>>932 …狐の人?
(やや離れたところから先客の尻尾や耳を眺めている)
え、ああ、はい、猫又です。
えっと、ボクは未成年なのでお酒は……ちょっとだけなら。
【よろしくお願いします】
【プロフは貼ったほうがよいでしょうか?】
【猫又ってことご存知のようで…】
>>934 妖狐。あたいはただの狐じゃないさ。「白夜」って呼んでよ。
……あたいの身体、そんなに興味があるのかい?
(身体を眺める猫又に、妖艶な笑みを返した)
ふふ。猫又って長く生きた猫がなるもんじゃないのかい?
まあ、何だっていいさ。ささ、ちょっとだけちょっとだけ。
(楽しそうに微笑みながら、御猪口にお酒を注いで差し出した)
【そうさね。それじゃプロフを頼もうかね】
【ご存知も何も、前世でお世話になったからねえ……】
へぇ、そうなんですか。
そういえば尻尾が二本…。
えっと、ボクはウィルです、よろしくお願いします、白夜さん。
(そう言ってぺこりと頭を下げる)
はい、大人の尻尾が生えてるヒトと会うことってあまりないので。
(いやらしい意図はなく、純粋な興味からそう言う)
んー、妖怪だとか載ってる本だとそんな風に書かれてますよね。
ボクの場合、産まれたときからこんなだったから。
(2本の尻尾を揺らし、考えるような仕草をする)
あ、はい、いただきます。
(お酒の入ったお猪口を両手で受け取り、一息に飲んだりはせずちびちびと1口2口)
う、けっこうきついかも…。
【ではペタリと】
【
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1234188383/2】
【前世…むむ、深くは突っ込まないでおきますか】
ふふ。ウィルは素直だね。けど、あたいとしては面白くないねえ……。
(相手が慌てたり赤面したり……そんな反応を返すことを期待していたが、期待はずれに終わり)
ま、たまには悪くないね。うんうん。
(たまには身体の関係を抜きに会話を楽しもうかと、ひとり頷いている)
へえ……。おまえさんは特別なんだね。
あたいは尻尾が2本になるまで、長い時間がかかったんだけどねえ……。
(今度は自分がウィルの身体を見渡す)
ククク。そんなちびちび飲んでいたら、きついのはあたりまえさ。
一気に飲み干すのがいいよ。
(そう言って、ウィルの御猪口にお酒を注ぎ足してしまう)
【そうだねえ……深く突っ込まれると、あたいも困っちまうね】
【おまえさんはあたいのことを知らないだろうけど、
あたいはおまえさんともう一回話せて嬉しいな、ってだけのことさ】
あ…いえ、その…ごめんなさい。
(白夜さんの声に、どこか残念そうなものが混じるのを感じて謝る)
(尻尾や耳に送っていた視線を、白夜さんの身体の他の部分へと移す)
(しかしじっと見ているのは恥ずかしいのか、すぐにまた尻尾へ戻してしまう)
特別、なんでしょうか?
家族もこんな感じだったから、そんな風に考えたことはなかったです。
へぇ…じゃあ白夜さんはずっと長く生きてる、ってこと?
一気に飲んだら余計にきつい気がしますけど…そうじゃないんですか?
(ようやく半分ほど飲んでしまったところでお酒を注ぎ足され)
…やっと半分まで飲んだのに…。
じゃあ、今度は一気に。
(言われた通り、お猪口を大きく傾け一気に…)
んぐ…ふぅ…うはっ。
(飲み干した直後、体をぶるっと震わせる)
やっぱりきつい気がするぅ…それに、お腹の中が熱いような…。
(お酒の流れ込んだ、ちょうど胃の辺りを擦る)
>>938 【よかった、またお前かって感じで思われてないかと…あはは】
【じゃあ今は"白夜さん"とお話させてもらいますね】
【改めてよろしくお願いします】
クク。おまえさんが謝ることじゃないさ。
まあ……あたいが色々と、変なことを期待していたってだけさね。
(ウィルの頭を撫で撫でしながら、にこりと微笑んだ)
そうさ。あたいは……歳は数えていないけど、四桁くらいかねえ。
(相手の顔を覗き込みながら答えて)
ふふ。お酒には飲み方ってものがあるのさ。
ただ口をつければ良いってもんじゃ……ね。
(自分もお酒を飲み干しながら、気分よく語ってる)
ククク。良い飲みっぷりだねえ。お酒の美味さ、わかってきたかい?
