふむ、ルル的に友達になってくれるのは大歓迎だよぅ♪】
【妖精を見慣れてないからだと思うけど、殆どの人間はルルを対等の生き物として見てくれないものね〜】
【よろしく〜】
【ごめん、書き出しってちょっと苦手なんだ。申し訳ないけど先に頼めるかな?】
【は〜い、お菓子だね】
>>532 【りょーかい、じゃあお友達になろうか】
【うん、わかったわ♪それじゃ、今から書き出すからちょっと待っててね〜】
【じゃあ ◆WNa7nt8p3Qさんがお菓子を持ってるって前提で書き出させて貰うわね?】
【うん♪えへへ、これで人間のお友達は三人目ね〜♪】
(冬の寒さも少しずつ和らぎ始め、春の訪れを感じさせるような穏やかな昼下がり)
(季節は変わり始めても、ルルティナはいつもと変わらず、面白そうな事や楽しそうな事を求め街中を飛び回っていた)
う〜ん、ルルの勘ではこっちのほうに何かあるような気がしたんだけど…
期待はずれだったみたいね〜…
(けれど今日はまだ目ぼしい収穫は得られていないようで)
(建物と建物の隙間を通り、街の広間へひょっこりと姿を現す)
…ぅ?…なんか、甘い匂いがする…?
…こっちから…かしら…?
(丁度時間もおやつ時な為か、どこかから漂ってきた匂いに触発され、ルルティナのお腹が小さく音を立てる)
(そのまま引き寄せられるように匂いの元へ)
(未だ妖精慣れしていない街人に吃驚されても構わず、誰かが持っているお菓子の元へと向かって行く)
【お待たせしちゃってごめんね〜;】
【書き出し、こんな感じでどうかしら〜?】
【ん〜…ひょっとしなくても落ちちゃったのかしら?】
【やっぱり待たせすぎちゃったのかしら〜…悪い事をしちゃったわ〜;】
【とりあえず今日はこれで落ちるわね〜…それじゃあ、おやすみなさい〜】
【うわあああ申し訳ないです】
【まさかあんな時間に寝落ちしてしまうとは……情けない】
【今夜待機してますね】
>>538 【ううん、ルルの書き出しで随分待たせちゃったから、気にしてないわよ〜】
【それより、眠い中でも声をかけてくれた事が嬉しいのよぅ♪】
【じゃあ今日はあまり長くはいられないけど、同じくらいの時間にまた来るわね〜】
【分かり辛いので追伸〜】
【同じくらいの時間だと大雑把過ぎだものね〜】
【そうね〜…大体211時くらいには来れると思うのよぅ♪】
【それじゃ、今度こそ落ちるわ〜】
【今更だけど211時って何なのよ〜…21時の間違いよぅorz】
【一人でドタバタしちゃっててごめんね〜;】
【今度こそ本当に落ち〜】
【了解でーす】
【九時頃に又来ますね】
【九時も回ったし、待機しているね】
【ちょっと遅れちゃったけど、◆WNa7nt8p3Qさんを待たせて貰うわね〜】
>>543 【あ、こんばんはっ!今気づいたのよぅ】
【なんかほとんど同じ時間だったみたいね〜♪】
【またしてもほぼ一緒(笑)】
【
>>536の続きで良いかな?】
【二度も偶然が重なるなんて、なんだか凄いわね〜w】
【うん、◆WNa7nt8p3Qさんが良ければ続きからでお願いするわ〜】
【あ、ちなみに一つだけ聞いておきたいんだけど、◆WNa7nt8p3Qさん設定は年齢はルルと同じくらいで、性別は男性でOKかしら?】
【うん、なんだかちょっと嬉しいよ】
【じゃあ、今から書き始めるね】
【それで合ってるよ。じゃ、改めてよろしくね】
【えへへ、なんか良い事あるかもしれないわね〜♪】
【は〜い、それじゃのんびり待ってるのよぅ】
うーん、良い気持ちだなあ……
(春の始まりを感じさせる、一面に青空が広がった昼下がり)
(暖かな陽光に包まれ、軽く伸びをする少年が一人)
(柔らかな栗色の髪にぱっちりとした青い瞳、華奢な体つきは男というより女の子のそれに近い)
お菓子屋さんのおじさんはたくさんおまけしてくれたし……僕は幸せ者だなあ……
(腕からは茶色い籠を下げている)
(その中には小さなキャンディーや甘く香るクッキーなど、様々なお菓子が溢れるほどに入っていた)
(のんびりとスキップするように歩く彼は、自分に近付いてくる小さな影にまだ気付いていなかった)
【こんな感じでどうかな?遅筆&駄文だけどこれからよろしくね】
この辺りからお菓子の匂いが…
…見つけた〜♪
(犬のように鼻を利かせ、お菓子を買った帰りと思われる少年の下へ飛来する)
(しかしルルティナの体躯の小ささと、少年の背後から近づいた為、少年はルルティナの存在に気がついていないようで)
あう…でも、人の物を勝手に取っちゃいけないのよね…
けど、お菓子は食べたいし〜…
むぅ〜…
(以前は物をくすねる事に何の罪悪感も抱いていなかったが)
(同居人から人間世界の常識をある程度教えられたようで)
(甘い匂い漂う籠を物欲しそうに見つめたまま、良識と食欲の狭間で葛藤する)
(今一度少年が籠へと目をやれば、妖精という名の幻想的な響きとはかけ離れて、葛藤の余りはしたなく涎を垂らす小さな生物に気づくだろう)
【うん、バッチリよぅ♪こちらこそ、レスが遅かったりで色々と迷惑をかけちゃうかもだけど、よろしくお願いするわね〜♪】
とりあえず、帰ったらパンでも焼こうかな……あ、お洗濯もしなくちゃ。
(少年は独り言を呟く。そのどれもが明るく、楽しいものだった。)
(そんな気分では妖精には気付かない。)
……あれ?
(ふと、自分の持ち物の近くに不思議な存在を感じて、そちらに目をやる。)
え、えっと……何か食べる?
(ほんのちょっぴり驚いたように目を見開いた後)
(自分が今まで持っていた妖精のイメージとはかけ離れた姿に、逆に親近感を持ったようだった。)
(優しく微笑みながら、足を止める。)
ううぅ…やっぱり少しだけなら〜…
取ってもわからないわよね〜……
(しばらく籠とにらめっこをしていたが、誘惑には勝てずそうっと籠に手を伸ばす)
(あと少しで手が届くという所で、ルルティナの存在に気づいた少年に声をかけられた)
きゃうっ!?ご…ごめんなさ…え?
い…いいの…?
(条件反射的に謝ってそのまま飛び去ろうと背を向ける)
(けれど、続く言葉を聞いて恐る恐る少年へと顔を向けて)
(一応遠慮がちに訊ねてはいるが、爛々と輝く瞳からは遠慮する気がないのは明らかだった)
……?なんで謝るの?
(不思議そうに首をかしげる少年。まさかお菓子を盗まれかけていたとは思わず)
うん、いいよ。だって君、お腹減ってそうだもん……何がいい?
(満面の笑みで尋ねる。邪気が欠片も感じられない、純粋な笑顔だった。)
(そう言いながらも、自分も待ち切れなかったようにビスケットを一つつまみ、口へ運ぶ)
え…えっと…な、なんでかしらね〜?
ルルもわかんない…あはは〜;
(お菓子を盗もうと思っていたからと正直に言えるわけがなく)
(小首を傾げながら笑って誤魔化そうとする)
わ〜い、ありがとう♪
じゃあ、遠慮なく貰っちゃうわね〜?
(笑顔に返すように、無邪気な笑顔を返す)
(お菓子が貰える事がよほど嬉しいのか、パタパタと羽が忙しなく動いていた)
(そして少し悩んだ後、少年が食べている物と同じビスケットを選ぶ)
それじゃ、いただきま〜すっ♪
(ルルティナにとっては両手で抱えるほど大きなビスケット)
(けれどその体躯の小ささを感じさせない速さでビスケットを平らげ、小さなお腹に収めていく)
はふ〜…幸せなのよぅ…♪
(口についたビスケットの粉をペロリと舐めとり、恍惚の表情を浮かべる)
うーん、よく分からないけど、まあいいや……
(ちょっと納得いかなそうに口を結ぶが、すぐに笑顔に代わり)
はい、どうぞ召し上がれ
(嬉しそうなルルティナの様子を見て、何だか自分まで楽しくなる)
(ビスケットを取ったのを見て、少し心配そうな表情を浮かべた)
そんなに大きいの大丈夫?……って、わわっ!?
(あっという間に形を換えて行くビスケット)
(必死な様子がなんだか無性に面白くて、思わず吹き出してしまう)
ぷっ……はは、あはははは!……ねね、喉乾かない?
(ビスケットを完食した少女が、少年は気に入ったようだった)
(くすくす笑いをこらえながら、自分も一つ、二つとビスケットを食べる)
(身長を除けばまるで仲のいい兄弟のようだ)
このくらいの大きさだったらまだまだ全然平気なのよぅ♪
(早送りの如くあっという間にビスケットを平らげた事に、えへんと得意げに胸を張って)
(あれだけの量を収めたにも関わらず、全く大きさに変化がないお腹をぽんと叩いてみせる)
喉?ん〜…言われてみればちょっと乾いたかも〜…
今日は暖かいし、お昼から何も飲んでなかったのよぅ
(空腹が満たされ、今度は喉の渇きに気づく)
(少年に訊ねられると、素直にその事を伝え)
…あ、そういえばあなたはルルを見て驚かないのね?
普通の人だと驚くか気味悪がるか…酷い時には魔物に間違えられたりするのに〜
(あまりに自然に会話をしていた為、今更になって気づき)
(不思議そうに首をかしげて疑問を呈する)
うーん、食べたいならまだまだあげるけど、無理はしちゃだめだよ?
(まるで母親が我が子を諭す時かのようにそう言う)
(しかし、表情は常にほころんでいて)
良かったら……まあ良かったで良いんだけど、僕の家に来て見ないかな?お水と……あとはパンくらいしかないけど
(例え妖精とはいえ相手は女性、少し恥ずかしそうに誘って見る)
うん?だってほら、こうやって今話してるじゃない。ならもうお友達だよ?
(少し強引なようだが……これが彼の持論らしい)
(ただ優しい笑みを浮かべていた)
うん、わかったわ〜
食べ過ぎは良くないものね〜
…それじゃ、後一枚頂戴♪
(素直に諭されうんうんと頷く)
(そして次の瞬間には無垢な笑顔で遠慮なくビスケットを要求するのだった)
うん、行く行く〜♪お姉ちゃんの家以外で招かれるのは初めてだから楽しみだよぅ♪
あ、自己紹介が遅れちゃったけど、ルルはルルティナって言うの〜
え〜と、貴方のお名前は〜?
(躊躇がちな少年の誘いに即答を返す)
(そしてふと相手の名前を知らない事に気づき、元気よく名前を名乗る)
お友達…うん、そうね♪
ルルとあなたはもうお友達よねっ♪
…えへへ、これからよろしくね〜?
(少年の持論に同調して頷いて)
(おもむろに少年の肩へ移動し、肩へ腰を下ろすように止まる)
(ルルティナなりの挨拶なのか、頬に小さな口付けをした)
まったくもう、本当に分かっているの?
(少し呆れたように笑いながら、ビスケットをまた渡す)
わーい!うちに友達が来るのなんていつぶりかな……? あ、ごめん。僕はウェルテ。ルルティナかあ……いい名前だね
(返答された瞬間、嬉しそうに笑う)
(名前を言われると、忘れてた、とでもいいたそうな表情を浮かべ、すぐにまた笑顔に戻った)
ん、よろしくね、僕の新しいお友達……って、あわわわわ
(ルルティナが、自分の肩に乗るために動く軌道を眼で追いながら言う)
(頬に口付けされると、よほど恥ずかしかったのか瞬く間に顔全体が赤くなった)
【今日はいつ頃までおられますか?】
もちろんわかってるわよぅ♪
飽きが来るまで食べなきゃ良いのよね〜
どんなに美味しい物でも食べ過ぎると嫌になっちゃうもの〜♪
(手渡されたビスケットを頬張りながら、的外れの解釈を得意げに答える)
ウェルテ…じゃあウェルって呼ぶよぅ♪
えへへ…ありがとう〜♪でも、良かったらウェルもルルの事ルルって呼んで欲しいよぅ♪
(名前を聞くや否や、早速愛称を考えて)
(名前を褒められて嬉しそうに笑いつつも、愛称で呼び合いたいらしく強請るように告げて)
こちらこそなのよぅ♪
ふぇ…?ん…それじゃあウェルの家まで出発ぅ〜♪
(頬にキスを受け顔を真っ赤にするウェルテを見て、理由がわからずきょとんとした表情を浮かべるが)
(次の瞬間には元気の良い笑顔に戻り、肩に座ったままウェルテの家があると思われる方向を指差した)
【今日は1時くらいがリミットになっちゃいそうね〜;】
【明日だったら23時30分過ぎから長時間居れそうだけど、ウェルはどうかしら〜?】
【もう一時間経つけど、返事がないのはひょっとしなくても寝ちゃったって事よね〜;】
【ん〜…もう1時になっちゃうし、とりあえずルルも落ちるわね〜】
【それじゃ、おやすみなさ〜い♪】
【何度も何度も失礼します】
【深夜把握しました】
【申し訳ありませんでした】
【ルルティナさんを待ちます】
【今日こそは……】
【お待たせしちゃってごめんなさいなのよ〜;】
【予定していた時間より用事が長引いて今ここに来れたわ〜…】
【あうう…まだ待っていてくれてるjのかしら〜…;】
【はい、いますよ】
【用事お疲れ様。今日は寝落ちしないよう頑張るね】
【良かったよぅ…;】
【連絡できなくて本当にごめんね〜;】
【うん、出来れば眠たくなったらすぐ教えて欲しいのよぅ】
【お互いのんびりまったり遊びましょう〜♪】
そ、それはちょっと違うんじゃないかなあ……
(苦笑いしながら、ルルを見つめている)
ルルかあ……うん、じゃあ今からそういう風に呼ぶね。よろしく、ルル!
(自分の愛称を決めてもらって嬉しそうにしながら)
(特に強請られたという気持ちも無く愛称でよんでみる)
(と、同時にまるで握手を求めるかのように右手の小指を差し出す)
ん……女の子にキスされるの初めてで……
(恥ずかしがしそうに俯く)
う、うん、じゃあ行こうか
(今から自分の家に行くのに妖精に先導されるという不思議)
(口元を思わず綻ばせながら歩きだし、ルルのあとを追った。)
【と、挨拶を忘れてたよ】
【はーい、今日もよろしくお願いします】
えへへ…うん、こちらこそなのよぅ♪
(願い通りに愛称を呼ばれ、元気よく頷く)
(握手代わりに差し出された小指を、小さな両手で掴んだ)
初めてだから真っ赤になるの?
ん〜、ルルにはよくわかんないのよぅ
(まだ人間世界の常識は勉強途中で、男女の違いついてはまだ理解できないようで)
(ウェルテの恥ずかしがる様子を見て、ますます首を傾げてしまう)
お〜♪へへ〜、らくちんなのよぅ♪
(ウェルテの家まで運んで貰うつもりなのか、背中の羽をたたみ)
(ウェルテの耳元で上機嫌に鼻歌を口ずさむ)
【あ、ルルも忘れてたのよぅ】
【こちらこそ今日もよろしくね〜♪】
ん……
(握られた小指を軽く上下に振った)
あああ……まあ、気にしなくて良いよ。恥ずかしがり屋だって皆にもよく言われるし
(まだほんのり赤い顔)
(首をぶんぶんと左右に振って無理矢理顔の赤さを取ろうとする。)
(そして、その後また笑顔)
運動しないと太っちゃうよ?
(先程の食事風景を観察し、少しくらいは運動して欲しかったようだ)
(女性へのマナーもまだ良く分かっていないようだ)
そういえば僕、ルルのこと、あまり知らないなあ……色々知りたいな、ルルについて
(興味津々、といった目付きでルルを見る)
(そう言いながら足は自宅へと向かって言った。)
ふぅん……えいっ♪
(暫く不思議そうにウェルテの笑顔を見つめて)
(ふいに悪戯っぽく笑みを浮かべたかと思えば、次の瞬間、今度は唇へキスをする)
太る?あ、そっか…人間は一杯食べると身体が重くなるのよね〜
ん〜…でもルルは妖精だから、どれだけ食べても変わらないのよぅ♪
(得意げに語るが、それはつまり一杯食べても成長しないと言う事で)
(実際ルルティナももう十年近く今の姿から成長していなかった)
うん、いいよ〜♪その代わりウェルの事も教えてね〜?
ん〜、それじゃ、ルルが前に住んでた森の話をするわね〜♪
(ルルもウェルテに興味を持っているらしく、即答しつつも交換条件を提示して)
(ウェルテの家へ向かう道中、ルルティナは自分が妖精の森の禁忌を破って人間世界へやってきた事)
(街に辿り着くまでの出来事や少し前まで宿無しだった事など苦労話も楽しげに語っていく)
んんっ!?
(唇への攻撃は予想外だったらしい)
(驚いて目閉じたり諦めたりしないで下さいね)
へえ……妖精ってすごいなあ……
(成長していない、ということは知らず、単純に憧れの眼差しをルルに向けている)
いいよ、僕のお話だねー
(様々な話……ルルの今までの話を楽しそうに聞き終わると、今度は自分で口を開く)
(将来の夢や好きな食べ物など、子供らしい話だった)
【すみません、ちょっと遅れました】
えへへ…スキありなのよぅ♪
(思惑通り吃驚しているウェルテ)
(更に口付けたまま唇に舌を這わせ追い討ちをかける)
(お菓子を食べたばかりの所為か、口付けは味覚的な意味でも甘かった)
食べた物は全部身体の中で魔力に変えちゃうのよぅ
だから人間でいう「だいえっと」いらずなのよぅ♪
(大食らいの訳を得意げに明かして)
へぇ…ウェルもお菓子とか好きなのね〜
あ、だからあんなに一杯籠にお菓子が入ってたのかしら〜
(ウェルテの話す内容は外見相応の幼さの残るお話)
(けれど、年齢に反し見た目中身ともに子供のルルティナはその話に嬉々として耳を傾ける)
あれ?でも、ウェルってまだ大人って歳じゃないわよね〜?
だけど一人で暮らしてるの〜?
(そろそろウェルの家に着くという所でふと疑問を覚え、率直にぶつけてみる)
【ううん、気にしなくて良いよぅ♪】
【それよりも眠気は大丈夫かしら〜?】
もう……そう言う事は好きな人にしかやっちゃいけないんだよ?
(ようやく離れた時には既に再び顔が真っ赤に染まっており)
(なんだか目線を合わせないようにしているようだった)
なるほどー……うーん、人間にはできないなあ。凄いや
【素直に感心し、腕を組んで頷く】
うん、僕、お菓子が大好きなんだ。甘くて良い匂いで……食べてる人を見るのも好きかな
【お菓子の話になると、心の底から幸せそうに笑う】
【そして、お菓子屋さんのおじさんの話や自分で作った時の話など、話の種はつきない】
うん、僕は一人暮らしだよ。結構厳しいけど、みんな優しいからなんとか生きて行けるんだ
(微笑みながら事もなげに言う)
(実際にはかなり厳しいはずだが、そんなことは思わせなかった)
……あ、あれだ。あれが僕のお家だよ
【そう言って青年が指差した先には、煉瓦で出来た家】
【小屋と呼んでも良い程小さいそれは、しかし子供の一人暮らしには十分だった】
【うん、眠気はまだ大丈夫だよ。心配ありがとう】
じゃあ問題無いわよぅ?
ルル、ウェルの事好きだし〜♪
(真っ赤な顔で視線を泳がせるウェルテを見て、くすくす可笑しそうに笑い)
(からかうように言い放った)
でも、人間に出来ても妖精には出来ない事だって一杯あるけどね〜
ルル、あまり重たい物とか持てないし〜
(自分の身体とウェルテの身体を見比べ、体躯の小ささを再認識したのか溜息をつく)
甘い物って良いわよね〜♪
本当に、いくらでも食べれちゃうもの…♪
(話をしているうちにまた食欲が沸いて来て)
(じゅるりとはしたなく涎を垂らす)
へ〜…ルルもこの街に来て結構経つけど、ウェルくらいの歳で一人暮らししてる人間ってあんまりいないわよね〜
ん〜…ウェルってばえらいなのよぅ♪
(ウェルテの頭に小さな手を伸ばし、よしよしと撫でる)
あれがウェルのお家…?
わぁ…なんだかおもちゃのお家みたいね〜♪
(小さなレンガ作りの家を見て、素直な感想を告げる)
(けれどそれが悪気があって言った事でないのは、興味津々と言った様子で瞳を輝かせるルルティナを見れば一目瞭然だろう)
え、いや、そういう好きじゃなくて……ええと、ええと……
(頭の中は混乱して、今にもオーバーヒートを起こしそうだ)
(ルルに見つからないように、柔らかい感触を思い出すようそっと自分の唇を指でなぞる)
やっぱり、人には向き不向きがあるんだね〜
(しみじみと。まるで年寄りのようだ)
もう、またお菓子食べたくなったの?……お家に入ったらね
(そんなルルの様子を見て、なんだが自分も早くお菓子が食べたくなったようだ)
(笑顔で少しの間お預けにした)
ん……ありがと
(素直に撫でられる)
(なかなか気持ち良さそうでにっこりと笑う)
むう……ちょっと馬鹿にしてない?
(口では文句を言いながらも、実際にはルルがどう思っているかは分かっていて)
ここが僕の家だよ
(がちゃりと玄関の扉を開けて中に入る)
(家の中はびっくりするほど綺麗で、整理されていた)
ふぇ?好きに違いなんてあるのかしら〜?
でも、ウェルの事好きっていうのは本当よぅ
ウェルってば面白いもの〜♪
(慌てふためくウェルテへ、にぃっと満面を笑みを向ける)
うんうん、大きくなる魔法が使えるようになれば人間に近づけるんだけどね〜
そうすれば、今お世話になってるお姉ちゃんにだって何か恩返し出来るし
一人で街の外にだっていけるのよぅ
う〜…約束よぅ?さっきは「びすけっと」だったから、今度は別のお菓子を食べたいのよぅ♪
(素直にお預けを聞いて)
(けれど既に頭の中はお菓子の事でいっぱいのようだ)
えへへ…頭撫でられるのって気持ち良いわよね〜♪
ルルも撫でられるの好きなのよぅ♪
(ウェルテの気持ち良さそうな様子を見て、満足げに笑いかける)
馬鹿になんてしてないわよ〜?
おもちゃみたいで、素敵な家だと思うのよぅ♪
(ルルティナの表情はまさにおもちゃを目の前にした子供のそれで)
(ウェルテと一緒に家の中に入ると、キョロキョロと忙しなく家の中を見回して)
へぇ…ウェルって綺麗好きなのね〜♪
【レス遅くなってごめんね〜;】
【それとルルのほうがちょっと眠気が厳しくなってきたかも〜】
【えっと、ここで一度凍結お願いしても良いかしら〜?】
うう、だから……なんていうのかな、恋ってやつ?
(からかわれてるのを知って、少し不満そうだ)
へえ、そんな魔法があるんだ……お姉ちゃん?家族と暮らしてるの?
(興味深そうに尋ねる)
んー……キャンディーが良いかなあ……
じゃあ、僕も撫でてあげるね
(ルルの頭を、力を込めないよう慎重に指で撫でる)
うん、褒めてくれるのは嬉しいなあ……
(少し照れたように頭を掻く)
だって、散らかってたら今日みたいに友達が遊びに来た時、嫌な思いをするでしょ?
(さも当然とばかりに胸を張る)
【はーい、ではここで凍結したいと思います】
【明日の何時頃が良いですか?】
【うん、ありがと〜♪】
【次なんだけど、明日明後日はちょっとここに来る時間が取れなさそうなのよぅ;】
【明々後日の火曜日24:00か水曜日の同じ時間ならOKなんだけど、ウェルテはどうかしら〜?】
【じゃあ火曜日でお願いできるかな?】
【うん、喜んでなのよぅ♪】
【次は火曜日の夜に待ち合わせね〜】
【じゃあ、一足先に落ちさせて貰うよぅ♪今日もお相手ありがとね〜♪】
【ウェル、おやすみなさい〜】
【お疲れ様〜、そしてお休みなさい】
584 :
ステラ ◆ULu2mYL5uU :2009/03/16(月) 13:12:45 ID:nsF9as8s
【名前】ステラ・バーン
【年齢】22
【性別】女性
【職業・種族】人間
【容姿】赤み掛かった長髪を肩甲骨まで伸ばして。 タレ目の瞳は茶色。
身体はメリハリがついていて、胸は大きく魅力的。
動きやすいよう、TシャツにGパン、その上にエプロンをつけただけの質素な格好で。
【性格】大人しめだが、明るく、優しい母性的な性格。
真面目でガードはかため。
【武器等】なし
【希望プレイ】愛情たっぷりな陵辱、調教が好みです。 あまあま、強姦、大抵対応できます。
【NGプレイ】重スカ、苦痛のみなど。 また、ほかに肌が合わないと感じたときは、【】にて告げさせていただこうかと思います。
【その他】
街道沿いにぽつんとある小さな宿屋の若おかみ。
料理はおいしく、アットホームで暖かな雰囲気が売りの宿屋。
ステラは少し前にここの頭である旦那に嫁いだのだが…一月ほど前に魔物により殺されている。
経験が浅いながらも、一生懸命に旦那が残した店を守る姿は人気があるそうだが。
魔物と見ればどうしても憎んでしまうその事情や。
地域の悪い人たちとの付き合いの至らなさなど、様々なスキを抱えている模様。
男性経験は旦那のみ、貞操は大事に守っている模様。
旦那様の名前は、クリストファー・バーン、だとか。
【初めまして、登録させていただきます】
【お相手募集中です、リミットは4時ごろ、もしかしたら延長可、凍結可、です】
【下げ忘れてました…ごめんなさい】
【…流石にこの時間じゃえっちの相手はいらっしゃいませんか…w】
【落ちます】
ステラさん来ないかな
【こんばんわっ!】
【そろそろウェルとの待ち合わせの時間だから待機するわね〜】
【はい、いますよ】
【あ、こんばんわウェル〜♪】
【今前回の続きを書いてるからもうちょっとだけ待っててね?】
【こんばんは、ルル】
【了解です】
来い?って、どこに行くのよぅ?
(恋の意味が純粋に分かっておらず、的外れな質問を返す)
うん、ルルももう少ししたら使えるようになるのよぅ♪
ううん、この街で出会った人の所に置いて貰ってるの
だから本当のお姉ちゃんじゃないけど、すっごく優しくて、なんだかお姉ちゃんみたいだからそう呼んでるのよぅ♪
(笑顔でグレミアを紹介するルルティナはどこか楽しそうで、よほどお姉ちゃんを信頼している事が伺えて)
きゃんでぃ?どのお菓子かしら〜?
(お菓子の入った籠の中を覗きながら、お菓子の存在は知っていても種類には疎いようで)
えへへ…ありがとう♪
撫でられるのって気持ち良いのよぅ…♪
(お返しに頭を撫でられ)
う〜ん、そういうものなのかしら?
あ、でもルルもお部屋散らかすとお姉ちゃんに叱られるから、やっぱり綺麗にしたほうが良いのね〜
(年齢的に見た目はウェルテと変わらなくても、色々と常識が欠けている分ルルティナのほうが中身は幼稚で)
(若干ズレた解釈で納得する)
【お待たせなのよぅ♪】
【今日もお相手よろしくするわね〜♪】
うーん、だから……まあいいや、ルルにはちょっと早いよ
(諦めたように溜め息をつき、肩を竦める)
ちょっと楽しみかも……
なるほど……良い人と一緒に住んでいるんだね
(時々相槌を打ちながら話を聞いている)
(その表情は終止笑顔だった)
キャンディーはこれだよ!
(取り出したのは小さな袋)
(そこからは赤い飴が見えていて)
僕は撫でるのも撫でられるのも好きだなあ
(そう言いながらも撫で続ける)
まあ、散らかしていると色々変な虫とかくるからね……
(身を縮こまらせるようなジェスチャー)
(どうやら以前何かあったようで)
【はーい、こちらこそ宜しくです】
【あの、すみませんがここからの展開の希望良いですか?】
む〜…なんかルル子供扱いされてる気がするわよぅ…
(外見年齢以上の歳を重ねているプライドはあるらしく、むくれてみせて)
えへへ、使えるようになったらウェルにも見せてあげるね〜?
