【他の魔族も】吸血鬼の住む舘�]�U【大歓迎】

よくもまぁ、かような辺境へきたものね…。
ここは、ヴァンパイアや人狼と呼ばれる異業の者達、それに惹かれ、囚われた者たち住む舘
　
私達は夜の魔族……、辺りは薄暗く貴方達からすれば不気味な所に見えるやもしれないわね。
だけど、怖がらないで？
独りで孤独に生きるのは、とても寂しい事。
夜を生きる私達にとって、この生きる時間という物はとてもとても長いものなのよ。
さぁ、おいでなさいな…夜が明けるのは、まだ先なのだから…
　
人の世くらせぬあなたたちも…
・関連スレ・前スレ
【他の魔族も】吸血鬼の住む館�]�T【大歓迎】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/

【他の魔族も】吸血鬼の住む舘�]【大歓迎】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1201182684/
【夜の】吸血鬼の住む館�\館目【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1180328396/
【夜の】吸血鬼の住む館　�[館目【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1164452094/
【夜の】吸血鬼の住む館　�Z館目【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1162624626/
【夜の】吸血鬼の住む館　六館目【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1144067634/
【夜の】吸血鬼の住む場所【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1136803194/
【夜の】吸血鬼の住む館　四館目【魔族】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131631491/
【夜の】吸血鬼の館　三館目【魔族】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130328929/
【夜の】吸血鬼の住む館　二館目【魔族】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129298168/

【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
　スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
　
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
　ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
　
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと（役回りの相談など）は【】やメール欄を使ってお書き下さい。

自己紹介テンプレート
【名前】
【出典】
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【外見】
【服装】
【武装】
【NG】
【備考】

【名前】ソフィア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人間→吸血鬼
【年齢】数百歳 見掛けは20代後半
【身長・体重】176センチ、58キロ
【スリーサイズ】89･59･88【外見】紅の瞳に、腰の上までのびたブルネットの髪、肌の色は北方の民を思わせる白さ
【服装】黒のドレス。スカートは丈の長いフレアスカート
【武装】ナシ。爪を尖らせる、血を結晶化させるなど
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)
【備考】性的な趣向として、女性を好む。黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえられる。変化の瞬間、隙ができる
また、眷属を従えていることもある

【絵師殿に書いていただいた絵…参考程度に http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=286&type=jpg】

【前スレが埋まり次第、保守に来るけれど…改めて代行してくださった>>1殿乙、いいえ、ありがとう。そしてお疲れ様…】
【簡単にしか言えぬ語彙のなさが恨めしいのだけれど…本当にありがとう】

【保守、と…住人は各々プロフィールを投下していってちょうだいな…】

【それから…できれば970を越えたらその時点で可能なキャラハンが次スレを立てるように…】

>>1追加
【規制など緊急連絡などに】

【避難所http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165069096/】

【名前】セリア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人→吸血鬼
【年齢】数百歳 見掛けは20代前半
【身長・体重】165センチ、57キロ
【スリーサイズ】90･59･88【外見】紅の瞳に、腰の上までのびた銀髪、肌の色は北方の民を思わせる白さ。前髪が軽く額にかかり、やや細めの顔
【服装】白のエプロンに紺のブラウスと丈の長い藍色のフレアスカート、ヘッドドレスを組み合わせたいわゆるメード服
【武装】ナシ。爪を尖らせる、血を結晶化させるなど
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)
【備考】吸血鬼ソフィアに従う従者。
高い再生能力を持つ他、黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえることができる。変化の瞬間、隙ができる
喉に外傷があり、声を発することができない。

【名前】ソフィア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人間→吸血鬼
【年齢】数百歳 見掛けは20代後半
【身長・体重】176センチ、58キロ
【スリーサイズ】89･59･88【外見】紅の瞳に、腰の上までのびた長い黒髪
前髪は額に軽く掛っている
肌の色は北方の民を思わせる白さ
【服装】黒のドレス。スカートは丈の長いフレアスカート
【武装】ナシ。爪を尖らせる、血を結晶化させるなど
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)
【備考】性的な趣向として、女性を好む。黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえられる。変化の瞬間、隙ができる
また、眷属を従えていることもある

【絵師殿に書いていただいた絵…参考程度に http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=286&type=jpg】

【保守終わり…未だ至らぬ点も多いですが皆様機会があればお付きあいくださいまし…】

ソフィアさんは前スレ最後くらいはっちゃけてるほうが好きです

あそこはぬるぽではなくてキラッ！がよかった･･

(舘の一室、手紙の束から一通、また一通と手紙を取り出しては何事かを呟き、紅茶を飲む黒衣の女がいる)
>>12
ごめんなさいな、あれはあれで疲れるものだし、前スレで多少揉め事があったように
好ましく思わない者もいるのだから、常々ああ振る舞えと言うなら無理な相談よ…
>>13
何がどう良いのかさっぱりわからないわね…けれどまぁ、またスレを埋める時、
覚えていたなら期待に応えるとしましょうか

お高くお耽美だけじゃつまんないです

【出典】 オリジナル
【名前】 エヴィ
【性別】 女性
【種族】 人狼
【年齢】 1000歳前後　外見は20代半ば
【身長・体重】 身長175ｃｍ　体重63kg
【スリーサイズ】 普通
【服装】 グレーのワイシャツの上に黒いスーツ　左手に鋼糸の付けられた黒い手袋首元に銀の十字架のチョーカー　銀縁の眼鏡
【外見】 色白で蒼眼　長い銀髪を三つ編みに結ってある　普段は人間と差異がない
【武装】 銀を塗布した鋼糸
【備考】 古くから存在する人狼。強力な力を有していたが手痛い敗北を繰り返すことで
知性に強い価値を見出し、数百年間人里に紛れて読書に浸る日々を過ごす。
　　　　 武器の扱いや人外の退治の方法を学ぶが、それは全て自身の安全のため。
　　　　 長寿こそが全知に近づく唯一つの方法だと考えているからである。
　　　　 ただし度々食欲や性欲が暴走し、突飛な行動をとる事も。
【性癖】男女受け攻めどちらも可。自身で封印をかけて普通の少女になることも可。
【NG】重度のスカ

代理スレ立ての>>1殿。
テンプレ及び埋めと保守をしてくれたソフィア。
二人に感謝。
(眼鏡を手で押さえながらお辞儀をして)
しばし待機。

追伸。蚤の大発生はは災害にも匹敵する。
いいか。悪用しようとするなよ！
絶対にするなよ！

待機解除。
失礼する。

【出展】オリジナル
【名前】アキナ
【性別】女性
【種族】ワーウルフ
【年齢】１５
【体長・身長】１５３cm　４９kg　
【スリーサイズ】78 52 77
【服装】ベージュのタンクトップの上に、デニムの丈の短いジャケット。
　　　　デニムのホットパンツ。
　　　　下着は下だけつけてます。
【外見】色素の薄い、外ハネ気味のショートカット、耳元には、鳥の羽を燃した木彫りの飾り。
　　　　日に焼けた褐色肌。　だんだんと薄くなってきているが、それでも褐色。
　　　　パッチリした釣り目が特徴てきなネイティブアメリカン系の少女。　　　　
【武装】ホットパンツの後ろのポケットにメリケンサック、きっと使わないけれど。
　　　　夕陽の小刀をジャケットの内側に忍ばせています。

【備考】
・処女
・アナルはちょっと調教済み
・反抗的ながら、優しくされると弱い。　ツンデレの気あり？
・エロール希望の時はそういっていただけると幸いです。

テンプレとスレたてご苦労様です…。
そして御免なさい（ふかぶかー

そうですよね、あたしが立てるべきでしたよね、底まで気が回りませんでした…。

蚤の大群…。
ドロでも浴びてればやり過ごせる気も…。

…あれ？　お屋敷の周りに沼ってあったっけ？


テンプレ投下のみで落ちます。　それでは。

【出典】オリジナル
【名前】アリッサ
【性別】女
【種族】不明（自称人間）
【年齢】不明（外見は20代）
【身長】不明（160cm前後）
【体重】不明（50kg前後）　
【3ｻｲｽﾞ】不明（脱ぐとなかなかすごいらしい）
【服装】コスプレちっくでちょっと派手なメイド服
【髪型】淡くウェーブのかかった栗色の長髪を後ろで結わえている
【性格】笑顔を絶やさず人当たりもよい　しかし変な人
【希望】男女ともイける口　できれば攻め主体で
　　　　お馬鹿なノリに付き合ってもらえるととても喜ぶそうな
　　　　シリアスなノリにも対応できるよう模索中
【ＮＧ】痛いこと、汚いことなどハードなもの
【備考】するめとかわいい女の子（をイジめること）をこよなく愛する得体の知れないメイドさん
　　　　本人は否定するものの、下手な魔族よりも胡散臭い
　　　　黙っていればそれなりの容姿だが、親父臭い中身がタマに傷

スレ立て御苦労様です

蚤なんてあんなのつまんでそのまま潰しちゃえばおしまいじゃないですか？
あのぷちっとした感触がなんとも言えず……うふふふふ♪
たくさんいるなら煮えたぎった油でもぶっかけてやればいいですしね
今度人狼の皆さんに頼んで蚤取りでもさせてもらおうかしら
（悪意はないので悪しからず）


【どうも、お久しぶりのアリッサです】
【最近いろいろと立て込んでまして、なかなか顔を出せずにすいません】
【残念ながら復帰にはまだもう少し時間がかかるかも…】
【以上、生存報告でした】

【とりあえず、アキナさん待ち】

【遅れて御免なさいー　１０時だと思ってました！】

【あらら(;´∀`)】
【じゃあ早速前回の続き投下するよ】

ああ、じゃあ色々答えていこうか…
(そして、これまでの経緯を語りだす)

(自分は右腕しか獣化出来ない、半端なワーウルフである事)
(それ故に戦闘能力も低く、仕方なく人間の社会に溶け込んで暮らしていた事)
(ある日思い立って自分が生まれた里の様子を見に行ってみたら、既に廃墟になっていた事)
(そしてその帰りに獣化した所を人間に目撃され、集団で襲われた事)
(なんとか追い払ったのはいいが負傷がひどく、ふらふら歩いて行き着いたのがこの森だった事)

…笑いたければ笑うといい。
この人間にも、ワーウルフにもなり損ねた愚かな俺を。
(そう言って、とても哀しく笑った)

（…首を少し傾げるようにして、ゆっくりと話を聞いていた…）
（生まれ、中途半端さ、自虐のような発言の数々）
（…軽蔑されてしかるもの、ワーウルフの社会であれば）
（…今の自分にとっては？）
（多分…５０歩１００歩、慰めれば…なにより惨めな傷の舐めあいだ。）
（…なら、あたしに言える事。　それだけを、言えば良い。）

…あなたが、そう思うなら、多分あなたは愚か、だと思う。
でも、あなたが、自分自身を否定したら…きっとそれで終わり。
…あたしは、誇りを奪われたワーウルフ。
でも、あたしはあたしであることをやめない。

…あなたの身体は、あなたのもの。
誰かが、ハンパなんて、決め付けるものじゃない。
…今のあたしは、そう思う。

（…どこか真剣な口調で、そう、ゆっくり紡いだ）

………！
(｢自分自身を否定したら…きっと、それで終わり｣)
(その言葉に胸を打たれる)
(思えば、自分を否定的に見る事しかしていなかったような気がする)

そう…だよな。俺は俺…
どんな事があっても、俺は…俺なんだよな…
(言葉の意味を噛み締めるように呟く)

【レス遅れてごめんorz】

…うん、そう。
…あたしは、そう思うの。
（あはははー、と恥かしげに笑って見せて）

…こんな小娘が何を生意気にって自分でも思うんだけどさ。
（ちょっと顔を赤らめて、後頭部を掻いて見せて）

【いいよいいよー、のんびりのんびりー】

生意気なんかじゃないさ。
さっきの言葉は、本当に胸に響いた…
そのおかげで、俺のやるべき事も見えてきた。

決めたよ。
(ゆっくりベッドから起き上がる)
俺は、俺に出来る…いや、今の俺にしか出来ない事をやる。
この右腕もただの枷と思わず…大切な何かのために使う武器だと考える事にする。
ワーウルフとしての俺を必要とする者がいないのなら、人間としての俺を
必要とする者のために生きよう。
(先程までと違い、強い決意を秘めた眼でアキナをまっすぐに見つめて言う)

…うん。
…がんばって、ファーレン。

あたしは…何とかして、誇りを取り戻すよ。
（…その時には、ファーレンは敵かも知れない）
（…ワーウルフから見れば…戦えないファーレンは…お荷物だ…）
（…今だから、心が通った）
（もしあたしが絶望したら…？　その時軽蔑されるのは…あたし？）
（…ぐるぐると駆ける心、ちょっとだけ切なく、寂しくなり）

（強い瞳を受け止めて、受け止めきれないで）
（困ったように微笑んで）
…がんばって？　ファーレン。
（もう一度同じ言葉を繰り返す事しか出来なくて）

ああ、力の限り頑張る。
そして…誰かが自分に絶望して倒れそうになったら、君が俺に言ってくれたように言ってやるんだ。
｢お前はお前だ。自分を否定するな。お前にしか出来ない事だってある｣…と。

俺はそのありがたさを今、君の言葉で知ったんだよ…アキナ。
(柔らかく微笑む)

…うん、ありがと。　ファーレン。
なんだか、急に優しくなったみたい。
…目の前に女の子がいるの…なれた？

（今度はアキナが顔を紅くしながら、イスの上で笑って）

…やはり慣れないな。
胸がどきどきして、変な高揚感がある…
(鼓動を確認するように左手を自分の左胸に当てる)

まったく俺の体はどうなっているんだろうな…ははは。
(自分のウブさを揶揄するかのように笑う)

んー…。
（今だけ、今だけかも知れない）
（ずっとこのままなんて、望んでない…だから）

（そーっと手を伸ばして、ファーレンの左胸に手を当てる）
…ホントだ…ドキドキしてる…。
…やっぱり、ファーレン、ちょっと可愛いね。
（くす、と笑って、ベットの傍に椅子を引き寄せて）

（だから、今だけ、ちょっと甘えても…いいかな…？）

(｢可愛い｣と言われ、少しだけ笑いながら)
俺は小動物かよ…
だがまあ、悪い気はしないな。

なんでこんなになるんだろうな…
女性慣れしていないからか、それとも…

(アキナの顔をちらりと見て)

君だからか…？
(歯の浮くような台詞を平然と言ってのける)
(たぶん意識してこんな台詞を選んだのではなく、天然…なのだろう)

…あははは、なんだか…口説かれてるみたい。
（恥かしげに、ちょっと肩をすくめて笑って）
（…こてん、と頭を、包帯の巻かれていない、お腹の上に落とす）

…お腹に、凄いどきどき伝わってくるよ？

…あたしもちょっと、どきどきしてきた…。
（あはは…と照れ隠しに笑って）

…腹にも伝わってるのか。
我ながら凄い心臓だ…

(そうこう言いながらも、鼓動はますます速くなっている気がする)
(よくよく考えたら、自分は発情期をだいぶ前に迎えていてもおかしくない歳だ)
(しかし人間社会でのストレス等があったからなのか、未だにそのような兆候を迎えた事はない)
(人間社会から解放され、同族のメスを目の前にした今だから、来たというのか…？)
はぁ…はぁ…
(少しだけ、息が荒くなる)
(眼も情欲に餓えた獣のそれになる…がすぐ戻る)
(どうやら衝動を理性で抑えようとしているようだ)

…うん…凄いドキドキしてる、信じられないくらい。
（…左胸に置いた掌、ファーレンの掌に心持絡めて、握って）
…ね、頭撫でて？
（目を細めて、笑いながら悪戯っぽく）
（相手の瞳が獣のそれになれば、一瞬身を硬くするが…すぐに力を抜いて）
（優しげな微笑を、相手に浮かべて）

ああ…
(左手でアキナの手を優しく包み込むように握り返す)
(そして既に獣化が解かれている右手で優しく頭を撫でてやる)
(愛するように…優しく、ひたすらに優しく)

【時間、大丈夫？】

【ぎゃあ今頃↑の名前忘れに気付いたorz】

（ゆったり優しく頭を撫でられれば、満足したように目を閉じて…）
（ふぅ、と柔らかくつく呼吸は、まるで安心した子供の寝息のよう）
…あったかい掌…。

（目を瞑ったまま、吐息と共に言葉を漏らして）
（相手の掌に獣の匂いが無くなれば…安心すると共に、ちょっとだけ残念で）
（…えっちなこと…するのかなぁって、思ったけど…）
（…ちょっとだけ身構えて…期待したけど…）
（あったかいほうが…いい…かな？）
（くす、と笑うと、お腹の辺りに掌を沿わせて…甘えるように頬を擦って）

【まだちょっと大丈夫、少し眠くなってきたけど…】
【ダメっぽかったら、こっちから言うよ、ありがと】

俺でいいなら、いくらでもしてやるからな。
(まるで猫をあやすように撫で続ける)

ん…こら…くすぐったいじゃないか…
(腹を頬で擦られると、むずがゆさを感じる)

(だんだんと湧き上がる欲望)
(理性で抑えきれたように思えたが、やはり本能には抗えず)
(はっきりとわかる形で発現はしないものの、少しずつ気配にそれがにじみ出てきていた)

…ふふ…。
（楽しげに頬を擦って、甘えていたが…）
（なんとなく変わる雰囲気に、目をゆっくり開いて…）

…ファー…レン？

（…なんか、雰囲気変わった）
（…どうしよう…来るのかな？）
（ファーレンから見れば、少しうるんだ瞳は、誘っているようにも見えるだろうか…）

………………………
(頭を撫でる手を止め)
…俺の理性が無くなる前に言っておく。
(アキナの少し潤んだ瞳を見て、苦しそうな様子で言葉を紡ぎ出す)
今の俺の状態は、同族の君ならわかっているだろう…
…今、君にその気が無いのなら、今すぐ俺から離れるんだ…！
もう、我慢が…出来ない…！！
(瞳が完全に獣のものとなる)

（…相手の言葉にむっとした顔になり…ベットに自分も乗ると、古いベットはぎしぎしとなって、過重に抗議の唸りを上げて）
（ファーレンの上に被さる様になり、顔の横に手をついて…いきなり、ちゅ、と拙い軽いキス）

…かっこつけないでよ。
…欲しいなら、欲しいっていって。
…そしたら…その…。

（顔を真っ赤にして）

…あげるから。

（顔を背ける）
（ちょっととがった唇はまるで何処にでもいる少女のようで…）
（あたたかく、柔い身体をファーレンの上に優しく横たえる）

…！
(内心、拒絶されると思っていただけに予想外の反応)
(それが嬉しく、自分の上に被さっているアキナを抱きしめる)
(デリケートなガラス細工を扱うように、優しく…)

(…そして、言葉を発する)

君が、欲しい…

…うん…
（言葉を聴けば、真っ赤な顔を隠すように、ファーレンの身体にすがり付いて）
（…いっちゃったし…言われちゃった…）
（やられちゃうのかな…後悔しないかな…）
（…言葉の後に、くるくると頭の中を思考が駆け回り、顔が真っ赤な上に恥かしさと状況への慣れなさから軽いパニックに落ちていて）

…ファーレン…その…

（…そうだ、一個だけ、どうしても言わなきゃいけない言葉が…）

…あたし、処女だから…その、優しく…ね？

（真っ赤な顔で、上目遣いに、そう囁いて）

…ああ。優しくする。
自分だけが良くなろうとは思わない。
登りつめる時は…一緒だ。
(瞳は獣のものだが表情は先程までと同じ、柔らかく優しい表情)

んっ…
(先程のお返しという感じでキスをする)
(舌を入れるような激しいものではなく、ついばむような優しいキス)
(もう昂ぶってきたのか、早くもズボンの股間にテントが出来ている)

…痛くしないで…って意味。
乱暴にされたら…やだよ？
（そう相手を見つめて…唇を啄ばまれれば…ファーレンの顔を捕まえるようにして、手で包んで、拙いながらも舌を使って、甘いキスを求めて）

…っ　はむ…む　…ちゅ　…ぅ…ん…
（目を瞑りながら、唇を求め、身を軽く捩じらせれば、自分の太ももの辺りにある熱いものの存在を嫌でも感じて…）
（…ある…おっきいの…ある）
（熱くて…びくびくして…）
（股の間にある男性の存在に、本能的に腰を捩じらせて…）

ん…んん…
(アキナが舌を使えば、自分も舌を使って応える)
(甘く濃密なキスを交わしながら、いきり立った男性の象徴をズボン越しに少しだけ
アキナの太ももにこすりつける)

【時間も時間だし、そろそろ凍結しとく？】

【うん、そうだね、そろそろかなーって思ってた】
【じゃあ、また今度ね、次はいつが良い？】

【しばらくは毎日20:00以降空いてるからそっちの都合に合わせるよ】

【わかった…じゃあ、明日の１１時で。　それで良い？】

【OK(`･ω･)】
【…展開遅くてすまないねorz】
【要修行だ…】

【ん、たしかにのんびりだったけど、ちょっと大事にされてる感じで、よかったかも？】
【明日は、よろしくね？】
【それじゃあお休み…また明日】
【落ちます…】

【それならいいけど…まあ色々模索してみますよ】
【はい、こっちこそよろしく】
【落ちる前に………>>1乙です】

【では落ち】

【ファーレンさんを待たせてもらいます…】

【ﾉｼ】
【今回もどうかよろしくー】

【来ましたねー　では書き出します…】
【はい、今夜もよろしくお願いしますー】

…ん、んぅ…
（舌を使って、呼吸を止めて行う、幼いキス）
（…太ももにあたる熱が…意図的に押し当てられるように感じると…）

…ん…ファーレン…熱いの…当たってるよ…？
…その…おっきいの…。
（そのものの名前を告げず、顔をちょっと上げて不安そうに、頬を紅く染めて訪ねて）

…仕方ないだろう。もう収まりがつかないんだから…
(指摘されても構わず、ゆっくりと擦り続ける)


ああ…じれったいな…
(ズボンのジッパーを下ろし、一物を外気に晒す)
男のを見るのは、初めてか…？

（…晒された男性を見て…目をまんまるにして）

…初めて…じゃない、けど…。
その…変な感じ…。
触っても良い？

（おずおずとそう尋ねて…でももう掌はゆっくりと男根に伸びていて…むに、と大雑把に柔らかい掌が亀頭を掴んで）

…痛い？　大丈夫？

（などと呟きながら、くにくにと握ったりつついたり摩ったりをして興味しんしんで）

ああ…触ってみてくれ…
(一物をアキナの好きにさせる)

くっ…いや…痛くない…むしろ、気持ちいい…
(アキナの手から与えられる刺激は思っていた以上に甘美で)
うっ…うぅ…
(ただただ悶えるしか出来ない)

もっと…やってくれ…
(さらなる甘美な刺激を要求する)

…本当…？

（…どうすれば、気持ち良いんだっけ？　これ）
（ぐりぐりと亀頭を鷲づかみにして、指先を立てながら、撫でさすり）
（…先っぽの穴は…おしっこの出る穴だよね？）
（…ここから…あの…精液もでるのかな…）
（横目でファーレンの表情を見ながら、竿の部分を掴むと）

…ええと…こんな感じ？

（しゅ、しゅ、と優しく掴んで扱き始めて）

そ、そうだ…！
もっと…もっとだ…！
(一物の竿部分を手で扱く。いわゆる｢手コキ｣)
(知識として知ってはいたが、実際にされる快感までは知らなかった)

くぅ…うぅっ！！
もう…出そうだ…！！
(射精の前兆か、一物がびくびく震える)

…え？　…え？　出そう？　何が？
（夢中になってペニスを扱きたて、ファーレンが余裕なさそうに叫べば、驚いたようにそう告げて…ペニスの方など身もせずに、ファーレンの顔を見て…）
（ペニスを自分の方に傾けながら擦っていることを気にも留めていない）

…でそうって何が？　血とか？　痛いの？　ファーレン？
（心配そうに告げながらも、手は止めていない）

で…出るってのは…俺の…くぅっ！
(アキナに説明しようとしたが、快感に飲まれて言葉が途切れてしまった)

だ…駄目だ！出る！！
(ついに限界を超えて射精し、アキナに向けて派手に精液をぶちまける)

…　俺の…　なに？　
（なんだか解らないうちに…熱い何かがいきなり身体にかかって）

…っっ　っひゃあっ！　　え？　なに？　なにこれ？
（いきなり肌に、服に、顔に掛かった白い液体の、きつい匂いに頭をくらくらさせながら、混乱して）

…これ…もしかしてその…精液…？
…気持ちよかった、の？　ファーレン…
（掌で拭い取り…顔の近くに近づけてにおいをかいで…すこしとろんとした目つきで、男を見つめながら）

…ああ…
すごく…良かった…
(射精の余韻に浸りながら答える)

………っ
(アキナが精液の匂いを嗅ぐ仕草や目つきが、とても淫靡に思えた)
(それにより、欲望が際限なく膨れあがっていく)
(あっという間に一物が元気を取り戻した)

…
（一瞬迷い…躊躇いがちに舌を伸ばして…白い液体を、ぺろ、と舌先で舐めとって）
…にが、い…。
（ぽーっとした表情でそれだけ呟いて）

…苦いので…よごれちゃった、ファーレン？
（うるんだ瞳は、混乱で、少し泣きそうに歪んで）

…ファーレンだけ、ずるいよ？
あたし、気持ちよくなってないもん…。
（そう言うと、身体に手をついて、むっとした瞳で、元気になった一物を見つめて）

う………す、すまない…
(泣きそうな調子で｢ずるい｣と言われると、さすがに少し罪悪感を覚えて、謝る)

じゃあ今度は…俺が君を気持ちよくさせよう。
だからそのために…服を、脱いでくれないか。
(攻めと受けの交代宣言をすると、脱衣を促す)

…え…？　その…脱ぐの…？

…服の上から…とか、ちょっとズラして…とかじゃ、ダメ？
（恥かしそうに、男の上にまたがったまま、訪ねて）
（…タンクトップの下の小ぶりな胸は服の上からでも触れるだろうし、隙間から揉むにも十分そう）
（…しかしホットパンツはそうも行かない模様で）

…強制する気はない。
だが…俺は君の体をよく見、感じてみたい。
その上で君を気持ちよくしたい。
(誰かを慈しむような眼でアキナを見ながら言う)

それに…
(自分の一物をチラッと見て)
俺だけこんな物を出しているのは不公平じゃないか…？

…え？　…だって、恥かしい、し、その…。
（わたわたしながら、顔を赤らめて…相手を見つめるが…肉棒をみれば、観念したように…）

…その…みないで、よ？
（そう囁いてから、ジャケットを脱ぎ…ホットパンツに手をかけて…目を瞑って一気に脱いで…）
（後残ってるのは、薄手のタンクトップに…ショーツだけで）

…あの、もう…恥かしくて…死にそう…だから…　その…
（真っ赤な顔を泣きそうにゆがめて、相手の身体にちょっとすがり付いて）

(｢見るな｣と言われたので、苦笑しながら目を瞑る)
(少しして目を開けてみると、タンクトップとショーツだけになった少女の姿)
(胸が小ぶりだが…彼にとっては充分すぎるほど魅力的で)
…よく頑張ったな。
(優しくアキナの頭を撫でてやる)

さて…じゃあ始めるか。
(タンクトップの上からアキナの胸をゆっくり、優しく揉みしだき始める)

…う、うん…。
（頭を撫でられれば、真っ赤になった顔を隠すように手で覆って…）

…っ　はぁっ…ぅ　ぁあ…　あぅ…うん…。
（精液を浴びて、昂ぶった身体は、優しい胸への愛撫だけで、ゆっくりと上気し始めて）
（…自分の口から洩れる声に気がつけば…はむ、と指をはんで、声を出さないように堪えて）

…んっ　んむ…　ん　　んぅ…　　む…っ
（ぴくぴくと身体が細かく反応し、震えていて）

(少女が自分の愛撫で感じているのがわかって、少し嬉しくなる)

声、出していいんだぞ…
(そのまま一心不乱に胸への愛撫を続ける)
(乳首が固くなってきたのがわかれば、そこを重点的に責めていき)
(少女の性感を少しずつ、確実に高めていく)

…あっ　あぁっ…　ぅ　あぶ…む…むぅぅうっ！
（乳首に責めが移れば、高く声を上げて鳴いて、急いで指をはみなおして、声を殺して）
（涙で潤んだ瞳は、恥かしいから嫌、と告げていて）
…んっ　んんぅ！　ん…　　んぁああっ！
（胸を押し付けるようにする動きと、快感から逃げようとする動きが混ざって、甘く身を捩じらせて）

なんだ…そんなにいいのか？
(アキナの反応を楽しむように、しつこく愛撫を続ける)
(乳首を甘噛みしてみたり、息を吹きかけたりしてひたすら責める)

こっちは…どうだ？
(右手で胸への愛撫を続けながら、左手をアキナの股間へと伸ばす)
(割れ目の辺りをショーツ越しに指で擦ってみる)

【もう凍結すべき、かな？】

う…ぅぅ…んっ　あぁっ…んく…くぅ…。
（瞳一杯に涙を貯めながら、問いかけには頷くだけに答えて）

…っ　う…ん…　え？
（ショーツに指を沿わされれば…身体をビクビク震わせて…）
―っっ！　んああっ！！　あ！
（強い快感を感じて…ちゅ、とショーツの中心を湿らせて）

【うん、流石にそうかも】
【次はいつがいいかな、また明日とか？】
【明日なら９時ごろから大丈夫だと思うよ】
【レス速度安定しなくて御免なさい、遅レスだよねぇ、あたし】

【そうだね、明日がいいかな】
【レス速度は俺も大して速くない(むしろ俺の方が遅いｗ)からあんまり気にする必要はないよ】

【寝ちゃったかな…時間が時間なだけに無理もないけど】
【とりあえず明日21時再開って事でよろしく】
【何か不都合があったら伝言板とかに連絡を】
【それでは落ちﾉｼ】

【あー…御免なさい、時間の約束したらもう気が抜けてスーっと…】
【あたしが寝落ちは嫌だって言ってたのに…本当に御免なさい】
【今日九時、よろしくお願いします】

【…そろそろファーレンさんを待たせてもらいます】

【ﾉｼ】
【早速続きを投下するよー】

ん…濡れてきたな。
(ショーツが湿ってきたのを指先で感じると、湿ったポイントの中心辺りを指で軽くつつく)
よく濡らさなきゃな…
(割れ目を擦る指の動きを少し激しくする)

もっと…鳴いてくれ。
(人差し指と中指で割れ目を刺激しつつ、陰核があると思われる箇所を親指の腹で優しく押してみる)

（…ショーツの上から、秘所をくちくちと弄る指の動きを、どこか信じられない気持ちで眺めながら…）
（…あたし、の、あそこ…触られてる…）
（…タンクトップの胸元を握り締め、胸を抱くように手をクロスして、快感に堪えて）

…んぅっ　ん…んぁ…あ　はぁ…　ぁん…は…はぅぅ…

（アキナの声と共に、少しづつ、指で弄るたびに水音が響き始め、淫核を押されれば、敏感に反応し、背をのけぞらせて）

っ！　…ぁあっ…ぅ…そこ…やぁ…ぁ…

（瞳一杯に涙をためながら、力なくふるふると頭を動かして）

さて、それじゃあ…
(秘所への責めを止める)
俺は１回出したからな。
君にも１回達してもらう事にしよう。

(言うやいなや左手をショーツの内側に入れ、秘所を直接刺激する)
(充分に濡れている事を確認すると、中指をアキナの秘裂にゆっくりと沈めていく)
(第二関節辺りまで沈めた所で一旦止め、そこから抜き差しを始める)

…え、ええ…い…あぅっ…ん…ふ…ぅ…はず、かし…。
（相手の言葉に抗議の声は上げても、抵抗はしないで）

っあ…ああぅ…ひゃ…ぁ　ぁ　ぁ…。
（高く小さく洩れる嬌声、直接秘所に指が滑り込めば、身体をぶるぶる震わせて）
（…秘裂に指がもぐりこめば…浅いところに、心細いほど薄い処女膜があって）

（肩をびくびくと震わせながら、自分の身体の中に何かが入る感覚に怯え、震えて）

膜は、まだ破らないようにしないとな…
(破瓜しないようにやや浅めを意識しながら、指の抜き差しを繰り返す)

(アキナが不安そうな素振りを見せると、右手をアキナの胸元から離し、背中に回す)
(そしてアキナを抱き寄せる)
今君の中に入っているのは得体の知れない物じゃあない…ただの指だ。
だから…安心して感じてくれ。
(自分なりに思い付いた言葉で、不安を和らげてやろうとする)

（…抱き寄せられれば、驚くように目を見開いて…それからぎゅっと瞑り）
（体内を浅く、指で陵辱される感覚に、身悶えて、ファーレンの胸元、ゆるく不器用に巻かれた包帯に噛み付いて、堪えて）
（目からぽろぽろと涙が零れて、包帯を濡らして行き、真っ赤な顔がファーレンの胸の上で揺れて）

…っうん、ん、んぅ…んぁ…あ…あぅぅ…ぅ…。

（安心してくれ、との言葉にこくこくと頷けば、段々を水音が高くなり、アキナも感じている様子で…）

(高くなってゆく秘所からの水音で、アキナの状態を把握する)
いいぞ…そのまま感じて、イってしまえ…！
(アキナを絶頂に導くべく、深さはそのままに抜き差しのペースを速める)
(たまに陰核を押してみたり、秘裂に指を沈めた直後に中をかき回してみたりとアクセントを付けながら責めていく)

…あっ…は　はぁっ！　あぅ、ぅ、ぅん、あ！
（くちゅくちゅと自分の秘所から洩れる水音に次第に興奮するか）
（ファーレンの胸板に無意識にツメを立て、かり、と掻いて、息苦しいほどの強い快楽を感じて）
…あ…あ…なんか、なんか…っ！　来る、来るよぉっ！　ファーレン…！
（…ついに達し、身体を震わせて…絶頂を示して…）
…っっ…っは…ぁ…っ〜〜！！！
（…ぴくぴくと震える身体を、力なくファーレンの体の上に横たえる）

(アキナの絶頂を見届け、力が抜けた体を受け止める)
痛っ…
(掻かれた所が少し痛む…がそんな事は気にしてられない)
…どうだった…？
(ショーツの内側から左手を出して、絶頂の余韻に浸るアキナに感想を聞く)
(自分は彼女を本当にイかせられたのか…気になって仕方なかった)

あ…あ…はぁ…はぁ…。
（…身を震わせながら、とろんとした瞳は何処も見ていなくて…）
（ファーレンの問いに顔を上げれば…ちょっと正気を取り戻して…かぁーーと顔を真っ赤にして）
（ぎり、とファーレンの胸板をつねる）

…ふ…ぁ…は、恥かしい事、聞かないで、よぉ！

（紅くなって怒るその顔だけが事実で）

(やや不安な気持ちでアキナの返答を待っていたが…)
い…いて！こら！つねるんじゃない…！
(予想外にも、いきなり胸板をつねられてその痛みに抗議の声をあげる)

自分は人に聞いたくせに…
(恥ずかしい事を聞くなと言われれば不満げな顔で文句をたれる)

【御免なさいっっっ！　席を外させられてました、色々な事情でっ　今すぐ書きます！】

【心配してた所だよ(;´∀`)】
【ゆっくり待つよー】

…女の子に聞くのと…男が聞かれるのとじゃ…違うでしょ…？
（まだ少し荒い息を、短く吐きながら、男を睨みつけて）

…あたしだって…あたしは…。
（とにかく不満感と恥かしさが募るのか、紅い顔で思い切り相手を睨みつけて）

………違う、な。確かに…
(本当は｢…違うのか？｣と言いたいが、言えばまたつねられるのが目に見えるのでとりあえずわかったふりをしておく)

………っ
(思い切り睨まれる事で気圧されてしまい、言葉に詰まる)

…俺が悪かったよ…
(少し考えた後、自分の非？を認める)

(｢女心というのは、わからん…｣)
(密かにそう思った)

…わかったんなら…ファーレン。
（頭をこてん、と胸板に落として）
…えと、その…ね？
（顔は伏せたまま、そっと告げて…）
…
（黙って、胸のうえで思い切り顔を伸ばして…唇を奪うと…舌を侵入させて、甘いキスをして）
…はむ…む…むぅ、ん…ちゅ…ぅ…はっ…
（話して…そっと）
…その、もう…いい、よ？
（勢いづけてキスから、流れるように、そう、囁いて）

む…ん…んん…
(相手の舌が口内に侵入すれば、自分の舌をそれに絡めて応じる)

そうか…心の準備が出来たか。
なら、ちょっとどいてくれるか。
君がその下着を脱ぐ間に…俺も服を脱ぎたい。
(そう言ってアキナに自分の体から降りるよう促す)

（どかされて…ベットのはじまで移動して、ペタン、と座れば…）
（…男が服を脱ごうとするのを…ぽーっとした目で眺めて…）
（…自分も、タンクトップに手を掛けて…脱いで、小ぶりな胸をさらし…）
（…今度はショーツに手をかけ…ずり、と下ろせば…銀色の糸を引くのを見て…顔を真っ赤にして伏せて…一気にショーツを脱ぎ、脱ぎ捨てて）
（…秘所を隠すように手を前でそろえると、ベットに座って、男の様子を眺める）

