ラブホテル 6泊目

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1名無しさん@ピンキー
ここはわざわざスレを立てるほどのものではなかったり、既存スレに参加するのが
気後れするというカップルのために提供する一時的なプレイのためのスレだ。
キャラのジャンル、プレイスタイルに拘らず、利用したい奴が利用したいだけ利用してくれ。

前スレ
ラブホテル 5泊目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1217933673/

なお、他本スレッドが使用中の場合、下記のスレッドを利用しましょう。
連れ込み旅館「淫水荘」4階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1217855794/
2名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 10:29:40 ID:T0UKyw3i
以上、新スレ作成完了。
3エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/09(日) 16:08:10 ID:I6rC/g3i
【前スレが埋まったので、今日のところはこちらを貸して貰う】
4エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/09(日) 16:12:01 ID:T0UKyw3i
【同じく引き続きこちらをお借りする】
【前スレのエリィへのレスを始めている…そういえば今日は何時がリミットになるだろうか】
【今日は打ち合わせをしたいこともあるので、19時頃には締めたいが…】
【俺のレス後、即打ち合わせに入ったほうがいいだろうか、エリィの意見を待とう】
【ではレスを作成しよう……】
5エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/09(日) 16:17:57 ID:I6rC/g3i
>>4
【そうだな、それくらいが望ましいか>19時】
【今日は比較的、時間には余裕がある。急いで打ち合わせに入ることもあるまいよ】
6エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/09(日) 16:44:18 ID:T0UKyw3i
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1217933673/496
【前スレのエリィへのレスだ】

わー、あー、わああ……きゃは、あは、たこたこー、わふーっ!
ままー、おもしろいよーあはは、えいた、もっとみんなと遊ぶーっ!
(館は人種と生命の種がいくつも混在する、一種の社会のような空間になっていた)
(そのおかげで幼少から様々な姿やかたち、声や言語を知りえることが出来、エリィの願う表向きの姿に囚われない)
(内面を見る目が培われていった。身体を傷つけること、他者へなんらかの害を与えてしまうこと、このことだけは)
(徹底して母に教えられ、心曲がることなく成長していく。母エリィも同時に、一から子を育てることで知りえることもあったようで)
(親子は共によりよい方向へと成長し、絆はより深まっていった、ある日)

うん、いーおてんきー♪
ぼくだいじょうぶだよ、だっておねえちゃんたちがいるし、ままもいるから!
(普段散歩にでかける館の周囲と違う、別世界へのピクニックが催され、ちょっとした団体で出かけていく)
(母エリィに手を引かれ、子供用の小さなリュックサックと水筒をかけ、日差し避けの黄色い帽子を被って別世界に第一歩を踏み出す)
(姉妹たちがレジャーシートを敷いて皆が寛ぐためのベース地を仕立てる間に、母に付き添われて異次元世界の草原を小走りする)
わああ……まま、おそらにお日様がふたつあるよ?
あれ、今日は違うとこ……なの?あーーっ!なんか飛んでる!飛んでるよまま!
(肉体年齢的にはまだ5歳か6歳といったところか、1年近経つともう幼児期から小学1年生程度の体にまで成長して)
(母から離れて走り回るにも十分な体が出来上がっている。空を見上げていつもとは違う世界に気づき)
(眩しい太陽が右と左から照りつける不思議や、霞む空の向こう側に何か鳥とも魚ともつかない生き物が飛んでいる様子を見て)
(怖がるよりも大喜びで小さな腕を振り回し、母に見えるように指差しして力いっぱいに叫ぶ)

風きもちいいね、まま。
ふえ、なんぢゅうねんぶり……ままはここにきたことある…の……?
(敷かれたレジャーシートに佇む母の傍に駆け寄って、腕に抱きつくと母の言葉に耳を傾ける)
(何気なく聞こえる言葉ほど耳に残るようで、母が以前この地に訪れたことが理解できた)
(何十年ぶり、の意味は理解できなかったが、懐かしそうに地平を眺める母の瞳は、より遠くを見つめているようで)
(その視界に自分を入れようと、目の前に経って手を振ってアピールする)
まま、まま?どうしたのまま?えりいままっ、ぼくここだよー?
(支度を整えた姉妹たちから冷たい飲み物を配られ、母と姉妹たちといっしょに風に吹かれる草原でゆったりとした時間を過ごす)
(わんぱく盛りのエイターは、すぐに退屈になって平原を走り出し、母たちの位置を何度も確認しては少しずつ独り立ちするように)
(距離を離して、視界からだんだんと遠ざかって走っていく……どんどん、さらに遠く)

(既にこの時、エイターが生まれ出でて一年近くが経過していた。母エリィ同様にエイターも定期健診を錬金術師から受けている)
(その診断結果には、次の警告めいたものが告げられていた………)
(―――成体に近づく予兆があり、近くエリィが為した繭化の時に見られる脳波や身体的な変化が見られること……)
(―――1年近く経過し、以前のエイターの記憶還りが見受けられないこと…このまま成体になっても、記憶は戻らない可能性があること……)
(―――エリィは様々な生命体のハイブリッドゆえに耐えられた成体変化を、人間がベースのエイターに耐えられるか不明確なこと……)
(それらを少しでも慣らし、緩和するために、成体変化の素体となった生命の宿る世界で空気を吸わせるべき…との判断がそこにはあった)

ままーっ!ぼくここまで走ってこれたよ!
今戻るねー、まま、よーいどーん、して!せーの、よーいどーんっ!
(母エリィに合図をしてもらい、草浅い草原を母エリィに向かって走り出す。頬赤らめ息を切らして元気よく走っていく)
(距離にすれば僅かに300mもあっただろうか、半分を走りきったところで突然エイターは立ち止まる)
………ま、ま……あ、れ………まま?
(体が熱い、体中の血液が湯だって沸騰したかのように熱い。自分の額を手で触るといやな汗がいっぱいに出ている)
(近かったはずの母エリィの姿が遠くなっていく……母の声を聞いた時には、もう草原の上に倒れてしまうところだった)
(母が駆けつける頃には、衣服を綺麗に脱ぎ落とし、体中が白い眉に包まれた、大きな蚕の繭が横たわっていた……)
7エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/09(日) 16:46:09 ID:T0UKyw3i
>>5
【ではエリィのレスをゆっくり待って、19時で打ち合わせに入ろう】
【時間に余裕があるならばとてもありがたい、じっくり相談できるというものだ】
【さて、ここまでやっとたどりついたな…もう少しひっぱってもよかったのだが、少々ドラマチックにいってみた…】
【お約束過ぎるところもあるが、再会は情熱的でありたいのでな…ふふふ】
8エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/09(日) 18:40:45 ID:I6rC/g3i
>>6
ここでは私たちの感覚で言えば15日間太陽が出て、15日間沈んだままになる、そういう天体サイクルだからな…。
………ふむ、あれは………。
……個体数の減少が心配だったが………どうやら前に来た時の処置が功を奏したか。

エイター、昔ママたちはな、あれに乗ったこともあるんだぞ…凄いだろう?
(様々な生物と館の中で触れ合ったせいか、物怖じすることなく空を舞う影に目を輝かせるエイター)
(駆け寄ってきたわが子に、どこか懐かしそうに呟く)

そうだな………まあ、正確には「戻ってきた」と言うべきか。

…………うん?ああ、済まない、少し…思い出に浸っていた。
ふふ、あまり遠くに行き過ぎるなよ?探すのに骨が折れ…………やれやれ、困った子だ…。
(腕を振るエイターに、手繰りかけていた記憶の糸を手放すと、その頭を撫でてやる)
(かつてこの世界で生きていた生物の一つだったころのそれは、朧ではあったが…確かにまだ、残っていた)
(思えば一度目の変態の時に、この身体と融合した胎児もまた、この世界の生物との間にできたものだったか)
(イレギュラーな融合現象であったにも関わらず、馴染んだのはそのおかげかもしれない。だが…)

エイター……本当に、済まない。
お前がただの人であったことを、もう少し…ちゃんと、考慮するべきだった。
それを私は…………………お前が欲しい一心で……。
(遠くへ遠くへと駆けていくエイター、その小さくなっていく影を見つめながら、その子ではない、その素となった、かつての恋人に謝る)
(風の吹く中、唇を噛んで…駆け寄ってくる小さな我が子にはその不安な顔を見せまいと、面を上げたその時───)

…!!エイター………エイター……………!!!
(つい一瞬前まで、元気に走っていた影がぴたりと立ち止まり、そのまま……力なく倒れるのが見え)
(血相を変えて、転びそうになりながら駆け寄る……出産と育児、そして生物学的経験や知識も、今回ばかりは何の役にも立たなかった)
(息を切らせて駆けつけたとき、そこにあったのはある意味見慣れた、白く大きな繭──)
(始まったのだ……大規模な成体変化が。だが、どうしていいか解らない、早くどこかに運んだ方がいいのか、それともこのまま経過を見守ればいいのか)
(異変に気づいて他の姉妹たちもやってきたが、どうすることもできないまま、顔を見合わせることしかできなかった)

9エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/09(日) 18:47:23 ID:I6rC/g3i
>>7
【随分遅くなった。今日はここまで、か…】

【うろたえるなァーッ!ホムンクルスはうろたえないッ!!】
【…と姉妹が叫ぶシーンが思い浮かんだが、雰囲気クラッシャーになってしまうのでやめておいた】
【とりあえず、久々にここらでマスターが役に立つ(?)場面になるのだろうか】


【ともあれ、今日も前回に引き続き、色々と実験的展開で苦労をかけた。付き合ってくれることに、深く感謝している…】
10エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/09(日) 18:53:18 ID:T0UKyw3i
>>9
【お疲れ様エリィ、少々早いがきりがいいのでここで凍結としよう】
【出来れば成長するところまで行きたかったが、このままだと19時を大幅に超えてしまうだろう】

【使えるものは親でも使え、錬金術師の能力をいろいろと使わせてもらうのも手だ】
【賢明なエリィの判断に感謝する、完全に姉妹たちがKY姉妹となってしまうだろう(?)】
【かなり楽しかったぞ、エリィが生き生きしているようだったが、俺の気のせいだったろうか】
【時間制限さえなければ、もう少し引っ張ってもよかったのだが…】

【相談を始めようかと思うがよいだろうか、場所を変えてはどうかの相談だったが…】
【同じ場所を使い続けてしまうのであれば、もう一方の淫水荘を利用する手があるが】
【エリィはもう一歩進んだ方法をとりたいのだろうか、さすがに使用されなくなったスレを借りる…】
【その方法もあろうが、元の利用方法にそぐわない場合は不味かろう】
【あるいは、たまに避難所板を利用しにいくかだ…ログを追う時不便だが、その手もあろう】
【エリィはどうしたいか、教えてほしい】
11エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/09(日) 19:06:13 ID:I6rC/g3i
>>10
【生き生きか……ふふ、その通りかも知れないな】

【そうだな…一番いいのは避難所あたりに個スレを作ることかもしれないが、それもな…】
【……やはり汎用スレを借り続ける、つまり現状維持が一番、なのかも知れない】
【埋まるたびに新スレを立てるのであれば、マナー違反とはならないだろうし、な】

【後はレスをコンパクトに…できれば苦労は無いか。ないな……】
12エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/09(日) 19:17:04 ID:T0UKyw3i
>>11
【ふうむ、今のところは汎用を行き来させてもらう妥協案でいくとするか…】
【エリィが個スレを作ってみたい意思はあるようだな、いずれその手段も考えよう】
【ここまで嗜好と趣味が合うとはな……個スレを望むのは自然な流れというべきだろう】
【いずれにせよ、より幸せな方向に進めるようにしたいものだ】

【レスの長短は永遠の課題だろう、のってくれば長くならざるを得ないからな】
【特にエリィのレスの濃厚さに応じるには、例え凝縮しようと短レスでは荷が勝ちすぎるというものだ】
【あまりそのあたりは気にするほどのものではないぞ】
13エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/09(日) 19:19:48 ID:I6rC/g3i
>>12
【正直な話、個スレはできれば避けたいのだが、な】
【何かと、的になるというか…あまりいい思い出がないので】

【そうだな、気にしても仕方ないか…】


【ともあれ、そろそろ私はいかなくてはならない】
【慌しいことだが…次の予定を確認させてもらう】
【…と、言っても何時も通りでいいか?というだけのことなのだが】
14エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/09(日) 19:23:28 ID:T0UKyw3i
>>13
【了解した、では汎用スレを利用する方向で進めていこう】
【意見はもっともだと思うのでな…それなりに覚悟のようなものが必要だろう】

【次回も日曜朝10時でよかっただろうか】
【次週も問題なくその時間で来られるだろう、エリィもそれでよいということか】
【お疲れ様だ、今日も長い時間ありがとう】
【次週の交歓を楽しみに待っているとしよう、おやすみ、エリィ】
【レスは手短で構わない、また会う日を待っているぞ】
15エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/09(日) 19:24:33 ID:I6rC/g3i
>>14
【構わない】

【今日も楽しませてもらった。ありがとう…また来週、会える日も楽しみにしているよ】
【お疲れ様、エイター…】
16エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/09(日) 19:26:29 ID:T0UKyw3i
>>15
【おつかれさまだ……来週また会おう、エリィ】
【これにてお返しする、ありがとうございました】
17御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/10(月) 22:40:14 ID:f1jIlJnD
【ロールの再開にスレをお借りするわね】
18アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/10(月) 22:41:55 ID:DxF5duIQ
【ロールのため、少しの間スレをお借りいたします。
 
 それじゃ、わたしから続きを書くから、少しの間待っていてちょうだいね…】
19御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/10(月) 22:46:05 ID:f1jIlJnD
【ええ、ゆっくりで構わないからよろしくお願いするわね】
20アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/10(月) 23:01:33 ID:DxF5duIQ
(うつぶせになって尻をもたげる由姫を下目づかいに見やりつつ、アユカは
 亀頭だけをスブッスブッと由姫の秘裂に出し入れして焦らしたてる)

(まるで拳のようにふくれあがった亀頭が由姫の赤く濡れた秘唇に出入りする
 たびに、由姫の柔肉の粘膜が鮮やかなピンク色をのぞかせてめくりあがる。
 カリの部分で繊細な膣壁をゆるゆるひっかくたびに、由姫の脳裏に狂おしいばかり
 の快楽の波を送り込んでいる)

(そうやって由姫の官能を焦らすだけ焦らして悶えさせ、そんな由姫の表情を
 楽しむように眺めていたアユカは、ふと股間の屹立を抜いて傍らの鞄に手を伸ばした。
 ふたたび手を由姫へと近づけた時、その手には小さな刃渡りのナイフが握られていた)

……忘れてたわ……由姫先輩……ちんぽ楽しませるためのまんこ穴奴隷の先輩に、
制服なんて、必要ないですものね……邪魔っ気なものは……とっちゃいましょうね……

(舌足らずの声で楽しげにいうと、アユカは手にしたナイフで由姫の腰までめくれ
 あがったスカートのびりびりと引き裂きだした。由姫が気づく間もなく手早くスカートを
 小さく切り裂き、由姫の腰から剥き外した)

(由姫の腰からスカートが取り外され、ちっちゃなショーツが食い込む尻があからさまに
 さらけだされる。外気が由姫の尻たぶをおそい、由姫の体にふるえるような戦慄を生じさせる)

(パシッ――アユカは空いている方の手で由姫の尻たぶをひっぱたいた。ジーンと痺れる
 ような衝撃が由姫の脳裏を灼き、体をふるえさせずにはおかない)

……こんないやらしいショーツをはいて……本当に由姫先輩ははしたないマゾの雌豚ですね……
どうせ、自分からいやらしいショーツをはいて男のひとを興奮させて悦んでたんでしょうけど……
その上で、男のちんぽハメられて、何度もよがってたんでしょうね……あきれるわ……
先輩のどうしようもない淫乱なマゾっぷりには……

(からかうような口調で熱っぽくささやくと、アユカはふたたびナイフを使って由姫のショーツも
 取り去った。腰まわりが素っ裸になった由姫の体に、アユカはのしかかり、あらわになった
 由姫の真っ白な尻たぶを両手でさわさわと撫でまわした)

(時折、由姫のむっちり張った豊かな尻肉に指を食い込ませて感触を楽しみ、二つの丘の狭間で
 ヒクヒク喘ぐ由姫の可憐なアヌスに指を這わせる。巧みな愛撫で由姫の官能をなぶり、
 由姫の意識を泣きたくなるような快楽の熱で灼いた)

……今度、いっしょに下着を買いにいきましょうね、由姫先輩……わたしが由姫先輩の下着を
選んであげますよ……うれしいでしょう、由姫先輩……マゾの雌穴奴隷にふさわしい下着を
選んであげますよ……おまんこの部分にスリットが入ってて、いつでもわたしのチンポはめられ
るような下着を……ふふ……それを着て学校にくるんですよ、先輩……わかってますよね?

わたしがちんぽハメたくなったら、いつでも先輩はおまんこをおっぴろげてわたしのチンポ
咥え込んで、アヘ顔さらしてよがり声をあげるんですよ、わかってるでしょ?

(甘く蕩けるような声で由姫の脳髄を灼いておいて、やがてアユカは由姫の尻を両手で抱いて
 引き寄せた。片手で支えた怒張の先端を由姫の充血した肉の割れ目にあてがい、力を
 こめていく)

……ほら、先輩……アユカの女になれてうれしいって……いってくださいよ……アユカの
性欲処理用の女になれて、しあわせって……いってくれますよね、先輩は……
だって先輩は……あたしのちんぽ無しでは生きていけない女になるんですからね……ふふ……

(愛らしい顔に可憐な笑みを浮かべて、アユカは腰に力を入れた。いっきにズブッ――と長大な
 肉塊を突き入れ、由姫のやわらかな粘膜の肉穴を埋め尽くした)

【それじゃ、よろしくお願いします、由姫】
21御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/10(月) 23:43:12 ID:f1jIlJnD
>>20
はぁっ…んくっ…そこばかり…
あぁんっ…もっと深くまで…ちんぽハメて…
(膣口をひっかき捲り上げて出入りする亀頭の攻め立てに焦らされ)
(バイブへと腰を押し付けるように尻を扇情的に振り)

なにを……?
ええ…まんこ奴隷の私には清風なんて必要ないわ…
アユカが私に相応しい格好を決めて頂戴…
(スカートをナイフで引き裂かれ、風通しが良くなり)
(これまでの行為で捻れTバックのように中央のみをわずかな布地に包まれる白い臀部を震わせ)

あぅっ…お尻打たれて…気持ちいい…ふあぁ…
(平手打ちの痕がくっきりと残る尻をさらに求めるように突き上げ)

これは先生に命令されたのよ……
雌豚らしいはしたない下着を履いてこいって……
でも…お尻丸出しでマン毛もはみ出た下着を履いて…
授業中もずっと興奮しっぱなしだったわ…
その後に先生たちにちんぽハメられるとすごくよがってしまって…はぁっ…
(ショーツをナイフで切り取られ、下半身を曝け出し)
(尻たぶを撫でられ卑猥に蠢くアヌスにも触れられ恍惚に喘ぎ)

素敵…アユカの選んだいやらしい下着…
学校に履いてくるから、ちんぽいっぱいハメてほしいわ…
ええ…アヘ顔晒してよがるから…早く…奥までかき回して…
(尻を撫で回されて昂ぶった性感は膣の快楽を狂おしいほどに求め)

嬉しいわ…アユカの女になれて…
御堂由姫は…アユカの性欲処理用の女になれて幸せよ…
んんっ…あぁぁっっ!
(待ちわびた剛直を膣内にぶちこまれ、教室であることに憚らず悦びの絶叫をあげる)

【遅れてしまって申し訳ないわ】
【1時が限度だからあまりできないわね…】
22アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/11(火) 00:13:21 ID:vOeMhQQA
>>21
(たくましい無機質の怒張をふかぶかと由姫の膣穴に埋めきって、アユカは顔を
 反らして小さく喘いだ。アユカの瞳はトロンと蕩けて、長いまつ毛をフルフルふるわせている。
 初々しい唇がすっかり濡れてほころび、荒々しい息づかいがもれて胸を波打たせる)

(アユカは由姫の首にはまりこんだ黒革の首輪を見やり、そしてそれに連なった鎖の端を
 手にすると、グイッと引き絞った。由姫の細い体を弓なりに反らせておいて、ぎりぎりと根本
 まで埋め込んだ太く硬いもので子宮をえぐる)

(由姫の赤い膣穴は長大なものをほおばらされてはちきれんばかりになり、左右に恥丘を
 盛り上がらせて、それが由姫の意識にパチパチと火花のような快楽をわきおこらせる。
 アユカは手にした鎖をジャラジャラと引っ張って由姫の首をひきすぼめ、ゆるゆると腰を
 動かしだした。苦痛と快楽で由姫の意識を混濁させ、官能を苛んだ)

ほら……由姫先輩……わたしの極太チンポ、由姫先輩の淫乱まんこ穴の奥まで入ってます
よ……ほら……ほら……アユカのぶっといちんぽハメられて、うれしいって……いってください……
アユカのカリ高ちんぽ、おまんこにハメられて、幸せって……そういってくださいよ……

わたしは幸せですよ、由姫先輩……由姫先輩をこうやってわたしのちんぽで串刺しにできて……
ふふ……由姫先輩を自分の女にして、こうしてちんぽハメまくってあげたいって、思ってたんですよ……
どうですか、先輩、気持ちいいでしょう、わたしのちんぽ……それなのに、由姫先輩は最初、
わたしのことを責めるようなことをいって……反省してくださいね、由姫先輩……
ご主人さまにあんな口のきき方をするなんて、おまんこ奴隷失格ですよ……ふふ……

(ズルズルと醜怪な屹立を由姫の膣肉から引き上げさせ、まるではらわたをえぐり抜かれるような
 感触を由姫の体奥に生じさせる。歯の合わなくなるような悶えを由姫の体に響かせ、そして
 力をこめてズボッ――といっきに奥まで貫く)

(由姫の目の前にチカチカ火花を弾けさせ、由姫の意識を遠くさせる。由姫の膣穴を裂けんばかりに
 いっぱいにしたもので敏感な粘膜を掻きたてる。その痕から身を裂くような苦痛がわきおこり、
 由姫の体を苛む。だが、そのすぐ後からジクジクと気の狂わんばかりの快楽がこみあがって、
 由姫の全身を蕩けさせ、由姫の意識をめくるめく快楽の嵐に吹きさらす)

……ほら、ほら……由姫先輩のまんこの肉が、いやらしくわたしのちんぽにからみついてきます
よ……ふふ……由姫先輩にハメてるのは、わざと普通より大きなバイブなのに、由姫先輩の
まんこはこんなにうれしそうによだれを垂らして咥え込んでるじゃないですか……どうしようもない、
雌豚女ですね、由姫先輩は……でも安心してください……わたしがちゃんと飼ってあげますからね……

……ほら、いってくださいよ……由姫先輩……アユカのぶっとくて硬いちんぽが一番好きって……
アユカの太くてたくましいちんぽでズコズコされてる時が、一番幸せって……ほら……
いってくれないと、ちんぽハメるの、やめますよ……フフ……

(いたずらっぽく笑うと、由姫は腰の動きを止めた。腰を小刻みに動かして、ぷっくりと張った怒張の
 カリの部分で由姫の秘唇の小口のあたりをくすぐり、由姫の官能を焦らしたてる)

(抵抗する間さえ与えない、女のツボを知り尽くした腰つきで由姫の熱くなった膣粘膜を責めたて、
 熱いものをあふれさせる。せがむように由姫の柔肉を痙攣させておいて、ドスンッ――と
 重いブローのような一撃を子宮に見舞い、由姫の意識をくるめかせる)

ほら……由姫先輩……ごめんなさいっていいなさいよ……アユカのちんぽハメ奴隷になるのを
いやがったりして、ごめんなさいって……御堂由姫は、アユカにちんぽハメられてヒイヒイ
よがり声を上げるために生まれてきた、淫乱のマゾ女ですって……いってくださいよ……
いってくれたら……愛してあげますよ、先輩……愛してほしいんでしょ、わたしに……ふふ……

【わたしも遅いから、気にしないで。どのみち、わたしも今夜は一時が限界だったから大丈夫。
 言い忘れてたけど、>>1さん、スレを立てていただいて、ありがとうございました】
23御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/11(火) 00:39:55 ID:3AGyHV+s
>>22
ぐっ…ぅ…あぁっ!!
(鎖に首を引っ張られと同時に同時に子宮口をバイブで突き立てられ)
(背中を反らしてびくびくと震わせ苦悶の表情にはしっかりと蕩ける快楽も刻まれ)
(膣内を強引に押し広げて留まるバイブが動き出して膣壁をきつく擦り上げると)
(苦痛と快感のあまり腕で上体を支えることができなくなり、頭を地に伏して首輪が余計に食い締め)

私の淫乱まんこ穴…アユカのぶっといちんぽハメられて嬉しいわ…
はぁ、あぁっ…アユカのカリ高ちんぽ…おまんこにハメられて…幸せよ…

んんっ、はぁ…気持ちいいわ…アユカのちんぽ…
もっと動いて…かきまわして…ふあぁん!
(バイブが引き上げられ膣内がめくり上がるかのように強く擦り上げられ)
(その快感の余韻も収まらないうちに奥まで勢いよく貫かれ髪を振り乱して身悶え)
(意識が飛びそうになるほどの強烈な官能に脳髄は蕩け、膣内からの快感のみを欲し)
(自ら腰を揺り動かしてしまう)

アユカのちんぽ…先生達のちんぽのちんぽよりもずっと太くて…すごい…!
アユカのぶっとくて固いちんぽが一番好きよ…
ふぁ…アユカの太くて逞しいちんぽで…ズコズコされているときが一番幸せだから…
おまんこ壊れるまでめちゃくちゃにして…!
(焦らされればくちゅくちゅと水音が響き亀頭を膣口で咥え込み、ひくひくと蠢かせて誘いかけ)

あぅんんーっ!
ごめんなさい…アユカのちんぽハメ奴隷になるの嫌がったりして…
御堂由姫は…アユカにちんぽハメられて…
ヒイヒイよがり声を上げるために生まれてきた…淫乱のマゾ女です……
だから…もっとアユカのちんぽで私の淫乱マゾまんこを愛して…
(子宮まで響く突き上げに舌を突き出し唾液を床に零して懇願する)

【次レスは難しいかしら?】
24アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/11(火) 00:45:41 ID:vOeMhQQA
>>23
【そうね……今夜はここで凍結してもらっても、いいかしら……
 次の予定はまだわからないから……わかり次第、楽屋スレに連絡を
 書き込んでおく……というので、お願いしてもいい?】
25御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/11(火) 00:46:54 ID:3AGyHV+s
>>24
【わかったわ、ここで凍結ね】
【連絡を待っているわ】
【今夜はこれで失礼するわね…おやすみなさい】
26アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/11(火) 00:48:50 ID:vOeMhQQA
>>25
【今夜も付き合ってくれて、本当にありがとう。 
 なるべく早く連絡するわね。それじゃ、おやすみなさい。

 これで失礼いたします。スレをお返しいたします】
27アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/13(木) 23:08:20 ID:x/gzDmIN
【ロールの続きのため、スレをお借りいたします。

 わたしから続きを書くから、少しの間待っていてちょうだいね…】
28御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/13(木) 23:10:56 ID:j6P9KoFz
【スレをお借りします】

【ええ、待っているからお願いするわね】
29アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/13(木) 23:24:28 ID:x/gzDmIN
>>23
(うつぶせになって膝をつき、真っ白な尻を高くもたげた格好になった由姫を
 下目づかいに見下ろし、アユカは腰使いに力を入れていった)

(アユカのスカートの裾からいきりたつ怒張は、たくましい茎にゴツゴツとした筋を
 浮き上がらせ、まるで生き物さながらに由姫の尻たぶの奥へと出入りしている。
 ドス黒い塊が由姫の秘唇を押しくつろげ、それが出入りするたびに、ラビアがめくれ
 返って鮮やかなピンク色の粘膜をのぞかせる)

(突き上げられた由姫の尻をしっかり両手で抱いて、アユカは自分の細腰をうねりまわす。
 ぷっくりと張り出した鋭い亀頭の張りが、由姫の繊細な膣の粘膜をひっかきまわし、
 由姫の意識に白い火花をチカチカ散らせる。女のツボを知り尽くした細やかなアユカの
 腰つきが、いっそう由姫にみだらな愛液をあふれさせる)

……ほら、由姫先輩……由姫先輩の性欲処理用のまんこ肉が、わたしのちんぽにしっかり
からみついてきますよ……ふふ……こんなにいやらしくヒクヒクして、何本のちんぽハメられて
仕込まれたら、こんなにはしたないちんぽ穴になるんですか、由姫先輩、ねえ……?

でも、これからは由姫先輩は、わたしのちんぽの相手だけをするんですよ……ふふ……
先生たちには、わたしから別の淫乱雌奴隷を紹介しておきますからね……
由姫先輩を、ゆっくりわたし好みの女に仕込んで上げますよ……うれしいでしょ、先輩?

(上気した顔にうっすらと汗を浮かべ、アユカはかわいらしい声でささやいた。そうしながら
 由姫の秘裂にドスッドスッと腰を突き入れ、一方で傍らに置いた由姫の首輪の鎖をひっぱり、
 由姫の喉をひきつらせる)

(腰から這い上る目のくらむばかりの快楽の波と、首が絞りたてられて気が遠くなりそうな
 苦痛が、由姫の官能を灼けるような痺れで苛んでいる)

(硬い亀頭のエラで由姫の粘膜を擦りたて、ひっかきまわし、次いでズブッ――とふかぶかと
 えぐりこんで子宮をグリグリえぐりまわす。由姫の蕩けた膣穴をたくましいもので埋め尽くし、
 そのたくましいもので由姫の意識をめくるめく肉の悦びで包み込む)

(ピストンの緩急を巧みに使い分け、由姫の肉穴を怒張で浅く突いたり深く突き上げたりしながら、
 アユカは上体をかがめて由姫の耳ものに唇を擦りつけ甘い声で口走る)

……由姫先輩はちんぽハメられるとき、おまんこの奥とおまんこの入り口のあたりと、どっちが
気持ちいいですか? ほら、わたしのちんぽで突いてあげますから……正直にいってくださいよ……
ふふ……由姫先輩のおまんこは十分に開発されてるみたいだし、もう中で十分感じられるように
なってるのかしら……ふふ……ありがたく思ってくださいね、由姫先輩……ご主人さまである
わたしに、こんな風に気遣われて、うれしいでしょ? ……うふふ……

(由姫の火照った耳たぶに小さな舌を這いまわらせ、由姫のほつれ毛のまとわりつくうなじを
 ペロペロ舌で舐め上げた。そうしながら、一方の手を下から由姫の太ももの狭間にのばし、
 びっしょりになった恥毛を掻きのけて、尖ったクリトリスをキュッとつまあげる)

(由姫の体を鋭い快楽の疼きが貫き、目の前を白くさせる。由姫の耳たぶを口に含んでチュウチュウ
 吸いたて、舌先でねっとり転がしながら、アユカは昂ぶった息づかいをもらす)

……それとも、由姫先輩はクリトリスをいじられるのが好きですか? こんなに硬くしてますからね。
ふふ……由姫先輩のクリトリス、今度からわたしがいじりまくって、もっと大きくしてあげますからね……
うれしいでしょう、由姫先輩……ご主人さまにこんなにやさしくされて……ふふ……ほら、
いってくださいよ……由姫……アユカのちんぽしごき奴隷になれて、うれしいって……
これからは、アユカのちんぽしごいて楽しませることだけ、考えるって、ね? ふふ……

(由姫の耳たぶに昂ぶった息を吐きかけながら、アユカは由姫のクリトリスをつまんで包皮をキュウと
 剥き上げたり、またかぶせたりしてもてあそんでいる)

【今夜はどうせわたしも11時からの方が都合がよかったから、由姫は本当に気にしないでね。
 それじゃ、今夜もよろしくお願いします】
30御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/14(金) 00:00:47 ID:M3amGohX
>>29
あぁ、ん…はぁ……
おまんこめくれて…はぁん、気持ちいい…!
(アユカの巧みな腰使いに翻弄され亀頭が膣粘膜を擦り上げる刺激に)
(愛液を溢れさせきつく締め付けアユカの中のバイブにも振動を与える)

先生達に…ちんぽハメられまくって…淫乱ちんぽ穴に開発されたの…
とても気持ちいいって評判だったわ…ふぁ、はぁ…

ええ…アユカのちんぽ…もっとハメてほしいから…
アユカ好みのおまんこに仕込んで頂戴…んんっ!
(首輪の鎖を引っ張られ苦悶の表情を晒すが)
(膣内を深くまでバイブを突き入れられると快楽の色が浮かび)

んっ、ふぁ、はぁぁ…ふあぁぁ…
(子宮の入り口を亀頭で弄られ、耐える事のない嬌声を吐き出し)
(湧き上がる恍惚の快感に酔いしれ犬のように唾液を零す)

ひぁ…どっちも気持ちいいけど…
おまんこの奥のほうが感じるわ…子宮の中まで突いて欲しいの…
(耳を舐めまわされ囁かれると心地よさげに震え、脳髄をさらに蕩けさせられていく)

ひぅっ…あぁんっ!クリトリス弄られるのも好きよ…
弄りまわしてアユカの気に入る大きさにして…
(痺れる快感がクリトリスから駆け抜け、耳元で響く卑猥な水音に性感は益々昂ぶり)

はぁん…あぁっ…嬉しいわ…アユカに優しくしてもらえて…
アユカのちんぽしごき奴隷になれて…
アユカのちんぽをしごいて楽しませることだけ考えるから…
もっと私の身体にたくさん気持ちいいことして頂戴……!
(クリトリスを弄られる刺激にバイブが埋まったままの腰ががくがくと震え)
(互いに膣内の快感を高め合い、淫核は充血し固さを増していく)

【よろしくお願いするわね】
【とはいえ、また1時までだから、すぐに時間になってしまうけど…】
31アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/14(金) 00:33:17 ID:1hLcu00g
>>30
(指でつまんだクリトリスをキュッキュッとしごきたて、かと思えば指先で小突くように
 してこねまわした。由姫のしなやかにたわむ背すじに覆いかぶさるようにして、アユカは
 ピッタリと体をすり寄せ、制服ごしに胸のふくらみを押しつけている)

(由姫の赤くなった頬にチュッと口づけすると、アユカは上体を起こして腰の動きを中断させた。
 両手を伸ばして、膝をついた由姫の脚を片方だけ抱え、もたげさせた。四つん這いになったまま、
 片方の脚をたかだかと持ち上げさせて、由姫との結合部分をあからさまにさらけだした)

(べとべとになった結合部分は赤く充血し、めくれ返った由姫のラビアが太いものにからみついて
 恥ずかしげにヒクヒクとおののいている。それを満足げに見やりながら、アユカは片脚をもたげて
 バランスの悪くなった由姫の体をズブッズブッと突き上げだした。由姫のあられもない格好は、
 まるで犬が小便をする時さながらだった)

……ふふ……ほら、由姫先輩……好きでしょう、こんな格好……まんこハメ用の雌豚奴隷の由姫
先輩には、こんな格好でちんぽハメられるのが似合ってますよ……
ほら……ほら……先輩はもう、わたし女になったんですからね……声と、体と、おまんこと……それに、
心も……すべてを使って、わたしのちんぽ楽しませてくださいね……そうでしょ、先輩……それが、
わたしのちんぽしごき奴隷の、由姫先輩の幸せなんですからね……わかったでしょう?
アユカの太いちんぽでおまんこズコズコされて、気持ちいいって……ほら、おっきな声でいってください
よ……ふふ……先輩の声で……もっとわたしを楽しませて……

(真っ赤にきざしきった顔をのけぞらせ、初々しい唇から生々しい喘ぎをもらし、アユカは腰使いに
 力を加える。片脚がもたげられて踏ん張りがきかなくなった分、怒張のひと突きごとに剥き出しの
 快楽が由姫の官能を襲う。灼けるような昂ぶりが由姫の意識をくるみ、ジクジクとこみあがる
 甘美な悦びが、その体を満たす)

……ふふ……気持ちいいこと、してあげますよ……由姫先輩……だって、わたしは由姫先輩の
ご主人さまですからね……そうでしょ、先輩? 由姫先輩は、わたしのちんぽのことだけ考えてれば、
いいんですよ……わたしが好きなだけ、気持ちよくしてあげますからね……ふふ……

(妖しく呪縛するような声でささやくと、アユカは由姫との結合部分がよく見えるところに、小型の
 デジタルカメラを据えつけた。赤く充血して濡れそぼる由姫の秘裂がよく撮れるように、レンズの
 位置を直した。その位置に満足すると、ふたたび腰に力をみなぎらせて由姫の秘裂を突き上げる)

ふふ……わたしの知ってる男の子たちがね、由姫先輩のこと、とっても綺麗で美しい先輩だって……
そういってましたよ……? 本当の由姫先輩は、ただのわたしのちんぽしごき奴隷なのに……
ふふ……かわいそうですよね……だから、わたし、その子たちにも知ってもらおうと思ってるんですよ……
由姫先輩が……ほんとうは、ちんぽハメられてヒイヒイよがるためだけの女なんだって……

(うわごとのようにそういうと、由姫は腰をうねりまわし始めた。たくましい亀頭で由姫のしっとり濡れた
 膣肉を擦りまわし、エラの鋭い部分で小口のあたりをひっかきまわす。と思うと、今度は子宮口を
 小突き上げておいてグリグリ腰をまわしてこねまわす)

(由姫の膣粘膜をもっととせがむようにうごめかせると、今度は引き抜かんばかりに怒張を引き上げ、
 焦らしたてるようにユルユルわざとゆっくり抽送させる。由姫の細首にはまった首輪をを引き絞り、
 由姫の顔を上向けさせておいて、アユカはいった)

ほら、先輩……由姫先輩のちんぽしごき穴が、ばっちりカメラに写ってますよ……ふふ……
クラスのみんなに見てもらいましょうね……由姫先輩が、わたしのちんぽしごき穴奴隷だってところを……
ふふ……ほら、カメラに向かっていってくださいよ、先輩……御堂由姫は、今日からアユカの女に
なりましたって……ふふ……御堂由姫は、アユカのぶっといちんぽ楽しませるための女ですって……

【ええ、大丈夫。少しずつ進めていけば、問題ないわ……だから気にしないでね。
 今夜は1時までにしましょう……次は……少し難しいかしら……時間的に……】
32御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/14(金) 00:45:10 ID:M3amGohX
>>31
【レス作るのに時間が掛かってしまいそうだから、ここで凍結してもらっていいかしら?】
【次回はすぐにレスできるように準備しておくわ】
33アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/14(金) 00:49:00 ID:1hLcu00g
>>32
【ええ、大丈夫。それじゃ、ここで凍結してちょうだい。
 次回は、わたしがちょっと金曜日は都合が悪いので、土曜日か日曜日に
 してもらえると、うれしいんだけど……由姫の都合はどうかしら】 
34御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/14(金) 00:54:53 ID:M3amGohX
>>33
【土日はまだ予定がわからないわね…】
【わかるのは直前になってしまうし、できない可能性のほうが高めね…】
【来週火曜の22時半なら大丈夫だと思うわ】
35アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/14(金) 00:56:43 ID:1hLcu00g
>>34
【ええ、大丈夫。それなら、火曜日の午後10時半からにしましょう。
 少し間が空いてしまうけど、ごめんなさいね…

 それじゃ、由姫のレスを見てから落ちるわね】
36御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/14(金) 00:58:07 ID:M3amGohX
>>35
【ありがとう。こちらこそ都合がつかなくて悪いわね】
【これで失礼するわね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
37アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/14(金) 01:00:18 ID:1hLcu00g
>>36
【今夜も付き合ってくれて、ありがとう。それじゃ、火曜日に待ってるわね。
 おやすみなさい。

 これで失礼します。スレをお返しいたします】
38名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 21:52:54 ID:wiCSh+iF
ハァハァ
39エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/16(日) 10:04:40 ID:iNuF2FUd
【本日も、スレを貸してもらう】
40エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/16(日) 10:05:12 ID:l1yG8fGF
【スレをお借りしよう、エリィを待ちながらレスの準備を…】
【もうレスは用意してあるから、投下はいつでも可能だ】
【今日は格別に寒いが元気だろうか。よろしく頼むぞエリィ。今日も19時頃をリミットで考えておいてくれ】
【エリィがよければ早速始めるとしよう】
41エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/16(日) 10:09:10 ID:iNuF2FUd
>>40
【体調は不良ではないが寒くてかなわん…】
【時間については了解だ、ただ…もしかしたら、今日は1時間早く終了を頼むかもしれん】

【ともあれ、今日もよろしく頼む】
42エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/16(日) 10:09:50 ID:l1yG8fGF
>>8
………ま…ま………………えり、ま………………………………
(駆け寄る母エリィが駆け寄る間に意識が失われていく。倒れこむ間に体が煮えたぎるように加熱する)
(手が勝手に衣服を脱ぎ落とし、側臥位になると手足を丸め込む。まるで約束された動作のように蛹をイメージした体位になると)
(いやなねっとりした汗は白い繭の元となる粒子から繊維に変わり、全身を包み込んでしまう)
(大気を思い切り吸い込んで、見えない何かを吸収すると、意に反して目を閉じて体と心は深い奥へと入っていく……)
(目の奥では、確かに駆け寄ってくる母に助けを叫びながら―――エリィたちが目前にたどり着くまでに、一抱えもある大きな繭が草原の上に横たわっていた)

……ここ、どこ?……ママ、どこ?
(深い意識の奥に落ち込んでいくと、無重力の空間から真平らな地平線に降り立つ)
(見渡すと暗くもなく、かといって明るいかといえば、何も見えず、白い闇といってもいい無の世界が見渡せる)
(そしてしばらくすると頭上から声が聞こえてくる。母エリィの声と姉妹たちの声が響いて聞こえるが、はるか遠くからこだまのようにしか聞こえず)
(それがかえってエリィとの距離感を感じさせ、不安にさせる。ここで叫んでも無駄だと嫌でも理解できて、涙すら出てこない)
(しゃがみこむと声の聞こえる方向に、小さく呟いて、顔をあげる)
ここだよ、まま……エリィ、まま…………………

(エリィたちに見守られ1時間、2時間と経過しても繭に変化が見られないため、屋敷へと繭を運ばれ錬金術師の診断を仰ぐことになる)
(大掛かりな診察台に載せられて、様々な機器や調査機材に囲まれて内部を調査される)
(診断結果によれば、繭の中は既に人の形が失われて何かをひたすら形成し続けていることと、すぐには羽化しないであろうとの結果が出る)
(姉妹たちや母エリィに心配をどれだけかけているか、この時点では知るよしもなく、繭の中で何かが確実に進んでいる)
…………ん…ママ……………あれ、これママ………?
(丸まって座り何をするでもなく片隅を見つめると、何かがおぼろげに映像になって見えてくる)
(屋敷の様々な部屋に置かれた椅子に、母エリィが座っている姿。だがすぐにいつも見慣れた母の姿と違うことに気づく)
(初めて出会った頃のチューブやコードに繋がれた、無機質で平坦な表情と大きなお腹と体が見えて、首を傾げる)
(自分がエリィに抱きついて何かをしているらしく、視界が動くたびに母の顔が歪んでは動いて見える)
…何してるんだろ、ママ………それに手、大きな手……………
(視界の中で母を抱きしめる大きな腕が見えるが、とても自分の物には見えない)
(他人事のようにしか思えず、疑問符だけを浮かべて映像を見続ける……精通すら始まっていない自身の体では)
(映像の行為が何を意味しているか、全く理解できず、ただ交尾しあうエリィと腕の誰かを見続ける)

………退屈だな、ここ。
お腹は空かないし、眠くもならないし………へんなとこ。
(繭の中で溶けてしまい、生命の液体と心だけになった世界で、ただ静かに漂い続ける)
(外では錬金術師とエリィたちが、必死で回帰のための試行を繰り返していたことは後になって知ることになる)
(常に世話をされて暖かな保育器の中で護られていなければ、恐らくは萎れてそのまま枯死していたかもしれない)
(人間がベースゆえの不完全さは、外からのサポートなしでは生きてはいられなかっただろう)
(二週間ほどは、何も起きず静かに繭は眠り続けていた……やがてその時がやってきた)

……水いっぱい。絵本でみたことがある、うみ、かなあ………
ここは、おへや……?……みたことない、おへや…おねえちゃんたちがいっぱいいる……
(記憶をさかのぼりながら夫として過ごしたエイターの記憶が、少しずつ、成長と共に意識へと甦ってくる)
(器が整えられるたび、少しずつ無理なく、傷つけないように………大切な母が己にとってどんな存在だったか、思い起こさせるように)
(見慣れぬ母の艶姿に覚えのない感情が想起され、矛盾した感情がぶつかりあうと、意識は途切れて…)

(同時にその頃には外側でエリィと錬金術師たちを仰天させる変化が起きはじめていた)
(繭が蠢いて膨らみ始めている。熱や水といった分析は出来ても透視は出来ず、そばで固唾を飲んで見守るエリィに)
(かつて羽化を抱いて見つめ続けた己と逆の立場を強いていた……繭の繊維を時々押し破ろうと手か、足らしいものがぼこりと押し上げる)
(ついに繭からの羽化が始まっていく………………)
43エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/16(日) 10:11:40 ID:l1yG8fGF
>>41
【ならばこれから暖めねばな、待つ間寒い思いをしないように防寒はしっかりとしてほしいものだ】
【18時頃か、了解した。意識して進めることにしよう】
【ではよろしく頼む、実験的な流れが多く戸惑わせているだろう、苦労をかける】
44エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/16(日) 11:38:36 ID:iNuF2FUd
>>42
(草原から回収されて、1日目───)

………………………。
(診察台の脇に置かれた椅子の上に、無言で座っている)
(目の前に置かれているのは、白い糸で覆われた巨大な繭)
(周囲を忙しげに、錬金術師や何人かの姉妹が走り回っているが、彼女を咎めるものは居ない)
(診断の結果が次々に報告されるが、聞いているのか居ないのか、まるで彫像になってしまったかのように無反応だった)

(4日目───)

……………………………………………。
(直ぐには羽化しないことから、休息を勧められるがこれも無視)
(時折まばたきをする以外、身じろぎもしない)
(…後に、姉妹の一人が述懐する)
(今思えば、それは繭に包まれていたエイターとシンクロしているかのようだった、と)

(8日目───)

………………………………………………………………………。
(背中の羽がぴくりと動くが、既に干渉することを避けていた姉妹たちが、それに気づく由は無い)
(だがそれ以降、傍目からは解らないが……その透き通った羽は動き続けていた)
(それは普段の発情を誘うメロディではない、姉妹たちの可聴域さえ越えた何かもっと別のものを奏でている)
(まるで、それだけが…未だ形すらない我が子に意思を届ける、唯一の手段だとでも言う様に)
(命と魂が枯れ果てないように、戻ってくる時に迷わないように、鳴らし続ける………)

(そして、16日目───)

…………………!
(今まで何の動きも見せなかった繭が、ゆっくりと蠕動を始めた)
(羽音を止め、膝頭をぎゅっと掴み、ただ見守る……もう、祈ることと、見守ることしかできないから)
(…周囲の喧騒が、どこか遠くに感じて、そして消える)
(やがて光景も消え去り、世界には自分と、うごめく繭だけが残された。そして──)

………おかえり。
(約二週間ぶりに、微笑が顔に浮かび、その唇から言葉がこぼれる)
(椅子から腰を上げると、自然と割れる人垣の間を悠然と歩いて繭の前に立ち…………その小さな手を、差し伸べた)
45エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/16(日) 12:11:28 ID:l1yG8fGF
>>44
……………あ…………………あぁ……
(真っ白な視界の中で、手足が伸び、体躯がしっかりと男性らしく、体が急成長していく様子が見える)
(体が明確に形を作り始めてやっと気づく、エリィから送られてくる羽音の導きがあったことを)
(自分ひとりではない、大切な人がずっとそばにいると理解すると、羽化の進行は加速していった)
………………………………………………エリィ………
(名前を小さく呼ぶ……甲高い声から、少しだけ声変わりした、元のエイターの声に近づいた声音で囁く)
(繭の向こう側から大切な人の声がはっきり聞こえる、帰還を待ち続けてくれた女性のシルエットを見つけて)
(包み込まれた繭は自ら解けるように包みを開き、開いた隙間から手を伸ばせば、暖かい小さな手と触れ合う)

…………ただいま、エリィ………………………ただいま。
(全てを思い出した笑顔で、かつてのエイターを彷彿とさせながらも、少年さを残した顔で)
(繭が溶けて落ちると全裸のエイターが診察台の上に姿を現す。まだ立ち上がれず覚束ない動きで身を起こすと)
(何もかもわかったといった風に力強く頷いて、両腕をエリィへと差し出して招く)
いままでありがとうママ……たくさんのことを教えてくれて、育ててくれて…………ただいまエリィ、還ってきたよ。
俺は……エリィと本当にひとつになれたんだね………俺を生んでくれて…ありがとうエリィ………
(繭と羊膜で濡れた体を気にしながら、エリィの腕を引いて抱きしめる)
(懐かしい香りが、子であった時の母へと思慕を思い出させ、そして恋人であり妻であった時の愛しさを思い起こさせる)
(エリィを抱きしめる体は、幼い少年から、エリィと同じくらいの年齢の少年体型へと成長を遂げていた)
(驚き慌てる姉妹たちと、冷静に状況を診察し収集する錬金術師のコントラストをおかしく笑って見つめながら)
(腕の中に納まったエリィのアイスブルーの髪を何度も指で梳いては、愛しさを伝えようとしっかりとした胸板に顔を寄せさせて)
(抱きしめる………顔をあげさせて、見つめあうと、いつか最後に見た妖艶でいて神々しい別れの笑顔を思い出して)
(ほろりと涙をひとすじ流して再会を慶ぶと、自然に唇は重なっていて……)

とにかく、お腹が空いたよ。それにお風呂にも入りたいな。
エリィ、いっしょに行ってくれるんだろう……ママ、いっしょにね?
(悪戯っぽく笑って空腹とお風呂を訴える気力はあったが、かつてのエリィの時同様に診察を最初に施してもらい)
(応急での診察で全てグリーンが出ると、やっと風呂の許可をもらう。エリィに補助をしてもらいながら)
(時間にすれば二週間ぶり、エイターの記憶からすれば一年以上ぶりの風呂とシャワーを浴びると、覚醒がいよいよ進む)
(まだ体を維持することに意欲が傾いているせいか、裸体を重ねて風呂に入っても欲情はさほど湧かず)
(どちらかといえば、子が母に甘えるように抱きついたりほおずったりと、じゃれあう程度にとどまった)

美味しい、おいしいよエリィ……ママの味はやっぱり最高だね、なんてさ………
覚えてるよ、エリィママに育てられたこと……それでいて、以前のことも…思い出した………
昨日のことのようにさ…会いたかった、ううん、ずっと会っていたのに、変な言い方だな…ずっといてくれてありがとう、エリィ………
(姉妹たちや錬金術師は配慮をしてか、風呂を上がってからは姿を見せず、エリィと二人の部屋……今まで子供部屋だった部屋で)
(仲良く食事を取っていた。旺盛な食欲を見せて肉野菜、スープとかきこむと、ひと心地ついて語り始める)
(エリィと背丈はほぼ並ぶか、こちらが少し高くなっただろうか、甘えて足元から見上げていたエリィの顔が真直ぐ正面に見える)
(肩を抱いて引き寄せると、まだ思慕の念が残ってキスよりも先に首筋や胸元へと目が引き寄せられて甘えてしまい)
…ん……ん……何から話をしていいか…………エリィ、たくさん苦労をかけたね…………
ずっと護ってくれてありがとうエリィ……俺は本当に…幸せものだ……エリィとひとつになって、エリィと…同じ生命になったんだから。
愛してるママ……大好きだよ、エリィ…今日から、俺は………俺が護るよ、エリィを……んっ……ん、ぅ、ちゅく………
(体の奥から久方ぶりに湧き起こる過剰なまでの熱は、急成長の間に二次性徴まで果たした性器を勃起させる)
(診察用の薄い布衣ごしにエリィに熱を伝えて、母の役目から伴侶としての役目の変化をねだって、細く白い腹に滾りを擦らせる)
(口付けは以前のエイターを思わせる濃厚な口中混ぜ絡みを施し、想いを伝えて心と心を繋げていく……)
46エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/16(日) 13:22:48 ID:iNuF2FUd
>>45
…全く、心配させて………。
こんなに手のかかる子供は初めてだぞ、エイター…。
(ふん、と鼻を鳴らして強がるその目は、今にも溢れそうな涙が溜まっていた)
(身体の汚れなど全く気にすることなく熱く抱擁し、口付け合う)
(より濃く強くなった、血と肉と魂の絆に引き寄せられるままに…)

…………ふう……こほん…。
そうだな、それに……服も着たほうがいいだろうな。
その………皆、目のやり場に困っているぞ………?

私は先に行って準備している。その間に診察を受けておけ、こういうのは直後が肝心なのだ。
(唇を離し、そこで初めて周囲の視線に気づくと、赤面して咳払い)
(早口にエイターに告げると、そそくさと診察室を後にする)
(そのまま足早に去っていくと、物陰に座り込み………一人、こみ上げるものに突き動かされて、涙した)

(診察が終わる頃には既にいつもの調子に戻っていて、何かとついてきたがる姉妹たちを追い払ったり)
(用意した車椅子にエイターを乗せてやると、それを押して浴場に向かう)
(まだ身体のあちこちにこびりついている糸や羊水を丁寧に洗い流してやると、じゃれあうように、久しぶりのふれあいを楽しんだ)

残念だがこれは私が作ったものではないぞ…。
それは私の役目ではないからな。まあ、それはそれとしてだ………。

………………背も、伸びたな。子供から、大人に…男になったということか。
(旺盛な食欲をみせるエイターをどこかまぶしそうに眺めながら、その頭を撫でる)
(身長や体つきだけではない、浴場で垣間見たそこも、文字通りひと皮剥けた男のそれになっていたのを思い返す)

話すことなど、あると思うか?
こうしているだけで…必要なことはすべて、伝わってくる。
…ああ……これで、本当の意味で…私とお前は、この世にたった二人だけの、他の全てから独立した、命だ…。
ん……んちゅ……んんん…ん、は……はぷ…んちゅる…。

解るだろうエイター…二人だけだ、私たちは…なら、何をしなくてはいけない…何をするべきだ………?
(抱き合うだけで、確かに何かが伝わってくる)
(同じ身体を分け合ったことによる精神の、感覚の共感がそれを可能にしていた)
(ゆっくり、内なる衝動に身を任せ、口付け合う…そう、今や二人は、この世界のどの生物とも異なる、新たな種族の始祖なのだ)
(ならば、するべきことはたったの一つ)

覚えているかエイター…ん……私が言った事を…。
………お前の子供なら、何十人でも、何百人でも欲しい、と……今こそ、それを果たすときだ……。

そして………いつか、一緒に還ろう、私が…私たちが、もと居た故郷の世界に………。
(柔らかな寝台の上に、そっと押し倒される)
(それはこの世で最も尊い、愛を交わし、命を育む神聖なる儀式の始まりだった)
(エイターを見上げ、うっすらと肌を紅潮させながら、編み上げを解いてドレスの前を肌蹴、半裸になると)
(首の後ろに手を回して、エイターの診察着の紐も、ほどいていった)
47エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/16(日) 13:55:48 ID:l1yG8fGF
>>46
……確かに伝わってくる…エリィ、触れているだけで……エリィ、泣かせてしまってすまない……心配をかけた……
(繋がる心と心がエリィの直近の体験の記憶まで伝えて、再会の時に気丈にも見せなかった涙の嗚咽まで知りえて)
(口付けを深めながら与えられ続けた温かな愛情を、少しでも返そうと華奢な背中を撫でて抱擁する)
…わかる……俺とエリィはひとつになって…もう他の何者でもない、エリィと俺だけの生命になった……
望んでいたな、エリィは…そして俺もいつしか望むようになった、エリィとひとつの生き物になろうと。
本当に果たしたんだ、エリィと俺は……ちゅ、んちゅ……う、く、く……ちゅく、くちゅ………

エリィと俺は……もう、新しい命のつがいになった、だから…………何をするべきか、わかる……くぷ、ちゅ……
(感覚と共にエリィの想いが伝わってくる、命の繋がりと想いが美しい音色になって響く)
(エリィと俺は始祖だ、新しい命の始祖なのだと……種を育てていくためには…必ずすべきこと……命を育むこと)
…ちゅ……覚えている、思い出している……エリィ、子をたくさん作ろう……俺とエリィだけじゃだめだ……
もっとたくさん、俺とエリィの子を作ろう………たくさんの子に囲まれて永遠に共に生きよう……
果たすべき約束は、長く永遠に続くぞ…エリィ、いつまでもずっとだ………愛している、エリィ……んんんっ!
(エリィに促されて生まれたままの姿に戻ると、エリィの半裸のドレスを脱がせながら口付けを伴う抱擁を始める)
(既に股間の性器は以前にも増した隆々にして初々しい滾りを見せて、ピンク色の瑞々しい亀頭を艶めかせて)
(自らを産み落とした膣口へと押し当てられ、腰を漕ぎだすほどに擦り込んでは青臭い雫を塗りこんでいく)
(柔らかな寝床にエリィの頭を沈ませながら、深い口付けで口中をねっとりと舐めて、唾液を交歓する……懐かしい色香が身を震わせる)

ちゅ、ちゅぷ、ちゅうう…ちゅぶっ……エリィ、会いたかった……いや、ずっと会っていた、はずなのに……
恋しかった、体中を蕩かせてひとつにしたい………ちゅぷう、く、ちゅ、ちゅ……ふ、この馴染み方……蕩け方……
以前と比べ物にならない…エリィと、ちゅぷっ……分け合った血が、深く濃くなったおかげだな…ちゅくぷ…!
(己の血を分けた子と融合したエリィは信じられないほど体が懐かしく馴染み、以前よりも濃い血がさせるのか)
(肌が吸い付き合って蕩けてくる…癒着とは違う自然な馴染みかたが嬉しく、触れれば触れるだけ愛情の念が伝わって)
(交わりへの欲求は深みと滾りを増してくる。ざらつく舌と舌を舐りあわせ、歯の裏までも舐りまわしてから)
(ゆっくりと目を開けて愛しい女性の顔をもう一度しっかりと見る……以前よりもいっそう艶と懐の深みが見えるエリィの表情が)
(心から嬉しく、瞳を重ねて互いを目に映しながら口付けを再開する)
くぷ、ちゅくっ……ちゅぱ、えりぃ…あの世界で二人の生んだ命を育てるんだ………作るよエリィと俺で……
たくさん…ちゅ、ちゅちゅ……ちゅぷっ……くっ…エリィ、交わろう…胎内に俺を……感じて………!
(再会の歓喜に涙してエリィの顔に涙を落としながら、口付けを熱く交わすと唾液を滴らせたままで乳房へと吸いつく)
(赤子の時に吸い付けたように、甘える仕種での乳を求めながら、熱く絡み合う脚と腰は青々とした交わりを求めて)
(勃起したペニスをスリットに絡みつかせ、カリと真珠を擦らせて挿入の準備を整える……溢れるカウパー液が愛液と混ざり)
(湯気までたてて久方ぶりの交尾に体の奥から、じんとした疼きと猛りが伝播してくる…ダイレクトにエリィへと欲情の思念をお見舞いしながら)
(雫垂らす傘開いた亀頭を艶々したスリットにあてがって、ぱっくりと開かせる…一押しで雌雄はひとつになる、瞬間に……)

ただいま……エリィ…………約束を果たす時は、今……っくううぅぅぅうう、あはぁぁぁぁぁえりぃぃいい……えりぃ、あぁぁぁぁ!!!!!
(心は覚えていても肉体は初めてであり、穢れも女も知らない肉体が初めて受ける女体の熱さを直接感じて悲鳴をあげる)
(肌で触れ合うよりも多くの愛情の心が流れ込み、エリィの胸に秘めた想いと、思慕の中必死で思い出そうとしていた大切な面影への己の想いがぶつかって混じる)
(びちち、みちち……ピンクの亀頭とカリ首が膣襞を幾重にも薙いで、再会を悦ぶタッチと抱擁を交わしながら、ゆっくりと…)
(ゆっくりと最奥で待っている円環に白く濃い牡雫を噴きながら、膣内を押し広げて突き進んでいく)
ああぁぁぁぁぁぁぁ…………しげき、つよすぎるうう、あぁ、えりぃい、あくううぅあひっ……あっ、あぁぁぁ……!!!
48エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/16(日) 15:15:17 ID:iNuF2FUd
>>47
こ、こら、そんな所まで読み取るな…。
………恥ずかしいし、その…お前を心配させないために、隠れたのに……。
んふ…んん、んちゅっ、ちゅっ……んちゅ、くちゅっ…ふぁ………そうだ、これは私とお前の、命の約束…。

今日からずっと、この私の中には、エイターとの命が宿り続ける…永遠に、子の住まう宮となるのだ……。
(ドレスを脱がされ、白い肌をエイターの前に晒すと)
(呼吸をするように、会話の代わりのようにキスを繰り返し、そして…何も隠さない、互いの全てを見せ合う)
(そう、今日この日から……少女は命を産み、そして宿し続ける永遠の妊婦に、命をつかさどる女神になった)
(逞しく育った身体に組み敷かれ、女としての喜びが、母としての愛情が、同じ種族としての本能が絡み合う)
(初々しい雄の滾りが粘膜に押し付けられ、にち、にちっと溢れる先汁が、己の還るべき場所を求めてこすり付けられ)
(儀式をはじめようと、身体に身体で訴えてくる)

あむ……ふふ……。
前もよかったが、今は比べ物にならないな…こうして、触れ合うだけで……物理的に癒着しなくとも、伝わってくるのだから…。
んん、ふ……ん、ちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ぁ……はぁ……。

ああ………感じさせてくれ、この1年間、ずっと…この瞬間を、待っていた…………!!
(頬に涙が落ちる、涙すら一つに混じり合わせながら、その時がいよいよやってきた)
(小ぶりな膨らみの先端、淡い桃色の乳首を授乳するかのように吸われる上半身は、まだ幼い子と母のよう)
(そして足の間に割り込んだ身体と、その身体に絡みつく足の下半身は、強く互いを求め合う雄と雌そのものだった)
(あまりの血の滾りに、粘膜から湯気すら漂わせる灼熱を孕んだペニスが、みちぃぃ…とスリットに圧力をかけ、そして…)

今こそ、永遠の、命の繋がりを……………く、ぅ……んんんんんんんんんんんんんッ!!
ひ、ぐッ…………あ……はぁっ…!!

ダメ、だ…止めるな、そのまま…ああぁぁぁぁっ………!出てもいい、いいから、出しながらでも、奥まで番うっ……んん、ん、ふぅぅぅぅぅうんっ!!
(若々しい咆哮と共に、、未経験のペニスが突き進んでいった、その時)
(その先端に、今まで感じたことの無い感触を覚える、そう、それは………純潔の証)
(二度目の融合と転生がもたらした、もう一つの贈り物だった)
(かすかな痛みとともにそれを知り、エイターを受け止め、お互いがはじめてでありながら、誰よりも知り尽くした身体が一つになっていく)
(早くも限界に近いが、だからと言って止める気はさらさらない。腰に絡み付けた足になけなしの力をこめてエイターを引き寄る)
(たとえその途中で初めての絶頂と射精を体験することになろうとも、今はただ、一秒でも早く、一番深いところで番いたかった)

我慢などするな、けれど……堪えろ…!
私も、い…イクの、堪えるっ………!だって、初めては…子宮で、受精イキ、し、したいっ………からっ…!!
49エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/16(日) 15:46:31 ID:l1yG8fGF
>>48
おれも、待ってた……ずっと待ってた…きょうはぁ……きょうからぁぁ………一年以上、待たせたから……
全部取り戻させてあげる、えりぃぃ、あ、くぅぅぅあひ、あぐうぅ、ちんちん蕩けるうぅぅ、我慢する、受精したいからぁ、あ、ひぃぃっ!!!
(快感に満ち満ちた膣内を突き進む往路で、純潔の証を剥ぎ取っていく。痺れる疼きを伴って互いが初々しく若い牡牝として繋がりゆく至福の悦びを感じて)
(幾度も征服したはずの肉体をもう一度最初から、真っ白い欲望で塗りつぶせる歓喜に震えて膣襞を掻き混ぜる)
(知り尽くした互いの体が鈴口と子宮口を吸い付かせ、体液の交換を始める。最奥のキスの衝撃が若い牡の理性を粉々に砕き)
(エリィの眼前で若々しく逞しい喉を見せて反り返り、月夜の狼のごとく叫び声をあげて戦慄く)
あおぉぉ、あぐうううう………!……イクの、耐えてる……えりぃぃ、ま、まだ子宮口にキス、しただけ……だからぁ…は、あぁぁぁぁぁ!!
はじめて、おれうれしい……えりぃに、初めての体をもらえて、おれも、えりぃに初めての体をあげられて……!
しきゅうう、にっ……えりぃのしきゅうにはじめて…精子を感じてもらえるううう…にんしん、させてあげる、ずっと!これからずっと!あ!あぁ、んくはぁぁぁぁ!えりっぃ!
(初々しい牡液と牝液を掻き混ぜ泡立てながら、子宮口に吸い付いた鈴口からもう精液と見紛うほどのカウパーを飲ませて酔わせていく)
(ペニスは脈を走らせて膣内を一層ペニスの張子の形へと押し広げ、胎内の主のかたちを思い出させていく)
(鋭さを増していく亀頭を腰を引いて子宮口からねっちりした雫の架け橋を伴って離すと、エリィの喘ぐ顔に熱く火照った顔で微笑んで)
(次の瞬間にはむぢゅ、みぢぃ!子宮口に亀頭を咥えさせ、突き入れる……あへ顔じみた悦びの顔でエリィの胸の上、体をくねらせて)
(迫りくるエリィの一番深くでの結合に全力で応えて、初物の性器同士で究極の愛の行為を為そうと必死で腰を漕ぎたてる)

あぐ、あひいい、えりぃい……しきゅう、はいりそううう………もう、先入っているだろう、はいってるよねっ!?
じゅせええ、まだ、まだ射精しないから、もっとおくううううう、ちゅぶ、ちゅむうう、えりぃ、あぁぁあっ……にんしんさせるからぁぁぁ!
(エリィの体の奥までペニスが滑り込み、子宮口を若牡槍がぐちゅぐち抉じ開けて最奥まで収まりきろうと腰を何度も叩きつける)
(あまりの激しさにベッドから転げ落ちそうになる体をシーツをつかんで繋ぎ、エリィの体に漸く両腕を回しきると)
(胸板に乳房を押しつぶさせて母乳のローションを飛沫あげさせ、舌を突き入れての深い口付けで絶頂に達する気を逸らそうとする)
(初めての射精はエリィの子宮の直接……それも、零距離で放ちたい…受精イキさせて、真の再会を体と心全てで交わしたいと)
(想いを伝えながら、つるりとした子宮リングをいよいよ最も傘広い部分が通過する……激しい律動が突然どちゅりと泥濘と柔らかなクッションに受け止められ)

あ、ひいいいいいい!くううぅうう、くうう、あひ、えりぃいいい、しきゅううう、しきゅ、しきゅうううに入ったよおお、えりぃ、ああぁぁぁっぁあぁぁぁ!!!
いく、ひぐうううう、いいいよね、えりぃいいいここ、しきゅうう、ただいまああぁぁぁじゅうせいするう、する、えりいぃじゅせぇぇぇぇ!!!!
(熱く鋭く滾ったペニスがついに子宮内に送り届けられ、傘開いたカリ首が子宮壁を満遍なく舐めてリングの内側に鍵をかける)
(更に勢いはとまらずに子宮奥まで鈴口が届いて、熱烈な吸いつく口付けをすると、恥骨を密着させるほど繋がった股間から)
(子種の溢れる灼熱塊がどぐん……睾丸から放たれて、膣内をぐんぐんと迸る……一瞬の出来事なのに、ゆっくりとそれは感じられ)
(赤らんだ蕩ける笑顔でエリィと顔を見合わせると、小さく口を動かす……受精するよ、エリィ………と)
あぁぁぁぁ!ひぁぁぁいく、いくううう、でてるううううう、えりぃのなかぁぁぁぁぁぁじゅせいしてるう、あぁ、熱い、初めての精子がえりぃにいいいい!
あぁ、くふう、あひいいい、にんしんさせるうう、もっともっとおくまで届いてえりぃ、にんしん、じゅせえええしてえええ!
(一年間待ちに待たせた灼熱白濁は、妊娠確実の濃密濃厚の精子のゼリーになって子宮奥に噴き上げられる)
(子宮壁にびゅぢびゅぢとぶつけては、止まない律動と突きによって亀頭で塗り伸ばして、粘膜同士で擦れあう堪らない快感に熱い媚薬を注いでくれる)
(奥に住まう卵子まで精液が噴きかかれとばかりに、子宮底に亀頭を突き当てて、ぶちゅうう、びちいい、と白飛沫を浴びせていく)
50エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/16(日) 17:50:03 ID:l1yG8fGF
【そろそろ2時間か…エリィ、大丈夫だろうか……18時には落ちねばならんのだろう】
【もし何かトラブルならば、また後日連絡をくれればよいが…】
【レスに没頭して時間を忘れている可能性もある……とにかく、時間が近いのでひとまずレスを入れておく】
51エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/16(日) 18:05:52 ID:l1yG8fGF
【エリィへ伝えよう……無事でいることを願って】
【18時を回ったな……エリィが落ちているか、何らかの事情で場を離れたと考えるべきか】
【では今日はこのへんで終わるとしよう。来週は三連休だが、いつもどおりならば日曜朝10時でよいだろうか】
【日時は10/23の日曜日になる。もしエリィの都合が悪いならば、楽屋に伝言をしてくれればいい】
【もしこの後戻るようなことがあれば、楽屋に連絡をくれると助かる……】

【無理させたのかもしれないな、寒がったいたようだからな……】
【ともかく今日はおつかれさまだ、エリィ。ゆっくりと体を休めてまた来週に会おう】
【新しい体を試したいところもあるのだろう、次週も楽しみに待っているよ】

【ありがとうございました。エリィともどもこれにてスレを返そう】
52エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2008/11/16(日) 22:16:35 ID:1kzzx9Sr
【こちらで待機します】
53名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 22:25:15 ID:Hi0j5A1t
中学生で90cm台ですか…その頃のシスターにもお会いしたかったですね…
いけないいけない、何を言っているんだろう。
きっとその頃から沢山の男達にいやらしい目で見られてきたのでしょうね。
あの乳房を自由に出来たら、どんなにすばらしいだろうと…
(荒い鼻息が、シスターの乳首に刺激を与えて)

おや、シスター。シスターの乳首が、大きくなっていますよ…?
とても美味しそうです…しゃぶったら、もっと大きくなるでしょうか…
…やはり駄目です。私は弱い…
神よ、お許し下さい。私はやはり、女性の乳房が大好きなんです…!
シスターのいやらしいおっぱい…我慢できないよ…!
(突如豹変して、目の前の乳房にむしゃぶりつく)
(抵抗されぬようそのまま押し倒し、両手で乳房を揉みほぐし、たぷたぷと両側から波打たせて)
すごい…巨乳なんてものじゃないですよシスター…!
54エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2008/11/16(日) 22:43:43 ID:1kzzx9Sr
>>53
なぜか知らないのですが…身長は今でこそ人並みですが昔は背丈はかなり低い方だったので…
余計人目を引いて…しまいました。その頃の私はたぶん今より暗いと思いますよ。
(男の子にいっぱい触られたりからかわれて大変だったな…)
(ちょっと前の少しだけ暗い過去を思い出しながら)
ええ…見られるのは日常茶飯事…触られたり…ひどい時には揉まれてブラジャーが破けたこともあります
今は別に怒ったりしてませんが…少し籠りがちになってしまいました。
でも…私の胸男の子にとってはそんなに素晴らしいもの…はぅっん!
(話しながらも、男の鼻息が勃起しかかった乳首に刺激を与え…つい清楚な…だが雌の声を上げてしまい
乳首もむく〜と勃起していってしまう)

いや…ですわ…そんな事仰らないで…私の乳首…ちょっとおかしいんです…外気に浴びただけで
固く…なって…だから…しゃぶったりしては…はあぁ♪
いやっ…何をなさるのですか!おやめください!神聖な場所でみだらな行為なんて!
にゃぁぁ♪だからいや…ひぃぃん♪
(下着一枚の全裸と変わらぬ姿のまま乳房に貪られながら押し倒され
抵抗するが敏感なエレミアの胸は痛く熱いほど乳輪も乳首も勃起し、乳房自体が性器みたいに熱く熱がこもっていき
口から出るのは抵抗の言葉と雌の本能だけであり)

(押し倒され両手で本格的に乳房を揉みほぐされ…112cmオーバーの胸は
たっぷんと波打ち男の愛撫を心から喜ぶかのように心地よい弾力を揉んでいる手に与え)
あぁ♪らめぇぇ!ここは主のいるところですぅ!お願いだから淫らな行為だけは…許してください…あゅん♪
(爆乳といってもまだ足りないほどのおっぱいをたぷたぷされ、抵抗すらできず胸からジンジン伝わる快楽に戸惑いと発情した雌犬のような声が
心地よい刺激を相手に与え、無意識にもっと激しい事をしてほしいとねだっていく
その証拠として白い清楚な…だが107cm以上の巨大な美桃尻をおさめたパンティーの股間が愛液で湿り始め
とても処女の感度とは思えないほどヴァギナが濡れていくのがその証拠である)
55名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 23:02:11 ID:Hi0j5A1t
その頃のシスター…いや、エレミアちゃんの胸も触ってみたかったな…
ロリ巨乳って言って、大人も子供もみんな大好きなんだよ…
みんなおっぱいを目に焼き付けて、更には触った感触でいつもオナニーしていたんだと思うよ。
きっと教師の中にもいただろうね…体育教師なんて、暗かったエレミアちゃんと一緒に柔軟体操なんかして、
胸を覗いたり、わざと触っていたりしただろう…ああ、えっちな想像が止まらないよエレミアちゃん…!


