【暗闇の】少女娼婦の裏通り【妖精】 第3夜

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778ミケ ◆s5IAWHj2Xc
トリックおあトリートなんよー。お菓子くれないといたずらしちゃうんよ?
(いつもの服の上から、黒いマントと三角帽子)
(なんとなく魔女っぽい格好で道端に立っている)

【待機なんよ。よろしくなん。うちのプロフは >>645 なんよー】
779名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 16:04:02 ID:CfKclZAM
意外とお尻むっちりとかだと興奮するなぁ…
780ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 16:05:47 ID:pLwVDRmi
【にゃぁん……うちな、身体つきは、まだまだ子供なん……ごめんなんよ】
781名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 16:32:02 ID:w0PnSW8f
悪戯されちゃうのかー…それじゃあ、あげられないなぁ…
782名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 16:32:13 ID:tb03094B
可愛い魔女ちゃんだね。
じゃあお菓子とチップもはずむから、お兄さんにイタズラさせてくれる?
783名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 16:32:57 ID:tb03094B
おっと、ニアミスだね。それじゃあ退散…
784ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 16:35:46 ID:pLwVDRmi
>>781
にゃうん。くれないといたずらなんよ。
おにーさん、いたずらのほうがいいん?

>>782-783
【にゃーん……ごめんなんよ。また声かけてほしいんよ】
【あと、よかったらうちのこと見守っててほしいんよー】
785名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 16:36:05 ID:w0PnSW8f
>>782-783
まあまあ、お兄さん。ちょっと待ちなよ

ミケちゃんが複数OKかもしれないじゃないか…そう焦るなよ
786ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 16:44:29 ID:pLwVDRmi
>>785
【んとな、うちは一緒でもだいじょうぶなんよー】
【ちょっと難しいけど、うち、がんばるんよ。二人同時とか、ドキドキなん】

【けどお金はまけてあげないんよ】
787名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 16:45:18 ID:tb03094B
>>784
【うん、またね】
【じゃあ今日はしばらく見ててあげるよ。頑張って悪戯するんだよ?】

>>785
【それもいいかな、と思うけどやっぱりミケちゃんが大変だろうし】
【今はヲチに専念するよ。ありがとう】
788名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 16:45:27 ID:w0PnSW8f
>>784
…うっ…聞き返されると不安になってきたかも…

……わかったよ。それじゃあ…
(と、お菓子と……現金がミケの手に)
789名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 16:49:09 ID:w0PnSW8f
【ミケちゃんノリが良いね!】
【お兄さん、せっかくのハロウィンなんだし楽しもうよ!】


【ミケちゃん…サービスするから…もう少し…】
790ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 16:53:25 ID:pLwVDRmi
>>787
【了解なん。ありがとなんよー】


>>788
えへへ。まいどーなんよー
お菓子くれる優しいおにーさんにはな、いたずらよりもっといいことしてあげちゃうんよ?
(おかしを手に……お金はさっとポーチにしまって、にぱっと笑って)

ここでもいいけど、おにーさんがどっかいくなら付いてくんよ。
ホテルでも、おにーさんのお部屋でも、どこでもいいんよ。


>>789
【にゃうん……ごめんなんよ。うち、どきどきなん】
791名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 17:03:51 ID:w0PnSW8f
>>790
イタズラより、もっとイイコト?なんだろうなぁ…
(笑うミケに、こちらもニコッと笑う)

ここでもいいかな。ミケちゃんが言うイイコトが気になっちゃったからさ…

【せっかくのハロウィンだから…ハロウィン衣装を着たままのミケちゃんとしてみたいな…】
【ミケちゃんが裸の上にハロウィン衣装を着てくれるなら尚良し…だったり】
792ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 17:13:35 ID:pLwVDRmi
>>791
にゃぁん。いいことなんよ。とっても気持いいコトなん。
お菓子くれたおにーさんには、おかえしに、うちの身体をあげちゃうん。
中に出しても、外にかけても、なんだって自由なんよー
(二人してにぱっと笑いながら、自分は少しだけ恥ずかしそうに頬を染めた)

了解なん。けど……ここだと、ちょっとみんなに見られちゃうんよ。
もっと奥の方にいくん。
(街角は人通りが全く無いわけではなく)
(おにーさんの手を引いて、路地裏の奥の方へと進んでいく)


