【容量が一杯になっていたのに気付かなくてごめんなさい…・・・】
【まだ見ていてくれているかしら?】
【スレ立てるまでに間が空きすぎてしまったものね……】
【続きをしてもらえるなら、連絡を頂けると嬉しいわ】
【今夜はこれで失礼するわね】
4 :
隆:2008/09/07(日) 02:59:35 ID:+80PtRzs
【由姫さん、書き込めなくて、どうしようと思ってました】
【もちろん続きしたいです】
【由姫さんの都合のいい日時を楽屋スレに書いてもらえれば、できるだけ合わせます】
【それでは、おやすみなさい】
【ロールの解凍に待たせてもらうわね】】
6 :
隆:2008/09/08(月) 23:05:59 ID:QbcntSbc
【少々遅れてしまいました。】
【お待たせしました】
【こんばんは、よろしくお願いするわね】
8 :
隆:2008/09/08(月) 23:14:02 ID:HtbkyRdA
【では前スレへのレスから、始めさせてもらいますね】
(由姫の膣内では、ローターがグチュグチュと音をたてて、動き回っている)
由姫…おまんこの中のローターは、しばらく入れたままにするからな。
おまんこの中を掻き混ぜてもらって嬉しいだろ?
(クリトリスを見てみると、充血してはち切れそうなくらい膨らんでいる)
由姫…なんでこんなにクリトリス膨らんでるんだ?
先生にちゃんと言ってごらん?
ひゃっ…うぅ…んっ…あぁんっ……
嬉しいです……おまんこの中…すごい震えてる……!
(膣内で震え続ける振動が生み出す官能に脳髄が痺れ、快感に蕩けていく)
おまんこが気持ちよ過ぎて……
まだ触られていないのに…勃起しちゃってます……
(無毛の秘所のクリトリスは痛いほどに充血し、存在感を際立たせている)
10 :
隆:2008/09/08(月) 23:33:41 ID:D/WGxY0o
おまんこ気持ちよくなっちゃったのか…
やらしいなぁ…由姫は…
さっきまで反抗してたのに、おまんこいっぱい弄られて、気持ちよくなったのか…
クリトリスも勃起させて…
(勃起したクリトリスをギュッと摘み、グリグリとねじるように弄り回す)
先生がいいって言うまで、イッたら許さないからな。
勝手にイッたら許さないからな…
いやらしい……私が……
気持ちよくて…もう、おまんこのことしか考えられない……
ひっ、あああっ!あぁ、うっ、あぁんっ!
(敏感に張り詰めたクリトリスを摘まれ、電流のような快感に拘束された身体を跳ねさせ)
(さらなる刺激が与え続けられると、びくびくと全身を震えさせてよがり狂う)
だめ…そんな…激しくされたら…!イクッ、イッちゃう…!
(堪えきれない快感の電撃に打たれ続け、すぐに絶頂の寸前まで追い詰められ)
12 :
隆:2008/09/08(月) 23:52:26 ID:QbcntSbc
何勝手にイッてるんだよ!
そんなにお仕置してほしいのか?
(イッたばかりの敏感なクリトリスを引っ張り)
この淫乱なクリトリスにお仕置してあげるからね…
(机の上から蝋燭を取り、由姫に見せる)
これでクリトリスにお仕置してやるからな…
(蝋燭に火を点け、由姫のおまんこに近付ける)
すみません……ああぁんんっ!!
(クリトリスを引っ張り上げられ、耐え切れず連続した絶頂を迎えてしまう)
はぁ…はぁ……何を……?
(痺れる感覚を淫核に残したまま、虚ろな視線で蝋燭を見て)
そんな……む、無理です……
(火を点けられた蝋燭を見て恐怖を煽られるが)
(嗜虐に支配されつつある本能で、蝋を垂らされるのを待ちわびるように秘所をひくつかせる)
14 :
隆:2008/09/09(火) 00:08:27 ID:HdJdziob
言ったばかりなのに、またイッたのか…
処女なのに淫乱だな…
おまんこヒクつかせて…
(片手でおまんこをグイッと開き、クリトリスを剥きだしにして、蝋燭を傾ける)
ポタッ…ポタッ…
(剥きだしになったクリトリスに熱く溶けた蝋が、一滴…二滴と垂れていく)
どうだ…クリトリスに蝋を垂らされた感触は…
私は……淫乱……
(相手の言葉を反芻して刷り込まれていく)
ひゃぅ……あぁ……
(秘所を開かれクリトリスの包皮も剥かれ)
(最も弱い場所を曝け出した状態で蝋燭が傾いていく様子を固唾を飲んで見つめ)
くっあぁっ!!あぁぁっ!!
(蝋がクリトリスに落ち、摘まれるのとは異なる)
(文字通り焼けるような痛みに身体を跳ねさせ胸が大きく上下に揺れ)
んんっ…おまんこ焼けちゃう……!!
(張り付いた蝋が熱を与えつづけ、まともに答える余裕もなく)
16 :
隆:2008/09/09(火) 00:25:55 ID:AQR6yq9H
(あまりの刺激に身体をビクつかせる由姫の姿に興奮し、何度もクリトリスに蝋を垂らす)
淫乱なおまんこには、お仕置が必要だからな…
(固まった蝋をバリッと剥がすと、クリトリスは真っ赤になり腫れ上がっているようだった)
由姫…先生の言う事聞かないから、こうなるんだぞ…
そろそろローター引き抜いて、違う物をおまんこに入れてあげるからね…
(おまんこに指を突っ込み、掻き出すようにしてローターを取り出すと、愛液が絡み付いて、いやらしく糸を引いていた)
あぐっ…ひっ…あぁっ……!
(一滴一滴垂らされるたびに、びくんと身体を跳ねさせ)
(淫核や狙いが逸れて恥丘や秘所に落ちた蝋にも痛みに近い官能を煽られる)
はい…これからは…先生の言うこと聞きます……
(ようやく蝋燭攻めが終わり、蝋が剥がされても)
(熱を与えられ続け赤く腫れたクリトリスは疼き、ぐったりとしながら朦朧に答え)
んっ…はぁ……
おまんこ…もっと気持ちよくしてください……
(ローター探す指を潤った膣壁で食い締め、恍惚に自らの愛液に塗れたそれを見つめ)
18 :
隆:2008/09/09(火) 00:42:45 ID:nLNlkWv7
由姫のおまんこは、やらしいからこれくらい大丈夫だろ…
(直径6cmの処女のおまんこには、あまりにも太いバイブを由姫の目の前にちらつかせ…)
ゆき…クスコでおまんこ拡げて柔らかくしたから、これくらい大丈夫だよな?
それから…このバイブ、スイッチ入れるとピストン運動するようになってるから、チンコでセックスする代わりにバイブにセックスしてもらえ…
そんなに太いものを入れられたら……
壊れてしまいそう……
(目の前に差し出された極太のバイブに被虐心を掻き立てられ、舐めるように見回す)
はい……おまんこ気持ちよくしてもらえるなら、何でも大丈夫ですから……
バイブセックスさせてください……
(誘いかけるように、いやらしく膣口をひくつかせ)
20 :
隆:2008/09/09(火) 00:58:22 ID:51Kc9HvB
そうか…おまんこ気持ちよくなりたいか…
(既にグチョグチョに濡れている膣口にバイブをあて、ゆっくりと挿入していく)
ズボッ…グニュ…ズブッ…
(クスコで拡げて柔らかくしたが、さすがにこれほど太いバイブは、処女のおまんこには太すぎて、なかなか入らない)
ググッ…ズブッ…グチュ…ズブズブッ…
(力任せに押し込むと、膣内でプツッと音がして、処女膜が破られた)
よかったなぁ…由姫…これで由姫も大人だ…
んんっ…くぅ……ん、はぁ……
(バイブが膣口をはちきれんばかりに押し広げ)
(無理やり侵入させられていく激痛に)
(縛られた手首の拳をきつく握り締め、爪先はピンと伸ばして反り返り)
あぁ…ん…ありがとう…ございます……
(バイブに膣内を蹂躙されていき、下腹部の圧迫感と痛みと快感が入り混じる)
22 :
隆:2008/09/09(火) 01:15:20 ID:70Xmj/Ol
こんなに太いバイブを咥え込んで…やらしいおまんこだ…
このままじゃ嫌だろ?
スイッチ入れてやるからな…
カチッ……グチュ…グチュ…グチュ…
(由姫のおまんこの中で、バイブがゆっくりとピストン運動を始める)
(おまんこが掻き混ぜられると、うっすらと鮮血が流れ出してくる)
バイブに処女を奪われた感想はどうだ?
処女なのに…バイブを咥え込んで悦ぶいやらしいおまんこ……
お願いします……あぁんっ、はぁ…ふあぁっ……
(ぎちぎちに締め付けたバイブが抜き差しされ)
(膣壁を擦りつけると、ひりつく快感が湧きあがり、自然と腰が振れてしまう)
あぁ…気持ち…いいです…
処女おまんこ…バイブでかき回されて……
【凍結をお願いしていいかしら?】
【火曜は21時から大丈夫なのだけど】
24 :
隆:2008/09/09(火) 01:25:55 ID:xfO37IJ8
【凍結了解なんですけど、火曜日は用事が…】
【水曜日なら時間がフリーなんだけど、どうでしょう?】
【じゃあ、水曜の21時からお願いできる?】
26 :
隆:2008/09/09(火) 01:32:58 ID:na+ivDsx
【水曜日の21時から了解です】
【それまでに色々と展開を考えておきますね】
【ありがとう、プロフィールを参考にしてもらえると嬉しいわ】
【今夜はこれで失礼するわね、おやすみなさい】
28 :
隆:2008/09/09(火) 01:36:18 ID:na+ivDsx
【それでは今日は、この辺で…】
【由姫さん、おやすみなさい…】
【今晩和、ココへ初参加させていただきますね】
【テンプレ貼ります】
【名 前】星名 碧/ほしな あおい
【年 齢】16歳
【学 年】高校2年生
【身 長】157cm
【体 重】51kg
【サイズ】88/59/86
【容 姿】地毛の茶色いロンブヘアーで尾?骨ほどまで伸びている。
乳房の重みがある分体重は重いが、平均体型。
目はツリ気味の猫目。爪は指先から6〜7ミリはみ出る位、伸びている。
【性 格】ツンデレ…というか、基本気が強くて一匹狼タイプ。
友達はほとんど居らず、女子は怖がって寄り付かない。
癖は万引き。家が貧しいため、スーパーマーケットに行っては
女の子の欲しがる化粧品などではなく、人参やピーマンなどの食料品をくすねる。
学業については成績はいたって優秀で運動神経は上の下。
【タイプ】強気M奴隷(抵抗→淫乱)
【SM歴】無し
【好きなプレイ】例えば「万引きを目撃した」と脅しを掛けられながらの一方的な攻めに耐えること/
公衆の前での羞恥プレイ/輪姦プレイ/着衣緊縛
【好きな道具】縄(緊縛)/クリップ(乳首)/
ゴーヤや大根等の野菜(食物挿入プレイ)/くつわ系/
首輪&鎖(露出散歩)
【服 装】豊満な乳房を持ちつつも、金銭面の状況によりブラジャーが買えず、
ノーブラにてキツめのセーラー服を着ている。
紺基調で白のラインが一本引かれた襟に胴部は白地で赤いスカーフで胸部が飾られている。
スカートは丈足らずで過度に短く、丁度パンツが隠れるくらいの丈で紺の無地。
【N G】アナルのスカトロ/剛毛や異臭の不潔プレイ/蹴り殴り打ち以外の暴力/死に至る攻め
【備 考】小学生の妹が居りその子を掛け合いに出されると弱く、
妹の為ならなんでもしようと心にきめて居る。
【しばらく待機させていただきます。】
【教員や同級生・先輩・後輩…問いませんのでよろしくお願いします】
【時間も遅くなってしまって、今からでは少ししかお相手できなくなってしまうと判断し待機を解除いたします】
【スレを返却いたします、ありがとうございました】
【ロールの解凍にスレを借りるわね】
【遅れてしまってごめんなさい】
32 :
隆:2008/09/10(水) 21:29:01 ID:ai00HzVw
【ごめんなさい…こっちこそ遅れてしまって】
【今レスを書き込むので、ちょっと待ってて下さい】
33 :
隆:2008/09/10(水) 21:36:10 ID:S+A/IT2I
処女なのに、こんな極太バイブで悦んで…
もっとお仕置しないとダメみたいだな…
(バイブのスイッチをMaxまで上げると、激しくピストン運動を始める)
グチュグチュグチュ・・ズチュズチュ・・グチュグチュ・・
(由姫のおまんこからは、いやらしい音と共に白く泡だった愛液が溢れてくる)
由姫…反抗もやめて奴隷になった事だし、そろそろ拘束を解いてやるか…
(おまんこにバイブを挿入したまま、手足の拘束を解く)
拘束を解いたからって、由姫は自由になったわけじゃないからな…
あぁ…もっと…おまんこお仕置きしてください……
ひっ、うぅ…あぁん…はぁ、ふあぁ……
(バイブのピストン運動が激しさを増し)
(はちきれんばかりに広げられた膣口の周りが泡立つ)
私は……先生の奴隷……はぁ…あぁっ……
(拘束を外されても手首を揃えてベッドの柵を掴み)
(足は大きく広げたまま投げ出し、膣壁を擦られる快感に身を捩らせる)
【こんばんは、よろしくお願いするわね】
35 :
隆:2008/09/10(水) 22:01:32 ID:FYqWy2/q
どうした? 拘束外してあげたんだから、逃げてもいいんだぞ?
それとも…おまんこ苛めてほしくて仕方なくなっちゃったのか?
(激しくピストン運動をするバイブを掴み、更に奥まで届くようにグイッと押し込む)
由姫のおまんこは、やらしいからこれくらいじゃ満足しないか?
(由姫の身体を転がし、俯せの状態にする)
これじゃおまんこ見えないから、四つん這いになっておまんこ見えるようにお尻を高く上げて、自分で拡げてみろ…
はい…おまんこ気持ちよくて……
先生にもっと苛めて欲しくて仕方ないんです……!
あぁっ、くっ…んんんっ!!
(さらに奥深くに突き入れられたバイブの先端が子宮口に押し辺り)
(蕩けるような官能が湧き上がってくる)
ひゃっ、ん……
はぁ…んっ…こう、ですか……?
(命じられるままに四つん這いになって尻を相手に突き出し)
(片手で陰唇を掻き分けバイブの埋まった膣口を曝け出す)
37 :
隆:2008/09/10(水) 22:23:02 ID:8HFZ32Bp
由姫…いやらしい格好だな…
(目隠しをして、口枷をはめる…)
由姫…お尻の穴まで見えちゃって、さっきまで処女だったなんて信じられないな…
(グチョグチョと音をたてているおまんこを見ながら、小指の先で尿道口を弄る)
こんな所弄られるなんて思わなかっただろ…
由姫の全部の穴は、先生の好きにさせてもらうからな…
んっ…ふぁ……
(目隠しをされ全身の感覚が敏感になったかのようで)
(相手の言葉と合わせて、秘所やアヌスを見られているという官能に震え)
ひぅ…ん…あぁ…ふぁ…あぁぁ…
(尿道を弄られ、未知の快感に口枷で閉じきらない口からは)
(だらしなく唾液と嬌声が零れ、尿意をかきたてられていく)
39 :
隆:2008/09/10(水) 22:43:15 ID:VS7d+9Rv
よだれ垂らして…そんなに気持ちいいのか?
(尿道口に吸い付き、舌先でしつこいくらいに刺激する)
チュッ・・クチュ・・レロレロ・・チュパチュパ・・
由姫…おしっこの穴ヒクヒクしてきたけど、どうした?
まさかお漏らしなんかしないよな…
高校生がお漏らしなんかしたら、恥ずかしいよな…
(そう言いながら、執拗に尿道口を責め立てる)
ふあぁ…あぁ…ふぅっ…ふぁ、んっ……
(相手の言葉に口枷から漏れるくぐもった喘ぎと突き出した尻を振って答え)
(尿道を舌先で舐め取られ、ぞくぞくと背筋を官能が駆け抜け)
はぁ…ふあぁぁっ……
(頭を振って必死に尿意を我慢しようとするが)
(執拗な責め立てに尿の飛沫を一筋飛ばしてしまう)
41 :
隆:2008/09/10(水) 22:57:59 ID:bBWF9J57
(尿道から漏れたおしっこが顔にかかり)
由姫…今出したのなんだ?
まさかおしっこじゃないよな…
奴隷のお前が、先生におしっこかけたりしたら、どうなるかわかってるのか?
(ポタポタとおしっこが漏れている尿道口を、グリグリと指を押しつけるようにして、更に刺激する)
ほら…おしっこしたいんだろ?
全部出しちゃいなさい…先生が、お漏らしするの見ててあげるから…
(尿意を我慢して下腹部に力が入ると膣の締め付けが強まり)
(中から与えられる快感も増して、逆に余裕がなくなってくる)
ひぅ…ふぁ…あっ…ふああぁ……!!
(一度は止めたものの、指でさらに強い刺激を加えられ)
(ついに限界を越えて勢いよく尿が放出され)
はあぁ…………
(放尿の解放感に恍惚に唾液をぽたぽたと零し)
43 :
隆:2008/09/10(水) 23:09:09 ID:mpRv7HeK
あ〜あ……とうとうお漏らししちゃったな…
どうするんだ…ベッドびしょびしょにしちゃって…
(ポタポタとおしっこを垂らしているおまんこに口をつけ、愛液と混じった尿を舐めながら、アナルに指をあて、グリグリと撫で回す)
ふぁ…ふひはへん……
んんっ…ふぅ……あぁっ、ん……
(放尿の快感も途切れ、罪悪感と羞恥心が湧きあがり)
(アヌスを刺激され、指先を咥え込むかのように、入り口をひくつかせる)
45 :
隆:2008/09/10(水) 23:24:04 ID:O/Y609/t
あれ? お尻の穴ヒクヒクしてるぞ?
(グリグリと弄っているうちに、ニュルっと指が吸い込まれるようにアナルに入っていく)
由姫…お尻の穴まで犯されちゃったね…
指動かしてあげようか?
(グッと奥まで入れて、指を曲げたり伸ばしたりして、腸壁を擦って刺激する)
おまんこの中で、バイブが動いてるのが、よくわかるよ…
ふぉ…んっ、おぉ……!!
(アヌスに指を突き立てられ、膣内にも圧迫感が加わり)
(二穴同時の責め立ての快感に脳内は塗りつぶされていく)
あぁ…ふぁ…ふぇ…へぇ……
(内部から腸壁を擦り上げられるとアヌスと膣口が連動しているかのように)
(ひくついて締め付け、顔をシーツに突っ伏して、焦点の合っていない表情でだらしなく唾液を垂らし)
47 :
隆:2008/09/10(水) 23:42:31 ID:bBWF9J57
由姫…奴隷になった記念に写真撮ってあげるよ…
(おまんこにバイブを突っ込まれ、アナルに指を入れられてよだれを垂らしている姿を写真に収める)
綺麗に撮れたよ…クラスのみんなにも見せてあげたいね…
(アナルからもグチョグチョと音をたて始めている様子を見て)
由姫…お尻の穴、指じゃ満足してないみたいだから、違うの入れてあげるよ…
(指をスポッと抜き去ると、アナル用のバイブを突き刺す)
ズブッ・・ズブッ・・ズブッ・・
(一回押すごとに、丸いボールがアナルに吸い込まれていく)
この姿も写真撮っておかなくちゃ…
カシャ…カシャ…
んっ…はぁ…ふぁい…・・・
(写真に痴態を収められ、それをクラスメイトに見られたらと思うと)
(被虐心が昂ぶり、身体がびくりと震え)
んっ…ぐっ…うぅ……
(指で解され腸液に潤った直腸にアナルビーズを1つ1つ咥え込んでいき)
(写真にとられるたび、バイブの埋まる秘所をいやらしくひくつかせる)
49 :
隆:2008/09/11(木) 00:01:48 ID:tLQwxYSI
こんなやらしい姿、見られたらどうなるんだろうね…
(おまんことアナルをバイブに犯され、快感に浸っている由姫に奴隷になった事を思い知ってもらわなければ…)
由姫…気持ちいい事ばっかりじゃないんだぞ?
奴隷なんだから、なんでも受け入れないとな…
(バラ鞭を手に取り、お尻を撫で回した後、おもいきり鞭を振り降ろす)
バチッ・・バチッ・・
(鞭を振り降ろすと、由姫の尻は、あっという間に真っ赤に染まり、ミミズ腫れになっていく)
んぐっ、ああぁっ!!
(目隠しをされているため、不意の鞭打ちに口枷を強く噛み締め絶叫を上げる)
(幾筋もの尻肉の鞭痕がじわじわと痛みが苛み)
(バイブやアナルビーズの快感と混ざり合って、ますます性感が昂ぶっていく)
【この辺りで凍結にしてもらっていいかしら?】
【今日と同じくらいの時間で都合のいい日はある?】
51 :
隆:2008/09/11(木) 00:11:25 ID:tLQwxYSI
【凍結了解ですよ】
【金曜日なら都合いいんだけど、いかがでしょうか?】
【できるだけ由姫さんの都合に合わせますよ】
【金曜日だと遅くなってしまうわね、23時からでいいかしら?】
【その分、夜は遅くまでできるわね】
53 :
隆:2008/09/11(木) 00:20:00 ID:FOrgprAY
【23時からで大丈夫ですよ】
【楽しみにしてますね】
【あんまり上手くロールできなくて、ごめんなさい。 できるだけ努力するので、よろしくね】
【じゃあ、その時間にお願いするわね】
【そんなに気にしなくても構わないけど、ずっと口枷されたままだと難しいわね】
【趣向を凝らしてもらえると嬉しいわ】
【今夜はこれで失礼するわね、おやすみなさい】
55 :
隆:2008/09/11(木) 00:28:29 ID:tLQwxYSI
【そうですよね。ちょっと考えてみますね。】
【それでは、おやすみなさい…】
【お相手に立候補したいのですが、よろしいですか?】
【希望の設定等があれば合わせられると思いますので〜】
【いいですよ。校内での複数輪姦とか野外調教とか希望です】
【了解、野外で複数シチュやってみましょうか?】
【噂を聞いた他校の生徒が帰り道の綾乃さんに声を掛けて始めるようなシチュでもいいですか?】
【それで良ければ、こちらから書きだしていきますが…】
【プロフを拝見させて頂いたので、空気読んで書きたいと思いますw】
【はい。OKです。】
【NGはスカの大と猟奇ぐらいなので遠慮なく輪姦しちゃってくださいね♪】
【了解です〜 途中でも希望などがありましたら遠慮なくどうぞw】
おいッ…ちょっと待てよ……あんたが噂の肉便器ちゃんか?
って、当たり前だよな〜 マジでそんな短いスカートでほぼケツ見せて歩いてる女がいるとは…
(数人の男子高校生が暗くなった公園の脇を歩いていた綾乃を取り囲み声を掛ける)
でも、顔は結構可愛いじゃん…
噂どおり、なんか匂うぜ…
(などと皆が好き勝手に綾乃の印象を喋っている)
まぁ、そのなんだ… あんた、誰でもやらしてくれて……誰の精液でも飲みまくってんだろ?
同じ学校の男子生徒ばかりじゃ飽きちゃうだろ?
俺らの世話もちょっとしてくんねーかな?そこの公園でさ……
(リーダーっぽい男が公園をチラッと見ながら)
(学校からの帰り道、当然のように学校でも散々に犯されて)
なんだか寒くなってきたわね…この時期あたりから露出はちょっときついかも…ん?
ん?何?
ええ。誰でも構わないけど、あはっ…いいの?私で?
みんな物好きなんだから♪
(ピアスのつけられたおまんことお尻からザーメンをたらし続け白のブラウスからピアスをつけた乳首が立っているのが透けて見えて)
いいわよ。ついていってあげる。
(男子校生にかこまれてついていって)
なんだぁ、話し分かるじゃん……って、お前の太ももに垂れてんの精液か?
うわ、ケツからも垂れてんじゃん……
臭そうだな…おい…… ま、俺らも溜まりまくってるから、抜けりゃなんでもいいんだけどな……
でも、マグロ女じゃ面白くないからな…… あんたフェラ見せてくれよ…おいッ…
(後ろの仲間に向かって合図をすると、気の弱そうないかにもいじめられっ子な男子生徒が両脇を抱えられて綾乃の前に)
こいつさ、今まで女の裸も見た事ない可哀相な奴なんだよ……
しかも、俺らにオナニー禁止令出されてもう2週間…可哀相だろ?
まずは、コイツのチンポしゃぶってイカセテやってくれよ……
そしたら、お礼にコイツにあんたのマンコとケツから垂れてる汚いの口で掃除させるからさ…
(いじめられっこ男子のチャックが下ろされる)
(綾乃の前に包茎のだらりと皮が余ったチンポが現れる、でもそれは綾乃の姿を見てピンと跳ね上がっていて)
包茎チンポだってイケル口だろ?
(綾乃に向かって笑いながら言って)
仕方ないじゃない。学校で散々使われたんだからさぁ…
(囲まれたまま一人の男子生徒が包茎ちんぽを立てて)
あはっ…わたしはどんなのでも構わないわよ…
裸も見たこと無いか…じゃあ綾乃の裸見せてあげるね…
(躊躇う事無くスカートとブラウスを脱いで、M字に足を広げ乳首とクリピアスとおまんこの「肉便器」の刺青垂れるザーメンを見せ付けて)
童貞ちんぽいただきまぁす…ちゅ…ちゅちゅちゅ…ちゅぱっ…
(目を閉じておいしそうにちんぽにしゃぶり出しお尻と胸を揺らして喜んで)
【スミマセン〜 始まったばかりなのに急な呼び出し掛かってしまいました;】
【本当に申し訳ありませんが、こちら失礼します。ごめんなさい】
【落ちます】
【あらら。また遊んでくださいね】
【ロールの解凍に待たせてもらうわね】
68 :
隆:2008/09/12(金) 23:11:34 ID:xGck+Ued
【お待たせしました】
(ふいの鞭打ちに、身体を震わせている由姫に尚も仕打ちは続く)
由姫…奴隷になったんだから、何でもしなくちゃな…
喋れなくちゃ不便だろうから、口枷だけは取ってやろう…
(口枷を取ると、由姫の口からは唾液が零れるように流れ出てくる)
こんなによだれ垂らして…もうおまんこの事しか考えてないんだろ…
(目隠しは、外さずに恐怖を煽る)
由姫…何してほしいか、自分で言ってごらん…
ふぁっ…ふぅ…んっ…ぐぅ……!!
(鞭を打たれるたびに突き上げた尻を震わせ)
(アナルビーズの埋まる尻穴をひくつかせて痛みに感じ入る)
はぁ……
はい…おまんこもお尻の穴も……
もっともっと気持ちよくしてください……
(口枷が外され、口内にたまった唾液をだらしなく零し、淫蕩に懇願する)
【こんばんは、よろしくお願いするわね】
70 :
隆:2008/09/12(金) 23:31:19 ID:2Gc8UTQG
そうか…気持ちよくしてほしいのか…
(バイブとアナルビーズを一気に抜き去る)
ズポッ……ズポッ……
もう由姫は、こんなのじゃ満足できないやらしい身体になっちゃったんだよな…
(バイブとアナルビーズに、快楽促進のクリームを塗りたくり、再びおまんことアナルにぶち込む)
ズボッ・・グチュグチュグチュ・・ズボッ・・グニュグニュグニュ・・
クリトリスにもクリーム塗ってあげたほうがいいかな…
(指にクリームを取り、クリトリスにまんべんなく塗り付ける)
グチュ・・ペタペタ・・グチュグチュ・・
自分で腰振って、やらしい姿見せてみろ…
ひっ、うぅあぁぁっ!!
(膣壁と腸壁と勢いよく擦られながら体内から異物が抜け出て)
(一気に押し寄せる快感に下半身をがくがくと痙攣させ)
私の身体……いやらしくしてください……
んっ……はぁ……
(クリームに塗られた器具を先ほどよりもスムーズに迎え入れ)
(バイブの動きに合わせて腰を前後に振り)
ふぁっ…おまんこもお尻の穴もクリトリスも…熱い……!
(クリームの効果で膣内と腸内が焼け付くように熱さを覚え)
(クリトリスははちきれんばかりに充血し常に触れられ弄られているかのよう)
72 :
隆:2008/09/12(金) 23:51:42 ID:oeSQf40y
(快楽を貪るように腰を振っている由姫に鞭を振り降ろし、痛みと快楽を植え付けるように何度も尻に痛みを与える)
バシッ…バシッ…バシッ…
ほら…腰振るの止まってるぞ!
(胸が激しく揺れているのを見て、更に痛みを与える)
おっぱいにもお仕置しなくちゃね…
(ステンレス製のクリップを乳首に挟み込む)
パチンッ…パチンッ…
ひゃっ、あぁっ、はぁ…んっ、ああぁっ…!!
(性感の昂ぶりは全身に広まり、打たれた尻の傷痕も熱く火照って疼きだす)
(口枷がなくなり、保健室であることも忘れて大きく喘ぎ続け)
すみま…せん……
(四つん這いの姿勢で腰を激しく振るうと)
(垂れ下がった乳房が左右に揺れて根元から快感が湧き)
くぅ、んんっ!乳首…潰れちゃう……!
(クリップが乳首に食い込んで押し潰し)
(強烈な官能が電流のように全身を駆け抜ける)
74 :
隆:2008/09/13(土) 00:10:38 ID:zZ3/G+g4
由姫…そんな大きい声出したら、学校中に聞こえちゃうぞ…
(その時、窓の隙間から覗いていた由姫のクラスの女生徒に気付き、由姫に気付かれないよう、こっそりと保健室に招き入れる)
(由姫の淫らな姿を興味深そうに、見ている)
由姫…おまんこからやらしい汁が、だらだら垂れちゃってるな…
気持ちよくて仕方ないのか?
鞭で打たれて、乳首はクリップで挟まれてるのに…
(横で見ている生徒に、バイブを動かすように耳打ちすると、バイブを握り激しく動かし始める)
グチュグチュグチュ・・グチュグチュグチュ・・
(いやらしい音が、保健室に響き渡る)
はぁ…こんなの…聞かれてしまったら……
でも……声……抑えられない……あぁんっ!
(女生徒の存在に気付かずに淫らに全身を揺すって痴態を晒し)
はい…おまんこが…すごく気持ちよくて…はぁ……
鞭もクリップも…全部気持ちいいです……!
あぁっ…おまんこ…もっとかき回して…ください…
(バイブの出し入れが激しくなると、先生が動かしているものだと思い)
(高まる官能に髪を妖艶に振って身悶える)
76 :
隆:2008/09/13(土) 00:28:04 ID:EbT5CISN
(女生徒も由姫の反応を楽しんでるように、バイブを動かす手が早くなる)
お尻のほうも弄ってあげなきゃね…
(アナルビーズを握り、ゆっくりと出し入れをすると、ビーズがアナルから出たり入ったりする度にいやらしい音が響く)
グチュ・・グニュ・・グチュ・・ズニュ・・
そろそろ違うバイブ入れてやるか…
ズポッ……
(動かしていたバイブを抜かせ、由姫の尻を大きく上げ、勃起したペニスをあてがう)
(目隠ししてるから、バレないだろう…)
ズブッ・・ズブズブッ・・グチュグチュ・・
(由姫のおまんこに挿入し、激しく腰を振る)
あぁ、はぁ…ひぅっ、んっ……
お尻もおまんこも…あぁっ……ずぼずぼいってる……!
(アナルビーズが出し入れされるたびに括約筋を蠢かせ)
んんっ…はぁ、あぁんっ……熱い……!
(促されるまま尻を高く突き出し、ペニスが突き入れられ)
(相手の腰使いに合わせて、円を描くように艶かしく腰を振る)
【一応NGだったけれど…まあ、中に出さなければいいわ】
78 :
隆:2008/09/13(土) 00:49:40 ID:ztYU7fgy
(腰の動きに合わせるように、由姫の腰もいやらしく動き出し、女生徒が見ている状況も加わり、早々と限界に近付き中出しして妊娠させてはまずいと思い、おまんこから抜き由姫の口に無理矢理押し込む)
グチュグチュグチュ・・グチュグチュグチュ・・
(やばい…いきそうだ…)
ズポッ……由姫…口開けろ…
うぅっ…出る……
ドピュッ…ドクン…ドクン…
(由姫の口内に射精した瞬間、目隠しを取り女生徒の存在を見せる)
【ごめんなさい…つい本番禁止を忘れてしまって…】
はぁ…あぁ…んっ…ぐぅ、ん!
(蕩ける膣襞でペニスをきつく締め付け、瞬く間に相手を限界にまで追いやり)
(目隠しをされたまま不意にペニスを突き入れられ息苦しさを感じ)
んんっ、んくぅ……!
(脈打つペニスに舌を絡みつかせ唇で搾り取るように吸い立て)
(射精された精液を喉を鳴らして飲み干し、惚けた表情で味わい)
えっ……あなたは……
(目隠しを外され女生徒の存在に気付くと意識が覚醒し)
(クラスメイトに見られてしまったと思うと、羞恥と被虐に胸が高鳴る)
【難しい注文だし、仕方ないわね。この後はどうしようかしら?】
80 :
隆:2008/09/13(土) 01:07:42 ID:tMiifcbu
(口から精液を垂れ流しながら、虚ろな目でクラスメイトを見ている由姫と、いやらしい姿を恥ずかしそうに見る女生徒、由姫の羞恥心は限界に達していた)
由姫…ずっと見られていたんだよ…
バイブを動かしてたのも、先生じゃなくて、この子なんだよ…
クラスメイトにおまんこグチョグチョにされちゃったんだよ…
【自分でも、女生徒を登場させて展開に困ってしまいました…】
あぁ……そんな……
軽蔑してしまったわよね……
私がこんな…おまんこにバイブを咥えて…ぐちょぐちょにされて悦んでいたなんて……
(女生徒に向かって言葉を紡ぎ、自らの羞恥心を弄り昂ぶらせ)
でも…あなたの動かすバイブ…すごく気持ちよかったわ…
(うっとりと艶かしい視線を女生徒に送る)
【私の嗜好的には彼女に攻めてもらえると嬉しいけれど…任せるわ】
82 :
隆:2008/09/13(土) 01:18:15 ID:GSf1bZm8
【そうですね。 彼女に責めさせて、自分が横から色々指示したりする感じにしましょうか】
【今日続けたいんだけど、ちょっと睡魔が…】
【もしよかったら、凍結してもらって、後日にしてもらえたらありがたいんだけど…】
【わかったわ。それでお願いね】
【ここで凍結ね。次はいつがいいかしら?】
84 :
隆:2008/09/13(土) 01:25:36 ID:tMiifcbu
【明日以外なら大丈夫です】
【できるだけ、由姫さんの都合に合わせますよ】
【ありがとう、日曜の22時からはどうかしら?】
86 :
隆:2008/09/13(土) 01:31:47 ID:02EscFtn
【大丈夫です。 それでは、日曜日までに展開を考えてみたいと思います】
【今日は、ありがとうございました。】
【ええ、その時間にお願いするわね】
【こちらこそ、ありがとう。これで失礼するわね、おやすみなさい】
>>29 碧ちゃんいいなぁ
雌奴隷にして公衆の面前で奉仕させたい
【今夜は暫く、時間が有ります】
【お相手様を待機致します】
【
>>88さんも勿論歓迎です】
【携帯からなのであまり早レスではありません】
【ロールは設定の相談後に回します】
【申し訳有りませんが、睡魔の到来にて待機を解除致します】
【板汚し、失礼しました】
91 :
隆:2008/09/14(日) 19:46:45 ID:0bLAOMzF
【由姫さん、申し訳ないですけど、今日どうしても都合悪くて…】
【できたら明日に変更してほしいんだけど】
【本当にごめんなさい】
>>91 【ええ、了解したわ】
【でも月曜は都合が悪くて、水曜以降になってしまうわね】
【他に都合のいい時間を楽屋スレに書いてもらえると嬉しいわ】
【お早う御座います】
【本日は時間が空いていますので、お相手様を待機してみます】
【プロフは
>>29です】
【ロールは設定を相談してから回します】
>>93 【おはようございます。】
【もし良かったらお相手をお願いしたいのですけど…】
【羞恥プレイ見たいな感じでのプレイは可能ですか?】
>>93 【】を省かせてもらうよ、お相手をお願いしたい
やはり万引きを口実に脅迫、調教というのがとっかかりとしてわかりやすいかな?
【おはよう御座います】
【
>>94さんと
>>95さんは同じ方ですか?】
【もし違う方でも、私は複数相手のプレイ大丈夫ですので同時にお相手可能です】
【シチュエーションなんかは出来るだけ理想を聞きしますので】
>>96 【IDを見れば分かると思うけど、全くの別人だよ。】
【複数ならこっちは遠慮しときます、すみません…】
>>96 複数はこっちもダメなので、好みでどちらかレス番指定してお相手を指名してくれるかな
>>97,98
【え─と…どうしましょうか…?】
【では、今回は先に書き込みがあった、
>>94さん、お相手願えますか?】
>>99 【はい、それでは宜しくお願いしますね。】
【打ち合わせと言うか、此方の希望になりますけど…】
【公衆の面前での、恥ずかしい事をさせたりとかで構いませんか?】
【それで良かったら書き出しを書きますので、適当に合わせてくれると助かります。】
【こちらこそお願い致します】
【羞恥攻め、了解です】
【そのまま書き出してくださって構いません】
【ただ、コテハンはどちらでもかまいませんが先生なのか先輩なのか後輩なのか、役柄だけ教えて下さいませ】
>>101 (碧の弱み、それを完全に握って何度も命令を繰り返してれば)
(最初は軽い程度だった命令も、エスカレートして行き今日の命令は)
(下着を付けずにミニスカートでのデートであり、待ち合わせの場所に碧を呼び寄せて)
遅いな……約束の時間は過ぎてるし、碧ちゃんが遅れるとは珍しいな?
やっぱり命令が過激だったし、仕方ないか…楽しかったがアレをバラして反応を楽しんで終わりかな。
(と、なかなか来ない碧の事を考えると握ってる弱みを思い出して)
(それを碧の妹にバラして、その反応を楽しもうと考えたりして)
【一応は先輩って事でお願いします。】
【待ち合わせ場所で、恥ずかしい事をさせたりしますので…】
【よろしくお願いしますね〜】
…来たわよ。
(長い髪を靡かせながら彼の前に現れる)
(いつものセーラー服で、ブラジャーを着けていないのは毎日のことだが、今日に至ってはショーツも穿いて居らずに)
……こんなバカな事させるなんて…何考えてるの?
…どうかしてるわ
(少し屈んだだけで中身の見えそうな丈のスカートを手で裾を掴みながら引っ張って押さえる)
(周りの視線を伺うように目を泳がせて)
【わかりました】
【場所は何処に致しますか?】
>>103 遅かったな、碧ちゃん逃げたかと思ったよ。
…逃げてたら、君の大事な妹にお姉ちゃんがどんな事をしてるか話したけどな?
(また弱みを口にして碧ちゃんが逆らえない状態なのを強調すると)
(学園前のベンチ、人通りの多い待ち合わせ場所で足を開いて座って)
暇つぶし、いや…碧ちゃんと遊んでデートをしてるだけだが?
…遅刻したし、碧ちゃんには罰ゲームをして貰らわないとな〜。
(短い丈のスカートを抑える碧ちゃんを満足そうに見て悩むフリをすると)
……俺の膝でオナニーしろ、周りにバレないようにやれよ…?
【場所は人通りの多い休憩ポイントって感じでお願いします。】
…っ…く……
あたしは…先輩の玩具じゃないわ…。
なっ……?!(耳を疑ってしまうような信じられない内容の罰ゲームに目を見開く)
(無視して帰ろうと背を向けるが、先程言われたように妹にこんな姿を知られてしまう訳にはゆかず)
(下唇をギュッと噛みながら相手の前へ戻る)
(相手に背面を向け、彼の片膝を跨ぐように座ると)
(下着無しの為に剥き出しの割れ目がパックリと開かれて、かれのズボンの膝部の布に擦れると悶えるような声を漏らしてしまう)
…っ… ……ふ…ぅん…ッ
>>105 …玩具じゃなくて奴隷だもんな、碧ちゃんは逆らえないし逆らわないから好きだぞ?