(相手の身体を引き寄せながら、相手を後ろから抱きしめるようにして腰掛ける)
(ウィルの後ろ頭が、ちょうど胸元に収まるような体勢)
良い感じだね。もっと飲むかい? なんなら徳利に直接口を付けたっていいんだよ?
(そう問いかけるが、反応を待つまでも無く御猪口に酒を注ぎ足してしまう)
>>940 【ふふふ。あたいこそよろしくさね】
【ま、ついでに言うなら、おまえさんとは一度本番を……】
【とか、勝手に思っていたりしたけどさ】
よ、四桁…ですか。
はぁ…なんか、ボクなんて生まれたてみたいなもんですね。
(想像した以上の数字が白夜さんの口から出て驚く)
そうなんですかー…まだお酒の飲み方がわかるほど飲んだことなくて。
(空になったお猪口の中を眺めながら、白夜さんが語るのを聞いている)
んー…一気に飲んじゃうと、口の中というより、体の中で味わってるって感じが。
この辺から全身にじわじわーっと熱いのが広がってくるような。
(お酒が回ってきたせいか、引き寄せられるのにも全く抵抗なく応じ)
ん、じゃあ、もう少しだけ…。
(お猪口に注ぎ足されたお酒を再びくいっと飲み干す)
……なんだかふわふわしてきたかも。
眠いのとは違うけど…お酒も最初より美味しいような気がして…。
>>942 【ん、流れ次第でそういうのもおっけー、ですよ?】
【そう言ってもらえるの、嬉しいし】
ふふ。心配しなくとも、おまえさんだってすぐ100くらいは超えちまうよ。
(驚くウィルに、冗談か本気かわからない言葉を投げかけて)
酒の楽しみ方は、早いうちに知ったほうが良いのさ。人生、色々と楽しくなるよ?
ふふふ。口だけで味わうより、身体全体で味わうほうが美味しくないかい?
おまえさんも、お酒の飲み方、少しずつ分かってきたみたいじゃないか……。
(腕の中にすっぽり納まるウィルを、背後から優しく抱きしめていく)
(自分もまた一口、お酒を楽しんで、熱い息を吐いて)
おまえさんの身体、温かいね。若くて元気な印さね。
(擦り寄るように、きゅっと抱いていく)
>>944 【ふふ。我が侭ですまないね】
【それじゃ、そういう流れになるように、ちょっと頑張っちゃおうかねえ……】
【……おまえさんに啼かされるとか思うと、少しどきどきしてくるね】
あはは…何十年も先のことはわかんないです。
(自分がどれだけ長生きするか、などは想像もつかないことで)
早いうちっていっても、この歳から酒びたりだと問題かも。
(と言いながらも注がれるそばから順調に飲んでいく)
そうですね…舌で味わうだけだと辛くてなかなか飲みにくかったけど…。
一気に飲み干すようにしてからは、気持ちよくなってきたかも。
(それまで遠慮気味に腕の中に納まっていたが、やがて気が緩み身体を預ける)
んー…白夜さんはやわらかくって気持ちいいかも。
(背中に当たる柔らかな感触を楽しむかのように、身体を揺する)
ふふ、どうしたんですかー?甘えてるー?
(抱きついてきた白夜さんに、顔を向けて微笑む)
(その口調は酔いのせいか間延びしたものに)
【なかされるのはどちらでしょうね、ふふ】
あはは。酒は飲むものさ。飲まれるものじゃないよ。
おまえさんも、酒に溺れないように気をつけなね。
(そう言うが、注ぐそばから飲んでいるウィルに気をよくして、どんどん注いでいってしまっていた)
ククク。お酒だって、良いもんだろう?
(身体を預けてくると、それを優しく受け止めて)
ふふ。気持ちいいかい。お望みなら、もっと気持ちよくしてあげるさね。
(身体を揺する相手を、面白そうに抱きしめている)
(豊かな胸が、ウィルの頭に密着し、押しつぶされていた)
……ん。あたいだって甘えたくなることだってあるのさ。
甘えちゃいけないのかい? おまえさん……。
(酔いがまわってきたのか、蕩けかかった笑顔を向けてくるウィル)
(その唇に、一瞬だけ軽く口付けを行ってみた)
はーい、ほどほどにしておきます。
(相変わらず注がれるほどに飲み干しては、時々自分からお猪口を差し出してみたりまで)
もっとですかー?