【了解なんよ。ちょっと寒いけど、うち、がんばるんよー】
793名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 17:25:25 ID:w0PnSW8f
【接続があまりよくないみたいだ…】
【申し訳ない…破棄してもらって良い…かな?】
【ミケちゃん、ごめんなさい…】
794ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 17:27:50 ID:pLwVDRmi
【んにゃぁ……ざんねんなんよ……また声かけてほしいんよ】
【お菓子ありがとなんよ。またねー、なん】

【うちは、もうちょっとだけおきゃくさん待ってるんよー】
795名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 18:04:08 ID:TsEbm9O/
【うーん、さっきヲチ宣言してた名無しが居たからちょっと待ってみたけど】
【居ないっぽいならお相手お願いしてしまおうかな。まだ大丈夫?】
796名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 18:04:47 ID:tb03094B
【あれ、さっきのお客さん落ちちゃったのか。それは可哀想に…】
【それじゃあ取り敢えず夕食の時間くらいまでお相手して貰ってもいいかな?】
797名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 18:05:26 ID:tb03094B
【あ、またニアミスw】
【退散…】
798ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 18:09:58 ID:pLwVDRmi
>>795
【うちは大丈夫なんよ。いっぱい可愛がって欲しいんよー】
【よろしくなん】

>>796
【にゃう……ざんねんなん。ごめんなんよ】
【また次に待機するとき、声かけてほしいんよー】
799名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 18:18:38 ID:TsEbm9O/
>>796
【うん、まあ…悪いねー】

>>798
【それじゃあよろしくね。こんな感じで…】

(ハロウィンっぽい格好をして立っている女の子の前に、一人の男性が近づく)
やあ、今日はハロウィンだね。
順番が逆な気もするが、お菓子をあげるから…今夜は私の娘になってくれないか?
君が、「そういう子」だって噂を聞いて、やって来たんだ。
(そう言って差し出したのは、本当にお菓子が入っていそうな可愛らしい箱)
(けれど中身には、キャンディやチョコレートに加えて、おおよそ「一夜」の相場と言われている現金が入っている)

(男の外見は、30をやや過ぎたぐらいの、いかにもサラリーマン風のスーツ姿で)
(気の早い夫婦であれば、確かにミケぐらいの子が居てもおかしくないかもしれない)
800ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 18:26:33 ID:pLwVDRmi
>>799
にゃぁん。トリックおあトリートなんよ。おかしくれないと、いたずらなんよ?
(近づいてきた男性の姿が一目でお客さんだとわかって、にこっと笑いかける)
もちろん大丈夫なん。今夜はうちのおとーさんになるんよ。
(可愛らしい箱を手渡されると、中をちらっと覗き見て、お菓子についよだれを見せてしまって)
(一緒に入っていた現金は、お約束とばかりにささっとポーチにしまう。これで交渉成立)

えへへ。よろしくなんよ、おとーさん。
今日はどこへ行くん? ホテルでも、おとーさんの部屋でも、どこでもいいんよー
(おとーさんの腕に抱きついて、子どもっぽい笑顔を向けた)
801名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 18:34:03 ID:TsEbm9O/
>>800
はは。今渡したのでお菓子は足りるかな?
(涎を垂らす子供らしい仕草に、思わず笑顔がこぼれる)
足りなかったならもう少しは用意できるから、言ってくれよ?…本当の方も、そうじゃない方のもね。

それじゃ…私の部屋に来てもらおうかな。
気ままな一人暮らしだ、誰に気兼ねする必要もないからね。
……いや、今日は娘と二人暮らしか。
(腕に抱きつかれると、魔女の帽子をぽふぽふと軽く叩いて)
同僚が最近、娘の自慢話ばかりしてきてね。
それで私も少々、娘を持つ親の気分を味わってみたくなったという訳さ。
…そうだ、君の事は何と呼べばいいかな?
(自分の部屋に向かいながら、そう訊ねる)

(辿り着く先は、これまた普通の1Kアパート)
(部屋は八畳ほどでやや手広いが、ベッドを初め、置いてあるものもいかにも一人暮らし用の物ばかり)
802ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 18:44:23 ID:pLwVDRmi
>>801
おかしは、いくつあっても足りないんよ。
けど食べ過ぎちゃうと、こんどはおいしいごはんが食べられなくなっちゃうん。
(よだれをすすりながら、お菓子の味を想像して。次にごはんの味を想像して)

了解なんよ。今日はおとーさんのお部屋におとまりなん。
(魔女の帽子を叩かれて、少しずれたけど気にせずに。おとーさんの腕にぎゅっと抱きついて)
んとな、うちのことは「ミケ」って呼んでほしいんよー
呼び捨てで大丈夫なん。いっぱい名前呼んで、いっぱいなでてほしいんよ?
(抱きつく腕に顔をすりすりしながら、すっかり仲の良い親娘のように)

