【淫魔スレ】サキュバスの世界【その10】

こんばんわーっ
今夜は誰かいるかな？かな？

万里に犯されたい｡

>>69
へぇー、キミは万里に食べられたいんだ。
ねぇねぇ、どう食べられたいの？
言ってみーっ、言わなくっちゃわかんないぞっ。

帰れ､ペチャパイ女！

>>71
なっ……！！
（顔を真っ赤にして）
ひどーいっ、あんたなんてアッチ行けっ！

ん、ほんとに居なくなった？

時間があればぜひともお相手してほしいんだが…
ちくしょー

>>74
あーん、残念。
声をかけてくれただけでも万里はうれしーよ♪

>>75
うれしいか…そうかそうか…
万里ちゃんみたいな可愛い子をガッツリ犯したいもんだ
（スカートをバっとめくって割れ目に指をぐりぐりと押し付け
また機会があったらお願いするわ
さいならー！
（脱兎のごとく逃げ出した）

【またいつか時間が合えばよろしくー】

>>76
きゃっ、やんっ♪
もぉ、こんなことして逃げるなんて、イジワルッ。
いいもん、いいもん、ベッドで一人遊びして我慢するんだから。
オヤスミ、ちゅっ♪

【まだおられますかー？】

【待機、三度目の正直？】

【今年は無理かな？】
【おやすみっ】

会えなくて残念です＞＜

意見を頂いた名無しの方々には感謝を。今後の参考にさせてもらうわね。
……結局は一本芯を通しつつ柔軟に対応するという無難な線に落ち着くのよね、きっと。

それに、新しい同類もいらしたみたいで……今度、じっくりお話してみたいかな。
私も期待しているのよ…私にはロールしにくい状況などこなしてくれそうで。

とりあえずは一〜二時間程度の軽めの雑談を希望するわ。
特に状況は設定しないから、お好きなように想像して頂戴。

……流石にこの時期は殿方もいらっしゃらないようね。
やはり新年を迎えて気が緩んだところを狙うべきなのかしら？
戦略を練り直しましょ……

【落ちますね】

新年明けましておめでとう。今年もサキュバススレをどうぞよろしく。
(ゆっくりと優雅に一礼)

……例によって東方の礼服な訳だけれど、重いし窮屈だしなかなかキツいわね。
着崩してしまえば楽なのでしょうけど……

さて、姫始めには少々時間が限られているけれども…どなたかお話でもいかが？
今ならライスワインもありますわ……ひっく。

おー、こりゃまた綺麗な……そんなに乱れてると、肌蹴そうですよ？

雑談のお相手？
勿論ですとも！　正月からこんな美人とお酒が飲めるなら、悦んでほいほいついていきますよ！

こんばんは、名無しさん…おっとっと、ごめんなさいねぇ？
(大げさに首を上下させるが、反動でふらつきたたらを踏んでしまう)

あははは…肌蹴る？こぉんなにちゃ〜んと着付けてるのにぃ、どうやってぇ？
それとも……名無しさんが脱がせてくれるのかしらぁ？んふふ……いいわよぉ？
(とろんとした目つきで名無しさんの眼前に迫り)

……やぁねぇ美人だなんて、本当のこと。
口の上手な名無しさんにはぁ…はい、一杯プレゼントぉ〜♪
(日本酒の満たされた杯をぐいと差し出し飲ませようとして)

おっとっと……大丈夫ですか？
もう随分酔っ払ってるみたいですけど……実はお酒に弱い？
（たたらを踏み、危なっかしくよろけるエステルを、支えるようにぎゅっと抱きしめて）

（とろんとした目つきに、思わずふるるっ、と背中を震わせつつも）
そ、そりゃあ、脱がせていいんなら脱がせちまいますけどね。
そらもう、するするーってなもんで。
知ってますか？　こうやって帯を持って、くるくるくるーってやる遊びが日本にはあるんですよ？
（嘘のような本当のような事を吹き込みつつ）

うわっ、ととっ……こ、こぼれるこぼれる！
（差し出された杯を受け止めきれずに、口の端からこぼしてしまって）
（それはエステルの着物にまで、ぱしゃりとかかってしまい）

うぷっ……あちゃ……。
だから言わんこっちゃ無い。せっかくの着物が台無しじゃないですか……。
（困ったような視線を向け）

ん…ありがと。お礼にキスしたげる…ちゅっ♥
(名無しさんの胸の中で、もぞもぞと身体を動かして頬にキスをして)
別に弱くはないんだけどぉ…このお酒、何だか強いみたいで……

ん、それ…どこかで見たような気がするわぁ……
確かその、「あーれー！」って言うのよねぇ？うふふ……♪
(名無しさんにすっかり身体を預けてしまい、掛け声にあわせてくるりと一回転)

……ひゃっ、冷たいぃ！
(杯から零れた冷酒を胸元に浴び、反射的に身を縮こまらせて)
もぉ、しっかり飲んでくれなきゃ……服も汚れちゃうわぁ。
ね…名無しさん、責任を取ってくださるぅ？せ・き・に・ん。
(曖昧な笑みを浮かべこちらを見る名無しさんに、若干据わった目で人差し指を突きつけ)
(ちっちっと左右に振りながら詰問するような口調で)

んっ……はは、ありがとうございます……（///
（美女のキスに、思わず頬を染めて目を伏せたりして）
（体を動かすたびに柔らかな感触を覚えて、言い表せないもどかしさを感じたり）
つ、強いんですか？
サキュバスを酔わせるほどのお酒……いったい、どんなお酒なんだろう？
（小首を傾げて）

そうそう、あーれーって……ははは。
まぁ、そうすると大抵はそこで正義の侍が現れて、ずんばらりとやられてしまうわけですけどね。
（優しく抱きとめたまま、やんわりと背中を摩りつつ笑いかけ）

す、すみません！
せ、責任、ですか……？
勿論、取れといわれればいくらでも！　……こんな高そうな着物を汚しちゃったんですし……。
……あのぅ……それで、いったい僕はどんな責任を……？
（どんな責任を取らされるのか、怖がるように若干顔を青ざめさせて、怯えたように問いかけ）

さぁ、良くわからないんだけどぉ…あ、ほら、あそこに瓶が置いてあるから見てみれば？
(名無しさんに抱かれたままある方向を指差せば、その先には半分以上空いた一升瓶が鎮座していて)
(そのラベルには「大吟醸　鬼殺し改」と書いてあり)

でもでもぉ、この場には正義の味方は現れないわ……多分。
だからぁ…ふふ、今は私ぃ、貴方の思うがままよ？
(笑いかけられたのに応じるように、冗談とも本気とも付かない笑みを浮かべながら)

本当？本当に…責任を取る覚悟があるの？
着物もそうだけどぉ、私も傷ついたのよ、ええ傷つきましたとも……うんうん。
だからぁ、罰として……私に付き合いなさい。
とりあえずはあの瓶を空けて…その後で、貴方に元気があれば夜伽を。
(酔っ払い特有の超論理でむちゃくちゃなことを言い)

よ、夜伽ですか！？
（吹っかけられた無理難題に、真っ赤になりつつ慌てふためいて）
い、いや、それでいいならいいんですけどっ、っていうかそれじゃ僕はオイシイ！？　みたいな！？
（混乱して、若干意味不明気味なことをのたまったり）

せ、正義の味方は……確かに、現れない、でしょうけど……。
というか、ここじゃ、正義の味方がきても……多分……。
（ごくりと唾を飲み込みながらエステルに視線を向け）
（飲み込んだ言葉は、しかし雄弁に視線が物語っており）

ん……はい、わかり、ました……。
とりあえず、飲みます……ううっ。お酒、強くないのになぁ……。
（あうあうっ、と涙を流しつつも、鬼殺し改を一気に煽る）
んっ、んっ、んっ……ぷはぁーっ！！

うぃ……あ〜〜〜〜、目が回るぅ〜……。
え、エステルさぁ〜ん……これでいいですかぁ〜……？？
（目を回してふらふらになりながらも、何とか一気に酒瓶を空にして）

そうよぉ…不満？
別にいいのよぉ、さんざん嬲った上で射精封じしたまま帰すとかでも……
(何やらわめいている名無しさんを黙らせるために、適当なことを言い)

……わぁ、すごぉ〜い！！
(一升瓶を瞬く間に飲み干す様子を目を丸くして眺め、パチパチと拍手して)
名無しさんがオトコを見せてくれたのだから…私もオンナを見せなきゃね。
ほらぁ…酔っ払って寝てる暇なんてないわよ……？
(ふらふらになっているのにも全く構わず、ばしばしと背中を叩いて注意を引き)

ねぇ、名無しさん…？約束通り、姫初め……しちゃいましょ？
ささ…まずはさっき話していたように、私の着物を脱がせて……
どんな風に脱がせるんでしたっけ……？
(さわさわと体のあちこちを愛撫しつつ、耳元で囁いて名無しさんの手を取り)
(帯のあたりを触らせその先を遠回しに求める)

いたっ、いたたっ！
は、はひ……？　なーんれすかぁ〜？
（背中をばしばしと叩かれ、へべれけになりながらもエステルの方へと向き直り）
ほえ……？
（やはり、小さく小首をかしげ）

姫〜……はじめ〜……？
えへへ、いいですね〜……しちゃいましょう、姫はじめ〜！
（嬉しそうに、どこか幼さを感じさせる様子ではしゃぎつつ）
（全身へ与えられる優しい愛撫に、くすぐったそうに身を捩じらせながら）
（それでも、気持ちよさそうにその目は細められ）

えーとぉ……ここを、こう持ってぇ……
（帯の結び目を解くと、その先端を両手でしっかりと持ち）
くるくるくる〜！
（言いながら、それでも気遣うように帯を引っ張って）

あはははは〜……あは……はぁ……はぁっ……。
（次第に楽しく酔ってたその目つきが、欲情したものへと変化していく）

ふんふん…それでそれで？この端を持つのね？
(興味深げに名無しさんが帯を解きその端を持つのを眺め)
あ〜れ〜！！…っ、くすくすくす……
(気遣いながらも帯を引っ張るのにあわせて、独楽のように回転して)
(そのままよろけて倒れこむが、まるで気にも留めないかのように微笑んでみせる)
(帯を解かれて振袖は大きくはだけ――というか、大事な部分を隠せてない)

……ふふっ、私の裸を見て、欲情しちゃったぁ？
まだまだ満足するには早いけど…貴方は私をどうしたいの？
(妖しくなってきた名無しさんの目をじっと覗き込み、魔眼を発動させ欲望を表に出させる)
ねえ…行動で示して見せて？私はいつでも準備万端だから……

（エステルの魔眼で見つめられれば見つめられるほど、どくん、どくんと胸は高鳴り）
（視線はさらけ出された大事な部分へと吸い付くように離れず）
行動、で……？
はぁ、はぁ……勿論、示しますよ……はぁっ、こんな極上の体、前にして……っ！
（言うが早いか、荒く息を吐きつつけだもののように覆いかぶさり）

はっ、はふっ……んちゅ、ぷちゅ……ぷはっ、エステルさん、ああ、エステルっ！
（興奮し、今までの様子が嘘のように欲望を剥き出しにしながら）
（まるでこの体は自分のものだと言わんばかりに、独占欲を溢れさせて呼び捨てにし）

酒っ……酒はもうないの？
この器で飲みたい……おっぱいの器と、おまんこの器と……それから、口移しでも……！
身体中で酒を味わったら、キスでお酒飲みながらたっぷりおまんこするんだ……！
ああ、エステル……エステルっ！
ぐちゅ、ぴちゃ……じゅぷぷぷぷっ！！
（全身にキスを降らせながら、豊かな胸をこね回し、痕をつけ、甘く噛み）
（考えられるありとあらゆる方法で、自らを刻んでいく）

ふふ…いい子ね。きっと忘れられない姫初めになるわ……あんっ！
いいわぁ…この獣のような純粋な欲望…オンナを支配しようとするオトコの欲……
(荒々しく上から覆いかぶさられても平然と対応して)

んん…ちゅむっ、んちゅっ……ふふ、キスも強引で素敵……♥
たまにはこういうのも趣があっていいわ…もっと、もっと無理やりしてもいいのよ……？
うふふふふ……♥

あら、まだ飲み足りないのかしら……？一升瓶を半分開けて、まだ足りないと……
……いいわよ、貴方のために、何でもしてあげる。
(何事かをぼそぼそと呟くと、虚空に手を突っ込みハーフボトルを取り出し)
さっきのとは違う酒だけど……ひゃぅっ！な、何を……あぁんっ♥
もう…人の話をっ、はぁぁん……あぁ、ダメぇっ、おっぱいは弱いのぉっ♥
(少し油断した隙に主導権を奪われてしまい、名無しさんの責めに翻弄されてしまう)
(特に胸を責められると、簡単に嬌声をあげてしまい)
あぁぁ…すごいぃ、いつもより感じちゃうぅ……な、何でぇ……？


【あ、差し支えなければお名前を教えて欲しいかも……】
【あとリミットなどはありますでしょうか？】

無理やり、してもいい……？
じゃあ、するよ……？　言ったのは、エステルだからね……ぁむっ、ちゅ、ぐちゅっ！！
ほら、見て……ぢゅぷ、エステルの肌、真っ赤になってる……キスマークで。くすっ。
（奪うようにキスを繰り返し、上向かせてねっとりと舌を絡める様を見せ付けつつも）
（赤くなった乳房を指先でなぞり、硬くなった乳房を強めにこりこりと指でつまみ）

あ、お酒……♪
（嬉しそうに目を細めてお酒を奪い取ると）
ほら、エステル……？　おっぱいで、器……作って？
（くすっ、と笑って、上目遣いに微笑みかけ）
（同時に、ぢゅうっ、ぢゅううっ……！　と、強く強く乳首を吸い）

どうしたの、エステル？
まさか、人間の僕によがらせられちゃってるの……？
くちゅ、ぢゅぷ……ぢゅうううううううっ、ぢゅっ……そんなの、おかしいよね……？
サキュバスの、く、せ、に……♪
（嬲るようにくすくす笑いながら、耳元で囁き）
（痴態を楽しみつつ、それでも乳首をいじめるのをやめずに）

【えっと、じゃあ、いいだ　ナオと言います。お気軽にナオとおよびください♪】
【リミットは特にないですよ（ｗ　明日は休みですから〜】
【エステルさんのリミットは？】

んむうぅっ…！じゅるる、ちゅぅぅっ…んはぁぁ、あんっ……♥
ええ…貴方に責められて、私のおっぱい…おかしくなっちゃいそうよ……
んひぃっ……そこぉぉっ…い、きひぃっ……♥
(ナオに負けじと舌を絡めるが、乳房への責めには興奮を隠さず)
(乳首を弄られると、舌を出して快感を貪り)

きゃっ！？あ、お酒ぇっ…！！
は、はひぃ……こ、こうですかぁ……？
(酒を奪われてしまうも、ナオのいうがままにおっぱいを寄せ、谷間で器を作る)
んひゃぁぁあぁぁぁっっっ！？ち、乳首吸っちゃやぁ……♥
(しかしその言葉とは裏腹に、どんどん乳首は熱く、硬くなっていく)
(心なしか乳房も張りが出てきていて――)

んんっ……ち、違うわ、そんなこと、まさかぁ……ひぃんっ♥
サキュバスの私が…人間なんかに、負けるなんて……嘘だもの……
あひぃっ…そうよ、これは美味しいお酒に酔わされてるからで……っ、ふぁぁっ♥
(ナオの言葉責めに背筋がゾクゾクしてしまい、表情も蕩けていく)
(どこかうつろな瞳で虚空を眺め、現実逃避気味に呟き続けて)
んあぁぁっ、乳首がぁ…おっぱいが、もう限界ぃ…こ、これ以上責められたら出ちゃうぅ……♥


【はい、じゃあそう呼ばせていただきますね♪】
【う…情けないお話ですが、リミットは2時までで凍結をできればお願いしたいのです……】
【無理そうでしたらかなり急ぎ足で〆ますが、いかがでしょう？】

そうそう、そうだよ、エステル……じっとしててね……♪
（耳元で囁きかけると、酒瓶をひっくり返して、深い器にどくどくとお酒を注ぎ）
（器から漏れた琥珀色の液体が、エステルの体を伝い、下の茂みまで降りていく）
あはっ、おいしそーだね……♪
エステルに注がれた、お、さ、け……ぢゅうううううっ！！
（言うが早いか、谷間に顔を埋めて、きつくきつくお酒を啜り）
（同時に、両方の乳首をつまみ上げ、ぎりぎりと押しつぶしながら、何秒も何十秒も）
（エステルの乳房全体をいじめ続ける）

（すっかりMに目覚めたエステルの様子を、おかしそうに笑いながら）
（どこか悪戯めいた無邪気な様子で、エステルの眼前へと顔を寄せ）
本当かなぁ？　本当にお酒のせい……？
実は、エステルってどMで〜……支配されて悦ぶタイプなんじゃ、ない、の……？
だったら僕……姫はじめついでに、たっぷり飼ってあげちゃうんだけどな〜……。
ね〜……♪
（ねっとりとした熱い息を耳朶に吹きかけ、乳房を弄る手は止まらずに）

ね……ミルク、出ちゃうんでしょ……？
いいよ、どぴゅどぴゅって出しちゃって……くすっ。
その代わり、おまんこの器に溜めて、しっかり僕に飲ませてね……？
それじゃ、いくよ……せーのっ！
（乳房に両手を当てると、全体から搾り出すように、きつくきつく胸を捻る）

【ちょっと乱暴かも……お気に障ったらごめんなさい】
【二時までですね、おっけーですよ〜】
【それでは、楽しんじゃいましょう♪】

あ、や、冷たいぃ……
(乳首を人質にとられたまま、目じりに涙を浮かべながら酒が注がれるのを見つめ)
(二つの器に酒が蓄えられた頃――)
んは…ひっ、ひぃぃぃんんっっっ♥　乳首ダメぇぇぇっっっ！？
(乳房の様々な部分を同時に刺激され、アルコールもあいまって軽く達してしまい)
(ビクンビクンと身を震わせて、乳首の先端からは白いものが滲み出てきて)

(無邪気ながらも悪意を感じさせるような笑顔の前に、魅入られたように)
う…そ、そうです……私ぃ、嘘付いてました……
本当は私、殿方に命令されて、虐められて感じるマゾサキュバスなんです……
ですからぁ…あぁ、ナオ様……私を、淫乱サキュバスのエステルを飼って下さいませぇ……
はぁぁっ……い。言っちゃったぁ……♥　はぁぁん……♥
(耳にかかる息にぞくぞくと背筋を震わせつつ、この上なく淫らな笑顔で己の性癖を告白して)
(期待に満ちたまなざしでナオ様を、その股間を交互に見つめて手をわきわきさせ)

はひぃ…ミルクもうすぐ出ちゃいますぅ……私のミルクぅ…出ちゃうのぉ♥
ナオ様に飲ませるためにぃ…あひぃっ、快楽のために……私、出しちゃいます……
ああぁっ……んっ、ふわぁぁぁぁあぁぁぁっっっ♥
(ぎゅっと両の乳房を絞られると、白い糸が赤く硬く張り詰めた先端から迸り)
(ナオ様の顔や上半身、そして自身の腹へと飛沫が舞う)
(結果、股間の器も白濁した液体で満たされて)


【いえ、全然問題ないです……w】
【思う存分、可愛がってやって下さいませご主人様♪】

あはっ♪
とーとー言っちゃったね、エステル？
エステルは悪い子だなぁ……どマゾの癖に、今まで男に跨ってたくさん搾ってきたんでしょ？
奉仕させたりして……本当は、奉仕しなきゃいけない立場なのに、ね……くすっ……。
（ねっとりしたミルクを全身で受け止めながら、肌蹴てあらわになた首筋をれろぉ……と舐めあげて）
（そのまま耳朶までじっくりと舐め上げて、仕上げとばかりに熱い吐息を吹きかけつつ）
……いいよ。
お願い、聞いてあげる……淫乱サキュバスのエステルを、しっかりと飼いならして、あ、げ、る……♪
（サドッ気満点の猫なで声で、じっくりと耳穴を犯し）

それにしても……すごいなぁ……あはは、こんなにミルクびゅうびゅう飛ばして。
知ってる？　本当はこれ、赤ちゃんが飲むものなんだよ？
こんな風に使っちゃいけないものなんだよ……？
それなのに、エステルったら……悪い子……♪
豪華な着物も、自分で汚しちゃって……。
……まぁ……高いものとかきれいなものは、汚した方がこーふん、するけど……ね？
（悪戯するように、きゅうっ、と乳首を捻り上げて）

えへへ……いつの間にか、おまんこの器にも一杯たまってるね。
それじゃ、そろそろ……いただきまーす♪
（くすくすと笑みを浮かべ、愉しそうに太股に手をつくと）
（白濁をたゆたわせる股間へと顔をつけ、ずずずずっ……と一気に飲み干し）
あは、おいし……エステル、ほら、もっと……もっと飲ませてよ……ずちゅ、ずちゅちゅ……ずちゅううううっ！！
（肌に付着した白濁までしっかりと舐めとり、その舌は次第に、ねっとりとぬめる股間へも伸ばされ……）

あぁ…ごめんなさいぃ、私は悪い子ですぅ……
マゾの本性を隠して殿方に奉仕させて…精液を搾り取って……ふわぁぁっ♥
いいですっ…そこも弱いのぉ……感じちゃうっ♥
(つつーと肌を舐め上げる感覚にくすぐったさと快感を覚えて喘ぎ)
ああ、ありがとうございます…んひっ、飼いならしてぇ…ペットにしてぇ♥
んんっ…耳ぃいいぃ……
(耳の穴までも舐められるという未知の体験に、為すすべなく感じてしまい)

あはぁん…ごめんなさい……私のミルクぅ……っ♥
くひぃぃっ♥　痛いけど、それがいいのぉ…もっと、もっと乳首虐めてぇ……
(言葉と行為、双方の被虐に暗い悦びを覚えて身を震わせる)
(乳首を捻られるたびに、勢いよくミルクを噴き上げて)

んっ、ど、どうか召し上がって下さいませ……私の特製わかめ酒……
(なるべく姿勢を固定し、ナオ様が飲みやすいようにして酒を飲み干す様子を観察し)
あん…もう飲み終わってしまったのですか……？
え、もっと…とは……あん、そこはぁ…違いますよぉ……んんっ…吸っちゃやぁっ♥
ううん、違うの…もっと吸ってほしい…そう、舌を入れて…ぺろぺろって舐めてぇ……
(酒に飽き足らず、器にまで舌が伸ばされるとむしろそれを迎え入れるかのように
腰を浮かせてより深く入るようにと調節していく)
(舐めても舐めても終わりはなく、むしろ味も匂いも強くなっていくようで――)
んひぃっ…いいのぉ……ナオ様にクンニされて、私感じてる…イっちゃいそう♥


【遅レスですけど、ここで凍結させてください……】
【一応こちらの予定は明日の夜を空けて置くようにしますが、ナオ様はいかがでしょう？】
【時間等詳細は明日でも構いませんが、詰められる限りは詰めておきたいですね】

【明日ですね、おっけーですよ〜】
【遅レスだなんてとんでもない、それだと僕も遅いですから（ｗ】
【ていうかえろすぎてなんかこう……ね。ははは……】

【時間は何時でも。明後日まで休みですし、明日は予定も特にないですしね〜】
【都合のいいお時間をどうぞ♪】

【いえいえ、ナオ様の責めが上手なんでこっちもついノリノリに……w】
【と、それはともかく時間は…そうですね、確約は出来ませんが土曜日の夕方以降でしょうか】
【即レスではなくても置きレスを何度かしてまとまった時間が取れるまで、みたいな感じ？】

【そういってくれると嬉しいです（ｗ】
【明日もこの調子でいければいいんですけどー】

【夕方以降ですね、おっけーです】
【それじゃあ、そんな感じで置きレスしつつ……という感じにしましょうか】

【ではでは、本日はお付き合いいただき、ありがとうございました】
【よい夢を♪】

【こちらこそお付き合いいただきありがとうございます……】
【では私も失礼します、皆様に淫らな夢が訪れますようにﾉｼ】

あはは、エステル、耳がいいの？
ほんとにえっち……穴ならなぁ……んでも、いいんだね……♪
――あとで、ちゃあんと耳穴もいじめてあげるからね。
舌を突っ込んで、いやらしい音じゅぶじゅぶ立てて、犯してア、ゲ、ル……くすっ。
（悪戯っぽくを装ってはいるものの、サドっ気は留まるところを知らず）
（サキュバスの体の全てを貪りつくしたいという欲望は、どんどん膨れ上がり）

んっ、んんっ……じゅっ、ぢゅっ、ぢゅぷぅっ……んぷっ……。
れろ、れろォ……エステル、僕はミルクをもっと飲ませてって……んぷ……いったんだけど……？
ちゅ、ちゅるっ……いったい、何を飲ませるつもりなのかなぁ……？　くちゅるっ……。
（いくらでも湧き出る淫水を、丁寧に舌で舐めあげて）
（クリトリスをやんわりと舌で包み込み甘く吸い上げ、伸ばした舌を秘裂へとねじ込み）
（肉壁を嘗め回す）

ん、ぢゅ……中、すごいひくひくしてるよ……？
エステル、感じてるんだね……もしかして、主人の許しも無くイっちゃうの……？
サキュバスって、みんなこうなのかな？　それとも、エステルが特別、覚えが悪いのかな……？
もしそうなら――お仕置き、しないとね♪
（にこっ、と笑顔を浮かべ、べっとりと口をつけ）
（匂いも味も濃厚になった愛液を、バキュームのごとく吸い上げる）

【置きレスです♪】

はひっ…んんっ、耳穴感じちゃいますっ……信じられない、けど……
違います…穴じゃなくて、ナオ様がしてくれる、から……んはぁっ♥
あ、ありがとうございます…耳穴までも犯してくださるなんてぇ…嬉しいぃっ♪

あひぃっ、あぁん……いいっ、そこぉ…ひぃぃんっ♥
あはぁ…もちろん、私のお汁ですっ……媚薬体液、好きなだけ飲んでぇっ！！
く、クリは敏感だからっ…んひぃっ、吸っちゃやぁ……♥
(様々な形での責めに、あられもなくはしたない声をあげてしまい)
(ナオ様の頭をしっかと両手で抱え込み、さらなる刺激を得ようと股間に押し付けるような形にして)

あは…わ、わかりますかぁ……？私、すっごく気持ちいいんです……
ごめんなさい、ごめんなさいぃ…えっちなエステルは、ナオ様の許しもなくイっちゃいそうです……
(言葉通り、執拗な秘所への愛撫に絶頂への階段を駆け上りつつあり)
(何かされるたびにびくっ、びくっと電流でも流されたように大きく痙攣して)
やぁぁ……お仕置きなんて、私ぃ……んひぃぃんっっ、だ、ダメぇぇぇっっっ♥
(――強烈な吸い上げをきっかけとして、派手にイってしまう)
(その瞬間に潮を噴いてしまい、ナオ様の顔を汚して――)


【こちらも置きレスを返しておきますね】
【即レスで返せるのは、9時過ぎになってしまいそうです……すみません】

【井伊田　ナオ ◆pl7haH0oOk様待ち〜】

（凄まじい勢いの潮を浴び、思わず顔を離して）
……ぷぁっ、はぁっ……ぁっ、すごっ……。
（呆然と淫液を浴び、媚薬効果もあるその体液が、全身から染み込んで）
（股間は隆々と盛り上がり、狂おしいほど動悸が高まり）

はぁっ、はぁっ、エステル、はぁっ……また、イっちゃったんだね……。
お仕置き、されながら……はーっ、はーっ、こんなに派手にイって……飼い主様の顔まで、
べちゃべちゃに汚して……はぁっ、悪いと思ってるの……？　反省の色が見えないんだけど……？
（手を伸ばし、いまだに絶頂の余韻に浸るおまんこに指を這わせつつ）
（ずっ、とそれをねじ込むと、激しく出し入れを繰り返しながら）

ね、聞いてるの、エステル……？　れろ……。
（赤い舌を伸ばして、全身に滴るミルクをねっとり舐めあげ）
（時間を掛けてそれを行い、扇情的な行為を見せ付けて）
悪いと思ってるなら……ずちゅ、くちゅ……今度は自分から、お仕置きを頼んでよ……れろ……。
エステルはどんなお仕置きがすき……？
スタンダードに、おまんこ抉られるの……？　それとも、お尻叩きとか……？
（サキュバスの痴態を楽しむ様に、目を細め、激しい指の動きでエステルを攻め立てる）

【というわけで、投下しつつエステルさんを待ちですー】

【とと、もういらっしゃってましたか。こんばんは〜】
【というわけで、投下しました。本日もよろしくお願いします♪】

【ふふ、ナイスタイミングですね……こんばんは】
【こちらこそ、今宵もよろしくお願いいたします…ということで、レスを書きますね】

>>111
あぁ…はぁぁ……はい、イっちゃいましたぁ……
思い切りイって…潮まで吹いてしまって、ナオ様の…ご主人様の顔を汚してしまいました……
ひぃっ！　ごめんなさい……ぃぃっ！反省してます、してますからぁ…指入れないでぇ！
イったばかりなのに感じすぎちゃう…あぁん、激しいよぉっ！！
(強烈な余韻に閉じたり開いたりしている陰唇に指を突き込まれて)
(敏感な感覚はそのままに、激しく喘いでいく)

ひあっ…ぁぁん、ナオ様ぁ……♥　私の身体、ぺろぺろしてぇ……♥
(深い快楽に瞳は焦点を結ばず、弛緩した身体をナオ様に擦り付けるような格好で)
お仕置きぃ、お仕置きすきぃ…気持ちいいの大好きぃ……
あは…じゃあ、おまんこ抉りながらぁ……尻尾をにゅこにゅこってしてぇ……？
んんっ…あぁんっ、ああぁっ……激しいぃ、おまんこ激しすぎるよぉっ♥
(ナオ様の問いかけに対し、くねくねとのたうつ尻尾を手にとって応えて)
(自分でぺろぺろ舐めながら、秘所への責めに浸る)

別にいいじゃない、サキュバスはいくらでも感じられるんでしょ……？
なら、死ぬほど感じれば……ね？
（焦点を結ばない瞳を宙に彷徨わせるエステルを、更に深みに落とすように囁く）

ね、エステル……指、二本……いや、一気に三本目まで、いれちゃおっか♪
（ぱくぱくと開いては閉じる膣穴に、人差し指と薬指も宛がうと、一気に奥までねじ込んで息）
入った……♪　すごいねー……エステル、三本も指が入っちゃうんだ？
どう、苦しい……？　あははっ♪
口がぱくぱく言ってるよ……？
（差し込んだ指を激しく動かし、そのたびに淫液が周囲に飛び散り）
（それでも追撃の手は休まらず、ただひたすらに穴を抉り続け）

尻尾がいいんだ？
……って、それ本当にお仕置きになるの？　
自分で舐めて、そんな気持ちよさそうな顔してるのに……まぁ、いいけど。
（からかうように言いながら、すでにぐっしょりと濡れた手で尻尾の先端の男根を握り締めると）
（ご希望通りに、にゅこにゅことちんぽを扱きはじめ）

ほら、これでどう、エステル……？
ご主人様にさきゅばすちんぽ扱かれて、どんな気持ちになっちゃってるの……？
くすくす……可愛い顔しちゃって……。
（快楽に溺れるエステルに顔をよせ、その頬をそっと撫でて）
そんなに気持ちいいなら……ちょっとサービス、してあげる……♪
（微笑みながらそういうと、尻尾を眼前に手繰り寄せて――）
――ぁむ……♪

は、はひぃ…感じて、イっちゃいますっ……
(悪魔のような囁きに、かくかくと首を上下動させて)
あっ…それはぁ、かはぁっ……ひぃあぁぁっっ！？
んぁっ…く、苦しいですっ……ゆびぃ、抜いてぇ……ひぃんっ♥　くひぃぃっ♥
(膣穴の奥深くまで指を突き込まれてそれだけで軽くイってしまい)
(さらにズボズボと出し入れされると、肉襞は特に意識せずとも指を捉えて離さないような動きをして)

ああぁ…いいっ、やっぱり自分でするより何倍も気持ちいい……っ♥
ナオ様に尻尾弄られてぇ…にゅこにゅこ扱かれて、私すごく感じちゃってる……
サキュバスなのに、人間に支配されてぇ…あひっ…ひぃん……♥
(手馴れた様子で尻尾の先端を扱くナオ様に、だらしなく口の端からよだれを垂らし)
(舌を出したアヘ顔でへらへら笑いながら媚を売り)
はいぃ…サキュバスチンポ扱かれてぇ……天国にいるみたいですっ……あひっ♥
もっとぉ…ずっとご主人様に可愛がってほしいぃ…
えっち以外何も考えられなくなっちゃうくらいに、溺れちゃいたいんです……んんっ♥

え、サービス…ですか……？
……ひゃうっ！？　らめぇ…尻尾ぉ食べられちゃってるぅぅっっっ♥
(特に敏感な部分を刺激され、同時に色々な穴から体液を噴出しイってしまう)
はぁー…はぁー……いいよぉ、尻尾フェラぁ……♪

――本当に可愛くてすけべで、どうしようもない顔してるね、エステル……。
もう、サキュバスっていうより豚だね……ただの雌豚……くすっ。
僕って結構、独占欲が強いんだぁ……ずっと可愛がってほしいなんていったら、本気にしちゃうよ？
（ぬちょぬちょとちんぽを扱きまくり）
ぢゅ、ちゅ……ぬふっ、んふっ……♪
ぺろ、ぺろっ……じゅっ、じゅぅ、ぢゅうううううぅぅぅっ！！
（赤い舌を竿部分に這わせ、ぺろぺろと劣情をこめたフェラを繰り返す）

エステルは、天国、好き……？
僕は大好き……ずーっと、エステルと一緒に天国で過ごしたいなぁ……。
ね、エステル……ぢゅぷぅっ！
（顔全体を上下させ、サキュバスちんぽを激しく吸い上げ）
（さまざまな場所から吹き上がる淫液を浴びながら、気にせずに三本を挿入した指をずこずこと動かし）

はあぁぁんっ！　ああぅぅぅっっ！　んふぅぅっっ！
(チンポ責めだけではなく、言葉でも嬲られてひどく感じてしまい)
(どんどん硬さを増していくチンポからは淫液がとろとろ漏れ出して)
いいですっ…私もぉ、ナオ様のモノにぃ……雌豚になります、なりますからぁっ……あひっ♥
くひっ…竿ぉ舐めちゃやぁっ……みゃぁっ…チンポ吸ってるぅ、吸われちゃってるぅっ♥
(尻尾フェラの前には本当に何も出来ず、ただひたすらにびくびくと断続的に身を震わせるだけ)
(指をくわえ込んだ秘所も、食い締めるように収縮をくり返していく)

好きぃ…天国、大好きぃ……♥
私も、ナオ様と…ずっと、ずーっと天国で……いっ、きひぃぃぃっっっ♥
(激しい吸い上げについに屈服し、尻尾の先から甘ったるくて粘り気のある淫液を噴出させてしまう)
(ナオ様の口の中を、それは見る間に満たしていって――)

ああぁぁぁ……♥　おまんこと尻尾ぉ…一緒にイっちゃったぁ……♥
最高ぉ、虐められるのいいよぉ…ナオ様ぁ、私はナオ様の虜です……
淫乱雌豚エステルを…ずっと、ずっと天国で飼ってぇ……♥　私なんでもしますからぁ……
(荒く息をつきながら、うわ言のように隷従の言葉を繰り返し)
(時折ひくひくと膣を締め付けながら、気だるい雰囲気に浸って)

