【うんち】スカトロえっちしたぁーい３【おもらし】

ふぎゃああぁっ！！？やめて、頭がどうにかなっちゃうぅっ！！
(今までとは段違いの強烈な汚臭に、パンツの中で頭を激しく揺すって悶えるもかえって汚れが染み付くだけで)
むぶっ…や、あぁ…くさいきたないいぃっ…！！
(無理矢理に秘裂に口を押し当てられ、大量のべたべたとしたカスが口の中に入り強烈な味と臭いに白目を剥いて痙攣し)

頭がどうにかなるんなら、なってしまえばいいんじゃないかしら？
（たっぷり、じっくりとパンツの中で頭をゆすらせ、顔を股間にめり込ませ、臭いで攻め抜いていると、失神してしまい）
ふむ…仕方ないわねぇ…。どれ、これでもかけようかしら？
（仰向けに取り出すと、そこでルカが凜の顔に小便を掛けていく。そのまま、たっぷりとコスチュームまで小便を染み込ませようと）

くしゃいの、いやあぁ…が、あ、う、ぇ…あ、ひぁ…？
(ようやく股間から取り出された凛の表情は壊れたように白目を剥きだらし無く緩み、とてもアイドルプロレスラーには見えない)
ぁ、う…くさいのが…いっぱい…あ、ひ、えひひ…
(仰向けに寝かされてたっぷりと尿を顔や全身に掛けられると顔面や純白のレオタードは黄色く染まり、全身からはルカのねっとりと濃い尿の臭いを放つが、悪夢にうなされるばかりで意識は戻らず)

…こうなっちゃうと、なかなか困るのよね…。取り敢えず、さっさと目を覚ませ！
（小便を引っ掛けるだけでなく、その股間をも踏みにじりつつ凜の意識の覚醒を待ち）
だめだめよね、これがアイドルレスラーだ何て呆れてものもいえないわ…
（悪夢にうなされるばかりで意識の戻らない凜に対して、まだ出るのかと言うほどに小便を引っ掛け、もう一度凜をまたぐと「ぶふぅぅぅぅぅ！」と屁を掛けていった）

あぎぇ…い、ぐうぅ…あ、うぅ…！
(股間を踏まれた衝撃で、再度失禁し股間からは残っていた尿が漏れるも中々意識は戻らず)
う、あ…な、何これ…これっておしっこ…嫌あああぁっ！？
(ようやく起き上がった頃には尿と屁によって黄色い色素で肌が染まり、観客も鼻を摘む程の強烈な臭いが染み付いていて)

随分と長い間寝ていたみたいね？もっとやってあげないこともないのよ？
（小便と屁によってたっぷりと臭いを染み込ませた凜に対して、ルカはその顔をまたいだままで）
…さて、次はひねり出すとしようかしら？ねぇ、どうしましょうか？
（生の尻のまま、ルカの肛門が凜に密着していた。いつの間にか、パンツは脱いでいたようだ）

い、嫌ぁ…私の身体がこんな臭く…う、うぅ…
(全身に染み付いた臭いは擦っても拭えず、一生凛の身体から放たれる事になる。これではとてもアイドルどころか真っ当なプロレスラーとしての活動も難しい)
ひぃっ…お願い、もうこれ以上はイヤ…お願い、します…！
(目の前の汚臭を放つ肛門の恐怖に、アイドルプロレスラーのプライドなど捨てて、涙をぽろぽろと零し懇願して)

大丈夫よ、そのうち、きっと臭いも落ちるんじゃない？私にはちょっと分からないけどね…
（凜の顔の上で、汚臭を放つ股間をセットしたままで、ルカは全く身動きをとらなかった。が、そのつど「ぶふぅぅぅぅ！」とオナラを吹き付けていた）
それじゃあ、これ以上嫌なら、ほら、ここ、舐められるでしょう？
（座られたくなければ、肛門をなめろ。そんな無慈悲な命令が、凜に下されて言った）

それでも…こんな、オシッコだらけにされてオナラまで何度も浴びせられて…
(もう何度目かわからない程に屁を浴びせ掛けられ、慣れぬ悪臭に悶えながら屈辱に震えて)
そ、そんな事言って…また違う形で責めるんでしょう…？
(あまりの無茶苦茶な要求に怒りを覚えると同時に、先程の一件を思い出し涙目で震える声で呟いて)