えへ。到着なんよー
(アパートの一室に辿り着くと、おとーさんの腕から離れて、ベッドの上にダイブした)
(ごろごろと転がって遊んでいく。初めて来た部屋とは思えないほど遠慮していなかった)
803名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 18:53:06 ID:TsEbm9O/
>>802
分かった。じゃあ今夜は、君は私の娘の、ミケだね。
ミケは撫でられるのが好きなんだな……っと。
(部屋に辿り着くや否や、ベッドでごろごろ転がり始めるミケを見て呆気に取られる)
(その仕草に、純粋に可愛らしいという気持ちが湧いたのも事実であるが)
(その気持ちは、本来の目的もしっかりと後押ししていて。)

こら、部屋で暴れ回るのは止しなさい。
シーツが……皺になってしまうだろう?
(親っぽい発言を考え、口にしてみた。そしてこの後どうせ皺を作るかもしれないのに、と自分で気づいて自嘲する。)
(そして自分もネクタイを外し、スーツの上着を脱いで、ベッドに腰掛ける)
……さ、おいで。ミケ?
(自分の隣をぽんぽんと叩き、そして彼女を迎え入れるように両手を広げて)

【いきなりですまないが、次はちょっと遅くなるかもしれない。】
【七時半を超えることはないと思う。】
804ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 19:04:34 ID:pLwVDRmi
>>803
んにゃぁん。なでなでされるの、好きなんよ。いっぱいなでてほしいんよ。
(ごろごろとベッドの上を転がり、仰向けのままおとーさんの顔を見た)
(魔女の帽子が脱げて、三毛猫色の髪と猫耳があらわになる)

えへ。怒っちゃやぁなんよ。ベッドが柔らかくて、寝心地いいん。
今日はおとーさんと一緒におやすみなんよ。
(くすっと笑って、舌をぺろっと出して。あまり反省したそぶりはない)
はーい、おとーさん!
(両手を広げるおとーさんに抱きついていく。そのままおとーさんの隣に座り込んで)
(温かくて大きな身体に、自分の身体をすりあわせていく)
にゃぁ……おとーさん、キスしてほしいんよ……
(頬を赤くしながら、おとーさんの顔を蕩け始めた顔で見つめて)

【了解なんよー。ちゃんといいこに待ってるんよ】
805名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 19:17:25 ID:TsEbm9O/
>>804
…ああ、そうだね。今日は一緒にベッドで寝よう、ミケ。
(隣から抱きつかれると、その背中に腕を回して抱き返す)
ミケは本当に猫っぽいなぁ……耳まで、こんなだしね?
(猫耳も噂程度に聞いただけだったため、初めて目にしたそれにちょっと驚くが)
(その様子は面には出さず、猫耳の手触りを確かめるように、頭を撫でようとする)
よし、じゃあお休みのキスだ。………ちゅっ、う…
(頭は撫で続けたまま、ミケを見つめ返し、顔を近づけ…ぐっと押さえつけるようなキスを与え)
(マントを羽織った背中も、ゆっくりと撫でていこうと)

【お待たせ、思ったより早く済んだよ。ただいま】
806ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 19:26:53 ID:pLwVDRmi
>>805
えへへ。今日は、朝までいっしょなんよ。にゃぁん……
(背中に腕を回されて、一瞬だけくすぐったそうに身を捩るが、すぐにおとーさんの腕の中で落ち着いて)
にゃん。うちな、本当のねこさんなんよ。
しっぽもちゃんとあるんよ?
(耳がピクっと動いて。いつのまにか、スカートの中、足の間から猫のような尻尾も飛び出している)
(頭を撫でられて、ごろごろと気持良さそうな鳴き声をあげて)

ん……んちゅっ、ちゅ……
(おとーさんと唇を重ねていく。吸いつくような音が何度も生まれた)
(小さな舌でおとーさんの唇を撫でていく。舌が絡みあう熱い口付けをねだった)
(背中を撫でられて身体をもじもじと動かしていく。その動きは、くすぐったそうにも、男を誘うようにも見えた)

【おかえりなんよー】
807名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 19:36:51 ID:TsEbm9O/
>>806
……そうか、私の娘は三毛猫だったか。
とても可愛らしくて、誰にでも自慢できそうだ。
(唇を少しだけ離して、頭の代わりに一度だけ、飛び出してきた尻尾を撫でようとする)

