【名無しさん】桜第三高等学校　16時間目【歓迎】

ここは桜第三高等学校の生徒。
または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするｽﾚｯﾄﾞです。
キャラハンも名無しも大歓迎。
ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(･∀･)
　
【基本的なルール】
･sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
･煽り、荒らしは華麗にスルー
･エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
･過度な超人設定禁止。普通に引きます
･過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか？
･長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
･中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりｽﾚなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
･待ち合わせは楽屋を有効活用汁

【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。

自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3ｻｲｽﾞ】
【容姿】
【性格】
【NGﾌﾟﾚｲ】
【備考】

過去ログ

【名無しさん】桜第三高等学校　15時間目【歓迎】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212906661/

【名無しさん】桜第三高等学校　13時間目【歓迎】(14時間目)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206974009/

【名無しさん】桜第三高等学校　12時間目【歓迎】(13時間目)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1197804470/

【名無しさん】桜第三高等学校　12時間目【歓迎】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1191862588/

【名無しさん】桜第三高等学校　11時間目【歓迎】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181987976/

【名無しさん】桜第三高等学校　10時間目【歓迎】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1170869090/

【名無しさん】桜第三高等学校　８時間目【歓迎】(ホントは9番目、頭の空白で区別してねorz)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1167231800/

【名無しさん】桜第三高等学校　８時間目【歓迎】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1164274293/

【名無しさん】桜第三高等学校　７時間目【歓迎】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1162207648/

【名無しさん】桜第三高等学校　６時間目【歓迎】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1160562724/

【名無しさん】桜第三高等学校　５時間目【歓迎】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1155821772/

【名無しさん】桜第三高等学校　４時間目【歓迎】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1151416733/

【名無しさん】桜第三高等学校　３時間目【歓迎】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1138114097/

【名無しさん】桜第三高等学校　２時間目【歓迎】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1124527660/

【新入生】桜第三高等学校【歓迎】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1118300616/

避難所

【避難所でも】桜第三高等学校　課外学習2時間目【名無しさん歓迎】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1184939182/l50

【避難所でも】桜第三高等学校　課外学習【名無しさん歓迎】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1161364781/

そうだな…玲はきっとちゃん付けに慣れてないだろうから、
なんとなく気恥ずかしくてそんな呼び方するな！みたいになるとか、
なんかそういうのを期待してたかも。
でもこれはこれで先生らしくて好きだけどな？
(こちらを見つめ返してくる瞳に臆することなくまっすぐと見つめ)
(頬に触れられると心地よさそうに瞳を細めるも引っ張られるとジト目に変わり)
(頬を引っ張る手に自らの手を重ね離すように軽く引っ張り促して)

だーれーがどっちのほうが格好いいかって聞いてんの。
そんなことじゃなくてだな…って、普段しないことしたから言い間違えちまったじゃんか。
玲が俺のことを男としてどう思ってるか聞きたいの俺は。
(己の発言を思い返すと気が抜けたか表情のほうも戻りかけるも)
(何とか持ち直して空いたほうの手を使い相手の頬をなぞり)

【先生はちゃんと気付いてくれるかなー？】

兄貴がいてな。昔はそういう呼び方されてたんだよ。
……というわけで、できれば「玲」の方が嬉しいんだが？
（ジト目と離すように促してくる手の動きに、クツクツと笑って）
（分かった分かったとでもいうように、指を離すとそのまま首筋をなぞる）
…くっ、言い間違いだったのか…？
いや、悪い。笑うつもりはなかったんだが、あんまりにも可愛くってな。
（言い間違いだったときくと、それはそれは楽しそうに笑い始める）
（本人はこらえようとしているらしいが、肩が震えているので隠している意味がない）
私がお前のこと、どう思ってるか、か。
（頬をなぞられるとそれに気を取られたように視線が少しさまよう）
（すう、と猫のようなしなやかな動きで体をよせると下から覗き込むようにして）
大切な生徒、だ。私にとってはな。
………だが、それ以上だとも思っているって、ところでどうだ？
（焦らすような答えを返して、猫のようにニィ、と笑ってみせた）

【悪い。スッカリキッチリと失念していた……orz】
【スレ立てもありがとう、だな。まったくお前には感謝してもしたりないよ】

へぇ、玲に兄貴がいるんだ…だったら俺の兄貴にもなるってわけか。
今度きちんと挨拶しとかないとなー。
なぁ、玲？
(先ほどまでのジト目も相手の笑い声にかき消されつられて笑みを零し)
(首筋をなぞる手を手に取るとそのまま唇を手の甲に落として)
(まるで当然のことのようにすました表情をしていたものの)
(不意に零れたからかいのような笑みに若干むっとして)
うっせーなぁ、いい間違いくらい誰にでもあるだろ？
それに可愛いのは俺じゃなくて玲のほう。
誰がなんと言おうと玲が可愛いんだからなー。
(頬をなぞる指先で先ほどの仕返しとばかりに頬をむにゅっと摘み)
(こちらへと身を寄せる相手をじっと見つめれば小さく息を漏らし)
…なーんか曖昧な答えだな。
でもこうやって密着してるのはある意味答え？
(頬から手を離せば両手でぎゅっと相手を抱きしめ口元を持ち上げて)
(悪戯な相手のわき腹を擽るようにじっくりとなぞり上げ)

【でもこうやって玲が気付いてくれてよかったよ】
【それにさ、スレ立てだって玲と続きがしたいからっていう不純な動機だし】
【あんま褒められたもんじゃないんだよね…でも一緒に楽しんでもらえたら嬉しいかな】

私は兄、私、弟の三人兄弟なんだがな。
兄貴はブラコン・シスコンだから、ま、殺されないように気をつけろ。
（まるで他人事のように言いながらも、名前を呼ばれると満足気に笑う）
（しかしその笑みも、手の甲へ振った口付けにきょとんとしたもにに変わった）
くっ、こんな可愛い行動するお前には敵わないさ。
じゃあ、誰が何といおうとお前も可愛いよ。褒めてないか、これじゃ？
（頬を摘ままれながらも、相変わらず口の端に楽しそうな笑みを刻んだまま）
（生徒が小さく漏らした息と、言葉を聞きとって目を細める）
ああ、ある意味の答えだ。
ちゃんと、受け取ってくれるわけか…？…っ、ん。
（抱きしめられると流石に少しばかり動揺したような声が唇から零れて）
（さらに、脇腹を撫であげる手の動きにその腕の中で小さく体を震わせ、顔をあげると少し赤くなった顔で見咎めた）


【ああ、私の方も気付けて良かったよ】
【……全く、我が生徒ながら口説き文句が上手くてこまったもんだ】
【こっちこそよろしくな。私こそ、楽しんでもらえたら幸いだよ】

ブラコン・シスコンか…でもほら、もう兄貴だって大人なんだろ？
だったら玲がいつ誰と付き合って誰と結婚したとしても口出しはしないって。
そんな子供みたいにやきもち焼くことだってないだろうからさ？
(あまり見ることのなかった相手のきょとんとした表情に鼓動は高鳴り)
(今まで何とか保ってきた凛とした表情もでれっと緩み)
(愛おしむかのようにゆっくりと頬から首筋にかけて指先を這わせ)
(ニィと悪戯に笑みを浮かべ鎖骨辺りを軽く指で弾き)
ああ、褒めてない…男に可愛いは褒めてない。
どうせなら格好いいのほうが喜べるんだけどさー。
まあそれはあんま当てはまらないから別にいいけど。
(拗ねたようにハッと軽く鼻で笑ってみせると抱きしめる腕に痛くない程度に力を込め)
(その態度とは裏腹に相手に対する愛しい思いをその力に乗せて)
もちろん受け取るさ…玲の想いもなんもかんも。
そんな可愛い顔されたらたまんねぇもん。
今まで先生だからって我慢してたもの全部出ちまいそう。
(朱に染まった頬に頬を摺り寄せて楽しげにクックッと低く喉を鳴らして笑いを堪え)
(ゆっくりと脇腹から指先を下ろし尻へと降ろせば柔らかなタッチでラインをなぞり)
(顔を見せぬよう寄せた位置で小さくもはっきりとした口調で語りかけ)
…好きだよ、玲。

【口説きというか、本音だけどねー。それじゃよろしく、先生】

……っ、ふぅ、くっ。
（首筋、鎖骨あたりに這う指先に言葉にならない息がもれる）
（そこらは弱点であるのか、体を震わせながら声を押さえたようで）
それじゃ、私に可愛いじゃなくて格好いいといわせるような
そういう言動をとってみせろ、とでも言えばいいか？
拗ねるところが子供だな。まあ、生徒に負けても少し悔しいからいいんだが。
（力を込められると、甘んじるようにその腕の中に体をよせる）
（これじゃどっちが年上か年下か分かったもんじゃないなと思うも、暖かさにまどろんでしまう）
……とか言っている間に、形勢逆転、か。
ちっ。 仕方ないだろ、そこら辺はどうにも、弱い…んだ。
（今度はこちらが拗ねたような表情をしてみせながらも、体をなぞる指先に声を震わせる）
（顔が見えない位置で囁かれた言葉を聞くと、流石の不意打ちには太刀打ちできない）
…………顔、みせろ。
私だけ赤い、だなんて承知するわけないだろ。
（明らかに上がってくる自分の体温を気にしながら、悔しそうにこぼした）

………。
(心地よく耳を擽る相手の息遣いに何か思いついたか)
(意地の悪い笑みを浮かべると首元に顔を埋めては)
(舌先でねっとりと相手の反応を楽しむかのように舐め上げていき)
(チューブトップの上から鎖骨に前歯を宛がいかぷかぷと甘噛みし)
格好いい言動…なーんも思いつかねぇや。
いいんだよ俺は俺、ありのままで格好つけずにいるんだから。
ただし可愛いのは絶対にない。
(こちらへと身を寄せる相手の温もりに嬉しそうに瞳を細めて)
(上機嫌そうにしながらも言葉だけは反抗的でいるが)
(それも形勢逆転との言葉に満足とでもいいたげににんまりと笑みを浮かべ)
ん…玲はどこも感じるっぽいね。
すんげぇ可愛いよ、ホント…そんな玲が大好きだ。
(言われるままに顔を離して相手のことを見つめながら思いのたけを綴り)
(そうしながらも指先の動きは止めずに尻をやわやわと揉み解し続け)
(言葉を言い終えると口付けようとゆっくりと顔を近づけていき)

……ひ、ぅん、……くっ……。
なんで、そこばかり……ッ、ひぁ、っ…はっ。
（背筋を這い上がるような微細な快楽に、ゾクゾクして体を震わせる）
（鎖骨に甘噛みされれば、相手を抱いていた手にギュッと力がこもった）
………ま、それもそうか。
私もありのままのお前が好きだよ。そのままでいてくれ。
（相手のにんまりとした笑みに、降参だと潔く白旗を上げる）
（それからはただ、相手が注いでくる言葉と指の動きに、熱っぽい吐息をもらすだけ）
……可愛い、なんてのは言われ慣れてなくてな。
物好きなヤツだ、ぐらいしか返す言葉が思いつかん…ああ、でも、
そんな物好きを好きになった私も、同レベルかもしれないな。
（熱を帯びた息を、少し艶めかしく吐き出しながらそうやって笑う）
（相手の顔が近付いてくると、むしろこちらから求めるように相手の頭に手をやり）
（濃厚なキスを求めて、あまく柔らかく生徒の唇を食んだ）

ん…だって玲はここ感じるっぽいし。
だたらそこを攻めるのは当たり前だと思わない？
気持ちよくなって欲しいわけよ。
(鎖骨から口を離すとぺろりと唇を舐めて悪戯な笑みを浮かべ)
(また鎖骨に口を置いたかと思えば鎖骨から首筋にかけて何度も歯を立て)
(首筋にきつく吸い付けば誰から見てもわかるようキスマークを残し)
(満足そうに微笑み浮かべた瞬間待ちに待った言葉を掛けられ)
(そのあまりの唐突さに一瞬呆けてしまい)
…玲が俺のこと好きって言った。
やっべぇ、すっげぇ嬉しいんだけどこれ。
(静かに呟くと再びきつく相手を抱きしめて耳を擽る吐息にくすくすと笑みを零し)
いいさ別に物好きな奴だとしても。
それでも玲が俺のことが好きだって言ってくれてんだから。
だから俺もそれに応えたい。
物好きのやり方だからあれかもしれないけど、ね？
(求めるように唇を啄ばんでくる相手の積極的な姿にク、と瞳を細め)
(尻を撫で回しながら舌先を口内へと割って入り込ませ)
(歯茎や歯列、舌裏、丁寧に舐めては相手の舌先を捉えて)
(前歯で甘噛みしたと思えば唾液ごとに痺れるほどきつく吸い上げ)
(そのままゆっくり相手を押し倒し尻から脇腹、胸元へと指先で撫で上げて)
(乳房へと触れるとこちらの口に溜めた唾液を相手の口に流し込みながら)
(ゆっくりと胸へと指先を埋めていきやがて唇を離すとまっすぐ見つめ)
ん………玲の唇すっげぇうまい。

く…っ。
（舌を舐める艶めかしい挙動と悪戯な笑みと発された言葉に押し黙る）
（こうなったらせめてもの抵抗と、必死に声を押し殺そうとしていたのだが）
……ひ、あっ……ッ…、待て…、お前、そこは――…。
（明らかに残された痕は、職業を踏まえてもどう考えても問題にしかならない）
（慌てて抗議しようにもついてしまったものが、すぐに消えてくれるわけもなく）
（たくっ、とやや自棄気味な声を漏らすと、し返すように相手の首筋に顔を埋める）
…改めて口にして確認するな。
そんなに喜んでくれるなら、こっちだって嬉しいけどな…っと。
物好きのやり方とは、まったく私は妙な地雷を踏んだのか？
……ともかく、明日の授業に出られる程度には、してやってくれ。
（そんな風に言って悪戯っぽく片目を閉じてみせるうちに、ゆっくりと押し倒される）
（生徒だ年下だとばかり思っていた相手が与えてくるキスは想いのほか巧みで）
（唇の隙間から声にならない吐息を零しながら、舌が絡まりと戯れの水音に酔ってゆく）
……っ、ふぅ。
（流し込まれた唾液を、喉を鳴らして飲み込むと）
（お互いの唾液でぬれた唇を、いやに色っぽくつりあげて笑う）
そりゃ良かった。 ……じゃあ、もっとしてくれ。
（腕を相手の首にまわして、胸への愛撫に震えながらも不敵に求めてみせる）

【ごめん、かなりいいところなのに眠気が来ちゃったよorz】
【できれば凍結をお願いしたいんだけど…どうかな？】

【凍結か……あー、悪いっ。（頭かいて）】
【私の方もしてもらいたいところなんだが、どうにも都合がわからなくてな】
【それで今日も本当に久々の登場だった、という具合なわけだが…本当にすまない】
【トリップでもつけておいてもらえれば、もしまた会えたら続きでも何でも付き合わせてくれ】
【こっちの都合で、本当に悪いな……すまない。】

【そっか…でも仕方ないよな、玲は忙しいんだろうし】
【だったらこのトリップをつけておくよ、また次会えたときのために】
【でもさ、謝ることはないよ。今日は本当楽しませてもらえたし】
【玲と会えてよかったよ、ホント。可愛いところだって見せてもらえたしね？】
【今日はありがとう、なんか心が満たされた感じになったよ】

【悪いな。多忙ってやつは敵だとその頭に刻んでおいてくれ】
【トリップの方はしっかりと記憶させてもらった、ありがとうな】
【楽しませることができていたなら、私としてはそれこそ幸いだよ】
【こっちこそ楽しかった。ありがとう……って、そういうセリフは余計だ。（額をピンと指ではじいて）】
【それじゃあ、お前の眠気もあるだろうし、こっちはこれで。また会えたら宜しく頼むな】

【ッ…そんなことしてくるんだったらこうだ(鼻をきゅっと摘み)】
【でもマジでそろそろ眠気もきついし…おやすみ、玲】
【また会えるの楽しみにしてるからな？(軽く唇にキスをして)】

久しぶりに1000前でスレが満杯になっちゃったね。
気がつかずにあっちに書き込もうとして、書き込めなかったからアクセス禁止にされちゃったのかと思ったよ…。

というわけでぺたぺた。

【名前】笹野　美穂(ささの　みほ)
【性別】女の子
【年齢】１６
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3ｻｲｽﾞ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近どんどん大きくなりつつある…)
ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少しお尻が大きく重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女？)。
夏には競泳水着の形にくっきり日焼け、実はパイパン。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
　しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻はスタイル的に普通以下)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、
ただし心から優しくされると懐くかも。後、ボク女だったり…。
　個人的には子供の筆卸しなんかも好きで、周囲に住む幼く有望そうな男の子達はわけ隔てなく手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな？甘える方が好きだったり。
ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。あと、ストーリーがあるほうが好き。
最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも、雑談だけでもＯＫ。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。紳士なおぢさんと援交。
【NGﾌﾟﾚｲ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ><b)
エロオヤジ相手のプレイと雑談
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html

【ぺた、と
【参考資料は他にもあるので、気に入ったらぜひ保管庫やらアップローダーやらお調べください♪】

【今日も待機しちゃうよ♥】
【凍結してる人も、そうでない人もじゃんじゃんカムカム♪】
【今日は日が変わるまでかな？】

【お相手いいですか〜？】
【引っ越してきた近所の男の子に、手をつけてみませんか。なんて】

【こんばんわ、名無しさん。】
【うむぅ…残念ながら前のスレでまったく同じシチュをしてしまったので…出来ればほかが良いかな…。】

【名無しさんはショタ希望？】

【こんばんはっ】
【あらら、それは残念だなぁ。ショタ希望なんですよ〜】
【ショタでなくても大人しい男の子なら出来ますけど、どうでしょ】

【うむぅ…ショタでかぁ…】
【お姉ちゃんのことが大好きでたまらない内気なショタっ子に勃起させたまま見上げられて、おねだりされたりとかかな…。】
【あとは、逆に元気いっぱいのショタっ子に学校帰りに声を掛けられて、公園の陰で制服姿のボクのままでごんごん子宮口を突き上げられてどろどろザーメンで膣内洗浄されたりするのも良いかも。】

【あとは…おとなしい中学生ぐらいの子を満員電車で痴漢するとかかな？】
【名無しさんは何か心踊るシチュとかない？】

【内気な子が誘惑に負けて、いやらしいおねだりを……いい絵だ。思わずｒｙ】

【少し季節外れになっちゃうけど、泳げないのを気にしてる中学生くらいの子に】
【そんなつまんないこと気にしてる暇があったら、練習いこー練習って誘ってもらって】
【市民プールにいっしょに出かけて、そこで……誰に見られてるかもって思いながら】
【チカンぽいっことをされたりとか、いいな】

【チカンばかりかっ】

【痴漢ばっかりだねぇｗ】

【プールかぁ…あんまりそういう気分じゃないかな。だって、本当におさわり程度になっちゃうし…】
【でも、そういう風にするのは好きかな。】

【お泊りにいった友達の弟くんでいろいろセクハラした後一緒に寝て、周りに気が付かれない様にシゴいちゃうとか…】
【あとは、人から隠れてなら、変質者の様にコートに裸で小学生を誘惑してシてたのを見られて次は君…って感じで声を掛けちゃうとか？】
【あ、アブノーマルすぎる…orz】

【むぅ…どこかでじっくりシたいなぁ…人目もちょっと合ってプール以外でじっくり出来そうなところって無いかな？思いつかないや…】

【そっか、そっか。じゃあ他にしよう】
【人目が微妙にあって、プール以外の場所でじっくり……難しいね】
【人気のあまりない海……とか。問題はどうやって二人がそこに行くかデスガ】

【んー……自分的には、その「お泊りにいった友達の弟役」…・・・いいなぁ】
【人目がある（かもしれない）場所で、声を我慢しながら、いやらしいことする……とかモエ】
【アブノーマル？だがそれがいいｗ】

【んふふふ、このアブノーマルめ】
【それじゃあ、お姉ちゃんの友達みんなでたくさんセクハラした後収まんなくなったドキドキに気がついて、暗い中硬くなってるアレを撫でちゃったりしたいな…///】
【で、我慢できなくなって自分の部屋なりトイレなりに逃げたところで押し倒して喰っちゃうの♥】

【あとは年恰好とかかな？オナニー狂で20センチぐらいのぼてっとした魚肉ソーセージ並みのアレとか変態で楽しめるかも。】
【ところで、もう寝ているところから始めちゃう？書き出しどっちからにしようか？】

【ふふふ。乗ったｗ】
【さんざんセクハラされ放題にされて……されちゃうわけね】
【喰って喰ってｗ　お腹いっぱい喰わせてあげる、なんてｗ】

【魚肉ソーが喩えに出てくるとこが、またヘンタイくさくていいなぁ】
【顔は大人しいのに、剥けきった異常に大きいものは並みの大人よりもずっと大人で】
【小さい手で夜な夜な弄ってたっぷり射精してるオナニー中毒の少年……名前は慶で】

【寝てるところから始めてみましょっか。書き出し、お願いしてもいい？】

【ありがとっ♪】
【それじゃ書き出すね、改めてよろしくお願いします】

(程よく涼しく、不足ない広さの布団の中ですうすうと寝息を立てる周囲の友達らを感じながら、ふと先ほどまでの喧騒を思い出す)
(中学生とは思えないほどの可愛い弟クンをからかい、みんなでセクハラな質問をしたり、ズボンを脱がせようとしたりしたことを思い出し……)
(みんなよく眠れるなぁ…などと思い、まだぬれてはいないもののセクハラな行為で火照り、逸物を求めうずくあそこを感じながらぼんやりと自分の異常さに思いふける)

(そっと隣を見ると、先ほどまでからかっていた相手がそこにいて…その後姿をぼんやりと見つめながら、両側に眠っている友達を起こさないように静かにしている)

【皮オナニーのし過ぎで皮かぶりってのも良いですけどね。】
【剥かれてその手つきとシチュにゾクゾクしちゃって過敏なアレが暴発とか…♥】

【こちらこそ改めまして、よろしくお願いします】

……ぐす。
（ときどき鼻を鳴らしながら、美穂に背を向けてる慶）
（「すごく大きいってホント？」って悪戯っぽいからかい言葉がまだ耳に残ってる）
（水泳の時間にからかわれることでコンプレックスになってる、自分の長い長いペニス）
（それをあんなに興味津々に求められて襲われかけたことに、ドキドキがまだ止まらない）

（部屋に帰ればいいだろうに、それが、何だか「逃げる」みたいで）
（何ともいえない中途半端なこころもちのまま、部屋に残っている）
（……なんとなく、帰るに帰れない。帰る機会を逸した。それが少年のおかれた状況）

【皮かぶり……にします。はい】
【緊張と周りにお姉ちゃんたちがいる状況と、美穂姉ちゃんの手つきに一気にのぼせあがって】
【……はぁはぁｗ】

【こら、さっそくﾊｧﾊｧしないｗ】

(起きてる、のかな……)
(ぼんやりと見つめながら、その小さな背中が動く様子を見続けていると、顔を真っ赤にして脱がそうとしていた手から逃げようとあがいていた様子を思いだし)
(記憶の中の可愛い声と、仕草に中てられたように手が動き始める)
(まずは自分のあそこの具合を確かめるようにパジャマの上から何度もそろりそろりと指を往復させ、今にも蕩けだしそうなあそこの具合に頬を赤らめ目を細める)
(頭の中で友達の弟というタブーすら美味しそうなものに変わり始め…音も立たないようにゆっくりと、しかし聞こえる音があればじっくり聞かせるようにもったいぶりながら指をショーツの中へと入れていくと、無毛のそこにぬぷぅ、と入れて…）
っぁ…
(と小さく、甘ったるい息を漏らすと、振り返ったらどんな顔をするだろう…なんて思いながら中をかき回し始めゆっくりとみだらな肉をほぐし始める)

（寝息。お姉ちゃんたちの寝息。それに混じって、少し不思議な息遣い）
（美穂が立てる音とは分からないが、しかし……声は、聞き間違えようがない……）
（姉の友達たちの中で一番積極的だった……美穂の……湿った甘ったるい声）

……っ？
（振り向いちゃ、ダメだ）
（耳まで真っ赤になってしまう……美穂の出したらしい声が）
（まるで、自分がイケないことをしたときのような声のようだったから）
……ぅ。
（ずくん、ずくん。血流が体の一部に徐々に集中し出す）
（さっきは怖さのようなものが先立って微かに勃起した程度の反応だったのが）
（今度は恐ろしい速さで脈打ち出すのが、分かる。背筋が、ひくっと痙攣してしまう）
（熱い、熱い、熱い……）

……はぁ……っ、だ、だめ……。
（ほとんど聞こえないくらいの、小さな声……意識のある、美穂以外には……）

(びくっと背が動くのを見て、にやりと淫靡な笑みを浮かべる)
(相手が自分がやらしいことをしている事に気がついた、それでも振り返ろうとしない…)

(ふふ、ウブなんだね……じゃあ…)
(と、盛ったメスは体を摺り寄せるように、上半身を数センチ寄せて、そのピンク色の息がかかりそうなところに体を動かすと指をさらに一関節分奥へと押し込み)
(ぬめった膣内でゆっくりとのた打ち回らせる)
んっ、ぅぅ…。
(普通なら少し苦しそうな息使いに聞こえそうな息をすごく小さな音で漏らし、誘いかけるように押すの性へ訴える)

(声を聞き、更に寄って…胸が相手の背中に当たるところまで行くとそっと声を漏らす)
ナニがダメなのかな？
(二人だけに聞こえる、すごく小さな声で追い詰める様にささやき、自分のあそこから抜いた手を相手の体の上をまたぐ様に移動させ、相手の視界に入れる)
(その指はオス特有の匂いをさせ、汁に汚れてらてらと光を反射し、目と鼻から相手を興奮させるには十分な情報を与える)

（背中のほうに聞く、徐々に摺れる布の音。そして、美穂の声。間違いない……）
（他の友達たちの中で一番元気が良くて活発で……胸が大きくて……姉と仲良しの……）
はぁ、はぁ……。
（欲しい……欲しい……）
（一番本能に近い部分に訴える美穂の息遣いに、オスの部分が痛いほど張り詰める）

……ッ？！
（とうとう背中に押し付けられる、ふたつの柔らかい肉の盛り上がり）
（慶は心臓が口から飛び出さんばかりに驚き、びくんっと体を振るわせる。我慢汁が勢いよくとぴっと溢れ、下着を汚す）
ん……ぁぁ……ッ。
（濃厚な発情した牝の匂いに、ねばついた唾液が溢れそうになり慌てて唾液を啜る）
（知識はなくても本能がそれを理解して……まるで抱かれているような姿勢のまま）
み、美穂……姉……。

だーめ…しゃべったら…誰か気がついちゃう……
(いつもの元気さとは違う、淫乱なメスの口調で幼いオスを翻弄するように小声で話しかける)
射精しちゃったの？びくん、って……イケナイこ……。
桐野の弟ってけだものなんだから…。
(周囲のメスに気が付かれない様に体を押し付け、胸の与える圧力を徐々に強めながら、布地一枚で隔てられた胸の柔らかさを感じさせる)
(空いている手でヒクつくのあそこを慰め、穴に指を押し込んでからオスの目の前で遊んでいた指を動かし汁の粘度を感じさせるように指をこすり合わせ糸を引かせる)
(そして、たっぷり鑑賞させた後でその指を相手の口元へと運び)
欲しい……？
(口紅を塗るように唇にこすりつけ、さらに指をしゃぶらせるように口元へ近づける)

【後ちょっとだね、次は来週かな…】
【土日は用事が無ければ問題ないと思うけど、どっちがいい？】

だって、だって……こんな、こと……。
（背中越しに行われてる卑猥な行為と、胸の柔らかい感触に、顔が真っ赤にほてって止まらない）

ち、違う……精子じゃなく、て……透明、なのが……ん。
（そして、精子、という単語を口にした瞬間、心の中のタガが外れてしまう……）
（唇をリップのように柔らかくなでられると、もう止まらない）
（目の前で、ねちねちと糸を引くヒワイな匂いの柔らかそうな指……嗅いだ事のない牝臭）

んぷ、んっ、ん……。
（目の前で誘惑する指を咥えて、美味しそうにしゃぶりだした）
（ぬるぬるの舌を絡めてる。唾液がたっぷり溢れて、絡んで）
（ねちゃ、ねぱっ、微かなよだれの音を立てて……）

【11日12日？は……自分パソコン繋げないんですよ……】
【明日明後日や、15日くらいからなら、大丈夫なんだけど】

【むぅ、今週はちょっとわからないなぁ…明日は6時から予定があるし、あさっては多分そのときになるまで予定がわからないと思うし。】
【再来週の18、19日あたりで考える？】

【うん、わかった。じゃあ再来週を予定しとくよ】
【ちょっと先だけど……今から楽しみっ】

【それじゃ、再来週ね。】
【多分どっちも4時ごろから大丈夫だと思うから。】
【後で都合のいい時間を書いておいてくれるとうれしいかな。】

【もう眠くなってきちゃった…それじゃお先にﾉｼﾉｼ】
【続き、期待してるからね？慶クン♪】

【午後4時かな。わかった】
【18日の午後4時ってことで……近くになったら、また書き込みにきます】
【たくさん充電しとく。期待しててっ】

【なんて】

【またね、美穂姉】

【おはよー】
【ふぁぁぁぁ…今日はお昼過ぎまで寝てる予定だったのに……。】
【なんか眠れないよぉ。】

【ぼんやり待機してるねぇ…もしほかに待機したい人がいたらボクがあっち(避難所)に行くから…】

ではぼんやりとエロイことを

【こんにちわ〜】
【んふふふ、エロいコトねぇ…名無しさんはどんなの希望かな？】

【ねーむいー】
【美穂の胸を枕にしたら良い夢が見られるかも……】

【こんにちわ、名無しさん。】
【おーよしよし、眠っちゃいなさい。】
【ボクもせいぜい1時までだし。ちょっとロールでもまわす？】

【>>43は、いらっしゃるのかな？】
【いらっしゃないなら以前お相手して貰った、ふたなり先輩が来ますがね】

【うむぅうぅぅ…みんな一言なんだから…】
【それじゃ、今回はこの辺でﾉｼﾉｼ】

>>46
【一秒…orz】

>>45
あわわわわわ、お返事してなくてごめんなさい先輩。
また今度声を掛けてくださいね。

というわけで今度は先輩まちで待機ー
今日は来てくれるかなぁ…

【先客ありか…】

【ありです。ごめんね？】
【◆7BxQE2n6UIの先輩と…って6時半からだったorz】
【まあいいや、のんびり待機続けちゃおう。】

【もし相手が来ないのならお相手してもらえます？】

【まだ30分も経ってないよ……？】

【こんばんは】
【すみません、少し遅れてしまいました】

【こんばんわ〜】
【スレのどの辺だったかなと読み直してたら、ほかの先輩に"メス"犬とorz】
【オスじゃん、と愕然としている自分】

【ええっと前のスレの>830からでしたっけ？】

【>854でしたorz】
【続きこっちから書くんだよね？】

【あらら、他にも先輩がいらっしゃったのですか】

【そうですね＜830から】
【しばらく間が空いてしまったので、もしロールの傾向（受け責め甘め濃い目etc）など】
【変えたいところがあればご遠慮なく】
【今日はまた前と違う気分だったりしないかなーと】
【こちらはできるだけそれに合わせるようにします】

【あ、854だった・・・つられてしまったｗ】
【ではよろしくお願いします】

【やさしく濃いプレイで、かな。】
【先輩のアレでボクを屈服させちゃうってくらいの意気込みで少しずつ服を剥きながら後ろから逸物を美味しそうに頬張るメス犬をいじってください///】

前スレ>854
ん、ひいぃぃ……
(甘ったるく小さな悲鳴をあげて勃起した逸物をぐぷぐぷという感じに飲み込んでいきながら、それに押し出されるようにたらりと蜜をこぼす)
んはぁ、ひんんっ!!!
(びゅーっと熱い汁が膣壁にぶちまけられ、その刺激への反射でぎゅううっと膣肉を締め上げながら、先輩の久しぶりの迸りに体を小刻みに痙攣させる)
はぁ、うぁぁ…出されちゃった……。
何回目、かな…。
(先輩にわざと聞かせるようにつぶやき、美味しそう逸物を頬張る膣肉を感じながら、少しぼんやりした赤らめた顔を先輩へ向ける)

【こちらこそよろしくお願いしますね。】

ふぅ、自分でもまさかいれただけで出るとは思わなかったよ。
でも・・・。
（一度の射精でおさまることなく、むしろ中で一回り膨らんだようで）
溜まってる分、まだまだこのまま続けさせてもらうよ。
（そう言って腰を揺すり始める）
（射精直後で敏感になっているからか、足の力が抜けそうになるがそれに耐え）
（ゆっくりと出し入れをする）
（奥へと突き入れるごとに結合部分からは精液交じりの液体が溢れ出る）

(ふう…ふう、と息を吐き、ぶるっと震える…大きくなっているアレに口元をほころばせ、膣肉がその熱い逸物を撫でる)
んぁ、先輩溜まってたんですよぉ……ん、はい、ナカにたくさん…っ…。
はあっ、あああっ…。ボクのおまんこ…先輩の、せーえき便所にしてぇ…。
(机に片手をつくと突き上げるように出し入れをする先輩を感じながら、物足りないというように自分で胸を揉み潰し、ふぁぁぁっ!!という声とともにぎゅうううっと膣口を締め上げる)
はぁ、んぁ…先輩のお穴…気持ちいですか？
(精液交じりの愛液を垂らしながら、そのボーイッシュな顔にみだらな光を湛え獣になった自分を見せる)

（自分で胸を揉む様子に）
やっぱり下だけじゃ物足りないか。
それならこっちもたくさん可愛がってやらないとな。
（そう言って胸を揉む美穂の手に自分の手を重ね、強く揉み始める）
うぅ・・・はは、胸を揉んだら中の締め付けがきつくなったよ。
（強い締め付けに少し呻くような声を出し手が止まるが、すぐに気を取り直して胸への愛撫を再開する）
ああ、すごく気持ちいいよ。
美穂も、気持ちいいか？
いっぱい感じさせてやるからな・・・っ！
（言い終えるところで一際強く突き入れ、中の感触を味わうように中を擦る）

(後ろから回された手にブラウスの下の豊満な胸を揉み解され、刺激が体中を電撃のように駆け巡る)
(そのたびにぎゅうぎゅうと絞り上げ、逸物を食いちぎりそうなほどの締め上げを行う)
んんぁっ!!…ひぁぁぅっ…。
はぁ、はいいっ、気持ちいい、気持ちいいのぉ…。
(火照った体をくねらせ、逸物を締め上げながら快楽に蕩けさせられた顔で振り返り、久しぶりの先輩の肉棒に涎をまぶしながら答える)
(力が入らず体制を必死になって維持しながらも、相手の愛撫で蕩けていく様子を楽しみ、火照り汗ばんだ体を先輩の前で動かす)
いいです、感じる…っ…。
(片で息をつきながら、快楽に中てられている顔をみせ、なまめかしく息を吐く)
んんっ!!
(ずん、と突き上げられゆっくりと上体を机に倒すとそのまま机の端にしがみつき、体が床へと崩れ落ちないように踏ん張る)

はあ、はあっ・・・。
（机にしがみつかせたまま、後ろから激しく突き、パンパンと乾いた音を響かせる）
（後ろから胸へ回した手は休むことなく、布越しに力強く動かし続けている）
あ、くぅう、また、出る・・・っ！！
（敏感になったところを休まず動いていたためか、思いの外早い射精）
（二度目にも関わらず、再び勢いよく膣奥へと精を吐き出す））
う、ぐ・・・はぁ、はあ・・・。
（射精感に脱力し、机にうつ伏せになっている美穂の背にもたれかかる）
すまん、少し休憩・・・。
（しばらくそのまま息を整えている）

はひっ!、はひっ!
(パンパンと犯されるように後ろから突き上げられ肉のぶつかる音が部屋中に響く)
(そして…)
んぁぁ…ぁぁぁ……。
(ナカで暴れ、射精をしている様子に机にうつぶせになりながらうっとりし)
先輩早いよぉ……お腹の中…どろどろせーえきでパンパンなのぉ…♥
(汗を浮かべた顔を見せながら、膣内のアレを膣肉で弄びつつ話しかける)

先輩…まだ、出来るかな？
(こちらも息を整えると、軽く腰を突き出し逸物を求めるように微笑んでみせる)

ふぅ、もちろん、まだやれるさ。
（息を落ち着け、求められると微笑み返して言い）
けど、その前に・・・。
（そう言って一度性器を抜き出す）
（抜けた部分からはどろっと精液と愛液の交じり合ったものが垂れ、床へと落ちる）

（部屋の隅にあるマットを引っ張りだしその上に座ると）
おいで、美穂。
（手招きし、自分の上に座るように促す）
（その股間にはいまだ衰えることなく上を向くものが）

んっ……。
(逸物が抜けて現れる喪失感と精液の零れる感じに目を細め)
(隠すことなくその格好のままで相手に声を掛けられるまで見せ続ける)

あんなに出したのに、まだ硬そう……。
(上体を起こし、ゆっくりと移動すると横にどけられたショーツが少しずつ戻り始める感触と体をなぞる冷たい空気を感じ)
(先輩の前で背中を見せるように向きを変えると用を足すように腰を下ろし始め、そのまま逸物をあそこへと招き入れる)
ふぁ、はぁぁ…熱いぃぃ…♪
(後ろを見てクスリと微笑むと、腰をのの字を書くように動かして膣内を逸物でかき回す)

（美穂が腰をおろしてくると、手を前に回して抱き締め）
（やがで逸物の先端にぬるりとした感触を捉え、すぐに全体が包まれていく）
う・・・はぁ・・・。
（ぬめりが肉棒を降りていく感触に溜め息を漏らす）

あ、おぁ・・・。
（美穂が腰を動かすと中で逸物がこね回され、腰が引けそうになり）
（思わず呻き、前に回した手で大きな乳房を掴む）
はぁ、はぁ・・・ふふ、やったなぁ。
（少し引いた腰を、お返しとばかりに突き出し、深くへと突き入れる）
これで、どうだっ。

はぁ、ああっ…
(一回かき回すだけで、蜜が逸物に絡みつき先輩を汚していく。)
(その様子にうっとりしながらひざ立ちの格好から腰を落とし逸物を奥までくわえ込む)
んふふ、可愛い声…♥
もっと可愛がってあげますね…。

んんぁ…はぁんんっ♪
…んぁ!!
(胸を握られたまま腰を突き上げられ、逃げ場の無いまま膣奥までごんとおしつけられ、悲鳴を上げて息を荒げる)
ふ、ふぁ…おおきいぃ♥
もっとぉ…。
(完全に腰を落とすと先輩の上で腰をくねらせ、大きなお尻の感触を楽しませる。)

おいおい、可愛いがってって・・・。
やれるもんなら、やってみなっ。
（思い切り突き上げ、胸を痛いくらいに一度ぎゅうっと掴む）
（その突き上げに対し上がる悲鳴を聞き、少しだけ責めの動きを緩め）
ふふ、そんなに大きな声を出したら学校中に響くぞ。
（などと冗談を言う）

もっと？
よし、そんなに言うならっ。
（美穂の言葉に応え、片手をマットに突き体を支えると下から力強く突き上げる）

（上で腰をくねらせられると、柔らかいお尻の感触と同時に中もうねり、逸物がこね回され）
くぅ、はぁ、はぁ、相変わらず・・・よく動くよなっ。
（主導権を握らせまいと息を荒げながらこちらも腰を動かし、中をかき回す）

んふふふ、もう十分可愛がってますよ？
ボクのお腹の中でこんなに元気に跳ね回ってます…。
(んひっっっ!!!と悲鳴を上げ、先輩のからかいを聞きながらも、その攻めにいっそう蕩け涎をこぼす膣肉を感じ)
どーてい君みたいに、我慢できずにもう三回も出しちゃって…可愛いです。
(他意はなく、くすくすと微笑む)

はんっ、はんんっ…ふあんんっ…
(膣内を出入りするように大きく出し入れされる逸物に声を上げ、楽しんだ分のお返しとばかりに肉つぼでご奉仕する)
ん、だってぇ…先輩に気持ちよくなって欲しくて……。
ふぁ、あああっ…。
(息を荒げ、二人の結合部をべとべとに汚しながら交わりを楽しむ)

し、仕方ないだろ、久しぶりだったんだからさ。
（逆にからかわれ（？）、口を尖らせて言う）
（が、その通りなのでそれ以上は言い返せず、黙って体を動かし抗議の意思を伝える）

うわ、繋がってるところがすごいことになってるな。
（見ると溢れ出た体液でびしょびしょになり、ふたりの間で糸を引きそうなほどに・・・）
（美穂の腰を持ち、ぐっと引き寄せると、ぐちゅっという音とともに間からこぼれ出る）
（引き寄せたまま、腰を掴んだ手で動かし、中をぐりぐりとかき回す）
こうすると、いやらしい音が・・・ほら。
（粘り気のある水音が結合部から響く）

そうか、じゃあせっかくだし気持ちよくしてもらおうかな。
（そう言って上体をマットに倒し、美穂が動くのに任せる）

んふふ、問題ないですよ？
だから…たくさん、欲しいな……///
(少しだけからかいながらも、相手を持ち上げるようにおねだりして。)

んっ……///
だって、感じすぎちゃったから……。
(朝から夕方まで多くの相手と交わり、とっくに蕩けたあそこがさらに涎をこぼし、逸物をてらてらと彩る)
はぁっ、んんぁ…。
(ぐちゅ、ぐちゅ、と動きに応じて水音が部屋に響く)

んもう……ボクは先輩のオナニーホールじゃないんですけどー……。
(少し頬を膨らませるが、背中を見せたまま腰をくねらせ始め、徐々に一人で楽しみ始める)
んぁ、ふぁ…あんっ♥
ふふ、せんぱーい、もっとせーし欲しいな…もし先輩が孕ませたらぁっ!!!
あんんっ、ボク先輩だけのものになっちゃうぅぅ♪
(逸物との間に泡立った愛液をこびり付かせ、水音を立てながら逸物扱きに熱中する)

そんなこと言いながら、動いてるぞ、腰。
（仰向けに寝そべり、顔を上げて自分の上で揺れるお尻を眺めている）
ほら、もっと動かないと。
もう3回も出してるからな、そんなに簡単にはイかせられないぞ。
これはこれで気持ちいいんだけどな。
（まだまだ余裕、といった感じで言い）
全く、欲張りだな・・・。
そんなに欲しけりゃがんばって搾り出しなよ。
（言いつつ時々腰をゆすってはランダムな刺激を与えていく）

ん、だって…動かさないと感じてくれないし…。
(ぐっちゅ、ぐっちゅと下品な音を立てて腰を上下に動かしながら、後ろの先輩に声を掛ける)
は、っはいっ♪
(ぶちゅっ、という音を纏わせ腰を落とした際に下腹部に蜜が飛び散り、淫靡な香りがさらに広まる)
(逸物はそそり立ってはいるものの、いまだ射精に備えての脈打ちなどは始まらず)
ん、だってぇ…
(と人前では見せない甘えた表情と声で、暗におねだりしながら腰をゆすり)
あっ、あっああっ♪
(下からの刺激に声を荒げ、ぶるぶるっと体を身震いさせる)
…元気なんだから、少しは弄って欲しいのに…///
あっ、はぁ、飽きちゃいます…ぅ///
(自分で胸を慰めながら短いストロークで逸物を扱きつづける)

