>>819 本当にそんな事を言って…知りませんわよ?
明日の朝は、美紀の机がお汁で一杯になってるかもしれませんわね…。
(優子と、特に香を見せそう呟き)
(香は「明日朝一で美紀の机でオナニーしよう…。」と言っていて)
美紀はすっかりおしっこ好きですわね。
いえ…皆さんのおまんこから出る物ならなんでも好きなのかしら。
おまんこの匂いも汁も、おしっこも大好きですもの。
(嬉しそうに頭を下げる美紀の頭を撫でながら)
証がついたら…もう美紀は一生私の雌奴隷ですわね。
今でさえそうなのだから…付いてしまったらどうなるのでしょう…楽しみですわ。
(揺れる髪を抑えるように梳きながら)
あら…おまんこから直じゃなくて、床のまで飲みたいの?
ふふ、いいですわよ…存分にお飲みなさい。
夏目、しっかり飲んで貰うのよ。
(夏目「ひゃい…しっこのんでえ……雌奴隷会長の私のおしっこ…飲んでえ…♪」)
乳首もおまんこも丸見えですわね。
ええ、よく分かっていますわ…もっと溶けて構いませんのよ。
雌奴隷なんですから貪欲に快楽を求めなさって。
(美紀に微笑みかけながら、秘所を撫でて)
皆さんも見ている前で…・いやらしくおしっこなさい。
(通りかかる女生徒達が興味深げにそれを見ていて)
(足下にはしたない音を立てて滴る尿を屈んで秘所から尿道口からはっきり見て)
おまんこぱくぱくさせて、尿道口膨らませて…とてもいやらしい。
そのうち尿道口オナニーなんて、いいかもしれませんわね。
全部出し切ったら…校庭巡回して…証をつけましょうね。
【いいえ、お気になさらないでくださいましね?】
【こちらこそ宜しくお願いしますわ。】
>>820 大丈夫、です…
あの、香さん…せっかくですから美紀の机だけじゃなくて、椅子とか、下駄箱とか、とにかく色んな所に香さんの匂いが欲しいです…
(沙苗様の心配をよそに、香さんにおねだりをするようにマーキングを求めた)
あはは…美紀、すっかりおまんこ好きの雌奴隷になっちゃいましたぁ…
おしっこも、おまんこ汁も、美紀には絶対に必要な物ですぅ…
(沙苗様に撫でられながら甘えたような声を出していた)
きっと、美紀の頭の中全部がおまんこと沙苗様でいっぱいになっちゃいますよ…
毎日沙苗様でおまんこ開発して…証を見てそれだけでまたおまんこぐちゅぐちゅにして…
(沙苗様の問いに妄想を膨らませながら答え、そのたびに秘所から蜜を溢れさせてはクリトリスをひくつかせていた)
ありがとうございます、沙苗様…
それでは、夏目さんのおしっこ、頂きます…
(許可を貰うと四つん這いになり、そのまま尿溜まりに顔を近づけてそれを舐めていく)
ちゅっ…じゅるっ…夏目さんの、おしっこ…しょっぱい、ですけど、ちょっと、苦いです…でも、美味しい…
(夢中でおしっこを舐めていたが、後少しになったところで顔を上げて味の感想を述べた)
はい、っ…はいっ…!
美紀、この制服大好きですっ!着てるだけで色んな人に見られて、おまんこ溶けちゃうから、好き、すきぃ!
うにゃぁぁっ!?沙苗様の指が、美紀のおまんこ、触って、あひぃぃっ!
(何度も何度も首を縦に振り、自分から人を集めてしまいそうなほどに声を出していた)
(もちろん秘所はぐちゅぐちゅで、寒い外気と相まって湯気を出している)
尿道口で…
沙苗様に、喜んで頂けるなら、おまんこ奴隷の美紀はそこも開発して、尿道奴隷にもなりますぅ…
(まだ知らない快楽があったことを知り、健気に沙苗様を見つめていた)
はぁぁぁ…皆さん、美紀のおしっこ、見ていただいてありがとうございます…
…沙苗、様…全部出ちゃいました…
(全部出し終わると身震いをしながら集まっていた女生徒たちにお礼を言い、沙苗様に放尿が終わった事を伝えた)
【ありがとうございます、そう仰って頂けると助かります…】
>>821 あらあら…香ったら大人気ですわね。
(くすくすと笑っていると、優子が横から「私も、私も美紀ちゃんのに匂いつけたいぃ…。」と訴えてきて)
(香は香で「駄目……先に美紀のにマーキングしたのは私なんだから…優子はその分おまんこ嗅いでおしっこ飲んで貰えば?」と突き放して)
皆おまんこはそれぞれだから…ちゃんと覚えるのよ?
その分躾で素敵に皆さん返してくれますわ。
(横からこっそりと、茶道部のいかにもお嬢様と言った雰囲気の舞が出てきて)
(「あん…どうぞ舞の、濃いおまんこ汁味わって下さいませ…♪」と、美紀の上に跨りお嬢様にしてはこなれた様子でぱくつくピアスの付いた秘所を美紀の顔に押しつけて)
(中に茶粉を混ぜた、舞独特のねっとりと絡みつく愛液とを美紀の口内に踏ん張り、背を反らしながら大量に滴らせた)
それでいいのですわ…美紀。
頭の中は私とおまんこと皆様へのご奉仕。
美紀はそれが全てのおまんこ肉奴隷。
いつでもどこでもオナニーするようなおまんこ肉を持った私の奴隷…。
(ひくつくクリトリスを脈を確かめるように指の腹で押さえながら微笑み)
どうもいたしまして…夏目、ちゃんと味わってもらうのよ。
(美紀が四つん這いになり尿を舐める様子を微笑みながら見ていて)
一日でここまでなるなんて…よっぽど内の被虐願望が強かったんですわね。
夏目…ですって、苦いなんて何食べたのかしら?
