>>764 【分かりました……こちらは、基本的に平日の22時以降にお呼びすることが多いかと思いますので…】
【恐れ入ります…ありがとうございました。先輩も本当にお疲れ様でした…】
【では、自分はこれで落ちさせてもらいますね…】
【名前】 犬吠埼黒音子(いぬぼうざき・くろねこ)
【性別】 ♀
【年齢】 17
【職業】 2年生 写真部(ほぼ幽霊部員)
【3サイズ】 80・57・82
【容姿】 黒髪のロングヘア 白い肌 すらりとした美脚 長身
いわゆる貧乳 八重歯 長い舌 ツリ目 たまに眼鏡(伊達)
【性格】 ドS いじめっ子 ツンエロ 足フェチ 匂いフェチ
【得意プレイ】 足コキ 言葉攻め フェラ
【NGプレイ】 大スカ
【備考】 病気療養で1年入院した後、桜第三高校に転校してきた転校生
なので制服は転校前の学校のものである黒いセーラー服に黒パンストである
ドSのいじめっ子、気に入った相手ほどいじめるタイプ、ただし肉体的な暴力は病的にまで忌避している
【ごきげんよう、何だか疼いてきちゃったかた待機するわ】
【それと、プロフにも少し追加するわね。くふふ】
>766
【まだ待機していらっしゃいますか?】
>>767 【んくふふ、してるわよ】
【私に声をかけるなんて………あなた変態ね?そうでしょう?】
>768
【自分ではノーマルのつもりなんですけど…… 最近どうにも普通のじゃ物足りなくて】
【お相手、願えますか?】
>>769 【くふ、つまり今日から変態一年生の仲間入り、ということね】
【それで…どんな風に苛められたいのかしら?】
>770
【一年生のボクが、放課後に、密かに想いを寄せている先輩(申し訳ありませんが犬吠埼先輩じゃない先輩です)の体操服の匂いを嗅いでいるところを見つかり】
【それをネタに言葉責めでじっくりねっとり……】
【そこから足コキ、フェラの流れでどうでしょうか?】
>>771 【私ではない所に腹立ちを感じつつも、そんなあなたを私の虜にできたらまるで寝取ったみたいで興奮するわね、くふふ】
【とりあえず私の自前の体操服も小道具に使うとして…】
【あなた、私が着て迫るのと、あなたが私の体操服着させられるのと、どちらがいいかしら?】
>772
【着せられるのにもソソるものがありますが、今日は先輩に着て頂けると嬉しいです】
【……もちろん、先輩が無理矢理されることでしたらボクは逆らえないと思います】
【トリップ、付けます】
>>773 【くふ、解ったわ、汗のたっ……ぷり染みたやつを着て着てあげる】
【書き出しは私からでいいかしら?】
>774
【よろしくお願いします】
【ボクは小柄(155cmくらい)で黒髪、華奢で眼鏡でもちろん♂、でお願いします】
(放課後の桜第三高校、写真部部室)
(締め切られたカーテンが少しだけ開かれ、そこからデジタルカメラのレンズが突き出している)
(レンズにはつや消しが施され、陽光に反射しない処理がなされていた)
…くふ、覗きは王侯貴族の嗜みとは、パタリロ・ド・マリネール八世殿下もよく言ったものよね。
さて………………今日も何か、面白いものが撮れるといいのだけど。
(ファインダーを覗いているのは、ここの主にして幽霊部員である黒衣の少女)
(獲物を探す飢えた獣の眼差しで、三脚に固定したカメラをゆっくり動かし、校内を舐めるように眺めていく)
(その行為はどこからどうみても盗撮と呼ばれる犯罪の類にしか見えなくて……事実、そうだった)
………あら、あらあら、あら♥
(と、その動きがぴたりと止まり、校舎の一角にある、女子更衣室の一つにピントが合わせられる)
(そこで行われている行為に、口元がきゅうっと吊りあがり、犬歯が覗いて、実に楽しそうに舌なめずりをした)
(カシャカシャとシャッターを切ると、ノートパソコン経由で携帯に保存する)
…急ぎましょう、急ぎましょう、けれど焦ってはいけないわ、そうね……そうね、これでいきましょう。
(うきうきと、踊りだしそうな足取りで室内をうろつきまわり、部室のロッカーに置いたスポーツバッグを手にすると)
(部室に鍵をしっかりかけ、目的の女子更衣室に走っていった)
【解ったわ、笹川くん】
【場所は女子更衣室にしてしまったけれど…文句はないわよね?】
【次のレスで押し入るから、合わせてくれたら幸いだわ】
【それでは、よろしくね。くふふふふふふ…】
(放課後の桜第三高校、女子更衣室)
(不用心にも扉を開けたまま、女子の体操服に顔を埋める少年が一人)
……スンスンスン
ああ、高倉先輩……
この匂いが高倉先輩の匂いなんだ……
(一学年上の女生徒、高倉美夏の体操服の、首、腋、背中といった汗の染み込みやすい箇所を重点的に嗅ぐ)
(冬恒例の長距離走でじっくりと染み込んだ汗は、制汗剤の芳香と混じって少年――笹川涼一の未開発の官能を刺激する)
(これが初犯だったが、涼一は思い焦がれている高倉の体操服にその想いをぶつけるように執拗にその香気を鼻腔から吸収する)
……大丈夫かな?