うん、ルルお姉ちゃんの事大好きなのよぅ♪
今度、ルルでも着れる服を買いに行く約束してるの〜♪
(キラキラ目を輝かせながら語るルルティナは子供そのものだった)
これが「きゃんでぃー」?
へぇ…なんかちょっと透き通っていて綺麗だけど…
凄く甘そうな匂いがするのよぅ…♪
(まだ食べた事のないルルティナにとって、飴は宝石のように見えて)
じゃあ、ルルもウェルを撫でれば完璧ねっ♪
(パタパタとウェルの顔の辺りまで飛び、指で撫でられつつウェルテの頭を撫でる)
う…ルルも虫は嫌いなの…
カサカサ早いのとか、ベトベトする糸を吐くのとか怖いのよぅ…
(露骨に嫌そうに顔を顰めて)
(体躯が小さい故に人間にとっては取るに足らない虫も、ルルティナには脅威になるようだ)
【うん、希望は大歓迎なのよぅ♪】
【ここからどういう展開が良いかしら〜?】
あはは、気のせい気のせい
(軽く笑ってごまかそうと)
うん、楽しみにしてるよー
本当にお姉ちゃんが大好きなんだね……
ふうん……そんな服あるのかなあ?
(楽しそうなルルにつられて自分まで楽しくなり)
(少し意地悪な冗談も飛ばす)
舐めてみると美味しいよ
(笑いながら袋からキャンディーを取り出しルルの目の前に置く)
うんうん、二人とも嬉しいしね
(幸せそうな笑顔を浮かべて)
僕も虫は苦手かな……ちょっと怖いし
(少し震えているようだった)
【えっちな方にしたいかなーと……】
【具体的には、飲み物で濡れて透けたルルの体を見てウェルテが興奮したとか、それに似た感じでして頂けませんか?】
むー…それなら良いんだけど〜
(少し不服そうにしているものの納得して)
その時にはルルはもっと成長して美人さんになってるのよぅ♪
うん♪一緒にお風呂にも入る仲なのよぅ♪
あ、あるわよぅ!人間の服は大きすぎるけど、お人形さんの服ならルルにも着れるのがあるの!
…多分…
(笑顔のまま誤解を招くような言葉を言い放つ)
(ウェルテに意地悪をされ、咄嗟に反論するも、実物を見たことがない所為か少し自信が無さげに)
舐めて食べるのかしら〜?
近くで見るとますます綺麗だわ〜…ん
ふわ…舌が甘いのよぅ♪
(目の前に置かれたキャンディーを両手で持ち上げてまじまじと見つめ)
(一度舌を這わせれば、口に広がる甘味に夢中になって)
うんうん…それにたまにルルの事を虫に間違える人間もいるもの…
本当に、失礼しちゃうのよぅ…
(そう言って、間違えられる一番の要因であろう羽をパタパタ動かし)
【うん、ウェルが良いならルルも良いわよ〜♪】
【ふむふむ…あ、じゃあ丁度今キャンディを食べてるし〜】
【キャンディがついてべとべとになった服をルルが脱ぐっていうのはどうかしら〜?】
美人さんかあ……うん、ルルならなれるよ!
(なぜか自信たっぷりに)
へえ……本当のお姉ちゃんみたい……
冗談冗談、ルルに似合う服だってあるよ
(悪戯っぽく笑いながらタネ明かしを)
ね?美味しいでしょう?
(美味しそうにキャンディーを味わうルルの姿を見て、思わず自分も一つ口にはこぶ)
ええ?それはひどいなあ……
(ルルの体をまじまじと眺めて)
僕はそんな風には思わないよ
(にっこり笑う)
【あ、それ良いですね〜】
【お願いしますね】
えへへ…ありがとう♪
その日が今から楽しみなのよぅ…♪
(ウェルテに断言されてルルティナも根拠のない自信が膨らんで)
(近い将来に想いを馳せる)
うん、ルル本当のお姉ちゃんいないから、本当のお姉ちゃんのように思ってるのよぅ♪
そ、そうよね〜?もう、心配して損しちゃったじゃないのよぅ〜
(本気で不安になっていた為、安堵の溜息をついた)
ん…おいひい…♪それに、全然なくならないし…ふぁっ!?
(夢中で舐めていると、徐々に両手の間から舌に押されズレ落ちてきている飴に気づかず)
(服の上に飴が落ち、ワンピースの胸元がべっとりと汚れてしまう)
う〜…甘いけど、ベトベトして気持ち悪い…脱いじゃうのよぅ♪
(一度飴をテーブルの上に置き、なんの躊躇もなくワンピースを脱ぎ捨てる)
(その下には何も身につけてなかったようで、幼い裸体がウェルテの目の前に晒されて)
本当?…うん、ルルとウェルは友達だもんね♪
それに、初めて会った時もルルの事怖がらなかったし…
えへへ…ルル、ウェルの事も好きだよぅ♪
【ちょっと遅くなっちゃってごめんなのよぅ;】
期待してるよ!……その時僕は何をしているかなあ……
(ルルの将来が楽しみになると、なんだか自分のことも気になるようで)
へー……いいなあ……
ふふふ、ごめんごめん。謝るから許してよ
(快活に笑いながらごまかす)
ちょ、ちょっと、ルル!?なにしてるの!?
(いきなり服を脱ぎ始めたルルに驚き)
………ごくっ
(例え幼いといっても、異性の裸など殆ど見たことのない少年の目は釘付けになり)(ズボンの股間部分が少し膨らむ)
う、うん。友達だよ
【大丈夫ですよ】
ん〜、多分今と変わらないんじゃないかしら?
だって、ルルが美人さんになるまでそんなに時間がかからないもの〜♪
(急速に成長出来ると根拠無しに信じ切っていて、きっぱりと断言する)
お姉ちゃんが羨ましいのかしら?
あ、じゃあウェルもルルの事お姉ちゃんって呼んでも良いわよぅ♪
(何を勘違いをしたのか突拍子もない事を提案して)
「きゃんでぃー」でべとべとだから脱いだだけよぅ?
(恥らう素振りもなく、ウェルテへ向き直る)
(何故驚いているのか分からず、不思議そうに首を傾げて)
ん〜、これ洗いたいんだけど、お水ってどこかしら〜?
(汚れたワンピースを片手に、キョロキョロと部屋を見回して)
(ウェルテの変化に気づかず、無意識に誘うように無防備な姿を晒す)
そ、そうだね……ルル、綺麗だもん……
(じっと見つめる)
い、いや、そういうことじゃなくて……
(どう訂正すれば良いのか分からず)
水はえ、えっと……どこだったっけな……
(ぎこちなく首を回して)
あ、えーと……
(頭の中はもうルルの裸で一杯で)
(股間の自己主張も強くなって行く)
……ちょっとこっちに来て見て
(理性の糸が切れたのか、呼び寄せて見る)
き、綺麗…?
え、えへへ…ありがと…
(あまりに言われ慣れていない褒め言葉に、喜びながらも少し照れ臭そうに頬を緩ませる)
??なんかウェル、さっきから変よぅ?
何かあったのかしら〜?
(その原因が自分だとは露ほどにも思わず、ぎこちないウェルテの動きを心配そうに見つめ)
(その間も変わらず、目を向ければ隠そうともしない恥部がウェルテの視線に入る)
うん、わかったのよぅ
この服は魔法がかかってるから、水をかければすぐ綺麗になるのよぅ♪
(得意げに説明しながら、何の警戒もなくウェルテのほうへ近寄っていく)
うん……ルル、とっても綺麗……
(とろんとした表情でルルを見つめ)
なんでもないよ……!
(秘所が見えればそこをじっと見つめ)
うん、あとで僕が洗濯するから……だから今は……もっといいことしない?
(そう言いながら、愛撫するようにゆっくりと人差し指をルルの全身に這わせて)
(特に胸を重点的に刺激する)
あう…さ、さすがに照れちゃうわよぅ…あは…♪
(照れ臭さのあまり頬を赤らめ、けれど満更でもなく笑顔を浮かべて)
(突き刺さるような視線には何も違和感を感じていない)
ふぇ…洗って貰っても良いのかしら〜?
いいこと…?あ…っ
(いいことの意味する所が分からず、きょとんとして)
(ウェルテの人差し指が胸に触れると、思わず声が漏れて)
うぇ、ウェル…んぁ…
いじられたら…ルル飛べなくなっちゃうよぅ…
(いきなりの愛撫に拒絶する所か敏感に感じていて)
(胸を撫でるウェルテの人差し指へ、ツンと硬くなり始めた胸の先端が主張し始めて)
(快楽を感じることに気を取られ、羽の動きが鈍り今にもフラフラと落ちそうになって)
ルル……気持ちいいの……?
(胸の先端が硬く尖ってきたことを確認すると、親指と人差し指でそっとつまみあげる)
……可愛い……
(ルルが墜落しないよう、お尻を優しく左手で受け止めながらも右手は胸を弄び続け)
(それと同時に、受け止めた左手の指で、ルルの秘所を愛撫しはじめる)
【眠気は大丈夫ですか?】
う、うん…気持ち良…ひゃうっ!?
あ…すごく…ジンジンするのぉ…
(正直に感じている事を告げ、先端を指先で摘まれ声をあげる)
(吃驚して目を閉じるが、痛みではない不思議な感覚がこみ上げてくるとうっすら目を開けて)
ウェル…あ、も…ダメ…
…ん…ありがとう…♪
(ついに羽の動きが完全に止まる)
(しかし、墜落する前にウェルテの左手に受け止めて貰い、腰を下ろす形になって)
あっ…あっ…んゃあ…っ
(まるで人形のような小さな体躯だが、ウェルテの手の平には柔らかな肌の感触と熱が伝わって)
(そして小さな口からは抑える事なく喘ぎ声があがる)
(秘所へ指が触れれば、既にそこはしっとりと湿り気を帯びていた)
【大丈夫!と言いたい所だけど、明日の事を考えるとそろそろリミットなのよぅ…;】
【とても良い所でごめんだけど、一度凍結お願いしても良いかしら〜?】
【再開日はルルは今日の24時からか明日なら何時からでもOKなのよぅ♪】
ルル……っ!もっともっと気持ちよくしてあげるね……
(指を離すと今度は顔をゆっくりと近付けて)
(ルルの華奢な身体に舌を這わせる)
(丹念に、身体の全てを味わうように舐めて行く)
ん……気持ち良さそう……
(手のひらに伝わる暖かなルルの感触が更に興奮を増し)
(ルルの嬌声を心地良さそうに聞いている)
ちょっとだけ入れてみるね……
(薬指でルルの豆をいじり)
(同時に小指の先端をルルの腟に埋めた)
【凍結でーす】
【今日の24時で良いですか?】
【ありがと〜♪じゃあ今はここまでと言う事でお願いするのよぅ♪】
【うん、ウェルがOKなら今日の24時、日が変わる頃に待ち合わせしましょう〜】
【それじゃ、先に落ちさせて貰うわね〜?おやすみなさい〜♪】
【では、今夜また】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【こんばんわっ!】
【待ち合わせの時間になったし、前回の続きを書き出しながらウェルを待つわね〜】
うん…もっと気持ち良くなりたいのよぅ…
ひゃあん…く、くすぐったいけど暖かくて変な感じがするのよぅ…
(暖かな舌に全身を撫でられ、小さな体躯がウェルテの唾液に塗れていく)
(不思議な感覚に身をくねらせながらも快感を覚えているようで、荒く呼吸をする度に小さな胸が上下して)
ウェル…んん…あふ…っ
(切なげにウェルテを見上げるルルティナの表情は、今までの幼い雰囲気以外にもどこか色めいて)
(薄く開いた唇からは誘うように、舌が突き出されて)
う…うん、いいよぅ…
ふあ…そこいじっちゃ…ふわああ…っ
(秘豆を弄られながら膣内に小指を突き入れられ、ウェルテの手の平の上で小さく身体が跳ねる)
(小指を浅く咥え込んだ秘所は愛液を溢れさせながら、膣壁が蠢き更に奥へと侵入を促して)
【それじゃあレスも書いたしウェルテが来るまで待機なのよぅ♪】
【すみません、ちょっと遅れました】
【ウェル、こんばんわっ!】
【ううん、ルルもこの間すごく遅れちゃったし…だから気にしなくても良いわよぅ♪】
【今日はずっとえっちになっちゃいそうだけど、よろしくお願いするよぅ♪】
うん……ルルの体、とっても美味しいよ……
(ルルの全身が自分の唾液で濡れたのを見ると)
(そのことにも興奮し、ルルの体に口付けと味見を繰り返す)
ルル……っ!
(その魅力には抗えずに、ゆっくりと自分の顔を上に持ち上げて)
(口付けを交わし、突き出された舌に自らのを絡める)
ルル……っ!ここが良いんだねっ!
(小指をどんどんと腟の奥へと差し込みながら尋ねる)
(途中何度か動きを変えて飽きさせないようにする)
【大変お待たせしました】
【お願いします】
やぅ…ルルは「きゃんでぃー」じゃないのよぅ…
んふ…ふぁ…
(つい先ほどまで舐めていた飴のような扱いを受けているような気がして、冗談めかして笑う)
(けれどその扱いも嫌ではなく、身体に唇や舌が這うとうっとりとした表情を浮かべて)
ん…ウェルぅ…はぷ…んん…
(体躯の差が激しいため、互いの口の中に舌を入れる事は出来ず)
(けれどウェルテが舌を伸ばしてくれば、ルルティナも舌をもっと突き出して舌先でなぞる様に唾液を交わらせる)
あ…んっ!ウェル…ウェル…!気持ち良いよぅ…っ
ん…くぅ…ふわぁあ…っ
(小指が奥に差し込まれていけば、薄いお腹は指の形に膨れ上がり)
(まるで妊婦のようになったお腹を恍惚の表情で見つめ)
(指が出し入れされる度に愛液が飛沫を上げて、ウェルテの指を濡らす)
【もう1時間になっちゃうけど、ひょっとしなくても寝ちゃったわよね〜…?;】
【うーん、とりあえずルルも今日はこれで落ちるわね〜】
【それじゃ、おやすみなさいなのよぅ♪】
【こんな時間ですが、お相手募集してみます】
【リミットは15時、プロフは
>>584です】
>>617 こんにちは、お相手よろしいでしょうか?
619 :
ステラ ◆ULu2mYL5uU :2009/03/19(木) 09:35:37 ID:qXLu9gqo
【こんにちは。 はい、よろこんで】
【…どんな展開がよろしいですか?】
【ごめんなさい…また下げそこねました…】
>>619 殺されたという旦那の弟がそのことを知って遠地から訪ねてきて、
旦那にあまりにも風貌や雰囲気、仕草が似ているために、
その晩のうちにお互いを慰め合って……とか、
宿に居座り続けている得体のしれない男に、宿賃の精算を迫ったら
「身体」で返済されて、それ以後は毎晩「身体」で支払いを受けるように、とか。
そんな感じで考えてみましたが、そちらのご希望はありませんか?
【前者のほうがとっても素敵ですね】
【弟が双子の弟で… ちょっと悪い人だったりすると、最高ですw】
>>622 双子の弟だと、きっと女性の好みも同じでしょうし喜んでいただくことでしょう。
ちょっと悪い人、というのはどういう感じの「悪い」がいいでしょうか?
【宿屋を経営する兄に対して… 例えば、博徒であったり、用心棒であったり、傭兵であったり…】
【そんな、ちょっとした感じの悪さ、といってわかってもらえるでしょうか…?】
>>624 堅気な兄に対して、「札付き」とか「ならず者」みたいな対象をなす、というところですね。
わかりました、それで展開はどうしましょうか?
「馴れ初め」から始めると時間が掛かりますし、「一晩だけ」という約束で情を交わしてから、
ずるずると引きずるようになった、とか辺りから始めるのも手だと思いますが……
【では、こちらに初めて顔をだし…宿をとったその晩。 私が、弟様の部屋を訪れるところから、でいかがでしょうか】
【名前をつけていただけると嬉しいです】
>>626 【了解しました、そういう展開であれば書き出しをお願いしますね】
【名前はありがちですがこんな感じで】
【はい、ではこれから書き出しを始めます】
【いえいえ、よい名前です】
【では、よろしくお願いいたします…】
(午前1時、深夜)
…
(小さく息を呑んで、吐いた)
(201号室。 南向けの、一番よい部屋)
(帰るといったゲオルグさんを、引きとめ、宥めて…たまたまあいていたその部屋に泊まらせた)
(そして今、その扉の前にいる)
(お仕事は違う、しっていた。 たしかに、双子でも、クリスさんとはどこか違う)
(けど…雰囲気、仕草、ちょっとした癖、味の好み…どれもこれも、クリスさんと似通っていたり、同じだったり)
(それと…声。 私を呼ぶあの声が…あの人と、一緒だったから)
(あの声で名前を呼んで欲しい、あの腕で抱いて欲しい。 あの懐かしい…愛しい匂いの中に閉じ込められたい)
(いけないこと、そうと解りながらも部屋の前まで来てしまった)
(…信じられない、私はこれから…ゲオルグさんを…誘惑しようというのだ)
(ノックを二つ)
…おきて、いらっしゃいますか? ゲオルグさん…?
(…ごめんなさい、クリスさん…)
>>629 (兄、クリスの死を知ったのは異境の地においてだった)
(兄が身罷ったのとほぼ同時刻に、原因不明の文字通り半身を裂かれるような
痛みを経験しており、その後訃報に接したときには全ての覚悟は出来ていた)
(もし、兄が独り身であったなら、遠い異境の地から故郷の空に向けて瞑目するだけ
であったろうが、その兄が未亡人を残したと聞いたとき、気がつけば旅路についていた)
(健気にも一人細腕で宿屋を切り盛りしている義姉に見えたとき、兄の死以来の
衝撃を覚えてしまった。そしてこの女性を伴侶として迎えた兄へ、強烈な羨望と、
そして自分勝手に逝ってしまった無責任さへの呪詛を込めて激しく詰り、嗚咽した)
(その後、生前の兄の思い出話に耽り、遺品に眼を細め、彼女の手作りの馳走に
舌鼓を打った後、断ち切りがたい思いを振り切って暇乞いをしたが、たって引き留める
ステラの熱心さにほだされて、宛がわれた一部屋に腰を落ち着けた)
(その時の、ステラの瞳に宿る熱と、腕に縋る指に込められた情念に、よからぬ
期待を含まされて……)
ああ、どうにも寝付けなくて、ね。
俺は構わないから、遠慮無く入ってくれ。
(低く抑えた声で、扉からの切なげな呼びかけに応じて)
(壁に背をもたせかけ、ベッドの上に脚を投げ出した格好で天井を仰いだ)
【それでは少し長くなりましたが、こんな感じでよろしくお願いします】
…失礼いたします。
(少しぶっきらぼうな口調、少しだけ、あの人と違う)
(戸を開け、部屋に入る。 簡単なつくりの宿屋にしては広めな部屋。 一人で寝るのには少しだけ広いベット)
(男の前に現れた女は、エプロンをしていない以外服装に変わりは無かったが、体のラインを隠すエプロンが無くなればその豊かなプロポーションが見て取れるようで)
(羞恥と、罪悪感を秘めた瞳でゲオルグを見…その頬を僅かに染めて)
私も眠れなくて…もう少しだけ…お話を伺いたいと、そう思いまして…。
(恥ずかしげに笑いながら机の椅子を引き寄せて、ベットの横に。
ひざを揃えて座って、ゲオルグと相対す。 手を伸ばせば触れられる距離にいて)
>>631 (エプロンを着けていないステラに目をやると、それまで控えられていた女性としての
特徴や色香が一層際だつように思えて、こくりと頷く間にも彼女の恥じらいを含んだ
表情から、張り詰めた乳房、艶めかしい腰つきへ舐めるような眼差しを注ぐ)
……ひょっとしたら、俺は来なかった方が良かったかも知れないな。
幼少の頃から瓜二つと言われ続けてきた双子だ、義姉さんにとっては、
クリスが墓穴開けて戻ってきたようなもんかも知れないし、な。
(傍に腰を下ろした彼女の息遣いすら感じるほど感覚が研ぎ澄まされてくるのを覚え)
(兄の面影を自分に求めて来て居るであろうその思惑に、予防線を張った)
ほんと、クリスは馬鹿な野郎だ。
こんな素晴らしい女性を置いて、勝手に一人で逝きやがって……
俺があいつだったら、死んでもまた義姉さんのところに戻ってくる。絶対に、な。
(ふっと手を伸ばして、ステラの頬に触れる)
(すっきりしたラインを描きながら、それでいてもっちりしたその肌触りを大きな
骨張った手でさすりながら、ステラの瞳をじっと見つめた)
(見てる…私を…。 でも、嫌じゃ、ない…)
(座ったまま告げられる、どこか突き放したような言葉を聴けば…自分の思惑がとたんに恥ずかしくなって…頬を染めたまま困ったように笑って)
…いいえ、いいえ。 今日は、来てくださってとっても感謝してるんです…ゲオルグさん。
あの人の話、いろいろ聞けて…。 とても…楽しい時間でした。
(少しだけ、涙がにじむ。 現れた瞬間の、驚きと喜び、落胆。 話している間の歓喜と失望の入り混じった感情、色々なものが思い起こされてしまって…)
(ふ、と、頬に触れられると…顔を上げて、ゲオルグの顔を見つめる。 それだけで肌が赤く上気してしまうのを感じる。 力強い手のひらが頬を触れていて…)
…ゲオルグさん…お願いです…。
(涙のにじんだ瞳で、にっこりと笑って)
…つよく、だきしめて…。 ステラ、と、呼んでください…。
(求めるように、白く柔らかい指先を、ゲオルクの手のひらに重ねて)
>>633 (奥手で融通の利かない兄のことだ、おそらくステラが初めての女性で、
そして生涯たった一人の女性だっただろう、ステラの頬を通じて、そこに残る
兄の、確かな想いを感じ取った気がする)
(そして、その兄の愛に包まれて生きてきたステラが、突然それを失い、
今、双子の弟である自分にその代償を求めているであることは、潤んだ瞳の
奥に宿った、媚びにも似た甘ったるい光に見て取れた)
(そんな隙だらけの心を見せつけられて、兄とは違って頬って置くようなことはしない)
(目の前の女は自分の好みに受肉したような存在で、理性の箍を外してしまえば、
亡夫に火照りを鎮めてもらえなくなった媚肉の全てを貪り尽くしてしまうことだろう)
……今夜、一晩だけ。
(重ねられたステラのほっそりした手を握りしめ、低く囁いて)
俺の女房になれ、ステラ……
(親指の腹で目尻に浮かんだ涙を拭ってやると、クリスの願望を自分のせいにして)
(ぐいっと力強く抱き寄せると、一月以上温もりを知らないであろう唇を塞いだ)
(手を握られる、とても熱い手のひらで。 低い、恨めしいほど愛しい声が低く、頭を震わせる)
……。
(小さく、小さく、夫の名前を目の前の男に呼びかけた。 愛しい人であれ、と)
(抱きしめられ、体を腕の中に囲われると力をぬいて。 唇をふさがれれば目を瞑ったまま、その胸板を、いまで結婚指輪をはめた指先で握り締め…唇を押し付けるようにして求めて)
(目を開けば、見つめられることが喜びだったあの瞳と、同じ色のそれがそこにあって…じわ、と涙をまた貯めて…思い切りすがりついてしまう)
>>635 んっ……
(クリスの唇しか知らないのか、どことなくぎこちなさを感じさせる唇の反応が、
一層情欲に火を付けてしまい、求められるままより一層強くその身体を抱きしめ、
はち切れそうな乳房を胸板で潰しながら、何度も唇を啄み、水音を立て、蕩けた
舌を絡め合い、夫と同じ顔ながら、夫以外の男の味を教えていく)
ステラ……ステラ……教えてくれ。
クリスと同じやり方で……ステラを愛してやるから。
(銀糸が途切れ、唾液塗れになった唇を舌なめずりで清めると、再び滲み始めた
目尻にそれを寄せて吸い取り)
(耳元に兄と同じ優しげな声音で囁きながら、自分の腕の中でひしゃげている
ステラの双房に掌を押しつけて、形を確かめるようにさすり始める)
【お気に召しませんでしたか? それなら一言言ってくだされば破棄にしましたのに】
【放棄されたとみなして、ここでスレをお返しします】
(何度も唇を押し付け、強く抱きしめられるだけで震え上がってしまう身体。
唇をついばまれ、吸い付かれ…舌の粘膜をこすられれば、ためらいがちにこすり返し…何か違う、という感触すらも今は…)
…お、なじ…です。
キス…して…。 む、ね、さわって…。 あそ、こ…ほぐして、もらって…それから、いっぱい…。
(は、ぁは…は……ぁ、ん。 と、僅かに荒くなった呼気。 上目遣いにゲオルグを見つめて…目じりに唇を寄せられると目を瞑って、まぶたを震わせる)
…ふ…ん、ふ…。 ぅ…ん…ぅ…。
…だか、ら…。 好きに、だいて…くだ、さい…。
(躊躇いがちに、堅い胸板に手のひらを這わせて…巻きつけるように首筋を浅く抱いて)
…いっぱい、いっぱい…壊れてしまう、くらいに…。
(上目使いに、その瞳を見つめて)
【申し訳ありません、連続投稿のエラーがなぜか引っかかって、投稿できない状態が続いていました】
【…本当に申し訳ありませんでした】
【それでは、私も落ちさせていただきます…】
【もしよろしければ、また遊んでくださいね。 …それでは】
【改めて、以下空きです】
(バカ騒ぎしてる夜盗を見ながら)
あ〜、ちょっと最近、行動が派手すぎるかも。
……そろそろ危ないかもね。
(小声で呟く)
【設定は
>>57です】
【夜盗や山賊に降伏して仲間に引きずり込まれた状態か、仲間になった後で別の冒険者に討伐されて命乞いで身体を与える】
【というシチュが希望。前半部分は前の時にやったので、できたら今回は後半をやってみたいかも】
【一応、他のシチュではどうかという相談は受けます】
【お相手よろしいでしょうか?】
>>642 【はい、OKですよ】
【シチュの希望等は?】
【依頼されて痴漢をおびき出すための囮捜査をすることになる…というのはどうでしょうか?】
【それが無理でしたらこっちが強盗になって何もとらないかわりに犯すなどをしてみたいです】
>>644 【あ〜、ごめんなさい。どうもシチュというかイメージが合わないです】
【今回は、ご遠慮させてもらいます】
【何かタイミングが悪いみたいなので、落ちます】
残念、見逃した
【何度繰り返すんでしょうか、自分……】
【本当に申し訳ないです】
【ルルティナさんを待ちます】
キャラハン以外があんまり待機するのも如何なものかと
【申し訳ありません】
【待機解除します】
【気を取り直して、再待機してみます】
【シチュの希望等は、引き続き
>>641です】
>>651 【こんばんは】
【後者となると一度賊に墜とされている状態からということでしょうか?】
【その場合ですと、衣装を露出の多いものにしてほしいのですが…】
>>651 【こんばんは。お相手宜しいでしょうか?】
【王宮の魔法剣士が夜盗討伐に訪れ、夜盗は全滅。
たまたま、別の所に待機していた、エルナさんを……というシチュでやりたいのですが。】
【……って、設定書いている間に他の方が既に立候補していましたか】
>>652 【こんばんわ】
【そうなりますね。露出の高い衣装はOKですよ。腹と太股が丸出しで、胸と腰だけの服って感じでいいかな?】
>>655 【個人的には身体にぴったり張り付いた、深いスリットの入ったドレスのようなものを希望します】
【難しいようでしたらそちらの言った感じで構いませんので…】
【あとそちらの方で希望があったら教えてください】
【落ちます。失礼いたしました】
>>653 【ごめんなさい。早い人の順ですから】
>>656 【一応、格闘家なので戦闘しにくいドレスはちょっと合わないかな】
【前回のプレイでは、あまり性交って感じではなかったから、今回は放出だけってのはナシ、がいいですね】
【それ以外には、特にはないかな】
【書き出しはどうしますか?】
>>658 【では以前着たようですけど、レオタードなどはどうでしょうか?】
【放出だけというのはどういうことでしょう…ただするだけではなく、もう一度墜とすということですか?】
【できたら書き出しはお願いしたいです】
【文量を合わせたいと考えてますので】
>>659 【後半部分は、「仲間になった後で別の冒険者に討伐されて命乞いで身体を与える」という部分ですね】
【フェラとか手コキで、本番の挿入がなかったということですよ】
【この後半部分のシチュでOKってことなんですよね?】
【レオタードと、書き出しはOKです】
>>660 【なるほど、そういうことでしたか…OKですよ】
【薬か何かで身体が敏感になっているというのもおもしろそうですが】
【描写等難しいようでしたらなしということで…】
【では書き出しの方お願いします】
>>662 【はい、楽しみに待ってますね】
【では改めてよろしくお願いします】
>>662 (討伐の冒険者が現れた夜盗のアジト)
(不意を討たれた盗賊たちは、次々と倒されていく)
あんた、やるね。
(戦いながら、相手の腕に感嘆するエルナ)
(ブーツと手甲以外は、レオタードのような材質の服ですばやく攻撃をするが……)
(なかなか有効な打撃は与えられない)
(と、残ってる頭と数人が隙をつくつもりで、相手の後ろから襲いかかろうとする)
あ、バカっ!
