質問しながら射精するのって、どう？６発目

ここは様々な女の子や男の子が質問に答えながら精液をぶっかけられる館です。
質問だけではなく、衣装や食料の差し入れ、悪戯、行動指示、複数プレイetc
何でも書き込んでおけば館の住人たち（キャラハン）がリアクションします。
チャット状態ではなく置きレス方式　【質問＆しこしこどぴゅ→返答＆精子べっとり】
みたいな感じで、まったりのんびりペースでいきましょう。


・sage進行と荒らしスルーは絶対厳守！
・基本的には１レス完結形式で、キャラハンを拘束しないように
・行動はなるべく確定しないで、キャラハンに選択の余地を持たせよう
・キャラハンは嫌なレスがあったら遠慮せずに断ろう
・他スレからの参加や、期間限定の参加も大歓迎


プロフィールテンプレート
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【髪型】
【表情】
【服装】
【性格】
【体型】
【好き】
【嫌い】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】


質問しながら射精するのって、どう？５発目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1208085206/

質問しながら射精するのって、どう？４発目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1177825023/

質問しながら射精するのって、どう？３発目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1158235595/

質問しながら射精するのって、どう？２発目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1137382757/

質問しながら射精するのって、どう？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1114461328/

それじゃスレ立て記念に一発
これから参加してくれる子たちに幸あれ
（顔にめがけてどっぷりと濃厚な精液をぶっかける）

長澤まさみ　ハダカになって見えた意外と小ぶりなおっぱい！
http://photo.hgazo.info/upload-file-ida101411.jpg
http://photo.hgazo.info/upload-file-ida101412.jpg
http://photo.hgazo.info/upload-file-ida101413.jpg

ん…んんっ…
（とある一室の中心でもぞもぞと動く一人の少女）
え〜と…ここ…どこ？
（頭にクエスチョンマークを浮かべながら
少しでも情報を得ようと辺りを見回す）
ん〜…思い出せないなぁ…
（頬を困ったようにかきながらここに来た経緯が思い出せない）

まっ、何とかなるでしょ
特に危ない訳でもなさそうだし…
やっ、普通に考えたらどうやって来たか
わかんないだけでも危ないか、アハハ
（そんな風に考えていた時男の人が目の前にやって来て）
（ズボンと下着を脱いで一人でその怒張を扱き始めて）
えっ…えっ…？
（訳の分からない状況に翻弄されて困惑する）
（ただ自らの興味のせいで男の行為をじっと見つめて）
やだ…男の人のオナニーってこんなに激しいんだ…
（もうちょっとよく見ようと少し身を乗り出した瞬間…
ペニスが弾けたように跳ねて大量の精液を
自分の顔に向かって噴出される）
（その奔流は顔だけではなく衣服の胸元や
ぽかんと開けた口の中
更には自慢の髪の毛をも白く染めていった）
（行為が終わったからか部屋を出ていく男
それをぼーっとしながら眺めて）
すごい匂い…それにあんなにいっぱい出るんだ…
男の人の精液って…何かドキドキしてきたかも…
（顔にかけられた精液を指で拭って匂いを嗅ぐ
理由は分からないが体の奥が熱くなった気がした）

プロフ置いてくね
まだまだ到らないとこだらけだけどよろしくね♪

【名前】梓（あずさ）
【性別】女
【年齢】17
【3サイズ・身長】82/54/83・162
【髪型】墨を流したような黒髪のストレート
長さは腰くらいまで
【性格】明るく活発、楽天的。性的な経験はないが
そういうことには興味津津
【容姿】黙っていれば凛とした切れ長の目を持つ涼しげなイメージだが
話始めるとそうでもなく考えてることが
そのまま顔にでてくるタイプ
手足はスラッとしていて全体的にスレンダーな印象
【服装】制服
（紺のブレザー、白のブラウス、チェックのスカート、ニーソックス）
【ＮＧ】本番行為、肉体損傷などのグロ、スカトロ


【>>1さん、立ててくれてありがとね】

梓ちゃんって黙ってたら雰囲気違うよね？ ギャップ萌えだよな……………

じゃあこれ着てぶっかけられてっ………！！
つ【黒のスカート付きワンピース水着】

>>6
もしかしたらそういう部類かもね
みんな私と話すとイメージ変わったっていうし…
一体私にどんなイメージ抱いてるんだか…

あっ、これもしかして着替え？
さすがにこの濡れた制服じゃ風邪ひくかもって
思ってたとこなのよね〜♪
（嬉しそうに包みから取り出す）
（出てきたのは黒いヒラヒラがついた水着）
うっ…何となくイヤな予感はしてたけどさ
…これに着替えてくればいいのね？
（まともな服じゃないことにがっかりしながら）
（とぼとぼと着替える為に歩いていく）

〜10分後〜

これでいい？
（黒の水着のせいで自らの白い肌が強調される）
（スラッと伸びた手足は情欲を刺激するかもしれない）
まさかこんな時期に水着を着ることになるとはね…
（とほほとうなだれて）
あ、やっぱりあなたもするんだ？
さっきはイマイチ見れなかったから
ちょっとよく見せて
（相手が行為を始めると近くに寄り添ってじっと見つめる）
さっきも見たけどホントすごいよね
男の人のオナニーって…
そんなに激しく扱いて痛くないの？
（ふと思ったことを口に出した瞬間にペニスから白濁が放たれる）
（今度は顔ではなく黒い水着が汚されていく）
んっ…あったか〜い…
（熱の入った瞳で射精された精液を手で弄んだり）

…目が覚めると、そこは見知らぬ部屋だった…まる。
…小説やマンガの中だけだと思っていたら、現実になり、しかも私が経験するとは…ふ、ふふ…
(見知らぬ部屋で目を覚ますと、辺りの様子をぐるりと見回して独り言を呟き)

>>2
…何、これ？
…白くてドロドロ…匂いは…不思議な匂い…
味…苦しょっぱい…
(ふと顔にへばりついた流動体に気付くと、指で掬い取って手触りと匂いを確かめた)
(味を確かめるためにペロッと舐めてみたが、独特の味に眉をひそめた)

はぁ…可及的速やかに出る必要もないし、しばらくご厄介になりましょう、そうしましょう…では…
(生活に不自由しないことを確認すると、落ち着いた様子で再びすやすやと寝息を立て始めた)

【名前】理奈(りな)
【性別】女
【年齢】16
【3サイズ・身長】79/56/84・160
【髪型】焦げ茶色のストレートなショートカット。前髪は眉毛の辺りでぱっつん。
【性格】基本的に無口で喋る時は独特の口調で喋る。
　　　　小動物、特にうさぎが好きだが撫でようとするといつも手を噛まれる。
　　　　エッチなことは全く知らない。
【容姿】常に眠いのかと思われそうなトロンとした目つきで、表情の起伏もあまりない。
　　　　どちらかというと怪しげな雰囲気を醸し出している。
【服装】制服
(セーラー服、紺のスカート、オーバーニー)
【ＮＧ】本番、肉体損傷などのグロ、スカトロ(大)

…ご挨拶…初めまして、取っつきにくいかもしれないけど、仲良くして欲しい…むにゃ。
(むくりと起き出して誰に言うわけでもなく挨拶をすると、三度寝息を立て始めた)

目の前に無防備に横たわる人形のような女の子…
こういう時紳士がすべきことと言えばやはり一つしかあるまい
（洗練された振る舞いでペニスを取り出し理奈顔の前でしごき出す）

女の子なんだから気をつけないといけないねお嬢さん
幸い私のような紳士が見つけたからよかったものの…
（亀頭を唇に触れさせ顔にたっぷりぶちまける）

>>8
まさか危険じゃないからって
眠りだすとは思わなかったわ
ま〜、私もなるようになるくらいで考えてたから
人のこと強く言えないんだけどね
（あははと昨日を思い出して笑って）

え〜と…理奈ちゃんって言うのね？
私の名前は梓っていうの
こんなところで出会ったのもきっと何かの縁だし
よく分からないとこに連れて来られた同士
せっかくだし仲良くしましょ？
（にこりと笑って握手をしようと右手を差し出して）

>>9
…ん…んん…んにゅ…？
何か、付いてる…
(目が覚めたのか、目をごしごしと擦りながら体を起こす)
(顔、特に唇から鼻の辺りに違和感を覚え、手で擦ってみるとべったりと例の流動体が付いていた)

これは…昨日の…？
(おずおずと手に付いたそれの匂いを嗅ぎ、ペロリと舐めてみると昨日顔に付いていたそれとは味も匂いも似て非なる物だった)

…どうして…？
見た目は似てるのに、昨日のと匂いも…味も違う…？
…んんっ…喉に、引っかかる…
(無意識のうちに擦り取った分を口へと運びながら、どうして違うのかが分からない、と首を傾げていた)
(また、昨日に比べると幾分か濃厚だったのかずいぶんと飲み下しにくそうにしていた)

>>10

…こんにちは、初めまして…
梓さん…こちらこそ、どうぞよろしく…
…梓さんの手…すごく、暖かいです…
(話し掛けてきたお姉さんに対して、起き抜けながらも精一杯の笑顔を浮かべて差し出された手を握り返し)

ん…衣食住が保証されていれば、私の中では安全だから…衣食住が保証されていれば…。
(梓さんと握手をしたまま、受け取り方次第では恐ろしいことをさらりと事も無げに呟いた)

梓ちゃんと理奈ちゃんにそれぞれ質問

・初めて射精や精液を見た感想はどうでしたか？

・オナニーの方法、頻度、覚えた時期について教えてください

・コスプレや玩具に興味はありますか？

・性感帯や好みのプレイがあれば具体的にどうぞ

（そうやって質問しながら二人のほっぺにペニスをぐりぐりと押し付ける）
（回答があらかた終わったところで射精しそのまま精液をなすりつける）

>>12
…気が付くと早速ふつおたがありました…まる。
さくさく答えていきましょー…
(まるでラジオのパーソナリティのような口調であり、ローテンションながらも嬉しそうに)

射精…？精液…？
…よく分からないけど…顔に付いてたあれが精液、だったの？
そうだとしたら、今までに２回舐めたりしてみて分かったのは、味も匂いも違うこと…かしら…
(小首を傾げながら、記憶の中から精液だったらしい物の情報を引っ張り出した)

…おなにー？
ごめんなさい、私にはちょっと分からない…あ。
でも、教えてもらえば分かる…かも。
(馴染みのない単語に申し訳なさそうに呟き)

…こすぷれ？
色々な服を着てみたいのは…ある、かも。
おもちゃ？
…私、もう子供じゃないから卒業した…
(あくまでも名無しさんの言うおもちゃを誤解しているだけ)

せいかんたいって…？
何だか、分からない事ばかりでごめんなさい…
(しばらく首をひねって考えていたが、結局分からなかったのかしょんぼりとしてしまう)

好きなプレイ…何で英語なの…？
…私は動物と遊ぶのが好き…かな。
でも、撫でたり抱っこしたりしようとすると必ず噛まれるの…何で？
(プレイの意味をはき違えたままで質問に答えていた)

あんまり質問には答えられなかったけど…これでいい…！？
(それまで頬に擦り付けられていたペニスから精液が放たれると、声にならない声をあげて驚いて)

…これが、射精…？
すごい…初めて見た…。ここから、出るの？
(顔にかかった精液もそのままに、ペニスの先端を興味深そうにつついたりしながらじっと見つめていた)

>>11
うん、よろしくね
私の手、そんなに暖かい？
逆に理奈ちゃんの手はひんやりしてるから
触ってて心地いいかも…すべすべだし…
（感触を楽しむように理奈ちゃんの手を触って）

えっ…あ…その…
（思いも寄らない言葉に動揺してしまって）
ごめんね、そういう大変な事情あるって思わなかったから…
（心底すまなそうに頭を下げて）
何か辛いこととか悩みあったら言ってね
頼りないかもしれないけど
一人で溜め込むよりマシだと思うし…
できるだけ力になるから
（理奈ちゃんに視線をじっと合わせて）

>>12
えっと…質問？
それはそうとこんな格好で
質問されたりすることになるとは思わなかったわ
（ペニスで頬を突かれ少々喋りにくそうにしながらも
抵抗する様子は見せない）

まず一つ目だけど両方ホンモノ見たの
ここに来てからなのよね
いやそういう漫画とかDVDでなら見たことあるけど…
私が思ったのは…あんなに勢いよく射精るんだって思ったわね

オ、オナニーの方法！？
何かやけに恥ずかしいんだけど…
（顔を真っ赤にして名無しを見つめて）
…方法は普通に指で…その…胸とか触ったり…
頻度は気分にもよるけど週に二回くらいかな…
覚えた時期は多分中学の一年くらいの時だと思う…
（当時のことを思い出しながら）
この質問は終わりっ！

コスプレには結構興味あるかな
やっぱり色んな服着てみたいしさ
でも玩具はちょっと怖いかも…
使ったことがないせいもあるんだと思うけど

性感帯は首筋と乳首がよく感じるからそこになると思う
好みのプレイ？
私はそういうのしたことないけど
希望としては…軽く言葉責めされてみたいかも…
あはは、何言ってんだろ、私
やっぱり今のは聞き流してっ
（笑ってごまかすように）
あ…おちんちんがびくびくしてる…
もしかして…射精るの？
（質問が終わって真っ赤になりながら
名無しを見上げた瞬間）
（ペニスから精液が放たれて）
（頬の辺りを白く染めて）
あ…お顔真っ白になっちゃった
匂いもすごいし…味は…？
（人差し指で拭って舐めてみる）
や、やっぱり苦いけど…嫌いな味じゃないかも…
（指で拭った精液を舐めきって）

理奈ちゃんは俺のペットと仲良くしたいんだね。
見た目は恐いかもしれないけど気はいい奴だからいい子いい子してあげて。
（勃起したペニスを理奈ちゃんの目の前でぴこぴこさせる）

もっといっぱいなでなでしても大丈夫だよ。
こいつは理奈ちゃんみたいかわいい子によしよしされるのが大好きなんだ
ほら。嬉しくてヨダレ垂らしてる。
（溢れ出した我慢汁が理奈ちゃんの指に絡み付く）

特に頭をむにむにもみもみされるのが大好きなんだ。
……ほらね。
（亀頭を刺激されるとすぐにびゅるっとザーメンが飛び出す）

梓ちゃん、これ着てくれる？（体操服とブルマを差し出し）

梓ちゃんは運動得意かい？どんなスポーツが好きかな？
ブルマってスレンダーな子が履くと、太股がすごく映えるだよね。
動く度に柔らかい布地に包まれた胸も揺れて…俺も運動したくなっちゃうんだ。
梓ちゃんもちょっと手伝ってよ。屈んでくれるだけでいいからさ。
（そそり立ったペニスを出し、梓の胸にペニスを擦り付けようと）

そう、こっちを見上げて…良いアングルだ。胸が見えちゃいそうだよ…ああ、出るっっ！

これ？
わっ…ブルマだ〜
私本物は見るの多分初めてだと思う…
（興味深そうにブルマを手に持って）
じゃ…ちょっと着替えてくるから待っててね
（着替えるために隣りの部屋へ）

これでいいのかしら？
（体操服をブルマの中にいれた状態で現れて）

運動は結構得意よ？
全般的に何でもやるし
まっ、部には所属してないんだけどね
好きなのは…水泳とかかな？

分かったわ、こう？
（指示された通りにぺたんと女の子座りして屈む）

…
（そのままの態勢で名無しを見上げて）
あっ…
（胸の辺りを中心にして精液が体操服を汚していく）
たっくさん射精たね♪
そんなによかったのかしら？
（体操服に付着した精液を指で拭いとって）
（それをのばしたり舐めたりして弄ぶ）

>>14
あ、そんな…誉められるほどのものじゃ…それなら梓さんだって…
(梓さんの言葉に謙遜しつつも、満更ではないのかやっぱり嬉しそうに呟き)

…え、あの…そんな深刻な話題じゃないですよ？
私にとって衣食住が保証されてるのは、普通の生活が出来てる事の証明ですから…
(神妙な表情の梓さんを見て、誤解を解くべく説明を始めた)

…でも、そう言ってもらえて嬉しい…です。
(微かに口元を綻ばせてぎこちない笑顔を浮かべた)

>>16
…ペット…？
…撫でてもいいの？噛まない…？
(ぴこぴこと動く名無しさんのペニスをおっかなびっくりで触り)

わ、熱い…それに、なんだかもっと大きくなってる…
…これ、よだれなの？
(先端を撫でているうちにいつしか液体が指に絡み始め)

本当に…？
こう、かな…っ！？あ、あぅ…
(亀頭を揉んだ瞬間、名無しさんの言葉通り顔中に精液を浴びてしまった)

…べとべと…すごい匂い…でも、一番苦い…
(指でへばりついた流動体を擦り取るといつものように匂いと味を確かめていた)

そっか。梓ちゃんは胸でオナニーをするんだ。
それじゃあ、胸を揉まれるのと舐められるのは、どっちが好き？
わかんないなら試してみようか。梓ちゃん、服を捲り上げてみて。
片方をしゃぶって、片方を揉み揉みするよ・・・ああ、考えただけで出ちゃいそうだよ…
（左手でしこしこしながら、梓の胸に顔と右手を近づける）

【こういうの無理だったら、触れる前に出しちゃうよ】

やたらとザー飲したがってる子がいるのでフェラってもらいますね
理奈ちゃん、お口をあーんしてみて
（小さな口に大きなナニを挿入する）

おしゃぶりとか初めてだったよね？
口をすぼめたりぺろぺろしたりしてナニを可愛がってみて
そうすれば……ほらこの通り
（口の中にヨーグルトのようなこてこてのザーメンを吐き出して）

理奈ちゃんはザーメンの味好き？
（頭を撫でながら）

>>22
…ザー…？フェラ…？
それは私の事…なの？
(名無しさんが言っていることの意味が分からずに首を傾げてきょとんとしている)

ぁー…っ…はぉっ！？
…！？…！？
(取り敢えず言われた通りに口を開けるといきなり名無しさんのペニスが侵入してきた)
(舌を動かすのもさることながら元々そんなに口が大きい訳ではないので、呼吸をしようと口を動かすだけでペニスをキュッと締め付ける事になっていた)

むー…！？んぅぅっ…！
……ん…くっ…ぁ…ふぁ……
………けほ、けほっ…
(名無しさんの精液が口の中に放たれると目を白黒させながらも何とか飲み下し、口の中に残る青臭さに少し眉をひそめた)

ぇふっ…その…正直変な味だし、それに変な匂いだけど、その…不思議と嫌じゃない、かも…ね。
…でも、どうしてこんなに毎回毎回違うの…？
(名無しさんに頭を撫でて貰うと、若干目に涙を溜めつつも素直に質問に答えていた)

オカズにするから二人ともパンツ見せて！

>>19
ん〜、でもすべすべしてる〜
（今度は手に頬すりをしだして）
私もこんなにすべすべだったらなぁ…
（自分の手を見つめて）

あー、なるほど…
私が勝手に誤解しちゃってた訳か〜
（自分の滑稽さに笑いだして）
てっきり何かしら訳アリなのかと思ったわよ
そりゃ確かに衣食住ちゃんとできてたら
普通の生活もできてるよね〜

ううん、いいよ
これから仲良くやってこう？
あ〜、何か可愛いな〜
（微笑んでる様子を眺めながら和み）

>>21
別に胸だけでする訳じゃないっての
普通に…あ…アソコとかも触るし…
胸は触ってて気持ちいいだけだって

あ…うん
自分じゃ舐められないし…ちょっと興味あるかも…
えっとこれでいい？
（胸が見えるところまで服を捲りあげて）

あっ…ふぅ…ん…
自分でするより全然いいかも…？
（未知の快感に戸惑いながら）
やっ…あぁんっ…気持ちいい…
（与えられる快感に体をびくびくとさせながら）

あっ…あなたも気持ちいいの？
左手でそんなに擦ったりして…
もう出ちゃう？出して…
（胸を愛撫されながらぶっかけられて）
すごい量…下着まで染み込んじゃうかも…

>>24
う…いきなり堂々と言われると戸惑うかも…
でもここはそういうとこみたいだし
ある意味これが普通なのかも？
（疑問を口にしながらも立ったままスカートを少したくしあげて）
（緑と白の縞パンが名無しの目に見えるようにする）

は、恥ずかしい…
（顔を真っ赤にしながら名無しの行為をじぃっと見つめて）

あっ…かけられちゃった
（発射された精液が太ももを汚していく）

ハァ…ハァ…梓ちゃん
（梓のパンツに短小ペニスを押し付ける）
（そのままビュクビュクと射精）

お前ら何してるん？？ｗ

>>24
おかず…？
…私と梓さんのパンツを？
(名無しさんの言葉を不思議そうに聞いて)

…私ので良ければ…うん。
(恥ずかしそうにスカートをたくし上げると、飾り気のないシンプルな薄いピンク色のパンツが名無しさんの目の前に)

でも…どうしてパンツをおかずにご飯が食べられるの？
それに、どこに名無しさんの…
(スカートをたくし上げたまま頭に？を浮かべていると、突然名無しさんがペニスを扱き始め)

え…？おかず、って…？
……ひ…ゃっ…！？
(すっかり混乱してしまっているうちに名無しさんがパンツに射精して、どろりと生温かい物が布地に染み込みながら太股へと垂れていった)

パンツ…名無しさんのでべとべとになっちゃった…お気に入りだったのに…はぁ。
(はぁ、とため息をつきながらスカートを元に戻した)

>>25
…梓さんのほっぺも柔らかい、ですよ？それに…
(手に頬擦りをしている梓さんの頬の感触を率直に伝え)

…あ、梓さんだって…えいっ…
(こちらも思い切って梓さんの手に頬擦りをして)

…やっぱり、暖かくてつるつる…
(しばらく梓さんの手の感触を確かめるとそのままの姿勢で小さく呟いた)

梓さんが勘違いしてたみたいな訳アリ家庭だったら、私はもっと暗い子に育ってる…はず。
(ふふっといたずらっぽい笑顔を見せると、梓さんの手から顔を離し)

はい…♪
梓さんこそ可愛…やっぱり、綺麗…です
(小さいながらも確かに頷くと、照れ臭いのか梓さんの事も可愛いと言おうとした)
(…が、その雰囲気からどう考えても可愛いとは言えずに綺麗、と言い直した)

だいぶ服も汚れてきたようなので、コスチェンジといきますか

つ（オーソドックスに体操服＆ブルマ）

諸事情によりノーブラでお願いしますね

理奈ちゃんのぽっちりを弄ってみる
白い服にノーブラは映えるよね
（体操服に浮かんだ乳首を執拗になでまわす）

こうやってつまんだりコリコリしたり・・・
理奈ちゃん乳首が気持ちいいってこと知らなかった？
梓ちゃんが詳しそうだから聞いてみるといいかもね
（なんて会話をしながらぴんぴんの乳首をいじくり続けている）

>>31
ありがと…ちょっと待ってて？着替えてくるから…
(名無しさんから着替えを受け取ると、言われた通りにブラを外してから体操服を着た)

…これでいいの？
ブラがないから…何だか、変な感じ…
…あ、あと、出来れば新しいパンツも欲しかった…かな…
(恥ずかしそうに俯いているが、ノーブラの為に体操服の布地を乳首が押し上げているので場所ははっきりと認識出来る)

>>32
…ひゃぅ…っ！？
(いきなり名無しさんに乳首を布越しにとは言え、撫で回されてびっくりしたような声が出てしまい)

んっ…ぅぁ…梓さん、が詳しいの…？
きゃう…っ！びりびりする…！？
(名無しさんの言葉が聞こえているのかいないのか、何かを堪えるのが精一杯だった)

>>27
もう…いきなりっ…
（押し倒される形で名無しに覆いかぶされ）
でも今日のはいつものより小さいみたいね
これがいわゆる短小包茎ってやつ？
（名無しのペニスを眺めながら）

あっ…んんっ…
でも量はたくさんみたい♪
（下着にぶっかけられて満足そうに）

>>31
そうね、確かに大分汚れてきたし…
ありがとね♪
（包みから服を取り出して）
う〜…まさかブルマとは思わなかったわ…
…着替えてくるからちょっと待ってて


（ノーブラの為にうっすらと浮き出る乳首
紺色のブルマからスラッと伸びた白い足）
ん…これでいいのよね？
スポーツの秋だしこの格好もちょうどいいかもね

>>30
そう？ありがとね
ちょっと理奈ちゃんのほっぺた触ってもいい？
（指でつんと理奈ちゃんのほっぺたをついて）
や〜ん、やっぱり理奈ちゃん、ほっぺたも柔らかい♪
（予想以上に柔らかいのか感激して）

ん〜、やっぱり柔らかい〜
（手に頬擦りされるとその感触を再確認して）
でも理奈ちゃんには勝てないって

最初はちょっと影のある子かなって思ったけど
話していく内にそんなことないなぁって思ったし…
確かに訳アリの家庭だったら今ほど笑えないよね
そんな笑い方だってできるしね
（いたずらっぽい笑みを浮かべる理奈ちゃんに親指を立てて）

綺麗？嬉しいけどたまには可愛いって言われてみたいかも…
まぁ難しいんだろうけどさ
理奈ちゃんは結構可愛いって言われるでしょ？
羨ましいな…
（理奈ちゃんの瞳をじっと見つめて）

……まぁ、アレね。
魔が差した、とかいうの？
いつまでいるかわかんないけど、そゆこと。

【性別】ゆか
【年齢】１２
【身長】１４３ｃｍ
【体重】３３ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】最近スポーツブラを付け始めた
【髪型】細くて量のある緑の髪をポニーテールにしてる
【表情】いつも不機嫌そう
【容姿】瓜実顔で細い釣り目、小さな鼻と口、小生意気な感じ
【服装】若草色の丈が短いワンピース、サンダル
【性格】勝気、見えっ張りの負けず嫌い、つんでれ
【体型】かなり細め
【好き】褒められること
【嫌い】負けること
【希望】あなる
【ＮＧ】凌辱、身体破壊、極度なスカ
【備考】性格が災いいて家族や世間からはぐれた少女。
ttp://okms.h.fc2.com/yuka.html

>>31
来たそうそう着替えろ？
いいけど、ブラつけるなってケンカ売ってるわけ？
（ぶつぶつ言いながら体操服とブルマに着替える）
わたし、運動好きじゃないのよね。

数年ぶりのゆかちゃんktkr！
何があったか知らないけど相変わらずご健在のようで…
再会の祝砲をどうぞ
（ロリブルマでしこしこしてどっぷりぶっかける）

あの二人もせめて顔だけでも出してくれたらなあ…（遠い目）

梓ちゃんに理奈ちゃん、ゆかちゃんと人数も増えてきたところで、お食事にしましょう。
（いい匂いのするホワイトシチューを皿に盛り、三人の前に並べる）
いただきますの前に、新鮮な調味料を加えますからね……！
（いきなり何人もの男たちが現れて、三つのシチュー皿の前でオナニーを始める）
はあはあ……はあはあ……うっ！
（男たちは、シチューめがけてドビュドビュと射精していく）
（大量の白濁液がシチューを覆う。何人もの精液を混ぜられたシチューは、倍ほどの量に水増しされていた）
さあ、これで美味しくなったはず……どうぞ召し上がれ。
お残しは禁止ですからね？

>>37
何って、私の人生は波瀾万丈だから色々よ。
別にあんた達の顔が見たく…って、人が話してるのにそんなの押し付けないでよ！
あぁ、もう、戻ったそうそう油断も隙もないんだから、サイテーッ！
（紺のブルマを汚す白濁液とペニスを冷たく見下して）


あと、そんな目をしたって、考えてることはアレでしょ。
顔を出しようものならぶっかけるつもりのくせに。
ほら、図星でしょ？

>>38
あっ、何してんのよ、もったいない。
それのどこが調味料なのよ。
しかも「はず」じゃないわよ、「はず」じゃ。
ちゃんと味見してから出しなさいってば。
できないなら私がさせて上げるから、ありがたく思いなさいね。
（口一杯にシチューをふくみ、>>38を捕まえて口移しで無理やり飲ませる）
ん……くちゅ……んっ、ふぅぅ。
さ、どーなのよ、美味しいんなら飲んでやるわ。
それとも味見には量が足りない？
なら残りも私が飲まして上げるわよ。
（唇についた汚れをふき取って挑発）

>>35
…んにゃ…っ…
えへへ、嬉しい…です。
(ほっぺたをつんつんされると猫みたいな声が出てしまう)
(ほっぺたの柔らかさに感激している梓さんを見て、再び嬉しそうにはにかみ)

やっぱり、よく言われます…。
初めは何を考えてるのか分からないって…本当はこんなに普通なのに、ね。
…でも別に、危ない事は考えては…ふふ。
(梓さんに返答しながら、少々タメを作っては意味ありげな笑みを浮かべていた)

…じゃあ…可愛い仕草をしてみる…とか。
梓さんだったら、きっと出来ます…よ。ふぁいとっ。
(見つめられて恥ずかしそうに俯くと、あんまり可愛いと言われる事が無いのは同じらしく、さり気なく話をずらしてみた)

>>36
…初め、まして。
気が強くて、可愛い…ツンデレ？
…違った、ツンギレ？
(ゆかさんに挨拶をすると第一印象の感想をさらりと言ってしまう)

何にせよ、よろしく…。
(ぺこりと小さくお辞儀)

>>38
これは…いわゆる大盛り、ですね…
それでもお腹空きにはかなわないから、いただきます。
(目の前で精液によりほぼ倍増したシチューを見て苦笑いを浮かべ)

…あれ、場所によって味が違う…？
ここは…しょっぱい…こっちは……苦い…何で？
(よく混ぜないで食べたせいか、結果として１人１人の精液を順番に食べることになっていた)
(そんなこんなで味の違いを確かめながら食べているうちに、お皿はすっかり空になっていた)

>>38
あ、この匂いはシチューね
私結構好きだから何気に嬉しい♪
（好物の登場にうきうきしながら）
調味料？シチューって何か入れるような調味料あるっけ？
（目を閉じて何を入れるか考えている内に男たちが集まって）
う〜…まさか…
（イヤな予感が頭をよぎって止めようとするが
制止の声を出す前にシチューに向かっての射精が始まって）
確かに量は増えたけどさ…
どうせならそのまま美味しく食べたかった…
（がくりと肩を落としながら）

うぅ…いただきます…
（シチューのあまりの惨状に泣きたくなるが
お腹は空いてるために掬って口に運んで）

苦じょっぱくて…シチューらしさはないけど
これ単品としては食べれないほどじゃないかも…
（素直な感想をもらして）

でもやっぱり混ぜるのがいいとは思えないかな…
だから今度は普通のシチューが食べたいかな

…ちゃんとその後単品で精液も飲んであげるから
（少し照れながらぽつりとつぶやいて）

>>36
今度は小さい子が来たみたいね
口振りからすると私や理奈ちゃんと違って
自分から来たみたいだけど…
（少し離れたところからゆかちゃんを確認して）
はじめまして、私は梓って言うの。よろしくね
（自分から近付いていって笑顔を浮かべて挨拶）

>>41
ホント理奈ちゃん、ネコか何かの小動物みたい
んにゃ…とか可愛い声出しちゃってもうっ
（あげる声にさらに可愛く思ったのかテンションが上がって）

まー、私も話してみると雰囲気変わるって言われちゃうから
理奈ちゃんの気持ちはよく分かるかな
本当にどんなイメージ持って接してるんだか…
ん〜、理奈ちゃんの場合はこの絶妙な間の取り方が
傍目から見たらそういう風にうつるんじゃない？
（少々困ったような笑みを浮かべながら）

あ〜…そういうのは言われてみれば苦手かも…
イマイチどういう風にしたらいいか分かんないしさ
（理奈ちゃんからの提示に割と本気で頭を抱えて）

やっぱりよく分かんないし可愛いは別にいいかな…
（自分なりにとりあえず結論を出して）

手コキ足コキは常識な昨今ですが、男なら誰しもコキ道を極めたいもの。
ならばイけるところまでイってみようではありませんか。

まずは腋コキ！
これは知ってる人もそれなりにいるのではないでしょうか？
梓ちゃんの腋まんこにチンポを挿入！
腋をきゅっと締めてもらえると締まりがよくなっていいですね。
ぷにぷに気持ちのいい横乳も大きなポイントです。
夏が終わったからって剃り残しがあると、チクチクして快感倍増！
（梓ちゃんの腋に精液をぶっかける）

続いて臍（へそ）コキ！
これを知ってる人はそうそういないでしょうね。
理奈ちゃんの臍まんこにチンポを挿入！
ぽにょもびっくりの柔らかお腹が気持ちいいですね。
たまにお腹が力に入ったりするそのギャップに萌えです。
お臍にゴマがあったら興奮度も倍！さらにドン！
（理奈ちゃんの臍にザーメンをひっかける）

さらに首コキ！
これはもうフェチ中のフェチではないでしょうか？
ゆかちゃんのアゴの下にいらっしゃる首まんこに挿入！
首を下に向けて上目遣いしてくれるとやばいですね。
角度的にどうしても二重アゴになってしまうのもポイントです。
何こいつ死ねよ的なドン引き視線がたまらない！
（ゆかちゃんの首にスペルマをぶちまける）

その他尻コキ、髪コキ、着衣コキなどもありますね。
みなさんも是非コキ道を極めてみてください。
ではさようなら。

>>41　理奈さん
こんにちは、理奈さん。
んー、そうね、好きで切れてるんじゃないけど、切れるようなことばっかだし。
デレたくなったらデレるけど、そんなこと、まーったくないんだもん。
そうでしょ？


>>43　梓さん
はじめまして、ゆかです。
梓さんはもうここに慣れた？
バカなことさせられるのは相変わらずだけど、あの臭いはいつまでたっても慣れないわ。
（しかめっ面で肩をすくめる）


>>44
……ったく、いつもいつもホンッとロクでもないこと考えるわね。
（呆れながらも仕方ないとアゴでペニスをはさむ）
なによ、うっさいっての。
（上目使いというより睨むように冷たい視線を向ける）
死ねよ的じゃなくて死ね！
（ゆかが話すと喉の振動がペニスに伝わって微妙に刺激して）
つっ……ねちゃねちゃして、気持ち悪い。
あ、服にたれた……サイテーッ。
（首に付着した精液を拭いながら愚痴る）

次は髪？
イヤよ…………お、お尻なら、してやってもいいけど。
（顔を見られないように後向きでペニスの上にお尻を置く）
（軽くて重さはあまり感じず、熱く柔らかい谷間がペニスを挟む）
……ん……っ……んっ……ふぅ……。
（顔は見えないが擦れるたびに湿った吐息が聞こえた）

>>43
え？え？…梓さん？
(妙にテンションの上がった梓さんにちょっと驚いて)

同じような悩みを抱える２人…つまりは類友…？
現に梓さんとも出会ってすぐに打ち解けてるし…これが、恋？
(困ったような笑みを浮かべる梓さんとは対照的に明るい笑みを浮かべ、冗談混じりにサラリと爆弾発言をかます)

…うふふ、そうやって悩んでる梓さん、すっごく可愛かったです…
(にっこりと微笑み)

>>45
…何だか、すごく納得…。
(ゆかさんの言葉に聞き入り、そうでしょ？の所で感服したかのように頷き)

…でもだからこそ、ゆかさんのデレを見てみたいなぁ…なんて…ふふ。
だってゆかさん、すっごく可愛いし…
(相変わらず本音か冗談か分からない調子で)

>>44
へそ、コキ？
(聞き慣れない単語に首を傾げていたが)

ひゃ、ぁうっ…！？
あ…お腹に直接…ふあぁ、っ…
でも私、おへそはいつも綺麗にしてるからゴマは…ないかも…
(体操服をめくり上げられておへそにペニスを擦り付けられると、その感触にピクッと体を震わせ)
(へそのゴマがないかも知れないとちょっと申し訳なさそうに呟いた)

うにゃ…っ！
ひゃあ…ベトベト…。あ、垂れてきちゃった…
パンツ、もっとベトベト…気持ち悪い…
(たっぷりとおへそに射精され、小さなおへそでは受け止めきれずに溢れた分はブルマやパンツにまで垂れてきてしまっていた)

梓ちゃーん、パイズリしてよ
胸が足りなかったらブラジャーしたままで
（皮被り短小チンポを押し付ける）

久々に来たら復活してたんだね(館へ入るなり、しみじみとあたりを見回して
以前とは違った子達もいるようだし、よろしくね。梓ちゃん、理奈ちゃん。

ゆかも久しぶりｗ元気にしてたかな？
二人の前では大先輩になるね、二人への見本がてら飲んでみようか
前もゆかは丁寧にできたよねｗ(股間のモノを露出させ、半勃ちのままゆかの口へ押し込み