ちゅっ、ん……はは、くすぐったいよ、ミケ。
(唇を舌で撫でられると、ちょっと笑って。頭を猫耳ごと、少し強めに撫でてやり)
そんな事をしてくるミケには、ちょっとお返しをしてあげないといけないな……?
んん、っ。…にゅるっ…ちゅ、ちう……んく、っ…
(再び唇を合わせ、舌でミケの唇を割り、中の舌を探る。探り当てたならば、その表面をずるりと自分の舌先でなぞっていき)
ちゅう……っ、ん……く…
(そのまま上半身をミケに向けて押し出して、ベッドに彼女の身体を押し倒してしまおうと)
808ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 19:46:58 ID:pLwVDRmi
>>807
にゃぁん。いっぱい自慢していいんよ。うちも嬉しいんよー
(おとーさんの手が尻尾に伸びてくる。触れた瞬間、ぴくっと尻尾が震えた)
(優しく撫でられて、自分からもふわふわの毛を擦りつけるように尻尾を動かしていく)

えへへ。おかえし、いっぱいして欲しいんよ。
(少し強めに頭を撫でられる。ぐりぐりと頭を揺らし、にぱっと微笑んで)
ん、んっ……ふっ、ちゅ、ちゅ……んんっ、ん……!
(再び口付けされる。こんどはすぐにおとーさんの舌が口の中に入ってきた)
(舌をすぐに探られて、熱く絡ませられてしまう。自分からもざらざらした舌を伸ばして、大人のキス)
ん……んぅ、にゃ……ふ……ふっ……
(ぴちゃぴちゃと音を立てながらの、濃厚な口付けに頭を惚けさせていく)
(おとーさんがゆっくりと体重をかけてくる。それに逆らわず、そのままベッドに押し倒されていく)
(大人の身体に伸し掛られて少し苦しくても、その重みが心地いい。抱きついたまま口付けを続けていく)
809名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 19:57:01 ID:TsEbm9O/
>>808
ちゅむ……んぐっ、にちゃ…っ、ちゅっ、ちゅ、くむう……ぅ…
(ざらついた舌の感触も珍しく、興味を惹かれたのか、そこに舌先を絡めて繰り返し舐め回して)
んく…っ、ちゅううっ…、こく……ふむ、…ん…ふぅ……。
(ミケの唾液を吸い上げんとばかりに強く唇を吸い立てたところで、唇を離す)
…さぁ、今度はミケの全部を、お父さんに見せてもらおうかな。
だけど今日は、折角可愛らしい格好をしてくれているから…
このマントだけはずっと、身に着けておいてもらおうか?
(ミケの背中を撫でていた手でマントを掴むと、それを一度ミケに示して)
(その後、今度は上着を脱がしていこうとその手を伸ばす)
(もう片方の手は、物珍しさも手伝ってか、猫耳と尻尾を代わる代わる撫で続けていて)
810ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 20:09:12 ID:pLwVDRmi
>>809
んにゃっ……にゃ、ちゅっ、ちゅうっ……ふぁ……
(唇を離される頃には、頭の中もとろとろになっていた)
(口の周りが唾液でぺたぺたになっている。舌でぺろっと舐めとり、ごろごろと声を出した)

にゃん……了解なんよ。うちのはだか、恥ずかしいけど見せちゃうん。
……マントは着けたままのがいいん?
(惚けてしまったのか、ぽーっとしたまま一旦身体を起こして、いそいそと上も下も服を脱いでいく)
(途中、肌着だけは一度マントを脱がないといけなかったが、ちゃんとマントも着なおして)
えへへ。ちょっと恥ずかしいん。それと、ちょっとくすぐったいんよー
(最後にパンツも脱いでしまう。裸んぼの身体を、恥ずかしそうにマントで隠してしまって)
(くすぐったい尻尾は、おとーさんの手から逃げるように、ゆっくりと左右に揺れていた)
811名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 20:17:20 ID:TsEbm9O/
>>810
ああ、娘の晴れ姿だからね…なるべく長い間、目に焼き付けておきたいのさ。
…と、自分で脱いでくれるのかい?
ははっ、ミケはお父さんに手間をかけないいい子だなぁ…じゃあ、私も脱いでしまおうか。
ミケだけに寒い格好をさせているのは不公平だしね。
(彼女が着衣を外していくのをじいっと見つめながら、こちらも服を脱いで、全裸になってしまって)
(それからエアコンのリモコンを手に取ると、暖房のスイッチをONにした)
…ほら、お父さんも裸になったぞ。
ミケもちゃぁんと、お父さんに見せてくれないか……?
(マントの端を掴み、捲っていく。ミケが抵抗を見せるようならば、ちょっと力を強くもするだろう)
812ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 20:26:58 ID:pLwVDRmi
>>811
えへへ。晴れ姿が裸んぼさんなのは、ちょっと恥ずかしいんよ。
うちな、ちゃんとひとりでおきがえできるんよ。大丈夫なん。
(服を脱いでいくのをおとーさんに見られると、なんとなく恥ずかしくて)
(途中、なんどもくすっとわらったり、恥ずかしいところを手や尻尾で隠してしまう)
んにゃぁん……あったかいん……
(暖房の温かい風を感じて、ぴくっと耳を震わせて)
にゃぁん……おとーさん、恥ずかしいんよ。電気けしてほしいんよー
(マントを捲られる。ただ、顔を赤くしながらも抵抗はしない。すぐに綺麗で幼い肌があらわになっていく)
(軽く開いた足の間には、毛の生えていないふっくらとした割れ目が、愛液で光っているのが見えてしまう)

