>>991 羞恥……プレイ、ですか…あううっ、変な感じがします。
(名無しさんの目線が脱いだところに集中している、これが楽しいというのはうまく理解できなかった)
(心もとない、というのは当たっている…普段は隠されている場所をすべてさらけ出しているのだから)
ああっ、だめです! そんなにじっくり見ないでください。
そう、ですか…あんまり他の女性の胸は見たことないので…
たしかに、大きいって言われたことはあります。
綺麗なんですか? 私、こっちに来てからは怠けてばかりなんですけど……
(恥ずかしそうに身をよじれば初雪のようなしみひとつ無い胸もふるふると揺れる)
(それが名無しさんの性欲を煽っているようで、身動きが取れなくなって)
触るなんて…やっ、ぁ……ちょっと、だけなら……
…主様、申し訳ありません。
(むにゅっと指先が乳房に沈みその重たそうな膨らみを持ち上げる、
ぷにぷにの柔らかさと心地よい重さが名無しさんの指にのしかかった)
(小声で謝罪の言葉を述べ少しだけ背中を反らした、そうすれば露出した胸も触りやすくなって)
は、はいぃ…できれば、そうお願いします。
…わ、私がもともといたのは、こっちで調べてわかったんですけど、戦国時代…なんです。
(手がさするように動き始める、体温が伝わり身体が小さく震えた)
>>992 見るなと言われても、君のエッチなところを見て楽しむのも目的なんだから、
そう言うわけにもいかないね。じっくり見せてもらうよ。
主様とやらには悪いけど、今は好きにさせてもらうからね?
(ダメと言われると余計意地悪そうな笑みを浮かべて、手に充実した重みと制の温もり、
張りと柔らかさを伝える乳房を揉むのではなく、その形に添って撫で回す)
(突き立っている先端を手の端で押し潰すように巻き込み、掌の中でくにくに転がして)
とても触りがいのあるおっぱいだね。ずっしりと重みもあるし、ぷにぷにで柔らかいよ。
(乳房の外側から包み込むように乳房を抱えると、指先を伸ばして乳首を挟み、引っ張ってみる)
戦国、か。確かにあの時代は今で言う「忍者」が活躍したとされるけど、君はどこから来たのかな?
有名どころだと、伊賀や甲賀、信州の真田、相模の風魔なんかだけれど。
(胸を制せられて、裏工作のプロとは思えないほど弱々しい姿をさらす少女の耳元に真面目に囁いて)
(その羞恥を煽るかのように、双乳をねっとりと揉み解し、敏感な突起を小刻みに弾く)
ねえ、おまんこも見せて。おっぱいだけじゃ、我慢できないから。
(自分の今の昂ぶりを伝えるべく双葉の尻に股間をぐいっと押しつけ、催促するように揺すった)
>>993 ………はい。
(首を横に振ろうとしたがなぜか逆らえずうなずいてしまった)
あ、でも…あんまり激しくしちゃ……ひゃんっ。
(名無しさんの指が美しい形をした胸の上をうごめき、時々軽く沈み込む)
(ひときわ敏感なのかそのたびに甘い声を出してしまった)
あん、もうっ…いやらしいんですね……んんっ!?
