【ベルクルスさんとの凍結解除に使います】
【スレをお借りするぜっ】
よぉエリス、久しぶりだな。
俺の居ない間、大人しくしてたか?
それと、今は一段落着いたとこだが、エリスの方からなんか希望とかあるか?
主に責め方の注文で。
【ベルクルスさんお疲れさまっ…】
いい子にしてたよお…またかわいがってもらいたいもん
うーん…そうですねえ…特に変えてほしいとか、新しいことして、とかはないですが…
また、コスチュームを汚すことにこだわったり(アミュレットのエメラルドとか)して
描写してくれれば言うことないです…
フィニッシュは、スタンダードに中に出してくださいっ…//////
あ、またフィニッシュのときにエメラルドにも注射してくださいっ…///
あれ、すごくよかったです…;////
あとは、ベルクルスさんの好きなように料理しちゃっていいですよ?…
あ、あと…やっぱりまだ、抵抗しながらいたぶられたいです…
言葉責めも、また、いっぱいしてほしいな…
ベルクルスさんに「騎士様よ」って言われながら責められるとすごくきちゃう♪
ふーむ、なるほどな。
しかし、前回までにどこまでも汚しきってしまったから、同じ展開と同じ描写じゃ飽きるんじゃねぇか?
と思ったりもするんだ。
だがまぁ、エリスの方がそういうんだったら。
なんとかしてみっかな……
同じになっちまいそうで不安なことこの上ない。
よし、とりあえず続き書くわ。
ちょいと待っててくれ。
っと、おいおい、まだ抵抗するのか?
どこまで俺に嬲られたいんだよ…
そんなに長いと、ずっと俺のものにしちまうぜ?
まぁ追記、リロミスしちまったからよ。
そんじゃ待っててくれや。
ううん、そんなことないよ?>飽きる
でも、ベルクルスさんが「こんなのどうだ」ってしてくれるなら…
違うのでもいい♪
ハッ…随分と聖騎士様の身体もうす汚れちまったようだなぁ…
ピンクのエロい服がもうぬとぬとじゃねぇかよ。
もうピンクの場所よりも白い方が濃くなっちまってるぜ。
さて……
こんだけ犯っちまってても、まだまだやる気マンマンか?
チンポ突っ込まれてる時はあんだけアンアン喘いでるってのに、全くどこまで抵抗する気なんだ?
それとも、それだけ俺を楽しませて、もっと犯して欲しいってつもりかよ、クククッ。
(間近に寄せた顔が、どこまでも女を苛める愉悦を浮かべ)
(エリスの精に塗れた姿を口にする事で散々自分の惨めな様を教え込む)
(肉付きのいいムッチリした身体を包むコスチュームも粘度の高いザーメンで汚しつくされて)
(魔力の篭っていた聖なるアミュレットは既に沈黙して輝きを失い、そこに白濁のコーティングを施されていた)
さぁて、第二ラウンド、いってみっか。
まだまだ尊い聖騎士様はやる気が残ってるご様子。
巣に入り込まれて、元気なまま帰したんじゃ淫魔としては名がすたるってもんだからよ。
(四肢を拘束する肉触手は、エリスの身体をゆっくりと持ち上げて宙に浮かせそのまま反転させると)
(四つんばいのような尻を思い切り突き出すような格好にさせる)
(違うのは手を地面に突かせるのでなくそのまま引っ張ってまるで壁に繋がれた生贄の乙女のような姿にさせられていることだ)
(豊かな乳房に無残に汚されたピンクのブラがわだかまり、白い膨らみを晒すように突き出させて)
さて、次は、淫欲に飢えた獣に相応しい姿で汚させてもらうぜ。
服や肌をドロドロに汚した俺のザーメンが、肌を通してじんわり染み付くようにお前を変えていくんだ。
特に身体の中から、セックスの事しか考えられなくなって、俺から離れられないように調教してやんよ。
(そうして、拘束したまま、淫魔の姿が人型から獣のような姿に変わっていく)
(獰猛な狼のような姿に変化すると、まるで獣の交尾のように背中からエリスにのしかかり)
(先ほど見せ付けたおぞましい形の肉棒を勢い良く突き込んで、アナルの触手と合わせて二つの穴を犯しまくる)
(ブーツやグローブに巻き付いた肉触手も、絶えず先端から白濁を射精し続け、ドロドロと熱い汁が身体を汚す)
【そんじゃまずはこんな感じで、よろしくな】
…く…うっ…あ…あ…は…っ …っ
あっ…あたり、まえ…でしょっ…どんな目に、あわされたって…
神の使途として…聖騎士の称号を授かった以上…っ…魔物なんかに…っ くう…うっ
まして、あんたみたいな淫魔なんかに…屈服なんかっ…死んでも、…っ は、あっ…
(…っ、くやしい、けどっ…こいつの言うとおり…責められると、抵抗…出来るだけの
体力が…もう、ほとんど残ってない…っ)
(それに、アミュレットを汚されて…逆に、エリスの中に穢れを注ぎ込むのに利用されちゃって…
…っこれじゃ、呪力を回復、出来ない…っ)
(…少しでも…少しだけでも、抵抗して…時間かせぎ、だけでもっ…)
(いつか、こいつにも隙が…出来るはず)
…っあ、あっ!?
(宙に浮かせられて、その不安定な姿勢にあわてながら)
……っ…いくら責めてもっ…お前に屈服なんか、しないんだからっ…
(こんな…っ、こんな、慰み物みたいなかっこさせられて…っ…主よ、お許しください…お守り、くださいっ…)
(汚されたアミュレットが聖なる力を発揮し得ないことがわかっていても、どうしても祈らずにいられず…
悲痛な表情で目を閉じ、唇を震わせ)
(犯されればそれに応えてしまうにちがいない…わかっていても祈り続ける)
…!?…ま、また…姿が…変わった…?