だって・・・何？
（ねだるような声に、にやにやとしながらわざとらしく聞き返す）
またそんな声出して・・・。
これじゃ美穂のほうを気持ちよくしてるみたいだな。
（美穂の口から出た甘い喘ぎ声を聞き、満足そうに言う）
ふふ、本当に欲張りさんだ。
（そう言って体を起こし、後ろから胸を掴む）
こうして欲しかったのか？
（乳首を摘み、くりくりと指先で転がし、時々引っ張るようにする）
それとも、こうかな？
（手の平全体で乳房を鷲づかみにし、やや乱暴に揉みしだく）

はーっ、はっ、ほ、ほひいのぉ♪
せーし、欲しいよぉぉ…。
(理性などないかのようなけだものの思考で腰をこすりつけ、ぶちゅぶちゅと蜜をこぼす)
(膣内にそそり立っているモノを感じ、はぁっと息を漏らすと、くすくすと微笑む)

はぁんっ、やらあっぁ…///
(制服の中ではちきれそうなほど実った胸を先輩の手で揉まれ、胸も体も、心さえも先輩の物へされてしまうような気分になる)
んっ、ふぁ、ぁ、ああっ…!!!
(揉まれる力具合に応じて膣肉が踊り、逸物をきつく締め上げる)
先輩、犯してぇっ、もっと、もっとぉ…///
(苦しそうに悶え、求める声を搾り出すと先輩の手をブラウスのボタンへと持っていく)

しょ、しょうがないなぁ。
（膣のきつい締め付けゆえか、言葉とは裏腹に少し余裕のなさそうな声で言う）
（ブラウスのボタンをゆっくりと焦らすようにひとつひとつ外していく）
（１つ外すごとに大きな胸は外へと弾け出しそうに）
（下まで外し終え、少し体を離して脱がせると、今度は下着を外しにかかる）
（背中のホックを外すと、すっかり乳首の硬くなった乳房が外気に晒される）
（外した下着を横に放り、背中にくっつくと肩越しにその胸を見る）
うーん、いい眺めだ。
やっぱり生で見ると迫力があっていいな、うん。
（改めて胸へと手をもっていき、先ほどと打って変わってさわさわと軽く撫でていく）

ああ…んぁ…苦しいよぉ…。
(ボタンを外されていく度にボタンを一つ一つ摘み上げる腕の力で胸が動き、)
(最後にはショーツとおそろいのブラも剥かれてしまい、一番淫靡な部分だけスカートで隠した格好になると、顔を真っ赤にしながら次の行為を待つ)
(火照った体に心地よい涼しさを感じるが、胸の重さと痛いほど勃起した乳首がさらに勃起をしたがっているような感覚に見下ろされると恥ずかしくなる)

あ、う……///
服の中じゃ、そんなに大きく見えなくて魅力ないかな…。
ふぁ…あんんっ♪…。
(先ほどまでよりも激しく絞り上げ扱くように脈動して、膣肉が先輩を追い詰めるようにのた打ち回る)
はぅ、ああうぅ…びくびくしちゃうぅ…///
(小さな乳首もツンと立ち、重そうな胸の先で首を振ってオスを誘う様子を見て、先輩の手に自分の手を重ねる)
うぅ、先輩、ボク…ボクぅ…はぁ…♥
(理性というブレーキが壊れたを実感し、潤んだ瞳でおねだりをはじめると、再び自らも腰を動かし始め快楽という刺激を貪り続ける)

うん？そんなことないよ。
服を着てても十分魅力的だと思うよ。
それでも、こうして直に見るのはまた違ったよさがあるんだなぁ。
（しみじみといった感じで言いつつ弄る手は止めない）

うぁ、また急に、締まりがよくなったな。
おっぱいを直接触られたからか？
（膣内で激しく扱かれ追い詰められていき、お尻に力を入れて耐える）
ふふ、スイッチ、入っちゃったか？
（今まで以上にいやらしい動きをする腰に翻弄されかけ）
（美穂の体を後ろからしっかりと抱き、胸を愛撫しながら自分も下から突き上げる）

…先輩もそう思います？
(先輩の返事を再度確認するように声を掛けてから)
えへへ、そう言って貰えるとうれしいな…。
いつも服を着たボクと、すべて脱いだボクどっちも楽しんでね…。

はあっ、ああっ、はぁ……
う、うん、いいの…
(力を込められた感触とそれに応じてぐぐっとそそり立つ逸物を感じ、はぁ、と息を吐く)
はいぃ…っ、はいっちゃっらのぉ…
(んっ、ふぅ、と何度か息を吐くと後ろから抱きしめられ温もりにうっとりとする)
はっ、あっ、ああんっ、ふ、んんっ!!
(抱きしめられたまま突き上げられ、昂ぶりを感じている様子を目と耳で楽しませる)

（強く扱き、締め付けられ、更に耳からも昂ぶった声が入り）
はぁ、はぁ・・・すごいよ、美穂・・・すごく気持ちいい。
（自分も応えるように動きを激しくし、絶頂へとのぼり詰めていく）
う、このままだと、また出てしまいそうだ。
（気を抜くとあっと言う間に達してしまいそうになる）
（しかし「どーてい君みたい」と言われたのを気にしてか、なんとか我慢している）
うぐぐ、もう少し、ゆっくり・・・っ。

はあっ、はあっ、んんぁ。
だめぇ、先輩、気持ちいいんでしょ？
だからっ!!、一緒に、最後まで…っ!!!
(まるで先輩を離さないという意思を伝える様に胸に回された手を押さえ、腰の動きを抑えることなく後ろの先輩に微笑みかける)

んふふ、出したくないんだ…それじゃあ、一時間ぐらいこのままイキそうなところで維持してあげます？
ボクぅ、一人、でぇ…感じてますからぁ…♥
(汗の浮かんだ肌を見せ、甘ったるい息をつきながらも先輩の上で逸物を使ったオナニーをするように腰をくねらせ、先輩への刺激を抑えながらも一人で快楽を貪るように体を動かす)

【そろそろ日が変わっちゃいますね…〆ちゃいます？】

う、あ・・・はぁ、はぁ・・・そういうわけじゃ。
1時間も！？そ、それは・・・キツい・・・うぅ。
（そんなに焦らされたらたまらない、といった感じで言う）
（しかし、緩められた腰の動きに射精の前兆は遠のき、息だけが荒くなっていく）
気持ちいい、けど・・・うぅ、くっ・・・。
（自分からも腰を動かし射精へ向かおうとするが、巧みにかわされているようで・・・）

【そうですね、きりのいいところで〆ちゃいましょうか】

んふふふ、それじゃあ、イかせてあげますね…。
ボクをザーメンまみれのイケナイ子にして欲しいな…。
(下腹部に力を込めて逸物を絞り上げると、腰を大きく上下に動かし先輩の動きにさらに刺激を乗せる様に腰を動かし始める)
ボクも、いきそうですから、一緒にいぃ…
一緒にいこっ？
(先ほどまでの抑え目の刺激をやめ、一気に高みへと引きずりあげるように誘い、胸を握り締め射精を求める様に腰を動かす)

【それじゃあ、こんな感じで…後一回ずつかな？】

あ、ああ、イかせてくれ。
（しばらく焦らされることですっかり余裕がなくなっている）
（逸物を締め上げられ扱かれ、こちらからも強く突き上げる）
一緒に、俺、もう、我慢できな・・・うっ、あ・・・！
（激しい動きに堪らず、一足先に射精してしまう）
あっ・・・ああ・・・っ！！
（射精中の敏感なところを責め立てられ、恍惚の表情で美穂の下で腰を震わせている）

（ひとしきり射精し、美穂も達したところでようやく力を抜きぐったりとマットに倒れこむ）
はぁ、はぁ・・・はぁ・・・力入らない・・・。
（顔を上げると、いまだ繋がった部分が丸見えで・・・）
（中のものは徐々に柔らかくなってくる）

【わかりました、では様子見て落ちますねー】

んぁ、んぁぁっ!!
(ぶるぶるっと体を震わせ、膣内へと流れ込んでくる滾りを感じうっとりとして…逸物を咥えたまま膣が痙攣する)
(体を優しく包む快楽にどろどろに溶かされていくように感じ、ふらふらとした気分の中ゆっくりとイクのを感じながら微笑み、後ろで倒れこむ先輩を感じて顔を向ける)

んもう……もうちょっとイキたかったのに……。
(口では不満を漏らすものの、膣内の滾りにうっとりとしたまま満足そうに微笑み、柔らかくなった逸物を感じながら余韻を楽しむように腰を軽く揺さぶる)

【お疲れ様でした、ボクもこれで〆かな。】
【長い間お相手してもらってごめんね？今夜はゆっくり休んでください。】
【それじゃﾉｼﾉｼ】

【こちらこそ長い間ありがとう、楽しめました】
【それでは、おやすみなさい】

【名前】明石（あかし）　ひかる
【性別】女(男装・ふたなり、学校公認)
【年齢】17（高校2年）
【身長】155cm
【体重】48kg
【３サイズ】 74（A)/55/79(/標準サイズ）
【顔立ち】童顔で、ややたれ目。基本的にボーっとしている
【体型】貧乳、幼児体型。
【髪】軽くウェーブのかかったショートカット。
【服装】学校では基本、男子の制服を着用。
　　　　（気分によっては女子用を着る事も）
　　　　普段もズボン・パンツ系を着ている事が多い。
【性格】一人称は「私」。一見クール、実はボーっとしている。
　　　　超のつく程のんき者。自分の身体にコンプレックスはあるが、
　　　　両親や周囲が楽天的に受け止めているためそれほど悩んでない。
【好き・得意】読書・映画鑑賞
【嫌い・苦手】海やプールなど
【Ｈ】なにげに色々経験済み。かなりＭ
【ＮＧ】特になし。

【こんばんはー。プロフ投下がてら、待機させていただきます】

【笹野さんへ。解凍の日にちを明示できなくていて、ごめんなさい。このところ忙しくて…】
【もしよろしければ、ご都合のいい時間を指定して下さるとありがたいです〜】

【落ちます。それではまた、よろしくです】

【ひかるちゃんこんばんわ〜】
【連絡が遅れてごめんね。明日のお昼なら問題なくお相手できるけど、そっちはどうかな。】
【それじゃあ、れんらくまってまーす。】

【今日は一言落ち〜っ♪】

>>91
【こちらこそ連絡遅くなってごめんなさい！そして、明日も仕事になっちゃいました（；ω；）ｳｳｯ】
【今週末か、あるいは平日に早く帰れた日に待機してみますので、もしお会いできたら続きお願いします！】
【ではでは、失礼します〜ﾉｼ】

【一言のつもりだったけど、戻ってきました〜♪】
【さてさて、待機しちゃおうかなっと。】

【一応、子供も大人も大丈夫かな。】
【とりあえずしたいシチュを言って貰えるとこっちが考えますので。】

【立候補します、顔面騎乗とかして貰いたいのですが…】
【それで舌でオマンコなめまくって…】

【こんばんわ、名無しさん】
【ぬ、そういうのはあんまり…】
【Mをいじめるのは好きだけど、そう趣味はないかなぁ…】

【こんばんは、美穂さん。】
【>>94さんがもういらっしゃらないのであれば、立候補したいのですが。】

【女性に臆病なM男です。】
【こちらの年齢や美穂さんとの関係は、美穂さんの希望があれば、なるべくあわせます。】
【もし、特になければ……例えば、大学を卒業したてで彼女いない歴＝年齢の、】
【初心な新米高校教師とか。】
【美穂さんに誘惑されて、優しく激しく犯されて童貞を捧げたいです……】

【いかがでしょう？】

【こんばんわ〜】

【そ、そこまで卑屈なキャラだとさすがのボクでもちょっと引いちゃうかも…】
【ボク、学校で女王様してる訳じゃないから…ちょっとそこまでは希望に添えないかな…。】
【ごめんね？】

【そうですかー】

【では、性に目覚め始めたばかりの中１ショタッ子を食べちゃう、って】
【シチュではどうでしょう？】
【美穂お姉ちゃん大好き♥　だけど最近はなんだか意識してしまって、】
【好き避けしちゃう……みたいな。】

【ごめんね。】

【うーん、最近よく食べてるし…普通に学内でのシチュで行きたいかな…】
【ごめんね色々我がまま言って…。】

【どうぞ、お気になさらず。】
【またの機会、お見かけしたときに声をかけさせていただきます。】

【今夜は落ちますね。】
【美穂さんに素敵なお相手が見付かりますよーに……】

【お疲れ様です、声を掛けてくれてありがとうございます。】

【もうちょっとだけ、待ってみるね。】

【お相手に立候補します】

【はーい、こんばんわ】
【名無しさんはどんなシチュがご希望かな？】

【美穂さんの部活に新しく来たカウンセラーで】
【美穂さんを自宅に連れてトレーニングと言いながら合意の上の調教ハメ撮りなんて無理でしょうか？】

【新しく来た人相手にいきなりそういうマニアックなシチュはちょっとねぇ…】
【そういう人と良い仲になってからなら考えるかな。】

【でも、ハメ撮りがメインなのはちょっと嫌かな…。】

【ハメ撮りは嫌ですか分かりました】
【相談中にいい雰囲気になって…ってのは？】

【それならいいかな…でも先生が下心丸出しはちょっとね。】
【そういうのでいいなら、お相手させてもらうね。】

【下心は無い方がいいですね】
【部活後、水着のままお願いしたいです】

【了解、それじゃあ、水着に上着を着てかな。】
【どんな感じに始めようか、書き出しお願いして良いかな？】

【書き出しやってみます】

(水泳部の活動も終わり部員は後かたづけを終え着替えに行った後)

(一人プールサイドで部員達の状態をノートにまとめている)

…笹野さんの調子、少し気になるな…

(少し考え込んでいると足音が近づいてきた)
(美穂が不思議そうな顔をしながら歩いてきた)

【ちょっと質問。】
【ボクが不思議そうな顔をしているのは先生が考え込んでいるからかな？】
【それと、何か悩んでた方が良いのかな？】

【考え込んでるからで】
【ん〜、特に悩まなくてもいいですけど何かあれば合わせます】

【ちょっと難しいかな…】
【こんな感じかな？】

んー
(片付けに手間取りみんなの後を追いかけるように更衣室へ移動しながらも体をほぐすように背伸びをして、)
(さらに背中の筋肉をほぐそうと上体を左右にひねると競泳水着に押さえ込まれたその巨大な胸が揺れる)
はぁ…今日も泳いだなぁ……。
(新任のカウンセラーの先生が神妙そうな顔つきでノートに向かっている様子をチラッと見て、そんなに色々心配しなくてもいいんじゃないかなぁ…などと思いをめぐらせる)

おつかれさまでーす。
(まあ、いいか…などと思いながらも、まさかよけて移動するわけにも行かず、その神妙そうにノートに向かう先生の側を通り過ぎようとする)

ああ、お疲れさまです！
(ノートから目を離し美穂に返事をする)

笹野さん、よければ少しお話いいですか？
(通り過ぎようとする美穂に声をかけた)

少し気になることがあるんだけどね
(振り返り、前かがみで顔を覗いてくる美穂に向かってやさしく話し出す)

笹野さん、背泳ぎは苦手なのかな？他は問題ないんだけど…
(美穂の泳ぎ方について質問しだした)

え、は、はい…。いいですけど…。
(少し怪訝そうな顔をするものの、その呼びかけに答え足を止めるとそちらを向き。)
(先生の表情に対して対照的な微笑を浮かべた顔で話しかける)
どうしたんですか先生、妙に神妙な顔をして…。

いいえ、特に気にしてませんけど……。
タイムとか、悪かったですか？
(と先生が手に持つノートを覗き込むように顔を寄せ、ふと思いついたように顔を上げる)
ん〜、もしかして…胸、のせいかな……ほら、こんなに大きいと抵抗にもなるし…。
(クスリと微笑み、冗談半分に先生をからかう。)

【色々注文をつけるようで悪いんだけど…。もうちょっとそっちの行動を描写して欲しいかな。】
【あと、こっちの動きを先に描写されるとちょっとやりにくいんですけど…。】

え…うん、タイムがね！他の子と比べて少し延びてないんだよ！
(胸に視線を送り、しまったと思い慌てて視線を外しながらノートを向ける)

明らかに他の泳ぎ方に差があってさ…
(落ち着こうとするが目が自然と美穂の胸へと向かってしまい)

年頃だし胸を見せつけるようで緊張してるのかな〜なんて…
(にやけ顔を抑えられずに胸の話をしてしまう)

【すいません、気をつけます】

んー、べつに…そういうこと気にしてないし…。
(タイムの事を言われてもそっけなく返し、まったく興味無いと言う様に言葉を返す)
ボク、タイムばかり見てるわけじゃないから。
こんな体じゃ、競技会に出るのも特に不利ですしね。

ふーん………
で？
(胸を見ている先生の顔を正面から見上げ、詰め寄るように次の言葉を待つが…)
はぁ…そーいうの興味ないかな……。男なんて何着てても、いつでも、誰でも見てくるし…。
(先生の軽々しい話に対して、嫌気が差しているような顔をして興味なさそうに先生の顔から視線を離す)

ああ…ごめんね気を悪くさせちゃったね
(美穂の気を損ねさせた自分の未熟さで俯いてしまう)

あ〜…確かにタイムだけ見るのもどうと思うけど
(再び顔を上げ出来るだけ明るく振る舞う)

折角部活やってるなら上手く泳げるようになりたいと思わない？
(顔を横に傾けながら質問していく)

僕でも少しくらいは教えれると思うんだけど練習してみない？
(自信ありげに笑顔で美穂に言った)

別に…いまさらそんなに気にしてませんし。
男なんてそんなもんですから。
(先生の反応にすらつまらなそうに答え、タイム表を見続ける)

んー、別に…泳ぐのが好きなら速くならなきゃいけないって道理はありませんよね？
ボクはただ好きだから続けているだけです。
それとも…運動部だからみんな一番を目指さなきゃダメなんですか？
(先生の問い掛けにも特に興味なさそうに返し、タイム表から顔を上げる)


【うーん…特に水泳に命燃やしてる感じのキャラじゃないんですよね…。】
【そろそろ眠くなってきちゃったんですけど、破棄でいいかな？】

【上手くできなくてごめんなさい】
【破棄で結構です】

【夜遅くまでつき合わせてごめんね、お疲れ様でした。ﾉｼﾉｼ】

【今日も出てこれるといいながら、こんな時間まで布団とお友達になってる自分に絶望した!!】
【久しぶりに快眠を貪った感じかなぁ…とりあえずぶらぶら待機しちゃうね。】

【今日は比較的オーソドックスなシチュでお願いします】

【バックでぶち込みたいなぁ】
【青姦とホテルで…だったらどっちがいい？】

【どっちもいいかなぁ…。】
【シチュにもよるけど、おじさんやおにーさんとえんこーするのならホテルかな…】
【同じ高校生同士ならお外でも…///】

【では同級生でお願いします。】
【後ろから後ろからぶち込む前に素股で一発抜きたいのですがいいでしょうか？】

【あとはこちらから青姦をせがむという形で
公園を歩くところからの書き出しを自分がしますがよろしいでしょうか？】

【素股かぁ…擦ってたくさん焦らして欲しいかな…///】
【いいよ、エッチな言葉をいっぱい投げ掛けて半ば強引的にって感じで木陰につれてって欲しいな。】
【よろしくお願いします。】

【ありがとうございます、それでは導入を書きますのでちょっと待っててください。】

笹野さん、こっちこっち。
（いつものように二人で一緒に帰っていたが今日は少しだけ道を変えて公園を突っ切ることにした）
ここを通ったほうが近道だからさ……
（人目がないのをいいことにそっと美穂の腰を抱いてゆっくりと歩き出す）
（あたりはもう薄暗くなっていて人影もない）
（この公園はカップルがあれ目当てでよく使われるスポットだということはもちろん知っている）
（なぜなら自分も青姦目当てだったから）

今日はまだ誰もいないみたいだな…
（意外なくらい誰もいなかった、これは好都合と少し美穂のむちむち尻を触りながら歩調を速める）
ねえ、笹野さん……お願いがあるんだけど……
（そう言いながらまったく人の目の届かなさそうな木陰に連れて行く）
…もう我慢できないんだ……チンポもがちがちになってカウパーでどろどろになってる…
お願い、ここで……いい？


【こんな感じにしてみました。】
【二人は身体だけの関係…ということでいいでしょうか？】

ちょっと、こっちって……。
(そういうスポットだと気がつくと顔を赤らめる。本来なら周囲の木陰には人目もはばからす繋がる男女が見えるはずだが、今日は異様なほど静かでそういう様子もない…)
そりゃ、そうなんだけど……こらっ///
(ぎゅっと抱き寄せられると相手の興奮した様子が感じられ、今すぐにでも押し倒したいほど高ぶった様子に目を伏せがちになる)
二人とも、制服なんだから…。そんなことしちゃぁ……。

(尻をなでられ、最近めっきり寒くなった外気にお尻を撫でられている感じから短いスカートが捲れあがっている様子を感じ取り、赤い顔で口数が少なくなる)
あっ、こ、こらぁ!!
(どこかで期待していたとおりの行動に、木陰に引きずり込まれるのを拒否することも出来ず…そのまま誰にも気が付かれなさそうなよどんだ木陰に連れ込まれる)
ダメだって…誰かに見られちゃうよ…
(エッチな言葉山盛りのおねだりに上気した肌を見せ、言葉だけで弱弱しく抵抗する)

【そうだね、パラレルな感じで二人だけの関係でもいいし、いつも通りのボクの一時的な彼氏みたいな感じでもいいし。】
【後者なら久しぶりにせっかく一緒に帰るんだから…ただじゃ返さない、そのうち他の男から奪ってあげるって感じで君の体の良さを教え込まれる感じがいいけど…】
【どうかな？】

>>129
（確かに他の人に見られるのは恥ずかしいかな…とあたりを見渡す）
大丈夫、誰もいないよ……それに、ここは結構暗いからわからないって。
（お尻をそっと羽でくすぐるようになでつつ説得を続けた）
こんなんじゃ…帰れないから……ね？
（美穂の後ろに立って手を回し抱きついた、伝わる体温が興奮を高める）

もう…我慢できない……
（ゆっくりとお尻を撫でていた手を下げスカートをめくり太ももを露出させる）
（触る手にも無意識のうちに力を込めてしまう、やりたいという気持ちが美穂にも伝わっているかもしれない
（スカートを完全にまくり左手でそれを押さえたままパンツの上からボリュームたっぷりのお尻を揉む）
（引き締まっているがとても柔らかく指がどこまでも沈んでいきそうだった）
胸も……はあ、はあ……
（顔を美穂の髪に埋めながら手を胸に伸ばし豊満な膨らみをそっと手のひらで包み込む）


【わかりました。】
【それから下着は子供っぽい可愛いデザインのものを希望します。】

んっ…。
だからって…寒いのに外でなんて…あんんっ……///
(ぎゅっと抱き付かれるとその体温の高い部分をお尻で感じ、硬さに目を細める)
(強制的でない優しい感じの手つきの中にもたぎった獣欲を感じさせ、抵抗する気力と手の力が抜けていく)

え、あ…
(ひんやりとした外気を尻全体に感じ、めくり上げられた事を感じ取ると少し強引な手に体を震わせ、その指使いに理性を溶かされていく)
(そして、緑で縁取りされた、大き目のリボンつきの白い子供っぽいデザインのショーツを揺らし、快楽に蝕まれていく様子を見せる)
ん、はぁ…ダメだって…こんな……外、で…
ね、キミの部屋でしよ…風邪引いちゃう…んっ…。
(尻肉に指が添えられ、優しく揉まれると声を詰まらせ、はぁ、と甘ったるい息を吐く)
んぁぁ…。んんっ!!!
(制服の下で窮屈そうに収まっている巨大な肉房を下から持ち上げられるように手で支えられ、布が刷れる感じに再度息を詰まらせる)


【こんな感じかな？】

>>131
うん…だからさ、二人で暖かくなろうよ。
それに…笹野さんの身体、すごく暖かいよ？
（もう肌寒い季節だったが胸やお尻を触っているとそこからじんわりと暖かさが伝わってきて心地よかった）
（こっちが意図していないうちにお尻にペニスを押し付けていたみたいだったので少し腰を引いて）
（それから少し冷たくなっている太ももを両手でさすってあったかくしてあげて）
もしかして、力抜けてきてる？　
（意地悪そうに笑って脚の内側のほうを指でくすぐってみた）

（スカートをめくりあげると早速お尻をわしづかみにする、手に余る肉塊に指先を沈め）
（それと同時にパンツの色と柄を確認する）
今日は白か……可愛いし似合ってるよ。
（パンツのすべすべした布地の上からお尻を強弱をつけて揉む）
（指を不規則に動かし優しく揉んだかと思うと強くこね回してみたり…）
うーん、でも俺の家まで結構遠いだろ、そんなに我慢できないよ。
ね、もうすぐにでも出ちゃいそうだ…
（そう言ってぱんっと張った大きなお尻にそっとペニスを押し付ける）
（くにゅうっとお尻のつぶれる感触を亀頭で感じた）
あのさ…一度でいいからお尻や太ももにこすったままザーメンぶっかっけてみたいんだ、いいかな……？
（お尻の柔らかさが増すようにプルプルと尻肉を弾ませ揉み解しながらお願いをする）


【ありがとうございます。】

んんっ、ふぁ…。
(筋肉と脂肪が程よくついた、年頃の太目の太ももをさすられ、その指使いに焦らされているような声を上げる
だって、キミがエッチなことをするからぁ…
ひんんっ♪
(エッチな気分を告白すると、敏感なそこをくすぐられて足がぴんと伸び、穴がきゅっと締まる)

んんっ…そんな事言わないで、ボク恥ずかしいよ…///
(しりを揉まれ弄ばされると、尻を覆うショーツに皺がより、下腹部を覆う布に付いた大き目のリボンが動く)
あっ、はぁぁ…♪
そんなに我慢してたの？んもう、そんな感じじゃなかったのに……最初っから、ボクを押し倒すつもりだったんだぁ…///
(言葉の端々に篭る切羽詰った感じに喜びのすら込めて答え、鉄の様に硬くなったアレを押し付けられるとぶるっと身震いする。)
んんつ、ダメぇ…パンツ、汚れちゃう…からぁ…。
(ふうふう、と息を荒げながら手の届く位置にあった木の幹に崩れそうな上半身を預けると後ろを振り返りながら潤んだ瞳で後ろに居る野獣に話しかける)
(涎はこぼしていないながらも十分に蕩けたあそこを感じながら、懇願するように言葉をつむぎだす)

>>133
……そう？　笹野さんってやっぱり敏感なんだね。
（指を少しぐっと太ももに押し付けるようにしてその張りと弾力を楽しむ）
太もも、むちっとしてて気持ちいい……鍛えられてるんだけど、柔らかくて…

ごめんね、でもすごく笹野さんに似合ってたから…大きなお尻とのギャップが…
（たびたびパンツを見たが今日の下着も美穂によく似合っていた）
なんていうかいやらしいよ、色柄は可愛いのに。
（プルプルと腰をくねらせるごとに揺れるお尻に性欲を煽られ夢中になって触る）
（それに合わせてリボンも弾んでいた、手に余るプリケツをぐにぐにと揉みながら）
スカートの上からでも大きいのがわかるからさ…笹野さんのお尻見るたびに興奮しちゃったよ。

うん…そのつもりでここに来たんだ。
（爆乳といっても差し支えない巨大な乳房を下からすくいぽんぽんとボールみたいに弾ませる）
（指をだんだん深く食い込ませていってその柔らかさを堪能した）
えっ…だめなの？　お願い……パンツ汚れちゃったら弁償するから……
（胸とお尻を断続的に揉みながらせっかくのチャンスなので少し食い下がって）
（お尻の左の山に押し付けたペニスを腰を振って動かしていた）
……そんな風にお尻突き出されると……ますますしたくなってきた。

(ふうう、ふぅ…と息を付き、太ももをいじめる相手に弄ばされながら口を開く)
キミがいじるから…敏感なんだよ？
あ、あんまり、鍛えてないから///
(太ももをなぞられるたびに、息を漏らし手と耳で楽しませる)

たまにはこういうのもね……いやらしいかな…///
(可愛い絵柄とのギャップに相手が興奮している様子を楽しみながらも相手の行為を止めることなく、なすがまま身をゆだねる)
んもう、この尻フェチめ…ボクのいいところはお尻だけ？
(もっと他も触って欲しいというように声を掛けて振り返ると、顔を見て微笑む)

やっぱり……ｈぁ、はめられちゃった……ううん、ハメるのはこれからかな…。
(期待するように声を掛け続けるが、相手が切羽詰ってきたことを感じ取り)
んっ、はぁ、カタい……///
脱がしちゃったら…ダメなんだよね？
(かなり考え込んでから、口を開き)
……イイよ……///

>>135
そうか……でも敏感なほうがいいな。
笹野さんの可愛い声が聞けるから…
（太ももにあてがって手を再びお尻に、質感は違うがどちらも一級品の柔らかさだった）
（身を任されるとペニスがお尻にむにゅううっと強く押しつぶされる、びくんと大きくペニスが脈を打って震えた）
ううっ……お尻に圧迫されている……ねえ、こうやってお尻ばっかりしてくる人ってほかにいた？

え……そんなはずないさ…お尻も大好きだけど、
…楽しみは最後に取っておかないとね。
（胸を一回強く掴み指を小刻みに震わせるとそれにあわせるみたいに乳房がプルプル弾んだ）
（しかしまだじらすように……敏感な部分であろう乳首は手付かずにしておいた）
（そうしながらふにゃふにゃととろけるように柔らかい胸を揉みこんでいく）

やっぱり俺って早いかな……でも、笹野さんの身体が気持ちよすぎるから…
（このまま押し付けているとそれだけで出してしまいそうに、それほどこの日焼けした桃尻は気持ちよかった）
あ、うん…パンツの上から……いいの？
（内心小躍りしながら、美穂のお許しが出たのでためらうことなくまずはお尻の谷間にペニスを挟みフィットさせる）
（リボンのついた白パンツとプリンプリンの揉み解され柔らかくなったお尻がペニスを受け入れる）
（そのままむぎゅうっと両手でお尻をわしづかみにして指を食い込ませ強めにお尻を揉む）
ああ……き、気持ちいい……マシュマロみたいだ、笹野さんのお尻…
（谷間につきたてたペニスをずりずりと上下前後に動かし少しでも美穂のお尻の触り心地を覚えこまそうとした）

やだ、恥ずかしいよぉ…///
(お尻に押し付けられんふっ♪、と息を漏らし、恥ずかしそうにはにかむ)
うん、何人か…ふふ、お尻そんなに良いのかな…。

はんんっっっ♥
はっ、はあっ!!
(お預けをくらっていた胸に刺激を与えられると、くらくらするほどの刺激に息を荒げ)
もっと、もっとしてぇ…♪
(蕩けた顔で自分からもおねだりをして、その胸の手に自分の手を添えて一緒に揉み始める)

んっ、そんなに遅くは無いけど…
ふふ、褒めるの、うまいんだから……ぁ…♪
(熱い逸物を感じると息を弾ませ、後は好きに扱い始める様子を感じながら弾む息を聞かせていく)
んんっ、熱い…すごく、硬いね……。
(こすり付けられ下着を汚されていく様子を感じながら、相手が高ぶって行く様子を目をつぶって息使いから感じる)

>>137
うん、最高だよ…暖かくて柔らかくてぷりぷりんって指を押し返してきて……
へえ、やっぱり同じことしてくる人がいたんだ。
（美穂のお尻を左右に開きペニスを深く谷間の奥に挟む、竿を分厚い尻肉が容赦なく締め付けていた）
（しかもお尻の柔らかいところが裏筋を容赦なくこすりあげる、負けじと亀頭で後ろの穴を何回かつつく）

おっぱいもぷよんぷよんしててすごくいい……
（だんだんと力を込めていき美穂の乳房を思いのままに歪ませる）
（美穂と自分の手に合わせて形を変える大きな膨らみを満足そうに揉んでいた）
……こっちはどうかな？
（中に手を入れブラの上から軽く指先で引っかくように乳首をこすった）
（そのままその部分を指でぐりぐり丸を書きながらいじり続ける）

そ、そう…ありがとう……それだけ笹野さんのお尻が素敵なんだよ。
（お尻を振ってペニスを刺激するようにように軽く促しながらぐにいっと丸い臀部を揉みしだいて）
（さらに腰を振っていく、しゅっしゅっと下着にこすれる音を立てながらみっしり肉の詰まった巨尻を波打たせる）
（たわむ美穂のヒップが勢いよくペニスにぶつかりぷるるるんっと弾けるような感触がはっきり伝わった）
はぁ、はぁ……お尻、気持ちいい……太ももも……
（ぎゅっとお尻を両手で寄せ谷間を深くしペニスを完全に埋もれさせて）
（でもそれだけでは満足できず締まっているがふにふにすべすべで柔らかい太ももにペニスを挟んでみる）

んふふ、キミも好きなんだし…他の人のこと……はんんっ♪、言えないよね。
(んんっ、と息を漏らし、汗をかいて肌に張り付き始めた服が窮屈なのか体を動かす)
あっ、はああっ!!!
(突付かれて力が抜けそうな下半身をかばうように気に抱きつき、むぅうぅ…と不機嫌そうに頬を膨らませる)
んもう、エッチぃ…///

どーせボクの胸はたるんでますよ…。
んんぁぁ、ふぁぁぁ…ぁ…♥
(ふう、ふう、と息を荒げ、時折気持ちよさそうに身震いする)
あっ、んんぅ…!!!
(くっ、と足に力を込めて胸への刺激に耐えるように踏ん張るが、その刺激の気持ちよさにプルプルと震え)
んぁ、んんぁぁ…もっとぉ…♥
(小声であえいで見せ、快楽を求める)

はぁ、はぁんっ♪、お尻、おもちゃにされてる…。
(剛直がぶつかり、突き立てられるだけで息を詰まらせ、こちらの蕩けた感じも伝える)
ボクも、お尻…熱い……かも…。
ん、んんっ♪…。
(ショーツに包まれたあそこと太ももの間に挿入される感覚に声を曇らせ…じわぁぁぁ、と蜜でショーツを汚していく)
はぁ、はぁぁぁぁ…ぁぁ…汚し、ちゃった…
(ひくつくあそこを感じさせながら、みだらな声を上げて自分の淫らな所をアピールする)

>>139
もっと、おもちゃにしてあげる……
（ふちが緑になっているパンツの上からお尻を揉みくちゃにしながら）
（お尻の割れ目と太ももの間に交互にペニスを押し付ける）
（すでに下着は先走りでべとべとになっていてリボンにしみを作っていた）
（じゅっじゅっとお尻でペニスをしごくと水っぽい音まで聞こえてくる）

そんなことないよ、こんなに大きいのに弾力たっぷりだし……
（ブラをめくりあげて立派に育った乳房を揉み回しパン生地を捏ねるようにいじっていく）
もっと……？　やっぱりエッチなんだね。
（こりこりとした乳首をきゅっと摘む、親指と人差し指で断続的に押しつぶしながら）

へへっ……お尻も太ももも気持ちよすぎる……
（ぐいぐいと突き出される美穂のデカ尻にペニスが刺激され情けない声が出そうになる）
もうちょっと、もっとお尻をきゅうって締めてチンポをきつく挟み込んで…
（どっしりしたお尻を揉みまくる一方で手を前に回しパンツの上から割れ目をなぞる）
（下着越しから感じられる熱を帯びた秘裂を前後に撫でながら指を奥に進ませようとして）
……笹野さん、濡れてる？
（指に感じられるぬるっとしたもの、確かに愛液に触れていた）

ううっ……お尻、振り回すようにして……
（太ももも捨てがたかったが最後はお尻にぶちまけることにして腰を固定させてぷりぷりの尻たぶにペニスを包ませる）
（優しくも大きく弾みペニスを翻弄させるパンツ尻に我慢の限界はすぐに訪れた）
笹野、さん…最後に…お尻をふりふり大きく振り回して……
（お尻に軽く平手打ちをする、ぽよんぽよんとドカ尻が弾んで）
（ぷるぷるたぷたぷっとお尻がペニスに強くぶつかりペニスがぐいぐい押し寄せる尻肉にあっさり射精してしまう）
（どくどくどくっとたまりまくった精液がお尻の谷間に注がれパンツをべとべとにする）

はあ、はあ……パンツ、弁償しないといけないね……
（ひとまずすっきりしたがまだペニスは収まらない、汚れたパンツを脱がし直接割れ目に指を滑らす）

ふあぁ、んんっ、いいよ、もっと、おもちゃにして…。
(どちらのぬれた音か分からない水っぽい音を聞きながら、止まらない獣欲に翻弄され甘ったるい声を上げ続ける)
もっと、もっ、とぉ…♪

うん、もっと、ぉ…♪
(はう、はんんっ…と息を荒げ、胸を揉まれる度に体を震わせる)
んぁ、ごめんね、こんなエッチな体して…エッチな、事をして、っっっっ…。
(揉みつぶされる度に気持ちよさそうに声を詰まらせ、その後、はぁ、はぁ、と荒い息を聞かせる)

こうっ!!、こう、かな？
(余裕がなくなり始めた声で、知り肉を締め上げながら問い掛け、相手の希望通り動いているか確認する)
(太ももの間で動く逸物を感じながら、前から回された手にさらに蜜をほころばせてぴっちりと下着を張り付かせる)
んっ、ごめ、ごめんね、キミとするの久しぶりだし…それに、なんか人に見られてる、かもって…思うと、濡れちゃう…よぉ///
(息を詰まらせながら答え、指の動きに焦らされているように蜜をこぼし始めると、周囲にほのかにオスの香りが漂い始める)

(適度に引き締まっていながらも、巨大な胸のように他者に訴えかけるその大きな尻をたたかれると、根元の筋肉がぎゅっと尻肉を寄せる)
はんんっ♪
はぁ、あぁ…盛ってるボクをもっといじめて…もっと、もっとぉ…///
ひいんんっっっ……はぁぁぁ……
(どろどろの滾りがぶちまけられ、悲鳴のような声を上げるもののその後は甘ったるい声を上げて…)
(ザーメンが尻を伝い、太ももや尻穴、秘所を掠るとそれだけでぎゅっぎゅっと穴を締める様子を見せ…)

んっ、こんなに濃いの…洗っても取れないかもね……
ああっ、はぁ…今度は中に…頂戴……♥
(ひくひくと蠢く尻穴とショーツのクロッチと大事な部分との間で糸を引く蜜を見せながら、期待するように振り返る)

>>141
うわ…もうびしょびしょだ……
（触れただけでも美穂の秘所がぐっしょりしていたのがわかった）
（使い込まれているとは到底思えないきれいな割れ目に指を這わせ愛液をすくう）
（くちゅっとした音がして粘度の高い液体が指にまとわりついた）
笹野さん…こんなにぬれてるよ。
（もうじらすようなことはせずに指を粘膜の中に侵入させていく）

……熱い……やけどしちゃいそうだ……
（指を出し入れすると美穂の内側の体温が指先に伝わってくる）
きついんだけど、柔らかい……不思議な感じだ。
（じゅぷっじゅぷっと指を勢いよく往復させる、親指では同時にクリトリスを圧迫させ）
（ぴんぴんと指で強めにはじいてみた）
笹野さん……もう一本指入れるね。
（二本目も指もあっさり飲み込んでくれた、まるで指が食べられているみたいだった）

まだ…いじる？　それとも、もう……？
（精液の充填が終わったのかペニスはもうギンギンだ、それをそっと割れ目にあてがった）
（クリトリスを緩急をつけてきゅっきゅっとつまみながら入り口をこするように軽く亀頭を往復させた）
（空いている手は胸を乱暴気味に揉みつぶす）
俺……我慢できないかも……入れたい……
（だんだんとペニスが入ろうとしている、無意識のうちだったが何とか踏ん張って入り口付近にとどめた）

【ごめん、さっき再起動したからID変わってるかも……】

【それから、今日は何時までできる？】
【笹野さんに時間の余裕があるなら一気に最後まで突っ走りたいと思ってるんだけど……】

んっ、みんなにいじられてるから…かな……。
(今日もいっぱいしたし…と蕩けた思考で思い出し、弄ぶような優しい刺激に口元をほころばせる)
んんっ、やぁ、言われると、恥ずかしい、よぉ……。
(くぷぅ…というように優しく指をくわえ込み、締め上げながらも美味しく貪るように膣肉が蠢く)

(出し入れの動きに蜜がかき回され、とろりとろりと、掌まで汚し始める)
みんなに調教されたメスマンコだもん///
……気持ちいい？
(指を締め上げ、逸物の様に扱いながら声を掛けるが、その後の刺激の強さにぎゅっと硬く締め上げる)
ひゃんんっ!!!
…かはぁ、…ああぁ…らめぇ…。
(とろとろがさらに勢いよく出始め、太ももにも垂れる筋をつけ始める)
(濃厚な香りが木陰に漂い湿った香りにさらに酔う様な感じになる)
んふぅ…二本挿し…ぃ…。はんっ、はあんんっ…
(出し入れに我慢せずに声を荒げ始め、離れた街灯からの光を受けた蜜が鈍くみだらな光を放つ)

い、入れて…ぇ…///
(はんっ、はあんんっ♪、と気持ちよさそうに声を上げてこすり付けられる亀頭にうっとりとしながらも、物足りないというようにこちらからも腰を押し付ける
らめぇぇ…入れてぇ、カキ回してぇ…♪
(けだもののじぶんをさらけだしながらおねだりして、腰をくねらせ月明かりの下で蠢く)

【遅くても日が変わるまでかな…】
【たぶん最後までいけるよ？】

>>144
うん、わかった…じゃあ入れるね…笹野さんにぶち込むね。
（おねだりされて断る理由もない、遠慮は要らないとばかりにペニスを震わせて）
（美穂の中にペニスを沈めていく、粘膜が絡みついていった）
（にゅるにゅるとした締め付けにあっという間にいきそうになってしまう）
（それでも必死に耐えて美穂のオマンコの感触を堪能した）

そうなの…調教……使い込まれてるんだだね……
でも、すごく締め付けてくる……ぎゅうぎゅうって……
（腰を動かすと刺激が強すぎるような気がしてどうしても遠慮がちになってしまうが）
（美穂を少しでも満足させようとピストン運動を強める）
はあっ、はあっ……！
（ぱんぱんと腰とお尻がぶつかる音がする）
（ずぶずぶと意識しないうちに沈むペニスはまるで子宮に誘導されているようだった）
（襞が締め付けをもたらし精液を搾り取ろうとする）
笹野さんの、エロマンコっ……！　ザーメンまみれにしてやる…
（お尻を両手でつかみながらペニスを膣内に突き立てていく）
（もっともっとと頭がざわざわしてくる、目の前は快感で真っ白になりそうだった）

すごい……どんどん飲み込まれる…
こんなにいやらしいオマンコ…チンポ一本じゃ足りないんじゃないのか？
（腰を進めて一番奥にたどり着く、ペニスが子宮にこつんとぶつかった）


【遅れてすみません。】

んん、んんふぅぁぁぁ、ぁぁ……入ったね……。
(逸物を美味しそうに膣内で転がし貪りつく様子に微笑みながら、後ろで必死に耐えている相手に微笑む)