いいんだよ、神に見られても。罰を受ける覚悟はある。
それでも私はエレミアちゃんの胸をめちゃくちゃにしたいんだ…
エレミアちゃんだって、エッチな声を出してるじゃないか…やっぱり淫らな身体で誘っていたんだね。
股間からもエッチな汁が溢れ出てるよなんていやらしいシスターだ。お仕置きしてやる…!
(ぎゅうっと乳房を強く握り、歯を立てて乳首を軽く噛む)
ああ、両手に収まりきらない…大きすぎるのも考え物だね

シスターは胸と股間、どっちにお仕置きされたいかい?
私はもう、この胸だけで一晩中やっていけそうだよ…!

【すみません、移動していただいたのにもう眠気が…】
56エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2008/11/16(日) 23:20:24 ID:1kzzx9Sr
>>55
中学生の私の胸…ですか?
(それよりもこの人いつ私の名前を知ってたのかしら?)
(少し疑問に思いつつも男の話を聞き、昔から男好みの体をしているといわれ
実際同級生どころか下級生・上級生・しまいには教師も自分のロリだが大人以上の姿態に群がり
さんざん覗かれ揉まれたりするなど、下手をすれば貞操の危機を感じることもしばしばだったのだ)
いやです…あまりそんなこと…言わないでください。
(そのため明らかに沈んだ声でこれ以上の指摘をしないよう求める)

いやぁぁ!そんな事認めませんわ!
ふぁぁ♪らめっ!おっぱい触らないで!滅茶苦茶にしちゃいやですぅ!
(喘ぎながらも抵抗するが、男から誘っているといわれ)
!!そんな…そんなことぉぉありま…あぁぁ…あひゃぁぁぁ!!
(必死で否定しようとするが思いっきり乳房を握り潰される位に握られるという
激しい刺激の上。ダメ出しに乳首を軽く歯で甘噛みされ…軽く…しかし淫らにイキながら、愛液をどろっと漏らしてしまう)
はあぁ…ぁぁぁぁ……。
(イッたばかりなのに両手で胸を掴まれエレミアは息絶え絶えに喘ぐことしかできず)

うはぅぅ♪らめ…ゆるして…ください…
これいじょうされたらわたし…堕ちて…しまいます。
(絶頂を迎えながらもこれ以上の性行はやめてもらおうと声をかける)
(が体はもっと凄い刺激を求め
胸はいまだ乳首がしこりもっと激しい刺激を欲しがるかの様にフルフル震え
股間は濃厚な蜜を思わせる琥珀色の愛液がパンティ越しに流れ、もはや下着の意味がないほど透けて見え
ヴァギナの剛毛までくっきりと丸わかりになっている)

【わかりました。では次の再開はいつくらいで可能でしょうか】
【土曜か日曜の昼間が一番此方として開けやすいのですが】
57名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 23:28:57 ID:Hi0j5A1t
【すいません、予定が定まらないので今回は破棄で…】
【お付き合い頂き、ありがとうございました】
58エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2008/11/16(日) 23:32:59 ID:1kzzx9Sr
【わかりました】
【個人的にもっと激しくHな事をしてほしかったので残念ですが
また今度機会があればお願いします。貴方のロールうまくて私としては本当に残念ですが】
【こちらこそ本当にお付き合いありがとうございました】
【これで落ちますね】
59ルカ・フランシス ◆0F5kLaPleE :2008/11/18(火) 01:46:39 ID:1cR14xRZ
【今晩は、スレをお借りします】
60アイン・ストラノフ ◆rjZU0q8xVk :2008/11/18(火) 01:48:17 ID:2IzjZ7yu
【今晩は、到着しました】

ルカさん、ここでいいのかい…?
(ルカの姿を探しながら呼びかけるように訪ねる)
61ルカ・フランシス ◆0F5kLaPleE :2008/11/18(火) 01:50:58 ID:1cR14xRZ
【それではよろしくお願いしますね?】
はい、お待ちしていました……
(つかつかと歩いていき、アインさんの元につき)
62アイン・ストラノフ ◆rjZU0q8xVk :2008/11/18(火) 01:56:49 ID:2IzjZ7yu
【はい、よろしくお願いします。基本的に私は責めた方がいいのかな?】
【なんか雰囲気てきにお互いに色々なエッチな事を探りながらを楽しんでやっていく】
【みたいなのがいいかな思ったんだけど、やっぱ普通に行ったほうがいいかな】

私はアインっていいます。呼び捨てでも構いませんからねルカさん…
(歩み寄ってくるルカの方へアインからも歩み寄り、ルカの目の前でとまる)

ルカさん、今日はよろしくお願いしますね、お手柔らかに…
(ルカの背中に手を回し、髪に優しく触れる)
(目を細めて、ルカの顔をじっと見つめる)
63ルカ・フランシス ◆0F5kLaPleE :2008/11/18(火) 02:01:44 ID:1cR14xRZ
【私は基本受けですけど、思いついた責めとか何かあればどんどん取り入れて頂いていいですよ?】

それじゃあ、私も呼び捨てにして下さい…
(目の前で止まったアインさんに少しドキッとし)

こちらこそ、ふつつか者ですけどよろしくお願いします……
(自分も背中に手を回してぐっと近づき、前髪のあたりを撫でてみる)
64アイン・ストラノフ ◆rjZU0q8xVk :2008/11/18(火) 02:09:23 ID:2IzjZ7yu
【了解です、それじゃよろしくお願いしますね、実際に色々語りながら
エロールを楽しみましょ】

ふふ、とはいえ最初のうちは両方さん付けしてしまいそうですね…
ルカさんとするのは、なんかこう、一つ一つの行為をじっくり楽しみたい
って言うか…まあ、そのうちお互いの自我が強くなって呼び捨てに
してしまいそうですが…
(軽くおどけた表情をする)

じゃあ、ルカさん…お近づきにキス、しましょっか…ルカさんの唇
凄くいとおしくて…そして…この唇を重ねて…奪いたくなりますね…
んんっ…チュパッチュパッ…んんっ
(小声で囁きながらルカの顔に徐々に近づけ、ゆっくりと唇を重ねる)
(顔を小刻みに揺らし、ルカの唇の味を味わった後、舌でルカの唇を
つついて、ディープキスを要求する)

65ルカ・フランシス ◆0F5kLaPleE :2008/11/18(火) 02:19:28 ID:1cR14xRZ
ふふ、そうですね…でもそれも楽しみの一つと私は思ってますよ?
一つ一つの行為をじっくり…いいですね。
(おどけた様子で言っているのはわかるが真に受けている)

はい…今夜はアインさんの物ですから、遠慮しないで下さいね?
んむ……ちゅ…、んちゅ…んふ…
(唇をすんなり受け入れ、最初は軽いキスを繰り返し)
(相手に身を委ねながら、アインさんの唇を味わい、舌で唇をつつかれるとすぐわかり、そのままディープキスに)
66アイン・ストラノフ ◆rjZU0q8xVk :2008/11/18(火) 02:26:54 ID:2IzjZ7yu
んふっ…んーっ…んはっ、んー…
(ルカの舌とアインの舌、そしてお互いの唾液が混じりあい
徐々に舌の動きが激しくなりルカの口内にアインの舌と唾液が駆け巡る)
(その後少し唇を離し、舌を出してルカに出すように促す)

そう、欲ひいんれす…ルカしゃんの…舌…んーっ…んっ!…ちゅっ…
(ルカの舌が出された事を確認するとお互いの舌先を絡めあって、アインの目で
それを見届ける)
(見届けた後ルカの舌を飲み込みアインの口内側でルカの舌を舐めまくる)

んはっ…どうですか?こんなキス…ありきたり、ですかね?
(身を任せているルカをしっかり背中に手を回して受け止めながら、ゆっくりとした口調で
訪ねる)
67ルカ・フランシス ◆0F5kLaPleE :2008/11/18(火) 02:58:55 ID:1cR14xRZ
ん……んむ、んふ…
(口の中でお互いの唾液が混ざり、息を漏らしながら唇を重ね)

こ、こうですか?
(促されたとおりに舌を出し、舌を絡ませ合うと目がトロンとしてくる)

だ、大好きです……(そのまま返事を返し、アインさんを見つめる)

【ごめんなさい、遅くなりました…orz】
68アイン・ストラノフ ◆rjZU0q8xVk :2008/11/18(火) 03:05:08 ID:2IzjZ7yu
【流石に30分まってだと寝てしまわれたようですね】

【凍結か破棄かはお任せします、凍結なら再開は今週木曜〜日曜でよろしいでしょうか?】
【私はいつでも空いていますので、ゆっくり時間が取れる所を教えてください】
【多分リミットは0時過ぎぐらいで余裕を持ってお会いした方がいいかもしれませんね】

【あと、言っておくと、寝落ちされた事は気に病まないでくださいね】
【もしまた会うならルカさんと楽しみながらロールしたいし、】
【義務感持ってやると、どこか歯車が狂っちゃうのもありますからね】

【長々と失礼しました。それでは落ちます、お休みなさい】

【スレお返しいたします】
69ルカ・フランシス ◆0F5kLaPleE :2008/11/18(火) 03:16:21 ID:1cR14xRZ
【遅くなって本当にごめんなさい…】
【それでしたら申し訳ありません、凍結でお願いします。今度の木曜の21時位にもう一度顔を出しますのでよろしくおねがいします。】

【大変失礼いたしました、お詫びの方はさせていただきます。それでは木曜の21時位に打ち合わせスレかふたなりスレに伝言を入れておきます】
【ここまでのお相手ありがとうございました、おやすみなさい。】


【スレをお返しします。】
70御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/18(火) 22:44:28 ID:zX6Dud3F
【スレをお借りします】

【よろしくお願いするわね、アユカ】

>>32
ひっ、うんっ…あぁっ…はぁっ…!
(クリトリスを摘まれしごかれれば背中に胸を押し付ける感触を覚えながら)
(快感で震える体の振動をアユカへ伝え)

はぁ…素敵よ…
まんこハメ用雌豚奴隷にお似合いのいやらしい格好でちんぽハメられて…
(片足を大きく持ち上げられ、陰唇が捲れ膣口ははちきれんばかりに広がった結合部を)
(アユカの前に曝け出し、自分も振り向いて自らの痴態を眺めて性感を昂ぶらせ)
(その体勢のままバイブに突かれると高く持ち上げられた爪先をピンと反らし)

私の全てを使って、アユカのちんぽしごき奴隷としてアユカを楽しませるわ…
んっ、あぁん…はぁ…
(不安定な体勢のまま腰を擦り付けるように振って官能を湧き上がらせていき)
はぁぁっ…!んんっ!
アユカのぶっといちんぽで…おまんこズコズコされて…
気持ちいいっ…!んはぁ……!
(アユカの強い腰使いを受けて膣内を擦り上げられ)
(重力で垂れ下がる豊満な乳房を揺らしながら、発情しきって大声で喘ぐ)

アユカのちんぽのことだけ考えるから…
好きなだけ私のこと、気持ちよくして……
(痛々しくもバイブの埋まる秘所へとカメラのレンズが向けられたことに気付くと)
(それだけでバイブを咥え込む入り口をひくつかせ羞恥が蕩ける快楽に変わり)

ごめんなさい…本当の私はこんないやらしいちんぽ扱き奴隷で……
そうね…知ってもらいたいわ…
私がおまんこにちんぽハメられて悦んでよがる淫乱雌豚奴隷だってこと…
はぁっ…んっ…ぐ……んんっー!
(足を持ち上げられて大きく開かれた股間をカメラに向けたままバイブが出し入れを開始し)
(膣肉が捲れては再び埋もれアユカの意のままに弄ばれる卑猥な光景を録画されていき)
(焦らされるかのような挿入中に首を圧迫されて苦悶交じりによがる鳴き声をあげる)

私のはしたないちんぽしごき穴……しっかりカメラに映して……
みんなに私のいやらしい姿、見て欲しいの……
ええ…御堂由姫は今日からアユカの女になりました……
御堂由姫はアユカのぶっといちんぽを楽しませるための女です……
(カメラに向かって淫蕩に宣言すると、それに呼応するように膣口が蠢き中を締め付け)
71アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/18(火) 22:45:10 ID:dcmIXWU4
【スレをお借りいたします。
 それじゃ、少しの間、待っていてね…】
72アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/18(火) 23:16:57 ID:dcmIXWU4
>>70
(片手で由姫の細腰を抱き、もう一方の手を由姫の膝の後ろにまわして、
 アユカは腰をうごめかせている。可憐な顔を昂ぶりに赤らめ、唇からこぼす息を
 嵐のように乱している。おのが秘奥にふかぶかと咥えこんだ双頭バイブの亀頭が、
 由姫の肉穴が収縮するにつれてアユカの柔肉をも苛み、アユカの目の前にチカチカ快楽
 の光りをほとばしらせる)

(その快楽をもっと味わおうと、アユカはあごを反らして肉の輪をキュウと締めつけた。
 きつい締めつけでバイブがヒクヒクわななき、まるで生き物さながらに由姫の熱い粘膜を
 擦りたて、苛んでいく)

ふふ……由姫先輩のおまんこ、わたしのちんぽを咥えてヒクヒク締めつけてきますよ……
まあ、もっとも……由姫先輩みたいなマゾの淫乱まんこ奴隷は、だれのちんぽ咥えても
うれしがっておまんこ締めるんでしょうけど……ふふ……

ほら、もっとそのマゾまんこ奴隷のアヘ顔、しっかりカメラに撮ってもらしましょうね……
ふふ……これは、さっきわたしのまんこ奴隷になることをいやがった罰なんですからね、
由姫先輩……しっかり時間をかけて、わたし好みのちんぽハメ奴隷に仕込んであげます
から……ふふ……ほら、もっとよがり声上げてください、先輩……はしたないアヘ顔さらして……

(つぶらな瞳を愉悦にトロンととろめかせ、アユカは白い喉を絞ってかすかな喘ぎをもらす。
 その絶え絶えな息づかいに、時折蕩けるようなよがり声が混じりる。アユカは制服に包まれた
 初々しい胸を波打たせ、腰をうねり舞わす。そのたびに、アユカの腰と由姫の腰がぶつかりあい、
 パシッパシッと淫靡な音が教室に響く)

(アユカは大きなストロークで由姫の赤く濡れそぼった秘裂を責めたてる。時折、醜悪な肉柱を
 根本まで由姫の秘裂におさめきっておいて、グリグリ腰をまわして子宮をこねまわす。
 由姫の意識をくるめくような喜悦の光りで貫き、次いで引き抜かんばかりに怒張を引き上げ、
 肉の輪の付近をたくましいカリでくすぐり、泣きたくなるような悶えをわきおこらせる)

……ほら、ほら……ほら……由姫先輩……どうですか、わたしの腰使い……ふふ……由姫先輩の
おまんこは、とっても悦んでくれてるみたいですよ……ふふ……わたしのちんぽ咥えて離して
くれそうにないですもん……ふふ……そんなに気にいったんですか、わたしのちんぽ……

ふふ……ほら、いってくださいよ、由姫先輩……アユカを愛してるって……ふふ……
アユカの極太ちんぽが、一番好きだって……ね……アユカのたくましいちんぽハメられてる時が、
一番しあわせって……いってくれますよね……

まあ、由姫先輩がわたしのことをどう思っていようと、わたしは由姫先輩を離したりはしませんけど……
ふふ……わたしの女として……わたしの性欲処理用のちんぽしごき奴隷として……ふふ……
ずっと飼って……ずっと躾けて……そしてちんぽハメまくってよがり声上げさせてあげますね……
ふふ……ほら……もっと見てもらしましょうね、由姫先輩……マゾ女の由姫先輩のアヘ顔……

(うわずった声でそういうと、アユカは由姫の首輪にはまった鎖の端を手にして引き絞る。
 由姫の顔をねじりあげさせて、その顔がしっかりカメラに映るようにレンズの位置を直す。
 そうしながら、腰を小刻みに動かして由姫の熱く蕩けた膣壁を荒らしまくり、その全身を
 激しい昂ぶりで満たしていく)

(アユカは由姫の膝を持った手をもたげて、結合部分をいっそうあらわにさらけだす。アユカの
 スカートの裾から伸びたたくましい肉塊が、由姫の赤く濡れた割れ目にふかぶかと埋め込まれ、
 卑猥な水音と共にズルズル見え隠れしている。そのびしょり濡れた黒い恥毛や、赤く濡れた
 割れ目を、カメラが残すところなく写し撮っていった)

……ふふ……由姫先輩のことを好きな男子生徒たちもたくさんいるでしょうから……
彼らが由姫先輩をおかずにして、いっぱいちんぽシコシコできるように、しっかり撮っておきましょうね……
由姫先輩の淫乱マゾまんこが、わたしの極太ちんぽはめられて、うれしそうにまんこ汁
たらしまくってるところ……うふふ……いっぱい見てもらいたいでしょう、由姫先輩……
由姫先輩は、淫乱のマゾ女だから……うふふ……でももう、わたしの女だけど……ふふ……

【それじゃ、由姫。今夜も、よろしくお願いします】
73御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/18(火) 23:46:13 ID:zX6Dud3F
>>72
(互いの膣の締め付けがバイブを介して相手の膣内に振動を伝え)
(膣壁を擦られる快感を相乗させ二人の荒い呼吸の音が聞こえてくる)

アユカのちんぽ…気持ちよくて…
おまんこヒクヒク締め付けてしまうわ…はぁ…

私のマゾまんこ奴隷のアヘ顔…カメラに映して…
アユカ好みのハメ穴奴隷のアヘ顔晒してよがり声を上げるから…
あぁん、はぁっ…んんっ!
(腰が叩きつけられ肉のぶつかり合う音とともに喘ぎ声を吐き)
(子宮を弄られると膣内と身体を痙攣させてアユカにも官能を伝わらせ)
(バイブを引き抜かれて入り口ばかりを攻め立てれば)
(ねだるようにして艶かしく卑猥に自ら腰を振るう)

とっても素敵よ…アユカのちんぽ……
おまんこがヒクヒク悦んでいるのがわかるでしょう?
アユカのちんぽ…もう離したくないほど、私の淫乱まんこが気に入っちゃったみたい…!

ええ…アユカを愛しているわ…アユカの極太ちんぽが一番好きよ…
アユカの逞しいちんぽをハメられているときが…
はぁんっ…一番幸せよ…

あぁっ、ん…もっと見て欲しいわ…
淫乱マゾ女のいやらしいアヘ顔見せるから…
アユカの性欲処理用ちんぽしごき奴隷として私を躾て頂戴…
(鎖を引かれ汗が滲む快楽と苦痛の入り混じった壮絶な表情をカメラに晒し)
(アユカの腰が小刻みに動いて膣内を蹂躙するたびに官能に蕩けて歪み)

(膝裏を持ち上げられ開いたまま大きく結合部を曝け出し)
(バイブが出入りすると愛液が吹き出るように滴り、まさに犬が用をたしているかのよう)
(その光景をカメラに写し取られる屈辱的な羞恥に性感は益々昂ぶっていく)

告白してきた男の子達は私のこの姿を見たらどう思うかしら…?
見てもらいたいわ……はぁっ……
私の淫乱マゾまんこがアユカのちんぽをハメられて、マン汁垂らしまくっているところ…
だから…もっといやらしくおまんこズコズコ突いて…!
74アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/19(水) 00:18:51 ID:qvE64QJw
>>73
(由姫の卑猥な口上が、アユカの官能をいっそう昂ぶらせ、なんともいえない陶酔の境地
 へと衝き上げていく。愛らしい顔に乱れたほつれ毛をまとわりつかせ、アユカはうっすら汗を
 浮かべた顔をふりたてる。透きとおるような肌はほんのり上気し、蠱惑を際だたせている)

(卑猥な腰つきにじょじょに力を込めながら、アユカは舌足らずな声で甘いうめきをもらす。
 由姫の剥き出しの腰にしっかり指を食い込ませ、由姫の膝を胸に抱え込むようにして、
 絶頂をさまよう、うつつない声をもらす)

ああ……あん……気持ちいいですよ、マゾの由姫先輩の淫乱おまんこ……ふふ……
そうやって、すました顔をした由姫先輩が、極太ちんぽハメられてよがりまくるところ、ずっと
見たいって思ってましたよ……うふふ……そして、今……由姫先輩にわたしのちんぽハメて、
由姫先輩のマゾアヘ顔、見られて……わたし、とってもうれしいです……ふふ……

わたし……少し変な女の子ですよね、由姫先輩……でも……由姫先輩のこと、わたし
離しませんよ……ふふ……これからもずっと、由姫先輩にちんぽハメまくって、楽しんで
あげますね……だって、由姫先輩はもうわたしの女なんですから……あん……

(火照らせた顔をのけぞらせ、アユカはつらそうな息をつく。可憐な小鼻から、せわしない息を
 ふきこぼす。由姫の秘唇の収縮で刺激された女陰はトロトロに蕩けきり、熱いものをとめどなく
 あふれさせている)

(ドスッドスッと由姫の割れ目に怒張を突き入れるたびに、アユカの目の前にパチパチ火花が散り、
 めくるめく悦びの心地へといざなわれていく。ゆるみきった顔を悦びに蕩けさせ、大きな瞳を
 快楽に霞ませて、アユカはいっそう腰使いに力を加えだす。由姫の粘膜を激しく擦り上げるたびに、
 由姫の肉の輪がきつく締まり、それがアユカをさらに昂ぶりへと追い上げていく)

……ねえ、由姫先輩……今度、二人で街に行きましょうね……ふふ……いいタトゥーのお店を
知ってるんですよ……そこで、由姫先輩のこの体に、わたしの名前を彫ってもらいましょうね……
由姫先輩の……ご主人さまとして……わたしの名前を……ふふ……淫乱雌豚奴隷っていう
飾り文字といっしょに……うふふ……由姫先輩にぴったり似合う色と文字を、わたしが注文して
あげますからね……楽しみでしょう、由姫先輩……わたしの由姫先輩……あん……

(うつつない声でうっとりとささやき、アユカはラストスパートをかけた。激しく抽送させるバイブが
 由姫の熱を帯びた膣粘膜をひっかきまわし、由姫の全身にはらわたをえぐり抜かれるような快楽を
 響かせる。びっしょりになって熱くなった粘膜をたくましいカリで丹念に削りまわし、由姫の意識を
 めくるめく愉悦の境地へといざなっていく)

(力強く腰を突き入れて由姫の子宮を小突き上げ、由姫の濃く色づいたラビアを圧しひしぎ、しごきたてる。
 そうしながら、空いた手を伸ばして由姫の上体から制服や下着をすべて剥ぎ取り、剥き出しにする。
 ふるえる手で由姫のあらわになった乳房をつかみとり、絞るように揉みたてる。ツンと尖った乳首を
 指ではさんでキュッキュッとこねまわし、ひねりまわす)

それじゃ、由姫先輩……そろそろ、カメラの前でもう一度、わたしのちんぽでアクメしましょうか……
ああ……今度はわたしもいっしょにいってあげますからね……あん……ちゃんとアクメするんですよ、
由姫先輩……カメラの方を見て、きちんと顔が見えるように、ね……ああ……わたしもいっちゃう……

(上体を大きくのけぞらせて、アユカはかぼそい体をヒクヒク痙攣させ始めた。口から絶え絶えな息を
 こぼし、太いものを咥えた肉の輪がキュウキュウ収縮する。由姫の腰を抱いた白指がブルブルふるえ、
 膝をついた脚がこわばって引きつる。きつい肉穴の食いしめに、バイブがビクビクわななく)

(ほころんだ唇からよがり声と共に断末魔の声をもらし、アユカは快楽の極限へと駆け上っていった。
 ドスッとひときわ深く由姫の膣穴に怒張を突き立て、グリッと子宮をえぐった。由姫の体をひときわ
 強い快楽の光りで貫き、みずからも喉を絞って断末魔の声を上げた)

ああ……いっちゃう……由姫先輩の……わたしの由姫先輩のおまんこでアクメしちゃううッ……
由姫先輩もアクメしてくださいね……ああ……ああ……ほら、ほら……気持ちいいでしょう、
わたしのちんぽ……わたしのちんぽ、由姫先輩を悦ばせることのできるちんぽでしょう……?
あん……いっちゃう……ああ……由姫先輩の淫乱マゾまんこでいく……いくうううッ……
75御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/19(水) 00:52:30 ID:dAg0fARP
>>74
(興奮と官能に上気して赤く全身の肌を染め上げ)
(太ももにぶつかるアユカの胸を捏ねまわすように脚の動きで押し返し)
(しっかりと腰を掴まれ自らの身体の境界線が曖昧になっていく)

私も…アユカみたいな女の子に…こうしてちんぽハメられたかったの…!
私のマゾアヘ顔…もっと見て……ちんぽハメまくって……
(互いの愛液がぐしょぐしょになった下半身をぶつけ合い)
(積極的に腰を振るってアユカの快感も高めていく)

んっ、あぁん…ふぁっ…ひぅっ……
(膣壁を擦られつづけ快感に支配された意識が朦朧とし始め)
(搾り取るように膣内で蠢くバイブを締め付けて)
(カメラを意識せずともだらしなく口を開いて唾液を零す淫靡な表情を見せ付ける)

はぁ…ん…いいわね…
私の身体にアユカの証をいっぱい刻み込んで欲しいわ……
淫乱雌豚奴隷に相応しいはしたない証を……ふぁぁっ…んんっ!
(アユカの腰使いが一気に激しさを増し、強引に擦り上げられる膣襞が蕩ける快楽を生み)
(限界まで突き入れられ先端が子宮口を突くと陰唇が中へと巻き込まれて潜りこみ)
(剥き出しにされた乳房の頂上で既に痛いほどにそそり立つ乳首を摘み上げられ)
(アユカの手の内から溢れるほどの乳房を揺すって快楽に咽び鳴く)

お願い…あぁ…アユカのちんぽでアクメするところ…
カメラに撮って…アユカも一緒にアクメしましょう……
(きつい食い締めでアユカの膣内に刺激を響かせていき)
(淫らに腰を下から上へ押し返し突き上げるように振り立て)

私の淫乱マゾまんこでアクメして……アユカ……!
んん、はぁっ…気持ちよくて…私も…
アユカの極太ちんぽで…イクっ…イクッんんんっ!!
(アユカが達した瞬間にバイブの亀頭が子宮口を抉り上げて突き)
(快感以外何も考えられず頭の中が真っ白になって絶叫じみた喘ぎと共に絶頂へ上り詰める)
76アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/19(水) 01:21:44 ID:qvE64QJw
>>75
(アユカはあごを突き上げ、しばらくの間、全身をヒクヒクわななかせていた。
 火照りきったうなじをさらし、長いまつ毛をフルフルふるわせ、由姫を抱いた手で
 ヒシとその体を掻き抱く)

(やがて弱々しい喘ぎと共に由姫の体から体を離し、由姫の股の奥を貫いた屹立をズッポリ
 引き抜く。由姫の肩を抱いて体を仰向けにし、夕日で照らされた教室の床に横たえた。
 由姫の顔を下目づかいに見やりつつ、アユカは自分のスカートの奥へ手を伸ばし、秘唇に 
 埋まり込んだバイブ付ショーツを外し始めた)

……ふふ……よかったわよ、由姫先輩のおまんこの味……由姫先輩はわたしの思ってた通りの、
淫乱なマゾ女だったわ……ふふ……でもまだ今日で終わりじゃないわ……これからゆっくり、
由姫先輩をわたし好みのちんぽしごき奴隷に仕込んであげるから……ふふ……

由姫先輩を躾けて、調教して、ちんぽハメまくって……わたしのちんぽ無しじゃ生きていけない
マゾ女にしてあげる……だってわたし……由姫先輩が好きなんだもの……ふふ……

(アユカは汗ばんだ額に乱れ髪をまとわりつかせ、にっこりと笑みを浮かべた。白いうなじから
 女の匂いが立ち昇り、大きな瞳はすっかりうるおって熱を帯びている)

(ショーツの腰留めの金具を外し、吐き出した愛液で濡れ光る肉塊をズボッと抜き取った。
 それを傍らに置くと、スカートから伸びた脚を開いてゆっくり由姫の顔をまたいだ。由姫の表情に
 目をこらしつつ、そろそろと腰を下ろしていく。スカートをはだけて、ショーツを脱いで剥き出しに
 なった赤い割れ目をさらす。やわらかな繊毛に飾られた赤い肉の割れ目が、すっかり由姫の
 目の前であらわになった。甘酸っぱい女の匂いが、息づまるばかりに由姫の鼻をくすぐる)

ほら、由姫先輩……マゾの由姫先輩がもっともっとって腰をふりまくったから……わたしのおまんこ、
こんなにびっしょりになってるでしょう? ……ふふ……ご主人さまであるわたしのおまんこの後始末
をするのが、これからの由姫先輩の仕事のひとつですからね……

ひとつひとつ、仕込んでいってあげる……ふふ……それじゃ、由姫先輩……とりあえず、
今からわたし……由姫先輩の顔の上でおしっこするから……全部飲んでくださいね、先輩……
ふふ……由姫先輩にわたしのおしっこ、飲ませてあげたいって……ずっと思ってたんですよ……

(愛らしい声で熱っぽくささやくと、アユカは瞳を悦びにけぶらせ、かぼそい体をブルブルふるわせ
 だした。そうしながらおずおずと体をしゃがみこませ、由姫の顔に股間の肉の閉じ目をさしつけると、
 ああッ――と喉をひきつらせて熱い小水をほとばしらせた)

(腰までめくり上げられたスカートの下で、ポッテリとめくれ返った可憐なラビアがわななき、その奥の
 くぼみから勢いよく透明のしぶきが弾け飛ぶ。それは激しく由姫の顔にしたたり落ち、由姫の唇や
 頬や鼻やまぶたを汚した。アユカは由姫の髪をつかんで顔を固定し、その唇に卑猥な割れ目を
 押しつけるように腰をグリグリ押しつけつつ、喉を絞って放尿した)

ほら、ほら、ほら……由姫先輩……こぼさないように……しっかり口を開けて受け止めるんですよ……
うふふ……ほら……おいしいでしょう、わたしのおしっこ……これからは毎日、由姫先輩にわたしの
おしっこ、飲ませて上げますよ……最初はいやかもしれないけど、すぐ慣れますよ……うふふ……
慣れさせてあげます……あん……由姫先輩の顔でおしっこしてる……わたし……ああ……

(長々と音をたてて濃い匂いの小水をほとばしらせ、アユカは由姫の顔を汚していく。アユカの瞳は
 狂わんばかりの恍惚に蕩け、ゆるみきった唇から舌をのぞかせて、昂ぶった喘ぎをもらす)

(大きく開ききったアユカの股の奥から、とめどなく小水が由姫の顔にしたたり落ちていく。
 ほとばしった熱い液体が、由姫の唇から喉の奥へとたらしこまれ、送り込まれていった。
 包皮から顔をのぞかせたアユカの小さな肉芽がヒクヒクおののき、はみ出したラビアが収縮して、
 とめどなく小水をあふれさせる)

……ほら、おいしいって……いってくださいよ、由姫先輩……アユカのおしっこ、おいしいって……
ふふ……由姫先輩は、アユカが望むなら、なんでもしていいおまんこマゾ奴隷だって……
そういってくださいよ……いいでしょう、由姫先輩……だって、わたし、由姫先輩のこと好きだから……
77御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/19(水) 01:28:21 ID:dAg0fARP
【ここで凍結してもらっていいかしら?】
78アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/19(水) 01:34:39 ID:qvE64QJw
>>77
【由姫が構わないなら、もう少し続けさせてもらいたいと思ってるわ。
 長くなってしまってごめんなさいね。

 わたしは、木曜日か金曜日の午後10時半からくらいが都合がいいけど……
 今週は週末が空いてないので…】
79御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/19(水) 01:37:45 ID:dAg0fARP
>>78
【楽しませてもらっているから、構わないわ】
【木曜日の午後10時半からお願いできる?】
【その時間に楽屋スレで待ち合わせましょう】
【今夜はこれで失礼するわね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
80アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/19(水) 01:40:32 ID:qvE64QJw
>>79
【ええ、それじゃその時間に待ってるわね。
 今夜も付き合ってくれて、ありがとう。おやすみなさい。

 これで失礼します。スレをお返しいたします】
81アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/20(木) 22:39:00 ID:JmyhsPaw
【ロールの続きのため、スレをお借りいたします】
82御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/20(木) 22:39:30 ID:D/FWU7nB
【同じくスレをお借りします】
【レスができるまで、しばらく待ってもらえるかしら?】
83アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/20(木) 22:41:02 ID:JmyhsPaw
>>82
【ええ、大丈夫。わたしも遅いし、ゆっくり書いてちょうだいね】
84御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/20(木) 23:04:27 ID:D/FWU7nB
>>76
(絶頂の脱力に肩を支えていた腕を崩し尻を突き出す格好になり)
(達して敏感になった肌に触れられ反射的に身体を小刻みに震わせながら)
(アユカに肩を抱かれて仰向けに横たわり)
(荒く息をついてたわわな乳房を揺らしながら惚けてアユカを見つめ)

ええ…私をアユカのちんぽなしでは生きていけないマゾ女に調教して…
私もアユカのこと好きよ……
(アユカがバイブを膣内から引き抜く光景に息を飲んで魅入られ)
(顔を跨いで真上につい先ほどまでバイブを埋めていたアユカの秘裂が露になると)
(そこから立ち込める発情しきった女の匂いに性感を昂ぶらされ)

こんなに可憐なアユカのおまんこからあの極太ちんぽを生やしていたのね…
ええ…アユカのおまんこの後始末、ちゃんとするわ。
私の顔はアユカ専用の便器だから…おしっこ飲ませて…
(アユカの小孔を食い入るように見つめ、噴き出した温かい飛沫を顔面で受け)
(目は染み、特有のアンモニア臭にむせ返りそうになり、大きく開いた口に小水が堪っていく)

んっ…むっ……
(紙を掴まれ秘所を口に押し当てられながら放尿される屈辱に被虐心は著しく歓喜し)
(搾り取るようにして唇をすぼめて刺激を与えながら喉を鳴らして飲み干していく)

んんっ…ふぅ…はぁ…
(口を開いて直接尿道に吸い付いたまま、尿塗れの表情に悦びを浮かべて頷き)
(小水を喉の奥に流し込みながら唇を蠢かせてラビアを愛撫する)

美味しいわ…アユカのおしっこ…
私はアユカが望むなら何でもしていいおまんこマゾ奴隷よ…
私の身体…もっとはしたない目にあわせて欲しいわ…

【よろしくお願いするわね、アユカ】
85アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/20(木) 23:36:37 ID:JmyhsPaw
>>84
(腰をフルフルふるわせて小水の最後の一滴まで絞り出し、アユカは由姫の唇の
 奥へと注ぎ込んでいった。眉を切なげによじり、あごをのけぞらせて白い喉を見せ、
 かすかなうめきをもらす)

(由姫の顔にまたがったまま自分のスカートをめくり上げてそけい部をいっそうあらわにし、
 充血して濃く色づいた花びらを由姫の唇にグイグイ押しつけている)

(そうしながら、アユカは上体をねじって手を伸ばし、由姫の投げ出されたままの股の
 奥に手を這わせていった。ヒクヒク喘ぐ由姫の腹を撫でまわし、その下のびっしょり濡れた
 縮れ毛に指をさまよわせる)

……ふふ……まあ、由姫先輩は心の底からマゾの雌豚女だから、ちんぽハメられたら
誰にでもそういう風なこと、いうんでしょうけど、ね……うふふ……まあ、信じておいて
あげますよ……その言葉が本当かどうかは、これからゆっくり試してあげますね……
由姫先輩の、そのわたしの性欲処理用の淫乱ちんぽハメ穴で……ふふ……

(大きな瞳を妖しく燃やし、可憐な唇をいたずらっぽくゆがめて、アユカはうっとり笑った。
 さしのべた手で由姫のほぐれきった秘唇をゆっくりなぞりまわし、その頂点で勃起しきった
 鮮やかなしこりを指で挟む。包皮から剥き上げつつ、くなくな指先でこねまわす。
 敏感な部分をいじりまわし、由姫の体にピリピリ電気の流れるような感覚を送り込む)

由姫先輩のちんぽしごき穴、何発でもちんぽハメられそうですよね……うふふ……
これからは、わたしが呼び出したら、いつでもわたしのところに来て、わたしにちんぽ
ハメられるんですよ、由姫先輩? わかってますよね……ふふ……

由姫先輩は、わたしの性欲処理用のハメ穴まんこ奴隷なんですからね……体操服姿の
由姫先輩や……水着姿の由姫先輩を……ふふ……後ろからや前から、ちんぽハメまくって
あげますよ……由姫先輩が、心の底からわたしのものになるまで……ね……

(うつつない声でそうささやきつつ、由姫のクリトリスの包皮をくなくなもてあそび、珊瑚色の
 尖りを指ではさんでしごく。次いで、しっとり濡れてはみ出たラビアへと指を移し、へばりつく
 恥毛をかきわけながら、割れ目の溝をなぞる)

(やがて、アユカはゆっくりと体を起こし、立ち上がった。横たえた由姫の傍らに立つと、手にした
 鎖の端をひっぱって、由姫の首にはまった黒革の首輪を絞りたてた。同時に、由姫の体に
 残っていた服の残骸をすべてはぎ取り、由姫をすっぱだかに剥き上げた)

……ほら、じゃあ、これからわたしと一緒にお散歩しにいきましょうか……由姫先輩……
愛玩動物を散歩させるのは、飼い主の義務ですものね……ふふ……うれしいでしょう、由姫先輩……
わたしが、やさしい飼い主で……それじゃ、その素っ裸の格好でいっしょに学園の中を
散歩しましょうか……

もっとも、由姫先輩はその素っ裸の格好で……そして、ちゃんと四つん這いになって、わたしの後を
ついてくるんですよ……ふふ……だって、ペットが二本脚で立ったら、おかしいでしょ、ね?
それじゃ、いきましょうか……先輩……

(自分の服の乱れを直し、整然とした格好をしたアユカが、手にした鎖を引っ張る。由姫の首が
 かぼそく引き絞られ、意識を遠くさせる。その傍らで、アユカは片手を腰に置いて、目でうながす。
 その瞳には妖しい被虐の光りが宿り、唇からもれる声が由姫の意識を金縛りのように呪縛する)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
86御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/20(木) 23:59:44 ID:D/FWU7nB
>>85
(小水の迸りが収まると舌で尿道を突付き)
(アユカが押し付けてくるのに応えて秘所を舐め上げていく)

あぁっ、ん…はぁ…
アユカだけのマゾ雌豚女に躾て…
私の淫乱ちんぽハメ穴をアユカのちんぽだけで感じられるように…
(蕩ける秘唇を指で撫で上げられ切なげな嬌声をアユカの秘唇に吹きかけ)
(クリトリスを包皮を剥いて扱き上げられ愛撫が激しくなると漏れ出る喘ぎは大きくなり)
(アユカの下で身体をびくびくと震わせる)

私のちんぽしごき穴…何度でもちんぽをハメられるように調教されたから…
ええ…これからはアユカのちんぽをハメるためだけのものよ。
アユカの性欲処理用ハメ穴まんこ奴隷として…
いつでもどこでもどんな格好でも…アユカのちんぽハメまくるわ…
(濃く色づいた陰唇と剥き出しのクリトリスを弄ばれる快感に愛液を溢れさせ)
(中へと求めるかのように秘所をひくつかせる)

んっく、あぁっ……
(鎖を引っ張られ苦しげにうめき、鎖以外全ての衣服を取り去られる)
(全身は発情して赤く色づき、豊満な乳首の頂点は目立つほどに固くしこってそそり立つ)

アユカとお散歩…嬉しいわ…
学校で素っ裸になって四つん這いに鎖を引かれて…
こんなところ誰かに見られたら……
(アユカの命じるままに瞳に魅入られ四つん這いになり鎖を引かれる被虐の悦びと)
(見つかったときのことを思うとそれだけで達しそうな官能が募り)
87アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/21(金) 00:25:16 ID:AfVgd1Ie
>>86
(アユカは由姫の首鎖の端を握って、全裸で四つん這いになった由姫の先を歩く。首鎖を
 グイと引き絞って由姫をうながしつつ、教室を横切って夕日のさしこむ人気のない廊下へと
 歩き出ていく)

(アユカは窓の外の景色を見やりながら、由姫の方を振り返りはせず、時折手にした鎖をひっぱって
 由姫の喉を引き絞る。廊下にたちこめる冷たい空気が由姫の柔肌をなぶり、体の芯に妖しい昂ぶりを
 こみあげさせる)

……まあ、誰かに見られたっていいじゃないですか、先輩……男のひとだったら、その場で由姫先輩に
ちんぽハメてもらってっていいし、女のひとだったら、由姫先輩のちんぽハメまくった淫乱まんこ、しっかり
見てもらいましょうよ……ふふ……

ペットってものは、ご主人さまとの散歩は悦ぶものでしょ? だから、由姫先輩ももっとわたしとの
散歩を悦んでくださいね……ちゃんとちんぽしごき奴隷らしく、ケツをふって進むんですよ、先輩……
ふふ……さっきまではわたしに犯されるのもいやがってたのに、ずいぶんな変わりようですね……
やっぱり先輩はわたしの性欲処理のために生まれてきた淫乱マゾまんこ奴隷なんですね……

(やわらかい頬をほんのり上気させ、アユカは甘い声でささやく。いいながら、キュッキュッと鎖をひっぱって
 由姫の首輪を絞り、息さえまともにつけない心地におとしこむ。だが、そのひっぱりようも巧みで、苦痛と
 同時に体の痺れるような甘い愉悦で由姫の体をむしばんでいる)

(由姫の方をふりかえりもせず、首鎖をひっぱるだけで、アユカは廊下を進んでいく。中庭に面した窓からは、
 帰宅途中の生徒たちの明るい声がもれ、廊下の奥からもまだ残った他の生徒たちの声が聞こえてくる。
 だがアユカはあせることなく、悠然とした態度でゆっくりと歩いていった)

……ほら、ちゃんとご主人さまのわたしについてきてくださいね、先輩……目的地は、もうすぐそこですから……
でも、その四つん這いの格好、すごく似合ってますよ……首に首輪をつけられて……ふふ……
やっぱり、先輩みたいな雌犬には首輪が似合ってますよね、先輩……そう思うでしょ?

また今度、一緒に先輩にはめる首輪を買いにいきましょうね……いい店をしってるんですよ……そこで、
アヌスにつける尻尾付のアナルバイブも買ってあげますよ……それから、犬耳飾りもいっしょに買ってあげます……
それをつけて、先輩には完全に雌犬になってもらいますね……うふふ……きっと似合いますよ、先輩……

(楽しそうに舌足らずの声でいうと、アユカはふと脚を止めて、目の前のドアを開けた。そこは、普段由姫たちが
 学んでいる教室だった。アユカは学年がちがうが、由姫たちの机などはすべてここに置いてある。
 アユカはドアを開け、迷わず中へと進んでいった。グイと鎖を引き絞って由姫に合図する)

……ほら、ここですよ……由姫先輩がいつも過ごしてるクラス……ふふ……由姫先輩がすました顔して
いつも過ごしてるここで、由姫先輩に教えてあげますよ……由姫先輩が、ほんとうはただのわたしの性欲
処理用のちんぽしごき女だってことを……うふふ……楽しそうでしょう、ねえ、先輩?

(アユカはにっこりと初々しい唇をほころばせた。つぶらな瞳にうっとりと愉悦の色を浮かべ、昂ぶりに
 制服の胸をかぼそく波打たせている)
88御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/21(金) 00:33:26 ID:udYHEFnP
【少し早いけれど凍結をお願いしていいかしら?】
【あまり進められなくてごめんなさいね】
【ただ、次の予定がちょっとまだわからないのだけど…】
89アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/21(金) 00:37:51 ID:AfVgd1Ie
>>88
【ええ、凍結してくれてありがとう。
 わたしもこの週末は時間が取れないから、ちょうどいいわ…

 次回は、おそらく来週の火曜日以降になると思うけど、いいかしら……
 それで良ければ、また都合のいい日時がわかり次第、楽屋スレで
 連絡しあいましょう。それで、どうかしら】
90御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/21(金) 00:41:26 ID:udYHEFnP
>>89
【来週の火曜以降ね、わかったわ】
【私も予定が決まったら楽屋スレに書き込むわね】
【では今夜はこれで失礼するわ、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
91アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/21(金) 00:43:43 ID:AfVgd1Ie
>>90
【ええ、それじゃ、そうしましょうね。今夜も付き合ってくれて、ありがとう。
 おやすみなさい。

 これで失礼いたします。スレをお返しいたします】
92名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 21:17:47 ID:odo76LVP
桜子さん移動先はこっちかな?
93エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/23(日) 10:07:37 ID:O1IzkVD6
【スレをお借りしよう、エリィはまだ到着していないようだな】
【今日は文字通り力の限り…交歓を尽くそう】
【エリィのレス待ちだな、このまま待っているとしよう】
94エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/23(日) 10:43:53 ID:eLYiuJo6
>>49
くぅ…んんんんッ…!
あ…あ………ああああっ…ぐ、くぅぅ……んふぅぅぅぅぅぅぅっ…!!
(先端のエラの張った部分が抜け、純潔の証を貫いた後は、もう何の障害もなかった)
(柔らかく熱い泥土の中に踏み込むかのように、みゅちちぃ…とペニスはどこまでも飲み込まれ)
(やがてずちぃっ!と先端が子宮口に衝突する)
(その衝撃が生み出す快感の波紋に、果ててしまいたくなるのを必死で堪えた)
(自分だけなら、堪えられなかっただろう、だが…目の前で堪える最愛の存在が、意志を強く保たせてくれる)

はぁ…はぁ……い、今の、危なかった……。
エイターが、がんばって、がまんしてるかお見て…なかったらわたし…イッ…イッちゃっ…はぁっ…!!
あくぅ、くぅぅ………出てる、でも、これは精液じゃない…エイターも………我慢、してくれてるぅ…………!!
くぅ、ひぃぃ………んんんんッ…く、うぅぅぅ……!ああああっ………んんんんんんんッ…はぁぁぁぁぁぁ…………あぁぁっ!!

うん、うんっ…入ってるぅ………くぅ…お腹、押し上げて、ぐうって………!
(小刻みな、けれども一突き一突きに力の篭ったピストンが、子宮口を乱打して、快感に蕩けさせる)
(今までのように、お腹の中の子供を気遣う必要は、もうない………)
(ただもっと奥に突き入れたいという純粋すぎる思いのまま、力の限り腰を使われ、子宮への門をこじ開けられていった)
(足はいつしかピンと伸び、つま先をきゅうっと曲げて腰を浮かせ、懸命に快感を堪えていることを伝えている)

はぁ、はぁ……………んんっ、ん、おっぱい…くぅ………ふぅぅんっ!!
ん、潰れっ…………ちゅ、む…んんふ……ん、ん…………んちゅくちゅ、くちゅ、ふぁ………っあ……う、くぅぅぅ……!!
…く………んっ…はぁ………あぁぁぁ…………………ひいぃぃぃぃぃんッ!!?
(シーツごと包まれるように抱き留められ、舌を吸われながら、持ち上がった腰を、斜め上からぐぐっ…と射抜かれる)
(真っ直ぐよりも力をかけやすい方向からの圧力に、既に先端を受け入れ始めていた子宮口が押し広げられ、そして…)
(……ぼちゅッ!と最後の難関を貫き通され、腰と腿が、一部の隙間もなく密着した)
(その瞬間二人の背中が同時に反り返り、すさまじい一体感と悦楽の電撃が走り抜ける)
95エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/23(日) 10:50:53 ID:eLYiuJo6
…あ………は、ぐぅ…!!
すぅぅ……ごぉぉ…………いぃぃぃぃぃぃ……!!
エイター、がぁぁぁぁ……………深いのっ………奥まで、届いてっ…………ん、ふッ…。
…………あぁぁ…はぁ………じんじん、して……びくびく、して……とろとろに、なっちゃうぅ………。
(細く華奢な足がぐっと伸び、つま先をきゅううっ…と曲げて痙攣した)
(ありえない、しかしこの二人の間では当然の子宮内結合、その久しぶりの感触に、魂までもが震えるような歓喜が沸き起こる)
(下腹部から漣のように快感が広がり、がっちり嵌ったペニスのびくつきに喜び、ぐちゅうっと新たな愛液が追加されて)
(背筋を反り返らせ、目を見開き、舌を突き出し………しばし、呼吸すら忘れて浸りきった)

っはぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………!
うん……………いっ……いい、いいよ、いいよっ……エイター…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!
解る……解るの、卵子来てる…エイターの、おちんちんの、直ぐ、前にっ……あくぅ…中で、エイターの、また、おっきくっ…!!
昇って、きてる、エイターの、初めての精子っ…ああ…………初精子で、私妊娠しちゃぁぁぁぁ………あぁぁ…うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(子宮口を抜けただけで、済まされるわけが無い…そのまま一気に貫かれ、子宮の奥を突き上げられる)
(物理的に、子宮そのものを震わせるような一突きの後、生命の素が塊となってペニスを駆け上ってくるさまが、まるで見ているように脳裏に走り)
(同時にエイターの脳裏にも、子宮底をスタンプしたペニスの鈴口に、丁度真正面に放たれた卵子が咥えられているのが見えて)
(そしてそれが……びゅぶぶぶっ!びゅちッ、ずびゅっ、びゅびゅびゅッ!どびゅどびゅどびゅぅぅうッ!と迸る精子に飲み込まれて)
(高速で分裂、受精卵として成長しながら……びゅっちッ!と子宮に叩きつけられ、即座に着床が完了した)
(人なら通常、受精は卵管内で行われ、一週間かけて子宮に進み、着床する…)
(しかし、人に限りなく近く、けれども異なる種に生まれ変わった二人の妊娠プロセスに、人としての常識はあてはまらない)
(初めての子宮内結合、初めての妊娠、そして……………絶頂に、少女はしばし、忘我の極みに漂っていた)

………はぁ……あぁぁ………あぁぁぁぁぁぁ………………。
ああ……………うぅ…ぐすっ……………うぅぅ……うぇぇぇん……!!
(やがて意識が覚醒すると、長く長く、息を吐き出し…こみ上げ、高ぶる感情のままに涙を流し、嗚咽する)
(悲しみなどかけらも無い、純粋な歓喜の念が、涙と言う形であふれ出して、止まらなくて…子供のように、泣き続けた)
(涙こそ流しているものの、その顔は今まで見たどの笑顔より眩しい微笑を浮かべていて)

エイター………ありがとう………………ぐすっ…私…エイターに会えて、よかった………………!!


>>93
【お待たせ。婿殿。本日もよろしくお願いする】
【人間でないため、色々できるようになったので、何か提案があれば言って欲しい】
96エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/23(日) 11:30:45 ID:O1IzkVD6
>>94-95
えりぃぃ、えりぃじゅせえええ……じゅせぇぇぇじゅせ、いくうう、じゅせいしてるえりぃぃっ!!!
きゃふううう、あふううう、せーし吸われてるううう、えりぃぃぃぃにんしんしてええぇぇぇ、して、いっぱいして、させるからぁ!!!
えりぃとおれのあかちゃんっ、命をぉぉ、いくつもぉ、何度でもぉぉおおお、じゅせーーーーーーーーするうう!!!!
(人間年齢でいえば14か15をやっと超えた年頃の、若々しく迸る初精子を子宮底に叩きつけて卵管奥までも遡らせる)
(エリィのためだけに形作られたペニスは、子宮の内側を万遍なく傘の裏側で撫でて精液を塗り広げていき)
(夢にまでみた受胎を2人で完成させていく……新たな種のアダムとイヴになって、情欲の限りに子宮を愛撫する…ペニスが踊り子宮底をずちゅずちゅ、ちゅぼちゅぼと攪拌する)
ちゅぶ、ちゅぷぷぷ………えりぃ、ふぁぁぁ、えりぃしゅききぃいい………俺も会えて、えりぃと会えてよかった………
いまぁ、俺とえりぃはもう、同じおなじいきものなんだよ、えりぃっ…2人だけの、いきものっ…受精だって、妊娠だって俺とエリィしかできないよおぉっ?!
だからぁ、だからぁぁぁ、いっぱああああああああああい、受精するううう、赤ちゃんをエリィに産んでもらうからぁぁ!!
ちゅぐうう、んじゅぷ、ちゅぷ……うぁぁぁっぁぁぁぁぁ、えりぃ、ちゅぷうううう、ぐすっ……えりぃ…うれしい、ときも泣くんだ…ねっ!!!
(受胎する二人だけのイメージを脳裏に灯して、幸福に満ちた受精の映像を見つめる)
(卵子に精子が潜り込む瞬間すらも、エリィの感覚を通して感じ取り、牡が愛しい牝を己の精液で染めて征服する欲望を果てなく満たしていく)
(悦びの嗚咽を直接唇で受け止めて、喘ぎ喚く声と熱き吐息、震える声を一片たりとも漏らさぬように唇を貼り付けて)
(エリィが流すすべてを受け入れていく……唾液の糸を伝わせて顔を見合わせれば、淫らな新妻が己のためだけに見せる幸福な微笑を見せてくれて)
(満面の幸福の微笑を浮かべて、エリィの感謝と邂逅の悦びに応える)

今日から……ママは、また……可愛い奥さんになるんだ…エリィ………ちゅぷ、く、ちゅ、ここに……んか、んはっぁあ!!
たっぷり、たくさんの俺の精子を注いで受精してあげる……うっ…うううううっ…えりぃのなかぁぁ、ひさしぶりすぎてええぇぇ、イキまくりいいっ!!!!
(理性的な言葉を告げようにも、子宮内に呑まれた亀頭が熱い粘膜の蠢きに包み込まれて炙られ続け、青い性が渇きを訴えて腰を振り乱す)
(言葉はすぐに淫語に転じ、微笑むエリィの顔を両手でぎゅっと挟むと視線を絡ませ逸らすことなく、子宮奥をぬぢゅぶぢゅ押し撫でて受胎を確実にさせる動きを送る)
(爪先立つエリィの体をベッドに叩き伏せ、腰をぐいぐい沈ませて今度は自分が弓なりに仰け反って腰をエリィへと突き出す)
あひいぃ、ひいぅうう、あっはぁぁぁぁ、いくいくううう、エリィ、しゅごいよおおお!!何度でも精子、だせそうううううう!!
ちゅぷちゅぷっ……何度も、何度も妊娠してよえりぃぃ、精子がね、せいしがぁぁぁ、溢れてとまらなああぁぁぁっ!?
(胸板の端で牡乳首がびんびんにシコり、エリィの乳房とぶつかっては乳首と乳首も絡んで擦れてしまう)
(頬舐め、あご舐め、首筋から耳裏まで獣のように舌を突き出して舐めたくり、耳元で何度も精子、精子と叫んで受精を願う)
(子宮口で亀頭は咥え固定され、竿幹は漲って膣襞と密着、股間と股間は常に触れ合って互いの体液を搾り出させていく)
(腰を浮かせばエリィの腰ごと浮き上がり、ずむっとベッドへ叩きつければ子宮底を亀頭が押して鈴口は濃厚ベーゼをスタンプする)

あひいい、ひは!ふぁぁ、えりっぃっ!おれをお、育ててくれたしきゅううう、愛してる……えりぃをあいしてるううう…!!!
くちゅくちゅ、くちゅ……あはぁ、えりぃぃっ…いっぱいお返し、お礼をしてあげる……!
さいしょはぁぁ、俺を、生んでくれたお礼からぁぁっ!!!んぐうう、あぐうう、はぐ、うぁぁぁぁ!
(激しく脈がペニスの表面を打って膣襞をびちゅ、ぶちゅ、びちぃと刺激し、痺れさせながら、亀頭が子宮いっぱいに膨れ上がる)
(受胎しようとも今だけはエリィの胎内を占めるのは、自分だけと歓喜しながらエリィの背中を両腕で掻き抱いて)
(胡坐の上に乗せる座位に体位を変えて……ベッド揺さぶる突き上げを垂直に送りつけ、エリィを飛び立たせようとする)
(青い長い髪が突くたびにふわ、ふわっと舞うほど突いて、いっしょに飛びたっていきかねないほど……)
(注いだ精液は愛液とミックスされ、ちゃぽちゃぽエリィの胎内で波打つほどに……)
97エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/23(日) 11:33:14 ID:O1IzkVD6
>>94
【書き出しおつかれさまだエリィ、こちらこそ改めてよろしく頼む】
【まずは様々な体位、行為を楽しんでから、エリィの新能力をいぢめるもいいかとな…】
【乳房を巨乳化させたりもよいかもしれない、妊娠してすぐに母乳で満ちる…】
【案は山ほどある、いっぺんには出来ぬからな…少しずつ試していこうか】
98エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/23(日) 13:13:00 ID:eLYiuJo6
>>96
…あ…………。
そうか、そう、なんだ…同じ、生き物………私と、エイターだけ……。
……うん…うん…………そうだね、私が、いっぱい…生まないと……………ふふ…。
(エイターの言葉に目を丸くして…直ぐにくすっ、と微笑む)
(そう、自分たちこそ、新しい種の始まり。ならば…もう、受精も受胎も、二人だけのもの)
(エイターは自分のためだけに精をつくり、自分はエイターのためだけに卵をつくる)
(そしてそれが一つになった時、そこには命が生まれるのだ)
(これほどまでに尊い、愛と命を育む儀式が他にあるなど、とても思えなかった)

はむ、あむ…ん、ちゅっ、ちゅっ、ん……ふ…。
………………ぷあっ、はぁ…ん………んん、んちゅっ…にゅりゅ、ちゅく、ちゅぷ………っ。
そうだよ、私は、エイターのママで、お嫁さん………妹で、おねえちゃんで、娘で…たった一人の、つがい……はぁうんっ!!
ああ、エイター……………凄いの、止まらないの?出ちゃう?せーしびゅるびゅる、出ちゃって止まらないのっ……!?
(記念すべき初妊娠の喜びを、キスで分け合い、息を整える)
(この一年は楽しかったけれど、この瞬間もずっと待ち遠しかった。待った分だけ溜まった思いは、まだまだ尽きることは無い)
(愛の営みはこれからが本番なのだ、とばかりにじわじわと腰が引かれ……ぼちゅッ!と再び、子宮底を叩きのめされる)
(……機関車の車輪が、最初はゆっくり回り出し、やがて高速で回転し始めるように)

はぁぁぁぁ………あっ……。
エイターのが、奥、ぐりぐり、ぐちゅぐちゅしてっ……あぁぁ……………んんっ!!
んんっ、んっ、んっ、んっ、ごんごん、ごんごん、響く、響く、響くのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!ひぃいぃぃぃぃぃぃぃぃいんっ!!
(身体をベッドに沈まされ、雄雄しい叫びと共に強烈なピストンが始まった)
(背骨にまで響くような若々しく荒々しい腰使いに、歓喜の喘ぎを叫ばされながら、顔を手で挟まれて固定される)
(見詰め合う目と目、そこから伝わる何かに、魔法にかけられたように目をそらせなくなって)
(そのまま、子宮壁にゼリー状のザーメンをぐちゅ!ぬちゅっ!と塗りこまれていく)

しっ…しきゅっ………せーしが塗り塗りっ…んあぁぁぁぁっ…!!
んぷあ、はぁ、んぺろっ、ぺろ、れろ、んちゅ、んふちゅっ…ぷはぁ……はぁ、はぁ、いいよ、いいよエイター!!
とめなくていいからっ、一回ずんってするごとにびゅーびゅーしていいからぁっ!!その度ににんしん、す、するからぁぁぁぁっ!!
はむ、んんんっ、ん、ちゅ、んむ、はぁ、くぅぅ……エイターの、が、私の子宮に、キスしてるのぉぉぉぉぉっ!!
(ムラがないように、塗り残しのないように、粘つくホワイトゼリーが子宮壁にたんねんに塗りつけられていく)
(胸板で膨らみを押されると、既に母体として体勢を整えていた身体は、桜色の先端から白いミルクを迸らせた)
(顔を這い回る舌に応えるように自らも舌を伸ばし、舐めあう様は、じゃれあう二匹の幼い獣のよう)
(若雌と若雄の激しく情熱的な交尾は、ほほえましいくらいに一生懸命で、初々しく、命の輝きに満ち溢れていて)

くぅ、んん、エイター、のがっ………あぁ…お腹いっぱい、に、なるぅぅぅぅっ!!
ひゃっ!?あ、ん、んんっ、ん、エイター、の、これ、本当に、お腹、奥まで、きっ……きちゃっ…!!
あん、んっ、んっ、んっ………はぁ、はぁ、あぁ……飛んじゃっ………飛んじゃうぅぅぅっ…!!
(組み敷かれ、激しいピストンに酔いしれていた身体を、ぐいっと起こされると)
(そのまま向かい合い、今度は上に、ベッドのたわみまで使って突き上げられる)
(自重で深く埋まったペニスが子宮底を擦り、腰が跳ねると深く重い衝撃が背中を走り)
(身体が浮かんで、そして落ちる度にびくびくと身体を震わせ、身体を反らせて、甲高い声をあげて絶頂を歌う)
(舞う髪が、きらめく羽が、月光をはじいて………幻想的に踊る中、少しずつその羽が震え始め、鈴を鳴らすような音を奏でた)


>>97
【い、いじめるな!いじめられるのは嫌いではないが……全く…】
【相変わらず婿殿はあの手この手と、引き出しに限度が無いな。驚くやらあきれるやら…だ】
99エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/23(日) 14:00:05 ID:O1IzkVD6
>>98
うん、うんっ……せいし、せーしを子宮に覚えさせなおすからぁ、ぬりぬりするっ、気持ちよくなってエリィっ!!!
せいしのあじ、熱さぁ、とろみっ、ぜんぶ覚え込んで、さいぼーのひとつずつまで全部覚えて!
わかるよね、エリィ…だって俺とエリィはぁぁ、姉と弟で、親子で……つがいだからぁぁ……つがいいいぃ、受精してくれるつがいいいっ!!!
きゅふうううぅんっ、ちんちんとけちゃぅうううう、またお腹にもどりそおぉっ!!!!
(受胎したばかりの子宮を白く染まる亀頭で内側丸ごと、子宮の形にぴったりと合うペニスと亀頭が柔らかく熱く撫でて)
(真っ白の泡立ち精子をローションにして何度も壁塗りして、一年分の精子を染み付けては奥底でばびゅ、ぶちゅっと弾けさせる)
(近親となったの肉体は驚くほどに馴染んで、交尾こそが互いの真の体と錯覚するほど、いや本当に元はひとつの体だったのだから―――)
(蕩けて粘膜が馴染み、懐かしさすら感じられて子宮帰りしてしまいそうな戦慄に、身を震わせて腰を大きく引く)
ふあぁぁぁ、抜けなぁっぁい、さきっぽもげるうう、きとおお裏返ってくうるうううう………ぬけっないよおおエリィ…えりぃっ、ちんちんエリィからとれなぃいいい!!!!
受精、いっぱいしてびゅうびゅうださないと抜けないんだねっ!?えりぃいい、いっぱい、ずうううっとずっと受精してあげる!!!
(猛々しく求めるピストンが子宮底を襲い、戦慄の拍子にエリィの両腕を掴んで宙に飛ばせば、亀頭の雁首が鉤になって子宮口とびっちり食みあい)
(傘が裏返りかけて火花が目の前で落雷に見えるほど散り、飛び出しかけたエリィを両腕でぎゅううっと抱きしめてペニスの枷に繋ぎ戻す)
(ずぢゅうう、づちゅりと子宮底に突き戻され、エリィの妖艶な喘ぎとハモって、牡らしい喘ぎを奏でていく)

えりぃ、飛んじゃえぇぇ…………ふたりのおお、ふっかつうう、祝いにいい、みんな狂わせちゃえええええ!!
じゅせえしてるうう、受精されるうう、きもちっ……と、とくにいいい、おれとえりぃをお、お世話してくれたっ、お姉ちゃんたちにいっぱいいい!!
(背中に回した手でエリィの幻想的な羽の付け根を愛撫して、震えだす涼やかな音色に交尾を思わせる扇情的な音色を足してやる)
(まだ自分の背中には羽はなかったが、肩甲骨の辺りがむずむずと熱く、肉体を深く繋げるエリィへと蟲惑的な羽音をするように働きかけ)
(どこかで……また覗き見しているであろう姉妹たちに、お礼を込めて奏でだす…………数秒と立たぬうちに、壁向こうから、もっと遠くから……)
(姉妹たちの嬌声が起こり始める………エリィと自分の交尾は、穢れを知らない姉妹たちにとっては、刺激が強すぎるのか)
(素っ頓狂な飛び上がる嬌声や叫びを放つと、びくびくと卒倒したり、悶絶して倒れ込んだりと、明らかに以前よりも扇情メロディは強烈なものに進化していて……)

あはぁぁあ……気にいってくれたみたい………えりぃ、さぁ、もっとおくっちゃおうう……はむっ…エリィと俺のぉ、交尾っ、きもちいの、おくっておしえてやろおおっ!!!
(鋭敏になった感覚が白痴のように悶え転がり、失禁したり淫らに潮を噴く娘たちの姿がはっきりとわかる)
(エリィにも恐らく同じものが見えているだろうと、汗と涙でべったりした顔を撫でて顔を重ねると、鼻を軽く咥えて続けようと知らせる)
いくよおお、えりぃほんとうにぃ、射精で飛ばしてあげるう、ふううん、あふ!あふうう!いひいいい、いぐ、いっかはああ、いき、いくうう、じゅせえぇぇぇっ!!!
にんしん、させるうう、えりぃ!えりいぃい、じゅせいしてよお、いっぱい!えいきゅううにいい、じゅせっじゅせえぇぇぇぇぇ!
(本能剥き出しの牡劣情をそのまま言葉にしてエリィに喘ぎ、ベッドのスプリングを使って二人とも座ったたた宙に飛び上がるほど腰を使う)
(名を、淫靡語を叫ぶたび、子宮奥に亀頭がぶつかり、びゅぢびゅぢいい、子種の弾丸が打ち出されて受精していく)
(目も眩む連続受精はまだ、真打の前準備に過ぎず叫び喘ぐアヘ顔には、牡らしく牝を狂わせるためのしたたかで獰猛な瞳が光って……)

【長くなった……続きを次に……】
100エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/23(日) 14:01:53 ID:O1IzkVD6
>>98
ちゅぱちゅぶううう、おいひいぃい……ひさしぶりいに飲めたぁぁ……えりぃのミルクっ………ちゅぽっ……ちゅぱちゅぽおお、ちゅむぐ、ぢゅぶっ……!
んぢゅちゅぱぁ……ちゅぽ、んぢゅんぢゅ…………あ、ぁ……………………………………………
(胸板と擦れるエリィの乳首が熱い母乳を放ち、腹まで流れて落ちてくると惜しく、恋しくなり、手を腰へと回してエリィを仰け反らせながら)
(前に突き出される乳房に食らいついて、乳を頬を窄ませてぢゅぼぢゅびと吸いたてる)
(それは……膨大で想いが充填されつくした、白濁の砲弾が尿道を無理やりどぐ、どぐっと脈打って通り過ぎる過剰な絶頂に耐えるため……)
(飛びかける意識のなかで、やっと、エリィに…………受胎の本当の本当に直前、聞き取れたかわからないほど小さく、せつなに射精を伝える………)


……………………ィク…っ…ぇり…………………


(びゅぐうううう、びゅぢぢぢぢぢ、ぶぢゅびゅうううううううううううっ…どぶ、どぐっどぐり……子宮底を白い泡立ちだけにするほどかきまぜた挙句)
(再び新たなどろどろと纏わりつき、残るほどの濃密精液がペニスの管をぶくり…脈が見えるほど膨らみ、鈴口から子宮に直接注がれる)
…………ふああああああぁぁぁあああぁあああああああああああぁっっ!!んはぁ、いきすぎいいてええぇぇ、えりぃ、イクいきいいいいくいくじゅ、ふぁぁぁ!!!
えりぃ、こころ、とんじゃあうううううう、あっちいっちゃう、むこうにいきいすぎいいてええぇぇ、ひんぢゃうううう!!!
(エリィの丸みある安産を約束する腰を両手はぎっちりと押さえて固定し、射精の砲弾で飛ばないようにさせておきながら……)
(子宮の底には、全身が飛び上がらんほどの灼熱白濁の塊が叩き付けられ、衝撃をエリィの脳天まで響かせていく)
(精子の津波は次々に送られ、肉体から精神だけが遊離していくのではないか……甘美な絶頂衝撃をエリィと分かち合う―――)

【褒め言葉として受け止めよう、今日は本当に嬉しく楽しいのだ……】
【呆れて疲れてもう許してと懇願するまで続けてしまいそうだぞ?ふふふ……】
101エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/23(日) 16:03:03 ID:O1IzkVD6
【間もなく2時間だが……まさか、また例の現象が起きてしまったのだろうか…】
【単に2レス続けたので、難渋しているだけとは思いたいが…引き続き待つとしよう】
102エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/23(日) 16:04:47 ID:eLYiuJo6
>>99
んっ、ん、いい、いいよ、そしたらまた、産んで、産んであげっ…る、からぁっ…!!
融けて、戻っても、また……何回でも、何回、でもぉぉっ………ママの中に、還って、いいからぁぁぁぁっ!!
……エイター………はぁ……あむ、んん……ん、ん、ん、ちゅ……ず……はぁ………。

はぁ……あげない、抜かせて…あげないから……エイター…ん………おなか、まるくなるまで、出さないと…抜かせない、からっ…!!
(優しく、そして妖しく微笑みながら叫ぶエイターの頭を撫でる)
(そっと口付け、舌を舌で絡めてひっぱり、くちゅくちゅと唾液を舌の上で混ぜ合わせてから、根こそぎ吸い上げる)
(あどけなさすら残しながら、囁く言葉はどこまでも甘い。ねっとりとした唾液の糸で舌を結び、くすくす笑うと抱きしめられて)
(再び、子宮底を打ちつける激しい突き上げに身体を大きくくねらせた)

ひゃうっ、んっ、羽、弄っちゃダメぇっ……!
ん、んっ、んっ、くぅぅ………………私も、イッ、イッちゃうか、らぁぁぁぁっ!!んっ、ふ、あッ…あ、皆、皆もっ………!?
ちょっ……あ、あ、エイター、だめ、んっ、羽弄られ、ながらっ、そんなこと、されっ、たらぁ………!!
ひんっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、んんんんっ!!
(エイターの指が、きゅっと羽を摘んで弾くたび、びくっ、びくっと身体を跳ねさせる)
(甘い悲鳴と羽の音が重なって、姉妹を蕩かすハーモニーになり、屋敷の中を流れていく)
(やがてそれに姉妹のさえずりが混じり合い、館そのものがまるで一つの楽器になったかのように歌いだす)
(そしてそれを指揮しているのは、間違いなく………幼い目に、雄の輝きを宿したエイターだった)

んっ……あ、ひゃっ、く…………ふぅぅ…んんんんっ!!?
はぁ、あぁ……エイター、それ、ひっ、んっ、ああああっ………ふっ、くぅぅぅ………んんんんんっ!!
ひっ、う………はぁ……あぁ……………………いっ…………はッ………。

……………………ふ、えっ……?
(羽を爪弾かれながら突き上げられ、さらに胸まで吸われて、まだ経験の無い肉体は過剰な快感にオーバーフローを起こしかけていた)
(両腕で抱えられているからかろうじて身体は支えられているが、もう全身の力が抜け、突かれる度に大きく跳ねるだけしかできない)
(声もあげれないほどの快感の中、何か……………エイターが、何かとても大事なことを言った気がして、思わず聞き返そうとして…………)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?
(返答の代わりに、灼熱の、生命のマグマが胎内で噴火した)
(全身が硬直し、ペニスをぎゅきゅぅぅぅッと搾るように締め上げながら、がくがくと身震いする)
(つんと硬くなった乳首の先端から、びゅぴゅッ…!!と白い雫が迸って、エイターの顔に熱い飛沫を飛ばし)
(目をむき、呼吸もできずにただ、身も心もそのマグマの中に熔かされていく………)
(その衝撃はほんの少し遅れて、屋敷の中の姉妹たちにも波及し、一際甲高い淫声があがって、そして……途切れた)
(その起点となった幼妻もまた、つがいの雄に寄りかかるようにしてしがみつき、ぶるっ……ぶるぶるッ…と身体を痙攣させ、呻き続ける)

………っか…………………は…ひゅ……………………く……………ひッ……………………。
103エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/23(日) 16:07:07 ID:eLYiuJo6
>>101
【待たせた、婿殿…いや、ただの再起動だ】
【魔の時間なので私も一瞬焦ったが、そうそう起きてもらっては困る…】

【……困るがどうしようもないのもまた事実なのだが】
104エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/23(日) 16:46:46 ID:O1IzkVD6
>>102
ひあぁあぁぁぁああぁぁぁぁしまっ……ひまううう、しまうううぅ、ちんちんぎゅうううう、しすぎいいいてるううう!!!?
えりぃ、ちんちんがぁ、あばびゅばびゅ、びゅぐぶぎゅ、射精してるううういくいくうう、イク!みんなイっちゃええぇぇぇ!!!!!
(エリィの体が硬直して絶頂に達する瞬間を察知するが、襲ってくる締め付けに抗えず濃厚で重厚な白濁爆発に見合う)
(ペニスを搾って、絞りつくしてしまう締め上げにまだ声変わりしていない男の子の嬌声をあげる)
(目を見開いて絶頂の渦に身を躍らせるエリィを、舌なめずりしそうな獰猛で淫欲に満ちた笑みで見つめて)
(身震いする体を両腕で抱きとめて、震えを共感する……弾け飛ぶ白い母乳の飛沫を顔中に浴びて舐めては飲み干し)
(自分もまた、エリィと……姉妹たちへ感謝の受胎と音色を奏でて送り出していく……受精絶頂の中心点になったエリィを抱きとめて)
(後ろへと倒れていかないように、羽ごと抱いて背中を擦ってあげる……啄ばむ口付けを額に降らせてねぎらいながら……)

ちゅ、ちゅ…ちゅっ……んちゅ…ちゅぷ、ちゅっ…………
えりぃ……がんばったね…………おねえちゃんたち、みんなイっちゃったみたい………
受精の瞬間まで届いたから、病み付きになってたら…えへ、危ないね……エリィ……ちゅっ……
(呻いて息も絶え絶えに震え続けるエリィを抱いて、心が頭のなかへと帰ってくるまでゆっくり静かに待ち続ける)
(膣内ではまだ絶頂の脈が続いているが、出来るだけ刺激を与えないように体をじっとさせて、背中の羽を撫でる)
(手に届くモニターのスイッチを入れると、分割された画面のいくつかに悶絶して倒れている姉妹たちが映っていて)
(受精の歓喜が館内に響き渡って、狂わせたかが、如実に解る)

…む、ちゅ……ん、ん………抜ける……エリィ…おちんちん……抜くよ……あふ、ふぁ……子宮口……まくれるうう……
うっうきゃ、うあぁ……ひゅう、あふうううっ!!!〜〜〜〜〜〜ひぐうっ!!
(激しすぎる射精を続けすぎてさしものペニスも硬度がやや衰え、子宮から抜けて膣内を引っ掻きながら抜け落ちる)
(惜しみあう性器は離れる直前まで吸い付き合い、抜く瞬間にはちゅぽんっと濡れた吸い付く音が鳴り渡る)
(敏感な亀頭がとことんまで吸われて、腰ががくがくと震えてエリィを抱いた体が耐えられずベッドに横倒しになる)
(男の子の性で、エリィの頭を腕で守って横になると、エリィのうえで四つんばいになって羽のある背中へと体を移動させる)
はぁ、はあ…はあ……ちゅっ…えりぃの背中………羽、舐めちゃうよ……んりゅぶちゅ……くちゅ、んううぅぅぅ………!
(精液が滴り落ちるペニスを太股に塗りつけながら、エリィの背後へと横たわると背筋に吸い付いて羽の付け根を舐める)
(太股にスマタの具合で挟んで擦らせながら、抱きついて羽の根元を念入りに、丁寧に舌を張り付かせてねちねちと舐めていく)
(胸へと回り込んだ手で母乳の溢れる乳房を搾乳し、白いシャワーが噴くありさまを見つめて、首筋にしゃぶりつく)

ぢゅる、ちゅぷっ…いっぱい……エリィは俺を抱いて、愛してくれたんだ………だから、今度は……赤ちゃんの時抱いてくれたお礼をするよ………
んっ…ちゅぷ、れるっ……れる、ちゅぷ………もちろん…………おちんちんでも、してあげ、るううううううっ!!!
(スマタで精液を内腿に塗りつけて擦らせて、まるでエリィの股間にペニスが生えたかのように突き出してから)
(内腿の肉間に引き戻して膣口へと突き上げる………ずぶっとペニスが挿入されて、すぐに膣襞を擦らせて子宮口を叩く)
ふああぁあっ!ちが、う……あたりかたぁぁ、してっ、るうううエリィ、すぐうううしきゅうに戻してあげるう、んふ、は、あっ、ひぁっああっ!
(体位は次第に横向きからバックの体位に変わって、エリィの背後からずちゅぐちゅと突いて子宮口に熱い突きを送り込む)
(溢れてくる愛液と精液を突いて押し戻し、子宮口に亀頭が嵌りそうになってもすぐに抜いて、言葉とは裏腹に最奥の交尾をおあずけにする)
(白い肌が見える首筋を吸って、自分のつがいの徴にと、紅いキスマークを降らせては、両手は乳房を搾り乳首を摘む)
四つんばいで、あ……あああぁっ…………けだものみたいにぃ、受精するよおおっ、エリィッ、くぷっ…ちゅぴっ………!
えりぃぃのっ、しきゅうはまだぁ、精子あげたりないんだからぁぁあああ!
(ずぶーーっ、ずぶーっと長いストロークで膣口と子宮口を往復し、エリィの体を前後ろと何度も小さな小船のように揺さぶる)
(無意識に手がエリィの膣へと降りて、指先がクリトリスを刺激し始める……中指が執拗にクリ豆を捏ねていく)
105エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/23(日) 16:48:20 ID:O1IzkVD6
>>103
【よかった……無事の帰還なによりだ…それなりにはありえることも頭にあったが】
【実際に似たパターンに見えたので焦ってな…まあ起きてしまった時は仕方あるまい】
【……エリィの新たな能力を刺激しはじめてみた…のるか、そるかはエリィに任せるとしよう】
106エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/23(日) 19:05:46 ID:O1IzkVD6
【2時間経過した……さっきのこともあるのでまだ待機するが、人が増える時間帯なのでな】
【20時まで待って応答がなければ、ここを引き払おう】
【傍目には両者FOに見えかねないからな……では引き続きエリィを待とう】
107エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/23(日) 19:33:40 ID:eLYiuJo6
>>104
……ぷはッ………けほっ……ぜっ…はっ…………。
はぁ、はぁはぁ、はぁぁぁ…………死ぬかと、思った……婿殿…少しやりすぎではないか………?

