【暗闇の】少女娼婦の裏通り【妖精】 第3夜

（広々としたお風呂に驚いたような顔をしてみる）
…おっきい

……コクン…ビクッ！
（質問に頷き/突然挿された指に驚く）
（お尻は指を抵抗少なく飲み込んでしまう）

（下着に指を掛け/ゆっくり下ろしながら、片足ずつじっくりと抜いてゆく）
（濡れた股間からタラリと愛液が伸び、キラキラと光る）
（下着の股の部分は色が変わり、じっとりと湿っている）
んしょ…
（ワンピースに手を掛け、裾をめくっていく）
（太もも、股間、お尻、お腹、胸とよく見えるように脱いでいく）
（裏返って服に顔が隠れると、少しふらついてみせる）
（全部脱ぎ終わると、髪がファサリと舞う）
ん…脱げ、ました…
（褐色の肌に赤みがさし、乳首はツンと立っている）
（股の間から太ももにかけてテラテラと光る）

この大きなお風呂、ふたりじゃ少し大きいかな？
二人だからこそ、のんびりいろいろできるんだけど
（驚いているユナを見てにっこりと笑い）

（ワンピースを脱ぐ前に先に下着を脱ぎ始めた）
（その様子をじっくりと眺めながら、見せるように脱ぐユナを見つめ）
（ユナがよろめきながら服を脱ぐ姿や、様子を見て）
（脱げたと報告するユナに、笑顔を浮かべると頭を撫でてあげる）
ありがとう、上手に脱げたね
（見せ付けるようにわざわざ脱いでくれたことへお礼を伝え）

…よし、じゃあ風呂に入ろう
（自分の服をさっさと脱ぎ、裸になり）
（固くなってしまったペニスを隠すこともせずにユナの背中を押し）
（大きな浴槽と洗い場のあるお風呂へと向かおうとする）

んっ…///
（嬉しそうに微笑む）

（促されるまま浴室に入り/横にあるペニスに軽く視線を向け、洗い場に向かう）

【一時間…たちました…】

【とりあえず…凍結して…おきますね？】

【楽屋スレに…一報ください】

【あけまして…おめでとう…ございます】

【昨年は…暖かい、寝床を…確保できました】

【今年は…また、この…ゴミ溜めの、通りで…生き残る……】

【ひとこと…落ち…】

新年

【こんばんは】

【◆jxfPDpSwqzPb さんとのロールにお借りしますね】

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【前回は寝落ちしてしまい申し訳ないです】
【今回はこちらからですね、すぐに書き出します】

>>934
（浴室に向かったユナの後姿を見ながら、自分も後を追う）
（反り返って大きくなっているペニスをユナに隠すことなく）
まずは体を洗おうか
（ユナにそう声をかけ、ユナをひょいっと抱えて椅子に座り）
（股の間からペニスを出すように座らせ）

じゃあ、頭から洗っていくからな？
（ユナの頭を撫でながら優しくいうと、頭に暖かい湯をかける）

【ではよろしくお願いします】

…んぅ…
(座らされ、股の間にペニスが当たると小さく声が漏れてしまう)

はい…
（瞼を閉じ、お湯の温かさに肌がざわつく）


【お願いします】

（ユナの頭を洗ってあげ）
（髪を梳かすように指で撫で、暖かい湯でシャンプーを流す）
（そうしてユナの髪を綺麗に洗うと、頬にそっと口付けをし）
ユナ、言い忘れたけどこのお風呂は有料だよ
シャンプー代を払ってもらわないとな…
（言いながらユナの頬を指でくすぐり）
（小さな胸の突起を指でクリクリと弄り、ヘソを弄り、割れ目にまで手を伸ばす）
（そして割れ目に隠れる小さな豆を指で撫で、尿道口や膣口を撫で回す）

