【名前】ミケ
【年齢】11才
【国籍】一応、日本
【サイズ】137cm、33.0kg、細身で胸は膨らみかけ。
【容姿】髪の毛は黒+白+茶の三色で、長さはセミロング。同色の猫耳としっぽが生えている。
目は金色の猫目。暗いところでは紫色に光る。
服装はころころ変わるが、長袖とミニスカートの組み合わせがお気に入り。
【スタイル】受け傾向の親娘プレイが主体。愛情めいっぱいの和姦が好み。奉仕もそれなりに。
【NG】スカトロと苦痛系。過度のしつけや調教も嫌い。
【備考】物心ついて間もなくにスラムへ捨てられる。現在は街娼としてお金を稼いでいる。
身体を売り始めてからは、お客を親代わりに衣食住すべての面倒を見てもらっている。
甘えたがりだが、極度の依存は避けたいと思っているのか関係は専ら一晩限り。
【こっそりと開店のお知らせや。初めましてなんよ】
【うち、ちょこっと絵本の中みたいな体してるけど、気にせず可愛がってほしいんよ】
【いっぱい可愛がってくれて、うちも甘えられたら、たくさん幸せになっちゃうんよ】
【今日はプロフだけなんよ。また時間とれるときにな、ちゃんと待機するんよ】
【おやすみやで。いい人と会えるの楽しみにしてるんよ】
646 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 04:25:43 ID:8G7wC53x
開幕
【平日やけど、お店ひらいて待ってるんよ】
【いい人に来てもらえたら嬉しいなぁ……うちの身体で、いっぱい気持よくしてあげるんよ】
【よろしくなぁ】
【まだいらっしゃるかな?】
【0時過ぎまででよければ、お相手して頂きたいな】
うん、おるんよー。おきゃくさん、こんばんはなんよ。
さっそくやけどな、うちのこと買ってくれたら嬉しいんよ。サービスもいっぱいしちゃうんよ?
…買ってくれたらって、君まだ子供じゃないか。
(声をかけてきた少女に、目を丸くしながら屈んで目線を同じ高さにして)
…なんて、こんな場所でお説教なんてすると思うかい?
俺の家でよければ、君を一晩買わせてもらうよ。…このくらいかな?
(数枚のお札を少女に見せる。その金額は、このスラム街では大金で)
にゅ……こどもでもええやんかぁ。
おにーさんを気持ちくさせるんやったら、だれにも負けないんよ?
(同じ高さの青年に、少しだけ不満そうに呟いた)
おせっきょうは、あまり好きじゃないんよ。うち、怒られるの好きじゃないん。
せっかくならなぁ……優しくしてほしいんよ?
(大金を見せられると、それを当たり前のように受け取って、ポケットに入れる)
(そして、顔を赤くして、恥ずかしそうに相手へと寄り添っていく)
ま、世の中ちっちゃい子が好きって人もいるからね。
…君を買った俺も、人のことをどうこう言えないか。
いいよ、優しく可愛がってあげる。だから君も、たっぷりサービスしてね?
(寄り添ってきた少女の頭を撫でると、猫耳に気づく)
(ふと背中のほうを見れば、そこに尻尾がふらふら揺れていて)
……それ、アクセサリー?まさか、本当に生えてるわけじゃないよね?
(矢継ぎ早に質問しながら、その足は自宅へと向かっていく)
そやなぁ……世の中そんな人ばかりなら、うちも嬉しいなぁ。
おにーさんが、うちみたいな子が好きで、なんとなく嬉しくなるんよ。
(はにかみながら、甘えるように身体を寄せていき)
ええよー。おにーさんの身体、うちがめいっぱい気持よくしちゃうんよ。
(頭を撫でられるのがくすぐったくて、つい耳を動かしてしまい)
にゃあん……似合う? うち、ねこさんとか好きなんよ。
おにーさんも、ねこさんとか好きだったら、うち嬉しいんよ?
(軽くはぐらかすように答えを返すと、そのまま手を引かれて青年の自宅へと連れられていく)
【おにーさん、レス返すのはやいなぁ。うちもがんばるんよ】
はは、君は可愛いからね?
お兄さんのストライクゾーンに直球ど真ん中だよ?
(すり寄ってくる少女の身体からは、甘い匂いが漂ってくる)
(その匂いはスラム生活とはほど遠いもので、男の性欲を刺激する)
うん、似合う似合う。甘えん坊なところは、猫とはちょっと違うかもしれないけどね。
お兄さんも猫は好きだよ?…特に、君みたいな可愛い子猫ちゃんはね?
(自宅に着いて、電気をつければそこは男の一人暮らしの見本のような雑然とした部屋で)
(床に放置された服やゴミなどを適当に足でどかして、ベッドに二人で腰かける)
…で、どうする?先にお風呂にする?それとも…さっそく始めちゃう?
(少女の細い肩を抱き寄せ、悪戯っぽく猫耳に息を吹きかける)
【ミケちゃんのペースで大丈夫だよ?】
えへへー。かわいいだなんて、うち嬉しくなっちゃうんよ?
どうしよか……今夜はめいっぱいサービスせなあかんなぁ。
(頬を赤くして恥ずかしがりながら目を細めている)
(困ったような笑顔でも、とても嬉しそうに)
ううん、ねこさんでも甘えん坊なんよ?
んじゃ、うち、おにーさんに好きっていってもらえるような可愛い猫になるんよー。
(楽しそうに応えて、玄関をくぐれば、中は散らかっていて)
(床に散らばった物を跨ぎながら、おにいさんに続いてベッドに腰掛けた)
ん……おにーさん、いじわるなんよー。
うちな、もう準備できてるんよ。今日は、下着だってはいてないんよ?
(猫耳に息を吹きかけられて、くすぐったくて、目を細めて耳をピクンと動かして)
(……そして恥ずかしそうに笑いながら、おにいさんの手をとって、そっとミニスカートの中へと導いていく)
じゃあ、お兄さんも子猫ちゃんに懐いてもらえるように頑張らなきゃね。
…っと、子猫ちゃんの名前を聞いてなかったね?お兄さんの名前も、教えておいたほうがいい?
(こういう関係で名前を聞くのは野暮かとも思ったが、いちおう尋ねてみる)
…やっぱり、動いてる。……まぁ、可愛いからいっか。
(ぴくんと反応した猫耳を見て小声でつぶやくが、少女の容貌にはよく似合っている)
(ならそれでいい、と自分の中で納得する。…後で苛めてあげようと思いながらも)
んっ…本当だ。子猫ちゃんのアソコ、もうくちゅくちゅ音が聞こえるよ?
(ミニスカートのの中へと導かれた手の指先で、幼いアソコを撫でまわすように弄りながら)
…でもね、お兄さんのアソコも準備万端だよ?子猫ちゃんと会ったときから、ずっとね?
(肩を抱いていた手でジッパーを下ろし、硬くなったモノを取り出す。
…子猫ちゃんは、ぺろぺろするのは好きかな?好きだったら、一緒に舐め合いっこしようか?
えへへ。もう懐いてるんよ。
……んとな、うち、その「子猫ちゃん」って言われてたいんよ。
おにーさんのことは、「おにーさん」って呼んだらだめなん?
(子猫と呼ばれて嬉しくなりながら、恥ずかしさに耳を寝かせた)
にゃ、にゃあん……おにーさん、恥ずかしい音たてたら、うちやて恥ずかしいんよ。
(おにいさんの手が、幼いスリットを直接なでまわしてくる)
(腕にぎゅっと抱きつきながら、足を広げて、その感触を味わっていると……)
にゃふふ。おにーさん、立派なんよ。うち、こんなので可愛がられちゃうなんて、困っちゃうんよー?
(硬い肉棒に小さな手を触れさせて。不意にすっと立ち上がると、おにいさんの前へ回りこんだ)
えとな、サービスなんよ。うちのお口で気持よくしてあげるんよ。
かわりに、おにーさんも、うちのこと撫でてくれると嬉しいんよ?