【にゃぁん……んとな、今度はうちが、ちょっと席を外すんよ】
【9時ちょっとすぎまでには帰ってくるん。待ってて欲しいんよ】
813名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 20:40:55 ID:TsEbm9O/
>>812
ごてごてと着飾らなくても、ミケはとても可愛らしいって事だよ。
その恥ずかしがっている表情も含めてね…まぁ、このマントはハロウィンの記念、かな。
出来るなら写真なんかにも残してしまいたいぐらいだが…その恥ずかしがりようじゃ無理そうだな?
(あくまで冗談っぽく、笑い交じりに。商売上、恐らく撮影などはご法度だろうという気持ちがあって)
(ただせめて今の格好を瞼に焼き付けておこうと、濡れた割れ目も含めて、全身を舐め回すように見つめ)
(そうしているうちに、こちらの剛直が僅かに鎌首をもたげたのが、ミケからも見えたかもしれない)
……ああ、分かったよ、電気は消しておこう。
(今度は照明のリモコンを使って、電気を消し)
じゃあ、ミケ……触るよ?ちゅ、っ。
(再び身体を寄せ、片腕でミケの身体を抱き。今度は猫耳にキスを落とし)
(そしてもう片方の手を割れ目にあてがい、ゆっくりとすじにそって撫でていこうとする)
ミケも…お父さんの、触ってくれるかい?

【分かった。お父さん待っているよ、ミケ。】
【…ちなみに、今日は何時まで大丈夫なのかな?こちらは日が変わるぐらいまでは大丈夫だ】
814ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 21:03:07 ID:pLwVDRmi
>>813
にゃぁん……うれしいんよ。けど、やっぱりちょっと恥ずかしいん。
(くすくす笑いながらも、やっぱり顔は赤いまま。裸の姿を見つめられて、もじもじしている)
写真は、撮ってもいいんよ。後で撮ってほしいんよ。
けど自慢とかはしちゃだめなん。うちとおとーさんの秘密なんよー
(微笑みながらおとーさんを見つめて。おとーさんの凶器を見せつけられて、ぽっと顔も赤くなる)
えへへ。ありがとなんよー
(電気が消えて、あたりが暗くなる。真っ暗闇ほどではないものの、互いの姿は見えにくくなる)
(こちらは、子猫のように瞳が紫色に光っていたが……)

にゃん。いっぱいさわって欲しいんよ。
(抱かれるまま裸の姿をすり合わせて、おとーさんの指を、割れ目で感じ取っていく)
にゃ……にゃぁ……
(足を軽く開いて、おとーさんの指を招き入れ……撫でられるだけでもくちゅっとした水音がなってしまう)
(おとーさんに誘われるまま、自分も小さな指を剛直に這わせていって、性的な手付きで扱き始めて)

【ただいまなんよー】
【んと、うちは11時をちょっとすぎるくらいまで平気なん】
815名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 21:13:19 ID:TsEbm9O/
>>814
…分かった、お父さんとミケだけの秘密の写真だね?
それなら後で一杯撮ってあげよう。ミケの可愛らしい姿、他の誰にも見せたりしないさ。
(そう約束しつつ、紫色に光る瞳を見つめる。)
なるほど、こんな所まで猫なのか……ちゅ…っ
(その光を頼りに、ミケの目尻の辺りにまたキスをして)
(指先にも少しずつ力を加えて、にちにちと水音を立てさせ続けて)
(ついにはぬぷ…っ、と一本の指を挿入していこうとする)
ああ、ミケ、上手だね…お父さん、とても良い感じだよ…
(扱かれた剛直はミケの手の中で、徐々に大きく固く、腫れ上がっていく)
(そのご褒美とばかりに、膣内に押し込んだ指をくちくちかき混ぜながら、また頭をよしよしと撫でて)

