闘者の学び舎

とある山の中、その学園はあった

複数の国が入り乱れての戦国の世の中、魔物や魔族までが世の乱れに乗じて跋扈している。
あるものは、強力な魔力によって…
またあるものは、体を極限まで鍛え上げた金剛力によって…
魔力・肉体のみによらず、武器に自分を賭ける者も…

ルール1
　このスレッドの運営は、各キャラハンに委ねます。
　スレッドを殺伐とするか、メルヘン調にするかは各キャラハンの自由といたします。
　ただし相手の好まないと思われる流れを、共用することは慎むよう願います。
ルール2
　単に闘者と言っても解りにくいでしょうから、このスレッドで強い者（そんなに強くならないことを願う方もいるでしょうが）を
　目指す方々は、体内にあるマナの発現方法を学んで強くなっていると考えて下さい。
　方法は、体内に溜め込んだり、杖などで外部に放出したり、武器に込めて岩を叩き割ったり…

　発現方法や、特性によって弱点を設けたりすることはキャラの味付けや特徴付けとなることでしょう。
ルール3
　これはお願いになりますが、おおむねのスレッドで男性の待機は喜ばれない傾向にあります。
　男性キャラとかふたなりキャラの待機はご遠慮願う形にしたいと思います。

追加ルール
　単数の方しか待機できないと寂しいと思われますので、必要に応じて時間軸同時進行で複数の事象が発生している状況を許容したいと思います。
　各々の方の相手との状況連絡は、レスに>1等と入れることで対応し、置きレスと即レスの混在も許容したいと思います。
　置きレスの場合、名前欄に　ウサミミ＠(置)#鳥　などと、後から見る方がわかりやすい形式でお願いします。

詰めが甘い部分もありますが、他の部分については運用状況により修正して生きたいと思います。
何よりも肝に銘じてほしいのは、このスレッドを育てるのは>1を立てた私でなく、各々のキャラハンの方々であるという一点に尽きます。

むしろ男待機可にしないスレは廃れるぞ。
設定を共有してんだから、誰でも待機可にしようぜ。

【名前】
【年齢】
【性別】
【種族】
【身長と体重】
【スリーサイズ】
【容姿】
【能力】
【武器】
【弱点】
【提示できるシチュなど】
【エロールに関するNGなど】
【備考】

【名前】エルフェラス･ローリエ･スティグマータ
【年齢】190
【性別】♀
【種族】森エルフ
【身長と体重】155cm 54kg
【スリーサイズ】98/59/88
【容姿】15cmほどの長い耳　新芽を思わせるグリーンの瞳　朝日のような金糸の長髪
【能力】殴打　聖・光属性魔法
【武器】十字架を模した杖
【弱点】素早さが低い　重装備ができない
【提示できるシチュなど】
【エロールに関するNGなど】四肢切断　スカプレイ
【備考】森を飛び出し神学科に入る　名前を変な風に略されると杖で殴る

【名前】ヨハン・グスタフ・カイン
【年齢】18
【性別】男
【種族】人間
【身長と体重】 190cm
【容姿】艶の無い銀髪・長髪・鋭い目付き
【能力】闘剣術(マナを刀に込めて魔力攻撃を受ける、衝撃波の放出・攻撃を受けた相手に対し5秒程度の魔力無効化)
【武器】東洋風の長刀(180cm程度と長大)
【弱点】闘剣術を使った場合、体内のマナを大量に放出するために連続で技をかけられない。
　　　　技の力は強いものの命中率が低い。　
【提示できるシチュなど】
【エロールに関するNGなど】
【備考】肉体は鍛えてあるものの、精神的な安定性が今一つであることが無駄なマナの放出と命中率に影響している。
　　　　物事に動じず、冷静に対処することを目標とし続けている。

待機しますー。

ここは戦闘ロールメインのスレかの・・・

>>1を見る限り、闘争に明け暮れるのも学園生活を満喫するのも自由みたいですよー。

ほうほう、じゃあエルフェラスさんはどういう感じのシチュを希望？

天罰！
(十字架を模した杖のヘッド部分がかなりの重量を伴って振り下ろされる)
もう、私の希望するシチュを聞くなんて名無しさんのえっちさんですー。

よっと…イテッ…
(すかさず後ろに飛んでよけようとするが十字架の先端が身体を掠めて
そこが切れる)

なんで、シチュを聞く事がエッチな事なんだよ。…あ、シチュ＝エッチって
固定概念があって、それを望んでるんじゃないでしょうね。

(空ぶった杖のヘッドが床にたたきつけられ、床板をくぼませる)
ままままさか神に仕える私がそんな淫らな妄想垂れ流してるはずがないじゃないですか。
(ヘッド部の十字架が重そうな杖を、やはり重そうに持ち上げてこれもやはり重そうに肩に担ぐ)
ええ、ええ、そんなこと望んでるわけないじゃないですか。
(赤くなった耳をピコピコ震わせて大いに動揺する)

ぇー。怪しいなぁ…そんなもの振り回して当たらなければ余計に
ストレスがたまってそうだから、優しく愛撫しまくったらメロメロに
なりそうな感じもするけどなぁ。俺そういうの好みだし。

うっ…
(先程掠めて切れた傷が染みて、片膝をつく)

あのさ、この傷癒してくれない…？いきなり殴られそうになって
非はそっちにあるんだと思うんだけど…

怪しくありませんっ！
そうです、私は神に仕える身なのでそんなことでストレス溜め込んで自分で慰めるなんてことしてませんからー。

あ…そ、そんなに痛かったですかー？
(慌てて駆け寄り名無しさんの背中をさする。)
(傷がついたところに手をかざし、少しすると淡い光が傷を包んでだんだんとふさがっていく。)
えっと、ごめんなさいですー。
でも、いきなりえっちなこと言う名無しさんも悪いですよー？

シチュってえっちな事？って、自分で慰めるってエルフェラス…
なんか長いな、エルさんでいいか。そっちの方でえっちなフレーズを
連発してるんじゃないですか…うっ、癒えてきたかも、ありがと。
(傷がふさがりエルフェラスの方を向く)

俺だってそんなに目の前でえっちな言葉を連発されたら、恥ずかしいやら
気分が乗ってくるやら、なんか変な気分になりまっせ…
(また殴られるかと思い、逃げる気持ちを優先しながら)

し、しししてませんからー！
そんなことしてませんって言ってるだけですー。
(ふさがった傷跡に残った血をハンカチで拭う。)
(その際に名無しさんの腕に胸が押し付けられる。)

へ、ヘンな気分ってなんですかー。
えっちなことはダメですよ？絶対ダメですからねー。
(治療のために置いた杖をよいしょっと重そうに手にする。）

わ、わかったよ…。

じゃあ、これ以上変な気分にならないように退散しとくわ…
じゃ！
(一目散に逃げ出すように去っていく)

【うーん、ちょっと遅レスすぎるかも】
【ごめん、落ちるわん】

もうっ…清く正しくですよー。
(去っていく名無しさんに声をかける。)

【遅くてごめんなさい…。】
【ありがとうございました。】

【私はまだいます。】

エロスマタちゃんは悶々としてるんだな

ヘンな風に呼ばないでくださいー！
(鈍器にも等しい杖を振り下ろす。)

もがぁーっ！！
（杖を受けようとして地面に押し潰されつつ）
…だ、だって…「エ」ルフェラス・「ロ」ーリエ・「ス」ティグ「マータ」だろ
頭文字と最後だけ取るとエロスマータちゃんじゃないかー

だから嫌なんですよー。
そういう風に呼ばれるのはー。
(名前の頭三つでエロス。)
(ファーストにはフェラ、ミドルにはロリ、ラストにはスマタと入る自分の名前を嫌がる。)
(杖のヘッド部を名無しさんに散々たたきつけた。)

もう、あんな風に言っちゃやですよー。
(名無しさんを聖魔法で癒しつつ、頬を膨らませて叱る。)

まあ結局のところ、どう略してもそんな感じに…ぐわっ！
痛い、痛いってぇ〜…！ぐええぇっ！！
（倒れたままバシバシ叩かれて地面にめり込んでいく）

あ、ありがとう…気をつけるよ…
（回復させてもらうとひと心地つきつつ）
でもほら、その名前も神が与えた試練なのかもしれないじゃない？
どうエロスに耐えていくのかという…！

なっ………！
(名無しさんの言葉に、雷に打たれたほど驚いた顔をする。)
そうだったんですねー。
(両手を組んで、天を向いてお祈りする。)
(どうやらあっさりと信じてしまったようだ。)
でも嫌なものは嫌なのでもう一回ですー。
(鈍器杖で名無しさんを叩いて地面に埋めて、引っ張りだして回復。)
(淡い光で名無しさんの身体を撫でるように手をかざす。)
(回復に集中するあまり、体を、胸を押し付けていることに気づかず。)

えっ？そこでマジ納得するわけ！？
ってそれでも叩くんだ！？うぎょあああぁぁぁぁぁ！！
（もういっぺん埋められた後、救助されて回復してもらう）

き、君さぁ……その…壊して治すコンボやめようねぇ……
なんか治してもらってるのに体がもたんから……ふぅ…
（癒されるひと時の安らぎに気持ちよさそうに息を吐きつつ）
……おっ。あ、いや…もっと回復お願いできるかな！
（さりげなく胸にくっついた体を密着させつつ、気をそらすために軽く手を握って）

名無しさんがヘンなこと言うからですー。
これが噂の自業自得というものですよー。

まだどこか痛みますかー？
そんなに強くしてないと思うのですがー。
(散々叩いておいてそんなことを言う。)
大丈夫です、こう見えて回復魔法は得意ですからー。
だから心配しなくても大丈夫ですよー。
(握ってきた手を自分なりに解釈して、名無しさんに笑顔を見せて手を握り返す。)
(腕を動かすたびに身体が揺れて、弾力を持った胸が押しつぶされる。)

うぅっ…はぁぁっ…！だんだん良くなってきたよ…
可愛い子に回復してもらうってのは…そう、
まるで床屋さんや歯医者さんで綺麗なお姉さんに当たった時のような……いい感じだなぁ
（ついつい思わせぶりなうめき声をあげつつ、
床屋や歯医者で綺麗なお姉さんの胸が当たった時のような幸せを体感している）

ああ…ほんとに上手いみたいだね
なんだか叩かれる前より元気になってきたかもしれない…
（胸が押し付けられるのに合わせて自分も身体を動かし、
互いの体が触れ合うのを利用して愛撫するように刺激を加えていった）

はぁ…その感覚はよくわからないのですー。
(幸せそうな名無しさんに少し嬉しそうにしながら頭に？を浮かべる。)

あっ…あんまり動いちゃだめですよー。
要回復の重体患者さんなんですからー。
(胸に加えられる小さな愛撫を、偶然と信じて回復を続ける。)
(頬に朱がさし、薄く開かれた唇から小さな声が漏れる。）

む、むぅ…重体かぁ…すぐ回復してもらわなかったら危なかったな…
というかそこまでやりやがったとは…
（意外と容赦なくやられてた事に気付くと、少し悪戯心が芽生えてきて）
ああっ…意識が遠くなりそうでっ！もっと、ぎゅぅっとしてくれないか……！
（白々しくエルフェラスの体にすがり付き、背中へ手を回す）
（あわよくば胸元へ顔をうずめようと）
今度は体がっ…！勝手に痙攣をっ！だって重体だから……
（お互いの胸を触れさせるように刺激を続けつつ、小刻みに体を動かして震えを胸へ伝えて）

ぅひゃんっ！
ちょ、ちょっと…っ！
そんな重体さんいませんよー。
や…ホントにだめですってばー…んっ！
そんな風にされたら回復できませんよー…。
(抱きついてきた名無しさんに困惑しながら、背中や頭などできるところを回復していく。)
んっんんっ…！や、動かないでくださいー！
(名無しさんのさりげない愛撫に集中が切れて回復の光が霧散する。)

ギクッ…！あ、いや…回復してもらってだんだん良くなってきたかなぁー？
けどまだ…もう少し……
（身体を密着させて、身を擦り寄せるような愛撫を続けていたが）

どうしたんだい…？回復が止まってるけど……
それに息、上がってない？
（いきなり愛撫を止めると、抱き締めたままで顔を寄せてじっと見つめる）

はふ…そ、そんなことないのですー。
それよりあんまり動かれるとできないのですよー。
(名無しさんを引き剥がそうと、両手をぐいぐいとおしつける。)
(頬は火照り、漏れる吐息は荒く艶を帯びている。)
とととにかく、おとなしくしててくださいー。
(愛撫で火照った身体に動悸を早くして、名無しさんの顔を見れずに俯く。)

そうかなぁ…？
なんだか赤くなってるけど、君の方こそ大丈夫なんだろうね
（引き剥がそうとする手に、抱き締めた腕にぎゅっと力を込める事で堪えようとする）
（離したくないと意思表示するかのように）
それに俺は、おかげでもうすっかり元気になったみたいだよ。ほら…こんなに
（密着した体から男の鼓動と体温も昂ってきているのが伝わるだろう）
……ねえ、今度はお礼をさせてもらえないかな……んっ…
（俯いた顔を覗き込むように顔を近付けると、そのまま唇を奪おうとした）

わ、私は大丈夫ですからー！
だから…その…離してくださいー…。
(抱きしめられて、名無しさんの温もりを感じると抵抗は弱くなっていく。)
お礼なんていいですからー。
だから…んっ！
(唇を塞がれて目を白黒させる。)
んっ…んんっ…！
(唇が離れるころにはぼんやりとして、名無しさんに体を預けるほどに脱力していた。)
なにをするつもりですかー…？
(小さく体を震わせながら、名無しさんを見つめ返して問いかける。)

【えっと…落ちちゃった？】

【うーん、落ちますね？】

ふたたびお邪魔しますー。

…えい。
（そっと背後から忍び寄り、エルフ独特の長い耳に触れようとする）

ひゃっ！
な、なななんですかー!?
(耳に触れた手に驚いて、慌てふためいて振り返る。)
(振り返りざまに杖をスイングして、背後の何かを払おうとする。)

ふぎゅ！
（振り向きざまの一撃が鮮やかにヒットし、地面に尻餅をついて）
いたた…その杖、殴るために持ってるの？
…あと、驚かせてごめん… （謝罪して、杖が当たった頭を押さえながら）

あ…ごめんなさいですー。
(杖をその場に置くと、十字架を模したヘッド部が床を叩きゴツンと重たい音がする。)
(転がった名無しさんにかがみこみ、頭に手を当てると淡い光が傷を塞いでいく。)
そうですよー、これは殴るようの杖なのですー。
(十字架ヘッド部は肉厚で、さっきの音を聞いてももはや鈍器のレベル。)
いいえー、確認もしないで殴ったのも悪いですからー。
(かがみこんだ姿勢で名無しさんを癒していると、名無しさんの目の前で胸が揺れる。）

いや、もとはといえばいきなりこっちが
耳に触れようとしたのが悪かったんだから、謝らないでよ。
（正当防衛にもかかわらず、律儀に謝るエルフェラスを微笑ましく思いながら）
…あ、傷が癒えて…痛みも引いてきた。
こっちが原因なのに…わざわざありがとう。
（治癒魔法を受け、その魔力に感心しながらお礼を言う）

へえ、殴打用なんだ。そういう杖…錫杖っていうのかな。
そういうのって、魔力とか、精神的なものを増幅させるためのものだと思ってた。
（十字架をかたどったヘッド部を、なにか神秘的なものでも見るような眼差しで見る）
…あの、もう少し離れて魔法をかけてくれないかな…
そのままだとちょっと、嬉しいような困るような…
（治療してもらっているのに、眼前で揺れる胸に視線を注いでしまうのは失礼だと感じ）

でも、あんまり離れたら手が届きませんよー？
(言いながら膝で歩いてちょっとさがる。)
(その際により大きくたぷんたぷんと揺れる。)
うーん、錫杖っていうんでしょうか？
(床に置かれた杖を見やる。)
(ごっつい十字架の下部分から棒が延びてるそれは杖というよりハンマーで。)

そ、それじゃあ治療中は好きにしてくれていいけど
あんまり動かないで…理性がもたない…
（圧倒的な量感の胸が、誘うように揺れる様に心奪われそうになる）
（困惑と歓喜が交錯した胸中のまま、邪念を振り払って治療が終わるのを待つ）

うん、僧侶や修験者の持つ杖は、そう呼ぶみたいだよ。
エルフェラスさんは、攻撃の魔法は使えないの？
（エルフェラスがその細腕でで杖を振り回して敵をなぎ倒す姿は、）
（彼女のイメージからは想像しづらいようで）

使えますよー。
光の矢が飛んでいくような光魔法も、アンデッド用の聖魔法もー。
これは、あんまり近いと魔法は危ないからー。
護身用ですよー。
(そうこう言ってるうちに治療は終わり、傷も残らず痛みもなく。)
はい、おしまいですー。
お疲れ様でしたー。
(看護婦が子供の患者にするように頭を撫でる。)

そうなんだ…僧侶としても戦士としても万能だね。
さっきの威力でも手加減してたみたいだし、魔力が尽きても生き残れそう…
（あれほど困惑の原因となっていた胸が離れていくのには、すこし残念そうにして）
（杖が当たった部分に手をやると、完全に元通り）

…うん、おかげさまで治ったよ。ありがとう、エルフェラスさん。
（頭を撫でてくる手に、照れくさそうに微笑んで）
ねえ、エルフェラスさん。治療のお礼、なにかできないかな？
（頭を撫でられながら、ちょっぴり甘えたような眼差しで）

あーでも私細かいの苦手でー。
自動追尾とか遠隔操作の魔法は苦手なんですよー。

お礼なんていいですよー。
私が怪我させたんですしー。
(ぱたぱたと手を振って断る。)
よくやっちゃうんですよー。
何かの拍子に怪我させちゃうのってー。
だから気にしないでくださいー。

ふーん…エルフェラスさん気配りは細やかなのに、ちょっと意外かも。
得意なのは、やっぱりさっきやってくれたような治癒魔法？
（意外な不得意分野に、不思議そうに目をぱちくり）

いや、だから元はといえばこっちが…って、
また同じこと言ってるね…
（どこまでも自分に責任を感じるエルフェラスに苦笑しながら）
意外とドジっ娘なのかな？
もうちょっと冷静になれば、もっと強くなれると思うよ。

治療魔法はよくやるから得意ですよー。
(自慢げに胸を張る。)
いろいろ考えるのが苦手でー。
だから、難しいこと言われると頭パンクしちゃうんですー。

ドジッ子じゃないですよー。
ちょっと慌てちゃうだけですー。

…治療魔法よくやる原因が、今回みたいに
実はエルフェラスさん自身の過失だったり？
（誇らしげに胸を張るエルフェラスに、すかさずつっこみ）
いいんじゃないかな？あんまり深く考えなくても。
エルフェラスさんの魔法、きっと誰かの役に立つから…
さっきも俺を治してくれたしね。

いや、だからそれをドジっ子と…
…でも、それはそれでエルフェラスさんの個性だし、可愛いと思う。
変えるのが苦手なら、そのままでも素敵だよ。
（天然ぶりに苦笑しながらも、素直な彼女に好感を覚えて）

ぎくぅっ！
そそそんなことはないですよー？
ここ来て既に二人殴ってるとかそのたびに治療してるとかそんなことはないですからー。
(慌てふためいて耳をせわしなく動かしては手をぱたぱた振る。)

そんな…素敵なんて…。
(長い耳まで赤く染めて照れた。)
も、もうっ！名無しさんてばお上手ですー！
(恥ずかしさに思わず杖を振り、そのたびに風圧が名無しさんを襲う。)

…二人も犠牲になったんだ。あの杖で…
（冗談めかして、からかうように）
あのさ…殴っちゃったとしても、
ちゃんと治療してるんだろうって分かってるから、そんなに取り乱さないで？
（おっとりしたお姉さんのようだったエルフェラス）
（彼女が突然うろたえだすのをやさしくなだめて）

いや、素直にそう思ったからそう言っただけだよ。照れない照れない。
（先ほど触ろうとした長い耳が赤くなり、照れる様子に柔らかく微笑み）
…って、ちょっ、なにその肉体派な風魔法…！
また当たると痛いから、落ち着いて？
（ちょっぴり身の危険を感じて、恐る恐る止めようと）

(数分後、名無しさんになだめられてようやく落ち着いた。)
うううー…お恥ずかしいところをお見せしましたー。
(重量級の杖は床にめり込み突き刺さっていた。)
(半べそかきながら名無しさんに頭を下げる。)

この名無しはエロール希望っぽい空気で待機してるのが読めないのかねぇ（鼻ほじほじ）
これで入る気なら相手の積極性に対して無駄に時間食ってるだけだし

あはは、落ち着いてくれてよかったよ。
エルフのお姉さんが恥ずかしがる姿なんて滅多に見られないし、とっても可愛かったから。
（さっき頭を撫でられたお返しにと、半べそで頭を下げるエルフェラスの頭をそっと撫でて）
（さらさらした髪の感触にうっとりする）

んっと…エルフェラスさんの耳、触っていい？
（どうやら先ほどから耳に興味津々らしく、）
（まだ熱と赤みが仄かに残る、長く尖った耳に手を伸ばして）

え…その、気になりますかー？
(長い耳を動かしてそれに触れてみる。)
えっと、はいー。ご迷惑おかけしちゃいましたしー。
でも、あんまり強くしないでくださいねー？
(目を閉じて、赤みの残る耳に触らせる。)

【えっと…そういう行為がご希望だったのなら、適当に切り上げさせていただきます】
【天然系キャラを、やや強引に誘導するという展開は得意ではないため】
【雑談ぽく行こうかな、と思ったのですが…】

【確かにエルフェラスさんがそういう描写をしていただいた時点で、確認すべきでした】
【ただ、真摯に忠告するおつもりならば、1行目のカッコ内は不要かと思われます】

【結果としてどっちつかずのロールになってしまい、申し訳ありませんでした】

>>57
うん…パッと見ていちばん目立つところだから。
これだけ大きいと、聴力も優れているのかな？
（ぴこぴこと動く長い耳は、独立した生き物のようで）
いや、別に迷惑だなんて思っていないから…
ありがとう、やさしく触るね？
（そっと耳に触れ、頂から耳たぶまで、つーっとラインをなぞるように撫でて）
（人間のそれとは異なる形を、不思議そうにふにふにと指先で弄ぶ）
…うん、触らせてくれてありがとう。
（好奇心が満たされて、満足げに）

じゃあ、そろそろ行かなきゃ…
驚かせちゃってごめん…傷、治してくれてありがとう！
（ぺこりと頭を下げて、エルフェラスに感謝しながら）
（エルフの棲む森を後にしていった）

【それでは、これで〆ということで】
【お相手の要求を察することができるよう、精進します】
【お相手していただき、ありがとうございました】

んっ…。
(耳に触れられると小さな声が漏れる。)
(名無しさんが満足するまで触らせるうちに耳は再び熱と赤みを帯びていく。)

あ、はいー。
ありがとうございましたー。
(去っていく名無しさんに頭を下げて見送る。)

【ありがとうございました。】
【おつかれさまでした。】

こんな時間なので私も帰りますー。
おやすみなさいですー。

こんにちわーですー。

>62
【こんにちは。】
【なかなか、ロールが最後まで回らない雰囲気ですね。】

【こんにちわ。】
【そうですねー、なんででしょー？】

>64
【ま、色々と噛み合わなかったんでしょ。】
【エルフェラスさんも名無しさんも、どちらかというと受身方向で】
【エチの起動は互いにお願いしたいって感じに見えました。】

【それはそうと魔法なんかを使えるスレッドなので、冒険から流れ込むなんてシチュはどうでしょうか？】

【いいですよー。】
【まぁ、えっちはなくてもいいんですがー。】

【書き出し書きます。　戦っているので、助力適当にしてください。】
【少々お待ちを…】

【お待たせしました】
(学び舎の裏、山奥にある入り口のあるダンジョン。)
(自分の腕を磨くことを目的としてダンジョンに潜り、演習することができる。)
(ダンジョンの中で中級者よりも少々上のクラス用と言われているそれにカインは)
(挑戦していた。)
(入り口から結構入り、丁度中間点と思われるあたりにその敵はいた。)

はあっっっ。　てぃっ！

(人の数倍の高さのある触手木。)
(刀にマナを込めて攻撃をはじいたり、本体への攻撃を伺ったりしているが、)
(手数に劣るためになかなか苦戦している模様。)

まずいな…。　このままでは突破することは出来そうに無いかな？
(振り回す刀の隙から、触手に掠められて数箇所負傷している。)

うーん、一旦退きませんかー？
カインさんも怪我してますしー。
(緊張感の薄い、ゆるい表情で今回のパートナーに提案する。)
動き回ってたら治療もできないですしー。
(言いながら金色の光球を二つ作り出すと。)
反応弾一号二号行けーですー。
(声に反応した光球が矢となって触手木に突き刺さる。)
(ついでに近寄ってきた触手を一本叩き潰す。)

(前衛に立って触手の攻撃を受け続けている。)

そうは言ってもな。
一旦退却すると、この触手木も回復するだろ？

ていっ！！
(話をしている少しの隙に鋭く伸びてきた触手を更に切り飛ばす)
しばらく粘っていたおかげで、触手の数だって減ってきて、少し楽になっているんだ。

ここいらで一発、でかいのを当ててやれば（もう１本、２本と細い触手を切り飛ばす）
多分、倒すことが出来るはずだ。

もっとも、一番奥の宝物庫まで行けるかどうかは怪しいが…な。

でっかいのって言ってもどうするんですかー？
私そんなに大きいの持ってないですよー。
(鈍器杖をたたきつけて触手を潰してカインの少し後ろに下がる。)
アンデッドならどうとでもなりますけどー。
(光球を作って撃ちだす、通称反応弾を2度ほど繰り返す。)

何か策がおありでー？
(確信めいた口調に、カインに問いかける。)

一応は策はあるが…。
これ以上、ちまちまとマナを使っているとそれも使えなくなるしな。

そろそろ頃合かな？
(剣を後方に構えると力を溜め、マナを練る。)
(数が減った触手の攻撃は甘んじて受け、一発に賭ける)

「風よ我に力を貸し給え。」
「我が刀に荒れ狂う嵐の暴風と雷を宿らせ、我を阻む敵を切り給え。」
「破斬剣！」

(最後の掛け声と共に構えた刀を振ると、練った青白いマナが刃の形のまま)
(飛んで行くが、振る間際の触手攻撃により本体中央より僅かに外れる。)
(それでも、3/5程度はざっくりと切り裂いたが…)

くっ…。　まだまだ甘いか？
かなり効いている様子ではあるが…。

カインさんぼろぼろですー。
(大技のために攻撃を受けたカインに声をかける。)
うーん、まだがんばってますねー。もうひとがんばりですー。
反応弾一号二号いけーですー。
(精密性のない光の矢はバラバラに突き刺さる。)
(それでも尚触手を伸ばしてくる木は大分しぶとく。)
えーいっあ。
(触手を叩き潰そうと振りかぶった鈍器杖が手から離れて飛んでいき)
(洞窟の天井を叩いて触手木に岩を降らせる。)
(岩に押しつぶされた触手木はそれきりうごかず、どうやら終わった様子。)
えーと、勝っちゃいましたねー。
(岩と一緒に振ってきた鈍器杖を拾ってきて、カインのところにしゃがみこんで治療を行う。)
(淡く温かい光をかざし、触手に切り裂かれた傷を塞いでいく。)

あ、ああ。
確かにもうひとふん張りだ。
はっ。(かなり力の無くなった触手を切っていると…)

(飛んでいった鈍器が天井を崩して触手木を埋める。　勝利なのか？)
………………。

……、はっ？(しばらく唖然としていたが、自分を癒してくれるエルフェラスさんい対して)
すごい杖だな。　
杖と言うより、破壊のハンマーとでも言うような？
ありがとう。　攻撃と癒しの両方にエルフェラスは大活躍だね。
(無理をして攻撃する再に負った傷などが順次癒えていく。)

今日のところはここまでかな？
後は寮まで無事に戻れると良いのだが。
【すみません、急用が生じてしまいました。】
【マナの回復と称して、少し奉仕なんかをしてもらおうと思ったのですが、】
【ロールの時間がなくなってしまいました。】
【一方的な戦闘ロールだけで申し訳ありませんが、この辺でお開きもしくは凍結とさせてください。】

これはですねー、ぐらんどくろすという杖なのですー。
主な用途は殴打なのでほとんど鈍器ですねー。
(カインを癒しながらなぜか誇らしげに説明する。)
カインさんこそ大活躍ですー。かっこよかったですよー。

うーん、そうですねー。
無理してもいいことないですしー。
きっと大丈夫ですよー。幸運値高いですからー。
(カインの傷がすっかり癒えるまで治療を続けて、その日の探索を打ち切って帰還した。)


【お疲れ様でしたー。楽しかったですー。】
【また今度改めて遊んでくださいねー。】

え……エロフェラっす

【はい。お疲れ様でした。】
【もう少し人数が増えるといいんですけどね。】
【お付き合いありがとうございました。　落ちます。】

>>76
天罰ですー。
(名無しさんに鈍器杖を振り下ろす。)

>>77
【はーい、いってらっしゃいー。】
【ありがとうございましたー。】

エロフェラさんの得意技はやっぱりバキュームとか？

えろふぇらじゃないですー！

あれ、違いましたっけ？　エロスマタさん？
まあそんなことは別にどうだっていいんですよ
もしおヒマなら、ちょっとばかし診てもらえませんか？

そんな卑猥な名前じゃないですよー！
うぅ…散々ですー。

どこか怪我でもしましたかー？

ああいえ、こうなってしまったのはついさっきなんですけどね
エロフェラさんの雄姿を見ていたら、大事なところが一大事になってしまいました
ゆさゆさぷるぷるとそれはもうけしからんかったです

どうしたら治りますかね、エロフェラさん？
（こんもり腫れ上がった股間をちょいと指さして）

ゆさゆさぷるぷる、ですかー？
(首をひねる。)

うーあー、それはちょっと私の専門外のような気がー。
というかそれは回復魔法で治る類のものではないと思うのですよー。
とどのつまり私は無力でご自分で解決していただくしかー。

はい、ゆさゆさぷるぷるぼいんぼいんでした
そうやって首を捻ると、今もちょっとたぷんっと……
（たっぷり熟れたバストに臆せず視線を送る）

いえ、何も魔法でどうにかして欲しいというわけじゃないんです
魔法がダメならやはり物理攻撃
つまりエロフェラさん自身の手でこの聞かん棒を救ってはいただけないかと
（先ほどよりもさらに腫れの増したそれをぐいっと突き出しみせる）

(名無しさんの視線に気づいて腕で胸を隠す。)

だからえろふぇらじゃないですー！
ち、近づけないでくださいー。なんだか怖いですよー？
(ななしさんのそれをチラ見しながら一歩下がる。)

いまさら隠したってそうはいきませんとも
むしろ腕で押しつぶされて別の意味で美味しいという
（ふっふっふと下衆な笑みを浮かべながらじわりじわりとにじり寄る）

乗り気でないというのなら仕方ありませんね
出来る事ならこの手段だけは取りたくなかったのですが……
（おもわせぶりなことをつぶやき、追い詰めていく）

どうかこの通り！
（地面に額がめりこむほど土下座）

え、あ、あのー？
(突然土下座した名無しさんに狼狽する。)
わ、わかりましたよー。
だから顔をあげてくださいー。
(膝をついてかがみこんで、名無しさんの背中に手を当てる。)
(自然と名無しさんの目の前に胸がせまる。)

わかっていただけましたか？
ドタマをどろどろにした甲斐があるというものです
（ひょっこり頭を上げ、目前の谷間を凝視している）

治療の方法はエロフェラさんのやりやすいようにしていただいて構いません
扱くもよし、しゃぶるもよし、挟むもよし、入れるもよし！
（視界いっぱいの胸を持ち上げ、下からたゆたゆと揺らして）

ちょ、ちょちょちょっと待ってくださいー。
(顔を真っ赤にして名無しさんの手から逃げる。)
お夕飯の支度があるのでー後ででいいですかー？
もしそれでいいなら…夜に、空き教室で…。

そうですか、がっついてしまってすみませんでした
目の前にたゆたゆしてたのでつい無意識のうちに手が出てしまい…

夜間の空き教室とは名前以上に卑猥な……
こちらも夕方は用があるので、夜十時以降であればお相手できるかと思います
このキャラが鬱陶しいならご要望のキャラにチェンジも可能ですよ

はい…じゃあ、10時過ぎくらいに空き教室でー。
あ、あのー、誰にも言っちゃダメですからねー？
(顔を真っ赤にして念を押して去っていく。)


【それじゃあまた後でですー。】

【はい、ではその時間に】

【名前】 エレイア・アクイーズ
【性別】 女
【年齢】 16
【身長】 168　
【B/W/H】 　90/64/108
【容姿】 常に修道衣を纏う
　　　　　銀髪の腰までかかるストレート
【能力】神聖魔術（破邪・回復・身体能力の向上）
【武器】フランベルジュ
【弱点】法力が切れれば一般人以下の身体能力しかない
【提示できるシチュ】 交流・戦闘・エロール（純愛推奨）
【エロールに関するNG】 殺害カトロ
【備考】
熱心な一神教の信者で、やや潔癖症だがその裏腹に理想の男性を求めている。
愛称は「エレ」。内気な性格をしていて、それを改善したいと願っている。
戦乱の続くこの世界に、自分の信じる神の威光を知らしめ平和にしたいと願う理想主義者
だが、その一方で生きる為に戦う事自体は否定していないという現実主義者な面もある。
現在はこの学び舎にて共に戦い、共に歩んでくれる同志を求めている。

投下落ちです。よろしくおねがいします（ペコリ

空き教室というのはここでいいんですかね？
（人気の感じられない薄暗い教室を見回している）

【雑談】闘者の学び舎避難所【OK】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1230123974/l100

避難所立てておきました。
書き落ちです（ぺこり

あ…。
えっと…こんばんわー。
(入ってきた名無しさんにお辞儀をする。)
あの…まだ収まりませんかー？
(薄暗いままで話しかける。)

>>97
おつかれさまですー。

おや、これはどうもです
さきほどは失礼いたしました、お陰さまでビンビンでございます
（テント状になったものを堂々と指さして言う）

ここまで来るともう一人ではどうしようもないですね
エロフェラさんの魔力と魅力でご助力いただればなと
（そろそろと近づき、さりげなくテントを押し付けながら）

だからえろふぇらではないとー。
(言いながら光魔法でささやかな照明を生み出す。)

とは言われましてもー。
私も経験ないのでー。
(押し当てられるテントの硬さにドキドキする。)
うまくできなくても怒らないで下さいねー？
(膝をついて名無しさんのテントをまじまじと見つめる。)
えっと…どうしょましょー。
(とりあえず着衣越しに触れてみる。)