(尻尾を振りながら、相手の足の付け根へと顔を寄せていって、若干ざらざらした舌を肉棒に這わせていく)
(始めは軽く、だんだん情熱的に、竿に唾液を塗りたくり、先端に何度も口付けしていく)
ん、オッケー。じゃあ子猫ちゃんってずっと呼んであげる。
ダメじゃないよ、なんだか癖になっちゃったし。じゃあ、このままだね?
(伏せたりする耳の動きを気にすることなく、頭をくしゃっと撫でる)
でも、お兄さんは子猫ちゃんの恥ずかしい音が聞きたいんだ…だから、いいだろ?
(少しずつ指の動きを激しくしていくが、モノを見た少女がすっと立ち上がる)
(アソコから離れた指には、わずかな湿り気が残っていて、それを舌で舐めとる)
撫でるって…子猫ちゃんの頭でいいのかな?…そんなことでいいのかい?
(もっと激しいこともしたかったが、それが少女の希望なら聞いてあげようと)
(竿が唾液で濡れ光り、先端に口づけられると少しずつ先走りがにじみ出てくる)
はぁっ…気持ちいいよ、子猫ちゃんっ……お兄さんのおちんちん、ぱくって咥えられそう…?
(少女の小さい口では全部含むのは無理だろうと思いながらも、優しく髪を撫でながら聞いてみる)
にゃあん……んじゃね、うち、今夜はおにーさんの子猫になっちゃうんよ。
(くしゃくしゃと頭を撫でられて、本当に嬉しそうな笑顔を見せていく)
にゃあ……にゃあっ……にゅ、おにーさん、はげしいんよー!
(指が割れ目の中で激しく動いていく。何度も感じたように身体を震わせながら、足をじたばたさせた)
にゃ、にゃ……あぁん……うちだけ、気持ちくなっちゃうのは、だめなんよ?
うちな、おにーさんに気持ちくなってほしい……イくときは一緒なんよ?
(おにいさんの指に愛液が絡みつくほど濡れてしまって)
(名残り惜しかったけど、その刺激を逸らすように立ち上がたのだった)
そんなこと、じゃないんよ。うち、撫でられるの一番好きなんよ……あむっ。
(先っぽに口付けして、そのまま先端を口に含んでいく)
(舌を動かして竿を舐めまわしながら、頬の裏側の柔らかいところで亀頭を擦っていく)
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……!
(小さな手は根元の方を扱き続けて、慣れた手つきでフェラチオしていき)
(頭を前後に振りながら……焦らすような甘さはなく、本当に射精してもらおうと、一生懸命で)
はぁっ……子猫ちゃんのお口、あったかいっ…!
(はむっと咥え込まれ、亀頭を擦られればとろとろと先走りが零れおちる)
子猫ちゃんのおしゃぶり、すごく上手だよっ…!
そんなに一生懸命されたら、お兄さんのミルク、出ちゃうよっ…!
(根元を扱かれれば、玉がきゅうっと窄まっていき、溜まった精液がモノに注入される)
子猫ちゃんっ、イっちゃうっ…お兄さんのおちんちんミルク、いっぱい飲んでっ…!
(撫でていた手でぐっと少女の頭を押さえこみ、そのまま射精してしまう)
(びゅっ、びゅっとモノを脈動させながら精液を少女の口の中に流し込む)
んっ、んぅっ…子猫ちゃん、大丈夫?苦しくないかな…?
(射精が落ち着くと慌ててモノを引き抜き、少女の背中をさすりながら気遣う)
んにゅ、ふ……んっ……んっ……んっ……!
(滲みでてきた先走りの、苦味のある味に、おにいさんを気持よくできてることの達成感を感じていく)
(肉棒は唾液まみれで、今にも爆発しそうなほど大きくなっていて)
んっ、んっ……ちゅ、ちゅっ……ん、んんっ!?
(奥まで咥え込んで息を吸い込んだ瞬間、いきなり頭を押さえられて)
(喉の奥へと、濃厚なザーメンを注ぎ込まれてしまう)
ん……んんっ……んんっ……んんっ……
(注ぎ込まれながら、小さく喉が鳴りはじめて)
(背中をさすられている間も、口の中いっぱいの精液を、お腹の中へと流し込んでいる)
にゃ……えへへ。大丈夫なんよ、うち、慣れてるんよ?
(口元に精液を滲ませながらウインクする。苦しくなくはなかったようで、目には涙が浮かんでいた)
それよりな……おにーさん、次はうちのお腹んなかで、イってほしいなぁ。うちもイきたいんよ?
(おにいさんの身体に、小さな身体をぎゅっと抱きつかせ、身体をもじもじさせる)
(秘所は先程さわられていたときより、ずっと愛液でどろどろになっていた)
(大量の精液を飲み干し、ウインクを返す少女の髪を優しく撫でる)
(大きな目に浮かぶ涙に気づき、指先で拭ってから)
無理させちゃってごめんね?お兄さん、我慢が利かなくなっちゃって…。
…でも、これ以上謝ると子猫ちゃんも気にしちゃうだろうし…次はちゃんと優しくするから。
(一度出しても硬いままのモノが、抱きついてきた少女のアソコにちょうど擦れるように当たり)
分かった。子猫ちゃんがお腹いっぱいになるくらいシテあげるね…ほら、このまま…。
(言って自分でモノの位置を調整して、対面座位の態勢でゆっくりと幼いアソコにモノを押し込んでいく)
(ぐちゅっと卑猥な音を響かせながら挿入していくが、モノのすべては収まりきらず)
…どうかな?お兄さんのおちんちん、入っちゃったよ?…動くよ、子猫ちゃん?
(慣らすようなペースでゆっくりと腰を上下させるたびに、安物のベッドがギシギシと軋む)
にゃ……無理してなんかないんよ?
おにーさんのが多くて、ちょっとむせただけなん。いつもは平気なんよ?
(指先で涙を拭われて、慌てて笑顔を作ってみせた)
……あ、でもな、めいっぱい優しくしてほしいなぁ。甘えたいんよ?
(おにーさんの肩に手を置きながら、大きな目でおにーさんを見つめている)
にゃ……このままなんやな……あ、にゃ、にゃああ……
(秘所に触れていた肉棒が、身体を落とすにつれてお腹の中に入り込んでくる)
(せまい蜜壷が大きなモノで押し広げられて、襞々が竿に絡み、肉壁がモノを締め付けて)
にゃあ……にゃあぁ……あは、うちのなか、おにーさんのでいっぱいやぁ……
(子宮をずんと押し上げられる衝撃に、身体をぶるっと震わせた)
(蕩けるような表情を浮かべながら、猫のような喘ぎ声を口にしている)
にゃ、にゃあぁ、にゃあん……あん……あん、にゃあんっ!
(おにーさんと一緒に身体を上下させていく。ずるずると肉棒と膣襞が擦れ合って快感が生まれていく)
くっ…子猫ちゃんのアソコ、お兄さんのに絡みついてっ…!
(今まで経験したことのないような快感に、思わず顔をしかめる)
んっ、子猫ちゃんも、気持ち良さそうっ…もっとよくしてあげるよ…。
(腰を突き上げるたびに反応する猫耳に口を近づけ、かぷっと甘噛みしてみる)
(そのまま、はむはむと柔らかい耳を優しく噛みながら、片手を幼く控えめな乳房に這わせる)
(乳房の頂点を指先で軽く摘まみ、こりこりと弄りながら、少女の性感を昂ぶらせようとする)
子猫ちゃんの声、もっと聞かせて…?
本物の猫みたいな、可愛らしい喘ぎ声で、お兄さんも興奮させてっ…?
(単純な上下運動から、円を描くように腰を動かして中を満遍なく擦り上げる)
にゃ……にゃにゃ!? にゃあん……おにーさん、みみ、だめなんよー!
(突き上げられるたびに動いてしまっていた猫の耳が、ついにおにーさんに食べられてしまい)
(くにくにと弄られるだけで、尻尾の毛が逆立つほど感じてしまう)
にゃあぁ……にゃあぁ……おにーさん、だめなんよ……うちだけ、気持ちくなっちゃうんよ……
(小さくも硬くなった乳首までこりこりされて、本当に余裕がなくなってしまい)
(感じて惚けた顔が、嬉しそうな困ったような表情になる)
(気持ちよくなっていることは、震えて絡んでいく蜜壷からも明白で)
にゃっ、にゃあぁん……おにーさん、上手なんよ……にゃ、にゃ、にゃあっ!