(一旦ベッドから立ち上がり、脱衣に取りかかる)
(ズボンのベルトを外して、パンツと一緒に脱ぎ捨てる)
(右腕の痛みに顔を少ししかめながらシャツも脱ぎ、なかなか逞しい胸板を晒す)

(身に着けているものを全て脱ぎ終わると、今度はベッドに仰向けに寝転がる)
…一応怪我人だからな。君が上になってくれないか？
(騎乗位を要求する)

…あたしが…うえ…？
（意味が解らず、言われるがままにファーレンに導かれて…膝をそろえて、ファーレンのお腹の腕に座ってみる）
（しめった秘所がお腹に当たるが…膝に隠されてその全貌は見えなくて）

…うえ…って、どういう意味？
（騎乗位をアキナは知らず）

！
(アキナが騎乗位を知らない事に驚く)
(だが冷静に考えてみると、アキナくらいの歳のワーウルフなら知らないのも当然だ)
(人間に溶け込む生活が長いせいか、ついつい人間基準で物を見る癖がついてしまったようだ)
(｢人間社会はこういう知識がかなり入手しやすいからな…｣と心の中でぼやく)

ええと…その…アキナ…
その体勢のまま、俺のが…君のに入るよう、位置を調節してくれ。
(言葉を選びながら、アキナに指示する)

（…考えてみれば、男系社会のワーウルフで、騎乗位が存在するわけもなく）
（…重ねて言えば、アキナはワーウルフで）

…？
…！！！！？

（囁かれる言葉は、アキナにとっては残酷なもので）
…あ、あたしが…その…やる…の？
（目を見開いたその視線は、驚愕の一言）
（後ろを見ればいきり立った男性…対する自分は、十分濡れているとはいえ…）
（…その行為は、想像するだけ恐怖で…）
…で、できないよ、ファーレン…怖いもん…そんなの…
（目尻に涙を貯めて、そう訴えて）

………
(…思い出した。確かにワーウルフは騎乗位などしない)
(人間と違い、ワーウルフは強い男が女を征服するのが普通だ)
(人間の風習を覚えていく中で、ワーウルフの風習の大半はとっくに頭から消え去っていた)
(それが今になって凶と出るとは思わなかった)

(涙まで見せられては、さすがに強要するわけにもいかず)
どうしたら…いい？
(優しくアキナに問いかける)

わかんない…わかんないよ、あたし。
…こんなおっきいの…自分でいれろ、なんて…　（振り向き、男根を見て）
（…ファーレンのお腹の上にくっついた秘所は、ファーレンのものを見るたびに蜜を漏らし、ひくひくとその身を動かしているのは丸解りで）

…優しくして欲しい…怖いのはやだよ…ファーレン…。
（縋りつくように身体を倒せば…ファーレンの身体の上に再び横たわって…）
（…ちんちんをアキナの方に向け、アキナが腰を下ろしてゆけば、刺さるんじゃないか、という考えがファーレンの脳裏に浮かぶか）

(…腹に伝わる感触から、アキナが自分のを欲しがっているのは明白だ)
(だが当の本人は怖がってばかりで、このままでは埒があかない)

(ここは自分がリードせねば、と意を決して言葉を発する)
君の大事な所を、俺のにあてがって、そのまま腰を下ろしていくんだ。
…大丈夫。怖い事じゃない。
それに、俺もちゃんと手伝う。
(自分の一物に手を添え、角度を調整する)

【そろそろ凍k(ry】
【いつもこんな時間まで付き合わせてすまないねぇ…】

え？　…う…うん…。
（…ファーレンの言うとおりに…自分の股に手を伸ばせば…すぐ傍にファーレンの男性がゆれていて）
（…指先で熱い亀頭を捕まえて…くい、と引っ張ると…すぐに自分の秘所の入り口に当たって…）
（くちゅ、と響く水音に、恥かしそうに、目をぎゅっと閉じて…意を決して、ゆっくりと腰を下ろし始める）
（みちみちみち…と音が鳴り、狭い膣口に亀頭がめり込み始めて）

はぁっ…あ…くぅ　ん　

（苦しげに表情をゆがめて…きついきつい膣口に、やっと亀頭が入り込み…先端を満たして）
（…あと１センチも無いところに、薄い処女膜があり、恐る恐るアキナが腰を下ろせば、それがファーレンの男性の先端に触れたり、離れたりを繰り返して）

【うん、そうだねぇ…眠くなってきたし】
【明日はあたしがダメだから…んー　３日も連続したし、すこし日を空けたほうが良いかな？】

【確かに日を空けるべきだね】
【24〜25日辺りに再開はどうだろうか】

【うん、いいよ。　じゃあ、２４日の、１１時で】
【…３日もやってて、まだ処女膜が破れてないなんて！（あははは】

【了解！】

【そんな痛い所を突くなよ…orz】

【それじゃあ、お休みなさい】
【もっと強引でいいよ、ファーレンさんは（あは】
【それじゃあ、またねー】
【お休みなさい、落ちます】

【精進します…(´･ω･`)】
【じゃあ俺も落ち】

【名前】ミリル
【性別】女
【種族】スキュラ
【年齢】不明（見た目は15歳くらい）
【身長･体重】155cm･不明
【スリーサイズ】92･58･？
【服装】足元までを隠す黒のイブニングドレス
【外見】白の髪をポニーテールにし、尖った耳といつでもにこにこと笑っているかのような糸目が特徴
腰より下は肉色の触手がひしめき獲物を狙っている
【武装】下半身の無数の触手、魔力もそこそこあるので色々な術も使える
【NG】猟奇的行為･大スカ
【備考】間延びした口調で腹黒な自分主義者。基本的に自分以外の生き物は餌か利用価値のある物としか見ない


こんばんはぁ♪楽しそうな場所ですしぃ、ミリルもお邪魔させてもらいますねぇ？
んん〜……染み付いた血と精の匂い…響く亡者の呻き声と生者の断末魔…うふふぅ♪しばらくは退屈しないで済みそうですぅ


【そういう訳でぇ、ミリルも参加させてもらいますねぇ？】
【今夜はこれで失礼しますねぇ？近いうちにまたご挨拶させて頂きますぅ♪】

なんというロールミー、イートミー
触手に性的な意味で食べられたいです＞＜

>>117
(舘の一室…書斎で黒衣の女が従者から報告を聞いている)

スキュラ…？また随分と物騒な客人がいついたわねぇ
こちらが食われないよう用心せねば…タコの一匹でも歓迎の印に置いておいておきなさい。腹が減れば共食いするでしょうから…

【夜族とそれに関わるものたちの舘へようこそ…どうぞごゆるりと】

(舘の一室…一人の従者が窓際で椅子に腰掛け、本を読んでいる)
(…時折、横目を使い、雨の降り頻る森を見ている)


【少しばかりお邪魔させていただきます…身の上については>>9を】

うむむ…何でまたこんな僻地に飛ばされないといけないのか…
本当に吸血鬼やら何やらがいるんですかねぇ？

（夜道を灯りもなく進む小柄のシスター）
（やがて舘の前までやって来て…）

あらま…
話に聞いた通りだったみたい…ですかね

（舘を見上げながら感心したように）

【立候補させて下さいな】

>>121
(ふと見下ろせば場違いなシスターが舘を見上げている…それに気付き、エントランスまで降りるとゆっくりと扉をあけた)

「そのお姿、教会に務める方とお見受けしますが…当家にいかな御用でございましょうや？…生憎、主は舘を空けておりますゆえ、私が御用をお聞きいたします」
(一礼のあとゆっくり手話を繰り、唇を動かした)

【1、2時ぐらいまでのお相手となりますが、構いませんでしょうか？】

さて、と…ずっと眺めてる訳にも行かないし…
やるべき事を………とは言え、ちゃんといるもの？

（首を傾げていると、不意に何者かの気配を感じる）
（直後、舘の扉かが開き住人らしき者が出てくる）

舘の住人…？
手話…口を利けないって事ですかね
ふむ…ふむふむ、ふむ…なるほど
………分かった、主がいないのは残念…実に残念です…

（手話を理解しているのか、すぐに頷く）
（そして、いつの間にか手には黒塗りのナイフが）

【了解ですー】

(ナイフに気付き、ため息をついて悲しげに目を細める)
「お引き取りを…どうしてもと言うなら、いささか手荒な手段を取らねばなりませんので…」
(もう一度一礼すると、背を向けエントランスの中央に立った)

【特にこうして欲しい、ということがあれば【】で教えてくださると助かりますので…では、一幕お付きあいを】

【ひぃ…回線飛んでるなんて…】
【すみません、今からつづき書きます！】

手荒な手段？
ああ…そういう意味
それなら一向に構いませんがねぇ

（言うなり地を蹴って背を向けた相手を横切り疾駆する）
（中央でターンをかけ、ナイフを首元に突きつけ）

どうという事はない…
そんな感じですかね、そちらさんにとっては

「…多少の祝福儀礼ならばいささか厄介、の程度でしょうか…」
(もう一度ため息をつき、床を蹴ってエントランスから二階へ続く階段の踊り場へと跳躍する)
「これより先は…ご招待なきお客さまにはご遠慮いただいております」
(壁に掛けられた刃のないハルバードを手にとり、矛先をむけ唇の動きで宣言すると…大振りに構えて躍りかかった)

そんなまどろっこしい事は抜きにしておきたい所ですけどねぇ

（独り呟くと、跳躍したのを見送り）
（そのままナイフを投擲する）

大きな得物…面白い、ですかね

（ハルバードを視認すると、投げたナイフが弾かれるのを見越し）
（腰元に差していた鞘から白銀の長剣を引き抜く）

(僅かに身体を反らしナイフを避けて)
「獲物…いいえ、只の目くらましに過ぎませぬ」
(ハルバードの柄を床に着け、棒高跳びの要領でシスターを飛び越し、背後を取る)
「…お引き取りくださいまし…私も主も、他人の名誉のために差し出す首は持ちませぬ故、貴女に殺されるわけにはいかないのです」
(身体を付け、首筋にナイフのような鋭い爪を充て…空中に文字を浮かばせた)
「他の御用で済むなら…話次第では承諾いたしますが？」

んっ…
あらら、面白い使い方

（長剣を構えたまま、背後への気配を確かに感じ取り）
（危機感がないような呑気な声をあげる）

………
んー、でも素直に従うのも何だし…

（されるがままの後、キンッ！と乾いた音が響き一瞬だけ光が放たれる）
（首筋にあった指を弾き、その返しで左の袖口から抜いた新たなナイフを逆手に握り）
（腹部をめがけてそのまま勢いよく振り上げた）

(腹部にナイフが突き刺さるとその勢いに抗しきれぬようすで仰向けに倒れ)
(腹部に手をやり、自分の血で塗らし、そのまま天井に手をあげ、それをじっと見ている)

………
嫌にあっさりと…？

（血糊を払いながらナイフを戻し、長剣を突き出す）
（周囲への警戒は怠らず、眼下の従者を見つめる）

で、そちらの主とやらは何処にいるんですかねぇ
自分で探してもいいんですが…一応聞いておこうかな、と？

(繰り糸の切れた人形のように血にまみれた手がカタリと落ちる)
「主は…ソフィアは…」
(弱々しく唇が動き、やがて、止まった)

事切れた…みたい、ですかねぇ
主らしき名が聞けたはいいけど…ソフィア？

（はて、と首を傾げる）
（動かなくなったセリアを見下ろし、思案して）

…やっぱり厄介払いだった訳ですかね
はぁ…よりにもよって…名が間違いでなければ簡単な務めじゃあないですね…これは

………っ
薬が…っ……切れ、た？

（ふと長剣を持つ手が震える）
（小さな呻き、そのままがくりと膝をつく）

「汝が、後ろに…」
(膝つく音に呼応するように、再び唇が動き…シスターの後ろに、黒い霧が現れたと思うと黒衣の女へと姿を変える)

…何処から迷い込んだかは知らないけれど、セリアの言に従って帰らなかったのが運の尽き…
さようなら、シスター…喋らなくて良いわ。あとは貴女の血に教えて貰うから

(シスターを羽交い締めした黒衣の女がゆっくりと牙を突き立てようとする…そして従者は悲しげにそれを見ている)
「伐たれた振りでもすれば、退いていただけると思ったんですけれど…さようなら、シスター」

………！

（未だ収まらぬ動悸、普段は薬で抑えている心臓の病）
（投薬のタイミングが早かったのか否か、今となっては意味を為さない）

…こういう手だて、ですけどねぇ…
何に…せよ……終幕…ですか

（時折震える身体を封じられ、動けないままに背後からの声に戦慄する）
（手にあった長剣を床に落とし、首筋に感じた吐息から力なく身震いを走らせる）

(震える身体を慈しむように、従者が前から抱く…ゆっくり、ゆっくりと背と頭を繰り返し撫で)
(僅かに震えが弱まったように見えたところで黒衣の女の牙がささる)
「…さようなら、シスター。おやすみなさい」

【打ち合わせを省いたのがまずかったでしょうか…時間のこともありますしこのような形で〆になりますが…】

http://pochi.or.tp/cgi-bin/iMona/

【間違えたぁっ…！】
【ってか、また何か書き込みできなかったような？】

…つまらない…人生…だった…ですかねぇ…？
……は…っ…！

（撫でられる間、面を下げたままで）
（やがて、息も絶え絶えになっていき）
（その直後、首筋へ牙が突き立てられ身体がびくんと跳ねる）

………

（それからは何も言わず…ぴく、ぴくと身体を震わせるだけだった）

【まぁ軽くやりあってから吸血エンド…が目的だったのでオッケーですよ】
【欲を言えば犯してほしかｔｔ（黙】
【事後〆…とかはお願い無理ですかね？】

【そうするには私の方で上手く動かせていませんでしたね…申し訳ないのですが、良い事後を思いつきませんので、これにて〆と…】
【お付きあい、ありがとうございました…少しでも楽しめたなら幸いに思います】

【了解ー、ありがとうございましたー】


【じゃ、おやすみなさーい】

【アキナさん待ち】

【ごめんなさーいっ　お仕事長引いちゃって、お待たせしましたっっ（激しく土下座】

【仕事乙です(;´∀`)】
【では続き投下】

…そうだ。そのまま腰を下ろしていくんだ。
(アキナが一物の先端を秘部の入り口にうまくあてがえると、指示を出して、挿入へと導いていく)

(剛直が膣内に少しずつ入っていく)
うっ………こ、これは…きつい…
(亀頭が暖かい膣口にぎゅうぎゅうと包まれる感覚に震える)
(同時に、亀頭の先端に処女膜の感触を感じる)

(…今すぐ、ひと思いに破ってしまってもいいのかもしれない)
(でも、彼女の不安な気持ちを考えるなら…)

…これから、君の処女膜を破る。
かなり痛いと思うが…可能な限り優しくする。
覚悟は…決まったな？
(最後に、アキナに心の準備が出来ているか再確認する)
(…正直、確認したところで結果は大して変わらないと思う)
(だが、それで少しでも彼女の気が楽になるのなら…)

…ひぅ…ぅ…ぅぅぅ…。
（誰も迎え入れた事のないところに、太いものが入り込んで）
（痛くて、苦しくて、不安で…でも、やめたくない、そんな複雑な気持ちで）
（ファーレンの注げる言葉が、耳の届けば…涙の溜まった瞳をゆっくり閉じて…その胸元にキスを落として、かり、と歯を立てた）

（覚悟は決まってる、今夜は、ファーレンと一緒にいるんだ…）
（だから、良い、一緒にいて、気持ちを、つなぎたいから）
（こくり、とうなずいて）

…わかった。じゃあ、行くぞ…
(アキナがうなずくのを確認すると、ゆっくりと剛直を上に突き進めていく)
(処女膜に亀頭が食い込み、膜が裂け始めてきたのがわかると…突き込みを強めにして)
(その次の瞬間、膜が破れる感触を亀頭で感じて…そのまま奥まで貫いた)

…うん…いいよ。　きて…。
（そう告げて…ゆっくりとつきあげられ始める剛直を感じて）
…ぃ…ひ…ぃ…ぅぅ…　っく…。
（目をぎゅっと閉じて、膜の裂かれてゆく感覚を感じると、ぎりぎりとファーレンの肩にツメを食い込ませて）

…ぁ…ぁ…　っ　きゃあぅっ！　…！！！　
（がくん、と膜が破れればおくまで貫かれ…処女の媚肉がぎりぎりと痛いほど締め上げて、異物を押し出そうときつくあっぱくする）

う…ぐぐ…！！
(柔肉から強烈な締めつけによるペニスへの圧迫を受け、顔を歪める)
(最初に手コキで出していなかったら、この時点で射精していただろう)

(…アキナが爪を食い込ませている肩が痛い)
(だが…アキナはもっと痛いはずだ)
(両腕でアキナを抱きしめ、落ち着くまで待ってやる事にする)

ふぁーれん…ふぁー…れん…大丈夫…だから…あたし、は。
（目を片方、辛うじて開いて、涙に濡れた瞳で見下ろしながら、告げて）
（ゆっくりと、肩を掴んでいた手を離して、胸の前で抱きしめるようにクロスさせ、身をたおして）
（おくまで入り込んだペニスを、苦痛に耐えながら、ぐいぐいと締め付けてみせて、自分は大丈夫、とけなげにアピールして）

…すまない…必ず…良くしてやるからな。
(アキナを抱きしめていた両腕を離す)
(そして、ペニスを突き上げ始める)
はぁ…はぁ…ふっ…くっ…うぅっ…！
(膣の暖かく柔らかい感触を味わいながら、息を荒げて本能のままに激しいピストン運動を繰り返す)
(ペニスが膣の奥まで突き込まれる度に｢ぐちゅっ｣と激しい水音が響く)

…んっ…んぅ…く…くぅ…ぁ…く…。　
（突き上げられれば、まだまだキツク、ペニスを縛り付けて）
（水音には血も混ざっているだろうか、瞳に涙を貯める様は、まだ苦痛も多いようで）

ぅ…くぁ…あ…はぁ…ぁ…ぅ…。
（しかし頬も染め、僅かに蠢く腰は快感のしるしだろうか。　水音も高まれば、それは血だけではなく）

くっ…まだまだ…！
(相変わらず強烈な締めつけによってもたらされる、脳髄を焼かれるような快楽)
(それに耐えながら、ひたすら子宮を目指して突き上げる)

もっと…感じてくれ…
一緒に…登り詰めよう。
(アキナに更なる快感を与えるべく、右手を結合部にやり、指で陰核を刺激してやる)

あ！　あぅ…っ！　ぅ…ぅあああっ！
（次第に声も高くなり、分泌される愛液も、濃く、多くなっていって）

…感じてる…っ、きもち、良い、なんか…っ　気持ちい、いよ…っ　ファーレンっ！
（蕩けた瞳を向け…淫核が押されれば、一気に絶頂の予感を感じて、びりびり身体がふるえて）

…あ！　あ！　ファーレン！　来る、怖い！　なん！　か…　　なんかぁっ！　
（激しい喘ぎと共に、そう告げて、身を揺すって悦んで）

そ、そうか…気持ちいいか…！それは…よかった…！
(アキナが喘ぎだすと、ペースはそのままに膣内をかき回すようなピストン運動に移行する)

こ、怖くはないさ…ただ、さっきよりも良いだけだ…
(｢怖い｣と言われればすかさず不安を和らげてやり)

(アキナが絶頂の予感を感じると共に自分も射精の前兆を感じ、ペニスがびくびく震える)
ア…アキナ…！俺も、そろそろ…！！
(絶頂へ向けて、ピストン運動にスパートをかける)

はっ　あ　くぅ…っ　！　だ、すの？　だし、ちゃうのっ？　アレ…っ！　んっ　く…。
（感じながら、喘ぎながら、ただ続けてそういって）
（…不安をやわらげられれば、安心したように、顔を蕩けさせて）

…はっ…っ　…あ…く…あ　ああああ…っ　　あ　ああああっっっ〜〜〜っっ！！！

（ついに押し上げられて、スパートがかけられれば、一気に達して、びくんびくん、と膣を激しく締めあげて）

あ、ああ…！
俺の、精子が…もう…出てしまいそうだ…！！
(目を瞑り、ただひたすらに快楽を貪る)
(膝もガクガクになり、射精の前兆を知らせる)

くっ…！！ア、アキナ…！！アキナぁ！！
(絶頂による最高の締めつけにより、ついに射精へと導かれて、少女の名前を叫びながら、達する)
(思い切りペニスを突き上げたまま膣内にありったけの精液を撒き散らし、白く染め上げていく)

…う、あ、あぅ…っん。　くぅ…ふ…。

（次第に絶頂を迎えれば、びくびくと身体をそらせて…その感覚を迎え入れて、支配されて）
（…続けて子宮に、膣に、引っ掛けられる熱いザーメンに、再び高く押し上げられて…）

ひゃっ…あ…はぁあ…ぅ…ふぁぁああ…あ、あ、あ…。

（…子宮の中に遠慮なく流し込まれる、初めての精液の味に、身体が打ち震えて…そして、崩れ落ちて）
（ぴくん、ぴくん、未だ身体を駆け巡る絶頂の感覚に、言葉もでず、ただファーレンの上で身を震わせていて）

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(絶頂を迎えた後でも、高まりきった体の熱はなかなか冷めなくて)
(アキナの体からも、昂ぶった余熱のようなものが伝わってきて)
(何もせず、言葉も発せずにただただそれを感じていた)
(そうして暫くの間、アキナと共に絶頂後の余韻と虚脱感を味わっていた)

【この後、どうしようか】
【俺としては、もう少し続けて事後の部分をやりたいんだけど…どうかな？】
【｢いやもう結構です｣って言うなら、なんとか締めるけど】

【というより、単純に眠くなってしまいました…（苦笑】
【どんな感じにしたいですか？　ちょっとお聞きしても？】

【せっかくだから別れのシーンがやりたいんだよね】
【夜が明けて、ちょこっと会話(ファーレンの決意表明とか)して、別れるとか】
【朝になったらファーレンはいなくなっていて、代わりに置き手紙が…とかいうのも考えてるけど】

【…御免なさい…とっても魅力的なんですけど…眠気で気力が…】
【次レスで、なんとか〆ていただけると幸いです…上見たい感じで、綺麗になんとか…（我侭】

(…夜が明けた)
(小屋の中には、アキナ一人だけが残っていた)
(その近くには、綺麗に洗ってあるアキナの服と、置き手紙)
(その手紙には、こう書かれていた)

｢人間社会での仕事があるので、これで失礼する。
ダメな同僚が俺を必要としているから、全力で支えてやるつもりだ。

いつの日か君が誇りを取り戻す事が出来たら、その時は一緒に祝杯をあげよう。
それまでは…しばしの別れだ。

それではまたいつか逢う日まで。　ファーレン｣

【じゃあ、これで締めだね】
【このヘタレ野郎に一週間以上付き合ってくれてありがとうorz】
【…とりあえず、もう少しスピーディにロール出来るよう勉強してきますｗ】
【それではﾉｼ】

（目が覚めた…）
（朝日を感じて、ぐ、と身体を伸ばす、でも、そばに昨日感じていたぬくもりが無い）
（…いっちゃったんだ…ファーレン）
（いや、いくべきなのだ、行ってしかるべき、それは解っていて…きょろきょろと見渡せば、手紙があり、それを手にとって読んで…なんとなく頭にきて、投げ捨てて）
（…それから拾いに行く）

（…ベットの上に体育座りをして、ちょっと自分の秘所を撫でる）
（昨日とは違う、ここ、なんだか不思議な気分で）
（…胸のうちがちょっとだけあったかくなって…それで、許してあげても良い、かな、と思えて）
（…じゃあね、ファーレン、きっとまた、会いに行く）
（その時は、笑って、迎えてね？）
（なんとなく、そう思って、微笑んだ）

【はい、ありがとうございました】
【いえ、のんびりとしてて、楽しかったです】

【というわけで、いろいろ限界なので、落ちますねー】
【また都合が会えば、遊んでください、ではではー…】

テスト

【ようやくに書き込めるようになったみたいで…今更ながら何かと不手際ばかりですみません】

【伝言を一つ…アキナさんへ】
【そちらがもし宜しければ以前の続きを…と思いますが、いかがですか？】

【はいー、ティエさんさえ良ければ構いませんよー】
【ですが、約束を一つ。　寝落ち、無断落ちは禁止です（苦笑】
【それさえよろしければ、喜んで続きを。】

【確かに、了解しました】
【何かあれば一言入れるようにしますので…】
【日取りどうします？一応今も空いてますけども…】

【ちょっとレスが遅れ気味になっても良いなら、今からでも】
【とりあえず、明日、明後日の夜なら大丈夫です】

【でしたら、今からお願いします】
【サルベージしてきますので、暫しお待ちを…】

【ログをサルベージしてきましたが…アキナさんはいますか？】

【いますよー】

【っと…遅れました、すみません】
【でしたら、アキナさんの↓のレスから続けますがいいですか？】


だ、だって。

（困惑した表情でそういうと…耳を口にくわえられ…）

あっ…ふ…は…。
あふ…ひゃ、はぅん！

（たっぷりと興奮させられた今とあっては、耳すら性感帯と化して…）
（自分の胸元で手をぎゅっと押さえながら、愛撫に耐えている）
（開放されれば、止めていた息も吐き出して…）

あはっ…はぁ…は…ふ…。
…かわ…いい…？
あたし…が？

（とろんとした瞳でティエを見上げて…）

【はい、大丈夫ですよー】

【了解しましたー】
【では、改めてよろしくお願いします】

だって…？
ふふ、何を言おうとしたのかな？

（息を吐く眼下のアキナを、微笑ましく思いながら眺め）
（また耳元に口を寄せ、そっと囁いてみせる）

うん、可愛い。
だからこそ…こうやって愛でたくもなるというもの…。

（頷きながら答え、ちゃぷ…と湯船から腕をあげ）
（アキナの頭へ静かに手を乗せ、ゆっくりと撫でる）
（見上げてくる視線に合わせ、安心させるかのように優しく笑む）

…だ、だって…こんなに…気持ちい…。　ひぅっ！
（耳元で囁かれれば、肩を震わせて、反応して）

かわ…いい、あたしが…可愛い…。
（顔を真っ赤にしながら、ぽつりぽつりと繰り返して、与えられた言葉を反すうする）
（…すると、頭に手を乗せられ、ゆったりと撫でられて…うっとりとしてきて）
（合わせる視線に微笑みを返されれば、もう心も蕩けてしまって）

気持ち…いい？
なるほど…そう思ってくれてたのは嬉しいかな。

（その言葉を行動でも表すべく、そっと抱き締めて）
（胸を押しつけながら、アキナの腹部に手を重ねる）
（そのまま何度か往復させて撫でた後、人差し指と中指だけを合わせ）
（下方へずらしていくと、湯に紛れながら前触れもなく割れ目から二本の指を差し入れる）

そう…何度も言うけども。
ほら、今のその赤くなった顔も…ね。

（抱き締めた体勢のまま、顔を寄せ）
（互いの頬が擦り合う状態で、アキナの火照りを直に感じる）

（背後から、そっと抱きなおされて、背中に乳房を感じて、身を捩り）
（お腹を撫でられれば、どこかぽう、と浮いた瞳でそれを眺めて…）
（唐突に秘所に滑り込めば、びくん、と身体を大きくのけぞらせる）

あっ…ひゃ…ぁ…ふ…　はぁぁあっ！　

（きゅう、きゅっと侵入者を締め上げる秘所、すぐそこには処女膜が道を塞いでいて…）
（頬を重ねられれば、すぐ横にあるティエの顔を見て、ぷるぷると震えて）

…あ、はぁ…あ、ん…　リア…ティ、エ…さん。

（すっかり上気した頬、浮かれ、涙の滲んだ瞳、そんな表情で、ティエを見つめて）

やっぱり、気持ちよさそう…。
もっと、可愛い声を聞かせてもらおうかな？

（空いた方の腕で抱き止めたまま、秘所に潜り込ませた指を更に奥まらせ）
（確かな締め付けを感じ、小さく妖艶な笑みをこぼす）
（その先でつっかかりを感じると、それが膜だと分かる）
（処女膜の存在を確認し、傷つけぬよう中腹辺りを責めていく）
（指を折りながら膣内を擦り、回転を加えて収縮する膣壁を絶え間なく刺激する）

ん…？
どうしたかな…少し、辛い？

（膣の中に指を収めたまま動きを止めると、アキナを見下ろす）
（手を伸ばし、流れていた涙を指先で拭ってやり）
（出来るだけ優しげな声音で聞いてみて）

…あ！　はぁ…あふ…ふぁっ！　…ぅ…あぁ…んく…。

（膣内を指が暴れれば、そのたびに声を漏らして、締め上げて…）
（指が膜に触れれば、一瞬身を固めて…離れればホッとしたように身体を柔らかくして…）
（油断したところに訪れる快楽に、またびくびくと身体を震わせて）

…ちが…ちがう…の…。　
…なか…指、で…あぁっ！　…掻き混ぜ…られる、って…ヘン…な感じ、ぃ…で…っ！。

（はぁ、はぁ、と喘ぎの合間に荒く息をついて、ゆっくりと答えて）
（優しい声色にまた頬を赤らめ、涙を拭う指先に、甘えるように頬を擦って）

うん、これは大事なものだから…。
それでも…十分に感じさせてあげれるよ…ふふっ。

（暗に処女膜の事を呟きつつ、膣内を刺激し続ける）
（一度だけ、指先を伸ばして処女膜を破らぬように突付き）
（また離れて、膣壁を指で押しつけ擦り上げていく）
（湯船でなければ、ちゅく…ちゅくと卑猥な水音も響いただろうが）
（今は、アキナの喘ぎと湯の水音がささやかに聞こえるだけ）

ああ…そういう事。
それなら、安心したよ…。
変な感じ…それは気持ちがいい事なんじゃないかな？
アキナも案外…感じやすい子だろうし…？

（擦り寄せてくるのに応え、更に顔を寄せて）
（息づくアキナの耳元で、羞恥心を煽るのを狙って意地悪く囁く）

…だい、じ？　…あ、うん…。

（ティエの指すものが解り、顔を真っ赤にして、頷いて）
（膣壁をぐりぐりと擦られれば、甘く声を上げて、粘膜にお湯が入り込めば、その暑さにまたぴりぴりと快感を感じて）

あ…っくぅ…ぅん…　あ、はぁ…。
これ…が、きもちい…い、なの…？
あたし…が、感じやす…。
（オウム返しした言葉に、また耳まで赤くして…）
（意地悪な言葉に、ちょっと抗議するようにティエを見上げて）

…リア…ティエさんの…意地悪…ぅ…。
（ぴくぴくと身を震わせながら、そう告げる顔は、快楽と羞恥にやられた顔で）

理解…出来たみたいで。
でも、恥ずかしがる事はないと思うけど…そうも行かない？

（頷く様子に、顔を覗き込んで更に赤くなった頬をじっと見つめる）
（喘ぐアキナを間近で眺めるのを満足そうにしながら、指の動きは休まらず）
（段々とその動きも速まっていき、温かな湯をはらませながら縦横無尽にその膣内を責め立てる）

………そうだよ。
そう、悪くもないだろうけどね…その顔を見てると。
…ん？
くすくす、意地悪で結構…お望みなら、もっとしてあげようか？

（何の気もなしに、さらりと答えると）
（指先で膣壁を押しやっての刺激を与えながら、不意打ち気味に親指で陰核をそっと擦る）
（見れば、アキナの表情は普段見せないようなものになっていて）
（そんなアキナの顔が見れた事に、密かに嬉しく思ったりしつつまた意地悪げな事を宣う）

え、と…その…うん。　
なんか、凄く…恥かしい。
（正直に、そう告げて、見つめる視線からは目を逸らす）
（浅いところを行き来するだけの愛撫は、アキナにとっては十分すぎるほど刺激的で、激しい愛撫になっていて）
（割り開くような、掻き混ぜるような激しい愛撫は、次第にアキナを絶頂付近まで押し上げていって）

あっ！　あ！　ひゃ…あ…ふ、や…あぁっ！　あ！　あぁっ！
…や、やぁっ！　いじめ、ないでっ！　はず、かしいっ…からぁっ！

（ふるふると頭を振って、拒否して…しかし、真っ赤になった顔も、潤んだ瞳も、どこかそれを要求していて）
（…すでに快楽に浮かされて、うっとりとした、淫靡とすらいえる表情を浮かべて、喘ぐたびに口を開きながら、甘えるようにティエの顔を見つめて）

だろうね…でも、それも直に収まるかな？

（視線を逸らされると、楽しげに小さく笑みをこぼす）
（親指の先で陰核を転がしながら、絶えず締め付けてくる膣内を執拗に責める）
（二本の指は愛液と湯とでぬめるも、変わらず刺激していく）
（そして、より一層大きく中を掻き回してから、親指と抜いた人差し指で陰核をきゅうっと摘みあげる）

いじめるな、と言われたらもっとしたくなるな…。
ふふ…やっぱり、アキナは可愛い子だよ。

（口ではそう言うも、壊れ物を扱うように優しく抱き直して）
（濡れそぼる髪を、手櫛で梳きながら再び撫でてやる）

あうっ…は…あぁっ…あ…んく…くぁああっ！！

（昂ぶり、絶頂寸前になったアキナは、既に何処も見ておらず、快楽に染まりきった瞳で、ただ揺れる水面に視線を合わせて）
（…ぎゅうぎゅうと、予兆を示すようにきつく指先を締め付けていたが…ついに淫核をつまみ上げられ…一気に押し上げられると、腰を震わせながら背骨を逸らせて）

あっ！　…あ…ああああぁあぁああっっっ〜〜〜〜っ！！！

（一際高く、長く声を上げると…秘所を引くつかせながら、ふ、と身体の力を抜いて、完全にティエに身を預けて…荒く息をついて…）
（自分に何が起こったのか解らないまま、抱きしめられて、頭を撫でられて…）

………。

（陰核を摘みあげた後、一際強く締め付けてくる膣壁）
（先よりも温かなぬめりを指全体に感じ、アキナの身体が大きく震えるのを見て）
（その叫びにも似た喘ぎを聞きながら、絶頂を迎えた事を悟る）

………大丈夫かな？
盛大にイってくれたようだけど…。

（アキナの身体を抱き止め、息づく様子を見守る）
（そして、膣内からゆっくりと指を引き抜いていき）
（湯と、アキナの愛液にまみれた指を口に含み、半ば見せつけるように舐る）

…イ…った…？　
（言葉の意味がわからないのか、それとも朦朧とした頭では判別つかないのか、聞き返して）
（…そのまま、ティエが自分の愛液のたっぷりついた指を舐めれば、顔を真っ赤にして正気を取り戻して…）
（ティエの腕から逃れて、倒れこむように湯船に逃げると、すい、と泳ぐように逃げ始めて）

あ…分からない？
簡単に言えば…さっきのアキナのように、快感がピークに達する事かな。
そう、最後…凄く気持ち良かったんだと思うが…。

（不思議そうにしているアキナに意味を伝えようとする）

ん、む…ちゅる…。
………？

（あらかた舐め取った後、逃げるように泳ぐアキナを見て）
（きょとんとしながら、様子を眺めている）

（お風呂の隅っこまで泳いでゆくと…そこで体育座りして）

…すっごい、気持ちよかった…。
（肩まで湯につかりながら、そう告げて）

…あたしばっかり気持ちよくて、ずるいきがする。
（そういって目を伏せて…鼻まで湯船にモグって、ぷくぷくと泡を出して）

………だろうね。
ただ、絶頂の直後というのはある程度の疲労感があるものだが…。
…何ともないのだろうか。

（隅で座り込むアキナを見やり、一人首を傾げる）

………うん？
それは…どういう意味かな？

（アキナが何を言いたいのか薄々分かっていながらも、敢えて聞いてみる始末）

【何かありましたかね…】
【残念ですが、2時になって連絡等無かったら凍結という事に…】

【っと、生きてます！】
【いま続きをかいてますからっ　ご安心をっ！】

【了解ですー】

…ティエさんも、気持ちよくならなきゃ…だめって事！

（そう呟くと、隅っこの湯船の壁を蹴って、ティエの足に水中で突進すると、その身体を転ばせて…）
（足の間に入り込むと…秘所を責めるには絶好のポジションをとって）

…可愛い可愛いって、苛められてばっかりだと思ったら、大間違いなんだから！　
（そう告げると、アキナを苛めて興奮したティエの秘所に、指をつっこんで、見よう見まねで愛撫し始めて）

…だろうと思ったよ。
ん…おっと…。

（呟いた矢先、間髪入れずやってくるアキナ）
（反応が遅れてしまい、気が付けば眼下にはアキナがいて）

あ…っ……ふふ…乱暴、だな…。
んっ…ん…。

（躍起になった様子のアキナに少し驚きながら）
（何をするのかと眺めていると、手を伸ばしてきて自身の秘所に指を差し入れてきた）
（先の責めの内に、多少なりとも濡れていたのか）
（既に膣内にあったアキナの指を強く締め付け、滲み出る愛液のぬめりを感じさせる）