(背中を向け、片足を跨ぐように膝上に座ってる姿は)
(恋人達がいちゃつくようにも見え、僅かに動いてる碧ちゃんの行動以外は自然で)
(おもむろに片足を少し上げてやれば、擦りやすくなる変わりにスカートギリギリが見えそうになり…)
ほら、もっとちゃんとやらないと気持ちよくなれないだろ…?
手伝ってやるから、上手くオナニーして見ろよ……
……相変わらず大きい胸だよなぁ…、俺の同学年でもこのサイズは少ないぜ…?
(スッと制服の隙間から手を侵入させ、下着に包まれてない碧ちゃんの胸に触れて)
(服の内側で持ち上げるように、たぷたぷと胸を揺らしてる)
…ち……違ッ…ひぅん……ッ!
(相手の言葉を否定しようと言い掛けると跨いでいる膝が上げられ、マンコに強く押しつける形になる)
(その瞬間、高い声を出してしまい何事かと周りの人が振り返り凝視を受け)
気持ち良くなんてなりたくなッ……ぁん…こらっ…何処さわるんッ…
(服のバスト部に余裕の無い制服は動かされた乳房の乳首が布に擦れて感じてしまい)
(弾力のある乳の肉は相手の指を虜にして)
>>107 こらっ、余り高い声をあげるとバレちゃうぞ?
……まっ、実はバレないと思ってるのは碧ちゃんだけだけどよ。
(いくら制服の中に手を入れてるとは言え、膝に跨らせて触ってれば)
(自然と視線を集めてしまってて)
おっ、やっぱり柔らかいな碧ちゃんのおっぱいは〜
…でも、触りにくいから出しちゃうぞ?
それじゃ、ご対面しますかー。
(言うや否や、いきなり碧ちゃんの制服の前を捲ってやり)
(下着の付いてない大きな胸を完全に晒してやると、敢えて触らずに晒しただけにして)
ほら、オナニーしろよ?早くしないと人が集まって来るぜ…?
(既に人目は完全に集まっており、胸を晒してオナニーをさせようとして)
ちょッ…や……ッ…
(ぷるんッと弾みながら晒されたおっぱいの柔肉を露出しながら男の膝に割れ目をこすりつけてオナニーする痴態は、公衆視線のの恰好の的になって)
も…やだッて……許してよォ…
(腰を前後に揺らして股を擦り付ける動きに合わせておっぱいもその柔らかさを主張するように踊る)
(やがてマンコはヌルヌルの液を帯びてグチョグチョに濡れ、ズボンはそれに汚れ)
(命令に従いながら許して欲しいと切実に訴え)
>>109 見られてる、見られてる…碧ちゃんのオナニーいろいろな人が見てるぞ…
あいつは写真まで撮ってるし、後で碧ちゃんのオナニーをネタにして使ったりするんじゃないか?
(時頼だが写真の音が聞こえて、碧ちゃんの醜態を晒してやると)
(声の中には「あれって、星名さんだよね…」等と碧ちゃんを知ってる人まで通り過ぎていき)
仕方ないな……碧ちゃんがそう言うなら、許してやるよ…?
もうオナニーは終わりだぞ、しなくていいぞ…!
(不意に碧ちゃんの両足を掴むと、グイッと引っ張って左右に広げてやり)
(完全にアソコを周りに見せてしまう、恥ずかしいポーズをさせて)
………あれ?碧ちゃんのアソコ、触ってもないのにヒクヒクして…
どうなってるか、説明してくれるか…?
(碧ちゃんのアソコはヒクヒクと動き、愛液を垂らしてる姿を見て)
(どうなってるか口にさせようと笑いながら訪ねた)
やっ…見ないで………見ないでよォッ…!!!!
(クラスメートからの軽蔑の言葉や見知らぬ者の荒い息遣いなどに恥ずかしくなり目を閉じる)
信じらんない……ッこのアホ男ッ…あたしの体に触るなッ!!
(己の両足を左右に開き、醜態を晒させる相手に怒りを募らせて発言する)
…なんでアンタに教えなきゃなんないんだッ……ふざけないでよ!!
(弱みを握られていることも忘れ、相手に食ってかかり)
(相手の膝から降りようとジタバタ暴れ)
>>111 こらこら、暴れると危ないだろ…?
碧ちゃん、一応は俺は君の先輩だし…ちゃんと尊敬したりしてくれないと…!
(暴れる碧ちゃんの泌裂に手を近付け、中指と薬指を泌裂に当て)
(ぬぷっ…、と指の根元にまで碧ちゃんの泌裂に指を侵入させて)
おまんこ、こんなにぐちゃぐちゃにして…写真まで撮られて…恥ずかしいでしょ?
でも、俺だけは碧ちゃんを軽蔑しないし碧ちゃんが必要だよ。
……俺には碧ちゃんが必要、だって碧ちゃんが好きだからさ…?
(ちゅ、と碧ちゃんの額にキスをしてやると)
(手を前後に動かしていき、ぐちゃ…ぐちゃ…と泌裂から水音を響かせて)
(反対の手を使って大きな碧ちゃんの胸を揉んだりしてる)
【申し訳有りませんッ】
【時間はまだまだ余裕なのですが、携帯の電池が無くなってしまいました…;;】
【現在充電できる環境が無いため、せっかくお相手いただきましたがここで落ちさせていただきます…】
【レスはあなた様の都合で破棄or凍結を選んで頂いて構いませんので、どうかご容赦下さいませ】
【では失礼します】↓↓
>>113 【そう言う理由なら気にしないで下さいね。】
【もし良かったら凍結をお願いするので、後で都合のいい時間を教えてくれると嬉しいですー】
【では、お相手ありがとうでしたー】
【落ちますね】
【ロールの解凍に待たせてもらうわね】
116 :
隆:2008/09/17(水) 21:06:05 ID:3DvsLrqy
【お待たせしました。】
【では、この間言っていたように女生徒にも、責めさせる感じでいいですか?】
【こんばんは】
【ええ、それでお願いするわね】
118 :
隆:2008/09/17(水) 21:19:26 ID:cLDLPtYg
【では始めますね。】
由姫…クラスメイトにおまんこ弄られて、感じちゃったのか?
もっと弄ってもらいたいか?
(女生徒に耳打ちし、鞭を持たせ身体中を鞭打ちさせる)
ビシッ・・ビシッ・・バチンッ・・
(身体中が真っ赤になり、震えてくる由姫に仕打ちは続く)
鞭で打たれてるのに、おまんこヒクヒクしてきてるじゃないか…
由姫…クラスメイトの事も、気持ちよくさせてあげなきゃだめだろ…
(女生徒はベッドに乗り、スカートを捲り上げ、下着を由姫の口に押しつける)
あぁっ…んっ…ひっ…はい……
おまんこ弄られて…感じてしまいました……
(鞭で打たれるたびに鋭い痛みに身体を震わせ)
(赤く腫れた鞭痕がじくじくと全身を蝕み、さらなる刺激を求め)
おまんこもっと弄って欲しくて…ひくひくしちゃうんです…あぁんっ!
はい…んっ…ちゅっ、れろ…はぁ……
(押し付けられた女生徒の下着にたっぷりと唾液を練りこみ)
(じゅるじゅると音を立てて秘所を湿った下着越しに吸いたてる)
120 :
隆:2008/09/17(水) 21:35:40 ID:+OkUR+P+
由姫…下着の上からじゃなく、直接おまんこ舐めてあげなさい…
(女生徒の下着を下ろし、由姫の口にしっとりと濡れたおまんこを押しつける)
由姫…どうだ? クラスメイトのおまんこの味は…
(女生徒は、由姫の舌使いに身体を火照らせ、唇を噛んで声を出すのを我慢している)
ちゃんとおまんこ舐めてあげるんだよ…
(秘所を直接押し付けられ顔面騎乗される恥辱の悦びに震え)
んっ…はぁ…ちゅ…むぅ…ふぁ…
貴女のおまんこ…すごく美味しいわ…んんっ…
(声を押し殺す女生徒に向かって下から妖しく微笑みかけ)
(夢中で秘所にみっともなく舌を大きく突き出して這わせ、陰唇を食み愛液を啜る)
122 :
隆:2008/09/17(水) 21:50:37 ID:3DvsLrqy
(由姫の舌使いが、女生徒にはあまりにも刺激が強く、快感の中でしだいに尿意を催してくる)
(女生徒が、おしっこがしたいと耳打ちしてきたが、漏らされた時の由姫の反応が見たくて、そのまま続けさせる)
由姫…いっぱい気持ちよくしてあげなさい…
(ピンッと立っている乳首をギュッと掴み、引っ張り上げる)
ちゅ…れろ…ん…私の舌でおまんこ気持ちよくなって…
イッちゃって構わないから……
(女生徒が尿意を催しているのを知ってか知らずか)
(秘所全体を丁寧に舐めていく最中に尿道を舌先で突付き上げ)
ひゃふっ…はぁ……ん……
(乳首を摘まれ引っ張られ、仰向けに垂れた乳房が持ち上げられ)
(口唇愛撫の興奮に煽られ、敏感に上体ごとたぷたぷと震わせる)
124 :
隆:2008/09/17(水) 22:06:39 ID:cLDLPtYg
由姫も気持ちよくしてあげなきゃな…
(乳首をグリグリと引っ張り上げ、先端を舌で転がす)
(不意に尿道口を刺激され、女生徒の尿意は限界に達してしまう)
(身体をブルブル震わせた瞬間、プシャ〜〜と音をたて、由姫の顔におしっこが降り注ぐ)
(女生徒が、ゆっくりと立ち上がると由姫の顔は、おしっこでグショグショになっていた)
由姫…お漏らしされちゃったな…
どうだった? おしっこの味は?
んっ、はぁん…乳首…気持ちいいです……
(乳首を舌先で転がされ、甘い快感に背中を反らせ身を捩じらせて)
(豊満な乳房を先生の顔に押し付ける)
ふぁ…あぁ……ふふ…出ちゃったのね…
(降り注がれた小水をはしたなく大きく口を開いて)
(口内や顔面で受け止め、妖艶に微笑を浮かべ)
温かくて…刺激的で…美味しかったです…
(口に溜めた尿を飲み干し、頬や額に髪を張り付かせ恍惚に応え)
126 :
隆:2008/09/17(水) 22:32:33 ID:2KqV3ue/
おしっこ漏らされて、嬉しかったのか…
由姫は変態だな…
(おしっこを漏らしてしまいベッドの横で立ちすくんでいる女生徒に、ペニスバンドを着けて由姫を犯すように耳打ちする)
由姫…先生は由姫とセックスしないけど、代わりに犯してもらおうね…
(全長20cm、直径6cmの極太のペニスバンドを着けた女生徒が、ベッドの脇に来る)
由姫は処女のくせに変態おまんこだから、いっぱい犯してもらいなさい…
おしっこを顔に浴びて喜んでしまう…私は変態……
(先生の言葉が反芻され、刷り込まれていく)
あぁ…ありがとうございます……
(女生徒の股間から生えるペニスバンドの本能が危機感を覚えるほどの大きさを見て)
(ぞくぞくと恐怖と期待に身体が震え)
私の変態おまんこ…いっぱい犯してちょうだい…
(膝を抱えてM字に足を引き寄せ、膣口をひくつかせて女生徒へ誘いかける)
128 :
隆:2008/09/17(水) 22:52:18 ID:9Xhombxx
由姫が痛がっても、無理矢理奥まで入れちゃいなさい…
(女生徒がベッドに乗り、ペニスバンドを握って由姫の膣口にあてる)
由姫…おまんこ裂けちゃうかもね…
(女生徒が躊躇している様子なので、女生徒の腰を後ろから押す)
ズブッ・・ズブズブッ・・ズブッ・・
(まだ狭いおまんこに一気に奥まで押し込む)
由姫のおまんこ…グチョグチョにしてあげなさい…
ひぎっ…んっ、くぅ、あぁぁっ……!
(先ほどのバイブによって多少解れていたとはいえ)
(経験の浅い膣はまだまだきつくく、無理やり奥まで突き上げられると)
(身体の内側から肉を切り裂かれるような痛みが駆け抜け)
(長大なペニスバンドの先端は子宮口を突き上げる)
はぁ…あぁ…おまんこ裂けちゃうくらい…ぐちょぐちょにしてぇ…
130 :
隆:2008/09/17(水) 23:13:56 ID:U7uhsPiV
こんな裂けそうなくらい、押し込まれてるのにグチョグチョにしてほしいなんて…
こんなに変態だとは思わなかったよ…
(女生徒に好きなように動くように耳打ちすると、由姫の腰を掴んで一心不乱に腰を動かし始める)
グチュグチュ・・ズブッズブッ・・ズブッズブッ・・
子宮にあたるように、おもいっきり突き上げちゃいなさい…
ズブッズブッ・・ズニュズニュ・・グチュグチュ・・
(中で掻き混ぜられた愛液が、泡を吹いて溢れ出してきていた)
さっきまで処女だったのに……
こんなに感じちゃう…私は…あぁ…変態です……!
はぁ、もっとぉ…おまんこ掻き回して……あぁん!
(腰を掴まれされるがままに膣内を極太の張り型に蹂躙され)
(突き入れの衝撃で胸がぶるんぶるんと上下に激しく揺れる)
はぁあぁ…そこ…おまんこの奥…すごい…あぁぁっ!
(ごつごつと子宮口を突き上げられる官能に)
(膣口からだけでなく口からも唾液の泡を吹き、よがり乱れ)
132 :
隆:2008/09/17(水) 23:31:03 ID:3DvsLrqy
由姫…射精しないから、いつまでも犯されちゃうからな…
グチュグチュグチュ・・ズブッズブッズブッ・・
(保健室にいやらしい音が響き渡る)
おまんこだけじゃ満足できないだろ?
(蝋燭に火を点け、揺れている胸に近付ける)
ポタッ・・ポタッ・・
(固くなった乳首に、熱い蝋が垂れていく)
よかったな…由姫は変態だから、今度は教室でみんなの前で調教してあげるよ…
あぁん、はぁ…何度でも…いかせて…ふぁぁ…!
(愛液で潤った膣内を擦られ続け絶頂を迎えても)
(その余韻に浸る間もなく、強制的な快感の海に溺れていく)
ひっ…ああぁ…!
乳首が…焼けちゃう……!
(今までの行為でさらに敏感になっていた乳首への再びの蝋燭攻めに)
(蝋が落ちるたびにびくりと身体を震わせ、張り付く蝋の熱に胸を左右に大きく振って身悶え)
あぁ…嬉しいです…
変態な私を…みんなの前で調教してください……
134 :
隆:2008/09/17(水) 23:46:56 ID:3DvsLrqy
(蝋を垂らされた胸は、真っ赤に染まっていた)
そうだな…みんなに由姫のおまんこ見てもらおうな…
由姫…自分で腰動かしなさい…
(女生徒を仰向けにさせ、由姫をペニスバンドの上に落とす)
ズボッ……
(勢いよく由姫の膣内に張り形が収まった)
みんなに私のおまんこを…恥ずかしいところ…全部見てもらいたいです…
んんっ…あぁぁっ…
(女生徒の腹の上に脚を広げて座り、騎乗位の格好になると)
(自らの体重で張り型の先端が子宮頚部を抉る官能に表情は蕩け)
あぁんっ…はぁ…んっ……
(淫らに腰を回しながら振り、真っ赤に蝋に覆われた胸が重たげにたぷたぷと上下に揺れる)
136 :
隆:2008/09/18(木) 00:06:19 ID:c3cI7MVf
みんなの見てる前で、おまんこからいやらしい汁垂れ流してるの見せようね…
由姫…お尻にこれ入れてあげるよ…
(さっきまで、おまんこに入っていた極太バイブをアナルにあてる)
由姫は変態だから大丈夫だよな…
グッ・・グリグリ・・ググッ・・ズブッ・・
お尻にこんな太いの入っちゃったよ…
動かしたら裂けちゃうかな…
由姫…バイブが終わったら、浣腸してあげようか?
ひっ…ん、おぉ…ふぉ……
(アヌスにバイブを押し当てられ、入れやすいようにと前傾に身体を倒し)
(無理やり直腸を押し広げられ、喉の奥からひり出すような喘ぎを上げ)
(二穴に極太の異物が挿入される圧迫感に)
(膣やアヌスが裂けてしまうのではないかというほどの苦痛と快感が入り混じる)
私のお尻…壊れちゃう……
浣腸でもなんでもしますから…これ以上は…あぁぁ…
(少しでもバイブが動くと強烈な痛みがアヌスを遅い)
(余裕なく全身を小刻みに震わせ、女生徒の頭上で垂れ下がる胸をぷらぷらと揺らす)
138 :
隆:2008/09/18(木) 00:25:52 ID:WVu8EIYt
そうか…浣腸でも何でもするか…
そうだよな…由姫は奴隷だもんな…
(アナルに入れたバイブを握り、強引に奥まで挿入する)
(手を離しても、アナルの締め付けで、落ちる事なく腰の動きに合わせて揺れている)
おまんことお尻の穴が塞がったから、口にも入れなきゃね…
(由姫の顎を掴み、勃起したペニスを唇に押しつける)
んんんーーっ!!
(さらに深く直腸を強引に広げられる強烈な擦り上げに)
(咥え込んだバイブをびくびくと締め付けて震わせ)
(アヌスは痛々しく限界までぽっかりと拡張されてしまっている)
じゅる…ぺろ……はぁ……
(まともに言葉を発することもできず)
(それでも押し付けられたペニスを陶然と吸い付き亀頭に舌を這わせる)
140 :
隆:2008/09/18(木) 00:40:54 ID:c3cI7MVf
ほら…奥まで咥えなさい…
(頭を掴んで喉まで突っ込み、強引に舐めさせる)
ちゃんと気持ちよくしなさい…
(由姫の口の中で、我慢汁が溢れ、口内をぬるぬるにする)
由姫…もっと腰動かして、おまんこグチョグチョにしなさい…
【ここで凍結させてもらっていいかしら?】
【次は金曜の23時過ぎになってしまうのだけど……】
142 :
隆:2008/09/18(木) 00:47:56 ID:WVu8EIYt
【凍結了解です】
【金曜日なら大丈夫ですよ】
【もし日時変更があったら、楽屋スレにお願いします】
【ありがとう、その時間にお願いね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【ごめんなさい、今夜の約束だけれど、無理になってしまったわ】
【都合が着いたら楽屋スレに予定を書くから、またよろしくね】
【本当に申し訳ないわ】
145 :
隆:2008/09/19(金) 22:55:08 ID:/zMRuvOu
【いえ都合悪くなったなら、仕方ないです】
【来週の中頃から、ちょっと忙しくて来れない日が増えると思うので、できればそれまでにお会いしたいです。】
【こまめに楽屋スレをチェックするので、よろしくお願いします】
>>140 んぐっ…ふぁい…んっ、はぁ、んっー!
(喉の奥を亀頭に擦り上げられ、涙目で嗚咽を漏らしながら)
(苦しさと被虐の悦びの入り混じった表情でペニスを頬張り)
んんっ、ふぁ、れろ…ん…じゅる……
(卑猥に水音を手手ながらペニスに舌を這わせ)
(女生徒のペニスバンドに突き上げられる腰をがくがくと震わせ)
(膣の結合部からも愛液の泡立つ湿った音が響き)
【ロールの解凍にスレを借りるわね】
147 :
隆:2008/09/20(土) 21:06:46 ID:OYLvNWTd
【お待たせしました】
あ〜あ…口からも、おまんこからもいやらしい音させちゃって…
由姫の穴は、全部先生が自由に使わせてもらうからな…
(由姫の頭を掴み、喉にガンガン押しつけるように腰を動かす)
おまんこもだいぶ感じるようになってきたみたいだな…
アナルのバイブ抜いて、浣腸してやろうか?
教室に移動して、クラス全員の前で…
ひっ、ぐぅ…んんっ…あぁ…ふぁ…!
(激しく腰を動かされ、口内をペニスに蹂躙され)
(口内からの刺激と膣内からの刺激が身体の中央でぶつかり増幅しあう)
あぁ…私のはしたない姿……
みんなに見てもらいたいです……!
【ええ、よろしくお願いするわね】
149 :
隆:2008/09/20(土) 21:35:34 ID:vvCtRgW3
よし…じゃあ続きは教室に移動してからだな…
(口から勃起したペニスを引き抜き、女生徒を抱え上げ由姫のおまんこから引き抜く)
こんなにだらだらと、いやらしい汁垂らして…
由姫…裸のまま教室に行くぞ…
(女生徒には、クラス全員教室に集まるように頼んでおく)
ほら! 早くしろ!
アナルのバイブ落とさないように歩けよ…
(由姫の手を引き、教室へ向かう)
………ガラガラッ…
(教室へ入ると、生徒達の目が由姫に注がれる)
みんな…これから由姫が、面白い事するからよく見ておけ…
【一応女子高って事にしますね】
はぁ……んんっ……
(口の端からは唾液と先走りを、秘所からは愛液を垂れ流し)
(官能に朦朧とした意識で裸で廊下を歩く羞恥すら悦びを覚え)
あくっ…うぅ……はい……
(歩くたびにアヌスに埋まったバイブが強烈な苦痛と快感を与え)
(無理やり手を引かれて、今にも達しそう)
あぁ…私のはしたない姿…みんな見てる……
(クラス中の視線が集まり、ぞくぞくと背筋が震え)
151 :
隆:2008/09/20(土) 21:51:09 ID:vvCtRgW3
由姫…さっきの続きしてもらおうか…
(ペニスバンドを着けた女生徒を寝かせ、由姫を抱え上げ一気におまんこに突き刺す)
ほら…早くおちんちん咥えなさい…
(由姫の口にペニスを押しつける)
みんなよく見ろ! 由姫は、お尻にこんなもの入れたまま、おまんこグチョグチョにされて、おちんちん咥えて喜んでる変態なんだよ…
なぁ…由姫…みんなに言いなさい…
私は変態ですって…
んっ、はぁぁっ!!
(再び秘所を極太のペニスバンドに突き上げられ)
(子宮口にまで届く擦り上げに身悶えし)
ふぁい…ちゅ、れろ…はぁ…
(押し付けられたペニスに淫靡に舌を這わせ)
はい…お尻もおまんこも口も犯されて感じてしまう…
私は変態です……
(ペニスに唇を当てたまま、視線を女生徒達に送り)
153 :
隆:2008/09/20(土) 22:07:37 ID:cv+4fF8L
(女生徒達の見ている前で、由姫の口を激しく犯し、絶頂に達する)
うぅっ…出る…
ビュッ・・ドピュッ・・ピュッ・・
(由姫の口内に精液をたっぷり注ぎ込み、ペニスを引き抜くと、ドロッとよだれと共に精液が垂れてきた)
(その様子を見ていた生徒達が、ザワザワと騒ぎ始める)
由姫…おまんこでイッちゃうのも、見せてあげなさい…
(由姫の身体を掴み、激しく上下させる)
んぐっ、ふあぁ……
(注ぎ込まれた精液をうっとりと飲み干しながら)
(飲みこれなかったものが、口の端から卑猥に零れ落ち)
(それを見て騒ぎ立てる生徒達の様子に性感は高まっていく)
ふぁ、いっ…くっ…みんなに見られて…
おまんこでイッちゃう…!ああああぁっ!!
(先生に導かれ腰を激しく上下し豊満な胸を痛いほどに揺すり)
(身体をびくびくと震わせて絶頂を迎える)
155 :
隆:2008/09/20(土) 22:21:03 ID:qn/3OxSG
由姫…恥ずかしいなぁ…
みんなが見てるのにイッちゃうなんて…
(まだ経験のない生徒は、顔を真っ赤にして見ていた)
由姫…そろそろ浣腸してやろうか…
(由姫の耳元で、小さな声で囁いた)
みんな…由姫の身体自由に弄っていいぞ…
由姫は変態だから、おまんこに何突っ込んでも喜ぶから…
(由姫を抱え上げ、ペニスバンドを抜き去ると、床に寝かせ足を拡げて、おまんこをみんなに見えるようにする)
みんなの前でイッてしまって……
はぁ…すごく恥ずかしいけど…気持ちいいです……
(ペニスバンドに貫かれたまま絶頂の余韻に息をつき)
お願いします…気持ちいいこと…もっとしてください……
(先生の言葉にアヌスのバイブをひくつかせ締め付け)
私の変態でいやらしい身体を…みんなに弄んで犯して欲しいの…
(足を手で抱えてさらに広げ、だらしなく開いたままの膣口や)
(バイブを咥えてはちきれんばかりに拡張されたアヌスを生徒達に晒す)
157 :
隆:2008/09/20(土) 22:38:09 ID:ZYzxEvKv
そうだよな…由姫は変態な奴隷だもんな…
(アナルバイブを握り、一気に引き抜くと、ポッカリと開いたピンク色のアナルが晒される)
(持ってきたケースの中から、浣腸器とグリセリン液を取り出し、生徒達に見せる)
さて…由姫のもっと恥ずかしい姿見てもらおうな…
(浣腸器にグリセリン液を注ぎ、先端をアナルにあてる)
ブチュッ…シュ〜〜…
(1リットルのグリセリン液が、由姫の腸内に注がれた)
(由姫の周りに生徒達が集まり、おまんこにボールペンを突っ込み、グチュグチュと音をたて、弄り回していた)
ふぉ…んんっ…!
(食い締めたバイブを引き抜かれ)
(排泄に似た官能に開いたままのアヌスをひくつかせ)
見てもらいたいです…私の恥ずかしい姿…
はぁ…あっ…お尻の中…入ってくる……!
(浣腸器でグリセリンを腸内に注がれ、腹がぽっこりと膨れ)
はぁ、あぁんっ…おまんこ…もっと掻き回して……
(プライドが高い由姫を嫌っていた生徒も多く)
(嬉々として秘所をボールペンで乱暴に弄り回される快感によがり)
159 :
隆:2008/09/20(土) 22:56:05 ID:OYLvNWTd
(由姫をあまり良く思ってなかった生徒達が、由姫の恥ずかしい格好を笑いながら、手に色々な物を持ち集まってきた)
由姫…初めて浣腸されて、どんな気持ちだ?
(ポコッと膨らんだお腹を、ギュッと押して由姫を辱める)
(一人の生徒が、ペットボトルを持ち由姫に近付き、笑いながらおまんこに突っ込んだ)
(グチュグチュと音をたてるおまんこを面白がり、奥まで強引に突っ込んでいた)
(その様子を携帯で撮っている生徒も何人かいた)
由姫…こんな恥ずかしい姿、写メで送られちゃうかもな…
(クラスメイトの嘲笑も被虐と羞恥の悦びに感じ)
…ん…ぐ…お腹がいっぱいに満たされて…
ごろごろと痛くて…あぁっ…出ちゃいそうです……
(膨らんだ腹を押し返され、排泄の欲求を促され、額には脂汗が滲む)
ひっ、あぁぁっ!!
(ペットボトルが強引に押し進むたび膣口を痛々しげにひくつかせ)
(ぽっかりと押し広げられた膣襞が透明なペットボトル越しに丸見えになる)
私のはしたない姿…みんなに見てもらえれば…嬉しいです…
(携帯カメラで撮られるたび、びくりと背筋を快感が駆け抜け)
161 :
隆:2008/09/20(土) 23:14:02 ID:6wUn1gS5
よかったな…みんなにおまんこ弄ってもらえて…
(ペットボトル越しに見える、おまんこの中をはしゃいで見ていた生徒が、アナルの異変に気付き由姫から離れて行った)
由姫…お腹痛いのか?
じゃあみんなが見てる前で、お漏らししちゃいなさい…
(汗をかいて、痛みを我慢している由姫に追い討ちをかける)
ほら…由姫の恥ずかしい姿見せなさい…
(足を持ち上げ、アナルを丸見えの状態にして、お腹をギュッと押す)
みんなよく見ろよ…由姫がお漏らしするからな。
はぁ…あぁ…見て…私がお漏らしするところ……
んんっ…ふあぁぁぁ……!
(必死で我慢していたところへ腹を押され)
(アヌスが決壊し、噴水のようにグリセリンを噴き出す)
(床に飛び散った液体の中には糞便も混じり)
(排泄の羞恥と解放感に、うっとりと溜息を吐く)
163 :
隆:2008/09/20(土) 23:29:29 ID:ZYzxEvKv
(由姫のアナルから、噴水のように茶色く濁ったグリセリンが噴き出すと、キャーと声を上げ生徒達が後ろに逃げ出した)
由姫…こんな恥ずかしい姿見てもらえてよかったな…
(ヒクヒクしているアナルをタオルで拭き、床を拭き取って生徒を再び前に集める)
由姫…みんなに何が見たいか聞いてみような…
(生徒達に何が見たいか、聞いて回る)
由姫…どうする? みんな由姫がセックスしてるの見たいんだって…
でも、由姫はセックスするの嫌なんだよな…
奴隷なのに、好き嫌いがあるんだよな…
(クリトリスを抓り、由姫の顔を覗き込む)
はい…嬉しいです……
(排泄の余韻にひくつくアヌス拭き取られ、身体をわずかに震わせ)
あぁ…ひっうぅ……
セックスして…おまんこ気持ちよくなりたいです……
(クリトリスを摘み上げられ)
(膣内のペットボトルがくしゃと潰れるほど押し潰し)
【どんな展開にしたものかしら?】
【来週になったら時間の都合が難しくなるみたいだから、そろそろ締めに向かう?】
165 :
隆:2008/09/20(土) 23:49:45 ID:ZYzxEvKv
由姫の口から、セックスしたいって言うなんて意外だな…
(潰れたペットボトルを、グイッと引き抜きビンビンに勃起したペニスを由姫の膣口にあてがう)
みんな…由姫のおまんこにおちんちん入るぞ…
ズブッ・・グチュグチュ・・ズブズブッ・・
(生徒達が、由姫のおまんこに釘付けになる)
グチュグチュ・・グチュグチュ・・ズプッズプッ・・
(由姫の腰を掴み、激しく腰を動かし、おまんこを犯す)
【そうですね。来週は来れそうもないので、そろそろ〆に向かいます】
んっ、あぁっ!
(ペットボトルを引き抜かれ)
(代わりに宛がわれたペニスが侵入していく快感に嬌声を上げ)
みんなにセックスされてるところ見られてる……!
おまんこにおちんちん入れられて…はぁ…あぁんっ…
(腰の激しい突き入れの衝撃に頭を振り、胸を激しく揺り)
(膣襞でペニスを激しく締め付けて身を捩らせる)
【わかったわ。一応、中出しはNGよ】
167 :
隆:2008/09/21(日) 00:10:25 ID:hz/nyqqy
グチュグチュグチュ・・ズプッズプッ・・グチュグチュ・・
(普段の由姫と全く違う姿に、生徒達は身を乗り出して見ている)
由姫…そろそろいくぞ…
みんな見てろよ…由姫のおまんこに精液ぶっかけてやるから…
グチュグチュグチュ・・グチュグチュ・・
はぁはぁ…出る…出るぞ…
(由姫のおまんこから、ペニスを抜くと、勢いよくおまんこに精液をかける)
ドピュッ・・ドクッ・・ドクッ・・
(精液まみれになった由姫のおまんこを、生徒達はニヤニヤしながら見ていた…)
由姫…これからは、クラスのみんなの奴隷だ…
お前のおまんこは、クラス全員のおもちゃだ…
(その言葉を聞いた生徒達は、由姫に群がり身体中を弄り回し、由姫をおもちゃのように扱うようになる……)
【こんな感じで〆でいいかな?】
【全然うまくロールできなかったけど、付き合ってくれてありがとう】
【また機会があったら、よろしくね】
ふぁっ、いっ、私も…イクッ!
んんっ…はぁぁんっ!!
(生徒達の視線を受け、全身を撫でまわされているようで性感は昂ぶり)
(激しいペニスの出し入れに、あっという間に全身を痙攣させて上り詰め)
はァ……あぁっ………
(ひくつく膣口を精液に汚され、達して蕩けた表情を晒し)
はい…私はみんなの奴隷です……
私のおまんこをおもちゃにして遊んでください……
(蔑んで見てくる生徒達に淫蕩に語りかけ)
(群がる生徒達に身体中を弄ばれる快感に堕ちていく)
【こちらこそ、最後までありがとう】
【ええ、そのときはよろしくお願いするわね】
169 :
隆:2008/09/21(日) 00:24:50 ID:x3JRapwE
【長期間とても楽しめました】
【もう少し、由姫さんが満足できるような展開を考えて、今度会った時によろしくお願いします】
【それでは、この辺で落ちます】
【長い間お付き合いありがとうございました】
【私も楽しませてもらったわ】
【私もこれで失礼するわね、おやすみなさい】
【初参加させていただきます】
【テンプレを貼りますね】
【名 前】来栖 早百合 /くるす さゆり
【年 齢】17歳
【学 年】高校2年生
【身 長】身長158cm
【体 重】54kg
【サイズ】84/56/81
【容 姿】明るめの茶髪のロングの髪を紐で括ってポニーテールにしている
【性 格】生意気で我侭。友達はいるけど、性格のせいであまり近寄らない
よく授業をサボり、説教を受けるがまるで反省しない
【タイプ】反抗的→M奴隷
【SM歴】無し
【好きなプレイ】輪姦/羞恥/陵辱/緊縛/目隠し等…希望があれば是非言ってほしいです
【好きな道具】道具全般(野菜などの異物混入も可)
【服 装】制服
【N G】特に無しです
【備 考】学校では生意気な性格をしているが、母親を大事にしており
家の中では大人しく素直
部活も一応水泳部に所属はしているが、ほとんど行っていない
【このまま少し待機します。】
【お相手の方は先輩、同級生、後輩、教師、同姓等は問いません】
【時間的にも誰もこない…かな?】
【募集解除しますー】
173 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 18:51:37 ID:dxUF4GVB
遅かったかorz
【うーん、この時間は人がいないみたいですね】
【また、時間を変えて募集する事にします】
【それでは、募集解除します】
あちゃー…来栖さん今日も来てたんだ…こりゃ惜しい事したなぁ…。
もし読んでくれていたら、来週の月曜にまた同じ時間に来てくれないだろうか…。
【一応、酉付けておくね。】
【このスレで募集待機するのは初めてだから、テンプレを貼らせてもらうわ】
【改めてよろしくお願いするわね】
【名 前】御堂 由姫(みどう ゆき)
【年 齢】17歳
【学 年】高校2年生
【身 長】162cm
【体 重】48kg
【サイズ】92/58/86
【容 姿】釣り目で、腰まで青髪を伸ばしている
【性 格】見た目通りに強気でクール、落ちてからはド淫乱
【タイプ】M奴隷
【SM歴】相手に応じて開発済みかどうかは合わせるわ
【好きなプレイ】調教されて奴隷として落ちるまで、落ちてからの羞恥的な奉仕プレイ
卑語強要、露出、剃毛、フィスト、性器拡張、落書き
【好きな道具】拘束具、クスコ、ピアス、蝋燭
【服 装】黒のブレザーを校則通りにきっちり着こなし、黒タイツの黒ずくめ
【N G】スカトロ(放尿、飲尿は可)
【備 考】S女性を募集するわ
本番無しで、器具攻め中心とかなら男の人でも構わないわね
私の嗜好に沿ってでいいなら、攻め手もできなくもないわ
178 :
♂:2008/10/04(土) 01:46:03 ID:Yy8ATmte
まだいます?
【いい、まだいるわよ】
【男性でお相手希望かしら?】
180 :
♂:2008/10/04(土) 01:55:28 ID:Yy8ATmte
>>179 そうなんですが、ちょっと特殊でして・・その・・・・僕は受け希望なんです。
攻めは出来ますでしょうか?
【ローマ字入力が一部かな入力になって、みっともないことになっているわね……】
【とまあ、それはいいとして】
>>180 【ごめんなさい、男性相手の攻めは難しいところね】
182 :
♂:2008/10/04(土) 01:58:28 ID:Yy8ATmte
>>181 了解です、スレを汚してしまい失礼致しました。落ちますね。
>>182 【悪いわね、おやすみなさい】
【遅い時間だけれど、もう少しだけ待機してみようかしら】
【落ちるわね】
【昨日は遅すぎたし、これくらいの時間ならどうかしら】
【
>>177で待機しているわ】
さーて・・・
今日も授業終わったし帰るかな。
【よろしくお願いします】
【最初に設定を決めておきたいわね】
【何か希望はあるかしら?】
【同じクラスの同級生で】
【攻め手が希望なんですけど】
【男の人?】
【調教済み等その辺りの設定は何か希望ある?】
【男です。】
【特に希望はないのでそちらにお任せします。】
【わかったわ。調教済み設定でお願いできるかしら】
【希望はプロフィールに沿ってもらえればいいわね】
【あと書き出しだけど、私に何をさせたいのか明確に書いてもらえるとありがたいわ】
【気に入らなかったかしら……?】
【注文が多くてごめんなさいね】
【引き続き待機しているわね】
まだ居ますかね?
【ええ、いるわよ】
【男ですがいいですかね?】
【設定は上の人同様、クラスメイト辺りで】
【ボンデージ着せたり、バイブを仕込んでの羞恥プレイとか】
【プロフィールにあるように本番なしの器具攻め中心なら構わないわ】
【それだと調教済み設定になるかしら?】
【では由姫を調教したのは最近で、反抗的な態度だけど逆らえない、というので】
【先日も拘束具を着せて、鍵をかけた上に学校に通わせ、その放課後から、とか?】
【ちょっと慣れて無いので、短めかも知れないですが…】
【わかったわ、写真等で脅されながら快楽に溺れているという感じかしらね】
【あなたの呼び方はどうしようかしら?】
【あと、書き出しをお願いするわね】
一見、平然としたまま一日の授業を終えた由姫と薄暗い夕方の教室で二人きり。
しかし、誰も居なくなると、域を荒げて体を抑え、こちらを睨んでいる由姫に命令する。
「昨日着せて上げたあの服、勝手に脱いでないかどうか…ここで見せてよ」
とブレザーを脱がせてストリップを演じさせる。
服の下からは下着の代わりに黒革ベルトのボンデージが食い込んで一日中、由姫を責め立てていた、
乳首にはピアスが穿たれ、ツルツルにされた無毛の肉裂にベルトがギッチリと食い込んでいる…
【こんなんでいいでしょうか。名前はできれば名無し男で】
【基本は「貴方」で、命令に従うときは「ご主人様」と呼ばせるとか】
【必要なら何か付けます】
……っ!
わかったわ……
(相手の命令に苦渋の表情を浮かべながらも)
(ワイシャツとスカート、タイツを脱いでオープンバストのボンテージ姿になる)
(腰と下腹部、胸の周囲をきつく締め付け、胸の大きさを強調され)
(ワイシャツに直接擦れていたピアスつきの乳首はすでにツンと勃起している)
【それなら名無しのままで問題ないわ。よろしくお願いするわね】
ベルトで歪みながら、パンパンに張った由姫の乳房を鷲掴みにして、弾力を愉しみ、手のひらで乳首を捏ね回す。
柔らかい胸肉の弾力と柔らかさ、乳首とピアスの固さが心地良い。
「乳首ピアス、よく似合ってるよ。皆は由姫がこんな飾りを付けてるなんて思ってもいないだろうけど」
と、由姫を見上げるようにして、胸を掴み、乳首を吸いたてる。
口に含んでピアスごと歯で甘噛みすると、ピアスと当たってカチカチと小さな音が鳴る。
「チュッ…チュウッ……んん、美味しいなぁ。汗の味かな?