(腰の動きが変わった瞬間に、猫の鳴き声も一段と甘いものになる)
(顔は完全に蕩けていて……上気して真っ赤な顔は、目も潤めば口元にも涎がにじんでいて)
(すっかり翻弄されてしまい、本能のままに腰を上下に動かして性交を味わっていく)
んー?やっぱりこの耳、本物だったんだ。…じゃあ、こっちもかな?
(ある意味威嚇しているようにも見える尻尾を、きゅっと掴んでみる)
(そのまましこしこ扱いたり、指先でくすぐりながら反応をうかがう)
大丈夫だよ、子猫ちゃんっ…お兄さんも、気持ち良くなってるからっ…。
子猫ちゃんのアソコでお兄さんのおちんちん、おっきくなってるだろ…?
(自身のモノにサイズを合わせるように絡みつく中で、より一層存在感を増していく)
子猫ちゃんのエッチな顔、可愛いよっ…そんな顔見せられちゃったら…!
(我慢できなくなり、少女と繋がったままベッドに押し倒す)
(華奢な身体の上に覆いかぶさり、ぎゅっと力強く抱きしめる)
お兄さん、また出ちゃいそうだよっ…子猫ちゃんも、我慢しないでイっていいよっ…?
(ずんずんと、欲望を吐き出すために幼いアソコをごりごりと抉りながら昇りつめようとする)
ひにゃっ! にゃあっ! んんんあああっ……しっぽはもっとだめなんよ……
(尻尾を掴まれて扱かれる。身体から力が抜けて、逆にあそこに力が入っていく)
(扱かれるたびに、自然と顔がどんどん悦んでいってしまうほど、尻尾が感じてしまうのだった)
にゃ、にゃあぁ……にゃふ、おにーさんのおちんちん、おっきいんよ?
うちのあそこ、壊れちゃいそうなんよ……んに……にゃあぁん……!
(身体をくねらせるたびに、肉棒が膣襞に擦れて、ますますあそこを締めつけてしまう)
にゃあん……にゃあん……にゃっ! おに……さんっ!
(抱きついたままの身体が突然ぐらっと揺れて、気付けばベッドに寝かされていて)
(覆いかぶさられて身動きできなくなったまま、幼いおまんこを突きまくられてしまう)
んんにゃああっ! やめっ……うち、イく……にゃああああああああああああっっ!!!
(入り口から子宮まで、おちんちんに激しく可愛がられていく)
(その快感に耐えきれずに、ついに理性を捨てて絶頂に達してしまった)
(身体が痙攣を始め、幼いあそこがおにーさんのペニスを締め付けていく……)
子猫ちゃん、尻尾が一番感じるみたいだね…やっぱり、予想通りだ。
(マンガなどでよくある設定だなと思いながらも、執拗にくすぐったり扱いたりを繰り返す)
(尻尾を責めたことでより締まりのよくなったアソコにモノを突き入れながら、二つの急所を責め続ける)
壊れちゃうのは困りものだなぁ…子猫ちゃんのアソコ、今夜はずっと俺のモノなのに。
(言いながらも遠慮する様子など見せず、快感を貪るように出し入れを続ける)
子猫ちゃんっ、イくんだねっ…!お兄さんも、もうっ…!
(ごつんごつんと子宮口に亀頭を叩きつけながら、射精が近づくのを感じる)
(その直後、少女の身体がびくびくと震え、モノがきゅうっと締め付けられて)
ぐっ、イったったねっ…お兄さんも、出すよっ…!
子猫ちゃんのちっちゃいアソコを、お兄さんのミルクでいっぱいにしてあげるっ…うっ、あぁっ!
(ずんっと深く突き入れた瞬間にびゅるるっと精液を放出する)
(容赦なく子宮に注ぎこみ、収まりきらなかった精液を溢れださせながら、長い射精を続ける)
はぁっ、はぁっ……気持ちよかったよ、子猫ちゃん…。子猫ちゃんも、気持ち良かったら嬉しいな…。
(少女の身体に覆いかぶさったまま、優しく髪を撫で、軽く口付けながら余韻に浸る)
にゃっ、にゃうぅん……おにーさん、いじわるなんよー!
(尻尾を攻められると自分が抑えられなくなってしまう。すっかりとおにーさんの手腕に蕩けてしまって)
にゃ、ひにゃ、にゃあ……にゃああああぁぁ……!!
(身体をびくびくさせながら、おにーさんより一足先にイってしまう)
(何も考えられなくなって、おにーさんの身体に夢中で抱きついていき)
にゃ……にゃあぁ……おにーさんの、うちの中で出とるんよ……!
(イった子宮に熱い精液を注ぎ込まれて、気が狂いそうになるほど感じてしまう)
(覆いかぶさられているので逃げられず、離れたくなくて逃げようとも思えずに)
(おにーさんの射精が続く間、ずっと種付けの快感に蕩けていたのだった)
んにゃ……にゃあ……にゃあん……えへへ♪ うち、おにーさんより先にイっちゃったんよー
(射精も落ち着き、お腹の中はおにーさんの精液でいっぱいで)
(繋がったまま嬉しそうな笑顔を浮かべている。ずっと抱きしめていたくなるほど気持よかった)
【そろそろ〆なん?】
(自分の腕の中で嬉しそうに微笑む少女に、愛しさがこみ上げてくる)
(しかし、所詮は金で繋がる関係――そういった感情を持ち込むべきではないと自制し)
ずっとこうしてたいけど…さすがに、かなり汗かいちゃったね?
とりあえず、シャワー浴びてさっぱりしようか、子猫ちゃん。
それから、ご飯食べて……そのあとは、一晩中付き合ってもらうからね?
(今夜だけでも、少女との睦まじい関係を楽しもうと、つとめて笑顔で言いながら)
今夜は寝かさないよ、子猫ちゃん…たっぷり可愛がってあげるからね。
(再びちゅっと軽く口づけてから、優しい笑顔を見せる)
【そうですね、名残惜しいですがこちらはこれで】
【子猫ちゃんのレスを見届けてから、改めてお礼を述べさせていただきます】
いっぱい出してもらっちゃったんなぁ。うち、こどもできちゃったらどうしようなぁ。
(おにーさんに惚れてしまったのか、満面の笑みを浮かべていた)
(妊娠は、人間とは少しだけ異なる身体と、ポケットの中に隠し持ってる薬でなんとかなる)
(今はおにーさんに抱きしめられていることのほうが大事だった)
そやなぁ。うちも入りたいんよ。あとお腹へっちゃったんよ。
(身体を綺麗にして、おなかをいっぱいにして、その後はいっぱい可愛がってもらう)
(そんな少し先の未来を想像して、幸せを感じてしまうのだった)
もちろん一晩中やて構わないんよ。うちの身体、今夜はおにーさんのものなんよ。
そのかし、いっぱい可愛がって、なでなでしてほしいなぁ。してくれたらいっぱいサービスしちゃうんよ?
