僕の自己紹介です。
【名前】美輝也(みきや)
【年齢】16歳くらい
【性別】女の子になりそう
【身長】158cm
【体重】華奢
【性格】甘えん坊・きまぐれ・寂しがり・泣き虫・マイペース
【容姿】黒髪・中性的な容姿・
ttp://k.pic.to/wni08 【嗜好】ねこ(エッチなことは、いっぱい仲良くなってからしか出来ません)
【好きな物】絵本・絵を描く・お風呂等の水場・動物・猫をモチーフした物・花
【好きな事】抱っこして貰う・撫でられる・匂いを嗅ぐ・膝の上に乗せて貰う
【その他】あまり人間社会の事を知らない様子で、仔猫のような行動を取る事がしばしば見られる、言動が幼い不思議な子。
昔は猫で、ニンゲンに憧れているうちに人の姿になれたらしい。
コンクリート製2階建てアパートの角部屋に、バイトをしながら住んでいる。
ルーチェという名前のハムスターを1匹飼っている。
遊びに来てくれる兄さんやお姉さんは、名前だけでも書いてくれると嬉しいです。
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業】
【身長】
【体重】
【性格】
【容姿】
【嗜好】
【好きな物】
【好きな事】
【その他】
ただいまぁ〜。
(帰って来ると、玄関の靴箱の上にある水槽の金魚にご飯をあげた)
(おへやには誰も居ないから電気をつけて)
るーちゃん ただいまぁ。
(窓際に置いてあるハムスターケージに近寄って、報告する)
(ハムスターは餌箱に入ってた)
(その下に置いてあるメダカ水槽に餌を入れて)
僕のご飯……何にしようかな……。
(台所に行って冷蔵庫を開けた)
(電子レンジで冷凍食品のペペロンチーノをチンした)
(テーブルに運んで、一人ぼっちでモグモグ食べている)
う〜……。
(昨日拾った雛が心配だけど 今から預け先に遊びに行くのは、夜道が怖くて)
――ごちそうさまでした。(お辞儀)
(食べ終わったらゴミを捨てて、お風呂に入りに行く)
(おうちに一人ぼっちだと静かで寂しい)
(浴槽に入ってバシャバシャ暴れた)
(バタ足をしていたら 『ちゃんと洗うんだよ』と言われた事を思い出した)
ちゃんと洗お〜。
(洗い場に出て、体中を擦って泡だらけにする)
(泡を流したらお風呂を出て、ビショビショのまま廊下に出てから バスタオルで拭く)
(髪の毛の先から水が落ちて、プルプルッと頭を振るう)
……1。
(そうしたらカレンダーのトコロに行って、今日の数字に×をした)
(猫柄の半袖半ズボンのパジャマを着て、お布団を敷く)
…… 大丈夫かなぁ、鳥……。
(雛の事を考えながら 寝た)
【落ちます】
8 :
如月智美:2008/09/18(木) 21:14:15 ID:+dnPZgd+
美輝ちゃん居るぅ?
(チャイムを鳴らした)
(礼が携帯電話でヒヨコの画像を送って来たのだ)
《鮨食べたら美輝を見に行って下さい。礼より》
(画像はヒヨコが歩いてるのと餌皿から食べてる画像だ)
>>8 (寝ようと思ったらチャイムが鳴って、ビクッとした)
(飛び起きて)
……お姉さん?
(おへやの電気もつけないで急いで玄関に行って、ドアを開けた)
10 :
如月智美:2008/09/18(木) 21:31:20 ID:+dnPZgd+
>>9 智美お姉さんです
(美輝に携帯画面に映るヒヨコを見せてあげた)
礼が、この前迷子になったし美輝に携帯持たせるってさ
またね、私は明日仕事有るからさ
おやすみなさい美輝ちゃん
(車から智也が美輝に手を降った)
【おやすみなさい美輝ちゃん】
>>10 トモミお姉さん。
(腰にバフッと抱きつく)
……なあに? コレ?
(お姉さんに画面を見せて貰ったら雛が写っていて、目を輝かせた)
生きてる…… お姉さん、生きてる! ヒヨコ!
(喜んでピョンピョン跳ねて)
う? ケイタイ?
僕ね〜 猫のがいい!
(ケイタイの意味をわかっていないけど そう言って)
……あ トモヤお兄さんだ。
お姉さん ありがと! おやすみなさぁ〜い。
(お迎えの車に向かうお姉さんとお兄さんにバイバイッと手を振って、おへやに入る)
ヒヨコ元気になってよかったぁ。 何の鳥になるのかなぁ……。
(楽しみにしながら またお布団に入った)
お姉さん 僕のおうちに住めばいいのになぁ……。
【お姉さん 来てくれてありがと】
【おやすみなさぁい……】
【おやすみなさい】
【今、家には宏美、智美、智也、礼、ミーコ、こにょと4人と2匹居ます】
【新しくスレッド立てるなら猫屋敷にして欲しかった】
【おへやでは、入りきれません】
>>12 【トモミお姉さんとトモヤお兄さんは恋人だから 一緒に住まないと思ったの】
【それと僕 お金ないからお屋敷立てられないんだぁ】
【思いつかなくてごめんね お姉さん……】
(赤いレインコートと赤い長靴を履いて、お姉さんの家に行こうと思ったけど 1階の所が小さい川みたいになっていて引き返す)
(仕方がないから おへやに戻って、冷凍の焼きオニギリをチンした)
(オニギリから米つぶを剥がして、ハムスターに3個あげる)
雨いっぱい。
(ベランダに出る窓の側に座って、窓の外を見ながら食べる)
>>13 【お姉さんの『おうち』に引越ししないの?】
【ヒヨコが鶏になるとマンションでは飼えないよ】
【待ってるからね】
智也がドアのチャイムを鳴らす
お土産に焼けたウインナーを持ってきた
智也「台風だから気をつけるんだよ。コレお土産」
>>15 はぁ〜い。
(玄関のチャイムが鳴って、オニギリを咥えながら出て行く)
(ドアを開けたらトモヤお兄さんが居た)
あっ お兄さん こんばんわ!
(クンクン)
いい匂いがする…… ありがと!
(袋を貰って)
ねえね、お兄さん ケイタイ知ってる?
【僕 他のトコ行ったらいけないの……】
【昔 それで悲しい事になったから】
>>16 「携帯?これか。」
智也は自分の黒くて画面の大きい携帯を出した
「宏美さんに電話したいのか?」
外は大雨だ
「姉さんのが有るから、連絡には困らないだろ‥貸して上げるから、ソーセージが冷たくなる前に食べてね」
智也の車はレジャービーグルで車高が高いから大雨はへっちゃらだ。
「心配だけど独りで頑張れるよな」
智美も来て、美輝にツマミを渡す
「エイヒレに貝紐‥焙って食べてね」
2人で心配そうにして帰って行った
美輝の手にはソーセージの袋、貝紐の袋、エイヒレの袋‥それと黒い携帯と携帯充電器が山積みされた
【じゃあ次スレはおうちにしましょうか?】
>>17 うん! それ!
(昨日トモミお姉さんに見せて貰ったのと似ている)
うん 電話したいの。
貸してくれてありがと…。
(黒い携帯電話は格好良くて、ギュッと握り締める)
あ お姉さん! ……ん?イブ?ル?
(おツマミを貰って首を傾げる)
……もう帰るの? お兄さん、お姉さん……。
(2階の階段の踊り場から寂しそうに2人の車を眺めた)
(おうちに入ると、貰った干し物をテーブルに置いて、借りた携帯電話を開いてみる)
……う〜……??
お姉さんの電話どうしたら鳴るの?
(電話のかけ方がわからなくて、いろいろボタンをいじくった)
(アドレス帳が全部消えてしまった…)
【うん!】
電話がブルブル震えて音楽が鳴る
どのボタンでもを触っただけで通話に変わる
宏美「美輝ちゃん、元気?ヒヨコは元気だよ」
>>20 わあっ!
…………生きてる!
(いきなり電話がブルブル震え出して、驚いて床に落とした)
(サッとカーテンの陰に隠れる)
……?
(でも 落とした電話からお姉さんの声が聞こえた)
(ヒョッコリ顔を出して、おそるおそる電話に近づく)
……お姉さん……?
わー
(床に電話を置いたまま、声を出してみる)
……
(電話に耳を向けて)
22 :
電話:2008/09/19(金) 21:05:28 ID:uFmqscLO
落ちたらスイッチが入って通話になる
「元気‥にして‥寝てなさい」
電話から声が流れてくる
「じゃあね、寂しいなら家に来なさい」
「助けて欲しい時なら車で行くからね」
>>22 げんき……にし……ねてなさい。
(お姉さんの声が聞こえたから復唱して、電話を持って耳に当てる)
お姉さん? 僕だよ。
ねえね ヒヨコありがと。 トモミお姉さんに見せて貰ったの、写真。
お姉さんは虫歯痛いの治った?
レイお兄さん元気?
……う〜 雨がいっぱい降ってるから怖い……。
僕 流されちゃうかなあ?
(電話を持ったまま外を見て)
24 :
電話:2008/09/19(金) 21:14:32 ID:uFmqscLO
智美が戻って来た
「開けて美輝ちゃん」
礼が智美に電話したからだ
「泊まりに来るなら乗りなさい。礼が会いたいってさ」
25 :
電話:2008/09/19(金) 21:16:51 ID:uFmqscLO
宏美「歯‥痛いけど治療は終わった。礼は寂しいってさ」
電話だと、なんだか遠い
>>24 はうっ!
(電話とお外を気にしていたら、ドアから声がしてビクッとした)
(また電話を落とした)
(電話の向こうに『ドゴゴッ』という音が聞こえた)
…… お姉さん?
(電話と玄関とどっちに行こうか迷って、玄関を先に開けた)
トモミお姉さん待ってて。
あのね 今ヒロミお姉さんと電話ちゅう。
(それだけ言って電話に戻る)
……うん 僕今から行くね。
待っててね。
(と言って、電話の切り方もわからないから そのままにしてしたくを始める)
(メダカと金魚にご飯をあげて、ハムスターをお出掛け用のチビカゴに入れる)
(大きなショルダーバッグに着替えをつめたりする)
(電話の向こうにはドタドタ足音が響いた)
27 :
如月智美:2008/09/19(金) 21:33:29 ID:uFmqscLO
携帯は回収した
「宏美さん、連れて帰るわ。」
支度するのを待った
準備が出来たら智也の運転で家に行く
智也「じゃあ、姉さんと僕は基地で待機だから帰るね」
智美「お姉さん達、面倒な仕事なのよ(笑)」
智也の車は走り去って
宏美が迎えに来た
宏美「ルーチェが濡れるから早く入ろ」
美輝を玄関に招いた
>>27 (したくが出来たらおへやに鍵をして、レインコートを着たままお兄さんの車に乗せて貰った)
お兄さん これ……ありがと!
(お兄さんにアドレス帳の消えた電話を返す)
うわぁ〜 川の中走ってる!
(後部座席の窓にくっついて、車の下を流れる水を見て驚く)
(少ししたらお姉さんの家について)
お兄さん お姉さん お迎えに来てくれてありがと!
(お辞儀をして、車を降りた)
(面倒な仕事ってなんだろ? と思いながら)
あ!!
お姉さん!!
(玄関のトコロまで来てくれたお姉さんを見つけて、ダッシュして飛びついた)
おねえさん
(お姉さんに抱きついたら 暖かくて安心した)
>>28 抱き付かれる。
ルーチェや着替えを渡して貰って玄関に運ぶ
土間で雨水を落とす
宏美「濡れたから礼とお風呂入って来なさい。私はルーチェの家を作るから 」
礼「久し振り美輝。お風呂で暖まって寝ようか」
>>29 (大きな荷物を持って来た)
(お姉さんに荷物を渡して、レインコートと長靴を脱ぐ)
はぁ〜い!
(お姉さんの言いつけに嬉しそうに返事をする)
(おうちに上がったらレイお兄さんが居た)
あ レイお兄さん。
(腰元にパフンと抱きついて見上げる)
うん お風呂入ります。 お姉さんちのお風呂ドコ?
ミーコお母さんも一緒がいい!
(ミーコお母さんを探してキョロキョロする)
衣装ケースに新聞紙を敷き詰めて皿を2つ置き、餌と水を入れた
ケースの中身は寝室に積み重ねた
衣装ケースをるーちゃんのお部屋にして和室の角に置く
布団を2つ並べて敷いた
ヒヨコは巣箱を散歩してる
ルーチェは新しい部屋にビクビクしながら餌を食べてる。小鳥の餌だがハムスターも食べれる
和室は2人と2匹の部屋になった
「るーちゃん、怖がってるのに食べるのね(笑)」
これなら安心だろう
さてと、後は久し振りに母さんを風呂に入れないと
32 :
ミーコ:2008/09/19(金) 22:02:46 ID:uFmqscLO
>>30 にゃ
と鳴いて、風呂場に歩いていく
洗面器の水をペロペロ舐める
礼「美輝、母さんは優しく洗うんだよ」
そういえばヒヨコが来てから風呂にゆっくり入って無かった
礼「じゃあ、お風呂だ」
蛇口を捻るとお湯が溜まって行き浴室が温まった
>>31 (お姉さんの後をくっついて行こうかと思ったけど レイお兄さんが居るから先にお風呂場に行く)
>>32 あ!! ミーコお母さん!
(姿を見つけてミーコお母さんをギュウウッと抱き締める)
(抱っこしてお風呂場に持ち込む)
はぁ〜い。
(レイお兄さんに言われて、ミーコお母さんを洗面器に入れた)
(パパッとお洋服を脱ぎ捨ててお風呂場に入って、洗面器に少しお湯をくむ)
あらいましょ〜
(ニコニコしながら ミーコお母さんの猫背にセッケンをつけて、コシコシ擦る)
(手の平でソ〜ッと洗って、泡だらけになったらお湯をかけて流す)
レイお兄さん ミーコお母さん出来た〜。
(お風呂場から叫ぶ)
(洗面器ごとミーコお母さんを脱衣所に出した)
(湯船に入って)
【宏美の家の間取り】
玄関の北が廊下に階段
玄関廊下の西が和室
玄関廊下の東が台所
台所の北が浴室
和室の北は書斎
階段の下には洗面台に洗濯機
これが1階
和室は8畳、書斎は6畳
台所とお風呂は広い
台所には食卓も有る
>>33 美輝からミーコを受け取りタオルで包んで乾かして行く
ミーコ「にゃぅ」
やっぱり洗われるは苦手らしい
礼「美輝ちゃん入るよ」
礼もゆっくりしたくて浴室に入った
【宏美の家2階】
階段の南は廊下
階段廊下の南はベランダ階段の西が宏美の寝室6畳床フローリング
階段の東は智也と智美の寝室8畳和室
階段廊下の西は客間8畳階段廊下の東は妖しい道具置き場と物干しスタンドが有る
日当たりが良いからミーコの遊び部屋
>>35 (広いお風呂に浮かんでいるとレイお兄さんが入って来た)
あ お兄さん。
あのね ヒヨコ助けてくれてありがと。
大きくなったら何になるか楽しみ!
(浴槽のはじっこに寄った)
>>37 美輝が端によるから掛け湯して湯船に入った
「ヒヨコはニワトリになるんだよ。大きくなったら庭に鶏小屋作って飼おう。 宏美さんは池も作るってさ。こにょが大きくなったら放し飼いにするんだって」
温まったら湯船から出て身体を洗った
「ぴーちゃんは昔死なせたヒヨコの替りなんだよ。助けたかった‥諦めてたけど‥生きてくれてる‥嬉しいよ」
【宏美の庭】
家の南西が駐車場
家の西は桜の木と花壇
家の東側は庭、たまにバーベキューする為のテーブルに椅子が有るが、そのうち鶏と鯉の住家になりバーベキューは出来なくなる
家の南は玄関から門
家の北はお隣の家
門から南は道路
両隣りにも家が有るが住んでるのは普通の人間‥多分
北にも家が並んでて8軒で1つのブロックになっている
>>38 こにょ♪
(飼って貰った鯉の名前を聞いて嬉しそう)
う?
ヒヨコ、ニワトリになるの?
コケコだよ?
(目をパチパチしている)
……。
お兄さん 昔ヒヨコ死んじゃったの……。
(レイお兄さんが寂しそうにしたから 湯船から出て、お兄さんの背中にくっつくと、泣かないように頭をナデナデしてあげる)
ふわぁ……。
(アクビをしたらお兄さんの背中に寄り掛かって、お風呂なのに寝てしまう)
【お姉さんお兄さん 雷鳴って来たの】
【怖いから 僕隠れます】
【途中なのにごめんなさい 今日はありがと】
【おやすみなさぁい……】
>>40 美輝が疲れて寝てしまうから抱き締めて宏美を呼ぶ
「宏美さ〜ん、タスケテ」
2人で美輝を拭いてダブダブの礼の服を着せて布団に寝かせた
礼は美輝を抱き締めて寝た
ヒヨコとルーチェは腹いっぱい食べて寝てしまった
部屋の気温は27℃、巣箱は32℃
暑苦しい部屋で4匹が寝た
(起きたら隣にレイお兄さんが寝てた)
(目を擦りながら起きて 裸足でペタペタ廊下を歩く)
(家の中を見て回ったら戻って来て、雛の巣箱を覗く)
……ぴーちゃ、大きくなってる??
(いきなり大きくなってる気がして、ちょっと驚く)
>>42 礼「1週間で2倍になるからね。羽毛も生えたら膨らんで見えるし
何より妖怪になってるからね 」
起きてきた美輝が巣箱を覗いてた
礼「名前を決めないとね、大きくなってもぴーちゃじゃ変だし」
>>43 うっ
(お兄さんの声が聞こえてビクッとした)
ニバイって?
……ヨウカイ??
ヒヨコじゃないの?
(目をパチパチしている)
名前…… 大きくなったらニワトリ?
ぴーちゃんじゃ変かなあ?
>>44 礼「鶏だよ‥赤いトサカが有って‥ミーコ母さんより大きくなるんだよ。
ぴーちゃんじゃ変だよ」
(携帯で画像検索して見せてみた)
宏美「ただいまぁ〜、魚達に、ご飯あげてきた」宏美が買い物ついでに、おへやに寄って帰って来た。
「今日は、マクドナルドのハンバーガーで我慢しな」
袋を置いて宏美は台所に行った
袋の中身はハンバーガー、ビックマック、ダブルチーズ、チキン唐辛子にポテトが2つ、オレンジジュースにコーラだった
礼「美輝、好きなの選びなよ」
礼はルーチェとぴーちゃに新しい水を汲みに台所に向う
>>45 うう…… 黄色くない……。
(お兄さんに画像を見せて貰ったらションボリした)
あ お姉さん!
おかえり! ご飯あげてくれて、ありがと!
(お姉さんと一緒にいい匂いがして来た)
……あ!
僕 コレ大好き!
(袋の中を覗いてキラキラ目を輝かせる)
(袋の中身を全部出して、ちゃぶ台の上に並べた)
……ううう…… お月見バーガーない……。
>>46 美輝が嘆くから、ハンバーガーを取り上げる
宏美「贅沢言わないで、ポテト食べてなさい。」
(食べ物で贅沢言うから怒っておいた)
台所で目玉焼きを焼いてハンバーガーに挟んでやった
礼「怒るのに作るんだ」
宏美「たかが玉子焼き、すぐ作れる」
白身を畳んで湯で卵見たいな目玉焼きを他にも2個作った
宏美「礼、持ってって食べなさい。野菜も用意するから」
礼は自家製月見バーガーと目玉包み焼きを持って和室に戻る
礼「宏美さんに怒られたね。泣くなよ美輝」
美輝に月見バーガーを渡してヨシヨシした
>>47 あっ
(ハンバーガーを取り上げられてしまう)
(怒られてションボリした)
はぁい……。
(ちゃぶ台の前にチンマリ正座して、言われたとおりにポテトだけモグモグ食べる)
(お兄さんが戻って来たらメソメソ泣いて居た)
あのね 僕、美味しそうだったけど買えなかったの。
だから 食べたかったの……。
(お兄さんが戻って来たから見上げて言うけど 戻って来たハンバーガーには目玉焼きが入ってた)
……!!
やったやった〜あ。
(お兄さんから受け取って、ピョンピョン跳ねた)
お姉さん ありがと〜!!
(和室から顔を出して、台所の方に向かって叫ぶ)
お兄さん お月見バーガ!
(嬉しそうにお兄さんに見せて、お兄さんの膝の上に座って食べ始める)
礼はチキン唐辛子に目玉焼きを挟んで食べてみた
礼「お兄さんは親子バーガー」
美輝を膝に抱いて食べてたら宏美が切った野菜を持ってくる
(トマトスライス、キュウリスティック、ニンジンスティックだ)
ヒヨコ用に卵の殻、小鳥の餌、ホウレン草を擂り潰したのを持ってきて、ルーチェとヒヨコに渡してやり、古い皿は持って帰った。
宏美「礼、食べたら掃除しといて」
宏美は沢山の家事が残ってるから忙しい
匂いを嗅ぎ付けたミーコが、やってきて
ミーコ「にゃあ」
と鳴いた
>>49 美味しいね、お兄さん♪
(口の周りにケチャップがついても気にしないでモグモグする)
あ お姉さん 目玉焼き美味しいの!
ありがと!