……………っはぁ………………………見ろ、館中滅茶苦茶だ……………。
(咳き込み、むせながら呼吸を繰り返し、胸を抑えて息を整える)
(快楽に茹っていた頭に少し理性が戻って悪戯好きの子供でも見るかのようにエイターを見る)
(モニターを見れば案の定、そこら中でぐったりしている姉妹たちの姿があった)

ん…………わ、解った、だが一々言わなくてもそんなこと………ひッ…!んっ…………くぅ……うぅぅぅうぅ…!!
そんな、ゆっくりっ……いや、いきなりもダメだ、だからその、ええい…………んんんんんんんん……………ッ!!

……………っ…はぁ……………。
(頬や額に幾度もキスをされながら、耳元で囁かれてどきりとする)
(赤面しながら、軽く咳払いをして、何でもないことのように言いかけて……ぐちゅり、と胎内を摺られる感触に身体が震えた)
(…なんと言っても、つい先ほどまで強烈過ぎる絶頂に呼吸もできないくらいだったのだ)
(熱く蕩けた秘肉はまだまだ熱を孕んでいて、軽く刺激されるだけでもぞわわっ…と腰を甘く痺れさせ、悦楽の熾火を大きくする)
(みっちりと擦られながら引き抜かれ、そのままこてんと横になると、大きく、胸の中の熱をを吐息とともに吐き出した)

……っ、こ、こら婿殿、そこはダメだとさっき……ひッ!
お、覚えていろ、婿殿にもその内生えてくる、生えてきたらその時は、ここがどんなに敏感か……くぅぅううぅぅぅっ!?
ひっ、んっ、あぁぁ………搾る、なっ…私が、この、館の、生活担当の姉妹に、また、何か言われっ……言われてっ………!!

ひんっ、あ、あ、くふっ、ん、はぁぁぁぁ……っ!!
(が、一息入れる間もなく、後ろから圧し掛かられるようにして捕らえられ、光を七色にはじく羽を口で挟まれる)
(柔軟な羽の付け根にその振動と感覚が伝わると、まるで背筋をくすぐられているかのような感覚がして、居ても立ってもいられない)
(その状態で太腿の間にペニスを押し込まれ、スリットを、クリトリスを擦られながら、まるで乳牛のように胸を搾られると)
(ほんのり温かい、白い雫がシーツにしみを作っていく…両腕はぶるぶる震えて、今にも突っ伏してしまいそうだった)
108エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/23(日) 19:34:10 ID:eLYiuJo6
>>104
………う………あ………ん、そ、そうか、ありがとう……。
ん………はぁ…………あぁぁぁぁっ………んッ……!!ん、さっき、あんなに、したのにもうっ…元気、良すぎぃ……っだっ……!!
はぁ、んん……ん、あ、ん、なぜ、あ、そこでっ…………止めっ……くぅ、んん………………ん、はぁ、はぁぁぁぁぁぁぁ……………。
(肌に汗ではりつく髪をかきあげながら、エイターの言葉に頬が染まり、こくこくと頷いた)
(とりあえず、少しは休めれた、これなら…またあの激しい攻めも受け止めれるだろう)
(だが………そう安堵するのはまだ早かったことを、直ぐに思い知らされる)
(ゆっくり……ゆっくりと、しっかり張ったえらでかき出されると、ストロークが遅い分、一枚一枚引っかかれて、じんわりと快感に包まれた)
(いつもなら直ぐに子宮口を叩いて、押し入って、子宮の底をごつごつし始めるのに…底どころか、子宮口にすら軽いスタンプしかしてこない)
(焦らすつもりなのかと、エイターのその意地悪な振る舞いに口を尖らしかけ、まあそれでもいいかと思った瞬間…)

……ひッ!?ん、エイター……ちょっ、と待て、そこはその……ああ、あまり、弄らな……っ!!
その……………その、エイター、と、一度、一つになってからその…そこは…………私その…くぅぅうぅんッ!!
ん、は、羽、羽かぷってしてもいいから、おっぱい、し、搾るのもいい、でもそこはその、あ、駄目、駄目、駄目駄目駄目ぇッ……………!?
(いつ弄られるかとひやひやしていたそこに、指がついに伸びてきた)
(実のところ……そこ以外の場所は別に、どうされてもいい。恥ずかしいけれど母乳を搾られてもいい、羽を噛まれるのもいい)
(なぜならそれらは前からそうだったし、いまさら隠すこともないからだ、でも………そこだけは)

ひッ…んッ………ああああ………出て、出てっ………ふッ……うぅぅ…………くぅ…………るぅぅぅ…………ぅぅうぅぅぅんッ!!!
(中指が、珊瑚玉のようなクリトリスを、包皮を剥いてこりこりと転がしてくる)
(熱がそこに集中して、一時、羽のことも何もかも、頭から抜けていく。そして………むりゅッ、と突然指に触れる感触が変化して)
(クリトリスが急激に肥大化し、突き上げ、指を跳ね除けて、下腹にぺちんと当たった)
(それはエイターにとって、ある種最も見慣れたもの………自分のそれに負けず劣らず、子供の手には余るほどの、雄の証、だった)
(身体中が羞恥でかあっと赤くなり、太腿を摺り合わせて隠そうとする)

……………………っ………はぁ………………………………だから、弄るな、と……ぉぉぉ……!!
(口をへの字にして、ふるふる震えながら……ぼふっとベッドに顔を埋め、両手でシーツをかき寄せて、頭から被る)
(エイターのことは、勿論何より誰より愛している。だからこそ…………この、異形ともいえる器官のことだけは、知られたくなかった)
(なのに…そこは、そこ自身は、むしろ姿を現させてくれたことに礼を言うかのように、硬さを増し始めていて)
109エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/23(日) 19:40:24 ID:O1IzkVD6
>>107-108
【よかった…またトラブルかとかなり焦ってしまった……】
【2つに渡ってのレスに圧倒される…時間がかかったわけだ、エリィおつかれさまだ…】

【もう少し続けていきたいところだが、そろそろ体力がが伴わなくなってきたのでな】
【いつもと似た時間となってしまったが、ここらで今日は凍結をお願いしたいのだ】
110エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/23(日) 19:46:06 ID:eLYiuJo6
>>106>>109
【今回は純粋に時間がかかっただけだ…だが二時間はかかりすぎだな…】
【何とかしたいと思うのだが、つい熟考をしてしまう…】

【待つというのはそれだけで結構体力を消耗してしまうものだ。すまないな】
【お疲れ様、エイター…】


【次回もいつもと変わらず、一週間後の日曜日の、朝10時から、でいいか?】
111エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/23(日) 19:52:34 ID:O1IzkVD6
>>110
【俺こそ今日は0時まで共に過ごそうと考えていた…まったく不甲斐ない…すまないエリィ】
【前回のトラブルがどうにも頭に焼き付いてな、心配でほとんど張り付きっぱなしだった…】
【多分前回の直後でなければ、こうも敏感にならなかったのだが学習効果だろうか】
【俺も1時間ほど考え込むことがある、それにこの長文ならば止むを得ないだろう】
【寧ろ大喜びしている自分がいる……体力が追いつかなかったことが残念すぎる】

【申し訳ないな、少々目が疲れてしまったようだ】
【目から肩に来ているらしい、恐らくこれで入浴でもすればぐっすり眠れそうな気配だ】
【全く問題ない、次回も日曜の朝10時でお願いしよう】
112エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/23(日) 19:59:11 ID:eLYiuJo6
>>111
【ありがとう、婿殿。そう言ってくれると助かる】

【そうか…無理は禁物、今日はゆっくり休んでくれ】
【肩の一つでも揉んでやりたいところだが、気持ちだけ受け取ってくれ、としか言えないのが申し訳ないな】


【ではまた、来週会おう。今夜も楽しかった…また、よろしく頼む】
113エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/23(日) 20:04:17 ID:O1IzkVD6
>>112
【かたじけない…エリィの気持ちありがたく頂戴しよう】
【それならば、エリィにマッサージをしてもらうつもりで風呂に入って休息をとろう】

【おつかれさまだエリィ……今週も楽しかった。また濃密な交歓の日を楽しみにしている】
【来週日曜にまた会おう、おやすみエリィ】

【それでは、お返しする。ありがとうございました】
114アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/29(土) 22:08:55 ID:fyNc77Qo
【ロールの続きのため、スレをお借りいたします】
115御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/29(土) 22:09:35 ID:IXlWZiYE
>>87
んぐっ…はぁ…あぁ…
(鎖を引かれ喉への圧迫に苦しげにうめきながら)
(四つん這いに歩いていくたび発情しきった吐息を荒々しく漏らし)
(廊下の冷えた空気と身体の内側からの熱さの対比が心地よい)

私はアユカのペットだから…アユカの指示に従うわ。
ご主人様との散歩……すごく嬉しい……
ええ…私はアユカの性欲処理用淫乱マゾまんこ奴隷よ…
(嬉しげに言いながら、命令どおりにはしたなく尻を左右に振りたてながら進み)
(首輪によって与えられる刺激や時折聞こえてくる生徒達の声に)
(秘所が火照り溢れる愛液が飛び散って廊下を汚す)

アユカに首輪を引っ張ってもらえて…
いやらしい雌犬だって思ってもらえて嬉しいわ…
私がもっとアユカの雌犬に相応しくあるようにして…
(尻尾が付いていればパタパタと揺れているだろう勢いで腰を振りながら)
(淫らな雌犬の格好をした自分を想像して性感を昂ぶらせ)

ここは…私のクラスの教室……
ええ…私にもっと刻み付けて…
私はアユカの性欲処理用ちんぽしごき女だって……
(強く鎖を引かれ髪を振り乱し、自らのクラスの教室の中へと四つん這いで入っていく)

【スレをお借りします】
【よろしくお願いするわね、アユカ】
116アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/29(土) 22:10:36 ID:fyNc77Qo
>>115
【それじゃ、今夜もよろしくお願いします。
 少しの間、待っててちょうだいね】
117アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/29(土) 22:43:33 ID:fyNc77Qo
>>115
(由姫の細首にはめた黒革のリードをひっぱり、アユカは机の林立する教室の中央まで
 進んでいく。そこまでくると脚を止め、ふりかえって素っ裸の由姫に歩み寄った。下目づかいに
 由姫の表情を見やりつつ、ぐるりとまわって由姫の後ろへと近づく)

(四つん這いになってさしだされた由姫の真っ白な尻を眺めやり、アユカはやわらかな頬を赤く
 昂ぶらせ、手をさしのべていった。両手で由姫のむちっと張り出したふたつの尻たぶをを鷲掴む。
 そのままグイグイ絞るように揉みしだきつつ、甘く崩れた声でささやいた)

ふふ……ご主人さまとの散歩、楽しいって……うふふ……そうね、マゾの淫乱ハメ穴奴隷の由姫先輩
として、それは当然だけど、本当にそう思ってるのかしら……なにせ、由姫先輩は筋金入りの恥知らずな
淫乱マゾ女ですものね……適当なことを言ってごまかそうとしてるのかもしれないじゃないですか……

他の誰にでも、同じことをいってそうですからね……由姫先輩の顔に、そう書いてますよ……
わたしは淫乱マゾ女です。ちんぽハメられたら、誰のちんぽだろうと、よがりますって……うふふ……
知ってました? 由姫先輩の顔には、わたしはマゾ女ですって……そう書いてあるんですよ……

だからすぐわかるんです……どんなにすました顔していようと、由姫先輩が本当はどうしようもない
ちんぽ狂いのマゾまんこ奴隷だって……まんこ奴隷になるために生まれてきた女なんだって……ふふ……
本当に恥ずかしいまんこ穴奴隷ですね、由姫先輩は……

(大きな瞳を官能でボウとけぶらせ、アユカは舌足らずの甘い声で口走る。いいながら、由姫の後ろにしゃがみ
 こみ、両手で美しい由姫の尻たぶをグニグニ揉みしだいている。アユカの細い指の中で、由姫の肉の高まりが
 さまざまなかたちに揉みしだかれ、赤くみだらに色づいていく)

(時折、アユカは揉みしだく手を止めて、やさしくなだめるように由姫の尻肉を撫でまわす。そして由姫の官能が
 ほぐれてくると、ふたたびきつく揉みしだいて、由姫の感覚を翻弄する)

(尻肉の狭間で色づく鮮やかな秘唇も、アユカのこまやかな愛撫にすっかりほころばずにはいられない。
 アユカは巧みに手を動かしまわし、秘唇の溝を指先でなぞりまわし、その上で喘ぐアヌスのくぼみにも指を
 伸ばす。くすぐるような丹念な指使いで、由姫の全身に灼けるような疼きを生じさせる)

これからは、由姫先輩にはわたしの性欲処理のことだけを考えてもらいますからね。由姫先輩が考えて
いいのは、わたしのちんぽのことだけですよ。わかってますね? だって、好きでしょう、由姫先輩も……
わたしのちんぽのことが……ふふ……

由姫先輩は、こんなにいやらしい奴隷まんこ穴してるんですから、誰かがちゃんとちんぽハメてあげないと、
生きていけないでしょうからね、由姫先輩は……うふふ……そうでしょ、由姫先輩?

(愛らしい顔をほんのり上気させ、アユカはにっこりと微笑んだ。そして喜悦の極みまで由姫の官能を
 追い上げておいて、そしてスッと焦らすように手を離した。昂ぶりに可憐な胸を波打たせ、アユカは立ち上がる。
 そして前をまわって由姫の目の前に立った)

(グイと由姫の髪をつかみ、その顔を妖しく燃える瞳でのぞきこむと、にっこり笑う。そして由姫の顔を今度は
 ズイッと床に擦りつけるように押し下げた。由姫の顔につきつけるように、その目の前に上履きにつつまれた
 脚をさしのべた。妖しく蕩けた声でささやいた)

……ほら、由姫先輩……それじゃ、わたしの脚にキスしてくださいよ……うふふ……とりあえず、挨拶ですよ……
ちんぽハメ奴隷の挨拶は、ご主人さまの脚の甲にキスするって決まってるんですよ……ほら、早くキスして
ください……犬みたいに土下座して、ご主人さまの脚にキスするんですよ……幸せでしょう、由姫先輩……
わたしの脚に、キスさせてもらえて……由姫先輩みたいなどうしようもない淫乱マゾまんこ穴奴隷を、
わたしがこれから飼ってあげようっていってるんですからね……ふふ……ほら、ちゃんと口上もいっしょに
するんですよ……よろしくお願いしますって……御堂由姫は、ご主人さまとして、アユカを愛してますって……
……そしたら、わたしも愛してあげますよ、由姫先輩のことを……

(うっとりと蕩けた瞳で由姫の目をのぞきこみ、かぼそい息を乱してささやいた)
118御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/29(土) 23:15:43 ID:IXlWZiYE
>>117
ふぁ、はぁ…ん……
(後ろに回られ尻たぶを掴んで揉みしだかれ)
(柔らかく形を変えられながら腰を小刻みに震わせ)

そんなことないわ……
私はアユカだけのマゾまんこ奴隷よ……
信じられないなら…アユカのちんぽでしか感じられないように…調教して…
(赤く色づく尻たぶを揉まれるたびに谷間の窄まりをひくつかせ)
(秘裂を指先でなぞられるとくちゅくちゅと愛液が滴り)
(アヌスは触れる指先を飲み込まんとばかりに蠢き誘いかける)

ええ…私が考えるのはアユカのちんぽのことだけよ…
アユカのちんぽが大好きだから…
私のいやらしい奴隷まんこ穴にアユカのちんぽをハメてもらわないと生きていけないわ…
はぁっ…あぁ……
(尻肉を弄られる快感だけで達しそうな程に昂ぶっていたところへ)
(攻め手が取り上げられ、じくじくと下半身が焦らされるように疼く)
ん、あぐっ………!
(髪を掴まれて引き寄せられ被虐に蕩ける顔を晒し)
(アユカの妖しい瞳で見つめられると更に魅入られていく)
(そのままみっともなく床に引き倒され、差し伸べられた脚を惚けて見つめ)

ええ、ちんぽハメ奴隷の挨拶をするわ…
(屈した両手で上体を下げながらアユカの脚の甲にうっとりとキスを落とし)
アユカの脚にキスをできて幸せよ…
御堂由姫はご主人様としてとして、アユカを愛してます…
だから…私のことを淫乱マゾまんこ奴隷として飼ってください…
よろしくお願いします…
(もう一度キスをしてアユカを妖しく艶やかな瞳で見上げて視線を絡ませる)
119アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/29(土) 23:52:04 ID:fyNc77Qo
>>118
(由姫の口上を耳にして、アユカは満足げに鼻を鳴らした。由姫の表情を下目づかいに見やりつつ、
 昂ぶった息づかいをせわしなくする。大きな瞳を快楽に霞ませ、長いまつ毛をフルフルふるわせている)

(アユカは由姫の体から離れると、傍らの机と椅子を引き寄せ、由姫の方を見たまま膝を曲げて椅子
 に座った。愛らしい尻をずらして椅子の上で片膝をたて、薄いショーツに包まれたふっくらとした股の奥を
 あらわにする。アユカのスカートがはだけて白い太ももと可憐なショーツが外気にさらされた)

(妖しく燃える目で由姫の顔をのぞきこみ、アユカはスカートをあられもなくはだけきって、股間に右手を
 伸ばしていった。由姫の瞳を見据えたまま、あらわにした自分の割れ目を挑発するように指でなぞりまわす。
 さっきから濡れそぼったままのアユカの割れ目は、布地越しにくっきりと浮き上がり、熱を帯びて卑猥に
 色づいている。アユカは甘えるような声で口走った)

さっきはよく言えたわね、由姫先輩……ま、わたしのおまんこ奴隷として合格ってことにしておいて
あげますよ……うふふ……それじゃ、さっきの口上のご褒美として、わたしのおまんこに奉仕させて
あげましょうか……

ふふ……舐めたいでしょう、由姫先輩……わたしのおまんこ……ほら、これが由姫先輩のご主人さまの
おまんこですよ……うふふ……由姫先輩の、性欲処理用淫乱マゾまんことちがって、まだ色も綺麗でしょう……
ふふ……ほら、いいんですよ……由姫先輩の好きなだけペロペロして……ふふ……


(アユカは制服の襟からのぞくうなじまで赤らめて、昂ぶった喘ぎをもらす。もう片方の脚も椅子の上に載せ、
 椅子に座ったままMの字なりに脚を開ききった。真っ白でかたちのよい脚がスッと伸び、その狭間で可憐な
 ショーツがふっくらとした恥丘に食い込んでいる)

(ほそっこく繊細なアユカの指が、蕩けんばかりの肉の割れ目をスッスッと縦になぞっている。アユカは
 眉間をキュウと切なげによじり、鼻からかぼそいよがり声をもらした。初々しい唇はすっかりほころんで、
 かわいらしいよがり声と共に絶え絶えな息をもらしている)

(アユカの指が土手肉に食い込んだショーツを横にずらし、鮮やかに色づいた肉の花びらをあらわに
 さらけだした。可憐な肉の閉じ目はふっくらと色づき、ほころんだ狭間からポッチリとした舌肉がめくれている。
 その頂点では、ピンとしこりたった愛らしい肉芽が包皮を押しのけ、顔をのぞかせている。そのさらに上では、
 かぼそい柔毛が飾るようにやわやわと恥丘をけぶらせている)

……ふふ……これから由姫先輩がずっとご奉仕することになる、わたしのおまんこなんですからね……
ちゃんとこのかたちをおぼえておくんですよ、由姫先輩……ほら、綺麗でしょう、由姫先輩……
由姫先輩のちんぽしごき用のビラビラまんこと違って、まだかたちも崩れてないし……うふふ……

まあ、当然ですよね……由姫先輩のおまんこは、性欲処理用のちんぽしごきまんこだけど、わたしの
おまんこは、ご主人さまのおまんこですからね……違いがあって当然ですよね、先輩? そうでしょ?
ほら、ペロペロさせてあげますよ……由姫先輩……舌でおまんこの奥までペロペロしゃぶるんですよ……
わかってますよね……ちんぽしごき奴隷の舌使いで、わたしを楽しませてくださいね……ふふ……

(官能のかわいらしい顔をゆるみきらせ、アユカはうわずった声で口走る。やがて、人差し指を割れ目の
 くぼみに埋め込ませ、ゆるゆると出し入れさせ始めた。アユカのよがり声がいっそう高まって、泣くような
 喘ぎが混じる。アユカは細い眉を切なげによじり、上体をグンとのけぞらせた)

(アユカの指の動きが早くなり、膝立ちになった白い脚がピンとつっぱる。真っ赤に発情した可憐な肉の閉じ目
 に白い指が見え隠れするたびに、卑猥な水音がもれ、アユカの発情した声と混じった)

……ほら、ほら……由姫先輩……由姫先輩のご主人さまのおまんこがこんなに濡れてますよ……
ふふ……ほら、早くおしゃぶりしてください……わたしのおまんこ……うれしいでしょう、由姫先輩……
わたしのおまんこペロペロできて……ふふ……由姫先輩のビラビラまんこと違って、こんなに綺麗な
おまんこをペロペロできるんですものね……ペロペロしながら、そのビラビラまんこ、びっしょりさせても
いいんですよ……うふふ……

(瞳をすっかり蕩けさせ、アユカはふっくらとした胸の高まりを上下させて口走る)
120御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/30(日) 00:22:05 ID:HeblGm3m
>>119
(椅子に座って膝を立てて濡れたショーツに張り付いて)
(くっきりと浮き上がる割れ目をアユカが指先で撫でる様子を息を飲んで見つめ)

ありがとう…嬉しいわ、アユカのおまんこに奉仕させて貰えて…
アユカのおまんこ…
私のはしたない性欲処理用ビラビラマゾまんこと違って、
ショーツの上からでも綺麗な形をしているのがわかるわ…
(誘われるままにゆっくりM字に開かれたアユカの股間へと顔を近づけ)
(女の香りに酔いしれながら荒く息を吹きかけ、じっくりと舐めまわすように見入り)

ええ…アユカの綺麗なおまんこの形…しっかりと覚えておくわ。
(ショーツをずらされ露にされたアユカの秘裂を食い入るように見つめ)
私のおまんこはちんぽちごき用のビラビラおまんこで…
アユカのおまんこは私が奉仕するご主人様のおまんこよ…
(アユカが秘所に指を這わせ膣口に差し入れて出し入れする様に思わず奉仕することを忘れ)
(快感に染まる表情と共に視線で犯すように見つめ続け)

はぁ…ちゅ、れろ…ん…
(アユカに言われて促され唇を濡れそぼる秘所に落として舌を突き出し大きく一舐めする)
嬉しいわ…アユカのおまんこをペロペロ舐めて奉仕することができて…
アユカの綺麗なおまんこ…舌がよく滑って気持ちよくて…
私のビラビラまんこが濡れてきちゃうわ…ぺろ、ん、ちゅる…ふぁ…
(次第に激しく舌をアユカの秘所の上で蠢かせ陰唇を丁寧になぞり上げ)
(その都度唇を押し付け愛液を音を立てて吸いたて貪っていく)
121アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/30(日) 00:57:21 ID:ULSNDVTf
>>120
(アユカは椅子の上で開けっぴろげにした脚をブルブルふるわせ、悩ましげなうめきをもらす。
 眉は切なげに引き絞られ、ちっちゃな小鼻は汗を浮かべてせわしない息をつく)

(手を伸ばして由姫の髪をつかみ、アユカはグイッと自分の股間に押しつけた。びっしょりになった
 赤い割れ目を由姫の口にグリグリ擦りつけ、腰をビクビクおののかせる。剥き出しになったもっとも敏感な
 部分を、由姫の粘っこい舌で舐めさすられて、アユカはヒクヒク全身をふるわせた。しとどに濡れた割れ目は
 とめどなく濡れを吐き、それが椅子を濡らして淫靡なシミをつくる)

ふふ……そうでしょう、由姫先輩……わたしのおまんこはご主人さまおまんこで、由姫先輩のは、
性欲処理用のちんぽしごき穴……ぶっといカリ高ちんぽ咥え込んでちんぽ汁出させるためのおまんこ……
うふふ……まったく、さっきも思ったけど、由姫先輩のおまんこ、何本ものちんぽハメられて、もう
ゆるゆるじゃないですか……本当に恥ずかしい女よね、由姫先輩って……

ふふ……でも、そんなに悲しむことはないわ……だって、わたしは由姫先輩のそのゆるゆるまんこ、
きらいじゃないですよ……ふふ……だって、わたしのカリ高ちんぽ、ずっぽり根まで咥え込んで、ヒイヒイ
って、かわいらしいよがり声をあげてくれますからね……だから、好きですよ、わたしは……
由姫先輩のその、ゆるゆるになった恥ずかしいちんぽしごき穴……うふふ……うれしいでしょ、先輩?

(悩ましげな声でそういうと、アユカは椅子の上に載せていた脚を片方だけ床に降ろした。その脚を
 伸ばして由姫の股の奥にもぐりこませた。しゃがみこんだ由姫の太ももの間に爪先を伸ばし、剥き出しに
 なった肉の割れ目をくなくなと擦って刺激しだした)

(ゴワゴワの上履きの爪先が、由姫のもっとも敏感な部分をなぞりまわす。割れ目の上から縦にくすぐるように
 刺激し、時折、その上の赤い尖りをチョンチョンと小突きまわす。やさしく刺激していたと思えば、今度は
 グイグイと力をこめて刺激し、由姫の体に泣きたくなるような快感の波をわきおこらせる。アユカは椅子に
 すわったまま机に肘をつき、面白そうな瞳で由姫の表情を眺めつつ、脚を動かしている)

……うふふ……いい顔してますよ、由姫先輩……本当に綺麗なマゾ女の顔……ちんぽハメられてよがる
ために生まれてきたマゾまんこ奴隷の顔ですよ……ふふ……恥ずかしい女ですよね、由姫先輩は……
そう思うでしょう? 素っ裸になって女の子のおまんこペロペロして、こうやっておまんこをいじられてる
んですからね……どうしようもなく、おまんこ好きのちんぽハメ女ですよね……うふふ……

それなのに、クラスの男の子たちは、みんな由姫先輩のことをかわいいとか、綺麗だとかっていってる
んですよ……うふふ……男の子って、本当になにもわからないですね……由姫先輩のことを、まだ処女
だと思ってる子もいるんですから……本当の由姫先輩は、性欲処理用のちんぽしごき奴隷で、由姫先輩の
ゆるゆるまんこは、とっくに何本もちんぽハメられて、ズコズコされまくってるのに……うふふ……

……ほら、気持ちいいんでしょう、由姫先輩……脚でそのビラビラまんこいじられて、おまんこ濡らして
るんでしょう? もう、わたしの極太ちんぽハメてほしくてたまらないんでしょう? うふふ……ほら、正直に
いいなさいよ。アユカのカリ高ちんぽで、思い切りズコズコしてほしいって、そのマゾ顔でいってごらんなさいよ……

(熱を帯びた声でそうささやきつつ、アユカは脚を動かしまくって由姫のもっとも繊細な部分を責めたてた。
 由姫の剥き出しになったちっちゃな肉芽を丹念に爪先で苛み、舌肉のはみでた割れ目の上から何度も
 縦になぞりまわす。時々、脚の爪先を由姫のゆるみきった割れ目のくぼみにこじ入れ、グリグリえぐるように
 脚をまわした。アユカの瞳は昂ぶりにすっかり霞み、唇からは息せき切った喘ぎをもらす)

わたしのクラスの男の子たちも、清楚で清純な由姫先輩のことが好きだっていってる男の子たちが
大勢いますよ……うふふ……かわいいですよね、すっかり騙されちゃって……由姫先輩は、ただの
わたしの性欲処理用のちんぽハメ奴隷なのに……だから、あの子たちのもしっかり教えてあげようと
思ったんですよ……紹介しますね、由姫先輩……みんなを……

(そういってアユカがポンポンと両手を打ち合わせると、教室の後ろの扉ががらりと空いて、数人の男子生徒
 たちが足音を響かせ、どかどか入ってきた。みな、顔をすっかり赤らめ、飢えに目をギラつかせている)
122御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/30(日) 01:32:20 ID:HeblGm3m
>>121
んんっ、むっふぁ…ちゅ、んっ…!
(髪を引かれてアユカの股間に引き寄せられくぐもった喘ぎを漏らし)
(鼻先を恥丘に強く擦りつけながら口唇での愛撫を続け、愛液を啜りたて)

ええ…私のおまんこはちんぽハメまくってビラビラのゆるゆるなの…
こんなはしたないちんぽ扱き穴を好きだって言ってくれて嬉しいわ…
アユカのぶっといカリ高ちんぽでもっとアユカ好みのゆるゆるに広げて…
はぁん…ふぁ、あぁ……
(伸びてきた上履きの先端で秘裂を突かれ身悶えながらも)
(アユカの秘所へ吐息を漏らしながら舌を這わせ)
(膣口に差し入れてめいっぱい伸ばして膣壁を舐め上げる)

私はアユカのおまんこ舐めながら、自分のおまんこ弄られて感じてしまう、
おまんこ好きのちんぽハメ女……
その男の子たちが私がちんぽハメられまくりのマゾまんこ奴隷だって知ったら…
(憧れや好意が蔑みに変わると思うとぞくぞくと震え)

気持ちいいいわ…はぁ、あぁんっ……
私のビラビラおまんこ…アユカの脚でいじられて濡れちゃって…
アユカの極太ちんぽハメて欲しくてたまらないの…
はぁ…アユカのカリ高ちんぽで…私の淫乱ビラビラまんこ…思い切りズコズコして欲しいのぉ…!
(剥き出しのクリトリスを荒々しく爪先で遠慮なく擦り上げられ)
(膣口をえぐられて先端を咥え込み、快感でアユカの秘所を舐める舌先までも痙攣させ)

ええ…私はアユカの性欲処理用ちんぽハメ奴隷よ…
ん、はぁ…彼らは……?
(アユカの股間から顔を離して教室に入り込んできた男子生徒たちを虚ろな瞳で見つめ)
123アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/30(日) 01:34:56 ID:ULSNDVTf
>>122
【ごめんなさい、由姫。
 どうやら今夜はこれ以上はちょっと無理そうだわ…
 今夜はここで凍結してもらってもいいかしら…】
124御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/30(日) 01:42:17 ID:HeblGm3m
>>123
【わかったわ。私は日曜も大丈夫よ】
125アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/30(日) 01:46:50 ID:ULSNDVTf
>>124
【それが、本当に悪いんだけど、日曜日は夜に用事が入ってしまったのよ…
 ただ、午後は空いてるから、昼から夕方までなら大丈夫なんだけど…】
126御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/30(日) 01:52:24 ID:HeblGm3m
>>125
【ええ、お昼からで構わないわ。何時からがいいかしら?】
127アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/30(日) 01:54:02 ID:ULSNDVTf
>>126
【ありがとう。それなら、午後1時半からはどうかしら…
 それでよければ、楽屋スレで待ってるけど…】
128御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/11/30(日) 01:56:43 ID:HeblGm3m
>>127
【大丈夫よ。その時間でお願いするわね】
【楽屋スレで会いましょう】
【今夜はこれで失礼するわ、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
129アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/11/30(日) 01:58:44 ID:ULSNDVTf
>>128
【ええ、待ってるわね。今夜も付き合ってくれて、ありがとう。
 それじゃ、おやすみなさい。

 これで失礼します。スレをお返しいたします】
130エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/30(日) 10:12:47 ID:tA4EQu8d
【スレをお借りする、エリィを待ちつつレスを書き込むとしよう】

>>107-108
ちゅ……はぷっ…だって、だって…エリィと愛し合うのは………どれほど久方ぶりか、わかっているんだろう……
それにお姉さんたちだって、とてもよくしてくれたから…そのお礼をしないと…む、む……柔らかくて、優しくて……羽……ちゅくっ……
(愛しい幼妻の背中を好物を貪る子供のように、容赦も遠慮もなく舐めまわす。特に羽の付け根は咥えて唾液を塗せば、フェラチオよろしくねっとり頭まで動かして舐め降ろす)
(記憶が戻りたてのためか、子供らしい独占欲と理性の未熟さがそうさせるのか、エリィの制止の言葉を振り切って肌を丹念に舐めては荒く吐息をかける)
(背後から捩じ込んだペニスは、膣口をペニスの太さそのままに拡張して膣襞を引っ掻くと、吐息を押し出させるように子宮口まで押し上げる)
(追い討ちをかけて溢れ出す愛液を指にかけながら、クリトリスを指先が執拗に摘む………何かを期待して)

だめといわれたら、もっとしたくなる、く、っぐ、ふううう、はふ、いい……エリィのなかぁ……気持ちいい……何度も、いきそうなくらい気持ちいい………!
元気に決まってるじゃないかぁ、エリィのおまんこに入れてるのにっ、おちんちんがちっちゃくなったら、エリィに失礼じゃないかぁっ、く、ふうううう!
んっ…くっ……わかった、加減する……んっふ、あふっ………あっ、エリィが我慢できなくなるまで、子宮には入れてあげない………んくかぷ、ちゅくっ……
(子宮口まで亀頭が届くとそれ以上の責めはせずに、にちにちとした穏やかなタッチだけ繰り出して首筋を甘く噛む)
(だがもう既に狙いは違う部分にむいていて……五指を蠢かせてペニスをぱっくり咥えた花弁をなぞりながら淫核を中指で穿る)
(何がそうさせるのか自分でも理解は出来ないが、エリィが何かをひた隠しにして悶える姿を見れば見るほどその先を見たいと望んで指先がつるりとした真珠を撫でる)

羽…ちゅ…羽よりも……くちゅくちゅ………おっぱいよりも、もっと気持ちよくなれるんだ…?……エリィがクリトリス、弱いなんて知らなかった…いままでは、こんなに慌てることなんかなかったのに………!
もっと、もっとこしこしくちゅくちゅ………あ、あ、これ…………?…あれ………熱い…大きく…………なってきたぁ…………?
(次第にエリィの嬌声が高まりを見せて、喉が震えるほど長く高く続き、絶頂に達してしまうのかと思えるほどの熱が手の中に感じられる)
(指先で弄んでいたクリトリスがじりじりとした熱を帯びると、指の間を掻い潜ってとろとろの雫を帯びたペニスに成長していく)
(手が感触を見失って慌てるように、膨れ上がったペニスをつるつると撫でて扱き、亀頭、カリ、茎、根元までを指で確かめにゅぷにゅぷと扱いてしまう)
(肩の上から見下ろすと自分のペニスとなんら変わらない大きさ、太さ………一瞬頭の中が真っ白になる……エリィがシーツに顔を伏せて、涙声が聞こえたところで我に返る)

【二つにわける】
131エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/30(日) 10:14:43 ID:tA4EQu8d
>>107-108
あっ……エ、エリィ………こ、これ……お、おちんちんだよ…………そうか……エリィは俺と一度ひとつに溶け合ったから………
これを引き継いでしまったんだ……………エリィ……顔、見せて……大丈夫だから、顔………………んっ…くぷ………ん、ちゅ、れる、んちゅ…………
(肌と心を重ねればエリィの羞恥の理由ははっきりと理解できる……何よりも雌の体でありながら、雄の性器を持ち合わせたことは、エリィ自身驚嘆したことも想像に難くない)
(エリィの牝ペニスを愛しく手を優しく添えて撫でながら、シーツに顔を伏せるエリィの手を片手で握ってゆっくりと顔をこちらへと向かせると)
(横から口付けして瞼を閉じる。大丈夫だよ、と安心させるように唇を動かして恥辱で興奮したエリィを落ち着かせようと優しく抱擁し、唇を吸っていく……)

…ちゅ……エリィ……綺麗…………知ってる?エリィ……昔々、この世の雄と雌は……ひとつの生き物だったって………
いま、エリィは俺とひとつになってもとの体に戻った姿を見せてくれているんだよ………俺は嬉しい、とても、心の中、底から……本能すらも歓喜してる………
両性具有の姿は、天使か神のお使いの姿なんだ…………エリィは俺の知らないうちに、天使になっていたんだね……ちゅくっ…………
俺のお嫁さんは………天使、だ……………大丈夫、これの扱いは…俺のほうが良くわかってるから……ちゅ……エリィ、いっしょにイこう……
初めてのエリィの牝ペニス、でイかせてあげる…子宮も、穿り返してあげるっ!くううううううううううううううううう、あ、ひ、はいるううう!!!
(エリィをまえのめりに突っ伏させ、両手でエリィの牝ペニスを根元と亀頭から包んで扱き始める。そして体重をしっかり乗せて、子宮口を亀頭が抉ると忽ち子宮底まで叩きつけて一体化する)
(ずぐずぐと子宮底を捏ねて泡立てながら、指先で亀頭の周りを輪を作って扱く。エリィの子宮口に扱かれる感触を手でそのままお返しし、互いの性感がフィードバックする体に二重で快感を見舞わせる)
(雁裏に輪が通ると、根元まで搾り出すようにぎゅううううっと扱き降ろして指の輪を崩すと、ペニスが嵌った膣口をなぞってからアナルに指をずぶりと入れて内側を穿る)
(同時に……エリィの子宮内側を自分の雁で連続撫でを食らわせて、ペニスと膣と子宮が奏でる極上の、エリィと自分にしか出来ない交尾を分かち合う)

あ、あひいいい、ひぎ、ひぐううう、えりぃぃ、これ、ひぐ、すごおおお、ぐあぎいい、こわれるうううう、こわ、こわぁぁぁれるっ!!!
えりぃの感覚がくる、ちんちんぎゅううされてる感覚がくるううう、しきゅうでぎゅうぎゅうされてるのに、クるうううううううううううう!!!!?

【今日もよろしくお願いする、今日は19時頃まで時間は大丈夫だ】
132エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/30(日) 12:26:19 ID:rXfpamdI
>>130
く、ぅ……………エイターの、い…意地悪、ぅ……!!
指っ……んっく……指、退けて、あぁぁ………!剥いて、くりくりしなっ……ひっ、んっ…!!
……ひっ…あッ………!その、それは…慣れてない、そこ、弄られるのっ………やぁ…あぁぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(激しく突き上げるのではない、泥濘のようにぬるぬると絡む中をかき混ぜられる感覚に、身体の芯が震えて仕方がない)
(じんわりと、身体の奥底に鈍い緩やかな快感が積もっていくだけでももどかしく、切ないのに)
(首筋にかぷ、かぷと噛み跡をつけられながら、クリトリスまで弄られると…何かがそこに集まって、今にも弾けそうになる)
(そしてエイターの何気ない呟きに、姉妹にも隠していた秘密が顔を出し始めていることを知り、いたたまれなくなって泣き叫んだ時)

………ふぅ………くぅ……うぅぅ………………はぁ…………あぁ……。
うう……言ったのに……………こんなの……見せたくなかった、から………あぁぁ…もぅ…………いやぁぁぁぁ………。
見ないで、エイター………あぁ…恥ずかしい…恥ずかしくて、死にそう…………だ………。
(クリトリスは一気に膨張して、形やサイズこそエイターのそれに等しいが、まだ初々しい色合いのペニスへと、その姿を変じてしまう)
(探るように幹に指が絡みついて、熱を孕んで脈打つそこを二三度扱くと、ぶびゅり……とぬるぬるした乳白色の汁が毀れ出て伝い落ち、エイターの手を汚す)
(数ヶ月前に気づいて以来、ずっと封じていたそこを、よりによって最愛の夫の前で晒してしまった羞恥に)
(そしてこんなにも恥ずかしいにも関わらず、なぜか節操も無く硬くなっているそこの浅ましさに、ベッドに顔を埋めてめそめそと泣き始めた)

知っている…言わなくても解る………………うう…ぐずっ……………うぇぇぇぇぇ…………!!
………エイターを、孕んで…少し、してから………寂しくて、一人で、した時………そう、なって…………。
それから、ずっと…しない、ように…………………ひっ…んッ…………はぁ……あ………エイ……ター………。

……ん……ん…ちゅ………んんっ…ぷは…………はぁ………はぁ……はぁ………………………え…………きれ…い……………?
(はしたなくいきり立つそれをまじまじと見られ、恥ずかしさで死にたいくらいなのに、ますます興奮の度合いも高まっていく)
(髪の毛を振り乱して隠していた秘密を白状すると、また手が動き、にちぃッ………といやらしい音を立てて、ペニスを扱かれて)
(白い雫が押し出されるように鈴口からまた溢れ、伝い落ち、手を汚し、またいやらしい音を立てて……いつしか、そこをエイターの成すがままに預けていると)
(混乱と羞恥と興奮の極みにいるその耳に入った言葉に虚を突かれ、泣きじゃくるのを止めた顔を、エイターのほうに向かされる)
(頬は紅潮し、目を潤ませ、ぐすぐすと鼻を鳴らすみっともない顔であることも忘れて、呆然と見詰め合った)

し、知っている……。
わ……私はこの館の中では、誰よりも……………命のはじまり………生物の習性や繁殖形態には、詳しいから…。
………………て…………天使……?こんな…………私が……………?
ひ…あ………な、なにを……………何をすっ……………くぅうんッ!!?
………っは…はひッ…………入っ……たぁ…………………あぁぁ………………………。
133エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/30(日) 12:31:53 ID:rXfpamdI
………んひッ!?ひっ、ん、ひっあッ……あひぃんッ!!?ん、ん、んっ、ひッ、はッ、あ、あ、あ、あッ!!?
(エイターの言葉に、目じりを手の甲でぐしぐしと拭いながら答える)
(もともとの出自が出自だ……生命の誕生とその系譜、繁殖形態から習性まで、ことその方面に関しては、この館の誰よりも詳しい自負があった)
(真っ直ぐに見つめてくるエイターと、呆然としながら見つめあい、今度は天使みたいだとまで言われて、信じられないと頭を振る、が…)
(混乱したまま、優しく前のめりに押し倒され、両手で挟んでペニスを包まれながら、手馴れた指使いで扱かれていくと、あっと言う間に本能に身体を支配されてしまう)
(普段は腰や肩、腕をしっかり掴んでいる手でペニスを扱かれながら、待ちに待った子宮内結合をお見舞いされた瞬間、今まで感じたことのない快感の予感に身震いした)

ひッ、んッ、あひッ、ひぃんッ!!ひ、らめ、らめら…これ、ひゅごひゅぎっ………きひぃいんッ!!?
あ、あ、それ、そこキくっ……キきひゅぎてひっ、ひぐっ、んひぐっ、ひぐぅうぅぅぅぅぅぅッ!!くひぃいぃぃぃいんッ…………………!!?

……んッ………ふあ……はぁ……はひ………ひうぅぅ………………ひんっ!!んく、くぅ、んん、ふあッ…………そこ、そこ……ん、ん、ん、あッ……来る、来るぅぅぅッ!!!
(腰が動き、子宮口を抉られると、同時に指の輪が雁首をぐりゅんと扱くと)
(子宮の快感とペニスの快感が連動して、一繋がりになり、全身を貫いて新たな性感を覚醒させていく)
(まだ不慣れで、こらえ性のないペニスがそんな快感攻めに耐えられる訳も無く、根元まで一気に扱き下ろされた瞬間…白い蜜が、ぶびゅるッと迸った)
(ねっとりと粘ついて熱く、甘ったるい匂いのするそれは、まるでコンデンスミルクのようだった)
(しかしそのことを自覚する暇も無く、ねばつく白濁蜜を絡めたままの指で尻穴をほじくられ、こりこりと中を引っかかれながら)
(息もつかせない連続ピストンで、久しぶりの受胎の快感を享受する子宮を揺さぶられて、今までのブランクを取り返そうとするかのような)
(エイターの腰使いの前に、羽を鳴らしながら腕を大きく広げて仰け反り、繋がったエイターごと舞い上がってしまいそうなほど、身を浮かせて官能の絶叫をあげた)

ひんッ、ひっ、んっ、あ、はぁ、はぁう、んくぅ、んんっ……!!
ん、ん、ん、んっひっ、ひぃんッ、くひぃッ…ひッ、イッ、イク、イク、イクイクイクッ…あ、あ、あ、あ、あ、あッ………あぁぁぁぁぁッ!!!
(胎内に収めたエイターのペニスを、尻穴をいじる指を、同時に、かつ不規則に食い締めながら)
(片手で扱かれ続けていた自身の牝ペニスから濃厚なミルクを続けざまに放ち、溜め込んでいたもの、我慢していたもの、隠していたもの…その全てを解き放つ)
(凄まじい快感と開放感と、歓喜に魂を震わせながら…………)


…ん…………ふ………………………ふあ……あぁぁ……………………あ…………ぁぁぁ…………………。
134エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/30(日) 13:14:44 ID:rXfpamdI
【長くなって、遅くなった…】
【19時だな、私もそれくらいが限界だろう。今日もよろしく頼むぞ、婿殿…】


【…と、書き込んだつもりで書き込んでいなかったことに今気づいた……なんといううっかりぶりだ】
135エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/30(日) 13:21:23 ID:tA4EQu8d
>>132-133
そおおっ!エリィは天使っ、てんしなんだよおおぉ、えりっ……俺のちんちん子宮に咥え込んでぇ、それなのに、クリトリスびんびんに腫らしてっ!!!
おちんちんにして、性欲ぜんぶ、体中で悦んでっ!子宮うううううう、かきまぜるたびにぃいい、おまんこのなかとぉ、ちんぽっ、ぎゅうぎゅうにしてるうっ!!
あっ、あ、くは、ひはあぁ、いく、えりぃい、じゅせーするううう、いく、いきいきぃっ、イキすぎ、イク…ねっ、妊娠して、もっといっぱいにんしんっ!!!
(両性具有の体を得た最愛の妻を両腕に抱いて、絶対に離すものかと両腕で足りない愛欲の枷……妻に負けないほどに滾らせた肉鉤で子宮を抉る)
(受精したての子宮壁を雁首が幾重にも撫で乱し、新たな受精を果たすために裏返るほど雁をべっとり絡みつかせて腰を振る)
(にぢゅにぢゅとエリィの胎内で射精済みの精液と胎内から満ちる愛液に混ぜて、底知らずの交わりを求めて子宮底を突きあげる)
(絶叫染みたエリィの喘ぎ声は囃し立て、劣情を昂ぶらせる燃料になって、エリィの牝ペニスを指全てで扱き上げて指の輪から亀頭を飛び出させる)
(びゅび!びゅびいい、エリィの甘いエキスが噴いて手が濡れると、体を固定していた腕と交代してペニスを間断なく握り)
(白く濡れた手をエリィの顔の前に持っていく………鼻先に塗ってから、自分の口元へと運び………迷い無く咥えて舐める)

くちゅ、くぷ……ちゅぷ、ちゅぽっ………エリィ…………んぢゅうう、ぐう、ちゅぶ、ちゅぶうっ……ぢゅ、ぢゅるろぉ………
んぎゅ、むちゅ、ふぷっ!ふぶうううううう!くちゅ、ぷちゅううう、んぷ、ぷはぁぁぁ……えりぃ、あまくておいし…………っ!
(天使の精液は甘美にして甘く、媚薬のように理性を蕩かせてくる。イキ顔を晒すエリィの頭を抱き寄せて、甘蜜を咀嚼した口をエリィに口移しで飲ませる)
(舌と舌を絡めて螺旋にし、唾液で薄めた天使の精子を注いでエリィに味と熱さ、蕩ける甘さを伝えていく…繋がる肉体は心を繋いで、蕩ける心地までも伝播させ)
(既に繋がっている子宮奥では、エリィの甘蜜に影響されて膣内はおろか子宮までぎゅぎゅりと一回り拡張して勃起を強める)
(エリィのペニスに負けぬように、雄の勲章をより強めてくれるのか、子宮隅々までも亀頭のかたちで象らせて、びゅくりと新鮮濃厚な精液を噴く)
………んふぁ、ふあぁぁ……ひぎいい、あぐうううぅ……ひぁ!ひはぁぁぁぁぁいくしゅごいよえりぃ、ほんとぉ!?しゅごおおお!!!
受精してるのにぃぃぃ、えりぃはしゃせえええええ!!ずるいよおおえりぃ、受精とにんしんとぉぉ、しゃせーまでいっぺんにいいいい!!!
とぶっ!とびそおおおおお、えりぃとどこまでもぉぉぉ、とんでくううううういきいくうう、じゅせっ!じゅせーーーいきっ、子宮イキしてええええりぃいいっ!!!!!
(子宮を揺さぶるほど亀頭で子宮内をピストンし、白濁の爆発を繰り返しながら踊る体はリズミカルにエリィの牝ペニスを扱いて)
(清潔な白いシーツに敏感亀頭を擦らせて、溢れ出す濃厚な牝ミルクを零れさせる。手でいくらすくって舐めても溢れ出し、ならば全て搾り出そうと)
(根元から鷲掴んでぎゅびびび、ぎゅぎゅうううと敏感クリペニスを搾り出して甘精子を搾らせる。お返しとばかりに子宮へ自らの受精確実精子を注いで)
(エリィと射精、受精、受胎……すべての官能を分け合い、共有し、果てなく魂を震わせて絶頂の時間を引き延ばす)
(浮遊感は意識だけでなく、本当にエリィと体を浮かせてベッドから僅かに宙に浮く。びく、びくっと痙攣して緩やかに床に下りても)
(無限にも続く受胎の繰り返しが、エリィとの再会をどこまでも悦んで、子宮に熱い白い塊を放ち続けていく………………)

【続く……ふふっ、凄まじい量だ…………】
136エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/30(日) 13:23:50 ID:tA4EQu8d
>>133-134
イキ、イクイクイク、エリィいくうう?イク、イクイク、いくうう、イキエリィの顔、もっと見せて………えりぃのえろいき顔っ!
かわいいい、かわい、じゅせーして、射精してっ………もぉぜったいぜええったい……離れない、受精し続ける、エリィにじゅせいいいっ!
おれのぉ、てんし、えりぃはてんしだからぁぁぁ……天にも返さない、ずっと俺のてんしにして、ずううっと孕ませ続けてあげるうううう!!!!
(絶頂を何度も訴えてアクメを感じるエリィの胎内に、言葉に添えて濃密精液が強烈な圧迫と重みになって叩きつけられる)
(すべてを晒し、開放した愛妻の痴態を歓喜に震えて抱き伏せて、ペニスを極限までぎゅううと握って精液を搾り出させる)
(べろべろと飢えた犬のように耳裏からうなじまで、何度も何度も……染み出す牝の匂いいっぱいの汗を舐めて牡の本能を沸き立たせ)
(子宮口までペニスを引き抜いて全身をびりびりと震わせると、最後の一滴までも搾り出させるために、一気に入れ戻して濃密精液の渦に亀頭を沈める)
(エリィの体がベッドの上で前のずるりと押し出すほど、強く子宮を抉って押すと、また絶頂の射精が炸裂する……エリィのペニスを握り締め)
(もう一方の手で、シーツを掴むエリィの手を甲の上から握って、背中に圧し掛かって一体感を強める……羽ばたきそうな羽は牡の汗でべったり濡らして)
いくううううううううう………えりぃぃ、ずっとずっとお…じゅせえしたかった…………子宮をちんぽで抉って、くっつけて、射精して、してええ!!!
妊娠させてえ、えりぃの子宮をぐちゅぐちゅううう、可愛がりたかったよおお、ああぁ、あえりぃ、はぁぁぁ……もっとしゅごい、ことおおおしてくれたあぁぁ……!!
くりとりす、ぼんぼんにして……おちんちんにして、いっしょにイクなんてえええええ、えろえりいぃぃ、おちんぽ、どうするの、どうするのぉぉっ!?
(放心するエリィの耳元で絶叫しながら、子宮全てを征服し続ける……迸らせた精液が、子宮壁を白く熱く塗り込んでいるのに)
(それを洗い流して新鮮精液をびゅるびゅる放ち、また白く塗り込めていく。その上から亀頭ぬるぬるのブラッシングで擦り付けて、牝ペニスに酔いしれぬように)
(牝の体を思い出させるように、ずちゅずちゅと背後から突いてありのままのエリィを愛していく………何も隠さないで、全て晒せと心に伝えて)

……ああ…はぁ………………えりっ…………じゅせい…ずっと、受精……………………
甘い精子…………きっと、この精子は……エリィの愛液なんだ…受胎はしない……のかな………んちゅる…………
えりぃ………ずるいよ、こんな体になって……………俺よりもずっと、えっちな体になって、俺を喜ばせて……ちゅくうう……
(ずるりとペニスを胎内から引き抜いて、湯気のあがる二人の混合液が膣から吹き零れていく……エリィのペニスに自分のペニスを鞘当し)
(なんとか一回りエリィよりも大きくなったペニスで、エリィのペニスを擦って膣内だけでなく、ペニスが触っていない部分は全て奪おうと)
(エリィのペニスを満遍なく竿肌で擦って、溢れる精液を塗りつける……腰を漕いでエリィの牝ペニスを屈服させながら)
(両手で乳房を搾って、母乳ミルクを搾らせ、二つのペニスにかけていく……とろとろの白い泡立ちのなかでペニスが熱く蕩けて踊る……)

【既にエリィの動きは理解し、把握している……うっかりぶりも可愛いものだ】
【どれくらいエリィと付き合っていると思っている?それよりもエリィの燃え上がり方に大喜びの真っ最中だ…】
【エリィの能力を可愛がるつもりだが、やはり使う相手が欲しいだろうか……姉妹たちの一人を使ってみるか…?】
【まだ性転換に踏み込めないが、妥協案として提案してみよう】
137エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/30(日) 15:38:39 ID:rXfpamdI
>>135-136
…っは………ふッ………えはぁッ……あぁぁ………………。
はぁ…………はぁ……んん…………んんっ…………ん…ひッ……はぁぁぁぁ……っ……。
(天の使いを、己の肉の杭で地に繋ぎ止めようとでも言うかのように)
(深々と子宮底にまで打ち込まれたペニスが、思いの丈を込めに込めたザーメンを子宮にぶちまける)
(ぽってりと腹が膨らむほどの量を注いで尚、それは止まる気配すらみせなかった)
(高揚した肉体が活性化し、次から次へと、新鮮で濃厚なザーメンを量産し、充填していく……)
(新たに子宮へ降りてきた二つ目の卵子はその白い渦の中に飲み込まれ、受精卵となり、子宮壁に根付いて着床するだろう)

んっ……う……ふぅ……んくっ…んん…………。
わ、解らない………どうする…どうしたら、いい………………?
…………ん、ん、あ、そんな、今イッ…イッたばかりなのに………はぁ……………あ……気持ち、いい…………。
(蕩けた頭に、エイターの叫びが響き渡り、ぼんやりとした顔で呟く)
(…前に己の変質を知った時は、膨張しきったところで手を止めてしまっていて、本格的な射精はこれが始めてだった)
(満たされる牝の側とは異なる、何もかもをその中に溶かし込んで放ってしまうような、快感と虚脱感に、まだ意識は戻りきっていなかった)
(まだ意地汚く、びゅく、びゅくッと白い蜜を零すそれに溺れないで、こっちも忘れないでと、エイターの雄の証はまだ動くのを止めておらず)
(幾重にも幾重にも、着床済みの桃色肉壁に吹き零れる精液を塗り重ねていく…)

………あ…ああ……そんなの、舐める、なんて……。
(最後にぶびゅりッ……と半固形の、黄ばんでねっとりした甘蜜を搾り出すと、ようやくまともな意識が戻ってきた)
(カスタードクリームを思わせるそれは、一番奥底、その器官が生まれてから約1年ほど前に初めて生産されたまま胎内に残っていたもの)
(そしてそれが出たと言うことは、天使の精液は今、古いものは一度全て排出されたという証明でもあった)
(それだけ熟成されていたのだろうか、それは母乳を煮詰めたような白い蜜の持つミルク風の香りとは異なる、チーズのような甘酸っぱい芳香を漂わせていて)

そんなこと…い、言われても……困るっ……ぞ…んんんッ…。
……じゅ…受精………私ので……受精………させれる、のか……………?
はぁ…んぅ………………んっ…擦りつけ、合うの…………気持ちいい、な……………ふぅ…………。
(ずるい、と言われても……自分は酷く悩んだというのに、それを羨ましがられて困惑して)
(何気ない耳元での呟きに、鼻先にこびりついていた己の白い蜜を指ですくって、ちろりと舐めた)
(引き抜かれたエイターのペニスが、自身にも根付いたそれにこすり付けられ、にちゃにちゃと卑猥な音を立て、糸を引く)
(じっくりマーキングされ、新たに生まれた器官を祝福され、今まで悩み、隠していたことがなんだかどうでもよくなってきていた)
(搾り出された母乳を浴びせられた二本のペニスが、まるで愛し合う二人自身のように、仲睦まじく絡み合う…)

そ…それにしても、す…凄い、な…………。
エイターはいつも、あんな快感を………あんな、自分の何もかもを、相手に捧げてしまうような………ことを…してくれて、いた、のか…………。
解る、気が、する……………エイターが、あんなに、夢中になったのが……。

…………エイター……私はまだ、不慣れだから……これからも……これの、こと…もっと色々、教えてくれるか………?
(指と指を絡め、手のひらをくっつけ合わせながら見詰め合い、初射精の感想を口にすると、小首をかしげておねがいする)
(回復力までも受け継いだのか、早くもそこは反り返りを強くし、体内では急速に新鮮な甘蜜が生産され始めた)
(もう、隠さなくても、目の前の最愛の人はこれを気味悪がりも、奇異に思ったりもしない………そう解ってしまえば、もう何も怖くはなくて)
(エイター手ずから教えて欲しいと、自ら腰を動かし、擦りつけた)


【姉妹は…いや、いい。三人以上を二人で描写するのはややこしいし………】
【性転換………そこまで、考えていてくれたのか。何だか…嬉しいな】
【とりあえず今のところは、今の二人でできる範囲のことで、十分だろう】
【単に擦りつけあってもいいし、アドバイスを受けながら、婿殿の前で一人でして見せるとかでもいいし……】
138エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/30(日) 16:15:12 ID:tA4EQu8d
>>137
……ちゅく……れる、ちゅぷぷ……んちゅっ、ちゅくく…ちゅる、ちゅぷ……………エリィはまだ、ちんちんの使い方も…快感の得方も初めてだ……ちゅくっ……
少しずつ覚えていけばいい、天使に……たくさんの気持ちいいことを覚えてもらって、あの世界に…二人の子をたくさん育もう………
(背後から正面へと体を移して抱きしめると、胸板には二つの膨らみが……そして股間の反り返るペニスには、雄々しい自身のペニスと対照的に)
(どこか女らしい、クリトリスが成長して出来たと一目でわかる美しいピンク色のペニスが絡みついて、母乳のローションで蕩けあっている)
(もう少し小さければ口に含んで舐め転がし、甘噛みして狂わせてやりたい気持ちが湧くが、まだ初めての体のこと、無理はすまいと鞘当で加減する)
んうっ……ん…ああ、エリィの蜜を俺のちんちんに塗りたくれば…エリィ自身の卵子に……エリィの精を受胎させることもできるだろう……
だが、俺の………俺の精子で受精させるのより、気持ちいいなんてことがあったら………俺は少しだけ傷つくかもしれないな……ちゅっ……
(愛しいと同時に似た性器官を目の前にして、愛しい天使妻を己自身に満足して奪われはしないか、少しだけ嫉妬に似た気持ちが心に生まれる)
(どこから生み出されるのか、エリィの牝ペニスから溢れる精液は明らかに自らの精液と異なる粘りと肌触りがして、擦れあうと腰砕けになるほど気持ちが良い)
(なんとかこの牝ペニスを支配下において、可愛がれぬものかと思案しながらエリィと白い涎塗れの口付けを交わす)

ふふふふふ……エリィにいつも捧げていたからな……でも、エリィだって全てを受け止めて受け入れてくれている…………
俺の欲望全てを受け入れて、自分の胎内で………最も大切な場所でひとつにして蕩かせてくれている……ちゅ………
エリィが愛しい………何にも代え難い、唯一無二…………離さない、エリィ………その身体に俺の一部を宿しても…エリィは俺にとって大事な…大切なつがいなんだから。
(ベッドに寝そべってエリィと結婚式の誓いのように、両手を重ねあって指をぎゅっと絡める。睦みあう牡ペニスと牝ペニスは睦まじく)
(にちゃにちゃと白濁の糸を散らして絡みつき、牡ペニスは牝ペニスの下に伸びるスリットに精液たっぷりの睾丸袋を当てて生殖をねだる)
(ホワイトが顔中散りばめられた互いの淫らな性交したてのイキ顔を見つめあい、誓いのキスを交わす………貪るでなく口付けを……静かに交わす)
(瞼を閉じて心を通わせると、エリィの心に繋がって……心の中でも抱き合って口付ける………見えない羽が奏でだし、永遠を誓うメロディが響いていく)

………ちゅぷっ…は………エリィ……俺に全て託してくれるか………この可愛いおちんちんを俺の…………
俺の思うとおりに……可愛がりたい、エリィ…う…あ……んちゅ、ぷちゅ……んんんん……っ………あ、ね、エリィっ…あたるう…
(口付けをいったん終えてエリィにねだる……牝ペニスを調教し、可愛がるためにエリィに顔を密着させて耳元で甘く囁く)
(説得のために、素早く牡ペニスをエリィの膣に咥えさせると膣内をぐちゅぐちゅ擦って子宮口を小突く)
(鈴口で子宮口をちゅばちゅばと吸って、腰を揺さぶってエリィの身体を揺すり、結んだ手をエリィの手ごと牝ペニスに持っていくと)
(二人でいっしょに握り締める………牝ペニスは二人の大事なものだと優しく扱いて囁き、エリィの指の上からぎゅっと握って尿道の甘い蜜を絞る)
くうっ………エリィ、ねっ………これ、ちょっとだけ小さく…すれば………くううっ………………あ、ああぁぁぁぁぁああ………!
(先程エリィの羽音の制御を奪ったように、子宮口につぷりと浅く亀頭を嵌めると心を繋げて………牝ペニスの感覚と制御を少しずつ奪っていく)
(感覚が伝わってくると、空気に触れているだけでイキそうなひりひりとした快感がはっきりわかり、感覚が繋がった瞬間に弓なりにビクーーーーーーーーーーーッ!と仰け反る)

う…ああぁぁぁああぁぁぁぁ………エリィッ…こ、こんなのを我慢してるのか………ひ、ひんぢゃう…………!
こ、これで……ぱくっとされたら、エリィ、イキっぱなしいいぃになる、ぜったいいいい………く、ふうううっ!!!
(勢いよくエリィの胎内から、子宮口を引きずり出しそうな素早さで牡ペニスを引き抜くとエリィと体位を上下逆にして)
(とろっとろの雫を滴らせるペニスをエリィの鼻先にびたんと置くと、エリィの牝ペニスを迷うことなく咥え込む)
かぽっ………くちゅくちゅう……くちゅ、くちゅ……ちゅるるる……んーーーーーっちゅぱっ!
(制御に成功して小さく縮みながらも強張りは強烈になった牝ペニスを頬を窄めて思いっきり吸う)
139エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/30(日) 16:16:48 ID:tA4EQu8d
>>137
【クリトリスの延長としてしばし扱うことにしようか……クンニをしながら徹底的に口で可愛がっていこう】
【俺もまた、エリィに口で奉仕をしてもらえれば尚よし……】
【性転換は、心象のほうでやってもいいしな…楽しみは多いほどいいだろう】
140エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/30(日) 18:38:17 ID:rXfpamdI
>>138
……エイター…………。
その…よく、思いつくものだな………さっきから、驚かされ続けだ………。
…はぁ……………んっ………ふふ……妬いているのか、私、自身に…………。
…………馬鹿…私が世界で一番愛してるのは、エイター…だ………私自身よりも…ん、む………お前の、ことを…。