んー、でもボクばっかり気持ちよくなっても申し訳ないようなぁ。
(頭を90度捻り、押し付けられた胸に頬擦りをする)
んふふ、やわからーい。
それはあるかもしれないけど、ボクみたいにずっと年下の子供に甘えるのってありなんですか?
(からかうような口調で言う)
んっ…お酒の味がする…。
(一瞬の軽い口付けの後、ぺろっと自分の唇を舐めて言う)
…ふふ、お返しー。
(お猪口に残った少しのお酒で唇を潤し、今度は自分から唇を重ねていく)
クク。おまえさん、そんなにあたいのおっぱいが気持ちいいのかい。
(頬ずりを始めたのを見て、ウィルの頭を抱きかかえるようにすると)
(柔らかな乳房が、薄手の服越しに相手の顔に密着してしまう)
ふふ……。年の差なんて関係ないさ。
女は幾つになっても、男に甘えたくなるものさ……。
(からかうような口調で言われると、恥ずかしそうに顔を染めて答え返して)
んっ!? んふ……んっ……ん……!
(ウィルから口付けされると、相手の身体を抱きかかえ、離れないようにして)
(自分からも唇を押し付け、小さな唇を貪っていく)
ん……ふふ。あたいを抱いてよ、ウィル……。
(唇を離す頃には、すっかり白狐の身体は出来上がってしまっていた)
【良い感じだが……そろそろあたいは時間さね】
【凍結したいんだけどさ、構わないかい?】
【はーい、じゃあ次はいつにしましょうか?】
【できるだけ合わせるようにしてみます】
【そうだね……。今日の夜も、明日の夜も、どちらも20時から動けるさ】
【ウィルには、早く抱いてほしいな……】
【わかりました、では(月曜の)20時頃に…】
【場所はどうしましょうか?】
【続きは…ここよりは移った方がよさそうだし】
【ホテルか旅館が空いていればそちらで、空いてなければ楽屋で相談しましょうか】
【わかった。月曜の20時だね】
【楽屋に集合して、空いているところに移動するのはどうだい?】
【あたいは、できれば和室のほうが落ち着くんだけどね】
【わかりました、じゃあまず楽屋に集合でー】
【そのあと和室へ移動して続きから、と】
【ふふ。それじゃあ今夜の20時、楽屋スレで落ち合おうじゃないか】
【今から楽しみだよ。お手柔らかに、一緒に堕ちようさ……】
【それじゃ、良い時間だし、あたいは先に退散するよ。お付き合いありがとさね】
【ウィル、おやすみ。こんこん!】
【ボクも楽しみです、もうすでにそわそわと…ふふ】
【それではこちらもこれにてー】
【おやすなさい、白夜さんノシ】
【以下空室です】
巨乳さんか
こんばんは。お話をしてくれる方ですか?
>>960 こんばんは
一応お話したくて来てみたよ
ありがとうございますね
でも、私は世間に疎いから…何か、そちらから話題を振ってもらえると嬉しいです
そいじゃちょっと質問でもしようかな
茜さんって軍人なんだよね?
女の子なのに大変じゃない?
いえ…私は直接、戦闘をするわけじゃないですから…
(具体的な仕事内容は、口を噤む)
でも、給料はいいんですよ
お陰で、私のような若輩者でも、弟達を養うお金が貰えますから…
ええ…そうじゃなきゃ、こんな仕事は…
落ちられたのかな…?
私の受け答え方がつまらなかったですね
私も、落ちます。おやすみなさい
梅雨が近いから仕方ないんじゃないかねえ、夏場よか涼しいから良いけど。これが暑いとじめじめして…
(窓の外を眺めている少年の小声が耳に入ると、こちらもぼやく様な声で語りかけながら外の景色を眺めて)
こんばんは、どこかお出かけとかしたいの?
【こんばんはー。と、お邪魔してもよろしいでしょうか?】
うん、せっかくお休みだからお出かけしたかったの…
(自分と同じように沈んだ声が聞こえてそちらに視線をむける)
雨の日はどうしたら楽しく過ごせるかなぁ?