(お姉さんにお辞儀をしたけど 野菜が目に入ってションボリ)
コレお兄さんにあげる。
(トマトをお兄さんの方によける)
ミーコお母さん おいで。
どれ食べる? 僕のお月見食べる?
(ミーコお母さんを抱っこしたら、レイお兄さんの膝に座り直す)
51 :
ミーコ:2008/09/20(土) 20:55:24 ID:nyNpf5mM
ミーコ「ニャ」
テーブルには、まだダブルチーズにビックマックが残ってた。
礼がダブルチーズをちぎって床に置いたらミーコは美輝から降りてハムハム食べる
礼「猫は抱っこされてると食べれないよ。放してあげな」
宏美は洗濯機と2階を往復して、階段を何度もとたとた昇る
宏美「美輝ちゃんは、お風呂掃除ね。手伝いしなさい」
宏美がまるで口うるさいお母さんみたいだった
智美と智也が帰ってきて、更に家がバタバタしだした。
智美「ただいまぁ」
智也「帰りました。」
2人は手洗いしてウガイしたら台所の食卓でツマミを食べ出す
>>51 だってね、ミーコお母さんあったかいんだもの……。
毛もフカフカで気持ちいいの……。
(でも離してあげた)
(ハンバーガーを食べ終わったらポテトを食べて、塩味になった指をペロペロ舐めた)
(レイお兄さんのホッペにパンくずがついているのを見て、それも舐めた)
お風呂そうじ…… お風呂ドコだっけ……。
(レイお兄さんの膝を降りて、お風呂場を探してウロウロする)
あ お兄さん、お姉さん お帰り!
53 :
如月智美:2008/09/20(土) 21:12:53 ID:nyNpf5mM
>>52 智美「ただいまぁ。」
智也「うちの基地は台風での出動は無し、待機解除です」
智美「やっぱ、我が家が一番だね。くつろぐ」
礼は巣箱とルーチェのケースを掃除してる
ミーコは満足して2階の遊び部屋に帰った
この後で順番にお風呂に入って寝るのだ。
智也「美輝ちゃん、明日の何時に帰る?送るよ」
>>53 ……?
(お風呂場を探してたら変な道具が置いてある物置にたどりついた)
(よくわからないから戻って来た)
トモヤお兄さん お風呂場ドコ?
(廊下でトモヤお兄さんに会って、腰にくっついて聞く)
う〜…… 明日……。
……僕、おうち帰ったら一人ぼっち寂しい。
55 :
如月智也:2008/09/20(土) 21:38:57 ID:nyNpf5mM
>>54 智也「浴室なら台所の隣り‥北側だよ」
台所は北と西に扉が有り
西は玄関、北はトイレに浴室が有る。
トイレから西に行くと洗面台に洗濯機が有る
智也が美輝を浴室に連れて行く
智也「独りが嫌ならウチに引越したら?」
智美「母さんの遊び部屋と客間が空き部屋だしね」
智美は智也が居ないと寂しいから探しにきた
礼は、ダブルチーズの残りを食べてジュースを飲んでヒヨコを眺めてた
宏美「残ったのはビックマックね」
顔を猫に戻して一口で食べてしまう
礼「怖い、それ怖いよ」
宏美「悪い事したら、頭から丸かじりするからね」
宏美は掃除洗濯にと忙しい。
帰って来た智美に智也の洗濯物も有る
宏美「忙しい‥忙しい」
>>55 キタ?
ん ん〜……?
(扉がいっぱいあって迷路みたい)
(ウロウロしていると トモヤお兄さんが連れてってくれた)
ありがと!
うん……
(悩んでいるらしい)
(お風呂についたら、湯船の中に入ってお掃除)
(お風呂が広いから 洗うのも大変)
(壁がピカピカしたら栓をして、お湯をくむ)
(床と壁も磨いて)
お姉さん お風呂くんだー
(お風呂場から叫んで)
57 :
如月智美:2008/09/20(土) 21:51:13 ID:nyNpf5mM
智美「じゃあ、お風呂だ。入ってくるね」
智也「美輝ちゃんも一緒に入る?」
2人は、脱いだ下着を宏美に渡して浴室に入る
宏美「美輝ちゃんの好きになさい。引越ししても良いし、一人暮らしを楽しむのも良いわよ」
礼は暇だから台所でテレビを見てた。
>>57 ……うん……。
(ヒロミお姉さんに返事して、服を脱いだ)
(トモヤお兄さんとトモミお姉さんと一緒にお風呂に入る)
(先に湯船に沈む)
ねえね…… トモヤお兄さんとトモミお姉さんは、赤ちゃん作るの?
59 :
如月智美:2008/09/20(土) 22:11:05 ID:nyNpf5mM
>>58 智美「あはは、作れ無いの子供」
智也「姉さん‥」
智美「私達、改造人間だから子供作れ無いんだぁ」
智也「血の繋がった姉弟で恋人になるから子供は作らない覚悟で強化されたんだ」
智美「美輝ちゃんが、私達の子供だよ」
智也「宏美さんが僕らの母さんだからね。‥まだ若い妖怪だからって母さんって呼ぶと怒るけど(笑)」
智美「宏美さんも子供作れないみたいなんだ‥」
智也「だから美輝ちゃんを子供替わりに可愛いがるんだね」
なんだか難しい話だから美輝には分からないだろう
長話してたら髪を洗って、身体が綺麗になってた。
智美「先に出るね」
智也「じゃあね、美輝ちゃん」
涙ぐむ智美を庇い智也が付き添う
智美「智也だけで充分だから寂しく無いんだよ、本当だよ」
>>59 カイゾーニンゲン?
(よくわからなくて首を傾げるけど お兄さんとお姉さんは子供が出来ないらしいのはわかった)
(お兄さんとお姉さんが寂しそうな顔をしたから 2人の顔を後退に見る)
……うん……。
(お兄さんとお姉さんは先に出てった)
(お姉さんは泣いてた)
……
(お風呂にブクブク沈んでいろいろ考える)
礼「参るよな‥智美さんには‥人妻が裸でうろつくんだから」
礼が浴室に入ってくる
礼「あれ?美輝ちゃん‥まだ入ってたんだ」
礼はシャワーで髪を濡らしてシャンプーを始める
礼「ヒヨコは平気みたいだから月曜の夜からは、美輝と暮らせるよ。」
髪を洗い終り背中を洗い出した
礼「何か悩んでるの?相談に載ろうか?」
>>61 あ お兄さん。
(いつもはすぐお風呂から出るのに長湯したからほっぺがまっ赤)
……うん……。
あのね トモヤお兄さんとトモミお姉さんは子供生まないんだって。
だから 僕のこと可愛がってくれるんだって。
……レイお兄さんも?
>>62 礼「俺は‥美輝を恋人だと思ってるから傍に居る」
身体を洗い終わった
礼「のぼせてるよ、少し冷たいシャワーで冷やしなよ」
30℃位のぬるま湯を美輝の首に掛けてやる
礼「美輝が、まだ子供だから我慢してるけどね。恋人らしい事したいのさ」
>>63 コイビト…… コイビトらしいこと?
(よくわからないけど 言われたとおりにお風呂から出て、シャワーを浴びさせて貰う)
(顔にかかってフルフル顔を振る)
おちんちんゴシゴシするやつ?
レイお兄さんもしたいの?
(お兄さんの正面にしゃがんで聞く)
>>64 礼「それは布団でして欲しいな」
礼「その前に恋人は唇でキスするんだよ、出来るかい?」
美輝の拙い手淫では危なかっしいから避ける
それに、いきなり股間はロマンチックじゃない
>>65 この前ヒロミお姉さんとチュウしたの。
レイお兄さんもしたいの?
……ねえね レイお兄さん。
レイお兄さんもトモヤお兄さんみたいになる?
(トモヤお兄さんに憧れているトコロがあるらしい)
(首を傾げて聞いて)
僕…… 熱くなって来た……
(のぼせてハアハア言い出す)
(お風呂場から出て、暑さから逃れるように裸のまま和室に戻って行く)
(冷たいお布団にバタッと倒れて)
(お布団に寝転んで居たら身体が冷えて来て、ムクッと起き上がる)
(鞄から、持って来た猫柄のパジャマとイルカのぬいぐるみを出して着る)
(枕元にハムスターのカゴを置いて、イルカのぬいぐるみを抱っこしたら寝た)
【お姉さん 寝ちゃった?】
【おやすみなさぁい……】
【寝落ちしちゃった。ゴメンね】
【おやすみなさい美輝ちゃん】
(台所を借りて、お昼ご飯に手作りサンドイッチを作った)
(マーガリンをぬって、ハムとレタスを挟んだ物)
(ゆで卵を砕いてマヨネーズと砂糖とコショウで味つけした物)
(2種類をみんなの分もだから テーブルの上いっぱいに作った)
(でも みんな居ないから 泊めて貰っている和室に自分の分を持って戻って、雛とハムスターにご飯をあげながら 一緒に食べる)
(お腹がいっぱいになったらお昼寝してしまう)
【落ちます】
70 :
如月智美:2008/09/21(日) 13:43:51 ID:oBMBA6Ml
寝ぼけて降りて来てテーブルに置いてある、サンドイッチを食べる
智美「あれ?宏美さんのとは‥」
智也「美輝ちゃんだろ‥」
智美「なるほどね‥美輝ちゃんが作ったんなら、美味しいかな」
智也「沢山有るね‥」
2人で半分以上食べてしまう
智美「残さないと‥宏美さんも食べたがるよ」
智也「そっか‥足りないし買い物に行こうか」
2人仲良く買い物に出掛けた。
宏美が暫くしてから台所に来た
宏美「サンドイッチだ」食べながらニュースを見る
礼「おはようございます宏美さん」
礼もサンドイッチを食べたら無くなった
宏美は食べ終わったら掃除を始める
礼は巣箱の掃除して水を換える
美輝が寝てた‥礼も一緒に寝る事にした
美輝のおへやに行き
魚に餌やりしてきた
綺麗に掃除もした
宏美「美輝ちゃん、引越して来るかな?」
沢山有った鉢植えが無くなった
雨がずっと降ってた。
夕飯は、おでんにした。
智美がおでんの具をたっぷり買って来たからだ。
大きなお鍋に入れて煮た。
(筋肉、焼き豆腐、餅巾着、ちくわ、コンニャク、練り団子、茹で卵、てんぷら、大根)
煮えたら智美と智也は、すぐに食べた。
今はお風呂だ。
礼はぼんやり美輝を眺めてた。
宏美は母さんにてんぷらを冷まして与える
宏美「美味しい?」
ミーコ「ニャン」
(目を覚ましたら夜だった)
うう……
(ゴシゴシ目を擦って起き上がる)
(どこかからか出汁のいい匂いがした)
(隣にレイお兄さんが居る)
あ お兄さん。
>>73 礼「おはよう美輝、ご飯にするかい?」
宏美は、智美と交代で、お風呂に入った。
ミーコが起きた美輝を見つめて ニャンと鳴いた
>>74 うん!
ご飯食べよ。
お兄さん 僕お昼にサンドイッチ作ったの食べた?(首を傾げる)
ミーコお母さん!
(サッと抱き締めて、ミーコお母さんの首に鼻先をすり寄せる)
(ミーコお母さんの匂いは潜在的な本能の部分で安心するらしい)
>>75 礼「サンドイッチなら食べたよ、ご馳走さま」
ミーコが抱き締められてバタバタしたが、暫くしたら諦めておとなしくなり礼に助けを求める
礼「お母さん抱いてると、ご飯食べれないよ。手を洗って、おでんを食べよ」
ミーコ「にゃう」《放して》
>>76 美味しかった?
……。
(ミーコお母さんにイヤイヤされて、ションボリする)
(床にそおっと下ろして、台所に行く)
(手を洗ってからイスに座った)
>>77 礼「美味しかったよ、サンドイッチ」
おでんを適当によそって美輝と自分の前に置く
ミーコは放して貰うと美輝の足元で寝転んで尻尾を振る
フワフワが足首に当たる
礼「おでん食べよ、食べたらおへやに帰らないとね」
>>78 よかった〜。
ありがと。
(おでんを取ってくれたお兄さんにニコッと笑って見せる)
(足元がフワフワくすぐったくて、下を見たらミーコお母さんが居た)
(ミーコお母さんの頭をヨシヨシした)
…… いただきまぁす……。(お辞儀)
(どこか悩んだ様子で、モグモグ…こんにゃくとタマゴと大根を食べる)
>>79 宏美「あら、起きたの」
宏美が湯上りに裸でうろついてる
尻尾にバスタオルを巻き付けて拭きながら歩いてる
礼「なんで、智美さんも宏美さんも裸でウロウロするんです」
宏美「裸が好きなのよ(笑)
美輝ちゃん、食べたらおへやに私の車で送るね」
礼はおでんを食べ終えた
>>80 あ お姉さん……。
(お姉さんが裸だったから、驚いて、食べかけのタマゴをボロッと落っことしてしまった)
う うん……。
もうすぐ食べ終わります。
(落としたタマゴを拾ってゴミ箱に入れて、残りのおでんを食べた)
――ごちそうさまでした。(お辞儀)
美味しかったです。
(お皿を片付けて和室に戻って、鞄にイルカのぬいぐるみを入れたりしたくをする)
>>81 宏美「また泊まりに来るなら、荷物は置いたままで構わないよ。和室はヒヨコと美輝ちゃんの部屋になったしね」
言い残して、着替えに寝室に戻った
ミーコは落とした卵をもったいないと貰って食べてた。
礼「宏美さん、毎週休みは美輝ちゃんに泊まりに来て欲しいってさ」
>>82 ……ホント?
僕、また来てもいいの?
(ヒロミお姉さんとレイお兄さんに聞いて)
じゃあ 僕……歯ブラシセットとパジャマ置いてこ……。
(一度鞄に入れたけど出す)
(イルカのぬいぐるみは大事だから持って帰る)
(したくをして鞄を背負った)
僕、帰ります。 また来るね?
(玄関に行って黒いサンダルを履く)
宏美が白いワンピースで降りてくる
宏美「じゃあ行こうか。」
智美も降りて来た
智美「ヒヨコを見張るのね。ハイハイ。じゃあね美輝ちゃん」
宏美「智也は寝てた(笑)」
美輝に礼を連れて自動車に乗る。
ミーコがヒョコヒョコ付いて来たから助手席に載せる
宏美「母さん、散歩したいの?」
ミーコ「ニャッ」
宏美「じゃ2人は後ろね」
>>84 トモミお姉さん ぴーちゃんお願いします。(お辞儀)
(和室を出て行く時に雛の頭をヨシヨシして出て来た)
あ ミーコお母さんもいっしょ!
(後部座席から身を乗り出して、助手席のお母さんの頭をいっぱい触る)
……ヒロミお姉さん 車運転出来るの?
宏美「何年も生きてるんだから、大抵は出来るわよ」
けど、シートは一番前でなんとか足がペダルに届いてる
宏美「慣れたら簡単よ、車の運転」
礼「俺も免許は持ってるよ」
話してたら、おへやに着いた。
宏美「じゃあね美輝ちゃん、私は母さんとドライブしてくるね」
礼と美輝を降ろして車は走っていった
礼「寝ようか‥」
>>86 …………
(お姉さんの足元を覗くと少し心配になったけど 無事についた)
(車を降りて)
ん。
お姉さん ミーコお母さん、またね?
(助手席に座ってるミーコお母さんとヒロミお姉さんを名残惜しそうに見て、手を振る)
(レイお兄さんと階段を上がっておへやにつき、鍵を開けた)
ただいまぁ〜。 おかえりぃ〜。
(ハムスターを元の家に戻して、鞄を下ろす)
(お布団を敷いて、その上に座りながら)
ねえね お兄さん。
お兄さん ホテル行った事ある? リョコウの時お泊りするトコロ。
礼「色んなホテルに泊まってるよ‥どうかした?」
礼は、あちこち旅してるから色んな宿泊施設は知ってる
>>88 僕いっかいお泊りしてみたいんだあ。
ホテルに入ったらイスがいっぱいあって、コイが泳いでるトコ!
(どうやらテレビで見たらしい)
お兄さん また一緒にお姉さんちお泊り行こうね?
やくそく。
(寝転びながら 小指を立てて、手を出す)
>>89 礼「約束だよ‥また宏美さんの家に泊まろう」
指切りして、つけ加えた
礼「ちなみにホテルは入るだけなら無料だから‥ホテルの喫茶店にでも入れば雰囲気は楽しめるよ」
どこかに旅行したいのかと思ったら単にホテルがみたいだけらしかった
礼「おやすみなさい美輝‥えーと、寝る前のキスしてくれる?」
>>90 ゆ〜びきり がんまん?
(指切りをして)
……お金いらないの?
じゃあ 今度遊びに行きたい。 連れてって〜。
(ニコッと笑ってお願いした)
うん お兄さんおやすみなさぁい……。
(お兄さんのホッペにチュッとして、イルカを抱っこすると、お兄さんの胸の中に転がり込む)
【お兄さん おやすみなさぁい……】
【おやすみなさい美輝ちゃん】
【また明日】
礼「ああ、仕事みつからね。」
礼が宏美の家からカレーを貰って帰って来た
玉葱を沢山炒めて甘口にしてある
美輝用だから辛く無いので礼は自分の皿に掛けるカレー粉を用意しといた
ご飯も炊いたし魚達に餌やりもした。
昨日、宏美さんが掃除してくれたし部屋は綺麗だ。
礼「でもカレーは明日にしようかな」
ホテルのレストランにでも連れて行こうかと考える
礼「なんで、ホテルに行きたがるんだか?」
94 :
礼:2008/09/22(月) 19:49:56 ID:Uvks1uVP
椅子が沢山有って‥魚みたいなら市役所でも見れるなぁ
そんな事を考えながら美輝の帰りを待つ
‥ホテルに泊まりたいだけならラブホテルの方が何かと豪華だ。
普通のホテルの風呂は狭いから‥
でも、ラブホテルには、沢山の椅子は無いし、魚は居ない
そもそも、魚みたいならイルカのヌイグルミを買った水族館に行けば‥
城跡の公園なら鯉が沢山、泳いでる
‥美輝の考える事をまともに考えても分からないから辞めた。
それより、キスはちゃんと唇にして貰わないと
‥やっぱ人間じゃないからなぁ
感覚がズレテる
ただいまぁ〜。
……はっくしょん……。
(玄関を入ったらクシャミをした)
>>95 お帰り美輝
(カレーを温めて、ご飯を盛る)
くしゃみしてるなら、まずウガイしなさい。
(コップにイソジンを入れて渡した)
(カップに蜂蜜を入れてぬるま湯で溶かしたのを渡す)
身体の中から暖めようか
>>96 お兄さん ただいまぁ。(お辞儀)
はぁ〜い。
(洗面所でグビグビうがいをして、手を洗った)
(戻って来たらテーブルの上にカレーがあって、お兄さんからコップを貰ったら甘い匂いがした)
……飲んでいいの?
いただきまぁす……。
(座って蜂蜜ドリンクを一気に飲み、カレーを食べ始める)
……う? お姉さんの味がする。
宏美さんが作ったカレーだよ
相変わらず料理上手だね
ところで美輝‥ホテルって、何処のホテルとか何かみたいとか決まってるの?
ホテルでお泊まりしたいだけなら、ラブホテルに今から泊まりに行く?
>>98 うん お姉さんのカレー、あまぁくて美味しい。
(ムグムグしながら ニコッと笑う)
うんとね キレイなお部屋で広い窓があるの。
高い場所のお部屋で、海が見えて、ベッドが二つ並んでるトコ。
ロピーていうイスが多い場所に、こにょがいっぱい居る池があるの。
らぶほてる?
>>99 なるほど、高層ビルのシティーホテルね。
(金なら有る)
泊まりたいの?都会のホテルだね。それは
でも、鯉はホテルの庭に居るんじゃないの?
城跡に行けば、こにょの仲間が沢山泳いでるけどね。
ホテルに必ず鯉が居るわけじゃないし
鯉みたいなら城跡公園に散歩に行こうか。
ホテル泊まって公園を散歩したら満足かな。
>>100 してぃほてる?
ふうん……居ないトコもあるの……。
僕、こにょの池も見たい。
ほてると池。 今度行こ?
――ごちそうさまでした。(お辞儀)
(お皿を洗いに席を立つ)
あ…… でも…… お兄さんお金足りる?
(レイお兄さんが最近ギャンブルをしなくなったのを知ってる)
(心配そうに聞いて)
>>101 ちゃんと貯金してるからね(笑)
美輝を旅行に連れてく位なら出来るよ
宏美さんだと、家2〜3軒買える位は貯金有るんだよね
でも、お金の心配するなら。
ビルの天辺に行くだけの後で城跡公園を散歩しようか。
駅ビルが30階有って、昼間なら無料で開放してるよ。
どうする?
美輝に任せるよ
>>102 お姉さんはおうち買えるの?
(ポヤ〜ッとして口を開く)
うん 僕よくわからないから連れてって欲しいです。
迷子にならないように手繋ぐ?
今度 日曜日に行く?
>>103 ‥で、結局。
駅ビルに行って、展望したら公園で鯉見るんだね。
‥安上がりだなぁ
旅行したいとか言わないんだね。
じゃあ、美輝の次の休みは何時なの?
明日は秋分の日で休日だけど
>>104 リョコウしたいけど、お兄さんのお金が心配だもの。
お兄さんにゴーホーして欲しくないんだもん。
この前の ケイリンジョウ怖かったもん。
(競輪場で迷子になった事を思い出して、ションボリする)
僕 明日もお店行かなきゃいけないんだあ。
水曜日の午後か日曜日の午後になっちゃうよ? お兄さんは?