あら、別にそれが悪いって訳じゃないでしょ？悪いのは、それを防げなかった自分でしょ？
（厳しい言葉を投げかけながら、ゆっくりと腰を下ろしていくルカ。舐めても許す気はなかったようで）
当然でしょ？でも、そろそろふぇいばりっトホールドの出番かと思ってね？
（どっしりと腰を下ろしたルカは、そう、凜に不吉としか思えない言葉を投げかけていった）

そんな、こと…う、うぅ…
(あまりに自分勝手な言い分だったが、なまじそれが正論なだけに言い返せず、迫ってくる生尻に恐れを抱いて)
わ、わかったから…それだけは勘弁して…舐め、ます、から…
(最早ルカの言いなりになるしかなく、がっくりと肩を落とせば仕方なく小さな舌先を突き出して)

残念だけど、舐めたところで許してあげるって訳じゃないんだよね？
（完全に尻が凜の顔に密着するとねちょっと言う音が響きながら、腰を前後に動かす）
…さて、「ぶふぅぅぅぅぅぅ！」と、舐められても出ちゃういそうだからねぇ…
（オナラが出るだけでなく、どう考えてもその後に別のものが出そうであった）

【っと、今日はここまで出いいですか？　明日も昼ぐらいには一度着ますので】

【了解しました、今日もお相手ありがとうございます】
【次回はスカ行為を激しくやってもらえるとありがたいです】

そんな、だってさっき…うぶっ…！？う、むむぅ〜〜！！？
(押し付けられた生尻の中央に位置する肛門は当然手入れがされているわけでもなく、汚物の拭き残しが突き出した舌に付着して)
あぎゅううぅっ！？は、鼻がぁ…くしゃいぃ…！
(再び強烈なオナラを至近距離で受け、あまりの悪臭に一瞬で意識が刈り取られ、動きが硬直してぽかんと口を開いたままで)


【待機致します】

さてと、そろそろこっちを出して行こうかしらねぇ？
（汚物の拭き残し、おならなどによってたっぷりと苛められた凜の顔の上で肛門をひくつかせると）
さ、この娘をトイレにしていこうかと思うんだけど、どうかしら？
（凜の顔の上での排便行為。たっぷりと凜の顔の上に便を落としていった）

い、やあぁ…お願い、それだけは、やめ、てえぇ…！
(地獄ともいえる臭い責めや汚物責めによって既に精魂尽きかけ、ルカの肛門に顔を埋めた状態で掠れた声で懇願するが)
む、ぶ、く、くしゃあああ！？
わた、ひの顔に、ウン、チがああぁ…
(顔の上に山盛りの便を排泄され、自分が便器にされているショックから汚物も振り払えずに硬直していて)

これだけでおわるほどの優しさは持ち合わせていないわよ？
（いくら凜が止めてと叫んだところでルカがその行動を止めるわけではなかった。顔の上にたっぷりと便を落として行っただけでなく）
その便もたっぷりと塗りこんであげないといけないわよね？
（顔の上に出した便を、腰を前後に振ることで凜の顔に塗りたくっていく。泥パックをしているかのようだった）

早くどけてぇ…む、ぶ、ううぅっ！？
(ようやく排便が終わるも容赦無しにネチャネチャと軟便を尻肉で押し潰され、顔面にパックをするように塗り付けられていく)
い、やぁ…私の顔が…ウンチ塗れに…臭い、臭いよおぉ…
(程なくして美しい顔立ちは茶色い便でコーティングされ、激臭からか痙攣しつつルカの肛門に顔を埋めており)

どけて欲しいんだったら自分で頑張ってどかさないと、ね？
（顔の上で腰を動かすルカは、凜が自分の力でどかさなければ駄目だと、顔に座り続けていた）
そうねぇ、ウンチ塗れの顔なんて汚いわねぇ…。あなたも漏らせば別かもしれないけど？
（顔に塗られる糞便。それだけでなく、ルカは凜の尻穴に手を伸ばし、指を深くまで挿入していった）