まあまあ、そんな恥ずかしがらなくても大丈夫ですよエロフェラさん
おお、さすがはエルフといったところですね
（注意されても聞こえていないらしい）

これは意外な、経験ないんですか？
てっきり十発や百発は経験済みのテクニシャンかと思っていましたが
そうですね、最初はそんな感じでいいんじゃないかと思いますよ
（勃起したものをなぞられれば、お返しとばかりにその豊乳を触り返す）

あ、当たり前ですー！
いつも一人で慰めてるとかそういうこともないですよー！

うひ、悪戯しちゃダメですよー。
(胸に触れられると悲鳴を上げて身もだえして名無しさんの手から逃れる。)
うあ…熱くて硬くて…ピクピクしてますー。
これが本物のなんですねー…。
(ゴクリと喉をならし、緊張した様子で撫でまわす。)
え、えっと…脱がしてもいいのですかー？

エロフェラさん、それは完全に墓穴掘ってますよ…
まあ100年以上も生きててオナニーの一つも知らないのもアレですしね
オナニー狂いの処女というのも味があっていいんではないでしょうか
（ウブな反応に気をよくし、むにゅむにゅと乳房の形を変えていく）

本物は見たことないんですか？
じゃあこれが初ペニスですね、張り切って脱がしちゃってください
（下半身の衣服をよりわけると、中から硬くそびえ立ったのもが飛び出してくる）
（先端からは透明な液体が滴り、上を向いて上下している）

お、オナニー狂いなんかじゃないですー！
いつも控えめにしてるからきっと普通ですー！

じゃあ、脱がしちゃいますよー？
(ゴソゴソと名無しさんの服を脱がすと、硬く反り返るソレが現れる。)
はぁー…これが…そうなんですかー。
ん…なんだか変わった臭いがしますー。
(名無しさんのソレに鼻を近づけて臭いを嗅ぐ。)
(初めて見るそれをまじまじと見つめてから、不意に握ってみる。)

控えめとは言いつつ、いつもと暴露しちゃってますね
オナニーのしすぎでこんなに胸がおっきくなっちゃったんでしょうね
乳首とかも自分で触ってました？
（手に余るバストを揺さぶりながら、乳首を軽くつまんで）

変わった匂いですか……俗にイカ臭いと表現するヤツですね
お、さっそくにぎにぎ攻撃で来ますか
そのまま擦ったり揉んだりしてみてください、遠慮はいりませんよ
（ペニスをぴくぴくと動かして鼻をつついてみる）

あ、あうぅぅー…。
(顔も耳も真っ赤にして呻く。)
は、はいぃ…いつも両手でおっぱいいじってますー…。
(これ以上は無意味と、涙目で白状する。)

擦ったり、揉んだりですかー？
(握った手を上下させるように擦りだす。)
(先端から溢れる液体が混じってにちゃにちゃと音を立てる。)
鼻しちゃダメですー。
なんかついたし、臭いが移りますー。
(鼻についた液体が、それの臭いを無理矢理かがせるようになる。)
この臭い…ヘンだけど気持ちよくなってきちゃいますー…。
(雄の臭いに雌の部分が反応してだんだん蕩けてくる。)

かわいい反応ですね、ますますイジめたくなってしまいます
ほほう、両手でおっぱいを？　ではあそこのほうは一体？
道具を挿入とか、机の角に擦りつけたりとかですか？
（常のオナニーと同様、両手で乳首をつまみいじくってみる）

そういう汚いもの見るような目で見られると複雑な心持ちですね
エロフェラさんだけじゃなく、こっちもすごく気持ちいいですよ
せっかくですし、挟んだりしゃぶったりというのもいかかです？
なんでしたら合わせ技というの面白いかもしれまん
（しつこく乳首をはじきながら、唇に先走り汁をなすりつけている）

そ、それはぁ…私のぐらんどくろすでー。
持ち手のトコにぐいぐい押し付けてー。
(愛用の鈍器杖に跨ってオナニーをしていると自白する。)
挿入なんて怖いですよー！

そんなつもりでもないのですがー。
うーあー…もうえろふぇらでもいいですー…。
(散々呼ばれて諦めた様子。)
しゃ、しゃぶるって、しゃぶるんですかー？
それに挟むって…何でですー？
(唇に液体を擦り付けられると、自然と舌を出して先端に這わせる。)
ん…れろ…ぺろ…。

また器用なオナニーしてるんですねえ
そんなナイーブなこと教えてくれるエロフェラさんに感激ですよ
機会があれば是非再現していただきたいものです
（杖が変色したりしていないかさりげなくチェック）

そうです、しゃぶるっていうのはつまりしゃぶることです
これがホントのエロフェラですね
挟むというのはこの大きなおっぱいをを使うんです
具体的に言うとこういうことですね
（邪魔な衣服ののけ、あらわになった谷間にペニスを挿入する）
（谷間からは亀頭がひょっこり顔を出し、涎を垂らしている）

い、いやですよー。
人前でやるものじゃないじゃないですかー。
(杖の握り手に巻かれた革には、液体が染み付いたような跡。)

うひゃぁっ！
いきなり脱がすなんて、どんな技術ですかー。
(胸の谷間に埋まったペニスが口元に突きつけられ、濃密な臭いが立ち上ってくる。)
これを…挟んで、しゃぶるんですかー？
(胸を抱えるように、乳首を摘んで弄りながらペニスを圧迫する。)
(突き出た亀頭を咥え、舌で撫でるように舐める。)
んちゅ…ちゅ…ふ…。

そうは言いますけど、今だって何気なく自分で乳首いじってません？
杖にも痕跡ありますし、本当にオナニー好きなんですねえ
乳首ばっかりいじってると乳首大きくなって黒ずんじゃいますよ？
（乳首での自慰と口淫に夢中になっているエルフェラスの頭を撫でる）

そう言う細かいことはいいっこなしです
いいですね、竿は柔らかな胸に包まれ、先っぽはぬるぬるの口内に含まれ…
そろそろ本気で気持ちよくなってきてしまいました
エロフェラさんは射精って知ってますか？
（大きな乳房にしごかれ、ペニスは爆発しそうになっている）

す、好きじゃ…うぅぅー。
好きですよぉー。
えっちなことで頭いっぱいにして一人で慰めるの好きですー。
大きくないですー！きっときっと普通ですー！

んちゅ…んふ？
しゃせー、ですかー？
(ペニスをしゃぶっていたせいで蕩けたようなゆるい表情で名無しさんを見上げる。)

ですよねえ
そうでなきゃこんなに熱心に乳首触りませんもんねえ
オナニーは素直に認めるのに、乳首が大きいことは認めないんですね
（そうやっているあいだにペニスはいよいよ限界を迎え）

その様子だとご存じないようで
ではこのナニの先っぽをよく見ていてください
きっと面白いことが起こりますよ
（視線を発射口に誘導しておいてから、いきなり精液を射出する）
（勢いよく飛び出した精子は見事に顔に直撃して）


【もし辛いようなら今日はこのへんにしときます？】

だって、他の人のなんて見たことないのですよー。
大きくない、ですよー？
(恐る恐る名無しさんに乳首を見せるように胸を差し出す。)

面白いことですかー？
(言われたとおりに素直に見つめる。)
ふわっ!?
な、なんか出ましたー!?
うぅ…なんだかすごい臭いするのですー。
ぬるぬるでネバネバでー。

【兵器ですよー。】
【きっと大丈夫なのですー。】

【他人の心配をしつつ実はこっちが大丈夫じゃないという罠】
【きりもいいしひとまずここまでにさせてください】
【凍結希望なら凍結で、締めを希望なら締めレスを落としましょう】

【続きがしたいですー。】
【だから今度再開がいいですー。】

【では凍結ということで】
【明日の夜10時あたりからはどうでしょう？】
【あと希望などあればいまのうちに】

【明日の10時大丈夫ですよー。】
【えっと、いじわるにしてほしいですー。】

【時間は了解です】
【意地悪というのは言葉責め的な意味で？】
【それとも鬼畜責め的な意味で？】

【今日みたいなのがいいですー。】
【いっぱいからかってくれるの楽しいですー。】
【でもでも、鬼畜責めにもちょっと興味があったりもー。】

【そこらへんも了解しました】
【ではまた明日】
【おやすみなさいませ】

【おやすみなさいですー。】

【待機ですー。】

【名前】アリオス･アカツキ
【年齢】 16
【性別】 男
【種族】 人間
【身長と体重】177�p　70ｋｇ
【容姿】 黒髪　紅い眼　バンダナ　黒革のグローブ
　　　　　革のジャケット
【能力】 炎の法術（白い炎）
【武器】ギミックロッド
【弱点】 器用貧乏　
【提示できるシチュなど】交流・戦闘・エロールなど
【エロールに関するNGなど】 薔薇など
【備考】
戦災孤児になったところを流離の武芸者に拾われ、戦闘術と法術を学ぶ。
法術に関しては気を精錬して白い炎を操り、それを体術と併用して戦う。
棒術、体術、法術の三つを駆使するが、反面どれかに特化しているわけでもない。
言うなれば発展途上で、未熟。16の頃「闘者の学び舎」に預けられ武芸者と別れる。
その後はそこで腕を磨き、自分の生きる目的を探すことになる。
指針としては、武芸者がそうであった様に誰かを助けられる人間になりたいと願う。
少し不器用でシャイな性格。女性に関してはかなり初心。


【プロフ投下するぜ。今日は書き落ち！】

【エロフェラさん待ちで待機です】
【ＩＤがあればトリップは要りませんでしたね】

【と思いきや規制で別ブラウザを使わなければいけない罠】

>>127
【こんばんわーですー。】

>>115
他の人のを見たことないのなら、大きくないとは言えませんよね？
別に胸や乳首が大きいからと言って不便はないじゃないですか
むしろ触りがいがあって素晴らしいと思います
（出された乳房を確かめるようにふにふにと揉みしだく）

どうですか、感想のほうは？
これがいわゆる射精というものですね
臭いやねばつきは確かに相当なものかもしれません
何故ならエロフェラさんがエロすぎだからです
（白く汚れたエルフェラスの頬に残滓をなすりつけ）


【それでは本日もよろしくお願いしますね】

ううー…でもでも気になるですー。
大きくないですよねー？
(名無しさんの手に弄ばれて声を漏らしながら、不安げに問いかける。)

これが射精、ですかー。
なんだか不思議ですー。
(指で顔についた精液をすくってまじまじと見つめる。)
ふぇっ、私のせいですかー？
(慌てふためきながら、まだ硬いペニスを握って見つめる。9


【よろしくおねがいしますー♥】

不思議ですか、異性から見るとそう映るのかもしれませんね
そうです、エロフェラさんのせいです
そうやってガン見されるとすぐにたかぶってきてしまいます
（その指の中で萎えを知らない肉棒が震えている）

ではさっそく二発目……の前にひとつ確認しておきますか
どのようにしてその巨大乳房が養われたのか、やはり検証する必要があります
協力してもらえますよね？
（愛用の杖を借り、柄の部分で大事なところを擦り始める）

んく…それはつまりー。
オナニーしろってことですよねー。
(嫌がる様子はなく、興奮したように自分の胸を持ち上げる。)
(自慰のしすぎで大きな乳首をつまみ、擦りながらたぷたぷと揺らす。)
(腰を揺すり、杖の柄に秘所を擦り付けると、既にぬれていた下着がくちゅりと音を立てる。)
んっふ…ふぁ…あ…。
(次第に熱が入り、自慰に夢中になって大胆になっていく。)

まったくもっておっしゃる通りでございます
おやおや、エロフェラさんもすっかり乗り気なようですね
（ためらいもなく始められた行為を興味ぶかそうに見つめている）
（杖をちょこちょこ動かして支援も忘れない）

思っていた通り乳首をいじくるのが大好きなようで
ヒマさえあれば乳首オナニーとはとんだエロエルフですよ
まさかとは思いますが、自分で自分の乳首を吸ったりしてませんよね？
（杖でぐいっと下乳を持ち上げると、口の高さにまで乳頭が至る）


【再び違うブラウザから失礼】

ん…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぅ…。
(突きつけられた乳首に吸い付き、舌でくすぐり音を立てて吸いたてる。)
(自ら胸を寄せてあげて、両方いっぺんに吸いたてる。)
名無しさん…杖離しちゃダメですよぉー…。
こっちしてくれないとー。
(蕩けた瞳で名無しさんを見つめ、ぐっしょり濡れた下着を見せつけて腰を振る。)

んん…ごめんなさい…エロエルフでごめんなさいー…。
オナニー大好きなんです…おっぱいいじり大好きなんですー。

この様子だと普段から乳首しゃぶってオナニーしてたんでしょうか？
これはもう立派に変態ですね
どこに出しても恥ずかしい正真正銘のド変態です
（杖の先でいろいろな角度から乳房をつつき回す）

いまさら謝られても遅いですよ
こんなオナニー狂いの言うことを、どうして聞かなければいけないんですか？
自分がどうしようもない性欲の塊だという自覚はないんですかね？
（杖でうちももや下着をそろそろとなぞっていく）
（しかし肝心のところをあえて触らず、焦らすようにポイントを外して）

んんっちゅぽっ…。
そ、そんなことないですー。
変態さんなんかじゃないですよー。
ふぁ…おっぱい虐めないでくださいー。
(胸をつつきまわされて、瞳がうるんでくる。)

ふぁう…んん…焦らさないでくださぁいー。
お願いですからしてくださいー。
(切なげに腰を振って、杖に当てようとするも逃げられて。)
おねがい、お願いですー。
(ちゅっちゅっと乳首を吸い、胸を揉みしだいて、涙目で懇願する。)
(その様子から、普段の自慰も相当激しいのが窺える。)

いじめて欲しいのかいじめて欲しくないのか、はっきりしない人ですね
まあ最初からわかるわけないんですけどね
乳首吸いながら腰を振って杖をせがむド変態の考えることなんて
（天の邪鬼にも乳首周辺ばかりと執拗にこねくりまわしている）

エロフェラさんのだらしない声を聞いていると、こちらまでどうにかなりそうです
仕方ないから杖くらいは返してあげますよ
ただし動かしませんので、したいのなら自発的にどうぞ
（杖をエルフェラスの脚の間で斜めに固定する）
（我慢できないのなら、ここに跨れという合図）

あうぅぅー…名無しさん意地悪ですー。
おっぱい焦らさないでくださいー。
(口を離して、唾液に濡れてピンピンに固くなった乳首をつまみ、潰すようにこね回す。)

んっ…ふぁっあんっ！ああぅっ！
(すぐに腰を落とし、杖に擦りつけるように腰を振りたてる。)
あっああっ！んっ！い、…ちゃいますー！
(濡れた下着をぴったりと張り付かせて、名無しさんの目の前で自慰絶頂に達する。)

意地悪でもなんでもありません
ド変態にはド変態への対応をするだけのことです
そんなに激しくするから胸も乳首も卑猥に大きくなってしまうんですよ
（硬い杖の先で、胸の先をぐりぐりと押し込んで）

まったくたいした雌エルフですね
杖を差し出した途端、獣のように腰を振って果ててしまうとは……
これはもう調教してさしあげるしかないようです
（愛液まみれの杖をひきはがし、滴るしずくをペロリと舐める）
（そして、放心しているエルフの尻をぴしゃりと打って）

ふわ…うひゃんっ！
(お尻を叩かれると体を跳ね上がらせる。)
ふぇ…調教、ですかー？
(余韻が残るふわふわした瞳で名無しさんを見つめる。)
(腰が抜けたのかその場にペタンと座り込む。)
私、なにをされちゃうんですかー…？
(不安と期待が入り混じった視線を名無しさんに向ける。)

何、自慰しか頭にない雌エルフに高度な調教など必要ありません
やることはひとつ
犯して犯して、おかしくなるまで犯しつくすだけのことです
（もう一度尻を打ち、アヌスと性器をこちらに向けさせる）

これが欲しかったんでしょう？
特別に恵んであげますから、悦んでよがりなさい
（大きなヒップをまさぐり、その中心部にペニスをあてがう）
（愛液の垂れる割れ目に亀頭を当て、一気に奥まで突き入れる）

ふぇ…あひんっ！
お尻叩いちゃだめですよー。
なんだか気持ちよくなっちゃいますー。
(名無しさんにお尻を突き出すような格好にさせられても抵抗はない。)

ん…んひぃぃっ！
(名無しさんのペニスが奥深くまで突き刺さった途端、背中をそらして悲鳴のような喘ぎ声を上げる。)
(自慰で散々開発された秘所はやすやすとペニスをくわえ込む。)
ふぁ…これぇ…んっ…入っちゃってますー…。
名無しさんの…おちんちんがー…！
(たいした痛みもなく、挿入される異物感にもすぐなれる。)

ほほう、このド変態エルフはドＭでもあったんですか？
これから希望通り突いてやるんですから、せいぜい感謝しなさい
（みたび尻を打つと、それを合図に腰を動かし始める）
（快楽しか見てとれない様子からは、とても経験がないようには思えない）

そうですよ、このペニスがエロフェラさんのまんこを貫いてるんです
しかし処女のくせになんですか
気持ちよさそうに嬉しそうに鳴いて、本当に品のない雌牛ですね
（後ろから突くたびに揺れる乳房をわしづかみにして）

んひぃぃっ！だって、だっておちんちん気持ちいいんですー！
ふぁぁんっ！おっぱいもっと、ぎゅってしてくださいー！
おっぱいもっと強くしてくださぁいー！
(名無しさんに突かれるままに声を上げ、一突きごとにペニスの味を覚えていく。)
(名無しさんの手でもまれる胸に手を伸ばし、乳首を抓り上げる。)
し、知らなかったですー。えっちがこんなに気持ちいいなんてー。
オナニーよりずっとずっと気持ちいいですー！

言われなくてもそうするつもりですよ
恥ずかしくて人に見せられないような乳首にしてあげますから
（かちかちになった乳首をぎゅっとつまり指ですりつぶしていく）
（さらに爪を立て、乱暴なほどに食いこませ）

こんな時でも乳首を触らずにはいられませんか？
哀れなまでエロフェラスさんの習性ですね
ペニスを咥え込むのが病み付きになるのもすぐなんでしょうね
（ひと突きひと突き、ぎりぎりまで抜いては奥まで貫いての繰り返し）
（結合部からはそのたびにあり余る愛液が飛び散る）

んやぁぁんっ！そんなの恥ずかしすぎですー。
いひっ！ひぐっ…！
(乳首に爪が食い込むと、短い悲鳴を上げて仰け反り、そのたびに秘所が締まる。)
ふぁぁ…おっぱいが名無しさんのにされちゃってますー。

そんなに病みつきになったら大変ですよー。
んふぁぁんっ！奥ぅ深いですー。
名無しさんのおちんちんでおなかいっぱいですよー。
(長い耳は二人の吐息も肉のぶつかる音も飛び散る粘液の音もしっかりと拾って刻んでいく。)
んっああっあっ！気持ちよすぎですー。
おちんちんで突かれるの気持ちっ…大好きですー！

何言ってるんですか
今でもお釣りが来るくらい恥ずかしいですよエロフェラさんは
これ以上恥ずかしい乳首になったら、服がこすれるだけでイってしまうかもですね
（腫れ上がった乳首をしこしことしごくように）

そんなに気持ちいいですか
ちょっと悔しいですがこっちも気持ちよすぎて大変です
いっそのこと中に出してしまいますか？
そうすれば気がふれてしまうくらい気持ちいいかもしれませんね
（短い速いストロークに切り替え、何度も何度も膣をエグっていく）

そんなぁ…そしたらきっとずっとオナニーしちゃいますよー。
名無しさんに、えっちにされちゃってますー。
ふぁあぁん…おっぱいもきもちよすぎてぇ…はれぇ？乳首おっきくなってますー？
(蕩けた頭ではなにも判断できずに、笑みを浮かべながら快感を口にする。)

中に射精したら気持ちいいんですかー？
あうっひんっあっあっ！
出してぇ、出してくださぁいー。
もっと気持ちよくなりたいですー！
(髪を振り乱して射精をねだり、腰を振って絶頂へと上り詰めていく。)
ふぁっ！イ、っちゃう…イきますー！
名無しさんのおちんちんでイっちゃいますー！
(ビクンビクンと痙攣して絶頂に達し、ペニスをぎゅっと締め付ける。)

人聞きの悪いことを言わないでください
えっちなのはもともとでしょう、そもそも名前からしてエロフェラですよエロフェラ
まさに名は体を表す、これ以上ない実例です
（口元の緩んだ表情に、乳首を強く引っ張ってペースを速めていく）

そうです、気持ちよくて気が狂っても知りませんからね？
出しますよ、エロフェラさんの中に、たっぷりの精子を！
（犯しているのか、それとも犯されているのか）
（お互い激しく腰を振り合い、体内にありったけの精を放つ）
（子種は膣だけではおさまり切らず、あふれたそれが漏れ出してくるほど）

どうでしたか、初めてのセックスは？
（ペニスを引き抜けば、残りの体液がどろりとあふれだしてくる）

ふぁぁ…熱いですー…。
名無しさんの射精がびゅくびゅく当たって気持ちいいですー。
(ペニスを引き抜かれると床の上につっぷして、お尻を上げた格好で震える。)
とっても、とっても気持ち良かったですー。
おっぱいされながらおちんちん入れられるのとっても気持ちいいですー。

えへ…名無しさん、ありがとうございますー。
こんな気持ちいいこと教えてくれてー。
(だらしないイき顔を床につけたまま、秘所から精液を溢れさせてお礼を言う。)

これだけ感謝されれば調教のしがいもありますね
それにしてもどうして今までセックスのひとつも知らなかったんでしょう？
あれだけオナニーに耽っていれば普通は……
まあ細かいことは不問にしておきますか
（さぞかし気持ちよさそうな顔を見ていると、どうでもよくなってきて）

しかし改めて考えるとよくわからない流れですよね
こちらから土下座したのに、いつの間にか調教していて、終いには感謝されているという…
えらいエルフに声をかけてしまったものですよ、やれやれ……
（蕩け切ったエルフェラスの顔を撫で、自嘲気味に微笑むのだった）


【ではこんな感じで締めということで】
【また機会があればお相手して欲しいものですね】

えへー。
(名無しさんに撫でられると嬉しそうに笑う。)
あのー、よかったらまた、えっちしてくださいー。
こんなこと頼めるの名無しさんだけですー。

【おつかれさまでしたー。】
【いっぱい調教して、えっちなエルフにしてくださいー。】

【いえ、ですから今のままでも十分に……】
【何はともあれ、ありがとうございました】

こんにちわーですー。
待機ですー。

帰りますー。

ふたたびこんばんわー。
待機しますー。

あーうー、誰も来ないですー。
寂しいですよー。

避難所に規制されたキャラあり

教えてくれてありがとうございますー。
と、名無しさんはお暇なんですかー？

他の名無しならいる

名無しさんも避難所の方も帰っちゃって一人ぼっちですー。

>>160
こんばんわーですー♥
一人ぼっちで寂しかったですよー。

【ここで打ち合わせすればいいのかな？】
【えっと、大した時間ないんですが軽くエロールでもどうです？】

【よろしくおねがいしますー。】
【ななしさんは、どんなのがしたいですかー？】

【無理やり、ですかねー】
【手っとり早いですし。時間があればもっと凝った設定で】
【ナンパして口説くシーンからやりたいんですが】
【状況としては、上の名無しさんとえっちしたところをこっそり覗いていて】
【そのまま勢いで、という感じでどうでしょう？】

【ではそれでよろしくおねがいしますー。】
【いっぱい意地悪してくださいねー♥】

（薄暗い空き教室での情事を見守っていた粘着質な眼差しが
　女を嬲っていた男を見送り、そして裸体を晒した女を見つめる）

くへへへ・・・・
よぅ、随分とまあお楽しみだったじゃねえかよ。
（教室の暗がりから完全に気配を消していた痩身の男が現れる。
　鱗に覆われた身体と、蜥蜴にも似た顔。リザードマンと呼ばれる種族である）
（知性や知能に関しては人類と同程度で、器用さや戦闘能力に関しては人類より上である。
　基本的に人類に対しては友好的な種族として認識されている。リザードマンと人間のハーフも
　いるくらいである）

ぐふぅっ、たまんねえな、そのけしからんおっぱいは。
なあなあ、俺にもお楽しみタイムさせてくれやな？
（口の端から唾液を垂らしながら、トカゲ男が迫る。ちなみに、性欲に関しても、人間と同じ程度である）


【こんな感じで】

はふぅ…すごかったのですー。
(薄暗い教室に一人になり、未だ痙攣する身体を起こす。)
え、だ、誰かいるんですかー？
(聞こえてきた声に、暗がりに目を凝らす。)

(男の言わんとしていることを理解し、頬を染める。)
また、えっちなことされちゃうんですかー。
(初えっちの興奮冷めやらぬ身体は、男の舐めるような視線に再び疼きだす。)
うー…なんだかヘンですー。
また欲しくなってきちゃいましたー。

うほ、こりゃとんでもねえ淫乱だな。
俺がみこんだだけのことはあるぜ。

（まんざらでもなさそうなエルフに、ギンギンと勃起したものが脈打つのを感じる。
　初体験にも関わらずあの乱れっぷり、相当な淫乱な身体をしているとは思っていたが）

おしおし、俺がたっぷりと可愛がってやる。
（服を手早く脱いで、頑強そうな身体と天高く勃起した男根を晒す）

欲しいなら、壁に手ェついて尻をこっちに向けな。
そうだな、どうせだから尻の開通式も済ませておこうか。

ふぁ…おちんちんすごいです…。
(大きくそそり立つペニスを見つめて熱い吐息を漏らす。)
お尻、ですかー？
(わかってない様子を見せながら、壁に手を突いてお尻を突き出す。）
あふぅ…なんだかこのかっこやらしーですよー。
(無理矢理感ただようカッコに欲情して、精液交じりの愛液を溢れさせる。)

人間と違って、ごりごりザラザラしてるからよ。
くくっ、これが病みつきになる女もいるんだってよ。
（むっちりとした尻を撫でまわして、その感触を楽しむ。
　亀頭を押し付けて、先走りを拭う）

へへ、初めて見た時からこうしてぶちこんでやりたかった。
今日はついてるぜ。肉壺の初モノは他のやつに譲ったが、尻は尻で
いいもんだからな。
（しゃがんで、ざらざらした長い舌を伸ばして尻の穴を舐める。
　両手で尻の肉を掻きわけて、排泄の為の穴の中に舌を入れる。
　人間のそれより圧倒的に長い舌が、ざりざりとした感触を伝えつつ直腸を擦る）

ふぁ…お尻に硬いの当たってますー。
ザラザラして、んひっ、お尻が気持ちいいですー。
(お尻をペニスので擦られて、その感触に声を上げる。)

んひゃっ！そ、そこはちがいますよー？
ふぁ…何か入ってきて…ひゃぅぅんっ！
にゃぁぁっ！お尻の中なんてぇ…ふぁ…なんか気持ちいいですー。
どうしてお尻で気持ちよくなっちゃうんですかー。
(長い舌がお尻の中を擦りたて、秘所から愛液たらしながらお尻を振って悶える。)
ふぁう…んんっ！お願いですー。入れてくださぁいー。
リザードマンさんのおちんちん入れてくださいー。

ふ、ふ、ふ、ふ・・・・・
尻は神経が集中してるからな。
ヴァギナよりも感じるんだぜ。慣れればヴァギナより気持ちいいんだぜ。
（舌を抜いて、その疑問に答える、舌の代わりに角ばった長い指を差しこむ。
　濡れた菊座を解しながら、反対の指で愛液と精液で濡れた花弁を弄る）

く、く、く。
ウスハってんだ、俺の名前。
俺の肉奴隷になるってんなら、いれてやってもいいぜ？

んくっ…ふあ…ずるって、硬いのがー…んっ！
(舌とは違う感覚に、両穴締め付ける。)
そんな、お尻がそんなに気持ちいいんですかー？
(言いながらもすっかりお尻で感じ始めている。)


ウスハさんですかー。
私はエルフェラスですー。
(この状況で自己紹介を返す。)
にくどれいってなんですかー？
なんだかえっちな響きなんですけどー。
(腰を揺すって、自ら男の指にこすりつける。)
んんっ…ふ…あうぅ…欲しいですー。
おちんちん入れて欲しいですー。
なんでもなるからおちんちん入れてくださぁいー！

肉奴隷ってのは、要するに俺専用の肉便器だな。
俺のやりたい時に、やりたい場所で、エルの穴を好き勝手使って
精液を注ぎ込む。喜べ、お前は俺の肉奴隷に選ばれたんだ。
くく・・・・なると言ったな？ようし、なら入れてやろう。
まずは尻の穴からだ。
（指を抜いて、ぐぽっと尻肉を割り開いて亀頭を押し付ける。
　適度に解れたそこに、強引に肉棒をねじ込む）
（ずっぽりと、男根が菊座に飲み込まれる）

ぐはっ、キツイな。食い千切られそうだ。
（それでも根元まで突き入れて、そのアヴァギナとは違う直腸のの感触を
　楽しみつつ腰を振る。その度にザラザラボコボコした男根が抉って刺激する）

ふぐっ…ふあぁぁっ！
お尻裂けちゃいますよー！おちんちんきついですー！
(未開発のお尻はそれでも男のペニスを受け入れ、締め付けながら飲み込んでいく。)
(入り口とは変わって、中はペニスをやわらかく包むように締め付ける。）
ふぁ、このおちんちんすごいですー。
あっちこっちごりごりしてきますー、壊れちゃいますー！
(壁から片手を離して、胸を掴んで乳首を抓りあげる。)
おしりっ…お尻気持ちいいですー！お尻えっち気持ちよすぎですよー！

ぐぅぅぅぅ･･････
やべ、凄いなこれは。すぐにいっちまいそうだ。
（ガンガンと腰を使って、その強烈な締め付けに逆らう。
　けれど、それも長くは続かない。強烈な締め付けに負けて
　そのまま射精してしまう）

うぅっ・・・・・・
（ドロリと、人間より更に濃い精液が大量に直腸に注ぎ込まれる）

はあ、なかなかよかったぜ。
（アナルから引き抜くと、ごぽりと精液が垂れ流れる。
　まだ屹立した男根を、今度はヴァギナに突っ込む）

こっちはほぐれてて気持ちいいな。
よし、孕ませてや。俺の子供を産め。
（ぐちゅんぐちゅんと、他の男の精液を潤滑油として、スムーズに
　ヴァギナを犯してゆく）

ふぁぁぁっ!?あつっ熱いですー！
(大量にお尻に注がれる熱い精液に悲鳴を上げる。)
んっ…あっ。
(ペニスが抜かれると寂しそうな声を漏らす。)
お尻すごかったですーふひゃんっ！
しゅ、しゅごぉっ！
おなかぞりぞりってもってかれちゃいますー！
リザードマンさんのおちんちんすごいですー！

ふぁ？赤ちゃんですかー？
(壁に手を突いたまま振り返る。)
じゃ、じゃあーキスしてくださぁいー。

くははは！
（パンパンと尻と腰のぶつかる音。
　ぐちゅぐちゅとヴァギナが水音を立てて）
そうだろ、もう病みつきだろ。
（長く、太く、強烈なストロークで犯してゆく）

なんで便器にキスしなきゃならねーんだよ。
お前は黙って俺に犯されてろ。
（無視して、そのまま射精する。先ほどエラフェラスを犯した男の
精液より更に濃くて、大量であった）

はぁぁ・・・・御馳走様。
（ぶるりと身震いして、後ろから手を伸ばしてデカイ乳房を揉む。
　その器用な指先が乳首を巧みに弄って刺激する）

んくっ…ふあっ！
ふぁぁ…。
(精液を受け止め、絶頂に達すると、壁にもたれるようにずるずると崩れる。）
んく…だって、キスしないと赤ちゃんできませんよー？
(胸を弄ばれて喘ぎながら、不思議そうな声を上げる。)
(自慰で弄りすぎ吸いすぎな乳首を弄られると、未だ入ったままのペニスを締め付ける。)
りざーどまんさんの射精ってすごいですー。
あふれてきちゃってますよー。
(ふとももを伝って零れ落ちる精液の感触に、うっとりした声で言う。)

バカかお前。
ヴァギナにザーメン注いで3ヶ月後だ。
ちゃんと着床すればな・・・・・
（間違った性知識を持っているエルフを訂正して
　正しい知識をちゃんと教え込む）


（その後、エルフェラスはウスハの肉奴隷となる。
　朝となく昼となく夜となくあらゆる時間と場所で犯され続け
　精液を注ぎ込まれた結果、3ヶ月後に妊娠する。
　その後も、出産する日までエルフェラスは犯され続けた）

（妊娠が確定する頃には、ウスハは学び舎から姿を消していた。
　エルフェラスに残ったのは、リザードマンの為に調教された身体と
　リザードマンとエルフのハーフの子供だけである・・・・・・）


【妊娠ENDということでこっちは閉めです。お疲れ様でした】

三ヶ月？
三ヵ月後にコウノトリさんが運んできてくれるんですかー？
(快楽に蕩けた頭は今ひとつ理解を示さない。）

はふー…赤ちゃんがこんなに大変だなんて思いませんでしたー。
(自身が産んだ子を抱いて、あやしながら思い出す。)
赤ちゃんってえっちでできるんですねー？
(小さな赤子に話しかけ、そのほっぺたを突付く。)
(どうにも鈍いこの少女には、大して動揺はないようであった。)
いなくなっちゃったパパの代わり探さないとですねー？
ママもパパがいないの寂しいですからー。
(赤子にミルクを与えながら、空いた胸を自分でいじる。)

【おつかれさまでしたー。】
【また遊んでくださいねー。】

【名前】エルセクス･ローリエ･スティグマータ
【年齢】1
【性別】♀
【種族】エルフとリザードマンのハーフ
【身長と体重】120cm 32kg
【スリーサイズ】64/45/65
【容姿】10cmほどの長い耳　ルビーのようなレッドの瞳　朝日のような金糸の長髪
　　　 爬虫類のような皮膚に覆われた腕と脚 地面につくほどの爬虫類の尻尾
【能力】殴打 火炎属性ブレス
【武器】爪 尻尾
【弱点】冷気属性に弱い
【提示できるシチュなど】
【エロールに関するNGなど】四肢切断　スカプレイ
【備考】森エルフの母親とリザードマンの父親を持つ 母親は学び舎の生徒 父親は失踪

