では…そうですね
うーん…、昔倒した筈の敵が実は体内に宿ってしまい
その後魔法を使う度に徐々に脳内を蝕まれ、洗脳されていって
洗脳完了まであと一歩…といった所で襲われる…
といった感じは如何ですか?
【ちょっと難しいかもしれないですね…】
【洗脳というのは、淫らになっていくと考えていいですか?】
【それとも別な感じのでしょうか?】
…ちょっと待って下さいね…
基本的に淫らになっていく方向で間違ってないですが…
自分で考えておきながらどうすればいいか分からなくなってきた気が…ううむ
【混乱させてごめんなさい】
【では、今回はもっと簡単なシチュにして】
【次にやる時に、今言っていたシチュというのはどうでしょうか?】
いえ、確実にこっちが悪いので気にせずに
…と、言うより眠気が云々でシチュ決めただけで寝ちゃいそうです…
何か案があれば教えて下さい、考えてますから
【眠いのなら無理はしなくても大丈夫ですよ?】
【えっと…では短く済むように戦闘シーンを飛ばして、負けて捕まった所を犯されるとか】
【既に捕まって色々やられちゃってる状況とかはどうですか?】
では無理はしないようにしますね、ありがとうございます
個人的に戦闘が好きだから抜かしたく無いんですが…
既に凍結しているお相手も居るみたいですから…うーん
【健康第一ですからね!】
【そうですかぁ。さすがに凍結二人目はダメだと思うので、ごめんなさい】
【魔獣さんの相手が終わって、次に見かけた時に相手してもらえたら嬉しいです】
体悪くしたら駄目ですもんね
では、機会があればお願いしますね
場をかき回してすみません、そしてありがとうございました
【いえ、こちらこそ希望に添えなくてごめんなさい】
【はい、次に会えたらお願いします!】
>>796 【遅くなってるけど、まだ声をかけても大丈夫かな?】
【凍結は無理になっちゃいますけど、2時間位でしたら大丈夫です】
【短いですけど、こちらこそ大丈夫でしょうか?】
>>800 【では、手っ取り早くやれるシチュでサクサクやってみましょう】
【そうですねぇ……他の人間を襲わないという約束で、強力な魔族に自分から体を開くというのは?】
【もう何度も、交わっているというので】
>>801 【了解です!】
【では書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>801 (甘香の部屋へと、忽然と現れる魔物)
(部屋には魔法がかけられ、物音はまったく外に漏れずに家族に気づかれないようになっている)
(ベッドに視線をやると……)
さあ、今夜も楽しもうか。
お前も、俺を待ちかねていたんだろう?
今日も、俺の腕の中で、お前の甘い声をたっぷりと聞かせてもらうぞ。
(甘香の側へと、近づく)
【変身前の姿でするのか、変身した姿でするかは、お好きな方で】
>>803 (自分の部屋の中で、変身した姿でベッドに腰掛けるシュガーハート)
(その姿はやや落ち着きがなく、顔は赤く火照っているようにも見える)
あ……
(魔物が現れたことに驚きは無く、むしろ安心したような表情で)
…き、今日も…わたしを可愛がってください……
(これからされることを考え胸の鼓動が早くなるのを感じ、膣から滲む蜜は純白のショーツを濡らす)
(ベッドから魔物を見上げ、不安気な表情をしながらも、その顔はどこか物欲しそうで)
【では変身後の姿でお願いします】
【よろしくお願いしますね】
>>804 (魔物の服が消え、逞しい肉体がシュガーハートの目の前にさらされる)
(股間には、すでに力強く天を向く肉棒があった)
物欲しそうな顔をして、お前も随分とイヤらしい女になったものだ。
そうだな……自分から、そのコスチュームを脱いで裸になれ。
そして、ベッドに寝転んで俺にM字開脚して、腰を振れ。
いつも押し倒して、服を破いて抱くだけでは、芸が無いからな。
たまには、こういうのも良いモノだろう。
(根は生真面目な少女に、屈辱の振る舞いを強要した)
>>805 イヤらしいなんて…こうしなくちゃ、あなたが他の人を襲うから……
(突如として現れた魔物の力は強大で、シュガーハートは太刀打ちができなかった)
(しかし、自分の身体を差し出せば他の人間は襲わないと言われ)
(やむを得ずに、魔物の奴隷となってしまう)
…わかりました
んっ…こ、これでいいですか…恥ずかしいです……
(ゆっくりと魔法戦士の衣装に手を掛け、顔を羞恥で赤く染めながらも白い肌を晒していく)
(胸はその存在を強調するようにぷるんと揺れ、ショーツを脱ぐ際には、秘裂とショーツが粘膜液に繋がれていて)
(魔物を誘惑するように脚をM字に開き、不慣れながらも腰を揺らして魔物の欲望を引き立たせる)
…んっ、こんなこと……本当ならしたくないのに…
(魔物に犯されるまで性の知識もまともにもたなかった少女は、その恥ずかしさに目に涙を溜めていた)
>>806 そんなことを言う割には――
(手を秘所に当て、わざと音を立てて濡れ具合をたしかめた)
俺の言葉と、自分の振る舞いだけで、こんなに濡らしてしまった訳か。
(からかうように言葉をかけると、そのままシュガーハートの体に覆い被さる)
(大きくなった胸を揉み、恥辱による興奮で硬くなった乳首を指で転がした)
(シュガーハートの肢体を愛撫し、何度も唇を奪って、甘い声を上げさせ始める)
随分と敏感になってきたな。
もしかして、俺以外の魔物や人間にも、この体を抱かせてやっているのか?