【了解、じゃあそのつもりで進めるとするよ】
816ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 21:25:33 ID:pLwVDRmi
>>815
んにゃ? ん……ごろごろごろ……
(目のそばにキスされて、ちょっと驚いたように。また猫のような声を出す)
(その間も指は秘所をまさぐったまま。こちらの手は剛直を扱いたまま……)
にゃ……にゃぁん……おとーさぁん……
(ちゅぷっと音を立てて指が潜り込んでくる。ぴくっと震えて、甘えるような泣くような声を投げかける)
(入り込んできたおとーさんの指を、幼い膣がくちゅっと締めつけていく)
(締め付けたままの膣襞を掻き混ぜられるものだから、気持いいのが抑えきれない)
あ、にゃ……にゃあっ……にゃあん……!
(おとーさんの指に愛液が絡んでいく。指が動くたびに、えっちな声が出てしまう、けど……)
おとーさぁん……おゆびだと、たりないんよ……にゃ、にゃあぁ……
(いま自分が扱いている、太く硬い剛直の方が恋しい)
(催促するように、おとーさんの男根をさらに念入りに、上下へと擦っていく)
817名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 21:37:22 ID:TsEbm9O/
>>816
ああ、可愛らしい声だね、ミケ…お父さんとっても、興奮するよ……!
(猫のようなミケの鳴き声を間近で聞こうと、顔を彼女の顔のすぐ傍に寄せたままでいて)
(指を締め付けられ、剛直をより念入りに扱かれ、口調も興奮の色が強くなっていく)
はは…もう、こっちが欲しくなっちゃったかい?ミケは我慢のできない子だなぁ…
(そうは言いながら、剛直はもうすっかり上を向くほどに勃起していて)
(先端からは僅かに液体が滲み出ているのが、ミケにも感じ取れるだろう)
良いよ。…お父さんももう、ミケを沢山可愛がりたくなってしまったからね?
(くちゅっ、と膣壁を擦り上げながら、指を引き抜く)
(代わりに、再び彼女の身体をベッドに押し倒して、その足を持ち上げ、押し開き。)
さあ、お父さんのおちんちんだよ…ミケ……っ!
(腫れた亀頭をぐぐぐ…と、小さな膣口に押し込んでいこうとする)
818ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 21:48:03 ID:pLwVDRmi
>>817
にゃ、にゃぁん……そんな、きいちゃだめなんよ……はずかしいんよ……
(指で攻められて、もう泣いてしまいそうで。とろとろに蕩けた秘所で、おとーさんの指をきゅっと締め付ける)
あ、にゃあ……にゃあん……!
(発情した猫のように可愛い鳴き声をあげながら、おとーさんに抱かれて身体を丸めて)
(時々威嚇するように震える剛直も、すりすり、焦らしておねだりするような手つきになっていた)
んにゃぁん……うん、うちのこと、いっぱい、可愛がってほしいんよ……
(指が引き抜かれる。秘所はすっかりトロトロに出来上がっていた)
(足を開かされる。この瞬間がいつも好き)
にゃ、にゃああぁ……おとーさん……おとーさぁん……!
(小さな陰唇に大きな亀頭が入り込んでくる。指よりずっと太くても、入らないことはなかった)
(先端からゆっくりと潜り込んでいく。愛液に満たされた膣襞が、おとーさんにしっかりと絡み付いていく)
819名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 21:59:24 ID:TsEbm9O/
>>818
ふうっ……、ミケのココは、小さくて…ぎっちりと、絡んでくるな…っ!
(少しずつ少しずつ、ぐりぐりと腰を押し進め、ミケの膣内を蹂躙していく)
(その激しい締め付け具合に反発するかのように、剛直が所狭しと脈打っていて)
でも、もうとろとろ、だから…お父さんのも、ちゃんと、受け止められそうだね……!
(片手をミケの肩に置いて、彼女の身体を支え。そのまま更にぐっ、ぐっ、と、入りきる限界まで突っ込んでいく)
(もう片方の手は薄暗さの中、マントの端を探り、完全に前を開き。)
(また手探りで彼女の左胸を探すと、そこを掌で撫で回していかんと)
このまま…動いて、しまうよ?ミケっ……!!
(そしてそう言うと、ミケの最奥から剛直をゆっくりと引き抜いていって)
(カリが外に出ようかと言う所からまた、ずぶ…と奥に押し込む)
(そんな往復運動を、まずはゆっくりと開始して…)
820ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 22:10:49 ID:pLwVDRmi
>>819
にゃっ、にゃあっ、にゃあっ……んっ、んっ、んっ!
(硬くて太いものが身体を貫いてきて、秘所を押し広げられる感覚に満たされて)
にゃあん……うん、うち、おとーさんの、うけとめちゃうんよ……だいじょうぶなんよ……
(おとーさんの先端が子宮口をぐりぐりと圧迫していく。膣の形がおとーさんの形になってしまう)
(シーツを両手で掴みながら、熱い息を吐き出した。暗い闇の向こうにおとーさんの顔が見える)
にゃっ、にゃあっ……うごいて……うごいて、おとーさぁん……にゃ、にゃっ!
(胸をなでられる。膨らみかけの敏感なお胸を触られてビクッとするが、おとーさんの動きはそれ以上の快感)
にゃ……っ! にゃあ……っ! にぅ……っ! おとーさぁん……こすれちゃうんよ……
(膣を剛直で摩られる。ゆっくりと出し入れされるおちんちんに夢中にさせられる)
(入れられるたび、出ていくたび、奥を突かれるたびに、猫のような嬌声が止まらない)
(びくびくっと膣壁が震えていく。おとーさんのおちんちんを、きゅんきゅん締めつけてしまう)
821名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 22:22:44 ID:TsEbm9O/
>>820
ああ、分かるよ…ミケの方も、お父さんのを擦り上げてくるみたいだから……っ
(激しい締め付けを受けながらも、往復運動を止める事は無く)
(胸にあてた手も撫で回すのを続け、更に僅かに膨らむ乳首を、指先でこりこりと弾いてやって)
ミケ…受け止められるん、なら…もっと、強くしても、平気だね…?
お父さん、そろそろ…我慢できなく、なりそうだっ……!
(上半身を倒し、再びミケに覆いかぶさっていく)
(片腕をマントの中、背中に直接。もう片腕をミケの頭にしっかりと回して)
(ゆっくりだった腰の動きが、ずぷ、ずぷ、ずぷっ…という、途切れ目のない速さへと変えていく)
くっ、ぅ……はぁっ、あ、ぐぅっ……!
(息遣いも徐々に荒くなって、ミケの瞳には、父親の余裕が雄の欲に少しずつ塗り潰されていく表情が見えるだろう)
822ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 22:32:31 ID:pLwVDRmi
>>821
にゃっ……にゃっ……にゃっ……んっ、にゃあぁ……きもちいいん……!
(おとーさんが腰を動かすたびに、暗い室内に淫らな水音が響き渡っていく)
(身体の中心をおちんちんで突かれながらも、そのおちんちんに膣襞を絡めていって)
(乳房も乳首もおとーさんに触られていく。ビクっと震えながらもその感触を味わっていく)
にゃ……うん、強くしてもだいじょぶなん……いっぱい可愛がってほしいんよ……
にゃっ! にゃっ! にゃああっ! にゃああっ!
(伸し掛られて抱きしめられて、自身は足を大きく広げたままおとーさんに犯されていく)
(びくびくびくっと膣が震えて剛直を締め付ける。軽い絶頂に頭の中まで震えていく)
おとーさぁん……なかに欲しいんよ……なかに出してほしいんよ……にゃぁん……
(泣きそうな声を出しながら、おちんちんをきゅんきゅん締めつけていく)
(両手両足で抱きつきながら、父親の精液をねだり、膣がざわめいていく)
823名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 22:44:10 ID:TsEbm9O/
>>822
はは…ちゃんと、気持ち良くなっているみたいだね、ミケ……。
おまけに、そんなおねだりを、してくるなんてなぁ…?
(腰を打ちつけながら、横目に、ミケの喘ぐ表情を見つめて)
良いぞ、ミケ、ミケの言う通りに…中に、出してやろう……っ!!
(一際強くぎゅうっ、と彼女を抱きしめたかと思うと)
(激しい締め付けを膣肉ごとそげ落として抵抗するような、一切の容赦の無いピストンを開始して)
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ…!という、大きな水音を辺りに響かせていく)
ちゅ…ああ、ミケ…っ、ちゅっ、ミケ、ミケっ………!!
(後は彼女の頭の、届く所に何度もキスを落とし、そして繰り返しミケの名前を呼んで)
くっ、…うう……っ、ぐ、う……!!!!
(やがて呻くような声を上げつつ、彼女の一番奥に、粘っこい精液を吐き出した)