(お風呂のしたくをしながら言う)
じゃあ、水曜の14:00位に駅ビルに遊びに行こうか。
バスに乗って駅に行こうか。
美輝はバス好きかな?
(お風呂の支度しだしたから礼はカレー皿を洗った)
>>106 うん! 遊びに行く!
バス好き。
一番後ろの端っこ、一緒に座ろ?
(お皿を洗うレイお兄さんの服を引っ張って、顔を覗き込む)
僕 お風呂入ります。
(お風呂場にタタタッと走って行く)
(お姉さんの家よりずっと狭いお風呂に浸かって、アヒル水鉄砲で遊ぶ)
(浴室の前にマットを敷いてバスタオルの用意をした)
(一緒に入ろうとか誘ってくれなかったから、まだまだだなぁと苦笑いする)
【では、24日の14:00に、お散歩シチュエーションです】
>>108 (水鉄砲にすぐ飽きて、お風呂を出た)
う……!!
(お風呂を出たらお兄さんが待ち構えて居た)
……きゃ〜!
(お兄さんの脇をスルッと抜けて、ふざけて濡れたままお部屋の方に逃げ出した)
【うん わかりました】
>>109 (水浸しの床を見て怒ったから黙って風呂に入った)
(素早く身体を洗って、浴室から出てマットの上で身体を拭いて)
(ジロリと美輝を睨んだ)
>>110 う……?
(追いかけて来てくれるかな〜 と思ったけど 追いかけて来てくれなかった)
(ションボリして、仕方がないからパジャマに着替えた)
(お布団を敷いて待って居たらお兄さんが出て来て)
お兄さん 僕、お布団敷いたよ?
……
(睨まれてビクッとした)
(黙って床を拭いた)
美輝‥、この部屋は大家さんのだから濡らしたりしたら痛むよ
拭くのも面倒だし
こういう時は、なんて言うか分かるね
>>112 ……ごめんなさぁい……。
(床を拭いてくれるお兄さんの背中におんぶするみたいにくっついて、小さい声で言う)
>>113 仕方ないなぁ‥
お兄さんが甘いから許して貰えると思ってるでしょ
借家は汚すと後で後悔するから‥もう悪い事はしない?
するだろうけどね(笑)
(抱き締めてヨシヨシしてやる)
ごめんなさいは、ちゃんとハッキリ言わないとダメだよ
さぁ、お説教終り。
寝ようか
>>114 お兄さんと追いかけっこ出来るかと思ったの。
(ションボリして背中から離れる)
…………。
(抱き締められて唇をとがらせた)
(おヘソが曲がったらしい)
(でも お兄さんの手の指を握ってお布団に行く)
(お布団に着いたら お兄さんを掴まえていない方の手でイルカのぬいぐるみを抱えて寝る)
【お兄さん おやすみなさぁい……】
>>115 悪い事しないと遊んで貰え無いの?
違うでしょ。美輝が頼めば、ちゃんと遊ぶよ。
(子供が悪い事して親に構って貰いたがるってのは分かってる)
(手を握って寝た。まだまだ子供だ‥エッチは当分先らしい)
【おやすみなさい。また明日】
宏美「今日はシメジのカキアゲとエビのてんぷらね 、サツマイモのてんぷらはおやつにして」
礼「ありがとう宏美さん、んーならソバ買ってきて、てんぷらソバにします」
宏美「美輝ちゃんとは、どうなの?」
礼「美輝が子供だから、子供に子供は育てれないですよ」
宏美「発情期は来てたし‥子供欲しいなぁ」
礼「はいはい‥頑張ります」
宏美は家に帰った。
礼は買い物に出掛けた。
ルーチェは貰ったサツマイモのてんぷらを囓ってた
ソバを買って来た
埃っぽいから、シャワーで身体を洗った。
サッパリしたら夕飯の支度をする
みりんと醤油にダシの素を混ぜて煮立てた。
ソバを茹がくのは美輝が帰ってからにしよう
テレビでニュースを見ながらぼんやりした
ただいまぁ〜。
(ビニール袋をガサガサさせて帰って来た)
おやつ 買って来たんだぁ。
(玄関の水槽の金魚に話し掛けて、袋を見せびらかす)
るーちゃ あっ
(今度はハムスターに自慢しようとしたら、寝転んでテレビを見ていたレイお兄さんにつまづいて倒れた)
(お菓子がいっぱい散らばった)
礼「お帰り美輝」
見るとウロウロして、礼につまずいて転んだ
散らばったお菓子を取り上げてチョコやクリームを使った菓子は冷蔵庫に入れておいた
礼「今から、ご飯作るから、お菓子は取り上げね。明日出掛ける時のおやつにしようね」
お湯を沸かしてソバを茹でたらザルに移して水で冷まして丼に入れる。 ダシを掛けてカキアゲにエビ天を載せた
てんぷらソバを作った
礼「はい、ぬるめの天ぷらソバ」
>>120 うう…… 痛い……。
(転んだ時に膝を打って、擦りながら座る)
お兄さん ただいまぁ。
あのね そのお菓子、明日用のために買って来たのなの。
(取り上げられて言いながら テーブルに座って待ってる)
……!
僕の好きなご飯だぁ。
いただきまぁす。(お辞儀)
……はむ……。
(ほくほくしてエビ天を頭から食べる)
>>121 痛いのは踏んず蹴られた礼なのだが‥
礼「公園でもしゃもしゃお菓子食べようね。」
美輝はエビを喜んで食べてる
礼「美輝はエビフライにエビ天とエビチリ煮の、どれが好きなのかな?」
美味しくソバを食べ終わったら洗い物をする
>>122 うん!
僕ね〜 エビフライ! その次はエビ天!
お兄さんは?
あ……。
(レイお兄さんは食べるのが早くて、追いつこうとして一生懸命お蕎麦を食べる)
……ずるずる……ずっ……
(お蕎麦を食べるのが上手じゃないから苦労して)
けぽっ
(むせた)
むせた美輝に水を渡してやる
礼「ゆっくり食べなさい、味わわないと宏美さんが残念がるから(笑)」
そういう礼は、さっさと食べてしまってるが
礼「サツマイモのてんぷらも有るよ。食べる?」
落ち着かない美輝の正面に座って眺めた
>>124 うん…… ありがと……。
(水を貰って涙目で飲む)
(すするのが苦手で、お蕎麦を口で千切りながら食べて行く)
ううん 今度にする。
お腹いっぱいになって来たの。
(ようやくお蕎麦を食べ終わった)
ごちそうさまでした。(お辞儀)
……う?
(お兄さんに見られて首を傾げて、お兄さんの鼻の頭をツンとつついた)
鼻先を突いた指を掴んで、パクリと食べてやった
礼「美輝の丼も洗ったら、何かして遊ぼうか」
丼を流し台で洗って干した
礼「抱っこか、高い高いか、撫で撫でかな?」
>>126 !!!
(指を食べられてビクッとしたら黒い髪の毛が逆立った)
(食べられた指先を見ていたら お兄さんがお皿を洗ってくれた)
ねえね お兄さん。
お兄さんは僕のこと好きなの?
僕のどこが好きなの?
礼「んー、分からない。」
暫く悩んだ
礼「子供っぽいのは可愛いけど、子供みたいに暴れたら困るし」
美輝を抱き締めて
礼「抱き締めると柔らかくて暖かいのが好きだよ」
礼「寂しがりの美輝を放っとけないのが一番の理由かな」
>>128 (ギュッとされながらお兄さんを見上げて)
……それって、ドウジョウっていうのなの?
>>129 「同情だよ‥自分自身へのね。俺も寂しいんだよ。だから美輝を抱き締めるんだ」
美輝を抱き締めたままでうつむく
礼「互いに寂しいから惹かれるんだよ。」
礼「難しいけど分かるかな、俺が寂しいのを誤魔化したいから美輝が寂しいのを利用してるんだ。」
礼「分からないか‥な」
>>130 僕も寂しくなるときあるよ。
涙が出るもの。
でも、お兄さんやお姉さんが居てくれたら少し平気になるの。
それと同じ?
お兄さん 今も寂しい?
(うつむいたお兄さんの顔を覗きこんで、頭をヨシヨシ撫でる)
礼「美輝と一緒なら寂しく無いんだよ、抱き締めてるし。‥やっぱ理解出来ないか」
頭を撫でられた
礼「分かったよ。寂しがると美輝はそうやって触れてくれる‥その優しさが好きなのさ」
座って膝に美輝を抱っこする
礼「あんまり困らせるなよ‥単純に抱き合えば幸せになれるんだから」
時間が経った‥
礼「もう寝ないとね。お風呂に入って寝なさい。明日は散歩だよ」
>>132 ……♪
(お膝の上に抱っこされると嬉しくて、足をパタパタッとさせる)
(お兄さんの頬にチュウをして)
はぁ〜い。
じゃあ お風呂入ろ?
(ピョンと跳ねて立ち上がる)
(先にお風呂場に走って行って、脱衣場の前で立ち止まって振り向く)
(でも お兄さんが来る前に先に入って服を脱いだ)
(お風呂に浸かって目を擦る)
なんとなく離れたく無いから美輝と風呂に入る
礼「美輝‥洗うのと洗われるの、どっちにする」
>>134 僕 お兄さん洗ってあげる!
(入って来たお兄さんを見てニコッと笑う)
(お風呂から出ると、スポンジで泡を作って、お兄さんの背中に塗る)
お兄さん 何で背中大きいの?
(端から端まで洗うと大きい)
(背中を泡だらけにしながら聞いて)
(今度は腕を洗って、脇腹を洗う)
(次に首を洗って、胸を洗う)
(そしたら腹を洗って、下半身)
……う〜?
なんで もじゃもじゃなの?
礼「背中が大きいのは男だから、智也と俺は広くて智美さんは細いだろ」美輝は楽しそうに俺を泡だらけにしてる
礼「もじゃもじゃなのは、股間と股間をぶつける時に痛くない様にだよ‥あんまり意味無いけど‥
」
礼「もじゃもじゃになったら、股間をぶつけ合っても大丈夫って知らせてるの」
気持ち良く洗って貰ったから泡だらけの身体で美輝に抱き付いて美輝を石鹸で洗う
2人で白くなってしまう
掛け湯で泡を落として、シャワーで流したらバスタオルを手を伸ばして取り
礼「髪と肩に背中は浴室で拭いたおきなさい。床が濡れるから」
>>136 うん トモヤお兄さんも大きい背中。
ヒロミお姉さんは小さいけど おちんちんあるよ?
ふうん……?
もじゃもじゃ……。
(お兄さんの股間を気にしながら 一緒に洗って貰った)
(洗って貰う間もずっともじゃもじゃを見て居た)
はぁ〜い。
(お兄さんの持っているバスタオルの端で顔を拭く)
(そのまま頭をゴシゴシして、お腹と背中を拭いた)
これでい〜?
(お兄さんに聞くけど 返事が来る前にお風呂場から出て行った)
(レイお兄さんがお部屋に来ると、パジャマに着替えてお布団に寝転んでた)
お兄さん 電気消して〜
(パタパタ手足を動かしてお布団を泳いでる)
明かりを豆電球に変えて部屋を暗くした
礼「じゃあ寝よう‥明日は沢山遊ぼうね」
布団で暴れる美輝を引き寄せてくっついた
礼「おやすみ美輝」
>>138 迷子にならないように手繋いでね?
(お兄さんに頼みながら、ホッペにチュッとした)
おやすみなさぁい……。
【お兄さん また明日ね】
>>139 【おやすみなさい、また明日】
礼「首輪したいよ‥美輝は暴れるから」
キスされて気持ち良く寝た
よく晴れて薄い空の色
お日様が痛くない‥秋分が過ぎて冬が近付いて来た
お出かけするには良い季節だ
紅茶を入れて凍らせたペットボトルにタオルを巻いて冷えてる方が美味しいチョコ菓子を一緒にエコバッグに入れる
タオルにティッシュ‥絆創膏に消毒液(用意はしておく)、食パンにお菓子。色々をキャスター付き旅行鞄に詰め込んだ。
礼「デートと言うよりは遠足だな‥」
あと、オモチャのトランシーバを用意しといた
会話ボタンと電源スイッチが一つずつだけの簡単な物だ。
礼「まさか‥これが使えないってのは、有り得ないよな」
試しに美輝に渡して外に出た
《美輝‥聞こえるか?》
>>141 お兄さん 聞こえる〜!
(おへやの中からトランシーバに向かって話してみる)
>>142 礼「うん聞こえるぞ」
部屋に戻って、美輝に説明する
礼「これが電源スイッチだ。はぐれたらスイッチ入れなさい」
美輝に手を差し出して 礼「ずっと手を繋いでたらハグレ無いけどね」
鞄をコロコロ転がして外に出たら
美輝に鍵を掛けさせて
2人でバス停に歩いた。
暫く待つとバスが来るから乗り込む
何処でも200円の巡回バスだ。
小銭400円を両替機で用意しておく
バスの一番後ろに座ったらバス全体が見れる
運転手におばさんが3人、老夫婦、それと礼に美輝を載せてバスは駅に走る
>>143 らじゃ!
(トランシーバにはボタンが2個ついてた)
(白いホッツパンツのお尻に入れると、おへやに鍵をかけて、お兄さんの手に両手でつかまる)
お兄さん バス来たぁ。
(乗り込み、ワクワクしながら一番後ろの席の窓側に座った)
(窓にくっついて外を見る)
お兄さん バス高いねえ、よく見えるね!
いくつ乗ったらつく?
「駅ビルには15分程で着くよ。駅は人だらけだから、ずっと見てたら目が回るかもね」
おばさん達は商店街で降りて最後の駅まで載ってたのは5人だった
老夫婦の後ろに並んで美輝に百円玉を4枚渡す
「じゃあ支払いは頼むよ」
バスターミナルから降りたら人が沢山居て、みんなバラバラに動いてる。
空を見ると細く高いビルが立ってる
「じゃあ、駅ビルに行こうか」
はぐれ無い様に手を繋ぐが歩きにくいから美輝には飲み物を入れたエコバッグを右手に持たせて礼は美輝の左手を握る。
礼は持ち上げて運んでた鞄を通路に降ろしてコロコロする
細いビルの根元は大きく平たい建物になっていて、色んな事務所に華やかなお店が詰まってる
「取り敢えず、展望エレベーターに行くべ」
華やかな店達とエスカレーターとは反対側にエレベーターは有る
>>145 ん……。
(景色を眺めていたけど すぐ着いてしまった)
(お兄さんから100円玉を4個貰って)
ありがとうございました。
(バスの運転手さんにお礼を言って、清算機にお金を入れて降りた)
うわぁ……!
(大きなビルを見上げて口がポカンと開いた)
(無意識でお兄さんの手を掴む)
お兄さん お祭りの時より人がいっぱいいるね!
(バッグの持ち手に腕を入れて持って、お兄さんの手に両手でつかまる)
――あっ!
(すれ違う人にぶつかられてヨロッとする)
(お兄さんの後ろに隠れるように歩いて)
「すいません」
ぶつかった人に謝り
美輝を掴む手を挙げて転ばない様にした
「美輝大丈夫かい?」
エレベーターのスイッチを押して待つ
32階まで1分で着いた。
エレベーターから出たらガラス窓
足元には、さっきまで歩いてた通路や建物が見える。
通路の向こうには駅
そして沢山の線路
何十本ものレールが膨らんで陸橋の向こうまで繋がってるのが見えた
ビルを歩くと反対側が見れる
港が有り、海が広がっている
船や車がミニカーより小さく見えてオモチャみたいなのに
みんな、それぞれに動いてる
グルッと見渡すと上から電車が走り去るのを見つけれた。
長い紐みたいなのが走って行った
平日の昼間だから人は少なくて、フロアーの真中に有る展望レストランは夜の準備をしてた。
>>147 (ヒョイッと体が浮き上がった)
う うん……。
(ぶつかった衝撃でまだビックリしていて、お兄さんの手をきつく握り締めて居る)
(エレベーターに乗っても緊張したままだった)
(エレベーターから出ると、高い景色に驚いて)
うわ〜!すごい!
(お兄さんの手を離して、ダッと駆け出す)
(窓の外を眺めながら 走って一周する)
わ〜 虫みたい……。
(窓に額をくっつけて覗き込むと、小さい人間や車が動いてる)
(空を見たらいつもより近かった)
お兄さん お空届きそうだね!
「空か‥、飛行機に乗りたいのか?」
遠くには山が見える
「それとも智也に頼んで山登りするか?山頂なら、もっと空が近いな。」
首を横に振りイヤイヤして
「疲れるけどな‥エレベーター無いから」
美輝が早速はぐれそうに走り回ってた。
狭い展望室だから見失ったりしないが‥ショッピングフロアーは諦めよう。
人が沢山居る所でハグレたら面倒だ
「美輝、満足したか?」
美輝を追いかけて右に左に歩き回る
>>149 う〜…… 僕、ヒコーキ怖い!
トモヤお兄さんは山に登るの?
(お兄さんに質問しながら走り回る)
ねえね 僕のおうちと、お姉さんのおうち見える?
どこかなあ……。
(小さく見えてよくわからない)
(さっきから探して回っているらしい)
山の方を指差して
「見えないけど、あそこの方角だな。宏美さん家」
山から道路をなぞって建物が増えてる場所を指差す
「ここらかな、俺達の部屋は‥で、ちょっとズレて美輝が働いてる店」
「まぁ‥見つけれないよ小さいからね」
それでも探す美輝に携帯で航空写真地図を検索して出してやった
「これなら見えるよ、ここだね。住んでるマンション」
>>151 うう…… 見えないね……。
(お兄さんの指の先を目で追いかけるけど わからなかった)
(でも お兄さんの携帯を見たら、少しだけ位置がわかった)
お兄さんの電話の方が偉いの?
ねえね お兄さん。
僕…… ジュース飲む。
(窓のふちに座って、持っていたバッグから お兄さんが凍らせておいてくれた紅茶を出す)
(キャップを外して少し飲むと、お兄さんに差し出す)
美輝から受け取り紅茶を飲む。凍らせて有ったから甘さが凝縮されてた
「紅茶しか持って来てないや‥ジュース欲しいの?」
美輝が満足したらしいから、降りるエレベーターに乗る
降りる時はフワフワしたが、すぐに変な感覚は終わる
「さてと明るい内に公園に行こう」
大きな道路を2本越えたら城跡公園だ。
公園内の池には、金色の目立つ鯉から、綺麗な赤い錦鯉、黒くて太った鯉‥様々な鯉がワラワラ居た
鞄から食パンを取り出して、ちぎって投げ入れたらバシャバシャ集まって来た
美輝に食パン1枚渡して礼は千切った残りを食べてしまう
>>153 ん〜ん、コレでいいの。 ジュース。
(お茶以外の飲み物は全部ジュースらしい)
(お兄さんが飲んだら またバッグに入れて置いた)
……はうう……!
(下りエレベーターに乗ると足元が落ち着かなくて、お兄さんの足にしがみついた)
うん お日様、もう斜めになって来ちゃったね!
(お兄さんと一緒に公園に行く)
(大きな道路を渡るのが怖くて、そばを離れなかった)
うわぁ 広い! 海かもしれない。
おサカナいっぱいいる!!
(池のふちまで行って、四つん這いになって池の中を見る)
こにょよりいっぱい大きい……!
(目をまん丸くして、貰ったパンを切ってあげてみた)
(いっぱい寄って来たから、パンをバラバラにして全部あげた)
お兄さん おサカナ喜んでる?
「食べてるから喜んでるとは思う」
ワラワラとパンに寄る鯉は不気味だった。
「美輝も食べてると幸せだろ」
ベンチに移動してお菓子を出して美輝に渡す
「お菓子貰えて幸せ?」
歩き回って疲れた足を休める
「さてと‥予定通りだけど‥他にしたい事有る?」
>>155 (寄って来る魚を興味深そうに眺めて居ると、目の前にお菓子のパッケージが見えて、ハシッとつかむ)
うん!
お兄さん 一緒に食べよ?
(芝生に移動して座り、冷えているチョコレートを開けて食べる)
(口の中からパキパキと音を出して)
はい お兄さん。
(お兄さんの口元にチョコレートを1カケラ差し出す)
う〜…… お昼ね……
(コロンと寝転んで、お兄さんのお膝に頭を乗せる)
チョコを囓りながら
「お昼寝‥30分だけな。夕方になれば冷えるから‥」
膝枕してやり、ぼんやりした。
ぼんやりしすぎた。
「もう16時か‥、おーい起きろ〜。寝るなら部屋に帰って、お布団でな」
折角街中に来たし‥買い物しようかと思った
>>157 ……うん……。
(起用にチョコレートをモグモグしながら寝てしまう)
うう…… 朝……?
(お兄さんに起こされて目を擦る)
(立ち上がってボ〜ッとして)
お兄さん 僕、オミヤゲ買いたいです……。
>>158 「お土産‥って、誰に?」
取り敢えず商店街に行き画材店に入った
クレヨンに色鉛筆とスケッチブックを買う
「商店街だから、煎餅や饅頭の老舗が有るけど‥、記念的なのが欲しいのなら写真で構わないような‥」
商店街には、何でも有る
どうしようかと悩む‥
「土産ねぇ‥」
>>159 ヒロミお姉さんとトモヤお兄さんとトモミお姉さんと……ミーコお母さんと……。
(お兄さんが画材を買うのを見ながら言う)
みんな 何が好き?