(聖書で語られる闇の獣のような忌まわしい姿に変化したベルクルスに悪寒を感じつつ…)
…!…っ 当たってる…さっき、の…いやらしい、形、のが…っ、
また、入ってくる…っ ……!!ひ、ああああああっ!!
や…っ、だっだめ、だめええ…っ、く、くう、う、
(入ってくる、エリスの中引っかいて入ってくるうううっ…さっきの、いやらしい形の
おちんちん、魔物のブラシみたいなおちんちんが、えりすのなか引っかいてるうううっ…)
(のしかかられ、さっき見せられた淫猥過ぎる形のものが入っている事を思うと、
知らないうちにからだが痙攣し、強く締め付けてしまう)
【ふにゃー…一回目はどうしても30分ぐらいかかっちゃうなあ…】
【もうすこし、スピード上げたいです…ごめんね、ベルクルスさん…】
【もうちょっと短くレスしたほうがいいのかなあ…でも、ちゃんと責めにこたえたいし…どう思います?】
くははっ!祈れ祈れ!
この淫獄の中、全てを汚しつくされた聖騎士様の祈りが届くものならな!
もう既に、俺に犯されて散々感じ、喘ぎ。
女として悦んだ聖騎士様の祈りとやらが、どんだけの力を持つか知らないけどよ!
(突き出されたエリスの尻は、丸みを帯びてふくよかな女らしい曲線を描いており)
(その白さとはまた違う色合いの白濁が浴びせかけられて、それを触手が撫で回すように塗りこめる)
(皮のグローブやブーツも、大量の精を塗り込められたおかげで変質し、ゆっくりとじわじわ中に浸透し始めてきた)
(ブーツなどは、もう、上部の隙間から溢れる程精を注ぎ込まれ、まるで川の中に靴毎足を沈めてしまった後のような)
(激しく不快感を感じるぬめりと、グチュグチュした感覚をエリスに絶えず伝えている)
どうだ、今度は獣に交尾される聖騎士様となった気分はよ。
俺様の本性に近いこの姿は、さっきまでとはさらに一回り上の性欲を見せてやるぜ。
アンタに耐えられるかい?
耐えて貰いたいんだがよぉ、ハハハッ!
もっともっと、どこまでも楽しませて貰いたいからなぁ!
はははっ!締め付けてくるぜ……
そんな大歓迎してもらったら、俺も張り切ってしまうしかねぇな、こりゃ。
(前足をエリスの肩に乗せ、バックから獣同士の交尾のように、激しく肉付きのいいエリスの身体を犯し続ける)
(散々淫毒に浸し、襞の一枚一枚、悉くしみこませ、痒みに近い激しい疼きを感じさせるピンクの肉洞を)
(卑猥で背徳的で、おぞましく、そして淫らな形の肉棒が猛烈な勢いで削るように擦りたて)
(痒みをかく心地よさと、新たに生まれる疼きを同時に与え、快楽の無間地獄へとエリスを招待する)
さて、普通の獣じゃぁ、ただ犯すだけだが、淫魔の俺様はもうちょっと違う。
聖騎士様の身体を真っ白にして、じわじわ作り変えていくために、責めれない場所があったら困るからなぁ。
(触手がその声と同時に何本も生まれ、エリスの胸へと殺到して巻き付いた)
(根元から搾りに搾って、先端から甘い匂いの乳を噴出させ)
(人の手では生み出せない奇妙な刺激で乳房を芯まで蕩けさせるような柔らかさに仕立て上げる)
(肉棒の中でも、襞を抉る突起の先端から熱い精を噴出しながら犯し、アナルの中もごつごつした硬いイボが直腸内を満遍なく擦り)
(最高の雌を犯している喜びで、周りに浮遊する触手からも、金色の髪や、可憐な顔に粘っこい精を射精し続ける)
【あぁ、いいんじゃない?】
【時間はいいから、えりすの望むまま満足するまでレスすればいいさ】
【それよっか、俺の方が、前よりパワーダウンしてないか困ってる所だぜ】
…っくっ…う…ッ!
(淫魔になじられながら、深く、ふかくいやらしい形状のおちんちんに貫かれて)
(悔しさに歯を食いしばりながらも、貫かれる快楽に眉を強くしかめる…)
(唇からは押し殺しても漏れてしまう…我慢しても漏れてしまうほどの、短くくぐもっているのにひどく
艶かしく聞こえるあえぎが漏れつづけてしまう…)
く、ううう…っ、ふ、あう、うっ!く、くう、う!…ッ!…ーーッ!!
(犯されながらも、何とか祈り続けようとするが…意識の中で神を呼ぶ声さえ、快楽に
塗りつぶされそうで…)
(いつしか口に出して祈りをとなえるが、その声は快楽に汚される甘い呻きと混じって、
聖なるものが犯されている淫猥なイメージを強めるだけで…かえって陵辱者に嗜虐心を与え、
好色な心をあおる刺激を与えることになってしまう)
主…よっ… ふ、あああっ…く、う…お守り…くださ…っ くうううっ!!ああ、あッ!!
あなたの…しもべ…っ、にっ、 はあ、あッ! だめえ…
お力、を…どうか…ッ はうッ!あ、く、くう、うッ!!
(両手を拘束され…祈りの言葉を唱えながら陵辱される姿が、どれほど淫魔を刺激してしまうかも
考えられず…次第に快楽に突き上げられ、追い込まれて)
(祈りながら犯される事に、いつの間にか自分自身も暗い快楽を覚えて…
淫魔のグロテスクなペニスを、祈るたびに、きつく、きつく食い締めて…自ら刺激を強めてしまい、耐え切れず
体ががくがくと震えて…)
…っ、くう、うーーッ!ああ、あっ!!胸、にっ…!巻きついちゃ…締め付けちゃいやああ…
いま、今…巻きつかれたら…締め付けられたらっ…、く、ううううっ!!でっ、出ちゃ、ううう…ッ!!