(夏目は困ったように視線を泳がせながらも、自らの尿を飲まれる快感にクリをびくびくと大きく弾ませて)
おまんこ溶けて、いつでもそこを見て貰うのが美紀の幸せ…ですわよね?
ですからいっそ、服なんてなくてもいいけれど…美紀はこの服なら着ていた方が好きでしょうから。
ほら、皆さんが美紀のえっちな声を聞いて集まってきてますわ…。
美紀のおまんこ肉がどうなってるか、教えて差し上げないと。
(そう言いながら膣内をひっかき、掻き回して)
そう、尿道口で……綿棒とかでグリグリして、お漏らししながらイッちゃうの。
強烈すぎて、失神するかもしれませんわね…?
(くすくすと笑いながら)
終わったみたいですわね…良くできましたわ、美紀。
皆さんも興奮して見てますわよ…。
(爪先で尿道口を刺激して、指に付いたそれを舐め)
いっそこのまま公開オナニーでもいいけれど…。
戻ってからにしましょうか。
先輩方に見て貰いながらの方が躾にもなりますしね…。
(そういうと、美紀の手をとり、そのまま校内の外周を一回りする)
(その間も女生徒達の目は途絶えることはなく)
(美紀の胸や秘所を見、声を出し、また奴隷仲間はおめでとうと祝福していき)
(回りきる頃には、しばらくの時間が経っていた)
【いえ、お気になさらないでくださいまし?】
【誰にでも、ミスはあるものですから。】
>>822 はぷっ…んぐっ…じゅるるっ…
(優子さんと香さんが小競り合いをしている間に、舞さんが顔に跨ってきた)
(舞さんの蜜はねっとりとしていて喉に絡み付く程に濃く、味も特に濃厚だった)
舞さんの、おまんこ汁…
凄く濃くて、甘じょっぱくて…お茶の味…?
(口元に蜜をへばりつかせたまま、普通ならまずしないだろうお茶の味に戸惑っていた)
はいぃ…美紀は、頭の中身も全部沙苗様に捧げたおまんこ奴隷ですぅ…
いつでもどこでもおまんこ開発して、皆さんのおまんことおまんこ汁の味と匂い、おしっこの味と匂いをしっかり覚えますぅ…♪
(クリトリスへの刺激を確かに感じながら沙苗様に囁きかけ)
はい、沙苗様の仰るとおり、ぐちゅぐちゅに溶けちゃったおまんこを皆さんに見ていただくのが美紀の幸せです…
あ…服…
(沙苗様の言葉を復唱すると、何やら考え始め)
あの…美紀、普段がこの制服で沙苗様にお仕えするときには服を着なくても、大丈夫です…
(例の薬を投与されたときに副作用で理性が大分失われているのか、沙苗様でもそこまでは言わないだろうを申し出て)
あひぃぃ!?
美紀のおまんこ肉は、皆さんに見ていただいて、沙苗様にかき混ぜていただいて、ぐちょぐちょのぐちゅぐちゅに溶けちゃってますぅっ!
それで、おまんこからはおまんこ汁をぼたぼた垂らして、何回もイきまくってますぅぅっ!
(見られている、そう思うだけで蜜は更に溢れてきている)
………っ…でも、美紀、してみたいです…
(失神と聞いて息を呑むが興味と肉欲が勝ったのか、尿道の開発をも誓った)
はぁぅ…沙苗様ぁ…
皆さんが、雌奴隷にしていただいた美紀を見て下さってますぅ…
(最初の部屋へ戻るまでに校内を巡回しては様々な女生徒に痴態を披露し)
(ある者には奇異の目で見られ、またある者には罵倒され、またまたある者には暖かく迎えられていた)
(そして、巡回を終えた頃には途中で腰が抜けたのか四つん這いで沙苗様に付き従っていた)
>>823 あらあら…舞ったら…我慢できなくなってしまったのね。
舞は私が一番徹底的に淫乱に躾けた雌奴隷だから…表向きはお淑やかなのだけれど。
一度火が付くと、止まらなくなるのが欠点ですわね…。
(舞は、美紀の顔の上で秘所を鼻に、唇にねちっこく擦りつけながら)
(小さく「ぁ…は…イイです……♪」と声を漏らして)
(「わたくしのおまんこは…いつも茶粉を大量に入れておりますの…濃いおまんこ汁茶を味わって頂きたくて…♪」)
(そんな事をいう間にもサラサラのお嬢様ヘアを乱しながら尚も口にさらに粘ついたそれを送り込む)
いい心がけですわね…そう、いつでもどこでも開発して…。
皆のおまんこを目隠ししても分かるくらいにならないと先輩達からのご褒美はないかもしれませんわね?
(そう言って、美紀が最底辺であることを再認識させながら頭に刷り込んでいって)
いっそ、毛も全部剃っておまんこ丸見えにしちゃいましょうか。
それで…おまんこにクスコみたいな固定器具をつけていつでも広げっぱなしで中を見られるようにして。
あら……そんな事言って……視覚的には私は今の方が興奮しますわ。
だからそこまでしなくてもいいの……どうしても、というなら考えなくもないですけれど折角ですから。
(美紀の乳首を弄りながら微笑みかけてそう諭してみることにした)
先輩方も多分その方が興奮しますわよ?
素敵ですわ美紀…皆さん美紀に夢中ですわね。
運動神経抜群で知名度のある美紀が、こんな姿をしていて。
おまんこ肉きゅうきゅうさせながらおまんこ汁垂らしてイキまくって。
美紀のおまんこ汁、もう足下一杯……ふふ。
(尚も掻き混ぜ零させながら)
……それなら、今度して差し上げましょう。
一気にしすぎるのは、身体に悪いですから…その辺は先輩に詳しい方がいらっしゃいますから。
その方にご教授してもらってくださいね。
(沙苗自身よりむしろ、その辺のマニアックな部位は他の雌奴隷の方が詳しくそう話して)
本当………美紀の素敵な所を一杯見られてますわね。
おまんこ汁零しながら進む美紀を皆……。
これで明日には美紀が雌奴隷になったという話は出回りますわ。
もっとも…私と居る時以外は、普通の松永美紀として行動して貰いますけれど。
その辺は分かって下さいましね?