駅ビルのオミヤゲある?
(お兄さんに聞くけど 悩んで居そうだから お兄さんが清算中にお店を見て回った)
………… あれ?
お兄さんが居ない……。
>>160 「‥ハグレた‥」
やっぱり首輪付けて紐で離さない様にすべきだった
準備しといたトランシーバの電源を入れて待つ
「泣き出したらテレパシーで分かるけど‥それはやだねえ。」
デートしてるのに泣かれたら後味悪い
《美輝‥何処に居るんだ》
トランシーバで発信しながら辺りを見回す
「まさか‥トランシーバを使うとは‥なぁ」
>>161 お兄さん? お兄さん……。
(知らない土地で一人になるとパニックになった)
(キョロキョロして、お兄さんみたいな人の顔を覗いて回る)
……お兄さん?
(見つからなくてションボリして、泣きそうになると お尻のポケットに入れてたトランシーバが鳴った)
(2つあるボタンを片方押して)
お兄さん? 僕、どっか行っちゃった……。
あのね ケーキ屋さんの前。
ちなみにお土産と言うか好物
宏美:カレー(辛口)
智美:干物(貝紐が特に)智也:地方限定即席麺
ミーコ:ハンバーグ
礼:ウドン、ソバ
ちなみに、同じ都市に住んでるからお土産は買っても変です
>>162 この通りにはケーキ屋は2つ有る
けど店の前の路上なら簡単に見つかるだろう
「美輝、‥ゼェ‥ケーキを買っ‥ゼェ‥て宏美さんに渡すん‥ハァ‥だな」
走ったから息切れしたが泣く前に美輝を見つけた。
「そうだな、ならホールで買うか。」
ホールケーキは、アップルパイ、チーズケーキ、レモンケーキ、苺ショート、チョコケーキ
「どれを選ぶ?」
ケーキをお土産にするならと、宏美に電話した
《今から帰りますんで迎えに来て貰えます?ケーキ買うんで今日中に食べないと》
>>164 うううっ うう……。
(ケーキ屋さんの前でウロウロしているとお兄さんが走って来た)
お兄さん!!
(ダーッと走って行って、お兄さんにボムッと抱きつく)
うん…… ケーキ買う。
イチゴのにする。
(グスグスしながらうなづく)
(お兄さんにしっかりくっついて)
ケーキと一緒にエクレアを買って泣いてる美輝の口に入れる
フモフモ言って、静かになった。
商店街の入り口で待ってたら宏美の青い車が迎えに来た
宏美「たっぷり遊んだ?じゃあ帰るわよ」
宏美の車に乗り込み、宏美の家で、みんなでケーキを食べた。
>>166 ……はむう……。
(口に甘い物が入って来て、声が出なくなった)
(モフモフしながら 口の周りをチョコレートだらけにして食べる)
ヒロミお姉さん お迎えに来てくれるの?
(お兄さんに聞きながら車を待つ)
(暫くすると見慣れた車がやって来て、乗り込んだ)
お姉さん 僕、楽しかった。
すごく高かったよ。
(ニコニコしながら話すけど 迷子になったのは内緒にする)
(お姉さんの家に着くと、レイお兄さんが急いでケーキを食べようと言って、一緒に食べた)
――ごちそうさまでした。(お辞儀)
僕 お腹いっぱいになっちゃった……。
(和室に行って寝転ぶ)
(トランシーバをポケットに入れたまま またお昼寝してしまった)
【連れてってくれてありがと】
【僕 一回落ちます】
【またです、いつもの時間に会っておやすみなさいしましょう】
宏美さんが晩ご飯を作ってくれた。
8つに切って美輝が2つ宏美と礼が1つずつ食べたショートケーキの残り4つを智美が全部食べた
礼「ツマミ以外も食べるんですか」
飽きれて尋ねる
智美「女の子だもん、スイーツ大好きだよ(笑)干物はもっと好きなだけ」
晩ご飯はチキンステーキにピーマンとニンジンの炒め物にカレーピラフ
宏美さんは人間に餌を与えたらヒヨコに餌やりして、こにょに芸を仕込む2匹とも問題有ったのにスクスク育ってる
ヒヨコには『ももふく』と名前が付けられた。
ミーコ母さんは冷めたチキンステーキ食べてる。
宏美「じゃあルーチェが寂しがるから帰りなさいね。送ってあげるから」
智美さんが洗い物、智也は洗濯に風呂掃除してた
智也「今日は泊まらないんだ。寂しいな」
智美「また、いつでも戻って来なさい」
>>169 (目が覚めたらいい匂いがした)
(起きて来て)
お姉さん ご飯……お持ち帰り用?
ありがと……。
僕 こにょとももぷくにご挨拶して来る。
(お姉さんの寝室にいるこにょと、和室に居た雛に何か話して、戻って来た)
お兄さん お姉さん ケーキ美味しかった?
僕 また来ます。
宏美さんは、チキンステーキをサンドイッチにしてくれた
宏美「聞いたわよ、チョコにエクレアにケーキ食べたんでしよ‥晩ご飯は軽めにサンドイッチね」智美&智也「おやすみなさい」
宏美が、おへやに送ってくれた
礼「ありがとう宏美さん、ご馳走さまでした」
宏美「じゃあね、私は帰るけど何か有ったら呼んでね」
美輝におやすみのキスをオデコにして宏美は帰る
礼「ルーチェがお腹空かせてるね、帰ろうおへやに」
>>170 智美「ケーキ美味しかった」
智也「食べれなかった」
>>172 トモヤお兄さん ケーキ嫌いなの?
>>171 うん ありがと!
僕、サンドイッチ大好きなの。
(嬉しそうにお姉さんにお礼を言って送って貰う)
お姉さん 好き〜。
(お姉さんの額にチュッとして抱きつく)
またね またね!
(お姉さんを見送ってから レイお兄さんに向いて)
うん!
僕 カギ開けなきゃ〜。
(走って2階までの階段を上り、おへやのカギを開けた)
ただいま〜。 るーちゃご飯あるよ〜?
(荷物を置くと冷たいお茶を淹れて、テーブルに座ってサンドイッチの包みを開く)
礼は美輝が寝てる間に食べたから、お布団掃除する
「そうそう、スケッチブックにクレヨンと色鉛筆買って来たからお絵描き出来るよ。画材店で買った24色」
簡単に掃除機を掛けてから布団を敷いた
「お風呂は一緒に入るか?お兄さんは先に入っておくから、今日は汗かいたからサッパリしよう」
>>174 お兄さん アレ僕のオミヤゲだったの?
……ありがと……。
(サンドイッチを食べながら 驚いて目をぱちぱちする)
うん! 一緒に入りたい!
(バクバクとパンを食べて、口に押し込む)
(ハムスターみたいになりながら ハムスターにヒマワリのタネをあげて)
おに゛いざん……んぐ、おぶろ来た。
(浴室のドアをコンコンッと叩く)
お風呂のドアを開けてやり、礼は足のマッサージを再開する
身体は洗って済んだ
「美輝、今日は洗って欲しいか?」
ぼんやり湯船で足を揉みながら尋ねる
「絵、描くの好きなんだろ。なんか描いて見せて欲しいなぁ」
>>176 (裸でピョコンと入って来る)
お兄さん 足痛いの?
(お兄さんが足を揉んでいるのを見て首を傾げる)
うん!
僕 お絵かき好き。
お兄さんのぬーど描いて欲しい?
(ニコニコしながら聞いて、スポンジを渡して背中を向ける)
背中を洗ってやりながら
「ヌード描くなら宏美さんにしたら‥、男のヌード絵は喜ばれ無いから」
試しに足の裏を揉んでやる
「沢山歩いた後は足を揉むと気持ち良いんだよ」
美輝を洗ってすんだ
脚も暖まった
「さあて、風呂出て寝るか」
美輝にバスタオルを渡して自分の髪を拭く
>>178 他の人に見せる用なの?
ふやあああ、くすぐったい!
(足の裏を揉まれたらくすぐったくて、もう片方の足をバタバタした)
はぁ〜い。
(お兄さんに返事して、ボチャンと湯船に入ってすぐ出た)
(バスタオルを貰ったら、お兄さんの背中を拭いてあげた)
(それから自分を拭いて、裸のまま出て行った)
(クローゼットに押し込んである半袖パジャマを出して着る)
布団を被れば、まだ暑い‥
礼は下着姿で寝る
「おやすみ美輝ちゃん‥」
美輝を抱き締めて唇にキスする
「デートの後はエッチなんだぞ。本当なら」
>>180 ……
(お兄さんと唇を合わせて)
ねえね お兄さん。
僕 まだエッチな気持ちにならないけど、ヒロミお姉さんにしたみたいなのして欲しい?
おちんちんペロペロするの。
今度してあげよっか?
(キョトンとして聞きながら ふわ〜っと欠伸をして寝る)
【お兄さん どうもありがと】
【おやすみなさぁい……】
「おチンチンペロペロか‥今度頼むよ」
【おやすみなさい。またね】
宏美が焼きソバの材料を持って来た
宏美が横で指示しながら礼が焼きソバを焼く
礼「今日も仕事見つからなかったよ」
宏美「真面目に働くのも難しいねぇ」
焼きソバが焼けた
テーブルに美輝の分を置いておく
宏美「じゃあね、帰るよ」
礼「さよなら、宏美さん」
ただいまぁ〜。
(小さな袋を持って帰って来た)
>>183 お兄さん!
コレ ジュースのオミヤゲ……貰ったの。
(袋には缶ビールが3本入ってた)
(手洗いしてうがいをして、テーブルに座ると好物のヤキソバがある)
わぁい、僕コレ好き!
いただきまぁす。(お辞儀)
……モグ……う?
お姉さんの味みたいだけど 少し違う……。
(首を傾げる)
>>184 「お帰り美輝」
ビールを受け取り、不思議がる
「美輝‥これ、お酒だよ。‥美輝は飲んだらダメだからね」
冷蔵庫にしまっておいた
焼きソバを食べてる間にお風呂を沸かす
食べ終わったら、1本開けてみて匂いを嗅がせた
「美輝の苦手な、お酒だよ。分かったかな‥料理に使うか‥飲むと臭くなるしなぁ」
美輝に相談する
「酒臭い、お兄さんは平気?」
――ごちそうさまでした。(お辞儀)
(食べ終わるとお皿を片付けて、ハムスターやメダカにご飯をあげた)
(メダカ水槽には勝手に繁殖したチビメダカが増えて居た)
(お風呂に行って、身体を洗って、ちゃんとバスタオルで身体を拭いた)
(でも 裸で出て来て、いつものようにクローゼットの前で猫パジャマに着替えた)
(歯を磨いたら お布団を敷いて寝転んだ)
>>185 ジュースじゃないの?
(寝転んだまま聞く)
お酒…… この前、飲んだらヘンになったヤツ?
僕 キライ。
あまぁいお酒がいい。
……僕 酔っ払ったお兄さんキライ。
お酒飲んでも酔っ払わないお兄さんスキ。
(イルカのヌイグルミを身体の上に乗せながら言う)
ビール1本飲んでから、サクッと風呂に入ってアルコールの匂いを薄めた
「一本位なら、ポカポカして気持ち良いかな」
寝てる美輝をイルカごと抱き締めて添い寝する
「匂い‥気になる?」
顔を近付けてキスを迫る
フラフラはしないが気持ちがエッチぃ
アルコールで、なんだか発情期だった
>>188 ……
(隣に来たお兄さんをクンクンすると、少し違う匂いがした)
……少し。
(うなづいて、お兄さんの頬にチュッとした)
お兄さん 僕ねむねむ……。
(ぷわっとアクビをして、お兄さんの胸にスリッと顔を寄せて目をつぶった)
【お兄さん 今日はおやすみなさぁい……】
【お姉さんの具合 よくなって来た? 心配です】
>>189 【真面目な話しちゃうと欝が酷くて泣いて目を覚ましたりしてます】
【では、おやすみなさい。】
>>190 【えっ そうなの?】
【大丈夫?(ナデ…ナデ…)】
(お兄さんの腕を振り払って、ガバッと起き上がる)
(まっ暗ななか、台所に行って火をつけた)
(牛乳を温めて黒猫タンブラーに淹れて、蜂蜜を少し垂らしておいた)
(蓋と保温性のある入れ物だから なかなか冷めない)
お兄さん 夜泣いたら コレ飲んでね。
(寝てるお兄さんの枕元にそ〜っと置いて、また横に寝た)
(お兄さんが寂しいといけないから 手を繋いで寝る)
【お大事にしてね おやすみなさぁい……】
>>192 酔っ払って寝たから気怠い
眼鏡を拾うと水筒が有る
中身は牛乳らしい ‥程よくぬるい牛乳は甘かった。
「ありがとう美輝」
呟くが返事は無い
「さてと仕事探すか‥」着替えて職安に行く礼
心遣いが気持ちを和らげる
「慌てて探す事も無いか‥こういうのは運だし」
【心配させちゃいましたね。ありがとう美輝ちゃん‥まぁなんとかやってます】
ここは名無しでもお話OK?
美輝ちゃんが働いているお店(の種類)って何ですか?
あと、大家さん(の役)でお話OK?
宏美さんが餃子を持って来てくれた。
宏美「何‥ビールやん。あんた呑むの?」
礼「試供品らしいです」
宏美「美輝ちゃんに呑ませたら発情するかもね」
礼「呑めたらですね」
宏美「孫見せてよ(笑)」
礼「善処しますよ」
宏美「じゃあね、帰るわ」
礼「また宜しく、さよなら宏美さん」
礼は餃子を焼いて美輝の帰りを待った
>>193 (朝起きたらタンブラーが無くなってた)
(お兄さんが飲んだみたいだから 少し安心する)
……お兄さん 具合良くなったかなぁ?
(そう思いながら 夜道を小さい箱を持ちながら歩いて、おへやに帰って来る)
ただいまぁ〜。
>>194 うん 大丈夫です。
(お兄さん?を見上げて、コクッとうなづく)
>>195 動物を売ってるところです。 お花もいっぱいあるよ?
オオヤさん こんにちわ!(お辞儀)
(すれ違ったから ご挨拶をする)
(オオヤという名前だと思ってる)
>>196 お兄さん オミヤゲあるよ?
(ギョーザを焼いて居るお兄さんの横に行って、持って帰って来た小さい箱を見せる)
(中にはケイトウが植わってた)
【ケイトウ?】
(ケイトウを窓辺に置いて、お兄さんが焼いてくれたギョーザをテーブルに運ぶ)
いただきます。(お辞儀)
(ギョーザを食べたらヒロミお姉さんの味がした)
(この頃お姉さん来てくれない と思う)
>>198 お兄さん ソレ、お花の名前なんだよ。
赤とか黄色とかピンクの小さいお花だよ。 長持ちするんだよ。
>>199 なんだか‥綿とか‥フワフワした花だね
【箱に入ってるから切り花だから?】
宏美さんなら電話で話せるけど‥
寂しいなら泊まりに来て欲しいんでしょ
それにモモフクの面倒を見ないとね
>>200 うん!
まだ生え出したから小さいの。
箱の下に土があって、植わってるの。
(ギョーザを食べながらニコッとする)
う〜…… お姉さんにも、ももぷくにも会いたいけど……。
お姉さん呼び出したらかわいそうかもしれない。
お姉さん まだ疲れてるかもしれないから……。
ごちそうさまでした。
(ギョーザを食べ終わってお辞儀をした)
>>201 宏美さんなら美輝が呼んでら来るでしょ
(2人きりにさせて子作りさせようと企んでるのは美輝には分からなかったらしい)
ふぅ〜んなら、箱のままでテーブルに飾っておくか
(鶏頭花をテーブルの真ん中に置いてコップから水を垂らした)
ん〜、大きめなコップに入れてしまうか
(流し台で移し替えした。零れた土は水で流してしまう)
宏美さん、百福から長い間離れられないからね
こまめに餌やりしてるから‥寂しいけど美輝が拾ったんだから諦めなさい。
(話しながら食器の後片付けやお風呂の支度した)
で、ビール飲む?
イマイチ使い道が無いや
>>202 あ チビ花壇になったぁ。
(テーブルに飾られたケイトウを見て嬉しそう)
ももぷく、大きくなってニワトリになったら お姉さんが食べちゃうの?
ベランダで飼えない?
(お皿を洗うお兄さんのズボンの後ろポケットに手を入れながら聞く)
ビール、苦いジュースだから要らなぁい。
(プルプル首を振る)
お兄さん お風呂場までタクシーして〜。
鶏は、猫より大きいからね。飛ぶし
宏美さんの家じゃないと飼えないよ
(洗い物を済ませて、甘えてくる美輝を抱き上げて浴室に運んだら脱がして裸にした)
ビール‥、料理に使うか‥肉でも焼く時に。
(智美も智也も呑まない。お酒は高いから肉を買うからだ)
(自分も裸になって風呂に入る
掛け湯して湯船に浮かんだ)
(遊びたがる美輝に付き合いながら身体を洗って‥洗われたり洗ってやったりした)
(寒くなったから暖かい湯船が気持ち良い)
>>204 そっかぁ……。
(残念そうにションボリして、お兄さんに抱っこして貰う)
(お風呂場で下ろして貰って、服を脱がせて貰うために足を片方ずつ上げたりした)
……あっ。
(お風呂に浮かんでいるお兄さんのモジャモジャが気になって、おちんちんをツンツンした)
ツンツンされたら大きくなった
「触りたいの?」
どうするかは美輝に任せて湯船でプカプカした
股間で膨らんだのはプニプニしてる
「あんまり触るとエッチになって美輝を襲うから程々にしといてくれ」
>>206 あ お姉さんみたいになった。
浮いてる……。
(膨らんでるのを見て不思議そう)
どうして触るとエッチになるの?
「触られたら興奮して、膨らんでエッチする準備だと身体が反応するからだね」
(ゆっくり教えてからエッチしようと企んでる)
美輝の股間に石鹸を付けて滑りやすくした手を当てて
「美輝は、触られたら気持ち良くなる?」
さわさわ、指先で割れ目をなぞる
「モゾモゾして来ないかな?」
>>208 えっちの準備。
(ふうん と言って目をパチパチした)
う うう……。
(お兄さんの指が触って来るとくすぐったくて、内股をペタッとくっつけた)
手をシャワーで流して石鹸を落としたら、美輝の股間もシャワーで流した
「美輝は、まだ準備出来て無いか」
暖まったから風呂から出る。バスタオルを美輝に渡して礼も自分を拭く
「美輝がエッチ出来る身体になるまで、待つよ。‥エッチな気分にはなったからキスさせてね」
美輝の頬に手のひらを添えてキスした
「今は、キスで我慢しとく」
>>210 うん……
お兄さん あのう…… ごめんね?
(何だかお兄さんに悪い事をした気がして、バスタオルを持ったまま見上げて謝る)
(お兄さんの唇をハムッと食べた)
(身体を適当に拭いたらおへやに行く)
(パジャマに着替えてお布団を敷いた)
まだ寝間着は蒸し暑いから下着で美輝に抱き付いて暖かさを貰う
「美輝を抱くとあったかいな」
頬をすりすりしてから、電気を豆電球に変えて
「寝るか‥おやすみ美輝」
布団を被って美輝を抱き枕にして寝てしまう
「早く大人におなり‥待ってるから‥」
おやすみのキスをオデコにして‥ゆっくり意識が無くなった
>>212 ……
(お兄さんの言葉を聞いたらホッペが赤くなる)
(何も返事をしなかったけど お兄さんの顎をペロペロして答えた)
(寝転んでお兄さんの顔を見てたけど お兄さんが寝たらまた置き出して、今日もミルクを温めた)
(昨日と同じ入れ物に淹れて、枕の所に置いたら お兄さんの腕の中下に戻って寝る)
【お兄さん 今日はよく寝られるといいね】
【おやすみなさぁい……】
【おやすみなさい美輝ちゃん】
【明日も誰か来てくれたら嬉しいね】
(二人仲良く寝てる邪魔をしないように静かに二人を見る)
(美輝をみて少し微笑んで立ち去る)
麻婆豆腐を作った
麻婆豆腐の素に肉と豆腐を混ぜて炒めたら甘口になった
宏美「甘いわ、コレ(笑)礼は七味掛けてから食べてね」
礼「麻婆豆腐なのにスライス肉だし‥」
宏美「残り物の処分や、文句言うな」
礼はトマトを洗ってスライスしたら、出来た麻婆豆腐とトマトを入れた皿をテーブルに並べた。
宏美「テーブルに花ねぇ‥。松茸とか香りを楽しむ料理ちゃうから構わないか」
礼「マツタケか‥旨いけど、エリンギとかで充分かな俺は」
宏美「じゃあね、百福の世話が有るから変えるよ。」
礼「さよなら宏美さん、またね」
>>215 オオヤさん オミヤゲです。
(袋いっぱいに貰った駄菓子をオスソワケしようと思ってオオヤさんの家に行ったけど 居なかった)
(オオヤさんの家のポストに、うまひ棒やマーブルチョコをたくさん入れた)
>>216 ただいまぁ〜。
……う?