（勢いよく溢れ出たミルクに一瞬目を見開くが、すぐに目を細めて）
んっ……ごくっ、ごくっ……ぷはぁっ♪
（喉を鳴らし、ミルクザーメンを嚥下して）
甘いんだね、サキュバスのは……これだったら、いくらでも飲めちゃいそう……。

んふふー……こっちからも出ちゃうんだね、エステル……♪
ほーんと、サキュバスって全身ミルクタンクなんだねぇ……くすくすっ。
（言いながら、びくびくと余韻に浸る男根を手で弄び、ゆっくり扱き）
（搾り出したザーメンを、れろぉ……と舐めあげ）

（隷属の言葉を繰り返すエステルに、ぞくぞくと興奮が背筋をかけあがり）
……なんでもするって、本当？
（そういうと、酷薄に微笑んで）
……っていうかさぁ……さっきから、エステルばっかり気持ちよくなってるよね……？
僕に飼われてる雌豚サキュバスの分際で、僕より気持ちよくなるってどういうこと……？
（くすくすと笑いながら、人差し指でくい、と顎を持ち上げ）

ほら、わかったら……ね？
早く僕に尽くしてよ……サキュバスとしてのテクニック……見せてみなよ？
（甘く囁きながら、ズボンのジッパーをゆっくりと降ろし）
（そこから現れた顔に似合わぬ反り返る剛直を、エステルの前に晒し）

ほら……手コキ、パイズリ、バキュームフェラ……エステルの好きな方法で、ね？

うぁ……ぁ…はぁ……っ♥
(射精の余韻に震える尻尾を、さらに刺激されると残滓が垂れ落ちる)
(それすらも舐め取るナオ様の姿に、言いようもない幸福感を覚えていく)

は…はいぃ、なんでもします…ナオ様のご命令ならば……
(強い口調と微笑む様子に、本能的な危機を感じて身を縮こまらせるが)
あっ…も、申し訳ありません……雌豚の分際で、私ばかりがよがってしまいました……
この罰は甘んじて受けます、だから…だから、私を捨てないで下さい……っ！！
(顎を持ち上げられ、互いの視線が交差して)
(怯えの色を隠さぬまま、必死に非礼を詫び許しを懇願する)

……はい、それではナオ様に精一杯ご奉仕させていただきます。
ですから…どうか、快楽を……
(目の前に晒されるナオ様のペニスとお顔を交互に見ながら、上目遣いで呟き)
あぁ…とてもご立派なモノをお持ちなのですね……？
私、今すぐにでもおまんこで味わいたいです…でも、今は……
んんっ…卑しい私のおっぱいで、御奉仕させてくださいませ……♥
(好きな方法で、と言われて欲情した瞳を見せ、色々な粘液でてらてら光っているおっぱいを差し出し)
(ナオ様の上から覆いかぶさるような形で肉棒を包み込んでいく)

あはぁ…すごく熱くてかたぁい……♥　私の痴態に、興奮してくださったのですね……？
……それでは、サキュバスおっぱいでのパイズリフェラを、存分にご堪能ください。
んんっ…んしょっ、ああん…どうですかぁ、気持ちいいですか……？

うっ、はぁぁっ……すごっ……。
（柔肌に包まれ、襲い掛かる快楽に思わず顔を歪め）

捨てる……？
はは、どうしよっかなぁ……んっ、そのまま続けて、エステル……。
上手くできたら、ずっと一緒にいてあげるよ……あっ、すごぃ、ほんとっ……ああっ！！
（まだパイズリしか受けていないにもかかわらず、あまりの快楽に何度も喘ぎ）

ああっ、興奮してたよっ、はぁっ……凄い興奮してた！
さっきからずっと痛いくらいだったんだ、エステルっ……君に興奮してだよ……？
だからもっと、もっと僕に頂戴……君の全部を、僕に頂戴……っ！！
（吐き捨てるように絶叫し、なまめかしくてらてらと輝くサキュバスの肌に、視覚からも興奮させられ）
（限界を超えた隆起する一物に、更なる奉仕を加えるようサキュバスに求め）

ほっ、本当ですね……？　でしたら私、精一杯努力させていただきます……！！
(ずっと一緒に、と言われて嬉しくなり、俄然張り切り始めて)
うふふ…ナオ様ったら、いやらしい顔をなさってますね……？
いいのですよ…幾らでも感じて、いっぱいザーメンご馳走して下さいませ……
んんっ、んっ、ふうん…んしょっ、んん……れろっ、ちゅっ…んんむぅっ……
(媚薬体液の効果が発揮されているのを肌で感じ取りつつ、柔らかなおっぱいで擦っていく)
(時折チロチロと舌で鈴口をくじったり、亀頭を咥え込んだりしてアクセントをつける)

あぁ、そのようなことにも気付きませんで…私、雌豚失格ですわね……
申し訳ございませんでした、ですが…その分の埋め合わせは致します。
あん…私の全部を、捧げることで……♥　じゅるるっ、んんむぅっ……♥
(血を吐くような叫びに応えるように、パイズリもフェラチオもより激しさを増し)
(たっぷりの唾液でじゅぽじゅぽと音を立てながら首を前後させ、舌を絡めていく)

んじゅっ…ぷぁっ、どうですか……？　悦んで頂けていますか？
あぁん……オチンポ様ぁ…ビクビクってしてるぅ……射精しそうなんですね？
好きなタイミングでイっていいですよ……残さず全部、飲み込んで差し上げますから……♥


【あ、そろそろタイムリミットなので次レスくらいで〆か再凍結をお願いしてもよろしいですか？】
【本当にナオ様は私の心の琴線に触れまくりで正直名残惜しいのですが……】

はぁっ、本当、本当だからぁ……ああっ！　いい、いいよ、エステルっ……うああぁぁっ！！
いやらしい顔、はぁ……僕が……？　本当に……うあぁ……っ♪
（確かめるように自らの顔に触れ、口元がつりあがっているのを感じ）
あっ、本当だぁ……♪
これも全部、はぁっ……エステルがえろくて、気持ちよすぎるからだよっ……あっ♪
（亀頭を咥えられ、竿を舐められると、がくがくと腰が震え）

ああっ、僕に全部をささげてくれるの……？
あは、約束だよ……はぁ、絶対に約束だからね……？
エステル、僕が調教してあげるっ！　僕好みに、隅から隅まで……全部っ！

ああ、悦んでるよ、勿論だよっ！　エステルで悦ばないわけがないじゃないかっ！
（腰に与えられる快楽に、頭は灼熱に焼け、真っ白になり）
（頭を押さえつけ、深いところまで剛直で何度も突き上げながら）
ああ、だめだよ、出る出る、出ちゃうよぉ！　射精しちゃう、射精しちゃううううううぅぅぅっ！
（絶叫し、頭をおかしくしながらも、喉の一番深いところまで突き上げ）
（そして、大量のねばついたザーメンが、亀頭から、まるで噴水のように噴出する）

あぁ……出ちゃった……。
エステル、僕……出しちゃった……ずっと、我慢してたものを……あぁ……♪
（うわごとのように呟きながら、虚ろに視線を彷徨わせ）
（半開きの口からは、涎が一筋垂れ）

エステル……まだまだ続けられるよね……？
ずっと、天国にいようね……ね……？
（そっと頭を抱きながら、にっこりと微笑みかけた）

【ありゃ、残念……正直、私もエステルさんに興奮しまくりだったのですが……】
【ただ、ここで再凍結となると流石に色々厳しい（ていうか終わらなくなりそう（ｗ）なので、
ここで一端終わっておきますね】
【本当に残念ですが、ここで私のレスは終わりですー】

ええ、約束いたしますわ……貴方の色に、私を染めて下さいませ……♥

あぁん…ありがたいお言葉……んむふぅっ、ぐぅっ…じゅるるるっ、むぐっ……
んっ、んっ…んんんっ……んじゅるるるっっっ、んんんんんっっっ！！
(頭を押さえつけられ、イラマチオに近い形での奉仕になり)
(自分がモノ同様に扱われている、という感覚にまたマゾの本性が刺激されて)
(息も荒く、必死に舌を竿に絡めるなどして絶頂へと導き――)

んくっ、んくっ…あはぁぁ…いっぱい出ましたねぇ……？
私ぃ…こんなに沢山のザーメン飲んだのは久しぶりで、味も素晴らしくて感動しましたぁ……
(大量の、しかも濃い精液を口で受け止め、ゆっくりと時間をかけて嚥下していく)
ふふっ、ナオ様…私の奉仕は、気持ちよかったですか？
我慢した甲斐あって、濃いザーメンに仕上がってましたけど……
(虚脱感に浸っているナオ様の髪を手で優しく梳きながら、慈母の笑みで語りかけ)

ええ、まだまだ大丈夫ですよ……
ナオ様が満足するまでお付き合いいたします…ミルクも、ご馳走しますので……
淫乱雌豚サキュバスの、ありとあらゆる穴にザーメンを注いで下さいね♥
それこそが…私たちにとっての、二人きりの天国なのですから……


【すみません…こちとら日曜日も休みとは限らないものでorz】
【それではこんな感じでフェードアウト気味に〆ておきます】
【連夜のお相手、本当にありがとうございました。名前さえ出していただければ、また続きからでもいいですね】
【他の方との兼ね合いもあるので、一応設定はリセットさせていただきます】
【それでは失礼致します…お休みなさいませ、ご主人様♪】

【こちらこそ、連夜のお相手ありがとうございましたー】
【設定リセットは勿論おっけーですよん】

【あらら、正月明け早々からですか……お疲れ様です。頑張ってくださいまし】
【それでは、おやすみなさい♪】

ﾊｧﾊｧ

（テーブルの上に実験器具が余地なく置かれていて）
（本とにらめっこをしながら1匹の淫魔が何かを作っている）

（途中まで完成したのか、フラスコの中に透明な液体が注ぎ込まれていって）
…うんっと……これでいいはず…。
（丁度良い所で栓をし、フラスコを取り出して中身を見回す）

【明けましておめでとうございます。】
【前にクール系のサキュバスを望まれる方がいたので…】
【性格変えてのプレイなどいかがでしょうか？】

【あ、言い忘れました…待機しますね。】

お願いします

>>129
【こんばんは。】
【シチュは>127に沿っていく感じで良いですかね？】

【こんばんは、よろしくお願いします】
【そうですね、怪しい薬を作る研究員（実はサキュバス）と、それを探ってた男ってとこでしょうか？】

（研究室の窓の外に居る男）
どうやら出来たらしいが、何を作っているのだ？

（背伸びしてさらに覗こうとしたら、足元で、踏み台にしていた板が折れる）
（バキッ！）
や、やばい・・・・

>>131
（窓の外から板の折れた音がして、急いで駆けつけてみる）
あっ…だ…大丈夫ですか！？

（見ず知らずの男を窓から助けた後）
…あの……貴方は一体…？

【了解しました。】
【それではよろしくお願いします。】

あいたた・・・

単に通りすがりでして
明かりがついていたので、ちょっと覗いて見たら、
綺麗な人が居たのでつい見とれてしまって
（実は怪しい研究がなされてると情報があり、探っていたとは言えないと思いながら）

まさか、その女性にいきなり手を握られるとは
（研究していたのがこんな美女だとは思っておらず、顔を赤くしながら、頭ポリポリと、かく）
（しかし、股間はサキュバスに触られたことで、既にモッコリしている）

で、何か作っていたようですが・・・
何を作っていたのですか？
（ルインに見られないように股間を手で隠しながら）

>>133
…そうなんですか。
あ、お怪我はありませんか！？
（男性の体をあちこちを見渡してみる）

えーっとですね…。
仕事終わりにちょっと自分でお薬の研究を…って所ですかね…。
………どうかしたんですか？
（隠した所を見ながら彼に聞いてみる）

>>134

（この際、直接聞いてみてやろうと思い）
これですかぁ・・・どんな薬の研究です？
飲む薬ですか？
（と、さっき注ぎ込まれていた、透明な液体の入った、フラスコに近づき）

（隠した股間に視線を感じながら）
だ、大丈夫です・・・
（なんで、こんな美女の前で、モッコリするんだよぉ・・心の中で泣きながら）
（先走り汁が出だして、パンツを超え、ズボンにまでシミ出してる）
（しかし、こんな美女と二人っきりの部屋で、いけないことも妄想しつつ）

（隠したとこをマジマジと見られて）
お姉さんを見てたら、ちょっと男が反応してしまって
（ズボンを隠していた手をどける）

>>135
…人の性格を変える薬の研究です。
はい…飲む前に少しある事をしなきゃいけないんですけど…。
（薬に近づくユーキの後ろから軽く説明する）

痛めた所が無くて何よりです…。
（ユーキの片頬を優しく触った）

（彼の手が退くとズボン越しで主張するペニスが現れる）
うわぁ…おっきいですねぇ…。
実は……私もなんだかしたくなっちゃいました…。
（ズボンのチャックを降ろし、中から肉棒を取り出す）

人の性格を変える？
危険な薬だな
その前にすることって？
（実験台にされそうだと思い、後ろから来るルインから逃れようとするが、
頬を触られた直後から、身体の力が抜け、逃げることも出来ず）

（いきなりペニスを取り出され
薬の実験台になることと、エロいことをの両方が頭を駆け巡るが
目の前のルインの上目づかいな目線に
もう既にエロいことしか想像できなくなってる）

（ペニスを触るルインの指が）
う、そんな艶かしい指の動き・・・触ってるだけで、こんなに感じたことはない
お、俺も我慢できない
（ルインの頭を両手で、押さえて、キスしようとする）

>>137
…自分の願いを薬に向かってかけるんですよ。
そうすると薬に色がついて完成品になるんです…。
相手に飲ませると自分の願った性格通りになるって薬です。
私はそんな危険な事には使いませんよ…？
（力が抜けたユーキを丁寧に倒していって）

（立っているペニスをゆっくりと扱いてゆく）
でも…今はお薬なんて必要無いですよ…。

（すると彼に頭を両手で押さえられて）
いいですよ…色々と教えて上げます♥

【すみません…眠気が…。】
【今日はこれで抜けてもよろしいでしょうか？】

>>138
な、なるほど、自分好みの性格に、か

(ルインに覆いかぶされながら、
ユーキはキスをする)
お姉さまにはなんでも教えてもらいたい。

（キスするたびにルインの唾液が注ぎ込まれ、ユーキの身体はどんどん力が抜けていく）
（ただし、あそこだけは、ルインの手によって、さらに力がみなぎっている）


【こちらも眠気が・・・】
【では凍結ということで、いかがでしょう？】
【次は、今週の平日ならいつでもいいですよ。夜10時くらいには来れますが】
【ルインさんのご都合の良い日で】

>>139
【いいですよ。それでは凍結で。】
【それでは今週の金曜夜10時などいかがでしょう？】

【すみませんが…ちょっとこれで落ちますね。】

>>140
【了解しました。金曜日ですね】
【長時間お疲れ様でした。おやすみなさい】

以下空室です

がんばって要望に応えようとするルインﾀﾝ可愛いな。

こんばんは、今宵もしばしの戯れを……
(音もなく宙より降り立ち)

先ごろの体験…はぁぁ、何だかクセになっちゃいそうで怖いわ……
(ほうと熱のこもった息をついてログを見返して)

あら…？ルインが来たんだ。何やら面白いことを始めたのね？
ふんふん……確か、ドSとクール系が名無しさんのリクエストだったっけ。
ルインはクール系にチャレンジ…と。じゃあ私は頑張ってドSを試してみようかしら……



>>142
ルインはルイン、どんな時でも可愛い。これは真理よ！！
(拳を握り締めて熱く語り)

ドSと聞くと、何だか問答無用に後ろ掘られそうで怖いなー……

……掘られたいの？
ふふ…その程度ならお安い御用なのだけど……
(うねうねとのたうつ尻尾を手に持ち、先端をぺろりと舌を出して舐め)

……なんて。後は足コキと射精封じに罵倒が基本パターン？

（ぶるぶるぶるぶるぶる、と無言で何度も首を左右に振って）

冗談にしても色々怖いんで、頼むからやめてくださいお願いします。
貞操の危機なんてごめん過ぎる……
そんな所かな……体位は騎乗位って感じで。あ、後顔面騎乗とか？

(青い顔で首を激しく振る名無しさんを見て口の端を歪め吊り上げて)
……くくっ、だが世の中にはそれがいい、という者も居るのだろう？
実にヒトの欲望とは深いねぇ……まあ、今宵は止めておくとしようか。時間も足りないし。

騎乗位……いいね、顔面騎乗にクンニリングスもある。あとは足指を舐めさせるとか？

ま、まあそういうのもいるんだろうけど……俺は違うからね。
くれぐれもよろし――ああ、うん。良いのか悪いのか……
（掘られるのはさておき、些か残念な気がしないでもないのか）

足かー……舐めた後そのまま顔ぐりぐりされたりとか。
舐めるといえば、アナル舐めとかも耐性無いときつそうだなー

どうした…残念そうだな？くくっ……
(言いよどみ、声の調子を落としたのを耳ざとく聞きつけ、顔をじっと覗きこみ)
なぁに大丈夫だ……痛みを感じるのはほんの一瞬。
半刻も経てばその魔性の快楽に文字通り嵌り込むことになるだろう……
(ニヤニヤと笑いながら名無しさんの尻に手を伸ばしてさする)

何にせよ、いきなりやらされるのは辛いだろうね。
特に不浄の部分ならなおさらのこと……だが、慣れると病み付きになると言うな。
(意味深な表情で)

そりゃまあ、会話の内容が内容だし……
……って、そっちは違っ……いや、処女失いたくは無いんだってば。
前立腺マッサージとかあるし、気持ち良くないわけじゃないんだろうけど――じゃなくて。
（うっ、と身を引きつつも、尻を撫でられると何故か身動きも取れなくなり）

何時の間にか、Sっぽい喋りになってるし……
……なんか、いやに実感が篭ってるような？
（ちら、とその顔を覗き）

違わないだろう？本当に嫌なら振り払うことも出来るはず……
んんっ…れろぉ……
(固まってしまった名無しさんを尻目に、首筋や頬に舌を這わせていく)

まあ、試運転というか練習といった所だ……
しかし男口調と差をつけるのは、まだ難しそうだな…精進だ。
実感…？知りたいか？だが……教えてやらん。
(笑みを崩さず、無感情な声色で言い放ち)


【あ、えっち　に　は　到達しませんが平気ですよね？】
【本気でNGなら拒否していただいて構いませんので……逆アナルとか】

うぐ……そう言われても、なぁ……
……相手がサキュバスじゃ、無理が……
（不思議とざらりとした舌触りが肌を舐めていくと、抵抗しようと言う気そのものが失せ始め）

なるほどね……じゃあ、その慣らし運転に付き合うよ。
……雰囲気は伝わってくるし、後は慣れだろうし。
ちぇー、残念。

【時間もないって聞いてるんで、無理を言う気なんてないっすよー】
【猟奇系やスカまで行かなきゃ平気なんで、お気になさらず】

くくっ……そう。では遠慮なく付き合ってもらうわね。
(徐々に硬さが抜けていったが微動だにしない名無しさんを、ゆっくりと押し倒し)
動かないで…？下手に動けば、本当に処女を散らすことになるから……

……さて、まずは手コキか、足コキか。好きな方を選びなさい。
他に希望があれば、それでも構わないわよ？
(太腿の辺りに馬乗りになり、身動きの取れないようにして尋ね)


【わかりましたー、では一発ヌくくらいで練習にお付き合い願います】

ん……出来れば優しく……とか、男の言う台詞じゃないなぁ。
……抵抗する気はもう無いから、安心していいよ。
（太股に感じるむっちりとした尻の感触に、柔らかいなーなどと思いつつ）

じゃあ……折角だし、足で……良ければ、母乳まみれで。
（そんな風に言っている間に、むくむくと股間の辺りが盛り上がっていく）
（見上げる肢体と太股に感じる尻肉に、身体は分かりやすく反応していた）

【こちらこそ宜しくー】

ええ…保証は出来ないけど、努力はするわ。だから安心してそこで指をくわえて見ていなさい。
……そう、賢い選択ね。嫌いではないわ。でもこれは保険として…使わせてもらうわ。
(どこからか黒い皮の手枷を取り出すと、瞬く間に名無しさんを拘束してしまい)
いい眺めねぇ…こうしてみると、優越感というかサディズムがひしひしと感じられる。

足がいいのね……変態。でもいいわ、その願いは聞き届けてあげる。
んしょっ…ふふ、ではまずはご開帳……♥
(体勢を入れ替えて名無しさんの顔には尻を向け、股間のテントを眺めつつ)
(顔を近づけファスナーを咥えて)
はむっ……ん……っ！！
(下まで引き終わると同時に、チンポが勢いよく屹立して)

ふふ、随分といきり立ってるわね…まさか罵倒されて感じてるの？
んっ…臭くて鼻がひん曲がりそうね、これを味わうのも悪くないけど……
願いをかなえるのがまずは優先ね……じゃ、ミルクから…んっ、はふぅん♥
(振り向いて名無しさんの顔を見ながら言い、これ見よがしに胸を弄り始めて)

……怖くなるなぁ、それ。
保険ってどういう……っ、て……
（何を、と思っている間に両手が繋がれ、がっちりと拘束されてしまう）
（もう、これで起き上がれない。されるがままだ。そう思うと、寒気のようなものを感じ）

ん……っ、まあ、それは確かに……
……でも、想像したら勃起が止まらなくてさ。
両手繋がれて、碌に動けないのに……なんか、妙にこう……
（目の前を行き来する大きな尻や、触れる太股をやけに敏感に感じ）
（普段なら手を伸ばして掴み揉む所を、自由にならない手のお陰で焦らされ）
（興奮する、とまでは言い切れずに言葉を濁して）

そんな、事は……あぁ、匂いなんて嗅がないでくれ、よ……
……っ、はあっ……
（チンポに顔を寄せて鼻を鳴らし、蔑むように言い捨てられても何故かびくんと反応し）
（目の前で卑猥に形を変え、見ているだけでも柔らかさが感じられそうな乳房に）
（身も心も釘付けになり）

ならば貴方は少なからずマゾの素養があると言うことになるのかしら？
(と、名無しさんの視線の先を見て、さらに言葉を濁す様子に)
……興奮する、のね？
ふふ…ヒトの身体は正直だけれど、貴方も結構正直者ね。
(わざとらしく腰を少し浮かせ、前後に動かして腹に素股のような形をとり)

んっ…いいわ、その視線……ゾクゾクしてきちゃう、感じちゃうわ。
ほら見て…乳首もこんなに勃って、おっぱいも張ってきて……んふぅっ、母乳漏れちゃうぅぅ♥
(ぴゅるっと細く飛沫が宙を舞い、名無しさんの足にかかる)

あはっ…じゃあ、これでマゾチンポをコーティングして……っと。
んふぅっ、あんっ……どう、温かい母乳の刺激だけでも、チンポ震えちゃうんじゃない？
えいえいっ……♥　あははっ、射精してないのに白くなっちゃってる♥
(一旦姿勢を低くし、69に近い体勢となって直接チンポに母乳を浴びせかける)
(名無しさんの顔の前にはちょうど尻たぶが突き出されるような格好となり)

……う。
なんでかな……そんな素質、あるとは思わなかった、けど……
……この期に及んで隠しても仕方ないだろうし、ね……
（図星を突かれると一瞬言葉に詰まり、諦めたように溜息をついて）
（まるで身体に尻やマンコを擦り付けるような動きに、ごくりと息を呑む）

あ、はぁ……母乳、温かいのが……
……は、早く、っ……！
（太股の辺りに飛び散る温かなものに、待ち望むようにチンポがひくつき）

うあ、っ……あったかい、のが……！
……チンポ、母乳まみれに……っ、くぅ……！
っ……ん、むぅ……！
（ぴしゃっ、ぴゅるっ、と立て続けに温かいものがチンポを濡らしていくと）
（ますます勃起チンポが暴れ周り、先走りさえ撒き散らして）
（目の前の尻に仕返し、と言うわけではなく、そうしなければいけない気がして）
（顔を密着させ、奉仕するように尻の谷間にむしゃぶりつく）

ふふ…いい声ね、本当にイジメ甲斐のある……♪
……んんっ、じゃあこんな所で…んあぁぁっっ！？こ、こら……っ！！
(びくびくと震えるチンポを面白そうに眺め、母乳を浴びせかけていたが)
(止めて次に移ろうとして反撃を受け)

もう…今回は抵抗しちゃ、ダメ……！！貴方はただ寝転がって居ればいいのよ。
邪魔するようなら、窒息死する事になるわ……んんっ
(いいながらズリズリと身体をずり下げ、少しの間だけ尻で顔を押しつぶし)
(肛門の辺りにかかる鼻息に悩ましげな声をあげるも、すぐに離れて足をV字に大きく広げる)

ふふ…それじゃ、ちょっとキツい体勢だけどお待ちかねの足コキを……♪
(膝を内側に折り曲げ、ストレッチするような体勢に)
ん…な、なかなか難しいのね……巧く挟めないわ……
……こらっ、チンポ動かしちゃダメでしょう？ビクビク震えちゃって、抑えにくいったらありゃしない。
(不慣れなためか、うまく足の平の間に挟み込めず)



【時間の都合で、強引ですがこちらの次レスくらいにフィニッシュに持って行きますね】
【どうでしょう……うまくやれてるでしょうか？】

む、ぐぅっ……はふ、んっ……！
――っ、ぷはっ……はぁ、はぁ……
（むぎゅう、とたっぷりとした肉に顔が覆われ、みっちりと押し付けられ）
（呼吸も出来ないのに、むしゃぶりつくのはやめず）
（息苦しささえ拘束の一つになり、良いようにされている事に得も知れぬ快感を感じ）

でも、お返しをしないと……
されてるだけじゃ、落ち着かなく、て……
（申し訳なさそうに言い募っていると、足を開くのが見えて）
（いよいよとなると、それ以上は何も言わずにその瞬間を待つ）

……っ、あ……！
そんなの、無理っ……十分、気持ち良い、からぁ……！
（きゅむ、と左右からミルクチンポが足裏に挟まれると、それだけで腰を跳ねさせ）
（夢中でその感触を求めそうになる身体は抑えても、チンポが暴れるのは止められず）
（ぎこちない動きでも、媚薬母乳の染み込んだチンポには堪らない刺激になり）

【こっちもそろそろ眠い感じなんで、そうしてもらえると都合が良いかな】
【んー……今の感じだとS見習いってところかなーと。事実そうなんだろうけど】

……嘘付いたら、ただじゃ済まさないわよ。
でも本当なら…ちょっと嬉しい、かも……んしょっ、うんっ……
(体勢の不利と本人の不慣れさを差し引いても、本能的に男の悦ばせ方を知っているかのように
　圧の強弱と上下動を組み合わせて名無しチンポを刺激していく)

ふふ、だいぶ熱くなってきて…睾丸も上に上がってきたわね…んんっ……
それじゃあ思い切りイってしまいなさい……これが貴方の、マゾへの覚醒よ……！！
(徐々に勝手が判ってきたところで、はちきれんばかりになっているチンポに
　最後の引導を渡すべく、一層圧を強くし)
(亀頭の辺りを両足で抱え込み、互い違いに擦って)

ほら……ほらぁっ！！イきなさい……っっ！！
(そして、なんとか名無しさんを射精へと導くと、普段の調子に戻って)
……ふぅ、不慣れなことはするもんじゃないわね。
まだまだ修行は足りないし…ふふ、今度また貴方で練習させてもらおうかしら。
ちょうどマゾにも目覚めた所で……お互いに気持ちよくなれそうだもの。ね？
(再び体勢を入れ替え、上からのしかかりつつ口づけを交わして)


【こんな感じで…確定気味+ぐだぐだですね、申し訳ないです】
【あはは……そのとおりなので何も言えませんね。もうちょっと色々勉強します】
【それでは失礼いたします……淫らな夢をﾉｼ】

く、ぁ……ぁ、っ……！
（あっという間にコツを飲み込み、最初とは比べ物にならない巧みさで）
（足裏で竿を扱き、指の腹で亀頭を揉み、或いは上下に擦り）
（ただでさえ良かったものが、目も眩むような快感にまで強まると）
（横たわり、ただ足の責めを受ける以上の事など出来ず）

――っ、だめ、だ……マゾチンポ、足コキでイクっ……！！
（止めの亀頭への責めに、思いっきり腰を突き上げ）
（ぶびゅっ、びゅるるるっ！ と、粘ついた白濁液を噴水のようにぶちまけ）
（荒い息で、強烈な快感に耐える）

……そう、かもね。
不慣れなのに変な世界への扉開かされたけど……
……はいはい、拒否権なんて無いんだろうし。
（余裕のありそうな口ぶりの割に、口付けを嬉しそうに受けていた）

【急いで締めるなら、その辺りは致し方ないかと】
【あ、悪い意味ではなくて……何と言うか、慣れて間が掴めたら何の問題も無いんじゃ】
【と言う意味で。今までやった事無いんなら、ぎこちないのは当然だろうし】
【俺もされる側なのは碌に経験ないと言うか……ともあれ、お疲れ様でした】

新しい試みに挑戦するお二人に萌え。

>>142
（さりげなく可愛いと言われて）
…えっと…ありがとうございます…。
こんな事で…喜んで貰えるなら嬉しい限りです…。

（徐々に顔が赤くなってゆき、もじもじし始める）

>>143
（自分の事を語り、熱くなっているエステルを壁際から見守る）
あの……その……。
（とても口出しできない雰囲気になっていたんだとか）

>>163
ど…どうもです…。
上手くいくといいんですけどね…。
（不安げな表情をして俯く）

【一言落ちです。】

【名前】おゆい（日常生活では「ゆいか」等を使う事も）
【年齢】不詳（最低でも500歳以上、見た目は10代後半〜20代前半）
【国籍】日本
【ｽﾀｲﾙ】スラリと伸びた身長にそれなりに実った肉体。
　　　　見た目はお淑やかなお嬢様風で、和風美人を思わせる。
【髪型】前髪は眉毛あたりでぱっつんになっており、後ろは腰までの黒髪ロング。
【服装】日常でもよく着物、振り袖を着ている。狩りの時は中に露出したボンテージを着ている事も。
【性格】見た目通り、お淑やか、穏やか。狩り時になると淫語を使うようになる。
【要望】和姦、陵辱、百合（サキュバス同士も）、別の肉体を乗っ取り後プレイ（後述参照）
【ＮＧ】肉体改造系、グロ
【備考】ふと気がついたら世に現れていたサキュバス。
　　　　自身でもその誕生ははっきりせず、気にもとめていない様子である。
　　　　尚分身として女性の寄代を常に複数体所持しており、いつでも転移可能、
　　　　寄代となったには共通した特徴があり、過去存在した呪物として博物館に展示されている、
　　　　「淫魔のピアス」をしている。唯香自身が身につけているピアスは寄親側のピアスなので展示されていない。
　　　　ピアスの元は搾った精液から作られる為、吸い取るほど寄代が増やせる計算。
　　　　現在でも寄代を増やす事を趣味としていることもあり、人妻から中学生まで幅広く所有している。
　　　　※サキュバス界ではその性格からか、「仏おゆい」と呼ばれているとかいないとか。

失礼致しますね………？
（すらりとした清楚なお嬢様といった風の女性が進み出て）
おゆい、と申します…以後、宜しくお願い致します。
折角ですからプレイは無理でも少々お話だけでもできればと思いますけれど…。
（頬に手を当て小首を傾げて）

やはりこの時間だと少々厳しいでしょうか…。
そうですよね……。
朝方ならまだいるのかもしれませんけれど。
（はぁ、と小さく息を吐いて）
ageスレに書くのも、少々躊躇われますし…。

と言う訳で気がついたら朝方…。
どなたかに気付いては頂けるのでしょうか。
果たして……ですね。

ageるのもなんですし…お暇させて頂きますね。
また後で来れましたら…お話させて頂ければ幸いです。
それでは、失礼致しますね？
（そういうと、着物の裾を摘んで一礼すると立ち去っていった）

新しい淫魔さんキテルー！

【お相手】待機したらageるスレ　その７【募集中】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229751543/

時間帯が悪いってのもあるんだろうけど、こっちもどうぞ。

プロフィールから思うに

エステルさんは、モリガンタイプ
ルインさんは、リリスタイプ
おゆいさんは、相手によっていろんな女性肉体を借りるタイプと考えたらいいのかな？

どのサキュバスさんも魅力的！

失礼致しますね。
一寸お邪魔致します…。

>>170
どうせなら、このスレを知っている方とお話の方がいいと思って。
あえて使わなかったんですの…。

>>171
そうですね…勿論わたくし自身の身体が基本、ということにはなりますが。
場合によっては自分の好みの肉体を持ち込んで頂ければこちらで寄代改造させて頂きます。
支配欲なんかは、満たされると思いますよ。

>>172
支配欲を満たす…か。興味あるな

>>173
そうですか…興味を持って頂けたのは幸いです。
もっとも貴方様の志向まではご存じではないのでその辺りはあれですけども…。
（口元に着物の袖をあて小首を傾げて）

>>174
嗜好のみで言うならば、出る所は出て括れた所は括れているのが好みなんだが…その依代を自分好みの性奴のように仕込む事は出来るのかね？

【ロールよろしいですか？】

>>175
シチュエーション訳と言いますか、ジャンル訳ですので体型で分けるのは難しいかもしれませんね。
自分好みの性奴という風にはちょっと自信がございません。
それは貴方様のみが知るものですから…基本人格のベースは私ですので仕込むというと何が違う気が致します。
申し訳ありません。
（頭を一つ下げ申し訳なさそうな顔で）

【ちょっと、貴方様相手には自信がございません…申し訳ありませんが辞退させて頂きたく思います。】

>>176
【そう言うつもりじゃなかったんですが…】

【取っ掛かりの会話に失敗したようですね。落ちますね】

>>177
【そうですか……よく分からなくて、申し訳ありません。】

さて……どうしたものでしょうか。
流石にこの時間では同族に会えたりは…しなそうですものね。

【よろしければ、少しお相手いただけますか？】

>>179
【こんにちは…少し…と申されますとお話とかでしょうか？】

>>180
【ロールするほど時間に余裕がないので】
【雑談がてらおゆいさんの要望や方向性を聞き出せたらな、
　という程度ですが…それでもよければ】

>>181
【そうですね…私としても少々不確定の部分もありますので、その辺りをお話できるといいかもしれませんね。】
【こちらこそ、宜しければお願い致します。】

>>182
【ありがとうございます、本当に少しですがお願いします】
ありがとう、括弧なしで喋らせてね。
ゆいかさん本体と寄り代の女性、どっちで精をもらうことが多いの？

>>183
【はい、宜しくお願い致します。】
どうぞ、楽になさってください。
そうですね……どちらが多いんでしょうか…。
（着物の袖を口元に当てて）
寄代となってからは徐々に精神同化も始まって最終的には私の意のままに動く人形になるのですけれど…それはさておき。
統計を出すわけではありませんが、恐らく寄代の方が若干多いのではないでしょうか。
勿論、あそこの具合なら本体であるこの身体が一番具合がいいとは思いますわ。

>>184
お気遣いありがとう。
相手の好みに合わせた寄代を選ぶのが多そうだね。
本体のあそこ…今味わえないのが残念だ。
お気に入りの寄代の女性もいれば教えて欲しいな。