【そういうわけなので娘もよろしくですー。】

【あ、今日はもう帰りますー。】
【おやすみなさいー。】

【こんにちわー。】
【待機ですよー。】

>185
【何か希望ありますか？】

【いじわるにえっちして欲しいですー。】
【意地悪な人大好きですー。】

>187
【なるほど、流石わ　フェラ・ロリ・スマタさんですね。】
【娘さんのほうはどうしますか？】

【エルセクスちゃんは絡ませなくていいですよー。】

【幼女に名前通りセクスを教え込んでやろうかと思いましたが…】

【親がエロスなら子もエロスですー。】
【ほっといても覚えますー。】

【その親もグランマも子も孫も全てエロスですか。ｗ】
【意地悪なエッチの方法が思い浮かば無いので退却します。】

【おつかれさまですー。】

【帰りますー。】
【また後で来ますー。】

【待機するます。】

【帰るます。】

【こんにちわーですー。】
【待機ですー。】
【鬼畜なドSの人だと嬉しいですー。】
【でもでも、そうじゃない人も人じゃない人も大歓迎ですよー。】

【お昼寝の時間なので帰りますー。】

326 最低人類０号 sage New! 2009/01/02(金) 06:57:17 ID:uosILZmg0
真儒津も当社と同じようにがっつき七誌で収束していくかな


327 最低人類０号 sage New! 2009/01/02(金) 09:41:48 ID:viUEs05y0
しかしがっつき名無しの存在はどうしようもないだろ
がっつき名無しお断り、とでも>>1に書くか？ｗ

潰されたそうなので以後このスレは利用しないようにお願いします

443 最低人類０号 2009/01/06(火) 01:35:15 ID:+FH0rlCg0
ヲチ民的にはL口淫みたいな

>【待機するます。】

>【帰るます。】

>【こんにちわーですー。】
>【待機ですー。】
>【鬼畜なドSの人だと嬉しいですー。】
>【でもでも、そうじゃない人も人じゃない人も大歓迎ですよー。】

>【お昼寝の時間なので帰りますー。】

こういうの見るとヲチ魂が燃える
凸に潰されたけどな

【あけましておめでとうございますー。】
【おひさしぶりですー。】
【秘め初めの待機しますねー？】
【皆さん今年もよろしくお願いしますー。】

【あけましておめでとうございますです。】
【ママと一緒に今年もよろしくお願いするます。】

【帰りますねー。】
【また夜に来ますー。】

【こんばんわですー。】
【夜も待機ですよー。】
【ドSなえっちさん大歓迎ですー。】

親子丼か
孕ませプレイ希望

【いっぺんに二人は無理ですー。】
【これ以上増えるのもネタ切れですー。】

じゃあブルマ姿をレイプか
水着姿をレイプ

【コスチュームプレイは意味がわからないのでー。】

じゃあ何をしたいんだよと。却下ばかりするなら
そっちからシチュの希望なりだしなよ。

こっちの気持ちの問題なんだけど。
体育の後のエルフェラを犯すとか。
プール入ってるエルフェラを犯すとかやってみたい。
それがいやならどんなプレイが？

【体育とかプールとか普通の授業ないと思うんですー。】
【なのでー、洞窟とかに冒険に誘って犯しちゃうっていうのがいいんじゃないかとー。】
【あとやじうまさんは沈黙推奨ですよー。】

学び舎だからあるんじゃない？
少なくとも無いとか明記してない。
ならあることにしてしまえばいいかと。
冒険も悪くないけど、学園内でヤりたいな、と。

他の希望としては、廊下でするとか
便所でするとか、そういう場所がいい。

【学園内がよかったんですかー。】
【じゃあー、男子トイレで調教えっちなんてどうですかー。】

じゃあそれでお願いします。
今から書きだすので。

おら、さっさと来い。
（ぷんと、濃厚な匂いのする場所）
（身体をサイボーグ化した男が首輪を引いて、女エルフを男子便所にまで
　引っ張りこむ。300馬力を誇るこの男、前々から眼をつけていた乳のデカイ
　女エルフを、とうとう無理やりモノにすることにしたのだった）

今からお前を犯してやるからな。
たっぷりといい声で啼け。
（蹴り倒して、不衛生な床にエルフェラスを這わせる。
　首輪に繋がった鎖を引っ張るとじゃらりという音が響く。
　廊下へと続く出入りは開け放たれており、逃げることも可能だが
　それにはまず首輪を外さねばならない。
　だが、このサイボーグの男を倒す方法はなさそうだった）




【一応、子供を産む前の時期ってことでお願いします】

【眠いんでやっぱり帰ります】

【はいー、残念ですが仕方ないですー。】

【私はまだ居ますねー？】
【せっかくだから、今日は男子トイレに繋がれてますー。】

【どうもこんばんは、エロフェラさん】
【以前お相手してもらった者ですが、よろしいでしょうか？】

【もういらっしゃらないようで】
【失礼しました】

【あー、チェックを怠ってましたー。】
【不覚ですー。】

【あーうー、ほんとに不覚ですー。】
【せっかくきてくれたのにー。】
【寂しいのでもう少しまってますー。】

【今日はおとなしく帰りますー。】
【また今度遊んでくださいねー？】

【こんにちわー。】
【待機しますねー？】
【ドSな人もそうじゃない人も、人じゃない人も大歓迎ですー。】

【誰もいないようですー。】
【残念ですが帰りますねー。】

今日は来ないの？

【名前】 焔儀　由良　（ほむらぎ　ゆら）
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】 人間の亜種
【身長と体重】 164ｃｍ　
【スリーサイズ】 Ｂ85Ｗ55Ｈ80　
【容姿】 黒髪のセミロング　ワインレッドのブレザーを素肌に纏う
　　　　　ちょっと釣り目　　右頬に焔の刺青
【能力】 翡翠色の炎　体術
【武器】 鎖鎌　
【弱点】 水
【提示できるシチュなど】
【エロールに関するNGなど】
【備考】
東方に住まう炎術師の一族の末裔。その一族は炎の神を祀る部族であり
血統的に炎を操る能力者が生まれる。由良もそのひとり。
強くないので、強くなる為にこの学び舎に来た。
好奇心旺盛で気さくな性格をしている反面、挑発されると頭に血が昇る。
できるだけcoolになりたいと願っている。

キャラハンになってみたよ。
とりあえず、待機してみる。

あと、体育とかプールはあってもいいと思う。

【名前】 焔儀　由良　（ほむらぎ　ゆら）
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】 人間の亜種
【身長と体重】 164ｃｍ　
【スリーサイズ】 Ｂ85Ｗ55Ｈ80　
【容姿】 黒髪のセミロング　ワインレッドのブレザーを素肌に纏う
　　　　　ちょっと釣り目　赤い瞳　右頬に焔の刺青
【能力】 翡翠色の炎　体術
【武器】 鎖鎌　
【弱点】 水
【提示できるシチュなど】 戦闘（模擬戦・組み手・殺し合い）　交流　
【エロールに関するNGなど】 猟奇　排泄（大）　肉体改造など　
【備考】
東方に住まう炎術師の一族の末裔。その一族は炎の神を祀る部族であり
血統的に炎を操る能力者が生まれる。由良もそのひとり。
強くないので、強くなる為にこの学び舎に来た。
好奇心旺盛で気さくな性格をしている反面、挑発されると頭に血が昇る。
できるだけcoolになりたいと願っている。

抜けがあったから追加で。

また今度来るね。

待機してみるね。
最初なので組み手とか交流がいいな。

また今度ねー。落ちます。

エルフェラスさんは剣と魔法の世界スレに引っ越してしまったので
今はアナタだけがキャラハンです
がんばってください

剣と魔法の世界スレなんて行ってませんよー？

爆乳さん、こんばんわ

こんばんわー。
でも、今日は一言落ちなんですー。
また今度遊びにきてくださいねー？

そっかー、残念！また今度ね〜^^

【名前】 京羅儀　閃奈　（きょうらぎ　せんな）
【年齢】 17歳
【性別】 女
【種族】 強化人間
【身長と体重】165�p　
【スリーサイズ】 88／59/88
【容姿】 ロングのストレート（黒髪）　黒い瞳
　　　　　普段は着物などだが、ブルゾンなども羽織る
　　　　　
【能力】 剣術　高度な再生能力
【武器】 複合重呪式法儀済みのカタナ
【弱点】 腕力は非力　
【提示できるシチュなど】戦闘・手合せ・雑談・エロールは純愛希望
【エロールに関するNGなど】 排泄（大）　猟奇　切断　
【備考】
ある国が作った強化戦闘兵士の試作品。再生能力を有し、心臓を潰されるか
脳味噌を潰されるまで再生して戦える。反面、後遺症も酷く再生の際には非常な
苦痛を味わうことになる。麻酔も効きづらい体質なため、それを紛らわせることもできない。
本人は、のんびりとした性格。刀を抜いていない時は日向ぼっこをして昼寝をするのが好き。

【参加させていただきますね】
【では暫く待機します】

>>239
【お相手をお願いしてもいいですか？】
【後、もしかしたらですが…大番長のヒロインがモデルだったりは…】
【気のせいですね(笑)こんばんは。】

【そのゲーム、やったことないんですよ（微笑】
【ええ、よろしくお願い致しますわ】
【どうかお手柔らかに】
【内容はどうしましょう？】

>>241
【はは。似てたのでつい…すみませんです】
【こちらこそよろしくお願いします、内容はどうしましょうか？】
【せっかくの初待機なので、合わせたいです。】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1230123974/11

【学び舎はこんな雰囲気らしいですわね】
【好きにできる部分は勝手にさせてもらうとしましょう。やった者勝ちです】

【交流、でしょうかね、やはり。訓練所で出会って雑談の後、手合せという】
【流れが自然かと。男女問わず強い人が好きなので、場合によっては】
【ころりと行くかも知れませんが、それはそれで】

>>243
【はい、なら偶然に出会った時に持ってた武器が似てたので】
【手合わせをして認め合って、話したりでしょうか？】
【それだと名前があった方が良さそうですね。】
【どうしましょう、書き出しを書きましょうか…？】

【女性同士なら手合せ後一緒にシャワーとか夢が膨らみますわね、などと】
【そんな戯言はともあれ。それでお願いします。】
【書き出しまでしてもらうのは恐縮ですので、こちらからでよろしいでしょうか】
【どうにか合わせてもらえると嬉しいです（一礼】

>>245
【此方はそれでも構いませんよ(笑)】
【ただ、やっぱり色々したいので…その場合は中身（精神）は男とかになりますが。】
【はい、よろしくお願いします…】
【…で、一応聞きますがどちらが良いでしょうか？】

【あー、私もどちらかというと責めたいタイプなので】
【いえ、受けも嫌いではないのですが】
【ではお互いに触れあう、という感じで妥協しましょう（何】
【女性同士の軽い戯れ、美しいと思います】

【では書き出してみてよろしいでしょうか？】

>>247
【ええ、それではお願いします。】
【簡単なプロフィールですが】
冬真 アキラ （とうま 彰）
スタイルは男性にしては細め、女性としては貧弱。
武器は古来より家に伝わってる日本刀、武器の呪いで女性に変化しており
昔から当主は女性でも男性でも使える名前。
本人よりも武器の記憶での戦闘経験により、打ち合いは強いが…弱点は多い。
【こんな感じにして置きますね？】

【待たせてごめんなさい。では、書き出しをよろしくですー】

【つまり中性的、という感じでしょうか？】
【わかりました、ではお願いします】


【暫くお待ちください】

>>249
【はい、体は変化してもどちらかはわからないと言う感じで】
【時間を取らせてすみません。】

【待たせて頂きますね】

ハッ！フッ！ハァッ！
（呼吸を吸って吐く。前進する力を腕に伝え木刀を振る力とする）
（肝心なのは腕力ではなく、膂力ではなく、全身の力を剣に集約すること）
（柄を軽く握る。振りかぶる。振り抜く。その間はずっと脱力している）
（力を込めるのは、木刀を止めるその一瞬だけ）
（まずは脱力。それが基礎）

（大小様々な訓練所。広い訓練所は大きな派閥が占有していることが多い）
（なので、私のように派閥に所属していない者は、必然的に狭い場所で汗を）
（流すことになる。それでも、私は剣を振る。床張りの道場に人は少ないが）
（その分だけ集中して剣を触れる。素振りが千回を超えたあたりで、私は汗を拭う）

>>251
（学園の中に存在する訓練所、派閥や色々な理由により数ある訓練所の中でも）
（自分が使えるのは小さな場所のみ、今日も訓練所を借りようと訓練所に来ると）
（自分以外はまず来ない訓練所に人の気配と風を滑らかに斬る音が聞こえて来て）
・・・今日は先客が使ってるのか、なら別な場所にするかな。
っと、一応は中の人に挨拶しとくか…後々面倒になるしな…俺が気を使わなきゃな意味はわからないが…。
（派閥には逆らうな、それだけは聞いてたのでガラガラと建て付けの悪い入り口を空け）
（中を見れば一人の少女が木刀を振ってる、それを見て）
（自分の胸元に触れれば今の自分は女、と瞬時に理解して）

どうもこんにちは。この様な場所で訓練とは珍しいですね？
私は冬真アキラ、見ての通り派閥に入らなかった炙れ者ですよ。
……それでは、またいずれに…。
（自分の性別は武器を持ってる間や、時々代わってしまう為に確かめなければ分からない）
（面倒な体だが武器は由緒正しい家宝の名刀、手放す訳にもいかず）
（周りには女性だと思われてる方が都合がいいので）
（女性と言う役を演じて、腰に下げた日本刀に触れながら挨拶をして）
（直ぐに立ち去ろうと、背を向けて）

・・・・あら、こんにちは。
（手拭いで汗を拭っていると、立てつけの悪い出入口の開く音）
（何となく、そちらに注意を向けると、何処となく中性的な顔立ちの人がいて）
（多分女性だろう。男性にしては、顔の骨格の線が細すぎる）
（しかし、女性にしては声が低かった。なので戸惑った）

私は、京羅儀閃奈と言います。貴方と同様な身の上でして。
（自己紹介をされたので、礼儀を守りこちらも名乗りを上げる）
あら、お気になさらずとも。この様にも余り人もいませんし。
（道場の中を振り向くと、徒手空拳で組み手をしている女性が二人）
（壁際で刀を抱え瞑想をしている男性が一人）

あの、唐突に申し訳ないのですが。
よろしければ一緒に稽古でもいかがでしょう？
見たところ、貴方も剣術を嗜んでおられる様子。
これに何かの縁ですし、炙れ者同士手合せでも。
（彼女の腰元にぶら下る東洋製の刀を見て、胸がときめいた）
（まっとうな剣術の組み手をしたい。この学園に来てからずっとそう思っていた）

>>253
ええ、初めまして。…京羅儀さんですね？
そうですか…、お互いに訓練場所には困ってるんですね。
（自分は最低限の会話で切り上げるつもりだったのだが）
（中には何人かの同じ様な人間、それに目の前の京羅儀と名乗った女性は剣士らしく）
……それは…、はい構いませんが。
ただ私はとても弱いので、きっと満足させられる実力ではないですよ？
（誘われれば確かに自分も打ち合い、試しをしたいと思うが）
（訓練に真剣を使う訳にも行かず、訓練所に一礼してから入り）
（手荷物は無いが腰に下がってる刀は下ろさずに竹刀を一本壁から借りて来ると）

では、京羅儀さんの胸を借りるつもりでお手合わせをしますね？
ﾞ今のﾞ私に負けるのならば、きっと学園では生きのこ……成績は上がりませんよ？
（竹刀を構えて、多少の含みを持たせた言い方をすれば）
（敵を見る瞳、澄み切った目に替え真っ直ぐに京羅儀さんを見詰めた）

さて、どうでしょうか？
（必要以上を語ることなく、木刀を構える）
（左手を突き出し、右手に抱えた木刀を矢の様に構える）
（ここから、剣を繰り出す。或いは、拳を繰り出す）

（私は剣術を習っていて、剣術は好きだ。けれど剣にのみ拘った戦いは本来の）
（戦いでは通用しない。魔術や怪物、サイボーグなどが存在するこの世界で）
（ひとつの戦い方だけで、どこまでも生き残れるはずもない）

（ツウッ・・・・静かに間合いを詰める。音もなく、独特の構えで）
（一足飛びで詰められる間合いまで、三歩、二歩、一歩・・・）
（ギリギリの境界線で停止して、相手の出方を窺う）

さあ、どうしました？もう間合いに入っていますよ？
（口では余裕の笑みを。相手を誘うような声で）
（けれど、眼は相手の一挙手一投足を逃さず余さず把握して）
（身体はいつでも最善の行動を取れるように無駄な力みを無くし）
（そして木刀の切っ先は、相手の心の臓腑を一直線に抉るラインを描いている）

>>255
（武器を構えてからの京羅儀さんの動き、それは既に達人の領域で）
（自分は真っ直ぐに構えただけ、分かる人間が見れば直ぐにでも実力の違いが分かるのだが）
（近付く京羅儀さんに対して、構えは変えずにただ真っ直ぐと動きを観察して）
…私の間合いには入ってませんね、京羅儀さんの構えに比べて打ち合いを意識してますから。
このまま突かれたのならば、私の負け…ですが？
（左手の拳ならば間合いでは無いが、右の刀による突きならば自分は心臓を突かれる）
（それを意識したからなのか、やや横に竹刀が動けば）
（狙ってる的である心臓へとライン、そこを竹刀で道を塞ぐ様に隠すと）

……………やぁっ！
（意識して外したのかそれとも偶然か、自分から心臓を狙ってるラインを隠してた竹刀を外し）
（自分の竹刀ならば届いて狙える、京羅儀さんの左手に向かって）
（速くも無い軽い小手を放って、竹刀を動かしてる）
（・・・もちろん心臓を軽く突かれたら負け、なのだが）
（わかってない人間を演じてる積もりらしく、雑な小手とは違い）
（いつでも避けられる足の動きを、自ら止めてる様に見えるのであった）

さて、どうでしょうか？
（必要以上を語らないことも戦術。必要以上を語ることも戦術）
（どちらが正しいわけでもない。どちらが間違っているわけでもない）
（呼吸――間合い――姿勢――相手のそれを崩すか、自分のそれを保つか）
（肝要なのはどちらを重視するかに過ぎない）
（当然のように、こちらの狙いは読まれている。読まれるように仕組んだからだ）
（だが、ひとつの構えから他の選択肢もある、ということを、冬真アキラは忘れている）

（そして訪れる瞬間。刹那の攻防。小手―――！）
（踏み込みが教える、その浅さ。これは囮だ）
（これを凌いでこちらが突きを放ったところを、足を止め、手を変化させて軌道を変えて）
（カウンター。相手の目論見は、恐らくそれだ。普通なら看破した時点で避ける）

やっ――！

（だが、わざと乗る。小手を避けて、突きを放つ）
（こちらは心臓を突かれるか、脳天をかち割られるかしない限り死なない強化人間）
（ならば、腕でも胴でも目でもくれてやろう。その代わりにこちらは命を貰う）
（決して平等ではない。そもそも出発点からして違う。京羅儀閃奈だけの戦法）
（肉を切らせて、臓腑を抉る。そしてこちらは死なないというチート）

>>257
戦場では言葉を口にするならば、相手に噛みつけとでも習いましたか…？
（含みを持たせた笑いを見せ、挑発に違い言葉を口にする）
（相手は突きを狙ったいる、それは此方も簡単に読めるし）
（いきなり起動が代わって、新たな行動に移る誘いかも知れない）
（そういった読み合いが試合には必要で、自分も読み合いには多少の自信はある）

（だが今やってるのはただのお遊び、所詮は命は賭けないゲーム）
（ならば自分が本気を出すのも、刀を使って先人達の経験を引き出して使うのも馬鹿らしい）
（そう思い軽い小手を出して、様子を窺ってからの読み合い…と読んでたのだが）

…………っ…！
（相手は深く踏み込んで来た、まるで策を用意してるのならば）
（策を一緒に破壊しようと狙って、此方の誘いに載ったのだ）
（それならば、自分は一歩横に移動して間接を剣先で軽くなぞれば良い…と思考は考えるが）

…わっ！っ…！…………痛たたた…ま、参りました…。
（ただの一歩、それは後ろに下げたのだが先の行動である反撃）
（それは自分から動きを止め、不自然に突きを食らって後ろに倒れる仕草）
（剣先には服が触れた程度の衝撃だが、相手は突きで倒して策を潰した。）
（多分だがそれに歓喜し、今のが全て演技だとは思わず）
（お互いに手合わせをありがとう、と言って別れる物だと思ってた）
（……ただ、今回の相手は違ったのだ今回の相手は。）


【返しにくかったらごめんなさいです。】

―――参りました。私の負けです。

（突きは、確かに突き刺さったかに見えた。傍目には）
（だが、木刀から伝わる感触は否と伝えている）
（相手は明らかに手加減をした。手加減をされたのだ）
（全て読んだつもりでいた。だが、それを見越した上で倒される演技をする）
（余裕が相手にはあった。つまり、全て相手の掌の中で行われたこと）
（渾身の一撃を遊戯のように受けられては、こちらの心の方が折れる）
（――純粋な勝敗より、駆け引きで負けたと、京羅儀閃奈は思っていた）

これが実戦なら、私は一撃喰らって、貴方は無傷でしたでしょう。
一撃で死ぬことはありませんが、さりとて相討ちにすら持ち込めないようであれば・・・・・
私は、相討ち覚悟で踏み込んだのですよ？意味がわかりますか？
私の渾身の一撃は、貴方には届かなかったという意味です。
よい勉強になりました。ありがとうございます。
（自嘲気味に笑って、一礼をする。打たれ強さを過信して、このザマだ）
（修行が足りない。この身体を活かすだけの技量がなければ、意味がない）

御先に失礼します。
（道場の端に置いてあったスポーツバッグを抱え、もう一度頭を下げて）
（道場を去る。とりあえず、一番近いシャワールームで汗を流そう）



【いえ、こちらの技量と理解力が足りず、大変申し訳ありません】

>>259
……あの、もしかして気が付きましたか…？
（普段の相手やご機嫌を伺ってる相手なら、今のでお前も強かった）
（等と自分が勝った優越感で、相手を気遣ってるフリをする）
（だが今回の相手はわざと負けた様に見せたのまで見抜かれた様で）
…確かに、今のは私が自分から手を抜いてる様に見せる様にしたりする筈でして…。
・・・・っ・・・。
（黙ってる間に相手に失礼な事をした、そう思えば頭を下げた京羅儀さんに申し訳無い思い）
（自分の使ってた竹刀を壁に掛けると、慌てて京羅儀さんを追い掛け）

あの、さっきの一撃ですが・・・えっと。
言いにくいんですが、確かに避けましたし京羅儀さんのが突きを狙いながらも
左手、拳での動きを意識してたのは分かりましたよ？
・・・それに、私がわざと負けたのを見抜いたのは貴方が初めてです。
（普段なら追い掛けても意味は無い、と追わないのだが）
（これまでの相手と違って、自分の行動を見抜いてしまう実力者）
（そんな人に対してとても失礼な、侮辱に等しい行為をしたと自分でもわかって）
…ごめんなさい、不快な思いをさせましたよね。
本当にすみません、どうやら…侮ってたのは自分…私みたいですから…
（頭を大きく下げると、相手に対しての罪悪感で直視出来ずに）
（頭を上げてからも、京羅儀さんが言葉を発するのを待って）


【そんな事は全然ないですよ。】
【ただ、自分の返しが理解しにくい気がしたので…勘違いさせてごめんなさいです】

・・・・いいのですよ。私が自分を過信していただけですから。
井の中の蛙は私の方でした。本当に、よい勉強をさせていただきました。
（頭を下げる彼女に、少しだけ強張っていた心が解れる）
（彼女は、誠実な人だ。それだけわかればいい）
（結局、小細工を全て打破するだけの自分の力の無さが原因なのだから）

私、シャワーを浴びるのですが、どうします？
（少しだけ笑って見せて、返事を待たずに歩きだす）
（手狭な脱衣所で汗を吸って重くなった胴衣を脱ぎ、袴を緩める）
（稽古の時はブラの代わりに巻いているサラシを解き、たわわに実った）
（乳房を戒めから解放する。まだ何者にも触れられたことのない朱鷺色の）
（乳首は少しだけ硬くなっている。稽古や戦闘を経ると、興奮するからだ）

（それを鎮める意味でも水を浴びる必要があった）
（バッグから手拭いを取り出して、シャワールームに入る）
（六人が同時に並んで浴びられる、小さなシャワールーム）
（一応仕切りはあるが、申し訳程度に半透明のクリアガラスで仕切られているだけだ）
（それも、覆っているのは上半身までで、要するに隣の人の身体は見ることも触れることも）
（可能という、そんな仕組みになっている）


ふぅ・・・・・
（ノズルを捻って冷水を頭から浴びる。黒く長い髪が水分を吸って重くなる）
（水の糸が瑞々しい身体を伝い落ちる。華奢な肩に。動く度に悩ましく揺れる乳房に）
（白く艶めかしい腹に。もうしわけ程度に生えた陰毛が覆う三角地帯に）

>>261
いえ、その…そう言うのを伝えたいんじゃなくて…あの。
（自分が手加減をして相手を怒らせた、表情には出さないのだが）
（普段とは違ってそれに気が付き、更に謝る自分を責めるのでは無く）
（それを見抜いただけで技量が低い、と勘違いしてる彼女が気になり）
（後に続く言葉が見付からないままで、困ってたのだが）
・・・迷惑でなければ、ご一緒させて頂きますね？
（シャワーに誘われると、少し考えてから答えを出して）
（京羅儀さんとは同じ場所だが、服を脱ぐ場所だけは別にして）
（自分も衣服を脱ぎ、籠に入れて背中に刀を背負ったままにすれば）
（少し遅れたが、彼女のシャワーを浴びてる場所に向かって）
（他には誰も居ないシャワー室で、水の落ちてる音のする場所に行き）

先ほどの話しの続きなのですけど、京羅儀さんさえ良かったら
真剣で、本身でまた立ち会いませんか…？
確かに先ほどはわざと負けた様には見えましたが、あれが真剣で…毒が塗られてれば
先の触れられた自分の負けですし、その……
（こんな話しをしても普通ならば、目の前から消えろと言われるが）
（京羅儀さんとはこれで終わりにはしたくない、そう感じる何かが合って）
……京羅儀さんと、友人になりたいので。
…………っ…。
（今の自分に言えるのはこれが限界、シャワー室で裸体を晒してる自分の姿は）
（隠す必要の無い小さな胸に、女性としては未成熟な体だが）
（それに対して京羅儀さんの体は水が流れ、とても色っぽくて）
（ペニスがあれば勃起をしてしまう、そう思える体につい赤くなって）

（眼を閉じて、水音だけに耳を澄ませる。己の内側に籠ってゆく）
（当然、冬真アキラの声は聞こえている。何を言っているのかも理解できる）
（ただ、それが心に波紋を起こすことはなく、心は、何処までも静謐だった）
（――回路を切り替える。また明日からがんばろう。時間はある。決して有限ではないが）
（それでも、まだ自分は強くなれる。そう信じて稽古をしよう。強くあることが、存在証明なのだから）

（ふ、と。我に返る）

ごめんなさい、少しボーッとしてました。
真剣で太刀合うのは危険ですわね。ですのでご辞退申し上げます。
私、真剣を振るう時は自分を命を守る時と、相手を殺す時と決めていますので。
（振り向いて、笑っている表情を作る。その笑みは、それこそ真剣の鋭さを宿していて）
（言外に、手加減ができないと言って、その申し出を退ける。たおやかな外見とは裏腹に）
（京羅儀閃奈は正しく戦国の世界に生きる為に造りだされた存在なのだから）

ですが――そうですね。友達になるという提案は・・・・・悪くないかも知れません。
こちらに来てからまだ日が浅い上に、派閥にも入っていませんので。
（再び笑う。その笑みは、今度は年相応の少女が浮かべるそれだった）


【っと、申し訳ありません。エロ無しで悪いのですが】
【こちらはこれで〆とさせて頂きます。そちらの文章に感心するばかりで追いつかず（涙】
【こちら稚拙な文章にお付き合いいただきありがとうございました。もっと精進します】

>>263
いえ。なんだかこっちが一方的に話してしまって…。
自分は真剣を使った時にだけ、本当の本気で立ち会いを出来るので
確かに危ないですね、真剣では…お互いに技量がなければ事故につながってしまいますし…。
・・・なら、いずれ真剣での立ち会いが起きる可能性も少しはあるんですね？
（命を狙ったりはしたりはしないが、相手の本当の本気を見たい）
（ただ数回剣を合わせただけですら、まだ全てを出してないと分かる相手）
（京羅儀さんとの試合を望んでるが…）
（きっと、機会は来るが今ではないと自分を納得させて）
あ、ありがとうございます。
貴方なら私の秘密や戦ったりした経験、それを話したりしても大丈夫な気がしましたから…
では、取り敢えず…また機会がある時にでも。
（そう言うと京羅儀さんから離れて、自分もシャワーを浴びて）
（体を清めてから、また稽古をしようと決めたのであった。）


【気にはしないで下さい、上手く持って行けなかった自分も悪いですから…】
【ここまでのお付き合いを、ありがとうございました。】
【またお相手して下さい、お疲れ様でした】

【見届けました】
【こちらこそありがとうございました】
【では、失礼いたします（一礼】

【名前】 京羅儀　閃奈　（きょうらぎ　せんな）
【年齢】 17歳
【性別】 女
【種族】 強化人間
【身長と体重】165�p　
【スリーサイズ】 90／59/88
【容姿】 ロングのストレート（黒髪）　黒い瞳
　　　　　普段は着物などだが、ブルゾンなども羽織る
　　　　　
【能力】 剣術　体術　高度な再生能力
【武器】 複合重呪式法儀済みのカタナ
【弱点】 肉を切らせて骨を断つ戦法メインなので消耗が激しい
【提示できるシチュなど】戦闘・手合せ・雑談・エロールは純愛希望
【エロールに関するNGなど】 排泄（大）　猟奇　切断　肉体改造　グロ　
【備考】
ある国が作った強化戦闘兵士の試作品。再生能力を有し、心臓を潰されるか
脳味噌を潰されるまで再生して戦える。反面、後遺症も酷く再生の際には非常な
苦痛を味わうことになる。麻酔も効きづらい体質なため、それを紛らわせることもできない。
本人は、のんびりとした性格。刀を抜いていない時は日向ぼっこをして昼寝をするのが好き。
が、一度真剣を抜くと、手負いの獅子の様な暴れ方をする。

若干修正しました
では予告通り待機します。

【戦闘良いですか？】
【手合わせでも…】

【こんばんは。是非お願いします（ぺこり】
【やはり手合せがいいと思いますが、それでよければ】
【ちなみに、簡単でいいので容姿や武器などを教えて頂ければ幸いです】

【160ちょっとの身長…】
【ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙに束ねてる】
【武器は夫婦(陰陽)小太刀】
【ﾕﾆｾｯｸｽﾜﾝﾋﾟｰｽﾊﾟﾝﾂにﾌﾞｰﾂのｽﾀｲﾙ】
【性格は穏やかだが戦闘時は殺気を帯びた冷たい雰囲気に】

【了解しました】
【あの、違っていたら申し訳ないのですが、携帯からでしょうか？】

舞央さん、お相手よろしいでしょうか？

【えぇ…まぁ……】

【そうですか。いえ、慣れてないと携帯で戦闘ロールというのは】
【辛いと思いますので。どうしても描写を長くする必要があるので】
【今回は申し訳ないのですが、見送らせて頂けますか？】

【みゅ〜…そうですか……残念です】
【ありがとうございました】

舞央さん、あんなクズはいいから俺の相手して。
俺も携帯だからちょうどいいよ

【お疲れ様でした】

【もう暫く待機しています】

まだ待機中です。

今夜はこれにて失礼致します。
また明日にでも顔を出すのでよろしくお願いします（一礼

お相手願おうかと思ってログ読んでみたけど
戦闘ロールの格調が高すぎて躊躇してしまう…

まだ見てました。
雑談でも構いませんよ？

失礼しました。
提案はありがたいのですが、とっさに話題が思いつかないのです…

いえ、そういう意味ではなく。

ロールの中で雑談、要するに交流でも構いませんよと言いたかったわけで。
一発キャラでもなりきればそれなりに話題も浮かぶでしょう。
私の方から色々聞いてもいいわけですし。
何も手合せや戦闘だけに拘っているわけではないので。
それに、私もそれほど上手というわけではないので。
何事も精進です。

ではすみません、拙いですが簡単な交流でお願いします。
なにかこちらの設定など必要でしょうか？

簡単な容姿と戦闘方法くらいですか。

提示できるシチュは
�@女性ならシャワールームで会話。
�A男性なら道場で会話。

どちらのシチュでも、道場で稽古の姿を見ていて興味を持って
こちらから話しかけた、という感じで。どうでしょうか？

>>285
即興で考えてみたのですが…
女性で黒髪ショート、服装は胴着というより戦装束、
武器は小太刀…みたいなのでよろしいでしょうか？

すみません、15分ほど席を外します…
できるだけ早く戻ってきますので。

それで充分です。
では今から書きだすので、それに乗って頂ければと。

（今日も稽古をする。派閥に所属しない京羅儀閃奈は、小さな道場で）
（稽古をする。浅葱色の着物を脱ぎ、ブラを外し、サラシを巻いて乳房を）
（覆い。白い稽古着に着替えて黒い袴を履く。これで準備は整った）
（まずは五分ほど瞑想をして心を落ち着かせる。そして素振り）
（脱力を心がけて、体重移動の力を木刀に籠める）
（それを千本ほど。汗は手拭いで落として小休止）

（稽古再開をする前に、同様に稽古をしている女性の姿を遠目に見る）
（黒く短い髪。戦装束を思わせる服を纏い、剣を振るっている）
（長さからすると、小太刀だろうか）

ん・・・・いけない。
（集中集中。なかなかよい動きをしていたので、思わず見惚れた）
（自分の稽古に集中する。実践を想定した見取り稽古を一時間こなす）
（その頃には、もう精根尽き果てている。実践を想定した稽古は）
（単純な素振りより体力も精神力も大幅に使う）



【では、先に書き出してしまったので、待ってますね】

（いつもの道場、いつもの訓練風景。）
（真剣な眼差しで前を見据え、二振りの小太刀を振るい鋭い音を鳴らす）
（その性質上、間合いをはかり、相手の動きを見る戦術を養うことが必要なのだが）
（対人の稽古ではないせいか、若干キレが良くなく）
…まいったな。独りで上達できる術はないものか…
（誰に言うでもなく、独りぼやくように呟いて）

…ん？
（一瞬とはいえ、自分を見ていた視線に気づくが）
（次の瞬間には、視線の主は何事もなかったかのように稽古を続けており）
（自分も稽古に戻り、自分の剣術・稽古への疑問と、自分に向けられていた視線が気になり）
（戦士としてはあるまじきことだが、どこか集中しきれないまま稽古を終えて）

あの…あ、あなたの剣の型…お美しいです…ね…
（稽古が終われば、どうしても先ほどの視線の主が気になったのか）
（明らかに話すきっかけに困った風な口調でうろたえながら話しかける）

