【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【15人目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。


スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【14人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216053304/
2名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 16:24:05 ID:tLluyfeM
保守らないと落ちるよ
3名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 23:55:16 ID:Gn0gULoh
一番良いのは、誰か来て一プレイすることだけどね。
4名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 00:16:17 ID:5aVGwKNr
名無しはいるのに肝心のヒロインがいないんだぜ(;´Д⊂)
5名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 00:31:29 ID:ym2egm93
ほしゅ
6名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 15:48:07 ID:s+8as/nB
ほしゅ
7天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/18(土) 21:55:11 ID:59v7N2Ww
>>1-6 スレ立てならびに保守ご苦労様です。】

【どうやら前スレが落ちたみたいなので、こちらで改造妖魔さんとの凍結解除待ちの待機をします】
【前回の凍結直前のロールを張っておきます。】

ぅ・・・、くぅ・・・・・・!
(大部分のフォース・ジャケットとボディスーツが切裂かれ、訓練に鍛えられた肢体が晒される)
(次に現れたホース状の触手。万が一に備え対陵辱訓練を重ねたワルキューレたちが、)
(この触手を口に含まされた後、脆くも快楽の声を上げはじめたのを見ているラピスは、)
(なんらかの媚毒を注入するものだと感づいていた)

んっ、・・・ふっ、んむっ・・・、んんっ、んぐぅ!!
(執拗に口元を狙う触手から、必死で逃れようとする)
(だがキスのように押し付けられ、やがて唇をこじ開けられる)

んんっ!? んん〜〜〜〜っ!
(口へ侵入を果たした触手が毒液を流し込む)
(予想していたとはいえ、そのおぞましい行為に口をふさがれくぐもった悲鳴でうめく)

んぉっ、ごほっ、けほっ、けほっ・・・
(触手が抜かれて咳き込むが、喉の奥深く注がれた毒液は一滴も吐き出すことができず)
(喉や胃にひどい熱さを感じるものの、まだその恐ろしい効果の一端すら示していない)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・
これくらいの・・・毒。 私は・・・毒物に対する耐性もあ・・・・・・ぅ、あ・・・あつい・・・、そんな・・・
・・・? やっ、人の・・・手? だ、だめっ・・・くぅうううっ!
(強がりを言うそばから毒はその効果を少しずつあらわし出し)
(触手に体中を弄られると体がぞくぞくと震え、拘束されたまま窮屈に身をよじって悶え始める)
8改造妖魔 ◆Ig0Gvpre9w :2008/10/18(土) 22:02:14 ID:CwIhxYCN
【新スレありがとうございます。】
【こんばんは、少し遅くなりました。】

"効いているようだな、そのまま理性も捨てて"
"快楽に溺れろ"
(触手と毒に悶えるラピスにほくそ笑み)
(妖魔は彼女に近づいた)

(妖魔は手を伸ばしラピスの両胸を掴む、揉みしだく)
(程良い大きさで形も良い乳房は形を変形しいく)
(身体をまさぐる触手は、首筋や太腿、背中等を何度も摩る様に触る)

(そして妖魔は揉み乳房の感触酔いしれているのか)
(ラピスの目の前で不気味な笑みを浮かべた)

【ではよろしくお願いします。】
9天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/18(土) 22:13:09 ID:59v7N2Ww
【こんばんはっ】
【ぜんぜん遅くなんてないですよ〜。今夜もよろしくお願いします。】

はぁっ、くぅっ、やだっ、これ・・・んんんっ!
(他の隊員にしたようにグロテスクな触手による陵辱を予想し身構えていたところに)
(赤子とはいえ人の手による愛撫をうけ、不意をつかれた格好になり、体中を弄るその指に対処がおいつかない)

だ、だれが・・・、こんなの・・・ぜんぜん・・・なんともないわっ!
あ・・・、こ、こっちに来ないでっ!
・・・くぅうううっっ!
(悶えながらも改めて意思を強く持ち直し、強気な言葉を吐き捨てる)
(だが、妖魔の接近に本能ではおびえ、胸をもまれ、触手には引き続き全身を触られ)
(意思はしだいに崩れ始めるとともに、ルリの秘所からはもう愛液が滲み出している)
10改造妖魔 ◆Ig0Gvpre9w :2008/10/18(土) 22:23:12 ID:CwIhxYCN
(ラピスの強気の態度に気にせず妖魔は凌辱を続ける)
(手触手は胸を揉みしだいてる妖魔の手を手助けするように)
(乳首を摘み弄りだす)

ゥゥゥゥゥッ
(十分に上半身を責めると今度は下半身とばかりに)
(足を拘束した触手が動き、M字の体制にしようとする)
11天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/18(土) 22:35:25 ID:59v7N2Ww
くぅ・・・、んぁっ、はぁ、はぁ・・・
耐えなきゃ・・・、まだ・・・これくらい・・・
みんなも頑張って、時間を稼いでくれたもの・・・
私が・・・、最後まで、応援部隊がくるまで・・・耐えなきゃ・・・
ひっ、くぅ、いひぃぃぃっ!
(胸をもみしだかれながらもなんとか快楽を抑えていたが、乳首を弄られると悲鳴を上げ)
(また少し、快楽の淵へと押し流されていく)

はぁ、はぁ・・・、胸が・・・あつい・・・、あっ!?
い・・・いや・・・、だめぇっ!
(胸への陵辱がひと段落し、肩で荒い息をする)
(四肢は相変わらず拘束されたままで脱出はもとより身動きすらできない)
(拘束されたその脚がぎしぎしと動きはじめる。もちろんルリの意思ではなく、M字にされ、無防備に秘部をさらす)
(次なる妖魔の狙いは明らかなのに、それを防ぐ術がなにひとつなく、逆に妖魔を誘うように愛液がこぼれる)
12改造妖魔 ◆Ig0Gvpre9w :2008/10/18(土) 22:46:35 ID:CwIhxYCN
"奇麗な声じゃないかもっと聞かせろ"
(ラピスの悲鳴をまるで自分の好きな音楽を)
(聞くかのように楽しみ、手触手に胸責めをまかし)
(女性器の方を目線を向ける)

(あわらになった女性器から溢れだす愛液を掬い)
(彼女の目の前で愛液の糸を引かせみせた)

"こいつならもっといい声が聞けそうだ・・・"
(口を静かに開くと長い舌・・平たい触手が現れる)
(その裏側には小さな触手がびっしり生え不気味なほどに蠢き)
(女性器に近づき、一舐めする)
13天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/18(土) 22:57:57 ID:59v7N2Ww
あぁ・・・、んんっ・・・このままじゃ・・・
(ゆっくりと、確実に体が毒に犯されていくのがわかる)
(はじめは嫌悪感しかなかった手触手に対する反応が違うのが自分でも分かる)
(それだけに「耐えなきゃ」と想う心に焦燥感がこみ上げる)

・・・っ!
(妖魔の視線が突き刺さるように感じる、まだ触れられてもいないのにひくついているのが分かる)
(舌を見せられると、あまりの醜悪さに悲鳴すらでず息を呑む)

な・・・なに・・・それぇ・・・
だめ・・・、いやぁ、いま・・・そんなのでされたら・・・
(今までに戦ったどの妖魔の触手よりおぞましくうごめくそれが徐々に近づいてくる)

だめ・・・だめぇ・・・・・・っ!
んっあああぁあぁぁああっ!
(ただの一舐めだけどびっしりとはえた小触手により、強烈な刺激に襲われ)
(首をそらせるだけ反らし快楽の声を上げる)
14改造妖魔 ◆Ig0Gvpre9w :2008/10/18(土) 23:07:28 ID:CwIhxYCN
(快楽の声をさらに聞こうと舌を動かそうする前に)
(必要以上に溢れる愛液が気になりだした)

"まずはこの濡れを吸いだすか・・・"
(妖魔は女性器に喰らいき、枯れることのない愛液を啜りだし)
(周囲に下品な音が鳴り響く)

グゥゥムゥゥッ・・・
(十分に愛液を啜ると平たい触手はラピスの体内へと侵入する)
(触手は膣内に到達すると陸に上がった魚のようにのたうち回り)
(小触手は膣壁を刺激し、膣内を責めたてる)
15天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/18(土) 23:19:11 ID:59v7N2Ww
やぁっ、きゃぁぁあああぁぁっ!
あっ、ひくっ、ひぁ、はぁぅ、ああぁぁあっ!
(秘部に吸い付かれ、長い舌が大きなストロークで愛液を舐め取っていく)
(首は最初に舐められたときからずっとそらしたまま、天を仰いだまま首を左右に振り乱して嬌声を上げる)

はぁ、あ・・・あ・・・はっ、きゃふぅぅぅううううっ!
(そのまま舌が秘裂を貫くと、中の触手の動きにつられるように体をのたうたせて乱れる)

あっ、あっ、ああああっ、いぅ、いやっ、いやぁぁあああぁっ!
(今までに受けた対陵辱訓練など、なんの役にも立たなかったと、自分たちの力のなさを思い知らされる)
(いや、それは一瞬。 次の瞬間には何も考えられなくなって、体内で暴れまわる触手に半狂乱で泣き叫ぶ)
16改造妖魔 ◆Ig0Gvpre9w :2008/10/18(土) 23:28:33 ID:CwIhxYCN
ハァ・・・フゥ・・・ゥゥゥゥ・・ッ
(舐め責めるのを堪能し、ゆっくりと平たい触手を抜き)
(今度は女性器に張り付き、まるでそれを隠すような形になるが)
(裏側では淫核と膣口の周りを執拗に責めている)

"本当にいい声だ・・・名前はなんていう"
(責めている触手の威力を弱め、まるで焦らすかのような)
(動きをしていく)
17天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/18(土) 23:40:51 ID:59v7N2Ww
ひぁああっ、あぁぁあああっ!
(引き抜かれていく触手。そのゆっくりとした動作のせいで、小触手が中を存分に弄り、長い悲鳴となってしまう)

んぁっ!?
ま、また・・・張り付いて・・・、ひぐっ、んああぁぁあっ!
(ようやく外に出たと安堵したのもつかの間、秘部を覆うように張り付いたそれはルリのクリやその周囲で蠢き、)
(一番敏感なそこへの責めは中を責められる以上の快楽となって、全身にそれを波及させる)

はぁ、はぁ・・・はぁ、はぁ・・・
・・・妖魔が、人の名前を知ってどうしようというの?
もっとも、妖魔になんか名乗るつもりは全然ないわ・・・。
あなたたちは、ただ滅ぼされるだけの存在、私たちのことなんて知る必要は・・・ないわ・・・
(問いかけられても、しばらくは呼吸が整わず、)
(既に毒が全身にまわり、どこでもあっても、撫でられただけで快楽に感じる体で気丈に言い放つ)
18改造妖魔 ◆Ig0Gvpre9w :2008/10/18(土) 23:53:49 ID:CwIhxYCN
"気に入ったから飼う、それだけだ"
(ラピスの質問にあっさりと答える。)

(だが彼女が自分達を滅ぼすと言う言葉に頭にきたのか)
(当然弱めていた触手が激しく動きだした。)

"ふざけるな!俺は人間の都合で滅ぼされる存在じゃない!!"
(股間に張り付いた触手は再び膣内に侵入し)
(女性にとって敏感な部分を小触手で刺激する)
19天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/19(日) 00:01:38 ID:6r2DvFmi
飼う・・・? そんなのお断・・・きゃああぁぁあああっ!
(触手が前にもまして強く責めを再開させ、「お断り」というセリフが悲鳴に変えられる)

ぎっ、ぐぁ、くぅぅうううっ!
はぁ、ああぁああっ! ああぁぁぁああ────っ!!
(体内で、クリで、触手が敏感な場所を刺激しつくし、快楽は媚毒で倍加され)
(全身をさせながら快楽に打ち震え、悶え、嬌声を高く響かせていく)
20天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/19(日) 00:09:28 ID:6r2DvFmi
【ごめんなさい】
【一語抜けて、意味不明でした】

○ (全身を痙攣させながら快楽に

21改造妖魔 ◆Ig0Gvpre9w :2008/10/19(日) 00:11:10 ID:tsbxbHcB
フゥ・・・ゥ・・・ゥゥ・・・
"どうやらこれは躾けをしたほうがいいようだな"
(平らな触手を口内に戻し息を荒げる妖魔、何かを決めたような発言を)
(ラピスの頭に語りかける)


(妖魔の股から生殖器が現れた。それは人間の男性器とは違い)
(二段重ねの亀頭で、陰茎がイボのような突起物で覆われている)
(それをラピスの女性器にあてがった)

(そして、彼女の腰を掴み、亀頭の先を膣内へと侵入する)
22天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/19(日) 00:24:25 ID:6r2DvFmi
はぁ、はぁ・・・、しつけ・・・?
くぅ、い、いったい・・・なにを・・・?
(自分を鼓舞するために言い放った言葉が責めとなって帰ってくる)
(覚悟はしていたものの、そのあまりの強烈さに、すこし後悔を感じていた)
(そのうえにも「躾」と称される行為が行われようとしていることに心がゆらぐ)

・・・っ! き・・・気持ち悪い・・・っ! そんなもの・・・、や、やめて、いやぁっ!
(現れた生殖器のおぞましさに鳥肌が立つ)

・・・ぁんっ。 ・・・・・・んああぁぁぁああっ!
(しかしそれが秘部に当たると毒の回った体は心と裏腹に甘い声を出してしまう)
(それが膣内への侵入を開始すると、快楽と悲鳴が半々に混じった声で叫ぶ)
23改造妖魔 ◆Ig0Gvpre9w :2008/10/19(日) 00:29:27 ID:tsbxbHcB
グゥゥ・・・
(先が完全に入ると一気に根元まで挿入する)
(手触手はラピスの両胸への愛撫を始めた)

"どうだ?滅ぼされるだけの存在の感触は?"
(ペニスを抜かないように引き、強く突き上げる)
(それを数回繰り返し奥まで挿入するとリズミカルに腰を動かし始めた)
24天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/19(日) 00:40:03 ID:6r2DvFmi
あっ、くぅ・・・、抜いて、抜いてぇっ! んやぁああぁぁっ!
(二段重ねの亀頭。イボで覆われた陰茎。 生殖器全体が中を刺激しながら入ってくる)
(拒絶の声もむなしく逆に一息におくまで突き立てられ、目を見開いて喘ぎ悶える)

はっ、かはっ・・・あ・・・あぁ・・・・・・
(体をぴくぴくと震わせ、妖魔に対する返答の余裕もない・・・)

んんっ・・・! やぁっ! くぅぁああっ!
あっ、ああぁん! んああぁっ!
(生殖器を引き抜かれては突き上げられ、胸への責めも再開され、髪を振り乱して快楽に溺れていく)
(その嬌声が徐々に快楽の比重を増していく・・・)
25改造妖魔 ◆Ig0Gvpre9w :2008/10/19(日) 00:45:24 ID:tsbxbHcB
"今の連中の中で一番いいな・・・"
(ラピスの具合の良さに感じ、壊されたラピスの隊員達を一目みる)
(妖魔の性器は腰の速度を強めたり弱めたりと動かし)
(何度も子宮口を叩き、膣道を凌辱する)

ンン・・・フゥ・・・ム・・ッ
(ラピスの唇を塞ぎ、口内に平らな触手をいれ)
(彼女の下に絡みつこうとした)
26天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/19(日) 00:53:56 ID:6r2DvFmi
んぁ、ああぁっ、ああ〜〜〜っ!
(みんなも・・・、こんな陵辱を受けていたというの・・・?)

耐え・・・なきゃ、いけないのに、あぁ・・・気持ち・・・い・・・
だめ・・・ぇ、おかしく・・・なりそうっ・・・ああっ!
(生殖器や触手の性質に頼るだけでなく、女性を溶かしていく技術に最後のワルキューレが狂いはじめる)

んっ、んんっ! むぅぐぅぅ!
(さらに舌を絡められ、思考に直接快楽を流し込まれるような錯覚がルリの精神を支配していく)
27改造妖魔 ◆Ig0Gvpre9w :2008/10/19(日) 01:01:32 ID:tsbxbHcB
チュッ・・・フゥ・・・ァ・・・クゥ
(舌が絡み続け、生殖器は突くのを止め)
(根元を軸にして掻き回すように動かすような行為をし)
(ラピスの唇と股間は卑猥な音を立てていく)

(十分にラピスの膣壁を味わうと、掻き回すのを止め)
(突き上げると腰を止めた)

"今度はどうして欲しい・・・"
(ラピスの返事を期待するかのように無防備の淫核を)
(弄り出す)
28天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/19(日) 01:12:08 ID:6r2DvFmi
んんっ、んぁ・・・、ぁむぅっ!
(秘部への突き上げはなくなったものの、かき回すような責めは、与えられる快感自体に現象はなく)
(かき回され、秘裂と男性器との間に僅かな隙間ができるたびに愛液があふれ淫猥に響く)

きひぃぃいいいいっ!
(かき回しから一転、また突き上げをくらい、体を跳ねさせる)

・・・はぁ、はぁ・・・、んっ!
もっと・・・、胸も・・・奥も・・・、んあぁ、そこ(淫核)も・・・、
もっと・・・、全部・・・、もっと・・・

(あ・・・わたし・・・なにを言って・・・)

(最後にひとかけら残った理性が、自分の言葉に違和感を感じるが、言葉を止めることはできず)

もっと・・・、くださ・・・い・・・
29改造妖魔 ◆Ig0Gvpre9w :2008/10/19(日) 01:20:39 ID:tsbxbHcB
"望み道理もっとしてやる・・・"
(期待道理の言葉に不気味な笑みをこぼす妖魔)
(拘束している触手を巧みに動かし)
(妖魔の前に抱きかかえる体制・・・駅弁の体位する)

(そして腰が徐々に動き出し速さを増していく)
(体位の所為か、何度も膣壁の上を擦り子宮口を叩いていく)

(その行為を続けていくうちに生殖器は脈打ち)
(限界に達しようとしていた)
30天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/19(日) 01:29:27 ID:6r2DvFmi
あぁ・・・、はやく・・・、 っ・・・、はぁ、ち、違う・・・、だめぇ・・・っ!
んん、 ・・・ほしくて・・・おかしくなりそうなのっ!
(体勢を変えるために責めの手が止むと、早くとせがみ)
(その一方で拒絶し、また欲情し、ワルキューレとして戦う心と、快楽に落ちた体がせめぎあう)

(そんな逡巡に関係なく妖魔の陵辱は始まり)

んああぁぁぁああっ!
いいっ、いいのっ、はぁ、はぁっ、あああぁぁああっ!
(始まってしまえば、すべては快楽に支配され、悦楽に満ちた顔で妖魔の前で淫らに踊り続けている)
31改造妖魔 ◆Ig0Gvpre9w :2008/10/19(日) 01:39:57 ID:tsbxbHcB
フゥ・・・ハァ・・・ウゥ・・・
(陥落したラピスの腰の動きに合わせ突いたり)
(掻き回していき、手触手は乳房を揉み責める)
(そして徐々に妖魔は絶頂を迎えようとしている)

"このまま射精するぞ!!"
(ラストスパートをかけるかのように)
(激しく弱くと小刻みに速度を変え)
(膣内全体を犯し続けラピスに膣内射精を宣言した)


グッ・・・ォォォォォォォォッ!!・・・ッ
(遂に絶頂に達し妖魔は大きく吠え)
(ラピスの胎内に精液を吐きだす)
(射精が終わるまで腰を振り続け生殖器を抜き)
(ラピスを地面に下ろした)

【次で〆させてもらいますね】
32天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/19(日) 01:54:33 ID:6r2DvFmi
んぁ、あぁ〜〜っ、あぁぁああぁっ!
んぅぅう、ひぁぁあっ、
(望みどおりに、膣も胸も、感じる場所はすべて責めたてられ)
(意味のある言葉はなく、ただ快楽をむさぼる雌のように嬌声を上げ続ける)
(既にとろけきっていた体は、すぐに絶頂を向かえ、その次の瞬間にはまた次の絶頂が来て)

なか、なかにっ・・・、ぜんぶっ・・・・・・!
(止むことのない絶頂の合間にかろうじてそれだけを望みとして言い、快楽の果てへと上り詰めさせられていく)

んあああぁあぁぁぁぁ──── っっ!!
(妖魔の精子が吐き出され、体内で爆発が起こったかのような衝撃をうける)
(いままででもっとも大きな喘ぎ声が射精の続くあいだ響きつづけ、最後は声にならない悲鳴となり)

んっ・・・・・・・・・
(射精がおわり、生殖器が抜かれると、すべての力が抜け落ちて地面に崩れ落ち)
(秘部からは収まりきらない精液と愛液の混じり物があふれていた)
33天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/19(日) 01:56:27 ID:6r2DvFmi
>【次で〆させてもらいますね】

【了解です。 よろしくお願いします。】
34改造妖魔 ◆Ig0Gvpre9w :2008/10/19(日) 02:05:37 ID:tsbxbHcB
"これでお前はおれのモノだ"
(崩れ落ちたラピスを起こし、また力を無くしてない)
(生殖器を彼女の前に差し出し)
(始末するよう指示する)

"お前が壊れるまで飼ってやる"
(そう宣言すると妖魔はまた不気味を笑みを浮かべた)
(妖魔にとって快楽の宴はまだ終らないようだ・・・・)


【以上です。駄文な上に濃い内容に2日も付き合ってくれて】
【感謝しています。また機会があればお相手してください】
【もう時間も遅いのでこれで失礼します ノシ】
35天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2008/10/19(日) 02:13:14 ID:6r2DvFmi
う・・・、あ・・・、あ・・・・
(体を妖魔に起こされると、そこにはまだ屹立した生殖器があり)

んっ・・・、んぐ・・・、ぁむ・・・
(妖魔の指示とも、ラピス自らともとれるタイミングでその後始末を舌ではじめていく)

(そして打ち倒されたワルキューレたちも含め、宴はさらに続く・・・


【こちらはこれで〆ておきます】
【今日はリミットを聞かずにすすめてしまいまして、申し訳ありません。】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。こちらこそ感謝いたします。】
【おやすみなさい〜】
36シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/20(月) 22:15:49 ID:xBmsY0iX
【ヒロイン名】美聖女流星シャイン・アルテミス」

【本名】  瀬田益美
【年齢】  29才
【身長】  165p 上から85・60・75
【容姿】  元体操選手らしく、引き締まった体つき
 (変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
       白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
       白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
       革製の鞭と消音拳銃、ブーツにナイフを忍ばせている
 (変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
      胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
       主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
       太股に装着してあるレーザーナイフ
(絵師様による素晴らしいイメージ画)
       ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=173&type=jpg
 
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
        同時に国際防衛機関「アルテリオン」のS級エージェント
       高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
       していたが、引退し現在は後進の指導をしていたが2年前
       教え子の敵を取るために現役復帰       

【性癖】   レズ&S(を装っているが本性はM)
       中性的な少年にも弱く、ショタ属性あり
       一般的な部分以外では太股や背中、お尻が性感帯 
               
【NG】  ハードスカトロ、殺害、切断、完全な精神破壊

【こんばんは、遅ればせながらスレ立てお疲れ様です】
【とりあえずプロフ投下します】
37シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/20(月) 22:43:39 ID:xBmsY0iX
【…っ、気がつきました】
【今回はプロフ投下のみで、待機は後日とさせて頂きます】
38シェルミィ・ミレット ◆jl7vr4hLXE :2008/10/24(金) 23:01:05 ID:FxAVRPLI
【本名】 シェルミィ・ミレット
【年齢】 不明(外見上は12〜14歳程度)
【体格】 身長140p B72/W47/H71
【容姿】 愛くるしくも悪戯っぽい童顔に青い瞳。
      髪はピンク色のショートカットで、大きな白いリボンを付けている。。
     (変身前)
      潜入している学園の制服。
     (変身後)
      パールホワイトで統一された魔導装束。
      紋様入りのローブの下に、非常に面積の小さなひもパン、脚周りはニーソックスとパンプス。
      上半身にはローブしか着けておらず、胸元のホックだけで留めているため、
      前から見るとみぞおちから下腹部にかけてがほぼ全開である。
      首もとのチョーカーと、左太股にきゅっと結ばれたピンクのリボンは、本人の趣味による装飾らしい。

【性格】      奔放で気まぐれなボクっ娘。
          明るく快活だが、幼いイメージの外見と裏腹に痴女ライクな部分があり、
          異性(および魔物)に対しては、からかうような挑発的な言動が多い。       
【戦う理由】   ヨーロッパで活躍していた腕利きの退魔師。
          所属する同業者組合から任命され、日本へとやってきた。
          身分を偽って学校に通っているが、実年齢は不明である。
【攻撃方法】   紋様が刻まれた絵札「クレストカード」を消費(投擲)することで、
          詠唱なしで強力な魔法攻撃を行える。
【弱点】      非常に俊敏だが、筋力等は普通の女の子と大差ないレベルであり、
          カードが使えなければまともに戦えない。
          また、思わせぶりな態度とは裏腹にドMの気有り。
【希望シチュ】  何度も失神を繰り返すほどの容赦ない触手陵辱。
          イボイボや吸盤、電流などを用いたねちっこい責めだと◎。
          肛門から口まで貫通されるなど、 それなりにハードな絡みでもイキまくります。
【NG】      殺害、切断。
          また、描写がエスカレートしても出血表現は一切なし。

【おひさっ!】
【って、たぶん誰も覚えてないよねー……】

【とりあえず、0時まで待機するよっ☆】
39名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 23:14:42 ID:lDY+5aYG
【こんばんは】
【凍結前提ならお付き合いできますが?】
40シェルミィ・ミレット ◆jl7vr4hLXE :2008/10/24(金) 23:19:27 ID:FxAVRPLI
>>39
【こんばんはっ!】
【うん。ボクは凍結を挟んでもらっても、ぜーんぜん構わないよっ☆】
41名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 23:24:39 ID:lDY+5aYG
【凍結OKならお付き合いできますよ。ただ今晩は時間が微妙ですが】
【シチュ見ましたがとりあえず温めていた悪役で行きますけど不興買ったらすみません】
【とりあえず書き出しはそちらからでいいですか?】
42シェルミィ・ミレット ◆jl7vr4hLXE :2008/10/24(金) 23:29:05 ID:FxAVRPLI
>>41
【りょーかい! それじゃ、ヨロシクねっ】

【書き出しはどうしよっか? バトルからちゃんとやった方がいい?】
【それとも、敗北して追い詰められる場面からがいいかな?】
43名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 23:33:32 ID:lDY+5aYG
>>42
【今回は敗北して追い詰められる場面ですかね】
【戦闘も好きですが今回は追い詰められた場面からで】
【こちらは女性キャラか少女キャラで百合でいいですかね?】
【触手要素も途中から足せますし】
44シェルミィ・ミレット ◆jl7vr4hLXE :2008/10/24(金) 23:38:11 ID:FxAVRPLI
>>43
【おっけーだよ】
【んふふ、女の子相手は初めてだから、結構新鮮なカンジ♪】

【それじゃあ投下するから、もうちょっとだけ待っててねー☆】
45名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 23:38:47 ID:lDY+5aYG
>>44
【了解。待ちます】
46シェルミィ・ミレット ◆jl7vr4hLXE :2008/10/24(金) 23:57:56 ID:FxAVRPLI
はぁ……はぁ……っ!

(予想外だった。)
(クレストカードの強みは、虚を突いて特大の一撃を叩き込める、奇襲性の高さにある。)
(全6枚を携帯しているとはいえ、本来の身上は一撃必殺のはずである。)

(だが、シェルミィの手元に残ったカードはすでにたった一枚。)
(もはや、退魔師の手に負える相手ではないのでは――)
(首をもたげる不安を胸中で押し殺し、シェルミィは不敵な笑みを浮かべた)

……ねぇねぇ、知ってる?
一対一の駆け引きっていうのは、なんでもペース配分が肝心なんだよ?

最初はソフトに焦らして焦らしてぇ……
でもって、マンネリになる寸前に、一気にキョーレツなのをお見舞いしてあげるの。
オンナの勘に、ピンとくるでしょっ?

(言いながら、胸元に忍ばせた最後の一枚をそっと取り出す)
(そうだ。自分にとって文字通りの「切り札」であるこのカードがあれば、負けるはずはない)

爆砕(エクスプロード)!
いっけぇーーーーーっ!!

(渾身の投擲の後、カードは大爆発を発生させた。)
(戦場となっていた廃工場の窓は軒並み砕け散り、)
(周囲は日が昇ったかのごとく明るく照らされる)

……やった……?

(もうもうと立ち込める白煙)
(その向こうから彼女の影が現れることなど有り得ない)
(いや、有ってはならない)

(勝利を確信できないまま、シェルミィは煙幕を凝視する)


【悔しいけど、やっぱり全然効いてないor当たってないって展開でお願いねっ】
47名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 00:32:32 ID:PSLBgC9d
ねぇ、もうあなたの攻撃は終わり?
まぁ、どちらでもいいけど相手を見て喧嘩を売ってよね。

(その少女はシェルミィと同い年だろうか)
(彼女もまた西洋人風の顔立ちから日本人離れした美貌の持ち主であり)
(かなり人目を引く少女であり今まで見た魔族とは違う印象を与えていた)

(彼女はシェルミィが潜入した学園の制服を着ていて容貌の件を除けばただの少女に見えた)
(現に今の普通の人間の姿のままだ)
(その彼女の右手に反りの入った日本刀に近い赤い金属の刀を持っているのを除けばだが)

靴入れにあなたからのラブレターが入っていたから別の意味で期待していましたのに
こういう無粋な行為に付き合わされた挙句にこの程度とは……期待外れもいいところですわ。
(可愛く頬を膨らませながら軽く腹を立てる。こういう場面に似つかわしくない仕草)


駆け引き? ええ、こう見えても私を害して名誉欲を満たそうとする同族は多いですから
一対一の対決の駆け引きはあなたより上ですかもよ?
(天使のような罪のない笑顔をシェルミィに向ける)

くすくす、私も同意見ですわよ。もっともあなたにそういう切り札があればですが。
(表情や口調を崩さずにそう言う。が内心は油断などしていない)

………………!?

(彼女の投擲した渾身のカード。おそらく今までに投げてきたカードとは違うだろう彼女の切り札)
(さすがに彼女の気迫に無表情になり刀を前に構え受けの状態)
(そして光が彼女を包んだ)

…………………………
(そして光が収まり煙幕が辺りを包む)
(永劫とも思える沈黙。それが続くと思えた……)
(それを打ち破るかの如く一陣の赤い光の剣波が煙幕からシェルミィに飛んでくる)

……最後の攻撃、中々のモノでしたわ。見なおしましたわ……
(薄れいく煙幕から無傷の彼女が本気で称賛した顔で現れた)

【これでいいでようか?】



48シェルミィ・ミレット ◆jl7vr4hLXE :2008/10/25(土) 00:52:02 ID:FYHXhDLk
>>47
!?

(効いていない!)
(そんな狼狽を必死に隠しながら、何とか次の手を模索するシェルミィ)

……もぉ。
オンナっていうのは、受ける側に回ったときの反応も大事なんだよっ?
ボクだったらもっと「きゃああぁぁんっ!!」とかいう甲高い悲鳴を上げて、
相手を気分よくさせてあげるのになー。

(くねくねと身をよじりつつ、挑発的な言動)

(こちらには、もう攻撃手段は残っていない)
(少女の姿をしているとはいえ、相手は魔物。徒手空拳で戦うなどもってのほかだ)
(ましてや、決定的な敗北を魔族に悟らせるわけにはいかない)

(ここは、撤退するしか――)

まったく……
なんかボク、今夜は興が冷めちゃった。
また今度遊んであげる。
それまでにもうちょっと可愛げのある女の子になれるよう、勉強しとくことっ!
(ぴっと指を立て、忠告するような素振りを見せる)

(パンプスが床を蹴る音と共に、シェルミィの体が宙を舞った)
(先ほどの攻撃で砕けた窓から逃走を図ろうとしている)

【バッチリだよ。ありがとねっ】
【それじゃ、地獄の陵辱タイムスタートっ☆】
49魔界貴族 ◆6NVkQ4QOjY :2008/10/25(土) 01:13:12 ID:PSLBgC9d
>>48
ここまでお付き合いさせておいて逃がしませんわ!
(そう言うと気合を入れ刀をシェルミィの方に切る動作をしてウェイブ……遠当てと呼ばれる剣技を繰り出す)
(赤い波のようなカマイタチがシェルミィの背中を切り裂いた)

手加減はしましたわ。あなたほどの美貌と力量の持ち主をこんな簡単に殺すなんてもったいないですわ。
でも相手が悪かったですわね。平民ならともかく貴族に喧嘩を売るなんて。
(傷でほとんど動けないシェルミィとの距離を詰めつつ)

しかし……あなた、私が今まで会ってきた方達とはずいぶん違いますのね……
この国の人間ではないですがあの頭の固くて狂信者どものキリスト教の連中とは違いますし……
あなたのような砕けた喋り方や考え方……こちら側に近いように見えるけど……
興味は尽きませんが鬼ごっこの趣味はありませんの。
(無造作に峰打ちで追撃、強烈な1撃を見舞う)

とりあえず他に危険なおもちゃはいりませんわ。
(とりあえず身体検査のつもりか服を丁寧に脱がしはじめる。几帳面なのか脱がした服をご丁寧に綺麗にたたんでる)

【すみません時間が。凍結お願いします】
【しかし焦ると誤字、脱字がw;】
【明日とか空いていますか? 出来れば早い時間で再開したいのですが?】
50魔界貴族 ◆6NVkQ4QOjY :2008/10/25(土) 01:35:27 ID:PSLBgC9d
【すみません。事情があり落ちます】
【楽屋スレに可能な日時の連絡をお願いします】
【ではまた】
51シェルミィ・ミレット ◆jl7vr4hLXE :2008/10/25(土) 01:48:02 ID:FYHXhDLk
【ごっ、ごめんなさ〜い!】
【なんかPCの調子が悪くなって、再起動してたら遅くなっちゃったよぅ!】

>>49
(撤退に及ぼうとしたその行為は決して軽率なものではなく、)
(戦闘によって把握した、彼女の間合いとスピードを計算に含めてのものだった)
(だが、明かされていなかった遠距離攻撃を前には、決して有効な手立てではなく――)

しまっ……うあぁぅっ!?

(全身を保護する魔力のヴェールにより、裂傷こそ受けなかったものの、)
(その威力に一撃で姿勢を崩され、床に叩きつけられるシェルミィ)

痛……っ!!

(身動きが取れないシェルミィに対し、彼女は悠々と歩み寄ってくる)
(苦痛と焦燥感が全身に冷や汗をかかせた)

ちょ、っとぉ……いくら何でも、強引すぎっ……
貴族だか何だか知らないけど、ボク、そーゆーの嫌……

(――ゴッ!!)

(不意にわき腹を打ち据える、強かな一撃)

あっが、ぁッ……!!

(愛くるしい顔立ちを苦悶に歪めるシェルミィ)
(そんな様をよそに、魔界貴族の少女はてきぱきとシェルミィの衣服を脱がしていく)

(そう、並みの魔族など寄せ付けない、強力な加護を受けたローブを、である)


【凍結の件、りょーかいです】
【明日は用事があるから、来られるかどうかわからないけど……】
【その辺も含めて、あっちの方に書いておくね】

【では、お疲れ様っ】
52シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/25(土) 20:57:55 ID:Zxzro+6j
【こんばんは、ひさしぶりに待機します】
【プロフ>>36です】
53名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 21:05:22 ID:eAMcSV7r
【こんばんは】
【本当に久しぶりですね】
54シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/25(土) 21:06:41 ID:Zxzro+6j
>>53
【はい、ちょっと手間取るかもしれませんが、お相手頂けますか?】
55名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 21:09:53 ID:eAMcSV7r
>>54
【以前携帯サイトで載せてもらった者ですが】
【それでもよければいいですよ。】
56シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/25(土) 21:11:24 ID:Zxzro+6j
>>55
【はい、ではよろしくお願いいたします】
【凍結後解凍の時期が不明なので、敗北直前あたりからのスタートで
お願いできますでしょうか?】
57名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 21:17:47 ID:eAMcSV7r
>>56
【わかしました。もう終わった?と思うのですが続きで行かせてもらいます】
【以前相手させていただいたのは血の媚薬です。】
【書き出しますのでお待ちください】
58シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/25(土) 21:21:17 ID:Zxzro+6j
>>57
【はい、お待ちいたしております】
59 ◆Wonk0RrCNU :2008/10/25(土) 21:33:21 ID:eAMcSV7r
(謎の組織に捕まり、その幹部であるシズの持つ媚薬により)
(半強制的に忠誠を誓わされたシャイン・アルテミス)
(その調教から数日が経過した・・・)

やぁ・・・・ドクター調子はどうだい?
(シズは組織の研究室に入り、所長らしき人物に声をかける)
(その男は小太りで、汗を垂らしていた)

シ・・・シズ!?な、なな、なんようだ。

まぁそうビクつくなよ。今日はこいつを調教するのに
いい道具がないか聞きにきたんだよ。
(シズが現れた途端震えるドクターを宥めるシズ)
(要件を言い、扉の前にいる人影に指をさした。)

【なにか希望があれば仰ってください】
【できるだけ考慮しますので。】
60シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/25(土) 21:48:46 ID:Zxzro+6j
はぁ…はぁ……
(武装を解除されたとはいえ、スーツもマスクもそのままの姿のアルテミス)
シズ…さ…
(思わず“様”をつけそうになる)
シズ!まだ…勝負はついてないわ!
人質をとっての忠誠なんかで、私をものにできたなんて思わない事ね
(シズを睨みつける)
さぁ、さっさと私を殺しなさいよ!でないとまた逃げ出して、牙を今度こそ
あなたの首筋に打ち込むわ!

>>59
【すみません、それでは今回改めて捕まった…ということでお願いできます
でしょうか?過去ログがいま読めないので、食い違いが起きるかもしれません
から】
61 ◆Wonk0RrCNU :2008/10/25(土) 22:01:47 ID:eAMcSV7r
【わかりました。>>59の内容はなしということで】

・・・・怖い怖い・・相変わらずだな君も
野良犬だってちゃんと躾ければ懐くと言うのに・・
ここまでしても懐かないのだかね
(睨みつけるアルテミスに気にせずふざけ)
(画像を眺める)

(それは以前彼女が捕まり凌辱される一部始終が)
(流れており、アルテミスの方へ振り向き)
(頬に触れる)

もう一度躾直してやるよ・・・今度はこれも使ってな
(目の前に首輪らしきものをちかつかせニヤリと笑う)
62シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/25(土) 22:09:23 ID:Zxzro+6j
野良犬ですって?
そんなことは…あっ!
(画面を驚きの表情で見つめる)
い…いつの間……に…
クッ、私に触らないで!
(身動きできず、顔を背けてシズの手から逃れようとする)
けっこうよ、あなたに躾けられるほど落ちぶれていな…いわ
(目の前に差し出された首輪に、一瞬ひるむ)
な、なによ…そんな首輪ぐらいで

【ありがとうございます】
63 ◆Wonk0RrCNU :2008/10/25(土) 22:18:20 ID:eAMcSV7r
この首輪は脊髄を刺激し、君の意志とは無関係に
動かすことが可能ってことだ・・・
(アルテミスの首筋を指先でなぞり、淡々と首輪の説明を)
(し終えると首輪を彼女に取り付けた)

似合う似合う、これで犬耳でもつければ最高だな
それでは始めようか・・・
(首輪をつけたアルテミスの姿をからかい)
(拘束具を解除し、命令をかける。)

アルテミス・・・止まって、おじぎをしろ
64シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/25(土) 22:27:21 ID:Zxzro+6j
…脊髄を?
(首筋をなぞられる感覚に悪寒を覚えながら)
や、やだっ、離しなさいよ
その汚い手を…あっ
な…なにが犬耳よ
(首輪をつけられた瞬間、背筋に電気のようなしびれがはしった)
やっぱり効かないじゃない!
うっかり拘束を解いたことを後か…あぁっ!
(自分の意志とは裏腹に、立ち止まってお辞儀をしてしまう)
65 ◆Wonk0RrCNU :2008/10/25(土) 22:39:38 ID:eAMcSV7r
どうだ?自分の意志とは関係なく動く気分は・・・
(お辞儀をするアルテミスの顔を覗きこみ)
(お辞儀を止めるよう指示する)

今からその力を何の為に使うか、誰に従うのか
その身体に徹底的に躾けてやる・・・
(冷たい目で見つめ髪を一本抜くと)
(レオタードを引き裂き、先程抜いた髪を薬品の入った瓶に入れ)
(媚薬を作り始めた。)

久しぶりだろ?これを使われるのは・・・ん?
(完成した媚薬を胸元に垂らしていく)
66シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/25(土) 22:49:56 ID:Zxzro+6j
気分ですって?最悪よ、サ イ ア ク !
(キッとシズを睨みつける)
誰に使うか…って、その辺のワンコにでも使いなさいよ
バカ!
あっ、や、やめてぇぇえっっ!
(レオタードをあっさりと引き裂かれる)
〔高分子結合繊維をこんな簡単に…クッ、いつの間にか
そっくりのレオタードを着せられてたのね〕
だから…いたっ…あっ、ま…また
(髪の毛を取り返そうとするが、一瞬のうちに瓶の中へ)
……そ、そんなくすり、思い出したくもないわ
(これまで二度も打ちのめされた薬の出現に、胸の奥の鼓動が早まる)
67 ◆Wonk0RrCNU :2008/10/25(土) 23:00:07 ID:eAMcSV7r
そうかい・・それじゃあまた思い出してもらおうか・・
(悪態をつくアルテミスを鼻で笑い)
(垂らした媚薬を胸全体に塗りつていく)
(十分に塗るとアルテミスの胸を掴み揉み始めた)
(腕の力を強弱へと加減し愛撫し続ける)

下の部分は君が塗るんだ
(アルテミスの手につけ、股間部分を塗るように指示する)
68シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/25(土) 23:06:55 ID:Zxzro+6j
思い出したくもないわ、あんな事
だから…ちょ、ちょっと、やめなさいよ
あっ!
(塗られたところが火照ってくる)
んっ…くっ……
(端正な表情を歪め、きりっと結んだ唇の端から漏れる
切なげな喘ぎはだんだんと強くなる)
はぁ、はぁ…んっ…
私が?そんなこ…と…あぁっ!
(自らの意志に反してすくうように媚薬を手に取るアルテミス)
あっ…くぅ…だめっ、そんなこと…あっ…
(うっすらとした恥毛をかき分け、丹念に媚薬を秘裂に塗り込む)
はぁ…はぁ……こんな…こ…と…んっ…
69 ◆Wonk0RrCNU :2008/10/25(土) 23:18:36 ID:eAMcSV7r
(漏れる喘ぎ声を聞き、媚薬が効いてきてると判断すると)
(胸を愛撫するのを止め、股間部分を塗りつけている)
(アルテミスを眺める)

いい恰好だなアルテミス・・・
今度はお前が乱れると事がみたいな
(懐から指二本程の太さのロータを取り出し)
(アルテミスに近づく。それを媚薬で濡らすと)
(彼女の菊門へ差し込んだ)

次は普段どういう風に慰めているか見して貰おうか
(アルテミスの耳元で自慰をするよう指示する)
70シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/25(土) 23:26:29 ID:Zxzro+6j
はぁ…はぁ……いやぁ…
こんなこ…と…ふぅ…ぁ……
(頭の中に、桃色の霞がかかったような気分になる)
はぁ、はぁ…わたし…乱れ……
(お尻を突き出すような格好で、ローターを迎え入れるようなポーズをとる)
ひっ…んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(マスクから見える目が艶っぽい光を帯び、甘い絶叫の声が響く)
はぁ、はぁ…こう、こうするの…見てて
(指二本を秘裂に沿って滑らせ、指をくの字に曲げながら蜜壺をクチュクチュと
掻き回す)
お尻…いいのぉ、んぁっ!あぁんっ!!
71 ◆Wonk0RrCNU :2008/10/25(土) 23:37:08 ID:eAMcSV7r
・・・・・まるでサカりの付いた雌犬だな
お尻がいいならもっともっと良くしてやるよ
(痴態を続けるアルテミスをじっくりと眺め)
(ほくそ笑むと、ロータの振動を強めた)

下だけじゃ足りないだろ?
上も慰めてやるよ
(アルテミスの背後に周り、乳首を弄る)
(時折指で弾き、摘まんだりと責めていく)
72シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/25(土) 23:45:49 ID:Zxzro+6j
あんっ、ほぉうっ!
(裸にブーツと手甲、マスクという官能的な姿で、悩ましげに
身体をくねらせる)
う、うぁぁぁぁぁぁっ!
すごいっ、いぃぃぃぃのぉぉ
(乳首を責められる快感と、腸内を荒れ狂うローターの動きに
身体を震わせる)
もっと、むっとむちゃくちゃに…あぁぁっ!

【こちらから奉仕しましょうか?それとも…このまま陵辱しますか?】
73 ◆Wonk0RrCNU :2008/10/25(土) 23:55:48 ID:eAMcSV7r
【奉仕お願いします。】

その前にキレイにしないとな。アルテミス俺の上に乗れ
(アルテミスの頼みを聞く前にシックスナインの体勢になる)
(そしてアルテミスの秘所に口をつけ愛液を啜り始めた)

(十分に愛液を啜ると、桃色の秘肉を舐め責めていく)
・・・・っはぁ、俺のを奉仕するんだ
74シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/26(日) 00:02:22 ID:tl/UuFlY
あひっ…ふぅぅぅぅっっんっ!
(ジュルジュル、という音を立てて蜜を吸われる)
んっ…えぇ…奉仕…させて……
(シズのズボンのチャックをおろすと、いきり立った剛直を
しなやかな指でさする)
すごいわ…あふっ…んんっ…
(睾丸をやわやわと揉みながら、剛直の幹に舌を這わせ
その指先は先端の鈴口を絶妙に刺激する)
んっ…あふっ……むっ…
75 ◆Wonk0RrCNU :2008/10/26(日) 00:11:45 ID:fzg57/oU
ん・・・・ッ・・・・・ふぅ
(アルテミスの舌使いに感じながら)
(ローターを抜き、菊門を弄り始める)

(菊門を何度も触り、指を挿入し腸内を弄り回す)
(十分に弄ると今度は同時に秘所に指を入れ)
(両方の穴を掻き回す)
どうだ?両方の穴を弄られる感想は?
76シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/26(日) 00:28:08 ID:tl/UuFlY
はふっ、おふぁぅっ!
(悩ましげに腰を振りながら)
すごいわっ、すごく…すごくいいのぉぉぉっ!
(秘裂からはドクドクと蜜が溢れ出し、腰を娼婦のように
ゆらゆらと振る)
んっ…も、もう我慢できないわ…
(シズの剛直を口に含むと、今度は舌先で鈴口をねぶり、
両手を巧みに操ってそそり立つ幹を扱き、根本の宝玉を
刺激する)
77 ◆Wonk0RrCNU :2008/10/26(日) 00:30:43 ID:fzg57/oU
【すいませんあまり時間がないのですが】
【どうしましょうか。破棄します?それとも凍結ですか?】
78シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/26(日) 00:37:16 ID:tl/UuFlY
>>77
【うーん、それでは今回は脱出させて頂いてよろしいですか?】
【シズさんとは完全なライバル(じゃなくて奴隷…)状態になりましたが】
79 ◆Wonk0RrCNU :2008/10/26(日) 00:42:32 ID:fzg57/oU
【では破棄させてもらいます】
【すっかり堕ちてしましましたね;】
【シズだけではなく他のを考えてみます】
【すいませんがこれで失礼します。またお相手お願いします】
【では、おやすみなさい ノシ】
80シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/26(日) 00:44:35 ID:tl/UuFlY
>>79
【では、次で一応こちらなりに〆させて頂きます】
【明日にでもご覧くだされば幸いです】
81シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/26(日) 00:57:08 ID:tl/UuFlY
むぐっ…ふぅ…んんっ…
(巧みに剛直を操り、これまで幾多の少女を籠絡してきた
テクニックを発揮する)
む…ペロ…ムグ…ンッ…ぷはぁっ!
〔そろそろ…この逞しいのが…欲しいわ…〕
んっ……あっ!
ブシュッ!
(目の前で絶頂を迎えるシズの剛直)
はぁ…はぁ……はぁ……
……もう…
(拗ねたような表情を見せるアルテミスに対し、満足げな表情で失神しているシズ)
(丁寧にシズの剛直から溢れた樹液を拭き取ると、そのままチャックをあげる)
またの対戦をお待ちしてるわ…ご し ゅ じ ん さ ま
(最後の単語のみ密やかに囁くと、シズの頬に軽くキスして身を翻す)
それじゃ…
(ドアを開けると、中の様子を盗み聞きしていた小太りのドクターが倒れ込んでくる)
あら、ちょうどよかったわ…えいっ!
(首筋に手刀を打ちおろし、ドクターのモバイル(と中の情報)と白衣を奪う)
(窓ガラスを打ち割り、外へと飛び出すアルテミス)
ふぅ…いい風ね…
(夜風の中を走り去るシャイン・アルテミス)
82シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/10/26(日) 00:59:12 ID:tl/UuFlY
>>シズ様
【いかがでしたでしょうか?】
【おつき合い頂きまして、本当にありがとうございました】
【またいつか、機会がありましたらよろしくお願いいたします】

【それではロール解除いたします】
83 ◆Wonk0RrCNU :2008/10/26(日) 19:08:15 ID:968DcOiX
>>82
【確認しました。】
【まさか没になったキャラを使うとは・・】
【こちらこそ機会があればよろしくお願いします。】

【以上一言落ち】
84アスタルシャドウ ◆Astar/QZWY :2008/10/29(水) 22:57:40 ID:2M1DgTEG
【名前】アスタルシャドウ
【変身前の名前】守山カレン
【年齢】25歳
【身長】166cm
【スリーサイズ】94/63/91
【身体の特徴】
古代民族の血をひくため、エキゾチックな顔立ちをしている。
鍛えられた筋肉の上に程よく脂肪がついた、野性的なプロポーション。
変身すると長い黒髪が緑色になり、肌は褐色となる。また身体のいたる所に黒い紋様が浮かび上がる。
魔力で構成されたマイクロビキニが僅かに乳首と陰部を隠すのみで、ほとんど半裸状態。
アンダーヘアは処理しておらず、鬱蒼たる黒い茂みが股間を覆う。
【性格】
奔放でおおざっぱ。
豊穣の女神の力を源にしているため、性欲が旺盛で常に欲求不満気味。
【戦う理由】
大地の女神に代わって戦う契約を交わした古代人の末裔。
邪悪が勢力を増し、崩れた自然エネルギーの均衡を取り戻すため祖先の契約に従って戦う。
正義感に満ちた善性と、肉欲を貪る魔性の両面を持っている。
【攻撃方法】
強化された肉体を駆使した格闘戦が主体。
エナジーを拳や脚に纏わせているため強烈な一撃を放つことが出来る。
色香で油断を誘いながら、徐々に優勢にもっていくという戦法を多用する。
【技など】
「エナジーショット」
両掌を突き出し、大地のエナジーを電撃のように放射する。大量のエナジーを消費するので滅多に使わない。
【弱点】
強力な攻撃を受けるとマイクロビキニが剥がれ、すぐに全裸になってしまう。
粘液やスライムなどの攻撃に弱い。
【NG】
スカ、グロ、死亡。
【希望シチュ】
セクシーシーンを交えた戦闘ロールをメインに考えています。
エロ攻撃には基本的に無防備なので、えっちな武器や技でねっとりといたぶってあげてください。
女怪人や他のヒロインの方とのレズバトルも歓迎です。
【備考】
「オリキャラ描いてもらうスレ 2枚目」にて絵師様に描いて頂いたイメージです。
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=159&type=jpg
85アスタルシャドウ ◆Astar/QZWY :2008/10/29(水) 23:00:53 ID:2M1DgTEG
【久々ですが、本日はプロフィールのみで失礼させていただきます】
【近々現れるかもしれませんので、その時はお相手していただければ幸いです】
【では〜ノシ】
86魔界貴族 ◆6NVkQ4QOjY :2008/11/01(土) 23:59:25 ID:E6llVcHT
【シェルミィさん待ちです】
【待機してます】
87魔界貴族 ◆6NVkQ4QOjY :2008/11/02(日) 00:59:41 ID:b+JMsrbP
>>51
……よく考えてみればこんな服装をあの狂信者どもがする訳ありませんでしたわ。
少し考えればわかることのなのに私ったら迂闊ですわ(自分でぼけて自分でつっこみを入れる)
念のために拘束もさせて貰いますわ。
(両手を後ろ手にして両手首を拘束具で縛り足首も同じように縛る)
さて、これで反撃されることもありませんわ。
ではまずは……(そう言うと彼女は戦闘で1度は捨てた自分のカバンを持ってきて)
ふふふ、女の子の肌に傷痕が残ったら大変ですわ。直して差し上げます。
(カバンから何やら見かけは怪しい塗り薬を出すが効果は抜群の傷薬を出す)
魔族製ですが効果は抜群ですわよ(背中や脇腹の傷に丁寧に塗りはじめる)
あら、意外そうな顔をしてどうされましたか?
くすくす、そこらの平民と一緒にされてますの? だとしたら心外ですわよ。
女性の美を愛でることが出来ずにただ牙をもって損なうことしか出来ない輩と同じに見ないでくださいな。
(少なくとも嘘を付いてる様子は無い。ただ彼女を不自然に熱く潤んだ瞳で見つめている)
(ころころ笑いながら治療を続ける。確かに痛みは引いていくが)
(治療だけでなく背中や脇腹の性感帯を微妙に指で刺激するように塗っている)

【待ち時間中に返答のレス出来ました】
【もうしばらく待ちます】
88魔界貴族 ◆6NVkQ4QOjY :2008/11/02(日) 01:30:15 ID:b+JMsrbP
【落ちます】
89シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/03(月) 22:49:39 ID:vsUIwD+y
【こんばんは、夜も更けておりますが待機させて頂きます】
【ロール可能時間、1時 凍結の場合の再開は土曜夜】
【プロフ>>36
90名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 22:57:52 ID:HxpJ/kXu
>>89
【こんばんは。かつて同じエージェントだった女性(ふたなり)というのは如何でしょうか】
91シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/03(月) 23:00:07 ID:vsUIwD+y
>>90
【こんばんは】
【ハイ、大丈夫です】
【名前など簡単な紹介と、どちらからの書き出しがよいかご要望を
お願いします】
92ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/03(月) 23:13:23 ID:HxpJ/kXu
>>91
【とりあえず衣装はシャイン・アルテミスの衣装の逆…黒い長髪で黒のハイレグな感じで、
以前、戦闘中に行方不明だったのを悪の組織に改造させられた…みたいな?
シャイン・アルテミスさんの白い衣装を汚してみたいなぁ…と。】
【簡単に出だしを書きます…願望含めて受けて頂ければと…】
【稚拙ですがよろしくお願い致します】
ウフフ…見つけた…
(豪雨の夜、雨に打たれながらビルの上から見下ろす女
雨で薄い生地の黒のハイレグ衣装は全裸の如く透けて見えて)
93シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/03(月) 23:22:13 ID:vsUIwD+y
【はい、よろしくお願いします】
フゥ…嫌な天気、ね
(雨が降り続く中、自分の髪からしたたり落ちる雨水を払う)
こちら瀬田、えぇ…異常なく終わったわ
(手に持った拳銃からはうっすらと硝煙が上がっており、目の前には
覆面をした男が血の海の中に倒れている)
手足の関節を撃ち抜いたから、もう身動きは取れないでしょうけど、一応
警察に引き渡すまではここに…え?もう向かってる?
(ほんの僅か益美の頬がゆるむ)
助かったわ…変身こそしてないけど、この雨で寒くなっちゃったし、暖かい
コーヒーをお願いするわ
(コートの襟をたぐり寄せる)
それと、熱いシャワーもお願いね…もちろんあなたの部屋の…クスッ
(相手の女性オペレーターの慌てたような声を聞きながら通信を切り、ふと
夜空を見上げる)
あの人が行方不明になったのも…こんな天気の日だったわね
94ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/03(月) 23:33:18 ID:HxpJ/kXu
>>93
こんばんは。シャイン・アルテミス…いや、瀬田さん?
(気付くと倒れた男の頭を掴む、シャイン・アルテミスを反転したような女性が)
(雨に濡れてなまめかしくなって乳首や秘所も透けて見えて)
久しぶりねぇ…
そう、あの日も、こんな天気だったわね…
大人になって復帰して…二人で闘って…
私を見殺しにしたのよねぇ…
(クスクス笑うと男にキスをして首を捻る。噴射した血しぶきが女を更に濡らす)
95瀬田益美 ◆XsyThgvisI :2008/11/03(月) 23:44:13 ID:vsUIwD+y
>>94
(突然目の前に現れた女性に身構える)
…あ、貴女は…
(豪雨の中立ち尽くす益美)
………生きていたの…?
(女性の言葉を聞いているうちに、目を伏せる)
ちがう!見殺しになんかしてないわ!
あの時だって、私は…私は……
(益美の頬を伝うのは、雨か涙か)
だけど……っ!?
(目の前でねじ切られる男の首)
ど、どういうことなの…それに、その格好…


【すみません、本名の方もお願いできますでしょうか】
96ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/03(月) 23:59:22 ID:HxpJ/kXu
>>95
【本名、自分も「忘れてた」事に…】
私は?…

攻撃の威力で私を救えなかったと…

あの後、瀕死の重傷を負った私は改造手術を受けたの…ダーク・アルテミスとして、ね?
アナタに復讐するために…
(ピクピク動く男の体を引き裂く)
(かつて、シャイン・アルテミス2号だった本橋小夜子の衣装は血を吸ってどす黒くなったようだった)
(背後から警察車両の光が二人を照らし)
あら…二人の再会に水をさすのかしら?
(妖しく微笑むと警察車両に歩み寄り
大爆発が起こる)
97瀬田益美 ◆XsyThgvisI :2008/11/04(火) 00:13:05 ID:39JB8j+V
私に…復讐…するため…
(呆然と変身することも忘れて立ち尽くす)
〔黒と白の美少女流星として戦った私たちは…お互いの死と隣り合わせの恐怖を
鎮めるため…そして信頼し合うために、いつも肌を合わせた
高校を卒業してからは、お互い青春を取り戻そうとするかのように普通の“女の子”
に戻ろうとしたわ…
数年間のあと…もう一度戻ってきて欲しい、と小夜子言われたとき、私は乗り気じゃ
なかった…〕

(目の前で起きている惨劇すらも呆然と見ている益美。引き裂かれていく男)

〔そのほんの些細な迷いが…小夜子を…〕
…はっ!?
(警察車両のサイレンにふと我に返る)
だ、ダメよ…逃げてっ!
(手を振って合図しようとした瞬間、吹き飛ぶ警察車両)
うわぁっ!
(バラバラになった警察車両と、引きちぎられた警察官の亡骸を見て)
あの時と…同じ…
98ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/04(火) 00:30:04 ID:Zt2pYjrj
>>97
(振り返らず炎の中のダーク・アルテミス
逃げ惑う警官に赤い電磁鞭が一閃し、弾け飛ぶ)
そう、一瞬の気の迷い…

それがアナタの欠点だったわね。

あんなに二人、肌を合わせて愛し合ったのに…信頼しあったのに…
あの時アナタは…!!
私を残して…

(突如ガス管が爆発し、ダーク・アルテミスの姿を消し去る)

アナタにも深い傷を付けてあげる…
(振り返るとダーク・アルテミスが立っていて益美の腹部と股間を蹴り、怯んだ益美に回し蹴り)
99瀬田益美 ◆XsyThgvisI :2008/11/04(火) 00:42:41 ID:39JB8j+V
あっ!
(のたうち回る重傷の警察官に振り下ろされる電磁鞭が、一瞬にして
彼らの身体を消し炭へと変える)
うっ…な、なんて事を
(ダーク・アルテミスに向き直る)
だ、だから…
(言い訳することよりも、マスクの中の小夜子のまなざしが憎悪に満ちて
いることに悲しみを覚え、なにも言い返せない)
小夜子…きゃぁぁぁっ!
(ガス管の爆発が二人の間を遮る)
はぁ、はぁ…ど、どこに…はっ!
ぐふっ!あうっ!
(股間を蹴り上げられ、【く】の字になったところに回し蹴りを受ける)
くっ……アルテミィィィス…シャァァインッ!
(シャイン・アルテミスに変身する益美)
100ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/04(火) 00:51:47 ID:Zt2pYjrj
>>99
(煌びやかな光に包まれて変身する益美を、うっとりした目で見る。ダーク・アルテミス)
ふふ…綺麗よ…益美…
(ふらりと動くとシャイン・アルテミスに突進して…)
(以下、続く?)
【時間が時間ですね…凍結、お願い致します】
【土曜の夜…早いうちからも大丈夫かも…です】
101シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/04(火) 00:59:10 ID:39JB8j+V
>>100
【はい、では申し訳ありませんが凍結解除は土曜日の21時あたりでいかがでしょうか?】
【一応次回はそちらからの再開書き出し…ということでよろしいのでしょうか?】
【質問ばかりで申し訳ありません】

【あと、ダーク・アルテミスさんとの過去の小説を書きたく思いますので、その際はキャラ名を
使用させて頂いてよろしいでしょうか?…って、これも質問ですね】
102ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/04(火) 01:05:25 ID:Zt2pYjrj
>>101
【土曜日の21時で、こちらからの書き出しですね…了解しました。】
【予定が変更の時にはなるべく早く連絡致します】

【それと、ダーク・アルテミスとの過去ですが…創作意欲がかきたてられたなら幸いです。どうぞよろしくお願い致します】
103シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/04(火) 01:09:32 ID:39JB8j+V
>>102
【はい、よろしくおねがいいたします】
【なお、未完成ではありますがシャイン・アルテミス用個人ページです、小説等も
こちらに書きこむことになるかと…】
ttp://www.freepe.com/i.cgi?altelion
【連絡等ございましたら、こちらの伝言掲示板かメールフォームよりお送りくだされば
確実だと思います】

【では、土曜日の夜を楽しみにしております】
【ありがとうございました…お先に失礼いたします( ゚∀゚)ノシ】
104ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/04(火) 01:12:16 ID:Zt2pYjrj
>>103
【こちらもお相手ありがとうございました。】
【では又週末に…】
105アスタルシャドウ ◆Astar/QZWY :2008/11/06(木) 00:01:32 ID:oRmX3IO0
【こんばんは。久々に待機してみます】
【プロフィール>>84です】
【遅い時間ですが、2時くらいまでならロール出来るかと思います】
106名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 00:31:15 ID:EZmu5DO3
>>105
【お相手お願いしたいけど時間とか色々と…】
【機会があればお願い致しますね…】
107アスタルシャドウ ◆Astar/QZWY :2008/11/06(木) 00:35:47 ID:oRmX3IO0
>>106
【ありがとうございます】
【さすがにこの時間は厳しいものがありますね(;^_^)】
【ご縁があればよろしくお願いします】
108アスタルシャドウ ◆Astar/QZWY :2008/11/06(木) 00:43:41 ID:oRmX3IO0
【待機解除いたします】
【ではまたの機会に……】
109名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 15:04:51 ID:M2MSD2mM
アスタルさん来てたのか・・・・・・
相手して欲しかったのに・・・・・
110シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/08(土) 20:44:59 ID:VqE8YSEW
【こんばんは、ダーク・アルテミスさん待ちです】
111ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/08(土) 20:48:09 ID:B1t7ZuM9
【こんばんは】
>>99-100の続きを書きますね】
(ドガァッ!!ズドーン!!)
(雨は峠を過ぎた中、二人の戦いが始まる)
(お互いの鞭を寸前でかわす二人。その為に破壊される車や電話ボックス)
フフ…相変わらず強いわねぇ…益美…!
(激しく食い込んだ衣装を直さず電磁鞭を振るうダーク・アルテミス
互いの鞭が絡みつき互いに膠着状態になるも)
(ズガーン!!)
(二人の間に倒れて来た信号機が二人の鞭に接触し大爆発を起こす)
…!!キャア!!
(爆発の威力で転がるダーク・アルテミス)
…クッ…まだまだよ!
(飛び上がってシャイン・アルテミスに蹴りを)
112シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/08(土) 20:59:16 ID:VqE8YSEW
>>111
アルテミス・ウィップ!
(鞭を取り出すとやむなく反撃するアルテミス)
くっ…褒めてもらえるのは光栄ね
もともと鞭はあなたの武器だったし
(鞭どうしが絡まってお互い引き合う形になる)
あっ!
(信号機が倒れ落ちて、変電機がスパークして爆発を起こす)
小夜子っ!
(小爆発に巻き込まれた小夜子の身を案じ、近づこうとした瞬間)
だいじょう…うぐっ!
(のぞき込もうとしたシャイン・アルテミスの腹部に、まともに蹴りが入る)
うっ…うぅ……

【本日もよろしくお願いいたします】
113ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/08(土) 21:05:40 ID:B1t7ZuM9
>>112
あら…心配するなんて…
親切に…有難う…

でも…
私達は今は敵同士じゃなくって?!

(崩れ落ちるシャイン・アルテミスの尻をサッカーボールの如く何度となく蹴り上げる)
【こんばんは。改めてよろしくお願いします】
114シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/08(土) 21:10:42 ID:VqE8YSEW
あうっ!
(純白のコスチュームのお尻の部分に、ダーク・アルテミスの足跡がつき
蹴りが何発も打ち込まれる)
そ、それはそうよ…んっ!
あぁっ!あうっ!
(お尻を蹴られる感覚に懐かしいものを感じてしまうが、なんとか地面を転がって
ダーク・アルテミスの攻撃から逃れる)
はぁ、はぁ…改造されたのね……
(アルテミス・ウィップを握りなおし、身構える)
ならあなたを倒して、改造を治すわ!

115ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/08(土) 21:17:04 ID:B1t7ZuM9
>>114
あら?
何か蹴られて嬉しそうだったわねぇ…
私を倒す事が出来るかしら?