ユナの体から出るもので払ってもらおうか
何を出せるか、言ってごらん
（ユナを抱きしめたまま、秘所を弄り続け）

……んはぁ…
（シャンプーを流されて一息）

んにぃ…
（頬を弄られ変な声が漏れる）
はんぅ…んはぁ、んんぅ…ひぅぅ…んぅっ……
（ツンと立った乳首を弄られると、ピクンと震え/お臍に指が伸びれば、さらに身を捩る）
（割れ目の豆を撫でられればビクンと跳ね）
（下の孔を撫で回されればクチャリと音が出て、喘ぎ声が漏れる）
（だらしなくダラダラと愛液が溢れでて、男の手を汚してゆく）

はあぁっ…！　…く…口からはぁ、よだれがっ……眼から、は…な、涙がぁ……
（必死に、震える声で答える）
んあぅ……下、からはぁ…あ、あ、愛液ぃ、やぁ…腸ぅ、液がっ…で、でますぅ…！
（眼は潤み、腰はガクガクと震える）
あぅぅ…き、汚いこ、とが…しゅ、好きならぁ…あぁ……鼻いゃ、おしっこぉ
…う○ちもぉ、で、出ましゅぅ……
（息は荒く、肌は紅く上気している）

【遅くなりました…】

なるほど、ユナはたくさん出せるんだな
…こんなにたくさん愛液がたれて、ユナは随分調教されてるな…
（手をぬるりとさせる愛液を指で掬い、ユナにそれを見せ）
（ユナの喘ぐ姿は興奮を誘い、もっと淫らにしてやりたいという欲望も強くなる）
それじゃあ、まずはユナのよだれを貰おうか
シャンプー代として、ユナのよだれを口に運んでくれ
（ユナの耳をぺろりと舐め、秘所をくちゅくちゅと相変わらず撫で回す）

それと、ユナの言う汚いものも、十分価値がある
だから、勝手に出すような事をしないようにな…？
（尿道口をグリグリと弄り、尻穴に指を這わせてシワを撫でた後）
（中指がすべて埋まるほど、その場所に指を突き立てる）

あぅ…うあぁ…
（唇を噛み締め、汚れた指を潤んだ眼で見る）
はぁ、はぁあ……はぃ…
（耳を舐められるとふるりと震え/命令通り、顔を後ろに向けキスする）
んんぅ…んぅ、んちゅぅ…あむぅ、ちゅっ…ちゅる、ちゅ……
（舌を挿し入れ、唾液を送る）

んあぁぁああぁっ！
（尿道口と尻孔への二重の衝撃に、口を離し、喉を反らせ、声が溢れ出す）
（前はピクピクと痙攣し、漏れそうなのを必死に締める）
（それに連れ後ろも指を締めつけてしまい、粘膜からの刺激に背筋を寒気が走る）
（口はだらしなく開かれ、眼は半ば虚ろになる/背を預け、身体がビクンビクンと痙攣する）
…は…は、いぃ……

【一時間半…たちました…】

【とりあえず…凍結して…おきますね？】

【楽屋スレに…一報ください】

【ごめんなさい、また少し寝落ちしてしまいました】
【本当に申し訳ない…もしまだ見ていたら連絡をください】

早いな

９５０

【こんばんは】

【◆jxfPDpSwqzPbさんへ】

【楽屋スレに連絡あります】

【ひとこと落ち】

なんだろう

声が

遅れて

【スレをお借りします】

【こんばんは】

【使わせていただきます】

>>946
（尿道口と尻穴に指を突きたてた瞬間のユナの反応）
（その反応のよさによりいっそう興奮し、ゾクっと背筋が震える）
（ビクビクと震える尿道口、痛いほどに締め付けられる尻穴）
（クリっと捻りながら指を抜き、ユナに見せるようにどちらの指も舐める）
ユナ、次は体を洗おうか
（痙攣するユナの体を抱きしめながら耳元でささやき）