【戻ってきました、よろしくお願いしますね】

・・・・・あら？どうも。
ふふ、お褒めに預かるほどではありませんが。
貴方こそ、なかなかのお手並みでしたわ。
（もう一度汗を手拭いで拭い、シャワーを浴びようかと考えていた）
（時のことだった。件の小太刀の女性が、話しかけてきた）
（その態度に微笑を浮かべて、稽古で高揚した気分が鎮まるのを感じる）

私、京羅儀閃奈と申します。東の国から来たばかりでして。
まだ友人もいなくて、こうして一人寂しく稽古してる次第ですの。
（派閥に入っていれば違ったのかも知れないが、マイペースで稽古をするのが好きな）
（閃奈としては、どうしてもそんな気にはなれなかった）
あの・・・・よかったら、ご一緒にシャワーでも如何ですか？
こうして知り合えたのも何かの縁ですし。
女性同士親睦を深めるのもよいかと。
（返事を待たず、ふわりと長い髪を翻してその場を立ち去る）
（多分、着いてくるだろうと予感して）



【はい、こちらこそ】

…忝い。
（謙遜してはいるが、先ほどの稽古の刀さばき、その物腰から伺える人格には）
（畏敬の念を抱かざるを得ず、しかもそれが少しも嫌味に聞こえないところに）
（深い人間的魅力を感じ、自然と頭が下がりぎこちない笑みを浮かべて）

キョウラギ…さん、か。よろしく。
わたしは………すまない。
派閥の規定で、初対面の相手には迂闊に名乗れないんだ…
（自己紹介から、この道場に不慣れな様子や、孤独に落ち込んでいる様子は全くなく）
（逆に、先刻の稽古の様子からは充実感さえ感じさせる境遇にさえ見えて）
（礼儀正しく名乗ってくれたのに、応じることができない自分をもどかしく思いながら挨拶する）
そうだな…わたしでよければ、ご一緒させていただこうか。
ご期待に応えられる自信はないが…
（なびいた髪から立ち上る甘い香りにわずかに顔を綻ばせるが）
（どこか浮かない表情で、小太刀をおさめながら彼女のあとに続き）

あらまあ。派閥は規定というものは大変ですねの。
では、勝手ながらアヤメさんと呼ばせて頂きましょう。
私の、昔のお友達の名前ですけど。
（拳で口元を隠し、クスクスと笑いながら歩く）

ここら辺は派閥争いから少し離れていて、気楽ですわ。
小さいながらも設備はこうして整っていますし。
稽古相手に事欠くのが、難点ですけどね。

（小さなシャワールームの脱衣所）
（汗を吸って重くなった胴衣を脱いで、スポーツバックに入れる）
（袴も同様に解いてバッグの中へ。成熟した胸を戒めているサラシを）
（解くとも待ち焦がれたように乳房が飛び出る。重い。バランスが悪い）
（強化手術を受けるとホルモンバランスが悪くなると聞いたが、自分の場合は）
（それでもすくすくと育ってしまった。嫌いではないが、時折疎ましく思う）

アヤメさんは、小太刀を使うのですね。
得物には何か特別な処置をしてますの？
私は、幾つかの術式を複合させた刀を使っていますが。

（口に出るのは、戦う者に相応しい話題。それは武人の会話）
（魔物の跳梁跋扈する世界では、単なる鋼を使えるだけでは生き残れない）
（半透明のクリアガラスで仕切られた、六人並んで浴びられるシャワーム）
（区切られているのは上半身の部分まで。要するに手を伸ばせば隣の人に）
（触れることさえできる状態だ。ノズルを捻って冷水を頭から浴びる）
（長い髪が水を吸って、濡れ羽のような艶やかさを帯びる）
（肩から伝い落ちる細い流水が、少し動く度に揺れる双球の隙間を抜けて）
（窄まった臍の中へ。そこから更に溢れて申し訳程度に生えた陰毛を濡らす）
（その陰毛の下にある閉ざされた花弁にも）

【ちょっと、勝手な解釈が過ぎたかも知れません>魔物の跳梁〜のくだり】
【適当に話を合わせて頂ければ幸いです】

そうだね、ときに窮屈なものだよ。
あなたの好きなように呼んでくれればいい。
（ほがらかに笑う閃奈の後姿を見つめながら、小さく呟きながらシャワールームに向かい）

そういうのを聞くと、うらやましくなるね。
派閥に属していても村八分で、稽古相手がいない…ということはあるんだよ。
わたしも扱う武器が武器だから、しょっちゅう困るのだけれどね。
（派閥という後ろ盾がなくとも、強く生きている彼女を羨ましく思いため息をつく）

ふう…貴重な気が休まる時間だね…
（脱衣所にたどり着いて、装束と肌襦袢を脱ぎ、カゴへ）
（装束の裏地には、なにやら複雑な呪文が縫い込まれている）
（無駄な肉がなく、引き締まって戦士としては申し分ない身体だが）
（秘所の毛も生えておらず、女性としては明らかに発育不足な胸を隠しながらシャワールームへ）

恥ずかしい話、わたしの小太刀は譲り受けたもので…
詳しい材質は知らないが、特殊な合金を使っている、とだけ聞き及んでいるね。
キョウラギさんの術式というのは、たとえばどんな？

（話題に乗りながら、戦士でありながら自分の武器を熟知していないことを恥じて）
（今の武器を使うに至った経緯はあるのだが、それを語るには親しくなく躊躇われた）
（クリアガラス越しの閃奈のボディラインに思わず見とれてしまうが）
（その動揺が声に出ないよう、彼女の武器の話題に切り替える）
（戦士としては不要な女性的要素…ふだんは気に留めていないが）
（こういうとき、言い知れない劣等感のようなものを感じてしまう）

ふむ・・・・・何やら大変そうですわね。よろしければ、今度組み手を
致しましょう。私、大抵あの道場で稽古してますから。
アヤメさんの都合のいい時にでも声を掛けてくだされば。
（ポンと手を打って、いかにも名案だとばかりに言う）
（自分もいい加減、稽古相手が欲しいと思っていた頃だった）
（渡りに舟とはこのことだろうか）

・・・・・ステキなラインですわ、アヤメさん。
私もそれくらいの身体なら、もっと俊敏な動きが・・・・・
（きゅっと引き締まったアヤメの身体を観察して）
（それがやがて羨望の眼差しへと変わる）
（自分のそれと比べて、無駄のない洗練された身体だと思う）
（仮に技量が同じなら、体格で差が出る）
（無論、何を得手として戦うかで、理想とする体格は異なるのが当然だが）

私のは、「曲がらないこと」と「折れないこと」を意味する術式が基本ですわね。
古流剣術では受け太刀しないのが基本だそうですが・・・・・・
このご時世ではそうも言ってられませんしね。
（東洋刀は、斬ることを主眼に置いている。それだけに鋭い。そして脆い）
（故にどうしようもない場合を除き、受け太刀をしない。折れたり曲がったりするからだ）
（打ち合うことを前提とした西洋の剣とは、その根底にある思想が違うのだ）
他の術式は・・・・・ふふ、内緒です。結構便利なのは確かですが。

（笑い、くるりと回って全身に水の雫を浴びる様にして）
（眼を閉じて、その冷たい感覚に身を任せて）

いい考えだね、ぜひお願いするよ。
無論、お互い手加減はなしだよ。
（嬉しそうに口元で両手を合わせ、閃奈の案に乗り）
（感謝と挑戦の意思を込めた視線を送り、頷いた）

…それは皮肉かい？
さっきの稽古、キョウラギさんの動きを少し見せてもらっただけだけど
無駄も、迷いも、澱みもない動きだったよ。
（敵意…というよりは、女性としてのコンプレックス全開といったジト目で閃奈を睨み付け）
（どうしても女性としては貧相な自分の身体とひき比べてしまう）
…いや、すまない。
ときどき気になるものでね。非礼を詫びさせてほしい…
その、褒めてくれてありがとう。
（…が、すぐに自分の非を認めて素直に謝る）
（彼女の一挙手一投足から、純粋に褒めて、憧れてくれていることが判ったから）
（自分で言うのもなんだが、切り替えが早いのは長所だと思う）

なるほどね…あとは「錆びないこと」あたりかな？
そうだね、身を守ることも考えないときっと生き残れない…
（術式にまつわる話を聞きながら、はっとする）
（話の流れでつい興味本位で訊いてしまったが、戦いに身を置く者として）
（自分の情報が少しでも漏れることは、下手をすれば死に直結すること。それがたとえ同僚であっても）
（素直なのか、自信家なのか…隣でシャワーを浴びる彼女はきっと前者）
（残りを秘密にしてくれたあたり、自分に対する誠実さを見せながらも）
（剣士としての慎重さも保った、ベストな対応だと感心する）

…さあ、そろそろ身体もさっぱりしたし、そろそろ上がろうか、キョウラギさん？
（つい話し込んでしまった。話に夢中になった頭をクールダウンさせる意味でも）
（噴き出るシャワーの水を頭から浴び、ぶるぶると水滴を飛ばす）

ふふ、受けてくださって感謝しますわ。
その日を一日千秋の想いで待ちわびると致しましょう。
（その視線を真っ向から受け止めて、微笑する）
（友愛と挑戦心の入り混じった、武人の笑みだ）

いえ、単なる事実ですし。そちらの動きに比べれば、まだまだですわ。
この学び舎に来てから、自分はまだまだ未熟だと痛感する日々です。
戦士としても、女としても。
（皮肉でも謙遜でもなく、そんな風に思う。せめてどちらかでも自信が持てるよう）
（になりたいものだった。ならば今以上の努力を。今以上の研鑽を。そう強く思う）
気になさらなくても。私としては十分以上に魅力的な身体ですわ。
（何気なく手を伸ばして、引き締まった脇腹に触れてその感触を確かめる）

御想像にお任せ致しますわ。
（これ以上は語らない。その理由はアヤメにも伝わっているだろう）
（自分の特技を語ることは、自分の手の内を晒しているのと同義）
（どんな強者とて、手の内が晒されればいずれ狙い目を暴かれる）
（相手への誠意と、自分の安全を考えて晒せる手札はここまでだった）

――はい。そうしましょう。
よかったら、お食事もご一緒してもよろしいかしら？
勿論、ご迷惑でなければですが。
（眼を開けて、にっこと笑う）
（そこにあるのは戦士の顔ではなくて、年相応の少女の顔であった）



【では、ここらへんで〆をさせていただきます】
【お相手感謝しますわ】

【――と、言うか、充分以上に素晴らしい文章だと思いました、はい】
【とても感服いたしました。機会があれば是非またお相手お願い致します】
【それと、興味があったら避難所も覗いてみてください。では失礼いたします（一礼】

ふふ、そこまで期待してもらえると光栄だよ。
こちらこそ、そのときを楽しみにしているよ。
（こういうとき、どうすればいい？）
（指きり？お互い拳同士を合わせる？武器同士を重ねる？）
（結局その喜びと誓いを行動で表しあぐねて、言葉と微笑みだけで応える）

ありがとう。でも、あなたの動きがわたしに劣るということはないと思うよ。
それは、キョウラギさん自身が証明してくれる…次に手合わせをお願いするときにね。
（ずいぶんと褒めてもらって、嬉しくもあり照れくさくもあるが）
（今は、その言葉を素直に受け取っておく）
（それ以上は、約束のとき…剣を重ねたときに確かめ合えばいい）

ひゃうっ……キョウラギさん、くすぐったいよ…もう……
でも、そう言ってもらえて自信がついたよ。…ありがとう。
（力強さとしなやかさを併せ持つ細指が不意に触れてきて、甘えたような声を漏らすが）
（憧れと尊敬の気持ちを行動で示してくれたかのようで嬉しくなり）
（色気のない身体ながら、閃奈のおかげで少し劣等感を抱かずに済みそうだと感じる）

そうだね。さっきも言ったけど、これ以上は…手合わせのときに。
（彼女の思うところは、自分と同じなのだろう）
（この話題に、これ以上の言葉は不要。あとは拳…ではなく、刃で語るのみ）

――いい考えだね。久しぶりに楽しい時間を過ごさせてもらったし、わたしが奢るよ。
………学び舎の食堂だけど。
（嬉しさのあまり、つい見栄を張ってしまう…が、閃奈の存在はそれほどまでに貴重で、嬉しく）
（お互いを高めあえるライバルになるであろう少女に微笑むのだった）

【こちらもこれで締めです】
【こちらこそありがとうございました】

【避難所ですか…はい、見せていただきますね】
【閃奈さんのご活躍をお祈りしております】

お知らせします。暫定的ではありますが、男性キャラの待機を
可能としたいと思います。期間はこのスレが終わるまで。
みんなで協力して楽しいスレを作っていきましょう。
女性キャラの参加も当然歓迎致します。


一先ず一言落ちです。また後で顔をだします（一礼

では待機しますわね。
プロフは>>266です。

閃奈さんは版権キャラしないんですか

意味がよくわかりませんけど？

すいません、口調が好みだったんで版権でエッチできたら最高だと思いまして…
出過ぎた我が侭でした　お忘れください

多分、来る場所を勘違いなされているのかと。
相応しい場所は他にあると思いますので、そちらで
お好みのお相手が見つかることを祈っております。

一度避難所に。

【閃奈さん、まだ待機されていらっしゃいますか？】
【お暇でしたらば、雑談など如何でしょう。】

【おや、行き違いに】

っと、戻りました。
軽くロールなど如何ですか？

【おぉ、帰ってこられましたか。】
【軽く雑談的ロールでも出来れば、と思っておりまして。】

【構いませんよ】
【個人的にはエロールにも挑戦したいのですが】
【状況的に難しいので、雑談などで】

【了解しました。】
【ああ、申し遅れましたがこちらは♂です。】
【キャラクター名は……　犬伏左門次で。】

【わかりました】
【えーっと、どのようなシチュがよろしいでしょうか？】
【道場で会話というのもありきたりですが】
【それと、簡単な容姿と戦闘方法など言っていただくとイメージしやすいので】

【日向ぼっこの場所取り合戦でもしますか？】

【容姿】 黒髪で糸目の魔術使い。
　　　　　袖の長いゆったりした和装。
　　　　　ひょろりと背が高いが、猫背気味。

【戦術】 魔術による遠距離戦闘を得意とする。
　　　　　魔術の発動体として短杖を持っており、これがないと魔術を発動できない。
　　　　　実は近接戦闘用の切り札として袖の中に暗器（寸鉄）を隠している。
　　　　　……但し、体術はあまり得意ではない。

【弱点】 トリッキーな戦い方を指向し過ぎた為、基本的な体力不足。
　　　　　スタミナがないので、持久戦には不向き。

【こんな感じでお願いします。】
【レスが遅くて申し訳ないです。】

【そうですね。穏やかでよろしいかと】
【書き出しはどうしましょう？】

【不慣れなもので、そちらでお願いできれば有り難いです。】

【わかりました】
【では暫くお待ちください】

（今日は天気がよかったから、稽古は午後にすることにして出かける事にした）
（ぽかぽかと陽気が心地よい。風が運ぶ緑の匂いを胸一杯に嗅いで、浅葱色の着物を）
（纏った京羅儀閃奈は、敷地の外に出る。丘に登る。ここは危険が少ないと言われている）
（区域であり、何度も足を運んでいることもあり、閃奈は気にしなかった）
（それでも、朱塗りの鞘に収まった刀は腰にぶら下げている）

あら・・・・・？

（最近お気に入りの場所・・・・・・大樹の木陰に、誰かがいた）
（先客とは珍し・・・・・くもないか。考えてみればこちらの方が新参者なのだから）



【こんな感じでよろしいでしょうか？】

ん……？
こんな所に人が来るとは珍しい。

（木陰に寝そべっていたのは、和装の男だった）
（目が細く、起きているのか寝ているのか分からないような顔だった）

ああ、日向ぼっこをするつもりなら他を当たってくれんかね？
ここは随分前から俺が使ってるんでね。

（口調は丁寧だが有無を言わさぬ様子でそう言うと、ごろりと反対側を向いてしまう）

【ええ、もちろんです。】
【改めまして、宜しくお願いします】

ふむ。そうですか。
･･･････かと言って、はいそうですかというわけにも。

（小首を傾げつつ、和装の男を見つめる。眼が細くて寝ているのか）
（起きているのかよくわからない男である。しかし、そこは問題ではない）
（絶好の昼寝場所に、先住権を主張する人がいる）
（この場合、どうするのがいいのか？）

今から他の場所を探すのも億劫ですし、どうか譲っていただけると
私の好感度が上がるはずなのですが。フラグが立つかまではわかりませんが
地道な行為の積み重ねが薔薇色のルートへと続いているのは確実ですよ？

（のほほんとしているが、素直に従う気はないと言外に告げている）

（退こうとしない女性に興味を覚えたか、くるりと向き直ると器用に胡坐をかく）

なるほど、なるほど。
確かにそれも一理あると言える。

……と、言うわけでここは君が退くことで俺にフラグを立てるというのは如何かな？

（相変わらず起きているのか寝ているのか分からないが、口元は楽しげに緩んでいる）

なるほど、それは傾聴に値する意見ですね。
・・・・・ですが、却下致しましょう。男が女を攻略するのなら
ともかく、その逆は基本的に認められないので。

（こちらも、振り返った細眼の男性に対して艶然として微笑む）
（けれど、その微笑の奥には抜く覚悟のある刀が用意されていて）
（殺してでも奪い取る、と言わんばかりの態度だった）

男尊女卑の時代は過ぎ去りました。
古き因習に囚われることなく、女性を大切にする男性が個人的にツボですので。

ほほう……　男尊女卑と来たか。
確かに女は男の後ろを歩むべしというのはどうにも古臭い。

……オレとしても奥ゆかしい女性に尽くすことに異存はない、が。
自分の権利をことさらに主張する女性については、どうもなぁ。

（ポリポリと顎を掻きながら、思案顔をする）
（もちろん、閃奈の威圧的で艶然とした微笑みには気付いている）

ふむ、ではこうしよう。

（何かを閃いたように、袖の中に手を突っ込み……）



握り飯だ。
これで手を打たんか？

（取り出したのは、武器ではなく竹の皮に包まれた握り飯だった）

意見が合いませんわね。仕方のないことではありますが。
好感度が0からマイナスになってしまいました。

（悩んでいる風な細眼に苛立つこともなく、またしてものんびりと）
（けれど、それは押さえているだけのことで）
（一度鞘から抜けば、後は斬り殺すまでは止まらない）

（男が一瞬何かを取り出そうとした瞬間、身体が僅かに硬直する）
（取り出されたのは――竹の皮に包まれた、握り飯？・・・・・・だった）
（きょとんと、大きく眼を見開いて、次に肩の力が抜ける）

生憎ですが、他人から差し出されたものをほいほいと口に入れる趣味はないので。
ですが、その心だけは受け取っておきましょう。好感度は0に戻りました。

（心の奥で芽生えていた闘争心が、一気に萎れる）
（毒気が抜かれたのだ）

ふむ、そうかね？
残念だな、美味いのに。

（そう言いながら、三つある握り飯の内の一つを美味そうに頬張る）

うむ、これはおかかだ。
あとは梅干しとたくあんだな。

（咀嚼しながら話を続ける）
（……お世辞にも行儀は良い方ではないらしい）



……ところで、京羅儀くんと言ったかな？

（残りを口に放り込み、指を舐めながら問いかける）
（糸目は相変わらず細いが、その奥にチラリと黒目が覗いている）

（こちらの構わず食事を続ける。食事をしながら話を続ける）
（あまり行儀はよくないらしい。豪放磊落と言えば言えるかもしれない）

あら？名乗った覚えもありませんが。
いつの間に有名になっていたのでしょうか、私。

（名前を呼ばれて、抜け掛かっていた緊張感が戻ってくる）
（生き馬の眼を刳り抜く戦国時代。決して油断してはならない）
（ここは敷地の外。相手が何をしてくるかなどわかったものではない）

いやなに、派閥にも属さない一匹狼ともなれば嫌でも噂は聞こえてくるさ。
……特にそれが、美人の女の子というなら尚更だと思うがね？

（一瞬見せた表情が嘘のように柔和になる）


さて、オレは急用を想い出したんでそろそろ行くとしよう。
ついでに腹も一杯になったんでこの握り飯はここに置いて行く。
……ま、好きに処分してくれ。

（言いながら胡坐から器用に立ち上がり、学舎の敷地の方に歩き始める）

あらあら、お上手ですこと。
もう少し実感をこめて言ってくだされば惚れてしまうところでした。

（緊迫感と闘争心を押し殺し、にっこりと笑う）
（不要に警戒し過ぎるのも問題だった。それは自滅に繋がるだろうから）

あら、もうよろしいのですか？
なら最初から譲ってくださればよいものを。

（すれ違い様そう言って、学び舎へ向かう彼の背中を暫く見つめる）
（・・・・・・完全に立ち去った事を確かめてから、着物の帯を解く）
（はらりと、浅葱色の着物を脱いで、白いブラとショーツに包まれた肢体を晒す）
（着物を敷物代わりにして、そこへ下着姿で寝転ぶ）
（爽やかな風が吹き抜けて）

・・・・気持ちいい。

（眼を閉じて、日差しと風を楽しんで、そうやって午後まで過ごした）



【私の方はこれで〆ですわね】
【お相手感謝します】

（閃奈が見えなくなるまで離れてから）

……あ〜　緊張したぁ。
いきなりあんな美人が話しかけてくるなんて、反則だよなぁ。

うん、まぁ、でもアレだ。
これでしっかりと嫌われただろうから、これから口をきいて貰えることもあるまい。


……やっぱり、失敗したかなぁ。
明日から何処で昼寝するかなぁ……



【有難うございました】
【稚拙なロールですいませんでした】
【お付き合い頂き、有り難うございました】
【では、おやすみなさいませ】

【見届けました】
【いえいえ、やり易かったですよ】
【お疲れ様でした】

【名前】 暁　綾歌　（あかつき　あやか）
【年齢】16
【性別】 女
【種族】 人間
【身長】160�p
【スリーサイズ】90・59・89
【容姿】 ショートカット（青）　忍び装束
　　　　　普段は胴衣　地味な私服など
【能力】 忍術
【武器】 クナイ　小太刀二刀流
【弱点】 非力
【提示できるシチュなど】エロール　雑談　交流
【エロールに関するNGなど】 肉体改造　妊娠　排泄（大）　グロ　切断
【備考】
忍者。修行の一環として入学。とある派閥に所属している。
キリリとした風情だが、結構抜けている。
必要な時には色仕掛けもすが、逆転の機会は常に狙っている。


【参加します。投下落ち】

[347]京羅儀　閃奈 ◆ERsb3PQbF2 <sage>
2009/01/15(木) 20:24:23 ID:???
>>345
世の中に納得いかないことなどいくらいでもあります。
イギリス清教の最大教主を見れば、それがわかるかと。

[348]神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ <sage>
2009/01/15(木) 20:25:25 ID:???
っと、誤爆しましたね。すみません。

>>346
っと、いきなり女性の頭をなでるのは感心しませんよ。


失態を犯したので、今夜はこれにて。


同時進行で誤爆かよ。間抜け乙。
テメーみたいなカスがデカいツラして自治に口出すな。
サロンで黙って精液飲んでろ。来る場所間違えてんのはテメーだよ、クズ豚。

【すいません、プロフ全面改正します】

【名前】 フェリス・カプリコット
【年齢】18
【性別】 女
【種族】 人間
【身長】178�p
【スリーサイズ】97・59・90
【容姿】 腰まで伸ばされたプラチナブロンドの髪
　　　　　（両サイドをドレッドにして編み込んでいる）　
　　　　　普段は青いアフタヌーンドレスなど
　　　　　戦闘時はブレスレットで鎧を召喚する
【能力】 雷撃使い　
【武器】 バスタード・ソード 　ブレスレット
【弱点】 非力
【提示できるシチュなど】エロール　雑談　交流
【エロールに関するNGなど】 肉体改造　妊娠　排泄（大）　グロ　切断
【備考】
ある良家の出身の魔法剣士。雷の精霊を使役し、雷撃を放出するのが得意。
女性が多数を占める「ラ・ピュセル」という派閥のリーダー。「雷刃」の異名を持つ。
女性が男性に不当に扱われない為の運動をしている。が、男性が嫌いというわけではなく、
むしろ夢見る乙女な部分も。家の為にもよい家の男性と結婚するのがベストだとわかっているが、
理想の男性のタイプは素朴で誠実で頼りがいのある人。その基準を達した者は何人かいたが
それでも踏み込めないで機会を見逃すことが多い。低血圧で朝に弱い。
風呂とサウナが好きで、休日は朝昼夜と欠かさず入る。東洋の食事や着物にも興味がある。


【投下落ちです】

短い時間だけど待機しますね。

エロールではどんなことに興味がありますか？

ごきげんよう、名無し様。
いきなりな質問ですわね。
・・・・エロール・・・・そうですわね。

前提として愛があれば問題ないかと思います。
それも一方的なものではなく、相互に情が通じていること。
後はNGに抵触しないことですわね。

なるほど。返答ありがとうございます。
フェリスさんの副官として務めている男が、訓練等の後に二人きりとなった所で、思いを伝える…
などといったシチュエーションはどうでしょうか？
これから20分ほど離席しなければなりませんが、それでも宜しければお相手願いたいです。

その申し出はありがたいのですが。今夜はロールできるほどの時間がなくて。
また後日でよろしいかしら？それと、副官に該当する役職になりたい場合は、
キャラハンとして登録してもらえると、今後の為にもよいのですが。
名無し様が一期一会で就くには、責任が強い立ち位置なので。

では、今夜はこれで失礼します。
（スカートを摘まんで優雅に一礼して退室）

【ではトリップだけつけておきますね。キャラクターが固まり次第投下させていただきます】
【それでは、おやすみなさい】

【名前】 犬伏 左門次（いぬぶせ さもんじ）
【年齢】 18
【性別】 男
【種族】 人間
【身長と体重】 174.9cm 68kg
【容姿】 黒髪で糸目の魔術使い
　　　　　袖の長いゆったりした和装
　　　　　ひょろりと背が高いが、猫背気味
【能力】 魔術による遠距離戦闘を得意とする
　　　　　魔術の発動体として短杖を持っており、これがないと魔術を発動できない
　　　　　実は近接戦闘用の切り札として袖の中に暗器（寸鉄）を隠している
　　　　　……但し、体術はあまり得意ではない
【武器】 魔術発動体の短杖と、暗器の寸鉄
【弱点】 トリッキーな戦い方を指向し過ぎた為、基本的な体力不足
　　　　　スタミナがないので、持久戦には不向き
【提示できるシチュなど】 雑談、戦闘、交流、エロールは応相談
【エロールに関するNGなど】 殺害、肉体損壊、グロスカ
【備考】 近隣の国への仕官を希望している東方出身の魔術師
　　　　　現在はせっせとアルバイトに精を出している
　　　　　いつまで経っても仕官の口が見つからないので、実は古株
　　　　　弱小派閥「九星会」の参謀役を務める
　　　　　趣味は読書
　　　　　美人耐性が低い


【男ですが参加します。暇つぶしのお相手にでもどうぞ】
【投下ついでに待機します】

名無しでがっついてカプってエロールする前提でキャラ登録かよ。勘弁してほしいな。

共有スレとシチュスレの違い理解してねーだろ？

>343
昨晩ここでロールさせて頂いて楽しかったのでキャラ登録させて頂いたのですが……
やはり男キャラだと拙かったでしょうか？

>>344
いや、あなたのことを言ってるんじゃないと思うよ。

>345
あ、そうなんですか？
いや、タイミングがぴったりだったもので。

しかし、よく考えたらオレが待機してると折角の女性キャラクターの方が来にくいですかね？
待機は解除して、もし呼ばれたら出てくることにします。
どうぞ女性の方でも他の男性キャラの方でも、待機してください。

>>347
1分差だし、あなたの前の方に向けての発言だったと思います。

あまり頻繁に待機するのは歓迎されないでしょうが
適度に待機すれば男性キャラでもいいかと。
誰も待機しないよりはにぎわうでしょうし。

>349
お気遣い有難うございます。
今日は折角の金曜ですので、待機は解除しておこうと思います。
女性のキャラハンの方がいらっしゃると思いますし。
あまり人のいなさそうな時間にロール出来そうな時間があれば、少し待機させて貰う程度にします。
本当に、有り難うございます。

>348でした
すいません……

>>349-350
いえ、こちらこそ。
このスレのこれからに期待しています。

【名前】 フェリス・カプリコット
【年齢】18
【性別】 女
【種族】 人間
【身長】178�p
【スリーサイズ】97・59・90
【容姿】 腰まで伸ばされたプラチナブロンドの髪
　　　　　（両サイドをドレッドにして編み込んでいる）　
　　　　　普段は青いアフタヌーンドレスなど
　　　　　戦闘時はブレスレットで鎧を召喚する
【能力】 雷撃使い　
【武器】 バスタード・ソード 　ブレスレット
【弱点】 非力
【提示できるシチュなど】
交流
戦闘（組み手・野試合・魔物討伐など）
エロール（純愛推奨）　
【エロールに関するNGなど】 肉体改造　妊娠　排泄（大）　グロ　切断
【備考】
ある良家の出身の魔法剣士。雷の精霊を使役し、雷撃を放出するのが得意。
女性が多数を占める「ラ・ピュセル」という派閥のリーダー。「雷刃」の異名を持つ。
女性が男性に不当に扱われない為の運動をしている。が、男性が嫌いというわけではなく、
むしろ夢見る乙女な部分も。家の為にもよい家の男性と結婚するのがベストだとわかっているが、
理想の男性のタイプは素朴で誠実で頼りがいのある人。その基準を達した者は何人かいたが
それでも踏み込めないで機会を見逃すことが多い。低血圧で朝に弱い。
風呂とサウナが好きで、休日は朝昼夜と欠かさず入る。東洋の食事や着物にも興味がある。

【追記】「ラ・ピュセル」にキャラハンは勧誘しません。

では、暫く待機しますわね。

なんというしずかちゃん…
お肌がガサガサになりそうだ

意味がわかりません。

しずかちゃんは日に三度風呂に入る

以上

次元を超えた話題に反応するべきか。
それが問題ですわね。

うーん、それなら昨日言われてたような副官や部下とのプレイは駄目すかね？

その辺についてはもう結論が出ていますので。
キャラとして参加されるなら歓迎しますわ。
勿論、派閥に加えるわけにはいきませんけど。

では、一度落ちます。

もう一度待機しますね。
雑談や組み手を希望します。

早いけど、これで失礼します。

【おはようございます。】
【少し待機してみます】
【プロフはこちら>342】

【待機解除します。】

それでは待機します。
プロフは>>352を見てください。

交流か戦闘（組み手・共闘など）を希望しています。

名無しさん用の簡易版プロフです。
ロールの際はこちらを使用してください。

【名前】
【性別】
【容姿】
【能力や武器】

【フェリスさん、まだいらっしゃいますか？】
【よろしければ少しお付き合い頂きたいのですが。】
【こちらのプロフは>342を参照頂きたい。】

【ええ、よろしくてよ】
【では、どうしましょう】
【そちらの派閥と一緒に魔物退治でもしましょうか？】
【或いは親善試合的な組み手でも？】

【そうですね、魔物退治にでも行きますか。】
【学舎へ物資を運ぶ輸送隊を襲う魔物を待ち伏せとかどうですかね？】

【待ち伏せだと受動的すぎますわね・・・・・】
【村の畑を荒らす魔物･････巨大な牛、ミノタウロスみたいな】
【魔物を退治してくれと依頼されて、今回はそちらの派閥と】
【こちらの派閥で協力する･････ような感じがいいでしょう】
【魔物の描写はこちらで引き受けますので】

【了解しました〜】
【それでは書き出しもそちらにお願いしてよろしいでしょうか？】

【了解しました】
【では暫くお待ちください】

（ちゅんちゅん・・・・・ちゅんちゅん・・・・・パタパタパタ・・・・・・）
（雀の鳴く声と羽ばたく音が聞こえる。カーテン越しに水の用に淡い光が差し込む）
（爽やかな・・・・・・朝だった。眠気眼をこすりながらシーツを剥ぎ取ると、全裸だった）
（誰かと熱い夜を過ごしたから・・・・・・ではなく、寝巻きは冬以外では身に着ける習慣がない）
（からだった。円錐形をした豊かな乳房が悩ましげに揺れて、プラチナブロンドの髪がさらり）
（さらりと零れ落ちる。今日は特に予定のない休日。シャワーでも浴びようか・・・・・・・）


・・・・・・と、思っていたのですけどね。仕方ありません。
今回は「九星会」の皆様と共闘することになりましたので。
「ラ・ピュセル」の皆さんは、連携というものを考えて行動してください。
早く終わらせて朝食にしましょう。
（青いアフタヌーンドレスに着替えた「雷刃」の異名を持つ魔法剣士は、「九星会」のリーダー）
（と共に前に出て、並ぶ闘者たちに告げ、艶やかな笑った。その優雅さが部下に信頼と安心感を）
（与えるのだと、すでに知っているのだから）
（「ラ・ピュセル」の人員は素早く戦闘班と治療班に分かれ、陣形を整えている）


【こんな感じでお願いします】

（集まった闘者の前で士気を高める為に訓示をしている派閥のリーダーをぼんやり見ながら、）
（ムシャムシャと握り飯を頬張る魔術師が、一人。）
（「九星会」の参謀役、犬伏左門次だ。）

何と言いますか、「ラ・ピュセル」さんの方は派手というか華やかで良いですな。
……ま、うちみたいな弱小派閥は所詮は添え物ですから、気楽にやらして貰いましょうかね。

（「九星会」の人数は、少ない。）
（少ない上に、皆臆病だ。）
（……臆病なので、準備は常に入念にするし、無理もしない。）
（わざわざ訓示をしなくても、与えられた情報から導かれる最善の段取りを、勝手に済ませるのだ。）
（これは、人数が少ない故の利点でもあった。）

おっと、オレは派閥間の連絡役に向こうの方へ出張するんだったな。

（べとつく指意を舐めながら、左門次はひょこひょこと「ラ・ピュセル」の人間が集まっている方に歩いて行く。）

【改めて宜しくお願いします。】

貴方が報告役の・･･･確か犬伏さんでしたか。
ああ、どうせですから貴方に援護を頼みましょう。
今回はハードになりそうなので、一点突破より包囲した方が早いかと。

（寄って来た和装の男に一方的に告げて、軽やかにドレスを翻して現場へと）
（足を進める。戦うというより舞踏会にでも出かける様な歩みだが、片手にぶら下げた）
（バスタード・ソードは紛れもなく戦う者の証だった）

報告ではミノタウロス型の魔物が一匹でしたが。
増えてますね。しかも民家を壊して家畜も食べてますし。
野菜より肉の方がお好きなのかしら？牛の分際で。
ビーフストロガノフにして食べてしまいましょう。