(太もものナイフを取って、シャイン・アルテミスに投げつける)
(それを交わす彼女に向かって突進)
116シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/08(土) 21:25:31 ID:VqE8YSEW
なっ…
(図星を突かれ、動揺するアルテミス)
(脳裏に一瞬、高校時代に受けたスパンキングや緊縛の数々が
思い浮かぶ)
小夜子…あなたを倒してみせるわ!
そして、あっ!
(ナイフが飛んできたのをかわす)
たぁっ!
(ダーク・アルテミスの突進にたいし、彼女の肩をつかんでひらりと
飛び避ける)
えいっ!
(振り向きざまに後ろ回し蹴りからヒジ打ちをお見舞い)
117ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/08(土) 21:38:43 ID:B1t7ZuM9
>>116
?!…ふっ?!
(脇腹を蹴られて更に脳天に肘打ちを食らわせられて)
…がぁ!
(泥水の水たまりに崩れ落ちる)…う…う゛…
(暫く悶絶していたが、シャイン〜が歩み寄って来たのを見計らい)
フフ…益美は本当にお人好しねぇ!
(真下からシャイン〜の股間に蹴りを入れて立ち上がると
逆肩車の姿勢でシャインの顔に自らの股間を挟み込む。
食い込んだ衣装からダーク〜の股間の淫らな匂いが…)
(ゴキュ!!)
(ダーク〜が腰を捻り、シャイン〜の首にダメージを)

【私、そういう事やってたのね…】
118シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/08(土) 21:47:48 ID:VqE8YSEW
はぁ…はぁ……やった…わ
(肩で息をしながら、鞭を腰に修めてダーク・アルテミスの元へ歩み寄る)
ダーク…いえ、小夜子…
ねぇ、大丈夫?
(心配そうにのぞき込もうとした瞬間)
あぐっ!
…うぅ…くっ…
(股間を押さえてしゃがみ込むシャイン・アルテミス)
あっ…しまっ……
(目の前にダーク・アルテミスの股間部分が迫り、思わず目をつぶってしまう)
あがっ!
(そのまま後へのけぞり倒れ、後頭部をしたたかに打ち付ける)

【そうですね…高校時代チームを組んでいて、女とマゾの喜びを私の身体と
心に刻み込んだ…というイメージになってしまいました】
【ただ、臨機応変にその辺は修正いたしますのでご自由におすすめください】
119ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/08(土) 21:57:17 ID:B1t7ZuM9
>>118
あらまぁ…
甘いわねぇ…
(顎を掴み)
それだから、いつも「ツメが甘い」のよ!
(両方の頬を平手打ちして泥水の水たまりに放り投げる)
(シャイン〜のアルテミス・ウィップを取り上げ、トゲの部分を解除して鞭だけにすると)
ヒュッ!
(シャイン〜の体に鞭を打ち付ける
鞭の先は乳首や股間に正確にヒットしていく)

【いえ、参考に致します。
あと、衣装は破けない方向で(^^ゞ】
120シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/08(土) 22:05:57 ID:VqE8YSEW
うっ……
(顎をつかまれ、むりやりダーク・アルテミスの方に顔を向けさせられる)
あぁぁぁっ!
バシャッ!
(水たまりに倒れ込むアルテミス。倒れ込んだ拍子にアルテミス・ウィップを
落としてしまい、ダーク・アルテミスに奪われる)
あっ!そ、それは…
(瞬間、無意識のうちにダーク・アルテミスの狙いを理解して、本能的に鞭を
取り返そうとする手を引っ込める)
“ピシッ!”
ひっ!いたいっ!
“パシッ!”
あんっ!
“ピシッ!パシッ!”
ひぁぁぁぁっ!あんっ、や、やめて…あんっ!
うぁんっ!
(鞭が唸りを上げるたび、悲鳴を上げるシャイン・アルテミス)
(レオタードから伸びている引き締まった太股や腕に、みるみる赤い線がついて行く)
121ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/08(土) 22:13:30 ID:B1t7ZuM9
>>120
フフ…体は正直みたいねぇ!!
そんなに鞭打ちがされたかったのねぇ!!
(水しぶきを上げながらシャイン〜に鞭打つダーク〜)
(足でシャイン〜をうつ伏せにすると)
益美…こっちも好きだったわねぇ!
(尻や背中にも鞭打つダーク〜)
122シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/08(土) 22:17:19 ID:VqE8YSEW
ひっ、あんっ!
(鞭打たれるたびに身体をよじり、苦痛と歓喜の入り交じった声を
上げてしまう)
んんっ!ひっ!やめてっ!あぁぁんっ!
〔あぁっ、相変わらず…すごい…小夜子の鞭打ち…〕
んぁぁぁっ!ひぁぁぁぁっ!あんっ、やんっ!
はぁ…はぁ……はぁ…
123ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/08(土) 22:24:33 ID:B1t7ZuM9
>>122
やめて?
(鞭打ちをやめて)
あらそう?
じゃあ、やめようかしら?
でも…
(ヒールの踵でシャイン〜の股間をグリグリと踏みつけて)
体は「やめないで」と言ってるようだけど?
124シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/08(土) 22:29:15 ID:VqE8YSEW
うっ…
(地面に屈辱的なポーズのまま呻く)
そ、そんなこと、な…
痛いっ!
踏まないでってば!
(弱々しくも、なんとかハイヒールから逃れようとするアルテミス)
ほんとに洗脳や改造されてしまったのね
125ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/08(土) 22:40:41 ID:B1t7ZuM9
>>124
まだ抗う力があるのねぇ…
(アルテミス・ウィップを一閃してシャイン〜の首に巻き付け)
(背後に回り、尻に片足で押さえつけて鞭で首を絞める
海老反りのシャイン〜)
フフ…まだまだ体力あるみたいねぇ…
(そのまま立たせると近く破壊された車にシャインの頭を何度となく打ち付け、更に近くのコンビニに突っ込む)
(派手に商品や棚が粉砕され、その上でグッタリしているシャイン〜に顔面騎乗する)
126シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/08(土) 22:51:10 ID:VqE8YSEW
だから…アグッ!
(首をグイグイ締めつけられる)
グ…アガ……ググ……ウァ…
(半開きの唇からは呻き声が漏れ、肺は必死に空気を取り入れようと
している)
〔く…苦しい……このままじゃ……〕
あ…が……
(身体を折り曲げられ、苦痛の呻き声)
うっ…あぁぁっ!
(何度も車に叩きつけられ、さらにコンビニに飛び込む)
きゃぁぁぁぁぁぁぁ…
(額からは血が流れ、脳しんとうを起こしたのか、まともに踏ん張ることが
できない)
はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…
〔も…もう…ダメ……〕
127ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/08(土) 23:05:04 ID:B1t7ZuM9
>>126
フフ…いい表情ねぇ…
(流れ出る血を舐め啜る。
近くに転がってたガムテープで両手首をぐるぐる巻きにして
それを上にして陳列棚に膝立ちで吊されるシャイン〜)
懐かしいわね…こうして肌を重ねてたわよね…
(シャイン〜の片足を持ち上げてシャイン〜のレオタードの股間をずらして、自らもずらした股間を密着させる。
クチュクチュと秘唇が重なりキスをする)
128シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/08(土) 23:15:13 ID:VqE8YSEW
はぁ…はぁ……あっ?
(ダーク・アルテミスの淫靡な視線に。思わず視線をそらす)
あぁ、こんな恥ずかしい格好…
〔店の人は…避難したようね…〕
そ、そんなこと、いまココで言う事じゃないで…あっ!?
(レオタードの股布がずらされ、秘裂が露わになる)
やっ…うぅんっ…
(自らの秘裂も露わにしたダーク・アルテミス)
ひっんっ…んんんっ!
あぁぁぁっ!
(ひさかたぶりの感覚と、シャイン・アルテミスの弱点を知り
尽くした責めに悲鳴を上げる)
あっ、あんっ…ひぃぃぃぃぃっ!
おかしくなっちゃう…小夜子ぉ…あぁんっ!
129ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/08(土) 23:25:22 ID:B1t7ZuM9
>>128
あーら…
自分の事を心配しなきゃいけなくて?
(茂みの中のクリトリス同士を擦り合い押し潰し合う)
ほら…もっとおかしくなっちゃいなさい?
(片足も太ももから吊すと更に秘唇を重ね合わせる)
(お互いの秘唇から蜜が溢れ出し淫らな水音を立てる)
(片手を尻に回すとレオタードの上から菊門を刺激し、片手で乳首を抓り上げる)
130シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/08(土) 23:33:08 ID:VqE8YSEW
んっ、んっ、んっ、んっ!
あっ…あぁぁぁぁぁぁぁんっ
はぁ、はぁ…クリトリスがぁ…潰れちゃう…
(すでにシャイン・アルテミスの理性は消し飛び、ダーク・アルテミスの
腰の動きにあわせて身体を動かすのがやっとだ)
えぇ…おかしく…してぇ…もっと…あぁぁぁぁぁぁっ!
(完全に互いのクリトリスは押しつぶされ、秘裂からはとめどなく愛液が
ドロドロと溢れ出し、レオタードの生地はグチュグチュと音を立てる)
ひっ、んっ…あぁぁぁぁっ!
(充分に高まったところでうしろの扉を絶妙な手つきで刺激される)
あっ…く……んっ…わた…しの弱点…覚えてた…の?
131ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/08(土) 23:41:16 ID:B1t7ZuM9
>>130
あーら?
アナル開発したのは誰だったかしら?
(秘唇を重ね合わせながら絶妙に尻穴を衣装の上から弄る)
これを咥えてたわねぇ…
(転がっていた極太の魚肉ソーセージを拾うと躊躇無くずらしたレオタードの下の窄まりに挿入する)
あらあら…簡単に入っちゃって…
まだ入れてるのかしら?
132シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/08(土) 23:46:22 ID:VqE8YSEW
>>131
そ…それは…ひぅんっ!
(絶妙のテクニックが、抵抗しようとする気持ちを消し去り
アナルを弄ぶ指にお尻をおしつける)
はぁ、はぁ…そ、そんなことまで思い出さないで…
(のけぞるように身体をくねらせ)
恥ずかしい…ひっ……んんっ!!
(魚肉ソーセージをくわえ込むシャイン・アルテミスの秘裂)
は…入って…くるぅ……
(まだ入れているか、の問いにふるふると首を振る)
そんなこと、あんっ、してないわ
133ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/08(土) 23:54:37 ID:B1t7ZuM9
>>132
本当?
こんなに、お尻の穴に簡単に入っちゃってるのに?
お相手がいるのかしら?
(更にグイッと入れて)
フフ…

…?!

…んぁっ…アガァ…!!
(突然頭を抱え、のたうち回るダーク〜)
頭が…あああ!!


【敵は謎として、自分をどうしようかと…】
134シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/09(日) 00:04:07 ID:0i3YrSrO
はぁ、はぁ…んふぅ…くっ…
(うしろの扉を強引にこじ開けたソーセージの禁断の感覚に
えもいわれぬ快感を味わう)
はぁ、はぁ…うっ
(さらにねじ込まれる感覚を思い浮かべ、腹部に力を込める
シャイン・アルテミス)
……?
ど、どうした…の?

【拉致、その場で変身などなど、だいたいのパターンに対応
できますので、大丈夫ですよ】
135ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/09(日) 00:14:18 ID:kAMfvIf7
>>134
おあああああ!!
(仰向けになり腰を高く反らせると…
ズルッとダーク〜の秘所から立派な男性器が出てくると多量の精液を射精する
破壊されたコンビニのカウンターに降りかかる精液)
…ふ…フフ…
もっとおかしくさせたげるわ…(ゆっくり這いずりながらシャイン〜を吊した陳列棚ごと仰向けで倒して
広げたシャイン〜の足に割入り、秘所に男性器の先端を押し付ける)

【何となく、これでキャラ終了させるのも…と思いまして】
136シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/09(日) 00:18:12 ID:0i3YrSrO
あっ……そ、それは…
(ダーク・アルテミスの股間部を凝視して息をのむ)
小夜…子…
(その目に尋常じゃないものを宿していることに気づき、手の
縛めから逃れようとするが、うまくいかない)
あっ…や、やめ…て……
(秘裂にツンツンと押し当てられる男性器)

【えぇ、大丈夫ですよ】
137ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/09(日) 00:27:46 ID:kAMfvIf7
>>136
フフ…
あの時は偽物だったけど…
今度は本物よ…!
(ズブズブ…ズリュウ!!とシャイン〜の秘所に侵入する肉棒)
んぁっ…
あの頃…益美にこうして突き刺してあげたかったわ…
フフ…願いが叶ったわ!
(激しくピストン運動を始めるダーク〜
互いの勃起した乳首を擦り合わせ、キスをする)
138シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/09(日) 00:33:47 ID:0i3YrSrO
あ…ふ…ぐ…ぅ…
(太い男根が挿入される感覚に、えもいわれぬ快感がプラスされ
全身を駆けめぐる)
すご…い……
(ウットリと目を閉じ、歯を心もち食いしばりながらもほんの少し
喘ぎ声が漏れる)
はぁ…んふ…ぅ…あ…
あ…?
グチュ…グチュ…グチャ…
うごき…あぁ…すて…き……あぁ…小夜…子ぉ…
(ダーク・アルテミスの腰の動きにあわせ、腰を振るシャイン・アルテミス)
はぁ、はぁ…う…ぁぁぁ…あんっ!
んっ…
乳首が…んふ…んっ!
139ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/09(日) 00:44:21 ID:kAMfvIf7
>>138
んっ…ふぅんっ…!!
益美ぃ…
アナタを…もっと…壊したい…
…ひゃん!!
(シャイン〜の膣締め付けに声を上げるも、片手で尻に突き刺したソーセージをこねくり回しながらも淫らに腰を振り乱し
レオタードの片方から乳房を露出させ直接彼女の乳首を責め立て)
…んぁっ…出る…益美の中にチンポ汁…出すぅ…!!


…おほおおおおお!!
(激しく腰を振ると大量の精液をシャイン〜の中に射出させる)
あ…うわ…
(恍惚たる表情で射精の感覚を楽しむダーク〜)
140シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/09(日) 00:50:56 ID:0i3YrSrO
いっ…いいのぉ……小夜子…
もっと、もっとメチャクチャにして…んっ…
(ダーク・アルテミスの男根を秘裂にくわえ込み、ヒクヒクと刺激を
与える)
うぁぁぁぁぁぁ…お尻…いじらないでぇ……だめぇ…
小夜子、ダメ、あっ…いっちゃう……だめだってば…ひっ…
(絶頂が身体の奥から沸き上がってくる)
あっ……いっちゃう…
も…んっ、あっ…あぁぁぁぁぁ…
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……
(身体を反らし、絶頂の声を張り上げるシャイン・アルテミス)
もうダメぇぇぇぇぇ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ぁぁぁぁぁぁぁ……ぁぁ…ぁ…

【小夜子さんの高校時代の部活、よろしければ教えて頂けないでしょうか?】
【あと、そろそろ凍結をお願いしたいのですが…】
141ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/09(日) 01:03:52 ID:kAMfvIf7
>>140
(更にソーセージを入れたまま尻に挿入・射精し、
抜いた男性器をシャイン〜の体に向けて射精する)
フフ…綺麗よ…益美…
(秘所から尻穴から噴出する精液…尻穴からはソーセージがニュルリと出て)
フフ…
また楽しみましょう?
フフフフ…
(シャイン〜が失神から目覚めた時、彼女の姿は既に無く…)


【部活は…シャイン〜さんの御想像で。
都合良く想像してやって下さい】
【そろそろ凍結…というか「一旦〆」を考えてました。
何回も凍結しちゃうと他の方々とのロールにも影響しちゃいますし】
【またお相手お願いしたいですし】
【今回はお相手有難うございました。またよろしくお願い致します】
142瀬田益美 ◆XsyThgvisI :2008/11/09(日) 01:11:18 ID:0i3YrSrO
う……
(目をこすりながら意識を取り戻す)
小夜…子?
(あたりを見回すと、そこにダーク・アルテミスの姿はなかった)
………っ…
(姿を消したダーク・アルテミスを思い、一筋の涙がこぼれ落ちる)
また…逢える…かしら…
(変身もいつの間にか解けており、よろよろと立ち上がり立ち去る益美)

【判りました。お相手ありがとうございました】
【いいテンポでロールできてとても楽しかったです】
【何かございましたら、先日の個人HPのほうからお願いします】
【私としても、またお相手頂きたいと思います】
143ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2008/11/09(日) 01:18:10 ID:kAMfvIf7
>>142
【いやはや下手なロールですみませんでした】
【改めて、またお相手よろしくお願い致します】
【では落ちます】
144瀬田益美 ◆XsyThgvisI :2008/11/09(日) 01:18:46 ID:0i3YrSrO
>>143
【はいおつかれさまでした( ゚∀゚)ノシ】
145柊雪希 ◆ozOtJW9BFA :2008/11/09(日) 03:40:23 ID:+WRcgy6o
【ヒロイン名】 魔法少女 エンジェル・スノゥ
【本名】 柊 雪希(ひいらぎ・ゆき)
【年齢】 14歳

【3サイズ&身長】 147cm、72、52、73

【身体の特徴】
 (変身前)  ほっそりした華奢な身体つきに、背中まで届く流れるような黒髪。
       サイドのひと房だけ細く三つ編みに。
       学校の制服はシックなこげ茶のセーラー服。
 (変身後) 髪の色が白銀に変化。瞳の色も琥珀色に。
       白地に黒のラインの入ったセーラー服。
       白のミニスカート。黒のパニエ。オーバーニーソックス。
       身長と同じくらいの古びたトネリコの杖
       
【性格】 将来の夢は看護師。努力家で成績優秀。運動は少し苦手。
    一見気弱で大人しく見えるものの、自分で決めたことは最後までやりぬく根気強さを持っている。

【戦う理由】 魔物との戦いで傷ついた白狼を助けた際に、その魔力を身体に取りこんでしまう。
      そのため白狼は現在、仔犬状態に。
      妖精に代わって、森を荒らす魔物と戦うことに。

【攻撃方法】 主に氷雪系の魔法。

【弱点】 運動能力は変身前と変わらないため、接近戦は不得手。
    また魔法も発動媒体である杖がないと使えない。

【NG】 肉体欠損・改造、過度の流血、猟奇、汚辱

【希望シチュ】一般的な敗北シチュからの陵辱、エッチな攻撃を受けてのバトル、
      身近な人に化けられて騙されての和姦から調教など


【今日のところは、プロフ投下のみです。よろしくお願いします。】
146柊雪希 ◆ozOtJW9BFA :2008/11/09(日) 13:54:42 ID:+WRcgy6o

【1時間ほど待機してみます】
147 ◆YpphoqLFQ. :2008/11/09(日) 14:12:06 ID:ShttYgac
>>146
【こんにちは、お相手お願いしします】
148柊雪希 ◆ozOtJW9BFA :2008/11/09(日) 14:19:40 ID:+WRcgy6o
>>147
【いらっしゃいませ。よろしくお願いします】
149 ◆YpphoqLFQ. :2008/11/09(日) 14:25:22 ID:ShttYgac
>>148
【こちらは雪希さんが憧れている先生で、退治しようとした魔物に取り付かれ絶倫巨根に発情してしまい、
それを収める為に変身後の姿で犯されてしまうというのはどうでしょうか?こちらは雪希さんの正体に気付いておらず、
昼の学校では先生と生徒、先生が発情した時は魔法少女として性欲処理奉仕して、調教されてしまうというようなイメージです】
150柊雪希 ◆ozOtJW9BFA :2008/11/09(日) 14:30:47 ID:+WRcgy6o
>>149
【先生なのは理解できました。魔物に取り憑かれた先生を助けるために奉仕するんでしょうか?
それとも一度犯されて以来、逆らえなくなって従い続けているというイメージでしょうか?】
151 ◆YpphoqLFQ. :2008/11/09(日) 14:39:36 ID:ShttYgac
>>150
【どちらかというと、助けるための奉仕ですね。でも憧れの先生のためそちらもまんざらでもなかったり、
でも変身後の姿の為、普段は感謝もされず生徒としてしか扱われず悶々としてしまうとか。
挙句に先生もけなげに奉仕する変身後のスノゥに惚れてしまったりとか。そんな流れになると面白いかなと思っています。
ただし、変身時は正体がばれないというありがちな設定が前提ではありますが】
152柊雪希 ◆ozOtJW9BFA :2008/11/09(日) 14:45:30 ID:+WRcgy6o
>>151
【それはそれで面白そうな設定なのですが、こちらがエッチには奥手な子なので
助けるためとは言え、奉仕するのにはかなり抵抗があるでしょうね。
他に方法がなくて、しかも半ば無理やりといったイメージになるかと思います。
乗っ取られたとのことですが、先生の意識はあるんでしょうか?
変身後はお約束どおり正体ばれない方向で問題ありません】
153 ◆YpphoqLFQ. :2008/11/09(日) 14:55:09 ID:ShttYgac
>>152
【それでは乗っ取られるのではなく、意識はあって発情のあまり我慢できずに
助けてくれたはずのスノゥを襲ってしまうという感じではどうでしょうか】
【これはあくまでこちらの希望ですので、ご要望のシチュがあれば合わせたいと思いますが】
154柊雪希 ◆ozOtJW9BFA :2008/11/09(日) 15:00:17 ID:+WRcgy6o
>>153
【魔物を倒して、ほっとしたところを襲われてしまうわけですね。了解です。
先生相手じゃ魔法も使えないし、体力でも勝てないので大丈夫です。
ただその場合、先に仰ってたような展開ではなくレイプっぽい展開でお願いします。】
155 ◆YpphoqLFQ. :2008/11/09(日) 15:06:58 ID:ShttYgac
>>154
【了解しました。ちなみに、変身前の生徒の時も陵辱がいいのでしょうか?
襲われたショックで変身が解けて正体がバレて、調教され続けるとか。
あるいは正体はバレずに、変身後の姿で呼び出されて調教され、大人の男の醜い欲望を思い知らされるとか】
【宜しければ、書き出しをお願いしてもいいですか?】
156柊雪希 ◆ozOtJW9BFA :2008/11/09(日) 15:20:03 ID:+WRcgy6o
【呼び出されるのであれば、乗っ取られた状態で魔物に、の方が良いですね。
先生相手になら正体がばれての方が、無理がないかもしれません。】


(大きな杖を構えた少女の眼前で、青白い光が弾けた。)
(冷たい風が吹き抜けたその後には、氷付けになった魔物の姿。)
(けれど、それも一瞬のこと。次の瞬間にはガラス細工が割れるように、
その氷の彫刻は粉々に砕けてしまい。)

ふぅ……。よかった、あんまり被害がなくて。
えと……そうだっ! 先生!?

(まさか学校に魔物が出てくるとは思わなかった。放課後だったから良かったものの、
これが授業中とかだったらどうしようかというところ。)
(襲われていた教師の方へと駆け寄ると、怪我の具合を見ようと正面に屈みこんで)

大丈夫でしたか?
少しくらいの怪我なら、魔法で治せますから見せてください。
157 ◆YpphoqLFQ. :2008/11/09(日) 15:37:53 ID:ShttYgac
>>156
(魔法少女と魔物の戦いに遭遇し、茫然自失でその結末を見届ける教師)
(しかし魔物が氷付けになる瞬間、ドス黒い閃光が教師を貫き、秘めた牡の欲望を肥大させる)
(心配そうに近寄る、教え子に良く似た魔法少女の可愛らしい姿や美貌、声が甘く欲望を煽り立てる)

ああ…助けてくれてありがとう。
怪我ではないんだが…キミのお陰でこんなに勃起してしまったよ。
責任を取って治めてもらうぞ!
(座り込んでいるところに屈み近づいた魔法少女を強引に抱き寄せ、その手を股間に押し付ける)
(ズボン越しですら熱く固い勃起の感触がしっかりと小さな手にその欲望の滾りを思い知らせる)
158柊雪希 ◆ozOtJW9BFA :2008/11/09(日) 15:44:58 ID:+WRcgy6o
>>157
えっ…? 先生、何を言って……?
きゃっ……!

(掴まれた手を大きく膨らんだズボンに押し付けられる。)
(布越しに熱い何を感じると、反射的に手を引こうとする。
けれども大人にしっかりと掴まれていたのでは、振り解くことは難しく。)

やだ、何するんですかっ…、止めてください!

(普段は優しいいい先生なのに、一体どうしてしまったのか。)
(思いあたるものがあるとすれば、魔物が放った黒い光。)
(魔法を放った直後だったから気づかなかったけれども、先生はあれを浴びたんじゃ…)

先生、しっかりしてくださいっ!
魔物はもういなくなったんだからっ!
159柊雪希 ◆ozOtJW9BFA :2008/11/09(日) 15:52:03 ID:+WRcgy6o
【申し訳ありません、急用が入ってしまって外出しないといけなくなってしまいました。
始まったばかりですが、中断させていただいてもよろしいでしょうか?】
160 ◆YpphoqLFQ. :2008/11/09(日) 15:56:35 ID:ShttYgac
>>159
【わかりました。せっかくお付き合い頂きましたが、この場は破棄ということでお願いします】
161柊雪希 ◆ozOtJW9BFA :2008/11/09(日) 15:57:29 ID:+WRcgy6o
>>161
【申し訳ありません。またの機会によろしくお願いします。】
162瀬田益美 ◆XsyThgvisI :2008/11/10(月) 21:02:28 ID:bFZzxmGU
【こんばんは、しばらく待機します。プロフ>>36
【ロール可能時間0時、凍結前提でもけっこうです】
163 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/10(月) 21:33:03 ID:O5bTaCgT
【こんばんは】
【>>52->>81で相手していただいたものですが】
【かまいませんか?】
164瀬田益美 ◆XsyThgvisI :2008/11/10(月) 21:35:20 ID:bFZzxmGU
>>163
【もちろん結構ですよ。よろしくお願いいたします】
【シチュ、書き出し、敵キャラクター等の希望をお願いいたします】
165 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/10(月) 21:41:47 ID:O5bTaCgT
>>164
【ありがとうございます。】
【こういうのはどうでしょうか?二通り考えてみました】

【組織が開発した怪物に犯されるか】
【監禁され陥落寸前のアルテミスを堕とす】

【他に提案はありますか?】
166瀬田益美 ◆XsyThgvisI :2008/11/10(月) 21:43:32 ID:bFZzxmGU
>>165
【では前者でお願いいたします】
【そちらのシチュを傷つけないよう、そちらからの書き出しをお願いいたして
よろしいでしょうか?】
167 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/10(月) 21:47:50 ID:O5bTaCgT
>>166
【わかりました。】
【少々お待ちください】
168 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/10(月) 21:59:38 ID:O5bTaCgT
『シャイン・アルテミスB区間を殲滅しました。』
『シズ様ご指示を!』

ちぃ・・ アルテミスメめ・・・
(以前調教に失敗し、逃げられたシャイン・アルテミス)
(その後場所を突き止められ基地のブロックを次々破壊する)
(シズは自分の甘さに痛感し苛立ちを隠せずにいた)

俺が出て躾直してやる! 総員・・・・・・
(シズは立ち上がり、部下に指示をする瞬間アルテミスが)
(進む先のブロック・・・生態実験場に目が行く)

ほぅ・・・・あそこか 丁度いい
彼女はアレにまかせるとしよう
(一度立ち上がったがゆっくりと腰を下ろしニヤリと笑みを浮かべた)

【とりあえす、こんな感じでいかがでしょうか?】
【改めてよろしくお願いします。】
169瀬田益美 ◆XsyThgvisI :2008/11/10(月) 22:10:20 ID:bFZzxmGU
ほら!どきなさいっ、あんた達じゃ私を満足させることはできないわよ!
(アルテミス・ウィップと大型衝撃銃、ナイフを巧みに使い分けながら基地内の
施設を次々と破壊していくシャイン・アルテミス)
戦いに一番重要なのは‘情報’ってのは本当ね
(先日拉致された事を逆用して敵組織の情報を得た益美は、アルテリオンの
エージェントと共に基地制圧を開始、彼女自身は2人のA級エージェントと共に
もっとも重要性が高いと思われる区画に突入した)
百合…いえ、バーニング!次の区画の爆破に向かうわ!
(正式にA級エージェントとなった彼女の教え子とともに、データでも秘事項と
なっていた区画へと向かう3人)

【ではこんな感じでお願いしますね】
【A級エージェント2人とは分断しても一緒に襲ってくださっても結構です】
170 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/10(月) 22:27:54 ID:O5bTaCgT
了解、私達が先に先行します。
(エージェントと岩淵百合香ことバーニングは)
(一足先に長い通路を渡り実験室に向かった。)

・・・・・・・・ここは?
どうやら実験室みたいですね・・?
これは・・・繭
(二人は実験室にたどり着き、禍々しい標本)
(謎の薬品や機器が放置していおり、ある繭を見つけた)
(エージェントがそれを触ようとすると繭は割れ)
(何かが這い出てきた)
!! 
・・・これは・・・子供!?
(繭の中から現れたのは子供。粘液にまみれた)
(二人のエージェント触れようとすると子供は不気味に笑った)


(一方研究室の前ではその先を守ろうと)
(大勢の兵がアルテミスの進行を防ごうと攻撃を開始する)

【遅くなってすいません;】
【分断させていただきました。兵士達は存分にやってください】
171瀬田益美 ◆XsyThgvisI :2008/11/10(月) 22:44:45 ID:bFZzxmGU
頼むわ、私が援護する!
(バーニング・ネメシスを先行させると、後に続こうとするシャイン・アルテミスと
ライトニング・ネメシス)
どうやら楽には行かせてくれないようね
(前方バーニング・ネメシスが向かったのとは別の方向から足音が響いてくる)
ライトニング!行くわよ
(両腕を地面に叩きつけるライトニング・ネメシス。スパークした電撃が床を走り
次々と兵士が倒れ伏す)
アルテミス・ウィップ!たぁぁっ!
(混乱した兵士達の中に躍り込むアルテミス)
ハッ!タァッ!トゥッ!
(鞭を振るい、キックを見舞い残った兵士達を撃退する)
この…っ!
(背後から迫るナイフ使いの兵士に対処できず、目の前に迫る凶刃)
………っ、助かったわ
(ライトニング・ネメシスのアーチェリーの矢がナイフ使いの額に刺さっている)
ありがと…だいたいこっちは片づいたかしら?
(ライトニングの額をちょん、とつつくと無線を手に取る)
バーニング、バーニング、こっちは片づいたわ
172 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/10(月) 22:55:11 ID:O5bTaCgT
『バーニング、バーニング、こっちは片づいたわ 』
(実験室にアルテミスの声が響くしかし返事は返ってこなかった)
(通信機の傍らには先行したエージェントの亡骸が倒れていた)

(そして、部屋の隅からアルテミスの良く知る声が)
(通信機を通して、響き渡る)

きひぃッ! あぐっ、壊れるッ!・・・ッ
ひぎぁぁぁぁぁぁつ
(バーニング・ネメシスはトカゲのような甲冑を着た)
(何かに犯され、顔を苦痛に歪ませいる)

いやぁぁぁッ!・・・やめてぇ・・やめてぇぇぇ
173シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/10(月) 23:03:33 ID:bFZzxmGU
………
(とぎれた通信機の音声と、破壊されたときに発するエマージェンシー信号
のランプを見て無言で頷きあう二人)
行くわよ
(駆け出すシャイン・アルテミスとライトニング・ネメシス)
このっ!じゃまするなっ!!
(途中に出てきた自動砲台を鞭の一閃で破壊)
ハァ、ハァ、百合香…無事でいて……
(バーニング・ネメシスが向かったと思われる通路の先に、開け放たれた扉が)
…罠…?
(慎重に扉に身を隠しながら中の様子をうかがう)
あっ!!
(中には赤いレオタードのバーニング・ネメシスが陵辱されている)
そこまでよ!
(ナイフを構え、部屋の中へ突入するアルテミス)
(扉の外では、ライトニング・ネメシスがアルテミス・アーチェリーを油断なく構える)
174 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/10(月) 23:15:27 ID:O5bTaCgT
(実験室はすでに誰かと戦った後のようだ。)
(その周りは半壊した機械、砕かれ原形を失った標本が散乱しており)
(アルテミス目線の先にはバーニング・ネメシスが)
(ぐったりと倒れていた。彼女の瞳は光を失い)
(腹部には小さな膨らみができたいた)

(バーニングの側からゆっくりと人影が近づいてくる)
(人影はトカゲの姿を模様した甲冑を着ていた。)
(一歩歩いていく内に甲冑は小さくなり、人間の子供へと)
(姿を変え、静かに口を開いた)

お姉さん達・・・このお姉さんの知り合い?

どうだい?アルテミス、俺達の新しい仲間は・・・
(そして二人の背後にはアルテミスに聞き覚えある声)
(をかけた)
175シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/10(月) 23:23:31 ID:bFZzxmGU
……へぇ、やっぱり現れると思ったわ
(燃えさかるような怒りを無理矢理隠しながら、シズを睨みつける)
こんな子供まで仲間にしなきゃならないとは、あんた達もいよいよ
年貢の納め時ね…ライトニング!
(アルテミス・アーチェリーでシズを威嚇するライトニング・ネメシス)
バーニング!しっかりして!!
(グッタリした肢体を抱き起こし、頬を叩いて気づかせようとするシャイン・アルテミス)
176 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/10(月) 23:36:52 ID:O5bTaCgT
まぁ、そういうな。
見た目は子供でもメチャクチャ強いぜこいつは・・・
まぁいっか、説明させてくれる時間もなさそうだ
(睨みつけるアルテミスに気にせず相変わらずの口調で)
(話そうとするがそれを止め威嚇するネメシスを見る)

・・・・・・益美・・・・!
嫌・・嫌ぁ・・・見ないで!・・・お願いだからみないでぇぇぇ!!
(頬を叩かれた痛みに正気を取り戻したバーニング)
(しかし徐々に顔を青ざめき発狂し、膨らんだ腹を隠した)

(発狂するバーニングをジッと見ていた少年は)
(今度は扉の方をみると知っている人物に目が行く)

あ、シーズゥー!
(子供はシズを見ると、まるで親しい友人を見つけたかのように)
(飛び跳ね両手を振り、シズは軽く手を挙げ会釈をする)
177シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/10(月) 23:45:17 ID:bFZzxmGU
なるほど、禁断の技術ってわけね…だとしたら
(意識を取り戻すバーニング・ネメシス)
…大丈夫、大丈夫だから落ち着いて
(半狂乱のバーニング・ネメシスを優しく抱きしめ、子供を
落ち着かせるかのようになでる)

悪い子にはお仕置きが必要ね…その親にも当然の代価を
払ってもらうけど
(怒りに燃えた目を二人に向ける)
ライトニングッ!
(アーチェリーを構えたままダッシュして、二人の隣に飛び
込んでくるライトニング)

【申し訳ありませんが、次のシズさんのロールのあとに凍結
とさせて頂けないでしょうか?】
【解凍は明日〜金曜までのなかで21時開始…辺りでいかがでしょう?】
178 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/11(火) 00:03:53 ID:gPNyF2mA
親ねぇ・・・まだ子供を儲ける歳でもないんだけど・・

え〜僕、お父さんにするならシズになって欲しいなぁ
(怒りに満ちた目で睨まれる二人)
(シズは口調は穏やかだが、戦闘態勢をとり)
(少年は緊張感がないのかシズの言葉に反論する)

(そんな会話のやり取りに飛び込むライトニング・ネメシス)
(しかし、二人はそれを避け、シズはネメシス)
(少年はアルテミスと向い合った)

クルスお前まだ、遊び足らないだろ?
今度はそっちのお姉さんを遊んでくれうそうだ・・・
さっきのお姉さんと違って楽しめるぞ

え!? ホント?
お姉さん僕と遊んでくれるの?
(シズはアルテミスを指差し、彼女を対決するよう指示し)
(少年・・クルスは遊んでくるという言葉に反応し目を輝かせる)

【了解です。日時時間はそちらに合わせます】
【なんかすいません、なんか孕ませたとか;変なロールになってしまって】
179シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/11(火) 00:06:25 ID:kSMtFzMj
【ありがとうございます、それでは明日の21時ということで
いかがでしょうか?】
【孕ませ、については大丈夫です。あまりお気になさらないでください】
【なお下に今回登場したもう一人のライトニングについて少々書いて
おきます。また、より詳しいデータについては、私のHPに明日辺り
紹介をしておきますので次回の陵辱にお役立てください】

【ライトニング・ネメシス=藤村しおり(16)】
【アーチェリー部所属】
【パーソナルカラーは山吹色、アーチェリーを主な武器とするほか、
地面を伝う電撃を両腕から放つ事ができる】
中距離からの援護担当】
180 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/11(火) 00:12:22 ID:gPNyF2mA
>>179
【時間の方はわかりました。なにかありましたらHPに連絡いたしますので】

>あまりお気になさらないでください
【そういっていただけると助かります】
【ライトニング・ネメシスに関しては見させて貰いますね】

【それではこれで失礼します。お休みなさい】

181シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/11(火) 00:13:12 ID:kSMtFzMj
>>180
【はい、お疲れ様でした。明日を楽しみにしております】
【それでは失礼いたします( ゚∀゚)ノシ】
182名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 00:31:27 ID:zi8aC+3i
またシズかよ、って感じだね
早いもの勝ちと言われればそれまでだが…
何連続よ?
183名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 01:07:52 ID:X10H3vcc
ルール上しかたないだろ
アルテミスにしても断る理由もないし
一昨日は別人とやってたから連続で相手してるわけでもない
184シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/11(火) 21:02:08 ID:kSMtFzMj
【こんばんは、シズさん待ちです】

>>182さん
【ご期待にそえず、申し訳ありません。しかし>>162-163の間にすでに
30分待機しており、あの時点でシズさんがいらっしゃらなければ
直後に待機解除しておりました。】
【また>>183さんのおっしゃるとおり、この前はダーク・アルテミスさんに
お相手頂いておりますので、連続ではございません。また、連続の
お相手を禁じる項目は今のところ規則にはないので、これについては、
ここの住人の皆様の今後の判断に委ねられることと思います。】
【以上の点、申し訳ありませんが…よろしくご理解ください】
185 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/11(火) 21:05:32 ID:7ovqlXU9
>>184
【こんばんは、お待たせしました。】
【アルテミスさんごめんなさい。 俺がでしゃばったことしたせいで】
186シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/11(火) 21:09:24 ID:kSMtFzMj
>>178
(シズの方をあきれたように見る)
へぇ、私にかなわないと思ってこんな子供に頼むわけね?
(ライトニング・ネメシスにささやく)
…気をつけて、シズは結構強いわ
戦闘記録は読んだでしょ?
(コクン、とうなずく)
陽動と時間稼ぎ、それだけでいいわ、1…2の…
さんっ!
(アルテミスのかけ声と同時にアーチェリーを腕にセットして
シズに矢を放つライトニング)
アルテミス・ウィップ!
(超金属オリハルコンのトゲのついた鞭がうなりを上げてクルスに
襲いかかる)


>>185
【いいえ、私としてはお相手頂いて大変嬉しいです】
【私のロールのせいでこのスレに問題が起こるようであれば、シズさんとのロールは
“避難所”に移動するかHPに“したらば掲示板”を設置しますので、ご安心ください】
187 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/11(火) 21:25:09 ID:7ovqlXU9
(シズに向けて放たれる矢。 しかし手持ちの爆弾を使い)
(矢は消滅し、煙が立ち込める)

本当は君と相手をしたかったんだが
ここはクルスに譲ってあげたのさ・・・
それに俺はそちらの女性に興味があるのでね
(煙の中からシズの声が響き、研究室の奥へと走り抜けた。)


(突然の煙に気を取られたのか、アルテミスの鞭がクルスに)
(命中する)

・・・・痛いなぁ・・ 不意打ちなんてズルイヨ
(しかし外傷もなく、クルスは鞭で打たれた部分を摩っていた)
今度は僕の番だよ・・お姉さん!!
(クルスは地面を蹴りアルテミスに近づく)
(細い子供の腕は徐々に甲冑になり鋭い爪で襲いかかる)

【わかりました。では今日もよろしくお願いします】
188シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/11(火) 21:33:45 ID:kSMtFzMj
ハッ!
(バックステップでうしろに下がりながら爪をかわす)
追っちゃダメ!各個に倒すわ!!
(シズを追おうとするライトニングを制してクルスを指さす)
『アルテミス・コレダー!』
(地走りの電撃がクルスに向かい、同時にアルテミスがもう一度鞭を振り下ろす)
…っ
〔こういう生態系の相手にはバーニングの火力武器が有効なのよね…彼女を一番最初に
つぶされたのは痛いわ〕
(自分の判断ミスに僅かに唇を歪めるアルテミス)
189 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/11(火) 21:45:53 ID:7ovqlXU9
ちぇ・・失敗か・・・!?
(攻撃に失敗に舌打ちすると地走りの電撃がクルスに)
(直撃する。流れる電流がクルスの全身に流れてくる)

・・・ッ・・・このおぉ オォォォォォッ!!
(続けて向かってくる鞭。クルスは雄たけびを上げると)
(少年の姿からトカゲの姿を模様した甲冑の姿になる)
(田部から生えた尾を振りおろし、鞭を弾きネメシスを捕獲する)

山吹色のお姉さんの遊び相手はシズでしょ?
だめだよ・・・シズを一人ぼっちにしちゃぁ!!
(捕獲したネメシスを振り投げ、彼女をシズの向った方向へと投げた)
190シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/11(火) 21:56:12 ID:kSMtFzMj
あっ!
(捕獲されるバーニング・ネメシス)
か、彼女を離しなさい!
(放り投げられるバーニング・ネメシス)
ライトニング!追って…でも無茶はしちゃダメよ!!
『はい先生…じゃなかったリーダー、わかってます!』
(ライトニング・ネメシスが爆煙の中を走り出す)
『サーチ・アイ、セット』
(マスクについてる網膜投写型スクリーンが、煙のなかのバーニング・ネメシス
の姿を克明に映し出す)
頼んだわよ…しおり
(クルスと相対したまま呟く)
さぁ、相手になるわ
191 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/11(火) 22:06:51 ID:7ovqlXU9
よくやったクルス・・
さぁこい、ライトニング・ネメシス!
お前もあの時のアルテミスのように躾けてやる
(向かってくるネメシスに呟き、謎の拘束具を取り出すシズ)
(彼も彼女方へ向い、戦闘を開始する。)


うん、いっくよー!
(鋭い爪を生やした両腕を構え、アルテミスに向かって行く)
(左右の爪を殴りつけるように何度も振りおろし)
(アルテミスを切り裂こうとする。)
192シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/11(火) 22:14:13 ID:kSMtFzMj
つっ!速いっ!!
(素早く少年獣人の爪を左右にかわす)
そこっ!
(アルテミス・ウィップを少年獣人の腕に巻きつけ、爪の動きを封じて
ナイフをフェイントで投げる)
えいっ!
(ナイフをかわしたところに、渾身の錐揉みキックを叩き込む)
やぁぁぁぁぁぁっ!!
193 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/11(火) 22:24:45 ID:7ovqlXU9
(アルテミスの鞭がクルスの腕に絡みつき)
(解こうともがき、その時ナイフの刃が迫りくる。)
(だが難なくかわすが、それが囮とは気づかず)
(強力な蹴りが頭部に命中した)
(しかし、倒れることはなく少しよろけただけに終わる。)

本当に強いねお姉さん・・・
僕凄く楽しいよさっきのお姉さんとちがって!
(ニヤリと不気味な笑みを浮かべ、巻きついた鞭を)
(鞭を引き、スーツを切り裂こうとする)



(その時、奥の方からネメシスの悲鳴が聞こえてきた。)
194シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/11(火) 22:31:47 ID:kSMtFzMj
ふっ…んんっ!!
(鞭をクルスと引き合うような格好になる)
こ…のっ!
(聞こえてくるライトニング・ネメシスの悲鳴)
しまった、やっぱり!
195 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/11(火) 22:41:17 ID:7ovqlXU9
・・・どうだ、ライトニング・ネメシス
今までこんな感覚、味わったことないだろ?

ひ・・ひょんな・・・らぁめ・・・やぁぁぁぁッ
(アルテミスとクルスのとの戦いの最中)
(シズはネメシスを拘束し以前)
(アルテミスにもした凌辱を彼女にも与えていた)
(ネメシスは今まで感じたことのない快楽に飲まれそうになっていく)

(その時のアルテミスの反応を好機と感じたクルスは)
(尾を振り上げ、彼女の腕を拘束する)
へへへ・・・お姉さん捕まえた
今度はなにして遊ぼうかな・・・
196シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/11(火) 22:46:01 ID:kSMtFzMj
あぐっ!
(思わぬ方向から攻撃を受け、アルテミスの白い肌に赤い筋が)
あっ…は、離しなさい!!
(もがけばもがくほど、ガッチリと肌に食い込むクルスの尾)
くっ、この…
(腿についてるナイフをとろうとするが、なかなか手が届かない)
う…ぐっ……
(ますます締めつけられるシャイン・アルテミス)

【うーん、ちょっと2元中継は難しいですね。ライトニング・ネメシス
についてのロールの対応はご勘弁ください】
197 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/11(火) 22:59:51 ID:7ovqlXU9
さてと・・ここでするのもなんだな
・・・・クルス俺は場所を変えるが
後は君の好きにしろ。ただし、壊すなよ・・
彼女は俺のお気に入りだからな・・・・・
(シズはネメシスを抱き上げるとゆっくりと姿を消した)

うん・・・これからどうしよっかな・・・
(クルスは返事をし、次はどうしたものかと悩み)
(アルテミスを締め付け続ける。)

そうだ!
さっきのお姉さんのように"夫婦ごっこ"しよっと
それじゃ始めるね!
(そう決めるとクルスは、アルテミスの胸元に爪を立て)
(白いスーツを裂こうとする)

【俺もそう思います;】
【一応二人はこんな感じで退場させました】
198シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/11(火) 23:15:36 ID:kSMtFzMj
あっ……
(胸元を引き裂かれ、乳房がもう少しで露わになりそうなところを
あわてて隠す)
くっ、力を緩めたわね
(腿のナイフを抜いて尾に斬りつける)
はぁ、はぁ
勝手に一人で遊んでなさいよ
(ひらりと飛び上がるアルテミス)
199 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/11(火) 23:24:28 ID:7ovqlXU9
ッ!
(尾を斬りつけられ逃げられ完全にアルテミスを解放し)
(斬られたとこを触る)

なんだよ・・・斬ることないじゃないか!!
(触れるのを止めると大声でアルテミスに吠えた)
(再び地面を蹴り、再び捕まえようと腕を伸ばした。)
200シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/11(火) 23:32:13 ID:kSMtFzMj
ヒュッ!
(口笛のような呼吸と共に、みぞおちへナイフの一撃を加える)
しまっ…た!
(クルスの伸ばした腕に捕まるアルテミス)
うぐっ…
201 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/11(火) 23:40:44 ID:7ovqlXU9
(捕まえようとを手を伸ばし、アルテミスを捕獲に成功するが)
(脇腹に痛みを感じると、ナイフに刺されたと確認する。)

グオォォォォッ!!
(クルスは怒りの雄たけびを上げると、アルテミスを)
(地面に叩け。怒りに満ちた目でアルテミスを見下す)

悪い子はお仕置きしないといけないよね・・・!
(アルテミスが逃げないよう背中を押しつけると)
(お尻を叩きはじめた)
202シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/11(火) 23:45:43 ID:kSMtFzMj
うわぁっ!
(地面に叩きつけられ、ナイフが遠くへ転がる)
グッ…ウゥl…
(地面に押しつけられるような格好でお尻を叩かれる)
痛いっ!やめなさいっ!あんっ!
(レオタードからはみ出しているお尻の部分が赤く腫れあがる)
ちょっと、んっ!やめてってばっ!
(股布が食い込み、お尻のはみ出しが大きくなる)
あっ!痛いっ!あうっ!
(顔を紅潮させ、痛みに耐える)
203 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/11(火) 23:56:02 ID:7ovqlXU9
お姉さんは悪い人だ!
僕はただ遊んでいただけなのに!斬ったり、刺したりするなんて
悪い人だ 悪い人だ 悪い人だぁ!
(クルスはアルテミスがしたことに怒り)
(何度もお尻を叩き続けた。)

・・・・・お仕置きはこれで終わり
(叩き続け、息が荒くなってくると叩くのを止め)
(尾で彼女の足を絡め、逆さ吊りする)

今度こそ"夫婦ごっこ"しようっと
(レオタードを引き裂き始めた。)
204シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/12(水) 00:01:05 ID:kSMtFzMj
>>203
【申し訳ありません、お仕事のためここで凍結とさせて頂けませんでしょうか?】
205 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/12(水) 00:03:25 ID:hblbxdEj
>>204
【わかりました。】
【導入が長いせいで時間がかかって申し訳ないです。】
206シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/12(水) 00:05:06 ID:XHi2QRpk
>>205
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらは明後日以降の21時から再開可能ですが、スレの独占も他のキャラハン
さん達や悪役さん達のご迷惑にもなりますので…私個人の臨時HPにもしたらばを
設置いたしました(シズさんに限らず私のロールは長くなりがちなので)】
【よろしければ再開時はそちらを使う、ということでいかがでしょうか?】
207 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/12(水) 00:09:38 ID:hblbxdEj
>>206
【はい、場所は確認しました。それで構いません】
【時間はそちらの都合に合わせます。】
208シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/12(水) 00:10:53 ID:XHi2QRpk
>>207
【では明後日、木曜日の21時に私の個人用ロール場ということで
よろしいでしょうか?】
209 ◆Wonk0RrCNU :2008/11/12(水) 00:13:35 ID:hblbxdEj
【わかりました。何か不都合があればそちらの掲示板に連絡します】
【では木曜日にお会いしましょう。今日はありがとうございました】
【失礼します】
210シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2008/11/12(水) 00:14:37 ID:XHi2QRpk
>>209
【はい、お疲れ様でした】
【次回を楽しみにしております( ゚∀゚)ノシ】
211ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/15(土) 09:24:08 ID:SZ6BqlIF
【ヒロイン名】 魔法少女 フェアリー・ミント
【本 名】    吉崎未都(よしざき みと)
【年 齢】    15歳(中学3年)
【3サイズ&身長】 144cm、B71、W52、H74

【身体の特徴】
 ○変身前
   淡い栗色の癖のないロングヘアー。両サイドのひと房を細く三つ編みに結っている。
   小柄な身体とそれに相応する未発達なボディーライン。
   一番小さなサイズの制服でも袖が少し余ってしまう。
 ○変身後
   金色に変化した髪をダブルテールでアップに。両サイドの三つ編みはそのまま。
   瞳の色も紺碧に変化。
   丈の短い白地のワンピース、翠色のボレロ。
   胸元にエメラルドのブローチ
   黒のパニエ。白のオーバーニーソックス。
   両端にエメラルドを埋め込んだバトンサイズのロッド。
       
【性 格】  明るく人懐こい性格。やや天然。
       常に前向き、ポジティブシンキング。

【戦う理由】 元々魔力が高く、妖精や精霊などが見える体質で、
        ある日魔物に襲われ傷付いた妖精を助けたのがきっかけ。
        助けた妖精と契約を結び、魔法の使い方を教えてもらった。
        なので、魔法についてはまだ勉強中。

【攻撃方法】 通常は、ロッドによる打撃重視。魔力を纏わせて攻撃力強化。
         風系の魔法を扱え、攻撃の補助として使用。

【弱 点】   攻撃魔法を使えない事はないが、発動に少し時間が掛かるため実践向くとは言えない。
         防御も同様で、簡単な障壁までなら使えるが、強力な対魔法障壁などは苦手。

【N G】   罵倒、肉体欠損・改造、過度の流血、猟奇、汚辱

【希 望】  一般的な敗北シチュからの陵辱、エッチな攻撃を受けてのバトル、触手やスライムなど。
      


【プロフ掲載のみです。】
【夜にでも顔を出したいと思いますので、その際はよろしくお願いします(ぺこ)】
212ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/15(土) 19:43:05 ID:v0NH75F3

【こんばんは。しばらく待機してます。】
213ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/15(土) 20:29:53 ID:v0NH75F3

【一旦、失礼します。】
214ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/15(土) 23:56:08 ID:v0NH75F3

【こんな時間からですが、再度待機します。】
【凍結前提になりますが、それでもよろしければ声をお掛けくださいませ。】
215名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 00:07:39 ID:aFy9Qm72
>>214
何時頃までOKなのかな?かな?
216ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 00:09:14 ID:Bly3XSgk
>>215
【こんばんはー】
【さしあたって26時がデッドラインです】
217名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 00:13:40 ID:aFy9Qm72
>>216
デッドラインっ!! 死ぬのか!?

……なんて冗談はおいておいて、じゃあ良かったらお付き合いしてもらえるかな?
こちらは少女の精気を吸うために夜な夜なさまよっている淫魔みたいな感じで。
外見は筋骨隆々とした大男。ただしのっぺらぼうで、頭髪もなく、皮膚はぬめっとしている。
ミントと戦って勝利した後、その幼さないカラダを貪りにかかると。

こんな感じでどうかな?
218ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 00:18:54 ID:Bly3XSgk
【はい、名無しのお兄さんの命日ですよ♪(マテ)】

【のっぺらぼうさんですかっ!?】
【しかも筋肉隆々! 気持ち悪いので全力で倒しに掛かるけど負けちゃった感じですね。】
【了解です。バトルからだと時間もないですし、負けた辺りからでしょうか?】
【初めて動かすCなので、あっさり負けるのは悲しい気もしますが(笑)】
219名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 00:27:23 ID:aFy9Qm72
>>218
【いやいや、初陣だったらちゃんと戦闘ロールもしようか?】
【ミントのやりたいような形で構わないよ】
【2時間しかないし、気に入ってもらえなかったり無理そうだったらそこで終わりでもいいわけだからさ】
【どうする?】
220ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 00:32:30 ID:Bly3XSgk
>>219
【それじゃあ、お言葉に甘えて戦闘ロルからでも構いませんか?】
【決着が付くかも怪しいところですが…(汗)】

【…一発変換で、銭湯がでてきましたが、お風呂ではしゃぐのは禁止です(関係ない)】
221名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 00:37:12 ID:aFy9Qm72
>>220
【おっけーっすよ!】
【じゃあ戦闘ロールから始めようか? うんうん、まぁいいんじゃない? 初陣だし】
【試運転もかねて出来るところまでって感じで】

【こちらの能力だけど、状況に応じてスライム化できるみたいなのを付け加えようと思う】
【やばくなったらぬめぬめ〜と変化して、そのままミントのカラダを這いずり回るとかね】

【出だしはどうしよう? 俺が他の女の子を襲ってるところに、ミントが出てくるみたいな感じ?】
【なんかそっちのイメージみたいなのあるかな?】
222ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 00:44:11 ID:Bly3XSgk
>>221
【ありです〜】

【そんな無敵な能力があったら、あっという間に勝負が付いちゃいそうですがっ!?(笑)】
【攻撃手段が打撃な魔法少女なので、まとわりつかれたら終わりかも?;】

【その辺りが王道ですね。それで行きますか。】
【もしくは、変身前の姿で襲われたり?】

【イメージと言いますと、画像ですか?】
223名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 00:46:23 ID:aFy9Qm72
>>222
【いやいや、スライム化は疲れるので最後の手段なのです。ぬめぬめ】
【打撃系魔法少女には天敵かー。火炎とかやられると終わりなんですけどね。ぬめぬめ】

【それでもいいですよ。初陣ですしそちらに合わせたいと思うので】
【書き出しお願いしてもいいっすか?】

【なんか元にした版権キャラの画像とかあるんなら、教えてくれるとイメージしやすいかも】
224ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 00:53:00 ID:Bly3XSgk
>>223
【何とか使える魔法も風系ですから、ホントに天敵なのですよ。】
【嗜好的にも…(げふん】

【んー、じゃあ、初回ですし王道ってことで。】
【適当に女の子襲っててもらいましょう。】

【元ネタはないことはないような感じですが、
いろいろ加えてこねまわしてあるのでイメージ画像としてはないです。】
【衣装はワンピースに丈の短いジャケットって感じですよ。】

【それじゃあ、こちらから書き出しますね。】
【よろしくお願いします。】
225名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 00:54:11 ID:aFy9Qm72
>>224
【了解っす。それじゃ天敵としてミントに気持ち良くなってもらえるように虐めちゃいましょう】
【そこまで今日行けるかどうか微妙になってきましたが】

【よろしくお願いします。良い子にして待ってますので!】
226ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 01:02:39 ID:Bly3XSgk
(冬も近づいた夕暮れ時)
(すっかり日が落ちるのも早くなってしまって、あたりは既に夜の空気に包まれている。)
(通り抜けた冷たい風に、思わず身震いしてしまう。)

マフラー持って来れば良かったかなぁ…

(そろそろ冬のコートも引っ張り出さないといけない季節)
(学校の帰り道。セーラー服姿の少女が、すれ違う人の暖かそうな格好にひとりごちて。)

ん……?

(ふっと髪を揺らした風に、足を止める。)
(先程の風とどこかが違う。最近、身近になった……魔力の混じった風。)
(しばらく思案したかと思うと、その風が吹いて来た方向――すぐ近くの公園へと掛け込んで。)


【それでは、適当に暴れてくださいねー(笑)】
227名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 01:13:49 ID:aFy9Qm72
(ひとつしか街灯がなく、それも電球が切れかかってて頼りなく点滅しているような、寂しい公園だった)
(その片隅から、荒々しい息づかいと、か細くすすり泣くような声が聞こえてくる)

ふっ…ふっ…!
ん…いぃ〜締まりだな…。やっぱり女は若い処女に限る…。
ちょっとやそっとの締め付けじゃ、満足できないからな…。
(筋骨隆々とした大男が、一心不乱に腰を振っていた)
(近所の県立高校の制服を着たおさげ髪の女の子の腰を抱えて、スカートをまくり上げ、後ろから貫いている)

(大男には、目や鼻がない…。いや、それらしいくぼみや隆起はあるのだが、人間のそれとは明らかに違っていた)
(唇だけは人間と同じで、そこから野生じみた低い声を発している)

(感じた気配に、ふと首をめぐらせる)
(そこには、可愛らしい小さな女の子が立っていた)

これはこれは…どうしたんだ? こんな夜道にひとりで。
危ないじゃないか…? 俺みたいなバケモノに、襲われちまうぜ…こんな風になぁ…。
(ニヤリと頬をゆがめると、さらに激しく腰を振り始める)
(おさげ髪の少女の目はもううつろで、ほとんど気絶してるようだ)
(お尻に逞しい腰が叩きつけられる乾いた音が、公園に響き…まるで目の前の少女に見せつけるように、いやらしく腰をくねらせる)


【こんな感じかなー。よろしく】

228ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 01:24:14 ID:Bly3XSgk
>>227
(いくら夕暮れとは言え、まだ時間はそんなに遅くはないはず。)
(それなのに、駆け込んだ公園には人の気配は感じられず。)
(ただ、ひと組の男女のものを除いては。)

何してるんですかっ!?

(荒々しく腰を振る男に鋭い声を投げかける。)
(魔力の波動を感じるまでもなく、薄暗い街灯に照らし出される姿は、
誰がどう見ても人間のものとは思えない。)
(こちらを振り返ったのっぺらぼうに対して、きゅっと唇を噛み締めると
ポケットから翠色に輝く宝石を取り出して。)

生憎、あなたみたいなバケモノを倒すのが仕事なんですっ!

(少女が手にした宝石から翠の光が溢れると、セーラー服が光に溶けて
代わりに白と翠をベースにした衣装へと姿を変えていく。)
(光が収まると、髪の色さえも変わった少女が、意思の強そうな瞳を向けていて。)
229名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 01:31:17 ID:aFy9Qm72
>>228
(ただの新しい獲物だと思っていた少女が、突然魔力を放ち変身する)
(その様をやや呆然と見つめていたが、やがてにやりと唇をゆがめて)

ふうん…。
これはこれは、、、まさかお前みたいなのが魔法少女とはね…。
いいじゃないか、そのコスチューム。なかなかそそるぜ? この子よりも楽しめそうだ…。
(さんざんに犯していた少女の膣内から、ペニスを引き抜く)
(どろどろした愛液と破瓜の血にまみれた、大人の男の腕ほどもある逞しい肉茎をこれみよがしに擦ってみせて)

ナニしてるかって? 見れば分かるだろう…。
セックスだよ。女を貪ってたんだ…。お前にも教えてやろうか? すげー…気持ち良くなれるぜ。
(少女の身体を飽きたおもちゃみたいに放り捨てると)
(舌なめずりをしながら、ミントの方にゆっくりと歩み寄っていく)
230ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 01:41:09 ID:Bly3XSgk
(投げ捨てられた少女を助けるのが優先。)
(とは言うものの、目の前ののっぺらぼうをどうにかしないことには、
それが叶わないのはどう見ても明らか。)
(手を掲げると、そこに翠の光が集まって、短い棒状のロッドが現れる。)

不潔っ、変態っ、女の敵です!
その子の分まで、きっちりお仕置きさせてもらいますから!

(びしっと突き付けたエメラルドのあしらわれたロッドの先に、相手を見据えてそう言い放つ。)
(同時に、少女の足元に風が集まると、次の瞬間には相手の目の前にまで間合いを詰めて。)

先手必勝、ですっ!
これでも食らって、吹っ飛んじゃってください!

(こちらへと近づこうとした相手の出鼻を挫くように、小柄な少女の身体が懐に潜り込む。)
(翠の光を放つロッドを手の内で回転させると、風を乗せた一撃を相手の腹へと向かって叩きこもうと)
231名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 01:51:03 ID:aFy9Qm72
>>230
女性の敵? 逆だろ。俺は女性の味方。
天の昇るような快楽を与えてやってるんだからさぁ。ま…お前にはまだ理解できないかな?
すぐに教えてやるけどな……っと!?
(突然加速した少女の動きに、目を丸くする)
(とっさに両腕をあげてガードするも、少女が小柄過ぎて懐に入られてしまう)

(すぐにガードをさげて腹を守ろうとするが、遅かった)
(翠のまばゆい光に思わず目を閉じた瞬間、腹に激痛が走り…全身が激しく揺さぶられる)
(小柄な身体からは考えられないような力で吹き飛ばされて、ジャングルジムに叩きつけられた)


ふうん…やるじゃねえか…。
魔法を少しは使えるみたいだな。なんの力もなくただつっこんできたバカってわけでもないか…。
(ジャングルジムに掴まって立ち上がると、つるりとした顔に下品な笑いが浮かぶ)
(右腕をぶんぶんと振り回しながら、ゆっくり間合いを詰めていく)

それじゃ今度はこっちの番だな……。
(突然、右腕がぐにゃりと不自然な方向に曲がり、宙をうねるようにして右腕が伸びていく)
(まるでハンマー投げみたいに遠心力のついた拳が、ミントの左脇腹に迫る)
232ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 02:01:46 ID:Bly3XSgk
>>231
そんなこと、教えてもらう必要ありません。

(ジャングルジムに突っ込んだ怪人を眺めながら、ふぅ、と大きく息を吐く。)
(見た目は筋肉隆々のパワータイプだけれども、それも当たらなければ意味はない。)
(最初の一撃が決まれば、どうにかなりそうだと安心して。)

えっ!? 腕が伸びたっ!?
ちょっ、ちょっと待って!

(風を切って唸りをあげる男の腕を、寸でのところでどうにか避けた。)
(人間の腕と言うよりも、ハンマーでも飛んできたようで。)

あ、危なかったぁ……
でも、いくら腕が伸びても、当たらなきゃ全然平気なんですから!

(スピードには自信がある。それに相手の攻撃は直線的なもの。)
(これなら避けられると、再度相手に向かって駆けた。)
(右と見せかけ、相手の左から回りこむと、先程狙われたのと同じところへ向かってロッドの一撃を振り切って。)
233名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 02:07:56 ID:aFy9Qm72
>>232
そうなのかぁ?きっと気に入ってもらえると思うぜ…。
そういやまだ名前聞いてなかったな? なんか正義のヒロインっぽいくせに、名乗らなくていいのかよ?
犯す時、名前わからないとつまらないだろ。
(腕を振り回しながら、口だけののっぺらぼうは好き勝手なことを言う)

ちっ、すばしっこいな…。
ただ単純に手をのばしただけじゃ捉えきれねえか…。
んっ…攻撃をかいくぐってきやがったか! 畜生、腕よ戻れ!!
(伸びた腕の懐に飛び込まれてしまった。予想以上の速さだった)
(もう一方の手で振り払おうとしたが、強烈なロッドの一撃のほうが勝り、肘から先がちぎれ飛んでしまった)
(緑色の体液が、切断面からただれ落ちて)

やるじゃねえか…。俺の左腕を切りとばすなんてな…。
こりゃあ……ちょっとやべえか……?
(焦りを声に滲ませて、後ずさる)
234ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 02:20:32 ID:Bly3XSgk
>>233
わっ……

(腕が吹き飛んだのを見れば、思わず青ざめた表情を見せる。)
(けれども溢れ出た血は赤ではなく、緑色。)
(人とは違う、その様子にぐっと脚に力を込めなおして。)

そんな理由で名前聞きたがる人に、名乗りたくなんかないです。
今すぐ帰るって言うんなら見逃してあげますよ?

そうじゃなかったら、今度こそ空の彼方まで吹き飛ばしてあげますから。

(いくら腕一本になったからといっても、相手の間合いはどこまでか分からない。)
(すぐさま距離を取って、様子を窺いながらそう答えた。)
(もしも、まだ向かってくるようならば、すぐさま攻撃に移れるように腰を落として構える。)
(相手にもはっきりと分かるように、ロッドに魔力を集めると、先ほどよりも強い光に包まれて。)
235名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 02:26:39 ID:aFy9Qm72
>>234
どんな理由で聞いたっていいじゃないか。名前くらい…。
けちけちすんなって…。まぁ、でもこのままで行くと俺負けちゃいそうだしな。
……帰る? うーん、帰るか……。そうだな、それもいいけどな…。

(持って回った言い方をしながら、間合いを取っている)
(そのまなざしをミントを見つめている……ように見せかけて、実はその後方を見ていた)

(そこには滑り台があって、はしごの2段目にさっき千切れた腕がひっかかっている)
(その腕が、どろりと液状化して…小さなスライムへと変化していく)
(じわじわ、じわりと地面を這い回って、魔力を集中させているミントの背後に忍び寄っていく…)

でも、やっぱり帰るのはもったいないだろ。
こんな美味しそうな獲物が目の前にいるんだからな。

(スライムが一気に身体を広げて、ミントの小さな身体に覆い被さっていった…) 
236ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 02:36:05 ID:Bly3XSgk
>>235
早く帰った方が身の為ですよ?
お空の星になりたいって言うんなら、止めはしませんケド?

(くるくるとロッドを回転させながら、魔力を高めていく。)
(相手もどうやら迷っているらしい様子ならば、無益な戦いもしなくて済むかもしれない。)
(少女の周囲に旋風が巻き起こるほどに魔力が高まれば、
回転させていたロッドをぴたりと止めて、相手に突き付ける)

どうするんですか?
早く決めないと、こっちから行っちゃいますよ。

(ぐっと脚に力を込める。風が足元に集まって……)

えっ……きゃっ!?