(笑顔のおにーさんからキスしてもらって、自分も笑顔を浮かべながら)
(猫がじゃれつくように、おにーさんに口付けを返していった)
【うちはな、こんなかんじに〆にするんよ】
【うちの身体、買ってくれてありがとなん。満足してくれたら、うちも嬉しいんよ】
【見届けました。子猫ちゃん、とっても可愛かったですよ。お兄さん、大満足です】
【これからも色んなお客さんがいらっしゃるでしょうが、お兄さんのことを覚えてくれていたら幸いです】
【また見かけたら、買わせてもらいますね?その時はもっと可愛がってあげますから】
【それでは、お付き合いありがとうございました。失礼しますね、おやすみなさい】
【えへへ♪ いっぱい抱きしめてもらえて、うちも満足なんよー】
【うちな、良くしてくれた人は覚えてるんよ。おにーさんのことも、きっと忘れないんよ?】
【また会えた時も、うち、いっぱいサービスしちゃうんよ。お金できたら来てほしいん。待ってるんよ】
【今日は、うちのこと買ってくれてありがとなん。まいどーなんよ】
【うちも失礼するんよ。おやすみにゃ。スレも返すんよ】
674 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 19:32:02 ID:KuDgjnj0
可愛いな
【今日もうち買ってるれる人待ってるんよー】
【うちのことは
>>645 を見てほしいん。よろしくなんよ】
【んにぃ……だれも来ないんよ……】
【だれかおらんのー?】
今日も蒸し暑いですが、差し入れの冷たい麦茶でもどうぞ。
つ 旦
【差し入れありがとなんよ。貰うんよー】
【けど、なんか規制入っちゃったんよ。残念やけど、今日はこれで店じまいなんよ……】
【また来るんよ。スレも返却なん】
679 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 18:12:14 ID:VWwZqn10
コミケ
【おひさしーなん。規制も解けて、来れるようになったんよ】
【近いうちに……たぶん今日あたりに、お店開くん。予告なんよー】
【生存報告かねて、おひさし報告なん。また来るんよ】
【こんにちはなんよ。待機するん。うちのプロフは
>>645 を見て欲しいんよ】
【おとーさんでもおにーさんでも、どっちでも大歓迎なん】
(表通りから路地裏へと少し入った所で、少女が壁に寄りかかっていた)
(桃色のキャミと黒いスパッツを穿いて、茶色の首輪からは赤いリードが伸びていて)
(誰かに声をかけてもらえないかと、ずっと表通りの方を眺めている)
んに……にゃ、あん……にゃあん…………
(切なそうな声を漏らす。手には小さなリモコンが、「弱」の所にスイッチが入っていて)
(黒いスパッツの股間の部分は不自然に膨らんでいて、おもらししたように濡れていた)
へぇー……
(何となく気だるげな表情で、その様子を眺める視線が一つ)
(緩めのパーカーにジーンズ、ややだらしなく伸びた髪と、何となく暇な学生と言った風貌で)
(しかしながら、視線は興味心身にその様子を見ていた)
……それ、本物なの?
(表通りの方を眺める少女の視線と眼が会うと、とりあえず最初の言葉として詰まったのか)
(少女に生えている尻尾を指さし、そう尋ねる)
【お相手良いですか?】
んにゃあん……こんにちは、なんよー
(若い青年と目が合うと、にっこり笑って挨拶する)
(その表情は、熱っぽくて、少女にしては艷を含んでいたが……)
にゃあん。うちのしっぽ?
んとな……本物かどうかは、触って確かめてほしいんよ。
けど、おにーさんはまだ触っちゃだめなん……うち、ほしいものあるんよ?
(尻尾を揺らしながら答える。微笑みかけながら、甘えるようにおねだりする)
【こんにちはなんよ。おあいてよろしくなん】
……ん、こんにちわ
(真正面から見た表情は、歳の割にはやけに艶っぽく)
(おもわずどきりと胸を高まらせてしまう)
うん、しっぽと…あと、耳もかな
ははっ、やっぱりそう来るか……
…なあに?欲しいもの、言ってみてよ
(表情は依然としてぼんやりした感じだが、ごくり、と喉が成るような音が静かに響く)
みみもなん? おにーさん、よくばりさんなんよ。
けどな、おにーさんが優しい人なら、みみとしっぽ、触らせてあげちゃうんよ。
それどころか、うちのカラダ、どこ弄ってもいいん……おにーさんのカラダも、気持よくしちゃうんよ?
(お腹の中で振動する玩具を締め付けながら、惚けかかった顔で微笑んで)
んとな……うち、おかねがほしいん。おかねくれるひとはみんな優しいんよ?
おにーさん、うちのカラダ、買ってくれんの?
んー、だって気になるからさ
……本当?だったら安心して良いよ、優しくする
(しゃがむようにして視線を下げ、顔と顔がまっすぐ見られるようにして)
ははっ、やっぱり?
…うん、良いよ。買ってあげる
金だけは要らないくらいに在るから
(その風貌に似つかわしくない、妙に高級そうな財布を取り出して)
えへへ。うち、にんきもんやなぁ。みんな「気になる」ってゆってくんよー
ん。大丈夫なんよ。うち、おにーさんが優しい人だって、だいたいわかってるんよ。
(にこっと微笑む。エッチな顔をまっすぐ見つめられるのは、ちょっと恥ずかしかった)
にゃあん。まいどーなんよ。……んに……おにーさん、なんか立派なおさいふなんよ。
(高級そうな財布に、思わず溜息を漏らしてしまって)
(そのままお金を受け取れば、さっとポーチの中にしまってしまう)
えへ。これで、今日はおにーさんとうち、ほんとの兄妹なんよ?
うちのこと、めいっぱい優しくして、そんで気持よくしてくれたら、うれしいなぁ。
(無邪気な笑顔を浮かべると、おにーさんの手に赤いリードと小さなリモコンを握らせた)
だって珍しいじゃない、そういうのさ。よく似合ってるし可愛いし…
そう?そう言ってくれると嬉しいなぁ
(こちらも薄く笑みを浮かべて、少し恥ずかしがっている少女の滑らかな頬を撫でる)
こんな物ばかり沢山あっても、特に満たされやしないんだよ
今日みたいに良いものを買わないとさ
(惜しげもなく金を渡し、それでも満足げにしながら)
ん、今日一日かー……じゃあ、ここで遊ぶのも無粋かな
うちのマンションとか、ビジネスホテルとか…落ち着けるところ、行かない?
(飼っているペットを吊れるようにリードを軽く引き、リモコンはポケットに忍ばせる)
にゃあん……えへへ、可愛いっていわれると、うち、うれしくなっちゃうんよー
(笑顔を見せて。おにーさんの頬をなでられて、ふにふにしてしまう)
ん……おにーさん「お金の使い方」なんかわかってるっぽい感じなんよ。
んじゃね、うち、もっともっとおにーさんに満足してもらえるように、がんばっちゃうんよ。
(羽振りの良いおにーさんに、つい自分も嬉しくなってしまい……)
んにゃ……んとね、うち、ホテルいきたいんよ。おっきなベッドで寝たいん。
あ、でも、どこでもええよ? おにーさんの行くところに行きたいんよ。
(リードを軽く引かれて、そのままおにーさんの後ろについて歩いていく)
(歩きにくいのか、すこしよたよたしていた)
うん、可愛いよ、とっても。一目惚れかな
(柔らかい頬の感触に、つい手を離せなくなってしまっている)
そうでもないよ。解ってるのはせいぜい稼ぎ方だけ
君に使うまでは何に使っていいのかも解らなかったんだから…あの程度でよかったの?
(もっと払っても良いのに、とでも言いたそうに)
ん、いいよ。じゃあホテルだねー……
(なるべく路地裏を選びながら、人の目につかない通りを歩いていく)
この次もあったら、その時はうちのマンションにでも招待しようかな
(自分があまり先行しては歩きづらかろうと、歩幅を合せながらホテルを目指し)
(ロビーで「宿泊」を選択してもっとも良い部屋を取る)
んとね、お金はごはんといっしょなんよ。いちどにたくさん食べちゃうと、おなかこわしちゃうん。
食べきれないのももったいないんよ? それよか、もっといいことに使いたいん。
(受け取った金額はけして少ない額ではなく、後は優しくしてもらうだけで満足できるのだった)
んにぃ。じゃ、この次はおにーさんのお部屋なんよ。おとまりなん。
(にこっと笑いながら、リードを引かれるまま、おにーさんと一緒に歩いて行って)
にゃあん……んっ、にゃ……にゃあ…………んにっ…………
(おにーさんに歩調を合わせてもらいながら、よたよたと歩いていく)
(足を動かすたびに、中に入った玩具が擦れてしまい、本当に気持ちよくて)
(途中でも何回も顔を恍惚とさせながら、部屋に付いた頃はすっかり腰が抜けそうになっていた)
成程、それはそうかもね。管理も面倒になるし
余ったお金はまた次があったら、君に払おうか
(すでに次の機会の事を話しているのを見るに、どうやら本当に気に入ったらしく)
部屋、綺麗に片づけておかなきゃね。あまり面白い者の無い部屋だけど
(そのままホテルの部屋を目指し、一番多く豪華な部屋の扉を開ける)
(大きなベッドに広い浴室。嫌味を感じさせない洒落た内装と、何処を取っても申し分は無い)
…あはは、そっか、擦れちゃうんだ
(中心近くに陣取る大きなベッドに座り、リード線を持ったまま)
じゃ、このスイッチを入れたら……?