そう、みんなのエロマンコなんだ…君も…その一人だよ？
(がんばってお尻をぶつけてくる様子に微笑み、抜き差しするたびにあがる肉の音と水音に蕩けさせられながら木にしがみ付き)
(奥へと押し込まれていく様子をゾクゾクしながら楽しんでいく)
んぁ、もっと、奥ぅ、までぇ…
(はぁ、はぁ、と息を荒げ、蜜で太ももと結合部を汚しながら相手の行為に身をゆだねる)

んっ、…はぁ、ひゃぁ…ぁ…。
奥でちんぽと子宮がキスしてるぅ…♥
(優しいキスに微笑み、さらに咥え込むような貪欲な膣の動きに微笑みながら)
ん〜、まあ、二人で攻めてくれるならそれはいいけど…知らない人とはしたくないかな…。
こんど、どこかで試してみる？
(力強く逸物をくわえ込みながら問いかける)

【いえいえ、もしそっちの都合が悪いんならここで凍結しちゃってもいいよ？】

>>146
ああ…入ってる……奥まで……
（乳房を揉んで美穂にしがみつくようにして）
（さらにうねうねと動き出す中の気持ちよさを全身で味わっていた）
（ペニスを角度を変えて挿入することで粘膜との擦れあいをさらに強くする）
はあ、はあ……だめだ、すぐにでも……出そうだ……
（それでも踏ん張って絶頂寸前のところにとどまり続けた）

うう…もう、入らないかな……？
（一番奥の性感帯をペニスの往復で軽くたたき続ける）
（そこに精液を注ぎたいという本能のもと我を忘れてオマンコをむさぼり続けた）

さ、笹野さん……中…に……
（そろそろ限界と言わんばかりにお尻を強くわしづかみして）
（奥へ奥へと襞がうごめき溜まった精液を搾り出そうとしていた）
はあ、はあ……ううっ！！
（ついに限界を向かえ先端が膨れ上がり精液が吐き出される）
（締め付けの強いオマンコは射精が終わるまでペニスを離してくれなさそうだ）
（美穂にしがみついたまま最後の一滴まで膣内にザーメンを注ぎ続けた）
………あ、中に出してもよかったのかな……
（何も言わずに出してしまったからか息を荒くしながら申し訳なさそうな顔をする）
（ここからは見えないがたぶん美穂の中はザーメンまみれだろう）


【了解です】

【あ、時間のほうは大丈夫ですので最後までやりたいです。】
【大事なことを書き忘れてました。】

【先の展開なんですが】
【調子に乗って満員電車で痴漢しようとする…笹野さんが怒って抵抗する】
【それでも触り続けて切れられてしまう……というのはどうでしょうか？】

【ぜひ痴漢してみたいもので……】

ふぅ、ふうぅううんんっ♪
(ぐにゅぅぅ…と胸をつぶされ、その巨大なカタマリが卑猥に撓む)
ふふ、出しちゃうの？さっき出したばっかりなのに……ボクは何度出されてもいいよ？
(相手のうろたえ具合に微笑みながら胸を揉まれ、メスの顔を見せ続ける)

んぁ、もう、入らない、よぉぉ…♥
(こんこん、とのノックに息を震わせ、突付かれるたびにぎゅっぎゅっときつく締め上げる。)
(本能の元に奥の奥まで押し込んで流し込みたいというような雰囲気に肩で息をしながら声を出す)

んぁぁぁっ!!
(太った逸物の先から熱いものが流し込まれ、どくんどくん、と脈動する様子にうっとりとすると、最後の一滴まで搾り取ろうと膣がきつく締め上げ離さない)
はああっ、あああっ、はぁぁ…熱いのぉぉぉ…///
んふふ、デキちゃうかも………
(二人の動きで逸物がゆすられるたびに中で粘ついた精液がかき回されるのを感じ、小悪魔のように微笑む)
キミだけの…せーえき便所にされちゃうかも…ぉ♥
(いつもは見せることのない淫らなメスの一面をみせ、その雰囲気は月夜にとてもよく似合った)

【もうすぐ時間だけど、締められそうだね】
【一回一回時間がかかってごめんね。】

>>150
え…できちゃうの？
（真意はよくわかっていなかったが……射精の余韻に浸っていた頭ではどうしていいかわからなかった）
うーん……
（つややかな姿に見とれながら返事をする）

で、でも…すごく気持ちよかった…さすがにもう出ないけど。
（一発で空になってしまいそうな大量の射精を2回もしたからかぐったりしそうだった）
（倒れこみそうになるほどで）
じゃ、じゃあ帰ろうか。
次も、いっぱい中出ししたいな……
今度は、後ろの穴にも…
（そういってふらふらになりながらも美穂と一緒に公園を後にした）

…………？
（偶然駅のホームに向かう上り階段で美穂を発見する、こっちには気づいていないようだ）
（スカートの中を覗きながら声をかけようとするが）
あ、いい事考えた。
（あれからすっかり図に乗っているためサプライズということで満員電車の中で痴漢してしまおうと考えたのだった）

へへへ…
（早速これでもかとスカートの上から大きさ丸さを強調しているお尻を撫でながら）
（スカートをめくりつつ美穂に密着する、いきり立った勃起をお尻の谷間にはさみぽよぽよぷりぷりのお尻を楽しんだ）


【いえ、気にしないでください。】
【もし笹野さんがよろしければもう少しお付き合いを……】
【それとパンツはアニメ系のロリパンツでお願いします、すみませんパンツフェチで……】

【むぅ、そんなに代わりのパンツは持ってないかも…】
【というか、一緒に公園を出ておきながら、どこで分かれて一緒の駅に行くわけ？】
【あと、長引くならまた今度にしない？】

>>152
【……持ってないとは、どういうことでしょうか？】

【流れにもよりますがあと3,40分で終わるつもりですが…】
【どうでしょうか？】

【いや、そんなに可愛いのばっかり持ち歩くのもアレかなと思って】
【そういうことをした後の替えなんだから普通の柄なしならもって歩くと思うけど。】
【それに、描写の中で代えてもないし…いきなり着替えててくれますかって言われても…。】

【うーん、明日もあるし3〜40分分だったら後でしてもらったほうがいいかな。】
【凍結する？】

【それでは凍結でお願いします。】
【次はいつごろになりますか？】

【次の週末かな、土曜の夜(10時ごろ)からか日曜日の昼かな】
【どっちがいい？】

【それでは土曜の夜でお願いします。】
【凍結ということでしたらもう少し時間を延ばしますね。】

【それと誤解させてしまってすみません…】
【痴漢のシーンはまた別の日、というつもりだったんです……】
【だから着替えているという前提でやってしまいました、すみません。】

【最後に痴漢のほうなんですけど】
【こっちが触っているときは怒りをこらえながら我慢してもらって最後に精子を出しつくした後ぶち切れるという展開を希望します】

【トリップもつけておきます。】

【なるほどね、…はぁ、なんかその反応前にもやった気が……】
【その相手、キミ、だったりしてｗ】

【それじゃあ、今度の土曜日の夜にね。】
【お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【ありがとうございます、おやすみなさい。】

【こんにちわ〜】
【それじゃ桐野 慶 ◆xerYGv7KVoクンを待って待機するね〜】

んふふ、先走りが出ちゃったんだ…。
白いのも出したいよね？
(口に含み美味しそうに指をしゃぶる相手にささやき、更なる淫欲を引きずり出そうと悪魔のささやきを続ける)

こっち…いじってあげようか？
(口から指を引き抜くと、その手で下で勃起しているアレを撫でて少し強めに握ると扱くように前後に動かす)

【こない……今日じゃなかったかな…】
【いったい退散するね〜ﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ〜】
【一つ連絡させてもらうね】

【◆XgQO/BCrfYくんへ】
【自分の具合が悪いので明日の二時ごろからに変えてもらっていいかな？】
【よろしくお願いします。】

【それじゃ、一言落ち…ﾉｼﾉｼ】

>>163
【具合が悪いんですか……無理はなさらないでくださいね。】

【わかりました、その時間も空いてるので大丈夫です】

【では明日の午後2時にお会いしましょう。】
【お大事に。】

【こんにちわ〜】
【それじゃあ今日は◆XgQO/BCrfYくんまちー】
【数日後に痴漢されるところからだよね？】

あっと…う………。
(早速ギュウギュウ詰めの社内でスカートをめくられる感じに嫌な顔をする、人目もはばからず後ろで何かをしている相手にはぁ…とため息をつき)
(帰宅時の疲れた頭でどう始末してやろうかなぁ…などと思案をめぐらせながらさめた心で冷静に考えをめぐらせる)

【っと、どんなパンツを履いているかはそっちが決めていいよ？】

>>165
はぁ、はぁ……
（美穂が嫌な顔をしていることには気づかないで豊満なお尻を触り続ける）
（スカートをめくりパンツの上から指を軽く沈ませるとぷにぷに感が強くなった）
へへへ…今日はどんなパンツはいてるのかな？
（首を傾けてスカートがめくれ晒し者になったパンツに目をやると
水色と白のストライプにお尻の部分に猫のバックプリントの下着を見ることができた）
（可愛いパンツに興奮を高めながらお尻全体を満遍なく撫で回し手に収まりきらない大きな膨らみをこの前同様に楽しんだ）

……笹野さん……
（あんまり反応がない、もしかして自分に気づいていて触らせてくれているのだろうか）
（調子に乗りお尻を軽く揉み始める、そしてファスナーを下ろしペニスをむき出しにして桃尻の割れ目に軽く亀頭を押し付けた）
（電車の揺れに合わせ腰を振りながらお尻をペニスの先でつつき柔らかさと弾力を余すことなく楽しむ）


【お待たせしました。】

【昨日はごめんね〜】

はぁ…
(後ろで勝手に盛っている様子に気を悪くし、刺激に反してつまらなそうなため息をつく)
(セックスするのとは違う独りよがりの盛りに対し、何でこんなにつまらない男が居るんだろ…などとしばし難しいことを考えてみる。)
(男相手にグーで殴るのはアレだし…叫んじゃったり手をひねるのが一番かなぁ…などと与えられる刺激の中つまらないことを考えて)

(名前を呼ばれてふと軽く視線を後ろへと動かすと実は痴漢は知っている顔で…自分の知り合いがこんなことをしてくる相手だと知り、ますます気分を悪くする)
はぁぁ…ったく……。
(さめた気分には指の腹でショーツ越しに揉まれても気持ちいいはずがなくただ一人盛っている相手を見てなんとなく気分は落ち込み、ぐりっと押し付けられた剛直を感じても気分は分からない)
(ただ、好きにすればいいじゃない…というどこか放り投げた気分だけが自分を抑え、すでに叫ぶ気にもならず表情のない顔のまま後ろの男を放置する)

>>167
（ため息をつかれたような気がしたがもしかして気持ちいいのかとなぜか勘違いをしてしまう）
（スカートを完全にめくりバックプリントつきの縞パンを丸見えにして）
（大きな美穂のお尻を揉みくちゃにしながらペニスをさらに強く押し付ける）
う、うううっ……
（もたらされる刺激に情けない声を上げながらむちむちぷりぷりのお尻の谷間に竿をフィットさせ腰を前後に動かす）

はうぅ…はあっ、はあっ……
（自分ひとりだけですっかり気持ちよくなっていた、美穂が自分の行為についてどんな風に考えているかなんて知ろうとはしなかった）
（勃起したペニスをお尻に押し付けたり離したりを繰り返して美穂の巨尻をぽよんぽよんと弾ませる）
（先走りだけで猫のバックプリントはしみになるほど痴漢行為に興奮していた）
……い、いいのかな……このまま……
（まったく抵抗がないのをいいことに腰を掴みお尻を軽く突き出すように無言で促す）

【いいえ、大丈夫です。】

(もれ聞こえてくる情けない声と、しりをつつくような刺激を感じながらも、気分の問題だけであっという間に引いていく快楽を観察しながら後ろの子の自由にさせる)
(そういう物扱いをされていることも特に不快には思わず、めんどくさいからただそのままにさせているだけという様子でぼんやりと目の前の人の山を見続ける)

(ショーツがべたべたになるほどの扱いを受けても気にも留めず、少し体を動かすと粘つくショーツとの間に不快な感じがするが、まるで空気のように相手を無視しそのまま放置する。)
(このままどこまで一人でやるんだろ、などと思いながらもあまった思考力が少しずつ思考をまとめてきて、もしこのまま一人でイッてなれなれしく声を掛けてきたらぶん殴ってやろうかな…などとひとつのシナリオを思い描く)
(軽く突き上げられると尻肉が歪み、そこにも先走りのいやらしい後が残る…ボクじゃなくてもいいのかなぁ…ただお尻が大きければいいのかなぁ…などとギュウギュウの車内で周囲の人の動きにもみくちゃにされながら考え続ける)

【むぅ、なかなか難しい…】
【希望は怒りを抑えて出されたら怒るだけど、駅に着いたらふと湧き上がった怒りに一発みぞおちに叩き込んで降りて行っちゃうとかどうかな？】

>>169
はぁはぁ…き、気持ちいいよ…
（だらしない笑みを浮かべつつ本当に気持ちよさそうに大きな美穂のお尻でペニスをしごいていく）
（その一方で美穂が不快に思っていることなど知ることはできなかった）
ムチムチでやわらかい…いつもこんな風に痴漢されてるのかな…？
（ぎゅむっぎゅむっとお尻を揉み谷間をぎゅうっと寄せてペニスへの締め付けを強くする）
（美穂のパンツはもうぬるぬるになっていてかすかにヌチュヌチュという音が聞こえてくる）
（すべりもよくなりたっぷりむちむちのお尻の感触も強く伝わってきた）
お尻が…チンポ押しつぶしてくる……

（様子を伺ってもまるでこっちに気づいていないようだった）
（10本の指をランダムに動かしお尻に不規則に沈めぽにゅぽにゅとした大尻の形を好きに変えていく）
へへへ……痴漢されるの好きなんだ……だったらもっと早くにこういうことすればよかった。
（聞こえないようにそっとつぶやいた）
（指先とペニスによって歪みきったお尻の肉が程よい圧迫感を伝えてくれる）
（美穂の大きな極上のお尻が射精感を容赦なく引き上げていく）
（それでもぐっと身体に力を入れていってしまうのを何とかこらえていた）

ね、ねえ…この前みたいに……
チンポきつく挟み込んでお尻ふりふり動かして…
（腰を掴みペニスを前後に動かしお尻で扱き上げながらそっと美穂につぶやく）


【すみません、わがままで……】
【はい、そんな感じでお願いします。】

(後ろから聞こえる切羽詰った声を聞きながらぼーっとして、さっさとおわってくれないかなーという感じで無関心にしている)
(尻に押し付けるペニスからまぶされた先走りがショーツを重たいものへと変え、太ももにまで垂れている様子に不快感を表すように顔をしかめるが走っている電車内で相手を罵倒しても周囲の視線を集める以外の効果などなく)
(おしつけたり、谷間に押し込もうとしたりしている相手の行動に飽き飽きしながら無視し続ける)

(何かつぶやいてさらに大胆に動く相手にも興味はなく、ただぼんやりとしながら体を揺さぶられ続け、足へと垂れていく先走りの筋に先走りの量と興奮度合いを重ねるが、自分はほとんど準備など出来ていないことに呆れ)
(ここまでしても"女"を感じさせられないんだなぁ…と少し考える)
(すぐにでもいきそうなほど興奮した相手の様子を肌で感じながらも、そんな気分じゃない自分を静かに見下ろしつまんないなぁ…と心の中でつぶやく)

(いやともいいよとも言えず、意思を表すのは相手から見えない位置で顔をしかめる程度にして相手を空気のように扱う)
(一人でイケばいいじゃない……とまたしても心の中でつぶやき、こんな人の視線を浴びるところでここまで自分を使ってオナニーする相手の心のうちが知りたいよ…と辟易する)

>>177
はあ…あひい……っ、そ、そろそろかな……
（美穂の反応が薄いのが少々気がかりだったが目の前にある極上の巨尻に）
（早くいきたいという思いばかりが強くなり、周囲に見つかるのではないかというくらい）
（大胆に腰を振り始めてたぽたぽと揺れるパンツ尻の感触をむさぼっていた）

（先走りの濃度はさらに濃くなっていてプリントされた猫はしみだらけになっていた）
いつも、こうやってお尻で他の人も気持ちよくしてるのかな…？
（無抵抗の美穂に疑問を感じながらも手を振動させ分厚くボリュームたっぷりのヒップをたわませ）
（たぷんたぷんと波打たせることでペニスに与えられる刺激をさらに強くした）

はあ、はあ…うううっ！！
（そしてついに美穂のお尻に亀頭と竿を挟み込んでぎゅむううっと強くペニスを締め付けた瞬間）
（あえなくいってしまい大きくたっぷりしたお尻を包むムチムチの縞々パンツにどくどくっと発射してしまう）
（お尻の谷間はザーメンでべっとり汚れていた、でもこういうのも慣れているんだろうとあまり気にすることなく）
み、美穂さん……まだ、すっきりしてない…だから、この大きなお尻で……
（脱力しつつもまだ逃がさないという様子で次はあまり汚れていないお尻の左右の山に交互にペニスを押し付ける）
（一番柔らかく肉もたっぷりついているところだったのですぐにペニスは勢いを取り戻し）
（ぷにゅぷにゅたぷたぷんっとお尻をつついているだけでまたいってしまう…それも一度じゃなくて二度も）
（左右のお尻のほっぺまでザーメンまみれにしてしまう）

ふう…やっとすっきり。
（お尻をオナニーの道具にしか使っていないこと、それが美穂の怒りを買っているということはまったく頭になかった）
（もうこれ以上は出ないのでペニスをしまい降りる準備をした）


【お尻ばっかりとかお尻で抜きたかっただけ…というのを罵っていただけないでしょうか？】

(周囲も気を使わず一人でイっている様子を感じ、はぁぁ…とため息をつく、ショーツのことはもう汚されているのだからしょうがないとしてもなんでここまで人の気を引くような事をするのだろうとおぼろげに感じながら)
(尻肉全体にたっぷり入念にデコレーションをする様子に周りなんて見えてないんだろーなーなどと考えをめぐらしながら、駅へと入っていく列車を見てまるで機械の様に冷静に判断を下し)

(スカートへと手を伸ばすととりあえずお尻を隠し、降りようとする人々に従うように先ほどまで一人でよがっていた相手へ向き)
(ドアが開く前に耳元でささやく)
こんな変態だと思わなかったよ…っ!!!
(密着に等しい相手に拳を使うわけにもいかずどさりと荷物を落とし、相手の両肩に手を置くと太い太もものばねを使い一気に足を振り上げる)
(…膝で折りたたんだ足が相手の大事な部分へとめり込むようにぶつかり、ほのかにザーメン臭のする股間へと収まると相手が崩れ落ちるのを見届けてから、周囲を降りていく人々に見られながらかばんを拾い上げると大声で叫ぶ)
バカッ!!!
(そして電車から降りると急いで改札をくぐるのでした。)

【うーむ…罵ってる暇がないのでこれで…】
【むしろその変態ぶりに罵りたいです、はい(ﾏﾃw】
【色々答えられなくてごめんね】

【いいえ、こちらこそいろいろわがままを聞いていただいてありがとうございました。】
【それでは失礼します。】

【はい、お疲れ様でした】
【ﾉｼﾉｼ】

【ボーっとしてたら専ブラ開きっぱなしで一時間居ちゃった。】
【ちょっとだけ、顔出してみようかな。】


【むぅ、そういえば光ちゃんに連絡してないかも…】
【来週は都合があってダメだから、さ来週以降かな…もし良い日が決まっているなら先によろしくお願いしますね？】
【それじゃ、ボクは待機しちゃうよ〜】

【凍結中のお兄さんたちもどーんとコイコイ♪……日が変わる前までだけどねorz】

どーんとコイコイ♪…って
こっちが提案してもあれ嫌これ嫌でダダこねる上に
凍結中なのにかまわず募集する･･･そんな奴を相手するやつはよっぽど飢えてるんだろうな

【ショタで良ければお相手して欲しいけど…もう時間無いのかな】

【こんばんわ〜】
【そうだね、もう時間ないかな…。】

【軽くいちゃいちゃする程度なら出来るかもしれないけど…どうする？】

【あ、こんばんはー】
【ん〜、じゃあ軽く…お試しみたいな感じでお願いします】
【こちらは12歳くらいの近所の子で、適当な理由でお姉ちゃんの部屋に連れ込まれて…みたいな感じでいい？】
【性格は大人しめで、服装は半ズボンとTシャツとかです】

【12歳って言うと、中学前ぐらいのおけけが生えてて性欲旺盛な感じかな？】
【そういう感じでいいよ、恋人ごっこでもいいしセクハラ少年でもいいからね？】
【それじゃ軽く書き出しちゃうね。】

ったく…また人の家まできてー…
(ふぅ、と困った感じにため息をつき、まだ身長差のある相手に顔を寄せる)
いい、お姉ちゃんなんかに構ってないで年頃なんだから彼女作ったら？
顔も悪くないんだから…。
(冬服に包まれた体を動かし、押し切られるように家へと上げてしまった事を少し後悔しながらもやんちゃな感じの子をあやす様に声を掛ける)

【ええと、もうちょっと幼くて毛も生えていない様なイメージだったんだけど、それだと12歳は大きすぎるのかな…？もうちょっと年下がいいですか？】
【性格大人しめの子で、連れ込まれシチュでお願いしたので、ちょっとそちらの書き出しだとイメージと違うかな…ごめんなさい】
【もっと積極的で活発な子の方が良ければ何とか合わせますけど、どうしよう、このまま続けますか…？】

【おっけー、んじゃ本当に連れ込む感じがいいんだね？】
【もっと幼い感じの子を連れ込んじゃう感じで書き直すね。】

(近所の可愛い幼い子を家へと連れ込むと、そのまま部屋へと連れて行く)
んふふ、女の人のお部屋って初めて？
ほら、ここがお姉ちゃんのお部屋だよ…どうぞ。
(と、背中に手を添えて招き入れるように連れ込むとほのかに香る甘い香料の香りと、メスの香りの混じった匂いが鼻をくすぐる)
女の人の部屋…何か興味あるかな？
(子供を自分のベッドに座らせ、自分はその前に向き合うように座ると、上から見下ろした視線の先には巨大な乳房が窮屈そうに冬服の中に収まり、揺れている様子が視界いっぱいに広がる)

【普通に連れ込んじゃったけど、こんな感じ？】

【うう、わざわざごめんなさい。書き出しはこちらで用意しないといけないよね本当は…】
【はい、そんな感じでだいじょうぶです。ではしばらくお願いします…】

お、おじゃまします…
（急な親の外出で自宅から締め出された所を近所のお姉さんに誘われ、
少し緊張してドキドキしながら連れられるまま家の中に入り、
玄関で靴を脱ぎ遅れない様に廊下を付いていく）

う、うん、ボク初めて…
わぁ…これが、お姉ちゃんのお部屋…
（お姉さんの問い掛けにはにかみながらコクリと頷き、そっと背中を押される様にして通された部屋を
軽く見回して、部屋の中から漂う甘いような香りに戸惑いつつ促されるままベッドにチョコンと腰掛ける）

あ、ご、ごめんなさい。ボク…わわ…？
え、えっと…うん。ボクの部屋とは、ぜんぜん違うから…何か、いい匂いがする…
（無遠慮に部屋を見回していた事がバレたのかと思い慌ててお姉さんの方を見ると
目の前に屈んだお姉さんの制服に包まれた豊かな胸が揺れる様が目に入ってしまい
慌てて視線を逸らして顔を赤らめる）

【ううん、そんなことないよ、こっちから勝手に書き出したんだし。】
【ホント少しだけになっちゃうけどよろしくね？】

あはは、かわいー…赤くなってるんだ？
どうしたの、恥ずかしい？
(くすくすと微笑みながら、そのボーイッシュな顔に不釣合いな胸を寄せると、服越しに少年の肌に触れむにゅぅ、と形を変える)
色々知りたいことがあるんじゃない？
オトコノコだもんね、お姉ちゃんが教えてあげたいなぁ…なんて…。
(からかいながらも顔を寄せて、耳元まで移動させると耳をくすぐるように声を掛け続ける)

せっかく、二人っきり…なんだし……。色々聞いて欲しいな。
(まだ小さな性欲の芽をくすぐる様に耳元でささやきかける)

>>185
か、可愛いって…ボク…
えっ？　えっと、その…お姉ちゃんの…わわ…！？
〜〜〜…
（男の子なのに可愛いなどと言われて益々顔が赤らみ、からかう様なお姉さんの問い掛けへの
返答に窮していると、身を寄せてきたお姉さんの豊かな胸が膝に当たって押し付けられ、
衣服越しにでも感じ取れるその柔らかな感触に鼓動が高鳴りドギマギしてしまう）

え、知りたい…こと…？
お姉ちゃんが…んんっ…！
（いつもと違うお姉さんの声色に戸惑いながらも、
耳元に息を吹きかけらる様にして囁かれると敏感にブルルッと震えてしまい）

ぁ…ぼ、ボク…
………………
（何でも聞いていい様な雰囲気に呑まれて自然と視線がお姉さんの魅力的な胸の膨らみに向いてしまい、
なかなか言い出せずに黙ってしまいながらそのまま胸の方をチラチラと見つめる）

【ぬぅ…時間だぁ…】
【眠くなってきちゃった……。再来週でよければつづき…出来るよ？】
【どうする？】

【あ、はい、じゃあ良かったら凍結で…】
【再来週ってもう11月ですよね。どうなるかな…もし来られたら声掛けますね】

【それじゃ、凍結で。】
【そうだねもう十一月かぁ…】
【とりあえず、そのときはよろしくね。それじゃお疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【お久しぶりです。笹野さん、連絡遅くなってごめんなさい。オフの方がもう、パニック状態で（´；ω；`）休めたの今日だけ…】
【もしよろしかったら今日いかがでしょう？続きもしたいですし、日が開いたから違うシチュでもいいですし】

【では、いったん落ちますね】

【こんにちわひかるちゃん。】
【こっちも時間がほとんど取れなくて今週はなかなかこれなかったけど、今日は大丈夫だよ。】
【午後の8時ごろなら問題ないよ。】

【今からってのもあるかもしれないけどねw】

【わーい、やったー！っと、まずは、おはようございます♪】
【了解しました！夜の８時ですね！】
【わたしも、今からでもいいんですけどｗ】

【む、まだおはようの時間だね】
【それじゃあ、今からちょっとしちゃう？】
【お昼には用事が入っているから、夜もって事で本日二回連続でも良いけどｗ】

【ところで、どこからだっけ？】

【いえいえ、用事の前ではなんですし、やっぱり、こゆいシーンは夜のほうが…ｗ】
【ではでは、夜にまたお会いしましょう】

【えっとですね、前スレの…784、ですね】
【わたしが、巨根化したアレを笹野さんに無理矢理ねじこんで、うしろにクスリとアナルバイブを入れて】
【おっぱいとクリちゃんを責めているところですー】

【了解っ♪】
【それじゃあ夜にね。】

【えへへへ、子宮レイプでアヘ顔のまま壊れちゃう…♥】
【夜にたくさん注ぎ込んでね…///】
【それじゃまた夜にっ。ﾉｼﾉｼ】

【はーい、こちらこそですー♪】
【うふふー、ケアは責任持ちますから、安心して壊れてくださいー♪】
【ではではっ！ﾉｼｼｼ】

【こんばんにゃー♪笹野さんをお待ちして、待機しますっ♥】

【へいおまちっ♪】
【…といいたいけど、後数行分書かなきゃいけないから待っててね。】

【ちょっと見直したら、867までロールしていたみたい。】
【この続きからでいいのかな？】

【んふふふふ、ひかるちゃんのきちーくな文章にこーふんしちゃうのぉ♥】
【寝取られレイプモノみたいに「お便器」とか「精液便所」とか一回100円とか書かれて、最後はひかるちゃんに忠誠を誓いながら失神させられちゃうのもいいかな…】
【ってスイッチが入っちゃったボクなのでした。】

【投下まで少々お待ちくださいっ♪】

【こんばんわーっ！どうぞどうぞ、ゆっくりかいてくださいっ！】
【どうせならもう、めいっぱいっ、こゆーいキチクな感じで行きましょうっ♥】

【あや、わたしも見直してみました。。勘違いしてたです、ごめんなさいっ】
【多分大丈夫だと思います〜】

【ではでは、今夜もよろしくでーすっ！】

(息が切れた様に弱弱しくつぶやき、色んな汁で彩られた体をまさに肉便器か奴隷のように犯す相手に弄ばされながら、ささやきかけられる)
(その相手の妄想に蝕まれ、洗脳されていくように細胞一つ一つがうずき始める)
んひぎぁ!!!
ひ、ひぃぃぃ…。
(相手の容赦ない攻めに痛みと共に気絶してしまいそうなほどの快楽を感じ、獣の様に大きな悲鳴を上げてしまう)
(それでもひかるちゃんは快楽を与えるために腰を動かし、その魔物のような剛直で媚肉をこねくり回す)

ひ、ひぃ、んひぃ…う、うししゃん。うししゃんなのぉ…♥
みんなが見てるの、いつも、メスを欲しがってる男の子達がこの胸をみてるのぉ…♥
(壊れたかのように薄ら笑いを浮かべてひかるちゃんに話しかけ、搾乳を楽しむ様子に眉間にしわを寄せながら体をくねらせ、その後はうっとりとした顔で中を舞うミルクを浴びながら体を痙攣させる)
はぃ、犯して、犯して欲しいの…全部、全部ぅぅぅ…。
(妄想が歪んだ視界に現れ、ひかるちゃんの後に何十人と人が現れる様子を思い描くと、その情景にひかるちゃんの逸物をぎゅんぎゅんと絞り上げ)
はぁ、みんなぁ、みんな、ボクにちんぽひょうらい、くしゃいチンポぉ♥
(ムービーで撮られていることなど気にせず、強烈な攻めに思考まで蝕まれ、壊れていく様子を見せ始める)

(かしゃっと言う音に逸物が抜けなくなりそうなほど硬く硬直し、弛緩する。そういう動きを何度も繰り返し、思考や、体の火照りとは離れた膣の動きがひかるちゃんを楽しませる)
え、へぇっ？
(鼻水や涎まで垂らしながら、豚かなにかの真似をしているような声をあげ、だらしなく反応すると目の前の携帯を見て)
(それを理解した頭が反射的にミチミチミチミチ、と膣肉を締め上げて硬い逸物を圧縮し、元気な逸物を絞め殺す様に膣が細く絞り上げる)

は、はぁ、はぃ、はあぃぃっ!!
アクメ実況しながらぁ、イくのぉ、いくぅ、ひかるちゃんの極太ペニスの専用便器だからぁぁぁ…。
んひぃっ!!!…んんぅぎぎぎぃ…♥
(貫かれ、引き抜かれるとブチュぅ…ブリュゥ…と泡だった二人の体液が漏れる音と空気が吸い込まれる音が交互に響き、それほど広くない室内はすでに生暖かい不快な空気が流れ)
(激しく子宮を叩き上げられるたびに痙攣でもしたかのように硬く逸物をくわえ込む)
みれぇ、みんらぁ…ボク、みんらのおもっれいるとおりのぉへんらいにゃのぉ…。
こんにゃあ、ちんぽろもらちと、んひいぃっ!!!
……へ、へぇ…へ…
(再びゴツンと貫かれると、大粒の汗を浮かべ、なみだ目になりながら腰を震わせ、豚のように荒々しく息をし、鼻を鳴らす)
ちんぽまんこ、するろぉぉ……。
みれ、ほひいのぉぉぉ…。
(がくがくと震えながら力なく微笑んだ口元からえへ、と本当に壊れちゃったかのように弱弱しく笑い声を上げる)

【32行…2503バイト…多すぎるだろ、常考】
【んふふふふ、たっぷりとお楽しみくださいｗ】

んふふふ♥…すっごく、かわいいですよぉ、笹野さん…♥
（目の前の痴態に興奮しきって、小柄な体を震わせながら、無慈悲にシャッターを切って）
（携帯のメモリーに、余す所なく収めていく）

でも、もっとぉ、きちんとイクとこが見たかったんですう。ちゃあんとお、アクメ顔ぉ…
（ぶじゅるっと、淫猥な水音ともに腰を引き、手をアナルバイブに回して…）
見せてください、ねッ！
（ずどん！と、子宮口を殴りつけるような激しい突きこみ。同時に肛門にねじ込んだバイブを、捻りながら奥まで突きこみ）
（それを幾度も繰り返す。笹野さんの体をがっちり抱え込み、拘束だけでは物足りないというほど抱きしめ）
あはははっ！し、締め付けてくるからっ、おまんこの肉が、絡みついてきてっ！き、きもちいい、ですっ！
うふふ、ど、どうですかあ？もう、白目むいて失神しちゃいそうですかぁ？
でもぉ…し、失神してもぉ、逃がしませんから、ねぇ〜？
（にたぁ、と下品な笑みを浮かべ、愛しそうに笹野さんの顔を舐めまわす）

さぁ、笹野さぁん？イって見せてえ…。精液便器のぉ、ハデで卑猥なアクメ面ぁ…。
ネットで世界中にばら撒いて、お客さん一杯集めてあげますぅ…♥
（酷薄な表情を浮かべ、激しく腰を使って攻め立てながら、笹野さんの顔にカメラを近づけると）

…ほら…とどめ、ですっ♥
（きゅうう、と、極限まで勃起したクリをひねりあげた）

えへっ、えへえっ♥
やらぁ…はじゅかしいよぉ…。
(腰を動かすとバッドでも押し込まれたかのような感覚と、そのバッドがヒクツク感覚、そしてカイロのようなじわりじわりとした熱さを伝える)
(目の前で熱心にシャッターをきる相手に反応することもなく、汗を浮かべて無様にヒクツク体を見せる)

んぎぃぃぃぃ!!!
(ぎゅぅぅぅぅぅぅぅ…と絞り上げさらに痙攣しているような不規則な動きまで加えて唯一の結合部から反撃をするように快楽を流し込む)
(エンジンのピストンの様な交互に動く二穴攻めにアヘ顔を見せ、あは、あはっ♥と携帯のカメラに無様な顔を見せる)
失神しちゃう、ひっひんんんんっ♥
便器、べんきぃ死んじゃうぅぅぅぅぅ♥
(膣が痙攣し、逸物を離したくないと言う様にヒダヒダで押さえ込み、挿入作業を妨害するかのごとくキツキツにくわえ込む)

えへ、えへへ♥
ボクぅ、白人さんも黒人さんもだーいすきぃ…。
みんな、いっぱいチンポくれるかなぁ…
(あは、あははっ♪、という感じに壊れた思考と定まらない目で誰もいないほうを見ながら答える)
(それでも便器といわれるのに相応しい締め上げで、使用者を楽しませ、上気したみだらな体で目を楽しませる)

んぎゃぁ!!!!!!
(短い悲鳴と共に体中を電撃が流れ、背を弓なりに反らせようとするが拘束がそれを許さず)
(そのまま激しく失禁し、二人の結合部をハデに汚し始める)
ひ、ぎぃ………ひぎゃぁ……ぁぁ…♥
(がくがくと震えながら、みだらな顔を何度も写され、小水が立てる音と共に高校生とは思えない下品で浅ましい顔を記録されていく)

はずかしくないですよぉ、とってもかわいいですぅ…♥…その証拠に、ホラ…
（ぎちぎちに締め上げられた膣内を、びくびくと明確な欲望を肉棒のひくつきで表現する）

…あ、あひぃっ！そ、そんな、しめたらあ…に、二回目なのにぃっ！
（びゅびゅ、と、軽いアクメに襲われ、少し漏らしてしまう。しかし、肉棒の勢いはいまだに緩まず）

うふふ、もちろんですぅ。きっと、大勢来てくれますよぉ？そしたらあ、おまんこと、アナルとぉ、お口も、おっぱいも…
みぃ〜んな、よってたかって犯してあげますねぇ？ちんぽで失神させてボロボロにして、肉人形にしてぇ…
一生、ヤリ部屋に監禁ですぅ♪
（理性を失いつつある相手の耳元に、熱く妄言を吹き込みつづける）

あは…いっちゃった♥
ここでぇ…もぉ〜っと、すっごいこと、させてもらいますねぇ？
笹野さんの、大事な大事な、赤ちゃんのお部屋ぁ…いただきますぅ〜♥
（アクメによって緩んだ隙に、子宮口をこじ開けて亀頭をめり込ませる）
（大量の愛液を吐き出し、口を開けるごとに、少しずつ肉棒は埋没していき･･･）

あは、あはは…もうちょっと、ですよぉ？もう一度、ハメ腰つかったらぁ…もう、人間には戻れなくなりますぅ。
ポルチオ性感…何十回も、強制連続アクメでぇ…脳みそ、焼き壊してあげますぅ♥
うふ、覚悟はいいですかぁ？
（欲望によだれをたらしながら、悪魔の表情で問い掛ける）

ひ、ひぃっんんふ♥
んひぃ!!!…♪
(すでに視界が歪み始め、汁まみれの体をくねらせながらも、ホラと言われると、そのひくつきを絞め殺さんばかりに絞り上げる)

おかしゃれちゃう、おかされちゃぅぅ!!!
ボク監禁陵辱されて、しにゅまでみんらの穴になりましゅぅぅぅぅ♥
(えへ、えへえへっと体を震わせて笑い、屈強な男達にがんがん犯されて、風呂もトイレも行くことも許されずにぼろぼろに弄ばされる様子を思い描く)

んんんぎぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃ!!!!
ひぎゃぁ、ひぎやぁぁぁ!!!
(メリメリメリと進入してくるそれに顔を左右に振り、後者中に響き渡るのではないかというほどの大声をあげ)
(ミリ単位で沈んでいく一物から与えられる事切れそうになるほどの刺激に、ひかるちゃんを吹き飛ばしそうなほどの勢いでがたがたと体を痙攣させる)
(その刺激の多さに、脳が焼ききれそうになると体が刺激のストップを掛けようと何度か気絶しそうになるが、それも逸物と声に遮られ、快楽地獄そのものの攻めだけが無限に続くかように感じられる)

ひ、ひｈ、ひ、ひｈ、ひひひｈ、ひひｈ、…
い、やぁ、ぎやぁぁぁ!!
(何も知らない子供のように恐怖に震え、声を上げることすら出来なくなるとガタガタと震えるだけで、本当に悪魔に犯されているかのごとくすくみ上がる)
(今まで以上の快楽、次の快楽が自分を殺してしまうような気がして声を上げて相手を振り払おうとも考えるが、弱った体にはそれが出来ず)
(そのまま…下腹部を盛り上げながら芋虫のような醜悪な逸物を根元まで押し込まれていく様子を、歯を食いしばってただ見下ろすだけしか出来ず…)

【こわれちゃぅ(涙】
【一回壊した後…ちゃんと慰めてね？】

うふふ♥怖がる笹野さんもぉ、かわいいーっ♥
（一転、こどもっぽい表情に戻り、笹野さんを抱きしめてから）

でもぉ、そんな大声、図書室で出しちゃあ、メッ、ですぅ。
おしおきが足りなかったかなぁ〜？それとも、おくすりが足りなかったですかねぇ？
（アナルから腸に送り込んだ薬液を、じゅぽじゅぽと攪拌すると、スイッチを「最強」に入れ）

うふ♥痛くなんかしないから、安心してくださいねぇー？もし痛かったら言ってくださいー。
お薬をもっともっと入れて、痛みなんか快感に変換しちゃいますぅ♥
（淫蕩な表情をうかべ、肉の凶器を寸止めで止めながら…手を、舌を、笹野さんの体中に這わせて）
（習い覚えた笹野さんの性感帯を、なれた手つきで優しく、蛇のようにしつこく、責め始める）
（首筋、背中、乳首、クリトリス…同性の弱さを知り尽くした責めで、最後の理性をとろかしていく）

…うっふっふ、最後の最期、ニンゲンとして終わっちゃう瞬間はぁ、笹野さんに自分で…くすくすっ♥
犯してなんて、あげませんよー♪笹野さんが自分で、内臓におちんぽくわえ込むんですー♪
でもぉ、それじゃさすがに、かわいそーだからぁー…
（ごそごそ、と取り出したのは、また、淫魔の絵が印刷された外国語の薬壜）

乳首と、クリにも、ダイレクトで塗ってあげますね♥
薬で狂った事にすれば、せめてプライドは保てるかも、ですぅ♪
さ、水泳部のアイドルから、おちんぽ狂いの雌豚に…落としてあげますねぇ〜♪
（楽しそうに、危険な紫色の薬液を指にたっぷりとつけ）
（既に勃起しきった乳首と淫核に、ぬるぬると塗りつけていく）

【大丈夫ですよー♪最後は、保健室の黒川先生を頼れば、なんとかなるはずですっ♪】
【うふふー、ホントに壊れちゃったら、逆襲してもらえなくなりますもんっ♥】

んひぃぃぃ…い…いひぃっ♥
(尻穴の中でクスリを掻き回され、脳味噌が蕩けて流れ出しそうな感触にキュウキュウと締め上げる膣肉からとどめなくジューシーな肉汁があふれ)
(きつきつの中でも少しだけスムーズに挿入作業が進み始める)

ら、めぇ、らめぇぇ…ボク、ボクぅ、ボクぅぅぅ…。
(ぽろぽろと涙をこぼしながら、いやいやと首を振るも快楽に体は蕩けていき。さまざまな種類の刺激に翻弄される)
(んひいっ♥とよく感じている声を聞かせ、ぶしゅ、ぶしゅっと結合部から蜜をこぼしながらミルク臭い香りで周囲を淫靡に彩り、生きたアダルトビデオかオナホの様に的確にひかるちゃんの性欲を満足させていく)

やらぁ、やだっ、やだぁぁぁ!!!
(ぐしゅ、ぐしゅっと泣き、逃げようと体を動かすが逃げられる力もなく)
(薬を見てひいっ…と声を詰まらせ)
ああああっ、あちゅい、あちゅぃぃ、ひあ、ひぎゃぁ…!!!
(丹念に塗り始める相手を気にすることも無く、体を暴れさせクスリの熱さに汗を浮かべながら狂ったように身をよじり暴れる)
ミルク豚になっちゃう!!!、オナホにされちゃう、おまんこっ!!、おまんこおもちゃにされちゃうぅぅぅ…。
みんなの、みんなの穴にされちゃうのぉ!!!
(理性を失って人間をやめてしまった自分に向けられる視線を思い浮かべ、がくがくと震えながらも、体は快楽に震え、美味しそうに逸物を頬張り)
(楽しそうにするひかるちゃんにすべてを握られてしまったかのごとくがちがちと歯を鳴らしながら涙を流す。)

【ホントに壊れちゃったら、多分ひかるちゃんのただの肉オナホになっちゃうよぉ…///】
【壊れちゃったらたっぷり子供をあやすように慰めて欲しいな…。】

【逆襲かぁ……薬の使いすぎでアレが生えて射精がとまらないとか…そういう副作用が現れたのを見て、ひかるちゃんがお返しして良いですよ…ってお尻を向けられたら……きゃー///】
【長いのお尻に入れて、抜かずに何時間も射精し続けちゃうかも…。】
【その細いお腹が妊娠したみたいにパンパンに膨らむの…見たいよぉ…(←ド変態】

はぁ、はぁ…うふふ、またちょっと、入っちゃいましたねぇ。もうすこしでぇ、カリが、一番せまいところ…
通っちゃいますよぉ？
（息を荒げながら、生きたアダルトビデオそのものの笹野さんの姿に、さらに興奮を高めていく）
（ときおり、乳首に吸い付いてはクスリ混じりのミルクを飲み、口移しに笹野さんにも飲ませようと）
キス、しましょう？うふふ、笹野さぁん、だぁいすき♥
（甘ったれた口調でせがみながら、顔から下は悪魔の責めを続けている）

