無人島サバイバル日記 第4日

ここは文明から忘れられた無人島です。漂着してしまったあなた、とりあえず生き延びてみましょう。

住居や農園を作って島を開拓するのも自由、
謎の古代遺跡を探して島内探検するのも自由、
船や飛行機を作って脱出しようとするのも自由、
はたまた同じく漂着してしまった仲間とマターリえちするのも自由です。

【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・スレ参加者はキャラハンとトリップの使用をお願いします。（捨てハンを除く）
・常識の範囲内でのキャラ作成をお願いします。
・中の人は【】をつけて発言してください。
・新規参加ご希望の方は会議室の方へ一筆お願いします

【キャラ用テンプレ】
【名前】 (名前です。愛称、通り名がある人はそちらもどうぞ)
【年齢】 (お好きなようにｗ)
【性別】（ふたなりの場合は基本性別を）
【国籍】 (ちなみに島は公海上にあります)
【容姿】 (身長・体重・３サイズ・髪型・服装など)
【性格】（性癖もここに含めてOKです）
【技能】 (料理、狩り、建築、電子工作など思いついたら常識の範囲でどうぞ)
【島に来た理由】(最初からいた＝未知の原住民なども可)
【キャンプ地】 (好きに地形追加してくれて結構です。森とか洞窟とか小島とか火山とか)
【ＮＧプレイ】 (ロール相手との合意があればどんなプレイでもOKです)
【その他】(何かあればどうぞ)
【参加可能時間】（ロールに参加しやすい日時等、お願いします）

2

え…このスレ…
紗夜帰ってきてくれー

【名前】 田中一郎
【年齢】 27
【性別】 男
【国籍】 日本
【容姿】 身長184cm 体重83kg 髪型：ドレッド 服装：ゼニアのブランドスーツ、バリーニの紳士靴
【性格】 至って平均的な性格
【技能】 建築、地理
【島に来た理由】 会社の上司の付き合いでの海外旅行中に飛行機でのトラブル、そして遭難
【キャンプ地】 ？
【ＮＧプレイ】 なし
【その他】悪いところはとことん悪いという感じで…
【参加可能時間】夜を中心で

寂れてだれもいないなら新旧関係ないだろうし…
とはいえ相手になってくれる人がいなけりゃどうにもならないけどｗ

なんかねぇ
また過疎スレ増えてるが

>>4
【田中さん、見てるかな・・・？見てたらカキコお願いします】

前は置きレス形式だったけど、今度のスレは？

>>7
【まだ明確には決めていませんけど、とりあえず今の状況だったらシチュを
　楽しむといった感じで良いかと・・・】

>>8
【レスありがと】
【前のプロフの日付見たら一昨年だった】

>>9
【いえ、もしよければ参加もお願いしますね】

>>10
【お呼びでしょーか？】

>>11
【見ていただけてよかったです。もしよろしければロールお願いできませんか？
　余裕があればでいいんですけど・・・】

>>12
【おぉ！時間は大丈夫なので喜んで】
【よろしければ先にテンプレヨロ】

沙夜より早坂真澄の方がエロくて良かったな

【名前】 清水 結衣（しみず ゆい）
【年齢】 ２４歳
【性別】 女
【国籍】 日本
【容姿】 身長/１６５ｃｍ
　　　　 ３サイズ/８４・５７・８１
　　　　 髪型/茶髪・スイングミディ
　　　　 服装/スタッズ+フェイクレザーチュニック ワンピース
【性格】 温厚
【技能】 料理
【島に来た理由】　度重なる仕事の失敗で一人傷心旅行へと向かう途中に・・・
【キャンプ地】　まだ決定していない
【ＮＧプレイ】　死姦・スカトロ
【その他】　サーフィン好き、または海を愛している　

【すいません。時間が掛かりすぎました；】

>>15
【焦らせちゃったかな＾＾；】
【だとしたら申し訳ない！】
【シチュはどんな感じにしましょうか？】

>>16
【いえいえ、前持って考えておくべきでした；今回は初めてですし、同じ飛行機に乗って
　無人島に着いた。というところからはどうでしょうか？】

>>18
【了解した】
【では自分から、ということでいいでしょうか？】

>>18
【はい！お願いしますね。】

「いやー、参ったな…」
なんて呟いてもどうにでもなるわけではないが…
しかし、ここはどこなのだろうか？
見る限り海はとても透き通るように美しく、優雅だとさえ感じさせる
少なくとも某海水浴場のような汚さではないところ、遠い場所へ着いたことがわかる
乗っていた飛行機は見当たらないし、海に墜落して俺は流されてきたと見る…
「ん…？」
目を醒ましてからしばらく海浜をさまようように歩いていると倒れた女性を見つけた
人か！！
しかし、気を失っているらしく、抱き上げて声を掛けるも反応はない…
これは人工呼吸か？と思い顔を近づけた瞬間、女性の瞳が動いた

体が重い・・・顔に付いているのは砂？
死んだというわけじゃなかったみたい・・・でもひょっとしたら天国なのかも。
頭は覚醒しているものの、体を動かせない。
目も開けるような力はなく、強い衝撃に遭ったのだとわかる。
ふと体が軽くなった。抱えられている・・・？
何度も呼ばれる声に反応したいもののなかなか体が言うことを聞いてくれない。
やっと目が少し開いた瞬間、声を掛けてくれた人の顔がすごく近くあった。

「いやーーーーーー！！！！」

気がつけば思い切って相手の顔を叩いてしまった。

いてぇ…残念な気もするけど目が醒めたのならよし…としよう…
「いや、君が倒れてたから人工呼吸をだね…卑しいことは考えてないよ…」
とりあえずは誤解がないように説明をする
「君は遭難者？」

「ご、ごめんなさい・・・目を開けたら顔近かったから・・・」

必死に謝罪はしたものの助けてくれた人はどこか落ち込んでいるようにも見える。
せっかく助けてもらったのに・・・と思いながら後悔・・・

「遭難・・・？えーと・・・」

そういえばまったく周りなんて見ていない。
辺りを見回すと人が手をつけたような物などなく、逆を振り向くと森林・・・

「うそ・・・」

思わず私は絶句してしまった。

聞いた質問が早すぎたか…
「これからは多分自給自足…どうだろう？とりあえず協力しないか？」
そして俺は手を差し出した

【すいません、とりあえず今日はこれまでで…】
【展開的に次回エロールを…】

「は・・・はい！」

差し出された手を思わずギュッと強く握ってしまった。
一体、これからどうなってしまうのだろうか・・・

【お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。】

だれかいないのー？

>>26
無人島だからね。
誰も居ないかと

（煙草を吸いながら）
ふぅ〜・・・
一体ここはどこなのかねぇ・・・
とりあえず歩き回ってみるか・・・

>>28
【まだいますか・・・？】

>>29
【しまった、申し訳なかった…】

再開しようか

【名前】 峰岸不二香
【年齢】 26
【性別】　女
【国籍】 日本
【容姿】　T:170 B:94　W:66　H:91　ボリュームのある黒髪
　　　　　　迷彩色のサバイバルスーツ
【性格】　頭が切れる　甘え上手　こだわりがない
【技能】 　無線通信　基本的なサバイバルスキル　射撃　
【島に来た理由】　盗賊稼業の最中、見つかってボートで脱出。
　　　　　　　　　　　しかし嵐に巻き込まれ島にたどりついた。　
【キャンプ地】 　川に近い小高い丘
【ＮＧプレイ】 特になし
【その他】　　終わり方としては、私を追跡してきた敵の小型船を
　　　　　　　　奪って島を離れるというのを考えています。
　　　　　　　　もちろん話の進行によっては別展開も嬉しいです。
【参加可能時間】　だいたい21時以降で

【いらっしゃるのかな……？】

いますよ。ようこそ。

あぁ居ましたか。とりあえずスレ趣旨は分かりましたが、どのような事をご希望でしょうか？

【希望は相手のキャラによっても変わりますね。】
【まぁサバイバル生活したりSEXしたり色々と】

不二香ちゃ〜んはまだいるかな？

>>37
いますよ

>>38
よければお相手してもらえませんか？

こちらこそ大歓迎。
じゃあ・・プロフをお願いできる？

>>40
名無しじゃ駄目か……

>>41
ん〜、まぁ・・名無しでも構わないけど。
じゃあ、無人島に来た理由だけ教えて。
後は適当でいいわ。

>>42
無人島に来た理由は乗ってた飛行機が墜落したからでお願いします
それで不二香さんとはどんなエッチをしましょうか？

>>43
いきなりHするの？
まぁ・・いいわ。

それじゃあ、お互いが助かって知り合った最初の夜ね。
もっと深く知り合うためにHするのはどうかしら？
こっちも沢山ご奉仕するわ。

>>44
どうもすみません〜
じゃあその流れで行きましょう、流れついた衣装でなまめかしくドレスアップした不二香ちゃんを知り尽くしたいな………

【はい・・ではスタート！】

ねぇ、あなた。
飛行機が墜落したっていうのに軽傷ってすごいわね。
お互い、運がいいのね。

ふふ・・どうしたの？
さっきからこっちばっかり見て。
ちゃんと焚き火を見てないと。

この格好気になるようね。
ふふ・・さーて、私は何をしていたでしょう？

（脱出時に破れたナイトドレス姿で焚き火にあたる）
（腰元まで破けたドレスからなめかましいふとももを見せ付ける）
（そのまま胸の谷間を寄せ上げながら顔を接近させる）

>>46
【ではよろしくお願いします】

悪運が強いだけさ、まぁお互い助け合おうぜ。
（焚き火を弄りながら艶やかな不二香のドレス姿に見とれる）

さぁ、どこかの客船でも沈没したのかな？君みたいな美人ならたいそうチヤホヤされただろうよ。
（永らく女性の色香を感じていないので不二香の顔に見とれながら肩に手を置く）