(誘いに乗った頭たちは、すぐにやられてしまった)
……参った。降参するよ。
そいつらが、最後だよ。
(構えを解いて、腕を頭の上にあげる)
ねえ、私だけ見逃してくれないかな?
>>664 よっ…と、数は結構いたけど案外たいしたことなかったな…
(奇襲に成功し、統制の取れていない盗賊達を一人ずつ確実に倒していく)
(既に回りは死屍累々、と言った感じで残るは正面にいる女格闘家と)
ああ、そういえばまだ親玉が残っていたっけ……なっ!
(後ろからみえみえの不意打ちを喰らわせようとしてきた頭を含む数名)
(彼らをまとめて倒した後、再び彼女の方を向くと)
(どうやらこれ以上は戦えないようで、降参の意思を示しているのがわかる)
ん、もう諦めるのか…この中じゃ一番強いみたいだし、逃げ出すくらい自分でできるだろ?
それとも、お願いしなきゃ逃げ出せない理由でもあるのか…
(剣を構えたままゆっくりと、女格闘家の側に近づいていく)
(頭の中は奴隷商人に売り払うか自分のものにするか、いずれにしろピンク色で染まりつつあり)
それにしても何でお前ほどの使い手が、こんな三流盗賊団の一員になってるんだろうな…
>>665 (自分の肢体を這う男の視線を感じて、「話は通じそうだな」と思う)
盗賊の一人が逃げたって報告されて、手配書を回されたら困るからね。
お尋ね者として逃げ回るなんて、ゾッとしないよ。
盗賊は全員倒された、ってあんたの雇い主とか役人さんに、そう報告してもらいたいんだ。
もちろん、助けてくれるならタダとは言わないよ。
ココ以外に、頭が隠してある金品の場所も教えるし。
私の身体が欲しいって言うのなら、それも構わないよ。
……ちょっと罠にはまって捕まって、抜けられなくなってたのよ。
(男の問いに、そう答える)
どう?
悪い話じゃ、ないでしょ。
>>666 なるほどね…確かに腕が立っても、大勢の討伐隊にはかなわない
それにこんな格好じゃ、捕まったときに何が起こるかわからないからな
(緊張の糸を緩めないようにしつつ、それでも彼女の身体を這うように眺めてしまう)
それじゃ、そういうことにしておこうか…盗賊の殲滅に成功した、と
ほぉ…そりゃちょうどいいや、役人に取られる前に少しくらいは頂いておこう
何しろちょうど路銀がなくなりかけてたところだからな
(袋に詰め込めないほどの金貨の姿を想像し、口元を緩める)
で、更にお前の身体までついてくるのか…それなら受け取らないわけにはいかないか
とりあえず地下牢にでも案内してもらおう、お前が捕まって入れられた場所にな
(剣を後ろから突き立てながら案内させ)
罠に、か…見た目にはまったくそういう気配は見えないがな
その衣装に呪いがかけられているわけでもなさそうだし
まぁそのへんや、なぜ賊の一員になっているかはこれから聞くことにしよう
>>667 話が分かってもらって助かったよ。
(男に笑みを見せる)
(せっかく、かなりの金も貯まったのに、こんなところで死にたくないからね、と内心で呟いた)
地下牢? わかったよ。こっちだよ。
(男を、地下牢に案内する)
今は誰も入ってないけどね。
まあ、流れとかいろいろあってね。
話を聞くのは、やっぱりベッドの中ってこと?
助けて貰うんだから、言うことは何でも聞くよ。
(挑発するように、振り向いて唇を舌で舐めた)
>>668 お互い利がありそうだからな…
もしお前が男だったら、即刻役人に引き渡すところだったぞ
(彼女に先に入らせ、遅れて自分も地下牢に入る)
(粗末なベッドの他に、拘束具や尋問に使うであろう薬のようなものも見える)
ベッドの中に入る前に、まずはお前の身体検査からやらないとな
寝首をかかれるなんて死に方は御免だぞ
(そう言って天井から伸びる鎖を引き下げ、先端の枷を彼女の両手にはめる)
(滑車を操作してかかとが浮く程に身体を浮かせ、鎖を固定する)
(そこでようやく剣を収め、無造作に床に放り投げた)
(彼女の目の前にしゃがみこみ、両脚にもそれぞれ枷をつけて開かせたまま拘束)
(全く抵抗できなくなったのを確認してから、腰に両手を回して抱き寄せる)
それじゃ早速だけど、名前と盗賊団の一員になった理由から教えてもらおうか
捕まったときもこうやって、やつらに尋問されたんだろう?
(両手をお尻に進め、ほぼ丸出し状態の尻肉の感触を楽しみ始める)
【勝手にTバックのレオタードにしてしまいましたが、よろしいでしょうか?】
【厳しければそちらで修正をお願いします】
>>669 あんたって、そういう趣味なの?
(ちょっと困ったような口調で、自分を拘束していく男に問いかける)
私の名前は、エルナ・エルディス。
あいつらの仕掛けた罠にかかって捕まってさ。
それで輪姦されたりして、あいつらの女みたいにされて……いつの間にか仲間にされてたんだよ。
で、抜けられなくてズルズルと今まで来たんだ。
……んんっ!
(男の手の感触と動きに、声が漏れた)
まあ、男たちの群れに女が放り込まれたんだから、想像はつくだろ。
【PCの調子がしっくりこないので、再起動とかして遅くなりました】
【TバックでOKですよ】
>>670 そういう趣味ってわけじゃないんだけどな…
お前のような気が強くて、何か隠し持っていそうな相手にはこうするのが一番安全だろ?
それにお前の方も、こうされるのを期待してたように見えたんだがな
(鍛えてあるためか、柔らかさと張りを兼ね備えた尻肉に指を絡め取られていき)
(少しずつ指が彼女のお尻に埋まり、形を歪めていく)
エルナか、そりゃとんだ災難だったようだな
だが機をうかがって逃げ出さなかったということは、できる状態じゃなかったか…
もしくは男達の虜になってしまったか、このどちらかで間違いなさそうだ
(指をバラバラに動かし、波打つようにエルナのお尻の形を次々に変え)
…この様子を見ると、おそらく後者が原因と見ていいだろうな
大方媚薬でも大量に盛られて、かなり敏感な身体になっているんだろう
(エルナの顔をじっと見つめ、時折漏れる甘い吐息が自分の顔にかかるほど近づく)
【よくあることですので気にしないでください】
【ありがとうございます、ではそのような形にさせてもらいます】
【あと日付が変わったので、目印にトリつけておきますね】
>>671 んんっ……
(尻をなぶられて、その感触に身じろぎして声を漏らす)
ああ、媚薬は使われたよ。
俺たち無しじゃあ、いられなくしてやるとか言われてね。
仲間になったあとも、色々とイヤらしいことはされてきたからね。
身体は随分と開発された、ってことになるのかな。
(男の質問に、男の手の動きに合わせて腰を振りながら答えていく)
……あんたも、私にイヤらしいことしたいんだろ。
いいんだよ、もったいぶらずに、さ。
でも、拘束されてなきゃ、いろいろとしてあげられるんだけど、ね。
(ガチャガチャと、わざとらしく手かせを鳴らした)
【了解しました】
>>672 やっぱりな、あそこに置かれているのは全て媚薬ってことか
(一瞬だけ奥の薬品棚に目を向けて、再びエルナを見つめる)
それも大量に飲まされたから、感度がこのまま固定されてしまった…そんなところか?
こんな身体じゃ確かに長くは戦えないし、追っ手から逃れるなんてできやしないな
布地に先端が擦れるのを耐えていただけでも賞賛モノだよ
(お尻を愛撫するたびに敏感に反応する姿を楽しみながらエルナに語りかける)
(手つきはだんだんと激しく、指だけでなく手のひらも使い始め)
もちろん、頭の中ではどうやってエルナを乱れさせようか考えてるからな
だがまだ夜は長いことだし、山賊たちにはこうしてじっくりされたことはないんだろ?
こうしたほうが気分的にも肉体的にも、気持ちよくなれるって教えてやるよ
俺の虜になってもらって、その後賊仕込みの奉仕を受けたいものだ
(目を瞑って唇を重ね合わせ、舌をエルナの口内に侵入させる)
(そのまま彼女の舌と絡め合わせるように動かし、唾液を送り込んでいく)
(同時に両手全体で、尻肉を大きく円を描くようにして揉み込んでいく)
>>673 んんっ……
(唇を合わせて、侵入してくる舌と自分の舌を絡め合わせる)
コクリ
(男の送り込む唾液を、嫌な顔もせずに嚥下する)
はぁはぁ……
あんた、尻が好きなの?
もしかして、鞭でぶったりするのが好きなのかと拘束されたときに思ってたよりも、よかったけど。
盗賊仕込みの奉仕、ね。
こういう状態でも、出来るとしたら……
あんた、女が自分のことを、おとしめる物言いをしてねだるのって、好き?
(腰を振りながら、そう男に尋ねてみる)
>>674 ちゅ…ちゅぱっ……ぷはっ
(しばらくして唇を離すと、舌の間に唾液が糸を引いているのが見える)
こんな尻を強調した格好しておいて、何を言ってるんだか…
これも盗賊からのプレゼントなんだろうが、戦っているときも気になってしょうがなかったぞ
それに胸の方は少々豊かではないようだしな、形は鍛えているから保たれているだろうが
鞭でぶったり、か…媚薬漬けの身体にはそれすらも快楽に変わるんだな
賊達にもやられた経験がありそうだし、どんな鳴き声を披露してくれるか楽しみだ
(奥の棚から短めの、先端が平べったくなっている鞭を取り出して後ろに回る)
(滑車を前に動かし、エルナにお尻を突き出される体勢をとらせ)
嫌いな男はいないと思うが、そういうのは自分の意思で言うんじゃなくてな…
(鞭を振り上げ、まずは軽めにエルナのお尻に打ち付けて反応を確かめる)
男の手によって自然と口に出るようにするのが醍醐味ってやつなんだよ
(乾いた音とエルナの嬌声が鳴り響き、満足そうに微笑む)
(そのまま2度3度と、少しずつ力を入れながら彼女の白いお尻を赤く染め上げていく)
>>675 ちょ、ちょっと――!!
(鞭を持ち出されて、いらないことを言い過ぎたかと後悔する)
痛っ、くううっ、やめて!
(男に尻を鞭で打たれ始め、苦痛の声を漏らす)
(経験はあったが、どちらかというと苦手だった)
あっ、あっ、あっ……
(痛みへの呻きとも嬌声とも言えない声を漏らす)
そのまま、男の責めを受け続けた。
【すみません、予想以上に眠気が早く来たので】
【この辺でできれば凍結をお願いできませんか?】
>>677 【ごめんなさい。考えたんですが、どうも、望む方向と違うようなので】
【ここで終わりにしてもらっていいですか】
【我が儘言って、すみません】
>>678 【わかりました】
【そちらの気に入るレスができなくて申し訳ありません】
【また機会があれば、お相手お願いしますね】
【では失礼します】
>>679 【本当に失礼いたしました。おやすみなさい】
>>648 【ウェルへ伝言残させて貰うわね〜】
【今スレを見て書き込みに気づいたから、返事が遅くなっちゃってごめんね〜;】
【続きをしてくれるのなら、ルルは今日か明日の24時以降なら時間が空いてるけどウェルはどうかしら〜?】
【あと、今度からは眠たくなったらレスを待ってる時でもすぐに一言言って欲しいよぅ】
【何も言わずに突然いなくなっちゃうのは、ルル的にも寂しいのよぅ;】
【それじゃ、一言落ちなのよぅ♪】
【24時、了解しました】
【本当にすみません……以降気をつけます】
【お休みなさい】
【こんばんわっ!】
【そろそろ時間だからウェルを待つのよぅ♪】
【はい、いますよ】
【今日は大丈夫だと思います……すみません】
【こんばんわウェル♪今日もよろしくね〜】
【うん、信じてるよぅ♪でも一応、眠たくなったらすぐに言ってね〜?】
【あと、先に言っておくけど今日は2時ぐらいがリミットになりそうなのよぅ;】
【こんばんは、ルル】
【はい、早く言いますね】
【二時までですね、分かりました】
【それでは、続きを書きます】
ルルはキャンディより美味しいよ……食べちゃいたいくらい……
【ぺろぺろと犬のようにルルの体を夢中で舐め回し】
【最後にルルのごく小さな乳首を優しく吸った】
ルルう……ルル……ん……
【舌を交わらせたり、唇を舐めたり】
【自分の舌の先を丸め、そこからルルの口へ唾液を流し込む】
ルルが気持ち良さそうな顔してると……僕もなんだか、興奮して……!
(出し入れする速度を変えながら小指をピストンする)
(そのたびに小指は奥まで届き、ルルの腟内を蹂躙していく)
(自分の指が濡れれば、それを見て更に興奮を高める)
【失礼、
>>615の続きです】
【よろしくお願いします】
あぅ…喜んで良いのかなぁ…
でも、嬉しいし…気持ち良いよぅ……ひゃんっ!
(全身に唾液を塗されて、恍惚の表情を浮かべる)
(完全に勃立し切った乳首を吸い上げられ、背を仰け反らせて嬌声をあげた)
ウェル…ん…ぷぁ…こく…ん…っ
(薄く開いた口の中へウェルの舌の先端が割り入るように入ってきて)
(口を舌先で塞がれ、少し苦しそうにしながら流し込まれる唾液を飲み込んでいく)
んぁ…!うぇ、ウェルも…ルルの事見て気持ち良くなってるの…?
えへへ…だとしたら嬉しいよぅ…んふゃあっ!
(指の出し入れする動きが激しくなり、ルルティナの小さな身体が激しく揺さぶられ)
(何か縋るものをと両手が宙を泳ぐ)
(はしたない喘ぎ声と秘所からは淫らな水音とともに愛液の飛沫を撒き散らす)
(絶頂が近づいているのか、両足が足先までピンと伸ばされて)
喜んでいいよっ……!
【ルルの身体から口を離し】
【その乱れきった姿に強い興奮を覚える】
ほら……僕のも美味しいでしょ?
【自分の唾液を飲み干すルルを、心底楽しそうに眺めて】
【ルルに口付けをしながら今度はルルの唾液を吸い取ろうとする】
が……我慢できない!僕の、僕のももっと気持ち良くして!
【左手の指の動きをさらに早めながら】
【右手でズボンのジッパーを開け、中からモノを取り出す】
【少年のものとは思えないほどに大きくなったモノは、既に先走り汁で濡れて光っている】
ルル!僕の、気持ちよくして!
【ルルの限界が近いことを悟った少年は、彼女が絶頂に達する前に自分も気持ち良くなりたいと、ルルを乗せた左手をモノに近付ける】
【そして、催促するようにルルの目の前に自分のモノを突き出した】
【すみません、遅れました】
ん…ウェルの唾液で…お腹一杯なのよぅ…
へぁ…ルルの舌吸われてるのよ…んひゃあぅう…
(口から舌が離されると、今度は逆にルルティナの舌をウェルテの口が吸い付き中に迎え入れる)
(ウェルテの口内へ唾液を送りながら、舌を思い切り吸い出され、間の抜けた声をあげて)
ふぁああ…これ以上強くしたらルル、頭がボーっとして…ふぇ…?
(激しくなる一方の動きに、思考が快楽に埋め尽くされていく)
(そんな中、いきなり目の前にウェルテのモノが晒されて)
気持ちよく…うん、わかった…
ウェルがルルにしてくれた事と、同じ事をしてあげるね…
ん…ちゅ…ぴちゃ…ちゅる…っ
(催促に蕩けた笑みで頷き、先走りの汁を滴らせる先端へ顔を近づけ)
(躊躇する事も無く舌を這わせ舐め取っていく)
ウェルテ…気持ち良い…?ん…ちゅうぅう…っ
(潤んだ瞳で遥か真上のウェルテの顔を見上げて)
(様子を窺いながら、舐め取る量以上に先走りを溢れさせる先端のその穴自体へ口付けをして、思い切り吸い上げた)
【ううん、ルルも遅いから気にしなくて良いわよぅ♪】
やっぱりルルのも美味しい……
【吸い出した量は人間にとってはごくわずか】
【それでも満足したように微笑む】
ルルだけイっちゃうなんて許さないから……!
【にや、と意地悪な笑みを浮かべ】
【小指の動きも少し遅くなる】
うあ……凄いよ、ルル……!
【舌でモノの先端を舐めとられた瞬間、電流のような快感が身体を駆け巡り】
【思わず天井を仰ぐ】
んん……!とっても気持ちいい!
【自分を見上げる先走りまみれの少女に興奮し】
【思わず右手で再びルルの身体に刺激を加える】
ふ……うああっ!
【吸い出された瞬間に、まるで女の子のように喘ぎ】
【同時にモノがぴくぴくと強く脈打ち出す】
【さらに、ルルの絶頂を求めるように再び左手の小指の動きが強まる】
ぷぁ…えへへ…キスってこんなに気持ち良いものなのね…
(舌を解放され呼吸を整えながら、微笑み返す)
(ルルティナも体躯差を越えた口付けに満足しているようで)
んぅ…や…ちゃんと、ウェルも気持ちよくしてあげるから
意地悪しないで欲しいのよぅ…
(一度激しい動きに慣れてしまえば、責め手が緩むと物足りなくなって)
(小指をくわえ込んだまま切なげに腰をくねらせて、少しでも快楽を得ようとして)
んん…ウェルのも…凄く匂いが強くて美味しいの…
(顔を先走り塗れにしながら、刺激に震えるウェルテのモノを愛おしそうに見つめて)
えへへ…ルルがイっちゃう前にウェルテのほうが先にイっちゃいそうね…ひぅ!?
あ…んあ、いきなり…激し…よぅ…!
(身悶えるウェルテの様子を見て、大人の余裕ぶった笑みを浮かべる)
(けれど、右手の動きが再開されるとすぐにそんな余裕はなくなって)
ウェル…ウェル…!ルル…もうイっちゃう…っ!
ん…きゃうううう…っ!
(寸前まで昂ぶった身体が絶頂を迎えるには少しの刺激で十分だった)
(ウェルテの左手の上で全身を小刻みに震わせ、絶頂を知らせる)
(その弾みでルルティナの舌が突き出されウェルテの先端の穴を抉り刺激した)
【そろそろ30分経っちゃうけど、リミットも過ぎちゃってるしルルはこれで落ちるわね〜?】
【寝落ち…じゃないと信じたいけど、また後で破棄か凍結かだけ教えて欲しいのよぅ;】
【それじゃ、おやすみなさ〜い】
【すみません、寝落ちです】
【自分で思ってたよりずっと疲れていたようです】
【これ以上続けてもご迷惑をおかけするばかりと思うので、破棄させていただきます】
【申し訳ありませんでした】
【名前】 リチェル=フィアレット
【年齢】 16
【性別】 ♀
【職業・種族】 人間・吟遊詩人/精霊使い
【容姿】 背中ほどまでのミルクティー色の軽くウェーブのかかった髪。
やや幼げな顔立ち。女性らしい柔らかな身体つき。
【性格】 のんびり穏やか。性的なことに対しては奥手。
【武器等】 特になし。呪歌。
【希望プレイ】 甘々〜ハードなものまで。愛のある凌辱なども可。
【NGプレイ】 猟奇、スカ(大)、罵倒
【その他】
元はそれなりに裕福な家庭の一人娘だったが、山賊に襲われ両親を失う。
どうにか逃げ出した森の奥で、魔女に助けられる。
呪歌や精霊術は、魔女から教わったもの。
現在は街から街へとその日暮しの旅の途中。
【こんな時間ですが、少しだけ待機しますね。】
呪歌って、歌で相手に様々な呪いをかけるってこと?
こんばんは。
んーっと、そんな禍々しいものじゃなくって、歌の魔法くらいのイメージ……かな。
一応、そういうのも使えなくはないけど、呪いって危ないからあんまり使っちゃダメなんです。
そうなんだ
今日はどんな展開が希望なの?
軽くお話…から、かな。
こっちは初めてだから、いろいろと教えてくれる人がいいかなぁ…。
名無しさんのしたい展開とかがあるんなら、相談できたら…。
いろいろ?
歯の磨き方から、相手を小馬鹿にするジョークとか?
俺のしたい展開ねえ
街から街への旅じゃお金が尽きるでしょ?
そのお金を稼ぐために身体を……って感じかな
歯の磨き方は知ってるから、教えてもらわなくても大丈夫です。
ジョークは……うーん、普通のなら覚えたらお客さん増えるかな。
お金は節約してるから、なんとか……。
でも時々、ご飯抜きになっちゃうこともあるんですけど。
身体でお金稼ぐんですか…?
私、そんなに力とかないんですけど…。あ、お料理とかなら、任せてくださいね。
穂を磨き方を教えるってのが、人を小馬鹿にしてるんだけどね
ああ、身体で稼ぐのに力はいらないよ
多少のテクニックさえあれば、あとじっとしてればいいんだからさ
……ちなみに、本当に料理は任せていいのかな?
料理のさしすせそって知ってる?
【穂じゃなくて歯だ…】
私、他の人に歯の磨き方を教えたことなんてないから、そういうジョークは無理そうですね。
じっとしてるのって、結構大変なんですよね。
肩、凝っちゃいませんか?
さしすせそ、ですか?
うーん、聞いたことありますね。
お砂糖、お塩、お酢、お醤油、お味噌……らしいんですけど、
お醤油とお味噌って、遠くの国のものらしいから、よく分からないんですよ。
肩は凝らないよ、むしろ解れるかもね
ちゃんと知ってるんだね
それを聞いて安心したよ
まあ、異国の調味料だし詳しくは俺も知らないよ
どうやら身体でかせぐの意味がわかってないみたいだね
簡単にいえば、男とセックスしてお金を貰うんだよ
ですよね。今度、行商のおじさんに取り寄せられるか聞いてみますね。
もし手に入ったら、お味噌汁っていうの作ってあげますから。
えー…っと、そ、そんなことして、どうしてお金もらえちゃうんですか?
せ、……くす…って、恋人同士とかでするもの、ですよね?
そろそろ眠くなってきちゃいましたし、失礼しますね。
名無しさんも早めにお家に帰った方がいいですよ。
それじゃあ、お話ありがとうございました。
リチェルのプロフって、数値がないだけでSWRPGだね。ステータス作ってみようか。
器用度:16(+2)
敏捷度:12(+2)
知力:13(+2)
筋力:8(+1)
生命力:11(+1)
精神力:15(+2)
シャーマン技能1レベル
バード技能2レベル(ヒール ヴィブラート)
セージ1レベル(下位古代語読解)
こんな感じかな。
元ネタが分かるような作り方しちゃ駄目だよ。
呪歌はそのまま呪歌と言わず、歌唱魔法とか名称変えて「自分の魔力を歌にして周囲に広める。
効果は限定的」等の説明つければよかったと思う。
でも、キャラとしてはいいと思う。これからがんばって。
呪歌がソーワー限定と思ってる痛い旧版信者ハケーン
こんなのがハガレンに「錬金術をパクらないでください!」と抗議送ったんだろうな
>呪歌はそのまま呪歌と言わず
?呪歌(ガルドル)ってずいぶん前の北欧神話系ファンタジーで見たような?
たまにはゲームから離れて原典読むといいよ
しかも勝手にステータス作るとか、激痛ですな
こんにちはー。
>>709 なんだかいろんな数値がくっついちゃってますね。
ソードワールドっていうのは、全然知らないからよく分からないんですけど。
これは……うーん、初心者レベル、なのかな?
>>711 そうそう、魔女のおばあちゃんは北欧の出身って言ってました。
バルド(吟遊詩人)の技能らしいんですよ。
ちょっとだけ待機してますね。
このスレだと魔法使いタイプって珍しいよね
こんにちは。
そうなんですか?
魔法使いって言っても、あんまり大したことなんてできないんですけどね。
>>715 どちらかと言うと剣士とかの戦士系が多い気がするな
リチェルは魔法使いってより精霊使いなんだよね
どんなことが出来るの?
そうなんですね。
確かに魔法使いって、街中でも多くないですからね。
んー、私、ほんとに大したことできませんよ。
火の精霊さんを呼び出して、暖炉に火をつけるだとか
水の精霊さんを呼んで、花にお水を上げるとか。
戦いにはあんまり向いてないですね。
>>717 魔力の素質が無いとなれないらしいからね
その派生の精霊使いなんて更に珍しいんじゃない?
なるほど、日常生活では便利そうだけど戦闘向きでは無いね
一人旅してて危なかったりしないの?
一人旅って言っても、ひとりで街道歩いてるわけじゃなくて
ちゃんと乗合馬車とか使ってますから、大丈夫ですよ。
そういうのもない時は、傭兵の人にお金払って護衛をお願いした時もありますけど…。
結構高いんですよね、護衛代って。
>>719 ああ、それなら安心だ
最近は一人旅の女の子を狙う盗賊が多いみたいだし
傭兵はこっちの足元見てくるから高い金要求してくるからねぇ
何回か頼んだことはあるけど出来る限りは利用したくないかな
そんな盗賊が多いんですか?
うぅ…、もっとお金持ってそうな人を狙えばいいのに……。
まぁ傭兵さんも生活のためだから、しかたないって思うんですけど。
私の場合、冒険者ってわけじゃないから誰かとパーティー組むわけにもいかないですし。
>>721 お金持ってる人は強い傭兵雇ってたり良い装備してたりするからね
チマチマと集めた方が安全で効率が良いのかも
それならさ、俺がしばらくリチェルの護衛しようか?
リチェルの精霊術にも興味あるし
あ、なるほど。
そう言われてみれば、そうですよね。
盗賊の世界でも地道にこつこつなのが大切なんですね。
えっ?
でも、私、今そんなに手持ちがなくて……。
それに精霊術って、さっき言ったみたいなことしかできませんよ?
>>723 盗賊って意外とみんな賢いからね
どうなるかわからない博打はやらないんだよ
お金なんていらないよ
その代わり料理その他諸々はお願いするけど
リチェルの精霊術は確かに戦闘向きではないけど日常生活では役に立つだろ?
火起こしたり水出したり
盗賊さんも、いろいろ考えてるんですね。
え、でも…それじゃあ……
あ、なるほど。そういうことですね。
うーん……、それならお役に立てそうです。
じゃあ、次の街くらいまでご一緒させてもらってもいいですか?
>>725 実は俺も一人だとちょっと心細いからさ
リチェルがついてきてくれるなら安心だよ
美味しい料理も食べられそうだし
よし、それじゃ次の街までリチェルを護衛するよ
で今日はどうするの?
もう出発する?
あんまり期待しちゃだめですよ。
ごくごく普通の料理しかできませんから。
えぇーっと、荷物もそんなにないですから
すぐに準備できますけど…。
名無しさんの方は、大丈夫なんですか?
>>727 それでも男の俺よりはずっとマシだって
最近は自分で作ったのを食べるのにも飽き飽きしてたし
ん、俺も荷物は全部まとめてあるからすぐに出発出来るよ
それじゃ行こっか?