(少しずつ刺激にも慣れてきたかと思うと今度は乳首に手が伸びてわずかに硬くなったその部分を指で押しつぶされた)
(いまだに貞操を守り続けいている未開発の身体にはそれだけでもダイレクトに快感が全身に広がる)
はあっ、あ、ありがとうございます……やあっ、引っ張っちゃだめです…
(手のひらに収まりきらない乳房、それをぽよぽよと弾ませながら二本の指が乳首を引っ張る)
(指で転がされくすぐったさを覚えていたのだが今度は鋭い痛みに顔をゆがめて)
わ、私は……実はどれでもないんです……んっ、くすぐったぁい…
小さな勢力だったもので、ほんの何代かでつぶれてしまって……
ただ、逃げ延びた子孫がずっと生きていて……私はそこでお世話になっています。
(耳元ではあはあされるとますます身体を捩じらせて、胸もゆさゆさと手のひらに押し付けられる)
お、おまんこ……? ………
(ついに手の動きが激しくなりぎゅっと乳房を揉まれ形をいやらしく変えられる)
(こくっと小さくうなずくとそっと装束をまくる、一本の毛も生えていない幼さの残る割れ目が……)
…あっ、当たってます……えっと、あの…
(剛直がふくよかなお尻に当たって気になるのか後ろを向こうとして)
>>994 そりゃ、こんな可愛い顔した子が、大人顔負けの身体をしていて、
しかもそれを好きに出来るとなれば、男はみんないやらしくなるに決まってる。
(双葉の身体の震え具合に合わせて、乳房を揉み込む指の力に強弱をつけていく)
(手に余る乳肉を指の間からはみ出させたと思えば、不意に手を外し指先だけで乳首を
弾いて刺激をそこだけに集中させてみたりする)
Hな雑談がしたいって言ってきたのは君だからね。だから、喜んで欲しいんだけどなあ
(言葉の上だけでも拒否してみせる双葉のいじらしい態度を甘い囁きで揶揄して)
(自分の口元に運んだ指先に唾液をねっとりと塗すと、それを双葉のしこった先端に
余すことなく塗りつけていく)
なるほど。でも君は生きたままこの時代に来たと言うことは、自分の一族が滅んだその経緯は
データで初めて知ったことになるのかな……忍びに生まれた以上は覚悟は出来ているんだろうけど、
お察しするよ。
(などと同情してみせながらも、双葉の乳房を弄ぶ手つきは止まず汗ばんだふくらみに掌が
馴染み吸い付いていく感触を楽しみながら、お返しに敏感な突起を捏ね、擽り、捻ってあげる)
おまんこ、毛が生えてないんだね、まるで赤ちゃんみたいに綺麗だよ?
(双葉が曝した秘裂を身を乗り出して覗き込み、つるつるな皮膚に幾筋か刻まれたそこを執拗に見つめて)
ああ、これが気になる? でも、今は君の身体を堪能するのが先だから。
……ほら、そこに腰掛けて、おまんこ弄りやすいように広げて見せてよ。ここを、ね。
(と、少女の腕の外から手で下腹部を撫で下ろし、中指をぷにっとした恥丘に挟み込ませ、
押しつけたまま軽く秘肉をずらしてみる)
>>995 ……そういうものなのでしょうか?
私…可愛いなんて、あんまり言われたことないもので………
(こぼれそうな乳房を激しく揉みつぶしたあとは優しく指先だけで弄んだり)
(目まぐるしく変わる手つきに翻弄され身体にうまく力が入らなかった)
きゃっ、あ……ああっ…だめ…
(うつむき加減のまま消え入りそうな声で小さく拒む、しかしこんなことで止まるくらいなら苦労はしない)
(食い込んだ指の隙間から乳肉が溢れ強い圧迫感に息苦しさを感じていた)
(それから開放されたかと思うと今度は固くなった乳首をぴんっと弾かれて)
はあ、はう……っ…そこは、変になっちゃう……
(胸がすごくどきどきしていた、色仕掛けということで相手に存分に身体を嬲られたこともあるが)
(隙をうかがっていてどこか落ち着いていたそのときとは違い今は与えられた快楽を一身に受けていた)
そ……それは…ひゃうっ、冷たい、です…
(唾液のついた指が先端をこね回す、暖かくねっとりした液体も空気に冷やされ)
(ぞくっとしてしまうような強い刺激が敏感な乳首に集まって)
は…い、でも…細々とですが、血が絶える事が無かったのは幸いでした。
おかげで、主様にも……んっ、だめ…
(こうやって話をしていても気がまぎれることは無くちょっとの責めですぐに思考が飛んでしまう)
(もちもちとした肌が汗ばむことでだんだんとしっとりとしてきて)
(揉み解され柔らかくなった胸に名無しさんの手が吸い付いているみたいだった)
(白い肌は羞恥で赤く染まり、絹のような乳房にも同様に赤が差していた)
………はあ、あぁっ……
(興奮しきった様子で甘くため息をつく、
手に引っかかることの無いすべすべとした乳房を存分に触られ気持ちも蕩けそうになる)
んんっ、や……あっ…
(名無しさんが子供みたいな割れ目をじろじろと見ている、ぶしつけな視線に目には涙が浮かんでいた)
はあっ、はあっ………こ、こうですか? やあんっ! さ、触っちゃいやぁ…!