(で、出て…るっ…!!おっぱい、気持ち、よす…ぎいっ…!!!あたま、おかしくなっちゃうううっ!!)
(お尻の中も…前も同時にかき回され、顔や髪の毛にもねばねばと糸を引く精液がしつこく
出され、かけ続けられて…たっぷり臭いとぬめる感触をしみ込ませて)
(とけ…ちゃう…っ よお)
【はい…そういってもらえるなら……精進します;】
【ベルクルスさんは相変わらずすごいよお…////エリス興奮しちゃって…;】
【そっか、ありがとうなえりす】
【だが、もう時間だ……悪いな、平日は長く遊べなくて】
【それと金曜というか今夜だが、ひょっとすると厳しいかもしれん、その時はまた連絡するが…】
【色々と悪ぃな】
【はあい、わかりましたっ…】
【ベルクルスさん、時間少ないときなのにお相手してくれてありがとうございます…】
【今夜のことも了解です、連絡待ってます】
【ほんとにいつもありがとうございます…またよろしくお願いします】
【なんか寸止め臭いよな、これからってところでお預けなんだもんよ】
【だが、これも淫魔のお仕事のせい…】
【少なくとも日曜の夜は長くやれるから、その時を待っててくれ】
【じゃぁよ、また連絡する、えりすに会うの楽しみしてっからな】
【うん…ちょっと炙られてきちゃった;】
【そうですよね、お仕事ガンバッテください…(何を?w)】
【あ、日曜の晩、大丈夫なんですか…?わかりましたっ!】
【エリスのほうこそ楽しみにしてます…きっと焦らされてすごいことになっちゃってるかも…////;】
【それじゃ、おやすみなさい…今夜もありがとうございました… ちゅ♪】
【スレをお借りしますっ…ベルクルスさんとの凍結解除に使います】
【ちょっと早めに待機いたします】
【お邪魔するぜ…】
【よぉすまない、えりす】
【結局この前は帰って来るのが午前様で、連絡する暇も無かった】
【今日は時間あるので、たっぷり可愛がってやれるぜ】
【はあいっ…♪ よろしくお願いします♥】
【今日は、ベルクルスさんから、でよろしいでしょうかっ】
【ところで、もうだいぶ長く続いてますよね…】
【そろそろ、結末をつけるようにもっていったほうがいいでしょーか…?】
【ベルクルスさんがエリスをまだいたぶり足りないなら、つづけるのはかまわないですが…////;】
【あぁ、そうだな……】
【切るんなら、この前で切った方がきりよかったんだが】
【個人的にはエリスが堕ちて、淫乱奴隷にするまでやりたいんだけどな】
【聖騎士様が一向に堕ちてくれないので、頑張ってるんだけどよ】
【実際長いのは確かだから、えりすが辛いなら今日で適当な落ち付けて終わるようにするか】
【んー…エリスはMですから…辛いってこともないですけど…//】
【ではベルクルスさんのお好みに合わせて、今日と次くらいで、オチるのはどうでしょうか…w】
【今日一回、途中でフィニッシュしていただいて…今までと違う決定的な毒素か何かを
…おちんちんから注入////…していただく、ってかんじで…】
【よーし、それじゃその方向で〆るとしよう】
【なかなかに勿体無い事で、ずっと犯し続けて責め地獄に落してやりたいとも思うがそうもいくまい
【じゃぁレスを作る、20分程待っててくれ】
【うん、そんなかんじにしましょうかっ】
【えへへ…責め地獄…かんじちゃう響きだなあ…えりすもそういう風にいたぶられ続けたい…ケド】
【もっとえりすがレス早ければいいのにね…ごめんなさいっ…】
【はい、待ってます…今夜もよろしくおねがいしますっ♪】
はいはい、聖騎士様の祈りは素晴らしいですね…
こんな淫魔の巣に神様とやらの祈りが届くなら、今までの獲物たちが無事に戻ってきてるに決まってるだろ。
全員悉く、俺や俺の子分共の慰み者よ!
何を行っても祈りながら俺のチンポぎゅんぎゅん締め付けてるのは、聖騎士様のイヤらしいオマンコだ。
犯す度に締りが良くなってくるのはどういうことなのか、答えてみろ!
(獣の姿になった淫魔が四つんばいのエリスにのしかかりながら猛然と、淫らな形の肉棒を突き入れ続ける)
(太く、突起の浮いた、まるで深海魚のようなグロテスクな形の肉の凶器は、エリスの信仰を打ち砕くように甘い性の快楽を与え続け)
(乳房に巻き付いた触手が牛の乳搾りのように大きく揺れる乳房を揉み搾って)
(搾乳しながら、乳首から熱い母乳を迸らせていく)
どうしたよ、このいやに甘ったるいミルクはどこまで搾れるんだ?
こんなイヤらしい味の乳なんて飲んだことねぇ。
なぁ、エリスよぉ…
いいんだろ?オッパイ搾られて吸われて、淫魔チンポで何度も犯されて本当は気持ち良いんだろう?
認めちまえよ……
もうオマエは頑張ったって、神様を裏切ったりしてないって。
このまま無茶してっと心が壊れちまうぞ?
さぁ、気持ち良いの認めて堕ちてしまいな。
(激しい肉の快感を元々淫ら調教されたエリスの身体に酷い衝撃と共に与え続け)
(信仰にすがる聖職者の豊満で、淫らで感じやすい罪深い身体を淫獄に引きずり込むため)
(甘く優しい言葉で堕落させようと誘う)
(今でも膣壁と直腸は淫魔の毒で冒し浸されていて、肉棒、触手で擦られていないと疼きで気が狂ってしまいそうな状態にまで作りかえられていた)
俺は容赦しねぇぜ?