…ちょっとぐらい乱暴にしないと、絶対あたし悪戯されるもん、また。
（そう恥かしそうに告げると、２本の指を差し入れて、自分の気持ちよかった動きを丁寧に再現してゆく）
（膣の入り口を刷り上げ、押し込んで、秘豆をつまみ、ひねって、また秘所を深くつきこんで）
（…そこで、自分の秘所に処女膜があったことを思い出して…ぐい、と指を思い切り置くまで押し込んで）

ん、ふ…ぁ……はぁ…っ…。
ふふ……それは…またされたいという風にも聞こえるような…？

（自らがアキナを責めた時と同じような愛撫を受け始めると）
（若干、不思議な感覚を受けながらも快感は湧いてきていて）
（陰核を責められれば悩ましげな声を漏らし、膣を意識して締めアキナの指を離すまいとしようとする）

あっ…ふ……ぅ……っく…んんっ…。
ふ、ぅ…奥まで…入れても構わない、よ…。

（ちゅぶっ、と愛液を滴らせながらアキナの指を沈め込み迎え）
（漏れる愛液が湯に溶け、膣奥まで指を収めるとまたきゅうきゅうと強く締め付ける）

（…ティエの悩ましげな声を聞けば、次第にアキナも発情し、とろんとした表情で夢中になってティエの秘所を責めたおす）
（次第に自分の身体を、ティエに近づけて、自分の指を押し付けるように身体をそばめて、奥まで指で愛撫して）

…リアティエさん…綺麗…。
すごく…綺麗…。

（うっとりしながら、そう呟いて…顎を伸ばせば…吸い付くように露出した乳首をはんで、ちゅ、ちゅ、と幼子のように吸って）

んんっ…はぁ…っ…。
もっ、と…強くしても…いいっ…。

（程良い快感が続き、身体を震わせながら喘ぎ声を漏らす）
（そっと手を伸ばし、近づいてきたアキナの身体を抱き寄せ）
（そのまま、心地よい愛撫に身を浮かせとろとろと愛液を溢れさせていく）
（奥まで入ってきた指を、しっかりと受け止め収縮と締め付けを繰り返す膣でアキナにも淡い刺激を与える）

ふっ…ふふ……ありがとう…。
んっ…ん、ぁ………吸い、付いて…いいっ…。

（ぷるんと震える乳房は、アキナを誘っているかのようにも見え）
（たわわに実るそれは、早速ながらにアキナの眼に入り、寄せられた顔から乳首を口に含むのが分かった）
（直後、乳首を吸われる感覚は何度かの後に確かな快感へと変わっていった）

【いい所ですが眠気が…ｏｒｚ】
【ここで〆か、そちらのレスで〆かは任せますね】

【…たしかに良い時間です。　じゃあ、また次回にしましょう。　次回はあたしからで】
【お休みなさい、ティエさん、また今度】
【次回の日取りについては、明日考えましょう、それではー】

【すみません】

【では、また明日…お休みなさい】

こんばんはぁ？ちょっとだけですけどぉ、待機させていただきますねぇ？

>>117
あはぁー♪ミリルのこのうねうねぐちゅぐちゅした触手でぇ、しかもえっちに食べて欲しいだなんてぇ、とんでもない変態さんなんですねぇー？
いいですよぉ？ミリルはぁ、いつでもお腹ぺこぺこですからぁ、いぃっぱい愛してあげながら食べてあげますよぉ？

>>118
えぇとぉ？タコですかぁー？タコですねぇー♪お刺身にすると美味しいんですよねぇー♪
んー、誰が置いていったんでしょうかぁー？きっと神様からミリルへの貢ぎ物ですねぇー♪
（機嫌良くハミングをしながら包丁で器用にタコを捌く）

【ありがとございますぅ♪ごゆっくりさせていただきますねぇ？】

【あららぁ？いきなりミスっちゃいましたねぇ…一個ずつズレちゃったから脳内補完してくださいですぅ♪】

…触手どころか生殖孔で飲み込まれたら完全にアウトな気がする

>>204
あらぁ？お早い反応ですねぇ？しかもぉ、ミリル達の事を良くご存知のよおでぇ♪
そうですよぉ？ミリルのえっちな穴の中でぇ、全身をむぐむぐちゅぷちゅぷして食べ尽くしてあげますぅ♪
食べられたいんですかぁ？
（にこにこと糸目を更に細めて品定めをするかのようにぐるぐると周りから見る）

>>205
…まぁ、スキュラが人の肉を糧にしているってのはよくある話だし
んんー、ぱっくり食べられて養分にされちゃうのは不本意なんだけど…
（周りをぐにょぐにょと蠢くミリルを苦笑いしながら見つめ）

>>206
なるほどぉ？勉強家さんなんですねぇ？
（人の手で腕を組みうんうんと頷く）

ああー、ごめんなさいー。ミリルの聞き方が悪かったですぅ♪『どんな風に』食べられたいんですかぁ？
（暗に逃げられはしないと笑顔のまま告げて）


うふふぅ、冗談ですぅ♪今日はぁ、初めましてですしぃ、時間もあまり無いので我慢しますぅ♪
でもでもぉ、参考に聞いてみたいなぁって思ってますぅ。どういう食べられ方だとぉ嬉しいですかぁ？

>>207
どういう風に、ねぇ
やっぱり全身を粘液でぐちゃぐちゃのドロドロにされて
触手と生殖孔で骨抜きになるまでヌかれたい、かな

…その後ホントに食べちゃうかどうかはミリルちゃん次第？

あはぁー♪お兄さんはぁ、なかなか素敵な変態願望を持っているんですねぇ？見た目年下の女の子にぃ、どろぐちゃになるまで弄ばれたいなんてぇ
（いつの間にか男の目の前から上目遣いで見上げて）

んんー、そうですねぇ…ミリルの中で体の一部になるかぁ、ミリル専用の食事用ペットになるかぁ…どっちにしてもぉ、ミリルとずっと一緒にいられて幸せですよぅ？
（笑顔を浮かべながら少しだけ首を傾げ、男の足元には不気味な色合いの触手がゆっくりと巻き付いていく）

まぁね……
あかなめにベロベロ舐め回されたいとかそーゆー願望あるし
普通の基準からすれば、確かにヘンタイかもね

むむぅ…できれば食事用ペットでありたい…
それには美味しい栄養を提供できるようでなきゃダメ…なのかな？
（異様な会話を交わしている間に、気配を悟らせずに触手が絡み付き）
（もはや足を動かして逃げることなどできない状態にさせられていた）

>>210
そういう性癖を持っている人はぁ、ミリル達にすごぉく重宝されますぅ♪自分からぁ、ご飯になりにくる人なんてなかなかいませんからねぇ？

それだけじゃないですよぉ？いかに早くぅ、大量にぃ、上質な味をいつでも提供出来るかぁ…
ミリルはぁ、わがままですからぁ、ちょっとでも質が悪くなるとぉ、すぐに飽きちゃって体ごと食べちゃうかもですぅ♪
（笑顔を浮かべたまま狂気じみた事を告げ）
（絡み付いた触手は下着ごとズボンをずり降ろし性器を露出させて）

今ならぁ、きかんげんてーでミリルが品質チェックをしてあげますけどぉ？
（ぬりゅ、と触手を蠢かしながら蠱惑的な問い掛けをした）

>>211
完璧にミリルちゃんの管理下に入るってことね…
まぁ、食べられないように自分なりに努力するけどさ
って……いつの間に………っ
（ミリルの言葉に表情を引きつらせていると、触手で器用にズボンを下ろされ）
（半勃起した赤黒い肉棒が露出し、独特の匂いを放つ）

え、えーと…それじゃ、お願いします
（うねうねと蠢く触手に視線が釘付けになるも、控えめにそうお願いした）

>>212
んはぁ…♪雄臭ぁいオチンチンの匂いぃ…ミリルもくらくら来ちゃいますぅ…
（露になった肉棒に顔を近付けて目一杯に息を吸った）

うふ、お願いされましたぁ♪
（ぐちゃり、と音を立てながら触手が男の足に絡み付いて粘液でどろどろにしていき）
（肉棒にはホース状になっている触手がぐちゅうぅ♪と被せられていく）

あはぁー♪どうですかぁ？お望み通りぃ、ミリルの触手でぎゅぽぎゅぽされるのはぁ？
（肉棒を銜えた触手は肉壁でみっちりと圧迫感を与え、震えながら幹を、裏筋を、亀頭を凌辱していく）

【ぐ…すみません、始まったところですが眠気が来てしまいました】
【お時間があまりないということなので、ここまででお願いします、お疲れ様でした】

>>214
【あららぁ、分かりましたぁ。ミリルもぉ、次くらいにおしまいにしようと思ってたんでぇ丁度良かったですぅ♪】
【はぁい、ありがとございますぅ。おやすみなさいぃ】

【ええと…明日というのは今日で良かったんでしょうか？】
【ともあれ、待機してみます…】

【落ちますね…】

【いやぁああ・・・打ち合わせがなかったからノーマークだったよぅ…】
【ごめんなさい、昨日の夜は一番だめな夜でした…もしよろしかったら、今夜でどうでしょう…？】

>>218
>>200でしっかり「また明日」と言っているのに打ち合わせしていないからノーマクだったはないでしょ
今夜何時ぐらいから再開なのか打ち合わせなのかそれぐらいまで書くべき

ソフィア来ないかなー

ミリルちゃんと結婚したいです

【>>218ティエも忙しいのか姿を見せなかったようね…お節介でしょうけれど、都合の良い日を教えて欲しい、だとか伝言一つ残せばティエも助かるんじゃないかしら】

【…反省してROMに回る、などと言いださないでちょうだいね。改めて予定組み、打ち合わせてロール回す方が貴女も相手方も楽しいでしょうしスレも賑わうでしょうから】
>>220
(舘の一角、通路の影からゆらりと背を覘かせて)
縁があればじきに会えるんじゃないかしらん？
もっとも、来たところで僅かな時間しか相手をできないことがほとんどになってしまうでしょうね
…できることなら、むやみにｱｹﾞて舘を日に晒らさないでちょうだいな

【書き逃げ】

>>219様
【ごめんなさい、おっしゃるとおりです】
>>222様
【はい、そのように。　至らない所だらけで、アドバイスを頂き通しで、申し訳ありません】

【それは、もう。　私個人のミスで引っ込んだら、ティエさんにもさらに迷惑をかけてしまいますし…】


ティエさんへ
【とりあえず私の可能な日を。】
【月曜日の11時から、土曜、日曜の夜、です】
【今夜から可能となります、もしみたら連絡をくださると幸いです】
【それでは、失礼いたします…】

なんか踏んだり蹴ったりだな。

そういう時もあるさ。

【とりあえずチェックだけはしてるのですが…やっぱり書き込んだほうが良い、のかな…（こっそり】

【落ちますー】

こんばんはぁ？ううぅ、最近はすっかり寒くなりましたぁ……
（ホットココアを飲みながら小さくため息をつく）

>>221
ふわわぁー、結婚ですかぁ？それは、とっても素敵ですぅ♪毎日ご飯を頂けるんですよねぇ？
（ぱぁーっと表情を輝かせて）

うふふぅ♪ミリルの旦那様ならぁ、美味しいご飯をたくさん用意する事が出来るのが必須ですぅ♪
でないとぉ……ご飯になってもらいますよぉ？
（唇に指を当てて表情を崩さないまま告げる）

ミリルちゃんは人と仲良くしようとかはあんまり思わない感じかな？

>>229
こんばんはぁ♪ふぇぇ？ミリルはぁ、人間さんと仲良しですよぉ？
前にミリルの住んでた所ではぁ、何十人もの人間のお友達と一緒に暮らしてぇ、たっくさんご飯を貰ってましたからぁ♪
（無邪気にも見える笑顔を浮かべたままそう答えて）

むぅ…今夜はもう誰もいらっしゃらないみたいですねぇ…残念ですぅ
はあぁ、お腹空きましたねぇ…ご飯を探しに行ってくるですぅ
（触手を蠢かし館の外へと出ていった）

【落ちですぅ】

､

(舘の一角…黒衣の女が窓辺に座り、紅茶を飲みながら月を見ている)

【少しばかり、邪魔させてもらうわね…】

(カップをサイドテーブルに置き、テラスへと出るとそのまま渡鴉へと姿を変えて飛び去った)

【っと…書き忘れるところだったわね。待機解除、失礼するわ】

【連絡のみ、です】
【ティエさんからの連絡が見当たらないので、正直どうなるか解らないのですが…】
【９時から１２時の間、板を覗いていようと思います。　もしティエさんの都合がよろしければ、適当な時間に入ってくださいませ】
【もちろん待機ではないので、どなたでも入って、待機したりなさっても結構です。　遠慮なさらずにお願いいたします。】
【それでは、失礼いたします…】

アキナとティエのグダグダ劇場はまだ続くの？

>>237
【そうですね、今日明日連絡がなければ、破棄という形をとったほうが良さそうです…】
【ご迷惑をおかけしています、申し訳ありません…】

【連絡がほぼ直前になってごめんなさいｏｒｚ】
【一応、明日の21〜22時の間から再開をお願いしたいです】
【すみませんがそのようによろしくお願いします…ではまた】

【はい、了解です】
【その時間にこれるように頑張ります、なにかあれば、また。】
【それでは、スレをお返しします…】

【こんばんは】
【アキナさんを待たせてもらいますね】

【お待たせしましたー　アキナです】
【今夜はこちらから、ですね、これからレスを書きますよー】

…もっと、強く…ね？
（ティエの言葉に興奮を覚え…指先を締め付ける柔らかい感覚に、何か悪いことをしているような、そういった気分になってしまって）
（…言われるがままに指先を強く媚肉に押しこんで、ぎゅ、ぎゅ、と深く抉ってしまって）
（同時に、口に咥え、吸うだけでいた乳首を、今度は歯を立てて、ぐりぐりと強く苛めて）

…ほっほ…ふよく…。

（うわ言のように呟くと…く、と強く乳首を噛んで、唇で覆ってしまうと…ちゅうううぅぅぅーっと強烈に吸いたてて）
（ちゅぱ、と高い音を立てて乳首から口を離して、歯による強い刺激をいたわるように、ぞる、ぞる、と舐めてあげて）

…きもち、いい？　ティエさん。　

（上目遣いにそう尋ねて）

【了解しましたー】

ん、は…ぁ…。
そう、っ…もっと…。

（荒い息遣いの中で答え、妖艶な笑みを浮かべる）
（膣壁全体でアキナの指を尚も締め付け、愛液を滴らせていく）
（深い動きに、くぐもった喘ぎが漏れ）
（全身を震わせ、感じている事を如実に表す）

ん…ふぁ……はぁぁっ…！

（無意識に、アキナの頭を支え）
（乳首への責めにたまらず抱き留める形になる）
（膨張した乳首は、更に刺激を求めているかのように小さく震える）

……ん。
気持ち、いいよ…？

（蕩けた瞳でじっとアキナを見やり）
（更に誘いかけるような色艶のある熱い視線を向ける）

【では、よろしくお願いしますね】

（ティエの甘い息遣いに、くすり、と愉しそうに笑って）

…本当に？　よかった…。

（それだけ言うと、くい、と膣を割り開いてしまって、中にお湯を呼び込んで）

あたしおちんちんないし、えっちなリアティエさんは、指だけじゃ物足らないだろうから、ちょっと色々遊んでみるね？　

（そう悪戯っぽく笑って、は、と息を吸い込むとお湯の中に潜って…顔はティエの秘所に）
（今まで膣を広げてお湯を向いいれていた指はお尻に向って、ぬるぬるした成分の残る指先でぐにぐにとお尻の穴を苛めて）
（…唇をぴったりと秘所にくっつけると、ふうううっっと熱い息を膣の中に吹き込んでしまう）
（ごぼごぼと膣の唇の間から空気が洩れて、お湯の中で腫れあがったクリトリスを擽って水面へと上って言って）

っ…はぅっ…！

（不意に湯が膣内へと流れ込み）
（熱い刺激を膣全体で感じると、びくんと背が跳ねてしまう）

…あそ…ぶ……ふぁ…あぁっ！？

（アキナが湯の中に潜り込んで行くのを見て、首を傾げるが）
（直後、お尻に感じた指の動きでまたも背が跳ねる）
（息を整える間もなく、膣内に先よりも強く感じる湯の熱さ）
（急激な刺激に、がくがくと全身が跳ねて声もないまま身震いする）
（同時に、お尻に当たる指先を軽く締め付けた）
（そのまま、漏れる息からの陰核への刺激は段々と絶頂に誘う）

（ある程度息を吹き込んで、熱いお湯の感覚にティエが震えているのが解れば…顔を上げて、レロ、とクリトリスを舐めてしまって）
（暖かいお湯の中で、ふいに現れる舌の感覚は、ただ触覚だけに訴えかけて、すこし不思議な快感を与え）
（ついに菊座に侵入した指先は、くに、くに、と浅瀬を苛めて、締め付ければそれに応えるように大きく動かして）

…っっぷはぁ！　は、は…夢中になっちゃった…、あはは、は。

（やっと水中から顔をだして、笑うアキナ、それでも肛門への攻めは止まっていなくって）

【すみません、少し遅れます】

んぁ…っ…う、んっ…あぁ……あ…はぁ…っ。

（度々感じさせられる熱い湯の刺激は、その度に強い快感を生み）
（止まぬ喘ぎ声と小刻みに震える身体が、相当に感じている事を認めさせる）
（そんな中で陰核を舐められれば、また背を跳ねさせ濃い愛液が分泌され）
（湯に紛れてアキナの唇と口へそれの感触を伝わらせる）

っ…ふ……んんっ……あぁ…あ……は…ぁ…ん、っ…！

（浅いながらも、お尻を責める指に締まる感覚を与え）
（今し方の刺激と快感に押されるまま、堪えるような声を漏らしながら達してしまう）
（どぷ、と大量の愛液を溢れさせびく、びくと身震いをする）
（そして、大きく息をしながらぐったりと湯船に浸かったままでいる）

【お待たせしましたー…】

あはは、ね、ティエさん。　今、このお風呂の中、結構あたし達の愛液混ざってるよ？

（そっと、湯に火照った体を重ねて…片手はお尻を、もう片手を秘所に沿わせて、愛液の分泌をさらに誘って）

そう考えると、すっごくエッチ、じゃない？
あたし段々興奮してきたよ？

（そう告げる赤い顔は、湯であったまったというのもあるのだろうが、数分前の恥じらいに満ちた初心な対応ではなく）
（何処となく獣を感じさせるらんらんとした瞳でそう告げて）
（穴を陵辱する指先は次第に深く、激しくなってゆき、絶頂すらも誘うだろうか）

ん…あ、はぁ……そう…だ、ね……んん…。

（ぐったりとしたまま、緩慢な声音で答え）
（再び刺激があると、ぴくんと身体を僅かに跳ねさせる）
（双方へ伝わる指の動きに、絶頂を迎えた後ながらも淡く快感を受ける）

……ふ…ふふ…っ。

（自重気味た笑みを浮かべながら、お尻への責めを受け）
（時折、きゅっと締め付け秘所の方は緩やかに膣壁を収縮させる）
（アキナをそっと見てみれば味をしめたような表情が分かり、何故か不思議と笑みがこぼれた）

…いっちゃった？　リアティエさん。

（にこー、と微笑んで、ぐったりしたその体をきゅーっと抱きしめて）

…気持ちよかったね…また、こうやって遊びたいな。

（少女らしく微笑み…発言は処女のものではないけれど）
（顔を上げて、軽くティエの頬にキスをして…えへへーと笑って）
（気恥ずかしいのかす、っと立ち上がって・・・お風呂から上がろうとして、そのままばしゃーんと湯船に崩れ落ちる）
（立ちくらみに、のぼせが同時にきたのか、ゆぶねに沈んだまま上がってこなくって）

ん…。

（小さく頷きながら抱き締められ）
（深く息継ぎをすると、肩をゆっくりと下ろす）

味を…しめたという事だろうか…？
ふぅ………！？

（首を擡げている所へ、頬に柔らかな唇の感触が伝わり）
（そんなアキナの姿に微笑み、安堵していると）
（勢いよく倒れていくのを見下ろすや否や、すぐさま腕を伸ばして抱き止める）
（湯船の中から、小さな身体を抱き上げ、ふぅ…と一息つく）

…あは、は、くらくらしちゃう、や。　のぼせた、かなー…。

（ティエに抱かれて、そう困ったように呟いて）

…うん、味占めちゃったかも…恥かしくて、気持ちよくて…楽しくて、幸せだもん。
…大好き、だよ。　ティエさん。

（あはは、と恥かしげもなくそう言うと…額に手をあてて、ちょっと意識を遠くしてしまう）
（ティエの腕の中に体を預けて、すこし荒く息づいて、のぼせた体は熱く火照っていて…）

【こんな所で〆でしょうか…？】

【ふみ、落ちちゃったかな…　まぁ、お話も最後だし、〆を書いて、終わりにしますねー】

（のぼせて、力の入らなくなったアキナは、この後ティエに介抱されたのだろうか）
（…外は雨、濡れた服はアキナの一張羅で…。　その晩、ティエと共に居たのだとしたら）
（もしかしたら、一晩中、悪戯し、されて過ごしたのかもしれない）

【こんなところで、それではお休みなさいませーっ】

寝落ち記録更新ですか？

【最後の最後で…すみません】
【〆ありがとうございました、そして長らく付き合っていただいた事に感謝します】
【こちらの所為でだらだらとなってしまって本当にごめんなさい】

【それでは、これにて失礼します】

（真夜中に１匹の蝙蝠が飛んできたと思ったら館に入口に唐突に人間に戻る）

ふうん、ここが例の館ね。如何にも何か出そうな雰囲気ですけれどせめてもう少し綺麗な館であってほしかったわ。
さて、ここの住人と仲良く出来たらいいんだけどとりあえず出たとこ勝負かしら。
（そう呟くと少し苦笑して館へと入っていった）

【出典】オリジナル
【名前】ライラック・アンラッキー
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】３００年・外見は２０代前半
【身長・体重】１７７ｃｍ・５９ｋｇ
【スリーサイズ】８９・６０・８８
【服装】深紅のドレス、同色のロングスカート、胸にバラの造花が一輪
【外見】金髪のロングヘアー、色白な肌と金色の瞳（興奮すると赤に変わる）
【武装】太腿に銀弾のデリンジャー、爪を尖らせる、魔力を爆発させたりする
【ＮＧ】グロとスカ
【性格】普段はお茶目で気まぐれな性格だが冷静に振る舞うことも出来る。
　　　　根は温厚でお人好しなので他の吸血鬼に笑われることもあるがあまり気にしない。
【備考】ライラック家の血筋を受け継ぐ吸血鬼である地方の屋敷にひっそりと暮らしていたがここの噂を聞いて好奇心が疼き、
　　　　自らの好奇心を満たす為にここに来た。
　　　　霧への変化、蝙蝠や狼に姿を変える。
【希望】お相手は男女・攻守・SMいずれも可。

【こんばんは。新規参加です】

さて、来たのはいいけど家具とかどうしようかしら？
噂ではここって大抵のものは揃ってるみたいだけど？
外の景色はどうかした？（外に散歩に出る）

【鳥付けて待機します】

ふうん、薄暗い森ばっかり。
代り映えしないわ。
帰りましょか。

【落ちます】

>>259
【夜族と惹かれた者たちの集う舘へようこそ…どうぞごゆるりとお楽しみくださいまし…】

ソフィアさんは待機したりする？

>>263

【気付くのが遅くなってしまったけれども、ごきげんよう名もなき人】
【ごめんなさいな、こちらは一言のみ、空いているわよ】
【それでは、失礼…】

ﾊｧﾊｧ

(舘の一室…薄暗い明かりの中に、女がいる
毛先が闇に溶けてゆきそうな黒い髪、微かな灯を吸い込む黒衣…その中浮かび上がるような白い肌)
(女の名はソフィア…幾百の夜を吸血鬼…女は、マホガニーの机にうつ伏し、静かな寝息を立てている)


【21：45ぐらいまでのお相手になるでしょうけれど、邪魔するわね】

【以前メイドとしてお相手いただいたものですが】
【お相手よろしいでしょうか】

【構わないわよ…メイド、となると…吸血した娘？それともエロールまでしたコかしらん？あと思い出せるのは一人ぐらいだけれど…】

【覚えていらっしゃったら光栄なのですが】

うふ……うふふふ…
（灯の届かぬ黒い滲みからヘッドドレスを着けた女の頭がにょっきりと姿を表す）
ああ……愛しのソフィア様……
（耳に届く寝息と、目に映る絵画のような光景にうっとりとした笑みを浮かべると）
（影から出て、ゆっくりとソフィアへ近付いていく）

(規則正しく続いていた寝息がぴたりと止まる)
…無作法ね、アルニス…
(伏せた顔を僅かに起こし、視線を合わせて)
用があるのなら、ノックぐらいなさい…でなければ、もう少し静に、気配を消して来ることね
(言い切ると上体を起こし髪を掻き揚げて)
…それで、何用かしら？

【お相手してくれた方はできるだけ覚えているわ。こちらこそ、光栄よ】

あら、起きてしまわれましたか。
（興奮のあまり垂れそうになった鼻血を止めると）
(急に礼儀正しく背筋を伸ばして、恭しくお頭を下げる)
申し訳ございません。
ですが、美しい寝息をノックでかき消すなど、あまりに勿体無く………ああ……
ごほん。失礼しました。
ええと本題はこちらであります。
（一通の封筒を差し出して）
人間の村からです。
生け贄による脅威の排除の取引のお話かと……

私の寝顔を盗みみる、そして叱責されるのも貴女の楽しみというわけね？
(引き出しから白いレースのハンカチを取り出し、手渡す)
里からの？
(封をあけ、さっと目を通すと羽ペンで返事を書き始める)
悪党が集まりやすい土地だこと…明日の晩にでも使いがくるでしょうから渡しておきなさい
(机の上に封書を置き、ため息をつく)

はい、承りました。
（ハンカチと封書を受け取ると）
（一歩後ろに下がり、膝をついて頭を垂らす）
理解していただいてくださりありがとうございます。
ですが、私も貴女様の従者。
その……たまには……肉体的接触を……いただければと……
（俯いて表情を隠しながら、恥じるように欲求を伝えて）

……抱いて欲しい、そういうことかしら？
(椅子を後ろにずらし、手招きして)
求めよ、されば与えられん…おいでなさい、アルニス
触れてあげる。触れさせてあげる…

は、はいっ！
（思わぬ解答に思わず声が上ずりながらも）
（顔を上げて立ち上がり、恍惚と緊張の混じった表情で主に近付いていく）
ソ……ソフィア様……
(両腕を差し出して、拒否されなければ抱きつこうと)

(抱き寄せ、膝に座らせ)
　たまには、悪くないやもしれないわね
けれども、鼻血など出さないでちょうだいな
洗いたてなのだから
(いたずらっぽく笑い、頭と背を撫でながら首筋に吸い付き、痣をつける)
アルニス…貴女の血をちょうだい

ソフィア様がそう仰るのなら……
（自分の愛がたぎるような感情になるのを抑え）
（内面を巡らせ、蝕むような流体が心臓をめぐる）
ああ……ソフィア様……
（膝に抱えられるのはどれだけぶりか）
私の血を……吸ってくださいませ。
（つけられた痣も、ただ快感となって心を焦がす）

【今更で申し訳ないのですが、お時間は大丈夫でしょうか？】

………アルニスは言わなければ出すつもりだったのかしらん？いずれ、仕置が必要ね…
(頭を撫でながら軽く口付けし、それから痣に牙を立てて血を吸う)

(ややあって、首筋から離れ)
いけない娘…主を思ってどんな淫らななことをしていたか、よく伝わってしまったわよ…
(口を拭い、スカートの中に手を潜らせてショーツ越しにふっくらとした恥丘を撫でる)
もう少し、焦らしておくとしましょうか…おいきなさい…今夜は、ここまでよ

ああ……申し訳ごさいません……
淫らで不躾な私めにどうか……お恵みを……
んんっ……ああっ……
（吸血される快感に身を震わせ、恍惚の笑みを浮かべる）
ああっ……恥ずべき醜態を……
私の愛を……見られてしまい……
ああっ！
（股座の接触だけで顎をしゃくりあげて悲鳴を発し）
はい……わかり…ました……
（ふらつきながら、ソフィアから離れる）

けれども、そういう娘も嫌いではないわ…
(そっと頭を撫でてヘッドドレスを奪う)
せっかく触れたのだから、もう少し愛らしい声で鳴くと、より良いわね

(腕組し、何か思いついた様子で)
ほら、おいきなさい…ただし、罰としてメイド服をおいてゆくこと
(机の上の小箱から菱形のチョコレートを取り出し、くわえさせる)
失った血の代わりになさい
(言い終えると机にほおずき、じっと見る)
【だいぶ押したわね…おつきあい、ありがとう。楽しかったかしらん？】
【私は次で〆に…ごめんなさいな、毎回生殺しにしてしまって】

は、はい……
ありがとうございます……
（ふわふわとした意識の中で、触れられている幸せと）
（自身を認めてくれる御言葉に浸る）
愛らしい声……ソフィア様？
（取られたヘッドドレスを目で追っていたが）
（主の言葉に一瞬の戸惑いと、さらなる愛を感じる）
ふぁ……ふぁい……
（チョコレートを加えたままのだらしの無い表情のまま）
（メイド服を丁寧に脱いで下着姿になる）

ふぁい……
（向けられる視線に恥じらいを感じるように身体を縮めながら、惚けた瞳で主を見た）

【大変楽しませていただけました】
【また御都合が合いましたら是非よろしくお願いします】

従者というより、時々犬のようね、貴女は…
(頭を撫で肩に手を置き、そのまま出口の方へと押してゆく)
さ、おいきなさい…それから、これを忘れないように
(扉から外に出すと、胸の谷間に封書を挟む…そしてどこかせわしなく扉を閉めた)

ふぅ…アルニスのサイズならば、問題ないかしら？
(床に置かれたメイド服を見つめ、黒衣を脱ぐと着替え始め…)
…少しキツイわね………胸に栄養がいった、そうに違いないわ…でなければ、アルニスが幾らか小柄なだけ
そうに違いない、そうに違いないはずよ
(そうつぶやきながらふてくされた様子で机にうつ伏せた)

【ならよかったわ…その時はこちらこそよしなに】
【では、またの逢瀬までしばしの別れよ…ごきげんよう】

犬……
(不思議と悪い気はしなかった)
(ただ主の「愛」にひたすら溺れ）
（夢見心地のまま部屋の外へ出た)
ふぁ……
（与えられたチョコレートを時間をかけて舐めながら）
（胸の封書を落とさぬように廊下を進んでいく）
ふぁむ……ふちゅ……ふぁあ！
（気が触れたかのような恥態をさらしながらも、強い幸福感にひたりながら）


【ではこちらも〆とさせていただきます】
【ありがとうございました。またお願いいたします……】

うーがい、てーあらい、かっぜよっぼう〜♪
げーんきな、かーらだを、たっべさっせて〜♪
（音程もリズムもめちゃくちゃな歌を歌いながら廊下を進んでいき）

はうぅ…お腹空きましたねぇ……
（部屋に入るとソファーにぐったりと横たわり、うじゅうじゅと触手だけをじたばたさせる）


【待機ですぅ♪】

誰もいらっしゃいませんねぇ…？待機スレとかぁ、使った方がいいんでしょうかぁ…？
（小首を傾げると闇へと消えていく）


【落ちですぅ】

居たのか・・・・待機スレを使った方がいいですよ。

だがたまに変なのが来るからご用心。
簡単にいうと諸刃の剣。

下半身触手はちとハードルが高い…

俺は平気だけどなぁ…あ、やる側が大変って意味か。
逆に触手のウネウネで手数が増えてやりたい放題なんじゃないかと妄想。

俺も平気だけど。

>>287
はぁい♪それではぁ、次回は待機スレを使わせて頂きますねぇ？

>>288
あややぁ、そぉなんですかぁ？えぇとぉ……そういう方はぁ、スルーしないとでしたっけ？頑張りますぅ♪

>>289
触手はお嫌いですかぁ？それでしたらぁ、ミリルのおっぱいはいかがですかぁ？
ミリルのおっきなおっぱいならぁ、喜んで頂けるかとぉ♪

>>290
ありがとございますぅ♪
あはっ、やりたい放題だなんてそんなぁ♪
でもぉ、貴方がお望みならぁ、やりたい放題…してもいいですよぉ？

>>291
ありがとございますぅ♪ミリルの触手を気に入ってくれる方がたくさんいらっしゃってぇ、ミリルは幸せですぅ♪


【一言だけで失礼しますぅ♪】

・・・・ああ、今夜は月が綺麗だわ・・・
（安楽椅子に腰掛けながら遠い記憶を思い出そうとするように月を眺めてる）

【待機します】
>>262
【始めまして。今後ともよろしくですｗ】
>>285
あ、あら、随分と調子ぱずれな。
ここの住人って風変わりとは聞いてましたが・・・・怒られないのかしら？
何時か会いたいものですわ。

書き忘れ
プロフは>>259ですわ。

【今晩は】
【ふたなりサキュバスだけど大丈夫？】

【今晩は】
【吸血鬼以外も来てますしOKでいいと思いますよ】
【そちらの希望を教えてください。こちらはプロフのとおりで】

>>296
【ありがとうございます】
【ちょっと虐めてあげたいのですが(でも少し虐められたくもあり)】

(羽音がして、
黒い革ブーツに手袋、乳房と股間を革のベルトで巻いただけのようなボンテージの黒い長髪の女性が…)
フフ…ちょっとお邪魔してもいいかしら？

【ただサキュバスはサキュバススレがありますので常駐は混乱を招きますので今回だけで】
【こちらはどちらもイケるので】

…………さっきから気配は感じてたのですが淫魔の方でしたか。

今晩は淫魔さん、ライラック家のアンラッキーと申します。
（安楽椅子から立ち上がり礼儀正しく１礼）

ええ、丁度退屈してたところですわ。
それにしても今夜はいい月ですね。あなたも月や星を見て愛でるご趣味がおありかしら？
異種族とお会いする機会ってめったにありませんからこうして会話することも稀でして。
（見た感じでは社交的な対応ではある）

>>298
【常駐の意志はありません。プロフは貼ってませんし。
誰もいらっしゃらないから…と思いまして】

あら…気配、判ってた？
そうねぇ…｢食事｣してザーメン臭してたらねぇ…
私も吸血鬼と友達は少ないし…

私？私はドリスよ？
アンラッキー？

少し変わった名前ねぇ…
(妖しく微笑んで)
月？そうねぇ…
満月は興奮しちゃうわね…
それにしても以前と星の配置が変わったわね…

【まぁ、ここのイメージは魔族が徘徊する辺境ですから不自然ではありませんよ】

ふふ、あなたや私みたいな人を糧とする者は気配を隠せても臭いが……ですしね。
（苦笑しつつそう答える）
私はあまり気にしませんが悪戯に他種族を蔑視する方達ってどこにでもいますから。

ドリスさんですか………名前のことはあまり……その、名付け親がちょっとアレでして。
（お茶を濁す）
ふふふ、満月の夜は心躍りますわ。魔に属する者にとっては特に………

ところで質問ですけどあなたのお食事にお付き合いした方は今頃どこですかしら？
（少しだけ窺うような目つき）
もっともここの住人はよく人間を………ふぅ（憂鬱な溜息）

>>300
一応香水はしてるけど…
｢食事｣直後だしねぇ…
(妖しく微笑む女の股間に付着した精液が)

あら？
私がいつ他種族をバカにするって言ったかしら？

…あら…名前の話はオフレコだったかしら？
興味深そうだけど？

｢食事｣に付き合ったニンゲン？
…そうね。街のベッドで虫の息なんじゃない？


？…アナタも人間を食するんでしょ？違うの？

>>301
ふふふ、人間に化ける魔族は上手く化けたと思っても臭いからばれてしまう。
頭隠してなんとやらですわ。（くすくす）

気を付けなさい。自分はそうでなくても他の同種族が馬鹿をやって
とばっちりを喰らうなんてよくあること。
昔こんなことされたからこの種族は嫌いだみたいな……まったく。
（思い出して不機嫌に。昔何かあったらしい）

あ〜、私の名付け親はそりゃあ博打好きでよりによって他人にこんな名前付けるかしら。
それを止めない回りも回りでっすし（ぶつぶつ）

嗜好と主義の違いですわ。死なない範囲で食事をして生かしておいてその後の反応を楽しむのも面白いわよ。
あなたも私も自惚れてもいいのなら人並み以上の美貌の持ち主。
人間のふりをして誘惑するスリル、閨の途中でわざと正体を明かし恐怖に歪む顔、組み敷いて無理やりことに持ち込む楽しさ
相手が人外なのに快楽に歪む顔、そこを焦らして最後までしてくれとプライドを捨てて懇願する顔とか………見ていて楽しいわ。

生かしておいたらおいたで自分からぺットにしてくれと懇願する者、勝てないくせに復讐にいどむ者……人間を相手にするのは飽きませんわ。
（心から嬉しそうに自分の持論を展開する）

