ひっそりとふたなりスレ４

はい……流し合いっこです…♪
(嬉しそうに笑い)

(着替えを持ち着いて行く)

(そうこう話したりしてる間に脱衣所に着く)

流し合いっこもいいな…綺麗にしてあげるね。ユナちゃんは誰かとお風呂入ったことある？
(ゆっくりと話をしながら、服を脱いでいき、やがて裸になる)

私も綺麗にしますね♪
…最後に入ったのは……兄と…でした………その時に……
(ちょっと悲し気)

(服を脱ぎ肌を晒す)

最後に入ったのはお兄さんと、か…
ごめん、イヤなこと思い出させちゃったね…。
(少し悲しげな表情を見せたのに気づき、イヤな過去を思い出させたことを謝り)

それじゃ、綺麗にしてあげるね…。
(服を脱いだユナさんを浴室に入れ、まずはお湯で背中を流し、石鹸を泡立て始め)

まずは背中かな？

いえ……ルカさんのおかげで…少しだけど気持ちが楽になったんです……♪
(微かな笑み)

お願いしまぁす…♪
(お湯が気持ち良い)
はい…背中洗って下さい……♪
(泡だった手が背中に触れ優しく擦られると吐息が漏れ)

そうかな…、私にできる事をしただけだからそんなに気にしなくていいのに……
(そんなことはないよ、という言い方をし、背中から、今度は脇、胸元、それから足元と泡立てて洗っていき)

重点的に洗ってほしいとこあったら言ってね…？
(わざとモノや秘部を避けて洗っていき)

はふぅ……ふぃぃ……んぅっ………♪
(気持ち良さげに身を任す)

えっと……全身お願いします…♪
(どこ洗っても良いですよ…と伝える)

んふふ…洗ってるだけなのにこんなに感じちゃって…いけない子ね…。
(体を洗いながらわざとそう耳元でささやき、羞恥心を煽ってみる)

全身ね…？それじゃ…遠慮なく行くね♪
(全身をある程度洗った後に今度は全く手を付けなかったモノを石鹸でぐりぐりしたり握るようにして、先端を入念に洗う)

だって……ルカさん上手だから…♪
(頬を染め身体をピクピクさせながら)

ひゃぁっ！……そ…そこを……そんなに…
(ルカの強い刺激に起ち始める)

上手って…、そんなに褒めてもしょうがないってば♪
(震える身体がビクッと跳ねる様子に愛おしさを少し覚えてつつそんなことないと首を横に振り)

ここも綺麗にしないとね♪
綺麗に洗ってあげなきゃ、美人になれないよ？あら、大きくなった…んじゃ…マッサージもしちゃおっと。
(お湯で身体の泡をすべて流し、今度は立ち上がったモノを指でつついたり握ったり、軽く扱いたりして秘所の入り口を軽く撫でる)

マッサージして逞しくしなきゃ、ね？

ルカさんの手…気持ち良くて……♪
(蕩けた笑みを浮かべ)

はぁっ……あぁっ♪…はんぅ……んぅ♪♪
(おちんちんを扱かれ股間を撫でられると素直に快感を感じ)
逞し…く……？
(ぽぉっと聞きながら)
………うん…私の逞しくして下さい♪
(手を重ね扱く)

ふふ…私の手が気持ちいいなんて…♪
(気持ちいいと言われると少し恥ずかしくなったりして顔を赤くし)

いい声だよ…？そんなに感じてくれたら…私も嬉しくなっちゃいそう…
(素直に快感を味わって声をあげる姿に少し興奮してしまい)

うん、それじゃあ…いっぱい触ってあげるね♪
(そういうと少し強めに握りながら扱いていきマッサージを続ける)

【と…ごめんなさい、眠気が強くなってきたのでここで凍結させていただいていいでしょうか…？私は21日は今夜と同じくらいの時間に解凍可能ですけれども…】

あぁっ♪……んんぅ♪……ふあぁ♪♪
(下半身が気持ち良くて凭れかかる)
ふぁっ…ふぅぅ…あんっ……んあぁ♪♪
(扱かれ硬く起てていき)


【了解です…また続きを♪】

【ごめんなさい、返事返すの忘れてたorz】
【ではではその時間にまた来てみますね。お休みなさい…】
【それでは私も失礼いたします。お休みなさい。】

【今晩は、ユナさんとの凍結解凍のためしばらく待機させて下さい……】

【お待たせしました】
【ちょっと汗流して来ちゃうので続きからお願いします】

【今晩は、分かりました。続きを書きますね？】

>>964
あ、気持ちいいみたいね……もっと気持ちよくしたげようか？
(あまりの気持ちよさにもたれ掛かってきたユナさんの瞳を見つめ、手を離し)

この前よりおちんちん大きくなった？
何かそんな感じがするけど……
(そう言いながら、大きく硬くなった先端を軽く指で弾き、モノを指で挟んだりする)

さぁ、どうしたい？言ったらしたげる♪

もっと…気持ち良く……？
(ふわふわした頭で考え)
………はい……気持ち良くして下さい…♪
(ねだるような眼で見返す)