あ、たまには他の人が作ってくれたものを食べたくなりますよね。
うん、なんとなくわかるかも。
は、はい。ちょっと待ってくださいね。
……お待たせしました。
それじゃあ、短い間ですけど、よろしくお願いしますね。
>>729 そうそう、いくら美味く作れても毎日食べてたら飽きるしね
他人の作る料理を食べてみたいからリチェルを誘ったんだ
まぁそれだけってわけでは無いけど…
此方こそよろしくね
とりあえず今日は暗くならないうちに近くの宿屋を目指そうと思うんだけど…
(リチェルの前を歩きながら)
そういうときは、市場で目新しい食材とか選んでみるといいですよ。
大きな街なら結構いろんな食材売ってますから。
わかりました。
いくら暖かくなってきたって言っても、野宿は嫌ですもんね。
>>731 市場かぁ…
確かに買う食材のパターンも決まってるからなぁ
それじゃ次の街では探してみようかな
護衛してるのに風邪ひかせちゃったら悪いしね
出来るだけ野宿は避けるよ
(そんなことを話しながら暫く歩いていると丘の上に小さな宿屋が見えてくる)
よし、やっと着いた
あんまり大きくないけど今日はあそこに泊まろうか
風邪まで護衛の方のせいにしちゃったら、大変ですよ。
これでも、体調管理くらいはちゃんとしてるんですから。
へぇ…、こんな街道の途中に宿屋なんてあるんですね。
ちょうど街と街の真ん中なんでしょうか。
(丘の上の宿屋を物珍しそうに眺めて、小さく頷いた。)
それでも護衛としてリチェルの健康は気にしなきゃ
季節の変わり目なら尚更ね
この街道は一般の旅行者も多いからこういう宿屋が一つあるだけで結構助かるんだよ
ここに泊まって朝出発すれば次の街には暗くなる前に着くし
(リチェルに説明しながら丘に上り宿屋の中へ入っていく)
(そのままカウンターへ進むと店主と話し)
よし、部屋が一つ空いてるらしいから行こうか
(リチェルを連れて奥の部屋へ)
そうなんですね、道理でちゃんと整備されてるはずですね。
(相手がカウンターで手続きをしている間、きょろきょろとロビーを見わして。)
あ、はい。ありがとうございました。
え…、ま、待ってください。
(さっさと奥へ行く相手を慌てて追いかける。)
>>735 もしかしてこういう宿屋初めて?
街中のほどでは無いけど…サービスもいいから安心していいよ
料理も出るみたいだし
ん、この部屋だな
(部屋の前に着くと扉を開け中に入る)
(部屋の中には小さな机と椅子、そしてベッドが一つ)
いつもは、もっと質素な…っていうか安い宿に泊まってますから。
料理も出ないですし。
えっと…、こっちは名無しさんのお部屋、なんですよね。
(誰がどう見ても奥に続くドアもない一間。)
(自分はどこに泊まればいいのかと、いったん廊下にまで出て確認しようと。)
>>737 あらら、そうなんだ
ここもそんなに高いわけでは無いんだけどね
ん?俺とリチェルの部屋だよ
今日は混んでるみたいで部屋がここしか空いてなかったんだ
どうかした?
【申し訳ありません、急用が入ってしまいました】
【よろしければ凍結お願い出来ますか?】
【急用ならしかたないですね。】
【凍結は構わないのですが、こちらの予定が立ちません。】
【週末の夜なら、大丈夫だと思うのですが。】
>>739 【それでは来週日曜の22時頃で大丈夫でしょうか?】
【はい、かしこまりました。】
【よろしくお願いしますね。】
【スレお返しします。ありがとうございました。】
【こんばんわっ!】
【今はスレ空いてるみたいだから、少しだけ待機してみるのよぅ♪】
>>743 【こんばんは】
【お相手お願いできますか?】
>>744 【こんばんわっ!】
【今日のルルのリミットが2時ぐらいだから、たぶん凍結になっちゃうかもだけど…】
【それでもOKなら喜んでなのよぅ♪】
【凍結でも全然大丈夫です!】
【お願いします】
【どんなロールにしましょうか?】
【エロなしもエロありも、どちらも歓迎です】
【ありがと〜♪じゃあお相手よろしくお願いするのよぅ♪】
【ルルもえっちはどっちでもOKだよ!でも、スレ的にもルル的にもあれば嬉しいのよぅw】
【ただしルルは
>>182のプロフの通り妖精だから、普通のえっちは出来ないわね;】
【う〜ん…名無しさんが良ければ、ルルが名無しさんに捕まって悪戯されるっていうシチュをやってみたいんだけど、どうかしら〜?】
【いたずら、了解しました】
【今グレミアさんところでお世話になっているという設定でしたよね?】
【それなら、家計が苦しく貧困に喘いでいる一人の男が、】
【悪いことだと解りつつ、身代金目的でルルティナを誘拐、家に連れて帰る】
【しかしその内、ルルティナの身体に対して興味が湧いてきて…というのはどうでしょう?】
【うん、グレミーお姉ちゃんの所にお世話になってる設定なのよぅ】
【それでバッチリなのよぅ♪その設定だと名無しさんは根は悪い人じゃないって感じかしら〜】
【じゃあ書き出しはどっちからが良いかしら?】
【そうですね。つい魔が差してやってしまった、という感じです】
【こちらから書き出してもよろしいでしょうか?】
【自分の家からスタートということで】
【わかったのよぅ♪じゃあ、無理矢理は最初だけな感じにしちゃってもOKかしら?】
【うん、誘拐される所からだと時間がかかっちゃうものね〜;】
【じゃあ書き出しお願いするのよぅ♪】
【わかりました。それでは、始めます】
【一応、トリも付けます】
やってしまった…。
(ここは男が住んでいる小さな家の一室)
(そのテーブルの上に横たわっているのは、1人の小さな妖精だった)
(最近この街に住み着いた妖精の噂は、彼も聞いていた)
(ある人間のもとで世話になっているということも)
(公園で昼寝をしている妖精を偶然見かけた彼は、突然悪い考えが浮かんでしまう)
(辺りに誰も人がいないのを確認すると、起こさないように妖精の身体を布で包み、)
(急いで帰路に着いた)
(この妖精が世話になっている人間から身代金を要求するため、誘拐してしまったのだ)
(妖精が世話になっている人物が誰かなんて、今はどうでも良かった)
(ただ、当座を生きるための小金が欲しかった)
(それだけ、彼の生活は苦しかった)
咄嗟にやってしまったけれど、流石に迂闊だったよな…。
(本当に誰にも誘拐現場を見られていないか、誰も自分を怪しんでいないか、)
(今になって急激に不安になってくる)
それに…。
(テーブルの上で、無垢な寝顔を晒している妖精を見やる)
(この小さな子に恐い想いをさせてしまうことに、胸が痛んだ)
はぁ…。何でこんなことしちまったんだ、俺…。
でも今更あとには引けないし…
(太陽高く晴れ渡り、春のおとずれを感じさせる暖かな日)
(いつも通りルルティナは街を散策し、公園のベンチの上で一休みをする)
(心地良い日差しに眠気を誘われて、いつの間にかうたた寝をしてしまっていた)
(まさかその間に、誰かに攫われるとは夢にも思わず)
(昼間の公園に人影は少なくなかったが、ルルティナの体躯の小ささもあって動かずにいれば精巧な人形にしか見えず)
(もし仮に誘拐の現場を目撃した人がいても、ベンチにあった人形を持ち去ったくらいにしか思わないだろう)
ん…んん…ふわぁ……
ん〜…よく寝たのよぅ…♪
(当の誘拐犯が良心の呵責に苛まれている最中、ようやく眠りから目を覚ます)
(上半身だけ起こし暢気に大きく欠伸をして)
…さ、それじゃ楽しい事探しに……
………あれ?ここどこなのよぅ?
確かルル、公園でお昼寝をしてたはずなんだけど…
(まだ半分寝惚けたまま辺りを見回して、見知らぬ場所にいる事に首を傾げる)
(少しして、自分を見下ろしている視線があることに気づきそちらを見上げ)
ん〜…貴方誰なのよぅ?
(未だ現状を理解しておらず、緊張感も警戒心も無しに尋ねた)
【お待たせしちゃってごめんなのよぅ;】
【改めてよろしくお願いするのよぅ♪】
(テーブルの上の妖精が目を覚ましそうになるのを見て、ドキリとする)
やばい! 目を覚ます!
(思えば、大事な人質であるにも関わらず、縛り付けたり、どこかに閉じ込めることもせず)
(ただテーブルの上に放置していただけという、自分の間抜けな行為に今更気付く)
(泣き叫んで、助けを呼ぶのではないかと警戒するが、)
(別段取り乱した様子もなかった)
あ、いや、その…さ。
君、あの公園で昼寝してただろ?
あそこ最近野良猫が多いみたいで、あんなところで寝てたら危ないって思って、
うちまで連れてきたんだ…。
(とりあえず警戒心を持たれないように接する)
(嘘を付くのが心苦しい)
俺? 俺は…名乗るほどのものじゃないよ…。
(名前を知られるのはマズいと思い、適当にはぐらかす)
君の名前は、何ていうんだ?
野良猫…あぅ、言われてみれば…お昼寝してる時に襲われたら危なかったのよぅ;
ということはお兄さんはルルの事を助けてくれたって事よね〜?
じゃあ、ありがとなのよぅ♪
(相手が咄嗟についた嘘を素直に信じ込んで)
(疑心を一切感じさせない屈託も無い笑顔でお礼を言って)
?あ、そっか〜…名前を尋ねる時は自分からが人間の世界の常識だものね〜♪
(名乗ろうとしたい男の様子を覚えたての知識で勝手に解釈して)
ルルの名前はルルティナって言うのよぅ♪
見ての通り妖精なんだけど〜…あっ
(軽く自己紹介をして、何かに気づいて声をあげる)
もうお外暗くなってきてるのよぅ!
あんまり帰りが遅いとお姉ちゃんが心配するから、早く帰らなくちゃ!
えっと、お兄さん、また今度会った時にお礼するね?
(窓からすっかり日の落ちた外を見て、慌しく起き上がり)
(小さく頭を下げ、羽を羽ばたかせ出ていこうと男に背を向ける)
あ、あぁ…。礼には及ばないよ。
(人を疑うことをあまり知らないのだろう)
(彼女の柔らかな表情が、更に彼の心を締め付けた)
(少しでも疑ってくれた方が、気が楽だった)
ルルティナっていうのか。
ん? どうしたの、ルルティナ。
(家に帰るというルルティナの台詞に、さっと血の気が引く)
(今ここで帰られて、ここでの出来事を誰かに話されたら、非常にまずいと考える)
(実際、家に連れてきただけで何もしていないのだから、ここで開放したところで男に何も害はない筈だが、)
(そんな考えに至らない程、彼は取り乱していた)
ま、待って!!
(背を向け飛んで行こうとするルルティナの身体を、無防備な背中から鷲づかみにする)
(掴むときに『パシンッ』という音が鳴る程、勢いよく彼女の身体を握ってしまう)
悪いけど、まだ帰らせるわけにはいかないんだ…。
(ルルティナの腕さえも握りこみ、体の自由を奪う)
(自分のしてしまった行為に緊張していることもあり、握るて手に力がこもってしまう)
ごめんね〜!今度会えたらちゃんと何かお礼するから〜
それじゃあまたねなのよぅ♪
え…きゃうっ!?
(呼び止める声にも耳を貸さず、そのまま背を向けたままテーブルから飛び立とうとする)
(けれど次の瞬間、視界が大きくぶれたかと思えば身体を鷲掴みにされていて)
(その際に全身に奔った痛みに声をあげる)
あうう…く、苦しいのよぅ…
なんでこんな…は、離して欲しいのよぅ…
(手に力が込められれば全身をぎりぎりと締め付けられ)
(人間の力を振り解けようもなく、苦悶に表情を歪ませる)
おとなしくしてくれ…。あんまり乱暴はしたくないんだ。
(努めて悪そうな表情や仕草でルルティナを脅そうとするが、)
(その声は少し震えていた)
(こんな小さな妖精を痛めつけている自分自身を心から嫌悪するが、止めることができなかった)
……。
(良心を痛めつつも、彼はもう一つのことに心が向いていた)
(それは、ルルティナの身体の柔らかさだった)
(小さいとはいえ、彼女の身体を握っている感触は、間違いなく女性のそれだった)
(彼の親指と人差し指は、形の良い彼女の乳房に当たっていた)
お、おとなしくしないと…!
(そう脅しかけると、握っている手でルルティナの身体を揉みしだき始めた)
(彼女の身体の柔らかさを、もっと堪能するために)
(悪いとは思いつつも、その感触が気持ちよく、病み付きになる程だった)
(同時に、手全体の動きとは別に、親指と人差し指をピンポイントに乳房に当て、執拗に弄った)
(そちらの感触も、たまらないものがあった)
ひ…お、お兄さんは良い人じゃなかったのよぅ…?
(迫力のない脅しも、ルルティナを怯えさせるのには十分だった)
(けれどこの期に及んでも、まだ信じられないといった困惑した様子で)
(全身が軋む痛みに、涙ぐんだ瞳で男の目を見つめる)
お、大人しくするのよぅ…
(握りつぶされてしまうかも知れないと思えば、抵抗する気も削がれ)
(恐怖のあまり、自分が魔法が使える事すら忘れてしまう)
(もがく事も止め、言われた通りに完全に抵抗を止める)
あ…もう痛いのはやめて…あ…
ん…ふぁ…は、離して…んあぅう…っ
(再度身体を握る手に力が加わり、痛みに身構える)
(しかし今度は先ほどとは様子が違い、痛めつけるというよりかはマッサージをするような力加減だった)
(無論力の入れ具合は男次第なので多少の痛みはあるが、それ以外の感覚も混じり)
(特に親指と人差し指はルルティナの小さな膨らみだけを執拗に弄くり、男の指に柔らかい感触を返すと同時にルルティナも快楽を覚え)
(より困惑が深まるもされるがまま身体を弄ばれ、喘ぎ声すら零してしまう)
そうだ。俺は悪い奴なんだよ…。
(痛い目を見て、瞳を潤ませながらもなお男を信じようとするルルティナ)
(その姿を見ているのが辛く、せめてルルティナに嫌われてしまおうと低い声で凄んでみせる)
ああ、良い子だ。
暴れたりしなければ、痛くしたりしないから…。
(男の手に抗っていたルルティナの身体から力が抜けるのを感じ、こちらも握る力を弱める)
ケガはあまりさせたくないんだ。
ルルティナは、大事な人質なんだからな。
もう痛くはしないけど、放してやるわけにもいかないんだ…。
(自分がいじくり回したことによって、ルルティナが快楽を感じていると言うことが)
(彼女の動きや声で解った)
そうやって、じっとしててな…。
(彼女の反応を見て、さらに男の行動はエスカレートしていった)
(ルルティナを持っていない方の手の小指を、彼女のワンピースの裾から侵入させた)
(指は彼女の胸の谷間まで進んでいき、彼女の柔肌を直に指でなぞっていった)
(服越しに身体に触れるよりも、肌同士がぴったりとくっ付いている今の方が、より気持ちよかった)
(指から、彼女の温かな鼓動が伝わってくる)
【良い所だけど、さすがにそろそろリミットなのよぅ;】
【ちょっとここで一度凍結お願い出来るかしら〜?;】
【ルルのほうは24:00以降からだったら今日も入れて何日でも再開OKなのよぅ♪】
【2時までという話でしたのに、ここまで付き合ってくれてありがとうございます】
【凍結、了解しました】
【それなら、今日の24時にまた再開ということでよろしいでしょうか?】
【うん、もちろんOKなのよぅ♪】
【ひとまずここで中断で、また今日の夜に会うのよぅ♪】
【それじゃあ、先に落ちさせてもらうわね〜?おやすみなさ〜い♪】
【わかりました】
【今日の夜、楽しみに待っています】
【こんばんわっ!】
【そろそろ時間だから、続きのレスを書きながら待機するのよぅ♪】
>>765 【こんばんは】
【今日もよろしくです】
【それと、話の途中or最後にはルルティナと和解したいと考えているのですが、】
【するのであればどのタイミングが良いでしょうか】
【あ、こんばんはなのよぅ♪】
【こちらこそ今日もよろしくね〜♪】
【ルルもその流れで行きたいと思ってるのよぅ】
【タイミングは…まだルルは◆W234ap1Yycさんの事怖い人だと思ってる状態だから…】
【一度イかされて気持ちよさで恐怖も薄れちゃってる所ぐらいでどうかしら〜?】
【それで行きましょう!】
【では、今日の書き出しお願いします】
>>760 ひぅ…!る、ルル大人しくするのよぅ
お兄さんの言う事なんでも聞くから、いじめないで欲しいのよぅ…
(男に凄まれまだ半疑の色を宿していた瞳が、怯えに染まる)
(瞳は潤み、今にも泣き出しそうなその表情は幼子そのもの)
ひとじち…?
う…じゃあ、どうすれば放してくれるのよぅ…?
(手の力が緩み、身体にかかる圧迫感が薄れ表情から苦悶の色は消える)
(人質の言葉の意味を理解していない様子で、震える声で訊ね)
う、うん…きゃうっ!
ふぁ…い、今のは違うのよぅ…
身体が勝手に…んん…っ
(男の言葉通り、手の中で大人しく縮こまって)
(不意にワンピースの中に小指が潜り込み、直に肌に触れられくすぐったさに逃げるように身を揺すり)
(すぐに動くなといわれていた事を思い出し、慌てて弁明をして)
(けれど、指がそのまま肌をなぞり始めると押さえきれず身悶えてしまう)
(見た目の幼さにそぐわず官能的に身をくねらせ、甘い声をあげて)
(やがて男の指がルルティナの股間部に触れれば、そこがしっとりと湿っている事に気づくだろう)
【は〜い、じゃあ再開なのよぅ♪】
いじめ…。そうだよな。
傍から見たからそういう風にしか見えないよな…
(涙を浮かべるルルティナの顔を見るのが辛いが、手の動きを止めるようなことはしなかった)
今はまだ放すわけにはいかないんだ。
…俺はな、君が世話になっている人間から、お金を奪おうとしているんだよ。
君の無事と引き換えに。
君と一緒に暮らしている人はきっと良い人だろうから、払ってくれるだろうな。
人の優しい心を利用する、最低なことをしているんだよ、俺は…。
(意味が解っていないであろうルルティナに、なるべく噛み砕いて説明する)
(自分が悪い人間だということをルルティナに話す同時に、自分にも言い聞かせているようだ)
勝手に動いちゃうのか。感じているんだな…。
(ルルティナの形の良い胸や腹に、小指を服の中でもぞもぞと這いまわしていく)
(彼女の小さな乳首やへそも、直に触ることで感じ取れる)
ん? ちょっと濡れてきているな…。
それじゃあ…。
(股間部分に触れ、下着が濡れていることに気付く)
(すると、下着に爪を引っ掛け、器用にまさぐる)
(指をワンピースの中から引き抜くと、男の指先にはルルティナの下着が掛かっていた)
ルルとお金を引き換えに…?
…そ、そんなのダメなのよぅ!
ルル、これ以上お姉ちゃんに迷惑かけられないのよぅ…
(男の説明されて、やっと自分を誘拐した目的を把握して)
(男への恐怖が、大好きな人へ迷惑をかける事で嫌われてしまうかもしれないという不安押し流され)
(落ち込んだ風に伏せた瞳からはすぐにでも涙が溢れ出してしまいそうで)
あ…動いちゃダメなのよぅ…っ
ふぁ…ひ…っ
(ワンピースの中で男の小指が蠢き身体を弄る)
(小さいながらも存在を誇張しはじめた乳首や、敏感な箇所を指が擦り)
(くすぐったさよりも気持ちよさの割合が増えてきて)
(頬を紅潮させ緩んだ表情にそれが見て取れる)
ふぇ…そこいじっちゃ…
あ…ルルのショーツ…
うぅ…お股がスースーするのよぅ…
(器用に脱がされたショーツには染みが出来ていて)
(羞恥心を理解していないため、ただぼんやりと脱がされたショーツを見上げて)
(けれど、覆うものがなくなり濡れた秘所に風が当たると、その冷たさにモジモジと股間を擦り合わせる)
優しいんだね、ルルティナは…。
自分のことより、そのお姉ちゃんのことを考えているんだな…。
(その健気な思いを、自分が踏みにじっている)
(心の中では謝罪したい気持ちでいっぱいだが、それを口にすることはできない)
でも、ちょっと気持ち良さそうだな。
大丈夫、痛くしないから…。
(悪いとは思うけれど、ルルティナの身体をまさぐり、触れた感触や漏れ出す扇情的な声が)
(さらに激しく指を動かす原動力となる)
これが妖精のショーツ…。やっぱり小さいんだな。
(爪先に乗っているショーツを、一旦テーブルに置く)
スースーするんだ。ちょっと見せてくれる?
(そう言うとルルティナの持ち方を変える)
(彼女の内股に親指を掛け、ゆっくりと開帳し、大事なところをあらわにしてしまう)
(湿り気を帯びたその場所に、いたずら心から、フッと優しく息を吹きかける)
る…ルルが優しいんじゃなくてお姉ちゃんが優しいの
そんな優しいお姉ちゃんに迷惑かけられないのよぅ…
……だ、だからこればかりはお兄さんの言う事を聞けない…のよぅ!
(頭の中でグレミアの事を思い、勇気を奮い立たせ)
(痛い思いをさせられるという恐怖を抑え、首を横に振る)
ふわ…き、気持ち良いのよぅ…
でも、なんでこんな事するの…?
ルルが…んん…人質だからなのよぅ…?
(素直に感じている事を認め)
(けれど痛みならばともかく気持ち良い事をされている理由が分からず)
(快楽に息を荒くしながら、小首を傾げる)
ルルのショーツ、返してなのよぅ…
(脱がされたショーツが手の届かないテーブルの上に置かれるのを、口惜しそうに目で追う)
み、見ても何もならないのよぅ…?
あ…う…な、なんだか変な感じ…きゃうんっ!?
(足を大きく開かされ、露にされた秘所に視線を感じる)
(突き刺すようなその視線に、何故だか居心地が悪く少し身動ぎして)
(いきなり息を吹きかけられ、その刺激で間の抜けた悲鳴とともに身体が大きく震えて)
(同時に秘所の上の小さなクリットがひくひくと震え、その存在を誇張し始めた)
だ、だからあまり動かないでくれって!
(ルルティナの胴体を指で挟み込み、一瞬だけ力を込める)
(乱暴はしないと言ったが、すこしの間黙らせるには、これしかなかった)
そのお姉ちゃんのことを思う気持ちは結構だけど、ルルティナが傷ついたら
一番悲しむのはお姉ちゃんなんだぞ。
本当にお姉ちゃんのことを想うんだったら、静かにしててくれ…。
(自分で傷つけておいて、ひどく矛盾したことを言っていると自覚はしているが、)
(ただ痛みを与えるだけの行為は、本当にしたくはなかった)
何でこんなこと…?
ああ、何でだろうな。
本当にただの誘拐目的の人質だったら、普通こんなことしないよな…。
(最初に彼女の身体を握ったときに、ほんのいたずら心から弄り回していたが、)
(ここまでエスカレートしてしまったことに、彼自身も内心驚いていた)
やっぱり、ここが感じるんだな。
もっと良く見せてくれ…。
(ワンピースの裾を捲くり上げ、さらに見えやすいようにする)
(女性器は、小さく幼いものであったが、愛液によって濡れてツヤツヤと輝いているそれを見ていると)
(ムラムラと劣情が込み上げてくる)
……。
(その性器に、黙ったまま自身の小指を近づけさせていく)
(触れた瞬間にくちゅっという、艶かしい水音が立つ)
(そしてなんと、指先を性器にほんの少し強く押し付け、先端を中にめり込ませてしまう)
うう…っ!や、やだ…絶対に嫌っ
(再び手に力を込められ、握られた胴体に痛みが奔る)
(男の目論見に反し、一瞬身を硬直させるもすぐにささやかな抵抗を再開し)
そ、そんな事言ってルルを怖がらせようとしても無駄なのよぅ…
る、ルルはお兄さんなんか…ひっく…怖くなんか…ないもん…
(睨みつけるように、男の目を見つめる)
(目から涙を溢れさせながら、折れそうになる心を奮い立たせて虚勢を張って)
普通のひとじちがどんなのかわかんないけど…
こんな事しても…ん…ルルが喜ぶだけなのよぅ…
(男の指の動きはルルティナにとって既に心地の良いものでしかなく)
る、ルルも女の子だから、そこが一番気持ち良いのよぅ…
あ…あんまり見ても、面白いものじゃない…と思うのよぅ…
(ワンピースを捲られ、ルル自身にも自分の濡れた秘所が見えるようになる)
(今自分が見ているものを男にも見られていると思うと、途端に恥ずかしくなって顔を逸らした)
(ルルティナの中に羞恥心が芽生え始めていた)
んぅ…え…な、何してるのよぅ…?
ひ…ぎぅ…っ!
(秘所に指が触れた事を音と感覚で察し)
(男に問いかけた瞬間に、目の前が真っ白になるほどの刺激がルルティナを襲う)
(幼い秘所は大きく口を開き、人間の小指を咥えさせられ)
(痛みは感じてないのか、異物に反応し愛液が奥から溢れ小指を濡らす)
うっ…。
そ、そんな目をしてもダメだ! 言うとおりにしろ…!
(少し苦しい思いをさせたところで一向に萎えない彼女の心意気にたじろいでしまう)
(あの純真そうなルルティナの顔を、ここまで苦痛と憎しみで満たしてしまったことが、何よりも後悔していることだった)
(自分から痛めつけておいて虫の良い話だが、もし許されるのであれば、彼女の涙を拭ってあげたかった)
よろ…こぶ…?
(身体をいじることで、苦痛以外にも快楽を感じてくれていることが、彼にとっても小さな救いだった)
そうか、だったらもっと喜ばせてあげるよ…。
(弄るだけでは飽き足らず、既に次にどんなことをしてあげようか決まっていた)
面白いよ、ルルティナのここ…。ずっと見ていたい位に。
(彼女の濡れた下半身を見て、彼も我慢の限界だった)
(指を抜くと、ルルティナの身体を自分の口の近くまで持ち上げる)
それじゃあ行くよ、ルルティナ…。
(そう言うと彼は口を開き、ルルティナの股間部分を咥え込んでしまう)
(そして、舌先で彼女の大事な部分をツンツンと軽く突いていく)
ひっく…い、嫌!言う事なんか聞いてあげないもん…
悪い人の言う事なん…か…う…うわぁああん…っ!
(あくまで意固地に抵抗を続けていたが、ついに限界がきて)
(幼子のように本格的に泣き出してしまう)
うん、ルル気持ち良いの大好きなのよぅ?
本当!?もっと気持ち良い事教えてくれるのかしらっ!?
(性交の意味を知らないルルティナにとっては、えっちな事は楽しい事の一つに過ぎず)
(更に弄られる事を告げられると、嬉しそうに目を輝かせた)
や…やなのよぅ…
ずっと見つめられると、お顔が熱くなるのよぅ…
(絶えず下半身へと注がれる視線に、ルルティナの顔がどんどん上気していく)
(それと同時に、分泌される愛液の量も増していって)
ふぇ…今度は何をするのよぅ…?
あ…ふわああああ…っ
(男の声に顔を上げてみれば、目線の先に男の口があって)
(口が開いたかと思えば、股間を咥え込まれてしまう)
(舌先で秘所の入り口をノックされ、それに反応して身体が跳ねて)
な、泣かないでくれ! 頼むから…。
(大声で泣かれると周囲の人間に気取られてしまうのではないかと恐れ、)
(だからと言ってまた暴力を振るうのも気が引けて、)
(ただただ情けない声でルルティナにお願いすることしか、男にはできなかった)
気持ちいいこと、好きなの?
わ、解った。もっと気持ちよくしてあげるから、泣き止んで…。
(彼女のどこか期待に満ちた表情を免罪符とし、更に激しい行為をしようとする)
ん…。むちゅ…。
(口の中で、彼の唾液と彼女の愛液が混ざっていく)
(水分をたっぷりと含んだ舌で、咥え込んでいる彼女の尻から下腹部まで、何往復も這わせていく)
(舐め回す度に小さく暴れるルルティナの姿が、かわいらしく、愛しかった)
(それから一旦、口を離し)
気持ちいいかい? ルルティナ。
もし、すごく気持ちよくなったら、我慢しなくていいからな…。
(意味深なことを言いつつ、再び股間に唇と付ける)
(そして、彼女の性器を、音が立つ程勢い良く吸引した)
(量を増していくルルティナの愛液を飲み干しながら、吸い続けた)
ひっぐ…ぐす…
わかった…泣き止んであげるのよぅ
でも気持ちよくしたって…お兄さんの言う事は聞いてなんかあげないのよぅ…
(情けない声でうろたえる男の様子に、先ほどまでの迫力はなく)
(泣き止めばもっと気持ちよくしてくれると言う言葉で、一応は泣き止んで)
(しかし、瞳は相変わらず潤み、すぐにでも泣き出してしまいそうで)
きゃん…お股がジンジンするのよぅ…
やぁ…きゃふ…っ
(咥え込まれた下腹部が男の舌で涎塗れになっていく)
(身を捩って逃れようにも、手を口で動きを束縛され)
(快楽を紛らわせる術もなく、襲い来る快楽に淫らに喘ぎ感じて)
気持ち…良いのよぅ……
我慢…ってどういう事なのよぅ…?