【こんばんは!よろしくお願いします】
雨の日ねえ、やっぱり動きが制限されるからなぁ…
一番いいのは友達やら彼氏彼女と一緒に過ごしたりするのが良いんじゃない?
(視線と共に向けられた質問に眉根を垂らしながら、胸元に腕を絡めて悩みだし)
(苦しくも思い浮かんだ事を相手見ながら低くした声で首を傾けて答え)
【はいー、よろしくお願いしますね。何かありましたらおっしゃってくださいませー】
友達や…彼氏彼女…ボク、彼氏も彼女もいないから友達と遊ぼうかなぁ。
(名無しさんの方へ身体をむけて頬杖をつきにっこり笑いながら首を傾げて)
あなたは、雨の日好き?
(立ち上がりとことことそばに寄っていきすぐ横に腰を降ろして見上げて)
【名無しさんはお兄さんですか?お姉さんですか?】
残念ながら自分も今はフリー、お友達さんも相方連れてどっかで遊んでるかも。
初対面ながらよろしけりゃお話相手になりますよ、お嬢さん。
(こちらに向けて笑みを向ける相手の様子同じく、唇に笑みを浮かべて掌左右に振りながら肩を竦め)
(相手が少年だとわかってはいるが、中性的な容姿と服装から悪戯に声をかけながら胸元に手添えて深々頭を下げる)
ん、俺は好きだよ。雨の匂いとか自体は嫌いでないし?ただじめじめしたのは嫌い。
(横に腰を下ろした相手に視線向けるが、質問に外で降り注ぐ雨の様子眺めながら口開き)
【お兄さんですよー、お姉さんがよかった?】
ありがとう。是非、お相手お願い致しますわ…えっと…この場合はお兄さんでいいの?
(芝居掛かった口調にクスッと微笑み、同じような口調で返し、
胸元に両手を添え、左手はそのまま右手だけをお兄さんに向かって差し出して)
ボクもジメジメするの嫌い。
…雨の匂い?ん…
(瞳を閉じて鼻をヒクヒクと動かして匂いを嗅ぐ)
(よくわからないようで、目をあけてお兄さんの太股に手を添えて身を乗り出し顔を近づける)
どんな匂いがするの?
【お兄さんで大丈夫!呼び方をどうしようかと思ってきいてみたの】
ノリがよろしいみたいで、お兄さんでいいんじゃない?なんなら執事、とかでも。
(自身の悪戯に乗っかってくれたのに対して可笑しく肩を揺らしながら笑みを浮かべて、
差し出された右手にそっと自身の手を添えると一度会釈しながら手の甲へ口付けを落とし)
外のがよくわかるんじゃないかなぁ、中はよくわからないかも…
晴れたときと違って、こう…水気ある感じ?わかるかな。
(不意に身体を寄せられたものの、悪い気はしなく頭へ柔らかく掌乗せて緩やかな手付きで髪をくしゃり撫で)
(自分も鼻を揺らして匂いを辿るが幾分室内なためわかりづらいのに、眉間に皺寄せて)
じゃあ、お兄さんにするね。
ボク、こういうノリ好きなんだ。
(手の甲にキスをうけると少し照れたようにくすぐったそうに笑う)
(右手を自分の胸に戻してお返しに頬にキスをする)
うーん…水気のある感じかぁ。明日、傘さして確かめてみる。
(髪を撫でられて嬉しそうに微笑み)
ね、お兄さん。お兄さんの膝の上に座っていい?
(膝の上に手を添えたまま首を傾げて)
あいよ、お好きに呼んでくださいませー…と。
ちょいとふざけあいながら遊ぶのって面白いからなぁ、俺も大好きよ
(頬に触れる柔な感触に気分良く唇にゆとりを保たせて、
柔らかな髪を指先を櫛代わりに上下に梳かして)
(身近な相手の香りが良くて頭に鼻先近付けると匂い嗅いで)
今は、未来くんの匂いがするかなー。良い匂い、
ん、どうぞどーぞ。
座り心地なかなか良いよ、多分
(首を傾けた相手の問いかけに幾度か首を縦に揺らして承諾すると、座りやすい様に若干股を開いて)
じゃあ、お邪魔しまーす!