コレだけ大きいとおっぱいが出てもおかしくないね」
チュポッ、と下品な音を立てて乳首を解放する。
そのまま腰のベルトの金具を弄り、いままで肉穴を締め上げていた部分が晒されると
奥からヌルっとした愛液が溢れ出す。
「なにコレ?嫌がってる振りしてオナニーでもしてたの?涼しい顔してベタベタだよ、ここ」
指を奥まで入れると、タップリと粘液が絡みつく。
クリトリスを探り当てて、濡れた指の愛液を使って弄りだすと、由姫の裂け目からは更に蜜が吐き出された。
ンッ…はぁっ…あっ、ぁん……
ワイシャツだけだったらすぐにわかってしまうから…冬服の時期でよかったわ。
(張り詰めた豊かな乳房を捏ねまわされ、快感の嬌声を漏らし)
(歯の固い感触とピアスが動かされて肉の内側から攻め立てる刺激に乳房を揺らして身悶える)
これを着たままでいろといったのは貴方でしょう……
おかげでお風呂に入れなかったんだから……
(汗の味を指摘されて羞恥に顔を赤く染め、解放された乳首は唾液に濡れていやらしく光る)
し、してないわよ!
だって、この格好…締め上げが強くてずっと触られているみたいだったから…
あぁっ…そこ…んんっ!
(秘所を刺激し続けていた拘束が緩められ安堵する間もなく)
(蕩けきった膣内に指を突き入れられるて一気に性感を昂ぶらされ)
(敏感な肉芽への攻めたてに、足腰ががくがくと震えだし)
外そうとしても無理だったと思うけどね。鋏くらいじゃ切れないし、鍵も特別だから」
と、要所に取り付けられた拘束具の錠前と、唾液で厭らしく濡れた乳首ピアス、
それらに囚われた由姫を満足げに見下ろす。
「僕に触られてたみたいだって?そんな想像してたのかい?」
とワザと誤解した言い方をする。
クリ責めで軽くイカせると、へたり込んだ由姫を尻目に制服を勝手に仕舞ってしまう。
「僕とデートしてくれたら後で返してあげるよ。それともその格好で帰るかい?」
と、ボンデージしか身に着けていない由姫を無理やり頷かせる。
「じゃあ、デートなんだからおめかししないとね。
服を送ったばかりだけど、このアクセサリーも遠慮しないで受け取って欲しいな」
黒革の首輪や手錠、黒い薄手のコート、小振りの鈴や、紐など小物を取り出して由姫に装着させていく。
後ろ手に手錠を嵌めて、細い首に犬の首輪を嵌め、乳首のピアスには鈴を取り付ける。
乳首を軽く弾くと鈴はチリン、と涼やかな音を立てて、僅かに動くだけでも内側に振動を伝える。
イッたばかりで敏感になり過ぎているクリトリスにも仕掛けを行う。
包皮を脱がせ、芯を剥き出しにすると、ギュっと容赦なく摘んで根元に紐を結わえる。
根元から絞りだすように巻き上げると、女の急所を紐のザラついた感触が襲う。
「オシッコでも我慢してるの?モジモジしちゃって、可愛いよ」
こんなものを着せるなんて、貴方って本当に変態よね……
そんなこと思ってないわよ!
(全身を舐めまわすような視線に羞恥心を煽られ、恨めしげにむきになって否定し)
ん…イクッ…やぁっはぁぁんっ!
(クリトリスから電流のような快感が駆け抜けて達し、力なく崩れ落ち)
なっ……!?わかったわ……
その代わり、ちゃんと返すのよ!
(他に選択肢などなく、屈辱に塗れた表情で頷き)
こんな格好で、どこに行こうっていうのよ……
(相手の隷属の証を次々につけられていき)
(両手の自由を奪われたことを確認して腕を動かすと、乳首の鈴が音を鳴らし)
そこも?……あっ、んんっ…そんなに締め付けちゃ……はぁっ……
(剥き出しのクリトリスの根元へ紐を巻きつけられ)
(常時摘まれているような刺激に立っているだけで達しそうになり)
違うわよ……!
こんなことをされて…まともにいられるわけないじゃない……
「変態かぁ。ほんと、由姫は口が減らないね」
こんな状況で、相手を変態呼ばわりする向こう見ずな度胸に態度に内心では嬉しくなってくる。
「どこまでそんな口が聞けるか試してあげるよ」
どうやっても紐の感触から逃げられず、焦燥していく由姫。
それに首輪のリードを繋げる輪っかを通して、先端に小さな金属の重りを吊るす。
手を離すとピンッと重さで紐を引っ張られ、クリトリスを吊り上げてしまう。
「今のはジ〜ンときたかな?ほらほら、ガンバレ由姫」
クイクイと紐を引き、目線の高さまで持ち上げて捻り上げ、由姫を惨めに踊らせる。
突起に付けられたアクセサリーに悶える由姫にコートを着せるが
黒い首輪が喉元から見えてしまう上に、乳首が浮き上がってコートをツンと押し上げて
吊り下げられている鈴の形状も確認できてしまう。
革ベルトで歪んだ巨乳のラインが、呼吸だけで妖しく揺れるのが判るくらいの薄さだった。
もう薄暗くなっているので、はっきりとは見えないだろうが
短めの裾から覗く白い太腿から流れる愛液が、黒タイツに染みを拡げてまでいる。
「じゃあ行こうか。今日はもっと由姫を綺麗に飾ってあげるからね」
クリトリスの手綱を引いて、歩くたびにピアスの鈴が揺れる由姫を外に連れ出す。
【遅くなりました】
【そういえば、何時くらいまでOKでしょうか】
ふん、試してみればいいわ……!
(相手の従うままの格好でも、強気に振る舞い)
あっ…くぅ…ンンッ…ひぃっ……!
(首輪に付けるはずのリードにクリトリスを吊るし上げられ)
(痛みを緩和させようと腰が前に突き出て足取りもおぼつかなくなり)
(相手の意のままに、みっともなく動かされ)
これで外に行くの……?
(乳首やピアスの形が浮き出る薄いコートの胸元を不安げに見下ろし)
んあぁっ!そんなに引っ張らないで…!
(痛々しく真っ赤に腫れ上がったクリトリスを引かれては堪らないと)
(早足で相手の後ろにつき、コートの下から鈴の音を鳴らす)
【2時くらいが限度かしら】
夕方の通学路には人気が無いが、部活帰りなのか時折、制服姿の生徒が見られる。
そんな中、チリンチリン、と鳴り響く鈴の音にふと目を向けると
整った顔立ちの少女がコートの下の歪んだ乳房を揺らして赤い顔で歩いている。
釣り目がちに整った由紀はただでさえ人目を引く。
その羞恥で耳まで赤くなると、コートの内側を想像でもしたのか、男子学生が前を押さえていた。
「あの男の子、由姫がどんな格好してるか気付いたみたいだよ。ほら、こっちを見てる」
見られてることを意識してる由姫のコートの隙間から手を入れて、乳房を持ち上げて上下に揺らす。
鈴の音の出所がはっきりとすると、驚いたのか慌てて走り去ってしまった。
「あーあ、逃げちゃった。次はもう少しサービスしてあげようね」
と、胸元のボタンを外すと、汗に濡れた白い柔肉が晒し物にする。
正面からなら、谷間の奥の黒い革ベルトと、首輪にと股間に伸びる紐まで見て取れる。
その後も、嫌がるたびにクリトリス紐を引き、一つ一つボタンを外していく。
殆ど前を曝け出すほどボタンを外し、由姫が歩いた後には地面に愛液の水滴が落ちるほどに嬲ってから
自宅に連れ込むと、自分の家に電話をさせる。
「家族には、友人の家に泊まるとでも言って、週明けまで帰れらないと伝えてね」
休日を挟んで調教を受けさせるため、自分を追い込む為の電話を由姫自身にかけさせる…
【了解です】
【ピアスを増やすなどして、その後〜って感じで締めますか?】
【クリの包皮切除とか、刺青とかの後に残るのはNGですかね】
っ……!
(男子生徒の存在に胸がどきりと震え、それに合わせて鈴が鳴らされ)
(顔を背けるのも不自然かと思い、必死で平静を取り繕う)
やぁっ、はん……
(男子生徒に見られながら乳房を揺らされる羞恥に艶かしく身を捩り)
(逃げられて安堵の溜息と共に、痴態を晒してしまったことへの情欲が募り)
いや……駄目よ……こんな丸見えなんて……
(乳房を外気に曝け出され、がちゃがちゃと後ろ手の拘束を鳴らすが)
(抵抗も空しくただ胸が揺れて鈴の音がするだけであり)
はぁ……あぁっ……
(首輪と乳房だけでなく身体を締め付けるボンテージや紐をくくられたクリトリスもコートの前面から晒され)
(歩くたびにクリトリスが刺激されて荒く息を吐き、脚は愛液でびっしょりと濡れ)
……わかったわ。
(諦観と若干の期待を胸中に抱いて携帯電話で母親に電話をかけ)
もしもし、私よ。週明けまで友達の家に泊まってくるから。
そう、いつものあの子の家だから、心配しないで。
(母親に嘘をついた罪悪感の後ろめたさも、これから更なる調教が待っているのだと思うと塗りつぶされ)
【ええ、それでお願いするわね】
【基本的にいつもリセットしているから問題ないわ】
自宅に由姫を連れ込むと、一度はシャワーを浴びさせて汗を流させるが
汚れを落して安心させた所で、更に拘束を厳しくする。
二の腕まである指が使えないようにされたグローブに、爪先が固定されて立てないブーツ、
由姫の手と肘、足と腿を繋いで、四つん這いでしか動けないようにしてからいたぶる。
夜、ベッドの上で仰向けに固定した由姫の膣に、太く長いバイブレーターを押し込んでいく。
激しく出し入れするのではなく、寧ろ優しげなほどゆっくりと動かすのだが
これを子宮に当たるほど奥に押し込んでは、引き抜き、また奥の奥まで突く
と言うのを執拗なまでに繰り返し、由姫が何回イッてもやめようとしない。
「これで…13回くらいかな? 強情張らずにイク時には『イク』って宣言しないと、いつまでたっても終わらないよ?」
グリっと、最奥部で捻りを加えると、無毛の股間から潮が噴出す。
「今ので……いいや、最初からやり直しにしよう」
翌日には更に一回り以上太くなったバイブで繰り返される躾。
途中、クスコで広がり具合を確認する。
キリッ…とネジが軋むまで拡げると、子宮の入り口が外気に晒され
膣壁も湯気を立てそうなほどに熱く火照っているのをそれを鏡に映して由姫に見せつける。
「ここ、随分広がってて驚いたかな?けど、ユルユルになったわけじゃないよ。
子供を産むときにはもっと広がるんだから、さ」
と、クスコを引き抜くと、金属の嘴からは糸を引くほどの蜜が落ち
広がったままの肉穴は何とか閉じようとヒクヒク蠢く。
【そろそろ時間みたいですね…】
【どうしましょうか?】
【凍結でいいかしら?】
【ただ明日の日曜以外だとかなり先まで予定が取れそうにないのだけど……】
【夜の11時過ぎ位なら大丈夫ですが】
【他に都合のいい時間はあるでしょうか?】
【わかったわ、夜の11時ね】
【ただ、1時くらいが限度だからそれまでに締めたいわね】
【他となると2週間以上先になってしまいそうだから……】
【わがまま言ってごめんなさいね】
【こっちが書くのに慣れて無かったので…すいません】
【もっとピアス入れたり色々弄りたかったですw】
【予定は未定ですが早ければ10時半位からでも】
【早く書き込めたら待機してます。では】
【ええ、楽しみにしているわ】
【ありがとう、私も早めにレスを落としておこうと思うわ】
【私もこれで…おやすみなさい】
>>209 (シャワーを浴びて愛液と汗を流して安堵するのも束の間)
(さらに激しい拘束に覆われた手足は汗ですぐに蒸れてしまい)
あっ…んっ…ふぁ、はぁん…
そんな…焦らさないで…もっと激しくしたらどうなのよ…くっ、んんっ!
(仰向けに無毛の秘所を晒しバイブを咥え込む様は自分からもはっきりと見え)
(緩慢な攻め立て何度もゆっくりと上り詰めさせられ)
どうせ私がなんと言おうと貴方が満足するまで続けるくせに……!
(達して休まらぬうちにバイブの出し入れが再開され恨めしい表情で相手をきつくにらみ)
毎日毎日少しずつ太いものを突っ込んでいって……
どうするつもりなのよ……!
(クスコで最初の頃と比べて自分でも信じられないほど押し広げられた膣内を鏡で見せられ)
(蕩けきった膣襞や子宮口が蠢く様に羞恥顔に顔を真っ赤にする)
そうね…我ながら…恥ずかしいわ…
んんっ……はぁっ……やぁ…こんな広がったままなんて……
(クスコを引き抜かれ、鏡に映された自らの広がったままの膣口に恥辱をかき立てられ)
(必死で締め付けようとするが、ひくつくばかりで閉じきらず)
【10時半とのことだったから、待たせてもらおうかしら】
【今来ましたが、もう少しお待ちください…】
【そういえば、本番無しとは、アナルとかフェラなんかの挿れる行為全般がアウトなのでしょうか】
【プロフィールが女性前提のだったので、どの辺までがセーフ(アウト)なのかなどあればお願いします】
【こんばんは】
【そうね……前回は一部許可したけれど、今回は男性器絡みの行為はNGでお願いできるかしら?】
【基本的には無機質な道具で攻められたいから】
【了解です…】
【スカ自体は好きじゃないので】
【アナルは責める前に徹底的に洗って置いた、とかのご都合で】
【私も膣攻めのほうが好きだけれど、その辺りは任せるわ】
220 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 23:54:42 ID:0NxwlfwI
今回もバイブを膣に挿し込みながら、何度となくイカせるが
イクほどに感度が良くなっていくのか、バイブと肉裂の摩擦で
愛液が泡立つほどに溢れさせて、連続絶頂で全身を火照らせ、荒い息を吐く由姫。
「だいぶ、いい感じに解れてきたね」
そんな姿を見て興奮したため、腕にローションを塗りたくり
由姫の裂け目に指を揃えてゆっくりと埋めていく。
「ペニスは入れない約束だったね。…これは代わりだよ」
何度も拡張はされていたが、流石に男の腕を飲み込むにはかなりきつく、苦しげに蠢いている。
「うっ、スゴイな。由姫もそんなに締め付けてくれるなんて……気持ちいいの?」
と、腕を奥に入れていくと、本人の意思とは無関係に締め付けてくる肉襞の柔らかさを堪能する。
奥の子宮口に触れると指先でコリコリと擦り、小さな穴に人差し指を埋めていく。
こうやって、由姫を気遣うことなく、敏感な穴を玩具にしていく。
【遅くなりました…】
【今更ですが、脅迫して調教する際に】
【ペニスだけは挿れないことを条件に、他はどんな行為も受け入れる】
【と、犯されないなら…と思って甘く見てたとかにでも】
あぁっ…また…イクッ…あぁんんっ!
はぁ……あぁ……
(敏感さを増していく膣内は何度も絶頂を迎えて蕩けきり)
(膣口を蠢かせてぐったりと余韻に浸り)
なにを……?
(腕にローションを塗っていく様子をぼんやりと虚ろな表情で見つめ)
まさか……!そんなっ、無理よっ!
あぁっ…くっ…いたっ、やめっ…あああぁぁっ!!
(相手の行為の意図を察すると無理だとばかりに拘束された体を揺するが無駄な抵抗に終わり)
(今まで入れられてきたバイブよりも圧倒的に太い腕を無理やり押し込まれ)
(目を見開き涙を流し、絶叫を放つ口元からは唾液が零れ落ち)
そこっ…子宮……だめっ…入れちゃ……ひっ…あぁ、はぁんっ!
(子宮のリングに指を差し入れられ、苦痛と快感に膣内を痙攣させて腕を締め付け)
「ここ?ここが良い?」
と子宮内で指を抜き差しすると、腕への締め付けが激しくなる。
指を根元まで入れて、捻ると由姫に差し入れた腕で今迄で一番激しい震えを感じた。
由姫の蜜に濡れた腕を抜きにかかると、離したくないとばかりに、肉襞の締め付けに抵抗を感じる。
ヌルヌルの手を舐めて、由姫の味を見る。
「変な味…由姫も自分で舐めてみたら?」
と、頬に愛液で透明な線を引く。
翌日は学校に行かなくてはいけないため、これが今回の仕上げになりそうだ。
妊婦の座る様な開脚台に拘束着姿の由姫を固定する。
横にはピアスや怪しい器具が並んでいる。
「これ?由姫がもっと奴隷らしくなるための道具だよ」
母乳でも搾るように下から上へと胸を、捏ね回すとピアスが先端のピアスが跳ねて
桃色の乳首がしこっていくと、指先で両乳首を抓りあげる。
最近の責めでイキ癖が付いたのか、胸でいけるほど過敏になっている由姫の仕上がりに悦に浸る。
そして、今では綺麗に閉じている肉裂の上端を探り、淫核を覆っている包皮をつまみ出す。
「これは僕が貰うよ。代わりに素敵なアクセサリーを君に送って上げる…」
と由姫のクリトリスの包皮を、鋭利なメスで切り離す。
守られるべき包皮を奪われ、完全に剥き出しにされた淫核に薬を塗りこむと
ツン、とクリトリスを指先で突っつく。
「よく我慢したねー。偉いねぇー。次も我慢してくださいね痛くないですよー。…フフッ」
と、子供に注射を打った様な口長で、乳首とクリトリスにピアシングニードルを差し込む…
【時間もないですし、後は、学校で仕上げを確認とかで締めてしまいますか?】
>>222 子宮の中…出たり入ったりして…はあぁっ…おかしくなっちゃう…!
ひぅ、はぁ、あぁっんんっ!
(子宮内を指で擦り上げられ、我を忘れて髪を振り乱し)
(がくがくと腰を震わせ、きゅうっと膣内を締め付けて一番激しい絶頂を迎え)
んんっ…ひぃ……うぅ……
(腕が引き抜かれていくだけで、軽い絶頂を数回迎え)
(朦朧とした意識で頬から零れてくる自分の愛液を味わい)
なっ……こんな格好……
本当にどれだけ揃えているのよ……
(意識が覚醒し始めた頃に開脚を強制されている格好に気付き)
(腕をくわえ込んでいたばかりの膣口を羞恥にひくひくと蠢かせ)
奴隷らしくするためって……まさか……あそこに……んっ、はぁん!?
(大きく開脚された格好からどこに施されるのか察して抗議の声を上げようとするが)
(胸のピアスを弄繰り回されるだけで達してしまい)
そんな…嘘よね…?
お願いだから…やめてっ…ひっ、んっ!
(メスがクリトリスの包皮に当てられ絶望的な表情で懇願するが)
(無慈悲にも切り離され、肉を切られる痛みにぎゅっと目を閉じて耐え)
あぁぁっ…こんな…ひどいわ…!
(傷口に薬を塗られ、焼けるような痛みがずきずきと走り)
だめ…もう無理…あぁぁっ!!
(焼け付くクリトリスに強烈な痛みが一筋走り、耐え切れず意識を飛ばし失禁してしまう)
【そうね、私の言動を使ってもいいから、自由に締めて頂戴】
【時間的に確認できそうにないから、先に失礼するわね】
【お付き合いありがとう、おやすみなさい】
【すいません、では、私もここまでで】
【思った以上に長くしてしまってて、ちょっと消化しきれないと思うので…】
【ピアスを増やして極太バイブ入れての最初の日の再現、そのまま夜の公園にでも連れて行って…】
【…てなところで終わり、ですかね】
【楽しかったです。別のプレイすることがあったら、お願いします】
【おやすみなさい】
>>176さんへ
【今日は少し時間がないから、次いけそうな時間をもし、みてたら教えて欲しいな】
【私は大体火〜木は16:30〜、金曜は20時〜、土日は13時〜】
【全部大体24時丁度くらいまで出来ると思うから】
【それじゃ、今日は落ちます】
>>225 オレは平日しか予定が取れないから…明日からを希望するよ。
その代わり、18〜19時位までしか出来ないから、凍結前提のプレイになっちゃうけど。
それでも来栖さんがいいなら、明日…お願いしてもいいかな?
ちなみに…浣腸なんかのスカ系はやっぱりNGかな?アナル中心の責めを考えているんだけど。
>>226 【それじゃ、明日の18時〜で凍結OKでいきましょう】
【私にはNGは特にないから…うん、OKです】
【それと、ロール中は、生意気な感じになりますが…w】
【それでは、今日は失礼しますね】
>>227 あ、いや。
こちらは18〜19時がリミットなんで、スタートが18時だと…一時間くらいしかロール出来ないんですが。
>>228 【あ、少し勘違いをしてました…】
【では、16時くらいから待機しておきますので】
【今度こそ、落ちですー】
【
>>228さん待ちです】
【30分ほど待って、ここが空いていた場合18時くらいにもう一度きます】
【来栖さん、待たせてしまってゴメンなさい。】
【まずは来栖さんが希望するシチュエーションを聞いておきたいです。】
>>231 【いえいえ^^今きたばかりですよ〜】
【え〜っと、私としては、先輩とかに無理やり縛られたりして】
【堕とされていく…みたいなの希望です】
【プレイ内容は…お好きな物でOKですよー】
>>232 【なら、来栖さんが学校内でオナニーしていた写真を盗撮していて、それを母親に見せるぞ、と脅している、という設定はどうでしょうか?】
【こちらは前から来栖さんに気があった先輩で、来栖さんはその写真のせいで色々とエッチな要求を無理矢理させられている、とか。】
>>233 【わかりました、OKですー】
【書き出しはどちらからしましょう?】
>>234 【まずは来栖さんがどんな状況か、とか書かなきゃわからないもんね。書き出しはコチラからでいいかい?】
【まずは放課後に空いている教室に来栖サンを呼び出すけど…来てくれよ?】
>>235 【うん、わかった】
【ふぅ、しょうがないわね…】
(下校を告げるチャイムが鳴り響く放課後の校舎)
(どこからか入手した視聴覚室の鍵を使い、部屋の中で誰かを待つ男子生徒がいた)
(そして…視聴覚室の扉が重々しく開いたかと思うと、茶髪のポニーテールの女子が部屋に入って来た)
ふふっ…今日も来てくれて嬉しいよ、来栖くん。
さしもの来栖早百合も…学校のトイレでオナニーしていた事を母親に知られたくはないらしいから…ねェ?
(と言って、早百合の足元に盗撮したオナニー写真を投げ捨てる)
(そして、何やらぎっしりと器具の入った鞄の中を確認しながら、早百合の前にじりじりと歩み寄る)
さて…来栖くん。
約束通り、以前キミに渡したローターを尻穴に挿入したままここへ来ているかどうか、確認させてもらうよ。
スカートをめくり、下着を脱いで尻をこちらに向けなさい。
【とまぁ、こんなカンジの書き出しですが、気にいらない点等があれば遠慮なく言ってくださいね。】
くっ…あ、あんなところを盗撮してるなんて…変態よ!
(顔を赤くしながら少し震えて、睨み付ける)
うっ…
(近寄られて、目を逸らすようにしながらジッとする)
ちゃんと、言うことを聞いていれば母さんには言わないって…約束守ってよ
(悔しそうな顔をして、少しずつ白のショーツを下げてスカートを捲って見せる)
これで、いいんでしょ!?ほら、早くその写真…返しなさい!
(お尻の穴にはローターが入っていて、ショーツは湿っているのがわかり、すでに少し濡らしてる様子で)
>>238 (強がりながらスカートを捲り突き出した尻に手をかけ、ローターのせいか少し湿ったショーツを一気に脱がせてしまう)
ふふふ…確かにボクは変態さ。でもね…なら学校のトイレでオナニーしている性欲過多の来栖くん…キミは変態じゃないのかい?
(尻穴に挿入されていたローターのスイッチはONにはなっているが、電池切れになっているらしくローターは動いていない)
(電池切れになったローターを尻穴から引き抜き、早百合の顔前に晒す)
…おやおや〜?ボクは「ローターを挿れてこい」と言っただけで電池を使い切るようには言ってないんだけどなぁ…確か。
それとも…命令にかこつけてローターの感触を今日一日中尻穴で感じてたんだ…来栖さん?
おっと…まだ写真はお預けだよ。
まずは来栖さんが万が一にも暴れないように…ね。
(と、ポケットから取り出した手錠で早百合の両手首を後ろ手で拘束してしまう)
さて…それでは来栖くんが一日中感じてたアナルを味見するとしよう。
はむちゅ…ぢゅる…ぢゅる…くちゅ…ぷちゅ…ッッ
(突き出した早百合の尻肉を鷲掴みにして尻穴が見えるように思いきり拡げ)
(ローターを取り出し軽くほぐれていた尻穴にいきなり舌先を差し込み、括約筋を無理矢理拡げ舌をアナルに挿入していく)
>>239 うっ…わ、私が例え変態だとしても、こんな事させるあんたはド変態よ…
(顔を赤くして下を向きながら)
んっ…!
(引き抜かれて、声が漏れて、片手で口を押さえようとする)
なっ…普通入れて来いというのはそういう事でしょ…?!
感じてなんか…ないわよ
や、やめて!
(あっさりと両手首を高速されてしまう)
味見って…?んぁぁ!?
汚い!な、舐めないでぇっ!ひぅっ!あぅ…!
(体をビクビクとさせながら、泣くようにして)
は、恥ずかしい…んぁぁ…!
舌を中に入れないでぇ!
(舌を入れられると、ぶわっと愛液が下にこぼれ始める)
>>240 ふふふっ…来栖くんはお尻の穴がとても気持ちイイみたいだねェ…まさか尻穴愛撫だけでこんなにオマンコを濡らしてしまうはしたない女性は…来栖くんが初めてだよ…
(尻穴の皺を伸ばすように丹念に唾液を擦りつけながら、直腸の中まで舌全体でねぶるような愛撫を繰り返していると)
(早百合の陰唇からは愛液が滲む…ではなく太腿から伝い落ちる程分泌されていた)
さて…尻穴もほぐれた事だ…そろそろ本格的に準備にかかる事にしようか。
(次に男が鞄から取り出し、早百合に見せたのはガラス製の浣腸器だった)
(浣腸器には白く濁った液体が既に500cc程満たされていた)
来栖くん…これが何だかわかるかい?…そうだよ、浣腸だよ。
写真は返してあげよう…その代わり…キミはこれからもっと恥ずかしい行為、すなわち排泄行為を記録されるんだからね。
…それじゃ、いくよ…。
(尻穴に浣腸器の先端を挿入し、シリンダをゆっくりと押し込んでいくと浣腸器内の白濁液が徐々に早百合の腹内に飲み込まれていく)
>>241 お尻で気持ちいいなんて…そんなことは…
…私が初めて?つまり、他の子にもこんな事してた訳?
んぁ…は、はぁ…本格的に…?
(少しぐったりとした様子で、顔を床につけながら震えて)
も、もしかして…こ、こんなとこで!?
嘘よね?や、やめて…ダメ!やめてぇ!
うぐっ!あ…あぁ…入ってきてる…ぅ、お腹が気持ちわる…
(必死に体を揺らしたりするが、あっさりといれられてお腹を押さえながら)
(顔から汗を流し、目をつむり)
お願い…や、やめてぇ!こんなとこ記録しないでぇ…
(すがるような声で悲願する)
>>242 (浣腸器内に満たされていた液体を全て早百合の腹内に注入し終わると)
(ゴロゴロと腸の扇動音が鳴るようになった下腹部を優しく撫でる)
そんな事…言えるわけないだろ?
それに…浣腸なんてここまでするのはキミが初めてだよ…来栖早百合。
ボクはね…生意気だけど美しい容姿のキミが、不様に尻穴からウンコを噴き出すのが見たいんだよ!
大丈夫…キミが排泄する瞬間は携帯カメラでちゃぁんと撮影してあげるから…。
我慢しないで…いいんだよ?
(下腹部を優しく撫でていた手を、時には強く下腹部を押し込んでみたり、と抑揚をつけながら排泄欲求を徐々に高めていく)
もし…足りないならおかわり用意してるから…遠慮なく言ってね。
(宣言した通り、空になった浣腸器に再び白濁色の浣腸液を、早百合の目の前で満たしていく作業を繰り返す)
>>243 う…くぅぅ…!
はぁ、はぁ…さ、触らないで…!
(睨み付けるようにして、反抗しようとする)
な!?そ、そんなとこ…取らないでぇ!
そんなの取られたら…私もう…
(涙を流しながら必死に我慢する)
う…うぁぁ!!だ、だめぇ!
(お腹を押されると、少しだけ白い液体が漏れ)
(汚い音が少しずつ出る)
も、もう、これ以上は無理だから!や、やめて…
何入れてるのよ…絶対無理ぃ!
(限界まで我慢しているのが、必死に止めようとする)
>>244 ふぅん…まだ我慢出来るんだ来栖さん…案外我慢強いほうなんだね。
でも言ったでしょ?…ボクはね、来栖さんが尻穴から不様にぶちまける瞬間が見たいんだ。
大丈夫だよ…ただの石鹸水だから…さっきのと合わせてもまだ合計1リットルだし…死ぬ程苦しいかもしれないけど…死なないから。
(そして再び500ccの石鹸水で満たされた浣腸器の先端を早百合の尻穴に挿入し)
(今度は一気にシリンダを押し込んでいき、早百合の腹内には先程とは違い勢いよく石鹸水が流れ込んでいく)
さて…と。
来栖さん、ボクも鬼畜じゃないからね。これからボクの言う事をキチンと聞いてくれたら…浣腸液が漏れないように、お尻の穴に栓をしてあげる。
(すると男は制服のズボンのチャックを下げ、自らの逞しくいきり立つ全長30センチ位の肉棒を早百合の顔前に晒して)
どう?…これがボクの自慢のチンポだよ、思ってたより案外大きいでしょ?
来栖さんの口と舌で…ボクのチンポを気持ちよくしてくれたら…尻穴に栓してあげる。
もちろん…来栖さんが我慢出来なくなったら、ここでぶちまけて貰うよ。
…さぁ、どうする?
(顔前に晒した肉棒で早百合の頬を叩き、浣腸に興奮したのか先端から滲み出る先走り汁が早百合の顔に塗りたくられていく)
>>245 で、でも、もう無理ぃ…!
だめぇ…!
んあぁ!んぐ・・あ・・はひぃ…!
(注入されて少しずつ漏らして、顔を真っ赤にする)
あ…はひぃ…で、出ちゃうよぉ…!
せ、栓?
(苦しくても、カメラに撮られないなら、と思い)
何でもするから!お願いぃ!
うっ!?
ここでは嫌ぁ!んぶぅ…あ、はぁ…
(顔に塗られて、顔をベトベトにしながら勢いよくがっつく)
んうぅ!ぢゅ、ちゅ…ぺろぺろ…こ、これでいい?
は、早くぅ…!栓をしてぇ…!
(お腹が膨らむのがわかるくらいになっていて、苦しそうにしながらも、必死にしゃぶりつく)
>>246 来栖さん…そんながっつき方じゃ男は気持ちよくなれないんだよ…。
もっと舌と、喉まで使って…チンポを喉奥まで飲み込んでいくんだ…こんな風に…ねッッ!
(ぎこちない舌使いに痺れを切らした男は、早百合の頭を両手でしっかりと掴み)
(腰を使い自分のペニスを早百合の口内奥深く、喉奥まで無理矢理突っ込み)
(唾液を垂らしたままの口をまるで女性器に見立てた腰使いで、早百合の喉肉を容赦なく犯していく)
おっ…ほぉぉっ!…来栖くんの喉肉がぁ…ボクのチンポをちょうどよく包み込んで気持ちイイよッッ!
苦しいかい!?…でも来栖くんのノドマンコ…とっても気持ちイイッッ!
(早百合の喉をペニスが塞いでいる為にイマラチオを繰り返すたびに、呼吸困難になりかけ、鳴咽を漏らし始める)
(呼吸も尻穴の我慢もそろそろ限界か、という頃合いを計り、イマラチオを中断し早百合の口からペニスを抜く)
さて…と、約束だったよね…ボクのチンポを気持ちよくしてくれたら、お尻の穴に栓してあげるって…
だから…これから来栖くんの尻穴には、約束通り特製の栓をしてあげるよ…
(すると、イマラチオによって早百合の唾液でベトベトになったペニスに何やら軟膏をチューブ一本分塗りたくり)
(そのペニスの先端を石鹸水を浣腸され、排泄欲求を限界まで我慢していた尻穴にあてがう)
来栖さん…アナルセックスは初めてかい?心配しないでね…チンポにはたっぷり強い媚薬塗っておいたから…じきに尻穴セックスが病み付きになると思うよ…。
じゃあ…入れるね…ッッ!
(今まで受け入れた事のない巨大なサイズの肉塊が、早百合の括約筋を押し拡げ直腸内に挿入された)
>>247 え…!?
んぐぅ!?んぐっ!あぐぅ…!んあぁ!げほっ…うあぁ!
(喉の奥まで突っ込まれて蒸せながら、息苦しそうにしながら無理やりしゃぶらされる)
んあぁ!んぅ…もうらめ…んぁぁ…
(少し白目を向きながら、苦しそうにして)
はぁ、ひぃ…栓を…は、早くぅ…と、特別ってぇ?
(ゾクっと体を震わせて、少しずつ漏れてきているを気にしている)
んあぁ!こ、こんな事普通しな…!?痛いっ!痛っ!
び、媚薬って…やだやだぁ!お腹痛いよぉ…
あ、うぅぅ…!抜いてぇ!もう、抜いてぇ…
(中に入れられて、ピチャっという音と共に、床にどんどん白い液体が飛び散る)
(もう、漏らす覚悟で痛みから逃げようと必死に訴えかける)
>>248 来栖くん…ッッ…そんなに暴れたって…尻穴からチンポは抜けないよ…ッッ…まったく…手錠しておいてよかったよ…どれ…体勢を変えるか…よっこいしょ…ッッと…。
(括約筋を無理矢理こじ開けられる激痛に、身体をじたばたさせて尻穴に挿入されたペニスを抜こうとする早百合)
(だが、両手は後ろ手で手錠で拘束されている上、男は早百合の膝裏を抱え上げ、ちょうど幼児がオシッコをさせられるようなM字に股を開かされた体勢にしてしまう)
(その状態で身体を動かすと、早百合自身の体重でペニスはより深く腸内に挿入されてしまうのだ)
ふふふ…これで来栖くん、もう逃げられないよ…目の前を見てごらん?
(ちょうどM字開脚をされた体勢で尻穴を犯されている早百合の眼前には、稼動中のハンドカメラが設置されていた)
あのカメラで…これからじっくりと、来栖くんの尻穴をほじくり返すところや…来栖くんが排泄物をぶちまけるところ…それに媚薬にメロメロになった本当の来栖くんを撮影してあげるからね♪
それじゃ…本格的に尻穴を犯してあげるからね…この体勢…アナルセックスするにはちょうどいいんだ…何しろ、来栖くんの体重でチンポが根本まで挿れられるから…ねッッ!
どちゅっ!…ぶちゅるるっ…ぐぶちゅ!…ぶちゃっ!…
(ペニスを抽挿入するたびに尻穴からは茶色く濁った石鹸水が泡立ちながら少しずつ漏れだし)
(ペニスに塗られた強力な媚薬が徐々に腸壁の粘膜から吸収されていき、早百合の身体を火照らせていく)
>>249 やだやだ!?こんな体制!んあぁ!
さ、刺さってるよぉ…!
(目をギュっと閉じながら苦しそうにしてから、目を開ける)
え!?か、カメラ…?やだ…
撮らないで…!そんなとこ撮らないでぇ!
(首を横に振って嫌がる)
んぐぁ!ひうぅ!あ・・あぅ…
ひぁぁ…だめぇ…
(苦痛の声から少しずつ嗅ぐような声になっていき、気付かない内に自分で腰をふってしまう)
お、おかしいよぉ…体が熱くて、、う、あうぅ…
>>250 あれェ…?…来栖くん…最初はあんなに嫌がっていた尻穴セックスだったのに…今じゃ腰使って楽しんでるんだね…
さすがは…家まで我慢出来なくて、学校のトイレでオナっちゃう淫乱だけあるなぁ!
(早百合の声や表情が最初の肛門性交を心底嫌がっていた時の涙目から、快感を伴う喘ぎ声や紅潮し目を蕩けさせた表情に変化したのを感じとると)
(尻穴を犯す腰使いを、抜く時には腸壁をカリ首で引っ掻くように徐々に、そして挿入する時には先端まで抜けたペニスを一気に腸奥深くまで突き入れ、浣腸液を圧迫するようなピストンを繰り返す)
来栖くん…最初のアナルセックスが浣腸液入れっぱなしなんてね…もしかしたら…身体に浣腸セックスの快感…刻み込まれちゃうかも…もう普通のセックスじゃイケなくなるかもね。
それじゃあ…来栖くん。
尻穴でイク時にはちゃんと「イク!」とカメラに向かって宣言しないと駄目だよ。
もし出来なかったら…今度は倍の2リットルで浣腸セックスするからね♪
(そして腸奥深くをカリ首で擦りたてながらS状結腸をゴツゴツとペニスの先端で叩きながら)
(早百合を浣腸セックスの絶頂へと最後の追い込みを掛ける腰使いへと変化させていく)
>>250 えっ、う、嘘…
えぇぁ…あうぅ…
(自分が腰を振っている事に気付いて言葉を失いながらも、振り続ける)
んぁ!?は、はひぃ…刻み込まれちゃったら…責任取らせるんだからぁ…
(自分でもわけがわからず、このような言葉を発する)
!?ば、倍…?
わ、わかったから倍はやめてぇ…!
はぐっ!あ・・あうぅ!あ・・あひぃ…
い、イクよぉ…!い、イクゥゥゥ!!!
(カメラのほうを向いて、舌を出しながら少し白目をむいて大量に潮を吹いてガクっと後ろにもたれるように倒れる)
(お尻の力も抜けて、栓を抜かれたらすぐにでも飛び出てくる状態になる)
>>252 おふぅぅぅッッ!?…い、イイよ…来栖くん…ボクも来栖くんの腹の中にザーメン出しちゃうよッッ!
(早百合がカメラに撮影されながらイク宣言をしながら浣腸ファックアクメを迎えると同時に、早百合の直腸内に熱い大量の精液を放つ)
(放尿かと思う程の長い射精が終わると、アクメを迎え脱力した早百合の頭を撫でてやりながら)
うんうん…来栖くんの身体に浣腸セックスアクメ刻みこんだのはボクの責任だからねェ…来栖くんが浣腸セックスしたくなったら…何時でもシテあげるからね…
だから…もうこんな写真は必要ないね。
(と、懐に入れていた早百合のオナニー写真を床に全部ばらまいてしまう)
(そして尻穴から腸液とザーメン、そして浣腸液でベトベトになったペニスを抜き、尻穴を床にばらまいた写真に合わせる体勢をとる)
(そして尻穴に、いつの間にかイボイボの指サックを装着した両手の指を挿入して、無理矢理尻穴をこれ以上開かないくらい拡げなから指サックで尻穴を刺激する)
さあ…アナルアクメの次は浣腸アクメだ…来栖早百合の絶頂排泄シーン…とくとご覧あれッッ!
(勿論、指サックにもべったりと媚薬が塗ってあり、浣腸とアナルセックスで敏感になっている腸壁をさらに責め立てる)
>>253 ん!?あ、ぁ…ふぁぁぁ…あ、熱い…
で、でも、なんか…よくわからないけど、気持ち…いい?
何時でも…?
(その言葉にピクっと反応して)
私の…写真が…
(カーっと顔を赤くするように恥ずかしそうにするが、ゾクゾクっと快感のような物も得ていた)
んぁ!?だ、ダメぇ!んぉぁ…そ、それ以上開かないよぉ…い、痛いぃ…
は、はぁはぁ…で、出るぅ!?
んふぁぁぁ!あ、あひぃぃぃ!?と、止まらな・・・!あ・・うぅ…
(あっさりと指で広げられて下品な音を立てながら、漏らしてしまい、その快感で)
(同時に失禁してしまう)
あ、あぁぁ…あはははは…もう、私はダメぇ…
こんなので、気持ちよくなっ…あっ…
(体をビクビクっと震わせながら、自分の写真を汚物にまみれさせてその姿をカメラに撮られて)
(虚ろな目でカメラを見続ける、その顔はどこか嬉しそうな顔で)
>>254 ぶぴぃぃぃ!…ぶぢゅるるるるるぅぅ!ぐちゅッッ!ぼぴゅッッ!…ぶりゅりゅりゅりゅるるるるッッ!