(そんなことはないと百も承知で、責めるようにシュガーハートの耳元でささやいた)
>>807 ひんっ! んあぁ……はぁぁん!
…む、胸は…んくぁ……んふぁ! 乳首、敏感ですからぁ……
(くちゅくちゅと愛液が掻き混ぜられる音と、秘部を弄ばれることに喘ぎ声が漏れる)
(胸は魔物の手に収まらず、むにゅむにゅと卑猥な形を取らされて)
(既にしこり立った乳首を魔物がいじる度に、甘い声が出て行く)
…んちゅ…んんっ、ちゅぱ……んふぁぁ……
そんなこと……わ、わたしの身体は…あなただけのもの……ですから
(敏感になってしまったのは事実で、赤く上気した顔を見せまいとぷいと顔を背けた)
(しかし、まるで誰にでも身体を許す淫乱のように言われ屈辱を感じるが)
(今の自分の状況を考え、自分は従順な女だと魔物に教えようとする)
…このマンコも、胸も…んんっ…全部、あなただけのものです…
(自分が逆らえばどうなるかわからない)
(言いたくない言葉でも、魔物に教え込まれた淫語は口から出ていき)
>>809 (自分への媚びを見せるシュガーハートの姿を楽しみながら、さらに愛撫を続ける)
しかし、お前よりも強い魔物が現れれば、俺の時のように体を開いてしまうんじゃないのか?
え?
(さらに、言葉で責める)
違うというなら……
(シュガーハートの足をさらに開かせ、ペニスを入り口に当てる)
永遠に俺のモノになると誓え。
そうすれば、俺の力も分けてやるから、生半可な魔物ではお前に全く敵わないだろう。
どうだ?
(焦らすように入り口当たりで浅く出入りを、繰り返す)
魔法戦士シュガーハートは、今日からあなたのモノになります。
あなたの魔物の力を、分けてください。
そう言えば、最後までやってやるぞ。
【そろそろ締めですかね?】
>>810 …そ、それは…んくぅっ! んふぁぁ……
(違うと言いたかったが確信を持てずに言葉は途中で止まり)
(代わりに巧みな愛撫によって、喘ぎ声が口から漏れる)
んんっ…はぁ、はぁ……ひあぁ!
え、永遠に…なんて……くぅん…
じ、焦らさないでくださぁい……
(愛撫によって弄ばれた身体は快楽を欲し、口は半開きで小さく息を切らしている)
(何度も入れられた魔物の肉棒が秘裂に触れると、肉びらは歓迎するようにひくひく動いていた)
(自分の無力さと快楽への誘いの二つが入り混じり、まともな思考能力を無くしていく)
(浅い挿入は余計に身体を刺激して、調教された身体は肉棒を欲していた)
ま、魔法戦士シュガーハートは…今日からあなたのモニになりますっ!
あなたの魔物の力を、分けてください!
…おちんちんを、入れてくださいぃ!!
(魔物の言葉通り屈服のセリフを言った後に、言われてもいない本音を叫んだ)
(膣からはどろりと愛液が垂れ、肉棒を待ちかねている)
【そうですね。後1レスずつでしょうか】
>>810 (シュガーハートの隷属の誓いがなされた直後、ズブリと魔物の肉根が突き入れられる)
(部屋の中には、肉の交わる音と少女の快楽の喘ぎの声が満ちた)
(そして……)
おおおっ!