>>302
あら？
じゃあアナタはどんな匂いがするのかしら？

そうね。
私も何度かあるわ…
全く…過去を修正出来ないのかしら…


まぁ…大変な家系みたいね…
｢今後｣は｢連鎖｣を断ち切らないといけなさそうね…

私も全て搾取してる訳でないわよ？
最近は男も女も不味くなってるわね…化学薬品が悪いのか…心が悪いのか…


それにしても…アナタの持論、面白いわねぇ…
(背後から抱きしめると首筋に顔を近付け)
フフ…アナタの匂い…いい感じで興奮しそう…

>>302
私の匂い？　そんなの少し考えればわかることだわ。
私は吸血鬼よ？　血の匂いに決まってるじゃない。ハンターの鼻は要注意よ。

あ、あら。私は自分の血族に怪しい名前はつけないわよ。
賭けごとは楽しいけど。

そう言って感じ過ぎてミイラになるまで吸ってないかしら？
私は相手が自力で助かる範囲は残す方よ………私は肌を交わした相手を殺すのは抵抗あるから
（最後の言葉は聞こえない様に呟く）

ふふふ、あなたとは気が合うわね。今度一緒に人間を誘惑しに行かないかしら？
ハンター相手でも大抵の相手は余裕であしらえるわよ？
あら？　私の匂いって言っても血の匂いしかしないわよ。
アア……くすぐったい…あなたのお眼鏡にかなって光栄だわ。
（抵抗はしないでドリスの頭に手を置いて髪の手触りを楽しむ）

>>304
くす…
血の匂いも興奮するのよ。

アナタ達はハンターが居て大変ね…私の種族のハンターも一応居るんだけど…

それにしても、結構ロマンチストねえ…私は生きる資格が無い奴らは躊躇無くミイラにしちゃうんだけど…

そうね…二人で洒落込むのもいいわね…

(唇を首筋に…そして胸元へ)
(片手を彼女のスカートの中へ…太ももをなぜていく)

>>305
あら以外。淫魔も血で燃えるのね。

ハンターの生気は並みにの人間より濃厚よ。
ただ血は細工とか出来るから吸血鬼に有害な時が偶にあるから吸わないわ。
ハンターを無力化出来たらあなたにおすそ分けするわ。

ええ、二人で一人の男を虐めるのも楽しそうだわ。

ああ…………胸を下から掬いあげて揉んで。
ああ！　そこは！　これは無粋だから向こうに置くわ。
（彼女の愛撫に悶えつつも身を委ねるがスカートに手を入れられて慌てて隠してたデリンジャーを近くのテーブルにほおる）

もう、さすがになれた手つきね………気持ちいいわ。お返しよ。
（振り返りキス）
…………ん、ちゅ、ちゅう……ん……ちゅ…はぁ〜
（最初は普通のキスだが途中で舌を入れて情熱的なディープキスに）

【すみません眠気が。凍結したいのですが？】

>>306
どちらも体からほとばしるモノは興奮するわ…


ハンターのザーメンって…濃そうね…
想像しただけで興奮しちゃう…
(ザーメンとは違う雌特有の匂いが)

(片手で乳房を掬い揉み、こぼれた乳首を啜り)
あら…物騒なモノを持ってたのね…

私も持ってるのよ？
ほら…
(キスで舌を絡め合いながら彼女の手を自らの股間に…男性器のような搾精管が勃起してて)

【了解しました…また機会があれば…ね？】

【こちらは夜は大体空いているけどそちらの自由な時間を教えてくれませんか？】
【ええ、機会があれば……ふふ】

>>308
【こちらも大体夜は…次の日が平日だと遅くまで出来ないけど】
【とりあえず名前の由来のエピソードが聞き出せたから良かったわ…次回、あれば…楽しみましょう？】

【了解しました。何時かどこかで会いましょうね】
【じゃ落ちます】

＞ミリル様＞アンラッキー様
【どうも初めまして】
【会う機会がありましたら、その時はよろしくお願いしますね？】


んー、この辛気臭い匂いに薄暗い廊下…
久々に帰って来たんだって感じがしますねえ♪
あんまり久々なもんですから、思いっきり迷っちゃいましたよ……
（広い屋敷の中を、メイドさんがきょろきょろしている）


【こんばんは、しばらくぶりのアリッサです】
【ちょっとばかり待機させてもらいますね】

【あっと、申し遅れましたがプロフは>>21にありますので】
【雑談メインでもよろしければお気軽にどうぞ】

らっらら〜らんらら〜る♪らんらんろりろりろーるゆ〜♪
（またしても音程も歌詞もめちゃくちゃな歌を歌いながら薄暗い廊下の曲がり角を曲がると）

あららぁ？人間の雌さんですかぁ？
（ばったりと出会してしまう）


【早速会ってしまいましたぁｗお相手していただけますでしょうかぁ？】



>>293
【こちらこそよろしくですぅ♪】

おお、なにやら人の気配！
なんだかずいぶんとフリーダムな歌声が聞こえてきますが…
他に人もいませんし、ここは道を尋ねるしかありませんかね
（そこはかなくとなく不安を覚えつつ、声のほうへ歩みを進め）

こんばんは〜、よければ道を教えてもらえないでしょうか〜？
いえ、ちょっと迷ってしまいまして……あはは
え？　人間って言うか雌って言うか……とりあえず見ての通りのメイドですよ？
（妙な雰囲気に妙な言い回し、不安はさらに大きく…）


【本当に早速ですねえｗ】
【はい、喜んで〜】

>>314
こんばんはですぅ♪
道ですかぁ？快楽天国行きとぉ、快楽地獄行きとぉ、どっちの道がいいですかぁ？
…なんて、冗談ですぅ♪実はミリルもぉ、最近こちらに来たばっかりなので良く分からないのですぅ♪
（糸目を更に細めて無邪気な笑顔を向ける）

メイド……あぁー、メイドさんなんですかぁ！という事はぁ、ミリルにいっぱい奉仕しに来てくれたんですねぇ♪
（話が噛み合わないままにこにことアリッサの周囲を回る）
（足元まで隠すドレスのせいで良く聞こえないが、下半身からはぐちゅっ、ぬじゅっ、と不気味な音が聞こえる）

【ありがとございますぅ♪実は何度かお見かけしてましたぁ♪えっちに発展したらぁ、Ｓ対Ｓになっちゃいますねぇｗ】

天国か地獄かで行ったらそりゃ天国をお願いしたいところですけど…
そ、そうですよね？　冗談ですよねえ？
あら、そうだったんですか……
えーっとそのミリルさんはこのお屋敷で一体何を？
（これは何やらすごそうなのに声をかけてしまったと内心後悔）

ええはい、縁の下の力持ちでお馴染みのあのメイドさんです♪
ほ、奉仕……はまあ、機会がありましたらいずれ……
あの〜、ミリルさん……？
（値踏みでもされているかのようにぐるぐる回られて思わず硬直する）
（動くたびに聞こえてくる不穏な音に背筋がぞくぞくと）


【それはどうも♪】
【あら、ミリルさんもけっこうなドSさんだったんですかｗ】

>>316
冗談じゃない方が嬉しかったですかぁ？これも冗談ですぅ♪
ミリルはぁ、ご飯を探しに来たのですよぉ。今日はご飯探しと探検ですぅ♪
（アリッサの内心など全く気付かないまま）

えーとぉ……『ご主人様ぁ…』『いけない子だ、お仕置きしないとだね？』『あーれー』『良いではないか良いではないかー』のメイドさんですねぇ♪
（どこから持ち出してきたのか勝手なメイドのイメージを話し出す）

はい？あ、ごめんなさいですぅ。ついうっかり、美味しそうだなぁって食べちゃう所でしたぁ♪
（声をかけられると我に帰り両手を頬に当てていやいやと恥じらってみせて）

こんな可愛らしくて美味しそうなメイドさんにご奉仕されるご主人様は幸せですねぇ♪
いずれはミリルが横ど……こほん………そーいえばぁ、お名前を伺ってませんでしたぁ♪ミリルはぁ、ミリルと言いますぅ、よろしくですぅ♪
（うっかり何かを言いかけたがうやむやにしてしまう）

【ドにＳが付く程のドＳですぅ♪ドＳ頂上決戦などしてみたいですねぇｗ】

じゃ、冗談がお上手なんですね、あはは…
ご飯探しに探検ですか？
探検には飽きないと思いますけど、お食事となると…
（何を食べるつもりのかなんとなく察しがついてきたらしい）

『ぼっちゃま？』『み、見てたの！？』『ふふ、ぼっちゃまも男の子なんですね♪』『あーれー』
ってパターンもありますが、とにかくそのメイドです♪
お、美味しそうですか……どうもありがとうございますっ
（これはいよいよヤバいのではないかと、退路を確認し始める）

いえ、私一応メイドをやってはいますけど、誰かに仕えているわけではないんですね
つまりこのお屋敷に雇われてるって形になってるというか、その場のノリというか
あ、ごめんなさい、私としたことがっ
この屋敷でメイドをしております、アリッサと申します
以後おみしりおきを……
（何を言いかけたのか激しく気になるが、とりあえず挨拶を）


【そ、それはまたすごそうな企画ですねっ】
【お時間のほうですが、12時半までとさせていただいてよろしいでしょうか？】
【すいません、夜は強くないものでして…】

>>318
見つからない、と思いますかぁ？意外と簡単に美味しそうな人は見つかっちゃったりしますよぉ？
（アリッサの方を向いたままちろりと真っ赤な舌がのぞく）

はわわぁ…メイドさんにも色んな方がいらっしゃるんですねぇ…
（辺りを見回し始めたアリッサに気付くと、ゆっくりとその距離を狭めて）

どこへ行くんですかぁ？ミリルはぁ、お腹が空いちゃったんですけどぉ？


はぁい、アリッサさんですねぇ♪
（そう言うなり、ぎゅうっとアリッサの胸に顔を埋めて）

うふふぅ♪アリッサさん、すっごく良い匂いがしますぅ……熟した果物のようなあまぁい香りとぉ…本能を刺激するスルメの……するめぇ？
（顔を離して小さく首を傾げる）

【血で血を洗うバトルロイヤルですぅ♪】
【はぁい、分かりましたぁ♪無理はなさらないで下さいねぇ？】

み、ミリルさんがそうおっしゃるならきっとそうですよね！？
ちなみに私は食べてもちっとも美味しくないと思いますので…
ほら、メタミなんとかとかクロロなんとかが入ってるかもしれませんしっ！
（間合いが狭まってくると、露骨に慌て始める）

あ、あの……どうかされましたか……？
（いきなり抱き付かれて、どうしたものかと困り果ててしまう）
（黙っていれば思わずいただきたくなるかわいらしい少女なのだが…）

ああ、お腹がすいてらしたんですよね！？
でしたらこれなんかいかがでしょう！？
ちょっとノドは渇きますけど、お腹の足しにはなるかと！
（たまたま持ち合わせていたスルメのパックを取り出してみる）


【ミリルさん相手だと正直勝てる気がしませんねｗ】
【ではそろそろ〆の方向で…】

>>320
あはぁー♪
大丈夫ですぅ、ミリルのお口は『ひゃくせんれんま』ですぅ♪
（慌て始めたアリッサに大丈夫じゃない事を言い）

どうかされたというかぁ…どうにかしちゃいそうですぅ♪
（危険極まりない事を言い始めた刹那、スルメパックを取り出され）

かぐかわしい香りはぁ、これからしてたんですねぇ…頂きますぅ♪
（言うとドレスの裾が捲れて粘液たっぷりの触手が現れ、アリッサの腕に絡んでスルメを受け取る）
（触手が器用に封を開けミリルの口元にスルメを運び、粘液まみれのスルメをもっちゃもっちゃと食べ始める）

ん、これはぁ…なかなかのおてまえですぅ♪


【あはぁー、褒めても触手しか出ないですぅ♪】
【分かりましたぁ、どうぞ締めちゃってくださいですぅ♪】

ひゃくせんれんまですか、そうですか…
私も密かに百戦錬磨を自称していたのですが、上には上がいるものですねえ
いやはや本当に世の中は広いです……
（自信喪失気味に笑顔の絶えないミリルを見つめ）

私をどうにかしても、どうにもなりませんよ！？
ああはい、遠慮なくどうぞどうぞ！
って、ひええぇえ――！？
（まさかスカートの中から何本もの触手が伸びてくるとは思わず）
（満足げにスルメを貪る様子に、口をあんぐりと空けて）

おおおお口に合いましたら光栄でごごごございますっ！
で、では私はそろそろ失礼させていただきますね！？
お礼なんて要りませんからはいさようならっ！！
（一目散に逃げ帰ったおかげかはわからないが、）
（気がついたら自分の部屋までたどり着けていたそうな）


【せっかくのお誘いを申し訳ありません】
【個人的に触手とかそういうのはちょっと苦手でして……ｗ】
【でもでも、雑談としてはとっても楽しかったです♪】
【ありがとうございました、おやすみなさいませ〜】

>>322
アリッサさんもですかぁ？嬉しいですぅ♪ひゃくせんれんまっ娘同士、これからもよろし……あれぇ？アリッサさーん？
（ふとスルメから視線を外すとメイドは煙のように消えていて）

むぅ、ミリルとした事がぁ……逃がしたメイドは大きい、ですぅ…
（しょんぼりと肩を落として自分の部屋へと戻っていく）


【いえいえですぅ。ミリルもすっごく楽しかったですからぁ♪】
【それはぁ……遠回しに触手好きにして欲しいっていうアプローチですねぇ？分かりますぅ♪ぁ、冗談ry】
【おやすみなさいですぅ♪ミリルも落ちますねぇ】

・・・・・・・・・・・・・
（真剣な顔で読書してる。タイトルはギャンブル必勝法）

【待機します】

>>311
【こちらこそお会いできましたらよろしくお願いします】

ギャンブルは余った金でほどほどにね
俺もかわいい女の子できたら一緒にいって楽しむかもしれないな
名前からして当たりそうにないのにな

今はＨな気分なのですが

【今晩は。先日の凍結は如何でしょうか】

>>311
【私はイレギュラーですので…まぁ、誰も来なければ…よろしくお願いしますね】

【あら先に…】
【落ちますね…また次回…】

>>325
（本から目を外して）
確かにそうですね。賭けごとは好きですが破滅してまでのめり込むつもりは・・・
でも自称プロの博打打ちは破滅と紙一重を所を歩くのが本物のプロだと言うのですが
所詮、私のしてることは素人の趣味の範疇内ですわ。

名前のことは言わないでくださらないかしら？
（渋い顔をする）

くすくす、あまりにも直球過ぎて女性が引きますわよ・・・・でも私は嫌いではないですが
（どう悪戯してやろうかみたいなわくわくした微笑を浮かべる）

だめだよな〜
でもな〜
ここでくらいしか欲望は開放できないんだよな〜

何でこんなにＨなんだろう　俺って
引いたらごめんね
いっぱい悪戯されたいな…なんて
（勃起して窮屈そうな股間をおさえながら）

>>326
【あら、間が悪い】
【では又何時か会いましょう】

>>329
欲望の解消の方法は幾らでもありますわ。
ただその人の出来る出来ないの問題はありますけどね。

謝ることはありませんわ。禁欲主義者を別にすれば欲望に忠実なことも自然なこと。
あなたの欲望の形を見せてくださいな（しゃがみ込みズボンのチャックを開く）
ふ〜（息を彼のペニスに吹きかける）

ストア学派でなくてすいません
でもストイックに生きるときもあります
自分で抑えられないのが性欲ですかね
外では極力ない様に見せかけていますけれども

どうぞ…ご覧になってください（なされるがままに腰を近づけ）
あぁ…息が吹きかかって気持ちいい（完全に勃起しいきり立ちながらひくひくと動く）

>>331
吸血鬼は快楽主義者が多いみたいですけど
長く生きてると悟ることが色々あるの。
その１つには人生は真面目に行き過ぎても堕落した生き方をし過ぎてもいけないという。
若いうちは打つ、買う、飲むをするべきよ。外聞を気にし過ぎたら後悔するわよ。

ああ、中々りっぱですわ。この手の中で大きくなる感触がいいですわ（手で愛撫しつつ反応を見る）
じゃ行くわよ・・・・ちゅちゅう・・・はぐ・・・もぐ・・んぐ・・・んん・・・
（宣言するとお口で銜え込む。最初は軽く舐める程度だが次第に熱を帯びたものに）

そうなんだ…
女性においてはぜんぜん問題無いと思いますが
そんな彼女が欲しい…
まあほどほどが大切ですね
俺も30ぐらいになったらそれぐらいできる余裕あるかな
打つは賭博で、買うはなんだろう　人身？　飲むは酒だよね
酒はそれほど好きでもないからな…　カクテルは飲むけど　昨日飲んだ
いやなことあったりとか飲みの席では飲むかな

うん、すっごく大きくなるんだ（手の感触を感じながら）
ああっ　気持ちぃ　（腰をかくかくと動かしながら喉めがけて突くように腰を動かし）
先っちょ気持ち良いよ　（軽くなめられて）
手でしこしこしながらお願い…
気持ちいい　　ああ　気持ち良いよ

>>333
くすくす、私含めて自分視点の『ほどほど』ほど当てにならないことはないわ。
自分個人の基準なんて状況の変化一つで大きく変化するもの。
買うは女を買うの意味よ。ただし変な女に当たったらご愁傷様。
女を抱くことで悟ることもあるって意味よ。

ん、ん・・・ふァ・・・んん、んぐ・・・
（銜えながら上目づかいで快楽で歪む顔を見てる）
・・・・ぷは、じゃこちらはどうかしら・・・ちゅうちゅう・・・
（1度口を外すと今度はペニスにキスしながら左手で竿をしごきながら右手をタマタマの方へ）
（優しく玉を強弱をつけながら揉みだす）
・・・はぐり・・・もぐもぐ・・・
（今度は玉を口に銜えて口内で愛撫しだす）

ああ〜やっぱりそうか〜
変な女っていうのがいまいちよくわからないな

うぁ　いやらしいよ
俺を見ながらやってくれる君の表情たまらない
全体的にキスされて気持ちいい
口がペニスを這う感じがいいよ　たまたますっごく感じる
玉いいよ〜（ペニスにいっそう勃起力が高まり反り立つ）
玉がすごく感じるよ〜
それでいて竿も刺激されてきもちいい
とっても気持ちいいです　はぁはぁ…
ああぁあ　気持ちいいよ…

あら？　わからないの？
ほら、たとえば世の中には甘い言葉で男に貢がせて金がなくなればあっさりポイする女とかいるじゃない。
後、わがままで子供と言うよりガキみたいな子っているでしょ？

ふふふ、そういう素直な人は好きよ。もっと感じなさい。
でもあなた吸血鬼にこんなことされて平気なのかしら？
バレたら他の人間に後ろ指差されるわよ。くすくす。
ぷは（玉から口を離す）
さて、あなたはどうしたいのかしら？
私を押し倒して責めたいの？　それとも私に責められたいの？
責めたいのなら今度は私を責めて。
責められたいのならここでよっんばになりなさい。
（興奮で頬を上気させながらささやく）

そう考えると世の中恐ろしいですね
だまされないようにします
俺はガキといえばガキからまだ脱却できていないな

いやすごい感じるよ
美人の吸血鬼にされるとたまりません
では…はい（四つんばいなって懇願するように）
これから俺はどうなるんですか？
なんだか興奮してすごく妖艶ですよ
はぁはぁ…（勃起はおさまらずびくびくと動いている）

吸血鬼や魔物も怖いですけど人間の誤解や偏見もあるから全部真実ではありませんわ。
本当に怖いのは人間。それも1部の悪党だけではなく大抵の人間の無意識の悪が怖い。

ふうん・・・責めるより責められたいんだ、君は。
くすくす、マゾね、あなたって。くすくす（嘲笑してるようだがこれはワザと）
では（彼と自分の服を脱いで背中に巨乳を押しつけるように伸しかかる）
ねえ、あなた知ってる？　男のお尻のは前立腺があってここを責められるとすごく気持ちいいの。
・・・・ねえ、知ってる？　淫魔は魔力でクリトリスをペニスみたいに変化させられって・・・・
（そう耳元で呟くと吸血鬼の怪力で彼の体を拘束して・・・・）


はははは！　冗談よ冗談！　本気にした？　あはははは！

確かに人間には善と悪両方が介在しますが
サキュバスって悪だけなんですか？

はぁはぁ…　たまらない
うっ（やわらかいものが背中に押し付けられますます勃起に力がかかる）
きもちいい…
やわらかいね…　マゾかもしれない
もうさきっちょから先走りが出てるよ、さっきの刺激で…

え？そうなんですか？知らなかった
うっ（アナルに触れられ少し声を漏らす）
くっ…！強い…（怪力でねじ伏せられ抵抗できなくて少し恐怖の念を抱く）

はぁはぁ…　な、何だ　冗談か　びっくりしたなぁ…
（ペニスをひくつかせながら）

私の口からでは違うとしか言えないわ。
ただサキュバスに家族を殺された人から見たら彼女らは悪よ。
後、人間思考主義者どもとかもね。

くすくす、驚いた？　
でも普通、こんな状況でこんなこと言われたら必死で抵抗するものだけど
もしかしてお尻をペニスでずぼずぼされたかったのかしら？

じゃ、お詫びに本当に気持ち良くしてあげる
（彼の尻に顔を近づけると両手でお尻を左右に広げるとアナルに口づけしてほぐす様に舐めはじめる）

ん、ん・・・ん、ぺろぺろ・・ちゅ・・・ちゅ・・ふふふ、お尻の穴がひくひくしてきたわよ。
乳牛みたいに絞られたいのかしら。じゃあ絞ってあげる・・・・ちちゅ・・んん・・ん、・・
（もう1度アナルに口を付けると今度は舌を中に侵入させて暴れさせる）
（そして手をペニスの方に回してしこしこと愛撫する）

そんなあくどいことするサキュバスもいるんだね
え、じゃあ人間的な考えを持ったサキュバスはだめなんだ

驚くよ〜
うん、それも悪くはないかもって思いました
（たじたじ）

うあっ　初めての感触だ
（生暖かいものがアナルに侵入してきてびっくりする）
うっ　でも気持ちいいかも
いいよ〜　気持ちいいよ…（おしりをふってしまう）

うぁ　ちんぽも気持ちいい
両方同時に責められてたまらないよ…
そんなにされたら出ちゃうよ…　はぁはぁ…
出していいですか？　はぁはぁ
淫語言われながら出したいよ…

んん、それは難しいわね。
大体何が人間的で何がサキュバス的なんて言葉やその人の立場でころころと変わるからね。

そう、お尻を貫かれたかったのねｗ
でもこんなことしてくれる女性なんてめったにいないわよ。
頼んだら頼んだで三行半を突きつけられるかもしれないわよ。くすくす。

そう、そろそろ我慢出来ないのね。
じゃあ、仰向けになりなさい。
あなたを犯してあげる。
（そう言うと自分のスカートは外す。すでに下着までぐしょぐしょで愛液のしずくをたらして・・・）
ああ、久し振りの男のペニス・・・じゃいただきます。
（ペニスをつかみ位置を調節するとそのまま腰を沈めて膣に向かい入れる）
ああん！　あなたのモノが熱い！　ああ・・・・はぁ・・・・
（しばらくそのままの状態でペニスの感触を堪能）

うぁ！（上から腰を落とされ勢いよく挿入していき声が出てしまう）
俺ペニスそんなに強くないからちょっと痛いかも…
で、でも　犯されている感じがしてすごくいいかも
はぁはぁ…
俺のモノいいかい？（腰を振りながら胸をもみしだく）
はぁはぁ…　中気持ちいいよぉ
膣内もあったかくて気持ちいい…（下から腰を打ちつけ激しく動かす）

くすくす、犯される感じがいいなんてつくづくマゾ体質なのですね。
え、ええ、いいわよ。あなたのペニスが私の中で……て、あ、勝手に、くう！
（胸をもみしだかれて余裕がなくなってきた）
はぁ、はぁ、そうよ、も、もっと腰を動かしなさい、ああ！、そう！もっと強く！
ああん！いいわ！あなたもやればできるじゃない。そうやってもっと相手を喜ばすのよ！
（次第にたまらなくなったのか腰を上下に動かしだす。ただ経験が豊富な為か腰にひねりを加えるのを忘れない）

くっ！（まけじと腰の動きを呼応させながら突き続ける）
じゃあ　もっとがんばって動かしてみるよ（少し状態を浮かせ背中に手を回しながら
奥深くまで突けるようにもっていき突き上げる）

ふぅ…　はぁはぁ…　いやらしい肉と肉の密着音がするね？
聞こえるかい？
アンラッキーのおまんこすごくきもちいいよ…
んっ　ちゅっ（乳首を吸いながら腰を激しく打ちつけ）
ああ…　このまま中にだしたいよぉ…
うぁ…　出したい…　はぁはぁ…（腰の動きが一段と早くなる）
俺のちんぽいいかい？はぁはぁ…

くはぁ！　ああァ！　で、でもただ突くだけではダメ。
もう少し位置をずらす様に突いたりタイミングをずらしたり……でも今回はいいわ。好きなように突きなさい。
（さすがにプライドがあるのか経験豊富ぶって注文するがたまらないらしい）

ええ、聞こえるわ。私とあなたとのいやらしい音…
あなたのペニスもいいけど……あは！乳首いいの！
ええ、出したいのでしょ。そのかわ……いいえ、もうたまらない。あなたの血を吸うわ。
いい！　も、もうダメ。逝きそう。あなたのが子宮をこつこつして、ふあ！
イク、イク、イク！　もうダメ！　いっちゃう！　はぁああぁぁ！
（イク直前に牙をむき出しにすると彼の首にかみつき血をすする）
（アクメのせいで膣の締まりが急速に強くなる）

【すみません、そろそろ〆たいのですが】
【血を吸いますが死にません。人外の快楽だけです】

はぁはぁ…
乳首がいいんだね？（乳首をおもいっきり吸いながら激しく腰を動かして）
うっ
いきそうだ
君もいくんだね？
ああぁ…　出る…（相手の締め付けと同時に膣内におもいっきり射精する）
え？な、何を？
うぅ…（血を啜られ脱力と快楽が入り混じって身体をおそいそのままぐったりと倒れこむ）

【夜遅くまでありがとうございました
　また機会があったら声をかけさせてもらうかもしれません
　おやすみなさい】

……………………
（血をある程度吸血しつつアクメの余韻を全身で受け止める）


はぁ〜（牙を離し彼の胸元にもたれかかる）
くすくす、あなた見かけとは違って中々のつわものね。久々に堪能しちゃったｗ
さ〜て、このまま放置していたら他の魔族の餌食にされちゃう。
君って中々よかったから私の部屋に泊めてあげる。
私のおもちゃということにしてあげてしばらくはここに来ていいように話しを通してもあげる。
1度きりじゃ満足できないけど………いいわ、今日のところは寝ましょうね。
（彼を愛おしげな笑顔を向けると彼を軽く持ち上げて部屋の方へ）

【いえいえ、こちらこそおつきあいいただき感謝します】
【微妙に誤字、脱字があるのが反省点】
【ではおやすみなさい】

(夜の闇に包まれたロビーのところどころを数本の蝋燭がぼんやりと照らす）
（その灯りの一つの傍に、本を開く女が椅子に腰掛けていた）
……歓迎はするよ。
私に危害を加えてくれなければな。
（急にぼそぼそと呟き始めるが、直ぐに言葉を切って）
（再び読書に集中するのか、静かにページをめくった）

【プロフィールは>>16。待機】

･･･へえ
魔族の居城なんて聞いてワクワクしていたのだけれど･････
思ったより快適そうですね？

(人の良さそうな、二十歳前後の青年)
(大きな荷物を背負っている)

こんにちは、えっと･･･お姉さん？
何か御入り用はありますか？
(人懐っこく笑う)

（魔属の館――それも深夜の――には似つかわしくない声）
（首だけを動かしてその発生元を見る、銀髪の女）
（感情の読みにくいその瞳が）
（青年のその瞳を眼鏡越しに捉える）
私はない。
お前はあるのか？
（ぱたん、と本を閉じて、じっと様子を伺っている）

ええ、あります
(笑顔のまま、演じるように腕を大きく広げ)
商売をしに来たのです、僕は！

まぁ、この館を使うのは諦めるにしても･･･
(部屋中を見回し)
･･･館の中には、面白い物が一杯ありそうだ
その面白いものと、僕の面白いもの
それを取引してはみませんか？
取引代は交渉、となりますけど･･･
(揺れるように歩きながら、ゆっくりと近付く)
･･･損はしませんよ？

……ふむ。取り引きか。
（本をテーブルに置いて立ち上がり）
（揺れながら近付いてくる青年を、微動だにせず見つめ続けた）
いいだろう。
お前の言う「面白いもの」があるかどうかは知らないがな。
(そう言うと踵を返し、音も立てずに暗闇の中に消えて行った)

（数分後）
……こんな所か。
（汚れた麻の袋を持って再び姿を現す）
（袋から出したのは）（1:黒い液体の入った小瓶）
（2:古い書の1ページ）
（3:ヒビの入った長剣）

私は書物を所望するが、どうかな。

ほうほう･･･
これはなかなか････面白そうだなぁ
(品物を一つ一つ眺める青年の瞳が、)
(明らかに不自然な光を帯びる)

手に取っても大丈夫ですかね？
いえ、駄目と言われても手に取りますが･･･その前に

(荷物の大きさの割に、ひょいひょいと本を取り出す)
書物をご所望でしたね？
お気に召す物があれば良いのですが･････

(一、デキる女のオフィスファッション 〜オトコなんて蹴り倒せ！〜)
(二、現代兵器による幻想との戦い)
(三、野草で作ろう！劇薬毒薬)
(四、わー☆うるふっ！ 〜ボクのカノジョはケモノビト〜 全五巻、完結)
(五、焚書再生･･･今明かされる禁断の戦い)

････ところで、モノが何かは分かっているんですかねぇ、この辺り？
(手袋をはめて剣を手に取る)

私も好奇心には負けやすい性質だ。
君の気持ちは理解できる。
（品定めをする青年を横目で見ながら）
（出された書物の表紙を読む）
ああ。その剣には何かが封じられているらしい。
詳細は解らんが、何らかの強い力があるのは確かだ。
うっかり封印を解くと街か国が消えかねんから気をつけてな。

そちらの紙は何かの魔導書の一部らしい。
が、それだけでは特に意味はない。
集めてみると良いことがあるかもな。

その小瓶の中身は、この館の床に付着していたものだ。
おおかた、この館の住人の身体の一部だろう。
研究か何かに使えるんじゃないか？
（簡単に説明を付け加える様子はどこか上機嫌で）

ふむ、私はこれが良いな。
(「野草で作ろう！劇薬毒薬」を指さして)

はぁ･･･ふむふむ
(説明を聞きながら、一つ一つ、丹念に見て回る)

･･･床に付着していた･･
では、僕はこれにします
(小瓶を手に取り、嬉しそうに笑う)

この魔剣にも興味がなくはありませんが･･･
ま、国を滅ぼしたってしょうがないですしね
(肩を竦め、剣を置く)

では、取引は成立････
この本は差し上げます
(野草で作ろう！劇薬毒薬 を手渡す)
いやはや、過激な物がお好きなようだ

僕はこれを････
(小瓶の蓋を無造作に空け)
戴きます、ね
(思い切った風に、一挙に飲み干す)

ん････(喉をこくり、と鳴らし)
･･･今更ですけど、これは貴女たちの血、ですよね？
(ゆらり、と向き直る)

ではもらうぞ。
（「野草で作ろう！劇薬毒薬」を手に取る）
いや、どれも興味を惹かれたが差し迫っては
生意気な番犬を飼い慣らす薬が欲しくてな。
薬学の書が欲しかっただけの話だ。
（ページを捲りながら顔を小さく歪めて笑う）

ん、ああ。そうだな。
私と、私が覚えている相手以外
つまり私が争いたくないと思った相手以外の誰かのものだな。
（液体を飲み込む青年を物珍しそうにみながら説明を足す）

【すまないが落ちさせてもらう】
【お相手ありがとう】

ﾞ

【待機します】

>>360
【お願いいたします】

【今晩は】
【プロフは>>259です】
【そちらは何か希望がありますか？】

>>362
【返信ありがとうございます。お相手よろしくお願いいたします】


【希望するプレイは、溜まりに溜まっている男のオナニーを、アンラッキーがパンチラやブラチラなど色っぽい仕草やポーズでお手伝いする…なんてフェチっぽいの希望します】


【男も何度も通って来ていてアンラッキーとも面識アリなカンジでお願いしたいです】

【ん〜、ぺットとして飼ってるイメージですかね？】
【頽廃的なイメージでいいと思いますがこちらも吸血鬼ですから舐められない範囲で責めますよ】
【何回か吸血して人外の快楽の奴隷みたいな展開とかしたいのですが？】

>>364
【はい。吸血行為によって快楽の奴隷と化している男を、エサ代わりに自身の身体を見せつけて精液をお手軽に搾り取るカンジでお願いします】

>>365
【了解しました。じゃ首筋に過去に何度も吸血された痕があって人間の里から通ってる設定で】
【放し飼いみたいな立場ですね。では書き出しはこちらがやります】
【しばらくお待ちを】

>>366
【子細了解しました。それではお願いいたします】

（館内の幾つもある中のとある１室。古めかしくて薄暗いながらも掃除がちゃんとされてる）
（テーブルと安楽椅子があり椅子に腰かけながら真剣に読書してる金髪の女性）
（本の表紙には『魔術の心得』と書いてあった）
（あまりに真剣な為かそろそろ彼女の『ぺット』との約束の時間だと気づいてない）
（読みだすと他に気が回らないタチだからだ）

>>368
（そんな一心に書物を読み耽る“主”の元へ、さながら花の蜜に吸い寄せられるような、それでいてどこかしら夢遊病者のようにおぼつかない足取りで…一人の男がアンラッキーの書斎へと訪れた）


主様…主様…どうか、どうか今宵も貴女様に魅入られた哀れな下僕に…どうかお情けを授けて下さい…お願いします

（既に猛り狂って先走りにも我慢汁にも濡れて塗れた肉棒を膨らませては反り返らせ、魅入られたかのように書物に見入るアンラッキーのすぐ側にまで歩み寄る…エサをねだるペットのように）


（仄暗い闇の中にも眩いアンラッキーの金糸の髪、はち切れんばかりにドレスを持ち上げる豊満過ぎるバスト、伸びやかにしてなまめかしい脚線美…その全てが男の獣欲を誘うには充分に過ぎるほど魅力的で）


（特に男はアンラッキーがチラチラと見え隠れさせ時折覗かせるパンティが殊の外お気に入りなのか、昨晩はアンラッキーに許しを得た上でパンティの上から直接射精させてもらい…）

>>369
…………いきなり懇願するなんてブザマね。
私のことを主と認めるのなら私の読書が終わるまで待つのが礼儀じゃないのかしら？
（今まで忘れてたのを億尾にも出さずに半分は芝居、もう半分は本気で不機嫌そうな顔を作る）

そうね………ところでこの前試しにあなたのおちんちんに施した射精封じの呪い、ちゃんと機能してるかどうか知りたいのだけど？
服を脱いで私に見せてくれないかしら？
確かあなたのおちんちんに魔力の籠ったリボンを結んだんだけど強引に外してない？
（普段は陽気に笑う彼女だったが『ぺット』の勝手な行動は許さない姿勢なのか無表情に近い顔で尋ねる）

【すいません…呼ばれてしまいました…落ちます】

>>371
【あら残念。了解しました】
【また何時か会いましょうね】

【もうしばらくここで待機してます】

良ければお相手願えますか？

【いいですよ】
【そちらの希望は？】

【戦闘して、どちらかが負けた方を…みたいな感じはいかがですか？】
【眠気的に戦闘だけで終わるかもですが】

【了解しました。それで行きましょう】
【え〜と、書き出しお願いできますか？】

【はい、わかりました】
【よろしくお願いします】


…ほんとにエラい所にあんなァ、この館。
(太刀を肩で担ぐようにしてふらふらと夜闇の森の中を歩くこと数時間)
(吸血鬼の討伐を依頼された館にたどり着いて)

なんか歩くだけで疲れたわ
…ちぃーと休んでた位なら吸血鬼サンにもみつからんやろ、多分
(一人でケラケラと笑いながら丁度よい所に腰かけて太刀を降ろす)
ま、それに吸血鬼なんてホンマにおるか眉唾もんやしなァ。

（この日の彼女は読書中ではなかった）
（人間の微妙な気配を感じたから………と言うのでもなく）
（今日は人里に繰り出そうとしてた最中だった）
（蝙蝠に化けて飛行中に彼を見かけたのだ）

あら、あれは見たところ人間の剣士みたいだけど……予定変更ね。
（人里で男の一人でもみつくろうかと考えていたがあの剣士をねじ伏せるのも悪くないと思いなおした）
（大体、魔族がうろつく森に武装して踏み込んでくること自体罪だと言わんばかりに男の頭上で変身を解くと）
（問答無用と言わんばかりに上空から襲いかかった）

……………！！（無言で爪を伸ばして男に攻撃。無力化する為だがこれで死んだら死んだでかまわない）

〜っと、そろそろ探さんとなぁ。
吸血鬼サンが男か女か聞いておけばよ･か･っ…た……ぁ？
(そろそろ、と思い立ち上がろうとする瞬間)
(頭上から聞こえる音を捉えると、ソレを視認する時間も無いと判断し
前方にくるりと前転の様に転がり、間一髪で回避するも、
綺麗な金色の髪を数本持って行かれ)
…っ危ないなァ。