飛行機の中は退屈でね、君みたいな美人がいないおかげでもう溜まっててね………
（そしてそのままふくよかなバストに手を添える）

ふふ・・まぁそんなところにしておきましょ。
お互いまださらけ出せる距離じゃないもの。

もう〜ホントに健康なのね。
怪我どころか性欲までわくなんて。
まぁ生存本能なのかしら？

あん・・・

（そのまま肩口からドレスを下ろす）
（張りのある美乳を露わにして微笑む）

ここでは世間体はなしね。
本能的な交流が必要よ。

>>48
じゃあ近づこうか？
そりゃ目の前にナイスバディがあったら健康な男は食いつくさ、食べてもいいのかい？
（不二香の美乳があらわになるとフニフニと優しく揉む）

ああ、それじゃ俺の本能も可愛がってくれよ？お嬢さん？
（不二香に近づくとガチガチの剛直を不二香の鼻先に持ってくる）

あん・・早速ね。
ふふ・・生存本能が目覚めたペニスなんて
ぞくぞくするわね。
んん・・普段はもっと慎み深いのよ、私。
そう、本当にお嬢様なんだから。

じゃあ・・お言葉に甘えて。

（ペニスを前に顔を接近させると舌をはわせ軽く清める）
（そのまま深々とくわえ込む）
（柔らかな胸をもみしだきながらペニスを谷間にはさみこむ）
（ゆっくり圧迫するようにペニスを刺激する）
（乳首がこすれ思わず甘い溜息をもらす）

>>50
溜まってるからな、悪いがアンタには嫌というほど味わって貰うぜ？
それじゃあお嬢様に特上の雄をご馳走になってもらおう………
（舌が絡むと先端から先走りが滲み出して）
（そのままバストに挟まれるとクチュクチュと淫靡な水音を立てる）

お嬢様にしては少々上手過ぎないか？まぁ、いい具合だからかまわないけどさ。

ふふ・・高貴なお家柄ではないけどね
お金に不自由したことはないわ
そう・・いまだって。

あん・・いやらしい
ホント濃くて熱いザーメンをはらんでいそうね、あなたのペニス
ふふ・・たんぱく質は貴重な食料だから
きちんと飲ませていただくわ
一滴残らずね・・ああん

（卑猥な言葉をささやきながら上目使いに見つめる）
（ペニスを乳房に押し付けたり、勃起したピンク色の乳首に撫でつける）
（先走り汁が糸を引く様をみて艶笑を浮かべる）

ねぇ・・あなたばかりチャージしてずるいわ。
私のおまんこもいい具合に濡れてきてるわ。
段取りなんか構わず・・・犯してくださる？
オスとメス同士で・・・ああ

>>52
そりゃいいや、万年金欠の俺とは大違いだな。

じゃあ貴重なたんぱく質を無駄にしないためにも早速アンタにぶち込むぜ？

（そういうと不二香の胸からペニスを抜くと後ろから不二香の胸を揉む）
じゃあ雄らしく後ろからガンガン攻めるぜ？それともアンタも腰を振りたいかい？

後ろからお願い。
ふふ・・動物のオスとメスよ。
SEXというよりは・・そう本能的な交尾ってとこかしら？

さぁ・・お願いしますわ。

（ゆっくりと背中をみせると腰を高くかかげる）
（そのまま土に手をつき四つんばいになる）
（快感のために汗ばんだ白い肢体は小刻みに震えている）

>>54
すごくいやらしいぜ、今からたっぷり注いでやるから覚悟しろよ………
（高く上げられた腰に手を当てるとそのままペニスを挿入していく）
（そしてゆっくりと腰を動かして快感に震えながらただ挿入していく）

なかなかのしまり具合だな、お嬢様の虜になりそうで怖いな！

ああ・・・ああ・・あああ・・ああん
見知らぬ場所で・・見知らぬ人に
後ろから犯されるなんて・・ああん
こんな刺激ははじめて・・ああ

（咆哮にも似た喘ぎ声を発する）
（玉と浮かんだ汗は飛び散り、自慢の黒髪が乱れる）
（自らも食いつくように腰を振りピストンに応じる）
（乳房が別の生き物のように激しく揺れる）

>>56
くうっ………ダメだっ！お嬢様の中にたんぱく質出しちまうぜっ！
（後ろから抱きつくとそのまま中に熱い液体を吐き出す）

お嬢様もう我慢できねぇ、弾が尽きるまで相手してくれるよな？
（不二香の乳首を摘むとコリコリしながら萎えたペニスを引き抜く）

ああ・・ああ・・ああああああ
すごい・・熱い・・あなたのザーメンが奥まで・ああ

もちろんよ。
私も何かに目覚めちゃったみたい。
もう！萎えたペニスじゃあ説得力ゼロよ。

（乳首を弄ぶ手を優しく握るとさらに乳房に押し付け触らせる）
（キスをすると自ら舌をからませる）
（そのままペニスを指で勢い良くしごきはじめる）

記念すべき初夜よ・・ふふ
たっぷり楽しみましょ。

まぁ不安も多いけど私達良いパートナーになれそうね。
ふふ・・さぁまた犯してくださいな・・ご主人様・・

【ありがとうございました。そろそろ落ちます】
【次いつ来れるか分かりませんがまた今度】

ドピュ

五年の月日が経過したが、まだあったのか

私はいったいどこまで流されたのでしょうか？
まず、流れるプールから始まり、無人島、そして、スナックバーにまで流されました。

スナックバーにて「ハイボールを…。」と言って、ハイボールをちびちび飲みながら、
「新学期が始まるんだ…。頑張りましょう。」と言った。

待機中

プロフは>>32よ

お願い出来ますか？

はい、ようこそ！

今夜だけならそのままプレイの打ち合わせをしましょ
もし長くお付き合い頂けるなら
プロフィールを書いてもらえます？

分かりました。長くお相手したいので、少々お待ちください

了解。
とても嬉しいわ

【名前】黒田武史
【年齢】26
【性別】男
【国籍】日本
【容姿】178cm・80kg
【性格】前向き、楽天家
【技能】元警察官の為武道全般に通じる。体力は自慢
【来た理由】不祥事から退職になり、彷徨いていたところ誤って密航船に乗り合わせ船が座礁。自分だけ生き残ってしまった
【希望】雑談、工作ＲＰ、エロール
【ＮＧ】スカグロ同性愛死亡等


どうでしょうか？

いいわよ、素敵。
じゃあ出会ったシーンからしましょうか。
あまり最初から決めちゃうと大変だものね

はい、宜しくお願いします

んん・・ここはどこかしら・・
ふふ・・普段の悪運の強さがここでも生きたようね
ボートはダメみたいだけど・・
私は怪我はないみたい

島かしら？それとも大陸？
んんっ・・あれ？誰か浜辺にいるわね
まさか組織の人間？

（スウェットスーツにくっついた海草を払い落とす）
（そのまま銃を片手におそるおそる接近する）
（胸元が大きくあいてるが気がついていない）

いてててて……何なんだよ？いきなり押し込められたかと思いきや、俺以外は海に沈んじまうし……
(痛む体を引きずりながら船から出て来る男性)
(ふとした事から事件に巻き込まれ、自分だけが生き残ってしまった哀れな被害者である)
ん？誰かいる……お〜い！助けてくれないか！
(向こうに見える人影に気付き、大きく手を振りながら走り寄る)

あら・・何か助けを求めてるみたい
んん〜どうしようかしら

まぁいいかな
一つくらい善行を積んでおけば
またラッキーなことがあるかも、ふふ

こんにちは
なんか大層な船ね・・・ボロボロだけど
挟まってるってわけね
待ってて

（浜辺に打ち捨てられて木の棒を手にする）
（テコのように残骸を押し上げるとひっぱりだそうとする）
（スウェットスーツ越しに乳房がむにゅりと触れる）

いてて……おぉ〜、見知らぬ場所でこんな美人に会えるとは、まさに地獄に仏だ
(軽口を叩きながらも、結構辛いらしく瓦礫から這い出ようともがいている)
あぁ、申し訳ない……おっ……
(服越しとはいえボリュームのある胸が当たり、自然に顔がにやける)
(何とか這い出ると同時に、壊れた船の中への道のりが出来て)

ふふ・・ホントはもう天国にいるのかもよ？

ああん・・でもあなたも遭難者ぽいわね
あなたに聞いてもだめみたい
ここはどこなのかしらね？
まぁいいわ
人が近くに住んでるならすぐ分かるし。

そのへんで火をおこしましょ。
怪我は平気？
骨折とかしてなきゃキットで治せるわ

ああ・・そうそう
私、日本人よ、峰岸不二香。
あなたも日本人？

（肩を貸そうとして身を寄せる）

そんな……アナタの背中に翼は見えないけどね？
(ハハハと笑いながら体の汚れを払い整える)
いやぁ俺も密航船に連れ込まれまして……ここ何処なんでしょう？
(ふと見回せば、自然。目を凝らしてよく見ても、自然)
(座礁した船がオンボロということもあり、まさに二人だけが異質な存在に思える)
そうですねぇ、船を探れば何かあるかもしれないし……
あぁ、俺は黒田武史、日本人です。あなたは何故此処に？
(タフらしく、普通に動きながらライターを探し)
(女性らしい不二香の香りに僅かにうっとりとしながら直ぐに我に返り)

んん・・そうなんだ
ふふ・・日本の男にしては野生的なイイ顔ね
あれ、普通に立てるのね

私がいる理由？
ふふ・・まぁ密航船の乗るような殿方なら教えてあげる
私は実は泥棒さんなの。
それで逃げる途中ボートが座礁しちゃって
まぁ見た目じゃあ誰もしんじないでしょうけど。

でも良かったじゃない？
日本から離れられたみたいで。

【この後どうします？】
【船の探検をするか、一緒に焚き火をするか】

あぁ、全くツいてないよ。元々警察官だったんだが、上司の不祥事に巻き込まれてそのまま自主退職、やけ酒に酔って転がり込んだ船が……なんてオチだもんな
そうかい？これでもか鍛えてるからね
(話しながら泥棒というカミングアウトを聞いて)
へぇ……現代のキャッツアイって訳か。あと二人は何処に行ったんだい？
(今更警察官を気取る気も無いらしく、あっさりと流して)
美人は怖いね。まぁ日本からは随分離れちゃったみたいだけど……