ゆかは先輩なんだから、後輩二人へちゃんとやり方を教えなきゃね…？（口内で次第にむくむくと大きくさせ)
口だけじゃなく、喉のほうでも扱いて…見本にならなきゃ、ゆかはできる子なんだろ？(先端を喉奥まで進ませて)

――ほら、そろそろ出そうだ、ゆかならどんなに多くても、全部飲めるよな(ゆかの口内へ何回も何回も、精を放つ)

動物好きなみんなのためにチワワを連れて来たよ
どう？かわいいでしょ？
今発情期でところ構わず腰を振るから気をつけてね

（ぱっと見は普通に可愛いらしいチワワ）
（しかしその股間には異常に巨大なナニがぶら下がっている）
（具体的にはhttp://slpy.blog65.fc2.com/blog-entry-1436.html）

>>46　理奈さん
見たいの？
物好きね。
まあ、そうなったらもっとすごいんだから、分からなくもないけど。
（可愛いと言われてちょっと嬉しそう）

>>48
あんたは前にもいた名無しってわけね。
わたしは全然覚えてないけど。
見本って、お姉さんたちに見せつけながら飲ませたいだけでしょ。
ほんっと悪趣味なんっ、んぐっ。
（悪態をついている最中に半勃ちしたものを口の中に押し込まれる）
んーっ、んぐっ。
（ぎっと上目使いで睨みつけ、目をつぶる）
ん、くちゅ、ちゅっ、んちゅっ……
（まずは口の中で亀頭をなめ回して大きくさせる）
（むくむくと大きくなるペニスは口の中に納まり切らずはみ出す）
ちゅぶ、んん、んちゅ、ちゅく……
（頭を前後させ、唇で幹を扱き、舌で亀頭を口蓋に押し付けて擦る）
んんっ、んっ、んくっ、ちゅば、ちゅっ……
（喉奥まで侵入する亀頭に顔をしかめ、顎を上げて咥内に空間を確保する）
ちゅく、くちゅ、んちゅ、ちゅっ……
（リズミカルに動く小さなゆかの頭、長く太いペニスが狭い咥内を喉奥まで出入りする）
んっ、んんっ……ん…ごくっ…ごくっ……
（ペニスが脈打ち、ゆかの咥内に熱い飛沫が大量に放出される）
（かるく唇と歯でペニスを押さえ、顔をしかめたまま飲み下して）
…ごくっ……ちゅっ……ふぅぅ、好きなようにしてくれたわね。
あんたは気持ちいいんだろうけど、こっちは苦しいんだから。
（とっとと行けとピンッと指でまだひくついている亀頭を弾く）

>>49
何これ？
気持ち悪い〜。
だいたいコレって入るの？
きゃっ、近づいてきた！
よ、よるなってば……えぃっ！
（犬のペニスを踏み付けると、犬の白濁液が出続ける）
ちょっと、コレ終わらないじゃない。
どうなってるのよ、もう。
だいたい、わたしは犬嫌いなのよ。


【犬ってずっとなんだよね？】

>>44
あー、これはDVDでみたことあるわね…
私はくすぐったいだけなんだけど
男の人はこういうの気持ちいいの？
(されるがままに腋こきの態勢に)
え〜と…締めるってこんな感じ？
(腕に力をいれて腋周りを締め付けて)
さ、さすがにそこは気を抜いてないわよ
あなた的には残念かもしれないけどさ
ふぅ…たくさん出されちゃった…
(腋を中心に精液をぶちまけられ)

え、ちょっ、他にもって…いーやー
(色々と試されてしまった様子)

>>47
さすがにそれくらいはあるわよ
…ギリギリだけど
(体操服の上着を脱ぎながら)
さすがにこれくらいは挟めるっての
(名無しの小さなペニスを挟みきって)
ん…ふっ…なかなか難しい…
(色々と試行錯誤しながら動いてみるもののなかなかうまくいかず)
はぁ…これでも気持ちいい？
胸越しにビクビクしてくるの感じる…
(何とかやってくうちにスムーズに動かして)
んっ…あ…顔に出されちゃった
(顔に出された精液を指で拭いとって)

>>50
わー、可愛いチワワ
こっちおい…で…？
(普通のチワワだと思っていたがペニスのサイズに驚いて)
ごめん…前言撤回
そんな可愛くないわね
(少し距離をおいて)

【ごめん…書き込める環境壊れてた…】
【ちょっと治すの時間かかったから遅れた】

このスレにはおっぱいが足りない！
そうは思わんかね皆の衆！？

そういうわけで飲んだら一時的におっぱいが大きくなるかもしれない秘薬を用意しました
使いたい子がいたらご自由にどうぞ
オプションで乳首びんびん機能や母乳噴出サービスも可です

>>45
まぁ…慣れるには慣れたかな
あんまり美味しくはないけど…
結構こういうの興味あったしね
これからもよろしくね、ゆかちゃん
(ニコッと笑って)

>>46
あー…理奈ちゃん
類友まではわかるけど
流石に恋ってのはどうかと思うんだけど…
もしかして理奈ちゃんってそういう趣味あるの？
(やれやれといった感じの表情で)
その気持ちが本気なら…私も考えないわけじゃないけどさ
(軽く赤面して呟き)

あ、そう？
ありがとね、理奈ちゃん♪
(嬉しそうににっこりと)

>>52
う…何か体壊しそうだし私はパスってことで
別に貧乳ってほど無いわけじゃないしね

さっきから百合百合しやがってチクショーめ！
二人は百合キャアってかコラ！
そんなにお互い気になるんなら愛し合っちゃえばいいじゃない？
ほらほらチューしちゃいなよチュー！
舌と腕と劣情とが絡み合う禁断の百合園！
綺麗なお花には栄養たっぷりのお水をプレゼンとだぜッ！
（梓と理奈が絡み合ったところにねばっこいザー汁ぶっかける）

>>49
わ、チワワ…かわ……
(名無しさんが連れてきたチワワにそそくさと近づくが、すぐに体に不釣り合いなペニスに絶句してしまう)

…え？ちょっと…ひゃっ…！？
あぅぅ…犬にまで…
(いきなり足にすがりついて腰を振り始めたチワワにびっくりしているうちに、チワワが射精した)
(オーバーニーにべっとりと犬の精液が付いてしまっていた)

>>50
物好きっていうのは…うん、よく言われる。だから…って訳でもないけど、ね？
(ふ、とため息混じりに苦笑いを浮かべ)

ふふふ、本当にゆかさん可愛い…
(嬉しそうなゆかさんに普段の大人びた雰囲気とはまた違った可愛らしさを見つけていた)

>>52
………
(薬を手に持つとじっと眺めて生唾をゴクリと飲み込み)

…かも、って言うのが気になるけど…
…ちょっとだけ、なら…
(ごくっと薬を飲んでみた)
【この書き込みの秒数が奇数だったら薬が効く、と言うことで…】

>>53
えと、えっと…
私初めてだから、その…
(顔を赤らめた梓さんの様子に自分まで真っ赤になり、あわあわとし始めると一気に話が飛躍してしまいかけた)

じゃなくて…んと、こんな気持ちが初めて、ってことで、あぅぅ…
(慌てているせいか自分が何を言っているのかも良く把握できておらず、耳まで真っ赤にして俯いている)

>>54
…百合？
…え、えぇぇ！？
(名無しさんからの言葉に普段からは想像出来ないほどの素っ頓狂な声を出し)

…あ、梓さんの意見も聞かなきゃわかん…にゃあっ！？
(わたわたしている所にたっぷりと射精され、梓さんを助けを乞うような目で見つめていた)
【私の独断で出来るのは一応ここまで…だと思う、かな】

>>55
…世の中、そんなに上手くいく訳がない…分かってましたとも…
(何の変化も見られず、しょんぼりと肩を落としていた)

精液飛ばしage

>>52
…………っさい、それを余計なお世話って言うの。
（げしっと>>52を足蹴にして）




乳首びんびん機能……ね(ぼそっ)。


>>53　梓さん
そうそう、おいしくないってより、まずいんだもの。
自分で飲んでみなさいっての、ほんっとに。
あ、名無しはわたしたちのを飲みたいんだっけ？
げっ、梓さん、興味あったんだ。
やっぱり、大人というか、年上だから？
わたしこそよろしくね、梓さん。

>>54
劣情言うな。
あと、ヘンなモノかけない。
可憐な百合がラフレシアになったらどうするのよ。

>>55　理奈さん
ふぅん、まぁ、名無しにどうのこうのされるよりは、理奈さんにそう言われるのは百万倍もマシよ。

って、ニヤニヤし過ぎっ、いくら事実だとしても。
（顔を赤らめてぷいっとそっぽを向く）

あ、あっ、勿体なぁい！
（>>57が盛大にぶち撒けた白濁を無駄にすまいと何処からか現れたのは、
黒ローブを着た金髪の女）
（シャワー状に打ち上げられた精液の一部を、今まさに地面に落下せんとする寸前でキャッチ。
両掌を合わせて作った受け皿に無事に白濁の水溜まりが出来上がったのを見ると安堵の息を吐く）
あぁ、よかったぁ。
うふふ。匂いも、…ん、味も、健康そのもので。
（雄臭を確かめ、ぺろりと一舐めして味見）
（満足そうに朗らかな笑みを浮かべると、躊躇うことなく手皿を傾けて）
（手首に舌を這わせるようにしながら溜まった精液全てを飲み下していく）
んっく、こく、ぷぁっ…

……あ、申し遅れました。
私（わたくし）、こーゆーものです。以後お見知り置きをー…。


【名前】セリハ
【年齢】19
【サイズ】B93W59H86　166cm
【髪型】金髪のふんわりロングウェーブ
【性格】のんびり。ちょこちょこ常識はずれ。
【容姿】
琥珀色の瞳、白肌、ほんわりした微笑がデフォ
【服装】全裸の上から黒ローブ
【性格】見た目通りのおっとりぽややん系。
【希望】今回素材として、――（途方もない数）人分の精液を摂取した処女の愛液っていうのが必要なんです。
だから、搾るのはお口とかおっぱいとかお尻とかで、お願いしますねぇ。
【NG】極度のグロ、スカ
【備考】異世界から来た錬金術師。
素材として精液を採取する機会も多く経験もそれなりだが、
同じく素材として「処女の〇〇」といった物を使う機会もまた多い為、純潔を貫いている……とか何とか。


ここなら新鮮な精液がいっぱい採取出来ると伺って参りました。
どうぞ皆様、よろしくお願いしますねぇ。

＞――（途方もない数）人分の精液を摂取した処女の愛液
これはもしかして他の女の子も食べちゃうぞ宣言？

それはともかくとして歓迎の洗礼をしなきゃね
うむ、いいおっぱいだ
おっぱい要員は貴重だからありがたいよ
（セリハを跪かせ、目の前でしこしこやり始める）

この立派なおっぱいがあれば今後いろいろ楽しめそうだ
出すよ、おっぱいで受け止めて
（おっぱいの谷間めがけて胸射する）

>>59
セリハちゃん、セックスさせて！
（セリハをその場に押し倒し）

>>60
あら、そんなつもりは。
というかその発想は無かったのですけれど、貴方が仰るまでは。うふふ。

…あ、早速頂けるのですか？
嬉しい…えぇ、このおっぱいがドロドロになるぐらい沢山射精して下さいね…？
（いそいそと黒ローブの前を肌蹴れば乳白色の豊かな乳房と、桜色の頂きとが現れる）
（寄せずともクッキリとした谷間を備える胸を、
更にたっぷりと量を注いでもらえるように両手で掬い上げるようにして射精を待ち侘び）
あ、先っちょのお口がぱくぱくして…
えぇ、来て下さい、いっぱい、いっぱい………んんっ
（胸目掛けて歓迎の祝砲を浴びせられると、その熱さに身を震わせ）
（反動でふるふると揺れる胸の上を垂れ落ちる精液にうっとりと）
…あはぁ…素敵。
じゅ、じゅちゅる……んふ、量も味も、合格ですねぇ。

うふふ。また、色々と可愛がって下さるのを楽しみにしていますね。
私も出来る限り、お手伝いさせて頂きますから…♪

>>61
きゃ…！？
……せっくす？前を使いたいんですか？
ふふ…だーめ、ですよ。
（乱暴に押し倒されて多少驚きはしたものの、微笑は崩さずにやんわりと否定）
（猛りきったぺニスに指を絡ませると、キュ、と甘く握り込む）
その代わりに、二度と変な気を起こさないように色んなトコで搾ってあげますねぇ？
……あらあら。
私としたくて、こんなに大きくしたんですか？ふふ…
（愛おしげに指で包んだそれをツボを心得た手つきで擦り立てて、まず一発）
（射精後の脱力した男をひっくり返して胸に挟み込んで一発）
（更に挟んだまま口で………）

（そんな調子で61のタンクが空っぽになるまで搾り取ってしまうのでした。）

セリハちゃん、頭を抑えつけられて巨根を奥までｽﾞｺｽﾞｺってやられるのと、パイズリで男をイかすのどっちが好きかな？

はぁはぁ……（自分でしごいてぶっかけると、お掃除フェラ中にまた立ち上がり）

ダメだ…何回出したかわからないのに……すぐビンビンになっちゃうよ……

貧乳だからって気にすることはないと思いますお
貧乳は希少価値ですお　ステータスですお
（理奈ちゃん＆ゆかちゃんの肩を馴れなれしく叩く）

>>63
無理矢理に喉を使われるのは、
男の方が一生懸命に腰を振り立てるあのガムシャラさが素敵ですし…
胸で可愛がってあげるのは、
おちんちんが徐々に切羽詰まっていく過程がつぶさに感じ取れて…
（唇に指先を添えて、熟考）
んん〜…。
それぞれ違った良さがあって、どちらも捨てがたいです。

………ところで。
此処は「質問しながら“射精“」する場所、でしたよねぇ？
名無しさんは、どちらがお好みでしょうか？
うふふ……♪（にじりっ）

>>64
あらあら、まぁまぁ…若さってすごいですねぇ。
（頬に手をあててほのぼのと）
あの、よろしければ、私にもおこぼれを頂けますか？
ん、ぷぁっ…
（64さんの前に跪くと衰え知らずの勢いで吐き出される飛沫を、唇を軽く開いた状態で顔で受けとめる）
はぁ……ふふ、まだ打ち止めには遠いみたいですけど、お掃除させて頂きますねぇ？
ちゅく…ぴちゃ……ん、ちゅ
（根元までくわえ込むとぺニスの段差に沿って丁寧に唇を這わせ、
仕上げに鈴口の潤みを舌先でほじり、嚥下）
こくっ………………ん、あらぁ？
心なしか、先程よりは薄くなった気が…。

>>31
あら？お洋服…。
少し汚れてしまいましたし、折角ですから着替えさせて頂くとしましょう。
（名案とばかりに手を打ち合わせると、いそいそと黒ローブを脱ぎ捨て）
（見つけた体操服に着替えるものの…）
んっ…キツい、ですねぇ。
（胸元はぱっつんぱっつんに盛り上がり、
胸の部分に布地を取られてお臍が丸見え状態な仕上がり）
この服は、これでいいのかしらー…
（ブルマが生のお尻に食い込むのとお臍が見える丈の長さを頻りに気にしたり）

>>52
秘薬…。
（途端に研究者の顔になり、それを光に透かしたり匂いを嗅いだり…）
（考え得る行動を全て試してから、遂に口に含む）
（それがどのような材料で構成されているのか、口を漱ぐようにしてじっくり味わった後に飲み込む）

ふぅ、ご馳走さまでした。………う〜ん。
何が入っていたのか、結局わかりませんでしたねぇ。
調合法を教えて頂けると嬉しいのですけれど…。

【先輩に倣って、奇数なら効果が表れる、としますね】

>>67
（何ら変化の兆しの無い自分の胸を見下ろして）
失敗作だったのかしらー…？
ちょっと残念。

>>65
そうそう（にっこり）。

>>66
わ、そんなっ…（にじりよられ）

…パイズリ、かなっ（ちんぽを取り出す）

続けるな
ロールする場所じゃない

セリハのパンチラ期待…って無理か

みんな、この洗礼を受けてないのな
っつーことで ⊃【精液風呂】


女の子なら誰しも憧れる西洋風の浴槽に、搾りたてのやらそうでもないのやらとりあえずザーメンを並々と満たしてみました。
ささっどーぞ遠慮なく〜

更にコレも追加なのじゃよー。

っ【精液入りボディソープ】
っ【精液入りシャンプー＆リンス】

>>57
にゃ…っ…！？
…私にも心の準備ってものが…はぁ。
(何の脈絡もなくいきなり射精されて戸惑いながらも、飛び散った精液をペロリと一舐め)

…やっぱり、変な味…

>>58
ゆかさんだって、満更でもなさそう…
そうやって真っ赤になっちゃうところとか、なおさら。
(そっぽを向いたゆかさんのほっぺをツンと指でつついた)

>>59
初めまして、私、理奈です。
どうぞよろしくお願いしますね？
(突如現れたセリハさんにも動揺せず軽く挨拶)

わ、おっきなおっぱい…。
…それに比べて私は…ふ、ふふふ…
こないだの名無しさんの秘薬も効かなかったし…
(どうしても視線はたわわな胸に行ってしまうが、自分の胸に視線を移すと足元の様子がよく分かる事に諦念のため息)

>>65
希少価値…ふ、ふふふ…そういう次元なのね…
やっぱり男の人はおっぱいが大きい方が…はぁ…
(名無しさんに満面の笑顔で肩に手を置かれると余計に落ち込んだらしい)

>>72-73
(ベトベトの体操服セットや靴下、パンツを脱ぎ、バスタオルを体に巻いた姿で浴室へ)
…お風呂に入ろうとしたら、お湯とは思えない何かにお風呂場が占領されてましたとさ…
(目の前のあり得ない光景にまたしてもため息をつき)

…やっぱり、これに入らなきゃ…だめですよねそうですよね私惨敗。
何だかかぴかぴしそうな…でも生ぬるい以外は…やっぱ変な臭い…
(途中から開き直ったのか異臭を放つシャンプーその他で髪と体を洗い、そのままバスタブへ体を沈めた)
(開き直り故か、肩までしっかり浸かっている)

…そろそろ出たいけど、着替え…どうしよう？これ、着るしかないのかな？
(精液風呂の精液を滴らせながら先ほど脱いだ服を指で摘んでいる)

とりあえず、みんなのお顔にザーメンをたーっぷりぶっかけてあげるから、
精液まみれでベトベトのお顔のまま、町へ行ってお買い物してきて下さい。
（ドビュッ、ビュッ、ビュルドビュルブビュルルブビュルルルッ！）

え…
２スレ目からいた者だけど、半年以上前（だったかな…）にこのスレ自然消滅してしまって、
それ以来この板全く覗いてなかったけど、さっきなんとなく検索してみたらまた立ってたとは
やばい、普通に続いてる事に感動で涙がｗｗｗｗ

水をさすようで悪いけど今流れ止まってる…

【名前】 藤沢茜（ふじさわあかね）
【年齢】 16
【学年】 2年生
【所属】 陸上部
【サイズ】 170cm。87・61・84
【容姿】 髪型はポニーテール。大人っぽい雰囲気。
【性格】 運動好きで元気な子。負けず嫌い。エッチはまだ苦手。
【服装】 学校では制服。部活ではブルマ。
【希望】 ちょっと無理矢理にしてほしい。あと、いじめっぽくするとか。
【ＮＧ】 グロ系。
【備考】 女子生徒はエッチなことを何でもやらされる異常な学園で、必死に理性を保とうとしている。
　　　　　いやらしいことをさせられたことは多いが、今のところまだ処女である。

いつもは恥辱の学園スレにいますが・・・
最近忙しくて、置きレスでしか遊べないので、こちらにも失礼させていただきます。
よろしくお願いしますね。

こ、この部屋でいいのかな・・・
（部屋に入ってくる）
反抗するから罰を与えるって、ここに連れてこられたけど・・・
ここって、何をする場所なんだろう？
早く帰りたいな・・・

（服装は制服。バッグには部活用のジャージとブルマが入っている）

ようこそ茜ちゃん！　罰とかそういうことは忘れて、くつろいでいってね！
（笑顔で挨拶しながら、右手はチンポをシコシコしごいていて）
……うっ！　イクぅっ！
（ドビュッドビュッと勢いよく発射された精液が、茜の顔や、胸元にまで飛び散る）
四六時中、こうやってエロいことされるのだけは我慢してね！
（言いながら、精液まみれになったチンポを、茜の制服のスカートにすりつけて拭いていた）

>>80
（部屋の中に男性がいるのを見つけて）
あ、こんにちは・・・
はい、ではくつろいで・・・って・・・！？
（男は右手でおちんちんを扱いていて）
な、何をしてるんです！？　きゃあっ！！

（勢いよく発射された精液が、顔や制服を汚す）
うっ・・・うう・・・やっぱり・・・こんなことを・・・
（顔についた精液を手でぬぐう）
我慢してねって・・・そんな・・・酷いです・・・
やあ！　スカート！　は、放してください！
（むりやりスカートで精液を拭かれ、スカートも精液まみれに）

うぅ・・・汚れちゃったよ・・・
まあ・・・こういうのは慣れてるといえば、慣れてるけど・・・

慣れてるみたいだから無茶な注文しちゃうかな
お兄さんの童貞を奪ってくれ！
（チンポを茜ちゃんのスカートに押し付け）

>>82
ち、違いますよ！　慣れてるってのはそんな意味じゃないです！
私の通ってる学校じゃ、いつもこんなこと無理矢理されるから・・・
（おちんちんをスカートに押し付けられ）
ううっ・・・や、やめてください・・・
私・・・本当はこんなこと、好きじゃないんです・・・

茜ちゃん、最近寒いから、暖まるものを食べなさい。
つ【ザーメン入り肉まん】
つ【ザーメン入り甘酒】
お残しは禁止だよ？

>>84
あ、はい・・・ありがとうございます・・・
（肉まんと甘酒を手にとって、匂いを嗅いでみると）
くんくん・・・こ、これ・・・もしかして・・・
・・・わ、分かりました・・・食べます・・・
（目を閉じて、肉まんを食べる）

もぐもぐ・・・うっ・・・ネバネバしてる・・・変な味・・・
やっぱり・・・これ、精液が入ってるじゃないですか・・・
（しかし、ここにいる男達に逆らうことはできず・・・）
くっ・・・ごくごく・・・
はぁ、はぁ・・・ううっ・・・気持ち悪いよぉ・・・

ぜ、全部・・・食べました・・・
もっと、普通の食べ物はないんですか・・・？

とりあえず茜ちゃんに童貞を奪ってもらうよ
（茜ちゃんの中に包茎チンポを挿入）

>>86
い、いやぁ！　やめてください！
（バシッと叩いて、おちんちんから逃げる）
はぁ、はぁ・・・こ、こういうのはダメです！
ちゃんと、スレの趣向に合ったことをしてください・・・

ところで、質問はないんでしょうか・・・？

茜ちんに質問。まずは、このチンポをしゃぶってみてほしい。
（茜の口にチンポをむりやりくわえさせると、激しく腰を振り始め）
おっ、おっ、この口マンコやわらけぇ……舌使えよ……うおおっ……出る……うっ！
（茜の口腔に、濃くねばっこいザーメンを大量に発射した）
ふぅ……さて、今茜ちゃんの口内にたっぷり溜まってるザーメン、どんな味？
飲み込んだり吐き出したりせずに、一時間くらい口の中でしっかりクチュクチュ味わってから答えてね。

>>88
は、はい。なんでしょうか？
え！？　い、いきなりそんな・・・うぐっ・・・！
（無理矢理おちんちんをくわえさせられる）

んっ・・・んぅ・・・ちゅぷぅ・・・
ふああ・・・やふぇてぇ・・・うぶぅ！！
（口の中に大量の精液が出される）

んぅ・・・んん・・・
（いやぁ・・・苦くて・・・気持ち悪いよぉ・・・）

（そのまましばらくクチュクチュと口の中で精液を味わう）
うっ・・・げほっ、ごほっ！
はぁ、はぁ・・・
ううっ・・・あ、味なんて・・・分からないですよぉ・・・
ただ、苦いってくらいしか・・・

つ【一回り小さいサイズのスクール水着】
これ着てよ茜ちゃん！
おれ、それ着た茜ちゃんをおかずにオナニーするから！

はあはあ……ムチムチのスク水茜ちゃん、最高……うっ！
（ブビュルッ！）
（顔や胸、太ももにぶっかける）

>>90
水着？　こんな季節に・・・
でも、着なきゃいけないんだよね・・・？
（隅っこで服を脱ぎ、着替えようとするが）
これ・・・サイズが一回り小さいじゃない。ううっ・・・きつい・・・
（それでもなんとか着る。胸が浮き上がり、アソコにも激しく食い込んでいる）

お待たせ・・・あっ・・・
（さっそく男性陣がオナニーを始める）
や、やあ・・・私の・・・こんな姿見て・・・うあっ！
（全身に精液をぶっかけられてしまう）

やあ・・・またこんな・・・
全身べとべとになっちゃったよ・・・拭いてよぉ・・・

拭く？　そんな勿体無いことするわけないじゃん。
ザーメンまみれのムチムチスク水女子高生…う〜っ、すっげぇ興奮してきた。
（精液でドロドロの肢体を凝視しながら、ギンギンに勃起したチンポを取り出す）
（茜の目の前までチンポを突きつけて、見せ付ける様にしてシゴき始める）

はぁはぁ…それに、そんなこと言ってるけど、
顔が赤くなってきてるんだけど？、お股もモジモジさせちゃってさあ。
実は茜ちゃん、くっさい精液ブッカけられて興奮しちゃう、ド変態娘なんじゃないの！？
（茜の返事を遮って、彼女の髪を掴んで引っ張り倒し、強引にひざまずかせる）

はぁっ、はぁっ、そんな歳でザーメン大好きっ娘なんて、悪い娘だっ、ほら咥えろよっ
（顔を背けられない様に頭を掴んだまま、茜の口元にチンポをねじ込んでピストンする）

あ〜タマんない、くぅっ、いっ、イクぞっ、オラっ、そのエロ顔にブッカケてやるからな！うっ！
（射精の直前でチンポを口から引き抜く）
（ドビュルッ！と音を立てて、濃厚なザーメンの第一射が、茜の顔面に叩きつけられる）

くううっ〜、ま、まだ出るぅっ、お、おらっ、全部顔射してやるっ…！
（ビュッ、ビュッと断続的に７〜８発の大量射精が全て茜の顔にブッカけられる）

ふーっ最高。ザーメン狂いの茜ちゃんもこれで満足したでしょ？ほらお掃除してよ。
（まだ半固形の精液が垂れ下がるチンポを茜の唇に押し付ける）

>>92
（男の人が私を見て興奮していて・・・）
い、いやぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・

え・・・！？　あ、赤くなってなんか・・・
違います！　私、変態なんかじゃありません！
私は・・・普通の・・・ひっ！？
（いきなり髪を掴まれて、床に膝を付く）

や、やめて！　ふぅ・・・あぐぅ・・・
（むりやり口におちんちんをねじこまれてしまう）
んぅ・・・んっ・・・ぐちゅぐちゅ・・・
ぷはぁっ・・・ふああっ！！
（おちんちんが出たと思うと、精液を顔にかけられてしまう）

ぶ・・・あ・・・あうう・・・ひ、酷いよぉ・・・
私・・・こんな・・・エッチなこと・・・好きじゃない・・・です・・・
も、もう・・・許して・・・うっ・・・ううっ・・・
（唇に精液がたれたおちんちんを押し付けられる）

やあ・・・変なにおい・・・
お願い・・・もうやめてよぉ・・・
もう好き勝手にこすってもいいから・・・だから、いやらしいことしないで・・・
（なみだ目で訴える）

茜ちゃんかわいそうに。俺は君をいじめないよ。
ただ、普通に手コキしてもらって、口内射精させてもらって、ごっくんしてもらうだけでいいからね。
（言いながら、そっと茜ちゃんにチンポを握らせ）
（宣言どおり手コキさせ、口内に精液をぶちまけるのだった）

>>94
うっ・・・ううっ・・・
えっ・・・！？　や、やっぱりそんなことを・・・
（男の人にむりやりおちんちんを握らされる）

くう・・・
（そのままぎこちない手でシコシコする）
んぅ・・・あっ・・・うああっ！
（むりやり口の中に精液を出される）

げ・・・ほ・・・ぐっ・・・
（顔を下に向けて吐き出してしまう）

茜ちゃんの普段の生活の様子とか知りたいなあ。
好きな食べ物は何かとか、趣味は何かとか、どんなネタでオナニーしてるのかとか。
（茜のおっぱいにチンポをこすりつけながら聞く）
（最後にはスク水の布を少しずらして、おっぱいの谷間にチンポを挟んで射精！）

普段の生活・・・ですか・・・？
うちの学校は全寮制なので、朝は六時半くらいに起きて、みんなと朝ごはん食べて、
そのまま学校に行きます。
うちの学校・・・色々変だから、あまり学校生活は言いたくないんだけど・・・

好きな食べ物は肉まん。この季節だとコンビニの・・・が・・・
（胸に男の人のおちんちんが押し付けられて・・・）
うっ・・・あっ・・・
しゅ、趣味・・・は・・・ああん！
（胸の谷間におちんちんが入ってくる）

や、やあ・・・もう・・・許して・・・ああっ！？
（そのまま胸に大量の精液がかけられる）
いやあ・・・またべとべと・・・

もうすぐお正月なので。
つ【振袖】
さあさあ茜ちゃん着て着て！（無理矢理てきぱき着替えさせる）

さて、着替えさせたあとで言うのもなんですが、その振袖の内側には
十人以上の人間が一ヵ月間、精液をぶっかけ続けてきたのですよ。
（着応えはきっと、ベトベトかつパリパリかつゴワゴワであろう）

臭いヤバそうｗ

>>98
振袖ですか？　これならまともですね。
では、着せていただきます・・・ん・・・？
な、なんだか、妙に硬いような気がするんですけど・・・
（それでもパッパと着て）

うん、結構よくなりましたね。ありがとう・・・
えっ！？　せ、精液を・・・一か月分も！？
（匂いを嗅いでみると、かすかに精液の匂いがする）
（事実を知って、ゾクゾクと背筋が震える）

ひ、酷い！　そんなのを着せるなんて・・・
ううっ・・・で、でも・・・くっついちゃって・・・脱ぎにくいよぉ・・・

振り袖着たなら、髪も結い上げなきゃ！
（手際よく、茜ちゃんの髪をセットしていく）
よし、おしゃれなアップスタイルの出来上がりだ！
ちなみに、ヘアワックスの代わりに、髪にたっぷり精液を揉み込ませて頂きました。
（触るとべとべとするぐらいの量のザーメンが、髪にしみ込んでいる）

ドＳっぽく足コキしてみて
（粗末なチンポを茜ちゃんに近づけ）

>>101
も、もうやめて！　嫌な予感しかしないよ！
（それでも強引に髪をセットされる）
うぅ・・・な、なんか・・・ベタベタする・・・
（髪を触って、匂いを嗅いでみると）
や、やっぱり・・・髪にまで・・・精液を・・・
こんな・・・精液まみれにされて・・・ううっ・・・ぐずっ・・・
（泣き出してしまう）

>>102
わ、分かったわよぉ・・・もう、なんでもやってやる・・・
（素足で名無しさんのおちんちんをはさむ）
このっ・・・えいっ・・・
ほら・・・これでいいの・・・！？
こんないやらしいことされて気持ちよくなるなんて・・・この変態男！

明けましておめでとう！
俺の今年初チンポを茜ちゃんにあげるよ！
（茜ちゃんのお口に一物を突っ込む）
どうだい？美味しいかい？
ちゃんと味わって2009年最初の精液を堪能するんだよ。

>>104
あけましておめでとう。
今年もよろしく・・・はしたくないな・・・
（いきなりおちんちんを見せ付けられて）
結局・・・今年もこれだし・・・
（そのままおちんちんをくわえる）

ん・・・んぅ・・・くちゅくちゅ・・・
も、もう・・・どうなっても・・・いいや・・・
（我慢汁の味を楽しむ）

茜ちゃんって陸上部に入ってるんだよね
んじゃこのスポーツブラを着けてよ
それをオカズにシコシコするから
（シコシコシコシコ…）

>>106
あ、はい。陸上部でがんばってます。
3年生ももうすぐ引退だし、私ががんばらないと・・・
えっ！？　その・・・スポーツブラを・・・
は、はあ・・・付けろというなら・・・
（上半身を脱いで、スポーツブラを付ける）

あ、あの・・・運動用だから、あまりセクシーじゃないんだけど・・・
男の人って、もうちょっと派手なのが好きじゃないのかな・・・？

少なくとも僕はスポーツブラ大好き
（ドピュッとスポーツブラにぶっかけ）
あ、パイズリもよろしくね
（スポーツブラの中にチンポを突っ込む）

>>108
そ、そうなんだ・・・珍しいね・・・
（男の人がシコシコしているのを見て・・・）
そ、それもやっぱり・・・
（おちんちんが精液が出てきて、ブラにかけられる）
ううっ・・・せっかくのブラが・・・

パイズリって・・・何よ・・・！？
（有無を言わさず、おちんちんをブラに突っ込まれる）
ふあっ！　や、やぁ・・・
気持ち悪いよ・・・変な感じ・・・

大量射精age

んー、一カ月ぶり？
まだしばらくはちゃんとレスできないわ。

>>59　セリハさん
外人？
なんか、うなじがチリチするんだけど、もしかしてアッチ系？
ともかく自分からくるなんて物好きよね。

>>60
あぁ、そうゆうこと。
ま、わたしには関係ない話だけど。

>>65
っうっさい！
わたしは貧しいんじゃなくて、齢相応だっての。
（>>65の手をぎゅぅぅぅっとつまむ）

>>72
はぁ、いくら浴槽が良くっても、中がこれじゃ浴槽だって可哀想でしょ。
遠慮したいけど、使ってあげなくっちゃ浴槽が可哀想だものね。
（ささっとワンピースを脱ぐと、下は黒いショーツだけ）
（それも脱いで>>72の口の中へ押し込み、浴槽に足を入れる）
んんっ、ぬるっとしてキモチワルイ。

>>73
こんなので洗ったら、ガビガビになっちゃうじゃない。
わたしの綺麗な髪や肌にちょっとでも汚れが残ったら許さないんだから。
（黒い緑の髪を白いシャンプーで洗いはじめるが）
ねとっとしてヤな感じ……これ、大丈夫なの？
ってか、むっとする匂いで頭ｇクラクラする。

>>74　利奈さん
むーっ、はむっ
（つつく指をかわして、逆に指を咥える）

>>78　茜さん
また……でかい。
（何を見ての感想かは不明）

>>111
あ、初めまして。藤沢茜といいます。
っていうか・・・小学生の女の子！？
こ、こんなところに来ちゃダメだよ！

>>112
茜さんね……よろしく。
（髪をかきわけながら不真面目そうに）
別に、好きでいるんじゃないし。
夢みたいなものだし……悪夢だけど。
そんなこと言うなら、茜さんは私をここから連れ出してくれるの？

【よろしくお願いします】
【こうゆう子なので適当に遊んでやってください】

なんだかんだ言って帰ってくるゆかちゃんに萌え
おちんちんが恋しくなっちゃうんだよね？
（ちんぽでゆかちゃんのほっぺをむにむに）

>>114
言ってなさいよ。
そんなバッチイのが恋しくなるわけないじゃない。
（押し付けられたものを掴み、じっと睨む）
こんなのじゃなくて美味しいもの持ってきなさいってキャッ！
（言ってるそばから精液が顔や頭に降り注ぐ）
……さいてーっ

…ただいま、と言ってみたものの私の帰りを待っていてくれた人は果たしているのでしょうか、いませんね私惨敗。

>>75
うにゃ…っ…
もう、体中べとべとなのに顔まで…？
着ていく服がないと買い物に行きたくても行けないから、おつかいはまたの機会に…
(はあ、とため息をつくと先ほど脱いだ精液塗れの体操服をつまみ、仕方なしにバスタオルを体に巻いていた)

>>茜さん
初めまして、理奈です。
ひとつ屋根の下、仲良くやりましょうね？
(ぺこりと頭を下げた)

>>111
ひゃぁ…っ！？
(ゆかさんに指をかわされてぱくっとされると驚いたような声を出し)

…ゆかさんの口、あったかいですね…？
(ふふ、と小さく笑って指をゆっくりと抜いた)