(ポケットの中のスイッチを調節し、まずは玩具を弱く震動させる)
んと、お部屋は片付けなくてもいいんよ。ちらかってたほうが、なんか面白いん。
きれいなおへやとちらかったおへや、うち、どっちも好きなんよ。
(おにーさんの横から、ホテルの部屋の中を見れば、綺麗なお部屋と大きなベッドが目に映る)
にゃあん……うちな、おにーさんより先に、気持ちよくなっちゃってたんよ。ゆるして欲しいんよー。
(おにーさんの横に、ぴったりと身体を寄せるように腰掛けて)
(手綱は持ってもらったまま、おにーさんの身体にすりすりし始めて)
んにゃっ! にゃあ……にゃあん…………!!
(静かな部屋の中に、無機質な振動音が鳴り響く。思わず内股になり、股間を押さえてしまい)
に……にゅ……にゃあ……にゃあん…………
(目をうるうるさせて、おにーさんの目を見た。気持ちいいのに、まだまだイくには物足りない)
そう?じゃあそのままの部屋で招待しようかな
ベッドの上が綺麗なら、良いか
(本人はどうやら慣れた様子で部屋の照明などをいじり、ムードのある暗さに調節して)
良いよ良いよ、君が気持ちよく成ってるの見てると、こっちも楽しいから
(擦りついてくる小さな身体を腕を回して抱きしめながら)
(手綱をくいっと引いて、顔を軽く上げさせる)
……このままじゃイけない?まだそんなに楽しんでないもんね
じゃあ、ちょっと順序が逆になっちゃったかもだけど…
(少女の顎に指をかけ、自分の方を向かせて、ゆっくりと唇を重ねる)
んにゃあん……んにゃあぁん…………
(甘える猫のような鳴き声を出しながら、おにーさんに身体を寄せていって)
(腕を回されて抱き寄せられれば、小さな温かい身体を押し付けるような形になって)
にう……イけないんよ……きもちよく、イキたいんよ……
うちな、おにーさん来るまで、ずっとがまんしてたんよ……?
(顔を上向かされて、惚けた顔を見つめられて)
んっ、ちゅ……ちゅっ、んにっ……
(唇を重ねる。魚が息をするように、口を開けてざらざらした舌を差し出した)
(手が自然と股間へ伸びて……振動する玩具を、くりくり円を書くようにゆっくりいじっていく)
本当に発情期の猫みたいだねー……
(その様子にくすくすと笑いながら、お互いの身体を軽く擦り合わせるように)
(身体を密着させあい、抱きしめ会う)
ずっと入れてたんだもんねー……お預けされながら
でもそれじゃあ、自分でしちゃうのは勿体ないでしょ?
(玩具を弄る手を退けさせて、そこに自分の手を伸ばし)
ん……ん、ふっ…む……
(差し出された小さな舌を、それより少し大きな自分の舌で包み込むように絡み合わせ)
(唾液と唾液を混ぜ合わせながら、相手の味を楽しんでいる)
(同時に、股間に伸ばした指で玩具を軽く押し、ぎゅ、ぎゅ、と断続的に押し込む)
にゅう……うち、ねこさんなんよ……?
(クスクスと笑われてしまって、ちょっと恥ずかしくて。身体をより強く押し付けた)
(抱きしめられて、小さな手を相手の背中に回して)
にゃふ……おあずけだったんよ。おにーさん来てくれて、ほんとに嬉しかったん……
(玩具を弄っていたら手を退かされて、けどおにーさんが手を伸ばしてきて、どきどきしてしまって)
(ぐっしょり濡れたスパッツは、玩具の振動が伝わって震えていた)
んっ……んっ、にゃ、にゃ……んんんっ……
(大きな舌で包み込まれて、小さな舌で相手を軽くつついていって)
(ぴちゃぴちゃと、猫が水を飲むような音が響く)
にゃ、にゃあぁ……にゃああぁん……にゃあぁぁん……
(おにーさんの手が、玩具を押しこんでくる。奥の奥まで振動が伝わっていって、どんどん気持よく……)
にゃああ……にゃああぁん……
(蕩けるような声を漏らしながら、身体を震わせて……頭が真っ白になり、ついおもらししてしまう)
ん…そうだったね?
(その様子が可愛らしくて、つい楽しくなってしまう)
(抱きしめ逢うごとに、徐々にこちらのジーンズも盛り上がりをつくっていって)
人気有りそうなんだけどな、君…先を越されなくて嬉しかったけど
(スパッツの上から人差し指と中指で玩具をはさむようにし、股間全体をそのまま
掌で揉むように、まんべんなく刺激を与えて)
ん……ふふっ、美味しいよ?
(絡め合せた舌で上顎、歯茎、舌の裏…口内すべてをこそぐように舌を這いまわらせ)
(時折、相手の舌を自分の中へ迎え入れて強めに吸う)
…あ、軽くイきそうになってる?良いよ…
(くっと強めに玩具を押し込むと、もう片方の手が不意に胸の先端を摘み上げ)
……っと、漏らしちゃったね…そんなに気持ちよかった?
(唇を放し、暖かな感触を掌に感じながら、キスで濡れた相手の唇を人差し指でなぞる)
えへへ。うちな、まだこどもなんよ。
大人の女のひとのほうが、うちよりずっと買われていっちゃうんよ。
……んっ、にゃあっ……おにーさん、それ……それっ、きもちいいんよ……!
(股間を撫でられるようなゆったりした刺激に、中を突いてくる刺激が重なって)
んんっ、んにゃっ、にゃあん……
(舌が蕩けてしまいそうなほど、口の中を可愛がってもらって、頭が惚けていく)
にゃ……にゃあっ……にゃあああっっ!!
(すっかり硬く尖った小さな乳首を弄られて、幼い子宮をトンと揺らされるような刺激を加えられ)
(身体全体をビクビクさせながら、絶頂の快感に震えていく)
(お漏らししてしまったお汁は、そのままスパッツとおにーさんの手、床までをびしゃびしゃにしてしまい……)
……にゃあん……気持よかったんよ……
(蕩けきって満足そうな笑顔を浮かべながら、唇をなぞってきた人差し指を、ざらざらの舌でぺろっと舐めた)
ふーん……まあ、皆はそうなのかな
僕は君の方が良かったけど、マイノリティなのかもね
…でもすごいな、こんな小さな身体でも感じるんだ…?
(じんわりと広がっていく熱い感触を楽しみながら、絶頂が長く続くよう
漏らしている間も手を離さずに揉み続けて)
ん…ざらざらの舌、引っかかって…良い…
(ぺろりと唇を舐めて、次いで軽く啄ばんで)
乳首、こんなに尖らせちゃって……切なそうだね
(くりくりと指の腹で乳首を転がし、胸そのものもやんわりと揉んで刺激する)
(おもらしでびしょびしょになった手を自分の口へと運び、ぺろりと滴を舐めとって)
ん、良かった……
でもそのままだと落ち着かないだろうし…脱ごうか?
(スパッツに手をかけ、下にずらす)
んにゃっ! にゃあっ! にゃああっ!