お前が気に入ったからよ……
もう聖騎士様を淫乱奴隷騎士にして、一生俺の性欲処理に使ってやる。
恨むんなら自分のうかつさと、スケベな身体を恨むんだな。
(戸主チュー無はもう触手から射精されている淫液でトロトロになって)
(綺麗な髪も、粘っこい白に染まり、休むことなく顔にも射精し続ける)
(むせ返るような性の匂いに包まれて、エリスに被虐の恥辱を絶え間なく与えている)
【それじゃよろしく、じっくり長く楽しみたいから、簡単に堕ちるんじゃないぜ?】
【俺はイキやすいえりすが心配でならねぇ、簡単に堕ちたら一生逃がさないからな?】
ひっ、あああっ…、だっ、だま、っれえっ…どんな、闇の中にいたって…神は、必ず…
私たちの、言葉をっ、つっあああっ… いやあっ…そんなっ、深くうううっ…!
しっ、主よ…おまもりくださっ…い、いいいっ…!く、ああああっ!!
ひ、ああああっ…やっやあああ!絞っちゃだめ、もう出させちゃいやああ…!
(だっ、駄目ぇ…おっぱい絞られると…出ちゃうとっ…胸が、突き刺されるぐらい
気持ちよくなっちゃううっ… も、うっ…!気持ちいいのか、痛いのかもわかんないっ…!!)
あは!ああっ!く、ううううーーー……ッ!!!
も、う…ッ しぼる、なああっ…お前が、エリスの、からだをっ…こんな風にっ…
したんじゃない…かあ、…ッ
…ッ …ッツくう、…ッ
(気持ちいいんだろうという問いかけには…淫魔の顔から目をそむけて、くやしそうに顔を赤らめながらも応えず)
……自分の弱さに…負けないこと…こそ、神への忠誠…だもの…
エリスは…っ たとえ、心を壊されても…神に、そむく気は…ないのっ…!
(言葉の中に快楽に負けかけていることを認めるせりふが思わず混じり)
…ッ うあああっ、く、ううううっ はあ!あっ…
負け、ないっ…壊すならっ…壊せばいいじゃない…あく、く!くうううう!
(ふたたび、突き上げられ、内壁をいやらしくこすりあげられ、かきむしられて…えっちな快感に、体内だけはすなおに反応して)
(淫魔のいやらしいカタチのおちんちんを…体内をたまらない刺激でかきむしる突起を味わってしまうかのように締めつけて)
くうううううっ…も、うっ…いやあ…っ はう!あう、うううっ!
(汚されたコスチュームの…手袋の先からも、ブーツのつま先からもいやらしい白濁液が糸を引いて…
なまぐさい、えっちなにおいと、ぬめる感触が…エリスの被虐心を高めてる…)
【はいっ、ちょっとずつ、微妙に快楽を認めていって…】
【フィニッシュしていただいたら…//// どこかが、砕けちゃうってかんじでしょうか】
【イきやすいのはっ…、どうしようもないよお…////;えりすMだし…ベルクルスさん凄いんだもん///】
自分の弱さねぇ……
そんな事を言って、今までも結局犯され、堕ちて、調教されて。
快楽を貪ってきたんだろう?
聖騎士様の身体がそう言っているぜ?
このいやらしく、感じやすい身体の隅々が、淫魔たる俺に教えてくれている。
もっと犯して欲しい、気持ちよくして欲しいってよ。
気持ち良いからもっとってな。
(母乳を搾り、その先端に更に触手がしゃぶりつく)
(牧場の乳牛に取り付けるような搾乳機のような様子で、迸る乳をじゅるじゅると啜りながら)
(こりこりしゃぶしゃぶと、乳首を淫らに責めながら、敏感な柔らかい乳房を搾って吸って、いじめ続ける)
(淫魔は長く舌を伸ばし、背中やうなじ、を舐めながら、エリスの羞恥を高め)
(感じている事を認めさせるように、その事から目を背けられないように、確実にエリスを追い詰めながら射精の準備に入り始める)
そうなのか、壊れたほうがいいのか?
そいつはつまらねぇんだよな……
聖騎士様は、俺が初めて心から欲しいと思った牝奴隷だ。
心が壊れてしまっちゃ面白くない。
そんなつまらねぇ玩具なんざ、手下共の性欲処理にくれてやったほうが役に立つ。
そんな風にはしたくないんだよなぁ…
ほれ、見てみろよ、今の聖騎士様の格好をなぁ。
(ぐっと肉棒が膨張する、その充満する肉の塊が、狭い膣内を内側から押し広げ)
(エリスの膣内の形にピッタリと合った姿に形を変える)
(アナルを犯している触手は、外で身体を汚している触手と同じように射精し始めた)
(濃厚な性の毒が今までよりも直腸を感じる性器に仕立て上げていく)
(今の現状を認めず、子供がぐずるように快感を認めようとしないエリスに業を煮やしたのか)
(エリスの眼前に、魔法で鏡を作り出し、今の汚れきった姿と、快感で恍惚としている顔を見せつけた)
【微妙か…後今日入れて二回だから、そんなゆっくりだと時間足りないから】
【諦めてもう壊してしまおうかと思ってたんだけどよ、聖騎士様が強情で、俺も勿体無いと思うんだが】
【いやなぁ、せっかくってところでえりすぶっとんで、終わってしまうんでなー…ククッ】
く…っ…!
(反論する言葉もでなくなって…上気して、つらそうに淫魔のおちんちんを受け入れたまま、
唇をかみ締めてぶるぶるふるえちゃう)
(反論したく…てもっ、なにか…ッ、考えようとする…たびに、こいつに…エリスの心を読み取られてるみたいに…
エリスの、中っ…、えらの下から…細いブラシみたいなのがいっぱい生えた、いやらしいおちんちんの先で
ごしごし…ひだのすきまを引っかくみたいに…ッ く、あうううッ! かきむしられちゃって…ッ)
やっ、あああああ…っ ごしごししちゃっ、だ、め、えええ!! かきむしっちゃいやあっ、くっ!う、うううっ!!