(どちらもお好きなように、いけますよ)

ふふ・・あんな徒党を組まないわ
これはこれは警察なのね
良かったわ、現役じゃなくて

そーね、船の方探検しましょうか？
また嵐が来て大変なことにならないように
ほおっておくと沈んじゃいそうね
このへん砂浜だし

本当にいないのよね、残りの人？

あん・・あなた先歩いて
これでも私は女の子よ

（後ろから顔を接近させ耳元でささやく）

孤高の泥棒って訳か。良いねぇ
まぁ現職だったとしても、此処にはあんたを入れておく牢屋が無い。素直に諦めるさ
(船の周囲を見ながら、必要な物が無いことを再確認して)
そうだな……今の内に使えそうなもんを出しておくか
あぁ、帰りだから三人しかいなかったが、全員海に投げ出されてな。必死扱いて船を動かして来たって事さ
女の子、にしては発育良すぎるぜお姉さん？
(胸元に視線を落としながら船へと乗り込んでいった)
(相当荒れたらしく、固定されてない物資は皆散乱して水浸しだ)

いやん、失礼ね
直近の仕事では女子大生で通したんだから

ホント水浸しね
燃料系は期待できないわ
う〜ん、ここが無人島でないことを祈るわ
東南アジアのキレイな小島ならいいのにね

まぁ、いいわ
とりあえずここを出ましょ、気分悪くなる
ともかくキャンプ地を決めましょうか

女子大生？今の日本に、あんたみたいな色っぽい女子大生はいないと思うぜ
(近くにいるだけでクラクラしてきそうな色香を指して、貶しているわけではなく話す)
あぁ、そうしよう。おっと、缶詰と鉈か。行きがけの駄賃だ、貰って行くぜ
(とりあえず目に付いた分厚い鉈と缶詰の入った袋を担いで出て行く)
俺もそれを期待したいが……

ふふ・・でも騙される男はいるのよ
大人っぽい方がめんどくさくなさそうってね

冠詰はいいわね。お手柄。
まぁ大切なのは水よね
川が流れていればいいけど
私もまだ見てないわ

キャンプ地は砂浜から離れたほうがいいわね
今はおだやかだけどあんな嵐がきたら
あん・・ごめん、その前に今度は私のボートへ行きましょ
非常用だけど有用なものばかりよ
荷物運びお願いね

【キャンプ地は希望ありますか？】

成る程、色気は女の武器って訳だ
(手に入れた物を担ぎながら歩いて)
そうだな。手持ちのペットボトルは空……こればかりは死活問題だ
近くに洞窟や何かがあれば良いんだが
ん？そうか、大切なお宝でもあるのかね？
へいへい、力仕事は男の仕事ってね
(そのままボートまで歩いていって)
(洞窟みたいな雨露凌げる場所なら何処でも……という感じですね)

お宝？
ふふ・・あるわよ。
ほら、これ。
せっかく奪った宝石よ。
1個だけど時価数億円。
もっともこんな場所じゃあ意味なしだけどね
ふふ・・無事に日本に帰れたらあなたにも分け前あげるわ
ただし・・それまでは私に協力して

もっとも今は宝石より水が大事。
このタンクよ、持ってくださる？
後は軽いから。あん、あとこれも銛（モリ）ね。

ともかく川ね。水なんてすぐなくなっちゃうわ

お〜……とはいえ、これぞ本当の宝の持ち腐れって訳だな
(目を輝かせようにも状況が状況、大自然の中では無用の長物だ)
頑張りますかね……目指せサバイバルで億万長者っと
(タンクと銛を担ぎ、自らの持ち物と合わせて持ちやすくする)
よし、ジャングルに言ってみるか
(鉈を片手に、険しい自然に踏み込む決意を固める)

本当よ。
さぁて行きましょうか。

そうね、洞窟がいいわね。
今時間は分からないけど
早いうちにねぐらを見つけないとね

本当にジャングルね
道だって、これ獣道よね
いやん・なんか変な鳴き声がするわ

そうだ、私のライフルの方、先頭のあなたが持って。
警察官なら射撃はＯＫよね

（後ろから付き従う）

そうだな。ねぐらが無いんじゃ流石に体力を奪われちまう。少しでも落ち着けるところに行きたいもんだ
(生憎時計が無い腕を恨めしげに見つめながら、鉈で草を切り倒しつつ進んでちく)
悪いな、こちとら道を作るので精一杯なんだ。もし変なのが出たら、俺を襲っている間に撃ってくれ
(この鉈は非常に重要である。草木に付いた毒虫や棘などを払い、道にするという行為をジャングルの先住民はたいてい行っている)
(ただのナイフでは出来ないこの作業は、鉈か最低サバイバルナイフくらいでなければ務まらない。これは、ひ弱な人間が必須とする道具の最たる物なのだ)
後ろからゆっくり来な、道は作ってやるからよ

了解。
ふふ・・危ないわよ、私に銃を持たせると

ううん・・静かね。
きゃっ・・蛇？
もう・・でもここの動物は人を見ても逃げないわね
ほんとうに絶海の無人島なのかも

待って、耳をすませてみて
ほら・・川のせせらぎじゃない？
方向わかるかしら、黒田さん？

へへ、期待してるぜ不二香さん？
(サクサクと草木を払いながら進んでいく)
おっと……だとすれば、何とかして此処にいることを伝えなきゃならないわけだな。高いところに行った方がいいかもしれないが……
ん……本当だ、右の方からじゃないか？行ってみようぜ
(進行方向を変え、早足になりながらも突き進んでいく)

そうね。そっちかも
あん、根っこが出てるから気をつけて

本当だ、聞こえるわ
ほら、動物の足跡
間違いなく水場よ

（しばらくついて行き）

ねぇ、見て、ほら
川よ、川。
すごい、水が澄んでるわ。
飲めるかしらね？
錠剤少ししかないから、あまりろ過できないわ
このまま飲めるといいけど

おっと、サンキュ
確かに足跡だ。何の足跡か、不安だねぇ……
(足元の根っこを飛び越え、はやる気持ちを抑えながら進んでいく)
おぉ！すげぇな、自然の川だ。冷たくて気持ちいいぜ
汚す奴らが居なけりゃ多分大丈夫だと思うぜ。人間が居なきゃ十分な
(ペットボトルに水を入れながら)

ほんとに？
んじゃあ、飲んでみよ
んんっ・・美味しいじゃない！
すごい透明度。
日本じゃあありえないわ。

そうね、このあたりで洞窟があれば最高ね
ただし先客がいないところがいいわ
動物を追い出すのは可哀想。

【今日はそろそろ落ちます】
【Ｈまでいかないですいません】
【この次は必ず】
【次回も日曜日の21：00くらいで大丈夫ですか？】

【はい、分かりました】
【次回は必ず九時とは言えないと思いますが、その辺りでなら大丈夫かと】
【それではおやすみなさい】

【お休みなさい】
【お付き合い本当にありがとう】

無人島に台風が！！

【黒田さん待ち】

【すいません。今夜は落ちます】
【また都合のいい日を教えてください】

【済みません！仕事が長引いてしまいました、大変申し訳ありません】
【明日以降２１時からならだいたい空いています。もし宜しければご連絡ください】
【申し訳ありませんでした】

【いえ、大丈夫よ】
【連休なのにお仕事ご苦労様】
【次回は日曜日の21時いい？】
【今週は平日がだめで】

【はい、日曜日把握です。前後するかもしれませんがよろしくお願いします】

無人島に秋が！！

【待機させて頂きます】

【お待たせ。今夜もよろしくね】

【今晩は】
【先週は申し訳有りませんでした、此方こそ宜しくお願いします】

水はＯＫね。
ふぅ〜これで一安心ね
死んじゃう心配はないわ

じゃあ・・後は棲家ね。
洞窟って言ったわよね、黒田さん？
うん〜川から近いほうがいいけど。

もう少しいくと岩場よね
さっき少し見えたわ
じゃあ・・そっちに行きましょうか？

あぁ、兎も角安全な水が得られたのは大きいな
(ポリタンクを担ぎながら清流を笑顔で見つめ)
そうだな。ちゃんとした住処を作るにも、休んでからにしたいぜ
熊とか居なきゃいいがな
(何となく、川で鮭を捕る熊の映像が脳裏に浮かび呟いて)
移動開始だな

熊！
そうよね・・いるかもしれないわ
とくに子連れは怖そう

まぁ、ここが南の島なら安心だけど
でも分からないわね
もっと恐ろしい新種の生物がいるかも
そのときはよろしくね、黒田さん

ふぅ・・熱いわね。
ジャングルも険しくなってきたし
黒田さん、大丈夫？
足元に気をつけてね

秋も近いしな。冬眠前の熊は凶暴だってよ？
(脅かすようにからかいを交えて話す)
嫌だねぇ、俺は虫だけは駄目なんだ。タランチュラにでも出くわしたら……うへぇ
まだまだ、これでも体力には自信があるんでね
(重い荷物を運びながらではあるが、ゆっくり確実に歩みを進めていく)

虫はしょうがないわよ
変な蚊に刺されたら一大事ね
伝染病にかかるかもしれないわ

もぅ〜こんな暑さならノーブラでタンクトップなのに
都会ではね

んっ？
土の色が変わってきたわね
もう少しでジャングルを抜けられるかも
そうそう、今木に目印つけてるわ
せっかく黒田さんが切り開いてくれた道ですもの
川への通路にしましょ

さぁ、もう少しね

（アーミーナイフで木の幹に切れ目を入れる）
（じょじょうに視界が開け、土気色の岩岩が見えてくる）

そうならないことを祈るしかない……か。思ったよりサバイバルなバカンスになりそうだ
ほう？是非都会でも御一緒したいもんだな
(歩いていく過程で少しずつ風景が変わるのを感じ、疲れに軋む身体を奮い立たせ)
ん、頭良いなあんた
(岩地が見え始めると心なしか早足になって)