(おへやに入るといい匂いがした)
(テーブルの上に麻婆豆腐があって)
>>217 「お帰り美輝」
美輝が帰って来たから食事の準備にと、ご飯をよそって、お水を出した
「いただきます」
美輝と一緒に晩ご飯にした
麻婆豆腐には七味を掛けて、ご飯と食べる
トマトスライスは、それなりの味だった
>>218 お兄さん コレ オミヤゲ。
(駄菓子のいっぱい入った紙袋をお兄さんに渡す)
お兄さん お膝。
(寒いのか膝に入りたがる)
(お兄さんの肩に手を掛けて、強引にお膝に座った)
いただきまぁす。(お辞儀)
……あまぁいお豆腐♪
(満足そうに頬張る)
「‥」
美輝が甘えてくるが‥礼は食べにくい
「寒かったのか、そかそか」
食べるのは諦めて美輝を抱き締めて遊ぶ
耳たぶを噛んでやった。
冷たいからハミハミして暖めた
「甘えん坊め‥明日はどうしたい?」
食べにくいから麻婆豆腐とご飯は混ぜて丼にして食べる
>>220 (お兄さんの視界を黒い頭がチョコチョコ動く)
うん お外寒いよ!
僕 寒いのキライ…… 早く夏にならないかな……。
(お豆腐はキライだけど 麻婆豆腐なら食べられる)
(ご飯もちゃんと食べた)
(トマトは残した)
――ごちそうさまでした。(お辞儀)
……う……はう……。
(耳を噛まれたら肩をすくめて、くすぐったくて手で押さえた)
明日…… お兄さん、僕 明日お布団とか干したいな。
冬のお洋服出すのお手伝いして?
(クローゼットの中はゴチャゴチャで、宝物と服が一緒に詰まってる)
美輝が食べ終わったが礼は食べるのを邪魔されてる
「冬物か‥」
流し込む様に食べる
「適当に買わないとな‥」
ようやく食べ終えた
「じゃあ明日は大掃除だな‥夏服はしまわないと」
残してるトマトを食べたが悔しいから美輝の口に
「美輝‥あーん」
と言って、トマトを押し込んだ
「1枚だけでも食べなさい」
駄菓子の袋の中身を見る
‥溶ける様なのは入って無かった。
美輝は、まだ冷たい
「寒いなら風呂だよな‥」
美輝を抱っこして風呂場に運んだ
熱めなシャワーを出すと湯気で白くなる
「ほら、ぬいじゃえよ」
浴室の中で服を脱ぐ礼
食器を洗うのは後回しにした
>>222 うん。
あのね お布団も暖かいのがい〜。
(お兄さんの顎に頭を押しつけて居る)
……ムグッ!
(トマトを口に入れられて、ションボリしながら酸っぱそうに食べる)
(お兄さんに運んで貰いながら 口を開けて何も無いのを見せた)
はぁ〜い。
(服をポイポイッと脱いで、お風呂場に入る)
(シャワーに頭から突っこむ)
湯船にお湯を溜めながら、シャワーを浴びる
礼は軽く浴びたら身体を洗う
「熱めだから、のぼせる前に湯船から出るんだよ」
洗い終わったら、シャワーを奪って泡を流して湯船で温まる
>>224 はぁ〜い。
(体を洗って、くめたお風呂にドボンッと飛び込む)
ねえね お兄さん ぴゅ〜。
(アヒルの水鉄砲でお兄さんの股間を撃つ)
(お兄さんがお風呂に入ったら、お湯が溢れた)
あ〜 洪水……。
(波で体が浮いて、お兄さんの足と足の間に入った)
>>225 「美輝‥股間になんかしたらキスね」
水鉄砲を受けて、ちょっと怒ってキスする
舌を入れてやった
お湯が溢れたからシャワーは止める
プカプカと美輝が浮いてる
引き寄せて股の間に入れて背中から抱き締めた
「ガジガジ」
細い首が美味しそうだったから唇で噛んでみた
>>226 んにゃあ……。
(いつものチュウと違うから 少し驚いて目を丸くする)
……お兄さんに食べられる〜。
(首を噛まれてキャッキャッとはしゃぐ)
(バシャバシャ暴れて水を飛ばす)
お兄さん ニンゲンなのにワンちゃんみたい。
(お兄さんの方を向いてエヘヘッと笑ったけど 鼻血がブッと出た)
……う?
「のぼせたか‥」
湯船から美輝を引き上げる
ぬるめのシャワーで血を流して
「上向いてなさい‥鼻血が垂れるから」
バスタオルを取って美輝を拭いてやる
「口に入る?‥諦めてゴックンしなさい」
拭き終えたら自分も拭いて浴室から出る
ティッシュを美輝の鼻に詰めた
(バスタオルは赤くなった‥湯船に放り込んでお湯に浸しておく)
「座ってじっとしてなさい。」
美輝をテーブルに座らせて布団を敷いた
「じゃあ‥色々後片付けするから美輝は寝てなさい」
浴室の掃除、食器洗い、洗濯。
やる事が山積みだ
>>228 はぁ〜い……。
(言われたとおりにするけど 口の中が血の味がして気持ち悪い)
(ペッペッとする)
……。
(鼻に栓を詰めて貰ってテーブルに座っていたけど 心細くなって、お兄さんの後をくっついて回る)
「血が止まるまで寝てなさい」
姫様抱っこして布団に寝かせた
オデコを撫でてやり鼻の詰め物を換えてやる
「色々片付ける間おとなしく出来るかい」
心配だが、後片付けを始めた
終わった頃には止まってから詰め物を取ってやる
>>230 ふあい。
(鼻に詰まってて上手にしゃべれない)
(お布団でじ〜っとしてたけど イルカのヌイグルミを抱っこして、お兄さんを見てた)
お兄さん 血とまった?
僕 寒い……。
>>231 「血が止まったら冷えたか‥」
片付けは済んだし‥
布団を被って美輝を抱き締めた
添い寝して‥話す
「今日は何か有ったかい?」
話しながら眠たくなって行く
「明日は‥何食べよ‥」
>>232 (お兄さんがお布団に入って来ると、モゾモゾ寄って行く)
(クシャンッとクシャミが出た)
うん…… 今日は寒かったよ……。
明日は、ホットドックとフランクフルト食べたいなぁ……。
(お兄さんの横でフルフル震えた)
「天然?」
なら俺のフランクフルトをと出したら囓られそうだ
寒がってるから背中を擦ってやる
腕枕して美輝を抱え込む「お兄さんに、ぴったり張り付いてなさい‥暖房は明日エアコンを掃除してから使おう」
キスしたら恥ずかしくて暖かくならないかなと、ディープキスした
>>234 テンネン?
美味し?
(不思議そうに聞く)
……うん。
(背中を擦って貰ったら 赤ちゃんの頃を思い出してホッとする)
(イルカのヌイグルミと一緒にお兄さんにくっついて、目を閉じる)
(目を閉じたら口にお兄さんの唇が触って来たから 目をつぶったまま、舌をハムハムした)
――す〜……。
(口を開いたまま寝てしまった)
【お兄さん おやすみなさぁい……】
【おやすみなさい。またね。】
天気がイマイチだけど布団を干して、掃除を始めた。
冬物を出してベランダで虫干しする
「なんか良く分からないのが出て来たな‥ちょっと箱貰ってくるか」
掃除に飽きたから近所の薬局に段ボール箱を貰って来た
良く分からないのは段ボールに入れて行く
「飽きた‥」
礼は面倒になりテレビを見る
(ダンボールに入れられた物をゴミと分け終わった)
(宝物箱にして、ちゃんと入れた)
……お腹空いたぁ。
>>238 昼飯か‥、焼き飯でも作るから昨日買ったお菓子でも食べなさい
(炊飯器に残ってた、ご飯をフライパンで炒めて卵を落として掻き混ぜる。コショウや七味を振掛けて味を付けた)
(量が少ないからインスタントラーメンを作る)
(焼き飯とラーメンのセットが10分位で出来た)
出来たよ、食べな。
>>239 ううん 僕、お兄さんのご飯が出来るの待ってる。
(洗面所で手を洗ってうがいをして、低いテーブルの床に座って待つ)
(ご飯が出て来た)
うわぁ〜……!
お兄さん 美味しそう!
いただきまぁす。(お辞儀)
(チャーハンを一口食べたら美味しかったのか、ホッペに詰め込むようにして食べる)
ラーメンの汁で、ご飯を啜り食べる
「そうだ‥美輝に作って貰えば面白かった」
食べ終わったら洗い物する
美輝がゴミと残す物を分けたからゴミはビニール袋に入れておく
干していた埃っぽい服を取り込みクローゼットにしまう
布団を取り込み敷いてしまう
「予定が無いな‥美輝なんかしたいか?」
>>241 (ラーメンは食べきれないから チャーハンだけモグモグ食べた)
――ごちそうさまでした。(お辞儀)
(お皿を片付けて洗うお手伝いをした)
(ハムスターの家もメダカと金魚の水槽もキレイになった)
(お部屋の中も水拭きしてキレイになった)
長袖とコート着れるね。
(お兄さんを見上げてニコッと笑う)
(お片づけを手伝ってくれたお礼に、お兄さんに珈琲を淹れてあげた)
う〜…… じゃあ 僕、動物園行きたい。
それか、ゴーホーのパチンコ見たい!
食べ残したラーメンは礼が食べてしまう
「動物園‥今からだと‥」
15:00から18:00までしか見れない。
「動物園に行くなら、もっと早めにした方が良かったね」
とは言えパチンコ屋に子供は連れて行けない
‥‥‥
「ゲーセンで妥協しない?」
>>243 うん……。
じゃあ 今度動物園行こ?
おべんと作って!
(お兄さんの腕を引っ張ってお願いする)
ゲーセン? 行く!
(お掃除で汚れた服を脱いで、長袖のフードつきのパーカーとジーンズのハーフパンツと黒靴下を着た)
(袖が少し長くてダボダボした)
(黒猫の顔の形をしたリュックに小銭入れとハンカチとティッシュを詰めた)
ん!
(手を繋ぐ用にお兄さんに手を伸ばす)
>>244 お出かけの準備したら、国道沿いに有るボーリングやビリヤードやらが一緒になってるアミューズメントビルまで自転車で行く
【美輝ちゃん、自転車に乗れますよね。通勤に使ってる筈だし】
1階がゲームセンターで、入り口には、ヌイグルミやお菓子が取れるプライズマシン、奥には最近流行の通信設備が調った何人もで座る大型筐体が何種類も有る
アミューズメント用にメダルで遊べるパチンコやパチスロの機械が中2階にズラッと並んでる
薄暗くて、黒を基調にしたインテリアだから大人っぽい
エレベーターを使って2階に行けばビリヤードやダーツのスポーツコーナー
エレベーターを使って行く3階はボーリング場
4階はカラオケだ
「何でも有るな‥、飽きれるわ」
>>245 【僕 乗れるけど持ってないよ?】
(お兄さんの自転車の後ろに乗せて貰った)
わぁ!
(大きなセンターの入り口に入ると、中から賑やかな音が聞こえて来た)
(少し煩くて耳を塞ぐけど ヌイグルミやお菓子があって目を丸くする)
お兄さん ヌイグルミ取ってー!
(そう言いながらUFOキャッチャーを見て回る)
(知らないお兄さんがUFOキャッチャーをやっていたから 近くに行ってじ〜っと見た)
知らないお兄さんは子供が見に来たから、やり辛そうにして掴み損なう
「えーと、ヌイグルミにお菓子なら買う方が安いから諦めなさい。」
礼は冷静だ
「まあ遊ぶだけならね。」
適当な台を選んで集中する
500円玉を入れて、カチャンと落ちて戻ってくるのに機械は後3回と表示される
「セコい超能力だ(笑)」
コインセレクターの内部スイッチを超能力で押してクレジットを増やした
「まぁ、やってご覧」
美輝を呼んだ
>>247 あっ……。
(持ち上がりそうだったのにヌイグルミが落ちた)
(知らないお兄さんに睨まれて、レイお兄さんの側に逃げる)
僕 コレやっていいの?
(レイお兄さんがやらせてくれた)
猫の顔の形のお財布欲しいよ〜。
(背伸びして真剣に狙う)
でも‥美輝には難しかったらしい
アームは全然別の場所に降りて何も掴まないで上がる。
「だから欲しいならオモチャ屋で買うから諦めなさい」
3回とも失敗した美輝を眺めてた
両替機で超能力を使うと1万円札が戻ってくるのに千円札が出てきたりと、好き放題だ
「お金って‥なんだろ」
虚しくなるが美輝はキラキラ光る色んなゲーム機を見てた
メダルに両替して美輝に100枚程渡した
「そこらに有るグルグル回ったり玉がポイポイ出るのがパチンコだね、メダルで遊べるからやって来てみな」
>>249 ……。
(何も取れなくて、ガックリして下を向く)
お兄さん 僕アレ欲しい。
取って?
(諦められなくてお兄さんの腕を引っ張る)
(メダルを貰った)
(お金みたいだけど違うらしい)
(重かった)
コレ?
(機械の前に行って首を傾げる)
(近くに居た人のマネをして、イスに座るとメダルを入れて取っ手を回してみた)
(銀色の球がポコポコ出て来ては落ちて行く)
「ダメ‥普通にオモチャ屋で選びなさい。」
超能力で引き寄せるのは目立つとマズいから辞めとく
美輝がパチンコをしだす、サクサクとメダルが無くなる
ルーレットが回ってアニメが表示され、なんだかゴチャゴチャ喋ってる
「設定は甘いけど‥そんなには当たらないか」
何回かリーチと騒いでたが当たらずにメダルは無くなる
「パチンコなんて、こんなんだよ」
美輝がツマらなさそうにしてたら当たった
パチンコ台が盛んに喋って玉がドサドサ落ちてくる
「ありゃま‥当たった」
>>251 ????
(パチンコのルールがよくわからなくて、とりあえずメダルを入れて行く)
(玉がいっぱい落ちて行くけど なにがいいのかよくわからない)
……??
(少ししたら玉がジャラジャラ出て来た)
お兄さん 洪水になった!
(どうしたらいいのかわからないから 溢れっぱなしで助けを求める)
>>252 「その内終わるから(笑)」
連チャンしなかったから、30分も経ったら溢れてた玉は消える
「楽しめた?」
パチンコが、どんな物かは教えれたろう
「さてと帰って晩ご飯にしような。」
他に何かする事を思い付かなかった
>>253 う……?
玉なくなった……。
(なくなったら動かなくなって、首を傾げる)
(景品もないし、何が面白いのかよくわからなかった)
もう帰るの?
僕 お財布欲しいな……。
(ションボリして、またUFOキャッチャーの所に行く)
(知らないおじさんがお財布を取ろうとしてたから 側で見る)
仕方ないから、おじさんが終わるのを待つ
おじさんは財布を取って帰って行く
ゲーム機の中には同じ猫財布が何個か残ってる
「また‥増えるのか‥段ボールの中身」
ポケットの中には500円玉が何枚も用意して有る
アームが降りては財布をかすめる
その度に美輝が騒ぐ
2000円程使って、ようやく取れた
「買った方が安いな‥」
聞き分けの無い美輝をジトっと見つめる
「美輝のお店でも買えるんじゃ無いのか‥コレ?」
>>255 あ〜
(おじさんがお財布を持って行ってしまった)
(欲しそうにしておじさんの背中を眺める)
……お兄さん。
(取って と言うようにお兄さんを見る)
(お兄さんが挑戦する側で、じ〜っと眺めた)
(ようやく取れたら下の穴から出て来て、目を輝かせながら 興奮して取る)
やったぁ〜!! わぁ〜い!
(ヌイグルミのようなお財布に顔をスリスリして喜ぶ)
お兄さん ありがと! 大事にします。
僕のお店 ペットのお店だから無いよ?
(両手でお財布を握り締めて嬉しそう)
「大事にしなくて構わないよ。使わない方がもったいないから、‥財布だから落とすなよ」
美輝が嬉しそうだから財布の中身も渡してやる
「ほら、残った小銭。財布に入れておきなさい」
ポケットの中身を美輝に渡した
「満足したか?帰るぞ、夕飯は美輝の手料理な」
ゲーセンから美輝を連れて出た。
2人乗りの自転車で買い物に行く
【では、夕飯の支度して下さい。】
>>257 じゃあ 使いながら大事にする!
(お財布のチャックを開けて、小銭を入れて貰う)
(チャックを閉めて振ってみるとチャリチャリ音がした)
(お兄さんに連れられてゲームセンターを出る)
(出るときにお店の人に手を振られたから バイバイして帰る)
お兄さん ご飯何食べたい?
僕 オニギリとオミソシルとカレーとコーヒーと混ぜるだけのアンニンドウフとか作れる。
(自転車に乗せて貰いながら聞く)
【うん また後でね、お兄さん!】
【オニギリに作って下さい。】
【では、またね。】
(鮭フレークを入れたオニギリ)
(昆布の佃煮入りオニギリ)
(ふりかけをまぶしたカラフルオニギリ)
(わかめごはんオニギリ)
(牛肉そぼろ生ふりかけオニギリ)
(海苔を色色な形に出来るホッチキスのような玩具で海苔を押して、形を作る)
(それをオニギリにペタペタくっつけた)
(クマやネコやヒヨコ、色色ある)
(お兄さんが止めないから 炊飯器にあったご飯を全部握ってしまった)
(テーブルの上にはオニギリがいっぱい並んだ)
テーブルに、オニギリが沢山並んだ
黙々と作ってくれる美輝に
「‥食べてくぞ」
クマさんやウサギちゃんを丸かじりしちゃう
「味は違うけど‥炭水化物ばかりか‥」
たまには構わないか‥
にしても太るな
「昼は焼き飯だったし米ばかり食べる日だな」
半分位は食べた。
「えーと美輝の好きなのは昆布は残して‥」
オニギリだから、のんびり食べながら風呂掃除した
‥みたら5個しか残って無かった。
昆布2個にカラフル、猫オニギリ、牛肉が1個ずつ
>>261 ……おいし?
(お兄さんが食べてるから 食べないで待ってた)
(お兄さんと自分に熱いお茶を淹れた)
僕も食べよ。
いただきまぁす。(お辞儀)
(昆布オニギリをハグハグ食べる)
(食べながら 無言でお兄さんの膝の上に移動する)
(お兄さんに寄り掛かって美味しそうに食べる)
自分は食べ終わったから、大人しく美輝の椅子になる
「旨いな‥なんで米はオニギリにしたら途端に旨いんだろ?」
お茶を啜りながらぼんやりする
「寒くなったなぁ」
日が暮れたら冷気がガラスを越えてくる
今日から寝間着が必要らしい。
「さてと‥飯食ったし‥風呂入って寝るか」
>>263 僕のお手手の味がするから?
(旨いと言われて嬉しそうに手を見せる)
(指にいっぱい米粒がついてた)
うん お外寒いね。
でも 今日お掃除したから暖房使えるね。
ホットカーペットも使えるよ。
僕 アレの上でコロコロするの好き〜。
るーちゃん 寒いの苦手だから喜ぶよ?
――ごちそうさまでした。(お辞儀)
(お兄さんの口にチュッとして膝を降りて、お風呂場に走ってく)
「風呂、風呂‥」
暖房器具‥寒いなら美輝を抱いておけば良いか‥
今はまだ秋だ。
しかし、本格的に寒い冬になればストーブとか‥
(危ないから使えないか‥美輝は確実に火傷する。いくら忠告しても忘れてケガする。美輝はそういう子供だ)
「なぁ‥美輝って、ちゃんと働いてるの?」
こんなにドジを繰り返す娘が、ちゃんと働いてるのが想像付かなかった
掛け湯して湯船に浸かる
「‥金には困らないけど‥働かないとな。」
ぼんやり考える。
美輝の裸を見る‥少しは成長‥する訳無い
>>265 (お風呂にポチャンと浸かる)
うん 僕、お花にお水あげたり 植えたり並べたりするよ。
るーちゃんの仲間のおうちを掃除したり 水槽もお掃除するよ。
ワンちゃんのお散歩にも行くの。
(ニコニコしながらお兄さんに話して、アヒル水鉄砲でピュッとお水を掛ける)
お兄さん 働くトコ探してるの?
お兄さん パチンコとキョウテイ好きだから、そこで働く?
(首を傾げる)
「そうか‥」
美輝は楽しめるんだな仕事を‥
ギャンブルでも金は稼げるが虚しい
「まあ美輝さえ居れば構わないか‥」
身体を洗いながら、色々考える
「ふわぁぁ」
眠たくなってきた
今日は早めに寝るか
「今日も美輝を抱いて寝るか‥」
>>267 お兄さん 悩みちゅ?
(身体を洗いながら難しい顔をしているから心配して聞いてみる)
お兄さん ヒロミお姉さん具合よくなった?
(お風呂から出て、バスタオルで身体を拭きながら言う)
(この頃寒くて、ちゃんと拭いてからおへやに行くようになった)
(拭いたら長袖のパジャマを着た)
……そういえば、お兄さんのお洋服とか持ち物無いの?
(お兄さんが昼間敷いたお布団にコロンとしながら)
>>268 「お兄さんは悩み中、宏美さんは季節の変わり目で喉痛めてる、お兄さんの服は智也のお下がりだったりする(笑)」
着の身着のまま旅行してたのに何が起るか分からないもんだ。
電気を消して布団を被る
「寝よう、美輝」
抱き締めてキスして
抱き付いたまま寝てしまう
「明日は晴れるといいね‥寒いと寂しくなるから」
>>269 トモヤお兄さんのお下がり。
トモヤお兄さんと同じくらいなの?