（五匹の巨大な牛が、畑を荒らして作物を食い荒らしている）
（民家を壊して、逃げ遅れた家畜に牙を突きている）
（このまま放置すれば、小さな村なら半日で食い潰されそうな勢いだった）
（報告を受けたのが今朝で、村に到着したのが一時間後。このペースからすると）
（相当な被害が出ているはずだ。被害状況を確認するほどの猶予はなかったが）
（戦闘班が展開し、特に戦闘に秀でた闘者を先頭にして包囲網を形成している）


さて、参りますわよ。援護を頼みます。
（傍らの和装の男性に告げる。ブレスレットを天に掲げ起動式を唱える）
（線香に包まれたドレス姿が、一瞬にして蒼い甲冑に包まれる）

どうも、初めまして「九星会」の犬伏左門次です。
ま、見ての通りの魔術師です、今日はよろしく。

（飽くまで艶然とした態度を崩さないフェリスに内心で舌を巻く。）
（これは余程の馬鹿か、大物だ。）
（部下に見られることを常に計算し尽くしたような立ち居振る舞いは一朝一夕で出来るものではない。）

ほぉ、これはまた大した被害で。
ビーフ・ストロガノフですか。
すき焼きも捨てがたいが……　肉が堅そうですな。

（ミノタウロスの蹂躙した畑は、下の粘土層まで踏み抜かれている。）
（完全復興までの気の遠くなる時間を想いながら、左門次は溜め息を吐く。）

（小屋を破壊する、家畜を食べる、もちろん人も殺す。）
（魔物は昔からいるのだし、人間もそれなりに巧い具合に付き合ってきた。）
（つまりは、この戦乱が悪いのだ。）
（国力は疲弊し、民は飢える。）
（本来なら手を出さない山奥の自然にまで手をつける。）
（そうなれば、魔物が跋扈するのも無理はない。）

……ま、今はこいつらを倒すのが先決だな。

（などとひとりごちている間にフェリスは飛び出してしまう。）
（腕の方は疑っていないが、流石に少し驚きながら詠唱を開始する。）

天と地に普-ｱﾏﾈ-く諸神に臣、犬伏左門次が畏み畏み御願い奉る……

神威よ・・・・・我とともに・・・・・・

（精神集中の為、口の中で静かに唱える。バスタード・ソードに）
（雷を司る精霊が宿り、紫電を帯びる。これが「雷刃」なる異名の由来）
（空気は絶縁体であり、雷撃をそのまま放つという芸当は困難である）
（すぐに拡散するのでは放っても意味がない。ひとつの形として対象にぶつける）
（その困難が可能であるからの、この異名だ）

――いざ！

（剣士は疾走する。あちこちでも戦闘が始まる）
（民家や畑に必要以上損害を出さないよう選択された、援護射撃用の魔術が飛び交う）
（荒された大地を踏みしめ、疾駆する。振りかぶって、放つ。神鳴る斬撃が牛を穿つ）
（肉が焼け、悶える。敵として認識された戦乙女は、くいくいと手招きをした）

さあ、いらっしゃいな。遊んで差し上げますわ。

（挑発し、こちらに注意を向けて、これ以上損害が出ないように）
（意識をこちらに向けて、援護射撃を当てやすくする、という配慮も含まれている）

……荒ぶる者には戒めを、そして悪しき者には躊躇いを！

（詠唱が完成する。）
（東方に伝わる魔術は、自然の神々を使役したりはしない。）
（飽くまでも、その力を借りるだけだ。）
（呪文の効果が発動し、フェリスに襲いかかるミノタウロスの足下の地面が急にぬかるむ。）
（巨大な肉体を支える支点が突然不安定になったことで、ミノタウロスは蹈鞴を踏んでしまう。）
（周囲の他のミノタウロスもほんの一瞬だけ茫然自失となる。）
（実に地味な支援だが、「ラ・ピュセル」の手練れたちにはこれで十分だ。）
（むしろ、強力すぎる支援は却って周囲の被害を拡大してしまう、と左門次は考えている。）

それにしてもまぁ、よく動く人だねぇ。
御蔭でこっちも支援しやすいんだけどさ。

（フェリスが描きまわすことで、戦場は完全に混戦状態に在る。）
（だがそれでいて、支援はしやすい。）
（魔術の射線を計算して戦闘が出来る前衛は、貴重だ。）

さて、それじゃあこっちもちゃんと仕事しますかね。

（再び左門次は詠唱に入った。）

（ぐらりと、その巨体が揺れた。大地の精霊が騒いだのを、一瞬感じ取る）
（後方の支援だ。地味だが、下手に大破壊を引き起こすよりは損害が少なくて）
（済み、こちらが優位に立てる術を選択したのだろう）

及第点を差し上げますわ！

（不敵に笑って、踏鞴を踏んだミノタウロスが制御を取り戻す前に飛ぶ）
（気合い一閃。紫電を纏ったバスタード・ソードがその脳天を叩いて）
（流れる雷撃がその巨体を駆け巡り、小さな脳味噌を沸騰させる）
（軽やかに着地。即座に反転して次なる獲物を求める）
（雷撃を食らった牛はと言えば、口や眼球から液体を放って倒れ、絶命していた）

（・・・・・・戦闘は約30分程度続き、的確な援護と前衛役の攻撃力がうまい具合にあてはまり）
（闘者たちの損害は皆無と言えた。斬り裂かれ、焼かれた牛の肉がよい芳香を放っている）

――お疲れ様でした。よい援護でしたわよ、貴方。

（戦闘が終わり、自分の援護に徹していた魔術師にねぎらいの言葉を掛ける）
（甲冑の面を取り、清々しく、そして典雅な笑みを浮かべ、功労を称える）

いやいや、オレは飽くまでも後方支援担当なんでね。
そちらさんが派手に掻き回してくれた分だけ楽させて貰えたよ。

（とは言いながらも、表情は浮かない。）

……実はな、フェリスさん。
アンタを見込んで頼みがあるんだが。

（糸目の魔術師が渋面を作る。）
（その表情からは、これから言われることの深刻さが見て取れた。）



……今回の報酬の配分な、そっち８のこっち２からこっち３に増やしてくれねぇか？

ふむ・・・・・・？配分ですか？あら？7対3でよろしくて？慎み深い人ですね。
よろしくてよ。こちらは殆ど損害なしでしたし。ただ、報酬を払う村がこの有様ですし・・・・・・・
余り期待しない方がいいですわね。慈善事業ではないとは言え、これでは。

（荒された大地と畑、そして砕け散った民家を睥睨して、溜息をつく）
（復興には相当の時間が必要だろう。戦うより作り直す方が難しいのだ）

ま、その辺は後々話し合うとして。
私たちも復興のお手伝いをしなくてはいけませんね。
あ、勿論、これは「ラ・ピュセル」の独断ですので、そちらはもう帰ってもよろしくてよ。

（踵を翻して、会話のことなど忘れたように部下たちを集め、指示を飛ばす）
（第一優先は負傷者を助け、然るべき治療を施すこと。人さえ生きていれば）
（街も村も蘇る。時間がかかっても、いずれはきっと。その為に尽力ことに躊躇いはない）

ん？　ああ、慎み深いというか、何と言うか。
オレんとこの派閥じゃ、依頼料の一割は依頼者に返すのが決まりになっててな。
今回もそうしようと思ったんだがこの有様だろう？
２割は返してやりたいが、そうなるとこっちがおまんま食い上げだ。
……それで３割といったんだが。

（顎をポリポリと掻きながら。）

さて、こっちも後片付けの手伝いでもするとしますかね。
強い者は常に弱い者の為に、って学舎の掲示板にも書いてあることだしね、と。

……それにここで「ラ・ピュセル」と仲良くなっておけば、次の依頼でも楽出来るかもしれんしね。

（結局、フェリスがシャワーを浴びるのは半日後だった）

（負傷者は予想よりは少なく、治療術を心得た闘者が懸命に傷を治したり）
（効能の高い薬を使ったりして、当面は安心できる状態まで持ち込んだ）
（死亡した者の遺体を集め、家族に会わせて名前を確認し、村はずれに簡単な）
（墓を作る。正式な墓は余裕ができるまでは無理だろう）
（「九星会」の協力もあり、それでもスムーズに救助作業は行われた）

（報酬の振込は後日でいいですわと、フェリスがまたもや独断）
（当然、「九星会」側の言い分も組むことは忘れなかったが）

・・・・・・復興作業まで手伝って頂けるとは。
少しだけ、貴方たちに対する評価を改めなくてはならないようです。

（無意識の内に格下の弱小派閥と侮っていたことを自覚したフェリスは、その非礼を）
（詫びるとともに頭を下げて、今後よい関係が築けたら幸いですと言い添えた）


【と、そろそろ〆でよろしいかしら？】
【時間はまだあるのですが、切りがよいので】

（フェリスがシャワーを浴びている頃、）
（「九星会」の面々は新たな戦いに突入していた。）

こらっ！
その肉はオレの、オレのだっ！！

（……焼けたミノタウロスの肉を巡る熾烈な争いは、村人も巻き込んで夜遅くまで続いたという。）


【了解です。】
【今日はありがとうございました。】

【お疲れ様でした】
【またよろしくお願いします】


【また晩に顔を出しますので、お暇な方はお付き合いください】
【では、一度失礼します】

【本日二度目の待機です】
【交流や組み手や共闘を希望します】

>387
【ダブルヘッダ。しかも、村を荒らすミノタウロス退治の後でとは】
【結構大変ですね。】
【戦闘ロール２回は大変のような気もするので、交流でしょうか？】
【と、言っても、提供できそうなシチュは戦闘系になりそうですがね…】

【他の日ってことにしてもいいですけどね】
【戦闘・･･･・模擬戦くらいでしょうか？】

>389
【他の日にするのが自然でしょうね。(多分、夕方以降になっている様子でしたから)】
【戦闘系といっても、戦う相手は色々いるわけで…】
【食料調達に、猪の化け物なんて手もありますし。】
【他にもアイディアあれば言っていただいて結構ですが】

【勝手なイメージなんですけど、食糧調達は他の人の任せてる気が】
【私がってことですけど】
【ま、無難に会話して手合せしましょうか】

【了解です。　剣系統で、技も似ているので適当に手合わせは可能でしょうね。】
【書き出し、こちらから書いても良いですが、お願いして良いでしょうか？】

【はい。では書き出しますので暫しお待ちを】

（石造りの修練場。飛び交う裂帛の気合。打ち合う木刀と木刀）
（ここは、この学び舎に幾つかある修練所のひとつ）
（「ラ・ピュセル」のリーダーであり「雷刃」の異名を持つ魔法剣士は）
（ここを好んで修行の場とし、汗を流す）


――今の打ち込み、なかなかよいですよ。
・・・・そこ、脇が甘い。もう少し考えなさい。
（配下の少女たちが打ち合っているのを眺めつつ、良い部分や悪い部分を指摘する）
（こうして面倒を見るのもリーダーとしての務めである。強くなればそれだけ生き延びる）
（確率が上がるのだから、そこに妥協や甘えがあるはずもなく、配下の少女たちも真剣だ）

・・・・・・ふむ。そろそろ私も。
（指導もいいが、自身もそろそろ剣を振るいたくなった）
（修練場を見渡すと、当然のことだが「ラ・ピュセル」以外の派閥の闘者も稽古に励んでいる）
（動きの鋭い者を探しつつ、そして派閥の柵を気にする必要のない、稽古相手になってくれる）
（者を探す。誰も彼も、なかなかに動きが良いが・・・・・・・）

>>394
(剣に向いた修練所…最近、何故か女性の研修者が増えているのはやや疑問であったが、
それはどこぞの集団が押しかけて来たせいであったろうか？)
(訓練を積む様子を見ていると、自分の技のかけ方の参考にもなるため、練習するメンバーが
増えることには特に気にしていなかったが、女性の比率が増えるのは疑問であった。)

(増えた女性の中で、指導者的立場で指導を加えている者がいる。)
(前に見ていると、たまにしか行わないものの、電撃系の遠隔攻撃を放つことが出来る様子だった。)

(特に党派に所属していない身としては、手の内をあまり明かす気も無かったため、普通の剣術を訓練していたが…自分の訓練相手などを探している暇そうな雰囲気を見て
興味を持つかと悪戯心に自分の技のうち、簡単な物をを久しぶりに使ってみる気になった。)

風よ我が剣に纏いて………打て！
(少しの念を込めた後、青白くマナを含んだ衝撃波が剣より飛び…的の丸太の先端のみを砕く。)

……ふむ。　まだ、精度が甘いかな？

【よろしくおねがいします】

（剣術や体術や魔術、或いはそれらの融合。魔法剣士と呼ばれる者たちは）
（それらをバランスよく扱えることが特徴だ。突出したものがない代わりに、あらゆる場面）
（での汎用性が優秀なのである。ストロングスタイルというものは、どんな相手とでも戦える）
（というのが強みだった。似たような使い手は修練所にも何人か見受けられた）
（ここは弱小から中堅と呼ばれる派閥が入り乱れる場所ということもあり、手の内を晒さない）
（様に修練を積んでいる闘者も見受けられる）

ん・・・・あら？ごきげんよう、そこの貴方。
よろしければ、私と手合せ願えないかしら？
私は「ラ・ピュセル」のフェリス・カプリコットですわ。

（稽古用の味気ない服を纏いつつも、優雅に一礼して魅せる）
（風のエレメントを剣から放った背の高い青年に対して、失礼のない用に声を掛ける）
（その銀髪を見て、肉付きを見、構えを見て、これならよい組み手ができるだろうと予感して）


【こちらこそ、お願いします】

>>396
(軽く気を入れた衝撃波を放ったところで声をかけられた。)
(最近、たまに耳にはさむ「ラ・ピュセル」のメンバーらしい…というか、リーダ格の女性か？？)

こんにちは。
私の名はヨハン・グスタフ・カインと言います。

普段より、カインと言われているので、下院と言って頂いて結構ですよ。
貴女がフェリスさんですか…。　実際に話すのは初めてですが…なかなか良く訓練されているようですね。
「ラ・ピュセル」の方々もフェリスさんには及ばないまでも訓練の習熟度は高まっている様子ですし。

手合わせですか？
………。ふむ。　たまには立ち木相手でなく生身の相手で出方などを訓練するのも良いですね。
フェリスさんも指導的立場として、メンバーの指導だけではより実践的な練習は少々不足するかもしれませんしね。
(やや、表情に乏しいながらも、最近訓練所にいる「ラ・ピュセル」の訓練状況などを交えて返す。)

さて、手合わせといいましたが、どの程度の形をお望みでしょうか？
(少々気の入れた手合わせであるか、真剣レベルであるか様子を伺う。　…あくまでも、戦闘レベルには程遠いのではあるが…)

カインさんですか。
ええ、女性も強くあらねばならぬ時代ですし。
何より、女性だからという理由だけで不当に扱われる世界に異を唱えるには
やはり手っ取り早く強くなる必要があると思うのです。まずは身体、次に心とね。
（それがフェリス・カプリコットの行動理念であり「ラ・ピュセル」の掲げる理念でもある）
（それが適うのだと証明する為に。まず自分達が手本を示さなければならない）

そうですか、結構なことです。見たところ、何処の派閥にも所属してないようですし。
色んな方と手合せするのも、強くなるためには必要だと思うので。
（一人きりで鍛錬をしている処を見るに、無所属だろうと見当をつけたのだが）
（何にせよ、受けてくれて有難かった）
（どの程度の組み手にするかと問われ、自分の持った木刀を見つめ、次に壁に立てかけ）
（てある模擬刀を見、それを手に取って馴染ませるように振る。これでいいだろうか）

私はこれで。そちらはご自由になさってくれて結構ですわよ。
（刃引きしてあるとは言え、鉄の塊である。本気で打てば骨を折る程度は造作もない）
（少し空いているスペースに陣取り、カインと対峙する）
（相手を正面に見据え、微妙に身体を捩じる様にして足を構え、剣を肩に担ぐようにして構える）

>398
ふむ、なるほどね。
この校舎で学んでいる者の比率として女性はあまり多くありませんが、
最近の動向では、女性といえども自衛手段と共に自ら住む土地などを守らねば
なりませんからね。

心身共に鍛えれば守り主体ではあっても、本願を成就させることも可能でしょうね。

（組み手に関し、鉄で出来た模擬刀を持ったのを見て…）
ふむ…。
結構気合が入っている様子ですね。

所詮訓練とは言え、ある程度真剣に立ち会わないと、訓練としても不足になすし………、フェリスさんにも
失礼でしょうからね。
(同様に鉄で出来たものを見繕うが…鉄パイプを選ぶ。)

(対峙し、手合わせのための心構えを取ったフェリスに対し、間合いを無造作に取るが、近すぎず遠すぎず)
貴女の戦い方についての練習を見ていると、剣術……剣を振るうというのは一種のカモフラージュにも見えますね。

たとえば…こんな風に「力」を使うのを得意にしてませんか？
(鉄パイプに少しだけ力を込めると、ブンと振るう。　フェリスの前髪を軽く飛ばす程度に込められた衝撃波がフェリスのほうに飛んでいく。)

鉄パイプとは、無粋ですね。撲殺がお好みですか？

（クスリと笑い、冗談めかして言う）
（無論、身体付きや筋肉や足捌きを見れば剣術を得手としている）
（ことは明白なのだが。対峙して、剣を振るうには遠く、踏みこんで振るには）
（遠くない絶妙な立ち位置に相手がいる。それに対して正面から踏み込まず）
（ジリ、ジリ、ジリ・・・・・・とも右から回り込むように少しずつ間合いを詰めてゆく）

あら？やはりバレてしまいますか？
（「雷刃」の異名を持つだけのことはあり、手の内はもうある程度把握されているようだ）
（派閥のトップともなると、それだけ情報の露出も多くなる。それでも臆さない）
（手の内を知られた状態でも、尚トップに君臨するだけの力が必要なのだから）

――――ハッ！

（打ちだされる衝撃波を、構えた模擬刀にて切り裂く。紫電を纏った模擬刀には、雷の力）
（が込められている。雷を操り支配する魔法剣士・・・・・・それがフェリス・カプリコット）

純粋な剣術で勝負、とも思いましたが。遠慮はいらないようですね。
では――

（短い距離を疾駆する。刹那とも言える速さで間合いを詰めて袈裟斬りを放つ）
（絶妙に届かない･･･････そんな間合いからの攻撃は空を切ると、カインは思ったはずだ）
（だが、それは誘い。踏み込みの足、最後の一歩を大きく踏み込んで間合いを騙す）
（カウンターの好機だと思った相手の、その油断を狙う技であり、剣である）

【と、すみません。そろそろ日付も変わるので凍結にしても？】
【明日の20時以降は空いていますが】
【それが駄目なら避難所に伝言をお願いしたいのですが】

>400
無粋というわけでもありませんがね。

貴女だって…その二つ名に見合う力を使えば、木刀どころか
そこいら辺の棒切れでも物を切ることは出来るでしょう？
(何気なくそこいら辺に振るうと、名も知れぬ雑草の先端が鋭い刃物で切られたように宙に舞う)
そもそも練習なのだから、本当に切れるもの・戦い用にバランスが取られてないものを使うほうが
イレギュラーに対応できると思いますがね。　　……自分用の武器に特化して感覚を研ぎ澄ませるのであれば、
その武器のみを使ったほうが良いでしょうが…。

純粋な剣術での練習を所望してましたか。
まったく分かりませんでしたね。

周りの空気を読め無いとよく言われてしまいますので…その辺はご勘弁を。
(あまり緊張感の無い雰囲気で応対しているところに、フェリスの鋭い踏み込みからの袈裟切りは放たれた。)
(体の間の間合い等は微妙に遠く、普通に切ったのでは絶妙に届かないと思われたところで踏み込みによりその間合いが消え……)
(実態と思われるカインの体をフェリスの模擬刀が袈裟懸けになぎ払う。)
(模擬刀は、意外と思えるほど軽い手応えで紙か何かを切り払ったように像を二つに切り裂くが………)

(フェリスの後ろに立ったカインが呟く。　余裕を持った表情にも見えるが額に汗が流れている)
ふむ……
この学院の方はやはり色々な特技を持っている様子ですね。

雷刃など使わず、剣術だけでも一流以上の腕前………。
(二つに切られたカインの虚像が黒変し、風に流される。)
むしろ、雷刃のような飛び道具をフェイントとして今のような剣術自身をメインに使うこともありえるか？

でもね…。今の私のように、実体と見えたものがそうでないということもあるので、実戦では良く気をつけた方が良いですよ？
(無造作に鉄パイプを振るうが…それもフェイントで足を伸ばしてフェリスの足を引っ掛けようとする)

【レス遅くてすみません。(長い上に遅い…。　日本語変換で
変な字に変換されてばっかりで修正が大変…)】
【凍結了解しました。　避難所に伝言書くようにします。】

【いえいえ、それは人それぞれですから】
【ではお付き合い感謝します。おやすみなさい】

【では、私も落ちます　お付き合いありがとうございました】
【そして、お休みなさい　スレをお返しします】

此方が本スレですね。
避難所から移動して来たので、少しばかりお邪魔します…♪
（ストンと重さを感じさせない足取りで地面に降り立ち）
（周りをゆっくりと見渡して）

プロフィールは避難所の方に…♪
今日は試運転に近いのでえっちな事はご遠慮させて下さい。
雑談や…修行なら、付き合えますので興味があれば話し掛けて下さいね…♪

あら？犬さん、ですね。
とっても可愛いです…♪
（近くに可愛らしい野良犬を見付け、喜んで近付くが）
『わんっ！わんっ！ぅー！』
（警戒されてた上に、吠えられて唸られて明らかに動物は迷惑そうで）
（私はやっぱり動物さんには好かれない体質なんだと再認識）

あのっ…そんなに警戒しなくても、食べたりしませんし。
わんちゃんさんと仲良くなりたくて…撫でたりしたいんですが…
『わんっ！わんっ！わんっ！』
（思いっ切り拒否をされると、わんちゃんさんはどこかに走り去り）
（近付こうとした自分だけが残されてしまって）

………わんっ…
（寂しいらしく鳴き真似をしたが、虚しさが増えただけで）
今日は帰って眠りましょう…棺桶の中のジョニー君と寝てれば、大丈夫です…♪
（ジョニー君と言う熊のぬいぐるみを思い出してから）
（しょんぼりしたまま自分も棺桶の隠してある廃墟に帰ってく）



【それでは。今日は失礼しますね？】
【また午後に時間があれば、来たりしちゃいますので】
【皆さんよろしくお願いします、お休みなさいませ…♪（ぺこり）】

>>402
（振り切った模擬刀は、しかし何の感触も伝えてこなかった）
（直前に、足捌きで回転し背後を取られたのだと考えるより早く身体は動く）
（前方に大きく振りきった体勢からでは素早く反転できない）
（ならばそこ、前方に向かって前転して受け身を取りつつ向き直る）

口数の多い人です。

（戦闘中にべらべら喋る余裕など、本来ならない）
（一秒に満たない刹那の瞬間を削り合うのだから）
（鉄パイプが振りかぶられ･･････しかしその踏み込みの浅さが虚だと告げている）
（本来の意図は、下・・・・足元・・・・・足払いを仕掛けられる）
（意図を読み切った攻撃は反撃の好機である）

（足払いを足で受けて、逆胴の一閃を脇腹に向かって放つ）



【解凍します】
【テンポアップのため会話部分端折ってますけどご容赦を】

>409
(鉄パイプの攻撃がフェイントだと読みきった上で、足払いも避けられた)
(フェイントからの足払いを見切っている様子から、逆襲を意図していると予想したところで、
ぞわりとした間隔…)
(逆胴の一閃が放たれる)

(鉄パイプに力を込めると、模擬刀の攻撃を受け止め膂力で無理に止める。)
(鉄パイプにうっすらとした煙が立ち昇り、入れる力を少し強くするとそのまま押し込んでいく)

【了解。】

【>409の名前欄が抜けていました】

（これも受けるか？何という直感と反射。カウンター気味に放った逆胴を）
（更に鉄パイプで受け止められた。膂力で押し切られる。体勢を崩す前に）
（自ら剣を引き力を受け流し・・・・・・鍛えてあるとは言え、男性の闘者に比べれば）
（遥かに非力であることは自覚している・・・・・・・そこから踵を軸に回転しつつ鉄パイプ）
（を完全に受け流した。そして相手と・・・・・カインと背中を向け合う形となる）
（背中越しに感じる力の流れ・・・・・汗がどっと噴き出る。一連の流れは、緊張の連続だった）
（一手でも読み間違えれば、あっさりと一本取られただろう）


・・・・・・やりますわね、カインさん・・・・・・・

（相手の集中を乱す為に話しかける。さけど・・・・・半ば以上本気であった）
（自分の呼吸を整える為にも、時間を稼ぐ）

これが終わったら、一緒にシャワーでも如何かしら？


（そして揺さぶりを掛ける）
（この飄々とした相手に何処まで通用するか、知れたものではなかったが）
（下手に動けば、そこでやられるとお互いにわかっている。だから機会を窺う）

>411
(馬鹿の一つ覚えのような力任せの攻撃と言うのはあまり賢い闘い方ではないが、
時として有効なこともある。)
(体格と性別差を活用し……力で押してみたが流石にそのあたりは比較的大きなグループをまとめるリーダ)
(受け流した上で背中越しの体勢となる)

貴女もなかなかですよ。フェリスさん。
剣の鋭さとこちらのフェイントを読んだ所は素晴らしいですね。
(大幅な力の放出は避けたために、マナ面でも余裕があるが、数瞬の激しい攻防で少しだけ汗をかいていた)

シャワーですか？
訓練の後で汗を流すことは良いことと思いますが…
男性の前でシャワーを浴びるご趣味がおありですか？
(機をうかがっての質問に、こちらも相手に精神の動揺が出ないかと咄嗟に返す)

(返答を待たず、体を返すと今回の手合わせにおける最後の一撃とばかりに、正面から鉄パイプを叩き付ける。)

（言葉による揺さぶりには、余り効果がなかったようだった）
（返答を待たずして相手の背中が離れる）
（対してこちらは･････振り返る勢い・・・・・遠心力を利用した一閃）
（片手に持った模擬刀が円を描いて、激しく鉄パイプと打ち合う）
（刹那、二つの武器が凌ぎを削って、火花を散らす）

―――やりますわね、本当に・・・・・・


（不敵に笑うと、額から汗が噴き出して雫となる）
（暫く彼の眼を見つめて、ふっと力を抜いて、剣を引く）

手合せはこれで終わりにしましょう。
久しぶりに緊張感がある手合せができました。
（ニコリと笑って、優雅に一礼をする）

ああ、それと・・・・・私は強くて素朴で誠実で頼りがいのある男性になら
肌を晒しても構わないと思っています。自分に自信があるなら、ご一緒してみる？
（そう言ったのはせめてもの仕返しか、或いは誘いか、それとも本気か）

>413
(芸がないと言いつつも、力量を測るつもりで放った攻撃も受け止められ…)

これも受け止めますか…。
(手合わせとしては十分と言うことで、鉄パイプに込めていた力を抜いて…)

女性と言うことで、筋力について見るつもりでしたがやはり素晴らしい。

そうですね。　これぐらいにしておきましょう。
(持っている武器が鉄パイプではあまり様にはならないものの、騎士の礼を返す。)

ふむ…。　フェリスさんの男性の趣味は分かりましたが…。
もう少し経ってから、またの機会にお願いしたいと思います。

次に実戦の機会があるときは、一緒に敵を翻弄させたいものですね。
(相手の力量を認め、背中を預けても良い言う意図で言葉をかける)

良い汗もかいた所で………川で汗を流して戻ることにします。
(訓練所からやや離れたところに流れている川は清流であるものの水量も多く淵では泳ぐことも出来る。)
それでは失礼します。　またの再会を期待してますよ。

(最後に一礼して川のほうに歩いていく)

【こんな感じで〆でしょうか？】

そうですか。
残念です。またいずれの機会に。
（苦笑して、それでもあっさりと引き下がる）
（お互いに、本気ではなかったのだろう。ある意味では正しい）

ええ、こちらこそ。
いずれ戦場で肩を並べたいものですわ。
（彼･････カインの実力は大体把握した。全てを見切った、などというつもりはないが）
（隠した手札の一枚や二枚はあるだろう。それを含めて、彼は強いだろうと言える）
（戦場で肩を並べるなら、そういう相手がいい）

はい、お疲れ様でした。
（こちらも最後に一礼して、修練所を出てゆくカインの背中を最後まで見送る）
（見送った後、自分も汗を流すべく・・・・・けれど、その前に部下の子たちの元に戻る）


（シャワールームで汗を流す）
（まだ至らず。けれど、いずれもっと強くなる）
（強く誓い、フェリス・カプリコットの日常は続く）



【はい、ではこちらはこれで閉めです】
【お付き合い感謝します】

【閉め見届けました】
【お付き合いありがとうございました】
【落ちます】

暫く待機しますね。プロフは>>266です。

今夜はこれにて

22 最低人類０号 sage New! 2009/01/21(水) 20:27:08 ID:v1TJrtsd0
千名復活


23 最低人類０号 sage New! 2009/01/21(水) 20:28:43 ID:WZ+DGsct0
同時進行してたことに対しては何の釈明もなしか。


24 最低人類０号 sage New! 2009/01/21(水) 21:19:14 ID:OUx4nAutO
お名無し様がアップを(ｒｙ

いや、実際あんなのがしれっとして同僚にいると荒れやすいし
ロールも掛け持ちされてるか考えちまうし、名無しのレスも全部そいつに見えてきて気分悪いんだがな

暫く待機しますね。プロフは>>352です。

一度落ちますわね。

また暫く待機してみますね。

少し早いけど、今夜はこれで･･････

久しぶりに待機します。
>>352を参考にしてください。
戦闘でも交流でもエロールでもなんでもオッケーです。

今夜はこれで。

…………〜〜♪
（カンカンカン、とリズミカルに壊れた花壇の柵を治して）
（鼻歌を歌いながらごく普通のハンマーで釘を打ってると）
きゃ！？……こ、壊れちゃいました〜…。
（元々壊れそうだったらしく、ハンマーの金属の部分が外れてしまって）
（残念そうな顔をしてから、周りをキョロキョロ）

………〜♪
（誰も居ないから、と素手で釘を打って花壇を治して行き）
（人が見たらかなり危ない、釘を素手で打つお嬢様風の女性）
（また鼻歌を歌いながら、釘を打って壊れた花壇の柵を治し続けて）



【こんばんは、少し待機しますね。】
【雑談でも、何でも気軽に声を賭けて下さいね〜？】

プロフィールは？

>>427さん
あ、こんばんは〜♪
私のプロフィールですか…？
はいっ♪それなら、避難所の方にありますよ。
……っと、ここは治りましたから終わりですー。
（花壇の周りの柵は治ったので、作業を止めて）

さて、と…それでは今日は失礼しますね？
帰って夕食のディナーを済ませたら、お散歩に行きましょう…♪
（髪をふわっさせ、振り返ってから自分の棺桶の隠し場所に帰ってく）


【待機解除しますー、お休みなさい〜！】

避難所は一応外部の個人サイトだから、アクセスしたくないって人もいるよ。
そこを見ろとか言うんじゃなくて、ここへちゃんとプロフ貼るのがマナーだよ。

>>430さん
わはは〜、なる程…勉強になりますー。

では、少々修正して貼りますからお待ちを〜♪

【名前】
ハルカ・Ｆ・ユリシーズ（Ｆは昔お世話になった人のユニシャル）
（自己を示す名前もその人に頂いた）
（ユリシーズは隕石の名前と言う適当っぷり）
【年齢】
×１７歳（×はヒミツ）（時々100年以上前の話しをしたりして）
（周りからはボケキャラとか言われてる）
【性別】
女性。
（実は昔は意識してなかったとか）
【種族】
ドラキュラ、吸血鬼。
普通の食事を取れば血は必要ないが、血を吸えば２週間は食事がいらないとか（本人談）
【身長と体重】
168cm ××kg
（割と高いし、体重はある程度ならば自由になるとか）
【スリーサイズ】
胸は普通より大きい
腰は女性らしく細い
お尻も控え目
【容姿】
見た目は良い所のお嬢様にしか見えない。
髪は普段は白髪、剣を持つと赤、銃を持つと薄い青に変化する。
目は普段はブラック
（本気を出すと髪が黄金に輝き、目の色も赤になる）
【能力】
成人男性の数倍の身体能力
特に足腰は丈夫で、７階くらいなら飛び降りても無傷。
動物には異常に嫌われてる（呪い？本人は好きらしい）
【武器】
お気に入りの武器その１。
二本の短めの片刃の西洋剣を構築と分解（弾き飛ばされても手元に戻せ、普段は丸腰に見える）
お気に入りの武器その２。
真っ黒な自分の身長と同じくらいの大きさのスナイパーライフル
反動が強すぎて、撃つと自分も３〜５m吹っ飛ぶ。
お気に入り武器その３。
物質粉砕ハンマー、壁でも相手の武器でも破壊可能な巨大ハンマー（魔術なので、ほんの少しの耐性で効果は皆無）
（生き物（人間）にはダメージは無、平和的解決の武器らしい端に小さく「はるか」と書いてある）

嫌いな武器。
吸血鬼らしい爪、伸びて斬れるし切れ味はかなり優秀。（ただし美しくないので嫌いらしい）
犬の様な犬歯（これも女性の戦い方じゃないので嫌い）

ぽわぽわオーラ。（騙しやすそう）
【弱点】
水たまりも越えられないし、水は苦手
十字架も大嫌い、教会なんて近付きもしない。
「人間」に「傷」を付けられない（剣で打ち合いは可）




続きますー。

【提示できるシチュなど】
自信はありませんけど、戦闘とか訓練とかです。
練習相手とかなら喜んでなりますよー♪

吸血鬼狩り、と言うのをやったりしたら…ダメですー。

【エロールに関するNGなど】
他の皆さんが嫌がったりや、見てる人を不快にさせたりするのは遠慮させて下さいー。

無理矢理も私から無理矢理やったりが出来ると思うなら…♪


【備考】
人間さんが大好きですから、積極的に関わったりしようとしますよ。
動物さんも大好きですけど…動物さんには嫌われちゃってる見たいです…

とても悪い事をしてたりしたら、怒ってしましますから……
魔王って呼ばれる、吸血鬼さんの祖先の血が目覚めちゃいます…
動物さんや人間さんをイジメたらダメですー！

【出身国】
数ある別れた国の中で、吸血鬼と呼ばれる仲間が集まって（集められて？）た国の出身ですっ♪
名前は確か「トランスヴァ…何とか」
60年くらい帰って無いからどうなってるかわかりませんよ？

時々、私宛に血液パックが送られて来ますのでたぶん大丈夫かと〜…♪

【学園に居る理由】
楽しそうだから…♪
強くなったりは興味はあるし、剣や銃の腕前を上げたいから…かな。




こんな感じでしょうか？
プロフィールって難しいですー…

それでは、私もプロフィールを投下したので帰りますね？
よっと……吸血鬼っぽくするには…♪
（大きな黒いマントを広げて、バサッとしたら姿は無くて）
（吸血鬼っぽい消え方をしたらしい）