(気持ちよくなっている間も、おにーさんは身体を愛撫してきて)
(おかしくなってしまいそうなほど感じてしまう)
(あそこはびちゃびちゃで、大きな水音まで立てるほどになっていて)
んにゃあ……おにーさん……うち、感じすぎちゃうんよ……
きもちいいんよ……おかしくなりそうなん……
(胸をやんわり揉まれて、蕩けてしまいそう。気付いたら相手の身体にぎゅっと抱きついていた)
(おもらしのお汁を舐められて、ちょっとだけ頬を赤くして)
なんよ。ぐちゃぐちゃになっちゃったん……すごく、気持よかったん……
(おにーさんに抱きついて、腰をわずかに浮かすと、スパッツはするりと脱げて)
(その下の幼い秘所と、そこに埋って振動している黒い玩具が顔を出した)
(愛液とお小水が肌を濡らして、滴が光っている……)
……すっごく気持ちよさそうだね
こっちまで熱くなってくるよ
(快感が収まっていくにつれて愛撫を弱めながら、その体を翻弄し)
…そろそろ、苦しくなってきたもんね
(ジィィ、とジーンズのジッパーを下ろし、下着をずらすと、今まで圧迫されていた
大分大きめの肉棒が、勢いよく飛び出てくる)
いいよ?可笑しくなっても
今日一日は僕のものだから、誰にも知られないよ
(キャミソールをたくしあげ、裾から手を中に入れていく)
(じかに胸へと触れ、お漏らしと唾液とで濡れた指を乳首に擦りつけて)
…うわぁ、凄いことになってるよ?
こんな大きな玩具咥えこんでたんだ…
(玩具を掴むと、ゆっくりと円を描くように回しながら、濡れた太ももを指で弄っている)
にゃあん……なら、おかしくなっちゃうんよ。
おにーさんに、いっぱいおかしくされちゃいたいん……
(服の裾から手を入れられて、絶頂して敏感になった胸を直に触られて)
(ひくっ、ひくっと身体を震わせながら、おにーさんの手にお胸を押し付けていく)
えへ。おっきくて、あるくのも大変だったんよ?
あっ、にゃっ、にゃあん……おにーさん、動かしたら……うち、感じちゃうんよ……!
(玩具が幼い膣をぐりぐりこね回していく。ぴくんと身体を震わせながら、その刺激を感じていき)
(太股を指でくすぐられる。足がぴくっぴくっと動いてしまう)
……にゃあん……おにーさん、うち、次な……おにーさんのでイキたいんよ。
おにーさんの、あったかいの、いっぱい感じたいん……
(相手の顔を見上げながら、蕩けた顔を見せて、猫なで声で甘え始めた)
ん、解った…たくさんおかしくなっちゃおうか
頭の中全部飛んじゃって、バカになるくらい
(指の間に乳首をはさみながら、きゅ、きゅっと、何度も絞る様に揉む)
(時折、骨の間をなぞるように、わき腹に指を滑らせて擽りながら)
じゃあ、抜いちゃおうか
このままだとここ、一杯だしね……?
(玩具を掴むと、時折左右に揺らしながら、ゆっくりと引き抜いていく)
(共に、おもむろに玩具のスイッチを強めてさらなる刺激を与え)
良いよ?じゃあ……
(リード線を軽く引っ張って、頭を下げさせようとしつつ)
…ぼくのも、濡らしてくれる?
(胸を弄っていた手を再び少女の口に置き、むに、と柔らかい唇を押す)
んにゅっ! にゃあん……ほんとに、あたまのなか空っぽにされちゃいそうなんよ……
(胸を揉まれて乳首を挟まれて、脇腹もくすぐられて)
(身体のひくひくが止まらない)
ん、さすがにな、おにーさんのとおもちゃ、いっしょは無理なんよ。
……にゃっ!? おにーさん、それ、感じちゃ……にゃ、にゃあっ!
(左右に揺らされながら、玩具の振動も強められて、ちょうど気持ち良いところが強く擦れてしまって)
(足をぎゅっと閉じてしまって、引き抜いていくのを邪魔してしまい……)
にゃあん……ええよ、いっぱいぬらしちゃうん……
(手綱を引かれるまま、おにーさんの股間へと顔を近づけていく)
(小さな手で優しく支えて、唾液をゆっくりと垂らしていき)
(先端や竿に何度も柔らかな唇を押し当てて、舌の先端で唾液を塗り広げていく)
胸も敏感、腋も敏感なんだ?
抱きしめて体中擦りつけあったら、すぐイっちゃうかもね
(とんとん、と指で弾くように乳首を丁寧に愛している)
あはは、そりゃそうだ……
ん、駄目だよ閉じちゃ。これを抜かないと…んっ…
(途中で足を閉じられてひっかかると、それでも引き抜こうと)
(ぐりぐりとねじるようにしながら、さらに玩具を引っ張っていって)
ん、あっ……有難う、気持ち良いよ…
(唾液で濡らされた逸物は、黒く嫌らしく、てらてらと輝いて)
(あまりの気持ち良さに腰を少し突き出し、柔らかな唇に先端を押し付けて楽しむ)
にゃぁ……おむねは、いっぱいさわられるから、びんかんなん……
わきは、くすぐったくて弱いんよ……
(脇腹をくすぐられなければひくひくも収まっていくが、まだ余韻は残っていて)
(ぎゅーっとおにーさんに抱きついて、耐え難い感触を治めていく)
にゃっ、にゃあっ……にゃっ、おにーさん、だめなんよー!
(ぐりぐりの振動が、ぜんぶお腹の中に跳ね返ってくる)
(軽い絶頂に身体を震わせて、弛緩すれば……やっと引っかかっていた玩具も抜け落ちる)
(愛液まみれの玩具からは、温められて湯気が出ていた)
んっ、んっ、んんっ……にゅふ……にゃぁん……ん、ん、ん!
(おにーさんから腰を突き出されて、唇に先端が押し当たる)
(そのまま小さな口で逸物を咥えていって、口の中で愛撫し始めた)
(頭を上下に揺らしながら、柔らかい唇とざらざらの舌で、おにーさんを気持よくしていく)
もう開発されちゃってるんだ…?
くすぐったいところって、気持ち良くなるところらしいよ?
(胸を弄るのを辞めて、つつ…と手を下ろしていき
子宮があるべき下腹部の上を、掌でじっとりと撫でている)
だって離れないんだもん……ほらっ
(ぬぽん、と愛液で糸を引きながら玩具を抜き取る)
(膣内で暖められた玩具を手にとって眺めながら、じっくりと観察して)
…凄いことになってそうだね、その中
…御免、一回出すね?
ふぅ、んっ………うっ……!
(一生懸命に奉仕する小さな頭を撫でながら、腰をびくびくと震わせて)
(濃厚な精子を、ざらつく舌の上に吐き出してしまう)
(射精しながらゆっくりと口から引き抜いていくと、収まりきらない精液がその顔に飛んで)
にゅ……開発されちゃったんよ。おまたも、びんかんなん……
(お腹の上、子宮のあるあたりを、押さえつけられるように撫でられて)
(なんとなく、お腹のあたりもじんわりと温かくなってしまう)
にゃふふ……きっと、凄いことになってるんよ。おにーさんにも、満足してもらえるといいなぁ。
(恥ずかしそうに、嬉しそうに、小さく笑い声を上げて)
んっ、ん……んんっ!? ん、んん、ん…………ちゅっ…………
(夢中で口奉仕を続けていたら、おにーさんの限界が来てしまったようで、口の中に、濃厚な精液を吐き出されてしまう)
(慣れて無くはないが、小さな口では容量にも限界があって)
(苦しくなって口から離せば、熱いザーメンを、顔にたっぷりかけられてしまう)
んにゃあ……おにーさん、きもちよかったん?
(口の中の精液を、唾液と混ぜて飲み下して……白濁まみれの顔で、おにーさんに笑いかけた)
んとな……うちも、きもちくなりたいんよ?
(ベッドの上をよじよじと移動していって、真ん中の方でころんと仰向けになった)
(足を開いて……男を求めてひくついている秘所を見せて……)
あんなに太いの咥えこめるんだもんね……?
でも僕のも入るかな……?
(子宮の上から指で、のの字を描くようにくりくりとへその下をなぞり)
(時折、皮膚の上から子宮を押すように指で軽く押す)
僕の、大きいらしいから…君の膣だとかなりいっぱいになっちゃうかもね?