【中の人、体を壊していましたがようやく復調致しました】
【どうぞこれからも宜しくお願い申し上げます】

理奈ちゃんの復帰祝いにイタズラするからね
（理奈ちゃんを下着姿にする）
（そのまま胸を揉みながらシコシコ）

>>113
ううっ・・・反抗的な・・・
そうね。とにかくどこかに・・・
私の学校なら・・・もっとダメね・・・
うちの男子、小学生の子でも襲いそうだから・・・
（こういう女の子にどう接していいのか分からない）

>>116
あ、初めまして。藤沢茜といいます。
仲良くやりたいとは・・・思いますけど・・・
（男性名無しさんにイタズラされているのを見て、絶句する）

複数の女の子にぶっかけられるなんてうれしいなあ･･･(皆の前でしこしこし続ける)
それっ･･･！！(それぞれの女の子に、大量の精液をぶっかける)

俺の顔の上に座ってくれませんか…？
おまんこ押し付けながら俺のちんぽをしごきまくってほしいんだ！

>>116　理奈さん
ん……
（理奈さんの指とゆかの唇の間に透明な糸が引いて）
そうよ、生きてるんだから。
わたしは死んでない、死人じゃないもの。
ゆなさんの指だって温かかったよ。


>>118　茜さん
わたしのことより自分のことを心配したら？
自分の身は自分で守らくちゃいけないんだから。
そのくらい気構えがないと生きてけないよ？
（びしっと指をつきつけて）


>>119
また無駄にエネルギー使ってるバカが一人。
（呆れて冷たい目で名無しを見下ろして）
そのエネルギーをもっと生産的なことに使ったら？
こんな奴の劣情にまかせて消費される精子がかわいそうだわ。
（顔や髪にぶっかけられた精液をいかにもばっちいとばかりに拭いながら）


>>120
ずいぶん欲張りな要求じゃない。
（名無しの顔をまたがり、ぴったり閉じて何も生えてないあそこを押し付けて）
だいたい質問も何もないじゃない、>>1も読めないバカ？アホ？
（何だかんだ言いつつ細い指でペニスを握って上下に動かして）
あぁ、あんたは脳みそなんかなくて、代わりにばっちいのが詰まってるんだっけ。
とっとと出すだけ出して死んじゃえばいいのよ。
（噴水のように噴き出す精液を浴びながら罵声を浴びせ続ける）

ゆかはマンコツルツルなんだ？じっくり観察してみたい…
まんこ見たいよ…まんこ…

女の人の使用済み下着に射精したい！
ﾊｧﾊｧ…ウッ

さぁ履けそしてまんこに塗り込め

ナマイキな女の子って、どういうことされると嫌がるの？
教えてゆかちゃん！
（質問した直後にゆかちゃんに抱きつき、唇に激しく吸いつくキスをしながら
ふとももにチンポをこすり付けて射精）

まんこ汁て美味しいのかな？ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙすすってみたい

>>121
あ・・・はい・・・
年下の子にそこまで言われるなんて・・・
情けないなぁ・・・

>>123
こ、こんなのはけないわよ！

>>125
そういうのは・・・スレ違いですよ。

【名前】中坂　ありか
【性別】女
【外見年齢】10歳前後
【身長】137cm
【体重】37kg
【3ｻｲｽﾞ】67/54/68
【髪型】腰辺りまでのツーテール・流れるような黒髪
【表情】ややツリ目で気が強そう
【服装】学校指定の深緑色ワンピース型制服
【性格】気が強く天邪鬼で生意気
【体型】つるぺたスレンダー
【好き】気持ちいいこと・えっちなこと
【嫌い】痛いこと
【希望】とにかく沢山かけて欲しいです
【ＮＧ】とくになし
【備考】良い置きスレが過疎らないよう、枯れ木的にお邪魔させて頂ければ。


何なのよぉ、いきなり連れて来られたけど…一体どこなの？
（まだどういう理由でつれてこられたのか全然把握していない様子できょろきょろ）

>>127
ここがどこか知りたいと？　女の子が性欲処理に使われる場所だよ。
つまり、こんなふうに……うっ、うっうっ……！
（ドビュッドビュッと、ありかのおでこにチンポを押しつけて、大量に射精）
はあはあ、さあ、ありかちゃん、顔をドロッと流れ落ちているザーメンを舐めて、
味の感想を聞かせてよ？

>>128
え？誰よあなた…ち、ちょっと！なんで裸でっ…。
きゃあっ！何よぉ…これぇ…。
（おでこに押し付けられたおちんちんから噴出した精液がどろりと鼻や口まで滴り落ちて）
ううっ…どろどろぉ…それに凄い臭いよ。…こ、これを舐めるの？
…ペロッ。
（指先で掬った精液を恐る恐る口に運び）
…へ、変な味がするわ…でも、そんなに不味くはないかも…。

（ありかの目の前に、勃起チンポを差し出して）
これをマイク代わりに握って、ここに来るまではどんな生活をしていたのか話してくれないか。
あ、マイク代わりだから、先っぽにくっついちゃうぐらい唇を近づけてしゃべってね！

（もちろん、ありかちゃんがしゃべってる最中に射精して、お口の中をザーメンだらけにしてあげる）

>>130
うっ…ちょっとぉ！
そんなの近づけないでってば…。
（ちょっと顔を背けるけど、命じられればマイクの様におちんちんを握って）
…こう、でいいの？
私の家は、パパが会社の社長をしているの。
家はとっても大きくて、ガレージには車が３台停めてあるわ。
（時折唇をおちんちんに触れさせながら、少し自慢げにスピーチ）
それに犬も２匹飼ってるわ。後は――きゃふっ？！
（喋っている最中に噴出す白濁。もろに浴びてしまい、口の中にもかなりの量が入ってしまう）
けほけほっ！ち、ちょっと…いきなり出すなんてっ…。
もうっ！最初からこれが狙いだったのね？
（精液に汚れた頬を膨らませて少し怒った様子）

まあ食え。
つ【一見美味しそうなケーキ（実は、クリームにもスポンジにも、たっぷりザーメンが混ぜられている）】
お残しは禁止だぜ？

>>132
まぁ、美味しそう！食べていいの？
頂きまーすっ。
（スイーツには目が無いようで、フォーク片手に早速ケーキを口元へ運ぶ）
うっ…こ、この匂いって…まさか…。
（くんくんと匂いを嗅げば、それは間違いなく精液の匂いと分かって）

こ、こんな物食べさせて何が楽しいのよっ！
本当に変態ばかりなんだからっ…。
（恐る恐る口へ運び、ぱくりと食べる）
…複雑な味よ…。
（残すなと命じられているし、二口三口と食べてゆく）
で、でもまぁ…食べられなくも、無いわね。

ご馳走様っ。
ザーメンケーキ…わ、悪くは無かったわっ。
（完食しおわると、そっぽを向きながら一応お礼を言って）

ありかちゃんが着てるのって、学校の制服なんだ？　かわいいねー。
（ありかの服を眺めながら、さりげなく胸元をひっぱり）
（開いた隙間にチンポをねじ込み、お胸に直接射精してやる）
ふーっ、服の内側がザーメンまみれになっちゃったね。
べとべとして気持ち悪いだろうけど、替えの服もないし、しばらくはその服を着続けてね！
（とどめに、スカートの裾でチンポの汚れを拭いてやった）

>>134
ええ、私の学校は高校まである一貫校なのよ？
ち、ちょっと、あんまり引っ張らないでよ。ボタンが取れちゃうわ。
（胸元を引っ張られて、少し怪訝そうな表情になりながら）
って、ええっ！？な、何してるのよぉっ！！
な、中で…どろどろしたのが…垂れてるわ…。
（襟首の隙間から注がれたザーメンは鎖骨、乳房、お腹へと伝わりながら垂れてゆき）

ううっ…言われなくても着替えが無いんだからしょうがないでしょっ！
ちょっとぉ、スカートまで…ばかぁっ！
（しかもスカートの裾で拭かれると、深緑色の生地に白濁の目立つ汚れがついてしまって）

十歳前後でも、穴があるなら使わなきゃね。
（ありかを四つんばいにさせ、スカートの中に手を入れ、パンティをずり下ろす）
大丈夫だよー、すぐ終わるからね。チンポにローションつけとくから滑りもいいと思うしー。
入れるから、じっとしててね？　うっ、おおっ……。
（ありかの幼女マンコに、ローションまみれのぬるぬるチンポがぐぐっと押し込まれていく）
おおっ、キツぅ……でも、きもちいー。
すぐ終わるから、我慢してねありかちゃん。おっ、おっ、おっ、おっ……。
（ぐちょっ、ぐちょっと、ネバっこい音を響かせながら、腰を前後させ）
……うっ。
（最後には、ありかの胎内に、容赦なく精液をぶちまけた）
ふう……ありかちゃん、中出しされた気分はどう？

>>136
えっ？穴？何を言って…。
やっ！ちょっとぉ…何するのよ！勝手に脱がさないでっ！
（四つんばいにされて下着を脱がされると、そこには産毛も殆ど生えていない幼い秘唇）
す、すぐ終わるって…なっ…やぁっ！冷たいっ！
（ローション塗れのペニスを押し付けられて思わずびくんと跳ね――るけど、結局スルリと逃げ）

誰が入れて良いなんて言ったのよっ！
（ばきっ！）
初めては大事な人にあげるって決めてるんだからねっ！

そ、それにっ…私は中に出されるより掛けられる方が興奮する…って何を言わせるのよ！バカバカ！

いきなり挿入とか、焦る男はダメだぜ？
まだ、未発達だから中は痛いかもしれないからな。

ぶっかけられて気持ちよくなるM姫なので、淫乱の素養はかなり高いと見た。
好きな人に始めてをあげるにしても、男は淫乱な娘じゃないと好きじゃないぜ？(<=大嘘)
つうことで、こいつで淫乱になる練習な？
(半勃起したナニを出して仰向けに寝る)

おマンコで擦ってくれよ？
一杯擦ったら大好きなザーメンをたっぷり出してやるから。

>>138
だ、誰がM姫よっ！誰がっ！
別に淫乱なんかじゃ…って、え？そ、そうなの？
（淫乱じゃないと好かれないというような事を聞いて、びっくりしたように）

…わ、解ったわよ。
（仰向けになった男の上に跨って、半勃起したペニスの上に自分の秘所を押し付ける）
こ、こう？
べ、別に大好きって程じゃ…んっ…んっ…な、なんか恥ずかしい…。
（裏側をすりすりする様に腰を前後させて、たっぷり出すといわれれば、心なしか擦る速度も上がる）

へへっ。
つるぺたの起伏無し、ボディーアピール無しでもオマンコの柔らかさは年頃の女の子だな。
（柔らかい割れ目ですりすり擦られると流石に堅くなり始め）

自分でも気持ちよくなってきたのかね？
ぶっ掛けられたザーメンだけとは思えないほど滑りが良くなっているぜ。

でも、本気でザーメンが欲しければ、少し位置を変えなよ。
（自分の腰の位置をちょっと変えると、クリと亀頭が触れるようになる。）

くくっ。　俺のものに当たっているところがしこっている感じだな。
このスレの制限で体を撫でたり出来ないのが残念だと言えるが、お嬢様が自分で腰を振って
男のものを擦っている様子を堪能できただけで十分だぜ。

さあ、出すぞ！！！　　　どこに欲しいんだ？　このまま腹か？
それとも胸の間か？　まさか、口と言うことは無いだろうがな？
(出すのを少し我慢した後、一気に射精する。　出す場所をありかに自分自身で選ばせて、淫乱な雌であることを認識させるために。)

もっとザーメンまみれになっても、処女は喪いたくないなんて言えるかな？
ま、鋼鉄の処女よろしく守っていても、中で射されるのと比べればまったくだと言う話もあるがな。
(言いつつ、すっきりして立ち去る名無しさんであった。)

>>140
ううっ、うるさいわよっ！誰が起伏なしなのよぉ！良く見なさいよねっ！
（とは言うものの、ワンピースに覆われているそのボディラインは極めて平坦）
大体、そんなつるぺたにおちんちん擦られてっ…硬くしてるのは誰よっ！
（一層むきになって腰をこすりつける。硬くなったペニスを見れば、してやったりの表情で）

うっ…べ、別に気持ちよくなんかっ…ザーメンを出させるためにやってるだけよっ！
全然っ…きもちよく…なんかぁっ…！
（と言いながらも、亀頭にクリが触れると、華奢な身体が時折ビクンと跳ね）

んんっ…えぁっ？！
じ、じゃあ…お、おでこよっ！おでこに出しなさいっ！
きゃっ！？
（選ばされるのは初めての事で、余り考えずとっさに言う）

…ううっ…だ、出したならさっさとどっか行きなさいよぉっ！
（滴ってくるザーメンを手で拭いながら、お礼の代わりにそんな言葉を投げかけ）

なんだかんだですっかり順応してますな
たまにはまったりちんぽでも観賞してみる？
これで自由に遊んでいいよ
（ずる剥けびんびんちんぽを投げ出す）

>>142
うるさいわね、順応なんてしてないわよ。

観賞？
そういわれて見れば、あまりじっくり見たことは無かったわね。
ふむふむ…こんな風になってるんだ。
（顔を近づけてじっくり観察）

それにしても、まったりとか言う割にはびんびんじゃない。
我慢しないでオナニーしても良いわよ。
（指でなでなでしながら、息を吹きかけ）

べっ、別に掛けて欲しいから言ってるわけじゃないんだからね。
あなたのおちんちんが苦しそうだから言ってあげただけよっ！

ありかちゃんみたいな、小さい子は可愛いなー。
こっちの腰とありかちゃんの顔の高さが近いから、顔とかにぶっかけやすいし……はあはあ……うっ！
（ありかちゃんの背後でチンポをしごき、髪の毛に思いっきりぶっかけ）
はあはあ、俺特製のザーメントリートメントをかけてあげたよ！
髪の健康のために、よーくすりこんでおこうね？
（ザーメンまみれのありかちゃんの頭を撫で回し、ナマ臭い液を頭皮にまでしみ込ませる）

>>144
ちょっとアナタ、それじゃ小さいから可愛いみたいじゃない。
全然褒め言葉になってないわよ！
（ぷんぷん）

顔にかけ易いって…ど、どんな理由よ…まったくっ。
ちょっと、何してるのよ後ろで…ひゃっ？
（後ろでごしごし音がすると思えば、頭に何か掛けられた様な感覚。生暖かい液体が髪を伝って）

えっ？ち、ちょっとぉ！そんな事したら取れなくなるじゃないよぉっ！
いやーっ！
（と言いながらも、大人しくされるがままにザーメンを塗りこまれて）

やあ、ありか。今夜は寒いから、一緒に寝ようよ！
狭いベッドだけど、ふたりでぴったりくっつけば充分入れるから！
（そう言って、ありかを自分のふとんに引っ張り込む）
ふふふ、ありかを抱きしめてると、よく眠れそうだ。
それじゃ、おやすみー。

（翌朝）

ふう、よく寝た。ありかは、まだ寝てるのか。
……ありかの寝顔、可愛いな……。
ちょっとだけイタズラしちゃお……ありかのお顔に、チンチンこすりつけて……。
（ハアハアハアハアハアハア、シコシコシコシコシコシコシコシコシコ）
うっ。
（寝ているありかのお顔に、ザーメンをたっぷりぶっかけてあげた）

>>146
は、はぁ？
子供じゃないんだから一人でっ…。
ま、まぁいいわ。確かに今晩は寒いし。
でも変な事したら承知しないからね！
（ブツブツ言いながらもベッドに入り）

ううん……Zｚｚ…。
（翌朝、顔にペニスをこすり付けられても全然起きる気配はなく）
（そのままザーメンまでぶっかけられて）

…ん…うぅ…何か変な匂いが…ふぇ？ベトベトする…。
（暫くして目を覚まし、顔に何かがべっとりついてるのに気付き）
こ、これって…ばかぁー！
人が寝てる間になんてことするのよぉっ！もう一緒に寝てあげないんだから！
（ぷんぷん怒りながらも顔についたのはぺろりと舐め取り）

ありかちゃんに、積極的にチンポしゃぶってもらいたい……。
チュパチュパ音立ててフェラ奉仕してもらって、上目遣いで睨まれながら口内射精してあげたい。
というわけでありかちゃん、君のお口を俺の精液排泄用便器として使わせてよ！
（ありかちゃんの頭を両手でしっかり固定して、小さな唇にチンポをこすりつける）

>>148
は、はぁ？
何言ってんのよ…バッカじゃないの！
（ぷいとそっぽを向く）

んっ、ちょっと…ひゃ…んむぅっ…。
わ、わかったわよぉ…んちゅ…ちゅぱ…ちゅっ…これぇ、いいんれしょぉ…。
（顔を固定されて押し付けられると、しぶしぶペニスを咥えて舐め始め）
強引なんらからぁ…んちゅっ…。
べ、便器なんかゃない…んらからねぇっ…。
（上目遣いで睨みながらも一生懸命奉仕）

>>149
あ〜、ありかちゃんのお口、ねっとりしてて、キモチイイよ〜。
そうそう、チンポくわえたまま、お口の中で舌を這わせてね……。
亀頭のくびれてるとことか、裏側のスジとか、特に感じるから……おおっ……。
その目もいいねー。やっぱりありかちゃんの睨み顔はサイコーだよ。
気の強そうな女の子にフェラさせて、ザーメン飲ませるなんて、ゾクゾクしちゃう。
ううっ、精液専用便所のありかちゃん、そろそろ射精するよ！
お口に出すから、むせないように気を付けてね。口の中に溜めるようにすれば、平気だから……。
あっ、いく、いくっ……うっ、ありかちゃんっ！
（ビュクッ、ビュクッとチンポが震え、精液をありかの口内に排泄していく）
ああ、いっぱい出てるよ、ありかちゃん……はあ、はあ……。
まだちょっと尿道に残ってるから、ちゅーって吸い出してよ。

あー、気持ち良かった。ありがとう、ありかちゃん。
（ゆっくりありかちゃんの口からチンポを引き抜きながら、彼女の頭を撫でる）
お口の中のザーメンは、クチュクチュってよーく噛んで味わってから飲み込んでね。

ありかちゃん前からこのスレを知ってたみたいだね
ということはあの二人のことも？

>>150
んぷっ…ふぁ…うちゅ…こ、これぇいいの？
（口の中一杯にペニスを頬張りながら、出来る限り言われたとおりに舌を動かし）
んくっ…へ、へんたいなんらかぁ…んちゅ…。
んんっ…便所ゃないっていってぅのに…んぶっ？！
（咥内が精液で一杯になり、引き抜かれると少し溢れて口の端から滴り）
ら、らしすぎ…よぉ…じゅる…ちゅぱっ…。
（尿道に残っている分も吸い上げ）

くちゅ…んちゅ…へんなあじ…。
こくっ…ごくっ…。
（少しずつ飲み込み、やがて全て飲み下し）
うぅ…やっぱり飲むより掛けられる方が好きかも…。
マ、マシってだけだからねっ！

>>151
前から？
いえ、ここで連れて来られてからだから…。
（このスレで見られる限りの）前から居た子達の事は少しは聞いてるけどね。
あの二人？
そのフレーズ前にも聞いた気がするけど、伝説的な子でもいたのかしら…？

ありかちゃんのおまんこを見ながらオナニーしたいから見せてくれないかな？
ツルツルのマンコ…マンコ…
(鼻先がマンコに触れそうなほど近づいてチンポを激しく擦りはじめる)
ﾊｧﾊｧ…ありかのロリまんことてもおしっこ臭いよ…
もうちんぽから汁出ちまいそうだ…
ありかのロリマンコに押し付けて射精してやるかな！
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！

>>153
えっ…ま、まぁどうしても見たいっていうんなら…良いけど…。
（スカートを捲り上げて下着を擦り降ろし）

ちょっと、近い近い！
まったくもう、そんなトコ見て何が楽しいんだか…。
匂い嗅がないでよ！
お、おしっこ臭くなんかないんだからぁっ！
（密着されると思わず逃げたくなるけど、そうもいかず我慢）

ううっ…押し付けすぎよ…。
んっ！
うう、生暖かいのが…どろどろになっちゃったじゃないよぉ！
（言いつつ、肌に塗りこみ）

ありか可愛いな…これから毎日お前に射精しにくるからよろしくな！
記念に今日だけもう一発抜いてくれないかな？
手コキしてくれよ手コキ
激しく擦るんだぜ？ﾊｧﾊｧ
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

>>155
うっ…ま、毎日ってアンタねぇ…。
もう一回？
て、手コキぃ？

…今日だけ特別なんだからね！
全くもう、さっきあれだけ出したのに…なんでこんな硬くなってるのよぉ。
（ぶつぶつ言いながらも、ペニスに両手を添えて、ごしごしと扱き上げ）
んっ…また一杯出したわね…。
（手の上に出させて受け止め）
ほら、もう満足したでしょ。さっさと行きなさいよぉっ。
（手に出させたザーメンを舌で掬いつつ）

ありか♪
まんこだせまんこ！
(無理やり脱がしM字に開かせる)
自分で少し広げてまんこ見せろよ！
へへ…足で俺のちんぽ擦ってくれ！びんびんにたってるからな

(ありかのふとももに射精する)

>>157
は、はぁ？
馴れ馴れしいわね。呼び捨てにしないでよ…。
大体ね…いきなり何を言って…きゃあっ？！
（脱がされてM字開脚状態にされて）

ったく…一応今回はサービスでやってあげるけど、あんまり無茶すると承知しないわよ。
あ、ありがたく思いなさいよね…。
で、足で擦ればいいんでしょ？こんなに硬くして…変態ばっかりなんだから。
（照れながらも自分で秘唇を広げながら、足でペニスを擦り扱き）

あっ…飽きもせずに一杯出すわね、まったく。
（足に出されたのをぬりぬりしつつ）

ちんぽ挿入したいけど小さいから無理だよなー
まんこに擦りつけていいか？四つん這いなれよ

さてと…そろそろ茜ちゃんとオマンコするかな

>>159
無理とか無理じゃないとか以前に、アンタのチンポなんか入れられたくないわよ！
…まぁ、こすり付けるくらいならいいけど…。
（渋々四つんばいになって）
なんか最近馴れ馴れしいのとか偉そうなのばっかりなんだけどっ！
（ぶつぶつ）

ツルツルのまんこ気持ちよすぎ…
ちんぽつっこみてーよ…
ﾊｧﾊｧ…
このまま放尿してちんぽにかけてくれよ

>>162
まったくもう…まだ満足しないの？四つんばいだと膝が痛いんだけど…。
一応言っておくけど絶対突っ込ませないからね！

えっ？ほうにょうって…おしっこの事？
どこまで変態なのよっ！
で、でもまあ丁度したかったし…掛けてあげるから感謝しなさいよね。
（と言いつつも恥ずかしいせいか中々出せず、暫くしてようやくちょろちょろとおしっこを出して）

ありかのおしっこ温かいな！
(まんこに激しく擦り付けながら)
ありかのまんこ気持ちいいぜ！ありかも気持ちいいか？
ﾊｧﾊｧでる！まんこに出してやるからな！
(いきなり挿入し大量に中出し)

挿入はダメだと言われんだろタコ
（164を引き摺って撤収）

はぁ？何がだめだって？きめぇよ死ね
んなルールねーよ

規制に巻き込まれたきり中々解除されないわ…。
レス出来なくてごめんね。

プロフの時点ではNG無しって書いちゃったけど、スレの趣旨なんかも考えて入れるのはNGにしようと思うわ。
第一入らないと思うし。痛いのはやだし。
そうはっきり書かなかった私が悪いんだから、二人ともケンカしないでね。

解除されたらまた来るから、その時は遊んでくれると嬉しいわ。
べ、別にお願いしてるわけじゃないんだからね！

お疲れちゃん
規制が解けた暁には脳天からぶっかけてしんぜよう

喧嘩すんなよバカ共

割れ目にちんぽの先押し付けて射精したいわ
ロリマンコどろどろにしたいわ

入らないってことは無いと思うな。
欲望にたぎった男は、小さい穴に欲棒をねじ込むのが大好きだからな。

でもそんなことすると、ありかの淫穴は裂けちゃうかもね。

無理矢理はいかんぜ兄弟、俺達は紳士だろう？
出血沙汰は引く者も多いし、何より裂いてしまっては将来性を奪ってしまうじゃないか。

身体が出来上がらぬ内は無理をせぬように楽しみ、晴れて成熟した暁に…ふぅ。
その時に、改めて悦ぼうではないか？

(高尚な事を言いながらも逸物を扱き、ありか嬢に向けて実に濃い白濁液をぶちまけて)

>>170
まったくもう、相変わらず変態ね。
でも、掛けたければ勝手に掛ければ？

>>171
初めては好きな人にあげるって決めてるんだから。
あなた達は自分の手で扱いてれば充分でしょ。
別に目の前で見たいとか、そういうわけじゃないけど。

>>172
紳士ねぇ…チンポ扱きながらそんな事言われても説得力無いんだけど。
きゃっ！
（どろどろのザーメンを頭から浴びせられ）
もうっ！戻って早々何でこんなどろどろにされなきゃいけないのよ…。

お、規制解けたのかな？

>>174
あ…言い忘れてた。
ええ、やっと解けたわ。

これからもよろしくね。

おお、復帰おめでとう。
とりあえず景気付けに…ふぅ。
(髪にべっとりと白濁汁をぶっかけて)

復帰明けで悪いけど早速お願いしようかな
手コキで頼むよ
でもただの手コキじゃなくて亀頭責めでね
（ありか不在で溜まりまくったぱんぱんの亀頭を見せる）

そうそう、撫でたり摘んだり捏ねたりしてね
普通に扱くよりこっちのほうがエロいでしょ？
幼女の手で亀頭をもみもみされてるよ……
イけそうでイけないこの刺激がなんとも……
（先走り汁が絡んではち切れそうになっている）

ああ出る出る出る……！
（張り詰めた先端が爆発）
（１メートル以上飛びあがった白いミサイルが上空からありかに着弾する）

>>176
ええ、ありがとう。
って、何よ景気付けって…意味解んない！
ううっ…せっかく綺麗にして来たのに。
（どろりと滴ってくる精液を見ながら言うが、表情はそんなに嫌そうでもなく）

>>177
手コキね…まぁいいけど。
亀頭責め？
こうで…いいの？
（膨らんだ亀頭を撫でたり擦ったり刺激し）

ずいぶんカチカチになってるわね。どれだけ溜めてたのよ…。
先走りもどんどん染み出てるし…。
（溢れた先走りを指につけ、また亀頭に塗りつけ）

わっ…ちょ、ちょっと！
何よこれぇっ！
（噴き出した精液が上から頭にバチャバチャと降り注ぎ、髪を伝って服に滴り落ちる）
一人で出す量じゃないでしょ…これぇ…。

ありか嬢はぺったんこなのか
これでロリ巨乳だったらたまらんのになあ

>>179
うるさいわね…。
そのうち巨乳になってやるわよ。

>>180
貧乳はステータスだよ、希少価値なんだYO！
瑞々しい肌の触り心地とふくらみかけの突起の僅かな固さが、視覚的にも満足感を得られて…うっ。
(ありか嬢の柔らかな微(美)乳に逸物を擦り付け、薄い桜色の蕾目掛けて大量にぶっかける)

>>181
そうよ、希少価値……ってそれ、褒めてるわけ？
（ジトっといぶかしむ様な視線を向け）

んっ、ぁ…ちょっと…どこにこすり付けてるのよぉっ…！
（ペニスをこすり付けられる度、ひくりと身体が震え）
…ぁっ…んぅ…またこんなに出して…ほんとに変態ばっかりなんだからっ…。
（やがて大量の白濁を浴びせられれば、自分の手で乳房に塗りつけながら）

変態変態言いながらザーメン塗りたくってるありかチャンも、相当に変態だと思うんだがどうか。
ほら、まだ抜き足りないチンポが沢山あるし…どこか、ぶっかけて欲しい場所は無い？
(そう言えば、ありか嬢の眼前に様々な形の逸物がズラリと並び)

>>183
う、うるさいわね…これは塗ってるんじゃなくて拭ってるのよ！
（金きり声を張り上げ）

えっ…ぶっかけて欲しい場所…？
（並ぶペニスに目を奪われつつ、考え）
…じ、じゃあ……たまには私じゃなくて……。
（差し出したのは教科書や筆箱が入った赤いランドセルと、洗濯の為に持ち帰る所だった体操着、リコーダー等）
ど、どうせ変態だから、こういうのにかけるも興奮するんでしょっ。
中身も出して、好きなのにかけて良いわよ。
かけるところ見ててあげるから。

そりゃもう俺達変態ですから。
ありかちゃんみたいな可愛くてスケベなおにゃのこに見られながらマス掻くなんて、ご馳走ですよ…うっ。
(我も我もとペニスを扱きだし、ランドセルやらリコーダーやらに雄汁をぶっかける)
(教科書やノートは避けている…「雨に濡れた方眼ノートの使いにくさは異常」とか)
そういや、ありかちゃんの学校の体操服って…もうハーフパンツに換えられたの？

ありかのまんこ見ながらオナニーしてもいいかな？
M字で足開いて広げてみよっか！
小さなクリも剥いて見せろよ？

ろりまんこたまんね…すぐでそうｗ
(ありかのまんこめがけて射精)

くくくく。

バスタブに入ってみないか？
空だからって、不思議に思うなよ。

入っていれば、みんなが射精していっぱいになるぜ。
(チンコ握り締めて発射準備中)

>>185
自分で認めてたら世話無いわね…まったく。
別にスケベとかそういうわけじゃ…。
（言いながらも、ペニスを扱く様子から目を片時も離さず）
あっ…そんなに…ドロドロにしちゃってる…。
（白濁塗れにされてゆくランドセル等を見て、思わず息を荒くし）

え？えぇ、もうって言うか私が入学する大分前からだと思うけど。
どうせブルマの方が良いって言うんでしょ？おじさんは皆そう言うわよね。
（やや呆れ顔で）

>>186
えっ…い、良いけど。
こ、こうすればいいんでしょっ…。
んっ…もう…変態ロリコンなんだから…。
（Ｍ字に足を広げると、指でクリを露出させ）

ひゃっ…ぁ…こんなに掛けてっ…ぬるぬるする…。
（掛けられた精液を指で塗り広げ）

>>187
え？バスタブ？
ここに入ればいいの？服着たまま？

えっ…このバスタブを一杯にするくらいって…幾らなんでもそれは無理でしょ。
（呆れた様な口調で言いながらも、握り締められたペニスは気になるようでちらちら盗み見）

お前アリスだろ？

>>189
アリス…？
私はありか、よ。

んー？ありかちゃんって、コレに興味があるのかな？じーっと見てるけど。
おにーさんので良かったら、扱いてみるかい？
(発射寸前でビクビクと震える巨根を差し出して)

ブルマはね…おにーさん達の青春のアイテムだったのよ…

どうみてもアリスｗ

>>191
別に興味なんてないわよ。
そんなの、ここに来てから見飽きるくらい見てるしっ。
（言いつつも目線は相手のペニスへ）
扱いて欲しいなら、素直に扱いてって言いなさいよね。
ほらっ、こんなにビクビクして震えてるじゃない。
（指先でつつっと裏側をなぞり、それから両手で撫でるように優しく刺激し、次第に強く扱いてゆき）

そういう発言してる時点で、おにーさんって言うよりおじさんっぽいけど…。

>>192
だから誰よアリスって、からかってるの？
まぁ…不思議の国のアリスにでもなった気分ではあるけど…。

エロい人は言った、「心はいつも１７歳」と。

おぅ…ありかちゃん、気持ちいいよ…
ありかちゃんに扱かれるなら、何回でも射精できそうだよ…ふぅっ。
(ありかの丁寧な手淫の心地良さに耐えきれず、顔に向けて大量に精液をぶちまけて)
うわ、まだ出るっ…顔射されたありかちゃんがエロ可愛く、ぅふぉ…っ。
(流石に勢いの落ちた第二射は、ありかの微乳や指に垂れ落ちて)

>>194
心は、ね…。

何回でも？どうかしらね。
こんなに先走りを垂らしちゃって…。
きゃっ！？
熱っ…ち、ちょっと…いつまで出してるのよぉっ！
（顔、それから身体にと掛かる精液を存分に浴びながら、いつもどおり怒った様な態度）

…確かに、おじさんって呼ぶには元気すぎるかもね。
（大量に掛かった精液を指で絡めとると、口へ運んでしゃぶり）

今日からここで世話になることになった…一応よろしくって言っといてやる

【名前】シエル
【性別】女
【年齢】21
【身長】171
【体重】45
【3ｻｲｽﾞ】70/46/73
【髪型】赤髪のショートボブ、若干ハネ気味
【服装】タンクトップにジーンズ生地のジャケット、及びジーンズ
【性格・容姿】無愛想な性格で基本的にぶっきらぼうな口調で話す
黙っていれば男に間違えられかねない凛々しさを持っている
体型はかなりスレンダー
【ＮＧ】肉体欠損、スカトロなどのハードプレイ、本番

じゃあ何かあるまで私は寝てるからな
(適当なところに陣取って寝息を立て始めた)

その身長体重にその３サイズはちょっと病的すぎるような…

>>197
【私も正直書いてからミスったと思った】
【修正したほうがいいかもな…】

プロフィール間違えてたんで修正するよ…

【身長】167
【体重】52
【3サイズ】73/57/76
ちょっと細長く見せようとしたんだが
見てる奴はよく見てるみたいだな…

【…ということにしておくか】
【初っ端から騒がせてすまん】

シェルの腕前をみせてもらおうか
乳出して俺のちんぽしごけや
お前の乳首にどろどろしたのかけてやっからよ！

ようやく誰か来たみたいだね
それじゃ始めるとするか…

>>200
誰がシェルだ、私の名前はシエルだ、間違えるんじゃない
…ったく男って奴はこういう所じゃ強気なんだな
(言われた通りタンクトップを捲って胸を露出して)
(汚さないためにジャケットは脱いで)

私みたいな貧相な胸を見たいだなんて変わってるな
まっ、別にあんたの趣味にどうこう言うつもりはないさ
(小馬鹿にしながらも手を動かして名無しのぺニスを露出させて)
(潤滑剤代わりに唾を垂らしてから右手でゆっくり扱き始めて)
最初から飛ばしすぎても面白くないだろ？
だんだん早くしていった方が楽しめるってもんだ
(言いながら右手の動作を早くしていきながら左手で軽く陰嚢を揉んで)
(右手の親指を立てて裏筋を刺激したり握りの強弱を変えて射精感を追い立てて)

ほら、そろそろイきそうなんだろ？
びくびくしてるのが手に伝わってきてるよ
情けない顔さらしながら私に射精しな？全部受け止めてやるから…
(胸を名無しに近づけて射精に備えると同時に亀頭が膨れ上がって)
(勢いよく飛び出した精液が胸や首筋を白く汚していき)

結構溜まってたのか知らないけど沢山出たみたいだな
(胸を汚した精液を手で拭い集めて舐めながら)

貧乳だらけのぶっかけ大会（ぽろりもあるよ）

ウシシ、寝てる間に…
（チンポをシエルのオマンコに近づけ）

手コキしてくれないか？できたらお前のパンツでちんぽを包んでほしい

>>202
今はどうやら私しかいないみたいだし
言ってることは間違ってないな
ぶっかけたければ好きなようにかけるといい

>>203
んー…うん？
(タイミングよく目を覚まして名無しを眺めて)
…私自身はともかくぶち込まないのがここの伝統みたいだからな
もし素股とかねらってたというならしてくれてもいいぞ

>>204
…わかった
(言われた通りに下着を脱いで下半身裸でそれをペニスに巻きつけて)
このまま手で擦ればいいんだな…
下着の感触が気持ちいいとかそんな感じか？変態め
(強めに握って下着をより強くベニスに擦り付けながら扱き)
ほら…少しサービスしてやる
(足を軽く開いて自身の秘部を名無しに見せるように)
息も荒くなってきたみたいだしそろそろか…
ほら…早くしてやるから下着にぶちまけるといい
(言うが早いか巻きつけた下着の中に精液が発射されて)
ん…ぴくぴく動いてるしかなり沢山だしたみたいだな…
(下着を外すと多量の白濁がべっとりと付着していて)

射精したいんだけど、
恥垢が溜まっちゃって、うまく勃起できないんだ
できたら君のお口で恥垢を掃除してくれないかな？
そしたら、君のお口にたっぷり精子出してあげれると思うんだ