(急に街灯の明かりが消えてしまった。)
(そう思って見上げると、そこには何かが覆い被さるように飛びついて来た瞬間で。)

や、やだ…、何これっ…
べ、べとべと…する……

(不意を突かれてしまえば、ねっとりとした液体状のそれを避けることもできずにまとわりつかれてしまう。)
(どうにか引き剥がそうとするものの、粘液状のスライムを剥がそうにもぬるぬると滑るばかりで。)


【バトル終了で、このあたりで凍結で構わないでしょうか?】
237名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 02:42:37 ID:aFy9Qm72
>>236
【おうよー。とりあえずの陵辱への流れは出来たって感じかねー】
【こっちはやりやすかったよ。初陣でこれならかなりいいんじゃん? こっちの文章はなんか稚拙でごめんな】

【解凍だけど、ここに来るのはかなり不規則だからさ】
【なもんで、俺がここに来れた時に解凍って感じでいいかな? それまで他の人とロールしてもらって全然構わないし】
238ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 02:45:13 ID:Bly3XSgk
>>237
【ありがとうございます。】
【んー、それでもまだ性格とか固まってないので、いまいちな感じでしたけど(汗)】

【解凍の件は了解です。】
【またお会いしたときはよろしくお願いしますね。】
239 ◆2aBp3406.6 :2008/11/16(日) 02:48:23 ID:aFy9Qm72
>>238
【まあそのあたりはやっていくうちに固まってくるよ】
【えっちの時の姿も見たかったけど、残念だー】

【うん、その時はゆっくりとしましょうか。時間オーバーして付き合ってくれてありがとうね】
240ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 02:50:11 ID:Bly3XSgk
>>239
【お付き合い感謝でした。】
【またの機会に、よろしくお願いしますね。】

【それでは、ありがとうございましたノシ】
241 ◆2aBp3406.6 :2008/11/16(日) 02:52:10 ID:aFy9Qm72
>>240
【こちらこそありがとう。おやすみなさいーノシ】
242ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 18:52:57 ID:YbxAxa5B
【昨日に引き続き、待機します。】
【プロフは>>211です。】
243名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 19:24:49 ID:JwMH7jKu
【まだいらっしゃいますか?】
【お相手の立候補をしたいのですが】
244ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 19:32:53 ID:YbxAxa5B
【こんばんは。はい、いますよー】
245名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 19:36:09 ID:JwMH7jKu
【おお、よかった】
【えっと、こちらの希望としては、戦闘敗北からの凌辱というパターンがいいのですが】
246ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 19:38:16 ID:YbxAxa5B
>>245
【はい、構いませんよ。】
【そちらは、どんなキャラ様でしょうか?】
247名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 19:43:17 ID:JwMH7jKu
【ん〜、黒いマントを羽織っていて、なんか変な杖を持っているような女の子です】
【いいでしょうか?】
248ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 19:44:38 ID:YbxAxa5B
>>247
【女の子さんでしたかっ】
【はい、大丈夫ですよー】
249名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 19:46:01 ID:JwMH7jKu
【それじゃあ、私が人を襲っているところに駆けつけるような感じで】
【よかったら、こちらから書き出しますので】
250ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 19:47:46 ID:YbxAxa5B
>>249
【了解です。】
【よろしくお願いします。】
251名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 19:53:16 ID:JwMH7jKu
(暗闇に支配された、人々が眠る時間の公園)
(だが、いつもは静寂な公園が今日に限っては騒がしかった)
「た、助けて」
 だーめ♪
(怯えて腰を抜かしている男の前に立っている少女)
(その少女が手に持った杖を振るうと、足元で何かが動く)

(巨大な鋏。おそらく彼女の魔法の産物だと思われる物を彼女は振り上げる)
 ばいばい。おにーさん♪
(そして、それは男の喉元に突き刺さすように振りおろそうとしていた)

【はい、それではお願いします】
252ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 20:01:43 ID:YbxAxa5B
>>251
(近頃は夜に魔物がらみの事件が多々起こっている。)
(とは言っても、それが魔物がらみだと分かるのは、ごくごく一部の人間で。)
(少しでもそうした事件を起さないようにするために、少女は夜の街をパトロールしていて。)

待ってくださいっ!
そんな危ないもの振り回しちゃダメですよっ!

(騒ぎを聞き付けて、公園へと駆けつけると鈍色に輝く鋏が
今まさに振り下ろされようとしているところで。)

間に合わないっ!?
…えいっ!

(手にしていたロッドを振りかぶって、投げつける。)
(回転するロッドがまるでブーメランのように、鋏に向かって飛んでいって。)
253名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 20:07:29 ID:JwMH7jKu
 にゃぁ!
(カキンという夜空によく響く音がすると、鋏が彼女の手からこぼれた)
 うにゅにゅにゅ……
(同時に男は立ち上がると、カバンも持たず公園の外へ走り出していった)
 うにゅ〜。
(ロッドの飛んできた先にいる魔法少女を見つけると、その大きい眼で睨む)

 何するの!せっかくの獲物だったのに。
(ご機嫌斜めの様子で額には青筋が浮かんでいる)
(同時に杖を握って、ミントへと向ける)
 お前は誰だー。
 なんで、あたしの邪魔をするの!
254ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 20:13:53 ID:YbxAxa5B
>>254
(くるくると回転して戻ってきたロッドをパシッと手に受け止めると、ほっと息を吐く。)
(さっさと逃げ出した男性を見送って、騒いでいる少女の方へと視線を転じ…)

えとー、何でとか言われても…。
あんなもので突き刺しちゃ、ただじゃ済まないじゃないですかっ!

私は魔法少女のミント。
あなたこそ、魔物には見えないですけど、何なんですか?

(どうにも怒っているらしい相手。)
(青筋を立てた様子に、ぎくりと僅かに腰が引けて。)
(今にも襲いかかってきそうな剣幕に、思わず構えてしまい。)
255フィル:2008/11/16(日) 20:23:54 ID:JwMH7jKu
 ただじゃ済まないようにやったんだから当然じゃない!
 そうしないと、あの男の魂と武器を取れないんだから!
(どうやら、このちびっ子は魂を集める為にこの世界にいるらしい)

 にゅ〜、みんなしてあたしを馬鹿にして。
(少しだけ涙目になりながら)
 あたしはこう見えても、フィルっていう立派な魔物だー!
 それを外見と年齢だけで、お嬢ちゃんとかガキとか言いやがって。

 このまま帰っても馬鹿にされる気がする。
(すると、足元に落ちていたさっきの男のカバンを切り裂く)
(中には大量の文房具)
(それに向けて杖を振るうと、それらが巨大化していく)
 むかーってしたから、お前を辱めてやるー!
(そして、その中の巨大化した定規を手にすると)
 潰れてバターになっちゃえ!
(ミントに向かって思いっきり投げた)
256ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 20:33:41 ID:YbxAxa5B
>>255
魂とか……何、言って…

って、ちょっと、待って?
私、お嬢ちゃんともガキとも言ってないんだけど…?

はゎゎ……待って!
人の話、聞こうよっ!?

(ひとりでどんどん突っ走る少女にあたふたしてしまう。)
(しかも足元に散らばった文房具が巨大化したのを見ると、瞳を見開いて。)

そんなので叩かれても、バターになんかならないってば!?
……エア・カッターっ!

(両手でロッドを構えると、唸りをあげて飛んできた巨大定規に真正面から振り下ろした。)
(翠の光に包まれたロッドは、ごぉぉっ!と突風を巻き起こして飛んできた定規を真っ二つに切り裂いて。)

ちょっと!
物は大事にしなきゃダメだって幼稚園で習わなかったの!?
257フィル:2008/11/16(日) 20:44:44 ID:JwMH7jKu
 にゃぬ!
(目の前で切り裂かれた定規を見て)
 にゅぅ……
(一気に今まで喋っていた口が閉じる)

 おねーちゃん……魔法が使えるの?
(先ほど「魔法少女」と名乗っていたのを信用していないかったらしい)
 なら、あたしも本気出さなきゃ。
(再び文具を手に取る)
(今度は三角定規やコンパスを出鱈目に投げていく)
(物量作戦としか言えないような攻撃)
(中には、外れて地面に当たると、砂埃を上げていく)

 魔物が幼稚園何かに行く訳ないじゃん。
 あたしはこう見えても魔物だよ?
 馬鹿にしたら、死んじゃうよ?
258ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 20:58:42 ID:YbxAxa5B
>>257
本気って、ただ投げつけてるだけでしょっ!?

わーっ、もういい加減にしてよっ!

(弾幕のように襲い来る文房具。)
(先ほどのように魔法で捌くには量が多すぎる。)
(右へ左へと避けるのが精一杯で。)

もぅーっ!
いい加減にしなさいっ!
それ以上したら、いくら女の子だからってお仕置きしちゃうからっ!

(ロッドを振り下ろして、大声で叫んだ。)
(翠色の光が少女を中心に溢れ出ると、竜巻が巻き起こった。)
(風が三角定規を吹き飛ばし、少女に弾き返した。)
(けれども、重量のあるコンパスだけは弾けずにすぐ傍に突き刺さり、僅かに肌を切り裂いて。)
259フィル:2008/11/16(日) 21:08:44 ID:JwMH7jKu
 本気だよ。
 本気も本気。ちゃんと考えてるんだから。

 お仕置きできるのかな♪
(飛んできた三角定規を片手で受け止める)
 お前みたいなよわっちい子が。
(竜巻が収まり、彼女の姿が見える)
(そして、三角定規を地面に落とした時、手に持っていたのは、笛だった)

 コンパス!ごー!
(ピーという音がすると、突き刺さったコンパスから煙が出てくる)
(黒い煙が段々とミントの視界を覆っていく)
 にやっ、計画通り♪
(それに伴って、フィルも動く)
(手にしているのは、巨大な糊)
 見えなくても、これを避けられる?
(そして、そのチューブから、大量のノリの弾をミントに向かって撃ち出していった)
260ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 21:19:41 ID:YbxAxa5B
>>259
痛っ……
こ、今度は何…?
文房具の次は、笛なの?

(次から次に武器?を取り替える相手に、どう対処していいのか悩む。)
(そんな一瞬の隙を突いて、コンパスが黒煙を吐き出した。)

けほっ、けほっ!
こんなの、吹き飛ばしちゃうんだから!

(ごぉぉ、と再び旋風が舞い上がると、辺りを覆っていた煙が吹き飛ばされる。)
(ロッドを構えて視界の晴れた先を見つめれば、巨大チューブがこちらを狙っているのが見えた。)

えぇっ!?
ちょっと……きゃぁっ!?

(魔法を使って三度目の旋風を起こそうとしたけれど、連続での使用は呪文が間に合わない。)
(べちゃっ、と糊の弾が命中すると、その勢いで後ろに尻餅を付くように弾き飛ばされてしまって。)
261フィル:2008/11/16(日) 21:31:33 ID:JwMH7jKu
 あたしの勝利♪
(命中した糊が段々と固まり、ゴムみたいになると、ミントの動きを封じていた)
(尻餅をついた後に、さらに足を狙って糊の弾を放つ)
 あたしは、モノに力を与える事が出来るんだよ。
 だから、コンパスから煙も出せるし、その糊だって普通じゃないもん♪

 にゅふふ、動けないんじゃないかな?
(ノリを撃ちだし、今度はステッキに当てるように)
 もう、こうなったらお前はどうにも出来ないよね?

(ニヤリとしたまま、彼女へと近づく)
 お楽しみの時間だよ♪
(手にはサラダ油のが握られている)
 今、これにもある力をあげちゃったんだ。
 君もきっと気に入ると思うよ?
262ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 21:40:27 ID:YbxAxa5B
>>261
うぅー……、このっ!
離れないっ……えいっ!

あぅ……固まっちゃった……

(まだ糊のうちはどうにかなったけれども、固まってしまうとビクともしなくなってしまって。)
(そればかりか脚までも封じられてしまうと、ホントに身動きさえできなくなってしまう。)

お、大きくできるだけじゃなかったの?
うぅ……騙されちゃったよぉ……
お、お前とか言わないでよっ

(身動きが取れなくなっても、魔法はまだ使えるはず。)
(強気な態度を見せて、相手の隙を突こうと様子を窺って。)

えっ、ちょっと……
そんなの、どこから!?
さっきの人、スーパーで何買ってるのっ!?
263フィル:2008/11/16(日) 21:54:54 ID:JwMH7jKu
 自分の事を一から全部話す人はいないもん♪
 お前はお前だもんね。
 あたしには、お前の名前を呼ばなきゃいけない義務はないしねー♪
(勝者の余裕)
(それが似合うような笑みで彼女へと近づいていく)

 さぁ?さっきの人、色々なの持ってたよ。
(人の事を詮索してもしょうがない)
 さぁ、お前の恥ずかしい所をさらしてあげるからね。
(動けないミントのワンピースに鋏を近づける)
(そして、胸元を掴むと、一気にワンピースを下まで切り裂き、さらには、パニエまで切り裂く)

(そうすると、新品のサラダオイルの蓋をあけ、ミントへと垂らしていく)
 にゅふふふ……
(さらされた肌にどろりとしたサラダ油が注がれていく)
 気持ちいいかな〜?
(肌にすりこむように手を動かし、手や足、腹部や顔にまでまんべんなく塗っていく)
(テカテカと言うよりドロドロの感触が彼女に伝わっていた)
264ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 22:04:27 ID:YbxAxa5B
>>263
や、やだっ……
ちょっと、何する気…なの?

(先ほど弾き飛ばしたはずの鋏を取り出した少女を引きつった表情で見上げる。)
(いくら何でも今刺されてしまえば、逃げることも防ぐこともできるはずもなく。)
(ぎゅっと瞳を閉じて、身体を強張らせて…)

きゃっ……な、何してるのっ!

(急に冷たい風を肌に感じて目を開くと、そこにはふたつに裂かれてしまった服が見えた。)
(破けた服の隙間から覗く肌を隠そうともがくけれども、両手脚が動かない状態ではどうにもできなくて。)
(白地に花柄の可愛らしい下着が露わになってしまうと、顔を赤らめて相手を睨みつけ。)

ひゃぅ……な、何…
…はぅ……ぬるぬる、しちゃう……そんなの、擦り付けないでよぉ…
あ、油…なんて塗られたら……お風呂入っても、取れないんだからねっ…

(とろりと肌を垂れる油の感触にびくっと身を震わせる。)
(しかもそれを撫でるように広げられてしまうと、ふるふると小柄な身体を震わせて。)
265フィル:2008/11/16(日) 22:14:23 ID:JwMH7jKu
 ふ〜ん。
 恥ずかしいんだ。でも、止めないもん。
(ミントが恥ずかしがっているのを見てると、おかしいようで笑みを浮かべている)

 お風呂の事なんか心配なくなるよ?
 もう少しで気持ち良くなるから。
(油に濡れた手を花柄の下着に近づける)
(さらに油をそこに落として、下着自体にもその下の肌にも塗りこんでいった)

(全身が、べっとりとしたミントを見る)
 もう、お前はあたしに抵抗できない。
(にやりと、面白いと言わんばかりに腕を組みながら言う)
 まず、その糊はお前の力では絶対に取れない。悔しいでしょ?

 そして、もう一つ。
 さっき塗った油。あれに追加した力はね……
(すると、べとべとになった胸をゆっくりと掴む)
(ぬちょっと明らかに塗り過ぎな音が響く)
 「肌が敏感になっちゃう」力があるんだ♪だから、もうお前は逃げられないんだもん♪
(そして、そのまま胸をゆっくり割れ物を扱うかのように揉み始めていた)
266ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 22:25:03 ID:YbxAxa5B
>>265
うぅ……ば、馬鹿にして…
み、見てなさいよっ!

(手の動きは封じられたとはいえ、ロッドはまだ握ったまま。)
(まだ反撃の機会はあるはず。)
(多少の恥ずかしさは、ぐっと我慢して。)

くぅっ……!

(相手に分からないように、密かに魔力を集中させていく。)
(ぽぅっと、淡い光が集まるものの、それは視認できるほどのものではなく。)
(腕力で外れなくても、魔法でならこの糊も外れるかもしれない。)

んっ……な、何……ふぁ……
力、抜けちゃう……やぅ……

(ぬるぬるした感覚が、変にはっきりと感じられてしまう。)
(しかも胸をまさぐる手の動きも。)
(その動きに合わせて、吐息が漏れて。)

敏感……って、ひゃぅ……あんまり、触っちゃ……!?
267フィル:2008/11/16(日) 22:37:26 ID:JwMH7jKu
 力が抜けちゃうよね?
(手の動きはゆっくりと緩慢に肌をなでる)
 これで脱出できたら凄いよ。
 でも、出来たとしても、その体じゃどうにも出来ないと思うけど。

 じゃあ、あたしも楽しもうかな?
(そして、少女は自分のマントを脱ぎ、一糸纏わぬ姿になっていった)
(そのまま、彼女の上に覆いかぶさる)
 まずは、その油を取ってあげるよ。
(手は胸を揉み、顔を近づけると、舌をミントの鎖骨に這わせる)
(油をなめとるように、丁寧に這わせるが、油と唾液が交わるだけだ)

 ん?
(瞬間に、彼女がロッドを見る)
 魔法で脱出するつもりなの?
 じゃあ、勝負かな? 君が脱出できるか、それとも精神力がもつか。
(途端に、彼女は手をミントの背に回し背中の油を伸ばしていく)
(そして、代わりに胸を責め始めたのは、舌だった)
(未発達な胸を執拗に舌を這わせ、先っぽにある赤い肉芽に吸いついていく)
268ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 22:49:23 ID:YbxAxa5B
>>267
や……これ、何だか……ダメっ…
そんなに優しく、触っちゃ……はぁ…逆らえなくなっちゃう……

ひゃんっ……!?
舐めちゃ、ダメだよ……あっ、舌が……んんぅ…

(抱き付かれるように肌を重ねられると、それだけでぞくぞくと身を震わせてしまう。)
(ぎゅっと抱き付きたくなってしまうけれども、幸か不幸か、体の自由は封じられたまま。)
(その代わり、身体が蕩けてしまいそうな快感に、身もだえするしかなくて。)

ぬるぬる、なの……やだ…
気持ち、悪いはずなのに……はぁ、身体……熱くて、蕩けちゃう……

(快感に集中力が途切れて、魔力が分散してしまう。)
(それでも、相手が勝負を持ちかけてくれば、下唇を噛み締めて再び魔力を集め始める。)
(今度は隠すようなことはせずに、最初からロッドの先に光が生まれて。)

あ……ぅ、負けない、んだから…っ
ひぅ……ぁ……ひゃぁっ!?

(ロッド全体が光に包まれ、生じた風が糊をひび割れさせ始める。)
(けれども、胸の先に吸い付かれてしまうと、その光が突如として消え去ってしまって。)
269フィル:2008/11/16(日) 22:59:25 ID:JwMH7jKu
【すいません】
【次のレス消えちゃったので、もうしばらくお待ちください】
270ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 23:01:24 ID:YbxAxa5B
>>269
【はい、了解ですよ。】
【ゆっくりで構いませんので。】
271フィル:2008/11/16(日) 23:10:52 ID:JwMH7jKu
 逆らえなくなっちゃっていんだよ?
 あたしは、お前の事を奴隷にしちゃうからね。
(相手の精神を冒すかのように、体を舐めていく)
(腕や顔に至るまで舌を這わせ)

 ふ〜ん、ヌルヌルなのがきらいなの?
 でも、気持ちいいんだよね?
(魔力が消えたのを見ると笑い)
 気持ち良くて、魔法を使う事も出来ないじゃん。
(手は、そのまま可愛い下着の方へと向かっていく)
 もう、諦めればいいよ。
(そして、彼女の下着を、最後の砦を切りさいた)

 じゃあ……これも残ってるし、最後の仕上げかな?
(手にはまだ半分程度残っているサラダ油)
(それを自分の手に付けて、彼女の秘所へと持っていく)
(ぐちょりと周りや入り口を丁寧に、塗るというよりは塗れさせるという量を塗りこんだ)

 これで、もう何もできない。
(にっこりとする)
 もう、風だけで感じちゃうくらい敏感になっちゃてるから。
(パキンと糊が割れ、彼女の手足が自由になる)
 動けないよ?
272ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 23:27:20 ID:YbxAxa5B
>>271
奴隷、なんて……やだ……
あっ、ん……嫌なのに……ひゃぅ、舐めちゃ……

(身体中を舐められると、気持ち良くて身を委ねてしまいたくなる。)
(それでも、奴隷になんてなりたくはなくて、ぎゅっと爪が食い込むほどに
手を握り締めて、その快感に耐え忍んで。)

だ、だって……、あなたが変な魔法使うから……
ふぁ……ひゃっ……だめっ、下着…あぁ……

(既に油でぬるぬるになっていた下着も取り払われてしまう。)
(ほとんど生えていてないような秘所が露わにされてしまうと、
真っ赤に染まった顔を恥ずかしそうに背けて。)

あ…ダメ……そんなとこに……
んんぁ……だめ、ひゃぅ……ぬるぬるになっちゃう……

(とろりと油の奥から何かが溢れ出て来てしまう。)
(ただ油を垂らされているだけなのに、ぴくぴくと小刻みに身体を震わせて。)

あ…ふぇ……?
ひゃぅ……だめ、気持ち、いいよぉ……

(糊が外れても、すぐには動けない。)
(力の抜けてしまっている身体をどうにか動かせば、今度は快感が湧きあがってきてしまって。)
(甘い声を出すくらいしか、できることがなくなってしまって。)
273フィル:2008/11/16(日) 23:36:22 ID:JwMH7jKu
 だったら、抵抗してみればいいじゃない?
 無理だけど。
(耐え忍ぶミントを見ると、それを崩すかのように舌と手で攻め立てる)
(理性を快感で押しつぶそうとする)

(秘所が油に濡れ、力の抜け切ったミントを見る)
 じゃあ、こっちも見てあげる♪
(体をミントから離す。そうすると、ぬっとりと油が糸を引く)
(そうして、彼女の顔は秘所を見つめていく)
 あたしと同じ、つるつるだね。
(息がかかると程の距離でじっくり見つめる)

 しかも濡れてるし……もう、舐めちゃおうね。
(舌を出して、油と混ざった愛液を舐める)
(襞や周りを舐めていく)
 こっちも……多分、敏感すぎて障っただけでいっちゃいそうになるけど、いいよね?
(上で勃起しているクリトリスにも舌を這わせた)
274ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/16(日) 23:45:41 ID:YbxAxa5B
>>273
んっ、やぁ……気持ち、良くなっちゃ……ダメっ…
ふぁ……ダメなのに……

(必死に理性を繋ぎとめようとするものの、少女の愛撫に抵抗は形ばかりのもになっていて。)
(手枷がなくなったにもかかわらず、身動きできないと思いこんでしまっているのか、
少女のなすがままで逃げようともしないでいて。)

あ……

(身体を離されると、ぐったりと全身の力が抜けた。)
(同時に、今まで感じていた快感も遠のいて、心細くなってしまって。)

や……そんなところ、見ないで……
あぅぅ……恥ずかしい、よぉ……
んぁ……ダメ、ひゃぅ……そこ、舐めちゃ……
はぁ、はぁ……すごく、いいの……ダメなのに、気持ちいいよぉ……

(少女に蜜の溢れる秘所を見つめられると、不安と期待で鼓動が激しくなる。)
(舐めちゃおうね、と言われると、無意識の内に小さく頷いてしまっていて。)
(少女の舌がぬるぬるになった襞を這うたびに、理性がぐずぐずに蕩けていって。)

そこ……だめ……あっ、あぁっ……
…ひゃぁっっ!!

(少女の舌が固く充血した秘芽を舐めあげると、大きく身体を仰け反らせてしまって。)
275フィル:2008/11/16(日) 23:57:41 ID:JwMH7jKu
 気持ち良くなっちゃダメだよ。
 だったら、いけない子だよね?
(おそらく絶頂に達したのだろう。目の前のぐったりとしている少女を見る)
(ぐったりした少女を見ると、面白い)
 イッちゃったね? いーけないんだ。
 だったら、お前には罰を与えてやる。
 一生イきつづける魔法を。
(そして、その言葉を言い終わると、もう一回秘芽を舐めあげた)

(体を起こし、もう一度抱き合う体勢になる)
 にゅふ……今度はもうちょっと敏感にしちゃう。
(残ったサラダ油を自分とミントの間に流し込んでいく)
(その量は、あまりにも多かった)
(流しきれないものは、ミントの紙や顔、背中にも掛ける)
 多分、少し擦っただけでもいっちゃうかも。あたしには効かないけどね。

 ゴールは、あたしが行くまでだからね。
(すると、自分の秘所をミントのモノをにベタリと押し付ける)
 さぁ、スタート。
(油が擦れると体を擦りつけた)
(擦れるたんびに油がしみ込み、その度に快感がミントを襲う)
276ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/17(月) 00:08:06 ID:7WjMO7UQ
>>275
はぁ、はぅ……
私……イケナイコ……なんかじゃ……

(目の前が真っ白になって、何も考えられない。)
(少女の言葉に反射的に反応したものの、瞳の焦点はぼやけたままで。)

やぁ、罰……なんて、やだぁ……
ひゃんっ、また……イっちゃう……さっき、より…真っ白になっちゃう…っ

(再び秘芽を舐めあげられると、びくんと身体が跳ねた。)
(小さな悲鳴とともに、2度目の絶頂の波に攫われてしまって、ぐったり脱力して。)

あ……もぅ、許して……
ふぁ……気持ちいいの、もぅ……やだ……
あぅ、また……ぬるぬるになっちゃう……

あんっ、ダメ……ひゃぅ……擦れて…また、イっちゃう……

(油まみれで抱き付かれると、押し返すなんて気力は残ってもおらず。)
(むしろ肌同士が擦れる感覚に、ぎゅっと少女に自分から抱き付いてしまう。)
(くちゅくちゅと油が音を立てて、擦りあわされていって。)

ひゃぅ……
んんっ、イって……お願い、はやくぅ……

(少女に促されるままに、自分から腰を揺らして秘所を押し付ける。)
(自分も達してしまいそうになりながら、それでも相手をいかせないことには、
このゲームは終わらなくて。)
277フィル:2008/11/17(月) 00:18:38 ID:lB2HJa8i
 やだ、終わるまで許さないよ♪
(サラダ油がちょうどよい潤滑油となって、体が滑る)
(その動きは激しく、絶頂へと導かせるには十分だ)
 ああ、お前も抱きつくなんてね。
 そんなに気持ちのいい事がしたいんだ?

 ごめんね〜。
 早くいきたいのは山々だけど。
(秘所を押し付けられても、顔色が変わらない)
 あたし、あんまり感じないんだ。不感症に近いかも。
(絶望的な宣告だった)
(そのまま彼女は自分の肉芽で相手の肉芽を弾くように動かす)

(そして、ふと腿をふと腿で擦りつける)
(腕を腕で擦りつける。乳首で乳首を擦り付ける)
(そして、あそこをあそこで擦り付ける)
(その度にミントへの快楽は信じられないほどであった)
 んふ……感じてきたよ。あたし。
(数分の全身愛撫の後に、そう宣言すると、さらにスピードを速める)
 お前は何回イった?
278ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/17(月) 00:28:21 ID:7WjMO7UQ
>>277
んっ、あっ…・だ、だって……
気持ち、いいの……止まらないのっ……
ひゃぅっ……早く、気持ち良くなって……

(自分が気持ち良くなりたいのか、相手を気持ち良くさせたいのか、もうそれさえもよく分からない。)
(滑る肌を擦り合わせながら、荒い息を漏らしてしがみ付く。)
(秘芽が擦りあわされると、小さな痙攣とともに、蜜がまるで小水のように溢れて。)

ふぁっ、いいの、ぬるぬるなの、いいよぉ…
また、イっちゃう……イっちゃうっ!
イってよぉ……一緒に、お願いだからっ…!

(少女の首筋にしがみ付いて、懸命に腰を揺らす。)
(触れ合った肌がまるで全部性感帯になってしまったかのように熱を持って疼いてしまって。)
(少女の言葉にもうちょっとだと信じて、さらに動きを激しくしていって。)

あっ、ひゃぅっ……も、もぅ、わかんないよぉ……
いっぱいいきすぎて……あんっ、おかしく…なっちゃう…っ!
279フィル:2008/11/17(月) 00:39:49 ID:lB2HJa8i
 でも、お前ががんばんないとね。
(彼女の願望もむなしく、フィルは自分のペースで進める)
(荒い息をしながらしがみついてくる少女を面白い道化師とでも言うように)
(何回もいき、地面に蜜の溜まりうを作った少女を面白がるように)

 じゃあ、一緒にいこうかな?
 そろそろ飽きてきたし。
(首に抱きつく少女に合わせて、秘所を擦っていく)
 んぁ……いいかも。
(乳首が押し付けられ、擦れていく)
(秘所もクリトリスも同様だ)
 さぁ……そろそろだよ。
(彼女はこの間にどれくらいの快感を得たのだろうか?)

 んぁ! お前も派手に最後にいかせてやる!
(そのまま、彼女は自分の指をミントの秘所へと突っ込み)
 んんぁ!あああっ!
(ビクリと痙攣すると、潮がミントの秘所に垂れていった)

【じゃあ、あと2〜3レスで〆で】
280ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/17(月) 00:51:15 ID:7WjMO7UQ
>>280
あっ、あんっ……お願いだから、イって……
やっ…はぁ……また、イっちゃう……私だけ、イっちゃう…っ!

(秘所にたっぷりと垂らされていた油は、溢れる蜜ですっかり流れ落ちてしまって。)
(それでも、魔法の効果は消えずにほんの少し擦れただけでも達してしまいそうになってしまう。)

う、うん…一緒に……いこ…?
お願いだよぉ……はぁ、はぅ……あっ…

(こりこりと硬くなった胸の先を擦り合わせ、淡い膨らみを押し付ける。)
(力任せに秘所も押し付けると、秘芽同士が重なり合って。)

やぁぅ、と、止まらないの……あんっ、ダメっ…
もぅ、何も考えられないよぉ……イかせて、もっと、いっぱい…
全部、イかせてよぉ……!

(高みに上り詰めたまま、さらに高みへと押し上げられる。)
(少女も感じてきたのが見られれば、それに合わせて感度もより敏感になって。)

う、うんっ…イクの、一緒に……あっ、あんっ…
ひゃぁぁっ……!!

(指が秘所へと突きこまれると、今までで一番大きな波が襲いかかってくる。)
(ガクガクと震える身体を少女に無理やりに押し付けて、絶頂の叫び声を上げて。)

【了解です。】
281フィル:2008/11/17(月) 00:59:19 ID:lB2HJa8i
 んんぁ……気持ち良かったよ。
 にゅふふ……
(アソコは既にとろとろになっており、地面は蜜をすって水たまりになっている)
 どうだったかな?
(余韻に浸っているミントに聞く)

(イった姿に満足し彼女は口で何かを唱える)
 でも、もうお別れ。あたしは次の獲物を探さないとね。

(そして、ステッキを遠くに投げ飛ばすと)
 続きは、他の人にやってもらってね。
(糊を持ち、大の字にしたミントの手足に撃ちこんで磔にした)
(ミントの体にはまだ油が大量に張り付き、それだけでも絶頂に達しそうなほどである)
 にゅふふ……あたしの八当たりは終わらないのだー。
 このまま、放置してあげるから。 サヨナラだよ?
282ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/17(月) 01:08:45 ID:7WjMO7UQ
>>281
(何度達したか最早分からない。)
(大きな波が過ぎ去れば、荒い息だけが夜の公園に響いて。)
(大きな水たまりの中央で、ぐったりと身を横たえて。)

はぁ、はぁっ……やぅ、待って……

(地面に大の字に磔にされてしまう。)
(そうでなくとも、動くだけの体力も気力もすっかり底を付いてしまっている。)
(抵抗らしい抵抗もできないままに、熱に浮かされた身体のままで置き去りにされそうになって。)

や、約束が、違うよぉ……
ま、待って……お願い、これ…どうにか、して……

(体力はもうないと言うのに、魔法はまだ続いている。)
(ほんの少し身体が揺れるだけでも、また達してしまいそうになってしまう。)
(苦しくて仕方ないのに、身体の方は快感を求めるように、動いてしまう。)
(サヨナラを告げる少女に、泣きそうな表情を向けて呼び止めて。)
283フィル:2008/11/17(月) 01:18:22 ID:lB2HJa8i
 うん、あたしのは終わりだよ。
 約束の罰は「あたしがイクまで、あなたを攻め立てる事」だもん。
(確かに開放するとは一言も言ってない)

 にゅふふ……なら慈悲の一つでもあげちゃうよ。
 今、たくさんの大人の人を呼んでくるからね。正常な思考ができない魔法をかけて。
(すると、彼女は飛び去って行った)
(拘束されたミントを残しながら)

(しばらくの時間が経つ)
(彼女の肌には冷たい風か吹き付ける)
(体の火照りは一向に引かないままだ)

(公園の入口から足音が聞こえてきた)
(その正体はだれなのか?助けにきた大人か?もしくは……)
(それを知っているのは神様だけ)

【じゃあ、私の方はこれで〆ます】
【夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
284ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/17(月) 01:26:20 ID:7WjMO7UQ
>>283
やっ、待って……お願いだから、これ、外してっ…・

(懇願も空しく、飛び去って行ってしまった少女を地面に貼り付けられたままで見送ることしかできず。)
(掛けられた魔法はまだそのまま。)
(夜風が絶頂の余韻を冷ますどころか、逆に疼かせてしまう。)

はぁ、ふぁ……やだ……誰か、助けて……
触って……じゃないと、おかしくなっちゃうよぉ……

(両手両足が地面に貼り付けられた格好で、風が肌を撫で回す。)
(魔法を使えば、その風を止めることくらいはできたかもしれないけれど、
そんなことを考える余裕も既に失われてしまっていて。)

ふぁ……お願い、助けて……

(やがてやって来た足音の主に、潤んだ瞳を向けて懇願して……。)


【長時間、お付き合いいただき、感謝でした。】
【また遊んでくださいませ。】
【ではでは〜。スレお返しします(ぺこ)】
285真島 なつみ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/17(月) 23:20:01 ID:QbqiIri3
【ヒロイン名】魔導戦士ガーディアン・ナッツ
【本名】真島 なつみ
【年齢】16歳
【身長】144cm

【容姿】かなりの幼児体型で背が小さく胸も幼い頃からほとんど成長していない。
    本人は割と気にしているが、成長の兆しは一向に見えていない。
    小動物系の人懐っこい顔立ち。
    
(変身前)
薄い焦げ茶色の腰辺りまであるロングヘアー。
平日は学校の制服の赤セーラー着用。
私服はシャツにズボンなどボーイッシュな服を好んで着る。

(変身後)
髪と瞳が金色に変わる。
白のレオタード地の上衣に赤いベスト、赤いミニスカート。
身長よりも長い金属製の聖杖を愛用する。
胸元に魔力の源である紫水晶のブローチが飾られている。

【戦う目的】人間界を護るために魔法界から来た魔女と人間との間に生まれた一人娘。
      魔物や悪魔との戦いで死んだ両親の意志を受け継ぎ、
      友人や無力な人々を守るために戦う。

【その他】普段は天真爛漫でどこかとぼけた感じの女子高生。
     現在は学校専属の寮で暮らしている。

【NG】切断や過度の流血など猟奇グロ・スカ
【備考】絵師さんに描いていただいたイラスト
    ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=220&type=jpg
286真島 なつみ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/17(月) 23:21:18 ID:QbqiIri3
【プロフ投下させていただきました〜】
【少しの間待機させていただきます】
287名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 23:35:25 ID:yCy+Mmvn
>>286
【希望のプレイとかはありますか?】
288名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 23:35:38 ID:lZ6o9mDw
【こんばんはノシ】
【こっちは男だけど、お相手良いかな?】
289名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 23:36:16 ID:lZ6o9mDw
【おっと…ノシ】
290真島 なつみ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/17(月) 23:39:04 ID:QbqiIri3
>>287
【こんばんは〜】
【特に考えていないので名無しさんのご希望があれば】

>>288
【せっかく来ていただいたのにすみません〜】
【またの機会にお願いしますねノシ】
291名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 23:43:25 ID:yCy+Mmvn
>>290
【自分の希望としては変身後の姿でご奉仕して貰いたいですね】
【和姦でも隷属でもどっちでもいいですよ】
292真島 なつみ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/17(月) 23:45:23 ID:QbqiIri3
【では後者でお願いします〜】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
293名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 23:53:23 ID:yCy+Mmvn
>>292
【了解しました、よろしくお願いします】

(ガーディアン・ナッツを見事生け捕りに成功した悪魔たちは戦意高揚と性欲処理の為になつみを自分たち専用の性奴隷に仕立て上げた)
(そして今日も性欲をたぎらせた悪魔がなつみの牢へ入っていく)

今日も頼んだぜ? ガーディアン・ナッツ………
(一人の悪魔がなつみの前で股間を露出させて奉仕を命じる)
294ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 00:06:34 ID:yzmruuSQ
う……
(光など一筋も入ることを許されない牢の中で)
(手足を鎖に繋がれ、自由を奪われた姿で座っている)

やだ…やだよぉ……
もうゆるして……みんなのところに帰して……
おねがいだから……
(以前のような気丈な心はもうすでに消え失せ)
(怯えた目で悪魔に懇願する)
295名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 00:12:22 ID:+KA73AF4
>>294
みんなの所にねぇ………、じゃあお前のするべき事をしてから考えさせてもらおうか。 ほら、いつものアレだよ、こないだ教えただろう?
(怯えたナッツの頭を撫でると股間をナッツの顔に突き出す)
【黒化して淫乱になるとかアリですか?】
296ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 00:20:07 ID:yzmruuSQ
…うぅ……
(目の前に突き出されたものから顔を背ける)
(しかし抵抗が無意味であることはもう分りきっていて)

……ん…んっ…
(諦めたように口を開くとおもむろに舌を這わせ)

【うまくできるかわかりませんが…おkです】
297名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 00:28:28 ID:+KA73AF4
>>296
そうそう…………、最初から大人しく言うことを聞けば俺たちだって手荒な真似はしないんだからよ。 おぉ………、意外と上手いじゃねぇか……… 気持ちいいぞ……………
(股間に舌が這うと先端から先走りが溢れてくる)
(悪魔の分泌する液体には催淫効果や中毒性があるが中でも恐ろしいのは聖なる力を邪悪に変える性質だ)

【ありがとうございます、では引き続きお願いします】
298ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 00:36:30 ID:yzmruuSQ
んっ……はぁ……あ…
(先端から溢れた液体が舌にからみつく)
(黙々と奉仕を続けるうちに、意識が遠くなるような感覚に襲われ)

……ふぅ…ん…
(無意識のうちに舌の動きが激しくなり)
(目は虚ろげに悪魔の股間だけを凝視している)
(悪魔の体液が持つ毒性がじわじわと体を蝕んでいる)
299名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 00:43:16 ID:+KA73AF4
>>298
うんうん、なかなかいい感じだぞ! 次はくわえてみせろ!
(ナッツの唇に先端のヌルヌルを塗りたくりながら口の中へねじ込んでいく)

一発目は口内でイってやるからなっ! ガーディアン・ナッツっ!!
(ナッツの口内に大量の精液を流し込むと全部飲み込むまで頭を押さえてご奉仕させる)
300ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 00:49:29 ID:yzmruuSQ
ふぁ…ん、むぅ……んっ、はぁ……あ…
(口の中へ入り込むと唾液を含ませた舌でいっそう激しく舐め続け)
(唇の端から唾液と悪魔の体液が混ざり垂れ落ちる)

ん、んんんんんっ…!
(頭を抑えつけられ口内で射精され、精液が喉の奥まで流れ込む)
(あまりの量に咽そうになるがすべて飲み下そうとする)
301名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 00:55:18 ID:+KA73AF4
>>300
そうだ、全部飲み込むんだ………… 竿に残ったのも吸い出してくれよ?
(射精した後も口内でビクビク脈打って残りの液体も口内にぶちまける)

さて、まだまだ満足してない訳だがこんどは手と足どちらで搾りたいかね? ガーディアン・ナッツ……………
(拘束具の鍵をちらつかせながらナッツに未だ衰えないアレを見せつける)
302名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 01:01:37 ID:6ZKNxLS/
なんかお粗末な名無しだな
303ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 01:08:46 ID:yzmruuSQ
ん、ぐっ……う………
(いくら飲み込んでもあふれ出てくる精液で体の中が満たされていく)
(通常ならすぐに咽かえり吐き出してしまうところだが…)

…っはぁ、はぁ…けほっ……ん…
(ようやく口の中から引き抜かれる)
(口に残った精液が口の端から垂れるのを舌でなめとり)
………あ、う…
(普段は全く見せない物欲しげな表情で悪魔の股間にそびえるものを見つめ)
(愛おしそうに手を伸ばす)
304名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 01:16:28 ID:+KA73AF4
>>303
たくさん飲んでエラいぞ、よしよし……… これからもたくさんミルクあげるからな……………
(ナッツの頭を撫でると口横に垂れた精液をすくって口内に戻してやる)

手か………、よかろう。 ほら、自由にしてやる…………
(ナッツの手枷を外すと早速握らせる)

その手で欲しいだけ出してみろ、いい子にはたくさんミルクを出してやろう…………
305ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 01:24:59 ID:yzmruuSQ
あ、あ……
(手枷を外され自由になった手でそっと握る)
(未だ先端から精液を溢れさせるそれを、ゆっくりと手で扱き出す)
(根本から先端まで手を往復させ、掌に脈打つ感触を感じる)
306名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 01:32:12 ID:+KA73AF4
>>305
うぅ……………、やはり効いてきたようだな? そのまま本能に従って内なる淫らな自分を解放するんだ、ガーディアン・ナッツ………、いや新たな黒魔導戦士よっ!
(先端から溢れる精液を胸元のクリスタルに塗りたくる)

いいぞ………、もっと悪魔の精子を求めるんだ! 浴びるようになっ!!
307ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 01:45:48 ID:yzmruuSQ
(ゆっくりだった手の動きが徐々に力強いものへ変わっていく)
(先端から溢れた精液が手を汚すのも気にせず扱き続け)

あ、う……っ
(悪魔の穢れた力を持った体液が胸の水晶を汚す)
(かつては輝いていた水晶も今はどす黒く変色して)
308名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 01:52:43 ID:+KA73AF4
>>307
【そろそろ限界なんで凍結してもよろしいですか?】
309ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 01:58:18 ID:yzmruuSQ
【ありゃ、そうですか〜もたついてしまって申し訳ないです;】
【凍結了解しました。解凍の日時はいつ頃がよろしいでしょうか?】
【そちらのご都合が良い日を教えてください〜】
310名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 02:02:29 ID:+KA73AF4
>>309
【では、明日の夜とか空いてますか?】
【自分もナッツさんの予定に合わせるんで大丈夫ですよ?】

【黒く染まったナッツさんのご奉仕楽しみにしてますね】
311ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 02:09:19 ID:yzmruuSQ
【わかりました、では明日の夜でお願いします〜】
【時間は何時頃がいいでしょうか?】
【明日は割と早めでも大丈夫だと思います】

【毎回毎回拙いロールで相手の方をがっかりさせてないか心配してます;】
312名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 02:10:34 ID:+KA73AF4
>
313名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 02:12:34 ID:+KA73AF4
>>311
【では8時か9時ぐらいは大丈夫ですか?】
【いえいえ、こちらも拙いロールで申し訳ありません】
314ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 02:16:01 ID:yzmruuSQ
【じゃあ9時からでお願いします〜】
【こんな遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【また明日よろしくお願いします、それではノシ】
315名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 02:20:09 ID:+KA73AF4
>>314
【了解しました、ではお休みなさいノシ】
316名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 21:01:41 ID:+KA73AF4
【スレをお借りします】
【ガーディアン・ナッツさん待ちです】
317ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 21:03:40 ID:yzmruuSQ
【こんばんは〜】
【お待たせしてすみません】
318名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 21:19:50 ID:+KA73AF4
>>317
【いえいえ、では今日もよろしくお願いします】

おぉ………、俺のミルクをあんなに飲んでもまだ足りないのか? コイツは素質があるな、ナッツ? 新しい力で変身してみろ、そして俺のミルクを搾取するんだ………
(ナッツの手コキを受けて復活したモノを勃起させながら変身アイテムを返す)

悪魔の力で俺に奉仕しろ、ナッツ!
319ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 21:40:45 ID:yzmruuSQ
はぁ、んっ……
(ますます硬く勃起していく肉棒を手で激しく扱き続ける)
(先端から飛び散る精液が顔や衣装を汚していく)

…あ、あぁっ…あああああっ!
(悪魔が今一度射精すると、大量の精液が全身を覆う勢いで降りかかり)
(白濁の液体が衣装に染み込むと少女の体に異変が起きる)

………はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(金色だった髪が闇のように黒く染まり)
(衣装も同様に黒く禍々しいものへと変貌する)
320名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 21:49:49 ID:+KA73AF4
>>319
うっ………、いいぞ……… その調子で…………、うっ!
(ナッツの手コキで見事にイかされると大量のザーメンをナッツに射精して精子のシャワーを浴びせる)

フハハハハハハ! とうとう堕ちたか、ようこそ我が陣営に…………
(流れるような黒髪を撫でながら高らかに笑うと拘束を解いてやる)

さぁ…………、いくらでも悪魔のミルクをご堪能ください。 戦士殿………
(ちょっと露出度が高くなったコスチュームにガチガチになったペニスをナッツに差し出す)
321ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 22:08:11 ID:yzmruuSQ
はぁっ、はぁっ………
(拘束を解かれ、自由になった自分の体を抱き締める)
(乱れた漆黒の髪が腕に絡む)

…ん、あっ…はぁぁ……
(数度射精してなお勃起し続けるペニスにそっと手を添える)
(脈打ち先端から精液を溢れさせるそれを虚ろな目で見つめ)
ん…ちゅっ……はぁ……んん…
(恭しく口づけをしたかと思うと根本まで口内に含み)
(精液をなめとり味わうように舌で愛撫する)

……ん、ふぅ……あ……
322名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 22:17:20 ID:+KA73AF4
>>321
うぅ………、気持ちいい……… おしゃぶりが上手いな、ナッツ?
(口内のヌメリや体温でペニスが痙攣する)

せっかく脚も自由になったんだ、今度は脚でしてくれよ?
(口マンコに腰を振りながら太ももを撫で回す)
323ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 22:31:01 ID:yzmruuSQ
ん、はぁ……っ
(精液を舐めあげ、肉棒をしゃぶり続け)
(愛おしそうに悪魔への愛撫を続け、やめようとしない)

……おいしい…
(ペニスから口を離し、唇についた精液をなめとる)

んっ……
(太ももを撫でられる感触に目を細め)
(おもむろに脚を伸ばすと爪先でペニスに触れる)
324名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 22:39:35 ID:+KA73AF4
>>323
美味しいのか? じゃあそのカラダでたっぷりと搾り取るがいい…………
(唾液の糸を引きながらペニスを唇から引き離す)

お、なかなか脚でされるのも悪くないな……… ちょっと座ってろ。
(そう言うとナッツの前に寝転ぶとペニスをそそり立たせる)

ほら……、これでやりやすくなったろう? 魔導戦士殿の脚コキでイかせて貰うぜ………
325ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 23:00:07 ID:yzmruuSQ
んっ…
(仰向けになった悪魔のペニスを凝視する)
(幾度の射精後にもかかわらずまだ脈打つそれを両足で挟み込む)

…っ、はぁ、あ………
(脚で挟み込んだ状態で根本からゆっくりと先端に向けて動かす)
326名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 23:09:31 ID:+KA73AF4
>>325
いいぞ………、ナッツは脚コキも上手だな……… ハァ………、魔法でゴムを作って装着するんだ………
それならお前の大好きなミルクを脚コキでも飲めるぞ…………、もちろんお前の好きなように魔法をかけたゴムを作ってもいいぞ……… 黒に染まったお前なら性魔術も得意だろ?
(太ももを撫で回しながら脚の感触をアソコで楽しむ)
327名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 23:22:22 ID:d4/mqI4V
近所の人妻がおっぱいポロリ
http://avguy.blog61.fc2.com/
328ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 23:24:01 ID:yzmruuSQ
あ、は……
(脚の間でびくびくと脈打つペニスの感触にうっとりする)

………
(悪魔の提案を聞き入れ、口の中で詠唱する)
(ペニスを覆うように膜ができあがる)
(それは肉棒を覆うだけでなく内側をしめつけ)
329名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 23:32:34 ID:+KA73AF4
>>328
うおぉ………、ナッツ………
(脚の間を往復する快感に悪魔もうっとりする)

こ、こんなに気持ちいいゴムがあったなんて………… すぐに言っちゃいそうだ…………
(既に脚コキとゴムの締め付けにより先端が膨張する)

うっ………! 限界だっ!!
(呆気なくゴムに射精するとたぷんたぷんと精子が溜まる)
330ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 23:41:41 ID:yzmruuSQ
あは…またいっぱいでた……
(すぐに果ててしまう悪魔を見下ろし艶やかな微笑を浮かべ)
(精液で膨らんだゴムを外す)

ん…っ、ん…
(溜まった精液に口をつけ、そのまま飲み干す)
…はぁ……おいしい……ふふっ…
(口の端から白濁液を垂らし目を細める)
331名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 23:46:35 ID:+KA73AF4
>>330
うわぁ……………、流石にもう無理だ………… 他を当たってくれ………
(萎えたペニスを引きずりながら牢から出ようとする)
332ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 23:51:53 ID:yzmruuSQ
【この後の展開はどうしましょう?】
【あ、それとお時間大丈夫ですか?】
333名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 23:57:03 ID:+KA73AF4
>>332
【逆に悪魔をカラカラになるまで搾り取るとかを考えてますけど大丈夫ですか?】
【時間はそろそろ眠たくなってきたかな…………】
334ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/18(火) 23:59:54 ID:yzmruuSQ
【じゃあその方向で今日は〆ってことで…あ、それとも凍結かな?】
【拙い上に遅レスで申し訳ありません〜;】
335名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 00:04:27 ID:NpkDWcY1
>>334
【じゃあちょうどいいから〆ようか?】
【2日間お疲れ様ノシ】
336ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/11/19(水) 00:12:13 ID:Z5Av9nD5
まって……
(牢から立ち去ろうとする悪魔を後ろから引き止める)

……もっとほしいな…キミのミルク……
(小悪魔のような笑顔を見せたかと思うと悪魔を押し倒す)
あは…まだびくびくしてる……
もっと出したいって言ってるよ……?
(ペニスをそっと握ると先端をぺろりと舐め)

……だから…まだ帰っちゃだめ

【じゃあこっちはこれで〆です〜】
【二日間お付き合いありがとうございました〜】
337寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU :2008/11/19(水) 19:54:55 ID:ptv1rkwR
【ヒロイン名】 寄生装甲サイファ
【本名】清川 楓
【年齢】21歳(考古学を研究していた大学生、ただいま休学中)
【容姿】
黒髪のセミロング、いかにも真面目そうな容姿でメガネをかけている
服装はそのときによって変わる
変身後
全身の皮膚が黒く硬質化する、そしてその上に紅い生物のような鎧が腕や脚、胸や腰などを覆う
そして頭は兜のようなものですっぽり覆われる
女性的なフォルムは維持している
脚部分は踵がヒール状になっている
【戦う目的】
遺跡の発掘を手伝ってた楓は卵のような物質を見つける、その直後ひょんな事からその物質に寄生されてしまう
彼女が見つけたのは古代の戦闘兵器だった
それから彼女の世界は一変し、様々な組織からねらわれてしまうようになる
楓は自分の生活や身近なものを守るために戦う
【敵団体名】
闇の組織、宇宙人、
他の寄生装甲装着者(主に男の装着者にねらわれやすい、生殖のためと思われる)
【戦い方】
基本的に肉弾戦(楓は空手も使える)
腕の甲にあるレンズ状のものから光の弾や剣をだすことも可能
必殺技は両手のレンズをあわせ最大出力で放つ熱光線
【弱点】
古代人の鐘(昔古代人が寄生装甲を従わせるため使用したもの激しい苦痛を感じる、回数制限があり今では稀少品)
寄生生物の核(普段は装甲の下に隠れてるが胸の部分にある目玉のような形をしてる)
【NG】
甘甘プレイはたぶんこの設定じゃ無理だよね
【希望シチュ】とにかく人外なので無茶プレイやってみたいです
グロも平気
【備考】
再生能力は高く生半可なことでは死なない、だが怪我は怪我、重傷を負えば行動不能になる
マスクや外装甲は外れる

【30分ほど待機、プレイは短めで】
338名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 20:21:09 ID:Hmi6Afd9
>>337
【以前書いてたら「落ちた」と思われた人ですが】
【とか書いても、予定時間ギリギリだし又いつかお願いしますね…と書いてるうちに落ちられたりして】
339寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU :2008/11/19(水) 20:23:51 ID:ptv1rkwR
【すみません落ちます】
340吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/21(金) 23:35:10 ID:i4ryLEWP
【こんばんは。凍結前提になりそうですが、24時まで待機します。】
【プロフは>>211で。】
341名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:53:12 ID:a90KuJfT
>>340
【お相手よろしいですか?】
342吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/21(金) 23:54:09 ID:i4ryLEWP
>>341
【こんばんは。喜んでー】
343名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:55:32 ID:a90KuJfT
>>342
【じゃあどんなプレイが希望かな?】
344吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/21(金) 23:57:18 ID:i4ryLEWP
>>343
【基本はバトルからの流れが好きですね。】
【他のでも対応できますので、何かありましたらどうぞ。】
345名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 00:01:24 ID:MH737iyh
>>344
【じゃあ敵の弱点がエッチな事でそれに気づいたミントがエロエロなご奉仕を…………、ってのはどうですか?】
346吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/22(土) 00:04:21 ID:6A/JGbZu
>>345
【ご奉仕ですかー。どんな弱点なんだって突っ込みもありますが、キャラ的にちょっと厳しいですね。】
【すみません。】
347吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/22(土) 00:27:21 ID:6A/JGbZu
【スレお返しします。お邪魔しました。】
348吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 01:08:08 ID:uf8sll7U
【昨夜に引き続きこんな時間からですが、よろしければお願いします。】
【プロフは>>211です】
349吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 01:41:44 ID:uf8sll7U
【そろそろ落ちます。失礼しました。】
350吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 18:48:02 ID:vaTwydbz
【連続ですが、しばらく待機します。】
【プロフ>>211です。よろしくお願いします。】
351名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 18:52:37 ID:EtT0hjdF
>>350

【いいですか?】
352吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 18:54:13 ID:vaTwydbz
>>351
【こんばんはー。】
【はい。何かご希望があれば、お願いします】
353名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 18:57:14 ID:EtT0hjdF
【初めは抵抗するが感じさせて最後には奴隷に…みたいなのがいいです。】
354吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 19:01:16 ID:vaTwydbz
>>354
【はい、了解です。それで構いません。】
【書き出しか、もう少し詳しい内容をお願いしてもよろしいでしょうか?】
355名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 19:05:24 ID:EtT0hjdF
【では魔物の中でも上級な男をやっつけにきたミントが捕まって根城で調教される。というのはどうですか?魔物は一見普通の男性だが唾液には媚薬の成分があるということで】
356吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 19:08:25 ID:vaTwydbz
>>355
【OKです。】
【魔族さんですね。場所は根城で。こちらが乗り込んだところから書き出せばよろしいでしょうか?】
357名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 19:10:27 ID:EtT0hjdF
【はいお願いします。名前があったほうがいいなら適当につけてください。】
358ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 19:19:50 ID:vaTwydbz
>>357
(廃墟となったビル。)
(街を襲う魔物たちが逃げ込んだそのビルの入り口にひとりの少女が佇んでいた。)
(月さえ見えない暗い夜。切れかれた街灯が照らす光に、少女が纏うふわりとした衣装が浮かび上がる。)

ここがもしかして魔物の棲家……?

(壊れた扉を潜ってビルの中へと足を踏み入れると、中はさらに濃い闇に包まれていた。)
(小さく呪文を唱えると、手にしたロッドの先…緑の宝玉が仄かな光に包まれて。)
(光を翳すと、ガラクタの転がったフロアがぼんやりと見渡せた。)

どこに隠れたんだろ……?

(逃げ込んだのは1匹や2匹ではなかったはず。)
(魔物の気配を探りながら、慎重に奥へと歩みを進めて。)


【キャラの名前は勝手に付けられないので、お任せします。無しでも結構ですが。】
359名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 19:24:51 ID:EtT0hjdF
(暗闇から声だけが不気味に響く)

よくここまできたものだな フェアリーミント。その度胸だけはかってやろう… それにしてもよくも俺の家来どもを可愛がってくれたものだな


(声が反響しどこから聞こえてくるのかはわからない。突然ドアが閉まり)


たっぷりお礼をしなくてはな…



【では流れの中でつけますね】
360吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 19:32:59 ID:vaTwydbz
>>359
(暗闇に反響する男の声。)
(先ほどまで戦っていた魔物は、言葉を操ることはできなかったはず。)
(罠だったのかと判断するより先に、入ってきたばかりの入り口へ向かおうとしたものの、
それより早く扉は閉まってしまった。)

……うぅ、やっぱり罠だったんだ。
隠れてないで、出てきたらどうですかっ!

(逃げ道を失い、唇を噛み締める。)
(けれども逆に考えれば、ここにいるのはおそらく敵の幹部。)
(今戦ってやっつければ、街の平和は守れるはず。)
(握り締めたロッドに力を込めると、暗闇に向かって凛とした声を張り上げて。)
361名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 19:37:50 ID:EtT0hjdF
(正面がボウッと明るくなり幹部の座って足をくむ姿が浮かび上がる)


それもそうだな。小娘ごときにわざわざ姿を隠すまでもあるまい。
とりあえず、はじめましてだな フェアリーミント


(椅子の後ろから髪をのばして光の届かない所からミントの後ろへ)
362吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 19:48:45 ID:vaTwydbz
>>361
(少女が持つ翠の光とは異なる光源が正面に点る。)
(それが照らし出したのは、ひとりの男の姿。)
(威厳を湛え、脚を組んで座る様子は、どう見てもこちらを取るに足りない小物だと思っているらしく。)

魔族にそんな挨拶されるなんて、思ってなかったですけど……はじめまして。
…人や妖精さんたちを襲うのはもう止めてください。
どうして、こんなことするんですか。

(挨拶をされたなら、返すのが礼儀と言うもの。)
(説得なんて無理だとは思いながらも、願いを口にする。)
(今までの魔物と違い、言葉の通じる相手なら、せめて襲う理由くらいは聞けるかもしれない。)
363名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 19:54:37 ID:EtT0hjdF
(小首を傾げながら冷静に語る)

そうだな…お前たち人間も戯れに動物達を殺すだろう?
それと同じだ。お前らは弱者
強者に搾取されるのが自然の掟というものだ。
こういう風にな!!

(話をして気をそらしている間に髪は完全に後ろまで到達しいきなり襲いかかって足をすくいロッドを奪おうとする)

364吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 20:02:09 ID:vaTwydbz
>>363
(相手の言葉に、一瞬言葉に詰まる。)
(けれども、すぐに反論を投げ返して。)

そ、そんなことする人は、一部の人だけですっ
弱者だなんて決め付けないでください!

(握り締めたロッドが強い光に包まれる。)
(魔力を帯びた輝き。相手の言う弱者なんかではないという証。)
(けれども、それは不意に足元から現れた何かに絡め取られてしまって。)

えっ!?
やだっ、待って!

(手からロッドが離れた途端に、翠の光が消失する。)
(少女の周囲が暗がりに閉ざされてしまうと、ロッドを奪ったそれが何なのか判別が付かなくなって。)

か、返してくださいっ!
それ、大事な物なんですからっ!!

(呪文さえ唱えれば、ロッドがなくても魔法は使える。)
(けれども、威力や効果は歴然とした差が出てしまう。)
(毅然とした態度を見せるものの、相手にもそんな焦りは伝わってしまうだろう。)
365名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 20:09:29 ID:EtT0hjdF
(一気に弱くなった魔力を感じ事態に気づく)


こんなものに依存しなければ魔力を保てないとはな… やはりお前も弱者か。残念だ

(ロッドを手元に引き寄せ机におく)


さて、さっさと始まったばかりでもう終わりだな

(髪がミントの衣服を引き裂き手足をしばる)
366吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 20:22:31 ID:vaTwydbz
>>365
(闇に紛れた何かが服の中に入り込み、内側から力任せに引き裂いた。)
(冷たい空気が素肌に触れると、恐怖とともに鳥肌が立って。)

やだぁっ! 離して!
くっ……この、えいっ!

(手足に巻き付いたひも状の何か。)
(力任せに引っ張っても、少女の力ではどうにもならない。)
(魔力を集中させると、胸元のブローチが淡く輝き、少女の身体を光が包みこんだ。)

ウインド・スラッシュっ!

(少女を中心に巻き起こった風が、手足に巻きついたそれのいくつかを切り裂く。)
(けれども、やはりロッド無しにはいつもの魔力には程遠く、拘束を破ることはできなくて。)

はぁ、はぁ……
そんな…、やだっ! 来ないで!

(思ったよりも消耗してしまった魔力と、効果の薄い魔法の結果に表情が引きつる。)
(自由になる腕を振り回して伸ばされる髪から逃げようとするものの、
脚が拘束されてしまっていれば、すぐに四肢のすべてが自由を奪われてしまって。)
367名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 20:26:56 ID:EtT0hjdF
すいません。いいところなのですが…急用が入ってしまって…
368吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 20:31:07 ID:vaTwydbz
>>367
【了解です。凍結でしょうか、それとも破棄にしますか?】
369名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 20:33:09 ID:EtT0hjdF
ん〜破棄でお願いします。
すいません。
370吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 20:35:54 ID:vaTwydbz
>>370
【わかりました。】
【お疲れさまでした。】

【もう少しだけ、引き続き待機してみます。】
371吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/23(日) 21:02:08 ID:vaTwydbz
【お邪魔しました。】
【スレお返しします。】
372寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU :2008/11/24(月) 16:19:33 ID:jAJYRDTE
【待機しますプロフは>>337
373寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU :2008/11/24(月) 16:46:10 ID:jAJYRDTE
【待機解除】
374名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 16:52:30 ID:Q4apRuQq
【まだいらっしゃいますか?】
375名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 16:53:42 ID:Q4apRuQq
>>373
【ああ…リロミス…】
376吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 18:58:00 ID:UPzK0B/g
【待機してます。】
【プロフは>>211です】
377名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 19:03:45 ID:ShrXGbpG
>>376
【すでに敗北して、従属からのスタートってどうなんでしょう?】
378吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 19:07:18 ID:UPzK0B/g
>>377
【こんばんは。】
【はいはい、大丈夫ですが、隷属からと言うと捕まってずいぶん経ってからとかでしょうか?】
379名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 19:14:41 ID:ShrXGbpG
>>378
【実は魔物と契約してた同級生の男子に敗北して……というシチュを希望】
【負けたばかりでまだ反抗心とか残してるでも、けっこうたって身も心も虜にされたでも、どちらでもOKですよ】
380吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 19:17:15 ID:UPzK0B/g
>>379
【同級生ですか。了解です。】
【負けたばかりの方が好きです。】
【魔力の源のブローチを奪われて、手も足も出ないとかどうでしょう。】
381悠一:2008/11/24(月) 19:22:51 ID:ShrXGbpG
>>380
【了解しました】
【それでいきましょう】
【書き出しは私からしますか?】
382吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 19:24:35 ID:UPzK0B/g
>>381
【はい、お願いします。】
383悠一:2008/11/24(月) 19:35:36 ID:ShrXGbpG
「ね、ね。未都、悠一くんとはどこまでいったの?」
放課後のクラスで、仲の良い少女から問いかけられる未都。

表向きは付き合ってるということにされている二人だった。

「ごめん。ちょっと話あるから、いいかな?」
困ってる未都をクラスから連れ出し……

「俺の家に来いよ。いいな」
他人に聞かれないように耳元で囁いた。
「楽しいこと、しような」

【では、こんな感じで〜】




384吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 19:41:52 ID:UPzK0B/g
>>383
(放課後、仲の良い友達とのおしゃべり。)
(話題は誰が誰と付き合っているかという、そんな他愛もないもの。)
(いつもならば、少女もそれに加わるのだけれど…)

う……べ、別に、何ともなってないよ。

(その矛先が自分へと向けば、口数が減ってしまうというもの。)
(それも本当に付き合っているわけでもないならなおのことで。)

ちょっ、何するのっ!

(友達の追及を逃れられたのはいいものの、
こんな連れ出し方をされては余計に噂が立ってしまう。)
(少年を睨み付けると、憤慨した様子を隠そうともせずにそう言って。)

うぅ……、な、何する気なの……?

(けれども、耳元で囁かれた言葉に、そんな態度に皹が入った。)
385悠一:2008/11/24(月) 19:54:25 ID:ShrXGbpG
>>384
「Hなこと」
あっけらかんと言い放った。
(はたから見ると、ひそひそ話をしているように見える)

「あ、いやならいいんだよ。ブローチは永遠に僕のモノだし……」
(少し意地悪そうな笑みを浮かべる)
「吉崎未都は、コスプレしてイヤらしいことするの大好きな変態ってことになるよ。これ、ネットで流してあげようか?」
(携帯の画面を見せた)
(そこには、魔法少女 フェアリー・ミントのあられもない姿が映っていた)

「じゃあ、待ってるから。ちゃんと来るんだよ」
(未都を置いて、さっさと下校した)


386吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 20:00:49 ID:UPzK0B/g
>>385
なっ……うぅ…

わ、分かりましたっ!
行けばいいんでしょ、行けば!

(見せられた携帯の画面には、魔法少女の姿で辱められる自分の姿が映っていた。)
(相手の言うように、コスプレにしか見えない姿。)
(半ば自棄になって、そう答えると、くるっと少年に背を向けて鞄を取りに席に戻って。)

ごめんね、用事ができちゃったから先に帰るね?

(友達にそう断れば、当然冷やかしが飛んできた。)
(それを適当に受け流して、先に帰った少年の家へと向かう。)
(こんな約束、すっぽかしたいけれども、今は魔力を持たないただの女の子と変わらない。)
(どうにかしてブローチを取り返すために、大人しく言うことを聞くしかなくて。)
387悠一:2008/11/24(月) 20:13:48 ID:ShrXGbpG
>>386
「家の鍵は開いてるから、部屋まで上がってきてよ。家族は留守だから」
(到来を告げるインターホンに、そう答える少年)

(未都が部屋に入ってきた瞬間――)
ビシッ!
(結界が部屋に張られ、どんなに騒ごうとも外には漏れない空間となった)

「じゃあ、今日はどうしようか?」
少年の視線の先には、未都――そして、情けない表情をしている彼女の契約してる妖精が、いた。
「やっぱり、変身はしたい? それくらいの魔力は戻してあげようか?」
(ブローチを、これ見よがしに振った)
388吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 20:18:48 ID:UPzK0B/g
>>387
きゃっ…!?

(部屋に入った途端に、結界が辺りを覆った。)
(魔法が使えなくても、それくらいは感じられる。)
(結果まで張って何をするのか、と緊張に身体を強張らせて。)

ど、どうする…って…?
どうせ、えっちなことしか考えてないくせにっ!

か、返して!