誰にも、見られてないよな……
中途半端な時間だし……
(そう言って、ズボンのチャックに手を伸ばす)
(もちろん、もう片方の手にはメインディッシュであるブルマが握られている)
(紺のブルマーの、股の部分は高倉美夏の汗を吸ってしっとりと湿っており、微かに鼻を刺す臭いが漂っている)
……よし
(涼一は、ゆっくりとズボンのチャックを、下ろした)
【こんな感じで宜しいでしょうか?】
【もちろん、女子更衣室で問題ないです】
【では、よろしくおねがいします】
>>777 なんて無用心なのかしら………!
いけない、いけないわ、横取りされてしまったらどうするの……!?
(写真部ではあるが、その長身と長い脚で、学年でも足の速さは10本の指に入る)
(あっという間にその階にたどり着くと、うっすらドアが開いていることに気がついて、驚きの声を上げると)
(ズザザザッと横滑りしながら停止して、そのまま中に飛び込んだ)
あなた、一体……ぜはー…どういうつもりなの!?
ぜぇ…はぁ………せめてドアくらい閉めなさい、私が折角見つけたのに…はぁ、はぁ……台無しにしてしまうつもり!?
(入るや否や、笹川に指をつきつけて、訳のわからないことを言い出すと)
(更衣室のドアをばたんと閉め、がちゃんと鍵をかけててしまう)
はぁ…はぁぁ…………んぐ、ぷはっ…。
…まあいいわ、間に合ったのだからよしとしましょう。全く……。
(スポーツバッグから500ml入りのミネラルウォーターのボトルを出して一口飲み、一息つく)
(汗ではりつく前髪をかき上げると、呆然としている笹川の脇をつかつかと通り過ぎて、窓にもカーテンをかけてしまった)
(それからくるりとふり向くと、にんまり笑い)
………それで、何か言いたいことはあるかしら?
まあ大体想像はつくけれど、面白い言い訳を期待するくらいはしてもいいわよね?
【上出来よ、笹川くん♥】
>778
(突然入ってきた見も知らない女生徒に目を丸くする涼一)
え、えっと、いえ、あの、これは……
あ、そうです!
この、高倉先輩の体操服が、落ちてたんです!
それで、あの、届けようと思って、教室に行ったらもういなくて、それで……
え〜っと、女子更衣室に行けばいるかもしれないと思って来てみたら、ドアがあいてて……
どうせなら、ロッカーの中に入れておけば、と……
(段々と小さくなる、か細くなる声)
(自分ではじめた言い訳なのに、辻褄がまるで合っていないことに気が付き、しどろもどろになる)
……
……あ、あの、ところで、どなたですか?
この学校の制服じゃないみたいですけど……?
(そもそも犬吠埼の制服が自校のものと違うので、同じ学校の生徒ということすら分からない)
>>779 これは?何なの?
ふんふん、確かに先輩の体操服は落ちているわね、ロッカーの中に。
あなたはそれを拾って、私がここにたどり着く前にここと教室を往復したのね、すごい足の速さだわ。
まあとにかく、そうやって戻そうとした、と。
で…………そこを開けた理由は?
(更衣室の真ん中に置かれた長椅子に座ると、実に面白そうに、にこにこ笑顔で聞いている)
(手にしていた携帯には、しっかりロッカーから体操服を出している瞬間の画像があった)
(うんうん、と頷き、黒いパンストに包まれた足を組みかえながら、開いているジッパーを指差してやる)
あらあら駄目よ、人に名前を聞くときは自分からというのがルールだわ。違う?
(笹川の言葉にも全く動じる様子は無く、先に名前を名乗らせた)
>780
あ、う……
(思わぬことに、恐怖で顔の血の気が引いて行く)
(涼一の脳裏には、警察に突き出され、新聞に報じられ、犯罪者としてのレッテルを貼られて一生みじめに過ごす自分の姿が巡っている)
(そして、報道陣によって世間の好奇心にさらされ、生活を破壊されてしまうであろう家族の姿も)
さ、笹川、涼一、です……
(振り絞るように声を出すが、その膝はガクガクと震えている)
(あまりに唐突に事態が展開しているのでズボンのチャックを上げることすら思いつかない)
す、すいませんっ!!
お願いです!!
ボクに出来ることなら何でもします!!
……お金はあんまりないですけど
だから、だから、このことは内緒に……内緒にして置いて下さい!!