(鞘から刀身を抜き切っ先をアンラッキーに向け)
(警戒を怠らず問いかけていき)
なァ、そこのねーちゃんが吸血鬼サンかい？

（かなりの高度から落下にもかかわらず着地直後に素早く彼から距離を取ると）
……正直今のを回避するなんて中々の腕前ですね。感服しましたわ……
（悪意の欠片もない微笑でそう言うと相手の反論する暇も与えずたたみかける）

始めまして……この森の館の主に間借りさせてもらってるライラック・アンラッキーと申します。
失礼ながら試させてもらいましたが……あなたも悪いのですよ。武装してこの森に迂闊に足を踏み込むなんて。
護身用かもしれませんがこの館に来るなら来るでそれなりの方法がありますのに………
そうすれば武器など必要もないしもてなしの一つでもしましたのにｗ
（さきほど攻撃したのにもかかわらずフレンドリーな対応）

(地上にアンラッキーが降りて来たのがわかれば鞘に納刀し)
おぉ、良くみればなかなかのべっぴんサンやんか、
美人に誉められるのは悪か無いなァ。
(先ほどの様にケラケラと笑いながら告げていき)

ワイはちょっとお使いで来たクロノ言うもんですわ。
確かに言ってることは間違って無い気ィがしますわ。
生憎、ワイは蝙蝠しかおらんような妙な森に入んねんから、
貧弱で臆病なワイとしたら最低限の武装しないと怖いんですわ。
(クスッと笑みを浮かべ、警戒を怠らず自らの首筋叩き)
生憎、首筋に穴ァあけられんのは勘弁ですしなァ。

あら、美人だなんてお上手ですこと（くすくす）
幾つか訂正させてもらいますがここは蝙蝠の群れだけでなくて他にも色々居ますから
武装するだけ無駄ですわよ。
どのような御用件かは知りませんが蝙蝠も見境なしに眷属を作る様なマネはしませんし
吸血イコール吸血鬼化ではございませんよ。

………ところでこの森で武装もせずに安心して歩ける方法を知っていますか？
それはこの森の住人と契約することですわ。
ここに住む住人は他者の『持ち物』を力づくで奪うほど無粋ではありませんよ。
ねぇ………仮契約でいいですから私と契約しませんか？　私、あなたが気に入りましたのよ。
あなたがしたいと言うなら………その首筋を私に近づけてください。
（最初は普通の口調だったが次第に甘えるような口調でしゃべっていたが）

でも………嫌だと言うなら………『私は』追いませんわ。そのまま回れ右して森から出て行きなさい。
（最後の言葉だけは殺意を込めた淡々とした口調で言う）

【すみませんが…眠気の限界です】
【良ければ凍結して貰いたいのですが…】

【凍結していいですよ】
【時間は今日みたいな時間でいいですか？】
【そちらの都合のいい時間は何時ですか？】

【ありがとうございます】
【時間は…もう少し早い方がいいかもしれませんね】
【此方は遅すぎなければ毎日あいてますから】

【早い時間で開始出来るならそちらの方がいいですね】
【こちらはもっと早い時間でもOKですよ】

【寝落ちされたのでしょうか？】
【ではそちらの都合のいい日時を楽屋スレにでも書きこんでもらえませんか？】
【こちらも落ちます】

名無しの掛け持ち晒しあげ

【予定より早いですが再開待ちです】
【スレをお借りします】

【すみません、楽屋スレで待機しているものと思っていました】
【今から再開致しますのでよろしくお願いします】

【了解しました】
【待ちぼうけされてるのかと思いました】

美人は美人として扱わんとアカンでしょう？
(ニカッと笑みを浮かべ、次ぐ言葉を紡いでいき)
蝙蝠しか見あたらんから怖がって少しの人間しか来ないんですわ、
ワイかて依頼が無ければこんなとこ来たァないですしな。
なるほどなァ…勉強になりますわ。

…そうなん？吸血鬼や蝙蝠なんてモンは、
見境なく物を襲うもんかと思ってましたわ。
(相手の言葉に更に感心していれば、次ぐ言葉には何も考えず頷き)
あぁ、かまへんよ。ただし…。

ワイを倒して貰おか、
一応吸血鬼の討伐を依頼されたんから全うするか死ぬかせんと
ワイの名が廃る、失うもんはなんもないしな。
(クスッと笑み浮かべつつ太刀を鞘に納めたまま持ち上げ)

>>391
【前回の寝落ちに加えて今日も遅れて…】
【本当にすみません】

>>392
（内心、こう言えば反発するか素直に逃げるかなど幾つか予想を立てていたがもっとも面白い反応を返してくれたことに）
（子供がおもちゃを与えられたような嬉しそうな顔をして）

ああ、吸血鬼と契約しようなんてまともな人間ならしないのは重々承知していましたが……
人々の依頼を裏切らないために吸血鬼と戦う……物事の表面上しか見えない愚者にはわからないでしょうが
あなたみたいな誇り高い男性は是が非でも手元に置いておきたくなりましたわ！
（顔色は白いままだがかなり興奮した様子でそう宣言する）
あなたみたいな野蛮で男臭くてぶっきらぼうな方……他の人は知りませんが私は好きですわ。
私、あなたを貪りたくなりましたわ。（唇を厭らしく舐める）
眷属にはしませんが私のモノにしてみせますわ。覚悟しなさい。
（体から力を抜きどのような動きに対応できるようにする）

>>393
【もういいですよ】

(相手の表情を見る限り喜んでいるのであろうという見解にたどり着き)
(小さく笑みを浮かべ)

まぁ、ワイはまともじゃ無いしな、
死なしてそばに置くか、そうしないかは任せるわ。
ただ、ワイが勝ったら…ワイのものになって貰おか、かまへんやろ？
(相手の興奮目の当たりにすれば自らも高揚し刀を抜き)
美人さんにんなこと言われるとは…嬉しいなァ、んじゃ…始めよか。
(そう言えば正面から突っ込んでいき)

>>396
くすくす、戦いのスリルに魅入られてる同士、存分に踊りましょうか。
（余裕の表情を崩さずに、いや不利になったらなったで陽気さを崩さなかったろうが）

あら？　それはそれで嬉しいですけどそれならそれ相応の力を示しなさいな！
（ぎりぎりまで引きつけて魔力を煉ると相手のつっこみに対応するようジャンプで飛び越える）
はぁ！（魔力を解放。狙いは彼でなく彼の近くの地面。地面が爆発するが彼にはほとんどダメージなし）
は！、は！、は！、は！（着地後、更に地面に魔力をぶつけて土埃で目くらまし。それに身を隠す）

あぁ、じゃ…そうしよか。
(自分もニカッと歯を出して笑い)

そうさせて貰うで？
(ジャンプを見、一歩下がり)
(直ぐに巻かれた砂塵の目隠しをされると目を凝らし、
小さな砂塵の揺らめきものがさないようにし)
しょっぱなから目隠しかい、流石やな。

>>398
………………………（くすり）
（土煙で視界が塞がれた状態だが大体の気配はわかる）
（しかし予想はしていたが彼が下手な動きをしないのに対して内心で称賛すると）
（ドレスを引きちぎり彼に居るであろう方向に深紅のドレスの残骸を放り投げる）
（少しはそれに気を引かれるだろう。その隙を狙いつつ距離を詰めた）

…あれは……
(ふと目の端に飛び込んできた赤いモノ)
(相手が着ていたものと言うのは間違いなく)
(それが移動してきたと思われる方向を見、
罠だと思えば見た方向と逆の方向に飛び)

>>400
（必殺の間合いまで距離を詰めれば終わりだろうという油断があったのだろう）
（この位置なら外さないであろう吸血鬼の１撃は彼の素早い跳躍で彼の服と少し肉体を削るだけで終わった）

…………さすが私の見込んだ方だけのことはありますわ。今のをかわすなんて。
（自らドレスを裂きそのドレスの下は…………）
（黒いブラジャーとショーツにガーターベルトとストッキングというこの上もない扇情的な姿を彼の目の前にさらす）
（だが彼女は顔色一つ変えるどころか堂々とした態度で）

ですがその傷でどこまで動けるかしら？　もう1度先ほどのような動きが出来るか見せて欲しいものですねｗ
（そう言うとあえて隙だらけの姿で彼の攻撃を誘うように手を広げる）

【え〜と、勝敗をどうするか悩んでます】
【ある程度、競った勝負をしてどちらがどういう風に勝つか負けるか悩んでますｗ；】

…流石…やなぁ、ちぃーとまずったわ。
(間一髪で交わすも、身に残る傷跡から察するに)
(簡単に自らを肉片と化すことが出来ると思えば、
少しの恐怖と強者に立ち向かう喜びにゾクッとし)

…それは嬉しいなァ、ただ…
(チラッと相手見てしまえば刀を上げられず)
(上着を脱ぎ捨てて相手に投げ渡し)
…頼むから…コレ着てくれんか？
戦闘中に直視できへんから…セコいわ。

うるさいわ、こんぐらいの傷…痛ないわい。
(傷は見事に体をえぐっており、大丈夫なわけが無いが)
(気丈に笑い、剣を構える)


【どうしましょうか】
【此方が負けるなら…今のキズから血を流しすぎて…みたいな感じでしょうか】
【それだと血はあまり吸えませんがｗ】

>>402
しかし今の方法が上手くいくとは自分でも思いませんでしたよ。
『服を投げておとりにする』なんて方法、昔読んだ小説をマネしただけですよ。
（吸血鬼だが戦闘のプロではない。自分でも上手く出来て以外だったらしい）

……以外と純情なのですわね。でも自惚れていいのなら私の体って綺麗でしょ？
あなたのような男性なら見られてもかえって嬉しいですわ。
（戦術の意味もあったが彼の初心な態度が好ましく思えてこのまま。裸体をさらすのにも躊躇いはない）
　さて、このままあなたが弱るまで待つのもいいですが……私、博打は好きな方なんですのよ。
これで負けて消滅したらしたで…くすくす、この惰性で生きた人生に幕を下ろすのも面白いですし……
じゃ、クロノさま、最後は馬鹿正直で正面から行きますわよ！
（そう宣言すると本当に正面（？）から突撃してくる）

【今のキズから血を流しすぎは面白くないのでこういう方向で】
【そちらが何か上手い攻撃で攻めるならこちらの負けで】
【無いならこちらの勝ちで】

…あぁ、そんな小説、読んだ気もしますわ。
(たしか…と付け加えて思い出した本の題名を言い)

…戦闘中にそれはなんか…まぁ、綺麗やけどな。
それは嬉しいなぁ、美人さんにんなこと言って貰うんは久しぶりやな。
(躊躇いの無い様子に翻弄されるのは相手に対する侮辱、
と思い、相手を見据えて)
ワイも好きやで、博打っちゅうんはな。
…ただ、剣士に正面きる…ってのは、大穴過ぎるわ…ッ。
(馬鹿正直に向かって来る相手の正直な攻撃を)
(斜め前に踏み込み刀で上にはじき、鞘で追撃しようとし)

【まぁ…確かにそうですね】
【…これでアウトならこっちの負けです】

>>404
これで終わり…ッ！　え？　ぎゃあああぁぁぁ！！
（そう繰り出した右手の爪を彼の剣にはじかれ返しの鞘での攻撃が彼女のあばらを数本折った）

て、鉄製の、鞘でしたか……で、でもね……（そのまま崩れ落ちる…と思いきや平然と攻撃。彼にぶち飛ばす）

ああ、痛い痛い……でもどうせなら鞘で攻撃をはじいて剣で心臓でも貫かない限り吸血鬼は死にませんわ。
人間なら今ので死んでたでしょうが………残念でしたね。
（そう言うものの勝ったのにもかかわらずつまらなそうにつぶやく）

さて、傷は治りつつありますがこの傷をすぐにでも治すにはやはり……この先は言わずともわかりますわよね。
（今度は嬉しそうに、そして少し恥ずかしそうに彼に近づくと剣を遠くに放り投げて彼をお姫様だっこで抱える）
でもその前に治療しなければ。このまま傷のせいで血が無駄に流れるのはもったいないですわ。
（そして彼を抱えたまま館の中へ）

【鉄鞘では人間相手では勝ちかなと思いましたが吸血鬼相手では役不足と思いこうしました】
【剣での攻撃か暗器ならこちらの負けでした】

ははは…やっぱりかい、殺す気が最後の最後で出んかったわ。
…完敗やな。
(相手が自らの攻撃で倒れなかったのを確認すれば)
(相手の攻撃喰らう前に体勢を崩し倒れる)

…好きにしてくれ、あんたに預けた身…やからな。
…ただ、殺さん予定なら後で刀、拾わせてな？供養せんと。
(お姫様だっこで抱えられながらも、ニカッと笑い)
…にしても綺麗な女の人にお姫様だっこされるなんて思ってなかったわ。
(そして館の中に連れて行かれる)


【やっぱりそうでしたか】
【以後の教訓にしますｗ】

【すみません凍結してよろしいでしょうか？】
【日曜の２１：００は空いているでしょうか？】

【はい、大丈夫ですよ】
【明日(今日？)の21:00ですね？開いてますよ】

【了解しました。ただ連続でここを借りるのは気が引けるので】
【連れ込み旅館｢淫水荘｣4階で続きをしませんか？】
【向こうが空いてないなら改めてここで続きをしましょう】
【では失礼します　ノシ】

【あ、よく見たらあの旅館は他スレや楽屋で知り合った同士になってるｗ；】
【気が引けますがここで】

【はい、わかりました、向こうが空いていれば向こうで、ですね】
【ではお疲れ様でしたノシ】

>>410
久しぶり…
お疲れ様…ね
本当に｢名は体を表す｣というか…クスクス…

某所ではありがとうね？
また暇が出来たら会いたいわね…

【一言落ち】

>>411
【過去スレとかもしらべてみましたが同スレキャラでも使用してる場合もありましたので】
【向こうが空いてたら旅館で。空いてないならここで再開しましょう】

>>412
あら、お久しぶりｗ
ああ、あなたも見ていたのね。
まぁ、賭けごとは好きな方ですしゲームやカードで遊ぶ紳士、淑女は種族問わずに多いでしょうし。
ただ私の場合は自分の命すら賭けのチップですの。
ジャンキーですわね、くすくす。

いえいえどういたしまして。少しは元気を取り戻してくれたら幸いですわ。
こちらも機会があれば又会いましょう。

【一言落ち】

【割れてしまったようなのでトリップ変更…以後、こちらでお願いするわ】

【…図らずも何だか愛らしいトリップをあててしまったようね…ではごきげんよう】
【落ち】

^

ミリルたん…

【時間に空きが出来たので待機あいます】

【打ち間違い。待機してます】

さぁ、お話でもしようか。

>>420
あら？　この館って魔族が徘徊してるのによく人間が来れますね？
誰かの従者かぺットかしら？
（首をかしげつつも興味が沸いたらしい）
あなた、どのようなお話がしたいのかしら？

【今晩は】

ああ・・・・
やっぱりそういう場所だったのか・・・・
俺はちょっとこの当たりで違う種族がいるっていう情報を聞いてここに来たんだ・・・
君もヴァンパイヤの一種なのかな？
（興味深々にアンラッキーの全身を見渡す）
んー人間に近いんだね・・・

【こんばんは】

>>422
ええ、見てわかりませんでしたか？
ここはそういう場所ですよ、くすくす。
あなた………他の魔族の関係者ではないとしたら…学者さん？　それともハンター？
（とりあえずどのような動きでも出来るように自然体で）
あら、人間に近い遠いなんて観察者気取りな人の勝手な見方では？
自分自身の定規であれこれ測って基準から外れていたら勝手に化けもの認定とかして……
（ちょっとカチンと来たらしい）

雰囲気はちょっとそんな感じしてたんだけど・・・
やっぱり噂は本当だったみたいだね・・・・・
俺は学者だけど、別に君たちに危害を加えに来たわけじゃないんだ。
ちょっとだけ、どういう体のつくりになっているのか知りたくてね。

ちょうどいい。
君、かわいい顔してるし、ちょっと手伝ってくれよ。

ええ、ここの噂は妄想、ねつ造は多くて真実はほんの一握りですわ。
ゴシックス好きの愚か者がありもしない残酷で残虐なネタで作り話で異種族を侮辱して………
（色々とあること無いこと言ってわざとらしくため息をつく。この人間をミスリードしようとする）

あら？　学者らしい申し出ですけどあなた、運がいいですわよ。
このようなこと私みたいな酔狂な吸血鬼でないと承知しませんわよ。くすくす。
ええ、お手伝いしてあげますわ（笑みを浮かべる）

………ただし高くつきますわよ（聞こえないくらいの小声で）

やっぱ漫画とかの影響もあって、ヴァンパイヤってあまりいいイメージしないもんね。
でも、君はいいヴァンパイヤみたいだし、安心したよ。
名前はなんていうのかな？

え、手伝ってくれるなんて！！
じゃあ、ちょっとそこに仰向けになって寝てくれないかな？
（最後の一言は彼には聞こえてないようだ）

まぁ、死なない範囲で吸血出来ますが吸血は印象悪くしますからね。
映画や漫画何てご都合主義のフィクションですわ。
特にホラー映画は観客を恐怖させて幾らの作りもので迷惑してるのですのよ。
（又、わざとらしく怒るフリをする。彼女からみれば真実も交っている場合もあったが）
まずはあなたから名乗りなさい。礼儀でしょ？

ふうん、まぁいいですけどね？
（無造作に、だが内心は油断してないがあっさり仰向けに横になる）

あーでもやっぱり血は吸うんだね・・・
君たちが生きていくには必要なことだし・・・
まぁ、君が優しいヴァンパイヤだってことはわかったよ。
そっかそっか、俺の名前は木村 剛輝（きむら ごうき）
よろしく！

おぉ・・・やっぱり人間とそう変わらないんだな・・・
ちょっと触ってみてもいいかな・・・？
（返事を聞かずにアンラッキーの胸を軽く揉み始める）

あらあら、優しいなんてお上手ね。くすくす。
（確かに殺人は忌み嫌うし悪戯に殺すマネはしないタチなので『優しい』のだが刃向う人間には容赦しないタイプ）
私はライラック・アンラッキー
よろしくね、学者さん。

ん（少しぴくんとする）
くすくす、どうかしら？　私の体は？　人間と違うかしら？
（胸を揉まれても文句言わずに笑って受け流す）
気にせずにどんどんお調べになってね………後で請求しますけど。
（最後の言葉は聞こえない範囲で呟く）

そうかな？
ヴァンパイヤに会うのは、初めてでちょっと緊張してるんだけど・・・
アンラッキーさんだね！よろしく。

お・・・
ちょっと反応したね・・・
アンラッキーさんかわいくて、ちょっとエロい気分になっちゃったな・・・
（胸を揉むのをやめずにだんだん激しくしていく）
柔らかいんだけ・・・・ここらへんは人間とまったく一緒だよ・・・
（やはり最後の言葉は聞こえず、胸に夢中になる）

はぁはぁ、どうしたのかしら学者さん？　何か珍しい発見でもあったかしら？
………ああ、何だかそんな風に触られると体が熱くなるわ………でも学術的発見の為に貢献してあげますわ。
（演技半分、本気半分で艶かしい声をあげつつ恩義がましいことを言う）

ああ、………そんな風に触られると、あん、これも研究の内かしら？
（彼の行為が脱線しつつあることを知りつつもわざと知らないふりをする）

めずらしいというより、こんなにかわいい子は人間でもそうはいないよ・・・・
やっぱり、ヴァンパイヤも人間とは対して変わらないんだね・・・・
（服を脱がし乳首を指で転がし始める）
どう・・・・？こういうのでも体が熱くなるのかな・・・・？
んちゅ・・・ぺちゅ・・・・
（片手で乳首を転がしながら舌で乳首をなめる）

これも研究のうちさ・・・・
最後まで協力してくれるよね・・・？

くすくす、男と女の間柄に人間も吸血鬼もあるのかしら？
ああん、乳首いじっちゃダメ〜、こ、これは搾乳の実験かしら？
（あくまでも研究の建前を崩さない）
え、ええ、そんな風に触られたら熱くなりますわ。
ああん〜、赤ちゃんみたい。もっと吸って。
（顔を赤くしながら手を頭に回して軽く乳首に押し付ける）

ええ、いいですけどあなたのことも知りたいですわ。
（そう言うと彼の股間にもう１方の手を回して軽くにぎにぎ）
東洋人のこちらはどうなってるのか興味ありますわ。

【え〜と、このままエロールいきますか？】
【それとも実は彼はハンターだったとかで不意でも打つつもりですか？】
【どちらでも行けますが戦闘してどちらか負けて凌辱とかだと凍結前提ですが？】

そんなの関係ないよね・・・
んちゅ・・・これはアンラッキーちゃんの反応を確かめる実験さ・・・
（頭を押し付けられる）
カリッ・・・（軽く乳首を甘噛みして反応を見る）
やっぱりヴァンパイヤもエッチなんだね・・・・

じゃあ、アンラッキーちゃんの腕前でも見せてもらおうかな・・・・
（いったん胸から離れやりやすいように仰向けになる）
さぁ、どうぞ・・・

【このままエロールでお願いします。】

はぁ…そうやって何人の女を泣かせたのかしら？　くすくす。
で、でもいいわぁ……ああ、乳首こりこりされるの弱いのぉ……くう〜
（快感で顔を歪めつつ熱い吐息を彼に吹きかける）
き、吸血鬼は頽廃、的で享楽的、ですが、はぁはぁ、プライドの高い吸血鬼にそんな言葉吐いたら
ああん、殺されますわよ、私、だから、いいっ、許されますけど、吸血鬼とこんなことするあなたも、
アレですけど、ううん、もっとして〜

あらあら、じゃあ今度はこちらの番ね。
（ズボンを出してナニを露出させる）
じゃいただきます（彼のナニをぱくりと銜える）
ん…ちゅ…ん、ん……ぷは、………ふ、ふ……んんん…
（最初は口内で馴染ませるように全体を舐めていたが途中から喉まで使う本格的なフェラで）

ははは・・・
俺も経験数少ないけど、アンラッキーちゃんが一番かわいいよ・・・
こんな素敵なヴァンパイヤに出会えて幸せさ・・・・

ん・・・アンラッキーちゃんうまいね・・・
もうギンギンで苦しいんだ・・・
楽にしてくれるよね・・・？
（アンラッキーの頭を軽く押し付ける）

んん、じゅじゅ、ぐちゅ………ん、ん………
（咽喉まで飲み込みちゅうちゅう吸う行為も混ぜて追い詰めようとするが片手を鞘の方に回し）
（輪を作るようにして暴発を防いで長く自足させていたが…）
ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん………ぷは〜
（ピストンするように首を振っていたが吐き出す）

くすくす、今日は私がトコトン責めたい気分ですわ。えい。
（仰向けからうつ伏せにひっくり返して四つんばに）
くすくす、男の人はここが弱点ですですのよ。
（尻たぶを両手で広げると彼のお尻でキスして舐めはじめる）
（熱に浮かされたように舐める）

おぉ・・・気持ちいよ・・・・・
なんかすごいね・・・・・
んん・・・・・ぁ・・・
なんかすごすぎるよ・・・・・

ん・・・（アンラッキーに４つんばいにさせられちょっと驚く）
ちょっと・・・・
こんなプレイ初めてだ・・・・
アンラッキーちゃんのこと責めたかったのに・・・・

駄目よ（彼の責めたかった発言にダメ出し）
私、気分屋なの。
とことん責められたい時もあるけど責めたい時はとことん責めないと気が済まないの。
（次第に嗜虐的な表情になる）
くすくす、さてお尻の穴も解れたし………（そう言うと右手の人差し指と中指に唾液を絡める）
男ってお尻の奥に前立腺があってそこを責められると………（アナルに人差し指を当ててぐりぐり）

えい！（しばらく間を置いてから一気に挿入してずぼずぼ）

ねぇ？　ここをこんな風に弄られたことあるかしら？　ないでしょ？
ところであなたの前立腺はどこかしらねｗ
（指をかぎ爪みたいに曲げてタマタマ付近を中からかりかり）

あら？　触ってもいないのにあなたのおちんちんがびくびくしてるわよ。くすくすくす。

だめなんだ・・・・
ぅ・・・・
ヴァンパイヤの中では、これは普通なのかな・・・・
俺こういうの初めてで・・・・
なんか変な気分だよ・・・・・
アンラッキーちゃん・・・・俺も責めたいな・・・・
交換してくれないか・・・・？
（そういうとアンラッキーを押し倒し再び胸をしゃぶりはじめる）
次どこいじってほしいのかいってごらん・・・？

ちょ、ちょっと、もう、あんな風に前立腺を弄られたら普通は随喜の涙を流してもっとしてと懇願してたのに………

はぁ〜、仕方ないですわね。
予定変更、あなたの好きにしなさいなｗ
（残念に思いつつも苦笑して好きにさせる）

【あら？　責められプレイはお好みじゃなかったか】
【じゃあ攻守交代】

ふふふ・・・・
そういうアンラッキーちゃんも嫌いじゃないけどね・・・・
ごめんな・・・今日は俺が責めさせてもらうよ・・・・・
ちゅ・・・（アンラッキーの唇にキスをし舌を絡ませていく・・・）
もうここもこんなに濡れてるじゃないか・・・・
（ふとももからだんだんあそこに手をなぞって行き下着の上から触る）
どういう風にしてほしいかいってごらん？

【ちょっと激しすぎて責めたくなっちゃいました。】
【攻守交代で】

まぁ、いいですわ。こういう時もありますしね。
（残念そうな顔をしつつもしょうがないやみたいな状態）
ん、ん………ちゅ、じゅう、んん………ぐちゅ………
（急にキスされて驚くがこちらも舌を絡めて対応する）
じゅうゥ………ん、………ふは〜

ああん、ええ、あなたの喘ぐ姿を見ていたらこんなに濡らしてしまって………恥ずかしいですわ。
（確かにそこはすでに潤っていて下着までぐしょぐしょだった）
ここ、ここをあなたにめちゃくちゃにして欲しいの………犯して、犯してよ。
（足を広げて涙目で懇願する。腰も微妙に浮かして脱がしやすいようにする））

けっこう恥ずかしかったんだぞ・・・
（少し微笑みキスを続ける）
ちゅぱ・・・・キスもうまいんだな・・・・

本当にすごい濡れやすいんだね・・・・
じゃあ、望みどおりにぐちゃぐちゃにしちゃおうか・・・・
（下着を脱がし指をゆっくりいれていく）
ほら・・・すごいぐちょぐちょじゃないか・・・・
もっと気持ちよくさせてあげるね・・・
ぐちゅぐちゅ・・・・指を動かしはじめる）

ああん！、そこ！、もっと強く、ひっかくように動かして、ああ！、いい！
ねぇ、さっきみたいに胸も触って……乳首も苛めてよ〜♪
（甘えるような口調でおねだりする）

あ、あ、あ、いい、いいわ！　中を弄って………それとクリもこりこりして〜
（すでに秘所はぐちゃぐちゃでシーツに水たまりが出来るほど愛液が流れ出す）
（腰を突き出すように愛撫に身を委ねる）

すごいかわいいよ・・・・
乳首も責めてあげるから・・・・
ちゅぱ・・・（乳首を吸い指の動きを激しくする）

アンラッキーちゃん・・・・
えっちな汁いっぱい出てるよ・・・・？
ぐちょぐちょ・・・
このえっちな汁飲んでもいいかな・・・・？

あは！、そ、そう、乳首いいの！　あなたの指もいやらしくて素敵ですわ……
あ、ああ……そこ、もっと責めて〜

ええ、私のここいやらしいの……いやらしくて止まらないの……
吸ってアンラッキーのいやらしいここ、あなたのお口で吸いだして〜
（そこはすでにぴくぴくしてて雌の匂いが濃厚に醸し出してる）

乳首責められるの好きなんだ・・・・
じゃあ、もっとやっちゃお・・・
ぺろぺろカリッ（ちょっと甘噛みし激しく吸いはじめる）

アンラッキーちゃんのここやらしいにおいするよ・・・・？
なめちゃおうか・・・・
ぺちゅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・
やらしい汁全部吸ってあげるからね・・・・

ああぁぁ……！
（激しく吸われて体をぴくぴくと痙攣）
駄目、駄目！　これ以上吸われたら頭おかしくなるぅぅ……！

ああ、そこ、そこよ、もっと吸って、吸われると気持ちいいの、あん！
いい……もっとぺろぺろして、中で舌で動かして！
（右手を彼の後頭部に回して秘所に押し付ける）

アンラッキーちゃん感じやすいんだね・・・・
かわいいよ・・・・
んちゅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・・・
もっと気持ちいよくさせてあげるから・・・・・
（頭を押し付けられながらも、あそこを舐め続ける）


そろそろ入れたくなっちゃったな・・・・
やっぱりゴムとかしたほうがいいよな・・・・？

ああっ……そ、そんな風に舐められたら、も、もう……ひやあああァァ……！
（背筋を反らせて中くらいの絶頂。しばらくして体から力が抜けて）
はぁはぁはぁはぁ……もう、イっちゃったではありませんか……
（赤面しつつ少し拗ねてみせ）

ええ、私もあなたのが欲しくなりましたわ。
ゴムは無くてもいいですわ。
あなたのを直に感じたいですし……体位はどうします？　好きな体位でどうぞ。
私の体を存分と貪ってくださいね。
（淫美に笑い誘うような仕草で挑発する）

赤面してるアンラッキーちゃんもかわいいよ・・・・
ちゅ・・・・（再び大人のキスをして正常位でゆっくりモノを入れていく）

ぐぐ・・・
入っちゃった・・・・
（ゆっくりと腰を動かしアンラッキーの反応を伺う）
アンラッキーちゃん胸いじられるのも好きなんだよね・・・・？
（片手で乳首を軽くつねりもう片方の手ではぐりぐり回す）

もう、褒めても何も出ませんよ。くすくす。
（褒められてまんざらでもない顔）
あ、……んん、…………ぷは……ええ、入れて、その大きくなったあなたのおちんちんを入れて
ああん！…………は、入りました……硬くていい……ん、ん……
（挿入したそこは熱い襞全体でナニを奥へ奥へ誘うような動きでまとわりつく）

胸までされたらおかしくなる！、ああ！、いい！、もっと突いて！、もっと乳首苛めて！
ラッキーを犯して！、奥まで突いて！
（下からも腰を振って彼の突きを迎え撃つように動きを合わせる）
（息を乱せて顔をふるふると左右に振り堪らない顔をする）

なにもでないって・・・・
えっちな汁がいっぱいでてるよ・・・？
（少し笑いながら腰を振る）
ん・・・アンラッキーちゃんのあそこ締め付けすごいね・・・・
すぐ逝っちゃいそうだよ・・・・
ぐぐ・・・・

アンラッキーちゃんすごいかわいいよ・・・・
ぜひお嫁さんにしたいな・・・ん・・・
（体位を変えてバックの体制にする）

……っ！
（Hな返答されて返答に詰まる）
そ、そういうあなたのおちんちんも中々のモノですわ……ああ、カリが……
ほらほら、どうしたんですか？　このくらいで（腰を振りぐいぐい締め付ける）

あ、こんな獣の体位で犯したいのですね。
ああん！、もっと、もっときて！、奥まで届いてる！！
（四つんばになり大き目に足を開いて両手を付いて固定）
いい！、淫らな吸血鬼にあなたの杭でお仕置きして！
（腰を左右に円を書くようにぶんぶん）

すごい締め付けられてる・・・・
すごいよ・・・・・
ぐいぐい・・・・

ぁ・・・・逝きそうなんだけど・・・・
締め付けがすごいよくてすぐ出ちゃうかも・・・・・
最後はアンラッキーちゃんの顔見ながら逝きたいから正常位がいいかな・・・・

はぁ、はぁ、止めないで……このまま犬みたいに犯して欲しかったのに
（汗だくで虚ろな目で見返すが何か思いついたのか……）
後で私の言うこと聞いてくれたら正常位でしてもいいよ。

じゃあ、せ、正常位になるわ……ああん！
（ふらふらになりながら１度ペニスが抜かれて体位を変える）
も、もうダメなの。して、すぐにしてよ……頂戴、あなたのおちんちん頂戴！
（潤んだ瞳、上気した頬、汗に濡れた顔、乱れた金髪、口から洩れる涎）
（後、少しなのに体位を変えられて焦らされた為、焦ったようにおねだりを繰り返す）

アンラッキーちゃんの言うことならんでも聞くよ・・・・
ちゅ・・・・
（一度抜いたモノをすぐに入れる）

ぐぐ・・・・
ん・・・逝きそう・・・・
まだ逝っちゃだめだよね・・・・？
アンラッキーちゃんがもっと気持ちよくなりたいなら俺がんばるから・・・・
（逝きそうなためちょっと腰の速度が遅くなる）

ああん！、きたわ！、これが欲しかったの！
駄目〜、止めちゃ駄目〜、もう少しなの！、お願い後少しがんばって……
ああ、もう逃がさない、今度途中で止めたら許さないわ。
（両手を彼の背中に回して抱きつき）
お願い！、あなたもぎゅって抱きしめて！、もう少し、もう少しなの……！！
（我慢しようとする彼を更に責めるように肉襞も彼のナニを抱きしめて締め付ける）

ん・・・気持ちい・・・
アンラッキーちゃんが言うなら止めないよ・・・・
ぐいぐい・・・
（アンラッキーを抱きしめ腰を動かしながらキスをする）

俺今すごい幸せ・・・・
アンラッキーちゃん・・・一緒に暮らそうか・・・・

あふん！、いい、後ちょっと、イキそう、ああ、イクイク、そろそろ……
ん！？　ん……ちゅうちゅう…………（キスされる）
ああ！、もうダメ、イクイクイクイクゥゥ……！！
（顔を歪め全身でアクメを表現するようにびくびく硬直。その瞬間に肉襞もぎゅっと締め付け）

はぁ、はぁ、はぁはぁ……え？、一緒に暮らそう？


もう、嘘でも嬉しいですわ……いいんですの？　私わがままですわよ？
吸血鬼ですのよ？　安楽な生き方が出来なくなるのですのよ？

ん・・・あ・・・
い、逝く・・・・
（中に白い液体が流れ出す）

すごい気持ちよかったよ・・・・
アンラッキーちゃんと暮らせるならどんなことも我慢できるさ・・・・
がんばるから・・・・ね・・・？
（アンラッキーを抱きしめキスをする）

（彼の楽感的な回答を聞き表情を見て本気だと悟り）

…………はぁ〜、正直１ダースぐらい言いたいことがありますが……
そんなに暮らしたいのなら暮らしなさいな…………

ありがとう（小さい声で言う）

先のことはわかりませんが私のお願いがまだ残ってますからそれを払うまでどこにも行かせませんわよ。
（そう言うと両手両足で彼に抱きつき）
ねぇ、私、今回責めたかったのにあなたのお願いを聞いて変更しましたわよね？
あのままバックで突いて欲しかったのに正常位に変更してあげましたよね？
あの後、私のお願いを聞いてくれるといいましたよね？
このまま一緒にここに暮らすと言いましたよね？

ねぇ、このままあなたのおちんちん抜かないで……抜かずの３発くらいして欲しいな。
（情欲に潤む瞳で彼を見つめ熱っぽい表情になる）

【次で〆かな】

アンラッキーちゃんと暮らせるなら俺どんなこともがんばるから・・・・
1ダース分もそのうち聞くし・・・・


アンラッキーちゃんのお願いならなんでも聞くよ・・・
（アンラッキーを受け止めキスをする）

抜かないで3発って・・・・
俺我慢できるかな・・・・（苦笑い）
アンラッキーちゃんのためならがんばるから・・・
さぁ、家に帰ろう・・・


【お疲れ様です】
【ありがとうございました】
【とても楽しいロールになりました】

はぁ、あなた、吸血鬼と暮らすのがどういうことか分かってるのかしら……

あら、家に帰るとか言って騙されませんからね。館の部屋を１室あなた用に借りましょうかしら。
とりあえずあなたとの体の相性はいいみたいですし……くすくす。
さあ、今度こそ私が責めてあげますわ！
（強引に体に位置を変えて騎乗位に持ち込む）
今度は私の番ですわ！
（そして肉欲の宴はまだ続いていく）

【これで〆です】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【こちらこそ楽しいロールでした】

はうぅぅ………
（窓の外を見ながら深い溜め息）

雨の日は苦手ですぅ………なかなかご飯が見つからなくなりますからぁ………
（降り頻る雨を見てまた溜め息）


【のんびりと待機ですぅ♪】

あれ？新しいヴァンパイヤかな？

こんばんはぁ？違いますよぉ、ミリルは吸血鬼じゃなくてスキュラですぅ♪ご存知ですかぁ？


【名無しさんがコテ付けたままなのはあんまり良くないと思いますぅ………】

スキュラちゃんなのかぁ・・・・
あんまよくわかんないけど、
ヴァンパイヤとなにか違うの？

【ごめんなさい。】

>>469
あぁー、スキュラをご存知ないんですねぇ？
吸血鬼と違うところ……そうですねぇ………スキュラはぁ、あんまり血を吸いませんねぇ
その代わりぃ、精を貪るのがスキュラですぅ♪
（糸目の笑顔のまま）