(お兄さんの胸に背中をくっつけるようにして膝の上に座り、
お兄さんの腕を自分のお腹の前にもってくる)
(お兄さんの手と自分の手を絡めてぎゅっぎゅっと二回、柔らかく握る)
さっき、お風呂はいったばっかだからいい匂いでしょ?
ね、ね、お嬢さんってもっと呼んで?
楽しくなってきちゃった。
(膝の上で楽しそうに笑い声をあげる)
はーい、いらっしゃいませ。
(膝に乗る小柄な少年だが、所々柔な感触は女性に似たもので若干胸を弾ませるが隠すように平気な顔して笑み)
(お腹に添えられた掌で相手の腹を二度三度ぽんぽん、と叩いた後に絡んだ手を握りしめて)
近くになったからもっと良い匂いになりましたよ、と。
お嬢さんの香り、俺の好きな香りだから…
(風呂あがりの石鹸の香りが近く漂うのに、頭に鼻先寄せるなり目蓋を閉じて深く吸い上げ)
(後に相手のうなじへ顔を近付けて耳元へ囁く度に息を吹き掛け)
(お兄さんのが手を握り返してくれる感触に頬を緩める)
(スキンシップが大好きだから、触ることも触られることも嬉しくて仕方ない)
(指と指を絡めてその指を口元まで導くとチュッと唇をくっつける)
ん、そんな近くで匂いを嗅がれたら…ドキドキしてしまいます。
(ほんのりと頬を赤らめて俯く)
(さらりと髪が揺れて白いうなじがあらわれる)
わっ…ん…くすぐったい…お兄さん、耳くすぐったいよぉ…
(くすぐったがりの小さな身体は耳に息が吹きかかるとクスクスと笑いだしてしまう)
(くすぐったいけれど嫌ではないようで逃げたり拒否したりはしない)
【と、雑談の域流石に越えちゃいそうですね…。そちら眠気なんか大丈夫でしたらスレ移動、しませんか?】
【そうですね。ボクは大丈夫ですよ】
【移動しましょうか。ラブホテルが先程あいたみたいです】
【ではではそちらに移動しちゃいましょーか、続きはあちらにそのまま書いてきますね?】
【ではでは移動をー】
【了解しましたー!】
【それではスレお返しします】
さすがに連休最後の日は人がいないのでしょうか?
ageスレも使ったのに…落ちます、おやすみなさい。
>>986 Hな雑談って、おっぱいまさぐったり、M字開脚でくぱぁしてもらったりとか、
AVの前半のような感じでよかですか?
>>987 はいっ、そういう激しいものでも大丈夫ですし
軽いセクハラっぽいものでもいけます。
>>988 それじゃ、いきなり露骨で風情ないかも知れないけど、おっぱい出して褌解いて、
おまんこ見せてくれないかな?
そんな君を色々さわりながら、楽しくお話ししよう。
へっ?
い、いきなりそんなことまで……しちゃうんですか?
うーん…どうしよう………
(恥ずかしくなったのか急にもじもじし始める)
…………えっと、えっと…わかりました。
じゃあ、ちょっとだけですからね?
(装束の中に手を突っ込みさらしを解いていく、だんだんと白く大きな乳房が見えて)
(胸を余すことなく名無しさんに見せると次は褌も取ってしまう)
(顔を赤くしながらひたすら無言で肌をさらしていく、布ずれの音が妙に響いていた)
…………あの、これで、いいでしょうか…?
(一応胸ははだけさせているが下のほうは恥ずかしいのか手で隠している)
>>990 いわゆる一つの羞恥プレイってヤツだよ。
気分が乗ってから脱がせていくのが王道かも知れないけど、
最初から恥ずかしいところを裸にして、心許ない気分を味わって貰うのも見てる方は楽しいから。
(双葉が困惑しながらも、言われたとおりに着衣をはだけ、着々と自らの恥部を曝す手際をニヤニヤと眺める)
うん、いいよ、その落ち着かなさそうな感じがまたいい。
おっぱい大きいのに綺麗だね。やはり日頃の鍛錬の成果なのかな?
目の前でぷるぷる弾んで堪らないね、触り心地を試させて貰ってもいいかい?
(恥じらう双葉に近づいてその脇に周り、突き出しているたゆむふくらみを下から持ち上げるように手を宛がい)
(双葉の許可が出るまで、そのままでいて)
でも、雑談が目的なんだから、あんまり身体のことは言わない方がいいかな?