（布に石鹸を塗りつけ、それをユナの体へ擦り付ける）
（ゆっくりと少女の柔肌を撫でるように、そして綺麗に汚れを落とすように）
（彼女の体をくまなく洗い）
四つんばいになってお尻を高く上げてごらん
綺麗にそこも洗うから
（ユナにそういって尻を出させようとし）
（尻を出せば、尻穴に指を突き立てて掻き回そうと考えている様子）

【すみません、よろしくお願いします】

はぅぅ……あぁ…うぅ……
（指を抜かれ、一気に力が抜ける）
（後ろの孔は耐え切った、だが、前は緩み、ちょろっ…と一筋垂れる）
（自分のモノで汚れた指を、見せ付けるように舐められる様をぼ〜っと眺める）
………は、ぃ……
（囁かれる言葉に、漏らすように微かな声で答える）

（泡だった布で優しく、ゆっくりと全身を洗われる中、身体は預けたままになる）
……はぃ…
（命令に返事を何とか返し、ふらつく上半身に気をつけながら、ペニスを擦るように床に下りる）
（そのまま前に手を着きながら倒れていき、腰を持ち上げ、膝立ちになる）
（脚まで様々な汁が伝い、孔はヒクヒクと蠢く）


【遅くなりました】

【よろしくお願いします】

よし、ちゃんとここも洗わないとな
（お尻を向けているユナにそう言って、尻肉を揉み）
（洗いやすいように両手で尻を抱き寄せて、膝に乗せる状態にし）
ふ〜…
（息を吹きかけ、ヒクヒク動いている穴を指でそっと左右に伸ばし）
（そこに布を当てると、ごしごしとこすり始める）

（尻穴に指を突きたて、中にグリっと指を入れると）
（腸内までも布で洗いながら、布のあまった部分で秘所をごしごしとこすってやり）
（クリトリスをこねこねとこねる様に洗い、膣穴にも指を入れ）
（浅い部分を早いスピードで掻き回し）
綺麗になるのは気持ちいいだろう？
（ユナにそう問いかけながら、指の動きを激しくし）

（お尻を膝の上に引き寄せられると、身体が床を滑り近づく）
（尻肉を左右に引き伸ばされ、息を掛けられればビクと揺れる）
…はうっ……うあっ！
（中を直接洗われると、腰が跳ねる）

ああぁっ！…ふあっ！…はぁんっ！！
（布が奥に入り、前も洗われると泡が沁み、孔が収縮する）
ふぁん…あぅ…くあぁ！
（クリトリスへの攻め、前の孔への抜き挿しに声が漏れ、愛液が溢れる）
ひやぁ…あぁうぅ……ひ、ひゃい…みゃ……

よし、綺麗になった
（尻穴から布を抜き取り、お湯をかけてユナの体の泡を流し）
（ユナを抱きしめるように抱えると、唇を奪いながらぎゅっと抱きしめ）
お風呂に入る前に、体を洗ったぶんのお礼を貰わないとな
（ユナにそういうと、ユナに何を出すかを選択させようと思うが）
（先ほど尿を漏らしていたのを思い出し）
…おしっこで払ってもらおうかな
（ユナにそう言って、お尻をぽんと叩き、ユナを立たせ）
（おしっこを出すように要求する）

（立っているユナの後ろから、尻穴の中を指を入れてほじくりながら…）

……あぁぁ……ふあぁ…
（泡を洗い流され、反応も落ち着く）
（ギュッと抱き上げられ、唇を奪われると、拙い動きで舌を絡める）

ぅんっ…わ、かり、ました…
（ふらりと立ち上がり、男の方を向く/足を開き、腰を突き出すように）
んあっ…ぅん、ふぁ……
（お尻を弄られると声を漏らすが、なんとか踏ん張る）
（尻穴が締まり、指をくわえ込む）

んっ……ふあぁぁ…
（ちょろ…ちょろちょろ、ちょろ…ちょ、ちょろ）
（男の口を目掛け、指で股の肉を押し開きながら放尿する）
あぁ……ふぅ……
（ゆるい放物線を描き、おしっこは口に向かう）
（虚ろな眼と唾液が垂れた口、力の抜けた顔で見つめる）
（お尻の指の動きで不規則に止まったり、出たりを繰り返す）