お姉さん…… 大丈夫かなぁ。
(心配になってションボリした)
(隣に寝たお兄さんにしがみつく)
……うん。
寒いとどうして寂しいのかなぁ?
これからどんどん寂しくなっちゃう……。
(寒いのは何だか怖い気がする)
(お兄さんにしっかりくっついて、胸元に顔を埋めると、お兄さんの胸元は息でモフモフ暖かくなった)
【お兄さん寂しい? 大丈夫? 寝れそう?】
【寂しいのは仕方ないね、でも寝れるとは思うよ】
【おやすみなさい美輝ちゃん】
>>271 【ヨシヨシしてあげるね。 (頭をナデナデ)】
【おやすみなさぁい……】
う〜…… 寒い……。
(昨日出したばかりの長袖を着て、猫リュックを背負う)
僕 今度お兄さんにお弁当作って貰お!
行ってきまぁ〜す!
(寝てるお兄さんのホッペにスリッとしてから家を出る)
『ちょっと出掛けてきます。鍋に親子丼の具が有るから、ご飯に掛けて食べて下さい』
【今日は遊べません、ゴメンね】
美輝ちゃん、お帰り。
(笑顔で挨拶すると、鍵を開け部屋に入っていった)
>>274 【うん わかりました】
【具合悪いの?】
>>275 (準備されてた親子丼を食べて、お風呂も入ったけど 眠れなくてウロウロした)
(玄関のドアを開けて外を見たら 隣のお部屋のお兄さんと会う)
お兄さん こんにちわ!
お兄さんもおかえり!
僕ね 今日、お留守番みたいなの。 えらい?
(エヘヘヘッと笑って、バイバイして引っ込む)
(おへやに入っても一人ぼっちだから ハムスターのケージを枕元に置いて寝た)
【落ちます】
>>276 そっと帰って来た
布団を敷いて寝てしまう
「ごめんな‥どうしようも無い時が有るんだ」
【暫く調子悪いかと思うの‥台風と秋雨で気持ち悪いので‥】
カレーを作って置いておく
【おやすみなさい。】
>>278 お姉さん カレーありがと。
(帰って来たら お姉さんのカレーが置いてあった)
(お皿によそって、寝込んでしまったお兄さんの隣に座って食べる)
……おにいひゃん……熱あうかなあ……?
(モグモグしながら お兄さんのおデコに自分のおデコをくっつけて熱を計る)
う〜…… わかんない……。
(ごちそうさまをしたら お皿を洗って、台所でガタガタ始めた)
(土鍋でお兄さんに玉子おかゆを作った)
(お兄さんの布団の横にテーブルを引っ張って来て、お鍋とお茶碗を置いた)
お兄さん 元気なったら食べてね?
(後からお水も置いた)
(お風呂に入ろうかと思ったけど お兄さんが心配だから お兄さんの横で落書きをして遊ぶ)
(買って貰ったノートとクレヨンでいっぱい絵を描いた)
(ミーコお母さんの絵を描いてる間に眠くなって、床で寝てしまう)
【お兄さん お姉さん 早く元気になってね?】
【またね・またね】
>>279 もしゃもしゃ玉子おかゆを食べた。
「飯は食えてるから‥まだ大丈夫」
お水を飲んだら美輝を起こさない様に静かに洗い物した
【ゴメンね、なんだか不調です。】
不調じゃない時なんかあるの?
毎日書き込みできるくらい超元気だな
>>281 タイピング時間が倍以上になるし、役が降りて来ないとか‥色々有るが
体調不良だね。
幻覚と言うか圧迫感が有ります。
やっぱ精神的なものから来る体調不良か
ネットじゃ図太いのに現実には弱い感じ?
>>283 逆かと
リアルで出来ない事をバーチャルで楽しむのだから
理想的なキャラを演じてるんだからさ
雑談希望なら他スレで
礼「今日もカレー(笑)」
宏美「沢山作ったのよ、智美が。私が体調不良で寝転んでたから」
礼「なるほど」
宏美「美輝ちゃん用に牛乳入れたりして辛くないようにしたけど‥辛いだろうから食べる時に生卵掛けて混ぜてね」
礼「玉子?」
宏美「玉子混ぜるとなんでも美味しくなるのよ。手抜きの方法ね。カレーの辛さが無くなるけど…美輝ちゃんには丁度良いでしょ」
礼「まだ‥疲れてますね」
宏美「台風で色々飛ばされたね。‥やだやだ。私は帰るよ。」
礼「さよなら宏美さん」
ただいまぁ〜。
(背中に大きなリボンのくっついた薄手のコートを揺らして帰って来た)
>>285 お兄さんオミヤゲ〜。
(牛丼やさんの牛丼を1個お持ち帰りして来た)
お兄さん 早く元気になるかと思って、大盛りのにした。
はいっ!
(お兄さんに容器ごと渡した)
僕はかれ〜!
(お部屋に入ってすぐいいにおいがした)
(コートを脱ぐと台所によそりに行って、よそったら低いテーブルで食べる)
いただきまぁす。(お辞儀)
【お兄さん 僕もそういう時あるから 大丈夫です】
【無理しないで下さい】
>>286 「お帰り美輝」
カレーを暖かいご飯に掛けて生卵をトッピングしてテーブルに用意する
「今日は智美さんが作ったカレーだよ」
>>287 「牛丼だ」
喜んで受け取り
生卵と醤油を用意して、良く掻き混ぜて牛丼に掛けたら
七味をガシガシ掛けて食べる
「生卵掛けて、すき焼丼。うん。旨い」
美輝のお土産を美味しく食べた
>>289 (お兄さんが起きて来たから少し安心して、一緒にご飯にする)
ヒロミお姉さんのカレーね あまぁくて美味しいんだよ?
僕 ヒロミお姉さんのカレーに入ってる野菜は好きぃ。
(ニコニコしながらカレーを食べる)
お兄さんも美味し?
よかったぁ。
(お兄さんが牛丼を食べてくれたからホッとした)
「心配掛けたね、時々落ち込むんだよ。」
食べ終わってしまう
空き容器を軽く水洗いしてゴミ箱に捨てる
「なんとか立ち直ったよ‥秋は体調崩し易いから気をつけないとね」
食べ終わったから、お風呂の支度する
「外は寒かったかい?食べて済んだら、風呂で温まって来なさい」
>>291 ううん 大丈夫。 僕もなるもの。
(ニコッとする)
……!!
(お兄さんの方が食べるのが早くて、急いでカレーを食べる)
(ハムスターのルーチェと同じホッペになる)
うん お外寒い。
でも この前お兄さんとお洋服出したから平気だった!
ごちそうさまでした。(お辞儀)
お兄さんもお風呂一緒に入る?
カゼ引いたから 今日はお風呂お休み?
「じゃあ、一緒に入ろうか。」
慌てて食べる美輝に
「ゆっくり食べなさい。お兄さんは逃げ出さないから」
元気になって、毎日の繰り返しが戻った。
少し成長したから、ちゃんと身体を拭ける
「お布団敷くから、美輝は洗い物ね」
少しずつ、家事をやらせようかと考えてた。
>>293 う うん……。
(お兄さんが居なくならないように服のすそを掴んでた)
(いつものようにお風呂に入って、身体を洗って貰う)
(お風呂から出たら すぐバスタオルで身体を拭くようになった)
(髪を拭くのは面倒だから 頭をプルプル振る)
はぁ〜い!
(ピシッと片手を挙げて返事をすると、台所に行ってお皿を洗う)
素直な良い子だから楽だ
身体を拭いて寝間着に着替えたら布団を敷いた
テレビを見ながら、美輝が洗い物を済ませるのを待つ
「相変わらず不景気だな‥選挙行かないとな」
住民票は宏美の家に移してる
「美輝は選挙‥関係無いか‥」
美輝に政治経済の話するが‥分からないだろうなと思う
>>295 (お皿がキュッキュッと音がするまでキレイにした)
(洗ったお皿を食器スタンドに立てる)
お兄さん 出来た〜!
(褒めて欲しくてお兄さんの側に行ってしゃがむ)
う? センキョ?
僕 ソレ知ってる。
偉い人選ぶんだよね!
>>296 終わったと報告しに来た美輝の頭を撫でてやる
「よく出来ました」
やっぱり選挙の話しても抽象的だ
「美輝が大人になるには世間の事も知らないとね。色々値上げするとか、食べ物が高いとか‥」
愚痴っぽいから辞める
美輝を連れてお布団に座って膝に載せる
まだ湿ってる髪にブラシをかけた
「乾きにくいからね、こうやって梳いて乾かすよ」
>>297 エヘヘ〜。
(撫でられて嬉しいから お兄さんにくっつく)
……ご飯高いよ。
僕 お姉さんたちと会う前は、いつも安いの買ってたもの。
スーパーでね、チンするやつ安い日があるの。
(お兄さんのお膝に乗せて貰って、髪の毛をとかして貰う)
(黒くてツヤツヤした髪の毛がブラシの間を滑る)
……
(毛繕いして貰ってるみたいで気持ち良くて、お兄さんの顎にチュウをした)
顎にキスされると、くすぐったい。
テレビは家事で15人死亡とか出てた
「家事に注意しないとダムだけど、美輝も火を使った料理を出来る様にしないとね。」
頭を触るのに飽きたから、背中を撫でてやる
「カレーを作れるならさ‥シチューも作れると思うんだ。今度一緒に作ってみようか」
「自炊しないと何でも高くなったからね‥料理を教えるよ」
>>299 うう……。
でも 火怖いもん……。
(ションボリした)
……うん!
お兄さんが一緒にやってくれたら出来るかもしれない!
(今度はニコッとした)
お兄さん 元気になって来てよかった〜。
(ギュッと抱きついて頬摺りする)
>>300 頬擦りされて、妖しい気分になる
「甘えるならエッチしちゃうぞ」
美輝をギュッと抱き締めてキスする
「好きだよ美輝」
抱き締めたら美輝が暖かかった。ほんわかした
「今日も美輝を抱き枕にしよっと」
抱き締めたまま、布団に転がり寝た
頬と頬を当ててぴったりと引っ付く
「さてと寝ようか‥、」
ちょっと離れて頬にキスした
>>301 僕もお兄さん好き〜。
(お兄さんにチュウをされたら エヘヘッと笑う)
(お風呂に入ったから お兄さんの身体も温かかった)
(お布団をかけたら温もりがこもった)
……僕 お尻がムズムズする、
またシッポ出そうな気がする……。
(自分のお尻を触りながら言って)
お兄さん おやすみなさぁい。
僕 明日、ハンバーグ食べたいなぁ。 でみぐらすそうす。
それと ポテト!
(お兄さんにお願いして、ホッペにチュッとすると、お兄さんの胸におデコをくっつけて寝た)
【お兄さん 元気なって来た? おやすみなさぁい……】
【元気と言うかエッチな気分にされた】
「デミグラソース‥明日、宏美さんに聞くよ」
「ポテトね‥分かった。」
美輝を抱き締めて気持ち良く寝た
【おやすみなさい‥。良い夢を】
礼が宏美の家に来て夕飯をリクエストした
宏美「デミグラソース?ハヤシライスもカレーも同じやって」
礼「ファミレスのハンバーグみたいなのを食べたいみたいなんです。芋も欲しがってたから」
宏美「作り方ならカレーと対して変わらないわよ、微塵切りした玉葱を炒めて‥ファミレスのハンバーグだったね。」
玉葱を微塵切りさせて飴色玉葱を礼に作らせる
宏美「ファミレス風なら、シメジを一緒に炒めて小麦粉混ぜてトロトロにしたらトマトケチャップにコンソメの素で味付けする。」
説明しながらフライパンに材料を入れる
宏美「これで、キノコなデミグラソースの出来上がり」
礼「甘い‥」
ソースは出来たからハンバーグ作りに掛かった。
宏美「母さんにも食べさせるからハンバーグは玉葱抜き、豚と牛の合い挽き肉に玉子に小麦粉とコショウを入れて捏ねる。」
ミンチ肉をボウルに入れて掻き混ぜて捏ねた。
宏美「手でお団子作って平たく潰す。
フワフワだと焼きにくいからオーブンで焼く」
大きく厚いハンバーグを成形した
礼「オーブン無いですよ、おへやには」
宏美「家で焼くから、食べる前に電子レンジ使え。」
礼「付け合わせの野菜は?」
宏美「ジャガイモ、ニンジン、アスパラを素揚げしたのを一緒に持って行きな、食べさせる前にフライパンで炒めたら良いよ」
礼「野菜は電子レンジじゃ無いんですね」
宏美「レンジだと、パリパリ感が無くなるからね、フライパンで焼くの。皿に盛り付けたらキノコデミグラソースをトロトロっと掛ける。」
説明しながら野菜を皮剥きして、ザク切りにして揚げた。
宏美「ソースで煮込むハンバーグも有るけど香ばしく無くなるから食べる直前にソースを掛けるのよ」
礼「手間だなぁ」
宏美「だねぇ、家に食べに来なさいよ(笑)」
礼「美輝の帰りが日没後ですから」
宏美「温めるだけで食べれる様にしたのを用意したから持っておいき」
礼「じゃあ持って行きます。ありがとう宏美さん」
宏美「じゃあね、仲良くするんだよ」
礼が帰ったら、まだ残ってるカレーのトッピングにトンカツを作る宏美
今夜の宏美の夕飯はハンバーグにトンカツが載ったカレーだ
「暇だ‥」
風呂掃除もルーチェや魚達の世話もした
寒くなってきたが、元気そうに金魚は泳いでる
「ルーチェ‥旨いか?」
るーちゃんにヒマワリの種を渡して遊んだ
「仕事見つからないわ‥」
ハムスター相手に愚痴った。
>>303 【お姉さん 僕ね、本当はお姉さんが同じIDで他のすれに行くの あんまりイヤだったの】
【でも このごろ 僕との約束守ってくれてて嬉しいです】
【ありがと】
>>305 ただいまぁ〜。
う?
(おへやに入ったら お兄さんがハムスターと話をしてた)
(ルーチェはヒマワリのタネを貰ってすぐ頬袋に詰め込んだ)
お兄さん ただいまぁ?
(お兄さんにただいまと言うけど 美味しそうなハンバーグに目線が行ってる)
(シッポをフリフリしてテーブルに近づく)
……いただきまぁす。(お辞儀)
(お兄さんの反応がないから お辞儀をして食べ始める)
(レストランみたいなハンバーグ)
(好きなポテトもある)
(ソースにくっつけて一口食べたら 猫耳がピンと立った)
(美味しくてガツガツ食べる)
美味しかったです。 ごちそうさまでした。(お辞儀)
(ペロッと食べてしまい、ケプッと息を吐く)
……お兄さん 寝ちゃったのかなぁ。
(教わったとおりにお皿を洗うと、寂しそうにお風呂場に行く)
(お風呂に入って体中を泡だらけにして、また生えてしまった耳とシッポも一緒に洗った)
(すぐ出ようかと思ったけど 寒くてまた湯船に入る)
(100数えたら出た)
(バスタオルで身体を拭いてお風呂場から出て、パジャマに着替える)
(シッポが邪魔だから腰パンみたいになった)
(お布団を敷く)
【お風呂入ってました】
「お帰り美輝」
布団までちゃんと敷いてるから驚く
>>309 お兄さん 起きた?
(お布団の上にチョンと座って居る)
(猫耳をピコピコして見上げる)
「えーと、美輝ちゃん‥耳に尻尾出てるよ」
美輝が宏美と同じく人間じゃないのを思い出した
「あらら‥、どうしよ?」
>>311 うん また出たの。
(のんびりそう答えて)
お兄さん ハンバーグ美味しかったよ!
お姉さんが作ってくれたの?
(寝転んで、お尻を高く上げて伸びをしながら聞く)
お尻を上げると尻尾が目に付く
「触って構わないのかな?」
尋ねてみた‥お尻をさわさわ撫でるのは尋ねる前に触ってた。
「美輝ちゃん‥ひょっとしてエッチな気分なの?」
訊くのも野暮だからパンツを脱がせてしまう
>>313 はうう。
(お兄さんにシッポを触られたら シッポがプリプリ揺れた)
(スポンッとパンツとズボンが脱げて)
……寒い〜!
うう…… 僕、今日はまだあんまり……。
(ションボリして首を振るけど 側には居たいらしくて、お兄さんの足の間に座る)
「そっか‥」
かなりガッカリするが今まで待ったんだから我慢する
「でも、お兄さんはエッチな気分だからキスします」
キスは美輝にいちいち許して貰わずに勝手にする
エッチな気分だから舌を口に入れて
中をくにゅくにっとした
「寒いなら、お兄さんにぴったりと、お股をくっつけてよ」
下半身には布団を被せた。
礼も下半身は裸になり太股を擦り付ける
ムクムク膨らんでしまったのを美輝に押し付ける
「これ位なら大丈夫?」
悲しい位に低姿勢だと思うが、我慢する
>>315 もうちょっと待つ? 居なくならない?
(心配になってお兄さんに聞く)
ぷあ……!
(お兄さんの舌が口に入って来て、息が苦しくなって、手足とシッポがピーンとした)
うっうん。
(お兄さんの足を跨ぐみたいにしてくっついた)
(手はお兄さんの胸を掴んだ)
ねえね モジャモジャが当たるよ?
モジャモジャ……。
(チクチクジョリジョリが細い内股に当たって気になった)
(シッポをクルンと内側に巻く)
>>316 「待つよ‥、だから心配するな。」
美輝にぴったり引っ付いて柔らかな足を楽しむ
「もじゃもじゃが当たる‥、美輝?」
尻尾を握ってみた
「美輝の方がもじゃもじゃですけど‥」
今日は、まだ駄目らしいから寝る事にした
「お互いにもじゃもじゃです。だからエッチ出来るの。けど、今日は我慢して‥また明日にエッチの続きしような」
明日は裸で抱き合って寝ようと企んで寝た。
目を瞑ってじっとするが、悶々としてた
>>317 ……
(お兄さんの返事を聞くと、見るからにホッとした)
う うにゃぁ……。
(シッポを握られたら毛が逆立ってボワッと膨らむ)
お兄さん おやすみなさぁい……。
(と言って目を閉じたけど やっぱりお兄さんの陰毛が気になって、その後しばらくゴソゴソ動いてた)
(目を閉じたお兄さんの鼻をフサフサの黒い獣毛がくすぐり続けた)
【お兄さん おやすみなさぁい……】
【おやすみなさい美輝ちゃん。またね】
小さな美輝を抱き締めると頭が顎辺りに来て頭の上に出てる耳が鼻先を掠める
くすぐったいのを我慢してたらエッチな興奮は治まり‥礼は寝てしまう
5個100円の冷凍コロッケを揚げてみた
鶏肉の唐揚げも作った
ジャガイモをスライサーに掛けてポテトチップスも作った
「意外とフライパンでも揚げ物出来るな」
今度、美輝に教えよう‥
揚げ物は危ないけど簡単に美味しく出来るから
野菜が足りない気がする‥
ガスを消した事を確認して野菜ジュースを買いに出掛けた。
オオヤさん、コレお金です。
(オオヤさんのお部屋のドアのポストに家賃を入れておく)
ただいまぁ〜!
(猫耳をピコピコして、スキップしながら帰って来た)
……う?
(誰も居ない)
お兄さん どこ〜?
(テーブルの上にはご飯が置いてある)
(お風呂場とトイレと冷蔵庫を覗いたけど居なかった)
…………
(耳がションボリした)
(テーブルにあったコロッケ1個と唐揚げ2個を食べた)
(ポテトチップが好きだから ポテトチップを食べる時だけシッポが動いてた)
……
(ポテトチップのお皿を持ってお風呂場に行った)
(お風呂に入りながらポテチを食べる)
(水面から上半身とシッポだけ出てる)
>>321 「ただいま」
美輝が先に帰って来てた
「ジュース買って来たよ、野菜ジュースとパイナップル。」
1リットルの紙パックを2つ持って帰ってきた
「ご飯にしような。好きなのオカズにして食べてよ」
手を洗って、ウガイしたら、席に座る
「ご飯ついでね(笑)」
美輝が炊飯器からご飯を盛り付けてくれるのを待ってみた
>>322 寂しくさせたら、だらしなくなるなぁ
風呂場で食べるのは楽しいけど
>>324 ……
(お兄さんに見つかってションボリするけど お兄さんの顔を見たらニコッとした)
(身体を拭かないでお風呂から出て、頭からシッポの先までブルブルして、急いで出る)
(壁や床が水浸しになったけど 気にしないで出て、裸のまま、大きいお茶碗にご飯をよそった)
>>325 「慌てて出ないでも‥」
折角‥風呂上がりにびしょ濡れにしないを覚えたのに‥
「寂しかったのか?心配したんだろ。居ないから‥」
美輝は食べてしまってから一緒にご飯は出来なかった。
「お兄さんは、お風呂にするからルーチェと遊んでなさいね」
食べ終わって、後片付けしたら浴室に向う
>>326 だって お兄さんにご飯よそろうと思ったんだもん……。
(お兄さんが帰って来て嬉しいからはしゃいだけど すれ違ってしまう)
……
(ションボリしながらパジャマを着て、お布団に入る)
(お布団からシッポと耳だけ出てる)
(寂しいからイルカを抱っこして待っている)
風呂上がりに裸で美輝の布団に入る
身体は拭いてるけど髪はまだ濡れてる
「すっごく寂しそうだな‥」
出てる耳の根元を指でコリコリした
「寂しがり過ぎるぞ。」
>>328 にぃー
(耳を弄られたら鳴いた)
(モゾモゾして寝返りを打つ)
…… お布団あっためといたの。
でも お兄さんの方があったかい。
(お兄さんに抱きついて、胸にホッペをくっつける)
「美輝と引っ付いてると暖かいな‥」
暖かいと楽になる
美輝の温もりが心地よい
「ヨシヨシ、美輝は甘えん坊で寂しがりだ。猫なのに甘えてばかりだぞ」
すりすりして来る美輝の顎や背中を撫でてやる
「ゴロゴロと喉は鳴らすの?」
猫を可愛いがる様に撫でる
「ずっと一緒だ、先に死ぬなよ。猫は10年しか生きてくれないからな」
子供時代を一緒に過ごした猫を思い出してシンミリした
>>330 ……ふにぃ……。
にゃ、にゃ……。
(お兄さんに撫でられると、ゴロゴロは言わないけど 懐いて擦り寄る)
(長くて真っ黒のシッポがお兄さんの足首にクルンと巻きつく)
(シッポの先でお兄さんの足をチョンチョンと触りながら 3回巻いた)
……うん。
僕 ニンゲンみたいになりたいなぁ……。
(お兄さんの背中をペタペタ触って抱きつく)
お兄さん 僕 明日、お兄さんの作ったお料理食べたい。
「明日も、俺が作るのか‥、肉でも焼くか。」
不思議な話をする美輝‥
「人間になりたいって‥普段は人間じゃないか?