ほら、明るくなってきたわ
ん〜少しまぶしいわね

荷物ごくろうさま。
少し岩場の日影でで休みましょ
ふふ・・力仕事の荷物運びさんは大変ね
でも、こういうところだとホントに
男女の役割は原始的にならざるえないわ
ってことは・・私の役目は・・ふふ、お楽しみ。

考えたら、まだ何も食べてないわね
本格的な食料は調達できないけど。
非常食だけどカロリーバーがあるわ
はい、どーぞ

【何か展開に希望があったらどんどん書いてくださいね】

お、随分明るくなるもんだな。木々も茂りすぎると考えもんだぜ
(日光に目を細めながら、言われるがままに荷物を日陰に下ろす)
まぁな、女に荷物持たせて悠々ってのは気が引けるし
……お楽しみ、ねぇ
済まんね。手持ちの缶詰はなるべく非常用に取っておきたいし、どうしたもんか……
(カロリーバーを受け取ると、思案しながらかじりついて)

【はい、了解です】
【日和見な性格もあってかリードしていただき助かります】

ん〜美味しいわね
こんなごちそうはないわ
でも、これだって2人だったら
3日も持たないわ

明日からは狩りか、魚釣りをしましょ
さっきの川も魚は豊富そうだったし
ふふ・・これはどう考えても黒田さんのお仕事よね

ふぅ・・時計は日本の時刻だから
今の正確な時間が分からないわね
でも、日没が近い気もするわ

適当な岩場を探して今日はキャンプしましょ。
住居探しは明日からね

【分かりました。】

そうだな。幸い水は豊富にある、今の内に何とかして食糧を確保しなきゃだぜ
狩りには道具だな、さて久しぶりに脳みそ使うか……
へへ、その分あんたの仕事って奴にも期待しとくか
(再び荷物を担ぎ上げ、辺りを見回して)
そうしようか。一回寝て体力回復と行こう

ふふ・・期待されると損するかもよ
寸止めが私の稼業なんだから

さぁて、薪を集めましょうか
火口用に小枝もね
携帯燃料も限りがあるから
そこも考えないと
このへんのがマグネシウムを含んだ岩だといいわね
火打石になるわ

じゃあ行きましょうか
あんまり遠くにいくと迷うから
この辺りで

もったいない事言うなぁ……まぁいいか
(薪を集めながら、言われた通り火口の小枝も寄せて)
(博識な言葉に感心しながら近くの石ころを試しに拾い上げ)
……分かんねえ
(挫折)
あいよ
(そして焚き火用に枝などをセッティングして、ライターで落ち葉を炙り火を付けて)
煙草は……チッ、全部シケモクか

ふふ・・なにしろ生みの親はそろって探検家だから
まぁこんな手癖の悪い娘に育って可哀想だけど
そのうちお話してあげるわ

タバコ？
しけっちゃったのかしら？
でも持っておくといいわよ
ニコチンは蛇が嫌がるから

ふふ・・焚き火の火はいいわね
ロマンチック
これがバカンスで明日は高級リゾート、とかなら最高なのに
まぁ、そういうのはつまらないわ

そうだ・・私もついでにこのウエットスーツ乾かさないと
ふふ・・脱いでいいかしら？

ほぉ、ロマンがあって良いねぇ探検家。探検シリーズよく見てたよ
へぇ、まぁ人間だって嫌いな奴居るしな
(燃え盛る焚き火を見つめながら、もの思いに耽って)
やれやれ、ここ数日の展開に頭がついていってないや。まるでハリウッド映画だぜ
(ぼやきながら水を飲み)
お、おぉ？別に良いけどよ……
(いきなりの発言に下心が僅かに鎌首もたげ)

ふふ・・私も刑事物ドラマは好きだったわ
もっとも実際はＴＶみたいな大げさなものじゃあないわ
ずぅーと地味よ、探検家っていうのは
本職は学者だし。スポンサーにも配慮が要るし

そうよね
お互い凄い体験してきたみたい
それで・・ハリウッド映画ならそろそろ
こういうムードよね

（立ち上がるとそのままスーツのジッパーを下ろす）
（そのまま肩口からスーツを脱ぎ落としてゆく）
（白い裸体が露わになり焚き火の火に照らされる）
（自慢の乳房と股を手で覆い隠しながら微笑み）

ふふ・・この続きも見たい？

刑事だってドラマみたいに格好良くはいかないもんさ。
地べた這いずり回って寝る間も惜しんで証拠探して、捕まえた手柄は報告をまとめただけのエリートのもんだし
不祥事を押し付けられた結果がこれだしな
……でもまぁ、今はどうでも良いか
(スーツを脱ぎ捨てる様、露わになる肌)
(息をのみながらそれらを見つめている)
(均整の取れた美しい女体、コレほどのモノをまさか漂流した先で拝めるとは)
勿論……
(荒くなる呼吸を何とか抑えながら告げて)

それでは・・

（ゆっくり指をどかし腕を頭の後ろで組む）
（張りのある乳房もパイパン状の股間も露わになる）
（ピンク色の形の良い乳首は固くなっている）
（そのまま背中をみせるようにふりかえる）
（豊満なヒップを揺らしながらポーズを取る）

ふふ・・大サービスよ
ここから先は、黒田さんも脱がなきゃダメ

分かってるわよ
私もどろぼう稼業だから
刑事さんの立場は分かるわ
キャリアとノンキャリアは天国と地獄だものね

ふふ・・でもここでは男と女同士
それだけよ

こりゃあ……
(スーツから解き放たれたそれに圧倒され)
(理性で誤魔化そうとしていた雄の本能を腹の底から刺激される)
(目の前の艶やかな肢体を、ただがむしゃらに抱きたいという本能を)
手の内知られてりゃ仕方無い……こっちもその流儀に乗るとするか？
(汗や泥で汚れた衣服を手早く脱ぎ捨て)
(一糸纏わぬ、鍛えられた肉体が姿を現して)

ふふん・・見掛け通りたくましいわね
無人島のパートナーに最高よ

まだ知り合って間もないけど
あなたが良い人ってことは分かるわ
ふふ・・でももっと奥まで知り合わないとね
なんせここには黒田さんと私しかいないの
隠し事はなし・・・ふふ

（そのまま腰を下ろし寄り添う）
（胸板をなでながら唇を重ねる）

【ごめんなさい】
【そろそろ落ちますね】
【次回はＨからということで・・】
【来週は平日でも21：00は可能です】
【希望の日はありますか】

【分かりました。次回は私からという事で】
【私も特に指定する時間は無いのですが…】
【火曜日か木曜日はどうでしょうか？】

【分かりました】
【では火曜日の21：00で】
【自由にさせてもらってとても楽しいけど】
【黒田さんもどんどん希望を書いてくださいね】

【分かりました。火曜日にまたお会いしましょう】
【任せっきりみたいで申し訳無いです。次は何か考えておきたいと思います】

【了解しました】
【それじゃあまた今度ね】
【失礼します】

【黒田さん待ち】

【済みません、遅れました！】
【書き出しますので少々お待ちください】

【了解。じゃあよろしくね】

泥棒さんもな……退屈しない無人島生活になりそうだぜ
そうか？お人好しとはよく言われるけど
それには同感だ。見えないところまで隅々見せてもらうとするか
(寄り添われた体に自らも寄せて)
(重ねた唇から舌を這わせ、たわわな胸元に手を伸ばし弄る)

ああん・・んん
そう・・お互い隠し事なしにいかないとね
なにしろ険悪になったら最悪ね
２人しかいないんだもの

んん・・ああ・・そう・・舌もからめて
ご覧なさい、乳首がもうピンピンになってるわ、ふふ
刺激的な夜になりそうね

（そのまま舌をからめる）
（手を伸ばしペニスをなでるように愛撫する）

ふふ、そうだな
生き残るために仲良くしていかなきゃいけないよな
これからもよろしく頼むぜ？不二香さん
(重みと弾力のある乳房を揉みながら、コリコリの乳首を指で摘み)
こんな良い女を抱けるなんて、遭難もして見るもんだな
(冗談を言いつつ乳首に吸い付いた)

ふふ・・まったく人生なにがあるか分からないわね
本当ならあのまま死でいるかもしれないのに

あぁあ・・あん
だめ・・・気持ちよすぎて・・声が出ちゃう

ふふ・・そうだわ・・そろそろ女のお仕事ね
黒田さん、そのままの姿勢でいて
たっぷりご奉仕してあげるから

（ペニスを軽くしごくとその前にしゃがむ）
（胸の谷間にペニスをはさみこむ）
（そのまま汗をローション代わりに摩擦しはじめる）
（乳房からわずかに顔を出した亀頭に舌を這わす）
（丁寧に鈴口を舐めた後、上目使いで深くしゃぶりつく）

船に乗せられた時はどうなることかと思ったが、人生生きてみるもんだな
(自らの目の前で揺れる実りを存分に楽しんでいく)
お？サービス精神旺盛だな。男の夢だぜ
(既に硬い肉棒を柔らかい乳房に挟まれ)
(何度も上下される度にカウパーがにじみ出てくる)
(雄臭い匂いが漂い)
凄い気持ちいいな……最高だぜこの胸

ああん・・んぐっ・・ああ
出てきたわね・・あなたのカウパー
あん、久しぶり、この臭い
舐めちゃお

ふふ・・でも次は分からないわよ
何か大きな事件が待ってるかもね

（勃起したペニスを乳房に押し付ける）
（乳首にこすりつけるように刺激する）
（そのまま深くくわえこみ唇でしごく）

しかしあんた巧いな……腰が浮いちまうぜ
(いやらしい上目遣いや情熱的な奉仕に自然と腰が動き)
だなぁ。まぁあんたがいてくれりゃ色々なんとかなりそうだ……
ッ……出る……！
(そのまま責めに耐えられなくなり、脈打つ肉棒から白濁液を吐き出して)