(茶色く泡立った石鹸水まじりの排泄物と先程腸内射精されたばかりのザーメンを尻穴から排泄し、それとと同時に失禁までしてしまい、卑猥な音を立てて床を汚していく)
…ふふふっ…どうやら本当に堕ちたみたいだね…実はね、来栖くん…媚薬なんて真っ赤な嘘さ。撮影もしていない。
アナルセックスで感じたのも、浣腸アクメで失禁までしちゃったのも…全部来栖くんの本来の姿なんだよ…
(排泄アクメを終えすっかり脱力しきった早百合を抱え、その耳元で媚薬など使っていない事、撮影していたはずのカメラにはテープが入っていない事を告げる)
…で、どうする来栖くん…?
ボクとはこれで終わる事も出来る。普通の生活に戻る事が、ね。
でも…来栖くんが「もっとヒドい事」を望んでいるのであれば…ボクはそれを提供してあげる事が出来る。そのかわり…来栖早百合はもう普通の生活は出来なくなる。
どちらを選ぶかは…来栖さん次第だよ。
(と言い残して、早百合を置いて部屋を去ろうとする男)
【スイマセン〜…調子に乗りすぎました〜、時間がリミットなのですよ。】
【ちょうど切れもいい事ですから、一端〆ようかなと思うのですが。】
【男が言うように、来栖さんがプレイ継続を希望してくれるのなら、このスレに連絡下さい。】
>>255 は、はぁ、はぁ…え…?媚薬も撮影も…嘘?
私の姿…?
(目はまだ虚ろなままで、それを受け入れるように聞く)
え、そ、その…も、もう、私普通の生活なんかに戻れないよ…
待ってぇ…も、もっとヒドい事をして…壊してぇ…
(ガクっと倒れたまますがるような目で見つめて、気を失う)
【時間リミットまでありがとうございました】
【はい、私も一旦〆にしますね】
【…来週の火曜の16時頃でよければ継続希望かも…//】
【それでは、お疲れ様でしたー】
>>256 【ありがとうございます。それでは来週の火曜、また16時頃に待ってます。】
【来栖さんのちょっと意地っ張りな態度がすごく可愛かったです。…おかげさまでこちら側は少し調子に乗りすぎました。拙いロールで申し訳ありませんでした。】
【それではお疲れ様です、また来週に会いましょう。でわでわ〜。】
【この前の名無しさん待ちです】
【30分ほど待機】
【遅れて申し訳ありません、来栖さん。】
【では、前回の続きですが、一度〆ているので、来栖さんの希望プレイとかはありますか?】
【こちらはまた尻穴にローターかバイブを挿入したまま公園に呼び出しての野外露出調教を希望ですが。】
>>259 【いえ、遅れてないですよ】
【うーん、基本ドMですので…好きなようにしてください…】
【OKですよ、それでは、少し日が空いて急に呼び出された】
【みたいな感じでいいですか…?】
【わかりました。では書き出しはこちらから致しますね、少々時間が掛かりますが、お待ちくださいね。】
【後、本日のこちら側の時間リミットは19時頃です。あまり時間取れなくて申し訳ありません。】
【はい、わかりました、お願いします】
【いえいえ、お気になさらずに〜】
(日も落ち周囲はすっかり暗くなってしまったとある公園のベンチに腰掛ける一人の男子生徒)
(ここで彼は一人の女子生徒…いや、一匹のマゾ奴隷に身を堕とした来栖早百合を待っていた)
(今日もまた朝から彼女の尻穴にはバイブを仕込ませてあり、電池を使い切っていなければ"お仕置き"すると言い含めておいた)
(そして…今日はこの公園で彼女を調教するため、帰宅途中の彼女に突然来るように命令したのだ)
さて…調教されるとわかっていながら彼女は現れるかな?
今日はもう写真もないし、これで現れたら…彼女は本物の変態だな。
(鞄に詰めた調教道具を再び確認し、公園の時計に目をやる)
(そろそろ早百合が来てもいい時刻…と思った矢先、彼女は姿をあらわす)
ふふふっ…まさかホントに来るとはね。
そんなにこの間の浣腸アクメが忘れられなかったのかい?
言っておくけど…今日はこの間よりヒドイ事を来栖さんにするつもりだからね。
…逃げるなら今の内だよ。
…私は、あんたに責任を取らせるためにきたんだからね…
あんなに酷いことしておいて、逃がさないわ…
(少し足をモジモジさせながら強気な態度で)
ふん、前より酷い事?いいわ…だけど、逃げないように
あんたの顔を撮っておくんだから…!
(携帯のカメラを突きつけてカシャッ!という音がする)
ほ、ほら…警察に突き出されたくなかったら…
早くしなさいよっ!
(顔を赤くしながら、恥ずかしそうにして)
(携帯で写真を撮られても、男は怯んだ様子はまったく見せずに)
(顔を紅潮させ、足をモジモジとしている事に気付き、早百合に向かって)
ふふっ、いいよ…気が済むなら警察にでも校長にでも訴えるがいいさ。
もっとも、君がホントに警察に行く気があるのなら、あの日の内に行くと思うけどね。
さあ、来栖くん。
こちらに尻を向けるんだ。
もちろんこちらに尻穴が見えるようにして、下着は脱いでおきなさい。
言っておいた通り…バイブを途中で抜いていたり、電池を使い切ってなければ…お仕置きだからね。
(そして早百合の手をベンチに付かせ、こちら側に尻穴がはっきりと見えるように立たせ)
(早百合が下着を脱ぐ姿をニタニタと下卑た笑いを浮かべながら見ている)
っ…!あ、あの時はあんたの写真も無いのにいっても
証拠なんて出ないじゃない…!
(俯きながら、ドキっとして)
わ、わかったわよ…
(後ろを向いてショーツを下ろしていく)
なっ!?こ、こんなの使いきれるはずないでしょ!
授業中なんて…電源なんて入れられるはずないじゃない…!
(ショーツを下ろすとバイブの電源がONになっていて、ウネウネと動いている)
な、何よ…その顔は…ぁ…
(みられて愛液が下に零れ、息が少し上がる)
>>266 (電池を使い切れずに今だ腸内でうねり続けているバイブの振動をMAXにして)
いやだなぁ、来栖さん。
ボク言いましたよね。授業中もバイブのスイッチはONのままにしておいて下さい、って。
まぁ、言い付けが守れなかったので…お仕置きですよ。
…それとも。
お仕置きされたくて…ワザと電池、使い切らなかったんですか?
使い切る気がなければ、今も尻穴にバイブ入れっぱなしにする必要…ないですもんね?
(バイブの根本を握り、尻穴から振動MAXで作動中のバイブを抜き挿しするのを繰り返し)
(早百合の耳元でそっと囁く悪魔の言葉)
実はですね…来栖さん。
この公園、そういったプレイ推奨な公園でして、ね。
多分、これから見せてくれる来栖さんの恥態は皆さん見てくれると思いますよ。
まずは一度…お尻の穴でイキましょう。
もちろん、イク時はちゃんと「イク」と口にするんですよ。
>>267 え…ひぁ…!う、ぅ…
(目と閉じながらバイブの振動に悶える)
は、はぁ…そ、そんな事したら回りにバレるじゃ…ない…
ちがっ…違う…!
(首を横に振りながら真っ赤にして否定する)
使い切れなかっただけ…!違うからぁ…!
ひぐっ!?あ・・や、やめてぇ!
こ、こんなところでぇ…!
えっ…!?どういう事…?
見てるって…な、何を…?
え…や、やだやだぁ…!い、いかされるよぉ…!
んあぁぁ!い、イクゥゥ…!あ・・ひぐっ…!
(四つんばいになりながら、バイブを抜き差しされて盛大に地面を濡らしてイってしまう)
ふぁぁ…あぅっ…み、みないでぇ…!
(うずくまって、ビクビクと震えながら)
>>268 (公園に響き渡る早百合の絶頂を告げる大音量の喘ぎ声)
(そして地面に垂れる程噴き出した愛液をすくい、ワザと音をたててすすりながら、指先で尻穴になすりつけていく)
んふふ〜…じゅるるっ…ぷちゅ…ぷはぁ…
それにしても…お尻の穴だけでイケてしまうなんて…来栖さんは本格的にアナルマゾなんですね。
こうやって尻穴を開発していって、排泄行為だけでイケちゃう身体にしてあげますからね♥
(尻穴を犯していた為に腸液がヌラヌラと付着したバイブを引き抜き)
(代わりに鞄から取り出したのはマヨネーズの詰まった1Lは入る大型の浣腸器だった)
さて、と。"お仕置き"だからね…まずは来栖さんの大好物、浣腸からいくよ。
今日はマヨネーズを浣腸してあげる。
マヨネーズにはお酢が入ってるからね、普通の浣腸の比にならないくらいキツいから覚悟してね。
…だって、これはお仕置きだから、ねッッッ!
(その大型浣腸器の先端が、ヒクヒクとアナル絶頂を迎えた尻穴に差し込まれると)
(シリンダを一気に押し込んでいき、1Lはあるマヨネーズを早百合の腹内に勢いよく流し込んでいく)
マヨネーズ浣腸はこれで終わりだけど…お尻の穴にはまだまだ入れるモノがあるんだ。
それはね…これだよ。
(取り出したのは殻をむいた無数のゆで卵だった)
(ゆで卵の一つを取り出すと卵を尻穴に押し当て、腸内に卵を挿入しようとする)
ほら…来栖さん、力抜いて…卵が入らないだろ。
今日は来栖さんにゆで卵を卵代わりにして、腹一杯詰めた後に公園を散歩して、産卵してもらう予定なんだから。
>>269 や…ん…ぁ…!
だ、誰がこんな体にしたと思って…るのよぉ…
(息を切らしながら少し涙目になって)
そんな体には…な、ならないんだから…!
ん…ぁ……
(バイブを引き抜かれて声がもれる)
浣腸…?
(その言葉を聞いた瞬間少し体がゾクっとする)
そ、そんな物入れないで…
お仕置きって…ひぐぅぅ…!
あ、や、やだ…あ…あぁぁぁ…!く、苦し…
あ・・ひぃ…!
(声を上げながらマヨネーズが全て入るとぐったりする)
それって…た、卵…?
は、入らないって…!ん…あ・・だめぇ…
(少しマヨネーズが漏れそうになりながらも力を抜く)
さ、産卵…?私が卵を産むの…?
(息を切らしながらお腹を押さえて)
>>270 そうだよ…来栖くん。キミの尻穴に詰めた卵を、これから公園中に産み落としていく…文字通り"産卵"していくんだ。
じゃあ次々入れていくからね…せっかく卵を10個用意したから、全部入れたいけど…出来るかな〜。
(男が腸液とマヨネーズを潤滑油代わりにして、早百合の尻穴に次々と飲み込ませていくゆで卵だが)
(さすがにサイズが大きすぎて、5個挿入したところでS状結腸につっかえてしまい入らなくなる)
あれ?…おかしいなぁ、まだ入ると思うんだけど…何か棒で押し込めば、なんとか出来るかな?
(と、男は自分のズボンのチャックを下げ、反り返る程に逞しく勃起したペニスを取り出すと)
チンポで奥まで押し込めば、何とか卵10個いけると思うからね…入れるよ…ッッ!
(早百合の尻穴から顔を覗かせるゆで卵をペニスの先端で押し込んでいき、腸奥に挿入させていく)
(やがて卵は結腸口を無理矢理押し開いていき、次々と卵は結腸内にまで挿入されていってしまう)
(その後も1個卵を尻穴に挿れてはペニスを挿入し奥まで押し込んでいくのを繰り返し)
これで最後の1個…ッッッ!
ふぅぅ…来栖さんのお腹、卵10個全部入っちゃったね、成せば成るってやつかな。
(ゆで卵を10個も飲み込んでしまった早百合の下腹部はいびつに膨らんでしまっていた)
さぁ、行くよ。
来栖さんの産卵の始まり始まり〜。
>>271 そんな…や、やだやだ…!
10個…は、入るわけないじゃない…!
んぁぁ…ひうぁぁ…!!
(入れられる度に声を上げてビクビクと震える)
これ以上む、無理…
な、何出してるのよ…!?
う…うあぁぁぁ!
(入れられる度に公園に悲鳴が響く)
ひぐっ…お、お腹が重い…い、痛いよぉ…
(泣きながらお尻だけ突き上げた格好で地面に顔をつけながら)
お、お腹痛いぃ…
こんな所で…そんな…お願い…みないでぇ…
(泣きながらゆっくりと頭を上げて)
>>272 そうだね…こんなところで一気に産卵されても困るから…尻穴には栓をしてあげないと、ね。
(卵を限界以上挿入され拡がった早百合の尻穴に、革ベルト付きアナルプラグで栓をして、ベルトで固定してしまう)
(革ベルトの部分には鍵がついていて、鍵無しでは外せないようになっていた)
これで途中で卵を落とす心配は無くなったね。
さあ、それじゃ歩こうか…来栖さん。
大丈夫。
言う事を聞いていればちゃんとお腹の卵、出させてあげるからね。
まずはあの電灯の下のベンチまで歩くよ。
(だが、限界以上に腸内に挿入されたゆで卵とマヨネーズが出口を求めて腹内で暴れ回っていた)
>>273 栓って…ま、まさかまたあんたの…?
(前された事を思い出して少しおびえたように)
な、何よそれ…!や…!くぅ…
くぅ…な、何つけて…
あ、歩くって…む、無理よ…お、お腹が痛くて…
(ヨロヨロと苦しそうに立ち上がって)
ちゃ、ちゃんと…出させてくれるんでしょうね…?
わ、わかったわよ…!
(お腹をかかえて、下着をしないまま一歩ずつ顔に汗を浮かべながら歩く)
うぁ…ひっ…ぐっ…
(歩くたびに苦痛の声が漏れ、風でスカートが少し捲れたりするのをいつも以上に警戒しながら必死に隠しながら歩く)
>>274 (普段の倍以上の時間を掛けてようやく指定したベンチに辿り着く事が出来た早百合)
(ゆで卵とマヨネーズがもたらす苦痛に顔を歪めた早百合の下腹部を、ゆっさゆっさと少し強めにさすってやる)
苦しいですか、来栖さん?
早く出したいですよね?
ならまずは最初の指令ですよ。
このベンチに座って、オナニーしてくれますか?
もちろんイクまで続けてもらいますよ。
もちろん…嫌ならいいんですが。
(と、早百合の前に鍵をちらつかせ)
なるべくなら…ボク達の事を覗き見している皆さんにもサービスしてあげて下さいね。
あ、イク時には「イク」と言わないと無効ですからね。
>>275 や、やめて!さ、触らないで!
(目から涙を流しながら手を必死に払おうとする)
苦しいに…決まってるでしょ…
くっ…オ、オナニー?
嫌にきまっ…うっ…
(鍵をみせられて声が止まる)
す、すればいいんでしょ…!
え…だ、誰かみてるの…?
(そういわれた瞬間、どこからか視線を感じて顔を真っ赤にする)
うっ…わ、わかったわよ…
(ゆっくりとお腹を押さえながらベンチに座って足を開く)
くっ…は、はぁ…うぅ…
(胸を少しずつ摩りながらスカートを捲ってゆっくりとなぞるように秘所を撫でる)
うぅ…は、恥ずかしい…
(言葉とは裏腹に手の動きは止まらず、どんどんと濡らしていく)
>>276 そうそう、来栖さんは素直でいい娘ですね。
(と言ってスカートを捲り、自慰をはじめる早百合の頭を優しく撫でてやる)
そういえば…そろそろ来る頃だと思うんですがね…
(すると、この場所に数人の集団が近づいてくる…よく見ると同じ学校の制服を着た男子生徒…早百合のクラスメイト達だった)
(実は前もってクラスメイト達に連絡を入れておいたのだ…早百合のあられもない姿をより一層楽しむ為に)
遅かったですね、いやー今始まったばかりですよ、来栖さんの公開オナニーは。
来栖さんはこれでも、人に見られてオナニーするのが大好きな変態なんですよ。
(下着を付けずに秘部を指でまさぐり、制服越しに乳房を揉んでいた早百合の姿をみたクラスメイト達は皆驚きながらも、下半身が勃起しているのがわかる程興奮していた)
>>277 だから…触らないで…
そろそろ…って何が…?
(クチュクチュと音を立てながらオナニーをして)
っ!?な、なんで…
(口を開けたまま、ぼーぜんとして)
こ、こいつが強要したのよ!わ、私の意思じゃない…!
(必死に否定しようとするが、手の動きは止まらず、みられて興奮しているのか秘所を触る音が大きくなる)
変態なんかじゃ…ない…
(泣きながら下を向いて)
あんた達何みてるのよ!は、早く帰りなさいよ!
お願い…か、帰ってよ…
(震えながらも、オナニーを続け、お腹だけはみられないようにしようとする)
>>278 おやおや、来栖さん…オカシイですねぇ?
来栖さんはザーメンが大好物で、オナニーしながらザーメンをぶっかけられたくて、わざわざボクに彼らを呼び出して欲しい、と頼んだんじゃないですか?
(クラスメイトに見られたくない姿を見られて慌てている早百合に、アナルプラグの鍵を見せつけ)
(集まったクラスメイト達はその言葉を聞いて、我先にとズボンからペニスを取り出し、早百合をオカズに自らのペニスを扱き始める)
(そして自慰を続ける早百合の耳元で)
どうです?…来栖さんを知っている彼らにオナニーを見られながら、最後は尻穴から卵をヒリ出す姿まで見られてしまうのは。
何なら…彼らにオナニーを手伝ってもらっても…構わないんですよ?
来栖さん…このまま自分でイケますか?
(それは、手を休めたらクラスメイト達に早百合を輪姦させる、という最後通告)
【後もう30分は大丈夫ですが、そろそろ次回の事を話しておいた方がいいのかなーと。】
【出来たら来週の平日、同じ時間帯がこちらは都合がいいですね。】
>>279 な、何を言って…!
そ、そんな事頼んでない…
(顔を横に振って)
なっ!あ、あんた達何してるのよ!た、助けなさいよ!
そんな物みせないでよ!
うっ…そ、そんな…ぜ、絶対そんなとこみられたく無い…
何を言って…
(一瞬どういう事かを考えて、少し手が止まる)
あ、あんた…最低よ…
(涙を流したまま、キッと睨み付けてまた、手を少しずつ動かし始めるが、イクのが恥ずかしく)
(途中で指の動きが遅くなったりする)
【そうですね、わかりました】
【では、月曜か火曜のどちらかは大丈夫ですか?】
【ここで凍結という形で…ここが使用中だった場合は、楽屋スレで打ち合せという事で】
>>280 最低ですか…ボクはただ、素直になれない来栖さんの本当の願望を叶えてあげてるだけなんですけどねェ。
(クラスメイト達はペニスを剥き出しにし、扱きながら徐々に早百合を取り囲むように近づいていき)
(早百合に対し、「学校サボってオナニーかこの淫乱」「毎日チンポしゃぶってんだろ」などの暴言を浴びせながら)
(やがて、早百合の吐息が扱いているペニスにかかり、先端のカウパー液の匂いがわかる程にまで接近されてしまう)
さて…来栖さんはどこまで我慢できるでしょうね?
いいんですよ?…オマンコを弄る指先を休めるだけで…今度は彼らが来栖さんを気持ちよくしてくれますから。
(するとクラスメイトの一人が一際大きな声をあげたかと思うと、扱いていたペニスから白濁ザーメンをたっぷりと早百合の顔面に放っていった)
(それを引き金に、次々とクラスメイト達が射精を繰り返し、早百合の顔や髪、制服をザーメンで白く染め上げていく)
【はい、こちらは来週の月曜で大丈夫です。時間はまた16時頃でお願いします。】
【では、そろそろリミットですので、こちらはこれで落ちますね。】
【今回のロールですが、クラスメイトとか登場させるのはマズかったでしょうか?】
>>281 こんなの…望んでない…
ち、近づかないで!ち、違う…私はそんな事ない…!
皆やめて!あんな奴の言う事を信じるの…?
うっ…く、臭い
(顔を横に向けて避けようとする)
うっ…そんな…
(その言葉に、また手を乱暴に動かして息をあげる)
えっ…!んあぁ!や、やぁ…!くさい…熱い…
や、やぁぁ…!ひっく…えっく…酷い…
(顔を隠すように両手で顔を隠してオナニーを中断してしまう)
【わかりました、それでは来週の月曜日にまたお願いしますねー】
【いえ、輪姦とかもOKですよ…】
【色々なプレイで虐めて下さい…それでは、私もこれで落ちます】
【申し訳ありません…来栖さん。今日はアナタを公園で輪姦してあげる約束だったのですが…どうやら守れそうにありません…。】
【次回をいつにするかは、今週の水曜〜金曜の同じ時間ならば大丈夫だと思いますので、予定を書いておいて戴ければ。】
【では、失礼します。】
>>283 【あ、わかりました。伝言ありがとうございます】
【水、木だと17時くらいになりそうです】
【金曜は少し都合が悪いかもです】
>>286 【ええ、もちろん】
【希望は何かあるかしら?】
>>287 【よろしくお願いしますね】
【既に身も心も性奴として完全に堕ちてしまっている状態での調教といった内容で】
【クスコなどを使わせたいです。本番はないけど精液まみれにするような方向性で】
>>288 【わかったわ】
【書き出しをお願いできるかしら?】
【衣装とかの指定もよろしくね】
【了解しました。これより書き出します】
(放課後…校庭のグラウンドより湧き上る歓声、校内に響き渡る吹奏楽部の音色…茜空広がる夕刻の学園内…スポーツや勉学、芸術や友愛に勤しむべき神聖なる学び舎にて、二人の秘め事はしめやかに、密やかに営まれていた)
随分と遅かったね由姫…あんまり待ちくたびれて過ぎて帰ろうかと思ったよ…もちろん、遅刻した埋め合わせは十二分に楽しませてくれるんだろうね?
(屋上近くの男子トイレの個室にて…洋式便座に腰掛ける男性教諭と、それに向かい合うようにして立つ由姫…薄汚れた男子トイレでの逢瀬…男は目の前に佇む由姫に対して日頃教壇に立って生徒に言い聞かせるかのように促した)
肌を見せなさい由姫…ちゃんと課題通りに出来て来たかどうかを先生に「提出」なさい
(この男性教諭が由姫を性欲処理のための奴隷として躾てから…毎日のように由姫の身体を精液の捌け口代わりに使い、今日もまた一つ由姫を自分好みの性奴として課した内容とは)
(制服の下に、学生はおろか成人女性でも買うのを躊躇われるような、風俗嬢が身につけるような淫靡にして卑猥なアダルトかつエロティックな際ど過ぎる下着を身に付けさせ)
(尚且つ、それらの下着の奥底に眠る花園には冷え切った金属製の器具…膣口を押し広げるクスコを取り付け、加えてピンクローターとバイブ、アナルバイブを前後に備え付けさせ…今日もまた由姫はこの“主”たる教諭に対して奉仕するのだ…自ら望んで、進んで)
すみません……
はい、遅刻してしまった罰はいくらでも受けますから……
(秘所やアヌスを攻め立てる器具の快感に、おぼつかない足取りで個室の中へと入り)
んっ……はぁ……わかりました、先生……
(欲情しきった表情で淫蕩に微笑みかけ、艶かしく相手の前で制服を脱ぎ捨てていく)
(乳首は透け股間を隠す布地がぎりぎりまで少なくされた淫靡な下着姿を晒し)
(クスコやバイブで膨らんだショーツはすでにぐっしょりと愛液で濡れている)
>>292 そうだな…由姫の態度次第では出欠を改めてあげても良いが…さてどうしたモノか?言葉だけでは人の心は動かないモノだよ由姫…行動で示さなくてはね…そうだな、こんなのはどうだ?
(女子高生離れした見事なスタイルの肢体と、日々男を取って生業を立てる風俗嬢のような下着を身に着けて大胆かつ焦らすかのようにストリップする由姫の肉体を目で犯しながら…由姫の眼前に携帯電話を開いて見せつけ、ダウンロードされたムービーを…)
これと同じようにしてもらおうか…このムービーを落とした時から由姫に同じ事をさせたくてね…嬉しいだろう?由姫のお口を使って先生のオナニーのお手伝いが出来るんだ…そうだろう由姫?
(再生された動画には、今この時と同じように男子トイレで仁王立ちする男にフェラする女子高生のAVが写っており…それと同じように奉仕するのだと命じる)
(AVを見ながら、右手の代わりに由姫のお口でしごかせる…そんな倒錯的かつ変態的なプレイを、未だ電池を何本も交換させながら一日中オモチャによる三点責めを繰り返し続けて来た由姫に命じる)
由姫…パンティを脱ぎなさい…そして先生に見せるんだ。由姫の恥かしい濡れ染みの形を指差ししながら、変色してしまったパンティを広げて、裏返して、先生にプレゼントなさい…良いね?
はい……先生にご奉仕できて嬉しいです……
(恍惚に差し出された携帯電話のムービーを眺め)
(画面の女子高生と同じ格好になるようM字に大きく脚を開いて屈み)
ん、はぁ…ちゅ、じゅる…む…
(勃起した相手のペニスにゆっくりと顔を近づけ唇を亀頭に押し当て)
(舌を絡ませながら口内へ咥え込んでいく)
どうぞ……
一日中おまんことお尻の穴で感じてしまって、いやらしく濡れてしまった私のパンティです…
(ショーツを脱いで指示された通りに特に湿ったクロッチを裏返して指差し、相手に差し出す)
>>294 【すいません…どうしても器具責めが上手く浮かばなくて…申し訳ありませんが破棄させて下さい。ごめんなさい。上手く進められそうになくて…】
【わかったわ】
【私のほうこそ無理な注文で、ごめんなさい】
>>284 【それでは来栖さん、23日の木曜の17時頃にこのスレで待ち合わせ、というのはいかがでしょうか?】
【お返事待ってます。】
>>297 【うん、わかったよ】
【もしここが使用中だった場合は、楽屋スレにいってるね】
【◆biNN/6J4KYさん待ちです】
【来栖さんとの待ち合わせで、スレを少しお借りする。】
【確か…再開はボクからだったかな?】
>>300 【スレをお借りします】
【うん、よろしくお願いします】
>>299 【おやおや、17秒差とは…こんにちは、来栖さん。】
【で、時間の都合上19時頃がリミットなんだけど…それでも大丈夫ですか?】
【それでもよろしければ…
>>282からの続き、書き出すので少々お待ちを。】
>>282 【では来栖さん、今日も短い時間ですがよろしくお願いしますね。】
(顔を両手で隠しながらも身体全体にクラスメイト達の精液を浴び)
(陰唇やクリトリスをいじっていた手を止めてしまう早百合に)
あーあ…手を止めてしまいましたね、来栖さん。
まったく…そんなにクラスメイトの皆さんに手伝ってもらいたいんですか?
まぁ…約束ですからね。
クラスメイトの皆さんに手伝って貰って下さい…
(その合図とともに早百合の両足首を、腰掛けているベンチの両端のひじ掛けに用意していた手錠で拘束し)
(ちょうどベンチの上でオマンコがまる見えの大股開きの状態に早百合をしてしまい)
(クラスメイトの一人が射精したばかりにも拘わらず堅く勃起させたチンポの先端で早百合のクリトリスを弄ぶ)
来栖さんは、ゴム無しの生チンポで膣内射精されるのが…実は大好きなんですよ。
だから…遠慮なく来栖さんのオマンコ…犯してあげてくださいね。
>>303 【時間の件わかりましたー】
だ、だって…うぅ…
やめて!だ、だめ…!
こ、こないで…!
(震えながら体を振って抵抗しようとするが、あっさりと足を固定されて恥ずかしい姿を晒してしまう)
ん…あぁ!そ、そんな物くっつけないで!
(右手でお腹を抑えながら、左手でどけようとする)
そんな事したら…子供ができたらどうするのよ…!
私はそんなの好きじゃない…!
だ、だから…やめて…
(両手でお腹を抑えながら涙を流して)
>>304 (ベンチの背後にいたクラスメイトの一人が、唯一自由になっている両手をぐいと掴み上げ)
(「あんなに教室じゃあ強気だった来栖にブチ込めるなんてラッキー♥」等と言いながら)
(涙目になった早百合の表情にさらに興奮した男子生徒は、クリトリスを弄っていたペニスの先端を膣口へと徐々に押し込んでいく)
…孕む?
いいじゃないですか、来栖さん…是非クラスメイトの皆さんのお子さんを孕んであげて下さい。
…ふふふ。
(といって、早百合の尻穴を塞ぐアナルプラグのリモコンをONにすると)
(マヨネーズ浣腸された上に茹で卵を10個ほど挿入されていた腸内を刺激され)
(忘れていた排泄欲求がアナルプラグのバイブ機能で、早百合の腹内に蘇ってくる)
どうですか、来栖さん?
オマンコとお尻の穴、両方責められるのは…気持ちイイんじゃないですか?
【時間の件ありがとうございます。申し訳ない…時間があまりとれなくて。】
【確認しておきたいんですが…来栖さんは処女なんですか?】
【それとも既に経験済み?】
>>305 キャッ!?う、くぅぅ…は、はぁ…
あんた達…後で絶対に…仕返ししてやるんだからっ…!
(苦しそうに息を上げながら、男を睨み付けて)
や、やめて…お願い…!
(腰を少しでも引こうとしながら顔を青ざめて)
イヤァ!産みたくないぃ!
やめてぇぇ!
は…ぐぅぅ!あ、あが…ひぃ、ひぅぅ…!
(リモコンをONにされるとお腹の痛みに苦痛の声を上げて、体を左右に揺らしながら暴れだす)
だ、だめぇ!お腹がぁ!
こ、これ以上中にいれないでぇぇ!
弄くらないでぇぇ!
【はい、処女です】
>>306 「おおっ!?…来栖の奴、ヤリマンヤリマンかと思ってたけど…まだ処女だったぜっ…へへ」
(早百合の膣口に挿入しようとしていたクラスメイトのチンポが、処女膜に突き当たると)
(男子生徒は下卑た笑いを早百合に向けて、勢いよく腰を叩きつけて処女膜を一気に突き破る)
おやおや…まさか尻穴好きの来栖さんが処女だったとはねェ…
確かにボクは来栖さんのオマンコには手を出しませんでしたが…これは意外でしたねェ…
なら痛みを緩和する為に…尻穴のバイブをもっと動かしてあげますよ。
…それっ!
(処女膜を破られた早百合の尻穴に挿入されているアナルプラグのバイブ機能をMAXに)
(するとバイブの振動が茹で卵にも伝わり、大腸にまで達している10個の卵がさながら巨大なローターのように腸内を揺さぶる)
「うおっっ!?…すげェ、来栖のマンコ…膣がブルブルしてまるで出来のいいオナホールみてェだ!」
「こんな名器でかつ初物だろ…やべ…っ…もう出ちまう…うッッ!?」
どぶりゅ!…ぶぴゅ!ぶびゅ!…ずぴゅるるるぅぅ…
(早百合の膣内に挿入していた男子生徒は、腸内からの振動と、早百合の膣壁の締め付けにすぐに達してしまい)
(膣内の一番深くまで挿入したところで射精し、ザーメンを膣内に放出していく)
…ふふふ。
どうですか、来栖さん。
初めて男に膣内射精された感想は?
【質問にお答えいただきありがとうございます。…で、よかったんでしょうか、処女奪っても?】
>>307 うっ…そ、それ以上は…だ、だめぇ…!
う、うあぁぁ!!い、痛っ!痛いっ!
(苦痛に声を上げながら暴れだして)
ひぐっ…わ、私の初めて…
(膜を破られると、おとなしくなって、自分の秘所を眺める)
あ、あんた…よくも…
(泣きながら必死に睨み付ける)
もう…やめ…
っ!?
あ、あぎぃぃ!お、お腹がぁ!こ、こわれ…あ、ぎぁ…は…は、ぁ…
中は…だめぇ!だめだめぇ!
あ…ひぃぃ!うぁぁ…あっ!くっ…あっ!
(中に出されると同時に大きくビクビクっと震えてイってしまう)
な、中に出されて…はははぁ…私…
イっちゃったよぉ…
(少し壊れたような声をあげて、苦しそうに息をしながら)
お腹が熱くて…へ、変な感じ…
(虚ろな目をしながら答える)
【は、はい、OKです】
>>308 (初めての膣内射精にも既に快感をおぼえてしまう早百合の元来の淫乱さに少々驚きながらも)
(射精が終わりチンポが膣口から引き抜かれると、ゴポッと大量の白濁ザーメンに早百合の破爪の証である鮮血が混じり、白と赤のマーブル色の液体が漏れだしていた)
気持ちよかったようですね…処女の分際であんなにヨガってしまうとは…
そういえばボクの時もお尻は初めてだったような…ふふっ、来栖さんは本当にチンポで犯されるのが好きなんですねェ。
でも。
来栖さん、今のセックス…イク時に「イク」と言いませんでしたよね。
約束を守れないようなマゾ奴隷には"お仕置き"しないといけませんね…。
(と言うと、尻穴を塞ぐアナルプラグを止めている鍵を外して)
(バイブ機能で動いているアナルプラグをズルズルと尻穴から引き抜いていく)
さあ…まずは尻穴に入れている卵を産んで下さい…今ここで。
…来栖さんのクラスメイトが見ているこの場所で。
>>309 あっ…うっ…
ほんとに…出されちゃったんだ…
(零れてくる液体をみながらぐったりしたまま)
それ以上…言わないでぇ…
(力無く反論しようとする)
あっ…
(思い出したように目を大きく開いて)
お、お仕置き…?な、何するの…?
ん…!あ、あはぁ…
(ズルズルと引き抜かれると、ベンチにマヨネーズと腸液がまざったような物が零れる)
もう…どうにでもなっちゃえ…
(力無くそう答えるとお腹に力を入れ始める)
んっ…!く…あ、あぁ…!
(卵の先っぽが少しみえてくる)
は、はぁ…!うっ…あぁ!は…はぁ、はぁ…
(更に力を入れてニュルっと一つ目の卵が床に落ち、周りの様子を見渡す)
>>310 (尻穴からヒリ出された、腸液とマヨネーズ、それに早百合自身の排泄物に塗れた茹で卵を)
(クラスメイト達はおろか、茂みに隠れて覗いていた男達まで食い入るように見つめ、中には携帯で写メを撮影するまで出始める)
…ふふふ、来栖さん。
今やこの公園にいる変態な皆さんは、来栖さんの尻穴産卵ショウに釘付けですよ。
ほら、頑張って下さい。
まだ一つ目ですよ。
(そして次々と下腹部に力を込め、腸内にある卵をヒリ出していくと)
(と同時にマヨネーズ浣腸で刺激された腸内から、奥に溜まった排泄物まで一緒にヒリ出されていく)
「すげ…来栖のケツ穴、あんなに拡がってるぜ」
「あんな格好でアナルから卵を出すなんて…なんて変態な女子高生なんだ」
「見ろよ…糞まで漏らしてやがる…恥ずかしくないのかね」
(早百合の卑猥なる産卵ショウに、見学していた男達は様々に早百合をけなしていった)
(そして…最後の10個目を尻穴から出そうとしたその時)
(周囲の男達が「アンコール」を連呼していく)
…はい♥
それではリクエストにお答え致しまして、もう一回。
最初から産卵ショウをしたいと思いますね。
(そして再び尻穴に今までヒリ出した9個の茹で卵を挿入し直していく)
>>311 あ…あはぁ…皆が…撮ってるぅ…私の…
恥ずかしいとこみてる…
(吹っ切れたように嬉しそうに笑って)
は、はいぃ…頑張りますぅ…
あ…あひぃっ♪あっあぁ…!ひぐぅ…♪
(苦痛の声から、気持ちよさそうに変わり、次々と出産をしていく)
わ、私は…へ、変態で、す…
こ、これで…さい…ごぉ…♪
え…?
最初…からぁ?
んひぃぃ!あ、あ・・あぁ…ま、また入ってく、るぅぅ…!
(また入れられて、あたりをみながらゾクゾクと震えて)
そ、それじゃ…ま、また最初から…みてくださいぃ…
(嬉しそうな顔をしたまま、またお腹に力を入れ始める)
>>312 (すっかり従順な表情になり、変態行為を快楽に変えている早百合を見て)
でも…マゾ変態な来栖くんには、ただ産卵を繰り返すだけ、というのはツマラナイかもしれないなぁ…。
だから…
(すると、今まで傍観していた男が下半身から自分の反り返る程に勃起した…先程の男子生徒のとは比較にならないサイズのチンポを晒し)
(精液と破爪の血でドロドロになっていた膣口へ、チンポの先端で狙いを定めると)
(そのサイズのチンポを一気に膣奥まで挿入し、子宮口がチンポで押し上げられてしまう)
…ど、どうかな…うぅッッ!
チンポをハメられながら産卵とッ…いうのは…
(早百合の耳元で囁くように、男は自分の変わった体質の事を告白する)
実はね…ボクは普通の人よりザーメンが濃いんだよ…わかるかい、来栖くん…精子が通常より多くてね…
多分このまま来栖くんの膣内に射精したら…確実に妊娠させられるよ…
でも…来栖くんは、オマンコで先程より熱くて濃いザーメンをたくさん味わってみたくは…ないかい?
【申し訳ありません、来栖さん。】
【時間がそろそろなので、後一回ずつレスしたら凍結していただいてもよろしいですか?】
【ちなみにボクは来週なら火曜か水曜が都合がいいです。時間は今日と同じ位が希望です。】
>>313 あっ…♪
(チンポをみた瞬間、ドキっと少し震えて)
え…あ、あぁ…!ひ…うぁぁ…!
お、大きいのぉ!
あ…あぁ!き、きもち…いぃ…ひ、ひあぁぁ!
こ、濃い…?
私…妊娠しちゃう…の?
もうどうなってもいいから!中にたくさんだして!味あわせてぇ!
(大声を出しながら、締め付けてよがる)
【あ、はい、わかりました】
【すみません…私はここで時間が限界です…】
【凍結の件わかりました。それでは、次の火曜でいいですか?】
【時間は大体16〜17時くらいからで…】
【それでは、すみませんがお先に失礼しますね】
>>314 【はい、それで大丈夫です。今日もレス遅いボクに付き合っていただき…ありがとうございます。】
【では次回もまたボクからですね。では来週の火曜に16〜17時頃にお待ちしております。】
【お疲れ様でした、ではボクも落ちますね。】
【こんな時間だけど、待機するわね】
【プロフィールは
>>177になるわ】
【男だけど、本番なしなら良いんだよね……?】
【凍結を前提にしても構わないですか?】
【ええ、凍結前提で構わないわ】
【シチュは脅迫や催眠あたりを試してみたいと思っているけれど…】
【そちらに希望があるならそれに従うわ】
【脅迫、良いですね】
【でも、なかなか隙を見せるタイプでもなさそうですし……好きな異性はいらっしゃいますか?】
【そうでなければ、かけがえのない大切な物とか……】
【そうね…脅迫材料として手堅いところでトイレの盗撮写真とかはどうかしら】
【了解しました】
【じゃあ、SM歴等は無し、盗撮の写真をタテに脅迫されてSMを強要され、その内堕落して行く、という感じで……】
【高校三年の男子生徒でお相手します、よろしければ書き出しますのでレス下さい】
【設定のほう、了解したわ】
【ええ、待っているわね】
(時間は午後五時、夕陽の差し込む空き教室)
(一見普通の男子生徒、秋山啓太は、ここで野心を胸に少女の来訪を待っていた)
……もう来るかな
(腕時計を見て、呟く)
ま、来ないなら来ないで…面白い事になるけれど
(ふふふ、と陰気な笑みを浮かべた)
(今朝方、御堂由姫の下駄箱に入れておいたラブレターには、この時間と場所を指定しておいた)
(盗撮の写真と、脅迫の文句……来なければ写真を学校中にバラまく……を同封して、だ)
(秋山啓太と御堂由姫に、特別な接点はない)
(ただ、秋山啓太は御堂由姫を一目見た時から、その高貴な雰囲気の中に雌の臭いを感じ取っていた)
(申し分ない外見と、気高い性格の彼女を堕落させるのは、どんなに楽しいだろうか……)
【こんな感じで大丈夫でしょうか……】
(きつめの表情にいつも以上に厳しさを漂わせ指定された場所へと辿り着く)
(緊張した面持ちで深呼吸を一つつくと、教室の中へと入っていき)
手紙をくれたのはあなた?