もうひとつ、こっちの読解力不足な気もするけど
淫魔のピアスって、寄代の女性が過去に身に着けたものが
博物館に展示されてるってこと？

>>185
いえ、どうもいたしまして。
そうですね…勿論、私が好みという事でしたら満更でもありませんわ♪
お気に入り………そうですね。
私の見た目とは対照的な今風の女子大生モデルとか…身体に入るとき、ゾクゾクしますものね。
そういう身体にいやらしい事言わせると雌、って感じで好きですの。
私みたいな清楚を気取ったようなものが言うのも、また好きですけれども。
あとは……元気で強気な女子中学生とかも、好みですわね。

そこは、そうですわね。
過去に私が寄代としていた女性が身につけていたもので相違ありませんわ。
分かったとしても、あくまで伝説のものとして相手にされないでしょうけれど…。
というわけで、その見解で間違いありませんわ。

>>186
雌って単語を聞くとこっちもゾクッとするなぁ…
お淑やかに見えても、やっぱりサキュバスだね。
個人的にはおゆいさん本体が好みだけど、
おゆいさん自身は、普段の自分とは違うタイプが好みの傾向って感じかな。

この解釈で合ってたんだ。
でも、淫魔のピアスは現在博物館に展示されてるんだよね？
そうなると、今後どうやって寄代を増やすのかなーとか、ちょっと気になったり…

質問ばかりでごめんなさい…だけど、
【要望】に陵辱ってあるのは、する方？される方？それとも両方？

>>187
そうですね…なんだかんだで私も記憶がある限りは淫魔ですし。
いやらしい単語なら、いくらでも…ふふ。
勿論私自身という事もやぶさかではありません。
ただ、お遊びで別の身体に入るのも好きというだけですわ。

勿論、寄代の方々には普段は日常生活を送ってもらっております。
元々性交を多くする方はそのままですし、逆も然り。
増やすのは…私自身のお店で販売しているものを相手がピアスを装着する、もしくは狙った女性に付けさせるという感じでしょうか。
こう見えても、少々お店をやっておりまして。
時代が少々遡ったものの展示品ですから、今は若干それぞれデザインは変わっております。基本は同じですけれど。
その辺は、つつがなく。

陵辱はされる方、ですね。
従う形を取って、実は搾取側という流れが一番理想でしょうか。
疑似的なMですので、SなのにM行為をされるというのは結構な快感なのです。

>>188
清楚な女性の淫語は、適度に織り交ぜてくれると興奮するかも。
遊んだ後、寄代の女性に行為の記憶はないよね？

アンティークを扱うお店かな？
そういう所に来る女性って、あんまり性に奔放そうなイメージはないような…
でも、狙った女性に付けさせるってことでフォローしてるんだね。
そうやって寄代を増やすんだね…なるほど。

される方なんだ？
陵辱されてるフリして、実は主導権握られてる…って、ちょっと怖いけど燃えそう。
相手が満足して解放しようとしても離さないって感じ？

【すみません、そろそろ時間なのであと1レスで失礼致します】
【お付き合いいただき、ありがとうございました】

>>189
適度に…慎ましやかに、かしこまりました。
寄代の女性には少なくとも私が入っている間の記憶はありませんわね。
ですからより一層淫靡さが引き立つ、という寸法です。

何関係になるのでしょうかね…目立たないお店ですので、何分。
一応店前に見えない誘導系の魔方陣を張ってあるので若い女性はそれなりに。
その中で、選りすぐりの方々に買って頂いてる寸法です。
街中でいい女性を見つければそれは狙いますよ、いい身体でしたら欲しいですから。

そうですね、する方はあまり好みではありません。
主導権は勿論握らせているように見えてこちら、です。
私が満足するまで射精させるか、もしくは女性ならイカせるか、ですね。
その後は私次第という形になりますけれど。

【はい、かしこまりました。お相手ありがとうございました。】

>>191
いや、適度に淫語うんぬんって言うのは
単にこっちの個人的な好みだから…かしこまらないで。
やっぱり寄代の女性の記憶はないんだ。
相手にしてみれば、二重人格どころじゃないよね…
おゆいさんなら迷惑かけずに身体を返してそう。

魔方陣…ああ、なるほど。その手があったね。
そういう品定め（？）も日々怠らないんだね…ちょっと怖いけど尊敬するよ。
おゆいさんのお眼鏡にかなった寄代の女の人もロールで見せてね。

女性に襲われる（襲わせる）こともあるなんて…
サキュバスの魅力って限界がないね、本当に。
おゆいさんが満足しても、獲物を解放しないこともあるってこと？
その後の行方が気になるな…

じゃあ、そろそろ失礼させてもらうよ。
いろいろ話してくれてありがとう…
いい餌…もとい、お相手にめぐり合えることを祈ってます。

【そちらのレスを今見届けることはできませんが、これで失礼致します】
【少しの間でしたが楽しかったです。ありがとうございました】

>>191
はい、できるだけ私は自身でありたいと思っていますし。
そうですね、深層から支配しているのでその辺は問題ありません。
元々淫らな性癖だとしても、より一層際立つでしょうね。
迷惑云々は、分かりませんけど。

一応これでも西洋のものも少しは触れておりますので。
たまたま昔見つけた闇ルートに流れていた英学の書物に乗っていたのを使っているだけですけれど。
勿論、自分が入る身体ですから嫌々、なんてしたくありません。
ですからその辺は妥協せず…はい、いやらしい寄代の姿を拝見下さいませ。

どういう訳か、私はそういう性質のようで。
他の淫魔の方々がどうかまでは分かりませんが・・。
そういう事ですね、楽しめるだけ…といいますか。
その後は…ロールの時にでも見せられればと思います。

ええ、ありがとうございました。
お話楽しかったです…それでは。
（そういうと着物の裾を翻し去っていった）

【お話ありがとうございました。】
【今後のロールの一助になればと思います。】
【それでは、お疲れ様でした。】

【名前】　ルーミス
【年齢】　不明(20代前半から半ば
【国籍】　不明
【ｽﾀｲﾙ】　身長177�p　B/W/H:130/58/108
　　　　　翡翠色の猫目に下がり気味の目尻、ふっくらと形の良い唇
　　　　　山羊の様な角、長く尖った耳、しなやかに伸縮する長い尻尾(先端は鋭い矢じり状
　　　　　背中から四枚の赤黒い蝙蝠の翼(一枚一枚が変幻自在で様々な形状をとる事が出来る。
　　　　　人間に擬態することが出来る、その場合能力に少し制限がかかる。
【髪型】　緩やかに波打つ腰まで届く翡翠色の(人間時は栗色　のロングヘア
【服装】　人間形態時：飾り気のない白のワンピースやロングスカート
　　　　　淫魔形態時：過激な意匠の真紅のボンデージルック
【性格】　おっとりと、どこか掴み所の無い、穏やかな雰囲気を纏っている。
　　　　　その本性は淫魔らしい淫乱さを備え、清楚な笑みを浮かべたまま
　　　　　平然と卑猥な言葉を吐き、ハードプレイをねっとりと仕掛けてくる。
【要望】　和姦、凌辱・調教(受けor攻め、レズ(同族も、コスプレ等
　　　　　NG以外ならOKです。基本まったりと攻めで行かせて頂きたいですが
　　　　　痴漢シチュのような受け、誘い受けも大丈夫です。
【ＮＧ】 　スカ(大、グロ、猟奇
【備考】　時代・場所を問わず現れ、人間の精を貪る。強い魔力や淫魔の基本能力の他
　　　　　様々な効果を持った毒や媚薬を体液の他、吐息やフェロモンとして発散させ
　　　　　離れた相手にも効果を及ぼすことが出来る、爪や尻尾には相手に突き刺して毒や
　　　　　媚薬を注入したり精気を吸い尽くす他、人間を使い魔や淫魔に変えてしまう魔力がある。
　　　　　翼を変化させてあらゆるコスチュームを瞬時に着装できる。

こんにちは、、う〜ん、もうこんばんはかしらね？
　
初めまして、これからちょくちょくお邪魔させてもらって宜しいかしら？

、、、つい先程まで同族の方が居られたみたいね？(鼻をスンスン鳴らしながら

たて続けになっちゃうのは、逢魔が刻だからかしらね、、、？

ううん一寸時間的に半端だったようねぇ(手を頬に当てて
　
人間の皆さんは学校や会社のラストスパートだし、今はごあいさつ
に留めて、また機会を改めて出直しますわ、それでは今後とも宜しくお願いしますね。
(フェロモンの残り香を振りまいて飛び去る

>>192
【見届けました。こちらこそ、ありがとうございました】
【良い設定・発想だと思うので、おゆいさんのご活躍（？）に期待してます】

今日は時間が少し余っているようで。
同族の方と会えると嬉しいのだけど…。

>>197
【ありがとう、宜しくお願いしますね。】

>>163
ありがとう……でも、見てるだけじゃなくてお話を、そしてその先をしてくれると私たち皆喜ぶわ。

>>171
あいにく一般的な(？)サキュバス代表のあのお方はよく知らないのだけれど……
そう見てもらえるのだとしたら、とても名誉なこと。素直に嬉しいわね。


――　　ここまでレス返し　　――

>>198
呼ばれて飛び出て……なんちゃって。
(特に意味もなく床の魔法陣らしき所から現れ)

はじめまして、東方の御方。エステルと申します。以後お見知りおきを……
(優雅に一礼)
あまり長くはいられないけど……お話などはいかが？美味しい紅茶もありますの。

>>199
（魔法陣から出てくる所を眺めて）

あら…便利なものあるものですね。
流石西洋といったところでしょうか。
（着物の袖を口元にあてて）
おゆい、と申します…宜しくお願いしますね？
（頭を深く下げて）
そうですね…折角ですからお話と紅茶をいただきましょうか。

あら、東方には魔法陣はないのですか…？
(ちょっと意外そうに)
おゆいさん…ですか。こちらこそよろしく。

では、少々お待ちを……
(暗がりに消え、しばらく後でティーカップとバスケットを手に)
……はい、どうぞ。ダージリンとスコーンを召し上がれ。
(自分の分も取ると、ゆっくりとカップに口を付けて)
ふぅ…この一時が至福ね。
ところでおゆいさんは、特に好きなシチュエーションなどはあります？
要望はバリエーションに富んでますけど…正直好きなものって、ありますでしょう？
私などの場合は…どちらかと言えば受けの方が得意だったりしますけど。

私もお店の前に魔法陣を張ったりはしていますけれど。
それは英書のもので日本古来ではないんです。
明国（中国）などに行けばあるのかもしれませんが…。

はい、お願いしますね……？
（すると、時間が空いて持ってきて貰い）
これはご丁寧にありがとうございます…それでは頂きますね。
（そっと裾を手前に引いてからカップに手を付け、一口小さく口に含み）
確かに落ち着きますね……はぁ。
（艶っぽく息を落として）
特に好き…ですか、そうですね………。
どれも好きなのですけれど、同性での行為は嫌いではありませんわ。
あとは私特有とも言える乗っ取りでのプレイでしょうか…これも、場合によっては他の淫魔さんの要請で動いて一緒に遊ぶのでも構いませんね。
受けか攻めかと言われれば疑似的な受け、本能的な攻めですね。

なるほど……国によっても違うのね。
ありそうな国と、なさそうな国。世界は広いのね……
(感心したようにうんうんと頷く)

百合百合がお好き……と。
(どこからか手帳を取り出してメモり)
乗っ取りプレイ…うん、久しぶりに見たわね……
擬似的な受け、本能的な攻め……ん？私と同じだわ、奇遇ね。
もっぱらヤられっぱなしに見えるけど、その実貰うものは貰ってる訳だし。

おゆいさんは、何か聞きたいこととかあるかしら？

私の国の物は魔法陣といえば基本退魔のものですので。
西洋ではそういう技術が発達しているようなのは聞き及んでおります。
（話が一つ終わるとスコーンを取り小口に咥えておいしいと言いながら）

そうですね……自分で女性を選んでるくらいですから、嫌いではありませんよ。
（メモしている様子をくすりと笑みを浮かべながら見て）
結構楽しいんですよ、それぞれのあそこの具合とか、胸の感度とか違くて。
あら…同じですか…そうですね、それに私はされる振りをする行為自体に興奮しますし。
受けとはその辺り、ちょっと違いますよね。

私ですか…そうですね。
先に聞いてはつまらない事もありますので…。
いっそ、好みの女性のタイプなどを聞いてみましょうか。
合わせて、お体でも用意できれば、などど。
（しれっとそんな事を笑顔でいってのけた）

ふぅん……？
私にはそういうことは無理だけど、その感覚はわかるような気がするわね。
殿方にせよ、女性にせよ、二人全く同じということはありえないわけですし。

なるほど…私は本気で受けしつつも、楽しんで精を頂くのが好きだからちょっと違うわね。

好みの女性のタイプ……
(腕組みをして考え込んでしまい)
そうねぇ…年上の、スタイルの良い女性なんかは好みですねぇ。
そういった方を私無しではいられなくさせて、最後には同類にして差し上げるのが最高ですね。

少しでも理解が頂けて幸いですわ。
（ニコリと笑顔を浮かべて）
勿論それで私と身体の相性が良ければ尚良いのですけれど。

私はそういうのに溺れる感じになるのは好きですけれど…完全に受けには回りきれないですね。
その辺は、確かに違うところでしょうか。
最終的なところは一緒ですけれど。

年上のスタイルの良い女性……成程。
それなら手持ちに外見上は上の独身美人OLがいますね。
同類にはしてあげられないけれど…よければ、移りましょうか？
軽く程度でもできるなら、ですけれど。

美人おーえる……？
(聞き覚えのない単語に、頭の上に？を沢山浮かべ)
……ごめんなさい、大変魅力的なお誘いなのだけれど、そろそろ時間が。
同類同士でのえっちは、またの機会にお願いすることに致しましょう。


さて…申し訳ありませんが、私はそろそろお暇させてもらいますわね。
今宵は良い夜だったわ……おゆいさんに出会えたのだもの。
願わくば他のサキュバスにも出会えますように……ﾉｼ

まあ、働く女性みたいなものですね。
深く考えなくても大丈夫…あ、そうですか。
はい、その時は宜しくお願いしますね？

私こそ、エステルさんに出会えてよかったです。
それは私も願っています、では…エステルさん。

あらら、少しのんびりし過ぎたわねぇ。
　
―どなたか来られるまでしばらく待機してみましょ。

こんばんは

こんばんわ
…ハードプレイというのが気になるな

>>209
お邪魔してよろしいですか？

>>210
きゃ！
　
―ごめんなさいね、急なものでびっくりしちゃったわ。

【初めまして、すみませんageてしまいました、、】
【よろしければ、暫く雑談でも？】

>>213

そんな驚かなくても

【雑談でも、なんでも、かまいませんよ】
【新しくいらっしゃったようなので、よく知っておきたいですし】

【プロフィールを見ながら】
ふむふむ

……あら。
少しぼーっとしている間に……。
何やら動きが…こんばんはお二方。
って、私邪魔そう……ですね？

>>215
【せっかくですから、ぜひ加わっていただきたいかなと】

返事が遅くてごめんなさい〜
>>214
うふふ、御免なさいねｗ
>>215
こんばんわ、東洋のお方、、いつかすれ違ったような、、んふふ、、
　
【軽く雑談というか、>>211さんの様な疑問があれば、お答えします】

落ちられたかな（涙）

いらっしゃった（喜）

>>211
ふふ、そうねぇ、個人的には切断とか酷いことはなるべくしたくないの、
内容的には他の淫魔さんと余り変わらないかも、ただ、清楚を装って、
いきなりはっちゃけちゃうわよ？ご期待に添えないようならごめんなさいね？
(両手を胸の前で合わせるゆったりとしたブラウスの向こうで巨大な双球もむにぅとあわさる
>>218
ほら！つかまえた〜さっきのおかえしよｗ(ふにっと背後から抱きつく

【遅くてすみません、取りあえず211さんのような疑問があればお答えしていこうかと思います】

>>217
そうですねぇ

【要望っていうか、】
【吸い取る時の得意技なんか教えていただくといいのかなぁ】
【これまでの吸い取りパターンですね】

身長170とルーミスより小さいユーキには130cmのバストに目がいく
【母乳は出るんろうか？美味しいのかな？】

それでは少々だけ。

軽く、提案というか疑問というか。
・キャラハンはサキュバスのみ可能よ。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されてるの。
とは少し違いますが、ユーキさんは♂コテハンになってますよね…？
同じ名前で以前されているようですし。
そこら辺、どうなのでしょう？

>>217
はい、こんばんは…。
闇夜も深く活動には良い時間帯ですね。
今日も啜りにいらっしゃったのでしょうか…？
（小さく首を傾げて）

＞吸い取る時の得意技
ん〜そうねぇ、私の場合ホントは全身どこからでも吸精できちゃうんだけど、
あまり効率が良くないの、で、すごくいっぱい吸えちゃう場所は、やっぱり
おま○こと、胸の谷間、お口かしら、まあ、普通ね、で、一番吸えちゃうの
はズバリこのシッポね(股の間から赤黒い尻尾がしゅるるとのたうち現れ、
ロングスカートを捲り上げ鎌首をもたげる

＞母乳は出るんろうか？美味しいのかな？
もちろん、たっぷりとあまぁい、濃厚なのがね、、勿論ただ美味しいだけでは
ないけれどね。

【こんな調子で淫魔モードで行きます、宜しくお願いします】

>>222
うふふ、今日はどうするかまだ決めていないのですｗ(ユーキ君横目にチラ見
>>222　
ユーキさんは♂コテハンになってますよね
私もこの世界は初めてだから、よくわからないけれどトリップの有無で
線引きがなされているのかなーとｗ
というより、私まったく気がついておりませんでしたｗ流石日本の淫魔さん
はよく気が付かれますわ。

>>217

（居ないと思ってたとこをいきなり抱きつかれて）
こっちもびっくりした
（胸が背中に押し付けられ）
やわらかい、それになんてボリュームだ。

>>222
どうもこんばんは

【あっ、そうでした、こっちのミスです】
【ご指摘ありがとうございます】
【僕も詳しくわからないのですが、実際どうなんでしょう】
【抵触する可能性もあるので、ハン無しにします】


>>223
えっ尻尾で吸うとは・・・
尻尾がおチンチンを咥えるのかな。
どこかのサキュバスは、尻尾だったか、おまんこだったかが
男の身体全部包み込んで吸い取るというのを聞いたことがあるが

ルーミスさんとパコパコしたいお

>>222
>>224
前回のがそのまま残ってたわけで（汗）

なんてバカなんだ（ｶﾞｸｯ）

>>224
あら…そうなんですか。
でもやっぱりここにはお吸いにきたんでしょう？
私は、なんだかよく分からない感じになっておりますけれど。
（袖を口元に当て首を傾げながら苦笑して）
男性がいるのに女性同士なんて、もったいないでしょうしね。

どうなんでしょうね………？
とりあえずぐれーの気がしたので呈しておきましたけれど。
日本国なのは関係あるのでしょうか…ええ。

>>225
はい、こんばんは。
（にこりと微笑んで）

【恐らくコテハン状態は基本一期一会のスレ的にはまずい気がしましたので。】
【自治ではありませんが先に言わせて頂きました。ご無礼をお許し下さい。】

>>225
＞こっちもびっくりした
うふっ、かわいい♪少し味見しちゃおうかしらｗ(肢体からフェロモンが少しずつ湧き立つ

＞えっ尻尾で吸うとは・
残念、吸うんじゃなくて、おしりの穴にブチ込んでぐちゃぐちょに犯しぬくのよ。
ただ、みんながみんな喜ぶ訳ではないのがアレだけれど。
＞どこかのサキュバスは〜
そういうのが好きなのかな?私も翼は何にでも変わるから真似っこできる、、かしら？

>>228
【以後気をつけます、無礼なんてとんでもないです】
いつも和服なんですか？
（男が居るのに女同士・・・）
♂をいただいた後にサキュバス同士かな？

>>229
（ルーミスのフェロモンの）
なんかムラムラしてきた
味見ってなんですか？
味見って物を食べる時に使うのですよね。
このムラムラするのは味見と関係あるのかな？

なるほど、お尻の穴ですね。
前立腺を刺激、もしくは射精止め、
もっというなら、男をコントロールするリモコンみたいな？

その羽の内側は、膣の襞のようにも変化するのか・・・

>>226
逞しい殿方にそう思われるなら淫魔として冥利に尽きるというものですわ。
またいつかお気が向いたときお相手させて戴きますわ(小首を傾げて微笑む
【人間態はこんな調子です、エロビームはダダ漏れですが】

>>227
まぁ、もうトリップを付けて来たの？
大丈夫よ、失敗した後に人間真価が問われるんだから(精的な意味でも
中々良い精が搾れそう、、(舌舐めずり

>>228
いえいえ、腰を据えて店まで構えるんですから大した魔力ですわ
私は根っからのボヘミアンですので、、
>>男性がいるのに女性同士なんて、もったいないでしょうしね
ん、、そうねぇ、どうしましょう？(ニヤニヤin念話

なんか、【】と（）の使い方が怪しくなってきた（汗）

>>231
2度と同じ失敗はしないとは思ってるのですが、
そういってても、もしかしてまた失敗するのかも
結構よい精が出ると評判なのです（ほんまか）

>>230
そうですね…大体は着物姿と思って頂いて。
少々目立ちますけど気にならない程度ですので。
さぁ…それは私には。

>>231
何分、日本暮らしが長いものですから。
かれこれ……何百年でしょう。
別に移動することが悪いこととは思いませんし。
（にこっと微笑んで）

（……私はどうとでも構いませんわ。殿方に見せつけるなんてちょっぴり、面白そうですけれど。と返して）

>>230
味見ってなんですか？
味見って物を食べる時に使うのですよね。
このムラムラするのは味見と関係あるのかな？

うふふ、質問の多い子はおねぇさん好きよ♪
―今度はこちらから一つ質問ね？こんな夜更けに一人で、しかもこんな所
に何をしにきたのかしら？

【余り長くは出来ませんが、一回だけプレイしてみますか？230さんの大まかな
　設定もおしえてくださいね】

【おゆいさんも参加されますか？1時まで待ちますのでお返事お願いします。】

>>234
【長くできないという制約があって尚かつ3Pは常識的に考えて難しいんじゃないでしょうか…？】
【と、私は思うのですけれど…お2人でされるようであれば私は引く形になるのでは、と。】

>>234

いえ、あの、綺麗なお姉さんだったので、
どこに住んでる人かと思って、後をつけて来ました。
（ズボンの中では、もうパンパンとなり、カウパーが染み出している）

プロフ
18歳、童貞ではなく、人間女性とは3度ほど経験ある
こんな感じでどうでしょう？

>>235
有難うございます、、今度は貴女のお店にお邪魔するかも？その時は宜しくお願いしますね。

【了解しました、では、おゆいさんとはまたの機会ということに、昨日は微妙に重なり気味で失礼しました〜】

>>234
>>235
それでしたら、僕も長くは出来ない（どこまでもつかわからないの）ので
僕が落ちますので、お二人で楽しまれてはどうでしょう？

ロールはまたの機会に楽しみにしておきますので

おゆいさん、お言葉に甘えます

ルーミスさんしばしお付き合いください（ぺこ）

>>237
ええ、その際には是非宜しくお願い致します。

では、私はこれにて……。
（深く一礼するとそのまま闇の中へと消えていった）

【お気になさらないでくださいね。】
【それでは、失礼致します。】

>>240
(わ、かっこいい消え方、今度真似してみよ
譲ってくれたの？あのキモノの下はエッチなボンデージだったから
彼女も狩りの最中だったのよね？有難う、おゆいさん、、

【有難うございました、お休みなさい】

>>239
こちらこそ宜しくです。
【では舞台設定は適当に何処かの村はずれの祠か聖堂って感じで
　このまま進めてよいですか？】

>>240
【おやすみなさい】

>>241
【設定了解です】

【それでは】

(ユウ君から一旦離れて、くるりと踵を返し、苔生した祠を指差し

ココはね、昔から行き倒れの多い土地なのよ。
貴方も知っているはずよね？綺麗だって思ってくれたのは嬉しいけど
ちょっと無防備じゃないかしら(軽く腕組みするだけでゆったりとした
チュニックの上からでも明らかに美巨乳が前にせり出すのが分かる

まさかこんなとこに来るとは思ってなかったから、
お姉さんもその格好は無防備じゃないかな。

（改めて周囲を見渡し、ちょっと恐怖にルーミスに抱きつく）
こ、こわい

（ユウが顔を下げると、そこには、ルーミスの胸があり顔を埋める）
（下半身は恐怖ながら、勃起したまま）
（ちょっと安心したのか、お姉さんに抱きついたことに気づき、この際だと
ぎゅっとさらに抱きつく）

>>245
あっ、こら、もぅ立派な貴方も立派な男の子でしょう？
（あまえじょうずねぇ、、ルックス的には11か12くらい？でも童貞じゃない3人
　位かな？じゃ、だいじょうぶかな。。
(優しくユウ君をあやしながら離して
行き倒れは皆カラカラに干からびていた、、だからあの　邪魔　な祠があるのよねぇ

（立派な男だといわれ、ちょっと、えらそうに）
うん、何かあったら、お姉さんを守ってあげるよ

あやされて、ちょっと落ち着いて
お姉さんは何で、ココに来たの？
お墓参り？
なんでみんなミイラみたいなの？


（サキュバスの魔力に、すでにとりこになりつつあり）
（ユウはそういいながらルーミスの巨乳を両手で掴んでしまう）
やわらかい、しかもなんて大きいの？

股間に何かが当たるのを感じてしまう

【さすがに睡魔が・・・・】
【中途ですが、あと１レスくらいで】

>>あやされて、ちょっと落ち着いて
お姉さんは何で、ココに来たの？
お墓参り？
なんでみんなミイラみたいなの？

その質問の前に、さっき貴方は私こそ無防備だって言っていたわね？
確かにそうよね、何かされるかもしれないもの、でも私が何かをする
方だったら、何にも問題ないわよねぇ？

(股間でテントを張る剛直を淫魔の指先ですうっとフェザータッチ

（無防備とかもう言われても、耳に入らず既に、とりこに）
（なぞる指に）
あっあっあっ・・・・

>>249
(裏筋をひと撫でしつつ、カリ首を指先に微弱な魔力をスパークさせつつ往復させる
うふふ、、、

【私も日本語が怪しくなってきました、、、、次で一回抜いてお開きとしましょうか？】

あっあっ
お姉さんの指・・・・
（どくんどくん）
はあはあ

お姉さんの服にも指にもついちゃった。

【先抜いちゃいました】
【お付き合いありがとうございました】
【今度は、是非時間のある時に】

>>251
あん！
すごい、、ズボンを破いちゃうなんて、、すごく濃いぃ、おいしぃ、、
(うっとりと堪能しつつ、指についた精液をヌメーっとしゃぶりとる
服にかかった精液はそのまますっと浸みこんでゆく

―あらあら、眠っちゃった？ふふ、命拾いしたわねぇｗ
(おもむろに人差し指を唇にあて、呪文を唱えて指先をユウ君
の首筋に当てると、邪な意匠の紋章が刻まれ、すぐに消える

これでよし、まだ名前も言ってなかったっけ？
今夜のことはちょっとえっちな夢になるわね、でもマーキングしちゃった
さぁ、お家にかえしてあげなきゃね？
(ふわりとゆう君を横抱きにしつつ、たちまち真紅のボンデージルックとなり夜風を孕ませて舞い上がる

おっと忘れていたわ
(指先から一条の真紅の閃光が走り祠とその周りをごっそりきれいに消失させた

正直、あの祠、かなーりギンギンうざかったのよね。
これでここも皆来易くなるわね(クスクス
　
(翼をさらに巨大化させ一対の三角翼に変え、一直線の軌跡を曳いて飛び去った。

>>251
【すみません、、、やってみて焦らし型だと気が付きましたｗ
　今宵はお付き合い頂き有難うございました、ユウ君はルーミスさん
が責任を持ってお送りするようで。では、またの機会に。】
【以下空室です。】


　

さて…夜もあと少々で明けそうですけれど…。
軽くお邪魔致しましょうか。

【こんばんは、お相手お願いできますか？】

【あら…こんばんは。】
【お相手希望ありがとうございます、プロフは見て頂けていると思いますがどのようなものがご所望でしょうか？】

【細かい場面設定などはとっさに思いつかず恐縮ですが】
【清楚系の寄代orおゆいさん本体との和姦（女性上位）の方向でお願いしたいです】
【こちらに対する要望などあれば、承ります】

【あら…そうですか…。】
【寄代でしたら、女子中学生からOLやグラビアアイドルまでと致しましょうか。】
【私本体でしたら見たまんま、着物姿の黒髪ストレートですね。】
【もしくは私と何らかの取引関係があって新しく寄代を持ち込んで頂いても構いません。】
【先に断っておきますが、ショタ系は少々私苦手ですのででしたらご勘弁くださいますよう。】
【それと、私上位は少々経験がありません（基本姿勢が誘受）ですので少々レス時間がかかるかもしれません。】
【お時間がお時間ですのでそこら辺も少し心配ではありますね。】

【挙げていただいた中では、おゆいさん本体が合いそうですね】
【お嬢様系の寄代があれば、それを所望したかったところですが…】
【ショタはこちらも苦手ですので、そういうキャラを演じるつもりはありません】
【女性上位というのは、サキュバススレだからその方がいいかな…と思っての発言なので】
【こちらは誘い受けでも合わせられます】
【時間のほうは確かに心配ですね…先に申し上げておきますと、こちらは7時30分くらいが限界です】

【勿論お嬢様系の、という意味でしたがそう取って頂けませんでしたでしょうか。】
【私本体でしたらそのままでいいですし、寄代でしたらその方となんらかの関係があって突然豹変という感じでしょうか。】
【持ち込み即乗っ取りなんて、結構興味があったりするのですけれど。】
【では流れは展開に任せると致しましょうか。時間の方もかしこまりました。結構ギリギリですね。】

【こちらの解釈が及んでいませんでした、失礼致しました】
【それでは、お嬢様系のグラビアアイドルの寄代でお願いします】
【その寄代の幼馴染か同級生あたりの、ある程度意識し合ってる男性でいこうかと思います】
【また想像力が足らず恐れ入りますが、持ち込み即乗っ取りといいますと、どのような？】

【はい、かしこまりました…ではそのように。】
【性行為は経験無有どちらがよろしいでしょうか？】
【ああ、いえ…私本体と取引等接点があるようなら女性自身を私の元に連れてきてその場で寄代化なんて考えたのですけれど。】
【そういう感じではなさそうですよね…でしたら、私のお店に立ち寄ってその時に彼女がピアスを付けた時点で豹変等でしょうか。】

【経験無しで、痛がらない…というのはありでしょうか】
【そういうことでしたか…すみません、その方向ではないですね】
【承知しました、お店に立ち寄ってピアスを付けて〜の流れでお願いします】
【簡単にですが、書き出してみます…気に入らなければそちらから書き出していただくか】
【多少強引にでも、軌道修正してやってください】

（駆け出しのグラビアアイドル、彼女がコンテストで賞を獲得したお祝いに）
（なにかアクセサリでもプレゼントしようと、そのアイドルと親しい青年が彼女を連れて淫魔の店に立ち寄る）
（いつか通りかかったときにガラスケース越しに見たピアスが気になっているようで）
すみません、このピアスいただけますか？
よかったら、この子に試着させてほしいんですけど…
（お淑やかな雰囲気を漂わせる女店主に、照れながら話しかける）

（今日は獲物がかかるだろうか、と思いながらのんびりと過ごす時間帯）
（それほど目立つ店でもないがなぜか若い女性客、もしくは男性連れの同様な人が頻繁に訪れる）
（店の前に張った魔法陣のおかげなのだが、それはそれ）
（座敷に座り、お茶をすすり、お菓子を摘んでいると扉が開いて）
あら……いらっしゃい、どうぞご自由に見ていってね。
（少しして着物の裾を整えながら立ち上がると、目の前にはいかにもお嬢様といった感じの無垢であるが美しい女性と連れの男性）
（良い寄代かもと思っていると、男性が意外なことに淫魔のピアスを女性に試着させてくれというので）
（首を傾けてにこりと笑い、ケースの鍵を開ける）
あら…プレゼントかしら…この子ならよく似合うかもしれないですね。
はい、それじゃあ……付けにくかったらそこの鏡使って良いですからね、はい、どうぞ。
（そういうと、女性にピアスを手渡して密かに、扉に視線で鍵をかけて）

【勿論、最初から感じるつもりです。】
【どこかで私が女性に入れ替わるのですけれど、次くらいでよろしいでしょうか。】
【それでは宜しくお願いしますね。】

ええ、きっと似合うと思います。
綺麗なピアスだなーって、前から気になってて…
いつかプレゼントしてあげたかったんですよ。
（想いを寄せているのは連れ添っているアイドルの少女）
（浮気するつもりはまったくないが）
（若い女性の店主の神秘的な美しさに心が躍り、嬉しそうに受け答えして）

それにしても、きみがグラビアアイドルになった時は驚いたよ。
きみってどちらかというとお嬢様みたいで、
積極的に身体を見せる仕事とはかけ離れてるイメージだったから…
でも、大きな一歩を踏み出せたみたいでよかったよ。
このピアスは、そのお祝い。うん、よく似合ってる…
（少女がピアスを付ける様子を真剣に見守る）
（ピアスを付けたことで、理想通り…それ以上に輝いて見える彼女の姿を嬉しそうに眺めて）

【はい、女性側のセリフは入れていませんが、次で入れ替わっていただければ】
【こちらこそよろしくお願いします】

（少女がピアスをつけたその刹那）
（一瞬だけピアスが鈍く輝いて、密かに店主のものも輝くが男性の視界には入っていないだろう）
（少女は試着前して笑顔を浮かべていたが、瞳がその瞬間濁り光を失って、呆けたような表情になる）
（それは少女がおゆいの寄代化に伴い、脳内調整を自動的にされている段階）
（小さく少女は「ぁ…」や「ぅ…」と声を漏らすが次第に息が荒くなって頬も染まっていき）
（甘く「ぁぁんっ…♥」と言った後で男性に少女らしからぬ艶やかな視線を向ける）
（その瞬間こそがおゆいが少女の身体を寄代化し、乗っ取った瞬間だった）
あはぁ………なんだかとても良い気分ですわ…これ、頂きますわね…いいでしょう…？
（そう言って、男性に乳房を押しつけながらすり寄って）
（おゆいもとい、コントロールされている本体は微笑みながら座敷からそのまま立ち去っていく）
んぅ……………。ふふっ……ねえ……シたいですわ……。
私がグラビアアイドルになれたご褒美に…ココで…セックス致しましょう…？
もう……グショグショですの……お願い…んっ…。
（潤んだ瞳でねだる先程までは清楚だった少女）
（中身はもっともおゆいで、記憶も全て読み込んだ上で男性の手をそのグラビアに相応しい乳房に誘って）
（キスをしてから強引に、座敷の方へと導いて）
いつも私を見て下さったお礼に……この身体を貴方に捧げますわ…ダメでしょうか…？
（そう訴えかけるように誘うように甘く声を漏らしながら座敷に横たわった）