ふふ・・私だって頼りにしてるわよ
こんなところで一人は絶対いや

ああん・・すごい
熱くてドクドクしてる
ふふ・・固いわ

ん？いきそうなの？
待ってて・・お口に出して

（眉を寄せて懸命にしゃぶりつく）
（口の中にザーメンを溢れさせながらも飲み込む）

んん・・んぐっ・・・ふふ・・飲んじゃった
まぁたんぱく質だし
どうする？今夜はお疲れかしら？
それともまだ・・

（微笑みながらふとももを開く）
（陰部に指を伸ばしクリトリスを弾くように刺激する）
（そのまま肉ビラを押し開いて誘う）

ん……ふぅ……
(口内に射精する快感に顔を緩め)
(端正な顔から精液をこぼし微笑む顔に、肉棒が再び硬くなるのを感じる)
あぁ、勿論まだまだ行くよ。こっちに尻を向けな
(そして不二香を四つん這いにさせ)
(後ろから尻を抱え、奥まで一気に挿入。そのまま腰を振り、かき回していく)
締まるな……吸いついて来やがる……ッ
(口や胸もさることながら、その快楽はまた桁違いのもので)
(肉棒全体でそれを味わっていく)

あああ・・ああ・・ああぁぁん
すごい・・体がしびれそう
ああ・・ああん・・あああ

ここじゃあ気兼ねなく喘ぐことができるわね
ああ・・ああん・・・あああ
すごい・・カリが太いペニス大好きよ
ああん・んぐっ

（自らも髪を振り乱しながら腰を振るう）

ねぇ・・ああ・・射精する時は外にお願いできる？
こんな状況でもしも・・のことがあったら大変
その代わり・・どこにでもかけていいわ
顔でも、お口でも、おっぱいでも
だから・・・お願いね

（振り返りながら気だるげな表情でいう）

(豊かな尻を揉みながら腰をぶつけ貫いていく)
激しいなアンタ……警察に居たときにアンタに出逢わなくて本当に良かったよ
(これだけの肢体で迫られたら逃がしてたかもしれないと笑い)
(乳房を掴み絞るように揉みながら交合を続け)
ん、そうか……分かったよ
(確かに下手をすれば長い時間此処に居るかもしれない)
(少しずつ腰を速めながら、心根で納得した)

ふふ・・そうかしらね？
まぁこの手のことは一つの武器だから
もっとも寸止めが多いけど

ああん・・あああ・・ああ・・ああ

ありがと
約束してね
この島を出られたときのお楽しみ
ああ・・あああ・・あああん

あん・・だめ・・なんか頭が真っ白に
ああ・・いく・・いきそう

（髪を振り乱して貪欲に腰をふるう）
（絶頂が迫るにつれて膣が一段と強く締め付けられる）

そんなお人が最後までシてくれるなんて、光栄だね
(笑みながら強まる締め付けに腰を更に速め)
そろそろだッ……顔向けな！
(限界に達したその時不二香を仰向けにさせ)
(その顔面に未だ大量の白濁をぶちまけていく)
ふうぅ……帰るのが益々楽しみになってきたぜ
(その発言に笑顔で答えた)

んんぁあ・・ああ・・もうどろどろ
ふふ・・熱いザーメンね、ホント

ああん・・気持ちよかったわ
これでなんか緊張がほぐれたみたい
人間の本能かもね、こういうのって

あん、シャワーがあればいいけど
貴重な水で我慢ね
さっきから沸かしてるお湯を借りるわ

ふふ・・でもあの状態で我慢できるのはすごいわね
普通の男なら構わず出すところなのに
感心しちゃうわ

さぁて、明日から本格的にサバイバルね
お互い頑張って島を抜けましょ

ねぇ・・見て、すごい星空ね

（そのまま寄り添う）

【今夜はこのあたりで】
【次回は木曜日の21時にしましょうか？】

いやぁスッキリした、改めて明日からよろしくだな
あぁそうした方がいい。水ならまた汲めるからな
(体を濡れたタオルで拭きながら)
最初にお口で抜いてたからな。気持ち良すぎて危なかったけど
次はもっと高いところに登らないか？離島か陸続きかくらいは見ておきたいしなん……
(寄り添われ、人肌の温もりを感じながら空を見つめて)

【はい、有難うございました】
【それでお願いいたします】

そうね、浜辺からそういえば高い山が見えたわね
まずはあそこに登りましょうか

でも少し距離があるわね
おそらく1泊は必要よ
まずこっちで準備を整えてベースを作りましょう

それじゃあお休みなさい

【分かりました。それではお休みなさい】

あぁ、明日は狩りのための道具でも作るか
ナイフや鉈じゃ流石に無理だし、銃は勿体無いからな
お休み……
【お疲れ様でした】

【黒田さん待ち】

【こんばんは】
【お待たせして申し訳ないです】

【はい、こんばんは】
【それじゃあ始めましょうか】
【えっと、次の朝の場面からいいかしら？】

【はい、それでお願いします】
【書き出しましょうか？】

【今日は私から書き出すわ】

んん・・おはよ
すごい朝焼けね

（寝袋の中で目を覚ましながら）

朝ごはんね。
その冠つめを食べちゃいましょうか
その冠も使い道があるわ
あとは・・・昨日岩場で見つけた野鳩の卵ね
可哀想だけど2,3個頂いたわ
固ゆでにするわね

さて、今日はどうしましょうか？

【ありがとうございます、今日も宜しくお願いします】

ん……ふぁ、もう朝か
(岩場に布を敷いた簡素な寝床)
(そこからゆっくりと上体を起こし大きな欠伸をする)
あぁそうだな。缶切り借りるぜ
(大和煮とフルーツ缶をそれぞれの分空けて)
洗って器にするか。蓋も皿になる、此処じゃ数少ない人工物だからな
へぇ、抜け目無いな。流石だぜ
そうだな……狩りの為に色々考えなきゃいけない、か？

そうね、まずは生活の基盤からかしら
その後は島の探検ね

鍋がないから昨日の焚き火の灰を使うわ
調理器具もなにかしら必要ね
いつまでも携帯用はんごうじゃあ

狩りの道具よね。
弓矢とかかしら？
あとはハンマーとかね
この辺の石はいいわね
あとで砂浜の砂岩で磨けばいい武器になるわ

ん・・おいしい
まぁこの島も環境はいいみたいだから
朝食は期待できそうね

そろそろいいかしら？卵ちゃんはっと

（火の粉がくすぶる灰に軍手をつっこみ）
（卵を取り出す）

ん〜……そうだなぁ
(灰の中の卵を見つめながら色々考えている)
弓矢は理想だが、強度やしなりを兼ね備えたもんが有るかどうか。
竹でも有れば色々使えてお得なんだがなぁ
あぁ、しばらく海岸を彷徨いてみるか。船をもう一回漁ってみるかな
(水を一口飲み、卵を熱心に見つめて)

竹はありそうよ
世界のどこにいても見たからね
竹は便利よね
あとはハリネズミとかヤマアラシね
原住民があのトゲトゲを矢にしてたわ

そうね、浜辺にいきましょ
いろいろやりたいこともあるわ
あなたの密航船も早くしないと
自重で砂に埋まっちゃうわよ

さて卵はＯＫね
じゃあ頂きます♪

冠は種火の保存に使うわ
岩の裏についているコケを乾燥させておいたから
それをいれて
火をつけるときはここからね

そりゃあ良い、ここに有れば色んな物が作れる
槍に弓矢に罠に器……狸の皮算用にならなきゃいいが
まぁ鏃は石でも十分代用出来る
(卵を食べながら)
おいおい、俺は被害者だぜ？まぁ銛の一つでも見つかれば御の字だな
しかしあんたの知識が無きゃ、俺は遺言を岩壁に書いて白骨化してたな
本当に助かるよ

ふふ・・ありがと
でもあなたも活躍してもらうわよ
男にしかできないことは沢山あるの
昼もそして夜もね、うふふ

さて、浜辺に行きましょうか
念のために銃を持ってくださる？
私も準備するわ

またジャングルで大変だけど
黒田さんが切り開いてくれた道があるから
少しは楽ね

お互い男と女で良かったな、力仕事は頑張りますよっと
それじゃあ行くか
(水と鉈を腰に下げて立つ)
おっと、了解
獣道よりは上等だろ？それじゃあ行くか
(銃と缶詰めの入っていた空の袋を手に持ち歩き出し)

ふふ・・出発ね

（しばらくして）

結構使えそうなツタがあったわね
帰りに収集していきましょうか

さて・・ついたわね、海岸
ん・・改めてみるといいビーチね
ホントに旅行なら最高なのに

さてと、私は自分が乗ってきた緊急ボートをみてくるわ
入り江に接岸しておいたから
黒田さんは自分の船の方お願いね
あとから行くわ

ん、そうだな。乾かして縄や弦に編み直すか
(自らが乗せられ此処まで辿り着いた船を見つめて)
アレが無きゃ良い風景なんだが……今はアレにも縋るしかないな
あぁ了解、じゃボロ船で逢おう
(離れていく彼女に手を振り、自分も何か手に入らないかと難破船に)
やれやれ……せめて積み荷位乗せたまま遭難してくれっての

（一方避難ボートの方では）

ん・・ホントに大事なものは黒田さんが
持って行ってくれたからね
ボートは損傷してるから使い物にならないわ
まぁ何かの目印にいいかも

（砂浜に行って）
（石を敷き詰め流木を集める）
（そこに火をおこす）
（距離を取って３つほど焚き火をおこす）

ＳＯＳのサインだけど・・
果たして気がつくかしらね？
他の船とか、飛行機は

さて・・黒田さん、そっちはどう？
そこの一斗冠は使えそうね
鍋代わりにいいわ

はてさて、しかしまぁ随分なボロ船だな。
見たところスクリューが改造されて増設されてる、勿論使い物にはならんが
(密航するための様々な努力が垣間見えるが)
(結果として自然の猛威に耐えられないとは本末転倒である)
発煙筒、小さな斧、フォークが三本……お、Ｔシャツだ
おう来たか。そっちは何かあったかい
こっちも船底から粗方流されちまっててな
一斗缶？あぁこれか、良いな。持っていこう