こんなことをして…一体どういうつもり!
犯罪よ!わかっているの!?
(脅迫されていると自覚していながらも、元来の性格から)
(学年もわからない学校内で幾度か見かけた程度の相手を激しく批難する)
【ええ、よろしくお願いするわね】
おいおい…俺は由姫の先輩だぜ?
(怒鳴られても物怖じせず、神経を逆撫でるために、馴々しい言葉を選ぶ)
それに今の俺と由姫の上下関係は明確……
態度、考えなよ?
(飄々とした言動の中にも、威圧感を含ませて話しかけた)
えっと、直接話すのは初めてだな
秋山啓太、高三だ。よろしく
……これでも、結構前から由姫の事は見ていたんだぜ?
その証拠に、ほら、こんな写真も…
(嬉しそうな表情を浮かべ、まるで自慢するかのように写真を次々と並べる)
(それらは、本当にどうやって撮ったのか…排泄中の由姫を、様々なアングルから撮影した写真だった)
(まさに小便を出している割れ目のズーム、股から全身をフレームに収めた写真、排尿中の表情をアップにした写真、今まさに便が出ようとしている尻穴、便秘気味だったのかやや苦しげな表情の…等々)
由姫の言う通り、これは犯罪だね
でも、もし由姫が俺の事を誰かに言ったなら…俺にも考えがあるよ?
(安心させるような笑みを浮かべ、由姫の肩に優しく手を置き)
…大丈夫、俺の言う事を聞けば、写真はお前にやるし、バックアップも消してやる
だから…な? 俺の言う事に服従する、って誓うかい?
あなたのような人に先輩として払う敬意はないわ!
(相手の意図どおりに馴れ馴れしい口調に対して激昂し)
くっ……
(写真のことを示唆されると悔しげに押し黙り)
なっ……そんなにたくさん……どうやって……!?
(並びだされた盗撮写真の数々にみるみる顔を青ざめ)
嫌っ、見ないで!
(自分の排泄シーンに耐え切れず、立場も考えず相手の手を打ち払い写真が床に散らばる)
卑怯者……!
(肩に手を当てられ振り払いたくなる衝動を拳を握り締めて必死で堪え)
……わかったわ、誓うわ。
その代わり約束は守ってもらうわよ。
(苦渋の末に選択を受け入れる)
あーあ…写真が汚れるじゃないか
……あと、俺は卑怯者なんて名前じゃないよ
秋山啓太。啓太先輩って呼んでくれるのが一番嬉しいかな
(写真を一枚一枚、丁寧に拾い集めて)
うん、ありがとう。そう言ってくれると思ったよ
俺も男だ、約束は守ろう
俺はね、由姫の本当の姿を見たいんだよ
それに協力してくれれば、それで良いんだ
それじゃあ、まずは由姫がどれくらい進んでるか見せて貰おうかな…
(机を二つくっつけて)
靴を脱いで、この上に上がって……オナニーして見せて
足を大きく開いて、俺にもよく見えるようにね
(言いながら、デジタルカメラとICレコーダーを取り出す)
…あ、角、使ってももいいよ?
【薬などの使用はOKですか?】
そんな馴れ馴れしく呼ぶつもりはないわ…先輩。
(苦々しい表情で一応の譲歩を見せ)
そんなこと……無理よ!?
(相手の無茶な要求に思わず拒否してしまうが)
(写真のことを思うと従わないわけにもいかず、おずおずと靴を脱いで机の上に座り)
そのカメラとかも終わったら消してくれるのでしょうね?
(尋ねながらM字に脚を開いて黒タイツとそれに覆われている白いショーツを晒し)
んっ……
(控えめに股間に指先をなぞらせ、艶っぽい吐息を漏らす)
【ええ、構わないわ】
つれないな。仲良くしようじゃないか……なぁ?
(穏和な笑みを浮かべ)
(ICレコーダーを、机の上、由姫の足の間に置く)
あぁ、勿論
全部終わったなら、由姫が嫌だと言った物は全部消してあげよう
(やがて由姫がオナニーを始めると、カメラを構えてシャッターを押し始める)
(言葉もなく、機械的なシャッター音と由姫の口から漏れる声ばかりが教室に響く)
(暫く経ち、ふとカメラを下ろし)
………由姫
もっと激しくやれよ…
普段、家ではもっと一杯やってるんだろ?
その激しさを見せてくれよ
…駄目だと言うなら、俺にも考えがあるぞ?
(言うと、ポケットから小さな瓶を取り出した)
ん…はぁ……あっ……ふぅ……
(レコーダーに音をなるべく拾われないようにと、ゆっくりと指をタイツの上から這わせ)
(シャッター音が響くたびに、意識してしまい性感が昂ぶらされていく)
っ……してないわよ!
変な想像はやめてちょうだい!
(実際はストレス発散のために家ではかなり激しい自慰に耽ってはいるが)
(図星を突かれて顔を真っ赤にして否定し)
なに?それは……
(相手の取り出した小瓶に嫌な予感がよぎり)
やめてください…だろ?
まあいいや……これはいわゆる所の、媚薬、だ
まぁ、効き目はごく弱いけど…
(瓶の中身を口に含み、由姫の不意を突いて頭を押さえ、口移しで注ぎ、飲ませる)
………おっと、キスも頂いてしまったな
とりあえず、それを飲んだなら、早く下を脱ぎきってしまった方が良いよ
効果が弱いとは言え…多分、君ならかなり効くだろうし
脱いだら、またすぐオナニーを続けなよ?
服用だから遅いけど、じき、薬が効果を表すさ…
(実はこれは…真っ赤な嘘である。液体はただの小児用風邪薬だ)
(しかし、由姫に素質があるなら、この言葉だけで、必ず乱れると…そう考えたのだ)
【ごめんなさい…少し眠気が】
【寝落ちするのも気分が悪いので、凍結していただけますか?】
【こちらは、夜の十一時くらいならどの曜日でも大丈夫ですが】
【わかったわ、ここで凍結ね】
【25日土曜の23時からはどうかしら?】
【了解です。今夜ですね】
【では、おやすみなさい】
【ええ、その時間によろしくお願いするわね】
【おやすみなさい】
336 :
秋山 啓太 ◆OY66aNbBgE :2008/10/25(土) 11:47:36 ID:q6N6HHEU
>>335 【少々予定が変わったので、九時頃から大丈夫そうです】
【九時以降なら、由姫の都合に合わせます】
【わかったわ】
【私もなるべく早く来られるにするわ】
【ごめんなさい】
【やっぱり11時頃になってしまいそうね】
【お構いなく】
【ゆっくり待ってますよ】
媚薬って…んんっ…!
(唇を重ねられ顔を背けて拒もうとするが、押さえつけられて抗うことが出来ず)
(流し込まれた液体を飲み込んでしまう)
脱ぐ必要なんてないわ。
こんな薬に屈するはずが……
(きつく相手を見返して、指の動きを再開させ)
はぁ…んっ…こんな…感じちゃうなんて…んっ!
(薬の効果が現れたと思い込んでしまっており)
(自慰の快感が増していき、ショーツがじんわりと湿り気を帯び始め)
【待たせて悪かったわね。よろしくお願いするわ】
へぇ……明らかに、下着、湿ってるけど
ノーパンで帰るつもりなの? ……それもいいかなぁ
(言いながら近付き、裾からするりと手を突っ込み、下着の上から胸を揉み始める)
うーん…良い気持ちだな。
大きい割に張りもあるし、柔らかさもある……誇っていいよ、由姫
(笑顔を浮かべたまま、力を巧みに加減し、由姫を快感へと導く)
【よろしくお願いします】
【…本番、駄目なんですよね。お尻もですか?】
……ッ!?
仕方ないわね……やっ、はぁんっ!
(胸を揉まれ性感が昂ぶると秘所の潤いが増すことがはっきりとわかり)
(慌ててタイツとショーツをまとめて脱ぎ捨て)
はぁっ…く…あぁん……!
先輩に誉められたところで…嬉しくなんてないわ…
(焦らすかのように湧き上がってくる快感に身を捩り)
(服の下からわかるほど胸の先端がとがりだす)
【そうね…バイブとかの器具で攻められたいから…】
ふふ…由姫、今の状況分かってる?
由姫は、見ず知らずの犯罪者にオナニー見せつけてよがってるんだよ
(ブレザーをめくり、下着をずらして)
しかも…ほら、こんなに乳首を勃たせて
(乳首をやや乱暴につまみあげる)
悔しくないの、由姫?
恥かしくないの…?
(乳首を口に含み、こり、と噛む)
【二穴攻めたいんですけど、バイブ二つじゃ面白みがないな、と…】
それは……薬のせいで……
(指摘され羞恥に顔を赤く染めながらも強がって)
ひっ、あぁんっ!摘まないで……!
(乳首を摘まれ痺れるような快感から逃れようと身体を捻ると)
(重量感のある乳房が大きく揺れ)
悔しいし…恥ずかしいに決まっているじゃない!
あっ、ひぅんんっ!
(胸の蕾に歯を突き立てられ、髪を振り乱して軽く達してしまう)
【やっぱり器具中心がよいから、NGでいいかしら?】
【無理ばかりでごめんなさいね】
ふふ…
悔しいし、恥ずかしいのに、こんなによがるんだ
大した淫乱だな、由姫……
(相変わらず乳首を歯で挟み、コリコリと転がしながら)
じゃあ、次はこれだ…
(カラオケなんかに置いてある、普通のマイクを取り出し)
もっと恥かしく、悔しく、よがってくれよ
(マイクのスイッチをONにし、由姫の股間に擦りつける)
(マイクのざらつきが刺激を増長し、教室に淫らな水音が響いた)
私は淫乱なんかじゃない…!
んんぅ…はぁ…あぁ……
それは……
(乳首の攻めたてに判断力が落ち、マイクを呆けて見つめ)
そんなところに……やぁ…はぁぁ……んっ!
(マイクの感触が秘所を擦り上げ、溢れた愛液の水音と)
(快感に零れる嬌声を録音される屈辱が性感を煽っていく)
落ちっぽいな…
【NGが多すぎたかしら……申し訳ないわね】
【機器の不都合とかなら、後で楽屋スレに今後の予定を書き込んでもらえると嬉しいわ】
上とは別人ですが、男だと射精して締め、とか出来ないのが難しいのではは
出す行為全般がNGなので攻め手のイキ先がないと言うか
>>349 【基本的には攻め手は女性希望だから、容赦して頂くしかないわね……】
【難しいとは思うけど、今後ともよろしくお願いするわね】
【一言落ちよ】
おちます
まだいますか?
【◆biNN/6J4KYさんとのロール解凍に待たせてもらいますね】
【お待たせしました、来栖さん。】
【…どうやら30分も待たせてしまったようです。】
【では、これから続きを書き出すので、また少々待たせてしまいますが、よろしいでしょうか?】
>>314 【では来栖さん、今日もよろしくお願いしますね。】
ふふふ…来栖さん。
あなたのオマンコ、先程まで処女マンコだとは思えない程…ギュッギュッと締め付けてきますよ…
(膣内射精、妊娠という言葉に反応して挿入しているペニスに纏わり付くように締め付けてくる膣壁)
ではボクも…遠慮せずに来栖さんの子宮の入り口をゴツゴツとノックしてあげますよ…
ボクの子が孕みやすくなるようにね…ふふっ
(子宮口を先端が押し拡げてしまうかと思う程に奥深く挿入したペニスを引き抜き、また膣奥にまで挿入を繰り返すと)
(見事なまでに張ったカリ首が抽挿入されるごとに、締め付ける膣壁をゴリゴリと引っ掻きながら)
(陰唇とペニスの間で、愛液をぶちゃぶちゃと卑猥な音を立て泡立たせてしまう)
…ほら。
ザーメンを全身にかけられて、ボクのチンポでアヘアヘ喘ぐ来栖さんを見て…皆さん、我慢出来なくなったみたいですね。
(気付くと、いつの間にか周囲のクラスメイトや通行人らが輪をつくり)
(みな下半身から自分のペニスを晒し、早百合に先端を押し付けるようにペニスを扱いていた)
さぁ、皆さんの前で声に出してお願いしてくださいよ、来栖さん。
「私のオマンコにもっとたくさんのザーメンを注ぎ込んで下さい」…と、ね?
【それで来栖さん、今日のこちらの時間リミットも19時頃なんですが、よろしいでしょうか?】
>>357 だ、だってぇ…気持ちい…いんだもん…あ、あぁ!んぅ…
お、奥にあたってるぅ!あ、ひぅ…う、うん…!
子供ほしいのぉ…
(奥に当てられる度に声を上げてよがる)
あ、あん♪い、いやらしい音がしてるよぉ!
(卑猥な音に感じながら、アヘ顔を晒して興奮する)
こ、こんなにいっぱい…?
んあぁ…すごい臭い…興奮するよぉ…あはは…嬉しい…
(涎を垂らしながら嬉しそうな声をあげる)
は、はひぃ…
わ、私のオマンコに…もっとたくさんザーメンを注ぎ込んで下さいぃ…
みんなのをザーメンたくさんほしいのぉ…
(あいた両手で服を捲りあげて、胸を露出させて押し付けてくるチンポを擦る)
>>358 ふふっ…完全に堕ちましたね…来栖さん。
いいですよ…来栖さんの子宮に直接…特濃ザーメンを飲ませてあげますからね…
(すると、射精寸前になり一際サイズを膨らませたチンポを子宮口に押し込むと)
(今度はさらにそこから体重をかけながら腰をぐいぐいっと押し込み、チンポの先端が子宮口にめり込み始め)
(ついにゴリュゴリュっと子宮口を無理矢理押し拡げて、チンポが子宮の内部へと挿入され)
いっ、いきますよっ来栖さんッッ!
全部子宮で受け止めるまでチンポは抜きませんからっ!
…来栖さんの子宮に…ッッ…射精しますッッ!おおッッ!
どぶりゅりゅぅぅ!?…ぶびゅるるるぅぅぅぅ…じゅびゅッッ!ぶびゅるるるッッ!ごぷぅ…ぶじゅるるるるぅぅぅ…
(子宮内まで貫いたチンポの先端からまるで噴水のように放たれるゲル状の特濃ザーメンミルクが子宮を満たしていく)
(通常の男性の射精よりはるかに長く大量な射精の為に、早百合の子宮がザーメンで満たされてなお射精は止まらずに)
(大量の射精で満たされた子宮で、早百合の下腹部はぽこりと膨らんでしまった)
ほら…来栖さん。
射精で気持ちいいのはわかりますが、産卵はきちっとしてください…ねッッ!
(膨らんでしまった下腹部を手で押し込んで、腸内に挿入された茹で卵を排泄させようとする)
>>359 【あ、時間の件OKです。書き忘れてました】
は、早く中にたくさん欲しい!出してぇ!
んあぁぁ!ぐ、ひぁぁぁ!あ、あぎぃ…う、あぁ…!
(中で乱暴に動き回られると、悲鳴の様な声を上げるが、顔は嬉しそうにしたままで)
っ!?で、出てるぅ!た、たくさんでて…あ、熱いのぉ!熱いのがぁぁ!
あ、あひぃぃ!あ・・あひ…ひぅぅ…あ・・あぁぁ!!ふぁ…あ…た、たくさん…で、出たぁ…
(中に出されると大きく何度も揺れて、顔を涙と鼻水と涎でだらしなく濡らしながらイク)
はひっ?あ…あぁ…お、おさなひでぇ…
だすからぁ…ん…はぅ…!ひ・・あ・・んぅぅ…!あ…
(力を入れて、卵を一つ一つ産み落としながら、産み落とした卵に膣から流れたザーメンがかかっていく)
は・・はぁ、はぁ…く、くるし…い
(7個ほど出した所で、苦しそうに息をつきながら残りを出そうとする)
>>360 (腹を押さえるとその圧力で早百合の尻穴からは茹で卵をバブンッと1個ずつひりだしていくが)
(まだ全部は出切らずに、腸内深くに挿入された3個ほどは、まだ尻穴からは出てこない)
駄目ですねぇ…来栖さん。
一気にヒリ出さないと産卵ショウにならないじゃないか。
出来のよくない雌犬には餌をあげないと、卵の出がよくならないみたいだね。
(と、早百合が尻穴から排泄した腸液とマヨネーズ、それに自分の腹内の排泄物に塗れた茹で卵を拾いあげ)
(その卵を早百合の口元にもっていき、腸液と排泄物の匂いがキツい卵をぐいぐいっと頬に押し付け)
さあ。
来栖さん…あなたの産んだ卵ですよ。
食べて…みせてくれませんか?
【ありがとうございます、来栖さん。では今日も短い時間ですがお楽しみいただければ幸いです。】
>>361 だ、ってぇ…力が…は、入らないよぉ…
(お腹に力を入れようとするが、残りが出てこなく、涙を流しながら)
え、餌…?餌って…?
(大きく深呼吸しながら、息を整えて震えた声をだす)
うっ!や、やぁ…く、臭い…臭いよぉ…
(頬に押し付けられると少しだけ首を逸らすようにする)
う、うぅ…は、はい…
(口をおそるおそる空けて、上目遣いで少しなめてみる)
っ!?ごほっ!けほっ!ううぅ…こ、こんなの…あっ…
(蒸せてから回りを見渡して、ゾクっと震えてから口を大きく開けてジっとする)
た、食べます…だ、だから…く、口に…入れてください…
(両手でお腹を押さえて、お腹に力を入れて次のを出そうとしながら目を閉じて食べ少しずつ食べていく)
>>362 いいですよ…口に運んであげます…存分に味わって食べて下さいね。
自分自身の糞がへばりついた茹で卵を…ね。
(そして手に持った茹で卵を食べ切るまで、口に卵を運ぶことを止めず)
(その間に早百合が着ていた制服や下着は、クラスメイトがハサミで切り裂いていき)
(すっかり丸裸にされた状態でベンチに両脚を拘束される早百合が、そこにはいた)
これはこれは失礼…完全に堕ちた雌犬である来栖さんには服などいらない、と思いましたから。
大丈夫ですよ。
これから…皆さんが来栖さんに着せてくれるそうですよ。
…白濁色のザーメンコーティングを、ね。
(すると、周囲で自分のチンポを扱いていた男達が一斉に早百合の身体にチンポの先端を押し付けながら射精し、ザーメンを放っていく)
(周囲20人弱の人間が放つザーメンによって、顔や髪、全身至るところをザーメンでベトベトに汚されてしまう)
>>363 は、はい…
ん…あむ…う”…んぅ…ぱく…ごくっ
(苦しそうな顔をしながら、卵をどんどん食べていく)
えっ?あ・・あぁ…
(服をどんどん切り裂かれていくのをただみながら、涙を流す)
わ、私はもう…め、雌犬…だから?
ザーメン…ほ、欲しいよぉ…
(その言葉を聞くと、犬のように息をハッハッと上げる)
んぅ!熱い!あ・・あははぁ…す、すごい臭いで…おかしくなりそう…
(手で顔の周りについたザーメンを少し取って、確認したりすると同時に、卵が一つ零れ落ちる)
>>364 (ザーメンを手に取った時に落とした卵を拾いあげて)
落とし物はこれですか? 雌犬になった来栖さん。
ザーメンが欲しいのなら…こうしてあげますよ。
(男が早百合の膣口からまだ勃起しているチンポをズルズルッと引き抜き)
(ぽっかりと開いた膣口から漏れ出す男の特濃ザーメンを卵にたっぷりと塗していく)
さあ…来栖さんが大好物の白濁シロップを塗した、来栖さんが産み落とした卵…食べますか?
…食べますよね…?
ところで来栖さん…喉…渇きませんか?
>>365 ふぇ…?
あ、あぁ…!
(引き抜かれると声が漏れる)
た、卵…を…?は、はい…
(少しだけ頷くいてから、口を開ける)
の、喉…?なんで…?
(口を開けたまま不思議そうにみつめる)
>>366 ふふふっ…それはね。
…こういう事ですよッッ!
(物欲しげに大きく開く口から見える喉奥に照準をあわせ)
(愛液とザーメンでベトベトになったチンポを早百合の口内に無理矢理挿入していく)
茹で卵ばかり食べて、喉が渇いているんでしょう?
なら…存分に飲ませてあげますよ…ボクの小便をね。
(すると、早百合の頭を両手で鷲掴みにして固定し、身体をブルッと震わせると)
(喉奥まで挿入したチンポの先端からほとばしる熱い液体)
一滴残らず飲んで下さいね、来栖さんっ!
こぼしたら…このまま放置しますからね。
言う事が聞けない雌犬は必要ありませんから。
>>367 え…?
んぐぅ!?んうぅ…!?
(突然口に入れられて驚いた顔をする)
んぅ!?う、うぅぅ…
(少し戸惑う様に首を振ろうとするが、そのまま少し下を向いて大人しくなって)
んぐっ!う…んく、ごく…んあ…ごく…
(喉を鳴らしながら少しずつ機嫌を伺う様に表情を見つめて飲んでいく)
んうぅ…ふ、ふぁい…んうぅ…!じゅ…じゅる…ちゅ…んく…
(こぼれない様に、両手を受け皿のようにしながら次々に飲んでいき)
(放置されるという言葉を聞くと、吸い出すように自分から飲もうとする)
>>368 (最初はすべてを飲み干すなど無理そうだったが、「放置」という言葉に)
(飲み切れなかった小便を両手を受け皿代わりにして受け止め)
(溜まった小便をジュルジュルと下品な音を立てて飲み干していく)
ふふふ…そんなに必死になって喉を鳴らして…
美味しいですか…ボクのオシッコは?
約束通り一滴も零さずに飲み干しましたね。
これはボクから、来栖さんへのご褒美ですよ。
(と、顔色を伺う早百合の頭を優しく撫でてやり)
(早百合の目の前に差し出される紙袋)
(紙袋の中には本革で作られた、鍵付きの高級そうな首輪…その首輪には金属プレートに「雌犬さゆり」と刻んであった)
来栖さん…いえ、さゆり。
…あなたがボクのペットになってくれるなら、この首輪を自分で着けてください。
>>369 う…ぅぅ…は、はい…
(小さく頷いて、目を逸らす)
ご褒美…?
(首を傾げながら、恐る恐る確認する)
あっ…
(初めて優しくされて、少し顔を赤くする)
首…輪?
(自分の名前が刻んである首輪を見て、どういう事なのかを察する)
…私はもう、普通の生活なんかに戻れないよ…
だから、だから…私を、ペットにしてください…
(震えた手で首輪を受け取って、自分で付ける)
これでいい…ですか?あっ…んっ…は、はぁ…
(安心したように全身の力が抜けると、尻穴から残りの卵が出てくる)
【そろそろ時間ですね、次あたりで〆ますか?】
>>370 ふふふっ…わかりました。
今日からあなたはボクのペット…飼い犬ですよ、来栖サン。
いえ、ペットの時は「さゆり」と呼びますからね。
(自分自身の手で首輪を着け、どこかホッとした表情を浮かべた早百合)
(そんな早百合の両脚を拘束する手錠の鍵を外し、両脚を自由にする)
…もうさゆりには拘束なんて必要ないでしょう?
さて、と。
皆さん…さゆりが雌犬ペットになったお祝いです。
皆さんのチンポでさゆりの大好物のザーメンをくれてやって下さい。
口にも。
マンコにも。
尻穴にも、ね。
(そしてチンポ剥き出しで扱いていた男達が、その合図と共に、早百合の身体に欲望を叩きつけるように3つの穴にチンポを挿入する)
ふふふ…これからは学校の中でもたっぷりと雌犬に相応しい身体に調教してあげますよ…
ボクの可愛いペット…さゆり…
…もうチンポに夢中で聞こえてはいないでしょうが…ふふふっ。
(公園で早百合のありとあらゆる肉穴をチンポで掻き回していく男達の宴は朝まで続くのであった…)
【こんな感じでこちらは一旦これで〆たいと思います。】
【長い間拙いロールに付き合っていただき、来栖さんには感謝しています。】
【それではお疲れ様でした。もしまた時間が合いましたら、その時は「さゆり」としてお付き合いいただいてもよろしいですか?】
>>371 私はペット…
(少しぼーっとした様子で呟いて)
あっ…う…
(足が自由になると、自分から少し恥ずかしそうにM字に開く)
はい…皆、私に…た、たくさんザーメンを下さい
(少しニコっと笑ってから、自分からマンコを拡げておねだりする)
んううぁぁ!んぶぅ!んじゅ…あは♪す、凄いよぉ…!
ふぁぁ…お、お腹がゴリゴリすりゅ…あ・・き、気持ちいぃ!
(恍惚な顔で自分から腰を振って舌を出しながら嬉しそうによがり狂う)
わ、私をたくさんこれからも使ってくださひぃ…!
(朝にはぐったりとした様子で、体中精液まみれになった雌犬便器の姿があった)
【はい、わかりました】
【私の方こそ長い間ありがとうございました!】
【うん…また今度募集する時に時間が会えば…】
【それじゃ、輪つぁ位は落ちますね、ありがとうございましたー】
>>372 【最後の文がちょっと酷い誤字だったので訂正…】
【それじゃ、私は落ちますね。ありがとうございましたー が正しいです】
【それでは、今度こそ落ちです】
【名 前】氷川 麻奈美
【年 齢】18
【学 年】高校3年
【身 長】164cm
【体 重】49kg
【サイズ】89/60/87
【容 姿】背中ほどの長さのストレートな黒髪で、吊り目吊り眉。
黙っていると常にピリピリした雰囲気を漂わせている。
【性 格】至って品行方正で学校では風紀委員を務め、性的な事に異常に嫌悪感を示している。
が、実はそれは興味の裏返しだったりする。
【タイプ】M奴隷
【SM歴】実際は無し。ただし妄想の中でなら数知れず。
【好きなプレイ】スパンキングや野外露出にご奉仕プレイなど
【好きな道具】バイブ、麻縄、拘束具(首輪)
【服 装】学校指定のセーラー服を着崩さずにきっちりと着ている。視力が悪いためメガネは必須。
【N G】切断等、猟奇に分類されるもの
【備 考】実は完璧にパイパンな事がコンプレックス。
【初めまして。待機させていただきますね】
【すみません、気付くのが遅れました。そちらにご希望はございますか?】
【今日はよろしくお願いします】
【こちらとしては校内か人通りの多い場所でバイブで遠隔操作してみたいですね】
【後ろに抵抗がなければ両方に入れて大勢の前で悶えさせたいです】
【分かりました。後ろも大丈夫ですのでその方向でお願いします】
【あと、書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
【了解です、では放課後人通りの多い場所で…という感じでしましょうか】
【衣装は普段は絶対に着ないような私服でもいいですか?】
【よければ書き出しますね】
【そうですね】
【ただ服装は初めは制服で途中からそちらの用意した物に着替える、といった方が良いかもです】
【では書き出しをお待ちします】
【わかりました、では少し待っててくださいね】
(放課後すぐに家に戻り、適当に着替えてあらかじめ用意しておいたスポーツバックを持って再び家を出る)
(中には麻奈美と楽しむため揃えた道具等が入っている)
(待ち合わせ場所の駅前に向かい、彼女がやって来るのを待つ)
(指定した時間の5分前に麻奈美の姿が視界に映る)
流石は真面目な風紀委員さんだ、時間には正確だね
でもこんなことに興味があるなんて以外だなぁ…まぁ人のことは言えないけどさ
早速だけどこれつけてきてよ、ここじゃ人が来ちゃうし、あそこのトイレでも入ってね
(ポケットから2本のバイブを取り出し、周りに見えないようスカートのポケットに素早く入れる)
どっちが前かは見ればわかるよね、それじゃ待ってるよ
今日は麻奈美の意外な一面を見られるだろうから、期待してるからね
【こんな感じでいいでしょうか?改めてよろしくお願いします】
【衣装に関しては途中で着替えさせる形ということですか?】
待ち合わせより早く着くつもりでいたけど、どうやら待たせてしまったみたいね。
(放課後、ある目的のために駅前で待ち合わせをしていた。いつも通り待ち合わせ場所には5分前に着いたのだが、既に相手がそこにいた)
…文句、ある?
(真面目、と言うところをつつかれて眉を少々ひそめ)
まあ、良いわ。これを着けてくればいいのね?
じゃあ…そこで待ってて。
(ポケットの中に入れられた物を特に気にした風もなく、近場にあった公衆トイレに入り)
んくっ…き、つい…っ…あと後ろ…もっ…!
…はぁっ…待たせた、わね…
(まだ未開発のそこはバイブを入れた途端に限界まで広がり、歩くだけでもかなりのぎこちなさが残っていた)
【遅筆で申し訳ないです…】
【衣装についてはその様な認識で大丈夫ですので】
別に文句を言うつもりはないよ、麻奈美とこんなことできるなんて夢見たいだしね
でも何で俺にそんな趣味があるってわかったんだろう…同じ匂いでもしたのかな?
(公衆トイレに入る麻奈美の姿を見送りながら一人つぶやく)
(しばらくすると彼女は戻ってきたが、明らかに行きとは歩き方が違っている)
(自分の傍にたどり着くと、試しに後ろのバイブを数秒「弱」にしてスイッチを切る)
…なんか歩き方に違和感がありすぎるなぁ
ヘタしたら周りの人にばれて大変なことになるよ
それでもいいって言うならそのままでもいいけど、俺としてはもう少し普段どおりに振舞ってほしいな
真面目でエッチなことには人一倍敏感な、風紀委員の姿にね…
(麻奈美の手を引いて大通りへと向かう)
(この時間帯から人が増え始めているのを知っていたのか、不敵な笑みを浮かべる)
ここから更に人は多くなるからね、頑張って
(ポケットに手を入れて前後のバイブを「弱」にしたり切ったりして楽しむ)
【こちらも早いほうではないので気にしないでいいですよ】
何よ…私はいつも通りよ……!?
…っ…そんな、いきなりなんて…
(歩き方が変、と指摘されても認めるのが悔しいのか虚勢を張って見せたが)
(突然後ろに入れたバイブが振動を始めたことで、微かに体を震わせて抗議の言葉を口にした)
くっ…あ、あなたがこういうことをするから…っ!
…と、とにかく、ここから移動するんでしょ?だったら早く行きましょう。
(普段通りに真面目な風紀委員を維持しろ、と言われてそれに対する抗議につい声を荒げてしまうが)
(周りの視線を少なからず集めてしまった事に気付いて、すぐに声を潜めた)
…それはそうと、何だかさっきより人が増えてきてないかしら…っぁ…!
それに何を、どう頑張るのよ…っ!?
(手を引かれて歩いているうちに段々人通りが増えてきた事に気付いたが、何か質問しても相手の返事はバイブを振動させる事だった)
(その都度体を震わせながら歩いており、メガネの奥の目も段々羞恥の感情を宿していた)
【ありがとうございます】
ふふっ、今みたいに可愛い声出したらもっと人の視線が集められるよ
もし見られて困るようだったら、頑張って声は抑えておいたほうがいいね
もっとも既に感じてるようじゃ難しいだろうけど…
(全く振動させてない状態でも頬を染めている姿を見て微笑む)
そりゃここらへんは繁華街だからね、仕事帰りに一杯やる人が集まるよ
それに今日は週末だし、近くのホテルで一晩過ごそうとするカップルもいるし…
もしかしたら俺達みたいに羞恥プレイしてる人もいるかもしれないな
…彼らに見られたら、麻奈美が今何をしているかすぐにばれちゃうんだろうなぁ
(両方のバイブを同時に「弱」にして、二穴責めを開始する)
(反対の手は麻奈美の歩みを助けるように腰に手を回して抱き寄せる)
(しばらく歩くと周りが怪しげな目つきでこちらを見ているのがわかる)
…なぁ、もしかしたら俺達援助交際してるのかた間違われてるかもしれないな
俺だけ私服で、麻奈美は制服だし…カバンの中に用意したのがあるから、着替えてくれないか?
言われなくたって、抑えるわよ…!
それに、誰も感じてなんて…っ!?
(頬を染めていることに自分では全く気付いておらずに反抗的な口調ではあるが、体は極めて敏感な反応を示していた)
………ひっ!?
(相手の言葉に思わずお尻を押さえて周りを見回してしまうが、今度は前後のバイブが同時に振動を始めたために思わず膝が崩れかけてしまった)
(腰に手を回して支えられていなければ、多分そのままくずおれていただろう)
…そう、ね…
…でも、着替えるってどこで…
(何となく気まずいのか、珍しく相手の提案に素直に頷くが辺りに着替えられそうな場所は見当たらない)
(自分の身体に麻奈美の体重がかかってきて、かなり敏感に反応していることを確信する)
(いきなり地面にしゃがみこむことのないよう、しっかりと腰を抱き寄せる)
この体勢で感じてないなんて言っても誰も信じてくれないよ
バイブはまだほとんど振動してないようなものだし、人前で達するかもしれないね
(前後のバイブを「弱」で振動させたまま、大通りを並んで歩いていく)
そうだね…確かあそこにコインロッカーがあったからそこで着替えてもらおうかな
あそこなら人通りも少ないから、見られる心配はないだろうし…
(一旦大通りから外れて細い路地を歩く)
(コインロッカーはすぐに見つかり、奥へと進んでコインを入れ、カバンを中に入れる)
(そして中に入っていた衣装を麻奈美の傍の椅子に並べていく)
(小さめの白のロンTにホットパンツ、黒のオーバニーを並べて麻奈美に見せる)
姉ちゃんのお古を拝借したから趣味は180度違うだろうけどさ
これしかなかったから仕方ないね…ささ、早く着替えてよ
人通りが少ないといってもいつ他の人が来るかわからないからね
…あ、ついでだから上はブラ外して着てね、その方がスリルあるでしょ?
…う、嘘でしょ…?
こんなに振動してるのに弱だなんて…
(しっかりと支えられたまま現状を伝えられて、少し呆然となるが)
(頭の中では、もしこのまま最大レベルの振動を与えられたらどうなるかを考えていた)
…コイン、ロッカー…?
(促されるままに着いていき、その場所にまた抗議の声をあげた)
こんな所で着替えるの!?
誰かに見られでもしたら…
はぁ。分かったわ、着る。着るから。
(と言いかけたところで、ここでゴネてはますます誰かに見られ易くなると判断して並べられた衣装に手を伸ばした)
…本当に私の好みには合わないわね…
スリル…か…分かったわよ。これで良いかしら?
(制服を脱いでそのままロンTを着ようとしたが、ブラを脱ぐように言われて素直にブラを外してから袖を通した)
次はこれか…
本当にあなたのお姉様は派手な服を着てらっしゃるのね…
(ほぼ初めて見るホットパンツを得体の知れない物を見るかのような目で眺めると)
(スカートの下からホットパンツを穿き、それからスカートを脱いだ。が、バイブの形がホットパンツ越しに微かに浮き上がっていた)
(その後、オーバーニーも履くと靴を履き直して再び立ち上がった)
…大丈夫?変じゃないかしら?
(その場でくるりと回って見せたが、ノーブラの胸は白いシャツ越しにうっすら透けており、ホットパンツはお尻に食い込んでいた)
嘘じゃないよ、何ならもっと強くしてみようか?
(リモコンを取り出して「弱」であることを見せ付ける)
まぁ今麻奈美につけてるのはちょっとばかり改造したやつだからね…
ガキの頃流行ったミニ四駆のモーター使ってるから威力は抜群だよ
(麻奈美に聞こえるかどうか微妙な声量でつぶやく)
麻奈美の私服姿は見たことないけど、どうせ地味な感じだろ?
たまにはこういうの着てイメチェンすればもっともてると思うよ
個人的には今のままの方が独り占めできていいけどさ、素材はいいのに本当に惜しいよ
(目の前で着替えている麻奈美を観察しながら話しかける)
(ブラを外してロンTを着ると制服では目立たない豊かな胸が現れて)
こんなに立派な胸持ってるんだし、もっと強調したほうがいいって
(着替え終わった麻奈美の姿を一通り眺める)
(彼女より1サイズ小さめのものを選んだためか、所々ぴったり張り付いているのがわかる)
色々変なところはあるんだけど…まずはここだろうね
(指で軽く、硬くなっている麻奈美の胸の先端を弾き)
なんでもうこんなに尖りだしてるのか、俺にもよくわかるよう説明してほしいな…
【すみません、眠気が襲ってきたのでよければ凍結お願いできますか?】
…い、いいわよ、そんなわざわざ確認させてくれなくても!…何か言った?
(確かに見せられたリモコンは弱を示していたが、その後で何か呟いた様な気がしたが深く気に留めてはいない)
…それはどうも。
私だってそれなりに私服は持ってるから。
それに、ほら。いつもそうやって男にいやらしい目で見られるの、嫌いなの。
あなただって知ってるでしょ?「風紀の鬼」氷川って。
もう何冊いやらしい本を没収したか覚えてないくらいだわ。
(ムッとしたような声で答えると普段通りの態度を取り、やれやれとため息をついた)
…っく…!
そんな、こんなに透けて浮き上がって…
(胸の先端を弾かれると初めて自分の胸の状態に気が付き)
それは、その…バイブが…
(さっきまでとは打って変わって俯きながら消え入りそうな声で答え始めた)
>>391 【凍結了解しました。】
【そちらの都合のよろしい日はいつくらいでしょうか?】
【ありがとうございます】
【こちらは土曜と月曜なら一日空いてます】
【では土曜日でいかがですか?】
【私もほぼ1日空いておりますので。時間は何時にしましょうか?】
【では昼か夕方からでお願いします】
【ではお昼の1時くらいで大丈夫ですか?】
【はい、ではその時間に再開でお願いします】
【そろそろ本格的に寝落ちしそうなのでお先に失礼します】
【分かりました。それではそのお時間にお会いしましょう】
【お疲れさまです、おやすみなさい。私もこれで失礼しますね】
【こんにちは。解凍の予定ですので待機しますね】
>>400 【お待たせしました、続きを書くので少し待っててくださいね】
【トリップつけておけばよかった…ID変わってるかもしれないですけど】
【分かりました。そちらの続きをお待ちします】
【今日もよろしくお願いしますね。あ、IDは変わっていないので問題ありませんよ】
>>392 いやいや、何も言ってないよ
とにかくまだバイブは強くなるから、油断してたら大変なことになっちゃうよ
(独り言の部分は聞かれてなかったようで安心する)
いやらしい目で見られるのは嫌いでも、今の格好だと絶対人目につくと思うけど…
麻奈美って制服のときは目立たないけど、しっかり胸も強調されてるしね
(目線はロンTを押し上げている胸と固く尖っている先端に向いている)
そういえば麻奈美に取られた本って一体何処に消えたんだろ
先週にはSMモノを没収された記憶があるんだけど…先生に渡すわけにもいかないだろうしなぁ
(ニヤリと微笑みながら麻奈美の顔を見て尋ねる)
ロンT一枚だし、ノーブラだから透けて見えるのは当たり前だよ
こんな姿で大通りを歩いたら、皆麻奈美の方を向いちゃうだろうね…
(両手を麻奈美の胸に当て、それぞれの人差し指で先端をこね始める)
ん、バイブがどうかしたの?なんでこんなに乳首が立ってるか、わかってたら教えてほしいな
(指を埋めて胸を愛撫しながら、指を立てて先端を胸の中に押し込んでいく)
…おっと、今こんなことしてたら麻奈美のスイッチが入って大変なことになるね
そろそろ戻ろうか、たくさんの人に見てもらえるから興奮すると思うよ
(麻奈美の胸から手を離し、カバンのなかから何かを取り出してロッカーの鍵を閉める)
(鍵と一緒に取り出したものを上着のポケットに入れ、麻奈美の腰に手を回して大通りに戻る)
【改めて、今日もよろしくお願いします】
【ID変わってないみたいで安心しました】
そ、そう?それなら良いんだけど。
…油断も何も、いつ来るか分からないから気を抜けないわよ…
(相手の返答に小さくため息をついて答えた)
目を引くとか胸を強調するとかじゃなくて、私はそういう目で見られるのが嫌いなの!