元は別の時代にいたようだけど、どこからこの未来にやってきたんだっけ。
(じんわりと乳房に、自分の掌を馴染ませるかのようにすこし揺らす)
>>991 羞恥……プレイ、ですか…あううっ、変な感じがします。
(名無しさんの目線が脱いだところに集中している、これが楽しいというのはうまく理解できなかった)
(心もとない、というのは当たっている…普段は隠されている場所をすべてさらけ出しているのだから)
ああっ、だめです! そんなにじっくり見ないでください。
そう、ですか…あんまり他の女性の胸は見たことないので…
たしかに、大きいって言われたことはあります。
綺麗なんですか? 私、こっちに来てからは怠けてばかりなんですけど……
(恥ずかしそうに身をよじれば初雪のようなしみひとつ無い胸もふるふると揺れる)
(それが名無しさんの性欲を煽っているようで、身動きが取れなくなって)
触るなんて…やっ、ぁ……ちょっと、だけなら……
…主様、申し訳ありません。
(むにゅっと指先が乳房に沈みその重たそうな膨らみを持ち上げる、
ぷにぷにの柔らかさと心地よい重さが名無しさんの指にのしかかった)
(小声で謝罪の言葉を述べ少しだけ背中を反らした、そうすれば露出した胸も触りやすくなって)
は、はいぃ…できれば、そうお願いします。
…わ、私がもともといたのは、こっちで調べてわかったんですけど、戦国時代…なんです。
(手がさするように動き始める、体温が伝わり身体が小さく震えた)
>>992 見るなと言われても、君のエッチなところを見て楽しむのも目的なんだから、
そう言うわけにもいかないね。じっくり見せてもらうよ。
主様とやらには悪いけど、今は好きにさせてもらうからね?
(ダメと言われると余計意地悪そうな笑みを浮かべて、手に充実した重みと制の温もり、
張りと柔らかさを伝える乳房を揉むのではなく、その形に添って撫で回す)
(突き立っている先端を手の端で押し潰すように巻き込み、掌の中でくにくに転がして)
とても触りがいのあるおっぱいだね。ずっしりと重みもあるし、ぷにぷにで柔らかいよ。
(乳房の外側から包み込むように乳房を抱えると、指先を伸ばして乳首を挟み、引っ張ってみる)
戦国、か。確かにあの時代は今で言う「忍者」が活躍したとされるけど、君はどこから来たのかな?
有名どころだと、伊賀や甲賀、信州の真田、相模の風魔なんかだけれど。
(胸を制せられて、裏工作のプロとは思えないほど弱々しい姿をさらす少女の耳元に真面目に囁いて)
(その羞恥を煽るかのように、双乳をねっとりと揉み解し、敏感な突起を小刻みに弾く)
ねえ、おまんこも見せて。おっぱいだけじゃ、我慢できないから。
(自分の今の昂ぶりを伝えるべく双葉の尻に股間をぐいっと押しつけ、催促するように揺すった)
>>993 ………はい。
(首を横に振ろうとしたがなぜか逆らえずうなずいてしまった)
あ、でも…あんまり激しくしちゃ……ひゃんっ。
(名無しさんの指が美しい形をした胸の上をうごめき、時々軽く沈み込む)
(ひときわ敏感なのかそのたびに甘い声を出してしまった)
あん、もうっ…いやらしいんですね……んんっ!?