(すき間まで入りこまれちゃって、おしりが硬直してふるえちゃってるよっ…)
(白い母乳が滴りつづける胸の先に触手の口が吸い付いて)
ひ、ああああっ…!!
(出されるだけでも、おかしくなっちゃいそう…もう、おかしくなっちゃってるのにいいいっ)
飲ん、じゃっ!だめええ!エリスのおっぱい飲んじゃいやああああっ!
くッ…う、ううッ!!くうーー…ッッ!!
(すっ吸われてるうううっ…飲まれてる、エリスのおっぱい、こんないやらしい触手に飲まれちゃってるよおおおっ…)
(首の辺りを舐められると、いっそう強くふるえて…母乳の流出が強くなってしまい、快感につらぬかれる)
ひ、あああっ…!
おちんちん、おおきくっ… く、うううううッッ…
(ふくらみ、硬直してきた淫魔のおちんちんに、いっそうはっきりと女の子の大事なところをつらぬかれ、
汚されていることを意識させられる…)
(同時に、今のじぶんの状態を見てみろと、淫魔に鏡を見せ付けられて)
こ、れがっ…今の、えりす…っ 淫魔に犯されて…えっちな液で、からだ中、ぬるぬるにされてっ…
えっちな、顔してる…っ おちんちん、深く受け入れて…淫魔の、いやらしいカタチのおちんちんで…
体の中、うんと奥まで、こすられ…ッ ひ、ああああッ!!
(自分のやらしい姿に、おもわず性感を刺激されちゃって…その隙をついて、淫魔の
おちんちんに体の中のいちばん感じるところを突き上げられ…)
い、あっ…!(びくんっ!)だ、めえええ…
(同時にお尻の中の触手から…毒が体内を犯して…自分の姿を見ることによって
快楽がはげしく増してしまったことを、さらに後押しするように増幅して…)
【ん、微妙って言っても…一レスごとにちゃんと、感じていきますよっ…////】
【それに、今度…出されたら、決定的に態度を変化させようと思ってますっ】
【汚されちゃった…もう駄目、ってかんじで思いっきりイキますから…/////;(今回もほんとに逝っちゃったらどうしよう…)】
【今までの射精とは違うのを注いでやる、って描写で、また宝石にも同時に突き刺してください…】
よく見えるだろ?
これが聖騎士様の今の顔さ。
チンポ突っ込まれて、触手でケツの穴も犯されて…
胸も搾られながら触手が吸い付いてる…
そして、ブーツも、グローブも、肌も、髪も、顔もみんなザーメンでドロドロになって。
顔赤くして嬉しそうな顔してるのが、今の姿さ。
(触手は細い糸で子宮口を広げ、再び子宮を埋め尽くすように挿入されていく)
(コリコリした子宮口を大きなエラで擦り、無数の突起が精液を射精しながら肉襞を擦る)
(もう愛液と精液でヌチャヌチャのエリスの膣内は、かすかに動かしただけでも激しい音が立ち)
(エリスにもうとこtんまでに全てを汚されている事を教えている)
(自分の状況に呆然とするエリスの口に触手が捻じ込まれ、激しく精に塗れた触手で口内も犯していく)
(その様子をしっかりと魔法の鏡で見せ付けて)
そうだそうだ、淫乱騎士の顔はいやらしく発情してるぞ。
この顔を見て、何も悦んでいない、感じていないなどと誰が信じるか。
さ、もっと素直になるように狂わせてやろう。
(淫魔の呟きに合わせ、口を犯す触手が膨れ上がり、喉奥に粘っこい精液を射精して、強引に飲ませる)
(今までよりも更に濃く、喉に絡むようなザーメンは決定的に何かが今までと違っている)
(触手が引き抜かれ、続けざまに間近で熱いのを射精して浴びせかけ、赤い頬も目元も白く臭いので染めて)
(コスチュームを汚す精は、熱さが倍にもなり、粘度も臭さも段違いで、そかも所々を溶かし始めて直接肌を汚し始める)
(伝わってくるじわじわとした火照りも、ただ事ではなく淫魔が本腰を入れてエリスを堕とそうとしているのが分かってしまう)
そろそろエリスの全部を犯し尽くしてやるぞ!
(その声と共に、エリスのクリトリスに肉紐が巻きつき、引っ張りながら責め)
(結合部に隠れる尿道口にも細かなイボが浮く細い触手が勢いを付けて潜り込んだ)
(乳首に軽く噛み付く触手も母乳を飲みながら舌で乳首を転がして…)
(何より、膣内を犯す肉棒は、荒々しく、逞しく、猛然と最後のエリスの中を荒らし始めていた)
【オッケー、頼むぜえりす】
【今日イったらもう一回余計に追加するからな?ちゃんと我慢するんだぜ…】
いっ、いやっ…
(犯される姿をことばで描写する、淫魔の声が…耳から、あたまの中を凌辱しようとするみたいに…
いやらしく、一言ずつ入り込んで…激しい羞恥心と、そこから生まれる暗い快感に、全身をつらぬかれちゃう)
(よ、ごされてる…うっ からだ中、えっちな液ぬりつけられて…触手に、締めつけられて…)
…ッ、ツ…ッう…
(…おなかの中まで…えっちなおちんちん触手にもぐりこまれて…っ、何度も、えっちな白い液…
ねばねばのやらしい液…おなかの奥まで…注射、されちゃってっ…)
(淫魔に注入された射精のことを思うと、きゅうっ、と締めつけてしまう)
…っあ…っ…う、はう…う
(エリスいま、えっちな顔、してるっ…淫魔に犯されて…おなかのなか、かき回されてっ…
我慢しても、駄目なのっ…いままでにも、何度もエッチな事されてきちゃったから…
からだが、言うこときかなく、なるっ…)
ふ…ッ、く、むうう…っ あう、うッ…じゅぷ…っ
(…ッ口のなかっ、おちんちん触手、もぐりこんで来ちゃっ…)
(前も後ろもっ、同時に、つらぬかれっ……だめ、えっ… こんな、やらしいことされて…また…っ!)