>>206
それくらいまで溜まったんなら病院行った方がいいんじゃないか？
…たかだか冗談にショック受けなくてもいいだろ
ちゃんとチンカスだらけのグロチン舐めて綺麗にして射精させてやるからさ
ん…はぁ…すごい匂いだな…チャック開けただけでむわっとしたぞ…
(カチャカチャとチャックを開けてすんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
これは本当に溜まりまくって熟成されてるんだろうな…楽しそうじゃないか
(チャックの空間から下着を脱がさずにベニスを取り出して)
はぁ…あ…本当に勃起してないのか
匂いは雌の本能を刺激する雄の匂いを撒き散らしてるのにな
それじゃ…いただくとするか
(口を開いて一気に喉奥まで飲み込んで)
んっ…じゅ…くちゅ…じゅる…ぐじゅ
(顔を左右にスライドさせると同時に舌を巧みに動かして恥垢をこそげとっていき)にゅぽ…んはぁ…ほら…これがお前が溜めに溜めたチンカスだぞ
(一旦口を離して舌をべろりと見せると恥垢がこびりついていて)
ここまで溜まったのは初めて見たな、でこれで勃起はするようになった訳か
口はお前のチンカスで汚れたから…手でしてやるよ
くちゅ…ん…ちゅ…はん…んぐ…
(右手で亀頭を中心に弄くって勃起を促しながら口内の恥垢を味わうようにしてから飲み込んで)
あ…お前の雄臭さとチンカス味で私まで興奮してきたぞ、ほら…
(自分の下着をずらすと既に濡れそぼった秘裂が現れて)
私の見て興奮したか？それじゃ一気にぶちまけなっ
(扱くペースを一気に上げて射精が近づくのを知るとだらしなく口を開いて舌を伸ばして)
んっ…はぁ…ほら私の口の中目掛けて白いの出せよ！
(軽く舌で裏筋を舐めた瞬間それが引き金になったのか
堰を切ったかのように白濁液が噴出して口内だけに止まらずに
顔や髪、首筋や胸元まで欲望の混じった液体に染められて)
んちゅ…くちゅ…はぁぁ…こんなにすごいのは初めてだ…こくん…
(歯で軽く噛んで咀嚼してから飲み込んで)
あっ…はぁ…部屋中お前の匂いですごいことになってるな
お陰で私も久しぶりに熱くなったぞ
(精液に体を濡らしたままくくっと喉を鳴らして笑みを浮かべて)

すごい臭いだな。シエルは可愛い顔してほんとチンポが好きなんだね
シエルはズル剥けの綺麗なチンポと、
悪臭漂うチンカスまみれの包茎ちんぽではどっちが好きなんだい？
（卑猥な質問をしてからズボンを脱ぎ、シエルの顔の前にチンポを晒す）
（男のチンポは亀頭がわずかに露出している程度の包茎であり）
（包皮の中のカリの部分にはチンカスが長期間溜まって醜く膨らんでいた）

ほら…シエルに包茎チンポを見られて先走り液が垂れてきたよ…
自分もシエルの口で綺麗になって射精したいな
（先走り液とチンカスがミックスされた汚液がいまにも垂れ落ちんとしている）

>>208
好きじゃないとこんなとこ来ないな
普通なら顔をしかめるような匂いだろうし…
はん…私に可愛いなんて言っても何も出ないよ
むしろ出すのはそっちの方だろう？
(にやにやと笑みを浮かべて)
…どっちもそれなりの利点があるから決められそうにないな
ちなみにアンタは…そっちの方な訳か
こんだけ溜めるのにどれだけ洗わなかったんだか…
(品定めするようにペニスをじろじろと眺めて)

見られてるだけでこんなになってるようじゃすぐに出るんじゃないか？
っとせっかくの天然モノだしいただかないと勿体無いな
(垂れ落ちそうになった混合汁を舌で受け止めて)

んはぁ…腐ったようなチンカスと先汁が混ざって
極上のカクテルみたいになってるな…
じゃ、お待ちかねみたいだしメインディッシュに移るか
(手をペニスに伸ばすと皮を剥き匂いを堪能してから口に含み)
(舌で恥垢を舐め落としながら裏筋や尿道などの弱点を責めて)

はっ…あ…んじゅ…じゅっ…あっ…我慢せずにイっちゃいな…
私にアンタの溜まった金玉汁、味合わせてくれよ…
(射精を促そうと顔を左右にスライドさせてちらちらと相手と視線を絡ませて)

んっ…！っく…んくっ！ぐっ…はぁ
(決壊したダムから流れ出す水のように射精された精液を一滴もこぼさず飲み込んで)

アンタの汁とチンカスの特製カクテル…最高だったよ
今度そんだけ溜めたら病気になっても知らないけどな…

でもこんだけ雄の匂いが充満してると
髪や服に着いちゃいそうだよ…
(汚れた服や髪を気にするように視線を移して)

【名前】 舞菜
【性別】 女
【年齢】 18
【身長】 163
【体重】 54
【3ｻｲｽﾞ】89/57/86
【髪型】 黒髪・片側ポニーテール（正面向かって右側）
【服装】 最初は学校の制服（チェックのスカート・Ｙシャツ・ニーソックス）
【性格】 あまり積極的ではない。学校でもちょっと浮いた存在。性的な事には
結構興味がある。
【容姿】 メガネあり。ポニーテールの長さは尻の下まである。
【ＮＧ】 肉体改造・スカトロ

あの…これからよろしくお願いします。いろいろ教えてください…

おお
久しぶりにおっぱいの大きな女の子が

お嬢さん、お名前はなんて言うのかな？へぇ、舞菜ちゃんって言うんだ…
(全身をじろじろと眺めて)

長い黒髪に眼鏡…いいね。でも俺はこの胸が一番好きだな
いろいろ教えてほしいんだ…分かった。おじさんがいいことおしえてあげよう
ちょっとしゃがんでくれる？それと、胸のところのボタンも外して…それっ！
(Yシャツの隙間、胸の谷間にペニスを差し込む)
知ってる？これ、パイズリって言うんだよ
舞菜ちゃんのような胸の大きな子は、覚えておくと悦ばれる技なんだ
おじさんの息子も気持ちいいみたいだ…

さあて、服の中をべとべとにしてあげるね
これから此処で精液まみれになるけど、今の気持ちを教えてほしいな…

>>211さん
久しぶり…なんですか？これからよろしくお願いします…
（ぺこっとお辞儀して）


>>212さん
はい…舞菜です。よろしくお願いします…

（全身を見られている視線に気づいて）
ありがとうございます…褒めてもらえて嬉しいです…あまり人に褒められることって
なかったから…
え、しゃがむんですか？はい…って…きゃ…ぁ…っ！
（ペニスを差し込まれて吃驚）
熱い…これが男の人の……こんなに大きくなるんですね…
これがパイズリ…？なんですね…本で見た事はあるんですけど…本当にすると……
なんだか…気持ちよくなってきちゃいます…ね……
（自分の胸に両手を添えてペニスをより強く挟み込む）
こうすると…んっ…気持ちよくなるんですよね……？本で見たことがありますっ……！
私みたいに胸の大きい子は…覚えておいたほうが…いいんですか？
なんだかさっきより…大きくなってきた…ぁ……
気持ち…いいですか…？

（服の中に一気に放出され、ぼおっとしながら）
……！なんだか一杯…出てますっ………お腹に一杯でてるぅ…っ…！
これが男の人の…精子なんですね……
（指で掬って匂いを嗅いで）
こんな匂いなんですね…やっぱり本じゃ判らない…かな……

（今の気持ちを聞かれて）
さっきみたいなえっちなこと一杯されるんですよね…？なんだかどきどき
しちゃいます…
私でよければ…いろいろ教えてください…

ハアハア…舞菜ちゃんとセックスしたいよ
（舞菜のスカートを捲ると下着に包茎ペニスを擦り付ける）

>>209
はじめまして、シエルちゃん
友達に聞いたよ、シエルちゃんはチンカス掃除の達人なんだって？
それ聞いて僕の包茎チンポが固くなっちゃってね…ここに来た次第さ

ああ、後ろの二人も僕と同じ包茎チンポ持ちでさ、
よかったら、三人のチンカスほじりをシエルに手伝ってもらえないかなって…
三人ともここ一ヶ月はまともにチンポも洗ってないし、オナニーもしてないし、
濃縮なチンカスとザーメンの混合カクテルをシエルに提供できると思うんだ
（説明を終え、三人一斉に黄ばんだパンツを脱ぎ包茎チンポを晒すと）
（あたり一面にもわーんとしたチンカス臭が漂う）

>>210
はじめまして舞菜ちゃん
君はこんな汚い包茎チンポは苦手かな…？
興味があったら是非よろしくね

>>210
新しい子が来たみたいだな
私以外の女を見るのなんて久しぶりだ…
私はシエルだ、よろしく
(ぶっきらぼうに自己紹介して)

>>215
さすがにこう連続だと食傷気味だな
ったく誰がそんなこと広めたんだか…集まられても嫌になる
というかそこまで不潔なのはさすがに触りたくないしな
まずは洗わないとこっちが病気になりそうだ…ついて来い
(三人に視線を巡らせて奥の風呂場に移動して)
それじゃ始めるとするか…文字通りチンカスほじりを…
(手にはいつの間にかビニール手袋がつけられていて)
(ボディシャンプーを手で泡立てながら)

まずはキレイキレイにしましょうね…坊や達
(泡立てた手で順番にペニスを握って皮を剥き亀頭を露出させて)
本当に汚いんだな…病気にかかって二度と使い物にならなくなっても知らないぞ
(溜まりに溜まった恥垢を見て注意を促して)
(そのまま泡立てた手袋で亀頭を直接扱いく)
こうすれば直接触らなくていいしチンカスも落とせて綺麗になる
それにビニール手袋の泡立て手コキってのもなかなかだろう？
(三人のペニスを泡まみれにして扱き綺麗にしていく)
さて…そろそろ洗えただろうし洗い流してザーメン出させないとな
(シャワーで入念に泡を洗い流してから二本を両手で扱いて
残り一本は口に含んでフェラチオする)
それじゃ楽しませて…ってもう出したのか
そういえばひと月出してないとか言ってたか
(本格的に責めると数秒で射精されてしまって手や口を初めとして
体中を黄ばんだ精液に染められて)

これだけ汚されたのは初めてだ、いくら三人が相手だったといえ…
私もゆっくりシャワー浴びるとするかな
(三人を追い出すとシャワーを浴びはじめ)

>>214 さん
えっ…セックスですか…！？あのっ…まだ…ここにきたばかりなので…
もうちょっと勉強を…してからでも……いいですか…？
（スカートを捲くられて擦り付けられ）
えっ…？こんなっ…ごりごりってぇ……あうっ……あ………
これも…素またっていうんでしょうかぁ…

>>215 さん
はいよろしくお願いします…舞菜です……
（皮を被ったモノを見せられ尋ねられ）
そんなこと無いです…私で良かったらいろいろさせてください…

>>216 （シエルさん）
あ…あの……よろしくお願いします……
（独特な雰囲気に上手く話しかけることが出来ない）
他に女の子いないんですか…？それに久しぶりなんて……
他にこないのかな…

あの…制服がどろどろになっちゃったので…何か服を頂けますか…？
お願いします…

>>217
つ【黒のゴスロリ衣装】
フリルがたくさんついてるミニスカタイプのワンピースで
頭にはレースいっぱいの黒のボンネット
足元は白いニーソックス
手には上品な黒の手袋☆

とりあえず舞菜ちゃんにもお掃除お願いしようかな
（舞菜ちゃんの顔に包茎チンコを押し付ける）

新人が来たら恒例のをやらないとね。

つ【精液のお風呂】
つ【精液の出るシャワー】

【名前】葉由（はゆ）
【性別】女
【年齢】14歳
【身長】148cm
【体重】46kg
【3ｻｲｽﾞ】78/56/79
【髪型】ショートボブ・青みがかった黒髪
【表情】大きなタレ目
【服装】学校指定のブレザー
【性格】家庭的なのんびり屋
【体型】ちょっとぽっちゃり型
【好き】気持ちいいこと、ちょっと臭いフェチ
【嫌い】痛いこと
【ＮＧ】とくにありません

こ、こんにちわ…あのぉ、私は学校じゃおとなしい女の子に見られがちなんですが
ほんとは男の人のからだとか、え、えっちなことに興味ある女の子なんです…
男の人の汗とか体臭…あと、あれのにおいとか…へんなこと言ってますね私…
…と、とにかくよろしくお願いします…っ

>>221
可愛いくて臭いフェチなんて、こんなスレに勿体無いよ
どこの臭いが好きなのかな？
（早速鼻先にチンポ擦り付けて先汁を塗り込む）

>>222
そ、そんな…可愛いだなんて…
私、男の人の臭いに過剰反応してしまって、こんなこと誰にも相談できなくて…
でも、ここの女の人たちはみんなとっても自由で楽しそう……あ…っ
（心の内を告白した後に目の前にチンポを晒されて）

とっても臭います…先っぽが濡れてピクピクしてて…
…あん、お鼻がネトネトになっちゃいましたぁ…♥
（鼻先に先走り汁を擦り付けられ、その強烈なにおいに身体をぷるるっと震わせて）

お、おちんちんのにおいが好きです…ちょ、ちょっと不潔なぐらいのが…ああ…っ！
（全てを吐露すると見えない足枷を外されたような開放感と）
（大空を上昇していくような爽快感が身体をぴりぴりと駆け巡っていく）

名無しにトリは要らんですよ

こんにちわ、葉由ちゃん
臭いのが好きなの？
じゃぁ、ボクのチンカスなんかどうかな…
包茎チンポで一ヶ月間溜めた一品なんだけど…

誰かちんぽ舐め回してくれる子来ないかな？
毎日毎日自分でしごいてて悲しくなってきた

由布ちゃんや真奈美ちゃんは元気にしてるかな…

元気さ、きっと

ここの名無しの相手は大変だった

元キャラハンのお方ですか？

>>227
長い間世話になってた者として、再度お礼を言いたいね
元気にしてればいいが…
しかしめまぐるしくキャラハンの方々が来て去っていく中、相当長い事続けてた
由布ちゃんや真奈美ちゃん達は本当に凄いと思うよ。

２、３回レスして消えるとかね

キャラハンはボランティアに近いから文句は言えん…

がん首揃えて、何をしょぼくれてるわけ？
え？以前居た女の子を最近見かけない？
そりゃあね、あんた達の汚い精子は一回浴びたらもうたくさんって気分になると思うわ。
しかもこの暑さじゃない？
臭いだって普段よりきついと思うし。

え？私？
あなた達があんまりみじめだから、暇つぶしにちょっと冷やかしてやろうと思って来ただけよ。
それだけなんだからね！
（白を基調としたワンピースタイプの夏制服に、ランドセルといった格好）

【死ぬほど長い規制が解けたので、また暫く保守要員として滞在させて頂ければと思います】

カリ首揃えてありかちゃんが帰ってくるのを待っておりました
とういうわけでカリ首責めでよろしく

カリ首ってのはこのチンポのくびれた部分ね
ここを包むように指でわっかを作って、回したり扱いたりするとあら不思議
あっという間に精液が飛び出します
（歓迎の祝砲がびゅるっと音を立ててありかちゃんを襲う）

おかえり、ありかちゃん
（汚れた亀頭でキス）

>>235
は、はぁ？
帰って早々なにやらせるのよ…ったく。
（と言いながらも久しぶりに見るペニスに思わず生唾をゴクリ）

こ、こうで良いんでしょ。
（言われたとおり、指で輪っかを作りカリの部分を刺激しつつ扱き）
それくらい知ってるわよ、私だってここに来られない間に色々勉強したんだから。
あ、勘違いしないでよね。
別にあんた達を喜ばせる為じゃないんだから。
（そう言いつつも>>235さんの前に跪いてペニスを目の前で凝視しながら奉仕し）

透明のがいっぱい出て、ぬるぬるしてるわよ……きゃっ！？
（やがて大量に飛び出したザーメンを顔と服に浴びせられ）
ベトベトじゃない……出し過ぎよ、こんなに…どんだけ溜めてたのよ、まったく。

（残滓の滴る亀頭と口づけし）
んっ……ま、まあ一応ただいまって言っておくわ。

はあはあ……ありかちゃんの夏制服、涼しそうでいいなぁ。
（ありかちゃんの目の前で、オナニーをしながら言う）
しかし、こういう白くて清潔そうな服は、汚れが付いたら目立つだろうねー？
たとえば、ザーメンが付いて乾いた時の黄ばみとか。
（ありかちゃんのほっぺたに、チンポをこすりつけながら、オナニーを続け）
ザーメン付いたら……ここじゃ洗えないし、大変だよね……うっ、ううっ……。
イクッ！　ザーメン出るうっー！
（ありかちゃんの顔に、勢い良くザーメンを発射する）
（顔だけでなく、夏制服の胸のあたりにまで、こってりとしたザーメンが飛び散り、しみ込んでいく）
はー、気持ち良かったー。
（最後には、スカート部分のすそをチンポに巻き付けて、汚れをきれいに拭き取っていた）

>>237
ええ、まあね。
白いから日差しが強いと身体のラインがもろに透けるのがちょっとアレだけど。
…ってちょっと、目の前で何してるのよぉっ！
（睨み付ける…フリをしながらじっくり眺め）

え？それは、そうね…カレーとかパスタとか食べるときは気を遣うわ。
ザ、ザーメン？！そんなもの付いたら…汚れが落ちなくなっちゃうじゃない！
大体臭いだって…。
（そんなことを言いながらも、逃げずに目の前で扱かれるペニスを見上げ）
んっ…ちょっと…どこにこすりつけてるのよっ！
糸引いてるじゃない…。
（少し怒ったフリをするが、顔を背けたりする事もなく、擦りつけさせる）

だ、だめだからね！これ以上ザーメンなんかかけたら承知しないんだからぁっ！
（一層激しくなってゆく>>237さんの手の動きと、膨張するペニスから目が離せなくなる。自身の顔も紅くなって呼吸も荒くなり）

やっ！？
ぁ…凄…こんなに…温かくて…凄いにおいよ…。
（顔を上げて、噴き出すザーメンを余さず浴び）
…服にも、こんなにかかってる…。
こんなにドロドロにしたら、しみこんで落ちなくなっちゃうじゃない…。
中まで入って…ぬるぬるするわ…。
（顔を伝って首筋や服に滴るザーメンを拭いもせずに、どこかうっとりとした様子）

…ってちょっと、どこで拭いてるのよっ！ばかあっ！
（少し落ち着いて、スカートの裾でペニスを拭かれている事に気づくと、我に返って声を荒げ）

「ありかちゃん！　俺たち三人の中で、誰が一番ありかちゃん好みの精液を出すか、審査してよ！」
（男が３人現れて、ありかの目の前でチンポをしごき始める）
「まずは俺だ！　ありかちゃん……ありかちゃん、お口に出すから、味わって！」
（一人目の男が、ありかの唇にチンポを擦り付けるようにして射精した）
（モチのように粘っこい、濃厚な半固形状の精液が、ありかの唇にベットリへばりつく）
「次は俺……顔全体に浴びせてあげるからね……出すよ、出すよ……うっ！」
（二人目の男は、ありかのおでこにチンポを擦り付けながら射精）
（やや水っぽいが、かなり量の多い精液が、ビチャビチャとありかの顔面全体に降りかかる）
「最後は俺だよ……はあはあ、美少女にぶっかけられるだけでも、幸せだなぁ……！」
（三人目の男が、ありかの手のひらにチンポを擦り付けながら射精した）
（かなり黄ばんだ感じの、臭いのキツイ精液が、ありかの手の中にもってりと溜まった）

「「「さあ、誰の精液が一番好きか、選んでよ！」」」

>>239
え？何、審査？
好みの精液って…ど、どういう事？
ちょっとアンタ達っ、待ちなさいってば！
（状況も把握出来ないまま、目の前で扱かれるペニス。
あたふたしながらも目を離すことは出来なくて）

えっ？く、口？んうっ！んんーっ！？
（そうこうしているうち、一人目が言うが早いかペニスを唇に押しつけてきて、ドロリと唇を濡らす感触）
…んぁ…これ…凄い濃い…くちゅ…んっ…。
（唇についたザーメンを舌で舐め取り、口の中に運ぶ。
テイスティングするように味わって）

えっ、あ…次って？浴びせ…えっ？
ひゃっ？！あっ…なに、これっ…！？
（ほとんど間を置かずに次のペニスがおでこに擦りつけられる。
射精の勢いも強く、おでこから流れ落ちるほどに大量のザーメンが浴びせられて）
あぁ…凄い…顔じゅう…ドロドロにされちゃってるぅ…。

う、うん…出して…。
（三人目が手を取ってペニスを擦りつけると、それに応じるように亀頭を擦って射精を促す）
あっ…凄い、ビクビクして…こんなに一杯出てる…。
（やがて手の中にはき出されるザーメンの熱と量に、うっとりとしながら零さないように受け止め）
…凄い匂いだわ、頭がぼーってなっちゃいそう…ぺろ…ちゅっ…。
（手のひらにたまったザーメンを鼻に近づけ、臭いを嗅いで、舌先で舐め取って見せ）

…えっ？あ、誰が一番かって？
んと…そうねぇ…やっぱり２番…かな。
だって、一杯かけられるのが好きなんだもん…。

いえ、強いて言えばで選んだだけよっ。
うぬぼれない事ね！

ま、まぁ…でも他の２人も悪くはなかったわ。
（そっぽを向きつつ）

ありかちゃんがらめぇ♥ってなっちゃうポイントとか教えてけろ
（うなじにちんぽ擦り付けながらそのまま精液をはきだしていく）

>>241
は、はぁ…？
らめぇ…なんてならないわよ！
って、言ってるそばから何押しつけてるのよっ！

んあっ…ぁ…温かいのが…首に掛かってるぅ…。
（首筋を伝う精液に、ぞくぞくっと身震い）

…ま、まぁ強いて言うなら…顔とか髪とか、服とかに一杯掛けられて、汚されちゃってると思うと…。
結構、ドキドキするわね…身体の奥がキュンってなっちゃう様な…。

…し、強いて言えばだからね！？

ありかちゃんもたまには、自分の手で精液を搾り出してみたいと思ったりしませんか？
（ぺニスをギンギンに勃起させて、ありかちゃんの前に立つ）
俺は何もしませんので、ありかちゃん自ら俺のちんちんに刺激を与えて、射精させてください！
手でしごいたり、舐めたり、口に含んだり……頬ずりしてみたりするのもいいかも。
四、五分やさしくいじってれば、かならず射精するので、存分に好きなところにザーメンを浴びてください。

>>243
あなたねぇ、そんな事言っておいて、結局は私に手コキさせたいだけでしょ？
（ため息混じりに言いながら、それでも勃起したペニスを見ると少し呼吸が速くなる）

しょうがないわね、してあげるわよ…。
ちゃんと洗ってる？
（渋々を装って、幹に指を絡ませ）
凄い熱ね…私のほっぺの方が冷たいでしょ。
（顔を寄せて頬ずりし）

それにカチカチに硬くて…あっ、ビクンてなった…。
（ここに来てからはたくさん目にしてきた男性器も、まだまだ見慣れないのか興味津々の様子で弄り）

ここ、こうされるのが良いんでしょ？
もっと強くする？
（やがて、両手を添えると優しく扱き始める）

先から…透明のが出てきてるわよ…。
ほら…。
（舌で軽く先端部に触れ、わざと糸を引かせて見せ）
んふっ…ほらぁ…いっふぁい、らしていいからぁ…。
わたひのかお…どろどろにひたいんれしょ…？
（亀頭を舌でなぞり、尿道口をつつき、汁を啜りながら刺激を与え続け）

ビクビク…してる…あっ…んっ？！
（やがて射精の時を迎えたペニス。。顔を近づけ、噴き出すザーメンを浴び）
あぁ…凄い…一杯よ…。
（頬や鼻、首筋にもかけさせ）
ちゅ…一人でこんなに出すなんて、どれだけ溜めてたのよ…。
（先端に口づけして残滓を吸い取る）

…手と舌が疲れたわ。
全くもう、今度から自分で扱きなさいよね！

やあ！ありかちゃんにザーメンをぶっかけるために、ボランティアを１０００人ほど募ってみたよ！
これからみんなでタイミングを合わせて、５秒に１発ずつありかちゃんにぶっ掛け続けるね。
１０００人が５秒ごとだから、だいたい１時間２３分ぐらい、ありかちゃんは精液を浴びっぱなしになると思う。
まあ、あんまり気にしないで、普通に生活しながらザーメンを浴び続けてよ。
じゃ、はじめっ！

（男がひとりずつオナニーしながらありかに近付き、顔、肩、髪の毛と、いろんなところに精液をかけていく）
（みんな相当オナ禁してきたらしく、ひとりひとりがかなりの量の精液を放出していき）
（１０分もたたないうちに、ありかの顔面は精液で洗顔したかのように、ドロドロのベチャベチャになってしまった）

ほら、首から上だけじゃなく、体にもぶっかけていくよ。
１０００人射精し終わった後には、ありかちゃんはどんな状態になっているんだろうね？

これだけのザーメンを浴びればありかちゃんも立派に成長＆性徴するだろう
1001発目は俺がいただく
（筆舌に尽くしがたい状況になっている少女にトドメの一発）
（おまんこを狙いすましてのゼロ距離射撃をぶちかます）

レスの前にプロフ更新しておくわ。
前のは大分古いしね。

【名前】中坂　ありか
【性別】女
【外見年齢】10歳前後
【身長】138.5cm
【体重】37.5kg
【3ｻｲｽﾞ】68/54/68
【髪型】腰辺りまでのツーテール・流れるような黒髪。
【表情】ややツリ目で気が強そう。
【服装】学校指定のワンピース型制服夏服（半袖・白）・ランドセル。
【性格】気が強く天邪鬼で生意気（ザーメンの匂いや感触でＭっ気が目覚める事も）。
【体型】つるぺたスレンダー。
【好き】ザーメンの匂い、味、ぬるぬる感。身体（特に顔や髪や服）を汚される感じ。
【嫌い】痛いこと、面倒なこと。
【希望】ぶっかけ基本で、お気軽に遊んで頂ければ嬉しいです。
【ＮＧ】本番（ＳＥＸ）、肉体改造系（グロとかピアスも）、スカ（大）。
【備考】心機一転、プロフ更新ですが引き続きよろしくお願いします。

あんまり気持ちよかったりハードだったりすると気を失う事も。
気絶してても起こせば起きます。
そのままで何かしたいと言う場合ももちろん構いません。（リアクションは勿論薄めですが）

あんまりドロドロだとダメと言う場合は、水で流したとかお風呂に入れたと言う事にして頂いても大丈夫です。

>>245
…は？…え？
ちょっ、ま、待ちなさいよ…何よこの行列。
ボランティア？
５秒に１発って…ちょっと、意味わかんない…１０００人が…え？
（>>245さんの説明を聞いて、ずらりと並ぶ男達を見ても全然理解する事が出来ず）

はじめって…あなた、ちょっと…説明がまだ…《びゅっ！》ひゃっ…ほ、本当にやる気なの？！
《びゅっ！》あっ…う…まだ、心の準備が《びゅっ！》…できてなっ…《びゅっ！》あうっ…。
（次から次へと、多量のザーメンを顔に浴びせられる。まともに喋ることも難しいくらいで）

《びゅっ》《びゅるっ！》《どぴゅっ！》
あっ…も…顔…いいからっ…目…あけてらんない…。
（１０分かからず、顔は余すところなくザーメン塗れになり）

《びゅっ！》《ビュッ》《ビュルルッ！》
んっ…つむじに掛かってる…？いっ…う…髪引っ張らないでよっ！
え…？毛先にまで…掛けてるの…？
私の髪…全部ザーメン漬けになっちゃうじゃない…。
臭い落ちなくなっちゃう…。
（次いでつむじの真ん中からツーテールの毛先まで、ザーメンシャンプーが注がれて毛を伝い滴り）

《どびゅっ》《びゅびゅっ！》《ビュッ！》
んぁ…ぁ…指…手も…どんどん温かいの掛かってるぅ…。
右手も…左手も……ひうっ？！脇の下までっ…。
（指先から脇の下まで、浴びせられたと思うと、すぐさま足へと移り）
次は…足まで？
うそ…体中…本当にザーメンでぬるぬるにするつもり…？
（足の指の間から、脛、膝、太ももと、脚も瞬く間にザーメンの掛かっていないところが無い程に汚されてゆく）

《ビュビュッ》《どぴゅ》《びゅるっ》
ふぁ…んっ…いい…顔、乾いて来ちゃったから…もっと頂戴っ…。
お口にも…注いで…？
（１時間近くが経過し、誇張ではなく全身がザーメン塗れになった。
乾き始めた場所には自分で指示してかけさせ、常にぬるぬるの状態を愉しんでいるくらい）
服の中にも…注いで…。
（襟を引っ張り、鎖骨の辺りにかけさせ、後ろから背中にも注がせる。
身体も服も、ザーメンに濡れてない場所は全くなくなって）

《ビュルッ！》
…あっ…んぅ…さいこぉ…ザーメン一杯ぃ…。
ドロドロにされて…匂いも…クラクラするのぉ…。
みんなありがとぉ…ザーメンだいすきぃ…♪
（最後の１人が射精をする頃には、ザーメンの海に仰向けになって匂いと感触に酔い痴れてる様な状態。
うっとりとした笑顔を浮かべながら男達を見上げお礼を言い）

>>246
ぁ…あなたもかけてぇ…？
（終わってしまったかと思いきや、そこに居た>>246さんに自らおねだりをし
脚を広げるとショーツをズラして、直接秘所にかけてもらう）

ふぁっ！あぁ…良いわぁ…っ…んっ…。
（ゾクゾクッと身体が震えて、そのままその場に横たわる。
意識もあるのかないのか、茫然自失の状態で）

ありかちゃんもすっかり素直になったね。嬉しいよ。
これからもみんなの肉便器として頑張ってね！
（気絶してるありかちゃんの顔にもう一発ドビュッとぶっかけ）

ふぅ…でもこんなにドロドロじゃせっかく掛けても目立たないねー。

うわ……洒落になんないぐらいベチョベチョだな……。
（呆然として、身動きしないありかの上半身を起こす）
（そして、彼女の半開きの唇に、チンポの先端をあて、ググッと押し込んでいく）
はああ……ありかちゃんの口の中も、グチョグチョだ……あー、この感触、たまんねぇ……。
（ゆっくり腰を動かし、ありかの口をオナホールのように使う）
（そのまま数十分咥え続けさせて、ありかの意識が回復するのを待つ）

……あー、気付いた？　ありかちゃん。おっ、おっ……うっ。（ドビュッ）
意識のないありかちゃんのお口が気持ちいいから、咥えさせたまま、もう三発も射精しちゃったよ。
（意識がない状態だと、物を飲み込む動作はできない）
（そのため、ありかの口腔には、ほっぺがタプタプに膨らむほどに、大量の精液が溜まってしまっていた）
ほら、口の中に精液溜めた状態だと、苦しいでしょ？　飲み込んだほうがいいよ。
俺のチンポを咥えたまま、ゴクゴクとのどを鳴らして飲み込んでね。
たぶん、飲み込む時ののどの動きが、チンポを気持ちよく刺激するだろう。
ありかちゃんが飲み込んでいる最中に、もう一発口内射精してあげられると思うよ……。

>>249
ぁ…ぅ…。
（ぐったり横たわったまま、>>249さんの言葉にも反応らしい反応はみせない。
でも、顔に掛かっていた精液はもう乾き掛けていたから、新しくかけられた白濁がひときわ目立って）

>>250
…っ…。
（上半身を起こされても、糸が切れた人形のようにグッタリしたまま。
半開きの唇にペニスを押し込まれてオナホール扱いにされてもまだ目を醒まさない）
…ぅ…んっ…ぉ…。
（ペニスが押しこまれる度、反射的にうめき声が漏れる程度の反応しか見せず）

…うっ…ぁ…んうっ…？！
（暫くして、ようやく意識が戻るけれど、口の中一杯に広がるペニスとザーメンで言葉が出ない。
その上新たに射精されて、入り切らなくなったザーメンが口の端から少し溢れて滴り落ちる）
んぐっ…う…も、も…ふぁいらなひ…んっ…く…。
（息苦しさに苦悶の表情を浮かべるけれど、>>250さんの指示に従って少しずつ嚥下始める）
こくっ…うっ…んぐ…。
（時折ザーメンを喉に絡ませて少しえづきながらも、時間をかけて大部分を飲み込んでゆく）

…んっ…んく…んごっ！？
うぐっ…ごほ…ごほっ…！
（やがてようやく一息つけるくらいまで飲み干した所で、新たに喉奥に発射される
咳き込みながらも、それもどうにか飲み込んで）

…あぁ…お腹の中まで…ザーメン一杯になったみたいよ…。
美味しかったわ…ごちそうさま…ちゅっ。
（多少強引に扱われても怒る様子はなく、満足げにほほえむと残滓の残るペニスに口づけして残りも吸い取って）

うゎ〜、こんなにドロドロになっちゃって…
お風呂で流しておいで
ここには、精液風呂とザーメンの出るシャワーしか無かった気がするけど…

お風呂で洗えないなら俺達のシャワーで洗えば良いじゃない
（じょぼぼぼーっとおしっこを頭から浴びせて）

こんなんじゃやだ？しょうがないな…
（大量のペットボトルを持って来た）
ほら、この水で体を洗えば良いよ
（浴びるの嫌だったら前半スルーで水だけ使ってね）

精液美味しそうに飲んでるね…
デザートにボクの包茎チンポコのカス食べる？
苦くて酸っぱくてスパイスが効いてて美味しいよ♪
（精液まみれのありかちゃんのおくちにチンカスまみれの包茎ペニスを擦りつける）

>>252
うん♪みんなが凄い一杯掛けるからドロドロよ…。
精液風呂とザーメンの出るシャワー？
それも面白そうね…。
でも、やっぱりオチンチンから直接掛けて貰う方が良いわ。

>>253
え？あなた達のシャワーって…？
（ペニスを見て、またザーメンの事だろうかと首を傾げるが）

ひゃうっ？！ちょっ…え？…これっ…！？
（おでこに浴びせられたのは>>253さんのおしっこ。
びっくりするけど避けることもなくそのまま浴びせられて）

…あうぅっ…私…便器じゃないのにぃ…。
ザーメンだけじゃなくておしっこまでっ…。
（口ではそう言いつつ、ゾクゾクッと身体を震わせて）

…乾きかけてたザーメンがまたぬるぬるになっちゃったわ…。
でも、水ありがとうね。
使うタイミングはみんなに任せるわ。

>>254
えっ…ええ…だってみんなのザーメン、凄く濃くて美味しいんだもの…。

デザート？うん、頂戴♪
…んっ…す、凄い臭いよ？ちゃんとお風呂入ってるの？
（>>254さんのペニスに顔を近づけ、匂いを嗅ぐと思わず咳き込みかける。
それでもクンクンと暫く臭いを嗅いで）

すごく汚れてるし…んっ…んく…これ、変な味…。
（舌を這わせると皮の中にたまったカスを舐め取ってゆく）

…でもご馳走様。
ちゃんと綺麗にしなきゃダメよ？ちゅっ。
（綺麗になったペニスの先端にお礼のキスをし）

うわぁ…すごい臭い放っているね…精液とおしっこと…チンカス…！？
可愛いありかちゃんにキスしようと思ったけど
流石にこれじゃぁできないかなぁ…
そうだ、ありかちゃん口開けて
ありかちゃんの口内にキスの代わりにボクの唾液を流してあげるよ

くちゃくちゃ…どろぉぉお…ぺっぺっ
…ふぅ、ボクの黄ばんだ唾液の味はどうかな？案外イケるでしょｗ

（名無しが唾液をありかちゃんにたっぷり落とすと）
（それを見た別の名無しも真似してありかちゃんの口に唾液を落としていく）
（結局２０数名の名無しの生臭い唾液を口の中に受け入れていくありかちゃん）

ありかちゃん、なんか大変な事になってるから、お風呂行ってザーメンやオシッコを流して来なさい。
(何も知らずにザーメン風呂に送る)

>>256
えへへ…だってみんなが濃いいの一杯かけるんだもの。
え？口を開ければいいの？あーん。
（>>256さんの言うままに口を大きくあけて）

んっ…んぅ？！あぁっ…。
（何をされるかと思えば、口の中に溜めた唾が吐き出される。それが糸を引きながら自分の舌の上に落ちて）
んぅ…ぐちゅ…くちゅ…うん…。
（キスでの唾液交換と違って、吐き捨てられたような唾を受け入れる感覚に、ゾクリと震えながら）

えっ…みんなも、なの？
んぁ…ちょうらい…みんなの唾…。
（大勢が集まってきて、次々に唾液が垂らされる。口に入り損ねて顔に掛かるのもあるけれど
うっとりとした様子で全て受け入れ）