(相手がブローチを見せ付ければ、反射的にそれを取ろうと手を伸ばして。)
389悠一:2008/11/24(月) 20:33:46 ID:ShrXGbpG
>>388
おっとっと!
(寸前で手を上げ、そのままバックステップで距離を取る)

風よ!
(魔法を使って、未都を吹き飛ばす)

少し優しくしたら、これだから。
油断も隙もないよ。
(わざとらしく、ため息をつく)
(そして、ブローチを隠してしまう)

……こんなことをしたんだから、お仕置きを受けてもらうよ。
そうだな、ストリップでもしてもらうか。
(魔力が未都に放たれ、未都が着ている服が、だんだんと消え始める)
(変身のプロセスを改変したようだ)
(恥ずかしさに悲鳴を上げる様子を、楽しむ)

【勢い任せで勝手に妖精さんを出してしまったけど、よかったかな?】
【あと、未都として辱められるか、フェアリー・ミントとして辱められるか、どちらがいいですか?】

390吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 20:41:56 ID:UPzK0B/g
>>389
くっ…返してよっ!
それ、私の魔法……きゃっ!?

(自分の得意の魔法で吹き飛ばされてしまうと、尻餅を付いてしまって。)

こんなことって……自分から見せびらかしたくせに……
えっ……なんでっ!?

(身体が魔法の光に包まれる。)
(いつもの変身のときと同じ。けれど、すぐに出てくるはずの衣装が現れてこなくて。)

や、やだ……
何で……勝手に、変身……しかも、途中で止まって…

(相手の視線から、胸と下を隠すようにしながら、それでも力いっぱい睨み付ける。)
(自分を包みこんでいる魔力をうまく使えば、一回くらい攻撃できるかもしれない。)
(そう考えれば、恥ずかしいのを我慢して大人しくじっとしていて。)


【特に何もできない子なので、いるだけでしたら大丈夫です。】
【どっちでも構いませんけど、着衣の方がいいので変身後でしょうか。】
391悠一:2008/11/24(月) 21:00:47 ID:ShrXGbpG
>>390
(さらに魔力を使って、未都の体の自由を奪う)
(魔力が手足に絡みつき、未都の意志を無視して、裸を見せつけるようなポーズを取らされた)

「未都、未都……」
「ほら、お前の契約者だろ! しっかり見ろ!」
「ご、ごめんなさい!」
(契約してる妖精が、悠一に怒鳴られて萎縮する情けない姿を、見せつけられた)

「こんな情けない妖精と契約するなんてな。未都もかわいそうにな」
(さらに、未都を惨めな気分にさせて、言葉でなぶる)

(呆れるほどゆっくりと、変身が進む。手足の末端から、やっと服が生成し始める)
(やっと変身が終了した頃には、悠一の目に体の隅々まで、視姦しつくされていた)

「ふふふ……」
(いつの間にか全裸になって、ミントの痴態にたかぶりきったモノを誇示する少年が目前にいた)




392吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 21:08:04 ID:UPzK0B/g
>>391
や、やだ……
身体、が……動かないっ…!?
そんな……やぁっ…

(動かないばかりか、自ら華奢な身体を見せ付けるかのようなポーズをとらされてしまう。)
(操っているのが、目の前の少年だというのは分かりきっている。)
(必死に虚勢を張って睨み付けるものの、恥ずかしい箇所を見られてしまうと、それも長くは続かない。)

(そればかりか、妖精の叫び声に自らの無力さを実感させられて。)

そ、そんなの、関係ないっ…!
リーフが悪いんじゃないんだからっ!

(そう。妖精が悪いんじゃなくて、負けてしまった自分の責任。)
(それを自ら認めさせられて、ようやく変身が終わると、地面にへたり込んでしまう。)
(いつもの格好。けれどもブローチもなければ、ロッドもなくて。)
(無防備な姿を晒す相手に歯向かう術を何ひとつ持っていなくて。)
393悠一:2008/11/24(月) 21:22:31 ID:ShrXGbpG
>>392
(スッ、と生臭い異臭をする肉棒が、ミントの鼻先に突きつけられる)
ほら、しゃぶれよ。
初めてじゃないだろ。

いつものように、な。
(恥辱の奉仕を、強要した)
394吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 21:28:21 ID:UPzK0B/g
>>393
やだ……
そ、そんなの、突き出さないでよっ……

うぅっ……んんっ…!

(既にいきり立った肉棒を目の前に突きつけられる。)
(顔を逸らすものの、そのまま無理やり押し付けられてしまうと、しぶしぶ口の中に含んで。)

んっ……ちゅ、けほっ……んんぅ…

(何度か強要されたその行為。)
(けれども、何度やっても慣れることはなく、噛みつかないようにするので精一杯で。)
(口の中に変な味が広がると、むせ返ってしまって。)
(瞳に涙を浮かべると、溢れる唾液が唇の端から垂れてしまう。)
395悠一:2008/11/24(月) 21:43:38 ID:ShrXGbpG
>>394
(荒い呼吸が、ミントの奉仕で興奮していることを示していた)
(ミントの金髪を、芸が良くできたペットでもあるかのように撫でる)

(しばらく、ミントの奉仕を楽しんだ後……)
ああああっ!!
(ミントの口から肉棒を引き抜くと、少女の顔に生臭い白濁をぶちまけた)
(コスチュームにも、粘ついた液がかかる)

(ミントのあられもない姿に、少女の目前で肉棒が力を取り戻していく)

さて、次は……
(ふと、妖精に目をやって)

そうだな。
あいつに相手させてみるか。
(ミントがやめてと止めにはいるのを見越して、わざと言う)

396吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 21:51:30 ID:UPzK0B/g
>>395
んっ…はぁ……んぅ、ちゅ……

(頭を撫でられると、嫌々ながらも大人しく奉仕を続けてしまう。)
(口の中いっぱいになる肉棒の感触に、ようやく慣れてくれば何とか息も継げるようになって。)

きゃっ……!?
あ、あぅ……熱いの、いっぱい……

(顔中に掛けられた白濁液。)
(翠の衣装に白い染みがべっとりと広がるのを、ぼんやりした瞳で見下ろして。)

はぁぅ……はぁ…
な、何……する気……?

(少年の視線が違うところへと向けば、不安そうな表情を隠そうともせずに尋ねた。)

ま、待って…!
リーフは関係ないでしょっ!
まだ魔力も回復してないんだから、無茶しないで!

(へたり込んだ身体を起こすと、妖精と少年の間に駆け寄って。)
397悠一:2008/11/24(月) 22:05:55 ID:ShrXGbpG
>>396
だって、僕とセックスするのイヤなんでしょ?
だったら無理にするの、悪いし。
(ただのクラスメイトだったときの話し方で、話しかける)

未都が酷い目にあっているのに、ただ見てるだけだし。
そろそろ、契約者の代わりに、自分が責めを受けてもいいんじゃないかな?
(妖精を守ろうとするミントの様子を内心で楽しみながら、言葉を続ける)


どうしようかな……
「フェアリー・ミントは、大好きな悠一君とセックスしたい」っておねだりしてほしいな。
僕だって、可愛い恋人からそんな風に言われたら、無理なこと言わないよ。
ちゃんと、心を込めてね。

(ミントの優しさにつけ込んで、恥辱の選択を強要する)







398吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 22:17:18 ID:UPzK0B/g
>>397
そ、そんなの、嫌に決まってるよっ
い、いつも…無理やりするんだから……

(顔に付いた白濁液を拭い取りながら、沈んだ表情で当たり前のことを告げる。)
(それができたのは、相手が普段どおりの口調で話しかけて来たから。)

そ、そんなっ!
こんな小さい子に、何させるつもりなの?
やめて! 無理やり、こんなことばっかり…!

(掌に収まる程度の小さな身体の妖精。)
(魔法少女になったのも、その妖精を守りたいと思ったから。)
(必死で少年に縋ることくらいしか、今の無力な自分にはできることがなくて。)

そ、そんなの……
うぅ……言ったら、ホントに助けれくれるんだね?

……フェアリー・ミントは…、大好きな、悠一くんと、セックス…したい、です……

(ごくりと唾を飲み込み、胸元…ブローチがあるはずの場所で手を握り締める。)
(真っ赤に染まった顔で、恥ずかしい言葉を言わされてしまうと、それだけで息が上がってしまい。)
399悠一:2008/11/24(月) 22:29:14 ID:ShrXGbpG
>>398
(情感のこもった声でセックスしたいと言われて、気分が高揚する)
じゃあ、セックスしようか。
(嬉しそうに話しかける)

――
(魔力で呼んだ風でミントの体は浮かび、ベッドへと運ばれる)
(軽い音をたて、少女の肢体がベッドに置かれる)

ミント……未都……
(自分もベッドに上がり、ミントの体に服越しに手を這わせる)
(手を這わせた場所の服が消え、胸と秘所があらわになる)
(胸と足の間の箇所のみが消えたコスチュームとなった)

好きだ、好きだよ。
ん……!
(胸を揉み、乳首に吸い付いた)
400吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 22:35:39 ID:UPzK0B/g
>>399
(ふわりと浮かび上がった身体に、思わずバランスを崩しそうになる。)
(スカートの裾を抑えた格好で、ベッドの上へと運ばれていって。)

きゃぅっ!?

(ぽすっ、とスプリングを軋ませて、その上へと落下する。)
(すぐに身を起したものの、それよりも少年が近づいて来た方が早くて。)

えっ…なんで…!?
やだ……見ないで……

ひゃっ…んんっ!

(少年の手が服に触れると、こびりついた精液ごと生地が消失する。)
(胸元と股間だけがまるで破かれたようになくなってしまうと、素肌が露わになって。)
(直接、肌を撫でられる感覚に小さな声を上げる。)
(同時に小さな乳首に吸いつかれると、びくっと身体を震わせて。)
401悠一:2008/11/24(月) 22:46:29 ID:ShrXGbpG
>>400
(何度かの経験で、それなりに手慣れた愛撫を繰り返す)
(胸を撫で、生地越しに体の線をなぞって性感を刺激する)

濡れてきたね。
(耳元で囁いて、わざとクチュクチュと音を立てる

ふふ……
(ニーソックスと肌の境目当たりに手を置いて、ゆっくりと足を開かせた)
(そのまま、足の間に体を入れた)

……
(無言で、肉棒の先端で入り口を上下させて、入れるよと示す)

グチュ……
(卑猥な水音を立てて、侵入が始まった)
402吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 22:55:27 ID:UPzK0B/g
>>401
んっ…、やだ……
胸……弄らないで……ふぁ……

(既に何度目かの行為に、身体はそれを快感として受け入れてしまう。)
(ぞくぞくとしたその甘い感覚に、シーツの上で身体を震わせるしかなくて。)

んぅっ…ち、違う…濡れてなんか……っ
ひゃぁ……ぅ…ダメ……あっ…

(一度、気持ちいいと感じてしまったら、あとはどんどん登り詰めていくだけ。)
(力の抜けてしまった脚を広げられると、何も覆うものがなくなった秘所が晒される。)
(とろりとした蜜が光るそこを見られて、ふるふると小さく首を振って。)

や、やだ……
んぅ……擦っちゃ…はぁ……あっ
あっ……んんぅっ!

(毛もまだほとんどない幼い膣に少年のモノが押し込められると、卑猥な音を立てて受け入れていって。)
403悠一:2008/11/24(月) 23:11:29 ID:ShrXGbpG
>>402
未都、すっごくHな顔してるよ。
(肉棒が奥へと進んでいく)
(奥まで到達すると、今度は腰を引いていき……前後運動を開始した)

未都の中、すっかり僕に馴染んでるね。
(一度放出した後なので、少女の中の感触をじっくり味わいながら、熱く濡れた内部を掻き混ぜた)

(少女の肢体を、少女自身の意志とは関係なく、頂点へと追い込んでいく)

出る、出るよ!!
あああっ!
(さすがに中で出すことはせず、そのまま引き抜いた)
(一度目の射精と、ほぼ変わらない生臭い精液が、露わになった素肌にかけられる)

はぁはぁはぁ……
(さすがに脱力して、少女の肢体に覆い被さるようになってしまう)


【そろそろ締めましょうか?】

404吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 23:30:40 ID:UPzK0B/g
>>403
あっ…やだっ……動いちゃ…
んんっ、中……擦れて…あっ!

(ぎゅっとシーツを握り締める。)
(華奢な身体ががくがくと揺らされるたびに、意思とは無関係に甘い喘ぎが漏れてしまって。)
(中で暴れるように突き上げてくる肉棒を締めあげて。)

やっ、出しちゃ……出しちゃダメっ
んっ、イっちゃう……私も、イっちゃうっ!

(びくっと大きく身体を痙攣させて達した瞬間。)
(身体中に熱い精液が浴びせられた。)

あ……あぅ、また……熱いのが…
んぅ、ダメ……こんなの…

(ぽぉーっとした表情で、どろどろになった身体を見つめて。)
(覆い被さるように抱き付いてきた少年にしがみ付いた。)

【レス遅くなってすみません。】
【はい、了解です。】
405悠一:2008/11/24(月) 23:42:34 ID:ShrXGbpG
>>404
(金髪の美しい少女を、征服したという満足感に浸る)
(気だるげに、未都に何度か軽くキスをする)
未都、イヤイヤ言ってても、セックス好きなんだよね。
あんなに感じてくれて、嬉しいな。
(からかうように囁いた)


(しばらくたって、結界は解除。体や服装も魔法の力で、セックスの跡は残っていなかった)
今日も楽しかったね。
じゃあ、また明日。学校でね。

(身も心も、僕無しではいられなくしてあげるよ)
(と内心で思いながら、送り出すのだった)


【ではこれで締めますね】
【こちらも全般的に遅かったですから、お気になさらずに】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
406吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/24(月) 23:50:05 ID:UPzK0B/g
>>405
(達した後、しばらくは脱力したまま、身体を動かすのも億劫で。)
(そんな状態でキスをされると、嫌がることもせずにくすぐったそうにするだけ。)

そ、そんなこと…ないもん……

(からかう口調に拗ねたように、顔を背ける。)
(しばらく経てば、跡形もなかったように元に戻る服装。)
(けれども、今日もブローチは戻らないまま。)

う、うん……またね…

(魔法ですっかり元通りになったとはいえ、それは見かけだけ。)
(ふらつく足取り、上気したままの表情で、少年の家を後にする。)
(ぼんやりとした頭で、また明日もされちゃうんだろうな、と思いながら。)


【お相手ありがとうございました。】
【スレお返しします(礼)】
407狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2008/11/28(金) 01:39:36 ID:TTqHuwa2
【名前】 ランジェリーナイト・カリン
【変身前の名前】 狩谷花梨(かりや・かりん)
【3サイズ&身長】 171センチ B:90 W:60 H:85
【身体の特徴】 青みがかった黒髪のポニーテールに切れ長の目
          変身後のコスチュームは、スリットが深く入った白いタイトなワンピース
          その上から白金色のショルダーアーマー、ブレスとプレート、ガントレットにメタルブーツ
          背中には鎧と同色の鋼の翼を生やし、顔には覆面のようにショーツを被っている
【性格】 正義感が強い 恥ずかしがり屋 隠れM
【戦う理由】 悪を許せないから…と、表向きはなっているが…
【攻撃方法】 高出力のエネルギーで構成された刃を持つ剣・ウァレンティヌス
【技など】 剣技及び、剣から放つエネルギー波
【弱点】 特になし 強いて言えばそれほど強くないこと自体が弱点
【NG】 スカ
【希望シチュ】 羞恥 快楽洗脳 悪堕ち などなど
【備考】 一見クールでストイックに見えるが、内心では全力を尽くした上で破れ、徹底的な辱めを受けることを強く望んでいる
      ショーツを被っているのも正体を隠すため、としているが、本当はその変態的な姿を見せる・見られることに興奮しているだけ
      また、必然的に変身後はノーパンになる


【こんな時間だが、投下させてもらう……よろしく】
408七星 咲良 ◆JBqbv9Coc2 :2008/11/28(金) 16:41:28 ID:dHsNOfnY
【名前】 マジカル☆コレナ
【変身前の名前】 七星 咲良 (ななほし さら)
【3サイズ&身長】 145 B:76 W;64 H:74
【身体の特徴】 栗色の髪でショートカット
          普段は学校の制服を着ている
【変身後】    黒のシスター服、黒いベール 金色の十字架のネックレス
          身長ほどもある巨大なハンマー
【性格】 元気で明るく前向きな性格、悩み事は魔法のネックレスが外れない事
【戦う理由】 そこに敵がいるから…
【攻撃方法】 ハンマーを振り回す 召喚
【技など】 ハンマーを使っての力技 ゾンビ召喚
【弱点】 ハンマーの振りが極端に遅い、ゾンビの動きが遅い
【NG】 極度のグロ、死亡
【希望シチュ】 洗脳や性奴隷化など
【備考】 勤勉で運動センス抜群の隣の家のお姉さんに魔法の国?からネックレスが届いたが
ダサイということで咲良が代わりにもらう事になった。
そのネックレスのせいで悪の組織から襲われるようになり、
こんな危ない物を送りつけた魔法の国を倒すために今日も戦い続ける


【待機してみます】
409七星 咲良 ◆JBqbv9Coc2 :2008/11/28(金) 17:40:48 ID:dHsNOfnY
【やっぱり設定がまずいのかな…まだ時間があれだから…?】
【まだしばらく待機続けます…】
410七星 咲良 ◆JBqbv9Coc2 :2008/11/28(金) 19:33:49 ID:dHsNOfnY
【落ちます】
411狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 00:41:06 ID:JzdGi3aa
【名前】 ランジェリーナイト・カリン
【変身前の名前】 狩谷花梨(かりや・かりん)
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】 171センチ B:90 W:60 H:85
【身体の特徴】 青みがかった黒髪のポニーテールに切れ長の目
          変身後のコスチュームは、スリットが深く入った白いタイトなワンピース
          その上から白金色のショルダーアーマー、ブレストプレート、ガントレットにメタルブーツ
          背中には鎧と同色の鋼の翼を生やし、顔には覆面のようにショーツを被っている
【性格】 正義感が強い 恥ずかしがり屋 隠れM
【戦う理由】 悪を許せないから…と、表向きはなっているが…
【攻撃方法】 高出力のエネルギーで構成された刃を持つ剣・ウァレンティヌス
【技など】 剣技及び、剣から放つエネルギー波
【弱点】 特になし 強いて言えばそれほど強くないこと自体が弱点
【NG】 スカ
【希望シチュ】 羞恥 快楽洗脳 悪堕ち などなど
【備考】 一見クールでストイックに見えるが、内心では全力を尽くした上で破れ、徹底的な辱めを受けることを強く望んでいる
      ショーツを被っているのも正体を隠すため、としているが、本当はその変態的な姿を見せる・見られることに興奮しているだけ
      また、必然的に変身後はノーパンになる

【プロフを若干、追加と改定してみた】
【ついでに、待機してみる…誰か居るか?】
412名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 00:45:26 ID:tJBxjDXk
【お相手よろしいですか?】
413狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 00:47:53 ID:JzdGi3aa
>>412
【こんばんは…だ。勿論、構わない…よろしく頼む】

【…………希望シチュはあるか…?】
【敵の設定をわざと作っていないので、どんなタイプの悪役でも構わない…ぞ?】
414名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 00:50:40 ID:tJBxjDXk
>>413
【そうですね希望シチュはこういうのはどうでしょう】
【テレビ局を乗っ取って洗脳電波を日本中に送ろうとした怪人の企みを防ごうと】
【カリンが駆けつけるも逆に洗脳されて痴態を全国放送するというのは?】
415狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 00:56:35 ID:JzdGi3aa
>>414
【面白そう……だな】
【書き出しは、そちらから頼んで………いい、か?】
416 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 01:00:57 ID:tJBxjDXk
>>415
【分かりました、それでは書き出しますね】

フアーハハハハ!!!
(熊のような本体と背中にパラボナアンテナの怪人がテレビ局に現れる)
どけどけ!!ここが放送スタジオだな!おらっ!!
(怪人がドアを蹴破って生放送中のニュース番組に乱入する)
(キャスター達が悲鳴を上げながら逃げ去っていくのを尻目に)
(怪人はテレビカメラの前に陣取る)

フハハハ!よおし、こいつを使って日本中を洗脳してやる!!
(アンテナがみゅんみゅんと怪しい音を立ててテレビカメラに向けられる)
417狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 01:28:55 ID:JzdGi3aa
>>416
む…………。
(テレビ局の廊下、偶然見学にきていた少女の一人が、何かを感じて小さく呻く)
(その手のひらに刻まれた紋章が、微かに光を放っていた)
(ぎゅっとその手を握り締めると、廊下を駆け出していく)

転・衣・無・包……はあっ!!
(紋章のある手の指で複雑なサインを描くと、着ていた服が光になって分解され)
(新たに、白いタイトなワンピース状のインナーになり、肩や胸、両手足に甲冑のようなアーマーが装着された)
(そう、彼女は天から授かった力で変身し、戦うヒロインなのだ)
(そして、異変を感知したスタジオのドアにまでたどり着くと、足を止める)

………すぅ…はぁ………………ごくっ…。
(彼女の「変身」は既に完了している。だが……まだ、足りなかった)
(これは正体を隠すためなのだと自分に言い聞かせながら、胸を高鳴らせて、深呼吸すると)
(スリットから手を差し入れ、はいていたチェリーピンクのレースのショーツを脱ぎ……覆面のように、顔に被った)
(その瞬間、ぞくんと身体中に熱が漲る)
(精神を高揚させながら、ドアを蹴破るように開き………紋章から召喚した剣を片手に、怪人へ向かって叫んだ)

そこまでだ……!ランジェリーナイト・カリン参上!!
そこの貴様、その機械を動かすのを止めろ…でなくば斬る!!
(剣を構える、鎧姿の少女……凛々しいはずのそれは、顔に被ったショーツのため、酷く淫靡に見えた)


【遅くなった、済まない。それと…何かリクエストがあれば、どんどん言ってくれ】
418 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 01:36:49 ID:tJBxjDXk
>>417
んん!?なんだ貴様は!
(怪人が突然の闖入者に向けて疎ましそうな視線を向ける)
(だがその格好を見て愉快そうに笑ったかと思うと)
フハハハ!なんだその顔は!その下着は自分のものか?
恥ずかしい正義の味方がいたものだ!ハハ!!
(愉快そうな笑いを止めずにカリンの方に向き直る)

よおし、予定を変えて貴様の姿を全国放送してやろう。
(テレビカメラを掴んでカリンに向ける)
(その瞬間、全国のお茶の間にカリンの淫靡な姿が映された)
ほうら、俺の悪行を止めたければさっさとかかってくるがいい!
お前を倒した後でまたゆっくりと洗脳電波を発信すればいいだけの事!
(テレビカメラの後ろで銃のような武器を取り出して構え)
(カリンに銃口を向けて対峙する)

【分かりました。何か思いつき次第相談します】
419ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 01:50:47 ID:JzdGi3aa
>>418
ごくっ……。
…………そうだ、だが私の下着の趣味はこの際関係ない!
(怪人の言葉にどくんと胸が高鳴って、唾を飲み込む)
(沸き起こる愉悦に、クロッチに覆われて隠れた口元をどこか淫らに歪めて笑った)
(あえて怪人の発言など気にしていないフリをしながら、剣を突きつける…)

なにっ…私の姿を、だと…………くっ…!!
そ、そんなことで私が怯むと思っているのか……!
だとしたら、大間違いだぞ…………!!
(言いながらも、釘付けにされたかのように動かない…動けない)
(今この瞬間、自分のこの姿が全国に放送されていると想像しただけでイキそうだった)
(覆うもののない秘所から太腿を伝って愛液が滴るのも、時間の問題だろう)

お望みとあれば……かかってやろう…行くぞ!!
(周囲への被害も考えると、エネルギー波は使えない…)
(剣にエネルギーを纏わせて身構えると、一気に斬りかかる)
(銃のようなものが武器のようだが、剣ではじく自信があることもあり、真っ直ぐに突っ込んでいく…)
420 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 01:59:54 ID:tJBxjDXk
>>419
フフフハハハ……そうだそのまままっすぐ来るがいい!!
(存分にカリンを引きつけながら)
そこだ!!
(銃を撃つ…振りをして、背中のアンテナから電波を発信する)

(みょんみょんみょんみょん)

(電磁波がカリンの脳に届くと一瞬だけだが脳内麻薬の分泌が促され)
(微かだが、隙を生じるに十分な程の快楽を発生させる)

今だ!!
(ビビビビビイ!!)
(催淫電波との時間差攻撃で射撃を行い)
(熱量を伴ったビームがカリンの胴体を狙ってジグザグに飛び)
(カリンの鎧や服を焼くように降り注いでいく)
421ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 02:20:17 ID:JzdGi3aa
>>420
くらえっ!必殺───っ!?
(振りかぶった剣を叩きつけるようにして下ろそうとした瞬間)
(放たれた不可視の電波が、脳内麻薬を強制的に分泌させた)

……んっ…く…これ………は…!?
(顔がかあっと赤くなり、思わず足が止まって、鼓動が早く高鳴り始める)
(ほんの一瞬だが、隙を作るに十分だった)
(怪人のことを思い出した時にはもう遅い…続けて放たれたビーム銃が、鎧を、インナースーツを、破壊していく)
(直撃を受けたブレストプレートは特に酷く、ほぼ半壊して、インナースーツに包まれた豊かな膨らみがたぷんと零れ落ちた)

くっ………よくもやってくれたな………!!
だが、鎧を破壊したくらいでいい気になるなよ…・・・…!!
(改めて剣を構えなおし、剣先を怪人に向ける)
(その電波がトドメになって、既に秘所はぐっしょりと濡れていて、太腿に幾筋も愛液が垂れ落ちている)
(テレビカメラの前でそんな痴態を晒す自身に激しく興奮しながら、怪人の次の一手を待った)

さあ、銃を捨てろ…それとも、まだ何かするつもりか…………?
422 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 02:29:51 ID:tJBxjDXk
>>421
うおっととと…ふうむ、これはまいったな
(まるで自分の窮地を他人事のようににやにやと笑いながら)
しょうがないしょうがない…
しかし、そんな姿をお茶の間に晒していいのか?ん?
(テレビカメラがカリンの股間を、太ももを撮影する)
(もちろんあふれ落ちる愛液もしっかりと放送されている)

そんな格好を日本中に晒して…恥ずかしくないのか?
(アンテナからは静かに電波が放射され続け)
(言葉でカリンに揺さぶりをかけながら催眠電波がカリンの脳を侵す)
それとも本当は…その姿を皆に見てもらいたかったのではないか?
(銃を下に向けて捨てかける振りをしながらにやにやとカリンを見守る)

【リクエストというか、少しずつ言いなりになっていく感じでお願いできますか?】
423ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 02:50:17 ID:JzdGi3aa
>>422
今ならまだ、命だけは取らないでおいて…。
……ふっ、何だ、そんなことか…。
私とて、ほ…本当は、こんなことはしたくない…だが………貴様のようなやつらを倒すためには…仕方ないと……覚悟している…っ。
(周囲のモニターに、カメラが撮影した太腿の画像が映った)
(滴り落ちる愛液は、ぽたぽたと床に垂れ、小さな水溜りをつくってゆく)
(興奮で愛液の量はどんどん増え、どこか熱っぽい口調でそう答えると)
(被ったショーツの下で、ちろりと舌なめずりをした)

は…恥ずかしくないと言えば、嘘になるが…これも…正義のため……だ…。
……はぁ……はぁ…………ば…馬鹿なことを、い……言う…なっ……。
私が……そ、そんな変態に…見えるのかっ………ふふっ、ば…馬鹿馬鹿しいっ………。
(電波が脳波を乱し、徐々に目をうつろにしながら怪人の言葉に引き込まれていく)
(銃を下ろしたのを見て、己もその剣の切っ先を下げると床に突き立て)

ざ……戯言はそのくらいに、し…して、おくのだなっ…………!!
(インナースーツの上から、もぞもぞと手を動かし、己の秘所や乳首を弄り始めた)


【解った、やってみよう】

424 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 03:00:08 ID:tJBxjDXk
>>423
どんどん沢山汁が出てくるな?
(カメラをズームアップしてどんどん恥ずかしい場所を撮っていき)
(床にたまっていく水溜りすら事細かく撮影していく)

そうか、仕方がないんだな。
俺を油断させる為に、そんな恥ずかしい格好をして
正義の為に仕方なく胸やマンコを弄ってみせて俺の戦意を奪う訳だな?
(にやにやと笑いながら誘導していく)

銃はおろしたがまだ捨ててないぞ?
(手に持ったままの銃を見せながら)
ああ、今お前がスカートをめくったら銃を落としてしまうかもしれないなあ
お前のいやらしいオマンコを突然見せられたらきっと戦意を喪失してしまうなあ。
ほうら、仕方なくスカートをめくって仕方なくオナニーをしてみせろ、さあ…さあ
(そういいながら秘所や乳首をアップで移しつつ)
(カリンの痴態を収めようとする)
425ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 03:17:09 ID:JzdGi3aa
>>424
汁ではない、これは…そう、汗だ……!
ライトが熱くて、汗を…かいている、だけだっ………馬鹿なやつ、めっ…!
そう……そうだ、仕方なくしているだけだ…。

あ、ああ……どうやら、その程度の知能はあるようだ、なっ……だが、解ったところで、目を離せれる………か…?
(汗か小水と見まごう程に、ぽたぽたと愛液が秘所から垂れる)
(息を荒くし、Eカップの膨らみを揉みながら、スカートの上から秘所を擦ると)
(しみこんだ愛液で、次第に透けてその奥が見えてくる)
(立ったままオナニーをしているその姿は、テレビを通じて日本中に届けられ、そして……)
(ネットを介して、世界中に広まり始めていた)

ほう…いいのか、そんなことを言ってっ…………♥
…ふふ…………そら、見ろっ……!!
(四本の深いスリットの入ったスカートの前を大胆にめくりあげ)
(綺麗に形よく剃られた、青みがかった黒色の、やや濃い目の恥毛に彩られた秘所を見せ付けると)
(胸を弄っていた手でインナースーツを握り締め、びりびりと破いて胸をさらけ出す)
(そして両手でぐっしょりと濡れそぼった割れ目を弄りながら、息を荒くし、目をとろんとさせて叫んだ)

………んッ…さあ、見ろ、私のおマンコっ……さあ…これでどうだ………………………怪人めッ♥
426 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 03:26:14 ID:tJBxjDXk
>>425
なるほど、汗っかきなんだな。汗だから見られてもどうされてもいいんだな?
(股間の間を勃起させながら喉を鳴らして食い入るように見つめ)
おお、凄い凄い…これは目を離せないぜ。でけぇ胸だな…じゅる…うまそうだ…
こんなスケベで豊満な体を使われたら手も足も出ないぜ。
(にやにや笑いながら同調するように頷き)

うおおっ…オマンコだあっ!
(カメラがぐぐっと近寄ってカリンのおまんこを撮影し)
(それがモザイクをかけられることなく放送されていく)
おお、おっぱいまで…こりゃたまんねえなあっ
(ぽいっと銃を捨ててカリンに近づく)

ほらカリン、本当はもっともっと見て欲しいんだろ?
オマンコをもっと開いて、カリンのオマンコ見てくださいって言ってみな
お前のオマンコを見たらどんな悪人だって改心するし一石二鳥だぜ、ほれほれ
(耳元で無茶な論理を囁きながらカリンの乳首をきゅっと摘んで軽くこね回してみる)
427ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 03:33:24 ID:JzdGi3aa
>>426
【済まない、一度ここで凍結して貰ってもいいだろうか…?】

【とりあえず、今日(土曜日)の15:00〜22:00くらいまでならば、空いているのだが…】
428 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 03:35:05 ID:tJBxjDXk
>>427
【分かりました。それじゃあ一旦凍結にしましょう】
【16時から、でいいですか?】
【それで、明日は22時がリミットと考えてよろしいですか?】
429ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 03:36:34 ID:JzdGi3aa
>>428
【ありがとう、感謝する】

【解った…16:00再開、だな】
【ああ………もし延長できても、多分……23:00が限界の限界……だ】
430 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 03:38:13 ID:tJBxjDXk
>>429
【了解です。それでは今夜はこれにて】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】
431ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 03:40:37 ID:JzdGi3aa
>>430
【こちらこそ…だ】
【こんな時間までよく付き合ってくれて、ありがとう………おやすみ】
432 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 15:57:14 ID:k0Ds3RXo
【そろそろ時間なので待機します】
433ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 16:01:41 ID:JzdGi3aa
>>432
【こんにちは…だ】
【待たせたな。今日も……よろしく頼む】
434 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 16:02:22 ID:tJBxjDXk
>>433
【こんにちは。よろしくおねがいします】
435ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 16:03:21 ID:JzdGi3aa
>>426
当たり前、だっ…何も疚しいところは、無いのだからな……っ。
……ふふ、馬鹿な奴だ。隙だらけだぞ…………?

まあ、今更貴様ごとき、倒すまでも無い……かっ……♥
(屹立する獣のペニスに目をやり、雌のプライドを本能的に満たされてにんまりと笑う)
(カメラに向かって流し目をしながら両手でポニーテールをかき上げ、ベリーダンスを踊るように身体をくねらせると)
(付けていたブラごとインナーを破いたために、むき出しになった膨らみが量感たっぷりに揺れ動いた)

っ………ふ……♥
そうだ、おマンコだ…参ったか……!もう貴様は、このおマンコから目を離せない…私の勝ちだ……!!
これが正義だ、見たか、そう………おマンコこそ正義なのだ……!!
(ぐっしょりと濡れた秘所をモニターに映され、濃い雌臭のする潮が迸り出てカメラのレンズに浴びせられる)
(催眠電波はきっかけに過ぎない……勝ち誇ったように叫ぶその姿は、自身の願望そのものだった)

当たり前だ…んッ………!
私の…正義の………はぁ…おマンコの前に、敵などいないことを、見て貰わなくては……ならんっ…!
…ああ………そう、そうだなッ……今こそ千載一遇のチャンス…私のおマンコで、日本中の悪人どもを、改心させてやる!!
くぅうんッ……♥だから……貴様も、貴様も手伝えっ…………♥
(ひんやりとしたガントレットの冷たさが、火照る割れ目に心地いい)
(乳首を転がされながら囁かれる言葉、明らかに滅茶苦茶なその理屈を、もっともらしい言葉で肯定して)
(スタジオの床に寝そべり、腰を浮かせて、カメラの前で大きく開脚すると)
(暴走する欲望のままに、両手の指を駆使して蕩ける媚粘膜を割って、クリトリスを剥き、愛液を噴き零す膣穴をくぱりと広げて見せる)

悪人どもめ…くらえ!
正義の使途、ランジェリーナイト・カリンの正義のおマンコで……貴様ら全員、改心させてやる………さあ、見ろ、見ろぉっ♥
436 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 16:16:21 ID:tJBxjDXk
>>435
クハハハ…いい胸だ。こんな淫乱な乳をぶら下げておいて
よく今まで戦ってこれたもんだなあ
(乳首だけを摘んでいた手がどんどん大胆に動き、カリンの乳房をごりごりと揉み潰す)
まいったまいった、ハハハ降参だ、こんなエロい穴見せ付けられちゃかなわん!
(スタジオ内のモニターにもくっきりとカリンの雌穴がアップで映し出され)
(溢れる汁の一滴一滴まで克明に映る)

さすが正義のオマンコだ、綺麗でエロくていい臭いだぞ!
(顔を近づけて股間を覗き込み、にやにやと笑ってその臭いを嗅ぎこみ)
(つい舌を伸ばしてぺろりと愛液をひと舐めしてしまう)
(舌先が愛液噴出す穴を手早く舐め上げ、そのままクリトリスを弾くように擦る)
おっとと、すまねえな。あんまりオマンコが美味そうだったもんでな。
(舌についた粘液の味をかみ締め味わいながらにやつく)

(正義の女戦士が自らマンコを開きながら怪人に乳房をもみくちゃにされる痴態を放送しつつ)
なあ、正義のオマンコがこんなにエロイって事は、正義=淫乱、なんだよな?
お前ほどの正義の味方だったらそりゃあもうド変態の淫乱の雌犬なんだろうな
ランジェリー・ナイトカレンの正義っぷりをもっともっと見せつける為にも
次はオナニーしてみせるのはどうだ?指をマンコに突っ込んでぐちゃぐちゃにしてみようぜ。
(稚拙な言葉を重ねて更に洗脳していこうとする)
437ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 16:54:11 ID:JzdGi3aa
>>436
ひあッ…よ、余計なお世話だ…………ッ♥
…く……んふぅんッ…はぁぁぁぁッ…んあああああああッ…!!
(羞恥心と裏返しの露出癖が正義感と結びついて、どろどろに融けていく)
(形ばかりの怪人の降参の言葉に、己の行いは正しいものであるという深い満足感を抱き)
(全身をビクつかせて、カメラの前で絶頂を迎えた)
(舌を突き出してクロッチをつんと突き上げながら、ショーツ越しに艶かしい息を吐く)

……くひぃんッ…!?
お…ふッ………貴様っ…誰が勝手に舐めていいとッ……っはぁぁぁぁッ♥
仕方の無い奴だ……っ♥まあ、いいっ…それだけ、貴様が改心したということ、だからな……っはぁッ……♥
ど…………どうだ…?正義の…正義のおマンコの味は………?
(愛液で濡れて艶光る粘膜は初々しいピンク色で、経験の少なさを物語っている)
(微かに酸味のある愛液は発情しきった雌の味と匂いがして、怪人の股間にますます劣情を注ぎ込んだ)

…ん…何だ………?………そ…そうか…?そう…なのか………?
正義は…淫乱……そう、淫乱だっ………!!解りきった事を聞くな、私は……私は………。
……私は変態………こんなものを被っている姿を見せたがって…見られたがっているド変態の…ド淫乱の、雌犬…!!
お…………うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……ッ!!
(囁かれる言葉にほんの一瞬だけ戸惑うが、直ぐに強い語調で断言して頷くと、本心を吐露しながら肯定した)
(その瞬間、今まで自分でも気づかないようにしていた変態的行為の理由を自覚し、身震いしながら雄たけびを上げる)
(淫熱に浮かされていた頭がすっとクリアーになり、ごく自然に、しっかりと己の欲望と向かい合い、認め合って)

ああ…任せろ…!!
…はぁ…んんっ………んッ、んッ、んッ、んんんッ♥正義のオナニー……その力を見せてやる…!!
くぅぅんッ…ん………ふッ…あああッ…♥はひッ…ひぃんッ……んっひッ………はぁぁぁぁんッ…んはぁあぁぁぁぁッ……♥
(頷き、ガントレットを装着した手の中指を、膣口に突き入れる)
(同時に人差し指と親指でクリトリスを弄り、おまけにもう片方の手の指でアナルを刺激し、愛液を塗り込め始めた)

はぁぁぁぁぁ………ッ♥くらえ、悪人どもめ…おマンコオナニーと…アナルオナニーの同時攻撃を………。
これが…これがランジェリーナイト・カリンの必殺技…Wジャスティス・オナニーだっ…………んひぃぃぃぃぃぃい………んっ♥
(くい、くいと腰を淫靡に振りながら、膣口とアナルに指を突きいれ、交互に動かす)
(その表情は蕩けるようにいやらしく、堂々としたオナニーはどこか誇りと自信に満ち溢れてすらいた)
438 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 17:13:21 ID:k0Ds3RXo
>>437
はあはあ、ん、愛液の味か?そりゃあもう!絶品だったぜ!
(にやにやと笑いながら頷き)
さすが正義のおまんこだ!心が浄化されるような美味さだぜ。
(カリンの前でペニスはどんどん硬くそそり立ち)
(先走り汁がじんわりと染み出すほどになっている)

そうそう、そうだそうだ、こんな恥ずかしいもんで顔を隠してるなんて
お前の正義感が強すぎてやらかしちまっただけなんだ、そうに違いない
(ショーツをかぶったカリンの頬を撫で回して肯定し)
いいねえ正義の雌犬って感じで。信じられないほど淫乱だぜお前
(カリンのオナニーをしっかりとカメラが収めていき)
これだけスケベな声を出しまくって、マンコ濡らしながら全国に痴態を晒せるんだ
お前は相当な淫乱正義な心を持っているようだなあ。恐れ入るぜ、ハッハッハ
(もう我慢できないくらいペニスが硬くなりながらカリンのオナニーを鑑賞し続け)

うおおお、こんな必殺技があったとはな!
(カリンの股間の真ん前で一番いい場所からそのオナニーを穴が開くほど見つめ)
やはり俺の目に狂いはなかったようだな。
こんなにオマンコに深く指を突っ込んで、アナルも指を入れて押し広げて
ヤバイくらいに露出狂の淫乱女だな。見られて嬉しいんだろ?
全国にオナニーを全部見られて穴の中まで見られて変態女と罵られてオカズになって
それでこそ正義の味方だよなあ。ええ、雌犬、何か言ってみろよ
変態性欲露出狂ヒロインとしてオナニーを見てもらった感想とかさあ

まったく…お前のそういうところ見ていたら俺まで勃起してきたぜ
(完全に勃起しきり、血管が浮いてビクビクと脈打つそれを見せ付け)
(にやっと笑ってカリンの足を広げておまんこを食い入るように見つめる)
ぶちこんでやるから淫乱正義の味方らしくおねだりしてみろよ。
淫乱マンコにぶっといチンコをぶちこんで一生肉便器にしてくださいってな。
カリンぐらい正義感強かったら、それくらい変態な事言えるだろ?ん?
(カリンの足をさすりながらいやらしい笑みを浮かべ続ける)
439ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 18:13:05 ID:JzdGi3aa
>>438
正義のおマンコから溢れるおマンコ汁に、貴様ら悪人を更正させる力があるのは当然だ…!!
はぁ……あぁんッ………♥
どうやら…浄化された、悪の心が………そこに、集まり始めたようだな…………いいぞ、その調子だ…っ!!
(誇らしげに頷き、淫らな嬌声を上げながら、そそり立つペニスを見つめて)
(もっと舐めるようにと、腰をくねらせて促した)

き、貴様も正義の心が解ってきた、よ、ようだな……っ。
正義は淫乱、そして変態でなくてはならない…ならばこのマスクこそ、正真正銘、正義と淫乱の証だ…!!
…………はぁ…はぁ………はぁ……んッ…ふぅぅぅうんッ………♥
さあ……正義と淫乱の使者、ランジェリーナイト・カリンの姿、とくと見ろ…そして心に焼き付けるのだ!!
(淫乱、雌犬…それらの言葉はもう、カリンの中では正義と同義語になり)
(囁かれるたびにそれは歓喜と誇りになって、身体中を熱く満たし、秘所を熱く潤ませた)
(さらさらのはずのショーツは汗を吸って、より顔にフィットして、まるで肌の一部であるかのように馴染んでいく)

ふふふっ…………。
正義と淫乱に目覚めた私の、新たな必殺技………その相手の第一号に選ばれた幸運に感謝するのだな…。
嬉しくないわけが無いだろう、私の正義を、淫乱さを…そしてそれが悪を更正させている瞬間を、見せているのだから……!!
んッ………くぅんッ…んッ、ひッ、あはぁッ………♥
……………ああ…皆が、私を応援している声が、聞こえてくる…!
ありがとう、皆……………私のオナニーを見てくれて…今こそ、悪の心を捨て去り、正義に目覚めるのだ……!!

私をオカズにして、その股間に漲るものを………………残らず、迸らせろっ………!!
(食い入るように見つめる怪人を見やると、カメラに向き直り、目を閉じる…)
(そうすると、口々に自分をニヤついた顔で見つめながら罵る人々の顔が、声が、確かに見えた)
(感激しながら目を見開いて大きく頷き、日本中を巻き込む堕落と洗脳のスペシャルライブ番組の開始を宣言する)

……くぅ…………んッ………はぁぁぁぁ…………ッ♥
遂に、悪を捨て去る覚悟を決めたようだな……んふぅんッ…いいだろう、私は正義に目覚めようとするものの味方だ………!!
正義の淫乱、ランジェリーナイト・カリンの最強奥義で………悪の心を滅ぼしてやる…!!
今こそ、その勃起した獣チンポで…………私と合体し、一つになるのだ……!!
(足を撫でる怪人の目の前でクリトリスを転がし、指を出し入れしながら、ついに言い放つ)

これを見ている全ての悪人たちよ、聞け……!
この正義のおマンコでもって、貴様ら全員を浄化するまで……今日からランジェリーナイト・カリンはこの世の悪人全ての肉便器だ!!
いつでも、どこでも相手になってやろう…………遠慮は無用だ、さあ、ハメにこい……!!


【遅くなって済まない…】
【それからこちらのリクエストなのだが……セックスしながら、少しずつ被っているショーツを剥いでくれないか…?】
【そして射精と絶頂の瞬間に完全に剥ぎ取られてカメラの前で正体を晒し、人としての人生に終止符を打たれたい、のだが…】
440 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 18:34:20 ID:tJBxjDXk
>>439
凄ぇマン汁だな。ランジェリーナイトほどの変態淫乱露出オナニーの正義雌犬は格別ぜ!
(笑いながら顔をじっと見てショーツ越しにカリンの顔を想像しつつ)
この中にたまった悪の心を吐き出せば俺もちっとはマシになれるかな?
どうせ吐き出すなら正義の雌犬オマンコを使って吐き出さないと駄目だよなあ

そうそう、本当に変態だもんなあカリンは。ショーツがべったりと引っ付いてさあ。
へー、このマスクが正義の証か…こんなのをマスクにするなんて変態過ぎて何考えてるかわかんねえよ
(カリンの顔とオマンコが同時にフレームに入るように撮影を続けつつ)
お?野次馬もいるようだなあ。さすがにこんな放送してたら気になるか。
(スタジオの扉が開き、幾人かの男たちが生で痴態を見ようと押しかけているが)
(怪人が恐ろしくて近くにまで寄ってくることはなかった)

ほら、テレビでも生でもみんなが見てくれているぜ!
たっぷり正義のサービスしてやらないとなあ。
(硬くそそり立ったペニスをカリンの膣穴に押し当てて)
最強奥義か、そんなのくらったらひとたまりもなく浄化してしまうだろうなあ。
そんな事言ったらお前、24時間輪姦されまくるぞ本当に
(にやにやと笑いながら腰をゆっくりと進める)
ま、いいや。遠慮なくぶちこませてもらうぜ!!
(硬くそそり立ったペニスがめり、と膣口を押し広げて先端が押し込まれる)
ほら、入ってるのが分かるか?ランジェリーナイト!
正義マンコの中に俺の悪のチンポがぶち込まれていくところがな!
(カリンのオマンコを焦らすように少しずつ時間をかけて挿入していき)
(その様子をカメラで全国に流しながら、野次馬達にもよく見えるようにする)
(「うわ本当に入ってる」「全国放送だろこれ?」「やべーよ、あんな可愛い子がスケベ過ぎる」)
(そんな声が怪人とカリンの耳に届いてくる)
ほら、チンポの味はどうだ?もしかして初めて味わうんじゃないのか?
お前の正義のオマンコ穴、ピンク色で綺麗だったもんなー、ハッハッハ!

【リクエスト了解しました。どうやってショーツを剥ごうかどうか悩んでいたところですw】
441ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 19:43:43 ID:JzdGi3aa
>>440
ほう………。
感心だ、一刻も早く正義に目覚めたくて、ここに来たのだろう。
だが、まだ勇気が足りないようだな………………。
(怪人の言葉に、スタジオの扉の前に押しかけている男たちに気づく)

ああ…TVの向こうの人々にも、あそこで見てくれている彼らにも………一歩踏み出す勇気を与えてやらなくては。
くぅ………んッ……!!
……行くぞ………ランジェリーナイト・カリン最強奥義っ……浄化の、おマンコ合体…セイクリッド・ギャングバング!!
…………ん…ふッ………くぅぅぅぅ………あぁぁぁぁぁぁぁっ………!!
(本当に、心からそう思いながら、ペニスを膣口に押し付ける怪人の首に腕を回し)
(腰の位置を合わせると、力強く、しかし焦らすようにゆっくりと挿入され、身体を仰け反らせて嬌声を上げた)
(M字開脚していた足が、怪人の腰にひっかかり、腰が進むにつれて、強く絡み付いていく)

何を言う、見損なうな………!
時間を理由に戦うのを止める正義の、淫乱の使徒が居るものか…24時間、いつでも私は…………ハメれるぞ!!
くぅんッ…んッ………ひぃんッ…あはぁ……ああああ…解るっ……貴様の獣チンポが、私のおマンコの中に……ふぅぅうんッ……!!
悪が………あああッ…悪が、正義の前に、倒れた瞬間……しっかりと、見せてやらなくては………なッ♥
(揶揄するような怪人の言葉に、やや憤慨しながら言い返す)
(雁首が襞に引っかかりながらずぶ、ずぶと押し進む度に頭を振り、胸を揺らしながら身悶える)
(その光景は本人の言うそれとは裏腹に、正義が悪の前に堕ちた決定的瞬間だった)
(カリンの顔をアップで映すもの、ペニスが突き込まれた秘所を映すもの、怪人と組み敷かれるカリンの二者をフレーム内に収めたもの…)
(いくつものカメラが、様々な角度でそれを映し出し、放送していく)

……ふっ……そんなところで…何をっ……んんんっ♥見て、居る……!!
さあ、勇気を出して、こっちに来るんだ………っあッ♥あっ……はぁぁぁぁぁ………ッ……♥
この、怪人は、私が押さえて…………改心させている、恐れることは…んッ………無いッ♥

くぅ………んんっ、ふあッ……はぁぁぁんッ♥初めて、ではないが…それほど、まだ、経験はないっ……くぅんッ♥
(背筋を反らしながら、甘くねっとりと絡みつく声で、立ち尽くしている男たちを誘うと)
(腕に力をこめ、怪人の顔を胸の谷間に埋もれさせながら、絡みつかせた足で自ら腰を引き込んでいく)
(処女ではないというのは本当のようだったが、その身体の反応といい、締まりといい、経験は少ないというのは偽りではないようだった)
(伸ばした舌で、ショーツ越しに怪人の頬を舐めながら、挑発するように囁く……)

んッ……そ、それにしても、こ…これが、貴様の本気、かっ…?
獣の姿をしている、割り、にはっ…………くふ…随分、おとなしい、なっ…………もっと荒々しく、私をアヘ狂わせるかと、思ったっ……ぞ♥
442 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 20:04:30 ID:k0Ds3RXo
>>441
うおっ、くおっ…く…こいつぁなかなかの…
(カリンの背中に手を回して引き寄せてより深く密着し)
へえ、寝てる間も構わずオマンコ使っていいってのか?
本当に淫乱でチンポ好きなんだな…くくく

おお、その通りだ、俺様の悪の心はお前の淫乱な体にすっかりやられてしまったぞ!
(ぐちゅっと湿った音を立てて股間に肉棒がねじ込まれて)
(カリンの膣の奥底をズンッと突き上げて行く)
へえ、あんまり使い込まれてないんだな。けどそれも今日までだな。
これからは何十本もチンポくわえ込んで何百発も中出しされて
淫乱肉便器になっちまうんだからなあ
(胸の谷間に顔が押し付けられてその巨乳を味わいながら)
(べろべろと乳房をいやらしくしつこく舐め回して弄ぶ)

ほうほう、ちょっと様子を見ていただけだ…ここからが本番だ!
(繋がったまま立ち上がると駅弁の形となり、量の腕でカリンを支え続ける)
アヘ狂わせろといったのはお前だからな!後悔するなよ!
(カリンの腰を掴んで思い切り前後に揺さぶり、まるでカリンを人ではなく)
(チンポを扱く道具のような扱い方で滅茶苦茶に腰にぶつけ、中を犯しぬく)
…おっと、お前くらいの超正義の味方だったらマンコ壊されても
チンポでぶっ壊されるんだったらご褒美なくらいだよなあ?
(ショーツ越しにカリンとキスをしながら呟き)
このショーツ邪魔だな…少しずらすぞ
(ショーツを少しずらして口が出るぐらいにして直接カリンの口をしゃぶり始める)

(ずちゅっ、ずちゅっ、パンパンパンッ!!と音を立てて突き上げながら)
ほらお前ら、こいつの淫乱変態っぷりをもっと見てやれよ!!
(繋がったまま歩き出し、歩く度に振動が膣の奥に伝わり)
(常識外れの膨張率を見せるペニスがどんどん大きくなって)
(カリンのお腹を突き破りそうなほど激しく膣の中を叩きつけ、ぶつかっていく)

(野次馬たちは徐々に周りに集まってきて、カリンの痴態を生で鑑賞し)
(男たちは皆股間の前を硬くさせ、膨らませながら口々にカリンを罵る)
(「こいつ頭おかしいって絶対」「淫乱過ぎてマン汁が頭に入ったんじゃねーの?」)
ハハハ!好き勝手言われているな、雌犬よ!ん?
(そしてテレビカメラを間近に引き寄せて結合部を至近距離で撮影し)
(あまりの至近距離の為、愛液のしぶきがレンズにかかる程)
443ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 20:59:45 ID:JzdGi3aa
>>442
そう……だっ………ん、ん、んッ……あッ♥
この命、尽きるまでっ…おマンコでも、アナル、でもっ……はぁ…………あぁぁッ…♥
口でも手でも足でも髪でもッ……服も、下着も、身の回りのものもっ………全て、正義のために捧げつくしてやるッ……♥

んんんんッ……っはぁぁぁぁッ……ランジェリーナイト・カリンの、正義と淫乱の魂を…………な、舐め貰っては、困る…………な!!
(息を荒くしながら怪人を見上げ、身体を密着させられながら、膣奥を力強く突き上げられると)
(背筋を悦楽の電流が貫き、軽いアクメに達して獣のペニスを締め上げ)
(全身をひくひくと引くつかせながら、誇らしげに、自ら望んで白濁の淫獄に堕ちる誓いを立てる)

今まで…私は、この時を待っていたのかも、知れない…。
…・はぁ……だが、今日からは違う………!!敵が何人、何十人、何百人いようと…この私の、正義のおマンコが相手だッ・…っはぁぁっ♥
い………淫乱肉便器……………っ!
そうだ、それこそが……私の目指す、究極の正義と淫乱の形なのだ………!!
(分厚い獣の舌で、微かに汗ばむ乳房を舐めると、こりこりに尖った乳首に擦れ)
(そこからも痺れるような快感が広がり始め、さらなる高みへとカリンを連れて行く)

様子見だと、ふふ…口ではなんとでも…………ッ!!?
…ひ………ぎッ!?ひッあッ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああああッ!!
っな……なんだ、これは……………!?凄ッ………凄い、中が…おマンコの中が焼け付きそうだっ……くひいぃぃぃいぃんッ!!!
ん………む………ぷはッ………。

はぁ、はぁ……あむ、ちゅぐ、んちゅぐッ………んんん…んじゅる……じゅ、ちゅぅぅぅぅぅぅ……ッ♥
(怪人の言葉に薄く微笑んでいた、その顔が、瞬時に引きつった)
(まるで鎧の重さも体重も感じないかのように、繋がったまま軽がると持ち上げられ)
(ドズンッ!ドズンッ!!と身体全体を揺さぶられながら、膣奥を激しく突きまくられる)
(子宮口を打たれる度に快感が弾け、連鎖的に絶頂が続き、ハウリングし始めて)
(あまりの快感に目を丸くし、がくがくと震えながら、クロッチ越しにキスをされ……)
(口元が出るくらいまで、最後の砦であるショーツをずりあげられて、改めて舌を絡めるようなディープキスで口をしゃぶられる)

凄い…こんな………あふぅッ…お、おマンコ、お腹、突き破られるぅぅぅぅぅッ…!!
…くぅん、んはぁッ……あひッ、ひぎッ…………っひぃいぃぃぃぃんッ♥くッ…ま、負ける、かぁぁぁぁぁ…………ッ♥
何をしている、お…………お前たちっ……早くチンポ出せっ…!!お前たちのチンポで、私を応援するんだっ………!!
(人一人抱えていながら何の危なげも無い足取りであるく怪人に、子宮をペニスで揺さぶられて、身も世も無くもだえ狂う)
(だが、一方的にはやられない、とばかりに、絡み付けた足を交差させてしっかりクラッチし)
(腰の動きを読んで、カウンター気味にこちらからも腰を使い出して、より深い快感へと互いを導いていく)
(罵る声は声援以外の何者でもなく、怪人の首に回していた腕を解いて、周りに立つ男のペニスを、ズボンの上から軽く握って扱き出す)

好き勝手……?
違う、彼らもまた、正義に目覚め始めているのだ………でなくばこの私の元に、チンポを勃起させて集うわけがないだろうっ…♥
…お前たち、遠慮は要らない……!そのチンポから出そうになっている悪の心、私が受け止めてやろう…さあ、来い………………!!
444 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 21:18:07 ID:k0Ds3RXo
>>443
凄い信念だな、ハハハッ!さすが超ド淫乱な正義の味方なだけはあるな
まったく感服するぜ!淫乱肉便器!淫乱肉便器!この便器めっ!!
本当は便器の癖に今まで人間のフリしてきやがって!
(激しくカリンの体を揺さぶりながら奥底を犯し、玩具のように弄び)

ほら、淫乱便器がこう言ってるぜ?やれよ、お前ら。
(意気地の無い野次馬に洗脳電波を当てて積極的行動に移させる)
(ズボンの上からしごかれた男はすぐさま勃起し、皆我先にとペニスを取り出していく)
(幾人もの手がはカリンの乳房を掴み、いやらしく押し潰されたり)
(乳首を何人もの手が取り合いながらつまみ上げ、引っ張って弄ぶ)
そうだ、もっとこいつを辱めてやれ!…うおっと!まだこんな元気があったか。
(ぐちゃぐちゃと腰を突き上げているとカリンの反撃に驚き)
生意気な!正義に目覚めた俺のペニスでぶち抜いてやる!なんてな!
(反撃になお対抗心を燃やし、子宮口に亀頭をねじ込むような勢いで何度も叩く)

そろそろザーメンが出ちまいそうだな…
おいお前ら、こいつをザーメン塗れにしてやろうぜ!!
(そういうと野次馬たちのペニスが何本もカリンに向けられ)
(カリンの手の中のペニスは既に爆発寸前まで高まっており)

うおおおおっ!!出す、出すぞ!!
お前の正義淫乱マンコにぶちまけてやるっ!!!
(そう叫ぶと思い切り腰を叩きつけながら射精を始める)
(ぶぶっ!!びゅうるるるる!!!!!どくどくどくっ!!)
(人間を遥かに越えるほどの大量の精液がぶちまけられ)
(膣を風船のように膨らませ、子宮の中にも白濁液の奔流が流れ込み)
(カリンの腹部を文字通りの精液袋へと変えていってしまう)
うおおおっ!!!
(そのままカリンの顔をカメラに向けながらショーツを剥ぎ取る!)
膣内射精されてアヘ狂う淫乱変態雌犬め!その顔を全国に見てもらえっ!!
(ショーツを投げ捨てて更に腰を叩きつけ、膣内の精液をかき混ぜながら犯し続ける)
(怪人にマンコを貫かれながら淫靡な痴態を晒すその様子が全国のお茶の間に流されるだけでなく)
(カリンの素顔までもが放映され、カリンの知人は皆彼女の正体に気づくだろう)

(どぷっどぷどぷっ!!)
(もちろん周囲の野次馬からも精液が飛び出し、カリンの体を汚していく)
(顔も髪も手も足も胸も余すところ無くザーメンをぶっかけていき)
(精液で外も中も真っ白に汚されていく様子を全国に繋がるカメラに見せ付けていく)
ハハハ!こりゃすげえ!きもちいいぜ!大した淫乱肉便器だぜ!
お前ほどを正義を体現した女はいねえなこりゃ!これからもずっと励み続けろよ!
(そう言ってペニスを引き抜き、カリンという名の淫乱肉便器を集まった男たちに委ねる)

【次のカリンさんのレスで頃合になるとおもうのでカリンさんの方で締めていただけますか?】
445ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 22:38:00 ID:JzdGi3aa
>>444
あひッ…んひッ、くひぃいぃぃんッ!!
…んッ…はぁ…はぁ…………はぁぁ……ッ♥
解る、解るぞ…私が今、人から淫乱肉便器へと、生まれ変わろうとしているのが……んッ、くッ…くうぅぅんッ♥
そうだ、お前たちも早く………私を肉便器にしろっ…!!

……ごくっ……ふふ…………皆、立派なチンポだ…才能があるぞ……んっ、こ、こらっ…お、落ち着けっ、ひぃいんッ♥
(両足で腰につかまり、怪人の腕とペニスで支えられた状態で、まるで脱皮する蝉か蝶のように、身体を反らせる)
(洗脳電波で理性を消し飛ばされた男たちは先を争ってズボンを脱ぎ、ペニスを露出させていく)
(充血し、雄臭い匂いを漂わせて屹立する肉棒の群れに、淫靡に、薄笑いを浮かべていると)
(四方八方から手が伸び、胸や乳首を弄られ、揉み潰され、摺り転がされた)

やられっぱなしは、性に合わんっ……どうだ、私のおマンコも凄っ………っくぅうぅぅんッ!!
はぁ……んッ……何というパワーだ…これが、正義に目覚めた貴様のパワー…い、イイッ…いいぞ、その調子で私をアヘり狂わせろっ♥
私も、私ももう直ぐっ…………イク、イクッ……あぁ…イキそうだっ………♥
だから、そのまま……そのまま出せッ!貴様の中の悪の心、全てこの正義のおマンコの中に叩き込むんだ……!!
んッ、んんんッ…ああ、もう、もうッ………イク、イク、イクぞ……ぉぉぉッ♥

ランジェリーナイト・カリンっ…究極奥義っ………!ジ・エンド・オブ……………エクスタシーィィィィッ!イクうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!!
(怪人の腰振りがさらに加速し、胎内に快感の爆弾が立て続けに投下される)
(手にした男のペニスも、周りを囲むほかのペニスも、最早限界寸前で………それらの筒先が、ほぼ同時に、一斉にカリンに向けられた)
(そしてついに、咆哮と共に爆発的な勢いで、獣のザーメンが子宮へと叩き込まれる)
(泡立ち、渦巻きながら子宮を満たす泥流に背中を押され、カリンもまた最大級への絶頂へと羽ばたき)
(そして…ついに、覆面のように被っていたショーツを、するりと顔から剥ぎ取られてしまう)
(その瞬間、圧倒的な肉悦と、全ての束縛から解放された爽快感に包まれ)                          ジ・エンド・オブ・エクスタシー
(己のこれからの未来全て犠牲にして引き換えた新たな世界に向かって、絶頂の産声を上げる──それはまさしく、全ての終わりの果ての快楽そのもの)

っお………はぁ……ッ………あは、ひッ……………♥
(悦楽に濁り、蕩けた目をして薄笑いを浮かべるカリンの顔が、全国に向けて放送されると)
(即座に心無いものがそのプライベートを調べ上げ、あっという間に素性が、家が、本名が、ネットワークを通じて暴露されていく)
(それだけではない…己もその身体を貪ろうと、今や次々とこのスタジオに、男たちが集結し始めていた)
(怪人が最後に放った電波、それがTV電波に乗り、日本中に発信されたのが原因だが………もう、当人たちですら、そんなことはどうでもよかった)
(全周囲からザーメンの砲撃を浴び、その顔も、髪も、胸も腹も、腕も足も、そして秘所も、白い濁汁に汚され、覆われていく)
(怪人のペニスを引き抜かれると、子宮からどろりとヨーグルトのようなザーメンが毀れ、床に垂れ落ちる)
(任務完了とばかりに去っていく怪人を余所に、新たに加わった男の一人がカリンの股の間に身体を割り込ませ、即座に腰を使い出し)
(やがて群がる男たちの間に、カリンの姿は消えていく……)


(…こうして、一人のヒロインの人生は終わった。ランジェリーナイト・カリン………今でも彼女は、どこかで悪と戦っているのだろう)
(その身体の全てを、男たちの欲望で染め抜かれながら………)
446ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2008/11/29(土) 22:39:18 ID:JzdGi3aa
>>444
【少しオーバーしたが…これで締める………】
【……遅レスで済まない、とても………とても、楽しかった。本当に、ありがとう………】


【また何時か、出会えたら声を掛けてくれ。お疲れ様…………だ】
447名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 22:41:22 ID:wFnMcGnO
うーん、良かった
次はぜひお相手願いたい
448 ◆TY/2vQQ2xE :2008/11/29(土) 22:41:54 ID:k0Ds3RXo
>>446
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【こちらも楽しませていただきました。】
【重ね重ね今日はありがとうございました。】
【また機会がありましたら。それでは今日はこれにて〜】
449吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 14:03:50 ID:ri+d4OdP
【しばらく待機します】
【プロフは>>211です。】
450 ◆gkOfss9sXc :2008/11/30(日) 14:42:56 ID:2sVKXvI9
こんにちは、
お相手よろしいですか
451吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 14:44:42 ID:ri+d4OdP
>>450
【はい、よろしくお願いします。】
452 ◆gkOfss9sXc :2008/11/30(日) 14:51:00 ID:2sVKXvI9
>>451
【シチュは、スライム状の怪物と戦って
 屈辱をうけるというのはどうでしょう・・・?】
【何か希望があったらおっしゃってください】
453吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 14:53:47 ID:ri+d4OdP
>>452
【了解です。それでお願いします。】
【屈辱とのことですが、あまり惨めっぽいのはパスでお願いします。】
454 ◆gkOfss9sXc :2008/11/30(日) 15:05:42 ID:2sVKXvI9
【はい、分かりました
 行き過ぎたようだった、指摘をお願いします】
【あとすいませんが、書き出しをお願いしてもいいですか?】
455吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 15:08:23 ID:ri+d4OdP
>>454
【ありがとうございます。】
【それじゃあ、夜の公園でパトロール中とかでよろしいでしょうか?】
456 ◆gkOfss9sXc :2008/11/30(日) 15:09:58 ID:2sVKXvI9
【はい、よろしくお願いします】
457吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 15:15:52 ID:ri+d4OdP
(深夜に差し掛かろうかという時間帯。)
(辺りの道には人影どころか、野良犬や野良猫の姿さえ見当たらない。)
(ただひとり、寒そうにコートを着込んだ少女ひとりを除いて。)

うぅー、寒い〜…
でも、こっちの方から魔力反応があったし……
気のせいだったらいいんだけど。

(マフラーにミトンまで付けた完全防備。)
(魔力の反応を頼りに、街灯の明かりも少ない公園の中へと進んでいって。)

誰もいない…?
うーん、やっぱり気のせいだったのかな?
458 ◆gkOfss9sXc :2008/11/30(日) 15:24:57 ID:2sVKXvI9
“ドクン“
(急に近づいてきた魔力反応にその怪物は眠りを妨げられた)

この少女が、我々を苦しめてきたミントか・・・
意外な場所でお目にかかれたな
(怪物は普段、人に気づかれぬよう池の水と一体化していたが)

“ザバァ“
(不意を突くように水から飛び出した!)
459吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 15:32:00 ID:ri+d4OdP
>>458
まぁ、気のせいだったら、それはそれでいいんだけど…。

(むやみに戦いたくもないし、何より襲われる人がいないことは何より。)
(こんな寒いところにいつまでもいても仕方がないと、踵を返す。)
(その直後、背後の池から水柱が盛大に夜空に向かって立ち上がった。)

えっ、何、なにっ!?
きゃっ、やだ、冷たいっ

(灯りの少ない公園では、一体何が飛び出してきたのか分からない。)
(しかも水飛沫を浴びてしまうと、一瞬視界が閉ざされてしまって、見失ってしまう。)
(胸に提げた翡翠色のペンダントをぎゅっと握り締めながら、不安そうな表情で辺りを見まわして。)
460 ◆gkOfss9sXc :2008/11/30(日) 15:44:13 ID:2sVKXvI9
>>459
お前がミントか・・・
(自らの行方を見失って不安そうになっている未都
 の様子を見ながら)

俺はこっちだ、
よくも今まで我々の仲間をこらしめてくれたな
だが、今度はそうは行かんぞ

(背後から、自らの姿を少女の前に晒す)

461吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 15:52:50 ID:ri+d4OdP
>>460
えっ…

(背後からの声に勢いよく振り返った。)
(そこには、いつのまに移動したのか人影があって。)

な、なに言ってるんですか?
何も悪いことをしていない人たちを襲ったのはそっちじゃないですかっ!