ううん？少しだけだけど・・

斧は最高ね
これなら家を作るっていう選択肢もできたわ
父さんのログハウス作りを手伝ったことあるから
釘を使わない工法もあるし

発炎筒、あたしも持ってるわ
船が見えたら使いましょ

それにしてもすごいわね
こんな船で嵐を渡ったのね

ふむ、そりゃあ良かった
でもなぁ……かなり小さいぞ？よく映画にあるような消火器とか取り出すために窓を割るような赤い奴だ
全くだぜ。多分どこかに中継する何かがあったんじゃないかな。流石に何もなさ過ぎだぜ

まぁ枝払いくらいかな
やっぱり斧は作った方がいいかもね

ノコギリはワイヤーソーが1式あるわ
ワイヤー状の金属にギザギザ歯がついてるやつ
木に巻いて切っていくタイプね
あなたの斧は伐採後に役立ちそうね

あとは・・そうね
やっぱり船倉がやられるとだめね
あら、このビンは？
お酒かしら。
まだ開けてないみたいね
これも頂きましょ♪

だなぁ。まぁ有れば何かには使えるし、悪くないな
熱帯に近い場所だから、細い木を切って加工する分には良いんじゃないか？
ん、そんなもんも有ったのか……
よし、開けてみるか

あん・・まだ取っておきましょ。
夜のお楽しみ、ふふ
アルコールは使い道が多いしね
ガラスも有難いわ

さてと・・ンン・・窮屈な場所は大変ね
この船だけどこのまま放置が一番ね
近海の船の目印になるかもしれないわ
まぁ、この辺に来る船は怪しいけど

もう少し海岸を探検しましょうか？

【すいません。今日はこのくらいで】
【次回は日曜日の21：00で大丈夫ですか？】

【すいません。落ちますね】
【伝言残しておいてください】
【それではありがとうございました】

【急用で空けてしまいました、いつも申し訳ないです】
【日曜日把握しました、ではまた】

【黒田さん、すいません】
【今私の県がサーバー規制中なので】
【今夜できるかどうか分りません】
【一応21：00には来ますが】
【もし書き込めなかった時は】
【復旧後改めて連絡しますね】
【よろしくお願いします】

【事情把握しました】
【しばらく待ちますね】

【では落ちます】
【また都合の良ろしい日をご連絡下さい、失礼致します】

724 名前： 峰岸不二香 ◆lyVZnfAvJs [sage] 投稿日： 2009/10/28(水) 21:17:58
お手数ですがどなたか転載をお願いします

�@伝言希望の場所

無人島サバイバル日記　第4日
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1225349106/

�A伝言内容

【黒田さんへ】
【しばらくサーバー規制が続きそうです】
【可能でしたら外部の避難所でプレイしませんか？】
【無人島サバイバル日記の避難所のＵＲＬです↓】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1256691422/】
【よろしくお願いします】

よろしくお願いします。

【伝言伝達感謝します】

誰かいません？

いないか

保守

おえ

180

簡単な名刺で申し訳ありませんが、TRPGのコツを掴んで、ゲームを楽しみたいです。
以下のテンプレートを入れます。初心者ですみません。

岸谷 新羅と瓜二つの容姿をしたオリジナルキャラクターです。男性。
常に白衣というインドア派で、オーバルの眼鏡をかけています。
設定としては、茨城県生まれで、生まれた場所は自治医大病院。
栃木県在住で、現在、池袋の岸谷研究所に居候中です。

性格としては、すべてをネガティブに考える性格と、電波的な性格で、
さらに、何かがあると、すぐにリストカットをしてしまう性格のキャラです。

デュラララ!!ではオリキャラですが、それ以外は雑談用コテです。

無人島サバイバルと言えば、エデンの檻くらいかな。

ここ、過疎っていますね。つまらない。他のスレを読んだが、
キャラサロン板と同様、一行レスのみの書き込みもあるし…。

>182

夏だし再開しようぜ

いっその事、無人島じゃなくシティサバイバルにしたらどうか？

絶体絶命都市なのかゾンビモノなのか

ゾンビ〜！ゾンビ〜！

あ、かわいい・・・シコシコ

ゾンビ〜！

不知火舞みたいなセクシーな修行者or探検家で
サバイバルライフをしたい

>>188
あっそ

１９０

また盛り上がるさ

再開

再開

【ではここで】
【まずは打ち合わせね】

【では、改めてよろしくお願いします】
【そちらの年齢と同じくらいに設定したいのですが、何歳くらいのメンバーを想定していますか？】
【状況設定はそちらにお任せしたいかと思いますが、もし希望がなければこちらもアイディアを出したいと思います】

【そうね】
【アイディアはあんまりないけど】
【とりあえずゴールがある感じがいいわね】
【過去のログをみるとえんえんやってフェードアウトしてしまうのも多いから】

【たとえば脱出とかね】

【あとはキャラのアイディア】
【私としては次のことを考えているわ】
【�@冒険家系キャラ】
【あなたの右腕になれるような行動派で】
【サバイバル知識もある女性ね】
【�Aもとから島にいるキャラ】
【無人島だけどそういうのもOkらしいから】
【島の地理や秘密にすごい詳しい女性ね】
【�B問題をおこすキャラ】
【ちょっとわがままで問題を起こして展開を加える女性ね】

【�@、�A、�Bの役割をそれぞれ】
【ロリかお姉さんか正統派のどのタイプの娘がやるかは】
【アローンさんが決めてみて】

【脱出を試みるというのはアイディアゴールとしてとてもいい設定だと思います】
【�@、�A、�Bのキャラの役割分担ですが、こちらが決めていいということなので、勝手にイメージで決定しますｗ】
【�@冒険キャラ→お姉さんタイプのキャラ。女性の中ではリーダーである為、俺も一目置く存在】
【�Aもとから島にいるキャラ→ロリキャラ。すばしこくて島の土地勘もある。色は太陽に焼けて褐色の肌】
【�B問題を起こすキャラ→正統派女性キャラ。真面目なのだが、お嬢様。世間ずれして無人島でもマイペースの上に危機感がない】

【このようなところでどうでしょうか？】

アローンじゃなくてアーロンでは…名前。

【おぉ、私の予想と同じ】
【じゃあそれにしましょ】
【あとは最初出会うのは誰にしましょうか？】
【以降もその娘と主に行動する感じね】
【Hのときは基本ハーレムだけど】
【あとはどんなHがしたいか・・ね】
【Hから逆算してサバイバルを決めてもいいわ】

【最初に会うのは世間ずれしているお嬢様タイプの女性かな】
【ロリキャラはトリックスターになりそうだし、お姉さまは物語の解決方法に一気に進んでしまう気がするからね】
【まずは問題に直面して、その中でヒントになりそうなものを発見していく】
【そして、最後に島からみんなの力を合わせて脱出をするという流れが一番スマートかと思います】

【どんなエッチをしたいかですが、最初に会うお嬢様タイプは強がっていても男慣れしていない感じがいいかな】
【島の中の落とし穴（陥没して洞窟になっている）でも落ちるとか、何かに襲われて迷子になるとかどうでしょう？】
【二人きりになって、お互いに男女を意識しあって、その場でエッチな流れになるのが理想ですねｗ】

【いいですね、アーロンさん】
【アーロンだったわね、ごめんなさい】
【男一人漂着したからアローンだと思ってた】

【じゃあお嬢様からね】

【プロフを作るから待ってて】

【一応それに引っ掛けてアーロンにしましたｗ】
【アローンだとそのままでしょ？流石に笑われてしまうかなってねｗ】
【そちらにプロフを作らせてしまうばかりだと大変かと思うので、こちらも簡単ながらプロフを作ろうかな…】

【6デイズ/7ナイツから取って、ハリソンとかにしようかとも思ったｗ】
【しかしながら、気持ちはそんな頑張る男を演じられたらいいかなと思います】

【では、お嬢様のプロフをお持ちしております】

【名前】 コゼット＝マドネーゼ
【年齢】 19
【性別】　女
【国籍】 フランス
【容姿】 カールをかけたミドルショートの金髪
　　　　　大きな瞳、白く透き通る肌
　　　　　黒縁のメガネ　シルクのドレス
　　　　　T152　B88　W55　H89
【性格】　おっとりしたお嬢様
　　　　　　天然ぶりがわがままにもみえる
　　　　　　根は素直
【技能】 コミュニケーション、記憶力（空間把握）
【島に来た理由】　はじめての一人旅（それでもお供付）で
　　　　　　　　　　　クルージング中に大嵐に巻き込まれる
　　　　　　　　　　　救命ボートで逃げるものの、お供は行方不明
　　　　　　　　　　　ボートとともに島に漂着する
【ＮＧプレイ】 　グロスカ　レイプ
【その他】　　財閥の令嬢
　　　　　　　性に関しては本の知識のみ（やたら詳しい）

【脱出としては、捜索隊が助けにくる感じかしら？】
【だから外部への連絡がつくまでの話ね】

【お嬢様のコゼット＝マドネーゼさんは１９歳ですか。俺は２０歳くらいに設定しようかな】
【マドモワゼルが嫌悪するアメリカ野郎にでもなりますかねｗ】
【さて、脱出方法は助けに来るのを待つよりも、イカダを製作しての脱出がいいかなと思っています】
【無人島は公開航路から外れており、そのままでは助けが期待できない】

【方法は二つ。イカダを使って脱出する＋イカダにもうひとつの小さなイカダを作って火を起こし、煙を使って救難信号を送る】
【これを実現するには、色々と問題がありまして、それを３人の女性と見つけていきたいかと思っています】
【では、こちらもプロフを作りますね】
【ロリ少女とお姉さまキャラのプロフは後日にしますか？とりあえず最初はお嬢様だけでも、お話は動かせそうです】