時々、人猫になるけど」
絡み付いてる尻尾を撫でてやる
「コレ、普段は隠せるんだから人間になれてるだろ。」
オデコにキスして
「無いより、有った方が可愛いけどね、耳に尻尾は」
>>332 ……う〜……。
でも カンペキなニンゲン?
ニンゲンの方がいっぱい生きれるもの……。
美味しいお菓子もご飯も、温かいトコもあるもの……。
(お兄さんにくっついて)
……
(可愛いと言われたら 頬がポッと赤くなる)
(お兄さんの顎をペロペロ舐めて、腕の上に頭を乗せると目を閉じる)
お兄さん お休みなさぁい……。
(お休みのキスをしようとしたけど 目をつぶったまま、間違って喉仏にした)
【えへへ…… お兄さんおやすみなさぁい……】
お返しに、ねっとりとディープキスして美輝を抱き枕にして寝てしまう
【おやすみなさい美輝ちゃん。またね】
「ただいま、ルーチェ」
返事は無いのは分かってるが部屋に帰って来たら挨拶した
金魚に餌をやり、網でゴミを取る。メダカ達にも餌をやる。
買って来たのはニンジン、キュウリ、ジャガイモ、レタス、鶏の胸肉、豚のバラ肉スライス、そして海苔シート
米を洗い炊飯器をセット、スイッチを入れた
ニンジンとジャガイモを皮剥きして、キュウリを塩揉みしたら、野菜を棒状に切る
鶏の胸肉は適当に切り、醤油と玉子で溶いた小麦粉に浸す。
フライパンに油を轢いて豚バラ肉を焼く
カリッと焼けたら皿に取り、サラダ油をフライパンにたっぷり入れて加熱する
鶏肉をソテーして、焼けたら豚肉に重ねて置く
ジャガイモとニンジンを油で焼いた
ソテーした鶏肉をスライスする
レタスを1枚ずつ剥いて軽く水洗いした
ご飯が炊けたらシート海苔にご飯を敷いてレタスを載せた
肉と野菜をレタスに載せたら巻いてやる
レタスと揚げ物の海苔巻きを作って行く
中身は適当だ。豚肉とニンジンやジャガイモが入ってたり、鶏肉にキュウリが巻かれてたりする
海苔巻きを7本作ったら、揚げないで生で残してたニンジンをルーチェに渡す
「野菜、旨いかルーチェ?」
夕飯は出来たから、美輝を待とう
テレビを見ながらルーチェに話し掛けた
「秋だねぇ、祭り囃子が響いてるよ」
ただいまぁ〜。
(パタンッとドアが閉まる音がした)
(お部屋に入ったらいい匂いがする)
……ごはん ごっはん!
(スキップしておへやに来た)
手を洗って、ウガイしてからね
>>337 はぁ〜い……。
(揚げ物に手を伸ばそうとしたけど バレたから引っ込めて、手を洗いに行く)
ガラガラガラ…… ぺっ
(うがいをして、テーブルに着いた)
いただきまぁす。(お辞儀)
コレ お兄さんが作ったの?
(鶏肉をハムッと齧る)
「美輝がリクエストしたんでしょ?俺の料理が食べたいって」
礼が作った料理なんだが質問する意味が分からない
「今日は宏美さんに会って無いからね。俺が作ったの」
こんな奇妙な海苔巻きは売ってない
美輝は鶏ソテーの海苔巻きを囓ってた
「旨いか?‥適当に作ったをだけどね」
>>339 うん。
でも ホントに作ってくれたんだと思って、聞いてみたの。
(鶏肉の海苔巻きをカジカジして)
おいひいよ ありがと。
(鶏肉海苔巻きの次は豚肉海苔巻きに手を伸ばす)
(ホッペを膨らませてムグムグ食べる)
(床にくっついてるシッポがテシテシ揺れている)
「マヨネーズとか付けるか?」
トマトケチャップでも美味しく食べれそうだ
中に野菜も入れてあるし料理の出来は成功らしい
「食べたら後片付けか風呂掃除な‥どっちにする?」
海苔巻きにマヨネーズ醤油を付けて礼は食べる
「来週には秋祭りだな‥美輝。明日は休みか?」
>>341 おいしー
(野菜が入っているけど お肉とかの味付けて誤魔化されているらしい)
(美味しいと言いながら 野菜も残さずいっぱい食べた)
(4本も食べてしまった)
……けっぷ……。
ごちそうさまでした……。(お辞儀)
僕、お皿洗う!
(使ったお皿を持って台所に行く)
うん 僕ね、明日お休みだけど、お出かけしないといけないトコあるから、午後何時なるかわからないの。
3時過ぎちゃうかもしれないの。
お祭り間に合う?
(お皿を洗ったら お兄さんに近づいて来て、膝の上に座って聞く)
風呂掃除を済ませて、湯船にお湯が溜まるのを待ってると美輝が引っ付いて来た
「秋祭りは来週だよ‥。明日忙しいなら、お兄さんは出掛けてしまおうかな」
いつも一緒に居るのも大変だし予定は作らない事にしとく
「そういや‥動物園にも行きたがってたな‥」
忙しいなら仕方ない諦めて貰おう
「さてと風呂にするか‥」
>>343 うん 動物園も行きたい……。
(ションボリしたら耳が下を向いた)
(お兄さんがお風呂に入ろうとしたから 膝の上からおりた)
…… ねえね、お兄さん。
僕のこと好き?
「好きだよ美輝」
今更?嫌いなら一緒に住んで無い
「どうかしたか?ご飯も一緒に食べたし、お風呂も一緒なんだろ。まだ寂しいのか?」
服を脱いで浴室に入る
「キスでもしたいの?」
何か遠慮してるのかと勘ぐる
「それとも、お願いが有るの?」
>>345 (お兄さんの後をくっついて行って、脱衣所で服を脱ぐ)
……お兄さん、僕と一緒に居るの大変って思ったから……。
(目を擦って浴室に入る)
(湯船にポチャンと浸かって)
「大変なんだよ、幸せって、そういう物だよ。幸せって辛いんだよ」
笑って答える
「美輝には分からないだろうけど‥世の中‥そういうもんさ」
付き合えば疲れる、そんなの当たり前だ。
「美輝は、お兄さんと居ると疲れる?」
>>347 ふうん……。
(お兄さんがお風呂に入るとザブッとお湯が溢れて、身体がプカッと浮いた)
ん〜ん 僕は疲れないの。
だから お兄さんが疲れるって言うと、僕が疲れさせてるのかと思うの。
どうやったら お兄さんが疲れないで側に居てくれるのかなぁ……。
(湯船のはしっこに両手をかけてションボリする)
(シッポはお兄さんの様子をうかがうように、お兄さんの膝をツンツンしてる)
「疲れるのは仕方ないさ。働いても遊んでも一生懸命なら疲れる、美輝と楽しむなら疲れるよ」
なんだか遠慮してるようだ
「構わないから、甘えてきてお兄さんを疲れさせたらどうかな?」
‥‥
なんて話ししながら美輝を洗ってやる
「美輝がね、どうしたいか決めて良いからね」
なんか考えてるみたいだから
「じゃあ背中を洗ってよ」
>>349 ……疲れるの 普通なの?
僕は疲れないのに?
お兄さん疲れさせて、嫌われたらイヤだもの……。
(お兄さんが疲れないにはどうしたらいいのか考えてるらしい)
(お兄さんの背中をゴシゴシしながら言う)
「ああ、そうだ。疲れても癒して貰えば善くなるんじゃないか?」
疲れるのが普通だ。動けば疲れる。
でも疲れは楽しい事で無くせる
「キスしてくれたら、疲れたお兄さんは元気になるよ」
>>351 ……
(お兄さんの背中を洗う手を止めて、正面に回り込んでしゃがむ)
(お兄さんの唇にチュッとした)
元気なった?
(心配そうに聞く)
「うん、元気になったよ」
お返しに美輝の頭をナデナデする
「嬉しいと元気になれるんだよ」
そろそろ、風呂から出よう
「納得した?もう不安にならない?美輝は、まだ寂しいのかな?」
>>353 (まだ少し心配で、シッポは垂れたままだ)
(お風呂を出ると言ったお兄さんの首にギュッと抱きついた)
お兄さん 抱っこ……。
抱っこしてお風呂出る〜
「抱っこの前に身体拭くぞ」
美輝を拭いてやり自分も拭いて
「‥早速、甘えてきたな。疲れるんだぞ抱っこは」
抱き上げて運ぶ、台所の椅子に座らせた
「布団敷くから待ってなさい」
布団を敷いてから美輝を布団に寝かせた
「エッチする?」
風呂上がりで裸のままだ
裸で寝かせたら、次はエッチかな‥
「してみる?」
>>355 はぁ〜い。
(身体を拭いて貰ったら バスタオルに包まったままイスに座って待つ)
(両足をプラプラ揺らしながら お兄さんが布団を敷くのを見て居る)
(敷き終わったらお布団まで運んで貰った)
う?
(寝転んでお兄さんを見上げる)
まだしなぁい……。
(眠いらしくて目を擦る)
(シッポがクルクルッと巻いて、お股を押さえた)
「ハイハイ‥仕方ないな、待つよ」
さっきまで遠慮してたのは、なんだったんだか
「電気消すよ、寝間着着といて」
クローゼットから美輝の寝間着を取り出して渡した
「お兄さん、ちょっとショック。頑張ってご飯作ったのにエッチ出来なかった」
でも仕方ないから美輝をホムホム撫でて横になる
「寝るか‥、おやすみ美輝」
>>357 はぁ〜い……。
(パジャマを着るけど やっぱりシッポが邪魔だから ズボンを少しずらして履く)
……お兄さん ごめんね。
僕…… ときどきしか、エッチな気分にならないみたい……。
(お兄さんの胸元にくっついてそう呟く)
(まだ発情期が安定していないらしい)
(今日は違ってたらしい)
(ごめんなさいと言うように、シッポでお兄さんのお尻をナデナデした)
【お兄さん ごめんね、僕 今日違ったみたい】
【おやすみなさぁい……】
(よくわからなくなった)
(頭をグシャグシャ掻きむしって、寝ようと頑張る)
【落ちます】
>>360 【昨夜は寝れなかったのかな?用事は無事に済みましたか】
【おやすみなさい。悩みが解決するまで控えますね】
>>362 僕が考えてたのは、お兄さんのことなの。
お兄さん 僕、お兄さんの名前のままで他のすれ行っちゃヤダって言ったのに 何で行っちゃったの?
僕 お兄さんが約束守ってくれてたと思って、勝手に喜んでたよ……。
どれが本当のお兄さんの言葉なの?
お兄さん 僕にエンリョしてるの?
どうして僕の前と違うのかなぁ……。
……よくわからない……。
(耳もションボリして、ハムスターと一緒にお菓子を齧って晩ご飯にする)
(ボソボソ齧ってたら涙が出て来た)
(イルカのヌイグルミを抱っこして、お腹の所に顔を押しつけた)
(お兄さんが帰って来ないのも悲しいから 泣いてしまう)
(寂しいから お兄さんのシャツに包まって寝た…)
私も本当の美輝ちゃんは分からないけどね
どうしたいかとか‥
キャラなりきり関係無しに中身と話したいの?
>>367 あのね 僕ね、お兄さんが僕と話してるとき 他のすれに行って欲しくないの。
同時進行して欲しくないの。
あと お兄さんの名前で他のすれに行って欲しくないの。
違う名前とか、名前消して欲しいの。
すれ跨ぎは あんまり喜ばれないからです。
あと 同じIDのまま他の人とエッチして欲しくないの。
他の人としてもいいけど バレないようにして欲しいの。
……むり?
>>369 ぬるぼ あんまりして欲しくないけど お名前消すようにして欲しいの。
お兄さんのイメージ壊れちゃうから……。
同時進行でぬるぼしたらイヤ。
>>371 お兄さん ぬるぼのトコの他にも行ってるの?
僕 前のおへやで、ヤダってお願いしたのに?
あのね 僕、同時進行って浮気と同じだと思うの。
お兄さんが僕とお風呂入ったりしてるときに 同時進行でぬるぼとかしてたらね、すごく悲しくなるよ。
遊ぶときは、一か所にしないとダメだと思うの……。
>>372 浮気って‥
逆に聞くけど、なんで他のスレ覗くの?
>>373 ぬるぼのトコが上にあったから見たの。
そしたらお兄さん居た。
>>374 なるほどね
逆かな、ぬるぽスレならエッチは無しだから
お兄さんはダルいとか、暇とか伝えれるけど
いちいち、中身の状態をおへやスレで書き込みする事じゃないと思ってるよ
>>375 ぬるぼのトコはお兄さんの中身のこと書いてるの??
>>376 ぬるぽしてる時間は暇って事ですからね
挨拶スレだよ。実質は
美輝ちゃんとお風呂入ってる時にぬるぽはしないで構わないのかな
あと、ダルいとか寝れなかったりする時にぬるぽするのよ
例えば美輝ちゃんが『寝れないよぅ、ぬるぽ』
とか書き込みすれば
美輝ちゃんの中の人の状態が分かるし
他のスレの〇〇は美輝ちゃんだと分かれば
美輝ちゃんの好みとか分かるから便利だって考えるけどなあ
>>377 じゃあ 僕と遊んでるときにぬるぼしてたから、お兄さんは僕と遊んでたときも暇だったの?
僕と遊んでるときだけじゃなくて、他の人と遊ぶときもそうだよ。
遊んでるときは 一か所に集中しなきゃ、相手の人に失礼なんだよ……?
……僕が寝れないときはココで言うもん。
お兄さんもココで言えばいいのに……。
僕 お兄さんが他の人とエッチしてるの見たら悲しくなるから、そういう風に好み知れても嬉しくないです……。
そんな風に知るより 好きどうしなら一緒に居て知る方が嬉しいです。
379 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 21:39:22 ID:/vPBXXFy
難しいな、お兄さんは本当の私じゃないし
お姉さんの方が本当の私に近いし
どうしよう?
当たり前だけど書き込みしたら、レスが返って来る迄は暇だもん
掲示板だから当たり前だよね
電話でもする?
そしたら独占出来るよ
ソフトバンク同士なら無料だし
違ってくるよね、それだと
キャラになりきる遊びなんだから別スレなら別世界の話しとして扱わないと
美輝ちゃんが欲しいのは中身の人、それともキャラ?
>>380 じゃあ お姉さんは 僕がお姉さんのれすを待つ間に他のお兄さんと遊んでても平気なの?
別世界の話にするなら、やっぱりお名前は消さなきゃダメだと思うの。
>>381 >他のお兄さんと遊んでても平気なの?
私は平気ですね。
>
>やっぱりお名前は消さなきゃダメだと思うの。
名前は使い分けてるよ
有栖川礼では美輝ちゃん以外とロールしてない筈ですよ
雑談とロールは違うし
>>382 ……
違うよ…… ぬるぼのスレも別の世界だから、名前消して欲しかったの……。
もうしないでね?
お願いします。
つまりは独占したいの?
なら簡単だね
『お姉さんは美輝だけ相手してくれなきゃ嫌だ』
って事かな
>>384 ……うう……?
ん〜…… たぶん……?
でも お姉さんはソレじゃイヤだから 違うトコ行くの?
>>385 確かに不便ね
くだらないバカ話もしたいからさ
お姉さん、美輝ちゃんのお願いでお出かけ出来ないみたいだね
お姉さんは別キャラで仲良くしてる人達も居るしね
美輝ちゃんだけのお姉さんは無理ね
名前は変えておくから、それで我慢してくれるかな?
IDは諦めてね
一番良い方法は、見たくない物は見ない事ね
で、どうしたい?
エッチするの、ご飯食べたいの、遊びに行きたいの?
毎日が同じ繰り返しになってるし
なんだかピンク板なのに、ご飯ばかり作ってるし(笑)
>>386 僕にはそのお話出来ないの?
うん…… 名前変えるのでいいです。
僕はお姉さんとお兄さんとお話出来たら楽しいけど お姉さんはエッチしないと一緒に居てくれませんか?
>>387 > 僕にはそのお話出来ないの?
欝とか病気とかの話は美輝ちゃんとは出来ないかな心配掛けるし
>お姉さんはエッチしないと一緒に居てくれませんか?
えーと、発情期とか言い出したからエッチしたいのかと思ってたんだけど
美輝ちゃん用に、お兄さんのキャラ作ってね
エッチ無しで構わないならキスしかしないよ
>>388 何で?
僕 力になりたいのに……。
うん 僕、エッチしたかったときあったの。
でも お兄さんのことが引っかかってたから、踏み切れなかった……。
僕ね 昔 間違えたことして、迷惑をかけたりしたから 繰り返したくないの。
だから お姉さんにも繰り返して欲しくないの。
お願いします……。
……今日 一緒に寝る?
390 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 22:40:33 ID:axoymtOX
猫塚=春日桜子は
掛け持ちと同時進行の区別もつかない池沼だから
スレHですら叩き出されて来た糞なんだよ
相手のことを考えるとかマナーを守るとかそんなことできないんだ
基地外だから
ずっと相手にするなって警告されてただろうが
>>389 > 何で?
> 僕 力になりたいのに……。
>
キャラがね、猫塚宏美は本当は病弱な私が元気に暴れる為のキャラだから、元気でいたいのよ
> うん 僕、エッチしたかったときあったの。
じゃあ、もうお姉さんの子供になりなさい
エッチは無し(笑)
お家に引越して来なさい
間違ってるとか正しいとかは無いから、自分のしたい事をハッキリさせた方が良いね
>>390 でも お姉さんは僕と一緒に居てくれました。
ご飯を作ってくれたりしたよ?
>>391 ……お姉さん まだ具合悪いの?
ごめんなさい 早く寝てね。
僕 今頭の中がクシャクシャだから、また考えます。
(髪の毛がボサボサした)
おやすみなさぁい……。
(お布団を敷いて、すぐ寝る)
>>392 おやすみなさい
明日から仕事しなくちゃ‥早起きしてね
394 :
春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/06(月) 18:39:33 ID:IyXeRmSP
っ『焼き肉定食』
【頭が痛むから寝ます】
【おやすみなさい】
>>394 ありがとうございます。
(帰って来たら知らないお姉さんがご飯をくれたから お礼を言って貰う)
(テーブルに座って一人で食べる)
(ハムスターや魚たちにご飯をあげて、お皿を洗って、お風呂に入ったりした)
(お布団を敷いて寝転ぶ)
(いろんな事を思い出したら 寂しくなって耳がションボリした)
明日 帰りにお姉さんちにお見舞い行こ……。
(イルカのヌイグルミを抱っこして寝た)
ゴメン、名前間違えた
頭痛で寝れない‥
ロールする元気も無い
ダメです
>>397 【わざとじゃないならいいです】
【お姉さん 寝るお薬持ってないの?】
【どうしても寝れない時は飲んだ方がいいよ】
【元気無い時はロールしなくてもいいです】
【お姉さんの顔チョット見れるだけで嬉しいから】
【おやすみなさぁい……】
さよなら美輝ちゃん
>>399 ……僕のこと もう要らなくなったの?
捨てる?
>>400 死にたくなっただけです
睡眠薬を使うと寝れるけど
無防備な状態で寝るから風邪が悪くなったりとか副作用で酷い事になるから使えません
>>401 何で死にたくなったの?
僕がワガママ言ったから?
無防備ってなぁに?
お布団かけないの?
>>402 >
>>401 > 何で死にたくなったの?
お姉さんは本当は病弱でボロボロです
いつ死ぬか分からないから‥死にたいのはいつもの事です
> 僕がワガママ言ったから?
美輝ちゃんの我儘に付き合うのは楽しいけど
私が病気の時は無理なの
> 無防備ってなぁに? ばい菌が繁殖するって事
> お布団かけないの? お布団の中で痛みに耐えてます
>>403 僕のお友達は病気じゃなかったけど 急に居なくなったよ。
死んじゃう時は 誰でも突然だと思います。
だから 自分から死にたいなんて悲しい事言わないで。
お姉さん ドコが痛いの?