(まだ変身もしていないのに、こちらの名前を知っているとなれば
話をはぐらかすのは無理というもの。)
(握り締めたペンダントを頭上に掲げると、翠の光が夜の闇を切り裂いた。)
(少女の服が光に溶けて、代わりに光がそのまま収束して新たな衣装となる。)

何もしないなら、見逃してあげますから。
だから、大人しく家に帰ってください!
462 ◆gkOfss9sXc :2008/11/30(日) 16:03:46 ID:2sVKXvI9
(変身した、魔法少女から説得を受けるのが意外だったのか
拍子抜けしたような表情をして)

悪いがそれは出来ない相談だな・・・“ゴボッ“
我々はお前を倒すという絶対命令を受けてこの街にやってきた
だから、それを果たすまで帰る家も何もない!!・・・“ゴボリ“

そちらはあまり戦う気はないようだが・・・
こっちは使命を果たさしてもらうぞ
(突然、体を液体状に変化させミントめがけて襲い掛かる)


463吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 16:13:41 ID:ri+d4OdP
>>462
もぅっ!
どうして、怪人の人ってみんな頑固者なんですかっ!

(こちらの説得に聞く耳を持たない相手に思わず叫んでしまう。)
(なにやら身体を変質させて、襲ってくる相手に向かって掌を突き出した。)
(翠の光が掌へと集まると、それを空高く放り投げる。)
(光の珠は空中で形を変え、魔法の杖にしては短いロッドが現れる。)
(回転しながら落ちて来たそれを、パシッと受け止めると相手に向かって構えて。)

襲ってくるなら、容赦なんかしないんですからっ!

(少女のブーツに翠の光が収束すると、一瞬姿がかき消えた。)
(一気に相手との間合いを詰めると、風を纏ったロッドの一撃を相手の懐へと叩きこもうとして。)
464 ◆gkOfss9sXc :2008/11/30(日) 16:24:12 ID:2sVKXvI9
“バシャァァァン!!!!“
(勢いよくロッドを振るったものの)
(体が液体なため、すり抜けてしまう)

殴るだけで俺は倒せん!
今度はこちらからから行くぞ
(液体が勢いをつけて上昇すると
ミントを包み込もうとのしかかって来る)
465ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 16:32:32 ID:ri+d4OdP
>>464
えっ…、そんな!?

(風を纏ったロッドが相手の身体の一部を吹き飛ばした。)
(けれども、まったくダメージが入っているようには見えない。)
(事実、返ってきた声は余裕のあるもの。)

な、何、なんなの!?
やだ、来ないでっ!

(吹き飛ばした液体が空へと駆け上ると、頭上から降り注いできた。)
(慌ててロッドを掲げると、回転させて風の障壁を作り出して。)

そ、そんなの、近づくだけで吹き飛ばしちゃうんだから!

(液体にはダメージは与えにくいとは言え、向こうの攻撃も防ぐことは容易。)
(小規模な竜巻のような障壁が少女を守るように包みこんで。)
466 ◆gkOfss9sXc :2008/11/30(日) 16:46:35 ID:2sVKXvI9
ウゴォォ!!
(予想外の攻撃に驚き)
(一時は障壁の中に巻き込まれるものの)
このくらいの障壁は俺にとってはちょうどいいエネルギーだ
ありがたく頂戴するよ・・・

これなら避けれまい・・・
(竜巻の養分を吸収し、今度は回転しながら
少女の方に向かっていく)

467吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 16:58:28 ID:ri+d4OdP
>>466
(頭上から襲ってきた相手を吹き飛ばしたかに見えたけれども、
一体どういう仕組みなのか障壁の魔力を吸収する相手に目を見開いて。)

そ、そんな…くぅっ、来ないで!

(回転するロッドにさらに魔力を注ぎ込む。)
(翠の光が眩しいほどに輝き、相手を吹き飛ばそうとするけれども、
風の流れに乗ってじわじわと内側へと侵食してくる。)

このままじゃ…っ!
…ダメっ!

(このままじゃ破られると判断すれば、障壁を解除する。)
(同時に一気に襲いかかってくる相手を迎撃しようと、ロッドを構えて。)
(小さく呟く呪文に合わせて、少女の足元に魔法陣が展開される。)

風よ、刃となれ。眼前の敵を斬り刻めっ!
…ウインド・スラッシュ!

(緑の光がロッドの先に集まり、刃となれば、相手に向かって真一文字に振り抜いた。)
468 ◆gkOfss9sXc :2008/11/30(日) 17:12:52 ID:2sVKXvI9
>>467
“シュルルルル“
(魔法の一撃を受け襲いかかろうとした液体は
2つの固まりに分かれる)
(一方は暗闇にまぎれて消えてしまう)

・・・このときを待ってたんだ
(障壁がなくなったのを見計らい、もう一方の固まりが
ミントを後ろから包み込む)
469吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 17:22:55 ID:ri+d4OdP
>>468
いっけーーっ!

(振り抜いた刃が衝撃波となって相手を襲う。)
(たとえ液体でもそれは変わらない。)
(切り刻まれた身体は小さな飛沫となって、突風に吹き飛んで。)

やった…!
ふぅ……、危なかった…

(相手の姿が消えてしまったのを見届けて、その場にぺたんとへたり込んでしまう。)
(もともと苦手な詠唱呪文を高速展開したために、かなりの魔力を消費してしまった。)
(ロッドが形を保てずに、カシャンとガラスが割れるような音を立てて光に戻ってしまう。)
(ほっと息をついて、帰ろうと立ち上がった瞬間。)
(背後から冷たい何かが襲いかかってきて。)

きゃっ、な、なんなの!?
やだっ! 離してっ!

(粘つく何かに包みこまれてしまうと、すぐに身動きができなくなってしまう。)
(慌ててロッドを呼び戻そうとするけれど、魔力がすぐに収束できなくて。)
470 ◆gkOfss9sXc :2008/11/30(日) 17:37:37 ID:2sVKXvI9
この状態では魔法もすぐには使えまい・・・

今までの恨みを存分に晴らさせてもらうぞ
(液体が上半身に広がり、少女の胸を触れ始める)

そろそろ分身の方にも戻ってもらおうか・・・
(物陰からもう一方が現れ、ミントの足に絡みつく)

【申し訳ないですが、7時ぐらいで今日は
 凍結させてもらえないでしょうか・・・?】
471吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 17:46:16 ID:ri+d4OdP
>>471
やだ……このっ!
冷たっ……服に染みて……

(相手は液体。)
(いくら魔法防御が高いといっても、布地に染みて広がってくる。)
(そればかりか服の上から胸元を覆うように広がって。)

やっ……うそ、直撃だったのに……

(吹き飛ばしたはずの方までが元に戻って脚に絡みつく。)
(じわじわと脚に張り付いて上ってくる感触に、ぞくりと身を振るわせて。)

【申し訳ありません、こちらも6時で一旦凍結をお願いしようと思っていたところです。】
【夜であれば再開可能なのですが、どういたしましょうか?】
472 ◆gkOfss9sXc :2008/11/30(日) 17:47:59 ID:2sVKXvI9
【今夜は少し厳しいので
 土曜か来週の同じ時間はいかがでしょうか?】
【返事はこちらから書いておきます】
473吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 18:02:20 ID:ri+d4OdP
>>472
【来週末の同じ時間はまだ未定です。】
【夜22時からなどであれば、お約束も可能だとは思うのですが。】
474 ◆gkOfss9sXc :2008/11/30(日) 18:08:56 ID:2sVKXvI9
【一応来週の夜22時から
 再開ということにしておいてまた変わりそうだったら
 書き込むということでどうでしょうか?】
475吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 18:28:32 ID:ri+d4OdP
>>474
【来週日曜の22時で了解しました。】
【それでは、ここで凍結させていただいて、スレお返しします。】
476吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 21:47:34 ID:ri+d4OdP
【再度、待機します。】
【プロフは>>211です。】
477名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 22:31:52 ID:VTl0bTZ7
【こんばんは】
【お相手よろしいでしょうか?】
478吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 22:33:10 ID:ri+d4OdP
>>477
【こんばんは。】
【はい、よろしくお願いします。】
479名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 22:35:47 ID:VTl0bTZ7
【何か希望されるシチュはありますか?】
【でき得る限りは答えたいですが】
480吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 22:38:10 ID:ri+d4OdP
【そうですね、媚薬だとか触手、スライムは好きなネタです。】
【でも、それには拘ってませんので、他のものでもOKです。】
【基本的には、快楽に染められて堕ちてしまうような流れが希望です。】
481名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 22:44:24 ID:VTl0bTZ7
【では、然程強くもない人型の魔物に油断してやられ】
【催淫効果のある液体によって快楽に……というのはどうでしょうか?】
482吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 22:46:49 ID:ri+d4OdP
【油断してですか。】
【うーん、それなら誰か身近な人に化けてただとか…いかがでしょうか?】
483名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 22:54:14 ID:VTl0bTZ7
【わかりました。そちらの方がやりやすそうですね】
【失礼ですが、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
484吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 22:56:55 ID:ri+d4OdP
【了解です。】
【えっと、それじゃあ、せめて誰に化けるかだけでも。】
【学校の先生とか、家族とかが妥当っぽいですが。】
485名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 22:59:27 ID:VTl0bTZ7
【失礼しました】
【では学校の先生という形でお願いします】
486吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 23:04:35 ID:ri+d4OdP
(放課後の学校。)
(いつもならば、一緒に帰る友達に手を振って。)

ごめんね、先生に呼び出されちゃってるの。
先に帰ってて、ばいばい。

(何か悪いこといたんでしょ、と冗談を言いながら教室を出ていく友達を見送る。)
(とは言え、呼び出されるようなことは何もしていないはず。)
(うーん、と首を傾げながら、鞄を手に職員室へと向かって。)

失礼します。
先生いますか?

【それでは、こんな感じで。】
【よろしくお願いします。】
487名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 23:15:38 ID:VTl0bTZ7
さて、下準備はこんなところか
後は奴が来れば……ククク

(予定通り吉崎未都を呼び出した魔物)
(放課後の職員室ならばまだ人はいるはずなのだが、他の職員達の姿は見えない)
(未都の担任に化け、他の人間達には職員室に近づかないようにと魔方陣をはっている)

やぁ、きたね
ちょっと話があって、ここに座ってくれないかな

(目的の未都が扉を閉めた瞬間に、魔方陣によって結界が完成された)
(なるべく不自然にならないように、自分が座る椅子の前に用意したもう一脚の椅子に座るように促す)
(予め用意しておいた呪縛の魔法を掛けた椅子に)

【つたないですが、よろしくお願いします】
488吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 23:23:02 ID:ri+d4OdP
>>487
ん?

(職員室のドアを閉めた瞬間、何か違和感を感じた。)
(それどもそれは一瞬のことで。)
(気のせいかな、と首を傾げる暇もなく、教師に呼ばれるとそちらに意識を戻して。)

あ、はい。わかりました。
……ところで、お話って…?

(担任教師のすぐそばの椅子に腰掛けると、きょとんと小首を傾げて尋ねてみた。)
(テストの成績は良いとは言えないものの、呼び出されるほど悪くもないはず。)
(他にも特に変わったことなんて何もないはず。)
(強いて言えば、夜に外出することが多くなったくらい。)
(けれど、それは変身しているから、一応ばれはしないはずで。)

えっ……?

(椅子に座った途端、また先ほどと同じような違和感を感じて。)
489魔物:2008/11/30(日) 23:33:55 ID:VTl0bTZ7
話というのは他でもないんだ
俺は君を……

(顔は真剣そのもので未都を見つめているが、教師の皮を被った顔の下では醜悪な笑みを浮かべて)
(未都が椅子に座った瞬間には勝利の表情に変わる)

奴隷にしたくてねエェェェ!!

(叫びと同時に呪縛の魔方陣を展開する)
(未都の身体に張り付くような黒い魔力)
(他の魔物に比べてパワー等で劣るが、魔方陣による罠だけは自信があった)

吉崎未都……いや、フェアリー・ミント
俺だけの奴隷になってもらうゾ

(呪縛の魔方陣は展開されたが、それでも完璧ではない)
(ミントの魔力の高さが予想以上であった為に、変身されればその魔力によって動くだけはできる)
(そう……多少動くだけなら)
490吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/11/30(日) 23:40:13 ID:ri+d4OdP
>>489
……えっ?

(突然の叫び声にびっくりしてしまう。)
(その一瞬の隙に、呪縛の魔法陣が発動。)
(黒い魔力の鎖が少女の身体に巻きついた。)

な、何、これ…!?
先生が、どうしてこんなの…っ!

(鎖を解こうともがくけれどもビクともしない。)
(魔法少女の名前を呼ばれれば、びっくりして目を見開いて。)

あ、あなた…先生じゃない…っ!
一体誰なのっ!?

(意識を集中させて、魔力を胸元のペンダントに集める。)
(どうやら魔力まで封じる魔法ではないらしい。)
(これなら内側からでも破れるかもしれない。)
(さらに魔力を集中させれば、教師に化けた男の目の前で少女の身体が光に包まれていって。)
491魔物:2008/11/30(日) 23:55:16 ID:VTl0bTZ7
俺かイ?
俺はそこらにいる、お前に殺されている魔物の一つサ

(最早‘先生’の姿をする必要が無くなり、本当の姿に戻る)
(全身を黒色で染め上げられてはいるが、その外見はいってみれば貧弱そのもの)
(所々細々しているそれは、ミントとまともに戦えば軽くやられるだろう)

仲間がやられるのを見て思ったのサ
ただ戦うだけじゃ絶対に勝てないってナ

(変身するミントの姿を眺めながら言う)

そして、お前を飼いならしたいってナァ!

(呪縛の魔方陣がまだ発動していることを確認すると、そのまま襲い掛かると動きの鈍いミントのロッドを叩き落とした)
(そしてそれを手に持ち、ミントに見せ付けるようにする)

お前は知らなかったかもしれないがナ
この魔方陣は身体の動きを縛るだけじゃなク、魔力の流れも縛るのサ
俺を攻撃したくてモ、魔力が行き届く前に俺がお前を倒すのが先だナ

(勝ち誇った顔をしながら、ロッドを遠くに捨て去りほっそりとした両腕でミントを捕まえた)
492ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/01(月) 00:01:48 ID:ri+d4OdP
>>491
こんな呪縛……!
私の魔法で…っ

きゃっ!?

(ぎゅっと握り締めたロッドに衝撃を受ければ、思わず手を離してしまう。)
(カラン、と乾いた音を立てて床に転がるロッド。)
(拾い上げようにも、身体は縛りつけられたままで。)

うぅ、この卑怯ものっ
ロッドがなくても、あなたなんかに負けないんだから!

風よ、集まって…っ!

(小さな声で呪文を紡げば、先程よりゆっくりとではあるけれども、魔力が確実に集まりはじめて。)
(貧弱な腕で身体を抱くように捕まえられるけれども、今は呪縛を解く方が先。)
(一生懸命に集中して、内側から呪縛の鎖を断ち切ろうとして。)
493魔物:2008/12/01(月) 00:10:21 ID:plWIMD2n
まだ魔法を唱える余裕があるカ
ならばこうしてやろうウ

(ミントの集中力を奪う為、そして己の欲望の為)
(彼女の着るワンピースやボレロを一気に引き裂いた)
(ボロボロの衣装から、まだ未成熟な胸が姿を現すと、その胸を強引に揉みはじめる)

まだ小さいナ
もっと大きくしないとダメじゃないカ

(下卑た笑いを浮かべたまま、片方の腕を秘部へと伸ばしていく)
494吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/12/01(月) 00:17:08 ID:CKU8FIv+
>>493
きゃぁっ!!

(さすがに服を引き裂かれてしまうと、集中どころの話ではなくなって。)
(きっと相手を睨みつけるように見上げると、緩慢な動きで胸元を腕で覆った。)

な、何するんですかっ!
絶対に許さないんだからっ!

(身動きできない相手に、力づくの行為。)
(胸を隠す手を退けられ、強引に撫で回される。)
(まだ小さな、それこそ膨らみかけと言って良いような双丘。)

は、離して!
触らないでっ!

(力いっぱい腕を相手に突き出すと、先程集めた魔力を一気に解放する。)
(翠の光が竜巻となっていくつかの鎖が弾け飛ぶけれども、すべてを断ち切るにはまだ足りなかったようで。)
495魔物:2008/12/01(月) 00:28:07 ID:plWIMD2n
おおっト!?
まだ抵抗するカ、仕方がないナ

(反撃するとは思わず、予想外の竜巻によって怯みはしたがそれも一瞬)
(完全に呪縛を断ち切れなかったことを察すると、疲労するミントの唇を突然奪った)
(魔方陣とは異なるが、催淫効果のある唾液を口移しのままミントに飲ませる)
(それだけでは飽き足らずに、舌を這わせピチャピチャという音を鳴らしながら、その行為を続ける)

へヘ、ついでにこっちも見せてもらおうカ

(一瞬だけ唇を離すと、今度は先ほど秘部に伸ばした手によって、邪魔なものを破り去った)
496ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/01(月) 00:36:59 ID:CKU8FIv+
>>495
くっ、まだ残ってる……
もうちょっと!

んっ……んむっ、はぅ……

(後僅かに魔力が足りなかったらしい。)
(相手が呪縛を再生させる前に吹き飛ばしてしまおうと、
再度魔力を集中させる。)
(けれども、相手の行動は呪縛の強化ではなかった。)
(不意に重ねられた唇に抗うこともできずに唾液を飲まされてしまって。)

んんっ、んっ……ふぁ…や、やだ…何で、甘くて…ぽぉー…って
はぁ…や、やだ……んっ、ちゅ…やめて…

(まるで恋人同士がするかのような甘い口付けの感覚。)
(無理やりされたはずのそれに反する感覚に困惑する。)
(けれども身体から力が抜けて、次第に何も考えれなくなってきて。)

や、やだ…っ
破っちゃ……

(何本かの鎖を断ち切ったために、先ほどよりは身体は軽くなっている。)
(けれども力が入らないために、動き自体は緩慢なもの。)
(衣服を破り捨てられ、露出した柔肌を隠すように両腕で体を覆って。)
497魔物:2008/12/01(月) 00:49:36 ID:plWIMD2n
ハハハ! いいザマじゃないカ
これが俺たちの仲間を倒したフェアリー・ミントの姿とはナ

(ボロボロの衣服に、懸命に大切な部分を守ろうとするミントの姿は、否応なく欲望を引き出させる)
(催淫唾液の効果は既に出てきている)
(最早まともに魔法を使うことはできないとふむと、ミントを一気に押し倒した)

そそるじゃないカ
まだまだ大人とは程遠いが、俺がお前を大人にしてやるヨ
さァ、こいつを口に入れるんダ

(起き上がろうとするミントの頭を掴み、股間の部分に存在する彼女が見たこともないそれを見せ付ける)
(圧倒的な優越感を声に含ませて待っていたが、まだ抵抗しようとする彼女を見ると、強引に喉の奥に突っ込んだ)
498吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/12/01(月) 00:57:34 ID:CKU8FIv+
>>498
や、こんなの……っ
ほんとに、許さないんだからっ…

(息が荒くなって、瞳が潤んでしまう。)
(体を触りたくて仕方がない。)
(つい、ぽぉーっとしてしまうと、その不意を突かれて床へ押し倒されてしまう。)
(魔法の鎖は椅子から出ている訳ではないらしく、未だに手足を絡め取られたままで。)

や、やだ…
んんむっ……んぐっ、あぅ……

(無理やり口の中に肉棒を突き入れられると、苦しそうに咳き込んだ。)
(それでも相手は気にする風もなく、さらに喉の奥へと突き入れて。)
499魔物:2008/12/01(月) 01:06:09 ID:plWIMD2n
最高だナ! フェアリー・ミントのフェラチオは!
さァスピードアップだ!!

(ミントの苦しそうな表情は、余計に欲望を掻き立てさせた)
(自分の欲望を吐き出すためだけで、ミントの頭を掴んだまま腰を動かし続ける)

これでトドメダ! 全部飲むんだゾ!!

(涙目となっているミントに更に欲情し、通常よりも早く射精の瞬間が訪れる)
(両腕でガッチリと頭を押さえつけ、魔法少女を汚す白濁色の液体をミントがすべて飲むのを見届ける)
500ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/01(月) 01:11:51 ID:CKU8FIv+
>>499
んっ、んぐ……じゅ、んっ…やぁ……んっ

(息を継ぐ暇もないほどに口の中を攻め立てられる。)
(波を流しながら、相手に頭を揺り動かされるままに口の中のものが突き入れられる。)

んんぅ、や……んぐっ、もぅ…やめ……けほっ、んんぅ…

(口の中に熱い白濁液が吐き出された。)
(行き場のないそれは喉の奥へと流れ込んでいく。)
(むせ返りながらも、息をするためにはそれを飲み干してしまわないといけない。)
(どうにか全てを飲み込めば、咳き込みながら大きく息を吸って)
501魔物:2008/12/01(月) 01:21:14 ID:plWIMD2n
美味かっただろウ?
奴隷になったらこれが毎日飲めるんダ
うれしいだろウ

(口からペニスを引き抜くと僅かに残る自らの分身を、ミントの衣装に掛け白く染める)
(すべて飲み込んだことへの満足感の後に、ミントの口元に僅かに残る白い液体を、指でミントの口に押し込む)
(催淫の効果も相まって、心が折れるのも時間の問題だと思うと、完全に屈服させるべく行動を開始した)

お前処女カ?

(ミントの前に立ち、彼女の秘部にペニスを押し付けたまま聞く)
(本来ならば女性に聞くべきでない質問をし、ミントにこれから自分のする行為を想像させた)
502吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/12/01(月) 01:25:50 ID:CKU8FIv+
>>501
美味しくなんて……けほっ、けほ…
んぅ……、ぬるぬるしちゃう…やだぁ……

(本来ならば吐き出しそうな代物。)
(それを飲み干したのは、やはり媚薬の効果のおかげか。)
(ぽたぽたと服に白濁液が落ち、口元に塗りつけられると、弱々しく首を振って。)

……そ、そんなの、答える必要なんて…

(秘所に押し付けられた肉棒に不安そうな表情を浮かべる。)
(怖いはずなのに、想像してしまうとじわりと蜜が滲み出てきてしまって。)
503魔物:2008/12/01(月) 01:32:26 ID:plWIMD2n
まァどちらでもいいんだがナ
だがもし処女だった場合、ハジメテが俺になるだけ……ダッ!

(秘所に押し付けた肉棒から感じた蜜に、にやりと笑みを浮かべる)
(すべてを言い終わる前に、ミントの幼い秘所に肉棒を突き刺した)

ハハハ、多少狭いがいい感じだゾ?
それに無理矢理だというのに蜜も出ていタ
お前はこういうのが好きなんじゃないのカ!?

(ミントの返事など待つつもりは毛頭無く、自分勝手なストロークでミントを犯していく)
504吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/12/01(月) 01:36:20 ID:CKU8FIv+
>>503
やぁっ……だめっ、あぅっ……

(肉棒が幼い秘裂をこじ開けて、奥へと突き入れられた。)
(びくっと仰け反る少女の身体。)

くぅっ、んっ…やだ……無理やり……
好きなんかじゃ…はぁっ……あっ、んぅっ…

(がくがくと小柄な身体を突きあげられ、まともに返事も返せない。)
(嫌なはずなのに、身体の奥が熱くて、切ない声がでてしまう。)
(ぎゅっと膣の奥を締め付けると、快感が大きくなって。)
505魔物:2008/12/01(月) 01:43:30 ID:plWIMD2n
その割には甘い声をあげるじゃないカ
お前には素質があるのサ
淫乱な奴隷となる素質がナ!!

(ミントの喘ぎ声によってテンションはどんどん上がっていく)
(他の仲間達では倒せなかったフェアリー・ミントを犯す)
(この行為は興奮を更に高め、ストロークを早くする)

もっと胸も大きくしなくちゃナ

(両手を再び胸に這わせ、乳首を摘んだり引っ張ったりと乱暴に扱う)
(時には優しく揉んだりと、ミントの快感を引き出させるようにもした)
506吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/12/01(月) 01:48:13 ID:CKU8FIv+
>>505
違うの、そんなのじゃ……
あっ、やぁ……んっ…
奴隷なんか、ならないんだから……

(言葉ではそう言いながらも、腰は相手の動きに合わせて動いてしまう。)
(くちゅくちゅと淫らな水音が辺りに響いて。)

んぅっ、だめ…胸弄っちゃ…
はぅ……いい、よぉ……胸、気持ちいい……

(ガクガクと揺らされながら、胸を優しく揉みまわされる。)
(引き出されていく快感に、逆らえずに身を委ねてしまって。)
507魔物:2008/12/01(月) 01:55:48 ID:plWIMD2n
‘気持ちいい’カ!
これがお前の本性ダ!
淫乱魔法少女ガ!!

(最早堕ちると確信し、両手は胸に這わせたままラストスパートをかける)
(小さな魔法少女に極上の快楽を与える為に、内部で限界だった筈のペニスが更に大きくなった)

どうダ! 大きくて気持ちいいだろウ!?
最高な気分だろウ!!

(腰の動きは激しさを増すが、一向に射精の気配は無い)
(待っているのだ)
(ミントが我慢できなくなり、射精してほしいと言うのを)
508吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/12/01(月) 02:02:04 ID:CKU8FIv+
>>507
や、もぅ…許して……
私、いんらん……なんかじゃ…あっ、んん…

(幼い膣の中で、肉棒がさらに大きくなる。)
(それに引き裂かれるような痛みが走る。)
(けれども、それが動くたびに快感も広がって。)

お、おっきいの、ダメ……おかしくなっちゃう…
やぁ…早く、早く……出して、終わってよぅ……

(魔力どころか、体力ももう残ってはいない。)
(息も絶え絶えで、魔物に向かって懇願して。)


【申し訳ありません、そろそろ締めていただいてよろしいでしょうか?】
509魔物:2008/12/01(月) 02:11:58 ID:plWIMD2n
そこまで言うなら出してやろウ
うくッ……いくゾッ!!

(限界まで膨張した肉棒がミントの中で爆発する)
(それは少女の許容量を超え、ミントとの繋がりの部分からもあふれ出してきた)
(更には抜いた肉棒をミントの顔に向け、残った精液を塗りたくる)

お前はもう俺のものダ
毎日のように犯してやからナ
ハーハッハッハーーーー!!

(まだ完全に屈してはいないミントを見ながら、勝利の笑いをあげる)
(これから先のミントへの陵辱を頭に浮かべながら、ミントの口で肉棒を掃除させた)
(フェアリー・ミントへの陵辱は終わらない)

【こちらの締めはこんなところでどうでしょうか?】
【つたない文章に長々とお相手して頂き、ありがとうございました】
510吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/12/01(月) 02:16:57 ID:CKU8FIv+
>>510
やぁっ…だめっ……あぁぁっ!

(大きく最後に突き入れられると、華奢な身体が折れてしまいそうなほどに仰け反った。)
(一気に迸った白濁液が子宮に収まりきらずに溢れ出して。)

ふぁっ…やだ……そんなの、塗っちゃ…はぁ……

(とろとろに蕩かされた意識。)
(顔中に男の精を塗り付けられると、その熱さに切ない声を上げてしまう。)
(再び肉棒を口の中へと突き入れられると、今度は舌を使って舐めはじめて…)

(そのまま何度も少女が気を失うまで陵辱は続いて…)

【最後急がせてしまって申し訳ありませんでした。】
【お付き合いありがとうございました。】
【それではスレお返しします。】
511水越絵奈 ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 19:59:37 ID:WcLFqQYt
【名前】バルキリー・エナ
【変身前の名前】水越 絵奈
【年齢】16歳
【3サイズ&身長】156cm B84(C)/W57/H83
【身体の特徴】
・黒の短髪。細身。どことなくボーイッシュな雰囲気。
・普段は学校の制服を着ているが、スカートよりパンツスタイルが好み。
【変身後の格好】
・赤髪のセミロングへと変わり、背中に白い1対の翼が生える。
・右側に腰までのスリットの入った白いワンピースを身にまとう。
・肩と胸、腰、肘から先、膝から下、をそれぞれ覆う青銀色の甲冑を身に付ける。
・頭を覆う兜は甲冑と同じ青銀色で、白い羽飾りが付いている。
・下着は身に着けておらず、秘所には前貼りが貼られている。
【性格】男っぽくて御人好し。責任感が強い。
【戦う理由】迫り来る淫魔から街を守るため。そして連れ去られた実姉を助け出すため。
【攻撃方法・技など】魔力を乗せた大剣による斬撃。魔力で半透明の盾を形成して身を守ることも。
【弱点】覚醒して日が浅く、まだ力を上手く使いこなせていない。
【希望シチュ】淫魔(触手・スライム・獣人など)や上級魔族からの快楽責め、陵辱調教、性処理道具にされる、などなど。
 一般人が見ている目の前で犯される展開も希望します。
【NG】スカトロなどの汚物系。四肢切断などのグロ系。(多少の血が出る程度ならば我慢できます)
【備考】
・戦乙女の力を内に秘め、バルキリーへと変身して淫魔へ立ち向かう少女。
・普段は女子校に通っている。成績はあまり良くないが運動神経は良好。陸上部所属。
・実姉である「水越香奈」もバルキリーだったが、その香奈が淫魔に敗北し陵辱される光景を目撃したことで力に目覚めた。
 変身し実姉を助けようと淫魔に立ち向かうが、絵奈自身も敗北して前後の処女を奪われてしまう。
 絵奈は運良く逃げ延びたが香奈はその淫魔に連れ去られ現在行方不明。絵奈は香奈の消息を追っている。
・香奈に代わり戦い始めるが現在5戦0勝5敗。負けるたびに陵辱され、着実に女の快楽に慣れさせられてしまってきている。
・巷では「淫らな女騎士がいて、夜な夜な快楽を貪っている」という誤った噂が立ち始めている。
512水越絵奈 ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 20:01:14 ID:WcLFqQYt
【こんばんは。初めてだけどよろしくね!】
【今日は10時ごろまで待機してみるよ。試運転もかねて軽めのロールができればいいな】
513名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 20:21:21 ID:TB3OaH0Y
【お相手させてください】
514水越絵奈 ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 20:23:08 ID:WcLFqQYt
【こんばんは。もちろん良いよ。よろしくね】
【名無しさんは、どんなシチュが希望なのかな?】
515名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 20:31:42 ID:TB3OaH0Y
【タコ型の怪物に犯されるというのは、どうでしょうか?
偶然、迷いこんだ山道で。】
516水越絵奈 ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 20:34:48 ID:WcLFqQYt
【タコ型の怪物ね。ボクのほうは大丈夫だよ】

【偶然山道に迷い込むってのがちょっと気になるんだけど、
”魔物の気配を追ってきた”とか”部活で走りこんでる最中”とかじゃだめかな?】
517名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 20:44:23 ID:TB3OaH0Y
【では、部活で走りこんでいる最中、魔物を発見し、対決。
そして、敗れて犯されるというシチュエーションでいきましょう】【書き出し、お願いしてもいいですか?】
518水越絵奈 ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 20:46:05 ID:WcLFqQYt
【うん、了解っ。それじゃ書き出し書くからちょっと待っててね】
519バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 20:54:21 ID:WcLFqQYt
(ひっそりとした暗い山道を、体操着姿の少女数人が走っていく)
(少女たちは近くの学校の陸上部の生徒だった)

この気配……!?
(一番後ろの少女が、ふと何かに気づいた様子であたりを見渡した)
(気付かれないようにそっと列から外れ、茂みの中に入っていく)

……ふうっ。がんばらなくっちゃ……。
(呼吸を整えて、自分の中にある力に意識を集中させる)
(光に包まれた少女の姿は、一瞬の後に鎧を纏った戦乙女の姿になった)


魔物さん、出てきなさいっ! ボクが成敗してあげる!
(白い翼で宙を舞いながら、茂みの中に隠れる魔物に向かって声を張り上げる)
520バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 20:54:56 ID:WcLFqQYt
【書き出しはこんな感じで良いかな?】
【それじゃ、今夜はよろしくね】
521名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 21:06:00 ID:TB3OaH0Y
ほう・・・・我の気配に気がつくとはな。
(茂みから、巨大な怪物が姿を表す。
それは一言で表すならば、タコだった。)
(8本の触手をくねらせながら、エナに迫ってゆく。)
威勢のいい小娘だ。
まずはお前から、食ってやる!
【遅くてすみません】
522バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 21:16:07 ID:WcLFqQYt
っ! 大きい……っ!
(茂みから予想よりずっと大きな魔物が飛び出してくる)
(剣を持つ手に汗がにじむ。ごくりと唾を飲み込んだ)

成敗されるのはキミのほうだっ!
キミも、魔物はみんな倒して、お姉ちゃんを……!
(自分に言い聞かせるように呟いて、剣を構える)
(風を切り飛びかかってくる8本の触手をなんとか避けながら)
……はあっ!
(相手の触手を切断しようと、光り輝く剣を勢いよく振り下ろす)

【ううん。スピードは気にしなくて大丈夫だよ】
523名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 21:29:55 ID:TB3OaH0Y
ザンッ!(エナの剣が魔物の触手を斬り落とす)
グオオオオオ!
(痛みで悶え苦しむ魔物。)
バカな・・・・こんな小娘に。(弱りきった素振りを見せる魔物。
しかし、これが相手を油断させる作戦だという事にエナは気がついていない。)
【この後、とどめをさそうとする、エナに特殊な墨を浴びせ、弱らせたところを犯すというパターンでお願いします)
524バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 21:37:50 ID:WcLFqQYt
【うん。そのパターンで進めてみるね】


はあっ! えいっ!
(魔物の触手が2本3本と切り落とされ地面に落ちていく)
(剣を振るうたびに力が消費され、息も荒くなっていくが、気にすることなく剣を振り続けた)

はぁ……はぁ……。魔物さん、ボクのお姉ちゃんを知らない?
それと、痛い思いをさせちゃってゴメン……できるだけ痛くないようにしてあげるから……。
(魔物のすぐ目の前を飛びながら、剣を上段に構えていつでもとどめをさせるようにした)
(今まで負け続けたからか、優勢な状況に安心し、無意識のうちに油断してしまっている)
525名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 21:48:13 ID:TB3OaH0Y
グオオオオオ!
(足を斬り落とされる度に、魔物の悲鳴が響きわたる)
お前の姉・・・・いや、知らぬ。それより、見逃してはもらえないか。
死ぬのは嫌だ・・・・
(悲しみの表情でエナを見つめる)
526バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 21:57:10 ID:WcLFqQYt
はぁ……。やっぱり知らないかぁ……お姉ちゃん……。
(知らないと言われ、寂しそうな溜め息をついた)

……見逃してあげても、良いよ。
街やみんなに危害を加えないって、ボクと約束してくれたらね?
(悲しそうな表情で見つめられると殺してしまうわけにもいかず)
ボクも、魔物さんを傷つけたくて剣を振ってるわけじゃないから、さ。
(そう語り、うっかりと剣を下ろして構えを解き、魔物の目の前で無防備になってしまう)
527名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 22:08:00 ID:TB3OaH0Y
ありがとう・・・・
お前は優しいな。
お前のような娘を嫁にしたいくらいだ。
(演技とは思えない優しい言葉をなげかける)では、我は帰るとしよう。さらばだ・・・・
と言うとでも思ったか!(突然、豹変し、油断しているエナに墨をぶっかける)
その墨には、相手を麻痺させる効果がある。
身動きとれまい?
528バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 22:18:24 ID:WcLFqQYt
あはは……。タコのお嫁さんはゴメンかな……。
(相手に聞かれないよう小さな声で笑いながら)
こっちこそありがとう。優しい魔物さんもいるってわかって、良かったかな。
(優しい言葉にすっかり騙されて、自分も微笑を浮かべた)

……きゃああっっ!
(墨を吹き付けられ、全身が真っ黒の墨に染め上げられてしまう)
(とっさのことで避けることも防ぐこともできず、マトモに食らってしまい)
あ、あれ……うそ……そんな……。
(身体から急激に力が失われ、飛ぶこともできなくなり地面に落下する)
(地面にバタリと仰向けに倒れ、しびれる手足は全く言うことを聞かず)

だ……だましたの……っ!?
(やっと自分が騙されていたことに気付くが既に身体は動かせず)
(驚いたような目で怪物を見ながら、せまりくる恐怖に身を震わせた)
529名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 22:26:54 ID:TB3OaH0Y
ふん!まぬけな小娘だ。簡単に騙されおって。(動けなくなっているエナを見下す)
さてと、今までの仕返しをさせてもらうぞ。
(触手をエナの衣装に潜りこませ、一気に引き裂く)
なかなかいい身体をしているな。
530名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 22:37:08 ID:TB3OaH0Y
【すみません。鎧なので引き裂くというのは、無理がありますね。
鎧の隙間から、触手を入り込ませ、犯すというのでお願いします】
531バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 22:38:00 ID:WcLFqQYt
そ……そんな……ぁ……!
(見下され悔しそうな表情を浮かべた)
(何とか逃げ出そうと手を動かすが、力の入らない手足では逃げ出すことは叶わない)
ひあっ! やあっ! やだあっ!
(冷たい触手が肌に直接触れ、ぞくっとした感覚が背筋を駆け上がっていく)
(衣装を一気に引き裂かれ、綺麗な肌が魔物の眼前に晒されてしまう)

……や、やだ……犯さないで……おねがい……おねがい……!
(さっきまでの威勢の良さからは想像付かないほど弱々しい涙声で魔物に懇願する)
(ボロ屑となった服と鎧に包まれていた裸体が、おびえて震えていた)
(しかし今から起きることを想像してしまったのか、
股間に張り付く一枚の布切れには小さな染みが付いていた)
532バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 22:40:14 ID:WcLFqQYt
【ごめん。リロミスしちゃった】

【鎧の繋ぎ目とかは結構弱くできてるから、引き裂いちゃっても大丈夫だと思うよ】
【それに、魔物の力が尋常じゃないこともわかるし、問題ない問題ない!】
533名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 22:51:06 ID:TB3OaH0Y
ふふふ・・・・さてと、まずは、うるさいお口を塞いでしまおうか。
(触手をエナの口に突っ込む。)
どうだ、我の触手の味は?
そうだ、お尻も犯してやろう。(触手をエナのお尻に伸ばす)
534バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 23:01:05 ID:WcLFqQYt
んぐっ! んんっ! んんんふっ!
(触手が口に入り込み、声が出せなくなってしまう)
(口の中の触手をくすぐられるように動かされると、呻き声が踊るように跳ね上がった)
んんっ! んんんんっ!
(とっさに口の中の触手に歯を立てて抵抗しようとする)
(しかし柔らかいはずの触手は噛み切れる様子がなかった)

んっ! んぁ! んんっ!
(触手がおしりへと伸びていき、菊門の周りをくすぐりだす)
(びくっ、びくっと、ピン止めされた蝶のように、何度も何度も身体を震わせた)
535名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 23:11:14 ID:TB3OaH0Y
無駄だ。そんな事では我の触手からは逃れられんぞ。
(必死に抵抗するエナをあざ笑う)
では、そろそろ始めるか。(触手をエナの肛門に突っ込むと、激しくくねらせ、エナのお尻を犯してゆく)
どうだ?我の嫁になると誓えば、やめてやってもいいぞ?
(返事を聞くため、エナの口を解放する)
536バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 23:21:37 ID:WcLFqQYt
んっ! んふっ! んふっ! んふっ!
(お尻の中に触手を入れられ、激しく動かされると、すぐに甘い息が漏れていってしまう)
(たびかさなる淫魔との戦闘で、お尻もまた性感帯へと開発されつつあった)

ン……ぷはっ! はぁ……はぁ……!
(口の中の触手を引きずり出されると、触手と唇のあいだに唾液のアーチがかかる)
ぁ、あっ……そっ、その手には乗らないよっ!
およめさんになるって言ったら……っ、逆に、もっともっとえっちなことするんでしょ!?
(肛門を犯されながら、震える声で抵抗していく)

ぁ……この……っ、この薬さえ消えれば……っ!
こんな、えっちなことなんて……あっ! ああっ! あああっ!!
(しびれ薬で動かない身体を恨めしく思いながらも)
(おしりを捏ね回されて淫らな声を上げて善がる姿を晒してしまう)
537名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 23:30:03 ID:TB3OaH0Y
ふん!強情な小娘だ。
後悔するがいい。
(再びエナの口に触手を突っ込み、口内を犯してゆく)
ふふふ・・・・嫌だ、嫌だと言いながら、こんなにグショグショじゃないか。
そうだな、そろそろ本番といくか・・・・
(エナのアソコに触手を伸ばす)
538バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 23:39:45 ID:WcLFqQYt
んっ! んっ、んっ、んっ!
(再び口の中を触手で満たされてしまい、苦しそうな表情を浮かべる)
(口の中を隅々までくすぐられながら激しく出し入れされると)
(唾液が口の隙間から滲み出て、頬を伝って滴り落ちていった)

んんっ! んっ、ふっ! んんぅ、んっ! んっ!
(抵抗しようにも、口の中に触手を入れられた状態では声が声になっていない)
(伸ばされた触手が既に愛液で蕩けている入り口の周りをこすっていくと)
(身体が自然と何度も跳ねていってしまう)
んっ……んんっ! んっ、ん、ふ……!
(覚悟を決め、せめて快楽に壊れてしまわないよう、痺れた手足に必死に力を込める)
539名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 23:49:26 ID:TB3OaH0Y
ほう・・・・どうやら、覚悟はできているようだな。ではいくぞ。
(ズブズブと音を立てながら、オマンコにこんにゅうされてゆく)うう・・・・凄い。締め付けてくる。
久々に楽しめそうだ。
【何時ぐらいまでなら、大丈夫ですか?
後、最後にエナが逆転するというパターンはダメですか?)
540バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/01(月) 23:59:02 ID:WcLFqQYt
んんっ! んんふっ! んんんんんっ!
(覚悟はしていても、そうにゅうされる一瞬の感覚は何度経験しても慣れることはなく)
(震える膣とお尻で、相手の触手を噛み締めるように締め付けてしまう)

んっ! んっ! ぉふ! ぉふ! ぉふ! んんんっ!
(膣とお尻の触手を同時に出し入れされると、気持ちのよさそうな声が出てしまう)
(真っ赤にとろけた表情、潤んだ瞳、出し入れに反応してビクリとする身体)
(犯されているにも関わらず湧き上がってきてしまう気持ちよさに翻弄されていく)


【ボクのほうは、1時くらいまで大丈夫かな?】
【逆転でもOKだよ〜。初めての勝利、ありがたくいただきます(笑)】
【その展開だと、最後に薬の効果が切れて……って感じになるのかな?】
541名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 00:09:55 ID:LJtAKQOQ
ぐう・・・・やはりただの小娘ではなかったか。凄い締め付け。今にも射精しそうだ。
(予想以上のテクニックに逆に魔物が追い詰められてゆく。)
もうダメだ!い、イクぅぅぅぅぅ!
ドピュ!ピュルルルル〜!ビクンビクン!
(一気に精液をぶちまける)
542バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/02(火) 00:20:38 ID:gYFadugO
んっ! んんんんんん〜っ!!
(触手から大量の精液が流れ込みされ、口や膣、お尻にまで注入されてしまう)
(あまりの多さに精液が逆流し、穴から吹き出していった)
んんっ! んんんんああああああっ!!
(身体の中に激しく打ち付けられる射精の衝撃に、自身も絶頂を迎えてしまう)
(全身に浴びせられる熱い白濁液に、頭が真っ白に蕩けていってしまった)

んん……んん……っ。
(精液まみれになり、惚けた頭で空を眺めている)
(ぎゅっと手を握ろうとして……手足の麻痺が解け始めたことに気付いた)
んっ! ぁ、あぁ……!
(手で触手を掴み、身体から引っ張り出そうと力を込める)
543名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 00:28:48 ID:LJtAKQOQ
ハアハア・・・・なかなか良かったぞ。
人間の娘にしては上出来だ。(予想以上の快感に魔物は満足そうだ。)
気に入った。お前を我の嫁にしてやろう。
これからは一緒に・・・・って、何をする?
まさか墨の効果がきれたのか。
(逃がすまいと、触手を強くまきつけようとする)
544バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/02(火) 00:32:13 ID:gYFadugO
【あれ? ちょっと麻痺とけるのが早かったかな?】
【おとなしく触手に巻きつかれて身動き取れなくなるのと、
なんとか抜け出すことに成功するの、どっちがいいか、魔物さんはどう思う?】
545名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 00:43:18 ID:LJtAKQOQ
【そうですね。ではそろそろ締めに入りましょう。】
【触手から、抜け出したエナは魔物を追いつめる。魔物はエナを愛してる、ずっと一緒にいたいなどと、主張するが、一度騙したために信じてもらえず、倒される。】
【というのは、いかがでしょう】
546バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/02(火) 00:47:32 ID:gYFadugO
んっ……ん……ふ……。
(犯されて、快楽にとろけて、魔物に褒められて……虚しさに涙をこぼしてしまう)
(全身を墨の黒と精液の白に埋め尽くされて、しばらく呆然としながら空を仰いでいた)
(あたりに立ち込める精液の強い刺激臭に思わず顔をしかめてしまう)

んっ! んんんっ!
(絶頂の余韻も過ぎ去り、身体はだるかったが頭はすっきりしてきていた)
(お嫁さんにはなりたくないと、とにかく触手を引っ張り出そうと、
口の中に押し入っている触手を掴み、必死に力を込めた)
んっ……んぁ……!
(逃がすまいと手や足に触手が巻きつくが、なんとか口から触手を引き剥がすことができ)
この……っ、このぉ……!
(続いて膣とお尻に入り込んでいた触手も、引っ張り出すことができた)

はあっ……はあっ……ゆるさない……ッ!!
(犯され精液まみれになり、満身創痍の裸体を立ち上がらせる)
(その手には再び大剣が握られ、魔物へと肉薄していった)
547バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/02(火) 00:49:01 ID:gYFadugO
>>545
【了解だよっ。その線で展開させてみたよ】
【あと数レスくらいで終わりそうかな? 時間オーバーしても最後まで付き合うよ】
548名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 00:59:25 ID:LJtAKQOQ
うお!そ、そんなバカな!
そのボロボロの身体のどこに、そんな力が残っているんだ!
(次々と触手を引き剥がされ、魔物の表情に焦りが浮かぶ)
(ついにエナは自由の身になり、こちらに剣を向ける)
ま、待て。我はただお前と精行為がしたかっただけなんだ。
お前を愛してる。
ずっと一緒にいたい。信じてくれ!
549バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/02(火) 01:07:39 ID:gYFadugO
はぁ……はぁ……んっ……!!
(肩で息をしながら、魔物に剣を突きつけた)
(限界はとうに超えているはずで、自分でもなぜ戦えるのかが不思議でしょうがない)
(焦りの表情を浮かべる魔物を、悲しそうな目で見つめて剣を構えなおす)

……ごめん。許して……。
(魔物の言葉を聞き入れることなく、ポツリと呟いて大剣を天に掲げる)
(大剣の纏った光が巨大な切っ先となり、振り下ろせば魔物の身体を一刀両断していた)
550名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 01:19:37 ID:LJtAKQOQ
ザンッ!(振り落ろされた大剣が魔物を一刀両断にする)
そんな・・・・嘘なんかじゃなかったのに。
お前が側にいてくれる。それだけて良かったのに。
どうして・・・・
(真っ二つになった魔物はしばらく、痙攣していたが、やがてピクリとも動かなくなる。) (悲しみの表情を浮かべ、目から涙を流しながら。)
【こちらはこれで締めます。ありがとうございました。】
551バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/02(火) 01:32:40 ID:gYFadugO
(一刀両断にされ動かなくなっていく魔物をしばらく見つめていた)

……うん。嘘じゃないってのは、なんとなくだけどわかってるよ。
けど、ボクにはまだちょっと、やりのこしたことがあるの……。
(既に動かなくなった魔物に、ぽつりぽつりと語りかけていく)

……っ。はぁ……はぁ……。
(全ての力を出し切り、地面に崩れ落ちるように座り込んだ)
(同時に変身も解け、元の少女の姿へと戻っていく)
お姉ちゃん。待っててね。すぐ助け出してあげるから。
(座り込んだまま、目に涙を溜めていく)

(しばらくは魔物の亡骸を弔っていたが)
(日も暮れるとその場を後にし、自分の居場所へと戻っていった……)
552バルキリー・エナ ◆mR/Op.htWQ :2008/12/02(火) 01:35:21 ID:gYFadugO
【ボクはこれで締めるね。今夜はお付き合い、どうもありがとうございました】
【また縁があったら、どこかで会えると良いね。そのときもまたよろしくね】

【それじゃ、お疲れさま。スレお返しいたします】
553好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 00:49:51 ID:yf8MV81k
ヒロイン名】 魔法戦士シュガーハート
【名前】 好原 甘香(このはら よしか)
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】 152cm B78 W52 H75
【容姿】(変身前)
    腰まで届く綺麗な黒髪で、お嬢様を彷彿とする端整な顔立ち。
    体付きは歳相応といった所だが、まだまだ発展途上。
    普段は制服である紺のブレザーに白のYシャツ。下は紺のスカートははいている。
    
    (変身後)
    髪の色は青に染まり、体付きがやや大人へと変わる。
    胸やお尻はそれが顕著に表れる為、本人はその辺りが好きではないらしい。
    フリル付きの白を基調とし所々に青が入ったワンピースだが、肩の部分は肌が露出している。
    肘から手にかけては同じく白の布地のにフリルのついたグローブ。
    胸元には青いクリスタルのブローチが飾られている。

【性格】 礼儀正しくおしとやかで、学校では生徒会長も兼ねる真面目な少女。
     責任感が強く、自分にできることは出来るだけ自分で何とかしようとして無茶をすることも。
     魔法戦士となった後は、魔物を倒す使命感に燃えている。
【戦う理由】 数年前に別世界の魔法戦士から魔力を受け取り、魔法戦士となる。
       それは、その世界の次元が揺らぎ、魔物達や色々な存在が甘香のいる世界に流れ出した為。
       再び魔物達がいなくなるまで戦い続けている。
【攻撃方法】 先端に胸元のブローチと同様にクリスタルの付いたロッドを使用する。
       ロッドを起点とした魔力放出による属性攻撃がメイン。
【弱点】 距離をとっての戦いではかなりの強さを誇るが、接近戦は得意では無い為動きが鈍ってしまう。
     真面目過ぎる為、意表を付いた攻撃には反応が遅れてしまう。
【NG】 切断等の猟奇グロ・死亡・スカ
【備考】 何度も戦ってるとはいえ、魔物への恐怖心は少なからず存在しているが、それを何とか隠しつつ戦っている。
554好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 00:51:08 ID:yf8MV81k
【こんばんわ。初めてですが少しだけ待機しますね】
555名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 00:53:52 ID:RO6/CsbT
こんばんは、今夜は何時位まで大丈夫なのかい?
556好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 00:58:28 ID:yf8MV81k
【そうですね。こんな時間に待機していてなんですけど、2時半くらいでしょうか】
557名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 01:01:05 ID:RO6/CsbT
>>556
それじゃ、出来るとしても少しだけかな?
変身後にスタイルが変わるみたいだけど、具体的にはどの位大きくなる?

それと、どんな魔物が好みかな…
好きな展開とかあったら盛り込めるようにするよ?
558好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 01:06:08 ID:yf8MV81k
【子供から大人へ、っていうと言い過ぎかもですけど】
【傍目から見ても大きいサイズだとわかる位で】
【曖昧ですみません(汗)】
【こちらも初めてですので、色々やっちゃっても大丈夫です】
559名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 01:11:34 ID:RO6/CsbT
>>558
貧乳から巨乳へ…みたいな感じかぁ。
78でもそんだけウエスト細ければ結構なものに見えそうだけど。

変身前と後で両方楽しめそうな設定だ。
こっちは知性の有る魔獣で、触手つきってのはどう?
560好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 01:16:49 ID:yf8MV81k
【確かに……そうかもですね。プロフィールは後々修正してるかもしれません(汗)】

【はい。それでお願いします】
【失礼ですが書き出しをお願いしてもいいですか?】
561名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 01:18:57 ID:RO6/CsbT
>>560
まぁねー、でも俺はそんなのでも大好きだったり。
細めのお嬢様なのに、胸は大きくて服は清楚とかツボだな。

じゃ、こっちで書いてみるから、しばしお待ちを。
562好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 01:22:12 ID:yf8MV81k
【ありがとうございます!】
【ではお待ちしていますね】
563名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 01:25:52 ID:RO6/CsbT
グルルル…
ここが異世界かよ、先に来た連中の話じゃ、魔物も居ないわ、敵も居ないわで天国だって話だな。
しっかし、なんだあの石の塔とか、空は暗い癖に明々と光ってるわ
変なとこだぜ、しかも極端に魔力が満ちてない…
まぁ、その代わり雌でも襲って力は補充するとするか。
美味そうな雌が居るといいんだがな、好みのな。
(公園の中に異世界とのゲートが開き、そこから異形の魔物が姿を現した)
(真っ黒の大型犬、いや、大型の範疇には入らないかもしれない)
(まるで虎や豹のような大きさをしていた、影のように黒く、目には知性を持つものの光があるが)
(それはドス黒い欲望に満ち溢れたものだった)
(この世界に現臨を果たし、大きく伸びをすると、生贄の娘を求めて公園の森から外へ出ようと足を踏み出す)

【まずはこのような感じでどうかな?】
564好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 01:37:52 ID:yf8MV81k
少し遅くなっちゃった

(もう日も暮れ、人通りも少なくなった通りを甘香が歩く)
(今日に限って生徒会の仕事が中々片付かなかったお陰で、もうこんな時間になってしまった)

ちょっと暗いけど、あの公園を抜ければ少しは早いかな

(普段の帰り道では絶対に使わない公園)
(外灯が壊れているからか、日も暮れると真っ暗になって誰も近寄らなくなってしまう)
(できればこんな時でも使いたくはないのだけど)

っ!? この魔力は……魔物!

(突如としてその気配に気づき、暗いからという迷いは捨て急いでその場へと駆ける)
(人々に害をもたらす魔物は見過ごせないから)

待ちなさい!!

(綺麗な黒髪を揺らして走りながら、今まさに公園から出ようとした魔物にむかい叫ぶ)


【遅れて申し訳ないです】
【不慣れですがよろしくお願いします】
565名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 01:47:10 ID:RO6/CsbT
>>564
ん〜…なんだ?オマエは……
ククッ、俺を見てそれでも立ちふさがるとはどういうつもりだ?
オマエが俺の力になってくれるのか?
良く見れば、随分上玉の雌じゃぁないか……
珍しくこの世界の者にしちゃ高い魔力があるみたいだし。
(意気揚々とゲートのあった木々の奥から悠然と巨体を踏み出した魔物だったが)
(不意に投げかけられた強い声に思わず振り向く)
(そこには小さな背の黒髪がやけに艶やかで美しい少女が立っていた)
(元の世界でも恐れられた自分の姿を見て、それでも我を失わずに強い制止の声を出す娘に興味をひかれると)

面白い、まずは娘……
オマエをこの世界最初の贄にしてやろう!
気に入ったら生かしておいて、俺の奴隷にでもしてやろうか、ククッ、ハーハッハッハ!!
(目に赤い凶悪な光が宿り、喉をグルルと鳴らして甘香に向き合うと)
(ビシュッ!!!と空を切り裂く音と共に黒い巨犬の身体から4本の触手が伸び)
(甘香へと襲い掛かる!)

【あ、あまり慣れてないのか、それじゃゆっくりペースで無理ないようにやってこう】
【難しかったり、注文があったりしたら言ってくれよ】
566好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 02:01:42 ID:yf8MV81k
お、おおきい……

(駆けている間は相手の姿をはっきりと見えなかったが、いざ目にするとその大きさに一瞬戸惑った)
(今まで相手にしていたタイプよりも禍々しさすら感じるその姿に、頬を汗が流れる)

っ! 贄にも奴隷にもなるつもりはありませんっ!
私はあなたを倒す為にここにいるんです!!

(一瞬怯みはしたものの、魔獣の言葉に怒りを顕にし叫ぶ)
(決意の眼差しとと共に身体から光が溢れ始め、その身体を包み込む)
(魔獣からの触手はその光に届くと同時に消え去り、そこには魔法戦士としての衣装に身を包んだ少女の姿があった)

魔法戦士シュガーハート!
ここはあなたのいていい世界ではありません!
私が倒してあげます! 

(青くなった髪を揺らしながらロッド振るうと、先端から氷の刃が生まれ魔獣へと襲い掛かった)

【気を使って頂いてありがとうございます】
【できるだけ頑張りますね!】
567名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 02:14:04 ID:RO6/CsbT
>>566
ぬおっ!!オマエは魔法戦士!?
なぜこんな所に居やがる……
そうか、それがさっき感じた魔力の正体か。
クッ、せっかくやりたい放題の世界へと苦労して渡ってきたってのに。
全くツイてねぇ……
いや、むしろ、ツイてるのかもなぁ……
こんな上玉の雌なんだからな、それじゃぁ狩りの始まりだ!
(伸ばした触手が甘香へ届こうとした瞬間、光に包まれその先を消滅させられてしまう)
(その痛覚に牙を剥いて敵意を見せると、そこから現れた高貴さすら感じる清楚な衣装に身を包んだ魔法戦士を赤い瞳で見つめ)
(今までとは一回りも違う豊満な体つきに変身した甘香に、欲情を覚えていく)

クッ、氷の刃……
あの雌ガキ、予想以上に強力な魔術を使ってきやがるな。
ならば、触手は逆効果……
それなら!
(的確に自分を狙ってきた鋭い氷の刃を間一髪で避け)
(身を捻って触手を完全に引っ込めると、矢継ぎ早に打ち込まれる魔法の数々をその場でなんとか避ける)
(そうしてじりじりとわずかに距離を詰め……ひとっ飛びで襲いかかれる距離まで詰め寄ると…)

伊達に逃げまくっていた訳じゃないぞ!
これで終わりだ!
(魔法の打ち込まれる合間合間のわずかな隙を突き、一気に飛び掛って細く小さなシュガーハートの身体に襲い掛かると)
(その巨体で押し倒し、魔法のロッドを前足で払い飛ばし、抵抗を封じる)

【こっちこそ、何でも言ってよね】
【そういえば、そちらは処女設定?痛がらせすぎるのもなんだから媚薬とか使おうと思ってるけど】
568シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 02:29:07 ID:yf8MV81k
抵抗しても無駄です!
予想外に早い……けどっ!!

(大きければ的も当たりやすいと思い、氷の刃を連射する)
(時に避ける位置に種類の違う風の刃をまじえるも、それすらも避けられてしまった)

《逃げるだけしかできないみたい、それに距離さえ取ってればその内に……》

(魔力の量には自信があったし、距離もしっかりと離している)
(これを維持していれば相手のスタミナがなくなり、倒せる筈……そう思っていたが)

このっ! いい加減に当たって!!
……きゃああぁあ!!

(今までにないスピードに焦ってしまった)
(途中から距離を確認し忘れ、魔獣の接近を許し押し倒されてしまう)

このっ! あぁ、ロッドが……
どいて、どいてくださいっ!

(どうにか気丈に振舞うが、唯一の武器であるロッドが飛ばされたことで顔が恐怖に染まる)
(だがそれを相手に悟られまいと、必要以上に大声を上げた)

【まだ処女設定ですね】
【無理矢理でも大丈夫ですよ。魔獣さんにお任せします】
569名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 02:43:20 ID:RO6/CsbT
>>568
クク…ロッドはもう手元には無いぞ……
この上なにかオマエに戦う手段はあるのかな?
こんな細く、小さな身体で俺を格闘で倒せるようには思えんのだが。
さて、俺は随分と力を失いながら無理してこっちへ来たものでな…
早速、魔力を頂くとしようか……
ククク、獣に相応しいやりかたでな。
(欲望にギラギラ光る目が、更に真紅に染まる)
(その身に蓄えられた欲望が、身体のまがまがしさに似つかわしいように、大きなものをうかがわせ)
(ダラリと垂らした野太い舌から、唾液を滴らせながらシュガーハートの可憐ですべすべとした面差しを舐め始める)
(その舌は、やけに獣臭く、ねばねばとした唾液をその身に纏い、それをシュガーハートの可愛い顔に擦りつけ)
(ゆっくりと小さな桜色の甘そうな唇を目指すと)

ふむっ…チュブッ!
(そのまま叫び声を上げ、大口を空けていたシュガーハートの口内へと舌を捻じ込み)
(獣の生臭い匂いの強い、その癖やけに甘ったるい味の唾液を流し込みながら)
(シュガーハートの清浄で無垢な唇をネチョネチョかき混ぜ、小さな舌へと絡みつかせる)

くっく…
俺の唾液は媚薬の効果がある……
イキのいい魔力は、快楽から生み出されるのでな…
苦痛や怯えから生まれる魔力は強いが、どうも口に合わん。
オマエの身体はとても美味そうだ…
(唇を犯しながら、触手を伸ばし)
(その先端を人間の手のような形に変えると、仰向けになっても全く形が崩れない形良い巨乳を衣装の上から丹念に揉み始める)

【それなら処女は喜んで頂かせてもらおう】
【こっちの好みのままでいいなら、このままさせてもらうかな】
【時間過ぎてるからこの辺りで凍結?】
570シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 03:05:26 ID:yf8MV81k
んっ……なにこれ、くさい……
やめてっ! 舐めないでください!
なめなっ……んんっ!

(魔獣の舌から垂れる唾液が顔に擦り付けられることに悪寒を覚え)
(更にはその異臭に整った顔をしかめる)
(必死に声を上げて抵抗しようとした瞬間に、魔獣の舌が口の中に入ってきた)

んちゅ……んん……
んふぁ、んっんむ……んちゅ……
ふぁ……やめ、やめへ……うんっ……

(顔を魔獣の唾液によって汚され、まだ誰にも許していない唇すらも奪われた)
(恋人とのキスとは言えないディープなキスが、頭の中を少しずつとろけさせていく)

ふぁんっ……ふぉんなとこ、やめ……んんっ!!

