(目の前の肛門に頬擦りして)
……ああ、なんて巨大なお尻のあな……♪
この中は……どんな感じなの…………。考えるだけで………
(おまんこから愛液を沢山出して、ふるふる震えている)
おじさん、それは?
……あ、うん、わかった♪
(素直にホースを食わえる)
ああ、今から奈留、牛さんのお尻のあなから…入っちゃうんだ…♪
牛さん、奈留入るね……
グブブ、ズブズブ………
あん、牛さんのお尻の、肛門、頭が入る……柔らかい……あったかくて、気持ちいい……
肩も入っちゃう♪
ああ、中に、牛さんのうんこがいっぱい詰まってる……
ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ………凄い、凄いよぉ………ああ、ああああ
(奈留の身体中が牛の糞で愛撫、異物に対しての直腸の動きの愛撫に、全身がおまんこみたいに感じ、
牛の肛門壁や、直腸壁を手や指、肩…全身を使って牛に快楽を与えている)
(足まで完全に肛門の中に入り、まるで牛の体内に取り込まれてしまったようだ)
(肛門内は奈留にとってはかなり広く、問題無く奥まで入って行けそうだ)
(内部の様子といえばまさに糞の海そのもので、地獄の様な激臭が篭もっている)
(そのうえ、牛の体温が直接伝わることでポカポカと温かい)
グチュリ…グチュグニュゥ…ジュリュルルル…
(直腸壁は奈留の身体中に吸い付くように絡み合い、激しい快感を与え続ける)
(そして奈留が腸壁に与えた快楽に応えるように、直腸壁のヒダヒダからは強烈な臭いの腸液が分泌され、奈留の全身にヌルヌルと絡められる)
(時折うんこの中をオナラのガスが通り過ぎ、奈留を包み込んでいく)
(周囲のうんこや腸壁は奈留を優しく包み込むように迎え入れているようだ)
【すいません、ちょっと30〜40分程離席します】
(肉の布団、大量の糞、視界がなくなった分、聴覚、嗅覚が鋭くなる。
逃げ道のない糞の悪臭、少しだけ鼻から嗅ぐとクラクラする。
腸管が奈留を優しく包み込み、まるで子宮の中に戻った気分、胎児のように身体を縮めて、
牛の中、心臓の鼓動、ガスの下る音だけが聞こえる)
ああ、臭い、くっさぁい……鼻が壊れる位、強烈……
臭いのに、また嗅ぎたくなる………
ああ、くっさぁい、くっさぁい♪
(牛の肛門に入っている…あり得ない体験を今、奈留はその変態な行為に恍惚となって、全身でアクメし、ぶるぶる、びくびく、まるで奈留自身がローターになったかのよう)
ああ、凄い、すごいよぉ……あたし、ずっと居たい……
このまま……牛さんのうんこになって……
牛さんの肛門から、排便されたい……
肛門から奈留を出産して欲しい………
(いつまでも居たい反面、肛門から出産してみたい)
ああ、牛さん、気持ちいい、うんこが、腸が……あたしの気持ちいいところを……ああん、ああ、ああああああ………
(牛の胎内で尿を出して、痙攣している)
【はい、リア優先ですから、大丈夫ですぅ♪】
【では戻って来るまで待機してますね♪】
(ビチャビチャと洩らした尿は腸液やうんこと混ざりあい、体内の動きによって奈留の身体に擦り込まれる)
(中でこれだけ激しい動きをしても牛は異物である奈留を一向に排泄しようとせず、むしろ捕食者の如く体内でうんこ漬けにして蕩けさせようとしているかのようだ)
(ブルブルと柔らかく弾力のある腸壁、全身を包むドロドロネトネトのうんこ、そのどれもが奈留を快楽付けにして楽しんでいるかのようだ)
グニュ…ギュニュ!!グヂュルルル!!
(突然激しい蠢きを見せた腸壁が奈留を挟み込む)
(そしてあり得ないことに、排泄するのではなく更なる奥へ引きずり込むようにゆっくりと奈留を運んでいく)
(大腸の奥にはこびり付いた宿便や、直腸とは違って下痢っぽい状態のうんこなど様々な形状の糞が詰まっている)
(また、大腸の奥に進めば進むほど未消化の固形物などがハッキリと分かるようなうんこが多くなってくる)
【すいません遅くなりました】
(牛の腸内の糞の海につかり、頭が痺れ腸のぜん動に身を任せている)
ああ、ぐにゅぐにゅ、ぐちゅぐちゅ………
気持ちいい…………気持ちいい………
(ぜん動の動きにいよいよ出産か、と思いきや、腸奥へ奈留を移動させる)
え、ええ?…な、なんで〜……あたし、牛さんの腸の中に吸い込まれてくぅ……
あたし、一体どうなるの?でも、牛さんの奥……行ってみたい………
中、あったかい、ああん……うんこが柔らかくなってきた♪
ああ、腸壁になんか硬いのが……これ、もしかして牛さんの宿便?