【それではお休みなさいですー。】

設定考えるのは楽しいんだろうけどさ
要点絞らないと企画倒れで終わるよ

赤魔術師並になんでも出来る設定なのだろ

>>435さん
やりたい事や、なにを求めてるか…でしょうか？
難しいですね、楽しく話せたりや…ドキドキするような事を出来たら嬉しいんですけど…。

あぅ。私はここで何をやったら良いかとか…明白な目的はわからないんですよ。
ごめんなさい、なんだか考えるのは楽しくて…♪


>>436
それは最終的に中途半端で使えな……
そ、そんなことは無いです〜！





【こっそり待機しちゃいます。】
【雑談やなにか出来たら幸いですけど…】

【それでは失礼します〜…ぐすん。】

【名前】 フェリス・カプリコット
【年齢】18
【性別】 女
【種族】 人間
【身長】178�p
【スリーサイズ】97・59・90
【容姿】 腰まで伸ばされたプラチナブロンドの髪
　　　　　（両サイドをドレッドにして編み込んでいる）　
　　　　　普段は青いアフタヌーンドレスなど
　　　　　戦闘時はブレスレットで鎧を召喚する
【能力】 雷撃使い　
【武器】 バスタード・ソード 　ブレスレット
【弱点】 非力
【提示できるシチュなど】
交流
戦闘（組み手・野試合・魔物討伐など）
エロール（純愛推奨）　
【エロールに関するNGなど】 肉体改造　妊娠　排泄（大）　グロ　切断
【備考】
ある良家の出身の魔法剣士。雷の精霊を使役し、雷撃を放出するのが得意。
女性が多数を占める「ラ・ピュセル」という派閥のリーダー。「雷刃」の異名を持つ。
女性が男性に不当に扱われない為の運動をしている。が、男性が嫌いというわけではなく、
むしろ夢見る乙女な部分も。家の為にもよい家の男性と結婚するのがベストだとわかっているが、
理想の男性のタイプは素朴で誠実で頼りがいのある人。その基準を達した者は何人かいたが
それでも踏み込めないで機会を見逃すことが多い。低血圧で朝に弱い。
東洋の食事や着物に興味がある。

【出身地】
キャメロット

【追記】「ラ・ピュセル」にキャラハンは勧誘しません。

ごきげんよう。
久しぶりに待機しますわね。
あまり長くはできませんが凍結は可です。

【名前】 フェリス・カプリコット
【年齢】18
【性別】 女
【種族】 人間
【身長】178�p
【スリーサイズ】97・59・90
【容姿】 腰まで伸ばされたプラチナブロンドの髪
　　　　　（両サイドをドレッドにして編み込んでいる）　
　　　　　普段は青いアフタヌーンドレスなど
　　　　　戦闘時はブレスレットで鎧を召喚する
【能力】 雷撃使い　
【武器】 バスタード・ソード 　ブレスレット
【弱点】 非力
【提示できるシチュなど】
交流
戦闘（組み手・野試合・魔物討伐など）
エロール（純愛・和姦・百合など）　
【エロールに関するNGなど】 肉体改造　妊娠　排泄（大）　グロ　切断
【備考】
ある良家の出身の魔法剣士。雷の精霊を使役し、雷撃を放出するのが得意。
女性が多数を占める「ラ・ピュセル」という派閥のリーダー。「雷刃」の異名を持つ。
女性が男性に不当に扱われない為の運動をしている。が、男性が嫌いというわけではなく、
むしろ夢見る乙女な部分も。家の為にもよい家の男性と結婚するのがベストだとわかっているが、
理想の男性のタイプは素朴で誠実で頼りがいのある人。その基準を達した者は何人かいたが
それでも踏み込めないで機会を見逃すことが多い。低血圧で朝に弱い。
東洋の食事や着物に興味がある。

【出身地】
キャメロット

【追記】「ラ・ピュセル」にキャラハンは勧誘しません。

ちょっと修正しました。

今夜はこれで失礼します。

では待機です。

提示できるシチュはこちらに
�@共闘（魔物討伐
�A模擬戦（組み手
�B雑談

勿論、それ以外によいシチュがあればそれに乗ります。

今夜はこれで失礼します

【名前】 焔儀　由良　（ほむらぎ　ゆら）
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】 人間の亜種
【身長と体重】 164ｃｍ　
【スリーサイズ】 Ｂ85Ｗ55Ｈ80　
【容姿】 黒髪のセミロング　ワインレッドのブレザーを素肌に纏う
ミニスカート　ちょっと釣り目　赤い瞳　右頬に焔の刺青
【能力】 翡翠色の炎　体術
【武器】 鎖鎌　
【弱点】 水
【提示できるシチュなど】 戦闘（模擬戦・組み手・殺し合い）　交流　
【エロールに関するNGなど】 猟奇　排泄（大）　肉体改造など　
【出身地】
数多の精霊と神々が住まうイズルヒ
【備考】
炎術師の一族の末裔。その一族は炎の神を祀る部族であり
血統的に炎を操る能力者が生まれる。由良もそのひとり。
強くないので、強くなる為にこの学び舎に来た。
好奇心旺盛で気さくな性格をしている反面、挑発されると頭に血が昇る。
できるだけcoolになりたいと願っている。

一時間ほど待機するねー。

待機解除。
また来るね。

待機します。
プロフは>>441です。

早いですけどこれにて。

絵を描いてくれてるみたいだし
これを期に閃奈さん復帰しないかなー…

本人乙

こんばんは、さり気なくこんな時間に待機しちゃいますね。
もしかしたら忘れられてたり、しませんよね…
…神さまに忘れられて無い事を祈っちゃいましょ〜♪
（普段からのニコニコとした笑顔で、教会に行く綺麗な道）
（そこを歩いて行けば、笑顔のまま段々と顔色が悪くなって行き）
はい。やっぱり無理でしたね、この辺りが私の限界でしょうか……
（手を教会の方へと伸ばせば、バチバチと結界がある様に弾かれて）

うぅ…冗談にしても、教会に近付いたのは失敗でしたー…
やっぱり気分が悪いです…、頭がクラクラします〜…
…ふぇ、教会に一度くらいは入って見たいですねー。
（近くの教会から離れたベンチに座って、具合悪そうにして）
（少ししたら落ち着いたらしく、教会の方を笑顔で見詰めてからため息を吐いた）


【こんな時間にコッソリと待機です。】
【お話しとか出来たら嬉しいんですが…、あぅー】

それでは、お休みなさいですー。
（誰かに向かって手をヒラヒラと振ってから、立ち去ってく）

【名前】 天木・イスカ
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】 人間
【身長と体重】　160�p
【スリーサイズ】91　59　80
【容姿】 黒髪のツインテール（黒のリボンで縛っている）
　　　　　黒いタンクトップ・ミニスカート・黒いブーツ・黒い手袋・黒いマント
　　　　　つり目　アイカラー（薄紫）　
【能力】 ・人形使い
　　　　　　無機物を操作できる
　　　　　　質量が巨大であればあるほど支配して操作するのに時間を食う。
【武器】 マントの裏に仕込んだナイフ
【弱点】 基本的に非力　防御力が紙
【提示できるシチュなど】
戦闘　交流　エロール（ノーマル・和姦・百合など）
【エロールに関するNGなど】
排泄（大）・後遺症の残る行為
【備考】
某国の作り上げた遺伝子レベルから強化されたデザイナーズ・チャイルド。
その国は内乱にて滅び去り、僅かに生き延びた彼女は、安住の地を求め
この学び舎にまでやってきた。イスカが黒い服を纏っているのは実験で死んだ家族たちの
喪に服すためである。基本的に気真面目。
ちょっとツンツンしている性格だが、打ち解ければ気安い部分もある。

【プロフ投下します】

【また後で待機します】

暫く待機する。
ロールの内容は相談に応じる。
尚、エロール希望の場合は行為に至るまで時間がかかると
思うので、凍結前提でお願いしたい。

【質問】
【凍結の場合だと再開は何時位になるんですか？】

>>457
再開は日を跨いで、ということになると思う。

訂正。
再開は日を跨いで20時以降になると思う。

【つまり再開は明日ということですか】
【良い相手を見つけてくださいね　ﾉｼ】

では、また機会があれば。
引き続き待機している。

今夜はこれで。
また明日にでも。

【まだ見ていないかな…と淡い期待を抱いてみる】

それで、どのようなシチュエーションをお望みだろうか。
できれば簡単なプロフを出してもらえるとロールしやすいのだが。

【できればそちらのやりたいロールに合わせたいです】
【雑談なら訓練中or訓練を終えて、なんとなく目が合って〜とか】
【戦闘なら共闘or対立or親善試合、とか】
【エロールに入る自然な流れは畏れながらすぐには思いつきませんね…】

【プロフはすぐには作成できないと思います】
【よろしければ少しお時間をいただけますか？】

なら何処かで話すのが妥当かな。
組み手でもなんでもいいが。


プロフ了解。
こちらは日付が変わる前には休みたいので
今からだと2時間程度ロールできる計算になる。
凍結するなら再開は今週の水曜日、金曜日の20時以降になるかと。

そう言えば季節が決まってなかったな。
夏ならプールという手もあるか。
折角学園なのだし、そういうこともしてみたい。

【2時間だと締めに持っていくのは難しいと思います】
【仮に凍結になっても、その時間帯ならこちらも大丈夫です】

【とりあえず方向性としては雑談or軽い組み手でしょうか】
【もちろん、夏場にプールでの鍛錬というのでもこちらは構いません】
【体力や肺活量を鍛える授業の一環…でも、不自然ではないと思いますし】

【以下、簡易プロフです】
【組み手向きのほうがよければ書き直します】

【名前】レント
【年齢】17
【性別】男性
【種族】人間（呪術師）
【身長と体重】167cm、58kg
【容姿】黒髪に茶褐色の瞳、暗緑色の法衣をまとっている
【能力】呪いの言葉、人形などを操っての呪殺
【武器】指に仕込んだ毒針、毒の塗られた短剣
【弱点】耳を塞ぐなどの単純な対処法で呪いが防がれることが多い
　　　　長時間の肉弾戦は苦手

ではプールで自主練習中に、ということで。
よければ書き出すが、いいかな？

【承知しました、お願いします】

×月×日。夏。学園敷地内にあるプールが解放される。
私、天木・イスカはプールに出向く。自主練習だ。
何の自主練習だと問うのは野暮だ。
決して暑さを凌ぐためとか、そう言った理由ではない。
そこで私は一人の男性と知り合った。
　　　　　　　　　　　　　　　　『天木・イスカ雑記帳から一部抜粋』


ふむ・・・・・水着を用意していてよかったな・・・・・
と言えればよかったんだが・・・・・むむぅ・・・・・・
（細い紐の様な水着――マイクロビキニという奴しかなかったのは仕方ない）
（他の物は売り切れていたのだから。明らかに誘っている格好でしかない）
（此処ニ、三年でやたらと発育してきた胸などを隠すには不十分に過ぎる）
（荒くれ者揃いとは言え、学園内で白昼堂々強姦などする者がいない事を祈ろう）
（私は非力なのだから――などと考えつつ黒衣を剥ぎ取って全裸を晒す）
（ぷるんと乳房が飛び出る。動くには、少し邪魔で、何より肩が凝る）
（それがいいという男性もいるが――それを少しでも隠すようにトップを装着）
（事前に手入れのしてあるアンダーヘアを隠すようにボトム）
（シャワーを浴びて、プールサイドへ。水面が日光を反射して煌めいていた）
（天木・イスカがプールサイドを歩く。歩く度に乳房が揺れる）

【ああ、ちなみにこちらからエロール誘うのはありだろうか？】

はぁ…
（更衣室で大きな溜息をつく、学び舎の生徒にして呪術師の少年がひとり）
（親しい相手であろうとそうでなかろうと、人前で肌を見せるのは好きではなかった）
（…というのもこの少年、術の強化のため素肌に呪文を刻んでいて）
（胸、腕、脛、膝…体の表面積の約40％が妖しげな文字で覆われていた）
（もちろん理解を示してくれる人もいるのだが、物珍しい視線に晒されることも少なくない）

…どうしたものかな…水泳の授業なんてよくわからないけど、とりあえず泳ごうか。
（運悪く派閥の親しい同僚は今日は欠席。ひとりで水泳の授業に励むはめに）
（着替えを終えて、全身の呪文に軽く視線を落としたのち、プールサイドの隅っこでぽつねんと呟き）
（数分間の準備運動を終え、陽の光で輝き静かに揺れる水面にざぱぁんと飛び込む）

…ぷはぁっ！！……っ。
（肉弾戦が専門でないとはいえ運動神経は悪くなく、綺麗なフォームで対岸まで泳ぎ切り）
（首を振って顔の水を払い、プールサイドを見上げると）
（年頃の少女としては発育著しい、それでも体のラインは崩れることなく見事なまでに整っている少女が佇んでいて）
あ…えーと…こんにちは。
（目のやり場と反応に困り、逡巡した結果出たのは気まずい挨拶だけだった）

【ではよろしくお願いします】

>>472
【レスに夢中で見落としていました】
【プロフのエロールに関する項目は省きましたが、陵辱系でなければ大丈夫です】

（ザバンと、水中から音一つ）
（青年の顔が水面から飛び出して、こちらを見ている）

ふむ・・・・・・
青年。私の身体の何処を見ている？正直に言ってみなさい。

（その手の視線に慣れているので、胸の下で腕を組んで）
（胸を強調する様なポーズを取る。下手に隠すのもいい加減嫌だった）
（ここニ、三年で慣れたし、何より清い身体ではない。生き残るために）
（身体を売った事だってあるのだ。下手に隠すのは、もう嫌だ）
（堂々と生きていきたいと思うから）


【何を見ている、ナンパか？→水泳の勝負を持ちかける→勝ったら好きにしていい】
【→私が負けるという感じで。】

【ちなみに場所はどうするか。更衣室でするもよし、プールの隅っこでするもよし】
【そちらの自室に誘ってくれるもよし、そちら次第だ】
【前者二つだと露出プレイというか、誰かに見られるかも知れないがな】

いや、どこをって言われても…
瞳というか、全身というか。
（性に興味がある年頃の男性なら見惚れずにはいられないであろうその肢体）
（それでも失礼な視線は向けず、相手のややつり目がちな薄紫の瞳をまっすぐ見据える）
（自分の体に刻まれた呪文を好奇心の目で見られるのが嫌で）
（相手の身体的特徴に対しても、そういう態度は取らないのが美学だった）

（しかし…相手がわざとやっているのか、胸を強調するような姿勢を取られると）
（一瞬だけその豊かな双丘に見惚れてしまい、それを隠し立てすることも出来ず）

…すまない。少しだけ色っぽいと思った。その…胸のあたりが。
（観念したように、俯きがちに白状する）

【わかりました、その流れで】
【場所はプールの隅っこがいいかなと思います】

そうか。やはりそうか。
まあそんな連中は腐るほどいるが。キミはまだ初心のようだな。
・・・・・ははん。呪術を使うか。何処かで見た事のある紋様だな。
（彼のすらりとした体躯と、そこに刻まれた紋様を見て頷く）

で――そんな私の身体を思う存分貪りたいと思ったわけか。
そんな連中も腐るほどいたが――
もし、そのつもりがあるなら条件がある。
私と何か勝負して勝ったら、一日付き合うというのはどうだ？
（ニヤっと唇の端を釣り上げて挑発的に笑う）
（無理矢理犯されるより、条件付きで許した方がよいと経験的に知っている）
（自分の自身のある男は、こちらが勝てば存外にあっさりと諦めるからだ。）

種目は水泳。五十メートル自由形といったところか。
さて、キミは既に消耗しているわけだが、これだけの条件を出されて逃げるのかね？
（トップをちらりと捲って、乳首が見えるギリギリまで持ち上げて挑発する）
（夏の陽気に犯された――わけではなく、性に関しては割合奔放なだけだ）
（単に無理やり犯されるのが嫌なだけで）

（トップの位置を直して、ザブンと飛び込む）


【了解した】

そうだね、それは否定できない。
失礼な視線を向けてしまったことは謝るよ。すまなかった…
よかった。きみも理解ある人みたいで。
（呪文が刻まれている、ほどよく引き締まった健康的な身体）
（呪術師とはいえ、この学び舎ではそれなりの肉体的タフネスは求められる）
（物珍しい目で見られなかったことに胸を撫で下ろすが…安堵したのも束の間）

…いや、ちょっと待った。
そこまでよからぬ妄想を膨らませていた訳じゃ――もう遅いか。
わかった、そこまで言われちゃこっちも後には退けないし
勝負しなきゃ、きみも納得してくれないようだからね。
（弁明の言葉を紡ぐ間もなく、一方的にまくし立てられて）
（彼女の身体を思う存分貪りたい男と認定されてしまう）
（だが、彼女の胸に見惚れてしまったことも事実で、その負い目からか強くは出られず）

勝負の内容も承知したよ。こう見えても鍛錬は怠っていないから…
汚名を晴らすためにも、勝たせてもらうよ。
（上半身の水着をずらし、きわどいところまで見せ付けられると）
（怯んだように身構えるが、それも一瞬で）
（覚悟を決めた鋭い眼差しでイスカを見据えて決闘受諾の宣言を言い放ち）
（彼女が飛び込むのと同時に、威勢のいい水音をたててプールに飛び込む）

（胸の中で滾る闘志とは逆に、思考は冷静で）
（水をかく手も腕も、伸ばした足も柔軟でしなやかに動き、流麗な動作で泳いでいく）
（水泳選手にも比肩し得るタイムで全長50メートルの本格的な屋内プールを泳ぎ切り、顔を上げて）
…ぷはぁっ！
（周囲を見渡し、競争相手の位置を確認しようとする）

（同時にスタートする。快調な滑り出しだった）
（身長差は殆どない。違うとすれば肉体の使い方だ）
（スイースイーっと無駄のない動作で水を掻き分ける）
（非力とは言え、戦う為に作られた存在なのだ）
（効率の良い動き方は、既に習熟している）
（だが、折り返し地点でターンをした時のことだった）

うぐっ？
（足が痙攣した。原因は準備運動を怠った為である）
（それでも稼働する部分を行使して泳ぎ切ろうとするが）

ふぅ・・・・・私の負け、だな。
いやはや、呆れたすけべ魂だ。その魂で消耗した体力を補うとは。
それもまた、闘者の資質かな？
（時、既に遅し。しなやかな身体を持った青年が先にゴールしていた）
（軽く痙攣した部分を揉み解していると、次第に収まった。流石の回復力だった）

では、約束通りだ。
（トップを外して、プールサイドに放って彼に近づく）
（豊かな、隠される事のない乳房が水の中で揺れて）
ところで、キミの名前は？私は天木・イスカと言う。16歳だ。
気軽にイスカと呼んでくれ。
（しがみついて、その胸板に乳房を押し付けて、ぐにゅりと潰す）
（身体をぐりぐりと押し付けて、足を彼の足に絡ませて）
（魅惑的に潤んだ瞳が名前を知らない青年を至近距離から見つめて）
（その唇がキスをねだっていた）

僕の勝ちみたいだね。
すけべ魂というよりは、男のプライドと闘者の資質だと思うな。
（苦笑しながら勝利を宣言するが）
（足を揉み解すような動作を見せている彼女を見ていると）
（どこか不調だったことは明らかで…勝たせてもらったかのような苦い後味が残り）
（若干、複雑な表情を見せる）

いや、約束って言われても、そこまで求めて…
（突然トップを脱ぎ捨てて迫られると、明らかにたじろいだ様子を見せて）
（慌てて周囲を見渡すが、今はまだ誰も密着する自分たちを見ておらず、とりあえず安堵する）
僕はレント…17歳だ。
それじゃあ、イスカ…よろしく。
（最初はためらっていたが、ここまで求められると拒絶することはできず）
ん……ふ…っ…
（胸板で美しく形を変えて、張りと弾力を伝えてくる乳房の感触に翻弄されるが）
（そっと手を添えて、やさしく指を沈めて揉みしだきながら）
（その瑞々しく可憐な唇に自分のそれを重ねて、押し付けて）
（彼女の唇の間を舌でつんつんと差し込むようにつついて、さらなる口唇愛撫を求める）

レント。よい名前だ。
ん・・・・・ふぁっ・・・・・・もう少し丁寧に扱え。
（胸を弄られると声が出る。その手は拙いが、優しかった）
（水温より少し熱い掌に弄ばれ乳房がぐねぐねと形を変える）
んふっ・・・・ちゅっ・・・・・むっ・・・・
（唇が重なった。啄ばむように差し出される舌を軽く吸って唇で扱く）

ふぁ・・・・・存分に堪能するといい。今日限りだからな。
中に出しても構わない。安心しろ、認知しろとは言わないから、な。
（唇を離して微笑して、唇を耳に寄せて舐める）
（一枚しか纏っていないパンツに手を侵入させて、男性器を掴む）

ちなみに経験はあるか？
（ゆっくりと扱きつつ、片手でパンツをずらしつつ問いかける）

（――デザイナーズ・チャイルド。胎児の段階から遺伝子レベルで弄られた）
（人型の兵器。その生産機関も、内乱の影響で結局は潰えた）
（仮に内乱がなくても遠からず潰れていただろう。兵器としては欠陥が）
（多く、不完全で、生産効率が低いからだ。）
（そして生物としての欠陥のひとつは、妊娠しないことだ）

【名前が抜けていた】

ありがとう。イスカだっていい名前で…なんとなくだけど、心地よい響きだよ。
…ごめん。もっと優しいほうがいいんだ？
（叱責する声に怯えたように謝ると）
（その乳房を覆う指と掌の動きをさらに緩慢かつ慈しみ深いものに変化させる）
（生まれ立ての雛鳥を扱うかのように繊細かつ丁寧な動きで、じれったささえ感じさせる）
ちゅ…んむ……っ…
（舌を吸われると、負けじと彼女の舌に自分のそれを絡めて）
（イスカの唾液と、粘膜が擦れ合う感触を味わい）
（同時に彼女にも同じ感触を伝える）

…っ。
ありがとう。だけど、僕はイスカにも愉しんでほしい。
（耳を舐められれば、その不意打ちに小さく身体を震わせ）
（掴まれた男性器は既に勃起しきっており、熱と硬さと脈動をイスカの手に伝え）
（お返しとばかりにイスカのボトム、秘所の部分に指を這わせそっと往復させる）

経験は…恥ずかしながら、ない。
イスカが導いてくれると嬉しい…
（水着を脱がされ、困惑しながらも童貞であることを告白する）
（流派にもよるし、個人差もあるが呪術師は概して純潔を求められるのだ）
（純潔を失っても、簡単な方法ではないが対価を支払えば）
（呪術を使えるようになる方法は存在するので闘者として生きることはできた）

イスカというのは、鳥の名前だ。聞いたことはないか？
スズメの仲間なのだが・・・・・
むぅっ・・・・・・はう・・・・・そうだ、その調子だ・・・
最初は優しく、少しずつ、少しずつ強くしていけばいい・・・・・
（その繊細で気遣いに満ちた手つきを促しつつ、どうすればいいのか）
（懇切丁寧に教えつつ、少しずつその手付きに酔い痴れる）
（乳首が反応して、少しずつ硬くなってゆく）

んんっ・・・ふぁっ・・・・・
んんむ・・・・・ぷぁっ・・・・はぁ・・・・
はぁ・・・・・・ん、なかなかキスが上手いな。
（その唇と舌を堪能して、銀糸を引きつつ唇が離れる）

無論だ。
男には女を満足させる義務がある。
この勃起したペニスを使ってな・・・・・
んっ、もう少し優しくしろ・・・・・そこは大事な部分だ・・・・・
（お互いの秘められた箇所を弄りつつ、言葉を交換する）
なるほど・・・・では筆おろしというわけか。お前は運がいい。
こんないい女と初体験ができるのだからな。
ま、今後の努力次第では、二度目も三度目も可能だがな。
（顔の位置をずらして、レントの乳首を軽く舐める）
（更に顔の位置が下がってゆき――水の中に沈む）

（水中でレントのパンツを膝までずらして、勃起したペニスを見つめる）
（微笑むや、その勃起したペニスを口に含んで奉仕を開始した）
（水泡を挙げつつ、唇で亀頭を挟んで吸い、舌先で尿道を突く）
（そして口の中に含んで強弱をつけて吸引を繰り返す）
（レントが射精するまで続けるつもりだった。肺活量には自信がある）


【さて、そちらのレスを貰ったら今夜は凍結にしようと思う】
【プロフは後日訂正しよう。どうにも奔放なキャラの方がやり易いので】
【それで、明日の20時以降で大丈夫か？】

そういえば、生態学の講義で聞いたことがあったかも…っ。それが由来なんだ。
よかった…もっと悦んで、気持ちよくなってもらいたいな。
（褒めながら女性の扱いを教えられて、その通りに指を動かしてゆき）
（イスカから甘い息遣いが聴こえてくると自分も喜びを感じて）
（徐々に、穏やかな刺激が快楽を引き出す刺激に変化してゆき）
（乳首の変化を目敏く見つけると、指先を添えてそのままそっと転がすように愛撫する）

…そこまで言い切れるほどの経験はないけれど
イスカに満足してもらえるよう、頑張るよ。
（唇を離してキスの余韻に浸り）
（諌められると、秘所をなぞっていた指をとっさに引っ込めて）
ありがとう。僕も初めての相手がイスカで、なんだか嬉しいよ。
二度目、三度目があるかはわからないけれど
今は、イスカを悦ばせることに集中するから…っ。
（乳首を舐められればびくんっと身体を跳ねさせ、小さく叫ぶ）
（囁きあいながら事に及んでいたつもりだったが）
（水泳に勤しんでいた者や、プールサイドで休んでいた者の何人かが）
（プールの隅で行われている情事に気づき、驚愕と興奮と注目の的になっていて）

って、ちょ…イスカ！？
…んっ…ぅ、あぁ…っ！
（突然水中に潜って水着を降ろされ、そのまま奉仕を受けると）
（必死に声を押し殺そうとするが、イスカの責めはそれを許さず）
（青年の喘ぎ声は水中に届かなくても、舌で吸われ、尿道を突かれるたびにペニスを震わせ快感を訴えて）
（この快楽を一秒でも長く味わおうと、必死に射精感に抗っている）

【すみません、ギリギリになってしまいました】
【プロフの訂正はお好きなように、このロールに影響があるかは判りませんが】
【時間はそれで問題ないです】

【念のため、トリを装着しておきます】

【では明日の20時頃に】
【あと、念のためトリップをつけておいてくれ】
【今夜は拙い

【途中送信だ】
【トリップは了解した】
【今夜はありがとう。ではおやすみなさい】

【はい、明日の20時にまたお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【では、失礼します。おやすみなさい】

>>486
（青年に弄られた乳首が熱く、更なる刺激を求めている）
（青年に奉仕を続けながら自分の指で乳首をつまんで弄る）
（きゅっと捻る度に軽い電流が身体を駆け巡る）
（水中に漂い髪を舞わせつつ、イスカの奉仕は終わらない）
（片手で脈動する竿を扱き、カリを舐め、先端を吸引する）
（時に舐め、時に吸い、強弱と変化をつけながら初体験の青年を翻弄する）
（その内、こちらの酸素が足りなくなってきた）

ぷぁ・・・・・
意外と頑張るじゃないか。
けど、我慢せず一度出した方がいい。
その方が入れた時に長持ちをするからな。
いきなり暴発するよりはいいだろう。
（一度顔を水面に突き出して、下からレントを見上げて笑う）
（ぷかぷか優雅に浮きつつ、足は懸命に水中を掻いている）
（そしてその間も五本の指は肉棒を扱いて射精を促している）


（遠くから、その様子を怪訝そうに見つめている人影が少数）
（そろそろ何しているんだろうと疑問を持っている頃だった）


【置きレス】

【名前】 天木・イスカ
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】 人間
【身長と体重】　160�p
【スリーサイズ】91　59　80
【容姿】 黒髪のツインテール（黒のリボンで縛っている）
　　　　　黒いタンクトップ・ミニスカート・黒いブーツ・黒い手袋・黒いマント
　　　　　つり目　アイカラー（薄紫）　
【能力】 ・人形使い
　　　　　　無機物を操作できる
　　　　　　質量が巨大であればあるほど支配して操作するのに時間を食う。
【武器】 マントの裏に仕込んだナイフ
【弱点】 基本的に非力　防御力が紙
【提示できるシチュなど】
戦闘　交流　エロール（ノーマル・和姦・百合など）
【エロールに関するNGなど】
強姦・排泄（大）・後遺症の残る行為
【備考】
某国の作り上げた遺伝子レベルから強化されたデザイナーズ・チャイルド。
その国は内乱にて滅び去り、僅かに生き延びた彼女は、安住の地を求め
この学び舎にまでやってきた。イスカが黒い服を纏っているのは実験で死んだ家族たちの
喪に服すためである。基本的に気真面目。 時に妖艶で挑発的。
性に関しては奔放。割り切った関係を好む。反面強姦だけは頑なに拒絶する。
場合によっては勝負して、その結果相手に身体を好きにさせることもある。


【若干修正した】

【名前】 ホルムウッド・ユメミ
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】人間
【身長と体重】 156�p
【スリーサイズ】 88/64/88
【容姿】金色のロングヘア　翡翠色の瞳
　　　　黒いゴシック調の服を纏う。スカートは短い。黒いニーソックス。
　　　　太ももがむっちりとしている。

【能力】暗殺術
　　　　物質の強化（トランプにナイフ並みの鋭利さを与える）　　　
【武器】 トランプ
【弱点】 非力
【提示できるシチュなど】 エロール　雑談　戦闘
【エロールに関するNGなど】 排泄（大）猟奇切断妊娠など
【備考】 殺し屋の家系に生まれた少女。15歳まで暗殺者としての英才教育を受ける。
　　　　　16になり実践的な修行をするために学び舎にやってきた。
　　　　　普段は無表情で、視線の焦点が定まっておらず茫洋とした態度。
　　　　　しかし別段無口というわけでもなく、それなりにしゃべる。

【プロフ投下】
【後で待機します】

【名前】 ユメミ・ミステア・ホルムウッド
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】人間
【身長と体重】 156�p
【スリーサイズ】 88/64/88
【容姿】金色のロングヘアは腰まで伸びている　両サイド青いリボン　
　　　　翡翠色の瞳 黒いゴシック調の服を纏う。スカートは短い。
　　　　黒いニーソックス。 太ももがむっちりとしている。

【能力】暗殺術（超反応・超スピード・身軽）
　　　　物質の強化（トランプにナイフ並みの鋭利さを与える）　　　
【武器】 トランプ
【弱点】 基本非力　
【提示できるシチュなど】 エロール　雑談　戦闘
【エロールに関するNGなど】 排泄（大）猟奇切断妊娠など
【備考】 殺し屋の家系に生まれた少女。15歳まで暗殺者としての英才教育を受ける。
　　　　　16になり実践的な修行をするために学び舎にやってきた。
　　　　　普段は無表情で、視線の焦点が定まっておらず茫洋とした態度。
　　　　　しかし別段無口というわけでもなく、それなりにしゃべる。
　　　　　ちなみに性交に関しては訓練のひとつとして経験済み。


【修正した】

【1時間ほど待機】
【ロールでもエロールでも内容次第】

こんばんは。お相手いいですか？

【うん、ありがとう】
【初めてだから、優しくしてくれると嬉しい】
【名無しはどんなロールがしたい？】
【強姦じゃなければエロールでもいいよ】
【あと、簡易プロフ？みたいなのがあると、イメージしやすいかも】

【もちろん、優しくするよ】
【純愛系のエロールでお願いしたいんだけど、いいかな？】
【プロフか…。考えてなかったな】
【ちょっと考えるよ】

【純愛というより、合意の上、という感じで】
【その場合、多分長くなると思うから凍結も視野に入れておいて】
【うん、待ってるから、慌てないでね】

【ありがとう】
【凍結視野なら、トリ付けとくね】
【わかった】
【プロフに必要なこととかな？】
【あれば付け加えるけど】

【プロフはそちらのいいようにしてくれば】

名前 タケ
年齢 18才
身長 173cm
容姿 中肉中背。見た目より少し下に見られることがある。

性交は、まだしたことがない。

【こんな感じでいいですか？】

【ちょっとごめんなさい】
【貴方とは合わない気がしてきたの】
【また今度の機会でいいかな？】

【ん〜、仕方ないね】
【わかりました】
【では、失礼しますね】

【お疲れ様でした】
【待機解除するね】

>>491
（乳房と乳首への愛撫を続けていると、奉仕するために水中に潜られる）
（その感触をもっと味わい、イスカの嬌声や反応を楽しんでいたくて）
（少し残念そうにその掌と指を持て余す――もっとも、水中の彼女には見えないだろう）
（ほどよく整った顔立ちにわずかな憂いが帯びるが）
（その表情も次の瞬間には奉仕による快楽でだらしなく歪んでしまう）

…は……ぁ…っ！もう、出る…イスカっ！
ぅ……っく…。
（必死に快楽に耐える青年、イスカの言葉も辛うじて聴こえているが）
（水面から顔を上げたイスカを見下ろすだけで、その呼びかけに応じる余裕はなく）
（初めて受ける女性からの―――それも、同年代の闘者でもとびきりの美少女からの奉仕に、あっけなく達して）
（イスカの余裕たっぷりの笑みを受けながら果ててしまい、水中に、彼女の手中に盛大に精液をぶちまける）

イスカ――ありがとう。気持ちよかったよ。
僕もイスカを気持ちよくさせたいんだけど…だめかな。
今でなくても、場所を移してでも構わないから…
（初体験になる、女性の刺激による射精の余韻に浸ったのち）
（荒ぶる呼吸と高鳴る鼓動をなんとか鎮めて、イスカの首筋に小さなキスを落とし）
（自ら奉仕をさせて欲しいと願い出る。いちいち許可を得ようとするあたりが）
（いかにも女性の扱いを知らないことを示しており、わずらわしさと微笑ましさを感じさせる）

【置きレスです】

（周囲を気にしながら、快楽の声を噛み殺しつつ、それでも低く呻いて）
（悶える青年の顔が堪らなく面白かった。そして手の中で脈動するそれが）
（ついにその熱い白濁を解き放ち、水中に、掌に、ぶちまけられた）

ふむ・・・・・相当溜まっていたらしいな。
んくっ・・・・・むっ・・・・・んっ・・・・んっ・・・・・んくっ・・・・
ふぅ、はぁ・・・・・・ネバネバしている・・・・・濃い精液だ。
（溢さないように掌に残る精液を水中から口元へ運んで、それを口に含んだ）
（白い精液を見せつける様にゆっくりと飲みこんで、味わって、胃の中へ滑り落とす）
（艶やかな唇が熱っぽい吐息を吐いて、その唇を舌がペロリと舐める）