(何とか反抗しようにも、胸を揉まれた瞬間にその意識も砕かれていく)
(未だに誰にも許していない場所が次々に汚されていく)
(その状況に涙を流しながらも、身体は火照りはじめ、珠のような汗が浮かんでいた)

【遅くなってすみませんです】
【存分に頂いちゃってください】
【後もう少し大丈夫なので、後1ロールずつやって凍結という形でどうでしょうか】
571魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/05(金) 03:23:54 ID:RO6/CsbT
>>570
ふむ……これは美味い…
力が沸いてくるようだ……
どうやらオマエの魔力はいたく俺の身体と相性が良いらしいな。
美味くて甘くて、こんな魔力は食ったことが無いわ。
(野太い舌はシュガーハートの唾液を啜り、小さな舌をヌルヌル擦りながらも敏感な粘膜を絶えず刺激し続ける)
(そのうちに、舌の先端が分かれ、細かい触手のような形になると、シュガーハートの舌に細く絡まって)
(まるで乳首を扱くかのように擦って、媚薬唾液を刷り込んでいく)
(存分にシュガーハートの舌を媚薬で汚染すると、舌はようやく引き抜かれ)

こんな所と言ったのか?
フフ…柔らかくて大きないい胸だ。
どうだ、憎らしい敵に好きに身体を可愛がられ。
あまつさえ感じてしまう気持ちは?
媚薬を飲ませたとはいえ、この感度はどうだ……
ひょっとしたら、薬など必要なかったかもしれんな。
(触手腕はふっくらと、盛り上がった豊かで母性すら感じる変身後の乳房を揉みくちゃにして攻める)
(すっぽりと包み込めるほどに掌を大きくし、普通の大人の手では包み込めない程の柔らかい果肉を存分に揉み込み)
(円を描くように獣とは思えない巧みな愛撫で、シュガーハートの性感を引き出していく)

さて、そろそろ、その美しい果物にお目にかかりたいものだ。
さぞかし淫らな乳肉なのだろうなぁ。
(乳房揉んでいた触手が一度離れると前足を衣装の襟元に伸ばし、引っかくようにして切り裂き)
(ぷるんと揺れる乳房を露にして……)
(その先端を媚薬唾液たっぷりの舌で嘗め回し始める)

【ありがとう、色々やって楽しませて貰うよ】
【では、そっちのレスで凍結かな、こっちは明日…というか今夜も大丈夫だけど?】
572シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 03:49:26 ID:yf8MV81k
ふぁ……ふぉう、やめ……
んんちゅっ……ちゅぱ…んふぁ……

(今までにない刺激が舌に走るが、それは痛みなどではない)
(嫌なことの筈なのに、何故だか身体が熱く火照り快感すらも感じてしまった)
(魔獣の舌が口から引き抜かれた時、残った唾液は顔にかかったが、その顔は呆け赤みがかっていた)

か、感じれなんれ……はぁ、はぁ……
こ、これは初めてのことれ、とまどっららけれすっ!
あ、あなたなんかの……思い、どおりに……
んぁっ! む、胸はもう…やめ、いやぁ……んん!
……あんっ、お願いだか、ら……もうやめて……んあ

(さっきまでの快感を否定するように精一杯の虚勢をはるが、まともに喋れず、言葉は途切れ途切れになる)
(魔獣の触手による陵辱は、変身した後の自分のコンプレックスとも言える胸)
(魔獣の丁寧な胸への愛撫によって、今まで感じたこの無い感覚を覚えこまされる)
(そこから溢れる思いがけない快感に、いやいやと頭を振るが、先程の媚薬によってそれも快感へと変えられていく)

え?
いや、それは……いやああぁぁぁあああ!!
っ!? んぁ……なんで、気持ち……いい…

(魔法戦士の白い衣装はいとも容易く切り裂かれ、形の整った豊満な二つの乳房)
(外気に晒され、やや冷たい風が刺激するが、それも媚薬によって快感へと変わっていく)
(更には魔獣の舌による媚薬によって、少しずつ快感を引き出されてくその顔は、誰も見たこともないほどとろんとしていた)

【そうですね】
【では今夜またお願いしてもいいですか?】
573魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/05(金) 03:52:05 ID:RO6/CsbT
>>572
【ありがとう、可愛い魔法戦士ですっごくやる気出てるし】
【みっちりじっくりえっちしたいと思ってた】
【では何時からにする?】
574シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 03:55:02 ID:yf8MV81k
【そう言って頂けると嬉しいです】
【こちらも色々と勉強になります】
【夜の9時半からでどうでしょうか?】
575魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/05(金) 03:57:31 ID:RO6/CsbT
>>574
【その時間だったら問題なく大丈夫だね】
【直接ここで続き始めよう、もし誰か使ってるなら、伝言板で待ち合わせになるかな】
【予定より長くなっちゃったけど、お疲れ様】
【今夜の凍結にむけてゆっくり休んでね、ではお休みなさい】

【スレをお返しします】
576シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 03:59:33 ID:yf8MV81k
【わかりました!】
【今日は本当にありがとうございました】
【魔獣さんもゆっくり休んでくださいね、お休みです】

【スレをお返しします】
577魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/05(金) 20:20:42 ID:RO6/CsbT
【シュガーハートさんへ、急遽の連絡をさせてください】
【申し訳ないけど、仕事がまだ終わらなさそうなので、夜11時頃のスタートでいいかな?】
【せっかく長く出来そうだったのになぁ……】
【だめだったら、また別の日でもOKなので】

【スレをお借りしました】
578シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 21:03:54 ID:TtHSVDWv
【全然大丈夫ですよ!】
【待ってるので、11時位でOKです】
【仕事頑張ってください!】
579シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 23:04:24 ID:TtHSVDWv
【魔獣さんを待ってます】
580魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/05(金) 23:13:20 ID:RO6/CsbT
【こんばんは、ちょっと遅れてしまったorz】
【帰ってきたばかりなのでもう少し待ってて貰えるかな?】
581シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 23:15:53 ID:TtHSVDWv
【こんばんは〜】
【わかりました。待ってますね】
582魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/05(金) 23:28:04 ID:RO6/CsbT
>>572
ほう?
オマエはこれが初めてのキスか?
くくっ、可哀そうになぁ、好きな男でも憧れた存在でもなく、憎き魔物にその初めての唇を奪われたか。
この胸も、俺の手に揉まれて嬉しがってるが、これはどういうことだ?
実に気持ち良さそうな顔をして、息も荒くなっているみたいだが?
オマエは可愛い顔をして、魔物に軽く攻められただけで感じてしまう淫らな娘なのか…
(触手腕がふっくらとした、変身前よりもボリュームアップした膨らみを丹念に揉む)
(衣装が皺になるほどに、今ではその手つきが強くなっていくが)
(それに比例して、乳房も熱に解されたように熱くなり、柔らかくなっているようで)
(かすかに当たる先端の尖りかけた部分の存在も、衣装の上からで分かってしまうほどに熱くさせている)

ふふ…気持ちいいだろう。
素直なのは美点だと思うが、敵に犯されようとしてる中そんなに喜んでどうする?
まぁ、俺は構わんがな。
それどころか嬉しいものだ、感じ、喘ぎ、身悶える女の生き生きとした魔力が一番口に合う。
これほど淫らなオマエの魔力は、さぞや美味なのだろうなぁ。
(唾液に含まれる媚薬成分が、シュガーハートの身体を強制的に発情させているのだが)
(その事を黙ったままで、さも、シュガーハートの身体が感じやすい淫乱なものだとでもいうような物言いでいじめ)
(露になった白い膨らみを、更に唾液塗れにして、肌から強い媚薬唾液を刷り込んでいく)
(特に先端の淡い桜色の突起をざらざらとした、人のものよりもザラついた舌で攻め)
(より、強い刺激でみるみるうちに乳首をしこり立たせていく)

そぉら、気持ちいのか。
若き魔法戦士よ……


【お待たせです!今日は突然ごめんなさいね】
【終わりの方はこっちは制限時間無しだけどそちらは何時まで大丈夫?】
583シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/05(金) 23:50:14 ID:TtHSVDWv
……いやぁ…いわ、ないでください……
そ、そんなこと……ない、んっ、ああぁっ!
…むねぇ、もんじゃだめ、ダメですからぁ……

(本来ならこうなるべきでは無かった)
(いつか好きな人ができた時の為に、ファーストキスは大事にしていた)
(だがそれが今、無理矢理という形で奪われたことに、彼女の眼からは涙が溢れ流れる)
(胸を執拗に揉まれるのも初めての体験なのに、揉まれる度に身体を快感という波が流れて)

だって、わたしにも……あぁんっ…よく、わからなくて
淫ら…なんかじゃ……んふぁ…んんあっ!
きもち……ああっ! よくなんか、んふぁ…
…むねは、もうお願い……ゆるして、あたま…おかしくなっちゃ…んんっ!

(一度も経験したことのない快感はどんどんその規模を大きくし、身体を蝕んでいく)
(自分は淫らではないと認めたくはないのだが、その言葉は熱に浮かされながらで説得力を持たない)
(豊満な胸は唾液でベトベトになり、そこからはじんじんとした熱さが体中に伝わっていく)
(気づけば、魔獣に涙を流しながら許しをこいていた)
(しかしそれは、気持ちいいと言っているのど同義だということを知ることはない)

【いえいえ、こちらも書くのが遅くてごめんなさい】
【今日も2時半くらいですね!】
584魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/06(土) 00:07:27 ID:PUTayf2F
>>583
ふむ…自分で慰めた事もないのか?
全くこれほどの身体をしておいて、勿体無いことだ。
しかし、その無垢な身体を存分に開花させるのもまた楽しい話かもしれんなぁ。
(舌と触手の攻めが、軽く施されるだけで甘い声を上げ続ける敏感な身体が左右に捩られる)
(その自分でも分からない感覚に、混乱している様子を眺めているだけでも魔獣の嗜虐心がそそられる)
(純白に青いラインの清楚なワンピースの胸元が引き裂かれ、その白さにも負けないほどに白い膨らみは)
(いまや、魔獣の生臭い唾液に光り、淫らな姿を晒していた)

さっき自分で気持ち良いと言ったではないか。
どうせ淫らな身体をしているんだ、存分に溺れてしまえ。
フフフッ、なんだか俺もオマエを責めていると、胸が熱くなってくる。
(触手が胸に巻きつき、根元から絞り上げるようにクルクルと蛇のように乳房を覆う)
(人間の手とはまた違う責め方、揉み方で、シュガーハートの敏感な身体を嬲り)
(その先端、しこり立つ乳首に別の触手が先端を開き、しゃぶりつくように吸い付いた)
(その内部は人間の口のように熱く、湿っており、その粘膜状の内部に生えた歯が乳首を甘く噛み締める)

今の俺の身体では人間のようにしゃぶりつけぬからなぁ。
もう少しオマエから魔力を頂けば人型に変化することもできるのだが、それはもう少し後の話だな。
さて、胸は触手に任せ、俺は別の場所を楽しもうか?
(魔獣の言葉にさらに生み出された触手が、シュガーハートのきゅっと締まった足首に巻きつき)
(行儀よく揃えられた足を開かせるように左右へと引き絞られる)
(大股開きの恥ずかしいポーズをとらせると、長いスカートの中へ魔獣は頭を潜らせて…)
(ショーツの上からシュガーハートの秘部を獣の舌で舐め始める)

【2時半までだね、ちょっとじっくりお付き合いしたいから、凍結多目になっちゃいそうだけど】
【そちらの都合はどう?短いほうがいいなら、展開を端折っていこうと思うけど】
585シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/06(土) 00:31:13 ID:D+m9wHo2
んはぁ……む、むね、そんなしたらぁ…あんっ!
…ふあぁ、んんっ!
乳首、だめぇ……そんなこと、ひゃぁん!!

(触手によって締め上げられる感覚に、僅かな痛みを覚えたがそれもすぐに快感に消し飛ばされる)
(魔獣の唾液によって胸はほぼ全域が塗り上げられ、まるでそれは魔獣の所有物と言い張っているようだった)
(言い知れぬ快感に乳首は硬くしこり、そこからの快感にみっともない声を上げてしまう)

はぁ、はぁ……いやぁ、お願い…それ、だけはやめて……
お、お願いっ! こんな格好……い、いやぁ……
……んんあっ! いやっ! んふぁ……ああん!

(胸だけでも限界に近いのに、突然の魔獣の行動に気付くと)
(必死に足を閉じたままにしようとするが、抵抗むなしくまるで痴女のように足を広げさせられてしまった)
(彼女は知らないが、媚薬と胸への執拗な愛撫によって、ショーツは秘部から溢れる愛液によって濡れている)
(敏感になってしまった部分に、魔獣のざらついた舌に舐められたことで身体が反射的にビクッと動いた)

……お願い…負けで、負けでいいですから……
胸はどれだけ、好きに…んふぁ、すきに……しても構いませんから…
そこ、そこ……んあっ! だけはぁ……

(舐められるだけで済む筈が無い)
(本能的に感じ取った彼女は、自らの貞操を守り抜こうと必死になる)
(熱く蒸気した顔を快楽に染め、愛液を流しながらも魔獣に懇願した)

【ほかの方にに迷惑にならないならOKです!】
【いえ、凍結多目でもいいので、好き放題やってください!】
586魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/06(土) 00:44:11 ID:PUTayf2F
>>585
よく見えるだろう、オマエの胸が恥ずかしい形に歪んで。
触手に巻きつかれながら卑猥な形にされているのがな。
そのうえ、硬くなった乳首がまた恥ずかしげに俺の歯を押し返してくる。
男を知らぬ身体とは全く信じられんな…
(触手にしゃぶりつかれた乳首が、硬い歯に絶えずこりこりと責められ続けている)
(その感触も勿論魔獣には感じられ、媚薬唾液でヌルヌルとした表面を触手が巻きつき)
(まるでローションに塗れた肌を擦りたてられているような感覚をシュガーハートの乳房に与えていた)

何を言っている負けでいいのなら。
敗者の義務を果たせ……
ここがもっとも魔力の溢れる場所なのだ。
ふむ、もう濡れている…
オマエ…魔物に身体を好きにされ、もう濡らしているのか?
なんと淫乱な身体なんだ……
(ショーツに鼻面を押し付けて、グチョッとした湿った感触を感じると)
(スカートの中でくぐもった笑いを零してシュガーハートを辱める)
(彼女から見えるのかスカートの中で獣の頭らしい輪郭が股間に蠢いていることだけで)
(しっかり見えない事が逆に不安をもたらし、感度を倍化させる結果になってしまうに違いない)
(そうしている間に、魔獣の舌がショーツの上から押し当てられ)
(媚薬唾液がいよいよ敏感な雌芯になすりつけられる)

おぉ…美味い……
これがオマエの魔力か…素晴らしい味わい。
これは上物だぞ…ふっ…くくくっ!
(牙でショーツを切り裂くと、ついに直接シュガーハートの秘部へ舌が襲い掛かる)

【他の人が使われるときはもちろんずらすし、そこはちゃんと気をつけるよ】
【じゃぁ、遠慮なく、後で、魔力を蓄えて、人型になって、SMぽい責めをした後で逆転負けか、快楽堕ちエンドかどっちかかな?】
587シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/06(土) 01:04:29 ID:D+m9wHo2
いやぁ…むね、も……ダメって、いってるのにぃ……
……いあっ! 歯ぁ、たてないでぇ……熱く、なっちゃいますからぁ…
…濡れて…る、の? しらない…んふぁっ、そんなのしらない…です、んんっ!
…いやああぁっ! なに、これぇ……あそこが熱くて、びくびく…あぁん……しちゃいます…

(胸への陵辱は終わらずに、快感だけが何度も身体を通りすぎていく)
(先の敗北宣言は、抵抗しようとしていた心にひびを入れてしまった)
(胸は形を歪ませられ、乳首から流れるちくりとした痛みは、返って快感を増幅させてしまっていた)
(ショーツ越しとはいえ、舌からの媚薬唾液は塗り込められていく)
(純白のショーツは愛液によって、いつしか透ける程になってしまっていた)

ひあっ! んんぁ……ダメ、です…これ、なんなの…
あんっ……舌が、あそこに…やめてくださ、んあぁっ!
身体が、どんどん熱く……ふぁん…なっちゃいます…

(ショーツが破かれたことへの驚きよりも、その後の魔獣の舌からの刺激が思考能力を溶かしていく)
(口、胸、そして秘部と、立て続けに媚薬を塗られた彼女の身体は、最早限界に近づきつつあった)
(眼はとろんとして、口からは喘ぎ声と口から少量の唾液も落ち、魔法戦士とは思えないみっともない姿を晒す)
(快楽で焦点の合わない双眸は、何かを期待するように、スカートの中で動く魔獣へと注がれていた)

【では、存分に快楽に堕としてください!】
588魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/06(土) 01:32:51 ID:PUTayf2F
>>587
おやおや、可愛い声出して悶えてしまうとは。
俺と対峙したあの凛とした魔法戦士は何処へ行ったのやら。
ふっ、まぁ憎らしい敵よりも可愛い雌だ、素直に悶える女の方が遊んでいて楽しいってもんだぜ。
もうすっかりお楽しみのようだなぁ?
(シュガーハートの誰にも見せてはいけない秘密の場所は、いとも容易く魔獣に暴かれてしまった)
(ワンピースのスカートの中で見るも淫らな行為が繰り広げられている)
(大きく足を押し広げられ、すっかり無防備な足の間に魔獣の獣の頭が蠢いて、舌先で綻んだ桜色の媚肉を弄んでいる)
(牙でショーツを切り裂いてすっかり露になった花びらを、魔獣の異形の舌が淫らに踊る)

【ごめん、夜だってのに電話着てて応対してた、もうちょっと書くからもう少しだけ待っててね】
589シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/06(土) 01:37:09 ID:D+m9wHo2
【いえいえ、気になさらず。待ってます!】
590魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/06(土) 01:40:17 ID:PUTayf2F
ほほう……
どんどん湧いてくるな、オマエの甘くて熱い蜜が…
極上の魔力の篭った素晴らしいシロップがこんなに。
おい、オマエ……いつもこんなに濡れるのか?
こんな甘い蜜、舐めたこともないぞ?
(女性が湧き出させる熱い愛液も、魔獣の味覚では甘い甘い蜜に感じられるらしく)
(その極上のシロップを貪るように舌が舐め取っていく)
(唾液は勿論催淫効果があり、その熱い蜜を舐め取ると同時に、その蜜を生み出させるように働きかけて)
(結果溢れるような状態で、シュガーハートの蜜壷は、本当の意味で蜜を湛えた秘穴になってしまっている)
(外に漏れる蜜だけでは満足できなくなったのか、舌を鋭く尖らせて)

なんだ、中はもっと汁が溜まっているではないか。
ふっ、本当にキスもした事の無い無垢な女とは思えないなぁ。
(言いつつ、その尖らせた舌を膣内に沈め、中で蛇のような卑猥な動きでさせて)
(複雑に入り組んだ無数の肉襞をザラザラした舌で舐めながら、その舌を肉棒のように出し入れする)
(じゅぽじゅぽと、溢れる粘っこい音がシュガーハートの耳にも聞こえ始めてきた)

【さっきのとあわせてこれが、今回のレスです】
【随分待たせちゃって迷惑かけちゃったね、許して欲しい】
591シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/06(土) 01:56:45 ID:D+m9wHo2
…だってぇ、こんなことに…なるなんて、ふぁあんっ! 思って、いなかった……からぁ
そんなところ……なめ、んああぁっ! んんっ!
……はぁ、はぁ…はじめてって、んんっ! いってる、のにぃ……
…んあぁ、舌がざらざらして……とまら、ないぃ……

(唾液と汗により身体はいやらしく艶を出し、清楚な外見にどこか淫らな印象を浮かび上がらせる)
(魔獣の舌は溢れ出す蜜を舐めると同時に桜色の秘部を刺激して)
(まるでそれが当然というように蜜壷から蜜が溢れ出してくる)
(未知の刺激が快感を生み、快感が喘ぎ声を生むという、恥辱の連鎖が生まれていた)

…んはああああぁぁん!!
舌が…はいって、わたしの……んあっ! 中にはいってきてるぅ!
…こんな、んんふぁっ……あなたのせい…なのにぃ……
……いやぁ、おとぉ…たてないで……ください、んっ!
は、はずかしい……ですからぁ……ふぁんっ…

(清純無垢だったのはつい先程のこと、今は快楽に身を預けるただの淫乱な魔法戦士)
(膣内へと侵入してきた舌が、新たな感覚を強制的に引き出させていく)
(蜜壷から聞こえる卑猥な音に顔を真っ赤に染めるが、無意識の内に舌の出し入れに腰を合わせて動かしていた)

【全然大丈夫ですよ!】
【気にしないでください】
592魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/06(土) 02:12:26 ID:PUTayf2F
>>591
くくっ、その恥ずかしいのがいいんだろう?
腰が動いているのが分かっているのか?
俺の舌の動きに合わせて厭らしく腰を振りおって、この淫乱魔法戦士!
清純そうな顔をしている割にはこの淫らさはなんだ…
こんな姿見て他の者はどう思うだろうなぁ…
(ヒクヒクと舌の動きを促すように振られる淫らな腰)
(細く折れそうなウエストから伸びるふくよかな尻のラインも、今は淫らを引き立たせるスパイスにしかならない)
(無垢な少女の淫らに狂った姿に、嬉しそうに舌を突きいれ)
(セックスをしているかのようにズブズブ音を立てて太い舌を出し入れしていた)

分かっているのか?
今でこそ人影は無いが、誰が通りかかっていてもおかしくない場所なのだぞ?
そんな場所で、あられもない姿で身悶えて、見られても構わないのか…
それとも見てもらいたいのか……フフッオマエのこの淫らさではどちらが答えかは分からないな。
(舌で責めながら、今の状況…公園の茂みから出たばかりの周りに遮るものの無い、公園の通路のド真ん中)
(誰が通りかかってもおかしくない場所で弄ばれている事を、シュガーハートに思い出させる)
(実際は魔獣が結界を張って、人を通らせないようにしているのだが、その事を伏せたまま)
(快楽に狂うシュガーハートにもう一つ快感を高めるエッセンスを付け加え)
(前足でシュガーハートの両足を押し広げるようにしてよるのめりこむように、股間の泉に舌を突き込んでいた)

さて、そろそろ本格的に頂くとするか。
これほどの雌はお目にかかったことは無い、この世界に来た最初の獲物としては最高の雌だ…
たっぷり楽しんで、魔力を頂き…このまま捨てるのもつまらないから、一生俺の性奴隷に調教してやろうか。
くくっ、考えるだけでたまらない…
(媚薬唾液を流し込み、熱い露で一杯の蜜壷を楽しむと、再びシュガーハートにのしかかり)
(こん棒のように張った、魔獣の異形の肉棒を清純で無垢な秘裂に押し当てる…)
(そのままゆっくりと純潔を奪おうと沈み込んでいく…)

【ありがとう、表現的に聞いておきたいんだけど、シュガーハートのその…ヘアはどんな感じの設定かな?】
593シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/06(土) 02:38:19 ID:D+m9wHo2
…わたし、淫乱、なんかじゃ……んはぁ…
好きで……んんっ! こんなことぉ、してるわけじゃ…ああんっ…ないのにぃ…
……やめてぇ、んふぁあ……そんなこと、いわない…んっ、でぇ…

(魔獣に言われ腰を止めようとするが、まるで自分の意思と離れてしまったかのようにその動きは止まらない)
(むしろ動きはより艶かしく、魔獣を誘っているようにも見える)
(今まで魔物を倒した時に、人々から憧れの眼差しで見られ、学校でも噂話を聞いたこともある)
(そんな人々のことを思うと、自分が情けなくなるが、この快感がとまる事はなく、蜜壷からの舌による快感だけが駆け上がっていった)

っ!? いやぁ、だめぇ……
やめて……こんなところ、んあっ…みられたく、ひんっ! なひです……
……こんなの、ああん! だめ、なのに…なんで、とまらなひぃ…

(魔獣の一言ではっと我に返り、羞恥心といつ見られるかとい恐怖が浮かび、喘ぎながらも魔獣に懇願する)
(しかし、意識とは逆に桜色の秘部からは蜜が余計に溢れ出す)
(まるで見られることに快感を感じているかのごとく)
(足は更に開かれ、魔獣に割れ目がぱっくりと見える格好にさせられてしまった)

……せ、精奴隷…そんなの、んああんっ! いや、です……
えっ…いや、そんなの…は、はいりませんから……
やめてっ! いや! いやぁああああああぁぁぁああ!!

(性奴隷という言葉に、いやいやとかぶりを振る)
(魔獣から生える、未だ見たこともない肉棒に眼は見開かれ、入れられることへの恐怖で涙が溢れ出し)
(必死に叫ぶが、肉棒はゆっくりと秘裂をこじあけ、みちみちと嫌な音を立てていく)

……あぁ、わたしの大事な…んああっ!
ひんっ! んんっ……やめ、動かないでぇっ!

(ぶちっ、と彼女がもっとも聞きたいくない音が聞こえた気がした)
(蜜壷からは、肉棒の隙間から愛液と、純潔の証である赤い液体が流れ出す)
(処女を失ったショックもつかの間、魔獣の動きにより強制的に喘ぎ声が吐き出される)

【一般的な人よりは生えてないですね。遠くから見ると生えてないと思ってしまうかもしれません】
【では、今日は後1レスずつで凍結にしますか?】
594魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/06(土) 02:52:45 ID:PUTayf2F
ほう?見られるかもと思った途端オマエの穴が強く締まりおった。
なるほど、そういう趣味も持っている、か。
ふふっ、よっぽどマゾの素質も持ち合わせてるかもしれん。
こいつは楽しみでしょうがないなぁ…
どんな雌奴隷になるか、いずれはここの人間共に見せつけながらの調教とかも考えてみるか。
(無毛に近いといっていいほど薄いヘアに鼻面をくすぐられながらも、舌を埋め込んだ先に)
(羞恥で強く締め付けてくる淫らな反応を感じると、シュガーハートの内面になるMの気質を感じ取り)
(さらなる調教の方法を考え付いたりと、手に入れた獲物に素晴らしさにため息すら零しそうになる)
(舐め回す舌先は既に処女膜ギリギリの所まで突き入れられ、もはや肉棒が埋められてるのと変わらない刺激だった)

もう諦めろ。
もう入ってしまっている……
これは…舌で先に味わっていたとはいえ、実際に入れるととんでもない名器だな。
まだ先しか入っていないのに、俺のを美味しそうに咥えこんで……
奥へ飲み込もうと淫らに蠢いている…
(火傷しそうに熱い膣内に太い亀頭が沈められた)
(途端に熱く濡れた襞が歓迎するように巻きつき、グイグイ絞り上げながら魔獣へ快感を与えていく)
(散々湧き出させられた熱い蜜が、はみ出るようにブチュッと音を立てながら結合部から溢れ)
(たっぷりぬめっているおかげか、スムーズに太すぎる肉棒を飲み込み始め)

そらっ入ったぞ!
オマエの処女は俺が頂いた!
くく…痛くないのか?
俺の太いもの咥えこんで、痛みよりも気持ちいい方が強いのか?
この淫乱魔法戦士め!
(実は媚薬唾液には痛みを和らげる効果も入っている、そのかすかな痛みですら快楽に転化するように麻痺させる唾液は)
(シュガーハートの敏感な場所を全て汚染しており、早速繰り広げられる激しいピストンも快感を感じられるようになっており)
(それをシュガーハートの淫らな体のせいと責めながら、激しい快感に押し流していく)

【なるほど、ではそんな感じに描写しておきました】
【じつはそんなのが結構好みどんぴしゃだったり、ではこちらの今夜のレスはこれで終わりにしときます】
595シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/06(土) 03:10:27 ID:D+m9wHo2
……ぬいてっ! んあっ! ぬいてくだ、はんっ、んんっ!
…こっ、こんなのって…ああ! ひどい、んはぁん!
わらひぃ…いんらん、んふぁっ! なのぉっ?

(眼から涙が溢れ、口からは喘ぎ声がピストン運動に合わせて出て行く)
(絶対に痛い筈と思っていたのに、大きすぎる肉棒から感じるのは想像を絶する快感で)
(魔獣の大きな身体がお尻に打ち付けられるのと同時に身体が揺れ、触手にもまれ続けていた乳が、たぷんたぷんとマシュマロのように揺れる)

……んぁっ! きもちい、いっ!
なんでぇ…ひゃんっ! んんっ!
…こんなの、んふぁっ! へん、です……んあぁんっ!

(じゅぼじゅぼと肉棒と秘裂の間から愛液が垂れ、地面とスカートを濡らしていた)
(膣内の異物感はいつしか大きな快感となり、耐えていた心を壊していく)
(気付けば、足はいつの間にか魔獣を歓迎するように、まるで蟹バサミのような格好で捕まえようとしていた)

【ではこちらもこれで】
【遅くてごめんなさいです】
【次はいつにしましょうか?】
596魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/06(土) 03:14:20 ID:PUTayf2F
【次はどうしようか?】
【そっちがお昼も大丈夫なら、今から寝てまた昼に、とか日曜の昼とかもいいけど】
【夜しか無理なら次は月曜かなぁ】
597シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/06(土) 03:17:07 ID:D+m9wHo2
【土曜日と日曜日は予定があって昼間は無理なんです…すみません】
【両方とも帰ってくるのが夕方になっちゃいますから】
【そうなるとやっぱり月曜日ですかね?】
598魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/06(土) 03:19:40 ID:PUTayf2F
【それじゃぁしょうがないかな、月曜日の夜が一番早く都合が合う事になるね】
【今度は本来の予定通り9時半とかでも大丈夫だと、思う】
599シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/06(土) 03:22:33 ID:D+m9wHo2
【わかりました。では月曜日の9時半にしましょう】
【それでは、今日もお相手ありがとうございました!】
【次もよろしくお願いします!】

【スレをお返ししますね】
600魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/06(土) 03:23:59 ID:PUTayf2F
【今日は突発で遅れて迷惑かけました】
【月曜9時半、楽しみにしてますよ、今夜もお疲れ様でした】

【スレをお返しします】
601ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 00:12:08 ID:hDs1zOO4
【待機します〜】
>>285参照です】
602名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 00:33:23 ID:m8z1oxCx
>>601
【お相手希望です】
603ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 00:35:16 ID:hDs1zOO4
【おkですよ〜】
【何かご希望のシチュあります?】
604名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 00:37:37 ID:m8z1oxCx
【んー、一般人とのHはどうですか? 魔獣に襲われてた男の子、みたいな】
605ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 00:40:32 ID:hDs1zOO4
【キャラ的にこっちから積極的に…っていうのは難しいですが】
【それでもよければおkです〜】
【書き出しお願いしてもよろしいですか?】
606名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 00:42:36 ID:m8z1oxCx
【わかりました。よろしくお願いしますね】
【場合によってはやや強引気味になるかも……】
【書き出し書いてきますね】



607ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 00:45:16 ID:hDs1zOO4
【はい〜よろしくお願いします】
608名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 00:54:36 ID:m8z1oxCx
(人気のない路地裏。女性の人型魔獣の目線の先に、少年がひとり)
(手足を紐で縛られ、地面に転がされている)

はぁ……お、お前なんだよ、いきなり……うわぁ!?
(魔獣がぴしゃりと鞭をうちつけ、少年を黙らせる)
う……ぁ、ぐぅっ!
(そのまま魔獣は少年に馬乗りになると、尻から生やした尻尾を)
(少年の首筋に突き刺した)
(どくん、どくん、と、少年に何かが流し込まれていく)
な、なにして……あ、あぁぁあああ!?
(少年の腕にかじりつく魔獣。そこから血を吸われていき)
(徐々に少年の意識が薄くなってゆく)

ぅ……だ、だれか……たすけてぇ……
(うつろな目で空を見て、弱い声で呟き……)
609ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 01:09:19 ID:hDs1zOO4
魔物の気配がしたのはこの辺りだったと思うけど…
(滞空魔法で空の上から街を見下ろし魔力反応を追う)
……見つけた!
(細く暗い路地に一際強い反応を感じ取る)
人が襲われてる…?! 助けてあげなくちゃ!

やめろぉっ!
(少年を襲う魔獣に向けて杖の先端を向ける)
(杖の先から溢れだした光が収束すると勢いよく撃ち出され)

その子から離れろっ!これ以上ひどいことさせない!
(魔獣に向けて叫び身構える)
610名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 01:18:57 ID:m8z1oxCx
……あ。
(魔獣の後方からガーディアン・ナッツの攻撃が降り注いだことで)
(魔獣の注意がそちらに逸れ、鞭と尻尾を振りまわしてナッツに突撃していった)

よい、しょ、よいしょ……っはぁ、はぁ。
(手足が縛られて自由に動けない少年は)
(ボロボロになっていた服を擦らせて、這うように道の端へ移動する)
(そこから、ガーディアン・ナッツと魔獣の戦いを見て)
……正義の、味方?
(突然やってきた救世主に、自然とそんな言葉が口から洩れた)

……う、……はぁ。
(ここまでの異常事態からの疲労か――実際は魔獣に打たれた液体のせいだが)
(少年の顔が紅潮し、荒く息をつき始める)
(そして、ガーディアン・ナッツと魔獣のふたりを、本能的に観察していた)

【魔獣は一撃必殺ロールで結構ですよー】
611ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 01:39:59 ID:hDs1zOO4
くっ…イノシシみたいなヤツ…!
(杖で鞭と尻尾の猛攻を防ぐ)

今だっ! えぇぇぇぇいっ!
(攻撃の隙を突き、光を纏った杖で全力を込めた一撃を叩き込む)
(一撃を受けて吹っ飛び、意識を失い塵のように霧散し姿を消す魔獣)
…ふぅ、なんとかやっつけたみたい
(汗をぬぐい緊張を解く)

キミ、大丈夫…?
来るのが遅れてごめんね、悪者は私がやっつけたから安心していいよ
(襲われていた少年の元へ駆け寄り、そっと抱き起こすとニッコリと微笑む)
(手足を縛っている紐をほどき自由にしてあげる)

ひどい目に遭ったね…ちょっと待ってて
(手や首に残っている傷に手をかざすと治癒魔法をかけ、徐々に傷を塞いでいく)
他に痛いところとか…具合悪いところとかないかな?
612名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 01:53:04 ID:m8z1oxCx
……はあ、はぁ……
(光に掻き消える魔獣)
(ぼう、と、虚ろな目でガーディアンナッツを見つめていて)
(心臓の鼓動が高まっていき、ズボンの下のモノも)
(無意識のうちに、頭を上げつつあった)

はあ、あ……ありがとうございます、え、ええと……お姉ちゃん。
(近づかれたことで、一瞬理性を取り戻し)
(紐を解かれて体の自由が利くようになり、丁寧にお礼をした)
(年上だと思ったので、いつも年上に接するような態度で)

……ぐあいの、わるいところ。
(ガーディアンナッツが傷に手をかざすと、その横顔が少年の目を奪う)
(自分でも意識しないうちに、目を皿のようにしてナッツを見ていた)
(ナッツも少年も気づいていないが、ペニスは完全に勃起していて)
(少年の息も、ナッツの魅力もあってさらに荒いものとなっていた)

……うん、なんだか……へんなところ、あるよ。
(治療をするナッツの耳元につぶやくと)
(年下とは思えない力強さで、ナッツを押し倒し)
ごめんなさ、い……んんっ。
(そのまま、ナッツの唇を奪った)
613ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 02:06:29 ID:hDs1zOO4
あはは、そんなに改まらなくてもいいよ
私がもっと早くあいつを見つけてれば、キミが巻き込まれる事もなかったんだし…
怖い思いさせちゃってほんとにごめんね…

どうしたの?
やっぱりまだどこか痛いのかな…?
(落ち着かない少年の顔を見て心配そうに)

…わぁっ!?
ちょ、ちょっとキミ…一体どうしたのっ?
落ち着いて…!
(いきなり押し倒され気が動転する)
ん、ん…っ!
(なされるがままに少年に唇を奪われてしまう)
614名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 02:13:34 ID:m8z1oxCx
ん、んちゅ、ちゅぅ……!
(半泣きになりながら、ナッツの唇をしつこく奪っていく)
(ただ唇同士を合わせるだけの幼稚なキスだが、がっしりとナッツを捉えて離さない)

ごめ、なさ……お姉ちゃん、ぼく、体があついの……っ、ちゅ、ちゅぅ。
(キスをしながら、自分の体の状況を説明しようとする)
それで、お姉ちゃん見てたら、こういうの、したくなっちゃって……
あついの、がまんできないよ……お姉ちゃん、僕、壊れちゃったあ……!
(どうやら魔獣に打ち込まれた液体に、媚薬の成分があったらしい)
(身体を強くナッツに押し付ける。勃起したペニスがズボン越しに、ナッツの体に当たった)
(年齢相応とは思えないほどに大きく、わずかにズボンが湿っている。先走りのようだ)

お姉ちゃん、ごめんなさい……でも、こうしないと、
ぼく、こわれそう、こわれちゃうのぉ……!
(泣いて許しを請いながら、それでも尚ナッツの唇を奪う)
615ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 02:31:14 ID:hDs1zOO4
んんっ…ん、ん……ん〜っ…!
(執拗に唇を重ねる少年に動揺を隠せず)
(少年のものとは思えないほどの強い力で抑えつけられ逃げられない)

はぁっ…あ、んっ……
(涙を零し、謝りながらも衝動を抑えられない少年に何もしてあげられず)
(ただただ執拗に唇を奪われ続けることしかできない)

…ん、はぁ…はぁっ…
(自分を抑えつける少年の背に腕を回し抱き寄せる)

気をしっかり持って…キミは壊れたりしないから……
私が助けてあげるから……ね?
(腕に力を込めて、湧きあがる衝動に苦しむ彼を少しでも安心させようとする)
616名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 02:40:47 ID:m8z1oxCx
は、あ……おねえ、ちゃん……。
ん、ちゅ、ちゅく……。
(優しく抱かれたことで安心したのか、キスの質が優しくなる)
(本当の子供のように、じゃれるように、頬や唇にキスをして)

……おねえちゃん……っ。
(服の上からナッツの小さな胸を刺激する)
(全体を力強く揉みほぐした後から、乳首をきゅぅうう、と強く摘む)
おねえちゃんのおっぱい、やわらかいよぉ……もっと、もっとしたいよぉ。
(ナッツの服の端をつかみ、無理やりにめくり上げて、胸を晒させる)

……お姉ちゃん、ねえ、ぼくも……。
(本能から、勃起したペニスをズボン越しに太ももへこすりつける)
ぼくも、おねえちゃんにいじられたいよ……おねがいぃ……
617ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 02:52:05 ID:hDs1zOO4
ん、ふぅ…う…
(少年の口づけがやさしいものへと変わり)
(あやすように背中をゆっくりと撫でる)

あっ…あうぅっ……
(胸を強く揉みほぐされわずかに顔を歪め)
くぅぅっ…!う、あんっ…
(強く先端を摘み上げられ肩が震える)

はぁ…はぁ……
(胸への刺激に息を乱していると腿に感触を感じ)
…こんなに、おっきくなって……
(ズボンの上から優しく撫でまわす)
618名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 02:59:54 ID:m8z1oxCx
ん、ふっ……!
(ズボン越しにペニスを触られると、ぴくんと体が跳ねる)
あ、お姉ちゃん、きも、ちいい、よぉ……もっとしてぇ!
ズボンからじゃなくて……ねえ、おねがい……。
(顔を赤らめて懇願する)

お姉ちゃんの、おっぱい……ん、ちゅ。
(晒した胸の先端にキスをして、そのまま吸いつく)
ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅる……
ねえ、おねえちゃんも、こうしてると、きもちい……い?
(乳首を舌で転がしながら、顔を上げて)

ぼく、もっと、よくなりたい……けど、お姉ちゃんが気持ちいいなら、
もっと気持ち良くさせてあげたい……ん、ちゅ。
(乳首を一瞬強く吸い上げ)
ねえ、お姉ちゃん……僕たち、どうすれば、もっと気持ちよく、なれるかなぁ……?
(頬はほんのりと赤く、少し据わった目で目の前のナッツに問いかける)
(びくん、びくんと、ペニスは跳ねている。まだ媚薬は効いているようだ)
619ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 03:21:48 ID:hDs1zOO4
…きもちいい?
男の子はね、誰かをどうしようもないくらい好きになったり…
誰かと一緒になりたいって思ったり…そういう時にここが大きくなるんだよ
(少年の顔を見つめながら、優しく股間を手で刺激する)
もっと…してほしい……?
(ズボンとパンツを少しずつ下ろす)
(目の前の少年とは不釣り合いなほどに大きくなったペニスが露わになる)

ひゃんっ…うぁ、ぁぁっ…
(乳首を啄ばむようにキスされ、ぴくんと体が反応し)
(そのまま吸われると身を反らして震える)
う…んっ…、きもち、いいっ……そこ、吸われちゃうと…私っ…

うぁあっ…!
(強く吸い上げられるとびくりと体が跳ね)
(自分と同じように紅潮した顔で少年が問いかけてくる)

…こんなにびくびくして…このままは辛いよね…
(先走りを溢れさせ脈打つペニスをそっとつかむ)
……一度、いっぱい出して…少しでも楽にしてあげるね?
(そう言うとペニスに舌を這わせ)
……ん…はぁ……
(根本から先端までゆっくりと舐めあげるとおもむろに口に含む)
620名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 03:31:50 ID:m8z1oxCx
う、ふああ……!
(ペニスを舌で舐められると、そこから全身に痺れが走る)
あ、おねーちゃん、おねぇちゃん、そこぉっ……!
ふぁ、いい、あぁう! あ、気持ちい、きもちいよ、おねえちゃぁ……ん!
(まるで初心な女性のように、ナッツの舌使いに震える)

あ、お姉ちゃん、おくち……ふぁ、ああぁぁぁ!
(ペニスを口に含まれる)
(鈴口からは先走りがあふれ、ナッツの口内を汚す)
おねー、ちゃ、おくち、あったかいよ、ねちょねちょしてるよぉ、
あ、ふああ、ぁーっ!

や、あ、なんか、でる、でるよ、お姉ちゃん、おねえちゃぁんっ!
(そのまま、ナッツの口の中で果ててしまう)
(大量の白濁が、ナッツの喉に流れ込む)
621ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 03:44:22 ID:hDs1zOO4
ん、ふぅ、んっ……んんっ
(初めての快感を全身で受け止め声をあげる少年)
(口内に含んだ彼のペニスを、舌で舐め回したり時には吸い上げたり)
(一心不乱に愛撫を続ける)

…ん、んんんっ!んぁ…!
(少年が一際大きく声をあげると口の中でペニスがどくんと脈打ち)
(口内に大量に射精される)
(喉の奥まで流れ込む白濁をなんとか飲み下そうとする)

…けほっ、けほっ…
いっぱい出たね……ちょっとは楽になったかな…?
622名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 03:51:40 ID:m8z1oxCx
うん、ありがとう、お姉ちゃん……大丈夫?
(咳込むナッツを逆に心配して、きゅ、と優しく抱きしめる)
……口、汚れてる。ちゅ……
(ナッツの口についた自分の精液を、キスをして舐めとり)

……ねえ、お姉ちゃん。
ぼく、まだあついの……お姉ちゃんとこういうこと、もっといっぱいしたいの。
(ぴくん、ぴくん、と跳ねる自分のペニスを見ながら)
(それはまだ媚薬が効いているか、目の前の「お姉ちゃん」に対する好意からか)

おねえちゃん……おねえちゃぁん……
(身体を擦りつけ、ナッツに懇願する)
ぼく、お姉ちゃん、大好きだから……だから、ねえ……?
623ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 04:08:12 ID:hDs1zOO4
うん…ぜんぜん平気だよ
ちょっとでも楽になれたならいいんだけど…
(自分を心配してくれる男の子の頭をそっと撫で)

…大好きなんて言ってくれてうれしいな
私もキミの事、大好きだよ…
(泣きつくように懇願してくる少年をそっと抱き締め)

なつみ…私の名前、なつみって言うんだ
良かったらキミの名前…教えてほしいな?
624名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 04:15:33 ID:m8z1oxCx
……なつき。
夏が輝くで、夏輝だよ、なつみお姉ちゃん。
(互いに見つめ合い、なつみの体温に安らぎを感じる)

うん、ぼく、なつみお姉ちゃんのこと、だいすき……
ね、これって、「こいびと」って言うんでしょ……?
(なつみに合わせて、自分も抱きしめ返す)
(いきり立ったものがなつみの体に密着する……)

……なつみお姉ちゃん。ぼく、まだ、おちんちん熱いの……。
ぼくのおちんちんのびょうき、直してくれる……?
625ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 04:33:09 ID:hDs1zOO4
夏輝くん…すごくいい名前だね

「恋人」…かぁ……
お互い大好きなんだからそうなのかもね…
(まだ大きいままのペニスの感触を感じ取り)

ほんとだ、まだびくびくして…もっと出したいって言ってるね
(夏輝の傍らに跪きペニスをそっと握る)
…私なんかで良ければ、夏輝くんの病気…治してあげる
626名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 04:38:30 ID:m8z1oxCx
うん……お姉ちゃんの「なつみ」って名前も、すごく可愛いよ。
えへ、「なつ」でおそろいだね、ぼくとお姉ちゃん……っ。
(無意識にペニスをなつみに擦りつけ、その肌の感触を味わおうと)

うん……治して、なつみお姉ちゃん……
ううん、なつみお姉ちゃんにしか、こんな恥ずかしいこと、されたくない……んっ。
(ペニスを握られると、軽く呻き)
……なつみお姉ちゃんの手、きもちいい……。

ね、ぼく……お姉ちゃんのこと大好きだから、
お姉ちゃんになら何でもするし、何されてもいいから……。
ねえ、お姉ちゃん、ぼくの、なおして……?
きもちよく、して……っ?
627ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 04:53:45 ID:hDs1zOO4
……わかった、夏輝くんのためなら…
(決心したように言うと小声で呪文を唱える)
(衣装のスカートが光に包まれ霧散し、下半身が露わになり)

(握ったペニスを自分の股間に宛がい)
「恋人」同士はね…こうやって、もっと「好き」って気持ちを大きくするんだよ
628名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 05:00:03 ID:m8z1oxCx
わ……すごいすごい!
(単純にパッとスカートが消えたことに対して興味を示すが、)
(意識はそのすぐあとにあらわれたなつみの下半身に注がれる)
(かあっと顔を赤くして、手で顔を覆う。しかし、隙間からなつみの下半身に視線が注がれていて)
……女の子のそこって、そうなってるんだね……初めて見た。

……すきのきもちを、おおきく?
んっ……なつみお姉ちゃんのそこ、ちょっとぬれてる……?
(先端がなつみの秘密に触れると、わずかな水音が響く)
(ほんの少しだけ、腰を揺り動かして、その感触を確かめる)
ん、お姉ちゃんのココ、きもちいい……。

ね、お姉ちゃん……ぼく、お姉ちゃんのこと、もっと好きになりたいよ…
629ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 05:06:47 ID:hDs1zOO4
んっ…
(先端が少し触れただけで音が響く)
…そう、女の子のここ…大好きな男の子に気持ちよくしてもらうとこうなるの…
…はぁ……あ…
(夏輝が動くと先端が擦れ、それだけでも反応してしまう)

じゃあ…来て…?
ここに…夏輝くんのを入れて……
私はだいじょうぶだから…
630名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 05:12:38 ID:m8z1oxCx
うん、わかった……ん、ちゅ。
(なつみの身体を抱きよせて、唇にキスをして)

ん……あ、あ、あ、はいる……っ!
(腰を突き上げ、なつみの中に入っていく)
あ、は、あああああああああああああ!
(先走りと愛液のお陰で抵抗らしい抵抗はなかったが、)
(その強烈な快感に、ペニスがなつみの中でさらに大きく膨らんでいく)

なつみお姉ちゃん、きもちいいっ、きもちいいよっ!
ここ、あ、いい、ふぁぁあ! どうしよう、あ、あ!
(本能的にペニスを軽く膣壁に擦らせながら)
(初めての快感に身を震わせる)

お姉ちゃん、なつみお姉ちゃん、すき、だいすきぃっ!
ん、は、あ……ああ、きもちいいよぉ!
631ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 05:22:26 ID:hDs1zOO4
んぅぅっ…あ、は、あぁぁっ…
すご、い……おっきぃよ…っ
(滑るように奥まで抵抗なく入ってくるペニスの感触に悶え)

う、あぅっ、あ…くふ、ぅぅんっ…あんっ
(中を擦られると全身が痺れるように震え)
(夏輝が少し動くたびに声をあげて体をくねらせる)

やぁ、う、んっ…あぁ…
夏輝くんっ…夏輝くんっ……!
(目の前で快感に震える少年を強く抱き締め)
(押し寄せる快楽を全身で受け止め続ける)
632名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 05:27:29 ID:m8z1oxCx
お姉ちゃん、なつきお姉ちゃんっ!
(自分から腰を激しくぶつけ出す)
(水音と肉のぶつかる音が、互いの官能をより強く引き出してゆく)

ああ、お姉ちゃんの中がきもちいいよぉ!
ぬるぬるで、ぼくのちんちんにしがみついてきて、すごいよぉ!
(勢いよくペニスの先端でなつみの奥を突き、さらに激しい快楽を求める)
お姉ちゃんも、なつきお姉ちゃんも、きもち、いい?
う、あ、はあ、うぁ!
633名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 05:28:53 ID:m8z1oxCx
【「なつき」→「なつみ」です……失礼しました】
634ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 05:32:49 ID:hDs1zOO4
んあっ…ひゃうぅっ…あぁんっ!
夏輝くんのっ…すご、いっ……!
あんっ…奥まであたってるぅっ…はぁぁんっ…!

きもち、ぃ…きもちいいよぉっ…!
すごくっ…すごくきもちいいっ!
夏輝くぅんっ…!
635名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 05:38:44 ID:m8z1oxCx
なつ、なつみお姉ちゃん!
ぼく、もう、でちゃう、でちゃうよ!
さっきみたいなの、またでちゃうぅっ……!
(なつみの中で、ペニスがさらに膨張していく)

なつみお姉ちゃん! す、すき、大好きっ……!
だから、もっと、気持ち良くなって、
ぼくのこと、すきになってぇ……あ、は……!
(奥を小刻みに強く叩き、本能的になつみと一緒に果てようとする)

う……あ、はっ!
(子宮口に強く当たった瞬間、なつみの中で果てる)
(濃い精液が、なつみの一番奥に流れ込んでゆく)
636ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 05:44:26 ID:hDs1zOO4
はぁ、ああんっ…!んぁあっ!あはぁっ!
くぅんっ…!ああああっ…!
(腰を小刻みに叩きつけられ奥まで突かれ続け)
(大きく仰け反って悶える)

だめっ、夏輝くんっ…私もっ…私ももうっ…!
夏輝くんのがきもちよくてっ…
きもちよすぎていっちゃうぅっ!

ふぁぁぁああっ……!!
(夏輝が果てると同時に絶頂へと達し)
(濃厚な白濁で中が満たされていくのを余韻の中で感じる)
637名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 05:49:46 ID:m8z1oxCx
……なつみ、お姉ちゃん……。
(なつみの唇をやさしく奪う。もう媚薬による影響はなくなっているようだ)

なつみ、お姉ちゃん……だい、す、き……。
……すう。
(シンプルな愛の告白を呟いた瞬間に、今までの疲労がピークを超えてしまったのか)
(そのまま地面にころんと倒れて、眠ってしまった)
(表情は、実に幸せそうであった)

【こちらはこれでロール終了しますね。おつかれさまでした】
638ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2 :2008/12/07(日) 06:03:29 ID:hDs1zOO4
はぁ…夏輝くん……ん…
(唇を重ねる。最初の苦しそうな表情がうそのように消えているのを見て)
(安心したように髪を撫で)

あっ…夏輝くんっ?
(ふらりと倒れ込む夏輝をとっさに受け止め)
…寝ちゃったんだね…今日はいろいろあって、疲れちゃったよね
(魔導戦士の姿から普段の真島なつみの姿に戻ると)
(かわいらしい寝顔の少年をそっと抱きあげる)

私、もっと頑張るよ…この街を…キミを守れるぐらい…
だから何も心配しなくていいよ
(起こさないように、おでこに軽くキスをする)
(これからも戦い続ける決心を心に刻みながら)

【こちらもこれで〆です】
【こんな大変な時間までお付き合いくださって本当にありがとうございました!】
【夏輝くんとっても可愛かったです〜】
【本当にお疲れ様でした、どうか良い夢を…おやすみなさいノシ】
639 ◆gkOfss9sXc :2008/12/07(日) 22:01:04 ID:sibEdp3y
【スレお借りします
未都さん待ちで待機です】

防御魔法でも肌の上からでは
どうしようも出来まい・・・
(胸元に広がった固まりが布地に染みこみ
モゴモゴと小さくも形のいい胸を揉みだす)

ゴポ、チャポリ・・ チャポ・・・チュプ
(もう一方も本体を探そうとミントの下着から
衣服の中を這いずり回る)



640ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/07(日) 22:14:48 ID:ltPQohns
>>639

んっ……やだ、変なところで動かないで…っ
はぁ…うっ……やぁ……

(胸元を包みこむように広がった液体が震えるように動く。)
(その動きに小さく身を震わせると、切なそうな声を上げてしまって。)

ひゃぅ……冷たっ…あっ……そんな下着の中…
やだ……動いちゃ……


【こんばんは。よろしくお願いします。】
641 ◆gkOfss9sXc :2008/12/07(日) 22:32:56 ID:sibEdp3y
>>640
【こちらこそよろしくお願いします】

んっ・・ 気持ちいいのか?
先が固くなっているぞ・・・
(動きに震えて声を上げ出しのが気に入ったのか
さらに揉む動きを激しくさせ・・・)

もう一つの方もお前の胸を味わいたいんだと
(下半身にいたほうからも触手のように液体が伸びてきて)

チュプ、クプ・・・チュパ
(少女の胸の先に吸い付く)
642ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/07(日) 22:38:23 ID:ltPQohns
>>641
そんなっ……こんなので気持ち良くなんて…
ふぁ……んっ…

(相手の声が服の中からくぐもって聞こえてくる。)
(声に合わせるように振動が小刻みに激しくなる。)
(ぎゅっと服の上から、その振動を押さえるように胸を抱き締めて。)

やぁ……んっ…
な、何……んっ、やぅ……吸っちゃ…ふぁ…

(硬く尖り始めた胸の先に、何かが張り付くように吸い付いた。)
(ぴりっ…と甘い痺れが走ると、小さく背筋を仰け反らせて。)

は、離れ…て……よぉ……

(相手を引き剥がそうと服の上から胸をまさぐる。)
(それは遠目に見れば、自らを慰めているようにしか見えないだろう。)
643 ◆gkOfss9sXc :2008/12/07(日) 23:00:06 ID:sibEdp3y
>>642
無理をして
剥がそうとすると、俺の体が分裂していくばかりだぞ・・・
コポ、チュプ。。。ゴボリ・・
(尚も吸い付く音が激しさをましていき
桜色の染みがくっきり浮き出て・・・)

下の方も相当、感じてるみたいだな・・・?
俺もそろそろ我慢できなくなってきた
(下半身にいたもう一方が秘部に吸い付き
プルプルと震えだす)


644 ◆gkOfss9sXc :2008/12/07(日) 23:03:50 ID:sibEdp3y
【ここまでで、表現が分かりづらいとかいう点は
 なかったでしょうか?】
645ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/07(日) 23:05:45 ID:ltPQohns
>>643
やだ……もぅ…あっ……動かないで…
胸……揉んじゃ……

(痺れるような心地良さに意識が霞んでくる。)
(抵抗が次第に弱々しいものへと変わって。)

ひゃぁっ…・そ、そこ…あぅっ……ダメっ…
あっ、ふぁっ……感じちゃ…っ

(潤いを帯び始めた秘所に粘液が張り付くと、びくっと震えてしまう。)
(敏感な場所に振動を与えられてしまうと、立っていられなくなって。)
(ぺたりと、その場にへたり込んでしまって。)
646ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/07(日) 23:07:01 ID:ltPQohns
>>644
【特にはないです。大丈夫ですよ。】
647 ◆gkOfss9sXc :2008/12/07(日) 23:20:20 ID:sibEdp3y
>>645
じゃあ次は
魔法少女を味わわしてもらおうか・・・

コポ、チュ・・・パっ
(胸に吸い付いていた触手状のものが離れて
下半身へと戻っていき)

ジュプ、グプゥゥ・・・
(戻ったものが反対に伸びるように敏感な場所へと
割って入っていく)
(振動も依然として与えられている)

648ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/07(日) 23:45:15 ID:ltPQohns
>>647
えっ……な、何…するつもり…なの?

(胸に張り付いていた触手が離れる。)
(けれども安心なんてできるはずもない。)
(敏感に疼く秘所へとその先端が触れると、慌てて脚を閉じて。)

やぁっ、そこは…だめっ…・!
んんっ…あっ…ふぁ……そんな、震えちゃ……あぁっ…

(とろりと蜜の溜まった秘裂に振動する触手が入り込む。)
(ぎゅっと脚を閉じるものの、液体には何の効果もなく。)
(身体の奥から刺激を与えられてしまうと、びくびくと仰け反って。)
649 ◆gkOfss9sXc :2008/12/07(日) 23:55:15 ID:sibEdp3y
>>648
ジュプ、ゴプ・・・ジュププ
(震えながらピストン運動を繰り返し)
(奥へ奥へと目指していく)

俺たちは他の生物のようではなく
体の一部を残すことで子孫を増やしていくんだ
だから、お前にも体の一部を埋め込ませてもらう・・・
(下への刺激に耐えるのが精一杯のミントに
 胸の固まりが震えるように声をかける)

【こちらはあと2レスほどで〆ますね】
650ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/08(月) 00:02:56 ID:ltPQohns
>>649
んっ、あっ……奥、突いちゃ…
な、何…言って……まさか、そんなの……っ!

(快感に朦朧となる意識に告げられた言葉。)
(それに、ぞくりと悪寒が走る。)
(嫌々と首を振るものの、身体を包みこむ液体はどうにもならない。)

やだっ…出てって……魔物の子どもなんてっ…!
んっ、ダメっ……こんなの、やだぁ…!

(涙を浮かべて懇願するものの、手に触れるのは水滴のみ。)
(いくら引き剥がそうとしても、指の隙間からすり抜けてしまって。)


【了解です。】
651 ◆gkOfss9sXc :2008/12/08(月) 00:13:57 ID:21teqS+D
>>650
泣いても喚いても
・・・どうにもならんぞ
(奥を目指そうとするもう一つの体の動きがゆるくなっていき)

そろそろ準備に入ったみたいだなぁ
もうこうなったらあきらめるんだ・・・
(下半身側が攻めを一瞬休めると)
ビュル、クチュクチュ・・・ ビュル、グチュチュ・・・
(少女の中に入ってた、部分の残りが出ようと激しく動き回る)
652ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/08(月) 00:25:20 ID:kJTFfap7
>>651
やぁ…・…お願いだから、出てって!
あっ…んっ、やぁ……お願いだよぉ…

(このままじゃ、魔物の子を孕ませられる。)
(戦っていた強気な面影はどこにもなく、恐怖に怯える泣き顔を見せて。)

やっ……あっ、んんぅ、動いちゃ……
あっ、ダメっ……あんっ、そんな激しいの…壊れちゃ……っ!

(幼い膣の中をかき回すかのように液体が動き回る。)
(地面の上で、まるで打ち上げられた魚のようにびくびくと仰け反って。)

あっ、出てきちゃう……出るなら、全部、出てよぉ……
お願い、んんっ……はぁ…あんっ……

(こぽりと膣の中から液体が溢れ出せば、少しでも掻き出そうと自ら指で膣を広げて。)
653 ◆gkOfss9sXc :2008/12/08(月) 00:39:01 ID:21teqS+D
>>652
もう少しだ・・・
しかも、そちらさんから出口を拡げてくれるとはな・・・
こいつもありがったがってるよ
(刺激にあわせて仰け反る少女の体から少しずつ液体が出て行き)
(大きな刺激が内側から外側に移ってくる・・・・)
ゴポ、ジュプリ・・・ ジュルルルル〜〜〜、ジュプ
(最後の一塊が震えながら、激しい抵抗を加えて出て行く)
(あたり一面はミントの膣から出た液と、怪物が出した液体でぐちゃぐちゃになっている)

どうやら終わったようだな・・
これだけ、若い体だと成長も早いだろう(笑)
(胸を震わすように話しをしていた液体も体を離れていく)

【こちらはこのレスで〆です】
【つたない表現ばっかりでしたけど、ミントさんのおかげで大分助けられました
 ありがとうございました】
【またご縁がありましたらよろしくお願いします】
654ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/08(月) 00:53:47 ID:kJTFfap7
>>653
(腰を浮かして、広げた膣からぽたぽたと液体がこぼれ落ちる。)
(糸を引いたそれは、おそらく魔物の身体ばかりではないだろう。)

んっ…はぁはぁ…、あっ…早く、出てって…!
ひゃっ…んぅ……おっきいの、出ちゃう…
ふぁ……なんで、液体なのに……やぁ、イっちゃう…

(大きな塊が振動しながらこぽり、と膣からこぼれ落ちる。)
(それが出た瞬間、膣から大量の蜜が噴き出すように溢れ出て。)
(同時に大きく身体を仰け反らせると、その場に崩れ落ちた。)

はぁ…んっ……魔物、の……子どもなんて…
産まないんだから……

(涙に霞んだ視界が闇に落ちていく。)
(水溜りの中に崩れ落ちると、そのまま意識を失って。)
(華奢な身体に、ただひとつ違和感のあるお腹。)
(大きく膨らんだその中で、魔物の欠片が動いていて…)


【こちらこそ、拙いロールで申し訳ありません。】
【お付き合いありがとうございました。】
【それでは、スレお返ししますね。】
655シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/08(月) 21:23:04 ID:RC3Ldp/b
【スレをお借りします】
【魔獣さん待ちで待機します】
656魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/08(月) 21:27:41 ID:6GogkVpQ
【スレをお借りします】

【お待たせした!】
【今度はこっちのレスからだと思うので少し待っててもらえるかい?】
657シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/08(月) 21:28:57 ID:RC3Ldp/b
【了解です!】
【待ってますね】
658魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/08(月) 21:43:18 ID:6GogkVpQ
>>595
フフ…本当に抜いてもいいのか?
オマエの身体は全くそうは言っていないように見えるけどな。
自分でも本当は分かってるんじゃないのか…
初めて唇を奪われ、胸を弄られ、自分で触った事の無いオマンコを舐められ。
あまつさえ只の人間には受け入れるのも苦しい俺の肉棒を存分に飲み込んで、痛いどころか気持ち良さそうに濡らしている。
これが「淫乱」でないわけがないだろう?
(半開きの口から、絶え絶えに甘い声と熱い吐息と、光る唾液が零れている)
(そんな美しい、気品のある令嬢のような顔立ちが快楽に歪む様をニタニタと見下ろして)
(ヌルヌルと無毛に近い清らかな秘部に凶悪な肉棒が激しく出入りしながら、溢れる粘っこい音を公園の中に響かせていく)
(魔獣の方も、シュガーハートの万に1人か億に1人かの驚く程の名器ぶりに、悦楽の色を隠せず知らずシュガーハートに溺れていく)

気持ちよかろう…
オマエのイヤらしい膣が揉み搾るように俺のを締め付けて。
搾り取ろうとしておるわ。
淫乱女め、可愛い顔をしておいて、こんな淫らな顔を持っているとは。
こっちの雌はみんなオマエのような淫乱ばかりなのか?
(もはや、自分から魔獣の腰にほっそりとしている美しい足を絡ませて)
(きゅっと締まった足首を交互に絡めて自分の方に引き寄せながら結合を深めようとする姿に)
(魔力を吸い取るという事が最優先だった魔獣の陵辱が、いつしかシュガーハート自体を貪り犯し)
(あえかな喘ぎを引き出すための純粋に肉欲からの陵辱へと変わっていく)

この世界に飛んできて…
最初の獲物がこんな最高の雌だとは、俺もついている。
気に入ったぞ、このまま俺のつがいになって、俺のものにしてくれるわ。
(興奮は高まり、牙から滴る唾液が、シュガーハートの可憐な顔に零れ落ち)
(舌を伸ばして、腰を叩きつけながらまた唇を舐めて舌を絡ませる)

【それじゃぁ今夜も宜しくお願いします】
659シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/08(月) 22:05:33 ID:RC3Ldp/b
あんっ! そ、そんなこと……はぁ、はぁ…
……ち、ちがいます…ひゃんっ! んんっ!
こんなの…んふぁっ! わたしじゃ、ない…んあぁ!

(先の自らの言葉と、魔獣の言葉への否定を口に出すが、熱く甘い吐息も共に口から出ている為、何ら説得力を持たない)
(魔獣の肉棒が打ち付けられる度に、頭の中を電撃が走り、まともな思考能力を奪っていく)
(知識でしから知らなかった性行為を強要され、あまつさえ自分は感じてしまっている)
(それは逃れられない事実で、身体は魔獣の肉棒を欲してしまっていた)

…わ、わたしは、正義の……んはぁ…魔法戦士、だから…
んちゅっ! んんっ! ちゅぱ、んふぅ……ふぁめぇ……

(《あなたのものにならない》。そう言いたかった言葉は、再びされる口内陵辱によって中断された)
(顔にかかった唾液はどろりと淫靡な輝きを放ちながら顔を犯し、口の中では先程よりも激しい舌の動き)
(言葉も出せずに、口は舌で、胸は触手で、そして秘裂は肉棒で陵辱される)
(正義の魔法戦士という使命感が、ギリギリのところで屈することを拒ませていた)

【こちらこそよろしくです】
【今日は何時までにしましょうか?】
660魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/08(月) 22:19:42 ID:6GogkVpQ
>>659
ほう?今俺の下で感じまくっている淫らな雌犬は何者なんだ?
何も違わない、なにもかも初めてだったオマエが、無垢な身体のまま犯されて淫乱そのもので感じているのは確かな事。
俺もオマエのような雌は初めて出会ったわ。
獣の肉棒でオマンコ犯されて、痛みも感じないまま喘いで悶えている雌などな。
(言葉でさらにシュガーハートの清らかな心を傷つけていく)
(魔力を使い、本来は性感も発達していない無垢な身体を、淫乱娘のようにしておきながら)
(それを伏せたまま、あたかも生来の淫乱のようになじりつつ)
(獣の、人間とは違う節くれだった凹凸の激しい肉棒で、蕩けるような何日もずっと煮込まれて料理された)
(蕩けるほどに解された膣肉の複雑な襞を、その醜く大きな獣棒で犯し続ける)

オマエは正義の魔法戦士かもしれん。
それなら俺は悪か?
どうでもいいが、その悪の手で感じ犯される喜びに浸っているこの淫らな身体はなんだろうなぁ?
(胸元は切り裂かれているが、他は愛らしさと清楚さを際立たせた魔法戦士の衣装のまま)
(スカートはめくれ上がって、激しく犯されている様子が一目瞭然に分かって)
(飛び散ったシュガーハートの盛大に吹いた潮や、愛液が獣の無慈悲で的確な責めによって飛び散っている)
(ふくよかに激しい律動にあわせて揺れる胸も、触手が弄んで、乳首を激しく抓り、硬い蕾をこりっこりと転がして)
(小さく甘い舌も、獣のザラザラした舌で絡みつかれて擦れ合う心地よさを脳に痺れるように伝える)

さぁ、さっき自分で口にしたように素直になってみろ。
気持ちいいと、自分の身体の気持ちよさを自覚したようにな!
(屈服の言葉を促すように、膣内から伝わる甘い心地よさがさざなみのようにシュガーハートの全身をかけめぐる)
(魔獣も、シュガーハートの名器をしっかり味わいながら、ゴツゴツと子宮口を突き上げて)

【こっちは何時でもいいかな、今日の所は】
【なので、そちらの都合のいい時間までお付き合い出来るよ?】
661シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/08(月) 22:39:59 ID:RC3Ldp/b
んあっ…あん! あんっ!
……ふあ…んんっ! んちゅぱっ! んんちゅ……ひゃんっ!
わた、んふぁっ! わたひはぁ……

(何度も罵倒されたことに加え、実際に自分は蜜を垂らし腰を振り、喘ぎ声すら出している)
(肉棒が出し入れされる度に卑猥な水音が耳に入り、めくれたスカートからは陵辱される自分の姿が嫌でも目に入って)
(変身前よりも格段に大きくなってしまった乳房は、自分でも考えられない形に歪み、乳首はしこり立っている)
(その様々な要因が、シュガーハートの心をとうとう砕いた)

きっ、気持ちいいです……んんっ! あん!
…もっと、んふぁんっ!……もっと、くださいぃ…

(屈服の言葉は酷く小さく、魔獣に聞こえるかどうか)
(だが行動にはしっかり表れ、腰はより激しく動き始め魔獣を更に求める)
(無垢な魔法戦士は、初めて味合わされた快感に敗北したのだ)

【では今日はいつもよりも遅めにしましょうか】
【がんばれるところまで頑張ります!】
662魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/08(月) 22:52:36 ID:6GogkVpQ
>>661
んー?何と言った、娘?
小さくて聞こえないな?
そら、ちゃんと何か言いたい事があるなら聞こえるように言うがいい。
(しっかり聞こえているくせに、シュガーハートの砕けた心をしっかり快楽と言う名の物で再構成するべく)
(しっかりと大きな声で、屈服の、そして快楽を認め、求める言葉を引き出させようとする)
(聞こえなかったとしても、獣の腰にしっかり絡みついた細く白い足の動きと)
(自らぶつけてくる腰のぎこちない動きがシュガーハートの心をしっかり表しているのだが)
(魔獣も、自分の快楽を得るためにシュガーハートの甘い膣襞の味を存分に楽しむ)

くく…淫乱魔法戦士め。
誓うか?俺の物になって、これからは俺の求めるままにその身体を使わせると。
誓うならば、引き換えに、今のような快楽を永遠に与え続けてやろう。
(散々蕩けた肉をかき混ぜて、甘い痺れの心地よさを教え込んだ上で)
(あんなに激しくたたきつけていた腰を一度ぴったりと止め)
(シュガーハートが自発的に動く事も出来ないように押さえ込んで…)
(溢れる程に心を揺さぶり続けていた快感を完全に止める)
(そして、シュガーハートの覚え始め貪欲に求め始めた快感を差し止めておいて、服従の言葉を待ち…)

さぁさぁ、どうなんだ?
欲しいのか、欲しくないのか?
ちゃんと自分の口でおねだりするんだ。
(ただ腰はびくとも動かないが)
(シュガーハートの口内を犯し続ける舌はそのままで)
(敏感な粘膜のヌルヌル絡み合う、甘い喜びだけは与え続け)
(唾液がしっかり浮いた舌で頬や首筋なども舐めつつ、シュガーハートの言葉が紡がれるその時を待つ)

【ではそうしよっか、でも無理は禁物って事で】
【こっちも頑張るから、一杯えっちな事しよう】
663シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/08(月) 23:12:40 ID:RC3Ldp/b
…っ! んん、きもち…気持ちいいですっ……
で、ですから、わたしに…んふぁんっ! わたしにもっとくださいぃ……
あんっ! はぁっ…はあぁあん!!