(終いには四つん這いになってしまった美紀のお尻を撫でながら)
(準備室の扉を開けると、濃密な雌の匂い、アンモニア臭、その他もろもろの匂いで満ちていて)
(優子と香は深く絡み合い、舞はと言えば、いくつかの湯飲みのようなものに自らの愛液を溜め)
(それを回し飲みさせたりしながら悦に浸っていたが帰ってきたのを見ると美紀にたっぷり入った湯飲みを差し出し)
さて…皆さん。
(パンと、手を叩いて)
それでは美紀さんの雌奴隷としての完成の瞬間を皆さんで見ましょうね。
(そういうと、先程焼き印等を準備していた女生徒が道具一式を持ってきて)
(美紀に服を脱ぐよう指示するとテーブルの上に大きく開脚した状態で座らせ)
(穴を開けるピアサーを美紀の右乳首に押し当て)
それでは、始めますわ。
(そういうと、ぷす、と比較的太めの針が美紀の固く膨らんだ乳首を貫いた)
>>824 ふぅっ…んちゅ、舞さんの、おまんこ汁…飲み応えが、すごいです…
…だから、お茶の味がするんですね…
舞さんのおまんこ汁茶、とっても美味しいです…
(もしかしたら咀嚼すら出来るんじゃなかろうか、と言うほどの濃さの蜜を顔中に受け)
(味の理由を教えられて安心したのかうっとりと微笑みを浮かべていた)
はい…先輩方の味、全部覚えます…
目隠しでおまんこの匂いを嗅いで、完璧に覚えます…
(沙苗様の目論見通りにこんな些細なやりとりにも自分は最底辺の存在だと刷り込まれていく)
おまんこの毛を…?
沙苗様の、仰せのままにします…
開発中のおまんこ肉を皆さんに奥まで見ていただけるなら、美紀は喜んでそうします…
(剃毛の提案に、一瞬自分の陰毛を見やるがすぐに沙苗様に視線を戻し)
は、はい、分かりました…ごめんなさい、沙苗様…
(諭されると、暴走気味だった自分に少し落ち込んでしまうが同時に沙苗様の愛情を改めて思い知った)
はうぅっ!
見てるよぉ、見られて気持ちいいよぉ、美紀のおまんこ、見られて喜んでるよぉ!
(足元に蜜が水溜まりを作っている以上、沙苗様の指にべっとりと蜜が絡み付かないわけはなく)
分かりましたぁ…楽しみに待ってますね?
(後日先輩方に尿道奴隷になるための躾を受けると聞き、心底楽しそうに笑みを浮かべ)
えへへ…美紀、嬉しいです…
沙苗様の雌奴隷になったって知っていただけたら、それだけでも嬉しいです…
はい、分かりました…。
美紀がおまんこ奴隷になるのは、あの扉を入ったその時から、ですね…?
(お尻を撫でられ、ふるふるとお尻を揺らしながら図書準備室のドアを示し)
…舞さんのおまんこ汁茶…全部、美紀が飲んでいいんですか?
(正座すると湯飲みを受け取って舞さんに尋ね)
皆さん、美紀が雌奴隷として沙苗様と皆さんにお仕えする瞬間を、どうぞご覧ください…
(沙苗様の声を合図にしたかのように宣言し、そして言われたとおりに服を脱ぎ払って開脚したまま座り)
はぁっ…はぁっ…………っ!!
(緊張と興奮が混ざった荒い呼吸がピアサーの痛みによる声にならない声で途切れ)
(しかし視線は右の乳首をじっと見つめていた)
>>825 (舞「あは…嬉しいですわ…美紀さんに美味しいって言って頂けて…わたくし、運動できなくて…ずっと憧れておりましたの…。」)
(その言葉だけで達したように一気に蜜が絞り出され、緑の混じったそれが美紀の鼻から口元までを大量に覆い)
あら…美紀ってやっぱり人気ですのね…また一人、ファン発見ですわ。
これからは舞のおまんこ汁茶も美紀には定番かしら?
(少し苦笑いを浮かべながら)
しっかり覚えてくださいましね……。
その為には、ちゃんと毎回感想を言って覚えないといけませんわ…。
頑張って、美紀。
(しっかりと刷り込まれているのを確認して頭を撫で)
いい子ですわ……。
ちゃんと皆さんにおまんこ肉見て貰わないと美紀がどれくらい雌奴隷か分かりませんものね。
後で処理して頂きましょう。
(微笑みかけて、そう美紀に告げ)
いえ、分かれば構いませんわ…美紀は出来る子だもの。
安心して見ていられますわ。
(頬を撫で、落ち込む美紀の頬に口付け)
そう、美紀のおまんこは見られて喜ぶ淫乱おまんこだものね。
なかが嬉しいって動いて……ふふ。
(指を抜くと絡みついている蜜を見せつけるように舐め取って)
ええ、楽しみにね……できたら先輩方も喜んで下さると思うわ。
(つられるように微笑んで)
おまんこ汁垂れ流しながらおまんこ肉丸見えなんて、素敵ですわよね…。
そう、あそこに入ったときから美紀はおまんこ奴隷。
それまでは…まだ松永美紀として生きるの、いいですわね?