【希望のお名前があればどうぞ仰って下さいね。】
【こんな感じで宜しいでしょうか？】

…何、どうしたの突然？
あ、あのっ、お店のお姉さん！
（妖しい輝きを放つピアスと彼女の顔を交互に見つめて困惑する）
（明らかに正常ではない目つき、表情、声。しかし、抗えない魅力がそこにある）
（店主に助けを求めるが、すでにその姿はなく）
だめだよ、こんなところで…！
で、でも…きみの身体、柔らかい…
（雑誌などに載っている水着姿とは比較にならない妖艶な魅力に、理性を削がれ）
（口では制止するが、見えない魔力に導かれるように彼女の身体に手が伸びてゆき）
（その豊かな乳房をやわやわと揉みしだいてしまう）

…ダメなわけないよ。
僕も、ずっときみとこういうことしたかった…
（もともと想いを寄せていた相手がここまで誘ってくれている）
（さらに、おゆいの淫魔としての力が加わると、拒絶するという選択肢はなく）
（数分と経たないうちに、その魅力の虜となってしまい）
好きだよ…ん、ふっ…
（座敷に横たわる彼女に覆いかぶさるように身体を重ね）
（唇を重ね、舌を口内に侵入させながら胸元をはだけ）
（誘われるがまま、積極的に彼女の身体を堪能し始める）

【お相手の名前を決めるのは難しいですね…恐れ入りますが、そちらで名乗っていただければと思います】
【こちらも必要があれば名乗ります】
【展開は期待以上で文句なしです、このままお願いします】

ふふっ…これでもグラビアアイドルですから…。
あ……あんっ…あはっ…気持ちいいですわ……。
（男性が胸を揉みしだいてくると、少しだけ誇張して喘ぎながら）
（誘うように男性に視線を送り）

ありがとうございます……。
私もずっとこうしたかったんですの……。
お願い…セックスして……私を捧げたい…ですわ……。
（嬉しそうに頬を染め笑みを浮かべる）
（それは、元の清楚な少女の部分も残しながら明らかに淫蕩な笑顔だった）
好き…私も好き……んっ、ちゅ……くちゅ、んふ…はぁっ♥
（舌を自らも卑猥に音を立てて絡めていって）
（胸元が開けば手に乳房を押し当て、自ら身体を揺すって）
ぁぁ…もうかたい…ですのね………ああ、欲しい…。
私の…処女、奪って欲しいですの…グラビアアイドルのさやなの…お・ま・ん・こ…♥
そのかたいチンポで…ぐっちょぐちょに突き込んで…さやなに女を教えてくださいませ…。
（娼婦さながらに自らその肉棒を探り、ズボンの上から手で指で弄り、ベルトを外すと直に撫で始め）
（一度身体を離させると、ショーツを丁寧に脱ぐとねとりと淫魔に寄代にされた身体から白い糸が引いて）
（それを男性の鼻に押しつけてから艶やかに微笑むと男性に見せるように、くぱぁ…と蜜が滴る秘所を指を肉ヒダにひっかけ膜が見えるくらい大きく開き、足をM字に開き大きく見せて）
（卑猥な言葉を少女の口から言わせより自らの興奮を高めていき）
（男性にもより視覚的に興奮を与えるように、直に晒された乳房を片手で持ち上げながら舌をちろちろ覗かせ性交へと誘う）

【では、この名前で。私の方は特に必要ないですから大丈夫です。】
【それと、途中で乗っ取りをばらした上で記憶操作というのはありですか？】

嬉しいな、もっと気持ちよくなってね…
（あのピアス、いわくつきの代物だったのでは…という予想がよぎるが）
（その思考も甘く自分を求めてくる声に中断させられる）

ありがとう、さやな。
さやなも僕を受け入れてね…
（嫣然とした微笑みを見るだけで興奮は高まり）
（清楚さと淫靡さが絡まって織り成す誘いに頬を紅潮させ、息を荒くして）
そんないやらしい言葉まで知ってたなんて…
僕ももう、我慢できない…！いくよ、さやな…
（淫語による誘いと愛撫により、行き場を探すかのように興奮しきった肉棒を弄られ、甘い叫びを漏らす）
（眼前に秘所が晒されると、処女のそれであるにもかかわらず
　男を誘い込み、搾り尽くすような魅力を放つそこに視線が釘付けになり）
（その強烈な雌の匂いと淫靡な光景に、思わず挿入するより前に吸い付き
　口で奉仕したくなる衝動に駆られるが、それを抑え）
（さやなの手によって外気に晒された肉棒を秘裂にあてがい）
（入り口に少し擦り付けた後、ゆっくりと挿入してゆく）

【おかげさまで呼びやすくなりました、ありがとうございます】
【乗っ取り暴露も記憶操作も全然大丈夫です、お望みのままに】

もちろん、貴方の全てを受け入れます……。
ですから、私で興奮して…一杯して下さいませ…。
（つ、と頬に手を伸ばして優しく撫でながら微笑み続け）
恥ずかしいですけれど…おまんこくらい知ってますわ…。
我慢しないで…貴方の全てを……私に………。
さやなのおまんこ、めいっぱい犯してくださいませ……。
そのかたいちんぽでさやなのおまんこ目一杯擦って、奥ごりごりして…。
あはぁっ、想像しただけでイっちゃいそうですの……♥
もうとろとろのおまんこみえますでしょう……？
ひくひくして…貴方のちんぽが欲しいって疼いてたまりませんわ……。
あぁっ、見られてる…さやなのおまんこ見られてるぅ……あぁ、たまらない…。
（その刹那、ぷし、と背を軽く反らし愛液を吹いて）
下さいませ、そのまま、そのまま…ぁぁ………。
んっ、くふ……ちんぽきてる……破って、さやなの処女奪って…っ…♥
（そう言うと自ら強く腰を突き上げて卑猥な大股M字開脚のまま男性の視界内で乳房もたぷたぷと大きく揺れ動いて）

【礼には及びません…さて、時間がおして参りましたのがあと少しのお付き合い、お願いしますね。】

僕が知らないうちに、そんなにいやらしい娘になってたんだ？
でも、残念だなんて思わない…ううん、嬉しいよ…
（はじめは、さやなが感じてくれる場所を探るような挿入だったが）
（人が変わったように淫語を連発して、淫魔のごとく誘いかけてくる姿に）
（気遣うような挿入は止め、膜を突き破り一気に奥まで挿入する）
（荒々しく膣壁を擦り立て、最奥をゴツゴツと叩くような運動を）
（緩急を加減しながら繰り返してゆく）

【はい、あと少しですが…こちらこそお願いしますね】

そうなの、さやなはとってもいやらしい子なんですわ……。
あぁ……嬉しい………ですから…遠慮無く……。
ぅ……あ゛あっ………！
（その瞬間、ぶつん、と音がして膜が破れ涙を浮かべるが）
（奥まで入ると肉棒を未通の膣は狭いものの味わうように締め付けて）
あはっ、ぁっ、くぅっ…んんっ…いぃ…おまんこいぃっ…♥
さや、なのおまんこ…あぅっ、あぁっ、気持ちいいっ……もっと、もっとぉ…！
（処女だったというのに恍惚の表情を浮かべて腰を卑猥に、慣れた動作で揺り動かし）
（正にそれこそ精をしぼりとる淫魔のように締め付けて）
あふっ、んっ、んふっ…ぁぁ、こなれたらいいおまんこになりそう…。
見た目も良いし…良い身体ですわっ……んふふっ…♥
さぁ……仕上げですわね…お願い…グラビアアイドルの、さやなのおまんこにたっぷり中だししてぇっ…♥
ピアスをつけられて…淫魔に乗っ取られた哀れなさやなのおまんこ子宮に、たっぷりザーメン、精子、精液ちんぽから中だししてくださいませぇっ…♥
あっ、はっ、くふ、ぅぅんっ…あはっ…あっ、あっ、イク、イキますわぁっ…♥
（自ら胸を揉みしだき、腰を動かしながらそう自ら暴露をして）
（しかし逃げられないように腰をしっかり瑞々しい足でホールドして膣を締め付け）
（清楚な少女からはかけ離れた淫魔としての妖艶な笑顔を向け男性から理性を奪い更なる興奮へ強引に導きながら）
（強く強く膣で肉棒を擦り上げ、射精を舌を伸ばしながら大きな胸を揺らし腰を遠慮無く揺らし）
（淫語を、暴露をして、少女の身体を貶めながら射精へと誘っていった）

…さやな、大丈夫？
（自分本位の挿入をしたとはいえ、流れる涙を見てさすがに心配になるが）
…痛くないみたいでよかった、気持ちいいんだね…
僕も気持ちいいよ、さやな…ぅあっ！？
（彼女の名を呼びながら、快感を訴える）
（はじめての行為に悶えるさやなの声、淫靡に揺れる豊かな胸、清楚な顔立ちが快楽に歪む様子）
（そのすべてが、青年を狂わせるには十分すぎて）
（自分がリードしているはず…だったが、次第に余裕がなくなってきて）
（気づけば、際限なく迫り来る興奮と快楽に追い詰められていく）

っく、ふあぁ…良い身体…？乗っ取られた…？
さやな…一体何を……ああっ…！
（さやなの口から飛び出た言葉は理解不能だったが、）
（今、交わっている女性はさやなではない、そのことだけははっきり認識して）
きみは、さやなじゃない…だめだ、抜いて…！
（彼女の正体を詮索する余裕もなく、絶頂へと追いやられて）
（膣から肉棒を抜こうとするも、膣内での射精を余儀なくさせられ）
もう、出る…さやな、さやなっ！
（目の前の相手ではなく、さやなの名を呼びながら彼女の膣内に精を迸らせる）

【すみません、次のレスは時間的に返せない可能性があるので】
【残りは置きレスで返させていただくかもしれません】

【すみません、まだ見届けていませんがこれで失礼致します】
【置きレスになりますが〆のレスは後で必ず返しますので】
【それでは、お相手して頂きありがとうございました】

ええ、大丈夫ですわ…むしろ破って頂けて幸せですの……。
（もしかしたら、それは乗っ取られた少女の涙だったかもしれないが）
（そうだとしても淫魔には関係のない話で）
いいの…初めてなのにとっても気持ちいいですわ……。
あぁっ…素敵、素敵ですの…嬉しい…貴方に奪って貰えて……！
（そう「さやな」として訴える彼女は、彼女になりきって）
（それにより自らの興奮を得て、より愛液を溢れされる）
（男性が興奮している様子を見て、淫猥に微笑みながら）

そう、良い身体っ…ありがとう、こんな良い身体を持ってきてくれて…お礼をいいますわ…♥
これからっ、ぁんっ、この身体は私の寄代として存分に使わせて頂きます…っ。
大丈夫、普段はちゃんと「さやな」として活動させますのでご安心くださいませ…。
（淫魔の招待をばらした少女の中身はそう言って）
（身体はしっかりとホールドしたまま、興奮に汗を滴らせながら笑顔を浮かべて）
だめですわっ、さやなにちゃんと、精液、ザーメン…子種を…おまんこに、子宮にたっぷりばらまいて下さいませっ…！
ぁぁっ、イク…さやなイクぅっ…あはっ、イクイクイクぅぅっ……♥
あ、ぁぁぁぁぁあんっ………♥
（足を締め付ける勢いで絡め、膣肉は肉棒から精液を扱きだすように蠢いて）
（背を仰け反らせ卑猥に胸を掴み頂点を挟みながら達して）

あっ…は……あはっ…♥
ありがとうございましたわ……これで…私も女の仲間入りですわね…なんて…。
この精はありがたく使わせて頂きます………新しいピアスを作る為に…。
あっ…はっ…ぁぁんっ…ぁ…出来そう……！
（そういうと、舌からさやなのものとはまた少し違うピアスが覗きはじめて）
（それを取るとにこりと微笑んで）
それでは…失礼しますね……。
（その瞬間瞳が赤く光り、男性は包み込むような錯覚に襲われ）
あなたは何も覚えていない、たださやなとピアスを買いに来てプレゼントした…それだけ。
服を整えてお店を出たら、中で起こったことは全て忘れてそれだけ覚えている。
さやなは元々非処女だけれどセックスは私に認められた時にしかできない、だから求められたらいつでもする。
今も認めているから貴方は私とのセックスを心が拒否しても身体が求めてしまう。

（そこで瞳が元に戻って）
…こんなものですわね……。
ふふっ、それじゃあ続けましょう………？
「グラビアアイドルのさやな」にたっぷり中だしして下さいませね……ぁっ、はぁっ…♥
（そう言うと、再び腰を揺り動かしていき）
（心は拒否しているかもしれない男性にさらなる射精を何度もさせて）
（出し切るまでにピアスを何個も作り、そして終わると余韻に浸ってから後片付けをして抜け出して）
（そのまま、また店を再開するのだった…）

【それでは、私はこれで…ありがとうございました。】
【置きレスだったとしても、お待ちしておりますので投下してくださいませ。】

>>275

ああ、僕もさやなの初めてを貰えて幸せだよ…！
（健気に破瓜の痛みに耐えている様子ではなかったが）
（自分との交わりで悦んでくれているのが嬉しくて、涙を指で拭ってやり）
不思議だね、初めてなのに…そんなに僕とさやなの相性がいいのかな…？
さやなのここ、どんどんぬめってきてるよ…
（初めての行為に激しく乱れ、言葉と全身で悦びを訴えるさやなに興奮し）
（彼女の膜を突き破っている肉棒が硬さを増して）
（止め処なく分泌される愛液を潤滑油として、さやなの中を何度も突いてゆく）

はぁ、はぁ…そんなこと……
寄代だとか、使うだとか…さやなはモノじゃないのに……うぅっ！
（絶頂の寸前での正体の暴露、その事実に驚愕し口ごたえするが）
（やがてそれも淫魔の与える快楽に押し流されてゆき、喘ぎを漏らすだけになる）
（不思議と、さやなに憑依している淫魔を憎んだり、嫌悪する気持ちにはならなかった）
僕もまたイきそう…！ふあ、うぁぁ……さやな…
（身体を離すことを許されないまま、搾り取るような襞の蠢きに連続射精を強要され）
（さやなが果てると同時に、自分も何度目かわからない精を放ち、捧げてゆく）

うぅ…あぁぁっ…
そのピアス…どうしてさやなの口から…！？
（ぼやけた思考で浮かんだ疑問を追及しようとするが、赤い瞳に遮られる）
はい…さやなへのプレゼントを買いに来た…覚えているのはそれだけ…
さやなの身体は貴女の所有物…セックスは許可が下りたときだけ、必ず応じる…
（赤い瞳に吸い込まれるように、ぼんやりとしたまま）
（うつろな眼差しで、さやな…おゆいの瞳に向き合って、かけられた暗示を復唱する）

【長くなったので2つに分けての投下です】

（おゆいの瞳が元に戻ると同時に、はっと正気に返り）
…ああ、もちろん。
さやなが満足してくれるまで、何度でも中に出してあげるよ…ふふっ、はぁ…ああぁ…
（操られているさやなと身体を重ねることを、心から拒んでいるわけではなく）
（さやなとの交わりに及ぶ後押しをしてくれたことに、感謝さえしていた）
（もっとも、それはサキュバスの暗示により押し込められた深層意識での感情で、自覚はなく）
（今の青年はただ、さやな…もとい、おゆいが満足するまで）
（いやらしい腰使いと膣の蠢きに翻弄されて、射精を続ける一匹の雄に過ぎなかった）

…ぅ……ん？
…あれ、ピアスを着けたさやなに見とれてて、こんなに時間が経ってたなんて…
長い間ぼーっとしちゃってたみたいですみません…これ、代金です…はい。
お姉さんのおかげでいい買い物ができました。ありがとうございました！
（徹底的に精を搾り尽くされ交わりが終わると、
　互いの粘液にまみれた身体はおゆいの後始末ですっかり綺麗になり）
（さやなと二人、身体に残る心地よい疲労感、虚脱感、浮揚感…
　そして、快楽の余韻の原因には気づかないまま）
（おゆいにぺこりと頭を下げてお礼を言い、店を後にした）


さやな、今度またあのお店に買い物に行こうよ。
…そのピアスを着けて…

【テンポ良く進めていただき、読み応えもあり大変楽しかったです】
【淫語での誘い受けも熱くて、興奮させていただきました】
【他のタイプの寄代でのロールや、おゆいさん本体でのロールも拝見するのが楽しみです】
【あらためて、お相手ありがとうございました】

>>139
…はい。
お好きな相手に使ってみてはいかがでしょうか…？

（倒したユーキの隣に寝そべってキスをする）
…んむぅ………んっ…。
んんっ♪…それでは手始めに…。
（ペニスを弄っていた手で彼のズボンを膝上まで降ろし）
（次に上着をはだけさせて素肌を露出させる）

【ユーキさん待ちで待機しますね。】

（ルインの唇と舌にうながされるまま、ユーキも吸い付く）
くちゅくちゅ・・・

【こんばんは】
【ユーキの設定は、25歳位で、人間の女性とは普通に経験を積んだと考えていたのですが】
【流れで行くと、年下で15歳くらいのほうが、ロールしやすいでしょうか？】

>>279
（服を少し脱がせた後、ユーキの両肩に手を置き）
（喉仏から徐々に下へ舐めてゆく）
んっ……んぁっ……。

（ペロペロと舌を怪しく動かしながら、臍の上まで舐め続けて）
んふふ…初々しい味がしますよ…。

（そして彼の胸に耳を当ててみると）
すごくドキドキしてますね…。
…もしかして緊張してます？

【こんばんは。】
【先日はお疲れ様でした。】
【そうですね…後者のほうがロールしやすいかもしれません。】
【今日もよろしくお願いしますね♪】

【了解しました。15歳くらいの設定にします】

（舐められて、思わず）
ううう、気持ちいい・・・ゾクゾクする

どきどきって・・・ものすごくしてる
（お姉さんに触れようと試みるが、あまりに力が抜けてそれも出来ず）
ゾクゾクすると、こんなに力が入らないのかな
この人に対して、何もできないなんて・・・

（ルインの身体を見ると、尻尾のようなものがふよふよ動いている）
尻尾？それに頭には角？
え？何？あなたは誰？何者？

【こちらこそよろしく】

>>281
（最後にうなじを舐めて）
…んっ……可愛いですね…。

（自分に触れようとして頑張る彼の震える手を見ると）
そうかもしれません…。
でも貴方が動けなくても…私が気持ちよくご奉仕してあげますよ。

（ユーキに夢中になって気づいていなかったのか）
（彼に指摘されて隠していた所が出ていた事に気づく）
…あっ！
…隠してたのに……バレちゃったら仕方ないですね…。
私はルイン…サキュバスっていう淫らな悪魔です。

>>282
き、気持ちよすぎる・・・・
（おちんちんからは、どんどん先走り汁があふれ出し）
（ユーキの乳首もツンツン）

お姉さんのおっぱい揉まなくても、
気持ちよくしてもらえるんだ。
僕も裸なんだから、お姉さんも白衣を脱いで裸になってよ

サッ、サキュバスって、男の精を餌と生きる、あのサキュバス・・
もしかして、僕は餌
気持ちよくするのは、餌のためなのね

あっ、悪魔！
僕は、餌にされて、殺されて、食べられちゃうんだ・・・
（恐怖におののく）

ルインさん殺さないで〜
まだこれからいっぱいあるのに
（嘆願する）

まだこれからしたいこといっぱいあるのに
（嘆願する）

【「したい」が抜けてました】

>>283-284

（ユーキに裸になれと誘われて）
あっ、そうでした…。
私も裸にならないと不公平ですよね…。
（彼の腹に跨り、服をサッと脱ぎブラを外すと）
（綺麗な形をした乳房が乳首を勃たせ露わとなる）

（自分の正体を知ったユーキに丁寧に答えてゆく）
はい…そうです…。
（僕は餌なの？と彼に聞かれると）
…残念ながらその通りです…。
しかし…私は人を殺したりはしません…。

（そして蛇のような尻尾を無防備なユーキのペニスへ巻き付けると）
さっきから先走りが止まらないみたいですね…？
…では本当の姿を現した所で、淫魔の快楽を教えてあげましょうか。

（尻尾を上下に動かし、ひくついているペニスに刺激を与える）

おお・・・なんて綺麗な
（ルインのあまりに綺麗バストとくびれたウエストに思わず声をあげる）

よかった・・・殺されないんだ（涙）
じゃあ、なにするの？
（マウントポジションのルインに尋ねる）

（尻尾がペニスを扱きあげると）
あーーーーーー
なんて気持ちいいのだ
オナニーでは感じられない快感・・・

（力が抜けながらも、なんとか両手をルインのおっぱいを掴むと
勃起した乳首から液体が飛び出して、ユーキの顔にかかる）
あっ、なんか飛んできた

（跨ったユーキのお腹には、暖かいものが染み出してきたのが感じられる）

>>286
（殺さない事を知り、安堵の表情を浮かべるユーキを見て）
でも…性的な意味で食べる事は頻繁にしますけどね…。
それは勿論…セックスですよ。

（先走りのせいでぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に響く）
ふふっ…いいでしょう？
いつイっちゃっても構いませんよ…？
（絶妙な技で射精する時をまだかまだかと待ちかまえる）

（彼が懇親の力を使い、張っていた胸を揉まれて）
ひゃんっ…！
い…いきなり揉むから思わず出ちゃったじゃないですか…！！
しかも……あそこからも……もうっ……。
（少し顔を赤らめながら、湿ったショーツも外す）
（すると一切毛の生えていない綺麗な秘所が現れる）

こんな綺麗なお姉さんとルインさんとセックスするんだ
（感動しながら）

セックスって、おちんちんをおまんこに入れて、ピュピュすることじゃないの？
尻尾でピュピュって
（このままイカされそうになり、ちょっと落胆する）
（しかし、さらに尻尾の扱きが速くなり）
あっあっ、出る、出そう〜

お姉さんおっぱい出るんだ・・・
ちょっと美味しい
（顔に飛んだ母乳を、舌で舐めつつ）
ルインさんのおっぱい飲みたい
（口で吸い付くように、頭を上げようとする）
（しばらくして、母乳の効果でユーキの身体は今まで以上に火照ってくる）

（ルインがショーツを脱ぐのを見て）
やっぱりセックスするんだ！
（喜び再び）

（ルインの股間を見てちょっと驚く）
お姉さん毛がない、ツルツル〜

早く入れてよ出ちゃうよ〜

>>288
（彼におっぱいが出る事に驚かれる）
ええ……淫魔になってから…自然と出てくるようになっちゃいました…。
いいですよ…十分胆嚢してください…。
（彼の上半身を持ち上げて自分の乳房に口が届くようにする）

（セックスしたがるユーキを見て）
（彼のペニスに巻き付けていた尻尾を放す）
そうですよね…尻尾よりもおまんこのほうが気持ちいいですしね…。
…それでは…いきます…。
（さっきよりも更に濡れている秘所へと彼のペニスを受け入れた）

ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・
おいしい、しかもたっぷり
（最初は吸っていた、ユーキだが、
そのうち吸わなくても、母乳はとめどなく溢れて、口へと注がれる）

（ルインの秘所にユーキのペニスがずぶずぶ飲み込まれていく）
お姉さんの中暖かい
（根元まで咥えられ思ったら、ペニス全体を締め付けてくる）
（根元は、グイッと締められ、ペニス全体は膣の中で
襞がやんわり扱き上げていく）
はぁはぁはぁ・・・・
こ、これが、淫魔のおまんこ
き、気持ちよくて、
で、出そうだけど、締まって出せないよぉ〜

（ユーキは、お尻の穴に何か入り込もうとしてるのを感じた）
お尻に何か当たってる〜

>>290
（美味しそうに母乳を飲むユーキをみながら）
そんなに吸ったら…やみつきになっちゃいますよ？

（秘所の中へ入れられて、気持ち良さそうな彼の顔を眺めると）
あんっ…はぁんっ……私も気持ちいいですっ…♥
…はぁ…はぁ……んっ……あぁん…きゃんっ！
（腰を巧みに動かしユーキを射精へと誘う）

（お尻に尻尾を入れようとした事がバレてしまい）
あっ…バレちゃいました？
それではちょっとキツいかも知れませんが…失礼しますね…。
（彼に断りを入れた後、細い尻尾を彼の肛門へと入れていった）

【次で〆ますが、よろしいでしょうか…？】

>>292
（すでに病み付きになって、忠告が耳に入っておらず、母乳を飲み続ける）
うぐうぐ・・・

（ルインが激しく動き）
くわぁ〜・・・・イクイク〜

（尻尾で、前立腺をこれでもかの刺激され）
も・・・もう・・・
ル、ルインさんのおまんこにもう出しちゃいます。
た、たっぷり味わって、ください。

（前立腺をぐっと一突きされ、ルインの締め付けが少し緩んだ瞬間）
でる〜〜〜
ドクンドクンドクン・・・・

き、気持ちいい〜〜
天国〜
（ルインのおまんこは、さらに吸い取ろうと、ペニスの扱きは続いたまま）
ま、まだ出る・・・・

【〆、了解です】
【出してしまましたがよかったでしょうか？、これで〆られます？】

>>292
いいですよ……全て受け止めてあげますっ…んっ…！
あっ…あぁぁぁあぁあんっ！！
（膣内に彼の大量の精液が放出される）
（それと同時に自身にも快楽の波が押し寄せて）
…はぁ…はぁ……はぁんっ……気持ちよかったです♥
（イった事で尻尾の力が抜け、自然とユーキの肛門から出てくる）

どうでしたか…淫魔との性交は？
…ふふっ…物足りないならもっとお相手してあげますよ…？
（翼で彼を包み、再びキスをしながら更に彼を虜にしてゆくのだった）

【という事でこれで〆ますね。】
【お相手ありがとうございました…。】
【2日間お疲れ様でした。】
【遅レス＋気配り不足ですみませんでした…。】

2日に分けて、ありがとうございました】
【ちょっと引きずりすぎたかな？もうちょっとはやい展開がお好みでしたか？】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【気配り不足なんて、全然そんなことありません。楽しくさせていただきました】
【それでは、おやすみなさい】
【レスお借りしました】

>>294
【もう少し展開が早かったら良かったかもしれないです…。】
【こちらこそ楽しかったです。】
【おやすみなさい…。】

>>171
私のようなサキュバスを褒めてくれるなんて…。
あ…ありがとうございます…光栄です…。


少し見ない間に新しいお仲間が増えましたね…嬉しい限りです♪
今度もし出会えたら…ゆっくりお話ししたいです…。

…それでは…今日は家に帰りますかね。
（少し背伸びをし、翼を大きく拡げ森の奥へと飛んでいった）

【…それでは落ちます。】
【スレをお借りしました。】

淫魔いないかな？

新しく来られた方々も、なかなかお盛んなようで……喜ばしいことね。
私としても、お相手してくださる方々に満足していただけるよう精進を重ねないと。

……と、独り言はこれくらいにしておいて。
今宵はかなり遅いし、気軽に雑談したい気分なのよね。
名無しさんでもキャラハンさんでも、どなたかいらっしゃるかしら？

雑談でしたらお相手しますよ
今年の目標はドSになる、でしたっけ？

反応が早いわね……もしかして、待ち伏せてたの？
(若干呆れたような声色で)
まあ…今なら特別に話し相手となる栄誉を授けてあげますわ！なんて。

……いえ、そういう訳ではないわね。
特に目標などは設けていないけれど……

いえ、たまたま…なんですがね
その栄誉、ありがたく頂戴致します、はい

あれ、そうでしたか
……確か違う人の目標ですね

たまたま…たまたま？
いえ……決して下品な意味ではなくて。本当よ？

確かにドSを試すと言った記憶はあるけど、ドSになるかどうかは…名無しさん次第ね。
そうした需要が多いのであれば、私も自然とその方向に流れていくのでしょうし。

ちなみに名無しさんはS？それともM？
(ワクワクしながら尋ねてみる)

んー…ナニを想像したのでしょうか
大体予想は付きますが

まぁ、サキュバス＝Sという個人的で勝手な先入観ですけど
自分、ですか……？
どちらかと言えば………Mですね、えぇ

あながち間違いではないわね…精を奪う生き物である以上、Sの方が都合がいいもの。
もちろんそれだけではSの殿方の欲求を満たせないから、Mっぽいサキュバスもいるのだけどね。

どちらかと言えば…とは、また曖昧ね。
(はぁ、と嘆息し)
それはそれとして、じゃあ次。おっぱいは大きいのと小さいの、どっちがお好き？

ふぅむ、なるほど……
Mっぽい淫魔…確かにそれがいないのは不自然ですね

これは大きい方ですね
（きっぱりと断言）
母性の象徴であるおっぱいは、大きくあるべきです

まあ結局は、SにもMにも対応できるタイプが適者生存という形で生き残るのでしょうけど。
器用貧乏にはなりたくないわよねぇ……

……なるほど、言い切ったわね。男らしさに惚れ直しそうよ？
でも一部の方を敵に回しそうでもあるわね。
母性を見て取るのだから…やはり母乳は必須なのかしら。

そうとも言い切れませんよ？
虜にして自ら下僕を志願する人間を作ればいいんですよ

男らしいですかねぇ、ただ趣向を言っただけですが
母乳ですか……それは必要に応じて、ですかね
もし相手がマザコンで母性に飢えているのであれば、必須かと

ん、確かにそれも考えたけど、もしMよりなサキュバスだったらどうするの？
実際には可能だとしても…主を嬲るように命じられて下僕は素直に応じられるかしらね？

中身はともかく、何かを断言できるのは強みだと思うわ。
それが出来ないために苦労している人も多いわけで……
(思い至る節があったのか、微妙に声は沈み)
なるほど……誰も彼もが望むとは限らない、と。

じゃあまた次ね。サキュバスでも異性でも、気になる身体の部位は？

それは自分の思い通りのS男を絡み取ればいいのでは？

むぅ、何か複雑な事情がおありなようで…
まぁ…そんなトコでしょうかね

気になる部位…至ってノーマルなので、胸、尻
フェチ的な部位では鎖骨が好きですねぇ

妙な趣向ではありますが、ふたなりも好みですよ

……あ。
(ちょっと意外だったらしい)

ふふ…ある意味無難な選択ね。鎖骨フェチも見たことあるし……
それだけノーマルってことなのよね、きっと。素直に喜んでおこうかしら。

ふたなり……ね。
最近では割と市民権を得てきたような気もするけど、現実には存在し得ないわね。
でも私自身としても、非常に好みではあるかしら。
生やしたりしてみるのも…面白いかも。


さて、１時間程度しか話してないけど…なんだか妙に疲れちゃった。
ねえ……名無しさん、今宵は私と寝てくれませんこと？
(とろんとした眼で名無しさんにしなだれかかり)
お願い…ん、すぅ〜……
(見る間に寝息を立て始めてしまうのだった)


【そんな訳で(？)落ちますです】
【お相手ありがとうございましたー、ではまたっﾉｼ】

ね、寝るって……
……あぁ、こういう意味か、やっぱり
さて、ベッドに連れてかないと……明日が休みで良かったよ
（よっこらしょ、と持ち上げると、そのまま寝室へ）

【こちらこそありがとうございました】
【ではお休みなさいませ】

うー…寒いです…。
人間の頃よりは感覚が鈍くなったんですけどねぇ…。
（翼で自分を包み込み、何かをブツブツと唱える）
（すると形状がみるみる変形し、フワフワの毛布に変容した）

…少し良くなりましたね…。
（座りながら寒さが和らぐのを待つ）

【待機しますね。…雑談などいかがでしょうか？】
【プロフは>9にあります。】

こんばんは

>>312
翼が毛布に変わるのかぁ・・いいなぁ
暖かそうだから、
僕もちょいと入れてよ

>>313
あ、こんばんは名無しさん。
思ったよりも結構早かったですね…。

今からココアでも飲もうかと思うんですけど…名無しさんも飲みます？
（台所へ向かって牛乳を温めに向かう）

>>315
サキュバスさんを捕まえようと網張って待ってました（←嘘です）

覗いたら偶然でしたね

お言葉に甘えて、ココア頂きます！
媚薬入りなのかな？

>>316
ふふっ…捕まえてどうするおつもりです？

（ココアをもらうと聞くと）
…では…牛乳が丁度いい暖かさになるまで、ちょっと待っててくださいね。

（毛布に入れてと言われて）
私の身体が冷たいかもしれませんけど…どうぞ…。
（毛布を少し拡げて名無しさんが入れるスペースを作る）

【すいません>>314のレス、リロミスしてました…。】
【よろしくお願いします。】

>>317
以前、吸われてから、サキュバスさん無しでは、生きていけなくなったのですもの

（入れてもらって）
毛布暖かい
なんか毛が、ヌルっとした感じで、気持ちいいですねぇ
淫汁でも出てるのかな？

（何もしなくても、立っちゃって）
ココアが出来るまで、我慢できるかなぁ

【しばらくですが、こちらこそ、よろしくお願いします】

>>318
（名無しさんが戸惑いながら毛布の内側へと入ってくる）
残念ながら変な汁なんて出てこないですよ。
魔法使ってほぼ普通の毛布に変えちゃってあるんですから…。

（牛乳が温かくなり、ココアの粉が入っている2つのカップに牛乳を注ぐ）
あ、言い忘れましたけど…媚薬なんて入れませんよ？
はい？
何を我慢していらっしゃるのでしょうか？

>>319
（普通の毛布といわれ、翼の中をのぞいて見る）
ありゃ？、起毛の感じになってきたな

ココア暖かい、ヌクヌクじゃ

サキュバスのフェロモンのせいかと思っていたけど、
ルインのボディに欲情しただけかな

（何を我慢？）
ほらぁ
（と勃起したものをみせて見る）
いつでもお食事可能ですよ〜
といいながらも、ココアを頂く

そいいえば、ルインさんの好みのタイプってどんな男性？
童貞タイプを誘惑？
性豪タイプを頂く？

>>320

（丁度よく温めたココアを飲みながら）
ぬるかったらごめんなさい…。
私猫舌なもので…。

（名無しさんに、どのタイプの男性が好みかを聞かれると）
そうですねぇ…。
童貞のお方だったら優しく接して、お盛んな方だったら犯して欲しい所ですかね。


（既に元気になっている彼のナニを見せられ）
うわぁ…本当ですね…。
それではココアも飲んで暖まってきた事ですし…頂きますか…。

（彼のペニスを掴みゆっくりと上下へ動かす）
（その日の性交は夜通し続いたんだとか）

【すみません…ちょっと調子が悪いので…】
【申し訳ないですけど…これで落ちますね。】

>>321
ココア、ちょうどいい加減ですよ

（男性のタイプに）
どちらでもお好みってことですね
犯されながら、搾取したいっていう気持ちのほうが強そうですね
性豪vsサキュバスのsexバトルみたいなシチュも、いいのかなぁ

翼毛布に包まれたまま、ルインに導かれ
ルインの中にたっぷりのエキスを夜通し注入するのであった

【お疲れ様でした、大丈夫ですか？ゆっくりお休みください】
【おやすみなさい】

サキュバスクエスト短編
http://www.succubusquest.com/products/sqt/

このゲームは個人製作で作られた無料のエロゲー風ダンジョンRPGだよ。
エロいと言ってもいたって真面目な作品でシステムもストーリーも世界観もしっかり作られてるよ。
やるには本体を落としてからRPGツクールXP RTPというのを落としてインストールし下さい。
ツクール製のゲームはツクール２０００なら２０００の、ツクールＸＰならＸＰの，
ＶＸならＶＸ用のRTP（ランタイムパッケージ）というものがないと起動できないのです。
↓にあるのでとって来よう。
http://www.famitsu.com/freegame/rtp/xp_rtp.html