【テンプレが>>117にあるのでそちらをどうぞぉ】

ヴァンパイヤと違って血は吸わないんだ・・・・
え・・・精を貪るって・・・・
もしかして俺も・・・・？

【ありがとうございます】

>>471
うふふぅ♪さぁ、どうでしょう？ミリルは貪欲でぇ、わがままでぇ、自分主義ですからぁ
つまりぃ、美味しくなさそうな方はぁ、パスしてるんですぅ♪

そうなんですか・・・・・
じゃあ、俺もパスなのかな・・・？
（苦笑いをし、一歩後ろに下がる）

でも、君はおいしそうだよね・・・・

【ごめんなさいですぅ、今日は落ちさせてもらいますぅ】

【はい】
【お相手ありがとうございました】

(舘の一角…窓辺に置かれた椅子に座り、黒衣の女が雨降りの森を見ている)



【2130ぐらいまでになるけれど…邪魔するわね】

>>476
はうぅぅ…雨、雨、雨……雨ばかりで嫌になりますぅ…雨雲を食べればぁ、雨は止むのかしらぁ？
（冗談とも本気ともつかない事を言いながら館を散策して）


【こんばんはぁ♪よろしければお話などして頂けますかぁ？】

>>477
(廊下の向こうから聞こえる声に気づき、声の主が近づくのを待つ)

…聞いた覚えのない声ね…何者なのかしらん？


【ごきげんよう…はじめましてになるわね】
【短い時間でのお相手になるけれど構わないかしら？】

>>478
（ぎぃ、とドアが軋む音と共にゆっくりと開き）


あ、ごめんなさいですぅ。どなたかいらっしゃるなんて思っていなかったのでぇ…
（そこに絵画のように溶け込む女性を見やると一瞬の間が空いてから謝る）

えぇと、先日からここに住んでるぅ、スキュラのミリルと申しますぅ、初めましてぇ♪
（糸目を細めて笑顔を作りながらゆっくりと近寄る）

人間さん……ではないですねぇ…もしかして吸血鬼さんですかぁ？


【はぁい、よろしくお願いしますぅ♪】

(入ってきた娘に頭をさげ、笑みを送る)
構わないわ…人の居ない部屋ばかりだし、気づけという方が無理でしょうから

(視線をイブニングドレスの裾にむけ、一瞬目を細める)

スキュラ…どうりで風変わりな足音がするのね

私はソフィア…吸血鬼の端くれよ
(再び笑みをむけ、手を差し出す)


【では、よしなに…】

>>480
うふふぅ、ありがとうございますぅ♪
（こちらからも笑顔を返して）


スキュラをご存知なんですねぇ？
（両手がドレスの裾を少しだけ持ち上げると肉色の触手がひしめく下半身が垣間見える）

お察しの通りですぅ♪うふふ、ミリルの動く音で気付かれかれるなんてぇ、よっぽどお耳がいいんですねぇ♪
（裾から手を離せば再び足下が見えなくなる）

ソフィア…さん…？えぇとぉ、間違ってたならごめんなさいですぅ…もしかしてぇ、鮮血姫のソフィアさん…ですかぁ？
（差し出された手を重ねながら首を傾げる）

>>481
書物を読みかじって知った程度よ
考えていたよりは…ずいぶん愛らしい娘だったのは意外ね

(目を細め、蟲く触手を見つめ、スカートにそれが隠れると視線を戻す)

必要のない音まで聞こえしまう、悪い耳よ…二本足とは大分違うから、名乗られねば怪訝に思い続けたでしょうね

(ため息のあと、くすりと笑い)
そう呼ばれることもあるわ…もしかして、いつか食べたいとでも考えていたのかしらん？
(足を組み、手を引っ張って顔を寄せる)

>>482
愛らしいだなんてお上手ですぅ♪ソフィアさんみたいな綺麗な吸血鬼さんに誉められるとぉ、ミリル、すっごく照れちゃいますぅ♪
（照れながら下半身の触手がドレスの中で暴れまわり）

いえいえぇ、そんな事ないと思いますよぉ？ミリルも同じくらい耳が良ければぁ、すぐにご飯を見つけれるのにぃ…
（羨ましそうにソフィアの話を聞き）

………………………
（ソフィアの言葉と同時に手を引かれ顔を寄せられれば）
（ミリルの顔に表情が消えて白目の無い、ダークブルーの瞳がゆっくりと開かれる）

あはぁー♪そんな訳無いですぅ♪色々と噂に聞いていたのでぇ、是非一度お会いしてみたいなぁと思っていたんですぅ♪
（が、すぐに瞳が閉じられて普段通りの笑顔を浮かべるミリル）

>>483
あらあら…思ったままに言っただけよ
私は綺麗かもしれないけれど、愛らしいとは程遠い女なのだから、羨ましいわ

(触手がスカートの下でモコモコと動くさまをみて、またクスクスと笑う)

聞こえ過ぎるというのも不便なもの…今の沈黙の内に潜む声さえ聞こえてしまいそう…

(自身のスカートのポケットから菱形のチョコレートを一枚取り出し、ミリルの口元に運ぶ)

その小さなお口で甘噛みされるぐらいで勘弁願いたいものね…何より、私のような毒婦を喰らっては、身体に悪くてよ

(握っていた手を離し、額からテールの付け根までをそっと撫でる)

…雨はやんだようね…私は夜の散歩にでるけれど、構わないかしら？

>>484
ず、ズルいですぅ……そんな事ぉ、急に言うなんてぇ…
（初な少女のように顔を赤くしてソフィアを熱っぽい視線で見つめる）

うふふ……なにか聞こえてましたか？ミリルには全然聞こえませんでしたよぉ
（くすくすと小さく笑っていた所にチョコレートを唇に挟まれ）

甘噛みでもぉ、えっちなお口でぱっくんでもぉ、ミリルは歓迎ですよぉ？んっ…♪
（ソフィアの言葉に笑顔を向け、頭を撫でられると子犬のように手に頭を擦り付け）

お散歩、ですかぁ……？雨が止んだのならぁ、ミリルもご一緒したいですぅ♪
（邪気を無邪気な笑顔に隠してソフィアにそう問いかけてみた）


【そろそろお時間ですねぇ…次で締めになされますかぁ？】

>>485
聞こえないというのなら、それで構わないわよ。いずれわかることだから

(ミリルの言葉に首を傾げ、何度か瞬きを繰り返して)
えっちな、お口………？ああ、一応そちらも兼ねているの？…ホレーシオ、世の中私の哲学などでは思いもよらぬことがあるのね…

(椅子から立ち上がり、手をひいて)
構わないわ…おいでなさい。お腹いっぱいになることはないでしょうけれど、山葡萄のみのっている場所を教えてあげる…

(薄笑いを浮かべながら、扉の向こう、階下へ続く階段へと廊下を歩いていった)



【こんなところで〆にしておきましょうか…短いロールだったけれど楽しんでもらえたかしらん？】

【では、またの逢瀬までしばしの別れよ…ごきげんよう】

>>486
うーん、ミリルにはまだ難しいですぅ……


うふふぅ…そうですよぉ…
（再びドレスの裾を持ち上げ）
ミリルの体の奥に繋がってるえっちなお口……このお口でいぃっぱい吸って、しゃぶって、なめなめしてぇ……
って、はれぇ？ソフィアさん…？置いてかないでくださいぃー！
（いつの間にか部屋を出ていたソフィアに追い付いて、手を取って貰いながら散歩をしている間に何度もお腹が鳴ったのはまた別のお話）


【ミリルもこれで締めですぅ。とっても楽しかったですよぉ♪またお会い出来たらお願いしますねぇ？】

【待機してます】

鮮血はあげられないからな〜
つ【トマトジュース】

【時間があったらお相手してもらいたかったです…】

>>489
あら、ありがとう。
でも吸血鬼って血液以外の食べ物だと味覚が馬鹿になるのよね（困った顔）
お気持ちだけ頂くわ。

【そうですか。では何時か又】

>>490
【まだ一人前じゃない吸血鬼の相手とかは大丈夫ですか？】
【色々教えたりとかの、アンラッキーさんの言い付けを守る部下見たいな感じでですが…】

>>491
【こんばんは】
【はい、かまいませんよ】

>>492
【あ、ありがとうございます〜】
【では、せっかくなので書き出しを書きますので少しお待ちをー】

>>493
【了解。待ちます】

>>494
（昔から影に隠れ、人とは違い人より優秀だとは言われてるが）
（弱点や苦手な物が多い自分達、ある一定の年になると人里等に行くのだが…）

アイザック家のご令嬢、歴代より隠れ住む俺達の名門…か。
そんな有名な人がなんで自分の先生、なんだろ…
（アイザック家には負けるが自分も割と有名な名門の家の子だが）
（人間の常識を学べ、それに相応しい人に預けられる事になり）
………こんばんは、アイザック家のアンラッキーさーん。
（自分はまだ見た目は子供で、強い力の持ち主には見破られ易い幻）
（幻術で姿を変えたままアイザック家の人が居ると聞いて訪ねて来て）


【お待たせしましたー】
【名前とかは必要ですか？】
【後、姿は子供か成人ならどちらが良いかとかも…訪ねてばかりでスミマセン】

>>495
（この日は手慰めにカードを手にシャッフルの練習をしていた）
（ある程度は上手く出来ていたが難易度の高い技をしようとしたら……）

……ああ！、まただわ！
あ〜あ、や〜めた。
（そう言うとカードを放り出してテーブルにつ〜ぷす）

やっぱり正規の訓練が必要なのかしら。
パーティの余興ですごく出来る吸血鬼を何人も見たけど……

あら？　誰かしら？　人間じゃなさそうなのは確かね。
（自分の家名を呼ばれて興味が沸く）
は〜い、ここは私の館じゃないけどどうぞ〜
どちら様かしら〜

【名前もお願いします。家名もそれらしいのをよろしく】
【ん〜、どちらでもいいですよ。好みで決めていいよ】

>>496
（割と、と言うか…かなり威厳の感じない人の声が中から聞こえて来て）
（失礼しますと、一応は声を掛けてから屋敷に入って）

…こんばんは、オッツダルヴィ家のケインですけど…
家の人から連絡が行ってる思いますが、貴女がアンラッキーさん…ですか？
（屋敷に入った段階で間違いはない筈だとも思ってたが）
（なんだかやる気の無さそうなアンラッキーさんを見て一応は訪ね）
えっと、僕が貴女に吸血鬼としての立場や在り方を習いに来たんですけど……
（ぼふん、と煙に紛れて姿が変わって）
（その姿は殆ど子供になり、生意気そうな目で観察するようにアンラッキーさんを見たりしてる。）



【はい、適当に考えましたので宜しくお願いしますね。】
【姿は子供にしましたので、可愛がってやってくださいー】
【…後、家の立場とかはどちらが上かとかは任せますので！】
【それでは、改めてまして宜しくお願いします。】

（どうやら自分と同じ吸血鬼のようだがずいぶんと若い……ように化けてるみたいだ）
（自分を恨んでる輩の刺客かとも勘ぐったが名前と家名を聞いて顔を和らげる）

あら、あのオッツダルヴィ家の…………ご子息、ではないわね。それとも次男か三男だったかしら？
ごめんなさい、ご子息の名前は知ってるんだけど次男とかまでは詳しくありませんのでｗ（あっさり無礼なことを言う）

では改めて挨拶を…………ライラック家のアンラッキーと申します。
（居住まいを正して１礼）

連絡ですか……残念ながらケイン様の本家からそのような連絡はございませんでした……もっとも連絡がなかったのが何よりの連絡ですが。
（わざとにやりと笑うがすぐ何時もの顔に戻る）

くすくす、私に吸血鬼としての立場や在り方を習いにとは酔狂な……家柄は私の方が下ですから断れない立場ですけど
どうして実家でそれなりの家庭教師を雇わないのかしら。
くすくすくす、これがどういう意味かわかるかしら？
（陽気な、陽気な笑みを不自然に深める）

【そちらが上にしましたがご子息では無いという流れにしました】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>498
家の中では自分は存在してない人間ですからね、あの家の名前を持ってて立場的には血縁者になりますが…。
（無礼な事を言われても気にしてないのか、やや意味深な事を言い）
ええ、はじめまして。……格式の高い吸血鬼同士が顔を合わせるのは珍しいから嬉しいですよ。
（最初の挨拶で自分も本来の姿、それを晒して話すと）

ふむ、なる程…連絡は確かに自分がしましたが返事は愚か
連絡に出した、使い魔すら帰らないのならばそう言う事なんでしょうね。
家柄は上でも、俺の実家には貴女より生きた吸血鬼は存在しませんからでしょうか？
外から招くより厄介者を適当な場所に預けて、不慮の事故とをして始末をさせて
預けた立場の低い家柄を更なる支配に置いたりですかね？
（アンラッキーと同じように、深い考えを口にしながら笑って）
（向き合ったままで、アンラッキーに頭を下げると）

と言う訳で、今から俺は貴女の…僕ではなくて在り方を学ぶ立場らしいですよ？
万が一俺が殺されても、実家は構わないらしいですし……
せいぜい、好きに扱ってくれますよね…？よろしく、アンラッキー様。
（スッとアンラッキーの目の前に跪き、少年の姿の吸血鬼が頭を下げた）

>>499
（少し脅したが餓鬼みたいにぴいぴい泣くでもなく自分の立場を理解しつつ表向きは平然としてる）
（彼を見て内心で関心したがあまり態度には出さない）
なるほど、そちらも複雑な家柄のようですわね。
けっこう吸血鬼の間では有名みたいですけど我が家では貴族では下賤と言われる商売や金銭に、それも人間含めて係わってる話は知ってるかしら？
もっとも詳しくは私も知らない……まだ私の『親』が現役みたいですし……ダミーを立てて何百年もよくやるわね（あきれ顔）

ふうん、使い魔まで持つ程の力量なのにここにねぇ…………
私に言わせればハンターに家の長老格を軒並み殺されて少しでも力のある人材で家の中を固めないといけない時期に
他の家にちょっかいをかける暇があるのかしら？　
私より歳が下の吸血鬼しかいなくなったのはあなたの家のセキリティーの不備でしょうに、くすくすくすくすくす……
面白いコトしてくれるわね。
（陽気な笑みに狂気が混ざりはじめる）

ええ、よろしくお願いするわね、ケイン君ｗ
（さっきのドスの効いた笑みはひっこんで信愛の笑みを浮かべる）
やっぱり話し相手の一人や二人はいないと長い歳月は退屈で退屈でｗ
ところで質問だけど君の現在の人間の知識と経験は？
君からは血の匂いはするけどそれほどじゃないのよね。

【遅くなりました】
【深読みした文を書こうとして。そちらも長考してもいいですよ】

>>500
らしいですね、能力的には我が家の跡取りより強いので邪魔者扱いされたのでは？
そう言った秘密、いえ公にはされてませんがどこもやってる様な事は自分には関係ないですよ
…まだ会って間もないですが、アンラッキー様がプライドを捨ててまで人間を玩具にしてるとは思いませんしね。

複雑なんですよ、俺の力でハンターを相手をさせるより
内側から違う家を支配させる為とか、そんな感じでしょうかね？
…まったく、所詮は人間から吸血鬼になった純潔種は厄介者扱いですよ。
…吸血鬼になった理由もわからないですし…。
（さらっ前は自分は人間だった、と口にするが）
（自分がどうやって吸血鬼になったのか、等の記憶がないらしく）
（ただ、力の強かった自分が厄介払いされたものだと言って）

でしょうね、我が家には腐ったアンデットの命令しか従えない連中ばかりなので。
まぁ、腐った頭の部分を始末してくれたハンターには礼は言いますよ？
最も、今は家の主を決める争いで複雑ですが
……自分が皆殺しにしても良かったんですが、無傷とは行きませんし…。
（うーん、とさして興味は無いが邪魔な実家や家柄の話しを喋って）
（本来なら外には絶対に知らせたくない事まで口に出して）

はい、これから自分の身を寄せる家の主人が貴女の様な美しい人で嬉しいですね。
むっ、人間としての経験や知識と言うと……
（笑顔は本当にただの子供で、きっと普通の人間が見たら）
（守りたくなる様な可愛らしい物だとも思われる笑顔を見せ）
今の姿が本来の姿なんですが、この姿なら警戒心は薄れてますね。
人間との付き合いは有りませんし、血は殆ど用意された物ですよ。
……そうですね、女性の場合はこうやって…
（にっと笑い、アンラッキーに近付くと身長差の分を考えてやや見上げながら腹部に抱き付き）
こうしてると、大概は安心してくれますよ…？
魅力は貴女には通じませんが、嫌。…とは思わないですよね…？
例えば……お姉さん、僕を一晩泊めてくれませんか…？………と。
（まるで雨に濡れた小動物の様に見上げて、少年好きならが）
（間違い無く堕ちる顔で声色を変えて言葉を口にして）

>>501
………どこも同じ………か。面白くないわね。
どうせ他人の命を駒にしてのチェスでしょ？　まだ自分の体や命を賭けのチップにした方がまだマシよ。
あら、嫌だ。歳に似合わずお上手なのね。オ、オホホホホ………
（ベットでは相手の男に責めさせる場合も多く人間の男にひいひい言わされてる時もあるのにプライドを捨ててないとか言われてごまかし笑いしていたが）
ほ、本当のこと言うとけっこう遊び相手としてフェアに節し過ぎて………まぁ、色々あるからそこら辺はさっしなさい。
まぁ、ハンター相手に同族のプライドで一人で対峙するだけの甲斐性くらいはあるわよ。
人間をどう扱うかで俺様ルールを勝手に『吸血鬼の誇り』に結びつけるアホは嫌いなの。覚えておきなさい。

あら、あなたも純潔種？　私もそうなの。おそろいよねｗ
（親近感が沸いたらしい。もっとも彼女は家ではけっこう重要に扱われた。彼女の家では外見と内面の美が大事な基準らしい）
家の『親』の理由なんて単純よ？　『美しかったから』ですて、あきれるわねｗ

は〜あ（溜息）　やっぱりアンデットだけだったんだ。
人間を吸血鬼に変えるのは倍々ゲームで好まれないけど………
人間を引きつける魅力が０なのかしら？　計画性や指導力がないのかしら？　他の吸血鬼を引きつけるカリスマがないのかしら？
ハンターが来なくても遅かれ早かれ………だったでしょうね（苦笑）
（彼の家の悪口で盛り上がる。彼と打ち解ける為に共通への相手の悪口をテーマにしているのだろうか）

でも止めときなさい。建前上、同族殺しは禁忌だから。皆殺しに出来ても風評を考えればお勧めできないわよ（マジな口調）

ふうん、そういうお世辞で他の吸血鬼の間を泳いでいたのかなケイン君は？　くすくす
なるほど、確かに油断するし便利でもあるわね。ハンターには通じないからまだ素のあなたの方がいいけどね。

（彼に抱きつかれて少し戸惑うが）
くすくす、確かに母性本能をくすぐるわね………
（微笑しつつ目を細めて左手で彼の頭を撫でつつ右手は彼の背中に回す）
まぁ、私はこういうのは嫌悪はしませんわ。他の住人は知りませんが。
ただ………聞くけど相手がただの人間であれひと時の獲物であれ最低限の女性への敬意は欠かしていないよね？ひと時の夢を与える相手への敬意の意味もあるけど？
（最後は段々と平坦な口調で彼に問いかける）

>>502
自分は安全な場所で、駒となる人間を使ってのゲームですね。
自分が負けてもリスクを追わない、卑怯者や情けない奴等のやるくだらない遊びですよ…
……まぁ、命を玩具にするよりはマシだと思いますが？
（誤魔化して笑ってるアンラッキーに、思った事を言ってやり）
頑張りますねぇ…ハンターの相手は疲れますから嫌ですよ。
奴等は此方の弱い部分ばかり狙って来ますし、倒すと更に強い奴が来ますしねぇ…
……流石はアンラッキー様、賛同しときます。

どうでしょう、そうらしいですが…深くは知りたくも興味も無いですよ。
貴女も苦労を背負ってる見たいで……
（アンラッキーから聞いた理由に苦笑いをして、どこも同じだと思い）

アンデットになった吸血鬼は酷いですよ、昔はどうあれ今の立場にすがりついて…
あれが我々の指導者だと思うと、つい聖水をかけてやりたくなりますよね。
……まっ、勝手に死にましたが次の当主争いで自分はこうやって厄介払いですよ。
（両手を広げて、当主争いから遠ざけられた自分は関係ないと言って）
そうですよねぇ…、だから自分は貴女に殺される様に送られたのでは？
（本気で話してるアンラッキーに向かって、貴女で良かったと）
（遠回しにだが、殺されなかった自分の事を考えて笑顔になって）

上手く立ち回らないと自分は生きてませんから、それを知ってて口にするアンラッキー様はやり手ですね。
…でしょう？懐かれたりや、誰かに頼りにされるのは種族に関係なく嬉しい物ですから。
自分は頼りにされてる、こいつは自分が助けなければ…と同時に自己を高く評価出来ますからね。
（頭を撫でられると、意外そうな顔で見上げるが）
（きっと合わせてるのだろうと納得して）
当たり前ですよ。…僕は彼女達に命を分けてもらってますから。
下手をして殺したりしたら、申し訳ないですし……
何よりも一時の夢とは言え、僕が相手をしたら相手を満足させないとプライドに関わりますし…。
（半端なプライドだが、自分が血を分けてもらってる相手には敬意を評してるらしく）
（力強い言葉を口にしてから、またアンラッキーを見上げて）
……あぁ、そう考えたら僕は貴女もアンラッキー様も満足させないとですね。
僕の様な子供で良かったらですが、アンラッキー様の好きに扱っても構いませんよ…？
……お姉さま、とでもお呼びしましょうか…？
（クスクスと冗談っぽく口にして）

>>503
な、なんですって〜！
い、言っときますけど相手を玩具にはしますがこれでも非殺主義者で相手の欲望も出来る範囲では答えてあげてますのよ。
そ、それをあの連中の方がマシなんて……訂正しなさい！
（演技３０％、本気７０％で怒った顔を作る）
はぁ、私も嫌だけどあれはあれで楽しいし有利な場所さえ確保すれば何とかなるわよ。
特にこの付近は他の魔族の力も借りれる。何時もではないけどあんまり煩いと共通で排除する決まりだしね。
もっともここに来る人間は余程腕が立つか愚か者か魔族に何かして欲しいのかとか来ないけどね。

まぁ、この件は新しいパズルのピースが見つからない限り封印しておかないかしら？
その方がまだ建設的よ。
（彼女も気にはなるし美しいだけでとは思ってないらしい）

はぁ〜、聖水や十字架や銀の武器は吸血鬼には忌まわしいけど同族との対決には切り札なのよね。
知ってる？　ここの住人の中には人間を調教するなり契約するなりして人間を手元に置いてる人がいるんですって。
ただここで抗争なんてとんでもないことよ。有力な吸血鬼以外にも他の種族の兵が多いから少なくともあなたの家の当主争いより何百倍も派手でしょうね。
……………………それはそれで怖いもの見たさで見たいようなｗ

くすくす、異性に甘えるのも生きる手段の１つよ。それが出来るあなたは吸血鬼としては有望だけど……（寂しいような、やり切れない様な眼で彼を見る）

（彼女にとって重要な質問をぶつける。同じ女性として彼の返答次第では１戦も辞さないと考えていたが）
……くすくす、合格よ（本気で慈しむ様に抱きしめ）
もっとも私に気に入られたい為の答えかもしれないけど嬉しいわ。
ここに居る間は私が守ってあげる……人間のことも吸血鬼のことも色々教えてもあげる……珍しい宝物もあなたにあげる。
だから将来、孤高でもいい……一族の後ろ盾もなくてもいい……りっぱな吸血鬼の男になるのよ……でも……
（彼の頬に手を伸ばし頬を引っぱり捩じる）
調子に乗り過ぎｗ　誰がお姉さまよ（ぎゅう）
くすくす、でも嬉しいわ。これからは楽しくやりましょう『ケイン』
（初めて呼び捨てでそう呼ぶ）

>>504
はぁ、じゃあ訂正しときましょうか？
人間を玩具にしてると言うのは同じですが、貴女と彼等が違うってのは理解出来ましたから。
……怒った顔も素敵ですね？
（この言葉でただ怒った顔が見たかったのがバレるが）
（そんな事で逆上はしないだろうと、クスクスと笑って）
僕は勝てるとわかってても戦いたくはないですねぇ…面倒なので
他の方々？そう言えば吸血鬼以外の匂いもしますし、そう言う場所なんですね。
人間が来たら適当に追い返して置きますね、やっぱり面倒なので
（基本的には面倒な事は嫌だと言って、追い返すと宣言して）
……………何かしらの都合でしょう、いずれ分かりますよ。
（お互いに気にはなるが今は知らないし、調べる気も無いので）
（アンラッキーと同じように流してしまって）

弱点は同じなら、純粋な力の勝負ですから…
吸血鬼が吸血鬼の為に銀を使ったりしてるのは、ある意味お笑いですよね？
人間なら自らを傷付けずに銀や聖水を使えますから、ガーディアンとしては優秀…かな
（ふむふむ、とアンラッキーの言葉に頷いて感心したらしい）
うわぁ…、僕は戦いには関わりませんよ？
アンラッキー様が戦うなら仕方ないので力は借しますけど……
戦うのが好きなら、最初から当主争いに載ってますよ。

そうですよ、今は獲物に近付く手段として一番有効なので
アンラッキー様は…、余り好きじゃないんですか？
（なにやら先程と違って、答えに不満そうなアンラッキーに向かって訪ねるが）
あの、どっちなんでしょうか……今の答えで言いんですか？
アンラッキー様に守って貰えるなら、喜んでお願いしますが……
珍しい宝はいらないです、興味ないですし…そう言う宝は真に美しい人に相応しいでしょう？
（ジッと見上げて、赤い瞳でそれは貴女です。とアンラッキーに伝え）
んっ、お姉さまは不服でしたか…ちょっと残念です。
（頬を引っ張られて、若干だが涙目になりながらも冷静に答えて）
…あぁ、支配が好きとか言ってましたし…マスター（主人様）と呼んだりした方がお好きで…？
………あ、お姉さまじゃなくてお姉ちゃんでしたか？
（またクスクス笑いながら、見上げて色々な呼び方を呼んでるが）
（自分もアンラッキーの背中に手を回して、顔を胸元に埋めて話してる）

>>505
ふう、ふう、わかればいいのよ、わかれば…………って呆れた。まったくとんでもない子ね。
（とりあえず訂正したので落ち着くが彼に乗せられたとわかって疲れたような顔をする）

面倒ねぇ……そういう考えでもいいけど戦うべき時は戦わないとかえって面倒な時もあるのよね。
命令されて戦うのは気が乗らないけど自分の意思で踊るのは好きな性分なのよ。
相手がハンターだろうが年上の同族だろうが（にやり）

正確には純粋な力と駆け引きの対決だわ。それに銀くらい使うくらいでお笑いなんて……
所詮は戦いなんてこっけいな物よ。でもよっぽど美意識から外れる手段以外なら何でも使えばいいのよ。負けたら何も残らないわ。
今度、万が一の為に用意した銀製武器を見せてあげる。あなた専用の護身用のも用意してあげるｗ
（子供が自慢の宝物を見せたいような笑顔を浮かべる）
何言ってるのよ。停滞したようなここで抗争なんて何百年ぶりのお祭りみたいなものよ。踊らないと損だし中立も観客席もないわよ。
あ〜あ、そうなったらどうなることやら。くすくす、わくわくしますわ（熱で浮かされたような顔）
その時は出来るだけ守ってあげるから付き合いなさい！

いいえ、ただ多様し過ぎるのもどうかと思っただけよ。
時にはストレートでぶつかるのもいいとも思ったの。
（本当はそういう生き方しか出来なかった彼に同情したのだが口には出さない）
あのね〜、こういうことには正解なんてないの。どれも正しくてどれも間違いなの。
宝じゃ不服？　ねぇ、あなたの欲しいものって無いの？　時には自分の欲望を肯定することも大事よ？
（困ったような顔をして何がいいか考えたがまずは本人に聞いてみようと思った）
まぁ、美しいって言葉はありがたいけど男の子なんだし欲しい物が手に入りそうなら迷わず取れるだけ取るのもいいのよ。
（そういう生活をしてきたのだろうと想像出来たがもう少し甘えて欲しいとも思った）
呼び方？　そうね………お姉さんとか姉さんとかお姉ちゃんとか………ただ様付は無しでいいわよ。
（困った子ねと言わんばかりな顔をして彼との今後を考えたりする）

>>506
最初からアンデットな脳みそをしてる奴等と、貴女を比べるだけ失礼でしたからね。
面倒と言うか、結果の見えてる試合に興味はない…でしょうか？
貴女が僕と戦ったら面倒ですけど、面倒の意味がわざわざ殺すのが面倒から
そうですね、逃げるのが面倒になるかな…？
（分は弁えてるらしく、今は叶わないアンラッキーに対して）
（きちんと勝てないから逃げると、情けない宣言をする）
勝つ為に必要ならなにをしても構わない、と言うんですか？
もしアンラッキー様がそう言うなら、僕は軽蔑しますけど……
自身のプライドを守り、情けなくでは無くて優雅に勝利するのが闘いですよ。…まっ、僕はどちらにしろ闘いませんけどね〜？
（ギュッとアンラッキーに抱き付いて、守ってきれると言われて懐いてる様子で）
………取り扱い注意な武器は危ないですよ？
（自慢したいらしいアンラッキーに苦笑いをして）
（自分達が銀で怪我をしたら、なかなか治らないのを思い出したりして）
うぅ、アンラッキー様に強制参加させられるなんて…
わかりましたよ、ちゃんと闘いには付き合いますよーだ。
（まるで勉強を嫌がってた子供が渋々宿題をさせられる見たいに）

成長したら普通にやるから大丈夫だよ、それを教えてくれるのが貴女の役目だもんね？
僕が欲しい物？…ん、さっき手に入ったから必要ないんだけどぉ…
（欲しかったのは手に入ったと言って、またアンラッキーのお腹を抱き締めたりして）
そうだねぇ…、じゃあアンラッキー様の愛とか？
（欲しいのを考えれば、もうちゃんとあるので特には無かったが）
（見上げながら言った言葉は真実で、かなり懐いてる様子を見せて）
……んと、じゃぁ姉さんが欲しい。
僕の言ってる意味、姉さんには通じてるよね…？
（呼び方が指定された呼び方になると、ジッと見上げながら口にして）
（そっと爪先立ちになると、ん〜…と顔を前に出してるが）
（身長差の分、やはり上には届かなくて残念そうにして）

【すみません。頭が働かなくなってきた】
【凍結したいのですが？】
【しかしこの長文ロール楽しい。簡単に終わらせたくない】
【頭を切り替えて長考しつつ後日に回したいのですが？】
【ところで確認しますけどこれはエロールへの流れの誘いですよね？】
【こちらの勘違いなら恥ずかしいので】

>>508
【凍結は大丈夫ですし、時間的に無理になって来たら此方からお願いしようと思ってましたよ】
【そうなりますね、せっかくなのでアンラッキーさんとそう言うのを楽しもうと考えてましたが…】
【入るまでが楽しくて、ついつい時間が経ってしまいましたね。】
【嫌でなければですが、エロール等に付き合って貰いたいです】
【ただ、長文になるので長くなりそうな部分が気がかりで…アンラッキーさんが大丈夫でしたら色々と宜しくですよ】

>>509
【おお、よかった。こちらだけが楽しいのなら楽しさ半減でした】
【じゃ凍結しましょう】
【こちらもエロール等に付き合って貰いたいです】
【ただ書くのが難しい】
【上手くロール出来れば血が繋がついなくて疑似的だが姉弟でエロスで頽廃的で背徳的に淫猥なイメージ作れるけど】
【吸血鬼の頽廃的なイメージ出せたらいいけど下手したら女吸血鬼じゃなくてただの痴女ですし】
【でもやってみたいのでそちらの空いてる時間を教えてください】

>>510
【お互いに考えてるのが複雑だと、表現にまた時間などが掛かってしまいますからねぇ…】
【今回は出会いの話しとして区切って、次回は一緒に過ごしてる状態からのスタートとかでも良いですし…。】
【…アンラッキーさんには自分をお姉ちゃんとか言って貰いたいですしねｗ】
【一応火曜日以外ならば、大体は空いてますので可能ですよ。】
【時間帯等も可能な限りは合わせられますし…翌日に無理が起きない範囲になりますけど】

>>511
【ええ、長考状態は特に長くなります】
【あ、その手があったか。じゃ次のレスでそうなるように考えておきます】
【それはまた難しい注文をｗ】
【じゃあ時間は月曜の夜ですかね？　具体的な時間は早い方がいいのですが17：00は可能ですか？】
【途中で飯落ち挟みますが？】
【無論、翌日に無理が起きない範囲で】

>>512
【すみませんね、今回は出会いとかそう行った感じになったと思えば良いですしね】
【「アンラッキー」は割とお茶目だから行けますよｗ】
【夕方の五時ですね、急用が入ってなければ大丈夫ですし】
【急用が入ってたら伝言をしますので大丈夫ですよ。】
【食事等は必要な事なので気にしないでください】
【では、また今日の夕方にアンラッキーに可愛がって貰いに来る。でよろしいでしょうか？ｗ】

>>513
【いえいえ、気にしないでください】
【了解しました。では月曜の17：00に】
【ではもう落ちます。眠いです】

>>514
【ええ、それではまた今日の夕方にでも会いましょうね。】
【今日は楽しかったですよ、ありがとうございましたー】
【お休みなさい、また次回も楽しみましょうね。】
【お疲れ様でしたー、先に失礼しますノシ】

>>507
（愛が欲しいと言われてハッとした顔をして真剣な顔で暫く彼を見つめていたが）
………とりあえずそれはこれからの生活を積み重ねてから決めましょうか。
まだお互いのこと何もしらないから後から心変わりするなんて場合も………ねぇ。
（とりあえず彼を自分の体から離し切り替えるように………）
さて、あなたの顔見せにここの他の住人に挨拶に行きましょうか。良くも悪くも個性的な人達が多いしね。くすくす。

（こうして彼女と彼との疑似的ながらも凸凹な二人の姉弟の関係がスタートした）
（彼女は彼女なりに彼に色々教えた）
（吸血鬼の歴史とその考察、人間と吸血鬼の関係を過去の例を揚げて議論、他の吸血鬼一家や他種族の知識）
（相手の心理を読み取る方法や誘導する方法、読書や賭けごとや自分の趣味の知識、ハンターや他の魔族との戦い方など）
（偏りがありつつも自分の知ってることを惜しみなく彼に教えた）
（時には姉として、時には教師として、時には大人の女として彼に接した）
（それは彼女の日々に喜びと潤いを与えてくれた）
（かなりの歳月が過ぎたある夜のこと。部屋で何時もみたいに彼とお喋りをしていたある日）

はぁ、少し教えただけなのに何時の間にか私より上手くカードが切れるようになったわね。
時が立つのが早いのか、あなたに才能があったのか………姉さんショックだわ。
（彼のカード捌きを見て演技半分、本音半分で寂しそうな顔をして溜息）

【時間が空いたので１レスだけ書き置きして落ち。とりあえずこれで場面変えます】
【予定の時間まで仮眠してます。では落ち】

【待機してます】
【再開待ちです】

【しばらくスレを借りますね。】

>>517
【お待たせしたかな？今から>>516のレスを書きますからお待ちを〜】
【では、宜しくです。】

>>518
【いえいえ、今来たところです】
【こんばんは。では待ちます】

>>516
（屋敷に来てから数年、いやもしかしたら数十年かも知れないが）
（兎に角アンラッキーには世話になり、色々な知識や知識の使い方や自分が必要としない）
（雑学に値するが、興味深い話しや色々な知識を教えられると）
（何故か中でも気に入ったカードを使ってのマジック、正確には種無しなので）
（魔法に近いのだが、取り敢えずそれをアンラッキーに見せたりしながら）

だって、姉さん不器用だから…ちなみに僕は普通だと思うんだけどね。
姉さん、カードの才能は全然ないから諦めた方が良いと思うよ…
（しゃー、とカードを綺麗に回したりや手の中でカードを動かす姿は）
（誰が見ても上手くて、まず間違い無くアンラッキーよりは上手く出来て）

まぁ、こんな遊戯は出来ても全然関係ないから良いけどね
さぁてと…お風呂に入らないと、姉さんはもう眠る…訳ないよね。
………一緒に入る…？
（もはや自分の家に近い扱いだが、一応はアンラッキーにも訪ねて）
（片手を差し出したりしながら）



【お待たせでーす、色々な悪戯とか宜しくです。】

>>520
あなた本当〜に性格悪いわね。
人がバナナの皮で転んだらその場で皮の上でダンスでもして注目集めるタイプでしょ？
前から知ってたけど更に磨きがかかったわねｗ
（苦笑と飽きれ顔の中間みたいな器用な顔してそう言う）

この前の女ハンターもその口でからかうだけからかって最後は美味しく頂いたわね。
まぁ、最後に優しくイカせてあげて殺さずに人里にエスコートしてあげたのは紳士的でしたけど。
もう並みのハンターや吸血鬼くらいは一人であしらえるようねｗ

はぁ、まったく………未だにお姉さんとお風呂と入りたがるんだから………
ええ、いいわよ。じゃあ入りましょうか。
（渋々、だが内心は嬉々として彼の手を握り返しお風呂場へ移動）
先に服を脱いで入って頂戴ね。