特別に許したときだけ出ても構いませんわ。
(少しだけお尻の穴を弄りつつ、そう美紀の脳内に命令を伝達して)
美紀はまだ最底辺なのですから……。
(沙苗が舞に目配せすると舞はこくりとにこやかに頷いて)
(舞「はい、勿論です…できたての暖かいうちに、わたくしのおまんこ汁茶、飲んで下さいませ…♪」)
(美紀の言葉を受け、皆は美紀のそれが見える場所に集まり始め目は沙苗の動きと美紀の身体に行ったり来たりして)
美紀…まだ右だけですわよ…ほら、左も……。
(穴が貫通すると、血もそのままに、左の乳首へと穴を開け)
(それも通るとピアサーを抜き、両乳首にリングのピアスをはめて)
これで乳首は完成ですわね…あとは…おまんことクリトリス……先におまんこにしましょうか。
(言うと、美紀の右の肉ヒダを掴み、伸ばすと、そこにぷす、と穴を開けて)
(美紀の反応を楽しみながら左にも同じように開けるとそこに少し大きめのリングピアスを通して)
指に引っかけて…自分でおまんこ広げてご覧なさい、美紀……?
できたら…クリトリスにぶっといピアスつけてあげますわ…。
(そう甘く囁いて、美紀に行動を促した)
>>826 んふぅっ…!?
あ、舞さんのおまんこ汁茶…もったいない…んく、ぢゅぅっ…れろぉ…
(口以外の所に溢れ出したそれを、舌なめずりをするかのように舌だけで舐めとり)
そんな、舞さんまで…あの、その、身に余る光栄です…
(舞さんの告白を受けて、戸惑いながらも嬉しそうに頬を染めていた)
はい…沙苗様。
美紀、頑張ります!
(頭を撫でられては目にやる気の炎を漲らせていた)
はいっ!おまんことクリトリスのピアスもよく見えるように、お願いします!
(この後で自分の秘所が雌奴隷としてまた一歩完成に近づくと思うと声にも気合いが入っていた)
あ…沙苗様、ありがとうございます…
美紀、必ず期待に応えて見せます!
(頬に口づけを受けるとあっという間に元気を取り戻して)
見られてると思うと、おまんこがきゅんきゅん疼いて、おまんこ汁を溢れさせちゃうんです…。
あの、沙苗様…美紀の淫乱おまんこ汁は…美味しいですか?
(自分の蜜を舐めていく沙苗様に不安げに味を尋ねて)
はあぁぁっ…最底辺の美紀は、まずはあのお部屋だけで奴隷として躾て頂いて…
いつもは松永美紀として過ごす…
(自分の頭に刷り込むようにお尻の穴からの刺激と共に復唱し)
では…頂きます、舞さんのおまんこ汁茶…
(舞さんに向かって一礼をするとゆっくりと湯飲みを傾けて中身を飲み干していく)
ぷは…美味しいおまんこ汁茶、ご馳走様でした、舞さん…
はぁっ…はぁ、んぎぃぃっ!?
あ、うあ、い、痛いですけど、嬉しいですぅっ!
(痛みを堪えていたところに左乳首にも針が貫通し、次の瞬間には乳首のピアスは完成し)
ふぐぅっ!
あ、あぁぁ…おまんこピアスが、ピアス…欲しいです…
(秘所の左右のヒダに針が貫通すると大きく体が跳ね、譫言のようにピアスを求めていた)
はい、沙苗様…
美紀のおまんこを飾って頂いてありがとうございます…
あとはクリトリスに、忠誠の証のぶっといピアスを飾って下さい…
(沙苗様に言われたとおりにピアスに指を掛け、おまんこを広げるとクリトリスがわかりやすいように腰を突きだした)
>>827 美紀ったら…もう、とてもイヤラシイ………。
そんなに気に入ったんですわね…。
ちゃんと舞の告白にも答えて…これから色々してあげないと…、美紀。
(その様子を微笑ましく見つめて)
そう、その気があれば大丈夫ですわ…美紀。
ちゃんとピアスが見えるように……ね。
分かる人には誰にでも分かるように…。
(茂みをさすりながら、そう囁き)
期待してますわ、美紀。
でも、気負いすぎないように気をつけるのよ。
(頑張りすぎないように、一応釘を刺しておいて)
いいおまんこですわ…美紀…そのままおまんこ開発していけば皆喜んでくれますわ。
ええ、とっても……美紀の淫乱おまんこ汁…美味しい。
舞のも好みだけれど…美紀みたいなのも好きですわ。
(舐めた指を美紀の唇に当てながら微笑み)
そう……いつもの松永美紀は、分かるわね…美紀。
試しに今だけ戻してみなさい…喋りとかだけ、一瞬だけよ。
(お尻の穴にくち、と指を浅く埋めてその感想を松永美紀として求めるように)
(舞「あ、あはぁ……♪わたくしの飲んで下さってる…嬉しいですわ……♪」)
(それだけで普段は清楚なお嬢様と言った感じの舞は淫蕩に表情を崩して舌を垂らして)
(舞「またいつでも…わたくしのおまんこ汁茶、飲んでくださいませ……♪」)
(そう言うと、舞は蜜を垂れ流しながら下がっていって)
そう…私に従うことはとても嬉しい事…。
美紀はそれを分かっているから嬉しい……。
(乳首のピアスを軽く引っ張りながら微笑み)
おまんこピアスも付きましたわ……。
大きくて引っ張りやすくて…とてもいやらしい。
(周囲はピアスを飾られていく様子を熱っぽく見つめ、オナニーを始める者も現れ始め)
中まで丸見えでとっても素敵………。
クリトリスに太いの…開けて差し上げますわね……。
(差し出されたクリトリスに針の先を当てると、一気に貫通させて)
(抜くと、太いシャフトのピアスを填め、固定して)
これで、美紀の忠誠の証は刻まれましたわ………。
後は……お尻に……四つん這いになってお尻を向けなさい…?