はぅん！……そうですか？
自分じゃ…よく分からなくて……んっ♪
(先端を弾かれ指で挟まれるとピクピクと揺れ先走りが溢れる)


【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね？】

うん、そうこなくっちゃ♪
それじゃ、こうしちゃうね？
んむ…ちゅ、あむっ…
(そう言うとモノをくわえこみ、舌で先端をチロチロとなめて責める)

うん、少しだけど前より成長してるかな…？
今後だ楽しみだよ♪(いったん口から離し、先端の鈴口を一舐めししながらにっこり笑い返事をする)

【はい、こちらこそよろしくです。】

はぅぅぅん♪
(おちんちんを咥えられ舌で先端をいじくられるとピクンと跳ね…口の中に先走りを零してしまう)
はぁっ♪……んぅっ♪……ふあぁぁぁっ♪
(喘ぎ声が漏れ力が抜けていく)

……ルカさんが喜んでくれるなら……成長しても嬉しいかな…(///)
(頬を紅く染めて小さな声で呟く)

んんむ……んふ…ふぅ…
漏れちゃったね？
可愛い♪
(口を少し離し、またにっこり笑い笑顔を向けるとくわえ)

んむ………らふにひへね？
(楽にしてね、と気遣って、湯船に浸からせてあげ、支えながらしゃぶり)

うん、何か妹が出来たみたいな感じになって…凄く嬉しい♪こっちはどうかな？

(今度は軽く扱きながら、後ろの入り口を軽くほぐしてあげ)

あんぅ♪………か……可愛い…ですか？
(零したのに可愛いと言われ困惑)

(温かいお湯の中…腰だけ支えられ咥えてもらっていると浮遊感に包まれ意識が白くなる)
はぁん……ふわぁ……ふゅぅぅ…♪
(無意識に腰が動く)

私も………ルカさんが…お姉さんのように感じてます……♪

…あっ♪………そ…そんにゃ所……汚い…ですよぉ……
(お尻の孔を弄られると…恥ずかしそうに呟きイヤイヤする)

うん、可愛いよ？早くユナちゃんが自信持てるようにしなきゃね……
(困惑するようすを見て、頭を撫でてあげ、笑顔を向ける)

はむ…んむ……んちゅ、んんく……
(今度は深くくわえて根元まで飲み込み、軽く吸い上げる)

んふぁ……ホントのお姉ちゃんにはなれないけどね…、でも…そう思ってくれると嬉しいな♪
あ……イヤなら止めとくね？
(軽く入り口をいじった後、今度はモノをきゅっと握りながらちゅううっと吸い、根元を扱く)

んあっ♪……深い…吸われたら……んっ♪
(吸われ扱かれるとおちんちんが口の中で跳ね喉奥や頬をペチペチ叩く)

はい……ルカお姉ちゃん…♪
(笑みを浮かべる)
はぁん♪んっ♪ふあぁぅ♪♪
(扱かれると声が大きくなり気持ち良さそうに腰を揺らす)
んんぅ……で…出ちゃう………
(我慢するように腰に力が入る)

んん…む…はむっ…
(ぺちぺちと跳ねて頬をたたくのに少し苦しそうな表情をするがすぐに笑って見せて)

何か、むず痒いかな…でも…悪い気はしないね…ユナちゃんだしいいか♪
(少し照れくさそうにして言い…思わずはにかんでしまう)

こんなに感じてくれて、私嬉しい♪

んむぅ……らひへぇ…えんりょはいらないはらぁ……のまへてぇ…♪
(我慢する様子に嬉しそうにしながらも、出して欲しいのか激しく口から出し入れし、突然お尻に指をズブっと差し込む)

だって……ルカさんの口の中は…温かくて…唾液が絡んできて…気持ち良いんだもん
(素直に感想をもらす)

っ！……んあぁっ！♪
(突然…お尻に指を入れられる痛みと口や手の快感に射精してしまう)
はぁっ…はぁっ…はぁ♪♪
(ピクンピクンと跳ねる度に精液が出されルカの口に撒散らしてゆく)
ルカしゃん……良かった…です………♪
(蕩けた笑みを向ける)

こら、女の子ならそんなにはっきり言っちゃダメよ？
(素直に感想を漏らす姿に軽くデコピンをして苦笑する)

んく……んん…ふぁっ……
ふあぁ、いっぱい出しちゃったね、美味しかった♪
(出された精液をゆっくり飲み下すとにっこりと、精液まみれの顔で笑う)

良かった？気持ちよくなったなら私はそれで満足だよ…
(力が抜けて倒れそうになっているユナさんを後ろから抱きしめ耳元で囁く)

【こんな感じで〆ましょうか？】

【ルカさんが大丈夫ならもう少しだけ話したいな】

【それじゃ、もう少しだけお話しましょうか？お風呂から上がったことにして…】
【後もう少しでカンストなのでスレ立て出来るか試してきますね…】

(あの後…身体が温まるまで一緒に湯船に浸かり上がったら着替えベットで抱き締めあってる)