【っと、時間的に、こっちは次で〆にしようかと思ってる】
824ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 22:54:20 ID:pLwVDRmi
>>823
にゃあっ……うんっ、きもちいいんよ……
おとーさんは……? いっぱい、きもちよくなるんよ……!
(泣きそうな顔もすっかりとろとろに蕩けていて。息は喘ぐように温かく)
んにゃっ! にゃ……おとーさん……おとーさぁん……あっ! にゃっ! にゃあっ!
(抱きしめられて熱いくらい。一緒になって抱きついて、おとーさんのおちんちんを受け止めていく)
にゃっ……おとーさん……おとーさぁん……おとーさんっ!
(秘所をぐちゃぐちゃにされながらも、ずっとおとーさんを呼びつづけていく)
(次第に切羽詰ったような叫びになっていく。膣もざわめき、その瞬間は近い)
にゃ……にゃ……にゃああああっ!!
(びくびく、っと小さな身体が痙攣を起こす。男根を強く締め付けた瞬間、おとーさんは中に射精してきた)
(頭の中が真っ白になって、ふわふわになっていく。夢中でおとーさんの身体に抱きついた……)

【にゃぁん。了解なんよー。うちも次で〆なんよ】
【おとーさんが満足できてたらうれしいんよー】
825名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 23:06:52 ID:TsEbm9O/
>>824
……っ………はぁ…。
ああ、ミケ、とっても良かったよ…ミケはお父さんにしっかりと応えてくれる、良い娘だね…?
(射精の余韻に浸りつつも、ミケを抱きしめたまま、その頭をまたゆっくりと撫でていって)
(そしてゆっくりと、どろどろになった剛直を引き抜いていき)
ちゅ……っ。
(身体を屈めるようにして、紫の瞳と視線を合わせ。唇に触れるだけのキスを落とそうとする)

さて、ミケは…朝まではお父さんの部屋で、一緒に寝てくれるんだったね?
それじゃ、また…お父さんを、受け止めてくれるかい…?
(ミケの背中を抱いていた手が下におりていき、彼女のお尻と、尻尾の付け根辺りを撫で回そうとし始めて…)

(そんな戯れを求めながら、また娘の「晴れ姿」を写真に収めたりもしながら)
(男はこの夜を、ミケと共に過ごしていくのであった)

【ではこっちはこれで〆るよ。大変可愛らしい娘でお父さん大満足】
【写真OKなら撮影するシチュもちょっと興味湧いたが、それは次の機会が巡ってきたら、って事に】
【またお代を貯めておこう。お疲れ様、ミケ】
826名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 23:21:19 ID:I+8qnUaa
にゃあ
827ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2010/10/31(日) 23:21:57 ID:pLwVDRmi
>>825
んにゃ……んにゃぁ……んにゃぁん……
(ぴくぴくと身体を震わせたまま絶頂の余韻を感じていって。荒い息を何度も吐き出して)
(おとーさんから頭を撫でられると、やっと次第に落ち着きを取り戻していく)
はぁ……はぁ……ん、ちゅ…………にゃあん……ごろごろ……
(視線があったかと思えば、触れ合うだけの優しいキス。真っ赤な顔は暗くて見えない)
(ごろごろと喉を鳴らしながら、おとーさんに抱きついていく)

にゃぁん。いっしょなんよ。うち、おとーさんを何回でも受け止めちゃうんよ?
(おとーさんの手がおしりの方へと降りていく。身体をくねらせながら、その手を迎えて……)
……んにゃっ、えへ……しっぽのつけね、びんかんなん……
(付け根を撫で回してくるおとーさんの手に、くすっと笑って頬を赤くした)

(その後もなんども身体の中に射精してもらって、くすぐったり気持ちよくなったりを繰り返しながら)
(気付いたときには暖房の効いた温かい部屋で、親子一緒に裸になって眠っていた)
(お菓子とごはんと、あったかさと、いろんなものをいっぱいもらいながら……)


【うちは、これで〆なんよ。おつかれさまなん。うちも大満足なんよー】
【うん、次あったら、いっぱい写真とってほしいんよ。お楽しみなんよ】
【また見かけたら声かけてほしいんよー。そのときはお代も忘れずに、なんよ】

【えへへ。おとーさんにいっぱい気持よくしてもらっちゃったん。気持よかったんよ】
【長時間ありがとなんよ。おとーさん、おつかれさまなん】
【うち、これで落ちるんよ。またねー、なんよー】