【了解。ただそちらからも悪戯し返してください。受けも面白いのので】

【すみません。食事に呼ばれました】
【しばらく中断します】
【再開する時はそちらのレスの返答書いて載せますので】
【気長にお待ちください】

>>521
いやいや、なんでも人並みには出来ますがただ姉さんの苦手なのができるだけですよ。
あはは…多分姉さんの教えのおかげですね、多少ひねくれた方が好きな姉さんの好みでは…？
（アンラッキーの言葉を聞いて、はぁ？なにを言ってんだコイツと言いそうな顔をして）
（またクスクスと笑いながら、呆れた顔をしてるアンラッキーを見上げ）

練習ですよ、練習…培った知識や経験を生かさないと勿体ないでしょ？
…と言うか妙な視線を感じてましたが、姉さんが覗いてたんですね。
（わかりきってた事を敢えて口にすれば、見上げた顔を姉さんに近付けて）
…僕の情事を見て興奮して、自らを慰めてたでしょう…？
（ふっと、時頼見せる子供らしくない顔をしてそんな事を口にすれば）
（静かに離れて、アンラッキーをからかってたらしく楽しげに）

いやー、お風呂は広いので一人だと不安で心配してしまいましてね。
違う種族の人に食べられたりしたら、姉さんも悲しいでしょう…？
（そんな事にはまずならないが、姉さんとしての威厳の為に）
（受け入れ易い理由を付けてあげて、一緒に移動をすれば）
……はい、では先に入ってますね？
姉さんも、直ぐに来てくれないと寂しくて泣いちゃうかも知れないですよ…。
（また笑ってから、見られてるのは気にしてないのか）
（貴族らしい服を一瞬で全て脱げば、可愛らしい小さな体つきや）
（雄としての部分を敢えてアンラッキーに見せてから、静かに浴室に入って行き）



【勿論ですよ〜、悪戯じゃ済まされない事をしますのでー】

>>522
【了解です、このままアンラッキーさんのレスをお待ちしますので】
【ゆっくりと食事を済ませて来てください。】

>>523
はぁ、もう好きに言ってればいいのだわ……
あなたとの歳月であなたには口では勝てないって思い知らされましたからね。
（相変わらずの減らず口に拗ねたようにそう言い捨てると）
こんな捻くれた弟を持った私って何て不幸なんだろう。よよよよ
（ワザとらしく泣く振り）

………………未熟者（彼の返答を聞いて急に感情の籠らない声でいい捨てる）
あの女が奥の手とか持っていたら…………血が毒の様な細工でもしていたらすぐにでもあなたを練金術の心得の有る魔女に見せるつもりだったわ。
あの女の首を刎ねた後でね…………あなたの不始末で私にそうさせたかったの？
（最後はしっとやら心配やら殺意や憎悪とかごちゃごちゃになった感情を込めて鋭い目で彼を睨む）
（彼の油断を戒める為あえて厳しい所は厳しくしつける）

違う意味で食べ……はいはい、わかりました。まったく手間のかかる弟なんだから。
（彼の気づかいに気づきつつそれに乗ってあげる。そして１緒に移動）
ええ、先に待ってなさい。あなたの泣き顔、見てみたいですけどこっちもすぐに入りたいの。
入っちゃいなさい。
（彼の肢体を横目で目に焼き付けつつ少し変な妄想したが気を取り直して彼が入るのを確かめてから服を脱ぎだす）
（黒のブラジャーとショーツにガーターベルトとストッキングを脱ぎ吸血鬼でも写る特殊な鏡で身だしなみを気にして髪や体をチェック）
（彼の目がどう映るか心配でしばらくあれこれしていたが気を取り直して自然体に風呂場へ）
（女神の肖像を更に胸や尻を淫らにしたような体と色白な肌の色を彼にさらす）

【食事終わりました。ただいま】

>>525
言い訳なら負けないですからね、姉さんに鍛えられたからですよ。
それに僕は取っても優しいので、言い負かせても追い討ちはしませんしね？
（既に十分追い討ちをしてるが、それが好きらしくまた笑い）
…姉さんの為になりますし、気にしたら負けですよー
（大袈裟なアンラッキーに、あははと笑って見せて）

僕一人で相手にさせた段階が、僕でも勝てる。
血を吸っても安全、と判断したから向かわせたのではないですか？
……いざという時は姉さんが守ってくれるので、頼りにしてますけど。
（厳しい姉さんだが、そんな危険な相手に最初から向かわせないとも）
（忠告だとも理解してる為に、そう行ったのは安全で安心して信頼してるとアンラッキーに言い）

（アンラッキーに言われた通りに、先に浴槽に入ると）
（水の張られた風呂場に、魔術なのか指を当てて簡単に温かい温度に変えて）
（かなり広い湯船に入って、ふぅ…と寝転がって頭だけ湯船から出して天井を見上げ）
あ、姉さん…勝手に沸かしたから先に入ってたよ〜？
…ほらほら、温かいし姉さんも入って入って〜。
（手招きをしてる場所は自分の近くで、かなりリラックスした顔で）
（やはり寝転がったままで、淫らにも見える綺麗な裸体をしてるアンラッキーを呼んでる）




【お帰りなさい】

>>526
姉を買いかぶってくれるのは嬉しいしあなた一人でも大丈夫そうだから向かわせたけど
あの女の子が最初から捨てゴマだった可能性とかあったわ。それに大丈夫だと思ったけど相手の人間の感情に引き込まれる可能性もあったわ。
知ってるだろうけど組織が吸血鬼の犠牲者を優先的にハンターに教育してるでしょ？
金目当てで刈る欲深な連中ならあなたは軽くあしらえても不幸な境遇の弱者の泣きごとに同情しないと言い切れるかしら？
無論、まったく感情が動かない冷酷漢を弟に持った覚えはないけど。
（暗にそういう失敗をしたと匂わせつつ心配そうな、諭すように言う）

ええ、私も入るわよ……ふう、本当、言い湯加減ｗ
（彼の少年特有の未熟な魅力の肢体や股間を気にしながらも彼の隣に入る）
（風呂に入り伸びをしてほっとする）
（しばらくゆったりとしていたが唐突に……）
こうしてあなたと１緒にお風呂に入るようになってどの位たったのかしら？
最初は弟と入るのは抵抗があったけどあなたったらその上手いこと言って入らせて……
本当に女たらしね。くすくす
（内心、彼とのこれからどうなるか期待と不安を抱きつつ誘いの水を向ける）

>>527
もし捨て駒にされてるなら、僕は捨て駒にされてる人間を解放してやるけど…？
…誰かの犠牲者が復讐に来たなら、この場所には居ないと教えてあげるけどー？
（捨て駒にされた人間、それを哀れに思って助けたりはしないが）
（支配くらいは解いてやるとか言って）
ふっふん、そう言うミスをしたら助けてくれる姉さんでしょ？
何度も言うけど、姉さんを信頼してるから大丈夫だって…
（気を付ける所は気を付けてるし、いざという時は…と言う考えをして）
（やはりまだ甘えたいのか頼りにしてるのか、笑ってアンラッキーを見上げ）

最初に入ったのはかなり前だし、ちゃんと入ってくれる姉さんも姉さんでしょ〜。
…女の子には優しく、そして好きな子は大切にって姉さんが教えてくれたんだよ…？
（湯船の中で四つん這いになり、アンラッキーに向き合って近付き）
（まるで動物の様に、伸びたアンラッキーの足を跨ぐ様にしてそのまま太股に跨って座って）
姉さんは…僕の事は嫌い…？
僕は姉さんが大好きだから、姉さんには嫌われたくないなぁ…
（そっと膝立ちのままで顔を姉さんの目の前にまで近付けて）
（顔の前で、少しでも顔を進めれば唇が触れる距離を取って）
（湯船の中ではアンラッキーの腹部に、下半身の雄の部分が密着しており）
（それも考えてるのか、片手でアンラッキーの頬を軽い力で撫でながら話してる）

>>528
はぁ〜、人間だろうが吸血鬼だろうが復讐に狂った相手にそれで済むわけないでしょ。
手助けするか殺すかしないとトコトンまで行って収まらないわよ。
復讐に狂った相手は恐ろしいんだから。殺すか逃げるか同族殺し覚悟で協力するか……どれを取っても相当苦労するけどね。
（別に人間を助けたり救いの手を差し伸べるのは彼女にとって禁忌ではないが）
（復讐に燃える相手のしぶとさは知ってるから実際に知らない彼が心配なのだ）
そりゃ助けるけど……はぁ、言うは易しと言うけど簡単に言わないでよ（困ったような疲れたような顔）

ええ、あなたの口車に乗ってあげてお風呂にも入ってあげたわね。
それに紳士として誇りを持ちつつ柔軟な思考を持てとも言ったけど……そんなこと言ったかしら？
（はぐらかしつつ彼を見据え）
（彼の体の重みを太股に感じつつ彼の裸体を舐めるように眺めつつ）
………嫌いならこんなことさせて無事にすますわけないじゃない。
（彼の頭に手を回し最初はフレンチキスで時間をかけて押しつける）
（もう片方の手を背中から脇腹辺りを軽く愛撫しつつ下へゆっくり移動させる）
（お腹の彼のナニの存在感を感じつつまだそれには手をつけない）
（しばらくして彼の胸元に胸を押しつけて少しぐいぐいさせる）

>>529
面倒だねぇ…、そう言う場合は記憶を奪ってしまおうかな？
それだったら、復讐も忘れちゃうし…安全だと思うよ。
まぁ、復讐なんて馬鹿らしいからやだけど。……姉さんが誰かに倒されたら分からないけどねー
（教えて貰った必死な復讐者の事を考えて、悩んで）
（また姉さんに抱き付いて、そうならない事を祈って）

寂しいからとか、一緒に居て離れたくないって言うと…姉さんは入ってくれたしね。
…いや、女の子って年じゃない姉さんが言っても説得力がないって喧嘩になった時だけど？
（確かに柔軟な思考、女の子には優しく接してたりはするが）
（アンラッキーの考えてるのとは少し違い、やや曲がってたりはしてると本人も認識してて）
（それでも、アンラッキーに教えられた事はきちんと身になり）
あはは、良かった…姉さんに捨てられたら困るから…んっ…んんっ…
はぁ…ぁ…、姉さんくすぐったいなぁ…んっ…
（唇をアンラッキーに奪われると、少し苦しそうにだがしっかりとキスには答えて）
（背中や脇腹を撫でてくる刺激に、くすぐったいのか身をよじって）
（更に大きなアンラッキーの胸が自分の胸元に触れて柔らかい感触で）
はぁ…姉さん、僕たち姉妹なのに…興奮しちゃったなぁ…？
（またそっと、太股に座って今度は先ほどより近付くと）
（アンラッキーの腹部、お腹に柔らかくて熱いナニかが触れたりして）

>>530
もういいわよ。あんまりくどくど言っても仕方ないことでもあるしね。
でも調子に乗って深入りしちゃ駄目よ。
（抱きしめ返して頭と背中に手を回し撫で撫で）

ええ、思い出しただけでも腹が立つけどそう言ってたわね。もっともあの後すぐに謝ってくれたから許したけど。
（何だかんだ言っても彼は飲み込みも早いし物事の本質を見極める賢さを持ってるが）
（相手を騙す狡猾さや捻てる所とかもあるがそれも好ましく見えた）
ふふふ、本当にすべすべのお肌、そこらの女性より綺麗なんだから妬けちゃうわ。
（その肌にすべすべ感を味わうように肩甲骨から鎖骨へ、もう片方は脇腹から太もも、そして太ももの内側をソフトなタッチで愛撫しつつ）
え、ええ……、興奮してるわよ……、時に、うう、欲望に忠実になることも大切だって教えたでしょ？
ああ……姉弟でこういうことするなんて、ああ……こういうことを教えた私っていけない姉ね。くす。
（段々と乳首が立ってきてそれを胸板で擦りつけるように動くと擦れて感じるのか息が乱れて……）
はぁ……あなたの熱いのがお腹に……触って欲しい？　でもまだだめ。
（そう言うと彼の首筋に牙を突きたてて軽く吸血。手加減して少量だが人外の快感を味わう）
ぷは、美味しい……このまま反撃出来ずに苛められちゃうのかな？　ケインは？

>>531
はーい、面倒な事には関わらないってのが一番だからね。
（撫でられると、素直に頷いて）
姉さんは女性は何歳になっても女性、女の子だって言って言ってたから
…だから僕は姉さんを女の子として、扱ってるんだよ…？
（クスクスと、まるでそれが楽しいらしく笑って）
（許してくれたアンラッキーに懐いたりを繰り返し）

姉さんの綺麗なお肌には全然勝てないけどね、真っ白で餅みたいに柔らかいお肌でしょ…
んっ…、姉さん…ぁ…あはは…んっ…くすぐったいなぁ…んっ〜…
（姉さんの体に与えられる刺激、それはくすぐったくて）
（優しい姉さんの触り方に、くすぐったそうに）
そう言ってたね…自らを満たすのも、吸血鬼には必要だって姉さんの教育だよ…？
それが姉弟でも、変じゃないって…姉さんの教えだね…
（自分の体に擦れるアンラッキーの胸の先に、段々と硬さが高まって行って）
（擦れる動きにより、それが硬さを保った乳房だとも感じ取り）
あっ！あああ…、同族の血を吸うのは…夫婦だけって言ってたのに…
姉さんは、僕の姉さんなのに…僕を愛してるの…？
（首に感じた多少の痛みと、吸われた血を感じ取り）
（同族での吸血は親愛の証、とも教えてくれたアンラッキーに向き合い）
僕は愛してるよ、姉さんが必要だから…これからもずっと…ね。
………姉さん、意地悪な姉さんだね…んっ…
（ちゃぷ…と、湯船の中に片手を入れて自らが跨り座ってるアンラッキーの太股）
（その更に間の隙間、そこにスベスベな手を侵入させてくと）
姉さん…姉さんは…、温かいね…？
（体を姉さんに預ける様に密着し、まるで抱き付いてる様な状態になれば）
（片手をコソッと動かして行き、アンラッキーの泌裂に湯船に入ってるそこに指先が触れて）
（軽い力だが、敏感なそこを触れるには十分な力加減で）
（しゅに、しゅに…と入り口ばかりを小さな指が撫で上げて行く）

>>531
くすくす、褒めてくれて嬉しいわ。んん、この白い肌も自慢の一つなの。
（色白な肌が湯船でほんのりと桜色に染まった肢体が風呂場に映える）
ああん、もう本当に可愛いんだから…知ってる？　他の魔族が虎視眈々とあなたのことを狙ってるのを…
（彼の少年としての危うい魅力と熟練した手管を評価して手元に置いておきたい魔族が幾人かいることを知ってた）
自慢の弟だから…ああん…回りも欲しいって思ってる人がたくさんいるのよ…はぁはぁ…
（乳首を擦り付ける動作が段々と激しくなっていって……でも不意に離れて片手を彼の胸にはわして…）
くすくす、綺麗な胸元ね……ほら、ここももう硬くなって（乳首をこりこり指でいじりだす）
ええ、自分が何かに飢えてたり足りなかったりしてるのにそれに気付かない人って以外に多いの。
あなたには……そうなって欲しくないし…女性のことも知る必要があったらか……姉さんが文字通り一肌脱いであげたのよ。
でも、ここに来る前からそこそこ経験してたみたいじゃない。何人の女性を泣かしたことやらｗ
（面白そうにくすくすと笑う）
ええ…本当な夫婦や恋人同士でするものだけど……もう恥ずかしい！、愛してるに決まってるでしょ！
（テレ隠しにもう片方の首筋にもガブリ。今度は長めに吸血）
あ……ああ！、そこは！、ああん！
（彼女の秘所は興奮で熱くなってるのに加えて風呂の影響で熱くぬかるんでた）
（体を硬直させ愛撫の手が緩み彼をぎゅっと抱きしめる）
ええ、こうされたかったから、あなたを弄ってたら興奮して、はぁはぁ、そういう優しい愛撫好きよ。
（潤んだ瞳をしばらく虚空に向けていたがやられっぱなしは嫌だったので）
はぁ…、そういうケイン、のここはどうなってるのかな？
（彼の股間に手を伸ばし軽く撫でて扱き始める。そして次第に強くだが適格に撫でる）

>>533
僕には見慣れてるけど、白くて綺麗な肌は羨ましいなぁ…僕は男だけど綺麗だと思うよ
（チラッとアンラッキーの肌を、羨ましそうに見たりして）
はい、姉さんを殺してまで僕を支配しようとしたりする魔族も居ましたねまぁ…今は居ますよ。
…欲しいのは何でもくれるとか、良く言う勧誘みたいでしたね〜？
（言葉の中に、狙ってた相手は既に存在してないとか）
（僅かに危険な臭いをさせながら、おかしそうに笑って）
僕は姉さんのだって、ちゃんと言ってるから安心してね…？
まぁ、多少言い方は変えたけどね。…んっ…ぁ…
（アンラッキーと胸元を越すり合わせ、お互いの体を刺激させると）
あっ…んっ…、姉さんと同じだよね…？
（手で自分の乳房を刺激され、少し笑いながらもお互いに固くなってるのを感じて）

自分がなにを求めてるのか、なにを欲してるのかの欲望でしょ…？
姉さんは我慢するなって教えてくれたけど、僕は完全にはまだ姉さん見たいにはなれないなぁ…
せっかく姉さんに教えてもらったのに、ごめんね？
（段々と自分の中で教えられた事は生きてるが、まだまだだと思って）
（謝ったりはするが、同じようにクスリと笑えば）
……姉さん以上の女性には出会えなかったし、泣いてもらったよ。
でも、ちゃんと一緒に居る時は彼女らを愛してたよ…ちゃんと…ね？
（意地悪な質問に、自分もちょっと意地悪な言い方で返して）
（支配欲の高い姉さん、アンラッキーにそれ以外を愛してたと言って）

えへ、良かった…姉さんに愛して貰えるなら僕は幸せだ…はぅ！
あっ…んっ、酷いなぁ…姉さん…また血を吸われちゃった…
（自分達以外の吸血鬼に見られたら異常だが、自分達には普通の事なので笑って答え）
んぅ？姉さん、ここぐちゃぐちゃだよ？お風呂の中より熱いし…
僕と一緒に入って、興奮してたんだ…？
（くちゅり、と入り口を撫でるだけで感じる柔らかさや暖かさに楽しげに笑ってるが）
あっ…姉さん、今は僕の番なのに……んっ…姉さん、気持ちいい…
（お互いに性器に触れ、姉弟としての立場から男女の関係になって来ると…）
ねぇねぇ、姉さん？…勝負しよっか…？
先に相手をイかせたら勝ち、で…とぅ？……あむっ。
（答えを聞く前にアンラッキーの乳房を口に含み、胸元にしゃぶりつけば）
（入り口ばかりを弄ってた指を、中指をぐちゅり…とアンラッキーの性器の中に入れ）
（浅い部分だが、ぐりぐりと刺激を与えてる）

>>534
ちょ、ちょっと私を殺そうとした輩は論外よ。人のこと言えないけどその話は無し無し。
これでもご近所付き合いは大事にしてる方よ。そう言う危ない話は止めなさい。
（命を狙われた時は怖いくらいに無表情になって相手を八つ裂きにしたがそれは数えるくらいしかない。半殺しにして放置ならもっと多いが）
（慌ててぶっそうなことを言う彼を止める様子からは想像出来ないが）
ほら、正攻法であなたを正面から誘惑したりした人とか居たでしょ？　私はそう言う人は好きなの。だから３Pでみんなで楽しんだじゃない。
（彼と図って３Pに持ち込んだこともよくあった）
私はケインが私は私で愛してくれたら彼女や愛人を幾ら出来ても文句言わないわよ。
（確かに前から彼女や愛人を作るのを促してたことがあった。妬くこともあったが欲望の肯定者だからその辺は大らからしい）

正確には違うわよ。
自分がなにを求めてるのか、なにを欲してるのかすら気付かず我慢してることすら気付いてない状態、
様々な物事に縛られた哀れな存在になるなと言ってるのよ。
我慢するなとは違うし我慢も大切よ。
だから自分のことを過小評価することはないのよ（そう言うと鼻頭にキスする）
……ただ私以上とか私以下で女性を判断するのは……んん……複雑ねｗ
（女性としては嬉しいがそういうモノみたいに女性を比べるのもどうかと首を傾げる）
あらあら、嬉しいわね。姉としては弟が持てるのは自慢よ。くすくす。
（彼に執着してるが支配欲とは微妙に違う。どう違うのか彼女本人も上手く言えないが）

はぁ！、そ、そんな風に触られたら、ああ！、気持ちいい……はぁはぁ……あ、あなたもこんなに硬い。
（息を乱しつつも快楽を享受していたが彼の股間を弄るのを止めない）
（でもそれが過去に自分の中を何度もえぐったのを思い返してかえって自分の秘所がもっと熱く……）
え、勝負？　ま、待ちなさい、い、いきなりそれは……、ああん！
（急に乳首を銜えられて喉元をのけぞらして喘ぐ）
こ、この、……んん、……ちゅうちゅう、……ふ、……
（本格的に彼の竿をしごきつつ今度は本格的なディープキスをして舌で口内を責める手段で取る）

>>535
僕も不必要には他の種族にはちょっかいは出しませんよ？
ただ、姉さんの悪口を言ってた相手は少々ご退場をしてもらっただけです。
（普段の自分に対する態度と、敵対してる相手の態度の違いに笑って）
……姉さんの前で誘惑した人ですね、あの時は冷や汗をかきましたよ。
（結果的には遊んで満足してもらったが、一緒見せたアンラッキーの殺気に）
（相手の人が可哀想だな〜、や最近は手を出して来ない事に苦笑いをすると）
ん〜、いらないかな〜…僕には姉さんが居るからね？
シスコンだけどさ、姉さんは嬉しくない？…姉さん、顔がにやけてるよ？
（自分が誰かを誘惑したりを考えても、別に興味は無くて）
（やはり同じ答えを出すと、嬉しげなアンラッキーに笑ってる）

難しいなぁ…姉さん、まだ巣立ったりはしないけど…200年くらいは覚えててあげるね。
（ちゅ、と触れたアンラッキーの唇に照れた様な顔をして）
今の理想は姉さんだからね、いっそ姉さんが僕の奥さんだったらな〜？
…まぁ、今は姉さんと一緒だから変な事は考えないし満足してるよー。
（アンラッキーの体にぎゅっと抱き付き、また甘えてるのか）
（幸せそうに、自分の弟と言う立場に甘えて）

んっ…、ふぁ…姉さんのここは暖かいね…？
僕も姉さんに触られて…気持ちいいよ…、姉さんの声も…
（手や指を動かせば、お湯の中でも暖かさを感じるアンラッキーの性器に）
（次第に自分も興奮を高めて、ただ性器を触れるのにも物足りなくなり）
んちゅ…、んむっ…んっ…はぁ…姉さんのおっぱいは大きいねぇ…？
んっんっ！…ちゅ…る、んむっ…あっ、んちゅ…！
（乳房を味わったりしてると、姉さんに唇を奪われ重ねられて）
（情熱的に動く姉さんの舌により、口内を犯される様に弄られ続けて）
あ、んちゃ…はぁ…んちゅ…んっ、姉さん…おち○ちん以外で攻撃は卑怯だよ…？
（舌と一緒にペニスを扱かれて、硬さを増し続けるそれは適度な刺激を与えて来て）
（離した口からは唾液がお互いに糸を引いて湯船に落ちて）
んっ、んちゅ…んっ…姉さん…僕もう…んっ…！
（お互いの性器を刺激してるのだが、自分は小さな指で入り口や浅い肉壁を刺激するのに対して）
（アンラッキーからはペニス全体を掌で刺激され続けて）
（射精感が高まって来ると、軽く腰を引いて刺激から逃れようと）
（無駄な努力に近い、時間稼ぎをしてると…）

>>536
まぁ、あなたがそう言うならこれ以上は言わないわ……に、ニヤけてなんかいないわよ！
ただ……、ああもういいわよ！　この話はおしまい！
（本当は自分が誰かに殺されて消滅してしまった場合の時の保険に誰か自分とは違う連れ合いを彼が作って欲しかったが）

ええ、覚えておいて欲しいけど応用や新しい物事は自分で探して決めるものよ。
え？　奥さん？　ん…………正直嬉しいことは嬉しいけど……複雑だわ。
（嬉しいし男と女の関係になるのも悪くないと考えるが今まで凸凹ながら姉弟としてやってきたことが崩れそうで……）
うんん……別に女性を何十人も捕まえてハーレム作るくらいの甲斐性があってもいけどねｗ
（そう言いつつ自分に素直に甘えてくれる彼が嬉しくて優しく抱きしめ返す）

ちょ、そこは弱いの……クリやGスポットも触らないで……あふ！
で、でも舌とおちんちんの同時攻撃にはかなわないみたいね（はぁはぁ）
（触るなと言いつつももっと触って欲しかったが勝負と言われて対抗心が沸いて）
ふふふ、残念ね、あのまま乳首とおまんこを弄られていたら負けていたわ。
でもケインは大きいおっぱいが好きみたいだから……
（彼の股間を弄っていた手を離すと）
ねぇ、1度離れてこのお姉さんのおっぱいでおちんちんを挟んで欲しくない？
このまま湯船で無駄打ちさせるのももったいないし……あなたの味を堪能したいんだけどいいかな？
（熱の籠った声でおねだりする。欲情で濡れた瞳を彼に向けて）

>>537
大丈夫だよ、姉さんが教えてくれた吸血鬼の在り方はずっと覚えてて死ぬまで忘れないから…
あはは、姉さんってば本気にした？…姉さんは姉さんだよ、奥さんに近いから別に関係を変える必要性はないと思うよ。
（別に今のままでも全然変わらないので、そう言って）
女性を何十人も支配かぁ…、楽しそうだけど疲れそうにも思えるよ？
それに、それを進めるならなんで姉さんは僕以外の男性を捕まえないのかな〜？
（甘えながらも、やっぱり口では勝てるのか姉さんの言った言葉をそっくりと返して）
（自分がハーレムを作らない理由を、姉さんも同じだと思って）

んっ、姉さんのアソコの気持ちが良くなる場所はいっぱい知ってるし…
姉さんも僕の弱点をいっぱい知ってるから、一緒だね〜？
（入り口や敏感な部分、さらにアンラッキーの弱点ばかりを責めてたのだが）
（今回は自分が負けたので、素直に負けを認めて指を離すと）
姉さんは乳首を弄られてて、負けそうになったから僕の唇を奪って逆転したんでしょ？
やっぱり姉さんは凄いなぁ…、んっ…はぁ…大好きだよ…姉さんのおっぱいは…。
（話してるとペニスを扱かれてた手が離れ、残念だが射精感が徐々に抑えられて行って）

姉さん、正直に僕の…弟の精液が飲みたいってはっきり言おうよぉ〜？
でも…まぁ、姉さんのおっぱいでやって貰うのは気持ちいいから好きだよ。
（ざぱっと、湯船から立ち上がってやれば先程までアンラッキーに扱かれてた）
（硬さは限界を超え、体つきに比べれば凶暴なペニスが湯船が出て来て）
（アンラッキーの胸元より少し高い位置で、ビクビクと血管を脈打たせながら待ち構えて）
ねぇ…姉さん、僕…姉さんのおっぱいでおちんちん気持ち良くしてもらって…
姉さんに、おちんちんをイかせて欲しいな…？姉さんは可愛い弟のお願いは叶えてくれるよね…？
（そっと湯船に座ってるアンラッキーに手を差し伸べて、起き上がらせてあげて）
（可愛らしい、姉さんの弟としてペニスへの奉仕のお願いをしてあげ）

>>538
ちょっと、冗談だったの？　もう、そんなややっこしい冗談はよしてよ。
（頬を膨らまして怒るがほっとしたような残念なような複雑な気分）
確かに大変そうだけど……まぁ、もっと少なくてもいいからそういう甲斐性有るとこ見たら安心出来るんだけど。
え、私？　私はそこそこ作ってるのはあなたも知ってるじゃない。男も女も複数。
（確かに個性的な人間を気にいる彼女は男女かかわらず関係を作って放し飼いにしたり護衛にしたりしたが…）
何？　焼いてるの？　くすくす。　ん……ケインが１番かなって思えるけど花は１輪1輪美しさや個性が違うしね……
ところでケインは同性は好き？　私は女性もイケる口だけど。

ちょっと強引だったけど負けそうだったからついね。でもその分埋め合わせしてあげる。
ええ、飲みたいわ。ケインの精液をごくごくしたいわ…
（熱に浮かされた表情でいやらしくおねだりすると彼の下半身を自分の太ももに乗せて彼の体を浮かせ…）
じゃあ行くわよ………むにゃり……ん、ん、……まずは小手調べ…
（自分の胸の谷間に彼の竿を押しつけて胸を横から両方で挟み込み胸でこねるように動かす）
もうこんなにひくひくしてる……いやらしい……見てるだけでイキそう……
ほらほら、……挟まれてるのが見えてるでしょ、……はぁはぁ、胸に熱い棒が当たって……
それにしても魔術で大きくするからこういうことが出来るけど（おちんちんにキスしてカウパー液を舐め舐め）
処女のお相手には狂暴すぎないかしら？、……まぁその時は小さくするんだろうけど？
（世話話をしつつ横からひねりを入れつつ縦ずりも入れる）

ああん！、胸が熱いぃィ！　ケインのおちんちんが当たるだけで、いい！

【もしもし、そちらが明日に差し障る可能性があるので今日はこの辺で凍結した方がいいような気が】
【そちらのレスで凍結ですかね】
【火曜日は抜かして水曜の夜くらいから再開可能ですか？】

>>539
たまには姉さんをからかわないとね、たまにはいいでしょ…？
それに、僕達は家族だから別に夫婦でも姉弟でも変わらないって思うよ。
（頬が膨らんで拗ねた見たいな顔をしてるアンラッキー）
（それが楽しかったらしく、笑顔になって）
護衛を作ったら、姉さんと一緒に眠らないで護衛と眠るよ…？
適当な人間は信頼出来ないし、その内に作るからさその内にね。
そうだっけ？なかなか会わないし、他人と会ってる時は席を外してるからなぁ…
（そう言うからにはそうなんだろうな、と納得をして）
（たまには姉さんのお客さんにも会わないと、とか考えて）
妬いてるよ、姉さんの一番は常に僕じゃないと嫌だからさぁ…
僕？うーん、わかんないかなぁ…姉さん見たいに社交性は高くないからね。
（自分は常にアンラッキーの一番が良いが、わがままになる為に強くは言わないで）
（質問をされ、悩んでから経験が無いからわからないと答えて）

姉さんも我が儘だなぁ…、精液も血も僕から奪いたいだなんて…
まぁ、僕は姉さん以外にはあげる気は余りないからいいよ…？
（姉さんの太股から、浮かせられるとペニスの位置が丁度アンラッキーの胸の他人に当たる様になり）
ん、んんっ…姉さんのおっぱいに僕のおちんちん挟まれちゃったね…
姉さんのおっぱい、柔らかくて暖かいから好きだよ…？
（挟まれたペニスはマッサージをされる様に、いや実際にマッサージだが）
（やられてるやり方がとてもいやらしい以外は普通で）
（ビクビクと反応を見せたりや、脈打つペニスを刺激されて先走りが滲み出て）
んんっ…、姉さんってエッチだよね…こんな風に誘惑して…気持ちいい刺激を与えて来て…
これじゃあ僕は姉さんから離れられないじゃないか、姉さん…ん…んっ…！
（胸の谷間で先走りが滲み出てるペニスを舐められると、ヒクヒクと舐められた以上の先走りを零して）
（胸の動きが縦の動きが混ざると、お湯や先走りが潤滑油になり）
（ぐちゅり、ぐちゅり…とペニスが胸に扱かれる音が漏れて来て）
んんっ…、はぁ…はぁ…、姉さん…いつでもいいよっ…？
姉さんの欲しがってる、精液…出ちゃうから食べて……！！
（先走りと言うよりは精液が滲み出て、今にも射精しそうだが）
（必死に姉さんの為に射精を抑えて我慢をしてるは）
（ちゃんと姉さんの口内で射精をしようと、今か今かと姉さんがペニスを口に含むのを待ってる）

>>540
【今日は時間は４時くらいまでなら大丈夫ですよー】
【睡眠時間は、ちゃんと足りてますし仮眠を取りましたから〜】
【逆にアンラッキーさんが辛いなら凍結にしましょうか？】

【はい、水曜日のまた早い時間からでも問題ないです。】

>>542
【ん・・・・まだ大丈夫ですが集中力が微妙】
【おざなりなロールになるくらいなら凍結して次回の方がいいかもしれません】
【すみません。凍結でいいですか？】
【水曜は仕事がありますので帰宅後で。水曜の20：00から再開とかOKですか？】

>>543
【了解です、なら今回は凍結にしましょうか。】
【はい水曜日の、午後八時からで問題ないですよー】
【では、次回は明後日…正確には明日の夜八時からですね？】
【此方は大丈夫なので、後は時には有りませんし…解散ですね】

>>544
【はい。水曜の20：00、つまり明日の夜八時からです】
【お付き合いしてもらいありがとうございます】
【ではその時間に又会いましょう】
【ええ、解散ですね。では落ちますので失礼します。ノシ】

>>545
【】

>>545
【では、次回はまた明日宜しくお願いします。】
【今日も楽しかったですよ、ありがとうございました】
【お休みなさい、お疲れ様です！】
【…落ちますね、失礼しましたー。】

>>541
もう！　けっこう本気で悩んだんだから！
まったく…………でも家族だって所は同意するわ。
（顔を真っ赤にして怒るが本気ではなく最後の言葉は小声で呟く）
（その時の顔は純粋に嬉しそうだ）
ん…………それはちょっと寂しいわね。でも用心に越したことはないし今までこの方法で上手くいってたから
ケインが幾ら言っても駄目〜、さすがに欲深なハンターに刈られるほど私達って安くないわよ。
護衛は必要だから少しは協調性を学びなさい。
（他の男性とHしてるところを匂わせたことは何度もあったが内心ケインにどう思われてるか不安だった）
（まぁ、ケインはケインでよろしくやってるみたいだから大丈夫とは思っているがそれでも気にはなってる）
む…………だって何も知らない初心な少年少女にあれこれするのも楽しいし…………（歯切れが悪い）
同姓もいいわよ。ケインは受けかタチのどちらが気に入るかわからないけど。くすくす。
（それはそれで１度見てみたいと思った）

そ……そんなこと言ってこうされるのが好きなくせに。
初めて胸でされた時、あんなにひいひい言ってたじゃない。
まぁ……、私もこうしておちんちんを感じるのは好きだけど。
（相当やり慣れてるようで捻りを加えて胸で挟んで擦って竿やカリ首を刺激しつつ）
（胸の谷間から出てくる亀頭に舌を尿道に這わせて見せつけるように舐める）
はぁはぁ……、ねえ、気持ちいい？……はぁ、そんな切ない顔して、かわいいｗ
（カウパーと唾液でてらてらにいやらしく濡れる乳房が手の動きで歪に変形していく）
（白い胸に挟まれた彼の一物の赤黒さがものすごくアンバランスな印象を与え……）
ふふふ、そんな必死で我慢して……ここで射精封じしたらどうなるかしら？　くすくす。
冗談よ。じゃあ１回目ね。私も……、もう限界……
（そう宣言すると彼の亀頭を銜えこみ）
（上目使いに彼を見つめる）

【予定より早く帰宅できたので１レスだけ書き込み】
【では予定まで休憩。落ち】

【再開の為、待機してます】

>>549
【どうもこんばんは、今からレスを書くのでお待ちを〜】

>>550
【こんばんは。待ちます】

>>548
そう？じゃあ、一人前になったら姉さんを妻にしようかなー
家族が本当の家族になるのも良いでしょ？
（割と本気で言ってるらしく、嬉しげな顔のアンラッキーに微笑んで）
面倒だから作らなかったけどね、姉さんと眠るのを止めたら作ろうか？
（一緒に眠る事は、結果的にエッチに繋がってる為にやめる気は無いと言ってる見たいで）
ちゃんと一人前になったらね、ほら僕はまだまだ姉さんに追い付けないし。
あはは、だから姉さん良く僕を実験体にして色々やってたんだ〜？
（軽く笑いながら、色々された事を思い出したりして）
（姉さんが言ってた同性を考えて、たまには良いかな〜とか考えて）