んんっ・・・・
ほう。私を満足させてくれるというのか？
私は構わないが・・・・どこでする？レントの部屋か？それとも、学園の外か？
開放的な野外でするのもなかなか乙なものだぞ。
（物質操作の力を使い、放ったトップを引き戻して乳房を隠す）
（首筋にキスをされたお返しに、彼の唇に啄ばむようなキスを返す）

ま、童貞君の手ほどきというのもなかなか面白い。
私好みの男に仕立て上げてやろう。
では、入口で待ってるぞ。
（笑ってプールから出て、シャワーを浴びて更衣室に）
（タオルで水気を拭き取り、ドライヤーで髪を乾かす。黒尽くしの服とマントを羽織り）
（最後にシトラスの香水を軽く吹きかけて、短いスカートを翻して出入口に向かう）


お待たせ。さあ、エスコートは任せたぞ。
（男性の方が着替えに掛ける時間が早いのは、何処の世界でも同じことである）
（彼の手を取って寄り添い、まだ熱く疼く身体を持て余しつつ上目遣いで見つめる）


【置きレスだ】

…っ…はぁ……はぁ――
イスカ、わざわざ舐めてくれなくても…でも、なんだか嬉しいよ。
（霞がかった視界、ぼんやりとした思考から冷静になると）
（イスカが自分の放った精液を見せ付けるように、挑発するように舐め取り、嚥下していて）
（生々しくも妖艶な仕草を至近距離で見せ付けられれば、再び興奮が呼び覚まされる）

ん…っ。そうだね…それなら野外で。
了解、着替え終えたら合流しよう。
（照れたようにお返しのキスを受けて、少し微笑み）
（自分の部屋に堂々と女性を連れ込んで事に及ぶほどの度胸もなく）
（外の風や日差しに当たりながらのほうが少しは恥ずかしさも紛れるだろうと考えて、場所を提案して）

（プールで自主鍛錬をしていた闘者たちからの奇異の眼差しを集めていたことにようやく気づき）
（自分たちの情事を見ていたことで、一種のトランス状態に陥っていた闘者たちの記憶を部分的に消去し――なんとか場を取り繕い）
（公共の施設を汚してしまったことを心中で詫び、次のプール掃除をボランティアで申し出ようと誓いながらプールを後にして）

（精液を舐め取る所作を見せ付けられて、水着の中は少々窮屈だったがそのまま着替え）
（身体を拭き、腕と胸に包帯を巻き、夏場でも暑苦しくない長袖の暗緑の法衣を纏い）
（黒ずくめの衣装に身を包み、艶やかなツインテールをなびかせるイスカと入り口で合流する）

ああ、善処するよ。外れの森でイスカともう一度させてもらうよ。
人もいないだろうし、適度に日陰もあって涼しいと思う。
（少々ムードに欠ける場所な気もしたが、この青年の発想ではこれが限界で）
（若干ためらいがちに提案して、上目遣いに見つめてくるイスカの手を引いて）

このあたりでいいかな。イスカ…ん…
（涼やかな風がそよぎ、小鳥のさえずりや蝉の鳴き声が聴こえる森の入り口付近）
（木の下でイスカと向き合い、彼女を抱き寄せながらもう一度、そっとキスを捧げる）


【余計な描写を挟みすぎて遅くなりましたが、よろしくお願いします】

（かくして二人は学園の外に出て、閑静な森の中へ歩いて行った）
（日差しはきつかったが、言われたように日陰は涼しく、森の中を吹き抜ける）
（風は清涼で心地よかった。抱き寄せられ、キスをする）
んん・・・・・ちゅっ・・・・・・はぅ・・・・・
（舌を差し込んで、唾液を啜る。舌先で掻き回して、レントの口の中を蹂躙する）
（舌を引き抜くと、唾液が糸をひいて切れた）

ふふ。鼻が高いだろう、レント。何せこんないい女を抱けるのだからな。
男冥利につきるとはこのことだ。期待しているぞ、レント。
お前の精液はなかなか濃くて美味しかったしな。
呪術師の精液はああいうものか。ふふふ・・・・・・よいことを知った。
（潤んだ瞳で男を見上げながら、甘い吐息と共に卑猥な言葉を吐く）
（こちらの方でコントロールできるなら、男は実に可愛い生き物だった）
（未経験の男をコントロールするなど、たやすいことだった）
（だから、笑いが止まらない。味がよかったのも本当だが）

ほら、私の胸が恋しかったのだろう？
まずは、この胸で挟んで一発抜いてやろう。
闘者なのだし、二回くらい射精しても余裕だろう？
（タンクトップを捲くって脱ぎ、黒いブラを外し、円錐形の乳房を露出させる）
（妖艶に、挑発的に笑って、軽い口調とは裏腹に拒否を許さない鋭い眼を向ける）
（ジッパーを下ろして、ペニスを露出させ、跪いて有無を言わさず乳房の間に挟んで扱く）
（質量感たっぷりの乳房の間に挟まれ、既に硬直していたペニスが更に硬くなる）

んん・・・・・んっ・・・・ふっ・・・・・
ああ、ペニスの匂いがする・・・・・・雄の匂い・・・・・くらくらする・・・・
（乳房の間から顔を覗かせる亀頭に舌を伸ばして舐める）
（その匂いに酔いしれながら、陶酔したように乳房と舌での奉仕をする）
出したくなったら言えよ・・・・また飲んでやるからな・・・・・
ちゅっ・・・・・ちゅぱ・・・・・れろ・・・・・・はぁ・・・・・・・


【気にしないでくれ】
【こちらも些か確定気味なので】
【ではよろしく】

（木陰に覆われた空間はかすかに薄暗く、適度に興奮を覆い隠してくれるかのようで）
（蝉時雨に混じって、興奮した息遣いが漏れている）

ちゅ……ん…はぁ…
（互いの唾液を啜り、飲み込み、味わい――名残惜しそうに唇を離し）
（興奮でほのかに上気した朱色の頬をイスカに向けて）

ああ、今回ばかりは男に生まれて良かったと思う。
恥ずかしいけど――ありがとう。
（精液の味を評価されると、羞恥で視線を逸らしながらもどこか嬉しそうに返し）
（イスカに身体も心も翻弄されていることを改めて思い知らされる）
（彼女の笑みも心からの微笑みなのか嘲笑なのかわからないが、それでも青年はこの状況に幸福を感じている）

あ、ああ…精力は強いほうみたいだから、それなりに回数はこなせると思う。
…っ、く……ん…
（質感、量感、張り…そのすべてをバランスよく備え、男を魅了してやまないイスカの胸）
（プールでもその魅力は見せ付けられたが、ペニスを挟まれるとまた格別で）
（たっぷりとした柔らかな圧力に扱かれると、押し殺した喘ぎが漏れてしまう）
（イスカの舌が乳房と連携して奉仕を開始すれば、天を仰ぐように身体を逸らせて）
（快楽で崩れそうな身体を気力で支えながら悶える）
（豊かな乳房の間では肉棒がびくびくと痙攣して、イスカに雄の劣情と熱と脈動を伝えて）
（先端からは透明な液体が滲み出て、イスカの舌に流れてゆく）

んはぁっ・・・・・むぅ・・・・・・
なるほど、なかなか頑張るな。
流石に二回目・・・れろっ・・・・・ちゅっ・・・・ぷっ・・・・
（硬く熱く、ペニスが己を主張する。それが自分の胸の中で翻弄されている）
（こちらの快楽はないが、男を翻弄するのは女の醍醐味だ）

はぁ･･･・先走りの味が・・・・・・むぅ・・・・
元気だな、お前のここは。
（乳房から男根を外して、シュッシュッと竿を扱く）
ふふ、この調子では日が暮れてしまうな。
私を満足させたいなら、それくらいの耐久力は必要だがな。
そろそろ本気でやるぞ。んぷ・・・・・ちゅっ・・・・・レロ・・・・・
（指で先端を刺激して、舌がカリを味わうように舐める）
んぷっ・・・・・じゅっ・・・・・ちゅっ・・・・・・
（男根を口の中に入れて、熱い粘膜で包む。吸引したり、舐めまわしたり）
（頬の内側の感触を味あわせたり、喉の奥まで突っ込んだり・・・・・・）
はぁ・・・・・・んむ・・・・・むん・・・・・・
（その上目遣いが、無理せず射精してもよいぞと告げている）

ん…くっ……気持ちいいよ、イスカ…
こんな気持ちいいの、他の女性じゃ味わえない…
（奉仕を受けながら、股間から全身を駆け巡る甘美な痺れに身を委ねてイスカの名を呼ぶ）
（息を荒げ、必死に押し寄せる快楽に耐えながらイスカを見下ろし）
（可愛らしく束ねられたツインテールの左の束、濡れ羽色の艶やかな髪に手を添えて）
（奉仕に対する感謝とねぎらいの気持ちを込め、そっと梳くように撫でる）

ごめんっ、イスカ…もう――限界…
また…受け止めてっ…！
（緩急を、強弱をつけて舌と口の粘膜で容赦なく責め立てられ）
（竿を挟む乳房は心地よい柔らかさと弾力を絶え間なく伝えてきて、身をよじりながら喘ぎ、悶え）
（意識を集中させて、イスカの奉仕に流されるまいと抗っていたが）
（イスカがその気になれば我慢などさせてもらえるはずもなく――呆気なく限界は訪れる）
（途切れ途切れに言葉を紡ぎ、イスカに射精の前兆を告げて）
（イスカの頭を軽く押さえながら射精し、彼女の口内に精液を迸らせる）

んんっ？んー・・・・・・っ・・・・・！
（涙目になりつつ、若い雄の白濁を口の中で受け止める）
（二度目にも関わらず、それは濃くて、大量だった）
はぁ・・・・・んくっ・・・・・んくっ・・・・・・
濃いな・・・・・ほら、こんなに出た・・・・
（口の中で精液を受け止めて、一度掌に溢して見せつける）
（それに唇をつけて、ペロペロと犬のように舐める）
んふっ・・・・・・・・・ちゅっ・・・・・喉に絡んで・・・・・んん・・・・・
飲みにくい・・・・・けど・・・・・・ちゅっ・・・・・んくっ・・・・・はぁ・・・・・
（見せつける様に、掌に零した精液を舐めとって飲み込む）


次はお前がよくする番だぞ。
（ホックを外して、はらりとスカートが地面に落ちる）
（次に、足からショーツを引き抜いて、一糸纏わぬ姿になる）
（手入れのされた陰毛は薄く、そして花弁からは蜜が少し零れていた）
（奉仕をしている間に、こちらも少しずつ昂っていたのだ）
（だが、挿入に至るほどではなく、更なる刺激を必要とした）

ここまで来れば・・・・・
後はどうしていいかわかるだろう？
（木の幹に背を預けて、小鳥が囀る木陰の中で誘う）

ん……ぁ…っ、く……
（歓喜に打ち震えながら精液を放出し、口内に捧げて）
（イスカが先ほどと同じように、掌から口元へ運んで舐め、嚥下している）
（どうにもその光景には弱く、見せ付けられるだけで性欲を支配されているかのようで）

…はぁ…っ、…ふ……気持ちよかった…ありがとう。
今度は僕の番だよ、イスカ。
（イスカの口内でペニスの痙攣がおさまると、腰をかがめてイスカの顎に手を添え）
（そのまま彼女の頬にそっとキスを捧げ、イスカに立つよう促して）
（イスカの黒いスカートをたくし上げてショーツを降ろし）
（手入れされたアンダーヘアの傍で、微かに膨らみぴっちりと閉じた器官に口を近づけてゆき）

イスカも、僕でたくさん気持ちよくなって。
…ん…ちゅ……ふ……
（頭上の枝でさえずる鳥はつがいなのか、寄り添って眼下で展開される情事を眺めているかのよう）
（そっと舌を伸ばして蜜を舐め取り、続けて陰唇にキスをするようゆっくりと吸い付き）
（膣口と、その周囲に舌を這わせてゆき――ほぐすように舐め、雌の匂いと蜜を味わう）
（舌の動きは穏やかでやさしく、イスカの反応を見ながら適度に緩急をつけている）
（丹念に口と舌を動かしながら、イスカのクリトリスに指をあてがい）
（女性のもっとも敏感な部分を指先でそっと摘み、繊細な刺激を与えてゆく）

んん・・・・・・そうだ・・・・
最初は外側から丁寧に・・・・・焦らなくていい・・・・・
（股間から伝わる舌の感触に眉根を寄せながら、少し鼻にかかった）
（声で、初めての青年に丁寧に、焦らないようにと指示を出す）
はぁ・・・・・なかなか上手じゃないか・・・・・
女の扱いの素質があるのか知れないな・・・・・・
（密を啜られ、花弁を解されて、少しずつ少しずつ身体が溶けてゆく）
（その感覚がこらえ切れなくなったら、挿入の時間だ）

んんっ！・・・・・・そこは、優しく・・・・・・んっ・・・・・
指より、舌で舐める感じでな・・・・・刺激が強すぎる・・・・・
（女の秘められた箇所で、更に敏感な部分を指で弄られて少し過剰な感覚を）
（受け取る。それでも、膣からは愛液が再び零れおちていて）
（くしゃっと、レントの髪を反射的に握って乱してしまう）

そこより、ヴァギナの方がいい。
少しずつ、奥へ奥へ・・・・・・舌を入れて・・・・・
指は入れない方がいい。私は好きじゃないからな・・・・・・

ん…ぷはぁ…イスカのここ、綺麗な色してる。
女の子の匂いがして、美味しい……ちゅぱ………れろ…っ…
（少し口を離して、その秘所への素直な感想を零して）
（褒められたことで嬉しそうに頷いて、もう一度股間に顔を埋めて奉仕を再開する）

…っ、すまない…っ。
舌だけで…だね。…ん……ぴちゃ……
（指による肉芽への刺激を咎められて、とっさに手を引っ込めて）
（膣口に差し込んでいた舌を抜き、クリトリスへと這わせてゆき）
（くしゃりと握られた髪は、身を委ねてくれている証のようで）
（促されるがまま、舌だけで慈しみを込めて舐めて、快感を引き出そうとして）
（イスカの愛液と自分の唾液で濡れそぼる敏感な部分に、緩慢に舌を往復させる）

…は、ぁ……ん…む……
（イスカの愛撫の好みを聞き入れ、クリトリスからも舌を離し）
（指で控えめに女性器を広げると、慎ましくも魅惑的な鮮やかなピンク色の媚肉に舌を這わせる）
（拙いながらもイスカに気持ちよくなって欲しいという気持ちだけは本物で）
（ぎこちなくも、優しく狂おしく舌を蠢かせて、溢れる蜜を甘く吸引し、嬉しそうに舐め啜り）
（徐々に徐々に、奥へと舌を差し入れてゆき、丁寧に襞を舐め回して）
（夢中になって奉仕を続けてゆく）

んぁっ・・・・・・はっ・・・・・・
女の、匂いだなんて・・・・・はっ・・・・
まったく、口は上手いな・・・・・あっ・・・・・
はぁ・・・・・・あっ・・・・・・んんっ・・・・・
（的確な愛撫が少しずつ、少しずつ身体を溶かしてゆく）
（鼻に掛かった吐息を漏らし、蜜で花弁を濡らしてゆく）
（少しずつ、貪欲な雌の本性が、舌で暴かれてゆく）
（枯れる事のない源泉のように零れる愛液が、レントの口で受け止められる）

ああ、そうだ・・・・・好きな人もいるがな・・・・・
これは個人差だ・・・・覚えておくといい・・・・・為になる・・・・
（ゆっくりとした舌の動きが快楽を掘り起こしてゆく）
（ヒクヒクと蠢く肉が、貪欲に刺激を欲している）
（吸われる度に、新しい蜜が零れてゆく）
はぁっ・・・・・！
（膣の奥に舌が侵入すると、背筋を弓なりに反る）
（襞が探られる度に、大量の蜜が飽くことなく零れ出る）


ああ、レント・・・・・そろそろ、入れてくれ。
お前の槍で、はぁろ・・・・私を、貫いてくれ・・・・・
（過剰な運動をした時のように息を荒げ、その動きに合わせて胸が上下して揺れる）
（もう準備は整っていた。後は獣のように激しく交わるだけ。だから肉の槍を望む）

…むっ……ぁ……っ…ん…
（舌をひときわ深く進入させた瞬間、どっと溢れてきた蜜を顔面で受け止めることになり）
（くぐもった声をあげながらも、蜜をひたすら取り込んでゆく）

（愛の証。愛の確認行為。愛の儀式。初体験の青年は性交に対してそんな幻想を抱いていたが）
（そのような感情を抱いて行為に及ぶには互いを知らなさ過ぎる）
（届かない感情は、奉仕に対する感謝と、同じ闘者としての敬意で以て補う）

ああ。いくよ、イスカ…
（イスカの股間から顔を離し、立ち上がり――）
（青年も興奮しているのだろう、ぼんやりと定まらない視線でイスカを見つめて小さく頷く）
（片腕で彼女を抱き寄せ、奉仕を受けていたとき以上に熱さ、硬さ、大きさを増した肉の槍を膣に宛がい）
（挿入に若干難儀している様子を見せたが、青年の肉槍の感触をイスカに感じさせながらゆっくりと、確実に挿入してゆき）
（カリの部分がごりごりと膣肉をえぐる感触を伝えながら自身を埋没させる）

ん………っ…イスカの中、温かいよ……は……ぁ…
（至近距離でイスカをまっすぐ見つめながら囁いて）
（脚を絡ませながらおもむろに腰を揺り動かして、イスカを貫いてゆく）

はぁっ・・・・・・あ・・・・・熱い・・・・・・
んぅ・・・・・はぁ・・・・・・・
（少しずつ、少しずつ埋まってゆく肉の槍。それを飲み込むのは己の花弁）
（その凶悪なそれを、濡れそぼつ花弁の奥で蠕動する肉が飲み込んでゆく）
襞の一枚一枚が・・・・・捲られるようだ・・・・・あっ・・・・・
（堪え切れず、青年の肩に手を回して掴む）
（相手が誰であれ、気分が乗りれば同じ事。快感に大差はない）
（言葉通り、襞の一枚一枚が捲られて、亀頭が子宮の入り口に到達する）

はぁ・・・・ん・・・・・流石に、三度目のことはあるな。
んん・・・・入れた途端に暴発・・・・・なんてことがなくてよかったな。
（それでも、まだ余裕のある口調と顔つきを崩さない）
（だがそれも彼が腰を動かすまでの事）
んぁっ・・・・・はぁっ！
（きゅっきゅっと絞り取る様にペニスを膣が扱いてゆく）
（相手の動きに合わせて、時に無視するように、絞り取ろうとする）

あっ、あっ、もっと・・・・
もっと強く・・・・・突いてぇ！子宮の入り口・・・・突いてぇ！
（遠慮のない無い声をあげて、しがみつきながら貪欲に腰をくねらせる）

んっ、く……っ。はぁ…
（ざわめく襞が妖しげな蠢きを見せて精液を搾り取ろうと襲い掛かってくるが）
（前戯による二度の射精のおかげで、なんとか持ちこたえている）
（肩に回される手に、そっと微笑んで――青年もイスカの背中に腕を回して）
（囚われた肉の槍を、甘美な肉の牢獄に擦り付けてゆく）

確かにに…入れた途端に暴発じゃ、イスカを満足させられなかった。
イスカも悦んでくれてるみたいで僕も嬉しい…っ、く……！
（熱く滾る肉棒がイスカを求めて猛り狂い）
（イスカの息遣い、腰使いを感じ取りながら、それに合わせて挿入運動を繰り返すが）
（初体験の青年ではそう上手くはいかず、時に乱れ、時に動きを合わせながら互いに刺激し合って）
（その不規則さが予測不可能な快楽を生み出してゆく）
（瑞々しい裸身をしっかりと抱きしめたまま腰を打ちつけ、膣の奥まで肉の槍を到達させて）

ふ……っ、は………ぁ…
奥がいいんだね…もっともっと…突いてあげる…！
（求められるがまま、遠慮も容赦も出し惜しみもなく子宮口に先端を何度も叩きつけて）
（腰の動きも、貪欲に肉欲だけを追及する獣じみたものへと変化してゆき）
（しがみついてくるイスカを力強く抱きとめながら、快楽の果てへと彼女を追いやってゆく）

あっ・・・・くぅっ・・・・・・
ふぁ・・・・・やぁ・・・・・・・・はぁっ！
（若さに任せた、単調だが力強いストロークに掻き回される）
（動く度、突かれる度、お互いの敏感な部分が絡み合い、新しい快感を引き出す）
（埋められ、満たされる快感。女だけが味わえる特権だった）
はぁぁ・・・・・レント・・・・・レントぉ・・・・・・
凄いぞ・・・・・・んぅっ・・・・・はっ・・・・・・くぅっ・・・・・・・
（愛はなくとも快感はある。昂る快感に限界はないように思われた）

あっ、そこ！そこっ！いい！ふひぃっ・・・・・！
ああっ、レントのペニスぅ・・・・・奥まで、届いて、ふっ・・・・・ギチギチなのぉ・・・・・
（突かれて突かれて突かれて乱れる。纏められた髪を振り乱して）
（嬌声を上げる。そこに不敵で妖艶な少女の顔はない）
（浅ましく快楽を貪る一匹の雌がいるだけだ）
（密着した身体の間で乳房が潰れて、形を変えて、乳首が擦られて）
（汗ばむ身体と、結合部から際限なく混合液が垂れ流れる）


【すまない、早くも眠気が襲ってきた】
【そろそろ〆る方向でいいだろうか？】

（木々のざわめき、川のせせらぎに混じって男女の交わる声が静かに響く）
（木漏れ日が二人を見守るように差し込み）
（それに照らされて喘ぐイスカは喩えようもなく淫らで美しい）

イスカ、イスカ…そんなに悦んでくれて、可愛いよ…！
（汗で互いの身体を濡らし、肉同士を打ちつけて小気味よい音を響かせて互いを貪る）
（恥じらいもなく快楽を訴えてくるイスカの姿は、青年をさらに狂わせて雄の本能を呼び起こし）
（肉の槍も更に膨張して、ぎちぎちとイスカの膣を満たしてゆき）
（カリの部分がごりごりと襞を擦り立てて、先端が荒々しく膣奥を突き上げる）

…ん…、くっ…イスカ…もう、限界だから…
このまま――僕の精を受け止めて…！
（揺れ、弾み、美しく形を変えるイスカの乳房の感触を味わいながら）
（イスカを貫くペニスが痙攣を始め――射精が近いことを告げている）
…っ、…は…ぁ……っ！イスカぁっ！――ん…っ…
（イスカの名を叫び、精液が熱い奔流となって膣内に注がれてゆく）
（射精の瞬間、強引にイスカの唇を奪い――舌を差し込んだまま射精を続けて）
（抱き合い繋がったまま絶頂の余韻に浸り、吹き抜けるさわやかな風に身を委ねていた）

――――――――――

イスカは、これからどうするんだい？
（互いが分泌した体液を拭き取り、後始末をして）
（ゆったりとした風通しの良い法衣を纏い、先ほどの興奮が嘘であるかのような穏やかさで問いかける）
（青年としては、イスカに魅力を――少なくとも、性的な交わりとは別種の、闘者としての興味を抱いているようだが）
（イスカのこれまでの一連の挙措から、相手の割り切ったドライな関係を良しとする心情も察していて）
（喉まで出掛かっている「闘者として、手合わせ願いたい」という言葉を言えずにいる）

【承知しました。切りもいいですし、このあたりで】
【次のレスで締めようかと思います】

やぁ、ぐちゅぐちゅって、ゆってるの・・・・・
はぁっ！うぅっ……あ、ああっああ！？
……あぐっ、く………なくっ……… あぅっ！、あひ、ひいぃぃぅッ！
ひぃっ！……や、やめっ、イッ、イクっ、そんなにされたらっイッちゃ……激ひくしたゃぁぁぁぁ……！
(先程までの愛撫で疼き、解れた肉穴が幾度となく突かれる)
(その行為が激しくなるにつれて、快楽が大きくなる）
（何もかも許せる瞬間が訪れようとしていた）
（肉の打ち合う音が、催眠術のように絶頂へと向かわせて）

（やがて訪れる瞬間）
（今度は、膣に注がれる熱い迸り）
あつ、あちゅっ・・・・・いっ・・・・・
あっ、あっ、あっ・・・・・やぁっ・・・・・・はぁぁぁっ！
（頭が白くなる。脳天からつま先まで突き抜ける電撃）
（極限まで背筋を反らして――――ふっと唇を塞がれて――意識が途切れ）

はぁっ・・・・・あっ・・・・・・・
ふふ、はは。なかなか、よかったぞ。
お前の精液が私の膣に注がれているのが、よくわかった。
（意識を取り戻した時には、また不敵な少女に戻っていた）
（下腹部に手を当てて、これ見よがしな事を云う）

ん？別段何も？
まあ強いて言えば・・・・・もう一度したい、といったところかな。
（まだ裸体を晒したまま、全身で風を浴びつつ答える）
さて、これで終わりってわけではあるまいな。
あと最低三回は付き合ってもらうぞ？
（不敵に笑い、もう一度啄ばむようにキスをして、もう一度激しく交わろうとする）


【と、こんな感じでいいだろうか？】
【初ロールということで拙い文章だったと思うが、楽しかった、ありがとう】
【できればまたロールをお願いしたい。では、〆を見届けてから落ちとしよう】
【では、お疲れさま】

（衣服を整えた青年が向かう先は、呪術師専用の儀式の部屋）
（純潔を失ったことで、24時間後には呪術師としての能力を失うことになるが）
（それを防ぐための儀式を施すために、覚悟を決めてそこに脚を運ぶ――はずだったが）

――なっ！？本気――みたいだね。
（イスカにも悦んでもらえたようだし、肩の荷が降りた…と思ったのもほんの一瞬）
（後始末を終えても裸身を晒したままのイスカが、さらに自分を求めてきて）
（イスカの、唾液や蜜の味、唇や乳房の感触、膣の温かさと圧迫感が甦って来ると）
（鎮まっていたはずの肉の槍がたちまち頭をもたげてきて）

わかったよ――これも男の責任だ。
今日はイスカが満足してくれるまで徹底的に付き合おう。
（苦笑しながらも、求めてくるイスカを快く受け入れる）
（なにより心の奥底では、青年も彼女を求めている。その気持ちに嘘はつけない）
（そのまま法衣を脱ぎ去り、紋様が刻まれた裸身をさらして）
（イスカを抱き寄せキスをして、身体を重ねていくのだった）

【いえ、文章の質も量もレス速度も申し分ないです】
【こちらこそ、たいへん楽しませていただきました。ありがとうございました】

【キャラハンとしての参加ですが、プロフを改訂して後日改めて参加表明します】
【他の人にも楽しんでいただきたいので、あまり頻繁にロールはしませんが】
【こちらこそ、よろしければまたお相手お願いします】

【それでは失礼します。お疲れさまでした】

【名前】レント＝アークハウゼル
【年齢】17
【性別】男性
【種族】人間（呪術師）
【身長と体重】 170cm,61kg
【容姿】眉下程度まで降ろした黒髪に鳶色の瞳、暗緑色の法衣を着用。
　　　　素肌には呪術の強化のための紋様が施されている。
【能力】対象に災いをもたらす呪い（のろい）と
　　　　対象に祝福をもたらす呪い（まじない）を使う。
　　　　運気上昇から金縛り、呪殺や治癒まで。
【武器】仕込み毒針、短剣
【弱点】呪いは制約が多く、防ぐ方法も意外と単純。（耳をふさぐ、目を閉じる等）
　　　　身体能力も悪くはないが、純粋な肉弾戦での決め手に欠ける。
【提示できるシチュなど】戦闘（組み手or対立or共闘）、交流、雑談、エロール
【エロールに関するNGなど】陵辱、スカトロ
【備考】没落騎士の一人息子。父親は処刑され、家族は離散している。
　　　　父を没落させた者への復讐に呪術と武術を身につけた。
　　　　故郷を去り、武者修行の旅の途中で学び舎に流れ着く。
　　　　着衣の裏地には呪が縫い込まれ、身軽で防御性能も高い。
　　　　基本的に穏やかでお人好し、戦闘には積極的。
　　　　成り行きで童貞を捧げているが、性には慎ましく控えめ。

【参加させていただきます】
【これからよろしくお願いします】
【投下落ちです】　　　　

【名前】 天木・イスカ
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】 人間
【身長と体重】　160�p
【スリーサイズ】91　59　80
【容姿】 黒髪のツインテール（黒のリボンで縛っている）
　　　　　黒いタンクトップ・ミニスカート・黒いブーツ・黒い手袋・黒いマント
　　　　　つり目　アイカラー（薄紫）　
【能力】情報操作
周囲の環境情報を都合のいいように書き換える能力
・人形使い
無機物を操作できる
質量が巨大であればあるほど支配して操作するのに時間を食う。
・巨人の鉄鎚
地面や壁を構成する物質を操作して巨大な腕を作り出し攻撃。

【武器】 マントの裏に仕込んだナイフ
【弱点】 基本的に非力　防御力が紙
【提示できるシチュなど】
戦闘　交流　エロール（ノーマル・和姦・百合など）
【エロールに関するNGなど】
強姦・排泄（大）・後遺症の残る行為
【備考】
某国の作り上げた遺伝子レベルから強化されたデザイナーズ・チャイルド。
その国は内乱にて滅び去り、僅かに生き延びた彼女は、安住の地を求め
この学び舎にまでやってきた。イスカが黒い服を纏っているのは実験で死んだ家族たちの
喪に服すためである。基本的に気真面目。 時に妖艶で挑発的。
性に関しては奔放。割り切った関係を好む。一度気に入った相手と飽きるまでセックスする面も。
反面強姦だけは頑なに拒絶する。 場合によっては勝負して、その結果相手に身体を好きにさせることもある。


【修正した】

【20時頃から待機する予定】
【ロールの相手を募集している】
【内容は相談に応じる】


【立候補者はこちらの簡易プロフを使ってくれるとイメージしやすい。】

【名前】
【性別】
【容姿】
【能力や武器】


【では、一度失礼する】

【それでは暫く待機する】

>>529
【名前】ナオ
【性別】男
【容姿】190はあろうかという長身の男。
眼鏡をかけ、髪は短く刈っている。
【武器】拳銃。マグナムからライフルまで、状況に応じて。
【能力】無限跳弾…打った弾丸が障害物に当たっても、好きな方向へ跳弾させることができる。


【お相手お願いします。】

【よろしく頼む】
【では具体的にどんなシチュがいいだろうか？】

>>531
【ありがちだけど、一回勝負した後で、あっちのほうも一発とか】
【イスカさんのほうに何かあれば、そちらに従いますよ】

【ふむ、それでいい】
【この場合は、的当てで勝負だろうかな】
【勝負を仕掛けるのは、そちらからの方がいいか】
【まあ、私からでもいいのだがな】

>>533
【了解しました】
【では、書き出しを書きますので、少々お待ち下さい】

【慌てなくてもいいので、ゆっくりと書いてくれ】

こんにちは、イスカさん。
急な誘いで申し訳ない。
(校舎裏にある自前の射的場)
(クラスメイトのイスカを｢放課後に勝負したい｣と持ちかけこの場所に呼び出した)

あなたはナイフを得意にしているらしいね。
どうだい、一回俺の拳銃相手に的当てで勝負しようじゃないか。
(懐から取り出した大柄な拳銃――デザートイーグル)
(優れたナイフ使いであるイスカに対して、的当てで勝負をしよう、と持ちかけた)
(いつなんときでも生真面目なイスカと、真剣勝負してみたい)
(そんな思いから、こんな行動に出たのだ)


【では、よろしくお願いいたします。】

・・・・・まったく、こんな晴天に出かけるなら
プールの方が気が利いていてよかったな。
（校舎裏のある幾つかある内のひとつの射撃場）
（ナオという闘者に呼び出されたのが放課後の事だった）


・・・・耳聡いな。
まあ、不得手ではない、とは言っておくが。
（長身の男・・・・・取り出したのは大型の自動拳銃）
（護身用には凶悪過ぎるが、怪物と戦うには心許ない）
ふむ・・・・その勝負を受ける上での、私のメリットは？
生憎と、ただで腕前を披露するほど私は安くないぞ？
こう見えて真面目に士官を狙っている口なのてせな。
（挑発的に笑い、黒いタンクトップを押し上げる胸の下で腕を組む）
（ただでさえ魅惑的な乳房が更に強調される姿勢だった）
（こんな勝負を仕掛ける男に、少し興味を持ったのだ）


【ああ、こちらこそ】

>>537
あぁ…いや、気が利かないで申し訳なかった。
まあ、こちらも君の水着は見たかった…じゃない。
(プールの方が良かったと言うイスカ)
(律儀にも頭を下げ、申し訳なさそうに謝る)
(プールから連想された本音が思わず口から出るが、慌てそれを打ち消す)

真面目に士官か…俺みたいに才能の無い奴には難しいけど、君は尊敬してるわ、いや本当。
メリットか…わかった。
単純だけど、敗者が勝者の言う事を何でも聞く。
俺が負けたら、雑用から何でもやりますよ？
(自分よりも真剣な彼女を褒め称える、いささか適当だが)
(勝負を受けるメリットを問う彼女に対し、この手の勝負ではありがちな条件を提示する)
(もっとも、寄せられた彼女の胸を見つめながら、なのだが)

ま、それはそれとしてだな。
（男の本音をサラリと流す）
（男の本能、男の浅ましさ・・・・・・）
（そんなものは充分以上に知っている）
（その餌食になったその身を持って知っている）

そして私が負けたら――私を肉奴隷にでもするつもりか？
ま、それは願い下げだが、一日だけなら付き合ってもいいぞ。
こう見えて私は割り切るタイプなのでな。
（その視線を感じつつ、挑発的に笑って髪を払いのける仕草をした）
（釘を刺した上で提案を承諾する）
もし、お前の味が気にいったなら、その後の関係も考えるが、な。
（その妖艶な笑みは、決して大勢の中では見せない笑み）
（気真面目――というイメージを根底から覆しそうな笑みだった）

で、勝負の条件は？
的当てと言っても、色々あるだろう。
交互に撃って、先に外した方が負けか？
それとも、当たった個所の合計点でも競うか？
（8メートルくらい先にある標的を見て）

>>539
いぃ！いやいや…肉奴隷とかそんな大それた事は考えてないって…。
ちゅーか、なんか意外だわ…真面目ちゃんだと思ってたんだけどなぁ…。
…よし、じゃあ一発気張るとするか！
(イスカの口から飛び出した卑猥な言葉に目を丸くし)
(何故か嘆くようにガックリと肩を落とすが)
(次の瞬間、開き直ったようにやる気を出す。――勃起した股間を隠すのも忘れて)

まあ、単純に外したほうが負けにしようや。
じゃあまずはこっちの先行と言うことで。
(あまり難しくルールを決めるのも面倒なので、あっさりと決断する)
(ルールを決めると、何の気なしに巨大な拳銃を構え――)