うふ、うふふふふ…泣いてもかわいいですねぇ〜♪
こんなかわいいオナホ、わたしだけで独り占めにしちゃいけませんよねぇ？
そーですよー、学校のみんなで、おもちゃにしてあげますー。わたしが、笹野さんの飼育係になって…
そうですねえ、一日20人くらいかなぁ？セックス実習で、男子みーんな、穴兄弟にしちゃいましょうねぇ♪
さぁ、もう…クスリが、効いてきますよぉ？子宮の奥まで、おちんぽねじ込まれたくてたまらなくなってきますよぉ？
くすくすっ…おねだりできますぅ？それともぉ、無理矢理犯して欲しいぃ？
（滑らかなタッチでクリトリスを刺激しながら、半ば子宮口を通り抜けかけた肉の凶器をふるわせる）

さぁ、自分で、口に出すんです。はっきりとぉ、人間やめる宣言してぇ♥
（ぎゅっと強く、笹野さんの巨大な乳房を握る。支配者が自分である事を誇示するように）

【わっかりましたぁー♪うふふ、一晩中抱っこして、なでなでしてあげますぅ♪】

【はうう、い、嫌がっても無理矢理犯してくださいねえ？キャー！（←ド変態）】

へっ、ええへっ、くぅぅぅ…
(汗を浮かべた顔で必死に耐えながら、快楽と苦痛にぼこぼこにレイプにされていくように感じる)
んんっふ…ふっ…ふぁ…。
(クスリ交じりの物が喉を通るだけで喉すら性器になったかのような感じに息をするだけでゾクゾクと震え、半開きの目と口から艶かしい雰囲気を与える)
んふ、んんっ、ふぁ、ふうんんぁ…。
(キスの後で涎をたらしながらも、ギュウギュウと締め上げる部分は代わらず。弱弱しくおぼろげな反応を返す)

はひぃぃっ!!!!
(ぶちゅぅぅ…と蜜をこぼし、かけられる言葉を妄想に仕立て上げていくと、クラスメイトもセックスフレンドも先生も、まだ声を掛けたことの無い人たちもみんな自分の前でペニスをそそり立たせ、)
(がんがんとぶつけたり肌にぶちまけたりしていく様子を思い描く。いろんな部屋で床に押し倒されたり、トイレで精液便器にされたり、隣の教室にまで貸し出されたり、レイプ同然に犯されてたりする様子を思い描きぎゅうっと絞り上げ穴を震わせて反応を返す)
んんぎぃぃぃ…
(ミリ、ミリミリと進入してくるそれに意識を戻し、あと少しでカリが子宮に全部入るのを感じ…ぶちゅ…蜜をこぼす)

ひぃぃぃぃぃいぃぃぃいｘっ!!!♥
やめましゅぅ、やめる、やめるのぉ!!
人間っ、ニンゲンやめておマンコ子豚ちゃんになるのぉぉぉおお♥
毎日の日課はぁ、さくにゅーされてぇ♥、チンポ穴になって♥、みんなのいやらしいことぜーんぶ受け止めるのぉ♪
(ひいっ、ひぃいっっ、と息を吸いミルクを垂れ流しにしながら宣言する)

【ふにゃぁ…うれしいよぉ…】

【えへへ、こんな変態なプレイをさせたひかるちゃんは身をもって懲らしめられるべきです。天誅ですｗ(ｱﾌｫ】

あはぁ♥落ちちゃったぁ♪
んふふっ、よく言えましたぁ。ごほうびにぃ…ちゅっ♥
理性、飛ばしてあげ、ます、ねぇっ♥
（ついばむよなキスの後、明確な意志をこめて、肉の凶器が子宮に突き刺さる）
（危険な薬液まみれの肉棒が、下半身を一直線に貫き、電撃のような快感を強烈に送り込む）

あは、あんまりおっきく動くと、失神しちゃうから…小さく小さく、動きますねぇ？
うふ、それでも最後は失神しちゃうだろうけど、そしたら、強くドンって突いて、無理矢理目覚めさせますからぁ…
一杯、泣き声、聞かせてくださいねぇ？
（ゆるゆると小刻みに腰を使う。しかしそれでも、下半身を貫かれた感覚は異常な強さで笹野さんを責める）
（既に二度射精していたひかるだが、こちらも強すぎる快感を、歯を食いしばってこらえていた）

はぁ、はぁ…き、キモチイイ、ですぅ。笹野さんの、おまんこぉ…さいっこう…
も、もう、射精しちゃいそう…子宮の中、濃いぃザーメンで、ゼリーみたいなので、いっぱいにしちゃいそぉ…
（熱い吐息を吐きながら、笹野さんにしがみつき、快感をこらえる）

【うふふー、いっぱいちゅーしたり、いちゃいちゃしましょうねー♪】

【わーい♪お好きなだけ懲らしめてくださいー、泣かされるの好きー♪＜どM】

んひい♥
(かくん、と首を後ろに落とすが、アヘ顔のまま小刻みに震え。子宮に押し入った様子を感じる)
(茎をぎちぎちに絞り上げ、子宮にミルクを直接流し込まれても一滴も零れ落ちないような密着度合いを感じながら、ひっき、あひぃっ♥と悶える様子を見せつける)

や、らぁ…ららぁ…あひっ♥、ひぃ♪
(食いついたせいか腰の動きに少し遅れて追従するような動きを返し、先程までの水音とは異なる粘ついた愛液の音を二人の耳に届ける)
(ぽろぽろと涙をこぼしながら、視界も聴力もかすむほどの刺激に息を荒げ、自分の締め上げに必死に抵抗する極太の挿入物の脈動を感じ、それに答えるようにこちらもきつく締め上げる)
ひ、ひ…んんひぃ…しんじゃう、ひんじゃうぅ…♥
(声を荒げることも出来ず、先ほどまでとは違う二人の静かな交わりに少しだけ声を漏らす)

んぎ………ひ……。
かひぃっ!!!
らめぇ、そんなこねくり、まわしちゃぁ…
(新たに射精のような脈動を感じ、オス汁が茎に溜まっていく様子を妄想しながら子宮を蹂躙するゼリー状の汁に腹を膨らませられて、蛙の様に無様な姿を晒す自分が思い浮かび)
(あそこからざーじるをぶちゅぶちゅと漏らしながら、逸物をそそり立たせたまま満足そうに微笑むひかるちゃんの玩具になった自分を妄想する)
(小さな体でしがみついたまま必死に射精を耐えている相手に手を回すことも出来ず、ただ涎をたらす自分をどこかで静かに見守りながら、きつい攻めがとまっている今、荒々しい息を付き少しだけ体を休めさせる)

【んふふ、いつになるか分からないけどねーｗ】
【はう、そろそろ眠くなっちゃった…体力足りてないよぉ…。】
【次、いつにしようか？金曜日とかあいてるぅ？】

【りょうかいですう、正直、興奮しすぎて私も限界でぇ…ｗ】
【金曜日は、ちょっと厳しいです…逆に、またどこかで早く帰れた日には避難所で待機してますから】
【平日のどこかで、一日くらいは速く帰れる日があると思うんです（´；ω；`）ｳｯ】

【ではでは、逆襲も期待しつつっｗおやすみなさいー！】
【こんやもありがとうございましたぁー♥】

【あはは、先に言ってくれても良かったのに。】
【それじゃ、どこまで続くか分からないけど、続きも期待してるね〜】
【んじゃﾉｼﾉｼ♥】

【ぶらーっとたいきー】
【むぅ……ハロウィンって感じでもないし…】
【普通に出会い系で知り合ったやさしい大学生あたりとしたいかな…。】

【むぅ…ボクはそろそろいらないコなのかなぁ…】
【今日はこの辺でﾉｼﾉｼ】

【擦れ違いかよorz】

【>216さん、ざんねんでしたー】
【そのうちお声を掛けて欲しいな。】

【というわけで今日もボーっと待機。】

【こう人も来ないと、他のスレにでも出かけていきたくなるなぁ…】
【と書いちゃったり…ｗ】
【美味しそうな人が待機してるのを見るともったいないなぁ、って思っちゃう…。】

【と落書きして暇をつぶしてみたり。】

【誰も来ないのでなりきり雑談交流スレに移動しちゃうね〜】
【向こうでも誰か来る保証はないけど…】

【というわけでﾉｼﾉｼ】

【ちょっと寝るまで雑談待機でも…】
【見つけられたらもれなくボクとエロエロな話が出来ます、ええ。】

エロエロな話いいねー
どうせなら、ベッドに一緒に潜って、ささのんのおっぱいを肴にってのはどうかな？

にゅー、そんなヒマないのにゃぁ///
でも、じっくりベッドの中でいじられて二人で良い気分はいいかも…。
んふふふふ、気の合う友達同士でパジャマパーティをした後にふざけてペアになってお布団に入るとか？
隣でもしてる…ってこーふんするかも。

それとも名無しさんは二人っきりでじっくりとが良いかな？

>>222
もちろん本格的にはしないさ。
ただ、パジャマパーティーからのハイテンションってのはおもしろいかも知れないね。

で、そこで、ささのんのパジャマを剥いて、間近でおっぱいを眺めたり、いじったりしながら、
エッチな妄想を語り合う、そんなのも面白そうじゃないかなーと。

どうかな？　そんな生ぬるいのじゃ満足できない？

んふふふ、それくらい回してる時間があればねー
残念ながら今日はないのだ。
(少しにやけながら赤い顔を晒し、白い歯を見せる)
でも次の機会とかそういう事してほしいかなぁと思うけど……凍結のまま破棄とか…多すぎるしねぇ…最近orz

隣の子と比べられたりするの恥ずかしいかも…。
でもブラだけでもいいから見たいとかいうのなら、そういう罰ゲームなら見せてもいいけど…ね///
たまに男女別々だけど部屋を出ちゃう子たちとかいてなかなか帰ってこないとか…そういうエッチな雰囲気を楽しみたいかな。
で、組になって暗い中で優しくいちゃいちゃして最後までかな…。

というわけで、今日は名無しさんを生殺しにするようなお話だけでお願いします♪

ええと、つまりお話しはいいとして、
「お肴」のおっぱいはブラまでってことなのかな？

それだと、こっちとしてはちょっと物足りないとこなんだけども……

えっと、実際にプレイするならってことだよね？
みんなでパーティ中は中身は見せずに下着ぐらいって事かな、せいぜいしぶしぶブラに包まれた胸を見せるとか。
それともベッドに入る前にそれぞれ目に付けてた好きな女の子を剥いちゃうとか、そのまま他の子の前で最後まで始めちゃうとかしたいってことかな？

んー、摺り合わせが必要なようだし、これ以上は貴重な時間を浪費することに
なりそうだから、今日のところは出直しますね。
そこまで深く考えてたわけじゃないので。

それじゃ、おやすみなさい。

あら、おやすみー
むぅ、面白そうなシチュだったのに……もっと希望があったらぶつけてもらっても良いんだけどなぁ…

もすこしだけ、いてみようかな。

もうすぐいちじー

寝るっ!!
ﾉｼﾉｼ

【おやすみなさーいﾉｼﾉｼ】

【ふぁぁぁ…今週も金曜日の夜になりましたぁ〜♪】
【それじゃ、ちょっくら待機させてもらいますね。】

>>230
よろしいでしょうか？？

【反応が遅れてごめんね。どぞどぞ、どんなシチュを希望かな？】

>>232
【まだいらっしゃったようで良かったです。改めてよろしくお願いいたします】

【シチュエーションは、プロフィールにあったように紳士なオジサマとの援交契約といった展開でよろしいでしょうか？】

【人並み外れた絶倫の精力の持ち主で、日に何度も美穂にスッキリさせてもらってるような筋書きで】

【契約してからずいぶん立つくらいで、色んなコスチュームでプレイするように、制服から下着姿、体操服や私服なんでもござれなカンジで】

【書き出しは自分からでも美穂さんからでも大丈夫です】

【優しいおじ様なら大歓迎だよ。】
【でも日に何度もすっきりさせるは無理かも…こっちだって色々あるしね♪】
【で、なれた感じにコスチュームプレイをするの？】
【ラブホとかでおじさんの持ち込んだ服を着ればいいのかな？個人的には他の有名な女子校の制服とか着せられちゃうがもいいかも…///】

>>234
【はい。オジサマから持ち込んだり美穂さんから持って来たり…他校の制服は良い線だと思います。ただ、デザインが中々難しそうですね】

【プレイの中で、ハメ撮りをしてみたいんですが、それは可でしょうか？】

【そうだね、いつもはベストって感じでしてるから、ブレザーとか…うーん……好きなのでいいよ。】
【うん、おじさんのエッチな攻めを聞きながらカメラに結合部とか撮られたいな…。】
【他に希望はある？】

>>236
【ありがとうございます！他の希望はロール中にどしどし出して行きたいと思います】

【それでは、書き出しましょうか？】

【あはは、お手柔らかに♪】
【そうだね、よろしくお願いします。】
【ホテルからかな？それとも出会って街中を歩くところから？ボクはどっちでもいいからね。】

>>238
【ホテルの中から書き出しますね。ただ、制服と下着の描写だけは美穂さんにお願いしますね。それでは始めさせていただきますね】

【了解しました♪】
【それじゃよろしくお願いしますね。】

（花の週末…翌日に土日を控え、学校も会社も共に休日という事もあり、学生服姿の美穂を連れ立ってファッションホテルへと消えて行く…そして、閉ざされた淫靡な空間にて迎える二人きりの夜にて）
良いよ美穂…スゴく似合ってるよ…今日はいつもと違う制服って聞いて驚いたけれど、これはこれで悪くないね…これからも、たまにこう言う風にしてみるかい？美穂…

（男は、手に携えたハンディカムを向け、その被写体に余す事なく普段とは異なる制服に身を包み、とても女子高生が身に着けるとは思えない派手な下着を身に纏う美穂を映して行く…）

美穂…お尻を突き出して、パンティをチラチラ見せながら流し目を送ってごらん…そう、おじさんを誘惑するようにね


（様々なポーズやしなを美穂に作らせ、さながらグラビアアイドルの写真を収めるカメラマンのように…アングルを変えたりしながら）

今度はおっぱいを強調するように前屈みになってごらん…ううっ、イヤらしいエッチな上目遣いだよ美穂…可愛い

（美穂の美貌、美穂の肢体、見え隠れするエロティックな下着とチラリズムに酔い知れながら、左手にハンディカムを持ち…右手は、そんな様々なポーズを取る美穂をオカズにするように怒張をユルユルと扱いて）

美穂…まずは挨拶してみようか…世界に一本しかない、美穂が女優のＡＶみたいにね…

(周囲の怪訝そうな目も気にせずに連れ込まれたホテルでいつもの制服から着替え、)
(柔らかいのセーターといつも以上に短いスカートに包まれたその体を貪るように舐めるカメラに微笑む)

こ、こうかな…///
(オトナの下着、というような黒いレースの下着を晒し、清潔感漂うソックスとデカ乳を覆い隠せないセーターを見せる)
(お尻を突き出し下着を写させると、クロッチ部分が外れるようにボタンで固定されており、更に接写されると薄いクロッチの下の無毛の秘所が透けて見える)
つぎはこう？
(むにゅぅぅ…と胸がつぶれ、両手の間で卑猥に歪む様子と、制服の中で押しつぶされている様子を肌蹴た胸元からみせ、長いセーターの袖から見せる指と共にエッチな感じを作り出す)
やだぁ///
そんなに口にしないでよぉ…ボク、恥ずかしいよぉ…
(薄暗い部屋のかなでも分かるほど頬が赤らみ、扱かれて震えるぶっとく黒いペニスから目が離せず、前に立つと誘うようにスカートを持ち上げて下着をみせる)

ボク…えっと…こーこーせいの…二年生です。
良かったら、ボクで…チンコ扱いて…抜いてください…。
(もじもじしながら初初示唆を感じさせるようなギクシャクした感じで自己紹介をする、カメラの舐めるような動きが健康的で太い太ももや異常なほど大きい胸を写している様子に声が少し上ずり)
(恥ずかしさからか、もじもじと腰を動かす)

>>242
イヤらしい下着だね…おじさんが黒が好きだって覚えてくれてたんだ…嬉しいよ美穂…もっと、下着をチラつかせて、サービスしてくれないかい？今美穂が言ったように、美穂はおじさん専用のオナペットになるんだからね

（女子高生とは思えぬほどに成熟しきった、瑞々しくも豊満な肢体を晒す美穂の姿に、早くも手指を濡らすカウパー線液がヌチャヌチャ…ニチャニチャと卑猥な音を立てて怒張を扱きたてながら、笑顔で）

これから撮る、美穂が主演のＡＶ…家に持ち帰ってからも、美穂とのハメ撮りみながらオナニーするからね…おじさんが美穂で気持ち良くヌけるように、イヤらしい言葉遣いでサポートして欲しいんだ、良いかな？

（羞恥か、興奮か、はたまたその両方か…朱色に染まる美穂の表情をズームで映し出すと、美穂の胸と、扇情的な下着と肉感的な太腿ばかりを集中的に撮影しながら、美穂に新たな脚本を与えて行く…）
これから美穂はおじさんだけのＡＶ女優になるんだって…おじさんが気持ち良くオナニー出来るように美穂がお手伝いしてくれるんだって、アピールしながらもう一度自己紹介してごらん…

（そして、口にするだけで熱に溶かされそうな卑猥な淫語の数々を美穂にしゃべってもらい、そのしどけない肉体とはしたない言葉を十二分にアピールしてもらうと…立ち上がり）

まずは美穂の舌遣いを撮りたいな…美穂、アピールしながらご奉仕してごらん…美穂のフェラチオがどれだけおじさんから気持ち良く精子を搾り出せるか…始めてみようか？

だって、エッチな下着スキだって…エッチなオナニーペットにお似合いのどこでもハメハメできる下着だよ…///
いくつか探した中で一番過激だったの…。
(お尻のほうにたっぷりとつけられたレースをめくると窄まった菊座のような穴をみせ、そこからアヌスにじかに挿入できることをカメラ越しに少しだけ穴を広げて教える)
(大き目のしまった尻肉がぴっちりと貼り付いた下着の下で動き、いやらしさを倍増させる)
(扱く手のスピードと粘っこい水音、そして怒張という言葉がぴったりの逸物に熱い視線を送りながら声を掛ける)

あううぅ…やだぁ…そんなに扱いて///
う、うん…エッチな言葉いっぱい使うね…だから、いっぱいどぴゅどぴゅって臭くて黄ばんだ精液飛ばしてイッて欲しいな…///
(おじさんの獣欲の激しさを思い出しながら声を掛け、はにかんだ顔を見せる)

うん、おじさんの専用オナホで、おマンコ穴付きのエロ乳のボクで…その、毎日ごしごし扱いてせーえきびゅるびゅるだすお手伝い…させて欲しいな。
胸もすごく大きいの、このくらいなら満足する？こっちのおまんこのほうも学校でも、お外でも…お家でも毎日何回も締め付けの練習、してるんだよ？
だから、おじさんも満足させてあげる…
(自分の体をアピールし、カメラが移している部分を強調するように揺らしたり、突き出して近づけたり、スカートをめくり下着を見せたりして誘うように声を掛ける)

はぁい…んふふふ、すごく臭いの…このチンポに毎回ひいひい言わせてもらってるの…。
すごく大きくて気持ちいペニスぅ…///
(ぷちゅぅ、はむぅ…とわざとらしい息や音を立ててしゃぶりつくと、女子高生とは思えない慣れた手つきで逸物を味わう様子をみせ、上目使いで気持ち良くなっているかどうか確認しながらご奉仕を続ける)

>>244
良い具合だよ…美穂。たまらなくなるよ…もうおじさんは、美穂じゃなきゃとても満足出来そうにもないよ…セックスするのにもオナニーするのにも…もう美穂無しじゃあいられないかも知れないな…ううっ…美穂っ…相変わらず柔らかくて温かいフェラチオ…

（狙いすました角度からのパンチラ、脳で犯されそうな、耳元で囁かれただけで絶頂に達しそうなほど淫猥な言葉を紡がれ…）

（加えて美穂の肢体の隅々まで知り尽くしているが故に…はち切れんばかりの桃尻の弾力にアナルの締め付け、揉んでも触ったも吸っても挟んでも柔らかなパイズリの感触）
（そして今まで幾度となく膣内射精を繰り返し繰り返し行なって来た、美穂の秘所の感触…ネットリと怒張に絡み付いては扱き立てる名器の使い心地を思い出しては、奉仕される怒張が更に熱く硬く太く）

そうだ…美穂…今まで美穂の事を何回も女にしてやった逸物だぞ…この前は特にスゴかったな…美穂…一日中美穂をオナニーホール扱いして、美穂の身体で性欲処理したチンポは美味いか…？

（むしゃぶりつくかのような激しさで献身的な奉仕を施す美穂のフェラ顔を間近で接写する…特に、男の様子を伺う上目遣いの眼差しと怒張が出入りする可憐な唇の結合部と挿入シーンを）


（そして美穂自身に思い出させて語らせる…安全日に一日中美穂を抱き、勃起する度に挿入し、射精したくなる度に美穂へと膣内射精を行う、美穂のオマンコでオナニーするようにして貪った日の事を）

このフェラチオも…毎日してもらっても飽きないな…うっ…自分の性欲処理のために美穂を呼び出して毎日しゃぶらせるだなんて…ううっ…おっ
（契約の中には…必ず一日に一回は、美穂が男にフェラチオで奉仕し、スッキリと性欲を処理させてもらいたいと、男が最初に願い出て…）

（今でも一日に一回は、美穂に奉仕してもらい飲んでもらっているのだ）

うぅぅ…うれしいな…ボク、おじさんが中毒になるまでがんばるから///
えへへへ、こっちも毎日練習してるの…。休み時間とか、公園とかでチンポおしゃぶりして口内でドクドク射精させるの大好きなんだ…。
ボク、ド変態だから…。
(声を掛けながら茎に似合った重そうな玉袋を下から持ち上げ、濃厚な汁の詰まった玉の重さに微笑む)
今日もたくさん詰まってるの……せーえきをおじさんの子供ぐらいのボクの体にぶちまけてたくさん汚して…最後にお穴の奥にドクドク流し込んで、ボクのタマゴをたくさんレイプしてね？
えへへ、出来ちゃったらおじさん専属の二人目のザーメン処理係にさせてもらうね…///
(おじさんの耳にこびり付きそうな言葉を連発し、ぎちぎちに勃起したものを嬲りながら逆にこっちが犯しているように声で理性を溶かしていく)

にゃぁ…♪
大きいよぉ…太いソーセージ大好物なのぉ…♥
(美味しそうに茎に歯を立て、甘く噛み付くと跡を残さないように注意しながら色々な刺激で攻め立てる)
(太くなる様子に微笑み、さらに勃起させようと口と手を使い巧みに剛直を膨らませていく)

やぁ…ハズカシイよぉ…
一日中おじさんと繋がってたの…思い出しちゃった///
おじさんに、次は何度目だ？って聞かれながら射精されてヒイヒイ言っちゃったの…おまんこぐチュグチュでお尻もお口も使われて…そのまま監禁されちゃうかと思ったの…。
(その日の激しさを思い出し、もじもじと腰を動かし物欲しそうな様子を写させる)
次の日も疼いてしょうがなかったんだから…体は痛いし…
(少し不機嫌そうにつぶやいてもその刺激的な日を思い出すとそれ以上は声にならず)

毎日だなんて、変態なんだから…
そんなに他の人じゃ満足できないんだ……
(おしゃぶりを続けながら、声を掛け、ペニスをつかんだまま、カメラに向かって小悪魔のように微笑む)

>>246
あっ…ああっ…もうおじさんはとっくに美穂の虜さ…これだけ美穂の身体に好き放題精子撒き散らし続けて来たら…もう！ううっ！美穂…イクぞ…！お口の中に中出しされる瞬間の顔、しっかり撮ってあげるからね…！美穂っ…ああっ！ううっ！！出る！！

（見上げてくるこのサキュバスのような、自分の娘と同い年の小悪魔の口淫奉仕と、美穂が妊娠するのを想像させる淫語にとうとう耐え切れなくなり…美穂の顔を上向かせて、口内射精される瞬間の表情にハンディカムを向ける…）
はあっ…！美穂っ…！おじさんに口内射精されてる顔撮ってるよ…中年おじさんの汚い精子出されてる女子高生のフェラ顔ジックリ撮るよ…カメラ目線でこっち見て…


（ビュクンッビュルンッドピュッ…ドッピュドッピュ…ドッピュドッピュと…数十秒に渡る長い長い口内射精を繰り返し…美穂の表情を何一つ逃すまいと撮り続け…そして）

美穂…両手をお皿みたいにして…そこに精液を垂らして、見せてごらん…おじさんが美穂のフェラチオでこんなに気持ち良くなれたんだって、

見せてごらん…それから、カメラ見ながら…美穂のフェラチオでザーメン搾り出したのを、アピールしてみて…


（本物のＡＶさながらのシーンを写し出しながら、美穂の淫語の数々を脳内で反芻する…余りにも妖艶にして甘美な誘いに、男の怒張は再び力を取り戻し）


美穂…美穂の今穿いているパンティで、おじさんのオチンチンを綺麗に拭いてくれないかな…？ハメ撮りご奉仕フェラして、愛液まみれの美穂のパンティで…おじさんの精子を綺麗にして欲しいな…

（そして、今度は美穂のミニスカートの下に直接ハンディカムを向け…その中の映像を鮮明に映し出す…まるで盗撮みたいだと美穂に言いながら）

脱ぐ時はゆっくりと片足ずつだよ…焦らすように、見せつけるようにパンティを脱いで…

【うう、眠くなってきちゃった…イイトコなのに…。】
【おじさん、凍結して続きする？】
【続き…、いつがいいかな？】

>>248
【凍結か…次にいつこれるかわからないから、解除は次に出会えた時で良いかな？】

【眠気が来てしまったなら仕方無いね…美穂の後１レスはでいったん〆…は難しそう？】

【ちょっと眠くて文章が考えられないよぉ…いきなり眠気が来ちゃった】
【明日用意するから期待して欲しいな、なんて♪】

【ごめんね、じゃあ次見かけたときに…よろしくお願いします(ﾍﾟｺ】
【お先にﾉｼﾉｼ】

>>250
【わかりました。遅くまでありがとうございます！】

【それでは返信レスを明日楽しみにお待ちしております】
【最後は、精液でベトベトになった黒い下着ENDで〆をお願いしますね】

【それではまた逢える日を願って…それではまた】

んふ、んんっ…♥
(口に蓄えようとするもののどろどろと精液があふれ、制服を汚し胸のなだらかな斜面を流れ落ちていく精液がカメラへと映る)

けほっ、んふ……。
ふぅ…ひぁ…。
(精液でどろどろになった顔を見せ、口からあふれる精液を手にこぼしてその量を見せるとどんどんエスカレートする要求にもこたえていく…)
(何回も何回も飽きることなく制服姿の自分に射精され、精液で制服も髪も張り付きいやらしくなった姿をカメラに惜しげもなく見せる)

ふ、ふぅ…みてぇ…ボクこんなに、汚されちゃった…ぁ♥
(染みた精液で色が変わりずしりと重くなった服を荒い息で動かし、下着を見せるようにスカートを持ち上げると、そこには太ももに何本も飛んだ射精の後と共に下着にこびり付いたゼリー状の精液が見える)
はぁ、はぁぁ♪
はやくぅ、おじさんはやくぅ、ボクの中も汚してぇ♥
(じっとりと濡れた下着からは愛液を垂らし、太ももにも垂れた様子を見せ、発情しまくった自分を隠すこともなくおねだりし、我慢しきれなくなったおじさんに荒々しく押し倒されていくのでした…)

【こんな感じかな？っと約束どおり、〆ちゃったよ。】
【さてと、今宵も待機するのだ。】

>>252
【すいません、昨日の者ですが…よろしいでしょうか？】

【あら、こんばんわ〜】
【むぅぅぅ、〆ちゃったけどどうしようか…。】

>>254
【まさかこんなに早く再会出来ると思わなかったので…】
【〆に対するレスから更に派生させる展開で再開しても…よろしいでしょうか…？】

凍結でもないのに連続で相手してんじぇねぇよ

【んー…どうだろう…】
【一段落って感じでボーっとしてたところだったからなぁ…】

【うまくいくか、分からないですけど物は試しって感じでいきます？】

>>257
【では、夜の部は一段落と言う事で、続いて朝の交わりのシーンなんてどうでしょうか？爛れた一夜の残り火のような感じで】

【それとも、今夜はやめましょうか。待たれてる方もいるようですし。お任せいたします】

なんで改行しないの？
読みづらいと思うんだけど…そんなことない？
純粋な質問ね、これは。

【そうだねぇ、今日はやめといた方がいいかも。】
【ちょっとごたごたしそうだし。】

【申し訳ないですけど、また今度でお願いできますか？】

なんつうか笹野 美穂ばっかり待機してるよな
何度も連続で待機ってありなのか？

>>260
【了解しました。〆ありがとうございます。それでは…】

>>261
っ【言いだしっぺの法則】

>>262
【お疲れ様でした、ﾉｼﾉｼ】
【それじゃまた今度お願いしますね。】

【むぅ、誰も来ない…】

【まだいます？】

【うん、いるよー】

【良かった。】
【同級生くらいで、プールエッチとか考えているんですが、どうでしょうか？】

【中でエッチってコト？】
【あんまりスキじゃないなぁ…。水着でするならなら更衣室でしたいかな。】

【近眼で水中めがねにもドを入れているくらいなんだけど、間違えて笹野さんのいるシャワー室を開けちゃって。】
【それをネタに笹野さんが「脅迫」してエッチになっちゃうと言うシチュエーションを考えてます。】

【わかりました。じゃあ、更衣室に連れ込まれる……のかな？】

【ショタな感じの同級生なのかな？】
【連れ込んでしちゃうのもいいね、それでいい？】

【うい。当人は否定するけど、端から見たらそんな感じのキャラですね。】
【こっちは覗いちゃった罪悪感で一杯ですから、大概の言うことはききますし。】
【その辺は思い切ってお任せお願いします】

【んふふ、許してあげる代わりに色々強要するんだね。他に何か希望はある？】
【後書き出しお願いしていいかな？】

【じゃ、せっかくですし、名前も自分的にそれっぽいかもなのを付けてみました】
【う〜ん、他は特には思いつかないかな？勢いに乗っちゃうとハードSMとスカ以外はOKですし。】
【なので、らぶのあるいじめなら大歓迎ですから遠慮無くお願いします。ぐらいかな？】
【それじゃ、こちらから、始めますね。】

(誰もいなくなったプールを何度も往復して、荒い呼吸をしながら顔を上げるとプールサイドにも誰もいない）
ようやっと……かな……こっちも落ち着いたし
（それを確認してから、水中めがねを外しプールを上がると、まだ水着の前がふくらんでいた。）
度の付いた奴にしなきゃ良かったかな……
（水中で見た女子部員達の体つきを思い出しそうになって、思いっきり頭を降って、それを振り払おうと……）
こんなの見られたら、みんなに変態とか思われるよなぁ。
（泳ぎすぎで少しふらつく脚を何とかまっすぐ進ませて、シャワー室の扉を開けて、一歩足を踏み入れたところで、なにか違和感に気付く。まるで左右逆になっているような……）
あれ？
（そして、近眼とはいえ、そのシャワー室にいる人影は男とは明らかに違うことに気付いて、そこで体が固まる）

んー、ぷぁぁ…。
(背伸びをしながら髪や体を流していくと大きな乳房がゆれ、いやらしく撓む)
(自分の体とは言え少し頬を赤らめながら体を流していくとだれかが入ってきて…)

おつかれー……え？
(硬直している相手が男子だと判断が付くまでボーっとしていたが、すでに水着を脱いで裸になっていることを思い出し)
わ、うわああっ、な、なんでいるのっ?!!
(両手で大事な部分を隠そうとするが胸は覆い隠すことが出来ず、シャワーを区切る間の壁にかけていた水着を取りどうにか体を覆い隠す)

【ラブいじめね、んふふふ…ショタ巨根なら大きなペニスを口でいじめながら下の口で美味しそうに頬張っちゃうよ♪】
【もちろんタマタマが空っぽになるまでね。】

（顔はわからなかったけど、声を聞く前に誰かわかってしまった。なにせあんな胸をしているには水泳部にも一人しかおらず。）
ご、ごめんなさい！
（あわてて、後ろに下がろうとすると、扉のちょっとした段差に脚を引っかけて、後ろにこけてしまう）
つぅ！
（後ろに手を突いて、背中を打たなかったものの、脚は大きく開いた状態で、まだ収まりきっていなかった股間のモノが水着を押し上げているのをめいいっぱい強調された状態で見せてしまう。）
うあ……
（小学校の時にからかわれて以来、男同志でも見せることを躊躇してきた巨根がよりによって女の子に見られたことに、顔が青ざめてしまう）

【ぜひにお願いします。逆レイプな勢いでお願いします！】

うわぁぁ……
(どんくさく転がる相手と共に、その股間の巨大な怪物が目を覚ましたように盛り上がり、水着を持ち上げる)
(冗談のような大きさのその逸物がもっと見て欲しいというようにそそり立ち、水着を体から離して行くのを見て、ごくっとつばを飲む)

(あんな大きいの押し込んだら…壊れちゃう……)
(媚肉がほころび蜜をこぼし始めようとするのを感じて、自分が相手の上にまたがっているイメージが頭をよぎる)
(青くなっている相手に対して少しいじめてあげようかな…などと思考が回り始めると、くすりと微笑み)

ねえ、人の裸見てこーふんしたの？
女の子にそんな大きなもの見せたいんだ…。
(声を掛けて主導権を握ろうとする)

【あっと…またこっち忘れた】
【了解、それじゃトラウマになるほどの体験を…】

見てないよ！というか、近眼で見えないよ！ていうか……
（さらに言い訳を続けようとしても、股間のモノに目がいくと自分でその言い訳が信じられなくなって、固いプールサイドの上に慌てて正座して、両手で押さえつける）
これは……泳いでいるときから……
（と言いかけて、余計に自分の立場を危うくする台詞だと気付いたときにはもう遅い。）
（顔を上げて表情を伺うわけにもいかず、じっと床を見つめて、ただでさえ、モノとは裏腹に低めの身長をさらに縮こまらせて……）

ふーん泳いでたときからね…そんな大きいのをそそり立たせて泳いでたんだ…。
(押さえ込もうとしてもびくんびくんと手を跳ね除けようとする元気なそれを見下ろしながら声を掛け、少しずつ自分のモノへとしていくように誘導をする)
誰の体を見てそんなに大きくしちゃったの？そんなに元気なんだもん、女の子なら誰でもいいのかな？
体は小さいのに、そこだけは怪物なんだから…。いつもしごいたせいかな？
(クスクスとからかいながら寄っていき、裸のままで見下ろす)
ホントはボクの裸見たいんでしょ？じっくり見せてあげようか？

【トラウマ上等です！というか、そこまで対応してもらえないかなと思っていました。】

う……
（蔑まれるような口調にも反論できずだまったままで。顔から引いた血の気はそのまま股間に集まるかのようになお一層固く熱くなって、もう、押さえつけると言うより、オナニーするみたいに竿を両手で包み込んでいるようにしか見えない）

そ、そんな訳じゃ……
（誰でも良いのかと言われると、つい、いろんな女の子を頭の中で比較してしまう。やっぱり一番と言えば、胸もそうだが、実はお尻も笹野さんが……と考えて背中がびくっとふるえる）

だ、だから……
（続ける言葉も思いつかず、堪えきれなくなって顔を上げて、目の前にあるパイパンにまた体が凍り付く）
さ、笹野……さん？
（そのまま、パイパンに語り掛けるように名前を呼んで……ごくりとつばを飲み込んだ）

【ふふふ、結構マニアックなのでｗ】
【命令するだけで逸物をそそり立たせられるようにしたりしたいなぁ…あとは発情して止まらなくなるとか…】

ふふふ、そんなにぎちぎちにそそり立たせて…気持ちいい？
変態チンポが水着引き裂いちゃいそうだね。
(両手でどうにか押さえ込んでいる様子を見下ろしくすくすと弾んだ声を掛ける)

やっぱり見たいんだ…いつもいつも女の子に飢えちゃってるからこんなに大きいんだよね？
(見上げられると、胸の大きさがよく分かるアングルの向こうからにやにやと意地悪そうに微笑み)
んふぁ…やらしい息…ぃ。
(ぶるっと震え、甘ったるい声を上げると腰を顔に押し付け後頭部を手で押さえ込む)
ん…ふぅ…。
(もれる息に反応し、暴れる顔の刺激を敏感なところで受ける)

【うう、眠くなってきちゃった…ぜんぜん夜更かしできないなぁボク…orz】
【凍結する？】

【そうですね。無理しない方が良いかも。とりあえず、明日10時から1時ぐらいまでなら大丈夫です。】
【最初はとりあえずやってみるだけのつもりだったのに……このままじゃほんとに離れられなくなりそうです。（汗】

【ふふふ、それじゃ明日の十時に出てこようかな】
【続きお願いしていい？】

【はい、こちらこそお願いします。明日は思いっきりレイプされたいです。】
【とりあえずはもう一つおきレスはしておきます。】

【はーい、それじゃ明日の10時からね？】
【モニタの前で寝ちゃったら悪いし、お先にっﾉｼﾉｼ】

【おやすみなさい】

き、気持ちいいというか……先っぽがこすれて痛い……よ……（見上げれば、夢にまで見た本物のおっぱいがあるのに、見たらどうなるのか怖くて、パイパンを見つめていた視線もゆっくりと下がっていく……筈だった。）
んん！（ある意味おっぱい以上に夢にまで見ていたパイパンを押しつけられると、鼻を押さえられた息苦しさに、皿に呼吸は荒く、特に鼻息が割れ目にあびせられる）
は、はぁ……う……
（気付いたときにはバランスを崩しそうになり、思わず、笹野さんの太ももにすがりつく。その為当然水着は圧力から解放されて、飛び上がるようにそそりかえって先端が少しはみ出てしまった。）

【おきレスです。では、また明日】

【おはよーそれじゃかがみクンを待たせてもらうね】

痛いんだ、じゃあ脱いじゃえば？
(内気なその仕草に反して元気よく跳ねる逸物を見下ろしながら声を掛ける)
んふぅ♥
ふふ、げんきぃ♪
(ぐりぐりと腰を押し付け、後頭部との間で弄ぶとそれに応じた刺激の強さが帰ってきて…甘ったるい声で気持ちよさをアピールする)
んっ、そんなに元気に抱きついて…本当はしたいんでしょ？
あはぁ、チンポもでてるぅ…♪
(空いている脚で優しく股間を踏みその勃起の硬さを確認する)
んふふ、まだまだ硬くなりそう…いつもはどこまで勃起させてオナニーするのかな？
(いたぶりながら行為を続けていく)

【にゅー…こないのかな…】

【よし、てっしゅー】
【ﾉｼﾉｼ】

【あ〜、ごめんなさい。つい、夜のつもりで……】
【よろしければ、夜にまたおつきあい下さい】

ん、ん……そんな……
（嗅いだことのない女の子の匂いに意識がもうろうしてきて、息苦しさに大きく開いた口から伸びた舌が割れ目に軽く触れる）

ひゃ！あう……そりゃ、笹野さんとなら誰だって……
（あまりに混乱してきて、つい、本音が出てしまうも、自分では気付かない）

あぐ！な、なんで気持ちいい……？ん……くぅ……やめ、そんなにされたら……
（踏みつけられると、それだけ反発するようにさらにモノが固くなって、逆に笹野さんの足の裏を押し上げる）

【念のために置きレスしておきます】

>>294
【にゅー夜はあんまり長く出来ないからNGかも】
【ついつい日が変わるまでしちゃうけど…寝不足気味になっちゃうし…。】
【来週にでも続きする？れんらくまってまーす】

【というわけで今日もぶらぶら。】
【ちょっと用事をこなしながら待機してるねー】

【こんばんーﾉｼ】
【今日は濃いプレイとか…大丈夫かな？】

【こんばんわ〜】
【うーん内容によるかな、…内容はないようだなんていわないよね？】

【別に、内容はｎ…先越されたっ】
【実は、かれこれ2ヶ月ぐらい前に凍結をお願いした先輩なんだけど】
【もし良かったらでいいけど…解凍、お願いできないかな？】

【えーっと…どの先輩ですっけ？(ｗ】
【むぅ…たくさん居過ぎて誰だか思い出せない…orz】
【体育倉庫に呼び出した先輩？】

【ええ、そうですね】
【犬扱いされた時の…】

【前スレ検索中……】
【あ、見つけた多分間違ってメスって言ってしまった先輩かな…？】
【ムゥ…結構空いてるけど続きにする？それとも改めて始めます？】
【こっちは改めて仕切りなおしてもらったほうが気が楽だけど…。】

【ええ、多分そうです。前スレのレス番800前後だと思いますが…】
【自分は新しく始めてもいいですよ】
【あらかじめ聞いておきたいんですけど…今日は何時まで可能ですか？】

【あ、もう八時かぁ……】
【んと、出来れば11時ごろ〆でお願いできるかな？】
【3時間ぐらいになっちゃうけど…。】

【ところで、どういうシチュエーションで始めましょうか？】
【放課後に新しく手に入れた薬を盛って、強制的に発情させた後で後ろからがんがんと組み伏せられる感じに穿り返されたいかも…。】
【命令したら聞いてくれる？】
【んふふふふ、かなりのスキものならそっちのお尻にふさふさ尻尾のアナルバイブを入れてご褒美と称してスイッチ入れたりきったりしてあげるけどｗ】

【そういえば、そっちの考えてるキャラは可愛い系なのかな？それとも年上って感じのキャラ？】

【むー、そうですね。でしたら凍結前提でいいですか？】
【前回の時にも思ったのですが、自分は相当なドMらしいのですよこれが…】
【ですからそういうアナルバイブなりなんなりで飼われるって感じは…大歓迎だったりしますｗ】

【前回と同じだったら、普段は一見クール眼鏡な先輩…という感じですが、それでいいでしょうか？】

【了解しました、それじゃ凍結前提ね】

【ドMかぁ、引くくらいド変態な調教をすればいいのかな？】
【たとえば特殊な皮のパンツでペニスをおっ立てたら、根元の角度と太さを感知してその興奮度合いに対して尻に刺さったバイブが激しく掻き回してくれるとか】
【いきそうになると、あらかじめストックしてた媚薬を尻穴に射精してくれる、徹底的に変態仕様とか】

【いいですよ、そういう先輩を壊しちゃうくらいに沢山盛っちゃいますね♪】
【どっちから書き出しましょうか？】

【……これはどっちも、なかなかそそられる設定ですね…ｗ】
【もちろん、どちらも大歓迎ですよ】
【ええ、全力でお願いします…ｗ】
【そちらからお願いできますか？場所とかはお任せしますので…】

【んじゃ、書き出すね〜】
【改めてよろしくお願いします】

(夕暮れの明かりが部屋の仲間で侵入してきて、薄暗い中にも明るさは十分保たれている。)
(人もほとんどこない校舎のはずれの一室で調教用のボストンバックをどこからか取り出し、大きな備え付けの机にゴトリと下ろすと、その中からギャグや首輪などを出し机に広げる)
(更に今日学校に盛ってきたかばんからもそそり立ったペニスにイボイボが付いたような極太で凶悪そうなバイブと大き目の薬ビンを取り出し針のない注射器と共に机へと並べる)