(魔物の吠え声と、少女の絶頂の声が響く)
(シュガーハートの中に、魔物の精が注がれた)
では、約束通りに俺の力を分けてやろう。
(繋がったままで、魔物からシュガーハートへと力が注がれた)
(元々の魔法の力に、魔物の力が上乗せされていく)
(しかし、それはシュガーハートが魔物の要素を受け入れたことを意味した)
今から、お前も魔物の仲間入りというわけだ。
おめでとう。
(快楽と、自分がしたことの意味をはっきりとわかって茫然とする少女に笑いかけるのだった)
【では、これで終わりますね。おつきあいありがとうございました】
【駆け足でしたが、おやすみなさい】
>>811 んあぁぁあああ!
あぁんっ! いいです! あなたの太くて、んくぁっ!
硬いおちんちんが気持ちいいですぅ!!
(魔物の肉棒は硬く、魔法戦士を堕とすのには十分な快楽を与えていく)
(今まで繰り返し刻み込まれた快感は、喜びに満ちた喘ぎを生み出し)
(卑猥な言葉は口から絶え間なく出ていた)
はあぁ、イクっ…イッちゃいますぅ!
んはぁああぁああああ!!
(どぶどぶと、魔物の熱い精液が全てを埋め尽くす)
(身体はびくびくっと小さく痙攣し、顔は快楽に染まった淫乱そのもの)
…んはぁ…か、身体がおかしい……
わ、わたしの魔力が……何、これ…んんああぁああ!
(身体の中を、黒い物が駆け回る感じにとけていた頭の一部が目覚めかける)
(身体は熱くなり、大事な何かが乗っ取られていく、そんな違和感が駆け巡った)
はぁ、はぁ…わ、わたしが……魔物に…?
(頭は快楽にぼーっとしていたが、魔物の言葉に残りの意識が向けられる)
(魔力と魔物の力が混ざり合ったものが、ぞわりと中で蠢いた気がした)
【ではこちらもこれで終わりますね】
【短い間でしたが、お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい〜】
【スレをお返ししますね】
【少しの間待機します】
【凍結なしの二時間位の短いロールでよければ、声をかけてください】
【待機解除しますね】
【待機…してみる】
【と言ってもプレイ時間は正直取れない………だから、雑談程度くらいでお願いしたい】
【では雑談猥談相手ということで立候補】
>>816 ありがとう。
多分二時間もしない内に出かけなくてはならないのだが、それまで暇なんだ…。
しかしこのスレは比較的平和でいいな……揉めたりしている所を殆ど見たことが無い。
>>817 まぁ、昔はとんでもなく妙なのがいたけど
現実の世界で捕まったからねぇ
それからは実に平和って訳さ
>>818 げ…現実にか……。
それは………凄い、な……。凄い、としか言いようが無い。
…もっと凄いのは、そんな住人がいてなお続いているこのスレの方かもしれないが…。
>>819 うーん…ここはあまり被害を受けてなかったから
どっちかとゆーと、巨大化するヒロインの方が酷かったのよね
で、そんな話はどーでもよくて
プレイの好みとか聞いてみてもいいかな?
>>820 ああ…それで巨大化のほうは寂れているのか、成る程な…。
…ん?ああ、勿論だ。
好みか………まあ、プロフにもあるが羞恥系がいいな。
後は悪堕ちか。前のプレイでは羞恥系だったから、次はその辺りをやってみたいものだ。
相手のタイプとしては、非人間型も人間型もどちらも好みだな。
ただ非人間型ならば一対一、人間型ならよってたかってされるのがいい。
>>821 悪堕ちか…
悪役っぽい衣装を着させられて
手先として使われる、という感じかな
ふむ、そこにこだわりがあるんだな
人間に輪姦されるか、オークやら何やらにがっつり犯されるか…か
>>822 単純に鎧の色とか、その…被っているマスクの色が変わったりとかでもいい。
手先兼従順な肉奴隷、とかだと最高だ。
こだわりと言うほどではない、何となくそっちがいいな、程度だ。
ファンタジー系ヒロインではないので、オークと言うよりは怪人とかそんな感じか。
>>823 露出度の上がる衣装とかそういうのでは無いんだな
肉奴隷となると…組織の性欲処理係だろうな
怪人か…どうもそちら方面は疎いというか
退○忍なんちゃらをイメージしていたのでな
>>824 露出度、というとこう、レオタード系コスチュームになったりとか、そういうのか?
…………確かにそれはいいな。ふむ……。
そのなんちゃらは知らないが、忍者もの…?なのにオークが出るのか?