どいて…どいてよぉ…何で私がトイレにされなくちゃ…うぅ…！
(言われるままに尻を持ち上げようと踏ん張るが、座ってるだけのルカを押し返す力はなく、次第に時間が経つにつれ顔面にパックされた便は固まっていきぴったりと張り付いてしまう)
ひぐっ！？や、やぁ…やめ、て…貴女みたいに人前でひり出したくなんか…！
(レオタードの中にルカの手が侵入し、未成熟の尻穴に指を奥深く入れられると腸が刺激され、ギュルルとお腹が悲鳴をあげて)

ラブラブ系なスカトロHプレイに付き合ってくれる人いませんか？

こちらは女子高校生か中学生で、彼氏役を募集します
下痢気味でお腹の痛い私が、楽にして欲しくて、何度もトイレにいって出しててゆるゆるになってる上に
うんちでぬるぬるのアナルを犯して、あったかいザーメン浣腸をいっぱいして欲しい、っておねだりして、彼氏がそれに応える、というのをしてみたいです

最後は逆流したザーメンとうんちの混ざったので汚れたアナルを愛情たっぷりに舐め掃除＆うんちとザーメンでどろどろのオチンチンをフェラしあって、
ラブラブうんち味キスで〆れたらなあ、って想います

【昨日の夜から明日にかけてちょっと忙しいので、明日の夜ぐらいまで戻って来れないと思うので、置きレスしておきます】

顔に塗った便が固まっちゃうわよ？ほら、早くどかして洗わないと、痛くなっちゃっても知らないわよ？
（言葉とは裏腹にルカは、凜の顔の上から全く動かず、寧ろ、第二波を出そうとしているかのようで）
そこまで言うんだったら、意地でも出してもらわないといけないかしらね？
（更に奥まで、普通のプレイでもここまでやらないだろうと思うぐらいの長い時間、ルカの浣腸が凜の尻を襲っていく）

うんこー●

誰もいないね、プロフ置く練習するなら今のうち…？

【名前】ちはや（仮名）
【年齢】16歳
【身長】154cm
【容姿】黒髪のショートカット。帽子を被ってることが多い。
【性格】興味を持つと何にでも首を突っ込みたがる。全体的に子供っぽい
【３サイズ】88 56 84
【希望】ラブラブなの希望。露出とか羞恥プレイとかも興味あるなー。
【ＮＧ】体の変形を伴うものとか…。あとお尻に妙な執着心がある人。
【その他ＰＲ】基本的に置きレスで進めてくれると嬉しいなー。

へぇ…珍しいね。
とりあえず差し入れしておこうかな…(ﾆﾔﾆﾔ)
っ【オムツ】

ああ…今日はトイレが故障してるから離れのトイレを使うんだよ？

>>927
あ、誰か来てたみたい？

オムツ……
（唐突に目の前に現れたそれをじーっと眺めつつ）
え…　えへへ、こういうの着けてオモラシしちゃうのって、実は結構気持ちいいんだよね…。あったかいし…。

って、それどころじゃなくてっ、今すぐ漏れそうなんだよっ！
（とりあえずオムツはバッグに押し込んで手近な所にあるトイレに走る、が）
えっと、トイレトイレ…　え、故障中！？

うううぅぅ…　離れのトイレって、あそこなんだよね…。
古いし、なんか出そうだから使いたくないんだけど…　しょうがないかー…。
（内股気味になりつつ足をカクカクさせながら歩いていく）
あううぅ…　も、漏れそう…。こんなとこで…　あいたた…。
（顔には既に脂汗を浮かべつつ…）

はぁ…。誰もいないみたいだけど…　大丈夫かな？
（そうして、やっとの思いで到着したトイレ）
（壁が薄くて、しかも下の方には隙間が空いてる…　いわゆるクラシックな『学校のトイレ』）
（音も、その気になれば排泄してる姿も目撃されかねない）
（だから出来れば使いたくは無かったのだが…）

は、あっ…　今はそんなこと…　言ってられないかぁ…。お腹痛いもん…。
よいしょ、っと…。
（制服の短いスカートから、青と白のストライプが入ったパンツ、いわゆる縞ぱんを引き下ろし）
（引き締まったお尻を丸出しにしながら、和式便器にまたがってしゃがみこんだ）
（すぐに、盛大な放尿音とともに股間から黄色い放物線が描かれていく）