(さっきから全くの堂々巡りになっているのだが、今度は胸元に刺さるような視線を感じていたのか強めの口調で言い放ち)
…そ、それは…その…そ、そう、焼却処分したわ。先生に渡すまでもないし、学校の焼却炉に入れて焼却処分に。
(実際にはこっそり持ち帰って今は自室に隠してあるのだが、そんな事を正直に言えるわけもなく)
やだ、そんなの…!は、恥ずかしい…
せめて何か羽織るものをちょうだい?
(このまま外を出歩けば間違いなく好奇の目で見られてしまう、そう思えば思うほど胸の先端は更に自己主張を激しくした)
う…それは、ば、バイブが私の中で、その…えっと…か、かき混ぜてるから…
(先端への責めに、目に少し涙を溜めて答えた)
こんな恥ずかしい格好を見られて興奮するわけ…ないわ…
(そう思ってはいたものの実際に大通りに戻ると、何気なくすれ違う人の全員が自分を見ていると錯覚し始めた)
【こちらこそ、いっぱい恥ずかしがらせて下さいね?】
今の格好でそんなこと言っても全然説得力ないんだけど…まぁいいや
あの本焼いちゃったのか…麻奈美に見せてこれからのプレイの参考にしようと思ってたんだけど
麻奈美のことだろうから中身も見ずに焼却炉に入れたんだろうな、もったいない…あぁもったいない
(焼却処分した、と聞いてわざとらしく呟く)
だーめ、そんなの着せたら楽しさが半減しちゃうよ
それに俺が持ってきた服はこれだけだからね、少し寒いだろうけど我慢して
あ、寒いから麻奈美の乳首も立ってきちゃったのか…もっと別の原因がありそうだけどね
(両方の乳首を指で同時に摘み、服に擦り付けるようにしてこねていく)
つまりバイブが麻奈美の中をかき混ぜてて、気持ちいいから立ってるってことか
俺の思ったとおり、寒いからってわけじゃないんだね
(大通りに出ると、先程よりも更に人混みが増しているように見える)
(麻奈美の腰をしっかりと抱いて周りに見せ付けるように堂々と道の真ん中を歩き出す)
やっぱり麻奈美の姿を見て、皆驚いてるみたいだね…
酔っ払ったサラリーマンもすぐに酔いが覚めちゃうんじゃないかな
ほら、そんなに俯いてないで胸を張ってもっと多くの人に見てもらいなよ
(アナルバイブを「中」にして麻奈美の反応を窺う)
(腰に回していた手は彼女のお尻へと進み、ホットパンツ越しに引き締まった尻肉をなで始めている)
【了解です、時間の許す限りいっぱい恥ずかしがらせますね】
ほ、本当に焼却処分して良かったわ。
あの本を残しておいたら、どんな事をされているか分かったものじゃないわね。
(残念そうに呟く様子を見て、中身を見ているとしか思えないようなことをうっかり口走ってしまう)
あなたはそうかもしれないけど、私は寒いだけよ…っぁ…
くぅっ…それ以上言わない、でぇ…
(気持ちいい、と認めたくないのか先端を丹念にこねられると声が出ないように必死に唇を結んでいた)
うくっ…ぁ、こんなに、恥ずかしいの…やだ…ぁっ…
(俯いて歩いていてもやっぱり視線は感じるのか、声には学校での覇気は全く見られず)
い、いや…っ…こんなにいやらしい格好していやらしい目で見られるなん…っ…!!
(あくまでも抵抗しようとした矢先に後ろのバイブの振動が強まり、お尻を撫で回された事で体が跳ねて結局正面を向いてしまった)
(その拍子に胸もたぷん、と大きく揺れてしまい更に視線を集めてしまっていた)
どんな事…?もしかして表紙を見ただけで色々想像しちゃった?
風紀委員の麻奈美が中身を見るなんてこと、万が一にもありえないことだし…
(本の在り処について薄々感づきながらも、何も知らないフリをして麻奈美に視線を送る)
心なしか制服姿のときより多くの目線を浴びてる気がするな
こんな綺麗な子を侍らせてる俺に対する嫉妬なのか、やらしい格好してる麻奈美への好奇の目線なのか…
一体どっちなのかは本人に聞かないとわからないけどね、麻奈美はどっちだと思う?
(胸が大きく揺れる様子を見逃さずに目に焼き付ける)
口ではそうやって嫌がってても、身体の方は順調に今の状況を快楽に変えてるみたいだけど
ホットパンツの中、どうせ愛液でびしょびしょなんでしょ?
(前のバイブも「中」にして、更なる刺激を麻奈美に与える)
(流石に歩幅が狭くなっているのを見てお尻を撫でる手に力を入れて麻奈美の身体を押していく)
(指は薄いホットパンツに埋まっていき、お尻の弾力を楽しみだす)
本当にこんなことやめてほしいと思ってる?
もしそうだったら、口と態度を一致させてからもう一度俺に言ってね
今のままだったらどう見てもやめてほしそうには見えないからさ…
(ふと麻奈美の下半身に目を向けると、黒のオーバーニーに愛液が伝っているのが見える)
はぁ、っ…んんんっ…!
外を裸でなんて、あんな、こと…おかしいわよっ…!
(お尻を撫でる手の動きと後ろをかき混ぜるバイブにより、声を出して答えるのが困難になってきたのか2、3度首を縦に振って答え)
(ついうっかり本の特集ページの内容に言及してしまう)
そんなの、聞くまでもない、わ…
絶対、全員、こんなにいやらしい格好をしてる私を見てるに決まってるわ…!
(と言いながらも胸の先端はロンT越しに色を確認出来るほどに目立っていた)
くひっ!
そんな、びしょびしょになんてなってるわけ…!
やあぁ…お尻、そんなに揉まれたら…!
(本人は色々な意味で頭に血が上っている為に気付いていなかったが、ホットパンツから溢れた愛液はオーバーニーに染み込むほどにその量を増していた)
……………
(やめて欲しかったら口と態度を揃えろと言われると、口を閉ざしてしまう)
あれれ、もしかして中身も見たんだ…
外を裸で散歩するなんて内容、読んでないとわかるわけないしね
表紙を見ただけなんてウソ言っちゃって、悪い子にはお仕置きしないとな
(一旦お尻から手を離し、振り上げた手を麻奈美のお尻に打ちつける)
(乾いた音がお尻から聞こえてくるが、すぐに周りの雑踏にかき消されていく)
麻奈美もよくわかってるね…男も女も、若者も年配の人も皆麻奈美に視線を向けているよ
通り過ぎる人だけじゃなくて俺達の後ろを歩いている人も、このお尻を眺めてるんだろうな
(再び尻肉に指を埋め、荒々しい手つきで揉み始める)
それに麻奈美の愛液が太ももにまで伝ってるの、後ろからだとよく見えるんじゃないかな?
自分でもニーソ越しにお汁が垂れてきてるのがわかるだろうに…
もしかして周りの目線を浴びるのに夢中で今まで気付かなかったとか?
それじゃ、意外と鈍い麻奈美のためにもよくわかるように垂らさせてあげないとね
(前のバイブのリモコンを操作して、振動を「最大」にまで引き上げる)
(麻奈美の歩幅が狭まる度にお尻を揉む手が更に食い込んで身体を押そうとする)
この様子だとそろそろみたいだし…一回人前で達してみようか
(耳元でそうささやいた後、言葉通りにアナルバイブの振動も「最大」にする)
黙ってても甘い吐息は麻奈美の口から漏れ続けてるし、身体の方も依然ほしがってるみたいだしね
何か言いたいことがあったら遠慮なく言っていいよ、もっともこの状況じゃ喘ぎ声にしかならないだろうけど
(もうしばらくして崩れ落ちるであろう麻奈美の身体をしっかりと支えるため、手を腰に戻す)
(反対側の手も彼女の股間に触れ、脚の力が抜けてもしゃがみこむことのないようにしている)
あっ…!
…そうよ。見たわよ…
(口を滑らせてしまった事に気づいてハッとするが、すぐに開き直るかのような口調に戻り)
…お仕置き?何をす…っ!
(何をするつもりなの、と聞こうとしたところでお尻に平手打ちをされてしまう)
(叩かれた所からじわじわと熱が体の中に入っていく様な気がして、しばらく動けなくなってしまった)
そう…なの?
すれ違う人だけじゃなくて、全員がこんなにいやらしい私を見ている…
(段々正気がなくなりつつあるのか、1度ごくりと唾を飲み)
これは、その…汗、よ…暑いから、汗…ぇぇっ!
(それでもまだ認めたくないのか愛液を汗と言い張ろうとしたものの、バイブが最大の振動になった事でそれも途中で止まってしまう)
は、ふあぁぁ…だめ、そんな、後ろ、後ろもぉぉっ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(後ろのバイブも最大の振動を与えてきたことで、お漏らししたかのようにホットパンツを濡らすほど愛液が溢れ出し)
(支えられていなければ間違いなくその場で倒れ込んでいただろう)
やっぱり見たんだね…
じゃあ次のプレイは野外露出ってことで、いいよね?
深夜の公園で裸で散歩するのも、麻奈美は興奮できそうだし
近所の人にばれてもいいように変装しなきゃいけないかもしれないけどさ
ああ、そうだよ…周りの人全員が麻奈美にいやらしい目線を送ってるんだよ
想像するだけで身体が熱くなってくるだろう?
麻奈美の正体はこうして虐められて悶えるマゾ女だからね
(股間に当てて身体を支えている手に力を入れ、バイブを更に奥に押し込んでいく)
(既に手全体には麻奈美の愛液がかかり、びしょびしょになっているのがわかる)
汗ねぇ、こんな粘っこくて甘い匂いのする汗なんて聞いたことないけどなぁ
それにさっきまでは寒い寒いって言ってた人がなんで暑がるのか俺にはよくわからないよ
(前後のバイブを最大限振動させ、麻奈美を絶頂へと導く)
(既に地面には小さな水溜りができ、そこには絶えず麻奈美の秘所から愛液が垂れている)
(麻奈美が達した後両方のバイブのスイッチを切り、余韻に浸らせる)
(後ろから着いてきていた連中も何が起こったのか気付いていたが、しばらくして抜き去っていく)
(前からやって来る人も一瞬だけ目線をこちらに向けるが何事もなかったかのように通り過ぎる)
麻奈美、初めて人前でイッた感想はどうだい?
この通りの人全員が、その瞬間を目撃したんだよ…これでしばらくはこの通りの噂の中心だ
かなり疲れただろうけど時間はまだあるからね、一旦路地裏に行こうか
(麻奈美の身体を片手で抱きながら路地裏へと誘導する)
(周りは既に興味を失ったのか、背後から着いてくる者もいないまま路地裏にたどり着く)
…次って、まさかこの後…?
私はそんな事で喜ぶ変態なんかじゃ…!
(つい声を荒げてしまうが、すぐにバイブの振動により何も言えなくなってしまい)
私は、虐められて喜ぶ、マゾ…?
いやらしい事が嫌いな私が、本当はいやらしい事を喜ぶマゾ…
(マゾ女と言われると、そこで初めて自分から腰を揺らしてバイブを求めていた事に気付く)
私…見られて体が熱くなって、それで…
こんなに大勢の前で、イッちゃった…
(繰り返し呟いているうちに徐々に理性が飛びつつあるのか、足下の愛液溜まりをちらりと眺め)
…ねえ。
着いていけば、もっと虐められるの?
(様々な快感を知り、興奮にうち震えた声で相手に訪ねた)
(既にホットパンツとオーバーニー、更には下着までがびしょびしょになっている)
そ、この後に…と言いたいけど流石に日を改めようか
こんな大通りで裸にさせたら俺も麻奈美も警察の世話になっちゃうよ
それに風紀委員が実はこんな変態だったなんてクラスメイトに知られたくないだろ?
(周りの目線も気にならず、麻奈美の腰を抱き寄せて耳元でささやく)
淫乱なマゾ女でいるのは俺と一緒のときだけでいいからさ
…本当のことを言うと、校内でもこうやってバイブで虐めたいんだけど
なるほどね、やっぱり麻奈美は完全にマゾだよ
大勢の目の前で達して気持ちよくなるなんて普通の人じゃ考えられないしね
足元に広がってる愛液を見れば、誰もが麻奈美をそういう女だって見るだろうし
ああ、着いていったらもっと気持ちよく虐めてあげるよ
もっとも拒否権は今の麻奈美には持ってないだろうけど…
(人通りの全くない路地裏に着くと、傍の配水管に麻奈美の身体を押し倒す)
(そのままポケットから手錠を取り出し、水道管を通すようにして彼女を後ろ手に拘束する)
ここに来る人はめったにいないと思うけど、すぐ側は大通りだからね
大きな喘ぎ声出してたらどうなるか…麻奈美はよくわかってるよね?
ついでにこれもつけておこうか、視界が奪われると感度が上がるって聞いたことあるし
(麻奈美の眼鏡を外し、代わりに目隠しをつけて視界を奪う)
(眼鏡をポケットの中に入れ、両方のバイブを最大限振動させると側から立ち去ろうとする)
それじゃ頑張って…ちょっとコンビニに立ち読みしに行くから、見知らぬ男に犯されないよう気をつけて
(麻奈美に背を向け、大通りに向けて歩き出す)
(彼女が何か言っているのが耳に入るが、それを無視して近くのコンビニに足を運ぶ)
そ、そうよ…ね。
こんな所で裸になんてなったら…それこそ、風紀委員の名折れだわ。
(安心したのか残念なのかどちらとも取れるようなトーンで答え)
…分かったわ。
あなたがそう望むなら、私もそうしたい。学校でも虐められたいわ。
(脱力感に襲われながらも、精一杯に笑みを浮かべて)
ふふ、私も何だかんだでこういう事に興味があったんでしょうね。
まさか自分がこんなに乱れてしまうマゾだとは思わなかったけど。
(路地裏へと歩く間に漸く落ち着いたらしく、さっきのことを思い出してはまた秘所を濡らしていた)
…え?これじゃ動けない…じゃない。
きゃっ…あ、だめ、メガネ、返して…!?な、何これ?見えない…あぁぁぁ!?
(後ろ手に水道管を軸にして拘束されると戸惑ったような声で不安を訴え)
(目隠しをされた途端にバイブが最大の強さで動き始め、ガクガクと腰を揺らして悶え始めた)
や、やだぁ…行っちゃやだぁ!怖い…怖いよぉ…!
(ここにこのまま放置されることになり、恐怖にますます押し潰されそうになるが)
はぁぁん…だ、だめ、また、またくるっ!またきちゃうぅっ!
(しばらくすると見えない事も快感に繋がったのか、誰もいない路地裏に繋がれたままで腰を振りながら何度もイキ続けていた)
大通りで裸になるのより、学校で虐められる方を取るか…
どっちにしろ風紀委員の名は汚れると思うんだけど、麻奈美がされたいなら何も言わないよ
学校で虐めるなら、バイブはもっと太くて長いのにしてあげないとね
周りからは風紀委員って見られてるから、スカートも短くできないし…
(すっかり自分の手に落ちた麻奈美を愛おしく思い、指で彼女の髪をそっと撫でる)
自分でもわからなかった部分が見つかってよかったじゃん
一度あんなことしたら普通のプレイではもう満足できなさそうだけど…
今度俺にされたいことがあったら遠慮なく言っていいからね
週末にでも一緒に新しい玩具を買うってのもおもしろそうだよ
だからそんな大きな声出したら人がやってきちゃうって
俺以外の男に犯されたいんだったら、別に構わないけどね…
(そういって完全に麻奈美の元から立ち去り、コンビニに入って雑誌を読み始める)
(時折時計を確認しながら雑誌に目を通し、30分ほど経ってからコンビニから出て行く)
そろそろ解放してやらないと、麻奈美も壊れちゃいそうだからな
それにバイブの電池も切れる頃だろうし…どれどれ
(路地裏に入ると、麻奈美が自ら腰を振って快楽を貪っている姿が目に入る)
(そのまま無言で足音も極力立てずに近づき、両手で彼女の胸を鷲掴みにする)
(足元を見ると自分の靴の所にまで愛液の池が広がっており、何度も達したのは明白だった)
…でも…お堅い風紀委員をこういう外で裸にさせるのも、楽しいんじゃない?
(すっかりマゾに目覚めたのか選んだ、と言う事に反応して自分からやりたい旨を伝え)
学校ではバイブを入れっぱなしにして、外では裸で散歩…まだ決まった訳じゃないけど。
ふふ、あなたのお陰かもね?
(髪を撫でられると嬉しそうな表情を浮かべて)
……はぁっ…んああぁっ…!
も、らめ、らめぇぇっ…!んぎぃっ!?
む、むねぇぇっ!?
(何者かに胸を鷲掴みにされ、それだけで再度イッてしまう。目隠しをされた顔は涙と涎でベトベトに汚れ、辺りには雌の匂いが立ち込めていた)
【すみません、こちらのリミットが近づいてきたので再度凍結か破棄でお願いできますか?】
【あらかじめ伝えておけばよかったですね…】
【すみません、気付くのが遅れました】
【では再度凍結をお願い出来ますか?】
>>418 【凍結してもらえますか、こちらの都合で申し訳ないです】
【明後日なら一日、来週の平日なら20時以降空いてますがいつにしましょうか?】
【いえいえ、気になさらないで下さい】
【では明後日をお願い出来ますか?時間は昼の2時位からになってしまいますが…】
【3日の14時ですね、わかりました】
【ではその日にここで再開するということで…】
【ええ、そうしましょう】
【それではお疲れさまです。本日もありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【今度は日を跨ぐのでトリップつけておきますね】
【お疲れ様でした、失礼します・・・】
【すみません、ちょっと遅くなりましたが解凍のため待機しますね】
【都合がつかなくなってしまったのでしょうか?】
【申し訳ありませんが、本日はこれで失礼致します】
まなみんか
懐かしいな
【
>>177で待機しているわ】
【最近は男性のお相手が多かったから、女性が来てくれるといいのだけど…】
>>427 【こんばんわ……それじゃ、お相手をお願いしても
いいかしら……】
>>428 【こんばんは、立候補ありがとう】
【設定やシチュに希望はある?】
>>429 【そうね、わたしが由姫の後輩の生徒になって、
教師たちの間ですでに調教されていた由姫にその事実を
元に脅しをかけ、いいなりにする……
というのを考えていたのだけれど、どうかしら。
もし由姫に何か希望があれば、遠慮なくいってちょうだいね】
>>430 【素敵な提案、ありがとう】
【最初は抵抗しながらも、貴女に落ちていくという感じかしら】
【調教具合に希望はある?】
【下着やピアス、そのあたりの設定とか…】
432 :
アユカ:2008/11/08(土) 01:24:20 ID:hrr8mUjR
>>431 【承知してくれて、ありがとう。
下着は由姫の好きなようにしてくれてかまわないし、
ピアスに関してはまだ上も下も付けられていないという設定で
お願いしたいわね。
調教具合に関しては、そうね、最初はいやがってくれた方が
いいわね……それと、ひとつだけお願いだけど、言葉遣いは
ずっと今の言葉遣いでお願いしたいわね……
こちらが後輩だから、ロールの最中も、わたしに丁寧語を使う
必要はないわ……
それでよければ、このあとすぐ、わたしから書き始めるけど
……どうかしら】
>>432 【ええ、了解したわ】
【書き出し待っているわね】
434 :
アユカ:2008/11/08(土) 01:33:25 ID:hrr8mUjR
(放課後、生徒たちがみな引き払った後の教室で、
静寂と窓からさしこむ夕日の光りに包まれて、アユカは
ひとり、窓辺でただずんでいた)
(お下げにした艶やかな髪がまだあどけなさを残した愛らしい
顔を飾り、お下げが細い肩に揺れている)
……そろそろ、時間ね。由姫先輩、ちゃんとくるかしら……
ふふ……まあ、くるしかないでしょうね……
あんな恥ずかしい写真を他人に……特に男子生徒たちに
ばらされたくないでしょうから……
(そうつぶやいて、アユカは可憐な唇を残忍にゆがめた。
つぶらな瞳には面白げで、どこか残酷な光りが宿り、遠くの
方をぼんやりと見やっている)
(この日、アユカは教師たちが隠し持っていた由姫の調教ビデオの
存在を種にして、由姫に脅迫のメールを送り、このだれもいない
教室に呼び出したのだった……)
……由姫先輩……待っているから、早くきてちょうだいね……
(教室の窓枠に体をあずけ、アユカは微笑みを浮かべてささやいた)
【それじゃ、よろしくお願いします。由姫】
>>434 (教師に調教されていること材料に脅迫され)
(様々な思いを巡らせながら指定された教室へ向かう)
(調教により引き出された被虐心はこれからのことを想像すると興奮で昂ぶり)
(一方で教師以外に身体を許すことはできないという)
(調教によって刻み付けられた忠誠心も存在感を強くする)
私を呼んだのは貴女?
あんなメールをよこして……どういうつもり?
(脅迫されている立場ながらも、厳しい表情で初対面のアユカを睨みつけ)
【こちらこそよろしくね】
436 :
アユカ:2008/11/08(土) 01:55:38 ID:hrr8mUjR
>>435 (気丈な顔をしてやってきた由姫の見やると、アユカはゆっくり
振り返ってかわいらしい顔ににっこりと笑みを浮かべた)
(由姫の立っている場所に音もなく近寄ると、その体にじっとり
妖しいまなざしを注ぎながら、じっと黙って由姫の後ろに
まわりこんだ)
……ふふ……どうゆうつもり……ですって……?
いってくれますね……由姫先輩……そんな厳しい顔しちゃって……
……でも、本当は由姫先輩の男のちんぽハメられてよがり声上げる
ための、ちんぽハメ奴隷なんでしょ……?
ちゃんと知ってるんですよ、わたし……ほら、これ……
(妖しく燃えるような瞳をじっと由姫の顔にさしつけ、かわいらしいが
低く響くような声でそっとささやく)
(後ろからゆっくりと両手をまわし由姫を抱き寄せた。ぴったり体を密着
させるように寄り添い、うしろから由姫の細腰を両手で抱いた)
(かぐわしい香りが由姫の鼻をくすぐり、ちいさいが十分やわらかな胸の
ふくらみが由姫の背中に押しつけられ、ひしゃげる)
見てくださいよ……これ……由姫先輩が男のちんぽハメられて、
男の腹の上でヒイヒイよがり声上げてるところ……
ほんとうは、とんでもない男の性欲処理用の淫乱まんこ穴奴隷だったん
でしょ……由姫先輩……そうなんでしょう?
(アユカの唇からこぼれる声が由姫の体を金縛りにあったように痺れさせ、
硬直するような感覚を生じさせる。アユカは由姫の目の前に携帯電話を
さしのべた。液晶には、由姫が教師の腹の上で騎乗位で腰をふっている
場面がはっきりと映し出されている)
……だから……由姫先輩に、今度はわたしの性欲処理用のハメ穴奴隷に
なってもらおうと……そう思ってるんですよ……どうかしら……先輩……
(由姫の耳たぶを甘噛みしながら、アユカはいたずらっぽくささやいた。
アユカのかぼそい息づかいが由姫の耳をくすぐって、背すじに電気のような
感覚を走らせる)
>>436 ……っ!?
(アユカの言葉に返答に詰まっている間に)
(後ろに回りこまれ瞳を覗き込まれると金縛りにあったかのように魅入られ)
(抱き寄せられるとアユカの身体の柔らかさが背中から伝わってきて)
(普段、女の子とはこのような接触する機会がないだけに、新鮮な感覚に不意に胸を震わせ)
それは……!
ふふ……そうよ。
私は先生の性欲処理用の淫乱まんこ穴奴隷なの。
だから何?
(携帯電話に映された自らの痴態に絶句して顔を真っ赤に染めるも)
(調教によって培われた教師の奴隷であるプライドが由姫の心を支え、気丈に振る舞い)
んっ……それはできないわね……
私の身体は先生のものだから……ひぅ……!
(敏感に開発された全身は耳たぶへの甘噛みでも背筋を震わせる快感を走らせ)
(アユカの情欲をかきたてる嬌声混じりの吐息を漏らす)
438 :
アユカ:2008/11/08(土) 02:27:12 ID:hrr8mUjR
>>437 (後ろからおおいかぶさるような姿勢になって、アユカは由姫の
うなじにチュッチュッと口づけを与えている)
(アユカの頬はほんのりと美しく上気し、形のよい唇からは昂ぶった
ような喘ぎがこぼれて由姫の柔肌をくすぐっている)
(その一方で、由姫の体にまわした片方の手で、由姫の胸のふくらみを
グイグイと絞るように揉みしだき、もう片方の手をスカートの裾に
忍び込ませて、股の付け根のショーツのふくらみを布地越しに
なぞっている)
だから……なに……か……ふふ……できますよ……先輩……
わたしが先輩を自分の女にしたいって思ったんだから……
なんだってできるんですよ……
(熱っぽい声でそうささやくと、アユカは腕に力をこめて由姫の体を
抱きすくめた。由姫の乳ぶさをつかんだ指に力が入り、肉の高まりを
つかんでギュッと細指を食い込ませる)
(かと思うと今度はやさしく撫でるように愛撫し、由姫の官能をじょじょに
高めていく。巧みな愛撫は、由姫の乳ぶさをキュッとしこらせ、乳首を硬く
させずにはおかない)
由姫先輩がわたしの女になってくれないのなら……この動画、由姫先輩の
お父様の会社のネットワークに流しますね……知ってました?
わたしの父と、由姫先輩のお父様の勤め先が同じだってこと……
ふふ……淫乱マゾ女の由姫先輩はどんな仕打ちにも耐えられるでしょうけど……
ご家族の苦難には耐えられるのかしら……ふふ……
どっちだってかまわないわ……決めてちょうだい……由姫先輩……
わたしの女になって……わたしの性欲処理用の淫乱マゾまんこ奴隷になるか……
それとも……お父様の苦境を黙って見ているのか……ふふ……
どちらも楽しいわ……
(蕩けるような声でささやきつつ、アユカは由姫のスカートの奥に忍ばせた手で、
由姫のショーツの前をスッスッとなぞりまわす。割れ目の頂点でぽっちり
しこりたった肉芽を、指でくなくな押しつけ揉みなぶる。由姫の腰に、甘く
疼くような快楽を響かせる)
……とっても楽しいわよ……由姫先輩……男のちんぽ咥え込むしか能のない
淫乱ハメ穴奴隷のくせして……そんなけわしい顔しちゃって……ふふ……
(アユカは愛らしい顔に妖しい笑みを浮かべ、にっこりと笑みを浮かべて
ささやいた)
>>438 く…ん……はぁ……
(うなじへの口付けに甘い吐息が漏れそうになるのを奥歯を噛み締めて耐えるも)
あぁっ……はぁん……!
(制服の下で突き出して張り詰める豊満な乳房を揉みしだかれ)
(教師に指定されて履かされている生地の限りなく少ないショーツを指先でなぞられれば)
(湧き上がる官能に抵抗を示しながら身を捩じらせ)
貴女には無理よ……んんっ……
はぁ、あぁっ……やめ……ふあぁっ!
(胸に食い込む強弱をつけた指使いに翻弄されて快楽に蕩けていき)
(勃起し始めた乳首がブラに擦れてさらなる嬌声を生む)
それだけは……お願い、やめて!
お父様に迷惑は掛けられない……
はぁ、あぁっ…!なるから……
貴女の性欲処理用…淫乱マゾまんこ奴隷になるから…
(敬愛する父親を引き合いに出され、クリトリスへの刺激も加わり)
(足腰を震わせながら妖艶な笑みを浮かべるアユカに向かって弱々しく答え)
440 :
アユカ:2008/11/08(土) 03:00:36 ID:hrr8mUjR
(由姫の声を聞くと、アユカは可憐な顔にうっすらと笑みを浮かべて
体を離した。つぶらな瞳は発情したような光を帯び、やわらかな頬は
ほんのりと赤らんで美しく色づいている)
(アユカは由姫のスカートの裾を手でつかんで背中の方までめくり
あげた。布地の少ないショーツに包まれた由姫の白い尻たぶがすっかり
あらわにされ、外気にさらされた)
(むっちり張り出した双の高まりを、アユカの刺すようなまなざしが這いまわり、
もう一方の手でなめらかな尻肌をなぶるように撫でまわした)
(由姫の尻たぶの感触を手でたっぷりと味わいながら、アユカは鼻にかかった
ような声でいった)
……淫乱マゾ女の由姫先輩のお尻……気に入りましたよ……うれしいでしょう?
わたしに気に入られて……まあ、由姫先輩は、男のひとのぶっといカリ高ちんぽを
このケツまんこにも、前のまんこにもたっぷりハメられて、よがりまくった
んでしょうけどね……ふふ……そうなんでしょ、由姫先輩?
(からかうような声でいうと、アユカは由姫の尻たぶを撫でていた手をふりかぶり、
力をこめて打ち下ろした)
(ピシッ――と乾いた音が空気をふるわせ、由姫の尻肉に痺れるような衝撃を
生じさせた。柔肌がジーンと疼き、尻肉の繊細な感覚に、カッカと燃えるような
感じを走らせる)
(肉のはざまを包むショーツの上を、そしてその両脇で剥き出しになった肉の
ふくらみを、今度はアユカのたおやかな指がゆっくりいたわるようになぞる)
(さっきの尻打ちと、今度の甘い愛撫が混じり合って、由姫の感覚をどうしようも
なく、官能の陶酔へといざなっていく)
由姫先輩……そっちの机に両手をついて、尻をわたしの方にむけて突き出す
ような格好になってくださいよ……
ふふ……たっぷり仕込んであげますね……由姫先輩……わたし好みの
性欲処理用、淫乱マゾ穴奴隷になるように……ふふ……
わたしとバイブでつながって、由姫先輩がヒイヒイかわいらしいよがり声を上げる
ようになるまで……たっぷりと調教して……仕込んで、ハメまくってあげますよ……
楽しみですよ? 由姫先輩がどんなアヘ顔さらして、はしたないよがり声上げるのか……
ほら、さっさと机に手をついて、その男のちんぽ咥えまくった尻を、わたしの方に
向けて突き出してくださいよ……
(愛らしい顔を昂ぶりと発情にほんのり上気させ、アユカは慎ましげな胸を
せわしない息づかいに上下させ、熱っぽくささやく)
>>440 (アユカが離れその表情を伺うと幼げながらも情欲を浮かべ)
(嗜虐を湛えた瞳の色に、心臓を射抜かれたかのようにぞくりと胸が震え)
(スカートをまくられ、白レースのショーツは黒の恥毛を生地の下から卑猥に覗かせ)
(色白の張りのある尻たぶもほとんど覆われることなく、曝け出され)
あぁ、ん……はぁ……
そうよ……先生におまんこやケツまんこをちんぽでたっぷり犯されて……
よがりまくってたの……はぅんっ!
(胸と尻を撫でられながら教師との情事を回想し告白すると)
(性感は昂ぶりを見せ、尻たぶへの平手打ちに痺れる快感を覚え)
(真っ赤な後のついた尻を物欲しげに振ってしまう)
ふぁ、あぁ……
(平手打ちの痛みを癒すかのようなアユカの指使いに瞬く間に虜になり)
(ショーツの下に隠されたアヌスを快感にひくつかせ)
私の身体は…先生のものだけなのに……
(アユカの与える快感に流されていく屈辱に拳を握り締めて震え)
わかったわ……
(急かすアユカにしたがって机に両手を突いて前屈みになり)
(脚を開き気味に尻をアユカに向かって悔しげに突き出し)
442 :
アユカ:2008/11/08(土) 03:40:09 ID:hrr8mUjR
>>441 (スカートをめくり上げられて真っ白な尻たぶをあらわにし、誘うように腰を
突きだした由姫の背後で、アユカは楽しげな笑い声を上げた)
(その手には、いつの間にか先っぽが幾重にも分岐して指先のようになった
黒い革の鞭が握られている。それで由姫の尻肌をやさしくなぞりまわすように
しながら、うわずった声でアユカはいった)
由姫先輩の体が先生のものですって……笑わせてくれるわね……
ふふ……由姫先輩……
由姫先輩みたいな淫乱まんこ穴奴隷は、せまられればどんな男に
だって股を広げるんでしょう、どうせ……ふふ……
いや、おまんこさせて、お金を受け取っているのかもしれないわね……
なにせ、由姫先輩は男のちんぽなしでは生きていけない、マゾの淫乱女
ですものね……でも、安心してちょうだい……
(蕩けるような笑みを浮かべてそういうと、アユカはふたたび鞭を持った手を
たかだかとふりかぶった。そしてモゾモゾとうねらせる由姫の尻たぶに、
力いっぱい打ち込んだ)
(パシッ――ふたたび灼けるような鞭の衝撃が由姫の繊細な尻肉をおそい、
ふるえるような感覚を全身にびりびり走らせた。その鞭打ちはカッカと由姫の
尻を燃えるような激痛で覆い、だが同時にジクジクとその傷跡から蕩ける
ような官能の波をわきおこらせる)
……ほら、いいなさい。淫乱マゾ女の由姫先輩……御堂由姫は……
アユカの女になるって……そういいなさいよ……ふふ……
御堂由姫は……アユカの性欲処理用の女になりますって……おまんこも、
ケツまんこも……口まんこも……すべて、アユカの性欲処理に使って、たっぷり
楽しんでって……そういいなさい……できるでしょ、由姫先輩?
先生たちのぶっといちんぽハメられまくって、はしたないアヘ顔さらした由姫
先輩なら……大丈夫よね……?
(由姫の意識をうつろにさせるような妖しい声でささやき、アユカは鞭を振り上げた。
由姫がまださっきの衝撃で体を硬直させているのを見やりつつ、今度はさっきと
逆の方の尻たぶを鞭で打ちのめした)
(苦痛の波が由姫の体を貫き、意識を混濁させる。鞭打ちの痛みは、由姫の目の
前を真っ白にさせずにはおかない。だがアユカの鞭使いは巧みで、由姫の体を
苦痛でむしばみつつも、ジクジクと熱いものをあふれさせている)
……たっぷりと仕込んであげるわね……由姫先輩……たっぷりと仕込んで、
わたし好みの女にしてあげるわ……由姫先輩はね……わたしの女としてでなきゃ、
生きていけない女なんですからね……それを……たっぷりと……時間をかけて……
仕込んであげる……由姫先輩のその淫乱マゾ女の体にね……
楽しそうでしょ、由姫先輩?
(にっこりと笑うと、アユカは膝をついて上体を由姫のもたげられた尻たぶに
近寄せ、チュッと音をたてて由姫の尻の高まりに口づけした)
>>442 (尻をアユカに突き出す羞恥と屈辱に染まった表情で振り返ると)
(アユカが手にした凶悪な鞭に気付き、今撫でられている場所へと振るわれるのだと思うと)
(軽く触れられるだけでも尻たぶは敏感さを増していき)
そんなことはないわ…勝手な想像はやめてちょうだい!
ひっ、ああぁっ!!
(鞭で打たれた尻たぶは電流が駆け抜け焼け焦げたかのような激痛が走り)
(白い肌に痛々しく真っ赤な痕が刻まれた尻をぴくぴくと痙攣させ)
いたっ…んはあぁぁっ!!
(じわじわと湧き上がる痛みにアユカへの答えへ戸惑っているところへの)
(脳髄を蕩けさせる囁きと、逆の尻への尻への更なる鞭打ちに)
(教師の性奴隷であったプライドは容易く打ち砕かれ)
はぁ……ん……
御堂由紀は…アユカの女に…性欲処理用の女になります…
おまんこも…ケツまんこも…口まんこも…
すべてアユカの性欲処理に使って…たっぷり楽しんでちょうだい…
(苦痛と快感の入り混じる鞭打ちの傷痕に朦朧としながらもアユカに対して奴隷宣言をし)
ふぁ…あぁ…私の淫乱マゾの身体…
アユカ好みに調教して……
(痛みを散らして快感に変えるかのような尻肉への口付けに嬉しげに突き出して答え)
444 :
アユカ:2008/11/08(土) 04:14:52 ID:hrr8mUjR
>>443 ……ええ、楽しんであげるわ……由姫先輩……でも、由姫先輩は誰にでも
調子のいいことをいってそうですからね……ふふ……
どんな男にでも、股を開いて、お尻をふってそうだから……ふふ……
(長いまつ毛をふるわせ、妖しく燃えるような瞳で由姫を見やり、アユカは
いった。立ち上がって由姫の腕をつかみ、グイと体を引き寄せ、ぴったり体を
押しつけながらあごをしゃくりあげた)
(呪縛するような瞳で由姫の目をのぞきこみ、その体を痺れさせる。いいなりに
ならざるをえないような蠱惑に満ちたまなざしが由姫の瞳をとらえ、離さない)
(制服に包まれた胸のふくらみで由姫の乳ぶさをグイグイ圧しひしぎ、右の太ももを
由姫の股の間にわりこませ、太ももの背中で由姫の敏感な股ぐらを擦り上げる。
由姫の体を目のくらむような愉悦が貫き、意識を陶酔の境地へとさまよわせる)
でも、これからは、由姫先輩のおまんこの奥のそのはしたないマゾの子宮に、
たっぷりと教え込んであげるわ……
由姫先輩のおまんこは……わたしの性欲処理のためにあるんだってこと
をね……ふふ……ぶっといバイブで……なんども由姫先輩のおまんこ、
貫いて、突きまくって、ハメまくってあげる……
由姫先輩が……先生たちに犯されてる時でも、わたしのことを思い出す
ようにね……ふふ……由姫先輩が先生たちのカリ高ちんぽはめられてよがり
声を上げてる時でも……由姫先輩が本当はわたしの女なんだってことを……
忘れないように……してあげるわ……ふふ……
(甘くささやくような声でそう口走ると、アユカは顔をかたむけて由姫の唇に自分の
唇をさしのべ、チュッと口づけした)
(可憐な舌をのばして由姫のやわらかな唇をペロペロ舐めまわし、やがて舌先で
唇を割ってさしこんでいく。アユカの昂ぶった息づかいが由姫の顔をなぶり、
つばきをたっぷりまぶした熱い舌が由姫の口内をまさぐりまわす)
(由姫の舌をからめとり、舌先で小突きまわし、ズルズル音をたてて吸い上げる。
由姫の目の前でアユカの小さな舌が卑猥にうごめき、由姫の唇の狭間を
出たり入ったりを繰り返す)
(片手で由姫の腰を抱き、もう片方の手で由姫の股の奥を、ショーツの上から
なぞりまわし、割れ目をもてあそぶようにやさしく刺激している)
ふふ……由姫先輩……ほら、キスしてくださいよ……恋人にするように……
わたしにキスするんですよ? たっぷり舌をからめあって……そしてわたしの
唾液を口に含んで……舌先で転がして……そして呑みこんでください……
うれしいでしょう、わたしにキスしてもらえて……ね、由姫先輩?
(うつつない声にそうささやくアユカの瞳は、うっとりと蕩けて陶酔の色を浮かべて
いる。由姫の舌と舌をからめあって、もてあそび、たっぷりと熱い唾液を由姫の
唇の奥へと注ぎ込んでいく)
【そろそろ眠気が限界ね…凍結をお願いしていい?】
>>445 【こちらから凍結をお願いしようと思っていたところよ。
遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。
わたしは、明日、というか、今日の夜ね。土曜日の夜が空いてるわ……
由姫の空いている日はいつかしら?】
>>446 【私も今夜は大丈夫よ】
【何時からにしようかしら?】
>>447 【午後10時からが望ましいわね……
もし、その時刻で由姫が都合がよければ、楽屋スレで
待っているわ。
連夜でここのスレを使うのは他の方に申し訳ない気もするし、
どこか空いているシチュスレを使って方がいいかも、と思ってる……
週末だし。
それで、どうかしら、由姫】
>>448 【わかったわ、午後10時から楽屋スレね】
【場所移動も構わないわ】
【明日会ったら詳しいことは決めましょう】
【今夜はこれで失礼するわね、おやすみなさい】
>>449 【おやすみなさい、由姫。今夜は遅くまで付き合ってくれて、
ありがとう。感謝しているわ。それじゃ、またね。
スレを使用させていただきまして、ありがとうございました。
これで失礼します。スレをお返しいたします】
【連続で申し訳ありません……
今夜も使用させていただきますね。
それじゃ、待ってるわ…】
>>444 そんなこと…ないわ……
(状況が状況なだけにまったく説得力のない言葉を紡ぎ)
(身体を正面から引き寄せられ、顎を掴まれ嫌がおうにも瞳を交し合う)
(発情しきって蕩けた瞳をアユカの妖艶な色を湛える瞳に射抜かれ目を離すことができず)
んっ……はぁ……あぁっ……!