↓ニコニコでのプレイ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1628887

がっつき自重

こんばんは…今宵は冷えるわね。月の光もどこか寒々しい……

……しばらく待機してみるわね。えっちなら凍結前提で。

こんばんは

間違って、上げてしまった（汗）

こんばんは、よろしいですか？

ふふ…あわてんぼさんね？こんばんは。

名無しさんは、こんな風に寒いのは得意かしら、それとも苦手？
私はあまり得意ではないのだけれど……

暑いのより、寒いほうが好きですなぁ
お互い暖めあえるってことでは、いいかと思いますが

なんなら暖めてあげましょうか？

確かに、身を寄せ合うことが苦にならない季節ではある、けど……
(ぶるりと震えて)
……やっぱり、私は寒いより暑いほうが好き。

なぁに、その下心みえみえの提案。
その程度で釣れると思っているのなら、随分と安く見られたものね……？

開放感のある暑いほうがお好みなようですな。
肌の露出も多くて、目の保養なら、暑い季節かな
エステルさんのビキニ姿（想像中）

安く見るだなんて、そういうつもりでは（汗）
なんだかんだっても、釣られるのは、♂のほうですから
エステルさんを目の前に、下心なしで居られる♂が居るわけないかと（笑）

まあ私の場合には、という話だけど。世には冬が好きなサキュバスがいるかもしれないし。
……もう、本当にそんなことばかり考えているのね。鼻の下が伸びてるわよ？

よくわかってるじゃない。
そうよ、殿方が飛んで火に入ってくれるから……私たちも生きていけるの。
でもその言い分からすると、私たちをダシに使ってるように見えるのよねぇ……
もうちょっと言い方があるんじゃない？

鼻の下・・・鼻の下・・・
（顔を動かして、慌ててて隠す）

失礼しました。
改めて、暖めてください（←こう言うべきでした）
先ほど、エステルさんの姿見かけて、もうギンギンになってるんですもの。

……ま、及第点かしら？
この小さな一歩が、大きな飛躍になるように……と誰かが言っていたわ。

それで…私を見ただけで勃起しちゃうような貴方を、どう料理すればいいのかしら。
マイブームならぬマイテーマとしては……ふふ、焦らしプレイとか面白そうね。
どう？希望があれば少し考えるけれど。

焦らしプレイなら
捕らえた男を、どう美味しく頂く。
焦らして焦らして、精液を男の体内に作らせて、
最後に一気に搾取ってとこかな

↑こんな感じでいかがでしょう？

それはある意味で基本……今の私の関心は、いかにサキュバスらしくそれを行うか。
まあ、面白そうなネタは閃いたけれど…寛大な心ともう少しの時間が必要ね。
残念だけど、今から初めてはそこにたどり着くのも難しい。

その気があるなら、貴方の名を聞いておくわ。それと、トリップもつけて？
現時点では土曜の夜は空きそうだから……その機会に。

了解しました

土曜日の夜ですね
（名前、トリップ）
これでいいのかなぁ

ええ、結構よ……上出来上出来。
暇があれば簡単なプロフを作ってもらえればやりやすいわね。
年齢設定、身長体重、服装あたりを考えてもらえると、こちらも助かるわ。

それじゃ、土曜の夜に……
もし都合が悪くなったら、こちらに言伝を残すわね。エイルも、そのようにお願い。
ではお先に失礼するわ…ﾉｼ

簡単なプロフですね、考えておきます。
どSを目指す、エステルさんには
「種馬のような男を屈服させる」
という感じがいいかと思ってるので、
その方向で考えてみます。

それでは、当日よろしくお願いします。
おやすみなさい

ちゃんと時刻を決めての待ち合わせのほうがいいのでは？

>>342
ん〜、確かに待ち合わせ時間を決めておかなかったのは失敗かもね……

そんな訳でとりあえず待機してみるわね？

すいません、お待たせしました

レディを待たせるとは情けないわね？
(口調の割には、表情は険しくなく)
ま、怒ってるわけじゃないし…プレイで挽回してくれれば構わないわ。

それで、書き出しとか流れはどうするの？何か考えてる？

>>345

えっと>>341に沿うのでは、考えて見たのですが、

エステルさんの>>338の
まあ、面白そうなネタは閃いたけれど・・・

というのが、気にはなるのですが

ふふ…気になる？
別に大したことではないわ、私の尻尾がエイルのお尻に入っていっちゃうだけ。
寛大な心、と書いたのは…そういう意味よ。
どうしてもNGな方もいらっしゃるでしょうし。

特に問題が無ければ、そろそろ始めようと思うのだけど……
必要なら【】で話し合いましょ。

尻尾がお尻に・・・は全然OKですよ

では、よろしくお願いします
書き出しは僕からでいいんですか？

わかったわ、それじゃ遠慮なく行かせてもらうわね？

そうね…では、書き出しはお願いしても良いかしら？
一時の交わりではあるけれど、お互いに満足できるといいわね。

（旅を続けるエイル、その道中、一人で歩くエステルを見かけ、独り言）
あんな綺麗な女性が一人で歩くなんて、しかもこの先は、山あいの物騒なとこだぜ
ちょいと声を掛けて見るか

（エステルに近づき声を掛ける）
お嬢さんが、こんなとこ一人で歩いちゃ危ないよ。この先物騒な山道だぜ
なんなら、俺がお供しよう


プロフィールはこんな感じで
【年齢】 20代後半（エステルさんと見た目が、同じか少し上くらい）
【国籍】 不明
【ｽﾀｲﾙ】 身長180　体重90kg　屈強そうな筋肉　巨根
【髪型】 ぼさぼさ
【服装】 中世の騎士のような
【性格】 弱い相手に強くでるが、相手が強いと途端に下手に出てくる。
　　　　 見た目と違い小心者
　　　　 ＳＥＸについては、Ｓ（だった）　　
【備考】 大きなペニスが自慢で、
　　　　 数々の女性をモノにして、泣かせてきたと思ってるが、
　　　　 単に、体力にまかせに女を犯してだけにすぎない。
　　　　 世間には、危険人物とのうわさが立ち始めている。
　　　　（顔はまだばれて居らず、名前だけがうわさとして広まり始めている）
　　　　
　　　　 サキュバスは、魔物ということしかわからず、
　　　　 目の前に現れても、自分なら倒せると思ってる。

>>350
(ある日のこと、ふと思い立って領内を視察することにした)
(もちろん供の者を付けて――だが、あっさり供を撒いてしまう)
(その理由は簡単、一人になることで存分に『食事』を楽しむためである)

ふう、ようやく一人になれたわね……
いくら私一人で平気だと言っても、お父様ったら全然聞かないんだもの。
……ま、実の娘がもう人間じゃないなんて知ったら、きっと卒倒しちゃうのでしょうけど。

(などと独り言を呟きながら歩いている所に、背後から声を掛けられて)

あら、わざわざご忠告をありがとう。
確かにこの辺りは物騒だと聞いているわ。
でも、私、供の者とはぐれてしまって……

(どう考えても怪しすぎる男。だがそんなことにはお構い無しに、飢えを満たすべく計算を始めて)
(にこやかな表情で、努めてお淑やかに)

ええ…あの先の村まで行くつもりだから、お供してくれれば助かるわ。
私はエステル……貴方のお名前は？



【それではよろしくお願いしますね】
【服装は山歩きには不釣合いなドレス姿と思っていただければ】

俺はエイル、よろしくな
供のものとはぐれて、一人なわけか。
俺ならちょうどいい。
どんな魔物が来ても、この剣で切って捨ててやるからな
安心しな。

（近づいたエステルを見て思う。）
（近くで見ると、更にべっぴんだな、こんな服装じゃあ、やってくださいって言ってるようなもんじゃないか）
（胸なんか、もう触ってくださいって感じじゃ。羊の角？変わった冠だな）
（やべえ、やべえ、もう立ってきやがった。俺としたことが、珍しくイイ女を見て抑えきれないか）
（人気がなくなるまで、まだ下心隠しておかないとな）

【それでは、よろしくお願いします】

(何も知らずに自分の能力を誇るエイルに、心中密かにほくそ笑み)

まあ、それは心強い。
当家の供の者など、この辺りに魔物や盗賊が出ると聞いただけで震え上がってしまって……
私も心細かった所ですから、エイル様のような方に出会えて嬉しいですわ。
(そう言いながら、エイルのすぐ隣まで近寄っていく)
(無論股間の様子には気付いているのだが、特に何をするでもなく放っておく)

(そのままとりとめもない話をしながらしばらく歩いていき)
(いよいよ山の中へと分け入っていく)

やだ…山の中って、こんな暗いんですのね。まるで夜みたい……
こんな時に魔物にでも襲われたら、ひとたまりもないですわ。
エイル様…どうか、私をしっかり守って下さいね？
(不安そうな声で、きゅっとエイルの腰にすがりつき)

（か弱そうな娘じゃな、人気もなくなったし、ここらへんでいいかな）

（抱きつかれて、エステルの胸があたり）
エステルちゃんよぉ〜いい胸してるじゃないか
用心棒の駄賃、後で貰うつもりだったが、
今、あんたの身体で払ってもらえるかい？
もう俺の剣もギンギンで納まりつかねーや
（とかいいながら、強引に押し倒しにかかる）

(無理に押し倒されそうになって、必死に両手を伸ばして押し留めながら)
きゃぁっ？！　え、エイル様…何を……？
身体で、払う……？そ、そんな……まさか……
(あまりにも衝撃的な言葉に顔面を蒼白にして固まってしまい)
(ついには押し倒されてしまう)

止めて…やめてください、エイル様……
お金なら幾らでも払いますから、どうか、どうかそれだけは……！
(目じりに涙を浮かべ、必死に懇願しているが視線は股間に注がれていて)
(内心ではどう料理したものか、などと考えている)

（倒れたエステルの上に跨り）
もう手遅れだぜ、俺は、お嬢さんの身体で払ってもらえば十分だ
こんな上玉、久々だぜ。

まずは、このペニスの怒りを、お嬢さんのお口で、沈めてもらえるかな？
（強引にペニスをエステルの口に咥えさせる）
どうだい？お嬢さんのお口には、ちょいと大きすぎたかな？
というか、ペニスを咥えるのも初めてかな？
しっかりと咥えて、舌も動かすのだぞ。
（ペニスをずぶずぶとエステルの口に入れていき、根元まで咥えさせる）

お？珍しいな、俺のペニスを根元まで咥えたのは、お嬢さんが初めてじゃぞ？
これはやりがいがあるな

ぺ、ペニ……っ！？
(エイルの口から飛び出した言葉に絶句して見せて)
な……無礼者！こんなことをして、ただで済むと思っているの……？！
父様の兵隊が、貴方をどこまでも追っていくわ…絶対に逃げられない。
捕まったら首が飛ぶ…今のうちなら、まだ引き返せるわよ？
(もちろん、そんな説得に乗るはずもないと知っていての警告ではあるが)

むぐっ…ぐぐ…んんぅっ……！！
ぐむぅっ、んぐっ…ぐふぅ……うぅっ……
(涙を流しながらペニスを口に含み、喉奥まで飲み込んでいく)
(たっぷりと唾液を絡ませ、舌先を変化させてしゅるしゅると螺旋状に巻きつけて)

んんっ……むぐぅ…じゅるるっ……んむぅ……
(自らの飢えを解消するために、エイルの動向などお構い無しに自分から動いていく)
んぅ…んふぅぅぅっっっ…んん……
(強くバキュームしてみたり、頭を激しく前後させてみたり)

どうせ、今からだと、密告する
雑魚兵隊が来ようと、俺にかなうわけがない
まあ、やばければ、逃げ来る自信もあるからな

なかなか上手いじゃないか
清楚な振りして、意外と淫乱だな
何人の男のモノを咥えたのだ？

やばい、この俺が、フェラチオでいきそうだ
（だんだん、エステルのテクニックに負けそうになり）
（一旦口から抜いて、エステル服を破く）
お嬢さんええ身体してるじゃないか

その羊の角の冠もとっちゃいな
（軽く手を掛け、はずそうとするが、びくともせず、あきらめる）
まあ冠はどうでもいいか

胸もなかなかだな・・・
（胸を掴むと、ぴゅーっと飛び出すものが）
お？母乳か？お嬢さん子持ちかい？
せっかくだから、頂くとするか
（母乳を吸ってみる、ちゅーちゅー・・・）
子供になった気分だな、結構たっぷり出るじゃないか

（手はエステルの股間の触り始める）
ココもジュクジュクになってきてるじゃないか

そんな、こと…あるわけが……っ
(上目遣いでエイルを見つつ、強気で否定している様を装う)

(いよいよ興が乗ってこようかというところで、ペニスを引き抜かれ)
(焦点の定まらない、物欲しそうな表情で)
あぁっ……

ひゃっ…む、胸は止めて……っ！！
違うわよ…子持ちなんかじゃなくて、これは、その……ひゃうっ！？
(母乳を吸われてびくびくと震え、エイルの頭に押し付けるような格好になる)
たっぷり出るだなんて、そんなこと言わないで、お願い……

あぁん…だって、何だか身体が熱くなってきて……
(秘所に指を這わされてつい嬌声をあげてしまい)
エイル……貴方が私を、おかしくさせているの……？だったら…その……
(もじもじと股を擦り合わせて)


【ところで、リミットなどはありますか？】

【明日のことを考えたら、朝4時までなら（爆）】
【たぶん体力的には2時くらいまで持つかどうかですが】

【２時了解です、こちらもそれくらいでしょうか】
【それでは続きをどうぞ……失礼しました】

（母乳を吸いつつ）
フェラしてないのに射精感がこみ上げてきたぞ
やばいやばい・・・
（再度エステルの口に）
まずは、俺の白濁液で、口を汚してやる・・・
（エステルの口で、一生懸命腰を動かす）

ずぼずぼずぼ・・・・・
くぅ〜出る〜
ドピュドピュ・・・・
はぁはぁ・・・
（エステルの上に倒れこみ）
さすがに子持ちになるとテクニックもあるな
（さっきの冠に手を掛け、はずそうとする）
なんだ、この冠は、外れないぞ？
生えてる？おまえ、ただものじゃないな

むぐ…んん、んっ……じゅるっ……
(再び咥えさせられると、今度は射精させるべく積極的に舌を絡めていき)
(懸命に腰を動かすのに合わせて)
んんんんん……んんんんっっっ！！
(エイルの精液を、飲み込んでいく)
(ひとしきり終わった後で口を離せば、白く濁った残滓が一筋とろりと垂れ落ちて)

(息を整え心を落ち着かせると、角に手を掛けるエイルを煩わしく感じ)
もうそろそろ、いいかしら……？
(ぼそりと呟くと、するりと身体を起こすとエイルの胸を思い切り突き)
全く……貴方のような馬鹿を相手にしているのも疲れるわ。
まるで相手のことも考えず、独りよがりな行為ばかり……
その程度の腕前で…私を嬲るというの？冗談じゃないわ。

(そして、めきめきと音を立てて背中が盛り上がり、蝙蝠のような翼が大きく広がって)
さっきの質問に、答えてあげる。
私は…人間じゃないの。
聞いたことぐらいあるでしょ？人間の女性の姿をして、男性を惑わす魔物のことくらい。
そう……私はサキュバス。これから貴方を、貴方の精気を頂くわ。
ふふっ…死にたくなければ、せいぜい私を楽しませてみせなさい？
(妖艶に微笑むと、体勢を入れ替えてエイルにまたがる形になり)

んふふ……このおっきなチンポを、食べてアゲル……♪
あぁっ……♥

何が、そろそろいいんだ？
（馬鹿と言われて）
俺様を馬鹿だと？
（自らこのペニスを掴み）
これから、このペニスをおまえのおまんこに味あわしてやろうと思ったのに

（翼が広がるのを見て）
ほうほう、魔族か
俺が死ぬって？
死ぬのは、そちらじゃないかい？
せっかくだから、冥土の土産に、俺のペニスを味わっていけや
サキュバスだろうが、なんだろうが、最後にぶった切ってやる。

エステルの押し倒されて、体制を入れ替えられて
おっと、お嬢さん結構力があるな。
（ペニスが根元まで入り）
下から突き上げてやる、覚悟しな。
おりゃぁ〜
（ずぼずぼずぼ）

(自信満々な様子に、冷たい視線を投げかけ)
……その言葉、そっくり貴方に返してあげる。
冥土の土産に、魔性の快楽を味わいなさい……そして永劫の闇へ堕ちなさい。
それが…貴方のような下衆な人間にはお似合いよ。

あはっ…あんっ、いいっ…奥まで当たってる……♪
ふふふ…強引なオトコって、嫌いじゃないわよ……？
(突き上げられるたびに、ぐちゅぐちゅと湿った音を立てながら腰がバウンドして)
あぁっ、あん、あっ……でも、この体勢ではそれだけでしょう……
あくまでも…主導権は、こちらのもの……はぁん♥
……ほら、こんな風に動いたら…どうなるの？
(それまでの単純な抜き差しから、腰のひねりや回転を加えた複雑な動きをし始めて)

こうすると…あん、違う所に当たってキモチいいわぁ……♪
下のお口も…貴方のチンポ、美味しい美味しいって喜んでる……♥
(言葉通り、膣襞は別の生き物のようにうねり、エイルを舐めしゃぶる)
(いつしか自分で胸に手をやり、ゆさゆさと揺らしながら乳首を弄って)

な、なにを
（エステルのおまんこの気持ちよさに、言葉もたどたどしくなり）

お、俺が、こんな小娘に主導権を握られるなんて
（エイルの腰は、エイルの本能でなく勝手に動き）

さ、サキュバスってこんなに気持ちいいのか
くぅ〜ペニスに絡みつく〜
そ、そんな動き
早くもイキそうじゃ・・・・

【何回も射精します？それとも、じらしの方向ですか？】

あら……、どうしたの？あまりの良さに口も聞けなくなっちゃった？
ふふ、さっきまではあんなに威勢が良かったのに……あぁっ、この程度なの？
(細かく前後に身体を揺すって)

ようやく理解したようね…ふふ、でも、もう手遅れよ。
だって貴方はこれから、たぁっぷり私に精気をご馳走してくれるんですもの♪
さあ……まずは一番搾りを……いただくわぁ♥
(その言葉と同時に、一番深いところまでペニスを飲み込むと膣内を一気に締め上げて)
(反射的に射精を促す)

あはぁぁぁっっっっ♥　いっぱい…いっぱい入ってきてる……
私のお腹に、貴方の精液が……っ♥
(そして、自身も絶頂に達して大きく身体を震わせる)

でも、まだまだ足りないわぁ…んんっ、もっとぉ…もっと頂戴……
(快楽に蕩けた表情のまま、半勃ち状態のペニスを柔らかく包み込む)
(再びゆっくりと腰を動かして、エイルに快楽を送り込んでいく)



【何回も射精する方向でお願いします】

うう〜締まる〜
どくどくどく
（エイルの精液がエステルに注ぎ込まれる）
はぁはぁ。
こ、こんなおまんこはじめてじゃ
（身体はぐったりと地面についたまま、

お、おい、今出したばっかりじゃろ、まだする気か
出したばっかなのに、また勃起してる・・・
（勝ち誇ったエステルを見上げて）
なぜだ〜
（力の限りで、胸を掴むと母乳が飛だし、顔にかかる）
うわっ〜

【了解です】
【では、今後も射精タイミングはお願いしていいですか？】

……何故って？
決まってるじゃない、私たちサキュバスは性行為に特化した魔物……
人間に快楽を与え、堕落させるために生まれてきたんだもの…技術も人外なの。
だから……ほら、こうすると……♪
(焦りの見えるエイルを嘲笑うかのように腰を波打たせれば、すぐさまペニスを締め付けて)
何度でも勃起できるし、もし勃たなくなっても裏技で無理やり搾り取るから♥

(ぎゅっと乳房を握られると、それだけでびくりと震えて)
あぁん…もう、いきなりおっぱい揉まれたらびっくりして母乳出ちゃうわ。
あまりお痛が過ぎると……本気のお仕置きしちゃうわよ？　うふふ……

さあ…貴方はもう逃げられない。
この魔性の快楽を知り、サキュバスの体液を沢山飲んでしまったのだから……
あはぁん…あん、あっ…あんっ……ふふ、そろそろ二回目……♪
(先ほどとは一転、激しく腰をグラインドしてこつこつと子宮口に亀頭を当てさせ)
(その感触を引き金として、二回目の射精を導き)

そ、そうだったのか
どうりで、フェラチオといい、母乳といい、このおまんこといい
こ、この俺を満足させられる、いや、それ以上・・・・

これ以上の、裏技があるのか
お仕置きってなんだ
（もう身体は、エステルの動きにあわせるだけとなり）
（エステルを抹殺しようと、剣に手を伸ばすが）
だめだ、もう剣を握る力もない

うう〜イク〜
ドピュドピュドピュ
はぁはぁはぁ・・・
2回目なのに、こんなに出るなんて
もういいじゃろ、離してくれ〜
（体制を入れ替えたら、剣で切ろうと思い、離してもらおうと嘆願する）

(剣に手を伸ばすエイルの動向を見守っていたが、結局掴めなかったのを見て)
(勝ち誇った笑みを浮かべると同時に剣を足で遠くへと蹴り飛ばし)

まだ私を殺そうと考えているの？無駄よ…貴方には、私が殺せない。
だって…ふふ、もう私の虜になってる貴方は……
私に見られて勃起し、私の声で先走りを漏らし、私に触られてそれだけで射精する肉人形なんだもの。
幸せでしょう？極上の肉体を、心行くままに味わえるのだから……

エイル…肉の欲に溺れなさい。
何も余計なこと考えずに、ただ射精することだけを考えながら死になさい。
私がそうしてあげるから。

あはぁ……♥　またまた濃いぃ精液が来たわぁっ♥
(二度目の射精も一滴残らず子宮に収める)
(エイルの嘆願に対しては、強い口調で)
何を言ってるの…まだまだこれからが楽しいところじゃない。
それとも、もう打ち止めなのかしら……？ならば裏技の出番だけど……

（剣が遠くに行くのを見ながら）
く、くそ〜
（もう勝てないと思い）
お、おまえは、極上の女じゃ、どうせ死ぬなら、極上の快楽を味あわせてくれ。

これから楽しいとこって
も、もう出るわけないじゃろ・・・・
（声が少しずつか細くなっていく）
（既に顔は、力が抜け、よだれを垂らしながら、まぬけな顔となる）

そうよねぇ…ふふ、どうせ死ぬなら、気持ちよく死にたいわよね……？
(人間の希望を挫くその瞬間、精神的な優位の完成を実感する)
(それだけで魔物と化した心は絶頂に打ち震え)
あぁん……イイっ、イっちゃうわぁ……っっ♥

ふ〜ん…普通に行ったら、この程度かぁ……とんだ期待はずれね。
(呆けた顔のエイルに、つまらなさそうな視線を向け)
でも、私はまだお腹が空いてるの。
貴方の命奪うことになるかもしれないけど…もう一度、射精してもらうわね？
そのために……んんっ、コレを使いましょう……
(しゅるん、と尻から尻尾が伸びてきて、それを自分で舐めしゃぶり)

これを何に使うのか、わかるかしら……
……ふふっ、貴方が女性ならおまんこに突っ込む所だけど、違うわね。
そう…貴方の処女を、頂くわ……んんんっ♥
(勢い良く尻穴に尻尾をねじ込む)
(何かぬるりとした感覚があったが、気にせず奥へ奥へと侵入して行き)


【残り時間を考えると、これでイって終了ですかね】

（尻尾が入っていき）
うううう・・・・
裏技とは、こういうことかぁ
この俺が、処女喪失とは
（尻尾が、前立腺を刺激し、エイルのペニスはエステルの中で、勃起していく）
（それとともに、エイルの身体は、少しづつ痩せ、逆に玉が徐々に大きく）
（少し細くなった腕を見て）
俺の腕が・・・・
近所で見たミイラは、お前の仕業だったのだな

（エイルの身体は、どんどん細くなっていき）
はぁはぁはぁ・・・
き、気持ちいい〜
や、やめないでくれ〜

【そうですね、射精したら、終わりにしますんで、次でも、その次でもお任せします】

そう…どんな殿方でも、こうしてあげれば皆何度でも射精してくれるのよ……
生命を精液に代えて…残らず全部吐き出すの。
最後の一滴の美味しさといったら……あん、想像しただけでまた濡れてきちゃったわ。
(会話をこなしている間にも、直腸の内部を尻尾の先端が蹂躙し)
(その凄まじい締め付けに表情を歪めながらも、自分の腰を振ることも止めない)
さあ、それはわからないけど……私のお仲間がやったのかもしれないし。
もしかしたら、私かもね……？

あはぁ…イイ、このアヌスの締め付けは何度味わってもいいわぁ……♥
それにおまんこも……なんだか一回りチンポもおっきくなったみたいね。
尻を犯されて興奮したのね…変態♪
(徐々にグラインドがスムーズになっていくのに気を良くして)
(前立腺周辺を集中的に刺激していく)

ふふっ、じゃあそろそろお別れの時間ね……楽しかったわ。
(腰の動きと尻尾の動きを同調させ、フィニッシュへと向けて一気に加速して)
貴方の命の輝きを…私に味わわせて頂戴。
さあ……っ！！　私もイくからぁぁぁっっっ♥
(叫び声をあげるのと同時に、尻尾からは淫液を噴出し)
(凄まじいまでの膣の締め付けでもって、生命までもを胎に収めようとする)
(その瞬間に、自身もこれまでで最大の絶頂に達した)


【では、私は次で〆ることにしますね】

こ、こんなところで、この俺が、命を落とすとはな

（エステルの尻尾の動きに、アヌスの穴がぐぐっと締り、）
（エイルの腰の動きは、エステルの腰の動きに引きずれれるように動くだけであった）
（エイルの体中の水分と細胞は、どんどん玉に集まり、次々に精子に変えられていく）

（エステルの淫液が腸内へ注ぎ込まれると同時に）
どく、どく、どく・・・・・
３、３回目なのに・・・・ま、まだ止まらない・・・
（射精は、エイルの身体が、骨と皮になるまで続く）
（微笑むエステルを見ながら、気が遠のいていく）

【了解しました、〆お願いします】

ああぁぁぁぁ……
(エイルの命が、３回目の射精となって胎内に収められていく)
(その感覚に恍惚とした表情を浮かべ、目を閉じて天を仰ぐ)
(そして、そのままの状態でしばらくじっとしていて)

……さて、お腹も一杯になったし、供もそろそろ心配するわね。
久しぶりに満足できたわ……本当にありがとう。
(カサカサの骨と皮だけになったものを、尻尾の一振りで振り払う)
(そして、一度だけ振り向いて見つめた後、その場を立ち去ったのだった)


【はい、こんな感じで〆てみました】
【長時間お付き合いいただきありがとうございました……機会があれば、また相手してやって下さい】
【それでは、失礼します。皆に淫らな夢を……ﾉｼ】

【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【また会えましたら、よろしくです】
【おやすみなさい】

以下空き部屋です。

さて、今宵も冷えるわね……風邪など引いていないかしら？
その点サキュバスというのは便利かも。あれだけ露出しておいて風邪も引かないし。

……この時期の衣装って、まともに考えればボディラインは見えにくいのよね。


【しばし待機しますね】
【平日なので、雑談猥談セクハラ程度でお願いします】

おっと、こんばんわ
やはり人間と違うだけあって風邪にはならないのですか

……それでも露出したがる人間はいますけどね

あら、こんばんは。
そうねぇ……少なくとも、薄着したくらいでは平気みたい。
もしかしたら人間ではなりえない、他の要因で調子が悪くなることはあるかもしれないけどね。

確かにやろうと思えば手段はあるわよね、裸コートとか。
貴方はどんな服装ならえっちぃと思う？

それは羨ましい
今日なんて5枚は着込まないと外に出れなかったですよ
他の要因……おめでたい物に触れる、とか？

そっちの露出はまた違う意味だと思いますけど
そーですねぇ……やはり下着は定番かな、透けてたり細かったり
あとはまぁ、ホットパンツとかタンクトップとか、順当に
チャイナドレスや胸の大きく開いたドレスなんてのも好きですよ

まあ…確かにね。昨夜食事をしたときも厚着した殿方がお相手で、
一枚ずつ脱がせるのが面倒で思わず切り裂いちゃったのよ。
可哀想にガタガタ震えちゃって…こっちもテンション下がっちゃったっけ。
さあ、どうなのかしらね？試したことがないから……

あれ…てっきりそういう意味かと。それじゃどういう意味？気になるわ。
ん、ちょっと意図と違う答えね。
訊きたかったのは…「この時期で」えっちぃ服装なのよ。
それらの服装は普通に着てるし、えっちぃでしょう？

脱がさず食事する、という選択肢は無かったんで？
下半身の方はあまり厚着してないと思うんですけど
…試してみます？破魔矢とか達磨とか茶柱立ったお茶とか

いや、こちらが「露出狂」と勘違いしていただけです、気にしない方向で

「この時期で」、ですか……うーむ
セーターとか、ピッチリしたスーツとか……かな？
かなり難しいですねぇ、この季節だと

やって出来ないことはないけど……効率を考えると、少なくとも下半身は露出するわよね。
竿だけっていうのはあまり聞いたこともないし。
……まあこちらの気分しだいなところもあるんだけど。
ん〜、遠慮しておくわ。
(困ったような顔で苦笑し)
万が一それらで本当に調子が悪くなっても困るもの。

セーターは基本よね。
タートルネックなんかでおっぱいが強調されるととってもイイ感じ。
ピッチリしたスーツ……というと、レオタード的な？
そうそう、だから色々と考えてしまうの。
スタンダードなボンテージでも十分楽しんでいただけていればいいのだけれど……

ズボンから竿だけ出して露出を最小限にして
外で食事…ってのも、なかなかオツだとは思いますけどね
……気分次第じゃ如何ともしがたいですが

基本ですね、脱がさず揉みくちゃにしたい欲望に駆られますよ
普通に仕事のためのスーツですよ
ただしサイズはかなり小さめで、身体のラインがはっきりと出ますけど

ボンテージにしても露出はゼロで
胸と股間部にジッパーが付いていていつでも見せられる
ってのも個人的には好きですよ

ふむふむ…なるほどね。貴方はそういうのに惹かれるんだ……
東方にはあえて露出を避ける趣味があると聞いたのだけれど、そのようなものなのかしらね？
あるいは……真面目そうな、堅そうな女性が好みなのかしら？

露出ゼロのボンテージ…悪くはないけど、さほど私の嗜好には合わないわね。
殿方にとっては発見の喜びがあるのかしら。
私などは、だったら最初から見せていなさいなどと思ってしまう。

この季節に合った感じ、という条件がありますからねぇ
もちろん個人的には露出が多い方が好きですよ

現実じゃ有り得ない服装…
例えば尻の部分だけがバッサリ切り取られたジーンズとか
そーいうのも好きですし

そうね、こちらからそのような指定をした以上は…その線で想像するに決まってるわよね。
(うんうんと頷いて)
露出の仕方も確かに重要だけど、生憎絵心もない私にはそれを視覚化する能力に乏しいわ。

ふふ…頭隠して尻隠さず、とは東方のことわざ。
そこから尻尾が伸びたりアナルをおねだりしたり…んんっ、想像だけで感じちゃう♥
でも……そのようなセンスも持っていたいものね。面白そうだもの。


……そろそろ時間ね。短い時間ではあるけれど…お話してくれてありがとう。
もし会う機会があれば…貴方の好きなシチュでお相手してあげますわ♪


【そんな訳で落ちます】

ふぅ、、
寒さも少し緩んでいる筈なんだけど、相変わらず底冷えしているようね？

、、流石にこの時期にワンピースは違和感があり過ぎるかしらねぇ、、


【待機しますね。宜しくお願いします。】

【こんばんは、おあいていいですか？】

あら、、こんばんは、、今日は冷えますわね、、(ワンピース一張羅でぬけぬけと

【こんばんは、よろしくです、】
【雑談からとりあえずいってみますか？】

こんばんは〜今日は冷えるね。

【ええっと、女キャラでも大丈夫ですか？】

（あら、こんな可愛らしい子なのにひとりで夜歩きなんて、、うふふ
そうですわねぇ、お仕事からのお帰りですか？

【大丈夫ですよ〜プロフは>>193です。】

【名前】ミルファ
【年齢】１０歳
【国籍】ヨーロッパ系
【ｽﾀｲﾙ】ペッタンコ
【髪型】茶髪のロングヘアー
【服装】ぼろぼろでよれよれの服装、
【性格】大人しく物静か。
【要望】和姦、レズ、調教
【ＮＧ】四肢切断、猟奇
【備考】捨てられた浮浪児、娼婦をしながら暮らしている

【プロフを作ってみました】

はい…寒いですけど、お仕事、頑張ってます。
(弱弱しく微笑んで)
ちょっとハードでしたから疲れちゃいましたけど。

そう、、ハード、ね、、

それにしても貴女の服、すこし痛み過ぎではないかしら？
寒いのではなくて？
(屈みこんで少女の少し汚れた裾を払う

寒いですけど、お金ありませんから。
それにすぐに脱がせられるってお客さんも褒めてくれるんですよ。
(裾を払ってもらって)
わあ、ありがとうございます、お姉さん優しいんですね。

どういたｓ、、！？
(腰を上げようとしたとたんに、胸元のボタンが弾け、大きな風船の様な
美巨乳がもう少しで丸見えになりそうな勢いで少女の眼前に突きつけられる。

きゃあ！(隠そうとした勢いでミルファを押し倒す格好になる

御免なさい!、、最近お肉がつきすぎたのかしら、、

あいたた、、こんなに泥んこじゃ帰れないわねぇ、、、
ね、一緒に替えの服買いにいきましょう？

うわわっ！
(巨乳に押し倒される格好になり)
うわあ、お姉さんおっぱいおっきいな。

えっと、私全然お金ないけど…いいんですか？
お、女の子でも大丈夫だったら、体でお支払いしますけど。
(顔を赤くして)

そうねぇ、、(ミルファの細い美体を目を細めて堪能しつつ

(頬に手を当てて
、、よく考えたらこんなに夜遅くにやってるまともなお店なんてないわよね、、

、、私の家ここから近いから、とりあえず避難しましょ、、、えーと
少し目ををつぶってて、お願い。(ミルファが目を瞑ったことを確認し
バサリと翼を広げて細い体を抱きかかると、翼が二人の全身を包み闇夜に溶け去った

はあい
(言われたとおりに目をつぶって)
…ここ、どこ？
(見たことも無い場所で周りをきょろきょろと見渡す)

私のお家よ、、

バスルームはそっちの奥ね、私は服を準備するから先に入っていてね。

はい、じゃあ体洗って待ってますね
(女性同士で抵抗が無いのか目の前で服を脱いで全裸でバスルームへ)

お姉さんも入るなら言ってくださいね、お背中ぐらいなら流しますよ。
(いい人と判断したのか明るく答えて)

はーい

、、さてと
(背中からしゅるると細く伸びた翼の一部がちぎれてまるまり、きれいに畳まれた
洋服に変わり、もう一方は金ラメの派手なエアマットとなる。

うふふ、、何度も男の手で嬲られてもなお白さを失わない精、、久びさのヒットだわぁ、、
(舌舐めずりと同時に、ワンピースもするすると翼に変わりながら背中に収まり、
エアマットを抱えると気配を消して、バスルームに滑り込む