まあ和洋折衷のファンタジー世界ならば、忍者とオークは共存できなくもないか……。
>>825 ん、身体のラインが出るピッチリしたレオタードとか
胸の谷間がざっぱり開いてるようなのとか、な
いや、現代モノなんだが…オークが出るんだよな
…まぁ、単なるヒロインの陵辱要員かもしれないが
>>826 現代ものなのか…何と言うか、何でもありだな。
…そろそろ時間か。
思ったよりあっという間に、二時間が過ぎてしまったな…ありがとう。
また顔を出す。機会があったら相手をしてくれると嬉しい。では、さらばだ。
【落ちる。ありがとう】
【ミントさん待ちです】
やぁ…っ、ダメ、そんなにしちゃ……
ひゃぁっ!?
(淡い胸の膨らみの先を摘まれると、ぴくん、と身体が跳ね上がる。)
(溢れた蜜がその動きにぽたぽたと雫を飛ばして。)
の、飲ませてなんか…
んぅ……あっ、ぅ……やぁ…も、もぅ……
(敏感に充血した箇所を刺激され、身体が小刻みに震える。)
(そればかりか、後ろの穴にも指を挿し入れられると反射的にきゅっと締めあげて。)
だめっ、もぅ……イっちゃ…ぅ…
ひゃぁっ…!!
(真っ白に染まる意識を手放そうとした瞬間。)
(責め立てていた指の動きがぴたりと止まってしまって。)
え…やぁ……はぁ、はぁ……?
(どうして、と不満を訴えるかのような瞳を相手に向けて。)
(問い掛けの形で向けられた言葉に、答えようがなくて視線を逸らした。)
【お待たせしました。よろしくお願いします。】
飲ませてない?
(ミントの言葉を軽蔑するように)
でも、下を見てみなさい。
(そう言って、彼女はミントに下を見るように促した)
「うわぁ、どんどん溢れてるよ」
「お、俺も舐めたんだな」
(下には、ミントの蜜を狙う亡者達がいた)
(各々が股間にテントを張っており、下種な欲望を滾らせている)
あなたは現に飲ませてるじゃない。この淫乱女。
こんな事でも、興奮して漏れちゃうんでしょ?
(愛撫を止められて、こちらを向く瞳を見る)
うふ、あなたの希望通りにしたじゃない。
(答えようがなく、眼を逸らすミントを見ると、自分の勝ちだと思った)
沈黙は肯定と見なすわよ。だから……イカせないであげる。
(そして、そのまま彼女は愛撫をしつづける事を止めた)
(だが、決して愛撫自体をやめたわけではない)
はい、まずはこれ。
(十秒ほど経つと、魔力を発生させ、クリトリスを一撫でする)
そして、これ。
(そして少し感覚を上げて、今度は菊門を少しだけ刺激を与える)
さて、これをどれくらい続けようかしら? あなたが、イッてもいいって言うまでかしらね?
(下からは、下種な欲望が、横からは焦らすような快楽を与える)
【よろしくお願いします】
や…、みんな…何して……?
そんな、やだ……そんなの飲んじゃ……
(眼下には自らの蜜を口にしようとする男たちの姿。)
(当然、捲れ上がったスカートの中も彼らからは丸見えになってしまっていて。)
違う、淫乱なんか、じゃ……
ふぁ……見ちゃ、やだ……舐めないで…
(男たちに触れられているわけでもないのに、ぞくぞくと刺激が走る。)
(ちらりと彼らの股間に視線を向けると、ぎゅっと瞳を閉じた。)
え…、あ……
(宣告。その言葉の意味することに、絶望に似た何かを感じてしまう。)
(それを払いのけ、すっかり忘れていた現状からの脱出を試みる。)
(けれども、そんな抵抗よりも先に僅かな愛撫が秘芽を撫で上げ。)
ひゃぅ……ぁ…ふぁ……、だ、だめ…そんな、の……
(僅かな、本当に些細な愛撫。)
(それでも抵抗を奪うには十分過ぎるほど。)
はぁ…はぁ……そ、そんな…っ
(拘束された身体を僅かに捩らせる。)
(辛うじて残された理性が耐えるものの、撫でられる度に気持ち良さそうに表情を蕩けさせて。)
「ふふ……あんな可愛いの子のお汁は美味しいんだな」
「ああ、もう我慢したくねぇ」
(目を瞑ったとしても、声は確実にミントの脳まで届いている)
あらあら、罪作りな女の子ねぇ。あなたは……
「見られるだけで、濡れてあんなに溢れて」
「うわぁ、ホンマもんの淫乱やなぁ」
しかも、誤解までされて。
もう我慢しなくていいのよ?
どうせ、そこからは抜け出せない。
(ミントの手についている粘液を見る。先ほどから外れる様子はない)
もう、このままだと狂っちゃうわよね。
(そして、胸の突起を魔法で触れる)
それとも、このまま放置しようかしら?