はむ、ん…ちゅ、ちゅぶっ… じゅぶ、じゅぶっ!
…!!ん、んーーッ…ッッツ!! く、う!ごく…こくん…ごく…ッ く、うう…
(や、あああ…ッ また、…っ えっちな液、いっぱい…飲まされてる…うっ…のどに、引っかかって…っ
ぬるぬる、しながら…えりすのおなかの、中、にっ…いっぱい、流れこん、でるうっ…)
(すごく、やらしいにおいがする…っ 今までのと…違う)
(こんなの、おなかの中に出されちゃったらっ……)
いっ!ああああッ…!!
(クリトリスに巻きついて締め上げる肉の紐に、痛みと間違うほどの…突き刺さってくるような
快感を与えられてのけぞり)
(胸の触手に、いっそう強く吸われ、飲まれて…)
(痙攣してガードがゆるくなった瞬間をつくように…)
ひあ、ああああっ…そんなとこまでっ、いやああああっ!!
(……が、又……で、ちゃう…っ…っ!!)
【うーッ口んなか犯されてけっこう感じちゃったよお…】
【でもまだ我慢する…っ】
【ベルクルスさんに、まけないっ…(って言うと、また感じちゃうっ…えりすはだめな子です…///)】
さぁて…そろそろ本気で落としにかかるとすっか…
神様神様俺の下で言われるのもそろそろ飽き飽きしてきたしよぉ。
体中の穴と言う穴、全部犯してやるさ。
それでとどめを刺してやる……
聖騎士様がそれに耐えられたら、許してやるよ。
ま、さすがに期待は出来ないだろうがなぁ。
(尿道口から貫いた細い肉紐が細かい突起で尿道を膣内や直腸と同じように穿り犯す)
(普通のセックスのように、激しい勢いで出し入れし、本来ありえない場所を開発される蕩けるような快感と)
(激しい排泄感を一緒に与えながらクリトリスを引っ張り、そして転がし)
(コスチュームを溶かしながら、其の下にあった素肌をとうとう全てヌルヌルのザーメンで汚しつくし)
(とうとうエリスの身体で汚されていない場所は何処にもなくなってしまった)
本当にお前の身体は気持ち良いな。
可愛いし、スケベな身体だし、感じやすいし……
そして、思ったより気丈だ。
そんなお前の事が気に入っちまったんだよ。
一生そばに置いて可愛がってやりてぇ…
セックスの気持ちよさで蕩けさせてやりてぇ。
他の誰でも与えられない快感で泣かせてやりてぇんだ。
聖騎士様……エリス。
俺様はお前が欲しい……
(耳たぶをくすぐるように細めの触手が伸びて、なぞりながら先端から伸びた細い濡れた肉紐で耳の穴をしゃぶる)
(加えて、エリスに対する熱い執着心をそのまま言葉にしたようなセリフでエリスを責め)
(いよいよ射精間近で、えらの張った祈祷が膨らみ、子宮へと熱く、そしてとびっきり粘度の高く濃厚な……)
(そして毒素も強い、本気の精を流し込むべくピストンが激しくなり始めた)
(宝石を犯した、例の触手針も胸元と首筋に伸び)
(エリスの大事な場所を一度に狙いながら、獲物の……気に入った最高の女の絶頂を待ち構え)
(本人が何と言っても言い訳の出来ない位の激しい絶頂へ導くために膣内の弱い場所をがむしゃらに犯していく)
【しゃぶらせるの結構好みか、しゃべれなくなるから暫くほおっておいたんだがな】
【ほう、いい子だ、俺のも直接しゃぶってもらいたいもんだ】
【感じてもいいぜ、さらに俺に可愛がられることになっちまうけどさ】
とどめ…っ、刺…す…? …っ、あ…く…うう
やあ…っ、はあ、う…っ …耐えられ…たら…っ…?
(突き上げられて、切れ切れになることばも…ほんのわずかに、まだ抵抗の兆しを見せ)
(目の光…そしていやらしい快感にたっぷり嬲られて蕩けさせられた表情が、やはり
わずかに引き締まって、なんとか意識をふりしぼろうとあがいて)
…っく、ううう…っ、はあ、う、うううっ!
(身に着けてるものが…溶かされてく…っ 淫魔の体液で…全身、覆われて…ッ)
(肌の上を白い粘液がとろとろと流れていくのを、ほとんど快楽に流されかけながら…
ほんの少しの嫌悪感で、意識を戻そうとするが)
(嫌悪感もすぐに被虐の暗い快感を作り出すことになってしまう)
(淫魔の…まるで求愛するかのようなことばが、再びエリスの耳から
心の中を犯そうともぐりこんできて…)
(さっきまでと違うのは…エリスが、その言葉にあまり嫌悪を抱かなくなってしまったこと…)
エリスの、こと…欲しがってる… あは…あ…っ
淫魔が…エリスをもっと、犯したい、って… …ッ、ひあ、あああっ
(耳の穴に入ってきた細い触手がそれを肯定するようにうごめいて…っ、)
エリスを、せっくすで溶かしちゃう、って…ッ く、ああああッ…だっ駄目ええっ!!
(硬く、熱くふくらんできたいやらしいおちんちんの先に、決定的な汚辱の瞬間が近づいていることを
知らされて、言葉とは裏腹につよく、つよく締めつけて…おちんちんのごつごつした表面で
はげしく引っかかれてしまって…がくがく痙攣して)
さ、さっきお口に出されたみたいなっ…濃い、のっ…すごく、えっちなにおいが強い、
ねばねばの精液っ、エリスの中に、注射しようとしてるっ…のっ…!!出されちゃう…っ、注射、されちゃ…うッ!!