………ルカさん……私も…ルカさんの……飲んで…みたいです………(///)
(頑張って告げる)

【スレ立て無理でした……orz】

え…？私の、飲みたいの？
あの……えと、その…可愛い妹分にそんな事出来ないよ……
(以前自分もしてもらったがやっぱり罪悪感があるのか申し訳なさそうに首を横に振り)

だから、そういう事はいつか大事な人が出来たときにした方がいいよ？
私が言っても説得力ないけど…
(はははと軽く笑いつつ、ごめんと謝り)

………そうですか……
(シュンとなる)
でも…ルカさんに何かしてあげたいんです……入れても…咥えさせても…舐めさせてもらっても良いんです……ダメですか？
(ウルウルとした眼で見つめる)

ユナちゃんは十分いろいろしてくれて私も助かってるし、イヤじゃないからそこは間違えないでね？
(しゅんとした表情を見て頭を撫でてにっこり笑う)

ホントは、私もしてもらったらいいんだけど……そういう目的で家に住まわせてると思われたくないから…ね？
これだけは分かって欲しい…
いつか、必ずさせてあげるから…ね？

(優しく抱きしめて、本音を漏らし、背中をさすったりしてあげ、いつの間にか眠りについてしまう)

【と、いいとこなのに眠気が…orz、次はさせてあげますから今夜はこれで許して下さいね？】
【埋め合わせはしますから、ではおやすみなさい。】

【おやすみなさい…ルカお姉ちゃん♪】

僭越ですが、お手伝いさせていただきました。


ひっそりとふたなりスレ５
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229882813/l50

。

今晩は、少しだけ顔を出してみました

>>986
【スレ立てありがとうございました、とても感謝をしております。またお会いしたらお話いたしましょう、それではお身体に気をつけて…】
それでは挨拶とお礼だけで失礼しますね。

今晩は、もう日付変わってますけどあと少し残ってるのでカンストを目指しつつ待機してみますね…。
雑談でも、したい方でもどっちでも歓迎です。

【目指せ1000】

こんばんは……ルカお姉ちゃん♪
ココア一緒に飲まない？
(二つのカップ)

今晩は、私ココア大好きだよ。一緒に飲もうか♪
(カップを受け取りにこやかな表情でユナさんを見つめる)

【後少しです。】

此所も…もう最後かぁ……早いね………
(ココアを一口)

次は……私の汚れた身体を食べてくれる人…居てくれるのかな？
(寂しそうに笑う)
もう……誰にでもあげるのに………

うん…そういえば最初の方は私ばっかりだったね…
(少し前の事を振り返り苦笑してしまい)


んと…、あんまり自分のこと悪く言っちゃダメよ？
そのうちきっと現れるから…だから、そのときまで大事にしてあげてね…
(寂しそうに笑うユナさんを少し叱るように言い、肩をポンと叩く)

そんな悲しい事言っちゃヤだよ…。

セカンドバージンを？
(困ったように笑う)
ルカさんのなら……喜んで受け入れられるのになぁ………
(少し責めるように見つめる)

………悲しい…のかなぁ……

もし、相手が本当にユナちゃんが大切だとおもうなら、そんなのは関係ないはずだよ？
(困ったように笑う姿に笑顔でフォローを入れて呟き)

んと、私としては凄く嬉しいの…でもね…私だけのためにそんな事する必要はないのよ？
(責めるような目つきで見られて困ったように言い)

うん……、私は悲しい…かな。


【なかなか首を縦に振りませんが頑張って納得させて見て下さい。】

ルカさんが悲しいなら……私も悲しい……
(澱んだ眼で淡々と告げる)

いきなり男の人を信じろと……？
最初優しくても…挿れたら好き勝手に腰を振って出して終わりの生物を……？
私の全てを受け入れて……男のコの最初をもらってくれた…そんなルカお姉ちゃんと並べて考えろと………？
……私の中に命を宿すのは嫌？
……私が望んでも？
………私が汚れているから？
(カクカクと首を傾げながらキく)

いや、あの…私はそんなつもりで言った訳じゃ……
私はただ、ユナちゃんにはきれいでいて欲しいだけだよ…他は特になにもないよ
(澱んだ目でカクカクと首を振りながら聞いてくる様子に首を横に振り)

それなら私が代わってあげるよ…ユナちゃんは…
(何かを言いかけていたが途中で口を止める)

【申し訳ありません、眠くなって来ちゃったのでカンストしたら今夜は落ちますね…】

私は………ﾞアノ眼ﾞを…忘れません……
(呟きを漏らし)

………おやすみなさい……
(寝室に下がる)


【ラストはお願いします】

あの眼……？
(最初言われただけではよく分からなかったらしくなにも返せず)

ごめんね、おやすみなさい…
(寝室に下がったユナさんに挨拶をし)

私は、何を恐れてるんだろうか…
(一人そう呟くと自分も寝室に向かう)

【はい、次こそはしてあげられそうです…ごめんなさい。】
【それではおやすみなさい。またです。】

【これで最後、と……それでは私も失礼いたします。お休みなさい。】

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