だから、安心していい…安心して、受精…………させて、ね…………?
(自分で、自分を孕ませる………自分ではまるで思いつきもしなかったエイターの言葉に、目を丸くする)
(ねとねとと絡み合い、糸を引き合うそれは熱く鼓動を刻んで、再び充血し、反り返り始めた)
(どこか心配そうなその顔がおかしくて微笑むと、息子でもあるつがいを、母のように優しく見つめながら断言した)
(そしてそのまま、耳朶に柔らかく噛み付きながら、吐息とともに、幼な妻の甘い囁きを、夫の耳に送り込む)

はぁ……ふ…んん……ぅ……ひあッ…あ………。
……エイターの……固くて、熱い…ふふ………ん、んっ…ぬるぬるが、ねとねとして…くっついてる……。
…うん………………離さないで………ん…ちゅっ…んちゅふ…ちゅ……ぷあッ…はぁ……。
(少しずつ息を弾ませて、腰の動きを早めながら、雄の矜持を示そうとしてかぐんぐんと大きさを増すエイターのペニスが愛しい)
(こすり付けあう度に、ブレンドされた天然のホワイトローションはきめ細かく練りこまれ、粘度を、温かさを増していく)
(指の一つ一つまで絡み合わせると、改めて永遠を誓い合い、静かに羽を鳴らしながら………)

エイターに…………私の、これを………あんんっ!!
…はぁうッ……………ん、ん、ん、ん、っ、ん、あ、ひぃんッ…!う、うん、うん、うんっ………!!
全部、全部預ける、からっ………エイターの、思い通りにっ……ひんっ、んっ、いっぱい、いっぱいっ…可愛がってっ……!!
っくぅ………ふぅぅ………はぁ…………ん、ん、ん……親指、が………先に、当たると…あぁ…………ぬるぬるが、気持ちいっ………!!
………はぁ……んっ……きゅうって、搾られてっ……ひぃんっ…!!
ち、小さ………く………?んひッ……あ、やっ、今、繋げるの、はっ…………!!
141エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/30(日) 18:40:01 ID:rXfpamdI
………んんんんッ……ひッあッ………ああああああああああああッ…!!
(囁きに、やや戸惑い気味の顔になるが、間髪要れずに混合蜜で滑らせて挿入されたエイターのペニスで子宮口をノックされると)
(とろんと顔が蕩け、こくこくと激しく何度も頷いて、目覚めたばかりの異性の器官を預けきる)
(腕を伸ばし、二人の手のひらで挟みあうようにして逆手持ちにそれを握ると、ゆっくり、ゆっくり……コツを掴ませるかのように扱かれた)
(手のひらが先端をなぜる度に腰をビクつかせ、親指が裏筋を擦る度に、新たに充填されつつある天使の蜜が、ぷぴゅる…と溢れ出す)
(まるでコネクターのようにペニスが子宮口に埋まると、感覚と肉体が接続されて、身体のコントロールがエイターに委ねられていく…)
(だがそれは敏感極まりない牝ペニスを弄られ、子宮口を突かれながら悶える少女の快感も受け取るということに他ならない)
(それに圧倒されながらも、どうにか制御に成功すると、慌てて引き抜き、体位を入れ替えると)
(最大事の約三分の一ほどのサイズながら、その時と遜色ない張り詰め方をしている牝ペニスが、エイターの目の前でふるふると震えていた)
(そして痛いくらいに勃起しているであろうそこを躊躇い無く口に含んだ、その瞬間……)

んひぃいぃぃぃぃぃぃいぃぃッ!?ひッ、んッ、きひぃんッ、んひッ、ひッあッああああッ!!
あくぅッ、くぅん、ん、ん、んッ、んあッ、あ、う、えいら…あ、らめ、らめ……ひぐううぅぅぅぅぅぅううぅぅぅッ!!!
…んぶッ!?ん、む……んちゅ、ふむ……んぷ、んん、、ん、ん、んふ、んじゅぷ、ちゅじゅぷっ………ん、ん、ん、んんんんっ!!!
(ペニスを粘膜で包まれるという、本来味わうはずの無い快感の凄まじさに、背筋を反らし、覆いかぶさっているエイターの身体を持ち上げるほど仰け反った)
(感覚が繋がった状態でなら、経験はある。だが………じかに、実際に味わうそれは次元の違う代物だった)
(痛みを伴うむず痒いような快感が即座に爆発し、甘く粘つく、できたての白蜜をエイターの口内にぶち撒けながら絶叫し)
(それと同時に、偶然大きく開いた口にエイターのペニスがもぢゅっ!と突き入れられた)
(口腔を秘所に見立てて貫くような行為だが、苦しさよりも口内をペニスで擦られる感触がたまらなく心地よくて)
(慌てたエイターが腰を引かないように、その太腿と、きゅっとしまった尻をしっかり掴んで食い止めると)
(これはこちらのほうが一日の長があるとばかりに、頬を窄ませ、唾液で淫らなフェラ音を奏でながらしゃぶりつく)
(二匹の雄と雌は、己の尾を咥えて循環する永遠の名を持つ蛇のように互いの得意をもって、互いのペニスへの奉仕へ没頭した)


【今日はここまでか…】
【しかし回を追うごとに時間が………2時間?信じられん……】

【それと………来週だが、もしかしたら来れない可能性が出てきた】
【また12月は里帰りで、月末は恐らく来れない………婿殿は、どうだろうか?】
142エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/30(日) 18:46:06 ID:tA4EQu8d
>>141-142
【お疲れ様だエリィ……かなり深くまでエリィが没頭したかよくわかる……心から嬉しい】
【新しい能力はなかなか…エリィを燃え上がらせているようでなによりだ】

【今月の予定か…月末は同じだな、恐らくは俺も里帰りで会えないだろう】
【来週は不明だが、不都合ならば週半ばでかまわないので連絡を入れておいてもらえればいい】
【俺も今月の半ばか後半で会えない日がありそうだ…祝日か土曜を使えれば回避は可能だが…】
【整理するか……年末というと、12/28(日)か1/4(日)が会えない、ということだろうか】
【恐らく新年の日曜は会えるだろう、年末年始は休日ゆえ日曜にこだわる必要はないが…その辺は相談したいな】
143エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/30(日) 19:03:33 ID:rXfpamdI
>>142
【解った。早めに楽屋スレに伝言を入れておこう】

【4日…には、戻ってこれるはずだ】
【28日は、もう里帰りしてしまっていると思うので、まず来れないだろう】

【恐らく3日にはもう戻っていると思うが、できればこの日は休んで4日に会えないだろうか?】
144エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/30(日) 19:09:09 ID:tA4EQu8d
>>143
【では年末年始は4日で約束しておこう、秘め始めにもよい日だろう】
【次週についてはエリィの連絡を待つとしよう、俺は今のところ大丈夫のはずだ】
【28日は既に会えないか……23日あたり、考えておいてくれると嬉しい…】
【14日か21日が会えないかもしれないのでな、確保をしておきたいのだ】

【何、返事はすぐでなくともいい、今日はもう時間だ…今日もありがとうエリィ、とても楽しい交歓の時間を過ごせた】
【お疲れ様エリィ……願わくば来週も会えるとよいが…天に祈るとしよう】
145エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/11/30(日) 19:29:51 ID:tA4EQu8d
【時間がもうない…エリィのレスを待てずにすまないな…】
【これにて落ちるとしよう。エリィ、また会える日を楽しみに待っている…】
【楽屋スレを良く見ておくゆえ、連絡をお願いする。おやすみエリィ】

【これにてお返しする、ありがとうございました】
146エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/11/30(日) 19:31:15 ID:rXfpamdI
>>144
【年の瀬はやはり何かと忙しいな……】

【23日か……】
【それよりも、27日の土曜日のほうが確実かも知れない】
【ともあれ、以降は楽屋スレで折を見て打ち合わせていこう】


【楽しい時間がたつのは速い、というのを私は身をもって体験した……ありがとう婿殿、そしてお疲れさま…】
【また、次に会える日を、楽しみにしているぞ】
147アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/01(月) 22:36:32 ID:4TZHlrdM
【ロールの続きのため、スレをお借りいたします。

 わたしから続きを書くから、少しの間待っていてね……】
148御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/12/01(月) 22:38:02 ID:CseVHqoj
>>147
【スレをお借りします】
【ええ、待っているわからお願いするわね
149アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/01(月) 22:59:26 ID:4TZHlrdM
>>122
(足音を響かせて教室へ入ってきた男子生徒たちは、みなじっと黙ってアユカと由姫のふたりを
 取り囲んだ。ギラつく目は由姫の白い裸身にじっとりと注がれ、その飢えた熱気で教室を満たしていく。
 むせるような情欲の波が、由姫の意識をひっさらっていく)

(椅子に座って膝をたてていたアユカは椅子から降り、しゃがみこんだ由姫の傍らに膝をついた。
 由姫の髪をつかんで顔をグイとねじむけ、しゃくりあげ、男子生徒たちの方へと向ける。
 後ろから抱きすくめるような姿勢をとり、片手であごを支え、片手をまわして由姫の乳ぶさを
 揉みなぶっている。アユカは生徒たちを上目づかいにみやり、昂ぶった声を上げた)

約束通り、きてくれたのね、みんな……うふふ……ほら、ごらんなさい……これがみんなの好きな……
御堂由姫先輩よ……うふふ……ほら……みんな、見たかったんでしょ、由姫先輩の裸……

好きなだけ見てもいいわよ……わたしが許可するわ……うふふ……だってこの女は……もう
わたしのちんぽしごき奴隷なんだからね……そうでしょう、先輩……ほら、もっと顔をよく見せて
あげなさいよ……わたしのデカマラはめられて、よがりまくったそのマゾ女の面を、ね……

(由姫のほつれ毛のからまる耳たぶに唇を吸いつけ、熱っぽくささやく。そうしながら、舌を伸ばして
 由姫の耳のくぼみをペロペロ舐めなぞっている。由姫の耳たぶを唇に含んで吸いたてる)

(男たちはみな、由姫の一学年下のアユカと同学年の男子生徒たちだった。みな女を知らないせいか、
 真っ赤にした顔をうつむかせ、それでも目だけは由姫の裸身から離せずに、息を乱している。
 へっぴり腰になったように前屈みになっているものもいる)

(アユカは満足げに彼らを見やりつつ、由姫の乳ぶさをグイグイ揉みしぼった。指が食い込むまで肉の
 高まりを握りしめたと思うと、ツンとしこり立った乳首をピシピシ指先で弾く。由姫の背すじを痺れるような
 快感が走り、白い乳ぶさをキュウと硬くしこらせる。男たちの目が食い入るようじじっと注がれる)

……ほら、由姫先輩……彼らはみんなまだ女を知らないから……由姫先輩のこと、清純で、慎ましやかで、
女らしい、理想の女性みたいにあがめてた子もいるのよ……うふふ……かわいそうでしょう、由姫先輩……

由姫先輩みたいなちんぽしごくためのマゾ女のことを……そんな風に思ってたなんて……うふふ……
由姫先輩もひどいことをするわよね……なにも知らない男の子たちをこんなに騙して……
ほら、ちゃんといってあげなさいよ……由姫先輩……彼らの目を見て……本当のことを、ね……

(後ろから由姫の裸身を抱きすくめ、アユカは狂おしく口走る。由姫の白いうなじに顔を擦りつけ、チュッチュッ
 と唇を押しつけ、舌を這わせている。胸にまわした手で由姫の乳ぶさを揉みしぼり、可憐な乳首をつまんで
 ギュッとひねりあげる)

(裸身に突き刺さる男たちの卑猥な視線が、アユカの丹念な愛撫と刺激が、由姫の意識を朦朧とさせ、
 同時に陶酔の境地へと衝き上げていく。アユカは由姫の膝の後ろに手をまわして、グイッと両足を
 左右に引きはだけた。剥き出しになった由姫の黒い恥毛、その奥の赤く蕩けた秘裂があらわになった。
 男たちの口から驚いたような息がもれ、熱を帯びた視線がいっそう強く突き刺さる)

……ほら、ほら、ほら……みんな……よく見て……これがみんなの好きな由姫先輩のおまんこよ……
でも残念ね……由姫先輩のおまんこは、もう何度も極太ちんぽハメられて、ズコズコ突かれまくった、
使用済みの中古まんこなのよ……そうでしょう、由姫先輩……ほら、ちゃんと自分の口でいいなさいよ……

由姫のおまんこは、何度もちんぽ咥えこんだ、中古のちんぽしごきまんこですって……うふふ……
そして今日、御堂由姫は、アユカのための、性欲処理用ちんぽしごき奴隷になりましたって……
みんな、ごめんなさい、由姫はもう、アユカの女ですって、ね……言えるわよね、由姫……

(つぶらな瞳に妖しい嗜虐の色を浮かべ、アユカは呪縛するような甘え声でささやいた)

【それじゃ、今夜もよろしくお願いします、由姫】
150御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/12/01(月) 23:27:54 ID:CseVHqoj
>>149
はぁっ、あぁ……
(アユカに背後から乳房を捏ねまわされ、年下の男子生徒達の熱を帯びた視線が突き刺さり)
(胸の愛撫以上の快感が火照った全身をくまなく駆け抜け)

んっ、ふぁ…見て…私のマゾ顔……
(アユカの言葉に弄られ荒く吐いた息が男子生徒たちと同調し)
(互いの情欲を高め合い、揉みしだかれる乳房は卑猥に形を変えて男達の視線を集め)
(興奮にそそり立った乳首を弾かれるとびくびくと身体を震わせ)

ええ…私は清楚で慎ましい女性なんかじゃないの……
見ての通りの淫乱マゾまんこ奴隷なの…はぁ、ふあぁんっ!
(男子生徒達に蕩ける表情を向けて告白し)
(アユカの愛撫で乳房と乳首を弄られ快感によがり唾液を垂らすだらしない表情を晒し)

(膝を抱えられ足を左右に開かれると、自らも見せ付けるかのように限界まで広げ)
(緩んだ秘裂は膣口がぱくぱくと息づく様子をはっきりと見せ)
(そこに突き刺さる視線は中に入って犯してくるかのように錯覚し)

そうよ……
私のおまんこは…何度もちんぽを咥え込んだ中古のちんぽしごきビラビラまんこ…
今までは先生達の奴隷だったけど、
今日から御堂由姫はアユカのための性欲処理用ちんぽしごき奴隷になりました…
私になんか憧れていたみんな…ごめんなさい…
私はもうアユカの女です……
(うっとりとアユカの甘い呪縛の声に導かれるまま)
(開かれた陰唇の襞を指先で掴んで淫猥に広げて伸ばし、男子生徒達に告げる)

【こちらこそ、よろしくお願いするわね】
151アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/02(火) 00:02:42 ID:X+q2lGwH
>>150
(由姫の口上に、彼女たちをグルリと取り囲んだ一同は熱い吐息をもらし、モジモジ身を
 揉んでいる。ズボンの前がピンとテントになっている)

(そんな彼らに見やりつつ、アユカは満足したように鼻を鳴らした。そして裂けんばかりに開ききった
 由姫の脚の付け根に手を伸ばし、由姫の手に自分の手をあてがって、かぼそい縮れ毛に縁取られた
 赤い秘裂をさらに引きくつろげた)

(由姫の愛液でびっしょり濡れた恥毛がぺったりと下腹に張りつき、その奥ではめくれ返った舌肉が
 卑猥にうごめいている。その狭間で、鮮やかなピンク色の肉穴がヒクヒク恥ずかしげに喘いでいる。
 男子生徒たちは息を呑み、魅せられたように女陰に目をこらす)

よく言えたわね、由姫先輩……ふふ……最初はわたしのものになるのをいやがってたのに、こんなに
あっさり恥ずかしい言葉もいえるようになるなんて……うふふ……

やっぱりわたしが思ってた通りのマゾ女だったわね、由姫先輩は……ふふ……うれしいわ……
由姫先輩……これからもっともっとわたし好みの女として躾けてあげますからね……
もっともっと……わたしが由姫先輩の体で楽しめるように、ね……うふふ……

(由姫の頬に唇を擦りつけ、アユカは甘くささやいた。アユカの指がはだけられた由姫の襞肉の溝をなぞり、
 ゆっくりとその奥のくぼみへと移っていく。ズブズブと指頭を熱い肉穴へと埋め込んでいく)

(ズブッ――とアユカのひとさし指が由姫の肉腔に埋まった。根本まで指を埋めこんで由姫の体に電気の
 ような感覚を走らせ、アユカはゆっくりとズブズブ抜き差し始めた。力強くズブズブこじいれたかと思うと、
 今度はやさしくくすぐるように指をうごめかせる。掻き出された由姫の愛液が、ねっとりと太ももをしたたって
 床に落ちる。男たちの狂おしい息づかいがいっそう荒々しさを増す)

由姫先輩は、みんなが思ってるような女じゃなくて、ちんぽハメられればいつでもアヘ顔さらしてよがり狂う、
淫乱のちんぽしごき女なんだってこと……ちゃんと、わかってくれたかしら……みんな、これかは気を
つけてちょうだいね……ふふ……由姫先輩みたいなマゾのちんぽしごき女に騙されないように……

でもまあ、わたしは気にいってるんだけどね……由姫先輩のこと……だってこんな真性のマゾ女、
あんまりいないんだもの……だから、わたしのものにしってたっぷり楽しむことにしたのよ……うふふ……

みんなも安心して……由姫先輩はみんなの思ってたような女じゃないけど、でも違った方法でみんなを
楽しませてくれるわ……だいじょうぶ……わたしがそうさせるから……だって……由姫先輩はもう、
わたしのものなんだから……うふふ……そうよね、由姫先輩……

(悩ましげな声でそうささやきつつ、アユカは指の出し入れを激しくする。素早く指を出し入れさせ、由姫の 
 感じやすい膣壁を削りまわし、敏感な部分をこねまわす。目のくらむような快楽の光りが由姫の意識を
 貫き、腰の蕩けるような愉悦が全身をむしばむ)

(激しく指を抽送させて、じゅぼじゅぼ湿った音を由姫の秘裂からこぼれさせ、飛び散った愛液で床を
 汚させる。一方で、空いてる方の手で由姫の乳ぶさをさわさわとやさしく撫でまわし、乳房の感触をみなに
 伝えるようにぐにぐにといたぶっている)

(丹念な愛撫で由姫の官能を絶頂付近まで追い上げ、そして由姫の感覚が頂点へと達する瞬間――
 ズボッとアユカは指を秘唇から引き上げた。寸止めにされた灼けるような焦燥感が由姫の意識を灼いた)

残念でした、由姫先輩……そうかんたんにおまんこイカせてもらえると思わないでね……ふふ……ま、
由姫先輩はみんなの前でアクメして、アヘ顔さらしたかったでしょうけど……

(からかいながら、アユカは由姫の体から体を離し、立ち上がった。じゃらりと由姫の首鎖を引き絞り、由姫の
 顔を仰向けさせる。そして傍らの机の脚を指さして口走った。愛らしい顔はすっかり喜悦に蕩けている)

そうね……それじゃ、まだ由姫先輩のこと、信じられないひともいるでしょうから……由姫先輩、ここで
おしっこしてちょうだい……ああ、ちゃんと犬みたいに四つん這いになって片脚を上げておしっこするのよ……?
由姫先輩はわたしのおまんこ用の雌犬なんだから、座っておしっこするのはおかしいでしょう?
ふふ……みんな、ちゃんと見てあげてね、おまんこ雌犬の由姫先輩が、シャーシャーおしっこするところ……
うふふ……ああ……そんなにちんぽおっきくしちゃだめよ……お楽しみはこれからなんだから……
152御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/12/02(火) 00:38:14 ID:AeEzlg4H
>>151
(いきり立って股間に張ったテントを舐めるような視線で挑発的に見つめ)

あぁっ…ん、はぁ……
(アユカの手によって秘所をさらに割り広げられ)
(襞の一本一本まで男子生徒達に視姦されているかのように覚え)
(妖しく濡れそぼって艶やかに光る膣口と陰唇を蠢かせる)

私はアユカの淫乱おまんこ奴隷だから……
アユカ好みにもっともっと躾て頂戴……んんっ、はぁんっ!
(遠慮なく突き入れてくるアユカの指を下腹部に力を込めて締め付けて咥え込み)
(アユカの指使いにあわせるようにして扇情的に腰を振るい)
(愛液を飛び散らせながら快感に身を捩ってよがる)

ええ……私はアユカのものだから……
アユカが望むように貴方達を楽しませるわ……
(アユカの指に秘所から水音を響かせ全身を震わせ胸を揺らしながら)
(男子生徒達に向かって淫靡に濡れる唇で囁きかけ)

あぁっ…そんな…アクメさせて欲しいのに……
(乳房と膣内への愛撫で絶頂へ上り詰める直前で指を抜かれ)
(達する寸前で焦らされる全身をぞわぞわと包み込む痒みのような官能に)
(堪らなく蕩ける表情をアユカに懇願するように向け)

わかったわ……
私が雌犬らしくおしっこするところ……
みんなに見て欲しいもの……
(鎖を引かれ、四つん這いになると股間を男子生徒達に見えるように片足を高高と上げて)
(アユカの指差した椅子の脚へ向けて位置を調整する様は傍から見ると非常に滑稽であり)
これからはこうやっていつもおしっこすることにするわ……
おまんこ用雌犬がはしたなくおしっこするところ……はぁ…見てぇ……
(尿道をひくつかせ、持ち上げた足先を震わせながら小水の飛沫を椅子の脚へと飛ばし)
(男子生徒達に痴態を晒しながら放尿する解放感にびくびくと快感が駆け抜け)
153アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/02(火) 01:12:44 ID:X+q2lGwH
>>152
(四つん這いのまま脚を上げてあられもない格好をさらし、その上卑猥に濡れた秘裂から熱い液体を
 ほとばしらせる由姫の姿を、一同は息をころして見守っている)

(勢いよく弾け飛んだほとびりが、机や椅子の脚に飛び散り、しとどに汚していく。すぐに教室の床が
 びっしょりになり、みだらなシミができる。男子生徒たちは、みな深い喘ぎをもらして身じろいだ。
 そんな由姫の傍らで、アユカは胸の前で両手を組んで酔ったように彼らを眺めやっている)

……ほらほらほら……みんな、よく見てあげてちょうだい……ほら、この女のぶざまな姿を……
うふふ……ふふ……ね、わかったでしょう……この女は、わたしにいわれたら何でもする、恥を知らない
淫乱マゾまんこ女なのよ……

もうわかったでしょう……由姫先輩はね、ほんとうは真性マゾの、淫乱ちんぽしごき女だってことが……
ふふ……誰だろうと、ちんぽハメられたら腰をふってよがり狂う、おまんこ好きのハメ穴奴隷だってことが……

みんな、わたしが由姫先輩を脅してこんなことさせてるんじゃないかって思うかもしれないけど、ちがうわ……
由姫先輩みたいなマゾ女はね、わたしみたいなご主人さまに飼ってもらうしか、幸せにはなれないもの
なのよ……ふふ……だからね、由姫先輩は今、とっても幸せなの……わたしというご主人さまのものに
なれて……そうよね、由姫先輩……わたしの性欲処理用のちんぽしごき女になれて、幸せよね……?

(昂ぶった甘い声でそうささやき、アユカは由姫に歩み寄った。瞳はトロリと蕩け、ゆるんだ唇から発情した
 喘ぎをもらしている。長いまつ毛が興奮にフルフルゆれる)

(高々ともたげられた由姫の真っ白な尻に手を伸ばし、アユカはやさしくその高まりを撫でまわした。
 肉の高まりをなぞるように繊細な指を這わせ、なだめるように撫でさする。由姫が小便を最後の一滴まで
 吐き出すと、アユカは満足したように深い吐息をもらした)

……ねえ、由姫先輩……知ってたかしら……今、由姫先輩がおしっこした机、その机を使ってる男子生徒の
ひと、由姫先輩のことが好きだっていってたわ……清楚でやさしいから、由姫先輩のことが好きだって……
ふふ……そんなひとの机に雌犬みたいにおしっこして……ほんとうに、恥ずかしいと思わないのかしら……

ひととして生きていけないなら……わたしが由姫先輩を飼ってあげるわ……わたしの性欲処理用の
ちんぽハメ奴隷として、ね……由姫先輩には、これからもずっとわたしのちんぽしごき女として、わたしに
奉仕してもらうわ……いやだろうとなんだろうと、そうしてもらうわね……だってそれが、由姫先輩の幸せだから……

(うつつない声で熱っぽくいうと、アユカは由姫のまろやかな尻たぼをパシッ――と平手で叩いた。由姫の体に
 びりびりと灼けるような苦痛が走り、白い尻肌がほんのりと赤く染まった。だがそんな苦痛さえも、アユカの
 巧みさによって、ジクジクと意識をむしばむような快楽へと変わっていく)

(アユカは由姫の髪を片手でつかんでグイッと上向けさせ、燃えるような瞳でその顔をのぞきこんだ。もう一方の
 手には、先端がいく筋にも分岐した革製の鞭を握っている。アユカは目を恍惚にけぶらせ、もどかしげな声で
 ささやいた)

……それじゃ、由姫先輩……みんなの前で、どんなに由姫先輩が、淫乱で、変態の、女として最低の、
ちんぽしごきマゾまんこ女かってことを、知ってもらいましょうね……そこの机に両手をついて、尻をわたしの
方に向けてちょうだい……

ふふ……そのいやらしい尻をこれで叩いて、由姫先輩のマゾアヘ顔、みんなに見てもらうわ……ふふ……
これまで由姫先輩がどんなにたくさんのデカマラ咥えてよがったかも、たっぷりみんなに告白してあげましょうね……
ほらほらほら……早く尻をわたしに向けて……そのゆるゆるまんこと、ガバガバのケツまんこも、みんなに
しっかり見せてちょうだい……わたしに恥をかかせないでちょうだいね、由姫先輩……

ふふ……そのいやらしいちんぽしごき穴の奥までみんなに見せて、みんなを楽しませないと、だめでしょう?
だって由姫先輩は、そのための女なんだから……わたしのちんぽを楽しませて、みんなを楽しませる……
そのための、ちんぽハメマゾ女なんですからね……いくらなんでも、もうわかったでしょ?

(片手に持った鞭をしごきつつ、アユカは妖しく燃える声で口走る。みな目をこらして由姫の裸身に見入っている)
154御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/12/02(火) 01:15:31 ID:AeEzlg4H
【ここで凍結をお願いしていいかしら?】
【火曜も今夜と同じで午後10時半からならできると思うわ】
155アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/02(火) 01:19:11 ID:X+q2lGwH
>>154
【凍結してくれて、ありがとう。ただ、火曜日はちょっと用事ができてしまったのよ……
 水曜日ならその時間で大丈夫なんだけど…】
156御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/12/02(火) 01:21:54 ID:AeEzlg4H
>>155
【わかったわ。水曜日のその時間にお願いするわね】
【今夜はこれで失礼するわ、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
157アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/02(火) 01:22:46 ID:X+q2lGwH
>>156
【ええ、今夜も付き合ってくれて、ありがとう。それじゃ、おやすみなさい。 
 その時刻に待っているわね。

 これで失礼します。スレをお返しいたします】
158バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/03(水) 02:38:21 ID:GgYpqonl
【ちょっとスレお借りするね】
【ID:GgYpqonl さんは、迷わずちゃんと来れてるかな?】

【あ、名無しさん。もし良かったらトリップ付けてもらえるかな?】
159バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/03(水) 02:42:32 ID:GgYpqonl
【あ、間違えて自分の ID をコピペしちゃった】
【名無しさんは ID:B2W+lnyd だね。うん】
160名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 02:45:23 ID:B2W+lnyd
【すみません。トリップの付け方がわかりません】
161バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/03(水) 02:47:29 ID:GgYpqonl
【トリップはね、名前欄に半角の # を付けて、その後に適当なパスワードを書くの】
【どちらかが寝落ちしたときの本人証明になるから、覚えておくと良いよ〜】
162名無しさん@ピンキー ◆RXsdkInna. :2008/12/03(水) 02:53:10 ID:B2W+lnyd
テスト。
163名無しさん@ピンキ ◆RXsdkInna. :2008/12/03(水) 02:55:08 ID:B2W+lnyd
【こんな感じでよろしいでしょうか?
では始めましょう】
164バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/03(水) 02:57:54 ID:GgYpqonl
【はい。ボクのほうこそよろしくね。次は名無しさんのレスからだったかな?】

【欲を言えば、名無しさんの出したトリップは既にパスワードが知られているから、
別のパスワード……できればアルファベットや日本語あたりが入ってくれると嬉しいかな】
165名無しさん@ピンキー ◆rK15wxQsXU :2008/12/03(水) 03:03:12 ID:B2W+lnyd
豪華な部屋だね。
こんなところに泊まれるなんて夢みたいだよ。(リッチな気分に酔いしれる)
では始めようか・・・・
まずはキスからだね。
んむ・・・・んちゅ。ちゅぱっ!
(唇を重ねるだけのキスが激しいものに変わってゆく)
166バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/03(水) 03:09:14 ID:GgYpqonl
ふぁ……。結局きちゃった。流されやすいのかなぁ、ボク……。
(リッチな気分を味わう名無しとは裏腹に、複雑な心境になりながら)

んあっ! ちょっと、待っ……んっ! んむっ! んあ!
(ベッドに腰掛けた状態からいきなり抱き寄せられ、熱烈なキスの嵐を受けた)
(すぐに口付けが舌を絡めるような濃厚なものへと変化していく)

んっ、あぁ……名無しさん……できれば、キスはダメぇ……。
好きな人ができたときに、取っておきたいから……!
(そう呟くが、キスで蕩けてしまったのか顔が真っ赤になっている)
167名無しさん@ピンキー ◆SZDGgZzvKE :2008/12/03(水) 03:15:39 ID:B2W+lnyd
ぷはあ!ハアハア・・・・え?キスはダメ?
でも絵奈ちゃんは凄く気持ちよさそうだよ。
まあどうしてもダメなら、次はおっぱいだね。(そう言いながら、乳首を舌でペロペロ舐めまくる)
168バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/03(水) 03:22:30 ID:GgYpqonl
だ、だって……名無しさんがえっちに舌まで絡めてくるし……。
ボクだってスイッチ入っちゃったし、気持ちよくなっちゃうよ……。
(キスを止めてもまだ息が苦しそうで、キスに慣れていないことが伺える)

ひゃあっ! んっ……名無しさん……っ!
(乳首を舐められて声を上げてしまう。名無しの口の中で乳首が固く尖りはじめる)
ぁん……ぁん……名無しさん、ボク、まだおっぱい出ないよ……!
169名無しさん@ピンキー ◆SZDGgZzvKE :2008/12/03(水) 03:27:47 ID:B2W+lnyd
ふふ・・・・こんなに固くさせて。
よっぽど気持ちいいんだね。
(乳首への愛撫を続ける)
それぐらいわかってるよ。ちょっと絵奈ちゃんに甘えたくてね。
ママって呼んでいい?
170バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/03(水) 03:33:35 ID:GgYpqonl
う、うん……けど、気持ちいいのはちょっとだけ、ちょっとだけだよ?
それより、その……あまり恥ずかしくなっちゃうこと、言わないで欲しいかな……?
(真っ赤な顔で可愛らしい喘ぎ声を上げながら、細かいところに拘っていく)

……名無しさんの好きに呼んで良いよ。
名無しさん、赤ちゃんみたいだし……。
171名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 03:39:04 ID:B2W+lnyd
ありがとう。じゃあ思う存分甘えさせてもらおうかな。
(今度は絵奈の乳首に吸い付き、しゃぶりはじめる)
なんか、本当に赤ん坊になった気分だな。
俺の事を自分の子供だと思って可愛がって。
172バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/03(水) 03:45:28 ID:GgYpqonl
ふぁ! んっ! やぁっ、音を立てちゃだめ……っ!
(音を立てて乳首を吸い上げる名無しに困惑しながらも、恥ずかしそうに顔を染めて)
はぅ……。名無しさん、ボクまだ子供産む歳じゃないから、
自分の子供って言われてもわからないよ……。
(そう呟くが、なんとなく胸の前にある名無しの頭を手で抱え、頭を撫で始める)

んっ……んぁ……。……名無しさん、こっちもおねがい……。
(名無しの手をとって、既にしっとりと濡れた秘所へと導いていく)


【う〜ん……。いい感じに眠くなってきちゃったかな?】
【ボク、たぶん長くても4時半が限度だと思う。それまでに終わるかな】
173バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/03(水) 04:19:51 ID:GgYpqonl
【名無しさん、寝落ちしちゃったのかな? 夜遅くまで、付き合ってくれて本当にありがとうね】
【もし続きをしたいのなら、楽屋スレに伝言を残して欲しいな。いつ続きをするか話し合おうね】

【それじゃ、今夜はどうもありがとう。縁があれば、またお会いしましょう〜】
【おつかれさまでしたっ。スレお返しします】
174エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/07(日) 10:07:11 ID:n4Fxgptc
【これよりスレをお借りする】
【改めておはようエリィ。エリィを待ちながらレスを始めよう。今日はまだ出来上がっていないので】
【少々時間をもらいたい…書きかけで時間が来てしまったのでな…】
【それと次週以降の話を後でしたいと思っている、今日は18時頃で締めるほうがいいだろうか…】
175エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/07(日) 10:08:45 ID:xBr6Vaek
>>174
【おはよう婿殿、待ち時間については了解した】
【そうだな……それくらいにしようか。ともあれ、今日もよろしく頼むぞ】
176エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/07(日) 10:43:01 ID:n4Fxgptc
>>140-141
…んぢゅぢゅ…ちゅぽ、ちゅぼっ…んちゅうううぅぅぅぅ……ちゅぷちゅぴっ!ちゅぽ…くちゅうう………
むぐ?むぐぐ、ちゅぷぷ……んろぉぉ……えりぃ……しゅき、ちゅぷうううう、ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぷぷぷ………!!
(牝ペニスは甘く歯で食むよりも強く吸引しても艶々と口の中で踊り、舌で膣口を舐めあげれば白い甘い蜜が口中に溢れる)
(余りの甘い蜜と芳香は意識をくらくらとさせ、信じられない力でエリィの腰に持ち上げられると口蓋まで牝ペニスが当たり)
(愛するエリィに体を蹂躙され犯される逆の行為をされて、自分でも信じられないほど幸せな気持ちになって牝ペニスを口を窄めて絞り始める)

んぷっ!んむうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?んふうういふ、いく、いきぃ、えりぃ、ちんぽしゃぶりすぎいいいい!!!ちんぽとける、とけるうううう!!!!
エリィっ、ぎゅってしすぎてる……あ、あぁ!ああぁぁ…!いくら、出るっていっても、くひいいいい!!ちんぽしゃぶりすぎて……イクううう!!?
(愛情篭もった腰と太股の拘束は浮きかけた腰をしっかりと繋ぎとめ、エリィの蜜壷もかくやのねっとりと深い口まんこに囚われて舌と口中粘膜で蕩かされる)
(エリィの牝ペニスを顔ににちにちと擦りつけ根元から舌を巻きつかせて熱く息を吹かせながら、エリィのフェラチオに酔いしれる…拘束されながらも腰を小さく振って)
(頬の裏に亀頭をあてては精液の混ざったカウパーを零し、エリィに快感に震える心と体を伝えていく……エリィの牝ペニスを口いっぱいに含むと)
(喘ぎ叫びたくなる衝動に耐えて、膣に口を張り付かせて目を閉じる………途端に頬が窄まって、牝ペニスを思いっきり吸引する……膣から溢れる愛液も吸い上げるほどに)

あぷぷぅ、ちゅぴいぃっ!ちゅぴ、ちゅぅちゅぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅちゅぷ!ちゅぷっ!んぢゅぷ、ぢゅるる……ちゅううぅぅう!!!
ちゅぴ、ぷはぅっ!えりぃ、いっしょにいこぉ………ちゅぷうう、んぢゅっみゅぢゅ!ぢゅうぅ!ぢゅうううう!んちゅぷぅぅ、ちゅぱっ!!ちゅぱぁ!
(舌の上でピンクの大きなクリトリスを転がし、奥歯の間に挟むとくりっと甘く噛む。すぐに舌に包めば頭を前後に思い切り振って摩り下ろし挿入の快感を教え込む)
(牝ペニスへの攻めを繰り返されて寂しそうな膣口には、空いた手を忍ばせていきなり指二本を挿入し溢れた愛液に浸して膣内で指を曲げ伸ばしする)
(子宮口には届かなくても手前まで指の根元いっぱいまで抜き差しして、二重の快感をエリィの体に徹底的に感じさせていく)

ちゅぱ、えりぃ……もっとエリィの甘い蜜を飲ませて………ちゅぴちゅぴっ………愛液と違う、あまーい蜜っ、もっと飲みたい…くちゅくりゅ……
のーまあせえてえ、えりぃっ……でないと、先にこっちを飲ませて……あっくぅううう………いっふあぁ、いくうう、いく、えりぃくちまんこいきいいい!!!!?
(牝ペニスと膣口攻めを施すうちにエリィの口中で散々可愛がられた牡ペニスが、絶頂に送り届けられて白い火を噴きエリィの喉を熱く白く潤していく)
(喉奥だけでなく口中全部に味わわせようと腰を引いて舌の上に噴きださせ、頬の裏ににぢにぢ擦り付けて絶頂射精をエリィに伝えて……)
(エリィに腰を掴まえられたまま、エリィの腰を掴まえたまま転がって上下が逆になる。ぼたぼたとエリィの愛液が顔中に滴って牝の匂いたっぷりのシャワーが降り)
(うっとりとエリィの匂いに包まれて惚けながらぶら下がってきた牝ペニスの先をぱくりと咥え、キャンディスティックのように口の先だけでもちゅむちゅとしゃぶる)

【続ける…恐ろしく長くなった……】
177エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/07(日) 10:44:30 ID:n4Fxgptc
>>140-141
んちゅ、んちゅ、ぷちゅう……エリィのクリトリス………おちんちんになって精液まで噴きだして…………どこまでも……
えっちな進化をするんだ…俺が追いつけないくらいに……だから俺は…えりぃが喜ぶことをいっぱい考え付いて、いっぱい悦ばせるからっ!!!
愛してるんだもん、エリィのこと………エリィ…………また、ひとつになりたくなって……きた………子宮にちんぽ、こつってさせて………
(顔を白濁と白濁に近い粘液でべたべたにされ、口の周りだけでも舌で舐め取って嚥下しながら体を起こしていき……エリィの顔に勃起したペニスを擦らせ)
(嬲らせてから乳房を伝い、腹の上を亀頭がつつーっと撫でていって牝ペニスと絡むとそこで一度、二度……三度…鞘当して愛し合うと膣口まで亀頭をもってくる)
(背中から被さってエリィの両脇に手をつく……無防備なうなじと背中、煌く羽が眩しく愛しく……耳の裏に熱く口付けしてから挿入を始める)

んきゅううう、あく、っくううううう、はひいいい、エリィッ!えりぃにちんちんちゃぶってもらったからぁぁ……滑りがすごくいいいいい………!?
で、でもおおぉ、膣襞がぁ、ちんぽに絡み付いてぎゅうぎゅう搾って…………亀頭がなかなか、子宮口に当たって……んく!あぐ!くうううう!えり、しきゅぅ、こつこつううっ!!
(エリィの股に手を入れて牝ペニスを濡れた手に包むと、搾り扱きだして腰の振りをおねだりする。挿入をいっしょにリズムを合わせて与えて膣襞に雁傘を絡ませ)
(子宮口までの出迎えに歓喜しながら、ベッドに叩き伏せるほどの勢いをつけて何度も、ぶちゅ、ぐちゅっと勃起したペニスを送り込ませていく)
あ…ひ……えりぃのしきゅう、あふう、当たる、あたって、んはぁぁあ、吸いついて……また、あつぅい、エリィの子宮にちんぽ嵌めて……精子いっぱい満たすからねっ!?
しゅき、えりしゅき、しゅきぃぃ、しゅきっ、しゅきい!好き、だいすき、愛してるうう!愛してるの、こんなに、こんなに愛してぇぇぇっ!!!
(愛の言葉を繰り返し何度も耳裏から伝えながら、エリィの子宮口に届いた亀頭で……開門の呪文のようにノックを繰り返す…熱く窪んだ子宮口を白く温んだ亀頭が穿り)
(泡だってはエリィと自然に子宮結合できるまで、何度も……言葉をのせて……愛してる、愛していると………最愛の妻であり、娘であり、母の胎内を求めて突き上げていく)
(鈴口が子宮口と接吻しては真っ白いどろりとした糸を繋げ、そしてやっと…………子宮口に亀頭が嵌り潜り込む……エリィといっしょに全身が快感電流に打たれて)
んはぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁいく、イキ!いぅきうぅぅ!!!?いく、えりぃしきゅうううう、えりぃと繋がるううううぅ、じゅせいして、あぁ子宮で……
えりぃぃ、しゅきいい、だいすきいいい、すき!いくう、ちんちんなかいれてえええぇ、またおれぇぇ、孕んでえりぃいいくうういぅいくううう!!!
(じゅぼん!子宮口を亀頭が潜り抜けて雁がぱくっと子宮内に広がる。子宮壁を白濁蜜で塗りこめて……底の見えない芳醇な濃密精液を子宮底に放つ………)

>>175
【締めについては18時頃のつもりだが、そこから1時間くらい打ち合わせの時間を見ている】
【エリィもそれでよかっただろうか、何かあればまたこの後伝えてくれればいい】
【とにかく待たせた…こちらこそだ、今日もよろしく頼む】
178エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/07(日) 13:07:27 ID:xBr6Vaek
>>176-177
ん…ふ……んむ、じゅぷ、んじゅるッ…ぷあッ…!ふあッ、あっ、あっひッ…!
エイター……ぁ……あ、ふぅッ……!!また、出ちゃっ………ひっ…んひぃいぃんッ!!
(牝ペニスに熱く絡みつく快感に、腰が勝手に跳ね踊り)
(どろりと濃く、喉をねっとり流れる白い蜜をエイターの口にぶち撒けてしまう)
(それだけで意識が飛びそうなくらい気持ちいいのに、吸引までされて、そこから魂が抜き出されてしまうような錯覚すら感じた)
(軽くブリッジするくらい背筋を反らせ、目を見開き、どこに溜めているのか蜜は全く途切れる様子も無く噴き出してくる)

…ちゅばっ、んちゅ、んちゅ、んふ、んじゅ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぽッ…!
ら、ってっ………おしゃぶり、してないと…ふあッ……気持ちよすぎてっ…おかしくっ………くひぃっ!?
っふあッ、ひッ、んッ、出る、また出る、出る出る出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅううぅぅっ!!!
(快感に押し流されないように、どうにか気を紛らわせようと、夢中になってエイターのペニスにしゃぶりつく)
(頬を窄め、吸い、鼻で息をしながらベッドのスプリングを利用して頭部を前後に動かして)
(唾液のプールになった口内に、雄の臭いのするカウパーを纏わせた熱い肉塊を潜らせ、泳がせた)
(悲鳴交じりのエイターの声に慌てて謝るが、その瞬間ずきんと股間に疼痛が生まれ、ぎゅるぎゅると大量の粘液が駆け上り)
(成すすべなくまた迸らせてしまい、内部から牝ペニスを刺激されて悶え泣いた)
(さらに丸ごと含まれた牝ペニスだけでなく、ひくつく桃色粘膜にキスをされて吸い上げられると、失禁したかのように潮を勢いよく吹き上げる)

はぁ…あぁぁ……………そ…そんなに、飲みたい、の……?
……ん、ん………そんな、ママの、ミルク飲むみたいに、吸ったりしてっ……んむぶッ!?
んぐッ…んぐ、んぐ、ごくっ……ごきゅっ、んぐっ、ごくっごくっごくっ……んんふっ……じゅぽッ…んむッ、ぷあッ…!!?
んんんっ、んはッ、はぁ………はぁ………あぁ……顔、べたべたぁ……………。
(白蜜をねだる駄々っ子のようなエイターの振る舞いに、胸の奥が甘酸っぱくなる)
(母性が急激に湧き上がり、牝ペニスと指で弄られる膣肉の二重の快感快感に震えながらも穏やかに問いかけると)
(先にこっちを飲んでとばかりに、口腔にペニスがじゅぽッと突き立てられ……ぷりぷりしたゼリーのようなザーメンを流しこまれた)
(腰をビクつかせながら口内をぐちゅぐちゅと穿り、びゅっびゅっびゅびゅっ!!と勢いよく放たれる濁液を、喉を鳴らして飲み込み)
(次第に引いていく腰に舌への射精を見舞われ、さらに唇にグロスのように塗り付けられ、顔にまでべったりとパックを施される)
(卑猥な白濁化粧で母であり兄妹であり姉弟であり妻である少女を飾った少年は、そのままさらに体勢を入れ替えて)
(改めてぶらさがる牝ペニスの先端をねぶり、蜜を求めて吸いたてる)
179エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/07(日) 13:11:56 ID:xBr6Vaek
>>178
やっ……違っ……私、そんなHじゃっ……あぁぁぁぁっ……。
エイターがっ…エイターが私を、こんなにっ………この、お、おちんちんだってっ…!!
はぁ、んぅ…………………ん、エイター………だって、Hなのに、私だけ、みたいな……そんなの、ずるいぃぃぃ……!
…………ん……ふ………いい、よ…………何回、でも…一つに、なって………はぁ……んんんんんんんっ……!!

ひッあ…んんんっ……駄目、また、搾りだされちゃ…ぁぁぁぁあぁぁ………うぅぅぅうぅぅぅぅぅぅ……ッ!!!
(身体をペニスでゆっくりなぞられながら、後ろから圧し掛かられる、エイターの大好きな獣の交尾の姿勢をとらされる)
(汗ばんだ背中とお腹がくっつき、耳に熱い吐息を浴びせられ、ぞくんっ……と背筋が震えた)
(充血し、ぱんぱんに張り詰めたペニスがきゅっと締まった入り口をくつろげ、ずにゅりぃ…っとその存在感を訴えつつ、侵入してくる)
(その分だけ肺の中の空気が押し出され、口をあけて長い喘ぎ声を上げて、シーツを掴んで打ち震えた)
(股の間に伸びた手が牝ペニスを握り、慣れきった手つきでリズミカルに扱く。それはそのタイミングで腰を使って、という無言の要求)
(促されるままに腰を動かし、呼吸を、タイミングを合わせて、まずは子宮口で熱くビクつくペニスを受け止めてやる)
(前ではなく、やや斜め下に突き下ろすようなピストンで、ベッドに縫い付けられて身悶えるさまは、あたかも蝶の昆虫標本のよう)
(エイターの支配欲と独占欲を満たし、嗜虐心まで沸き起こらせる)

はぁ、んぅ、エイター……還るの?
ママの、ママの中に、還りたいのっ……………?
私も、ママも、お姉ちゃんも、エイターのことっ…好き、大好きっ………あああっ…んんっ、子宮、開くっ…開いてっ………!
来る、大好きなエイターのおちんちんが、私の一番奥っ…奥に入りたがって……戻りたがってるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
………ね、ねっ…エイター………呼んで、呼んでみて、私のこと、ママってっ…おねえちゃんって…!!

大好きな、お姉ちゃんママ、をっ…孕ませて、赤ちゃん作るってっ…………大好きだから作っちゃうって、言ってぇぇぇぇぇぇっ!!
(繰り返される愛の呪文の果てに、ついに子宮口がペニスをぐりゅんと飲み込んで、ペニスをいっぱいまで受け入れる)
(一番太い雁首が肉のフックとなるエラを張り、敏感な先端を子宮という名の肉巾着が包み込んで)
(雁首のすぐ下を子宮口が、幹を高密度に詰め込まれた肉襞が、付け根を膣口がみっちり咥え)
(潤沢な愛液で潤し、吸い付きと滑りをよくしながら、一突きごとにランダムに、複数箇所でペニスにはぐはぐと美味しそうに食いついてくる)

あぁ…しきゅっ…………受精してるのに、もう受精してるのに、また受精、してっ……る、のぉぉぉぉぉっ……!!!
(先にあれほど出していた精液は既に子宮壁から妻の肉体に吸収されていたが)
(むしろ好都合とばかりに、ペニスは新たな、濃厚な、芳醇な子種を再び子宮に塗りつけ始める)
(次々に卵子は子宮内に送り込まれ、卵管でなく子宮内で直接受精しては着床していった)
(いかなる体質の変化か、明らかに人とは違う受精・受胎プロセスだが、今はそれを考えている余裕はない)
(ただひたすらに受精し、受胎し、新たな命を、子供たちの素を、子宮の中に満たしていく…)


【長いのはお互い様だ。これでも書き込む直前に少し削ったくらいだ】
【それと……卵生と胎生を状況によって切り替えれる体質、ということで頼む】
【一人一人出産していてはたぶん色々追いつかないだろうし……】
180エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/07(日) 13:49:24 ID:n4Fxgptc
>>178-179
呼ぶううう、よぶっ……くひいいい…いくうう、じゅせえする、じゅせするううう……おねちゃ、ママを受精するうううう!!!
ママぁ……大好き…産んでくれた………孕んでくれた、お腹のなかで護ってくれて…孕んでくれてぇ………産んでくれたままぁっ!!!
だいしゅき、だいしゅきよりも好きってええ言葉があったらおしえてッ!?好き、だけでぇ、気持ち伝えきれないよおおっ!!!
(愛情の昂ぶりは天井なしに昇っていき、言葉に出来ない気持ちを行為に変えて受胎子宮を亀頭で愛撫しつくそうとピストンを激しくする)
(子宮口に雁フックがひっかかり、射精を存分に終えるまではもう子宮の交わりは解けない……抜くつもりも止めるつもりもない……)
(想いを子宮奥で伝播させるまでもなく、エリィの膣口に食い締められ、子宮には抱き包まれて体が再びエリィと深く繋がった悦びに満たされる)
(受胎した子宮内に濃厚で新鮮な精液をぶちまけて、エリィから生み出される卵子に直接受精していく……受精し、命を育む瞬間を二人で共感しながら)
(唯一の種族にしてアダムとイヴになった二人の命をぶつけ合い、蕩かせあって愛情をたっぷり注いだ子作りを為していく)

エリィままっ!言ったよね、ずうううっと言ってたよねええぇ、あひいい、いくいく……!
100人いじょおお、もっともっと、赤ちゃん生んで……二人の、二人であの世界にいくって……いこっ、いっぱい作って……
二人が、三人に……もっといっぱいになって、もっともっと、受精させて………あひ、はひいいいいくうう……おねちゃ、おねちゃぁぁぁ!
(母への思慕から姉への愛情へと想いを変えて、子から弟へと精神を馳せていくと耳元で姉を幾度も呼んで求める)
(二人で作り出す生命の坩堝を体中で感じながら、心は姉弟になって繋がっていく………純粋な姉と弟の愛欲と行為を貪ろうと、心を繋げて心象へとエリィを抱きしめて沈んでいく……)
おねえちゃん………大好きだから…大好きでどうしようもないからぁ………赤ちゃん、作って、孕んでよおお……孕めっ!!!
(心象の世界へと降りてくると…そこはエリィに連れていってもらった、あの不可思議な二人の生命の源の世界……)
(柔らかな草原はシルクベッドのようで、二人の体を優しく受け止めて安らぎをくれる……然るべき生命が還ってきたと大地が感じてか)
(裸身のまま繋がった二人の体に、優しい懐かしさすら感じる風が肌を癒してくれる。姉と弟になった二人で大地に横になると……すべきことはひとつ)
(この大地に住まう生命を二人で生み出すこと……その疑似体験を始めようと、組み伏せた姿勢で繋がったエリィに受胎のための突きを繰り出す)

ちゅ、ちゅうぅエリィ、おねちゃ……エリィママッ…………弟の赤ちゃん生んで、大好きなおねちゃに赤ちゃん孕ませたい……!
他の、おねちゃに甘えてる時、ママはとっても寂しそうで悔しそうな顔、してる時あったからぁ……きっと、おねちゃの役目も……
したかったんだよね?ねっ?んちゅうううぅ、ちゅ、ちゅ!ちゅうぅ、いいよおねちゃになって……いっぱいおねちゃのこと孕ませるからぁ!
(エリィを完全に組み伏せ雌伏させて、子宮の底までペニスが触り愛撫してもまだ……エリィを奪いつくせない、もっと愛したい……)
(劣情と愛情が入り乱れる心を繋がった奥からエリィの心へと流し込み、草の匂いたつ大地の上でエリィに受胎をしていく)
(痛いほどに咥えて締める膣壁を逞しい茎が擦って、子宮口を雁裏が円運動をしながら抉ると大地に二人で作った生命の蜜が滴り落ちて泥濘を作る)
(精神を弟に……エリィに姉をさせて、禁断の姉弟の受胎に狂いながら子宮をひたすらに亀頭で愛撫して精液を塗りたくっていく)

んあう、んふあぁぁぁぁっぁ……エリィおねちゃ、そら、見せてあげる、くふうぅぅうぅぅ、おちんぽあひいいぃ、あひ、くふぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?
(ぐちゅぐちゅぐちゅ……泡立ち滑らかな体液で滑らせて姉の子宮内…膣内をロールして身を回転させていき)
(腰は小刻みな突きを与えながらエリィの体の横を巡って正面までやってくる……子宮までが回転しそうなハードな動きに気が狂いそうになりながらも)
(やっと愛しい姉の顔を正面に見つけて、幼い歳の弟相応に……ふやけた甘えた笑みを浮かべて、姉にむしゃぶりついて口付けする)
おねちゃ、んちゅううううう、ちゅ、ちゅ……んりゅりゅ……しゅききいい、おねちゃ、いっぱい孕ませるから……!
見て空を……綺麗な空…一度見ただけなのに、おねちゃの記憶と…あわせて………綺麗な空が見える……しゅきいい!!
(心通わすことで足りない部分を補う……悦びの光景を前に、姉の胎内でペニスが熱く滾りだしていく…)
181エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/07(日) 13:51:53 ID:n4Fxgptc
>>179
【とてももったいないが……なんとか限界ぎりぎり1レスでまとめた…】
【エリィと交歓する回数が減るのがちょっと寂しくてな…次回、二週間ほど離れると思うと…】
【話については了解した、子供を……幾人ももうけようというのだな…ふふ、ふふふ……】
【心象に場面を変えたが、姉状態で好きにしてやってほしい…】
182エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/07(日) 16:45:30 ID:xBr6Vaek
>>180
っふ……くぅ、うぅぅんっ…!!
してる、受精してるっ…エイターの、エイターのっ……自分の、子供の、赤ちゃんっ……!!
ふあッ、あ、あ、あ、あッ……!!またっ、また、受精、したぁぁっ……!
私の卵に、エイターのがびゅるびゅるっ…かかってっ…!!お腹の奥に、どんどん………どんどん……っ!!
………つぶつぶしたのがっ…くっついてっ………これっ…これ全部っ…私と、エイターのっ…!!

いいのっ、解るの、全部全部伝わるからっ…………エイターの精子から全部気持ち伝わってくるからぁぁぁぁぁっ!!
(卵子は次々に受精し、着床していく…その数はもう、両手足の指の数よりも多い)
(最初の受精卵は既に細胞分裂を繰り返して、イクラほどの多きさの粒になっていた)
(表面は強靭な、弾力のある膜で包まれ、ペニスが擦れても潰れるような心配はない)
(それどころかぬるぬる、ぷよぷよ、つるつるした感触が先端を撫で滑り、味わいつくしたはずの子宮の感触を一変させていく)
(その数は射精すればするほど増え、子宮底や子宮壁に鈴なりになって実っていった)

んっ、うんっ………い、言った、言ったぁぁぁっ…!!
皆にも、分けてあげてっ…それから、あの世界にっ………還るってっ……!!
私とエイターで、あの世界を、私たちの赤ちゃんで一杯にするってっ……世界中に、広がっていこって…!!
ふあっ、あっ、あ、んんんんんんんんんんっ!!何、何、エイターっ………大好きだから…どうしようもないから、だから、だからっ……!!?

……………あ……ああっ………お姉ちゃんは、エイターの…大事な弟の、赤ちゃん…孕む…孕むっ……孕み、たいぃぃぃぃぃぃっ!!
(さわやかな風の吹き抜ける草原で、弟に組み敷かれ、完全に支配されながら、甘えるようにおねだりされたかと思うと)
(強い命令口調で最後に言い放たれ、ぞくんとつま先から脳天まで、痺れるような感情が走りぬけた)
(従属させられる悦びに甘えきった声をあげ、はしたなくも小ぶりな尻を媚びるように振り、腰をくねらせ絶叫する)
(身に纏う衣服も最早ない、素肌をさらし、誰にも邪魔をされない自然の中で、生まれたままの姿で激しく睦みあう)
(土や草の匂い、肌を撫でる風、太陽の温かさ……世界そのものが二人を祝福していた)

産む、産むっ…産むからぁっ!!
いっぱいいっぱいっ…………弟の、赤ちゃん、産むぅぅぅぅぅぅっ!!
…………っ…そ、そんなこと、ないっ………………寂しそう、なんてっ…ひんっ!?
あんっ、んっ、ん、んっ、ひぃんっ、くぅぅぅっ………んんんんんんんんんっ!!
ふあ、あ、ああああっ、んっ、く、ぐりゅっ…って!!ああ……お腹、よじれちゃっ………あぁぁぁぁぁんっ!!

っあ……はぁ………あぁぁ………あむっ!?ん、ふ……んちゅぅ…ちゅ……んんん……んんんんん………ちゅ…ちゅっ…んんっ…!!
(エイターの言葉に図星を突かれ、びくっとなりながら否定すると、すかさず高速のピストンを叩きこまれた)
(どんなに口で嘘をついても、それを受けては正直になるしかない。無言でこくこくと頷き、肯定すると…やおら、中でペニスが捩れる)
(強引に、締め付けに逆らうようにねじられる快感は絶大で、向かい合った時、その顔はもうとろとろに蕩けきっていた)
(小刻みな動きに切り替えられながら、甘えた笑顔ですがりつき、唇をむさぼる弟の姿に、今度は姉としての自覚が目覚め始めて)
183エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/07(日) 16:46:03 ID:xBr6Vaek
>>182
んっ……ぷあっ…。
……はぁ……お……お…おねえちゃんを、こんなにするなんてっ…悪い子、だっ………。
今度は、私がっ…………ん、それっ……………!!
(今まで攻められ続けていた借りを返したくて、甘えた声のエイターが可愛くて、下腹部に力を入れ、抜けないように締め付けると)
(一度離れればいいものを、何だかその僅かな時間が惜しくて、もぎ取られてしまうのではないかと狼狽するエイターの姿も見たくて)
(目にどこか意地悪そうな光を宿ら、身体をよじり、いわゆる騎乗位に強引に持ち込んでいく)
(巧みに腰にまたがると、体重の乗せ方の妙なのか、大して重くもないのに起き上がれないエイターを見下ろした)
(細く華奢な手の指が胸板の上をもぞもぞと這い回り、くすぐって、エイターの乳首を爪先で弾く…と、ふとその言葉に空を見上げた)

…………ああ…あの空が、私たちを待ってる………。
行こう、早く…………あの空のある、本当の、私たちの世界に………………。
だから……そのためにも、いっぱい…エイターに、孕ませてもらわないと、な……………。

……さてと…………今までで、全部で32回、イカされたから…同じ数だけエイターがイクまで、お姉ちゃんはどかないぞ…いいな………?
(懐かしさに胸を満たされながら、こくんと頷く)
(今はまだ記憶の中の風景だけれども、そこに行く日は遠くはないだろう)
(エイターの手をきゅっと握り、合わせ、鼓動を刻む胸の谷間に押し付けて、優しく答えると)
(ばさりと髪をかき上げ、一転して淫蕩な目つきに早変わりし、残滓で汚れた唇をぺろり、と舐めてそう言った)
(そして答えが来るより早く、二三度腰を動かし、位置を合わせれば一際奥のくぼんだ子宮底に、ちゅぷんと先端が嵌り込む)
(握っていたエイターの手を腰に掴まらせ、支えさせると、牝ペニスを扱き始めて)

ほら、自分で動くんだ………おねえちゃんは、自分のちんちん弄るのに忙しいからな…。
ああ…………でも、今この姿勢でして、お姉ちゃんが射精したら…エイターの顔にかかってしまうな…ふふっ…………。
………どうする?そんなの嫌か?お姉ちゃんの精子顔に飛ばされるのっ…嫌なら、嫌って言っていいぞ……?

でももし、嫌じゃないなら………………黙って、おっきく………口を、あーんしろ…………そこに、上手にっ…んっ…飛ばして、やる、からっ…!!
(腰で円を描きながら、息を弾ませ、牝ペニスをにちにちと扱く)
(大分コツを掴んできたのか、その手の動きは随分滑らかで、見る間に牝ペニスは膨張し、ぐんぐん反り返っていく)
(その先端は確実にエイターの顔を捉えていて、確かにこのまま放たれれば、狙いを誤ることなく命中するだろう)
(勿論、嫌と言う訳がないことは重々承知だったが、本来同性の器官であるはずのそこを求める弟の姿を見たい一心で)
(意地悪な言い方をしながら、同時に期待に胸を膨らませて、他の人間だったなら屈辱的とも取れる選択肢をなげかけた)
184エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/07(日) 17:01:23 ID:xBr6Vaek
【どんどん時間がかかっていくな…ほとんど置きレス状態だ……】
【婿殿のレスで凍結、か。できればもう少し………進めたかったが…】
185エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/07(日) 17:35:49 ID:n4Fxgptc
>>182-183
おねちゃ産んで産んでぇぇぇぇぇぇ……いくいくぅ、びゅーって、びゅーーーってでるうう、じゅせしてるうう……ひっ!?
えっ…なに….ひぁっおねちゃ……あぐ、ひぐううぅ、ひあぁ、ひぁぁ……ちんちん、あひ、折れちゃう、折れるうううう!?!!
(姉の唇を好き放題に吸って征服しきった悦びに胸震わせて恍惚に浸っていると、突然エリィの口調が変わって意地悪で攻め気質な表情が見えて)
(組み伏せたはずが体を逆に伏せられて、騎乗位にさせられるとそこには「怖いお姉ちゃん」が降臨していて……)
(気持ちでも、力でも姉に負けてただ組み伏せられて見上げると、姉の手が薄い胸板を弄って身悶えの快感が走る)
ひ………おねちゃ、胸くすぐった…………ぴっ!?ぴぎゃぁぁぁぁ、ひぁひきゃぁぁぁぁぁぁぁ!!?
(女の子のそれほどでなくても、こりこりにしこった乳首を指で弾かれて、目の前に真っ白な火花が散って草の上で頭をばたつかせる)
(青い空に吸い込まれて消えていく華奢な弟の叫びが風で更にかき消され、姉の淡々とした、それでいて意思の強い言葉を聴かされる)
(きっちりと数えられた絶頂の数を述べられ、その圧倒的な数を知って後悔半分に……沸々とした期待が湧き上がる)
(姉の胸に手を導かれて谷間に当てられると、鼓動が掌にトクトクと伝わってくる……優しい表情はすぐに消えて下半身に熱い誘いがやってくる)

んきゃっ!?ひぁ……しきゅ…ひあぁぁぁぁ、ひぎっ……あぐうぅ、い、あ、も、もっと…………
(子宮内に亀頭を嵌めこまれ、いつもの…それでいて何にも代え難い幸福感と快感を与えてくれる子宮底での交わりに)
(全身を託そうとして…快感の蠢きが止む……不満を明らかに口にして姉を見上げると、あろうことか自らの牝ペニスを扱く姿が見えて)
(理解できず、しばしぽかんと姉の痴態を見上げる………子宮奥にまで嵌めた相手が見えていないのではないかと焦り)
そんなぁ、いや、いやぁぁぁぁ、ぜったいいやぁぁぁぁぁぁっ!動いて、おねちゃうごいてえぇぇ、あぐ、んくううう、あひ、ひぁぁぁぁっ!!!
おねちゃ、しきゅ、あ、あっ……おまんこっ、おまんこぐりぐりするううっ……からっ、おねちゃ…………飛ばして、きてっ!?
きてよ、んひいいい、あひっ………ひぁ、あくううううう…おねちゃ、いくっいくううう……きてきて、びゅーっておねちゃの牝せーし、甘いのちょうだいいっ!!!
(腰を力いっぱいに浮かせてはめ込まれた子宮底を白い生命の海の中でこぽこぽと突き上げ、姉の体を突きあげて浮かせようと懸命に腰を振る)
(そして…目の前には牝ペニスが自身のものと遜色ない太さ、滾りに漲っていく……溢れ出す姉の劣情の雫が白い軌跡を絵外で飛んでくる……)
(想像するだけで身震いする光景を期待して、子犬のように舌を突き出して大口を開く。わふわふと呼吸荒く息を吐いて)
(歓喜の涙を流して自らは滾って脈が早まるペニスで子宮底を何度も押し上げ、子宮の形を亀頭の形に変えながら)
(姉の征服欲を満たしてあげたいと……腰を激しく振って…手を姉の牝ペニスへと重ねる。手馴れたとはいえ、ペニスの扱いは自分のほうが長けていると)
(反り返り雄々しさすら感じる牝ペニスの亀頭を掌に包むと、手をスナップを利かせてくり、くりっと回して愛撫する)

おねちゃぁぁ、あひ、あひいいっ、いくうううう……おねちゃの、しゃせーてつだってあげるうう、イっておねちゃ、イってええええ!?
じゅせーするからぁぁ、しきゅうでびゅってするからぁぁ、お口あーんしてるから、びゅってだしてええ、おねちゃあふあふ、わふぅうっ!!!!
ふぁ、おねちゃいくううう、さきいっちゃうううう、じゅせえええ、またじゅせえするうううごめんなさいおねちゃ、33回目いっちゃうううううううううううううううう!!!!
ひぁ、んうはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁいき、子宮イキするうういくううぅふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!
(子宮底に嵌められて自由が利かないかわりに、子宮底と壁に亀頭粘膜が激しく擦れて睾丸に射精を急く)
(ごぼりと灼熱の塊が込み上げて子宮底にぶぢゅわ、びちちちち…あふれ出していく。白目を剥きそうなほど激烈な快感に震えながら)
(姉の牝ペニスを握る手が、ぎゅうううううう、と圧力を増す。せめてもの、姉の攻めへのお返しと、放たれる姉の精液が鋭く放たれることを期待して)
(姉の手と重ねてしゅこしゅこ、びちびちと擦って……大口を開いて……口の端は間違いなく微笑んでいて………征服する、征服される……)
(愛し合うもの同士だけに許された、禁断の行為に震え狂いながら…………姉を呼んだ)
186エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/07(日) 17:37:14 ID:n4Fxgptc
>>184
【お待たせだエリィ……気づいたのがかなり遅く、どうしようか思案を始めたところだった…】
【止むを得ないな、今日はこのあたりで締めにして打ち合わせをゆっくり始めよう】
【エリィが放つところまで、実のところは見たかったが……かなりのおあずけになりそうだな、ふふふ…】
187エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/07(日) 17:52:23 ID:xBr6Vaek
>>186
【まあ、無理も無かろう……済まないな】

【さて、打ち合わせだが…どうする?】
【日曜日は来れないとのことだが、土曜日なら…場合によっては、私は空けれると思うが……?】
188エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/07(日) 17:57:52 ID:n4Fxgptc
>>187
【ここしばらくのエリィの大攻勢に圧倒されている。時間あらばもう少々反撃しておくものを】

【来週の14日日曜はエリィも都合が悪いのだったな】
【土曜か……いつもと同じ午前からの開始は難しいが、午後からならば大丈夫だろう】
【まさかと思うが、13日の土曜に会えるのだろうか…20日の土曜は21日の仕事の前哨戦があり難しい…】
【23日火曜の祝日ならば、休めるのだが……今あげた日時はどうだろうか】
【後、27日の土曜が会えるならば、ぜひともお願いしたい】
189エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/07(日) 18:02:55 ID:xBr6Vaek
>>188
【そう言ってくれるのは嬉しい、が…やはりもう少し切り詰めて時間を短縮したいものだな】

【13日か、わかった、空けて見よう】
【午後から、となると何時くらいからだ?】
【23日は、おそらく難しい……色々とプレイベートが重なっている】
【27日は……まだ、少し解らない。可能性はなくもない、と言ったところか】
190エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/07(日) 18:08:56 ID:n4Fxgptc
>>189
【最大時間を決めておいたほうがいいだろうな、3時間超えともなるとトラブルとも考えてしまう】
【せめて2時間を最大時間にして、決め事にしてくれると助かるな…】
【ただエリィのせっかくの持ち味を壊してしまわないか、非常に不安な諸刃の剣だが……】

【ありがとうエリィ、では13日の土曜だな…14時には戻ろう、遅くてもその時間には戻っているはずだ】
【23日は難しいか…では再来週がお預けだな】
【27日はエリィが里帰りする前日だから、何かと慌しいだろう】
【完全なロールは出来ずとも、年末の挨拶を交わすくらいはしておきたいな…】
【ひとまずは、次週の土曜に会える算段がこれでついた…ほっと安心している…】

【少しロールのことでも質問をしておこう。卵生のことだが、幾人分もの子を産む…ということになるのだろうか】
【妊娠期間というよりも卵となるなら、また世話の話になるのか、確認しておきたくなったのでな】
191エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/07(日) 18:19:23 ID:xBr6Vaek
>>190
【そうだな…いや本当ならば1時間でも長いのだから、1時間を枠にすべきなのだろう】
【だろう、が……ううむ…】

【そんなに焦ることは無いぞ、なんなら18時くらいからでもいい】
【挨拶か、そうだな、それくらいはできる……はずだ。私が前日、荷造りを怠けていなければ……】


【そうなるな>幾人分】
【卵で産んで、そのまま暫くは特に世話は要らないだろう】
【卵の状態である程度成長するまで、冷えないように、ある程度暖かな、熱すぎない環境に置いておく位か……】
192エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/07(日) 18:28:35 ID:n4Fxgptc
>>191
【1時間だと俺もかかる時がある…最大上限2時間が安全圏のような気がする】
【次回までに加減を決めておけばいい…無理はさせたくもないのでな】

【気を使ってくれて嬉しい…、でも大丈夫だエリィ】
【午前の所用は12時には終わる…後は昼食と移動時間を計算に入れての時間だ】
【14時で問題はない、約束しておこう】
【それと年末の挨拶もとても嬉しいな、もう少し日が近づかないとはっきりした日時はわからないだろうが】
【27日に会えれば、一番時期的にいいだろう。しっかり荷造りをしておくことを祈ろう】

【では錬金術師の屋敷を借りて、育児生活が年明けくらいからありそうだな】
【繭化するくらいだ、育児のための保育器あたりを使うイメージでいるとしよう】
【もうすっかりこの曜日、この時間で会うことが当たり前になったな……毎週本当に楽しい…】
【まるで死亡フラグのようなセリフだが、敢えて言いたくなった…いつもありがとうエリィ】
【よい伴侶を得られて感謝してもし切れないな……】
【長くなった、そろそろ打ち合わせすべきことは出来ただろうか】
【今日もおつかれさまだ、エリィ……ゆっくり体を休めて、土曜日の交歓に備えよう】
193エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/07(日) 18:39:26 ID:xBr6Vaek
>>192
【流石に20日後はな…約束して後でがっかりさせたくはない】

【そうだな、だが後々は別の世界で誰の助けも借りずに生きて行くんだ、あまり過保護にしないほうがいいかも知れん】
【ああ………もう何年も、こうしているような気がする…】

【不吉なことを言うな、婿殿…それにその台詞は、私も同様だ】
【では、13日の14時、また会おう……間違えないように気をつけなくてはな…】
【次も楽しみにしている。お疲れ様、ありがとう…】
194エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/07(日) 18:43:05 ID:n4Fxgptc
>>193
【不吉か…多分、とても今が楽しいからつい言いたくなったんだろう】
【では13日…14時でお願いしよう。楽しみにしている、いつもと違う時間故気をつけないとな】
【お疲れ様エリィ、来週の交歓を楽しみに待っている】

【スレを返そう、ありがとうございました】
195エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/13(土) 17:51:20 ID:TYwyPkmH
【婿殿…は、来ていないか】
【………まあ、無理も無いことだが………】
196エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/13(土) 18:10:31 ID:weJ5yte5
【スレをお借りする、気づくのがすっかり遅れてしまった…】

>>195
【エリィ、今戻ったぞ。気づくのが遅れてすまなかった。体は本当に大事ないのか?!】
【尋常ではない事態だ、今宵は無理をしてロールをすることもないのだぞ…?】
【とにかく……今ここに無事でいてくれて本当によかった…】
197エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/13(土) 18:15:26 ID:TYwyPkmH
>>196
【ごきげんよう、婿殿】

【何度も言うが大事は無い。「前足」がちょっと曲がったくらいだ】
【手続きについてももう済ませれる範囲のは片付けてある。後は週があけてからだ】

【とりあえずレスは作っておいたので投下しよう。今日は21時くらいまで時間が取れるが…婿殿はどうだ?】
198エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/13(土) 18:20:46 ID:weJ5yte5
>>197
【こんばんはエリィ、ほっ…いつもの声が聞けて肩から力が抜けたようだ…】
【「前足」……曲が………穏便な対応で処理が行われるように祈ろう】
【何かそちらのことで急用が発生したら、そちらを優先するようにな】

【気づきが遅れたこともあって、時間がほとんど無いようだな…】
【21時までとなると、俺がレスをしてエリィがそれに間に合うかどうかと時間の予想が働く】
【1レスやりとりして後日の打ち合わせをする、この流れでよいだろうか】
199エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/13(土) 18:26:10 ID:TYwyPkmH
>>198
【まあ、あれだ。済んだことは仕方ない。落ち度は双方にあったんだからな…】

【そうだな…そうなってしまうな、時間的に…】
【構わない。気遣いに感謝する………ありがとう。直に投下しよう】
200エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/13(土) 18:27:14 ID:TYwyPkmH
>>185
駄目だ。
言っただろう、お姉ちゃんは忙しいんだ………動くなら、お前が動けっ…んッ………。
……ふぅ……んんっ…はぁ…………凄い…弾けそう…どれだけ、大きくなるんだ………っあっ…!!
ふふ…………仕方ないな、少しだけだぞ……少しだけ、お姉ちゃんが手伝ってやる……ッ……!!