ふふふ、じゃあ、あたしが浣腸液の変わりに、宿便……取ってあげるね♪
(腸壁にこびりついた宿便を優しく、剥がしていく……手探りで腸のあらゆる場所を剥がし、こそげ取っていく……
宿便取りをしながら、更に腸奥へ進んでいく……
もう横行結腸に入り、泥流の糞便にまみれている)
ああ、うんちがどろどろしてきた………うんちのお風呂みたいだよぉ……
ああ、うんちぃ、うんちぃ………
はあはあはあはあ……
牛さん、宿便剥がすと気持ちいいのね♪
腸壁がふるふるしてるよぉ♪ここの腸壁にもいっぱい宿便があるから……あたしがお掃除してあげる……♪
(泥流便のおかげで、腸の宿便が分かりやすくなる。まるで、羊水の中にいるような無重力感に身体を縮めたままお掃除していく)
【あうぅ、いい所だけど、奈留ヤバイ、寝落ちしそうです】
【お話遅くてごめんね…】
【こんな遅レスな奈留でも良かったら、凍結お願いします♪】
【了解しました〜】
【私が遅いのも原因になってますので、全然気にしなくて良いですよ】
【私は明日は昼でも大丈夫そうですけどどうしましょう?】
【お昼は、15時くらいから18時まで。夜は21時くらいからなら大体大丈夫です】
【わたしとは楽しかったでしょうか…】
【はい、とても楽しんでやってますよ♪】【では明日15時ぐらいに来てみますね】
【うんありがとう♪あたしも楽しいよ♪凄い変態プレイ★】
【では15時に予約しますね。もし、都合つかなくてもレスします♪】
【かなり眠い……おやすみなさい♪】
落ちますね♪
【申し訳ありません、ご迷惑をおかけしました…orz】
【言い忘れました、待機解除します…】
牛さん、ちょっと私用が出来ちゃってます…。
ごめんなさいです。
夜は21時は空いてますので牛さんの都合良かったら
お願いします♪
落ちます。
牛さん待ちですぅ。
504 :
牛:2008/12/21(日) 21:20:39 ID:OxXpfGPK
【すいません、10時頃に来ます】
>>504 うん♪
では22時に予約します。
15時はキャンセルしてごめんネ。
一旦落ちます。
506 :
牛:2008/12/21(日) 22:11:59 ID:OxXpfGPK
【続き書きながら待機してます】
ブチュ…!ブリュルルルル!!
(宿便を剥がされ掃除されるたびに、腸壁はお礼を言うようにプルプルと蠢き粘液を撒き散らす)
(更に腸壁はぐっと狭まり、肉壁と粘液、周囲のうんこや剥がした大量の宿便を使って奈留の全身を愛撫し始める)
(宿便特有の強烈な臭気に顔はあっという間に包まれてしまう)
グチュリュ…ニチュ!!ヌリュルルル!!
(全身を愛撫されながら気付くとそこは大腸の入口に程近く、盲腸も間近に迫っている)
(ここまで来ると、もはやうんこと言うよりはドロドロの消化物といった状態のものが多くなる)
(それらからは消化液特有の強烈な酸っぱ臭い匂いが立ちこめ、未消化状態の餌がじっくり発酵されホカホカと熱を発していた)
(大腸の蠕動も奈留をここまで運ぶと止まり、小腸の出口と思しきところからはボタボタと、粘液と消化物が垂れ落ちてきている)
(奈留は腸奥、回盲まで来ている。牛の小腸から、液状便がブリュブリュ出てくる
今までにない、生臭い強烈な便臭にも、奈留は感じている)
……う、うえぇ……臭い、生臭い……でも、素敵……あたし腸の奥、小腸の出口まで入れられちゃって………
ああ、小腸からのうんちが頭にかかる………
うんちのシャワー♪
もう、もう……どうなってもいい……
あたし、牛さんのうんこの胎児になって……ここにいたい……牛さん、牛さん………♪
(回盲で体育座りのように全身を縮めて、生臭い、液便に浮かんで、漂っている。
耳、鼻、おまんこ、尻穴に牛の液便が腸内の圧力で少しずつ侵入してくる。)
あうう、うんちが入って来る……おまんこにも、お尻のあなにもぉ♪
暖かい。あたしの外も中も、牛さんのうんちで満たされていく………
あん、あんん♪
好き、牛さん…好きよ……
(牛糞浣腸にすぐ便意を感じ、排泄する……絞り切るとまた液状牛糞が奈留の肛門に入っていく……
連続浣腸、連続排泄にめくるめくアナル快楽のご馳走に身震いして、アクメして、
穴からは愛液やら涙やら腸液やらを排出している
奈留の排泄液が浣腸の薬液の変わりか、牛は腸からギュルギュル音が出ている)