(魔獣の言葉に、再び言わなければいけない羞恥に顔を真っ赤に染める)
(だが媚薬に全身を支配されたこの身体は、未だ火照りを醒ますことなく快感を欲していた)
(屈服の言葉をもう一度言うと、自ら腰を動かすという慣れない行為で快感を得ようとする)

えっ? ……どうして、止めるんですか…
さっきまで…はぁ……ずっとわたしを…犯してたのに……

(ピタと止まった魔獣の動きに戸惑う)
(息は絶え絶えで、呼吸する度に豊満な双乳が僅かに揺れた)
(意識ははっきりしないが、身体は未だ魔獣のすべてを求めている)
(自ら快楽を得ようと腰を振ろうとするが、それすらも魔獣によって許してもらえない)

あ、あなたの……あなたの奴隷にでも何でもなりますから!
……お願いします…わたしを、もっと、滅茶苦茶にしてくださいっ!

(少しの間の沈黙の後、魔法戦士は最後の砦を自らの手で壊した)
(肉棒の挿入を止められた膣からは大量の蜜が溢れ、いつでも犯して下さいと言っているようで)

【はいっ!】 
【色々やっちゃってください! 頑張って答えますから!】
664魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/08(月) 23:24:42 ID:6GogkVpQ
>>663
思ったより簡単に堕ちたものだ。
それほど肉の快楽が凄すぎたという事か?
何も知らない無垢なお嬢さんには、凄すぎて癖になるどころか、病み付きになってしまったか。
よぉし…フッ!ハハハッ!
いいぞ、娘よ、これよりオマエは俺の肉奴隷だ!
(シュガーハートの口からすらすらと屈服の、快楽を求める誓いが溢れ出る)
(甘い快楽を求める身体は、心の中まで犯してしまい、もはや正義を愛する魔法戦士は)
(肉欲に逆らえない淫乱雌奴隷へとわずかな時間で変えられてしまう)
(そして、出来のいい奴隷にはご褒美を与えるべく、完全に止まっていた腰が動き始め…)
(むしろそれまでよりも激しくシュガーハートの膣内をたっぷり犯し始めた)

う……素晴らしいぞ、娘。
オマエの中は最高だ……
今まで犯し貪ってきた有象無象等とは比べ物にならない程いい肉をしている。
これがこの世界の…いや、オマエという女の素晴らしさかっ!
(ここで雌といわず、女とシュガーハートの事を呼ぶ)
(それほど魔獣自身もシュガーハートの名器に溺れていて、腰の振りを止めていた間は)
(自分にとっても拷問に等しい辛さであった事を自覚した)
(もう存分にこの貴族の令嬢にも等しい気品のある、無垢な魔法戦士を自分好みに調教できると)
(猛然と腰を使い、その興奮から射精への秒読みに入る)

くっ、さてそろそろ出すとするか…
オマエの中にたっぷりと種付けしてやろうな。
種が違う故、中々容易なことでは種は付かないと思うが。
何度も犯しつくし、調教して、苗床としてやるわっ!
(魔獣の肉棒の根元が異常に膨らみ、しっかりとシュガーハートの膣内でロックし)
(抜けず、中身も溢れないようになっていく…)
(本当に犬のような獣のようなメカニズムで射精の準備に入ると、一気に大量の獣汁をシュガーハートの子宮にぶちまけた)

【ありがとう、スカとグロ以外は大丈夫なんだよね?】
665シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/08(月) 23:43:26 ID:RC3Ldp/b
あはぁっ…んあっ! んんっ! ああん!
ひあ、はぁ……んふぁあぁ! あんっ!
お、おおきくてっ、きもちいいです……んあぁ!

(再び動き出した腰に喜びを顕にし、喘ぎ声もより大きいものとなった)
(魔獣の肉棒が出し入れする度に陰核を刺激し、より大きい快楽が支配していく)
(その顔は犯されることへ喜ぶ、ただの淫乱な女のそれと変わらず、正義に燃える魔法戦士の顔はどこにもなくなっていた)

…な、中は…んふぁあ! やめ、やめてください……
んんっ! あん! 赤ちゃん…できちゃいますぅ……

(全身を唾液と汗で濡らし、肉棒の一突きで胸が上下左右に淫らに揺れていた)
(だが快楽に屈し、犯されることに喜びを感じる身体とはいえ、まだ心は少女でもある)
(中に出されることへの恐怖は堪えきれずに、魔獣へと懇願するが)

いや、せめて外に……はあぁああぁぁあん!!

(言い終わる前に魔獣の肉棒から大量の精液が爆発した)
(幼い子宮は一瞬でいっぱいになり、耐え切れずにお腹が膨らむ)
(妊娠を思わせるその状況に目を見開くが、快感の波も一気に押し寄せ)
(シュガーハートは生まれて初めての絶頂を、魔獣によって味あわされた)

【はい。衆人環境での陵辱とかでも全然OKです!】
666魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/08(月) 23:57:38 ID:6GogkVpQ
>>665
フハハッ、当然孕ませるために女は犯すものだろう?
オマエはもう俺の肉奴隷なのだから、拒否など許さん。
頑張って孕むがいい……
中々孕む事は難しいと思うがな。
くっっ!!これはまた、搾り取ってくる…
なんてイヤらしいオマンコしてるんだ…
(射精はまだ続く、ただでさえ大量の精なのに)
(シュガーハートの素晴らしい名器はさらに貪欲に搾り取るような締め付けを見せて)
(魔獣の巨大な肉棒をその細かい肉襞と、強い締め付けで射精をさらに促し)
(完璧にロックされた結合部は一滴も精の漏れる事を許さず、シュガーハートの下腹部を緩やかに膨らませていた)

オマエも一緒にイッたようだな。
これがセックスの喜びというものよ…
どうだ、素晴らしいだろう?
俺の肉奴隷ならば、こんなものなどまだ序の口な快感を与え続けてやる。
しかし、本当にオマエは気持ちいいぞ……
オマエと交わっていればそれだけで満足してしまいそうだ。
(膣内の肉棒は一向に萎えず、断続的にスペルマを注ぎ込み)
(覆いかぶさった魔獣の表情も、快楽に悦んでいるように見える)
(そしてそのまま射精し続け、シュガーハートを快楽の絶頂に置いてきぼりにしたまま、十数分を経てようやく結合部のロックははずれ)
(肉棒が未だ処女の時と変わらない強い膣圧で抜け落ちる)

グフッ…ガハハッ!
魔力が満ちていく、この素晴らしく力強い魔力、最高だ…
さぁ、次は四つんばいになるんだ。
獣らしい姿でさらに気持ちよくしてやろう。
(シュガーハートの身体を触手で持ち上げ、四つんばいの格好にさせると、本物の獣の交尾のような体勢で)
(華奢で小さいシュガーハートを後ろから犯し始めた)

【それはいいアイデア、調教メニューの一つに加えてみよう】
【予定では、このまま獣モードでバックから犯したら人型へ変身して、軽SMっぽい責めかな】
667シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 00:13:50 ID:gt0NyPYv
んはあぁ…出さないでって、言ったのにぃ…まだ、中にでてますぅ……
これが、イクってこと……あんんっ…
……白いのが…いっぱいでてます……

(初めての絶頂と中だしによる快感によって脱力した身体のまま)
(魔獣の肉棒が抜かれた後に、ロックされ溜まっていた、精液と愛液の混合物が外でと出て行く)

四つんばいに……ですか?
ふあっ!? んああっ! い、いきなりぃ……
あんっ! ふああん! はぁっ、はぁっ…はぁああん!!

(脱力した身体と、霞がかった頭は魔獣の言葉を理解しきれずに、行動まで間を置いたが)
(触手によって強制的に獣のポーズを取らされ、再び肉棒を入れられる)
(その快感と衝撃に、顔は上を向き淫らな表情を造り上げ)
(胸は一突きごとにその存在をアピールするように、厭らしくたぷんたぷんと揺れる)
(獣によって獣のように犯されるその姿は、淫らな雌犬に他ならなかった)

【わかりました〜。お願いします!】
668魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/09(火) 00:30:28 ID:Q+6hixY8
>>667
おぉぉ……
これよこれ…、やはり獣としてはこの形が一番しっくりくるぞ。
もう一度オマエから魔力を分けてもらえば人の形も取る事が出来るようになるだろう。
雌の身体を犯すには、やはり獣では不便ではあるからな…
だが、この感覚もまたたまらんだろう?
なぁ、人の娘だというのに、ケダモノにはいつくばりながら犯される気持ちはどうだ?
(軽く肩に前足を置き、ズブリと根元まで埋め込んだ獣棒が、荒々しく突きいれられる)
(その激しい衝撃に、甘くかすんで潤んだ目を見せながら顔を上げて喘ぎを漏らすシュガーハートが淫らでならない)
(人の男が、この光景を見れば全ての者が、興奮に鼻息を荒くし、股間を硬くして欲情することは確実な表情)
(しかも変身後に大きくサイズを増し、ふくよかに揺れる豊満な乳房は)
(その柔らかさをアピールするように円を描きながら腰の動きに合わせて揺れる)

どうだ、セックスは楽しいだろう?
こんな事なんで今まで知らなかったんだろうと思うだろう?
これからずっと俺が可愛がってやる。
俺の忠実な雌奴隷、シュガーハートよ!
(淫らに蕩けるシュガーハートの顔を覗き込みながら舌で頬を舐め)
(長く伸ばしたそれで、強引にシュガーハートの桜のような唇を割って、中を貪る)
(口内をメチャクチャに掻き回すように、膣内もぬかるんだ音を立てながら犯し)

さぁさぁ、もっと俺を楽しませてくれ。
もっと俺が興奮するように激しく、いやらしく悶え。
腰を振って肉欲に溺れるんだ!
(シュガーハートより強力な魔力をじわじわと奪いながら、力を強め)
(肉の喜びを分かち合うようにシュガーハートの快楽を存分に引き出すセックスを繰り広げる)

【オッケー、SMの前に一度、人型でしっかりシュガーハートの身体を愛撫するのもいいかな】
【せっかくのいいスタイルだし、変身前の幼い身体を犯すのもいいかも】
669シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 00:46:34 ID:gt0NyPYv
んはああぁぁ! わたしのあそこに、いっぱいはいってますぅ!
き、気持ちいいですっ……あんっ! んふぁあ!
はぁん…んちゅっ、んじゅ……ちゅぱっ、んん!

(魔獣の腰がお尻と打ち付けあう度に、ぱんっという乾いた音が辺りに木霊していく)
(ぐちょぐちょと音を立てながら肉棒は子宮にぶつかり、じんとした刺激が身体を駆け回る)
(舌で舐められることでさえ敏感に身体は反応し、口の中では積極的に舌を絡ませ、知らずに媚薬を取り入れていた)

あはああぁ! もっと、もっとあなたのをくださいぃ……

(一度魔獣の舌から離れ、大口を開けて厭らしい懇願をする)
(媚薬のせいなのか、後ろから犯されるという行為は、彼女の興奮を高める効果となっていた)
(肉棒が引き出される度に、溢れた粘膜液がどろりと地面へと染み込んでいく)

【変身前がよろしかったら、タイミングはそちらに合わせますので、元に戻しちゃってください】
【そしてまた変身させるのも魔獣さんのタイミングに任せます】
670魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/09(火) 01:00:41 ID:Q+6hixY8
>>669
フフフ…こんな格好で犯されるのが好きなのか?
それこそ獣の女に相応しい証拠と言うもの…
良くぞ俺の前に現れてくれたというものだ。
(はっきりとした性の求めに応じて、獣の腰が更に激しく打ち付けられる)
(今は根瘤が膨らんでいないために、溢れんばかりの愛液と中に打ち込んだ精液が激しく飛び散って)
(シュガーハートの尻や、魔獣の腹等に粘液質のものが盛大に濡らしていく)
(そしてぼたぼたと、地面に零れて、激しく感じている事を教えていた)

ククッ力が溢れてくる……
シュガーハートの力強い魔力が俺にも流れ込んでくる!
気持ちいい、気持ち良いぞ…
(魔力の流れにリンクが張られ、シュガーハートの身体に渦巻いている魔力のエネルギーが魔獣の方にも流れ込んでいく)
(そして魔力を吸われる感覚は、シュガーハートの心にはっきりとした快感をもたらし)
(さらに行き来とした魔獣の肉棒も力が漲って、反り返った亀頭が複雑な肉襞を豪快にめくるように抉っていた)

よぉし、ではイクぞ……
また受け取れ!俺の精をなぁ!
クッ!ウォッ!
グルルルルルッッッゥッ!
(喉から引き絞るような唸り声を上げながら、濃厚で生命力に満ちた精液をシュガーハートに射精する)
(今度は根元が瘤でロックはされていない……)
(なぜかといえば、ケダモノのように前足をシュガーハートの肩に乗せて、挑みかかっていた獣の身体が燐光を放ち)
(ゆっくりとそのシルエットを変え、人の形へと変わっていっているからだった)
(精を放ちながら、変身は完了し、精悍な体つきになった魔獣は生まれ変わったその人の手で)
(シュガーハートの豊満な乳房を背後から揉みながら連続で射精しながら、硬い肉棒で蕩けた肉襞をかき混ぜる)

【変身前は衆人環視の調教の時にしようかな、知ってる人に正体を知られながら犯されるのもいいんじゃない?】
671シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 01:19:35 ID:gt0NyPYv
なんなの……この感覚…んはぁあっ!
…わたしの魔力…吸われてるぅっ!?
んはぁっ! あん! あぁんっ!
中でっ、おおきく……んふぁぁあああ!

(身体の中で起こる異変)
(魔力が魔獣へと吸い取られていく感覚が身体を支配するが)
(それは嫌なものではなく、逆に快感を伴っていた)
(肉棒による陵辱と、魔力の吸引。この二つの快感が大きくなり、甘い声をあげてしまう)

い、イクっ! またイっちゃいますぅ!!
ひあああぁぁあっ!!

(魔獣の精液に子宮をいっぱいにされながら、ビクビクっと大きく身体を仰け反らせて絶頂に達したシュガーハート)
(極度の疲労についていた両手も力を失い、地面へと倒れこみそうになるが、胸へと出された手によってその身体は支えられた)

……んふぁあ…むねも、あそこも……んんっ、気持ちいいです…
あれ、なんで人に…?

(膣内は溢れかえる精液と肉棒によって蹂躙され、胸もまた形が変わる程に揉まれている)
(恍惚とした表情を宿したまま、魔獣が人型になった疑問は溶けた意識の中で)

【そうですね。ではそれでいきましょう!】
672魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/09(火) 01:32:24 ID:Q+6hixY8
>>671
せっかくオマエのようないい身体をした女を犯しているんだ。
獣の本性のままでは存分に可愛がってやれないだろう?
だからオマエの魔力を貰って変身した、というわけさ。
ま、アレだけはケダモノのままだけどな。
胸、気持ち良いか?
(蕩けた声には快楽を隠し切れないほどの甘さが滲み出ていて)
(その声に答える魔獣の声は、甘く、優しく、可愛がっているペットに向ける類の感情に満ちていた)
(腰を打ち付ける毎にゆっさゆっさと揺れる乳房を押しとどめるように両手で掴み)
(人の手ではまだ余る柔らかい乳肉を指を使ってこねくって)
(乳首をコリコリ摘んだまま、極太肉棒はシュガーハートの中から出て行こうとせず、まだ犯し続けていた)

胸もたまらない柔らかさだが、尻もかなり大きくていい形をしている。
腰は折れそうなほど細いというのに、よくもここまでイヤらしい身体に育ったものだ。
シュガーハートの本来の体つきを知らない魔獣は)
(今の身体が本来の姿だと思いそんな声を掛ける)
(しかし、胸の柔らかさから手を離すのは名残惜しいと思い、人の姿のまま触手を生やし)
(乳房は触手で責めるに任せ、両手はむちむちとしたグラマラスな腰をしっかり掴み)
(振られる腰を固定するようにがっしりきゃっちすると、バックから猛然と貫いていく)

(立て続けの激しい陵辱に、シュガーハートの身体が疲労に満ちている事を感じると)
ふむ、流石に人の身で獣の相手をするのは辛いか…
ならば……
(そして、魔力を吸っている回路から、今度は獣の生命力、活力をシュガーハートに送り返す)
(その気の流れがまた別種の快楽を精神に直接生み出し、淫の気がシュガーハートに伝わる事でさらなる淫らさに汚染される)

【了解した!】
673シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 01:48:19 ID:gt0NyPYv
……んふぁ、気持ちいいです…
はぁん! …んんぅ……むね、乳首をさわれると…あんっ…びくってなっちゃいます……
あぁんっ! …まだ、感じちゃうぅ……ふぁあん!

(人型になったこへの驚きよりも、胸への愛撫での快感に意識が向いていく)
(従順に胸への愛撫を受け入れながら、膣内へと挿入されていく肉棒にも夢中になり)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながらも、魔獣のピストン運動で身体をいいように弄ばれる)

んああああぁぁん!
身体が、熱くなって……ひゃんっ! 
なんですかこれぇ…んんっ! あはぁ……

(変身する前の姿はどちらかといえば子供の姿だが)
(あの暗がりの中で、魔獣は恐らく女性を性の対象としてしか見ていなかった為)
(変身後の姿にすべてを持っていかれたのだろう)
(魔獣から送られてくる活力によって、再び体力を取り戻したが)
(それに比例するように、身体が疼き、膣は魔獣の肉棒を美味しそうに締め付けた)
674魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/09(火) 02:02:24 ID:Q+6hixY8
>>673
乳首が好きか?
この感じよう…さぞや自分でも……
そうか、オマエは自分で弄った事も無いのだったか。
その身体でここまで感じるとは、無垢なる上の貪欲さというものかもしれんな。
このまま調教すると、どこまで淫らな雌奴隷魔法戦士になるか分かったもんじゃない。
(シュガーハートの感じやすさ、一度堕ちてからの性への喜びようから)
(性の権化ともいえるような魔獣の目から見てもサキュバスのような淫らさに驚きを感じる)
(しかし、清らかな顔立ちに全く似つかわしくない淫らな表情は、そのアンバランスさが男の心を惹きつけ)
(今では触手がその責を担っている乳房と、乳首の攻めが激しく行われ)
(乳首には触手の先から無数に生えた細かい小触手がしっかり巻きついて、縦横無尽にこねくり回している)

ふむ、魔力をご馳走になった代わりに、疲れが酷いように見えたから。
俺の生命力を分けてやったというわけだ。
どうだ、気持ちいいだろう、身体が火照るだろう?
普通でもイヤらしいオマエの身体が、それまで以上に淫らに燃え滾るような気持ちになるだろう?
(締め付けがまた強くなり、内部の肉棒を膣圧で押し返そうとしてしまうほどの物を)
(負けないようにこちらも強く押し付け、しっかり抱えた腰を掴み、自分の方へと引き寄せながら)
(ぐっちゃぐちゃとイヤらしい音を公園に惜しげもなく響かせ、スカートを翻させながら犯して、子宮を突き上げ)

そういえば、こちらの穴も美味しそうだな…
前の穴も子供のような綺麗な物だったが、こっちもまるで無垢なままに見える。
排泄の器官とは思えない程のピンクの窄まりじゃないか。
(腰を掴みながらバックで犯していて、今までとは違う顔の視点から、見えていなかったシュガーハートのアナルに気が付く)
(膣の収縮にあわせパクパクと開いたり閉じたりする窄まりに喉を鳴らすと)
(そこへ触手を1本伸ばし、可憐なアナルを責め始める)
675シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 02:17:11 ID:gt0NyPYv
んはぁっ! い、いいです!
こんなの、身体中が敏感になったみたいで…ひあああぁん!!
あはぁ、はぁ……んんっ! 奥がごつごつってぇ! んはぁああ!

(本来の感覚ならば、ここまで淫らな姿を晒すことはないだろう)
(だが今は媚薬に身体中を蝕まれ、更には魔獣によって淫の気が注入された状態)
(口は半開きで舌が出、眼は快楽にとろんとし)
(胸は乳首を執拗に責められ、更にはバックからまるで獣のように犯されている)
(結果、快楽に染まった哀れな魔法戦士が誕生してしまった)

…んんっ! こ、こちらの穴…?
い、いはああぁ! そんなところ、ダメですっ!
汚い、きたないですからあぁっ! いや、いやぁ…
ひんっ……なんで、んふぁっ! んふぅ……

(予想だにしなかった魔獣の行動)
(触手の1本が、まだ犯されていない小さな穴へと侵入していく)
(それだけのことで、今までにない圧迫感がシュガーハートを襲った)
(だが、痛みを快感へと変える媚薬によって、無理矢理進入されていく痛みは、僅かな快感となり身体に響いていく)
676魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/09(火) 02:30:19 ID:Q+6hixY8
>>675
何が汚いもんか、俺の雌奴隷に汚い場所なんざあるわけないだろう?
……おやおや、こっちもか?
つくづくいやらしく出来ている身体だな、お前の淫乱な身体は。
(アナルにつぷっと軽く潜り込んだ触手は、流石に今まで何ももぐりこんだことの無い排泄穴に勢い良くはもぐりこめない)
(指先程度の細い触手が、収縮するアナルのタイミングに合わせ、ねじ込むように身を進め)
(遮二無二入り込んでいく細い触手に、身体を面白いように痙攣させて悶える様子にほくそ笑むと)
(入り口辺りで朝く触手を蠢かせてシュガーハートのアナル快感を引き出していく)

なぁ、いいだろう?
魔物とのセックスはな、人相手では絶対に感じられない快感を面白いように与えてやれる。
ん?この敏感な身体を奥の子宮まで犯されるのがいいのか?
淫乱雌犬の、ドスケベ少女め…
アナルも簡単に使えそうだな……
このまま触手で…とも思ったが、やっぱり処女は俺のチンポで貫くのが一番だな。
触手は中を広げるだけにするか。
(触手を指先で穿るような動きでゆっくり出し入れして、アナルを傷つけないよう丹念に解し始める)
(その動きは指先が直腸でクネクネ蠢くような感じだが、指と決定的に違うのはそれが何処までも伸びていくことで)
(子宮口のコリコリしたところを堅い亀頭で擦るように突き上げながら)
(だらしなく口から伸びた舌を指先で摘みながら犯してやる)

さて、そろそろ随分解れたと思うが、もう少し良くしてやるか…
(その呟きが漏れると、触手からぬめった感触が伸び始める)
(触手の先が割れて、まるで舌のような柔らかく濡れた粘膜が飛び出すと、シュガーハートの直腸やアナルを舐め始め)
(膣内の肉棒の動きに合わせて触手が抜き差しされる)
677シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 02:49:46 ID:gt0NyPYv
お尻の穴ぁ…なんで、こんなのおかしい……ひゅむぅ…
んんっ、あはぁ……はぁ、んん…広げちゃいやぁ…
…ひやっ、ひらぁ…ふははらいれふらはいぃ……

(触手が少しずつ入る度に、小さな身体をびくびくっと震わせ、甘い吐息が出る)
(未だ続いている肉棒での陵辱には、しっかりと膣を締め付け快感を得ていた)
(ボロボロの衣装に、二つの穴を犯されているその姿は、敗北の証に他ならない)
(舌を摘まれたことに、弱弱しく《舌を掴まないでください》と言おうとしたが、言葉にならずに終わった)

んはあああぁああん!
はらひのららで、ふぉんらほほしらいれぇ!
…あんっ! んんふぁぁ……はぅん!

(《私の中で、そんなことしないで》舌を摘まれたまま放たれた言葉は、再び言葉としての形を成さなかった)
(未だ勢いを衰えないピストン運動に、アナルを責める触手)
(二つの感覚が入り乱れ、未知の快感が生まれ、魔法戦士を翻弄していく)
678魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/09(火) 03:02:38 ID:Q+6hixY8
>>677
おかしいもおかしくないも、オマエの身体が悦んでいるのは確かだろう?
ん?淫乱魔法戦士のシュガーハート。
オマエのオマンコは俺の物を美味そうに頬張って、離したがらないように締め付けているぞ?
尻の穴も同じ事よ、まだまだ指サイズものだが、本当にヒクヒク震えて美味そうに見える。
(アナルの触手は舌を伴い、舐められる快感と、穿られる快感を一度に渋いアナルに教え込んでいく)
(それは膣内を悠然と犯し抜く肉棒の動きとマッチすることで、快感を倍加させ)
(無垢なアナルも、簡単に第二の性器として仕立て上げられていく)
(その先、今の膣内のように、快楽を引きずり出される穴としての末路という事をシュガーハートも知っているだろうが止められない)

でも気持ち良いのだろう?
そんな声を上げるのだからな。
正直になれ、お前は俺の奴隷なのだろう?
自分で言っただろうよ、奴隷でもなんでもいいと。
(摘んでいた舌を解放すると、指をシュガーハートの口の中に突っ込み)
(まるで犯すようにしゃぶらせ、唾液が泡立って、口から漏れるほどに犯してやる)
(三つの穴を犯しながら、加えて乳房と乳首を同時に責める今は、もう天にも昇るような快楽を受けているに違いないだろう)

さぁ、これだけ解れれば上出来か。
処女のアナルとは思えない程だ……
シュガーハート、もう一つのオマエの処女、奪わせてもらう。
(不意に、シュガーハートの膣内から極太の肉棒が引き抜かれた)
(寒い外気に湯気すら立つ程に膣内で暖められ、ヌルヌルに愛液に塗れたそれが)
(次は窄まったアナルを狙い、触手を引き抜くと、代わりにそれが奥深くに埋められる)

おぉ…これはまた絶品のアナルだ。
強すぎるアナルの締め付けに、やけに腸液が絡まって奥がじっとりと締め付けてくる。
679シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 03:17:52 ID:gt0NyPYv
ん、んふぁっ……きもち、んじゅぷっ!
んちゅっ、ちゅぱっ……んむぅ…んんぅ……

(舌を解放され、気持ちいいと言いそうになった瞬間に、今度は指が侵入してきた)
(必死に指に奉仕する姿は、まるで肉棒を加えている姿にも見え、淫らな雰囲気を醸し出している)
(合計5つの場所を同時に責められ、再び高まっていく快感)

んんぅ……んふぅっ! んふぁああああああぁ!
んむっ! んじゅ、ちゅぱっ……んちゅぅ…んふぁぁ

(膣内から肉棒が抜かれ、どろりと中を満たしていたものが溢れ出る)
(5箇所の快楽で限界だった身体が、肉棒を抜かれたことと、アナルへと入れられたことで限界を迎え大きく震えた)
(軽くイってしまったシュガーハートだが、お尻の穴へ入りこんだ肉棒に、再び喘ぎ声を出し始める)
680魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/09(火) 03:29:15 ID:Q+6hixY8
>>679
可愛い姿見せてくれるな……
本当にオマエは最高に好みの雌奴隷だぞ。
そんなに一生懸命にしゃぶりついて。
こっちの奉仕も素質がありそうだな…
だが、今は、こっちの穴を徹底的に開発してやる。
(指を引き抜くと、シュガーハートの蕩けた唾液が指に絡みついている)
(そしてフリーになった手と合わせ、細い腰をしっかり掴んで力強くアナルを犯し始めた)
(肉棒を引き抜いた衝撃で軽く達した身体には、その強い肉棒の侵入を押しとどめることが出来ず)
(簡単に根元まで極太の肉棒を飲み込んでしまう)

あぁ、最高だ……
この世界にやってきて良かったぞ。
まずはオマエの身体をたっぷりと快楽漬けにする事から始めよう。
他の事は全て後回しだ…
んおぉぉっ!尻の穴、よく締まって堪えられん。
(どこまでも吸い込まれそうなアナルに、根元まで突き入れられる凶悪な肉棒も)
(身体を淫らに変えられ、快楽を120%受け止められるような身体にされてしまったシュガーハートには)
(元々魔力で身体能力を補助されていた事も加わり、小さな少女の身体でも傷つくことなく心置きなく感じることが出来るようで)
(魔獣も、全く遠慮なしに犯し抜くことが出来る喜びで夢中になってアナルを犯す)

どうだ?アナル気持ちいいか?
アナルセックス病み付きになってしまいそうか?
さぁ、答えろ、シュガーハート。
681シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 03:40:28 ID:gt0NyPYv
んちゅぅ…ちゅぱ……んはぁ…
…んはあああぁあ! んふぅっ! ひぃん!
お尻がぁ…んあ! なんで、感じちゃいますぅ……あんっ! 

(引き抜かれた指を名残惜しそうに見つめるが、それもつかの間)
(お腹に響く大きな衝撃が襲ってきた)
(本来の姿なら裂けてしまいそうな巨大な肉棒を、美味しそうに咥える自分の身体)
(膣内とは違う快感が、抜き出しされる度に襲ってきて、喘ぎ声が溢れ出る)

き、気持ちいいです!
お尻の穴も、あそこもっ、全部気持ちいいよおぉぉ!
あんっ! んふぁあぁ……んんっ! はぁん……

(全身を性感帯に変えられたといってもいい程に、身体は敏感になっていた)
(膣からは絶えず粘膜つきの液が溢れ出し、ひくひくと肉びらが、まるで入れてくださいと言っているよう)
(胸はぷるんと揺れ、乳首は硬くしこり、触手からの陵辱を歓迎している)
(アナルでは、肉棒を括約筋を使って懸命に締め付け、魔獣を悦ばせて)
682魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/09(火) 03:56:04 ID:Q+6hixY8
>>681
おっ…くぅっ……
この女、生意気に俺を全て咥えこんで俺を追い詰めようとしてる。
しかも無意識にこんな締め付けで……
俺はとんでもない女を目覚めさせちまったのかもしれないな。
クック…最高だ本当にこのシュガーハートという女は。
(ミチミチと限界一杯にまで膨らみ押し込まれている肉棒を、嬉しそうな表情で受け入れて)
(ぐいぐいと締め付けてくる括約筋の心地よい締まり、腸内の蕩ける熱さ)
(シュガーハートの身体はどこを取ってみても最上級の快楽をもたらしてくれる魔法の身体だった)
(ふくよかな胸を揺らさせるように激しく背後から犯し、腰から結合部の前、寂しそうに震えている肉襞に指を伸ばして)
(クリトリスをコリコリ指で摘みながら、アナルの味を心行くまで楽しみ)

こっちもイクぞ…
オマエの尻の穴も、熱いので一杯にしてやろう!
(シュガーハートの締まった直腸を内部から広げるように亀頭が膨らみ)
(クリトリスを責めながら熱い汁が肉棒の中を駆け抜け、どっぷりと腸内を焼き尽くすように放出された)
(勢いが強く、まるで水道のホースの先を潰して水を放出してるような強い勢いが腸壁をビチャビチャと叩く)

まだまだ、これで終わりじゃないぞ?
最後の止め、両方一度に犯して、もう俺の責めなくては生きられないよう…
徹底的に俺の奴隷だということを身体と心に刻みこんでやる。
(魔獣が吼えると、アナルから肉棒を抜いて、魔力で自分の身体を変質させると)
(同様の形の肉棒をもう1本生み出し…それら二つの肉棒をアナルと、膣口に押し当て)
(さっきまで物寂しく震えていた花びらを慰めるように軽く馴染ませると)
(同時に双穴を深々と貫いて、今までとは次元の違う圧倒的な快感を与えていく)
683シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 04:10:13 ID:gt0NyPYv
んはぁん…んあぁ、あんっ! ひあっ、そこ、びくってしちゃいますぅ……
ふぁんっ! んん! 出して、くださいっ!
わたしの中、いっぱいにしてください!
いはあああぁぁああん!

(クリトリスへの愛撫に身体をびくっと震わせ、先程まで嫌がっていたアナルへの挿入は今や歓迎している)
(中出しすらも許容し、熱い精液に中を汚されても、口元は綻び悦びを表していた)
(同時に絶頂を迎え、白い肌は汗で艶かしく光り、綺麗な青い髪は汗と魔獣の唾液でべとべとに)

はぁ、はぁ…
え…んふぁあああぁああああ!!
す、ごいっ! 二つとも、あんっ! 同時に…なんてぇ!
すごすぎて、んんあぁっ! おかしく、なっちゃいますううぅぅ!!

(先程までは片方が陵辱されている時には、よくて触手が入るだけであった)
(しかし、今は同じ快感が二つ同時に表れ、小さな身体の許容量を越える快感が駆け巡る)
(一突きごとに口からは悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声が出て、胸は今まで以上に揺れて)
(二つの穴からはぐちょぐちょと、未だ続く陵辱の卑猥な音を奏でていく)
684魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/09(火) 04:22:58 ID:Q+6hixY8
>>683
そうか、淫乱雌奴隷魔法戦士のシュガーハートは、この双穴責めが気に入ってくれたと見える。
それならもっと喘げ、卑猥な声を上げろ!
俺を喜ばせるような淫らではしたない声上げて、気が狂うまで感じ続けるのだ。
(完全に調教されて、開発された無垢だった二つの穴が)
(今では両方とも埋め尽くされ、充満する肉の塊で感じる中の性感帯全てをかき混ぜる)
(たっぷりたまった熱い愛液だけでなく、散々射精された濃厚精液、くわえて腸液や汗など)
(様々な液体の混ざり合った混合液が、結合部から淫らで粘っこい卑猥な音を立て続ける)

フフフ……
もっと見せてみろ、主人たる俺に肉奴隷らしい淫らな様をな。
このまま、オマエがイクと同時に、両方の穴にさっきのような射精をしてやったら…
いったいオマエはどうなってしまうのかな?
見せてくれるか?
(背後から貫き、お前はケダモノのつがいだと、荒々しい獣の肉の欲求を満たす性欲処理の奴隷だと)
(快楽一色に塗り替えられたシュガーハートの心に教え込みながら快楽での餌付けを加え)
(卑猥な音鳴り響くこの淫靡な光景に、一つの終焉をもたらす)

グォォォッ!!
イクぞ!シュガーハート。
オマエの全てはもう俺の為のものだぁっ!!
(遂に絶頂の時が訪れ、今までに倍する射精の勢いが同時に二つの穴へと襲い掛かり)
(しっかりと腰を惹きつけ、根元まで密着して、ドプドプと熱い溶岩のような魔物の精を解き放った)

【この後落ちを付けて、一旦解放して、舞台を変えてシュガーハート調教編という流れでどう?】
685シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 04:37:27 ID:gt0NyPYv
はぁんっ! 感じてますぅ! んあっ!
いひゃあぁ! んんっ、んふぁ……ひぃんっ!
太くて、きもち、よすぎて……あぁんっ! 

(はしたない声を上げながら、腰を大きく動かし快楽を得ようとする)
(二つの穴からはみっともない音が絶えず響き、僅かに残る羞恥心に火をつけ、逆に快感を増幅させていた)
(大きすぎる肉棒の味は耐え難く、一突きする度に喘ぎ声が生み出される)

わ、わたしもイキますっ!
淫乱魔法戦士シュガーハートの中に、いっぱい出してくださいぃ!
んはぁ、んんっ! ん、んはあああぁぁあああぁぁん!!

(子宮とアナルと、一気に吐き出される熱い精によって、完璧にシュガーハートは汚された)
(下腹部は再び膨らみ、まるで魔獣の子を宿したよう)
(崩れ落ちたシュガーハートは精液の池に溺れ、その姿を白濁色に自ら染め上げてしまった)

【わかりましたー】
【解放後はどうしましょうか? 媚薬の効き目も切れて、一応は反抗心を持っているほうがいいですか?】
686魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/09(火) 04:50:52 ID:Q+6hixY8
>>685
ふふ…いい味だったぞ……
オマエのような雌奴隷が出来たのは最高だ。
さて、もっと楽しみたいのはやまやまだが。
俺もこっちへ転移してきたばかりで休まなければならん…
(折れそうな腰をしっかり抱えて、残った精を一滴も残さずシュガーハートの小さな身体に注ぎ込み)
(二つの肉棒を抜くと、小さな身体がくず折れた)
(二つの穴からは、盛大に精液と、熱い愛液が零れ落ちみるも無残でかつ艶かしい姿を晒している)
(シュガーハートの表情は事後の喜びと、蕩けきった満足感に満ちた艶めいたもので)

また明日、ここへ来い。
逃げないようにこれをオマエに仕込んでおくからな。
(魔獣は触手を二本生み出すと、その先を切り裂き)
(さっきまで蹂躙していた肉棒とさほど変わらない太さの触手の先を)
(シュガーハートの膣内とアナルに埋め込んで、まるでバイブのように仕込んで目の前に居ない間も)
(身体を支配するように、責め続ける)

それは今は動かないが、そのうちオマエの力が回復すると同じように元気になって、身体を責めてくれるだろう。
俺でないとそれは取れないからな、逃げようなどと思うなよ…
ハハハッ!
ではまたオマエが来るのを待っているからな!!
(散々シュガーハートを犯し尽くし、やりたい放題した上で、姿を消す)
(公園に残されたのは、無残に犯されて、快楽に頬を染めるシュガーハートの姿のみであった)

【媚薬の効果は切れてるかもしれないけど、ずっと触手バイブで犯されっぱなしだからどうなるかな】
【そちらにどんな態度になるかは任せちゃおうかな?】
687シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 05:04:54 ID:gt0NyPYv
……んんぅ…あはぁん……

(最早まともに思考することもできないまま、魔獣の言葉は頭に入らずに通り過ぎていく)
(ただ、膣内とお尻に何かを入れられたのは理解でき、その感触に小さく身体が反応した)

…わたし、犯されちゃった……負けて…
魔法戦士……失格かなぁ……

(魔獣のいなくなった公園で、抑揚の無い声が、誰に聞こえることもなく口から出た)
(さっきまでの熱い感覚は無くなってはいるが、あの快感は忘れられそうに無い)
(シュガーハートの身体が光に包まれると、黒髪の幼い少女へとその姿を戻す)
(外見からは、先程の陵辱の後は見当たらずに、いつも通りの格好)
(あれほど揉まれた胸は、まるで姿を隠すように小さくなり、お尻も変身後よりも控えめに)

また明日、ここに来なくちゃ……

(魔物はここにくる。だったら、先に攻撃を仕掛ければ次会った時には)
(そう考え、帰路につこうとした瞬間、身体がびくっと疼いた)
(先の陵辱の傷痕が、まだ身体に残っているからか、太ももの辺りに粘膜性の液体が少量だけ流れて)

《まだ、私は戦えます……きっと》

【では、まだ反抗の意志はあるということでいいでしょうか?】
【調教中にまた快楽に堕ちていく感じでどうでしょう?】
688魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/09(火) 05:09:27 ID:Q+6hixY8
>>687
【ではそういう事にしよう】
【まだ二つの穴に極太バイブ入れられたような状態で、家や学校でどんな風になっちゃうのか】
【そんな所も含めて次の調教編でやってこうと思ってる】
【次回はいつにする?】
689シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 05:10:56 ID:gt0NyPYv
【明日は無理ですね】
【早くて水曜日でしょうか?】
690魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/09(火) 05:15:36 ID:Q+6hixY8
>>689
【それでは水曜日の夜にしよっか?】
【その日はここまで長くは出来ないと思うけどいい?】

【時間は今日と同じような時間から始められると思う】
691シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 05:18:04 ID:gt0NyPYv
【はい。全然大丈夫ですよ〜】
【いつもこちらが迷惑かけているので、そちらに合わせます!】
【時間も了解しました】
692魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/09(火) 05:21:42 ID:Q+6hixY8
>>691
【んん〜?迷惑をかけられた事なんか一度も無いぞー?】
【それはさておき、では水曜日の夜9時半で】
【今回は長くお楽しみできたのでキリのいいとこまで行けたよ、ありがとう】
【本当にお疲れ様でした、ということで、今夜はこれでお休みなさい】

【寒いから身体に気をつけてね】
【スレをお返し致します】
693シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/09(火) 05:24:28 ID:gt0NyPYv
【いつも時間指定してるのはこちら側なので(汗)】
【こちらこそ、長くお付き合いいただいてありがとうございます】
【ではお疲れ様でした〜。そちらも身体に気をつけてくださいね】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
694魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/10(水) 21:24:21 ID:p6Alpj9J
【シュガーハートさんを待つよー】
【今夜もスレをお借り致します】
695シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/10(水) 21:28:02 ID:Ia9Zuix6
【遅れてごめんなさいです】
【スレをお借りしますね】
696魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/10(水) 21:31:51 ID:p6Alpj9J
【いやー、まだ遅れてないよ?】
【こんばんは、今夜も宜しくです】

【さて今回は一度解放したわけだけど、こちらは随分力も戻って本領発揮出来るような状態で】
【そっちは変身が解けてからも、前と後ろの穴を極太の触手バイブがうねってる状態】

【縛ったり、言葉攻めしたり、その辺をしてみようと思うんだけどどうかな?】
697シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/10(水) 21:35:14 ID:Ia9Zuix6
【はいっ、全然大丈夫です!】
【頑張りますね!!】
698魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/10(水) 21:39:00 ID:p6Alpj9J
【はいな、それじゃ宜しくね】
【今日は諸事情により12時までしか出来ないけど…】

【じゃぁ、今回はシュガーハートが再び公園へ来る所…】
【変身後か変身前かは任せるけど、そこからお願い出来るかい?】

【こっちもそちらが楽しめるように頑張ってみるから、何か希望あったら言ってね?】
699シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/10(水) 21:41:15 ID:Ia9Zuix6
【わかりました。少し待っていてくださいね】

【こちらこそ、魔獣さんが楽しんでいてくれるなら幸いですよ】
700魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/10(水) 21:43:59 ID:p6Alpj9J
【了解ー、ではレスを待ってるね】
【あはは……気に入りすぎてあれもこれもってやりたくなっちゃうほどだよ…】
【ではよろしくお願いします】
701シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/10(水) 21:55:38 ID:Ia9Zuix6
……はぁ、はぁ…んんっ! 急がないと…んはぁ…

(辺りは一面暗闇に染まり、光も射さない公園の中を、既に変身した姿のまま歩く)
(だがその歩みは遅く、一歩歩く度に身体が震え、荒い呼吸が繰り返されていた)
(やや内股になっている足も震え、秘烈からはとろりと粘膜液が滲み、ショーツを濡らす)

(先日、魔獣に破れ陵辱され、身も精神も快楽に染められた身体)
(そして二箇所の穴に入れ込まれた触手によって、今日一日はまともに過ごすことができなかった)
(常に周りの目を気にし、快感に息が上がっていた時にも気丈に振舞うなど、不自然な生活を送り)
(今も変身していないと、埋め込まれた触手の大きさに耐えられないからだ)

……き、来ました…んんっ…姿を見せてくださいっ!!

(息は切れ、脚はぷるぷると震え快楽を我慢しようとしている)
(もしかしたらまた魔獣のを欲している…そう思ったら更に蜜が溢れたような気がして、顔を赤らめた)
(しかし、魔獣さえ倒せばこの触手も消えると思い、きっと目を鋭くし)

んあっ……え、ええいっ!

(現れた魔獣が油断しているうちに、渾身の炎の球を飛ばすが)
(不意に穴を刺激した触手によって集中力が途切れ、十分な威力にならず)

【では、やや反抗心を持った感じになっています】
【一度攻撃をしましたが、お仕置きしちゃってください】

【では、よろしくお願いします】
702魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/10(水) 22:08:04 ID:p6Alpj9J
>>701
(先日、この世界にやってきて、すぐさま現れた魔法戦士と戦うも)
(相性か、敵がまだ未熟だったのか、退けることが出来、なおかつその女は極上の性奴隷の素質を持ち)
(甘美な魔力を啜る事で、ほぼ前の世界にいた時と変わらない力を取り戻した)
(一度で落してしまうのはつまらないと、遊び心を出して解放したが、その娘が再度現れたようだ)

くくっ、来たか、シュガーハート。
俺の触手の味はどうだったかな?
ん?
(切羽詰ったようなシュガーハートの声、全く余裕が無いその声はともすれば甘くも聞こえ)
(その類稀なる名器を二つとも犯しぬかれている事から、かなり身体は熱い快楽に襲われているのが丸分かりだった)
(余裕の無い顔を見てやろうと、呼び声に追応じ、悠然と変身した人型の姿を見せると)
(不意を撃つように巨大な火球が飛んでくるが…)

どうした?
この中身がスカスカの、見掛け倒しの火球は?
俺に歯向かってみせて、また激しく責められたいって事か?
(指先で迫る火球をつつくと、四散して消えてしまう火球)
(そのままゆっくり歩み寄ると、シュガーハートの震える身体を掴み)
(強引にキスをして、舌を熱い口内へとぐぢゅぐぢゅと進めて、深く唇を犯し始める)
(舌はねじ込んだことはあっても、人型となって唇同士を合わせるのはこれが初めてだった)

【いいですね、また新鮮に楽しめるというものです】
【またお仕置きしちゃいましょう】
703シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/10(水) 22:17:13 ID:Ia9Zuix6
そ、そんな……違いますっ! 私はそんなのじゃ、あっ
んむっ…んちゅ、んんじゅっ……やめてっ! ちゅぱっ、ふむぅ……
……こんなこと、したく…んちゅ、んむっ!

(渾身の一撃の筈だったのに、簡単に消されてしまったことに絶望を感じ目を見開く)
(否定の言葉を何とか紡ぐものの、身体は快感に震え、また魔法を放つなど不可能だった)
(魔獣の強引なキスは口内を乱暴に犯し、聞くに堪えない音を響かせる)
(だが、初めての男の人とのキスはまた違う甘さを持ち、抵抗しようとも再び塗りこまれる媚薬に頭がとろんとしてしまう)
(身体はもう限界で、魔獣へと体重を預ける形となってしまっていた)
704魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/10(水) 22:32:12 ID:p6Alpj9J
>>703
本当なのか?
本当にしたくないのか?
じゃぁ、この力の抜け切った身体はいったいなんだ?
(腕を掴んだまま、荒っぽくシュガーハートの可憐な唇を貪って、口内に溜まった唾液を味わう)
(獣の時とは違う、普通の長さの舌だが、それでも巧みに口内をくまなく舐め回し)
(震える舌を引きずり出すようにして、絡めとって音を立てながら絡ませる)

さぁて、俺の雌奴隷としての誓いを立てたくせに。
ご主人様に歯向かう悪戯猫にはお仕置きをしてやらんとなぁ…
ま、お仕置きする間もなくもう、オマエの身体はもう犯されたくてたまらないみたいだが?
(唇を舐め、舌を飽きることなく絡ませ続け、唾液に含まれる媚薬をしつこく粘膜に擦りこんで)
(ふっくらと盛り上がるワンピースの胸をモミモミと、淫らな手つきで揉み上げた)
(ただでさえ美しいシュガーハートの顔が快楽に蕩け始め、焦点の合わない瞳で見上げてくる姿は魔獣のS心をそそり)
(今日はまた趣向を変えた責めを考えた……細い触手が、負けないくらい細くたおやかな手首に巻きつき)
(小さな身体を抱えると、茂みの奥へと姿を消して)

ただ犯すのは、昨日散々楽しんだ…
今日は、また趣向を変えよう、そう「お仕置き」だからな。
(巻きつけた触手を木の枝に引っ掛け、小さなワンピース姿の可憐な魔法少女は木に吊るされて)
(無防備にその火照った身体を晒す結果になってしまう)
(ニヤリとその姿を見て魔獣は笑みを浮かべ……)
(手首から触手を伸ばすと…ビシュッ!!とシュガーハートの身体を打ち据えた)

悪い子には躾をしてやらんとなぁ。
ご主人様に逆らうイケナイ奴隷には…くくくっ。
705シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/10(水) 22:46:11 ID:Ia9Zuix6
ちゅぱっ……わ、私は雌奴隷なんかじゃ……昨日のは……
んふぁあぁん! む、むねっ、やめてくださ…んんっ、あん!
…お、お願いです……あつく、なっちゃいますから…んはぁぁ……

(昨日誓ってしまった奴隷の言葉。否定しなくてはいけないが、何も言葉が出ずに俯いてしまう)
(しかしすぐに豊満な双胸を一気に揉まれ、顔が上がり声が出てしまった)
(触手は相変わらず秘裂とアナルを刺激し、顔は赤く染まり快楽に染まった顔が魔獣の瞳に映る)

ど、どこへっ…どこへ行くんですか……
んんっ、私を吊るして何を……あぁんっ! い、痛い…
ひゃんっ! いたいですっ…やめ、やめてください……

(木に吊るされたことに疑問を感じつつも、両手は使えずに身体は魔獣に視姦されているようで)
(魔獣が放つ突然の触手鞭は、存在を強調するような胸に的確に当たり、布地を破いた)
(出てきた白い肌は、鞭の衝撃によってみみずのように赤く腫れてしまっている)
(じんじんとした痛みは、媚薬の効果で徐々に快感に変わり)
706魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/10(水) 22:58:59 ID:p6Alpj9J
>>705
簡単に熱くなるこの淫らでイヤらしい身体が雌奴隷の証みたいなものだ。
胸を軽く揉まれただけで簡単に感じるのが証拠だろう?
自分でもその位は分かっているだろうが、それでも違うなんて言えるのか?
(豊満な乳房は魔獣の手の中で面白いように形を変え)
(清楚な純白のワンピース生地にかすかに乳首の跡を浮かび上がらせる)
(敏感に反応を返すその様子は、何処から見ても責めを甘受し喜んでいるようにしか見えない)
(ただ言葉だけが、正義の魔法戦士の誇りにすがって、抵抗をしている)

ん?衣装が簡単に破けてしまうなぁ…
昨日も思ったが簡単に破けすぎじゃないのか?
防御の魔法で守られているはずなのに、やはり内心は責められる事を悦んでいるという事か?
答えてみろ、シュガーハート!
(鞭の一撃は豊満な胸に直撃し、可愛いワンピースは無残に切り裂かれていく)
(そしてその下から覗く、ワンピースの色にも負けないほどの白い肌が)
(一瞬覗いて、すぐに赤みを帯び…そして無残に腫れ上がる)
(触手の先には当然媚薬が染み出していて、腫れて傷ついた肌に浸透するように塗りこまれ)
(今でも、既に媚薬に犯され、さらに被虐の快感を知り始めたシュガーハートにはダメ押しになる身体の火照りを与える)

さて…
シュガーハート、俺の肉奴隷。
夕べ俺の触手を両方の穴に埋められたまま帰してやったが。
ここへ来るまでどうしていた?
報告しろ…
(鞭の責めを一時中断し、吊るされたシュガーハートに歩み寄ると)
(ワンピースの下で固く尖ったしこりを指で責めながら、どう家で、学校で過ごしていたかを口にさせようとする)
707シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/10(水) 23:14:20 ID:Ia9Zuix6
そ、それは……集中できなくて……はぁ、はぁ……
本当なら、こんな攻撃なんて…痛くもないのに……
…わたしは、そんなこと……んっ、悦んでなんて…んはぁ……

(これは単なる言い訳だった。本来は簡単な防御魔法は常にかかっている)
(けれども無意識の内に解除してしまい、今の衣装には魔獣の欲望を掻き立てる要素しかありえない)
(鞭で打たれた胸からは熱い快感が身体中に流れ、蜜壷からの愛液を絶えず生み出していく)
(今までは長いスカートで隠されていたが、ぽたっぽたっと、今では少しずつ地面に落ちていた)

んふぁぁ……乳首ぃ、敏感ですからぁ……
……昨日は、あなたに犯されて帰った後に…んんっ…お風呂に入って、すぐに寝ました…
でも、寝てる途中で……あそこが熱くなっちゃって……

(乳首への責めにびくっと身体を震わせる)
(少しの間沈黙があったが、観念するように消え入るような声で話し始めた)
(だが、肝心の場所を言おうとした時に、顔を真っ赤にして俯いてしまう)
708魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/10(水) 23:26:28 ID:p6Alpj9J
>>707
そうだろう……
夕べあんなに責めて、そしてあきれるほど感じていたイヤらしい乳首だからな。
鞭で打たれて傷ついているのに。
なんでオマエの股は濡れている?
俺の触手が入っているとは言え、今はそこまで激しく動かしてはいない。
オマエの足元に垂れているイヤらしい蜜はなんなんだ?
(ひとしきり痛みを与え、そして身体を責め)
(今は言葉で責めようとでもいうのか…シュガーハートの見ているだけでも男は勃起しそうなあられもない姿を眺め)
(長いスカートで隠されて見えない奥、その源泉から一滴、また一滴と甘い露が零れ落ち)
(吊るされた足元に滴っていく様子をシュガーハートに見せ、羞恥責めを与える)

犯されて、気持ち良さそうだったもんな?
処女だったはずなのに最初から腰を振って、俺に足を巻きつけて。
何度も犯されて、涙流して悦んでいたよなぁ?
(乳首をコリコリ摘み、ワンピースの切れ端の上からでなく)
(掻き分けるようにして桜色の…いや、鞭の痛みで赤く腫れて……そして硬く突き立った卑猥な乳首を摘んで)
(軽く引っ張りながら抓ってやり、シュガーハートの言葉を続かせる)

風呂か…前の穴も尻の穴も触手で満タンになっていたろうに…
それでも風呂か?
その割にはオマエから漂う淫らな匂いは落しきれてないようだが。
さぁ、言え、ココが熱くなってどうしたんだ?
(恥じらいの表情を浮かべようが魔獣の言葉責めは止むことが無い)
(むしろ、その表情にそそられるように声は熱を帯びて追求し…)
(スカートの上から軽く触手バイブの埋まったままの秘部を軽く押し上げながら先を促す)
709シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/10(水) 23:43:28 ID:Ia9Zuix6
…蜜、垂れて……いやぁ…わたし、もうおかしくなっちゃってる……
…んふぅっ! あん!
はい……わたし、気持ちよかったです……んはぁっ!
あ、あなたに犯されて…ひゃん! 悦んでましたぁ…

(蜜が垂れている事実に、自分自身では言うことが聞かない身体に恐怖すら覚える)
(再び駆け上がる快感に負け、目じりに涙を浮かべながらも正直に答えてしまった)

いやぁ…言わないでくださいぃ……
頑張って、何度もあそこから汁が出てきたけど…頑張って洗ったんです……
…そ、それで……あつくなっちゃったから…んはぁあ!
……お、オナニーしてしまいました…
が、学校でも…我慢できなくなっちゃったら……休み時間に…んふぁぁ……
何度も、トイレで…し、しちゃいました……ひくっ…んあぁ…

(魔獣の言葉責めに羞恥心を刺激され、更には言われたくないことすらも言われ、情けなさに身体が震えた)
(風呂では蜜を流しながらも丹念に洗い、匂いも確認した)
(しかし、魔獣にそういわれるとその自身もすぐに消えてしまって)
(今日一日を思い出し、生まれて初めての自慰行為を何度もやってしまったことに、声は震え、しまいには泣いてしまう)
(しかし心とは別に、身体は魔獣での愛撫にしっかりと感じ、最早ふとももは濡れていない場所などないようだった)
710魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/10(水) 23:59:18 ID:p6Alpj9J
>>709
栓はしているが完全にロックはしていないからな…
あれだけ子種を注いだからには、そう簡単には流れ落ちてはいくまいて。
それで、風呂場でも、寝床でも…
ずっと俺の触手を動かして慰めていたのか。
フン、ご主人様の言いつけも無しに勝手に弄るとは本当にはしたないエロ娘だな、オマエは。
(自慰をしてしまうという、年頃の娘にとっては恥ずかしくて秘密にしておきたいことを)
(容赦なく暴き立てる魔獣は、シュガーハートの顔をまじまじと見つめ)
(さもイヤらしい、躾のなっていない飼い犬を見るような目つきで見て)
(お仕置きをするように乳首を強く抓りあげた)

学校……
ふむ、オマエは普段は学校に行っているのか?
同じ年頃の男や女もたくさん居るのだろうに、そんな中で…
はしたなくこんなイヤらしい場所を弄っていたのか?
前も後ろも触手を穿って、掻き回して、俺に犯されていた時の事を思い出していたのか?
(シュガーハートの恥ずかしい告白を聞きながら、内心魔獣も興奮していた)
(スカートにはじんわりと秘部から湧き続けている熱い愛液が染み込み)
(魔獣の手に湿り気を感じさせると共に、指先でグリグリと触手バイブを押し上げながら)
(グチュグチュと恥ずかしい音をスカートの中で立てさせて)

さぁ、正直に教えて貰おうか…オマエは自分で毎日弄るような淫乱娘なのか?
何回オナニーして、何回イッた?
何回、感じまくって潮吹いてイッたのか、ご主人様にちゃんと報告しろ…
(舌で涙の跡が残る頬を舐め、妖しく光る瞳でシュガーハートを見つめながら)
(厳しい言葉責めは続く)

【こんな感じで今日は凍結させて貰えるかい?】
【ちょっと週末にかけて急遽忙しくなっちまって続きは来週になるけど】
711シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/11(木) 00:01:32 ID:Ia9Zuix6
【わかりました〜】
【来週のいつにしましょうか?月曜日は多分大丈夫だと思いますけど】
712魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/11(木) 00:04:12 ID:dxKYrZzz
>>711
【月曜ならこちらもOK】
【多分、この前のように長くいけると思うので、また月曜の夜9時半でいいかな?】
713シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/11(木) 00:06:59 ID:G5rAn4OR
【了解です!】
【何かあったら連絡しますね】

【では、今日もありがとうございました!】
【お仕事頑張ってくださいね〜】
714魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/11(木) 00:09:32 ID:dxKYrZzz
>>713
【ありがとう、本当はもっと長く遊びたいんだけどなぁ】
【明日早く出ないといけないのがうらめしい…】

【こちらこそ楽しかったです、ありがとう】
【では先に上がらせてもらうね、お休みなさい】

【スレをお返し致します】
715シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/11(木) 00:16:58 ID:G5rAn4OR
【身体に気をつけて、元気に来週頑張りましょう】
【お休みなさい】

【スレをお返ししますね】
716吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/12/14(日) 23:25:18 ID:z1ov6ptJ
【しばらく待機します。】
【プロフは>>211参照です。】
717名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 23:38:23 ID:9SXNKaxL
【お相手よろしいでしょうか?】
718名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 23:39:13 ID:Eg14ywZU
【お相手に立候補しても良いですか?】
【エッチな攻撃でだんだんと感覚を麻痺させて】
【最後には自分からエッチなポーズをとって攻撃を受けたりしてしまうというのがしてみたいです】

【基本はそちらの希望に合わせるので、こちらの提案が気に入らなければ別のものでも構わないです】
719吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/12/14(日) 23:41:17 ID:z1ov6ptJ
【こんばんはー。】

【さすがにお二人同時はちょっと無理ですね。】
【申し訳ありませんが、ここは先着順でお願いしてもよろしいでしょうか?】
720名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 23:42:24 ID:Eg14ywZU
【無駄に長いこと書かなかったらよかった…orz】
【すみません、失礼します】
721名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 23:45:44 ID:9SXNKaxL
>>718さん、すみません】

【というわけで、私の方は、魔法で動きを封じ込めた後に色々したいのですが】
722吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2008/12/14(日) 23:48:24 ID:z1ov6ptJ
>>718さん
【またの機会によろしくお願いします。】

>>721
【いろいろですかー。】
【はい、了解です。】
【もうちょっと詳しい設定か、書き出しをお願いしてよろしいですか?】
723名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 23:50:35 ID:9SXNKaxL
【ん〜、戦闘中に罠でも仕掛けて、動けなくなった後に磔にする感じで……】

【書き出しは了解です】
【しばしお待ちください】
724名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 23:55:45 ID:9SXNKaxL
(もう、雪も降りそうに寒い中で、その魔物はいた)
(結界がはってあるのか、人が一人もいない交差点の中で、彼女は笑っていた)
うふ……ふふふ。
(傍から見れば、唯のキャリアウーマンにしか見えない女性)
やっぱり、女の体って言うのは便利よねぇ。
(目の前には、骨だけになった男性を見ている)

さて……そろそろ、来るかしら?
正義の味方さんが。
(笑いながら、彼女を待っている)
(近年騒がれている、魔法少女の存在を)
(この、人のいない大通りで)

【それでは、お願いします】
725ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/15(月) 00:02:24 ID:9ba3ZfsQ
(街に張られた大規模な結界。)
(当然、それだけの魔法が発動されれば、気づかないはずもなく。)
(息を白く煙らせて、その中心となる大通りへと一人の少女が駆けつけてきて。)

……はぁっ、はぁっ、もしかして、遅かった、の…!?

(ようやく駆けつけた少女の目に映ったのは、白骨化した男性の姿。)
(誰一人姿を見せない通りにただひとり佇む女性に、厳しい瞳を向けて。)

【こちらこそ、よろしくお願いします。】
726名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 00:08:42 ID:lTi9LEy/
(結界の中に鼠が入り込んだのを感じる)
(すべては予定通り。この時間も、この場所も)
そう、遅かったの。子猫ちゃん。
(ゆっくりと、女性が振り向く)
あなたが遅いから、この人は死んじゃった。私が生気を吸い取ったら、すぐにね。

(かけている眼鏡が光る)
それにしても、あなたみたいな可愛い子が噂の魔法少女だなんて。
本当に儲けものだわ。
あたしはかわいい子が大好きだから。奴隷としては申し分ないわね。
(にやりと口の端を吊り上げる)

さぁ、どうする?
(あくまで無防備な魔物)
(それどころか、ミントを挑発するような立ち方だ)
727ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/15(月) 00:18:48 ID:9ba3ZfsQ
(あっさりと自分のしたことを認めた相手。)
(けれども、それに罪の意識は全く見当たらない。)
(ぎゅっと手にしたロッドを握り締めると、風を切るように回転させた。)

許さないんだから!
……奴隷なんか、願い下げです。

(ぴたりとロッドの動きを止めると、相手に突き出すように構えた。)
(無防備な相手を一瞥すると、掛け声とともに地面を蹴った。)

お仕置きですっ!

(少女の足元に風が渦を巻いた。)
(次の瞬間には、羽根のような魔力の軌跡を残して、一気に相手の懐に飛び込んで。)
728名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 00:26:00 ID:lTi9LEy/
(ロッドを突き出される)
(だが、ひるむ様子などまるでない。いや、むしろ楽しんでいるかのように)
ふふふ……威勢だけはいいのね?

(相手が地面を蹴る)
(弦にはじき出された矢のようにこちらへ飛んでくる)
お仕置きとは……どちらがされるものかしら?
(だが、動きは直線的だ。そして、向かう方向は彼女自身)
やっぱり実力が伴わないわね。

(大きく口を開く。そして、大きく息を吸うと)
とりあえず、黙りなさい!
(大声で、罠のカギとなる言葉を言った)
(同時に地面から紫色の霧が噴きだした。麻酔効果のある霧が勢いよく、向かってくるミントに叩きつけられる)
729ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/15(月) 00:32:37 ID:9ba3ZfsQ
(振りかぶったロッドの先に光の刃が生まれる。)
(一気に詰められた間合い。)
(そのまますれ違いざまに斬りかかろうとした動きは、突然の霧に遮られて。)

きゃっ、な、何!?

(目の前に広がった紫色の煙幕。)
(急スピードでその霧に飛び込んでしまうと、慌てて空へと大きく飛び上がった。)

煙幕なんて、その場しのぎにしかならないんですからねっ!

(少女の周りを覆う風が、まるで翼のように羽ばたく。)
(けれども、それは一瞬のこと。)
(ふっと、光が消えるように翼が消えると、少女の身体もすぅーっと高度を落としはじめて。)

えっ…なんで……身体、が……痺れて……
730名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 00:38:50 ID:lTi9LEy/
ん、ふふふ、本当に駄目ね。あなたは。
(上に飛び上った魔法少女を見ると面白いように笑う)
私がこんなに無防備にいる理由が分からない?
あなたを罠にかけたの。

(高度が下がってくるミントを見ると)
次はこれ。
(指をパチンと鳴らすと、また同じ煙が出てくる)
少し、眠りなさい。
その間に面白い事をするから。んふふ……あなたを奴隷にするためのね。
(それが、彼女を包みこんでいく)
(全身が見えなくなるくらいに)
731名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 00:39:23 ID:lTi9LEy/
【ageてしまった……orz】
732ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/15(月) 00:44:31 ID:9ba3ZfsQ
罠……って、いつの間にそんなの…

(少なくとも、自分が来てからはそんな素振りはなかった。)
(だとすると到着する前。)
(けれども、結界ができてからそんなに時間は経っていないはず。)

きゃっ……ぅ……
また、こんな……うぅ……

(そんな思考も、再び煙に包まれてしまうと、暗く閉ざされてしまう。)
(紫色の煙幕の中で、崩れるように地面に倒れ込んでしまって。)
733名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 00:54:08 ID:lTi9LEy/
んふふ、それは、企業秘密。
(少し不気味な笑みを浮かべた後に、彼女は倒れる彼女を見ていた)
さて……そろそろ始めようかしらね。

(そして、しばらくの後)
そろそろ、お目覚めの時間かしらね?
(電柱の途中に縛り付けられた十字架。その隣に、女性の魔物は浮いていた)
さぁ、自分の状況を見てどう思うかしら?
(そして、となりの十字架に視線を移す)
(そこにはミントが磔にされていた)
(手首や足首、腰にはべっとりとした柔らかいゴムのようなもので縛り付けている)

さぁ、起きなさい。
(そして、彼女の腰を軽くつま先でこづく)
734ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/15(月) 01:00:13 ID:9ba3ZfsQ
うぅ……、もぅ、朝…?

(誰かが起こす声がする。)
(聞き覚えのない声に寝返りを打とうとするけれど、身体が動かない。)
(そればかりか、何か硬いものが背中に当たっていて。)

ここは…?
えっ……ど、どうなって……!?

(目を覚ますと、そこは空中といっていい場所。)
(慌てたように辺りを見渡すと、先ほどの魔物の姿を見つけた。)

あなたの仕業なの!?
離してください!