ほぉらっ………エイターのいやらしいの、お姉ちゃんの奥にはまって…ぐちゅぐちゅ、言ってるぞ…………っ?
(見下ろした「弟」の切なそうな顔、半狂乱の叫びはちゃんと届いているはずなのに)
(「お姉ちゃん」は髪をかきあげながら、己の股間に生えたありえざるものを弄んでいる)
(太い幹に白い指が絡まり、心持ち身体をそらせて見せ付けるかのように扱かれるそれは)
(今「お姉ちゃん」の中に埋まっているものと全く遜色なく、猛りきっていた)
(被虐心に震えながら、泣き喚く「弟」が可愛くて可愛くて仕方なくて、そして何より自分も我慢が出来なくて)
(下からの突き上げに合わせて、子宮で二人の愛の証を攪拌しようと、ゆったり円を腰を動かしだす)

……ん…はぁ……。
ああああっ……エイター、凄くいやらしい顔してる………そんなにっ…ふ………お姉ちゃんのミルク…欲しいのか?
……あああんっ!んっ…………くぅ…っふ……急に、動きが、元気にっ………んっこのっ…なんて……いやらしいんだ……!!
でも………はぁ……あぁぁ…いいのか、エイター……?
お姉ちゃんはちゃんと、言ったぞ……?お前にイカされた分だけ、お前をイカせるまで、どいてやらない…………と…。

そんなにっ…激しくしてっ………お姉ちゃんイカせたら、それだけどいてもらうの、時間かかるっ……ぞっ……?
(白皙の肌を桃色の染めて、艶かしい吐息をこぼして、踊るように腰をうねらせる)
(組み敷いた「弟」の痴態にたまらないものを感じると同時に愛しさがこみ上げて、扱いていた牝ペニスがびくんと跳ねた)
(また意地悪なことを言いながら、蕩けるような微笑を浮かべ、下から激しく突き上げる「弟」の身体を巧みに乗りこなす)
(恥骨の辺りを強く擦られると、牝ペニスにその衝撃がダイレクトに伝わって、射精しそうになるのを必死で堪えた)

あんッ……んっこらっ………それはお姉ちゃ……んのぉっ……!!
………っふ…流石に、慣れてるな……っあっ…!
んッ…解った、解ったっ…ちゃんと、エイターのお口に、ずぴゅずぴゅ、してやるからっ…!!
はぁぁ……あっ…ん、イク、イク、イクっ………っああまたイクっ…!!子宮とちんちん両方でイクっ………!
……イクぞエイター…お姉ちゃんの牝ミルク飲んで元気に育てっ……あ、あ、あ、あ………あああああああああッ…………!!
(手を重ね、呼吸を合わせて扱いてくるエイターの技術はやはり慣れたもので)
(先ほど堪えたばかりの熱いマグマの噴出が、一気に臨界点を越えていく…牝ペニスが、みちっと一際張り詰めた)
(愛の錬金術の実験場となった子宮は内壁に既に受精卵をいくつも抱えていたが、さらなる受精・受胎を目指し駆け上がっていく)
(そして遂に、まるで互いが呼び合っているかのように、二本のペニスが同時射精へと向かっていく)
(卵の粒で先端を擦られる刺激に牡のペニスが、手を重ねあって扱かれる愛撫に牝のペニスが限界を突破し)
(一瞬の溜めの後、全く同時に白い濁汁を勢いよく解き放った)
(受精卵たちを白くコーティングしつつ、新しい命をまた一つ宿させることに成功した牡ペニス)
(勢いよく射精し、予告どおりその顔や口内に甘い白蜜を浴びせる手を取り合って扱いた牝ペニス)
(互いの中と外を白く塗りつぶして、射精の宴はたっぷり一分ほど続いた)

……あ………ふッ…んんんっ…。
エイター…エイターにっ……お姉ちゃんの味も匂いも、全部染み込ませてやる…………!!
201エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/13(土) 19:05:15 ID:weJ5yte5
>>200
っきゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……んはぁ、ひぁああ!あぅぁあああくふぅっ…あああああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!
いくぅう、あぷ、いき、いぃくぅういきふぎいい、いく!いくぅぃくっ…ぃくいくいく…んぐんぐぅ……おねちゃのにゃかでいくううう!!!
(姉の牝ペニスを必死になって扱きながら、弧を描いて飛んでくる熱く甘い牝精子を顔中に浴びて狂乱する)
(肌を濡らし覆っていくどろりとした雫は肌に染みこんで、更には肌を包み込んでくれるように思えるほど質量たっぷりで)
(呼吸がくるしくなるほど喘ぎ、口の中にまで飛び込む牝精子を飲み込みながら、姉の子宮奥で牡精子を盛大に噴き上げる)
(受精をいくつしても飽き足りず、姉の子宮に受精の熱い実感を何度でも浴びせ感じさせようと、まったく薄れることなく濃厚な精液が子宮奥、卵巣にまで注がれていく)
あああぁぁっ!おねちゃ、しゃせーしてるのにぃぃぃっ、しゃせーされてるううううう!おねちゃのあまいのいっぱいびるびるくるううっ!!!
でてるうう、まだでるう、もっとでるううう……おねちゃも、舐めてねええ、舐めてえええんぎゅ、ちゅぷ、んちゅぽぉぉ……!!
(睾丸の中が空っぽになる勢いで子宮に生精子を幾度も送り込み、受精を次々に果たして子宮絶頂に蕩けていく)
(しかし絶頂の連打に溺れることなく、甘く熱い牝精子に喉を潤され、顔はおろか前髪、胸元、胸、腹に至るまで全て真っ白に塗りつぶされて)
(姉エリィの匂いと味は確実に肌に染みこみ、姉に征服されていく。ペニスだけでなく、繭に包まれたかのようなあの暖かさを再現されて)
(心は青年から幼い少年へと戻されていく……もっと奪って、独占して欲しい。征服して体中全てを再びひとつにしてもいいと)
(牝ペニスを扱く両手で姉エリィの両方の手首を掴んで、牝精子塗れの肌の上に…牝ペニスを肉体で挟み込むように引き寄せる)

んはぅっ!んふぅ……イク……おねちゃのおちんぽ……挟まれてもまだビクビクしてる………
おれのおちんちんも、おねちゃのしきゅーとおまんこのなかで、びっくんびっくんして…んは……イってるうう……ちゅ、ちゅっ…しゅき、ちゅ………
おねちゃ、甘いでしょ…おねちゃの出したせーしはあまぁい………ミルクよりも、ずっとずっと甘くて…ちゅ……
(真っ白のコーティング精液を肌で塗りあって、牝ペニスを腹筋で挟みこんで腰を振ると、生々しいドクドクした脈が腹をくすぐってくる)
(征服欲に溺れた姉の顔は可愛く、どんなに求められてもどこまでも応えてあげたい献身欲すら抱かせて甘く白く染まった唇で口付けをする)
(熱い吐息を浴びせあいながら、白く濡れた肌を舐めて内側でも、外側でも交われる悦びに歓喜しながら受胎の余韻を甘受する)
(長く流れる姉エリィのさらさらした髪が二人を覆い、牝精子といっしょに蒼く包まれていくような、満ち足りた交わりを感じていて……)

ちゅううぅ……くちゅ…おねちゃ、あと何回だせるの……いっぱい、まだまだいーーーっぱい出せるよね……?
元気に育つにはぁ…まだまだぜーんぜん、ミルクが足りないからぁ……んく、ぢゅぷ…………
それに……もっと交尾して、じゅせーしよお……ん、んぅ、はぅうう、んくっ…おねちゃの子宮だって、まだいっぱい精子欲しいって言ってるからぁ…!
(唇を深く咥えて舌を絡め、白と透明と舌の色がマーブルになって艶めいては喉へと滴りを流していく)
(引っ張った手は指と指を絡めて掌を重ね、両手でお互いを握り締めながらぎっとんばったんと体を押し付けあう)
(牝ペニスが腹筋で挟まれにぢ、にぎゅ、撓んでは竿に残る精液を搾らせて腹をべとべと真っ白にしていく)
(萎えも衰えも兆しは見えず、子宮奥に密着した牡ペニスは傘を張り出して子宮壁を常に愛撫し、受精した子たちを慈しんでいる)
(根元から膣壁に吸い付かれて脈がエリィの鼓動と重なり合うくらい、二人の体は絶頂の余韻の呼吸すらも重なっていく)
(血と肉と遺伝子全てが引き継がれ、共有しあう同属、近親であるおかげなのか、馴染む体はどこまでもひとつになろうと蕩けていく)

ほらぁぁ……おねちゃ、もっと射精できるよね……小指でほじほじしちゃうよ……ちゅ………
(挟まれた牝ペニスへと片手だけ離して腹の間に潜らせて亀頭の先、小さな注ぎ口に指を走らせる)
(一番小さな小指でスリットにあてがうと、真っ直ぐスリットに立ててくりくりと注ぎ口を指で穿らせる)
(入りかけ、戻り、一進一退を繰り返して虐めながら、余った指は牝ペニスのまだまだ敏感であろう粘膜の塊である亀頭を柔揉みする)
202エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/13(土) 19:07:33 ID:weJ5yte5
>>199
【待たせた……21時までならば、今日はここまでか……】
【次回以降のことで打ち合わせをしていこうか、21時までと思えばゆっくり出来る】

【来週は俺が全く余裕がない、事前に示した通り23日の火曜ならば会えそうだが】
【エリィは都合がつかないのだろう、となれば27日の土曜まで会えないのか……】
203エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/13(土) 19:16:55 ID:TYwyPkmH
>>202
【お疲れ様、婿殿】

【そうだな…23日は予定が入っている】
【27日も、そう遅くまではできないだろうな……できても18時が限度といったところか】
【その代わり、来月は休みが多い。そこでどうにか挽回したいところだな】
204エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/13(土) 19:23:15 ID:weJ5yte5
>>203
【ありがとうエリィ、エリィも今日はいろいろとお疲れ様だ…自愛してほしいものだ】

【久しぶりに長く間を空けてしまうが、27日に会えるならば待つとしよう】
【時間は恐らく、土曜日ゆえに今日と同じ14時か15時になりそうだ】
【俺も次月は少々落ち着いてくる、その時存分に取り返せればよいだろう】
【久しぶりに屋敷外での交歓をしたいとも考えているしな。デートをしつつどこかで交わってみたいものだ】
【エリィは何か新年に当たってしたいことはあるだろうか、希望があればぜひ教えてほしい】
205エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/13(土) 19:36:46 ID:TYwyPkmH
>>204
【14〜15時だな、了解した】

【外か…いいな、外か】
【時節柄やや寒そうだが、そこさえクリアすれば問題あるまい】
【もしくは向こうの世界に移住してしまうか。あちらなら何の問題も無く外で出来る…というか外しかないからな】

【新年か…そうだな、たまには和装で迫ってみるか。折角の新年だからな…】
206エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/13(土) 19:43:37 ID:weJ5yte5
>>205
【では次回は、27日土曜日14時でエリィを待ち合わせよう】
【もし何か伝えるべきことがあれば、楽屋に連絡を入れるとしよう】

【あちら側に移住してしまうと、完全に外だ……家などのことが少々不安だな】
【新年だけはエリィの和服姿を拝ませてもらうため、初詣でもするか…】
【もちろん下着はなしだ、神社の裏なり罰当たりにもご神木の裏手で交わるなり、あるいは巫女装束になってもらって…】
【……すまない暴走しかけた。向こう側への移住は新年のイベントの後に展開していこう】
【世界いっぱいに、エリィと励んで一族を増やさねばならんことだからな?】
207エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/13(土) 19:53:02 ID:TYwyPkmH
>>206
【ほう……相変わらず婿殿はいやらしい……いや、罰当たりだな………ゴクリ】
【……暴走?安心していい、どこからどうみてもいつもの婿殿だ】

【ふふ、早く移住したいな。私はそのことで頭がいっぱいだ】
【多分……………全裸で暮らすぞ。向こうでは。私は】


【新年は3〜4日くらいから、時間が取れるだろう】
【ペース的に、週二日くらいは婿殿と過ごせるといいな、と思っている…勿論、婿殿の事情とも合わせて考えることだが】
208エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/13(土) 20:06:08 ID:weJ5yte5
>>207
【いつものだと!?ぐっ、言い切られてしまったか…しかしいっそ清々しい】
【エリィも同調しているからな、同属、同類、正しく近親といえるだろう】
【年に一度の新年だ、羽目を外したシチュエーションをやってもよかろう。細かな部分は年明けまでじっくり考えておこう】

【………今なんといったか、全裸といったか】
【エリィだけ全裸にするわけにはいかないだろう、俺も全裸にならねばならんではないか】
【しかし、調理をする時エプロンを着用するなど小技はお願いするぞ】
【そんなに楽しみにしているとは…新年はなお意欲高らかに精進せねばなるまい】

【1月の3日と4日なら、俺もここに戻っているだろう】
【週に2日間か、休日、祝日次第ではあるが、1月は今より多く過ごせるだろう】
【それにしても今日の知らせは、かなり動揺を来たした…身の半分を失いかけた感覚がした】
【繰り返すが本当に自愛してほしい、身は直接傷ついていなくてもなんらかのダメージを身は覚えている】
【湯に浸かって身をリラックスさせ、体を休めて欲しいものだ…】

【長くなったな、時間的にはまだ猶予はあるのだろうが、この辺にしておこう】
【エリィ、今日もありがとう。たいへんだったのに、なおここに来てくれてとても嬉しく感じている】
【年末間際になるが、次回も楽しみに待っているぞ】
209エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/12/13(土) 20:33:27 ID:TYwyPkmH
>>208
【大地を履き風を着て日月の光を被る……他に何かいるか?】
【恐らく、10日前後まではかなり融通が利くはずだ。その中で話し合っていこう】

【ダメージか…ダメージは確かにあるな、経済的な意味で…】
【その意味でならまあ、動揺もしているかも知れない】

【お疲れ様。私も…その、心配してもらえて、嬉しい】


【では、27日にまた会おう。おやすみ、婿殿】
210エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/12/13(土) 20:37:19 ID:weJ5yte5
>>209
【経済的か……何かと金食い虫だからな…燃料が安くなってほっとしたところなのに】
【などと所帯じみた話はここまでにして、エリィを見送りつつ俺も落ちよう】

【本人よりも動揺していては、エリィにいらぬ心配をかけてしまうな】
【では次回まで元気で、寒さは更に厳しくなるだろう。風邪には十分気をつけてな】

【おやすみエリィ。また会おう】

【これにて返そう。ありがとうございました】
211アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/13(土) 22:11:33 ID:7Mbwte4w
【ロールの続きのため、少しの間スレをお借りいたします】
212御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/12/13(土) 22:14:15 ID:eiKAX9xz
>>153
(アユカと男子生徒達の熱い視線を感じながら、ぞくぞくと駆け上がる快感を身に受けて放尿を続け)
(残り少なくなり勢いが弱まると飛沫を飛ばすことができず太股を伝って足を汚し)

私はアユカに言われればなんだってする恥知らずの淫乱マゾまんこ女……
犬みたいに足をあげておまんこ晒しながらおしっこするところを見られて悦ぶような真正マゾ……
ええ…私はアユカの性欲処理用ちんぽしごき女になれて幸せよ……
(アユカが背後に回り尻たぶを撫で回されて小刻みに快感で腰を震わせ)
(最後の一滴まで搾り取るように下腹部に力を込めて秘所をひくつかせ、持ち上げた爪先はぴんと反り返り)

そう…知らなかったわ……彼には悪いことをしてしまったわね……
淫乱雌犬の私には恥ずかしいなんてことよりも……
彼の机に私が犬みたいにおしっこしたって伝えたらどんな顔をするか……
そんなことばかり考えてしまうわ。

あぁんっ!お願い…私をアユカの性欲処理用ちんぽハメ奴隷として飼って……
アユカのちんぽしごき女として好きなだけ奉仕するから……
(片足を持ち上げたまま尻肉を平手で叩かれバランスを崩しそうになりながら)
(じんじんと打たれた場所が熱く疼く快感に酔い痴れ)

ええ…みんなに知ってほしいわ…私が女…いえ雌として最低の変態淫乱ちんぽしごきマゾ女だって……
(アユカに髪を引っ張られ、官能に蕩けた瞳をアユカの情熱的な瞳に覗きこまれ)
(その熱が伝ってくるようで益々性感を高ぶらされ)

これでいいかしら……?
デカマラ咥え込みまくったゆるゆるまんことガバガバケツまんこ…ちゃんと見えている?
(指示通りに両手を曲げて机につけ頭を低くし、大きく足を開いて尻を高く持ち上げる卑猥な格好になり)
(腰を震わすと連動して垂れ下がる豊満な乳房が左右にたぷたぷと揺れ)

そう…私はアユカのちんぽを楽しませて、みんなを楽しませるためのちんぽハメマゾ女…
私のはしたないちんぽ扱き穴…もっと近寄って奥まで見ていいのよ…
(振り返り艶めかしい表情を由姫の身体に魅入られている男子生徒達に向け)

【同じくお借りします】
【今夜もよろしくお願いするわね、アユカ】
【丁寧なロールすごく嬉しいのだけど、少しペースを速めて貰えると嬉しいわ…】
【年末で忙しくなり気味だから…私ばかりわがまま言って、ごめんなさいね】
213アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/13(土) 22:18:42 ID:7Mbwte4w
>>212
【いいえ……今まで由姫には長い間付き合ってもらってたから、
 本当に感謝しているわ。それじゃ、なるべく今夜で締められるように進めてみるわね。

 今夜もよろしくお願いします。少しの間待っていてね】
214アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/13(土) 22:58:02 ID:7Mbwte4w
>>212
(床についた膝をはだけ、張り出した剥き出しの白い尻たぶを突き上げて、愉悦に蕩けた
 表情をさらして口走る由姫の裸身を見下ろし、アユカは愛らしい顔にうっとりと笑みを浮かべた)

(昂ぶりきった喘ぎに制服の胸を波打たせ、由姫に歩み寄る。伸ばした手でしなやかにたわむ
 素っ裸の由姫の背すじを撫でまわし、その手をじょじょに由姫の尻の方に移動させていく)

(ゆるゆると由姫の柔肌の感触を味わいつつ、アユカは快楽に瞳をけぶらせ、うわずった声
 でいった。それと共に、由姫のむっちり張り出した真っ白な尻たぶをぐにぐにと揉みしだく。うごめく
 手の中で由姫の尻肉に卑猥にかたちを変えさせ、高まりの狭間の赤い割れ目をよじれさせ、
 由姫の体に熱いものをジワジワ染み通らせる)

ふふ……いい子ね、由姫……由姫のことを初めて見た時から……きっと由姫ならわたしのものに
なってくれると思っていたわ……だから、最初に由姫がわたしのものになるのをいやがった時……
ふふ……少しだけ腹をたててしまったわ……でも……もう今は……気にしてない……

だって、由姫はこうして……わたしの性欲処理用の……ちんぽしごき女になってくれたんですものね……
そうでしょ、由姫……ほら……由姫もそうなんでしょ……わたしが由姫のことを好きなように……
由姫だって……わたしのことを……愛してくれてるんでしょう……?

(やわらかな頬をすっかり上気させ、アユカは長いまつ毛をふるわせて熱っぽくささやく。教室の床の
 上に四つん這いになった由姫の傍らに膝をつき、上体をかがめてつかんだ由姫の尻たぶにくなくな
 繊細な唇を擦りつける。チュッチュッと口づけの雨をふらせる)

(二人を取り囲み男子生徒たちは身じろぎもせずに固唾を呑んで、二人を見守っている。ギラつく
 いくつもの目が、もたがった由姫の尻たぶからのぞく赤い襞肉に注がれている。男たちの情欲の
 熱気が、波となって二人を包み込み、夕日のさしこむ部屋を満たしていく)

(アユカの白いたおやかな指が、ゆっくりと由姫の太ももの付け根をなぞり、赤く充血してぬるぬるに
 なった割れ目をなぞりまわす。ぽってりはみ出た舌肉の溝に指を這わせ、したたらせた愛液をしゃくり
 とり、肉穴の縁を指でくすぐって刺激する。アユカの吐息が由姫の尻肌をなぶる)

ほら……由姫……みんなが見てるわよ……由姫が……わたしのちんぽ咥えてよがりまくった
ちんぽしごき穴……ふふ……こんなにおまんこ汁流して……由姫……そんなにわたしのちんぽ、
気持ちよかったの……? だったら……由姫……ちんぽじゃなくて……こっちはどうかしら……

ねえ、由姫……今度はわたしのちんぽじゃなくて……わたしの手を……由姫のハメ穴にハメてあげる
わね……普通の女の子ならいやでしょうけど……でも由姫なら大丈夫よね……だって……
由姫はわたしのちんぽしごき女だから……どんなことをしてもかまわないわよね……ねえ、由姫……
だって……由姫はわたしのものだから……ねえ、そうでしょ、由姫……ふふ……

(瞳に妖しい恍惚を浮かべ、アユカはかぼそい声で口走る。そして男子生徒たちが見守る中、ゆっくりと
 小さな手をすぼめて拳をつくり、由姫の蕩けんばかりにやわらかな肉の閉じ目に押しつけていく)

(拳でヒクつく由姫の敏感な部分をなぞりまわし、たっぷりと由姫の吐き出した愛液をまぶしてから、
 じょじょに手に力をこめ、由姫の襞肉を押しくつろげていく。荒々しい息をつく唇が由姫の尻たぶに擦り
 つけられ、さしのべた舌でペロペロ尻肌を舐めまわす)

(ゆっくりと拳が肉襞に埋まっていき、それにつれて由姫の赤いラビアが開ききり、戦慄が由姫の体を貫く。
 それにともない、体を引き裂くような苦痛を由姫の体に生じさせる)

……ほら、由姫……ねえ……感じてくれてるかしら……ふふ……わたしの手……由姫のおまんこの
中に入っていくわ……女の子のおまんこは……ちんぽハメるためのものだけど……でも、由姫のおまんこは……
ちんぽだけじゃ許されないわ……由姫はわたしの淫乱ちんぽしごき奴隷だからね……ふふ……

ほら、いってちょうだい……由姫……アユカを愛してるって……アユカのものなら……ちんぽでも、
たとえ手首でも……おまんこにハメられてうれしいって……ねえ、由姫……

【ごめんなさい、少し遅くなってしまったわ……次からはもう少し早く返すわね】
215御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/12/13(土) 23:29:39 ID:eiKAX9xz
>>214
ふぁ……あぁっ……
(ゆっくりと尻のほうへ向かいながら背筋を撫で回され淡く吐息を漏らし)
(柔らかくも張りのある尻たぶを揉みしだかれ、谷間の中央の窄まりは周囲の刺激を受けてひくつき)
(赤く熟れた秘裂からは愛液が滴り)

あの時は生意気なことを言ってごめんなさい…
ええ…ちんぽしごき女の私はアユカを愛しているわ…
(揉み回されて赤みを増した尻肉へキスを落とされ心地よさげに声を蕩けさせ)
(その刺激に秘唇を綻ばせて蠢く秘裂に視線が集まる熱を感じ)
(アユカの繊細な指先が襞を丁寧に筋に沿って撫で上げていく快感に足が震え)
(膣口の溝をなぞる指先を迎え入れようとぱくぱくと入口を卑猥に開け閉めさせ)

あぁん…嬉しいわ…アユカのちんぽ咥えてよがりまくった私のちんぽ穴…
びらびらのおまんこ弄られているところ…もっと見て……

ちんぽも気持ち良かったけれど…
アユカがしてくれることだったら何だって構わないわ…
私のガバガバまんこには…手をハメてもらうくらいが丁度いいわ…
ええ…アユカ専用のちんぽしごき女には、どんなことをしても構わないのよ…
(開ききった膣口よりも明らかに大きな拳を押し付けられ)
(無理やり広げられていく苦痛を尻たぶへの口付けと這わされる舌に緩和させられ)
(拳の与える刺激も壮絶な官能に変わっていき)

はぁっ、あぁぁっ…アユカの手が…私のおまんこに入ってくる…!!
私の淫乱ちんぽしごき奴隷のおまんこは…アユカの望むものだったら…なんでも受け入れるわ…
(先ほどのバイブ以上に歪で太い拳の侵入に腰と足の震えは止まらず)
(膣壁を強引に押し広げられる苦痛と快楽の入り混じった汗と涙でべとべとの表情でよがり狂い)

ひぁ、んんっ…愛しているわ…アユカ……
アユカのものなら…ちんぽでも手首でも…おまんこにハメられて嬉しいわ…!

【構わないわ。今夜は特にリミットはないからアユカの限界まで付き合えると思うわ】
216アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/14(日) 00:10:55 ID:bundC906
>>215
(突き上げられた由姫の尻たぶの谷間で、とろとろになった舌肉が裂けんばかりにはだかりきり、
 アユカの拳をじょじょに埋め込まれていく。由姫の恥丘の肉は左右にもりあがり、その上でヒクつく
 セピア色の尻の穴まであられもなく剥き出しになっている)

(アユカは由姫の後ろにしゃがみこみ、肉の輪がきつく締め付けてくる手首に力をこめゆっくりと
 押し入れていく。だがいっきに手首まで埋めきろうとはしないで、拳の途中まで埋めてはジワジワ
 引き抜いたり、かと思えばまたググッと肉穴に埋め込ませて、由姫の官能を苛んでいる)

(由姫の体を灼けるような快感の嵐で責めたてつつ、もう一方で手で由姫の繊毛をかきのけ、
 ピンと硬く尖ったクリトリスを包皮から剥き上げ、くなくなもてあそんでいる。甘い快楽の痺れと
 体を裂くような苦痛の波が由姫の体をむしばむ、意識を混濁させる)

手首をおまんこにハメられてよがるなんて……本当に由姫はどうしようもないマゾ女よね……
でも、そんな由姫がわたし、好きよ……由姫みたいな淫乱のマゾ女を自分のものにできて……
わたしも……ふふ……幸せ……由姫だって、わたしの女になれて幸せでしょ……ねえ、由姫……

(うつつない声でそうささやき、アユカは熱っぽい息をつく。由姫の繊細な襞肉を開ききり、拳の半分まで
 埋め込んでおいて、指を巧みにうごめかせて由姫の膣壁をひっかきまわす。由姫の体の中でかぼそい
 アユカの指がもぞもぞとうごめき、由姫のもっとも感じやすい女のツボを刺激する)

(あらがうことのできない肉の悦びで剥き出しの官能を刺激し、由姫の意識を目のくらむような光りで貫く。
 灼けただれるようにさせた膣の奥で、熱いものをドッと絞り出させる。そうしながら、ズイッズイッと次第に
 深く手首を送り込んでいく)

(ズブッ――かぼそい繊毛に飾らされた二枚の赤いラビアをはち切れんばかりにはだけきって、アユカの
 拳が手首まで由姫の肉の割れ目に埋まった。その瞬間、由姫の全身を硬い拳が貫くような感触が貫き、
 まるで口の奥から埋め込まれた拳が貫き上がるような錯覚させ生じさせた。男たちが息を呑んだ)

……ほら……埋まっちゃったわよ、由姫……由姫の大事なところに、わたしの拳が埋まってしまったわ……
ほら、気持ちいいでしょう……由姫……おまんこ気持ちいいって……いいなさいよ、由姫……
アユカのちんぽも気持ちいいけど、アユカの拳も気持ちいいって……ふふ……最低な雌豚マゾ女よね、
由姫は……

女の大事な部分に拳を埋め込まれてるんですものね……でも、そんな由姫が……わたしは好きよ……
だから……もっともっと由姫をわたし好みの女に改造したいわ……うふふ……だから今は……
由姫をわたしの拳がよがる変態雌豚に……男子生徒たちの前で仕込んであげるわね……
悪く思わないでね、由姫……好きだから……うふふ……わたし好みの変態マゾ雌豚に躾けたいのよ……

(ぎりぎりときつく食いしめる由姫の肉の輪の感触を楽しみつつ、アユカはゆるゆると手首を抽送させ
 始める。はらわたをえぐり抜かれるような苦痛が由姫の脳髄を貫き、だがそれは同時に子宮を快感に
 痙攣させ、ドッと熱い淫液を絞り出させる)

(腕に力をこめて手首をゆっくりと引き抜き、めくれ返った鮮やかな由姫の膣粘膜を下目づかいに見下ろし、
 アユカはふたたびドスンッ――と由姫の子宮を突き上げた。拳の先で熱くうるおった由姫の子宮口を
 グリグリえぐり、由姫の目の前にチカチカ火花を散らせる)

……ねえ、由姫……由姫のガバガバまんこは……もうわたしのものでしょう……ほら、いってちょうだい……
由姫のちんぽしごき穴は……もうアユカのものですって……御堂由姫は心も……体も……
アユカのものですって……御堂由姫はアユカなしでは生きていけない女ですって……いいでしょう、
アユカ……ふふ……

(いいながら、小刻みに手首を抜き差しして由姫の膣壁をけずりまわす。昂ぶった息をつく唇を由姫の尻肉
 の狭間にさしつけ、開ききった割れ目の上で喘ぐ尻の穴をペロペロ舐めまわす)
217御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/12/14(日) 00:58:03 ID:QJkt23TD
>>216
(少しずつ膣口と膣内を押し広げ侵入してくる拳をきつく咥え込み荒く息を吐き)
(クリトリスまでほ包皮を剥き上げられ弄りまわされると、ただただ快感の波に飲まれていき)

はぁっ…んっ…幸せよ…アユカの女になれて…
おまんこに手首をハメられて…あぁぁっ…んんっ、はぁぁっ!
(拳が半分まで埋まりもっとも太い部分がひっかかると膣口が目一杯はちきれんばかりに拡張され)
(その状態で固定されたまま指先に膣壁を擦り上げられ、意識を混濁させながらひたすらに絶叫し)

ぐっ、んんっ…はぁっ、はぁっ……
アユカの拳が私のおまんこの中に入っているのがわかるわ……
あぁっ、ん…おまんこ気持ちいわ……
アユカのちんぽも気持ちいいけれど…アユカの拳も気持ちいい…
(ついに手首まで拳が膣内に入り込むと、ちかちかと雷に打たれたかのような快感に貫かれ)
(びくりとひときわ強く体を震わせて達してしまい)

ええ…アユカ好みに私を改造して…
みんなの見ている前で、私のおまんこをアユカの拳でよがりまくるように仕込んで……
私をアユカ好みの変態マゾ牝豚に躾けてほしいの…
(膣内で手首がさらに奥へと動き出し、内臓を直接掻き回されているかのような錯覚が子宮まで伝わり)
(愛液で蕩ける膣内を掻き回される嗚咽を吐き出し)

あぐ、んんっ…子宮触られてる……
はぁっ…私のガバガバまんこはアユカのものよ…
由姫のちんぽしごき穴はアユカのものです……
御堂由姫はアユカなしでは生きていけない女です……ふあぁ……
(子宮口まで突き上げてえぐりたてる拳の動きに顔を机に突っ伏して涎を垂らして官能に満ちた表情を晒し)
(膣壁を手首に擦られながらひくつく尻の窄まりを舐め回される快楽に意識は何度も飛びそうになり)

【遅れてしまってごめんなさい】
218アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/14(日) 01:33:42 ID:bundC906
>>217
(ほそっこい腕を手首まで咥え込んで締めつける肉の輪の感触を楽しみ、その上で
 ヒクヒク開閉する由姫のアヌスの喘ぎを見やりつつ、アユカは傍らの男子生徒に目配せした)

(それまで夢中になって由姫の蕩けた表情に目をこらしていた男はハッと我に返り、卑猥な笑みを
 浮かべて四つん這いになった由姫の裸身に歩み寄る。その手には、太く胴まわりを朱塗りされた蝋燭が
 握られていた。男はその蝋燭に取り出したライターで火を灯すと、それをゆっくりと由姫の白い裸身に
 近づけていった。じりじりと燃える蝋燭の熱気が、由姫の柔肌を舐め、背すじに戦慄を走らせる)

ほら……由姫……これ、わかるでしょう……由姫みたいな淫乱なマゾの雌豚を躾けるための蝋燭……
ふふ……熱いけど、我慢するのよ……べつにいじめたいわけじゃないけど、でも仕方ないでしょう……
由姫みたいな、ちんぽ楽しませるために生まれてきたマゾのまんこ女は、こうやって躾けるしかない
んだから……うふふ……きっと気にいるわ……だって……由姫はわたしの淫乱ちんぽしごき奴隷
ですものね……そうでしょ、由姫……それじゃ、いくわね……

(アユカが傍らにたった男に目配せすると、男はみだらな笑みを浮かべて手の中の蝋燭をかたむける。
 ジリジリ燃える炎で溶けた蝋燭の赤い雫がひとつ、ぽったりと由姫の汗を浮かべた白い背すじにしたたり
 落ちた。その瞬間、由姫の全身をジーンと肌の灼けるような感覚が走り、意識をのたうたせた)

(しなやかな由姫の背すじに紅いロウの痕が残った。すぐにそのまわりの肌がボウとけぶるように赤くなった。
 だがその傷跡から、ジワジワと腰の蕩けるような甘美な愉悦がわきおこり、由姫の感覚を甘くむしばむ。
 由姫の表情をじっと見やりつつ、アユカは由姫の膣口に埋め込んだ手首を抜き差しする)

(ズブズブ手首を出入りさせるたびに、由姫の吐き出した愛液がアユカの手首にまとわりつき、卑猥な
 水音がこぼれる。アユカは制服の胸のふくらみを波打たせ、うわずった喘ぎをもらす。由姫の膣穴に埋め
 こんだ手首を抜き差ししながら、もう片方の手で由姫の硬直する尻たぶをピシッピシッと平手で打つ)

ほら、由姫……みんなの見ている前で……年下の男の子たちの見ている前で、ちゃんというのよ……
御堂由姫は、心も体もアユカのものですってね……御堂由姫はアユカの極太ちんぽが一番好きですって……
顔を上げて、彼らの目を見ながら、しっかりいいなさい……

御堂由姫は、アユカのカリ高ちんぽハメられて、思い切りズコズコされてる時が、一番幸せですって……
そう、はっきりいうのよ……言わないんなら、もう止めたって……かまわないんですからね……
ちゃんとわたしの女にならないのなら……仕方ないわ……止めるしかない……でも、由姫おまんこ、
わたしの手首をしっかり食いしめて離さないけど……うふふ……どうするの、由姫?

(男が悦に入ったような表情を浮かべて手に持った蝋燭をゆさぶる。飛び散った朱色のロウが由姫の
 白い裸身にしたたり落ち、赤く淫靡な花を咲かせる。だがそれは、同時にジリジリと由姫の柔肌を灼き、
 由姫の体をわななかせ、ドッと熱いあぶら汗を噴き出させる)

(その一方では、肉の割れ目がはちきれんばかりに引きくつろげられ、アユカの手首を出し入れされて、
 由姫の意識を甘く疼くような快楽の光りで貫いている。尻たぶをピシッピシッと平手でしばかれる苦痛が、
 膣穴からたちのぼる愉悦の快楽とからまりあって、由姫の意識を朦朧とさせ、陶酔の境地へといざなう)

(苦悶と愉悦で快楽の嵐にふきさらされている由姫の表情を、もう男たちが取り囲み、卑猥な情欲の熱気で
 包み込んでいく。男たちの何人かは手に持ったビデオカメラや携帯のレンズで、由姫の裸身をしっかりと
 とらえ、その姿をあますところなく記録していく)

……ほら、みんなが由姫のマゾ顔を楽しみにしてるんだから……わたしに恥をかかせないでちょうだいね……
ふふ……見せてあげて……その淫乱マゾ女の由姫のアヘ顔……そして、ちゃんといってあげてちょうだい……
御堂由姫は、アユカの性欲処理用ちんぽしごき奴隷になりましたって、ね……うふふ……

御堂由姫が、アユカの性欲処理させてもらっている姿を見て、勃起ちんぽシコシコしてくださいって……
いえるわよね、由姫なら……わたしの好きな由姫なら、いってくれるわよね?

(甘え声で熱っぽくささやきつつ、アユカはドスッドスッと手首を抽送させ、由姫の熱い子宮を突き上げる)
219御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/12/14(日) 02:01:24 ID:QJkt23TD
>>218
(火のついた蝋燭の熱気が伝わり振り返ってアユカと蝋燭を持つ男子生徒を見つめ)

お願いするわ…その蝋燭で……
私をアユカの淫乱ちんぽしごき奴隷として躾けてちょうだい……
あぁっ…あつっ…んんっ…はぁっ……!
(二人に向かってうっとりと言い放ち、溶けた蝋が背中に垂らされると身体を震わせて身悶え)
(張り付き固まる蝋が熱をじわじわと伝えていき、今にものたうち回りたい衝動を必死で抑え)
(白い背中は見る見るうちに固まった蝋で真っ赤に染まっていき)
(手首の埋まる秘所からはぐちゅぐちゅと水音が卑猥に響いて蝋を垂らす男性生徒の興奮をあおりたて)

御堂由姫は…心も体もアユカのものです……
御堂由姫はアユカの極太ちんぽが一番好きです……
御堂由姫はアユカのカリ高ちんぽハメられて…思い切りズコズコされてる時が一番幸せです……
だから……私のおまんこをアユカの手首でいっぱい掻き回して……!
(男子生徒達に淫蕩な表情を向けて卑猥な宣言を行い)
(尚も苛烈になる蝋と手首の平手に背中と膣内と尻たぶを同時にいたぶられ)
(無限に湧き上がるかのような倒錯的な快楽に酔い痴れ)
(ビデオカメラや携帯に痴態を撮影されていることに気づくと全身の性感はますます昂り)

御堂由姫はアユカの性欲処理用ちんぽしごき奴隷になりました……
見て…淫乱マゾ女の私のアヘ顔……しっかり撮影して……
御堂由姫が…アユカの性欲処理させてもらっている姿を見て…勃起ちんぽシコシコして……!
(男子生徒達のテントを張る股間に熱い絡みつくような視線を向け)
(子宮を拳に突き上げられ嬲られる快感に白目を剥いて舌を突き出して呻き声をあげ)
220アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/14(日) 02:29:57 ID:bundC906
>>219
(由姫のみだらな口上にアユカはすっかり昂ぶり、上体を弓なりに反り返らせて悩ましげな
 喘ぎをもらした。ふりたてられる由姫の尻を片手で抱え込み、開ききった由姫の割れ目にふかぶかと
 手首を埋め込んで、それを大きく抜き差しする)

(力強くピストンされるアユカの手首が由姫の尻たぶの狭間から見え隠れし、そのたびに赤く色づいた
 土手肉がもっこりふくらんで、充血した襞肉が圧しひしがれる。アユカはつぶらな瞳を悦びにけぶらせ、
 抽送に力を入れ始める)

(じゅぶじゅぶと小刻みに出入りを繰り返す拳が由姫の熱くただれたようになった膣壁を荒らしまわり、
 愛液にまみれたやわらかな粘膜をえぐりまわす。由姫の全身を泣きたくなるような快楽の波が襲い、
 頭の中を空白にさせ、とめどなく熱いものを吐き出させる)

好きよ、由姫……わたしの由姫……ふふ……これからも、ずっと由姫の体と心を躾けてあげるわ……
由姫のそのマゾの雌豚の体に、いっぱいわたしの痕を付けてあげる……そのいやらしい由姫の乳首と、
おまんこのビラビラに、いっぱいピアスをつけてあげる……うふふ……おまんこ奴隷らしく、由姫の
まんこのビラビラは、ピアスだらけになるのよ……

それから、由姫の体に、わたしのサインをタトゥーしてあげるわ……ずっと消えないサインを……
アユカ所有のおまんこ雌豚奴隷っていうタトゥーをね……いっしょにお店にいきましょうね、由姫……
由姫の服も買わなきゃ……ちんぽしごき奴隷にふさわしい服と、下着をね……ガーターベルトも
つけてもらうわね、由姫……下着は、ほとんどおまんこ丸見えのものにしてもらうわ……
もっと由姫がわたし好みのちんぽしごき奴隷になるように……いいでしょう、由姫……?

(昂ぶりにうわずった声でいいつつ、アユカは抽送にスパートをかけ始める。由姫の膣壁を苛む手首の
 抽送を巧みに操り、緩急をつけてピストン運動を激しくする。ふかぶかと手首を埋め込み、グリッと子宮口
 をえぐりまわしたかと思うと、今度は引き抜かんばかりに手首を引き上げ、小口のあたりをくすぐる
 ように手首をうごめかせる)

(焦れったさと熱く灼けるような痺れが由姫の官能を苛み、身悶えさせずにはおかない。あらがうことも
 させないままに、由姫の意識をめくるめく快楽の頂点へと追い上げていく。由姫の膣の輪がキュウと
 すぼまって哀願するように痙攣し始めると、わざと焦らすように動きをゆるやかにし、由姫の官能の
 高まりを悶えさせる。顔をかたむけて、その上でヒクつくアヌスのすぼまりに舌を埋め、卑猥に吸いまくる)

それじゃ、そろそろアクメしましょうね、由姫……由姫がわたしの手首をまんこにハメられて、アヘ顔さらして
アクメする姿が見たいのよ……うふふ……いいでしょう、由姫……変態マゾ女のアクメ顔、みんなの前で
見せてくれるわよね……ちゃんというのよ……ふふ……アユカの手首で変態マゾまんこ奴隷の由姫が、
マゾまんこアクメするところ、見ていてくださいって……いえるわよね、由姫……?

ほら、いくわよ……由姫……わたしの拳で、おまんこアクメしなさい……ちゃんと由姫のマゾアクメ顔、
見ていてあげるわ……ふふ……牝豚らしく、拳でおまんこ突かれて、アクメ顔さらしなさい……もう由姫は、
わたしの性欲処理用まんこ奴隷なんだってことを……胸の中に刻みながら、アクメするのよ……
わかってるわよね、由姫……ふふ……わたしの由姫……好きよ……ずっと……

(甘酸っぱい思いに胸を苛まれつつ、アユカはひときわ深く手首を突き上げ、由姫の子宮口を貫き上げた。
 アユカの腕で由姫の膣が爆ぜんばかりに埋めきられ、由姫のなめらかな腹がぽっこりと盛り上がり、
 脳裏をくるめくような快楽が埋め尽くした)

(由姫の膣を力をこめた腕ではちきれんばかりに埋め尽くし、もう片方の手を自分の股間にさしのべて、
 アユカも快楽の極限へと昇りつめていった。上体をグンと弓なりにのけぞらせ、眉を切なげに引き絞って、
 断末魔のうめきをもらした。あごを突き上げ、喉を引き絞って、鋭いいまわの声をほとばしらせた)

……ああ……わたしもイクわ……ふふ……由姫のおまんこを腕で貫きながら……わたしも……いく……
いっちゃう……由姫、いっしょにイクのよ……うれしいでしょう、ご主人さまと一緒にアクメできるんですからね……
うふふ……ああ……いく……ほら、由姫、アクメしなさい……わたしもイクわ……ああ……
いく……いく……ご主人さまのアクメ声を聞きながら、由姫もアヘ顔さらしてアクメするのよ……
ああ……いく……いくううッ……
221御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/12/14(日) 02:57:58 ID:QJkt23TD
>>220
ひぃっ…はぁっ…あぁっ…んんっ!
(手首が膣内で前後に抜き差しされ愛液に濡れる膣襞を強く擦り上げられ蹂躙され)
(ひたすらに全身と膣内を痙攣させて喘ぎ続け)
(膣口は痛々しく開ききり、綻んだ淫唇は手首が奥へと進む度、内部へと巻き込まれ)

あぁっ……素敵よ……
私の乳首とおまんこのびらびらにいっぱいピアスをつけて頂戴……
胸でも腕でもお腹でもパイパンにしたおまんこにでも……
どこにでもいいからアユカのおまんこ雌豚奴隷の証のタトゥーを刻んでほしいわ…
ええ…下着も奴隷に相応しいいやらしく、すぐにアユカのちんぽをハメられるものがいいわね…

はぁ、あぁっ…んっ…んくあぁ……!
(手首の動きが一層激しくなり子宮口から膣口まで膣内全体を拳によって擦り上げられ)
(アユカのこちらの願望を知り尽くした焦らして嬲る攻め手に官能を限界にまで高められ)
(アヌスに侵入してくる舌の感触と合わさってびくびくと足腰を震わせ)

もう…はぁっ…アクメさせて……
んっ…アヘ顔晒してアクメするから…お願い……
ああぁっ…イクッ…アユカと一緒にアクメしちゃう…!
アユカの手首で変態マゾまんこ奴隷の由姫が……マゾまんこアクメするところ…見てぇ!
はぁ、ふぁぁ、あぁはあぁぁんっ!
(アユカの手首の深い突き上げに子宮口を貫かれ、アユカの達した声を合図に受け)
(涙と汗と唾液に塗れ快楽のみに彩られた表情を晒しながら、膣内の手首をぎちぎちに締め付けて絶頂を迎える)
222アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/14(日) 03:18:01 ID:bundC906
>>221
(背すじを這い上る絶頂の余韻に全身をブルブルわななかせつつ、アユカはガックリと由姫の
 背中の上に体をゆだねきった。ハァハァと乱れきった息づかいに胸を大きく波打たせ、汗にへばり
 ついたほつれ毛を掻きのける)

(しばらくガクガクと悦びをむさぼるように腰を痙攣させていたが、やがて由姫の尻たぶにチュッとついばむ
 ような口づけを与えると、アユカは体を起こした。由姫の細腰に腕をまわし、上体を起こして引き寄せた。
 床の上にしゃがみこみ、寄り添うように由姫の裸身を掻き抱く。火照りきったやわらかな頬を由姫の顔に
 擦りつけ、絶え絶えの息と共にかぼそい声でささやいた)

ふふ……由姫、よかったわよ……由姫のいやらしい顔、とっても素敵だったわ……ふふ……
ありがとう、由姫……わたし……由姫のことが好きよ……由姫の顔も……髪の毛も……体も……
でも一番好きなのは……由姫のやさしい心が……一番好き……

由姫を……こうして抱きたかったのは……ふふ……由姫のやさしい心が……好きだったからよ……
今日はありがとう、由姫……抵抗したいと思ったなら……できたのに……それもせず……わたしの
好きなようにさせてくれて……本当に感謝をしているわ……ふふ……これじゃ……由姫の飼い主として
失格ね……わたし……

(長いまつ毛をふるわせ、うるんだ瞳を由姫の顔にさしつけながら、アユカはにっこりとほほ笑んだ。
 由姫の腰にまわした腕に力をこめ、抱擁をきつくする。由姫の剥き出しの乳ぶさがアユカの制服の
 胸の高まりに押しつけられ、圧しひしゃげる。折りたたんだ膝を由姫の投げ出された膝にからませつつ、
 アユカは由姫の愛らしい頬にくなくな唇を擦りつけた)

(チュッチュッとついばむように唇を吸いつけつつ、じょじょに由姫の唇へと近づけ、ディープキスへと
 かえていく。さしのべた舌先で由姫の唇を割って奥へさしこむ。由姫の唇の奥を舌先でまさぐり、由姫の舌を
 からめとり、たっぷりとまぶした唾液と共に吸いまわす。じっと黙った男たちの見守る中で、唾液のたてる
 湿っぽい音だけが教室に響く)

いつか……また由姫がわたしを必要としたなら……その時はまた一緒に楽しんであげる……ふふ……
でも由姫は自分の好きなように楽しんだらいいわ……そうやって自由に楽しむ由姫が……わたしは
好きだから……わたしが楽しむように……由姫も自由に楽しんだらいい……それが……同時にわたしの
悦びだからね……ふふ……ありがとう、由姫……好きよ……これまでも……これからも……

(消え入りそうな声でささやくと、アユカは由姫の顔をじっと見つめたまま、にっこりとほほ笑んだ。やがて
 ふかぶかとまぶたを閉ざし、ゆっくりと顔をかたむけ、由姫の唇を自分のやわらかな唇でふさいだ。
 二人を取り巻く男たちは身じろぎもせず、ただ教室を夜のとばりだけがやさしくくるみこんでいく)


【これで締め、ね。由姫、今まで長い間付き合ってくれて、本当にありがとう】
223御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2008/12/14(日) 03:27:23 ID:QJkt23TD
>>222
【うまく締めてもらったから、こちらのレスはなしでいいかしら?】
【こちらこそ最後までありがとう】
【とても楽しかったわ】
【また機会があったら声をかけて頂戴ね】
【それじゃあ今夜はこれで失礼するわ、おやすみなさい】
224アユカ ◆2t.6.bPn8I :2008/12/14(日) 03:33:12 ID:bundC906
>>223
【ええ、おやすみなさい。今夜も付き合ってくれて、ありがとう。
 わたしもとっても楽しかったわ。

 これで失礼いたします。スレをお返しいたします】
225名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 00:23:11 ID:Jv4WlcG1
^
226マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 00:00:27 ID:0auK28TN
わー、ホテルって初めて来ちゃった……それも女の子と……。
(ドキドキ……)うわ、エッチなビデオが沢山ある……。
227ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 00:12:04 ID:j4L6JdP1
【オリキャラなりきり雑談交流スレ9からの続きです】

触れただけで腰ぐらぐら来て、とたんにHになるパイオツですよ〜
(どんとおっぱいを見られるだけでくらくらしてくるも)
ジャージー牛乳もびっくり名ほど濃いお乳搾れそうですけどね〜妊娠しないと駄目っすガク
(とルイーズの方も子供っぽく微笑み返す)

形はマオさんの方が少し綺麗ですって!ほらちゃんと見てください!
あたいもじっくりとマオさんのエッチなおっぱい見ますから
(視線をそらし恥ずかしがるマオに対して少しはっぱをかけながら)

処女なんですか…それは美味しそう…じゃない。
瑞々しいですね…マオさんの体。
(処女だと聞きつい涎が出てしまうも抑えて)
じゃあ頂きます…ん。
(マオさんの唇…甘い。それに乳首もこりこりしたのが当たって気持ちいいな)
触れ合うようにマオと自分の唇が触れ、二人とも固くしこっている乳首がふれあい快感を共有して

じゃあシャワー室で裸同士の付き合いとかどうですか?
それとも…ホテル行きます?
(移動しようと問われルイーズからどこに行くと聞き返し)

【移動完了ですマオさん】
228ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 00:14:21 ID:j4L6JdP1
>>226
【マオさんこちらも改めてOKです。それと少しこちらも先走ってしまってすいません】
229マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 00:22:03 ID:hHoZ8Vb9
うーん、妊娠はリスク高いよね……、
(と、冗談を言い合いながらも、胸を見せ合い…形を褒められてちょっと得意気になる)
そ、そうかな?、大きさは平均より下かもだけど、形には私もちょっと自信が…(調子に乗りやすい性格)。
……う、そっか、私のおっぱいもエッチなんだ……えへへ……恥ずいなぁ〜………(恥ずかしいのは本当らしく、隠し切れない程顔が赤い)。

んっ……(口付け、ふにっという軟らかい唇の感触と、コリッとした乳首の感覚が対照的だ)、
(ルイーズよりも背の低いマオが、口付ける為に背伸びをして、それがまた一段と、胸をぎゅっと寄り合わせ、感触とそのうちの鼓動を伝え合う)。
(背徳的な光景と快感に、マオがぶるっと思わず身震いをする、ルイーズの大きな胸の弾力に負けないように、ぎゅっと身を寄せる)。

…あ、う、うん!、良いね!!(緊張の為かちょっと声が裏返っている)、
シャワー室ならいろいろあっても気にしなくて良いし、ホテルってその、興味、あるし!。
(ぎこちないくらいに明るく言う、行為に不慣れな事を露呈したまま、ホテルへと向かいその一室に移動する)
230マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 00:23:21 ID:hHoZ8Vb9
>>228
【いえー、フォローありがとうございます】
231ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 00:29:30 ID:j4L6JdP1
>>229
こう見えても14ですからね。妊娠しないようにHする時はいつもピル飲んでます。
おっぱい出るようになるのは6.7年後ですかね?
(お互い冗談を言いながら褒め合い)
嬉しいですね処女なのにマオさんのおっぱいもこんなにHで……えへへ!でも可愛いですよ。
(顔が真っ赤なマオを見ながら)

はぁ……
(いいなぁマオさんの唇と乳首。唇の柔らかさと乳首のこりこりがたまらない)
(背丈が自分より低いマオが背伸びしながらキスをしてくれ、あまつさえ胸が密着しルイーズも
マオ同様に快楽から身ぶるいし、マオが感じてくれていることに喜びを覚える)

そうしましょうか。
ホテルだったら色々雰囲気出ますし。じゃあいきましょうまおさん
(二人一緒にホテルに入って)
232マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 00:39:28 ID:hHoZ8Vb9
>>231
14歳……改めて聞くと、ちょっと衝撃的……ルイーズ、おっとなぁ〜。
(おっぱいの大きさは勿論、性的な経験でもちょっと衝撃を受けてしまう、
マオはセックスを経験した事が無いし、勿論ピルを飲んだ事は無い)
ルイーズも凄く可愛いよ、ドキドキするくらい……すごく、エッチで、いやらしくて…暖かそう。

(口を合せるだけのキス……そして乳首の擦り合いを得て、少し名残惜しそうに身を離す、
ホテルの部屋に初めて入るマオは、興味深そうに、面白そうに辺りを物色するが、シャワー室を見つけて……)
じゃあ…入ろうか、脱ぐね。
(まるで先手を打つように、シャワー室の前でするすると着衣を脱ぐ。
ほっそりとして白い体を晒すと……恥ずかしさが戻ってきたように、局部だけを手で隠した)
えへへ……脱いじゃった……。
(次はルイーズの番ね、というような視線を、ルイーズに向ける)
233ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 00:52:13 ID:j4L6JdP1
>>232
どもマオさん!実はあたい小学○年生くらいでロストバージンを…
(さらにびっくりさせようと一ケタから二ケタあたりに向かう途中の出来事を話し)
マオさんも…処女なのに乳首こんなかわいく勃起させてとっても可愛いです。
それに体全部あたたかそうです。
(マオを自分の体を激しく絡ませたいと思いながらも、今は話に専念し)

(口だけの物足りないだけど綺麗なキスをマオとしながら、乳首と胸の感触を味わうもマオの方から少し離れ
ホテルに向かうこととなる)
(ホテルのシャワールームにて服をマオの方からあっという間に服を一気に脱ぎ)
うわ〜ほっそりと華奢ですね…あたいはね〜ちゃんじゃあくびれは勝てそうにないですし…
体全部白魚のようですよマオさん…しかも恥ずかしい所だけ隠すのがよけいエッちいですね。

(マオの裸体を見ながら自分もパンツ以外一糸まとわぬ姿となる)
どうですか?くびれはともかく筋肉とグラマーな体の折り合いが取れてるのが自慢なんです。
(武術の賜物かしまっているが女性らしい肉の柔らかさを兼ね備えた体を見せながらパンツに手をかけ)

それにあたいの秘密!見せますよそりゃ!!
(一気にパンツをおろすと無毛の丘が広がりヌルついた恥部が丸見えになっていきさらに)
ぱんぱんの上…感じやすいんです。じっくり見せますね。
(丘を指で開ききり、愛液でぬるぬるしているヴァギナをマオに見せつけ)

234マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 01:07:45 ID:hHoZ8Vb9
>233
えぇっ!?、小学○年生で…!?
(ルイーズの話す性経験を、それはもう興味津々に聞く、
聞きながら、ルイーズのエッチな身体はその時に開発されたのかな?、なんて想像する)
ふふ……あったかいよ、私、だから寒い時ぎゅって抱きしめてね、暖めてあげちゃうから
(照れが一周したのか、逆に何処か落ち着いたように……また、悪戯っぽさが顔を見せはじめる)

私ってゲームしてばっかりで、あんまり運動してないからね、身体もちっこくて
(照れ笑いを浮かべながら、えっちぃと言われて戸惑いながらも局部を隠した手を退ける、
まだ男性を経験していない秘部には控えめに毛が生えており、まるで動物…たとえれば猫の毛並みのように陰毛にしては毛並が良い)

すごい……綺麗だよ……
(巨乳は勿論、鍛え上げられた筋肉が持つ健康的な肉体美に、性的な意味とは別に惚れ惚れとする、
カッコイイ女の子にマオは憧れを持っていたので、ルイーズのその姿はマオの心をまた高鳴らせた)
(パンツをおろさないのは恥ずかしいからかな、と思っていたが、そのパンツが一気におろされると、
生来の好奇心がマオを突き動かす)
わっ、生えてないんだ……つるつるしてて、かわい〜!
(肉の丘を指で開くと、愛液がぬるりと、そしててらてらと部屋の明かりに照らされた)

シャワー室、いこ……もう、何だか、待ちきれないよ……
(マオはもう、胸の高鳴りと好奇心を抑えきれない)
235ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 01:11:25 ID:j4L6JdP1
>>234
【ごめんなさいちょっとこれ以上ロールが続けられそうにないので
マオさんには凍結をお願いしたいのですが】
236マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 01:16:27 ID:+q1iWN8L
>>235
【はい、だいぶ遅い時間ですから仕方ないです】
【凍結はOKなのですが、年末年始は来れないので……日が開いてしまうと思います】
237ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 01:19:00 ID:j4L6JdP1
>>236
【分かりました、こちらとしては土曜日か日曜日だったらたいてい開けられますので
マオさんは次回どれくらいで再開できますか?】
【日が空くのはこちらとしては特に問題ありませんし、じっくり待ちますよ】
238マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 01:21:43 ID:+q1iWN8L
>>237
【では日が開かないうちに明日は大丈夫でしょうか?】
【たぶん昼も夜も大丈夫ですー】
239ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 01:26:35 ID:j4L6JdP1
>>238
【OKです!】
【では確認で明日の日曜日…昼一時半から再開で宜しいですか?】
【何かありましたら楽屋の方に連絡を入れます】
240マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 01:28:04 ID:+q1iWN8L
>>239
【あ、ごめんなさい、今26日のつもりで居ました・・・】
【土曜日は無理でしょうか?、日曜日でも大丈夫とは思いますが】
241ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 01:32:46 ID:j4L6JdP1
>>240
【今日の方ですね…それだったら尚の事大丈夫ですよ】
【本日土曜日昼一時半で宜しければお待ちできます!】
242マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 01:33:58 ID:+q1iWN8L
>>241
【それでは今日のお昼の1時半に!】
【楽しみにお待ちしていますね、今日は長時間ありがとうございました】
243ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 01:37:07 ID:j4L6JdP1
>>242
【はいお昼にまた参ります】
【私こそお相手を色々とありがとうございました。落ちますね】
244ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 13:31:29 ID:j4L6JdP1
>>234

うん小学○位でバージンあげちゃった!ジムでトレーニングしてたら成り行きって感じだったけど…
相手の人も結構気を使ってくれたから痛いってより気持ちよかった♪
ちゃんと避妊とか気をつければSEXほど楽しいスポーツはないからね。
(マオも話に乗ってきてくれて、うれしそうに言い返す)
あたいも…真央さんの体って猫みたいな温もりで…こういうの好きですよ。
(お互いぎゅっと抱きしめながら見つめ合って)

でもダラシナイ体してませんよマオさんは…ウエスト凄い締まってますしとても可愛らしいです
やたっ!それにマオさんの陰毛もペルシャ猫みたいで上品ですよ。
(謙遜するマオだったが実際ルイーズから見ても可愛らしくも雌の色気に満ちた体つきでドキドキしてくる)

ありがとっ!照れちゃうけどね。
(アスリートとしての肉体美と女としての柔らかい肉体を併せ持つ肉体を評価され照れながらも悪い気はしない)

(そんな風にしながらも一気にパンツをおろして、肉丘をくぱぁと開いて見せて)
あんまり生えないんですあたいって…ひっあっ…でちゃう…あぁぁん!!
(マオにじっくり愛液まみれのヴァギナを見られ、軽くイッてしまい潮吹きも見せて少し自分の太股を汚してしまう)

そうですね!シャワールームに!!
(お互いドキドキしながら全裸でシャワー室に向かい)

【時間ぴったりですがマオさん待ち合わせの為借ります】
245マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 13:31:48 ID:PTMCQTQs
【ルイーズさん待ちで待機です】
246ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 13:33:17 ID:j4L6JdP1
>>245
【ちょうどぴったりですねマオさん。本日ともよろしくお願いいたします】
247マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 13:41:24 ID:PTMCQTQs
>>244
スポーツ感覚なんだ、ふふ、それって凄いなー。
(スポーツ感覚でさらっと初体験の話をするルイーズに驚く、慣れを感じるなぁ、とも思っている)
(互いの肉体を褒め合いながらも、じぃっと興味津々にヴァギナを見つめる……まるで視姦するように)

わっ……見られただけで吹いちゃうんだ……ツルツルなだけじゃなくて、感度も凄く可愛い……。
(太ももを伝う愛液を目で追いつつも、二人でシャワールームに入る)

もう、先に気持ちよくなっちゃうなんてズルいよ……ねぇ、私も。
(挑発するように言うが、本当は女同士でどうするのか、良く判っていないのだ)
(ルイーズの太ももに手を触れて、流れる愛液の熱をまずは手の平で感じる。)
248マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 13:42:09 ID:PTMCQTQs
>>246
【此方こそ、よろしくお願いします〜】
249ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 13:52:36 ID:j4L6JdP1
>>247
そうですね〜気持ちいいこと大好きです!!体を合わせればたいてい相手の事とか分かりますし
今マオさんにおまんこみられるだけでもキテますよあたい…
(スポーツと同じように男を感じた事を告白しながらも、今マオにヴァギナを見られるだけで
秘所はヌルつき、クリトリスまでピンクパールの真珠くらいまで膨れていき)

あっ!!マオさんにあたいのえろまんこ見られただけで……イッちゃった。
あたいのツルツルえろまんこ…マオさん気に入ってくれてうれしい…
(太ももから愛液が流れながらも、二人全裸でシャワールームに入り)

あふぅ…分かってますって。
チャンとマオさんも気持ちよくしま…あん!太ももすりすりされるの好きですぅ。
でもあたいばかり気持ちいいんじゃ不公平だから…マオさんの髪を撫でさせて下さいね
(ちょっと触られただけで軽く痙攣しているルイーズだったが雰囲気を整える為にマオのつやつやなおかっぱの髪を手で優しく掴み撫でる)

それじゃあ次は又…キスでも。
(そして太ももを愛撫されながらもこちらも髪を撫でつつ、マオの唇に自分の唇を近付けて)

【はい!頑張ります】
250マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 14:04:08 ID:PTMCQTQs
>>249
私も、刺激的な事大好き。
ルイーズのそこ、もうぐちょぐちょだ……クリちゃんもこんなに膨らませちゃって……
(淫ら過ぎて、いっそ綺麗に思えるくらいぷっくり膨らんだルイーズのクリトリスを、人差し指の腹で撫で上げる)
ふふふ、うん、ルイーズのそこ……可愛くて気に入ってるよ、こんなに敏感に感じちゃうなんて……
(クリトリスに当てた指をそのままプニップニッと押すようにして、力を入れず、軽く摘まむ程度に親指と人差し指でクリトリスを挟む)

太もも撫でられるの好き……?
(そのまま太股の内側から外、お尻まで、愛液を塗り広げるように撫でまわす)
(まだ触れる程度の交わりの中、髪の毛を撫でられてマオは嬉しそうに目を細める)
髪の毛撫でられるのって大好き……気持ち良いから……。
(興奮というよりも安堵感を覚える優しい手つきに、気持ちが安らぎ、自然と心を預けたくなってくる)

んちゅ………
(ちょん、と背伸びをして二度目のキス)
(今度はどうするのかな、とマオは頭の中でだけ考えて……ぺろっとルイーズの唇を舌で舐める)
251ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 14:17:01 ID:j4L6JdP1
>>250
それだったらやっぱりあたいとマオさんって似た者同士ですね。
周囲を巻き込まない限りどこまでもエッチになれるところとか…
ああぁん!!マオさん!あたいのおまんこいじめちゃやだぁ!
クリちゃん!あんあぁん!!ぷくっと膨らんだクリトリス指でなぞられるの好きぃ!!
(クリトリスをマオになぞられて、はっきりと感じて愛液をマオの指にたっぷり付けて)
あぅぅん♪マオさん!!うまいぃ?あふぅぅん指でクリクリされてとけちゃう!!
(ダメ出しに指でぷにぷにしたクリを潰されながら、軽く挟まれるだけで意識が飛びそうになるくらい感じてしまい)

(そんな洪水のように愛液の川があふれている太ももを撫でられ)
あぅ♪だいすきぃ…ひゃん!!ほんとにうまいよぉぉマオさん!あたいの愛液太ももからお尻までぇぇ!!
(下半身すべて愛液がいきわたるようマオに撫でられ本当に体が溶けそうになるくらい感じるルイーズだったがマオの髪の毛を撫で)
女の子同士で愛し合うんでしたら…ムードも必要…れすぅぅ!!
(丹念にマオの髪を撫でながら、マオの愛撫の前に自分が蕩けてしまいそうになり
自分もマオに心を預けたくなってくる)

ああ…さっきは唇だけでしたけど。
もっと気持ち良くしてあげますね…ぬちゃ。
(キスをしながらマオの舌が自分の舌と絡み合い、ゆったりとしたペースでなめ合う)

ちゅぱ…ちゅぷ…ふぁぁ……やっぱり唇だけじゃなくて…真央さんの唾液も甘くて好きです。
(話したりくっつけたりと今度はルイーズの方から主導権を取ろうと徐々に激しく自分からマオの舌を絡め
自分の唾液をマオの口に入れながら、自分もマオの唾液を飲み干す勢いで掬って)
252マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 14:29:16 ID:PTMCQTQs
>>251
おまんこ苛めちゃいや?、じゃあ止めてあげる………嘘。
(自分の想像以上に愛液を吹いて、乱れるルイーズの姿に、マオの好奇心がむくむくと刺激される)
(自分をサディストだと思った事は無いが、指を動かすたびに悶えるルイーズの姿に、はっきりと嗜虐的な快感を感じている)
(クリトリスを撫でる指をそのままに、中指はその更に奥に進む道を探す……)
クリちゃん溶けちゃいそう?、ふふっ、とけちゃえ!
(きゅっとクリトリスを摘まんだ指の爪を立てる………普段自分でやっている自慰を参考にしているのは、決して言えない事だが)

ムード…うん、大事だねー……。
じゃあさ、私のこと、マオでいいよ呼び捨てにして、そっちのが嬉しい……。
(太股から、主に撫でる部位をお尻に替え、それだけではなく、更に尻の割れ目へと手は伸びていく)

ふぅ、ん……ん……ちゅ……ぷちゅ……
(舌を激しく絡めあい、唾液を奪い合うような激しいキス、
本質的にはルイーズよりもずっと経験の浅いマオはそれだけで頭が真っ白になりそうな程の刺激を受け、
背伸びをしていた脚はふるふると震え始める……その太股を伝うのは、ルイーズと同様に愛液だ)
むちゅ……んんっ、……んふっ……
(主導権はどんどん奪い取られていく、口内に広がるルイーズの唾液の味が、マオの脳を真っ白に蕩けさせるのだ)
253ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 14:43:18 ID:j4L6JdP1
>>252
え……今気持ちいいのに…あぅん!!
(一瞬手が止まり狼狽するも、愛撫が続きさらにヴァギナに中指がぶっすりささって肉の快感が増していき)
そう溶けちゃう…中指ふぁっくされてこれでくりいじぃぃ…あぉぉんん!!
(中指でヴァギナを蹂躙された上。爪でクリトリスを刺激されて、一瞬だけ意識が溶けていく)

そうですね…こんだけマオさんも…マオでいいんですか?
わかり…わかった!これからマオで呼ぶね…あっいいよまおぉ
あたいのお尻愛液まみれで…ひゃふぅぅ!!割れ目いいのぉぉ愛液のドロドロと擦れて気持ちいい!
まおぉぉもっとぉぉ!!
(マオから呼び捨てで呼んでくれと言われて素直に口調も砕けたようになり、マオに甘えてみる)

にゅぷぅ…ふぁぁ…あぅぅ!!
(激しく二人で舌をなめ合い、唾液を飲み干していくが流石にマオの方がトロトロになっていき体がひくひくしてきた)

(勿論そんなマオの変調を見逃すわけがなく、マオの太腿もさっきの自分のように愛液が伝い、足がひくついて愛撫を求めていき)
ぷはぁ!マオもあたいと同じでHだ…じゃあおかえしでヴァギナとクリちゃんいじめてあ・げ・る
(にっこりと微笑みながらまず周囲の貝を指でほぐす様にぷにぷに弄り、マオの愛液を自分の指にべったりつくよう弄って
きっちり勃起したマオのクリトリスをきゅっきゅっと絞るように捻じって見る)
254マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 14:56:17 ID:PTMCQTQs
>>253
(ちゅぷちゅぷと突き立てた中指を出し入れしながら、クリトリスを挟む爪で本当に軽く表皮を掻く)
こうすると、……ぴりって、電気が流れたみたいでしょ?