ひきゅ…っ!?
(さらりと投げかけられた意味深な言葉)
(その真意を計りかねていたが、次の瞬間そんな思考も全て吹き飛んでしまうような刺激が襲う)
そんなに吸っちゃ…あ、んん…きゃうぁああああああ…っ!
(秘所から溢れ出す愛液も、秘所の上のクリットも纏めて吸い付かれ)
(途切れる事のない強烈な快楽に全身を突っ撥ね、あっという間に絶頂へと押し上げられる)
(ビクビクと男の手と口の中で身体が痙攣した後、くったりと手足を宙に投げ出して)
【さっき書き忘れちゃったけど、手違いで一度レス消しちゃってレス凄く遅くなっちゃったのよぅ;ごめんなさい〜;】
【それと、そろそろ落ちなきゃまずい時間になっちゃったのよぅ;】
【またここで凍結お願いできるかしら〜?】
ああ、ありがとうな…。
とりあえず今は、泣き止んでくれるだけでいいから。
(礼を言うのもおかしな話ではあるが、大泣きするのを見たくはなかった男にとっては、)
(泣き止んでくれたことは救いだった)
変な気持ちかい? 大事なところを、いっぱい舐められて。
(股間を咥えたまま、ルルティナに語りかける)
(その際に舌が秘部に絡みつき、そしてより快楽に悶える彼女の姿を面白く思う)
そう、何も考えず、快感に身を落とすんだ…。
我慢せず、沢山出していいからね。
んんっ…!!
(そしてさらに強く股間を吸い、ルルティナを絶頂へと誘おうとする)
(愛撫の末、彼女の身体はビクンと跳ね、一際濃い愛液が放たれたと思うと、)
(手の中でぐったりとしてしまった)
はぁ…。気持ち良かった? ルルティナ。
……。
ルルティナ?
(手のひらの上で、何の反応も返さないルルティナ)
(時折体をひくつかせるだけで、返事をしてくれない)
嘘だろ…? お、おい!
ルルティナ! ルルティナ!?
(この小さな身体ではあれ程の快感に耐え切れず、彼女の心を壊してしまったのかもしれない)
(そんな考えが頭をよぎった)
た、頼む! 返事してくれ! ルルティナ!
(彼はただ、彼女が戻ってきてくれるのを信じてルルティナの名を呼んだ)
(それは、大事な人質に対してではなく、1人の愛しい妖精に対しての言葉だった)
>>780 【書き込みを見逃していました】
【解りました。凍結ですね】
【今回と同じように、また今日の24時から再開できますでしょうか?】
【ありがと〜♪じゃあここで一度中断お願いするのよぅ】
【うん、ルルは今日の夜でもOKよ〜】
【それじゃまた今夜、24時に再開ということでお願いするのよぅ♪】
【とりあえず先に落ちさせて貰うわね?おやすみなさいなのよぅ♪】
【おやすみです。またよろしくお願いします】
【こちらも落ちますね】
【こんばんわっ!】
【今日も再開レスを考えながら待機するのよぅ♪】
>>785 【こんばんは!】
【今日もよろしくお願いします】
(男の手の上で、大きく目を見開いたまま完全に意識を失っていて)
(何度も呼びかけられ、ようやく見開いた目に光が戻る)
…ん…ぁ……あふ…
えへへ…気持ちよすぎて気絶するなんて初めてなのよぅ…♪
(自分が絶頂の末に意識が飛んでいた事に気づき)
(男の心配も知らずに暢気な事を言って嬉しそうに笑う)
あれ…?お兄さん…泣いてるのかしら…?
…ルルの事、心配してくれたのよぅ…?
(何気なく男の顔に目を向けると、男の安堵の表情と目に微かに浮かんだ涙が見えて)
(今の男からは先ほどの怖い雰囲気は一切消えうせて)
…ね、お兄さんって本当に悪い人なのよぅ…?
(今までの行動から男の優しさを感じて、もう怯える事もなくじっと男の顔を見据えて)
(頭に浮かんだ疑問を率直にぶつけた)
>>786 【それじゃ、これで再開なのよぅ♪】
【こんばんわっ!】
【これからようやく和解なのよぅ♪今日もよろしくね〜】
(何度も何度も呼びかける男)
(ただルルティナが目覚めてさえくれれば、他に何も望まなかった)
ルル…ティナ…。
ああ、ルルティナ…。
(男の必死の呼びかけにより意識を取り戻し、)
(ほがらかな笑顔を見せてくれたことで、ようやく緊張の糸が解ける)
良かった、本当に良かった…。
ごめんな、ルルティナ…。
(嬉しさのあまり、手のひらに乗っているルルティナを胸に優しく抱く)
(思い切り抱きしめたい衝動を抑え、しかし苦しくならない程度に力強く、彼女を抱いた)
(そして、この無垢な妖精を誘拐するという行為の愚かさを心から恥じた)
…当たり前じゃないか。
君をこの部屋に無理矢理閉じ込めて、暴力まで振るったんだ。
悪い人に決まっているじゃないか…。
(手のひらの上からまっすぐな視線を向けてくる彼女の瞳を直視することができず、潤んだ目を背けながら話す)
本当にごめんな…。
もう家に帰ってもいいよ。
心配しなくても、もう君のお姉ちゃんからお金を取ろうとしたりしないから。
(ルルティナが帰った後、男は自らの足でお縄に付くつもりでいた)
(妖精に人間の法が適用されるかどうかは解らないが、特定の人間の保護下にある妖精を監禁、乱暴すれば)
(何かしらの罪には問われるだろう)
許してくれとは言わないけど、もう絶対に、君の前に現れないと誓うから…。
あ…やっぱり心配してくれてたのね…
ううん、お兄さんが謝る事なんて何もないのよぅ
…えへへ…暖かいのよぅ…
(もう男の手にはルルティナを束縛しようとする力は込められておらず)
(優しく抱き寄せられれば、その温もりが心地良いようで)
(逃げる事もせず、甘えるように額を胸に埋めた)
ううん、本当の悪い人だったら今みたいにルルの事心配しないと思うのよぅ
それに、握られた時は痛かったけど…それ以上に気持ちよくして貰ったから
だから、ルル的にはそれでおあいこなのよぅ♪
(自分を悪人と言う男の言葉に首を振って否定して)
(乱暴された事は事実だが、もう気にしていないと屈託のない笑顔で言い切った)
…やだ、まだ帰らないもん
もう遅くなっちゃったから、急いで帰る必要も無くなっちゃったのよぅ
それに…ルルだけ気持ち良くされるのは不公平だから
お返しされて貰うのよぅ♪
(男に囚われ悪戯されている内に外は既に真っ暗になっていて)
(急いで帰っても叱られる事は目に見えていた)
(それに男の優しい本心を知って好意を持ったようで)
(手の平の上から飛び立つと、そのまま男の股間を服越しに触れ、悪戯っぽい笑顔を見せた)
あ、つい抱きしめちゃったけど、イヤじゃないか?
そうか、良かった…。
(今まで乱暴していた男に抱かれて、嫌悪感を示すのではないかと思ったが、)
(自ら体を寄せてきてくれる彼女の反応を見て、ホッとする)
いや、あれはルルティナを気持ちよくさせるためというより、自分が楽しむためにやったようなものであって…。
でもまあ、ルルティナも気持ちよくなってくれて、良かったよ。
(ルルティナの笑顔で、彼の心は随分救われた)
(彼女が笑ったところで男の罪が消えるわけではないが、大きな心の傷にはなってはいないと解った)
少しでも早く帰ったほうが良いと思うんだけど…。
それに俺は本当に良い人じゃないんだ。
俺なんかといつまでも一緒に居ちゃ…ってルルティナ!?
何やってるんだ!?
(立っている状態から突然股間を触れられ、意外な行為に驚きの声をあげる)
うん、嫌じゃないのよぅ♪
お姉ちゃんみたいに柔らかくないけど、これはこれで気持ち良いのよぅ♪
(男の胸板にぐりぐりと顔を摺り寄せてみせて)
(その様子は妖精というより、鼻を鳴らして甘える子犬そのものだった)
うーん、確かそういうのを人間の言葉で、いっせきにちょーって言うのよね〜?
ルルも気持ち良かったし、お兄さんも楽しかったのなら何も言う事はないのよぅ♪
(ルルティナにしてみれば、悪戯された事に最初から嫌悪感はなく)
(寧ろ新しい気持ち良い事を教えて貰った程度にしか思っていない)
もうこんな時間だと一人じゃ帰れないのよぅ…
お兄さんが悪い事をしたと思っているのなら、後でお姉ちゃんの所まで送っていって欲しいのよぅ
それで、二人で謝るのよぅ
一緒に遊んでいて遅くなっちゃったって…ね?
(暴行、監禁に対して要求した罪滅ぼしは家へ送る事と心配しているであろう保護者への謝罪)
(最もルルティナの中では乱暴された事は水に流すつもりでいるようで)
さっき言った通り、ルルもお返しするのよぅ♪
それとも、ルルじゃ興奮しないのかしら〜…?
(小さな手の平で股間を撫でながら、誘うように問いかける)
はは、くすぐったいよ。
(胸の中でもぞもぞと動かれるのがこそばゆく、つい笑ってしまう)
一石二鳥…?
そう思ってくれるのか?
まあ、ルルティナがさっきのアレで喜んでくれたんであれば、確かに言うとおりなんだけど…。
それで、許してくれるのか?
ああ。それだったらお安い御用だよ。
そうだよな。ルルティナが世話になっている人にも心配を掛けてしまったから、謝らなくちゃな。
(関係者に面と向かって謝罪をすることは、自主をして罰を受けることよりもずっと意味のあることのような気がした)
お返しって…。まさか俺のこいつを、慰めてくれたりするのか?
い、いや、ルルティナで興奮しないわけじゃないよ。
むしろ、さっきルルティナが感じまくっていたのを見て、ずっと興奮してたし…。
(先程のルルティナのあられもない姿を思い出し、股間を膨らましてしまう)
わ、わかった。お願いするよ…。
(一旦、ルルティナをテーブルの上に置くと、自分の履いているズボンを降ろし、ペニスを露にする)
(近くの椅子に座ったあと、テーブルの上のルルティナを優しく掴み、ペニスの目の前に降ろす)
うん、そうするのがルル的に一番だと思うのよぅ!
それに、お姉ちゃんにルルの新しい友達を紹介出来るし
これもいっせきにちょーなのよぅ♪
(自分一人で叱られたくないというのが本音だったりして)
(さっきの言葉に無理矢理こじつける)
(ただし、男の事を友達だと思っている事は嘘偽りは無い)
慰める…?って、気持ち良くするって事よね?
だったら正解なのよぅ♪
えへへ、本当ね…なんだかどんどん硬くなってるのよぅ…
(ズボンの中のペニスがその存在を誇張しているのを手の平で感じて)
うん!ルルに任せてなのよぅ♪
ふわ…服で触った感じより、大きいのよぅ…
(自身満々に小さな胸を叩いてみせて)
(男のペニスを直に目にし、想像していたよりも大きいそれに少し驚いたようで)
(けれど怖気づいた訳ではなく、ペニスの前へ降ろされると爛々と目を輝かせながら竿の部分に手を伸ばす)
凄い…熱いのよぅ…
えっと…確かここを舐めたりすれば気持ち良いのよね…ん…
(両腕でそっとペニスを抱きしめて、服越しに胸を押し付ける)
(体全体でペニスの熱と脈動を感じつつ、目前の亀頭部分に顔を近づけ)
(反応を窺いながら、小さな舌で突き這わせてみる)
俺のこと、友達だと思ってくれるのか?
ありがとう、ルルティナ…。
(若干下心が含まれていることにも気づかず、しかしその言葉が本当に嬉しく、)
(ルルティナの頭を指の腹で撫でてやる)
ズボン越しからでも、少しだけど感じるよ。ルルティナの小さな手を…。
(そしペニスを露出する)
(自分の大事な部分、しかも勃起したそれをまじまじと見られるのが気恥ずかしかった)
そりゃ、ズボンに閉じ込めているときよりも、大きく見えるだろうね。
んん…!!
(大胆に抱きついてきたルルティナを感じ、ペニスが小さく脈打つ)
(さらに亀頭に触れる丁寧で微細な感覚が、意外にも気持ちよかった)
く…。上手いよ、ルルティナ…。
妖精にペニスを弄ってもらうことが、こんなにも気持ちよかったなんて…。
…ルルティナ。良ければここに乗っかってくれないか?
それで、俺のこいつを、体全体でギュッと抱きしめてくれ…。
(気を良くした男は、さらに感じたいがためにルルティナに注文をつける)
(彼の指はペニスの付け根部分を指しており、ルルティナにそこに跨ってほしいと告げる)
うん、ルルはもうお兄さんの事友達だと思ってるのよぅ♪
ん…えへへ、どういたしまして…なのよぅ♪
(頭を撫でて貰い満悦の笑みを浮かべて)
う、うん…なんか別の生き物みたいなのよぅ…
(じっと目を細め、時折ビクビクと脈打つそれを観察して)
ちゃんと気持ち良くなれてるのよぅ?
ルルも…なんだか頭がクラクラしてきたのよぅ…
(亀頭を舐めていれば、当然そこが纏う濃厚な臭いも嗅ぐ事になって)
(嗅ぎ続けていると、何故だか身体が火照ってくる)
うん、わかったのよぅ…
あ、でもその前に…ん…
(男の注文に頷き、一度ペニスから身を放し)
(ルルティナももっとペニスを感じたいようで、身に着けていたワンピースを何の躊躇いもなくテーブルの上に脱ぎ捨てる)
それじゃあいくのよぅ…
ん…はぁう…っ!へ、変な感触なのよぅ…でも、気持ち良い…
(逸し纏わぬ姿でペニスの根元に跨り、両手両足を絡ませる)
(そうして裸体をペニスに押し付けて、直にペニスの脈動を感じる)
(それだけで興奮を覚え、ペニスに押し付けた小さな胸の先端が再び存在を誇張する)
じゃ、じゃあ動くのよぅ?
ん…ふ…ふゃん…っ
(体全体を使って、ゆっくりとペニスを扱き上げていく)
(ルルティナの敏感な箇所とペニスが擦れて、その度に喘ぎ声をあげて)
そうか。だいたいルルティナの身長と同じ位の大きさだもんな。
生き物みたいに見えても仕方ないか。
ほら、暴れ始めたぞ。
(未知なる生物を見つめるようなルルティナの姿がおかしく、)
(下半身に力を込め、ルルティナの目の前でペニスを跳ねさせてみせる)
もちろんだよ、ルルティナが触れてくれてると思うだけで、どんどん熱く、大きくなっていくよ…。
本当か? じゃあ早速お願いするよ。
え…? 裸でしてくれるのか?
そこまでしてくれるなんて…。嬉しいよ、ルルティナ
(あまり綺麗とはいえないソレに対し、その幼い裸体を全て捧げてくれることに、胸を打たれる)
くふっ…。
感じる、ルルティナの全部を…。
(ぴったりとお互いの肌を触れ合わせる)
(手で触れたことのあるあの柔肌を、今度はペニスで感じ取ることができて、さらに興奮が高まる)
(小さな手足をも余すことなくペニスに触れさせ、しかもほんの小さな乳首さえも感じ取ることができ、)
(その締め付け具合、擦れ具合は絶妙なものだった)
うっ…! ルルティナに抱きついてもらえると、本当に気持ちいいよ…。
(そして彼の肉棒は、上にルルティナを乗せているのも関わらず、力強く反り返っていきルルティナを持ち上げた)
う、うん…間近で見るとちょっと怖いのよぅ…
ひゃうっ!?ほ、本当に暴れたのよぅ!?
(体格差もあって、観察すればするほど生き物に見える)
(今まで全体をじっくり見た事が無かった為、その異様な見た目に少し恐怖を抱き)
(男が戯れにペニスを動かすと、吃驚して思わず後ずさってしまう)「
だって、裸のほうがルルもお兄さんも気持ち良いと思うのよぅ
それに…さっきから身体が熱いのよぅ…
(一度収まった欲情に再び火がつき、頬が紅潮させ目をとろんと細めて)
ん…もっと…もっと強くしてあげるのよぅ…
はぅ…んん…くぅ…
(ペニスを扱けば、ルルティナ自身にも刺激が生まれる)
(男を更に喜ばせようと擦る動きを早めていくが、それは同時にルルティナの自慰も兼ねていて)
(その証拠に、ペニスに押し付けられた股の間からは愛液が溢れペニスを濡らしていた)
なんだかさっきよりも大きくなってる気がするのよぅ…ひゃ!?
本当に…別の生き物みたいなのよぅ…
ん…ね、もしイきそうになったらルルに教えて?
ルル、前からやってみたかった事があるのよぅ…♪
(ルルティナごとペニスが反り返り始め、振り落とされそうになり強くペニスにしがみ付いて)
(動きが収まると、なにやら企んでいるらしく不適な笑みを浮かべて提案をする)
【う〜…今日ももう落ちなきゃいけない時間になっちゃったのよぅ…;】
【本当にごめんなさいだけど、ここでまた凍結お願いするのよぅ;】
【今日の24時からだと長く時間が取れそうだけど、お兄さんはどうかしら〜?】
大丈夫だ。そいつは突然噛み付いたりなんてしないから。
ちょっと暴れん坊だけど、乱暴なことはしないよ。
(ルルティナがすぐ傍にいると、本当に生き物か何かに見えてくるから不思議だ)
(安心させてあげようと、ペニスが無害であることを伝える)
よく解っているな。見せ合うのも触れ合うのも、裸が一番だと思うぞ、俺も。
互いに何も隠すことなく、全てをさらけ出せるって、本当に素敵なことだ…。
それに俺も、君に触れられたコイツが熱くなってきたよ…。
うくっ…! 意外に力持ちだな、ルルティナは…。
強く締め付けられると、もっともっと気持ちいいよ…。
んっ?
(ペニスの根元に、彼女の中から湧き出して蜜が付着しているのに気付き)
ルルティナも、感じてくれているのか?
俺のこいつを、弄っていることで…。
やっぱり、2人同時に気持ちよくなれた方が、絶対いいよな。
ああ。ルルティナが頑張ってくれているから、こいつも喜んで大きくなるんだよ。
ほら、先っぽが濡れてきているのも、喜んでいる証拠だ。
(先端から溢れる先走り汁を指して)
やりたいこと…?
一体何をするつもり…、くぅ…!
(一際強くしがみ付き、ペニスを扱かれたことで、だんだん射精へと近づいていった)
うっ…ルルティナ…。あとちょっと刺激されただけで、もう出てしまいそうだ…。
>>798 【解りました】
【また今日の24時から再開しましょう】
【今回も付き合ってくれて、ありがとうございます】
【それでは、先に落ちますね】
【ありがと〜♪展開的に次で終わりになりそうかしら〜】
【それじゃあまた今夜待ち合わせなのよぅ】
【ルルも落ちるわね〜♪おやすみなさいなのよぅ♪】
【こんばんわっ!】
【それじゃ、今日も早速続きのレスを書きながら待機させて貰うのよぅ♪】
うん…でも、さっきお股だけを見つめられた時はなんだかじっとしてられなかったよぅ…
今は平気なんだけど、さっきのはなんだったのかしら〜?
(裸を見られる事はなんともなくて)
(秘所を視姦された時の恥ずかしさを思い返し、首を傾げる)
あ…ご、ごめんなのよぅ…
ついぎゅってしちゃったけど…痛くなかったのよぅ?
ん…強くしたほうがお兄さんは気持ち良いみたいなのよぅ…
(徐々に力の加減を掴んできて、抱き寄せたペニスに全身を強く擦り付ける)
(股間から染み出す愛液が潤滑油の役割を果たし、扱く動きもスムーズになっていって)
うん…ルルも気持ちよくなっているのよぅ…
んん…なんだか病みつきになっちゃいそうなのよぅ…
じゃあ、ルル上手に出来てるのよね…
えへへ…もっと喜ばしてあげたいよぅ…♪
(先走りの汁を溢れさせ、ビクビクと震えるペニスが今度はなんだか可愛く思えてきて)
(先端に軽く口付けをする)
このまま気持ち良くすればお兄さんはしゃせーするのよね?
人間通しだと、そのしゃせーを女の人のお股で受け止めるみたいだから…
ルルも受け止めてみてみたいのよぅ…ダメかしら?
(ペニスを扱く動きを止めず、男の問いかけに答えて)
(つまりは人間でいう中出しをされてみたいらしく)
(射精寸前まで追い詰めたペニスから身を放し、男を見上げて懇願する)
>>803 【こんばんわっ!】
【ちょっと書き出しで反応が遅くなっちゃったけど、こちらこそよろしくなのよぅ♪】
女の子にとって、あそこは大事な部分だからね。
そこをじっと見られて、恥ずかしがるのも無理はないよ。
(今の、無邪気にペニスと戯れるルルティナも良いが、)
(先程の羞恥心でいっぱいの彼女の姿もまた可愛らしかった)
いや、それ位の強さで抱きしめてくれた方が、気持ちいいよ。
ん…。だんだん扱い方も上手くなってきたな…。
俺もルルティナにこうやって抱きつかれるの、病み付きになってきたよ…。
もっとやってくれ、ルルティナ…。
(気遣いながら一生懸命ペニスを扱いてくれるルルティナの見て、さらに高まっていく)
射精って言葉、知っているのか?
意外だな…。ああ、このまま気持ちよくなると、精液っていうネバネバしたものが勢いよく飛び出してくるんだ。
えっ!? 受け止めたい…だって…!?
(大胆な申し入れに、つい聞き返してしまう)
(中出しするということの重大さを、ルルティナが理解しているとは思えないが、)
俺も…。ルルティナの中に、出してみたい。
(彼女を願いであるということと、自分もしたいということで、了解する)
(ルルティナの胴体を優しく掴み、亀頭の頂上に置いてやる)
(精液の発射口と、彼女の股間が、ぴったりとくっついている)
本当に良いんだね? ルルティナ…
じゃああの感じが恥ずかしいって事なのね…
ルル、また一つ人間の感情を理解したのよぅ♪
(男の説明で、先ほどの感情の正体を知って)
(また一つ人間の事を理解した事に喜んで)
うん、最初はビクビク震えて怖かったけど
これは気持ち良くなってるってことなのよね?
それに、この臭い…ルル、嫌いじゃないのよぅ…
うん、もっとぎゅっとしてあげるのよぅ…
(ペニスから香る男の臭いに、心なしか頬の赤みが増して)
(腕と身体でペニスを擦りながら、同時に顔を近づけ舌を這わせていく)
うん、ルルも人間の事色々勉強してるのよぅ♪
(他に勉強しなきゃ行けない事は多々あるが、性的な知識は割と豊富なようで)
(もっとも、その行為をする意味までは理解はしていない)
(ただ好奇心と気持ちよくなれそうという期待だけを抱いていて)
本当!?うん、ルルの中に出して欲しいのよぅ♪
(中出しを了解され、子供のように声を弾ませて喜ぶ)
(男の手で優しく胴を掴みあげられ、秘所に亀頭を押し付けられる)
(ルルティナも足を大きく開き、準備は万全のようで)
うん、ルルの中に…一杯頂戴なのよぅ…
(男を見上げる瞳を期待で輝かせ)
(軽く拡がり亀頭の先端だけをくわえ込んだ秘所も、期待に焦がれ愛液を溢れさせていた)
結構えっちなんだな。ルルティナって。
その恥ずかしいって気持ち、最初は変に感じるかもしれないけど、イヤじゃないだろ?
俺でよければ、いつでもルルティナの気持ちいいことに付き合ってあげるよ。
(小さな舌でちろちろと敏感な部分を舐められ、小さくうめいてしまう)
体だけじゃなくて、舌まで使ってくれるのか。
そうしてくれると俺も気持ちいいから、もっと舐めてくれ…。
(大きさが大きさだけに、彼女の舌を感じづらいが、“ペニスを舐める”という行為事態が嬉しかった)
中出ししたら、きっと今以上に気持ちよくなれると思うよ。
その分、衝撃もすごいと思うけど、それで良ければ。
そんなに嬉しいかい? それじゃあ、沢山出してあげないとな。
(ぬめりを帯びた亀頭に乗せることで、自分の精液と彼女の愛液が混ざり合う)
(ルルティナの身体を、少し強めにペニスに押し付ける)
いくよ、ルルティナ…!!
(準備が整ったところで、今度は自分の手でペニスを扱き始める)
はぁ…はぁ…。
くっ…! で、出る!!
(下半身に思い切り力を込め、溜まりに溜まった精液をルルティナの膣を目掛けて発射された)
(膣に収まらず、溢れるほどの量の精液は、ルルティナの奥へと入り込んでいった)
えっち?ルルは気持ち良い事と楽しい事が大好きなだけなのよぅ?
うん、恥ずかしいは身体がむずむずするけど、普通の時よりも気持ち良かったのよぅ
あ、だからルル、気絶しちゃったのね…
(最初に絶頂させられた時、いつも以上に快楽を感じていた事を思い返し)
本当!?じゃあルルも、その時はお返しにお兄さんも気持ち良くしてあげるのよぅ
あ、でもルルまだ男の人を気持ち良くする方法知らないから、色んな事教えて欲しいのよぅ
はむ…ん…お兄さんのこれ大きいから、舐めるの大変なのよぅ
でも、喜んでくれてるのなら…ルル頑張るのよぅ…ちゅぱ…ん…
(舐めるだけでなく、唇で甘く噛んだりして快感を引き出そうと試みる)
やっぱり、中に出されると気持ち良いのね〜?
うん、一杯出して欲しいのよぅ♪
ルル、全部受け止められるように頑張ってみるのよぅ♪
(今以上に気持ちよくなれると聞いて俄然期待が膨らむ)
(体躯的に無理があるが、それでも自信満々に言い切って)
うん…来て欲しいのよぅ…はぅ…
(ペニスの先に身体を固定されたまま、大人しく男を見上げて)
(確実に迫り来る射精の瞬間に、少し緊張を覚えて深呼吸をする)
(やがてその瞬間は、男の声を合図に訪れた)
ぁ、熱…ふわぁああああ…お、お腹…弾けるぅ…っ
(勢いよく放たれた精液は、ルルティナの体躯にとってすさまじい衝撃となって襲う)
(小さな膣内はあっという間に精液に満たされ、それでも続く射精はルルティナのお腹を大きく膨らませていく)
(手足を突っ撥ね、絶叫じみた嬌声をあげた)
はう…ふ…ぅ…
(射精が終わる頃には、膣に収まりきらなかった精液がルルティナの身体に纏わりつき)
(大きくお腹を膨らませたまま、男の手の中で力なくぐったりとする)
(けれど、その表情には恍惚とした、満足そうな笑みが浮かんでいて)
気持ちいいことと楽しいことが好き、か。
ルルティナの性欲は、その純真さから来ているんだろうな。
俺のことも気持ちよくしてくれるって?
こうやって抱きついてくれているだけで十分気持ちいいけれど、お望みとあらば、色々教えてあげるよ…。
(他にも色々なプレイをルルティナと出来ると、密かに胸を躍らせていた)
体を使って擦るのも上手いけど、口を使わせても上手いな、ルルティナは。
お…。今のは良かったよ…。
(唇で吸われる微細な感覚が、ピンポイントに性感を刺激してくれる)
ル、ルルティナ…!! くっ…!
(精液を注ぎ込まれたことにより、ルルティナの快楽を伴う悲鳴が聞こえる)
(想像以上に膨らむルルティナの下腹部を見て驚くも、それで射精が止まる筈もなく、またルルティナを固定している手を緩めるつもりもなかった)
ふぅ…。大丈夫かい、ルルティナ…。
(全身の力の抜けたルルティナの身体を、手のひらに乗せる)
(先程のように気絶はしていないようだ)
ルルティナの体、精液まみれになっちゃったな。
外側も、内側も…。
(大きく膨らんだルルティナの腹を、人差し指で愛しそうに撫でまわす)
(触った感触によって、外も中も、精液に満たされているのが解った)
だってルルはそういう事を探すために人間の世界に来たのよぅ!