>>257
お風呂？
そうね、せっかくここに来たんだから一回くらいは行ってみたいと思ってたし。
（言われるままにお風呂場へ移動し）

（脱衣所でドロドロになった服と下着を全部脱ぐと、白濁がたゆたっている浴槽を目にし）
えっ…これ、全部精液なの？
…ふわ…凄い…。
でも、まずは身体を流してから…。
（シャワーをひねると、こちらも数条に分かれた精液が滴り落ちてきて）
やっ…こ、これも？
すご…またドロドロになっちゃうよ…。
でも…身体洗わなくちゃ…あぁ…っ…ヌルヌルで…気持ちいい…。
洗うの…止まらなくなっちゃいそう…っ…。
（降りかかるザーメンで、身体についた汚れを落としてゆく。
ヌルヌルの感触と臭いに、乳房や股間を洗う手の動きも、本当に洗うのが目的か妖しくなってきて）

ここは…色々楽しい場所と聞いた…よろしく…。
(いつの間にか少女が座っていて)

【名前】セレア
【性別】女
【年齢】12歳(見た目)
【身長】147
【体重】42
【3ｻｲｽﾞ】68/55/69
【髪型】銀髪のショートカット
【服装】黒を基調としたゴスロリ
【性格・容姿】何を考えているかわからずあまり喋らない
黙っていれば服も相まって人形のような容姿
【ＮＧ】痛いことや汚いこと、本番
【好きなプレイ】ぶっかけや口内射精など

【今日から参加したい…よろしく…】

はじめましてセレアちゃん。よろしくね。
（セレアの口の前にビンビンの臭いの強いちんぽを持っていき）
そう・・・手で扱いたり、お口でしたりするの・・・セレアちゃんは得意かな？
（謎めいた無口な少女に好きなようにちんぽを弄らせると）
くっ・・・いいよ・・・はぁ、はぁ・・・あ、そろそろ出るっ・・・！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭ・・・ﾄﾞｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ・・・
（一発目の濃い精液を、口内に勢い良く放ち）
はぁ、はぁ・・・・美味しい？セレアちゃんっ・・・

あっ・・・そ、そんなにしたら・・・はぁ、はぁ・・・
（再び無言でちんぽを弄られると、また勃起して）
おあっ・・・気持ちいいよ・・・出る・・・っ
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭ・・・ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ・・・
（今度は浴びせるようにまた大量に射精して）
はぁ、はぁ・・・あぁ・・・いっぱいかかっちゃった・・・どんな気分かな？

うわっ・・・ちょ、ちょっとっ・・・
（表情を変えないまままたちんぽを扱かれ、口に含まれて）
あぁああっ・・・はぁ、はぁ・・・また、出ちゃうよっ・・・！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｩｯﾋﾞｭｯ・・・ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾌﾞｯ・・・
（また大量に口内射精する）
はぁ、はぁ・・・ち、ちょっとっ・・・もうでないよ・・・んあっ・・・！！
（その後も、有無を言わさず無言の少女に何発も搾り取られていく）

はいありかちゃん、精液はやっぱり生絞りでしょ？
（浴槽のありかちゃんの顔へちんぽ突き出し）
ふふ、しかしこの俺をイカせることなどできないだろうなぁ…君のテクなどでは
…ふんは！？
（十数分後、大量の熱い精液をありかに降りかけるのだった）

セレアちゃん、可愛い脚だねー。すべすべしてる
（しゃがみこんで、セレアの身体を撫で回し）
シックスナインって、したことある？
（ふりふりスカートを鼻でかき分け、内股に頬摺り）
んー。
（ごろんと仰向けに）
包茎ちんぽだけど、よろしくねー…
（小さな腰を抱き、鼻先と尖らせた唇をぐりぐりとスリットへ押し付け）セレアちゃんは、どんな体位が好きなのかな？

オナニーでいつも触るとことか、お尻はどうなのとか、教えて欲しいな…
ここは好き？
（はめはむと股間へ唇を押し付け、舌先を肉芽のあたりにねじ込んで）
（両腕でセレアちゃんの全身を愛撫しながら）
柔らかいお尻。
たくさん愛してね、セレアちゃんのためにずっとオナ禁してきたから…
ちょっと臭いかな？大丈夫かな…
（ちんぽの先でセレアの頬を撫で）
あれ…セレアちゃん、濡れて来てる？嬉しい…
…ああっ…出る！出るよ、セレアちゃん
（いつか耐えきれなくなり、セレアの腰にしがみついて激しく愛撫を加えながら、唾液まみれの肉棒を振るわせ）
（大量の白濁液をセレアちゃんの綺麗な顔へぶっかける）
あぁっ…また出る…

>>259
あら、女の子が来るのは久しぶりね…。
私は中坂ありか、よろしくね。
（現れた同年代くらいの少女に、精液風呂の中から微笑みかけ）

>>261
んっ…このお風呂も気持ちいいけど…やっぱりこれが好きよ。
（浴槽内の精液に塗れて悦に入っていたが、差し出された>>261さんのペニスに飛びつくようにして）

へぇ、言うわね。
いっふぁい、らしてもらっひゃうんらからぁ…。
（挑発的な言葉に言い返すより早く、口内に咥え込み）

んひゅ…じゅる…ちゅぱっ…こんらに…おおひくなってるひゃない…？
んぁ…わらひも…きもひよくなっひゃう…。
（尿道口を舌でつついたり、カリをなぞったり、積極的に奉仕しながら、浴槽の中では自分の乳房やクリを刺激し）

んっ…いいわぁっ…らひて…いっふぁいかけてっ…んあっ！
（暫くして、噴き出す精液を頭から浴びると、自らもビクッと身体を震わせて）

…ありがと、生搾り大好きよぉ。ちゅっ。
（最後に残滓を吸い取って綺麗にしながらお礼を述べて）

>>260
…はじめまして。
(臭いの強いぺニスにも顔をしかめたりせずそのままペニスを両手で扱きはじめて)
もうでるの…早い…。
(口を大きく開きながら舌を突き出すようにして扱く手は緩めず)
ん…濃い…素敵。
(口の中に精液が射精されると喜びのような色を声音に乗せて呟き)

…。
(亀頭を指先でさすって勃起を促すとそのまままた扱いて)
…はぁ。
(噴水のように射精された精液を顔で受け止めると表情は変わらない物の嬉しそうな雰囲気を纏い)

もっと…頂戴。
(今度は口を開いてペニスを喉奥まで一気に飲み込んで)
(男から精液が出なくなるまで絞り尽くして)
…終わり…？
(顔中や口内を精液でべちゃべちゃにして物足りなそうに勃起しないペニスを弄って)

>>262
ん…。
(名無しの質問に肯定を示すように首を縦に振ると顔の上に跨って)
は…ん…。
(ぱくりとペニスを頬張ると舌を器用に動かして皮を剥いて)
騎乗位。
乳首。
使える。
(いくつかの質問に何の感情も浮かべずに短く答えて)

んっ…ちゅ…れろぉ…ふぅ…。
(くわえたまま舌でペニスをねぶり続けて)
んふぅ…はぁ…ぁ…。
(舐められるのが気持ちいいのか熱い息を吐きながら下腹部を押さえつけて)
んっ…はぁ…。
(軽く全身を震わせながら顔中で精液を受け止めて手で塗り込むようにして)

>>263
よろしく…私はセレア。
(自らの裾を摘むと無表情のまま淑女のようにお辞儀して)
(顔を上げると精液風呂につかるありかを無言で眺めて)

…トリップが崩れた…まぁいいけど…

ありかちゃん、とっても精液美味しそうに飲むんだね
ほら、夢中でおちんちん咥えたから
お口の周りに男の人の陰毛がこんなにべったり付いてるよ…

（男がありかの口の周りの陰毛を丁寧に取ってやると）
（その精液でベタついた陰毛をありかの口の中に入れていく）

男の人がくれたものだから、全部おいしくごっくんしないとね♪
かわいいよ…ありかちゃん…

ありか、セレア！
俺はお前達にイカされたりなどしない！
この俺最大の弱点である押し倒されて両乳首二人から同時に徹底的に休みなく責められ弄られつつ
その状態のまま愛情たっぷりのフェラか手コキでもされない限りな！
そんな簡単に精液をかけてもらえると思ったら大間違い
（省略されました…続きはお二人でお願いします）

>>266
んぅ…だって、美味しいんだもの…。
精液大好きぃ…。
（精液風呂に漬かったまま>>266さんに笑顔で答え）

…んっ…ふぇ…毛なんて…口に入れないでよぉ…。
（口の周りについた陰毛を取ってもらって、くすぐったげな表情を浮かべるが、口の中に押し込まれると少し眉を顰め）

…んくっ…だめ…喉にくっついて飲み込めないわ…。
（嚥下しようと努力するが簡単には飲み込めなくて、暫く四苦八苦）

…そうだ、これなら…。
んく…んっ…。
（>>253がくれたペットボトルを一本あけると、その水と一緒に飲み込み）

ちゃんと飲んだわよ、これで良いでしょ？
（ちょっと得意げに微笑んで）

>>267
へぇ、そうなの？凄い自信ねぇ。
（妖しく微笑むとお風呂から上がり、>>267さんを押し倒す）

ここが弱点なのぉ？確かめちゃお…。
（乳首に舌を這わせると、円を描くように刺激し）
ねぇセレア、あなたも一緒にしない？
（新たにやってきた少女を手招きし、彼女が応じるなら二人がかりで>>267さんを責めて絶頂に追い込んでしまおうと）

>>267
馬鹿…？
(急に自らの弱点を語りだした男を冷めた目で見つめて)
(ありかが押し倒すと横から覆い被さり空いている乳首を小さな手で摘んで刺激する)
(時折指の腹で撫でたり爪を立てたりと色々と手を止めずに動きを変えて)

>>268
(ありかの瞳を見つめると乗ったとばかりに小さく頷いて)
共同戦線…
(ぼそっと呟くと手を267の股間に伸ばしてペニスを優しく包むと上下に扱いて)
何回出してくれるの？…私達を満足させて…
(自分なりの愛のこもった台詞を抑揚のない声で>>267に囁いて)

そうだね、せっかく二人いるんだから、二人にしてもらおう・・・いいかな？
（精液風呂からあがったありかとその横に座るセレアの前にちんぽを出し、二人の髪を撫でると）
あっ・・・いいよ・・・はぁはぁ・・・凄い・・・
（二人がかりの攻めを堪能して）
くっ・・・！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭ・・・ﾄﾞﾋﾞｭｳｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ・・・ﾄﾞﾋﾞｭｯ・・・
（ほどなくありかの口内に大量に濃い精をぶちまけるが）
はぁ、はぁ・・・あぁ気持ちよかった・・・ってうあ、そんなすぐに・・・
（不満げなセレアがすぐにまた扱き始め、それを手伝うようにありかが弄び）
ふあっ・・・ああ、それやばっ・・・！！ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ・・・ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ・・・
（今度はセレアの口内に、二発目の精液を注ぎ込み）
あっ・・・ま、また・・・そんな・・・
（おかわりとばかりに楽しげにまた竿から玉まで弄られて）
あはぁ・・・くっ・・・！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ・・・ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ・・・

（数十分後）

はぁ・・・はぁ・・・も、もう勘弁して・・・あっ・・・！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ・・・ﾋﾞｭｯ・・・
（何十発出したかわからないほど搾り取られるが、ひたすら二人の前で射精させ続けられ）

>>270
ええ、あんなセリフを言ったからには、中途半端じゃ許さないわよ？
んっ…れろ…。
（セレアが手で少し強めに刺激するのに呼応して、こちらは舌で弱めの刺激を与え）

んぁっ…ふぁ…うふ…。
イカされないって言ってたのにもうイっちゃったじゃない。
（やがてセレアの手で絶頂を迎えた>>270さんのペニスから精をぶちまけられる。
口内で味わいながら、顔を見上げるとなじるように言い）

私だけじゃ不公平だものね？
んふっ…ぺろ…ちゅ…ぱっ…。
（セレアが再び扱きを再開すると、こちらも先端部に舌を這わせたり、袋をなぞったりして二度目の射精を促す）

あら、二回目なのにそんなに一杯出るのぉ…？
だったらぁ、もっともっと一杯出してくれるわよね。
許してって言ってもやめてあげないんだからぁっ。
（今度はこちらが手を這わし扱き上げ、或いは二人で同時にペニスを舐めるなどして、三度目、四度目と射精を強要してゆく）

レスの応酬は何回ぐらいまでアリなんだろう？
他の人がしてたら切れてた人とかいたよね

>>270
【形式上ある程度は…仕方ないかもしれないけど…】
【不満気とか…感情まで確定されると…あまりに…自由度ないから…】
【今回は…返さない…】

>>272
私は…そこまでくどくならなければ…いい…。
でも問題が起こるなら…止めた方がいい…かも。

>>272
そうね、>>1には基本的に１レス完結とあるからそれに沿うに越したことはないわね。
私も心がけるわ。

ちなみに
267＝272≠270なんだぜ
まあ、一問一答だと質問者は起承転結つけてレスを丸投げするしかなくなるわけで、
個人的には数レスなら応酬はあっていいと思ってるんだけどね…
しつこい男と消える男と切れる男さえいなければ。
では、女性陣の決定にお任せしますね

>>ありかちゃん
よーし、お風呂から出た所で体綺麗にしちゃおうか？
（ペットボトルを何本かと、タオルを数枚手渡し）
もちろんここで、みんなの見てる前で全身綺麗にするんだよ。
綺麗に洗えたら、これに着替えていいからね。
（白旧スク水。ただしインナーが入って無いので割れ目や乳首が透けちゃいそう）

>>セレアちゃん
セレアちゃんとは初めてだね。
ドレスが凄く可愛いよ。黒いからザーメンが映えるよね。
スカート自分で捲って見せてくれる？そしたらそれをオカズにシコシコするから。
（チャックを下ろして扱き初め）

ああっ、お人形みたいで可愛いよ。セレアちゃんの事汚しちゃうよっ！
（やがて大量のザーメンをセレアちゃんの顔やドレスにぶっかけ）

>>275
あ、そうだったの…てっきり応酬気味だから牽制的な意味かと…。
気を回しすぎちゃったわね。

>>276
ん、そうね…ずっとこのままじゃ有り難みが薄れちゃうものね？
（少し名残惜しいけれど>>276さんからペットボトルとタオルを受け取る）

んぁ…一杯かけられた上に、お風呂に漬かってたから…身体中ぬるぬるするわ…。
（結っていた髪を解くと、頭からペットボトルの水を浴びて白濁を洗い流してゆく。
皆の視線が刺さるのを感じながらも、ぬるぬるの感触を楽しみながら身体を洗う）

ふぁ…中まで…入っちゃってるぅ…。
んっ…うぅ…あっ…。
（秘所の中にまで入り込んでしまったザーメンを掻き出してゆく。
衆人環視の中、自慰に耽っているような感覚に思わず甘い声が零れ）


…はぁ…なんだかすっきりしたわ。
これに着替えればいいのね？
（暫くして、すっかり精液を落とし終えると渡された旧スクを着込み）
…って、ちょっと！？
これ、透けてるじゃない…もっとマシな服は無かったの！？
（さっきまで裸だったのに、それより恥ずかしい気がしてくる。身体を覆い隠すようにして蹲り）

セレアちゃん、お身体洗いましょうねー
（全身を泡立てて、お風呂椅子に座るセレアちゃんに後ろから抱きつき、）
（いやらしく両手両腕、全身を動かしていく）
おっぱい、好きなんだ？一緒に触ろうね、尖ってきたかな？ほら…
（セレアの両手に指を重ね、いっしょに指の腹を胸先に滑らせ）
すごいね。肌に泡が吸いつくみたい
おまんこも柔らかいね。きれいだよ…
（頬やうなじにキスしながら、セレアちゃんの感じるところを両手両指で追いかけ、泡だらけの指ではたくように）
セレアちゃん、こっち向いて？
（ぬるぬるの腕でセレアを持ち上げ、こちらのあぐらの上に座らせる。お腹どうしをくっつけるかたちに）
背中とお尻、洗わなきゃ。
（胸板同士をこすりあわせ、肩や背中、お尻の穴を洗っていく）
可愛いね、セレアちゃん。ずっとこうしていたい…
（セレアの全身に泡を塗り込みながら、顔に抱きつかせて鼻先を胸先にこすりつけたり、はむはむしたり）
…セレアちゃん、おちんちん入れたい？
（勃起しっぱなしのちんぽの先を、セレアの股間にむにむにとこすりつけて）
入れてほしいなら、ちゃんとお願いしないとね。
（抱き合いながら掴んだ亀頭を前後に揺らし、クリトリスやお尻の穴を刺激して返答を待つ）
…よくできました。
（ご褒美に、おまんこの入り口を浅く突いてあげる）
（セレアを頭にしがみつかせて腰を浮かせ、肉棒に跨らせて）
いくよっ…
（セレアの腰を抱き、胸板をしつこく撫でまわし）
（お尻やクリトリスを弄りながら、何度も何度も揺すり上げる）
…出る。セレアちゃん、出るよ…
（セレアが仰け反って肉棒が外れ、大量の白濁液がセレアの顔や胸お腹を襲った）

>>275
荒れる元に…なるなら回避した方が無難…。
問題ないなら構わない…個人的に…３往復くらいなら。

>>276
初めまして…。
(裾を持って頭を軽く下げて挨拶して)
ん…。
(指示通りに裾をするすると上げていき唇で裾を挟んで下着を見せて)

んん…。
(射精しそうになるのに気付くとゆっくり頷き了承して)
…ぁ…。
(勢いよく精液が顔やドレスに出されると小さく呟いて)
素敵な…匂い…。

>>278
(乾いた精液を洗い流す為にお風呂場に連れられて)
(頭を洗ってもらった後体も洗ってもらうことになって)
ふ…ぅ…。
(後ろから抱きつかれ舐め回されるように全身を泡立てられると淡い吐息を漏らして)
あ…ん…。
(導かれるままに自分と相手で薄い胸の頂に触れると段々と色が混じりだして)
はぁ…ぁ…。
(意思とは別に性感帯に指が当たると小さく体が跳ねてしまう)

これで…いい？
(あぐらの上に乗せられると落ちないように寄りかかるように体重を乗せて)
ん…あっ…はぁ…。
(既に固くなっている乳首と菊門を刺激されてしまい甘い声が風呂場に響き始める)
んん…はぁ…あ…。
(乳首に快感が与えられると抱きついている腕の力が強くなって)
さっきから…あなたのせいで…体が疼いてしょうがない…。
だから…早く卑しいセレアに…おちんちん…ちょうだい…。
(秘部や秘芯を擦られると痺れにも似た疼きが増大して名無しを見つめながらおねだりしてしまい)

もっと奥に…たくさん欲しいけど…ここはダメなんだっけ……。
(少しでも快感を享受しようと動きに合わせて腰を前後に揺すって)
もっと…セレアの体を…弄って…色んなところ…満足させて…。
(弄くられた箇所を名無しに押し付けるようにして)
あっ…あっ…あっ…ああっ…！
(一際大きい喘ぎと共に体をのけぞらせると達して)
体中…精液でいっぱい…ふふ…。
(体中にぶちまけられた欲望を指先で拭うと匂いを嗅いでから入念に舐めとる)
(味と量に満足したのか耽美的にうっすらと微笑みを浮かべ)

フフ、まんまと囮に引っかかるとは。
そういうわけで…
お前達に俺を射精させることは無理だったようだな！
ちなみに、両乳首を二人に10分近く争うように舐め続けられないと、最初の射精すら難しいだろう。
こんなに溜まってるのに…
男のみんなは乳首ｵﾅのやりすぎには注意だぞ。
じゃあな、ありかちゃんにセレアちゃん
（少し残念そうに手を振り、二人に背を向けようと）

（省略されました…仕切り直しをお願いしようかと思ったのですが、続きは丸投げします）

登校日らしきありかちゃんをバス中で発見。
隣で携帯弄ってる子は同級生かな？構わず接近します
…
（触れるか触れないかの距離で、肩と横腰の辺りへ指先を走らせる）
（ありかちゃんの身体がふるっと震えたが、まだこちらには気付いていないようだ）
どうやってこちらの存在を知らせて、射精してあげればいいかな…
（バスの揺れにあわせ、スカートから出た腿、わき腹、胸元あたりをくすぐるように）
…気付いたかな？
（こちらに寄りかからせるようにして、湿ってきたワンピの上から丁寧な愛撫を重ねていく）
んー、クーラー効いてるのにあったかいね、ありかちゃんの身体…
（横抱きに抱きすくめ、耳や頬をはむはむしながら）
（主張してきた両胸の先を指の腹で捉え、押したり離したりして）
（可愛いお尻を撫でる指先は、パンツ越しにスリットへ進み）
（限界まで張り詰める肉棒はありかちゃんのポケットの中へ、小さな手に握らせて）
（バスの動きにあわせ、手のひらの中で肉棒が動く）
ありかちゃん、精液は飲んでく？それともお化粧してく？
（より密着できるよう抱っこしなおして、お尻、クリトリス、おっぱい、何度もキスしながら耳元で囁く）

>>280
くっ…影武者を使うとは…。

でも遅漏は遅漏で大変…なのかしらね？
（寂しげに立ち去る>>280さんを見送り）

【ごめんねー、私とセレアも擦り合わせしてから書き込むわけじゃないから丸投げだとレス難しいのよ…。
１人に対してだけ丸投げだったら大丈夫だと思うんだけどね。
なので今回はパスさせて…】

>>281
んっ…。
…これだから公共機関は嫌なのよね…。
（登校日という事で、いつものように車ではなくバス通学。
割と混んでいる事もあってか、後ろから誰かの身体が触れた感触）

ひぅっ…え、いえ…なんでも無いわ。ちょっとしゃっくり…。
（太ももや脇腹に触れられると、さすがにびっくりして高い声が漏れる。
不審そうな友達に、とっさにごまかし）

だ、誰よあなた…っ…館の…？！
（ただの痴漢かと思えば、どこかで見た顔。すぐに館の住人だと察しが付いて）
…い、今はプライベートなんだからっ…ふぁっ…！
んぅ…乳首…そんな風に…したらっ…。
（痴漢だと声を上げる訳にもいかず、といって相手に身を委ねるのも癪。ジレンマと快感に身体が震え）

んくっ…そ、そこはっ…。
（>>281さんの指がスリットへ進めば、ぐっしょりと濡れているのも知られてしまう筈）
…ぁ…おちんちん…大きくなってる…。
（その上ポケットごしにペニスの堅さと大きさを指で感じると、もう理性もどこかにいってしまって）

…ひっ…ぁ…お化粧するぅ…。
精液…欲しいよぉ…。
（身体中の感じる所を責められて、すっかり蕩けてしまう。抱っこされたまま甘えるようにねだり）

>>280
残念…そんなに溜まってるのなら…是非とも飲んでみたかった…。
また機会があれば…私だけにでも飲ませて…？
ずっといじって…舐めて…一杯感じさせるから…。

今日はこれだけ…それじゃ…。

ありかのまんこにちんぽ押し付けて写生するのはあり？

>>284
は、はぁ？
別に…ありと言えば…ありだけど…。

>>282（280）
ふふ、影武者だけではないぞ。
エビ雄丸を常時服用することにより、通常の三倍の射精が可能なのだ！

>>283
（セレアの頭をぽんぽんと撫でながら）
ふふ、何度も言ったろう？君たちごときにイかされはしないと。
この俺最大の弱点である後ろから両乳首同時こねくりによって丁寧に胸先を勃起させられ
前に回ったセレアちゃんに押し倒され唾液を擦り込まれた両胸を弄られながら唇と舌だけで包茎ちんぽを剥き勃たされて
乳首でイくマグロ男と馬鹿にされながら先走り溢れるちんぽに頬摺りされ
その後セレアちゃんの好きな方法で全身の性感帯を好き勝手にでもされない限りはね。

君たちに通常の三倍の量と濃さと回数の精液を飲ませてあげたかったけど…
一人だと大変だぞ？特にこの俺の背後を取るのは、素人にはほぼ不可能だろう。
それでも良いなら、いつでもかかってくるがいいさ…
（帰ろうとするのか、背中を向ける）

>>282
よくできました。
ありかちゃんがお休みだったから、今日のオフ会でみんな寂しがってたんだよね
（気付けばありかの周囲は見知った男に取り囲んまれている）
（それぞれの手が自らの肉棒をしごき、ありかの顔に擦りつけたりして）
（ありかのおっぱい、首すじ、おへそ、おまんこ、お尻、太もも…全てに手指や肉棒が絡み、快感を送り続ける）
「出すよっ…ランドセルの中に出すよ！」
誰かがもうイっちゃったみたいだね。ありかちゃん、準備はいい？
（熱量を感じるぐらいありかの顔の近くで、たくさんの湿った肉棒がしごかれる）
「ありかちゃんの首、細くて綺麗だよ。首筋に、出すね…」
「ほら、鈴口がありかちゃんとキスしたい、キスしたいって泣いてるよ。ほら、舌の先で…そう、ちゅうって。うっ…」
「ありかちゃん、学業がんばってるご褒美だよ。目を閉じて…みんなでたくさんかけてあげるね」
「ありかちゃん、脇ズリしてよ。挟んで…いてええ！？ランドセルのとめ金が尿道に刺さっ」
「ありかちゃん、おっぱい可愛い。ワンピの上からでも尖ってるのわかるね（指の腹で転がしたり、ちゅうちゅう吸ったりしながら）」
「パンツの中、ぐしょぐしょだね。ここにちんこ突っ込んで射精していいかな？（後ろから太股に挟ませて、素股状態に）」
…よし、みんな、そろそろいいかな…。できる者は、一斉に…
（カーブを曲がり、バスの前面にありかちゃんの学校が表れた瞬間、ほとんどのちんぽから熱い精液が放たれた）
（一斉射撃を受けて少しよろめくようになり、ありかちゃんは背後の人間に優しく抱き止められた）
お化粧完成！
ありかちゃん、ありがとね。行ってらっしゃい

>>286
通常の３倍って…。
（ちょっと興味が沸いたのか、セレアがどうするのか二人の挙動を見守ることにした。
場合によっては絡みに乱入してしまっても良いしと思いつつ）

>>287
…え？
どうして…あなた達っ…？！
（気付けば周囲は見知った顔ぶればかり。
でもここはバスの中で、近くには同じ学校の生徒もいる）
やっぁ…ちょっと…やっぱり待って！
これから学校…なのにっ…。
（一人分くらいの精液なら、トイレで顔を洗えば大丈夫だろうと思っていたけれど
このままいけばそんなレベルでは済みそうにもなく）

ら、ランドセルの中はダメっ…うぅっ…。
（誰かがランドセルの中に射精したらしいが、余り大きな声を出すワケにもいかない）

あっ…ぬるぬるしてる…。
そんなに押し付けないでよぉっ…。
（首筋や顔に、先走りの滴るペニスが代わる代わる押し付けられる。
先走りが時折糸を引いて）
んっ…ちゅ…こ、こう？…れろ…。
（キスを求められると、鈴口に口づけして舌でつつき）
ひぅっ…ぁ…胸…そんなにしちゃ…だめっ…。
ひゃうっ？！ど、どこに…入れてんのよぉっ…。
（硬くなった乳首や、びちょ濡れになってしまった下着の中まで侵略されて、身体はすっかり熱を帯びてしまう）

あっ…学校…ひゃっ？！
（校舎が見えたと思うと同時に、次々に降り注ぐ精液。
顔はもちろんのこと、制服の外や中、首筋やパンツの中、タイツやランドセルまでもザーメン塗れになって）

…うぅ…バカぁっ…こ、こんな格好で学校いけるわけないでしょぉ…っ！
（学校前にバスが停車しても、降りるわけにはいかなくなってしまった。その後どうなったかはまた別のお話…？）

上の登校日ネタを見て、俺もやりたくなった……。
というわけでありかちゃん、今日も登校日だから、頑張って学校行ってきてね。
安心して。登校中に全身精液まみれとかにはしないから。
その代わり、お弁当を用意したから、これをお昼に食べてほしいなー？
（ありかのために用意した弁当の中身は、以下の通り）
（具が精液のおにぎり四つ）
（精液ソースのかかったミニハンバーグ）
（精液を混ぜて焼いた半熟卵焼き）
（精液ドレッシングのかかった野菜サラダ）
（精液をからめた、りんごのウサギさん）
もちろん、お友達と一緒に、お友達の目の前で食べてね。
お友達とおかずの交換とかやって、何も知らない子に食べさせるとかしてもいいよ。
ばれたらヤバいお願いだけど、やってくれる？　ありかちゃん？
（最後に、水筒の中の麦茶にビュッビュッと射精して、弁当と一緒にありかに手渡した）

ありかちゃん、セレアちゃん、ちょっと裸になって抱き合って見せてくれる？
ほら、恥ずかしがらずに……
（半ば強引に二人を抱き合わせて…）
（男はありかの背後、セレアの正面がわに回り……二人まとめてギュッと抱きしめる）
（セレアの背中を男の手が撫で回し、ありかのお尻を固いモノが擦る……）
うん、二人ともちっちゃくて可愛いよ。
小さいからだの間に…僕も入りたいなぁ。
（ありかのお尻をコスっていた肉棒が一旦下に潜り、二人の割れ目の間に滑り込む）
（ぬるぬると先走り液を滴らせたモノが二人の割れ目を同時にこすり上げて……）
ほら、まるで二人いっぺんにエッチしてるみたいだよ。ありかちゃん、セレアちゃん…はぁ…はぁ……！！
（そのまま二人の間に精液を盛大に発射する）
（ネバネバの精液は二人の割れ目の間で糸を引き、いやらしく零れ落ちていった）

>>286
ん…ありがと…。
(撫でられるとお礼の言葉を呟いて)
えーと…弱点は大体わかった…。
(帰ろうとする名無しに後ろから抱きついて胸に手を回して)
ここを…気持ちよくすれば…いいんだよね…女の子みたいに…声を出させてあげるから…。
(そのまま胸に手を回して指先でこりこりと乳首を転がしたり)
(ふにふにと指の腹で潰すようにして刺激を与え続けて)

>>288
ありかも…協力して…？
このままだと…私だけが…特濃ミルク飲んじゃうけど…。
(286の乳首に指だけで刺激を続けながら)
最後は…二人で乳首刺激しながらペニスをいやらしく舐めて…
何回も何回もお腹いっぱいになるまで射精させよ…。

>>286続き
次は…こうされたいんだよね…確か…。
(正面に回って名無しを押し倒すと胸に何度も唾液を垂らして)
(擦り込むように唾液濡れの胸板をこねるように撫でて)
んっ…んん…ふぐ…ちゅっ…
(小さな体を精一杯伸ばして乳首から手を離さずにまだ大きくないペニスを口に含むと)
(そのまま喉奥まで飲み込んで唇をしっかりと閉めて顔を上下に動かして)
っは…言うことは大きくても皮被りなんだ…乳首でイくマグロ男…。
(ペニスに頬擦りしながらも瞳と声には冷たい色を乗せて)
(顔中が先走り濡れになるも気に留めた様子もなく刺激を続けて)
早く射精して…たくさんセレア達に欲しいの…。
(右の乳首を痛くなるくらい思い切り吸い上げながら右手はペニスを掴んで激しく扱き)
(時には扱くのをやめて指で亀頭や裏筋を弄ぶように優しく撫で回して)
(空いている左手の指をお尻に伸ばすと名無しの前立腺を突くように愛撫する)
(二本の腕と一本の舌がそれぞれ違う生き物のように名無しの性感帯に刺激を送り続けて)

>>289
な、何よ…まさかまた…。
…違うの？
（思い切り警戒するが、どうもそうではないらしく）

お弁当？
言っておくけど、私の舌に合わなかったら捨てるわよ？
（一応>>289さんからお弁当箱を受け取り）
言われなくても友達と食べるわよ。
はぁ？何がヤバいのよ…毒とか食べたら身体に悪い物じゃないんでしょうね？
（この時点では中身がどんな物か知らずに）

って、ちょっと…！
何してるのよ、もうっ。
（水筒の中に射精するのを見て唖然とするが、とにかく受け取って学校へ向かい）

（そしてお昼休み…）
いただきまー…うっ！？
（お弁当箱を開けた途端に、鼻を突く精液の臭い）
…えっ？
いえ、今日はいつもと違うシェフが作ってくれた物なのよ。
そう、このソースが特別で…。
（回りの友達も異臭を怪しむが、適当に誤魔化す。
幸い、お嬢様学校の友達で精液の臭いを知っている子はおらず）
え、ええ…どうぞ。食べてみて。
（そのまませがまれるままに、精液漬けのお弁当を友達に分ける）
…ううっ…飲むのはそんなに嫌いじゃないけど、こういうのはちょっと…。
（友達に食べさせておいて自分が食べないわけにいかず、精液のついたおかずを口に入れる。
結局、友達と一緒に精液弁当を綺麗に平らげた）

>>286,291
OK、解ったわ。
（セレアに乳首を責められ、押し倒された>>286さんに自分も近寄って）

ほんと、大口叩いてた割にこんな小さな女の子に乳首弄られて感じ捲ってるじゃない。
３倍がどうとか言ってたわね、本当にそんなに出るのか確かめさせて貰うわよ。
んちゅっ…れろ…。
（セレアと一緒になって乳首を舐め回し、或いはそれぞれ責める場所を交代しながら責め立てる。
お互いに向けて数回ずつ射精するまでは解放する気は無く）

>>290
え？また裸？
まぁいいけど、こんな水着じゃどうせ裸みたいなものだし。
（裸になると、セレアと抱き合う格好になって）

あっ…お尻に…当たってるわよ。
ちょっと…ふぁっ…！
あ、擦れて…るっ…。
（密着した二人の身体の間に、>>290さんのペニスが押し込まれ
二人の蜜と>>290さんの先走りが混じってクチュクチュといやらしい音を立てながら滑る）

…んっ…うぅ…なんか…凄い、エッチ…。
（三人が密着したまま身体を擦り合わせる行為に、すっかり興奮も高まって一層蜜が溢れてしまい）
きゃっ？！
あっ…凄い…出てるっ…二人のアソコに…一杯かかってるわ…。
（やがてペニスが脈動して大量の白濁がはき出されると、少し速度を緩めながらも身体を動かすのは止めず
そのまま白濁を塗り合う様にして腰を揺らし続け）

>>290
んっ…わかった…。
(名無しの言う通りにありかと裸で抱き合って)
あっ…二人とも抱きしめられててやらしい…。
やん…もっと撫でて…。
(背中をなで回されるとくすぐったさもあってありかをより一層抱きしめて)
あっ…はぁ…擦り付けられるの…いい…。
(熱のこもった瞳で290とありかを交互に見つめて)
んはっ…あっ…ぁ…。
(名無しの射精とほぼ一緒に軽く達してしまって)
あ…は…ありかにも擦り付けてあげる…。
(腰を擦り付けられるとお返しとばかりに腰を押し付けて)

ありかちゃーん、ごめん！　ありかちゃんの枕に数人がかりでたっぷり射精して、中の綿までじっとり精液が
しみ込んだネバネバ枕にしちゃった！
これに頭乗せたら、髪にグチャッと精液がついて、寝返りをうったら顔もネチャネチャの精液まみれになって、
唇を当てて息をしたら、中にしみ込んだザーメンをじゅるるって口の中に吸い込んでしまうかも知れないけど、
気にしないで使ってね！
（謝りながらも、ありかの目の前で枕に向かって射精して、よりたくさんの精液を枕にしみ込ませ続けている）

>>294
は…はぁ？！
何してんのよ人の枕に勝手にっ！
こんなにしたら…もう使えないじゃない！バカ！
（>>294さん達から枕を強引に奪い返して、そのまま自室へ）

…何よこれ…ちょっと持っただけで中から染みだしてくるじゃない…。
（ぽたぽたと精液が染みだして、床に滴るほどになった枕。
最初は隅っこをそっと持っていたが、ゆっくり顔に近づけ臭いを嗅ぐ）
…凄い臭い…一体何人分なのよ…。
でも、枕がないと寝られないし…。
（ベッドの上に枕をそっと置き）

…うわ…ねちょって言った…髪が…首もぬるぬるするわ。
（頭を置くと、染みだした精液が髪や首筋に絡みつく）

寝返り打ったら…どうなるのかしら…。
…ふぁ…髪も顔も…精液ついちゃってる…。
（身体を横に向けると、耳に直接精液の水音が響く。頬にもぬるっとした感触がもろに感じられて）

唇当てて息なんて…そんな事出来るわけ…でも寝てる途中に無意識でしちゃったら…。
ちょっとだけ試しに…。
…じゅるっ…くちゅ…んはぁっ…凄いしみ出てくるっ…。
（枕に口づけをして、臭いを深く吸い込みながらしみ出す精液を吸い立て）