　ぷしゃぁぁぁっ…。じゅぅうううっ…。

あっ、あああっ…　おしっこ出てる…　きもちぃ…
（緩みきった顔で放尿を続け、全部終わると大きく息をついた）
（でも、まだ立ち上がることは無く、今度はお腹に力を入れていく）

こっちも…　出そうかな…。固いのいっぱい出ちゃうかも…。誰も、来ないでよ…？

（全てが終わって）
「誰も来ないで」と言われても来ちゃうんだなー。
（後ろのドアが開いて）
おっと…動こうとしても無駄だよ。
特殊な接着剤で時間が来ないと剥がれないんだ。暫くの時間は、その格好になっててもらうよちゃうんだ
さてと…全部を出し切ったアナルで早速ヌかせてもらうよ。
（アナルにローションを塗りたくりゴムをつけた指で解していく）

９３０

>>929
はぁ…　すっきりしたぁ…
（全部出しきってようやく安堵の声が出てくる）
（しばらく朦朧としてたけど、やがて意識も戻ってきて）

はぁ、はぁ…　いっぱい出ちゃったなぁ…　それじゃぁ…
（と、水を流そうとしたその時）
（唐突に後ろの扉が開いて男が現れた）

え…？　わ、わぁぁぁぁぁっ！？　ど、どっから現れたんだよぉぉ！
（思わず立ち上がって逃げようとする。だが、何故か靴が床にくっついてて離れない）
（さらには、こんな時に限って靴紐をしっかり結んでたから靴を置いて逃げることも出来ない）
（そして、勢い余って前の壁に両手を付いてしまい、男にとっては最もイタズラしやすい体勢に…）

え、何するの…？　あっ…！　そんなとこ…！　やだ、解しちゃやだぁ…。
お尻、まだ汚いのにぃ、あ…　指入れちゃ…　んんっ、あ、あひぃ…♥
（アナルに入った指に敏感に反応して知らないうちにお尻をもどかしげに動かしてしまう）
や、ああぁ…　中に指入れたらダメだって…　そこ敏感なんだから…　声でちゃ…　あぅ…！　ん、ぅぁああっ…♥
あ、あひ…　いいっ…　お尻感じちゃうんだから、止め…　ひぁぁぁっ♥
（ローションで濡れたアナルは易々と指を奥まで飲み込んでいき）
（以前から十分に開発されてたお陰もあって、すっかり気持ち良さそうにアヘ顔まで晒してしまうちはや）

>>931
おいおい…アヘ顔まで晒しちゃうなんて、どんだけ開発されちゃってるんだよ
（十分にアナルを解してアナルの周りの汚れを拭う）
さてと…そろそろいかせてもらうぜ？
（モノにコンドームを装着してローションをアナルに足してから当てがい）
いくぞ……んっ！？
（モノをアナルに挿入していく）
くっ…開発されちゃってるだけあって易々と飲み込んでくれるじゃないか…
（根元まで挿入しきると一旦、止めてから）
おらっ…動くぞ…！
（腰を掴み覆いかぶさるような体勢になって尻に腰を打ち付ける）

>>932
うっ、うるさいなぁもう…。いきなりお尻を解しにかかる…　あっ…　へ、ヘンタイさんに…　あ、やぁっ…♥　言われたくないよぉっ…！
（などと、表面上は強がるように言ってみせるが、アナルに指を入れるだけでアヘ顔まで晒していては全く説得力が無い）