(少しずつ刺激にも慣れてきたかと思うと今度は乳首に手が伸びてわずかに硬くなったその部分を指で押しつぶされた)
(いまだに貞操を守り続けいている未開発の身体にはそれだけでもダイレクトに快感が全身に広がる)
はあっ、あ、ありがとうございます……やあっ、引っ張っちゃだめです…
(手のひらに収まりきらない乳房、それをぽよぽよと弾ませながら二本の指が乳首を引っ張る)
(指で転がされくすぐったさを覚えていたのだが今度は鋭い痛みに顔をゆがめて)
わ、私は……実はどれでもないんです……んっ、くすぐったぁい…
小さな勢力だったもので、ほんの何代かでつぶれてしまって……
ただ、逃げ延びた子孫がずっと生きていて……私はそこでお世話になっています。
(耳元ではあはあされるとますます身体を捩じらせて、胸もゆさゆさと手のひらに押し付けられる)
お、おまんこ……? ………
(ついに手の動きが激しくなりぎゅっと乳房を揉まれ形をいやらしく変えられる)
(こくっと小さくうなずくとそっと装束をまくる、一本の毛も生えていない幼さの残る割れ目が……)
…あっ、当たってます……えっと、あの…
(剛直がふくよかなお尻に当たって気になるのか後ろを向こうとして)
>>994 そりゃ、こんな可愛い顔した子が、大人顔負けの身体をしていて、
しかもそれを好きに出来るとなれば、男はみんないやらしくなるに決まってる。
(双葉の身体の震え具合に合わせて、乳房を揉み込む指の力に強弱をつけていく)
(手に余る乳肉を指の間からはみ出させたと思えば、不意に手を外し指先だけで乳首を
弾いて刺激をそこだけに集中させてみたりする)
Hな雑談がしたいって言ってきたのは君だからね。だから、喜んで欲しいんだけどなあ
(言葉の上だけでも拒否してみせる双葉のいじらしい態度を甘い囁きで揶揄して)
(自分の口元に運んだ指先に唾液をねっとりと塗すと、それを双葉のしこった先端に
余すことなく塗りつけていく)
なるほど。でも君は生きたままこの時代に来たと言うことは、自分の一族が滅んだその経緯は
データで初めて知ったことになるのかな……忍びに生まれた以上は覚悟は出来ているんだろうけど、
お察しするよ。
(などと同情してみせながらも、双葉の乳房を弄ぶ手つきは止まず汗ばんだふくらみに掌が
馴染み吸い付いていく感触を楽しみながら、お返しに敏感な突起を捏ね、擽り、捻ってあげる)
おまんこ、毛が生えてないんだね、まるで赤ちゃんみたいに綺麗だよ?
(双葉が曝した秘裂を身を乗り出して覗き込み、つるつるな皮膚に幾筋か刻まれたそこを執拗に見つめて)
ああ、これが気になる? でも、今は君の身体を堪能するのが先だから。
……ほら、そこに腰掛けて、おまんこ弄りやすいように広げて見せてよ。ここを、ね。
(と、少女の腕の外から手で下腹部を撫で下ろし、中指をぷにっとした恥丘に挟み込ませ、
押しつけたまま軽く秘肉をずらしてみる)
>>995 ……そういうものなのでしょうか?
私…可愛いなんて、あんまり言われたことないもので………
(こぼれそうな乳房を激しく揉みつぶしたあとは優しく指先だけで弄んだり)
(目まぐるしく変わる手つきに翻弄され身体にうまく力が入らなかった)
きゃっ、あ……ああっ…だめ…
(うつむき加減のまま消え入りそうな声で小さく拒む、しかしこんなことで止まるくらいなら苦労はしない)
(食い込んだ指の隙間から乳肉が溢れ強い圧迫感に息苦しさを感じていた)
(それから開放されたかと思うと今度は固くなった乳首をぴんっと弾かれて)
はあ、はう……っ…そこは、変になっちゃう……
(胸がすごくどきどきしていた、色仕掛けということで相手に存分に身体を嬲られたこともあるが)
(隙をうかがっていてどこか落ち着いていたそのときとは違い今は与えられた快楽を一身に受けていた)
そ……それは…ひゃうっ、冷たい、です…
(唾液のついた指が先端をこね回す、暖かくねっとりした液体も空気に冷やされ)
(ぞくっとしてしまうような強い刺激が敏感な乳首に集まって)
は…い、でも…細々とですが、血が絶える事が無かったのは幸いでした。
おかげで、主様にも……んっ、だめ…
(こうやって話をしていても気がまぎれることは無くちょっとの責めですぐに思考が飛んでしまう)
(もちもちとした肌が汗ばむことでだんだんとしっとりとしてきて)
(揉み解され柔らかくなった胸に名無しさんの手が吸い付いているみたいだった)
(白い肌は羞恥で赤く染まり、絹のような乳房にも同様に赤が差していた)
………はあ、あぁっ……
(興奮しきった様子で甘くため息をつく、
手に引っかかることの無いすべすべとした乳房を存分に触られ気持ちも蕩けそうになる)
んんっ、や……あっ…
(名無しさんが子供みたいな割れ目をじろじろと見ている、ぶしつけな視線に目には涙が浮かんでいた)
はあっ、はあっ………こ、こうですか? やあんっ! さ、触っちゃいやぁ…!