(もう、ひどくいやらしいことを…口に出して言ってしまっていることに、自分でも昂ぶってしまって)
【うん…お口の中、ねとねとになるくらい汚されるの好きです…っ…////】
【…そんなこといったらまたかんじちゃうよおべるくるすさんに欲情されてると思うともうっ】
【…しゃぶらされたい、無理やり…お口の中、えっちなぬるぬる、いっぱい出されたい…】
【キスのときとおなじくらいしつこく汚してもらうのがいいのっ////】
もっと犯したいぜ…
エリスのイヤらしい身体を永遠に。
聖騎士にしとくには勿体無いスケベな身体をずっと犯し続けるんだ。
セックスの事しか考えられないような淫乱牝奴隷に。
俺好みの変態淫乱に調教してやる!
今度のとびっきりに濃い、ゴキゲンな奴を注ぎ込んだ時。
お前は俺の物になるだろう…その時、生まれ変わった聖騎士ではない俺専用の牝騎士エリスになるのさ。
さぁ、観念しな、これからお前に待つのは快楽とセックスの日々だ。
(エリスの言葉がうわごとのように震え、今されている事を呟き始めている)
(その震える口調が、犯される事、決定的に汚されることを期待しているようにも聞こえ)
(ある種の確信を持って、エリスの膣内を自分の好みに作り変えながら複雑にざわめく肉襞の群れを犯し擦る)
(全ての穴を職種と肉棒で犯しながら、体中に粘りつく精液をさらに濃く、匂い立つようなもので新たに染め替えて)
(とうとう激しい一突きを繰り出して、エリスを先に絶頂の快楽へと導いて)
うっ!ぐぉっ!!!!!
エリス!お前が欲しい……
お前をもう、俺様の物にして奪いつくしてやる!!!!
(今までのからかい口調のものとは違い、真剣みの篭った口調で叫ぶと)
(濃厚な、今までのものを10倍に濃縮したような強い淫気の篭ったザーメンを激しい勢いで直接子宮へと叩きつける)
(同時にアナルの触手も、尿道口の触手も、エリスの周りに揺らめく無数の触手も)
(そして、顔面を白化粧で汚していた触手からも、同種の精が盛大に迸った)
(加えて、とどめを刺すように、エリスの汚染された宝石を打ち砕くような勢いで太い針が突き刺さり)
(同じ濃厚な精液を注入して、完璧に宝石の性質を変質させる)
どうだ、エリス……
この快楽、ずっと味わいたくないか?
(淫らな誘惑を孕んだ口調でエリスの傍で囁いて、自分の方を向かせて聞く)
【じゃぁしゃぶってくれよ……あぁ、本当にえりすにしゃぶってもらえたらなぁ】
【キスもセックスも思いっきりメチャクチャにしてやれるのに、お前好みなんだよなぁ】
【しつこくて粘っこいキス、好きか?】
(耳元で、犯し続けたい、って言われた瞬間…いままでにない、えっちな感覚の波が…
エリスを犯してるおちんちんの突き上げといっしょになって、エリスを激しくつらぬいて)
…ッああああッ!!く、ううううッ!!
…っ、変わっちゃう、っ…変えられ、ちゃうううっ…主よ、お救い、くだっ…さっ…
(神の名を唱えることばも、もう自分で犯され、汚される感覚を高めるために発していることを、半ば自覚して)
さっきみたいな、濃い、のっ…注射、されちゃう…のっ…エリスの中で、おちんちんが…っ
発射、したくて…ふるえてるっ…、く、くう、うううっ…主、よっ…お守り、くださ…ッ
ひ、ああああああッ!!!
(まるで剣でとどめを刺すときのような激しく、きつい…感じるところを容赦なく突き刺す一撃で…
からだの中心を深く、うんと深く…つらぬかれちゃって…)
あ、!!あ!あ!!あーー…ッッツ!!!
(なっ、流れ込んでるうっ、注射されてるううっ…!!!濃い、えっちな臭いの…ものすごく濃いの…っ)
くう、うううーーーッ…!!!
おなかの中…にっ、 びゅるびゅるっ、 吐き出されてるう…っ はあ、あああッ!
…ッ!!ッああああ!!あっ、アミュレットにっ、エメラルドに……っ くうううう…ッ!!!
おなかん中と、エメラルドっいっしょに犯されてるっ犯されてるうう
入られちゃってるっ注がれちゃってるのっエメラルドにもえっちな液はいってきちゃってるうううッ!!!
主、しゅ、よっ…お許し、ください…いっ…もう、エリス、はっ…
(エリスいっちゃってるのっ、神さまの名前、呼びながら犯されて感じちゃってるっ)
ひあ、ああっ…どんどん、奥まで…エリスの中にしみこんじゃってる…っ
(え、えっちなこと全部、口に出して言っちゃってるのっ…も、もう…エリス壊れちゃってる…っ)
(全身をおちんちんにも淫魔の言葉にもあちこちから強くつらぬかれちゃってがくがくふるえて
…強すぎる快楽を、唇をかみ締めて耐えているように見えるが、その実、体内に溜め込むようにして
絶頂を味わい、快楽の圧力を高めて…がくがく震えながら激しく達してる)
【ベルクルスさんまたえりすがまんできなくなっちゃうからっもうだめだよお】
【お口むりやりしゃぶらせられるの想像しちゃったからっ、ぬるぬるかきまぜられるの…っ】
【だいすきです、ねばっこいキスいっぱいくちのなか舐めて欲しいの】
ハハハッ、エリス。
お前今自分で何を言っているのか分かってるのか?
そうとも、しっかりと自分の事を分かってるようで何よりだ。
子宮にも、力と心の象徴の宝石もみんな俺の物になった。
もう聖なる光を放つ神々しい宝石でなく、闇の黒さを際立たせる芯から黒く染まった石に成り果てた。
そう、お前の心に繋がっている宝石がなぁ。
セックスの気持ちよさに我を失って、溺れているお前はもう…
神に見放されたのさ!