(四つん這いに美紀をさせると、準備していた自身のイニシャル入りの焼き印を)
いきますわよ、美紀……これは私の所有物という証…永遠に、私の物になりなさい。
(じゅうっ!という音と共に、美紀のお尻に押し当ててしばらくそのまま印が付くまで待ち)
(それが外されると、見事に美紀のお尻に焼き印が刻まれて)
(その瞬間周囲から「おめでとう!」の声や「よろしくね!」といった声や拍手に包まれる)
さて…美紀。
それじゃあ改めて自らの身体を見せつけながらおまんこ奴隷の美紀の紹介をなさい。
その前に、松永美紀としての紹介も忘れずにね。
それが終わったら…おまんこにバイブ入れて拡張してあげますわ…。
(微笑んでそう言うと、美紀に改めての周囲への自己紹介を求めた)
【そろそろとりあえず〆の方向に持って行きたいですわ。】
【いいお時間にもなって参りましたし。】
>>828 はい…おまんこ汁茶、とっても美味しかったです…
ええ、美紀の出来る限りのご奉仕を致します。
(沙苗様の言葉にはにかみながら答え)
ふぁい…見る人が見たら、すぐに美紀が沙苗様の雌奴隷だって分かるようにして下さいぃ…
(今の自分は沙苗様に囁かれるだけで秘所が濡れてしまう状態で)
分かりました、沙苗様…
美紀の体はもう沙苗様に捧げたものですし、無理をして壊さないように気をつけます…
(流石に理解しているのか、無理をしないことも新たに誓い)
無理をしないで、でも早く皆さんに喜んで頂けるようなおまんこにしないと…
良かったぁ…嬉しいです…
美紀の淫乱おまんこ汁を誉めて下さって、ありがとうございます…ん…
美紀の味以外に、沙苗様のお口の味がします…
(唇に当てられた沙苗様の指をちろ、と舐めると頬を赤く染めて呟いた)
ふぁっ!?
先輩…わ、私こんな格好、恥ずかしいです…
(一瞬だけ奴隷から戻るように言われると、まるでお尻の穴がスイッチであるかのように自分でも驚くほど綺麗に切り替えが出来た)
はい、舞さん…
美紀から飲ませて下さいっておねだりするかもしれませんが、よろしくお願いします…
(下がっていく舞さんに深々と頭を下げ)
ひぁぁぁん!
はいっ…おまんこ奴隷の美紀は、沙苗様にお仕えすることが一番の幸せですぅっ!
(乳首のピアスを引っ張られると、まだ落ち着かないそこに加えられる力で痛みが走るが)
(それでも快楽を得ているのか秘所はとぷとぷと蜜を溢れさせていた)
は、い、クリトリスに証ぃぃぃぃっ!!
(ただでさえ敏感なそこに針が貫通した途端に今までにない悲鳴を上げて大きく仰け反るが)
(シャフトを嵌めて貰うと涙目になりながらも嬉しそうに四つん這いになった)
はい…美紀はこれからずっと沙苗様のものになります!
その印に、誓っ…あぎぃぃぃぃぃぃぃっ!(焼き印が押し当てられ、焦げるような匂いと悲鳴が響き)
(それが離れた時にはお尻に綺麗な印が焼き付けられていた)
(周りからの拍手や歓声に包まれながら、のろのろと立ち上がり)
皆さん、お集まり頂いてありがとうございます。
私松永美紀は今を以て沙苗様にお仕えする雌奴隷の美紀となりました。
以後、乳首とおまんこ、クリトリスのピアスとお尻の印に誓って誠心誠意ご奉仕致します!
(証を見せながら自己紹介をし、ここに雌奴隷美紀が誕生した)
【そうですね、了解しました】
>>829 そんな事言われたら舞が止まらなくなってしまいますわ…。
(舞「身の程は弁えておりますから…ご安心下さい、沙苗様。」と言って下がり)
ちゃんと喜ばせて差し上げてくださいましね?
勿論、その様に致します……美紀の言う通り、雌奴隷だって分かるように。
(その様子が手に取るように分かりながらも、囁き続け)
そう…美紀は私に心も身体も捧げているから…。
ちゃんと…しっかり少しずつ…ですわ。
(理解した様子に頭を撫でて微笑み)
その為にはおまんこ肉をいっぱい開発して…。
美紀のおまんこ汁も、舞みたいに飲むように作れるようになるといいわね…。
あら…そうね…私も舐めているから…。
美紀の味が強くて、私のなんか分からないかと思ったのですけれど。
(呟いた美紀に少し苦笑いを浮かべて)
ええ、よく出来てるわね美紀…。
これからは美紀のスイッチはお尻の穴にしてもいいですわ。
私に触られると雌奴隷になったり戻したり。
(そう言うとお尻の穴を弄って、戻すようにして)
(舞「わたくしこそ……飲んで欲しくて…おまんこ押しつけてしまうかもしれませんけれど…宜しくお願い致しますね…?」)
舞のおまんこ汁茶は絶品だものね…お菓子とも合うのよ…?
今度試して見るといいですわ。
そう…それを忘れなければ美紀はいい雌奴隷になれますわ…。
私が保障致します……皆さんも、ね?
(周囲は同意に頷き、その間もピアスを引っ張り捏ね回して弄び)
よく耐えましたわね…クリトリスのピアスは失神してもおかしくないですのに。
本当、美紀は素晴らしい素材ですわね…これからが楽しみですわ。
(嬉しそうに微笑みながらシャフトの端を触り、押して戻してを繰り返し)
ふふ、綺麗に焼けましたわね……素晴らしいですわ。
もうこの証は消せない…心も身体も堕ちた印……。
(さらっと印を撫でて、言葉を刷り込み)
(美紀が立ち上がるのを眺めて)
(美紀の自己紹介が終わると、皆と同じように拍手をして)
素晴らしかったですわ、美紀…。
皆さんも感動してたまらないといった表情ですもの。
一日でここまでなれるなんて…うふふ…ちゅ…。
(美紀にキスをしながら、手に持ったイボ付きバイブを秘所に埋め込んで)
これで皆と同じ…私の雌奴隷に生まれ変わったの…嬉しいかしら。
さぁ…それじゃあ…誓いのキスを、ここに。
(そう言うとパンストを片足ずつ脱ぎ紫のショーツを足から外して)
(興奮に雌の匂いが蒸れ僅かに開いたそこを美紀に晒して)
(その瞬間周囲から「ああ、沙苗様のおまんこ…素敵…。」「沙苗様のおまんこ…におい嗅ぎたい…。」「美紀さんいいなぁ…。」という声が聞こえ)
さぁ…美紀、私の雌奴隷として…私のおまんこを覚えなさい…そして…私のおまんこが絶対だと頭に刷り込むのよ…。
(言って、美紀に臭いを嗅ぎ、キスし舐めるように促した)
(…そして、翌日美紀の噂はあっという間に広がり)
(野次馬がクラス前まで集まったりする中、放課後沙苗が迎えに来て)
…松永さん、今日もお手伝いお願いしますわね?