うん、姉さんのおっぱいは好きだよ…？
姉さんに朝におっぱいで挟んで起こしてもらったりしたら、気持ち良かったしね。
おっ…んっ…、姉さんのおっぱい…いいよ…？
（柔らかな胸により挟まれてるペニス、全体を撫でられながらも）
（アンラッキーに見せ付けられる様にペニスを舐められ、尿道がヒクヒクとして）
うん…！うん…！姉さんのおっぱい、気持ちいいよ…ずっとこうやってたいなぁ…？
（姉さんのおっぱいに唾液や先走り、それがペニスに絡んで）
（ぐちゅりぐちゅり、と胸やペニスの音が響いたりを繰り返してると）
（あむっ、と姉さんがペニスを口に咥えて見上げて来て）
んっ、えへへ…姉さんにおちんちん咥えてもらったな…？
実はね、姉さん…やられっぱなしは好きじゃないし…姉さんも嫌いでしょ。
（まるで先程までの射精すると感じさせてたのが嘘の様で）
（ぐいっと、アンラッキーの後ろ頭を掴むと）
（不意に、腰を前後に激しく動かしてアンラッキーの口を性器に見立ててるのか動きに遠慮は無くて）
んっ！んっ！んっ！んっ！姉さん、姉さん、姉さん、姉さん…！
あふぁ…！？んっ、やっぱり姉さんだ…！
あ、あぁ…、あぁ…！んっ！んっ…！
（最初は姉さんを欺いた積もりだったが、腰を揺さぶれば直ぐに対応して来る姉さんに）
（簡単に口内のペニスは限界を迎えて、やはり姉さんには勝てないのか）
（ビュル！ビュル！と一気に口内や喉に向かって射精をしてしまって…）
（…当然、姉さんを騙したりすればお仕置きが待ってる訳で……。）




【お待たせしました、今夜も宜しくお願いしまーす】
【少し悪戯をしちゃったので、色々して下さいね。】

>>552
一人前になったら……ねぇ……気長に待たせてもらいわ。
（一人前になって欲しいがその時は今の関係のままだろうか…嬉しいような悲しいような）
……少なくともそういうこと言ってる内はまだまだ……
じゃあ話を変えましょうか？（真剣な顔になる）
本家に戻る気はある？　
ええ、聞かなくても答えはわかってるわ。
でもほら、あなたも小耳に挟んでると思うけど結局他の家から養子を取って新しい当主に据えて抗争を収拾させたみたい
だけどもう死に体みたいなものよ。
そりゃあ姉さんもあなたと１緒の生活を続けたいけど……本家の、ほら、比較的あなたに目をかけてたおじさんが居たでしょ？　泣きつかれたのよ。
姉さんもどうでもいいと思ったんだけどあなたの問題だしどうするか聞いとこうと思って。
それに目的もなくだらだら生きるのもどうかな〜って姉さんも思ったんだけど。
（本当は１緒に居たいのだが彼の将来も気になって）

ん……、んん……、ん……、ん……ん……
（彼のおねだりを聞いて止めを刺そうと銜えたまんま頭を上下動かしていたのだが）
ん？　ん！……んん！……うんん！……！！……んんん〜！！
（急に頭を掴まれて腰まで動かす本格的なイマラチオをされて目を見開いて驚き）
（咽喉を突かれて苦しくなりうめき声をもらしつつ涙目に）
（だが苦しくて顔色を変えるが彼の思惑を知り抵抗せず彼の好きなようにさせる）
………………んん！！！
（やがて彼の熱い精液が喉奥を射抜いた時、さすがにえずきそうになり）
（もう少しで吐き出そうとするが何とか精液を飲み下し）
がは！、がは！、がは！、がは！…………はぁはぁはぁ……


ねぇ、ケイン…………やってくれたわね。くすくすくすくす
（怒りを押し殺した笑い声をあげる）

>>553
しばらく待っててよ、500年くらいしたら決めるからさ〜。
（自分達は寿命はあるのだが、人間に比べて数十倍以上なのでと）
（先は分からない、と気長に考えてたりして）
本家？ふぅん、まだ存在してたんだ…その方がびっくりだよ。
おじさんの頼みなら無碍には出来ないけど、僕にはちゃんとした家族が居るからなぁ…
（うーん、と悩んでから家族はアンラッキーだと言って）
そうだねぇ…、一応は直系の血筋だから戻るのが普通かも知れないけど……
姉さんも一緒か、姉さんが奥さんになってくれたら考えるよ？
（どうやら、完全にアンラッキーに懐いてるらしく）
（離れるのは嫌なので、そんな事を言ったりしてる）

（姉さんが大きくむせて、まるで肺に水が入りそうになった見たいになっても）
（出した精液は飲み込んでる、アンラッキーを見つめ）
えへへ、たまには姉さんに意地悪もしないとでしょ？
それに…、姉さんは精液飲みたがってたから怒られたらもうあげないかもね〜。
（まるで悪戯をして、怒られる前に新しい事を言って誤魔化す見たいで）
（そのまま姉さんに、ギュッと抱き付いて）
姉さんは姉弟なのに、手を出して…毎晩毎晩味わってるんだからさ…
ちょっとくらいは好きにしても、僕は許されるでしょ？
（そっと、また姉さんの太股に座って下から見上げて甘える見たいに顔を覗いたりしながら）
（ダメ？と怒ってる様に見えるアンラッキーに体を密着させれば）
（スベスベの肌がアンラッキーの胸に当たったりして）
…ね、お姉ちゃん？僕…悪い子かなぁ…？
（顔を横にして、体全体を密着させて熱い体温をお湯の中でも伝えれば）
（時々見せる、甘えたいモードでアンラッキーに懐いたりして）

>>554
そう……私が一緒なら……ねぇ…………
（しばらく何かを考えていたがやがて思い切って彼に告げる）
つまりそれは私に、ライラック家の方に重きを置いてると解釈しちゃうわよ。
……あのおじさんはまだマシなんだけど衰えた分際で家の格を盾にして威張り散らすのよね……
しかも影では成り上がり者だとか下賤な物事に手を染めてるとか陰口叩いてるし……うちの家経由で色々聞こえてくるのよね。
あなたを連れ戻したいのは少しでも積年の力を取り戻したいがタメなんだけど……
ねぇ、ケイン……走れなくなった馬を安楽死させるのも慈悲じゃないかしら？
（最後の方は感情がこもらない平坦な声で尋ねる）

（しばらく怒りが籠っていた笑顔を向けていたがケインの何時もみたいな甘える仕草をされて）
あら……毎晩毎晩だったかしら？　寂しいから一緒のベットで寝ようとか甘えてきたのは誰かしら？
止めてって言ったのにお尻の穴を指で弄り回してくれたのは誰かしら？
（淡々と過去の彼がしたいたずらをあげつつ）
（抱きついてきたケインを冷めた目で見降ろしついたが）
あ、じゃあ誠意の証をあなたの努力で証明してくれないかしら？
（そう言うと1度彼から離れ湯船から出て風呂場の洗い場に仰向けに寝転がり）
（彼に足を向ける方向で横になると足を大きく広げ秘所を見せつける）
（充分に熟れたそこは愛液で濡れてて光っていた）
今度はあなたが姉さんを気持ちよくしてくれないかしら？
行動で示して欲しいわ。
（淫美な笑みを向けつつ『あなたにできるかしら？』みたいな挑発的な口調でそう言う）

>>555
んっ？…そうだよ、僕は姉さんの弟だから姉さんが言うなら…
直ぐにでも、家を捨てて姉さんの本当の弟になるけど…？
（自分を捨てた家には、いや元々家には興味が無かったらしき）
（今は一番大切な、アンラッキーを見てごく普通に言って）
もう、滅びる運命なのに頑張るねぇ…さっさと適当な家に助けを願って
配下に加わってしまえばいいのに、貴族のプライドかなぁ…？
…あはは、まだ走れるって思ってるなら僕や姉さんがわざわざ手を出さなくても…
…確実に勝手に滅びるよ。だから…僕は姉さんと一緒に居れればいーよ？
（まるで自分は関係ないと言ってるが、トドメを刺さなくても）
（勝手に滅びると思ってるしく、傍観に徹する積もりで）

んっ、毎日毎日でも…ちゃんと眠るまで一緒に居てくれたでしょ。
…でも姉さん、途中からもっともっと〜って言ってたよ？
（自分の悪戯を上げて行くが、それは途中からやはり好きな行為になったりとか）
（求められたのを思い出して、ごく普通に答えると）
（湯船から上がったアンラッキーが、自分に性器を向け）
（足を開いてそれを見せて来ると、自分も湯船から上がって四つん這いに近付き）
うん。わかった〜…じゃあ姉さんのアソコ…おまんこを弄るね…
…姉さん、僕のおちんちん咥えてて興奮してたでしょ？
お湯じゃないのに、ここ…びしょびしょだよ？……ふぅ〜…！
（そっと姉さんの泌裂を左右から指で開けば、垂れた愛液を見てクスッと笑って）
（熱を冷ます様に、吐息を吐いて泌裂に優しい刺激を与えて）
姉さんのここって綺麗だよね…、直ぐに入りたいけど…
んっ、ちゅ…美味し…んっ……ちゅ…むっ…
（左右に引っ張ってた泌裂を離して、閉じた泌裂を舌先で味わう様に舐め）
（溢れて出て来る愛液を味わって、泌裂を舐めると）
（少しずつ上に向かって舌を進めていけば）
姉さん、こことか好きでしょ？
ほらほら…ぷっくりしてるここ、姉さんの豆だよ…んちゅ…
（そっと舌先で敏感なクリトリスに触れて、そこばかりを狙って）
（舌先で何度も何度も舌を撫でて、美味しい味を堪能して）
…姉さん、んっ…姉さん…気持ち…んちゅ…いい…？
（ちゅぱちゅぱと、姉さんのクリトリスに吸い付きながら訪ねて）

>>556
あら？　やっぱり本家に未練があるのかしら？
私は違うって知ってるわ、私はね。
でもせっかれてるのよね。ライラック本家から。
うちの家、ケチがついた人に甘くないのよね。
（淡々と本家の指令だと言う。本家に睨まれて今の生活を壊したくないのが本音）
馬ならそれでもいいんだけど……周りに迷惑かける分、馬の方がマシよ。
それとも…………怖いの？
（はっぱかける為に冷たい目を作り彼を見るがすぐに元に戻り）
でもあなたがどうしても嫌なら辞めてもいいわよ。姉さんが守ってあげるわ。
（もしそうなったら本気で守ろうとするだろう）

そ、それはお互いさまでしょ。おちんちん弄って焦らしたら出して出して言ってたじゃない。
まぁ、いいわ。それより……ね。
（恥ずかしげにほほ笑むと四つんばで近づいてくる彼にわくわくしつつ）
ええ……あなたのおちんちんのことを考えてたらこうなって……ひや！
（中まで覗かれ彼の視線だけで感じてしまい息を吹きかけられ更に愛液が流れる）
ああっ、そ、そうよ……もっといやらしく舐めて♪
そこ弱いの……
（首を左右にいやいやして唇をかみしめる）
あひ！、だめ！、そこも弱いの！、あ、あ、ああ、いい！
だめよ、そんな、ああっ！、もっと！、だめ、だめ！
（否定の言葉を言ってるが本気で抵抗すれば引き離せるのにそうしない）
ひゃあ！、そう、そこをこりこりされると……いい〜！
（背筋を反らし反射的に上の方に体がずるあがる）

>>557
どうかな、指示に従うって言うなら配下に加えてやらない事もないけど
追い出した僕にそんな事を頼めたりは出来ないだろうし…
姉さんの方から？……ん〜、やっぱり面倒だけど…
（徐々に湧き上がって来る感覚、まるで自らが実家を滅ぼすのに期待をしてる様で）
迷惑を掛けてまで、存在してる事に執着心を持ってるんだ…
終わった家なのに、まるで滑稽だよね。
（姉さんの望んでる答えは知ってる、だが自分は悪魔でも姉さんの弟として居たかったが）
……いいよ、姉さんと一緒に実家を滅ぼそうか？
僕が居れば色々な理由になって都合も付くし、姉さんとなら二人だけで行けると思うしね。
（クスッと笑えば、普段は見せない一人前の残酷な吸血鬼の顔で）
（実家を滅ぼすと言う答えを出して、無邪気に笑って）

ふふ、姉さんってば僕のおちんちんばかり考えてるんでしょ？
今日は何回入れてもらえるかとか、夜になったら甘えて来るのか…
自分から部屋に来て求めるのかそればかり考えてるでしょ？…姉さんと僕は愛し合ってるからね。
（舌を使ったアンラッキーの泌裂を責める方法、これも姉さんに教えられて）
（工夫を混ぜて覚えた技術で、それを使って笑ってれば）
んちゅ…はぁ…、姉さんの味がするよ…？
姉さんの可愛いここ、ぷっくりしてて気持ち良さそうだね…。
……ほら、姉さんの好きなここを舐めながら…んちゅ…んっ…？
（舌先を使ってツンツンとクリトリスをノックしたりや、豆の部分を舐めてやると）
（片手の中指を泌裂に立てて、一気に力を入れてじゅぷぅ！と泌裂に指を侵入させれば）
（上半身が我慢出来ないのか起き上がってる姉さんに対して、追い討ちをかける様にして）
んっ、ちゅ…んっ…いやらしい音がしてるね…
姉さん、どこを舐められてどこを弄られて嬉しいかな…？
答えてくれたら、もっと頑張るよ…？
（泌裂の中で中指を折り曲げて、愛液を掻き出す様に指を前後に動かせば）
（いやらしい水音がじゅぷ、じゅぷ…と響き続けて）
（中指で愛液を掻き出しながらも、クリトリスと舐める舌の動きは激しくなり）
（もはや、アンラッキーの下半身からはいやらしい音しか聞こえなくしてやって）

>>558
ああ、その辺は臨機応変でいいんじゃない？　
従順な人や助けたい人は手駒にしたとか言えば姉さんが口添えしてあげるからおじさんとかは助けてあげましょう。
もっとも救いの手を本人が振り払ったら……その時はその時ね。
（人の生き死ににかかわることをまるで買い物の予定を立てるみたいに淡々と決めていく）
そう……滅ぼすのね。
（確かに自分もそれをケインに期待するように匂わせた。姉としておねだりすれば引き受けると踏んでいた）
（彼の気持ちを利用したみたいで後味が悪かったがこれでライラック家でも彼が認められるだろう。いや認めさせる）
……ごめんなさいケイン。後味の悪いこと頼んじゃうみたいで。
本家がわざわざこんなことを名指しで命令させたのは忠誠を測るため。
姉さん一人なら本家の命令なんか無視して気楽な逃亡旅もいいんだけど……
（嘘ではないが真実でもない。姉弟の絆を利用した罪悪感から逃れるようにケインの同情を得ようとしたが）
……ううん、これは違うわね。本当は怖いのよ。命令違反に逆らった人がどうなったか……
姉さん、あなたをそんな目に合わせたくないけど同時に私も怖かったのよ。
ごめんね。普段は大きいこと言って大事な時にこんなに……うう……（泣きだす。普段の嘘泣きではない）

ええ、……そうよ！　弟のおちんちんが欲しくなって頭の中がおちんちんでいっぱいになる駄目なお姉さんなの！
ああん！　恥ずかしい！　弟に、ケインに恥ずかしいお汁舐められてる！
（確かに自分は彼にこういう風に舐めることを教えた。彼は優秀で熱心な生徒だった）
ひや！、それいいの！　クリ、おもちゃにされてるぅ！　
駄目！、中も同時にされたら、ああん！　駄目！、あひゃあ！
（彼女のそこはしととに濡れ床に水たまりを作るほど溢れだしていた）
（膣に入れた指を熱い肉襞がやわやわと奥に奥に引き込む様な動きで指全体を包む）
こ、これであ、『アレ』をされたら本当に…死んじゃう…

【すみません。明日は勤務なので今日はもう・・・】
【すみませんがそちらのレス投下で凍結よろしいでしょうか？】
【金曜以外ならOKですけど木曜か土曜はOKですか？】

>>559
ふむふむ、おじさんはプライドは高いしもしかしたら配下よりは死を選ぶかもよ…？
部下になるなら生かしてやる、ならないならば死ね…か楽しみだね。
（何故か自分の中では他人の命を握ってる、それがとても嬉しくて）
（つい、久しぶりに会える本当の兄弟とかを思い出したりして）
別にいいけど？僕は向こうとは関係ない、今は姉さんに説得されて支配されてる
って、姉さんは上に言ってるからそれが真実か確かめる為のでしょ〜？
…あはは、姉さんを誘拐して逃げたとなれば面白いかもね。
（一緒に逃げるのも楽しげだが、無理に危険な橋を渡らなくても問題なしと判断して）
あれ？忘れてた？姉さんって、実は僕を守ってるって言いながらも…
自分は弱くない、誰かを守ってあげれてると自分に言ってるんだよ。
………ね？姉さんは姉さんなんだから…ちゃんとしないとダメだよ。
（片手で姉さんの頭にぽんぽん、と触れてから笑ってやり）

仕方ない姉さんだなぁ、普段は姉さんの方が立場は上なのに…
時々こうやって、甘えて来る姉さんも魅力的だよ…
んちゅ…ぢゅる…、んっ…姉さんの味だ…んっ…
（中指では性器の中の柔らかな肉を周りに向かって動かして）
（舌先では敏感で、姉さんの大好きなクリトリスを舐ってやり）
（しばらくの間、姉さんの味や感触を味わって楽しんでると）
んっ…はぁ…、姉さん…自分からおねだり…？
姉さんがして欲しいならやってあげるね、姉さんがイきたいんでしょ？
（舌先がクリトリスからと泌裂からは指が引き抜かれ）
（同時にクリトリスと泌裂には糸が引いて、口と指に橋を作って）
…いいよ、姉さんの好きな同時責めをやってあげるね…？
いくよ………んちゅ！んっ、んっ、んっ！んっ！んっ！
（片手の指は姉さんのアナル、口は泌裂に重ねて舌先を入り口に当て）
（更に反対の手は先程まで舐めてた姉さんのクリトリスに当てると…）
（アナルには一気に指を入れて入り口を揉み回して）
（クリトリスには当てた指で摘んだり、擦り潰す様に押したりや指の腹で撫でてやって）
（トドメとばかりに、真っ直ぐにした舌で性器を左右に押し開けば）
（リズミカルに舌を出入りさせ、頭を前後させて動かし）
（姉さんの好きな、同時に性的に敏感な場所を攻めてあげて）

>>560
【あ、はい大丈夫ですよ。】
【木曜日は少々仕事の関係上遅くなりまして…】
【土曜日は違う用事が入ってて、金曜日はアンラッキーさんの都合が悪いんですよね…】
【すみません、出来たら日曜日とかにして貰えますか？】
【…一応、土曜日も午後から夜８時くらいまでなら大丈夫ですが…】
【土曜日か日曜日、それ以降は合わせますので都合を教えてくれますか？】

>>562
【土曜は予定通りなら17：00位からイケます】
【日曜は16：00からかな？】
【じゃあ日曜の16：30からイケますか？】
【予定変更の場合は連絡入れますので】
【しかしケイン君のキャラが読めなくなった。一族皆殺しとか言ったらどう返すか気にはしてたけど】
【こちらより吸血鬼らしいと言うかなんというか・・・】

>>563
【はい、なら日曜日の夕方の16時30分からまた再開ですね？】
【此方も急用が入ったら連絡を入れて置きますので。】

【姉さんの教育のお陰ですよ、姉さんは真の吸血鬼とはと教えてたのでー】
【割り切るのは姉さんより上手くて、多少は優れた部分が残ってるけど…】
【やっぱり甘えん坊なので、姉さんには逆らわない感じですー】
【…もっと反抗したり、甘えない方が良かったですかね？】

>>564
【了解しました。では日曜の16：30から再開で】

【ん・・・実際、親や教師が教育しても子供や生徒がどう育つか読めませんし】
【ああ、割り切るのは苦手ですね。捨てきれないと言うか・・・】
【ふむふむ、本心から甘えてたんですか。言われるまでどこか疑ってましたｗ】
【いえいえ、こういうのはロールしてる人の感性が重要ですからそのままでいいと思いますよ】

>>565
【はい〜、また日曜日に楽しみましょう。】

【その辺りは自分が親にならないと分からない苦労ですね…】
【割り切りは大切ですよ、冷たく感じても後で後悔するよりは、ですが】
【甘えまくりですね、機会も無いので姉さん命とまで行ってましたよ。】
【どうもです、次回か次の次くらいで終わるでしょうか…】
【アンラッキーさんを束縛してるみたいで、少し申し訳ない気も…】

>>566
【ええ、楽しみましょう】

【ですよね】
【ん・・・・重いですね。色々考えてしまって】
【そうでしたか。確かにこちらも孤独を埋めるために彼に依存してる部分がありますからべた可愛がりしてます】
【まぁ、伸びたら伸びたで。中途半端にはしたくないですが文才が無いからつたないような・・・】
【いえいえ、こちらも楽しいですがこちらが束縛してるみたいで心苦しかったです】
【ではそろそろ落ちます。では又　ノシ】

>>567
【割り切りとかは、誰もがしなければならないですし仕方ない選択ですよね…】
【その可愛がりで離れられなくなりますが、その辺りはご愛嬌としといてください。】
【少しずつでも進んでれば大丈夫ですよ、楽しいですから】
【そう言ってくれると嬉しく思います】
【はい。お疲れ様でした！お休みなさい…！】

おやすみなさい。

「――孤独感と禁忌で有ることの自覚が、より強い依存性を持たせる」
（蝋燭の灯りの下、上質紙に羽ペンで何かを書き記す銀髪の女）
（デスクには資料らしき数冊の本が積まれている。以下題名）
『妹は最高だ』『お姉ちゃんのススメ』
『ショタ萌え入門』『ちのつながっているいもうとなんているわけないじゃないか！』

「つまり、義兄弟に過度な魅力を感じてしまうのは異常なことではない」
「Evi」、と。少し誤解を招く可能性がありそうだ。
うむ。
「追記。不運な貴女が此れを目にするかどうかはわからぬが」
「私は貴女を歓迎する。出逢う事が出来ればよろしく」
うむ。これでよいか。
(書き終わった神の束をまとめ、「家族愛と夜族」と題名をつけると一匹の白い狼を喚び)
博士の所まで持っていけ。
（論文を背に縛り、狼を放つ）

さて。如何するか。
【しばらく待機】

【待機を解除する】

【再開の為、このスレを借ります】

>>570
（読書好きな彼女が何時ものように読書をしていたある日）
（本の著者が偶然、エヴィが懇意にしていた博士の本を手に取り）
ふうん、人間か他の魔族か知らないけど複雑な家庭と言うか人生を歩んでる人がいるのね。
興味深いわｗ
（興味深げに本を読んでるがこの本のモデルの一つが自分達のこととは気づいてない）

【面白い解釈ありがとうございます。何時かどこかでお会いできたらよろしくお願いします】

>>572
【どうもこんにちは、微妙にスレを間違ってしまいましたよ】
【楽屋スレに行ってしまいましたね。】
【では、レスを返すのでお待ちを〜】

>>561
だって、姉さんあなたとの絆を利用するようなことして、うう、姉さん赤の他人にどう思われようが関係ないけどケインに軽蔑されて嫌われたらと考えたら………
（大粒の涙を流しながら彼を見つめる）
姉さん本当は本家がどうとかよりそのことが1番心配だったの。
でもケインには1人前として何時かは一人立ちする時が来ると思って心を鬼にしようとしたけど………駄目だわ、あなたとのこれまでの生活を思い浮かべたら決意が鈍って。

だって…ケインがいけないのぉ…こんなに姉さんのこと開発して…
姉さん、弟にこんなことされて感じちゃういけない女なの…
もっと、もっとして…姉さんのこと狂わせて…
（随喜の涙を流しながら頬を上気させて彼に懇願していたが）
ひや！、きたあぁぁ！！
お尻とおまんこがいい！、お尻壊れちゃうぅ！、おまんこもごりごりされていいの！
いやああぁぁ！！、中もクリも弄っちゃだめぇぇ…！！
（背筋がびんと反り返して舌を犬のように突きだし）
イク、イク、イク、イク、イク、イクぅぅ！！
（目を見開き更に限界まで背を逸らすと淫唇から潮を吹きだしてアクメを迎える）

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…、ああ……（放心した状態で虚空を虚ろに見つめ）

【こんにちは】
【返答のレスは書いておきました】

【そして良く見たら次はアンラッキーさんでした…】
【すみません、ミスしまくりです。】

【いえいえ、自分もミスとかよくしてますしｗ】
【気にしないでください】

>>574
うーん、姉さん考えすぎだよ？僕は別に気にして無いんだからさぁ…
姉さんってば普段は我が儘なのに、こう言うのは弱いんだから…僕が居なきゃダメだよねぇ…？
（涙を流してるアンラッキーに、また手を伸ばして頭を撫でてやって）
姉さんが僕を育ててくれたし、一人前にしてくれたんだからさぁ…
そのアンラッキーが、迷ったら僕も困ってしまうでしょ？

えへへ、姉さんが求めてたし僕も求めてたから良いでしょ…？
僕のテクニックは姉さんが教えてくれたのもあるからね。
……もう、エッチな姉さんだなぁ〜？
（そう口にして、指を豆やアナル更に舌先を泌裂に重ねて）
んちゅ、はぁ…んっ…んちゅる…んちゅ…
んむっ…んっ、ちゅ…ちゅぱ…んっ…ちゅぱ…んっ…はぁ…
（姉さんの好きなクリトリスを指で潰す様に摘んだり擦ったりしながら）
（同時に指で姉さんのアナルをグリグリとほじくり、入り口を回して）
（とどめを刺す様に、突き出した舌先が何度も姉さんの泌裂を前後に往復を繰り返して）
んっ！んちゅ…はぁ…、んっ！んっんっ…！
（限界を迎えた姉さんが体を仰け反らせて、達したらしく）
（泌裂から潮が拭いて来て、それを顔で受け止めると）
（ゆっくりと泌裂から顔を外して、姉さんのお腹の部分に跨って軽く座って）
んっ、姉さん…弟におまんこを口でしゃぶられてイっちゃったんだ…？
姉さんってば、エッチだよね…僕はそんな姉さんに教育されたんだよ。
………姉さん、大丈夫〜？んっ…？
（そっと座ってた位置から体を曲げて、姉さんの胸元に顔を近付け）
（乳房を口に含みながら訪ねてる）


【>>576お待たせしました〜】
【ありがとうございます、変なミスをしてスミマセン…】
【では、宜しくお願いしますね？…ただ時間が８時半には出ないとなので】
【終わらなかったらまた凍結を宜しくお願いします。】

>>577
本当？、本当に気にしてない？（おそるおそる）
私が迷ったら困る？
……よかった……
（心底安心した口調でそう呟くと甘えるように彼の胸に顔を埋めるように抱きつく）
姉さんが考えてるよりケインは大人だったのね。姉さんケインのこと過小評価してたみたい。
くすくす、そうね、私もしっかりしないと。
（何時もの彼女に戻りつつある）

………ああ、ケイン……（呆然とした表情）
…………
……

………ケイン、…ありがと……んん、
（自分を取り戻すと彼に優しく抱きよせて顔をよせてキス。ディープでなく時間を掛けたフレンチキス）
（しばらく快感の余韻と彼の体温に浸っていたが）
もう、こんなに顔を汚して、ううん、私のせいね、綺麗にしてあげる。
（彼の顔に口を寄せて愛液で汚れた顔を動物が毛づくろいするように舐めてきれいにしていく）
ん、んん…ん、………ん……………ちゅう、ちゅう、………
（しばらく顔を舐めるだけだったが次第に耳や首筋にも甘噛みも混ぜながら）
あ、こんなに深く傷痕がｗ
ん、ちゅう、ん………
（首筋の傷痕も舐めはじめつつ）
……ちゅう、………ふぅ………ん……ふぱ…
……ケイン……好きよ……
（彼を愛しそうな瞳で見つめつつそう呟く）

【了解しました】

>>578
本当に、気にしてないよ…？
そうだよ。…姉さんが迷ったら僕も迷ってしまうからね…
（抱き付いて来た姉さんの後ろ頭を撫でて、安心させてやって）
そうだよ…姉さんが考えてたよりも、僕は大人だからさ…
でもね、まだまだ子供だから姉さんに甘えたいからしっかりして欲しいんだよ…？
（いつものアンラッキーに戻ると、また自分姉離れ出来ない弟に）
（アンラッキーに甘えてる自分に戻って、笑って見せて）

んっ、あっ…姉さん…くすぐったいなぁ…？
（姉さんに引き寄せられると、軽いキスを時間をかけてじっくりとされて）
（くすぐったいのか、僅かに身をよじったりしながら笑ってると）
あはは、姉さんのエッチなお汁を顔に受けちゃったから…
姉さんのだから、僕はこのままでも嬉しいんだけど…？
（汚れたと言われてそれを否定すると、姉さんの舌が顔を舐めて来て）
（動物見たいに顔を舐められ、気持ち良さそうにして）
あっ……んっ、姉さん……くすぐったいなぁ…
んんっ…！ふぁ…、あっ…あぅ…姉さん〜…！
（最初は顔を舐められてたのだが、段々耳を噛まれたりや）
（首の血を吸われた後にまで舐められると、ゾクゾクと感じて）
姉さん、んっ…僕もだよ…んっ…ちゅ…むっ…
んっ、姉さん…大好きだよ…んっ…んんっ…！
（姉さんに合わせて自分も舌先で姉さんの顔を舐め返して）
（段々と姉さんの唇に近付けて行き、さり気なく唇を舐めると）
んっ、じゅ…んっ…ぢゅる…じゅ…んっ…！
ぢゅ、ぢゅる…！んっ…！んぷっ…！
（自分から姉さんの唇にキスをして、舌先をヌルッとした姉さんの口内に入れ）
（唾液を送ったりをしながらも、舌を絡めて深いキスをして）
はぁ……姉さん、そろそろ焦らしたりしないで…んぷっ…
ぁ…んっ…、姉弟でやっちゃダメな…事がしたいなぁ…？
（キスを混ぜながらも姉さんにおねだりをすると）
（じっと姉さんの顔を覗いてやり「姉さんにシて欲しい」と目で伝えて）

>>579
そう、わかったわ。じゃあこの件はこれでお終い。
計画を煮詰めるのは又今度にしましょう。
誰を消して誰を残すかは……あなたの意見も聞かないと。
（姉弟の悪だくみモードに入った）
面白そうな人や魅力的な人や興味を引く人とかも選別しないとｗ

あん……舐められてる……ん……恥ずかしい(///
（自分も顔とか体を舐められて気恥ずかしくなったがお返しするように舐め返し…）
じゅ……んっ……あん、ちゅう……ぷはっ
ん……ん……あっ……！あん……！
（彼にキスされ舌を入れられて答えるように舌を絡め）
（唾液を流されても嫌がらずに甘露でも飲む様にうっとりした顔で飲むと）
ああ……ええ、良いわよ。ただ姉さん腰が抜けちゃったから上に乗るのは無理みたい。
ねぇ、ケインから犯して……最初は優しく入れて……
（そういやらしくおねだりすると体を……）
あ、そうだ。体位はどうするの？

>>580
えへへ、そうだね…姉さんの好みとかの人は好きにしていいよっ？
僕は…ふっふっふ、好きにするね。
（とアンラッキーにも内緒で何かを企んでる様子で）

んっ、ちゅ…はぁ…姉さん…んっ…あむっ。
（お互いに顔を舐めたりや、キスをして愛情表現を繰り返して）
（姉さんに唾液を送って飲ませたりや、舌の味を確かめて味わい）
ふふ、姉さんのうそつき〜姉さんなら一晩に何回でも出来るでしょ？
…姉さん、ちゃんと弟に犯されてやられたいって言わないとー
（姉さんの言葉を聞いて笑って答えて、クスクスと姉さんの羞恥心を煽る様な事を言えば）
（そのまま跨ってた姉さんのお腹からどけて、座ったままで）
（真っ直ぐに上を向いてるペニスを指差し）
……姉さん、今から僕がコレを使ってあげるね？
姉さん、出来る限りお尻を高くあげておねだりしてよ…
そうだね〜、これくらいの高さにまでしなきゃあげないよ…？
（こう言う時は意地悪をする物だと教えられた通りに立ち上がり）
（やや高くて、アンラッキーがお尻を高くして泌裂が丸見えにしないと）
（ペニスが入らない位置にして止まって、クスリと笑って）

>>581
あら、以外と乗り気ね？　姉さん嬉しいわ。
でも残念だけどライラック本家にも取り分は別けないといけない約束だから全部は無理よ。
今後の生活に介入されない為にある程度はご機嫌を取らないといけないし……
一応、私達が実働隊みたいな形だから取り分は多めだと思うけどお目付け役が付くから誤魔化せないわよ。

ぎく（本当は途中で上になって騎乗位で絞ろうと考えていた）
もう、本当に腰が抜けてたのに無茶言うんだから。
（口ではそう言ってるがまんざらでもない様子で）
（開き直るようにしら〜っと煽る言葉をスルーして）
あ、…………もうこんなに……はぁ……
（大きくなってる彼のペニスを熱っぽく見つめ）
後ろからかとは思ってたけど本当に意地悪ね。
何時も何時もこういう時は大口叩くんだから…………その代わり最初は優しくしてね……
（最後の方は不安そうに呟くと風呂場の壁の方に移動して手を突きお尻を向ける）
（そして足を広げて淫唇どころかアヌスが見えるようにして）
こ、これでいいでしょ？　ねぇ、見てるだけじゃなくて……ねぇ？
（お尻をふりふりしておねだり。新しい愛液が太ももから一筋流れる）

>>582
だって姉さんと一緒に始めてのお出掛けだからね、嬉しいない筈がないでしょ…？
（まるで遠足に行く前のドキドキに似た感じ見たいに話して）
綺麗な女の子は仕方ないからあげよーかな、僕は適当に気に入った子を一匹で我慢するよ？
姉さんには好きな人をあげるし、宝物は全部姉さんに任せるね。
（と笑って答える姿は、やはり何か宝探しに行く前にしか見えなくて）
（心底姉さんに懐いてる様子を見せ）

ちゃんと姉さんの好きな上も、僕が一回出したらやらせてあげるよ。
…姉さんと僕じゃあ、１ヶ月は続いちゃうじゃん…
（乙女見たいな事を言ってる姉さんを割と白い目で見てやると）
（前にやった、体力の限界が見えるまでは終わらないからと止めたのを思い出して）
姉さんが教えてくれたんだもん、意地悪は姉さんの得意技だよ？
後ろから何回も何回も犯されて、腰が砕けた見たいになるまで突いて欲しいって思ってる癖に…
（笑って移動した姉さんに近付くと、向けられたお尻や）
（泌裂だけで無くアナルまで丸見えになり、クスリと笑って）
姉さん、エッチなお口がおちんちんを食べたそうに涎を垂らしてるよ？
ほら、姉さんの食べたがってるコレをこうやって……
（ぐちゅ、と亀頭を姉さんの泌裂に当てて止まってやると）
（そうだ、と姉さんに声を掛けてやり）
…姉さん、後ろに当たってるのを詳しく説明してよ。
姉さんのおまんこに、なにが入っててどう思ってるかとかをさ…？
（ぬちゃ…と、ペニスをゆっくりと泌裂に沈めて行きながら）
（姉さんに訪ねてまたクスリと笑顔を作って）

【すみません、やらかしました…】
【同時進行してしまいました…破棄して下さい…】
【ごめんなさい、本当にすみません…】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225126629/

してしまいましたって、同時進行はどう見ても故意だろ……
やらかしてしまったって言い方も、言い換えるとばれなきゃいいと思ってたわけだしな。

>>583
もう、宝探しじゃ……まぁいいわ。難しいことは姉さんに任せて楽しみなさい。
（本当は色々注意したかったが根負けして）
でもいきなり刃傷沙汰だと情報が手に入らないから最初は大人しくおじさんの言うことに合わせた方がいいと思うの。
どんな人物が残っているかわからないしお宝の目星も付けないといけないし。
だから最初は猫被って大人しくしておくのよ。出来るわね？

な、なによその目は？　もう、意地悪に振る舞うことも教えたけど……
（自分の過去の発言に後悔しながらも話を戻そうと）
とりあえずあなただって限界でしょ？
ねぇ、入れて欲しいの……焦らさないでｗ
（確かに後ろから何度も突かれたことも過去にあって焦らされておねだりを言わされるのも何時ものパターン）
ああん！、そうそのまま奥に…………え？、説明って……
確かにおねだりや説明とか相手をコントロールする有効な方法とか教えたけど……ううう……
（しばらく恨めしがった目で見ていたが）
……ええ、説明してあげるけど途中から出来なくなっても止めないでよね。
あ、あなたの大きくて熱いおちんちんが私の、お、おまんこに……当たって
入口で焦らされて……ね、ねえ、早く入れてよ……
（途中でどもる部分もあったがある程度まで言った後）
（息を乱しながらおねだりを言う）

【そろそろ余裕を持って外出の準備をするならここで凍結しませんか？】

【え〜と、同時進行は・・・・あまり気にしないでください】
【破棄するのは本当に残念ですがケチがついてしまうとちょっと・・・・】
【本当に残念です。雰囲気的に姉と弟の奇妙な関係みたいで・・・・・（鬱】
【今度は別キャラで何時か又いいロールしましょうね】
【ただ同時進行は勘弁してください】

【落ちますね】
【また何時かどこかで会いましょう】

>>588
本当にアナタって…名前の通りね…クスクス…(少し悲しげに)

【ドンマイです】

誰かいるか？

いないねー

>>589
あら、元気づけに来てくれたのかしら？
正直、私の名付け親も私がこういう人生を送ることになるなんて想像もしてないんじゃない？
来てくれてありがとう。また何時かね（少しはにかんだ様な笑み）

【声を掛けてくれてありがとうございます】

>>590‐591
くすくす、ここでそんなこと言ってていいのかしら？
人の気配がしないと思って油断してたら後ろには……みたいなことになるわよ。

【待機します】