(防音性の高い女子更衣室に、悲痛な涼一の声が響く)
(……だが、すっかりその存在を忘れられている涼一の「自分自身」だけは、何かへの期待にゆっくりと海綿体への血液流入量を増やし始めている)
【文章が下手なのでたどたどしいですが…… すいません】
>>781 笹川涼一くんね、うん……笹に川、それに涼、涼やかで爽やかな響きの、いい名前だわ。
私は犬吠埼黒音子、制服が違うのは転校生だったからよ。
あらあら、そんなに震えてしまってどうしたのかしら?くふふ、くふふふふふふふふ……。
(茫然自失状態から、恐慌状態に陥る笹川の姿にぞくぞくと身震いすると、舌なめずりをして)
落ち着いて笹川くん、謝られても別に私は何の被害も受けてないのだから困ってしまうわ。
それよりも…………あなた、こういうものに興味があるの?
(余裕綽々と言った風情で宥めると、まだ手にしていた体操服とブルマをひょいと奪い取り)
(鼻先を埋めて、匂いを嗅ぐ)
んー……。
汗で湿った、ウエットでメッシーな着衣の質感や匂いにフェティシズムを感じる変態なのかしら、笹川くんは?
ああ、嫌なら別に答えなくてもいいのよ?
私は何も強制しないし、あなたには黙秘する権利があるのだから。
(そう言いながらも、手にした携帯をちらつかせ、あくまでやんわりと恫喝する)
(そしてその切れ長の目の目線は、徐々に滾り始めている笹川のそこに向けられていた)
【いいえ、初心で可愛いくらいよ笹川くん、気にすることは無いわ】
>782
い、いえ…… べ、別に、そんな、汗の臭いとかが好きなわけじゃ…… ない、です
(否定しながらも、黒音子に取り上げられた体操服とブルマに名残惜しそうに視線を遣る)
(むしろ、ただただ欲望の命じるままに匂いを嗅いでいた時と違い、自分の耽っていた行為が「変態的」だと断じられたことで、背筋に背徳の快感が走るのを感じてしまう)
そ、それに……
こんなこと―― えっと、女の人の体操服の匂いを嗅いだのも、初めてですし……
つまり、その、ボクは、変た…… 「変態」じゃ、ないです、たぶん
(所々言い淀みながら、自分は初犯で、変態ではないということを伝えようとする涼一)
(だが、自分で口に出して「変態」と言ってしまったことで、恍惚感が確実に脳を冒しはじめている)
それよりも、犬吠埼さん、どうしたらボクを…… 見逃してくれるんですか?
>>783 あら、じゃあどうして……そんなに残念そうなの?
それに…そこをそんな風にしてるのは何故なのかしら?
(手にしていたどこかの誰かの体操服を、無造作に長椅子の上に放り出すと)
(開いていたジッパーの向こうから、ゆっくり鎌首をもたげ始めていたペニスを指差した)
初めてにしては大胆極まりないわね、その場で行為に及ぼうとするなんて。
…変態じゃない?
あら、ドアを開けっ放しにしてたから、私はてっきり体操服でいやらしいことをしているのを見られたい変態さんだと思っていたのだけれど?
(言い訳を重ねる笹川を、にやにや笑いのままからかう)
(変態、と口にした途端、露出していたペニスがびくんとなるのを見て、ああ、それがキーワードなのねと得心した)
見逃す……?馬鹿なことを言ってはいけないわ、どうして見逃さなくてはいけないの?
あなたのような女子更衣室に白昼堂々忍び込んで、体操服の匂いを嗅ぎながらオナニーしようとしていた変態を見逃すわけないでしょう?
そうでしょう、ここでオナニーするつもりだったんでしょう笹川くんは!変態、最低の変態だわ、あなたって!!
(掛けていた長椅子から立ち上がると、小柄な笹川を上から見下ろし、断言し、罵倒する)
変態、変態、変態ッ!しかもあなた、変態と罵られて興奮してるわね!
どうしようもないクズよあなたは、そうでしょう!!
ほら大きな声で言うのよ涼一!僕は変態です!汗の匂い嗅ぐのが大好きな、罵られてチンポ勃起させてるド変態です、って!!
>784
……っ!
(黒音子に指摘されて初めて自分のペニスの状態に気付く)
(変態、という言葉を黒音子の唇が紡ぐ度に、言いようのない快感に心が揺らめくのを必死に否定する)
あ……
(何かを口にしようとするが、舌の付け根が完全に乾いてしまい、巧く喋ることが出来ない)
(いっそ)
(いっそ変態と認めてしまえば、楽になれる)
(……僕は変態です、汗の匂い嗅ぐのが大好きな、罵られてチンポ勃起させてるド変態です)
(匂い、変態、というキーワードが心の中でぐるぐる回る)
(そして、そのキーワードに誘引されるように、あの、高倉美夏の体操服が纏っていた芳香が確かな記憶として脳裏に蘇る)
……クは、
(期待が胸を支配する)
(この言葉を口にすれば、あの芳しい香りをもう一度嗅ぐことが出来るかもしれない)
……ボクは、……ン態です、
(ムクムクと、ペニスが鎌首をもたげる)
ボクは、変態です…… お、女の人の汗の……
(先走りの液が、しっとりと皮被りの先端から顔を覗かす)
ボクは! ボクは、変態ですっ!!