(身体の自由を奪っている柔らかい何か。)
(力づくで引っ張ってみるものの、柔らかそうな外見に似合わず少女の力ではどうにもならなくて。)
735名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 01:09:17 ID:lTi9LEy/
あら?寝ボスケね。
まだ1時間くらいしか経ってないわよ?
(囚われの小鳥を見ながら、ゆっくりと彼女に近づいていく)

そう、これをやったのは私。そして、これからするのも、あたし。
(にっこりと笑いながら目線を下に向ける)
(そこには、今までいなかったはずの人間が集まっていた)
さぁ、観客も集まったようだし、始めましょうか。
どうやっても、それを千切るのは無理よ。まぁ、抵抗する分には構わないわ。

(そう言うと彼女は離れ、距離をとると手を指揮者のように動かし始めた)
さぁ、皆さま。あそこにいるのは囚われの魔法少女。
はてさて、魔物に囚われた少女はどうなってしまうのか?
(演説するかのように言葉を発する)

(だが、一方でミントの体にも変化が起きていた)
(魔物が手を動かすたびに、妙な感覚が浮かび上がっていく)
(まるで胸を揉まれているかのような)
736ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/15(月) 01:16:16 ID:9ba3ZfsQ
(結界に包まれていたはずの街。)
(誰の姿も見えなかった通りにざわめきが聞こえる。)
(視線を下へと移すと幾人かの人の姿が見えて。)

えっ、うそっ!
みんな、危ないから逃げてっ!

(先ほどの白骨が脳裏に浮かぶ。)
(思わず叫んだ少女を紹介するように女の芝居がかった声が響く。)

ん……な、何、これ……?

(虫でもいるのかと視線を胸元へと落とすけれど、そんな物はいるはずもない。)
(もぞもぞと胸元を這い回るような感覚は、虫というよりも手そのもの。)
(身体を捩らせて、その感覚から逃げようとするものの、せいぜいが数センチ動くので精一杯で。)
737名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 01:28:10 ID:lTi9LEy/
大丈夫。
下の人たちには手を出さないわよ。私はそこまで貪食じゃないの。
(叫んだ声を慰めるように言葉を口にする)
それよりも、自分の事が問題じゃない?

(体をうねらせても、その感覚は常にまとわりつく)
あたしの愛撫はどう?
(優しく揉んだかと思うと、ちょうど乳輪の部分をなぞるかのように指の感覚が動く)
誰にも触られることなく、愛撫される感覚はどう?

さらに加速しようかしら。
(そして、面白がるように、指を鳴らす)
(先ほどとは違う霧が彼女にまとわりついてくる)
(だが、一般人には見えないようなごく薄い魔法の霧だ)
それは、あなたの劣情を加速させるもの。
少し擦っただけで、あそこから蜜が零れおちるの。
738ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/15(月) 01:36:07 ID:9ba3ZfsQ
(とくん、とくん。と胸の先に血流が集まってくるような感覚。)
(逃げようにも、逃げられないのは実証済み。)
(それでも、じわじわと込み上がってくる感覚に、無駄と思える抵抗を続けて。)

んっ…ぁ……こんなの、まやかし…なんだからっ

(服を見ても、何の変化もない。)
(触られているというのが、事実とは限らない。)
(きっと魔法で作った幻覚だと、自分に言い聞かせて。)

えっ、やだ…また……んっ!
なに、言って……あっ、うぅ……ダメ…ふぁ……

(先ほどよりは薄い霧。それに包まれると、口元を押さえる事もできず吸い込んでしまう。)
(僅かに甘いような香り。同時に一気に切なさがこみ上げてきて。)
(じわりと、相手の言うように蜜が滲み出てきてしまうのが感じられた。)
739名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 01:47:51 ID:lTi9LEy/
(ミントが何を言ったとしても事実は変わらない)
(すでに血流が上がり、尖ってきた胸の肉芽を見る)
 あら?まやかしにしては、もう、感じてきてるの?
(それをつまむ様な感覚が襲いかかる)

これはれっきとした力。
だから……
(そして、左手を下すとまた変化がおこる)
(するすると、下半身が露わになっていく)
(ボレロが脱げて、ワンピースの端が持ち上がる。そして、最後には下の性器が丸見えになっていた)

「おおお、おい、マジかよ」
「丸見えじゃねぇか」「おい、あの子、濡れてないか?」
(そんな声がしたから響いてくる)
(風にさらされ、淫霧が彼女の体を犯していく)
740ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/15(月) 01:54:12 ID:9ba3ZfsQ
そ、そんなこと…っ!
あっ……だめ、摘んじゃ……ひゃぁ…

(ぴりっと鋭い刺激が走りぬける。)
(動けない身体が、ぴくん、と跳ね上がる。)
(大きく肩で息をする少女の服装に変化が起きはじめた。)

ちょ、何して……
やだ、見ないで…くださいっ!
あぅ……やだ…霧が……ふぁ……

(地面から離れた場所で磔にされた少女。)
(その下着が取り払われてしまうと、隠す物は何もない。)
(ほとんど茂みさえ見られない秘所に、僅かに蜜が光を反射しているのが見えて。)
(露わになったそこに霧が触れると、ぞくりと甘い感覚に包まれてしまう。)
741名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 02:04:54 ID:lTi9LEy/
あら?私は摘まんでないわよ?
(そう、彼女は実際にミントに触れていない)
まやかしじゃないの?
あなたはそう言ったでしょ?それとも、こっちの方がお好み?
(すると、つまむ感覚が変わり、今度は舐めるような感覚が襲いかかる)
(丁寧に、彼女の肌の産毛を一本一本濡らすような感覚)

(肌を犯し、胸を犯す)
(触れていないのに、唾液が刷り込まれるような感覚)
(それは、彼女を官能の海へと誘う)

「お、おい、もしかしてあの子……」
「見られただけで感じてるのか?」
(だが、見物人は違う。彼女はただ磔にされ、見られて勝手に悶えているようにしか見れない)

んふふ……そろそろ、あそこが恋しくなってきたんじゃない?
(魔物はそう言うと、左手をミントの秘所へと向ける)
(触れてもいないのに、触れている感覚)
(くすぐるように、撫でるように、彼女は力を使う)
742ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/15(月) 02:14:20 ID:9ba3ZfsQ
くぅ…んっ……
そ、そんなこと、言ったって……

(まやかしだと言い聞かせたくても、感じる感覚は本物。)
(否応無しにもそこへと意識を集中させられてしまう。)
(さらに、ねっとりと舐めるような感覚が肌を滑ると、その意識が蕩けてしまう。)

あっ、ふぁ……そんな、舐めちゃ……
んっ、ダメ……蕩けちゃう……はぁ…

(必死に理性を保とうと、唇を噛み締め、拳を握り締める。)
(そうやっていても、痛みに僅かに意識が覚醒するのみで。)

違うのっ…
これは、魔法で……
お願いだから、見ないで……ひゃんっ!
そ、そこは……っ! あっ、んんぅ……ダメ、なのっ…

(街の人々に見られている中で、秘所に刺激が走る。)
(ぴくん、と磔になった身体が跳ねると、溢れた蜜が雫となって下へと落ちて。)
743名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 02:25:25 ID:lTi9LEy/
何が、蕩けちゃうの?
(意地の悪い笑み)
(感覚は強くなる一方。痛みが快楽をつなぎとめても、快楽はそれを覆っていく)
(川に杭を打ち込んでも、その内に流されてしまうのと同じ)
無駄な抵抗よ。

あらあら、見られるだけで感じるなんて。
(わざとらしく大きな声を出す)
「やっぱり、そうなのかよ」
「変態か?あの子」
(下では、ざわざわと騒ぎだしている)

「うわっ! なんか垂れてきた」
「これって愛液じゃねーか? やべぇ」
(垂れた愛液に反応する群衆)
(中にはそれを舐めようとする者もいる)
ほら、ごらんなさい。あなたの恥ずかしいお汁をあいつたちは飲もうとしてるわ。
(そして、その蜜を増やす為に刺激を強くした)
(襞が動き、中を擦り、果ては尿道や菊門までも刺激する)
(それら一つ一つが、淫霧の効力で何倍にも増幅される)
そろそろ、イかせてもいいかしら?
744ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/15(月) 02:35:00 ID:9ba3ZfsQ
やっ…ダメ…お願いだから、もぅ…止めて…!

(身体に力が入らない。握り締めていた拳も、もはや緩く閉じているだけ。)
(切ない息を漏らす唇も、半開きになってしまって。)
(僅かな抵抗もできなくなってしまうと、もう快楽に抗う術は何もなくて。)

やぁ……見ないで、違う、の……
あ……そんなの、飲んじゃ……

(快楽に霞む意識に、眼下の男たちが騒ぐ姿が目に入る。)
(変態なんかじゃないと、弱々しく首を振る。)
(けれども、見られていると思うと身体の奥がきゅっと熱く切なく疼いて。)

ひゃぅ…、そんなに、しちゃ……
エッチなおつゆ…あっ、……いっぱい、出ちゃう…っ
あんっ、中まで……ダメ、おかしくなっちゃうっ!

(快感に押し流されてしまいそうな意識。)
(それでも、人前で達してしまうのは恥ずかしくて耐えられない。)
(ふるふると首を振って精一杯の意思表示をするものの、相手にそれが通じるかどうか不安でいっぱいで。)
745名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 02:45:32 ID:lTi9LEy/
あらあら、もう抵抗できないのかしら?
(面白いのか、いつまでも笑みを浮かべたまま力を振るう)
(もう、彼女が抗う事が出来ないのを知っている)
なら、もっと責め立てるわよ。
(だから、追い討ちをかけるかのように、乳首をつまみ、少し引っ張るかのような感覚を起こす)

「うおお、洪水みたいだ」
(下の群衆は、愛液を舐める)
(だが、それでも溢れる愛液は、どんどん地面へと落ちていく)
んふふ……人に蜜を飲ませるなんて、どんな淫乱なのかしらね?あなたは。

さぁ、まずは一回目かしらね。
(一気に快感が加速する)
(首を振るのを無視するかのように、クリトリスと乳首の三点に刺激を与え続ける)
(もう一方は菊門を緩めるかのように、中に指を入れるかのようにほぐしていく)

(だが、達する瞬間に)
あら?いきたくないのね。なら、止めてあげる。
(見えない愛撫が止まった)
(溢れている愛液を見ながら笑う)
これでいいんでしょ?イきたくないんでしょ?

【すいません。そろそろ凍結をお願いしたいのですが】
746ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/15(月) 02:47:13 ID:9ba3ZfsQ
【はい、凍結了解です。】
【次の予定が、週末まで無理そうなのですが、それでも構いませんでしょうか?】
747名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 02:48:22 ID:lTi9LEy/
【はい、構いませんよ】
【私の方は、夜であれば土日は開いていますので】
748ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/15(月) 02:49:55 ID:9ba3ZfsQ
【ありがとうございます。】
【それでは、土曜の23時くらいからでも構いませんか?】
749名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 02:53:49 ID:lTi9LEy/
【了解です】
【それでは土曜の23時にお願いします】

【本日はお相手をありがとうございました】
750ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/15(月) 02:54:47 ID:9ba3ZfsQ
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。】
【それでは、スレお返しします。】
751シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/15(月) 21:27:32 ID:z9XXognJ
【スレをお借りします】
【魔獣さん待ちで待機します】
752魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/15(月) 21:30:08 ID:5VT7xPNn
【こんばんはー、お久しぶりだね】
【早速、続きしようか?】

【シュガーハートさんの方で、今の所リクエストある?】
753シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/15(月) 21:37:45 ID:z9XXognJ
【こんばんは〜】
【特にこっちからは何もないですね。魔獣さんの好みに合わせる形でOKです】
【ちなみに後どういうことする予定ですか?】
754魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/15(月) 21:41:42 ID:5VT7xPNn
【こっちは、今の言葉責めを続けてこうかなと】
【学校での事とか、初めて自分で弄ったときのことを告白させたり】
【触手鞭はどうしようかなって、もっと打つのもいいし、後は犯してる所を繁華街辺りに公開とか】
【その様子を家族が見てしまうとか】
【シュガーハートの学校の人とかに、犯させたりとかもいいかなって】
755シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/15(月) 21:45:22 ID:z9XXognJ
【色々ありますね〜。了解ですっ!】

【では続きを書きますので、少し待っていて下さいね】
756魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/15(月) 21:46:54 ID:5VT7xPNn
【あぁ、宜しくお願いね】
【では今夜も宜しく〜】
757シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/15(月) 21:50:02 ID:z9XXognJ
>>710
だ、だって……我慢、できなかったんです…
…あそこが疼いて、身体も熱くなっちゃって……
え、エロ娘だなんて……そんな、ひぃあっ! 乳首、つねらないでぇ…

(魔獣の言葉は的確で、否定の言葉に力は無く酷く弱弱しい)
(あの時魔獣の姿は無かったのに、自らの意思で動かした触手の感触は未だ身体に残っている)
(ベッドの上で行ったその行為。親にばれないようにと必死に声を殺し、快感を得ようとした自らの姿は思い出したくも無い)
(すでにしこり立っている乳首へのお仕置きは、まるで魔獣の意思に操られているかのように、快感ではなく痛みとして身体に刻み込まれる)

ふあぁっ……が、学校が一番…この触手がたくさん動いて……
やりたくなかったんです! んんっ、でも……しなくちゃ、大きすぎておかしくなっちゃいそうで…
…そんなことっ……あ、あなたに犯されてたこと、なんて……はあっ…

(体力の消費が激しかった夜とは違い、昼になると触手の活動は活発だった)
(授業中は快楽を抑えるので精一杯だったし、時には赤く染まった顔を見て心配してくれた友人もいる)
(その度にショーツを僅かに濡らす、秘裂から溢れそうな蜜に恥ずかしさを噛み締めながら、柔らかな笑顔で平静を装っていた)
(トイレでの自慰行為時には確かに昨晩の陵辱を思い出し、その記憶に従って行為をして)
(しかし、変身前の好原甘香にとってこの触手は大きすぎた。変身後は胸やお尻、身体もやや成長するのに対し)
(変身前は平凡そのもの。シュガーハートの時にに入れられた触手は二つの穴を圧迫し、活発に活動を開始されれば好原甘香には耐え難かった)

はぁ、はぁ……で、ですから、初めてって言ってるじゃないですか…んっ…
…昨日が初めてで……その、昨日と今日で……5回…んふぁ……
イッた回数も…お、同じです。潮なんて、そんな……もう、ゆるして……

(まるでいつも自慰をしているように言われ、必死に淫乱でないことを否定する為に語気が強くなった)
(だが先程、魔獣に犯されて悦んでしまったと答えてしまったことを思い出し、自分が情けなくなる)
(オナニーという行為や単語自体は知っていたが、まさか自分がそのような行為をするなんて。しかも5も)
(吊るされた身体は酷く火照り、汗で衣装が身体に張り付いて淫らなラインを際立たせる)
(魔獣の眼は抵抗できないその身体に恐怖を刻み付けるが、これ以上の羞恥に耐え切れずに許しを請う)

【魔獣さんの希望に答えられるように頑張ります!】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
758魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/15(月) 22:08:59 ID:5VT7xPNn
>>757
本当か?やりたくないのに、自分で動かして…
その癖存分にイッたんだろう?
気持ちよくなりたくて、身体の疼きを止めたくて。
俺が残してやった触手をぐちゃぐちゃに動かして、気持ちよくなったんだろうが…
五回もしておいて、なぁ…
(シュガーハートの告白に、ニヤニヤと嘲るような笑みを浮かべながら攻め立てる)
(激しい興奮に襲われているが、今は媚薬の影響は薄いために理性が残り)
(しかし、その理性が残っている事自体が精神的にダメージを与える結果になっている)
(それを知りつつも、前回、自分から求めて乱れ、快楽に溺れたことをしっかり思い出させながら追い詰めて)

そんなに何度もしたのなら、さぞかし厭らしい匂いを振りまいていたのだろうな。
お前に会った男共も、興奮を覚えたのかもしれん。
今見せているような厭らしい顔、匂い、そして足に伝っている粘った蜜…
こんな淫らな姿を見たら、普通は襲い掛かってしまいたくなるものだ。
心当たりはないのか、ん?
(魔獣は、シュガーハートが実際には幼い身体の少女である事を知らず)
(実際の光景は想像出来ないが、それを抜きにしても苛烈な攻め言葉でいじめ)
(軽くスカートの中に手を入れて、ショーツの上から中で蠢いている触手を押し込んだり)
(はたまた、敏感になった肌をなぞるようにして、零れている蜜を拭ったりする)

見てみろ、これが今のお前だ。
俺の指の間で糸を引く程に粘っこい蜜がお前の汁さ。
これがつい昨日まで処女だった娘の出す、愛液なのか?
やっぱりお前は淫乱の性質を持っているんだよ。
さぁ、言ってみろ、オナニー気持ちよかったってな!
(シュガーハートの痴態に、魔獣の興奮が昂ぶって)
(言葉の執拗さも酷くなっていく、清楚な美少女の媚態は、とてつもなく淫靡で魅力的で)
(責めているはずの魔獣が、実はシュガーハートにのめりこんでいるようなものだった)

【十分応えてもらってますー、では時間まで宜しく…】
【何時まで大丈夫かな?】
759シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/15(月) 22:29:17 ID:z9XXognJ
…言わないで……ください…ふぁぁ…
うぅ……そ、そんなことないです…皆、わたしを心配してくれてました……
女性を、そういう風に見るのは…ひぁっ……あ、あなただけです!
…んはぁ……触らないでぇ…あん!

(魔獣の言葉に懸命に耳を貸さないようにし、顔を背ける)
(だが吊らされたこの状況で両手を耳にあてることはできず、聞きたくもない言葉はしっかりと聞こえて)
(学校でのことをよく思い出してみると、いつもより多くの男子に声を掛けられた気がした)
(秘裂に対する責めに小さく感じながらも、級友に対する不信感が小さく募っていく)

ち、違いますっ……きっと、全部あなたが…あなたのせいでわたしは……
感じちゃうのも…自慰をしてイッちゃったのも、全部あなたが悪いんですっ!
……き、気持ちよくなんて…ありません……

(半ば自棄になった叫びが公園に木霊する)
(処女を散らされ、淫らに狂った身体を否定するように)
(全てを魔獣に擦り付け、自分は決して淫乱ではないと)
(だがオナニーという単語を聞くと、昨日と今日のことを思い出してしまい)
(声に力がなくなり、あそこが熱くなった気がして)

【先週と同じくらいでも多分大丈夫です】
【完全に堕ちてしまうのは、どのタイミングがいいですか?】
760魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/15(月) 22:44:11 ID:5VT7xPNn
>>759
ほほう……それは何とつまらない雄だな。
こんないい女が目の前で発情しているのに、劣情も催さないとは。
この世界の雄は、チンポが萎えてるんじゃないのか?
同じ歳の連中はともかく、教師とかはどうなのだ?
脂が乗り切ってるもっとも、がっついた歳だと思うが…
まぁ、なんにせよ、良かったじゃないか、襲われて犯されようものなら…
お前の中に入っている触手に気付かれてしまうからな!
(シュガーハートの絶え絶えの言葉に、笑いを零していたが)
(何も変わったことはなく、むしろ案じられていたと聞き、がっかりしてしまう)
(それでは責めにならないと、思ったが、今度はその厚意を疑わせるような言葉をかけ)
(純粋な少女に、疑惑の種と、本当に自分が今発散している濃密な淫靡さを自覚させようと言葉は募る)

気持ちよかったに決まってるだろうが?
自分で感じてしまうって告白しておいて、そんな嘘が通じるものかよ。
気持ちよくなくて、5回もオナってイク訳が無いだろう?
全く、信じられない程嘘が下手な女だなぁ。
これはまたお仕置きか…
(悲痛な叫びを切って捨て、少女が自らの身体の淫らさを十分嫌悪している事を理解しながらも、甘えを許さない)
(その強情さを責め立てるように、一度身体を離すと)
(再びシュガーハートの身体に触手鞭を打ち下ろす)
(顔以外の場所を満遍なく打ち据え、傷口から軽い程度の媚薬を刷り込んで)
(痛みを快楽へと変える手助け程度のきっかけを与えて、お仕置きする)


【了解、こっちは多分2時頃かな…3時はきついかもしれない。頑張るけど】
【堕ちるのは、陵辱公開ショーになった頃かな?堕ちて淫らになった正体の姿を、お父さん辺りに見てもらおう】
761シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/15(月) 23:04:49 ID:z9XXognJ
せ、先生は……先生達だって、そんな人じゃ……
…そういえばあの時……いやっ、違います…

(教師という単語を聞いた途端に、身体に小さな震えが走った)
(過去に一度、放課後に襲われかけたことがある。一人で作業をしていた際に後ろから)
(何とかその場は逃げられたが、その教師は今も学校にいる)
(その教師のことを思うと、声に力が入らない)

う、嘘だなんてそんな……わたしは本当のことを…いあっ!
また、そんなこと…んふぁっ! んん! いやぁ!
…や、やめて……痛い筈なのに…きゃあっ! 身体が……熱くなっちゃいます…

(今までの痴態は全て魔獣に見られ、聞かれてしまった)
(愛液は未だに流れ、豊かな乳房を露出し上気した顔を晒す今の姿で、信じろという方が難しい)
(鞭は再び衣装を破っていき、秘部も露になった傷だらけの姿は、魔法戦士の淫らさを引き出していく)
(傷は快楽を伴い、膣からは絶え間なく粘膜液が垂れ、半開きになった口からは唾液が小さく光る)

【こちらは大丈夫なので、無理はしないでくださいね】
【わかりました。それまでは快楽に苦しんでいくようにしますね】
762魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/15(月) 23:19:18 ID:5VT7xPNn
>>761
ほほう…心当たりがあるようじゃないか?
その男が今のお前を見たらどうなるか……
容易に想像が付くんじゃないのか?
くく……はははっ!!!
つまり、今のお前は男を虜にして欲情させるほどに淫らな姿を晒しているという事だ!
(口ごもったシュガーハートに、新たな攻めの材料を見出す)
(やはりこれだけの美少女ぶりを見せ付けるだけあって、一度や二度は劣情をもたれた事があるようだ)
(この事も新たな責めの材料に加えようと、内心でほくそ笑んで)
(秘部に埋め込まれている淫らな触手の先を指先で押し込みながら責め甲斐のある身体を弄んでいた)

嘘に決まってるだろうよ。
こうやって正義のヒロイン面してるくせに、捕まったまま鞭で打たれ。
オマンコから汁を溢れさせてる女が何を取り繕っている?
なぁ、熱いんだろう?
痛いはずなのに、それが気持ち良いと思ってるからそんな色っぽい顔をしてるんだ。
また昨日のように見せてやろうか?
今のその厭らしい顔をな…
(鞭で長いスカートを切り裂き、スリットが入ったかのようになった隙間から白い太腿を覗かせ)
(そこに赤い傷が彩っていく、腕や、胸も随分と露出が多くなって)
(白く張りのある瑞々しい肌に、むごたらしい傷が走っていくが)
(シュガーハートに与えられているのは、確かな快感であった)
(唇の端から零れる輝く唾液の糸が、純粋な乙女が痛みに責められてそれを快感に転化してしまっている淫らな体だと)
(そんな身体に変えられているという事を表している)

さてと、ではお前が夕べ俺に犯されてそれだけでも気が狂いそうな程にイかされた癖に。
その上で5回も慰めて快感に狂ったエロいオマンコを見せてもらおうか。
(吊るされたシュガーハートの足首に触手が巻きつき、淫らなMの字を作るように脚を開かせて)
(極太の触手が二本暴れまわっている淫らな姿を魔獣に見えるようにする)

【了解、無理のない範囲で頑張るよ】
【難しいかもしれないけど、やり難かったら言ってよね】
763シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/15(月) 23:35:42 ID:z9XXognJ
…くうっ! はぁ、はぁ……んあぁぁ!
い、いやぁ……昨日みたいなことされたら…
わたし、またおかしくなっちゃいます……

(まるでシュガーハートの精神を表すかのように、ズタズタにされてしまった衣装)
(昨日のことを思い出すと、心臓の鼓動はドクドクと早くなり、陵辱される恐怖に顔が強張る)
(だが身体は正直に快楽を欲しがり、じんっと熱くなるのを感じた)

ふぁっ……やめ、やめてくださいっ!
んはぁ…こんな格好なんて……恥ずかしい…
み、見ないでっ…みないでくださいぃ……

(新たな触手が脚を淫らに開き、まるで子供がおしっこをするかのようなポーズをとらされる)
(恥ずかしさに身悶えるがそれを無視し、二つの穴は極太の触手を美味しそうに飲み込んでいて)
(どろりと、膣内からは愛液が流れ出ていき、まるで魔獣を迎えようと歓迎しているよう)

【健康第一ですからね!】
【大丈夫です。魔獣さんのお陰でやり易いですよ〜】
764魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/15(月) 23:49:53 ID:5VT7xPNn
>>763
あぁ、それを期待して来たのではないのか?
最初の気合の抜けた火球ときたら、まるで俺を倒そうとする力など篭ってなかったからな。
むしろ、俺を調髪して、さらに苛めて欲しいのかとすら思ったわ。
くくっ、おかしくなるって分かっているのか?
つまり今でも、もう限界な位に感じているという事なのではないか?
(ズタズタの清楚な衣装は、より一層シュガーハートの置かれた状況が惨めになるように演出している)
(鞭打たれた身体も熱く火照っている事が、赤みを帯びた肌から窺い知れ)
(とろんと蕩けた表情に唇から零れる唾液は、抵抗の口ぶりももはや責めを望んでいるかのようにしか聞こえない)
(時折、理性が戻り、必死に耐えようと歪む表情がより雄の興奮をそそる)

これはまた……
シュガーハートよ、この潤みきった、快感にすっかり熟れたオマンコはなんだ?
本当に昨日処女を奪われたばかりの身体か?
こんな淫らな姿はなかろう?
ずっと正義の為に戦ってきたお前を応援していた人間達が、この姿を見たら…全くどう思うのか?
情けないぞ、シュガーハート!
(そしてむき出しになった股間に触手鞭が一閃される)
(最も過敏な場所に加えられた鋭い痛みが、散々火照らされた身体にはこの上も無い快感になって)
(しかし、鞭打たれた、秘部に埋まる触手はその苦しみに熱く蕩けきった膣内とアナルをかき混ぜるように暴れる)
(その苛烈な暴れっぷりにビチャビチャと熱い濃厚な汁が辺りに撒き散らされて弾け飛んだ)

ふん、ではそろそろ落としにかかるとしようかな。
くくっ……
実は、お前のその痴態。
ずっと前から大々的に人間達に公開している事に、気付いていないだろう?
今、繁華街に居る何百人という人間が、お前に加えられていた陵辱の一部始終を見ているのだ!
ハハハッ!!!
(シュガーハートに極めつけの一言を伝えると)
(魔獣も雄々しく猛り狂う肉棒を露にし、ゆっくりと無防備なシュガーハートに歩み寄っていく)

【ご心配ありがとうございます、では2時までという事にしとこう】
【やりやすいのなら良かったですよ、本当に】
765シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/16(火) 00:10:19 ID:62gKa+gj
…いやぁ、いわないでください……
わ、わたしは今でも……んふぁぁ…んっ、正義のために…
ひあぁあああぁぁ!!

(自分を応援してくれる皆のことを考えると、今の淫らな姿に余計に羞恥心が膨らんで)
(正義という二文字を言うことで、何とか自分を奮い立たせようとした瞬間に襲う、無慈悲な一撃)
(痛みは一瞬で、急激な快感が波になって押し寄せ軽くイってしまう)
(身体はビクビクッと震え、鞭で撃たれた秘部は愛液を撒き散らし、それが身体にかかった)
(更に埋め込まれた触手によりまた飛び散り、全身にかかった愛液は一つの淫らな作品を表すようで)

はぁ、はぁ……え、う、嘘…そんなこと、わたし知らない……
い、いやぁあああ! 見ないで! 皆見ないでください!
っ!? こ、こないで……もうやめてっ!
皆が見てるのに……これ以上は、もう……

(荒い呼吸は魔獣の一言で止まり、呆けたような間抜けな顔を晒す)
(しかし現状を把握すると途端に、恥も何もない大声で叫んだ)
(もしかしたら嘘かもしれないのに、魔獣の言葉を全て信じ込んで)
(誰に届くとも知らない言葉は宙を舞い、迫る魔獣に恐怖を顕にする姿は、一人の少女でしかない)

【了解です!】
【本当に助けられてますよ。ありがとうございます】
766魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/16(火) 00:26:21 ID:lH11VAuY
>>765
…おい……あれはシュガーハートだよな?
……まさか、あのシュガーハートが負けてしまったって言うのか?
…酷い…あんな事されて女の子なのにっ!
……なんてこった!!シュガーハートが負けちまったら俺達どうなっちまうんだよ!!
(そんな悲痛な声が巻き起こる、人の多く集まる夜の繁華街)
(その中で一番大きなスクランブル交差点のド真ん中にいきなり現れた魔法スクリーンに映し出される光景に、普通の人の声が木霊する)
(魔獣の言っていた通り、火球を弾かれた後木に吊るされてからの状況は、克明に公開されていた)
(犯されたという事を知った市民達、シュガーハートの耐える姿と、無理矢理に淫らな事を聞きだされている光景)
(それらは余す所なく全てを何百人、何千人といった人々に伝えられ)
(その後、ネットや報道番組等を通じて、さらにシュガーハート敗北の報をみんな知る事になる)

くく、この場で生の姿を晒し者にしないだけ慈悲深いと思え。
はははっ!敗北したという事がようやく実感できたか、シュガーハート!
お前が淫らな姿を晒し、何度もオナニーしてしまったという事は…
この国の全ての人間が知ったぞ!?
(人間の尊厳を貶める苛烈な責めを加え、可憐な美少女が踏みにじられることに愉悦を感じる)
(魔獣の股間から隆々とそそり立つ肉棒は、そのカタルシスに激しく震え)
(目の前で絶望に狂うシュガーハートの姿に引き寄せられるように一歩、また一歩と近づいて)

さぁ、ではシュガーハートよ。
お前が昨日どんな顔をして俺に犯されて悦んだのか。
たくさんの人間共に見てもらおうか!?
(肉棒を扱き上げ、人並みはずれた大きさと、禍々しい風体のその肉の凶器を誇らしく晒し)
(今完璧に濡れきって準備が完璧に整っている可憐な肉の花びらに押し当てて)
(ゆっくりと埋没していく様子をスクリーンは克明に写し続けていた)

おぉ…相変わらず熱く締め付けてくる極上のオマンコだ。
767シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/16(火) 00:45:27 ID:62gKa+gj
あぁ……わたしのこんな格好、皆に見られて……
…皆にわたしのおかしい所、たくさん見られちゃって…
……ひっく、ぐす…こんな魔物に、負けちゃいけないのに……

(守るべき者達に痴態を見られてしまった)
(今の自分は正義の魔法戦士などではなく、もしかしたら淫乱な奴隷として見られているのかも)
(そう思うと情けなくて涙が溢れ、同時に意識とは別の所で蜜も溢れ出していく)

もう、ゆるしてください…も、もう十分でしょう?
そんなの…入れられたら、わ、わたし……
んふぁあああああぁぁ!!

(無駄だとわかっていても、許しを請う声は震え、涙ながらに魔獣に懇願する)
(しかし、眼に入る極太肉棒は無理やりに昨日の陵辱を思い出させ)
(これからされることを思うと、無意識にごくりと唾を飲み込んでいた)
(触手はぬるりと愛液にその身を包んだまま外れ、秘裂は待ちわびたかのようにひくひくと肉びらが動く)

んあぁっ! あんっ! んん!
お、おおきいぃ! あそこがいっぱいになって……んふぁ!
ダメッ! こんなの、んふう! おかしくなっちゃいますぅ…ひあっ!

(触手とは違う本物の肉棒に、身体は喜んでいた)
(あえぎ声は勝手に口から零れ、顔は上気し眼は快楽に染まっていく)
(皆の前に淫らな姿を見せたくないと、懸命に頑張ろうとするが、いつしか腰は快楽を得ようと不自由ながら勝手に動こうとして)
768魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/16(火) 00:58:45 ID:lH11VAuY
>>767
…あぁ、あのシュガーハートがもう処女じゃないなんて。
……あんなすげぇのでやられちまったのかよ。
…酷いよぉ…あんなの無理だよぉ。
……こんな、すげぇ…
(様々な感情を秘めた声が繁華街に渦巻く)
(その場に居ないシュガーハートには分からないが、それにはマイナスの思念が色濃く漂い始め)
(怒り、悲しみ、愛惜、憐憫、欲望様々なマイナスの感情が一つの力となって渦を巻き始める)
(それがスクリーンに吸いこまれ、魔獣の力になっているのだ)

それっ!それっ!!
どうだ、ん?感じているのか?
幾千万の人間達に痴態を見られながら、肉の喜びに浸っているのか?
大きいだろう、硬いだろう?太いだろう?
今までオマエの身体を蕩けさせていた触手などよりもさらに一回り大きいからな。
しかし、こんなものを受け入れて、早速喘ぎを漏らすとは…
オマエは本物の淫乱だ!
(地面に水溜りが出来る程滴る愛液は、魔獣の暴虐なる突き上げに弾け飛び)
(結合部や太腿はおろか、胸元や顔にまで飛び散る程の淫猥さを演出する)
(可憐な無毛に近い秘部にゴリゴリと巨大な肉棒が抉りこまれる様子を至近距離から写し)
(それを大写しにして、夜の街中に公開放送して、正義のヒロイン、平和を守り続けてきた戦士が敗北したという絶望感を植えつける)

さぁ、オマエの腰は俺を求めて動いているぞ?
欲しいのか?俺に犯されて気が狂う程の快感が欲しいのか?
1人で弄っていた時の快感は、本当に満足出来ていたのか?
正直に答えてみろ!!
769シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/16(火) 01:15:04 ID:62gKa+gj
んはっ! あぁんふ! んくぁ!!
…わ、わたし……ふぁんっ…い、淫乱…なんかじゃ…あぁん!

(M字開脚のまま犯され、口からは感じている甘い声が辺りに響き渡る)
(魔獣の肉棒は昨日のそれよりも大きく思え、飛び散る愛液を自ら浴びた姿は淫らさを引き立たせ)
(言葉では否定しているが、もう精神は限界だった)
(今の自分の姿を見て、誰が応援してくれるのか?)
(もしかしたら皆自分を見て……不安な心が陵辱の快感に後押しを掛けていく)

わ、わたしぃ、ほしい……欲しいですぅ!
一人でいじってた時には、ひあぁっ! こんな気持ちよく、なくて…あふぁ!
……あ、あなたの太くて大きいのが、んあぁ! 気持ちいいですぅ!!

(こんな痴態を皆に見られて、もう自分は正義のヒロインではいられない)
(そう思った瞬間に、正義の心は砕け散った)
(快楽に溶けた顔はいやらしさを際立たせ、懸命に腰を振ろうとすると豊満な双乳は淫らに揺れる)
(膣は肉棒を放すまいと強く締め付け、ピストン運動に合わせるようにジュボジュボと卑猥な水音が響いていく)
770魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/16(火) 01:27:11 ID:lH11VAuY
>>769
…酷い…でもあれ……感じてるんだよな?
……ごくっ…シュガーハート、すげぇいい身体してる…
…やだ…あんなに恥ずかしい声出して、負けて犯されてるのに悦んでるの?
……すごい…エッチだよ、シュガーハート…
(同情や哀惜や、悲しみの感情がゆっくりと興奮、欲情、嫌悪、蔑視というものに変わりつつあった)
(主に男は肉体的な欲望に、女は嫌悪感に…)
(負けたヒロインが、その負けた相手にむかって腰を振り、快感を貪っているという事実に一気に世間はシュガーハートへの見方が変わる)

そうかそうか、素直で良い事だ。
また昨日のように激しく犯しつくしてやるぞ。
前も後ろも俺の物でパンパンに充満させてやる。
さすがは俺の最高の雌奴隷、俺の理想の女、シュガーハート。
楽しませてくれる…
(目の前でたわわに実る二つの乳房の、淫らな揺れっぷりを至近距離で映し出し)
(男共の欲望とそれを犯して自由にしている魔獣への羨望感を煽るように嬲り)
(両手で鷲掴みして捏ね上げると、その柔らかさや形の歪む卑猥さを存分にアピールする)
(当然音声も大音量で流され、シュガーハートが自分で望んで悶えている声も全て筒抜けだった)


よし、また両穴塞いでやろう。
オマエはいたくこれを気に入っていたようだからな。
俺も、穴を残しておくことが勿体無くてならん…
それ、咥えるといい!ハハハッ!
(激しい抜き差しに、もう一つ同じ大きさの肉棒が生やされる)
(触手で24時間嬲られっぱなしのアナルにそれをねじ込むと)
(シュガーハートの理性を全て吹き飛ばすような激しさで犯しぬいた)
771シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/16(火) 01:42:55 ID:62gKa+gj
は、はい…んあっ! あっ、ありがとうございます…
ふぁぁんっ! んくんっ……いいです…あそこがずんずんって、気持ちいいですぅ!
……ご、ご主人様…ひやぁ! 胸が、感じすぎちゃって…ああんっ! 

(昨日とは違い、今回は媚薬は少量だった)
(快楽の虜となったシュガーハートは、気づけば魔獣をご主人様と呼び、自分が奴隷であることを強調する)
(乳房をムニュムニュと強く揉まれることに快感を得、コンプレックスだった胸を弄ばれていることに喜びを感じていく)

あぁ、お尻の穴も…んあぁああぁぁ!
はぁっ! はぁ! いいですぅ…お尻の穴、めくれちゃいそうで、気持ちいいです!
…んふぁ! ご、ご主人様の太いのが、わらひのらかにぃ!

(2本目の肉棒が生えたことに喜びを顕にし、より大声で喘いでいく)
(入れられた瞬間に身体がびくっと小さく痙攣するが、すぐさま締め付け魔獣に快感を与えようとする)
(舌は口から垂れ、清純だった顔は性に目覚めた雌の顔を覗かせ)
(愛液だらけの身体に、2本の極太肉棒に犯される姿は、最早雌奴隷以外の何者でもなかった)
772魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/16(火) 01:45:46 ID:lH11VAuY
【おぉ、盛り上がってきた所だけど、今夜はここまででいいかな?】
【そろそろ辛くなってきた……】
【ちょっと変則的な感じで進めてみたけど、どうかな?】
【堕ちて凄くえっちになった所で限界とは情けないけれど…】
773シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/16(火) 01:53:16 ID:62gKa+gj
【はい、わかりました〜】
【楽しくプレイできて全然よかったですよ!】
【堕ちた感じはアレでいいでしょうか?】

【では、次回はいつにしましょうか?】
774魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/16(火) 01:57:08 ID:lH11VAuY
【ありがとう!良かったですよ】
【堕ちたシュガーハートと存分に楽しみつつ、変身も解いて、正体の姿も犯し】
【最後には、実際に繁華街まで行って、お父さんに見られながらロール中に出てきた先生にでも犯されてもらおうと思います】
【そこで終了、かな】
【次回は土曜の夜とかどうだろう?】
775シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/16(火) 02:01:24 ID:62gKa+gj
【ありがとうございます!】
【流れはわかりました。存分にやっちゃってください!】

【ごめんなさい。土曜日の夜は予定があって無理なんです】
【今週でしたら、水曜か木曜の夜だけですかね】
776魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/16(火) 02:05:12 ID:lH11VAuY
【言い忘れてた、堕ちっぷり最高です、どんどん厭らしくなっちゃってください!】
【なんと!?実は俺の方が水木どちらも無理で……】
【こりゃ来週になっちゃうかな…】
777シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/16(火) 02:10:11 ID:62gKa+gj
【ありがとうございます!全部を魔獣さん色に染めちゃってください〜】

【ん〜、もしかしたら日曜日が大丈夫かもですけど、夜中になっちゃいますから】
【もし無理そうでしたら、また来週の月曜日という形でどうでしょうか?】
778魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/16(火) 02:13:41 ID:lH11VAuY
【魔獣色…なんという素敵な響き】
【雌奴隷兼、子を産ませるつがい的に愛玩しちゃいましょう】
【うーん、人間に犯させるのやめちゃおうかな】

【では、大事を取って月曜の夜にしようか?】
779シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/16(火) 02:18:09 ID:62gKa+gj
【魔獣さんの好きにしちゃってください】
【どんな結末になるのか、楽しみにしてますから!】

【では、また来週の9時半にしましょうか?】
780魔獣 ◆29e4B0oMJ2 :2008/12/16(火) 02:20:38 ID:lH11VAuY
【うむー、ではロール中シュガーハートがエロ可愛過ぎたら、愛玩肉奴隷コースで】
【楽しみと言われるとプレッシャーきたり】

【はい、ではいつもの時間に、今夜もありがとうございました!】
781シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/16(火) 02:23:11 ID:62gKa+gj
【了解ですっ!】
【いえいえ、気にせずに好きにやってくれて大丈夫ですよ】

【また来週にお願いしますね】
【今夜も遅くまでありがとうございました〜】

【スレをお返ししますね】
782好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/17(水) 22:12:26 ID:sRoD8X6X
【他の方と凍結中ですけど、少しの間待機してみます】
【プロフは>>553です】
【凍結中はダメ…かなぁ?】
783名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 22:35:02 ID:YO9yqYSR
>>782
【凍結中の人と、きちんと再開の打ち合わせをしてるなら、いいんじゃないか?】
784好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/17(水) 22:37:26 ID:sRoD8X6X
>>783
【そうですか、安心しました。ありがとうございます!】
785好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/17(水) 22:56:44 ID:sRoD8X6X
【待機解除しますね】
786好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 00:30:39 ID:BnA+VNWl
【短い間ですが、もう一度待機しますね】
787名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 00:38:43 ID:e09pRUT2
>>786
希望行為等はありますか?
788好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 00:41:58 ID:BnA+VNWl
【特にはないですね〜】
【名無しさんの好きなシチュに合わせたいと思ってます】
789名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 00:50:49 ID:e09pRUT2
では…そうですね
うーん…、昔倒した筈の敵が実は体内に宿ってしまい
その後魔法を使う度に徐々に脳内を蝕まれ、洗脳されていって
洗脳完了まであと一歩…といった所で襲われる…
といった感じは如何ですか?
790好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 00:53:58 ID:BnA+VNWl
【ちょっと難しいかもしれないですね…】
【洗脳というのは、淫らになっていくと考えていいですか?】
【それとも別な感じのでしょうか?】
791名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 00:56:20 ID:e09pRUT2
…ちょっと待って下さいね…
基本的に淫らになっていく方向で間違ってないですが…
自分で考えておきながらどうすればいいか分からなくなってきた気が…ううむ
792好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 00:59:38 ID:BnA+VNWl
【混乱させてごめんなさい】
【では、今回はもっと簡単なシチュにして】
【次にやる時に、今言っていたシチュというのはどうでしょうか?】
793名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 01:02:48 ID:e09pRUT2
いえ、確実にこっちが悪いので気にせずに
…と、言うより眠気が云々でシチュ決めただけで寝ちゃいそうです…
何か案があれば教えて下さい、考えてますから
794好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 01:07:05 ID:BnA+VNWl
【眠いのなら無理はしなくても大丈夫ですよ?】

【えっと…では短く済むように戦闘シーンを飛ばして、負けて捕まった所を犯されるとか】
【既に捕まって色々やられちゃってる状況とかはどうですか?】
795名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 01:13:00 ID:e09pRUT2
では無理はしないようにしますね、ありがとうございます


個人的に戦闘が好きだから抜かしたく無いんですが…
既に凍結しているお相手も居るみたいですから…うーん
796好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 01:16:52 ID:BnA+VNWl
【健康第一ですからね!】

【そうですかぁ。さすがに凍結二人目はダメだと思うので、ごめんなさい】
【魔獣さんの相手が終わって、次に見かけた時に相手してもらえたら嬉しいです】
797名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 01:18:14 ID:e09pRUT2
体悪くしたら駄目ですもんね


では、機会があればお願いしますね
場をかき回してすみません、そしてありがとうございました
798好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 01:23:12 ID:BnA+VNWl
【いえ、こちらこそ希望に添えなくてごめんなさい】
【はい、次に会えたらお願いします!】
799名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 01:23:21 ID:wmqTy84L
>>796
【遅くなってるけど、まだ声をかけても大丈夫かな?】
800好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 01:26:19 ID:BnA+VNWl
【凍結は無理になっちゃいますけど、2時間位でしたら大丈夫です】
【短いですけど、こちらこそ大丈夫でしょうか?】
801名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 01:30:42 ID:wmqTy84L
>>800
【では、手っ取り早くやれるシチュでサクサクやってみましょう】
【そうですねぇ……他の人間を襲わないという約束で、強力な魔族に自分から体を開くというのは?】
【もう何度も、交わっているというので】
802好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 01:32:44 ID:BnA+VNWl
>>801
【了解です!】
【では書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
803魔族(人間体):2008/12/18(木) 01:40:04 ID:wmqTy84L
>>801
(甘香の部屋へと、忽然と現れる魔物)
(部屋には魔法がかけられ、物音はまったく外に漏れずに家族に気づかれないようになっている)

(ベッドに視線をやると……)
さあ、今夜も楽しもうか。
お前も、俺を待ちかねていたんだろう?
今日も、俺の腕の中で、お前の甘い声をたっぷりと聞かせてもらうぞ。
(甘香の側へと、近づく)


【変身前の姿でするのか、変身した姿でするかは、お好きな方で】
804シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 01:48:29 ID:BnA+VNWl
>>803
(自分の部屋の中で、変身した姿でベッドに腰掛けるシュガーハート)
(その姿はやや落ち着きがなく、顔は赤く火照っているようにも見える)

あ……

(魔物が現れたことに驚きは無く、むしろ安心したような表情で)

…き、今日も…わたしを可愛がってください……

(これからされることを考え胸の鼓動が早くなるのを感じ、膣から滲む蜜は純白のショーツを濡らす)
(ベッドから魔物を見上げ、不安気な表情をしながらも、その顔はどこか物欲しそうで)

【では変身後の姿でお願いします】
【よろしくお願いしますね】
805魔族(人間体):2008/12/18(木) 02:02:01 ID:wmqTy84L
>>804
(魔物の服が消え、逞しい肉体がシュガーハートの目の前にさらされる)
(股間には、すでに力強く天を向く肉棒があった)

物欲しそうな顔をして、お前も随分とイヤらしい女になったものだ。

そうだな……自分から、そのコスチュームを脱いで裸になれ。
そして、ベッドに寝転んで俺にM字開脚して、腰を振れ。


いつも押し倒して、服を破いて抱くだけでは、芸が無いからな。
たまには、こういうのも良いモノだろう。

(根は生真面目な少女に、屈辱の振る舞いを強要した)

806シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 02:13:32 ID:BnA+VNWl
>>805
イヤらしいなんて…こうしなくちゃ、あなたが他の人を襲うから……

(突如として現れた魔物の力は強大で、シュガーハートは太刀打ちができなかった)
(しかし、自分の身体を差し出せば他の人間は襲わないと言われ)
(やむを得ずに、魔物の奴隷となってしまう)

…わかりました
んっ…こ、これでいいですか…恥ずかしいです……

(ゆっくりと魔法戦士の衣装に手を掛け、顔を羞恥で赤く染めながらも白い肌を晒していく)
(胸はその存在を強調するようにぷるんと揺れ、ショーツを脱ぐ際には、秘裂とショーツが粘膜液に繋がれていて)
(魔物を誘惑するように脚をM字に開き、不慣れながらも腰を揺らして魔物の欲望を引き立たせる)

…んっ、こんなこと……本当ならしたくないのに…

(魔物に犯されるまで性の知識もまともにもたなかった少女は、その恥ずかしさに目に涙を溜めていた)
807魔族(人間体):2008/12/18(木) 02:26:29 ID:wmqTy84L
>>806
そんなことを言う割には――
(手を秘所に当て、わざと音を立てて濡れ具合をたしかめた)
俺の言葉と、自分の振る舞いだけで、こんなに濡らしてしまった訳か。

(からかうように言葉をかけると、そのままシュガーハートの体に覆い被さる)
(大きくなった胸を揉み、恥辱による興奮で硬くなった乳首を指で転がした)

(シュガーハートの肢体を愛撫し、何度も唇を奪って、甘い声を上げさせ始める)

随分と敏感になってきたな。
もしかして、俺以外の魔物や人間にも、この体を抱かせてやっているのか?
(そんなことはないと百も承知で、責めるようにシュガーハートの耳元でささやいた)
808シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 02:38:38 ID:BnA+VNWl
>>807
ひんっ! んあぁ……はぁぁん!
…む、胸は…んくぁ……んふぁ! 乳首、敏感ですからぁ……

(くちゅくちゅと愛液が掻き混ぜられる音と、秘部を弄ばれることに喘ぎ声が漏れる)
(胸は魔物の手に収まらず、むにゅむにゅと卑猥な形を取らされて)
(既にしこり立った乳首を魔物がいじる度に、甘い声が出て行く)

…んちゅ…んんっ、ちゅぱ……んふぁぁ……
そんなこと……わ、わたしの身体は…あなただけのもの……ですから

(敏感になってしまったのは事実で、赤く上気した顔を見せまいとぷいと顔を背けた)
(しかし、まるで誰にでも身体を許す淫乱のように言われ屈辱を感じるが)
(今の自分の状況を考え、自分は従順な女だと魔物に教えようとする)

…このマンコも、胸も…んんっ…全部、あなただけのものです…

(自分が逆らえばどうなるかわからない)
(言いたくない言葉でも、魔物に教え込まれた淫語は口から出ていき)
809魔族(人間体):2008/12/18(木) 02:58:18 ID:wmqTy84L
>>809
(自分への媚びを見せるシュガーハートの姿を楽しみながら、さらに愛撫を続ける)
しかし、お前よりも強い魔物が現れれば、俺の時のように体を開いてしまうんじゃないのか?
え?
(さらに、言葉で責める)
違うというなら……

(シュガーハートの足をさらに開かせ、ペニスを入り口に当てる)
永遠に俺のモノになると誓え。
そうすれば、俺の力も分けてやるから、生半可な魔物ではお前に全く敵わないだろう。

どうだ?
(焦らすように入り口当たりで浅く出入りを、繰り返す)

魔法戦士シュガーハートは、今日からあなたのモノになります。
あなたの魔物の力を、分けてください。

そう言えば、最後までやってやるぞ。

【そろそろ締めですかね?】

810シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 03:13:44 ID:BnA+VNWl
>>810
…そ、それは…んくぅっ! んふぁぁ……

(違うと言いたかったが確信を持てずに言葉は途中で止まり)
(代わりに巧みな愛撫によって、喘ぎ声が口から漏れる)

んんっ…はぁ、はぁ……ひあぁ!
え、永遠に…なんて……くぅん…
じ、焦らさないでくださぁい……

(愛撫によって弄ばれた身体は快楽を欲し、口は半開きで小さく息を切らしている)
(何度も入れられた魔物の肉棒が秘裂に触れると、肉びらは歓迎するようにひくひく動いていた)
(自分の無力さと快楽への誘いの二つが入り混じり、まともな思考能力を無くしていく)
(浅い挿入は余計に身体を刺激して、調教された身体は肉棒を欲していた)

ま、魔法戦士シュガーハートは…今日からあなたのモニになりますっ!
あなたの魔物の力を、分けてください!
…おちんちんを、入れてくださいぃ!!

(魔物の言葉通り屈服のセリフを言った後に、言われてもいない本音を叫んだ)
(膣からはどろりと愛液が垂れ、肉棒を待ちかねている)

【そうですね。後1レスずつでしょうか】
811魔族(人間体):2008/12/18(木) 03:33:05 ID:wmqTy84L
>>810
(シュガーハートの隷属の誓いがなされた直後、ズブリと魔物の肉根が突き入れられる)
(部屋の中には、肉の交わる音と少女の快楽の喘ぎの声が満ちた)
(そして……)

おおおっ!
(魔物の吠え声と、少女の絶頂の声が響く)
(シュガーハートの中に、魔物の精が注がれた)

では、約束通りに俺の力を分けてやろう。
(繋がったままで、魔物からシュガーハートへと力が注がれた)
(元々の魔法の力に、魔物の力が上乗せされていく)
(しかし、それはシュガーハートが魔物の要素を受け入れたことを意味した)


今から、お前も魔物の仲間入りというわけだ。
おめでとう。

(快楽と、自分がしたことの意味をはっきりとわかって茫然とする少女に笑いかけるのだった)

【では、これで終わりますね。おつきあいありがとうございました】
【駆け足でしたが、おやすみなさい】


812シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2008/12/18(木) 03:54:03 ID:BnA+VNWl
>>811
んあぁぁあああ!
あぁんっ! いいです! あなたの太くて、んくぁっ! 
硬いおちんちんが気持ちいいですぅ!!

(魔物の肉棒は硬く、魔法戦士を堕とすのには十分な快楽を与えていく)
(今まで繰り返し刻み込まれた快感は、喜びに満ちた喘ぎを生み出し)
(卑猥な言葉は口から絶え間なく出ていた)

はあぁ、イクっ…イッちゃいますぅ!
んはぁああぁああああ!!

(どぶどぶと、魔物の熱い精液が全てを埋め尽くす)
(身体はびくびくっと小さく痙攣し、顔は快楽に染まった淫乱そのもの)

…んはぁ…か、身体がおかしい……
わ、わたしの魔力が……何、これ…んんああぁああ!

(身体の中を、黒い物が駆け回る感じにとけていた頭の一部が目覚めかける)
(身体は熱くなり、大事な何かが乗っ取られていく、そんな違和感が駆け巡った)

はぁ、はぁ…わ、わたしが……魔物に…?

(頭は快楽にぼーっとしていたが、魔物の言葉に残りの意識が向けられる)
(魔力と魔物の力が混ざり合ったものが、ぞわりと中で蠢いた気がした)


【ではこちらもこれで終わりますね】
【短い間でしたが、お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい〜】

【スレをお返ししますね】
813好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/19(金) 01:14:45 ID:qzW6TXt8
【少しの間待機します】
【凍結なしの二時間位の短いロールでよければ、声をかけてください】
814好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2008/12/19(金) 01:44:52 ID:qzW6TXt8
【待機解除しますね】
815狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2008/12/20(土) 18:02:25 ID:rPyNSwtd
【待機…してみる】
【と言ってもプレイ時間は正直取れない………だから、雑談程度くらいでお願いしたい】
816名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 18:07:42 ID:cBEbeW3H
【では雑談猥談相手ということで立候補】
817狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2008/12/20(土) 18:12:12 ID:rPyNSwtd
>>816
ありがとう。
多分二時間もしない内に出かけなくてはならないのだが、それまで暇なんだ…。

しかしこのスレは比較的平和でいいな……揉めたりしている所を殆ど見たことが無い。
818名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 18:13:33 ID:cBEbeW3H
>>817
まぁ、昔はとんでもなく妙なのがいたけど
現実の世界で捕まったからねぇ

それからは実に平和って訳さ
819狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2008/12/20(土) 18:24:01 ID:rPyNSwtd
>>818
げ…現実にか……。
それは………凄い、な……。凄い、としか言いようが無い。

…もっと凄いのは、そんな住人がいてなお続いているこのスレの方かもしれないが…。
820名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 18:27:25 ID:cBEbeW3H
>>819
うーん…ここはあまり被害を受けてなかったから
どっちかとゆーと、巨大化するヒロインの方が酷かったのよね

で、そんな話はどーでもよくて
プレイの好みとか聞いてみてもいいかな?
821狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2008/12/20(土) 18:41:37 ID:rPyNSwtd
>>820
ああ…それで巨大化のほうは寂れているのか、成る程な…。
…ん?ああ、勿論だ。

好みか………まあ、プロフにもあるが羞恥系がいいな。
後は悪堕ちか。前のプレイでは羞恥系だったから、次はその辺りをやってみたいものだ。


相手のタイプとしては、非人間型も人間型もどちらも好みだな。
ただ非人間型ならば一対一、人間型ならよってたかってされるのがいい。
822名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 18:47:28 ID:cBEbeW3H
>>821
悪堕ちか…
悪役っぽい衣装を着させられて
手先として使われる、という感じかな


ふむ、そこにこだわりがあるんだな
人間に輪姦されるか、オークやら何やらにがっつり犯されるか…か
823狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2008/12/20(土) 19:04:52 ID:rPyNSwtd
>>822
単純に鎧の色とか、その…被っているマスクの色が変わったりとかでもいい。
手先兼従順な肉奴隷、とかだと最高だ。

こだわりと言うほどではない、何となくそっちがいいな、程度だ。
ファンタジー系ヒロインではないので、オークと言うよりは怪人とかそんな感じか。
824名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 19:15:34 ID:cBEbeW3H
>>823
露出度の上がる衣装とかそういうのでは無いんだな
肉奴隷となると…組織の性欲処理係だろうな

怪人か…どうもそちら方面は疎いというか
退○忍なんちゃらをイメージしていたのでな
825狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2008/12/20(土) 19:28:09 ID:rPyNSwtd
>>824
露出度、というとこう、レオタード系コスチュームになったりとか、そういうのか?
…………確かにそれはいいな。ふむ……。


そのなんちゃらは知らないが、忍者もの…?なのにオークが出るのか?
まあ和洋折衷のファンタジー世界ならば、忍者とオークは共存できなくもないか……。
826名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 19:40:50 ID:cBEbeW3H
>>825
ん、身体のラインが出るピッチリしたレオタードとか
胸の谷間がざっぱり開いてるようなのとか、な


いや、現代モノなんだが…オークが出るんだよな
…まぁ、単なるヒロインの陵辱要員かもしれないが
827狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2008/12/20(土) 19:51:16 ID:rPyNSwtd
>>826
現代ものなのか…何と言うか、何でもありだな。

…そろそろ時間か。
思ったよりあっという間に、二時間が過ぎてしまったな…ありがとう。


また顔を出す。機会があったら相手をしてくれると嬉しい。では、さらばだ。


【落ちる。ありがとう】
828名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 19:54:43 ID:cBEbeW3H
>>827
【お疲れ様、また会えるといいな】
829名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 23:08:30 ID:JmuBd9CC
【ミントさん待ちです】
830ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/20(土) 23:14:29 ID:Gp3I0Sxx
やぁ…っ、ダメ、そんなにしちゃ……
ひゃぁっ!?
(淡い胸の膨らみの先を摘まれると、ぴくん、と身体が跳ね上がる。)
(溢れた蜜がその動きにぽたぽたと雫を飛ばして。)

の、飲ませてなんか…
んぅ……あっ、ぅ……やぁ…も、もぅ……
(敏感に充血した箇所を刺激され、身体が小刻みに震える。)
(そればかりか、後ろの穴にも指を挿し入れられると反射的にきゅっと締めあげて。)

だめっ、もぅ……イっちゃ…ぅ…
ひゃぁっ…!!
(真っ白に染まる意識を手放そうとした瞬間。)
(責め立てていた指の動きがぴたりと止まってしまって。)
え…やぁ……はぁ、はぁ……?
(どうして、と不満を訴えるかのような瞳を相手に向けて。)
(問い掛けの形で向けられた言葉に、答えようがなくて視線を逸らした。)


【お待たせしました。よろしくお願いします。】
831名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 23:26:07 ID:JmuBd9CC
 飲ませてない?
(ミントの言葉を軽蔑するように)
 でも、下を見てみなさい。
(そう言って、彼女はミントに下を見るように促した)
「うわぁ、どんどん溢れてるよ」
「お、俺も舐めたんだな」
(下には、ミントの蜜を狙う亡者達がいた)
(各々が股間にテントを張っており、下種な欲望を滾らせている)
 あなたは現に飲ませてるじゃない。この淫乱女。
 こんな事でも、興奮して漏れちゃうんでしょ?

(愛撫を止められて、こちらを向く瞳を見る)
 うふ、あなたの希望通りにしたじゃない。
(答えようがなく、眼を逸らすミントを見ると、自分の勝ちだと思った)
 沈黙は肯定と見なすわよ。だから……イカせないであげる。

(そして、そのまま彼女は愛撫をしつづける事を止めた)
(だが、決して愛撫自体をやめたわけではない)
 はい、まずはこれ。
(十秒ほど経つと、魔力を発生させ、クリトリスを一撫でする)
 そして、これ。
(そして少し感覚を上げて、今度は菊門を少しだけ刺激を与える)
 さて、これをどれくらい続けようかしら? あなたが、イッてもいいって言うまでかしらね?
(下からは、下種な欲望が、横からは焦らすような快楽を与える)

【よろしくお願いします】
832ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/20(土) 23:37:09 ID:Gp3I0Sxx
や…、みんな…何して……?
そんな、やだ……そんなの飲んじゃ……
(眼下には自らの蜜を口にしようとする男たちの姿。)
(当然、捲れ上がったスカートの中も彼らからは丸見えになってしまっていて。)
違う、淫乱なんか、じゃ……
ふぁ……見ちゃ、やだ……舐めないで…
(男たちに触れられているわけでもないのに、ぞくぞくと刺激が走る。)
(ちらりと彼らの股間に視線を向けると、ぎゅっと瞳を閉じた。)

え…、あ……
(宣告。その言葉の意味することに、絶望に似た何かを感じてしまう。)
(それを払いのけ、すっかり忘れていた現状からの脱出を試みる。)
(けれども、そんな抵抗よりも先に僅かな愛撫が秘芽を撫で上げ。)
ひゃぅ……ぁ…ふぁ……、だ、だめ…そんな、の……
(僅かな、本当に些細な愛撫。)
(それでも抵抗を奪うには十分過ぎるほど。)
はぁ…はぁ……そ、そんな…っ
(拘束された身体を僅かに捩らせる。)
(辛うじて残された理性が耐えるものの、撫でられる度に気持ち良さそうに表情を蕩けさせて。)
833名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 23:47:58 ID:JmuBd9CC
「ふふ……あんな可愛いの子のお汁は美味しいんだな」
「ああ、もう我慢したくねぇ」
(目を瞑ったとしても、声は確実にミントの脳まで届いている)
 あらあら、罪作りな女の子ねぇ。あなたは……
「見られるだけで、濡れてあんなに溢れて」
「うわぁ、ホンマもんの淫乱やなぁ」
 しかも、誤解までされて。

 もう我慢しなくていいのよ?
 どうせ、そこからは抜け出せない。
(ミントの手についている粘液を見る。先ほどから外れる様子はない)
 もう、このままだと狂っちゃうわよね。
(そして、胸の突起を魔法で触れる)

 それとも、このまま放置しようかしら?
 それも面白いわよねぇ。
(そして、十秒間隔で行っていた愛撫も止める)
(もう、十分なほど官能の火を灯したから)
(あとは、燃えるだけ)
 自分で慰める事も出来ず、どうするの?

 もし、あなたが「私は淫乱な女です。どうか、この下品な欲望を満たす為に、あなた様のものをあたしのきたないおま●こおいれください」って言えば、許してあげるかもよ?
 それも、下のみんなに聞こえるようにね。
834ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/21(日) 00:01:35 ID:Gp3I0Sxx
(瞳を閉じても聞こえてくる声。)
(否定するようにふるふると首を振る。)
(それでも、溢れる蜜を止めることは叶わなくて。)

んっ…ふぁ……お願いだから…許して……
ひゃぅ……胸、ぁ……弄っちゃ…んぅ……

や、やだっ……
放置なんか、されたら……私……
(相手の言葉に、今度こそ表情が絶望に染まる。)
(縋るような瞳を向けると、自ら慰めることもできない身体を揺らして。)

あ、あぅ……そんなの、言えない……
…無理だよぉ………
(瞳に涙を溜めながら、震える声で懇願する。)
(そんなことを口にしてしまえば、下にいる男たちにも何をされるか分からない。)
(プライドとかではなく、ただ恐怖心から首を横に振って。)
835名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 00:15:02 ID:ApPd8SVJ
許さないわよ。
許してどうするの?
(彼女は決して妥協を許さなかった)
私は、あなたに奴隷になってもらいたくてここにいるのよ。あなたの喜ぶことなんて出来ると思う?

そう……仕方ないわね。
(すると、彼女は面白おかしく)
怖いのね。分かるわぁ。でもそれが堪らない。
なら、その恐怖を快楽でやわらげてあげましょう。

(そして、クリトリスがまた魔法に触れられた)
今度はイク寸前までにしようかしら?
(長く長く、彼女が達する直前までを見計らう)
(しかし、それから先はやらない)
はい、ここまで……そして、少し休んだら。
(今度は胸と後ろの穴を)
そして、ここまで……
(イク寸前になり、止める。その繰り返しだ)
836ミント ◆UQRH0/Bng. :2008/12/21(日) 00:24:13 ID:oXQvdrcE
奴隷……なんて…
お願いだから、許してよぉ……
(ぽろぽろと涙がこぼれる。)
(それを拭うこともできずに、熱に浮かされた身体に優しいとも言える愛撫が重ねられ。)

あ……ふぁ…んっ、いい…よぉ……
はぁ…はぁ…また……途中で……
や……お願い……焦らさないで……あと、ちょっとなの…
あっ、んぅ……あんっ…

(幾度となく繰り返される愛撫。)
(限界に近づくたびに止められる刺激に、心が疲弊する。)
(抗う体力さえももはや残されてはいない。)
(失禁してしまったかのような蜜を溢れさせて、光を失った瞳を相手に向けて。)

お願い……もぅ、奴隷でもいいから…
いかせて……ううん、いかせてください……お願い、します…
(与えられる快感。)
(それがもう苦痛にさえ感じられてしまう。)
(それから逃れるように、相手に助けを求めて。)
837名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 00:39:49 ID:ApPd8SVJ
(ミントの敗北の言葉)
なら、優しくしてあげるわ。でも、あたしには肉棒はないのよ……
(にっこりと優しい言葉を浮かべて)
だから、出来る限り手助けはしてあげるわ
(そして、ゆっくりと十字架が民衆の中に降りて行った)

さぁ、皆さん。おまちかねタイムです。
順番にこの子をやっちゃってください。
(宣言するように言う。目が植えた獣が待ってましたと言わんばかりに駆け寄ってくる)
(地面に半メートル程の高さで横たわる十字架。その上の囚われの少女)
一回にイクに付き1人までです。ただし、この子を壊したりしたら、その人は殺しますよ。
優しくお願いしますね。

(そうすると、十字架にならって並んでいく)
(その人数は10人余りであろうか?)
「まずは俺か……うへへ」
(そして、1人の男が前に出る)
(一人の男が、ミントの膣に照準を定めると、一気に欲望の肉で貫いた)
(そのまま、すでに濡れている膣で肉棒を擦る)
(今まで待っていたような生き狂うような快楽が彼女を襲ってきた)
838ミント ◆UQRH0/Bng.
や……そんな……

(繰り返される愛撫からは解放されるだろう。)
(けれども、想像した恐怖は現実になってしまう。)
(怯えた表情で首を振るものの、身動きできない身体。)
(それは、まな板の鯉のように男たちの前に晒されてしまう。)

やだ……お願い、来ないで……
やぁぁ……っ!

(すっかり潤んだ膣にそそり立った男のものが突き刺さった。)
(肉棒を溶かすほどに熱く蕩けた襞が絡みつく。)
(焦らされていた少女が達するには、そのひと突きで十分過ぎるほどで。)
(肉棒を締め上げながら、結合部からなおも蜜を溢れさせて達してしまって。)