も、もうダメ…。
んぁっ…精液ベッドになっちゃう…っ…。
（我慢できなくなって、ついには枕に顔を埋めてぎゅうっと抱きしめる。
あふれ出した大量の精液がパジャマ、布団、シーツに滴り落ちて、ベッドじゅう精液の臭いとぬるぬるに満たされる。
感触と臭いを満喫しながら、そのまま眠りについたとか）

>>291（286）
わかればよろしい。
それじゃ、またどこかで…
らめええええええうっかりぃー！
（後ろから抱きつかれてじたばた）
あう、ちょっとそんな、女の子みたいな声なんて出ない…くぅう
ふっ、二人なんてダメだ、絶対射精してしまうう…！
（正面に回ってきたセレアに抵抗できず）
こう、されたい…、って…？なぜ、それを…！　　！！
（セレアの指や唇が性感帯を伝うたび、セレアを乗せた全身がびくんびくんと震える）
…くっ！ああ！
（奥まで咥えられ、肉棒は一気に見上げるような高さにまで怒張する）
んんっ、ふぅうう…　だ、ダメ…だって…ううっ、くぅう…
（吸い上げられ敏感になった乳先を捏ねられ、体をねじって抵抗し）
（お尻の中を細い指で責められると、先走りで濡れる剛直を揺らしながら息も絶え絶えに）
ぁあ、はぁあ…、
>>293
う、嘘です、そんなに出ない…
ね、ありかちゃん。
（助けを求めるような目つきで、ありかの方を向いて）
くぅうう・････、んんん、きゃあ〜っ…む、胸、ダメだってば…！
助け…ぅあ、・・・っ…ぁ！
（先走り液を溢れさせながら二人の顔にちんぽを挟まれ、フェラされながら）
（お尻の弱点をリズミカルに突かれた瞬間、溜まっていた熱いマグマが噴出し）
（二人の顔に粘っこく熱い源液を叩きつけるようにしながら、射精の放射線は天井まで至り）
（最初の射精後も肉棒は何度も痙攣し、おびただしい量の精液がセレアとありかの可愛い顔、髪、全身を汚していった）

はぁっ、はぁっ、はぁ…
（ぐったり力なく倒れるが、肉棒だけは全く萎えることなく天を向いている）
…ふふ、まんまとこの俺を射精させてしまうとはな…
（かすかに残った体力で二人を両手に抱き、不敵な笑み）
乳首が弱点だなどという、偽情報に踊らされおっったわぁぁあ、ひゃあぅっ…
（セレアとありかの指が乳頭に微かに触れると、痺れるような快感に身がよじれて）
しかしお前たちももうここまでだ。いくら精液のためとて、全身舐め、ましてやアナル舐めなど出来はしまい…！
…まぁ、そんなことしなくても今にでも射精してしまいそうなんだけどな。
（刺激され続けている肉棒に疼痛を感じながら）
そういうわけだ、セレアちゃんにありかちゃん。
せっかく絞りたての濃い精液あげられそうだったのに、悪いな。飲ませてあげられそうにない…
現時点での俺に一番効果的である左右から全身舐めされもしかしたらアナルや玉舐めされつつ

射精のメカニズムを説明しなさい
（最後には綺麗な放物線を描いて射精します）

（※口内射精のイメージがよくわからない（泣））

「可愛い子には射精をしなさい」に則（のっと）って射精しますね……うっ！

>>295
（精液の臭いに恍惚としながら眠るありかの枕元に近付く）
（怪しげな人影）

んー、幸せそうな顔して寝てらっしゃいますね…
……ん？なーるほど……枕がザーメンまみれ、なのか

さて、と…それじゃあ、さらにありかちゃんの顔をザー汁で穢して差し上げましょうかね、っと

（途中省略）

……………うッ……、くぅッ………
（ありかの顔面へ照準を合わせた男の肉竿からは、まるで歯磨きチューブを押し潰したかのように）
（びゅちッ、びゅッ、ずびゅびゅッ！！と勢いよくゼリー状の半固形ザーメンが照射され）
（ありかの寝顔に幾重にもボタボタと垂れ落ち、真っ白に汚していく）
（精液独特の臭い、チーズのようにこってりした味は超濃厚で、今見ている夢の内容にまで影響しそうなほど）

ふふ、美容の為にザーメンパックをしてあげましょうかね…
ほらほら、お顔がザーメンで覆われていきますよ……？
（尿道に残ったほぼ固形の精液を搾り出しながら、ペニスを顔に押し付けて塗り広げ）
（ベトつく白濁液でおでこから鼻、頬、顎の先まで濁汁でコーティングしていってしまう）

朝起きるときにはペリペリに乾いて…剥がせばお肌ツルツル！
…かも知れませんね
（満足した表情で独り言を呟くと、男はどこかへと去っていった）

>>296
偽情報どころか、思い切り感じ捲ってるじゃない。
しかもこれだけ精液出しまくっておいて、まだおちんちんは勃ったままだし。
（ぐったり倒れ込んだ>>296さんを、なおも責め続け）

は、はぁ？全身舐めにアナル舐め？
そんな事出来るわけないじゃない。

でも、このまま引き下がるのはもっと癪ね。
んぅ…れろ…おちんちんもダウンするまで…出させてあげる。
（結局>>296さんのアナルに舌を這わせると、くすぐるように舐め回して更に搾り取ろうと）

>>297
メカニズムって…知らないわよそんなの。
おちんちんを擦って、気持ちよくなると出るんでしょ？
こんな風に…しこしこって…。
（297さんのペニスに手を添えると、表情を窺いつつ扱いて）

ひゃっ…んぁ…びゅびゅって出た…。
（放物線を描いて噴き出した精液を口で受け止め）
ね、メカニズムなんて知らなくても出し方は知ってるわ。

>>298
何それ、そんなの初めて聞いたんだけど。
ひゃっ！
…また髪に掛かったじゃない。
（精液のかかった髪をかき分けて頬を膨らますけれど、本気で怒ってる様子はない）

>>299
ＺＺＺ…。
（精液塗れのベッドで熟睡しており、>>299さんの来訪にも起きる様子はなく）

んっ…ぅ…ん…だめぇ…そんなにザーメンぬりぬりしちゃ…あぁ…。
ありかのおかおが…ドロドロになっちゃうよぉ…。
（濃厚な精液を顔に垂らされ、ペニスで塗り広げられると、夢の中でもザーメン塗れになる夢を見ているようで寝言を呟き）

…んんっ…ぁ…うっ？！
何この臭い…それに顔とか髪がごわごわ！
（朝になると、すっかり乾いた精液であちこちがペリペリになっていて）
やっぱり精液はドロドロしてないとダメよね…。
（その後お風呂に行って、水分を取り戻した精液のぬるぬる感を再度満喫したとか）

(>>270-271を参考にしてください)
とある日の連続射精の強要が知りたいので教えてください

仮に父親・兄・弟に射精をされたとしたらどんな反応しますか？

父親・兄・弟と別々に答えてください

はい。ありがとうございましたっ（射精）

お風呂の間に、着替えにもたっぷり出しておいたぞ。
感謝しなさい。

>>297.>>300に重複するかもしれないが

保健体育の質問です。
射精までの過程を長文で詳細に教えていただけませんか？

>>301
え゛っ…ど、どうだったかしら。
ほとんどセレアの手伝いみたいな事してたし良く覚えてないわ。

それにほら、良く言うでしょ？
今までに何枚のパンを食べたか覚えているのか、って。
（本当に覚えていないのか、思い出して言うのが恥ずかしいのか、そんな風に誤魔化し）

>>303
えっ、ちょっと…下着までこんなにネチョネチョにしないでよ…。
せっかくお風呂でさっぱりしてきたのに、また精液がついちゃうじゃない。
（文句を言いながらも、精液塗れになった下着、ワンピースを身に付け）

>>304
長文でって言われても、そんなの詳しくは習ってないわよ。
セレア、解る？
私はこないだも言ったとおり、良く解らないわ。出させ方しか。

>>302
・父親
えっ、パパ？何してるの…？なんでおちんちん…扱いて…るの？
（今でも一緒にお風呂に入ることはあり、見慣れていると言えば見慣れているけれど
勃起した状態で扱いているソレを見るのとは全然話が別。驚きに目を見開いて）

ありかの裸見て…おちんちん大きくなってるの？
（いつまで経っても自分を子供扱いする、父親の態度に不満を抱いていたのは事実。
それが自分を異性として見ている証拠を目の前に見せられれば、困惑や驚きの中に微かな嬉しさも無いわけではなく）
…いいよ、ありかの事見て…おちんちんしこしこして？
胸だって、ほら…ちょっとは大きくなってきたんだから。
はっ…んぅ…。
（火照る肌を晒すと、一層激しくなる父親のオナニーと相乗効果で興奮が高まる。自ら乳房に手を這わせ、オナニーを見せ合う様な形になって）

ねぇ、出るの？
おちんちんから…ザーメン…いいよ、ありかの顔にかけて。
ひゃっ！？ぁ…凄い…一杯…。パパのザーメンでドロドロ…んちゅ…。
（やがて射精を顔で受け止めると、掛かったそれを指で絡め取りながら口へ運んで見せ）

・兄
ＺＺＺ…んっ…ぅ？
（夜、自室のベッドで寝ていると身体がスースーして目が覚める。
薄暗がりの中で薄く眼を開けると、どういう訳か兄がベッドの傍に立っている）

お兄ちゃん…？なんで私の部屋に…。
（そう聞こうとして、ようやく気付くのは自分のパジャマが大きく肌蹴させられている事と、
兄がペニスを取り出して扱いているらしいと言う事）

寝てる妹の裸でオナニーするなんて、最低！
でも…ちょっとだけ…興奮するかも…。
それに、お兄ちゃん…いつの間に大人のおちんちんになったのよ…。
（寝たふりを続けていると、激しくなる一方の兄の自慰。
長いこと裸を見ないうちに、すっかり大きく成長した兄のペニスが僅かな視界の中で蠢き）

…うぅっ…どこに擦りつけてるのよ…。そこまでしたら普通絶対起きるって。
（やがて射精が近くなったのか、大胆になった兄が先端を太もも、脇腹、胸と擦りつけ始める。
くすぐったさに思わず声が出そうになるが必死にこらえ）

…っ…うそ…顔に掛けるの…？
んっ…！？
（二の腕、頬と先走りを塗りつけながら上がってきたペニスが、鼻のすぐ近くで激しく扱かれる。
そしてついには、大量の精液が顔に浴びせられ）

…お兄ちゃんのバカ…後始末くらいしていきなさいよね！
…こんなに出して…んぅ…私まで…変な気分になるじゃない…。
（やがて満足した兄はそのまま部屋を出て行ったが、妹はそれから悶々としつつ自慰に耽ったとか）

・弟
入るわよ、ちょっと本貸し…って、何してるの？
（夜、弟の部屋に入ると、モニタに向かってごそごそやってる弟。
のぞき込むと慌ててチャックを上げようとしていて）

…なるほどね、一体どんなのを見ながらオナニーしてたのかしら？
（マウスを取り上げると、弟が慌てて閉じたファイルを開き直し）
が、顔射モノ…？小学生がなんてもの見てるのよ…。
どうしてもしたいって言うなら…お姉ちゃんの顔に…しても良いわよ。

…って、ここまでやっておいてなんだけど、小学校卒業までに精通する子って殆ど居ないそうよ。
うちの弟にはまだ無理ね。
大体、うちの家族に限ってこんな展開はあり得ないわ。…多分ね。

とりあえず労いの射精を…んんっ！？(ﾄﾞﾋﾟｭ)

小五で覚えた俺は異端だったのか！？

（>>302,>>306）から。

実はこんな人からも顔射されるのを想像しちゃいました！っていうのがあったら教えてください。
演じていただければボーナスとして半年間の熟成を経た精液が浴びれます

>>309
【追】妄想・空想も可

とりあえず３つ位で

　

「ふ〜ん、抜いちゃうんだ。くすくす……私で興奮してるの？いいわよ、あなたが無様に果てるの最後まで見ててあげるわ」
「名無しさんは何もしなくていいの……私が全部、教えてあげる。初めてなんでしょう？いっぱい気持ち良くしてあげるわ……」
「ほら、こうするとどうしようもなく感じるんでしょう？ふふふ、手加減してあげるからちゃんと我慢してね？耐えれば耐えるほど出しちゃう瞬間は気持ち良くなれるんだから。簡単にはイカせてあげないわ……たくさん焦らしてから搾り取ってあげる」
「坊やに選ばせてあげる。初めてはどこでイカされてみたい？私の指？この口？脚でもいいわよ。胸の谷間も許してあげる。ふふふ……迷ってて決められない？じゃあ、全部してあげるわね……」
「くすくす、耐えても無駄よ。男のことなんか何でも知ってるんだから。ふふふ…我慢できなくなったら……いつ出してしまってもいいのよ……」いいわよ、あなたが無様に果てるの最後まで見ててあげるわ」

これをアレンジして演技できますか？

>>297
外的…もしくは内的要因によって興奮したりした時に…
ペニスを上下に擦られるみたいに刺激したら…射精するんだっけ…。
んんっ…。
(口を開いて口内で精液を受け止めて)

>>298
そんなことわざしらないけどありがと…。
(目を閉じると今度は顔で射精を受け止めて)

>>301
強そうにしてても…責め立てられたら…泣いちゃう征服感とかいいよね…。

>>302
パパ…何か寝れないから…一緒に寝よ…？
(パパのベッドに潜り込むと優しく抱きしめてくれて)
あ…もしかしてセレアの匂いで興奮しちゃった…？
娘に興奮するなんていけないパパだね…。
(大きくなったペニスを体で感じるとくすくすと微笑んで)
いいよ…私でたくさん射精しても…すっきりしないと寝れないよね…。
このままだとパパに襲われちゃいそうだし…見ててあげる。
(ベッドから離れると縁にパパを座らせてオナニーを強要させて)
ママが居なくて寂しいのは分かるけど娘に欲情なんてどうしようもないロリコンだね…。
あ、もしかしてもう出ちゃうのかな…早いね…うふふ。
(情けなく射精する父の姿を眺めて恍惚の笑みを浮かべて)


兄さん…秘密基地に呼び出すなんて…久しぶり…んんっ！
(少し前までよく来ていた兄と自分だけの秘密の場所でぼーっとしていると後ろから抱きしめられて)
に、兄さん…やっ！？
(弱々しく抵抗するも兄の力には勝てず簡単に押し倒され)
(いつもと違う兄の姿と初めて見る男の狂気に言葉を無くして)
えっ…やっ…んん…。
(欲望を象徴する肉棒を口に挿入されて兄の快楽のままに腰を動かし)
(苦しいながらも抵抗する術もなくそのまま若い白濁を喉奥に流し込まれて)


お姉ちゃんが…好き…？
(いきなりの弟からの告白に目を見開いて)
私は…応えてあげられない…そんな泣きそうな顔されても…。
(母性を刺激されたのか弟を抱き寄せて)
でも…ちょっとだけ遊んであげる…。
(ダメなこととわかっていても弟のズボンと下着を下ろして)
(そのまま優しくペニスを握ってゆっくりと上下させる)
びくんびくん…ってしてる…もう出る…？
(初めての女性の手の刺激に耐えられなかったのか手を射精が汚して)
今日はとりあえずこれだけ…また遊んであげる…。
(手にかかった精液を怪しく微笑みを浮かべてなめる)

残りはまた…それじゃ…。

>>313
短いながらも要所は締めてる貴女に精液プレゼントっ…！
（１週間と溜めた精液を放つ）

好きなだけ精液を出してあげるからね！

（この時の為に溜めに溜め込んだ精液で挑戦していく名無しの男）


（数分（数十分）後）

ああっ…も、もう出ないよおお…
（枯渇してしまった）

なんとなく３〜４日の間隔でレスをしていくような感じでよろしいのですかな？お嬢様っ…！
（射精をして、ぷるん、とした精液が次々と放たれる）

ごめんね、大分日が空いちゃった。
>>310,312
もうちょっと時間頂戴。

>>307
あっ…な、何が労いよ！
…まぁ、一応有り難うと言っておくわ。
（手に付いた>>307さんの精液を口へ運んで舐め取り）

>>308
オナニーの話じゃないわよ、精通の話ね。
でも小学生出るひとは居るそうよ。
私のクラスメートには……居なそうね。男子はガキばっかりだし。

>>315
好きなだけ？それは楽しみね。
ずいぶん我慢してたみたいじゃない、もう透明の汁が染みてるわよ？
（>>315さんの前にしゃがんで、早速扱くのを促し）

んっ…ふぁ…凄いわね、一人でこんなに出すなんて…。
（数十分後、数回の射精で前髪や顔がドロドロになるくらいになって、
指先に精液を絡めると糸を引かせて）

え？もう終わり？
好きなだけって言ってたじゃない。
まだもう少しくらいは行けるんじゃないの？
ほら…これでどぉ？ちゅっ…れろ…。
（枯渇してしまった様子のペニスに口づけして、残滓を舐め取りながら刺激を与えて）

>>316
べ、別にこっちの事は良いわよ、そっちがしたい時に出せばいいじゃない。
あっ！…ん…凄い、ぷるぷるしてる…。
（次々にはき出されるゼリー状の精液を手のひらに受け取ると、舌先で突いたりして味わい）

質問しながらの射精は理不尽？
（とか言いつつ射精）

>>304
射精までを詳細に…？
私みたいな子供にそんなこと聞くだなんて…変態。
それじゃ…あなたのおちんちんで…実践してみれば…いいかな…。
(名無しの腰に跪くように膝を折るとジッパーを下ろしてまだ大きくないペニスを取り出し)
まずは…手で擦ったり舌で舐めたりして興奮させて…おちんちんを勃起させる…。
(手の平におちんちんを乗せると肉幹や亀頭にキスを何度も落として)
んっ…あなたの…なかなか…大きい…。
この興奮して大きくなった状態を…勃起っていって…これで射精の準備は…完了…。
あとは…おちんちんを手や舌で気持ちよくしてあげると…
精子がおちんちんの中の管…精管だったかな？を通って射精する…。
…さすがにこのまま放置したら…可哀想だし…射精させてあげる。
射精したくなったら…いつでも好きなところに…射精すればいい…。
(手で肉幹を強く握ると勢いよく上下に擦り始めて)
もう…出ちゃいそう…顔に出したい？…たくさん出して…。
(目を軽く瞑ると顔にかけやすいよう近付けると同時に顔中が真っ白になるような射精を受けて)
んっ…たくさんだしたね…今のでわかった…？
分からなかったら…補習授業でもした方がいいのかな…。

>>307
今度は髪がべたべた…。
顔も髪も…精子の匂いでいっぱい…嬉しいけど。

>>308
別に…いいんじゃない…？
最初はどんな感じだったとか…気になるし…。
あなたがよければ…教えて欲しいかも…。

最近はちょっと…時間とれない…。
精液たくさんかけてほしいし…全部返すから…待ってて…それじゃ…。

ありか、おいで！
特別に俺の膝に座らせてあげよう！

(といいつつ、ありかが腰掛けるや否やちんぽを取り出し、
ありかの股間を利用して素股の要領でズリズリとしごいた挙げ句、最後は盛大に射精する)

出したて新鮮な精子を皆さん大量に楽しみたいよねっ…！
（みずみずしい（？）新鮮な大量の精液が射精される）

考えつくだけの男の人に
（お父さん・兄弟・近隣のお兄さん・学校の先生etc.）
起床のためにor起床後の、性処理行為をして射精させてあげてくれませんか？

（ちなみに男の皆様は相当に溜まっちゃってるので満足のいる精液を射精します）

さー……好きにしちゃってよ。
（弓みたいに反ってて手触りは硬く血管や筋が浮いてピクピクしている）
（先っぽは、あんまりピンク過ぎないで膨らんでいる）
（カリの段差が、くっきりしている）
（あんまり大きすぎない射精が遅すぎない）
（そこそこ射精が早めで量はタップリぷるぷるって濃いのをだして充実感を与える）
（無味無臭では物足りないと一仕事を終えたあとの匂いを残す）

更新頻度は、どれくらいの割合で予定してますかー？

（相手が充実感が持てるくらいの射精）

>>309
>>322
似てるから纏めていいよね…。

先生…おはようございます…。
朝早くから先生も…大変ですね…私も今日は…日直ですけど…。
(まだ人気の少ない学校、教師と他愛もない話をしながら教室に入って…鍵を閉められて)
先生…何で今鍵を…閉めたんですか？
(くるりと振り返ると凛とした教師ではなく欲望を剥き出しにした男が立っていて)
またですか…そうやって生徒である私に…性欲処理させるんですね…。
それじゃ…またいつものように…分かってますよね…先生？
(瞳に怪しい色を覗かせて薄く微笑み靴と靴下を脱いでから適当な椅子に座って)

じゃあ…時間もないですから…始めますね…。
(正座している教師のファスナーに足を伸ばすと器用に足だけでそれを下ろし固くなったペニスを取り出す)
何もしてないのに…もうこんなに大きく…もしかして教え子に足でしてもらうの…楽しみだったんですか？
先生なのに…生徒の前で…おちんちん…こんなに大きくして…恥ずかしくないですか…カウパーも流れすぎだし…。
(既に先走り汁にまみれたペニスを足で撫でるように愛撫し口は教師の精神をチクチク突くよう言葉を発して)
初めて…先生とこんなことした時は…驚きました…。
まさか「頼むセレア、セレアの足で先生のチンポ踏んでくれ」なんて…言われるなんて…。
きっと…体育の時間とか…ずっと私に…欲情してたんですよね…。
(裏筋を右足でつっーと親指でなぞりつつ左足は亀頭や尿道を撫で回して)
あ…そろそろ…射精しますよね…今大きく…ビクンと跳ねましたし…。
ロリコンで変態な…先生に…サービスしてあげます…こういうの…好きでしょう…？
(スカートをたくしあげると先生の位置からはぎりぎり見えるくらい下着が露出して)
また…大きく…そんなに女子生徒の…パンチラが…いいんですか…？
鼻息も…そんなに荒くして…目も血走らせて…射精するなら…どうぞ…。
(両足でペニスを挟むと勢いよく扱いているとペニスがはじけたように跳ねて射精する)
顔も…制服も…ドロドロなんですけど…どれだけ射精すれば…気が済むんですか…しかもこれから…授業なのに…。
(射精したばかりのペニスを弱々しい勢いで何度か蹴って)
今日は…体操服で…授業受けますから…掃除と…みんなを納得させられるような…理由…お願いしますね…。
(早々と制服から体操服に着替えて濡れタオルで顔を拭きながら)

脱走した性奴隷にオシオキするとき
貴女はどうやってオシオキするの？

>>318
そうね、確かに最初は大変だったわ。
答えようとしてる時に突然出されて鼻に入りそうになったりね。
でも今じゃ大分慣れｔきゃあっ？！
けほけほっ…出すなら出すって言いなさいよっ！
（軽く咳き込みつつも、滴る精液を手で受け止め）

>>320
な、何よ。
膝にって…なんでそんな子供みたいな事されて喜ばなきゃいけないのよ。
ほら、座ったわよ。
（不機嫌そうに言いながらも、>>320さんの膝の上に座って）

って、何取り出してるのよ！
あっ、ちょっ…どこに挟んで…。
（股間に擦りつけられるのに口では抗議しつつも、逃げることはなく太ももで挟み込み）

…ふぁっ？！凄い…吹き出てるみたい。
（盛大に発射する精液を、夢中になって眺めながら浴び）

>>321
ええ、まぁ…おちんちんから出たばかりのザーメンの方が良いのは確かね。
量はもっと重要よ、たっぷりじゃないと面白くないもの。
（>>321さんの話に頷いて同意し）

あっ…んぅ…凄い…言うだけあって、いっぱいね。
（大量にはき出される精液を顔と身体、両手を使って受け止め）

>>322
ごめんね、私も>>309さんのと纏めて書き上がったらレスするわ。

>>323
好きにって言われてもねー。
それにしてもずいぶん堅いわね…ピクピクしてるし…。
改めてみると凄い形よね、おちんちんって。
（なんだかんだ言いながらも、結局は間近でじっくり観察。
指でなぞったり、軽く握ったりして刺激を与え始め）

先から透明の出てきてる…そろそろ出したいんじゃないの？
いいわよ、ほら。
（先端を頬に擦りつけながら、強めに扱き）

んっ！…ぁ、すご…あったかいし、臭いも凄いわ。
（やがて噴き出したたっぷりの精液。頬や口の辺りに浴びながら臭いと感触を満喫して）

>>324
んー最近遅くてごめんね。
出来るだけ早くを心がけてるけど、考えたり想像して書き込むのは結構時間掛かるわね。
２日後だったり１週間近くかかっちゃったり、バラバラかも。

（>>245がパワーアップして帰ってきた）

やあ！ありかちゃんとセレアちゃんにザーメンをぶっかけるために、ボランティアを１００００人ほど募ってみたよ！
これからみんなでタイミングを合わせて、２秒に１発ずつありかちゃんとセレアちゃんにぶっ掛け続けるね。
１００００人が２秒ごとだから、半日ぐらいは、ありかちゃんとセレアちゃんは精液を浴びっぱなしになると思う。
まあ、あんまり気にしないで、普通に生活しながらザーメンを浴び続けてよ。
じゃ、はじめっ！

（男がひとりずつオナニーしながらありかに近付き、顔、肩、髪の毛と、いろんなところに精液をかけていく）
（みんな相当オナ禁してきた事は勿論だが、直前に薬物を摂取したようで、ひとりひとりが全ての精液を出し尽くすように、たっぷりの量の精液を放出していき）
（１分もたたないうちに、ありかとセレアの顔面は精液で洗顔したかのように、ドロドロのベチャベチャになってしまった）

ほら、首から上だけじゃなく、体にもぶっかけていくよ。
１００００人射精し終わった後には、ありかちゃんとセレアちゃんはどんな状態になっているんだろうね？

>>328
１ヶ所「セレアちゃん」が抜けてた！ゴメン！

はいはいスルースルー

おはようございます。から、おやすみなさい。まで
ありかちゃんとセレアちゃんの日常生活では、
どのシーンで精液を求めるのか教えてください

（例）
目覚ましがわりに、精液をぶっかけてもらう。

朝食に精液をぶっかけてもらう。

>>314
んん…どういたしまして…。
どろどろしてて…中々素敵…。
(濃い白濁液を顔に受けると指で掬って弄び)

>>315
好きなだけ…量も濃さも…並だと満足しないけどね。
貴方は…私を満足させるだけ…出せるの…？
(手で扱くと溜まっていたせいかすぐに射精して)
この量が続くなら…それなりに…期待できそう…。
(手のひらに射精された液体をぴちゃぴちゃと舐めながら責めを再開して)

(数十分後…)
もう…終わり…？
威勢がいいのは…最初だけ…だったね…。
(顔や髪や手を白濁に汚されながらも責めは休めず)

(その後も一滴も出なくなるまで責め続けたとか)

>>316
大体そんな感じ…最近は…なかなか時間取れないけど…。
だから…返事すぐ返せないかも…。
大体貴方が言う…タイミングで返せれば…いいけど…。
あっ…ぷるぷるしてる…ふふっ…。
(手の上に射精を受けると指先で触れて弾力を楽しんで)

>>318
別に…そんなことはない…むしろ嬉しいかも…。
それに…ひゃっ…？
(思いがけないタイミングでの射精に目を瞬かせて)
精液出してる…男の人の顔…可愛くて…好きだし。

>>321
どうせなら…射精したての…暖かいのじゃないと…。
弾力とか…量もいいけど…粘つきは…一番重要…。
喉に…絡むくらいのが…私は…好き…。
量も…弾力も…濃さもいい感じの精液…ありがとう…。
(びゅっびゅっと射精された白濁を口を開けて受け止めて)

とりあえず…ここまで…返事遅れててごめん…。

果報は寝て待て。

>>328に便乗

こらこら。駄目じゃないか、こぼしちゃ。

(などと言いつつ、垂れ落ちる精液を掌にすくい取っては、)
(がぼっと二人の口に被せ、強引に飲み下させる)
(呼吸困難に陥るかもしれないが、何の配慮もせずに繰り返す)

>>323
んっ…なかなか…個性的かも…嫌いじゃない形…。
(ペニス全体を指でなぞって形を確かめてから優しく手で包んで)
熱いし…ビクビク脈打ってて…元気…。
こんなの見てたら…私の体も熱くなってくる…。
(空いている手を自らの股間に伸ばすと前後に擦って慰め始める)
はぁ…んちゅ…ふぅ…ちゅう…気持ちいい…？
(舌と指で執拗に責めつつ自分への愛撫で色の混じった息を吐いて)
あっ…匂いもきつくなってきた…もうすぐ出るの…？
(鼻をすんすんと鳴らして匂いをかぎつつ自らと相手を責める手は加速させて)
はっ…あぁ…んっ…あんっ…！
(こちらが達して震えると同時に顔に精液が降り注いで)
ん…おいし…私も…気持ちよかった…。
(口に垂れてきた精液を舐めるとぽつりと呟く)

>>324
わからない…連日来れる日もあれば…結構来れない日もある…。
あまり…期待はしない方が…いいかもしれない…。
(手を受け皿にして零すことなく精液を受け止めて)
いただきます…。
(手皿に口をつけてじゅるじゅると音を鳴らして飲んで)
(付着した精液はペロペロと舌で残らず舐めとって)

>>326
どうやって…？
まず誰がマスターか教え直した後…罰かな…。
男だったら出しそうになったら…おちんちんの根元握って…出せなくして…
それを何回か繰り返して…反省の色が見えたら…逆に絞りとれるとこまで出させるかな…。
女だったら…太いバイブ二本用意して…前と後ろに差して…
振動最大にした状態で…抜けないようにして…放置…。
電池が切れたら…労るように…優しく責めてちゃんとイかせてあげる…かな…。

アメと鞭は使いよう…かな…。
一旦ここまで…また来るから…それじゃ…。

>>335
【セレア久しぶり！】
【元気か？飯食って風呂入って布団で寝てるか？】

なんだコイツ

>>328
え…？
(明らかにおかしな状況を当然のように説明されてぽかんと口を開けて)
やっ…んんっ…はぁ…量も…匂いも…すごい…。
(意味を理解できないまま男達に囲まれスタートの声がかかると精液の雨が降り注ぎ初めて)
(状況を理解できた頃には目も開けていられないくらい顔や髪、口の中が精液で真っ白に染められて)
体…体にも一杯かけて…私の体…あなたたちので…真っ白に染めてっ…。
(脚をＭ字に開いて前からは下着を見えるようにしてより男達の欲情を誘って)
(黒かったはずのゴスロリが精液に染色されたかのような錯覚するほどの射精を受け止めて)
今度は…服越しじゃなくて…直接体に…かけて欲しい…。
(服を脱いでる間にもかけられ続けて少しでも地肌が見えたらそこにかかるといった具合で)
(結局服を脱ぎ終わって下着姿になる頃には既に全身が精液まみれになっていた)
今ので…一時間くらい…？
まだまだ…終わらないなんて…おかしくなっちゃうかも…。
(目があけられないせいで時計を見る余裕もないままにかけられ続けて)
(大体の感覚で残り時間を推測すると言葉とは裏腹に笑みが零れる)
私も…興奮してきたから…みんなと…一緒に…気持ちよくなろうかな…はん…。
(両手でなだらかな胸にかかった精液を擦り込むように触り始めて)
(指先が既に固くなり始めた乳首に触れる度に小さく喘いで)
(それだけでは足りないのか下着を脱いで直接触り始める)
(毛の生えてない秘部が露出されるとそこに集中して精液がかけられる)
(精液をかけられ続けながら自らを慰めな時折秘部を開いて見やすいように腰を浮かして)
こんなにかけられたら…輪姦の後みたい…。
(中も外も余すことなく精液に染まってぽつりと呟き…)

あなたが…最後の一人…？
最後は…顔っ…顔にして…顔にほしいの。
(自らも幾度となく絶頂に達して頭まで真っ白になりそうになって)
(譫言のようにブツブツ呟いて笑顔で精液を受け止める)

>>334
はっ…あっ…んんっ…こほ…んぐっ…。
(掌から流される精液を全て飲み干そうとするものの流石に量が多くて咳き込み)
(それでも無慈悲なまでに流される精液を涙を浮かべながらも何とか飲み込んでいく)

…ふふっ…ふふふ…。
(全てが終わると精液がかかっていないところを探すのが不可能な姿のまま四肢を投げ出ししたまま微笑む)

順番前後してごめんなさい…今日はとりあえずここまでかな。

>>331
まず朝は、寝てる間にかけておいて欲しいわね。
その上で目覚まし代わりに顔射かしら。

通学は普段は車だけど、バス通学ならバスの中でもかけて欲しいわ。
せっかくだし、痴漢にされるみたいな感じで一方的に擦りつけられるのが良いかも。

学校では、授業中とかドキドキして良いかも。
先生のをこっそり手でしてあげたりして、制服に掛けさせちゃうとかね。
中学に入ったら隣の席の気弱な男子を…とかも楽しいかも。

後は放課後ね、誰も居なくなった教室でこっそり掛けて貰うって言うのも興奮するかも。

夜は夜で、お風呂とかで大量に掛けて貰うのが楽しそうね。

…って何言わせるのよっ！

>>328
いやいや、待ちなさいよ。千人でも多すぎるくらいだったじゃない！
２秒に１発って…そんな、普通に生活なんて出来るわけないでしょ！
とにかく絶対そんなのやらないからね！
セレアも、此処に居たらとんでもない事になるわ。一旦避難しましょ。
（セレアの手を引いて逃げようとするが、時既に遅く「はじめ」の合図）

やっ、ちょっと…んっ！？
やめ…うぶっ…前が見えないじゃない！
ど、どこにかけてるのよぉっ！
（始まるなり、大量の白濁が大雨のように降り注ぐ。
瞬く間に全身ドロドロになって、顔は目を開けていられないほど）

ほ、本当にもう…いったん中止に…やっ…あぁっ！
（容赦なくぶちまけられるザーメンで、身体だけでなく足下まで水たまりが出来てしまう。
ぬるぬる滑るせいで立ち上がる事も逃げることも出来ず）

…こ、こんなに…かけひゃぁっ…！
（一時間程が経過する頃には、絶え間なく注ぎ続けられる大量のザーメンに、すっかり酔い痴れてしまって）
ふあぁっ…すごいよぉっ…ザーメンシャワー浴びっぱなしなのぉっ…！
ぬるぬるして…匂いも凄いの…変になっちゃうよおっ…！
（もう逃げる素振りなど全く無く、近くでペニスが扱かれる気配がすればそちらに進んで顔を差し出し、精子を浴び）

ぁ…私もぉ…我慢出来ないの…私もオナニーしたいっ…。
（隣でセレアが自慰を始めるのを感じれば、自らも耐えかねたように制服越しに胸を揉み…と言うよりは撫で始める）
ヌルヌルして…興奮しちゃうよぉ…ザーメンでオナニーするの良いよぉっ…。
（こちらは制服を脱がず張り付いた生地越しに、固くしこっているのが見て取れる乳首を擦り、もう片方の手を幼い割れ目が浮き出たショーツ越しの秘唇に這わせ）
ありか達のオナニー見て…もっといっぱいザーメン出して…？
（普段の生意気な態度は見る影も無く、媚びるような口調で皆へ射精をねだり）

んぅ…も、もう…らめ…なにもわからないよぉ…。
（最後の一人が射精を終える頃には、完全に蕩けきった様子で脱力）

ふぇ…？んぶっ！？
（そこへ、>>334さんがやってきてこぼれ落ちた精液を掬い上げて口にあてがう）
ひゃめ…も、もう飲めないよぉ…んぐっ…。
うぐ…っ…んく…。
（既に大量の精液を飲んでいたので、顔を逸らして避けようとするけれど、強引に注ぎ込まれ）
…ひっ…うぅ…お、おなか…ザーメンでいっぱいらよぉ…っ…。
（ようやく解放されれば、糸が切れた様に仰向けになって、息も絶え絶えと言った様子で呟く。
大量の精液を嚥下させられたせいで、お腹はぷっくりと膨らんでしまっていて）

ごめんね、また間が空いちゃって…。

リニューアルを提案してみたいと思うのですがどうでしょうか？
ありかとセレアのテンプレに新たな追記をしたりスレのアピールしたりとか？

（ありかとセレアに何度目かの射精を続けながら質問する）
（ありかとセレアに鍛えられたかいあって（？）２人とも大満足の精液になっている）

>>339の希望をありかに実際にやってもらっていいでしょうか？

ありかに前払いで精液を顔射しますね。ﾄﾞﾋﾟｭ


もしセレアも差し支えなければ参加してもらっていいかな？
もちろんセレアにも前払いで顔射してあげる。ﾄﾞﾋﾟｭ

>>331
朝起きたら…まず…１日の始まりの…精液かけてもらって…
普通に…朝ご飯食べてから…学校への支度中に…精液飲んで…
学校についたら…４人くらいの先生に…代わる代わる…何回も出してもらって…
授業中に…保健室行くふりして…付き添いの保健委員の…飲ませてもらって…
部活とかでも…もちろん…先輩や後輩に…可愛がってもらって…
ようやく…家についても…家族にいろいろされちゃって…一日中あびっぱなし…こんな感じかな…。