(そう言って女生徒の波の中、美紀を連れ出す)
(そして向かう先は図書準備室)
(扉を開ければそこは沙苗の雌奴隷達の秘密の園)
さぁ…美紀、戻っていいですわ。
普通に戻るのはどうだったかしら……疲れまして?
舞がおまんこ汁茶用意して待ってますわ…さぁ、今日も始めましょうか。
(美紀のお尻の穴を刺激してから室内に入ると、早速舞が湯飲みになみなみとそれを注いでいて)
(美紀に向けて恥ずかしそうに差し出した)
(今日もまた、沙苗による美紀や雌奴隷達への調教が始まる…)
【と、私はこんな形で〆させて頂きますわね。…二分割になってしまいました。】
【美紀の〆を見届けさせて頂きますわ。】
【…少々意識が飛んでおりましたが…美紀さんは落ちてしまわれたみたいでしょうか。】
【それでは、私は一先ずこれにて…長い時間お相手ありがとうございました。】
【途中体調不良などがあり大変ご迷惑おかけしましたが、また機会がありましたら宜しくお願い致します。】
【失礼致しますね……。】
>>830 それでも美紀、頑張ります!
まだお仕えしたばかりの最底辺の奴隷だから、少しでも早く皆さんに近づけるように…
はい、ぜひ、お願いします…っ…
(耳元に沙苗様の囁きと吐息がかかり、耳までも開発されているような錯覚に陥り)
えへへ…沙苗様、ありがとうございます…
(沙苗様にこちらも微笑みを返し)
美紀、いつか沙苗様におまんこ汁を召し上がって頂けるように頑張って開発します…
だって、沙苗様のお口の味は美紀が一番最初に教えて頂いた味ですもん…
(苦笑いを浮かべた沙苗様に、それほど思い入れが強い事を告白した)
ひゃあぁっ…
は、い…沙苗様がお尻の穴を弄くって下さると、美紀は雌奴隷になったり、元に戻ったり…
(お尻の穴からの刺激が沙苗様の言葉に直結し、復唱しながら再び雌奴隷に戻った)
はい、舞さんのおまんこだったら…喜んで…
おまんこ汁茶にお菓子…あぁぁ、贅沢過ぎますよぉ…
(沙苗様に新たな情報を教えてもらうとその魅力に身をくねらせていた)
ふあぁ!ひぃ!あ、りがとう、ござい、ますぅっ!
ピアス、気持ち、いいですぅ!
(太鼓判を押して貰った事が嬉しいのか、ピアスを弄くられてはそれまで以上に乱れ始め)
本当は、死んじゃうかと思うくらいだったけど、美紀、頑張りましたぁ…
あ、ぃひぁっ!?
クリトリス、千切れちゃいます!あひぃぃっ!?うぁぁぁっ!
(シャフトを動かされ、秘所からはぷしゅっぷしゅっと蜜を噴き出し、頭を振り乱していた)
はあぁ…ん…沙苗様ぁ…
美紀、一生お仕え致します…
(お尻の印をなぞられ、ゾクゾクとしたものが体を走り抜けて行く中で再度忠誠を誓った)
【寝落ちという失態、誠に申し訳ございませんでした】
【こちらも改行制限にかかってしまいましたので2つに分割して〆を投下致します】
>>831 美紀が1日でこうなれたのも全部沙苗様や、先輩方のご指導のお陰です…
ちゅ…はぅんっ…
(キスを受け、沙苗様の口の味を堪能していると秘所にバイブを挿入され)
…はい、とても嬉しいです…
(しっかりと意志を持って首を縦に振り、沙苗様がパンストを脱ぐ様を食い入るように見つめ)
沙苗様…美紀がおまんこにご奉仕する事をお許しくださり、ありがとうございます…
ちゅぅぅ…ぺろ…沙苗様の…んふ…おまんこ…
これが美紀がお仕えするおまんこ…絶対なおまんこ…
(一言お礼を言うと沙苗様の匂いを胸一杯に吸い込み、味を確かめるようにそこにしっかりと舌を這わせ)
(そして次の日…)
はい、信濃先輩。今日も頑張ってお手伝いしますね!
それにしても、何だか人が凄い集まってますね。何ででしょう?