(準備がひと段落すると部屋に入ってくる先輩を待ち、机に座り心地よい日差しを浴びながらぼんやりとして、かろうじて聞こえてくる生徒達の喧騒に耳を傾ける)

【こんな感じかな？】

【こちらこそ、よろしくお願いしますね。ええ、いい感じです】
【こちらはなんとでもお呼び下さい…そちらは「ご主人様」…あたりでしょうか？】

（一人の制服姿の男子生徒が、鞄を持って夕暮れの学校の廊下を歩んでいた）
（彼は学内でも優等生、その眼鏡と相まって何時も冷静ということで通っていた――表向きは。）
（しかし、彼の裏の顔は――後輩女子生徒のペットという、それとは対極なものであった）
（色々これからのことを思索しているうちに、外れの一室の前に着いて）
（深呼吸を一回すると、意を決して彼女の待つ教室の扉を開けた）
お待たせしました……
（部屋を空けるとさまざまな調教道具が目に付き、これから起こるであろうことを嫌でも認識して）

んっ……ふぁぁぁ…
(大きなあくびをして、冬服に包まれた巨大な肉塊を見せ付ける)
(女性らしからぬあくびと対照的に、そちらを見る目はどこか潤んでいるような光を湛え自分のおもちゃが参上したことを確認する)

ふふ、待ったよ？ボクのわんちゃん。
こっちにおいで、…すぐに始めてあげる…。
(両手を足の間に入れ、少し前かがみになるとスカートの間からストライプ柄のオーソドックスな下着が見える)
……それとももう勃起して歩くのも大変なのかな？
(鞄を持っている様子を見て軽く首をかしげからかいながらいじめる様子は上級生を相手にしているとは思えない口調で、いやらしい笑みを浮かべ舌なめずりをしそうなほど淫欲に満ちた顔を見せる)

【そうだね、ご主人様って呼んでもらおうかな…】
【じゃあボクはこういうときは先輩じゃなくてぽちって呼ぼうかな。】
【変態には相応しい名前だよねってことで♪】
【もちろん首輪もバイブも名前入りでｗ】

あ…はい…今日もよろしくお願いします…ご主人様…
（後輩だというのに、心の奥まで彼女に完全に服従しているようで）
（下着が見えると、既に勃起していた陰茎がまたぴくんと跳ねた）
ごめんなさい、もう…痛いぐらいなんです、ご主人様……！
（我慢ができず、かばんを置くと制服を足元にどんどん脱いでいってしまう）
（そして相当盛り上がったブリーフのみになると、飼い主の目の前に歩み寄って）

【ええ、そうですね…ｗ了解しましたよー】

後輩の女の子にご主人様だなんて言い出すド変態なんですもんね。
ボクが飼いならしてあげないと、どこで粗相をするか分からないや…なんて。
(先輩が自分から言い出した服従を示す言葉をクスクスと貶しその服を脱ぎ捨てる様子を見守る)
(それほど筋肉質ではない体を見回し、形をくっきりと浮かび上がらせているブリーフを見下ろし)
そんなにはしたないペニスを勃起させて…本当はボクだけじゃなくみんなに見せびらかしたいんでしょ？そして、触って欲しいんでしょ？
犬のようにセックスして、女の子の中にドクドク注ぎ込んで……クラス中の、ううん、学校中のメスにザーメンの匂いをつけてお腹を大きく孕ませたいんでしょ？
年がら年中盛ってばっかりの…ボクのポチ……。
今日もたっぷりボクの体でお相手してあげる…。
(これからの情事を妄想したのか、少し赤くなった顔でささやきかける)

(言葉を切ると机の上の首輪を手繰り寄せ、先輩の首に少々きつめに締める。その首輪には小さな札のようなものが下がっており「ポチ」と名前が書かれている)
ふふ、犬畜生にも劣る性癖の持ち主なんか、この程度の待遇で十分ですよね？
ほら、痛いくらい勃起させて…早くイきたいんでしょ？気持ちよくなるために全部脱いでおちんぽごしごし扱いていいですよ？
……でも、勝手にイッちゃダメですからね？
(からかいながらもM心を満足させるように、声を掛けていく)

【他にも欲しいものがあったら言って下さいね、出来るだけ努力しますから。】

い…僕は、後輩がご主人様のド変態ですから…！
……はいっ、ご主人様以外にも…僕の痴態を見てもらいたいです……！
学校の皆さんに、ザーメンでマーキングしながら…尻尾穴もいっぱい苛めて欲しいんです！！！
（顔を赤くして、正直に、できる限り精一杯の告白をして）
お願い、します…こんな、年中発情期で淫乱の犬を、調教…して、下さい……！！
(切ない顔を浮かばせ、必死にご主人様に懇願する)

っ…はい、僕は…ご主人様のペット、ですから…この首輪が似つかわしいです…!!
（自分につけられた、ポチ、という名札つきの首輪を見て嬉しそうに呟く）
ありがとうございます…ご主人様…早く、イき、たいです…ふぁぁ…
（許可をもらうとすぐにブリーフを脱いで、彼女の方に尻を突き出して犬のように四つんばいになる）
（右手で自身を全速でこすり始め、我慢汁を床に滴らせる）
（顔はご主人様への服従の満足から、快楽にうかされたように紅潮して）

【笹野さんも、良いアイディアが思いついたらいつでも、遠慮なくおっしゃって下さいね】

(尻を向けて四つんばいでオナニーを始める相手を見下ろしながら微笑み、脚を組みなおすたびに下着を見せ付ける)
ふふ、お尻も欲しいんだ…そんなにこれが欲しいんだね？
この、変態に相応しい玩具…。
(机の上にごろりと転がっていたイボ付きのそそり立ったペニスを模したバイブを見せつけ、それの先から根元までマニキュアを塗るように付属の刷毛で強烈な媚薬を一筋だけ塗り)
それじゃ、早速…使いすぎたらハイジンになるんだって、イヌでも言ってる事の意味分かるよね？
(尻穴を引き裂かんとするかのごとく、遠慮なく尻穴をえぐり、女性の力でその太いものをねじ込み始め、数分かけて尻穴に押し込むとそこに付属しているベルトを腰に巻き)
(前と後ろの敏感な部分をつなぐように、ペニスの根元に巻き、がっちりと固定する)

これ、面白そうな玩具でしょ？チンポが
ベルトを引くとね…こういう風に…っと
(バイブのスイッチを入れて腰に巻きついたベルトを引っ張るとバイブが尻の中で元気よく動き、ベルトを引き上げる力によってバイブが動くのを教える)
ふふ、チンポが勃起してるとその度合いによってご褒美をくれるの…。射精もしてくれるんだよ？
(オナニーを続ける相手に覆いかぶさるようにしながら声を掛け、首筋にキスを浴びせると次の玩具を目の前の床において見せる)

学内のみんなを犯したいんでしょ？
まだまだ、チンポの能力不足だよね…。これで一日中一日中射精ができるくらいになろうか…。
(置いた注射器になみなみと注がれた黒い液体を見せ付けながら言葉を続ける)
チンポの先につけるくらいでも普通の人なら寝るのも忘れて女の人を犯し倒しちゃうんだって。ド変態の犬にはこういう風に命令しちゃうね……。
っと…自分の尿道に流し込んで、射精が出来ないように、ベルトで固く縛って何分耐えられるか見せてごらん♪
満足いくまで耐えられたら、今日はご主人様に何度も中出ししていいからね…///
その辺の女性で、お好みのザーメン便器を作れるか実践でチェックしてあげる…。
(と、まさにぶっ飛んだことをさりげなく口にしながら注射器とベルトを目の前に広げて、自分の手をそれから離す)

【りょーかい。】

(自慰をしている最中でも首は後ろを向いて、ご主人様の下着が見える度にペニスが興奮して跳ね)
あぁぁ…はい、それ…そのバイブ、欲しいんですっ……!!
（イボイボのついた凶悪なバイブを見るやいなや顔が晴れ、あたかも憧れている物を見るような目線で蕩けた笑みを浮かべて）
っ……分かってます…でも、ご主人様がしてくれるから……大丈夫です…ふわぁぁぁぁぁん！！
(ご主人様に絶対的な信頼を寄せる彼は、その言葉を聞いても怖気づいたりはしなかった)
(それがねじ込まれた衝撃と感激から、犬が吼えるが如く嬌声をあげる)
ぁぁ……ぅぁ…ふぁぁぁぁぁっ……!?
（時間をかけて喘ぎながら全てが呑み込まれると前の性器とを結ばれ、予想外のことに対する微かな困惑と多くの期待で声をあげて)

わわっ…これ、しゅごいです…ご主人様……♥　射精もぉ…？す、ごい…♪
(その仕組みを理解すると相当気に入ったようで、ご主人様に向かってこの上ない淫らな微笑をみせて)
(凶悪なバイブもきちんと呑み込んで、だらだらとペニスからは我慢汁が流れ続けて)

(キスを浴びせられつつ次のおもちゃを見せられると、また心が疼いた気がした)
はい、出来るんなら…みんな…ヤっちゃいたいです…！
いち、にちじゅう……？？
（言われてすぐには彼女の言葉が理解できず、思わず聞き返す）
(その命令を聞くにつれて、顔はだらしなくなっていって)
……素敵なご命令、ありがとうございます、ご主人様…♪
(普通なら無茶な命令だが、彼の頭ではこの上ない調教に変換され)
僕、ご主人様を満足させられるように頑張ります……！！ふぁああああああっ…！！
（そう言うと、その黒色の液体をゆっくりではあるが半量ほど尿道に注入される）
（イかないように、すぐに与えられたベルトでペニスの根元をきっつきつに縛り上げてしまい）
ご覧下さい…！！ふぁああああん、あんあんふぁぁぁん、うぁぁっ、ふぁあああん！！
（宣言すると、ペニスを扱いてすぐに勃起させてしまう）
（そうするとアナルのバイブが動き始め、そうなってしまえば手を使うまでもなく自動的に責めは繰り広げられる）
（彼は理性を捨てて遠慮無しに喘ぎ始めて、快楽に堕ちていった―――本当の犬の如く、我を忘れて）

【ここは体勢を誤解してるな…と思われましても遠慮なく言ってくださいな】
【あ、あとは…ビデオカメラでの撮影とか、希望だったりして…】

あはは、すごいすごい、こんなにごしごし扱いて気持ちよさそう…。
(男の尻肉が左右に押し広げられ、機械仕掛けのペニスがゴリゴリと動く様子を見下ろしながら再び机へと戻る)
(ペニスへと訳の分からない薬を流し込み、ベルトで目一杯絞り上げる様子もみおろし)

(いつもの顔からは想像できないほどたるんだその顔を見下ろし、人前でオナニーする様子に対して卑下するように微笑む)
そうそう、その甘いマスクで一人ずつ誘い出して抵抗する気がなくなるほどまでレイプしちゃったら？
それともボクが片思いの子でも連れ出してきて、ポチのおマンコ便器にさせちゃう？
マーキングが完了したら、ちゃんとボクの前にお相手をつれてきて目の前でポチのモノだって見せ付けて欲しいな♪
(他人が聞けば寒気がするほどの会話をさらりと言い放ち、相手の興奮を引きずり出そうとする)
あはっ♪本当に発情期のイヌみたい、入れたくてしょうがないって顔をしてるぅ♥
ホラ、もっともっと扱いて、イヌに相応しいチンポを見せてごらん？
(全裸で自分を慰める器具だけをつけた男に対して言い放ち、携帯のカメラを向けて何枚もその姿を納める)


【はぅぅ///へんたいだぁ…♥】
【時間だね、次いつにしようか？】
【来週末でも大丈夫？】

【これはすごい…ｗ】
【来週末…土曜は終日空いてます。】
【日曜は…早くて21時前後〜となりそうですが…どうでしょうかね？】

【それなら土曜日かなぁ…。】
【何か用事があっても土曜日の夜なら大丈夫だと思うから、8時ごろからお願いできるかな？】

【かがみくんとかぶらないように後で確認しなきゃいけないけど、たぶんその辺の時間は空いていると思う】
【日曜は基本的に昼間かな、夜は何かあって出てこれない時もあるし。】

【ええ、了解しました。20時ごろからということで】
【都合が変更されたとかありましたら、ここに書き込んでください…僕はチェックしてますから】
【ではでは、来週の土曜を心待ちにしてますね…ｗ】
【お疲れ様でした。それでは、僕は笹野さんのレスが確認でき次第落ちたいと思いますので、僕からのレスはこれにて…ﾉｼ】

【はーい、それじゃお疲れ様です。】
【気力を養っておかないとご期待に沿えるような頑張りを出来るか心配ですががんばりますｗ】
【それじゃ来週の土曜日、夜の八時からよろしくお願いします。お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【昨日は失礼しました。】
【ちょっと、金曜から今週末は繋げることが出来ないので、木曜までの平日か、来週月曜以降の夜になります。】
【できれば、あのまま続けてみたいのでしばらく凍結でよろしければお願いします。】

【こんばんわ〜】
【いつものごとく待機するのだ】

>>321
かがみくんへ
【むぅ…平日はほとんど空いてないんだよねー…月曜日は休日だけど、夕方以降の開始はちょっと無理かな…】
【もっと後なら、休日も空いてるかな？連絡お待ちしてますね。】

【あの〜…お願いしたいんですけど…】

【はい、こんばんわ〜】
【……む、名前つきということは…以前お相手してもらったっけ？】

【どういうの希望かな？】

【いえ…初めてなんだけど、名前つけておいたほうがいいかなと思って；】
【えっと…苛められたりするのが希望なんだけど…】
【恥ずかしいけど、Ｍなので…】
【できれば年下の男の子を苛めてほしいです】

【むぅ…。またMですかぁ…。】
【ボクはSMの女王様じゃないんだけどなぁ…。】

【最近立て続けにお相手してるし…。今日はちょっとそういう気分じゃないかな…。】
【ごめんね。】

【；； 仕方ないですね…】

【もしいつか会った時に、苛めたい気分だったらよろしくお願いします】

【こんばんは、いるかな？】

>>327
【はーい、ではそのときに壊しちゃうからね♪】
【お声を掛けていただいてありがとうございます、お疲れ様でした。】

>>328
【名無しさんこんばんわ、うん、もちろんいるお】

【こいうのはどうですか】
【笹野さんのセフレの紹介で巨根持ちの男性とHってのは？】

【えっと、援交見たいな感じかな？】
【巨根はいいけど、出来ればそっちが主導権握ってもらった方が良いかな。】
【他に何か細かい希望はある？コスプレさせたいとか、先にデートしたいとか。】

【そんな感じですかね？説明しにくいけど】
【主導権はわかりました。細かい希望はないですね】
【そちらの希望にまかせます】

【りょーかい。】
【そだねそれじゃ、大学生くらいなら童貞さんの初めてのお手伝いとかで呼ばれちゃったりかな？】
【大人なら、会社の同僚さんあたりから援助交際してる可愛い子の紹介ってことで。】

【こっちもいきなり始めるにしても、ホテルでもいいし、お家でもいいけど…。その辺はどっちが良い？】
【こじんまりとしたお部屋にしかれた布団の上でってのも、そそるかもね。】

【では、会社の同僚さんあたりからの設定で行きましょう】
【んで舞台はアパートの狭い部屋というはいかがです？】

【いいですよー、あとは…制服か私服かとか、書き出しどっちからとかかな？】
【ひとつ問題があるとすれば、ボクは23時までなんだよねぇ…。】

【制服でいいですよ。書き出しはこっちがしまが】
【リミットが11時だと難しいですね；滅多にこないので凍結とかできませんし】
【今回はなかったことにしてもらってもいいですか？】
【声をかけておきながら本当にスイマセン】

【ううん、こっちこそ先に言っておかなかったのが悪いの。】
【だからもし後で見つけてくれたら、このシチュでしようね♪】
【お時間を使わせてごめんね。】

【…ボクもだらだらしててもしょうがないし、落ちようかな…】
【二人ともお声を掛けてくれてありがとうね、それじゃﾉｼﾉｼ】

【まだいればお相手してもらいたいのですが…】

はじめまして。
こちらに参加希望の島貫花と申します。
よろしくお願いしますね。
（ぺこっと頭を下げる）

【名前】島貫　花(しまぬきはな)
【性別】女
【年齢】１８
【職業】高校３年生
【3ｻｲｽﾞ】年齢相応の大き過ぎず小さ過ぎずな胸と細い腰
【容姿】栗色のロングヘア、落ち着きのある表情、色白の肌
【性格】のんびり屋
【希望】和姦〜強姦まで、ＮＧにかからなければ大丈夫です。
　　　　性的知識は浅いため、導いていただけると嬉しいです。
【NGﾌﾟﾚｲ】設定に響くようなロール(例えば大怪我やカプ化など)


【待機してみますね】

>>339
【どうもこんばんわ、お相手をお願いしたいのですが…】
【良かったらどんな風にしたいか、とか話したりをしませんか？】

【はい、こんばんは〜】
【そうですね、わたしも少し話をしてからお願いしたいですので････】
【ちなみに名無しさんはどんなシチュがお好みでしょうか？】

>>341
【此方はシチュエーションは楽しめれば良いんですが…】
【花さんの後輩として、可愛がられたりしてたりとかで】
【自分も甘えたりをしてエスカレートして…とかでしょうか？】

【わたしもお互い楽しめることが一番良いと思っています】
【あ、そのシチュエーション良いですねぇ。ただ部活とかの設定をまだ考えていなかったので････】
【場面としては二人きりで昼食や勉強をしているところが丁度良いでしょうか】

>>343
【そうですね、出来る限りはお互いに楽しみましょうね。】
【大人しい先輩に可愛がられたりとかは割と憧れてたので、気に入って貰えて嬉しいです。】
【では、大人しくて落ち着いた先輩の花さんだけど…】
【何故か妙に後輩を可愛がったりや、世話をしてくれて】
【…それが理由で色々したり、でしょうか？】
【もし良かったら書き出しは此方から投下しますので〜。】

【そうだったんですか？ふふ、こんなに喜んで貰えるなんて････わたしも嬉しくなります】
【色々････がどこまでヒートアップするかはお楽しみですが、そうなることを願いつつ････
　それではお言葉に甘えさせていただきますが、書き出しをお願いします】

【島貫さんへ】
【現在お相手を希望している名無しさんは、別スレで無言落ちをしています】
【証拠　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193461535/266-275】
【島貫さんも同じことをされる可能性がある心積もりで対応されることを希望します】

>>345
（自分が前に困ってた時に助けてくれた、正確にはご飯をご馳走してくれた先輩）
（島貫先輩にお世話になったりして知り合い、勉強まで見てもらったりする仲になり）
…しっかし、島貫先輩が俺と知り合った時は食堂でご飯を食べさせてくれたけど
後々聞いたら、間違って同じ定食を二枚買って自分も困ってたんですよね？
島貫先輩はのんぴり屋ですけど、そう言うミスはしなさそうなんだけどなぁ…
（今は島貫先輩に勉強を見てもらってるのだが、初めて会ったのを思い出すと）
（前の人がまとめ買いで二枚を押して、そのまま島貫先輩も食券を二枚買ってしまい）
（偶然困ってた自分に譲ってくれたのだと後からわかったと言う話しをして）

まぁ、俺としては島貫先輩と知り合えたからラッキーなのかな？
…っと、すみませんここ教えてくれますか…？
（懐かしい話しをしながら、わからない問題が出来ると）
（何故か横ではなく後ろから覗いて来る島貫先輩に、問題の解説を聞くと……）


【では。宜しくお願いしますね〜】
【適当に可愛がったりして下さい(笑)此方も適当に甘えると思いますので〜】
【書き出しはこれで大丈夫でしょうか…？】

>>346
【人違いじゃないでしょうか…？】
【無言落ち等はしてませんけど…】

273 ：名無しさん＠ピンキー：2008/11/21(金) 21:12:07 ID:TerYmr8D
>>272
【ありがとうございます。それではこちらから先打ちしたいと思います】
【年下と年上ではどちらがいいでしょうか？】
【あと階級には疎いので、副官らしいものがあれば教えていただけると幸いです】


274 ：レミリア ◆olXqkNzz7. ：2008/11/21(金) 21:16:15 ID:h5r/ghFz
【少し年下か、極端に年上がいいと思います】
【官職で当てはめるなら副艦長（少佐）か広報参謀（大尉か少佐）というところでしょうか？
どちらも、私より一つか二つ下の階級です】


275 ：レミリア ◆olXqkNzz7. ：2008/11/21(金) 21:28:57 ID:h5r/ghFz
【名無しさんは落ちられたのでしょうか？】
【改めて、お相手を募集させていただきます】

証拠　ヒントはID

>>346
【そちらの名無しさんに落ちられてしまったようで････ご愁傷様です】
【ですが今わたしに声をかけてくださっている名無しさんとはＩＤが違いますし････人違いではないでしょうか？】

>>347
ま････またあのときの話？
（大分前に、ひょんなことがきっかけで仲良くなった後輩に、その「ひょんなこと」を話されて
　どこか恥ずかしそうに頬を朱色に染める少女。手には数学の参考書が一冊。視線の先はその後輩）
だってわたし一人じゃ、定食二つは多すぎて食べられないですし････
もう････美味しかったんだから、そうやってからかうのは良くありませんよ？
（参考書を両手で持って、後ろから後輩の頭をぽんぽん叩く。もちろん痛くない程度に）

む････う････。
本当にラッキーだと思っています？
（ちょっと不機嫌そうに首をかしげてみせたところで、分からない問題が出てきたようだ）
ああ、ここは････そうね、今までの公式を使うのも良いけれど････
それだったらこっちの式に当てはめた方が簡単に解けると思います。
（背後から後輩の横に移動し椅子に座り身を近づけると、自然肩を寄り添わせるような姿勢になる）
（しかし本人にはそんなことはお構いなしで、参考書をペラペラ捲りながら一生懸命に解説を進めていく）

【こちらこそよろしくです〜】
【初めてなので慣れないところもあるかと思いますが頑張って絡んでみますね(笑)】【なので名無しさんも遠慮なさらないでください】
【あ、できれば名前があるとやりやすいなと思ったのですが････可能でしょうか？】

>>350
ずっと気になってましたからねぇ…なんと言うのかな、自分から他人に関わったりするタイプには見えなかったし
島貫先輩がなんで、食事をご馳走してくれたか謎で謎で…
（財布を忘れて、ボーっとしてた自分を見かねたのか悩んだのだが）
（実際はただのミスと、親切心だったらしい）
あはは、すみません…確かに島貫先輩にご馳走された昼飯は美味しかったですし
勉強まで見てくれる、べん…優しい島貫先輩と知り合えてラッキーでしたよ？
（つい普段から宿題を見てくれたりや、優しい島貫先輩の事を便利と言いそうになるが）
（流石に失礼だと言い直してれば、頭を参考書で叩かれて）

ふむふむ、流石は島貫先輩…一年早くは生まれてませんね。
で、つまりこちらを先に当てはめてから計算をすると……かな？
（ごく自然に横に座ってる島貫先輩に教えてもらった公式を使えば）
（物覚えは早いらしく、スラスラと書かれた問題を解いてしまい）
………じゃあ、次はこっちをお願いしますね？
（そのまま新しい問題を聞いてるが、先程の公式を理解してれば簡単に解ける問題で）
（どうやら考えるより先に、島貫先輩に聞いて楽をしようとしてるらしい）


【わかりました、絡んだりは頑張って見ますね。】
【名前は適当過ぎましたが付けましたので、名字で君でも名前で君でも…呼び捨てでも好きにお呼び下さい(笑)】

あぁ････だってあの時の一樹君の顔が印象的過ぎて、ふふふっ････。
（ぼーっとしていた彼の顔は相当なものだったようで、思い出し笑いを始めた）
････べん？
初めて会ったときもそうだけれど････、一樹君が困っているのを見ていると、何だか放っておけなくて。
それに････こうして勉強を教えるのも、自分のためにもなるんです。
わたし、あまり人前で話すのって得意じゃないから････。
（くすくす笑いながら他愛も無い話をしつつ、視線は参考書と後輩を行ったり来たり）

そうそう、････凄い凄い！
ほら、やればできるじゃないですか！
（スラスラと問題を解く様子に関心して、一面に花が咲いたような明るい笑顔をむける）
（手はぱちぱちと音を鳴らし、問題を解いた後輩に賞賛の拍手を送っている）
え････えっと次はー････って、これも今解いたところと一緒じゃない？
問題を読めば気付くのに････、もう････そういうところは良くないですよ？
（隣に座っている後輩を困った表情で見つめている）
（もっとも、割といつものことなので本気で困っているわけでもないが）

>>352
…自販機に並んで、食券を買う瞬間に財布を忘れてて
購買には余ったカニパンしかない瞬間を体験すれば分かりますよ…。
（自分は昼飯一食で、他人が見ても哀れな絶望的な顔をしてたらしい）
勉強は楽しいな〜ですよ！あはは…（笑ってごまかし）
俺は絶望的な顔をさせたら右に出るのは居ないらしいですからね…
問題の復習ですか？島貫先輩は真面目だなぁ…、話すのが苦手？
…そうですね、島貫先輩は話すのが苦手ですが後輩をからかったりは得意なんですよね〜。
（話すのが苦手と言いながらも、自分には色々話したりや教えてくれ）
（更に笑ってる姿を見て全然信じてない様子で）

ふふふ、本気を出した俺に不可能は沢山ありますが解けない問題は…
少なくとも俺の学年のでは島貫先輩にはないはずっ！
（拍手をされちょっと調子に乗り、さり気なく自分の宿題には）
（解く人が島貫先輩が入ってたりすると口に出して）
あれ？そうですか？問題を読んでなかったから気付かなかったです。
いやー頼りになる先輩が居ると、宿題や勉強がはかどって嬉しいですね？
…島貫先輩、これからも勉強を教えてくれると助かりま〜す。
（宿題は殆ど終わってるらしく、横に座ってる島貫先輩の肩に頭を載せ）
（誰かが見たら間違いなく勘違いしてしまう、本人は感謝の気持ちを表してるらしく）
（すりすり、と島貫先輩に甘えたりをして）

うん････とっても面白いと思います。
財布を持たずに自販機に並ぶなんて、流石は一樹君ですよねぇ。
（先輩である立場も忘れてか無邪気に笑いながら、過去を振り返る）
あやしいですねえ････、まあ良いです。
楽しい楽しい勉強が終わったらもう一回聞きますから。
（屈託の無い、しかし明らかに黒い笑顔でうなずく）
なんて言うか、わたしマイペースだから････話についていくのが精一杯でー････。
そうですねえ、一樹君をからかうのは得意なのかも。あはは、どうしてなのかな？
（考えてもわからず、結局笑いながら首をかしげてみせた）

そ、それはそうでしょう、だって一つ上の学年だもの。
ほらほら、変なところで調子に乗っていないで、手も動かしてくださいね？
はあ････やっぱり問題を読んでいなかったんですか。
一樹君はせっかちさんなのか面倒くさがり屋さんなのか････。
あらあら････はいはい、これからも････って、
（子供みたいだなと思いながら、頭をすりよせる後輩の姿にくすりと笑みをこぼして）
わたしが卒業した後の一樹君の事を考えりと････少し不安になってきました。
（小さな教室に二人きりでいるこの光景は、勘違いされてもおかしくはない）
（しかし幸いなことに時は夕方、場所は人通りの少ない廊下の一番奥にある、あまり使われていない教室）
（ましてや、いつもこんな感じで勉強を教えているため、すりよられても全く拒絶する様子はない）
（後輩を一人の男性と意識できていないという、疎い点もあるのだが････）

>>354
普通に考えれば、財布を忘れたと気付いた段階で並びませんから…
（微妙に自分のミスで笑われて、困った顔をして）
…うっ、実は…便利な先輩と言いそうになったんですよ？
あの、怒らないでくださいね…？
（黒い笑顔をしてる島貫先輩に、素直に口に出して）
のんびり屋ですからね。島貫先輩は…のほほんとしてて。
……多分、島貫先輩よりも頭が良くなる素質があって
島貫先輩は本能的に恐れてるとか、ですかね…？
（きっとまた笑われてしまいそうだが、冗談っぽくまた口に出して）

真面目な島貫先輩らしい答えです、一年下の勉強の内容まで全て覚えてるのは真面目な人だけですって…
実は宿題は終わりましたよ、先程の問題で今日の宿題は終わりです。
…せっかちで面倒くさいのは嫌いだから、一回で覚えれるんですけど？
（言い訳にしか聞こえないが、実際に物覚えは良いが）
（普段から全く使わないので、持ち腐れだったりして）
…うんと、なんだかんだ言っても要領が良いから大丈夫ですって。
それに、島貫先輩が居る間に色々教えて貰いましたし…
だから、島貫先輩が居なくなっても大丈夫で…んで、大丈夫で…す…
（すりよったままで話してる内容はもう少しで居なくなる島貫先輩）
（そこの話しになると、微妙に涙目になったりしてて）
（物凄く泣きそうな顔をして、オロオロとして困った様子を見せた）

べんりなせんぱいですかぁ････。
はい、全然怒っていないですよ？ぜんぜん。これっぽっちも。まったくもって。
（にこにこしている表情がむしろ相手にプレッシャーを与えているとは知らずに
　怒っているんだか怒っていないんだか、曖昧な答えを出した）
なるほどー････問題文をよく読まない上に財布を忘れてくるくせに、そんなこと言っちゃうんですね。
ふふっ････もう、本当に面白い人ですよねえ、一樹君は。

数学は受験に使うもの････これぐらいは覚えておかないと････。
えっ、もう終わりなんですか？
（これは意外！というような顔。大きな目を更にぱちくりさせて後輩を見る）
もうもう、やればできるじゃないですか。
普段からそうしていたらもっと良いのに････これも一樹君らしさといえばそうですが････。
（偉い偉いと子供を褒めるような仕草で、後輩の頭をわしゃわしゃと撫でる）
え、あれ？一樹君？
ええっとー････わたし、なにかいけないこと言いましたか？
（今にも泣きそうになっている様子に驚いて、彼の顔をのぞき込むように見つめる。
　その距離は、あと数cmも近付けば互いの唇が触れてしまいそうな距離。だが、
　のぞき込む本人はそんなことはあまり気にしていないようだ）
もしか････して、さみし････んじゃなくて、宿題をやってくれる人がいなくなるから、不安、とか？
（まさか寂しいはずないかと思い、途中で宿題の話に逸らす）

【0時を過ぎましたがお時間はまだ大丈夫ですか？】

>>356
あの、えっと…便利と言うか優しくて素敵だとかそう言う意味でして…？
……ゴメンナサイ、頼りにしてます。島貫先輩
（何故か笑顔の筈なのに恐怖を感じさせる島貫先輩の笑顔に）
（悪い事はしてない筈なのに、謝ってしまって）
……全て俺が悪かったです、島貫先輩と知り合えたのは財布を忘れたのが理由ですし
ただの先輩と後輩から、知り合い…友達になれたんだから…勘弁してくださいよ…
（まるで脅迫をされてる様にも、カマキリと蝶を一緒に入れた気分になり）
（やっぱり、島貫先輩は怒らない分怒らせた？ら怖いと再認識して）

でも社会じゃ８割は使わないって前に…
半分以上は島貫先輩が解きましたし、後は適当に応用したら簡単でしたよ？
（意外そうな島貫先輩を見れば、やはり自分の評価は低かったんだな）
（と微妙に落ち込みはしないが、わかってた事を再認識して）
（誉められるのは嬉しいが、同年代のいや自分が年下だが頭を撫でるのはどうかと思うが）
（いつもの事なので、好きにさせて）
えっ…？いや、えっと…宿題が終わって嬉しくて欠伸をしてしまって…
（かなり言い訳にしか聞こえないが、誤魔化すと）
（近距離の島貫先輩の顔に、ドキっと心臓が一瞬高まって）
………すみません、やっぱり嘘です。
島貫先輩が居なくなってしまって、宿題とか関係なしに寂しいな〜って
…なんと言うか、島貫先輩は俺の姉さんみたいですしね…？
（実際は少し違ってたりするが、取り敢えずは素直に思った事を口に出せば）
（身長は自分の方が高いが、抱き締められたりや抱き締めるのを想像して）
（照れ隠しなのか、苦笑いをしながら島貫先輩を見下ろした）



【時間は後二時間くらいでしょうか？】
【無理はしたくないし、させたくないので…】
【花さんが眠かったりしたら、凍結にしましょうか…？】
【…まぁ。花さんが凍結しても大丈夫でしたらになりますけど…】

うーん････、便利と優しいはイコールじゃないと思いますよ？
ふふふ、うんうん････素直でよろしいです。
でも････頼りにされているっていうのは嬉しいです。どんどん頼って下さいね？
（何かを恐れるように謝る後輩を見て相変わらずくすくす笑いながら優しく語りかける）

む････う････、それ、よく言いますよね。
まあ････受験が終われば、わたしもこんな計算式なんて････綺麗さっぱり忘れてしまうと思いますが。
応用できるならできるって言ってくれれば良いのに････わたしはてっきり何も分からないのかと････。
（安心したような、何だかよく分からないような、そんな気持ちを冷静に整理しながら
　後輩の頭を撫でていた手を片付けて）
あらら、本当に････寂しいんですか？
なるほどー････お姉さんですか。ああでも････言われてみれば確かに一樹君は、
弟みたいな感じかもしれないですねえ････。私の方が身長は低いですけど。
わたし、一人っ子だから、こういうのが新鮮なのかもしれないです。
（机に開いていた参考書を閉じ、片付け始める）
？一樹君たらニヤニヤして････何かおかしいですか？
っと、さて････もう暗くなってきましたし、宿題も終わったことですし、そろそろ帰りましょうか。
（苦笑いしている後輩を不思議に思いながら、椅子から立ち後輩に背を向けて窓の外を見る。
　外はもう薄暗く、部活動を終えた生徒達が下校する声がちらほら聞こえてくる）

【それぐらいでしたら、わたしも大丈夫ですよ〜】
【凍結もOKですが････とりあえずはもう少し続けてみましょうか（笑）】

>>358
優しいのが便利って感じですよ、まぁ…島貫先輩には失礼ですけど…
は、はい…島貫先輩が迷惑じゃないならば頼りにさせて頂きますね…？
（頼りにされるのは嬉しいと言って貰い、更に滲み出てた怖いオーラが消え）
（ホッと安心し、胸をなで下ろした）
特別な仕事をしない限りは使わない公式や、日常会話には決して使わない古文とか…
まぁ、勉強してれば役に立つ可能性がありますが…普通はそうですよね。
…教えてもらった方が楽なのでー、それに教えてる島貫先輩が妙に嬉しそうでしたよ？
（また素直に口にすれば自分が分からない問題を教えてる姿は）
（島貫先輩も満足そうにも見えたりして）
…俺が一番信頼してる先輩ですし、寂しくないと言えば嘘になりますしね。
島貫先輩の方が身長が高かったら俺はショックで寝込みますよ…
俺も、普通に男で島貫先輩は女性だから普通は俺の方が高いんですって。
（身長の話しをしながら、自分も開いてたノートや）
（使い込まれてない参考書をしまってると、島貫先輩が窓際に移動すれば）
（夜になる前の夕日で島貫先輩が、また綺麗に見えたりして）

ん、もう少ししたら夜になりますし…夕日が沈んでますね…？
しかし…実はまだ用事があって、島貫先輩には帰って欲しくないんですよ。
…失礼します。…もう少しだけ、島貫先輩に甘えさせて欲しいな〜と…？
（窓際に近付いた島貫先輩の後ろから、緊張はしてるが良く抱き締められたりはするので）
（たまに我が儘も良いかと断ってから島貫先輩を背中から抱き締め）
（やっぱり、まだ甘えてたいと思って島貫先輩に訪ねて見た）



【では二時過ぎに凍結で〜】
【このまま甘えちゃうので、少しずつ危ない道に進めますね(笑)】

普通の生活だけなら、足し算やかけ算割り算があれば何とかなりますからねえ････。
関数なんて、一体どこで使うのか････さっぱりわからないです。
古文も漢文も････まあ知らないよりは良いけれど････これと言って得は無いですよね。
楽って････はあ、そ････そこは素直に言わなくて良いところなのに････。
（わざとらしく大きな溜め息をついて、オーバーリアクション）
わたしは、うん････そうね、頼りにされているのは嬉しいし、
それに一樹君と話していると楽しいですからねえ。
（否定せず、自分も楽しみながら接していることを伝える）
わたしの方が年上なのに、どうしてこんなに身長に差があるのか････
ショックで寝込む一樹君が見たかったのに残念です。

まだ用事って、えっと・・・・？宿題はもう終わったじゃないですか？
あとは何か、ありましたっけ････きゃっ？
（窓から後輩へと、視線を戻そうとする前に背後から抱きつかれると、
　いつもは自分も行っている行動であるにも関わらず、予測していなかった
　ことだったためか珍しく驚いた声をあげて）
あ、あらあら････もう少しだけですか？
いつもはこんあことあまりしないのに、今日はなんだか変ですよ、一樹君？
うーん････計算のし過ぎで疲れているんですか････？
（体の前側に回ってきた後輩の手に自分の手を重ねて、おとなしく抱きしめられながら、
　なぜ後輩がこのような行動に出たのか、考えてみる）

【はいー。では危ない方向を楽しみにしていますね〜（笑）】

>>360
買い物でも頑張れば使えなくもない数式もありますが…
足し算、引き算、掛け算、割り算、これが出来たら特には困りませんからね。
地理くらいなら、ギリギリで役に立ちますが…うーん…
（役に立ちそうな代表は英語だが、自分は苦手なので）
（例えには出さないで考えるが、やはり日常生活に必要な勉強は少なくて）
島貫先輩には昔の基礎の復習で、俺にはちゃんとした勉強になりますから…素直なのが魅力です。
良かった。島貫先輩が嫌だと言ったらかなり悲しいので…
俺は凄く楽しいし、島貫先輩と話せて嬉しいので。
（オーバーな溜め息を吐いてる島貫先輩に、また素直に言って）
（島貫先輩も嫌ではないのに、喜んでる様子を見せ）
…だから島貫先輩は女の子で、俺は男の子だからですよ。
また来世に期待して下さい、そうしたら…また友達ですね〜？

後は…俺が島貫先輩に甘えたりとか、そう言う理由ですけど…？
はい、島貫先輩が嫌じゃないなら…もう少しだけです。
（島貫先輩の言う通りに自分からは珍しく、島貫先輩には抱き締められたりは良くしたが）
（自分からはしないで、普段より驚いてる島貫先輩を腕の中に収めてると）
珍しいですし、たまには自分からでも許してくださいよ？
計算のし過ぎで、島貫先輩の力がいっぱいなので今送り返してる最中です〜…
…本当は島貫先輩が居なくなるとか思って、寂しいんですよね…？
でも、実はこうしたいとか……ちょっと気になってたので。
（本当に甘えてるだけなら可愛らしく、寂しいと言う理由なら更に子供らしいのだが）
（島貫先輩を抱き締めてた手が徐々に上に近付くと）
（大きくも小さくもない島貫先輩の胸元、そこを制服の上から両手で覆って触れ）
（怒られるかも知れないのだが、ふにふにとした島貫先輩の胸を衣服の上から優しく揉んで）

【レスをしようか迷いましたが････約束の2時ですし、今日の所はここで凍結に致しましょうか？】
【また改めて後日に続きを行うということでー････】

>>362
【わかりました、では凍結をお願いします。】
【次回はどうしましょうか？】
【今日（土）なら夕方から、夜（20時前）までなら来れますが…】
【日が空くなら場所を変えて、楽屋スレで待ち合わせをしますか？】

【すいません････次に来れるのは火曜か水曜の夜になるので････楽屋スレで待ち合わせて
　空いていればここに移動、空いてなければ別所という感じでもいいでしょうか？】
【時間は夜であれば、細かい時間はそちらに合わせますので】

>>364
【そうですか、三連休なので少しだけ残念ですけど仕方ないですね。】
【なら予定としては火曜日の夜として、また時間は後で書きますので】
【それで構わないでしょうか…？】

【こちらとしても残念です････、ご迷惑おかけしますー････】
【はい、時間は分かり次第で良いですよ〜、ここか楽屋スレに書き込んでおいてくださいね】
【ではでは今日はこの辺でお開きにしましょうか】

>>366
【わかりました。】
【時間は空く時間の詳細を書いて置きますので、後でご確認を〜】
【そうですね、名残惜しいと言えば名残惜しいですが…眠気も厳しいので】
【今日はありがとうございました、楽しかったですよ？】
【お休みなさい先に失礼しますね。】

【スレを長々と使わせてくれてありがとうです、お返しします。】

【ではわたしもこれにて失礼します。とても楽しかったですよ、ありがとうございましたﾉｼﾉｼ】

【今日は先輩待ちー】
【待機させてもらうね。】

【お待たせしましたー。今日もお願いしますね】
【今から書き出しますので、少々お待ちくださいっ】

【はいよー】
【今日もよろしくお願いしますね。】

……そうすれば……皆に、僕の精液……マーキング……♪
もちろんですご主人様。僕の虜になった姿、楽しみにしていて下さい……♪
（この容姿なら、体育倉庫あたりに女子を呼び出すのは容易だろう）
（自分の精液の匂いを染み付けさせる行程を想像するだけで、ペニスが更に脈打ち）

ふぁぁぁぃ、ご主人さま…………♥
（蕩けた声で言うと、右足を上げてあたかも犬が小便するような格好になる）
（先走り溢れるペニスをごしゅごしゅと扱きながら、ご主人様にオナニーを見せ付けて）
（ペニスには血管が既に浮き出していて、カメラで撮られ始めると被虐心が刺激されてオナニーに拍車がかかる）

んふふふ、楽しみにしてるね。
その極太チンポに貫かれて気持ちよさそうにしている子を見てこーふんしちゃうんだから…
(ふふっと微笑み、スカートを巻くり上げお尻を見せ付ける女子と、そこに逸物をねじ込んで激しく交わる先輩を妄想すと、少し下着を濡らしてしまったような気がする)

先輩ったらほんと、犬なんですねぇ…。
(撮りながら近寄って行くと、力いっぱいその逸物を握り締めひねりつぶしそうなほど力を込める)

【うう、ごめんなさい先輩】
【いきなり出かけなきゃいけなくなっちゃった。】
【始めたばかりだけど、凍結してくれるかな…。】

【分かりましたー】
【来週はいつが空いてるでしょうか？】

【多分同じ時間なら大丈夫かな。】
【もし無理なら出来るだけ早めに連絡するね。】
【今日は本当にごめんなさい】

【いえ、気にしないで下さい】
【分かりました、それじゃ同じ時間にﾉｼ】

【ホントごめんね、それじゃﾉｼﾉｼ】

【スレを使わせて頂きますね。】
【では、レスを待たせてもらいますね…】
【今夜は宜しくお願いします】

【楽屋から移動してきました。以下>>361の続きになります】

男女でこんなにも差が出るなんて････。
はあ････結局世の中女性に都合悪くできているものですね。
男の子なんて、中学生になったあたりから急に伸び始めるんですよね。
ら････来世？
困りましたねえ、一樹君は来世でも財布を忘れてご飯を奢って貰った挙げ句に
勉強まで教えて貰うんですか？
（やれやれと肩を竦めてみせた。）
（しかし嫌というサインではなく、それは世話の焼ける弟に向けた態度のようで）