>>340
そう言われても…テンプレートは…特に変えるとこないし…
ちょっと…服…着替えたりは…したいけど…何か着て欲しいのある…？
スレの…アピール…？
精液…かけられたり…飲むのが…好きな人…募集中…大事なのは…あなたのやる気…。
(求人広告のキャッチフレーズみたいなことを呟いて)
こんなに…沢山だしてくれて…ありがと…量も…匂いも…濃さも…回数も…満足…。
(何回も自分好みの精液を射精してくれたペニスを愛おしそうに指先で撫でて)

ようやく…追いついた…早く返せなくて…ごめん…。

>>342の希望を実際にセレアちゃんにやってもらう事になったんだけどいいよね？
じゃあスタート！

セレアちゃんお疲れ様！
はい。お礼の精液…うっ！
（喉に絡みつく精液が顔射される）

精液精液って馬鹿じゃねーの？ｗｗｗｗｗ
現実みろよばーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

( ﾟдﾟ ) お前を見ながら射精

セレアちゃん、ありかちゃん、こんなシチュエーションなら二人はどうする？

１：出勤前のお父さんをフェラ抜き
２：お父さんをお風呂場で乳首舐め手コキ抜き
３：お父さんの顔射奴隷
頼んだよ！

【質問＆しこしこどぴゅ→返答＆精子べっとり】に則って。

セレアちゃん、ありかちゃん、こんなシチュエーションなら二人はどうする？パート２

１：起床前のお兄ちゃんをフェラ抜き
２：就寝前のお兄ちゃんをベッドで何回か寸止めして手コキ抜き
３：お兄ちゃんの顔射奴隷

しこしこ…ドピュ

一番みせるの恥ずかしいのはどこ？

圧縮を致します。

新規会員募集中

同じような投げっぱなしの質問ばっかじゃ嫌にもなるわな

保守

http://excite-woman.servehttp.com

ごめんね、まーた長いこと規制されてたわ。
もうプロバ乗り換えたいんだけど…。

>>340
リニューアル？
私もついこの間、更新したばかりと言う気がするけど…。
何か追加した方がいい項目とかあったら言ってくれれば、考えておくわ。

スレのアピールね…。
このスレは、あなた達が溜めたザーメンを私やセレアの好きな場所に、好きなだけ出すスレッドよ。
いつでも出したいときに、出したいだけ出せば良いんじゃない？
ま、まぁ…私達もいっぱいかけて貰えたら嬉しいし…。

んっ…ふぁ…こんなに出るんだ…。
ザーメンいっぱい出るおちんちんは嫌いじゃないわ…ちゅっ。
（一人にしてはかなりの量を誇る>>340さんの射精に、少しうっとりした様子でペニスへ口づけし）

>>351
そう言う訳じゃないんだけど、１から想像する系は考えるのに凄く時間かかっちゃうって言うのは有るわね。
時間かかっても、いつになっても良いって言うなら良いんだけど…。

すぐにレスしやすいのは、昔みたいにまず皆からのアクションがあって、それに対してリアクションをレスする感じね。
例えば>>346,347さんみたいなテーマの場合、お父さんとかお兄ちゃんとして書いてくれると、それに合わせて割と早めにレス出来ると思うわ。

おかえり、ありかちゃん！

そういえば、世間じゃインフルエンザが流行ってるらしいけど、ありかちゃんは大丈夫？
マスクをあげるから、外に出る時はこれをつけていくといいよ！
（そんなことを言いながら、インフルエンザ用のマスクをチンポに巻いて、激しくオナニーしている）
はあ、はあ……うっ。ううっ！
（そして、ドビュッドビュッとマスクに射精）
ほーら、このマスク、ありかちゃんにつけてあげるね……。
（ザーメンがたっぷり溜まっている布の部分が、ちょうどありかの口にあたるよう、マスクを装着させてあげる）
（顔にぴったりフィットするタイプなので、内側に付着している精液は、一滴もこぼれない）
ありかちゃん、そのマスクを、一日中ずっとつけててよ。
あとで、どんなつけ心地だったか、感想聞かせてね！

>>355
ただいま。
インフルエンザ？　私は今の所大丈夫。
クラスでもまだ罹ってる子は居ないわね。
でも予防接種がちょっと怖いわ。

って、そんなこと言いながらマスクで何扱いてるのよ！
うわ…そんなに出して…。
（なんだかんだ言いながらも、扱かれるペニスを生唾飲みながら見つめ）

えっ、ちょっと！嘘でしょ？
んぶっ！
（>>355さんのザーメンがたっぷり付着したマスクを装着され）
…ぁ…う、あごの所に溜まってる…。
それに、匂い強すぎて…一日中なんて無理よぉ…。
（結局そのまま、学校へ登校し）


…はぁ…はぁ…身体が熱っぽくて、頭がクラクラする…。
インフルエンザは大丈夫でも、こんなの長時間つけてられないわ。

で、でも…たまにはこんなマスクも良いかもね。
（やがて帰ってくると、紅潮した顔で感想を告げ）

復帰

ありかちゃーん、ちょっとここに座ってくれない？
（座布団を用意して、そこにありかを座らせて）
で、座ったまま、上を向いて……そして、大きく口を開けてちょーだい。
……さて、ありかちゃん。これから、ありかちゃんのお口を、便器の代わりに使います。
といっても、精液専用の便器だけど。俺たちがオナニーして、ありかちゃんのお口に精液を排泄するの。
人間扱いされずに、便器として使われるのがどんな気分か、あとで教えてよ！
（さっそく、男はズボンを脱いで、ありかの目の前でシコシコとチンポをしごき始める）
出すよ、出すよ、便器のありかちゃん、精液出すから、こぼさないでね……んっ、んっ、ふぅ〜。
（ありかの口にチンポを突っ込むようにして、ドロドロの精液を、大量に注ぎ込む）
あー、スッキリした。じゃ、また、もよおしたら来るねー。
（そう言って、男はさっさと出て行く）
（すると、入れ替わりに、別の男がやってきて）
「ありかちゃんのお口、今日は精液専用便所なんだって？　精液出したくてしょうがないから、使わせてよ！」
（そう言って、ありかの返事も聞かずにオナニーを開始する）
（その男の後ろにも、何人もの男が並んで、便所が開くのを待っていた）

（その日、百人以上もの男が、入れ替わり立ち代わり、ありかのお口に精液を注ぎこんでいった）

>>358
え？　ここに座ればいいの？
上を向いて…口を？　こう？
（言われるままに座布団の上に座ると、口を開け）

へっ？　精液専用の…って…な、何言ってんのよぉっ！
便器扱いなんて嫌！　そんなの絶対やらないんだから！
（立ち上がって帰ろうとするけれど、丁度目の前に>>358さんのペニスが曝されて）

い、一回だけだからね…。
（目の前で扱かれるペニスをじっと見つめ、心なしか呼吸も速くなってしまう）
一杯…出るの？　…って、私は便器なんかじゃ…んっ？！
（やがて先走りが溢れると共にペニスが膨張してゆけば、大量の射精を待ち焦がれ
口に突っ込まれ、一瞬驚いて目を見開くけど、結局そのまま精液を注ぎ込まれ）

んく…んっ…ぁ…こんなに一杯…。
（かなりの量を嚥下したけれど、飲みきれなかった分が零れるのを手で受け止め）
な、何を勝手な事っ…一回だけだってさっき…。
（さっさと立ち去る後ろ姿に抗議の言葉を向けるけど、すぐに次の人がやってきて）

ち、違うわよ…あの人が勝手にっ…！　ちょっと、勝手におちんちん扱かないでよ！
私はお便所なんかじゃ…なんだから…ううっ…。
（すぐさまペニスを扱き始める２人目にも抗議はするが、既に大勢の利用客が並んでいて）


（結局それから、大勢の男の人に代わる代わる使われるハメに。
最初は出来る限り飲み込んでいたけれど、すぐに飲みきれなくなって顔や身体で受け止めるしかなくなる。
当然見る見るうちに、身体中がザーメン漬けになってしまって）
…ふぁ…お口だけの筈なのにぃ…これじゃ全身お便器みたいだよ…。
でも…凄くヌルヌルして…匂いも一杯…。
お便器にされるの…いい…かも。

（結局その日は、一日中みんなの精液便所として存分に使って貰ったとか）

ありかちゃーん、ちょっとこっち見てー。
（ビデオカメラのレンズを、ありかに向けながら手招きする）
うん、顔がアップで撮影できる、その位置がいいや。じゃ、ちょっと質問するよ。
ありかちゃんは、自分の顔に精液がぶっかけられる様子を、ビデオに撮られたら、どんな気持ちになりますか？
（片手でビデオを持って撮影しながら、もう片方の手でチンポをシコシコとしごいている）
無修正で……「中坂ありか」ちゃんだとはっきりわかるように、顔をしっかり写されて。
（オナニーしながら、ありかの鼻や唇に、ガマン汁に濡れたチンポをこすりつけ、その様子もしっかり撮影し）
しかも、その映像を、ネットにばらまかれるかもしれないとすると……。
ありかちゃんは、どんな気持ちになる？　嫌な気持ちになる？　それとも、興奮する？
（チンポで、ありかのほっぺたを撫でている時に、限界に達し、射精してしまう）
おっ、おっ……！　ありかちゃん、お顔にぶっかけられてるとこ、撮られてるよ……！
うわあ、ほっぺも鼻も口も、おでこも、目のまわりも、精液でベトベトになっちゃったね！
顔射されたありかちゃんの映像が、ビデオデータになって永久に保存されちゃったね！
もし、撮られたのが嬉しかったら、俺のチンポ咥えて、チンポの中に残ってる精液、チューチュー吸い出して！
そして、ビデオカメラのレンズに向かって、笑顔で自己紹介してみて！

>>360
なに？　ビデオ撮影？
この辺に居ればいいの？
（カメラを向けられれば、撮影用のスマイルでこたえ、>>360さんの指示する位置へ行き）

…え？　どんな気持ちになるかって…そ、そんなの…知らないわよ！
そんな事された事もないし…って、まさか…する気なの？
いや…ちょっと…塗らないでよ、そんなの。
（質問に答えるが、見ればシコシコと扱かれるペニス。
先端に滲んだ先走りを顔に擦りつけられても、抵抗はせずに）

ネ、ネットにって…ダメよそんなの！　絶対ダメ！
こ、興奮なんて絶対にしないんだからっ…。
え？　うそ、でるの？　ちょっと…きゃっ！？
（口では嫌がりながらも、頬にすりつけられるペニスに自分から顔を差し出すようにして
やがて射精の時が訪れると、避けることもなくザーメンを顔で受け止め）

…ぁ…うぅ…撮ってるの？　私がザーメン塗れになっちゃってるとこ…。
誰かに見られたら…エッチで変態な子だって思われちゃう…。
んぅ…こ、こう？　んふっ…ちゅっ…ちゅる…ちゅぱっ…。
おちんちんしゃぶってる所も、残った精子吸ってる所も…全部撮られちゃってるぅ…。
（時折艶っぽい視線をカメラに向けながら、卑猥な仕草で>>360さんのペニスにしゃぶりついて残滓を吸い上げ）

…私の名前は中坂ありかです…。
好きなものは、オトナの男の人のおちんちんと、そこから出る精液です。
精液は、特にお顔に掛けられるのが大好きです。
どろどろに汚されちゃうと、ゾクゾクって身体が震えて、凄くエッチな気分になっちゃうんです。
もし良かったら、このビデオを見てる皆さんも、ありかに精液ぶっかけて下さいね。
（カメラ目線で、白濁に塗れたままの笑顔を向けると、そのまま自己紹介の言葉を紡ぎ）

…これでいい？
絶対皆に見せちゃだめだからね…絶対ネットになんか流しちゃダメなんだからね！
（撮影が終わるとしつこく念を押す。でも実際にばらまかれたらと思うと、興奮が収まらない様で）

ありかちゃん、ご飯の時間だよ！
（ありかに目隠しをして、部屋に連れて行く）
ほら、この前エッチなありかちゃんを撮ったビデオがあったでしょ？
あれを裏サイトでこっそり公開したらね、沢山の人が集まってくれたんだよ。
だから今日の『ご飯』は皆さんから頂こうね。
嬉しいでしょ？皆、変態なありかちゃんになら食べてもらいたいって言ってるんだよ？
じゃあ美味しく頂いてね♪
それでは、皆さんお願いします。
（そう言うと200人程の男達が次々にありかの口に濃厚精液を発射していく）
いい顔してるなぁ〜美味しいかい？
まだまだあるからね。成長期なんだからちゃんと栄養を摂取しなきゃ駄目だよ。

あ、言い忘れてたけど、これ今ネットで配信してるから・・・・って聞こえてないなぁｗ
（一部始終はカメラで撮影し、リアルタイムでサイトに公開していく）

>>362
え？　ご飯を食べるのにどうして目隠しが必要なのよ。
（不審に思いながらも、どこかの部屋へ連れて行かれ）

…え、ええ…って、裏サイトで？
ちょっと待ってよ！　あれは処分するって言ってたじゃない！
（抗議をしながらも、目隠しが外されると目の前には大勢の男性）

嘘…まさか、これ全員が見たの…？
私は変態なんかじゃ…。
やっ…んぅ…。
（呆然としている間にも、次々にペニスが扱かれて白濁が噴きだす。
いざ射精が始まれば、口を開けて先端に顔を近づけ、注がれるそれを飲み下してゆき）

んぅっ…ちょっと待って、まだ飲み込んで…んぁっ！？
あう…そんなに一度に…ふぁ…。
（飲み込める許容量を遥かに超えた精液が発射され、見る見るうちに身体中白濁に染まってゆく。
>>362さんの言葉通り、表情はいつのまにか蕩けてうっとりした物に変わっていて）

…んぅ…もっと頂戴。
お腹はいっぱいになっちゃったけど、まだ足りないの。もっと欲しい…。
ザーメン一杯…変態のありかにかけて、汚してぇ？
（それ以降も数時間に渡り、浅ましく男の人たちに精液を強請り続ける姿を撮影され続ける。
その映像は、リアルタイムでウェブに公開されていたとか）

自分でまんこ広げて見せるとか変態じゃねーの？
恥ずかしくないの？

いや見たいんですけどね

【クスコを使ってますので、駄目そうなら蹴り飛ばして下さい】
(窮屈な寝苦しさを覚えて目覚めると、下半身が裸にされ、ベッドの上でまんぐり返しの状態で手足を拘束されている)
おはよう、ありかちゃん…え、この格好は何かって？
ほら、こないだの精液便器が気に入ってたみたいだから、下の口も便器にしてあげようと思って
大丈夫大丈夫、これから学校だし、ちゃんと体が汚れないようにしてあげるから
(そう言うとおもむろにクスコを取り出して秘唇にあてがい、処女膜を傷つけないように慎重に拡げる)
冷たいかな？まあ、すぐに暖かくなるから、登校時間まで楽しんでね〜
(そういって席を外すと、次々と男が現れてクスコの中めがけて射精をしていく)
(数時間して戻ってくると、膣口から溢れんばかりに精液が溜まっていた)
ありかちゃん、気分はどうかな？それじゃあ仕上げに…っと(精液がこぼれないように慎重にクスコを外す)
本当は僕のコレで奥まで栓をしたいんだけど、挿入はNGだっていうからね…っ、出るよ！
(亀頭を秘唇にぴったりと押しつけて激しく擦りあげ、そのまま射精する)
(あまりの射精の勢いに、膣内の精液が攪拌されるかのような錯覚を覚えるありか)
ふぅ…お疲れさま、ありかちゃん
さて、そろそろ登校時間だから、着替えをしないとね
(そう言って拘束を解くと、精液がこぼれないように脚を上げたままショーツをはかせる)
(立ち上がらせると、あっという間にクロッチに精液が染み出してくる)
はい、コレでよし。ありかちゃんは精液便器なんだから、射精してもらった物をこぼしちゃダメだよ？
帰ってきたらちゃんとチェックするからね〜

>>364
は、はぁ？
私はそんな事しないわよ！
（突然の言葉に、少しムキになって語気強く言い返し）

…って、見たいの？
でもそんな恥ずかしい事絶対しないんだから。

ま、まぁ私の目の前でオナニーして、一杯精液出すところ見せてくれたら考えなくもないけどね。

>>365
うーん…んっ？
（朝、妙な寝苦しさに目を開けると、手足が拘束され、剥き出しの下半身が目の前に）

ちょっ、何よこの格好！？あなたの仕業ね、さっさと解きなさいよ！
え？　精液便器って…き、気に入ってなんかない！
いやぁっ！やめなさいよぉっ！
（事情を説明されても、甲高い声を上げて激しく抵抗しようとする
けれども、がっちりと拘束された手足は結局自由にはならず）

やっ！　つ、つめたっ…何してるのよぉっ！
い、いやぁっ！
外して！　解きなさいよぉっ！
（やがて、医療器具らしい金属のそれが秘所にあてがわれ、秘唇を広げてゆく。
冷たさと恐怖、羞恥心、そしてこれから起こるであろう事を想像するとゾクリと身体が震える）


…ち、ちょっと…あなた達、解いて！
何してるのよ、嘘でしょ…？
それはダメ！　本当にダメだからっ！
ひゃあっ！？　な、中に入っちゃうっ！！　いやぁぁーっ！
（現れた男達が、次から次へとクスコの中に射精をすれば、生暖かい精液がそのまま膣内に流れ込んでくる。
必死に藻掻くけれど、どうすることも出来ずに注がれ続け）

…ぁ…うぅ…こんなの…ダメだってばぁ…。
んあっ…あぁ…こんなにぃ…。
早く解いてよぉ…。
（>>365さんが戻ってくる頃には、大量の精液が胎内に注がれた後。
入りきらなかった精液が身体までも汚していて、クスコが外されると更に大量の精液が逆流した）

…なっ、まだするの？　もう解いてよぉ…んぁ…あっ…。
（秘唇にペニスの先端が押し付けられて擦る動きを始めれば、思わず甘い声が零れてしまい）
ひうぅっ！？
あぁっ…う…また…そんなに出てる…。
（新たに発射された精液が勢いよく膣口を叩く。さらなる精液が膣内に流れ込んでいく光景に、ゾクリと身体が震える）

…ぁ…うぅ…こんな状態で学校…いけるわけ…。
ひんっ…うぅ…ショーツの中に…出て…溢れちゃってるじゃないよぉっ…。
こんなんじゃ…皆にまで精液便器だって思われちゃうわ…。
（ようやく拘束が解かれ、お気に入りのショーツを強引に穿かされる。
膣内にはまだ大量の精液が残っており、溢れ出したそれが瞬く間にショーツに染み渡り、太ももを伝って床さえも汚す。
結局そんな状態のまま、登校してゆくのだった）

今度は、カテーテルで子宮に直接注入とかは無理かな？

これだけ膣内に精液入ったら、処女でも妊娠しておかしくないな

>>367
そっ、そんな事…無理に決まってるでしょ！

でもまぁ…ぶっかけしながらとか、スレの趣旨から離れすぎなければ…少しくらいは…。
べ、別にしてもいいとか、して欲しいとか言う意味じゃないんだからね！

>>368
…まだ、だから…それは大丈夫よ。

お、ありかちゃんお帰り〜
さーて、今日一日ちゃんとこぼさずにしていられたかな？
（背後からいきなりスカートをめくり上げ、ショーツの上から股間をいじり回す）

あれぇ？こんなに漏らしちゃってるじゃないか…
こんなんじゃあ、また注いであげなくちゃいけないよ？
（精液で塗れた指を口に押し込んで舐めさせると、ショーツのお尻側を足の付け根辺りまで引き摺り下ろし、秘唇とショーツの僅かな隙間に剛直を押し込む）

ほら、こうやると、ありかちゃんに、おちんちんが、生えてる、みたいだよ？
（言葉と共に剛直を前後させるたびにショーツの前側が突き上げられ、カリ首で秘所を擦られる感覚とあいまって倒錯的な快感を覚える）
このままっ、ぱんつの中にっ、射精しちゃうのもいいけどっ、最初に言ったことは守らなきゃね･･･っ、くぁっ！
（最後にわずかに腰を引き、秘唇と鈴口をぴったりと密着させた瞬間、朝にも劣らぬ勢いの射精が始まり、あっという間に精液が流し込まれていく）

よっ…と、それじゃあ、ちゃんとぱんつもはき直して…
（ショーツの両サイドに手を掛けて引っ張り上げると、濡れきったクロッチがぐちゅっ、と秘唇に密着し、射精されたばかりの精液がさらに染み込んで行く）

はい、これでよし。お風呂入るまでこぼしちゃ駄目だよ…といっても、どうせザーメン風呂なんだけどねｗ

（若い女性が、車椅子を押してありかのいる部屋に入ってくる）
（車椅子には、中年の男性が座っていたが、目は閉じていて、どうやら眠っているようだ）
ありかちゃん、こんばんはぁ。
アタシ、女だからありかちゃんに精液かけてあげられないけど、射精できる人を連れてきたから許してねぇ。
ほら……この人、見たことないかしら？
（女性は、車椅子に座って眠っている男性を指差す。それは、ありかの実の父親だった）
薬で眠らせて、連れて来たのよぉ。何をされても起きる心配はないわ。
こうして、オチンチンをシコシコされても、体だけ反応して、目は覚まさないの……。
（女性は、ありかの父のズボンを手際よく脱がせて、チンポを露出させると）
（いやらしい手つきで、それをしごき始めた）
（ありかの目の前で、みるみる勃起していく父親チンポ）
さ、ありかちゃん、こっち来て……。お父様のセーエキを、浴びたいと思わない？
自分の妹か弟になったかもしれない精子を、顔に塗りたくったり、舐めて飲み込んでみたくない？
（ありかを、お父さんのチンポに顔が触れるほどに近寄らせる）
（チンポの位置を、ありかの唇に向くように調整し、そのまましごき続け……）
（ありかの唇が、お父さんのチンポの先端にキスした瞬間に、射精させた）
ほーら、いっぱい出たわねぇ〜。顔で受け止めて……。お口や、手でも……。
自分のきょうだい、こぼしちゃ駄目よお……。
どう……？　お父さんの精液、浴びて、興奮した？

そろそろおっぱい分が欲しい

>>370
た、ただいま…。
ひゃっ？！　ちょっと、やめ…なさいよぉっ…。
（フラフラになりながら帰ってくるなり、スカートを捲り上げられ股間を弄られる。
大量に注いで貰った精液は生地にしみこんで乾燥している筈なのに、そこは湿り気で水音を上げ）

やっ…ぁ…ちが…も、もういいからぁっ…。
んぷっ…。
んんっ？！
（愛液と精液の混じったものを口に押し込まれしゃぶらされる。
その上、ずり下ろされたショーツと濡れた秘所の間にペニスを挿入されてしまい）

ひぅ…そんなに擦りつけないでよぉっ…。
あぁ…おまたから…おちんちん生えてるぅ…。
ひあっ！　硬いおちんちんが擦れて…気持ちいいのっ…。
で、出るの？　んぁっ！？
ひゃあぅうっ！！　すごっ…凄い勢いでびゅーびゅー出てるっ！
また中に入っちゃうよぉっ！
（素股状態で幾度も擦りつけられていたペニスが、やがて射精の時を迎えて、再び秘唇に押し付けられる。
凄まじい勢いで噴き出す精液は、挿入していないにも関わらず、かなりの量が膣内に入り込んでしまって）

んぁっ！
うぅ…ザーメン…また注がれちゃった…。
私のおまんこ、便器じゃないのに…。
（再びショーツを穿かせられると、朝と同じ様に精液のシミが広がってゆく。
上も下も便器扱いされた事実に涙を浮かべるが、同時にゾクゾクするような快感も感じていて）

>>371
んっ、誰よあなた。
…って、え？！
（部屋でくつろいでいると、見ず知らずの女性が、父親を車椅子に乗せてやってきた）

えっ？
射精って…ち、ちょっと…見たこともなにも、それは私のパパよ！
（女性の指さした男性は父親。知らないはずもなく）
薬って…あなた、何してるか解ってるの？
ちょ、ちょっと…何脱がせてるのよ…冗談でしょ？
（困惑を他所に、父親は女の手によって脱がされ、ペニスを露出させられる。
一緒にお風呂に入る機会も多く見慣れている筈なのに、こんな状況ではなんだかいやらしい光景に思えて）

…なっ…何してるのよ…そんなに大きく…。
え？　パパの精液を？　う、ウソでしょ…そんなの、だって…。
（女の手によって見る見るうちに勃起する父親のペニス。それは見たことのない姿。
父親の雄の部分を目の当たりにしてしまえば、女の言葉が催眠術のように頭に響き）

…パパのおチンポ…精液…顔に浴びて…舐めて…。
ぁ…凄い…先から、透明のおつゆが…んっ…ちゅ。
ひゃっ！？　すご…い…ふあぁ…れろ…。
（女に導かれ、膨張するペニスの先端に口づけした刹那、大量の白濁が噴きだして顔を汚される。
けれども、うっとりした表情でそれを受け止めると、滴る白濁を掬い上げて口へ運び）

すごいの…これが…パパのザーメン…んちゅ…ちゅっ…。
はぁ…身体が熱いわ…凄く興奮しちゃうぅ…。
（残滓までも舐め取りながら、恍惚とした表情で女の問い掛けに答え）

>>372
む、胸が無くて悪かったわね…。

でも、確かに私１人じゃ勿体ない気もするわね。

ありかちゃんも、もうすっかり精液中毒の変態エロ娘になっちゃったねぇ……。
もし、一週間も精液なしで過ごしたら、どんな風になっちゃうんだろう。

可能性１……平気な顔でガマンする
可能性２……ガマンできるが、イライラしたり飢えた感じになったり、禁断症状に苦しむ
可能性３……ガマンしきれず、俺たちにおねだりし始める
可能性４……ガマンできないが、俺らにねだるのはプライドが許さないので、街で知らないオジさんとかに頼んで出してもらう

さー、どれかな、ありかちゃん？
試してみたいから、悪いけど、一週間ありかちゃんを放置するよ。ゴメンね。
（その日から、それまでありかに精液をぶっかけ続けてきた男たちが、鉄の意志でありかに手を出すのをガマンし始めた）
（ありかがその間どうするのか、それを調べるために、ありかに気付かれないよう、二十四時間の監視をつけたが）
（監視係になった男も、ありかを視姦してオナニーしたりしないよう、徹底した禁欲を義務付けられた）
（そして、約束の一週間が過ぎると……）

はあはあ、どうだった、ありかちゃん？　精液のない一週間は？
それとも、可能性４みたく、どっかでこっそり精液を味わってきたかな？
とにかく、こっちも一週間溜めたからね……今日は全身が精液に浸かるほど、浴びたり飲んだりしていってよ！
（男たちはありかを取り囲み、溜まりに溜まった精液を、容赦なくぶっかけまくった）
（半ゼリー状のこってりした精液が、本当にありかの全身を包んでしまいそうなほど、たっぷりと吐き出される……）

>>374
なっ、何言ってるのよ。中毒になんかなるわけないでしょ。
元々、アンタ達が勝手に掛けたがってただけじゃない。
１週間どころか、そんな物浴びないで済むなら一生浴びたくないくらいよ。
（ぷいとそっぽを向いて強がってみせる）

・１日目
何よ、どうせすぐに我慢出来なくなって、掛けさせてくれって言い出すんでしょ？
見え見えなんだから。
（途端に精液を浴びせてこなくなった男達に、ちょっとだけ戸惑うが、まだ余裕たっぷりで）

・２日目
…そろそろ我慢出来なくなった人が居てもおかしくないと思ったけど…結構頑張るわね。
（全く姿を見せない事を意外に思いながらも、そろそろだろうと高をくくって）

・３日目
何なのよ、あんなに年中ぶっかけてきたくせに…。
溜めてるの？
それとも、ティッシュとかに出してるわけ？
ティッシュに出すくらいなら…って、何考えてるのよ私は…。
（一向に音沙汰がない事に、動揺は隠せない。
この間に、どこに精液を出しているのか想像すると、思わず呼吸も荒くなってしまう）

・４日目
…んぅ…こんな事なら、精液塗れになった制服とかパジャマとか、洗うんじゃ無かったわ。
…どこかに精液がついたままの物って無かったかしら…。
（精液の感触、匂い、味が恋しくなって、身の回りの物を漁り始め）
あっ！？　これって…あの時の。
（そんな時、発見したのは>>185で男の人たちが精液をたっぷりかけたリコーダー。
あの後学校で使う用のリコーダーを別に購入したため、自室に仕舞ってあったらしい）

んぅ…んちゅ…ちゅぱ…ふぁ…ひゅごい…この匂い…。
おちんちん舐めてるみたいで…興奮しちゃうわ…。
（すっかり乾ききっていたけれど、舐め回して湿らせるとよみがえる精液の匂いと味。
存分に舐め回しながらそれを満喫して）

・５日目
ううっ…もう…匂いも味もしなくなっちゃった…。
あの人達、いつまで我慢してるつもりなのよぉっ！
んっ…くぁ…一杯かけて…ザーメン欲しいよぉ…意地悪しないでっ…。
（リコーダーもすっかり舐め尽くしてしまって、殆ど禁断症状が出始める。
学校から帰るなりベッドに入り、精液の感触や匂い、味を思い出しながら自慰にふけり）

・６日目
もうだめぇ…ザーメン欲しい…溺れるくらいザーメン一杯欲しいよぉ…。
ありかの身体中、全部精液便器にして欲しいの…。
で、でも…うぅ…１日目にあんな事言っておいて、おねだりなんかしたら…。
そうよ…あと１日だけ我慢すれば…そうすれば…。
（偉そうなことを言った手前、自分からギブアップするのは悔しい。あと１日と自分に言い聞かせる。
気を紛らわせる様に、ひたすら自慰をし続け）

・７日目
ど、どうって？
あぁ、そう言えば…この７日間くらい全然だったわね。
別になんでもないわよ。
こっそりなんか味わうワケ無いじゃない！
精液なんか…無くたって全然…平気なんだから…。
（一週間ぶりに>>374さん達に会えば、これまでの渇望ぶりはおくびにも出さずに強がり）

一週間溜めてたの？　そ、そう…だったらさぞかし出したいでしょうね？
掛けても良いわよ、しょうがないから…。
（周りを男の人たちに囲まれ、いよいよ射精の時が近づいてくる。
はやる心を抑えながら、あくまで冷静を装い）

ふぁっ？！　あっ、ザーメン凄いっ！
こんなにっ…すご…ドロドロで…もっと、もっと掛けてぇ！
一週間分のザーメンちょうだい！　んくっ…はぁっ…はぁ…。
顔と服と…身体にも直接かけてっ！
んぁ…こぼしたらもったいないよぉ…ぺろ…れろっ…。
（それでもいよいよ大量の精液が降り注ぐと、もううわべを繕うことも出来なくなってしまった。
顔に浴びた物を指で掬い、口へ運ぶ。服についた物をそのまま塗り広げる。
やがて服のボタンを外して肌蹴ると、胸にも直接掛けさせて塗り込む。
床に零れたものまで舐め取りながら、一週間分のお預けを取り戻すように精液を貪り）

そろそろ衣替えの時期かな。

つ「バレエのプリマ風レオタード（透けないが勃ってない乳首やスジ、クリの凹凸まではっきりわかる素材）」


……さて着替え終わったところでお約束の射精タイム、といこうかな。
ありかちゃんの綺麗な髪を使ってしごいたり、髪の毛を尿道に突っ込んだりして弄ってくれる？
お返しにありかちゃんも気持ちよくしてあげないとね。
（レオタードの上から乳首やクリを弄り回したり、ワレメや肛門に指を沈めてかき回す）

そろそろ出そうかな…ありかちゃん、かけてほしい場所のリクエストはある？
溜めてきたから、複数箇所でもいいよ。出してほしい場所に先っぽを当ててしごいて…
それじゃ、出すよっ…
（ありかの希望の場所に匂いのきつい黄ばんだのを大量射精）

ふう…気持ちよかったよ、ありがとう。
ありかちゃんもイケたかな？　それともまだ物足りない？

みんな〜、本人の許可が出たからはじめるよ〜
（女性の声とともに沢山の男性が入場）
みんな来たかな?
それじゃ、この容器の中に入れてね

ありかちゃん、ごめんね。
（すばやく手なれた手つきで、Ｍ字回脚で固定）
カテーテル通すね？
うん、完璧♪

ってことで直接子宮に入れるよ〜

ーーしばらくしてーー

みんな、ありがと
ありかちゃんもお疲れ様。
約1000ｃｃ程入ったみたいだよ
よく頑張ったね

それじゃ、see you

>>377
衣替え？　制服ならとっくに冬服になってるけど…。
って、何よこれ…白鳥の湖でも踊れっていうの？
（手渡されたレオタードに、少し難色を示しながらも、別室へ行って着替えてくる）

ち、ちょっと！
なんなのよ、これ…薄すぎて身体のラインが全部浮いちゃってるじゃないよ！
（まるで全裸でいるような、考えようによってはそれ以上に恥ずかしい様な格好に思えて、もじもじし）

えっ？　髪の毛？
ほんと変態なんだから…ほら、私の髪の毛でごしごししてあげるわよ。
こうされると気持ちいいんでしょ？
毛先をおちんちんの中に入れちゃうわよ。ほら、どんどん入ってく。
（頼まれたとおりに、黒髪でペニスを包み込むようにして手で扱き始める。
毛先で先っぽをくすぐったり、尿道口に挿入したり、ひとしきり責め立て）

えあっ、お、お返しなんて要らない…から…ふぁっ！
んっ、そこ…だめっ…！
（レオタード越しにあちこちを弄られると、瞬く間に乳首が硬くなって目立ち始める。
割れ目には染みが広がって）

んっ…く…出るの？
いいよ、このまま髪の毛に出して…べとべとになって中々落ちなくなっちゃうけど…。
ふぁ…あっ！
出てるっ…凄い一杯っ…んんーっ！！
（髪コキを続けて髪に射精されながら、自分も>>377さんの指でイかされてしまって）

…はぁ…あぁ…すごい、ドロドロよ…。
べ、別にイってなんかいないけど…。
…ま、まぁまぁ気持ちよかったわ。
（口では強がりながら、そのまま暫く立ち上がれず>>377さんにもたれ掛かって暫し休み）

>>378
えっ？　ちょっ、何するつもりなの？
（女性に呼ばれ、大勢の男性がやってきて、容器に精液を注ぎ始めた。
一体何が起こるのか、まだ理解出来て居なくて）

え？　やっ？！　何？　解いてよ！
カテー…え？　何するの？
うそ、そんなの無理！　絶対入らないってば！
痛い！　怖い！　いやあぁーっ！！
（Ｍ字開脚で固定され、細い管のような物を秘所に押し当てられれば、何となく相手の意図がわかり始める。
必死に藻掻くけれど、結局手慣れた仕草で膣内に管を挿入されてしまい）

や、やめ…本当にやめて…。
入れないで…ザーメンやだ…こんな風に入れるのはいやぁ…。
ああぁっ！　入って…入ってるの…？　抜いて！　抜いてよぉ！
（準備が整うと、容器に溜まった精液が管を伝って直接胎内に注入されてゆく。
管を通る精液を目の当たりにすると、さすがに恐怖で悲鳴をあげ）

…ぁ…あうぅ…お腹が…苦しいわ…。
え？　シーユーって…ちょっと！
これどうするのよぉっ！！
（１リットル近い精液が注がれれば、幼い子宮は外から見ても解るくらいふくれてしまった。
しかも女性が立ち去れば、固定もカテーテルもそのままで置き去りにされ）

処女マンコ…カテーテルとはいえ、異物挿入されたから処女とはすでに言えないかもしれないが……
そこに突き刺さったままのカテーテルは淫猥だなぁ

どれ？
（カテーテルの先についている口の部分が膣内を擦るように前後に動かし、マンコに出入りしながら）
（注入された精液が漏れ出す様を見ていると、興奮してくる）

指を中に入れてのオナニーもしたことなさそうだけど、どう？
気持ちいいかな？？
(手で動かしているうちに興奮したペニスをありかのふとももに当てると)