うん、お兄さんを気持ち良くする代わりに、ルルに色んな…えっちなことを教えて欲しいのよぅ♪
えへへ、じゃあ約束なのよぅ?
(今以上に気持ち良い事、今のルルティナには想像もつかないがそれ故に期待は膨らんで)
お腹の中も、外も熱い…のよぅ…
んあ…お腹が…重たいのよぅ
んn…はふ…
(精液に満たされたお腹は小さな胸とは対照的に妊婦のようでもあり)
(お腹に触れられると、ごぷりと音を立てて秘所から精液が零れ落ちる)
あ…折角出して貰ったのが零れちゃうのよぅ…
んんぅ…出ちゃ嫌なのよぅ…
(慌てて下腹部に力を入れ、これ以上零さないように膣を締めようとするが身体がいう事を聞かず)
(栓も何もない秘所からはどんどん注がれた精液が溢れ出してくる)
ああ、約束だ。
もっとルルティナと色々なことしたいよ。
それで俺だけじゃなく、ルルティナも喜んでくれるんなら、これ程素晴らしいことはないよな。
でも、俺だって何でも知っているわけじゃないんだ。
妖精とこんなことするのも、今日が初めてだし。
だから、2人で気持ちいいこと、見つけて行こうな。
(ただ快楽を一方的に与えるだけでなく、お互いが与え合う)
(それは、彼が理想とするルルティナとの関係だった)
それだけパンパンになるとは思わなかったよ…。
俺も一杯出しすぎちゃったな。
(精液が外へと逆流するのを嫌がっているルルティナを見て)
俺の精液、大事にしてくれて嬉しいよ。
でもそんなに頑張らなくても、また幾らでも注ぎ込んであげるよ。
(射精したばかりだというのに、ルルティナの姿を見て、ペニスは既に硬さを取り戻していた)
それでも、出て行くのがイヤだというなら…。
こうすればどうかな?
(流れ出る精液をせき止めるように、ペニスの先端を、手のひらの上で横になっているルルティナの股間にくっ付ける)
(体格差のお陰で挿入は無理だが、亀頭をルルティナの秘部に触れさせていると思うだけで、十分な気分を味わえた)
うん!それに…色んなえっちを覚えておけば
いつか人間の大きさになった時に役立つものね!
(身に着けた性知識をどう役立たせるのか何も考えてはいないが、根拠もなく言い切る)
うん、これから二人で一杯気持ち良くなれる事を探すのよぅ
えっと…ふつつかものですが、よろしくお願いしますなのよぅ♪
(うろ覚えの知識で、使いどころを微妙に間違った挨拶を口にして)
お兄さんが一杯出すからなのよぅ
気持ち良かったけど、お腹が壊れちゃうかと思ったのよぅ…
(射精の瞬間を思い、ほうっと溜息をついて)
んん…だって、せいえき暖かくて気持ち良いんだもん…
あうぅ…止まってなのよぅ…
(精液の逆流が止まらず、少しずつお腹が小さくなってくる)
ふぇ…あ…止まったのよぅ…
えへへ…ありがとなのよぅ♪
確かお腹の中に入ったせいえきってしばらくすると自然となくなるのよね?
お兄さんが良ければ、それまでこのままでいたいのよぅ…
(秘所にペニスを宛がわれ、栓代わりになる)
(もう暫く精液に満たされたままでいたいようで、無茶な提案をして)
(お腹が膨らむほどに注がれた精液を全て吸収するのにはかなりの時間を要する事は明らか)
(更に、ペニスの先端にくっ付けられた秘所が、更に射精を促すようにきゅっと吸い付いていた)
【そろそろ〆になる感じかしら〜?】
人間? 人間の大きさになれるのか。
妖精の頃からこれだけの知識と経験を積んでおけば、人間になったとき、きっとすごいテクニシャンになっているんだろうな。
良ければ、人間になったときも、相手をしてくれるか?
(人間になったルルティナも可愛いのだろうなと、想像を巡らす)
こちらこそよろしく。これからも、仲良くしてくれよな。
精液、気に入ってくれたようで何よりだ。
おっと、これでもう零れないだろ。
んん…! 何だこれ…すごく、気持ちいい…!
(挿入していないにも関わらず、ルルティナの膣内に吸い込まれてしまいそうな、奇妙な感覚だった)
出来れば俺も、このままルルティナと触れ合っていたいよ。
俺のモノでよければ、幾らでも抑えててあげる。
でももう遅いし、君のお姉さんも心配しているだろうから、今日のところはこの位にしておこう、な。
今度お姉さんに、キチンと外泊の許可を取って、うちに泊まりに来てくれたなら、
そのときは一晩中でもくっ付いていてあげるよ。
(ルルティナと一晩中ずっとエッチな交わりそしていられるなんて、夢のような時間だろう)
最後は俺の精液を、ルルティナの全身にぶっ掛けて終わろう。
受け取ってくれ、ルルティナ…!
(ルルティナによって高められ、既に次が装填されたペニスを離すと)
(ルルティナの身体全体に掛かるように、精液を放った)
【そうですね。自分は次のレスで最後にします】
うん、後少し魔力が強くなったら、一時的だけど人間の大きさになれるのよぅ
もちろんOKなのよぅ♪その時は人間同士じゃないと出来ない事もするのよぅ♪
(かなり不順な動機だが、大きくなった後の楽しみが増え嬉しそうに頷く)
あぅ…そっか、早く帰ってお姉ちゃんに謝らなきゃいけなかったのよぅ
一晩中…?…うん!じゃあまた今度泊まりにくるよぅ♪
そうすればずっとせいえきをお腹に入れたままに出来るものね
それじゃ、今日は名残惜しいけど、お腹のせいえきを全部出しちゃうのよぅ
(泊まりでくれば一晩中えっちが出来ると提案され、素直に聞き分ける)
(少しでも零さないように締め付けていた膣圧が緩み、ペニスとの隙間から精液が零れ始め)
せいえきを…?ふぁ…ひゃああっ!?
(秘所に宛がわれていたペニスが離れ、顔を向けると今まさに射精を迎えようとするペニスの先端が見え)
(二度目の射精を顔から全身にかけて浴びる)
(精液による白化粧は頭から足先にかけて余す所なく施され)
んぅう…凄い匂いなのよぅ…んぁっ♪
(精液に塗れ、濃厚な匂いを嗅いだだけで絶頂を迎え)
(お腹に残った精液を吐き出すように、愛液が飛沫をあげた)
【レス忘れなのよぅ;】
【OKなのよぅ♪ルルも次のレスで〆るね〜】
妖精の身体も人間の身体も、両方とも味わえるなんて、俺は本当に幸せ者だよ。
(まだ見ぬ人間となったルルティナとの性交に思いを馳せる)
そうそう。楽しみは後にとっておくものだよ。
それにしてもルルティナと一晩中…。楽しそうだな。
近いうちに、きっと泊まりに来てくれよな!
(二度目の射精を終え、真っ白に染まったルルティナを見下ろす)
2回目だというのに、こんなに出てしまった…。
これも、ルルティナが可愛いからだよ。
…ルルティナもイったんだな。俺の精液で…。
(べとべとになってしまったルルティナの頭を撫でながら)
最初のときは、ごめんな…。ルルティナを恐がらせちゃって。
(誘拐目的で連れ込んでしまったことを、再度謝罪する)
でも、こうやってルルティナと会えたこと、本当に嬉しく思ってるよ。
また一緒に、気持ちよくなろうな…。
【とりあえず、こちらはこれで締めますので、エピローグお願いします】
【4日間に渡るロール、とても楽しかったです!】
【ありがとうございました】
うん、その時は一緒にお風呂も入るのよぅ
ルルが背中流してあげるのよぅ♪
それに、色んなお話聞かせて欲しいのよぅ♪
(えっち以外にも子供っぽい理由でもお泊りを楽しみにして)
えへへ…嬉しいのよぅ…
それに、せいえき暖かくて気持ち良い…
お兄さんのせいえき濃いんだもの…
匂いだけで、イっちゃったのよぅ…
(さすがに三度目の絶頂となると、身体を動かす余力も残っておらず)
(男の手の上に身体を預け、深く溜息を吐く)
ううん、お兄さんが本当に悪い人じゃなくて良かったのよぅ♪
(小さく首を振り、木にしなくて良いと笑ってみせて)
うん、また遊びに来るから、その時は沢山えっちするのよぅ♪
(笑顔で不順極まりない約束を交わした)
(ルルが動けるようになった後)
(身体中に付着した精液を洗い落とし、身の回りも整え)
(飛ぶ余力はまだまだ戻りそうもない為、男の手の上に乗ったまま帰路へとつく)
(案の定心配をしていた保護者へ互いに庇いあうように謝った後、友達としてその日は別れたのだった)
【遅くなっちゃったけど、こんな感じで〆させて貰うのよぅ】
【ルルも凄く楽しかったのよぅ♪本当に連日長い間付き合ってくれて感謝感激なのよぅ♪】
【良かったらまた気軽に声をかけて欲しいのよぅ♪】
【名前】 エルナ・エルディス
【年齢】18歳
【性別】 女
【職業・種族】人間・冒険者・気功格闘家
【容姿】 金髪のポニーテール。引き締まった肢体に、大きさは普通だが形の良い胸。
【性格】 表面上は気が強くて明るい。が、潜在的なマゾっ気があり、身体を許してしまった
相手に強く出られない(和姦・強姦問わず)。精神的に弱い部分があって、堕落しやすい。
【武器等】気をまとわせた四肢での格闘術。補助的に投げナイフ。
軽装の革鎧に、攻防兼用の格闘家用の手甲とブーツ。
スピードと急所を確実に突くテクニック重視なので、純粋な力比べや重武装の相手には分が悪い。
【希望プレイ】相手に敗北したり、屈したり、媚薬を飲まされたりして、自分から身体を開く。
例・罠にはまって夜盗に捕まり、命を助けて貰う代わりに身体を差し出す。
・悪徳商人の誘惑に負けて、そいつの女になることを承諾してしまう。
または、堕落してしばらくしての状態でのプレイ(夜盗の用心棒になり仲間とセックス、パーティや相棒を組んだ冒険者の性奴隷、等)。
一応、純愛・ラブコメも可。
【NGプレイ】 四肢切断とかの猟奇プレイ。過度のスカトロ(放尿の披露や飲尿ぐらいは可)。 特定の部位にこだわりすぎるプレイ。
スレの趣旨から逸脱した世界観のシチュ
【その他】 親の仇討ちのために、幼い頃から修行一筋。少し前に探していた相手を見つけて仇討ちはできたが、人生の目的を喪失。
そのせいで、精神的に弱くなってる。
【NGプレイを少し変更】
【待機してます】
>>819 【まだいらっしゃいますか?】
【よろしければ悪徳商人でお相手を願えますか】
>>820 【いますよ〜】
【了解です。どんな感じの商人ですか?】
【あと、書き出しはどうしましょうか?】
>>821 【こちら側は?身・貧弱だが狡賢そうな中年親父で】
【貴女は卑劣な罠に嵌って捕まり商人の隠れ家の一室に軟禁中】
【そこに商人が訪れる……というとこからで如何でしょう?】
【書き出しはよろしければこちらから】
【む……ソウシンが変換できていないないですね】
【了解しました。そこから、俺の女に……って流れかな?】
【では、お任せします】
やあ、お待たせしてしまいましたかね?
窮屈なところで申し訳ございません。
(幾重にも防護の魔術を張り巡らせた扉を開けて室内に入り)
(室内で特に拘束されているわけでもないエルナの前にゆっくりと近づいていく)
直接お目にかかるのは初めてですかな?
うちの用心棒たちが随分とお世話になったそうで……
いやはやこんなに若くて可愛らしいお嬢さんとは。
(丁寧に語りかけながら視線は値踏みするようにエルナの身体をなぞっていく)
【では、よろしくお願い致します】
>>825 (ドジったなぁ)
(監禁された部屋で、頭を掻きながら内心で呟く)
(たしかに私は身軽だけど、調査とかはイマイチ向かないからって言ったんだけどね)
(今度の仕事で組んだ奴らに、文句をつけた)
ま、あちらがどう出るか、様子を見るしかないけどね。
(肩をすくめて、椅子に座り込み、カップから水を飲んだ)
(しばらくして)
やっと話が出来そうなのが来たって訳だ。
(扉の方に目を向ける)
用心棒? ゴロツキの間違いじゃないの?
あんなのに、あまり無駄金を使うのは感心できないね。
……でも、あんな高度な魔法の罠を用意してたとは思わなかったよ。
(男に視線が身体を這うのは、こんな仕事してるので慣れてるので動じなかった)
で、私はこれからどうなるのかな?
【こちらこそ、よろしく】
>>826 ああ、どうなるか気になりますか?
気になるでしょうなあ。
(大袈裟に頷いて見せつつ)
まあ……そう焦らず、ちょっとお話でもしようじゃありませんか。
そうそう、先ほどお出しした食事は如何でしたか?
美味しく召し上がっていただけたなら、よいのですが。
(唇の端を薄く吊り上げて笑みを作りつつ)
(ちろり、と舌を覗かせる)
>>827 話、ね。どんな内容なのかにもよるけど。
(今すぐ、どうこうしようという様子でもないので、落ち着いて相手の出方を見ることにする)
食事?
ああ、頂かせてもらったよ。
何かあったときに、力が出ないと困るからね。
で、それがどうしたって言うんだい?
(男の言葉の続きを待つ)
>>828 いやなに、ちょっと心配だっただけですよ。
ふむ、では本題に入りましょうか。
今度取り扱いを始めようとしている商品……
調合した薬師は性欲亢進・精神弱化とか言っておりましたが、
学のない私には何のことやらよくわかりませんで。
(肩をすくめつつかぶりを振って)
いやなに、性欲の方は……まあ、わかるのですがね。
心を弱める、とは一体どんなことなのでしょうな。
(言葉を止めて何かを考えるように押し黙る)
……大人の男がちょっと叱りつけてやっただけで
がくがくと震えてすすり泣きを始めてしまう。それも理性を保ったままで。
感情と理性は異なるもので云々……とその先生はのたまっていたわけですが。
(言葉を止めて再びエルナをじっと見つめる)
そんなことが本当に可能なものか。
仮に可能だとして、私のような脆弱な一般人ならともかく、
心身を鍛え抜いた貴女のような屈強な冒険者にも通用するものか。
是非、ご意見を伺いたいと思いまして。
……どう、思われますかな?
>>829 くっ、そんなものを入れていたの?
(毒が入っていないかは確かめたが、どうやら無味無臭のクスリだったようだ)
……どうだろうね?
クスリってのは個人差もあるし、特に精神的な作用のは。
ん……
(妙な熱さを感じ始め、太股をすり合わせ始める)
それで、あんたは私にどんなことをさせたいんだい?
(心が揺れ動き始めているが、それをごまかすように言葉をかける)
>>830 ふふ、そう心配はいりませんよ。
貴女のような……「気功」とかいいましたか。
そういうものに精通した格闘家であれば、
心の修行も万全でしょう。
(殊更に厭味たらしい口調で煽りを入れる)
何をさせたいのか?
さあ、なんでしょうなあ……
(とぼけて顔をそらす)
悪戯をした小娘にはお仕置きが必要なんでしょうが……
私のような非力な商人がどうやったら貴女のような方に
反省いただけるのでしょうなあ?
(おもむろに手を伸ばすと擦り合わせを始めたエルナの太股を押さえる)
だらしないですよ?
まるでおトイレを我慢している子供のようではないですか、はは。
(心底小馬鹿にしたような笑い声をあげる)
>>831 くっ!
(勝手なことを言う商人を睨むが……)
(心が動揺してる最中でも、同時に計算高く頭を働かせる)
ようするに、私をヤリたいんだ。
(「女」の笑みを、商人に見せる)
これが、あんたの言うクスリの作用かもしれないけど……
いいよ。
もし、私を無事に解放してくれるっていうなら、素直に抱かれてあげるよ。
あんたも、まだまだ作用が確かじゃないクスリの力を頼って、強引にやるのに、そんなに自信があるのかい?
【うーん、クスリであくまで強引にというより、一応は自分の意志で堕ちるってことにしたいんで】
【こんな方向でいいでしょうか?】
>>832 【うーむ……こちらの勝手な解釈で方向性狭めすぎでしたね】
【こちら側としてはまず心から、と思いこんで進めてしまってました】
【軌道修正を考えてみたのですが、ちょっとすぐに思いつかず】
【このまま適当な合わせで引っ張ってしまうのは心苦しいので……破棄をお願いできませんでしょうか?】
【貴重なお時間をいただいたのに本当に申し訳ございません】
>>833 【私も、開始前にもっとシチュを詰めておけば良かったですね】
【こちらも、軽率でした】
【では、破棄ということで。おやすみなさい】
>>834 【いえいえ、提案側のこちらで趣向を伝えるべきだったかと】
【本当にすみませんでした】
【おやすみなさい】
>>740 【名無しさんへ。】
【本日、再開予定でしたが、どうしても都合が合わなくなってしまいました。】
【申し訳ありませんが、後日とさせてください。】
【失礼いたしました。】
【こんばんわっ!】
【誰もいないみたいだし、ちょっと待機するのよぅ♪】
【うーん、誰も来なさそうだからこれで落ちるのよぅ】
【おやすみなさ〜い♪】
【設定は
>>818です】
【ここしばらく、途中で放棄が多いので、今回はキチンと相談してプレイするつもり】
【プレイ希望の書き方が、悪いのかなぁ、とちょっとヘコんでる(汗】
純愛でもいいなら、お相手してほしいけど
【シチュにもよりますね】
【ただ、純愛系は苦手な方なので……】
そうですか。
では、そちらがやってみたいシチュとかありますか?
【うーん、元々がどちらかというと苦手だから、純愛系では思い浮かばないなぁ】
【今回は純愛系は、ちょっと無理そうです】
【せっかく声をかけてくれたのにごめんなさい】
純愛以外で、やってみたいシチュはありますか?
と聞いてみたんですが…。
書き方が不十分でしたね。すみません。
【大体は希望プレイのところに書いてありますが……】
【そうですね……嫌われ者の金貸しの用心棒兼愛人みたいになってる状況で】
【自堕落なセックスにふけるというのをやってみたいですね】
なるほど。
ちょっと、難しそうなので、辞退しますね。
すみません。
【こんばんは……お相手したいのですが、いかがでしょうか】
>>846 【わざわざ声をかけていただいのに、ごめんなさい】
>>847 【シチュは、どんな感じのがご希望ですか?】
【うーん……捕まった後のロールというのはいかがでしょう】
【黒い世界での実力者に手込めにされて、下っ端の性処理役にされているところからスタート、とか】
【完全に堕ちてるか、それともまだ正気がある状態かは、エルナさんの好みに合わせます】
【それがNGなら、エルナさんのご希望のシチュでプレイさせていただきますね】
>>849 【ここしばらく、直接的な性行為のないプレイで放棄が続いたんで、それくらいストレートなのをやってみましょうか】
【では、そちらのシチュでお願いします】
【そうですね、用心棒兼性処理役という状況というのでどうでしょうか?】
【あと、書き出しはそちらからお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>850 【わかりました。では、書き出し書いてきますね】
…………。
(地元では名の知れた、ギャング団の団長室にて)
(スーツの胸元を大きく開かせた男が、椅子に座り、眉間にしわを寄せている)
(男のすぐ横には、用心棒であるエルナが立っている)
(数日前に、自分たちの組織に刃向う者として捕まえた女だ――)
(今では自分のボディガードと"身の回りの世話"を、彼女に任せている)
……、っち。
(全力で壁を蹴る。ぐしゃ、と白く傷のない壁に、わずかなヒビが入った)
エルナ、外の空気を吸いに行く。出かけるぞ、一緒に来い。
(乱暴に言葉を投げかけ、自らの用心棒に命令を下し)
(そして、エルナの耳元に音もなく近づいて)
……夜の分の仕事が終わったら、俺の相手をするんだ。
月が沈む頃合までに、いつもの「仕事部屋」で待機しろ。
【お待たせしました。こんなものでいかがでしょうか】
>>852 (冒険者をやっていたころよりも、露出の多くなった服装で男の側に侍るエルナ)
……はい、わかりました。
(自分を屈服させた男に、素直にうなずくエルナ)
(今の自分の状況を、受け入れきっているという風情である)
「仕事部屋」……
(その言葉で連想されることに、コクリ、と喉を鳴らす)
(無意識に、舌で唇を舐めた)
(そして、男の用事をすませた後……)
(淫猥でよどんだ空気の部屋へと足を踏み入れる、エルナがいた)
【こんな感じでどうでしょうか?】
(エルナが「仕事部屋」に入ってから数分後)
……待ってたか。いい子だ。
(先ほどの男が、ゆっくりとドアを開けて入ってきた)
(昼間と全く同じ恰好で、エルナに近づくと、愛玩動物を愛でるように頭を撫でてやり)
(そして、口元に歪んだ笑みを浮かばせる)
最初はあんなに嫌がってたのにな。
……実は、用心棒やらなんやらより、こっちのほうが向いてたんじゃないか?
(きゅ、と一瞬だけエルナの胸の先を摘まんでやる)
じゃあエルナ。まずは、俺のモノを出してもらおうか。
手を使うなよ? いつもみたく、口で、だ。
(エルナから少し距離を置くと、腰を突き出し、)
(ズボンのチャックを見せつけるような形になって)
>>854 ご命令、ですから。
(従順に男の言葉にうなずく)
そ、そんなことを言われると、恥ずかしいです。
(男の言葉に、うつむいてしまうエルナ)
は、あん……
(服越しに胸を揉まれて、甘い吐息をもらしてしまう)
わかり、ました。
(そのまま床に腰を落として座り込む)
ん、ふ……
(四つん這いになって、胸元を見せつけるようにして男に近づいていく)
……
(男の足下まで来ると、足を開き気味にして座り込む)
(手は床について、口をチャックへと近づけていく)
チャッ……
(小さな金具を口で挟むと、ゆっくりと下ろしていく)
(出来た隙間に躊躇をせずに顔を突っ込むようにする)
んん……
(顔を動かしながら、男のペニスを口で取り出そうとする)
下の奴らと俺にマワされて、すっかり出来あがったか。
本当にいいペットだよ、お前は。
……さて。
(チャックを咥えたエルナ、胸元を強調する姿を見て)
(服の隙間から両手を入れ、二つの乳房に手を添えて)
さっき握りつぶしたときか……少し勃ってるな?
(胸をいいようにこねくり回しながら、乳首を指で上下左右に弄り)
そうだ。出したら、そのまま勃起するまで口で扱け……。
(男のモノはエルナの艶やかな姿を見ていても、まだ勃つ気配も見せていない)
……お前で遊ぶのに、コレは邪魔だ……なッ!
(内側から、上の服を全て手の力だけで引き裂き)
(エルナの胸を露出させる)
>>856 (ペットと揶揄されても、男の指示に従い続けるエルナ)
ん、ふっ!
(男に形の良い胸をいじくられて、わずかに身をよじり、ペニスをくわえた口からわずかな声が漏れる)
(慣れきった様子で、男たちに仕込まれた技巧で男のペニスに口で奉仕をする)
ぐ、んんんっ!
(服を裂かれても、ほとんど動じないで男のペニスへの行為に没頭する)
(かえって自分の胸を見せびらかすかのように、身体を動かして胸を揺らせてみせる)
(ほとんど娼婦同然の姿を、男の視線にさらして奉仕を続けるのだった)
……、もう娼婦以外の仕事はできそうにないなァ?
(むき出しになった胸元の塊を、強く握りつぶし)
ほら、お前はどうしてほしい? 普段の熱心な仕事ぶりの褒美に、
俺の手で好きなところを弄ってやるぞ……
(口の中で、男のペニスはむくむくと大きさと硬さを増してゆく)
最初はこのまま口の中に出してやるか。
ほら、もっと早く扱け……。
(命令を出す間に、誘うように開かれたエルナの脚の間に手を伸ばし)
(ちゅく、と蜜壷の入り口に手を触れた)
……まずは、一発出すぞ……一滴も漏らさずに飲み干せ。
(頭を抑え付け、さらに自分のモノをエルナの喉の奥に突き刺す)
(自分からも腰を振り、エルナの口内を堪能する)
……っ、お……!
(エルナの喉の奥で、濃い白濁を流し出す)
(男はエルナの口を押さえつけ、濁流を一滴たりとも漏らす事を許さない)
>>858 (男の問いかけに、いったんペニスから口を外す)
んんっ、このまま胸を弄って、ください。
(乱暴に扱われながらも、男の言葉にねだるような言葉を返す)
は、あん……
(男の手慣れた動きに、喘ぎを漏らす)
ん、んんっ、ん!
(だんだんとエルナの奉仕で、硬くなる肉棒)
(男の指示に、動きを早める)
……
(性的な興奮で、十二分に濡らしていることを、男の指に示していた)
んぐぐっ、ぐっ!
(いきなり乱暴に頭を押さえられ、口腔を蹂躙されて苦しそうに呻き声をあげる)
(しかし、舌と口の動きは奉仕を続けていた)
ん、んぐっ、ぐぐっ!
(ついに射精され、生臭い白濁液が流し込まれる)
(必死に飲み込むエルナ)
くはっ!
(射精が終わって押さえられた手が外れると、さすがに男のモノを吐き出すようにして離れる)
ん、んんっ!
(口を手で押さえて、吐き出しそうになるのをこらえた)
(エルナの耳は、、部屋に向かう足音をとらえるのだった)
【あ、ちょっと先走りすぎたかな?】
……。エルナ、待ってろ。
(ふっと聞こえた足音に、ドアのほうに向かう)
どうした、お前ら。
(ドアを開けてきたのは、男の部下たちだった。普段のエルナの「仕事相手」だ)
……今日はこの部屋は俺の貸切だって言っておいたはずなんだが?
まあいい……お前らも服を脱いで入れ。
予定とは違うが、もっと楽しいことができそうだ。
……エルナ。下も全部脱げ。
コイツら全員、お前に慰めてほしいんだとよ。
(顎で部下たちを指す。人数はそれほど多くはないが……)
――ついでに、このおもちゃも使ってやろう。
(エルナが全裸になる時を待って、スッと後ろに回り)
(視界を覆い隠すように、細長い布を頭に結びつけた)
>>860 ん、わ、わかりました。
(やっと落ち着いたエルナは、男に返事をする)
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる男たちの前で、残った下の服も脱ぎ捨てる)
(口笛を吹いたり、はやくもペニスを取り出そうとする男)
(「へへ、こんなイイ女とやらせてくれるなんて、ボスは太っ腹ですね」などと、追従を言う者)
(「アバズレのくせに、あいかわらずイイ身体してやがるぜ」と、エルナをバカにする男)
(そんな男たちの前で、全裸をさらす)
んっ……
(男に目隠しをされるエルナ)
(視覚が制限されたことで、他の感覚が敏感になる)
はぁ――
(近づいてくる男たちの気配に、熱い吐息が漏れた)
……、エルナ、そこに寝ろ。
(他の男には興味なさげに、目隠しをしたエルナに命令する)
(一人の男が、ボスの許可も待たずに、エルナの腕を握った)
(手のひらに亀頭を擦らせ、手淫を要求する)
……、ふん。
(しかしそれでも興味がないのか、部下の行いを言い咎めることはせず)
(自分は、エルナの脚をひっつかみ、大きく開かせてやる)
(手でエルナの下の唇に触れ、クリトリスを引っ張ってやる)
(そこで初めて、待機していた男たちにも視線を送り、)
(無言でひとつ頷き、許可を出した。男は我先にと、エルナに群がった)
一度にたくさんの奴らに弄られる気分はどうだ、エルナ。
屈辱か、恨めしいか……それとも、それ以上に心地良いか?
(部下の男たちは思い思いの部分に、エルナを奉仕させる)
(先ほどの手コキを強要した男はもちろん)
(ただエルナを見てるだけでオナニーしている男、胸にペニスを擦りつける男など――)
(ボスの男は、エルナの秘部に太いペニスの先を擦りつけている)
……ふ、ッん……!
(何人もの男に回されるエルナのソコへ、勢いよくペニスを突き入れた)
>>862 は、はい。
(男の言葉に、その場で座り込み、そのまま仰向けに寝そべるエルナ)
んっ……
(いきなり熱く脈動するペニスを握らされるが、すっかり慣れた手つきで、ソレをしごき始める)
(いささか情けない声を上げて、男は快楽を示す)
ああっ、あんっ!