それも面白いわよねぇ。
(そして、十秒間隔で行っていた愛撫も止める)
(もう、十分なほど官能の火を灯したから)
(あとは、燃えるだけ)
自分で慰める事も出来ず、どうするの?
もし、あなたが「私は淫乱な女です。どうか、この下品な欲望を満たす為に、あなた様のものをあたしのきたないおま●こおいれください」って言えば、許してあげるかもよ?
それも、下のみんなに聞こえるようにね。
(瞳を閉じても聞こえてくる声。)
(否定するようにふるふると首を振る。)
(それでも、溢れる蜜を止めることは叶わなくて。)
んっ…ふぁ……お願いだから…許して……
ひゃぅ……胸、ぁ……弄っちゃ…んぅ……
や、やだっ……
放置なんか、されたら……私……
(相手の言葉に、今度こそ表情が絶望に染まる。)
(縋るような瞳を向けると、自ら慰めることもできない身体を揺らして。)
あ、あぅ……そんなの、言えない……
…無理だよぉ………
(瞳に涙を溜めながら、震える声で懇願する。)
(そんなことを口にしてしまえば、下にいる男たちにも何をされるか分からない。)
(プライドとかではなく、ただ恐怖心から首を横に振って。)
許さないわよ。
許してどうするの?
(彼女は決して妥協を許さなかった)
私は、あなたに奴隷になってもらいたくてここにいるのよ。あなたの喜ぶことなんて出来ると思う?
そう……仕方ないわね。
(すると、彼女は面白おかしく)
怖いのね。分かるわぁ。でもそれが堪らない。
なら、その恐怖を快楽でやわらげてあげましょう。
(そして、クリトリスがまた魔法に触れられた)
今度はイク寸前までにしようかしら?
(長く長く、彼女が達する直前までを見計らう)
(しかし、それから先はやらない)
はい、ここまで……そして、少し休んだら。
(今度は胸と後ろの穴を)
そして、ここまで……
(イク寸前になり、止める。その繰り返しだ)
奴隷……なんて…
お願いだから、許してよぉ……
(ぽろぽろと涙がこぼれる。)
(それを拭うこともできずに、熱に浮かされた身体に優しいとも言える愛撫が重ねられ。)
あ……ふぁ…んっ、いい…よぉ……
はぁ…はぁ…また……途中で……
や……お願い……焦らさないで……あと、ちょっとなの…
あっ、んぅ……あんっ…
(幾度となく繰り返される愛撫。)
(限界に近づくたびに止められる刺激に、心が疲弊する。)
(抗う体力さえももはや残されてはいない。)
(失禁してしまったかのような蜜を溢れさせて、光を失った瞳を相手に向けて。)
お願い……もぅ、奴隷でもいいから…
いかせて……ううん、いかせてください……お願い、します…
(与えられる快感。)
(それがもう苦痛にさえ感じられてしまう。)
(それから逃れるように、相手に助けを求めて。)
(ミントの敗北の言葉)
なら、優しくしてあげるわ。でも、あたしには肉棒はないのよ……
(にっこりと優しい言葉を浮かべて)
だから、出来る限り手助けはしてあげるわ
(そして、ゆっくりと十字架が民衆の中に降りて行った)
さぁ、皆さん。おまちかねタイムです。
順番にこの子をやっちゃってください。
(宣言するように言う。目が植えた獣が待ってましたと言わんばかりに駆け寄ってくる)
(地面に半メートル程の高さで横たわる十字架。その上の囚われの少女)
一回にイクに付き1人までです。ただし、この子を壊したりしたら、その人は殺しますよ。
優しくお願いしますね。
(そうすると、十字架にならって並んでいく)
(その人数は10人余りであろうか?)
「まずは俺か……うへへ」
(そして、1人の男が前に出る)
(一人の男が、ミントの膣に照準を定めると、一気に欲望の肉で貫いた)
(そのまま、すでに濡れている膣で肉棒を擦る)
(今まで待っていたような生き狂うような快楽が彼女を襲ってきた)
や……そんな……
(繰り返される愛撫からは解放されるだろう。)
(けれども、想像した恐怖は現実になってしまう。)
(怯えた表情で首を振るものの、身動きできない身体。)
(それは、まな板の鯉のように男たちの前に晒されてしまう。)
やだ……お願い、来ないで……
やぁぁ……っ!
(すっかり潤んだ膣にそそり立った男のものが突き刺さった。)
(肉棒を溶かすほどに熱く蕩けた襞が絡みつく。)
(焦らされていた少女が達するには、そのひと突きで十分過ぎるほどで。)
(肉棒を締め上げながら、結合部からなおも蜜を溢れさせて達してしまって。)