【公開航路→航海航路です。すみません】

【分かったわ】
【そうね、残りの設定は後で】

【なるほど自力脱出ね】
【イカダででも逃げないといけないような状況だと】
【火山が噴火するとかかしら？】

【あとは誰かの船の修理して脱出するとか】

【名前】 アーロン・スミス
【年齢】 20
【性別】　男
【国籍】 アメリカ
【容姿】 ブロンドのやや長髪
　　　　　彫りの深い顔　碧眼
　　　　　チェックのポロシャツ　ジーンズ
　　　　　T175
【性格】　お調子者
　　　　　　正義漢はある
　　　　　　惚れっぽいが優柔不断
　　　　　　少しナルシスト
【技能】 語学堪能・行動力・実行力・
【島に来た理由】　世界中を旅して経験を積もうとしている
　　　　　　　　　　　夢はハリウッドスターだが、端役ばかり
　　　　　　　　　　　渡航して演技の勉強をしようとしたが、その途中暴風雨に会い漂流、漂着し無人島に…

【その辺の設定は物語の中で考えていきませんか？ｗ】
【もし、良い案が浮かべば即採用で…】
【一応、草案はありますが、全部レールの上だとお互いに縛られてしまいますからねｗ】

【今日はどうしましょうか？最初のクダリだけやって凍結するか、それとも後日から始めるかはお任せします】

【じゃあ今夜は凍結で御願い】
【お互いイメージとしてはハリウッド映画みたいね】
【そうね、おそらく意外な展開が思い浮かぶと思うわ】
【次回はいつごろができる？】

【そうだねハリウッド。何しろ…アメリカ野郎ですから！！ｗ】
【そんな大きな事を言うと、ヒーローになり損ねるんだよなぁ…】
【今夜の凍結は了解です。あっという間に1時ですからね、のんびりと無理をしない程度で行きましょう】
【こちらは帰宅が遅いので、午後10時以降になります】
【土日はちょっと厳しいので、できれば平日でお願いしますね】
【コゼットさん（とりあえずお嬢様名で）の都合の良い時間帯は、いつの何時頃ですか？】

【分かったわ】
【とりあえず来週の月曜日の22時30分は大丈夫？】
【あんまり日を詰めないことが長続きの秘訣よ】

【（親指を立てて、ウインク←こう言うのは絶対フランスの女性に嫌われるｗ）OK！了解です！】
【来週の月曜日、楽しみにして待っています】
【少し役をイメージしてしまって、変なことを書いてますが、普段は普通ですから、誤解のないようにね】
【では、おやすみなさい。月曜日の22時半に楽屋スレで待ち合わせでいいですね？】
【それと…改めてよろしく】
【では、これで落ちます】

【よろしくね】
【じゃあ楽屋で】

期待

大

ワクワク

ドキドキ

楽しみ

無限大

そろそろ

【◆4YAPbmMWcUさん移動してきました。スレをお借りします】

【じゃあよろしくね】
【私からにするわ】
【まずは前日談の巨匠監督との会話からしましょうか】
【今書くから待ってて】

【よろしく。では、お待ちしています】

【ジャン・マドレーネ】

（巨匠監督のお屋敷の応接間）

ようこそ、アーロン・スミス君
最終選考合格おめでとう

今から君と取り組むべき仕事が楽しみだよ
さぁ、かけたまえ

さて、早速だが企画をお話しよう
このたびの撮影は、無人島を舞台にしたものだ
あまりにもありふれた題材だが、そこが面白い

そして今回は、私の娘コゼット・マドレーネのデビュー作でもあるのだよ

どうだね？
君は、世界中を旅しているようだが
こういう冒険譚もキライではないだろう？

（緊張した面持ちで、巨匠監督であるジャン・マドレーネの前に立つ一人の青年）
ありがとうございます。
アメリカ人である私が、フランス映画の巨匠である貴方の作品に出演できる光栄を感謝します。
（深々と頭を下げて、握手を求めると、促されるようにソファーに座る）

無人島…ですか。
（フランス映画は元来、恋愛や深いテーマを持った情景映画が多い中、無人島を舞台にするのは珍しい）
（最近では、Taxiなどのアクション映画もあるが…あれはB級映画として扱われ、最近ではハリウッドでもリメイクされたけど…）

ありふれたなど、とんでもない。
最近のフランス映画に一石を投じる素晴らしい作品になると思います。
いや…監督と一緒ならば、絶対にそうなります。
（力を込めて力説する。始めて掴んだ大役に、アーロンは正直萎縮していた）
（フランス映画ならなおさらだ…ハリウッド映画とは根本的に違う、演技力が求められる…そう考えていた）
（……でも、無人島が舞台の冒険映画なら……みるみる自信がみなぎってくる）

ええ、冒険譚は大好きですよ。
これで、わかりました…何故、アメリカ人の私がこの映画に抜擢された理由が…。
娘さんのデビュー作を汚さぬように、精一杯頑張らさせていただきます。
ところで…台本はどのような？…まだ、何も聞かされていないのですが？
（ジャンの会話の中から具体的な作品内容に関するものがなかったので、恐る恐る聞いてみる）

【ジャン】

わが国は、無人島映画は少ないが
かのジュール・ベルヌの「神秘の島」という
ものがあるだろう

ハリウッドでは、ひどいモンスタームービーに
なっていたがな

うむ、失礼
ストーリーは単純だ
君の役柄は、私の娘が演ずる令嬢とともに
島に漂着する付き人だ
キャストは、他には２人だけ
その合計４人の無人島生活を記録するのだ

実はすでに島では準備ができていてね
残り２名はすでにあちらにいる

これを持ちたまえ
島につくまではこのモバイルフォンで指示をする

それからこれは守ってくれたまえ
娘には映画の撮影とは知らせていないのだ
あくまで、夏の一人旅だと思っている
君も最後まで娘に撮影のことは知らせないでくれたまえ

この点は誓えるか？

《脳内で検索してみるが…イマイチピンと来ない。神秘の島？ジェラシックパークの事だろうか？》
《フランス映画を良く知らないんだよな…。アメリや古いものでは禁じられた遊び位しか…眠くなるし…》
いえ、ハリウッドの映画は、続編や陳腐な脚本ばかりのものが最近では多くて…。
枯渇したなんて言われていますからね。
（正直、ハリウッドを貶されるのは悔しかったが、アーロンはジャンの意見を全肯定する）

ドキュメンタリー映画…なんですか。
（アーロンはしばし絶句する。しかも、台本は全部指示…）
（しかも、既に撮影準備は出来ているという言葉）
あの…概要はわかります。
リアルに勝る演技は無いわけですから…しかし、娘さんにもその事を知らせないとなると…。
（背中から汗がどっと吹き出す。言われている事の難しさを、重圧となって受けていく）

娘さんに知らせないということについては…誓えます。
で、ですが…俺は…その…娘さんにどのような風に接すればいいんでしょうか？
仮にも…ですよ、娘さんのデビュー作です。
監督の指示通りには動きますが…娘さんに納得してもらえるでしょうか？
（知らせないということは、ぶっつけ本番という事。それを納得して演じきらなければならない…）
（アーロンは事の重大さにようやく気がついた）

それと…一つだけ聞かせてください。
これは、恋愛映画なのですか？それとも、冒険活劇なのですか？
いや、つまり、リアルに演じるということは、娘さんと…恋に落ちる可能性もあるということです。
（汗を手で拭いながら、慎重に問いただす）

はははっ、それが面白い
世の中にはドキュメンタリーというものはないんだよ
事実を映しているようで必ず作為が入る

もっとも逆も然りだ
私のように長年、映画という嘘を撮り続けていると
かえって人間の本当の部分が見えるというものだ

だから今回も「映画」だ

恋愛も冒険も大いに結構
どのような映画になるかは、君たちキャストにかかっている
私は極力顔を出さんよ

私は一度こういうのをしてみたくてな

娘にはまずは付き人として接したまえ
ただし最後まで付き人でいることは感心せんがな、はは

では、至急、港にいってもらおう
そこで、娘とクルーズに出てもらう
撮影はそこから開始だ

では幸運を

ぁ！…はぁ…
（ジャンの器の大きさ、そして映画にかける情熱に感嘆の溜息を漏らす）
（これはこれで面白いかもしれない。ジャンはハプニングを望んでいるのだ）
わかりました…全力で、この映画に自分自身をぶつけてみます。
そして…最後にはきっと…素晴らしい幸運を…。
（握られる手。ジャンの期待に添えるようにと、何度も首を縦に振った）

【クルーズ船・デッキ】

（腕まくりをしたシャツにサングラス。そして、ジーンズというラフな格好）
（手にはグラスに指示されたジュースを持っている）
マドモアゼル、どうぞ。
（嫌なアメリカ人という設定。普段ならこんな言い方はしない。だが、ここは不慣れな付き人にならないといけなかった）
後、何か用事があれば遠慮無く言ってくださいね。
（港から既に数十時間。水平線に日は落ち、空には星空が降りそそいでいる）

明日には目的地に付く予定です。
今回の無人島には、数日間の滞在になると思いますが、楽しめるといいですね。
（ヘラヘラと笑顔を絶やさない。フランス人のアメリカ人像というのは、こんなに謙っているのだろうか？）
《まぁ、無人島に着いたら、好きにやらせてもらうさ》
（心のなかで指示内容をもう一度確認すると、コゼットの返事を待つ）

【付き人ではなくて付き添いですね。失礼しました】
【今後は少し、ラフに話しかけます】

【コゼット】

メルシー

（軽蔑したような視線を向けるが）
（すぐに読書に戻る）

そうね・・
もっとマトモナなお方となら楽しめたのかも
すくなくとも同じフランス人とならね

あぁ・・お父様
なぜこのような仕打ちを
せっかくの一人旅の許可を頂けたかと思えば
アメリカ人のインストラクターと無人島で研修旅行なんて
私は２０年の間、ひたすらいい子でいたのに
神様、お助けください