(乱暴に、しなやかな太股を大きく開かされ、さらに秘所と秘芯をいじくられて、悲鳴とも嬌声ともつかない声を出す)
(男の許可の直後、部下たちは飛びかかるようにしてエルナの身体を貪り始めた)
エ、エルナは――
(「おい、売女(ばいた)のアバズレだろ、お前は!」と、声がかかる。下品な笑い声が起こる)
(今だ、エルナに叩きのめされたことを根に持っている男の声だった)
……エ、エルナは売女のアバズレなので、皆に抱かれて感じてしまう……
(「この雌犬!」と声がかかり、また笑い声が起こった)
(肉体的な責めと、下品な言葉攻めに、エルナの秘所は激しく濡れていた)
は、はい、エルナはスケベ女……ああん!
(自分を貶める言葉を言わされてる最中に、ペニスを突っ込まれ、嬌声を上げる)
ああっ、ああん!
(男の動きに合わせて、腰を振り始めた)
……、こいつら全員が世話になったとは思えないくらいに絞めてくるな。
売女、あばずれ、雌犬――くく、まさにお前のことか。
売れば、いくらになるだろうな?
(その言葉は、この男に全てを握られたエルナと、この女に夢中になっている部下たち)
(両方に脅迫しているようでいて、それでいて本人は静かに腰を振っている)
お前ら、遠慮なく貪れよ。
俺達に負けた瞬間から、こいつの全ては俺達のものだ。
だから――
(腰を振りながら部下に話をする最中に、ひとりが射精した。最初にエルナに手淫を要求した男だ)
(エルナの手と顔を汚い白濁で汚し、荒い息を付いている)
――こういう風に何度でも汚していい。むしろそれが嬉しいらしいからな、こいつは。
……。おい、そこの。
(エルナを売女と呼んだ男に声を掛け、ほんの少しだけ話をする)
(それが終わると、エルナの尻を少し持ち上げ、膝立ちになり)
(ボスが先ほどまで話してた男が、エルナの真下に入る)
……こっちはもう手、着けられたんだっけか?
(腰を動かしながら、ボスの手は――エルナのアナルに向かっていた)
【すいません、アナルNGでしたら言ってください……】
>>864 あっ、あっ、何でもしますから、エルナを捨てないで……
(売るという言葉が耳に入り、慌てて男に声をかける)
(男に媚びるように自分から振る腰の動きが激しくなる)
ふわっ!
(いきなり精液をかけられ、奇声を出す)
(何人かの男が、それを皮切りに射精してエルナの引き締まった肢体を、生臭い白濁で穢した)
(入れ替わりに、新しい男がペニスを握らせた)
んんっ?
(身体を軽く浮かせられ、誰かが下に入ってくるのに怪訝な声を上げる)
は、はい、そこももう、誰かに使われました。
んふぅ……
(男がアナルを撫でる指の感触に、声を漏らした)
【OKですよ〜】
……そうか。よし、やれ。
(男が合図を出すと、下に入った男がアナルにペニスをあてがい、挿入する)
(あくまで冷酷にエルナを苛めるボスのペニスと、エルナに痛めつけられた逆襲と言わんばかりに突き上げるアナルのペニス)
(二つのペニスが、エルナの穴を苛めてゆく)
……捨てられたくないか。そんなにこのペニスが好きか?
(自分から腰を激しく動かす様子を見て)
(エルナの一番奥をすり潰すように亀頭を擦りつけ)
ほら、もっとおねだりしてみろ。俺以外にも満足させないといけないのはいるだろう?
俺達全員を満足させてみせろ……手も口も胸も、全部使ってな。
(エルナを犯す男たちの周囲には、またエルナを犯そうと)
(ペニスを勃起させ待機する男がまだいる)
……っち、そろそろか……!
(エルナの膣で、ボスのペニスが一回り大きく膨らんだ。アナルに入れられたペニスも、また同じく)
どうしてほしいか……中に出すか、外に出すか。
お前が決めろ……!
(二つのペニスはラストへ向けて、激しく強くエルナを犯してゆく)
>>866 ん、んんんっ! ああっ!
(二穴攻めの開始に、エルナは声を上げる)
あん、ああん、あっ、ダメッ!
(上下からの激しい責めに、悲鳴と快楽の呻きが交互に漏れる)
んんっ、みんな、空いてるところを使ってイイから……
(二人に上下から責められながらも、他の男たちを手招きする)
中か、外……
(後ろの男が、「中に決まってるんだろ、なぁ!」と耳元で声をかけてきて……)
中、中で出して!!
(と、促されるままに中出しをねだった)
あ、あああああっ!
(激しくなる動きに、さらに大きな声を上げる)
【スミマセン。眠気で頭が回らなくなってきてます】
【凍結は厳しいので、次くらいで締めてもらって、いいですか?】
ふ、く……っ!
(エルナの一番奥に突き入れた瞬間、射精を迎えた。それと同時に、ほかの男たちも次々と射精する)
(子種を何度にも渡ってエルナの膣とアナル、そして体中に吹き付け)
……ふう。
(射精が終わったのち、エルナの身体からペニスを引き抜いた。そこにはまた別の男が入る)
……俺はもういい。後はお前らで楽しめ。
何があっても殺すことだけはするなよ。
(部下にそれだけ言い残すと、自分の服を着直して、部屋を出て行った)
(後には体の中も外も白く染められたエルナと、性欲にたぎった男たちだけが残された)
【はいー。では、こんな感じで】
【お付き合いありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いしますー】
【こちらも久しぶりにキチンとできて楽しかったです】
【おつきありありがとうございました。おやすみなさい
【こんばんわっ!】
【ルルと遊んでくれる人を募集しつつ待機するのよぅ♪】
【んー…眠くなって来たし、そろそろ落ちるのよぅ】
【それじゃ、おやすみなさ〜い♪】
少し待機です
【まだ、いらっしゃいますか?】
>>873 【はい、まだいますよ】
【あまり長くはいられないかもしれませんが】
>>874 【了解です】
【プレイの希望としては、どんな感じのがいいのでしょうか?】
>>875 【スカトロ、グロ、奴隷化以外ならば何でもOKです】
【こちらは特にありませんが一度バトルをしてみたかったり】
>>876 【長くいられないなら、バトルはちょっと厳しいかな】
【修行中の騎士さんと、自堕落な性交にふける一夜、みたいのは?】
>>877 【自堕落…というと淫乱な感じでしょうか?】
>>878 【恋人ではなくて、セックスフレンドみたいな関係で、単純に肉の快楽を楽しむ】
【みたいな――まあ淫乱な感じでしょうね】
【好みじゃないかな?】
>>878 【あはは、すみません。キャラハンのハンドルで出してしまった(w】
【えっと、興ざめしたらやめますけど?(汗】
>>879 【申し訳ありません…】
【そういったのはキャラ設定とズレているのでちょっと難しいです】
>>881 【わかりました〜】
【やってみたいことがズレてるようなので、私は抜けますね】
【今度、機会があって直感的に思いついたシチュが合うときがあれば、お願いします】
【おやすみなさい】
883 :
アイラ ◆1RWEFnLPWA :2009/04/12(日) 16:07:03 ID:d7cbFA8I
【ルルティナちゃんに触発されて、自分も妖精さんをやってみたくなったんですけど】
【キャラ的にかぶるのはやっぱりマズいでしょうか・・・】
【名前】アイラ
【年齢】外見20歳前後、実年齢は秘密
【性別】♀
【職業・種族】妖精
【容姿】身長20cm程(1/8サイズ)。トンボのような半透明の羽根。茶色のロングヘア。白のワンピース風衣装、下はフレアスカートな感じ。
体型はそこそこ。巨乳といえるほどではないが、出るところはでているとはっきりわかる程度。
【性格】おとなしめで言動も丁寧。人並みに好奇心はあるが、経験からか人間の男には警戒しがち。
【武器等】一応弓矢を持っているが、人間相手には何の役にも立たない。他には回復・援護系の魔法を少し使える程度。
【希望プレイ】特になし。ラブイチャでも無理矢理でもOKです。
【NGプレイ】汚れ物系や酷く傷つけたりするのはNGで。
【その他】食料集めの途中で人間の世界に迷い出てしまい、戻れなくなってしまった。元来はあまり他人を疑わない性質だったが
一度酷い目に遭わされてから、人間の(特に男)には警戒心が先に立ってしまうようになった。
【すみません、sage忘れてしまいました・・・とりあえず待機してみます】
こんにちは、まだおられますか?
そちらが警戒しているという人間の男で、ラブいちゃっぽいのをやってみたいのですが、どうでしょうか?
あ、まだいますよー。
最初のシチュ、というか出会い方はどんな感じがいいでしょうか?
>>886 凍結するつもりはなくて単発で終わりたいので、導入だけ決めてシチュに、というのはダメですか?
馴れ初めまでやると手間が掛かりすぎますから。
そういうロールがお好みでなければ、取り下げます。
うーん・・・別に嫌ではないんですが、最初にどんな風に出会ったかがわからないと
ラブラブはやりにくいかなーと思って・・・ロールはなくてもいいので決めるだけは決めといた方がいいかなーと。
そちらのお好きなシチュで構いませんので、お願いしていいでしょうか?
>>888 こちらは冒険者に憧れている薬草採りかなんかの少年で、
怪我しているかなんかで行き倒れているアイラを助けて、看病したというところで。
それで、アイラが回復して仲良くなったところで、少年の性的好奇心を満たすために、
いろいろ性的な遊びをしてみる、というような想定ですが、どうでしょうか?
【了解です。それじゃ書き出しますねー】
ん・・・・んー・・・あ、あれ? ここは・・・・・
(きょろきょろと辺りを見回す。さっきまでとはまるで違う光景)
前に似たような感じの景色、見たことがある・・・・・もしかして、人間の部屋!?
(起き上がろうとするが、その拍子に身体に鈍い痛みが)
【えーと、その部分から始められると時間がかかるから、飛ばしましょう、という相談だったわけで……】
【こちらの言葉が足らなかったようですね、すみませんが取り下げます】
【お時間取らせてごめんなさい、失礼します】
>>891 【あ、すみません。ちょっと意味を取り違えてました。】
【仲良くなったところから始める、という事でしたか・・・まだいらっしゃるようでしたらやり直しますけど】
【勘違いで申し訳ない事をしてしまいました・・・もしまた会う機会があればお相手させてください】
【一応18時頃まで待機します】
えっと…まだいるかしら?
良かったらお相手お願いしたいのよぅ
あ、それとルルは妖精が増えるのは大歓迎なのよぅ♪
むしろ仲間が増えて嬉しいのよぅ♪
それとついでに改定したプロフも投下させて貰うのよぅ!
【名前】ルルティナ
【年齢】(外見年齢)13歳
【性別】♀
【職業・種族】妖精
【容姿】体躯は20cm程で、背中に蝶の様な羽が生えている。羽は水に濡れると乾くまで飛ぶ事が出来なくなってしまう。
黄色いワンピース状の服を着用し、髪は赤いセミロング。
イメージイラスト(ラフ注意):
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=483&type=jpg 【性格】活発で好奇心旺盛。珍しい物や面白そうな事を見つけると首を突っ込まずにはいられない性格。
【武器等】特に無し。攻撃魔法を得意としているが、いざという時に使える事を忘れていたりする
【希望プレイ】雑談でもえっちぃのでも、NGに抵触しなければ何でもOK
【NGプレイ】大きい方のスカや猟奇的表現
【その他】どこかにある森の奥深くに他の妖精達と群れをつくり棲んでいたが、風の噂で人間の世界に興味を持ち
こっそり森を抜け出した…のは良いのだが、帰り道が分からなくなり流れ着いた街で自由気侭に
なんだかんだで妖精の森に比べ、日々新しい刺激に満ち溢れた人間世界での生活はそれなりに楽しんでいるらしい
宿無しの野良妖精だったが、最近はグレミアの部屋に居候させて貰っている
【すみません、落ちますってレスしようとしたところでした】
【今からだとあまり時間は取れませんけど、それでもよろしいでしょうか?】
うん、ルルはそれで全然OKなのよぅ♪
アイラがよければ軽くお話とかしたいのよぅ♪
あ、でも相手お願いしちゃってから言うのも変だけど、落ちる寸前なのに迷惑じゃなかったかしら?;
【まだちょっと余裕はあるのでそちらはご心配なくですよー】
【じゃあ雑談+乗ってきたら軽いスキンシップな感じでいってみます?】
【そっか、それを聞いて一安心なのよぅ♪】
【うん、そんな感じでお願いするのよぅ♪】
【それじゃあ、街中で偶然出会うみたいな導入で良いかしら?】
【それと書き出しはどっちからするのよぅ?】
【それでは書き出しますねー】
(町外れ。春の日差しと暖かさを感じながらひよひよと飛んでいる小さな人影)
んー、暖かくなってきましたねー・・・・これなら野宿になってもあんまりキツくはないかな?
(と、前方に同じくらいの小さな姿を見つけ)
・・・・え? あれって、もしかして・・・・・・同族?
(思わず速度を上げて飛び寄っていく)
【うん、じゃあよろしくなのよぅ】
【あ、それとすっかり忘れてたけど、はじめましてなのよぅ】
【これからよろしくなのよぅ♪】
【あう、いきなりでごめんなさいだけどちょっとレスが遅れるのよぅ;】
【あ、大丈夫ですよー。こちらこそいきなり始めちゃってすみません】
【あらためてはじめまして。ミニサイズ同士、頑張りましょう(何を)】
>>899 (春の日差しが降り注ぐ、穏やかな昼下がり)
(今日も朝から街を忙しなく散策して回っていたのもあって、暖かな日差しが眠気を誘う)
ふわぁ…どこか休める所探して
ちょっとお昼寝でもするのよぅ…
(睡魔に抗えず落ち着ける場所を探し、フラフラと飛んでいく)
(するとふと視界の中に、こちらへ向かって飛んでくる人影が見えて)
んん…羽がついた…小さな人間?
……じゃなくて妖精なのよぅ!?
(寝惚けていた為、その正体が同族だと理解するまで少し時間がかかったが)
(理解すれば眠気も一瞬で消し飛び、嬉しそうにルルティナからも飛び寄っていく)
…っ始めまして!なのよぅ♪
(同族に会えた喜びが抑えきれないのか、加速の勢いのままアイラへ抱きついた)
【ううん、書き出し書いてくれて助かったのよぅ♪】
【うん、がんばるのよぅ!同じサイズだと色々できるものね!(何を)】
え? えっ!? やっぱり・・・妖精、だよね?
(相手からも飛び込んで来られて、思わず抱き止める)
だ、大丈夫? もしかして、あなたも道に迷ってこっちに来ちゃったの?
(軽く抱きしめたまま、心配そうに訊ねる)
うん、ルルは妖精なのよぅ!
あなたも妖精…なのよぅ?
(抱擁したまま、満面の笑みを向けて問いかける)
ルルは道に迷ってなんかいないのよぅ?
前に済んでた妖精の森にはもう帰れないけど…人間世界の暮らしにも慣れちゃったし♪
(人間の世界に迷い込んだという自覚がない為、暢気に答えて)
えっと…あなたも妖精の世界から出てきたのよぅ?
ええ、私も妖精・・・なんだけど・・・・慣れたって、ホントに?
人間の世界よ? あんなに大きい人たちがいっぱいいるのよ?
捕まったら抵抗なんて出来なくって、酷い目に遭わされたりするのよ?
(何か思い出したのか、ちょっと表情に翳が差し)
・・・って、ホントに大丈夫みたいね、その感じだと。
確かに人間も酷い人ばっかりじゃないのは分かってるけど、油断はしない方がいいわよ?
(実年齢はともかく、見た目や言動が年長っぽいからか、ちょっとお姉さん口調で)
うん、人間の世界には面白い事がたくさんあるのよぅ♪
全ての物が人間用だから、ちょっと不便なこととかもあるけど…
捕まる?酷い目?…人間に何か嫌な事されたのよぅ…?
(アイラの表情の変化に気づき、恐る恐る問いかけ)
う、うん…気をつけるのよぅ
(姉のような口調に、素直に頷いて)
でも、この街には悪い人はあんまりいないと思うのよぅ?
ルルが今お世話になってるお姉ちゃんも良い人だし、悪い人だと思ったら良い人だったりするし…
(今まで出会った人間の事を思い返しつつ、ふとある事に気づいて)
…あ、そういえばまだあなたの名前聞いてなかったのよぅ
人間世界でやっと仲間に会えたんだし、良かったらお友達になりたいのよぅ♪
えっと…ルルはルルティナって言うのよぅ♪
あ、そういえば忘れてた。私はアイラっていうの、よろしくね。
(何とか表情を戻して笑いかける)
確かにねえ・・・興味を引かれることも多いけど、やっぱり色々と危険は大きいわよ。
でもまあ、ルルティナちゃんは人間の人と仲良くなってるみたいだし、それほど心配も要らないか。
女の人なら、おかしな事もそうそうしないと思うし・・・
私は、ちょっとね・・・・あまり言いたくないような事を・・・・・
(また憂鬱げな顔に。ただ今回はちょっと赤みを帯びているような)
うん、こちらこそよろしくなのよぅ♪
(アイラの表情に笑みが戻った事に喜びつつ、笑顔を返して)
変な事されそうになったら逃げちゃえば大丈夫なのよぅ!
それに、いざとなったら魔法で返り討ちにするのよぅ!
(今まで実際に魔法が役に立った事はないが、自信満々で言い放つ)
あまり言いたくないような事…?
うーん…痛い事とかされたのよぅ?
(再び表情に翳が差すと、心配そうに表情を伺って)
(同じ妖精でも、論理感が違う為かアイラの酷い目が意味する所がよくわからないらしい)
うまく逃げられればいいんだけどね・・・私、あんまり速さには自信ないから。
普通はルルちゃんみたいな蝶の羽根より速く飛べるはずなんだけどね・・・
魔法にしても、私は攻撃的なのは使えないし。
(「酷い目」について突っ込んで訊ねられると、ますます顔が赤く)
いやその、痛いってわけじゃ・・・少しはあったけど・・・・・ちょっとね。
子供には聞かせられないような話が、ちょっとね・・・・
(目の前の相手が自分よりよっぽど「経験豊富」である事には気付く由もないが)
(誤魔化しながらもその時の事を生々しく想像してしまい、顔どころか全身が火照ってくる)
まあ、そんなのより、もっと楽しい話・・・しましょ、ね?
(熱を帯びてきた身体に、ルルティナの柔らかい身体の感触が伝わり)
(腕の中の同族の少女に、愛おしさと同時に別の何かが湧き上がりかけている)
やっぱり痛いような事されたのね…
…あれ?アイラ、何だか顔が赤いのよぅ?
(問い詰める度に赤くなるアイラの顔にようやく気づいて)
あ…ひょっとして腹が立ってくるから思い出したくない事だったのよぅ?
そうだとは知らなくて、ごめんなのよぅ…
(赤面する理由を誤解し、申し訳なさそうに表情を曇らせ)
う、うん!楽しい話するのよぅ…
えっと…それじゃあ…人間世界に来てから知った事なんだけど
アイラって、えっちってした事あるかしら?
(気を利かせて話題を切り替えたつもりが、思い切り琴線に触れる話題を振って)
(ルルにとって、えっち=楽しい事程度の認識しかなかった)
いや、腹が立つっていうよりその・・・まあいいか。
この話はここまでに・・・・って、ええええええっ!?
(安心したところで不意打ち的に切り出された話題に)
え、えええええっちってその・・・いや、人間相手じゃ色々と障害が・・・
てゆーかルルちゃんまさか、そーゆー経験あるのっ!?
私だって無理矢理いろんな事されちゃったのが1回だけなのにっ!
(あまりの事態にとっちらかってか、とんでもない事を口走っている)
身体の大きさが違うから出来ない事もあるけど
人間と妖精でもえっちな事って出来るのよぅ?
うん、その証拠に、ルルは何度も人間とえっちしたことあるのよぅ♪
(幼い容姿から、とんでもない事をさらりと言い切って)
ふぇ?アイラまだ一回しかえっちした事ないのよぅ?
ルルよりも…ちょっとだけ大人な感じなのに〜…
(驚きのあまりのとんでもない発言も、大して驚いた事なく受け入れ)
(それどころかアイラから身を離し、自分の身体を見下ろした後に、アイラの身体を見て)
(少し見栄を張りつつ意外そうに首を傾げる)
あ…じゃあ、せっかくだしルルとえっちな事するのよぅ
妖精同士だから、人間とじゃ出来ない事やりたいのよぅ♪
絶対気持ち良くて楽しいから…ね?
(突拍子もない提案をし、アイラの両手を取り強請るように顔を見つめ)
・・・・・あー・・・・・・・・す、すごいね・・・・
(何だか放心した風情で)
え、えっち・・・? ルルちゃん、と・・・・?
いやその待ってちょっと私女でルルちゃんも女の子で・・・・でも・・・
(さっきの何だかわからなかった感情の正体に、今さらながら気付く)
・・・・わかった。私もルルちゃんとなら、嫌じゃないし。
でも私、こーゆーのホントに経験ないから・・・やり方とかは、任せるわね?
(今度は心からの笑顔を向けて。取られた手をそっと握り返す)
ふふん、伊達に人間世界での生活が長い訳じゃないのよぅ?
(あまり自慢できた事ではないが、得意げに指を立てて)
うん、人間のお姉ちゃんともえっちな事できるんだから
妖精同士で出来ないはずがないのよぅ♪
(よくわからない根拠だが、自信はあるようで)
えへへ…そう言って貰えると嬉しいのよぅ♪
うん、ルルに任せるのよぅ!アイラを気持ち良くしてあげるのよぅ♪
…でも、ここだと落ち着けないから…うん、あそこが良いのよぅ
(建物と建物の間に置かれ丁度陰になった木箱の上へ、アイラの手を引いて移動し)
それじゃ、アイラ…まずはキスからなのよぅ♪
ん…ちゅ…ちゅぷ…
(向き合うように座り、そっと顔を近づけ口付けを交わす)
(最初は触れ合うだけ、徐々に舌を絡ませて)
(妖精同士は初めてでも人間との経験の差か、アイラをリードするように積極的に舌を絡ませていく)
えーと・・・こっち?
(引かれるままに木箱の上へ。妖精の感覚ではベッドどころか一部屋くらいの広さだが)
それじゃあ・・・ちょっとだけ不安だけど、お願いね。
(唇を奪われ、そのままルルティナの小さな舌が侵入してくる)
んっ・・・むぅっ・・・・!? んくっ・・・ちゅ・・・ふぁ・・・・
(少しずつ大胆になっていく動きと、絡められた舌同士の何ともいえない感覚に)
(最初は驚いているばかりの目が、次第に焦点をぼやけさせる)
誰かに見られたりすると、やっぱり恥ずかしいものね…
(常識は色々欠落しても、羞恥はあるようで苦笑して)
ん…むぅ…ふ…ちゅく…ちゅ…
(舌と舌が擦れ合い、水音が二人の耳に届いて)
(ルルティナの頬も次第に赤みが増していく)
(口付けを続けながら、ゆっくりとアイラの身体を押し倒し覆いかぶさるようになって)
ぷぁ…ん…えへへ、じゃあ次は身体のほうを解してあげるね?
(少し照れ臭そうにはにかみ、アイラの身体へ手を伸ばす)
(ワンピースの胸元から手を侵入させ、妖精基準でも大振りな胸を揉みしだく)
アイラの胸凄く柔らかいのよぅ…
…羨ましいのよぅ……
(ボソリと呟きながらきゅっと胸の先端を摘み上げてみる)
そりゃ、こんなところ見られたりしたら・・・・
(妖精同士の絡み合いを人間に見られる・・・そんな構図を想像してしまい)
は、恥ずかしいなんて問題じゃないわよー!
・・・んあっ!? や、胸・・・いきなり直接なんて・・・・
(手を差し込まれてやわやわと揉まれるたびに、身体中に電気が走るような感覚が)
って、そこ、先っちょはああぁっ!!?
(少し膨れてきた突起を摘み上げられると、走る電気は数倍にもなる)
で、でもルルちゃんのだって・・・・ちっちゃくても、感じ方はそう変わらないんじゃ・・・・
(こちらからも手を伸ばし、ルルティナにされてるのと同様にワンピースの中に差し入れる)
えっと・・・・こう?
(直接触れてみれば、薄くだが盛り上がりも判別出来る乳房を撫でるように、手をもぞもぞと動かす)
(そのまま、最も敏感だと思われる先端を指先で軽く弾くように触れてみる)
うん、恥ずかしすぎて倒れちゃいそうなのよぅ…
…あ、でも一人だと恥ずかしいけどアイラと一緒だったら案外平気かも知れないのよぅ♪
(二人ならば恥ずかしさが半減すると思っているらしい)
ん…柔らかいし、大きいのよぅ…
なんだかルルまで変な気持ちになってきたのよぅ…
(胸の感触を楽しみつつ、悶えるアイラの姿に初めての感情がルルの中に芽生える)
えへへ、そんな大きな声出したら誰かに気づかれるのよぅ?
(くすくすと笑い、からかうように囁いて)
ふぇ…アイラ、くすぐったいのよぅ…♪
(ワンピースの中を弄られ、身を捩って)
あ…んん…へ、変な感じがするの…よぅ…
ん…ひゃ…きゃうっ!!
(僅かな膨らみを撫でられ、先端に指が擦れれば短く声がこぼれる)
(先端を直接指で刺激されると、堪える余裕もなく大きく嬌声を上げてしまった)
んっ・・・!?
(気付かれる、と言われた途端に声が止まる)
(しかし声をおさえた分、快感と恥ずかしさはさらに大きく感じられ)
ルルちゃんも感じてる・・・・でしょう? ちっちゃくっても同じだって。
でも私も、もっと気持ちよくなりたいな・・・してくれるんだよね?
(仰向けのまま、目の前の少女を左手で抱き寄せ。蕩けたような目で見つめる)
ん…ふ…
なんだか…気づかれちゃうかもって思うと、怖いけどドキドキするのよぅ…
(アイラと同じような感情を抱いているようで)
(抱き寄せられ、身体が密着すると互いの胸の鼓動が伝わってくる)
…うん、ルルも気持ち良いのよぅ…
もちろんなのよぅ…えっちは気持ち良くて楽しいものだってアイラに教えてあげるのよぅ
一番気持ち良いのは、これからなのよぅ…♪
(アイラの首筋を舐め上げ、胸から手を離し)
(今度はスカートの中へ手を潜り込ませる)
ん…アイラ、ここ気持ち良い…?
(下着越しに秘所を指で擦り、反応を窺う)
>>920 うん、教えて・・・・怖くないって・・・
あ、くび・・・ぞくぞくして・・・・・んうっ!
(首筋に気を取られている隙に、秘所への責めが始まり)
ひゃあぅっ!? だ、だめ、さっきまでとも・・・あの時とも・・きゃ、ふぁ・・・大違いに・・・やんっ!
(下着の上からなのに、触れられるたびに身体がぴくぴくと跳ねる)
えへへ…気持ち良さそうなのよぅ…
もう直接触っても大丈夫みたいなのよぅ
(身悶えるアイラを見て、身体も心も十分に解れたと判断して)
(下着をずらし、直接秘所へ指を這わせる)
どう、アイラ…怖くないのよぅ?
もっと良くしてあげるのよぅ…
(クリットを指先で突付きながら、秘所に沿って指を動かし)
(けれど、指を中に入れようとせず焦らすように浅く刺激し続ける)
【予期しない来客でちょっと返事が遅くなっちゃったのよぅ;ごめんなさい;】
【ところでアイラ、時間は大丈夫なのよぅ?】
や、ああっ・・・そこ・・・恥ずかしい、し・・・・凄すぎるよぉ・・・
(今度は直接、しかも最も敏感な場所を丁寧に弄られ)
ひっ! ひゃ、あっ、ふぁっ・・・ひゃん!! そ、そんな・・・あっ、駄目、駄目ぇっ!!
(涙を流しながらも、小さな身体を痙攣させ続け、絶え間なく嬌声を上げる)
【時間はもうちょっとなら大丈夫です。折角なので最後まで・・・】
妖精同士だし、恥ずかしがらなくて良いのよぅ…♪
えへへ…見た目はアイラのほうがお姉ちゃんだけど
えっちしてるとルルのほうがお姉ちゃんみたいなのよぅ♪
(完全にリードを握っていることに優越感を覚え、嬉しそうに声を弾ませ)
泣いちゃうほど気持ち良い…?