私のマゾおまんこ……アユカの好きにして……
(制服から張り出た乳房を相手の胸に押し付けられ柔らかく形を変え)
(アユカの太ももがショーツ越しに刺激を与えると乗りかかるようにして腰を小刻みに震わせ)
(密着しあった身体の熱を互いに伝え合う)
む、ふぁ、んっ……
(唇が重ねられその周りを唾液でてらてらと光らせ)
(舌が割り入って侵入し、口内のの粘膜に触れると熱い吐息をアユカの顔へ吹きかけ)
んっー、ふぁっ…あぁ、んっ……
(唾液にまぶされた互いの舌が絡み合い、卑猥な水音が口内で反響して脳内に直接響き)
(アユカの舌使いになすすべなく口内を蹂躙され)
(秘部をまさぐられると息づかいも荒く艶っぽいものになってくる)
ちゅぷ、ん…アユカのキス…美味しいわ…
(うっとりと呟いて舌を積極的に絡ませ相手の唾液を舐め取っては飲み干し)
(媚薬を取り込んだかのような淫蕩な瞳を差し付け合って唇を濃密に重ね)
【今夜もスレを使わせてもらうわね】
【よろしくお願いするわ、アユカ】
>>452 (片手で由姫の肩を抱き、もう片方の手であごを仰向けさせて
固定し、アユカはそのみずみずしい唇を吸っている)
(発情して霞のかかったような瞳をヒタと由姫の目に据えつけ、
ペロペロ由姫の唇を舐めまわし、かと思うとグイと唇を押しつけて
ディープキスへと移る)
(由姫の唇をふさぎ、伸ばした舌で由姫の舌をからめとって、淫靡な
舌音をたててもてあそんでいる。小鼻からこぼれる熱い息が、由姫の
頬をくすぐり、意識を昂ぶった快楽へといざなっていく)
……ふふ……由姫先輩の唇は、わたしの舌を吸うためにあるんですから
ね……これからは、言われなくても、アユカにキスしてもらえてうれしいって……
ちゃんとそういうのよ、由姫先輩?
いずれは、わたしにキスされただけで、おまんこびしょびしょになるように、
仕込んであげますからね、由姫先輩……わたしの女になるからには……
ふふ……そんな風なはしたないマゾ女になってもらうわ……
(唇を離し、由姫はほんのりと火照った頬をさらしてささやいた。いいながら、
由姫のあごにかけていた手をゆっくりと降ろして、由姫のスカートの奥へと
忍び込ませていく)
(由姫の丸みをおびた太ももをスッスッと撫でまわし、やがてショーツが食い込んだ
太ももの付け根へと移動させていく)
(太ももを這いまわる繊細な愛撫で由姫の体に電気のような快楽を送り込み、
やがてショーツの底をクイックイッと割れ目にそってなぞりだした。
その一方では、もう片方の手で由姫の細腰をがっしり引き寄せ、乳房をグイグイ
と由姫の胸に押しつけてまるで刺激するように体をよじる)
(制服ごしに押しつけられるアユカの乳房がキュウとしこり、その蕩けるような感触
が、由姫の胸のふくらみにも伝わっている)
……ねえ、由姫先輩……マゾ女の由姫先輩のおまんこは、何本くらい男のちんぽ
咥えこんだのかしら……
何回、おまんこにちんぽ汁射精されたのかしら……ほら、いいなさいよ、由姫先輩……
すました顔して、どれだけここに男のぶっといカリ高ちんぽ咥え込んでよがったのか……
わたしに……いいなさい……これからは……わたしが由姫先輩のご主人様に……
なるんですからね……ふふ……
(じっと由姫の瞳を見据えて呪縛しつつ、アユカは甘く蕩けるような声でささやいた。
由姫のスカートの奥へ伸びた手は、ショーツの上から由姫のもっとも敏感な感覚の
尖りを指先でつまみ、くなくなとこねまわすようにして刺激している)
(由姫の腰に甘く痺れるような快楽がわきおこり、背すじをピリピリとなんともいえない
戦慄が走り抜ける。かと思うと、今度はショーツごしに指で肉芽をつまみ、しごきたてる)
【きてくれてありがとう、由姫。今夜もよろしくお願いします】
>>453 んむぅ…ちゅる…ん…はぁ…
(情欲の浮かぶ瞳を交わしたまま淫靡なキスを続け)
(互いの口元は唾液でべとべとになり、そこに吹きかかる吐息は一層性感を促し)
ええ……アユカにキスしてもらえて…嬉しいわ…
アユカの舌使い…とてもエッチで素敵……
おまんこもう濡れちゃってるわ……
(アユカの太ももにショーツをぐいぐいと押し付け愛液の湿り気を伝え)
はぁ…ん…あぁ……
(むっちりと肉付きのよい太ももを撫でられながら敏感な箇所を目指され)
(キスで昂ぶった身体を快楽に震わせ、うっとりと喘ぎを漏らし)
(ショーツは濡れて割れ目に張り付き、乳房の押し潰れる快感と入り混じって官能に塗り潰され)
(快楽を求めるようにして由姫も上体をよじり乳房を捏ね合わせ互いの制服は乱れていく)
そんなの…わからないわ…はぁ…
毎日昼休みや放課後…あぁん…
休みの日には一日中先生にちんぽ汁注がれていたから…
(アユカの妖しい瞳と囁きに誘われるまま)
(クリトリスを弄られる快感の嬌声を織り交ぜて答え)
(肉芽は固さを増していき駆け抜ける官能に背筋を反らせてびくびく震え)
>>454 (由姫の言葉を聞いて、股間にさしのべられたアユカの手の動きがじょじょに
激しさを増していく。もうぐっしょりに濡れそぼった由姫の股間の布地の上を、
アユカのほそっこい指が這いまわり、いじくりまわしている)
(ショーツの薄い布地の上から、ぽっちりと硬くとがった由姫の肉芽をつまんで
キュッキュッとしごき、次いで指先でつまんでグイッとひねりあげる)
(目のくらむような愉悦と、甘く痺れるような苦痛が交互に由姫の意識をむしばむ。
そんな由姫の表情を見やりながら、アユカはこまやかな愛撫で、由姫を快楽の頂点
へとあらがいようもなく追い上げていく)
どうしようもないマゾの雌豚ね、由姫先輩は……男子生徒たちの中には、由姫先輩に
あこがれてる子も多いのに……そんな子たちが由姫先輩の正体を知ったら、きっと
がっかりするんでしょうね……
あこがれの由姫先輩が……どんな男のちんぽでも、おまんこに咥えこんでよがりまくる、
淫乱マゾの雌豚女だって知ったら……
(からかうようにそうささやくと、アユカはいたずらっぽく笑った。ふたたびうなじを
さしのべて由姫の口をふさぎ、粘っこい舌を唇の奥へと突き入れ、舌をもてあそぶ。
ぢゅるぢゅると淫靡な舌音が教室の中に響き、由姫の意識を朦朧とさせる)
……でも安心して……由姫先輩……これからは、わたしが……由姫先輩のこと、
愛してあげるわ……ふふ……たっぷり由姫先輩を愛してあげる……
無機質なわたしの極太ちんぽで……由姫先輩の淫乱マゾまんこ、何度も貫いて
あげるわ……ふふ……うれしいでしょ、由姫先輩……
いってくださいよ、ほら……御堂由姫は、アユカを愛してるって……いいでしょう?
アユカのぶっといちんぽハメられて、思い切りズコズコ突きまくられたいって……ふふ……
そういって……くださいよ……ね、由姫先輩……愛して……ますよ……わたし……
(鼻にかかったような声でそうささやくと、アユカは由姫の太もものはざまでぴっちりと
恥丘に食い込んだショーツをずらし、すでに蕩けきってぬるぬるになった秘裂の
奥へと指を割り込ませていった)
(濃く色づいた二枚のラビアを割り広げ、その奥でヒクヒクうごめく由姫の恥ずかしい
肉穴に指をこじいれていく。ズブ――とひとさし指をいきなり奥まで突き入れて、
由姫の体を甘くくるめくような快楽の光りで貫いた)
淫乱マゾ女の由姫先輩のおまんこ……これからは、わたしのちんぽ楽しませる
ための穴に……しても……いいでしょう? いっぱいハメてあげますよ……
カリがピンって張ったバイブや……イボイボのついたバイブで……何度も何度も
由姫先輩の淫乱ハメ穴、えぐってあげますよ……かわいい声でよがってくださいね、
由姫先輩……
(由姫の火照った耳たぶをやさしく甘噛みしながら、由姫の秘裂に埋め込んだ指を
じゅぶじゅぶ激しく出し入れさせる。時折、指を引き抜いて割れ目の頂点で
しこりきった肉芽をつまみ、包皮からグイと剥き上げてくなくなこねまわす)
(由姫の全身に狂わんばかりの喜悦で包み込んでおいて、ふたたびズブ――と
二本の指を肉穴に突き入れ、激しく抽送させる)
……ほら、由姫先輩……わたしの手マンで……アクメしてください……ほら……
はしたないマゾ女の淫乱アヘ顔、見せてくださいよ……ほら、ほら、ほら……
ちゃんというんですよ、由姫の手マンで、おまんこアクメするって……ね……
ふふ……好きよ、由姫……ほら、アクメしちゃいなさい……
(狂おしくささやくと、ズボッ――とひときわ深く由姫の肉穴に指を突き入れた)
>>455 あぁっ、はぁ…あぁっ!
そんなに…クリを弄られたら……ひぁっはぁんっ!
(薄いショーツの上から秘所を刺激されクリトリスを摘まれると身体を強張らせ)
(重点的に攻め立てられ捻り上げられると軽く達してしまいも)
(なおも性感は衰えることなく昂ぶり続け、快楽に浸りきっていく)
先生たちにも言われたわ…私はとんでもないマゾ雌豚だって……
でも、これが本当の私なの……
ちんぽをおまんこで咥えて悦んでよがる淫乱マゾの雌豚女……
(アユカの言葉を認めてさらなる快感へと落ちていき)
(口内へ迎え入れたアユカの舌をじゅるじゅると音を立てて吸い立てる)
嬉しいわ…私の淫乱マゾまんこ…極太ちんぽで貫いて…
御堂由姫は…アユカを愛してるわ…
アユカのぶっといちんぽをハメられて…思いっきりズコズコ突きまくられたいの…
(ショーツをずらされ滑る秘所に直接指を這わされ)
(蕩けきった淫靡ま表情と声でアユカに語りかけ)
んんっ、はぁっ…おまんこに…アユカの指が入ってきてる…!
(調教により何度も男のものを咥え込んで色づいて変色し綻んだ陰唇の奥の膣口は)
(あっさりとアユカの二本の指を迎え入れ、その快楽に反射的に締め付ける)
いいわ…私の淫乱マゾおまんこ…アユカのちんぽを楽しませる穴にして…
バイブちんぽをズボズブいっぱいハメて…はぁ、あぁん!
(激しい指の出し入れに股間からは卑猥な水音が響き)
(包皮をめくられたクリトリスを捏ねまわされると)
(まともに立っていられなくなるほどの痺れる快感に飲まれ、アユカに寄りかかり)
はぁ、あぁ、はぁ、見て…!はしたなマゾ女の淫乱アヘ顔…
んんっ、イクっ!アユカの手マンで…おまんこアクメする…ん、ああぁっ!!
(指が根元まで深く突き入れられ)
(それと同時にはしたなくイキ顔を晒し髪を振り乱して絶頂を迎える)
>>456 (しっかりと抱きよせた腕の中でビクビクふるえて絶頂を迎えた由姫の
体をしっかりと抱きすくめて、アユカは自分も昇りつめたかのように火に
なった顔をのけぞらせた。白い喉をひきすぼめて、かぼそく声を上げた)
(すっかりほころんだ唇からハァハァと乱れた息をこぼし、アユカは制服に
包まれた初々しい胸のふくらみをせわしなく上下させている。すでにアユカは
すっかり発情しきって、お下げからのぞいた耳たぶまで真っ赤にしている)
……うれしいわ、由姫先輩……由姫先輩が……わたしの手でアクメして
くれて……ふふ……ありがとう、由姫先輩……とってもかわいかったわよ……
由姫先輩のアヘ顔……ふふ……だから……もう……わたし……
(絶え絶えな息と共に消え入りそうな声でそうささやくと、アユカは名残惜しげに
由姫の体から自分の体を離した。昂ぶりに蕩けきった顔をさらし、瞳はトロリと
快楽に染まってすっかりうるんでいる)
(アユカはふるえる手で傍らにあった鞄の奥から用意しておいたものを取り出した。
それは面積の小さな黒い革のショーツであり、そしてその股間部分には、猛々しく
反り返った男根を模した黒いバイブレーターがしっかりと装着されてあった)
(布地越しに、両側に向かって太いバイブが突き出しており、ショーツを装着した方にも
しっかりとバイブが咥え込まされるようになっている。アユカは昂ぶった息づかいに胸を
波打たせつつ、ゆっくりとその双頭のバイブを自分の股間へと押しつけていった)
……ほら……見ててくださいね……由姫先輩……わたしのおまんこ、淫乱マゾ女の
由姫先輩のせいで、もうびしょびしょなんですよ……ふふ……だから、由姫先輩に
たっぷりとその責任を取ってもらおうと思うんですよ……ほら……わたしのおまんこが、
おいしそうに太いバイブ咥え込んでいくところ、しっかり見ててくださいね……
(うわずった声でそういいながら、アユカはスカートの裾をめくり上げて可憐な白い
ショーツをさらし、それをずらして醜悪なものを咥え込んでいく。すでにアユカの秘唇は
しっかりほぐれて、赤く濡れそぼっていた。ほとんど抵抗もなく、たくましい亀頭を
呑み込んでいった)
(ズブ――とこぶのような亀頭を股の奥に埋め込んで、アユカはヒイッと小さく叫んで
あごをのけぞらせた。ズブズブとたくましいバイブの茎胴が、アユカの赤く充血した割れ目
の奥に埋まり込んでいった。アユカの白い太ももがブルブルふるえ、バイブを握った手が
硬直したようにおののく。アユカは可憐な肉穴にバイブをすっかり根本まで埋め込むと、
ショーツの横の金具を、腰で留めて固定した)
(つらそうな息をこぼしながら、アユカは顔をもたげて由姫の顔を見やった。その姿は、
スカートの裾から醜悪な肉柱を猛々しく反り返らせた姿であり、醜怪でありつつも、
どこか淫靡な蠱惑をただよわせていた。それが由姫を痺れさせ酔わせる)
……きれいですか、由姫先輩……ふふ……わたしがちんぽ反り返らせた姿……ふふ……
べつに……由姫先輩がどう思おうと……わたし……由姫先輩をこれで犯しまくります
けど……ふふ……でも……いってくれますよね、由姫先輩なら……
アユカのたくましいちんぽ、とっても素敵って……アユカのぶっといカリ高ちんぽ、
大好きって……ふふ……
(眉を切なげによじりつつ、アユカはじりじりとその姿で由姫ににじり寄っていく。
そして片手で由姫の手首をつかむと、それを自分の股間へと導いた。無理やり引き寄せ、
その醜悪なゴツゴツした屹立に指をグイと押しつけさせる。アユカの唇からはとめどなく
せわしない息がこぼれ、何かをこらえるように太ももをよじりあわせている)
本当はもっと……ちんぽハメるのは後にしようと思ってたんですけど……でもこらえられなく
なっちゃったんですよ……由姫先輩のマゾ顔見てたら……ふふ……だから……
ハメさせてください……由姫先輩……そこに四つん這いになって尻をわたしに向けてくださいよ……
後ろからハメさせてください……構わないでしょう? もう先輩はわたしの女なんだから……
>>457 はぁ……アユカの手マン……すごくよかったわ……
(発情しきったアユカの手の内で荒く息をついて絶頂の恍惚に浸り)
(離れていく相手を名残惜しく思いながら、机に手をついて相手を見つめ)
(アユカの取り出した革ショーツに付けられた双頭バイブの雄雄しさに息を飲み)
(アユカの股間に片方の先端が押し当てられると視線がそこへと釘付けとなる)
よく見えているわ…アユカの小さなおまんこに……
こんな太いバイブが飲み込まれていって……すごいわ……
(ずらされたショーツの隙間から垣間見えるアユカの秘裂が亀頭を飲み込み)
(陰唇を押し広げバイブを加え込んでいく様を視線で艶かしく見つめ)
(快楽に染まる苦悶の表情とともに、まるでアユカを犯しているかのような気分になる)
(完全にアユカの膣内にバイブが収まり、股間から生えた他方の凶悪なバイブが)
(これから自分の中に入ってくるのだと思うと達したばかりの秘所が熱く疼き)
素敵よ…アユカのちんぽ…
アユカのたくましいカリ高ちんぽ…
私が好きになるように、たっぷり犯してちょうだい…
(凹凸のついたバイブの表面に手を導かれ)
(実際に男のものを扱くかのようにバイブを擦り上げ、アユカへと刺激を伝える)
嬉しいわ…私もはやくアユカのちんぽハメてほしかったの…
もっといやらしいマゾ顔見せるから…後ろからハメて…
(教室の床に犬のように四つん這いになり、待ちわびるように尻を振る)
>>458 (夕日が射しこむ教室の床の上に手と膝をつき、スカートのめくれ上がった尻を
誘うように突き出した由姫を見やりつつ、ゆっくりとアユカは歩み寄っていった)
(その股間には魁偉な屹立が隆々と上を向いて反り返り、スカートをまくりあげている。
それが、まるで生きているかのようにアユカの秘裂の収縮につれてビクビク痙攣する)
(四つん這いになった由姫の背中にのしかるようにして、アユカはかぶさっていった。
だがすぐにはつながろうとはしないで、後ろから由姫の髪をつかんでグイと上向きに
ねじむけさせた)
ごめんなさいね、由姫先輩……でも、こうしなきゃいけないんですよ……だって……
由姫先輩みたいなマゾ女は、どうせ誰にでも調子のいいことをいってそうだから……
悪く思わないでくださいね……ふふ……これも、由姫先輩をわたし好みのハメ穴奴隷に
するために、必要なことだから……
(舌足らずの声でささやき、アユカは後ろから片手で由姫の髪をつかんで顔をねじりあげ、
あらわになった白い喉に、もう一方の手で持った黒革の首輪を巻きつけていった)
(その首輪は重厚なつくりになっており、分厚い革をがっしりと重い金具で固定するように
なっていた。そしてその金具には、ずしりと重い鎖がつながれている。鎖の端は、アユカの
傍らに置いてあり、いつでも手に取れるようになっている)
(しっかりと由姫の細首に黒革の首輪をはめ、カチリと音をたてて金具を固定した。
由姫の首がわずかに引きすぼまり、息がまともにつけないような感覚に陥らせる。
だがじょじょに、それは由姫の体に痺れるような被虐の悦びをこみあげさせる)
……ふふ……四つん這いになって首輪をはめられてるなんて……本当に由姫先輩は
ちんぽハメられるための雌犬そっくりですね……でも、綺麗ですよ……由姫先輩……
由姫先輩は……わたしのちんぽ楽しませるための、淫乱マゾ穴奴隷……これからは、
わたしのちんぽ楽しませることだけを考えてくださいね……いいでしょう、先輩?
わたしの性欲処理用のハメ穴奴隷になって、ちんぽズコズコハメられてよがり声を
あげることこそが……由姫先輩がたったひとつだけ、幸せになれる道なんですからね……
わたしの女になることが、唯一の幸せ……わかってたでしょう、由姫先輩?
(うっとりと蕩けたような声でささやくと、アユカはグイと手にした鎖を引き絞り、由姫の体を
弓なりに反り返らせる。そうしておいて、もう片方の手で由姫のスカートを背中までめくり
上げ、ショーツの食い込んだ真っ白な尻たぶをあらわにさらけだす)
(パシッ――力をこめてアユカは由姫の尻肉をひっぱたいた。びりびりと由姫の体を苦痛の
波が衝き上がり、白い尻肉にカーッと灼けるような感触を生じさせる。
そうして由姫の尻たぶを硬直させておいて、アユカは股間の怒張をゆっくりと由姫の股の
奥へと押しつけていった)
由姫先輩がわたしのちんぽのことしか考えられなくなるまで、ハメまくってあげますね……
だから由姫先輩……わたしのこと、愛して……ください……ふふ……ほら、ちゃんと
おねだりしてくださいよ、先輩……わたしの女らしく……
由姫のまんこ穴は、アユカのちんぽハメるための穴ですって……由姫のおまんこは、
アユカのちんぽズコズコハメてもらうための、ちんぽ穴ですって……
ちゃんといえなきゃ、おまんこしてあげませんよ、先輩? たっぷりとおねだりして
くださいね……由姫……ちゃんとわたしの女として、ふさわしいように……ふふ……
(火照りきった可憐な顔にいたずらっぽい笑みを浮かべ、アユカはぶっくりとふくれあがった
亀頭を由姫の赤い秘裂にさしのべていく。力をこめて、亀頭をズブ――と由姫の蕩けきった
秘裂に埋め込んだ。由姫の敏感な部分が押し広げられ、全身に甘く蕩けるような肉の
悦びを走らせる)
(だが、そのままいっきに奥まで埋めようとはせず、スポッと亀頭を抜いて由姫の感覚を焦らす)
>>459 (鞭で打たれた痕が赤く残る尻を突き出して背後からアユカが近づく気配に)
(花びらの中心の膣口をひくつかせながら待ちわび)
あぅ、んんっ!
(背中にアユカの体重が加わりバイブの幹が秘所に押し当てられ身を震わせ)
(髪を引っ張られると苦悶の表情でアユカのほうへ向き直り)
んっ、苦しい……
でもアユカのちんぽハメ雌犬になれて嬉しいわ…
(きつく閉まる革製の首輪をつけられアユカへの隷属の証となる)
(苦しげな締め付けと鎖の重みがアユカの支配を常に意識させられ)
(アユカの雌犬としての意識を徐々に高めていく)
ええ…私はアユカの淫乱マゾ穴奴隷…
アユカのちんぽを楽しませるだけ考えてよがり声をあげるから…
ちんぽズコズコハメて、私を幸せにして…んぐっ…!
(鎖を上体を支える腕が浮きそうになるほど思い切り引かれ)
(喉が締め付けられ涙を目元に浮かべるも尻まで打たれる被虐の悦びが湧き上がる)
アユカのこと愛してあげるから…
私のまんこ穴はアユカのちんぽハメるための穴よ…
御堂由紀のおまんこは…アユカのちんぽズコズコハメてもらうための…ちんぽ穴…
私をアユカの女にして…
(尻の痛みが引かないうちに亀頭が膣口に押し当てられ)
(ぱくぱくと今にも飲み込まんとばかりに妖しく卑猥に蠢き)
あぁっ…はぁ…焦らさないで…
アユカのちんぽでおまんこの奥まで…子宮までズボズボ犯して欲しいの…
(アユカの腰が前へと進み、亀頭が膣口をはちきれんばかりに押し広げ)
(膣肉を弄られる快感に仰け反らせた背中を震わせ)
(入り口付近で焦らし続けるバイブの動きに堪らなくなり、淫靡な表情でねだる)
>>460 【ごめんなさい、由姫……
今夜はなんだか眠気が早くきてしまって……
申し訳ないけど、今夜はここで凍結させてもらえないかしら……】
>>461 【気付くのに遅れてしまって、ごめんなさい】
【凍結は構わないわ】
【次は月曜以降になってしまうわね。22時半からはどうかしら?】
>>462 【ふふ、気にしないで。凍結してくれて、ありがとう、由姫。
それじゃ、月曜日の午後22時半に、楽屋スレで待っているわね。
由姫の書き込みを見てから、失礼するわ…】
>>463 【こちらこそ、ありがとう】
【その時間に楽屋スレで会いましょう】
【今夜はこれで失礼するわね。おやすみなさい】
>>464 【ええ、おやすみなさい。それじゃ、またね。
これで失礼いたします。スレをお返しいたします】
【こんにちは、待機しますね】
【こんにちは、是非お相手お願いしたいですね】
【そちらの希望は何かありますか?あとスカ系はOKでしょうか】
【こんにちは、こちらこそよろしくお願いします】
【こちらの希望は特にないのでそちらのご希望に合わせますね?】
【スカ系は大は排泄まで、小は全て大丈夫ですよ】
【あと、5時半くらいがリミットになりますのでそこも併せてご了承頂けますか?】
【風紀委員の顧問教師に性癖を見抜かれ、嫌がりながらも調教されていく、みたいな流れでどうでしょう?】
【手篭めにされたけどまだ表向きは反抗的に嫌悪感むき出しで、でも妄想どおりに堕とされていく、という感じで】
【よろしければ凍結なんかもお願いできれば嬉しいです】
【分かりました、ではその方向でお願いします。凍結についても了解しました】
【よろしければそちらから始めていただけますか?】
【こちらのリミットは17時になりますが、よろしくお願いします】
【書き出しますので少々おまちを】
(放課後、風紀委員会のミーティングも終わりに近づき)
では以上、解散
(顧問の相原の言葉で皆ぞろぞろと生徒指導室から退室していくが)
ああ、氷川はちょっと残ってくれ、今度の校門の服装チェックについて打ち合わせることがある
(含みのある目で見て居残りを命じる)
(学校に着てから着替えるようにと、乳首の部分が丸く露出するブラに、Iバックとでもいうべき紐パンの着用を命じてあり)
(さらには電源こそ入っていないものの、ワイヤレスのローターを一日入れっぱなしにするように言いつけておいて)
(嫌がる生徒を陵辱する悦びに、早くもスラックスの中で男根が盛り上がり始めるのを足を組んで隠している)
【改めましてよろしくです、希望などあればなんなりとおっしゃって下さい】
……はい、分かりました…
(風紀委員のミーティングが終わり、他の委員が帰途についていくが私だけはとある理由で居残りを命じられた)
(顧問の相原先生の声に、若干の嫌悪感を滲ませながら返事をした)
それで、私にこんな事をさせてどういうつもりですか?
私が警察に駆け込めばただじゃ済まない事ぐらいは分かっているはずでは?
(胸や股間に違和感を覚えながらも普段通りにメガネの奥で睨みつけるように相原先生に問いつめた)
【そちらのリミットも了解致しました。改めてよろしくお願いします】
どういうつもりも、合意の上の行為になにか問題があるのかな?
(最後の生徒が背中を向けてドアを閉める直前にばらり、と机の上に写真を投げ出す)
(かねてから目をつけていた氷川を自宅に拉致同然に連れ込み、媚薬漬けにして犯したときのコレクションの一端で)
(首輪を嵌められたまま背後から貫かれる歪んだ顔や局部の克明なアップが写っている)
それに君がおかしなことをしたら、町内や学校だけじゃない、ネットで住所氏名まで入ったこいつがバラ撒かれることになるんだよ?
賢い君なら身の処し方も分かると思うがね
(最後の生徒が出て行くと顎をしゃくって鍵を掛けるよう尊大に指図して)
まずは君自身の服装チェックといこうか、ブラジャーからチェックしよう
自分でまくって私に見せなさい、氷川、いや…
(ポケットから赤い首輪を取り出し、ちゃらちゃらと指先でいじって嬲るように見せつける)
メス犬だったかな、メスブタだったかな
(平然と酷薄な笑みを浮かべて恥辱の行為の手始めを命令する)
合意も何も先生が私を…!
(拉致され媚薬漬けにされた時のことを思い出しながら、心底悔しそうに歯軋りをし)
くっ…それは…っ!
だからこうして仕方なく先生に従っているんです!
(投げ出された写真を忌々しげに見つめた後、後ろ手に部屋の鍵をかけ)
…わかり、ました…
メス、豚のはしたない姿をご覧ください…
(いかにも悔しそうな声で制服をまくり上げて乳首を露出したブラを着けた姿を晒し、その際に仕込まれた口上を口にした)
(その目には悔し涙さえも浮かべている)
まあ手始めとしては悪くない
(顎をつかんで顔を持ち上げさせニヤリと笑いかけて、首輪を嵌める)
にしても、無駄にでかい胸だな、しかも乳首をこんなに立てて
(つんと突き出した乳首をつまみ、やわやわとしごいていく)
それにこんなブラ、明らかに校則違反だろう?
(たくし上げさせたまま、豊かな胸をブラ越しに好きなように弄り回し、揉んでいく)
そんな台詞がすんなり出てくるとは、どうせネットでSM小説や同人誌を漁ったりして覚えたんだな?
小説や漫画の中では、どんなことされてた?どんなことされてるところが好きなんだ?氷川
(後ろに回りこみ、乳首を時折強くつまみ、胸をひしゃげるほどに強く握ったかと思うと柔らかく愛撫し、強弱をつけていたぶり始め)
(耳に囁きかけながら恥ずかしい妄想を告白させようとして、スカートの尻に硬く持ち上がったこちらの股間を押し付けていく)
………っ…
(先生と目が合うと敵意を剥き出しにした視線を送るが、首輪を嵌められると思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう)
そんな目で見られるくらいなら、こんな大きな胸なんかいりません…っ!
それに先生が学校に来てからこれを着るように言ったじゃないですか!
私が好きでこんな物を着けている訳じゃ…!
(乳首に与えられる刺激にビクッと体を跳ねさせるが、すぐに毅然とした態度を示し)
く、うぅんっ…あ、くっ…
だ、誰が言うもんですか、あんな下劣な…!
それにあれは先生が言えと…!
(抵抗こそするものの覚えた場所については否定しなかったが、胸を愛撫されながらという事が理由なのか次第に声に艶が出始めていた)
…っ…言わない…い、言わない…っ!
(また、お尻にスカートの布一枚を挟んで先生の股間が当たることに気づき、薬で狂わされた時の感覚が蘇ってきていた)
先生のチンポが忘れられないんだろ?
(ヘアピンを使いセーラー服の裾をまくり上げたまま止めてしまい)
ヒィヒィいいながら腰振ってヨがってたものな、メスブタは
(耳たぶを噛み、歯型をつけてからねっとりと舌先で赤く残る跡をなぞり)
今度はガニ股になってスカートをたくし上げろ、ショーツもチェックするからな
(そこでリモコンローターのスイッチを弱で入れてしまい)
ちゃんとご主人様に見えるようにしっかり拡げるんだぞ
(一度尻を思い切り平手で打つと、氷川をくるりとこちらを向かせて、自分は椅子に座り、ジッパーからペニスを取り出して見せる)
(大きさは並といったところだが、エラが張り出し、先端がピンクにぬめって光り、カウパーを垂らしているのをよく見えるよう、椅子に座ったまま足を開いている)
お前の妄想をちゃんと申告できたら、すごいご褒美をやるぞ、メスブタ
あ、あれは先生が私に変な薬を使ったから…それでっ…!
(薬で強制されたとは言え快楽を忘れ去ることは出来ないのか、耳たぶを舐められると体をぞくりと震わせ)
ひぃっ!
…こちらも、確認してください…
(ローターのスイッチが入り、更にお尻に平手を受けると小さく悲鳴を上げるが)
(もたもたしていると何をされるか分からないので素直に言われた通りにスカートをもまくり上げた)
(そこには全くの無毛の恥丘に紐同然の下着とは呼べそうにない布が食い込んでいる)
言わないと言いました…っ!
…絶対に、絶対に言いません…!
(ぶんぶんと頭を振っているが、ことある事に視線は先生のペニスに集中してしまっていた)
【まだもうちょっと抵抗を続けてみます。次辺りで段々理性が壊れ始める予定…です】
ほう、あんなに酷い言葉遣いをする生徒がいるとは、先生も意外だったんだがね
(ICレコーダーを取り出すと再生する、理性が崩壊するほどイかされてもまだ許されずに犯されていたときの様子で)
(聞くに耐えない淫語を連発しながら泣きヨガる氷川の声が克明に指導室に響く)
(乳首がぷっくりと持ち上がり、ガニ股に恥丘を曝け出した屈従の姿勢にますます笑みは深くなり)
(ローターのスイッチを最強にすると、反応して腰がヒクつくのを楽しむようにスイッチをオンオフしていって)
そのショーツも校則違反だな、罰を受けたいだろう?マゾ氷川は
(腰を引き寄せ、自分の膝の上に足を開かせたまま近寄せるが、ペニスを肌に触れさせようとはせず)
先生に思い切り酷く虐めてほしいんだろう?正直になっていいんだぞ
(ローターを最強で入れっぱなしにすると、目の前の乳房をさらに搾り出すように麻縄を掛けていき)
(ぎっちりと後ろ手に拘束し、制服姿のままに緊縛して、いびつに胸を強調した縄化粧を施して)
どうなんだ?マゾメス
(ぴん、と乳首を何度も指で弾き、ぐにゃりと手の中で形が歪み、指を押し返す弾力を楽しみながら胸をいたぶる)
……っ…!!
(あの時の自分の声がICレコーダーから流れてくると絶句してしまうが、途端に何やらもじもじし始めた)
(しかもちょうど『チンポの為なら人間やめたっていい』と壊れた様に泣きじゃくりながら叫んでいる場面で)
あ、ふぐぅっ…こんな事ぉ…っ…!
嫌なのに、嫌いなのにぃ…!
(涙を流しながら先生のなすがままになっていて、下着の奥の秘所からは溢れるように愛液が垂れてきていた)
……ぁっ…は、ぁ…
わ、たしは…妄想の中では…
縛られて、目隠しをされて…薬で狂ってチンポ漬けにされて…肉便器にされて…
(麻縄がきっかけになったのか、縛られた途端に先生の目を見ていやらしい妄想を告白し始めた)
(マゾメス、と呼ばれると嬉しそうに最強で動くローターの入ったままの股間を前後に揺らしていた)
そうだな、イヤでイヤで仕方なくてマンコからヨダレを垂らすマゾ豚だもんな、氷川は
(目隠しを取り出すとぎゅっと布を縛って妄想どおりに視界を奪い)
何度も何度も、中出しされてヨガり狂いたいんだよな、豚は
(腰を引き寄せると、ペニスのカリで無毛の恥丘をショーツごとぐりぐりとひっかけるように擦りつけ)
この先生のチンポで、何回イかされたか数えきれないぐらいだろう?
(乳首に半ば噛みつくようにむしゃぶりつき、歯形を残すとちろちろと舌でねぶっていく)
先生のチンポ、欲しいのか?学校で犯されて嬲られるのをいつも妄想していたんだろう?
(指先で愛液を掬うと、クリトリスからローターの埋まった膣口へ、そしてさらに後ろの恥ずかしい穴へと指を伸ばし)
尻穴で咥え込んだときはすごい反応だったものな、こちらの穴もチンポなしじゃいられないほど調教して欲しいんだろう?
(湿った音を立てながら菊座を指でなぞり、親指で膣口を軽く押し込みながら、肛門の皺を丹念になぞる)
先生の肉便器になりたいか?精液処理に使われる性奴隷になりたいか?
(乳首をねぶりながらクリトリスを指で強く摘み上げ、指で挟むように前後にこすり上げていく)
【そろそろ5時になりますね…。再開はいつにしましょうか?】
【平日ですと夜21時ぐらいからOKです】
【週末や土日は昼間でも、予定が分かっていれば空けられますがそちらの都合は如何でしょう?】
【こちらは次に時間が取れるのが日曜日になってしまいますね…】
【それでもよろしければ、昼の2時くらいから再開をお願いします】
【分かりました、では来週日曜日、その時間にこちらで】
【どなたか使用中でしたら楽屋スレにて落ち合いましょう】
【こんな流れでよろしかったかな?楽しんでいただけたらなら幸いです、今日はお相手ありがとうでした】
【また来週お逢いいたしましょう】
【こちらこそ今日はお相手して頂きありがとうございました。とても楽しませて頂きましたよ?】
【それではまた来週。お疲れさまでした】
【
>>171で待機するわね】
【希望があれば相談って事で】
【こんにちは】
【今からお相手するのは難しいんだけど、誰もいないようなら質問とかしてみていいかな?】
【その生意気な性格が災いして、同級生の女子に苛められるみたいなのはどう?】
【最初はただの苛めだったのが、だんだんと本性を現してくる早百合】
【そんな感じで性的な方向にもエスカレートしていく……的な】
>>491 【別に女の子相手でも私は歓迎よ】
【うん、面白そうかも】
【でも、今は時間ないみたいね】
【一応私ができそうな時間書いておくね】
【月、火は14:30くらいから】
【水、木は16:00くらいから】
【金は20時くらいからで、土日はお昼からOKかな】
【ありがとう、それじゃその時間を目安にしてみるね】
【もう一つ質問なんだけど、具体的にどういう苛められ方がいい?】
【プロフ見た感じずいぶんと幅が広いみたいだけど】
【そうね…ペットみたいに扱われたり】
【縛ったり落書きされたり…とかで公然での羞恥プレイとかかしら…】
【でも、大体どんな攻めもOKだから、希望あればそういうのも入れて欲しいかな】
【うん、参考にしてみる】
【もし時間が合った時はよろしくね】
【私はこれで落ちます】
【うん、わかったわ】
【その時は是非宜しくね】
【じゃ、私も今日は落ちる事にするわ】
【氷川様へ】
【急用につきこちらに来れなくなりました、来週も用事があるため申し訳ないですが破棄にさせてください、すみません】
【こんにちは、少し早いですが解凍の為に待機しますね】
>>497 【破棄で了解しました。急用でしたら仕方ありませんし、気にしないで下さいね?】
【本日は時間がありますので、もう少し待機してますね】
【こんにちは、お相手いいかな?】
【こんにちは、とりあえずこちらのリミットが5時半くらいになりますが大丈夫ですか?】
【うん、三時間あれば十分だと思うよ】
【で、質問なんだけど、女の子相手にいじめられるっていうのはどうかな?】
【ちょうど真上にあるような内容でやってみたいなあと】
【そう言って貰えると助かります】
【女の子にいじめられるのも全然大丈夫ですし、そちらのご希望通りで問題ありませんよ】
【もしよかったら、そちらにスタートをお願いしたいのですが…】
【ありがとう、じゃあ書き出すからちょっと待っててね】
505 :
栗田 京子:2008/11/16(日) 14:23:39 ID:Uv2An803
(人気のない放課後の旧校舎のトイレ……氷川麻奈美は同級生の女子に呼び出されていた)
まったく風紀委員だかなんだか知らないけどさ
あんまり生意気にしてると容赦しないよ?
いちいち私にケチつけるのやめてくれない?
(茶髪にピアス、必要以上のミニスカートと、歩く校則違反のような少女が口うるさい風紀委員を睨みつけている)
そもそもあんたのその顔が気に入らないんだよね
なんなの、その私はあなたたちとは違うんですみたいなすかした顔は?
ねえ、聞いてんの?
(唐突に黒髪をひっつかみ、床に押し倒すように引っ張る)
【こんな感じでどうかな?】
ケチをつけるも何も、全部あなたの方に問題があると思うけど?
私はあくまでも委員の仕事をしてるだけだし、それを生意気って思うなら…ねえ?
(ある日の放課後、生活態度が良くないとマークしていたクラスメートに旧校舎に呼び出され、いつしか押し問答になっていた)
私は元々こういう顔よ。
文句があるなら両親に言えば?
…きゃっ!痛いじゃない、何するのよ!
(普段は冷静な私だが、こういう事態には不慣れなため気付けば相当頭に血が上っていて)
(不意に髪を引っ張られて床に押し倒されるような体制でバランスを崩してしまった)
【全然問題ないですよ、改めてよろしくお願いしますね?】
507 :
栗田 京子:2008/11/16(日) 14:41:54 ID:Uv2An803
その減らず口がムカつくって言ってんのよ!
(床に倒れた麻奈美を見下ろし、吐き捨てるように言う)
(再び髪を掴んで顔を持ち上げ、きっと睨みつけながら)
謝んなよ
栗田さんに根拠もない因縁つけてごめんなさいってさ
そうしないとどういうことになるか、教えてあげようか?
(頬に一発、ぱしんと平手を打つ)
(拍子に床に落ちたメガネを一瞥すると、ためらいなくそれを蹴飛ばして)
ほら、どうしたの?