出たな…んぅ！ゴクゴク…！！
（口に向けて放たれるユナのおしっこを受け止め）
（飲みながらゆっくりと秘所に顔を近づけ）
（口で割れ目を覆うようにして、ゴクゴクと喉を鳴らし）
（ユナの尻をぎゅっと引き寄せ、美味しそうに飲み干していく）

終わりかな？
（秘所に口を付けたまま、ユナにたずねると）
（そのまま舌を使ってクリトリスを弾き、膣穴をぐりぐりと刺激し）
（出てきた愛液を飲みながら、口で秘所を刺激し続け）
ユナの美味しい愛液も、たくさん飲ませてもらおうと思ってな
（ジュッジュと音を立てながら、ユナの秘所を吸い上げていく）

はぃ…んんぅ、はぁぁ…
（口で覆われたまま、舌で秘所を嬲られると、グジュグジュと愛液が溢れる）
んんぅあぁ、はぁぅ…ふぅん、んぁ…はぁ、はっ…ふぅぅんぅ……
（男の顔に擦り付けるように腰が動き、クリトリスも赤く充血し起つ）
んぅ…お兄、さん…あぁ……美味しい、です、かぁ？
（片脚をおもむろに持ち上げ、男のペニスに足の裏を当て、優しく撫でる）

んぅ…ん…！美味しいよ…
（ユナを見上げながら微笑、さらに強く吸い上げると）
（ユナの足がペニスを撫でるように触れて、それがとても心地いい）
（足で踏むというよりも撫でるという動きにペニスが反応し）
（びくっと震えながら、ユナの足の裏を先走りで濡らし）
足の裏も気持ちいいな…
ユナの体は全部気持ちいい場所ばかりだ
（口を秘所からはなし、舌なめずりしながら言うと）
（反り返って限界まで膨らんだペニスを晒し）
ユナ、フェラを頼めるかな？

はぁ、あぅぅ…うぁ、うぅ…うあぁ！
（強い吸い上げに、膣の奥から愛液が吸い出され、軽くイク）
（生暖かい先走りが足の裏にかかり、ぬちゃぁと糸を引く）
ありがとうぅ…ございますぅ…
（微笑みを浮かべ、答える）

はい…いただきます……はんん、んちゅ…んちゃぁ、むぅ、ふぅ…
（小さい口をめいっぱい開け、男のペニスを飲み込んでいく）
んちゅぅ…ちゅぱ、ちゅっ…んかっ、んっ…はんぅ……
（舌を鈴口に当て、吸い付いたり/歯でプニプニと扱いたりする）
ちゅん、んはぁ！　はむっ、ちゅっ…んちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ…
（横から咥えこみ、全体に舌を這わしていく）

ん…くぅ…やっぱりユナはフェラも上手いな…
（小さな少女の口にペニスが飲み込まれ）
（音を立てて吸い付いてくるユナの唇、そして舌の動き）
う、く…すぐにでも出ちゃいそうだ…
（心地よいその動きに射精しないように力んでみたりするが）
（ユナの絶妙な舌使いに耐え切れず）
だめだ、ユナ…口の中に出すよ
（ユナの頭を撫で、頭を手でつかむようにしながらペニスが膨れ）
（そして一気にユナの口内へと射精する）

【すみません、そろそろ寝落ちしそうな時間帯に入るので凍結してもらえないでしょうか？】
【あと、こんなペースで進めていて大丈夫でしょうか…？】
【なかなか前に進まなくて申し訳ないです】

【大丈夫ですよ】

【私も遅筆で、文章量は少なくて、ごめんなさい】

【人が多い時期じゃないみたいですし、じっくり楽しんでいってください】

【今夜は、ありがとうございました】

【ありがとう、そういってもらえると助かります】
【今度都合のいい日をまた教えてください】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

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あ

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