(言われるままにぴったりくっついていた名無しさんと離れ椅子の上に座る、そして脚を広げつるつるの割れ目を見せた)
(つんっと一番敏感なところを突付かれピンクの媚肉が見えるくらいまで広げられると身体がかあっと熱くなって)
>>996 【おつかれさまです】
>>997 まさに知られざる日本の秘史、ってところだね。
有名武将や大名だけが歴史を作ったわけじゃないんだし……そんな生き証人と、
こんなやらしいことしながらお話しできるなんて、今日はついてるよ。
(双葉の乳房の滑りがよくなり、赤みが差してほぐれてくると、つきたての餅でも捏ねるように
執拗に揉みしだいていき、唾液で滑った乳首を、そのぬめりを利用して指先そ滑らせ微妙な刺激を与える)
それはそうと、その主様ってのは、君がいた時代の主筋に当たる末裔?
それとも、君のいた忍びの一族の頭領とかなのかな?
(甘く熱を込めて吐き出される息に同調するかのように赤くなった耳朶へ息を吹きかけ)
(すっかり我がものとした乳房を脇から寄せあげて、乳首同士を擦り合わせて楽しむ)
うん、すごく可愛くてやらしい姿だね……君のおっぱいもおまんこも、よく見えるよ。
(羞恥に耐えながらも、懸命に秘所を曝してみせる双葉の艶めかしい肉体を舐めるように目で犯し)
(舌なめずりしながら近づくと、その広げた脚の間にしゃがみ込んで、目線を無垢な秘裂に合わせた)
……まだ「おぼこ」みたいに綺麗なおまんこだね。今から解してあげるから、楽にして?
(股座から双葉を上目遣いに見上げると、これから秘所を解すための指を立てて見せ)
(その視線を誘うように震える秘所に宛がうと、閉じ合わさった縦筋の中身を割り広げて外気に曝した)
(肉付きのよい太ももをさらに押し広げさせようと、内側を撫でながら後ろに押しやり、両側から秘裂に
宛がった親指で、秘唇を開いたかと思えば閉じ、閉じたかと思えば広げて、双葉にそこを意識させる)
>>998 は、はい………
喜んでもらえるのはうれしいのですが…私は、やっぱり恥ずかしいです。
(話をしているとやはり身体が落ち着いてしまうのか羞恥心からはいつまでも逃れることができなくて)
(相変わらず顔を真っ赤にしたまま愛撫に耐え続けていた)
あふっ、んん…そんなに、捏ねると…はうぅ、気持ちよく、なっちゃいます……
(いやらしく張った胸を手の中で思うままに支配されてまるで母乳を搾るように手と指で揉みたくられていた)
あ、主様は……はい、頭領様の御子孫です。
家系図を見て、確認したら……私が、次の代の頭領様と結ばれていたので、
私が、先祖ってことになっちゃうのでしょうか……?
(耳に吹きかけられる息に首をゆすっていやいやをする、
胸の方は寄せたり離されたり引っ張られたり押しつぶされたり…柔らかく豊満な乳房は名無しさんの好きにされている)
………ぅ…
(いやらしい視線に秘所を手で隠そうとしてしまう)
(やがて名無しさんが近づいてきてしゃがみこんで割れ目に顔の高さを合わせた)
(見られているだけなのに触られ刺激されているようで、無毛の恥部はひくひくと震えていた)
はい……
(もうしゃべる気力も残っていなかった、名無しさんに従い身体の力を抜く)
(くちゅっと音がしたかと思うと割れ目が広げられピンク色の粘膜が視線にさらされる)
(反射的に手を動かしてしまいそうになるが名無しさんに手を上げるわけには…と思いとどまった)
ふあっ……指が、中で擦れて………!
(むっちりした太ももをつかまれさらに脚を広げさせられる、もうそこは潤いを帯びつつある)
…はあんっ! こんなの、初めてなのにぃ……
(淡く小さな花びらを開いたり閉じたり…名無しさんが繰り返して花弁を弄り倒す)
(今一番恥ずかしいところを触られているんだと意識させるには十分なものだった)
【ちょっと時間がなくなってしまいましたので、すみませんがここまでで……】
【お相手ありがとうございました、それでは】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。