お湯加減はどうかしら？（思いっきり胸を押しつけて背中から抱きつく

ふふふふ〜ん…
(上機嫌で体を洗っていると後ろから胸の感触が)
きゃっ！お、お姉さん…おっぱい重いです。
(胸に押しつぶされそうになるがうれしそうな表情で)
いいなあ、あこがれちゃうな…

うふ、有難う、、
でも貴女のもとっても素敵、、(胸のふくらみの外周を撫で上げ

、、処で、さっきのお礼は身体で、、あれはそのままの意味でいいのかしら？
(ふぅっと熱い吐息を耳やうなじにかけながら、密着したままミルファの全身を愛撫する
フェロモンが湧き上がり、バスルームの空気を淫媚なピンクに染める

【こちら攻めで宜しいでしょうか？あとお時間は大丈夫ですか？】

ん、そ、そんな…お世辞がお上手です。
(胸を触られるとそのままされるがままになって)

…はい、いつもしていることですから、ぜんぜん大丈夫です。
少しぐらい乱暴にしても平気ですから、お好きにしてください。
(フェロモンの効果で寄りかかるようにして身をゆだねる)

【２時ぐらいまでなら大丈夫です、そちら攻めでお願いします】

そう、、、じゃあ先ず湯船に浸かって頂戴。
(ミルファを支えながら促し、片手を湯船にいれ軽くかき混ぜると忽ち
お湯は透明で粘り気のある粘液へ変わる
　
ん、、さて、お互いしっかりヌルヌルになりましょ、、
(自身も肩まで浸かり、手を伸ばして粘液を撫でつけていく

(必要以上にべったりとくっついて湯船に入る)
うわあ、お湯がぬるぬるする。
こんなのあるんですか、すごいです。
(抱きついて体全体を使って粘液を塗りつけていく)
えへへ、今日はなんだかすごく気分がいいです、お姉さんが綺麗だからかな。
(フェロモンの効果でだんだんテンションが上がっていく)

あん、、うふふ、私も貴女の様な素敵な娘とイケナイ遊びに耽るなんて、とっても素敵、、
(内股から秘所を通りアナルまで一直線に指で撫で上げる

もう充分ね、さぁ、このマットに横になるのよ、、

き、今日は頑張りますから、その、いっぱい気持ちよくしてくださいね。
あっ！んん…その、お尻だって平気ですから、遠慮しないでくださいね。
(指で触られると敏感になった先進に快感が走る)

は〜い、このマットにおねんねでいいんですね？
(言われるままにマットの上で横になる)

そう、お尻もね、、？（一瞬凶悪な笑みを浮かべるが、すぐに元の笑みを浮かべ

(豊かな身体付きから想像できない軽やかな身のこなしで、
横になったミルファに覆いかぶさり、縦横無尽に舌を絡めディープキス
んふっ、、うむん、、うふふふふふ
(甘く、熱いワインの様な唾液をどんどん送りこんでゆく

んぐっ、んちゅ…ごくっ、んむ。
(送り込まれる唾液を飲み込みながら抱きしめて股間をルーミスの太ももに絡め)

んにゅ、あちゅい…熱いよう。
(むさぼるように唾液を飲み込み舌を絡める)

んふ、、
(熱く蕩けた秘所を太ももに感じながら、冷酷にそこを避けながら
ミルファの全身を、己の柔らかな肉体で覆わんばかりに大胆に絡め

はぁん、、ほらほらぁ、真っ先にお○んこ熱くして、、、
こっちは気持ちよくなっているかしらぁ？
(桜色の乳首を同時にぴいんと弾く

はい、もう体中気持ちよくって…
お姉さんともっとエッチなことしたいです
（乳首を弾かれると体を大きくのけぞって)
きゃん！お、おっぱいも、気持ちいいです！もっと気持ちよくしてください！
(全身を覆いかぶされ鼻で息をするが今にも絶頂を迎えそうな光悦の笑みを浮かべる)

そう、、したいのね、、もっと気持ちよくなりたいのね？
じゃあ、いよいよクライマックスよ。
(愛撫を止め、両手でクリクリとミルファの乳首を弄びながら膝立ちになると
赤黒い矢じり状の先端を持った尻尾が伸び、大きく開いた股の間から蛇のように
現れる

どうかしら、、この尻尾を貴女のお尻にブチ込んでかき回してあげる、、
(胸の深い谷間に尻尾を挟みこみ、つきでた先端をヌメーと見せつけるように舐め上げる

【遅くてすみません、、次で締めに行きましょう。】

しっぽ…ああ、もうなんでもいいや
(尻尾が生えていることも思考能力が鈍ってマトモに意識ができなくなり)

うん、いいよ、ミルファのお尻、いっぱいかき回してね、お姉さん
(指で自分の尻穴を広げ挿入を待つ)

、、じっくりと味わいなさい、、っん！
(尻尾の先端が器用に蕾をほぐし、一息に付きこみ、ひねるようにピストンをはじめる

はぁぁぁん！いいわぁ、貴女のお尻、私のに、ぴったり！
(白い輝きが尻尾を通して吸い取られていく

こんなの、久し振りぃ、、ほら、こっちにもご褒美よ
(秘所に人差し指と中指を入れかき回しながら、親指で陰核をしごきあげる

あぎぃ！おしりぃ！お尻ごりごりってかき回されてる！
あはぁ、ああ！あひぃ！お尻気持ちいいよう！

ああん！おまんこ！おまんこもぐちゃぐちゃにしてぇ！

【では次で締めで、それと淫魔化しても構いませんか？】

大人しそうな顔で、淫乱ドスケベな本性むき出しねぇ、かわいくってたまらないわ。
(舌を長く伸ばし、ミルファの厭らしく歪んだ貌を舐め回す
いつの間にか完全に淫魔の正体を現し

このままカラカラにしちゃうなんて勿体なさ過ぎだわぁ、、
、、ねぇミルファぁ、、貴女も、、こっち側に、ならなぁい、、？
楽しいわよ、、人知を超えた力でぇ、今と逆に男を嬲り抜いたり
やりたい放題できるのよぉ、、

【いいですよ？でわ】

はぐぅ、いくぅ、イっちゃうのぉ
はああああああんん！！
(両方の穴で同時に絶頂に達して)

…なるぅ、ミルファね、お姉さんと一緒になるの
(意味も深く理解せずに同意してルーミスにキスをすると)
んん…背中、暑い。
(背中に小さな羽根が生えてそのまま気絶する)

【それでは落ちますね、ありがとうございました】

んはぁあああああああん！！
(ミルファと同時に絶頂に達し、尻尾から放たれた魔力が彼女の肉体
をつくりかえていく

さぁ、貴女もこれから自分の思いのままに生きていきなさい、、
（一対の翼を繭の様に変え、ミルファを包みこむと自身も赤いボンデージを纏い
飛び上がる

ふふふ、、また吸い尽くすことが出来なかったわね、、我ながら大した
偽善ぶり、、目覚めたこの娘がどんな風にこの街を変えてゆくか、、
想像しただけで濡れてきちゃう、、
（ミルファを部屋に送り届けると枕元に妖艶な服を置き、再び飛び去った

【大幅に時間オーバーでした、、申し訳ありません、、出直して参ります；】
【長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【以下空室です】

【名前】ミルファ
【年齢】１０歳
【国籍】ヨーロッパ系
【ｽﾀｲﾙ】ペッタンコ
【髪型】茶髪のロングヘアー
【服装】シースルーのワンピース、下着は無し
【性格】大人しく物静かだったが淫魔になってからは少し明るくなった
【要望】和姦、レズ、調教、アナル
【ＮＧ】四肢切断、猟奇
【備考】捨てられた浮浪児、娼婦をしながら暮らしていたが淫魔化、まだ未熟で翼を隠すことと媚薬を口から出すことができる程度

【淫魔バージョンプロフです、待機しますね】

【こんばんは。初めまして。】
【軽く雑談などいかがでしょう？】

【いいですよ〜】

（夜空を散歩中にミルファを見つけ、その場へと降りてみる）
こんばんは、小さな淫魔さん。
今日も寒いですね…。

【では、宜しくお願いしますね。】

はい、今日も寒いです。
始めまして、最近淫魔さんになったばかりですけどよろしくお願いしますね。
(ぺこりと頭を下げて)

>>431
（ミルファにつられて自分もすかさずお辞儀）
こ…こちらこそ宜しくお願いします…。

…最近転生されたんですか。
（>427のプロフを見て）
大変な人生を歩んでいたんですね…。

別に大変ってわけじゃないですよ。
毎日セックスしてただけですし。
今はもうお腹も減らないし薄い格好でもそんなに寒くないから快適です。

お姉さんは淫魔になって大変だったりしますか？　

>>433
そうなんですか…。
（俯いてあれこれ色々と考える）

え…ええ。
私の場合、あまり人間だった頃と性格が変わってなくて…。
最初は男の人と交わるのがとても大変でした…。

…そういえば名前言っていませんでしたね。
私はルインっていいます…。

ええっと、私は男の人でも女の人でも平気でしたから。
ルインさんでも平気ですよ、むしろ私の好みです
(にこりと微笑み)

あ、私はミルファって言います、よろしくお願いしますね。

>>435
まだ若いのに立派ですね…。
…淫魔になった今はどういう事がやりたいですか？

（ミルファにさりげなく好みだと言われて）
あ…ありがとうございます…。
（少し顔を赤らめて顔を下に向ける）

ミルファさんですね。
…こちらこそよろしくお願いします。

ん〜とね、今はいっぱいセックスしたいの。
セックスしたらお腹いっぱいになって嬉しいの。

(あくびをして)
ふああ、今日はちょっと眠いからかえるね。
ルインさんまた会おうね〜
(翼を広げて去っていく)

【すみません、眠気がきちゃいましたので落ちますね】

>>437
ふふっ…それでは今度一緒に交わります？
それなりに楽しませてあげますよ。

（眠たそうな顔でミルファがあくびをする）
…はい、解りました。
ええ…ゆっくり眠れると良いですね…。
（飛び去ってゆくミルファを、手をふって見送った）

【解りましたー。】
【お疲れ様でした。おやすみなさいです…。】
【では私も落ちますね。スレをお借りしました。】

【待機させて頂きます。 >>165にプロフはございます。】
【百合プレイ等をしてみたいのですが、お相手はいらっしゃるかしら…？】

>>439
【百合じゃなきゃダメですか？】

>>440
【申し訳ありません、今日はあまりそういう気分じゃありませんので…ご容赦くださいまし。】
【しかし、このスレで百合希望というのもおかしな話かもしれませんね…。】

>>441
【じゃあ、ふたなりはどうですか？】

>>442
【……本当に申し訳ありません。】
【丁重に、辞退させて頂きますね？】

【……駄目、でしょうか。】
【やはり時間が悪かったのかもしれませんね…。】

【それでは、落ちさせて頂きますね。】
【またの機会に宜しくお願い致します。】

ふふ……寒い日々が続くけど、ここはいつも熱いのね……妬けちゃうわ。
かく言う私も、きちんと食事は取っている訳だけどね。


【しばし待機しますね。プロフは>>3、リミットは日が変わるまで】
【特に希望するシチュはないですが、雑談猥談からでお願いしたいところですね】
【名無しさんもキャラハンさんも、大歓迎です♪】

こんばんわ
食事……というともちろんアレなんでしょうけど
食べ物にかけて食べる……というのはどうなんでしょ？

【では猥談からで…プレイに入るかは分かりませんけど】

あら、こんばんは。
(にっこり微笑みかけて)
食べ物にかけて食べる……ねぇ、それって結構特殊な趣味よね。
もちろん私としては大歓迎だけど…貴方はそれで興奮できるのかしら？

【はい、よろしくお願いしますね】

いわゆる「食ザー」ってヤツですねぇ
かなり特殊な趣向で引く人もいたりしますけど…
……個人的には大好きで興奮できるシチュですよ？
（にやり、と笑みを浮かべつつ）

ふふ…それならば、貴方は相当の変態だということになるわね？
……そういうのって、嫌いじゃないわよ。
(すっと名無しさんの側に寄り)

今の私にとっては上にかかっているものが食事であって、
食品そのものは…栄養にもなる嗜好品、ってところかしら。
だから、ある意味で貴方の欲しい反応はできないと思うけど……いいのかしら？

自慢にはなりませんが、想像以上の変態だと思いますよ
ふふ、嫌われなくて良かったですよ

ま、普通の人にとっては精液なんて邪魔ですし
精液を美味しいと言ってもらえるのは、好ましい反応なんですけどね
…それで、エステルさんの食べ物の嗜好は何でしょう？

そこまで言うなら、変態ぶりを極限まで引き出してみたいような気もするわね……
私自身のプレイ嗜好はそんなにアレじゃないからバランスが難しいけど。
私が嫌うようなお相手はそうそうないわよ…精気が美味しければそれで十分だもの。

もちろんそれが普通よね。
人間とサキュバスの感覚は…少なくとも、えっち方面に関してはかなり異なるから。
私たちは、本気で精液を美味しいと感じるのよ。
人間の食べ物で言うなら……そうねぇ、いわゆる洋風というものに該当するのかしら。
パンにお肉にスープに果物あたりが、昔は食事だったわ。

変態ぶりを極限まで、ねぇ……
では、精気をより濃厚にするためのプレイ
なんてのも当然盛り込むべき、かな？

ふふ、まさに食ザープレイは嗜好にピッタリ、という感じだね
ふんふん、なるほど……
飲み物やサラダ、シチューにかけたり
ケーキなどの甘い物にかけたりするのとあるけど
それはエステルの好み…になるだろうね

……ご随意に。私はあってもなくても構わないわ。

そうは言っても…直接肌を重ねて食事する方が私は好きだから、
そのプレイは言わばスパイスとかアクセントよね。

あえて食物にかけるなら、かかっていても違和感のないものがいいわね。
それこそパンとかサラダとか……


【さて、プレイに突入するならそろそろ入らないとですねぇ……どうしますか？】

濃厚にするために陰嚢も刺激して欲しいと思いましてね
無くてもいいと言うならそれに従いますが

まぁ、マンネリ打破にはいい手段だとは思いますが
そう毎回毎回することでも無いですし

違和感のないもの……では、サラダにしますか
普通のグリーンサラダで構いませんか？それとも変わったものを？
（冷蔵庫をがさがさと漁り、いくつか生野菜を取り出しつつ）

【では入りますか】
【といっても出すだけなので、そう時間はかからないと思いますけど】

あぁ…そ、そういうことね。びっくりしたわ……もう、そうならそうとはっきり言ってよね！？
(何故か顔を真っ赤にしてうろたえて)
でしたらせっかくだから……盛り込んでみましょうか？

ええ、それじゃお願い……
(と、冷蔵庫に向かうのを見送ってポツリと)
貴方にお任せするわ…というのは、流石に丸投げすぎるかしら？
……では、グリーンサラダを。

(名無しさんの背に声をかけてはみたものの、何もしないのが何となくつまらなく)
(しばし考え込んだ後に、にんまり笑みを浮かべてひたひたと忍び寄り)
んふふ……ねぇ、さっき言ってたの、やってあげるわね？
あ、そのままそのまま…サラダはちゃんと作っててよ、その間に私も下拵えをしておきたいの。
こうして揉み揉みしてぇ…さわさわして、濃ゆ〜いザーメンたっぷり溜めておくのよ……？



【じゃあこんな感じで始めますね】
【……それだけで終わると思ってるのかしら？(ﾆﾔﾘ】

…何でそんなにうろたえるんですか？
淫魔にとって精気の塊でしょう？人間の陰嚢は…

いやまぁ、人それぞれ好みとかありますし
じゃ、ちゃちゃっと用意しちゃいますね
（と言うと早速手馴れた手付きでサラダを作り始める）
（レタスを千切り、水菜を刻み、トマトやきゅうりを切り…）

…え？さっきのって……タマを、ですか？
え、えぇ…是非お願いします、ゼリーみたいにプルプルしたのが出るくらい…濃くしますから

【うーん、何をされるんだろう…期待しときますです】

そそ、ゼリーくらいに濃くしたのを…美味しく頂きたいわね。
……それじゃ、ちょっと失礼して。
(名無しさんの背後に密着し)

はむっ…ふふ、真剣に料理してるのね……可愛いわ♪
何だか邪魔したくなっちゃった…ううん、そのまま作り続けるのよ？
(耳たぶを甘噛みしたり、首筋に舌を這わせてみたり)

ほら、もうチンポはこんなに熱くなっちゃってるけど…まだ出しちゃダメ。
濃くするにはまず我慢が肝心…でも、気は高めてもらわないとね。
きゅっと縮こまってるタマタマをやさしく、やさし〜く揉んであげる。
(ズボンの上から、優しく竿や玉を撫で擦りつつ耳元で淫語を囁く)

【何かトラブルでもあったのでしょうか……】
【とりあえず一時間経過するまでは待ってますね】

【……どうやら落ちてしまわれたようですね】
【非常に残念ですが…今回は破棄ということにさせてください】

ああ何か勿体無い…

>>461
…ですね…。
（名無しさんに相槌をうち、落ち込む）

…こういう時に気が利く事が言えればいいのですが……。
エステルさん…あまり気を落とさないでくださいね…。


【待機しても大丈夫ですかね…？】
【お邪魔だったら消えます。】

私も久しぶりに来てみたけど…
お邪魔だったかしら？

【一応プロフは>>7にあるわ】

どうなのでしょう……。
とりあえず様子は見てはいるのですけれど……。と。
顔出しついでにちょっとだけ失礼致しております。

同時に3人とかすごいな。

>>463,>>464
エルリスさん、おゆいさん初めまして…。

この場合…一体どうしたらいいのか、ちょっと考えちゃいますね…。

>>465
なんだか前にもこんな事があったような気がします…。

【ちょっとタイミングが悪いようなので落ちますね…。】

>>465
そうでございますね…。
記憶の限り、ございませんから。

>>466
はい、初めまして。
反応がないと言う事はそういう事だとは、思いますけれど…。

【お疲れ様です。】

私も…ご迷惑になる前に下がっておきましょうか。

そして誰も…

……昨夜は宣言もせずに落ちてしまってごめんなさい。
他の方々に多大なるご迷惑をおかけしてしまったようで……反省。


【書き落ちです】

>>468
………いなくなった…。
…というアレですね。
（名無しさんの顔を見て何かを確認する）

>>469 エステルさん
あまり…気を落とさないでください…。
…先日はお疲れ様でした。

【待機しますね。】
【雑談などいかがでしょうか？】

【落ちますね。】
【スレをお借りしました。】

>>470
ん…ありがと、ルイン。
(少しだけ寂しそうに笑って、以下独り言)
でも、突然なしのつぶてではこちらも困ってしまうわ。
せめて一言言い置いてくれれば……


ふふ……なんだか今宵は人恋しいわね。
久しぶりに、他愛のない戯れに浸りたい気分……
(ベッドに腰掛け、自分の尻尾をくるくると指で弄んで)


【日が変わるまで待機します】
【雑談猥談くらいがメインでお願いしたいですね……】

こんばんは、よろしいですか？

あら、こんばんは。
(しゅるりと尻尾が引っ込み、ゆっくりと立ち上がって)
何がよろしいのか良くわからないけど……まずは言葉のキャッチボールを望むわね。

会話のお相手よろしいですか・・・です

なにか、隠したようですが、何ですか？
（黒いようなものが、隠れたようにしか見えていない）

なぁんだ、それならいつでも大歓迎よ。
(瞬時ににこやかな笑みを浮かべて名無しさんをすぐ隣に迎え入れ)

……いえ、何も隠していないけれど？ほら。
(さっと両手を差し出しひらひらと振って見せ)
貴方の見間違いではないかしら……？

よかった、お相手いただけるなんて

まさかベッドルームとは知らず、いきなりドアを開けてしまって。
なんでこの部屋に入りたいと思ったのだろう？
自分でもよくわからないなぁ
でも入ったら、こんな素敵な方がいらっしゃって
僕は運がいい

私こそ、貴方とお話できて嬉しいわ。

あらあら…それは困りましたね、貴方は不法侵入者さんなの？
(くすくすと笑いながら)
ナニかに惹かれたんじゃないかしら？私の周囲には、そういう人が多いのよ……
(しれっと言ってのけ)

まあ、お世辞がお上手ね♪　そう言われると、悪い気はしないわ。
貴方も、良く見るとなかなかいい男ね……？
(すっと顔を寄せて瞳を覗き込み)

（不法侵入といわれ、はたと気づき）
そういわれたら、そうですね
（冷や汗が少し）

しかし、貴女が通報しなければ、そうならないかと

（顔を近づけられて、ドキドキしながら）
いい男だなんて、そんな、貴女こそ上手ですよ
（こちらも、エステルの瞳を見ながら）
それにこの顔の距離って、キスする手前の距離では？
魅力的ですよ、その唇も
（下手なことすると大声出されそうなので、待ってる）

ふふ……どうしたの？怖気づいた？
こうして手を叩けば…すぐにでも屋敷のメイドと衛兵が殺到するわね。
貴方はあえなく御用……というのも、面白いかも。

そうね、互いの吐息もかかるくらいの距離…キスなどは、すぐにでもできるわね。
ええ、こんな風に……♪
(不意に名無しさんの頭をホールドし、情熱的なキスをしかける)
んちゅっ…んっ……ちゅうっ、ちゅっ……
……どう、唇だけじゃなくて舌も魅力的じゃない？

【007ばりにスパイの設定にしてます】
そ、それは
ここまで入れたから、抜け出すのもなんとかなるだろう

ん、ちゅ、ちゅー、ちゅぱ
（いきなりのディープキスに少し驚きながらも）
エステルの舌を吸い、絡め
（そのままベッドに押し倒していく）
こんな情熱的なキスは、初めてだ。
エステルのドレスの肩をスルッと下げる

ふうん……
(名無しさんの言葉に、興味を示して)
抜け出せるかどうか、やってみる？ふふふ……

あん…♪　強引なヒトね……？
(名無しさんにされるがままにベッドに横たわり)
それに、せっかちさん…あまり急くと、経験が浅いと思われるわよ？
いっぱしの男なら、もっと堂々と…余裕たっぷりに振舞わないとね。
(ドレスをずらされると、形のいい自慢の乳房が月の光に晒され)

あぁ…何だか私も、その気になってきちゃった……♪
ちょうどお腹も空いてた所だったし…もうそろそろいいかな？
(ぼそぼそと口の中で何やら呟くと、ねじれた角が姿を現して)


【あ、申し訳ありませんが次のレスで時間です】
【FOばりに〆ようと考えてますが、それで宜しいですか？】

時間でしたね。最後に〆よろしくです】


貴女の目の前では、男は、みんな獣になってしまうよ
（豊かなバストが現れ、思わず、しゃぶりついてしまう）
（さらに手は、ドレスの裾をたくし上げ、内腿から、股間へと伸ばしていく）
母乳が？
（顔を上げ、エステルの顔を見ると、頭に角が）
まさか、貴女が・・・・
（魔族が居るとの情報で、スパイに入っていた）
（既に股間のものはビンビンになってる）

そう、私は罪作りなオンナ……♪
あぁん…ひぁっ、も、もう……ダメよぉ……おっぱいでちゃうぅ……♥
(乳首にむしゃぶりつかれると、むしろもっともっととせがむかのように押し付けて)

……ふふ、驚いた？
(目を丸くしている名無しさんに、口の端を歪めながら話しかけ)
貴方が何をしにここに来たのかは知らないけど、無事に帰れるとは思わないことね。
父様の邪魔なら…ううん、どんな理由があっても、私が貴方を帰さない。

そう、サキュバスであるこの私が…貴方の精気を吸い尽くすまでは。
(言うと、背中が盛り上がり翼が現れて)
思ったより驚いていない所を見ると、目的はやはり私なのかしらね？
それに…ふふ、こんな状況でもしっかりチンポは勃起してる。
媚薬体液の効果は抜群ね……♪

じゃ、魔の快楽の虜になりなさい……
私に身も心も囚われて、洗いざらい話てくれるようになるのが楽しみだわ。
さあ…来て……♥
(ゆっくりと足をM字に開くと、名無しさんを導いていった)


【はい、ではこんな感じで】
【お相手ありがとうございました……失礼しますﾉｼ】

そ、そうだったのか。
魔族と言うのが、サキュバスだったとは

（媚薬効果により身体は、エステルの虜となり）
（さあ来て・・・の言葉に、服も脱ぎ捨て、エステルの元へ）
（エステルに抱かれるように固くなったペニスを膣内へ入れ）
（別の生き物のエステルの中に、あらいざらいの精を放出し続けるのであった）

【ありがとうございました】
【雑談猥談の予定が、シチュになっちゃいましたが】

以下、空室です

サキュバスに吸い取られたい

こね〜な〜
落ち

>>486-487
タイミングが合わなかったのね……残念、せっかくいい獲物だったのに。
毎日ここに顔を出すわけじゃないから、見かけたときに声をかけてくれれば。


嵐の日の夜は…あまり人間も外出しないわよね。
こちらから食事を探しに行くしかないのかしら……
(首を傾げて思案顔)


【待機しますね。ロールするならリミットは日が変わるくらいまで】
【名無しさんでもキャラハンさんでも大歓迎です♪】

>>488
【よろしいでしょうか？】

【以前エステルさんが破棄された、食ザーなんかやってみたいのですが…】

あ〜始めてみるお姉さんだ、こんばんは〜
（上から小さな翼を羽ばたかせて降りてくる）

【と、思ったら先客がいたんだね】
【じゃあ私は帰るね、ごゆっくり】

>>489
【ええ…構いませんよ】
【仕切りなおし、という形でよろしいですか？】

>>490-491

ん……？
(上空から聞こえてきた声に、空を見上げて)
ふふ…随分と可愛らしいご同類ね、はじめまして。
私の名前はエステル…貴女と同じように、人間から転生したサキュバスよ。
どういった経緯でそうなったのかは知らないけど……サキュバスの生活、楽しんでね？

【すみません、また今度お話とかえっちとかしましょうね♪】

>>492
【はい。そのプレイを提案した名無しさんとは違うのですが、つい魅かれてしまって自分でもやりたくなってしまったモノで】

【内容としては、食ザーを作るにあたってエステルにオカズになってもらって濃い精液を出す…といったカンジだとやりやすいかも知れません】

【イヤらしい言葉や仕草でエステルにサポートしてもらうような流れです。コスチュームやスタイルを存分に見せつける路線でも構いません】

【ん…では、そんな感じで行きましょうか】
【要はこちらがそちらを興奮させるような形になるのですね……ふふふ♪】

【では、申し訳ありませんが書き出しをお願いしてもいいですか？】
【舞台設定や料理など、好きなように決めてくださって構いませんから】

>>494
【はいｗそんなカンジになりますね】

【舞台設定としては、エステルに精の最後の一滴まで捧げる事を条件に、自分の歪んだ嗜好を叶えてくれるという契約を結んだという設定でもよろしいですか？】

【了解無しにいきなりでは申し訳ないと思いまして…よろしければ、書き出しますね】

【その設定で問題はありませんよ】
【それでは、よろしくお願いします】

>>496
【わかりました。では書き出し投下を始めさせていただきますね】

【エステルのプロフ元、少々奴隷のように扱うシーンもあるかと思います。ご了承いただければ幸いです】

【あれ…よもや返答待ちですか？】
【その辺りは全然気にしないので、好きに扱ってくださって構いません】

（時は睦月も終わりを告げようかと押し迫る１月３１日…場所は日本のとある地方都市にあるマンションにて…青年とエステルの蜜月は始まった）

もう少し待っててくれよなエステル。今出来上がるからさ…腹が減っては戦は出来ぬ…もとい、精が薄まってしまうからね…ふふふ。もうすぐだからね


（逆上れば何時の日の夜の出来事か…精を求めて彷徨い、転がり込んで来るようにして訪れたエステルと身体を重ね己が精魂を捧げる事を条件に睦み合う契約を結んだ青年とエステルの奇妙な同居生活）

（青年は一人暮らしにはやや手広なキッチンにて夕食を拵えており…ダイニングにて着座するエステルの目の前にはシーザーサラダとクラムチャウダー。後は青年が賄うナポリタンを待つばかりであるが）

出来上がったよエステル…それじゃあ、これから「トッピング」するから手伝ってもらって良いかな？こればかりはエステルの手助けなしじゃあ
（エステルの目の前に置かれた、湯気立つ出来たてのナポリタン…しかしそれには、青年の歪んだ性的嗜好を繁栄してか…ザーメンをまぶしつける事で完成する…それには）
エステル。最初は、君に大きくしてもらって良いかな？やり方もコスチュームもお任せするからさ…最も、僕の身体で君の知らない所なんてないんだけどさ

（エステルの肉体が必要不可欠となる…言うや否や、椅子に腰掛けるエステルの横に寄り添い、部屋着であるトレーナーを捲り上げて胸板を晒す…エステルの美貌に向けて）
【こんなカンジになりました。それではよろしくお願いいたします】

>>498
【すいません書き出ししてましたorz】

【了解です。では遠慮なく進めさせていただきます！】

(青年がキッチンで料理をしているのを横目で見つつ、テーブルに大人しく座っていて)
……それは困るわ。
私だってお腹が空いたのだもの…貴方がここの所忙しかったせいで、大変なのよ？
新聞配達員やら宅配便の業者やら、ご馳走に見えて仕方なかったんだから。
それでも襲わなかったのは…貴方との契約があるから。それはわかってよね？

(と、皿に盛られたナポリタンを持って青年がこちらにやってきて)
ふふ、「また」それなの？
本当に変わった趣味よねぇ…私たちだって、ここまでするのはそうそういないんだけど。
(トッピング、と聞いて呆れたような、感心したような声で)

まあいいわ…あまり待たされると本気で貴方を襲っちゃいそうだし。
それじゃ、今回はこういうのはどうかしら……？
(常人には聞き取れない言葉を呟くと、翼が身体全体を覆い)
(再び大きく広げたときには、身体はメイド服に包まれていた)
(もちろん、胸元は大きく開いておりスカートも極端に短いもので、「いかにも」なデザイン)

ご主人様にはご奉仕するのが…メイドの務めですものね？
では、失礼致します……たっぷり私の乳房をお楽しみください……

>>501
ははは…それを踏まえた上でも、今日はエステルのために頑張ってたくさん出すからね。鮮度も、回数もね…今夜はメイドさんか…申し分ないね。それじゃあ早速、ご奉仕してもらうとしようかな…エステル

（常人の五感では到底捕らえる事のない淫魔の変化に感心したように溜め息を吐く青年…そしてその深く切れ込んだ谷間も露な衣装と）

（少しでも身動きすれば容易く拝む事が出来るミニスカートに笑みを深めて前に進み出る…早くも隆起し充血しきった、若々しく猛々しい陰茎を）

（エステルの、人外の者たるに相応しい怜悧にして怜朧たる美貌に向けて差し向ける…豊満なる乳房による抱擁と愛撫を言外に命ずるようにして…）

エステル…実に良く似合っているよ…その衣装も。身に着けているランジェリーのコーディネートはどうだい？立て膝をついて、僕の目を楽しませてくれると嬉しいな

（そう囁きながら、仁王立ちの姿勢より視線を落としてエステルのミニスカートの中を覗き込もうとする…盗み見るなどといった生易しい物ではなく）

（正しく視姦という言葉を如実に表す舐めるような眼差しで、エステルに立て膝をついて中身を見せてくれと語りかける）

こうして、メイドさんになりきってもらうのも悪くないね…まして、エステルのような淫魔ならば尚更の事だ…精が濃くなるように、手伝って…
（エステルからの奉仕を心待ちにしながら、その肢体を余す事なく見据える…目で犯される…視線に敏感な女性にとって、視姦されていると確実に認識されるような視線で）

ふふ…私の格好に、もうこんなに立派にしてくださったんですね……？
ギンギンにそそり立っていて…精の臭いがもう漂ってて、我慢できなくなっちゃいそう。
(眼前に突きつけられたモノを目にして、興奮に頬は上気し声も少し上ずって)

ありがと…これでも勉強したのよ？
ご主人様に気に入ってもらえるように…興奮してもらえるように、ね。
(下向きの視線に気付いて、言われたとおりの姿勢をとり)

……これでよろしいでしょうか？
何もつけない方が気楽なのですけど…人間は布切れがあった方が激しくなりますので。
黒のガーターストッキングにレースのショーツとブラで統一してみました……似合いますか？

んんっ…その射すくめるような視線、とっても心地よい……それだけで、濡れてしまいます。
もっとぉ、もっと見てぇ……はしたないメイドが、おまんこぐちょぐちょになってるのを見て下さい……
あぁっ……我慢できないっ、ご奉仕しちゃいますっ……！
(くねくねと身悶えていたが、とうとう辛抱できずに胸の谷間にチンポを挟み込み)
(唾液を垂らして潤滑液とし、むにゅむにゅとパイズリをし始める)

>>503
ああ。そうだともそうだとも…勉強熱心な事はなによりだよエステル。そうしてくれるおかげで、僕もエステルに最高の精を提供する事を約束出来るよ…おおっ…相変わらず柔らかくてあたたかいな…エステルのバストスロートは。
（青年の趣味嗜好を熟知し反映するかのような黒の上下は扇情的な彩りを以て目を楽しませ…それによってますます硬度を増し、角度を上げ、熱度を漲らせる陰茎が）

（エステルの豊満過ぎるバストの中に抱かれる…挟み込むというより包み込むように…それが可能なだけのサイズと柔軟さを併せ持つ、エステルだからこそのボリューム満点のパイズリ奉仕）

もう濡らしているのかい？エステル。サキュバスであると言うだけでは説明のつかない淫乱さだね…耳元で囁かれるだけで？視線を感じるだけで？ならもっとそうしてあげよう

（エステルのミルクを溶かし込んだかのような真っ白なバストに、照明を受けてヌラヌラと透明な粘液がネチャネチャと糸を引いて絡み付き…）

（それを支えるエステルの両手に、自分の両手を優しく重ねる…バストを上下させるエステルの表情も、汗ばんだバストを行き来するグロテスクな赤銅色のペニスの様子も）
そうそう…その調子だよエステル…今の内にたっぷり濡らして置くと良いよ…バストでシゴかれるのも悪くないが…そろそろエステルのオマンコを使ってシゴいてもらおうか？

（青年が求めるは、エステルによる騎乗位奉仕…射精に到る限界までエステルの膣肉によって陰茎を濡らしてシゴいて…精液の量と質を双方共に高めて）

繋がっている場所が良く見えるようにお願いするよエステル…ナポリタンが冷めない内に、ペース配分を無視した腰使いでね…「ご主人様」のために

（イキそうになったら、茹でたてのナポリタン目掛けて、エステルが手淫によって射精へと導く…他の人間であろうと他の淫魔であろうと…ここまで卑猥なやり方はまずお目にかかれないだろう）

あは、ありがとうございます……
ご主人様のオチンポも、凄く硬くなってて、火傷しそうに熱いです。
だからこそ…んんっ…とってもご奉仕し甲斐があります……あはぁっ♥
(胸の間から出たり入ったりする赤黒い先端部に、ときおり舌を伸ばし唾液を垂らしていく)
(にちゃぬちゃと音を立てるたびに滑らかになっていく)

んんっ…ご、ごめんなさい……私、ご主人様に見られるだけで濡れちゃうんです……
……はい、たっぷり濡らして、おまんこしていただく準備をしておきます。
だからもっと視線で私を犯して下さい……
(媚を売るような流し目、乳房を往復させる速度も徐々に上がっていく)