あ、やだ…　そんなの入るわけ…！　あ、ひゃぁぁぁぁっ！　は、入っちゃうぅぅ、ひぎぃっ！？
（結構な大きさらしいモノだったが、ローションの助けもあってすんなり入っていく）
うっ、うぅぅ…　オチンチン入ってるぅ…　あ、動いちゃ…！　あっ、あああっ…！？　奥までずぅぅんって入ってくるぅぅ♥
や、あ、ダメ、ダメだってばぁ…　お尻で気持ち良くなっちゃうなんて…　や、み、見ないでぇぇっ♥
（後ろから存分に犯されながらアナルからは腸液を、前からは愛液を垂れ流し）
（そして口許にはヨダレをこぼしながら男のモノをいっぱい飲み込んで悦びの声をあげる）
やぁっ、あ、あああっ♥　お尻で、このままイっちゃうっ、お尻で気持ち良くなって…　ヘンタイになっちゃぅぅっ♥
（もうすっかり何も考えられなくて、絶頂が近いのかお尻をキュンキュンと締め付けながら）
（それでもこんなところでイってしまわないようにと、何とか我慢しようとする）

>>933
ったく、犯されてるのに前からも後ろからも垂れ流して、
しかもヨダレ零しながらモノ飲み込んで鳴くなんてなっ…！
（さらにアナルの奥へ奥へと腰を打ち付けてアナルを犯して）
ああ…そのままお尻でイっちまえ
お尻で気持ち良くなってヘンタイになっちまえよっ…！
（絶頂に近いお尻のキュンキュンの締め付けに、こちらも絶頂が近くなりスパートをかけて）
イくぞイくぞ…！うっ…くうっ…出るっ！？
（最奥を叩くとモノが激しく痙攣して）
くっ…！？ふ…うっ！？…し、搾られる…っ！？
（お尻のキュンキュンという締め付けに射精が暫く止まらず）
…っは、…はぁ…はぁ……ったく、いいお尻してんじゃん
（射精が終わって一呼吸、置いてから）
気持ち良かったぜ…ありがとうな。
（モノを抜いて）

>>934
お、おひぃ、おっきぃぃぃ♥　おチンポで、ヘンタイになっちゃうよぉぉ♥
お尻犯されながら、いっひゃうぅぅ♥
（お腹の奥底まで突き刺さるようなピストンに悶絶しながら、さらに腸をぎゅっと締め付け）
（モノをぴったり包み込むようにしながら何度も痙攣を繰り返して）
イくぅ、イっっひゃうぅぅ、お尻イっちゃうぅぅ♥

（頭の中が真っ白になり、モノを抜かれるとその場に崩れ落ちて）
え、えへへぇ…　どういたしましてぇ…♥
お尻、すごかったよぉ…　あ、ひゃぁ…　また、よろしくねぇ…♥
（まだアヘ顔から元に戻らないまま、男にニッコリと微笑んだ…）


【じゃぁお疲れ様ー。また気が向いたらよろしくね？】

【ちょっと待機してみるね。気が向いた人どうぞー。】

【続きからでもいいかな？】
ありゃりゃ…凄い格好だね。

>>937
え…　だれぇ…？　今入ってるのにぃ…♥
（イったばかりでまだ夢見心地の声を出している）
（和式便器にしゃがみこんだままで、首だけを向けながら）

【うん、よろしくー。】

>>938
ん？んー…誰だろうねぇ…？

まだ夢見心地みたいだね…どれどれ。
（愛液を垂れ流すアソコを開いてゴム付けた指を挿れてみた）

>>939
あ、ひゃぁっ…　い、今イったばっかりぃ…♥
（体にまだ力が入らず、前のめりになりながら）
（自然とお尻を突き出すような格好になり、指が入ってくるのを受け入れてしまう）
そんなとこいじっちゃダメだよぉ…　また気持ち良くなっちゃうんだからぁ…
（そして、男の目の前にあるお尻の間でアナルがまだヒクヒクと動いていた）

>>940
ふーん…今イったばかりなんだ…おっ、受け入れてくれるんだ。嬉しいな
（指の本数を増やして弄っていく）
いいじゃんか。何回も気持ち良くなっちゃえばさ
（アナルもまだヒクヒク動いてるよー、なんて言い）

このままイってみたい？

>>941
うん…　イったばっかりぃ…　でも、また気持ち良くなりたくなっちゃうぅっ…♥
あ、指が…　いっぱい入ってるよぉ…♥　やだ、それエロいぃ、あ、あっ…　いいいっ…♥
（中に何本も指を受け入れて、だんだんと前の方も潤いを取り戻していく）