うふふ、ルイーズったら胸もお尻もエッチなんだから〜
(呼び捨てで呼ばれて、更に身近に感じたのか、楽しそうに笑うとお尻を更に攻めようとするが……)
ひふっ!?、ひゃあ、ぁっ!?
(ルイーズの手が秘部の肉に触れて、ビクッと震えたのも束の間、そのままぷにぷにと弄られ、主導権は完全に逆転する)
ひや、やっ……ぅひ……んんっ!!
(反射的に快感を堪えるように身を縮ませるが、それも無駄な抵抗だ、クリトリスをきゅっと絞られた瞬間、マオの中の何かが破裂する)
ひっ!!、ひゃ、あ!……うひぃっ!?
(思わずマオがシャワールームに膝を付いた、秘部からは呼吸に合せるようにどくどくと…熱い愛液が溢れている)
255ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 15:10:03 ID:j4L6JdP1
>>254
(マオの中指がルイーズのヴァギナの奥まで入り疑似ペニスとして締めつけ、温かい泥のように包んだ直後に
クリトリスを引っ掻かれるといった二段責めでルイーズは)
ひゃぁぁ!あぁぁ!!イジワルぅ!!おまんことクリトリスを同時に攻められたらこうなっちゃうぅぅ
(マオのいたずらじみた笑顔にルイーズはちょっとしたイキ顔を見せながらも、彼女の言うとおり電気が走ったように感じ
愛液も更に濃く、マオの中指も折れてしまうのではと思うぐらいに締めつけて今の攻めを体全部が悦ぶ)

マオだってぇ体全部スケベじゃないのぉ。
ひゃう!それにあたいだってマオに攻められてばっかりじゃないんだから!
(マオとお互いべったり絡みながら、尻責めをマオが行う前に自分からマオの愛液で湿ったヴァギナを触って)
あぅっ!マオのまんこも感度良好!!まずは貝から責めちゃる!
(そういうと爪のすべすべしたところでぷっくり膨れた貝媚肉をさすり愛液をぶちゅっとださせて)
うふふぅぅ♪まおのまんことろとろまんこぉ。
もっと気持ちよくさせるんだからぁ
(今度は勃起したクリトリスを愛液まみれの指で掴み、遺体と気持ちいいの中間くらいの力で捻ってみて)
あはっ!マオのまんことけつまんこあたいの目の前でまるだしだぁ!
それにまんこからもっと熱い愛液出てるよぉ…じゃあ今度はお尻を責めてあげちゃうんだから。
(更に充血しきったヴァギナとアナルをじっくり見ながら、ヴァギナの愛液を右手に濡らして
親指をアナル。人差し指をヴァギナに軽く突きながら少しずつずぶずぶと奥に入れていき)

【反撃OKですよ】
256マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 15:25:33 ID:PTMCQTQs
>>255
いた、いたた……凄い締め付け……
(ルイーズのヴァギナが中指をぎゅっと締め付け、引き抜こうとしても銜え込んで離さない)
(ぎゅっぎゅっと指を引き抜こうとして、ルイーズのヴァギナの奥を中指がかき混ぜる)

ひゃううぅぅっ!、や、やぁ、らめっ、らめらよぉ!
(愛液塗れの貝媚肉を弄られるとついに呂律が回らなくなり、さらにクリトリスを捻られるとついにはイってしまい、潮吹きしてしまう)
(朦朧とした意識の中で、ヴァギナとアナルに指を挿入されそうになると、マオは処女のヴァギナに挿入される痛みで覚醒した)
ま、待って……お、お願い、処女は……処女膜、破らないで……
(ふるふると首を振って、懇願するように言うと、そっと身を寄せる)
ごめんね、私、肝心なところで度胸足りなくて……嫌いになっちゃった?
(詫びるように、甘えるように呟く、恐縮したその姿は、本当に小動物のようだ)
257ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 15:38:34 ID:j4L6JdP1
>>256
あぁん!あん!!らってぇマオの指あたいの体が喜んじゃってるからぁ。
ンあっん♪それにぃマオだってあたいのおまんこいじってるぅぅ!
(結果としてマオが指を抜こうとするたびルイーズが感じ、なかなか抜けなかったが何とか指が抜け)

らめって本当はこんなことしたかったくせにぃ。
マオのおまんこはすっごく喜んでるよ…ほうらマオも立派に潮吹きしてイッてくれてうれしい!
(ヴァギナをいじめられて口では嫌がっているが体は正直に責めを喜び、潮まで吹いていく)

(もっとイカせようとして、愛液まみれの指でヴァギナとアナルを責めようと力を入れようとするが
マオから寄り添われながらも悲痛な声で処女膜だけは散らさないでと頼みこまれ)
え…ああごめんマオ…あたい調子にのっちゃった……
(マオに謝りながら一旦ヴァギナとアナルから手を離しルイーズの方からもそっとマオを抱いて)

そんな事ないよマオ。あたいだって嫌がってるのに無理にそんなことしたくないし…
それにバージンは取っても大事なものだって言うのはあたいだってわかってるから…あたいこそごめんねマオ。
(小動物のように詫びるマオを改めて愛おしく抱きしめて)
258マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 15:49:59 ID:PTMCQTQs
>>257
(ルイーズに抱かれて、マオはほっとしたように目を閉じて、その胸に頭を預ける)
えへへ、イク所見られちゃった……
(火照った体を落ち着かせるように呟くと、悪戯っぽく笑う)
ありがとう、ルイーズ……ありがとう

(自分の身勝手な懇願を受け入れてくれたルイーズに心から礼を言う)
(刺激を求めていたとはいえ、このように深く結びつき、優しくして貰えるのは快楽とはまた別の至福だ)
(抱きしめてくれる身体を抱き返し、また身体を撫であう)

【すいません、実は4時半頃には出掛けないといけなくて…】
【このまま〆に向かってもよろしいですか?】
259ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 15:58:58 ID:j4L6JdP1
>>258
(強く抱きしめながら優しく姉のように囁き、自分のロケットおっぱいにマオの頭を乗せ)
これでおたがいHな顔みたからおあいこだねマオ!
(マオを黙って見つめ、ルイーズもいたずらっぽく笑い)
私もうれしいよマオ…こんな素敵な人に会えるなんて…。

(マオを抱きしめながら、SEXともまた違う体の結びつきを感じながら)
(マオから抱き返してもう一度体と心を結びあいながら激しく愛を交わす)

【分かりました。このレスあるいは次レスで締めようと思います】
【本当に長く付き合ってくれてうれしかったです】
260マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 16:05:14 ID:PTMCQTQs
>>259
(年上の筈の自分がこうも年下に甘えているのは、経験の差だろうか?、とマオは考える)
(誰かに縛られ支配される事を嫌う自分が……不思議と、ルイーズなら私の飼い主になっても良いかな、なんて事を考える)
(その考えは冷静になればあまりに恥ずかしくて、マオはつい顔を赤くする)

うん、おあいこ!、刺激的だったよ、ルイーズ♪

(照れながらも、もう少しの間二人は抱擁を続けた)
(原始的で、嘘偽りの無い愛情表現として、優しく優しく、抱擁を続けた)

【此方こそ、長時間のお付き合い、本当にありがとうございました】
261ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2008/12/27(土) 16:08:09 ID:j4L6JdP1
>>260
【こちらこそ本当にありがとうございますマオさん】
【これだったらマオさんの方で〆の方が美しいので260にて打ち止めとします】
【それでは私の方はこれで落ちますね】
262マオ ◆giDHi4e7.U :2008/12/27(土) 16:13:29 ID:PTMCQTQs
>>261
【ありがとうございました、それでは私もこれで落ちますね】
263名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 11:34:15 ID:timZdPgG
ハァハァ
264エリス ◆ll7LA9JD6w :2008/12/30(火) 23:43:06 ID:0T+AJf66
【クーネ様とのロール解凍に使わせていただきます…】
265クーネ ◆NLwKiPqHYs :2008/12/30(火) 23:47:41 ID:rOLn1m/J
【エリスさん、お待たせしてしまいました…本当すいません】
【使わせていただきますね。レスを書くので、少々お待ちください】
266エリス ◆ll7LA9JD6w :2008/12/30(火) 23:52:04 ID:0T+AJf66
【はいっ♪大丈夫です!もう完全にひまになりましたのでっ…パソコンの前でくつろいで待ってましたあ…】
【はい、お待ちしてますっ…レスをまってるこの時間が、どきどきして大好きです/////】
267クーネ ◆NLwKiPqHYs :2008/12/31(水) 00:03:03 ID:rPRCUx1c
エリスさんの可愛い反応に、魔物の性欲がどんどん膨らんでいきます。
エリスさんはおっぱいを舐められるのが、とても気持ちいいんですね?
(想像以上の効果に気を良くして、丹念に乳首をしゃぶり、汗を啜り続ける)
ぷはっ…美味しいですよ、エリスさんのおっぱい…まるで魅惑の魔法がかかっているようだ

エリスさんのおっぱいを堪能した魔物は、いよいよ本番に入ろうとします。
(するすると腰の帯を緩め、己の下半身を露出させ)
さあ、これを見て…
(エリスの眼前で指を鳴らして彼女の顔を掴み、存分に猛った太い肉棒に向けさせる)
どうです?今から魔物がこの汚らわしい一物で、エリスさんの穴を犯すんです…
呪力が働かず墜落したエリスさんは、このような事態を避ける事ができないのです。
ですがこれが初めてではないのですから、恐れることはないですよね?
(そう言いながらエリスの股を開かせて、ビキニボトムを摺り下ろす)
(そのままのしかかるように、肉棒を秘所に突きつけて…)
さあ、今から魔物がエリスさんの中をぐちゃぐちゃに掻き回しますよ…

【それでは今宵もよろしくお願いします】
268エリス ◆ll7LA9JD6w :2008/12/31(水) 00:23:34 ID:PPsNi5uo
やっ…やあっ、だめえっ…はなしてえっ…
(クーネ様の暗示で、目の前にいる幻覚の魔物が、自分のからだに欲情していることまでも
 感じとれると思い込んで…それを不思議に感じることもなくて…)
だめ、だめだってばあ…
あ…ッ!あッ、うんッ…っ いやあ…んッ、そん、なあ…っ
(魔物の欲情を、そのまま感じ取ってしまい…嫌がる悲鳴にも甘いひびきが混じっちゃう…)

…!…っあ…そん、なっ…それだけは…もう、いやあ…っ
(幻覚の中ではあとずさろうとして…手足が動かないことに気づいていやいやをするけど…)
だめ、だめよお…またそんなことされるの嫌あ…っ
(以前に魔物に陵辱された記憶がよみがえって…嫌悪感と…陵辱されることへの
 暗い期待がまざって、甘く、しびれるようなエッチな感覚が…さらに強く、下半身をしめつけちゃうっ…)
そん、なっ、だめ、だめですっ…初めてじゃないからって、…!
(ぴったりと押しあてられて、濡れていることに自分でもはじめて気づいて…)
いや、そんなのお…だめええ!やらしいこといわないでえ…ゆるして…っ
(嫌がる態度とは逆に…責められる言葉で、はっきりと濡れてしまい…)

【1レス目時間かかっちゃってごめんなさい…よろしく、お願いしますっ】
269クーネ ◆NLwKiPqHYs :2008/12/31(水) 00:35:27 ID:5oKdHiIH
おかしいですね、口では嫌がっているはずなのに、こんなに濡れて来てしまいました…
そんなにこの肉棒が欲しいんですね。エリスさんの下半身はとっても正直です。
(意地悪く挿入前にエリスの秘所を指でなぞり、愛液を溢れさせようと)
トロトロと熱くて…見えますか?この指先…エリスさんのえっちな汁で、すごく潤ってるんですよ。

正直な子には、ご褒美をあげなければいけませんね?さあ、たくさん感じてください…!
(優しい口調だが、クーネ自身興奮して…可愛らしい秘所に、ずぶずぶと捻じ込んで)
ほら、見てください…どんどん入っていきますよ?こんなに奥まで…ああ、心地よい締め付けだ…!
(奥に届くまで入れると、ゆっくりとストロークを始めて…だんだんと、ぶつかる音が聞こえるくらいに激しく)
ああ、魔物の肉棒も止まりません…言葉に表せないほどに、気持ちいい…!
エリスさんは掻き回されてどうですか?もっと激しいのがお好みですか…!?
270クーネ ◆NLwKiPqHYs :2008/12/31(水) 00:43:10 ID:5oKdHiIH
【それと、今日はちょっと眠気が酷くて…おそらく2時頃が限界になります】
【お待ち頂いたのに、大変申し訳ないのです】
271エリス ◆ll7LA9JD6w :2008/12/31(水) 00:59:47 ID:PPsNi5uo
【すみません、クーネ様…またちょっとパソコンの調子がわるくて…】
【次のレス、少し待ってくださいっ】
【時間のことは了解です、大丈夫です…】
272クーネ ◆NLwKiPqHYs :2008/12/31(水) 01:00:34 ID:5oKdHiIH
【かしこまりました。慌てて対処すると危険な場合もありますから、ゆっくりで大丈夫ですよ】
273エリス ◆ll7LA9JD6w :2008/12/31(水) 01:06:15 ID:PPsNi5uo
……っ…ちがい…ますっ…/// それは…っ…ひ!ああっ…!!
(なぞられて…びくん、って体が震えちゃうっ)
だ…ッ…、やあ…ッ… やめっ…… く、ううッ……はあう…ッ
(顔をそむけて、くぐもった声を漏らしながら…クーネ様のなぶる言葉で
 感じちゃって…また、けいれんしちゃうっ…)

ひあ、あああッ!だ、めッ!だめえええ…!!
(ずぶずぶといじわるく突き入ってくるクーネ様のもの…今のエリスにとっては、魔物の凶暴な器官を、
 クーネ様の、言葉責め催眠術の効果で、激しい快楽とともに受け入れちゃうっ…)
…ッ!ク…うっ…!おっ、きい…っ
(歯を食いしばって耐える表情をするけれども、むしろ強すぎる快楽に耐えるような…
 眉をよせて、目をぎゅっとつぶって…えっちな肉の注射に、ぶるぶるとふるえちゃって…)

(だめ…っ…おくまで…入って、いきます…なんて…言われっ…たらっ、…)
あくうううっ!はうう…ッ
いやあ…エッチなコトいわないでえっ…く、くうううッ!
274エリス ◆ll7LA9JD6w :2008/12/31(水) 01:09:36 ID:PPsNi5uo
【お待たせしてすみません…なんだか書き込みできなくなってしまって、立ち上げなおしてました…】
【あ、あと…お疲れのようでしたら2時までといわず、今日はここまでにしていただいても大丈夫ですよ?】
【クーネ様も体調万全で、…興奮…して、いただいたほうが…楽しいですから…えへ///】
275クーネ ◆NLwKiPqHYs :2008/12/31(水) 01:11:58 ID:5oKdHiIH
【ありがとうございます。実はちょっと辛くて…。お言葉に甘えさせてもらって…ここで凍結させて下さい】
【しかし続きは…来年の、4日以降になってしまうのです。エリスさんの都合はどうですか?】
276エリス ◆ll7LA9JD6w :2008/12/31(水) 01:16:28 ID:PPsNi5uo
【はい、了解ですっ♪大丈夫です、クーネ様のおからだのほうが心配ですから…】
【4日、エリスは多分大丈夫です…5日以降も当分は大丈夫だと思いますっ】
277クーネ ◆NLwKiPqHYs :2008/12/31(水) 01:23:57 ID:5oKdHiIH
【優しい言葉、ありがとうございます】
【では、1月4日の夜11時頃に、ダンジョンスレで続きをお願いできますか?】
【また何かあったら楽屋スレッドで連絡しいますね】
278エリス ◆ll7LA9JD6w :2008/12/31(水) 01:27:20 ID:PPsNi5uo
【はあいっ…すべて了解しましたっ!】
【それでは、ゆっくりお休みになってください…エリスも、今夜は早くねますっ♪】
【おやすみなさい…クーネ様…ちゅっ♪】

【スレを、お返しいたします…】
279ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/01(木) 21:24:15 ID:C3e4EB0b
【今晩は、スレをお借りしますね。】


結構な額になったかな…さぁ、帰ってゆっくり休んで明日に備えよっか。
(自分で作った野菜が余って食べきれないので街に売りに行き)(換金を終えて街から自宅に戻る途中の森をぶつぶつとしゃべりながら歩いている)
280明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/01(木) 21:33:31 ID:oMvyRb26
【よろしくお願いしますね。】
【遅レス気味になりますが…】

ふんふんふーん♪
(鼻歌を歌いながら、水色のドレスとティアラを身に纏った王女が森林浴を楽しんでいた)
(なんとものんき。上を向きながら、上機嫌で歩んでいる)
281ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/01(木) 21:43:24 ID:C3e4EB0b
【こちらこそよろしくお願いします。】
【私もレス遅い方なので気なさらずに、それでは始めましょう】

このお金は貯金して食料が足りなくなったら使おっか…
(お金を落とさないようにしっかりとバッグにしまいこみ)

あ、あの娘は…何故こんなとこに?
(しばらく歩いていると少女が一人で歩いてるのに気付く)
(明らかにその場の空気にそぐわない姿にあっけらかんとした表情を見せ)

こんな所に何か用でしょうか?ここは夜になると怪物が出てきたりして危ないし、道を知らない人間が入ると出られなくなりますよ?
(事実上森の番人みたいな役割があるため、相手はその事を知っているかいないかに関わらず、一応警告をする)
282明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/01(木) 21:57:06 ID:oMvyRb26
(おてんばなお姫様なのだろう、スキップさえし始めた)
……♪(彼女が気付いても、こちらから気付く気配はない)
あ、こんにちは…えへへ、綺麗な森でしたからつい、知らずに奥までお散歩を…
(ドレスをちょこんと上げて、挨拶を交わす)
貴女はどなたなんですか?私は、王女のアカシ・ジュリというものです。お見知りおきを…
(微笑みかけて、あくまで初対面であることを強調する)
では、わたくしは…これからどうすれば?
283ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/01(木) 22:09:39 ID:C3e4EB0b
お散歩でこんなところまで…、なんて命知らずな…
(スキップをする様子に少し戸惑いつつ、はぁ、と溜息をついてしまい)

え、王女様?これは大変失礼しました…
(名前を聞くなり思い出したのか、とっさに頭を下げてしまう)
わ、私はルカ・フランシスと申します。この森に住み、時には森で迷った人間を保護したりしておりますしがないエルフです。以後お見知り置きを
(粗相の内容に言葉を選びながら、カチカチになったように堅い動きを見せてかしこまり)

えと…もう遅いですから引き返すには危ないし、王女様を利用して国を揺すろうとする不届きな輩がいるかもしれませんので…今夜はうちにいらっしゃいます?大したもてなしは出来ませんが…
(今引き返せば、遅くになってしまい、迷う危険や、さらわれたりするかもしれないというおそれがあると伝えて家に泊まった方がいいと言う)
284明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/01(木) 22:21:04 ID:oMvyRb26
いえいえ、大丈夫ですよ…そう固くならないで下さい。
(どこもかしこも特別扱いはもう懲り懲りなのです、と彼女に付足して)
…ルカさん、でよろしいかしら?
なるほど…それでは、貴女のお言葉に甘えさせてもらいますね。
エスコート……お願い出来るかしら?
(微笑みかけるが、最大の秘密…即ち性の偽りはまだ言い出せず)
285ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/01(木) 22:27:46 ID:C3e4EB0b
あ、これは失礼…お城は退屈なんですね?
(特別扱いは懲り懲りというという言葉を聞き、なるべくそうならないようにしつつ言葉は敬語のままに)

はい、呼び捨てでもかまいませんよ。ぜひそうされた方がいいかと思いまして。
分かりました、それでは行きましょうか…?
(微笑みかける様子に自分も笑顔で返すと、樹里さんの手を取り、ゆっくりと歩いていく)
(自分にも隠し事があるが、まだ言わずに先を進み)

似たような場所が多いから迷いやすくて危険なんですよ、ここは。
286明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/01(木) 22:38:59 ID:oMvyRb26
ええ、甘やかされてばかりで…本当にもう。
(城の日々を思い出すと、溜息を一つ)

いえ、助けて下さるなんてわたくしの恩人ですもの…本当に、尊敬に値する方ですからそんなことは。
(喜んで手を取られ、歩み出す)

なるほど…それはラッキーでした…
もっと、わたくしも気をつけないと。
(ばつが悪そうな笑みを彼女に向けて)
287ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/01(木) 22:48:19 ID:C3e4EB0b
そんな日常が嫌で、抜けてきたんですね…?
今頃両親や大臣さんが心配してると思うけどなぁ…
(飽き飽きしているのは分かったが少しお転婆過ぎじゃないかと思い、彼女の両親たちの苦労を考えると溜息を漏らし)

いえいえ、もしもジュリ様に何かあれば国の一大事ですし…、迷った人を無事に送り届けるのが私の役割なんですから、お礼なんていいんですよ?
(首を横に振り、あくまで当然のことをしたまで、と言い切る)
あと、もし森にはいるなら今のような格好ではダメですからね?
さぁ、着きましたよ。
お城より居心地はよくないかもしれませんけど…ないよりはいいでしょう。
(やんわりと注意し、しばらく歩くと自分の家について中に案内する)
288明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/01(木) 23:07:49 ID:oMvyRb26
はい、その通りで。
それは気にする必要はございません♪
(彼女の心配をよそに、鼻歌混じりで歩み)
それでも、御礼をせずにはいられませんよ。
(改めてぺこっと丁寧にお辞儀して)
は〜い、分かりました♪
(当然、おてんばな彼女は守るつもりなどないのだが)
いえ、泊めて頂けて…本当に感謝しかございませんよ。
(なかなか見る機会のない家に、興味津津であって)
289ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/01(木) 23:16:40 ID:C3e4EB0b
ならいいですけど……一応忠告はしときましたからね?
(相も変わらずな態度にすこしあきれ気味の様子になるが、表には出さず)

何かお礼を言われるとくすぐったいですね…
(お礼を言われるのは嬉しいがどこか照れくさくなる)

持ちつ持たれつ、これが私の信条ですから…お風呂、もう湧いてたかな…?
よければ先に入ってきて下さいな。
(浴室の湯加減を確認するとちょうど良くなっておりすぐに入れるよ、と教えてあげる)
290明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/01(木) 23:31:02 ID:oMvyRb26
王女ですもの、常に感謝の心を忘れずに…
(目を閉じて胸に手を当て、信条をそっと口にして)

有り難い限りです。では、お先に失礼します…
(ドレスを更衣場で脱いで、女のショーツとブラも脱ぎ去る)
(すると、まだ萎えてはいるが可愛らしいおちんちんが露にになった)

ふぅ……ルカさん…
(湯船に飛び込むように入って、素に戻ってルカの美しさに憧れて目を細めて)
291ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/01(木) 23:38:12 ID:C3e4EB0b
ジュリ様はきっといい王女様になれますよ?
(お転婆だがお礼を忘れない姿には感心し、笑みをこぼしてしまい)

はい、ゆっくり暖まって下さいね…てええ?たしかに匂いが少し違ったような…
(服をすべて脱いだ樹里さんを見て少し驚いてしまい、匂いに違和感があったが大して気にしていなかったようでさらに驚く)

ちょっとわけありみたいだね、あれは…話を聞いてみよっか。
(何かを考えついたのか自分も服をすべて脱ぎ、浴室に入っていく)
292明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/01(木) 23:44:55 ID:oMvyRb26
有り難いお言葉…
(自分からも、美しいというよりはむしろ可愛い微笑みを返す)

(彼女に、着替えを見られていたとは思いもしていなくて)
(風呂の中でも、湯気の中上機嫌だったが)ル、ルカさん!?なんで…
(戸惑いつつも、湯船の中の股間はすかさず両手でしっかり隠す)
293ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/01(木) 23:52:28 ID:C3e4EB0b
ウフフ、将来が楽しみな子…かな?
(かわいらしい笑顔にまた笑みをこぼし)

あ、ごめんなさい、驚かせちゃいましたね…?
あ、隠さなくてもいいですよ?この事は二人だけの秘密と言うことで、実は私にも…
(男だと分かったが多言はしないと言い、自分の秘密を見せようと覆っていたタオルを外す)
(すると女性的な体つきだが股間には本来女性にはあるはずのないモノがついている)
294明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/01(木) 23:59:47 ID:oMvyRb26
あ……
(彼女のタオルが外され、ぽかんと口を空けて隠した手を戻す)
(そこには、両性器具があった…おちんちんは、自分のより大きく見えて)
ルカさん……もしかして…ふた、なりさん………?(恐る恐る、彼女に聞いてみる)
295ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/02(金) 00:08:32 ID:Kzy2m0Jp
はい、私は生まれつきのふたなりさんですよ…?
最も、知ってる人は少ないみたいですけどね?
(恐る恐る聞いてきた樹里さんに隠すこともなくはっきりと言う)

ジュリ様、ホントは男の子…ですよね?さっき、実はちらっとおちんちん見えちゃいました…。だから、隠さなくても大丈夫ですよ?
(そう言うと、自分も湯船に入り、ジュリさんの隣に行く)
296明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/02(金) 00:18:01 ID:DwV8nlCg
ほぁ、本物だぁ…
(神聖な物を見る目付きで、エルフでふたなりな彼女を見つめる)
はい……それに、僕は王女でもなんでもないんです………ごめんなさい!!
(二重に騙したことになり、対面の彼女に必死に謝罪した)
297ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/02(金) 00:28:01 ID:Kzy2m0Jp
そんなに珍しいです?まぁ好きなだけみて下さいな。
(神聖な者を見る目でみられると少し恥ずかしそうな表情で言い)

あぁ、そんな事はどうでもいいよ?
元々この辺りに王国なんてないんだし…
(必死に謝る姿にさすがに怒る気にはなれずに、優しく言う)

なんであんなとこにいてこんな格好してたか、怒らないから話してくれないかな?もしかしたら私に力になれることがあるかもしれないし、ね?可愛い子の頼みならお姉さんいくらでも協力しちゃうよ?
(樹里さんの涙を拭ってあげて頬に優しくキスし、頭を撫でてあげる)
298明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/02(金) 00:39:59 ID:T+TM5dDv
ふぇ……許してくれるんですか……?
(優しく言われると、どんどん顔が晴れていって)

え……っと…僕……女装趣味なんです。
そして……森の奥で…誰かに見られてるかもしれない状況で…オナニー、しようとしてたんです…///
僕っ、僕…!色んなかわいい服着て……とことん犯されちゃうのが…夢なんです……!
(彼女の前では素直になれて、変態チックな告白を顔を真っ赤にして為した)
299ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/02(金) 00:52:13 ID:Kzy2m0Jp
うん、これが生意気なクソガキだったらタマ潰しておちんちんちょん切ってやろうかと思ったけど……
というのは冗談ね。
(少しだけ怖い表情で言い、言い終わるとすぐに冗談と軽く笑い)

ははぁ、女装趣味ね…それで誰かに見られるかもしれないって思いながら犯されちゃう…うん、立派な変態さん。だけど私そういう子好きだよ?
(ただ黙って樹里さんの性癖を聞きながら頷き、しゃべり終わったあとに笑顔で言う)

それじゃ、私としてみる?
それとも、男の人じゃないとダメかな…?
(恐る恐る誘ってみて、樹里さんのモノに軽く触れてみる)
300明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/02(金) 00:54:05 ID:T+TM5dDv
【ごめんなさい、いい所なんですが…凍結をお願いしてよろしいですか?】
【三日以降の夜でよろしかったら、後ほど伝言板に書き込んでおきますけど…】
301ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/02(金) 01:05:54 ID:Kzy2m0Jp
【はい、では凍結でお願いします。3日は都合が付かないかもなので4日にどうでしょうか?】
【夜はたいてい空いてますから樹里さんの都合のいい日にちと時間帯を伝言板にお願いしますね】
【前フリが長くてすみませんorz】
302明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/02(金) 01:11:00 ID:T+TM5dDv
【いえ、前フリ長いのはすごく好みなので…本当に楽しんでますのでw】
【では、四日の夜に…詳しくは、次の晩あたりに楽屋スレをご覧になっていただければと思います】
【それでは、お先に失礼しますね…お疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さいノシ】
【ああっ、あと……女として抱かれたいので…風呂から上がって】
【何かに着替えてからのプレイが希望です…ということも、できれば考慮して頂ければ、と…それでは、本当にノシ】
303ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/02(金) 01:17:28 ID:Kzy2m0Jp
【そう言っていただけると嬉しいです。】
【では次の番に楽屋スレを楽しみにしてますね?それと、男の娘として扱うのはいいですがレズっぽい流れでいいんでしょうか?衣装の方は考えてみます。】
【お相手ありがとうございました。それでは私も失礼します、お休みなさい。】

【スレをお返しします。】
304明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/06(火) 22:38:27 ID:XbTqiKg8
え…・………(彼女の冗談を一瞬本気に取り、表情を凍らせる樹里)
……あぅ…驚いちゃいましたよ…(笑われて冗談だと分かると、ばつが悪そうに微笑んで顔を赤らめて)

……あの…それに…森の中の自慰のとき、お尻の穴も…女の子の穴みたいに激しく…弄っちゃうんです。
……ぁ、やっぱり変態、ですか…でも、良かった…ありがとうございます…
(変態と言われつつも、更に告白を続けて顔を俯けて)

そんなこと、ないです!ルカさんみたいな綺麗な人が初めての相手なんて…夢、みたいです。
こんな変態な僕でも、ルカさんはいいんですか……?
(こちらも恐る恐る尋ね返すが、彼女の手に触られている股間は…既に首をもたげ始めていて)

【スレをお借りします。今日もよろしくお願いしますね、ルカさん】
305ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/06(火) 22:39:04 ID:Pj2WScsL
【今晩は、約束の為にスレをお借りしますね。】
306明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/06(火) 22:58:08 ID:XbTqiKg8
>>304に気づかれてますでしょうかね、レスに手間どらさせてしまったらごめんなさい】
307ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/06(火) 23:03:41 ID:Pj2WScsL
こんな可愛い子にそんな仕打ちはしないから安心して?
(一瞬表情を強ばらせた姿に笑って安心させ)

はぁん、なるほど……つまりお尻でしちゃうのが好きなんだ……
変態って言われて喜んじゃダメだってば!
(ありがとうございますと言う姿に思わずつっこみを入れ)

私は全然構わないよ?ちょうど男の娘と、お話してみたかったし……
あ、もうこんなに……じゃ、上がって楽しいことしよっか?
(樹里さんのモノの反応を見てそろそろかと考え、モノを一撫でしてお尻を軽く指でいじり、上がるよう促す)


【すいません、電話が掛かってきて遅くなりました、改めてよろしくお願いしますね?今夜もいっぱい可愛がってあげますよ。】
308明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/06(火) 23:14:57 ID:XbTqiKg8
可愛いって言ってもらえてうれしいですけど、本気にしちゃうとこでしたよぉ…
(すっかり微笑んで、ルカを笑って見つめ返す)

はい、お尻でするの……癖になっちゃったんです。(恥ずかしそうにしながらも、本心を曝け出して)
はぅ、確かにそうですけど…ルカさんにだけなら、そう言われても別に良いかな…って。
(えへへ、と照れたように笑う樹里)

そう、ですか…ありがとうございます。(お尻を撫でられると、びくっと体を震わせて湯船から上がるが)
楽しいこと、ですか…あ…でもでもっ、僕、あれ以外にお洋服が…
(ふと立ち尽くし、彼女に向かって焦った声で切り出す。あのドレスと下着しか、樹里は持ち合わせていない)
(これから行為をすれば、それらは使い物にならなくなるぐらい濡れてしまうことは明らかだった)

【ありがとうございます、今日もどうかお願いしますね♪】
309ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/06(火) 23:25:33 ID:Pj2WScsL
ごめんね……ちょっと脅かしてみたかったから…
(笑って見つめ返す姿にそっと近づき、頬擦りをし)

私もそれ分かるよ?お尻って意外と気持ちいいよね♪
(恥ずかしそうにして本音を晒す姿にそう言い)

服は私のでよければあるからそれ着て?いっぱいあるから好きなの選んで?
んじゃ、さっそく行こうか♪
(自分が昔着ていた服があるからそれがあると言い、自分も興奮してモノを勃起させている姿を隠して、湯船から上がりてきぱきと身体を拭いて下着を付ける)
310明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/06(火) 23:40:02 ID:XbTqiKg8
……んもう♪
(口では反抗して見せるが目はもう微笑んでおり、彼女を心から信頼しているよう)

……え、ルカさん……お尻の穴…弄ってるんですか?
(心底意外そうに、彼女の顔をまじまじと見つめて)

はい、ありがとうございます♪(湯船から上がると自分も体を拭いていって)
えっと、よかったら…まず…ルカさんが、服…選んでもらえませんか?
一杯ありすぎて、今…ちょっと迷っちゃってるんです。(彼女を見上げて、へへへ…と照れくさそうな樹里)
311ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/06(火) 23:49:48 ID:Pj2WScsL
うふふ…♪でも、もうしないよ。だから安心して?
(いちいち反応が可愛くついついニヤケてしまう)

あ、えとね……いざというときに、開発しといたのよ。お尻の方が好きな人いるから。
(絶対人には言わないであろう事をさらりと言い放ち、笑顔を見せる)

え、私が選ぶの……、それじゃあ…何選ばれても文句はなしよ♪
(下着を付けた樹里さんのおでこを軽く指でツン、としてそのままベッドに案内し、クローゼットを開けて服を探し)

えと……こんなのどう、樹里君……いや樹里ちゃんには似合うかもしれないよ?
(真っ黒なゴスロリ調のフリルのたくさん付いた際どい露出のあるドレスとカチューシャのセットを差しだし)
312明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/06(火) 23:56:18 ID:XbTqiKg8
ふぇ………成るほど、そうなんですかぁ……
(彼女の用意周到さに、ただただ感心してしまう)

はい、もちろんです…どんな服でも、僕はうれしいですから♪
(そうしながら、ピンクのフリルがたくさんあしらわれた下着を付けて)
わぁ……♪素敵…ありがとうございます!
(嬉々としながらさっさと着替え、カチューシャも身に着けると)
ルカさん……どう、ですか?(ゴスロリ姿の樹里が、ルカを上目遣いに見上げていた)
313ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/07(水) 00:04:35 ID:MgZsEh8o
私の方が樹里ちゃんより遙かに変態だって分かったでしょ…?だからふたなりさんは決して神秘的なものじゃないから。
(ははは、と力なく笑い、自分の方が変態ということを自嘲気味にいう)

ふぇ……凄い、似合いすぎだよ。ホントに、生まれてくる性別間違えたと思うぐらい可愛いよ?
(余りに似合いすぎていたために言葉を失い、ひたすらベタ褒めして、見つめる)

やっぱり男の子には勿体ないなぁ……ねぇ、おっぱい…付けてみる?
(少し優しいが暴走気味に言い、まじまじと見つめる)
314明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/07(水) 00:10:28 ID:HdnnhvoW
でも……男の子なのに、かわいいお洋服大好きな僕も…十分、変態ですから。

えへへ……ありがとうございます♪
後で、他のお洋服も…着て、いいですか?色々あって、本当にどれも素敵そうだったから…
(すっかり赤くなって彼女を見つめて、心底嬉しそうな樹里)

ふぇ……おっぱ、い……?
あったらいいな、とは思うけど……どう、やって……?
(まだピンと来ていないらしく、可愛く首を傾げる)
315ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/07(水) 00:20:20 ID:MgZsEh8o
う〜ん、でも可愛いから多分男の子と言わなかったらバレないからいいんじゃない?

うん、それは別に構わないよ?いい服があったら好きなだけ持って行っていいから。
(いかにももっとたくさん着て欲しいと言わんばかりに笑顔を見せて言う)

私にかかればそんなのは朝飯前よ♪
はい、これ。これを飲んだらおっぱい出来るよ?
(薬包紙に包まれた薬のようなものを渡し、Vサインをして見せ)
316明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/07(水) 00:25:35 ID:HdnnhvoW
でも……それに、森の中でアナルでオナニーしてるんですよ?変態ですよ、これは…
(変態というのもまんざらでなさそうで、クスッと笑って)

ありがとうございます…♪あ、でも……汚れちゃうかもですけど…いい、ですか?
(ふと、着た服はほぼ確実に精液で汚してしまうだろうということを思い出して)

そう、なんですか…?(半信半疑になりながら、受け取った薬を飲んでみる)
ふぇ……わぁ……♪僕に、胸が…!
(飲むと、即効で効果が現れたようで…ブラをつけていない胸の布を、膨らんだ胸が押し上げていた)
317ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/07(水) 00:37:02 ID:MgZsEh8o
分かった。それじゃ私も樹里ちゃんも変態、それでいいじゃない♪
(クスクス笑い、最終的にそういう結論にたどり着く)

いいよ?汚れちゃったらまた洗えばいいし……そんな事気にしてちゃえっちできないから。
(汚れることは分かっているので大して気にした様子はなく)

ん、ほら……出てきた出てきた♪それじゃ…始めよっか?
(むくむくと胸元が膨らんできたのを確認し、樹里さんを抱きしめておもむろにキスをし、下着姿になる)
318明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/07(水) 00:43:14 ID:HdnnhvoW
えへへ、変態同士…うまく、いきそうですね♪

あと、僕……早漏、なので…一杯、出しちゃうと思います……
(恥ずかしがりながらも、一応前もって彼女に言っておいて)
んんっ……ルカ、さん……
(夢中でキスをしながら、抱きしめ返すが…彼女の股間に、自分の昂ぶりを伝えてしまう)
(おちんちんとしては平均よりかなり小さな、可愛いものではあったが、お風呂の最中に完全に勃起してしまったようだ)
(ピンクのショーツには、早くも先走りで染みができ始めていて)
319ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/07(水) 00:53:49 ID:MgZsEh8o
んだね。それじゃよろしくね?

あ、分かった。いっぱい出していっぱい果ててね?
(早漏と言われても大して気にせずに快く返事を返す)

んん……ちゅ…もうこんなになってる…ずっと我慢してたの?
(軽くキスをした後、股間に樹里さんのいきり立ったモノが当たると耳元でささやき、確かめるようにそっと手を伸ばし)
(優しく、でも強めに握ってまずはタマを刺激してみる)

濡れてきたよ?気持ちいい?
(ゆっくりとショーツを脱がし、空いた手はお尻に指を突き入れようとする)


【えと、お尻とおちんちん、どっち先に責められたいです?両方もいけますよ?】
320明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/07(水) 00:59:59 ID:HdnnhvoW
はい………結構、我慢しちゃいました…
(そっとルカさんに陰部を触られて、ふぁぁ…という甘い声を漏らす)
(玉を刺激されるだけで、先走りは止め処なく溢れ始めてしまう)

とっても、気持ちいい…です……!
(先走りで濡れたショーツを脱がせてもらい、アナルがあらわになる)
(アナルはひくん、ひくんと震えて彼女の指を誘っているかのよう)

【では、まずアナルを指で……アナルを弄られちゃっただけで、樹里はイってしまうと思いますので…】
321明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/07(水) 01:03:23 ID:HdnnhvoW
【……ごめんなさい、言ったばかりですが…】
【眠気がそろそろなので…凍結をお願いできますか?】
【今日の夜9時ぐらいは、大丈夫でしょうか】
322ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/07(水) 01:07:59 ID:MgZsEh8o
【わっかりました。それでは凍結で、今夜21時からなら大丈夫ですよ。】
【ではその時に樹里さんのお尻をいじくり回したいと思います。それではまた21時に待ち合せスレにて……お休みなさい。】
323明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/07(水) 01:09:03 ID:HdnnhvoW
【ありがとうございます。お疲れ様でした、おやすみなさい……】

【スレをお返しします】
324明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/07(水) 21:19:00 ID:HdnnhvoW
【スレをお借りします】
325ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/07(水) 21:21:34 ID:MgZsEh8o
【今晩は、樹里さんとの約束のためスレをお借りします。】

言ってくれればすぐにでもしてあげたのに……私を誘うためにこんなにしてたの?
(甘い声を漏らす姿にわざとらしく聞き、いきり立つモノを握る)
(先走りを漏らしたモノを愛おしげに扱き、先端の皮を剥く)

ふふ、えっち……先っぽこんなにして、お尻をひくひくさせて……ホントにいやらしいんだから……
(ヒクヒクと震えるお尻に指を一気にズブっと突き入れて中を解すようにかき回す)
【それでは今夜もよろしくお願いします。】
326明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/07(水) 21:27:56 ID:HdnnhvoW
【ごめんなさい、ちょっと所用ができまして…十数分で戻りますので】
327ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/07(水) 21:31:18 ID:MgZsEh8o
【了解です、焦らずにどうぞ♪】
【戻られるまでしばらく待機しますね】
328明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/07(水) 21:56:47 ID:HdnnhvoW
はい、その方がルカさんも喜んでくれるかな……って思って…
(更に被虐心を煽られ、はぅ、と声を漏らしながら顔を蕩けさせる)
(皮が向けても、亀頭から竿まで…全部の部分が、綺麗なピンク色)

ひゃぁぁ!!ル、ルカ……さぁぁぁん……ふぁぁぁ、くぅぅん…
(お尻に指を入れられて、あえぎ声が一段と大きくなる)
(すっかり気持ちよくよがってしまい、喘ぐ声も我慢をすることなく発して)

【お待たせしました…今日もお願いしますね】
329ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/07(水) 22:05:44 ID:MgZsEh8o
しょうがない子、でも…嬉しいな♪
ん、綺麗なおちんちん……
(完全に剥けたモノを見てにっこり笑い、先端を指で擦り刺激を与え)
(先走りの付いた指を先端に塗り込み、時折タマを握る)

このままイっていいよ?だからいっぱいいっぱい感じて?満足するまでやめないよ……
(お尻に入れた指を出し入れし、前立腺を探り当ててそこを重点的にぐにぐにと犯す)
330明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/07(水) 22:17:42 ID:HdnnhvoW
………だから、ルカさんも……一杯、出して下さい……ね?
(熱っぽい、扇情的な力のない顔でルカに向かって微笑む)
(玉と亀頭に与えられる刺激に体もびくびく震わせて、確実に絶頂へと押し上げられていって)

……ふぁ、分かりましたぁ…はぅ!イっちゃいます…
僕、女の子の格好で…射精しちゃいます…!!ふぁああぁぁぁぁぁん!
(前立腺をぐりぐりとされると、大きく体を仰け反らせて)
(ゴスロリ服のスカートの裏地に、その黒とは対照的な真っ白な精液をたくさん放ち、染み込ませてしまった)
331ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/07(水) 22:26:45 ID:MgZsEh8o
後でいっぱい楽しませてもらうよ?
ホントにいちいち可愛いから、困っちゃうよ♪
(先端をある程度いじり終えると今度はモノを握り少し強めに扱き始める)

はい、いっぱい出してね?それじゃ、出す所見せてね?
(震えて射精をする姿をじっくり見つめ、射精が終わるまでお尻の指を脱がずモノを扱き続け)

服汚れちゃったね……服、脱いで続きしよっか?
(服にベットリと付いた精液を見てにっこりと笑い……下着を全て外し、樹里さんにいきり立つモノとぐっしょりと濡れた秘所を見せ、樹里さんの胸を優しく揉み)
332明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/07(水) 22:36:59 ID:HdnnhvoW
僕だけ気持ちよくなるのも…不公平です、から……
ルカさんも、思いっきり楽しんで…下さいね?

ふぁぁぁぁ!はぁぁぁん、はぁぁ……ふぁ……ぁ…
(最後の一滴まで搾り取られて、肩で息をし始める樹里)
はい、ルカさん……いっぱい、しましょうね…?
(微笑み返すと、自分のより大きな彼女の盛った物を見つめつつも)
(大きくなった胸に未だ喘ぎながら、自分もヘッドドレス以外の服や下着を全部脱いでしまって)
ルカさんの……すごい、ですね…
333ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/07(水) 22:49:17 ID:MgZsEh8o
うん、私もちゃんと楽しんでるから大丈夫よ♪

気持ちよかったみたいね、これだけ感じてくれたら凄く嬉しいよ……
(肩で息をしている樹里さんの頭を撫で、出し終えたモノを触り)

うん…、いっぱいしよ?こんな可愛い子としてるんだし…楽しまなきゃね♪
でも……男の人程じゃないよ……そこは女の子みたいだから…
(大きいと言われて少し恥ずかしくなるも首を横に振り、樹里さんを見つめ)

おっぱい気持ちいいかな?
(後ろから抱きしめる形になり、モノを背後に密着させ胸を柔らかく揉み、乳首をを時々コリコリといじってみる)
334明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/07(水) 23:11:47 ID:HdnnhvoW
【ごめんなさい、また私用が入りまして…お手数ですが、少々お待ちいただけますか】
335ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/07(水) 23:19:15 ID:MgZsEh8o
【はい、了解です。もし無理そうなら凍結でも大丈夫ですからね?】
336明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/07(水) 23:34:40 ID:HdnnhvoW
はい、ありがとうございます……
(うれしそうに微笑みながら、彼女の手に先端に残った若干の白濁が塗りつけられて)

いえいえ……でも、僕とは比べ物にならないぐらい、本当に立派で…
(彼女にただただ感心して、彼女をじっと見つめるが…恥ずかしくて、顔にまた赤みが差し始めた)

はぃ、とって…も……ふぁぁぁぁん!!
(彼女の乳首は、今までの責めによってツンと勃起していて)
(彼女に弄られると、女の子にも似たあえぎ声をたっぷりと出し始める)
(自分のモノも小さいながら、もう完全に勃起させてしまうぐらい快楽が襲っていたのだった)

【遅くなりました、失礼しました…】
337ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/07(水) 23:46:54 ID:MgZsEh8o
なんか、そう言われちゃうと恥ずかしい……触ってみてもいいよ?
(顔を赤くした様子に耳元で触って良い、と囁き頬にキスする)
やっぱり樹里ちゃんは女の子の方がいいみたいね……もし本物の女の子になりたかったら、いつでも私の所においでなさいね?
樹里ちゃんの乳首ツンと起って、声も女の子みたいで……私の理性を溶かしてくの……
(またモノをいきり立たせ、女の子のような声を出して喘ぎ、胸をいじられる様子にすっかりと虜になり次々とあぁしたい、こうしたいという欲求に駆られるが、そこは我慢して言う)
樹里ちゃん、私のおちんちん、愛して欲しいの……
(弱々しく潤んだ瞳で見つめ、樹里さんの前に移動し、ガチガチにしたモノを見せる)


【いえいえ、ホントに無理だけはしないで下さいね?】
338明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/08(木) 00:02:39 ID:/w1RRY/u
ふぁ……ルカさんの、おちんちん……
(半ば理性を失いかけながら、右手を後ろに回して盛ったものにそっと触れる)
ホントの女の子にも…なれるんですかぁ……!?
(流石にそのことに驚きながら、彼女のおちんちんをゆっくりとこき始める)
理性、飛ばしちゃって…いいんですよ…?僕、激しいのも好きですから…
(そっと振り返り、彼女を淫靡に誘うような笑みを向けて)
はい、ルカさん……んぐ、んむぅぅ……
(彼女のまえにひざまづき竿を咥え始めたが、フェラするのは当然初めてなので)
(彼女のソレの大きさに苦慮しながらも、必死にそれを気持ちよくさせるために口内にどんどん収めていって)

【ありがとうございます、無理はしませんので…】
339ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/08(木) 00:16:59 ID:nSwwJh4B
あぁん…、触られた、だけでぇ……
(モノを握られて、声を軽く漏らし、ビクっと跳ねて先走りを漏らし)

うん、なりたければね……
(扱かれて感じながら、首を縦に振って返事をする)

そ、それじゃあ、飛ばしちゃうよ…?
(淫靡な笑顔に胸をズキューンと撃たれたような気分になり、遂に我慢できなくなってしまう)

ああぁ……はあうぅ…む、むりにくわえないでね……私の、んはあぁう…
(モノをくわえられて初めてなのに、精神的興奮の方が大きいのか、口内で気持ちよさそうにビクビクと跳ねさせて感じ)

と、とっても気持ちいいよ……こんなの始めてぇ…
(更に奥に侵入し、樹里さんの口を犯していく)
340明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/08(木) 00:27:04 ID:/w1RRY/u
わわ……やっぱり、ルカさんの…凄い……
(全体を握ると改めて大きさを実感じて、まじまじと扱いていって)

はい、飛ばしちゃって…下さい♪
(喜んで、お互い理性を飛ばしあおうと提案して笑みを浮かべ)

んむ………んちゅ…じゅる……ぢゅるぢゅ、んじゅじゅ…!!
(震える彼女のおちんちんを更に気持ちよくさせようと、水音をわざとたてながら口をすぼめて)
(激しく、口壁で彼女の亀頭と竿をまんべんなくこき上げていって)
341ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/08(木) 00:39:37 ID:nSwwJh4B
はぁ……凄すぎるよぉ…、あんまり激しくしちゃ…んあぁ!
(遠慮なく責め立てる樹里さんの手に為すすべなく震え、無意識に腰をうごかしてしまい)

んぅ…うん……じゃあ…そうする…
(息を殺しながら、笑顔で返事を返し)

あぁん、だ…ダメぇ、そんなに激しく吸ったらぁ……で、出ちゃうぅ…くひゃああああ!!
(わざと音を立てられて吸われて、いやらしくしゃぶる姿に、執拗な舌と口内の責めで目、耳、感覚全てをやられたように、声を上げて樹里さんの口内に熱い精液をびゅくびゅくと放つ)
342明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/08(木) 00:42:27 ID:/w1RRY/u
【すみません、そろそろ眠らないといけない時間が近づいてきたようで…】
【凍結をお願いしてもいいですか?金曜日の21時が空いていれば、その時間でお願いしたいのですが…】
343ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/08(木) 00:53:40 ID:nSwwJh4B
【お、もうそんな時間か…楽しい時間は過ぎるのも早いですね…】
【分かりました、金曜の21時にまた楽屋スレでお会いしましょう、お休みなさい♪私はお先に失礼します。】
344明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/08(木) 00:57:23 ID:/w1RRY/u
【はい、お疲れ様でした♪ 自分も失礼しますね】

【スレをお返しします】
345 ◆Pi.TloieME :2009/01/08(木) 22:01:53 ID:W0vLDQdy
>>27
いい眺めだ……汁まみれの、雌兎の醜態というのも……
(我慢汁でべとべとになった顔は理想の兎そのものであって、そのことに煽られたせいで)
(彼の人外のそれはすぐに首をもたげ始めて、程なく元の硬さを取り戻した)
(躊躇うことなく彼女の口内に舌を入れて、ちゅぅぅぅぅ……と彼女の口内の唾液を自分の口内に吸い上げて)
(音を立てて、それを飲み干した。一息ついた後、自分からも彼女の口内に自らの唾液を余すところなく注いでいって)

なんなら、理性さえも飛ばして……腰を揺すって必死に快楽を貪っても、構わないのだぞ?
そうでもしないと、落書きだらけの淫乱すぎる雌兎は…十分に満足できないのだろう?
(快楽に打ちひしがれるリリエッタに更に追い討ちをかけるように、更に蔑むような言葉をかけた)
ああ、皆がこう自慰し始めてしまったのも、全部お前のせいだぞ……?
エッチな催淫フェロモンを、はしたなくばらまきまくるなんてな…この変態兎め♪
(相変わらず彼女を蔑みながら、彼女を喜ばせるように尻尾を優しく、しかししっかりと扱きあげた)
(そして、濃厚な臭いと太すぎるそれによって遂に彼女は絶頂に達してしまうが)
ほら…お前だけ楽しんで、どうするんだ?ペットのくせに…俺は、全然気持ちよくなってないぞ?
(自分のことを考えずにイってしまった彼女を表面上は諌める言葉をやや冷たく放って)
もう、遠慮なんかしてやらないからな…お前も、淫乱なペットなら…
理性飛ばして、素晴らしく淫らな顔を披露するぐらい……出来ると思ったのだがな。
(そう言うと、お仕置きとばかりに腰を更に深く刺す。すると、あろうことか…大きすぎる亀頭が子宮口を割って子宮内に入ってしまって)

【スレをしばらくお借りしますね】
【今日もよろしくお願いしますね、リリエッタさん。今宵は何時ぐらいまでロールは可能でしょうか?】
346リリエッタ ◆xfa1dsRBJk :2009/01/08(木) 22:34:34 ID:ZjpfWIm+
んぅ…きゅ…んんぅううう…っ♪
ぷぁ…あむ…ん…こく…ん…
(唇が重なり合い、戸惑う間もなく口内の唾液を吸い上げられ)
(強い吸い付きに舌まで引っ張られながらも、激しい愛情表現に酔いしれる)
(やがて、今度は逆にご主人様の唾液を口移しのように注がれると、リリエッタにとって甘美な蜜にも思えるそれを喉を鳴らして飲み込んでいって)

はひ…ご主人様のおちんぽをもっと味わいたいですわぁ…
私のおまんこはもう、常に何かが入っていないと切なくて堪りませんの…
(更に投げかけられる蔑みに息を荒くして、はしたなく腰を揺すりながら自らの淫乱ぶりをアピールして)
あは………私をおかずに自慰をしていらっしゃるのですわね…
これも、ご主人様に調教して頂いたお陰ですの…んぁあ…っ♪
(むせ返るような臭いに思考を犯され、感覚を与えられた人参の尻尾を扱かれ悦びに打ち震える)
(そして絶頂後、ご主人様のペニスを根元まで咥え込んだまま腰の動きが止まっていたが)
ぁ…ご、ごめんなさいですの…ん…ぅ…あ…
(その事を指摘され慌てて腰を動かそうとするが、あまりの強い快楽に力が抜け切ってしまったようで)
あ、後少しお待ち下さいませ…
ご主人様の期待にお答えして…く…ふぁあああっ♪
(そうしている間に、ご主人様自ら腰を動かし)
(ズンと強く子宮口に刺激を感じたかと思うと、巨大なペニスの先端が子宮まで拡張してしまう)
ぁ…ふあぁ…ご、ご主人様…お腹の赤ちゃんが、暴れてますわぁ…♪
(既に臨月間近の胎内、お仕置きの意を込めた突き上げの衝撃にお腹の中の子供が反応し暴れだしたようで)
(けれどそれすらリリエッタにとっては快楽に変換され、悦びながらそれを告げる)

【移動してきました…暫くスレをお借りいたします】
【レスが遅れて申し訳ありません…それと何だか物凄く濃い内容になってしまいました;】
【こちらこそよろしくお願いします こちらは大体2時くらいがリミットとなりそうです】
347 ◆Pi.TloieME :2009/01/08(木) 23:13:45 ID:W0vLDQdy
……む、ぷわぁぁ………ん……
(非常に情熱的なキスを交わし終えて、自分も顔を赤くしながら顔を離す)
(しばらくお互いに見詰めあい、クスクスと微笑みあう。その様子は、さながら恋人同士そのものにも見えた)

お前………この、節操なし……♪
俺の散々な調教と、お前の類まれなる才能によって……お前が最高の雌兎として、開花することができたのだからな……
今後も、俺でしか満足できない体を……毎日散々、弄り回してやるからな?
(彼女を期待させる言葉を放ちながら、尻尾を掴んでぎゅっと力を入れる)
(そして後ろにぎゅっぎゅっと引っ張ってみる…自然に、内部のにんじんも腸内で激しく揺さぶられることになって)
(彼女が動けないのも無理もない、それだけ激しい行為なのだから)
(しかし、それだけ激しいのでないと彼女がよがり狂わないのも事実であった)

(亀頭が羊水に包まれる。流石に彼も中の子が動き出すとは予想外であったらしいが)
ほう、これは感心な赤子だ……これは、相当な才能がありそうだな……?
(当然、ここでの才能というのは魔術ではなく……色事のことを指している)
産まれる前から、3Pが出来るとは……俺も、嬉しいぞ?
(ペニスと赤子によって子宮の奥までまさぐられ、彼女も壊れかけだろうが)
(彼は、ゆっくりではあるが容赦なくおちんぽを上下に動かし始めて、時折先端が赤子に当たる)
…………子供のためにも、雌兎らしく腰を揺するのが良いのではないか…?
(今となっては彼のペニスの突きと赤子の移動によって、兎は計り知れない快楽を得ていることだろう…そう、彼は思った)

【申し遅れましたが、今日は遅くまでできそうにないのです…】
【次の自分のレスあたりで、凍結をお願いすることになるかと思います…ごめんなさい】
【ええ、濃いのは大歓迎ですから大丈夫ですよw】
【日曜の21時から、ここで待ち合わせでも大丈夫でしょうか?】
348リリエッタ ◆xfa1dsRBJk :2009/01/08(木) 23:44:14 ID:ZjpfWIm+
ん…ふふ…ご主人様…愛しておりますわ…
(蕩けるようなキスを交わし、頬をすっかり上気したお互いの顔を見つめあい)
(野外で散々辱められて、正常とは程遠い現状にも関わらず、幸せそうに愛の囁く様子は恋人同士のそれで)

はい、ご主人様には感謝しておりますわ
私に何物にも変え難い快楽を教授して頂き、それを受け止めれるように調教して頂いたんですもの…
ええ、私はご主人様専用の奴隷で…ペットなのですから、きちんとこれからもお世話を…んは…っ!
あ…お、お尻…尻尾抜いちゃ嫌ですわぁ…ん…っ♪
(クスリと笑みを零しながら冗談を返そうとするも、尻尾の握る手に力が込められればそちらに意識が向いて)
(尻尾を引っ張られると、それに反応して肛門の括約筋を締める)

あ…んぁ…そんなに激しく動いちゃダメですわぁ…っ♪
(胎児がお腹を蹴る振動ですら喘ぐ様は、普通では考えられない光景で)
ご、ご主人様もご主人様の赤ちゃんも…ふぁ…も…少し加減を…ぉおお…っ♪
(ただでさえ狭い膣内に巨大なペニスを子宮口まで捻りこまれ、痛みでなく壮絶な快楽に意識すら飛びかける)
(けれど、ご主人様がゆっくりと腰を動かし始めると、更に強くなる快楽に気絶する事も出来ない)
あ…あ、赤ちゃんに当たって…う…ふぅう…っ♪
(リリエッタにも胎児を心配する母性本能は持ち合わせているらしく…)
(胎児がペニスに触れないように、腰を動かし始める)
(勿論それは、リリエッタにとって更なる快楽に身体を苛まれる事となるのだが)

【はい、了解です いえいえ、ロールも大事ですが予定のほうがもっと大事ですから…】
【それに今日は何だか凄くレスに時間がかかってしまい申し訳ありませんでした】
【はい、次回はその日時で問題ありません】
349 ◆Pi.TloieME :2009/01/08(木) 23:49:00 ID:W0vLDQdy
【ごめんなさい、今書き始めたら中途半端なロールになってしまいそうなので…】
【この続きは日曜日でよろしいですか?重ね重ね申し訳ないです】
【いえ、濃さが十分あってこちらはすごく楽しませてもらってますので、よろしいですよw】
【では、その時間に…ここが埋まってましたら、楽屋スレに一旦落ち合うということでよろしいでしょうか?】
350リリエッタ ◆xfa1dsRBJk :2009/01/08(木) 23:57:11 ID:ZjpfWIm+
【こちらのレスでかなり時間を取ってしまいましたし、お気になさらずにです】
【そう仰って頂けると本当に助かります…w】
【そうですね…剣と魔法スレが空いていたら其方をお借りするのが筋なのでしょうが、長期に渡ってのロールになってますしね】
【はい、では日曜日の21時にこのスレが空いていればここに、使用中ならば一度楽屋スレで待ち合わせしましょう】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】
【こちらはこれにて失礼致しますね…おやすみなさいませ】
351 ◆Pi.TloieME :2009/01/09(金) 00:00:28 ID:FXRYPvYS
【ありがとうございました、次回も楽しみにしていますね】
【では、こちらも失礼しますね。お疲れ様でした、お休みなさい…】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
352ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/09(金) 21:11:56 ID:5OXsflB2
【今晩は、約束の凍結解除の為にスレをお借りしますね?】
353 ◆Pi.TloieME :2009/01/09(金) 21:14:52 ID:FXRYPvYS
……ふふ、うれしぃ…感じて、くれてるんだね…?
(彼女の反応に素直に嬉しくなって、扱く速度はどんどん速くなっていって)

………んむ!……く、んくぅ……♪
(射精の熱さに一瞬驚いてしまうが、なんとかこくっ、こくっと音を立てながら全部を飲み干していって)
ぷはぁ……ルカ、さん………理性、残ってますか……?
(頬を赤くさせながら微笑んで、一旦彼女に背を向ける)
(スカートの後ろを持ち上げて、誘うように既にひくついているアナルを見せ付けて)

【お見苦しいところを…すいませんでした】
【では、今宵も改めてお願いしますね?】
354明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/09(金) 21:15:43 ID:FXRYPvYS
【あう……頭冷やさないと、少しは落ち着かないと……】
355ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/09(金) 21:23:15 ID:5OXsflB2
だ、だってえ……そんなに激しくしちゃ……耐えられないって…
(速く扱かれる度に、どんどんと熱く、硬くなり、先走りを垂らし続け)

んふぁ……ひぃやああぁ……
(しばらくの間痙攣し、ありったけの精液を樹里さんの口内にそそぎ込み)

はぁうぅ……り、理性……まだ、少し……綺麗なお尻……私の入れて、大丈夫なの?
(お尻を見せびらかしている姿に興奮するも、少し戸惑った様子を見せて躊躇い)

【はい、今夜もよろしくです。】
【ドンマイですよ、もしどうしても落ち着かない場合は凍結でも大丈夫ですよ?時間かかってもまったりとしたい派なので……】
356明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/09(金) 21:31:59 ID:FXRYPvYS
んん……くぅぅ……
(完全に精液を口をすぼめて搾り取り、そっと口を離した)

………あれ、まだ…理性、飛んでないんですかぁ……?僕は、どうされても良いのに…♪
(挑発するように微笑みながら、今度は両手でお尻を割り…彼女に、綺麗なアナルの内壁を見せ付ける)

【いえ、大丈夫っぽいですので…お騒がせしました】
357ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/09(金) 21:38:58 ID:5OXsflB2
んはぁ……はぁう…ごめんなさい、無理して飲まなくていいから…
(精液を全て口に注ぎ込んだ後、ゆっくりと抜き、罪悪感に襲われ謝ってしまう)

あ、あのね……こんな可愛い子相手にふつうそんな事できる訳ないじゃない……そ、そんなに見せたら…我慢できなくなるよぉ…
(モノは先程出したばかりなのにギンギンに力を取り戻し、無意識に抱きしめて)

ご、ごめん…痛かったら言って?
(泣きそうな表情で謝り、自分の愛液をモノに塗り、お尻にあてがって、ゆっくりと侵入させていく)

【では引き続きよろしくお願いしますね?】
358明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/09(金) 21:47:38 ID:FXRYPvYS
……ん…いえいえ、美味しかったですよ♪
(彼女に向かって、全然気にしていないと無邪気な笑みを投げかける)

………ふふん、実は僕……Mなんですよ?だから我慢…しなくていいのです。
(抱きしめられて、くすぐったそうに目を細めさせ)
ん……ぁぁ、すっごぉ……♪
(嫌がるどころか、快楽に顔を歪ませながら…誘うように、腰をくねらせて彼女の物をきゅっと締めつける)
359ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/09(金) 21:59:21 ID:5OXsflB2
あぁん……もう、じゃあ、またご馳走してあげる…
(無邪気な笑顔を見せられ、その表情にやられてしまい、自分の精液を美味しいという言葉に喜びを感じる)

んうぅ……分かった、じゃあお願いするね…樹里ちゃん……
(正面から抱きしめて頬にそっとキスする)
んあぁ、ちょっと……凄いぃ…何でこんなに締め付けて…ふあぁ!!
(そのままとゆっくり奥まで突き入れて、中の締まり具合に翻弄されつつ、ゆっくりと動き)

んはぁ…樹里ちゃん…実は、こうされたかったんじゃないの?
360明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/09(金) 22:08:17 ID:FXRYPvYS
ふぇ……本当に!?
(またご馳走してくれると聞いて、顔をぱぁぁぁっと明るくさせる)

ん、こちらこそよろしくお願いします…ね?
ふぁぁぁ!わからな……ん……はぁぁぁ…♪
(彼女の割合大きなそれに、彼は虜になってしまったようだ)
うん……だから、もっと…激しくずぽずぽ…してぇ……?
(物足りなさげに眉をひそめながら、腰をゆるゆると動かして彼女に訴えかける)
361ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/09(金) 22:19:49 ID:5OXsflB2
うん、また来てくれたら、ね?
(嘘ではないよ。とにっこり笑って言う)

あぁん…きつい……でも、何か嬉しそうにくわえてるぅ…
(いい具合に締まり、適度に刺激を与えられてだんだんと突くスピードを速くしていき)

は、激しくね……じゃあ…行くよ?
んはぁ……ひゃああぁう!!
(深く、重く突いていき辺りにいやらしい水音が響きいっそう興奮していく)

せっかくあるんだから、こっちもね……
(おもむろに胸を触りむにゅむにゅと揉み始めて肉の感触を楽しみ)
362明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/09(金) 22:27:18 ID:FXRYPvYS
やったぁ!また近くに、ここに来させてもらうね?

………はぅぅ……ふぁ、すっごいよぉ、これぇ……ふぁぁぁん!
(ペニスを味わうのは当然初めてであって、未知だった快感に喜び喘ぎ声も我慢せずに漏らして)

はぃぃ、きゃぅぅぅぅ!!(水音によって、更に自分も気分が煽られてしまって)
(あそこも、だらだらと透明なカウパーをまた滴らせていた)

……ふぁぁ!すごぉぉぃ……これ、すごすぎるよぉ…ルカさぁん♪
(胸を揉まれると、更に快楽を感じて声をもっと弾ませる)
363ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/09(金) 22:37:04 ID:5OXsflB2
うん、でも来るときは気をつけてね?

わ、私も……男の子犯すの…初めてだからぁ……
(今までに味わったことのない、女性器とは違った感覚にすっかり翻弄されてしまい…中でさらに脈打ち)

んはあぁ……樹里ちゃんもこんなにしてぇ……仕方ない子なんだからぁ…
(先走りを垂らすモノを再び握り、お尻を突き上げながら激しく扱き始め)

もっと、気持ちよくしてあげるからぁ……んくああぁ!
こ、これはどう?
んちゅ…んんむ…
(胸元の手を一旦離し、樹里さんの胸を口に含み乳首を吸い、タマに手をやり、柔らかく揉み、時折ぎゅうっと握る)

可愛いタマ……握りつぶしちゃいそうで怖いよ……
(そう言いつつ、次はひもを取り出し、モノの根元を縛ってしまう)
364明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/09(金) 22:46:51 ID:FXRYPvYS
うん、分かった!