(頃合を見てパイズリ奉仕をやめ、青年の上に馬乗りになる)
(指で秘所を割り開くと白く濁った液体がとろりと垂れ落ち)
そろそろでしょうか……それでは、今度は私のおまんこをお楽しみくださいませ。
射精する寸前までお導き致しますので……

では失礼します…んっ……ふ、太ぉい……♥
(「膣内で出して欲しい」という思いは隠して、要求に応えようとしていく)
ど…どうですかぁ……？見えますか、私がぁ…んんっ、繋がってるのが……？
ほら、すっごくえっちな音も出てますよぉ……だから・・・あはぁ…早くザーメン出しちゃってよぉ！
(命令に忠実に、しかし空腹故に文字通り遠慮のない責めを青年に加えていく)
(並の人間なら既に射精してしまっている所だが、そうではないのは契約故か)

>>505
んっ…！熱いよ…エステル…どうやら、お腹が空いているのは上の口だけではなく下のお口もなようだね…うっ…！良いよ…もっと動かして…もっと締め付けて…あっ…！

見えるよ…僕の精液を搾り出すために、一生懸命腰を振って、おっぱいを揺らして、グチュグチュ…クチュクチュってオマンコでチンポをシゴいてる音が…エステル…！

（献身的なバストスロートにより最高潮にまで高め上げられた興奮と陰茎が、前戯無しでも容易くエステルの膣肉の中にニュルニュルと飲み込まれ…ヌルヌルとシゴかれ…）
（情熱的なダンスで腰を振り、腰をくねらせ、腰を使うエステルの様子を仰向けに寝そべる体勢から見上げ、観察する…エステルの瞳を真直ぐに見つめ、真っ向から視姦し）
（リビングに響き渡る、エステルのハアハアと言う喘ぎ声…青年のウッウッと言う呻き声…男女の営み、主従の交わり…ヌチャヌチャと粘着質な音を立てる粘液と粘膜を擦れ合せる愛のない性欲処理…）
エステル…もう…良いよ…そろそろ射精しそうだ…後ろからシゴいてくれ…背中におっぱい押しつけながら…両手を回して手コキしてくれ…！

うっ！うっ！良いかい？イクよ？出すよ？最後の一滴まで、搾り取って…扱き抜いて…イクッ…！

（そしてエステルへの膣内射精の誘惑をなんとかやり過ごすと…射精を最優先にした、上下ではなく前後にピストンするエステルを下腹部から下ろし…立ち上がり）

（フローリングに滴り落ちるほどの愛液を纏わりつかせた陰茎を、エステルに背後から手袋を身に着けたまま手コキでシゴかれ…愛液を潤滑油に、背中に感じるバストとエステルの息遣いに導かれ）

（ドクッ！ドクッ！ドクッ！っと…赤を基調としたナポリタンが、白を基調としたカルボナーラに見えるほど大量かつ濃厚に射精し…受け皿から飛び散るほどに）

エステル…食べなさい。グチャグチャと下品に。マナーも品位も貶めて。口を開けたまま咀嚼し、口にザーメンまみれのパスタを含んだまま回らない舌で感想を言いなさい。
君が下品であればあるほど、淫らであればあるほど、また濃く新鮮な精を作り出す事が出来るんだ…ふふふ…久し振りにたっぷり出たからね…食べただけでイッてしまうかも知れないね

（そしてエステルをテーブルへつくように促し…ザーメンまみれのナポリタンを目の前に置く…フォークやスプーンや既に下げられ、奴隷のように手掴みで食らうか、犬食いするより他はない）

(卑猥に腰をうねらせ、ただただ射精を渇望して一心不乱に快楽を貪っていたが)
(唐突にチンポを抜かれてしまい残念そうに)
あっ……もう少し、後ちょっとでイけたのに……
……はい、ご命令の通りに。

(そして言われたとおりに、ほっそりした手指で優しく竿を握るとリズミカルに扱いていく)
(同じリズムで背中に押し付けた乳房を上下に転がし、ふにふにとした感触を伝える)
はぁっ、あぁっ…はぁ……もうすぐ、もうすぐ射精しそうですね……？
あっ…チンポがびくんびくんってしてます……！！！
(少し驚いたように言う頃には、鈴口もぱっくりと広がり射精の瞬間が訪れていて)

はい、わかりました……ご命令どおり、思い切り下品にスパゲティナポリタンのザーメンソースがけを
食べさせていただきます……♥　どうかご覧下さい……
(出来上がった料理に鼻を近づけるとすんすんと匂いを嗅ぎ、犬のように直接皿から口に運ぶ)

凄い臭い……美味しそう。ふふ、それでは頂きます……んんっ、ぐちゅっ…ん……ちゅっ……
おいひいれふ…にちゃっ…くちゃ……あほふはふへ…あまふへ……ぐちゅ、んっちゅ……
(何か言葉を発するたびに赤と白の飛沫が飛び、メイド服やテーブルクロスを汚していく)
んんっ……らめぇ、わらひ…もふ、ひっひゃひまふぅ……っっっ！！
(焦点を失った瞳でしばらくナポリタンを貪り続けていたが)
(待ちに待った食事に、とうとう味と臭いだけで絶頂に達してしまいびくびくと身体を震わせて)

ふはぁ……はぁ……
(大きく息をつき、余韻に浸っている)
あぁ…本当に、美味しいですご主人様……

>>507
どうやら、お腹を満たす事は出来たようだねエステル…何よりで良かったよ。ふふふ…とうとう上のお口でイケるようになれたんだね…ご主人様として非常に誇らしく、また嬉しくもあるよエステル…それじゃあ、綺麗にしてもらおうかな？

（ザーメンソース掛けのナポリタンをすっかり平らげ、尚且つ痙攣したかのように肢体を震わせるその様に実に満足げな微笑みを浮かべると…エステルを再び足元へ跪かせ）
（あまりに強烈過ぎた射精の余韻を楽しむように、エステルのメイドキャップに彩られた紫暗の髪を右手で撫でるようににして精液まみれの陰茎へと導き…口に含むよう促す）

（そして左手でエステルの乳房を思う存分好き放題に揉み…その柔らかさ、あたたかさ、瑞々しい弾力を手の平に感じ…それによって興奮したのか、再び勃起が力を取り戻し）

うっ…！…ハアッ…ハアッ…さっきはすまない事をしたねエステル…今度は下のお口を満足させてあげよう。切なく潤んだエステルの「女」を、お腹いっぱいに満たしてあげよう…四つん這いになって

（エステルに後始末に代わる舐め清めから、二度目の射精に到る口淫を施させ…エステルの顔を両手で押さえ付け、便器に排泄するように口内射精の快楽を甘受し終えると）
（エステルをフローリングの床に下ろし…四つん這いになるように命じる。臀部を突き出し、スカートを捲り上げ、ランジェリーを足首に引っ掛けたままのスタイルにさせ）
（指を咥えて流し目で主人の情けを哀願するメイドのシチュエーション…足首に引っ掛けられた黒のショーツの艶めかしさ…そして青年はエステルの尻を両手で鷲掴みに―）
【リミットのようですので、次のレスで締め切りにいたしますか？お願いいたします】

はい、ご主人様…もう一度ご奉仕させていただきます。
今度はお口と舌をご堪能くださいませ……はむっ、じゅる…んふっ……
んんっ！？　はぁん…おっぱい、柔らかいでしょう……？
私の自慢なんですよ……ふふっ、じゅるる…んん……

ぷあぁ…またいっぱい出ましたね、よっぽど溜めてらしたんですね……嬉しいです。
下のお口ですか……はい、是非お願いします。
(言われたとおりに四つんばいになると、後ろを向いて尻を突き出し)
(ふるふると震わせながら挿入をねだり)

あぁ、ご主人様ぁ…どうか、どうかこのはしたないメイドにお情けを……
いえ、お仕置きをしてくださいませ……
一晩中でも構いません、好きなだけ私を、メイドを犯して欲しいんです……

ああ…そう、そうです…太くて硬いのが、また入ってきたぁ……♥
思う存分犯してぇ…ザーメンで子宮が溢れそうになるまで、ずっとお願ぁい……



【そうですね、眠気も襲ってきた所でこちらはこんな感じで〆ます】
【巧くできたかどうか自信がないですが、どうもありがとうございました】
【……もっとロールに幅を広げなきゃ。それでは名無し様、ROMの方々、お休みなさい……ﾉｼ】

【いえいえ。締めていただいてありがとうございます！とても楽しくロールさせていただきました。心より御礼申し上げます。お疲れ様でした】

エステルたまらん

おゆいさんたまらん

ヅョイマソ低木
「…Here we go…!here we go…!
搾精〜賛成〜
賛成アルカリ性〜
ナナナナ〜ナナナナ〜
サキュバス市営バス〜
いきなりパクってご〜め〜ソ
まことにすいまメ〜ソ」

さげような

こんばんは、
今日は一週間の始まりだけれど、夜遊びに繰り出す悪いコは居るかしら…？

【待機しますね。】
【ロールの場合も雑談等からはじめて頂ければ…宜しくお願いします。】

【よかったら、お相手お願いしても…？】

【はい、宜しくおねがいしますね。】
【とりあえず、雑談辺りから、貴方のお好みやシチュなど教えて頂ければ。】
【プロフは>>193です。】

【嬉しいな。よろしくお願いします。じゃあ、雑談から。】

いるような、いないような…。
夜遊びって、どんなことが夜遊びなの、かな。
夜中にあまり出歩かないことは、出歩かないけど…。

…こういう風にルーミスさんに会いに来るのも、夜遊び？
（少年は長身のルーミスを見上げながら）

【あーっと、自分、名前とかつけたほうがいいですか？】

うふ。
そうねぇ…おひさまが幅を利かせている時には、表に出せないアレコレ…
それを抱えて夜に繰り出していく人たち…私にとってはそんなカンジかしらね。
（少し腰をかがめて少年に微笑みかける、それだけで双球がブラウスを通して
蠢くのがはっきりとわかる

【そうですね、お願いします。】

夜にならないと、しないことをしにくるってことなんだ。
じゃあ、今日の僕がきっと…そう。
（背中に隠した小さな花束をすっと差し出す）
（さりげなく差し出した感じだが、指先は緊張に震えていて）

…ル、ルーミス、あの…僕…。
（胸の膨らみがブラウス越しに揺れるのに視線を奪われかけるが）
（屈んだルーミスの目をじっと見つめている。頬が赤い）

【何となく和姦っぽい流れー…で】
【お姉さんと坊ちゃんチックな設定がいいかもです】

まぁ…
うふふっｗいきなり花束なんて、直球ね…でもそういうの私は嫌いじゃないわ。
何にも飾らない真白な本質だけでぶつかって来られると弱いわねぇ…

貴方お名前は？
（マリク君の指先の震えに目を細めながら

【了解です。】

……う、うん。その、こ…コクハクは、昼間じゃなくって、
夜…、ロマンチックな雰囲気のとき、するものって、本で読んだ。から。
（ぎこちない口調で言いながら、出来るだけ平静を装ってる）
（町中で時々ルーミスを見かけ、マリクはその清楚な雰囲気に惹かれていた）

……マリク。
（金色の少し長い前髪から青い瞳を覗かせながら）

（そっと花束を受け取り、白魚のような指で愛でながら
そう、いい名前ね…私の名前は…スーミよ、宜しくね。
（受け取った花束に魔力を込め、魅惑の香りを立ち昇らせる

―さぁ、どこに連れて行ってくれるのかしら、エスコートは殿方の役目よ？
（悪戯っぽくウインクしながら、ふわりとマリクの腕をとり、必要以上に胸に密着させて
横に並ぶ

【あ〜すみません、いまは人間態ってことで、、】
【ボンデージや他のコスチュームなどのご要望があればお願いします】

【了解しましたー。↑では名前等適当に読み替えで（笑）】

スーミ……。
（花束から漂う、魅惑の香りにぼんやりとした表情で応える）

あ……・。
（長身の彼女に腕をとられる。腕に当たるとても柔らかな胸の感触に）
（少年は赤面して……衝動的にその胸に甘えたくなるのを堪えながら）
……僕の、部屋に来て。
一番落ち着く処で、スーミと一緒の時間を過ごしたい……。

（そう言って…初めての経験に酷く緊張しながら彼女をエスコートする。）
（案内するのは父親から与えられた、小さな館…半分「見放された」富豪の末子の）
（体の丈夫でない彼に与えられたもの…）

……こっそり、ね……。
（館の裏の扉を開きながら）

【ボンデージもいいな。あと…メイドさんとか…】

わ…
すごいお屋敷ねぇ
　
こっそり…?他にどなたか居られるのかしら？
でも全然人気が無いような、、まさか夜は貴方独りなの？

【はい、じゃあ少なくともどちらかで】


　
　

大したこと、ないよ。
さすがに、独りじゃないよ。お手伝いさんとガードがいる。
けど…あまり、僕に干渉しないから。
それに、こっちの出入口はほとんど、ノーマークなんだ。

スーミ、入って……？
（そう言って、廊下を脚を忍ばせて…憧れの人を自分の部屋に招き入れる）
（こじんまりとした書斎のような部屋。あちこちに歴史書や魔法書が秩序だって並べられていて）
（小さな横笛が、少し大きなベッドの上に無造作に転がっている）

そうなの…（今は不完全ながら人知を超えた感覚で、主人の帰りを待たず眠りこける使用人を感知する
（−余り愛されている感じがしないわね…

お邪魔します…あらあら、少し散らかっているのではなくて？
（何気なく山と積まれた古文書をとると、魔界語で書かれた淫魔についての本、
みれば、結構な割合であちこちに淫魔関連の書物が積まれている

素敵…横笛も出来るのかしら？（寝台をちらと見つつ

（ほんの一瞬だけ寂しそうな表情になって）
……うん。

一応、僕なりに分類してる…つもりなんだけど。
やっぱり、散らかって見えるよね。お手伝いさんにもときどき叱られるんだ。
（少しだけ笑って。淫魔に関係する書物はさりげなく、見えない所へ押しやりながら）

……少しだけ。あまり上手じゃないけど……。
この部屋、音が表に漏れないから…少しだけ、吹いてみせようか？
（そっと横笛を拾い上げて、そのままベッドに座り）

（恥ずかしいのね、可愛いｗ何度か私たちを呼び出そうとしたみたいね。
ええ、ぜひお願い。
（少年のすぐ横に寄り添い、小首をかしげて微笑む、ランプの光に照らされ
ワンピース越しに艶めかしい肢体のラインがくっきりと際立っている

（小首をかしげるスーミの姿に、恋慕う気持ちが高鳴る）
（艶かしい、女性らしさを強調したような豊かで美しい体が、くっきりと見えて）

……うん。
（積極的に密着させることははずかしく、少しだけ体を預けるように。かすかに体を触れ合わせながら）
（唇に横笛を押し付けると、静かでつやつやとした旋律が流れ出す）

（月のない夜、薄暗い照明の…静かな部屋で、二人きり）
（緊張しているのか、時々メロディが乱れ。視線をスーミに送るたび、見とれてしまってか、ときどき遅れたり）

（…？ええっ？これって…あっ…来ちゃう…っ！…淫魔寄せの魔曲…
（何とか理性を保ちぎこちない笑みを浮かべるがそう持ちそうもない
ちらちら此方をうかがうマリクの昂りをはっきりと感じ取り、スーミも
またひときわ濃厚なフェロモンを全身から湧き立たせる

…素敵な曲
（表面上はまったく平静を装いながら最早淫魔としての本能は抑えがたく
そっと美しい手をマリクの股間に伸ばして、ズボンの上からなぞるように
怪しげにねっとりとさすりはじめる

…ん…どうかした？（ぬけぬけと言い放ちさらに身体を寄せる

（淫魔を呼ぶ曲…らしいけど、とっても優しくて、いいメロディ）
（きっと、スーミも喜んでくれる…とても甘い匂いがする。スーミの体の匂いだろうか）
（うっとりとして、頭の芯が痺れるような感じ。気持ちいい…）

……んっ。
（笛を吹く唇がぴくりと震える。スーミの綺麗な手が、自分の股間を触っていたから）
（二人きりの雰囲気と甘い匂いに…少年のそれはズボンの中で窮屈そうに、硬くなっていて）

スーミ、曲…つづけ、られない…から…ぁ。
（体をぴたりと寄せられると、彼女の柔らかい膨らみに腕が触れて…）

どうして…?もっと聴かせて…んふぅっ
（ふうっと耳元に熱い吐息を吹きかけながら囁く、その吐息は淫靡なピンク。
猫の形をとって意思があるかのようにマリクの身体に纏わりつき染込んでいく

んふふ、こっちの笛も、準備が出来たのかしら？
（巧みな指遣いでズボンから繊細な見掛けから想像も付かないほど猛々しく屹立
した一物を引きずり出し、5本の指を余すことなく根元からじっくりと愛撫する

あん…!
（魔曲により既に煮え立ったスーミの肢体は僅かな刺激にも敏感に反応し
（弾けるように前を留めていたボタンが弾けとび、巨大なハートマークを
逆さにした様な美巨乳がまろび出る、寝台から降り、ゆさと胸を捧げ持ち、マリクの肉棒を正面から包み込む

【遅くて申し訳ありません；お時間はだいじょうぶですか？】
【あと、こちらが攻めで宜しいでしょうか】

んふ……んっ、ん……っ、はぁ……っ。
（ピンク色の淫魔の吐息が、少年にまとわりつく）
（鼻から口から毛穴から、淫毒が流れ込み、少年を侵食していく）

あ、うっ、スーミ、そんな、急に、どうした、の……笛、じゃないよ……それ、僕の……あ……んっ！
（ぶるんっ。勢いよく飛び出す、マリクの分身）
（それは、色が白く…皮がすっぽりと被っていて毛も薄いが、大きさだけは大人顔負けで）
はずかしい、よ……ああ……。

（ボタンが弾けとんで、憧れだったスーミの美しくて巨大な乳房があらわになると）
（熱に浮かされたような視線でそれを見つめて…）
スーミ、はぁ……っ、うっ、うわぁ……あっ、あぁあ……っ。
（たっぷりとした肉塊に包まれる。長めの包皮の内側で、鈴口はとろりとした先汁をたっぷり漏らして）

【じっくりゆっくりで大丈夫です。1時、2時くらいまではいけます。】
【はい、ルーミスさんが攻めで…ねちっこくしていただけたら、嬉しいです】

あはっ…どう？おっぱいおまんこのお味はいかが？
（正面の深い深い谷間へ女性器宜しくまっ直ぐ付き込まれたペニス
を柔らかな乳肉が自ら無数の襞を作り蠢きながらしごき抜いてゆく

うふふっ御免なさいね…私、貴方の思い描いていたような人間なんかじゃ、ないわ…
こんな、人間の精がなければ生きられない、そんな存在なの、、
（ゆっくりと前後に体を動かし射精に導く

…マリク君のオチンポ、びくびくしてガマン汁ダラダラぁ…
んっ…感じるわ貴方の精液がやってくるのが分かるわ。

（にちゅり。乳房が柔らかい膣のようにまとわりつく）
（包皮が、ず…ぬりゅ…ぬりゅんっとむけ上がり、敏感な亀頭が露出した）
く、あぁ……はぁっ、あ……っ。
（ピンク色のキノコのようなそれがむき出しにされると、甘声をあげてスーミの手を握って止めようとする）
はぁ、あ、おっぱい、スーミのおっぱい……、すごく。んんんっ……。

はぁ、はぁ……人間じゃ、ないって……。
精がないと生きられない存在、ま、さか、スーミ、淫……んんん！
（前後に艶かしく揺れるスーミ。嚢に蓄えられた牡エキスが一気に尿道を駆け上る）
スーミ、だめ、スーミ、スーミ……ぃっ！
（びくんっと大きく体を跳ねさせ、はぁああぁ、はぁああぁ、と吐息を不規則に漏らしながら）
（ゼリーのように濃い牡エキスを、スーミの谷間にたっぷりと吐き出していく）

（止めようと伸ばされたマリクの手をそっと、しかしきっぱりと払い除ける

あはぁ、でてるう、ん、すごおい…吸い込み切れないなんてっ…！
（何度も胸の谷底に叩きつけられ、溢れ出した白濁液を掬い取り、
わざと大きく喉を動かして少年の絶頂の証を飲み込んでみせる

―そう、私は淫魔ルーミス。今宵貴方の精を戴かせてもらうわ。
（ふわりと立ち上がり、寝台にへたり込む少年を見おろしながら、すっと眼を閉じ
自らをかき抱くように腕を交差させると同時に、足元からワンピースが螺旋状に
引き裂け、たちまち全身を巡ってゆく
（布の乱舞が収まると清楚なワンピースとは対極の、申し訳程度に局部を覆うのみ、
露骨なまでに淫媚にボディーラインを強調するデザインの真紅のボンデージ、
二の腕まで覆うフリーグローブ、太腿までのロングブーツが纏われていた
髪は透き通った翡翠色に変わり、こめかみから大きな山羊の様な角が生えている

（タンッと床を蹴り、鮮やかなバク転一つで部屋の真ん中に立つと
んふふ…どう？マリク君…
（妖艶な翡翠色の流し眼を送り片手を腰に当てて胸を反らしポーズをとる

【いなくなってしまった…かな】

【あ、よかったぁ。レスしますね】

はぁ、はぁ、ル、ルーミス……スーミじゃなくって……。
（清楚な女性の仮面を脱ぎ捨てた、ボンデージ姿は堪らないほど扇情的で）
（夢にまで描いた、サキュバスそのものだった）
……人間、じゃ、なかったんだ……。
（そのルーミスの姿に、マリクのそれは浅ましいまでに勃起して）
（ルーミスの美しくも淫靡な姿に完全に見とれてしまって、視線が外せない）

（ふらふら、吸い寄せられるようにルーミスの足元へ）
とっても、綺麗……。
素敵、だよ……。ルーミス……。
（甘声で呟くと、太腿にそっと縋りつこうとする）

ふふふ…マリク君、私達のことに興味津津なのね？こんなに沢山本で調べて…
（ボンデージと同じく赤く彩られた指を蠢かすと部屋のそこここから淫魔の
書籍がふわふわとルーミスに集まってくる

ん…ふふ、私のエロイ恰好を見て我慢できなくなっちゃったの？
（にんまりと笑みを浮かべてレザー素材のブーツの甲で再び勃起を始めた
ペニスを弄び

で、毎晩この本読んでオナニーしていたのかな？
今みたいにどぴゅどぴゅ出来た？

う、うん……。
魔法、勉強してるときに、図書館で見つけて。
最初は興味本位で、見ていただけなんだけど……は、はまって、しまって……。
（淫魔関係の書物や儀式書ばかりが……顔が真っ赤になる）
お、お願い、そんなふうにされたら、すごく、は、恥ずかしい……っっ。

ご、ごめんなさい。あ、く……っ！
（滑らかな革が亀頭の表面を擦ると、びくんっと震えて）
（さっきと同じように…ぱつぱつに膨らみ充血する）

……は、恥ずかしい。そんなこと、い、言えないよ……ぉ。
（目の前で足で弄られる様と、言葉責めに、顔を手で覆う）
（図星を突かれていたから。毎晩毎晩、書物で妄想を膨らませて）
（浅ましい行為にふけって、射精してたことを……）

うふふ…どうして？私はとっても嬉しいわ、貴方みたいな良い子に興味を
もって貰えて…
（暴発寸前のペニスを寸止めにして、そっとマリクの頬に手を添えて、
立ち上がらせ、激しくバストの形が変わるほど抱きしめる

さあ、寝台に戻りましょ…まだまだ足りないわ。
（柔らかな笑みを浮かべ、寝台に寝そべり腕をひろげて誘う

あっ、あっ……ん……あ？
（寸止めされて、苦しげに眉根を寄せていると、頬に触れられる）
（優しげな声で促され、立ち上がると顔が、ルーミスの胸に埋もれていく）
はぁ、ん……んん、ルー、ミス……。
（孤独な少年は、淫魔に抱かれるとまるで温もりを求めるように）
（たっぷりした膨らみに、顔を押し付け続けて、甘えるように腕を回した）

……うん。ルーミス……。
（誘われると、そのまま……寝そべるルーミスの上にそっと圧し掛かるような体勢になる）
いい匂い、とっても……いい匂いがする……。
（うっとりとした表情で、淫魔の体の匂いを嗅いで。胸の柔肉を唇でそっと甘噛みする）

んっ…ふぅん、そうよ、来てぇ…はぁん！

…さぁ、これを外して…
（マリクの手を取り、乳首をかろうじて覆う小さな布が繋がる首輪
の金具に添える

う、うん……。
（小柄で細身の少年は、少し不安そうに。しかし、情欲に突き動かされて）
（そっと金具に手を触れると、乳首を覆う布ははだけ）
はぁ……っ、ルーミス、ルーミスっ、んっんっ……！
（乳房がたっぷんと露出すると、先端の乳首に吸い付いて、ちゅっ、ちゅっと吸い立てる）

（マリクの股間は、強烈に自己主張を始め……むく、むくと完全に勃起しきって）

あんっ！いいっ来ちゃう！ミルクきちゃうっ！！
（ぷしゃあああと激しい勢いで、この上なく甘く濃厚な母乳が迸る
それは凶悪な媚薬であり、精液の源となる

んっ、そうよ。もっと、もっと吸うのよ、タマタマにたっぷり精液貯めて。
（頭部を完全に乳肉に埋め、再び股間を自ら蠢かせマリクのペニスを濡れそぼった
秘裂に挟み込み擦り始める

【このまま吸い尽くされエンドでしょうか？それとも生存で?】

んぐ、んっ、んっ。
（口の周りをミルクで汚しながら、乳飲み子のように淫魔のそれをすい続け）
（その度に、自分の牡の部分が酷く痺れて、敏感になっていくのを感じる）
はぁ、んっ、ちゅぱ、ん……っ。
（しかしそれでも、もう止まらなくて。ひたすらに少年は淫魔に甘え続けた）

んー、んぷっ、ん、んぁ、んうぅう……っ！
（胸に顔を埋めさせられ、呼吸もままならない状態になりながら）
（一回り大きく膨らんだ童貞ペニスは、秘裂に挟み込まれて、ゆっくり飲み込まれていく）

〜〜〜〜っっ！！
（強烈な快感に、声なき声をあげて……体をくねらせる少年）

【出来たら、生かしていてほしいですね…】
【確実に、ただでさえ短かそうな寿命が、縮むこととは思いますけど】

うふっ、マリク君の肉棒、私のなかでどんどん大きくなってきてるわ、もうたまらない。
（少年の官能に歪んだ美貌にぞくぞくと背筋に快感が走り、捻りながら腰を
突きあげ、少年の肉棒を根本まで貧欲に飲み込んでゆく

さあ、さっきよりたくさん出してぇ、もっと精液を飲ませなさい。
（やわやわと淫嚢をもみしだき、するると赤黒い尻尾を伸ばし、先端が
少年の青い蕾をほぐしはじめる

ル、ミス、はっ、はぁっ、はぁっ…　き、きもちぃ、きもちいぃ…っ
（ぷはっと、顔を出す。胸に埋もれた顔が、ルーミスの美貌を見つめる）
（大人しそうだが凛々しかった少年の顔が、快感でだらしなくとろけて、快楽を貪っている）

ん、んんん…ルーミス、はぁっ、はぁあ…
うん、の、飲んで…僕の……ぉ、ぁ、あはぁ…ん！
（ぎこちなく腰を揺すると不規則な動きがルーミスの膣内をくりくり）
（陰嚢とお尻を刺激されると、声が漏れてしまう。特にお尻…ほぐされと大量の我慢汁が溢れて、ルーミスの膣内を濡らした）
はぁ、はぁ、だめ、だめ、出ちゃう…いっぱい出ちゃう、よぉ…っ･･･

さあ、貴方のチンポミルクいっぱい中にブチまけてぇ！
ほらほらぁ、もっともっと気持ちよくしてあげるわ。
（ルーミスの肢体のうねりが千変万化し、更に先へ先へと新たな絶頂の
頂に少年を無理矢理に引き上げていく。

んっ来るっ！何か来るっ、私ももう直ぐいっちゃう！
（ディープキスを繰り返し、さらに激しく太腿を絡ませ華奢な少年の肉体を絡め取る

【では次で締めということでお願いします】

うん、あ、あげる…僕のちんぽミルク…全部、全部あげるぅ……っ
はぁっ、はぁっ、ああぁ……すごい、ルーミスの中…あぁ、ああぁ……っ！
（ぐにゅりぐにゅりと人間ではありえない動きで膣がうねり）
（未熟な陰茎は乱暴なくらいに強烈な快感を与えられて、搾り上げられる）

くっ、ああん、むぐ、むうぅう、むぐうぅ……っっ！
（初めてのキス。何度もディープキスをしながら、溺れながら……）
（絶頂して、精をたっぷりと淫魔の中に漏らしていく）
（太腿でからめとられているせいで、逃げることもできず、口と陰茎から溢れる精気を吸われ…）
あぁ、あぁ……っ、ぁ……っ。
（ひく、ひくっと体を震わせながら、ルーミスの腕の中で、眠るように気を失ってしまう）

……ルー、ミス……。
（ルーミスの腕の中で、うっとりとした口調で寝言のように……）

【はう、一応おしまいという形に】

ンはぁああああん!!
（どくどくと接合部から白濁液が溢れ、マリクの高純度の精も黒く濁った精も吸い込まれていく
暫くの間、少年と淫魔は繋がったまま固まり、やがて淫魔は身を起して少年を膝に乗せ
　
（眠る少年に軽く口付けをすると白い精だけ半分戻していく
全部は、悪いけど返せないわ、後は、貴方の努力次第…

神も悪魔も反吐が出る偽善ぶり…両方嫌がるならそれでこそ悪魔というものかしらね。
（ひとりごちて立ち上がり、枕元の花束を拾い上げ

じゃあ、がんばってね…
（穏やかな笑みを浮かべ窓辺から夜空に消えていった

【長時間お付き合い戴いて、本当に有難うございました】
【遅レス、乱文申し訳ありませんでした…】

(窓の外から差し込む月の光に照らされ幻想的な雰囲気をかもし出している中)
(明かりもない所に物憂げに佇み)

ん……悩むわね……
……まあ、順番にこなしていけば十分でしょうけど。
(数枚のカードを手に、何事かを一人呟いていて)


【日が変わるまで待機しますね】
【例によって意味深ですが、気にせずお話しましょう♪】

何見てるの？
（カードを前に唸るエステルを興味深そうに見つめて）

【どういう空間かわかりませんが、よろしければお相手願います】

あら、こんばんは……
……いえ、暇だったから「やってみたいえっち」を書き出してみたのよ。
そうしたらどれが本当にしたいのかわからなくなってきちゃって……
貴方も見たい？
(はい、とカードを差し出すと、そこには男女の交わりをイラストにしたものが描いてあり)

これは先生と生徒のイケナイ関係もの、ご主人様とメイドさんお仕置き編、
あと…そうそう、普通に「恋人はサキュバス」ものとか……


【時間の都合でえっちには到達しない予定ですが、それでも宜しければお願いします】

>>559
ありがとう。結構、絵心あるんだね。
やってみたいえっち…あなたはどちらかというとMなんだっけ。
今、挙げてくれたのは王道ものだね。
（カードを受け取り、描かれているイラストをしげしげと眺めて）


【構いません、よろしくお願いします】

もう、そんな……照れるじゃない。
(褒められて嬉しかったのか、尻尾がゆらゆら揺れて)

まあそうなんだけど、最近はちょっと修行してるのよね…攻めも。
なんなら試してみる？

王道でも、サキュバスが相手だとちょっとは違うんじゃない？
……過去にそういうシチュあったような気がするけど、それは気にしない方向で。

いや、素直な感想を言っただけだよ。
（小動物が反応するような尻尾の動きにクスリと微笑んで）

ありがたい提案だけど、今は遠慮しておくよ。
そうだね…王道でもサキュバスが相手だと
淫気や魔力による特殊なプレイや心理的駆け引きなんかも見られるかもしれない。
サキュバスならではの特別な要素が活かされるといいね。

あら……残念。せっかく色々試してみようと思ったのに……
(軽く残念がり)

そうね、その辺りが人間とは違う所になるのかしら。
あるいは…積極性が段違いとか、お相手を吸い殺してしまうとか……
特別な要素も数あるけど、とりあえずは挙げたものくらいが殿方もとっつきやすいでしょう。
あまり人間の常識に外れてしまうとお相手がいなくなってしまいそうだし。

気持ちだけいただいておくよ。
他の人に実践してるところを、どこかで見せてもらうから。

相手が満足しても、容赦なく精を搾り取ったり、とかも。
というか、その「人間の常識」の境界が曖昧なんだけど…
以前は人間ベースじゃないサキュバス（？）の方もいたし。

最初から枠を制限するより、いろいろ想像して案を出して
相手がそれに対応できるか訊ねたほうが幅が広がるよ。

ん、とりあえずはそれでいいとしても…いずれは手合わせ願いたいわね。
無理やりっていうのも、それはそれでそそるから。

……あら、これは失礼。
こちらのイメージとしては、いわゆる特殊プレイを考えていたわ。
性転換とか、肉便器とか……
そうね、過去の記録を掘り起こせば色々残ってますし。

ふふ……殿方にアドバイスを頂くなんて。
本当に、本気になっちゃいそうよ……
(好色な光を目に宿し、ぺろりと舌なめずり)
こちらが用意するものと、お相手の方がやりたいこととの間のすり合わせが必要よね。

別に、嫌がってるわけじゃないんだけどね。

こちらこそ、解釈が至らなくてごめん。
性転換とか肉便器って…あなたが？男性側が？
過去の記録はけっこう参考になるよね。

その気持ちは次のロールでぜひ振るってよ。
（瞳の奥の妖しい輝きと、嫣然とした微笑に少したじろぎながら）
そうだね、あなたも待機時に希望を提示してくれてるみたいだし。
さっきの絵…みたいに、どちらかというと現代風なシチュがいいのかな？

ふふ…お互い様だから、気にしないでね？
性転換は殿方の、肉便器は私か女性の方か……ね。
あまり一般的でないもの全般、な感じかしら。
参考にはなるけど…時間があっという間に過ぎてしまうのが悩む所よね。

あら……？今からじゃ、駄目かしら……
(すっと近寄ってしなだれかかり、身体を絡ませて)
ええ、それがこのスレがひとつになった時の決め事でしたから。
えっちの時には案外ないがしろになってるのは反省点……

最近の好みはそういうことになるわね。
何分設定上はファンタジー系だから、ちょっとは現実的な状況を演じてみたいのよ。
良くあるでしょ……怪しげな魔道書から呼び出される悪魔や淫魔の話。
もちろんファンタジーも楽しいけれど……


【あ、そろそろ時間なので尻切れとんぼですが次で落ちますね】

男性の性転換は許可がいるかもね…
サキュバスの肉便器というのは、立場逆転ってことかな。
たしかに両方とも一般的ではない印象があるね。

駄目…というか、たぶんあなたを満足させられないから、悪いけれど…
（視線を合わせないようにしながら、さりげなーく体をほどいて離し）
決め事…といっても、声を掛ける側もそのほうがやりやすいしね。
場面設定とか決めてえっちするより、雑談の流れでえっちするほうがあなたには合うのかも。

確かにあるね、そういうの。
妖しげな儀式で淫魔を召喚して、精を捧げる契約―――とか…
ファンタジーなら、討伐に来た騎士を返り討ち、とか。
そのあたりも、ご自分と相手の希望次第ってところかな。