でも本番はまだなのよぅ…♪
今から一番気持ち良い事、してあげるのよぅっ♪
(擦り上げるだけだった指を不意に根元まで挿入する)
(間髪入れずに、指を動かしアイラの中を激しくかき回す)
【うん、了解なのよぅ♪】
【じゃあ後少し、よろしくなのよぅ♪】
そりゃ・・・私、こんなの慣れてないし・・・・
(されるがままの状態ではあるが、不思議と嫌な気はしない)
これからが本番って、もっと凄いの・・・・ああぅっ!?
あ、ああっ、ああ・・・ひゃあっ、んっ、はあっ!
(指が膣内に入ってるだけ。理性ではそう分かっていても)
(身体中が内側から滅茶苦茶に掻き回されているかのような、圧倒的な感覚)
も、もう・・・だめ、ダメぇ! もうもたないよ、終わりにして、最後までっ、いかせて!
じゃあこれからもまたえっちするのよぅ♪
慣れるのはそれが一番なのよぅ♪
(笑顔で突拍子もない提案をして)
指だけでも凄いでしょ♪
まだ一本だけしか入ってないのよぅ?
指、増やしてあげるのよぅ♪
(アイラの返事が返ってくる前に、二本目の指を挿入し)
(より激しく中を掻き乱していく)
うん、わかったのよぅ…一気に、イかせてあげる…っ♪
(三本目の指を無理矢理挿入し)
(指だけでなく手首ごと動かし、アイラの膣内を大きく拡げ)
(止めとばかりに親指でクリットを押し潰した)
指・・・ルルちゃんの指、一本だけで・・・・・こんなに・・・・
(以前の「経験」を思い出し。あの時は、もっと太いものでもっと激しくされたのに、痛いだけだった)
はぁっ・・・ひ、広がる・・・私の、広がってく・・・・っ!
そ、そこダメ、ひゃ・・・あああぁぁっ!!
(ひときわ大きな快感の波が押し寄せ。叫び声の直後、くたぁ、と倒れふす)
・・・・あ、はぁ・・・こんな、のって・・・初めてだよ・・・・・
ルルちゃん・・・・今度は、私も・・・ルルちゃんに同じこと、味わわせてあげるね・・・・
(起き上がる力はまだないが、仰向けのままゆっくりとルルティナを見上げ、笑いかける)
ん…イっちゃった…みたいね…♪
どう…だったかしら?痛かったりしなかったのよぅ…?
(嬌声を上げ、ぐったりと脱力したアイラを見て微笑み)
(ゆっくりと指を引き抜き、気遣って)
うん、またアイラとえっちするの楽しみにしてるのよぅ♪
とりあえず今日は…
(アイラに寄り添うように、ルルも横たわる)
…このまま一緒にお昼寝するのよぅ♪
(そう言って甘えるようにアイラに身体を摺り寄せる)
(けれどやはり二人並ぶと外見的にアイラが姉のようで)
【そろそろ〆かしら〜?】
んっ・・・・
(指を引き抜かれた一瞬。再び身体を震わせ、露を噴き出す)
痛く? 全然なかったよ・・・あの時とは大違い・・・・いや、比べるのも失礼な話よね。
そうだね・・・まだ、身体動かないし・・・一緒に寝よっか。
ここなら誰も来ないだろうし。
(すぐ隣に横たわるルルティナの身体を、優しく抱き寄せ)
(そのまま抱き枕のように密着して、眠りに)
【そうですね。長々とありがとうございましたー】
【こちらはこのレスで〆ということに】
【じゃあ、これ以上書き足すのも蛇足な気がするから、アイラのレスで〆にさせて貰うのよぅ】
【こちらこそ、長い時間付き合ってくれてありがとなのよぅ♪】
【スキンシップだけじゃなくて最後までになっちゃったけど、凄く楽しかったのよぅ♪】
【また良かったらお相手よろしくするのよぅ♪】
少し待機です
【待機してみます。今日はあまり遅くまでいられませんが・・・】
【今日はこれで落ちます】
【こんばんはー】
【お相手よろしいでしょうか?】
>>935 【あ、こんばんわなのよぅ!】
【うん、もちろんよろこんでなのよぅ♪ルルと遊んで欲しいのよぅ♪】
【ん〜と、何か希望のシチュとかあるかしら?】
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【シチュですが、こちらがルルティナさんに商品を取られてる店の店員で、】
【それを捕まえて、尋問しているうちにえっちな展開に……とか、いかがでしょう】
【無理矢理な感じじゃなく、あくまでいつの間にか二人ともえっちな気分に……といった感じで】
【捕まってお仕置きされてる内に、えっちって感じね!】
【うん、面白そうなシチュなのよぅ♪ルルはそれでOKなのよぅ!】
【じゃあ早速だけどどっちから書き出し始めるのよぅ?】
【あ、それとルルが店員さんに捕まった所からの開始で良いかしら?】
【そうですね、書き出しこちらからでもよろしいでしょうか?】
【場面自体はルルさんが捕まったところからになると思います】
【それじゃ、店員さんから書き出しお願いするのよぅ】
【それと、遅くなっちゃったけどこちらこそお相手よろしくなのよぅ♪】
【うん、了解なのよぅ♪じゃあ開始レスを待つのよぅ】
……罠、張っといて正解だったか。
(ふぅ、と溜息をつくのは、街の小さな御菓子屋の店員)
(目の前には、両手をひもで縛られた妖精――ルルティナがいた)
(ついでに飛んで逃げないよう、片足にも紐を縛り、店員がその紐の余った部分を握って、飛行範囲を制限させている)
よく考えりゃ、そうだよなぁ……客がいないときに限ってモノがなくなって、
それに店員が俺しかいないときじゃあ、人以外が犯人って考えるしかないか。
(彼はここ数日、店にある売り物が頻繁になくなっていることに気付き、その犯人を調べていた)
(そして苦労の末に捕まえたのが、今、目の前にいる妖精だ)
……おい、単刀直入に聞くぞ。お前、うちのお菓子、食べたろ。
(何倍も小さな妖精に対して、威圧感たっぷりに凄んで質問をする)
(ルルティナがグレミアの家に住み始めてから暫く経ち)
(盗みをしなくとも食べ物には困らなくなっていたが、ある日何気なくお菓子屋の前を通りかかる)
(お店に並べられた商品から香る、様々なお菓子の甘い香りに誘われてつい以前のようにお菓子をくすねてしまい)
(悪い事とは分かりつつもルルティナには自分の欲望を抑える賢さが足りなかった)
(今日もお店に人気が無くなった時を見計らい、こっそりと商品を持ち出そうとしたが…)
う〜、離してよぅ!
こんなに一杯あるんだから、ちょっとぐらい無くなっても良いじゃないのよぅ!
(店員の罠にまんまとひっかかり、両手と足を紐で括られ捕まっていた)
(非常識な言い分を喚きながら逃げようと抵抗するが、小さな身体にとって細い紐でも太い縄に相当し)
(引き千切る程の力もなく、店員が紐を引くと忽ち連れ戻されてしまう)
う…る、ルル知らないのよぅ…
(明らかに怒りを露にした店員の表情と態度に威圧され)
(後ろめたさに視線を逸らし、惚けようとする)
……へえ、本当に知らない。やったこともないか。
で、ここのチョコチップクッキーはおいしかったか?
(試しに会話の流れで、先日なくなった商品の名前を挙げてみる。内心たぶん引っかからないとは思っているが)
……お前の言う「ちょっと」が、こういう小さい店の存続に関わるんだよ。
(ひょい、とルルティナを摘みあげ、適当な机の上に乗せる)
ほら、ボディチェックだ。他にも何か盗んでないだろうな?
(ルルティナの脚を繋ぐ手綱を、適当なところに縛りつけ、その小さな身体に手を伸ばして)
(妖精の何倍も大きな指と手のひらで、ルルティナの全身をなぞっていく)
(……そしてその過程で。店員は無意識ながら、その小さな妖精の尻と胸を)
(さっ、と舐めるようになぞった)
………………ここには、なにも、ないか……。
(本当にボディチェック以外の意図はないらしく、店員の表情はいたって普通だ)
(独り言をつぶやきながらも、しつこくルルティナの全身をチェックしていき)
ルルは嘘なんてつかないのよぅ!
え?うん!クッキーもキャンディも甘くて美味しかったのよぅ♪
…あ…だ、騙すなんて卑怯なのよぅ!
(店員の思っている以上にルルティナは単純だった)
(あっさりと釣られる所か、他の商品にも手を出している事まで自白してしまう)
うぅ、ルルにとっては十分大きなお店なのよぅ…
ひ…な、何をするのよぅ…?
(自分で掘った墓穴を誤魔化す言葉も思い浮かばず、大人しくなるがまだ反省の色は見えず)
(指で小さな体躯を掴まれると、怯え竦んで)
う…今日は何も取ってないのよぅ…
だから離して…ん…っ
(ルルティナの小さな体躯には飴玉一つ隠すような所はなく)
(店員のボディチェックは無意味なものに終わる)
(だが、店員の指が胸とお尻に触れた瞬間、ルルティナは恐怖からではない身動ぎを返した)
はふ…本当に、何もないのよぅ…
んぅ…だから、許して欲しいのよぅ…
(執拗に身体を弄られれば、何度も敏感な場所を指が擦り上げ)
(偶発的に与えられる刺激に、ルルティナの息遣いや表情は切なげなそれになっていて)
……。
へぇ、クッキーだけじゃなくキャンディもねぇ。
(極めて平坦な喋り方で、ひくついた笑顔を浮かべ)
……汚いって。今さっき知らないって人を騙しにかかったのはどこのどいつだ?
カンタンに離すわけにはいかないな。
(ボディチェックを続けながら、ルルティナの顔を見て)
こっちだって、お前の喰ったクッキーやキャンディの売上で生活……して……。
(その時、初めて妖精が切なげな顔を見せているのに気づき)
(うるんだ瞳や、荒い息が、店員の性欲に火をつける)
……そう……だな。
(途端に、今度は意図的に、両方の親指をルルティナの胸へ押し付け)
(その表面を、くるくると円の軌道を描いてなぞり始め)
お前が……今まで溜まりに溜まったお菓子の「代金」を払ってくれれば……
俺が肩代わり、してやらんでもないぞ……?
(店員の頬も、ルルティナの表情やしぐさに興奮して赤く染まり、息も少しずつ大きくなってゆく)
(そして、店員の股間にあるモノも、ズボン越しに、控えめの主張を始めていて)
そ、それはだって…
…怒ってるみたい…だったからつい、なのよぅ…
(店員のひくついた笑顔を恐る恐る伺いながら言い訳をする)
ぅ…ん、そんなに一杯持っていってないのよぅ…
ふぁ…もう絶対しないから、許して欲しいのよぅ…
(許しを請いながら店員を見上げる瞳も、情欲に潤んで)
(頬も紅潮し、まるで店員を誘うような表情になっていて)
ひゃ…う…んぁ…あぁん…っ
(ただ適当に身体を探るだけだった動きが、明確な意思を持った指使いに変わる)
(小さな胸の上を押し付けられた親指が動くと、その先端が擦れて)
お…お菓子の代金…?
んん…でも、ルル人間のお金なんて…ぁ…持ってないのよぅ…
(店員が提示する代金の意味をまだ理解していないようで)
(快感に緩み切っていた顔を俯かせる)
どう言ったらいいかな……あ。
そうだ、遊びだ。俺と一緒にこうやって……ふっ。
(人差し指をスカートの中に入れて、お尻を擦りながら)
弄り合いっこしてくれればいい……それが、代金がわりだ。
どうだ……?
……、気持ちいいか?
(ルルティナの肌をやさしく擦りつけながら)
見た目は子供なのに、ずいぶん色っぽい顔するんだな、お前。
……ん、ちゅ。
(小さすぎるルルの顔に、軽く、唇を押しつけて)
これ、もう、邪魔だな……。
(妖精の腕と足を縛っていた縄をほどいて、自由にしてやり)
ルル……だっけ、可愛い顔しやがって……
(ルルティナの身体を、腕で優しく抱きしめて)
遊び…?遊ぶだけで許してくれるのよぅ…?
ひゃ…ふわぁ……
(店員の説明に、不思議そうに首を傾げる)
(その間もスカートの中にまで指が潜り込んで身体を弄られ、色めいた声が零れる)
それって…えっちの事…かしら?
…うん、それで許してくれるなら…望む所なのよぅ…♪
(更に続く言葉で何を求められているのか理解して)
(戸惑う事無く二つ返事で頷いた)
んん…気持ち…良いのよぅ…♪
(快楽を感じている事を隠すつもりもないらしく、正直に返事をする)
(自ら身体を指に押し付け、更に快楽を得ようとしだして)
む…ルルはもう大人なのよぅ…
えっちだって…ちゃんとしっているんだからぁ…ん…ちろ…
(子ども扱いされ、少しむくれて見せる)
(唇が押し付けられ、大きな店員の唇に小さな舌を這わせ始め)
うん…ルル、もう逃げないのよぅ…
お菓子のお詫びに、一杯えっちするのよぅ…♪
(性交を単なる遊びとしか思っていない為か、恥ずかしげも無く言い切って)
ルルはルルティナって言うのよぅ…
えへへ…店員さん、もう怒ってないのよぅ…?
(警戒心も無くなり、抱きしめられるまま店員の胸に顔を埋めて甘える)
……服、脱がすぞ。ばんざーいしろ……?
(ルルティナの服の端っこを摘まんで、そのまま上に引き上げて脱がそうと)
(乳首に指を押し付け、少し強めに擦ってやる)
普通とサイズが違う分、やりにくいな。その分、可愛いから、いいけどさ……っ。
(しばらく、その小さな胸と身体を堪能した後、指はルルティナの股に伸びる……)
……大人、ね……見えないけど、まあ、本人が言うなら。
じゃあ、男がどうやったら喜ぶかもわかるよな。期待してるぜ?
(秘部の上に人差し指を宛がう。そしてそのまま、前後左右に擦りつけた)
ん……ちょっと濡れてる、くらいか。
(時折力加減や動くスピードを変えながら、ルルティナを濡らしに掛かる)
ルルティナ、か……じゃあ、ルルティナ。
次は俺のことも、気持ち良くしてくれるか?
(ズボンのジッパーを下ろし、躊躇いなく膨らんだペニスを晒す)
(血管が浮き出て、ひくひくと亀頭を跳ねさせている。すでに、ルルティナが両手で抱きつけるくらいの大きさになっていて)
あ…うん、ばんざーいなのよぅ♪
(素直に脱がせやすいように両手を上げて)
(ワンピース型の服を脱がされると、その下には何も身に着けておらず)
(一糸纏わぬ姿が店員の目前に晒されて)
ひゃわ…っ!か、身体は小さいかもだけど、他は人間と一緒なのよぅ
だから…ひぁ…ちゃんと…えっちも出来るのよぅ…
(胸を擦り続けられた事で、胸の先端がツンと尖り親指に存在を主張する)
(ルルティナの股に指が触れると、そこはもう湿りだしていた)
むぅ…本当なのよぅ!
うん、店員さんを気持ち良くして証明してあげるのよぅ…♪
わふ…んぅ…そこ擦られるの…好きなのよぅ…っ♪
(自らも足を開き、指に秘所を押し付けながら快感に酔いしれ)
(擦る指がルルティナの愛液に塗れていく)
ん…うん、分かったのよぅ…
今度は、ルルがしてあげるのよぅ…♪
(快感に力が抜けている為に、フラフラと危なげに飛び立って)
(店員に背とお尻を向ける体勢で、勃起したペニスに腕を回し抱きついた)
ん…ぺろ…ちゅ…れろ…
んん…あは、ビクビクしてるのよぅ…ん…れろ…
(顔を近づけ、ペニスの竿部分を舌で舐め上げる)
(舌は徐々に上へと這い回り、やがて先端を舌で突付きだして)
【度々レスが遅れちゃってごめんなさいなのよぅ;】
【それと、良い所なんだけどそろそろ眠気に負けちゃいそうなのよぅ…】
【店員さんが良かったら、ここで一度凍結お願い出来ないかしら?】
【了解しましたー】
【再開はいつにしましょうか? 一応夜の10時以降ならいつでも出れると思いますが……】
【こちらとしては、土日希望です】
【ありがとなのよぅ♪】
【んー、土曜日だったら今日ぐらいの時間、夜12時くらいからOKなのよぅ】
【日曜日はちょっと時間が取れそうにないのよぅ…;】
【だから、再開は土曜日でお願いできるかしら?】
【わかりましたー】
【では、土曜日の12時再開で、よろしくお願いします】
【一応判別のためにコテハン付けときます】
【では、おやすみなさいませー。ノシ】
【……っとと、微妙に間違えた。コテハンじゃなくてトリップでした】
【それでは、改めて失礼しますー】
【ん、じゃあ次は土曜日の夜に会うのよぅ】
【こちらこそ、またよろしくねなのよぅ♪】
【それじゃ、おやすみなさ〜い♪】
そろそろ3スレ目
よく続いたなぁ
俺ROM専だけど
剣と魔法の世界ってわかりやすい割に、あんまりキャラハンが入ってこなかったのは意外だったな。
かえって漠然としすぎて、やりにくいのかな。
【こんばんは……書き込み規制されてました】
【遅れてしまってごめんなさい……】
【こんばんわっ!ううん、気にしなくて良いのよぅ♪】
【それよりも、規制って大丈夫なのかしら?;】
【まだ解除されてなかったりするのなら、別の日で延期でもOKなのよぅ?】
【今は携帯経由で書き込んでます】
【いえ、こちらはこれで問題ないですよ。ただ、レスは遅くなってしまうと思います】
【一度規制されると中々解除されないものね;】
【◆J6YMZZ3iTwさんの早く解除される事をお祈りするのよぅ】
【レスが遅くなるのは、◆J6YMZZ3iTwさんが大丈夫ならルルは問題無いなのよぅ】
【それじゃ、今日もよろしくお願いしても良いかしら?】
【ありがとうございます。今夜もよろしくお願いしますね】
【……の前に、新スレ立てでしょうか。それともロール途中で乗り換えますか?】
【自分は詳しくないので、ルルティナさんにおまかせしたいです……】
【ん〜、ルルも全然詳しくないんだけど…多分ルル達のロールが終わる前にスレを使い切っちゃうと思うのよぅ】
【でも新スレを立てても即死しちゃうかもしれないから…】
【うん、このスレの容量もそろそろ限界みたいだし、今から新しいスレを立ててそっちで続きしたほうが良い…と思うのよぅ】
【だから、今から次スレを立ててくるから、ちょっと待ってて欲しいのよぅ♪】
【わかりました。では、新スレできるまで待っていますね】
968 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 01:43:22 ID:FAcfDWoz
乙
【名前】カエデ・フォーウッド
【年齢】19
【性別】女
【職業・種族】侍・人間
【容姿】黒髪碧眼のポニーテール、発育は良い方
普段はYシャツとロングスカート姿
【性格】真面目、頑固
【武器等】魔力対応型サムライソード
【希望プレイ】特に無し
【NGプレイ】スカ、グロ、妊娠
【その他】有名な剣術道場の娘
婚約者と結婚して家を継ぐことが嫌で家を飛び出してきた
現在は修行のため様々な地を巡っている
素質が無いため魔法自体は使えないが、武器に魔力を流しこみ強化することが出来る
待機ついでにプロフ投下させていただきます
【ぜひ、お相手してほしいところですね】
【希望のプレイはないんですか?】
あ
972 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 03:18:34 ID:Gkj/Tr4y
い
お姉ちゃんとお話ついでにスレ埋めさせて貰うのよぅ!
それじゃ、お姉ちゃんが来るのを待つのよぅ♪
こんな時間に?
>973
というわけで移動してきたぞ。
改めてこんばんわ。いや、おはようかな?
>>974 うん!ルルは大人だから、こんな時間でも起きてるのよぅ♪
>>975 あ、お姉ちゃん〜♪
(早速グレミアの胸元へと潜り込む)
ん〜…外はすっかり明るくなってきてるし、おはよう…だと思うのよぅ♪
それで、このスレが埋まる頃におやすみなさいって感じね♪
>974
まあ、妙な偶然もあるということだな。
>976
っと、おいおい……
(颯爽と胸元へ飛び込むルルティナを、苦笑しつつもしっかりと抱いて頭を撫でる)
おはようの後にすぐお休みか。
ふふ、そうだな。
(そのままベッドに座り)
>>977 本当はこのままお姉ちゃんにイタズラしちゃいたい所だけど…
今日は我慢するのよぅ…♪
(胸の谷間に挟まり、柔らかな感触を満喫しながら、心地良さそうに頭を撫でられる)
お姉ちゃんと一緒に暮らすようになってから、ここじゃないとぐっすり眠れなくなったのよぅ
だから、夜お姉ちゃんがいない時は凄く寂しかったのよぅ…
(胸へ顔を埋めて甘えて)
>978
む……、ま、まあ、たまには良いだろう、こうしてのんびりと過ごすのもな。
(少し引きつった笑みを浮かべ)
ふむ……そんなに寝心地が良いものなのか……?
しかしぐっすり眠れるというならそれは光栄だな。
(胸を軽く押さえるようにして抱き締め)
仕事が、というのは言い訳だな。
本当に済まないと思ってるよ。
(ベッドに横たわりながら頭を撫で続け)
>>979 うん、どんなお布団よりも気持ちよく眠れるのよぅ!
ん…ふやぁ…♪
(軽く胸に身体を圧迫されると、全身を包み込む柔らかさに思わず声が漏れて)
お姉ちゃんにもこの気持ちよさを味わって欲しいけど…
ルルがおっきくなって、お姉ちゃんをちっさくしても…うー…
(自分の平らな胸に視線落とし、切なそうに溜息をつく)
ううん、これはただルルの我侭なだけなのよぅ…
…でも、出来れば夜帰って来られない仕事の時は、ルルも一緒に連れてって欲しいのよぅ…
(我侭である事はわかっていても、寂しさは我慢出来ないようで)
……そういえば、そうだったな……
(人間サイズになったルルティナを見た事は記憶に新しいが、確かにその胸は印象に残るような大きさではなかった気もする)
まあ、気にするな。
もし小さくなったら別の事で楽しませてくれれば良いさ。
(慰めるように頭をぽむと叩き)
そうだな……余りに危険でなければそうしようか。
といっても、そこまで危険な仕事など滅多には無いが。
(うつらうつらとしながらも頭だけはしっかりと撫で続ける)
うー…きっと後一年もしないうちに見た目も大人になると思うのよぅ!
だからその時に、お姉ちゃんにも味わわせてあげるのよぅ!
(全く根拠もなく言い切って、約束をする)
…うん、じゃあ今度お姉ちゃんを小さくしたら…
……いっぱい愉しませてあげるのよぅ…♪
(そう言って浮かべた笑みは、どこか妖しく)
(何やら企んでいる様子)
少しくらい危険なお仕事でももう平気なのよぅ?
ルルだってもう一人前の冒険者なのよぅ!
(何度か仕事に連れていって貰って、実力以上に自信がついてしまっているようで)
妖精にとっての一年は大した経過じゃないと聞いた気もするが……?
(枕の上で首を左右に捻る)
(その動きに合わせて胸が僅かに波打って)
……多分、私とルルの楽しむという事に関しては意思疎通が若干ずれているなそれは。
……まあ、どちらでも構わないがな。
(ポツリと呟いて)
ふぅ……。
(深く息をついて頭を撫でながら)
ルル……。ルルの限界が分からない以上は、無闇に危険な仕事へ連れていくわけにはいかないんだ。
それでもしルルの身に何かあれば、私はその事を生涯悔いる事になるし、そんな事にはなって欲しくない。
だから、今は段階を重ねて少しずつ……な。分かってくれ。
(頭を撫でる手を止め、代わりに両手で包み込むように抱き締めた)
んむ…ふぁ…あは…お姉ちゃんの胸で溺れそうなのよぅ♪
(身を動かし胸が波打てば、それに翻弄されて)
(けれどそれを楽しんでいるようで、冗談めかして笑う)
妖精の成長は人間の成長とはちょっと違ってるのよぅ?
人間は少しずつ成長していくけど、妖精は一気に成長して止まって成長してを繰り返して
最終的にある程度大人になると成長が完全に止まるのよぅ
ルル、今の姿になってから結構経つからそろそろ成長が始まっても良い頃だと思うのよぅ
(説明しながら、まだまだ外見的に成長する事を信じているようで)
お姉ちゃん………うん、わかったのよぅ
でも、お姉ちゃんから見てちゃんとルルに実力が着いたら
危ない仕事も手伝わせてね?
お姉ちゃんの身に何かがあったらって考えるだけで、ルル…
(グレミアの手の中で諭され、素直に頷き)
(考えうる限り最悪の想像をしてしまったようで、泣きそうな表情を浮かべた)
【うー…なんだかいきなり眠気が来ちゃったのよぅ…;】
【お姉ちゃんが良ければ次くらいで〆お願いしても良いかしらー?】
【あう…ごめんなさいお姉ちゃん;もう眠気に勝てそうにないのよぅ…;】
【また後日〆のレスを書かせて貰うから、今日は一足早く落ちさせて貰うのよぅ】
【今日もお相手ありがとなのよぅ♪久々にのんびりとお話出来て嬉しかったのよぅ♪】
【それじゃ、寝落ちする前にお先におやすみなさいなのよぅ…】
急に成長する、というのも難儀に話じゃないか……。
いきなりあれこれ変わったら大変だろう……?
(枕に頭を据え直し、深く息をつく)
(それに合わせて胸が大きく波打って)
……ああ、分かったよ。
一日でも早くそうなれるように頑張ろうな、お互いに。
(抱き締めていた手を緩めて背中を撫でる)
さ、そんな怖い事を考えるより楽しい事でも考えながら寝るとしよう。
夢にだって見たくないだろう?
(そのままずっと撫でながら、目を閉じる)
ルル……そんな顔をしないでくれ……笑って、な……。
(そして薄れゆく意識の中で呟きながら優しく微笑みかけて、程なくして静かな寝息を立て始めた)
【では、こちらはこれで〆よう】
【リロードミスで遅くなってしまった……すまない】
>985
【う……本当に申し訳ない事をしてしまったな……】
【こちらこそ付き合ってくれて心から礼を言うよ】
【それではまたいつか……お休み】
>>986 うーん、見た目も成長すれば魔力だって強くなるけど…
確かに、今着ているお洋服とか着れなくなるから、良い事ばかりじゃないのよぅ…
うー…せっかくお姉ちゃんに買って貰ったからずっと着ていたいし…
でも、お姉ちゃんみたいに胸とか大きくなりたいし…
ん…ぅ…気持ち良いのよぅ…♪
(どちらを取るか葛藤していたが、胸に身体を揉みくちゃになればその悩みもどこかに飛んでしまったようだ)
うん!お姉ちゃんと一緒だったらどんな事でも頑張れるのよぅ♪
えへへ、そのうちルルがお姉ちゃんの事を守れるくらいになっちゃうんだから!
あ…んん、お姉ちゃん…
(素直に頷いて、小さな自分の胸を自信満々に叩いてみせて)
(グレミアの手が背中を優しく撫で始めると、段々大人しくなって)
うん…お姉ちゃんがルルをおいてどっかいっちゃうわけないもん…
えへへ…やっぱりここが一番落ち着くのよぅ…
安心したらなんだか…眠たくなってきたのよぅ…
ふわぁ…お姉ちゃん…おやすみなさい…♪
(身体をやんわり包み込む暖かい乳房を布団代わりに、背中を撫でる心地良い感触に身を委ねながら)
(穏やかな微笑を浮かべるグレミアへ、にっこりと笑い返し)
(自然と重くなっていく瞼を閉じ、やがてルルも眠りにつくのだった)
【ちょっと遅くなっちゃったけどルルもこれで〆なのよぅ♪】
【ううん、お姉ちゃんが謝る事なんてなんにもないのよぅ!】
【せっかくお姉ちゃんと絡めたのに、寝落ちしちゃうなんて本当に勿体無い事をしちゃったのよぅ…】
【また今度は時間に余裕がある時に会いたいのよぅ♪】
【それじゃ、またよろしくねなのよぅ♪】
【今日は一言落ちなのよぅ!】
989 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 23:37:15 ID:0fZhajsu
。
そろそろか