【異能】黄昏の学園9【異端】

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167伊織津綺子 ◆w6iOQ87fxQ
直さん、そんなに見ないで、早く……
(焦れて小刻みにヒップをゆすりながら、あられもなく行為を要求する)
(その目にみせつけるように、直はバックルをがちゃつかせ、服を脱ぎ落す)

あ……直さんの……すごい……
(若幹が飛び出す瞬間、先端から樹液が飛び散り、津綺子の頬にもかかる)
(姿勢を変えて奉仕することは許されることすらなく、熱い軸が中心に押し当てられた)
あぁ、あぁあっ……ああん、あうん……
(直自身の剛直で敏感な部分をこすりあげられ、肉色の真珠が快感に膨らんで転がる)

【ごめんなさい、今夜はここまでで凍結よろしいでしょうか…】