…………ふぁぁ……すっごいよぉ、ルカさんのおちんちん…
ぁぁぁん!らめぇ、らめなのぉ…気持ちよすぎて……!!
(扱かれると、堪え性なくおちんちんをぶるぶると震わせながら快楽に打ちひしがれて)

…………あぁ…すっごぉぃ……胸も、玉も……!
(胸と玉を責められるという、オナニーでは成し得ない行為にすっかり身も心も蕩けてしまっていた)
……きゃぁぁぁ!!ルカ、さん……?(おちんちんを縛られると痛みから声を出し、彼女の瞳を不安げに見つめた)
365ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/09(金) 22:54:29 ID:5OXsflB2
んあぁ、いいの……もっと気持ちよくなってぇ?
もっともっと感じて欲しいの……私のおちんちんでぇ……ふあぁ!
(モノを突くスピードにあわせて絶妙なタイミングで扱きあげていき)

そう、その顔を見せて?その顔見ながら、私もしたいからぁ……
(胸とタマをさらに責め立て、快感に虜になった姿をみて嬉しそうにする)

大丈夫、一緒にイきたいから、こうしただけだから……
それじゃ、もう少し突くよ?この辺かな……
(モノをきゅっと縛り上げて、先端をいじめながら、後ろから突いて前立腺を責め立てていき)
366明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/09(金) 23:12:30 ID:FXRYPvYS
……ふぇ……いいのぉ……?
ふぁぁぁぁ、すごい、気持ちいいのぉ……!
(彼女の絶妙なテクによって、どんどん追い詰められていって)

………ぁぁん、わかったぁ……
……ぁん!そう…♪もっとぉ、もっと……!!
(自分からも必死になって、激しく腰をゆすっていった)
(前立腺責めによって、彼のそれからは止め処なくがカウパーが出つづけていたのだった)
367ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/09(金) 23:23:46 ID:5OXsflB2
んはあぁ……樹里ちゃん、もう女の子になっちゃえばいいのに……
(息を荒げているので整えつつ、耳元で囁き)

もっと、もっとね!!分かったぁ……んじゃ……はあぁう、んはああぁ!そんなに動いちゃ…いイっちゃうよぉ!!
中にドバドバって出ちゃうぅぅよぉ♪
(激しく責め立てているが、その分自分にも与えられる刺激は大きくなるため既に限界が近く、激しく腰を打ち付け、絶頂に向けてお尻を犯し続け)

だ……ダメぇ、もう我慢がぁ、出ちゃうぅぅ……はぅあぁぁぁぁ!!
(最後に深く、強く一突きし、樹里さんのモノを激しく扱きながらひもの拘束を解いて、タマを強く握り、潰れんばかりの圧迫を与えて、お尻に大量に精液を注ぎ込む)


【ではでは、次の次くらい辺りで〆にしましょうか?】
368明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/09(金) 23:31:59 ID:FXRYPvYS
……うん、今度来たら…僕、オンナノコになる!
(照れ笑いを浮かべながら、堂々と嬉しそうに言って)

イってぇ……はぁぁ…!ルカ、さん……一杯、出してぇ……はぁぁぁぁぁぁん♪
(彼女からも激しく腰を打ち付けられて、もうとっくに限界であって)
……僕もぉ…出る、出るぅ…!しゃせー…しちゃうぅぅぅ!!ふぁああああっ!!
(必死に叫ぶと同時に、思い切り玉を握られてしまったのだから)
(痛みにも似た快楽に、先ほどよりも遥かに多い量の精液を、彼女のお腹や顔までに飛ばして見せて)
…ふぁぁ、ルカ、さん……♪(肩で息をしながら見つめるその眼は、とても幸せそう)

【はい、そうしましょうかね。お相手ありがとうございました!すっごく楽しかったです!】
369ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/09(金) 23:45:16 ID:5OXsflB2
よし、決まりだね、んじゃ…次来たときはもっと可愛い服用意しとくね♪
(樹里さんの発言に嬉しくなったのか、頭を軽く撫でる)

ひゃあぁん、で……出ちゃうのぉ……いっぱい、いっぱいぃ…!!ひゃああぁ!
(大声で叫びながら、お尻の中に大量に射精をし、溢れた精液が垂れてきて)

す、凄いぃ……勢い凄いよおぉ!!
(ぐりぐりと揉み込みながら、勢いよく噴き出した精液を全身に浴びて精液で真っ白に汚れ)

ふあぁ……気持ちよかったぁ♪
どう、満足できたかな?あ、そうだこれ試してなかった……
(お互いに見つめ合い、荒くなった息を整えながら引き抜いた精液まみれのモノを樹里さんのモノごと握り、ゆっくり扱き始める)
(その後もお互いに求め合い、精液と愛液が枯れるほどくんずほぐれつしましたとさ)

【それでは私はここで〆ますね?長時間拙いロールにお付き合いいただきありがとうございました♪とっても楽しかったですよ、これが元で男の娘いじめに目覚めてしまいそうです……】
【またご希望でしたらお声をかけて下さいね?では失礼致します、お休みなさい〜】
370明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/01/09(金) 23:55:19 ID:FXRYPvYS
……ありがとうございます、期待してますね♪
(えへへ…と、照れてしまって仕方がない)

きゃぁぁぁ……しゅごぃ…一杯、せーえき…!
(大量の射精に、自分のそれまで反応して自分の射精に拍車がかかる)
(おかげで、彼女を全身汚してしまって)

ふぁぁぁ、全部…かかっちゃった…(口をぱくぱくさせながら、エッチに白く染まった彼女を焦点の定まらない眼で見つめて)
すっごい満足……ふぇ、まだあるのぉ……?今晩は、とことん……お願いしますね?
(一瞬連続でのプレイに戸惑ったが、すぐにそれは期待の笑みに変わった)
(そして、お互いは一晩中激しく求め合い…数日の後、彼は本当に女の子の体を手に入れましたとさ…めでたし、めでたし)

【はい、長丁場こちらこそありがとうございました!そう言って頂ければ幸いです♪】
【雑談スレで見かけたら、声をかけさせてもらいますね?それでは、自分も…】
【お疲れ様でした、おやすみなさい……】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
371エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/10(土) 14:41:45 ID:3BsjUCZ8
【これよりスレをお借りする、エリィを待つとしよう】

さて新年初詣だ、一応の書き出しを考えてはきている。
いつぞやの海水浴のように、屋敷から出かけてどこかの神社へ初詣……といったところだ。
エリィの同意をもらってから、始めるとしようか。
372エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/10(土) 14:54:54 ID:PH6jk1eT
>>371
【しばらくの間、スレを貸してもらう】

【仕事が速いな婿殿は…】
【勿論同意する、しかし一つ質問させて欲しい】

【その…婿殿が想定している神社とやらは、人は多いのか?それとも寂れているのか?】
【いや、別に大したことではないのだが…】

【婿殿のことだ、人が居ないとなると…裏手に私を連れ込んで何をするやら解らないから、覚悟を、だな…】
373エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/10(土) 14:58:59 ID:3BsjUCZ8
>>372
早速質問に答えよう。
時系列は今日と考えている…つまり、新年初詣といいながら人では少ないと考えていた。
更に寂れていて本当に人気はほとんどない、ということは……
覚悟もなにも、既に決まった方向だと考えていたが。

………まさか、エリィは人がたくさんいたほうがよかったのだろうか。
(はて、と首を傾げてエリィの質問の内容を想像して思案する)
374エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/10(土) 15:04:09 ID:PH6jk1eT
>>373
【そ、そうか……うん、それならいいのだ】
【ただ寒いからな、しっかり温めてくれれば私としては、ええと、いい、それがいい】


【いやいやいや、少ない方がいいぞ少ない方が!ふぅ…とんだ薮蛇になるところだった……】
375エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/10(土) 15:07:02 ID:3BsjUCZ8
>>374
ならばよし、早速始めるとしようか。
昨年末の新たな属性というのがいまだ気になってな……
エリィになんらかの嗜好が、追加増設されたのかと想像してな。

ではしばらく待ってくれ、書き出すとしよう。
376エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/10(土) 15:24:56 ID:3BsjUCZ8
………寒いな、なんだこの雪は……
止んだまではよかったが、降り続けていたら今日は中止するところだった。
(屋敷の玄関前で、襟の高いダッフルの内側にマフラー、足首までしっかりと隠れるチノパン、ニット帽を被り)
(エリィが出てくるのを寒さに耐えながら待っている。見上げると雪雲は消えて晴れた空が見えるが)
(体感気温はかなり寒く、エリィを外に出すのが少々憚られる気がしていて)

……それに体が小さく、というよりは子供になってしまったからな。
車の運転は出来るだろうが、ヘタに声をかけられてしまっても厄介だからな。
(玄関脇の窓に顔を映して、すっかり幼く若くなった自分の顔を見つめて呟く)
(髪の毛や目の色、目じりにはどこかエリィの面立ちが引き継がれ、身も心もエリィとひとつになった実感が再生される)
徒歩で行ける場所だからな、せっかくだ……二人きりで出かけてもいいだろう。
(一応世話焼きの姉妹たちはついて来たがったが丁重にお断りして、エリィと二人きりの外出となった)
(遅い初詣の行き先は、屋敷から歩いて10分程度の場所にある神社……さすがにこれだけ近ければ心配もないだろうと)
(錬金術師は快く外出を許可してくれた…何か含みはありそうだが、考えてもせん無きこととため息をつき)

もう正月はとっくに過ぎてしまったが、仕方あるまいな。
二人だけで参拝するのも悪くない、それに…あのエリィが晴れ着を着たいというのだから楽しみだ。
(玄関の扉の向こうから歩いてくる、幼妻の足音を聞きつけて扉へと体が向く)
(どんな晴れ姿を披露してくれるのか、胸を昂ぶらせてじっとドアノブを見つめて)

【では始めよう……エリィの晴れ着姿が楽しみだ…】
377エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/10(土) 16:17:17 ID:PH6jk1eT
>>376
雪か……道理で冷えるはずだな…。
…待たせたな、婿殿。
あいつらがやたらと私を弄りたがってな………困ったものだ。
(ドアを開けると、草履を鳴らして外に出る)
(裾に黄色い福寿草の柄をあしらった白い留袖に、薄いクリーム色の帯をカルタ結びにして)
(アイスブルーの髪はシニヨンに結いながら、長すぎるためか完全には丸めず)
(半分ほどは残してポニーテールのようにして、首元に茶色のファーショールを巻いていた)
(、髪は雪解け水、茶色のショールは地面、雪の色の着物から福寿草が僅かに芽を出している)
(丁度そんな、一枚の絵のような晴れ着姿)

この留袖というのは初めて着たが、悪くないな…。
思ったほど寒くは無いし、腹を帯が守って、前かがみにもなりにくい。
……羽を伸ばせないのが少し窮屈だが、まあ…仕方ないか、それくらいは。
(胎児を孕んでいるときより、やや膨らみ方はおとなしいものの、その腹の中には愛し合った証である、卵がいくつも詰まっている)
(胎生の時と異なり、卵生の時は一度に孕める数は増え、出産までのサイクルもはるかに短い)
(この卵を出産するのも、二週間とかからないだろう)
(もっとも、卵の場合産んでから、そこから生まれるまで、また多少の時間がかかるのだが……)

神社というのは行ったことがないな。
一種の神殿らしいが、婿殿の故郷にあるものとはまた違うという話だが……。
まあ、婿殿と行くなら私はどこでも、誰を祀っていようと何でもいいのだが。
(小首を傾げて呟くが、あっさりそう割り切ると、エイターに手を差し伸べた)

………では、エスコートして貰おう。
ああ、横道には入らないほうがいいぞ、この辺りは色々空間が曲げてあるからな…まあだからこそ、どこにでも歩いていけるのだが。
378エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/10(土) 16:19:45 ID:PH6jk1eT
【今日は短い逢瀬になるが、よろしく頼む】
379エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/10(土) 16:48:20 ID:3BsjUCZ8
>>377
来たかエリィ、玄関先で凍死するかと思ったぞ。
女の支度は時間がかかるものだ、出かけると決まってから1時間くらいはあた…り…ま……
(言葉を全て言い終わらないうちに、エリィの晴れ着姿を眼に納めてしばらく言葉無く硬直する)
(冬向きの地味なブラウンと黒を基調にした、自分の服装と大きく異なり際立って)
(エリィの見目麗しく文字通り晴れ着の艶姿は、溜息を零すのも忘れるほど美しく見惚れてしまう)
(特に幼い顔立ちにはシニョンとポニーテールが恐ろしく似合い、晴れ着は小さな体にぴったりと馴染んで見える)

……よく着付けを知っている姉妹がいたものだ。
寒くはないか、腹の子たちは大事にしないとな……もちろんだ、きちんとエスコートしていこう。
(孕み腹は美しい留袖の帯を丸くカーブで描き、傍目に妊娠していることがわかる)
(差し伸べられた手をとり、一方の腕は肩へと回すと抱き寄せると身を暖めるようにひしとくっつき)
(間近に綺麗に結われた蒼い髪に鼻を近づけると、とても気持ちのいい匂いがする)
そうか、そうだろうな…エリィは今年が初めての初詣だろう。
さあてな、これからいく神社はどんな神社か…せめて安産にご利益のある神が祀ってあればいうことはないな。
子…卵の出産はいつごろだったか、錬金術師の見立てでは二週間程度だといっていたがな。
(エリィの手を重ねて帯の上から孕み腹を撫でて、健やかに元気に生まれてくれと願う)
(親切明快なエリィのアドバイスに従い、神社に至る森の小道をゆっくりと歩いていく)
(何度も寄り添って歩くエリィの晴れ姿を見直しては、いつにない高揚感と幸福感が募ってくる)

ここか…本当に小さな神社だな、数段の階段を上がってしまえばすぐ境内とはな。
(手水を施してから短すぎる石段をあがって、境内へと入ると右に樹齢の高そうな太い神木があり)
(正面には大鈴のついた紅白の揺り紐と賽銭箱、社が建っている)
……なにを祈ろうか、やはりここは我が子とエリィの無病息災、安産祈願だな。
(エリィの手の平に幾ばくの小銭を握らせ、自分も小銭を握ると賽銭箱に放り込む)
(二人の投げ入れた小銭がからから、ちゃりんと箱の底に落ちると大鈴を揺らして手拍子を打つ)
(パンパンと静かな境内に2人分の拍子が鳴り響き、目を閉じると沈黙の中で願い、祈って)
……本当に静かな神社だ…神主や管理人はいないのか、全く無用心だな…………
エリィ、あそこに御神籤の販売機があるぞ、引いていかないか。
(神木の近くに古ぼけた赤い御神籤の販売機が置いてあり、エリィに見えるように指を指す)
(しかし思いは既に別のことを考えていて、晴れ着の艶姿のエリィにとっぷりと欲情した火照りをどうにかしたいと)
(熱く汗ばんだ手でエリィをゆっくりと、しかし意思強くひいて神木の近くまでエスコートする)
(股間は張り詰めて歩きづらく、前かがみになりかけながらも歩いていき……既にエリィにも牡特有の興奮した匂いが届いてしまうであろうほど、芳しく火照らせる)

>>378
【今日は19時〜20時か…レスのタイミングによるが19時にしておくか】
【こちらこそだ、よろしく頼む】
380エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/10(土) 17:27:42 ID:PH6jk1eT
>>379
どうした婿殿、鳩が豆鉄砲をくらったみたいな顔をして…。
寒すぎて、固まってしまったのか?
(ぽかんと見とれているエイターに、怪訝そうな顔になるが)
(突然ストップモーションが解除されたかのように動き出したのを見て安堵した)

そちらの出身……素体が、という意味だが。
そういう妹も居るからな。
大丈夫だ、こう見えて防寒用の生地が使って…………っ。

……それに、こうやって婿殿が温めてくれるだろう?
(手を引き寄せられるようにして抱かれ、肩に腕を回されて)
(伝わってくる体温に、胸の奥からぽかぽかと身体が温かくなってくる)
(しばらく、いやずっとそうして居たい気分だが、何時までもここで立ち尽くしているわけにもいくまい)

予定日は今月末、といったところだ。
実際にはそれから、半月ほど待たなければ卵からは生まれて来ないが…。
…楽しみだな、早くこの手で、全員抱いてやりたいものだ……。
(頷き、言葉を交わしながら、全てを包み込むような温かく、清らかで曇りのない笑顔を浮かべる)
(それはいつか還るべき世界にて、新たな種族のはじまりを司るに相応しい、慈愛の聖母の笑みだった)

あまり大きなところと空間を繋げると、迷い込むものも増えるからな。
それに大事なのは大きさではないだろう、気持ちの問題だ。
ふむ………………いい場所だな、感覚でわかるぞ、ここは…何もかもが、清められている。
(そっと神木を撫で、まるで交感しているかのように呟いた)

これを入れるのか。
ああ、それと……家庭円満、もな。まあ祈るまでもないかも知れないが…。
(見よう見まねで賽銭を入れ、拍手を打って参拝する)

それはそうだろう。
神殿で盗みを働く不埒者などいるものか、司祭は必要な時に居ればいい。
御神籤?ああ……運試しの一つだったな、やってみよう。
(世間知らずと言うか無垢というか、そう言って結論付けると)
(指差した先の機械を見て、好奇心を刺激されたのか目を輝かせる)
(しかし、そこまで行く途中で、何とはなしに、エイターの変化を感じ取り始めていた)

………む…婿殿…………?
息が荒いが、その…調子が悪いのか…………?
……駄目だ、何を考えているか知らないが………それは駄目だ、いつ誰が来るか解らないのだぞ…?
そ、それに、着付けが乱れて帰ったら…いやそうでなくとも、帰るのが遅くなったら、何を勘繰られるか……!!
(首筋にかかる息、ぎゅっと握り締められた手の汗と熱さ)
(同族だからこそ解ってしまう、発情した雄の体臭…きっともう、あそこは痛いほど張り詰めているのだろう)
(どうにか止めてみようと試みるも、そうこうする内に神木の陰に連れ込まれてしまっていた)

………あ…ぁ…………エイ………ター………………。
(神木に背中を押し付け、弱弱しくかぶりを振る)
(……そこに居たのはもう、聖母ではなく、愛と欲望を注ぐべき、愛しき番の雌獣)
(口では、仕草では止めるようなことを言っているが、上気した頬と潤んだ目が、本心を全て語っていた)
381エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/10(土) 17:58:31 ID:3BsjUCZ8
>>380
エリィ……さすがに神社で盗みを働く不埒ものはいなくても…交歓をする雌雄はいたようだ……
どうしたエリィ、今日は晴れ着に引かれて淑やかになっているのか……もう、感じ取っているのだろう……?
俺の張り詰めて膨れ上がった興奮を……美しいエリィの姿に欲情した獣の心を……く、ちゅ、くむ……む、む……!
(神木の幹はエリィと二人、両腕を伸ばしても余るほど太くて広く、陰に隠れてしまえばもう反対側からは窺い知れないだろう)
(ただ静かに人気のない、神々しいまでに清められた境内に興奮した雌雄の淫ら息の音だけが響いてくる)
(チノパンの股間はチャックを内側から押し広げるほど膨張し、濡れた鈴口が紺色の布地から顔を覗かせている)
(足先をエリィの足先に挟ませて脚で割り込み、晴れ着の綴じ目を下から少しずつ割って勃起の頂点で押し広げていく)
(弱弱しい仕種は劣情を煽り、潤んだ瞳に吸い込まれながら唇を咥えて舌を差し込んでいく)

…ちゅぐ、ちゅむっ……エリィ………美しい、俺を誘惑して留まるところを知らない晴れ着姿が……興奮させる……
どのような神か知らないが、俺とエリィの仲睦まじい姿を見てもらって、安産と…家庭円満を…ここで誓うんだ………!
勘ぐられてもいまさらだろう……どうせあの男のことだ……その辺に監視の目でも置いてあるかもしれないぞ……
(シニョンの丸い被せを撫でてから、ポニーテールへと手を流していくと首筋に当てて撫で回す)
(エリィの頭をこちらへと真っ直ぐ向かせると、好物を見つけたりと唇を深く合わせて咥え、舌を思い切り奥まで入れる)
(ショールをどけていくと、細いエリィの首筋から鎖骨の窪みまでが見えて、唾液でしっとりと濡れた舌で舐めに降りていく)
れる、ちゅる……んちゅ、ちゅるる……エリィは俺のつがい………いずれこのような野外で交わるなど当たり前になるんだろう…?
今のうちから、馴れておかないといけないだろう…ちゅ……ん、ぢゅ、ぢゅる……しるしを…ぢゅううぅぅ、ぢゅ、ぢゅぶ、ぢゅぷ……!
(白い肌に痛いほどに唇を吸い付かせて、紅い朱の口付け跡を残していく。もうこれで、なにをしてきたか姉妹たちにわかるだろうほど)
(首筋から鎖骨にまでいくつもの紅い愛の証が記されていく。そうするうち、股間の漲りは晴れ着を乱れさせて股の付け根まで到達し)
(下着をつけていないエリィの股間に熱く濡れそぼる亀頭を触れさせ、膣口を探り当てては穿るように腰を押し付けていく)

ん、は……う、うっ……エリィ………孕んでいるのに…妊娠しているのに………愛したい、孕ませてやりたい……!
子を何人も、何十人も……エリィに孕ませて産ませたい………もう、もうっ…入れるぞ、入れる……う、あ、くううう、うううう!!!
(完全に露出した勃起は隆々と木漏れ日を照り返して艶を放ち、先端からはそれだけでも妊娠させてしまいそうな濃い先走りを滴らせる)
(晴れ着の内側に粘つく体液を塗りつけ、熱く内腿にも塗りつけながら膣口に咥えさせては離して焦らしていく)
(エリィの片脚の膝裏へと手を回して持ち上げると、完全に神木の幹にエリィの背中を押し付けて抱きついて……下から突き上げるように掬い上げて)
(膣口へぬめぬめした亀頭が滑り込んで、膣奥目がけて突き上げる。叫び声に合わせて、およそ神聖な場に相応しくない淫靡で蕩ける水音が響く)
(ずちゅる、むぐちゅ、エリィの膣襞を抉って子宮口を小突く音が響くと、一瞬真っ白に脳天まで電撃が突っ走って意識が飛びかける)

あひ、あぐううう、えりっ……えりいいぃぃ、えりぃのなか、入った……外なのにいいい、そとっ!しかもおお、神社でえぇぇ……!
せっくすうう、交尾して、る…………えりいいぃ、あ、あっ熱い、体が熱い…….ん、うあぁ、い、いっいい、えり、いいよえりいいぃっ!!!
(エリィを神木に押し付けてかろうじて地についていた片脚すらも浮かせるほど突き上げて、濡れ漲った亀頭が子宮口をしこたま小突く)
(すぐそこには二人の愛の結晶が育まれているのに、受胎を望んで子宮口を鋭く鈴口が吸い付いて抉っては、雁首で膣壁を舐めていく)
(ポニーテールがふわふわと弾けて舞うほど、激しくエリィを揺さぶって突き上げ細い首筋に吸い付いては耳元で獣声をあげる)
(2人分の獣の欲情した匂いと熱が周囲を覆い、信じられないほど熱くなっていく。足首にまで淫液を滴らせるほどエリィの膣内を抉っては掻き出し)
(リズミカルにじゅぼじゅぼ、ぐにぢゅ、と膣壁を擦っては子宮口を叩く交歓に昇っていく)
382エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/10(土) 19:11:55 ID:PH6jk1eT
>>381
こ、こら…っ。
まるで私が、いつもは淑やかでないような言い草ではないか、けしからん…!
こんな、こんなところで、か……!?
………………あむ…んん………ん……ちゅ…ちゅ、くちゅ…ちゅっ…ぷぁ……っ。
はぁ…はぁ………う……それは、その…………ひあッ…!!
(しっかりと肩を抱かれて、神木に押し付けられる)
(平らなカルタ結びに結われた帯は、背中を圧迫せず、むしろクッションの代わりになった)
(肉体的には同じくらいの年頃であるはずなのに、もう僅かにエイターのほうが背が高い)
(軽く顎をあげさせられて口付けられ、情熱のまま囁く夫の言葉は、何一つ言い訳できないのも事実)
(割り込んだ足が晴れ着の裾を広げ、何時しか顔を出していたペニスが太腿をなぞりながら昇っていく)

…そこまで……私のことを………………はむ…んぅ……!!
…………んん………はぁ………………む、婿殿を誘惑したわけではない、ないが…………。
な、なってしまったなら、させてしまった私の責任、だな…う、そ、それは確かに……………。
(唇を貪りながら結った髪を撫でた手に、ポニーテールをさらさらと指先で弄ばれ)
(そしてそのまま首筋を優しく愛撫され、またねっとりと唇を甘噛みされながら、舌をねぶられる)
(ショールがなくなると一瞬身が震えるが、直ぐに熱い舌がそこを這い、寒さとは違う何かがぞくぞくと這い登ってきた)

それは、まあ…そうだが………んぅ…くふぅんっ……!!
わ、私は慣れている!あ、いや………あんっ、んっ、なんでもないっ……何でもない、今のは聞き流せ……!!
はぁ…んっく………………あぁ…婿殿のが、直に当たって………っ!!

や…優しく、だぞ……?中に、卵が居るんだ………優しく、軽く…少しだけ、一回だけだ、解っ…あ……ふぅッ……あぁぁぁぁぁぁっ!!
(首筋をたっぷり舐められた後、吸い付くようなキスの嵐にさらされる)
(白い肌に刻まれた唇の刻印は、もう消しようのない交歓の証)
(濡れた粘膜同士がくっつき、吸い付き合い、離れて糸をひいては、また触れ合い、溶け合っていく)
(膝裏に手が回され、片足を上げられると、急角度にそそり立ったペニスが、斜め下からすくい上げるように獲物を捕らえ)
(キスだけでもう十分に蕩けていたそこは、みっちり詰まった媚肉でペニスを向かえ、そしてペニスはその心地よい抵抗を力強く突破する)
(まだ一掴みほど全長を余しつつも、子宮口を直撃したペニスが、ぐっ、ぐっと子宮を押し上げて)
(あげさせられた足にはいていた草履がぽとんと落ち、足袋につつまれた足の指がきゅうっと曲がった)

…こ、こここ、声が大きいっ……!
隠れた意味が、な、なくなっ……ふあぁぁっ!ひっ、んっ、ひあっ……くうぅぅぅんッ!!
あ……あ………あああ…………っ!いきなり、激しっ…優しく、と、言ったのにっ……いぃぃぃぃぃっ!!
(雄たけびと共に、下から上へ、ずちぃッ!とパワフルな突きを叩き込まれ、泣き叫んだ)
(それは咎めようとしたエイターの声より大きく、甘く、雄の征服欲と支配欲を存分に満たしてくれる極上の淫声)
(最初から手加減抜きの高速ピストンが、あっという間に今日くらいは淑女であろうとしていた晴れ着姿の少女を蕩かしていく)
(さらした喉笛に吸い付く唇に、原始の本能が、まるで生殺与奪すら握られているかのように錯覚して)
(強く逞しい雄に全てを支配される、雌の幸福を呼び覚ましていく)

んっ、んんっ、んっ…はぁぁぁ……っ!!
この、まま…この、ままっ…………もっと、奥、までっ…!!ふあっ、あっ、もう…私も、我慢、がっ……あぁぁぁぁっ!!
(……エイターは知っている、この子宮口の先にあるものを)
(それはぷよぷよとした弾力のある、ゴルフボール程度の大きさの卵たちが詰まった子宮)
(子宮壁の味こそ味わえないものの、エイターの全力の突き込みでも破れることのない卵たちが)
(突かれるごとにぷりゅぷりゅとペニスの表面を転がり、先端を擦ってくれる、生まれる前の子供たちがいることを)

む、婿殿のせいだぞ……誰か来ても、もう止めれない、から、なっ…!だから、責任をもって、私を……んんんッ…私をっ……!!!
383エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/10(土) 19:16:21 ID:PH6jk1eT
【…私のレスは、今日はここまで、か】

【それでその…リクエスト、なのだが…】
【……このまま、片足と言わず、両足を抱えて持ち上げて…神木に押し付けるようにして、されて…】
【今どこでしているのか、忘れるくらい、激しく……して、欲しい】
【もっと恥ずかしい声を出したいが、まだその、理性がジャマをしてくるから、な……】
384エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/10(土) 19:16:45 ID:3BsjUCZ8
>>382
【そろそろ頃合か…まったくこれからという時に惜しいものだ…】
【おつかれさまだエリィ、今日は久々の交歓でとても熱くなってしまった】
【本日の所はここまでにして、明後日14時でよいのだろうか…続きをするとしよう】
【しかしツボを突きまくるエリィの晴れ着のチョイスにはやられた…さすがはエリィだ…】
385エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/10(土) 19:18:56 ID:3BsjUCZ8
>>383
【ぐはあっ、きちんとリロードすべきだったな】
【エリィ……それはもう言われずとも行おうとしていた行為だ、天に飛び上がらせるくらいに突くぞ】
【子が宿っているが、その……子宮も可愛がってよいのだろうか…無論加減はする、が…】
【木立に山彦までが響くほど、エリィに声をあげさせてやりたいものだ】
386エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/10(土) 19:25:13 ID:PH6jk1eT
>>384-385
【明後日14時で問題ない。まあ、よほど空くはず、だ】
【色々ない知恵とセンスを搾って考えたチョイスだったが、よろこんでもらえて嬉しい】

【最近、とりあえずレスをしてから伝言するのが癖になっているんだ】
【そうか、よかった………その、とても楽しみだ】

【勿論だ、婿殿。私たちの子供は、その程度でどうこうなるほどヤワではない】
387エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/10(土) 19:33:59 ID:3BsjUCZ8
>>386
【わかった、では明後日14時で待ち合わせよう。とても楽しみにしている…とても、かなり…】
【レスの容量限界まで使うクセがついているからな、別レスにする方が本当はいいのだろう】
【ともかくもエリィの希望が俺の希望にぴったりと重なるあたり、新年早々とても喜ばしい…本当に嬉しい】

【では遠慮なくエリィの底の底まで可愛がろう。明後日は意識を飛ばせまくるつもりでな】
【乱れた着物姿のエリィはさぞ美しく艶かしいことだろう…激しく何もかも忘れるほど交わすことを約束する】
【しかし…二週間ぶりで一気に燃え上がってしまった、明後日がいまから待ち遠しい……】
388エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/10(土) 19:39:15 ID:PH6jk1eT
>>387
【私もだ、自分でもこんなにはしたない女だとは思わなかった】
【しかもその…自分のはしたなさが、嫌いではない、と感じるようになるとは……】

【ふふ、待つこともまた楽しからずや、さ】
【ともあれ、今日もお疲れ様だ】

【では、また来週。明後日の月曜日に会おう】
【………愛しているよ、婿殿】

389エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/10(土) 19:43:22 ID:3BsjUCZ8
>>388
【はしたないなど、夫婦の前では意味のない言葉だな…何もかもさらけ出すことが幸福に感じる…】
【よき伴侶を得たり…全く俺は幸せ者だということだ】

【では来週…といってもすぐ明後日だ、楽しみに待っている】
【………俺も、愛しているともエリィ……おつかれさまだ】

【ではこれにてスレを返そう。ありがとうございました】
390リリエッタ ◆xfa1dsRBJk :2009/01/11(日) 20:57:04 ID:2BuVUTK9
【今晩和】
【◆Pi.TloieME様との待ち合わせ為、スレをお借り致します】
391 ◆Pi.TloieME :2009/01/11(日) 21:03:30 ID:g8D0DiEJ
【こんばんは、スレをお借りします】
【今日も、どうかよろしくお願いしますね?】
【ちょっとパソコンの調子がアレなので再起動する故…若干、遅くなってしまうかもしれませんが…】
392リリエッタ ◆xfa1dsRBJk :2009/01/11(日) 21:05:16 ID:2BuVUTK9
【今晩和】
【こちらこそ、今宵もお相手よろしくお願い致します】
【はい、了解です 焦る必要はありませんので、お気になさらないで下さいませ】
393 ◆Pi.TloieME :2009/01/11(日) 22:01:58 ID:g8D0DiEJ
俺の教育は、何時も手加減などしないからな…… それを受け入れたお前も、なかなか大したものだぞ?
………当然、愛すべき一生俺の奴隷兼ペットなのだから……世話も毎日欠かすわけないだろう?
俺を、見くびるんじゃない…(笑いながら当たり前に返し、尻尾をやわやわと撫でる)
……これからも、今まで以上の調教が待っていると思うが……覚悟は、出来てるな?
(拒否の言葉を出させないように意地悪い笑みを浮かべながら、尻尾を引き続き抜けるか抜けないかの力で引っ張っていって)

自重?するわけないだろ………(相変わらずの意地悪さだが、彼も少しは腰を動かすのを遅くして)
やはり、胎内でもこんなに活発なのだから……聡明な子に、違いないな?
(手でリリエッタのぽっこりと膨らんだお腹をいとおしそうに撫でると、お腹を蹴る様子が手に取るように分かった)
俺の子にも、早いうちから俺の味を覚えさせるべきだからな……
(しかし、赤子が傷ついてしまったら元も子もない)
(彼も自重して、腰の動きを先端が赤子の先に触れるか触れないかぐらいのものに変えて)
ほら、一人でよがってないで……どんな感じに仕上がってるのか、教える義務がお前にはある……だろ?
(執拗に腰を動かしながら、首輪をちょっと引っ張って催促した)

【遅くなってしまってごめんなさい!かなり不調だったもので…】
394リリエッタ ◆xfa1dsRBJk :2009/01/11(日) 22:38:39 ID:2BuVUTK9
ぁん…じゃあ、如何なる時でも、私が甘えたいと言ったら甘えさせて下さいませね?
ご主人様に調教して頂いたお陰で私は常に発情してしまってますもの…
(本来の性格が出て、少し我侭に約束を迫る)
(尻尾を撫でられ、その尻尾を嬉しそうに振って見せて)
はい、望む所ですわ…
最高のペットとして、んぁ…ど、どんな調教も受け入れてみせます
(自信満々に力強く頷いて)
(尻尾を引き抜かれまいと全力で括約筋を締める事でより強く腸壁が擦られる)
(自らに更なる刺激を与える事で、調教への覚悟を証明する)

あふ…き、きっと…ご主人様に似て聡明な子が産まれて来るに違いありませんわ…
(内部からの刺激と極太のペニスからの刺激に苛まれながら、微笑みを浮かべ仲睦まじい夫婦のようなやりとりを交わす)
私のミルクの前に、ご主人様のミルクを飲ませて頂けるのですわね?
きっと、んぁ…お腹の子も悦びますわ…
(ペニスを出し入れされ、愛液と羊水が混じって迸って)
(妊娠時の性交という行為の激しさに刺激されて、何も刺激を受けていない乳房から母乳が滴り、辺りに甘い香りが漂う)
きゃう…あ…はひ、畏まりましたわ…
今、私のおまんこはご主人様のおちんぽで一杯に拡げられて…
おちんぽが動くとお腹の子が暴れて、気持ち良過ぎておかしくなりそうですのぉ・・・っ
(首輪を引かれ、驚きつつも嬉しそうな声で鳴いて)
(今の膣内と子宮内の状況を有りの侭、周囲の観衆にも聞こえるように告げる)

【いえ、こちらも反応が遅れましたし、おあいこと言う事にして頂けると助かります】
【では、改めましてよろしくお願い致しますね?】
395リリエッタ ◆xfa1dsRBJk :2009/01/11(日) 23:37:06 ID:2BuVUTK9
【そろそろ1時間になりますが、反応が返ってきませんね 何かあったのでしょうか…】
【とりあえず今日はこれで失礼させて頂きますね】
【凍結もしくは破棄するにせよ、連絡を頂ければありがたいです】
【それではおやすみなさいませ…】
396 ◆Pi.TloieME :2009/01/11(日) 23:41:10 ID:g8D0DiEJ
【ごめんなさい、意識が飛びかけてしまってました……申し訳ないです】
【もしこれを見てらっしゃいましたら、是非来週の同じ時間あたりに解凍をお願いしたいのですが…】
【ここか、楽屋スレに返事を頂ければ幸いです…本当に失礼致しました…おやすみなさい】

【スレをお返しします】
397リリエッタ ◆xfa1dsRBJk :2009/01/12(月) 12:13:17 ID:9T16KipO
>>396
【気づくのが遅くなってしまい、申し訳ありません】
【それと疲れていらしたのにそれでもお相手して頂いた事に感謝します】
【ですが、次からはそういった時は遠慮なく言って下さいね?】
【こちらは今週だと木曜日か日曜日の21時が空いております】
【◆Pi.TloieME様の都合は如何でしょうか?楽屋スレにてお返事お待ちしておりますね】
398エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/18(日) 10:13:31 ID:aZBg5tmj
【スレをお借りする】
399エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 10:18:36 ID:we87bCAT
【スレを借りよう、エリィと…エリィはもう到着済みだな】

>>398
【お待たせだ、エリィ……久しぶりに辛抱たまらんを体現しそうだ……】
【では早速先週準備済みのレスを書き込むとしよう】
【溜めに溜め込んだ想いを存分に交歓しあおう、今日もよろしく頼むぞエリィ】
400エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 10:19:32 ID:we87bCAT
>>382
こんな淫らな声をあげて、隠れているつもりなどないのだろう…エリィ、膣がもう搾ってくれているぞ……
…あ…ぐ、く、うう…エリィの膣内が…あぁ…もう子宮口にまで、案内してくれて、いる…えりぃっ!!!
これに応えずに……っ…激しくしないで、なにをしろというのだ…我慢などできない、エリィを抱かずにおれるものか、うああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(大きな四角い結いをした背の帯締めがエリィの体を守り、勃起ペニスを突き上げれば心地よく押し返しエリィの体を揺さぶる)
(淑やかで色艶さえ見栄えする着飾った愛しい妻が、性器を抉られて淫らに狂う姿は夫にとって極上の悦びとなり)
(膣奥で吸い付きあう鈴口と子宮口で早々と性液の交換をし始める。子宮口に亀頭が抉りこみはじめて、奥で生まれ出でる日を待つ子たちに甘やかな振動を与えつつ)
(よりダイレクトに、深く交尾を果たすために爪先立ちになりかけていたエリィのもう一方の足まで持ち上げて、M字に開脚させる)

えりぃ…もうこれでっ……えりぃを支えるものは俺の腕とちんぽだけだ……エリィの奥までぐちょぐちょ掻き混ぜて……
木立どころかあ…天まで響くくらい、喘ぎ啼かせてやるっ!神様がいるんなら、当てられるくらいエリィを愛する姿を見せ付けてやるうっ!
子宮っ…しきゅうまでエリィを愛して、あっ、ぐ、ぐうぅ、えりっ…止まるわけがないだろぅう、い、あぁ、しきゅっ、なか、くうううううえりいいいっ!!!
(膝裏を支える腕を下へと傾けて剛直にエリィの体が身を委ねるようにさせると、腰を下から突き上げてご神木が揺れんばかりに)
(子宮口一点を突き上げ抉りつける……膣襞を嬲り掻き混ぜる雁傘が、きゅ、にゅぷ、にゅぶぶ、と子宮口の輪に吸い付いて咥えさせて)
(後一歩……一番広い傘の広がりを子宮口に埋めれば、可愛いわが子と愛しいエリィの大切な部分と愛し合える……)
(腰を下げてエリィの体がずる、と木の幹を滑り落ちそうになる刹那、素早くそして鋭く腰を打ち上げて子宮口を亀頭が扱かれて子宮内へと顔を出す)
あふあぁぁぁぁーーーーおは、いはぁぁ、ええりぃっ!えりっ!しきゅううう、しきゅうだよ、えりぃぃ、あぁ、温かい、懐かしいよおおっ!?
あぐぁ…きもちいいい、いい、すごぉぉいくううう……!いく、えりぃぃ、あかちゃんがぁぁぁ、たまごぉ、かんじるううっ!!!
(子宮内に亀頭が完全に嵌りこみ、雁裏が子宮口の内側に枷を嵌めるともう、射精し二人が受胎に満足するまで決して離れないエンゲージが結ばれる)
(ぷよりとした子宮とは異なる弾力と温かさがいくつも亀頭や竿幹を愛撫して出迎えてくれる感触と、奥まで突けばやっとたどり着く子宮奥の窪みの包み込む熱さが)
(牡の雄叫びを上げさせるには十二分に快感を与えられて、樹齢何年かわからないほど茂った木々に獣じみた声をいっぱいに響かせる)
(子宮底の窪みに鈴口が吸い付いてはただいまの口付けを降らせて、本来子宮壁に与えるはずの雁首での愛撫は卵たちに浴びせては可愛がる)
(子宮と膣で包まれた悦びをエリィに伝えようと、首筋にしゃぶりついて甘く歯をあてながら耳たぶにまでかぶりつき、小さく、しかしとても大切なことを告げる)

えりっ……十回はぁ…受精するまで、帰らないからっ……妊娠させて帰るっ、からあぁ、あぐううぅえりっ!えりぃえりぃい、い、きゃふあぁっ!
愛してっ、何度も、何度も愛してっ…!…ちゅぷ、ちゅぱぁあ…い、あぁ、あひぃっ!ひぁ、いく、えりぃのしきゅううに精子、ことしいい、初めての射精するっ!!!
(普段と違う衣装に包まれたエリィの新鮮な色香に惑わされ、貪るように唇を啄ばんで吸い付けるとそれを合図に激しい上下運動でエリィを揺さぶり始める)
(目立たない程度の孕み腹を密着して温めながら、子宮の底を擂り鉢にするように剛直ペニスで捏ねて、漕いでは脳天まで快感を伝えようと激しく突く)
(振袖や袖、余した帯、ポニテまでもふわり、ふわりと舞うほどエリィを飛び上がらせて、子宮底を熱く固く、それでいて柔らかい亀頭がぐいぐいと抉っては押し)
(エリィの体をそのまま飛ばしてしまいそうなほど突いて、しかし両腕でしっかりとエリィの背中を抱いて両肩にまで回し、動じない木の幹で支えさせて)
(どこまでも飽き足らずひとつになるための……受胎と妊娠と、子宮への回帰すらも思わせる激しさで子宮を掻き混ぜていく)

【続きがある…もう1レスだ】
401エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 10:20:47 ID:we87bCAT
【続きだ】

>>382
うあぁ、えりっ、あぅ、あぐ!あくうう!ひ、ひぁ…えりっ……赤ちゃん、びっくりしてる、かも、しれない…あぐぅぅうううぅぅう!!
いく、えりぃいい、受精してよえりいぃじゅせーしてっ!受精させる、赤ちゃんいるのにじゅせ、い、いく、いくうぅえりっ……にんしん、してえぇぇぇぇっ!!!
い、いあぁぁぁ、いくううう、びゅう、びゅくでる、でるううぅ!えりぃいいひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!孕んで、じゅせえぇしてえぇぇっ!!!
(愛しい卵たちに取り囲まれ、母の想いを代弁するのかひしめいてペニスの弱い部分に擦れては、亀頭の端…快感に弱い雁首や雁裏にまでも吸い付いて絶頂に飛ばされ)
(射精の噴出と脈を子宮奥に直接伝えるために、深く大きく突き上げて窪みを抉ると、濃縮されてどろどろの精子を噴き上げる)
(びゅる、びゅる、子宮底に熱い白濁渦が迸って、子宮はおろか卵輸管に続く口までも精液を逆流させ、迸っていく塊染みた精液を亀頭でずりゅずりゅと子宮底に塗りつける)
(自らも爪先立ちになるほど体を伸ばし、腰を高く突き上げてエリィを抱き上げて、喉の奥から亀頭が見えるのでは…と錯覚するほど深く子宮の奥を抉って…)

【エリィの望む濃厚さに届いているか、自信はないが今日はとことんいくぞ…】
【待ちきれなかったのは俺も同じだ、エリィ…徹底的に愛し合おう】
402エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/18(日) 11:47:39 ID:aZBg5tmj
>>400
ひあ……ッ!?
……っ………は…婿殿っ…………これ…深、すぎ…………いっ!!

っはぁ、はぁ、はぁ………ああ………婿殿…………っ………。
(ぐん、と身体を下から担ぎ上げられる感覚に、そして猛るペニスが子宮口をごりっと抉る感触に)
(目を見開き、舌を突き出して華奢な身体をビクつかせる)
(なけなしの理性で、この期に及んで無体を咎めようとするが、その目に宿る獣の光に、ぶるっと身体が震えた)
(そうだ…最高の雄が、最愛の雌を求めて身体を交わし、歓喜の絶頂と至福の受胎を授けようとしてくれているのに)
(この感情に従わずに、一体に何に従えというのだろう?)

婿、殿……………ぉぉぉ…。
…あむ………ん、んんん…んちゅ………ちゅぷ、はぁ……。

………しよう……。

もう、止めない…誰が来ようと、神に罰せられようと………構わない…当てつけてやろう、見せ付けてやろう……ふふふ…。
(小柄とは言え、エイターとて今は同じローティーン程度の体格しかない)
(その身体でこの体勢は困難なはずなのに、腰を深く落とし、咆哮と共に突き上げる姿は溢れんばかりの力に満ちていた)
(それは人に限りなく近くも、人ならざるからこそのその野生の力がもたらす、獣の交わり)
(腕を首に絡めて抱きつき、自ら唇を重ねてあむあむと吸い付くと…蕩けるような微笑と共に、頷いた)
(今までにないほど早く「スイッチ」の入った自分に驚き、今までに無いほどその状態を楽しんでいる自分に驚く)

くぅんッ……!婿殿っ……来る、子宮にっ……ん、ひっ、ああああああああっ…!!
……………ああ……………あ…………これ………これ、だっ…………子宮、結合っ…………。
感じるか……婿殿っ………!子供たちも、婿殿を、歓迎してるっ………!!
(わざと腰を引き、身体が滑り落ちそうになった瞬間を迎え撃たれ、こりこりした子宮口の抵抗にペニスが打ち勝った)
(エラがフックになり、がっちり繋がりあったそれは、絶対妊娠を約束する、ペニスに嵌められた受胎のための肉リング)
(こうなったら、この愛のエンゲージは終わらない……全ての悦びを満たしきるまでは)
(その熱く蕩けた子袋の中では、ぷりぷりした弾力の卵が父の帰りを出迎え、じゃれつくように転がりまわる)
(子宮底へのキスにあわせ、エイターにすりより、何度も何度も唇を重ねあった)

じゅっ…十回っ…………?
ば、ばかっ…そんな少しで許すものかっ……最低、十五回だっ…いいな婿殿っ!!
帯がキツくなるくらい………卵を孕むまでっ……離さない、から、なっ………!!んっ、はぷ…ちゅ……んんんっ…!!
ほら、お腹の、子供たちもっ……もっと、兄弟が欲しいと…………言ってるっ…だろうっ………!!
んん、んっ、ふぅ……ふぅあッ…!する、する受精っ…!婿殿、婿殿婿殿っ……あああっ…!!

卵管から来る、来てる、新しい卵子っ………婿殿の精子に惹かれてっ…導かれてっ……あ、あ、んっ、イクっ、イクっ、受精でイクぅぅぅぅっ!!!
(囁くエイターに、妖しい微笑を浮かべながら、かぷりと耳朶に噛み付き返す)
(いつもの自分なら「十回」と言われて驚くか、加減を願っていただろう、けれど……今はもう、いつもの自分ではない)
(奮い立たせるように、エイターの引いた最高ラインを越える最低ラインを自ら引きなおし、唇を舐め、甘噛みし、獣のようなキスをして)
(M字になっていた足を背中にするすると回し、ぎゅうっと絡めて、木に止まる蝉かコアラのようにしがみつく)
(当然それにはより深い結合、より奥での突きを受けたいというのもあったが…)
(そうでもしていないと、激しすぎる突き上げに、身体が空に跳ね飛ばされてしまいそうだった)
(やがて伝わる、付け根までしっかり収めたペニスの脈動に、今年最初の受精の瞬間が来たことを知り、こくこくと頷くと)
(胎内に放たれた渦巻く濁流に卵子を飲み込まれながら、四肢に力をこめてエイターにぎゅっと密着して)
(官能のさえずりと共に、その耳元で受胎を告知した)
403エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/18(日) 11:49:00 ID:aZBg5tmj
>>401
【十分に届いているよ、婿殿…】
【けれど不思議なことに、十分なのにもっと欲しくなってしまう…】

【ともあれ今日もよろしく頼むぞ、婿殿】
404エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 12:26:19 ID:we87bCAT
>>402
えりっ、えひいいぃ、いくううじゅせえひてるうぅ……かみひゃまごめんらはぁい、かみさまの庭でせっくすう!じゅせーしてるううっ!!!
禁忌のっ、きんだんのぉぉ…じゅせーーーっ!!!えりぃっに、大好きっ、だいひゅきいいいえりぃしゅきっ!!!
びゅくびゅくもっと感じてっ!?感じてえええ、ぢゅぷうう、ちゅぷぢゅぶっ!受精してるのかんじてえええぇぇ!!受精されてイキまくってよおおっ!!?
(耳朶に甘く噛み付かれて囁かれる最愛の牝の声が、絶頂に達したはずの体を再燃させ、放つ精子の量を増やさせてくる)
(しつらえたかのようにぴったり子宮底に吸着する亀頭からは、濃厚でこってりと精子を含ませた白濁蜜が渦巻いて迸る)
(開脚させた脚は背中にまで回されて離さんばかりにしがみつかれると、満たされた欲情の笑みを浮かべてエリィの唇を貪り)
(片腕は小柄ながら安産体型な丸みを帯びたお尻を掴み、もう一方の腕で背中を掻き抱いて首筋に指を当てて擦る)
(受精イキ、受胎イキを告げられて歓喜の上に歓喜、狂喜にまで達して、射精圧をこころゆくまでエリィよ感じ取れと、今年最初の子宮奥直撃の精子塊が何発も、何発も連続して叩きつける)

んぅう……んーーっ、んちゅうぅうううう………ちゅっ……じゅうごかぁい…もっと、もっと欲しいんだろうえりぃ……?
卵たちがくちゅくちゅと吸い付いてじゃれてくる…お母さんの声と気持ちを伝えてるようだ……ちゅぷっ………
えりぃっ、足りない…もっともっと、作ろう……受精する……もっと排卵してくれえりぃ……んる…んりゅりゅ…る、ちゅぽ、ちゅぱ……んぐっ、受精し続けて…孕み腹をもっと大きくして帰るんだ……!
(交尾の興奮に陶酔しきった二匹のつがいが叫び喘ぐ甘声に驚いたのか、梢で休む小鳥たちはしんと静まり返り、木立が揺れる音だけが聞こえる)
(くちゅぐちゅと子宮底を撫でて、膣襞を濡らしかき混ぜる淫液と受胎を悦ぶ性器の擦れる音だけが、どこまでも響いて渡っていく)
(子宮奥に届かせてじっと受精の時間を存分に感じながら、耳朶を可愛がっていた唇をエリィの唇へと這わせると唇を深く咥えこむ)
(舌と舌がのたうって絡み、下半身で淫液を交歓しあうように唾液を交歓する……エリィの舌を引きずりだして唇をきゅっと窄めて吸いつける)
(頭を前後に振ってエリィの舌を唇で扱き、これ以上引っ張り出せないくらいに吸うと口を大きく開いて自らの舌をエリィの口中へずるりと入れる)
(頬の裏から歯の裏まで舐めて舐めて舐めあげて、喉の奥に唾液を注ぐ…みっともなく鼻から息を撒き散らしながら、それでも貪欲に唇を貪っていく)

受精した……えりぃ、いまの…ちゅぱっ……何人、孕んだの……もっと孕ませる……エリィ……いくよ……
くはっ…あぐうう、い、いくうう…イキたてのぉお……しきゅっ…なでなで、づんづんしてい、イっ!イク、子宮撫でる…あ!ひゃふはあ!!!
(子宮底を擂り鉢にして亀頭がぐりんぐりんと捏ね、雁首が卵たちを精液塗れにしながらペニスの裏側へと順序良く並んでいく)
(まるで、母であるエリィに父であるエイターのペニスを感じてもらおうと、避けて場を明け渡すかのように……張りに張った雁の端が子宮壁を波打たせ抉りつけて愛撫する)
(子宮口までズリ落ちると亀頭フックでぐちゅっと引っかかり、ビクンと背を弓なりに反らすほど感じて震える)
(エリィの体を落とすものかとすぐさま体をエリィに密着させ頬と頬を擦らせて抱きしめ、耳に熱い吐息をふぅっとかけると合図に子宮愛撫が開始される)
受精、えりぃっ…しんっ、ねんっ…でぇぇぇ!あぐっ、新しいっ子達を受精して、くれてえぇぇぇ、うれしい、うれしいよえりぃいいっ!?
褒美っ、ごほうびいいい、おれいっ!えりぃいいにおとしいいだまぁっ!!!妊娠したぁぁ、子宮にいいいっぱい撫で撫でと!ぐちゅうをあげるうう!!!!
孕んだっしきゅうう、なで、なでえええぇぇぇ!じゅせっ、いいい、えりぃのしきゅうすきいい!しゅき、なでて、なでてるだけでええ!またっ、おれもぉおお赤ちゃんに戻りそおおおっ!!!
(抱きしめすぎて顔は見えないが、子宮底にまで繋がって心の交歓が可能になり、互いの裸の心と感情が蕩けあって顔を見るよりもはっきりと想いが伝わってくる)
(心底受胎を悦ぶ心をエリィに伝えながら、卵を安らかに健やかに寝かせる寝床を荒々しく、しかし丁寧にねっとりと雁傘が撫でては雁裏を密着させていく)
(腹側にペニスの形が浮き上がりそうなくらいに、腰を手前に引く加減でずりずりと子宮を愛撫しまくり、忘れずに子宮底を突き上げてエリィの心ごと体を木の幹に沿わせて飛び上がらせる)
(じゅぼおお!聞くものが即当てられそうな淫音をあげて、子宮底を亀頭が深々と抉る)
405エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 12:29:03 ID:we87bCAT
>>403
【せっかくの正月、年に一度の秘め始めだ…底無しに願えば俺も…】
【今日はエリィの終わりたい時間でいい、夕刻といわず夜まで共にいられるぞ…】
406エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/18(日) 13:57:10 ID:aZBg5tmj
>>404
んっ、ん、ん、ん、んっ……くぅぅ……うぅぅぅっ…!
ああああっ……はぁ…………熱いっ…びゅくびゅくっ……噴き上がってっ…!!
はぁ、はぁ……あああっ、また、イクぅぅぅぅぅぅ………んんんっ………!!
(子宮底に叩きつけられる衝撃に、びくびくと身体が痙攣する)
(できたての受精卵は白濁に押し流され、子宮壁の隙間に着床し、新たな卵として脈動した)
(さらに、久しぶりの受精に刺激を受けたのか、追加で降りてきた卵子二つがさらに受精し、合計三つ着床を果たす)

…ん……んん、ちゅ…んちゅぱ、はぷちゅっ……んふぅ……ぷはぁ……はぁ…はぁ……。
欲しい、いっぱい……まだまだ足りないぞ婿殿………私のお腹がぽてぽてになるまで、授けてくれっ………ん、ちゅ、ちゅっ…。
ちゅ、ちゅぐ、はぷっ、ちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ、ん、ん、んんっ〜〜〜〜〜〜っ、ぱぁ………。

まだまだ、たったの三つだ……先は長いぞ、婿殿っ………ん、んっ、んはぁっ…子宮、婿殿が擦ってっ………気持ち、いいっ…!!
(互いの舌で綱引きをし合い、ねとねとの唾液を交換しては啜りあう)
(熱に浮かされたような顔で、汗だくの額を額に、鼻先を鼻先にこすりつけながら、子供をねだる)
(キスの合間に息をするというより、少しでもキスしている時間を増やすために息をしているような状態で口付けると)
(孕んだ卵の数を問うエイターに、励ますような、誘うような笑顔で自分も身体を揺すり、先端を子宮壁にぬちぬちと押し付ける)

何を、今更っ………婿殿の、子供なら、何時だってっ……!
毎日が、子供の、誰かの、誕生日だっていいんだっ………いや、約束するっ…!向こうの世界に行ったら、そうしようっ…!!
……毎日っ、作って、産んで、祝って………幸せだけの、世界を作ろうっ……………!

私と、エイターと、子供たちでっ…愛でいっぱいの、永遠の、楽園を………くうぅぅぅぅぅぅんッ!作るのっ…エイター……あああああっ…!!
(肩から流したポニーテールを揺らし、子宮壁を擦られる快感に、膣を搾ることで応える)
(授かってくれたお礼にと叫ぶエイターに、授けてくれたこと自体がお礼だと言いながらも、久しぶりの子宮攻めをたっぷり味わい)
(エイター得意の獣の腰使いに、つま先まで痺れるような快感に支配される)
(そしてここが神の宿る聖域ならば、この願いを聞いて欲しいと、その願いへの覚悟と思いはこれほどなのだと)
(全霊で示しながら、再び子種をおねだりする)

イクっ、イクっ……また卵子来るっ…!!準備いいエイター!?
私もういいよ、何時でも孕みイキできるからっ……さっきのに負けないくらい濃いの、卵子に頂戴っ!!
できたての卵子に、できたての精子結合させて、受精卵私の子宮にぷちゅって着床させてぇぇぇぇぇっ!!

はぁ、はぁ、はぁっ…あああっ…来る…来るぅぅぅぅぅっ!!エイターぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!イク、卵子イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(いつしか口調は甘えたそれになり、はふはふと息をはずませながら、エイターの身体にすがりついていた)
(……愛し合えば愛するほど愛しくなり、孕めば孕むほど欲しくなる)
(一体いつになればこの激情は止むのだろうと思いながらも、同時に止まないで欲しいとも願っていた。この至福の時が、永遠に続いて欲しいと…)
407エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/18(日) 13:58:24 ID:aZBg5tmj
>>405
【嬉しいな、婿殿…その言葉は何より嬉しい】
【なら……そうだな、一先ず20時くらいを限度にしておこうか。ふふふ…】
408エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 14:39:14 ID:we87bCAT
>>406
いまあ、いまぁっぁよりもっっ!!!いまよりももっと幸せになるのっ?えりっえりぃ……あ、ああぁっ受精して、孕んでぇ……!
あく、あぐうう、いく、じゅせいして、ちゅ、ちゅふっ!して!してえ!妊娠させて、えりっ、妊娠させて…っ…んぢゅう…産んで……あぁ、幸せ、考えただけでしあわせだよえりっ!!!
(愛しい妻エリィの想像をはるかに超えた幸せな提案に何度も、狂ったように首肯して万事全て心得たと子宮壁を撫でて応える)
(じわりと染みる愛液を亀頭の粘膜に浸し、噴いては零れる精液を幾重にも塗り重ねて受胎を望み、鼻と鼻を擦ってのおねだりに口付けを浴びせる)
(二人だけの楽園を想像するだけで、このまま異世界へと羽を生やして飛んでしまいたい……すぐその場へと旅立って愛し続けたい)
(蒼い髪を束ねたポニテを自分の首へと垂らさせ、重ねられるところ、触れ合えるところは1ミリたりとも余さず残さず密着したいと)
(子宮奥から子宮口…膣襞、膣口に至るまでを筆頭に蕩け触れ合って、受精した数を告げるエリィにもっと受胎してと願う)

子宮イキっ、卵子に精子くっつけるよエリィッ!!いいのっ?準備いいのえりぇりぃいっ!?かけちゃう、精子びゅくびゅっくかけたうっ!!!
エリィの子宮たっぽたぽにして、卵子全部受精するっ!あぁぁぁあ、たまごっ、作るところまで精子漬けにしてあげるよえりいいいっ!!?!
(深く入りすぎて亀頭は子宮奥にぐちゅぐちゅとめり込み、陰茎の竿までも子宮に嵌りこむ。裏筋に卵が擦れて悲鳴をあげそうなほど快感を食らい)
(与えられた快感をお返しし、伝えようと雁傘で子宮壁をづちゅづちゅと擦りたて、親子、夫婦の愛情を余すことなく伝えていく)
(妊娠をしているのに、更なる妊娠……受精を繰り返せる悦び、二人だけが出来る至福の時が永遠に、永劫続いて欲しいとエリィの心と共鳴して)
(すがりついたエリィを幹に凭れさせ、頬を汗に濡れた手でそっと傾かせて瞳と瞳を重ねる。静かに、そして力強く、淫らに狂った笑みで呟く)

………受精して、エリィ………
あぅ………っ!つきゃふああぁぁぁぐ、ひぎいいぃあぎ、いぐうううっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!い、くっ!い!イクウウ!エリいくうう!受精イキするうううッッ!!!

(言葉の末尾の瞬間、エリィの顔を頬で擦って愛撫、耳朶を咥えるとポニテごと頭を掻き抱いてずるっと腰を落とす)
(重力に従ってエリィの体が一瞬だけ、僅かに浮き上がると膣内から精液、愛液混ぜこぜの淫乱液を足元にびしゃびしゃと零し)
(腰を柔らかい苔むした根元に座り込むと、舞い降りるエリィを子宮口に引っかかって食い止めた亀頭が卵と子宮壁をずるううううっと滑って擦って、子宮奥を突き貫く)
(落雷、感電、悶え踊るかと思うほどの快感と悦びが全身を襲い、生み出される卵子に濃密な白色、熱さを湛えた精子が放たれて子宮もろとも熱く染める)
(極限に果てしなく近い快楽電流にさらされて、息が止まりエリィの体にしがみついて着物の上から肩口を噛む…肌が露出していれば、歯形を残すかもしれないほどに)
(子種をおねだりする牝体の深奥に望む以上の精液を送り届けて、二人でしか作れない愛と命の坩堝を作り上げていく)

えりぃ…あ、あっ!出てる、びゅううううってでてるううう……妊娠させたいってえぇ、せーしがびゅっびゅ、えりぃの子宮で溢れてるうう!!!
くうううぅはふ、あひっ!搾ってる、膣ぅう、おまんこのほうも搾って、びゅうびゅうでるのを搾っておねだりしてるうう!!!
ちんぽ、おちんちんが……食い千切られるかも………っ!?子宮、子宮口まで!ぎゅうぎゅう、して、るううう、えりぃいいのなかぁっ!!
(座り込んでエリィを受け止めた体は全く疲労感を感じず、寧ろもっとエリィを求めてどこからエネルギーをもらっているのか、漲りを止めず)
(射精しながらも、ゆっくりごつごつと奥を突いてエリィの体を持ち上げて、木の幹に再び擦らせて抱き上げる)
(射精の脈打ちが体を震わせて、びくっびくっと腰をしゃくり振ると膣襞を熨して受精したばかりの卵子に熱い精液を振り掛け塗りつける)
あぅうう、あ、はぁ、はあぁ、いくううう……エリィとっ……エリィと永久だよっ!?永久に受精し続けて、あげるよおお……ッ!!
かみさまがいるんならぁぁ、誓うっちかううううう!ずっとずううっとえりぃをじゅせーするうう!あぁ、またいくっ!あひぁ、いぐうう、んぢゅ、ん!ん!んむぢゅむうう!
(子宮奥に亀頭が完全に触れて嵌り、心の奥まで繋がって口から溢れる言葉と、想いを完全に重ねて……エリィに神前で誓う)
(迸る精液を正に今受精させながら、楽園で永遠に愛し合う誓いを叫んで、唇を奪い取る。獰猛に激しく頭を振って唇をぐいぐい押し込み)
409エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 14:40:54 ID:we87bCAT
>>407
【わかった、20時をひとまず目処に…エリィと眠りにつくまで愛しあう…至福といわずなんといおう】
【では…また何かあれば告げてくれるといい、俺もまた何かあれば、だな】
410エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/18(日) 16:49:37 ID:aZBg5tmj
>>408
いいっ……いいのっ…!
ふあっ、あっ、あ、あ………びゅくびゅくっ…びゅくびゅくかけてっ…!!
私のお腹、たまごでいっぱいにっ……ひっ、んっ、ふあああああっ…!!

イク、イクっ………!うん、受精、してイクっ………イクのぉぉぉぉぉぉぉっ!!ひっ!?んっ、んあああああああああっ!?
(激しい上下運動に身体ごと揺さぶられながら、かろうじてしがみついていると)
(背中を神木にもたれさせられ、さらにエイターと神木でサンドイッチされて子宮を突かれて、衝撃が頭まで突き抜けていく)
(ふと頬に感じる手の感触に顔を向けると、視線で視線を絡め取られ、静かに囁かれた)
(その言葉に、魔法にかけられたように頷くと、ふわっ…と一瞬の無重力状態が襲い、そして……)
(次の瞬間、ずちぃっ!と子宮底を穿たれ、目を見開いて背筋を伸ばし、全身で絶頂を歌い)
(さらに全くその量も熱さも減じることのない生命の素を注がれて、果ての果てへと飛ばされる)

っあ…あ…………はぁ…う…………!
ん、まだ、出てるぅ………!!あ、あ、受精、受精してるっ、たまごどんどんできてるっ…子宮がたまごでぎゅうぎゅうになってくのぉぉっ…!!
エイター凄い、凄いのっ…………今ので、7つもっ……できちゃっ……あああっ…………!!
(くたくたに脱力した身体をエイターに預け、あうあうと唇を震わせて喘ぎ続ける)
(なのに、まるで身体中の力の全てがそこに集まったみたいに、ペニスを食い締める感触だけは強くなって)
(そして締め付けが強くなった分、ホースの先を潰した時のほうが水の勢いがよくなるのと同じ原理で、子宮を撃つ精液の勢いも増していた)
(迸る白いインクが子宮の中にデタラメなサインを描き、所有権を主張しながら次々と卵子を撃墜して、受精卵に変えていく…)
(繋がりあった二つの心……その心には、新たに受精した受精卵が7つ、次々に着床していく光景が見えた)

はぁ、あぁ……エイター…まだ、させてくれるの受精っ……嬉しっ………んあああっ…!!
イク、イクイクっ……!イクねエイター、一緒にっ………一緒にいこっ…!!もう待ってるよ卵子っ、精子待ってるぅぅぅぅっ……!!
(再び持ち上げられたころにはもう、絡める腕も足もだらんとしていて、ただ貫かれるままにされていた)
(息も絶え絶えな自分とは正反対に腰を動かすエイターに、限りない頼もしさと逞しさを感じながら卵子を解き放ち)
(連続絶頂・連続排卵・連続射精・連続妊娠の四重奏を神前で奏で上げ、奉納してみせる)

ん、はぷ……んんむ、ちゅ、ぱ……あむ、んむ……ん、ふ………んんん…………ッ!!
(待ち構えていた卵子はダンスパートナーとなった精子と受精し、さらに6つの受精卵になって着床して)
(これで合計16の命が新たにお腹に宿る、が………まだまだ、まだまだ、足りそうになかった)
(と、ふわり、ちらりと、白い何かが、空から降り始める─────雪だ)

……んぷぁ…………はぁ…エイターぁ………。
雪…降って、きちゃったね…………………ここじゃ、風邪、引いちゃうよ………………。
だから………。
(普段なら。普段の自分なら、これでお開きにしていただろう、けれど今は…普通じゃ、ない)
(エイターに抱きついて暖を取りながら、ぞくぞくと興奮に身を震わせて、そっと呟く……)

………あそこ、借りよ……………ね…?
(…その視線の先には、木戸の閉じた、神社の拝殿があった)
411エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 17:48:06 ID:we87bCAT
>>410
エリィのなかぁ……びゅくっ、びゅくううう…うんっうんっ……かけてる、卵でいっぱいにしていくうううう……!
赤ちゃんでいっぱいになってる、エリィ……見えたぁ、見せてくれたああ……!……こころっ、なか、いっぱいになって……
7つも、7にんもぉおお……えりぃと俺のあかちゃんがぁぁ………いくいくぅ…妊娠してく、させてくううう……!!!
(神木の膝元に腰を下ろしエリィを最奥まで貫いて、天を仰ぎながら絶頂受精を幾つも遂げていく…じわり、と何か冷たい小さなものが顔に触れる)
(エリィの声で我に返り、熱っぽく惚けた目で周囲を見渡せば小雪がちらついている……幸い、エリィと熱を共有しているおかげで熱すぎるほどに体が温かい)

あそこ……神社のなか…お社のなかに…うん、借りよう…あそこなら、ここよりは……んっ、ちゅっ……
ん、く、…えりぃ……そのまま、しがみついて…連れていくから………ぎゅっとだよ、ぎゅうっと……
(子宝とエリィを抱き上げて、淫らにも繋がったままよろけることもなくエリィが視線で示した社へと歩いていく)
(乱れた着物が美しく靡いては揺れて、時々大丈夫かとエリィの顔を覗いてはまたゆっくりと歩みを進め)
(期待を込めて社の引き戸を動かすと、あっけないほど簡単に開く。納戸を想像していたが、板張りの敷居の上にはそれなりに手入れされた畳敷きが見え)
(戸を閉じて靴を乱雑に脱ぎ捨てると、エリィを抱いたまま畳の上に上がりこむ。ぼたり、ぼたりと2人の体液が神聖な場所のはずの畳みに染み付いて)

ここ……ならぁ…暖かいよ…エリィと赤ちゃん作れるよお……っ!えりぃ、えりっ、続けるよおおっ!?
(エリィの晴れ着に似つかわしい畳の上に転がると、エリィを組み敷いて尻を振りかざしてずちゅずちゅと子宮奥を突き上げる)
(腕と肘で体を起こしてエリィの身悶える姿を荒々しく息を吐いて突き、膨らみが苦しそうな帯に手をかけて手探りで緩めてやる)
(せっかく美しく結んだ帯び目がどうにか解けて、エリィのお腹が一回りほんのりと膨らんだ気がして、自らもシャツを巻くって肌を出すと)
(エリィの孕み腹に重ねて、体の外側からも子宮を押して愛撫する。しっとりと汗が肌を覆って擦れあうと微かな快感まで生まれて)
ちゅぷぷ…んぢゅ!ぢゅぽちゅぽっ……!きょ、きょうはぁぁ……ここにぃ、泊まっていこっ……エリィ、お布団、ここぉあるみたいだよぉっ!?
抱き合って愛しあっていればあっぁ、あっ、あぁ!ああっ!いくううう、暖かいままぁぁ、朝までいられる、よおおっ!!!
風邪、なんか引かせないっ……ずっと守るからぁ…守って、エリィを暖めるからぁあ…あ、あぁぁ、い、あっ!あぁっ、あくううっ!あぐっ!
(16と1の命に包まれて、子宮の底を捏ねては自ら注いだ白濁の溜まりを掻き混ぜて、エリィの排卵を誘う)
(狭い社の室内は2人の尋常でない熱のせいで、むわりとした雌雄の交尾の匂いと熱気で充満し、忽ち春のような暖かさが満ちる)
(隙間風ひとつ入り込まない作りも手伝って、乱れて一枚ずつ開かれていく晴れ着と冬着から肌を見せて、愛しい者同士の体を重ねていく)
(激しい突きは一段落して、受精した卵たちを労わるようにゆっくりと慈しむ動きで腰を動かし、子宮の中で身を休める卵たちを亀頭の裏や表、先、茎で愛撫する)
(二度も急激な絶頂を体験して、少し擦れるだけでも体が敏感に反応し、勃起は治まることなく膣と胎内を自分のかたちで押し広げる)

あ…っんっ…何人、産まれるの…えりぃっ……何人産んでくれるの…っ……もう、16人もお……っ
嬉しすぎて………エリィのなかで蕩けてしまいそおおでぇっ……また、いくぅ……っ!妊娠させすぎちゃうよ、えりぃいいっ!!!
(しがみつくエリィの手を肩からそっと外させて頭の横に寝かせると、手のひらを重ねて五指を絡ませる…ぎゅっと、大事に…愛情を込めて)
(押し付けるでなく引き合うようにも、握り合う手を揺らめかせながら、腰をぐるり、ぐるりと回転させて子宮内を掻き混ぜる)
(孕み腹が膨らめば膨らむほど、エリィに捧げた愛と子種の大きさが感じられて、感情昂ぶる火照った笑みでエリィの顔間近で名を呼び)
(もう制御の利かない射精が突然子宮に放たれる……びゅぐううぅ、子宮内の卵が余りの精液の奔流に流されてくるくる回るか…激しく放たれる)
っあぁぁぁぁぁぁ……………!…えりぃぃ、また、またあぁぁぁぁ…受精してるうう、らんしっ…らんしはぁぁ………待ってるよね?!まってるううう!?
(コートが脱げてシャツがずれ始めた時、自分の背中が露出する…ひやりと室内の空気に触れた時、部屋を照らす輝く羽が広がる)
(エリィとそっくりの……エリィの血を引いた証の、半透明の美しい羽が……)
412エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/18(日) 19:42:59 ID:aZBg5tmj
>>411
この、まま、いっちゃうのぉ……?
…はぁ……ふぅ……ん、ぎゅうー………………んっ、あ、んっ、んんっ…!!
(普段のクールさは愛欲に溶け、見た目相応の甘ったれになってエイターにじゃれつく)
(肌と肌を少しでも触れ合わせ、ぬくもりを分かち合いたいという本能的欲求に突き動かされ)
(ぎゅっとしがみつき、エイターに頬擦りしながら連れられていく)
(拝殿のちょっとした階段を上るたび、子宮底をこつこつと突き上げられ、思わず四肢が緩みそうになった)
(木戸が押し開けられ、転がり込むようにして中に入ると、そのままがっちり組み敷かれてしまう)
(けれども焦りや驚きは無く、さっそく受精させてくれるのかと、喜んで仰向けの、獣が服従する時のポーズをとった)

あんっ、ん、エイター、いきなりぃ………ひんっ、んあっ、あ、あっ、くぅんっ!
激しっ……あんっ、はぁ…帯、解かれたら、結べなくなっちゃっ、う、ううんっ!!
ふあっ、あ、エイター、お腹で、お腹、擦るの、いい、いい、いいの、いいのぉぉぉぉぉぉっ!!
(そしてそのまま、斜め上から腰骨を叩きつけるみたいに、激しい律動を再開される)
(手足をびくびくと震わせながら身を投げ出し、休まる気配のまるでない動きに蕩かされていると)
(手が帯止めを、帯を手探りで解いていくのが見え、口ではとがめながら、解きやすいように腰を浮かせて手伝った)
(ぽってりとしたカーブを描いた孕み腹と、幼い身体のアンバランスさはぞくりとするほと妖美でありながら、どこか慈愛にも満ちていて)
(その腹を外からエイターの腹で優しくプレスされ、子宮の中を卵が動く感覚に、じんわりと快感が高まっていく)

こ、ここ、にぃ……?
誰か、来たら、どうするのぉ……ん、んっ、ん、はぁ…………はむ、ちゅっ…ん、ちゅぅ……。
んっ………でも、いっかぁ…………。
私も、もう、今日は…んうぅぅんっ…帰りたくない、気分っ………だし…。
(お泊りの提案をあっさり飲むと、猛るエイターを優しく御するように受け止めて、キスでそっと宥めていく)
(一先ず激しい交尾は休憩………じっくり愛を確かめようと、卵のつまった子袋を、ペニスでねっとりかき混ぜられ)
(穏やかに沸き起こる快感に、ほわほわと蕩けきった満面の笑みを浮かべて、エイターを見つめ続けた)

ん……今日だけで、16人分の、卵、新しく孕んじゃった……。
今までのと、合わせると……んあぁぁぁっ………そろそろ、80人、いく、かなぁ………あん、くぅ……ふあっ…あぁぁ……。
あ、これ、好きぃ………飛びそうに、なってもっ…エイターが、捕まえててくれる、感じがしてぇ………ぎゅっ……。
んっ………!!エイターぁ……あぁぁっ…いきなり、精子するなんてぇ……!!