(声を絞り出す度に、涙の滴が目尻から零れる)
(憧れの高倉美夏のロッカーの前で屈辱的な告白を強いられているという背徳感)
(これからどうなるのかわからないという恐怖感)
(……そして、経験したことも無い未知の恍惚感)
ボクは! ボクは、変態ですっ!! 女の人の汗で蒸れた匂いを嗅ぐのが大好きなド変態ですっ!! 黒音子さんに罵られてチンポおっ立ててる、ゴミ畜生ですっ!!!
もっと、ボクを、笹川涼一を、罵って、蔑んで、滅茶苦茶にして下さいっ!!
>>785 ………くふ、くふふふふふふふ。
やっと認めたわね涼一、そう、あなたは変態なの、汗の匂いで興奮して、変態呼ばわりされて勃起する変態なのよ!
クズ、クズ、人間のクズっ!汚らわしいクズのくせに、生きていて恥ずかしくないのかしら!!
(頬を上気させ、腰に手を当て、上から覆いかぶさるようにして見下ろすと)
(鼻先がくっつきそうな距離まで顔を近づけ、情け容赦なく罵倒する、と……)
ん…む………にゅちゅッ…にゅぐちゅ、にゅりゅッ…にゅぢゅ……ちゅ…ちゅじゅちゅぅぅぅぅ…ッ♥
……っぷぅ…………くふ、くふふふ…。
安心しなさい涼一、あなたが生きていてもいい理由は、私が与えてあげるから………。
(やおらその両肩を抱き寄せ、唇を奪い、僅かな隙間から舌をこじ入れて)
(縮こまっている舌を捕まえると自分の舌で絡めとり、卑猥な音を立てて唾液を吸い上げる…まるで魂ごと、吸い出そうとでも言うかのように)
(涼一の身体から強張り抜けたころ、ようやくキスをやめ、ぞっとするほど優しく、慈悲深い声でそう囁いてやる)
………くふふ、素直になったご褒美をあげなくてはいけないわね。
涼一……………私の足を舐めることを、許可してあげるわ。決して、奉仕の心を忘れてはだめよ?
(長椅子に腰を再度下ろすと、黒ストに包まれた足先を伸ばす)
(涼一の鼻先に突き出されたそこからは、汗の匂いで蒸れて、独特の、そしてフェチには堪らない匂いがした)
指も、甲も、足の裏も…………丁寧に舐めるのよ?上手にできたら…あなたのチンポ、この足でコキコキしてあげるから……くふふッ…♥
>786
う、
……あ、ありがとう、ございます
(先ほどとは違う涙を零しながら、ゆっくりと黒音子の足に顔を近づける)
(おずおずと舌を伸ばしたまま、鼻先に伸ばされた右足の親指を舌先でチロリと触る)
(女子更衣室まで走って来たことで汗のたっぷりと染み込んだ黒ストの化繊越しの肌に涼一は柔らかな塩味を感じた)
チロ…… ピチュ……
(親指の腹に舌を這わせ、その柔らかさを堪能しながらゆっくりと舐め上げる)
(そしてそのまま、親指全体を唇ではみながら、親指全体に唾液を纏わせるように丹念に舐める)
ピチュ、ピチュ…… スン……スン……
(汗と埃と化繊の綯い混じった芳香を鼻腔で味わいながら、足指の叉に舌を遣る)
(黒ストに伝線が走らないように細心の注意を払いながら、たっぷりの唾液で肌をふやかすようにしながらじっくりと舐め回す)
チュパ…… ハァ……
(人に傅かされるという未知の快感に胸を震わせながら、一度唇を麗しい黒音子の足からそっと離す)
(唾液でてらてらと輝く黒音子の足から匂いたつ濡れた足の香りを胸一杯に吸い込むと、そのまま甲へと舌を這わせる)
レロォ……
(舌の腹全体を、甲を爪先から舐め上げ、味蕾でその全てを味わい尽くす)
(爪先とは異なる、微かに石鹸の香りの残る女臭を堪能しながら、少しの隙間も残さぬように丹精を籠めて唾液を塗していく)
レロ、レロ、レロ……
(一瞬、微かに動いた黒音子の足の動きに反応して涼一が顔を上げる)
(黒音子の瞳に湛えられた冷たい蔑みの視線に、一瞬我に帰る)
(自分は、何をしているのだろう)
(何で女子更衣室で女の人の足を舐めているのだろう)
(……そして何故、そのことがこんなに気持ちいいのだろう)
ツツツ……
(ボクは、生きている価値のない人間だ)
(女の人の足を舐めて感じている、最低のクズだ)
(これは、贖罪だ)
(ボクだけが気持ち良くなってはいけない)
(このゴミクズ以下でゴキブリのクソほどの価値もないボクに生きる意味を与えて下さったこの方に、奉仕しないといけない)
(自分だけが愉しい舐め方を止め、黒音子の反応を窺いながら色々な方法を試す)
(舌先でくすぐるように舐める)
(舌の腹を使って舐める)
(舌の脇、舌の裏、舐め方も工夫し、思いつく限りのやり方を試す)
ペロペロペロペロ……
(緩急も付けながら足の裏にまで舌が達した時には、黒音子の足は涼一の唾液でぼとぼとに濡れそぼっていた)
【む、落ちてしまわれましたかね?】
【少し席を離れます】
>>787 …くふふッ…。
どう、美味しいでしょう……あなたのような変態には、堪らないでしょう…ん…ッ…♥
………じっ…くり、味わっていいのよ………?