あ、あら、わたし、いつもこんなこと一樹君にしていましたっけ？
う････うーん････それじゃあ、何とも言えませんねえ････。
（いつも自分から頭を撫でたり抱き締めたりしているくせに、この先輩は全く自覚が無かったようだ）
で････でも････あれですね、逆にこんなことをされると、
くすぐったいと言うかちょっと恥ずかしいと言うかー････あっ？
（腹部に回されている手を見下ろしながら、おっとりした顔をほんのりとした桃色に染める）
（手が胸元を目指して移動していることに気付き、反応しようとした時には既に胸が手に包まれていて）
（やっとの事で絞り出した驚きの声は、どこか艶めかしさをも醸し出していた）
か････一樹くんっ････何を････や････んっ････！
は････離しっ････！？
（後輩とはいえ自分と体格差のある相手に背後から胸を揉まれては、逃げようがない）
（そもそもこんな経験に疎い彼女にとって、どう対処したら良いか分かるはずもなく只々混乱する）

【それではこちらこそよろしくお願いしますね〜】

>>380
仕方ないと思いますけどね、女性は守ってあげる物って言いますし…
男性には第二次成長がありますから、身長は差が生まれるものですよ。
ん〜、出来たら来世も島貫先輩にはお世話になりたいですし…
…すいませんが、来世もよろしくお願いしますね！
（なんで今から来世の話しをしてるかは謎ではあるが）
（次回も友人や、頼れる人にお世話になりたいと思って）
はいっ！島貫先輩、毎日のように…抱き締めて頭を撫でたりとかしてましたけど…？
島貫先輩って…もしかして、自覚しないでやったりしてましたね…。
（意外そうな島貫先輩の反応を見れば、やや深い溜め息を吐きながらも）
（やはり島貫先輩は島貫先輩らしく、のんびりしてるなぁ…と思って）

島貫先輩は良くやってましたよ…？前に島貫先輩がクラスに来た時に…
はぁ〜、しばらく周りから冷ややかな目で見られてましたけど…自覚無いんですよねぇ〜…
（大袈裟な溜め息を吐いて、過去に宿題を見せたら）
（クラスメイトの前で抱き締められた事を思い出して）
（胸を触った時から、直ぐに怒られると思ってたのだが）
（出て来た答えは拒否には違いないが、予想してたのよりはかなりソフトで）
す、すみません…つい触ったりしたくなって…
いやでも、普段は島貫先輩が胸元で俺の顔を抱き締めてたんですよ？
……良かったですが、また抱き締めてもらっても良いですか…？
（一応は怒られると直ぐに胸元を揉んでた手を離して）
（その体勢のまま、島貫先輩の肩に顎を載せると良くやられてた事を説明してから）
（またやって欲しい、と少し意味が違うが島貫先輩にお願いをして）


【はい、此方こそ〜】
【このまま甘えたりしながら、少しづつ危ない方に導いて行きますね。】

えーっと････記憶にございませんは、答えとして認められないでしょうか？
（無自覚だったことを突き付けられて、これはもう笑って誤魔化すしかない）
（ということで、苦笑いでしらばっくれようとした）

「つい」って････そんな理由でこんなところ、触っちゃいけません。
（胸に当てられた手を見つめて複雑そうな顔で言い聞かせる）
（後輩が果たしてどんな気持ちでこのような行為に及んだのかは、理解できないままであったが）
それはそれですっ。もう････こんなこと、わたしだから良いものの、
知らない人にしたら嫌われてしまいますよ？
（迫力不足につきお説教とまではいかないが、後輩を心配する口調で語る。
　すると後輩の手が胸から離れたものの、体同士の密着は変わらず）
ま････また････ですか？
（面と向かってお願いされると、少し困ってしまいながらも）
理由はよく分からないけれど、一樹君････今日は宿題頑張っていましたし
そうねえ････そこまで言うのなら良いですよ。
ただ････このままの姿勢じゃ難しいから、一度離れて貰ってもよいですか？
（背後にいる後輩に優しく語りかける）

【はい、楽しみにしてます〜】

>>382
そうですねー、俺は自分を客観的に見れるから島貫先輩とは違うんです。
とか言った方が良いでしょうか？…正直、客観的に見る意味がわかりませんけど。
（やはり無自覚だったとわかって、適当に話しを流して）
じゃあ…触りたいからとか言ったら、怒られるよね。
島貫先輩じゃなきゃ、触りませんし触りたくなりませんが…
…と言うか、今の言い方だと触っても別に島貫先輩は嫌ってないんですよね〜？
（迫力は足りないが、お説教をされてるけど）
（何やら島貫先輩の言ってる言葉に、違和感と言うか）
（触っても自分なら怒らないと言ってるように聞こえて）
（相変わらず後ろからギュッと抱き締めて、甘えたりを繰り返し）

はい、またですね。…今日は撫でて貰いましたけどまだ抱き締めてもらってはませんし…。
やっぱり島貫先輩にはいっぱい甘えないと、今だけしか出来ませんから…
（お願いをすると、島貫先輩は優しく言ってくれて）
（断られるとは思ってたのだが、ちゃんと良いと言われ）
…はい、島貫先輩…我が儘言ってすみません…
それと…何時もより、少しだけ大胆に甘えますよ…？
（そっと島貫先輩を抱き締めてた手を離して）
（一本後ろに下がり、島貫先輩が振り返るのを待ってる）

それはもちろん････。
たったこれだけのことで、ついさっきまで仲良くしていた
弟のような子を嫌いになるほど、心が狭いわたしじゃな････ひゃう？
も････もう、今のは不意打ちじゃありませんか？
（いつも自分から抱き締めている割には、咄嗟に抱き締められることには不慣れなようだ）

今だけって････わたしが明日にでもいなくなってしまうような言い草ですねえ。
････ふふ、そう思ってもらえるのは、嬉しくもありますが。
････････大胆に？
あらあら、ただぎゅっとするだけなのに、何が大胆になるんでしょう。
と････まあ、それはさておいて････。
････････････ん。････これで････良い？
（後輩の体が離れると一息ついて振り向く）
（そして振り向いた先にいたいつもと変わらぬ後輩を、自分の両腕で包み込んだ）
（････といっても身長差から考えると、抱き締めているのか抱きついているのか分からないところで）

>>384
流石は島貫先輩ですね、優しくて大らかで…のんびり屋で普段から良くボケッとしてるだけありますよ。
…島貫先輩、実は抱き締められたりとか苦手なんじゃ…
自分からは普段から良くしますけど、抱き締められたりは余りしませんよね…？
（不慣れな様子の島貫先輩に、ふと思った事を口で呟いて）
島貫先輩は春が来たらお別れですよ、島貫先輩が留年は有りませんし…
だから、ちょっとでも長く一緒に居たいって思う後半の気遣いですよ？
…いつもより大胆に抱き締めるのは、島貫先輩じゃなくて俺になりますね。
………はい、これで構いませんよ…？
（振り向いた島貫先輩が抱き締めてくれると、身長の分を考えると）
（予想通りにやっぱり抱き締めて貰うと言うよりは）
（島貫先輩が自分に抱き付いてる様にしか見えなくて）

………島貫先輩、良かったら少しだけ我が儘をして良いですか…？
（抱き付いたまま、島貫先輩に声を掛けると少し膝を曲げて）
（島貫先輩と同じ目線の高さになり、向き合い）
…あの、キスしたいって言ったら島貫先輩は…。
…んっ…、どうしますか…？
（不意打ち気味に島貫先輩の唇に唇を触れさせると）
（向き合ったままで、島貫先輩にキスをしてから聞いた）

えー････それは、褒めてるんですか？それとも････貶してる？
（かくんと首をかしげてみせた）
そんなことは････ないと思います。多分ですが････。
それはだって相手が抱きついてこない限り起こらないことですし････。
（言われてみるとそうかもしれないと思うが、確証のないことにはっきりと返事できず）
ん････あらあら、だって抱き締めるのはわたしなのに、一樹君が大胆になる必要はないでしょう？
（後輩を抱き締めながら、顔をあげて疑問をぶつける）
（これから起こることなど予想しているはずもなく）

わが････ままですか？
は、はい、何か････？
（目線の高さが揃う。正確には彼があわせてくれたのだが）
（目をぱちくりさせて答えを待つと、それは予想もしていなかったことで）
んっ････ぅ････！？
どう････？どう････って････、････････････････。
（事が終わると一気に顔が赤くなる）
（これまで異性として認識していなかった後輩が、初めて異性と感じられたからか
　初めてキスを経験したからか、どちらかは不明であるが）
こういうこと････してから訊くのって、少し意地が悪くありませんか････？
（なんとも言えずぼそぼそと呟くように答えた）

>>386
どっちでしょうか…島貫先輩の感じた方で構いませんよ。
…そもそも、島貫先輩は抱き締められる相手が俺くらいしか…ゲフッ（本音を言いそうになり誤魔化した）
俺が感じたのだと、島貫先輩って…甘えたりするの苦手っぽいですよね？
（のんびりしてる島貫先輩だけに、甘えられたりはしそうだが）
（自分から甘えるのは想像出来なくて、そう言って）
うんと…大胆になるのは自分ですからね？
島貫先輩には意味が通じないと思ってるので、気にしなくても大丈夫なので…
（疑問に思ってる島貫先輩に、やはり鈍い人と言うか）
（のんびりしてるだけあるなぁ、とか再認識をして）

んっ……島貫先輩、やっと分かりましたか…？
（自分が島貫先輩の唇を奪ってから、ようやく気が付いたらしい島貫先輩に）
（わかって貰えた、と思って小さく笑って）
（真っ赤になってる島貫先輩に、また笑ってしまい）
嫌には見えなかったですし、島貫先輩の答えで分かりましたよ…？
いくら何でも、島貫先輩ってばのんびりし過ぎですって…
何度遠まわしに言ってめ伝わりませんし、上手く避けられてるかと思いましたよ？
（小さく声でぼそぼそと言葉を出してる姿に、相変わらず可愛い反応だと思い）
……もう一回、ちょっとだけ大人なキス…しません？

苦手････なのかな？
うん････と、よく分からないですねえ････そういうことって。
故意にやるものでもないと思いますし。
あらっ、意味が通じないって、どういうことです？
同じ日本人だっていうのに、一樹君はまたわけの分からないことを････。
（鈍いと思われていることなど露程も知らず、困った顔をする）

わ････分かるもなにも････何が起こったのか頭の中で整理できていませんっ････。
（笑われると少しムキになる）
遠回しに････って、でも････一樹君さっきなにか言いましたっけ？
えーっと････そ････それにこういうことって、････
やっぱり好きな女の子にしてあげた方が喜んで貰えると････その････思うんですけれど････
（再度キスに誘われるも、右も左も分からないといった様子で必死に言葉を返す）

>>388
普段から俺を抱き締めまくって、何かとスキンシップをしまくりな島貫先輩らしくないですね？
…苦手って言うなら、島貫先輩を何度か泣かせましょうか…。
島貫先輩、はぐらかしてる訳ではないですし…
…後半として、実に困りましたよ？
（何度か遠まわしに言ってたりや、行為をしても気付かれずに）
（半分呆れた顔をしながらも、島貫先輩らしいと思って）

……なら、説明をすると島貫先輩の後輩が島貫先輩に抱き締められて
身長を合わせてから、唇を奪ったんですよ…？
（理解ができないと言う島貫先輩に説明をして）
………ふぅ、やっぱり島貫先輩にはハッキリ言わないとですよねぇ…。
俺は嫌いな女の子の胸を触ったりはしませんし、好きな人としかキスもしたいとは思いませんよ？
…まだ、分かりませんか…？
（なかなか伝わらない事に困ったが、膝を戻してやや島貫先輩を見下ろしながら話して）
（両手を島貫先輩の顔に当て、左右から掴んだりしると）
好きです、島貫先輩が大好きですよ？
もう島貫先輩が卒業まで近いと思ってたら、嫌だと思うくらいです。
………わかりました？…んっ…。
（また答えを聞く前に、島貫先輩の唇に唇を触れさせた）

いや････あまり意識しないでやっているものだから、････ね？
だから、こう改めてされたりするのは何か恥ずかしかったりするような････。
ああっ、別に一樹君を泣かせるつもりも困らせるつもりも、全然無いのですよ？

わ････わかっています、それはわかっています。
（整理できていないと言ったのは自分なのに、改めて説明されると
　真っ赤な顔で何度も何度もうなずく）
え････えっと････それは、つまり････あの････っ？
（両の手を頬にあてて言われた言葉にぽかんとする）
そ････そう････なんですか？
その････わたしを好き････って････、んっ････ふ････ぁ････
（答える前に唇をふさがれて、驚き息をとめる）
わ････わかりました。一樹君の気持ち････。
（やがて唇が離れると、珍しく弱々しい声でそう答えた）

>>390
普段は抱き締められたりとかしてますが、島貫先輩ってば意識してなかったんですか？
…島貫先輩の鈍感、まさかハッキリ言わないと気付かないとは思いませんでしたよ…。
（はぁ…、この人はのんびり屋さんだとは思ってたが）
（のんびり屋さんにしては、かなり重傷らしい）
ええ、説明までしないと分からない島貫先輩ですけど…
要するに、島貫先輩が大好きって伝えたかっただけですが…？
（やっとわかってもらったと思い、安心した様に鈍感な島貫先輩）
（だけど可愛らしい先輩を見下ろし、再度唇を合わせて）
（唇を離してから、やっとわかってくれた島貫先輩にやや呆れ顔を見せ）

…答えは言わないで下さいね、俺は臆病だから島貫先輩に嫌われたら泣いちゃいますからね？
あっ、でも…島貫先輩ってば優しいから大丈夫かな。
……んっ、んっ…んっ…。
（また島貫先輩の唇に唇を重ねて、何度も何度も唇を重ねてキスをして）
（触れるだけの優しいキスを繰り返し、何度かやり…）
……島貫先輩、大胆に甘えたりしたいんですけど…？
具体的には…、島貫先輩の胸に直線抱き付いたりとか…したいんですが
……よかったら、やっても構いませんか…？
（要するに、エッチな事をしたいと言ってる訳で）
（島貫先輩の答えを待ってる）

は、はい････ぜんぜん。
鈍感って、こ････こういう大事なことははっきり言うべきだと思います。
あ････ぁ、一樹君酷いです、今呆れたって顔をしましたね？
（カアッと顔を赤くして視線を泳がせた）

だから嫌いじゃないと････んっ････む････んん････っ････。
（立場逆転というか、後輩のペースにすっかり流されて柔らかな唇にキスをされれば
　慣れない行為に子犬のようにふるふる震えて）
わ････わたし、あの････こういうことするの初めてだから、
だから････一樹君の好きにしてほしい････かな。
（勉強を教えていた側が、逆に教えられる側になっているためか、ぎこちなさがみえている）

>>392
鈍感先輩って、呼び直しても良いでしょうか？
だから言いましたよ、ちゃんと島貫先輩が好きだって…好きだって。
あはは、すみません…島貫先輩がのんびり屋さんだと再認識しただけですけど…？
（赤くなってる島貫先輩は珍しいと、更に照れさせようと思ったのか）
（また好き、と島貫先輩に言って）
…言わせませんよ、島貫先輩には好きって言うのは俺だけですからね。
んっ…島貫先輩、何だかキスされて…照れくさいんですか…？
（何度か唇を重ねると、小さく震えてる島貫先輩に）
（慣れてないんだと、やや笑いながら話して）

ふふっ、ふふふっ…必要ない知識以外で初めて島貫先輩に教えたりする気がしますね。
……じゃ、島貫先輩…失礼しますよ…？
（先輩に許可を貰えば、片手を島貫先輩の胸元に当てて）
（衣服の上から手のひらで触れ、優しく島貫先輩の胸を揉んだりをして）
…島貫先輩、上着とか制服…脱がせてもいいですか…？
（ふにふにとする島貫先輩の胸を触りながら聞いて）

そ、そんな呼び方したら、もう数学は教えてあげません。
始めから、です。もうもう････だからと言ってそんなに何回も繰り返さなくてよいですっ。
（好きと言われれば言われるほど、照れくささがこみ上げてきて
　少し背伸びをして後輩の頭をぽんと叩いた。勿論痛みは無い程度に）
んっ････う････照れくさいも何も、こんなことはじめてだもの････。どうしたら良いか、よく分からなくて････。
それに何だか変な感じです。勉強を教えているのはわたしなのに、今は教えられているんだもの。
（笑われると、いじけたように言い、何度目かのキスを終えた唇を少し尖らせてみせたり）

ん････く････、は････はい････お願いします一樹君････。
･･あ････はう････ん････っ。
声が････っ････ん、え････？あ････うん････、よ････良いですよ････。
それとも自分で脱いだ方が良いですか････？
（後輩の手によって形が変わる自分の胸元を見下ろしながら押さえられない快感を声に表して
　上着をどうしようか後輩の顔を見つめて聞き返した）


【時間はまだ大丈夫ですか？わたしは今日は１時くらいが限界なのですが････；】

>>394
【此方だけを先に返しますね、実は次くらいで凍結をお願いしようと思ってましたよ。】
【ある意味では今から本番ですけど(笑)】
【無理はしたくないですし、今日は凍結にしますか？】
【次回再開の日を話し合いたいんですが…】

【そうでしたか！それは丁度良かったというか何というか（笑）】
【では今日は凍結にして話し合いに移りましょう】
【次回はこちらは早くて水曜か木曜の同じ時間なら何とかなりそうですが、そちらは如何でしょうか】

>>396
【無理はしたくなかったから、良かったですね。】
【お願いします、では此方の予定になりますけど…】
【また明日と言うか、水曜日の同じ時間でも大丈夫です。】
【…また明日、楽屋で待ち合わせてプレイをしますか？】

【そうですね、では日付が変わってしまいましたが本日夜８時半に
　今回と同じく楽屋スレで待ち合わせとしましょう】
【プレイ場所はその時次第ということで････。】
【ではでは今日はこのあたりでお開きといたしましょう。
　お相手いただき有難う御座いました。次回もよろしくお願いしますね〜ﾉｼ】

>>398
【そうしましょう、日付は変わりましたけど】
【また明日、てか今日によろしくお願いしますね？】
【はい。ここ以外にも使う場所を考えておきますね。】
【では、今日はありがとうでした】
【またよろしくお願いしますね、お休みなさい！】
【スレをお返しします】

【移動してまいりました。昨日の続きに使わせてもらいますね〜】

>>394
なら数学以外のを習えば問題なしですね、実際に事実ですからね？
島貫先輩って、遠回しには通じない人間なんですよね…
…嫌ですよ、何回も何回も島貫先輩が好きって言いますけど…？
（言われ慣れてないらしく、言えば言う程に赤くなる島貫先輩を見て）
（何度も言ってるのだが、しまいには怒られてしまった）
島貫先輩って真面目人間ですからねぇ…、と言う事は島貫先輩って…しょ…なんでも無いです。
こう言うのは興味津々な年頃ですから、色々知識は有り余ってますよ。
（どうやら自分が習ってると言うのが、島貫先輩には微妙な感じらしく）
（なにやら不満そうにも見えて）

…島貫先輩、大きくはないですけど…柔らかいですよ…？
と言うか、島貫先輩…声がエッチですって…。
（柔らかな胸元を制服の上から楽しみ、声を漏らしてる島貫先輩につい言ってしまい）
…ぜ、是非とも島貫先輩が脱いで下さい…！
あ…すみません、島貫先輩のストリップとか全然考えてませんよ…？
（苦笑いをして大きな声を出したのを誤魔化した）


>>400
【こんばんは、では今日も宜しくお願いしますね。】

あら、真面目というわけじゃないですよ？
ただ普通に高校生活を送っているだけです。
しょ？しょ････なんです？
うーん････一樹君にそういう知識を誇られても、困りましたね････褒めにくいです、とっても。
（そして重々しいため息を一つ）

お････大きくないって････気にしていること言わないでっ････あっ････ん････。
え････？ば････ばかなこと言わないでください････好きで声出しているわけじゃ････なっ････んんっ････！
（言っているそばから息をはずませ声をだしてしまう始末）
（しかし、やめてと言えないあたり、初めて味わうこの快感の虜となりかけているようで）
もうもう････そんなこと口に出さなくて結構です！
その口にガムテープを貼られたいんですか、一樹君は？
（全くもうと呟きながら、制服のボタンを外してブレザーを脱ぐ）
（ブラウスから桃色の可愛らしい下着が透けてみえるが、やがてそのブラウスもボタンを外して
　最終的に上はブラのみ、下はスカートの格好で、はずかしそうに身を縮こまらせて後輩を見る）


【すいません電話に対応していて遅くなっちゃいました；】
【今日もよろしくお願いしますね〜】

>>402
それが真面目なんですよ、俺なんて時々授業を抜け出してますよ？
……処女、つまりは初めてって意味でして…。
あはは、なら俺が島貫先輩に色々教えたりとかしますよ。
（重いため息を吐いてる島貫先輩に、自分が教えると）
（何故だか自信満々に言い切って）
小さくもないですし…気にはしなくても、大丈夫なサイズですよ…？
あぁ、俺は島貫先輩の胸ならどんなでも大好きですから。
…ふむふむ、つまりは勝手に声が出ちゃうんですね…？
（胸に手が触れて、柔らかなそれを揉んで動かせば）
（自分にはやはりエッチな声が島貫先輩から漏れて）
（お願いした通りに、島貫先輩がブレザーを脱いで行き）
（ブラウスに透ける島貫先輩の下着に、更に期待が高まると）
（島貫先輩がブラウスを脱ぎ、上半身は下着だけになり）

ごめんなさい、隠し事は出来ない素直で可愛い後輩なので…
…島貫先輩、なんと言うか…エッチです…我慢出来ませんよ…？
（胸元を隠してるブラだけの島貫先輩、そっと手を近付けると）
（ブラの隙間から島貫先輩の素肌に直接に手のひらで触れて）
………島貫先輩、すみません…なんつーか…凄い嬉しいです…。
ん、これって…島貫先輩の…？
（自分の手のひらとブラに隠れてる為に見えないのだが）
（柔らかな感触に、小さな粒を感じてふにゅふにゅと手のひらを動かしてる）


【いえいえ、ゆっくりとやりましょうね。】

ええっ、授業を抜け出すですって？
うーん････考えられませんねえ。
でも一樹君て変なところで器用だから、うまく遣り繰りできるのかも････。
初めてって････うん････そうね････こういうことは初めてだけれど、
教えられるのはなんだか変な感じだけど････一樹君がそう言うのなら教えてもらおうかな････？
（詳細はよくわからずにうなずいて）

ん････そうかな？
ですがやっぱりもう少し欲しいかなって････。
自分で可愛いって言う一樹君は････変人さん？でしょうか。
嬉しい････の？んっ････あんっ････一樹っ････くん････！
あ････これ････っく････ふ････う････！
やっ････やだ････こんなところ触られて････あうっ････気持ち････いいっ････？
（素手が柔らかな素肌を揉んでいく。くすぐったい快感が粒に触れられた瞬間
　小さくはじけ、電気が走ったように体がビクッと震えた）

>>404
良く抜け出してますよ〜、ただ余りやると進級出来ないので程ほどに…
…必要な授業には出ますし、近くに理想的な教師が居ますからね？
…やった、地味に島貫先輩の初めての相手になれたかも…。
頑張りますよ、島貫先輩の為なら色々教えますので…
（やや緊張してるが、島貫先輩よりは緊張してないので）
（少しだけ笑いながら話して）
揉むと大きくなるって言いますし、それならば大丈夫ですよ…？
……可愛らしい後輩の冗談です、気にしないでください。
（苦笑いをして、島貫先輩を見て）

嬉しいですね…島貫先輩のここ、おっぱいに触れられて嬉しいですよ…
おっ…島貫先輩、今少しピクッとしませんでした…？
（柔らかく気持ちの良い感触の島貫先輩の胸を揉んでると）
（乳房に触れた時に反応を見せた島貫先輩に、笑いながら訪ねて）
…島貫先輩、もう少しだけ我が儘な事をしますよ…？
（片手をブラの中から上へとズラし、島貫先輩の左右の胸をぷるんっと露出させ）
（今度は指先で島貫先輩の胸を感触を確かめるように、ぷにぷにと押して）

り････理想的な教師？
えーっと････････････････････････それってわたし？
（長考の末、やっと自分のことを言っているのだと気づく）
頑張るだなんて････あらあら、そんなに頑張るようなこと、するんですか？
あぁでも、････揉むと大きくなるっていうのなら、一樹君には頑張ってもらいたいですが････。
（恥ずかしながらもお願いはしっかりとして）

そ････そうなの････？････ひゃう･･あっ････！
ビクッて････んっ････触られるとからだが勝手に････震えて････、変････なの････っ！
え････、きゃあっ！？
か････一樹君････っ････ばかぁ････は････あんっ････。
どうしてあなたはいつもっ････わ････わたしが答える前に動くんです････？
これじゃ事後報告と変わりない････でっ････
あっっ････ふあ････んっっ････！
（直接露わになった胸をもまれてきゅっ目をとじて更に体が震えてと）

>>406
おぉ…鈍感な島貫先輩がちゃんと気付いた…、偉い偉い。
（島貫先輩が気付いたらしく、頭を撫でて誉めてあげた）
頑張らないと、色々出来ないじゃないですか？…大好きな島貫先輩とのスキンシップですよ。
任せて下さいよ！島貫先輩が望むなら、毎日でも触りますよ〜？
（そこだけはかなり自信たっぷりに、遠回しに触りたいと言って）
（相変わらず柔らかいそれを楽しんで）

なる程…島貫先輩、触れられると体が勝手に震えるんですね…？
…島貫先輩、それは…エッチな刺激に感じてるって状態だよ…。
（むにゅとした感触の島貫先輩の胸は、触ってるだけで幸せで）
（柔らかいそれに触れながら、遂に最後まで隠してたブラを外すと）
だって島貫先輩、いちいち聞いてたら恥ずかしがってしまいそうですからね。
島貫先輩島貫先輩、今のを見て……どう思いますか？
……ちなみに俺は凄い気持ち良くて、なんと言うか…幸せですよ。
（両手を島貫先輩の胸に重ねると、鷲掴みにしたままで）
（触ってるだけで幸せな島貫先輩の胸の感触を楽しんでる）

【本日も先輩待ちで待機させてもらうねー】

【さすがに来ないみたいなのでてっしゅー】
【ﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ〜】
【今日もこの時間だぁ…ちょっとだけ待機するね〜】

【まだいますか？】

【こんばんわ名無しさん、】
【もちろんいるよー】

【じゃあ相手してもらおうかな】
【同じ水泳部部員っていう設定でいい？】

【別に構わないけど、どういう風に相手すればいいのかな？】
【細かい希望があるとうれしいんだけど…】

【笹野の後輩で、泳ぐのがめちゃくちゃ遅くて笹野に教えてもらうっていうのはどうでしょう？】
【そっからもっていけます】

【うーん…それだと今日は最初だけで終わっちゃうかも…。凍結する事になりそうだけどいいかな？】
【こっちは特にこうすればいいかなーって案はないんだけど…そっちが持っていけるということだし、始めちゃってもいいよ？】
【あとはそっちがどんな感じのキャラを演じるか分かればいいかな】

はぁ・・・今日もいいタイム出せなかったな・・・・
（放課後、1人で練習を終えてプールからあがると帰ろうとする美穂を見つける）

あ、笹野先輩！
お疲れ様です。
（急いでプールから上がり美穂に声をかける）


あの・・・もしよかったら、
速く泳げる練習方法とか教えてもらえませんか・・・・？


【冷結でも大丈夫ですよ。】
【とりあえず、気が弱いけどスケベな後輩って感じで】

(今日も水の感触を楽しみ、部員も殆ど居ないプールから上がると軽く首を回し、体のけだるさを感じながらプールサイトを歩く)
あ、おつかれー。今日も居残りしてたの？最近は暗くなるのも早いしさっさと帰っちゃってもいいんだよ？
(あわててプールから上がる相手を見下ろしながらいつもの屈託のない顔を向け、肉付きの良い体とそれに張り付いた水着を惜しげもなく見せつける)
(水を吸った水着がてらてらと怪しく光を反射し、大きな果実や太目の腰、太ももを健康的なエロスで彩る)

え？
……
…
えっと…ボクそんなに速くないでしょ……他の人に、聞いた方がいいと思うよ？
(いきなりの問い掛けに、少し考えてからやはり他の人のほうがいいのでは？と言葉を返す)
(特に親しい仲でもないし、と心の中で言葉をつけるが、ふとこの子も狙ってるのかなぁ…との考えが脳裏をよぎる)

【では凍結ありで、途中でふらっと来て他の人としちゃうけどその辺はあらかじめご了承ください】

いや・・・笹野先輩俺よりぜんぜん速いですよ・・・
俺なんか・・・女の子より遅いし・・・・
（こんなに近くで美穂の水着姿を見るのは初めてで、少しあそこが膨らみはじめる）

俺どうしても今度の大会でいい成績残したくて・・・・
もしよければですけど・・・
今から練習付き合ってもらえませんか・・・？
（美穂の手をつかみ、男子更衣室まで引っ張っていく）


とりあえず、普段笹野先輩がどんなストレッチしてるのか見せてほしいです・・・


【了解です】
【改めてお願いします。】

【ちょっちょっちょっｗｗ】
【更衣室まで連れ込もうとはどういう用件ですかｗ、それはさすがに逃げると思うんだけど…。】

【ちょっと無理やりすぎましたね・・・】
【とりあえず、ストレッチのやりかた教えてもらうっていう感じで・・・】

【ちょっと無理やりすぎるって…普通そういう仲でない相手をいきなり男子更衣室に連れ込んだりしないと思うんだけど……。】
【誘われてもいないわけだし、さすがにいきなりすぎるよね。力の強い相手に襲われて脅されてそのままレイプじゃないんだしさ。】

【むぅー…なんかこの後もいきなり体を触られてそこでまた中断しそうだし…今回はごめんなさいって事で】
【次があれば、もうちょっとそれっぽく誘ったり、演じたりして欲しいかな…ごめんね】

つ旦~~

【ふにゅぅ…ありがとう】
【んふふふふ、こんなボクの前に出てくるとは名無しさんはずいぶんと命知らずのようで…。】

【少しお話でもしていく？】

【命知らず、ですか…】
【随分と返信が遅れてしまいましたね、ごめんなさい。】
【ではお話相手に立候補させていただこうかな。】

【ささのんも大変だねー】
【>>423さんいらっしゃらなければ、お相手お願いしてもいいかな？】

【居らっしゃった！　じゃあ引き下がるふりして隅っこで見てよう】

>>425-426
【ちょっ、二人で20秒差】

>>425
【あわわわ、ご主人様でしたか…むぅ…あまりお時間ありませんがそれでもいいかな？】

>>426
【残念でした、また今度かな…】
【ご主人様が変な事を言い出さなければ♪】

>>426
【せっかく来ていただいたのにすみません…】

>>428
【まぁ時間までまったりしましょうかｗ】
【さて、美穂の言う変な事ってのは、どういうことかな…？何を言って欲しいんですか…？ｗ】

>>429
えへへへ……３ｐとか……///
腰が抜けるまでご奉仕してあげなさいとか…。そーいうのでーす。
(顔を赤くしながら見上げ、恥ずかしそうにする)

【それじゃ、日が変わるまでよろしくお願いします。】

えへへ、じゃないよ君は…
残念ながら俺は複数は苦手でねー…
まぁ、そうやって発情して主人を楽しませようとしてくれてるってのは嬉しいことだけどね
(赤い顔の美穂の頭をそっと撫でやり、頬を滑らせて人差し指を咥えさせて)

【はい、では1時間ほど、よろしくおねがいします。】

はつじょーしないと…ご主人様のお役に立てないし…。
(ぷぅ、と口を膨らませるが唇の側に指が滑ってくると、見上げたままそれを舌先で舐め、はくっと咥える)
(口の中でアレを刺激するように舌で撫でて弄びながら時間を掛けて愛撫し堪能すると、頭を引きゆっくりと引き抜く)
(それでも物足りないというように抱きつき、再び舌先で指の腹をなでて唾液でべとべとにしていく)

【はーい♪】

そうじゃないだろ？美穂はいつもスケベなくせに…♪
(膨れる美穂の額をつん、と小突き)
あはは、美味しそうに舐めるんだな…いやらしい表情だね、美穂…
(べとべとになっても舐めつづける美穂をぎゅっと抱き寄せて)
…今度、授業中にしよっか？ふたりっきりで、甘々に…ｗ

んふふ、そのとーりですぅー♥
(間延びした甘い声で開き直り、クスクスと微笑む。ぎゅーっと抱きしめた手に力を込め更に密着すると肉厚な胸がご主人様を圧迫して)
えっ…授業中!!?
…あまーくしてくれるんですね…ご主人様が欲しいなら、ボク少しぐらい休んでもいいかな///
(二人で授業を抜け出して校舎内で繋がる様子を思い浮べ、とろんとした瞳で微笑みかけると胸元に顔をつける)
体育着でですか？それとも普通に抜け出して？
どこでどんな風にされちゃうんだろ…。次の時間は…あそこをぐっしょりと濡らしたまま…受けるのかな…///
(妄想がどんどん沸いてくる中、もじもじと密着させた体を動かす)

素直だね、いい子いい子…ｗ
(大きく実った豊かな胸を感じながら、おでこに軽くキスをして)
体操着か…いいな…下着は着けちゃ駄目だからな？
美穂のぱっつんぱっつんのブルマ、エッチな汁でぐちょぐちょにしてやる…ｗ
(言いながら、ゆっくりと美穂のショーツに手をかけ、ずらし始めて)
お薬は飲んでるのかな…？調子はどうだ…？

んっ…♥
ふにゃぁ…やらしーキスぅ…♪
(蕩けた顔で微笑み、抱きついたことで二人の間で卑猥に撓んだ胸を見せる)
うぅう、そんな事したら恥ずかしい姿見られちゃう…///
男の子のズリねたにされちゃうよぉ…。
(しかし、そういう命令をされ恥ずかしい姿を気にせず運動する様子を思い浮べるとその妄想は男子が興奮を押さえ込もうとする姿に変わり)
(性欲をじわりじわりと心地よく刺激する)
ぁ…ぁ…だめ…ぇぇ…。
(蕩けた声で弱く拒否するように声を上げるが顔は微笑んだままで、甘えている事を隠さず相手を困らせるように声を出したことを表情で伝える)
ご主人様の声を聞くだけで、火照っちゃう……。
胸も…また重くなっちゃったかも…。んんっ…ふぁぁ///
(ミルクが詰まったように張り詰め重くなった胸を押し付けながらささやき、相手の手の動きに時折息を漏らす)

【前に飲まされた奴ですよね？】
【こういう効能でいいかな？もっと過激な方がいいですか？】

やらしいのは誰だよ…？
牛みたいに大きなおっぱいぶら下げてさ…
(甘えた美穂の声に虐めたい衝動を掻き立てられて)
学校の男は皆、美穂のことをオカズにしてるんだよ…
(ショーツを膝上まで下げたところで、腰を引く美穂をぎゅっと抱きしめ直し)
(美穂の股間に自らの膝、もも辺りを密着させて)
美味しそうなカラダになったね…今すぐここで食べちゃいたいくらいだ…♪
(押し付けられた胸を鷲掴みにしながら、悶える美穂を楽しそうに見つめて)

【そうですそうですー♪】
【最初はこれくらいで良いと思いますよ。もっともっとエッチになりたかったら流れで過激にしていきましょうｗ】

うぅ、それは…ボクです……えへへ///
(厚めのショーツを下げられるとスカートの下でお尻が外気に触れ、寒さを感じる)
やっぱり…えへへ、ボク恥ずかしい子なの…毎日男を食い漁る…イケナイ子なの…。
みんなボクが誘うだけでおっきくして…突っ込んでくるの…。
ご主人様も、そういう人かな？
(だきしめられると、あん、と可愛い声を上げてしまい、そんな声を出した自分が恥ずかしくなり胸元に顔をうずめる)
んんっ、だめ…ぇ…んんっ、ふあぁ…はぅぅ…。
ご主人様にエロ牛が乳絞りされながら体中検査されちゃうの…ぉぉ…♥
(いつもより一回り大きい乳房は握られると心地よい弾力を手のひらに感じさせ、窮屈そうな服を内側からはじけ飛ばしそうなほど圧迫している様子をみせて、目も楽しませる)
(悶えてうっすらとあいた口から美味しそうな舌が覗き、熱いと息を小刻みに吐きだす)

【うぅ、もっとエッチにさせられちゃうんだ…。】
【さらにお薬を投与させられて、胸のサイズが一抱えどこぞじゃなくなったりして…///】
【事が終わっても、ご主人様の悪乗りでブラジャー付けられなくなっちゃうんだろうなぁ…とか。】

【というところでそろそろ時間かな？】

【時間ですね。つい忘れてしまいましたｗ】
【牝牛さんにブラはもちろん不要でしょ♪】
【もっとも着けられるんだったら、ですけどね…】
【そろそろプレイにも移りたいですねｗまた次を楽しみにしております。】
【今日はどうもありがとうございました。お疲れ様でした♪】

【お疲れ様でした。】
【不細工な乳をぶら下げたエロ牛をやさしくちょーきょーしてくださいね？】
【教室に戻ってきても制服でも抑えられないほどの乳房になってて、男子の視線に晒されながらふらふらしたままで友達に連れてかれたりとか…(その後は妄想にお任せします><b)】
【えへへへ、次は沢山弄ってドMでエッチなボクをさらけ出させて欲しいな…】
【お疲れ様でした、ご主人様♪】

【名前】 青柳　楓
【性別】 女
【年齢】 15（1年2組）
【身長】 147cm
【3ｻｲｽﾞ】 90・56・91
【容姿】
肩までの長さの黒髪ストレート、眼鏡をかけている
童顔で目はくりくりと大きく頬はぷにぷに
【性格】 優しくておっとりとしている、少し気が弱く男子と話すのは苦手
【希望】
キモヲタさんやストーカーに一方的に性欲をぶつけられる
同じクラスの男子や先生に断れないのをいいことにセクハラ
他にも純愛シチュもやってみたいです
【NGﾌﾟﾚｲ】 アナル、スカトロ、SM
【備考】
絵を描くのが好きで漫画研究会を創設
同じ趣味のこと仲良くなれればいいなと思っていたがキモヲタのたまり場になってしまう
小柄だがスタイルはよく大きめの制服に身を包んでいるのに身体のラインがしっかりと出てしまっている
怒ると頬を膨らませるのが癖


【久々に待機します。】

【いますか？】

【こんばんは相手いいですか？】

【お相手良いかな？】
【シチュは同級生男子が空き教室に呼び出して理由を付けて悪戯するって感じで】
【ハードなのがご所望ならスルーしてねー】

>>442
はいっ、いますよ。
えっと…何かご用でしょうか？

>>445
お相手したいのです

【どうやら>>442の名無しが先着のようだ】
【またお願いします　ﾉｼ】

>>446
そうですか、では希望のシチュエーションを教えてもらえますか？

【同じく失礼致しましたっ】

>>448
体育倉庫で教師に襲われるなんてどうでしょう？

わかりました、では書き出しをお願いします。

【わかりました】


(授業の間の休み時間、目当ての生徒のいる教室につく)

青柳、ちょっと用があるので鞄を持って来なさい
(腹を出した教師が一人の女子生徒に声をかけるとそのまま廊下を歩いていく)

ああ…他の先生には説明しておいたから授業は休んでもいいぞ
(始業のチャイムが鳴る中少女と一緒に体育倉庫に向かう)

>>452
え…は、はい…わかりました。
（休み時間、お友達としゃべっていると不意に先生に呼ばれる）
……いったいなんだろ…？
（他の先生に事情を話したということはよっぽど大事な用があるんだろうか）
（今すぐ来いということなので指示に従い鞄を持って先生のあとをちょこちょこついていく）

（誰もいない体育倉庫の中、この時間は体育の授業がないのか静まり返っていた）
あの〜…それでお話って何なんでしょうか？
（担任の先生というわけでもないのに呼び出され不思議そうな顔を浮かべていた）
（大きな目でじっと先生を見ながら何の用なのか聞く）
それに鞄までもってこいって………
（密室の中二人きりという状況であったが特に警戒した様子はない）

そこに座りなさい
(運動用のマットを広げ楓に指示をする)
(そして扉に鍵をかけカーテンを閉じ、倉庫に置かれていたスタンドで明かりをつける)

かなり時間がかかるが…何、楽しんでくれ
(薄暗い倉庫の中、楓の背後から肩を掴む)

お前も高校生なら経験しないとな
(肩からゆっくりと体を沿って太股に動かしていく)

>>453
【すみません、合わないと思いますのでここまでにしてもらってもいいでしょうか？】
【もう少しだけ長文で早レスだといいのですが…】

>>455
すいません、こちらの不手際でした

【いえ、すみませんでした。】
【とりあえず落ちます。】

【今日も待機します、プロフィールは>>441です。】

【昨日の今日では誰も来ないんでしょうか……？】

お相手してもらえるかな？

【はーい、いいですよっ。】
【名無しさんのほうで何か希望はありますか？】

【担任教師に、気が小さいのを克服する指導だと称し、セクハラを受ける…というのはどうでしょうか？】

>>462
【わかりました、いいですよ。】
【では書き出しをお願いします。】

（放課後のホームルームにて、担任教師が挨拶を終えた後に一言付け加える）
そうだ…青柳ー。今日の放課後、開いてるか？
ちょっと生徒指導室へ来るように。絶対にだ。
（楓を凝視して、有無を言わさぬ口調で）

…ああ、悪い話じゃないから、深刻に考えずに来てくれ。
他の予定があったらすまんが…そっちを断ってくれ。頼むぞ。
（そう言って、騒ぎ始めた教室を後にして）
（防音処理の施された生徒指導室に移り、ソファーに座って楓を待ち受ける）
（彼女にどんな指導をしようか、暗い欲望に満ちた顔で…）

【それではよろしくお願いします】

>>464
はい…空いてますけど……えっ、わかりました。
（今日はもう帰ろうかなと支度をしているところ不意に先生に呼び止められる）
（絶対にという言葉に妙に引っかかった、何の用なんだろうと首をかしげて）

あの…そんなに大事な用なんですか？
……生徒指導室ですよね、すぐに行きます。
（何なんだろうと友達と話しながら帰りの用意を終えて教室を出る）
（友達は一緒に行こうかといってくれたが待たせると悪いので一人で行くことにした）

失礼します。
（遠慮がちにノックをした後ドアを開ける、先生はもう待っているようだった）
（この後起こることなんて知らずにとりあえずソファーに座って）
…それで、いったい何の用なんですか？
（呼び出されるようなことはしていないはずだがどこか不安げにたずねた）


【こちらこそよろしくお願いします。】

おお、よく来たな。とりあえず、そっちのソファに座ってくれ。

お前が創立した漫画研究会なんだが…どうも、良い話を聞かないんでな。
直接お前に問いただそうと思ったわけだ。
青柳自身が立派に活動しようとしていたのは知っている。
ただ、それに入った男子達が、その…な。

もしおまえ自身が現在の活動に憂いを抱いているなら、
嫌な事は嫌だと言えるようにならないといけないぞ？
俺が直接そいつらに言っても良いが、それでは折角の同好会が台無しだ。
そこでお前に、僅かでも気の小ささを克服する指導をしてやりたいと思っている。

どうだ、やるか？…やるよな？
（そんな尤もらしい事を言うが、教師の言葉には有無を言わせ
ぬ響きを帯びていて）

>>466
あまりいい話を聞かないって……そんな事ないと思いますが……
えっと、みんな…いい人たちばかりです。
（確かに出入りする先輩たちはいつもアニメばかり見てるしパソコンで変なゲームもしている）
（でも活動が許されなくなるのを避けるために本当のことは言わなかった）