(言われるままにぴったりくっついていた名無しさんと離れ椅子の上に座る、そして脚を広げつるつるの割れ目を見せた)
(つんっと一番敏感なところを突付かれピンクの媚肉が見えるくらいまで広げられると身体がかあっと熱くなって)
>>996 【おつかれさまです】
>>997 まさに知られざる日本の秘史、ってところだね。
有名武将や大名だけが歴史を作ったわけじゃないんだし……そんな生き証人と、
こんなやらしいことしながらお話しできるなんて、今日はついてるよ。
(双葉の乳房の滑りがよくなり、赤みが差してほぐれてくると、つきたての餅でも捏ねるように
執拗に揉みしだいていき、唾液で滑った乳首を、そのぬめりを利用して指先そ滑らせ微妙な刺激を与える)
それはそうと、その主様ってのは、君がいた時代の主筋に当たる末裔?
それとも、君のいた忍びの一族の頭領とかなのかな?
(甘く熱を込めて吐き出される息に同調するかのように赤くなった耳朶へ息を吹きかけ)
(すっかり我がものとした乳房を脇から寄せあげて、乳首同士を擦り合わせて楽しむ)
うん、すごく可愛くてやらしい姿だね……君のおっぱいもおまんこも、よく見えるよ。
(羞恥に耐えながらも、懸命に秘所を曝してみせる双葉の艶めかしい肉体を舐めるように目で犯し)
(舌なめずりしながら近づくと、その広げた脚の間にしゃがみ込んで、目線を無垢な秘裂に合わせた)
……まだ「おぼこ」みたいに綺麗なおまんこだね。今から解してあげるから、楽にして?
(股座から双葉を上目遣いに見上げると、これから秘所を解すための指を立てて見せ)
(その視線を誘うように震える秘所に宛がうと、閉じ合わさった縦筋の中身を割り広げて外気に曝した)
(肉付きのよい太ももをさらに押し広げさせようと、内側を撫でながら後ろに押しやり、両側から秘裂に
宛がった親指で、秘唇を開いたかと思えば閉じ、閉じたかと思えば広げて、双葉にそこを意識させる)
>>998 は、はい………
喜んでもらえるのはうれしいのですが…私は、やっぱり恥ずかしいです。
(話をしているとやはり身体が落ち着いてしまうのか羞恥心からはいつまでも逃れることができなくて)
(相変わらず顔を真っ赤にしたまま愛撫に耐え続けていた)
あふっ、んん…そんなに、捏ねると…はうぅ、気持ちよく、なっちゃいます……
(いやらしく張った胸を手の中で思うままに支配されてまるで母乳を搾るように手と指で揉みたくられていた)
あ、主様は……はい、頭領様の御子孫です。
家系図を見て、確認したら……私が、次の代の頭領様と結ばれていたので、
私が、先祖ってことになっちゃうのでしょうか……?
(耳に吹きかけられる息に首をゆすっていやいやをする、
胸の方は寄せたり離されたり引っ張られたり押しつぶされたり…柔らかく豊満な乳房は名無しさんの好きにされている)
………ぅ…
(いやらしい視線に秘所を手で隠そうとしてしまう)
(やがて名無しさんが近づいてきてしゃがみこんで割れ目に顔の高さを合わせた)
(見られているだけなのに触られ刺激されているようで、無毛の恥部はひくひくと震えていた)
はい……
(もうしゃべる気力も残っていなかった、名無しさんに従い身体の力を抜く)
(くちゅっと音がしたかと思うと割れ目が広げられピンク色の粘膜が視線にさらされる)
(反射的に手を動かしてしまいそうになるが名無しさんに手を上げるわけには…と思いとどまった)
ふあっ……指が、中で擦れて………!
(むっちりした太ももをつかまれさらに脚を広げさせられる、もうそこは潤いを帯びつつある)
…はあんっ! こんなの、初めてなのにぃ……
(淡く小さな花びらを開いたり閉じたり…名無しさんが繰り返して花弁を弄り倒す)
(今一番恥ずかしいところを触られているんだと意識させるには十分なものだった)
【ちょっと時間がなくなってしまいましたので、すみませんがここまでで……】
【お相手ありがとうございました、それでは】
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