そう…そうやって……足の指を吸うの………………………くふふ……♥
(長椅子に掛けた自分の前、四つんばいになる涼一の舌が、足に伸びる)
(生暖かくぬるつくそれが親指の先に触れ、腹を舐めて、指を咥えて甘噛みする様子に、歪んだ笑みを浮かべた)
足の指の間……一本一本まで、心を込めなさい。
これから毎日、涼一はこの足にご奉仕するために、生きていくのだから…………。
…汗の匂い、素敵でしょう………私、足の裏に汗をかくタイプだから…夏なんか、もっと凄いのよ…?
想像して御覧なさい、涼一……ムレムレで、ぬるぬるで、塩辛くて、酸っぱい匂いのする、私の足の味……。
舐めてるだけで射精しそうなくらい濃い味のするそれに、窓を閉め切って、カーテンを降ろした蒸し暑い部屋でご奉仕させてあげるわ…どう…?
(従順に、そして熱烈に舌を這わせる涼一の姿に、感激すら覚えた)
(熱く胸を疼かせ、ショーツの奥の秘所を濡らしながら、鷹揚に、限りなく傲慢に…そして慈悲深く、生きていていい理由を教えてやる)
(犬のように鼻を鳴らして匂いをかぐ涼一に、そっと秘密を打ち明け、妄想と興奮を加速させていく)
(半年後に約束された、甘美なご褒美………それが欲しいならたゆまぬ奉仕を続けるように、と言い諭して)
くふ……舌の使い方が、初めてにしては堂に入ってるわね。
初めてとか言っていたけれど、本当はもう何回もこうして忍び込んで、体操服や下着を盗んでは、自分の部屋で舐め舐めしていたんでしょう?
……何をぼうっとしてるの?早く続けなさい、本当に…こんな簡単なこともできないクズなの?捨てるわよ?
(舌をべったり貼り付けて舐める涼一に、ぴくんと身を震わせると、ふとその顔が上がり、視線が合う)
(呆然としたその顔に露骨に舌打ちをすると、足裏で涼一の顔を軽く踏みつけ、踏みにじる)
…んッ……そう…そうよ、やればできるじゃない、涼一…。
あぁ…………急に、激しく……くふふ……捨てられるのが怖くなったのかしら?いいわよ…その気持ち、忘れずにいなさい………?
いつもおどおどして、びくびくして、私の顔色をうかがって卑屈に生きるの、それがあなたにはお似合いよ、涼一。
………あっ、んッ…そう…………足の親指、舐めて吸うの…音を立てて………んあぁぁぁぁぁぁぁぁッ…♥
(不意に変わった舌の動きに、もう片方の足で、涼一の頭をやさしく撫でてやる)
(興奮と恐怖、崇拝と官能が溶け合い、熱さにへばる野良犬のように舌を突き出して、へらへらさせながら喘いで)
(涼一に、己の主が悦んでいることを、そして……主の悦びこそが己の幸せであることを教育していく)
(やがて涼一の舌が触れていない場所がなくなった頃には、足は飴がけをしたかのように唾液の衣をまとっていた)
(そして不意に足を除けると、ゆっくりストッキングを脱ぎ、丸まったそれを涼一に放り投げた)
……くふ、くふふ。
あなたが汚したのだから、あなたが処理しなさい、勿論…………どこでどういう風に処理しようが、あなたの好きにしていいわよ?