……そ、そうかもしれませんが、私は別に…
（スカートの中を覗かれたりお尻を触られても自分が我慢すればいいと思っていた）
………どういうことでしょうか？
（もう先生の話題に食いついているということから自分が悩まされているというのは丸わかりだろうが）
（そんなことも知らず顔を先生に近づけて真剣そうな表情をしていた）

はい、お願いします……
（一体どういうことをされるのかよくわからなかったが）
（先生が親身になって自分の事を考えてくれているということに嬉しさを覚えていた）

まずは、声の大きさだな…
立って、先生の言う通りにしなさい。
（そう言い、自身も立ち上がる）

では、大きな声で簡単な自己紹介をしてくれ。
名前と学年クラスと…そうだな、身長や体重、スリーサイズを言ってくれ。
恥ずかしい事を言うからこそ、度胸がつくんだぞ？
大丈夫、この部屋は防音だから外には聞こえないよ。
恥ずかしがらずに、頑張るんだ！
（あくまで真剣な表情で、楓に指導する）

次に、ハッキリと自分の意見を言う訓練だ。
逃げたり、暴力に訴えては駄目だからな…
（そう言って楓の後ろに立ち、両肩に手を乗せて）
（するすると体を撫でながら、胸のところまで手を下げていく
）

>>468
は、はいっ…
（少しだけ大きな声で返事をして立ち上がる）
……自己紹介ですか…た、体重？　そんなの言えませんよぉ…
（恥ずかしそうに大きな瞳をきょろきょろさせながら先生に訴えかけた）
（でも度胸をつけるためにはちゃんといわないといけないのかなと思って）

え、えっと……一年二組、青柳楓です。
身長は…148センチ………た、体重は………キロです。
（体重の部分だけはやっぱり声が小さくなっていた）
それから……あ、あの…
（もう一度先生を見る、やっぱりいわないといけないんだろうなと思いつつ）
スリーサイズは、上から……90.56,91です……恥ずかしい…
（コスプレを何度もしたことがあって自分のスリーサイズはしっかりと把握していた）
（ほっぺをりんごみたいに真っ赤にしながらやっとの思いで言い終える）

こ、これでいいでしょうか？
……まだあるんですね、はいっ。
（でも少しだけ恥ずかしさが薄れていたような気がして）
………あれ…………きゃっ！　先生っ、何するんですか…？
（肩に手を置かれたかと思うとその手が下がっていき見せ付けるように大きく張り出した胸を撫でていた）
（制服の上からでもぷにぷにした柔らかさが先生の手に感じられるだろう）
（あわてて逃げようとしたが先生の言葉を思い出して）
や、やめて……ください……
（蚊の鳴くような声で先生を止めようとする）

うん？体重が聞こえなかったが…スリーサイズは言えたな。ギリギリ合格だ。
前々から大きいとは先生も思っていたが…立派じゃないか。
今も順調に大きく育っているのか？もっと誇らしく思わないと駄目だぞ。
男子も女子も、きっと青柳のそういう部分をもっと知りたいと思っているからな。

（小さな声で拒絶されるが、決して手は休めない）
なんだ青柳？何か言ったかな？
（徐々に手に力が篭もり、胸を大きく撫で回し始める）
こんな事をされているのに、悲鳴の一つも出せないのか？
そんな事だと痴漢に何をされるか分からないぞ？
先生だから理性を持って触っているものの…。
しかし、けしからん胸だなぁ。服の上からもはっきりと分かるぞ…
脱いだら、一体どれほどのものなんだろうなぁ？
（徐々に言葉に下卑な響きを持ち始め、楓の首に興奮した吐息を吹きかける）

>>470
そ…そうですか……ありがとうございます。
（恥ずかしがりながらも先生にお礼を言うが…）
ふえっ、そんなこと言わないでください…大きいなんて…
（小さな身体ではもてあましそうなほど成長した乳房に先生が目をつけたのか）
（遠慮のない様子で質問してきたり視線を投げかけたりしていた）
……ううぅ……誇らしくなんて思えません。

あ…ああっ、あのっ……やめてって、言ったんです。
（それなのに先生はますます強く胸を触ってくる、先生の手に力がこもるたびに胸にぞくぞくとした不快感が走る）
（まるで痴漢がしてくるみたいにしつこくそれでいて大胆に胸を撫で続けていた）
はあ……あう……だって、こんなこと…
（大きな声を出そうと思ってもふくよかな胸にもたらされる刺激のせいで身体に力が入らない）
（そして生来の気の弱さもたたり、何もできないまま真っ赤な顔をして先生が触るのをやめるのを待つだけだった）

ううっ…やだ……ぁっ……変な事、言わないでえ…
（下劣な発言を続ける先生、いつもの先生ではないようだった）
（首筋から頬にかけて生暖かい息が当たる、よけようと身をよじっても胸をわしづかみにされているため動くことはできない）
（さらに手つきがねちっこくなっていてごつごつとした指が豊満な胸の上をすべる、
それを制服とブラウスとブラを隔てているはずなのに妙にはっきりと感じていた）
はあ…ああん……だめ、だめです……

青柳、そんな程度の声じゃ相手は止めてくれないぞ？
逆に興奮してもっと触ってくるんだよ。こうやって、服を脱がせたり…
（制服の中に手を滑り込ませ、ブラウスのボタンをぷちぷちと外していき）
（開いた隙間に指を入れ、ブラの上から乳首を探り始める）
こんな事をされてしまうんだ。ほら、もっと大きな悲鳴を出して！

ああ、そうだ…青柳はお尻も大きいんだったな。胸ばかりじゃ嫌だよな。
（スカートの上から臀部を撫で回し、耳をそっと噛む）
大きなお尻は安産型というからな…ぷりぷりしていて、とても良いぞ。

どうだ青柳、少しは身体も温まってきたか？
（すっかり欲望を丸出しにした口調で、楓を見やり）
次はもっと大胆に…制服を脱いでやってみようか。
…嫌なのか？それとも先生に脱がせて欲しいのか？

【すみません、凍結よろしいでしょうか？】

【かしこまりました】
【そちらはいつ頃再開出来そうですか？】

【土曜の午後6時か7時ごろから再開したいのですが……】

【分かりました。それでは6時からでお願いします】
【ただ途中、一度退席すると思いますが了承頂けますか？】

>>476
【はい、大丈夫です】
【では6時にここで、きょうはありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

【お休みなさい。また土曜日に】

【青柳楓さんへ。すみません。少し帰宅が遅れそうです】
【やはり7時開始にお願い出来ますか？】

>>479
【わかりました、お待ちしています。】
【お仕事ですか？　大変ですね…】

【お気遣いありがとうございます】
【では7時に改めて…失礼しますね】

【待機します】

【こんばんは、名無しさん。】
【今続きを書いてますので出来次第レスします。】

>>472
だって、これ以上は……無理です。
（無理して大声を出そうと思っても震えた声が出てしまう、そうこうしているうちに先生がブラウスのボタンをはずしてきた）
やあ……っ…ひどい……先生、やめてください…
（レースの施されたカップの大きい白いブラがあらわになりその上から胸を揉まれる）
（もぞもぞと動く先生の指は乳首の位置を探しているみたいで、指が布をこするたびに小さくうめいていた）
ひっ……で、できません……ああん…
（胸への断続的な刺激のせいでお腹に力を入れて声を出すことができなかった）

え……嫌です、そんな…んんっ……
（スカート越しからラインがはっきりと浮かび上がっているお尻を撫でられながら耳たぶを甘噛みされる）
（歯を立てられるとくすぐったいような痛いような変な感じがした）
大きい……って、言わないでください。
（むっちりと張ったお尻を撫でられると恥ずかしそうに応えた）

……やだ…ぁ……こんなの、セクハラじゃないですかぁ…
脱ぐなんて、私には……
（気弱な自分を治すための練習だったのにいつの間にかこんなにいやらしいことをされて）
（豊かな胸やお尻を触られくりくりとした瞳には涙がいっぱいたまっていた）
ぐすっ……ぐすっ……
（自分で脱ぐつもりはなかった、もちろん先生にもそれはわかるだろう）


【10時くらいを目安に終わりにしていただけますか？】

可愛いブラをつけているね。純白とは、青柳にぴったりじゃないか。
でも胸が窮屈そうじゃないか。ほら、この辺とか…硬く大きくなっているだろう？
（乳首の位置に当たりをつけ、指でつまみ、擦り始める）
セクハラじゃない。立派な指導だ…
これに耐えれば、同好会の仲間の行為など気にならなくなるだろう？

それに、大きいものを大きいと言って何が悪い？
（一際力を入れて胸をぐにっと掴む）
青柳は先生に嘘をつけというのか…悪い子だ。
もっと厳しい指導をしないとなぁ…自分で脱がないなら、先生が脱がせてやるよ！
（片腕で楓の体を抱えながら、制服のボタンを強引に外し始めて）
（ブラウスと共に無理矢理引き剥がし、スカートを引き摺り下ろした）
綺麗な肌だね…それに、その熟した果実のような胸がたまらないよ。

じゃあ、次の指導に入るぞ…青柳のおおきなおっぱいを見せてもらおうかな。
（更に押し倒してソファに座らせ、上から圧し掛かり逃げられないようにして）
（ブラのフロントに指を掛けて引っ張り上げ、乳房を露出させようとした）

【わかりました。それまでに終わるよう努力します】

>>485
んぅっ…あ、やだっ………
（硬くなりかけていた部分を摘まれると身体を硬直させる、そのままそこを集中的にこすられて）
（息を荒くさせながらぷくっと膨れつつある乳首をさする先生の手を止めようとした）
嘘です、そんな……指導なんて………
…先輩たちは、こんなことまでしてきませんよぉ……

ひゃうっ……い、痛い……
（発育のよすぎる巨乳をぎゅっと強く掴まれる、先生は気持ちいいかもしれないが私は痛いだけだった）
（手が遠慮のない様子で動きむにゅむにゅと乳房をもまれ続けた）
はあ……はあっ………んんっ…だ、だめです…
（もっと厳しい指導と言われるとさらに身を硬くする、どんないやらしいことをされるか…考えただけで身体が震える）
（たぷんたぷんと重たい胸を弾ませるような胸への大胆な愛撫に息を荒く吐きながら
早く終わってほしいと祈っていると制服をぐいっと引っ張られた）
ああっ……やめて、先生……
（うるうるとした瞳で先生を見上げるが聞く耳は持ってくれなさそうだ）
（上着もスカートも破られるんじゃないかと言うくらいに乱暴に脱がされお揃いの下着姿にされてしまった）
…っ…すん…すん………
（先生の卑猥な発言に胸を隠してめそめそと泣く）

…ぐすっ、い、いやぁ……
（押し倒されると先生が馬乗りになってきてブラを捲り上げられてしまう）
（雪のように真っ白な肌の上にちょこんと控えめなピンク色の先端が乗っかっていた）
（大きな乳房は何もしていないのにまるでプリンのようにプルンプルンと揺れている）

大丈夫だ青柳…まだ慣れないかもしれないが、次第に気持ちよくなるからな？
（気遣うような言葉を吐くが、自分は目前の乳房に釘付けである）

美味しそうなおっぱいだは…ぷるぷる震えて、可愛いよ…んちゅっ
（唇で乳首を啄ばみ、レロレロと乳輪を舐め始める）
（両手で乳房を軽く掴み、ふよふよと波立たせて弄びつつ）
すごく柔らかい…指導しがいのあるおっぱいだ…
（ちゅうっと音を立てて吸い、前歯で軽く刺激を与えて勃起させようと）
どうだ青柳、まだ気持ちよくないか…？
駄目なら好きな男の顔でも、頭の中で浮かべていなさい…

>>487
気持ちよく……なったりなんか、しませんっ。
（胸からじわじわと広がっていく快楽に蕩かされそうになりながらもむっとした顔で先生を見る）
（しかしじっとまっすぐな視線で胸を見られているとそれだけで乳首が硬くなっていくのを肌で感じた）
どうして………わたしばっかり……ひどい…
（かろうじて動く手で近くにいる先生の体を押そうとする）

やあんっ……気持ち悪いです……舐めないで…
（ぷるぷると揺れる胸に誘われたのか先生の顔が胸に近づいてくる）
（にやついた顔に嫌悪感を覚えながら顔を両手で押さえるが力ではかなうはずも無く）
（ちゅっと胸にキスされてしまう、唇に挟まれた乳首から切ないような刺激が走る）
はううっ……ひんっ…や、やめて…
（伸びた舌がぺろぺろと乳首を舐る、こりこりになった乳首がねとねとした唾液まみれになって）
（先端と先生の舌が唾液でつながっているのがはっきりと見えた）
…ふあっ……だめ、ぺろぺろしないで…
（ぽよんぽよんと胸をたわませながら先生が赤ちゃんのように乳首に吸い付く）
（先っぽを舐められながら側面を唇で締め付けられ、刺激に慣れていない乳首がかあっと熱くなっていた）
はあ……はふ……だ………め…
（抵抗も心なしか弱弱しくなっていて、乳首を好きにいじられ続けてしまう）
（ちゅうちゅうう…と音を立てながらしゃぶられると背筋をぞくっと震わせ波紋のように広がる快感に身を浸らせた）

……そんな人、いません……
（先生のいやらしい笑みを浮かべた表情を見ていられなくて目をそらす）
（その間もぴんっと立った乳首にじんじんと程よい痺れのようなものが押し寄せていた）

どうして青柳だけかって？
それは…楓が可愛くて、えっちな身体をしているからだよ…
この大きなおっぱいとおしりが、男を惹きつけるんだ。

それに身体は反応してるみたいだぞ？
ほら、乳首がこんなに硬くなってきた…
（先ほどまで舐めていた乳首をピンと指で弾く）

もう片方のおっぱいも舐めてあげないとな？
ああ、でも…楓のおっぱいが美味しすぎて、我慢できないっ…！
（今度は荒々しく、じゅうじゅうと乳輪ごと乳首をしゃぶり始める）
（片手で、唾液でべとべとになった乳房を強く揉みしだきつつ）

そうだ楓…楓はいつもどうやってオナニーしてるんだ？
やっぱり胸を揉み揉みしているのかな？
ちゃんと言えたら、この指導を終わりにしてやるぞ…？

>>489
いやです…そんなの、私は望んでません…
（先生の言うとおり男の人をひきつけているのかもしれない、だからいろいろひどい目にあうんだろうと思って）
（悲しくてまた泣きそうになってしまう、
でもそんなことはお構いなしに胸は先生を吸い寄せるように物足りなさげに震えていた）

ひゃ……で、でも嫌なものは嫌です……気持ちよくだって…
（ねっとりした舌が乳首や乳輪の周りまで這い回る、先生の舌が通ったところはてらてらと光っていた）
（唾液が乾いてひんやりと胸が冷たくなる、しかしそこに唇や舌が押し寄せ熱が戻って）
ふ……あ……こんなの、いや……
（男性との行為に夢を見ていたわけではないが先生にこんなことをされるのは望んでいない）
（焦点の定まらないぼんやりした瞳で先生を見ていると）
んんっ！？　はあぁ……乳首、いじめないでぇ…
（指で膨らんだ乳首を弾かれると痛いがあとには不思議な気持ちよさが残っていた）
（痛くされて気持ちよくなってしまうなんて……淫らに開発されようとしている自分を恥じた）

ふえ……ぇ……いいです、もう、許して……
（いつ終わるとも知れない胸への責め、ようやくそれが緩んだかと思うと手付かずだったもう片方の乳房に先生が目をつける）
（胸を揉みくちゃにされながらまだ乾いている乳首にじゅるじゅるとむしゃぶりつかれるとすぐにそっちも反応を始めて）
オ、オナ……？　そ、そんな事言えませんっ。
（そういえば自分でした経験はあまり無い、興味本位でしただけだ）
（しかし言わなければ許してはもらえないだろう、消え入りそうな小さな声でゆっくりと話し出す）
………あ、あの……下のほうを…こすって……
それで、それで………
（やはりまだ羞恥心は残っていたのかそこから先は何もいえなかった）

もっと大きな声で！
（胸を弄るのを止め、睨み付けて威圧する）
言わないといつまでもおっぱいをしゃぶり続けるぞ…
ああそうか！楓ちゃんはおっぱいを舐めて欲しいんだな！
（楓が再び言葉を紡ぐまで、存分に舐め、しゃぶり、両の手で乳房をぐにぐにと弄び）
（互いの乳首を擦り合わせ、更に舌の愛撫を始める）

飽きないなあ、楓ちゃんのおっぱい…
俺はいつも楓ちゃんを見ていたんだよ。体育の時なんて最高だった。
胸がぶるんぶるん震えて…あやうくその場でオナニーしそうになった事もある。
教師にあるまじき行為を誘発させるなど…なんて淫らな身体なんだ！
責任は取ってもらわなきゃなあ…はむっ…ちゅうちゅう…！
楓ちゃんも気持ちよくなってるだろう？正直に言いなさい…！
先生におっぱいを吸われて、気持ちいいですってな！
（支離滅裂な理屈で、とにかく楓の胸を攻め立てる）

仕方ないな、先生が解答を手伝ってやろう…
（にやりと笑い、片手で乳房を弄びつつ太腿に手を伸ばす）
下のほうって、ここか…？それともこの辺りかい？
ちょっと湿り気を帯びていないか…どうだ、答えてご覧？

>>491
………ひっ…！
えっと…下着を脱いで、直接指で……外側を…
（睨み付けられて怖くなってしまい少しずつ言葉を続けた）
ち、違いますっ！　そんな事、私は望んでいません…
（もっとちゃんと言わないとさっきみたいに延々と胸を責められ続けてしまうだろう）
（柔らかくふよふよの胸を揉みくちゃにされながら）
それで……いっちゃうまで、割れているところをこすります……

…………そんな…ずっと…？
（体育の時間、くっきりと形を浮かばせる胸やお尻のことは気にしていたが）
（それでも先生の目には留まっていたみたいでその光景が劣情を掻き立てていたみたいだった）
（無遠慮に投げかけられる言葉に耳をふさぎたくなった）
責任なんて、私は……悪くないです。
（そして舌が乳首に巻きつけられる、大きな胸は先生の欲望を増幅させるものでしかないみたいで）
（くにゅくにゅとまるでシルクのような触り心地の柔肌をこれでもかといたぶっていた）

…………？
（ここで手が下がりむっちりと肉付きのよい太ももを撫でられる）
（そしてつつっと指を宛がったまま下着越しの割れ目に触れられた）
（胸を散々触られて秘所のほうも今すぐにでもペニスを受け入れられるくらいに濡れそぼっていた）
ひあっ！　だ、だめ…それだけは絶対だめです……
（初めてを奪われるかもしれないと言うことに恐怖していたが指が気持ちよかったのも事実で）
（割れ目を往復する指がさらに下着のしみを濃くしていった）

おやおや…指たっぷり楓ちゃんの愛液がついちまった。
オナニーの準備は万端のようだな…今日は特別に先生が手伝ってやろう。
（徐にベルトを外し、ズボンとトランクスを下げると）
（既にそそり立った極太の肉棒が勢いよく飛び出した）
楓ちゃんのおっぱいをたっぷりと味わっている間に、こんなに大きくなっちまってな…
これを、今お前が言った割れ目の奥まで入れるんだ。
きっと今までで一番気持ち良いぞ…？
（にやりと外道の笑いを浮かべ、下着をずらして割れ目にペニスを沿わせて）

…初めては嫌か？なら、お前に選ばせてやろう。
このびちょびちょした割れ目の中か、そのいやらしい巨乳の谷間に挟むか…
どっちに受け入れたい？
勿論、選ぶからにはお前が自主的にやるんだぞ。
まあ俺も極力、腰を動かして手伝ってやるからな。

>>493
（すっかり濡れていた私のいやらしいところに先生が直接触れるとべっとりと愛液が指にまとわりついていた）
（指先が前後するたびにぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てていた）
んっ……んっ……んぅ……おかしく……なっちゃいそう…
（かちゃかちゃと音がしたので先生を見るとズボンを下ろしてペニスをむき出しにしていた）
ひゃ……ぁ……
（グロテスクな一物を見せ付けられても悲鳴を上げることさえできないほど愛撫で私の身体は疲労させられていた）
（あわてて目を閉じるがそそり立つペニスは目に焼きついていて鮮明にその光景が思い起こされる）
ひっ……いや……いやあっ！
（ペニスが割れ目の入り口に押し付けられる…ぬちゅっと音がした……）
（あと少しでも腰を動かせばぬるぬるしたピンクの粘膜の中にペニスが飲み込まれ
私は初めてをこの人にささげることになってしまうだろう、しかしそれはどうしても嫌だった）
（当たっているペニスからじわじわと小波のように刺激が押し寄せてきた）
んふ…っ……あ、あ……
（なんとなくだったが、気持ちいいんだろうなぁ…と漠然とした思いを抱いていた）

え、選ぶ……？
（胸でペニスを気持ちよくすればもしかしてしなくてもいいのだろうか）
じゃ、じゃあ胸でしますっ。だから初めてだけは……
（懇願するようにして姿勢を変えて先生のペニスを深い胸の谷間でしっかりと挟み込んだ）
（むにゅうっと暖かく柔らかな脂肪の塊が竿を圧迫する）
ん…熱い……それに、びくびくってしてます…
（本当はこんなことしたくなかったのだが今はとにかく先生を満足させようと上下に身体をゆすりペニスを摩擦で気持ちよくする）
（やり方はよくわからなかったがとにかく激しく動けばいいのだろうとたぷんたぷんの胸を弾ませながら
乳房で竿や亀頭が全部埋まってしまうくらいまでペニスをくわえ込んだ）
はあっ…はあっ……
（あくまで自分から動かないといけないので息を弾ませながら一緒に胸もたくさん弾ませ
ぷるんぷるんとした弾力を先生のペニスに伝えていった）

そう、そうだ…もっと乳房を押し付けて、こっちを上目遣いで見るんだ…！
これはパイズリって言ってな…楓ちゃんのような巨乳の子が、
男に奉仕する行為なんだよ…つまり楓ちゃんは俺のおっぱい奴隷ってことだ。
ああ…いい眺めだ…健気で、可愛らしく、淫らな…俺の教え子…
（奉仕させることによる征服感に酔いしれて、いやらしい笑顔を浮かべ）

このむっちりとして、柔らかな乳圧…楓ちゃんのおっぱいは名器だよ。
そら、もっと激しく揺らして…舌で先を舐めるんだ…！
（両乳首を摘み、引っ張って刺激を与えつつ、腰を前後させ顔面にペニスを近づける）
もう、我慢できない…！楓、口を開けろ！たっぷり出すぞっ…！
（言い終わるや否や、濃厚な性が勢いよく楓の顔面に降り注ぐ）

【次くらいで〆ですね】

>>495
は、はいっ……んんっ…
（先生の言うとおりに胸できつくペニスを挟み込みながら眼鏡越しの瞳で見上げる）
（今パイズリをしている、そしてこれで先生を気持ちよくしている…上ずった声を聞くとこちらの興奮もさらに高まる）
（歪んだ先生の笑顔と目が合うが特に気にせずに胸を押し付け
両方の乳首をこすり合わせるようにしながら無意識のうちに自分も気持ちよくなろうとしていた）
はあっ……はうう……おっぱい…どれい？
…そんなの、いやです……
（胸がたぷんったぷんっと揺れ先生のペニスに強くぶつかる、私にはわからないけど多分気持ちいいのだろう）
（そのまま先走りと汗でぬるぬるになった乳房で乳肉での奉仕を続けた）

…………んっ、ちゅっ…
（今度は何も言わずにだまって先生のペニスに震える舌をそっと押し付けた）
（苦くてまずい、それに臭い…でも官能を高められたからか不思議と舐めずにはいられなかった）
（舌先でちろちろと亀頭をいじめながらさらにむぎゅうっと胸を強く寄せてペニスを絶頂に追い込む）
ん……ちゅぽっ……んくっ……はあ、はあう……
（先生の腰が動くとペニスが口の中に入り込もうとしていた）
（太くて硬い棒のようなペニスが小さく暖かい口内にねじ込まれるとほおばりきれないのかわずかに歯が当たっていた）
（その痛みも快楽に変換されてしまったのだろうかますます動きが激しくなる）

んっ、んんーっ！？
（ごぽっと何かが口の中で溢れたかと思うとペニスが不意に引き抜かれ顔中に何かが降り注ぐ）
（あまりに突然のことなので何がなんだかわからなかったが…）
い、いやぁ……そんな、そんな……
（精液まみれという事に気がついて呆然としてしまう）
（そこから先のことはあまりよく覚えていなかった）


【ではこっちはこれで終わらせていただきます。】
【短くてごめんなさい……】

ふぅ…楓、上手にパイズリが出来たな…これで指導は終わりだ。
これくらい従順に同好会の男子達と話せば、もっと仲良くやれると思うぞ。

さて、これからはご褒美だ…たっぷりと楽しませてやるからな？
（呆然とする楓を思いやる事無く、いまだ衰えないペニスを秘所にゆっくりと捻じ込むのだった）

【こちらもこれで〆です】
【あまりにお上手なので、調子に乗って胸を責めすぎました…】
【2日に渡り、大変楽しませていただきました。本当にありがとうございました】

【今日も待機しますね。】
【プロフィールは>>441です。】

【昨日は胸をたっぷりいじられたので今日はお尻をたっぷりいじられたいです。】

【落ちます。】

楓ちゃんのお尻にキモオタ精子ぶっかけたかった

【こぬばんわぁー】
【ちょろつと待機するねー】

【とちょっと日本語崩壊させてみたがやっぱり可愛くもなんともないと思う、うん】

【こんばんは、お久しぶりです】

【あ、こんばんわー】
【前はごめんね〜】

【にゅー……今日はあんまりイジメルって気分じゃないんだ…。】
【いちゃいちゃしたいって感じかな…。】
【そういう方向でも大丈夫？】

【いえいえ、こちらこそ、勘違いさせてしまいましたから。】

【そうですね、前回から間が空いちゃっていますし、新しく始めた方が良いですね。】
【良いですよ。どんな感じにしましょう？】
【パッと思いついたのは更衣室でこっそりえっちとか。】
【応用というか、デパートの下着の試着コーナーでエッチとか】

【えへへ、ごめんね】

【お外でしたいの？ボクはおうちでしたいな…。】
【学校の帰りに連れ込んで、お風呂場でとか…。】
【それとも、家族が帰ってこない事をいい事にお泊りなんかしてみる？】
【お布団の中でいちゃいちゃしながら押し込んで欲しいな…///】

【お風呂もお泊まりも良いなぁ。】
【じゃあ、お泊まりでお願いします】
【初めて、家に行くってことで、家の中の描写とかあると思うのでそちらからお願いします。】

【はーい】

んふふふ…。
(と、弾む気持ちを止められず姿鏡の前に立つと鼻歌とともに服を整える、短めのスカートにピンクに白の水玉模様の下着、胸を強調するような小さ目の服とベスト)
(どれもが雄を誘う道具で、可愛い雄を暴走させるのに十分な餌を用意する)

(呼び出しのベルが鳴るとまるでスキップでもするように出迎え、子供のような背格好の相手を家へと招き入れる)
ふふっ、寒かったでしょ？
ほらほら、入って。中、暖かいから。
(そう入っても頭の中はすでにピンク色の妄想が渦巻き、頬を赤らめながら話続ける)
お部屋に行こうか？
それとも…いきなり押し倒す？
(後ろから話し掛けながら鍵を閉め、ズボンの上から軽くむきゅっとアレを握る)

【んふふふ、そーだ。昼間か部活の後にナカダシしてもらってずっとお腹の中に入れっぱなしってのはどう？】
【お風呂でくぱぁして、黄ばんだどろどろザーメン見せ付けるの…してみたいな///】

お邪魔します……ほんとに家族いないの？　（初めて上がる女の子の家にきょろきょろしながらも、最終的には胸元に視線が止まる）
ん、寒かったけど、もう少し寒くても良かったかも……だって……ね……
（靴を脱いでいると後ろから触れられた股間。今では触られるのにも慣れてしまって、こちらから、手に押しつけるように腰を軽く動かす）
学校からずっとこんな感じだもん。恥ずかしいような、でも見られたいような……
（そのまま、股間に触れる手の上に自分の手を重ねて上下に撫でさせる）
ん〜、さすがに床の上だと背中が痛くない？それに後で掃除が大変だよ？
お風呂に入ってからお部屋で良いんじゃないかなぁ？

【了解です。まずはお風呂にゴーですね。】

居ないよ…だから…今日は沢山しようね。
(後ろから抱きつきながら甘い声で伝え、こんもりと持ち上がった隆起を大胆に手で撫で回す)

ああんんっ…やぁ、んふふ、最初にお風呂ですね。
(あらかじめお風呂というオプションも出していたため用意はすでに出来ており、オナニーを手伝わされるような様な動きに目を細めながら相手が靴を脱ぎ終わるのを待つ)
そうだね、大変かも…後片付けも手伝ってもらうからいいけど…。ここで裸は寒いかな？
(そういいながら離れ、こっちだよ、と脱衣所へ移動する。)
ほら、もう準備できてるんだよ。脱いで…一緒に入ろ？
んんっ……。
(赤い顔で微笑みながら向き合った相手のズボンに手を掛けるとベルトのバックルが金属音を立てる中、キスをしながら大胆にズボンを剥いで行く)
やだ…こんなにぃ…♥
(その可愛い容姿とはかけ離れた血管を浮かせへそに張り付かんばかりにそそり立った剛直と、ずっしりとしたデカ玉を手で嬲りながら、熱い湿った息を吐き、ゆっくりと皮を剥いていく)
ボクも…脱ぐね…。
(ゆっさりと胸を揺らして立ち上がると何度も余さず見せている相手でも少し恥ずかしそうにしながら、ブラウスのボタンをはずし始める)
(ボタンをはずすたびに目の前で胸が揺れ、相手を誘っているように動く)

ん……後片付けするときって、メイド服とか裸エプロンなのかな？
（なんとなく、そんなことをつぶやきながら脱衣場へと付いていくと、いきなりキスをされて……）
んん……はぁ、キスも好きだけど、服を脱がされるのも好き。ひょっとして、僕は露出の気があるのかなぁ？
って、そこは脱がさなくても良いからぁ……
（そのくせ、おちんちんの皮を剥かれるのは妙に恥ずかしくなって、顔が赤くなってしまう）
ん……そういえば、本当に一緒にお風呂って言うのは初めてだよね。
シャワーは浴びたりしたけど……
（めがねを外さずにそのまま、スカートを脱がそうと手を伸ばして、ふぁさりと、床に落とし、ショーツもかがみながらゆっくりと脱がしていく）
……ん、精液のにおいがまだしてるよ？
（上目遣いにおっぱいを見上げながら残っている自分の服を脱ぐと風呂場のドアを開けて中に入った）

んもう、そーいうことばっかり考えて…///
(ぷぅ、と少し不機嫌そうに頬を膨らませる)
えへへ、これを見て欲しいんじゃないの？
そして、沢山のきれいな人に扱いてもらいたいんじゃない？
(赤い顔を見て微笑み、そう囁く)

そうだね、お風呂初体験…♥
っぁ…やぁ…
(下着にまで手を掛けられ、恥ずかしさから軽く身をくねらせる)
(まだ少し汗臭い体を嗅がれ、二つの穴をきゅっと締めて顔を真っ赤にしながらぼそぼそと答える)
だって……まだキミのが沢山溜まってるし…///
中でとろとろ動くの…。
(巨大な肉房をさらけ出し、小さな乳首がびんびんに勃起している様子を見せつけ二人とも裸になると恥ずかしいながらも誘導するように風呂場へと移動する)
寒いでしょ？早くあたたまろっ…。
(お風呂場の蒸気の中へと先に入って行き、お湯をかけて暖めたイスへと座るとおいでという風に手招きする)

【むぅぅ…いい雰囲気なのに眠くなってきちゃった…。】
【とーけつする？】

【そうですねぇ。無理しない方が良いですし。】
【日曜はまだ予定がわからないですが、明日は夜でないと難しいかな？】

【こっちは今週の土曜日はちょっと時間がないかな。】
【日曜日は夕方からになりそう…。それじゃ日曜日の予定が決まったら連絡してくれるかな？】

【わかりました。日曜の夜９時以降ならまず大丈夫かと。】
【朝と昼は時間が出来るかもしれないですが。】

【りょーかい、それじゃこっちも詳しく決まったら教えるね。】
【それじゃ、おやすみなさいﾉｼﾉｼ】

【おやすみなさい】

ん……多分そうかも……だって、笹野さんに見られるのがこんなにも好きだし……でも、考えたら笹野さんくらいかわいい女の子ってそうそういないから浮気は難しいかも。

笹野さんとは初体験ばっかりだね。
（見ているだけで暴発しそうなおちんちんに触れないようにゆっくりと歩いて笹野さんの前に立つ。背がひくいが、おちんちんの大きさのせいで、ちょうど胸の谷間に亀頭が触れて）
ん……くぅ……さっきも出しまくったのになぁ……

【こんにちわ〜】
【ちょっと伝言ー】

>>516
【やっぱり今日の午後9時以降は無理そう。】
【一応午後5時ごろから空いてるけど、来る事が出来るかどうかはそのときしだいかな。】
【そっちの都合のいい時間に合わなくてごめんね…。】

【それではてっしゅーﾉｼﾉｼ】

【遅ればせながら了解です。】
【こちらも、５時以降なら大丈夫そうです。】
【ではその頃によろしくお願いします。】

【では、待機します。】

【こんばんわ〜】
【帰ってきたばかりなので、色々と平行作業が多い分返信が遅れると思うけどよろしくね】

んふふふふ、じゃあ可愛い子を見つけたら浮気しちゃうんだ…。
(犬のように擦り寄っていくかがみくんを想像し、くすりと口元をほころばせる)
(そして、言葉を続ける)
今度、山のように集めてあげようか？

(湯気の立ち上る風呂場の中で相手を見ると、やはり小学生あたりと間違えそうなほど小柄な体でイスに座った自分といい勝負している。)
(そして股間にそこに禍々しいものをそそり立たせていて、揺らしながらよって来る様子を見て)
あんっ、フフまたおっぱい触りたいの？あんなに触らせてあげたのにぃ…♥
(ほんの数時間前、部活の居残り練習の後でシャワー室で手で体を洗わせながらがんがんと突き上げさせた記憶を呼び起こし、口元がほころぶ)
(最後は自分から求めなくなったところを止めとばかりに馬乗りになって…とゾクゾクしながら思い出す)
ほんと、少し赤くなってない？あんなにしたのに…まだ懲りてないんだ……このコ……。
(重たい胸を持ち上げんばかりに勃起し下から押し上げてくる力を感じながら、細い腰に手を回すとメスの顔で相手の顔を見上げながら唇から歯を覗かせる)
今日は気絶しても泣き言言っても止めないからね？
無理やり勃起させて……。満足するまでカタくし続けるんだから……。んっ…
(いつもの顔からは想像できないとてつもなくみだらな雰囲気を漂わせて腹部に軽くキスをしてあげる。)

【いらっしゃいませ】
【こちらも同様ですのでお気になさらずに】

ええっと、浮気してもいいというより、させたい、って風に聞こえるんだけど……
（意外な提案につい表情に喜びが出てしまい、あわてて……）
えっとハーレム……というより、笹野さん主催だと乱交？
あ、BLみたいにかわいい男の子集めるとか反則だからね。

ん〜、おっぱいは触り足りないというより、さわると落ち着く……かな？
（子供っぽい意見なのにいってから気づいてあわてて反撃するように……）
だ、だいたい、笹野さんはおちんちんさわりあきないの？
あんなに……
（そこまでいって、学校でのことを思い出す……）
自分でもあきれるけど……元気すぎてこれからが心配かも……ん……
（おなかにキスされると小さくうめいて、おちんちんを物足りなそうにつきだして乳房に押しつけてへこませる）
い、いつまでも、笹野さんに攻められるばかりじゃないんだからね。
（指先をそっと首筋にはわせて軽くくすぐる）

【はーい】

ふふふ、ボク主催かどうかはわからないけど、そのうちね。
きれいなお姉さんとかに押し倒されたいんでしょ？
(そう伝えると、囁くように小声になり)
パジャマパーティじゃなくて乱交パーティだぞー。
君みたいな小学生を連れたお姉さんとか、くるんだぞー…へへ、あこがれる？
ちなみに最後まで残っていた盛りのついたオスはご褒美があるらしいぞ？
(とさらりと日常とかけ離れた事を口にして、反応を楽しむ)
大丈夫大丈夫、ちゃんと女の人もいるし。
男の子が少し多いくらいかな。双子とか連れてくるときもあるしね。
(ウソか真か分からないような、男にとっては夢のような事を口にする)

えへへへ、まだ乳離れできてないんだ♪
ボクでいいなら触らせてあげるよ？授業中とか以外ならね♥
(目を細め微笑みを絶やさないまま話しかける)
え？ああ…だってダイスキだもん。
ちんちんで気持ちよくなる相手も、ちんちんで気持ちよくなる自分も…ぜーんぶだいすき♥
だから、色んなちんちんで気持ちよくなりたいの///
(体を密着させたまま、恥ずかしさを隠すように笑う)
えー、……いいよ…好きにしても…。
その代わり…。
攻守交替したらボクもてってー的に攻めちゃうんだから…。
(くすぐられるとむずがゆそうに目を細め、猫のように心地よさを表現する)

いや、押し倒されたい訳じゃ……
（といっても、乳房に押しつけたペニスがびくんと脈打っては説得力がない）
だから、ちゃんと高校生だって。背は低いけど……
（と、向きになってる自分がその話を鵜呑みにしかけていることに気づいて）
ええっと、冗談だよね……？
（そういいながらも、おちんちんを先端をぐりぐりとねじ込むようにおっぱいに押しつけて、そのまま首のところまで持ち上げてしまう）

そんなことないよ、だって、乳離れしてないっていうけど、おっぱい嫌いな男なんていないし！
う！
（持ち上げていたおっぱいの重心がずれてゆっくりと亀頭をこすりながら落ちていく）
はぁ……ふぅ……
ん、好きにしていいんだね。
（と、いったところで、どうしたらいいのか、しばらく迷ったのか考え込んで……）
おっぱい攻めるとなんか子供みたいだし……
（ぼそっと、そんなことをつぶやきながら、笹野さんの前にかがみ込むと両足を広げさせて、割れ目の上の小さな突起を人差し指で軽くこする）

んふふ…さーどうでしょ？
本気だと思ってたら本気になると思うし、うそだと思ってたら、ウソになっちゃうかも。
(胸に逸物を押し付け、気持ちよくなりながら話しかけてくる相手に意地悪に答える)
こんなにびくびく勃起して腰を押し付けてくれる、発情中のオスなんだもん……来てくれるよね？
(自分の大きな胸を難なく持ち上げるほど興奮している様子を見て微笑むと、相手の顔へ向き直り話しかける)

多分ね、でも……。安心するくらいまで行くかなぁ…。
(ニマニマとドSモードでいじいじといじめるが、相手の反応と熱いトーチのような逸物をこすりながら落ちていく胸を見下ろしながらクスクスと微笑む)
いいよ…だから…満足させて欲しいな……なんて///
(こっちも出来上がっているように熱い吐息を吹きかけながら、相手の逸物へ熱いまなざしを向けながら指示通り足を開く)
んふっ!!!…はぁ、もっとぉ……。んんっ…ふ…んんっっ!!!
(蒸気で温まり赤くなったのか、それとも興奮のせいなのか、真っ赤な顔に汗を浮かべてこすられるたびに声を荒げ、艶かしく鳴いて反応を見せる)

ん……ごまかしてる……でも、笹野さんだからなぁ……
（さっきの仕返しに、おへそのキスをしてそのまま舌を入れて、広げようとするみたいに動かす）
（運動をしていて引き締まっていても、うっすらと柔らかいおなかの肉を吸い付くようにして、もごもごと口を動かす）

はぁ……
ん……なんか……雄とか雌とか本能の話をすると……
おっぱいたくさん出て、赤ちゃんいっぱい産めそうだから？
なんか、エッチを遺伝させたいみたいな？
（いってる当人もよくわからないことをいいながら、指先を割れ目の中にゆっくりと入れて……）
あ……
（そしてゆっくりと引き抜くと、指を笹野さんの顔に近づけて……）
残ってる……精液のにおいというより、セックスのにおいだよね。
交尾の証拠なんだ……

んふふ、んんぁぁ……やぁ、そんなところぉ…♪
(口では嫌がるような事を言っても刺激を与えられる事はうれしいのか、弾んだ声を上げ)
(穴の中を蹂躙する相手の頭を押さえて、刺激が大きくなるたびにかがみくんの体を挟む様に両太ももへ力を込めてしまう。)
あっ、はああっ、へんたいぃ…。

んーと……特に考えてないけど、ボクはエッチだって感じるから、かな。
たとえば、妊娠前に胸が大きくなる必要はないでしょ？
でもこんなのも出てきちゃう…それってやっぱり、エッチな事を感じる部分をアピールしなきゃならないってどこかで感じているからだと思うんだ。
男の人って色々な部分をエッチだと思うらしいけど、かがみくんがさっきも言ったみたいに胸が嫌いな人って少ないと思うんだ。
これも本能なのかなぁって思うけど……よく分からないや。
でも事が始まって男の子がボクを荒々しく押し倒そうとするのは大歓迎かも、奥に、中に早く出したいってことなんでしょ？
だから………煽ってるの…♥

んんぁぁ………。
(柔らかな刺激と共に指が入ると指を締め上げ、膣肉で弄ぶ)
(指を引き抜き見せられると、指に付いた白濁液ときつい匂いを目の前に晒される)
うん、二人であそこでしたから……っぁ、ゾクゾクしちゃうよぉ…♥
(匂いに誘われるように顔を寄せまず舌先で舐め取ると、そのままぱくっと咥えてちゅるちゅると音を立てながら味わう。)
んは……ぁ……///
もっとぉ…中にも上にも頂戴……。
満足するまでボクに種付けしてぇ……♥
(甘えるように声を掛け、荒い息で胸を揺らしながら、あからさまにおねだりしてかがみくんのオスの部分を誘う)

ん……苦しいよ、そんな、挟んだら動けなくなっちゃう。
（なんとか、身をよじると両足をまた無理矢理押し広げて、おまたからさっきよりつよいにおいがあふれ出してくるのをかいで、くらくらとして……）

ん……なんか、難しい話になっちゃったみたいな気がする……
けど、なんか、わかったんだ。
女の子はおっぱいやら、おまんこやら、いっぱいエッチなところがあって。
でも、男にはおちんちんぐらいしかないから、女の子みたいにいろいろしてあげられなくて悪い気がしていたんだ。
それに、おちんちんって、すぐに気持ちよくなっちゃって、女の子を気持ちよくするのを忘れちゃうから。
（指をなめなられながら、そういうと、ゆっくりと立ち上がって、笹野さんの腰におちんちんをあてがうように寄りかかって……）

でも、おちんちんしかないから、がんばらないといけないんだ。
（背中に腕を回すと、胸に顔を埋めながらため息をついて、）
笹野さん、僕のペニスで感じて！
（ぐっと、今までにない勢いで、腰を一気に突き上げて、奥の奥まで突き上げる。）
ん……はぁ……笹野さんと一緒にえっちがんばるよ！
（そのまま、体重でずりずりと下がりながら先っぽが抜けかけるまで引くと、再び一気に突き上げるそれを何度も……）