(まだまだ子宮には精液が注ぎ込まれ続けている)
(すでに満杯にまでなった子宮はそれ以上のものおを受け止めきれずに)
(噴水のように勢いをつけて結合部からビュービューと噴出している)
(パチンパチンと高い音を立ててぶつかり合う腰の音も激しく、エリスが何もかも奪われているという事を心に刻みつけ)
あぁ、たまんねぇ…
これが俺の求めてきた最高の女……
エリスぅ……
好きだぜ、もうお前以外の女なんてそうは考えられねぇ。
(達して痙攣しているエリスの顔を自分の方に向けさせ)
(激しく唇を犯し、粘っこい唾液でヌルヌルになっている舌を思いっきり突きこみ)
(グッチャグチャに口の中を舐め回して、唾液が口の間から飛び散るほどかき混ぜて)
(ぎゅうぎゅうにエリスを抱きしめて、淫魔の欲望に満ちた呪われた愛を表現するように)
(ドロドロに蕩けた身体を密着させて、美しくもない、淫らに欲情した本能に任せたキスでエリスを完全に落とす)
こんな興奮したの、初めてだぜぇ…
エリスがスケベすぎて、もう腰止まらねぇ!!
(射精しっぱなしの淫らな肉塊が、ぐちょぐちょに膣内を穿って)
(エリスを快楽の波でさらっていく)
【どぴゅどぴゅ、濃いのを飲ませて、口の中ドロドロにして】
【えりすのデカイオッパイを揉みくちゃにしながら、オマンコ犯したい】
【エリスだけじゃなくえりすも本当に犯したいぜ…】
…ひ、くっ…う、…はう、うっ…え、りすはっ…も、うっ…
(からだの中でびくんっ、と震えたおちんちんに、…しつこく射精をくりかえされ)
はあっ、くう、う!!あう、…うっ…
(今まで経験したことのない、あまりにも濃くてするどい絶頂に全身を舐め尽されて、
まだ細かく震える体の中心を、射精が終わっても硬いままで…
そのまま淫魔の腰の動きに突き入れられ、びくびくと震え続けるぉちんちんに刺激され続けていて)
ひあ、ああっ!く、ううう!!
(まっ、また、出されちゃってる…っ)
(ときおり、思い出したようにしつこくおなかの中にえっちなしずくを吐き出す
おちんちんに、何度も刺激されて…けいれんをくりかえしちゃう)
やあ…あっ…多すぎる、よっ…もう、受け止め、切れない…っ…
(も、うっ…逃げられなくても…いい、のかも…っ)
(この、ままっ…神に見放された以上…っ教会には、もう帰れない…)
(…そんなのは、いいわけだ…エリスは、えっちなことが好きなんだ…)
…ッふ、ああっ…ぬちゅっ…ぬちゅ…(舌、が…口の、中…ぬるぬるに、かきまぜっ…)
(ッ…ああっ、射精、してるのにっ…おちんちん、まだエリスの中で、びくんびくん、して…るのにっ
…っはあ、あっ!射精されながら…っ、やらしいキス、されてっ…
…出、てるう…っ また、おちんちん…びくん、…って、っ!はあ、あああッ!!)
だっ、出しながら…ッ んむ…っ チュ…ぬちゅ…ッ
こんな、ねちっこく…っキス、しちゃっ…く、うう、ッ
(射精されるたびに舌がふるえちゃって…淫魔に、その震えまで味わわれてるっ…)
【べるくるすさんロールの射精にあわせてえりすのなかにだして】
【犯されてるよもうえりすgべるくるすさんのおちんちんでsつきさされてふるえてるの】
【ぬるぬるのいやらしい液だして、いっぱいちゅうしゃして】
【大丈夫か?もう遅くなってきたし、今日はこの辺までにしておこうか】
【しかし、エロいぜ…エロ過ぎるぜえりす…】
【えりすはバックからグチャグチャに突きまくって犯したいぜ…】
【は、いっ…べるくるす、さんっ…時間的にも限界です、し】
【いつになく激しく飛んじゃいました…声出ちゃった…////;】
【あぁ、やっぱりイッてたか…】
【それじゃ約束守れなかったえりすには罰としてロールもう一回追加だな】
【まったく、俺はえりすの声聞こえないから生殺しだぜ畜生】
【それで、次はいつにする?】
【はい…////今日のはとっても効いちゃいましたっ…】
【ふあっ…ごめんなさいい…】
【えへへ…声聞かれたら…それも感じちゃうかもっ♪】
【えとっ…火曜日と、木曜日は空いてます…】
【あとは土曜日ですね…】
【でもベルクルスさん平日は無理なんじゃ…なかったですか?】
【やっぱり土日でしょうか?えりすは土日どちらか、ずらすこともできます…】
【まぁ、確かに平日は長くは出来ない】
【だから金曜土曜って所だろうな…】
【本当にえりすのスケベにイク声は聞いてみたいぜ、なんてな】
【感じてくれたなら嬉しい事だ】
【じゃぁ、土曜になっちまうか?】
【そうですね…えりすとべるくるすさんの、今のロールのペースだとこま切れはちょっとつらいので…】
【土曜日か…ちょっと見込みはうすいですけど、もし金曜日空いたら、伝言しますっ…】
【あぁ分かった、それじゃ連絡を待つぞ】
【今夜は久しぶりに長くして疲れただろう?】
【ゆっくり休んでくれよ、そんじゃまた遊ぼうな】
【じゃ、スレを返すぜ、ありがとな】
【はいっ…(実はまた落ちかけてましたあ)】
【凄く楽しかったです…////】
【ベルクルスさんも、疲れを取ってくださいね?…今夜もありがとうございましたっ…】
【おやすみなさい…ちゅっ♪】
【スレをお返しします】