(蔑みの笑みを浮かべながらそう言うと、立ち上がり、セーラー服の裾に手を掛けて脱ぎ始める)
(まるでここには自分しかいないとでも…あるいは涼一など道端のゴミなのだから、ゴミに遠慮する必要などないとでも言うかのように)
(スカートも落とし、下着姿になると、スポーツバッグから自前の体操服を出して、着替えていく……)
>>788-789 【御免なさい、少し席を離れていたの】
【それと…あなたのレスがよすぎて、つい…長文になってしまったわ】
【遅くなったけれど、許してくるかしら?】
>791
【すいません、私も席を離れてしました】
【実は今回が初めてのロールなので、何か失礼をしたかと不安になってしまいました】
【もしよろしければ続けさせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?】
>>792 【くふふ、よろしいに決まってるでしょう】
【不安にさせて御免なさい、涼一…………あなた、とても素敵よ♥】
>790
あ……
(目の前で肢体を露わにする黒音子に視線を向けながらも、気持ちは脱ぎ棄てられたタイツへと誘われる)
(足で頭を撫でられた時、涼一は不覚にも射精しそうになっていた)
(懸命に堪えながらの奉仕に報いるような、黒タイツという至上の褒美)
(思わず、浅ましくタイツに手を伸ばしそうになるが、じっと我慢する)
(最早、黒音子に何を問われているのかすら頭に入っていない)
(ただただ、投げかけられる全ての言葉が蔑みと嘲りの棘となって快楽中枢を刺激する)
(今は、目の前の主人に奉仕しなければならない)
(それが、涼一の存在意義、生きている価値なのだ)
(……もう、棄てられることなど考えられない、考えたくもない)
……あぁ
(吐息が零れる)
(生足に、下着)
(あまりに煽情的な今の黒音子の恰好よりも、体操服に身を包んだ後の姿の想像に、股間が熱くなる)
(知らず知らず前のめりに成りながら、しかし自分でペニスを掴むような無粋はしない)
(頭では覚えていなくても、脳は覚えている)
(「上手にできたら…あなたのチンポ、この足でコキコキしてあげるから」)
(蕩けるような、甘美な妄想)
……く、黒音子、さま
(口に出してから、涼一は自分の口を突いて出た言葉の意味に気が付く)
(……今、ボクは、この人に…… 隷属している…… いや、隷属させて頂いている)
はぁ…… はぁ……
(長いスラリとした足がブルマに通される)
(涼一の鋭敏に研ぎ澄まされた嗅覚はその瞬間、嗅いだ事のない香りに衝撃を受けた)
(黒音子の、内股)
(確かにそこから、ほんのりと)
(未知の、しかし、とてつもなく淫靡な香りが漂っている)
ゴクリ……
(涼一は喉を鳴らして唾液をのみ下してしまってから、自分の失態を恥じた)
(今の不用意な行動は、黒音子様の御許可を頂いていない)
(御許可も頂いていない行動をしたことがばれると、黒音子様に捨てられてしまうのではないか)
(……だが、どうして、黒音子様に詰られ苛まれることを想像するだけで)
(こんなにも股間が熱くなってしまうのだろう)
【お褒めに預かり光栄です?】
>794
【ハートが巧く出ませんでした】
【申し訳ないです】
>>794 (白い体操服に袖を通し、頭を通し、傷つけないように髪を抜く)
(汗で湿ったそれはじっとりと肌に吸い付き、細身の身体に密着する)
(少し冷たいが、火照った肌には丁度いい)
…くふ、なぁに、涼一…………どうかしたのかしら?
(切なげなため息、突き刺さるような視線、視界のはしにちらちらと映る、前かがみの姿勢で、もじもじ動く身体)
(投げてやった飛び切りのエサを前にしてもガッつかない、躾の行き届いた犬のような振る舞い)
(否、あるいは………崎にちらつかせた、もっと上の、極上のエサのために我慢をしているのだろうか)
(その全てが心を満たし、涼一への愛情を─ただしそれは、人が犬猫に抱くそれに等しいものだったが─募らせる)
(ふと漏れた言葉に、優しく、傲慢な、支配者の笑みを浮かべて見下ろして、静かに問いかけた)
…………涼一?
あなたが変態なのは、よく知ってるわ……けれど同時に、あなたが愚か者でないことも知っている。そのつもりよ。
だから一々、私の匂いを嗅いで唾を飲み込んでは駄目よ、と言ったりはしないわ。
…けれどもそれは実は思い違いで、やっていいことといけないことを、主である私が全て言わなくてはいけないのかしら?
どうなのかしら、あなたたは馬鹿なの?死ぬの?
良いわよ、なんだったら今すぐ自殺しても♥それとも私が殺してあげようかしら、そこのストッキングで首でも絞めて♥
(濃紺のブルマに足を通すと、腕組みをして立ちはだかる)
(そして笑顔のまま、あくまで柔らかに、決して語調を荒げずに、子供に言い聞かせるように説く)
(そら恐ろしいことを口にしながらも、涼一には解る…………主は本気で、そう思っている、と)
(そしてその生足が、不意に涼一の股間を踏みつけ、先汁をだらだらと垂れ流しているペニスを足の裏で摺った)
どうなの、涼一、言わなくてはいけないの?クズの変態の、ゴミのくせに私の手を煩わせるの?ねえ、ねえ、教えて頂戴涼一?