まっ、またすぐにイっちゃうぅ…　お尻も、いじりたいんじゃぁ…　ないのぉ…？
いっ…　いいよぉ、オマンコ、すごくえっちになってるぅ…♥　うん、このまま、イっちゃいたい、おねがいぃ…♥
（この後どうされるか分からないけど、もう何も考えられなくなってて）
（さらにお尻をふるふる動かしておねだりを始めてしまう）

>>942
はは…オネダリされちゃったら、イかせないわけにはいかないよね。
（一旦、オマンコから抜いてからローションをゴムに垂らしたりオマンコに垂らして塗り込んだりして）
（横に位置を取るとオマンコにゴム付き指を当てて）
じゃあ…イかせてあげるね？
（オマンコにゴム付き指を入れるとオマンコを犯すように動かし続けて）
凄い締め付けだね…いいよ、我慢しないでイっちゃって！
（イったのを確認して指を抜こうとすると）
…？ん…どうした？…なんだこれ…なんか押し出され…うわわっ！？
（激しく痙攣したかと思ったらゴム付き指がオマンコの中から押し出される違和感を感じ）
（オマンコの中からゴム付き指を抜き出すと同時に熱い飛沫が）
ははっ…そんなに気持ち良かったんだ
まあ…さっきイったばかりみたいだしね。

どうする？今日は、これくらいにしとくか？

>>943
あ…　すっ、すごっ…　中、かきまわされてるぅぅっ♥　すぐにイっちゃうっ、イっちゃうよぉっ♥
（中で指を動かされて、ローションと愛液の混ざったのが空気と混ざってグチュグチュと音を立てる）
（その度にビクンビクンと体を震わせながら、あっという間にまたイっちゃって…）

あ、あああっ！　ダメ、出ちゃうっっ…♥　ひっ、ひぁぁぁっ♥
（ぎゅっとオマンコが締まるのと同時に前からも黄色い飛沫がぷしゅ、ぷしゅぅ♥と放物線を描いて便器に落ちていく）

はぁ…　はぁ…　またイっちゃったぁ…♥　もう、体限界だよぉ…♥
（立て続けにイかされて、ぐったりと力を抜いてしまい）
（そのまま前のめりに崩れ落ちて、はぁはぁと荒い息を吐き続ける）
また、イかせてくれるのぉ…？　今度は…　お尻もいじっちゃっていいから…♥
（と、期待を込めた視線で問い掛けてくる）


【じゃぁ、この辺りで一区切り、かな？】

９４５

…そういえば、オムツもらっちゃったんだっけ…。
せ、せっかくだからぁ…　ちょっと使ってみようかなぁ…？　これも、使っちゃいながら…。
（トイレに入ってスカートから縞ぱんを引き下ろし、ポケットに入ってたイチジクをお尻に当てて）
最近あんまし効かなくなってきたから、いつ出そうになるか分からないんだよね…。
そのほうがスリルがあっていいかも、だけど…。
（アナルに容器の先端を当てて、そのまま中身を直腸にぷちゅぅっと流し込んでいく）
あうぅ、冷たいぃ…。中に入ってきてるぅ…♥
浣腸は効かなくても、この感覚好きなんだぁ…。

（全部入れてしまうと、縞ぱんをバッグにしまい、代わりにオムツを着けて）
（スカートを元のように戻して）
これでよし、っと。いつ漏れそうになるか分からないけど…　ドキドキしちゃうなぁ…♥
この状態でスカート捲れちゃったら大変だけど…。
（そう言いながら何くわぬ顔でトイレから出て家路に向かう）
（途中寄り道していくのはすでに予定通り、そんな中で漏らしたら、と考えると…）

（帰り道、いつもの駅までオムツを着けたままでたどり着く）
（ここは無人駅でトイレはない）
（だから次の駅までは何とか我慢しなくてはいけないのだが…）

薬は…　まだ効いてこないみたいだから大丈夫だけど…
あっ…！　お…　オシッコしたくなってきちゃった…。どっ、どうしよ…。
（無人駅とはいえ、周りに人はそれなりにいて）
（そんな中で放尿してしまうとか、とっても恥ずかしいこと）
や、あっ…　ダメ、漏れちゃう…　オムツ着けてるから…　ばれないって思うけど…。
こんなところで、しちゃうなんて…！
（何とか内股を引き締めて我慢するけど、すぐに限界が来てしまい…）