こ、興奮するぞ。　この様子は！
（どぴゅっと射精し、すっきりした顔で立ち去って行ったとさ）

あらごめんなさい。
カテーテルを外し忘れました…
(溢れた精液を入れ直して拘束とカテーテルを外して)

私も…色々あって…来れなかったけど…またここに居ても…いい？
久しぶりだし…テンプレ…張り直しておく…
あ…もしかしたら…トリップ違うかも…

【名前】セレア
【性別】女
【年齢】12歳(見た目)
【身長】147
【体重】42
【3ｻｲｽﾞ】68/55/69
【髪型】銀髪のショートカット
【服装】黒を基調としたゴスロリ
【性格・容姿】何を考えているかわからずあまり喋らない
黙っていれば服も相まって人形のような容姿

【ＮＧ】痛いことや汚いこと、本番

【好きなプレイ】大量ぶっかけや口内射精など

改めて…よろしく…

>>380
ううっ…な、何勝手な事言ってるのよぉっ。
好きな人とするまでは処女に決まってるでしょ！
（>>378さんの腕が確かだった事もあり、膣内や処女膜には傷は付かなかった様で出血もない。
ただ、許容量を超えた精子が少しずつ管と膣口の間から逆流し始め、とても卑猥な光景を展開していた）

んあっ！？　やめ、何してるのよぉっ！
やめなさいよバカぁっ！！
（管を弄られれば、一層激しく粘着質の水音が上がって、精液が溢れ出してしまう）

…気持ちいいワケ無いでしょ！　指なんか入れないわよぉっ…。
っ…な、何をそんなに硬くしてるのよ…ふ、太ももに当たってる…。
んっ…ぁ…ちょっと…こんな格好のままネタにしないでよぉっ！
（太ももにペニスを擦りつけられ、そのままたっぷりと射精された）

>>381
…さっさと、取ってよぉ…。
ひっ…くぅ…んあぁ…。
（カテーテルがゆっくりと抜きとられてゆく。恐怖と緊張に身を固くしながらも、無事取り外され）

…うぅ…もう…いやぁ…。
精液…溢れちゃうぅ…。
（ぐったりと横たわれば、大量の白濁が音を立てて流れ出した。
見る見るうちに、水たまりを作るほどで）


>>382
お帰りセレア。
ここは変態ばっかりだけど、頑張りましょ。

【名前】アニス
【性別】女
【年齢】16〜17歳？
【身長】156
【体重】47
【3ｻｲｽﾞ】84(D)/56/80
【髪型】
腰まで届くサラサラの金髪ロング。
前髪はぱっつん。

【服装】
肩や胸元、お腹が露出したえっちぃゴスロリパンクで、
よくパンツが見える。
なぜか鎖付きの首輪によって館に繋がれている。

【性格・容姿】
記憶喪失のため出自は一切不明。
奔放でワガママ、小悪魔チックな性格をしており、たびたび異性に挑発的な態度を向けるが、
根がドＭなためいつも返り討ちに遭う(そして懲りない)。
アイドル級の容姿と裏腹に天職は精液便所。

【ＮＧ】
猟奇・グロ系、本番。
その他、特殊すぎるプレイは難しいかも。

【好きなプレイ】
顔や衣装へのぶっかけ。
興奮すると勝手にオナニーを始めちゃうことも。

んん…ふあーぁ……

(いつからそこに居たのだろうか、)
(柱の傍らにぞもぞと動く影がある)

…はれ？　なに？
どこよ、ここ？

(寝惚け眼をこすりつつ、キョロキョロと辺りを見渡す)

なーんかヤな感じー。
薄暗いしジメジメしてるし、ヘンな臭いするし。
ていうか、なにこれ？

(首から伸びる細い鎖をじゃらじゃら弄んでみる)

…？

(なんとなく背後の空間に人の気配を感じ、アニスは柱の陰から四つん這いで身を乗り出した)

【というわけで、はじめまして！】
【みんな、ヨロシクね☆】

>>383
ただいま…ありか…。
ここが変態ばかりなのは…知ってる…。
けど…また精液…浴びたりしたいと…思ったから…。
改めて…よろしく…ね…。

>>385
ん…誰か居る…？
(柱で動く影を見つけるとそっちに近づいて)
……。
(じーっとアニスの顔を見つめて)
あなたなら…きっとここ気に入る…と思う…私はセレア…よろしく。
(ひとしきり見つめた後に無表情のまま挨拶して)

>セレア
戻ってきたんだね
精液が恋しくて（笑

戻ってきたお祝いに、精液をかけてあげるよ
どこに欲しい？　（シコって、返答を待たず顔面にかける）
>アニス
おお、珍しく胸のある娘だな
セレアにかけたばっかりでちょっと苦しいけど、お兄さん頑張っちゃうよ！
（発射後で少し萎え気味のナニをしごき）

立派な胸だなあ。　今度、機会があれば…というか、今すぐにでも胸で擦れば
射精できるかも？

（近づくと、問答無用で胸の間に押し込み　自分の手で豊満な乳房を寄せた谷間で擦っていく）
おお、パイズリなんて、このスレッドでは無理だと思っていたが、新人さんで出来る娘がくるなんて
夢のようだ！

どうだ？胸で俺のものを挟んだ感想は？？
（感想を聞いたところで射精する）

>>386
あっ、こんな所に可愛い女の子！
へぇ、セレアちゃんっていうのね。
あたしは、えーっと…
あ、あれ……？

(名乗ろうとしてようやく気付く。ここ数日どころか、それ以前のことが全く思い出せない)
(その時、胸元に挟まれていたメッセージカードらしき紙片がポロリと床に落ちた)

ん…なにこれ？
何か書かれてるみたいね。えーっと。

『この娘の名前はアニスといいます。
我々の手で調教し尽くした稀代のマゾ雌ですので、
是非皆様の精液便器として役立ててください』…？

(カードを読み終わるや否や、不服そうにぷうっとふくれる)

むっかー！
だぁれが稀代のマゾ雌よっ！
人の記憶がないのをいいことに好き放題書いてっ！

(しかし直後、セレアから『きっとここが気に入る』と言う台詞が気にかかる)
(そして、程なくして精液をぶっかけられる彼女の様子を見て)

…へ？ なっ、なにここ？
もしかして本当にそういう施設だったり…？

>>388
(セレアとの行為に呆気に取られていたが、
>>388が自分の体、特に胸をジロジロ見ているのに気付くと、猫のような悪戯っぽい笑みを浮かべる)

あはっ…なぁに、さっきから？
そんなにあたしのおっぱいが気になるのかなー？

(わざと前屈みになり、胸の谷間を見せつけながら>>膝這いで388の顔を覗き込む)
(やがて>>388が自分のモノをしごきだすと、クスクス笑う)
(セレアにしたのと同様に、オナニーして射精する気なのだろう)

へぇ、>>388っていうんだ？
ふふっ、いいよ、オカズにしても…おっぱいにかけてもいいよ…？
あたしのおっぱいのやらかさを想像しながら、
びゅくびゅくってだらしなくイっちゃうとこ見せ…
って、え？　ちょっ…！？

(突然、>>388に胸を鷲掴みにされ、揉みしだかれる)

こ、こら！？　勝手に触っ…！　く、んぅ、ふぅん！？

(想像以上に激しい責めに、思わず甘い声が漏れてしまう)

ふぁっ！？

(さらに、谷間に無理矢理>>388のモノをねじ込まれ、その熱さにぶるっと身震いする)

ぁ、か、硬…っ、んぅぅっ！　やぁっ…だ、ダメッ！
そ、そんな、激しく、ズリズリしちゃっ…！　ぅあうっ！　んふぅぅっ！

(マシュマロのように吸い付くまろやかな感覚に夢中になったか、
>>388による強制パイズリのはどんどん激しさを増していく。
荒っぽく胸をまさぐられる度にびくん、びくんと身を震わせるアニス)

やっ、やぁっ！ どんどん速くなって…！？
で、出るの？　出ちゃうの…！？
やぁ、待って…いきなり顔なんて…！　顔は、まだっ…！！
(びゅくっ、びゅるぅぅぅっ！)
んぅうぅぅーっ！！

(頭頂から顎の先まで、2発目とは思えない濃厚な精液がぶちまけられる)
(ぷるぷると身を震わせながら、その全てを顔で受け止めさせられるアニス)

んぁ、はーっ…はぁっ…

(>>388にようやく胸を解放されると、腰が抜けたようにへなへなとあひる座りになり、)
(紅潮した頬から白濁の糸を滴らせ、余韻に震える)
(しばし呆然としていたが、やがて呼吸も整い、
感想を求められると、悔しげに涙を浮かべた目で>>388をにらむ)

…ど、どんな気持ちもないわよっ！
か、勝手におっぱい使われて、
あんな硬くて熱いので、乱暴にズリズリされて…
こんな、ど、ドロドロにされてっ…ん、んッ…！

(自分の言葉で快感が蘇ってしまったのか、目を閉じてピクンと震える)

…もぉ！　>>388なんかキライっ！

(半ベソをかいているが、興奮が覚めやらないらしく、顔は真っ赤である。)

アニスちゃん、君は記憶を失う前は僕の恋人だったんだ
だからパンツを見せてくれ！
（アニスのパンツを見てシコシコする）
はぁぁ、出るっ！
（包茎チンコから黄ばんだ精液がスカートの中に飛んでいく）

>>389-390
なんかさー、人が一生懸命射精してるの見て、感心したり感じたりしてるなー

アニスのオッパイの感触は…正直柔らかかったです　ええ、本当に！！
でも、思春期のそれって、中に芯が残っていたりして、柔らかいというよりも硬さが残っているはずなんだよねー
もしかして、アニスって裏情報にあるとおり調教済みでピーなことなんかをいっぱいされて
常に準備OKなのかな？

俺のこと、最後に嫌いって言っていたけど、紅潮している顔と表情見る限り、そんなこと無いと思うんだよね。
こうやって、乳房をこねくり回せば正直になるかな？
（ねっとり。ゆっくりと乳房と乳首に刺激を与えていく）
うんうん、いい表情だよ。
さっきは顔にかけちゃってごめんね。
本当は飲みたかったんでしょ？　のんでいいよ…
（射精寸前になったペニスを口元に持っていって、本日3回目の射精をした）

くくっ。　これでもまだ、私のことを嫌いって言うのかな？
…嫌われているならしょうがないね…もっと、違うところですることにするかな……

>>388
やっぱり…ここ…結構好きだから…。
どこでもいいから…ちょうだい…んんっ。
(久しぶりに発射された精液を顔で受け止めて)
すごい量と匂い…これからも…よろしく…。

>>389
(少女が拾い上げた紙の内容を読み上げるのを聞いて)
何となく…そんな気はしてた…よろしく…アニス…。
(内容に驚く様子もなく無表情のまま挨拶して)

(精液塗れの顔のままアニスの方を見つめて)
どういう為の施設かは…誰も知らない…かもね…。
でも…どうせなら…気に入って…楽しめばいいと思う…。

やばい女の子のおしっこ飲みたい
おしっこまみれのワレメを舐め回したい
早く君たちのワレメを味あわせておくれ

考えてるだけでちんぽから汁でそうや…

抜き打ちで男を射精させる君達を妄想をしてみたんだが…

どうだろう。できそうかな

>>395
来たよいつもの奴…

ありかちゃん、最近すごく寒くなってきたよね。
そこで、ありかちゃんの布団に電気毛布を入れてあげたよ。
でも、それだけじゃぬくもりが足りないと思って……うっ。
（ありかの布団をめくり、内側にチンポをこすり付け、射精）
（他にも何人もの男が、ありかの布団の毛布やシーツに、精液をぶちまけていく）
はあはあ……ネバッとした液体を布団にしみこませることで、保温効果をアップさせてみたよ！
このネバネバグチョグチョの布団に入って、ぐっすり眠ってね、ありかちゃん！
（精液布団は、電気毛布で暖められており、その熱が精液の臭さを、いっそう強烈なものにしている）

>>385
私は中坂ありかよ、よろしくねアニス。

ま、また外国人…胸も大きいし金髪…。
べ、別に何とも思ってないけどねっ。

>>397
ええ、でも冬だし当たり前でしょ？
え？　電気毛布？
わ、凄い温かい！
これなら寒い夜でも熟睡出来そうね…なんだか眠くなってきたわ。
（電気毛布を掛けられると、その暖かさと心地よさに思わずうっとり）

え？　足り無くないわよ、ちょっと！　勝手に何してるのよぉっ！
貴方達まで？　う、嘘でしょ！？
（毛布の内側に、はき出される精液。ねっとりした感触を感じていると、次々に何人かの男が射精を繰り返した。
見る見るうちに、毛布も布団も精液でドロドロになってしまって）

保湿どころか…これじゃびしょ濡れじゃないよぉっ！
こんなので熟睡出来るわけないじゃない…ばかぁっ。
…で、でも…ちょっとだけ…ドキドキしちゃうかも…。
（なんだかんだ言いながらも、ドロドロになった電気毛布を頭から被り、匂いとヌルヌルの感触を堪能しながら眠りについたとか）

冬といえば温かいもの食べたいよねー。というわけで、すき焼き用意したよ！
つ【ぐつぐつと沸き立つ、美味しそうなすき焼きの鍋】
さあみんな、小皿に好きな具を取って食べてね。
でも、そのまま食べると少し薄味かもしれないから、タレをかけて食べようか。
（すき焼きを囲む少女たちを、下半身裸の男たちが取り囲み）
（少女たちが持っている取り皿にチンポを向け、ドクドクと精液を注いでいく）
お肉や野菜に、たっぷりと精液ダレを絡ませて食べてね。

あ、精液タレのおかわり欲しかったら、いつでも言ってね！　タレ係の汁男優、何人も待機させてるから！

またプロフだけ作って飽きるパターンか

言いそびれたけど、今人数多い（のよね？）から暫くスローペースで行くわ。
基本的には私宛のお題だけにレスする感じになるかも。

>>399
へぇ、結構上等なお肉みたいね。
お肉をケチったらすき焼きは最悪だものね。
（贅沢なことを言いつつ、鍋を囲み）

やっぱり最初は……お豆腐よね。
（小皿に豆腐を取り、ふーふーと息を吹きかけ）

え？　タレ？
十分かかってるでしょ……って、なんで裸なのよ！
きゃっ！？
（取り皿の中に、次から次へと精液が注がれ
瞬く間に豆腐はどろどろになってしまった）

ううっ……掛けられるのはいいけど、こういうのは……。
なんだかゲテモノ料理を食べてるみたいな気分になるわ……。
あ、でも……うーん……思ったよりはいけるかも？
でも、タレのお代わりだったら、次からはお皿じゃなくて口に直接貰う事にするわ。
（なんだかんだ言いつつ、すき焼きと精液を満喫したとか）

>>400
と言うより、新人さんには優しくしてあげなきゃダメよ。
レスしやすいフリにしてあげるとか、好みのシチュにしてあげるとか。

親睦を深める為にみんなでお風呂に入ろうか。
まぁいつもの通り、ザーメンの出るシャワーとザーメンのお風呂だけどね

>>399
すき焼き…こんにゃくとか好き…かな。
んっ…あっ…あぁ…こんにゃくが…精液まみれ…。
(好物が精液にまみれてしょんぼりした雰囲気に)
捨てるの…勿体ないし…いただきます…。
(さすがに初めての経験だったのか恐る恐るといった様子で口に運んで)
…あれ…思ってたよりかは…美味しいかも…。
せっかくだし…タレ…追加してもらっても…いい？
(精液まじりの割り下の入った小皿を男達の足元に置いて)
(ある程度の量になったのを見計らって小皿を手元に戻すとまたこんにゃくを入れて)

(なかなか納得できる味にならなかったのか何回も精液タレを作り直してすき焼きを楽しんだり)

>>400
やっぱり…忙しいんじゃないかな…私も…時間…とれない…。

>>402
たまには…そんなのもいいかな…先に行ってるね…ありか…アニス…。
(話を聞くと我先にお風呂の用意をして風呂場に向かって)
(風呂場の扉を開くと栗の花のような香りが広がって)
うわ…これは素直に…感心かも…。
(湯船になみなみと注がれている精液をみると驚きの表情を浮かべて)
まずは…掛け湯…だっけ…？
(桶で精液風呂から精液湯を掬うと自らの体にかけて)
本当に精液…一気に…体…ネバネバになっちゃった…。
(体全体に精液を擦り込むように撫でて)
あ…ふ…こんなに…精液ばかりだと…どうにか…なっちゃいそう…。
二人とも…早く来ないかな…こんなに楽しいお風呂なのに…。
(精液風呂を満喫しながら二人が来るのを待って)

>>402
またそのお風呂なの？
まぁいいわ…確かに今日は寒いしね。
皆で入りましょ。
（文句を言いながらも、満更でもなさそうな様子でセレアの後を追い）

…確かに、良くこれだけ集めたわよね。
それに、この匂い…はぁ…はぁ…。
（浴場の扉を開ければ、凄まじい匂いが鼻を突く）
（思わず呼吸が荒くなって、もじもじと脚を擦り合わせ）

最初は…掛け湯よね、うん…。
（肌を紅潮させながら、湯を掬って肩から浴び）
んっ…ぁ…どろどろ…でも温かいわ。
わ、私は…直接の方が好きだけどっ…こういうのもたまには…良いわよね…。
（掛け湯で精液を浴びると、一層顔が紅く染まる）

じゃあ、私も…入るわ。
（セレアに続いて、湯船へと入る）

…っ…ぅ…ま、まぁまぁ…ね…。
（湯船に肩まで浸かると、時折妙に身体を震わせながら、同じく精液風呂を満喫）

ありかちゃん。

オナニーしちゃダメだよ？

>>405
ふえっ？！
な、な、何言ってんの？
そんなことするワケないでしょ！ばかじゃないの！
へ、変な妄想しないでよね、まったく…。
（>>405さんの指摘でビクリと腰を浮かすが、必死に否定する）
（湯船は当然白濁しているので真偽の程は不明なのだが）

あ、そうだ
この前ありかちゃんが精液を
注入されてるシーンの動画を流そうか?

え？やだ？
残念、キミの意見は聞いていない。
（どこからともなくモニタが出てきて
一部始終を流し始める）

>>407
…は、はぁ？
何言ってるの？
意味がわからないんだけど、って言うか…そんな事して何の意味が…。
って、ええっ！？
（浴場の天井から降りてくるモニタ。映る映像に思わず飛び上がり）

や、やめなさいよバカ！
早く消しなさい！
さもないと承知しないわよ！
（湯船から精液を掬い上げて、モニタを隠そうと浴びせかけ）

セ、セレア！あっち見ましょ。
ほら、景色が凄く綺麗！
（富士山の絵が描かれている方向を指さし、視線を逸らそうとして）

天の声：
しかし、そのモニタは、防水仕様だった。

>>409
防水ってゆうか、防精子じゃないの？

ありかちゃんに、クリスマスケーキをあげるね。
（なんのデコレーションもしていない、小さなスポンジケーキの乗った皿を、ありかに渡し）
これから、クリームでデコレーションするからね……うっ、うっ……。
（ありかの目の前でオナニーし、彼女の持っているスポンジケーキに、たっぷりと射精する）
はあはあ、俺一人分のクリームじゃ足りないな。もっとたくさんかけてもらって、立派なクリスマスケーキにしようね。
（何人もの男が、ありかを取り囲み、次々に射精していく）
（あっという間に精液でコーティングされ、真っ白のベチョベチョになるケーキ）
（それでもさらに男たちは射精を続け、ケーキだけでなく、それを持つありかの手にもぶっかけていく）
（ついには、ありかの顔まで射精のマトにされ、何十発もの精液がぶちまけられ）
（ありかの顔も、ケーキ同様真っ白にコーティングされた）

……はい、出来上がり！ 特製男クリームケーキ！
どんな味か、さっそく食べて感想を聞かせてよ、ありかちゃん！

>>411
えっ？ケーキ？
って、何よこれ…スポンジだけじゃない！
もっとイチゴが一杯乗ってる奴じゃなきゃ要らない！
（>>411さんから手渡された質素なケーキに、ぷいっとそっぽを向き）

え？これからデコレーション？
って、ちょっと！？
そ、そういう事なの…なるほどね…。
（デコレーションという名目で、ケーキに大量の精液が降り注ぐ）
（なんとなく、そんな気はしていたのだけど）
あっ、手に掛かってるわよ！
もう十分でしょ、もうどろどろじゃないよ！
ちょっとあなた、明らかに私の手に掛けようとしてるでしょ！
（ケーキがどろどろになると、次は手へ、生暖かいザーメンがかけられ）

やっ！か、顔にまでっ…んぷっ！？
も、もういいでしょ！もう十分だからっ！
（ついには、顔にまで数十発の精液を浴びてドロドロにされてしまった）

…はぁ、絶対美味しくないわよこんなの…。
もぐもぐ…。
…うん、まずいわ。
ケーキはケーキ、精液は精液で別々が良いわ。

でも気持ちは買っておく、メリークリスマス。皆。

ありかちゃん
精液を大量に入れられてたけど、
妊娠して無いよね？

つ【検査キット】

>>413
だから、まだだってば…。
そりゃ、クラスでも来てる子は来てるけどね。
（検査するまでもないと>>413さんに返し）

ありかちゃん、あけましておめでとう！
お正月だから、ありかちゃんにお年玉をあげるよ！
つ【ぽち袋】（中身は、「ザーメン引換券」と書かれた紙数十枚）
ありかちゃんが、もしザーメン恋しくなったら、近くにいる男の人にそれを渡してね。
それを渡された人は、どんな時、どんな場所でも、ありかちゃんのためにオナニーして、精液をぶっかけてくれるよ。
学校でも街中でも、精液を浴びたくなったら、すぐに使ってね。
まあ、精液好きの変態でもない普通の女の子なら、まず使わないだろう券だけど……。
ありかちゃんは精液フェチの変態だから、たぶん一週間もせずに使いきっちゃうかなー。あっはっはー。

（ちなみに、ありかが券を使いきるまで、券で頼まれた時以外の射精は禁止と、男たちは取り決めていた）

なんとなく、クリームスパゲティを作ったからあげるね。

・・・警戒しなくていいよ？
ザーメンは使わないで普通に作ったから

>>415,416
（お正月らしく振り袖姿でやってきて）
おめでと。
お正月なのにおせちじゃなくてクリームスパゲティ？
まぁいいわ。頂きます。
……うん、悪くないと思うわ。
（>>416さんのスパゲティを食べ）

お年玉？　別に良いわよ、無理しなくたって。
って、何コレ？
（ぽち袋の中には、お金ではなく「ザーメン引換券」なる物）

は、はぁ？　恋しくなる事なんか無いっての！
誰が変態よ！　変態はアンタ達でしょ！
絶対使うわけないわよ、こんな物。
（ポケットに押し込み、しれっとその場を立ち去り）

（年明けと同時に何人もが浴びせに来ると思っていたが、予想に反して精液を掛けてくれる男の人は１人も居らず）
くっ、また皆して口裏合わせてるのね……。
まぁいいわ、今年はザーメンなんか浴びなくたって全然余裕だって事を教えて上げるんだから。

（とは言いながらも、数時間が経つと我慢出来なくなって）
……た、試しに使うだけなんだからっ。
ちょっとそこのあなた達っ。こ、これっ。
（目についた男の人達に券を差し出し）

ふあっ、あぁ……おちんちん……いいよ、もっと扱いてっ。
（寄ってくる男の人達に次々と券を渡す）
（大勢の男性がペニスを扱く光景を輪の中央でうっとりと見上げ）
んぷっ！　ひゃっ……あぁ、温かぃっ。
良いのっ、凄く高い着物だけど……構わず汚してっ！
（高価な着物も、しっかり結った髪もみるみるうちに精液塗れになって、すっかり台無しになってしまい）
……みんなぁ、今年もありかに一杯精液ちょうだぁい♥
（彼らの射精が終わる事には、恍惚の表情で新年の挨拶を口にし）

はあはあっ、はあはあっ、ありかちゃん、質問があるから、お口開けて、俺のチンポ咥えて……うっ！
（オナニーしながらありかに近付き、無理矢理彼女にチンポを咥えさせると、彼女の口の中で射精）
（もってりとした濃厚な精液を、たっぷり発射する）
ふぅ、ありかちゃんの口の中に、俺のザーメン溜まってるね。
そのザーメンを、ありかちゃんは口の中に、いったい何時間溜めておけるんだろうね？
それを調べたいから、ガマンできる限り、ザーメンを飲み込んだり吐き出したりせずに過ごしてよ。
一時間に一回、お口を開けてもらって、ザーメンが口内にあるかどうか確認させてもらうね。
ずーっとナマ臭くて苦い精液の味を味わい続けてなくちゃいけないから大変かもしれないけど、頑張ってね！

せっかくの振袖が台無しだね
変わりにこれを着てね。

前の服は処分しておくね
つ【旧スク水】

>>418
なっ…いきなり何よ！
質問って…うぶっ！？
（オナニーしながら現れた>>418さん、ツッコみを入れる間もなく無理矢理ペニスを咥えさせられ）
んんーっ！？
ひ、ひょっとぉ…！
ふぇ？な、何時間って…そんなに無理にひまって…。
うっ…うぅ…。
（口内に注がれたザーメン。仕方なく、言われたとおり我慢に挑戦し始める）
（飲み込めない分、次第に溜まってゆく唾液と相俟って口の中がやがて一杯になり）

…む、むぃよぉ…。
も、もう…んっ…うぅ。
（数十分が経った頃にギブアップを宣言しようとするも、少し口を開いただけで零れてしまうザーメン）
（手の平で受け止めると、なんとか口に戻し）
うぅぅ…。

（奇跡的な頑張りで１時間が経過し）
…むぐ…むぃ…くひ…ひぁけぁい…。
（開けば零れてしまう様な状態、上を向きながらなんとか伝えようとするが）
んっ！うぐ…こくっ…ごくっ…。
うぇ…の、飲んじゃったわ…唾と一緒で気持ち悪い…。
（結局堪えきれず飲み込んでしまった）

>>419
え？ちょっ…やあっ！？
あ、あーれー？！
（帯を掴まれ引っ張られると、ぐるぐる回転し）
（精液まみれになった着物はそのまま処分されてしまった）

…代りにって…なんでスク水なのよぉ！
今は冬よ！？
…まぁ、裸よりはマシだけど…。
（暖房が効いてるので寒くはないが、文句をこぼしつつ旧スク水に着替え）

う…なんだか最近静かね。
べ、別になんとも思ってないけどね…。

女の子も中々増えないし、もっと盛り上がると良いんだけど…。

つ【包茎ペニス】

ま、初心に戻った気分で舐めてごらん。
量は少ないかもしれないが、青臭い精液と
たっぷりな白い塊が味わえるかもな

規制が凄かったからね仕方ないよ。
でもちらほら規制も解けて来たようだしもうすぐまたたくさん精子貰えるんじゃないか？
でも女の子が増えすぎてありかたんの精子の取り分が減るかも知れない…！
それはまずいぜッ！ありかたん！今のうちに俺の精子を持っていけ！
（それだけ言うと既に雄雄しく勃起したイチモツをありかたんの口につきつける）
（ありかに舐めて貰いながら自分からも腰を振って）
（ありかの舌を十分に味わうと1週間ほど溜めたプルプルとした濃いザーメンを口内に発射する）

よし…おっと、質問忘れてた。
美味しかった？精子好き？

やべ、行動被った

>424
全然、ドンマイだろ。
精液多いほうが喜ぶ男汁奴隷みたいなもんだから。ｗ

>>422
な、何よ。まだ居たの？
せっかく解放されて清々すると思ってた所なのに。
（そっぽを向いて言いながらも、>>422さんのペニスをちらちら見て）

まぁ良いわ…舐めれば良いんでしょ？
んひゅ…ちゅっ…ちゅぱ…。
（暫くお預けを食らっていたせいか、包皮に包まれたペニスへ夢中で舌を這わせてゆく）
（みるみるうちに>>422さんのペニスは唾液塗れになってしまって）
んぅ…あっ？！んぁっ…すごい…れてるぅ…。
（やがて、大量の白濁が滲み出すように射精が始まると、口の周りや中、舌にそれらを浴びて恍惚の表情になり）

……ぁ、ま、満足したらさっさとしまいなさいよね。
それにちゃんと手入れしなさいよっ！
（射精が収まると、再びそっぽを向いて言い放つ）
（けれど、無意識に滴る精液を指で口に運んで舐め取り）

>>424,425
多い方が…いえ、別に１人も２人も同じってだけよ。
誰が男汁奴隷よっ！変なネーミングにしないで！

>>423
規制ね、私も長いこと泣かされたから怖さは解るわ。
や、別にあなた達に会えなくてどうとか…そう言うんじゃないんだからね。
って、ちょっと！？んぐ！
（軽くツンデレている間にも、口元に押し付けられる勃起したペニス）
（反射的に手を添え、舌を差し出せば、>>423さんの腰の動きに合わせて扱きながら舐め回し）
んぅ…れろ…ひゃうっ！？んんーっ！
（程なくして、大量の精液が口内に流れ込んでくる。量と勢いに思わず目を見開き）

けほ…溜めすぎ…こんなに…。
お、美味しくなんか無いわよっ！
それに好きなわけ無いでしょ！
（そう言いながらも、口の端から零れてしまった精液を手で受け止め、舐め啜る）
（ペニスの先から滴る残滓までも、全部綺麗に舐め取り）

>>425
平気そうなら良かった。

>>426
一週間溜めました、自慢の精液でございます。
そんなに美味しそうに飲んで好きじゃないと言い張るなんて…
子供は素直にならないと駄目だ！
精子美味しい、精子大好きと言えるまで何度でも咥えさせるぞッ！
（そういうと今し方射精したばかりのペニスを再び口に咥え込ませフェラチオをさせる）

ドピュルルルルッ！ドクッドクッ！（二〜三発目）
どうだ？美味しいだろ？好きだな？

ドピュッッ！！（四〜六発目）
はぁはぁ…強情だな。

ドピュッ！（七発目）
お、美味しいよね？好きだよね？

ブピュッ！（八〜十発目）
あの…そろそろ認めたら…？

チョロチョロ（十一〜）
もう……お家に帰してください…ぐすっ…

てすと

>>427
お、美味しそうになんて…飲んでないわよっ。
なっ…い、言わない！そんなこと絶対んぶっ！？
（全く素直になる気配はないが、無理矢理にペニスを押し込まれ）

（２〜３発目）
うっ…んぶ…！
けほっ…けほ…お、美味しくない！不味いわ！

（４〜６発目）
んぐっ…うっ…な、なんでこんなに出るのよぉ…。
もう、幾ら飲まされても…美味しいなんて言わないんだからぁっ！

（７発目）
んうっ…ぁ…ふぁ…どうかしら…。
もっと味わってみないと解らないかも…。

（８〜１０発目）
んぐっ…んく…ごくっ…。
まーだ。もっとちょうらぁい…んちゅ…じゅぶっ。

（１１発目〜）
んひゅ…もっとぉ…ザーメンひょうらい…。
らめぇ、まだまだ帰さないんらからぁ。
（煙も出なくなるまで、>>427さんのペニスを吸い立てるのでした）

ありかちゃん…はぁ、はぁ……あぁっ…くっ…！！
（ちんぽを扱きながらありかに近づき、ありかの顔に思いっきりぶっかけて）
ありかちゃんのために洗ってないからね……匂いの強いちんぽは好き？
（ありかの顔に擦り付け、また勃起させて）
はぁ、はぁ…んあっ！！
（何発も顔にかけて、濃い精液でありかの顔をドロドロにしていく）

>>430
えっ？ちょ…いきなりっ！きゃっ！？
（扱きながら近寄って来られて、まともに反応する間もなく顔に精液を浴び）
…な、何するのよ！せめて何か言ってからにしなさいよね！
えっ？
洗ってな――んぐっ…ちょ…凄い、匂いよ…。
一体どれだけ洗ってなかったのよぉ…そんなに汚いおちんぽ…擦りつけないでよぉっ…。
（顔に擦りつけられる>>430さんのペニス。精液を塗り広げられる様に擦りつけられて）
（強烈な匂いが鼻腔を突くが、逃げたり避ける様子もなく）
…ふあっ…ぁ、また…。
一人で何回出すのよぉっ…汚いおちんぽなんて…大嫌いなんだからぁっ…。
（二度目の射精を至近距離から浴びると、片手を根本に添え、自ら顔に擦りつけ始める）
（口で言うのとは裏腹に、顔中どろどろになるまで>>430さんのペニスを解放することはなかった）

ふぅ…そろそろお腹減ったんじゃないかな
ありかちゃんは、これ好きかな？
（コップに入ったヨーグルトを差し出すと）
まだ食べちゃ駄目だよっ…んああっ！！
（ありかの目の前でコップに大量に射精し、ちんぽでヨーグルトと精液をぐちゃぐちゃにかき混ぜ）
ほら、あげる…もっとも、いっぱい出しすぎてほとんど精液になっちゃったけど。
え、まだ足りない？

>>432
…え？そうね、確かにちょっとお腹空いたけど…。
あ、ヨーグルトね。
健康と美容の為に良く食べてるわ。
（差し出されたのは、コップに入ったヨーグルト。早速食べようとするが…）

え？ちょっ…なっ！？
精液入れるだけでも最悪なのに、なんでおちんぽで掻き回すのよぉっ！
…うぅ、こんなの食べろっていうの？
…んく…んっ。
（嫌々スプーンを手にしてザーメンヨーグルトを口に運ぶが、そのペースは早く）
（割とあっと言う間に平らげてしまった）

そうね、足りないっていうか…次は別々に味わいたいわ。
ほら、まだ出るんでしょっ！さっさとお代わり出してよっ！
（その後、>>432さんからたっぷりの精液とヨーグルトを数回に渡りお代わりし）

ありかちゃん
これ使ってダイレクトに支給に精液を入れて
つ【いつぞやのカテーテル・汁男（多数）】

最近ありかちゃんは精子全部搾り出すまでチンコを離さないっすね。
よっ！スッポン！
そんなありかちゃんに俺のペニスをプレゼントだ。
「おちんぽ大好き」って言ったら好きにしていいぜ！
（そういうとズボンを降ろしペニスを晒す）
（既にいきり立ったそれが露になると周囲に強烈なオスの匂いを撒き散らす）

>>434
ひっ…い、嫌よ！絶対嫌！
（かなり怖かったのか、それを見るなり激しく首を振って）

【医療器具だし、自分で入れるのはとても無理よー】
【以前みたいに扱える知識のある人に入れられるとかなら…】

>>435
は、はぁ？
違うでしょ、アンタ達が勝手にいつまでもしつこくオチンポ扱いてるだけじゃない！
スッポンでもなんでもない！
（ぷんぷん怒って）

…プレゼント？
なっ、何言ってるのよ！変なゲームのやりすぎなんじゃないの？
そんなこと口が裂けたってぜーったい言わないんだからね！
（目の前に晒されたペニス。強烈な雄の匂いが漂ってくる）
…い、いつまでもそんな風に出してたって…絶対言わないんだから。
（そっぽを向いたまま、我慢比べ状態。結局自分からお強請りすることはなく）

【ごめん、なんかツンなレスばかりになっちゃった】

>>436
なに、ありかちゃんだって女の子だ。
態度に抗いたい時だってあるよな。
いつもありがとうね…今日は少し労わることにしよう…。
飲みなよ。暖まるぞ。
（コトンと音を立てて暖めた精液が入ったマグカップを渡す）

暖かいかい？まだまだあるから遠慮なくおかわりしていいんだからな。
それはただのホットミルクだからなにも恥ずかしい事はないんだ。
（差し出したのとは別のマグカップにペニスを当てて扱きながらありかに微笑みかける）

えーと、ここはどこだっけ…私の部屋じゃないっぽいけどさー。
確か部活の練習の帰りだったと思うんだけど…むー。
(状況を整理しようと辺りを見回したりしてもあまり情報は得られず)
まぁ特に危ないとこでもないっぽいし大丈夫でしょ。
よく分からないとこだったら出て行った方が危ないだろうしここに居ようかなっ。
(とりあえず安全らしいのでここに居るという答えに至った)

【名前】姫乃(ひめの)
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】163
【体重】お、女の子に聞くものじゃないよ
【3ｻｲｽﾞ】85/60/87
【髪型】黒髪のストレートロング、前髪は所謂ぱっつん
【服装】学校指定の制服(紺のブレザーとチェックのスカート)
【性格・容姿】見た目はお姫様のようだが性格は活発で好奇心旺盛
演劇部所属のせいかたまに役を演じるような口調で話すことも

【ＮＧ】体の損傷や排泄を伴う行為

【好きなプレイ】精飲やぶっかけ

これからお世話になるしよろしくねっ！
…って何か言わなきゃいけない気がしちゃったよ。