んっ、はぁ、はぁ…やぁ、恥ずかしいよぉ…///
(媚肉が軽く口をほころばせ、昼間注ぎ込んだ精液がどろりと割れ目からあふれ出るときつい匂いが鼻をくすぐり。)
(その匂いに更に体を疼かせる)

そうだね、自分でもよくわかんないや…。
(うまく伝えられない事を残念そうにしながらも、それほど気にはせずかがみ君との会話をたのしむ)
いいって、そんなに考えなくても……普通にしてくれてるだけで……。
あ……///
(はちきれんばかりにそそり立ったあれがグイッと押し付けられ、目を細める)
(胸に埋められたかがみくんの可愛い頭を撫でて、その瞬間を待つ)

んひっ…!!
(めりめりというよりも一気に押し込まれ一番奥にぶつかった、というくらいの衝撃を感じて、空気を求めるように喘ぐ)
(それでも相手がその一回で許してくれるわけではなく、引き抜き、更に一撃を加えるという表現が相応しい腰の繰り出しで快楽と衝撃を叩き込んでくる)
んぁぁ!!!もっとぉ。んひぃ!!!、もっとぉぉ…♥
(あからさまな体格差を元ともせず、小さな体で繰り出してくる快楽にすがるように体を抱きしめ、怪物チンポを膣肉全体で気持ちよく締め上げ)
(掻き出される古い精液の香りの中で火照った体をペニスで満足させようと腰をくねらせる)

【ふにゅー、今日はもう眠くなっちゃった……。】
【お疲れモードなのかなぁ…。】

【凍結して、来週の金曜日あたりに続きでいいかな？】

【来週の金曜日は１９日ですね。大丈夫ですよ。】
【ただ、急いでも夜９時以降になるかと思います。】

【金曜日だし急がずに10時以降でも問題ないよ】
【こっちもそうそう早く来れるとは思えないし。】

【それじゃ、問題がなければ夜の10時でいいかな？】
【それとももっと遅い方がいい？】

【よほど、お風呂にゆっくりつからない限り、１０時に遅れることはないから、大丈夫だよ。】
【あんまり遅いとまちながいし、１０時でお願いしますね。】

【おーっと、かがみくんの入浴姿げっ…………】
【今いただいてますか、そうですかorz】

【と、ネタが不発なのはおいといて、それじゃ金曜日の夜10時にね。】
【お風呂上りに風邪引かない格好でねー♪】
【それじゃお先にﾉｼﾉｼ】

【むしろ、風邪を引きそうな格好なのを暖めあいたい……】
【でも、風邪引いたらエッチできないから気をつけます】
【では、お休みなさ〜い】
【一応、後で置きレスしておきます。】

はぁ……さっき、ちょっと学校の時の精液がこぼれちゃったね……
もっと深く、入れなきゃだめかな……

普通って……こういうのって普通なのかよくわからないけど……
（しっかりと根本まで、突き入れた状態でゆっくりと椅子に座る笹野さんの体をおろして、床に寝かせる）
普通の男と女、なのかなぁ……？
（ちょっと前には考えもしなかった女の子とのセックスに未だ夢心地で首をかしげながらも、笹野さんの腰をしっかりとつかんで、自分の体重を使って根本まで打ち付ける。）
ん……はぁ……あれ、今、笹野さんを犯している……みたいな……
（なんとなく、そうつぶやくと、さらにおちんちん日が集まったような感覚になって、そのまま、リズムをつけて、腰をたたきつけていく）

【では、これにて凍結です。】

【こんばんは、待機してますね。】

【こんばんわ〜】
【おくれちゃったー、レスを用意するからまっててね〜】

【はい、待っています】

は、ひぃ…ぃ。
いれてぇ、奥まで、奥までぇ…。
(ぎゅう、ぎゅうぅ…と締め上げ、気持ちよさそうに痙攣する柔らかな膣肉を感じさせながら声を掛ける)
(密着した肌は汗を浮かべ、赤らめた顔と肌を見せながら荒い息を聞かせ、艶かしいメスの体を少しだけくねらせる)

ん、ぁぁ…くぅぅぅ………はぁ…んんぁぁ…。
(押し倒される様に組み伏せられ、ごつん、ごつんと打ち込まれる逸物に卑猥なあえぎ声と甘い悲鳴を漏らす)
ふぅ、ふぅ…やだぁ…そんなこと、考えて……。
やっぱり、押し倒す方が…いいの？
(子供のような体の相手に押し倒されている状況の中で突き上げる衝撃に胸を揺らしながら問い掛け、剛直をしゃぶりつく様に丹念に膣肉で転がす)
んぁ!、や、やだ…こーふんしてる……///
(熱く硬く反る逸物に声を荒げると、顔を赤くしながらいつもからは考えられないほど女らしく恥ずかしがり更に蜜をこぼし逸物をねちゃねちゃに濡らして)
(火照った体を持て余すように声を漏らしながら、相手の望む通りに攻めさせ続ける)

【というわけで今日もよろしくぅー】

あ、ふ……はぁ……
（スポーツ少女らしいおまんこの締め付けに腰の動きが少し鈍ってしまい、呼吸が激しく乱れる）

ん……ふぅ……し、下からじゃ動きにくいから……
（しゃべるために、一度動きを止めて、呼吸を整えると、笹野さんの両膝を裏から抱えるようにして、再び腰を打ち付けていく）
……はぁ……ふぅ……はぁ……なんか、動かしやすく……
（あふれる蜜で互いの結合部からぐちゃぐちゃといやらしい音が響いてくると、もっといろんな音を立てさせようと、オマンコの中、こすりつける位置を円を描くように変えていく。）

(いやらしい音に更に締め付けを強くしていくが、それに反し濡れた結合部は滑らかにこすり、締め上げる)
(興奮に太る逸物に対してきゅうきゅうと締め上げ、肉壷の中をかき回されるたびに蜜をこぼし淫靡な香りを室内へと充満させる)
ぁ、もっとぉ……
(息を荒げ腰の動きが収まり始めるとねだるように猫撫で声を上げて、腰に回した手で細い腰を引き寄せる。)

やぁ、そんなこと、言わないで…欲しいな……ハズカシイよぉ…///
(水音に更に濡らしところどころ白濁した愛液を大事な部分から垂らしながら声を掛け、敏感な部分をこすられるたびに逸物を締め上げる)
(更に相手の目を楽しませるように巨大な乳房が撓み、胸が揺れるたびに柔らかそうな肉を目から感じさせる。小さな乳首も踊るように揺れて美味しそうな乳房を彩り)
(肉欲を容赦なく刺激し続ける)

こんなに締め付けるのに……何であふれちゃうの……
（次第に近づく絶頂感を必死にこらえながら腰をしっかりと根本まで押し込むと、ゆっくりと深呼吸して、腰に回された手に軽く身を揺する）

しっかりと奥の奥に出さないと……
（太ももをゆっくりとなでながらおしりへと手をはわすと、おしりを持ち上げてまんぐりがえしにしてしまい）
笹野さんって体柔らかいね。それなのにおっぱいもおしりも張りがあって……
（顔やおっぱいをのぞき込みながら、垂直におちんちんを突き入れていく）

はっ、はあああぅっ♥
(結合部の性器の間から泡立った愛液をぶちゅぶちゅと水音を立てて漏らし、締め上げる)
らって、だってぇ…///
気持ちいいよぉ……。
(盛りの付いたイヌのように息を荒げ、締め上げながら気持ちよさそうに息を漏らす)
(それでも性器は貪欲に肉棒を求めミチミチと締め上げる力を強めて行く)

はぁ、んぁぁ…だしてぇ、だしてっ!!
ボクの奥にぃぃぃい♥
(体を動かされまんぐりがえしにされても暴れることなく痴女そのものといった感じに悶え、一物の刺さっているところを見せられて興奮する)
ねもろまれぇぇぇ…♥
んいぃぃぃ♪
(ぐぐぐぐぐ…と進入してくる肉棒に目を向け、開いた瞳孔から興奮した様子を伝え根元まで押し込まれると、ぶちゅぅ♥、と泡だった蜜を下品に漏らす)
あはぁ、あはぁ…♥
もっとぉ、もっとぉ…///
(真っ赤な顔で求め、年に合わない淫靡さと際限ない貪欲さを持って腰を揺すり少しでも根元まで押し込んでもらおうと身を動かす)

はぁ……気持ちいいと精液漏らすの？
（ぱんっと、腰をたたきつけるとおしりが揺れるのを指先で感じて、たたきつけてはぷるぷると揺らす）
ん、はぁ、こっちだって、笹野さんのオマンコで気持ちいいよ！

ん、くぅ……中に……子宮の奥に注ぎ込むよ！
（顔を近づけると唇を必死に重ねながら、根本までしっかりとつながって……）
んん！
（びくびくとおちんちんが脈打って頭が真っ白になっていく。注ぎ込まれる精液に押されて結合部からまた、いやらしい音が響くのを聞きながら……）

んふふ、どーでしょ？
んぁぁ、んぁぁ…♥
(腰を叩きつけてくる感じに高ぶりを隠せず、腰の動きを感じながらどんどん声を荒げて行く)

いいよおっ、いいいっ…
(ぶしゅぅ、という射精のスタートを感じ、注ぎ込まれ始めると蕩けた笑みを浮かべて腰を痙攣させるように動かし)
(二人の間から卑猥な音と共に注ぎ込まれている精液が零れていく様子を感じながらうっとりと余韻を楽しむ)

【にゅー…。レスの分量が少なめだけどボクとスルのあんまり楽しくないかな？】
【もうちょっと書いてくれるとこっちも楽なんだけど…。】

んん……
（ゆっくりと唇を話すと、おっぱいの谷間に頭を預けてゆっくりと荒い呼吸を胸の谷間に浴びせて……）
はぁ……ん……あ……う……
（我に返ると、上下逆さまなのに、いつものようにおっぱいを見上げているような状況に気づいて、恥ずかしさに顔を隠そうとしてぐりぐりと谷間に顔をこすりつける）

なんか、すごく変な格好……になってない？
（ちら、と上目遣いの感じに笹野さんの表情を伺うと、体を揺すって、まだつながったままのオマンコの中を刺激する）
なんか、エロ漫画で見たのと違う感じになっているような……
（そんなことを言いながら、おっぱいから顔を話すのが惜しいのか、両手もおしりからおっぱいの方につかみかえて、左右から自分の顔にこすりつける）
うう、バックからやってみたいのになぜかいつもいつもおっぱいに手が行って気づいたら前から担っちゃう……

【そんなことないです。ほんとにどうしたらいいか悩んじゃって短くなっただけですから。】
【ずっとおちんちん堅いままですし。】

【そかそか、疑っちゃってごめんね。】
【ぬぅ…眠くなってきちゃった……】

【書く、レスをもらう→自分から】
【書かない、このまま自分から】
【……書いちゃえｗ】

んんっ……
(はぁ、はぁ…と目一杯呼吸を楽しみ、膣内の熱さとけだるさ、気持ちよさを噛み締め、汗の浮かんだ体を重そうに動かす)
んふ♪……んもぉ……胸も弄って…少しは休ませて欲しいな…。
(と髪を撫でながら声を掛ける)

んぁ…こらぁ…。
(揺すられるたびに大量のザー液が膣内で動きむずがゆそうに声を曇らせる)
(可愛い事をしながらも口ではさらりとエロイ願望を言う相手に対してクスクスと微笑みながら話しかける)
わんわんみたいに根元まで押し込んでがんがん突き上げたいんだ、えろいのー。
んふふ、ボクはどっちでもいいんだからね？
(相手の困る姿を見ながら話し続け、いまだ膣内で居座っているものを感じながら微笑みかける)

【というわけで凍結お願いできるかな？】
【多分…今年中は出来ても月曜日だと思うんだけど。】

【また帰省して規制中PCしか使えなくなる可能性が…orz】

【どうも、相手の反応待ちになってしまうのです。】
【昔から受け気質というかは、自信なさはどうにかならないものかと……】
【凍結了承です。次の月曜日は忘年会で遅くなっちゃうので夜の11時か12時になるかと思いますが】

【えへへ、頑張れ頑張れ♪】
【少しずつ自分の理想の方向に改善していければいいね。】

【むぅ…それだといくら次の日が休日でも眠くてお相手できないかも……】
【それ以前にお酒飲んだらロール回せないかｗ】
【来年にしておく？一応避難所にもお顔を出すつもりだけど…。】

【ありがとうございます〜】
【少しずつがんばっていきます】

【来年ですね、わかりました。】
【避難所も確認するようにします】

【はい、それじゃまた来年〜(or会えたとき】
【期待して待ってるからね？】
【それじゃそろそろやばいのでお先にﾉｼﾉｼ】

【おやすみなさい、よいお年を〜】
【き、期待されてしまった……って、おびえちゃだめだめ！】
【では、またです〜】

【お久しぶりです、待機しますね。】
【プロフィールは>>441です。】

いる？

【いますよ、何かご用でしょうか？】

【お相手希望ですがよろしいでしょうか？】

【何か希望のシチュエーションがありましたら教えてください。】
【私としてはこの前は胸をたっぷりいじってもらったの今回はお尻をたくさん触ってほしいです。】

【学校のマラソン大会で走ってるところを無理矢理茂みに連れ込んでレイプなんてどうでしょう】
【ブルマの上から撫で回したりして】

【はーいっ、じゃあそんな感じで。】
【こっちから書き出しますから待っててくださいね。】

はあ〜…疲れちゃった……まだまだ、だよね…？
（コースである公園に差し掛かったところでぜーぜー言いながらその場に止まってしまう）
（体力もそれほどあるわけではなくさらに胸が邪魔をして…おそらく最後尾だろう）
（疲労はピークに達しているのでその場をとぼとぼと歩き出す）
マラソンなんて嫌いっ…ずっと歩いてたら終わっちゃうよぉ…
（くりくりとした目もどこか不安そうにきょろきょろとしている）

よし、とりあえず頑張って走らないと。
（少し体力も回復してきたので改めて気合を入れて走り出す）
（胸をブルンブルン揺らして、さらに大きなお尻もブルマが食い込みそうになるくらいふりふりと揺らしながら）
（ゆっくりと走りずっと遠くにあるであろうゴールを目指した）

【とりあえずこれで……】

(公園の茂みに隠れ、通過する女子高生を盗撮する男)

ふふふ…最近の女の子は皆成育が進んでて嬉しいよ…
さて…目当ての娘がそろそろ来る頃かな
(茂みの中で楓の写真を取りだし下品な笑顔を浮かべる)

来たな…
(目の前で巨乳を揺らしながらゆっくりと走る楓を見つける)
(茂みから動き楓の背後に音をたてずゆっくり近づくと)

喋るな！おとなしくしろ…
(背後から口を塞ぎ抱きしめながらと茂みに楓を連れ込んでいく)

>>560
（ちょうど茂みに差し掛かったところで何か物音がするのに気がついた）
何だろ……？
（しかし少しでも先を急ごうと気にしない振りで進もうとするが…）
きゃあああーっ！
（いきなり後ろから抱き付かれそのまま人のいないほうに連れ込まれてしまった）
（回した手からは女性らしいふっくらとした柔らかさが伝わることだろう）
（そして茂みのほうに無理矢理押し込まれてしまった）

やっ…何ですか急に……？
（まだよくわかっていないのか落ちてしまった眼鏡を拾い上げて名無しさんを見る）
（しかし今置かれている状況を冷静に思い返し恐怖心がこみ上げてきたのかゆっくりと後ずさって）
あ…これって私の写真？　何で……？
（茂みにはなぜか私を撮った写真が落ちていた、この人って盗撮魔か何かかなぁ…と考えていて）
（そのせいで反応するのが遅れてしまった）

へへっ！楓ちゃん、マラソンより気持ちいいこと教えてやるよ！
(楓に飛びつきプリプリの尻を両手で鷲掴みにする)
(舌で耳を舐めながら手がブルマ越しに尻を揉みしだいていく)

楓ちゃんのブルマ姿が犯罪級にエロくってお兄さん我慢できなくなったんだよ！
(楓を無理矢理うつ伏せに倒し、尻に顔を押しつける)

ああっ…汗の匂いが凄い…
汗だけじゃなくもっといろんな汁を浴びせてあげなきゃな！
(ブルマ越しに尻の匂いを嗅ぎながらカチャカチャとベルトを外していく)

>>562
いやあっ…そんなのいらないですっ！　やめてぇっ…！
（それほど大きな声でない上のここはあまり人のいない公園の茂みだ）
（もちろん助けを呼ぶ声に気づく人などいるわけもなくすぐに飛び掛られてしまった）
ひゃあっ…お尻、触らないでっ…！
（まずはむぎゅうぅ…っと小さな身体には似合わない大きなお尻を揉まれる）
（挨拶代わりのつもりなのかブルマの上からむっちりとボリュームのあるお尻を耳を舐めながらこね回していた）
あっ、ああっ……やあんっ…こんなの、ひどいです……ぐすっ…
（泣きそうになりながら力を入れずとも指を沈めることのできる柔らかなお尻を触っていた）

ひっ……だ、だめ…ぇ……
（次はうつぶせに倒され尻山に顔を押し付けられ汗の匂いを嗅がれてしまう）
（ふんわりと香る石鹸の甘い匂いに性欲を高められたのか夢中になって頬ずりをしていた）
（顔が強く当たるたびにお尻もプルプルと弾む）

……やだっ……お願いですから、許して…
（もちろん許してもらえるはずもなくお尻の割れ目に鼻を押し付けながら名無しさんがズボンを脱ごうとしてくる）
（いつもこういうことをされているからか反射的にお尻を汚されると思ってしまい両手でお尻を隠した）

おっとこの手は…ははぁ、気持ちよくしてくれるんだね！
(剛直しているペニスをブルマの中に入れ、尻の割れ目に置く)
(更に楓の手を掴み、ペニスを尻に押しつけるようにさせた)

楓ちゃんの尻、たまんねぇ〜、直ぐイキそうだよ
(楓の尻ズリをしながらデジカメを録画モードにし撮影を開始する)

ああっ！これ人が見たらセックスしてると思われちゃうよ！楓ちゃんとセックス！
(我慢汁がブルマに染みを作り、ヌチャヌチャとやらしい音をたてる)

>>564
違いますっ、何でそんな事……
（お尻の割れ目にぐぐっと何かが入ってくる、ゆっくりっと振り向くと勃起した名無しさんのペニスが…）
（今まで以上に大きな声を出しそうになってあわてて口をふさぐ、こんなところを他の誰かに見られたら）
（そう思うと黙って名無しさんにむちむちぷりぷりのお尻を捧げるしかなかった）

ひゃあ…あんっ……抜いて、ください……
（大きなお尻の谷間に埋まったペニスが上下に動き出す、さらにその光景を撮影されてしまい）
（顔が映っていないかどうかびくびくしながら名無しさんを切なそうに見上げる）
……ううっ…ひっく………
（ずりずりとブルマの生地にペニスがこすれる、名無しさんはさぞかし気持ちいいのだろうがこっちは気持ち悪い）
（お尻をふってペニスを引き抜こうとするが却って名無しさんを視覚でも触覚でも挑発してしまっていた）

はあ…んっ……どいて……こんなのやだよぉ…
（次第に名無しさんも興奮してきたのか鈴口から溢れる先走りがブルマの布地の色を濃くしていく）
（そしてぬちゅぬちゅと粘着質な液体がペニスのすべりをよくして）
（プリンプリンと弾む弾力たっぷりの尻肉が激しく揺さぶられてしまう）
（腰をゆっくりと引いて名無しさんのペニスから離れようとする、離れれば射精のタイミングをじらすことになるが）
（それはつまりまだお尻でペニスをしごかないといけないということでもあった）

はぁ…ああっ！楓の尻でイク！射精するよ！楓のプリプリなお尻に精液出すよ！(絶頂が近づき腰の動きを速める)
(楓の柔らかい尻肉に何度も擦りつけ、腰を打ちつける)

で、出る！
(言った途端にペニスから白濁色の欲望をぶちまけていく)
(ブルマの上からもペニスがビクビク震えるのが分かる)

はぁ…はぁ…ふふふ、ぐちょぐちょでエッチなお尻になったね…
(ペニスを引き抜き、ブルマで汚れを拭き取る)
(ぐちょぐちょのブルマを揉みほぐしながら楓の上半身を起こし全身を舐めるように撮影していく)

こんなエッチな体だからいけないんだよ楓…犯してほしくてたまらないって体だ
(胸に手を這わし、ゆっくりと揉みながら顔を近づけ、そのまま唇を奪った)

【ちょっと早いですが眠くなってきたので凍結よろしいでしょか？】

【OKです】

【いつごろにしましょうか…私は火曜日が空いているのですが。】

【火曜でいいですよ】
【出来れば早く始めてたくさん犯したいです】

【早くですか…多分夜8時ごろからになります。】

【九時ではどうでしょう？】

【では9時からで。】
【今日は夜遅くまでありがとうございました、おやすみなさい。】

【お休みなさい】

【酉付けときます】

楓ちゃん

【ふにゅーたいきしよー】
【なんかモチベ上がらないけど、ここはななしさんまかせでいってみよー】

【とはた迷惑な事を言って待機してみるﾃｽﾂ♥】
【今日は出来れば女の人でも犯してみたいかなぁ…(ｼﾞｭﾙﾘ】

【お願いします】

【こんばんわ〜】
【名無しさんはどういうシチュをお望みかな？】
【今日はいつもと違ったマニアックなのも大丈夫かもよ？】
【えへへへ…】

>>578
それより僕の相手をしてくれないか？

>>579
【お姉さんと百合しない？…でお願いしたいかも……】
【甘々度Ｍａｘくらいのベタ甘で！♪】

舞央さん、そんな奴より僕の相手をして…

>>581
【百合って言うより、そういう目的で擦り寄ってきた相手にずどんと自慢のブツを押し込んで上げたい気分かも…。】
【二人の体液でデロデロになるまで犯し倒したいって感じかなぁ…♥】

【んふふ、マニアックすぎてごめんなさい♪】
【それとも普通に百合にします？】

>>583
【ふたなり？(笑)……別に良いよ♪】
【では…保険医で良いですか？】

まあいいか、どうせ最後は戻ってくるんだから

【うん、ふたなりチンポで暴走しちゃうんです♥】
【うーん、保険医よりも生徒同士がいいな、そっちが体目当てに言い寄ってきてそっちから押し倒そうとするんだけど、】
【服を剥いだ後、元気にそそり立っているそれを見てびっくりしてる所で攻守交替する感じでいきたいですし。】
【水泳部ならシャワー室でするとかこーふんしそうですけど…もちろん他の体格のよさそうな部活の人でもいいですよ？】
【こっちは男っ気のない先輩でもロリっぽい女の子大好きな後輩でもお相手できますから♥】

【色々おねだりしてごめんなさい。】

>>586
【了解でぇす♪】

【バドミントン部の先輩に運動部シャワー室で襲われるで…】

【はーい、じゃあ呼び出されちゃうのかな？】
【それとも半ば強引にに連れ込まれる感じかな？】

【簡単な容姿を教えてもらえるとうれしいかな。】
【あと書き出しお願いできますか？最初はちょっとぐらい強引にしてもらっても大丈夫ですから///】

ＩＤ検索やらでわかってたけど、やっぱこの女名無し地雷だったな

>>588
【肩までの髪に眠たげな眼…スレンダーな体型で高身長で…】

…はぁ〜っ……終わった…終わったぁ………んっ？
(部活を終え体育館の戸締まりを済ました私はシャワーを浴びに向かった)
アレは……美穂ちゃん？
(水泳部の巨体が見える)
(食べ応えのありそうなアノ娘のことは…密かに狙っていた)

美〜穂ちゃん♪
(後ろから抱き締める)

【水泳部のシャワー室を使っている感じでいいのかな？】
【垂れ目でボクより身長があると…(メモメモ】

(いつものように遅くまで練習し、ゆっくりと暖かいシャワーを浴びながら体を解していく)
(食い込む様に体に張り付いた際どい感じの水着はまだ外す気も起きず、パタパタと暖かい温水の当たる音を聞きながら一人のんびりと気だるさを楽しむように体を撫でていく)
ふぅ…んんっ〜〜〜……。
(水泳帽を取り髪にしみ込んだプールの水を流し落とした後、こきこきと体を解していると背後からなにやら騒がしい感じが…。)

ううわわっ!!
(前の壁に手を付き大きな音を立てる、それと熱く柔らかく汗の香りのする体が後ろに張り付いたのを感じ)
(また誰かそういうケのある人の可愛いいたずらだと思い、声を上げ後ろを振り返る)
んもぉ〜、ダメだって………。
そーいうコトは後でね？
ボク、疲れちゃってるんだから……。
(と振り返った先には甘えん坊という感じの先輩が……。)
あ………せ、せんぱい何してるんですかっ///
(と、改まった方がいいのか、それともうまく交わしたほうがいいのか困りながらも抱きしめられたままの姿であたふたとあわてる)

【それじゃ、よろしくおねがいしまーす♥】

(勢いがつき過ぎて前によろけるのを見て)
あっ…ごめんねぇ♪
(プールの匂いが満ちたシャワー室で髪に顔を埋めて謝る…首筋を甘噛みしてみたりお腹を撫でたりして弄り倒していると乳首が起っているのに気付きからかう様に言った)
へぇ〜…やっぱり寒かったのかなぁ？
こんなにビンビンになってる…♪
(クリクリと摘んでみる)

んっ、せんぱい…だれか、来ちゃう…よぉ。
(手馴れた感じの甘い愛撫に声を漏らし、後ろからの攻めに腕を突いたまま呟く)
(濡れた髪に鼻を寄せる感触、首筋を愛撫される感触に疲れた体が過敏に反応し、指がお腹を撫でる物足りない愛撫と汗ばんだ香りで後ろの野獣が飢えている事を本能で嗅ぎ取る)
(自分より体の大きな相手に組み伏せられるような中、大きく柔らかい胸も揉み解されるように手が弄び、パットの下の乳首の状況まで感じ取られると、耳まで赤く染め熱い吐息を漏らす)
だめ、ですってば……。
せんぱ……。

う……いやらしい先輩…。そういうコト後輩に言わせたいんだ……///
(温水プールとは分かっているはずなのに、わざわざ確認を取る先輩に対して少しだけ反撃するように声を返す)
んぁ、だめ…ぇ……だめですっ…///
(張り付いた水着が愛撫で動くと、水着の跡が体に付いている様子が分かり)
(競泳水着に似合わない巨大で淫靡な肉饅頭が指の中で艶かしく動く)
(よじれる音、シャワーをはじく音など水着の上げるさまざまな音の中それにまぎれるように甘く淫らな空気が二人にまとわり付くように場を支配し始める)

こんな時間じゃ…私たち位しかいないよ……もっとも…文化部は知らないけどね……
(僅かに反応してるのを感じ取り少しだけ強く愛撫する)
(首筋に顔を埋めたままの姿勢で張詰めた水着の上から指を這わせる)
(自分の汗臭さを自覚しながらも気にせずシャワーに身を任せる)
(大きく突き出た胸に手をまわし潰す様に揉みしだく)
(コリコリといいそうな乳首を摘むと体をよじらせ逃げようとする…その動きすら愛撫に変え優しくも大胆に喰らいつく)

【ふにゅ…先輩もう少し多めに書いて欲しいな…】
【せっかく色々こっちも書いてるのに、…ボク、もうちょっと会話も愛撫も楽しみたいよぉ…。】

んぁ、やぁ…先輩…っ…。
だめ、です……。水着、壊れちゃう…。
(パット入りの胸を潰すように揉むのを見て、少しだけ不満を漏らしながらも強引に喰らいついて来る貪欲な性欲を感じ、震える声で抵抗する)
(その間も、水着越しだという事を意識していないかのような強引な愛撫と首筋に噛み付くように密着した先輩の顔から吹きかけられる息に体が悶え、)
(スレンダーな体の感触に疼く下腹部を感じ、自分の淫らなオスの部分の目覚めを感じる)

せんぱい、だめぇ、ボクぅぅ…っ!!!
(張り付いた水着との間で下腹部がきつくなり始め、久しぶりのメスを感じ血が沸き肉が踊るというように自分でも感じた事の無い激しい勢いでカタくミチミチと肉がそそり立ち、)
(太っていく様子を感じながら、つらそうに息を吐き、それを悟られないように気をつけながら潤んだ目で懇願する)
(その間も、まるでSF映画のように下腹部の怪物が成長し、20センチから30センチはあろうかというような芋虫のような逸物が水着を引き裂かんばかりに引っ張り、)
(表面に張り付いた水着の布の下の様子を見せ付けるように血管やエラを浮かせてその凶悪さをアピールする)

わざわざageるスレ使って呼び込みしておきながら
ロールの途中で文句つけるなんて失礼極まりないな
お前のレスはそれほど素晴らしいのかと聞きたい

【なら少し遅れるがよろしいかな？】

>>597
【ええ、問題ありません。】
【ですから、……濃いのお願いします♪】

じゃあ壊さない様に気をつけるよ…♪
(吐息は首筋に触れ指先は豊満な胸に強く纏まりつく)
(自分自身も興奮しているのを感じながら相手を追い詰めてゆく)
本当に…泳ぎ辛そうな胸だね……♪
(脂肪と肉の塊は軟らかくも張りがあり…いくら揉んでも飽きがこない)
(ペロペロと舌を首に這わし汗とも水ともとれる何かを舐めとる)
(ビンビンに起つ乳首を潰しながら豊かな丘を上下左右に揺さぶっていく)

(片方の手を濡れた沼へ向かわせ様と下にもっていくと奇妙な感触を得る)
…………何…これ……？
(女のコには…いや男ですらいないのではないかとゆう程の巨大なモノに…怯えにも似た驚きを覚えた)
(水着をピンと張らしながらもそそり立つそれは手に余る程で…視線を下に向ければ凶悪なカリと太い幹が眼に移る)
(離れようと思っても体はゆう事を聞かず固まっている)

30分近くでこれとか…ネカマひどいよ

>>600
【状況描写は苦手でして…(苦笑)】

は、はぁ…ぁ、ぁあい……♥
(びく、びくっと悶える逸物からの刺激と胸の刺激にすっかり蕩けぎゅっと目を閉じたまま弄ばされる快楽に震え、今にも無駄打ちしてしてしまいそうな感触に浅ましく腰を引きつらせる)
ん、はぁ…やらぁ…ぁぁっ、ふぅ…胸ばかり、苛めないでください…///
もっと、もっと…ぉ…大きく、なっちゃう…。
(胸を持ち上げられ弄ばされるだけで密着した体は更に火照り、首筋への愛撫と共に体を熱く焦がし、)
(そこに逸物が無いのが分かっていても、穴が物足りないというようについ腰を後ろへ突き出して密着させてしまう)

んぁぁぁぁ!!!
(細く柔らかい指が撫でただけで大声と共に、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ…と下品な排泄音を上げて濃厚なミルクを水着の中へとぶちまける)
(それでもまだ物足りぬというように更に太り、ここ数日ご無沙汰だった間を取り戻そうというかのごとく痛いほどそそり立ち先輩の狼狽ぶりに引きつった笑みが零れる)
はぁ、はぁんんっ♥
しぇんぱいのぉ、んっ、先輩のせーですからね？
全部、ぜーんぶぅぅぅ…はぁ、はぁ…ぁぁ…搾り取っていただかないと…ボク、こんなのぶら下げて、帰れない…んんっ…。
(先輩の手をつかむと漏らし暖かくなったそれを無理やり触らせ、腰の引きつりと本能に誘われて前後に動く様子を見せつけると、そのままゆっくりと先輩のお尻を撫で尻肉を鷲掴みにする)
せんぱい……逃げないで…くださいね？
(苦しそうに体を前の壁に預けると、軽く何度か硬い壁にこすりつけて見せ、それからゆるゆると体の向きを変える)
(先輩にそのそそり立つ剛直を前から見せつけ、ハイレグに近い水着の切れ込みから太ももに黄ばんで臭い匂いを放つザー汁をこぼしながら固まっている先輩に抱きつくように体を合わせ、腰をこすり付ける)
あっ、♥　ああっ、はぁ、柔らかいよぉ…♥
(上ずった声を上げながら先輩のお尻を握り締め下腹部を汚すようにこすり付ける。そして心臓が早鐘を打つ中先輩におねだりすえるように声をかける)
せんぱい…ボクぅ…入れたい、入れたいのぉ…ボクを脱がせて…ボクの変態な体…見てぇ…♪
(柔らかな下腹部を布越しにレイプしながら止められない衝動に支配された目で甘え、押し倒さんばかりにこすりつけて薄い尻肉を掴む)

【いえいえ、ボクは問題ないですよ。】
【これだけ書けましたし♪】

【ちょっと確定気味かな…？】

「お前と同じ時間で私はこれだけ書けた」ｗ
長文レスを自慢かよ、ほんとキモいな
しかも改行してないから見にくいことこの上ない

それは無いと思いたいなぁ…これ以上美穂ちゃんばかり大きくなったら他の人の分が無くなっちゃいそうだから♪
(よく分からない理由で反論する)
腰まで振っちゃって……エッチ…♪
(耳元で囁き耳朶を甘噛みする)
(首筋から耳…肩と口付けを落としていく)
(胸を弄るうちに肩紐がズレて水着が脱げ始めてしまう)

(下品な音と共に何ともいいがたい臭いが広がっていく)
(同時に手の平にヌメリが広がり更に太く膨れ上がるのが分かる)
………私の……せい…？
(甘く蕩けた声でそう告げられると自分の女の部分が熱くなり子宮がキュンと疼いてしまった)
(腕を掴まれ押しつけられると硬い熱さと前後に滑る動きがダイレクトに伝わる)

(尻肉を掴まれると自分がこれからどうなるのか理解し始める)
(腰に擦りつけられ搾り取れと言われると逃げ出したくなる自分とこのまま奥底まで抉られたい自分がいた)
………うん……良いよ…私に入れて？
(水着に手をかけ脱がしていく)
(ブルンと音をたて精液を撒散らしながら開放された肉棒を握り締めゆっくりと扱きながら囁く)

【ごめんなさい…ちょっとこの後約束が】
【続きをどうするかはお任せするわね】
【失礼します】

ほら相手に逃げられたｗ
まぁ相手は同時進行掛け持ちしとるのかもしれんがなｗｗｗ

はぁ、ふぅ…はぁ、ふぅ…。
(荒い息をつきながらもそのジョークを受け取り微笑むが直後の甘噛みにビクンと体を強張らせる)
ほんと、男の人の視線…独り占め、しちゃうよぉ……///
(荒い息を上げながら、少しずつ服を剥ぎ取られていく様子を見下ろし優しく水着を下ろしていく先輩の仕草に興奮するように脈打つ逸物を揺らす)

(水着の内側に残っていたぶりゅぶりゅの固めのゼリー状の精液が手を這い零れ落ちていく様子を見下ろし、ドキドキしながら逸物が開放される瞬間を待ち望む)
(先輩が力を込めてぬをひき下ろすと、ブン、と首をふり先輩の体と自分の体に精液を飛ばして自由になった事を喜ぶように下腹部の柔らかな肉にめり込むように灰r付いた剛直を余さず見せる)
(その下にはいつもはどこに隠れているのかというようなソフトボール大の玉が入った袋が納まり、巾着袋とソーセージのザーメン和えを見せ付ける)
(恥ずかしさと共にもっと見せ付けたい、あわよくば先輩を自分のこれの虜にしたいとの思考がゆるい頭の中で駆け回り、ザーメン中毒にしてしまった後のことを妄想すると、添えられた先輩の手に自分の手を重ねゆるゆると扱き始める)
あっ、はぁ、んんぁぁぁ…先輩の手…気持ちいい……。
こんなきれいな手に…ぶちまけたら…匂い、こびり付いちゃう……っ、よぉ…。
(片手では物足りず両手を添えて手のひらを犯す様にペニスをこすり付ける。自分がメスであったことを忘れるかのような刺激に先輩の襟元にしゃぶりつき)
(腰を押し付け、びくびくと悶える逸物を持て余しながらお互いの乳房を押し付けジンジンとした刺激を貪りあう)

(犯していいよという声を聞くと、待ってましたといわんばかりに肉茎が太り、種汁が射精のための準備に振動と共に尿道を駆け上がる様子を手に伝える)
(がちがちの鉄の棒のようにそそり立った逸物を両手で押さえ込み、優しい先輩の前で異常なほど興奮したあれに童貞の様にうろたえながらも、先輩後輩問わず犯している逸物をいつものように茂みの奥のメス穴に添える)
せんぱい……い、いきますよ？
(軽く先っぽをキスさせ片手で押さえたまま問い掛け、もう片方の手を再びお尻に添える)
(そして、再度先輩の許しが出た事を確認しゆっくりと押し込み始める)
いい、いいよぉ、くぅぅぅう♥
(サイズが合わず、拡張するかのごとくの挿入に腰が杭打ち機の様に暴れ、みし、みしと押し込んでいく)

【あらら…いいーもんいいーもん、すごく楽しかったし…。】
【むぅぅぅぅぅぅぅ……。続き出来る日をお待ちしてますね…///】

【引き続き待機してますっ♪】
【ド変態なスイッチが入ったボクに犯されたい人かもん♥】
【まあ、それ以外でもいいけどね。】

【ふぅ、それじゃ、今日はこの辺で。】
【お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

◆3g06hY7.8cさん、今日できなくなっちゃいました。
別の日にしていただけないでしょうか？

予定を勘違いしてました……
今日の夜9時、改めてみたら空いてますのでお待ちしています。
おそらく12時ごろまでになると思いますが…

【今晩の九時から予約があるみたいだね。】
【ちょっとだけ待機させてもらうね。】
【最初から向こうだと人もあまり来ないみたいだし…】
【それで、向こうで遊んでくれる人が居たら声を掛けて欲しいな。】
【あ、規制されてる人なら向こうで声を上げてもらってもいいからね？】

【というわけでボケボケしながら待機するのだ】

【お久し振りです】
【続きとゆうか…同じ設定でお願い出来ませんか？】

【おひさしぶりでーす。】
【ボクは良いけど、今日は避難所でしたいんだ…。スレ分かるカナ？】
【分かるなら、ボクも向こうで続きしたいな】

【でも同じ設定で再度仕切りなおしが希望なんだよね？】
【ん〜、結局同じ感じになるかも知れないんだから続きからの方がいいと思うんだけど…。】
【どうかな？】

【続きでも大丈夫ですけど…】
【あんまり長く書ける自信がないんですが大丈夫ですか？】

【避難所確認しました】

【前と同じくらい書ければ大丈夫ですよ。】
【それとも新たなシチュエーションの方が長く書けるというのでしたら、ボクは可愛い後輩をしょっぱなからヒイヒイ言わせたいなぁ…なんて///】
【(無論、じょーだんですけど。)】

【ま、ボクの妄想はともかく、向こうで続きしましょうか？】
【続きですとそっちから書き出しですので、ボクは向こうのスレに書き込まれるのを移動した後のんびり待ってますから。】

【蜜音さんが向こうに書き込まれたので、ボクも向こうに行きますね〜】
【それじゃこっちは空きですよ〜というわけで移動ﾉｼ】

【待機】

【お待たせしました。】
【続きが出来次第レスを投下します。】

【あと名無しさんがよければもうちょっとだけお尻を攻めてほしいのですが……】

>>566
やだ、やだっ……出しちゃだめっ！
（こすりつけられたペニスが脈を打ち跳ね回っている、気持ち悪さを感じつつそこから逃げようと）
（身体をばたつかせるがかえってお尻が強くペニスに当てられてしまっていた）
ひっ、き、気持ち悪いよ……
（腰が動くたびにうつぶせにさせられた小さな身体に衝撃が走る）
（プルプルとはちきれんばかりの大きなお尻に挟まれたペニスがブルマを汚すたびに泣きそうになっていた）

ひゃっ…いやぁ……どくどくってしてる…
（名無しさんの声とともに何か熱いものが流れ込んできた）
（一瞬でお尻を白濁液に汚されてしまい、洗濯したばかりのブルマもべとべとになっていた）
ひっくひっく…んんっ……
（泣いている間に身体を起こされ写真を撮られながらキスまでされてしまった）
（さらにたわわに実った胸をむにゅむにゅと揉まれ続けて）

（名無しさんの生臭い唇が当たっているのがわかる、それがすごく嫌で突き飛ばす）
いやっ…もう……やめてくださいっ。
（突き飛ばして名無しさんがひるんでいる隙にその場を後にした）


【先回りして身を隠していると私がそこに来てしまう…こんな感じでもいいですか？】
【写真をいっぱい撮られるというのもされてみたいです。】

【すいません、学校に先回りでもいいですか？】

【学校ですか……】
【じゃあ体育倉庫で待ち伏せていてもらえますか？】
【ゴールしたあと私が後片付けのためそこに行くので…】

うあっ!?この女！待て！
(急に押し返されバランスを崩し倒れてしまう)

くそっ、どこ行きやがった…
(着衣の乱れを整え辺りを探すが既に楓は見あたらない場所まで行ってしまった)

くそ！これじゃ満足できねぇ！…そうだ
(怒りに震えながら道を歩いているうちに何か閃き、楓の学校に向かった)

楓は片づけを担当する係だったはず…ならここで待っていれば…
(体育倉庫に侵入し、息を押さえながら楓を待つ)
(見つからないように、それでいて襲いやすいように用具を動かしておいた)

>>622
（それからゴールしたのは1時間も後だった）
（ブルマにぶちまけられた精液を拭いて跡の残らないようにきれいにしていたからだいぶ時間がかかってしまっていた）
はあ……片付けもしないといけないんだった…疲れてるのに。
（最下位だったからというわけのわからない理由で使った用具を全部片付ける羽目になってしまった）
（まさかそこに名無しさんが待ち伏せているとは気づかずに…）

えっと、これはここで…
（名無しさんのすぐ近くで大きなお尻を突き出しながら道具を片付けている）
（体育館では部活動が始まったようでこっちにも騒音が聞こえてきている、
そのため多少シャッターの音がしても聞こえないだろう）
ふう……もう帰りたいよぉ…
（まだ片付けは終わらない、そういえばなんか備品の配置が朝とは違っているような気がしたが）
（特に不思議に思うことはなく片付けを続ける、たまたま名無しさんの目と鼻の先で）
（ときどき鼻にお尻をぶつけそうになってしまっていた、当然汗で湿ったブルマからは甘酸っぱい匂いがして）
（盗撮してくれ、痴漢してくれといわんばかりのところで誘うようにお尻を振っていた）
はあ…さっきの人なんだったんだろ……でも、無事でよかった。
今度あったら絶対に許さないんだから…
（一人つぶやきながら夢中になって片づけをしているので多少無茶をしても気づくことはないだろう）

へへっ…何て運がいいんだ…まるで誘ってるみたいだぜ
(目の前で獲物が無防備な姿を晒しているのに興奮し服を全て脱いで臨戦態勢になる)

どうやら俺様の精液は洗ったようだな
(集中しているのか、尻に鼻を擦りつけ匂いを嗅いでも楓は気がつかない)
(集中している内にシャッターを閉め密室状態にする。完全に楓と二人きりの状態になれた)

気がつかないとは、間抜けで助かるぜ…
(体を動かしその豊満な肢体を服越しに見せびらかす楓)
(上半身を反り胸を強調、尻を突きだしまるで淫乱女のような姿を写真に収めていく)

触っても気がつかない…なら今の内にもう一度やらせてもらおうか
(最初は楓の尻を軽く撫でるだけだったが調子に乗り、揉み、尻穴を軽く指で擦り、そしてまたブルマをめくり、楓の尻にペニスを挟み動かしていく)

こんなことされても気がつかないのか？
(疑問に思いながらゆっくり腰を動かしていく)