や、やぁぁぁっ…　出ちゃうぅぅっ…！
（と、心の中で叫びながら、自ら全てを解き放ってしまう）
（オムツの中で、盛大に放尿音が鳴り響く）
（多分誰にも聞こえてないけど、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら）

はぁはぁ…　や、やだぁ…！　こんなとこで、みんなの前で…　オシッコしちゃってるぅぅ…♥
あうぅ…　恥ずかしいのに、気持ちいいよぉ…♥
（いつの間にかその場にしゃがみこみながら、残った尿を全部オムツの中に排泄していく）

あ、ああっ…　出しちゃった…。すごく…　興奮しちゃったぁ…。
（やがてゆっくりと立ち上がり、ホームに入ってきた電車に乗り込む）
（オムツの下でお尻をひくひくとさせながら…）

【電車内で背後からスカートの中に手を入れて弄り始めるチカン】

>>948
（次の駅までは少々距離があるけど、何とか我慢できそうだ…　と思ってたところに）

ん…　なんかモゾモゾする…　電車混んでるからなぁ…
（最初はただ何かが当たってるのかと思っただけだが）
（それが痴漢の手だと分かるのにそれほど時間はかからなかった）

あ、やだ…　こんなときに痴漢とか…　やだ、やめてよぉ…
（触られるのとは別の恥ずかしさで顔を赤くしてしまう）
（おそらく、スカートの中に穿いてるのが何であるのかは痴漢にも分かってることだろう）

あ…　あたしなんか触っても楽しくないって思うよ…？　ほら、こんなの穿いてるわけだし、色気もないし、さぁ…
（一人言のようにそうつぶやく）
（触られてお腹が刺激されたのか、きゅるるぅぅ…　という音が響いて）
わっ…　だ、ダメ…　薬効いてきちゃったぁ、まだもう少しあるのにぃ…　あ、あくぅ…
お腹、いたいぃ、出ちゃうよぉ…
（しばらく触られるままにさせていたが、ようやく次の駅が近付いてくる）
（そこのトイレに入って全部盛大に排泄するつもりだったけど、降りられないと大変なことになってしまう）

はぁ…　はぁ、やっと着いたぁ…　降りなきゃ…　あ、でも…　脚に力が入らないよぉ…
（人の流れに身を任せつつ、なんとか痴漢の魔の手から逃れようとする）

９５０

（痴漢の魔の手から逃れることができたようだ）
（女子トイレは運悪く掃除中）
（身障者用のトイレは空いているようだ）

（盛大に排泄した後でセフレから電話。どうやら溜まってるからエッチしたいそうだ）

>>951
はぁ…　助かったぁ…。一時はどうなるかと思ったけど…。
（なんとか空いてるトイレに駆け込んで、全ての力を抜いていく）
（すぐに、解放されたものはオムツの中に全部ぶちまけられていく）

ぶひゅ、ぶりゅぅぅっ、びゅるぅぅっ！
ぶぶぅっ、びゅぶぅぅぅっ！

（周りに音が聞こえないという安心感もあって、思いっきり音をさせながら全部出してしまう）
（お尻が汚れてもオストメイト用のシャワーも使えるし、言うこと無しだ）

は、はぁ…　す、スゴ、いいぃ…。あ、あっ、気持ちいい、いいっ…！
（そして、全部出し切ると同時に体をブルッと震わせながら、独特の快感に身を任せる）

あ、あああっ…　気持ち良かったぁ…。それじゃ、後片付けして、っと…。
（と、そこで携帯が鳴った。どうやらセフレのひとりかららしい）

あ、もしもしー。…って、溜まってるとかいきなり言うなっ
（ちはやもそういうことは嫌いでは無い…　むしろ好きだが、いきなり言われるとさすがに恥ずかしいらしい）
あ、うん。今帰るとこ。駅のトイレだけど…。どこかで待ち合わせする？　それか、あたしの家でもいいよ？
（この後のことを考えてによによと笑みを浮かべながら）
（セフレ君の都合を聞き出そうとする）