はぁっ、あ…………・ごめんよ
あんまり、気持ち良くって…
(謝りながらも、射精している間は逸物を押さえ、狙いをしっかりと顔に定めたまま)
(顔中を白く染め上げていくことに喜びを感じながら)
…うん、とっても気持ち良かった
(飲み込むしぐさを見て、胸が熱くなるのを感じる)
……ん、じゃあ最後は一緒に…ね?
(開いた足を押さえて、しっかりと秘所を露出させながら)
(射精しても一向に萎える気配の無い、入るかどうかもやや危うそうな大きなそれを
秘所の入口に当てて…)
……んっ
(そのまま、ゆっくり先端を押し込んでいく)
えへへ。おにーさんが気持ちよくなってくれるんなら、うちも嬉しいんよ?
(すっかりと顔を汚されてしまって、顔中で白濁液の熱を感じていき)
けど、後でお風呂はいんないと……外も歩けなくなっちゃうんよ。
(微笑む表情からは、顔射を嫌っている素振りはなく)
(むしろ出してもらえて嬉しさまで感じていた)
んにゃ……いっしょに、なんよ。けど最後じゃないん。
おわったら、お風呂はいって、ごはん食べて、いっぱい可愛がってもらうん。
(足を押さえられれば、秘所は隠せず、もう後戻りはできず)
(小さな体には明らかに大きな逸物を押し当てられて、つい身体をびくっとさせてしまい)
にゃ……にゃあっ……にゃあん……!
(逸物に、膣が押し広げられていく。それでもおにーさんのものを、しっかりと咥え込んでいき)
(入ってくるおにーさんに優しく絡みつきながら、熱い息を吐いて繋がっていく嬉しさを味わって)
…嬉しいなぁ、そう言ってくれると
でもこんなこと言うのも変だけど、今の君、すっごく綺麗な顔してる
(顔に吐き出した精液を指で拭いながら、微笑みかけて)
そうだね、ここのお風呂はおおきいから、一緒に綺麗にしよう?
(その表情には性欲だけでなく、眼の前の少女に対する庇護欲のような物も感じ取れた)
あはは…そうだった。何でも好きな物食べさせてあげるから、リクエストがあったらちゃんと言ってね?
(日常的な会話とは裏腹に、下半身は結合の感触に高鳴っている)
(狭い膣内をゆっくりと馴染ませるように、少しずつ少しずつ、襞を掻き分けて進んで言って)
…苦しくない?まだまだ入るよ……
(腰を押さえたまま、ぐぐっと突き出すと、精液と唾液と愛液とが混ざりあった潤滑油で滑り込んでいって)
(やがて、先端が子宮の入り口にぷに、と押し当たった)
にぅ。今日は、ずっといっしょなんよ。おふろも、ごはんも、ねるんもずっといっしょなん。
(顔の精液を拭ってもらって、嬉しそうに微笑んで)
(ごろごろと喉を鳴らしながら、おにーさんの身体に擦り付いていく)
んぅ、にゃあ……んとね、うちね、おさしみたべたいん……おさしみ、ごちそうなんよ?
あっ、にゃ、にゃあん……んっ、にゃっ……おにーさぁん……
(おにーさんのものが入り込んでくるたびに、だんだんと息も荒くなっていく)
(少しずつ入り込んでくる逸物に、それが震えるたび、逸物を締め付けてしまって)
にゃうん……だいじょうぶなんよ。ぜんぶ、来てほしいんよ……
(エッチになっていく顔が隠せなくて、そのままおにーさんと見つめ合って)
(おにーさんが腰を突き出すと、ついに膣が全て、逸物に占領されてしまう)
んにゃ……にゃあん……おにーさぁん、いっぱいなんよ……
(あそこに力が入って、逸物を締め付けてしまう)
(大きな肉棒は、最奥までたどり着いてなお、根元まで入りきってなかった)
ん、今日はずっと君のお兄さんだからね…抱っこして寝よう?
(つん、と鼻の先を指でつついて)
(擦りついてくる身体をしっかりと抱きしめ、髪に自分の顔を擦り寄せて)
おさしみかー…解った。じゃあおなかいっぱい食べさせてあげないとね
…すっごい…君みたいな小さい女の子の中って、初めてだから…!
(高く張り詰めたカリが膣襞を絶妙にひっかいて)
(締めつけられると、それにこたえるように幹が膨らんでいく)
解った…じゃあ全部………
(気持ちよさそうに染まっていく顔を見つめながら、優しい笑顔を浮かべて)
(逸物で少女の中を全て占領しきり、甘いため息をつく)
ん、流石に入りきらなかったね……じゃあ…
(と、少女の身体を抱いて持ち上げ、真正面から向き合うように、自分の太腿の上に座らせるような形にし)
(少女自身の体重を利用しながらその体を揺らして、下から突き上げ始める)
えへ。きょうはごちそうなんよー
にゃっ、にゃあっ……おにーさんの、もっとふくらんだんよ……
(ごちそうが嬉しくて顔を綻ばせると、おにーさんのものが中で擦れてきて)
(悶えてしまいそうなほど気持ちのいい刺激が、背筋を駆け上がってくる)
にゃあ……ごめんなんよ……ぜんぶ、飲み込めなかったん……
(全部入りきらなかったことに、少しだけ悲しそうな顔をするが)
にゃっ!? にゃあん、おにーさん……おにーさぁん!
(身体を持ち上げられて、奥を強く叩かれて。目が白黒してしまう)
(下から突き上げられるままに身体を揺らして、出入していく逸物を感じていって)
にゃあ……にゃあ……にゃあぁ……にゃあぁ……にゃあぁん……!
(おにーさんの肩に手をついて、あそこどうしをくちゃくちゃとすりあわせていった)
ん、こっちもおなかいっぱいにしてあげないと…
全部全部、満足させてあげたいんだ…
(尻を掌で掴むようにして、そのまま身体を持ち上げて落とすといったように)
(少女の身体を上下させて徐々に激しくピストンしていく)
ん、大丈夫だよ?それに……
(話が途切れるとともに、ずん、と子宮口を突く大きな感触)
まだ入らなかったって決まったわけじゃないし…膣って結構柔軟だから
(ぶちゅ、ぶちゅと泡立つ音がするほどに、奥へ奥へと擦り上げるような上下運動)
(体勢を変えたおかげか、一突きするたびに先ほどよりも、露出した根元が膣内に埋まっていく)
ほら、ほら……入っていく……
(小さな体を抱きしめたまま、貫くような腰使いでさらに奥をこじ開けようとでもするように)
にゃあ……にゃあっ……にゃあっ……にゃあっ……
(おしりを持たれながら、上下に身体を揺さぶられる)
(肩に手を付いていても身体がガクガクしてしまい、あそこをきゅんと締め付けて)
ん……にゃあああっ!!
(突然やってきた、子宮を突かれる甘い感触に、悶えるように身体を震わせた)
(膣がざわめいて、おにーさんの逸物に膣襞が絡んでいってしまう)
(それが何回も何回も……身体ががくがくになってしまいそう)
にゃあ……にゃあっ、おにーさんっ、激しいんよ……
(すっかり蕩けきった表情で見つめながら、口から子猫のような声をあげていき)
(あと少し入りきらなかった逸物も、次第に奥へ奥へと詰められていく)
(身体の後ろでは尻尾がくねり……耳も、上下運動に合わせてピクピク震えていた)
お尻も綺麗……こっちは責められたこと、ある?
(胸を責めるような手つきで尻を上下に揉みながら、その谷間へと指を押し込んで)
ん、締まる……凄いな
下手したらちぎれちゃうかも……?
(冗談を言いながら、こつこつと亀頭で膣口を何度も押しこむ)
(まるで膣内をその逸物の形に変えていくように、腰を押し込んだままで奥の壁を
コリコリと円を描くように先端で舐め)
まだだよ?まだ……もっと、理性が全部飛んじゃう位に、乱れてみない?
(腰を引けば膣壁がめくれあがるかのように膣襞を強く雁首で引っかき)
(再び押し込めば肉を無理やり押しつぶすように大きな塊が子宮口と尿道口でキスする)
(いやらしくくねる尻尾が目に入ると、それをおもむろに掴んで、根元を指で軽く潰し)
んんっ、にゃあぁん……おしりも、だいじょうぶなんよ……にゃっ、にゃあっ!