(汗と、そして先ほど舐められたことでじっとり湿った足裏で、カウパーでテカテカになっているペニスを乱暴なくらいに足裏で扱き)
(器用に足指で包皮を剥き、裏筋をなぞり、挟み、幹を掴み、踵で踏みにじる)
ごめんなさいは?生きていても価値のないクズが私を困らせてごめんなさい、でしょう?
もう二度としません黒音子さま、は?それともあなた、私に詰られたくてわざとやっているの?どうなの変態、答えなさい?私が聞いているのよ?
>796
すいませんっ!! 申し訳ありませんっっ!! 愚かな犬畜生にも劣るボクが、黒音子様を煩わせるようなことしでかしてごめんなさいっ!!
もう二度と、もう二度と誓って黒音子様を困らせるようなことはっ…… あぅ…… き、気持ちいぃ……
(詰られながら巧みな足指捌きで翻弄される下半身からの快楽に思わず声を漏らす)
(その瞳は黒く濁り、正常な判断力を全く喪っていることが見て取れる)
(だが、変態奴隷の分を弁え、涼一は射精を必死に我慢している)
(主人の前で、はしたなくも自分の意思で写生することは許されない)
(黒音子を「困らせない」ということと、「愉しみを奪わない」ということは同時に守らねばならない重い戒律だ)
く、黒音子様、黒音子様ぁっ!!
(目尻から涙が伝う)
(切ない)
(切な過ぎる)
(限界を超えて怒張したペニスの裏筋を、雁首を、黒音子の絹のような触感の足指がなぞり、刺激する度に、切なさが襲ってくる)
(自分の口から言うことは出来ない)
(命じられるまで、ただただ耐えること)
(それだけが、今の涼一に出来ることだ)
ああぁんっっ…… くふぅ……
(切なさと衝動のタイミングを測ったかのように黒音子の愛撫――いや、攻撃が、涼一を責め苛む)
(行き場をなくした快感は涼一の開きっ放しの口から、涎と喘ぎとなって零れる)
(前立腺はその持ち主の意思に反して海綿体を反り勃たせ、快楽の信号を脳に送り続ける)
黒音子様ぁ…… 切ないですっ…… 変態畜生の涼一は、切ないですぅ……
(涙と涎が混じり合って顎から滴る)
(黒音子が指示もしていないのに、涼一は決して黒音子のおみ足に手を触れようとはしない)
(ただ、黒音子から授けられる快楽を、黒音子の望む形で出来る限り享受しようと身藻掻く)
(玉が上がり、既に射精衝動は限界を越えているが、それでも涼一は一途に我慢を続ける)
(しかし、本当の限界が近いことは黒音子の目にも明らかだった)
【申し訳ありません、黒音子様】
【急用でそろそろ今日はお暇せねばならなくなりました】
【どうさせて頂きましょうか?】
>>797 【そう、それでは仕方ないわね…】
【あまり凍結はしない派なのだけど、今回は凍結にしておくわ………私のレスも遅かったことだし】
【涼一、あなた次はいつ来れるのかしら?】
【私は月曜日以外は、今週は概ね昼も夜も空いているわ。あなたはどう?】
【………それはそれとして、本当に初めてなのかしらと思ってしまうくらい素敵だったわよ、涼一♥】
>798
【都合が良いのは今週は土、日の昼からですね】
【黒音子様の流儀を曲げて凍結して頂き有り難うございます】
【……本当に始めてなので、黒音子様のご不興を買わないかと思いながらロールしておりました】
【黒音子様のリードが素晴らしかったので、とても楽しんでロール出来ました。有難うございます】
>>799 【土日と言うと、10日・11日ということね】
【それなら……日曜日の昼、13時ごろからでどうかしら?】
【くふふ、光栄だわ光栄だわ。私もとても楽しかったわよ、ありがとう】
>800
【では、11日(日)の13:00に、このスレか、次スレにて】
【今日は本当に有難うございました。次回も期待しております】
>>801 【ええ、11日の日曜日、13時に会いましょう】
【……お疲れ様、涼一。くふふ、楽しみだわ、本当に楽しみ……くふふふふふふ♥】
犬吠埼先輩ハァハァ…
初めましてー、っと。
んー、これはここに置いて置けばいいのか?