助っ人のお願いだったら今月はまだ4件残ってるからこれ以上は厳しいんですよね…。
(野次馬が集まっている理由は『松永美紀』には分からない、と言いたげに先輩に話し掛け)
(「ほら、陸上部に水泳部にバスケ部に後は…バレー部」と指折り数えながら先輩に連れ立って図書準備室へ)
…ふあぁ…疲れますけど、でもその分何だかここに来ただけでおまんこが溶けちゃって…
(お尻の穴を弄くられて雌奴隷の美紀に戻ると、奴隷の制服に着替えるために学校の制服を脱いで裸になると)
(秘所のピアスに指を引っ掛けて既にどろどろになったそこを披露した)
舞さん…おまんこ汁茶をご馳走して下さって、嬉しいです…
(奴隷の制服に着替えると、舞さんから湯飲みを受け取って喉を潤した)
(こうして沙苗様や先輩方にあらゆる調教を受け、ますます奴隷として堕ちていく…)
【これにてこちらも〆と致しますね】
【長きに渡りお相手をして頂きまして本当にありがとうございました。拙いロールでしたが楽しんで頂けたら幸せです】
【そちらさえ宜しければ、またお会い出来たら沙苗様に更なる調教を施して頂きたいくらいです…】
【最後にもう一度、寝落ちの失態をお詫びさせて頂いてから失礼させていただきます】
【こんな日だけど、待機させてもらうわね】
【プロフィールは
>>177になるわ】
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
【こんばんは。どういった設定が希望かしら?】
【こちらが後輩か女教師で、由姫さんを一回調教していて、また放課後に呼び出して…と言ったものが希望です】
【わかったわ。まだ抵抗が残っている感じかしら?それとも完全に堕ちているほう?】
【一回目の調教でどこまで進んだのか教えて貰えると幸いだわ】
【まだ結構反抗心が残っている方がいいですね】
【一回目の調教では縛り付けて、道具責めにして焦らしてイクのを懇願させる…くらいまでのを考えてました】
【わかったわ。書き出しお願いできるかしら?】
842 :
日比谷 玲:2008/12/31(水) 22:25:09 ID:jT0TBP5R
(ここは生徒指導室。普通は素行が悪かったり成績が振るわない生徒が入る所)
(しかし、昨日の放課後は特に素行が悪かったりするわけでもなく、成績も悪くないのに呼ばれた女生徒がいた)
(そこで女生徒は一人の女教師に縛られ、挙げ句の果てに調教される、といったことがあった)
ふふ……。まだ、かしら…?
約束を破って来なかったら来なかったで面白いけど…
(そこには昨日女生徒を調教した女教師がいて、椅子に腰かけて待っていた)
(時計をちらり、と一回見て、その女生徒が来るのを心まちにしていた)
【このような感じで大丈夫かしら?】
>>842 (生徒指導室の前に立つ一人の女生徒)
(昨日された調教が思い出されてノックをしようとする手が止まってしまうが)
(約束を破るわけにもいかず、逡巡してから扉を叩き)
御堂由姫です…失礼します……
(扉を開けると椅子に腰かける女教師に思わず身が竦んでしまうが)
(気丈に振る舞って足を室内へ踏み入れ)
【ええ、大丈夫よ。それじゃあ、お願いするわね】
844 :
日比谷 玲:2008/12/31(水) 22:42:33 ID:jT0TBP5R
あら……いらっしゃい。ちゃんと来たのね……。
あんなことのあった次の日だったから、来ないかと思ったけど…。
(気丈な立ち振る舞いのまま入ってきた女生徒を見て、張り付けたような微笑を返して立ち上がり)
(そのままゆっくりと近寄って、由姫の目の前に立って調教中の時の冷たい瞳で見つめ)
さ……、じゃあ生徒指導を始めるから、そこの椅子に座ってもらえるかしら?
(自分の先程座っていた椅子の隣の椅子を指差し、そこに座るように言って)
(自分は鞄を拾い、中から玩具、鞭、ろうそくなどを取り出して、見せ付ける様に机に置き)
来なければどうするか……そう脅迫したのは先生ですよね。
(嫌味っぽく言い放ちながら、決して再び調教されたいからではないと内心で自分に言い聞かせ)
(女教師の鋭い視線を向けられて緊張が走り)
わかりました……
(指示された椅子に腰掛け、調教に用いられるであろう様々な道具に)
(恐怖と絶望を覚える一方で、被虐心を刺激され)
846 :
日比谷 玲:2008/12/31(水) 23:05:06 ID:jT0TBP5R
あら……?そうだったかしら……。
…まあ、来なかったら来なかったでよかったけれど……ね。
(くすくすと笑いながら嫌味を一蹴して、依然冷たい瞳のまま見据えていて)
(頭の中では昨日の女生徒の調教中の反応を思いだしながら、少し含み笑いをして)
さて…と。今日聞きたいことは、普段の貴方の生活のことだけれど…。
昨日みたいに、貴方が暴れるのを防ぐために使わせてもらうわね?
あと…言葉が目上の人へのものじゃないときは『指導』をくわえるから…
(道具をひととおり並べると、新たに縄を取り出して、耳元で囁き)
(手を背持たれの後ろに回して縛り、足は大きく開いた状態で縛り自由を奪う)
少なくともここに呼ばれるようなことは、していないつもりですが……
……!?わかっています……
んっ……く……
(耳元でささやかれる指導という言葉に怯えるようにぴくりと身体を震わせ)
(されるがままに両手を椅子の背もたれにくくりつけられ)
(黒のショーツが正面から見えるほどに脚を開かされて縛り付けられる羞恥と屈辱に)
(玲を恨めしくにらみつけ)
848 :
日比谷 玲:2008/12/31(水) 23:22:35 ID:jT0TBP5R
…ふふ、昨日は『指導』ばかりで…貴方がすごく反応していたから…
…大丈夫よ?あなたがいい生徒なら何もしないから…
(屈辱、羞恥といったものに歪んだ顔を見て楽しそうに笑い)
(囁き終わったあと、最後に息をふぅ…と吹きかけ、張り付けた笑顔を見せ)
…あら、そんな目で教師を見るなんて…。それにこの黒いショーツ、これは…指導が必要ね?
(睨みつけてきた女生徒に意地悪く微笑み、鞭を手に持つ)
(一回ぴたぴたと太股を叩き、そのまま鋭く鞭を太股に向け振り抜く)
それは……あんなことをされたら……!
(昨日の調教を思い出して顔を真っ赤にし)
(耳元への吹きかけで敏感に身体を震わせ)
(相手の微笑みを、どこか信じられないといった苦々しい表情で見返し)
ひっ…すみません……
そんな…校則違反では、きゃぁっん!!
(手にした鞭を見て怯えるようにして謝り)
(太股を鞭で軽く叩かれるたびに身体をこわばらせ)
(強く鋭い打ちつけの痛みに悲鳴を上げ)
850 :
日比谷 玲:2008/12/31(水) 23:45:54 ID:jT0TBP5R
あんなこと…か。あんなことって具体的にどういうことだったか忘れちゃったわ。教えてくれないかしら?