待ってる、待ってるぅぅ……もう、さっきからっ………卵子、止まらないのぉぉぉ………っ!!
(恥ずかしげに、けれども誇らしげに、エイターに告げる)
(小さいとは言え80近い卵を抱いたとは思えない孕み腹が、突き上げ、かき混ぜに合わせてぽよぽよと揺れ動いた)
(そして何の前触れも無く、勢いよく三度目の射精、三度目の受胎が始まった)
(1つ、2つ、3つ、4つ……さらに4つを着床しながら、ふと目の前の光景に目が見開かれ、稲妻のように心を歓喜が貫いていく)

エイター……背中、羽……………生えてるよ……………?私と、いっしょ……おそろい、だぁ…………。
413エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 19:47:11 ID:we87bCAT
>>412
【エリィ、まもなく20時だ。俺のレスを入れれば20時を軽く過ぎてしまうが大丈夫だろうか】
【問題なければすぐレスを始めよう、ちょうどよければ今夜はこれで凍結とするぞ】
414エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/18(日) 19:56:47 ID:aZBg5tmj
>>413
【過ぎてしまうが、婿殿さえ良ければレスが欲しい】
【ただ、その後の私のレスが出来る時間は無さそうなので、婿殿のレスで凍結、ということになるが…それでもいいだろうか?】
415エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 20:02:46 ID:we87bCAT
>>414
【まったく問題はない、いま始めていたところだ】
【確かにな……21時までには返事ができるだろう、まあ…正月向けの話のつもりで始めたことだ】
【来週には収束していつもの話に戻す方向でいこう。ではしばし待っていてくれ】
416エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 20:24:23 ID:we87bCAT
>>412
はぅ……あう、あううう、びゅってでてるうう…エリィの子宮でまたぁぁぁ……!
ん、く、みえる……見えてるうううう、えりぃのなかでまた4つううう……受精したlしたぁぁああぁぁぁぁ!!!
(受精した卵子が宿り、エリィの心を通じて幸せな光景が意識に投じられて征服欲を満たされる)
(たゆたゆと弾む孕み腹を腹筋で押しては肌を擦らせ、エリィの上で体を屈めさせて抱きしめる)
(こぽぽ…胎内で精液が溢れて卵たちを包み、受精できなかった精液は違う役目を与えられて子宮を優しく暖める)
(いつもの実験室のような部屋ではない、古めいた民家の畳の部屋…いつか2人で住む世界に作る家はこんな感じになるのだろうか)
(未来をほんの少しだけ体験した気持ちも湧いて、その未来でもきっと…2人で子作りをして子供たちを育てているんだろうと想像すると)
(欲情を満たした本能の悦びとは別に…心から暖まれる歓びも湧いてくる……握ったエリィの手を何度も指を開きかけては握りなおし)
(エリィに優しくキスをしかけて……エリィの言葉を聞いて背中の変化に気づく)

え………羽………はね?……あ、れ…………生えてる…せなか、羽が……エリィとおんなじ羽がぁ………。
(むずむずと背中がしていたのは汗と服のせいと思っていたが、肩から見える範囲で振り向くとエリィそっくりの羽が左右に開かれて見える)
(羽化したてのように、まだ湿りを帯びているようだったが既に端はエリィの羽のように半透明で美しく輝いている)
(エリィに一度孕んでもらい…この世に再び産み落として育ててもらった……歓びが全身に甦り、本当にエリィのつがいになれたと……)
(嬉しくなって、涙が溢れ出す……漸くエリィに相応しい牡になれたと、胸の奥を熱くしながらエリィを優しく見つめて)
…エリィ……やっと、やっと……おれ、エリィと同じになれた…………エリィとひとつになって、生んでもらって……本当にエリィと同じになった…これで、エリィと……っ!
見せてエリィ……エリィの羽と……俺の羽、そっくりか、見てみたいから………
(腰をぐい、ぐいと漕いでエリィの背中を抱き上げて起こしていき……脱げた晴れ着の背中から、エリィの羽が姿を現す)
(座位で抱き合って肩の向こう側の羽を見せ合えば、そのまま生き写しのように綺麗な羽が開かれている……)
(きっと本当の意味で、この羽を美しいと…本能の底から美しいと感じられるのは、世界中でエリィと自分だけ…その羽の意味と使い方を知っているのもまた…二人だけ)
(孕んでもらった間にエリィに授けられた新しい生命の本能に従って、輝きが全体に行き渡った羽で涼やかに音色を奏でだす…)
(2人にしか聞こえない、甘く切ない…欲情と劣情を誘う、愛しあう悦びを伝えるための羽音を……)

……は…あ……あぁ…ふぁっ……ふあぁぁ……エリィ…………不思議な感覚……エリィの心と…蕩けていくみたいに……
あ、あっ……あぁ…赤ちゃんたちも、聞こえてる、かな……震えてる…ひくひくって震えてくる、あ、あぁ……エリィッ!!!
(自分の音色で自分を中ててしまい、どくりと濃厚な子種が分泌されて、エリィの膣内から子宮を熱い滾りが襲い掛かる)
(妊娠した孕み腹は座位になれば腹筋にくにくにと柔らかく当たり、手を伸ばして撫でれば吸い付く肌触りと弾力が気持ちよく)
(小刻みに腰を揺さぶって子宮奥を突けば、手のひらに律動のリズムがこつこつと伝わってエリィの子宮底を愛撫し、突き上げる感覚が内側でも、外側でも感じられる)
(流す涙はまだ滴り落ち、大切な子を孕んだエリィを愛しく見つめて自分の上でひたすら舞わせようと腰を振る)
(腰の後ろに腕を回して掴み、自分は少し仰向け気味になってゆらゆらと突くピッチが、段々と激しさを帯び始める)
(ひっくり返りそうな体位を羽がバランスをとるように時々羽ばたいて、均衡を保ちながらエリィと2人淫らなシーソーで子作りを再開する)

ぐううぅ、あくうう、あぁ…エリィ、まるで……いつか、向こう側でみた…海の……培養層の水の中で抱き合った…浮いてるみたいに……っ!
世界に、俺とっエリィとおっ…子供たちだけがいるんだぁ…!いつ、あぁ、エリィとぉおお、愛して、愛してぇぇぇっ!愛してるえりぃぃっ!!!
(子宮底を亀頭が抉って突き上げエリィを飛ばしかけ、自分もまた精一杯の羽ばたきでいっしょに飛ぼうとする)
(宙に浮きかけてすとりと着地すると、深く入ったペニスが寄り深くエリィの子宮を突いて、エリィの理性を蕩けさせ消し飛ばそうと衝撃を送る)
(もう、目の前のエリィだけしか見えていない……世界にたった一人の愛しい牝だけを瞳に捉えて、愛情を激しい突きに変えて送っていく)
417エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 20:25:35 ID:we87bCAT
【待たせたなエリィ、これで俺のレスとしよう…先週の分、そして今週の分…】
【まだまだ湧き上がるものはあるが、かなり満たせた…エリィを満たせたか、いささか不安ではあるが】
418エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/18(日) 20:44:17 ID:aZBg5tmj
>>417
【お疲れ様、婿殿】
【十分だよ、ふふ………婿殿は八分目といった所のようだが】
【それくらいが…ちょっと足りないくらいが一番さ】
【……全部満たされるのは、本当に、最後の最後でいい】


【さて】
【次も、来週の…同じ時間、同じ曜日でいいのかな?】
419エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 20:51:28 ID:we87bCAT
>>418
【おつかれエリィ、八分目というが満足のいく所まで満たされたことは間違いないのだ】
【ということは、次週は満たしてしまわないといけなくなるな…ふふ…】

【もちろんだ。エリィがよいのなら土曜でも構わないが、日曜と同じ時間は難しいだろうな】
【土曜ならば13時ならば会えるだろう、以外は、いつもの曜日いつもの時間だ】
【エリィの選択にあわせよう、エリィと会える機会が増えるならば嬉しいことだ】
420エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/18(日) 20:56:08 ID:aZBg5tmj
>>419
【欲張りな婿殿だ、私といい勝負だ】

【土曜は…今週は難しいかも知れないな】
【だが日曜日は何時もどおり、問題なく空けられるから、やはりそちらにしておいて欲しい】

【よって来週日曜日、時間は10時で、お願いしたい】
421エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/18(日) 21:02:49 ID:we87bCAT
>>420
【無理は禁物だ、いつものように日曜朝10時でお願いしよう】
【我ながらまったく欲張りなことだ、今夜はこんな時間まで交歓できたのだから満足過ぎるというものだ】

【今日も楽しい時間を過ごせた、ありがとうエリィ】
【また一週間を楽しみに待つとしよう…エリィ、今宵はいつもより長くなった】
【早めの就寝で体を休め、英気を養ってくれ…本当にお疲れ様だ…】
【愛しているエリィ…また週末に会おう、おやすみなさい】

【これにて返そう、ありがとうございました】
422エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/18(日) 21:10:56 ID:aZBg5tmj
>>421
【私こそ、婿殿のおかげでいつも来週が楽しみだ】
【お疲れ様、ありがとう………お休み、婿殿】
423アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/21(水) 22:25:30 ID:YtAsSl+N
【相手待ち】
424名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 22:30:40 ID:7J5ffDMS
ふふふ・・・・
逃がしませんよ?
(部屋につくとアンラッキーをベットに座らせる)

さぁ、この綺麗なお姉さんをどうしちゃおうかな・・・・
ちゅ・・・・(キスをしそのまま押し倒す)
今夜は忘れさせない夜にしますよ・・・・
425アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/21(水) 22:38:35 ID:YtAsSl+N
>>424
ん………ちゅ………ぐちゅちゅ………ん………んちゅ………
(彼の好きにされるように押し倒されてキスに答えるように舌を絡め返す)

(そしてしばらくしてから口を離し)
ふは………くすくす、ええ、忘れない夜に、期待してますわよ。
(胸の前で腕を交差させて胸を強調させ興奮を煽る)
(紅い瞳を潤ませ彼を見つめる)
426名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 22:43:38 ID:7J5ffDMS
キスがお上手なんですね・・・・
ちゅ・・・んちゅ・・・・
(舌を絡ませるキスがだんだん激しいものになっていく)

俺も忘れられない夜になりますよ・・・・
こんなに素敵な女性とこんなことができるんだから・・・・
(胸に顔を埋める)
すごい柔らかいですね・・・・
(顔をあげ胸を揉んでいく)
427アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/21(水) 22:51:50 ID:YtAsSl+N
くすくす、男女の愛の営みはキスに始まりキスに終わるものよ。わかるかしら?
(彼は気づいてるのだろうか? 吸血鬼にとって『夜』という言葉は深い意味があることを)
(迂闊にそれを吸血鬼に言うことの意味を)
大抵の相手をキスの上手さで相手の力量を測るものですわ。くすくす
(だが今はおくびにも出さないが)

(とりあえず今日は相手がここまで大言するので好きにさせることにした)
ああ………いいですわ………胸が好きなのかしら?
ああん、いやらしい手つきですわ。
くすくす、あなたの好きにしてくださいな
(目をつぶり相手の愛撫に身をゆだねる)
428名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 22:58:39 ID:7J5ffDMS
あ、はいお姉さん・・・・
(一瞬、恐くなるが目の前の女性にしか見えない姿を見るとすぐに我に還る)

でも、俺キスなんてそんなしたことないですよ・・・・?
こういうこともあんまり経験ないし・・・・

好きにしていいと言うなら
お言葉に甘えて・・・・
女性ってどうされると気持ちいんですかね・・・・?
(ゆっくり服を脱がしていき下着を晒す)
かわいい下着ですね・・・・
(下着をゆっくり下ろしていき乳首に吸い付く)
ちゅる・・・・んちゅぱ・・・


【勝手に下着をつけてるという設定にしてしまいましたがよろしかったでしょうか?】
429アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/21(水) 23:10:23 ID:YtAsSl+N
くすくす、経験が無いなら何度も練習すればいいだけの話ですわ。
(ある意味、わがままなことを平然と口にする)
でも今日はキスは後回しにして………ね(可愛くおねだり)

まず最初は優しく、何度も繰り返しつつじょじょに力を強くして………
(ドレスを脱がしやすいように体を微妙に動かしつつ)
ええ、男性を誘惑するのに気を使って色々下着にも気を使ってますのよ。
男性にもそういうことはあるでしょ?
くすくす、ちゃんとお髭を剃ってますわね(顎に手を当ててなでなで)
あ、あん、せっかちねw
(乳首に吸いつかれて息が少しづつみだれ)

【ええ、下着はつけてますし相手に脱がせてもらう予定でしたし】
430名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 23:17:56 ID:7J5ffDMS
じゃあ、お姉さんでたくさん練習しましょう・・・・
(おねだりされると優しくうなずく)
いいですよ・・・・
あとでたっぷり吸ってくださいね?


男の人はあんましそういうのないかな?
お姉さんの下着も素敵だけど
俺はこっちのほうが好きだな・・・・
(アンラッキーの乳首を軽く噛んでみたりする)
んちゅ・・・・ぺろぺろ・・・・
お姉さんのエッチな声もっと聞きたいな・・・・

【了解ですw】
431アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/21(水) 23:34:00 ID:YtAsSl+N
ああん、もっと舐めたり軽く噛んだりして………後、手がお留守。
胸も揉んで、揉みながら乳首苛めて………(相手の後頭部に手を回して)
くすくす、赤ちゃんみたい。でも赤ちゃんはこんなにいやらしくしないしw
ここも大きくはしないし(相手の股間に手を伸ばしズボンの上からなでなで)
432名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 23:40:19 ID:7J5ffDMS
お姉さんの胸ならずっと舐めてられるよ・・・・
ぺちゅ・・・・ちゅぱ・・・・
(あいている手で乳首をこりこりしたりする)

大きい赤ちゃんみたいでしょ・・・・?
ママのおっぱいもっと飲ませて・・・・・
とか言ってみたりw
(股間を触られるとびくっと震える)
ん・・・・
もうすごい硬くなってるんですよ?
433アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/21(水) 23:47:45 ID:YtAsSl+N
はぁはぁ、あ、そんなに乳首こりこりしちゃだめ〜
も、もう、そんな風に弄られると堪らないわ………あああ………
もっと、もっとして、もっと胸を苛めて………

くすくす、おっぱい吸ってここをこんなに大きくして
でも私もあなたの熱いミルクを味見してみたくなったわ。
(体を起こして相手のズボンのチャックを口でゆっくり下ろしナニを露出させる)
ああ、熱くて硬くなってる………元気ね(手で軽く竿を扱き様子見)
美味しそう………はぐ……ん、ん………んぐ(口に銜え馴染ませるように最初は軽く銜える)
434名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 23:52:06 ID:7J5ffDMS
お姉さん乳首弱いんですね・・・・
んちゅ・・・・ぺろぺろ・・・・・
こんなにおいしいの吸ったのはじめてだな・・・・・
じゅるじゅる・・・・

俺のもしてくれるの?
(胸から口を外しやりやすいように青向けになる)
ミルクいっぱい出してくださいね・・・・・
ん・・・・
435アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/22(木) 00:00:39 ID:YtAsSl+N
ん……ん……じゅ……んん………
(最初はゆっくりだったが次第に熱を帯びた様子で熱心にフェラをしつつ)
(唾液を口に溜めっっ1定まで溜めると肉棒を巻き込む様に唾液を啜り刺激する)
(手も休ませず竿とタマタマを優しく撫でながら舌でカリや裏筋を責める)

………………(少し行為を止めて上目づかいで相手の表情を窺う)

ん……ん……ん……ん……ん………
(今度は喉の奥まで銜え込み首を激しく上下させて射精させようとする)
436名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 00:07:34 ID:X8f4rtT7
お姉さんすごい気持ちいよ・・・・
ぁ・・・すごいな・・・・
(今までされた中で一番うまいフェラに我慢汁がすごい出てくる)

そんな奥まで銜えられたらすぐ逝っちゃうよ・・・・
(そんなことを言いつつもアンラッキーの頭を軽く押し付ける)
437アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/22(木) 00:16:12 ID:et6yPcWe
ぐちゃ……ぐちゃ……ぐちゃ……ぐちゃ……
(卑猥な音をあえてさせて憑かれた様にディープフェラしつつ)
(両手を相手のお尻に回して寧ろ腰が引かない様に固定して相手の放出に備える)

………♪
(相手の懇願するような、情けないような声を聞いて優越感に浸りながら)
(奇襲するように手がお尻の方に移動して………アナルに指を………)

………つんつん………つんつんぐりぐり………ずぶり
438名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 00:21:20 ID:X8f4rtT7
すごいです・・・・
んぁ・・・・
お姉さん本当にうますぎ・・・・
(自分もあいている手で乳首をつまんでみる)


ぅく・・・!
お姉さんそんなとこ攻められたのはじめてで・・・・
439アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/22(木) 00:32:48 ID:et6yPcWe
………ぐちゅ!……ぐちゅ!……ぐちゅ!……ぐちゅ!………
(1発目はお口で味わおうと攻め落とすべく攻めを緩めずに)
(人間なら呼吸の問題があるが吸血鬼なので呼吸を必要とせず)
(文字どおり無呼吸口撃を繰り出しラストスパートをかける)

(同時に指を動かし最初は馴染ませるように動かしつつしばらくして鉤状に指を曲げ)
(相手の前立腺を探す様に動かしついに………)
(内部から股間の付け根辺りのこりこりした部分を見つけ)

(そこを………………指でひっかいた)

【すみません。明日早いので凍結か次で〆かどうしますか?】
440 ◆BCJWb/jfhI :2009/01/22(木) 00:39:23 ID:X8f4rtT7
ん・・・・お姉さん・・・・
俺もう逝きそう・・・・・
口の中に出しちゃってもいいかな・・・・
(とりあえず限界まで我慢そ続ける)

こんな気持ちいフェラ初めてだよ・・・・・
うぅ・・・・・
い、痛・・・・
(引っかかれた衝撃で口の中に大量のカルピスが飛び散る)


【凍結でお願いします。】
【楽屋スレなどで都合のいい日書いてくれるとうれしいです。】
441アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/22(木) 00:43:46 ID:et6yPcWe
【凍結了解しました】
【楽屋スレの方に時間を書いて置きますので】
【もう落ちます。では又 ノシ】
442エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/25(日) 10:26:14 ID:iSQNZbSV
【今日もしばしの間、スレを貸してもらう】
443エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/25(日) 10:31:27 ID:GSkdX79x
【スレを借りよう、エリィと今日も交歓のひとときを過ごすのでな】

>>442
【いま到着した、改めて今日もよろしく頼むぞ】
【若干の趣向を考えてきたが、時間が足りるかは微妙か…】
【流れに任せて進めるもよしだ…ふふふ……】
444エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/25(日) 11:26:59 ID:iSQNZbSV
>>416
おめでと……エイター…はぷ…んん……ん…ちゅっ…。
正真正銘、これで……全部、同じ………。
……ぺろっ……ちゅっ…綺麗な羽…光を弾いて、七色に……ちゅっ…ん…ふ………。

ん……ふ…いいよ………ひゃあんっ…!おちんちん、入れたまま起こすなんてぇ……!!
(穏やかに、艶やかに微笑みながら祝福の口付けを捧げ、涙を舌で拭って舐めた)
(小さな明り取り用の窓や木戸の隙間から差し込む光が、ライトのように二人を照らし、きらきらと踊る)
(繋がったまま抱き起こされ、中をぐりっとほじられ身悶える)
(頷くとするりと肩から落ちた晴れ着が床に広がり、結われた髪も解けて、全身に絡みつかせた姿で、羽根を広げた)

…………見て、エイター……。
羽根に、私が映ってる…………ああ…………聞こえるよ、エイターの、「歌」………。
私も………一緒に……!!
(透明な羽根に映る己の顔は、かつての無機質なそれではなく、本当の愛と喜びを知って母になった女の顔)
(それを与えてくれた最愛の存在に、感謝と、そしてさらなる果てを目指すため、羽根を震わせ奏で始める)
(一人ではない、二人で奏でることで発生する共振と同調が、新たな同属の生誕を祝う「歌」になった)

聞こえてる、よっ……だってほら、中でっ………ふるふる、震えてるっ……。
あうんっ……!また、中にびゅびゅってっ……んっ、んっ、んっんっんっ……ああうっ、子宮、痺れてぇぇぇっ…!!
くうんっ、ふあぁっ……そ…そんなにっ…したら、飛んじゃっ…うぅぅぅぅぅっ……!!
ああああっ…!エイター、好き、好きっ……っしてる、私も、あ、愛してるのぉぉぉっ!!

エイターの、気持ち、ずんずん、される度に、伝わってきてっ…はぁ…ああっ……しっ………しあわせぇ…………!!
(共振の影響か、胎内の卵たちも歌うように震えだし、エイターのペニスに微振動を送りながら、子宮の中を流転する)
(羽音に背中を押されて噴き上がった命の濁流が、卵子をがっちり捕まえて、さらに6つの受精卵になり着床した)
(射精されながら突かれ、突かれながら射精され、生命のスープの中で卵たちをかき混ぜんと暴れるペニスに、何もかもが白く焼き焦がされていく)
(やがて激しすぎる突き上げは、羽ばたきとあいまって、二人の小さな身体を宙へと、自由へと導いていく)
(どちらが上も下もない、思うが侭に愛し合えるそこは、空と言う名の、世界一広いベッドだった)

…エイター…んっ………!
エイターの、気持ちっ…全部、受け止めるからっ…受け止めて、卵にして、産むからっ…いっぱいいっぱい、産むからっ……!!
(丁度Yの字のように、宙に浮いたまま立った姿勢で互いの腰に腕を回して支えあう)
(Yの字はやがてIになり、抱きしめ合い、触れ合う頬に流れる二人の涙まで一つにして、キスをして)
(エイターが愛情を全て突きに込めるなら、その全てを自分の愛情と一緒に卵に包もうと、頬に涙を伝わせて誓った)
445エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/25(日) 11:28:32 ID:iSQNZbSV
>>443
【そうだな、問題は時間か…】
【まあ仕方あるまい。なるようになるだろう。よろしく頼むぞ、婿殿】
446エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/25(日) 12:14:53 ID:GSkdX79x
>>444
あふ、あふぅ…い、いっいくぅ…飛んでく、本当に飛んでくうううエリィと、えりぃと飛んで、子宮でぇ…繋がってくうう!!!
えりっ、あぐぅ、い、く、イキ、いくぃっ!!いく、えりぃとふたりでぇぇぇ、受精してくうう…してる、してるよえりぃまた、またしてるうっ!?!
(透明な羽が奏でる理性を蕩かす音色が子宮底まで突きいれたペニスを震わせ、包み込む子宮を卵ごと揺さぶって快感振動を送る)
(あふれる精液が子宮をどれだけ満たしても、エリィは底無しに愛情の深みを思わせるほどどこまでも受け入れてくれて)
(歓喜に咽び泣いて宙にまたふわりと浮き上がる……もう衣服は汗と体液でほとんどが剥がれて床に落ち、全裸に近い姿で縺れ合う)
(繁殖期の、さかりの時期を迎えた獣のように、どこまでも愛しいつがいの体を愛しつくすために怒張を漲らせて子宮奥を叩く)
(妊娠しても愛し合える悦び、いつまでも受精し続けて愛情を交し合える悦びを全身で感受して、エリィと幸せの受胎を繰り広げていく)

えりぃっ……すこし、寒いから…赤ちゃんとエリィを守るために……あ、あぅ、はう、いっ、いぅぅぅっ!
包んであげる、二人だけの世界に……先に行きたい………だから、エリィっ、繋がって…んぐ、ちゅぶぅぅ、ぢゅ、ぢゅっ!!!
(七色に輝く羽が変化してエリィと自分を光で包み始め、次第に白く淡い光の繭に変化を始める……)
(かつてエリィが繭になり、そして自分自身も成長のために包まれた繭を、二人と孕んだ子供たち丸ごと包んでいく)
(和式の室内が白い輝く神々しいまでの光に包まれ、5分と経たないうちに二人の姿は繭の中に消えていき……)
(抱き合い子宮奥をペニスで深く突いて繋がった体は、暖かく包まれた繭の中で肉体の休息に入り………そして)
(心象の向こう側で目を開いた時、エリィに連れていってもらった異世界の地平が広がる大地に降りて、柔らかな草原の上で抱き合っている)

もう…この子たちにも心というものが生まれ始めているのかな、エリィ……いっしょに来られたよ………
んう……あふ、い、うううっ……!あ、あぁ……えりぃ、後ろからぁぁ……ん、んっ、ちゅっ、ぐ、む、ちゅぶっ……!
(先程までの寒さは微塵も感じられず、暖かで優しい風と大気が二人と生まれ出でるはずの子たちを出迎えてくれる)
(寝かせたエリィから腰を漕いでペニスを少しずつ引いて子宮内を撫で、子宮口まで雁首を裏返しながら動ける位置まで抜くと)
(口付けしながらエリィの周りを回って背後へと、ゆっくり、膣壁と子宮口を回り擦りながら、抱き合う肌は出来るだけ密着しながら)
(後背位になっていくと、孕み腹と熟れ始めた乳房を手いっぱい指を広げてぎゅむりと揉みつける)
(そして……二人にとっては、浅い結合である、子宮口手前までの挿入をずぶんと腰を突き上げて子宮口を抉りぬく深い挿入にさせて)
(子供たちとエリィの子宮底に再会する……電撃を撃たれたかのように、背中でびび、びくりと背筋を反らせてエリィにしがみついて震える)

【少しだけオーバーしたらしいので分ける……少々展開を講じてみた、エリィが気に入ってくれればよいな】
447エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/25(日) 12:16:18 ID:GSkdX79x
>>444-445
あ……っぐうううう、あぐ、あ、あぁ……!!!えりぃのしきゅうう……いつも、ずっといつも……こ、ここにぃいい…入っていたいいぃ、えりぃっ!!!
は、早くっこの子、たちぃを……この、この空の下で、歩ませてあげたいよえりぃっ……もっとたくさん、えりぃと赤ちゃん作って……!
いっぱい、まだ、さみしいこの地平を俺とエリィの子供たちでいっぱいにするぅ、するっ!エリィ受精してあげるうううぅ、えりえりぃ、もっと幸せになろおぉっ!!!
(地平線の向こう側から、異世界の日の出だろうか……新たな日の光が差し込んでくる…二人の交尾する体を照らして、淫らに蠢く交尾の影が地平に落ちてのびる)
(立ち後背位でエリィを後ろからずぶずぶと突き、孕んだお腹を両手で抱いてエリィの負担を庇いながら、子宮底を精液ローションで塗り込める)
(涙に濡れたエリィの目尻を肩越しに口付けて舐め、うっとり蕩けた瞳でエリィを見つめながらこれから数え切れないほどの子たちを作ろうと誓う)
(卵たちを慈しみ愛撫しながら、それでいて劣情に溺れきった想いに突き動かされ、子宮内を白く濡れたペニスが這いずりまわり)
(触れる子宮壁をタップし、スタンプし、雁首でずろぉぉっと舐めて抉り、子宮口まで一気に急降下すると、リングと雁裏をぐちゅぐちゅ泡立てて擦る)

あ、ぐ、いく!いくいく!いくうううう!えりぃぃ、見てえりぃとおれの……この世界、新しい世界の……新しい、時間がはじまるぅぅっ!!!
い、じゅせええしてぇぇ、えりぃぃっ、えりぃ、し、しあわせ、あいしてるううううううぅっ!!!!んはぁぁいきゅぅぅぅぅぅぅっ!!!
(エリィの乳房を搾り母乳をねだりながら、子宮奥に亀頭がちゅぶりと吸いついて射精が巻き起こる)
(びゅど、びゅぐ、びゅちち……子宮奥を射精圧で揺さぶって叩きつけながら、新しい時間、新しい世界での受精……エリィと永遠の受胎を誓って熱い白濁を見舞う)
(共鳴するようにエリィの顔に喘ぎイク顔をぴったり張り付かせ、頬を擦りつけていっしょに受精イキを感じるために全身密着……脚すらも足先まで触れて)
(大きな孕み腹を世界に示すように仰け反って、エリィと自分の幸福が満ち満ちた腹を朝日にさらしていく…地平に伸びる二人の影が、淫らにびくりびくり…受精のたび、痙攣していく……)

【時間ばかりはな、時間が短めとはいえ普段とあまり変わりはない】
【それほど気にするものでもないかもしれんな。ああ…よろしく頼む、今日は少し早めの異世界をシミュレートだ…】
448エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/25(日) 14:13:07 ID:iSQNZbSV
>>446
解った…行こ………?
私たちだけの…世界に…………!!
(エイターの背のそれが光になって解けるのを見て、自らの羽根も同じように変えていく)
(握り合う手のように糸と糸が絡み合い、宙に立つ二人はその中に包まれて、安らぎの揺りかごに…淡く輝く繭へと消えた)
(伸びた糸が四方の壁や天井に張り付き、ハンモックのように中空に繭を固定した時、二人の心は、もうこの世界にはない)
(しっかりと繋がりあったまま、ワルツを踊るように抱き合う身体を残し、還るべき故郷へと飛んでいった)

……きっと、生まれてるよ…生まれた時から……。
はぁんっ……んっ…お腹、こすれて、捩れて…くぅぅんっ…!!
……っ…………はぁぁぁぁぁぁぁ……あむ…んっ、ちゅっ……ちゅぱ、はぁ……。

ああんっ、んっ、来た、エイター来たぁぁぁぁぁ………!!
(繋がったままぐりゅんと身体をうつぶせにさせられ、草の匂いを胸いっぱいに吸いながら、胸と腹を鷲づかみにされる)
(首を捻り、後背位に切り替わった後も口付けていたが、浅くなっていた結合を、強烈な腰ピストンで戻された瞬間、絡めていた舌を解いて喘いだ)
(……二人とももう、身にまとうものは何もない)
(風と大地に祝福され、生まれたままの姿で抱き合い、生と性を謳歌する───原始にして、至高の悦びがそこにあった)

エイター、ずっと、居たいのっ……?
けど、それじゃ赤ちゃん産めないよぉ……でも、でもっ………産む時以外なら、ずっと、こうしてていいからぁぁぁっ…!!
寝るときも、水浴びの時も、食事の時もっ……私とエイターは、ずっとっ…………一つにっ…繋がってっ……いよう、ねぇぇっ…!!

なる、なるっ、なろぉっ……!!この世界を、私たちの子供でいっぱいにっ…皆が家族で、皆が自由に愛し合う、しあわせのほしにっ……あああんっ!!
(子供のように子宮への回帰を望むエイターに、少し悪戯っぽく微笑み返すと、昇る太陽を二人で見て)
(後背位だった身体を抱き起こされ、次第に立って、後ろからエイターに抱きすくめられるような立ちバックの姿勢で睦みあった)
(白く泡立つ命の坩堝をかき混ぜられ、子宮底に連続突きを打ち込まれ、ごりゅごりゅとペニスと卵で子宮壁を擦られる)
(浅く、と言っても子宮口を雁首で擦られるほど深い突き込みを数回繰り返した後、子宮底をごつんっと突き上げられる度に)
(野太いペニスを、幾重にも重なった襞が蠕動して舐めあげ、子宮が収縮して、子宮底で先端を包みつつ、丸い卵が幹を撫で転がった)

くふぅんっ、んんっ!いく、いくのエイターぁぁぁっ!?
わ、私もっ、んっ、い、いっしょにぃぃぃっ…!!受精イキするからぁ……あああっ!!
あっく、来る、来るっ…精子と受精したいって、卵子いっぱい来ちゃっ……うのぉぉぉぉぉぉぉぉっ!んっイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(昇る朝日を浴びて、世界の時間が動き出すのを見ながら、渾身の射精に子宮を打ちのめされて、全身をビクつかせた)
(少年は少女を後ろから抱きしめ、片手は命の恵みたる母乳を搾るかのように胸を包み、片手は命の床を守るべく、孕み腹をそっと抱き)
(肩に顎を乗せ、同じ方向を見ながら、少女のぽっこりと膨らんだ腹部を太陽に……否、世界の全てに見せつけ、二人がどれほど愛し合っているかを宣言する)
(それは淫靡でありながら、生きる美しさと、新たな命の誕生を祝う、一対の彫刻のようだった)
(そして子宮内ではたっぷり浴びせられた精子に、我先にと卵子が飛びつき、次々と受精を果たして、今までで最高の、12個の受精卵がまとめて着床していく)

っあ………あああああ………しあわせぇ………12人も、今、孕んじゃったぁ…………お腹、どんどん、おっきくなってくぅぅぅ…………。
(ついに100を超える卵を詰め込んだその腹は、球体を呑んだかのように丸く、臨月のように膨らんでいた)
449エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/25(日) 14:50:49 ID:GSkdX79x
>>448
あうぅ、あっふ、あひぅうううっ!えりぃっ…ほんとうっ!?ほんとーにしていいのぉっ……?いいんだぁ、うん、ううんっ!
赤ちゃん産んで、育てる時以外はぁぁ……いつも、繋がってひとつになってよっ?なる、なりたいぃぃ、えりぃとひとつじゃなきゃやだぁあっ!!!
(赤子のように、赤子以上に子宮への渇望をエリィに訴え、自分の一部分だけでもエリィの胎内に戻ろうと欲情の色に染まった表情で)
(最愛の妻…妹…姉…母……永遠のつがいの子宮奥を熱い濡れた性器で突いて、二人で織り成す愛らしい結晶を作り上げる)
(子宮が収縮するたびに精液が搾られ吸い上げられるようにペニスが撓って縮み、転がる卵たちに愛撫されて新たな卵子に精子が受精していく)
(受精する瞬間が二人の意識に投影されて、着床するたびに常人ならば気を失うほどの快感が体を襲い、朝日の光に包まれた体がビクンビクリと打ち震える)
(十二の命がエリィの子宮に生まれ、受精してもさらに受胎を祝って真っ白い祝いの白濁が降りかかり、真っ白に染めていく)

受精イキしたぁぁ……!エリィといっしょに受精イキぃぃぃぃっ!いく、いく!何度だってエリィとじゅせーイキするうっ!
抱くぅ、エリィと赤ちゃん抱いちゃう、抱くうぅううっ、あぁぁぁ…大きくなってる、なってるううう、エリィのお腹ぁ………!
エリィと俺のあかちゃん、いっぱい詰め込んでいっぱいに大きくなっていくううう……!…産んで、ぜえぇったい産んでエリィっ!!!
俺を生んだみたいにぃ、赤ちゃん生んでエリィっ!?産んだらぁ、お祝いにまたっすぐじゅせーしてあげるからぁぁぁっ!!!
(臨月に近いぽてりと丸く愛情を溜め込んだ孕み腹を、両手を這わせて下腹の緩やかな丘から乳房の下まで、弧を描いて愛撫する)
(ごぼぼ…子宮に極太のペニスから卵を守るための白濁がもう一度放たれ、立ちバックからゆっくりエリィを抱いて座り込む…)
(射精の間中、膣襞にぞろりと太い幹をなでられて射精がぐんぐん強まり、肩口に乗せたあごがぷるぷる震えてエリィの頭も揺する)
…んぢゅっ…いく……んちゅううえりぃしゅき、えりぃちゅう……んぢゅ、ちゅぽちゅぱっ………にんひんひてるうぅ、えりぃぽってぽてぇ……!
しあわせぇぇ……じゅうににん、ぜんぶでぇぇ……ひゃくにんこえちゃった…………えりぃとおれのぉ、赤ちゃん……っ!
幸せすぎてぇぇぇ……どうにかなっちゃうよおぉぉっ!?んぢゅ、ちゅぶううう、えりぃ、はやく産みにもどろっ?早く赤ちゃんたちみたいよぉぉっ!
(ころころと子宮内に満ちた生命の海を漂う卵たちが、何かをせがむように亀頭にまとわりついて愛撫してくる)
(母の意志ではない、子供たちの意識らしいものが父親に訴えているのか、子宮底に鈴口をキスマークがつくほど吸いつけさせて)
(上の口も唾液でどろどろになりながら深く口付けを交わし、舌を延ばしあってれろれろと体の密着を強めていく)
(二人は二人ではなくなり、百人を超える子供たちに囲まれながら、新しい世界に絶頂と受精のイキ顔を見せつけて光の中で果てる)
(幸せが充満する世界から、やっと戻る意を取り戻すと、静かに繭の白い世界にエリィを連れ添って戻っていく…………)

んぢゅ……ちゅ…繭って…あったかいね…エリィ………エリィといっしょだと、もっと暖かくて気持ちいい………
少しだけこれに包まっていて…連れて帰るから……あ、くぅぅ…あひ、あ、あ!あぁぁぁ!ちんぽもげちゃぅぅ………あぎっ!?!
(心象の異世界から戻ってきた体は宙に浮いた繭に包まれている…出るために、エリィの子宮からカリ張りきった亀頭を抜くことで一度イキ……)
あ、あ、あんまりぃ、惜しんじゃだめぇぇぇ!?屋敷に戻ったらぁ、またすぐいれ、いれえっぇぇぇぇぇええっ!?いくううううううう!?
(愛し合い過ぎて惜しむ膣とペニスが互いに絡み合い、意識よりも体が引き合って襞と雁首が絡んで捲くれ、2度もイキ……)
(しかしその放たれた精液のおかげで、子宮から卵を零さず、羊水も零さずに包み込んでエリィの母体を守り……今再びつがいが二人に分かれる)

繭に包んだまま連れていってあげる…きっとみんな……びっくりするだろうねっ。
また、赤ちゃん増やしてきたって怒られるかなあ……でも、エリィと俺が決めたことだから、誰にも文句なんか言わせないよ。
(和式の部屋に似つかわしくない、不思議な白く輝く繭からぼちゅりと抜け出すと、脱ぎ散らした衣服を着てから繭を抱きかかえる)
(羽の能力を付与された繭が大きさほどには重くなく、自ら浮いてくれるために連れて帰るのは容易のようだった)
(顔は見えなくても繭を通してエリィと語り合い、屋敷へと……美しい着物と帯もちゃんと持って…幸せな初詣から帰還する…)
450エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/25(日) 14:52:58 ID:GSkdX79x
【エリィの返信時間を考えて、俺からのレスはこれで終わりにしておこう】
【やはりというべきか、エリィとはどこにいってもこうなるということが再認識できた】
【よい初詣になったな……ふふふ…幸せな気持ちで満たされているぞエリィ…………】
451エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/25(日) 16:17:37 ID:iSQNZbSV
>>449
え、エイター、ったら………そんなに、一つに、なりたいんだぁ…んくぅんっ…!!
いい、よっ………繋がって、一つにっ…………なるしっ…!
エイターが、そう、したいならっ…………また、産んで…産みなおしてあげるから、何度でもっ……!!
(子供のように泣き、甘え、すがりつくエイターを、心の底から愛しいと思う)
(何人でも産みたかったし、何度でも産みなおしてあげたかった…何故ならそれは、自分にとっても喜びだから)
(文字通り、愛するものと一つに融け合うことは、何者にも換えがたい至福の体験だから)

はぁぁぁぁうっ…んっ………うぅぅぅぅぅんっ…!!
お腹、もうっ…たまごでいっぱいぃぃぃっ…これ以上は、は、孕めないのぉぉぉぉぉぉぉっ…!!
ふうぁぁぁぁぁっ………んぐっ、んきゅぅぅぅ……………っ!!
(はふはふと息を切らせると、限界ギリギリまで卵を抱かされた腹を抱えて、少し苦しそうに、けれども幸せそうに呟く)
(ぺたんと草の上に座り込んだ時には、まん丸とお腹が膨らみ、身動きが取れないほどになっていた)

んっ……んん、産むぅ……元気なたまご、いっぱい、産むのぉぉぉ……っ。
あむ、んん…っふ……はぁ、はぁ、はぷ、ちゅぅ……んっ……はふ、はふ、はぁぁ……うん、私も、早く、会いたいぃぃ…。

……んぱぁ…はぁ………お願い、エイター…もう、私、産むまで、動けないっ…からっ………くぅ…んんんっ…!!
(ぬちぬちと後退していく腰、やがて茸のようにエラの張ったペニスが子宮口からにゅぽっと引き抜かれ、その刺激に身体を震わせる)
(搾り込むように襞が食いつく膣内は子宮内以上にキツく、無数の襞が一つ一つ、抜けていくペニスを引き止めるかのように絡んできた)
(最後にぶびゅるッ…と卵を守るため、緩衝材の役目を果たす精子のない、ゼリー状のザーメンがしっかりと充填されて蓋になる)
(エイターが出たことでサイズが半分になった繭の中、孕み腹をさすり、頼りになる夫に運んでくれるように懇願すると)
(ゆっくりとまた繭が閉じ、その中で体力を温存するため、肉体の活動を低下させ、眠りに付く)
(けれども眠りながらも意識は活動していて……夢の中に居るままに、外にいるエイターと意思を疎通させる)

≪……エイター……覚えてる…?
私の姉妹全員と、番えるだけの子供を産んだら…………行く、約束、したね………。
いよいよ…………だよ……心だけじゃない…身体も…………私たちの故郷に…渡って………ずっと…暮らそうね…………?≫

(あの時の約束が今、果たされようとしている今……旅立ちの時は、もうそこまで来ていた)
452エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/25(日) 16:20:05 ID:iSQNZbSV
>>450
【ぎりぎり…時間内に、収まったかな……】

【お疲れ様、婿殿】
【もう少しペースを上げたかったが…これが私の限界か……】
453エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/25(日) 16:28:14 ID:GSkdX79x
>>452
【大丈夫だ、おつかれさまだ……急展開ゆえエリィが戸惑ったかと焦ったが…】
【17時までにでかけられれば問題はない、俺ももっとエリィのペースをあげるレスをしなくてはな】
【なんとか年初めの話ができた…エリィの協力なくしては出来なかったな、ありがとうエリィ】

【来週だが、いつもの曜日、いつもの時間でよかっただろうか】
【俺はもちろんいつもの通りに待っているつもりだ】
454エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/25(日) 16:37:27 ID:iSQNZbSV
>>453
【そんなことはない】
【と言うより、終始婿殿にリードしてもらいっぱなしで申し訳ないな…】
【1月の中で収まってよかった…一安心だ】

【再開日時については問題ない、日曜日の10時にまた会おう】


【それにしても…ずっと繋がっている、となると、やはり服は要らないな、うむ】
【しかし婿殿の好みは着たままらしいので、この辺りは取り決めることになるのだろう…】
【夏季の間は服を着ないで過ごし、冬季は着て過ごす、とかな……】
455エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/25(日) 16:45:29 ID:GSkdX79x
>>454
【元々引っ張るほうが好きな気性だ、そのへんは気にしなくてもいいのだ】
【やはり季節物だからな、1月中で終わってよかった】

【日時は了解した、では次週も同じ時間、同じ場所で会おう】

【着たままでも、裸でもどちらでも大好きだぞ…だが、エリィの好みに任せるつもりではいる】
【夏とはいえ、雰囲気を出すための衣はあってもいいとは思うがな…】
【裸にエプロンや以前エリィが着てくれた水着などは垂涎ものだ……】
【異世界の気候に四季が激しいものではないなら、エリィの好きな裸で過ごす日々もあればいいだろう】
【例えば、今日は着ない日、明日は着る日……などでな。姉妹たちもいるからな、その辺はバランスでいってはどうだろう】
456エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/01/25(日) 16:50:46 ID:iSQNZbSV
>>455
【解った。また何かあれば伝言スレに連絡してくれ】

【やはり婿殿はエロスだ……】
【……私は違うぞ、生き物は本来衣服など着ないものだ、よってごく自然な感情だこれは】

【ふふ、解っているさ。その気になれば糸で服を織るくらいのことはできるだろうし】
【裸ばかりでは飽きるからな……それに着たままは私も好きだし】


【そろそろ時間か。ありがとう、今日も楽しかった…また来週を楽しみにしている】
【気をつけて、行って来てくれ……愛しているよ、エイター】
457エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/01/25(日) 16:54:44 ID:GSkdX79x
>>456
【うむ、俺も何かの時は伝言スレに連絡しよう】

【褒め言葉と受け取ろう、エリィがいるからこそ実現するエロスだな…】
【理解している、エリィはありのままがいいのだろう…たまらなく俺も好きだ…】
【どちらも捨てがたい、よって日によって変えていけばいい…また楽しみが増えたようだな】

【気を使ってもらってすまないな、ではそろそろ時間が急くのでここまでに…】
【行って来る、今日も幸せなひとときをありがとう……愛しているとも、エリィ】
【週末にまた交歓のときを待っているよ】

【では返すとしよう、ありがとうございました】
458名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 01:01:33 ID:EEZFjhTd
誰かいないかな
459ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/27(火) 23:04:09 ID:mW2BRAWU
【今晩は、スレをお借りします…】
【名無しさんとの約束のために待機させて下さい…】
460名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 23:06:19 ID:v973Dy7G
【お待たせしました。
では始めましょう。】
461ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/27(火) 23:11:49 ID:mW2BRAWU
【はい、では始めましょうか?で、猿轡をするのはいいんですがどこまで責めていいです?】

それじゃ、これ付けますね?後で文句言わないで下さいね?
(おいてあった猿轡を名無しさんに取り付け)

それじゃ、ごめんなさい……しばらくそうしてて下さいね?
(望んでるとは言え内心は少し申し訳なさそうにして、お詫びの代わりに頬に軽く口づけて離れ)

それで、どうしたらいいかな……?
(この先どうしたらいいか決められず困った様子を見せる)
462名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 23:19:01 ID:v973Dy7G
わかってるよ、これは俺が望んだ事なんだし。(真剣な目でルカを見つめる)
んむう!むぐぐ・・・・
んん〜。
(何かを訴えているようだが、猿轡のせいで通じていない)
【そうですね。このまま足コキは、どうでしょうか?】
463ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/27(火) 23:30:23 ID:mW2BRAWU
本当にいいんですね……後で文句言っちゃやですよ?
(念を押すように聞き返し、その後に口を塞いでしまう)

んぅ、早速何言ってるか分からないね……じゃあ、はいなら首を縦にいいえなら横に振って下さい?

(んぐんぐという声しか聞こえず、困った様子を見せて)
(しばらく考えたのに質問に首返事で答えるように言う)

んじゃ、このままいじめちゃいましょうか……
(自分も興奮したのか少しだけ気が乗り、名無しさんの服を剥いでしまい)
えいっ♪
(名無しさんの股間のタマを足で軽く踏みぐにぐにとマッサージする)

【分かりました、後は掘ってみましょうか?イヤなら止めますけど……】
464ルカ ◆0F5kLaPleE :2009/01/28(水) 00:10:51 ID:me8VklyB
【名無しさんは落ちてしまわれたんでしょうか……私も少し眠くなってきたので失礼致します…】

【こんな形になってしまいすみませんでした……zもし、またお付き合いいただけるのなら返事をお待ちしております。ではお休みなさい……】

【スレをお返しします】
465 ◆BCJWb/jfhI :2009/01/28(水) 20:53:02 ID:rwfKD0Hq
【少し早いですが】
【アンラッキーさん待ちです。】
466アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/28(水) 21:45:31 ID:4e5c7NEt
【すみません! 遅れました】
【まだ居ますか?(汗 】
467 ◆BCJWb/jfhI :2009/01/28(水) 21:45:57 ID:rwfKD0Hq
【まだいますよ】
468アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/28(水) 21:47:08 ID:4e5c7NEt
【もうしわけありません! 急用でつい】
【今から返答のレス書きます】
【遅れて申し訳ありません】
469アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/28(水) 21:55:13 ID:4e5c7NEt
んぐ、ん……ん、……うぐ……ごく……ごっくり
うぷ、あら失礼(あまりにも大量だったのでげっぷをしてしまい下品な行為だったので思わず謝罪)
ふ〜う、もう溜め過ぎよ、よっぽど気持ちよかったのかしら?

あら、痛かった? ここを開発すれば男でも女みたいに感じるんだけど急ぎ過ぎたわね
ここがいいんだけどね(こりこりしてる前立腺を数回弄った後にぐいっと引き抜く)

ん……綺麗にしてあげる……ちゅ、んん、ちゅう……(お口で竿を綺麗綺麗にしていく
470 ◆BCJWb/jfhI :2009/01/28(水) 22:01:31 ID:rwfKD0Hq
お姉さんすごすぎ・・・・・
んぁ・・・・・
(アンラッキーの口の中に大量の精子を出す)

すごい我慢してたのに・・・・
お姉さんずるいなww


ん・・・・綺麗にしてくれるの・・・・?
そんなにしたらお姉さんの中に出す分無くなっちゃうよ・・・・?


【気にしないでください。】
【楽しみましょう】
471アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/28(水) 22:08:03 ID:4e5c7NEt
………………(にこり
(彼の問には答えず上目づかいに見上げてにこり、尿道内の精液を口で吸いだし)
はい、お終い。これで綺麗……あら、1回したのに全然萎えてないわねw
これでよく無くなるなんて言うのかしら? くすくすくす(抱きついて耳元でささやくように)


このスケベ……ちゅう(ほっぺたに軽くキス)

じゃあ今度はどうしたい? 私を犯したい? それとも犯されたい?
472 ◆BCJWb/jfhI :2009/01/28(水) 22:12:52 ID:rwfKD0Hq
ぅ・・・・もうおしまいか・・・・
こんな綺麗なお姉さんにこんなことやられちゃったら、
いくらでも出そうだけど・・・・
(ほっぺにキスをされこちらも負けずと口にキスをする)
お姉さんもスケベだぞ・・・・?w

今度は俺がしたいな・・・・・
もっかいおっぱい吸ってもいい・・・?
(答えを聞かず胸にしゃぶりつく)

んちゅ・・・・
おいしい・・・・
ちゅぱ・・・
473アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/28(水) 22:22:42 ID:4e5c7NEt
あん、もう、そういうことを女性に言わないの(苦笑しつつ彼を見つめ
でも若い子って元気でいいわね。特にこの胸板とか
(指先で胸板にのの字を書く)

あん、そ、そんなにしたってミルクなんて、きゃあ、君のお口気持ちいいわ〜
そんなにおっぱいが気にいったの? もう、どうして男の人ってこう……ああん、こりこりしちゃだめよ〜
(顔を赤くして彼の頭を優しく抱きしめて歓喜に顔を歪めて責めを受け入れる)
ああ、もっとして、いやらしく乳首吸って! もっと、もっと……はァ……
(息を荒くして彼の髪をくしゃくしゃとしたり)
474 ◆BCJWb/jfhI :2009/01/28(水) 22:30:40 ID:rwfKD0Hq
だってお姉さんうまいんだもん・・・・
くすぐったいよ・・・・

ちゅぱ・・・・
がんばればミルクでるんじゃないの・・・・?
ミルクでなくてもお姉さんのおっぱいおいしいけど・・・・
(乳首を軽く噛み反応を待つ)

ちゅる・・・・
お姉さん・・・・下のほうも触っていいかな・・・・?
(いやらしくふとももを手で触っていく)

ふともももやらしくて素敵だよ・・・?
(胸から口を離すとふとももを舌でなめまわす)
475アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/28(水) 22:40:18 ID:4e5c7NEt
はぁはぁ、はぁ、ミルクが出る魔法があるとは聞いたけど私は知らないわ
ちなみに男を女にする魔法もあるみたいだけど見つかったらあなたに使おうかしら?
ああん!(背筋を仰け反らして軽くイク)

ええ、いいわよ。下の方もお願い(おづおづと足を開いて触りやすいようにして)
はぁ〜、背筋がぞくぞくする……

ん、そこにキスされるのもいいわ……感じちゃう…………んん、いい……
476 ◆BCJWb/jfhI :2009/01/28(水) 22:50:17 ID:rwfKD0Hq
お姉さんにミルクがでなくても
俺はお姉さんのおっぱい好きだよ・・・・
女性になる魔法なんて・・・・
俺は男のままでいいよ・・・・
お姉さんみたいな人とこんなこといっぱいできるし・・・・


ちゅ・・・・
胸だけじゃなくてここも柔らかいんだね・・・・
ぺろ・・・・(いやらしくふとももをなめていきだんだんあそこに近づいていく)
くすぐったいでしょ・・・?

お姉さん今日はどんな下着つけてるのかな・・・・?
477アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/28(水) 22:58:30 ID:4e5c7NEt
もう、胸が好きなのはわかったけどあんまりミルクミルク連呼しないでくれるかしら?(機嫌を悪くしたらしい)
拒否権は無いわよ。女にして苛めてやる。くすくすくすくすくす……

はぁ、はぁ、ええ、くすぐったいわよ(焦らされてるみたいで早くあそこを弄って欲しい気持ちが大きくなり)
ああん〜 そんな風に舐められたら……はあん……

(何時もは黒なのだが今日は赤い下着で愛液で船底上のシミが浮かんでる)
478 ◆BCJWb/jfhI :2009/01/28(水) 23:05:48 ID:rwfKD0Hq
ごめんなさい・・・・
女性に変身させるのだけは簡便してください・・・w

ちゅう・・・
(下着の近くまで舐め続け)
素敵な下着だね・・・・
なんかここぬれてるよ・・・?
どうしてだろう・・・・
(いじわるく指でなで始め)

お姉さん・・・・
なんでこここんな風になってるの・・・・?

ぐぐ・・・・
(指でしめった部分を押してみる)
どうしてほしい?
479アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/28(水) 23:15:29 ID:4e5c7NEt
わかればよろしいw

んん……(舐められてぴくぴくしつつ
そう言われると嬉しいわね…………あなたがそんな風にした癖に
んん!、そ、そこ、ねぇ、ぐりぐりしちゃ、ああん!
い、言わせる気なの?、弄って、気持ち良くして!、欲しいの!、あなたが欲しいの!
(湿った部分がどんどん広がっていき……)
480 ◆BCJWb/jfhI :2009/01/28(水) 23:21:04 ID:rwfKD0Hq
俺がそういう風にしちゃったなら責任とらないとね・・・・
ちゅ・・・・
(湿った部分にキスをし軽く吸い始める)

お姉さん・・・下着の上からでもわかるぐらい
えっちな汁でてるよ・・・・・?
ちゅぱ・・・・じゅる・・・・

もっとえっちな声聞かせて・・・・
(下着を脱がし直接あそこを舐め始める)
くちゅ・・・・ちゅぱ・・・・
お姉さんのここもおいしい・・・・
481アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/28(水) 23:33:29 ID:4e5c7NEt
ふわあ!、あ、ああ……そ、そう、吸って……いいわ、そのまま……
言わないで、そんな風に言われたら、はぁ、はぁ……
美味しい?、そんなにちゅばちゅば吸って美味しいの?
下着の上なのにこんなに感じちゃう……
(愛液の量がどんどん増え、下着の上からでも洩れ)

あ、ああ……(下着を脱がされる。すでに秘所はどろどろで花開いてる)
ふわ!、ダメ!、気持ち良すぎる!!
あ!、いい!、こんなに苛められたら……ふわあ〜!
ね、ねえ、もう我慢できない。入れて、入れて欲しいの〜
482 ◆BCJWb/jfhI :2009/01/28(水) 23:38:03 ID:rwfKD0Hq
お姉さん・・・・すごいおいしいよ・・・・
ちゅぱくちゅ・・・・・・
(愛液で顔がびしょびしょになる)


あ・・・・もうこんなにぐちょぐちょだね・・・・
じゃあ、クリちゃんもいただこうかな・・・・
じゅるじゅる・・・
(クリをおもいっきし吸ってみる)

俺も入れたくなっちゃった・・・・
(あそこから顔を離すとギンギンになった下半身をアンラッキーのあそこにゆっくり入れていく)
こんなにびしょびしょだからすぐ入るね・・・・
ぐい・・・・
ん・・・
入ったよ・・・・
483アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/28(水) 23:41:52 ID:4e5c7NEt
【すみません。頭が鈍くなってきた】
【文が雑になっておざなりなロールは好きじゃないので凍結出来ませんか】
【明日以外なら今回の時間でロール出来るのですが】
484 ◆BCJWb/jfhI :2009/01/28(水) 23:46:25 ID:rwfKD0Hq
【わかりました】
【では、また楽屋スレで時間書きますね】
【すいませんでした】
485アンラッキー ◆jhj7a15HWw :2009/01/28(水) 23:48:34 ID:4e5c7NEt
【了解しました】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【今回は遅れてすみませんでした。では落ちます ノシ】
486藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2009/01/30(金) 01:06:16 ID:sn3WMlhr
【移動してきました。スレお借りします】
【まだ調教とかされた事の無い頃のお話ですよね…名無しさんの事は、何て呼べばいいのかな…おじさん?】
487 ◆r1luAmU8Rg :2009/01/30(金) 01:12:03 ID:CVYLmctG
さあ、シートベルトして。
今から電話して来てもらうと、時間かかるだろ?じゃ、安全運転で行くよ。
(引越の日から、かわいらしい少年には目をつけていた。実はホモ寄りのバイなので)
藤堂君、塾の帰り?でも君、私立に通ってるんだよねえ。まさか夜遊び?
(少年は、自宅に連絡するでもなく無造作に車に乗り込んだ。これはいい機会かもしれない、と思い)
悪い、ちょっと寄ってくよ。お詫びに夜食とかおやつとか、奢ってやるから選んでて。
(しばらくしてコンビニに車をつけ、少年を店内に入れてトイレに駆け込む。トイレの中で男優たちにメールを入れる)
「逸材(ショタ)。会社に集まれ。どうせヒマだろ。溜まってんだろ」

【ありがとう、こちらも遅くまで大丈夫です】
【今夜は複数での愛撫、アナル開発、輪姦まで行けるかな】
488ササキ ◆r1luAmU8Rg :2009/01/30(金) 01:14:58 ID:CVYLmctG
>>486
【すまない、見過ごしてた。君のプロフにある、一年前の事件を想定してる】
【臨時に名前を付けたが、あいまいに「おじさん」でいいよ】
489藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2009/01/30(金) 01:28:31 ID:sn3WMlhr
>>487
あ、うん…んしょ…と…
うん…お父さん、お仕事でいつも帰りが遅いから、今日もまだ帰ってないかも…
はい、よろしくお願いします。
(頷いてゴソゴソとシートベルトを装着し、近所の人だと判ったので
少し警戒を解いてお喋りしながら動き出した車に運ばれていく)

はい、塾の…特別授業があって、それで…遅くなっちゃって…
えっ? う、ううん、そんなこと、夜遊びなんかじゃ…
(塾で何かあった様で質問に言葉を濁して曖昧に答え、夜遊びは首を振って否定する)

あれ、ここは…あ、うん…いいけど…
えっ、いいの…? あっ、おじさん…?
………トイレ、かな…? ええと…お菓子のコーナーは…
あ、これ新しいポテチだ…♪
(車が止まったので外を見るとコンビニの前だったので不思議そうにし、促されるままに車から出て店内に入り
慌てた様子で奥に駆け込む男性に小首を傾げながら、すぐに疑うのを止めてお菓子を選ぶのに夢中になる) 
490藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2009/01/30(金) 01:35:46 ID:sn3WMlhr
>>488
【判りました。じゃあおじさんって呼びますね】
【シチュも了解しました。えっと、全部出来るように頑張ります。眠くなってきたら言って下さい】
【ボクの服装は設定にある制服です。他に希望があれば合わせますし、途中で着替えさせてもいいです】
491ササキ ◆r1luAmU8Rg :2009/01/30(金) 01:44:43 ID:CVYLmctG
そうか、有名商社にお勤めだもんねえ。
ふうん、今の小学生は大変なんだな。
(道々、雑談をする。言葉を濁したことには気がつかない)

やあ、待たせたね。
(少年の持つ籠を取り、エロ本とコンドームを追加してレジに持って行く)
(メールの返信が来た。→スタジオの準備は調っている。男たちはスタジオのある雑居ビルに集まった。周りに人通りはない)
じゃ、急ごうか。あまり待たせちゃ悪いからね。
(少年の家族を気遣うと思わせて、ホモAVの男優の存在を匂わせるダブルミーニング)
…すまん、さっき会社からメールが来たんだ。寄らせてもらうよ。
(しばらく走ると、雑居ビルの並ぶ地区に通り掛かる。少年宅へ帰る道筋なのだが、遠回りするわけではないので警戒はされてないはず、と思いたい)
(駐車場に車を入れ、エンジンを止める)
藤堂君、ちょっとおりてくれる?うちのバイトを紹介したいんだ。
(駐車場には、柄の悪そうな青年がたむろしている)
492藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2009/01/30(金) 02:00:10 ID:sn3WMlhr
>>491
あ、おじさん。ううん、もういいの…?
(男性の声に振り返って返事をすると、お菓子などを入れた買い物籠を持ってもらいレジまで一緒に歩く)
(男性が籠に入れた物やメールの内容などには全く気付いていない)

うん、すっかり遅くなっちゃった…
えっ…? あ、さっきのメール…? うん、いいけど…おじさんの会社、この近くなの…?
(再び車に運ばれながら男性の言葉に特に断る理由も浮かばずコクンと頷き、
お父さんもう帰ってるかなあ…などとぼんやり考えながら窓の外を流れる街の景色を見ている)

ここ…? えっ? ばいと…おじさんのお友達?
う、うん、いいけど…
………
(車が止まったので隣の男性を見上げ、下りる様に言われて戸惑いつつも素直に従うと、
離れて立っている何人かの男達がこちらをじっと見つめてきて、その目付きに何か不安を感じて
この場で唯一の顔見知りである男性の庇護を求めるように無意識に身を寄せる)
493ササキ ◆r1luAmU8Rg :2009/01/30(金) 02:03:45 ID:CVYLmctG
【郁美くん、容量はたしか500KBだったね。次スレ立てをお願いしてもいいかな…おじさんは携帯ユーザーなんだorz】
494藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2009/01/30(金) 02:06:30 ID:sn3WMlhr
【あれ、もう一杯なんだ…うん、ちょっと待ってね…】
495藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2009/01/30(金) 02:12:30 ID:sn3WMlhr
【立てました】

ラブホテル 7泊目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233249083/
496ササキ ◆r1luAmU8Rg :2009/01/30(金) 02:12:33 ID:CVYLmctG
【すまない、ありがとう】
497エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/02/01(日) 10:02:33 ID:rg4pUMTP
【今日も、スレを貸してもらう】
【………本当に残り少ないな………】
498エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/02/01(日) 10:04:45 ID:cg87aBJt
【スレを借りよう、エリィを待つ】
【年末の続きから開始すべきか、正月の話を反映して新展開とすべきか】
【エリィはどうしたいか話をしてから始めようか】

>>497
【いらっしゃいだエリィ、確かに少ない…俺とエリィにとってはな】
【さっさと使い切って新天地へ移動しようか、先週でエリィに結晶を存分に身篭ってもらったからな…】
【出産を終えて旅立ち前の状態でもよいな、エリィは何かよい案はあるだろうか】
499エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/02/01(日) 10:21:04 ID:rg4pUMTP
>>498
【正月の話もまた私たちの歩みの1つだろう、無かったことにはしたくないな…】

【そうだな…ついつい、自由に身動きできないほど、たっぷり仕込まれてしまったからな】
【一度出産、というか全て産卵して、ある程度経過を見守った後、いよいよ旅立つところ…からでどうだろう】
500エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/02/01(日) 10:26:48 ID:cg87aBJt
>>499
【俺も同意見だ、エリィと俺の交歓の結晶だ…では始めようか】
【出産…ああ、産卵だな、あれから一月ほどの間が空いたことにして旅立ち…】
【書き出そう、そういえば姉妹たちすべてを連れていくのか?そのへんの描写はエリィの補足に頼らせてもらうか】
【では始める、なに、すぐにここも埋められるだろう】
501エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/02/01(日) 10:41:24 ID:cg87aBJt
いよいよ、か……エリィ、体は本当に回復しているのか。
産後の調子はよいとは聞いたが、俺はもう少し日を送ってもよいと思っているんだが。
(年初めの初詣を経て、エリィと作った子供たちは無事出産を遂げて保育器の中で眠っている)
(ころころとした美しい真珠色の卵は、出産時よりもさらに成長して孵化の時を今かと待っているようだ)
(出産時には立ち会って、エリィの手を握って見届ける、最初の父親としての経験を得たせいか)
(子供たちに対する父性が生まれたのか、一日のうちに何度も保育室に通っては卵とエリィを見舞っていた)

エリィが休んでいる間に、あちらに行って支度はほとんど終えてある。
姉妹たちも快く力を貸してくれてな、さすがにあの草原に竪穴式住居ではまずかろうとな。
しばらくは、ここからの持ち出しの力を借りないといけないだろう。
(デジカメをエリィに見せて、住居の建設状態や部屋の中の様子をエリィに紹介する)
勝手に始めてしまったことだからな、エリィがより自然に近い生活がしたいなら別の使い方をすればいいだろう。
しかし子供たちを最初くらいは守ってやりたいのでな……
(二人が移住する世界への扉をくぐる。エリィと連れ添って、手にはいっぱいの荷物を携えて)
(以前ピクニックをした時とは違う、何かの決意も含めて、エリィの手をしっかりと握ると第一歩を歩みだす)

(視界には春の陽気を思わせる暖かで懐かしい風が吹く、不可思議な色の空と草原が広がっていく)

【では始めるとしよう、草原での裸身での生活を即始めるか…】
【荷物を投げ出して、出産後ごぶさたの交歓を始めてしまってもよかろう】
502エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/02/01(日) 11:14:29 ID:rg4pUMTP
>>501
上々だ、しかし婿殿は中々、人間だったころの感覚が抜けないな。
いや…違うか、気遣ってくれているのだな………ありがとう。
だが心配ない、むしろ心が躍るようだ。やはり…………身体が、あの空気を、土を、水を求めているのだろう。

それに…………あの分ならば、子供たちは無事に生まれて来てくれそうだ。何の憂いもないさ。
(元々、異種交配が目的で作られた生命体であるために、出産後の回復力は驚異的だった)
(どこか心配そうなエイターに微笑みかけ……ふと真面目な顔になって、礼を言う)
(出産後の卵は順調に成長し、1つとして生体反応がなかったり、発育不全を起こしているものもない)
(生まれた後は、マスターと、姉妹たちが面倒を見てくれるだろう)

そのようだな、私が寝ている間も、夢で見ていた…婿殿が色々、何かしていたのをな。
うん?それはまあ、私は何も無いところから始めてもいいし、子供たちもそれほどやわではないが…。
そうだな、いずれ必要になるかも知れないのだ、あって困ることもない。

………行こうか、婿殿…いや、エイター………私たちの、新しい世界へ。
(エイターの言葉に、さして文明の利器に頼るつもりはないと言いつつも承諾する)
(確かにあれば困ることは無いし、まあ、本当に必要がなくなれば自然と使わなくもなっていくだろう)
(手を取り合い、ゲートを潜ると……そこはもう、あの空と雲海、そして生命溢れる広大な草原の世界)
(ゲートが閉じ、肌を撫でる風の温度と匂い、感触に目を細めると、そっと襟元に手を掛けた)

ああ…やはり、懐かしい…………記憶の底にある風景と同じだ………。
(感極まったように呟き、そのままドレスを脱ぎ捨てると、背中の羽根を最大まで広げた)
(華奢だが、妊娠や出産を短期間に繰り返したその身体は、体型としては未だ平均以下なものの)
(丸みを帯び、母性を帯び、それなりの発育状態に成長している)
(アイスブルーの髪が風に同化するように流れ、何も隠すもののない裸身が、白い肌が、陽光を受けて淡い輝きをまとう)
(その姿は、この世界の新しい始まりを告げる女神が降り立ったかのように、どこか神々しくすらあった)


【姉妹は置いていかないとマスターが死ぬ、生活ができないからな…】
【ではお言葉に甘えて、さっそく脱がせて貰おう。今日も宜しく頼むぞ、婿殿】
503エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/02/01(日) 11:50:07 ID:cg87aBJt
>>502
人間………か…そうだな、エリィに孕んでもらって…育てられて……すっかりエリィと同じになったと思っていたのにな。
多分、子供たちが大切に思えてきたんだろう、俺とエリィだけならいくらでもと思っていたんだが。
これは父性というものなのか、エリィ……まだ俺にもわからない。
でも…これからずっとここで、エリィとそれを知っていければいいだろう。
(身体が大地と空気と水……自分の体を組成する原初の要素がそこにある、呼び覚まされていくようで)
(唯一無二の同属……最愛のつがいであるエリィと心と身体が共振するのか、身震いがして止まらず)

今しばらくは、子供たちは錬金術師と姉妹たちに預けよう。
ゲートはこのまま向こうとこちら、いつでも行き来できるのだからな。
………ああ行こう、エリィ………俺とエリィのためだけの、新しい世界へ……これから作り上げる世界へ。
(期待と喜びに震える手をエリィと取り合って握ると、小さく残る不安も消えてなくなり)
(見晴らす限りの幻想的な、しかしこれからはここが現実の世界となる光景を目の当たりにして)
(体の奥から原初の力が漲ってくる気がする。もうとっくにつがいは衣服を脱ぎ捨てて、始まりの姿へと変わっていて……)

…不思議だな、俺もきっとエリィと同じ気持ちなんだろう……懐かしい、帰ってきた気持ちが強く感じられる。
それに、今からここですべきことがなにかも……理解できる…………エリィ。
(神々しいまでの女神が目の前に降臨する………幾度も交歓を重ねて、愛を交わし、胎の奥底で精と卵をひとつにして)
(たくさんの命を二人で作った思い出が鮮烈に脳裏を巡り、そして今、その過程を経ていっそうの美しさと妖艶さすら見せるエリィの姿を見て)
(自ずと全裸になって女神の前につがいとなる己の裸身を見せる。陽光のなかで光に塗りつぶされぬ力強い影を二つ大地に落として)
(誰にも遠慮することもなく、我が愛しい妻……妹、母、もっと純粋に……つがい、雌としてエリィを抱き寄せて)

……この世界で始めねばならないこと…………この大地をエリィと俺の子供たちでいっぱいにしよう。
愛しあおうエリィ………心も体も何もかも溶け合わせて、始まりの子達を作ろう……
(女神の裸身に呼応して、そして故郷の風に煽られて腹の上に張り付いて漲りを天に見せ付けるほど隆々と勃つ)
(交尾を誘う羽音を背中にちりちりと奏でて、丸みのある母性と妖艶さを持ちながら、それでもまだ少女らしさも秘めた体を)
(いますぐ胎内奥底まで愛して、受胎と交歓を求めて肌を重ねて……口付けを交わす)
……はむっ…ちゅぷ…ぢゅっ、ちゅ…ちゅっ!ちゅぅっ!んぢゅ……エリィ………
四六時中、ずっと愛しあおう……エリィと子を作り続けたい、エリィ……ぢゅっ……ん、ん……ちゅっ…う、うぅ…!!
(エリィよりも背丈は少し上にあるが、少年の体にまで成長した体はエリィと釣りあいのとれた似合いの体となり)
(それなのにペニスは子宮底まで愛するために、体に似合わぬ長大極太の陰茎を持ち合わせていて)
(エリィの腹にあふれ出した牡蜜を塗りつけて、抱きしめて体と体の間に挟ませながら、故郷の世界に舞い降りたつがいの愛の証を口付けで知らせる)
(体液を交換し、愛欲と劣情を込めた心が深く繋がるように羽音を響かせて、エリィの流れる水色の髪ごと背中を抱きしめる)
(淫らにも体は交歓を求めて腰が卑猥にひくつき、大地に落ちた影はエリィの体を押しては蠢いていく)

ちゅぱ、ちゅぴっ…エリィ、子供たちのためか……乳房とお尻……身体が以前よりもより丸くなって、女性らしさが増している……
腰も安産体型を思わせるほどだ……乳房も、ぐっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅぶっちゅぷぷ……吸えば吸うほど惹かれるほどだ………
(柔らかな艶々と光りを帯びた草原のベッドにエリィと腰を下ろして、濃密な口付けを交わしながらエリィの体の変化を吟味する)
(乳房に甘えついてまだ子供たちにはやれぬ、ふくよかで柔らかな乳房を思うさま吸って乳首を舌で転がせば)
(少年らしい体も男らしく筋肉の筋が漲り、呼び覚まされた濃い牡の先走る液体がぴゅくりと胸に弾け飛ぶ)
あ……っ…………エリィ、最初の雫がこれほどならば……エリィの胎内で迸る精は………きっとエリィの子宮を痺れ狂わせられるだろう……エリィッ!!!
(ぬちぃいっ!勃起が見たこともないほど怒張を強め、抱き合う二人の体の間で熱を発して膨張する)
(もはや待ちきれず、エリィの股へと勃起した剛直を押し当てると……瞳を重ねて微笑み………この世界で始めての…交歓……膣内へと亀頭が嵌りこむ)
504エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/02/01(日) 11:53:57 ID:rg4pUMTP
【残り容量からして、私のレスを残す分はなさそうだ】
【だから私のレスは向こうでしたいが…いいか?】
505エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/02/01(日) 12:02:26 ID:cg87aBJt
>>504
【気づくのが遅れてすまなかった】
【ふむ……そうだな、ここまでくれば後は自動的に落ちるはずだ】
【では今のうちに移動してしまおうか】
【先に移動して始めておいてくれるか、俺も追っかけここで挨拶と誘導を残して移動する】
506エリクシル ◆imrsfomzdA :2009/02/01(日) 12:06:50 ID:rg4pUMTP
>>505
【残り3〜4ではな…】
【解った。先に行っている……ただ一応、誘導は>>495で行われているようだから要らないかも知れないな】

【何時も貸してもらって感謝している。新スレもありがたく、使わせてもらおう】
507エイター ◆sXM3DNgxKo :2009/02/01(日) 12:08:53 ID:cg87aBJt
>>506
【念の為だ……これだけレスが開いてしまっては、誘導をしなおさねばわかりづらかろう】
【気持ちの問題という話もあるが、とりあえず残していくとしよう】

【では移動するとしよう、いつも使わせてもらい感謝しきりだ…これにて新スレに移動しよう】
【ありがとうございました】


次スレ
ラブホテル 7泊目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233249083/
508名無しさん@ピンキー
                              _.. -┐
                              .  " /,ハ }
                 , -‐ァ'" ̄~¨ミ/  /    }}
         . -‐…‐-ミ´  /  `丶、   `''<彡   i}
      __,/___//⌒  {       ヘ\       \ j.!
   :::::: 「 〃─--=≠        l   } lハヽ  \   V/
    :::::.∨   ミ/     /      | _」⊥L._',   ',  ',
     :::::.゙ 、  /     / ハ| {  リィ゙}厂__[__ハ | │ }
     :::::::..\_,′ /    _」Lハ, // lノ ア゙ん心V| |ヽリ
        :::::::::│ i   レ'ィ「 _]} |/ ´  ″ゞ::::.:リ/ 八)}
         :::::::: |  i  '´{ |.ィfてu、      ¨´///_厶 ┐
        :::::::: |│i   l从{{弋::.:゚)      ゙゙゛´ ィ彡 __」
       ::::::::.ヽ|八  いtヘ` ゙´   、      人ヽ、
         ::::::::..ヽ:::\ト、\ハ、゙゛   ‐    イ  〉 )
           ::::::::::::::::::_,r‐-≧ー-  .. / | \_,厶-ヘ
              :::::::::::〈/ /厶イ \_    ト、 ∨   \
            .::::::::ノ∧_,ノ/ |  人_`ヽ/⌒7二.__\ノ} \
            .::::::: 人〈( 〉   |/ /  `⌒ー┴─-=ミ- 、 ',
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          .:::::::: /   〈い/ ' 人.     \{      /~ヽ .| ヘ、
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     .::::::ノ  \   /  ::::.∨`'ヽー-‐''′        //.′ (_/  ̄ 八  \
    .::::::厶        /    ::::::.〉 、ヽ            // |   | {   /| \ ハ
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