おしっ、命中！
(まるで何の苦でも無いとばかりに、簡単に命中させる)

欲がないな。私を手籠めにしたがる男の数は両手で
足りない程度にいるんだが。全員あの世へ行ったがな。
ふむ・・・・よく言われる。
ま、男ほど単純な生き物ではないということだ、女は。
（勃起した股間を見つめて、平坦な声で言う）
（やはり、男は単純な生き物だ。ある意味可愛いとも言えるが）

シンプルだな。
よかろう。
（マントの下から投擲用のナイフを取り出して）
（薄紫色の瞳が標的との距離を算出する）
（環境情報の取得開始――成功）
（標的との距離――動作の最適化――）
（全ての方程式を構築完了し、無駄のない動作でナイフを投げる）
（トスっと、それが当然であるかのようにナイフが的に突き刺さる）

>>541
おお…この腕で｢不得手ではない｣はないんじゃない？
っと、言い忘れてたけど、回数が増えるに連れて難易度は上がる。――ほら、こんな風に。
(冷静に…そして確実にナイフを的に当てるイスカ)
(思わず眼鏡をかけなおし、呆れたように開始前の言葉を否定する)
(そして次に降りて来た的は、言葉通りに難易度が上がる)
(的との間に木々が連なり、先程の的とは段違いの難易度)

こういう時こそ、力の見せ所…！
(先程と同じように弾丸を発射する)
(マナの込められた弾丸は、木々に当たる度に跳弾を繰り返し)
(複雑な軌跡を描き、的に当たる)

この程度は、児戯だ。
ゲーム開始の後に条件を付け加えるのは、マナー違反だと思うがな。
真剣勝負ならともかく、条件付きの闘争ならそれ相応に守るべき筋があるだろうに。
本来ならここで放棄するところだが――まあ、今回は勘弁してやろう。
（非難がましいつり眼をナオに向けて、難易度の上がった標的を見て）
（構築した方程式を再構築する）

ふむ・・・・・調節できるのか。
（障害物に当たった弾丸は跳弾となり計算されたように）
（的に当たった。弾丸の軌道を操れる能力を所有しているらしい）
なるほど。絶対に負けない土俵に相手を誘い込むのは定石だったな。
私とした事がうかつだった。
（喋りつつ、その間に脳味噌の中で方程式を再構築完了）
（先ほどと微妙に異なるフォームから投擲されるナイフ）
（まるで障害物など存在しないかのようなスムーズな軌跡を描き、命中）

・・・決着まで時間がかかりそうだな。

>>543
まあまあ。どの道あんな簡単な的だったら、いつまでたっても勝負はつかないだろうし。
(イスカに恨みがましい目を向けられるが、そんな事などどこ吹く風)
(得意げに笑いながら屁理屈を並べる)

その通り。これが俺のつまらない力だよ。
でも、どんな化け物だって目や口の中は弱いもんだし…そういう時は、案外役にたつもんだよっと！
ほら、俺はつまらない男だからさ。
――口も武器の一つって事で。
…確かに、時間がかかりそうだねぇ。
(自虐的に自分の能力を語るが、案外これはこれで使い道はある)
(そう良いながら、再び弾丸を放つと)
(先程よりも複雑な…美しさすら感じる三次元的軌道を描き、的を粉砕する)
(ぽりぽりと頭をかき、イスカの長引きそうだ、という言葉に同調する)


【申し訳ないのですが、用事が入ってしまいました】
【出来たら凍結にしていただけませんか？】

もう少しマシな言い訳をしろ。
そういう男は守備範囲外だ。好感度がマイナスになるぞ・
（屁理屈を並べる男に嘆息してジト目を向ける）

どんな能力も応用次第だろう。
（かく言う自分の能力も、突き詰めるなら応用次第なのだ）
ふむふむ。なかなかだな。
だが生憎と、な。
（投げる。空中を疾走する。有り得ない動きを示す）
（これが――情報操作能力）
（これが――イスカ本来の力の使い方のひとつ）
（ストン。当たるのが当然のような音がしてナイフが突き刺さる）


【構わないが、解凍日はいつ頃になりそうかな？】
【あまり長期の拘束は困るのだが】

>>545
【今週一週間であれば、夕方5時頃から今の時間まで時間が取れます】
【木曜日、土日でしたら、日付が変わるまで大丈夫です】

【では木曜日の20時頃からでいいだろうか】

【こちらも予定が多少流動的なので、もし何かあったら】
【伝言を入れるから、避難所もチェックしておいてほしい】

>>547
【了解しました】
【では木曜日の20時に…今日は本当にすみませんでした】

【用事があるなら仕方ない】
【お疲れ様。また木曜日に】

【名前】 ユメミ・ミステア・ホルムウッド
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】人間
【身長と体重】 156�p
【スリーサイズ】 88/64/88
【容姿】金色のロングヘアは腰まで伸びている　両サイド青いリボン　
　　　　翡翠色の瞳 黒いゴシック調の服を纏う。スカートは短い。
　　　　黒いニーソックス。 太ももがむっちりとしている。

【能力】暗殺術（超反応・超スピード・身軽）
　　　　物質の強化（トランプにナイフ並みの鋭利さを与える）　　　
【武器】 トランプ
【弱点】 基本非力　
【提示できるシチュなど】 エロール　雑談　戦闘
【エロールに関するNGなど】 排泄（大）猟奇切断妊娠など
【備考】 殺し屋の家系に生まれた少女。15歳まで暗殺者としての英才教育を受ける。
　　　　　16になり実践的な修行をするために学び舎にやってきた。
　　　　　普段は無表情で、視線の焦点が定まっておらず茫洋とした態度。
　　　　　しかし別段無口というわけでもなく、それなりにしゃべる。
　　　　　ちなみに性交に関しては訓練のひとつとして経験済み。

【20時頃から待機する予定･････】

【相手してくれる人はこっちの】
【簡易プロフを使ってくれるとイメージできる、かも】

【名前】
【性別】
【容姿】
【能力や武器】


【一言落ち】

【じゃあ待機するね】

【・・・・そろそろ落ちる】
【ちなみに男性キャラも登録して待機してほしい】
【声掛けたいから】

【また今度ﾉｼ】

>>545
あ―、ごめん。良く先生にも叱られるんだよ…お前は直ぐに無駄な言い訳をするって。
そうだな…イスカさんに嫌われたくないし、もう言い訳はしない…言ってくれて、ありがとう。

まあ、この勝負がアンフェアだったって事で、今度何か奢るよ…勝敗は関係なく。
(自分の欠点を指摘され、はっとした表情になると)
(もう見苦しい言い訳を止める事を宣言する)
(イスカ本人にはあまり関係の無い事なのだろうが、素直に礼を述べ)
(アンフェアな勝負のお詫びに、今度奢る事を提案する)

とりあえず、勝負は続行だ。
イスカさんの実力は予想以上だし…純粋に面白い！
(勝負の続行を述べ、楽しげに笑う)

そろそろ難しいから、本気になるかね…。
(より難易度の上がった的に当てる為、先程よりも大量のマナを練り込み)
(自分の眼鏡にマナを透していく)
(マナの透された眼鏡のレンズは、標的を正確に撃ち抜く為のスコープとなる)

弾道は読める――そこっ！
(より精密度の上がった射撃は、一見不規則に見えるが――実は計算された軌跡を描き、的へ向かって飛ぶ)
(だが、次の瞬間…)

うおっ…ヤバい！……あちゃあ、外れた…。
(木の幹から飛び出してきた一匹のリス)
(マナによって強化されたレンズを通した目は、リスの姿を確実に捉える)
(リスに当たらないよう弾道を変更するが、一度変更した弾道を元に戻す事は難しい)
(結局、弾丸は的を大きく外れ、大木にめり込んだ)


【少し早いですが、天木・イスカ◆bc6S35p/xYさん待ちで待機します】

【レスは確認した】
【・・・・が、この場合はどうなのだろう？】

>>555
【あ―、ちょっと流れ的に変ですかね…】
【レスを書くのが難しければ、書き直したほうがいいでしょうか？】

ふん･････ま、今回はそれでいい。
だが、二度目はない。
私は不器用でも一生懸命な男がタイプでな。
（非を認めたナオに軽く息を吐いて凍てついた表情を崩す）
（評価はプラスマイナス0といったところだろう）

まだ本気は出していないがな。
精密さを競う分野で私が遅れをとったことはない。
（不敵に笑い、自信満々の態度）
（事実、精密さにおいて自分より上の者には会った事がない）
（力、速度で競うなら話は別なのだが）

む・・・・・・？
（発射のタイミング、弾道を予測演算して、眉をしかめる）
（なるほど。弾丸の操作に特化しただけのことはある）
（突発的な事態に対するアクションも素晴らしい）

なるほど。流石だな。
的に当てるだけの能力よりはマシな芸当を見せてもらった。
（的から外したものの、相手の実力を認めつつ、またマントからナイフを引き抜く）
（気負いのない動作から、軽く投擲する。算出したした理想的な軌道から逸れるナイフ）
（を一度だけ微調整して、ストライク）

今回は、これくらいにしておこう。引き分けだ。
これ以上やっても決着はつかないだろうしな。
敢闘賞として――その滾ったモノは鎮めてやろう。
（ニヤリと笑い、ナオに近づきつつタンクトップを脱いで円錐形の乳房を晒す）
そこに寝ころべ。口と胸で可愛がってやる。


【そちらさえよければ、引き分けで】
【今回は口や胸での奉仕を念入りにやってみたいので、それでいいだろうか？】

>>557
引き分けか…俺の負けな気がするけど、まあ今回はそういう事でって……。
いやはや…あの、その…立派なモノをお持ちで…。
(引き分けを提案され、自分の負けではないだろうかと思いつつも了承する)
(次の瞬間、その美巨乳を露にしたイスカを見つめ)
(ぽかんと口を開けながら彼女にみとれる)
(呆けていながらも、股間の肉棒は一気にそそり立ち)
(ズボンに窮屈そうにテントをはる)

は、はいぃ！わ、判りました…！
(イスカの言葉に従い、いそいそとズボンとパンツを脱ぎ捨てて寝転がる)
(こうまで素直に従ってしまうのが男の性か)

【了解しました！よろしくお願いいたします】

単に的当てだけなら私とて負ける気もないが。
弾丸がリスを避けただろう？
アレを突発的にやれと言われたら私も少し自信がない。
その辺も考慮したまでだ。
（同じ闘者として、その実力を評価した）
（遠まわしにそう言っているのだが、今のナオは）
（性欲に支配され、そうと理解する境地にはないのかも知れない）
（男は・・・・・実に単純な生き物だ）

ほう。身体に見合った立派なペニスだな。
（そそり立つ男根を見て、妖艶に笑う）
（寝転がったナオの足元に跪いて、男根を口元に寄せる）
ん・・・・・・男の匂いがするな・・・・・溜まっているのか？
さぞ精液の味も濃いのだろうな、これは楽しみだ。
（その特有の匂いに酔い痴れた表情を浮かべる。雄の匂いは雌を発情させるのだ）
んんん・・・・・・ちゅっ・・・・・・ちゅっ・・・・・・
ちゅっ・・・・ぱっ・・・・・チュブ・・・・・んぐ・・・・・・んはっ・・・・・・
（まずはその先端にキスをして挨拶。ペロリし舐めて味を確かめる）
（次に玉袋を五本の指でやわやわと揉みながら、竿を根元から舐め上げる）
（下から上に舐め上げて、竿を唾液で濡らしたら亀頭を唇に含む）
んふっ・・・・・ふっ・・・・・・んむっ・・・・・・ちゅっ・・・・・・ぐっ・・・・・
（上唇と下唇で亀頭を扱きながら、舌先で尿道を突いて舐める）

>>559
いやその…まあ、小さいと言われるよりは…嬉しい。
ちゅーか…ここ2週間ばかり忙しくて抜いてないんだ。
だから…直ぐに出ちゃうかもって…！
(流石にペニスをまじまじと見られ、批評されるのは恥ずかしい)
(忙しさ故に抜いていなかったペニスは、イスカに見られているだけでびくびくと震え)
(先っぽから透明なカウパーを垂らしながら、むっとするほどの性臭を漂わせる)

うわ…うわぁぁ…すげえ…あのイスカさんが、俺のチンポ舐めて…あんな顔して…うぅぅ！
(ペニスを舐めるイスカの顔を見て更に興奮したのか)
(また一段階ペニスが大きく勃起する)
(イスカの口淫は始まったばかりにも関わらず、興奮しきったペニスはびくびくと震え続け)
(亀頭をくわえられ、艶やかな唇からの口撃を受け、イスカの口内にカウパーがとろとろと流れ込む)

すげえエロい…最高だぁ！

出してもいいぞ？飲んでやる。
但し、顔に掛けるのはご法度だぞ。
それさえ守れば、二回でも三回でも抜いてやる。
（先走りの垂れるそれを扱きつつ、笑いながら吐息を吹きかける）

んぐっ・・・・・ふぅっ・・・・
また硬くなった・・・ちゅっ・・・・ふっ・・・・・・・元気だな・・・・・
ぢゅぢゅっ・・・・ちゅっ・・・・・
（やんちゃな子供を見る様に、更に膨張する男根を舐めながら）
（音を立ててカウパーを啜る。まるで飴でも舐めているような風情だった）
んぁっ・・・・・・んっ・・・・・ちゅっ・・・・・んぐっ・・・・んぐっ・・・
（亀頭をパクリと飲み込んで、喉の奥で扱きながら）
（上目遣いにナオを見る。出してもいいと、その眼が告げている）

>>561
2回でも3回でも!?
うぅぅ…イスカさんに俺の精液を飲ませる…！
(微笑みながらのその言葉に完全にやられたのか)
(ペニスに与えられ続ける快楽にだらしなく顔を緩ませながら精液を飲むイスカを想像し)
(まるで早くその光景が見たいとばかりにペニスが更に激しく震え始める)

あぁ、イスカさん！もう出る、出ちまうよ…出していいんだよな!?
――ううぅっ！…あっ！あっ！うぁぁ、出るっ！
(イスカに深くペニスをくわえられ、カウパーをすすり上げられる)
(極上の快楽を味わう中、イスカに見つめられたのが最後)
(2週間分の溜まり溜まった精液を射精すべく、ペニスが暴発)
(何度もびくびくと脈打つペニスは、まるでゼラチンのような黄色がかった精液をイスカの口内に撒き散らす)
(恍惚の表情を浮かべ、ペニスをくわえるイスカを見つめる)
(その目は正に彼女の虜となったそれだ)

二回と言わず、三回と言わず。
好きなお前の精液を飲んでやる。
私を満腹にさせてくれ。

んぐっ・・・・？んんっ・・・・・んくっ・・・・・・
（そして。ナオは呆気なく射精した）
（びくりと震え、一段と大きくなった男根がドロリと濃厚な白濁を）
（口の中に注ぎ込む。彼女は自分で言ったとおり、それを飲み込んだ）
んくっ・・・・んくっ・・・・・・はぁ、濃いな。
流石に二週間分だけのことはある・・・・・
喉に絡んで・・・・・んくっ・・・・・はぁっ・・・・・・
じゅっ・・・・ちゅっ・・・・・・・ふっ・・・・・
（頬を紅潮させつつ、少しずつ飲みこんでゆく）
（飲みこんだ後も、残りを吸いだす様に男根に吸いついて）

んはぁっ・・・・・
さて、これで終わりというわけでもあるまい。
（揺れる豊かな乳房を射精し終わった男根に突き付けて挟みこむ）
（熱っぽい吐息を漏らしつつ、乳房で男根を挟んで擦る）
ちゅっ・・・・・れろ・・・・・・んぐっ・・・・・
はぁっ・・・・・もう一度、濃いのを出してくれ・・・・・
（乳房の間から顔を出す亀頭を舐め、舌先で突いて刺激する）

>>563
あっ！あっ！…これ、気持ち良すぎだって…そ、それに、イスカさんエロ過ぎ…(ペニスに残った精液まで吸い出すイスカを見ながら、心底気持ち良さそうな声をあげる)

…は、はいイスカさん！
まだまだ出ますから、どうぞお好きになさって下さい！
(美巨乳にペニスを挟まれ先を舐められると、あんなにも射精したにも関わらず)
(再び、いや…先程よりも更に大きくペニスが勃起する)
(イスカを満腹にさせなければならないのだ…彼女が自分の精液を美味そうに飲むのを見れば、何度でも勃起するだろう)

はぁっはぁっ！イスカさん…俺のチンポから、好きなだけ…満足するまで搾りとって下さい！
(腰を上下に動かし、彼女の美巨乳の間をぬりゅぬりゅと擦り)
(それだけでまたペニスはびくびくと震え始める)
(赤くなっているイスカの色気に生唾を飲み、責めてもらうように懇願した)

んんっ・・・・・
おや、またこんなに大きくなった。
まったく、タフさは闘者の資質とは言え、大したものだ。
（指でくりくりと亀頭を擦ったり、突いたりしながら揶揄するように）
（その間にもたゆん、たゆんと揺れる乳房がむにゅむにゅと）
（その柔らかさと張りを全面的に押し出しながら、竿に微妙な刺激を与える）
（いや・・・・・刺激と呼ぶには些か温いかも知れない）
物足りないかも知れないな、これだと。
んくっ・・・・・
（唾液を胸の谷間に垂らして潤滑液として利用する）
（先ほどとは違う感覚を与えつつ、乳房で男根を挟みつつ至極）

ほら、我慢せず出してもいいぞ。
（妖艶に笑いつつ、尿道を舌先で抉り、痛いくらいの刺激を与えて射精を促す）

>>565
いや、光栄なようなそうでないような…うぁぁ！
すげえ…イスカさんのおっぱいがあんなにも揺れて…しかも俺なんかのチンポ挟んで…物足りなくなんてない…あうぅぅ、気持ち良すぎ！
(下の事で誉められるのが良いのか悪いのか…)
(一瞬悩むが、そんな事はイスカのパイズリで吹き飛んだ)
(物足りなくないかと言うイスカだが、彼女が動く様を血走った目で見つめる程に興奮しており)
(ペニスも擦られる度に脈打ち、その興奮度合いをイスカに伝える)

おおぅ！凄い…出る！また出る…！
イスカさん、チンポくわえて下さい！もう出るから…あがぁぁぁ！出るっ！
(唾液を垂らし、更に責め立てるイスカ)
(未体験の快楽を受け、まるで女の子のように喘ぎながら再び射精の時を迎える)
(イスカにペニスをくわえられ、生暖かい感触に包まれた瞬間)
(ペニスが激しく脈動し、ドクドクと音を立てながら射精する)
(あまりの快楽に、無意識のうちに腰をガクガクと震わせながらの、長い射精)

（その瞬間を見逃さず、射精の快感に震える亀頭を銜える）
（ドクンと脈打つ男根が吐き出す精液を、口の中で受け止める）

んぐっ・・・・・ふっ・・・・・ふぅっ・・・・・・ふぁっ・・・・・
（何処か恍惚とした表情で、口の中のそれをゆっくりと味わいつつ飲み下す）
はぁっ・・・・はぁっ・・・・・
ふ・・・・ふふ、濃いな、二回目だと言うのに。
この分だと三回目も余裕だろうな。
（艶やかに濡れた唇で笑い、もう一度男根を指で掴んで上下に扱く）
んふっ・・・・・ちゅっ・・・・・・
それにしても、あの弾丸のことだが・・・・どうやって操作しているんだ？
（竿を扱き、玉袋を舐め口に含みつつ、問い掛ける）
（情事に耽っていても、そこは闘者。戦いに関する疑問は早めに解いておきたいのだ）

>>567
おおぅ…まだまだ出ますよ…イスカさんにしてもらえるなら、何回でも！
うはぁっ…イスカさんの手コキと玉舐め！…最っ高に気持ち良いぃ！生きてて良かったぁ！
(またしても大量の精液を射精するが、イスカがそれを美味そうに飲み干すのを見て、節操なくまた勃起)
(続くイスカの責め…玉を舐めながらの手コキに、感動したように叫ぶ…喘ぎながらだが)

あ、あぁ…あれは銃にマナを透して…はうっ！風の流れとか…うはっ！…大気中のマナの動きを読みながら…イスカさん最高っ！
こほん…弾の弾道を計算する事によって可能になる！
(ペニスを手コキされながら説明するという)
(いささかシュールな光景だが、イスカの責めに耐えつつ、やっとの事で説明を終える)
(もっとも、教師に不思議がられた理論だったが)

大げさな奴だな。
ま、よかったな。こんないい女に奉仕してもらえて。
（指を折り曲げて、ぴしゃんと竿を叩く。叩くと男根が揺れる）
（ぴんぴんと指で竿を弾きながら、暫くその滑稽な様子を楽しむ）

ん・・・・・計算するのはわかる。
私も似たような事をしているから。
（人間離れした演算能力は、デザイナーズチャイルドが兵器として造られた証）
（その演算能力を多岐に渡り応用することが、イスカの特技とも言える）
（ナイフの投擲が抜群に上手いのもその応用だ）
だが、一度射出した弾丸を曲げるのは、それだけでは不可能だろう？
弾丸にも思念を通している･････ならば、操作も可能だと思うが？
（カリの部分を舐め、ちゅっちゅっと吸いながら問い詰める）

ほら、我慢せず出してしまえ。
んふぅっ・・・・・・んっ・・・
（ペニスを横に銜え、頬の内側の感触を楽しませてやる）
（歯を立てないようにしながら、舌で口の中の竿を舐めまわす）

>>569
いや全く…うっ！か、隠し事は無理みたい…ふおっ！
…察しの通り、俺は弾丸の一発ずつに思念を分割して…ひうっ、撃ってるから…凄いっ、ああいう芸当になる…
(微妙にぼかして説明したのだが、主導権は完全に握られているのだ)
(丁寧に…まったりとした口淫を受け、あっさりと本当の事を話す)

あうっ…あぁ、また出るわぁ…さっきのパイズリもヤバいけど…うっ！
このまったりフェラは至高だ…出る、あっ！あっ！出るっ…うううっ！
(完全に蕩けた顔で奉仕を受け、またしてもイスカの口内に精液を垂れ流す)
(限界がないのかどうなのか、射精し終わってもまだペニスはガチガチのまま…)

本当、イスカさんは最高の女ですよ…マジで…

（三回目の射精も難なく受け止め、ゆっとりと飲み干す）
（淫蕩な眼差しを向けつつ、ぺろりと艶っぽい舌で唇を舐める）

ふう、なかなか。
三回目の精液も味わい深いものがあるな。
それにしても・・・・・・ふむ、キミはなかなかに狡猾なやつだな。
私を誤魔化そうとするとは。とは言え、闘者なら当然のことだが。
（自分の手の内を晒さないのは、戦うものとして当然の心構えだ）
（手の内が知られれば、対策が練られる。それは生命の危機に直結する）

ま、ちゃんと言えたご褒美だ。
あと三回は楽しませてやる。
（完全に相手を支配した態度で、もう一度男根にしゃぶりつく）
（この後、ナオは本当に彼女が満足するまで射精を強要させられた・・・・）



【こんな感じで、〆でいいだろうか】
【流石に文章が思いつかなく。もっと語彙を増やさないとならないな】
【お相手を感謝する】

>>571
【お疲れ様でした！】
【こちらもあまりレスが早くなくてご迷惑をおかけしましたが、非常に楽しかったです！】
【お相手して頂き、感謝です】

【男性キャラですが、ほんの少し待機させていただきます】
【プロフ改訂中ですが、暫定プロフ>>526です】

（訓練所のはずれの川（>>414）の遥か上流、厚い枝葉を抜けた先）
（岩肌に身を預けながら蛍と戯れる青年）
（水が燃えているかのような、熱のない透明な光に包まれている）
（上半身は下着を兼ねた身軽さ重視の、エージェントが着るようなドライテクター製のシャツだけ）
（胸と腕の紋様から淡い緑色の光を放っていて、その光は蛍の発光と共鳴するように瞬いている）

（群舞する蛍に手をかざし、微笑みながら。心を震わせ、さざめかせて）
（言葉を持たない友人たちと、声のない会話を交わしている）
（そのまま静かに時が流れて――おもむろに腰を上げて、上着を羽織る）

ありがとう。次に来るときまで…元気でいてよ。
（一言だけ人間の言葉で挨拶をして）
（もう一度、静かに微笑みその場を後にするのだった）

【失礼いたします】

こんにちわー。
おひさしぶりにおじゃましますねー？

落ちますー。

さすがにもういないかな……？

いるわけないな

規制がまだ解けないので携帯から。
避難所で待機しているのでロール希望者は避難まで

書き落ちだ

【名前】レントラー＝ベルクハウゼル
【年齢】17
【性別】男性
【種族】人間（呪術師）
【身長と体重】 170cm,61kg
【容姿】眉下程度まで降ろした黒髪に鳶色の瞳、暗緑色の法衣を着用。
　　　　着衣の裏地には呪が縫い込まれ、身軽で防御性能も高い。
　　　　素肌には呪術の強化のための紋様が施されている。
【能力】・呪術（のろい、まじない）
　　　　　対象に災いや祝福をもたらす。効果や発動法は様々。
戦闘時は武器に呪詛を込めたり、血を介して呪詛の領域を展開するのが主。
　　　　・『血染めの置き土産』メメント
　　　　　自分の血液が付着した相手の武器や弾丸に、機能を低下させる呪いをかける。
　　　　　相手の得物に対する思い入れや、施されている術式によって呪いの効果・持続時間は弱まる。
　　　　　詠唱や呪詛を込める必要のない、自動発動のカウンター型。輸血は問題なく行える。
　　　　　
【武器】短剣（ダガー、スティレット）、クナイ状の刃の投擲用スパイク、呪符
【弱点】呪いは制約が多く、防ぐ方法も意外と単純。
　　　（視線を合わせない、耳をふさぐ、領域に踏み込まない、など）
　　　　身体能力も悪くはないが、純粋な肉弾戦での決め手に欠ける。
【提示できるシチュなど】戦闘（組み手or対立or共闘）、交流、雑談
【エロールに関するNGなど】陵辱、スカトロ
【備考】没落騎士の一人息子。父親は処刑され、家族、家臣は離散している。
　　　　家系を没落させた者への復讐に呪術と武術を身につけた。
　　　　故郷を去り、武者修行の旅の途中で学び舎に流れ着く。
　　　　割とお人好しだが、にこやかに話しかけるタイプではない。
　　　　戦闘には積極的。乱戦よりも一対一の戦いを好む。

【プロフ改訂です】

【規制中の女性陣が避難所で待機されることが多いので】
【宣伝を兼ねてageておきます。興味のある方はぜひ立ち寄ってくださいね】

【雑談】闘者の学び舎避難所【OK】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1230123974/


【書き落ちになります】

【規制につき避難所で待機している】
【携帯から書き落ち

【名前】 ブルー＝エヴァンス
【年齢】 22
【性別】 男性
【種族】 人間
【身長】 171cm
【容姿】 白色の縁取りがされた黒のロングコートを好んで着る。
　　　　　ぼさぼさと黒髪に、寝ているのかいないのか細い糸目に眼鏡をかけている。
　　　　　白いブーツを履いている。
【能力】
・概念武装（リンクウェポン）
　　個々人の『個性』をブルー主観の『概念』で捉え、それを武器化させる。
　　例えば、相手が激情家なら炎の剣、頑固な人物であれば岩の槍など。
　　条件は
　　　１．相手に素手で触れること。
　　　２．その武器に『名前』をつけ、『宣誓』すること。
・概念術
　　概念武装化した武器には、潜在的に必ずひとつ特殊能力を持つ。
　　大抵は、その人物に関わる能力である。その能力を解放し、扱う。
　　ただし、発動できるのはその概念武装の時のみであり、その他の場合には扱えない。
　　
【武器】 概念武装・護身用の投げナイフ
【弱点】 誰かに触れることが出来なければ、ほぼ戦う手立てがない。
　　　　　故に1対1の勝負は苦手。団体戦向け。
【提示できるシチュなど】戦闘、交流、雑談
【エロールに関するNGなど】猟奇
【備考】 普段は学園内にある売店のお兄さん。
　　　　　学園が公的に仕入れている商品の他、ひっそりと個人的に取引している商品も
　　　　　たまーに生徒たちに売りとばしていたりする。

　　　　　性格は比較的温厚。というよりはマイペース。
　　　　　眼鏡を外すと、二重人格者かのように、性格が豹変する…らしいが、滅多にその姿を見せない。
　　　　　しかして、その実態は学園の警備を任せされている一人。

【とりあえず投下してみよーかな】

【こんにちわーですー。】
【待機ですー。】
【プロフィールは>>4と>>183ですー。】

エロフェラさんはどんなロールをご希望で？

>>585
変な呼び方しちゃだめですよー。
お仕置きですー。
(鈍器に等しい杖で名無しさんを埋める。)
えっとですねー、久しぶりなのでちょっと激しいのがいいですー。

変な呼び方するなってほうが無理ですよ
……久しぶりにしたって激しすぎやしませんか？
（鈍器でぶん殴られて流血）

ああ、頭が痛い……
これはおっぱいで介抱してもらわないと本当に死んでしまうかも……
（恨めしそう、かつ、もの欲しそうな目でたわわな胸部を見つめている）

>>587
名無しさん血がいっぱいで大変ですー。
(名無しさんの頭を胸に抱きしめて、回復魔法で治療を始める。)
死んじゃだめですよー？

いや、あなたがしたんでしょう、あなたが
……もし死んだらあなたを恨みますからね？
（大きな胸に頭をうずめてもごもご）

すいません、なんか変なところが回復してるんですけど……
（柔らかさといい匂いとで下半身がむくむく）

>>589
変なこと言う名無しさんに罰を与えろと天のお告げですよー。
(淡い光をかざしながら名無しさんの頭をなでなで。）
ちゃんと治療しますから死なないですよー。

名無しさんのえっちですー。
(もっかい埋めて治療再開。)
変なこと考えちゃダメですよー？
治療なんですからー。
(めっと名無しさんを叱る。)

神様は暴力は認めないと思うんですが……
ああもうダメ……
（胸の中で男は二重の意味で昇天するのだった）

【スレ汚し失礼でしたﾉｼ】

>>591
そんなことないですよー。
神様は厳しいのですー。
ってあれー？
名無しさん？名無しさーん？

【お疲れ様ですー。】
【私はまだいますねー。】

【帰りますー。】

……規制中。避難所で待機……

購買部か…割と品揃えはいいみたいだな。
混雑してるから敬遠しがちだったけど、今度立ち寄ってみようか。
（昼下がり、ふと目に入った購買部の掲示を見ながらひとり呟く）

【男性キャラですがプロフ>>580です。少しばかり居てみます】

【これにて失礼致します】

さて、今日は書き込み出来るでしょうか…？
できたら待機ですー、遅い時間ですけどね。

…購買部がやってるなら、血液を取り扱ってるか等聞きたいですねー♪
なければ今度購買部のお兄さんに入荷してもらいましょう。

それでは。お休みなさいですー♪

【名前】 ブルー＝エヴァンス
【年齢】 22
【性別】 男性
【種族】 人間
【身長】 171cm
【容姿】 白色の縁取りがされた黒のロングコートを好んで着る。
　　　　　ぼさぼさと黒髪に、目つきは鋭い方で人相があまり良い方ではない。愛想も良くはない。
　　　　　白いブーツを履いている。
【能力】 機甲剣を用いた戦術
【武器】 機甲剣『サクラスプレッダー』
　　　　　　バスタードソードをベースに、機械によって改造された剣。
　　　　　　所有者のマナを媒介とすることが出来、魔法使いの持つ杖と同様の働きを持つ。
　　　　　　ただし、呪文詠唱や魔法への造詣や理解が必要とされない代わりに、
　　　　　　強制的に一定量の所有者のマナを吸い取られてしまう。
　　　　　　今まで、様々な所有者のマナを啜ってきた為か、簡単な人格が剣に宿っている。
【弱点】 上記の通り、マナを強制的に吸収されるので、使えば使うほど体力やマナを消費する。
　　　　　また、魔法に対する造詣や理解が無いため、魔術的なトラップにはかかりやすい。
【提示できるシチュなど】戦闘、交流、雑談
【エロールに関するNGなど】猟奇
【備考】 普段は学園内にある売店のお兄さん。
　　　　　学園が公的に仕入れている商品の他、ひっそりと個人的に取引している商品も
　　　　　たまーに生徒たちに売りとばしていたりする。
　　　　　だが、人相が悪いため、生徒たちからは敬遠されている。

　　　　　性格は生真面目で、頭が固い部分があるどこか軍人っぽいところがある。
　　　　　一人称は『俺』。基本生真面目なのだが、商売に関しては様々な手段を用いる。
　　　　　ひっそりと生徒たちに規格外の商品を売っているのもその為。

【基本的なところは変えないと言いましたが、根本的に変えたであります！】
【呆れずに付き合い頂ければと思います！】

【名前】 天木・イスカ
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】 人間
【身長と体重】　160�p
【スリーサイズ】91　59　80
【容姿】 黒髪のツインテール（黒のリボンで縛っている）
　　　　　黒いタンクトップ・ミニスカート・黒いブーツ・黒い手袋・黒いマント
　　　　　つり目　アイカラー（薄紫）　
【能力】情報操作
周囲の環境情報を都合のいいように書き換える能力
・魔弾
仮想力場にて形成された銃身で物質を撃ち出す。
電磁加速された物質は通常の倍以上の破壊力で標的を破壊する。

・人形使い
無機物を操作できる
質量が巨大であればあるほど支配して操作するのに時間を食う。
・巨人の鉄鎚
地面や壁を構成する物質を操作して巨大な腕を作り出し攻撃。

【武器】 マントの裏に仕込んだナイフ
【弱点】 基本的に非力　防御力が紙
【提示できるシチュなど】
戦闘　交流　エロール（ノーマル・和姦・百合など）
【エロールに関するNGなど】
強姦・排泄（大）・後遺症の残る行為
【備考】
錬金術国家アガルダムの、遺伝子レベルから強化されたデザイナーズ・チャイルド。
国は内乱にて滅び去り、僅かに生き延びた彼女は、安住の地を求め この学び舎に
までやってきた。イスカが黒い服を纏っているのは実験で死んだ家族たちの 喪に服すためである。
基本的に気真面目。 時に妖艶で挑発的。 性に関しては奔放。割り切った関係を好む。
一度気に入った相手と飽きるまでセックスする面も。 反面強姦だけは頑なに拒絶する。
傲慢な男、自己陶酔する男、自信過剰な男は嫌い。


【規制解除されたようだ。プロフを加筆修正してみた】
【今夜は時間がないが、いずれロールで会おう>ブルー】
【投下落ちだ】

>>600
【失礼しました、イスカ！】
【此方もプロフ投下のみのつもりでしたので、返答が遅れましたっ。】
【んん…少し堅苦しいか。よし、またいずれ会おう。】