(一枚の紙を机の上に置く)
【名前】常磐木 八重(ときわぎ やえ)
【性別】女
【年齢】17
【職業】高校二年生 合唱部
【3サイズ】84/55/80 身長164cm 体重??kg
【容姿】腰まで伸びたストレートの長髪。色は茶色だが地毛。
全体的に細身。
【性格】明るい。口は悪いがワルではない。
【NGプレイ】肉体改造 大スカ
【備考】黙っていれば普通なのに口を開くがために台無しになっているタイプ。
外見的にはスポーツ娘だが、運動神経は酷いらしい。
【面白そうだから参加してみる】
【ついでに待機なー】
八重先輩こんにちわ
>>805 ん?よぉ、こんに・・・って今は「こんばんは」の時間じゃねぇの?
お前なぁ、正月ボケもそろそろ治しといた方がいいぞ。
(大袈裟に肩を竦めてヤレヤレと首を左右に振る)
ま、声かけてくれたことには感謝してるけどな。
(ニッと笑う)
そうでした、もう新しい年は始まってるというのに…
八重先輩はお正月からもうエッチしましたか?
分かればよろしい。
(腕組みして得意気に頷く)
・・・・・・・・・・・・は?
なっ・・・!ばっ・・・ばか!!
ンなもんっ・・・、す、するわけねーだろっ!!
第一相手も居ねえし・・・まだ17だし・・・。
っつうか、いきなり変なこと聞くな!この馬鹿っ!
(持っていた紙の束で名無しの頭をベシッと一発)
痛いっ!
(叩かれた箇所を押さえる)
え?八重先輩・・もしかしてバージンですか?
今時八重先輩の同級生はみんなエッチしまくりですよー
興味もないんですか?
ふんっ、これでも手加減してやったんだからな。
(痛がる名無しをギロリと睨む)
っ・・・うぅ・・・うるさいうるさいっ!
別に他の奴らが・・・してるからって、流行りじゃあるまいし、
あたしもやらなきゃないわけじゃないだろっ。
そりゃ、あたしだって、興味が無いわけじゃないけどさ・・・。
(不機嫌そうにそっぽを向く)
【良かったら相手してくれるかな?】
【夜も遅いから無理にとは言わないけどさ】
わー、八重先輩やっぱり今時珍しいタイプの人ですね〜
(冷やかすように笑ってしまう)
まぁー確かに周りがやってるからってやる必要もないですけど
処女なんて今時守るもんでもないですし、色んなことを体験しておくのも大切だと思いますよ
せっかく美人でスタイルだって悪くないんですから
・・・ちょっと口が悪いだけで
【時間は大丈夫ですけど、八重先輩イイ人そうだし
スタンダートなロールっぽいんで、俺とは合わないかもしれないです。
こちらは淫語多目や本能プレイなんで、ラブイチャは苦手なんですorz】
くっ・・・なんだよ人を珍獣のようにっ!
(苛立った挙げ句に舌打ちして)
いや、別に守ってるわけじゃないんだけど・・・さ。
(こんな性格だから相手がいないとも言えず、言葉を濁す)
(そんなときに向こうから口が悪いことを指摘されて)
・・・るさいっ!
これは昔からこうなんだから仕方ねぇだろっ!
ふ・・・ふん、そーやってからかう奴に限って、寧ろ大したことないんじゃないのか?
(経験も無いくせに強がってそんな事を言うと、またそっぽを向く)
【いや、あたしもラブイチャよりは無理矢理とかのが好きなんだけど・・・
まあ、合わないと思うのなら無理強いはしないよ、ごめん】
ふふふ・・・そうですか?
(そっぽを向いた八重に忍び寄り、後ろからいきなりその身体を抱きしめる)
逆に楽しみですね、八重先輩の嬌声というものを聞いてみたくなっちゃいましたよ。
(と言って手を伸ばし、その乳房を掴んでしまうが)
・・・・・とはいってもレイプは趣味じゃないんでね、今度・・・
八重先輩の「心」もじっくりと落としてから楽しませてもらいますよ・・・
(ペロリ、と八重の白い首筋を一舐めすると姿を消す)
【無理やりではなく、淫らに和姦が趣味なので…
やはり辞退いたしますorz時間をとらせてしまい申し訳ないです…
ですが楽しかったです、また今度お話できたら嬉しいです】
ちょ、なんだよ、なに不気味に笑って・・・きゃっ!?
(抱きしめられて、肩がはね、口から可愛らしい悲鳴があがる)
だ、誰が、お前なんかにっ・・・、こらっ、離せったら・・・あっ・・・――
(乳房を掴まれるだけでも未知の間隔であり、か細い嬌声をもらす)
んっ・・・く・・・う・・・・・・?
あ・・・あれ、消えた?
・・・・・・・・・く、くっそ〜!
今度会ったら、あいつっ・・・絶対許さね〜ぇ!
(叫びながら、拳をわなわな震わせる)
【あ、そっか、そういうことだったのか。ごめんごめん、あたしが解釈を間違えてたみたいだな】
【あたしの方こそ付き合ってもらっちゃって悪かったな、ありがとう】
【また機会があったらよろしくな〜ノシ】
【さて、あたしはもうちっと待機してみるよ】