(優しい手つきで、おしりをいやらしく揉まれて。おしりの穴にも指が届いてしまい)
(大丈夫だけど恥ずかしくて、つい逃げるように身体を跳ねさせてしまう)
にゃっ、にゃあ……ちぎっちゃうの、いやなん……ちから抜くんよ……
(意識して力を入れないようにしても、断続的にヒクヒクする陰唇を抑えることはできなくて)
(奥の壁も刺激されると、もう何も我慢することはできない。放っておいても身体が上下してしまう)
にゃあっ、にゃあぁん……にゃあぁん……んにぃ……きもちいいんよ……!!
(肉の相性が良いのか、出ても入っても気持ちよくなってしまい)
(このまま身体を動かし続ければ、どこまででも気持ちよくなっていけそうだった)
にゃ……にゃ……、にゃあああああっ!!!???
(尻尾の根元を捏ねられる。瞬間、尻尾の毛がぶわって逆立ってしまうほど感じてしまう)
にゃあっ、しっぽ、だめなん……だめなんよ……!!
(逆立ったままの尻尾を、いやいやと左右に振っていく。すっかりトロトロになった顔も、左右に)
ん、そっか……じゃあ、こっちもしてあげるね?
(尻に食い込ませた指を徐々に穴へと近づけ、指の腹で穴をくにくにと撫でて)
(逃げるように跳ねた身体を追いかけるように、すでに愛液で濡れていた指先をずぶ、と押し込む)
ふふっ、うそうそ…たくさん締めつけて良いんだよ?
(膣内がひくつくたびに、ジワリと我慢汁が膣の中で溢れだし)
(とろとろと際限なく流れるそれは、密着した子宮口からまるで中へと流れ込むように)
うん、僕もとっても……相性がいいのかな?
膣内も、口の中も、お尻の穴も……全部気持ちよさそう
(不意にペースを上げ、激しく腰と腰を打ちつけ合い始める)
…御免、ぼくもそろそろイきそうだから、ペース上げるね?
一緒に気持ち良くなって欲しいし……
(腰を激しく動かしながら尻尾を手に握りこんで、揉みほぐすように扱きながら
尻穴に差し込んだ指を、ぐにぐにと腸を溶かすように動かし)
(左右に振る顔を正面に押さえつけるように、唇を奪って強く吸う)
はにゃっ! にゃあっ、んんんんっ!!
(おしりのなかに、おにーさんの指が入り込んでくる。指をきゅっと締め付けてそれに応えてしまい)
んにゃぁん……おにーさん、うそつきなんよ……うち、たくさんしめつけちゃうんよ?
(とろけた顔を向けて、口を尖らせて)
(抑えの無くなった秘所は、おにーさんから精液を搾るように、逸物をさらに強く締めつけていく)
にゃあん……ぜんぶ、きもちいいんよ……うち、うれしいん……
(色々なところを同時に気持ちよくしてもらって、我慢はとうに限界を超えていて)
(あそこを擦りつけるように、ぐりぐりと腰を押し付けると、先端が子宮口を刺激してきて)
にゃっ! にゃっ! にゃっ! にゃあんっ! いっしょなんよっ!
うちと、いっしょにきもちよくなるん!
(激しい打ち付けに顔を恍惚とさせる。尻尾もおしりも、あそこも、口の中まで、全部が気持ちよくて)
(すっかり乱れに乱れながら、夢中になっておにーさんの口に吸い付いていく)
にゃ、んんっ……い、イク……イクにゃああぁぁぁ……!!
(三回、びくびくっと身体を震わせると……背中を仰け反らせて、大きく身体を痙攣させ始めた)
【んにゃあ……そろそろ締めなん?】
こっちもとろとろ……指をこんなに咥えこんで…
(中指を第二関節まで入れて、壁をコリコリと指の腹で解しつつ)
ふふっ、ごめんごめん…いいよ、たくさん締めつけて
僕の精液、絞って……!
(締めつけられた逸物は限界に近づき、一層節くれ立って精液を組み上げていく)
イくよ?君の中に、全部……っ!
たくさん出すから、こぼさないで、受け止めてっ……!
(尿道がぱっくりと開き、子宮口に押し付けたまま熱い感触が膣内に満たされ)
うわっ、あっ!あぁああっ………!
出る、出っ………!!!
(最後とばかりにずん、とひときわ強く奥の壁に逸物を突き立てると、濃厚で熱い精液が
暴れるように膣から子宮の中へと流れ込んでいく)
んむっ、ん………!
(暴れる身体を抑え込みながら、唇を吸いあって、身体と身体の隙間を無くしたままで射精が終わるまで
愛おしそうに抱きしめ続ける)
【かな?有難う、とっても気持ち良くて楽しかった】
んにゃっ、んにゃっ、にゃあぁ……にゃあぁん……!!
(びくびくっと身体を痙攣させながら、おにーさんの逸物から精液を搾りとっていく)
(頭の中は空っぽで、ただ目の前の温かい身体に抱きつきながら、夢中であそこを締めつけていく)
(恍惚とした表情を浮かべていると、おなかのなかが不意に温かくなる)
にゃ、にゃあぁ……おにーさんの、うちのなかにでてるんよ……
うれしいんよ、もっとうちの中に出して……
(頭の中まで蕩けさせられながら、惚けきった顔をおにーさんに近づけていって)
(深い口付けを交わしながら、最後の一滴までおなかの中に受け取っていく)
んっ、んちゅっ……きもちいいんよ……おにーさぁん……!
(夢中で相手の身体に抱きついて、興奮のままに身体を摺り寄せたのだった)
【うちのこと、買ってよかったって思ってくれたら、うれしいんよー】
【次のうちのレスあたりでおしまいなん? あとちょっとがんばるんよ】
ふぅっ、あっ……凄いな、こんなに出たこと無いのに…
(まるで吸い取られるように、逸物から大量の精液が流れ込んでいく)
(快感と愛おしさとで眼をうるませながら、少女の胎内を存分に汚し
自分の色と臭いとで染め上げていく)
ん…たくさん出てるよ……君の身体が気持ち良かったから
頭も体も真っ白になるくらいに、たっくさん…
(貪るように唇と舌を触れ合せながら、お互いの唾液を交換していき
上も下も、とろとろで境界線が解らなくなるほど)
……大好きだよ。有難う
(余韻に浸りながら、逸物を差し入れたままで髪の毛を撫でて)
【うん、今日は相手をしてもらえてとっても嬉しかった】
【それじゃあ締めはお願いしようかな?】
にゃあ、にゃあ、にゃあ…………ん
(荒い息を落ち着かせようと、それでも落ち着くまでにはしばらくかかりそうで)
(それまでは、絶頂の余韻と、心地良い興奮が身体を包みこんでいく)
にゃぁん……うちのなか、おにーさんのでいっぱいなんよ。
うちの身体で気持よくなってくれて、うちも嬉しいんよ、おにーさぁん!
(おにーさんの首に抱きついて、そのまま唇を触れ合わせていって)
(しばらくの間、二人して繋がったままの快感を味わった)
えへへ……うちも大好きなんよー
(髪の毛を撫でられて、無邪気な微笑を返す)
(それから先は、おふろもごはんも、寝るときもふたり一緒で)
(猫の少女はじゃれあうようにおにーさんに寄り添っていて)
(次の日、別れるときも、また逢うことを約束して手を振って別れたのだった)
【こんな感じに、締めてみたんよ。お相手ありがとなん】
【うちのこと、また買ってくれたら嬉しいんよー】
【締めを有難う!こちらこそお相手楽しかったです】
【また見かけたらぜひ声をかけさせてもらうね?】
【それでは、お先に落ちます】
【うちも楽しかったんよ。とってもあったかくて満足なん】
【また声かけてほしいんよ。うちも、おにーさんのこと覚えておくん】
【今日はうちのこと、買ってくれてありがとなんよ。まいどーなん】
【うちも落ちるんよ。お疲れさまなん。スレも返却なんよ】