ところで！

（アーロンさんの方へきっと視線を向けて）

滞在中にあったことはすべて父に報告します
あなたも俳優さんなら、くれぐれも紳士を演じてください

【ジャン＠携帯】

（突然、アーロンの携帯が鳴り）

はは、いい具合に嫌われておるな
おっと、そちらの様子を知られて驚きの様子だな
今回はアーロン君にはあえて知らせないことも
いくつか用意しておる

まぁ気にせず、うちの娘
いや令嬢を頼むぞ

（口端がひくついて、微妙に上がる。聞きしに勝るわがまま娘だった）
…っ。また、コゼットさんは、そんな風に…照れなくても。
お父さんの粋な計らいで、フランス人の付き添いよりも、アメリカ人の私を選んだんですから…。
もっと、美しい海を楽しみませんか…。
エーゲ海を一望し、その深く味わいのある海を堪能するという、旅行なんですから。
《聞いてない…聞いてないぞ…この娘。人の言う事には耳を向けろと、親に教育されていないのか？？》

（一人悦に入った様子で悲劇のヒロインを演じている、目の前のフランス娘に少し心配になりながら…）
えっ！？何でしょう？マドモアゼル！！
（ビクっとした様子で、突然の質問に視線を投げかける）
も、勿論…俺は紳士ですよ。
英国紳士よりも…礼儀正しく、イタリア人よりも愛情の深い、アメリカ紳士ですからっ！
（後ろ手に回した拳がギリギリと握られる）
《可愛い顔して、全く人のことを信用してない！これから、俺に頼ることになっても、少し意地悪してやらないと気が済まないぞ！》

（一礼してデッキを移動すると、隠れるように携帯電話を取り…）
全くです。予想に反して、嫌われまくりですよ。
もうちょっと、好かれてもいいかなと思っていましたが…前途多難です。
もうそろそろ、船に異常が起こる頃ですね。
よろしくお願いします。
（携帯を切ると、コゼットの横に戻って…）

本当に…静かな夜ですね。
こんな夜には…何か良い事が起こるかもしれないな…。
（呟くようにさり気無くコゼットに語りかける）

【今夜は何時頃まで大丈夫ですか？】
【こちらは２時半くらいまではいけますが、◆4YAPbmMWcUさんが眠くなったら何時でも凍結しましょう】
【ゆっくりと楽しんで進めていきたいですからねｗ】
【遠慮無く言って下さい。よろしく】

【じゃあごめんなさい】
【このあたりで】
【来週も同じ時間でいい？】

【いいですよ。では、月曜日の夜２２時半でよろしく】

【じゃあお休みなさい】

【それと、少しだけ…】
【進み具合や文章形式、イメージと違うところがあれば、まだ修正できますが、大丈夫ですか？】

【落ちてしまいましたか】
【では、また来週の月曜日の夜に…スレをお返しします】

やる気ねぇw

ダメだこりゃ

明日か

果たして来るか

【お相手にやる気が無いようなのでこのロールは破棄させていただきます】
【１週間に１度しかも２時間程度のロールでは、テンション維持も難しいです】
【質問に答えもなく、一度もそちらから待ち合わせにも居らっしゃらないようでは、こちらもやる気が失せます】
【スレをお返しします】

いい勉強になったじゃないか
相手は選べってこった

クソwww

キャラハンは慎重に選ぼう
ダメキャラハンとロールは時間の無駄

逃げとるw

w

とりあえず進展はなしか

んー

1 はまだ生きてるのか?

応答無し

死んだか

のたれ死に

行き倒れ

真澄きて

絵が描ける人、システムが作れる人、楽しい会話が作れる人、
個性的な世界観が作れる人、物語を作るのが好きな人大必見。

「ウ〜ディ〜タ」とは？　
・完全無料のゲーム作成ツールです。
・初心者には難しいですがwikiや講座や情報やブログも充実してるので安心。
　ツクールでは物足りないけどプログラミングは苦手という方にお勧め。
・作成したゲームは自由に配布したり、コンテストに投稿することも可能。
　もちろん作ったゲームを販売して儲けをだしてもOK。
■作り方しだいでなんでも作れます。
■他人が作成した「コモンイベント」を利用すれば、自分では開発が難しい
　ゲームシステムも容易に実現できます。

？

真澄ー

真澄〜

真澄…

真澄ー

真澄

真澄

２６５

雨天

真澄

真澄

真澄

２７０

真澄

真澄

真澄

うふ〜ん

２７５

浮上

浮上

浮上

不浄

２８０

浮上

浮上

浮上

浮上

２８５

被爆

いけぶくろ　レーベルよかったぞ。
女の子のレベル高いし、濃厚なサービスも本当によかった。
マナーもしっかりできていて最高だった。
時間内無制限もあり、満足だったぞ。
１回は行ってみるべきだな。

改革

ブサかわ

２９０

熱帯夜

ゲリラ

小笠原

前田

うふ〜ん

ねむい

さむい

さむい

さむい

３００

さむい

さむい

さむい

ぬくい

３５５

ぬくい

さむい

さむい

さむい

３１０

さむい

さむい

うふ〜ん

さむい

ぬくい

さむい

ぬくい

あつい

あつい

３２０

さむい

あつい

さむい

あつい

３２５

【名前】沖島梨亜菜（おきしま・りあな）
【年齢】１６歳
【性別】女
【国籍】日本
【容姿】身長１６２・Ｂ９０・Ｗ５７・Ｈ８９
　　　　目力の強いパッチリした目、まつげは長い、鼻は高め、唇は小さいけどやや肉厚。
　　　　ミルクベージュ色の髪に、毛先だけゆるくパーマをかけて、頭の上でふんわりと盛っている。
　　　　服装はおへその出る薄手のタンクトップにホットパンツ、ビーチサンダル。
　　　　荷物の中に、学校の制服（ネクタイ、ブラウス、ミニのプリーツスカート、ソックス、革靴）もある。
【性格】楽天家のギャルで、物事をあまり深く考えない。楽しければ、多少の倫理は無視しちゃう。
　　　　苦境に陥っても、その時にできることをやっていれば、きっと何とかなるだろうと思っている。
　　　　援助交際の常習犯で、お金ももちろん好きだけど、それ以上にエッチなことが大好き。
　　　　いろいろな男性を相手にしてきたため、性行為への嫌悪感は全くと言っていいほど持っていない。
　　　　むしろちょっと変態チックなことをする方が燃える。
　　　　男の人のカラダを舐めたり、精液を飲んだりするのが、特に好き。
【技能】釣りが好き。
【島に来た理由】お金持ちの「パパ」と、ふたりきりでクルーザーに乗って遊んでたら、「パパ」が海に流され
　　　　　　　　行方不明に。当然梨亜菜はクルーザーの操作方法などわからず、海流に乗って漂っていたら、
　　　　　　　　島に流れ着いてしまった。
【キャンプ地】入り江に漂着したクルーザー（漂着の衝撃で壊れていて、動かすことはできない）
【ＮＧプレイ】骨折や切断などの大怪我。
【その他】化粧品とか欲しがってます。
【参加可能時間】だいたい夜九時以降が来やすそう。でもたぶん不定期。

どうしよう……船が入り江に入って動かなくなっちゃったから、外に出て助けを呼ぼうと思ったのに……。
歩いても歩いても、人っ子一人いないじゃん。
てゆーか道もないし？　森と海しかないし？　砂浜沿いに歩いてたら、見覚えのある入り江が見えてきちゃったし？
あのクルーザー、あたしが乗ってきたやつだよね。まさか、一周して逆戻りしちゃった？
ってことは、もしかしてここ……独立した島、それも無人島、ってやつなのかな。
うええ……嘘でしょー。せっかく操縦できない船の上から、陸に戻れたって喜んだのにー。
スマホももちろんつながんないし、こんな寂しいところでひとりっきりで、どうしろっていうのよぉ……。
（砂浜に寝転んで、空に向かって文句を垂れる梨亜菜）
（出会い系サイトでお金持ちの「パパ」と知り合って、外洋でのクルージングに誘われたのが昨日のこと）
（広い海の真ん中で、いっぱい刺激的な遊びをさせてもらおうと楽しみにしていたのに）
（まさか、一夜にして文明世界の女子高生から、自然の中の遭難者になるなんて、思いもしなかった）
……ってゆーか、あのオジサマ無事かなあ……。
シャチの浮き輪に乗って遊んでたはいいけど、そのまま流されてったオジサマ……チップいっぱいくれたのに……。
……んー、シャチの浮き輪ひとつで流されてったオジサマに比べたら、あたしはまだ恵まれてる、かな？
船の中で寝られるし、釣り竿があるから、お魚釣れば飢えずに済むし。
砂浜で焚き火でもして、狼煙を上げてれば、ここが孤島でも、遠からず助けは来るよね。
よし、いつまでもくさくさしてても仕方ないし、助けが来るまで頑張って生きよう！
……化粧品のストックが切れるまでには、きっと家に帰れる、よね？

【はじめましてー。試しに待機してみるよー】

……あ、アジ釣れた！　ちっちゃいけど、アジだ！
（釣りをするのにちょうどいい岩場で、糸を垂らしていると、小ぶりな魚がかかった）
（梨亜菜は大喜びでそれをつかみ、ピチピチ跳ねる様子を楽しそうに見つめる）
焼き魚にしよっかなー。木の枝に刺して、焚き火にかざしてあぶり焼き！
えへへ、こんなワイルドな料理すんの初めてかもー☆
あ、でも、これ一匹じゃ物足りないなぁ。もう二、三匹、釣って帰ろうっと。
（アジの口から針を外して、びくに放り込み、再び釣り糸を海に放る）
（遭難一日目は、わりと平穏にすぎていく……）

【んー、案外人来ないねー】
【今日はこれで落ちるよ、またねー】

あつい

３３０

うーん……よく寝たー。
一晩経ったけど、助けが来る気配全然ないじゃん……さびしー。
でもまあ、くよくよしててもしゃーないし、気長に待とうっと。
今日はどうしよう？　森の方に入って、食べられそうな草とかないか探してみようかな？

【待機してみるよー】

まだいますか？

【うひゃー！　ごっめーん、完全に寝落ちっちゃってた！】
【>>332くんもごめんね！　また今度見かけたら、声かけてくれるとうれしいな】
【そん時はいっぱいサービスするから！　ホンットごめん！】
【今更だけど、一応落ち宣言しとくねー】

あつい

３３５

まだか

あつい

あつい

あつい

３４０

あつい

あつい

あつい

あつい

３４５

あつい