それじゃ、今夜はこれで…おやすみなさい、エステルさん。
（胸に手を当てて一礼すると、闇に溶けるように姿を消していった）

【それでは、こちらもこれにて失礼します】
【短時間でしたが、ありがとうございました】

【こちらこそお話していただきありがとうございました】
【機会があれば、えっちでお相手してもらいたい所です♪】
【それでは私も落ちます……皆様、淫らな夢をﾉｼ】

間は空いたけど、キャラハンとしては私の連続ね……
時期が時期だし…皆食事に忙しいのね、きっと。


【日が変わるまで失礼しますね】
【どなたもお気軽にお話しましょう♪】

時期が時期だけど暇な子もいるんだよ。

【こんばんは、今開いてますか？】

あら……直接顔を合わせるのは初めてね、こんばんは、可愛い淫魔さん。


【空いてないと答えたらどうなさるおつもりで……？w】
【うそうそ、空いておりますよ】

そーだねーこうやって挨拶するのも初めてだね。
だけどお姉さんも可愛いよ。
(じっと見つめて鼻を鳴らす)
くんくん…お姉さんいい匂いします。

ま、お世辞も上手なのね……♪
(元貴族ゆえに慣れているのか、言葉の割には嬉しそうで)
申し遅れました、私はエステルよ。ｊこれからよろしくね？
(優雅に一礼)

……匂い？
(自分でドレスの裾などを嗅いでみて)
香水の匂いか、それとも精液の匂いかしらね？
なるべくわからないようにはしているけど…同族だからかしら。

私はミルファだよ。
よろしくねエステルお姉さん。
(つられてお辞儀をする)

…精液の匂いだよ。
私この体になってから前よりもっと精液好きになったから分かるの。
ねえねえ、もっとくんくんしていい？

ふふ…やっぱり可愛いわ。何だか妹が出来たみたい……♪
(にこにこ微笑みながら頭を撫で)

あら……となると、随分素質があったのね。
精液の匂いを知っていて、しかもそれを感じ取れるとは……
(目を丸くして感心して)
前から好きだったのね…ふむふむ、この歳で娼婦とは嘆かわしい。
でもかえって転生は正解だったのかしらね……
(話を聞き、記録と本人の顔を見比べながらしきりに頷いて)

ええ…私なんかでよければ、好きなだけどうぞ。
さあ、おいで……♪
(両手を広げ、豊かな乳房の間に招き入れるように)

えへへ、なでなでされるの好き
(撫でられるとうれしそうに微笑んで)

うん、もうこんな格好でもぜんぜん寒くないしご飯もぜんぜんいらなくなったの。
セックスするだけでお腹いっぱいになれるなんて最高だよ。
へへ、お姉さんのところまでじゃーんぷ♪
(ジャンプして抱きついて顔を胸の間に埋める)

そう、それは良かったわね……その調子で、いっぱいえっちするのよ？
そしたらお姉ちゃんたちがもっともっとなでなでしてあげるからね。
(内心の思いはともかく、ミルファには笑っていて欲しいと考え)
(笑みを崩さないままで話して)

……きゃっ？！
もう、いきなり飛び突かれたらびっくりしちゃうわ。
でも…悪い気はしない。ミルファ…好きにしていいわよ。
(抱きつかれて思わず声をあげてしまうが、すぐに気を取り直し)
(ミルファの頭を両の乳房で挟み込む格好になってぎゅっと抱きしめる)

うん、もっとエッチする。
そしたらお姉さんもっとなでなでしてくれる？

好きにしていいの？
じゃあ好きにするねエステルお姉さん。
(胸に顔を鎮めると舌先で服の上から乳首を舐めるように舌を動かす)
ん…エステルお姉さんのおっぱいぷにっとしてて美味しそう…

ええ、約束するわ。
ミルファがえっちした人数分、なでなでしてあげる。
だから…頑張ってね？

ん…あぁん、いきなり積極的ねぇ……
(特に敏感な部分を刺激されると、すぐに布地にその様子が表れて)
(唾液で濡れているぶん、余計に目立って見える)
そうよ、お姉ちゃん自慢のおっぱい…好きなだけ味わって。
あっ…んん、おっぱいも出るからね……吸ってもいいわ。
ミルファは…何かして欲しいことある？

うん、頑張るよ！
いっぱい頑張ってお姉さんになでなでして貰うの。

おっぱい…出るんだ。
じゃあ吸うの。
(服をはだけて乳首に吸い付く)
ん…ちゅ、んぐ。
お姉さんも、ミルファを好きにしていいよ。
(乳首に吸い付きながら)

ひゃうっ…もう、ミルファぁ…そんなに欲張らなくてもいいのよ……？
お姉ちゃんは逃げたりしないんだから……あぁっ、いいっ……♥
(ちゅうっと勃起した乳首を吸われて身悶えして)
(思わず色々と――尻尾とか翼とか――飛び出てしまい)

はぁん…じゃあ、お姉ちゃんにミルファのおまんこ、食べさせてね……？
大丈夫、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるから……あんっ
(しゅるしゅると尻尾が伸び、後ろからミルファの秘所の入り口付近を前後し)
(ちょうど素股のような感じで性感と気分を高めていく)
んふ…どうかな、このもどかしい感じ……入れて欲しい？
お姉ちゃん、ミルファのおねがりが聞きたいなぁ……♪

ふあっ！お、お姉さん…いきなり。
(秘所を触られると思わず声を上げて)

(母乳の媚薬の効果もあって秘所をぬらしながら)
お、お姉さん、お願いします。
ミルファのちっちゃいおまんこに太いのを奥まで入れてください。
おねがしますぅ…
(鳴きそうな声でおねだりをして)

ふふ…ちょっと擦っただけなのに、おまんこもうびしょびしょよ？
ミルファは悪い子ねぇ……これは、やっぱりお仕置きものかしら。
(体液の効果と知っていながらも、わざとらしく言葉で責め)

はい、良く出来ました♪
ほら泣かないの…せっかくのいい顔が台無しになっちゃうわ。
ちゃんとコレで子宮まで犯してあげるから……ね？
(目じりに涙を浮かべて懇願するミルファに、罪悪感を覚え)
(舌で涙を舐めとり今度こそ尻尾を秘所へと這わせていく)

ほら……準備はいいかしら？
私の尻尾が、ミルファの子どもまんこに入っていくわよ……ぉぉっ！
(ゆっくりと、しかし力強く尻尾を突き入れる)
回数をこなしてる割には…んんっ、きつきつでいいわ……さあ、さあっ！！
(男が腰を振りたくるように、尻尾をゆっくりと前後させ)


【ごめんなさい、そろそろ時間なの】
【凍結をお願いしてもいいかしら？明日の夜は多分来られるわ】

うん、ミルファお姉さんを困らせる悪い子、お仕置きされるね。
(尻尾の先端をあてがわれると足を開いて)

うん、ミルファのおまんこびしょびしょだからいつでも…あはぁん！
お姉さんの尻尾太いよぉ！ミルファのおまんこいっぱいに入ってる！
ミルファの子どもまんこもっといっぱい犯して！
(愛液をたらしながら尻尾を置くまで飲み込んで)

【明日だとこちらがちょっと…】
【あさっての夜でしたら大丈夫です】

【では、続きは明後日の夜にしましょう。時間は…20時〜21時ごろで大丈夫かな？】
【もし都合が悪くなったら、楽屋スレに伝言を残すようにしましょ】

【分かりました、ではその時間に】
【今日はありがとうございました】

【こちらこそありがとうございました、またよろしくお願いします】
【それでは失礼致します……お休みなさいﾉｼ】

【ミルファとのロールを解凍するために失礼しますね】
【レスは今から作るので、もう少しお待ちを……】

【では待ってます】
【よろしくお願いします】

>>585

まぁ…！　こんなに小さいのに、すっかりおまんこは大人なのね……？
んんっ…私の尻尾を、くっ…しっかり包み込んで離さないわぁ……
出し入れもスムーズだし、とっても濡れやすいのね……？
(激しく喘ぐミルファをしっかりと抱きしめながら、徐々にピストンのスピードを上げていく)

ほら、聞こえる……？えっちな音が、どんどん大きくなってくるわ……
私もあんまりミルファの子どもまんこが気持ちいいから…はぁん…興奮してきちゃった。
(ペニス状の先端部が一段と硬く、また太くなり自身の言葉を裏付けて)
あぁ…ミルファ……私たちの妹…もっと、もっと気持ちよくなってね……



【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【展開等で希望があれば、今のうちにどうぞ♪】

お姉さんの尻尾が気持ちいいからミルファのおまんこもすぐに奥まで咥えちゃったのぉ。
いいなぁ、まだミルファ尻尾生えてないから…はぁん！

うん、おまんこのエッチな音聞こえるよ。
お姉さんもいっぱい興奮して気持ちよくなってほしいの。
ミルファもぉ、お姉さんの太い尻尾で気持ちよくなるのぉ、だからミルファを気持ちよくしてぇ！
(思わず胸をわしづかみにして乳房の形が変わるほど強く握る)

ふふ…大丈夫、すぐに尻尾も生えてくるわ……♪
そうしたら皆でお祝いしましょうね…んんっ…ミルファの筆下ろし、したいわぁ……♥
(そう遠くない将来のことに思いを馳せながらピストンを続けて)

ミルファは優しい娘ね……でも、私のことを心配していられるほど余裕があるのかしら？
ほらっ…自分でも動いて…はぁん……二人でイきましょ……？
(一浅二深のストロークを続けつつ、少しずつ角度を変えて色々なところを刺激し)

……ひゃぁぁっっ！？　駄目ぇ…そんなに強く握るとぉ……っっ！！
おっぱいが…出ちゃうぅぅぅっっ♥
(言葉通り、ぷしっと音を立てて白い糸が宙を舞った)

本当…うん、尻尾生えてきたら皆にはじめてあげるね、ああぁん！！

はう！お、奥まで当たってるよ、お腹まで響いてすごくいいのぉ！
(子宮まで犯されて快楽に理性が薄れて行き)
あは、おっぱいぴゅーってなってる、おもしろーい。
(母乳を頭から浴びるとおもちゃで遊ぶように乳首から絞るようにして握る)

ふふ…♪　ミルファがちっちゃいから、すぐに一番奥まで届いちゃったわ……♪
サキュバスは子宮も犯すことができるから…ほら、頭が真っ白になっちゃうくらい気持ちいいでしょう？
あぁん……もちろん私も気持ちいいのよ…んん……！

こら…ぁんっ、おっぱいで遊ばないの……ぉぉっ♥
ちくびぃ…ひぃん…摘まんじゃ駄目だってばぁ……
(何とかミルファを押し留めようとするが、おっぱいを刺激されると甘い声をあげてしまい)

もう駄目、ミルファの子どもまんことおっぱいが良すぎて、私イっちゃう……
ミルファの中に淫液どぴゅどぴゅ出しちゃう…きっとおっぱいもぉ……
(二重の刺激に声は上ずり、狂ったように猛烈な勢いで尻尾を動かし一人絶頂へと駆け上っていく)
(そして、ついに頂点に達して)
あぁぁ……ミルファごめん、私、わたしもうイっちゃう…あひぃぃぃぃっっっ！！

うん、頭真っ白でふわふわするのぉ。
赤ちゃんのお部屋にお姉さんの尻尾が詰まってて変になっちゃいそう、ひゃあああん！

あはは、おっぱいミルク美味しい、もっとぴゅっぴっしてえ…
(乳首の先端の舐めて母乳を飲みながら)

うん、ミルファの中にいっぱい出してね。
ミルファお姉さんのミルクみんな中に入れちゃうから…
あひい、み、ミルファもいくぅ、イっちゃうのお！
あひゃあああああん！！
(同時に絶頂に達して)

はぁ、はぁ、はぁ……ふふ、キツキツのおまんこにいっぱい出しちゃった。
(呼吸を整えながら絶頂の余韻に浸り、優しくミルファの髪を梳きながら)
ミルファはどう…気持ちよかった？
サキュバスの身体もそろそろ慣れてきたでしょう……？

それにしても、やっぱり尻尾責めはクセになるわねぇ…相手がミルファみたいなお仲間ならなおさら。
(ミルファの膣内に入れたままの尻尾を、また軽く動かして)
さて……どうしようかな。とりあえず二人でイくことはできたけど……
(う〜ん、と首を傾げて思案し)

気持ちよかった、お姉さん上手なんだもん。
人間だったころいろんな人の相手をしたけどこんなにすごいの久しぶりだよ。
(髪を撫でられると気持ちよさそうに微笑み)

うん、こんなに気持ちよくなったのにまだまだ足りないの。
これがサキュバスの性欲なんだね…すごい。

あっ…じゃあお姉さん、お願いがあるの。
ミルファはお姉さんのおっぱいで遊ぶから…
(尻尾の抜いて自分の菊門に当てて)
ミルファのお尻を使って。

ふふ、私くらいで満足してちゃ駄目よ？
もっともっと上手なお仲間もいるんだから……♪
お互いに快楽に対しては底なしだから、その気になればいくらでもえっちし続けられるし。

そうよ…まだまだ気持ちよくなれるの。
自分の欲望に正直になれば、今以上に楽しめるわ……

……お願い？
(ミルファの顔を覗きこみ)
おっぱいで遊ぶから…って、あのねぇ、人の体を何だと思ってるの？
(口調の割には嬉しそうに、ミルファの好きにさせておき)

今度はお尻…ね？
いいわ、ミルファのアヌス、食べさせて頂戴。
それじゃ前戯なしでいくわよ……んんんっっ！！
(自分の出した淫液とミルファの愛液の絡みついた尻尾の先端を、ゆっくりと菊穴に押し込んでいき)
あぁ…入ったわ。流石にこっちはおまんこに比べてもキツいわね。
じゃあまずは奥まで……♪
(ゆっくりゆっくり、焦らすかのように尻尾を進入させていく)

はあい、だからね、お姉さんのおっぱい飲むの。
ん…んぐ、ごくん。
(赤ん坊のように母乳を吸って)

ん…お母さんみたい。
ん、あぐう！
(聞く穴に尻尾を挿入されると少しだけ苦しそうな声を上げて)
あ、あぐ、ちょっと、きついね。
けど痛くないよ、痛くないからおまんこのときみたいに動かして。
じゃないとミルファ満足できないの。
初めて淫魔のお姉さんとしたときお尻でして貰ったから…お尻が好きになっちゃったかも。
(じらされて挿入される尻尾をお尻を振って待つ)

もう…ミルファったら。
んんっ…いいぃ、乳首ちゅーちゅーされて……おっぱい止まらないのぉ♪
(口の端からはよだれを垂らし、ふるふるを身体を震わせる)
(吸われていない方の乳首からも、とろりと白い液体が垂れ落ちて)

お母さん……
(にこにこ笑ったまま固まり、ぼそりと)
私、そんなに老けて見えるのかなぁ……？

……大丈夫？無理はしないでね？
(きつそうな声に、ミルファの顔を見て)
痛い時は遠慮せずに言ってくれたら…加減できるからね。

ふふっ…そうなんだ。
いきなりお尻ってチャレンジャーだと思うけど、それでクセになっちゃったんだね。
それじゃ遠慮なく……♪
(ミルファのおねだりに我慢できなくなったのか、頬を上気させて尻尾を深く挿入していく)
(S字結腸くらいにまでいくと、今度はゆっくりと抜き出し始めて)
……どうかしら、この感触。
擬似的な排泄だから…気持ちよさも倍増するはずよ。
うちのメイドもこれがお気に入りな娘が何人もいてね…ミルファも気に入ってくれると嬉しいわ。
ほら……もうあとちょっとで抜けるわよ。

あ…こちからも出てる。
両方もーらいっと
(両方の乳首を寄せて一気に吸おうと)

老けてないよ、お姉さんとっても綺麗だけど…
お母さんがいたらこんな風におっぱいくれるかなって思っただけ。

(首を横に振って)
大丈夫、ミルファはお姉さんに気持ちよくなってもらいたいから…きついけど奥まで入れていいよ。

んはあぁん！すごいのぉ！お腹の中で動いてるの分かる！
ミルファのお腹でお姉さんの尻尾がずんずんしてるの分かるの！
気持ちいい！もっとしてぇ！
(快楽が押し寄せて自分で腰を振りながら)

はへ…両方？　ひゃぁぁ……っっ♥
(両方の乳首をいっぺんに咥えられて勢い良くおっぱいを出し)
(飛沫がミルファの口からも噴き出すほどで)

……そう、ごめんね変なこと言って。
大丈夫…サキュバスの絆は闇よりも濃く海よりも深いの……
みんながミルファの家族だから、安心してね。

ん…私も、ミルファの腸のごつごつがわかるわぁ……
温かくて、きゅきゅっと入り口で締まって…ふふ、気持ち良さそうね？
腰も一生懸命振っちゃって……これなら多分大丈夫よね。
んんっ…はぁ……あぁんっ、んん……
(ミルファの動きに合わせて自分でも腰を振り、尻尾を出し入れしていく)
(ぐりぐりとねじってみたり、色々と変化をつけて)

(あふれた母乳がミルクのように口の周りについて)
うわあ、ホントにいくらでも出ちゃうね、お姉さんのおっぱい。
美味しい♪
(喉を鳴らして飲み続ける)

うん、みんなミルファのお姉さんでお母さん、みんな大好きだよ。
(飲みきれなくなった母乳を自分の胸にこすりつけ始める)

ふぁあ、すごいのぉ…お尻尻尾すごいの。
んん、はああ、ああぁん！
もっと入れてよぉ、ミルファがおかしくなるまでいっぱいお尻犯してぇ
(耳元で囁いておねだりをする)

んはぁ…そうよ、幾らでも出ちゃうのぉ……
だからミルファも好きなだけ飲んでね…はぁぁん♥
(ごくごくと飲み続けるミルファを温かく見守り)

ミルファのお尻も素敵……まるでおまんこと同じね。
うねうねと動いて私を飽きさせない、とってもいいアヌスだわ……♪
だから…犯したくなっちゃう！！
(ミルファのおねだりに興奮して、さっき以上に責めは激しさを増して)
あんっ、んん…あはぁ、あっ……
どう？ミルファ…おまんこみたいにぐちゅぐちゅ言って、肛門もひくひくしてるけど。
んんっ…尻尾もうねうねしてるよ、中で暴れてるのわかるでしょ……？

ふふ、あはは、うん、おっぱい飲む、いっぱい飲むの
お姉さんのおっぱい飲んじゃうの
(あふれる母乳を飲んで口の回りを母乳まみれにしながら)

うん、犯して！ミルファのお尻犯してお姉さん！
(激しくなった責めをむしろ楽しんで)
あはぁ、いい、お尻ずごずごされるのいい！
うん、分かるのぉ、尻尾がミルファの中でうねうねしてるの分かるの。
あは、あはは、気もちよくってぇ、気持ちよすぎももうだめぇ
お尻犯されてイっちゃううううううう！
(腰を激しく振って絶頂を迎える)

ほら、ミルファ…夢中になっておっぱい飲むのもいいけど、
口の周りが白くなってるわ…んちゅっ……
(母乳塗れの口の周りにキスしてきれいにし)
……自分で自分のを舐めるのって、不思議な気分になるわね。

これだけ犯されても喜ぶなんて、ミルファはえっちね……素晴らしいわ！！
将来が楽しみね…ふふ、どんな風に成長するのかしら？
(話しかけている間にも、かくかくと必死に腰を使い尻尾を抜き差し)
ミルファ…だいぶいい貌になってきたわね……
そうよ、ここでは好きなだけおかしくなっていいの…お尻ではしたなくイってもいいのよ……
んんっ、私ももう……！！
(ミルファの絶頂の瞬間、ぎゅっと締まったアヌスに耐え切れず二度目の絶頂を迎え)
(腸内の奥深くに、大量の淫液を流し込んでいく)

あぁぁ…ミルファったら、本当に凄い……
元娼婦ってのも伊達じゃないのね、私溺れちゃいそうよ？
(再び余韻に浸りながら、優しく頬に口付けて)



【そろそろ〆ましょうか】
【次のレスくらいでこちらは失礼したいと思うのですが……】

ふぅ…はぁ…
(絶頂の余韻に浸りながら頬へ口づけされるとうれしそうな顔をして)
えへへ、そんなに褒めてもらえるなんてうれしいです。
お姉さんが望めばいつでもしちゃいますよ、ミルファもお姉さん大好きですから。

今度会ったときは尻尾が生えた姿を見せたいです。
そしてぇ、お姉さんのおまんこ犯したいな。

【はいそろそろ〆ましょう】

ミルファの喜んでる顔を見ると、とても嬉しくなるの。
本当に妹が出来たみたいだし…可愛いし……
ふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃない、私もミルファのこと大好きよ♪

そうね…あれだけ淫液を注ぎ込んだんですもの、いつ尻尾が生えてもおかしくないわ。
殿方と交われば、きっとまた変化が起こるでしょうね……
だから、次に会うときを期待してるわね。筆下ろし、楽しみだわ。

(そして、ミルファの小さな手を取り)
それじゃ…今夜は二人で湯浴みして、添い寝をしましょう。
色々と楽しいお話を聞かせてあげるわ……

(こうして二人のサキュバスは、長い長い夜を過ごしたとさ)


【では、こんな感じで私は終わりますね】
【二日にわたってお相手していただき、どうもありがとうございました♪】
【それではお先に失礼致します…お休みなさいﾉｼ】

ホント？
じゃあセックスしたらすぐ生えるね。
楽しみだな♪

(手を引かれて)
はあい♪
お姉さんのお話、いっぱい聞かせてね。
(手を引かれて共に消えていく)

【お疲れ様でした、楽しかったです】
【それでは失礼いたします】

んーっと…たしかここら辺に…。
（自室のクローゼットの中を懸命に探していて）
あ！ありましたありました。

（表が黒、裏が赤地の足下まで丈があるマントを取り出し）
（それを羽織り、襟を折って首の前に綺麗な蝶々結びを作る）
うん…良い感じ…♥

【待機しますね。プロフは>>9にあります。】
【軽く雑談などいかがでしょうか？】

そんなマントを羽織っているとは、なかなかに風流ですな
あなたの趣味ですか？

>>612
こんばんは、名無しさん。
ええ…歩きづらいんですけどお気に入りなんです。
（マントを踏まないように名無しさんへと近づいて）

あと吸血しながら犯されるってシチュも良いかなと思いまして…。
…名無しさんはどう思います？

>>613
これはこれはこんばんは
（しょうしょうぎこちない動きに、自然と視線が足元に）
そこまで長いと確かに歩きにくそうだ
けど、シルエットは綺麗に見えていいなあ

ふんふん、吸血しながら…というと自分が吸血されて…じゃなくて吸いながらってことかな？
相手にしがみつきながらも責めに翻弄されるような…と、想像してしまったけど

>>614
あとは翼が出せないのが難点ですね…。
無理に出すと背面だけ変になっちゃいますし…。
…綺麗に見えます？
（名無しさんに指摘されて身体を見回す）

はい…そんな感じです。
精液と血液を両方とも貰えて効率いいかな…なんて考えまして…。
あと…そんなに鋭くは無いですけどちゃんと牙もありますよ。
（口を開けて少し人間よりも鋭い歯を見せる）

>>615
ああ、なるほどせっかくのマントの中に何か背負ってるようになってしまうか
でも…マントを脱ぐときの演出には使えるかもよ
一旦背中が膨らんで何かと思うと…ばっとね
（自分の左の肩口でマントを掴む仕草をすると、腕を振って投げ捨てて）
うん、足元まで滑らかなラインで直接体が分からないのが、神秘的にも見えるぞ

上の口も下の口も塞がれて、欲張りだなあって思っちゃったね
そういうのは個人的に好きだけどさ
（口を開けると興味深げに覗き込み）
ん、どれどれ…ああ、確かにそうだ
（牙にい旬指が伸びかけて止まる）
これってさ、やっぱり…痛い？それとも実は気持ちいいとか？

>>616
その演出…中々良いですね♥
ローブでも雰囲気が出ていいかもしれないです…。

あ…ありがとうございます…。
（褒められて機嫌が良くなったのか尻尾を左右にふりふり）


んふふ…魔物は人間よりも貪欲で残酷な生き物ですから…。

（口の牙が痛いかどうか聞かれて）
んーっと…本物の吸血鬼さんでは無いのでやっぱり刺されると痛いらしいです…。
…前もって痛みを和らげる媚薬とかを与えておくと結構違うみたいですよ。
（エステルを犯した時に痛がられたのを思い出しながら答えた）

>>617
ローブだったらそうだなあ…
透け透けのローブなんか着て、月明かりを背景になんてのも良さそう
定番だけどかっこいいのはかっこいいの

（何かが動いているのがチラッと見え、体の後ろを見ようと乗り出すように）
へー、尻尾振るとかわいい上にご機嫌に見えるなあ
やっぱりその時の気分で変わる？

ふんふん、では十分に盛り上がってからか媚薬かかー
サキュバスなら露骨に媚薬飲ませるよりもそれでもかまわないくらいに思わせつつ
こっそり和らげる何かを…なんて芸があった方が、俺がされるならありがたいかも
その顔だと、ちょっと失敗したことも有りそうだし

>>617
でも…透けてるローブだったら何者か少し解ってしまうのでは…？

唐突ですが…夜道で襲うっていうシチュも面白いかもしれないです。
最初は怯えている相手が徐々に感じてゆく…考えただけで興奮しちゃいそうです…♥


はい、犯す相手の前だったら怪しい雰囲気を出すために蛇のように動かしたり…。
今みたいに気分が良い時はこんな風に自然と動いちゃいます♪
（名無しさんが見づらそうだったので尻尾を前へと持ってくる）

もしくは最初に尻尾をしゃぶらせて媚薬を出すという手もありますね…。
後は定番ですが…和らげた後、痛みを快楽に変えるというのも良いかなと思ったりします…。

【すみません、レス番間違えました…。】
【>>617ではなく>>618でした…。】

>>619
ああそっか、カモフラージュの意味もあったのかー
（あちゃーっと、額をたたく）
カッコしか考えてなかったからな…ん〜じゃ、人の寝込みを襲うときに夢の続きと思わせればおｋ

初めは逃げようとして周りに荷物も散らばった中、ルインに乗られた男がだんだんと…
ついに意識が一線を越えてルインを組み敷いて貪る様にとか
ルインはしてやったりの顔…なんての思い浮かんだなあ

おっ！自由に動かせるんだ！ふ〜ん…
（しげしげと見つめて、ひょいっと指差す）
やっぱりここって…感じるのがお約束？

尻尾からそんなの出るんだ
最初もいいけど、相手を誘うように使いつつ自分からしゃぶらせるように誘導するのもいいなあ
その定番もいいね〜、ルインも誰かにされてお互い吸い合うなんてのも興奮しそう

【了解〜気にしな〜い】

>>621
はーなるほど…寝込みの時ですか…。

ふふっ♥
でも…腹黒い笑顔は出来ないかもしれません。
男性もいいですけど…そろそろまた女性も犯したいですね…。
特に清楚な女性…シスター…いや…いっその事天使など堕落させるのも面白いかも…。
（脳内をあれやこれやと妄想が巡る）

まぁそれなりに…ですけど…。
なりたての頃はあまり動かなかったんですが…。
交わってゆく度に機敏に動くようになってきました…。
（尻尾は性感帯なのと聞かれて）
そうですね…勃起した時は結構感じちゃいます♪

はい、出そうと思えば出るみたいで…。
お互い吸いながら交わるってのも良いですね。
なんだかお話だけでショーツが濡れちゃいそうです…。
（さっきよりも些か顔が赤くなっている）

>>623
腹黒いのは俺も思ってない、楽しそうにしてるのが似合いそうだからね
さっきも言ってたけど、タブーの世界に踏み込んで感じていってしまうのが好きなのか
それで女を犯すのが…

ほほう、尻尾もいろいろと開発されてるんだなあ
しかも勃起ということは、これを清楚な女性に入れて堕とすのも…
やっぱりいいシチュかね

本当にえっちなんだなあ
これで濡れちゃうんなら、その責任を取って俺が襲って…なんて言いたいけどもう遅いんだよね
ということでそろそろ無事に帰るとするか
雑談楽しかったよ〜、お休み〜
もしまた縁があったら襲ってねｗ

>>624
はい、大好きです♥
やっぱり悪魔ですし…そういう事に生きがいを感じちゃうんですよ。

普段は細くてあまり邪魔にならないようになってて…。
必要な時に丁度良い太さになってくれるから便利なんです♪

あ…そうですよね…。
（話に盛り上がってしまい、時間が経った事にようやく気づく）
あの…あまり気を使えなくてごめんなさい…。
はい、お休みなさい…。

（名無しさんが帰ったあとベッドに入ってゆっくりと時間を過ごした）

【お相手ありがとうございました。】
【こちらも雑談楽しかったです…。】
【それでは落ちますね。スレをお借りしました。】

ああん、もう…空を飛んできたら髪がボサボサになっちゃったわ…

今日は風が強いわね、もう春一番が来たのかしら？

今更だけど、それらしいコートを羽織ってみたのにね…

【待機しますね。】
【雑談等からはじめて頂ければ、宜しくお願いします。】

【どうも、こんばんは……とご挨拶を。】
【同士でも入っていいのか分からなくて…一先ず【】にてご挨拶致します。】

【ええ、大丈夫ですよ〜】
【こんばんはー】

【はい、こんばんは。】
【私のプロフは>>165に御座います。】
【それでは、どのように致しましょうか。】
【そのまま遭遇という形……？】

【おゆいさんの魔力にあっさりかかって、ふらふらとお店（テリトリー？に
入ってきてしまったというノリで、雑談交じりで始めて戴こうかな、と】

【はい、ではこちらはお店にいつも通りと言う事で…少々お待ち下さい。】

（まだ底冷えのする寒さがある中）
（商店街からは少し離れた一角に何の店とも言い難い店舗が一件）
（表通りからは見えるものの、それ程繁盛しているとは思えないが）
（かなりの年月、そこに店舗を構えている）
（その中で、小さくあくびをする少女、もしくは成人したくらいの女性が着物姿で正座していた）

さて……今日は誰で楽しみましょう……。
やはり私の能力はマンネリしないのが良い所ですね…。
それに、最近良い身体も結構手に入ってますし…ホクホクです。
（何やら聞いただけでは分からない単語が並んでいるが、この人こそ店主のゆいか（おゆい）その人である）
お店番は任せて出かけましょうか――。
（と、お店を閉めるか思案し始めた）

ううん…矢張りというか、この時期は人間の皆私達のことなんか
感じ取れないのかしらね…

（そうひとりごちながら風の中を歩く長身の女性
（厚手のロングコートを通してなお、はっきりと浮き出た艶めかしい
（肢体の起伏は男女の区別なく引き寄せる、筈なのだが強風に色香も飛ばされ
（縮こまり通りを歩いていると、大型店に挟まれるようにひっそりと小さな店にうっすらと光が灯されている

あら、こんな所にもお店があったのね…?可愛らしいアンティークねぇ
（こじんまりとしたウインドーに置かれた置時計を眺めているうちにぼうっと意識が遠ざかり
（焦点の定まらない眼でお店の扉をくぐるとカランとベルが音をたてた

>>633
さて…と、それじゃあ後はいつもの魂を入れて…と…。
（準備を整え、お店を任せて実質閉めた状態にしようかと思った時）
（定義は曖昧ながら麗しい女性のみかかるように出来ている魔法陣が反応して）
あら……こんな時にお客さんですか……。
（少し待っていると、長身の豊かな身体の女性が現れて）
いらっしゃいませ…ご自由に見ていってくださいましね。
（その虚ろな瞳の様子からすれば恐らく魔法にかかったものと思われて）
（ショーケースには勿論ピアスをはじめ様々な物が並んでいる）
一言頂ければ、試着などもできますので。
（笑顔で応対しながら、また良い身体ねと内心でも笑い）
（おゆい自体には魔力らしい魔力は対して備わっていない為それでは感知できず）
（ただ今の所は目の前の人間としての女性を見ていた）

…あ、はい…
（今は人間に擬態中の為に、半ばおゆいさんに囚われ
じゃぁ…この、赤い紅いピアスを…
（白い手を伸ばし、それに触れようとした瞬間に魔力の閃光が走り、衝撃が思考を強引に引き戻す
（弾かれた様に跳躍し体制を整える
いたぁ…少し爪が割れちゃった…きょうびこんな強力なアーティフアクト
普通のヒトが扱っているなんて有り得ないわねぇ…
ちょっと、一休みいいですか？なんてカンジ…じゃあないわねえ
（目を細め、すっと掲げた右手の指の爪が音もなく伸びて、美しい凶器となる

>>635
はい、どうぞ付けてみて下さいな。
（目を細くして、手を伸ばす様子を眺めていたが）
（その刹那に光が走り身を引く女性を見て）
（どうやら、人間ではないか、もしくは魔術系を使える人間だと察して）
……アーティファクトなんて名前よくご存じですね。
一休みしていって下さっても構いません。

――もっとも、貴女が受け入れるかは全くの別問題なのですが。
（眉を寄せて困りました、とその爪を見てから呟いて）
生憎私は戦闘等が苦手ですの…どうしても、と仰るのでしたら…そうですね。
お相手はこの方達が。
（自らのピアスが光ったと思うと、相手の左右に人間女性が二人気配もなく腕に絡みついて）
（その女性達の耳元でも、ピアスが妖しく輝き、瞳は虚ろに相手を見つめている）
さて、如何致しますか…まだ人数は増やせますよ。
（小さく着物の裾を持ち微笑みながら相手に少しずつ近づいていって）

【落とし所は如何致しましょうか。】
【流石に、私がこのままルーミスさんをものにするのはまずいですよね多分。】

うぁ、死人使い？ううん、この娘らは生きてるわ。でも、自我が止まってる…
こんなの聞いたことない…魔爪でバラバラなんて…無理よねぇ
（何とか平静を取り戻し

んふふ、少し強引な客引きねぇ？この子らもそうやって手に入れたのかしら？
…今夜はやっぱりいつもと違ったわねぇ。
（ばさばさっ！勢いよく傘が開くように四枚の赤黒い蝙蝠の翼がお店一杯に開き
（それらはよじれて纏まり、節くれだった外骨格に覆われた多関節の大きな腕となり
（左右の女性らの動きを逆に封じた。

―この通り私もあなたと同じ、あっち側の存在なの…あまり私も喧嘩は好きじゃないの。
お互い手の内をある程度見せたところで、一つ休戦とはいかないかしら?
（爪を収め、腕の拘束を少し緩めて、やんわりと微笑んでみせる
【コレクション化はご勘弁をｗ】
【今更ですが>>193プロフです】

>>637
そうですね…生きております。
差し詰め、生きた人形とでも申しましょうか。
（その間にも歩を進めて）

門外不出ですので言質を取られるのは差し控えさせて頂きます。
私にはいつもと変わらない日常でしたが…あなたにとってはそうなのですね。
…………あら。
（広がった翼に、自らの物達が絡め取られて少々驚くが）
（あくまで物は物なので、それ相当の驚きである）

……あっち、とは良く分かりませんが…お互いその様ですね。
…休戦等と言うとまた戦うようですが…そうですね。
では…………改めまして、おゆいと申します。
もしかしたら、あっち、では聞いた事ある名前かもしれませんが…。
一応、この国では永く生きている方ですので。
（にこりと微笑むと、小さく礼をして）
（その女性に一先ずの挨拶をする）
さて…その子達を離して頂けると助かるのですが。

【知らないところで動かすわけにもまいりませんものね。】
【プロフ、一通り目を通してありますが、改めましてありがとうございます。】