治らない病気なの?
>>404 熱っぽくなってきて
痛みが分散しだしました
死にたくなる位に痛いの
だから、私がいつ死んでも構わない様に寂しがりを、なんとかしないとね
>>405 熱下がる薬ある?
お医者さん行ってる?
……死んじゃヤダ。
お姉さん 死なないで。
熱っぽいだけ
36.4℃だから平熱
感覚がぼやけてるから暑苦しいのよ
死なないで生きて、何か良い事有るかな?
>>407 暑いの?
でも 夜寒いから お布団かけないとカゼひいちゃう。
生きてたら良いことあるかもしれないよ。
僕だって 悲しいことや辛いこといっぱいあるもの。
辛い事の方がすぐ見つかるし、幸せは見つかりにくいけど 見つかったら嬉しいと思います。
誰かに捨てられたり裏切られたりすることは悲しいけど 新しく仲良しになれる人が見つかったら嬉しいです。
お姉さん 僕の他にもお友達居るんでしょ?
誰かがお姉さんのこと必要にしてくれてるんだよ。
そうだね。
誰かが待ってる
>>409 僕も待ってるんだよ?
具合よくなるといいね そしたらまた遊んで欲しいです。
お姉さん もう寝たのかなぁ……。
(目をゴシゴシ擦る)
おやすみなさぁい……。
頼れる人間がいないからこんな匿名掲示板で虚しく現実逃避してるんでしょ
>>411 ゴメンね、寝落ちしました
今日も酷い有様です
淋しい想いをさせますが許して下さい
【無人島サバイバル日記 第3日】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1130685846/ 893 名前:有栖川 礼 ◆.83gcLuDcE [sage] 投稿日:2008/09/23(火) 15:18:41 ID:4idMIesF
美輝がエッチさせてくれないどころか
幼児化‥
なんか‥幼稚園児な行動する
うみみ
894 名前:有栖川 礼 ◆.83gcLuDcE [sage] 投稿日:2008/09/26(金) 03:15:19 ID:Xd5ErZBR
何故ビール?
相変わらず謎な美輝
895 名前:有栖川 礼 ◆.83gcLuDcE [sage] 投稿日:2008/09/28(日) 23:09:10 ID:4NmoYmBg
暇だなぁ
901 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/05(日) 20:41:32 ID:MS0PXIVt
>>902 ガッされるとは‥
さてと、名無しなら構わないの?
905 名前:春日桜子 ◆IzXu3gqo6w [] 投稿日:2008/10/05(日) 23:26:00 ID:MS0PXIVt
修羅場と呼べるのかアレ?
美輝と話してる間も話した後も元気一杯だな
礼「ただいま、宏美さん」
宏美「随分汚れたわね、洗うから作業服脱いで、シャワー浴びてきな」
礼「真面目に働いたら汚れるさ」
宏美「汚れて生きていく、それが一番だよ」
礼は浴室に向い、汗と泥を落とす
宏美「着替え置いとくから」
礼に新しい作業服を買ってあげた。
母さんが、ご飯を寄越せとうるさいから台所に行く
礼「さっぱりしたよ。ご飯は?」
宏美「今日はポテトグラタン」
智美「真面目に働いてるか勤労少年」
智也「働いたらお腹空いたろ、食べてけよ」
礼「持って帰って美輝と食べますよ」
宏美「じゃあ、おにぎりとグラタンを持って帰ってね。智美は母さんにスルメを渡さない」
礼「ありがとう宏美さん、じゃあ帰ります」
賑やかな家を出て美輝の部屋に帰る
礼「疲れたし早めに寝よう‥」
ただいまぁ〜……。
(お部屋に帰って来ると電気がついてた)
(ソロソロ上がる)
>>416 お帰り美輝、グラタン温めるよ
ウガイして手を洗っておいで
>>417 はぁ〜い……。
(言われたとおりに手を洗ってうがいをした)
(テーブルに着いて、フォークを持って待つ)
【ああ、名前間違えた。頭ボケてる】
電子レンジでグラタンを温めてテーブルに置く
おにぎりはトースタで焼いてみた
礼「ご飯食べたら寝るよ。今日は疲れたから」
>>419 ありがと。
いただきまぁす……。(お辞儀)
…… お兄さん、おかえり。
(食べながら言って)
ん わかりました。
僕、食べたらお皿洗います。
(オニギリとグラタンを交代に食べる)
礼は食べ終わったら、魚達に餌をやる
水槽をトントンすると金魚が水面に上がってきた
「ご飯だよ、しっかり食べて大きくなれよ」
少し気持ちが和んだ
ルーチェにはハムスターのペレット餌を上げる
「ルーチェ‥寒くなったし沢山おたべ」
餌やりが済んだら布団を敷いた
「おやすみなさい‥足が筋肉痛だわ(笑)」
布団に入って横になるが、すぐには寝れない
「お風呂に入っておいで、お兄さんは動きたくないからテレビ見てるよ」
一人で四人?も演じてピエロみたいだな
>>421 キンニクツウ?
(首を傾げながら 食べたお皿を洗いに行く)
(オニギリが1個残ったから冷蔵庫に入れる)
(お皿を洗ったら お風呂に行った)
(お風呂から出たらちゃんとシッポも絞って水気を無くした)
(パジャマになって出て来たら 寒いからお兄さんの背中側にくっついた)
(ちゃんと身体を洗ったから 石鹸の匂いがする)
>>423 「背中でも揉んでくれるの?甘えたくて抱いて欲しいなら、テレビ消して美輝の方を向くけど」
甘えん坊は治らないらしい‥
尻尾は出たまんまだ
「‥美輝、エッチしたいの?発情期で出るんだよね尻尾は」
>>422 > 一人で四人?も演じてピエロみたいだな
家族ごっこだからね
人数は増えるよ。
>>424 (お兄さんの背中をトントン叩き始めた)
(具合良くなるといいなと思う)
……ううん 今は平気です……。
(お布団からシッポがはみ出てて寒いから お布団の中に引っ込めた)
お兄さん 痛いトコある?
「あちこち痛いけど寝れば治るよ」
背中を触って貰ってウトウトしだす
「何か、子守歌とかお話しでもしてよ」
段々、礼は夢の中に入って行く
「‥おやすみなさい」
【そろそろ寝ます、寝落ちしますね】
>>427 …………
(お兄さんに言われて鼻歌を歌い出すけど 自分しかわからない歌だった)
(お兄さんが寝るまで背中をトントンしてあげた)
僕 お姉さんトコ行くの忘れちゃった……。
(寝る間際に思い出して、耳がションボリする)
(でも さっき食べたご飯がお姉さんの味がしたから 元気になったのかなあ と思う)
(背中にくっついていたら暖かくて眠くなったから、そのまま寝てしまう)
【お兄さん 僕 エッチしたいって言われすぎるとダメみたいです】
【おやすみなさぁい…… 早く元気になってね】
【我儘言うならエッチしない(笑)】
家族ごっこか
やってて惨めな気分にならない?
(お兄さんにお弁当を作った)
(フリカケご飯と、冷蔵庫の中のおかずや、駄菓子まで入ってる)
お兄さん 喜ぶかなぁ?
(テーブルの上に置いておいた)
行って来まぁす。
【落ちます】
>>431 お弁当は宏美が礼の働く現場に持っていった
礼の携帯に電話する
宏美「お弁当持ってくから」
礼「なんで?」
宏美「美輝ちゃんが作ったから」
礼の昼休みに弁当を渡して宏美は買い物に行った
礼「いただきます‥うまい棒まで入ってる‥」
美輝の作った弁当を残さず食べて弁当箱を水洗いしておく
礼「ご馳走さま」
礼「ただいま」
部屋に帰ってきたら魚達に餌やりして、料理を始める
ルーチェに短冊切りしたニンジンを渡してやる
鍋焼きウドンを作る
土鍋に白菜、糸コンニャク、ニンジン、エノキを入れてダシ汁で煮込んだ
礼「ウドンは伸びるから‥帰りを待つか」
>>434 (いつの間にかお兄さんの手元を覗き込んで、鍋の中身を見てシッポをハタハタしてる)
436 :
有栖川礼:2008/10/08(水) 20:30:18 ID:8xG8mlOw
土鍋にウドンと牛肉スライスを入れて、玉子を落として沸騰させる。
「熱いから気をつけるんだよ。」
>>436 ただいまぁ。
(お兄さんを見上げて言う)
うん 僕、鍋焼きウドン大好き〜。
(嬉しそうにお鍋を見つめて、早く出来ないかなと待つ)
438 :
有栖川礼:2008/10/08(水) 20:42:16 ID:8xG8mlOw
煮えたら濡れタオルで持って、雑誌の上に置く
テーブルに2つ土鍋が並んだ。
蓋を開けたら湯気がぷわぁっと出て美味しそうな匂いが広がる
「砂糖に醤油を入れたら、すき焼風になるよ」
礼は、七味を入れて辛くして食べる
>>438 お兄さん おべんと食べた?
(お兄さんの周りをウロウロしながらテーブルに行く)
(テーブルに座ると、お鍋から漂う匂いを吸い込んで、お腹がグーッと鳴る)
いただきまぁす。(お辞儀)
お兄さん 僕もソレ入れたい!
(お兄さんの手から七味を奪ってお鍋に入れる)
(少し辛くなったけど、フーフーしながら食べる)
「お弁当美味しかったよ。ありがとう」
食事しながら雑談する
「頑張ったね、エラいぞ」
鍋焼きウドンをハフハフしながら食べた
「お弁当箱は洗ってしまって有るよ。‥びっくりしたよ、宏美さんが職場に来るから」
食べ終わったら、お風呂の支度した
「さてと、お風呂入って寝よう」
>>440 ……!
(褒められたら嬉しくなって、お兄さんにくっつきながら食べる)
(食べてる間もお兄さんの腰にシッポを伸ばしてた)
お姉さんが届けてくれたの? よかったぁ。
お姉さん元気なったかなぁ……。
(七味を食べていたら唇が熱くなって、唇をとがらせてフーフーする)
ごちそうさまでした。(お辞儀)
(少しウドンが残ったから 容器に移し替えて冷蔵庫に入れる)
(お兄さんのお鍋と重ねて台所に運んで洗う)
……お兄さん お仕事見つかったの?
(このごろお兄さんから土の匂いがする)
(服を脱ぎながら聞く)
443 :
有栖川礼:2008/10/08(水) 21:04:33 ID:8xG8mlOw
「仕事‥うん‥まぁ働いてる」
なんだか言いにくそうだ
「宏美さんは気分屋だから元気なんだか、疲れてるんだか分からないよ」
お風呂に美輝と入る
ぼんやり湯船に浮かんで疲れを取る
「眠たくなるなぁ」
美輝の耳を洗ってやった
>>441 ありがと。(お辞儀)
>>443 う?
(言いにくそうなお兄さんを見て首を傾げる)
(湯船で耳を洗って貰ったら 頭をブルブルして水を飛ばした)
お兄さん 洗ってあげる。
(湯船から出て、スポンジを泡にしたら お兄さんの背中をゴシゴシする)
(すみずみまで洗ったら 洗面器でお湯をかけて流す)
キレイになったよ。
50数えたら出よ!
445 :
有栖川礼:2008/10/08(水) 21:20:08 ID:8xG8mlOw
背中を洗って貰ったら湯船に浸かる
「48‥49‥50‥、出ようか」
入浴したら疲れて眠い
「ふぁわわ」
欠伸しながら身体を拭く
綺麗になった美輝をヌイグルミみたいに抱いて遊んでから布団を敷いた
「寝るべ‥」
>>445 (お兄さんに数を数えて貰いながら指を追っていた)
(お兄さんが眠そうだから 身体を拭くのを手伝って、後から自分の身体を拭いた)
(長袖の猫パジャマを着てお兄さんにくっつく)
……お兄さんはどうして暖かいの?
(お兄さんは自分より暖かい気がして聞く)
お兄さん おやすみなさぁい……。
あのね 僕……。 やっぱいい!
(言いかけて止めて、お兄さんの顎にキスをして、モゾモゾ布団に潜った)
(お兄さんの胸のところを掴んで寝る)
【お兄さん おやすみなさぁい……】
447 :
有栖川礼:2008/10/08(水) 21:33:02 ID:8xG8mlOw
どうやら熱っぽいらしい
身体が熱いし‥
早めに寝よう
「おやすみなさい」
【じゃあまたね】
カゼのお薬下さい!
熱が出るの。
(薬局で聞いて、解熱効果のあるカゼ薬を買った)
(猫財布からお金を出して払った)
(お兄さんの後をコッソリくっついて来て、作業場まで来たけど 入り口で警備員さんに止められた)
あのう お兄さんにお弁当とお薬持って来たの。
コレ お願いします。
レイお兄さんです。
(警備員のおじさんに渡すと頭を撫でられて少し照れる)
(でも入れて貰えないから 自分もお仕事場に戻って行く)
【ひとことです】
「食い物と風邪薬?」
働くのに風邪薬呑んだらぼやけるので危ない
弁当だけ、ありがたく食べた
「ご馳走さま‥」
残さず食べたら弁当箱を洗っておく
今日、帰る時に弁当のオカズになるような冷凍食品を買って帰ろう
「さてと、頑張って働きますか」
肉体労働だから汗と土まみれだ
「10月だけど、まだ暑い‥な」
礼が帰って来たから、風呂に放り込んで洗濯を始める
今日は野菜の豚肉巻きだ
ニンジン、シメジ、アスパラを豚肉で巻いてから焼いた
宏美「はい、晩ご飯。」礼に渡して持って帰らせた。
礼「いつもありがとう宏美さん」
宏美「美輝ちゃんを宜しくね」
礼「分かってますよ」
礼が帰った。
さてと智美に智也、百福にこにょ、それに母さんの晩ご飯を用意しよう
「ただいま」
買い物を済ませて部屋に帰ってきた
シューマイにミニハンバーグを冷凍室に入れる
冷蔵庫にはシュークリームを入れてみた
魚達に餌やりして、ルーチェにヒマワリの種を与える
貰ってきた野菜巻きをレンジで温めて、晩ご飯の支度したら
風呂の用意した
>>452 > 名前、名前
美輝ちゃんが他スレで名前を変えてと言うからブラウザ設定変えたら
‥名前を間違えやすくなってます
ただいまぁ……。
(トボトボとシッポを引きずりながら帰って来た)
>>452 お兄さん いつもありがと。
コレ……。
(買って来たチョコ棒おやつを一つ渡す)
>>451 お兄さん おべんと食べた?
僕 お腹空いた……。
(手を洗ってうがいをしたら 冷蔵庫を開けてお茶を出そうとするけど シュークリームを見つけた)
(ハムッと食べたらクリームが飛び出て、口の周りがカスタードクリームになる)
「ご飯なら出来てるよ‥」
テーブルに食器を並べるが美輝がクリームまみれだ
「落ち着いて食べなさい」
キスして口の回りに付いてるクリームを舐めとる
「さぁ、宏美さんが作ってくれた晩ご飯を食べよう」
一緒にご飯を食べる
「今日も、お弁当ありがとうね。美味しく食べたよ」
>>455 ん……。
(クリームを舐めて貰うまで目を閉じて大人しくしてた)
(その間じゅう、シッポの先がピコピコ揺れていた)
……ありがと!
(お弁当を喜んで貰ったら とても嬉しそうに笑って)
うん いただきまぁす。(お辞儀)
(お兄さんの膝に乗って、野菜巻きを一つ口に入れる)
(もう一つハシで掴むとお兄さんの口の側に持って行く)
「こらこら」
困って笑ってしまう
‥食べさせて貰った
「照れるな‥」
膝に座られて食べにくい‥
「本当の猫なら困らない大きさなのにな」
時間は掛かるが、一つ一つゆっくり食べた
「帰って来た時に疲れてたのにシュークリームで元気になれたのかい?何か有ったのかい。」
>>457 おいし?
(お兄さんの口に野菜巻きを入れたら 自分が作ったわけではないけど聞いてみる)
お兄さん 僕が本当の猫になっちゃった方が好き?
(足をプラプラさせながら お兄さんを見上げて聞く)
(もう一個お兄さんの口に運ぶ)
うん 僕ちょっとヘトヘトしたの。
でも シュークリームで元気になったよ。
(ニコッとして、お兄さんの足にシッポを巻く)
「本当の猫だと、お弁当作って貰えないからなぁ」
耳をコリコリして
「人間の姿でも猫の姿でも美輝が好きだよ、‥どっちでも甘えてくるだろうしね」
食べ終わったから後片付けする
「お風呂入っておいで‥疲れてるなら、お風呂でのんびり身体を温めて、ぼんやり冷しながら寝よう」
>>459 はう……。
(耳を触られたら頬を赤くしてプルッと振るえた)
お兄さん お風呂はいらないの?
一緒に入ろ。
(一緒にお皿を洗って、お兄さんの腕を両手で引っ張る)
「随分と甘えてくるな‥いいよ。一緒に入ろ」
宏美の家で身体は洗ってるから湯船に浮かんでおこう
「洗って欲しいんだろ、何処からにする?」
訊いてはみたが、耳に泡が入らない様に苦労しながら髪を洗ってやる
「動くな‥目に入るぞ」
462 :
オオヤ:2008/10/09(木) 21:32:21 ID:OSZ37wet
昨日のうどんはどうするの?
>>461 みみー しっぽ!
(耳の先を持って折り曲げて、水が入らないようにしながら答える)
(ギュッと目をつぶって)
>>462 …… お兄さん ウドン。
僕 昨日少しお残ししたの冷蔵庫にある。
(言われて思い出して、レイお兄さんに言う)
(オオヤさんの声がしたから 浴室から顔だけ出してキョロキョロする)
>>462 > 昨日のうどんはどうするの?
実は朝ご飯で食べた
晩ご飯しか描写しない毎日ですが3食食べてます(笑)
背中を洗ってから尻尾も洗う
「ゴシゴシ‥」
>>464 お兄さん食べたの?
(ホッとして)
ふにぃ……
(シッポをゴシゴシされたら毛が逆立つ)
(お兄さんの手から逃げるようにビチビチ動いた)
尻尾が逃げるから諦めてシャワーで流した
「ふわぁぁ、眠い‥残りは自分で洗って‥」
湯船に浮かんでぼんやりする
「疲れてんなぁ‥美輝もか‥」
>>466 ……
(お兄さんの投げやりな態度にプクッと頬が膨らんだ)
(仕方が無いから 自分で身体を流して、湯船に入らないで出た)
(バスタオルでサッと身体を拭くとおへやに行って、パジャマに着替えて布団を敷いた)
オオヤさん 冷蔵庫見たのかなぁ??
美輝が拗ねた
「仕方ないなぁ」
浴室を掃除してから出て身体を拭く
最近、身体がほてるからシャツとパンツだけで寝る
「布団敷いてくれてありがとう」
歯磨きして、布団に寝転ぶ
「もう寝ちゃうぞ‥」
>>468 (お兄さんの姿を見て寒そうと思うけど 背中にくっついたら熱かった)
ねえね お兄さん。
熱あるの?
僕 おべんとと一緒にお薬持ってったよ? 飲んだ?
(お兄さんの二の腕に顎を乗せて、顔をのぞきこんで聞く)
「あれは風邪薬、疲れてるのを治すなら寝ないと」
ぼんやりしてきた
「薬は、病気の時まで取っておこう」
「おやすみなさい美輝‥寝ないと‥」
>>470 ??
疲れると熱出るの?
あのお薬じゃないの?
(間違えたのかな と耳がションボリした)
うん おやすみなさぁい……。
(背中にくっついて、お兄さんの足にシッポを絡めて、布団をかぶせて寝る)
【お兄さん おやすみなさぁい……】
ハンバーグを焼いて千切りキャベツの上に置いてトマトを添える
テーブルに置いておく
【おやすみなさい】
(雨が降って来たから 濡れながら急いで帰って来た)
ただいまぁ〜。
【待機します】
>>472 (お兄さんが作ってくれたハンバーグを見つける)
(濡れてるのを忘れてテーブルに座る)
――いただきます。(お辞儀)
(口を動かしながら お兄さんの姿を探す)
(ふすまの向こうの寝る部屋を見たらお布団が盛り上がって居て、お兄さんはもう寝てた)
(疲れてるのかも知れないと思って起こさない)
(キャベツをハムスターに分けてあげながら一緒に食べる)
「お帰り美輝‥」
疲れて寝てたが、起きてしまう
「じゃあ、寝てるから‥おやすみなさい」
>>475 お兄さん!
ごめんね 僕、起こした?
(ションボリして、ごめんなさいをする)
(お残ししないでご飯を食べ終えたらお皿を洗う)
(一人だと寂しい)
(お風呂に入りに行って、烏の行水で出て来た)
(シッポを絞ってジャーッと水を出して、それからバスタオルで拭く)
(耳もパタパタ振るってから拭いた)
(パジャマに着替えて寝室に来ると、お兄さんの寝ている布団に潜り込む)
ねえね 雨降って来た。
(お兄さんの背中にくっついてそう言いながら、お布団から耳とシッポだけはみ出して寝る)
【お兄さん おやすみなさぁい……】
【起こしてごめんなさい】
【遊べなくてゴメンね、眠いのよ‥明日も仕事だし】
美輝が傍に来たら、少し和んだ
そのまま気持ち良く夢に落ちる