(顔が真っ赤になったのを見て満足そうにくすくすと微笑み)
(体を震わせるのを見ながら、信じられないような目で見てくる由姫をさも普通のように見て)
いいえ、こんな下着…。これは学校の風紀を乱すものだと思うわ。
そんなあなたにはたくさん指導を与えなきゃね…
(甲高い悲鳴をあげた由姫をにやにやと蛇のようにねっとりと見つめ)
(そのまま下着を鞭でぐりぐりと押し、ローターを取り出すと胸に手を入れ、そこに押し込んで動かす)
それは…………
私の身体を今みたいに縛り付けて……
道具を使って弄んで……
(女教師の質問に口ごもるも、黙ったままではより酷い目に合わされると感じ)
(羞恥に顔をゆがめながら、途切れ途切れに答え)
くっ……んっ、はぁ…申し訳ありません……
ひぁ、あぁぁっ……
(言いがかりだと反論したくなるところを必死で押さえこみ)
(ショーツを鞭の先端で押されて湧き上がってしまう快感に嬌声が漏れ出て)
(直接胸に押しつけられて震えるローターに豊かな胸を震わせて身悶える)
852 :
日比谷 玲:2009/01/01(木) 00:13:50 ID:lX9PZeWn
ああ、そういえばそうだったわね……。
でも…最後はあなたもちゃんと喜んでくれたじゃない。あのはしたない声…可愛かったわよ。
(悔しそうに途切れ途切れにされた調教を口にする女生徒を嬉しそうに見つめ)
(最後まで聞くとにやりと笑い、脅迫のネタにしたテープを再生し、由姫があえぐ声を響かせ)
ふふ……。いい子ね、由姫…。
あなたは…今日私の授業の時も睨んでいたわね、なぜかしら…?
(ふくよかな胸を揺らしながら悶える由姫を見ながら押しつける力はますます強くなり)
(制服の上を脱がし開いて胸を露にして、胸の先端にローターを押し込んで尋ね)
【ごめんなさい、書き込んだと思ったら書き込めてなかったわ…】
喜んでなんて……
いやっ、聞きたくない!!
(快楽を求めて懇願し喘ぐ自分の声を聞いて愕然とし)
(耳を塞ぎたいと思うも両手はしっかりと拘束されて、長髪を振り乱して首を振り)
んっ、はぁ……ふあぁっ…
あんなことをされて…快く思う人なんていると思います?
(晒された胸の赤く色づき先端はすでに固くしこり)
(そこに震えるローターを強く押し当てられ喘ぎ悶えながら答え)
【年明けだったから、弾かれても仕方ないわね】
【それはそうと、明けましておめでとう。引き続きお願いするわね】
855 :
日比谷 玲:2009/01/01(木) 00:39:56 ID:lX9PZeWn
ふふ……これは喜んでる声…よね?
ほら、特にこの部分なんてとてもいいと思わない?
(髪を振り乱しながら聞くのを拒否する姿ににやにやと見ながら)
(顎を捕まえて首を振れなくして、耳にテープレコーダーを押し付けて由姫がイカせてもらうのを恥も外聞もなく頼む部分を聞かせ)
へぇ………、そんなことを言うの?
あなたは快く思ってたのに…。じゃ、あなたは今気持よくないの?
(固くしこった乳首をローターと指で挟み、執拗に振動で刺激を与え)
(鞭でもう片方の胸を軽くはたきながら、囁いて)
っ……!!
(顎を掴まれ録音された自らの快感を求める声に言い訳も何も思い浮かばず)
(ただ拳を握り締めて顔を真っ赤にして恥辱に震え)
あぁっ…気持ちよくは……んっ、はぁ…
ひぁっ!あぁんっ…気持ち…いいです……
(指とローターに挟まれて乳首はますます赤く腫れて感度を増し)
(鞭で打たれた乳房には赤く跡が残り)
(否定すれば認めるまで執拗に攻め立てられると思い、小声で呟いて認め)
【落ちてしまったかしら?】
【続きをするなら楽屋スレに連絡を貰えると嬉しいわ】
【私はこれで失礼するわね】
858 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 01:34:58 ID:U02D+9Bs
おやすみなさい
落ちられたならお相手したかったですね
残念
【少し見きりが早すぎるかもしれないけど、新しく待機させてもらうわね】
【プロフィールは
>>177になるわ】
【お相手願えますか】
こんばんは、既に堕ちた後からでお願いできるかな?
っと…被ってしまいましたね…
すいません、失礼します
>>861 【こんばんは、どういった設定が希望かしら?】
>>862 【そうね…今回はごめんなさいね】
【またの機会に声をかけて頂戴】
>>863 【ああ、すいません】
>>864 【監禁物で調教、でしょうか】
【そちらの希望も聞きたいです】
>>865 【最初からの調教になるのかしら?】
【私のほうはプロフィールにある希望に沿ってもらればそれでいいわ】
【では、ある程度調教しつつ、長期休暇をつかって監禁って感じでしょうか】
【避暑地に使うような別荘とかに連れ込まれて、と】
【キャラを決めかねてますが、女の方がいいですかね】
【わかったわ、まだ少しは抵抗が残っている感じになるのかしら?】
【女性のほうがいいけれど、やりやすいほうで構わないわ】
【こちらの衣装やピアスなどのオプションに希望はあるかしら?】
【決まっているのなら、書き出しをお願いできる?】
【普段の下着や制服のままで、監禁の際に奪い取って燃やすなり隠すなり】
【ピアスはこれから挿れていく所なので、まだ綺麗?な体で】
【では、キャラは男、見知らぬ相手と言うことで】
【由姫を調教していた教師辺りに売られてしまって】
【殆ど準備もないまま連れて行かれてしまった、という所からで】