偉い偉い風紀委員様はごめんのごの字も知らないわけ?
さっさと謝れ……あ……
(へたりこんだ麻奈美に向け、爪先で軽く蹴りを入れようする)
(腹に入れるつもりだったのが運悪く下腹部に入ってしまう)
どれだけあなたにムカつかれようと、私は悪くないわよ。
(普通なら怯んでしまいそうな状況だが、ハイになっているからか毅然とした態度を示し続け)
…謝る?私があなたに?
逆でしょう、普通はあなたが私に謝るんじゃないの?
出来るものならやって見せなさいよ…っ!
(口答えしていると頬に平手を貰い、その拍子にメガネが床に落ち、自分はへたり込んでしまう)
ぜ、絶対に謝りなんて…っぁ…
(軽いとは言え下腹部に蹴りを貰ってしまい、痛がるのとはまた違う妙な悲鳴が漏れてしまった)
509 :
栗田 京子:2008/11/16(日) 14:59:49 ID:Uv2An803
ホント強情な奴……
いいよ、そんなに言うならとことんやってやろうじゃん?
って言うか気持ち悪い声出さないでくれる?
(さすがに股間にキックは悪い気がするが、この状況では引くに引けない)
はは、大事なとこ足蹴にされる気分はどう?
あんたみないに調子乗ってる奴にはちょうどいいお仕置きになるんじゃない?
(上履きで下腹部を踏み付け、ぐりぐりと踏みにじる)
(この段階ではまだただのいじめだったが……)
だから変な声出すなって言ってるじゃん
まさか何? こんなとこ踏み付けられて感じてるド変態なわけ?
(徐々に様子の変わってきた麻奈美に、愉悦と驚きの交ざった複雑な表情を見せる)
何をされたって、絶対に謝りはしないわよ!
それに、普通あんな所を蹴られたらああいう声だって出るに決まってるじゃない!
(蹴られた所を庇うように両手で押さえている)
そんな事を聞いてどうするつもり、よぉっ…
た、ただ痛いだけよ…!
(手をどかされ、股間を足蹴にされているうちに次第に声が震え始めている)
だ、出そうと思って出してる訳じゃないわよ!
何で私が変態にされなきゃならないの!?あなたこそ、早く足をどかし、てぇっ…!
(と口では言っていたが、語尾はかなり違和感があり、下着は確かに湿り気を帯びてきていた)
511 :
栗田 京子:2008/11/16(日) 15:21:17 ID:Uv2An803
謝りたくなければ別にいいけどね
謝るまでじっくり痛めつけてやるだけだからさ
(悶える姿に気をよくし、どんどん体重をかけて強くふみつけていく)
だって本心から嫌がってるように見えないんですけど?
優等生には変態が多いってよく言うけどさ、もしかしてマジだったりするわけ?
すました顔してド変態とか最低じゃん?
……? 何この汚いパンツ
不潔だからちゃんと毎日履き替えなよ、あーきたなっ
(かぶさっていたスカートをめくり上げ、下着を凝視する)
(上履きが濡れていたのか、それとも麻奈美自身が濡れていたのか定かではない)
(しかし、直観的にその本性を感じ取り始めている)
【何か決定的な証拠みたいなの出してもらっていいかな?】
【ブラつけてないとか、カバンにそういう雑誌や玩具が入ってるとか】
んくっ…い、痛い…っ…
(次第に強くなる踏みつけに目にうっすらと涙を浮かべ始めていた)
それはあなたがひねくれてるからよ…!
私は、変態でも、何でもないんだから…!
………っ!!
あ、あなたの上履きが濡れてるだけなんじゃないの?
私はちゃんと毎日清潔にしてるわよ…
だ、だから早くスカートを戻してよ!
(スカートをめくられてしまうと濡れた下着を隠す物がなくなってしまい)
(その下に自分で書いたエッチな落書きがあることがバレてしまわないかと内心焦り始めた)
【じゃあ、自分でパイパンのあそこにいやらしい落書きをしてる、って事で…】
【落書きの文面はそちらにお任せしますね?】
513 :
栗田 京子:2008/11/16(日) 15:40:02 ID:Uv2An803
ひねてくれてんのはどっちだか……
って言うかもう真性のド変態にしか見えないんですけど
変態にパンツなんか要らなくない?
(とことんまで辱めてやろうと、汚れた下着をずり下ろしてしまう)
(するとそこには、マジックで落書きされた無毛の丘が)
はあ!? な、何これ正気?
私は淫乱雌豚です……? ここにチンポ入れてください……?
あ、あんた、これ全部自分でやってんの?
(自分でやっていようとは思わず、ただただ目を丸くしている)
うわあ……氷川がガチでこんなド変態だったなんて……
何? 自分で毛剃って落書きしてるわけ?
それで興奮してオナニーとかしてんの? ひくでしょ……いくらなんでもキモすぎない?
(非現実的な光景に自ずとテンションも上がってる)
(守るもののない割れ目を再び上履きで踏み付ける)
あなたに言われたくはないわね。
…って、ちょっと!それは……っ!
(ふん、と鼻で笑う余裕もあったが、下着を脱がされそうになると途端に抵抗を始めた)
(が、抵抗むなしく下着を奪われると、パイパンの恥丘に自分で書いたいやらしい落書きを見られてしまった)
……よ…
…そう、よ…この落書きは、全部自分でやったのよ…
それで、鏡を見ながら1人で…
ただ、自分で剃ったりも人に剃られたりもしてないわ……んあぁっ!
(相手の蔑むような眼差しに、肩を震わせながら自身の性癖を告白し始めた)
(無毛のそこを踏まれると、またしても声が漏れてしまい)
515 :
栗田 京子:2008/11/16(日) 15:58:01 ID:Uv2An803
意味がわかんないし……こんなこと自分でして何が楽しいわけ?
あんた病気? キモいから私にうつさないでよ?
(想像を絶する告白に足の力もどんどん強くなる)
剃ってないんだったらなんでこんなつるっつるになってんの?
これが生まれつきとか、もう生まれながらのド変態じゃん
偉そうに風紀委員やっときながらド変態とか……ありえないでしょ
(しおらしくなった麻奈美を、嘲笑まじりに蹂躙する)
ほら、ド変態の氷川さん?
こうやって踏まれてさげずまれたかったんでしょ?
(まるで電気按摩でもするようにぶるぶると足を震わせる)
(衣ずれの音だけでなく、水音までもが狭いトイレにこだまし始める)
う、うぅ…ご、ごめんなさい…
(蔑まれ、踏みにじられているうちにいつの間にか自尊心は打ち砕かれていて)
(あれだけ意地を張ったにも関わらずあっと言う間に謝ってしまった)
はぐぅっ!だ、だって、生えてこない物は…
…は、い…変態の風紀委員でごめんなさい…っ…
(コンプレックスだったパイパンを責められて、遂にはポロポロと涙を流し始めた)
あ、うあぁっ!痛い、痛いぃぃっ!
はああぁん!踏まれてる、ぐりぐり踏まれてるぅっ!
(今度の踏み方には途端に悲鳴を上げ始めたが、水音が大きくなるにつれて悦びの声を上げ始めていた)
517 :
栗田 京子:2008/11/16(日) 16:17:09 ID:Uv2An803
いまさら謝られてももう遅いんですけど……
って言うかもう呆れてものも言えないって言うかね
(泣き始めた風紀委員を愉悦に満ちた表情を見下している)
だって生意気で雌豚で落書きしてて、しかも毛も生えてないド変態が風紀委員でしょ?
泣いて謝れば済むような問題じゃなくない?
これはもう二度と調子の乗れないように、徹底的に躾してやんないとさ?
(麻奈美のカバンから音楽で使うリコーダーを取り出して)
アヘアヘ喘いで犯して欲しいんでしょ?
人様に迷惑かけないように、自分のこれでも突っ込んどきなよ
(先端を浅く挿入すると、反対側を足で踏んでぐいっと押し込む)
(当然すべては入らないが、それでもぐりぐりとかき回して奥まで捻じ込んでいく)
う、うぅ…ぐすっ…
生意気で、雌豚で、毛も生えてない変態の風紀委員でごめんなさい…
(京子の視線に自分がますます最低の存在だと思い知らされるような気がして)
は、い…躾して下さい…
この最低の雌豚を…
(素直に頷くと京子がリコーダーを取り出すのを見ていた)
…あ…ぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
そ、こだめぇ…!痛い、いたいぃぃぃっ!
(リコーダーが秘所に侵入すると、時たま間抜けな音を立てながら胎内を進んでいくが)
(ある一定の所に差し掛かると急に進まなくなり、変わりに痛みを訴えるようになった)
519 :
栗田 京子:2008/11/16(日) 16:38:28 ID:Uv2An803
はは、アソコでリコーダー吹いて馬鹿みたい
せっかくだからあんたの演奏、外の人にも聞いてもらう?
(トイレの窓を開けばすぐそこにグラウンド、部活の生徒たちが汗を流している)
何これ、もう入んないの?
変態なこと以外能がないんだからもっと頑張りなよ
(ぐるぐると方向を変えながら限界までリコーターを突っ込んで)
ほら、外の人たちにも聞こえるように自己紹介してごらん?
風紀委員の氷川麻奈美はどういう人間なのか
(足を抱えあげ、リコーダーを介して電気按摩していく)
(音は漏れ、愛液は散り、悲鳴が上がっても緩めずにぶるぶると振動させる)
は、う…あぁ…
(リコーダーが音を立てる度に荒い息をつき、こくりと小さく頷いた)
んうぅ…っ…!も、だめ、です…
も、むりぃぃぃぃぃ!
(限界を訴え始めたがそれでも容赦なくリコーダーでかき混ぜられていた)
わたし、氷川 麻奈美はぁ…
変態で、パイパンで、雌豚の風紀委員ですぅぅっ!
(苦痛から逃れたい一心で、叫ぶようにして自分の本性を暴露した)
あ、いぎぃぃぃっ!?はあぁぁぁんっ!
(ぐりぐりとリコーダー越しの電気按摩を受け続けていると、ずぼっと更に奥深くまで一気にリコーダーが突き刺さってしまう)
(先ほどまで止まっていたのは処女膜だったようだ)
521 :
栗田 京子:2008/11/16(日) 17:00:10 ID:Uv2An803
そうそう、みんなに気付いてもらえるといいね
不良グループの男子に言えば犯してもらえるんじゃない?
このド変態の汚い穴をさ
(そう言って震わしていると、ずるっと奥まで中に入り)
あれ、あんた雌豚の分際でまだ処女だったの?
まあいいよね、変態なんだから膜なんて別に必要ないだろうし
(裂け目から血が滲もうとも、足の振動をやめる気配はない)
そろそろ私の足も疲れてきちゃったんだよね
雌豚のくせにご主人様に手間かけさせないでくれる?
さっさとイってよ、変態でパイパンで雌豚な風紀委員の氷川麻奈美さん?
(一際強く押しこむと、最後のバイブレーションを)
はい…でもおちんぽ下さるなら、誰だって構いません…
リコーダーに処女を捧げた変態パイパンおまんこに、おちんぽ下さるなら…
(秘所から血を流しながら狂った様な笑顔を浮かべ始め)
も、申し訳ございません、ご、ご主人さまぁぁぁぁっ!
変態パイパン雌豚風紀委員の氷川麻奈美、リコーダーでイキます、イキますぅぅぅ!
(一際大きな悲鳴を上げると、おしっこをお漏らししながら全身を激しく痙攣させていた)
523 :
栗田 京子:2008/11/16(日) 17:17:05 ID:Uv2An803
あーあ、盛大に漏らしちゃってきたないなあ
こりゃトイレのしつけから始めないといけないみたいだね
(血の混じった小便の水たまりに後ずさりして)
今日はいいもの見せてもらったよ
明日からどうなるか……まあ楽しみにしとくといいよ
(放心した麻奈美を携帯に収め、古びたトイレから出て行った)
【時間的にこんなもんかな?】
【お相手ありがとうございました】
【そうですね。こちらこそお相手ありがとうございました】
【それでは失礼致しますね】
【名 前】三嶋恭子
【年 齢】16
【学 年】1学年
【身 長】152
【体 重】49
【サイズ】B85W57H87
【容 姿】黒髪のセミロングでたれ目、黒ぶち眼鏡を付けている
【性 格】おっとりしていて大人しい
【タイプ】M奴隷
【SM歴】少々
【好きなプレイ】乱交、レイプ、盗撮をされるなど
【好きな道具】手足を拘束する物など
【服 装】胸元に赤いリボンが付いたブレザータイプの制服
【N G】グロ
【備 考】成績が良く、地方で唯一の進学校と言われている男子校へ特別に入学
しかし男の中に女一人という環境のため日増しにいやらしい目で見られるようになり
ある日、クラス中の男に輪姦されてしまう、その後は教師まで加わるようになる
小さい頃から病弱で家族に心配を掛けているため、これ以上心配を掛けたくない
一心で学校での事は相談していない
【あまり時間がありませんが待機します】
【よろしいでしょうか?】
>>526 【長時間いる事は出来ませんが、それでも良ければお願いします】
>>527 【あ、いらっしゃったようですね。お願いいたします】
【シチュはどうしましょうか?教師に脅されて弱みを握られていて従う他なく…といったカンジでもよろしいでしょうか?】
>>528 【弱みを握ってと言うのより強引にレイプされる感じが好きなので】
【それじゃダメでしょうか?】
>>529 【強引にですか…では、もう何度もレイプされ尽くしているような設定で構いませんか?呼び出される度に犯されるような流れで】
>>530 【呼び出されてというより、突然襲われる…まあレイプですね】
【普通に教室や廊下を歩いている時に捕まって犯されてしまう】
【というのが良いです】
【ただ今日はもう時間があまりないのでこの辺で失礼します、すみません】
【わかりました。また会えた時にお願いします。落ち】
>>534 【えぇ、いいわよ】
【そちらに何か希望はある?】
>>535 【ありがとうございます。では自分の希望シチュから…】
【度重なる調教によって身も心もSMとSEXの快楽の虜になってしまった早百合と、放課後の校内でハメ撮りするシチュをやりたいです】
【今までも何本も撮影していて、それを早百合の家で上映会なんてのもしたいです。どちらがやりやすいですか?】
>>565 【それはつまり、調教が終了した後って事でいいのかしら?】
【うーん、私はどちらでもOKだけど、始めてみないと、どちらが、っていうのはわからないかも…】
>>537 【そう言う形になりますね】
【完全に隷属するも、プロフにあるように勝ち気な性格ながらも拒めず…どちらでも楽しめそうですね】
【では、早百合の自宅で今までのハメ撮りビデオを上映しながらまた新しい撮影を…という書き出しでもよろしいですか?】
>>538 【わかりました。そちらでいきましょう】
【はい、それでは書き出しをお願いしても宜しいですか?】
【快諾ありがとうございます!それでは書き出します】
(早百合を自分専用の性欲処理奴隷にして早二か月…秋も日も暮れようかという茜色に染まる夕刻にて、男は毎日の日課のように今日も早百合の部屋を訪れていた)
早百合…もっと舌絡めろよ…そんなキスじゃあ興奮してチンポが立たないだろ?チュッ…クチュッ…チュッ…チュッ…そうだ、もっと大胆に舌を使うんだよ
(早百合のベッドに寄り添うようにして腰掛け、濃厚なディープキスを交わして接吻に興じる二人…早くも早百合の制服の胸元には男と早百合の唾液がポタポタと零れて…)
ふう…まだなんか物足りねえなあ…早百合、いつもの「アレ」流してくれよ…今日はそうだな…この前駅のトイレでヤッたヤツにしてくれないか?
(早百合から最早奉仕と言っても過言ではない濃密なディープキスを何十分と受けながら…早百合の耳元で囁きかける…アレ…それは即ち早百合とのハメ撮りビデオに他ならない)
ああ〜たまんねえ…早百合のハメ撮りビデオ見ながらディープキスでチンポ興奮させてもらうの…何度やってもらっても病み付きになるぜ
(早百合に出したリクエストは、数日前駅構内の身障者用トイレにて行われた野外SEX…画面は、早百合がコンドームの袋をやぶり、男の怒張に被せていくシーンからで)
>>541 う、煩いわね…うっ…ちゅ、んぐっ…ちゅぱ、はぁ…はぁ…
(反論しながらも、顔を赤くしながら勢いよく舌を絡めていく)
あんたも…物好きよね、私の家でわざわざやるなんて…
(母が帰ってこない事を祈りながらも、興奮して唾液をポタポタと垂らして)
あ、アレ…?くっ…ほんと趣味悪いわね…勝手にハメ撮りしたのを
見せつけながらしたいなんて…
(ビデオテープをセットし、それを再生する、それにはトイレで自分が男に)
(コンドームを被せているシーンで、それをチラチラと恥ずかしそうみて)
ほら…これでいいんでしょ?ほんと、病気みたいな奴ね…
(とは言う物も、早百合も興奮が増し、息が少し荒くなり積極的になっていく)
>>542 人の事言えないのはオマエもそうだろ?途中から結構ノって来て、声出してさ…見ろよこのシーン…便座がガタガタするくらい腰使いやがって…たまんなかったぜこの時の早百合…興奮し過ぎてオレまでイッちまったよ…ほら見ろよ
(媚びと愉悦に瞳を潤ませ羞恥と興奮に頬を染めてディープキスしてくる早百合に、画面に映し出された卑猥で淫靡な記録映像と相俟って早くも怒張はそそり立たんばかりに天を衝いて早百合に当って)
あーあ…ほら見ろ…オマエの腰使い…オレのピストンよりよほど早いんじゃないか?ゴム破けるかと思ったぜ…まるでオマエのオマンコにチンポ犯されてるみたいにさ…
(身障者用トイレの便座に腰掛けた男に対面座位のポジションで跨がり、激しく腰を前後に揺さぶり、くねらせ、AV女優さながらの腰使いであられもない嬌声をあげながら早百合が膣肉を以て男根をシゴき立て)
ふう…早百合…我慢出来ねえわ…手で…してくれよ。オマエのハメ撮りビデオ見ながら、オマエの手でオナニーお手伝いしてくれよ…一回ヌイとかねーとすぐ出ちまう…
(そして画面の中の早百合が身体をのけ反らせて背中から腰まで痙攣するように震わせると…ゆっくりと男の上から下りて…コンドームを外す)
ほら、早百合、ここのシーンと同じセリフ言いながらシテくれよ…超興奮したんだよね…ココ。オレのヌキ所
(場面は愛液の糸を引かせながら、男の怒張からコンドームを取り外し…その中身を指で触れて確認しながら淫らな微笑みを浮かべる早百合のシーン…精液の詰まった使用済みコンドームを嬉しそうに語る早百合のシーンだ)
>>543 うっ…そ、そんな事ないわ…!
あんたのせいで…こんな風になっちゃったのよ…
(画面を恥ずかしそうにみながら、小声で)
うぅぅ…ぬ、抜けたら抜けた時よ
それに、やるならちゃんとやらないと後で気分悪くなるでしょ?
(乱れた自分を言い訳するように)
うぅ…あぁ…
(ビデオをみながら、既に濡れてきている自分の秘所を擦る)
も、もう…?しょうがないわね…
(男の前にしゃがみこむと男のモノを右手でギュっと握る)
それじゃ、動かすわよ…
(右手で握り、空いた左手で自分の胸を擦ったり揉んだりする)
こ、ここ…?わかったわよ…もう…
こ、こんなにたくさん出して…
よっぽど気持ちよかったのかしら…?
わ、私もすごく気持ちよかったわ…こんなの中に出されたら
すぐに妊娠しちゃいそうね…
(と、顔を赤くしたまま、画面と同じように淫らな微笑を浮かべて)
>>544 はあっ…はあっ…はあっ…そう、それだよそれ…今みたいな勝ち気で負けん気強い男勝りなオマエにこう言う事させんのも好きだけど、この時みたく完全に性欲処理奴隷になってる早百合の事も好きだぜ…ううっ…もっと言ってくれ
(虚像と実像の早百合が紡ぐ淫らな言葉による二重写しに若い性欲はとどまる事を知らずに登り詰めていく…そして、早百合にシゴかせたまま、胸を揉みしだく姿に欲情し)
さ、早百合…次っ、次のビデオ回してくれ…次はそうだなぁ…早百合が生理の時にしてくれた…フェラチオのが良い…ビデオと同じにしてくれよ
(早百合による手淫奉仕で早くもネチャネチャクチャクチャと手指に絡み付く透明な先走り汁が糸を引いて早百合を汚す中…今度は生理中の早百合がSEX出来ないかわりにしてくれたフェラ奉仕で…)
早百合…こん時は普段強気なオマエもしおらしかったもんな…生理が終わるまでの一週間、毎日フェラチオしてくれたもんな…これと同じに
(画面の中では、生理中だからと一週間毎日好きな時、好きなだけフェラチオしてくれると約束する早百合の姿と、それを淫らな言葉に直して奉仕する姿が)
早百合…濡れてんだろ?濡れたパンティ見せながら…ビデオの中と同じセリフ言いながらしてくれよ…早百合の今穿いてるパンティがどんだけイヤらしく濡れてるか見せながらさ
>>545 はぁ…はぁ…
(男の様子を楽しそうに見つめてながら、息を乱して)
あ、あの時のね…
(言われるがままに、ビデオのリモコンを手にとってその画面を移す)
余計なお世話よ…まったく、それだと普段の私は
女性らしくない、って言うわけ…?
(ビデオをみて、口をモノに近づけながら今にもしゃぶり付きそうな距離まできて)
わ、わかったわよ…
(制服のスカートのホックを外し、床にストンと落として)
(ピンク色のショーツが見えるようになる。ショーツはすでに)
(濡れているのがよくわかり、搾れそうなほどになっていた)
ふふ…あなたのチンポすごく美味しい…ビクビクして
すごく熱くて…毎日こうやってしゃぶっていたいわ
(と、ビデオにあわせてセリフを言うと我慢できなくなったのか)
ぢゅ…くちゅ…ぴちゃぴちゃ…
(と、音を鳴らしながら男のチンポを軽く舐める)
>>546 ああ、そうだぜ早百合…オマエも知ってるだろ?毎日オマエにヌイてもらっても、家に帰ったらオマエのハメ撮りビデオでオナニーしてるの…毎日見てんのに興奮に慣れねえ…はあっ!ああっ!やべえ…早百合のお口気持ち良い…ううっ…すぐイッちまいそうだ
(大量の我慢汁と少量の精液を早百合の口の中に漏らし続けながら、荒く激しい息遣いを肩でし、今にも弾け飛んで吸い取られてしまいそうな興奮に必死の思いで快感を長引かせようと耐え忍び)
ううっ…早百合…早いけど出そう…奴隷のフェラチオしろ早百合…ご主人様を気持ち良くイカせるための、精液搾り取るためのフェラチオでスパートかけろ!早百合!早百合の口ん中に中出ししてやる!
(そして早百合の顔を上向きにさせてフェラ顔を晒させて、ビデオの中と同じように、今日初めて「主人」として命令する…)
(ビデオの中とリンクする現実…画面の中の早百合の口に中出しする瞬間の早百合の驚いた顔、ウットリした表情、それらを見て再び早百合を奴隷として扱いたくなったのだろう)
口の中に中出しされるメス顔見せろ早百合!イクッ!!!…うっ!出るっ!スゲー出る!くっ!!ああっ…まだ出る!チンポ柔らかくなるまでフェラチオし続けろ早百合!ううっ!!ああっ!
(ドッピュンドッピュンドッピュン…ドピュッドピュッドピュッと早百合の口の中に文字通り中出し続けて、射精し終わるまで激しいフェラチオを続けさせ、ピンク色の下着を見て興奮しながら)
(完全に射精が終わって萎えるまでラストスパートのように激しいフェラチオを奴隷早百合に続けさせ)
>>547 えぇ、知ってるわよ…毎日してるのに
すぐ溜まっちゃうんだから…
(と、少しからかうように言う)
んちゅ…ふふ…先っぽから何か出てきてるわよ…?
(見えるように舌に乗せるようにチンポをしゃぶり、チロチロと割れ目をなめたりする)
は、はいぃ…んぢゅ…ちゅ…んうぅ…は、はぁ…ちゅぱ…
(奴隷、という言葉に反応して、声を上げてから勢いよくしゃぶりついて)
(ビデオをチラチラとみたり、ご主人様を上目遣いで見つめたりしながら)
(唇で締め付けるようにして必死にしゃぶりつく)
ふぁ、ふぁいぃ…んぢゅ…ちゅちゅ…んぅ!?
(ドクっと、大きく脈を打つと、口の中に勢いよく、ネバネバした)
(白い液体が出され、それを口に溜め込みながら口を動かし)
んぢゅ…ぐじゅ、ぢゅる、ぢゅる…
(卑猥な音をあたりに漏らしながら口の中全体が精液で覆い尽くされる)
んうぅ…
(頬を精液で膨らませて、まだ出るのかと、ちゅ、ちゅ…と吸ったりしながら)
(咥えたまま次の指示を上目遣いで見つめながら待つ)
>>548 はあっー…はあっー…はあっー…ふうっ…良かったぞ…早百合…オマエの性欲処理奉仕はいつやってもらっても最高だな…たっぷり出てスッキリしたぜ…よし…早百合…ここからが撮影本番だ…早百合…口の中を開けて…精液を舌でネチャネチャ味わえ…
(性の奴隷と化した早百合に対し…手にしたハメ撮り用のハンディカムを向け…口内射精された様子を間近で写し、さらに…精液を口の中で味あわせてクチュクチュと歯磨きの後のようにゆすがせる…)
早百合…パンティを脱げ…恥ずかしそうに…嬉しそうにな…
それから、ピンクのショーツを両手で持って裏返しにしろ…そのオマンコが当ってた濡れ染みの部分に…精液をゆっくり垂らしながら吐き出せ…
(先程までの勝ち気で強気で負けん気の強い女子高生から、柔順に、献身的に奉仕する奴隷として早百合を扱い…その命じた内容を余す所なく記録に収めて行く)
早百合…コンドームを持っておいで…それをゆっくり丁寧につけながら…自分がご主人様が気持ち良く射精するための奴隷なんだと…自分のフェラチオが気持ち良かったかアピールしてごらん早百合
(そして一部始終をハンディカムに収めると…早百合にコンドームを手渡す…無言でどうすれば良いのかを察しよと…)
>>549 ふぁい…
(口を開けてみせつけるように舌でピチャピチャと音をならして)
(目をトロンとさせ、味わい始める)
くちゅくちゅ…んうぅ…
(カメラに撮られると、恥ずかしそうにしながらも)
(淫らな笑みが漏れ、口から少し精液がたらー…と零れる)
(そして、小さく頷くとショーツに手をかけ、2,3秒顔を伺うようにしてから)
(一気に下まで降ろす)
(ショーツを手にもって、カメラに一度染みの部分をみせつけてから)
(つーっ…っと、精液を垂らしていく)
(その顔は、淫乱な奴隷その物の姿であり、喜びに溢れていた)
はいぃ…
(コンドームを受け取ると、ゆっくりとご主人様のチンポにつけ)
私は…ご主人様が気持ちよく射精する為の奴隷です…
わ、私のフェラはどうでしたか…?
ま、満足して頂けるまで何度でもします…
(足を開き四つんばいになって)
……
(自分の秘所を両手で開いて見せ付けるようにしながら)
(少し腰を振り、無言で誘うようにして)
>>550 クックック…ずいぶんと物欲しそうにするじゃないか早百合…まるで発情期の雌犬だな…けどな、今日は後ろから使ってやるんじゃない…ハメ撮りだと背中とケツしか見えないだろ?上に乗れよ早百合…オマンコでチンポをシゴいて精液を搾り取るんだ
(そう言うや否や、四つん這いになる早百合を抱きかかえると…早百合のベッドに横たわり、仰向けに寝そべって…屹立する怒張目掛けて…ズニュッ…ニュルルルと早百合を騎乗位から串刺しにして…)
ふううう…相変わらず柔らかくてピッタリ吸い付いてくるオマンコだぜ早百合…ほら腰振れ!いつもみたいに精液搾り取る腰使いで!早百合のオマンコにチンポしごかれてる所撮ってやる!
(そして右手にハンディカムを構えながら左手を早百合の腰に回し、下からヌッチョヌッチョ…グッチョグッチョ…ニッチョニッチョと突き上げ、突き立て、突き刺して…)
早百合!さっきのザーメンパンティ舐めてしゃぶりながら腰使え!カメラ目線のイヤらしい表情でチンポしごけ!早百合のオマンコの使い心地はどうですか?って、いつでも好きな時に出して下さいねって聞いてみろ!
(ヌチャヌチャと卑猥な粘膜と粘膜を擦り合わせる性行為を早百合に奉仕させ、結合部をズームで写しながら早百合に腰を使わせる…客の性欲と精液を発散させるための風俗嬢のように早百合を扱い)
(早百合にザーメンでヌルヌルのパンティを何度も何度も舐めさせ、早百合はハメ撮りAV女優、早百合は性欲処理の女子高生風俗嬢、早百合はご主人様専用オナホールと数々の淫語をアレンジさせて言わせ)
>>551 め、雌犬でももういいからぁ…!
うぅ…わ、わかったわよ…
(はぁはぁ、と息を漏らしながら、催促するが、立ち上がって)
あぁ…!
(抱きかかえられると、ビクっと震えて騎乗くらいで串刺しにされる)
ふぁぁ…!は、入ってき、たぁ…
(ビクビクと身震いさせて、口を大きくあけながら)
は、はひぃ……
ぐちゅ…ちゅ、ねちょ…
(勢いよく腰を振り始めると、いやらしい音が部屋に響き渡る)
と、撮ってぇ…私のオマンコがチンポしごいてるとこ撮ってぇ!
(声を大きく上げながら、涎を垂らして)
ふぁぁ!いいよぉ…!も、っともっと突き上げてぇ…!
(突き上げられる度に嗅ぎ声を漏らしながらよがりついて)
は、はひぃ…
(先ほどのショーツの股間の部分にびっしりと愛液と精液が付いた部分をチロチロと舐め始めて)
はぁ、お、おいしいですぅ…あ、あはぁぁ…
(咥えるようにカメラ目線で見せ付けて舐め上げていく)
さ、早百合のオマンコはどうですかぁ?
す、好きな時にだ、出してくださ…ひぃ…
(大声で叫ぶようにアヘ顔を見せ付けて)
(数々の隠語を言わされる内に、舌を出して少し白目をむき)
(アクメ顔になっていき、腰を振るスピードもあがっていく)
あ、あはぁ…わ、私はご主人様の精液便所ですぅ…
(理性のカケラもない言葉が飛び交う)
>>552 良いぞ早百合…そのイヤらしいアヘ顔をイキ顔に変えてやるぞ…ううったまんねえ…ゴム越しなのがもったいないぜ…ああイヤらしい腰使いだ早百合…オマエ、今度からピル飲めよ…そうすりゃいつだってナマ入れナマ中出しだぜ?
(ズコズコズコ!ズチュズチュズチュ!騎乗位から身を起こして対面座位へとポジションを変えてより密着し、赤黒く鋭角的な怒張が早百合の柔肉を掻き分けてズリュズリュと押し広げて突き込まれて)
お母さんに丸聞こえだぞ早百合!?ほらもっと声出せよ!もうバレバレなんだぜ?男の溜まった精液毎日毎日家に帰っちゃ何発もヌイてやってる淫乱娘だってな!
「お母さん!お母さん!!」ってオレがイクまで叫べ!早百合!
(コンドームが破れそうなほど激しく早百合の身体をガクガクに揺さぶらせてピストンし、ベッドのギシギシというスプリングの音が階下まで響くようにし、早百合を壊すほど目茶苦茶に突きまくる)
ううっ!そろそろ二発目出すぜ!?手のかわりに散々早百合のオマンコでオナニーしたザーメン出すぞ!?お母さんに聞こえるように叫べ!口の中にぶっかけられたいか?顔にぶちまけられたいか?選べ!
(犯される早百合の理性を狂わせるような言葉責めの数々で、早百合の都合などお構いなしにズボズボとピストンを繰り返し)
>>553 イかせてぇ…!イかせてよぉ…!
ピルなんていらないからぁ…!妊娠なんてしてもいいからぁ!
(目の前の快楽だけを考え、普段では言わないような事を発言する)
んあぁぁ…!は、はいぃ…!
お母さぁん…!お母さん!!淫乱な娘でごめんなさいぃ!
お母さん…あ、あはぁ…
(ゾクゾクっと体全体を震わせて喜びながら何度も大声を上げる)
んうぅぁぁ…!わ、私もイきそぉ…!イクよぉ…!
ザーメンを顔にぶちまけてぇぇ!ベトベトにしてぇ!
(叫ぶような声で家中に響き渡る)
ふあぁぁ!イクゥゥ!お母さぁん!わ、私は
男の人にズボズボされてイク淫乱な娘ですぅぅ!
(と、言うとビクビクっと全身を震わせながらイってしまうが)
(腰はまだ動かしたままで)
>>554 うおおおっ…!締まる!女子高生のキツキツオマンコにチンポ飲み込まれる…くうううっ…!出るっ!出すぞ早百合!顔こっち向けろ!うっ…!!ああっ…!早百合っ…!目開けたままだ!ザーメン出る所見てろ!ああっ!まだ出るぞ!一滴残さず顔で受けろ!
(早百合が絶頂に達し、法悦境の彼方に気をやると素早く立ち上がってゴムを引き抜き、早百合の美貌に向けて用を足すように白濁液をブチまける…顔はもちろん首筋から髪まで飛び散るほど勢い良く)
うー…っ…はっ…はああ〜…良いぜ早百合…その顔、拭うなよ…渇いてパリパリになるまでそのままだ…鏡を見ながら…早百合…
こっち向け…顔射されたままお掃除フェラするんだよ…うっ…どうだ、スケベな自分の顔は
(形良く通った鼻筋からすべらかな頬までこびりつくザーメン顔を、手にしたスタンドミラーを向けて早百合に見せつける…そして早百合は鏡に映った顔射された顔とフェラ顔を見つめさせられて)
ご主人様に御礼の言葉はどうした?早百合…せっかくオマエのオマンコを使ってやって性欲処理してやったんだぞ?顔射されて嬉しいだろ?カメラ目線で言ってごらん…
>>555 ひぁぁぁ!は、はいぃ…
(目を開けたまま顔に精液がかかるのを見届けて)
あ、熱い…この匂い…好きなのぉ…
(満足したような顔で、嬉しそうに手に精液を少し取って、確認する)
拭かないようにしますぅ…え…?
わ、私に精液がたくさんかかって…いやらしい顔です…
(にたぁ、とにやけるような表情をしてフェラをして後始末をする)
んちゅ…はぁ…精液おいひぃ…
(ちゅ、ちゅぅ…と吸い出して、ゴクっと飲み込む音を立てる)
ありがとうございましたぁ…私をこれからも使ってくださいぃ…
(カメラに向かって精液まみれの満面の笑みを浮かべた)
>>556 良い出来栄えだぜ早百合…今夜のオカズもバッチリと来たもんだ…明日の朝学校で会ったら何回オマエでヌイたか教えてやるからな…
(微笑みながらザーメンまみれの美貌でカメラに向かって手を振る早百合の頭を褒めるように優しく撫でてやると…お掃除フェラを一度やめさせて…)
早百合…今度はいつものヤツだ…わかるだろ?オマエを間近で見ながらオナニーするんだよ…オレが興奮しそうな服と下着に着替えて来いよ…
(まだ飽き足らぬのか、尽きる事も果てる事も程遠い若い性欲のまま、次は動画ではなく静止画…写真撮影へと映る)
学校の制服でも、この前のメイド服も捨てがたいな…グラビアアイドルみたいにエロいポーズ撮って、オレを興奮させるんだよ…早百合はオレのセックスのお相手からオナニーのオナペットにもなってくれる性欲処理奴隷だもんな?
(数々の早百合の淫らなポーズは最早写真集並にあり…そのどれもが、下着をちらつかせ、胸や尻を強調し、淫らな笑顔で見る者が自慰したくなるような、そんな内容だった)
【少々席を外します。21時から再開してもよろしいですか?】
>>557 はいぃ…楽しみに待ってます…
わ、わかりました…
(そういうと、立ち上がり、目の前で着替え始める)
(黒のフリルが付いた下着にきて、中学校の頃のサイズの小さい)
(制服を着て)
これでいいですか?
(指を咥えながら、足をM字に開いて、下着が丸見えになる)
はい…私は性欲処理奴隷です…
私は何でもします…
【すみませんが、そろそろ時間です…】
【このあたりで閉めor凍結してもよろしいでしょうか?】
>>559 【はい。今日中の凍結再開が難しいようなら、破棄の方向で…本日21時からなら再開出来るのですが】
【
>>558すみませんが、私は今日は厳しそうです…ごめんなさい】
【それでは、破棄の方向で…】
【長々とありがとうございました】
【お先に失礼しますー】
【名 前】桃山まゆり
【学 年】3年
【身 長】155
【体 重】45
【サイズ】80/53/82
【容 姿】おとなしめな巻髪
【性 格】普段は恥ずかしがりやだが、
限界を超えるとスイッチが入る。
【タイプ】被虐・羞恥好きなマゾ
【SM歴】10年以上
【好きなプレイ】公開調教、人体実験と称したいたずら、異物挿入
映像撮影。スカは食便以外はOK。
辱められればその分乱れまくる
【好きな道具】クスコ・洗濯ばさみ・
【服 装】チェックを基調とした清楚な制服。
【N G】意味のない暴力・切断・グロ
【備 考】責めの上手な方なら生徒・先生・父兄、どなたでも
歓迎です。女の子に責められるのも好きです。
>>563 【ロールお願いしてもよろしいですか?】
【はい、よろしくお願いします】
【どんな感じの流れがよろしいですか?】
>>565 【ありがとうございます。】
【Sでご主人様な彼氏と、Mな彼女のまゆり、といった展開はいかがでしょうか?】
【ベタですが、ノーパンで羞恥デート…みたいな】
【了解しました】
【最初は恥ずかしがって泣いたり抵抗したりしますが】
【かまわずに思いっきり辱めて】
【場合によってはきつく躾けて下さい】
【それとなんと御呼びすればよろしいですか?】
【お名前でもご主人様でも飼い主様でも…】
【それでは始めて頂いてよろしいですか?】
>>567 【丁寧な返信恐れ入ります】
【了解しました。では路線はそのように…】
【私より書き出しいたします。しばしお待ちを】
【う〜15分経過しちゃったのですが…】
【もうちょっとだけお待ちします】
(世間は年の瀬まで残り一月間近の三連休…学校も会社も共に休日となったまゆりとその主は、久々に街へ繰り出す事とした)
寒いな…相変わらず冷え込む。まゆり、もっと身体を密着させて。胸を押し付けて
(やや肌寒い風が吹く冬の街の雑踏の中、一組の男女が仲睦まじく腕を組んで練り歩いている…そこだけを見れば、ごく普通のカップルに見えなくもないが…)
こんなに寒くても乳首はビンビンだなまゆり…当たってこすれてくるのが直に伝わってくるぞ…どうした?恥ずかしいのか?
(下校途中のまゆりを制服姿のまま呼び出し、そのままホテルへと連れ込み、一晩中好き放題に犯し尽くし、朝帰りの帰路で主は…まゆりからショーツとブラジャーを没収していたのだ)
キスマークも首筋にべったりだな…周りからどんな目で見られてるか感じるかまゆり?援交してるようにしか見えないぞ…家に帰ったらまゆりがお母さんになんて言い訳するのか楽しみだ。
(腕組みにかこつけてノーブラでの美乳を制服越しにまゆりにすりつけさせ、首筋には絆創膏では隠し切れないほどのキスマークの痕…それに)
しっかり歩かないと垂れてくるぞ…?昨日は7回もまゆりの中にナマで出したからな…妊娠してるかもな?
(制服姿の下はノーパンノーブラ、首筋にはキスマークの嵐、そして…まゆりの花園に一晩かけて植え付けられた穢らわしい白い子種汁が…ノーパン故に遮るモノもなく、7発分のザーメンが油断すれば溢れ出して来そうで)
…や…だ…こんな…
(ブラウスが直接肌に当たる感触に)
(頬を染め俯きながら反射的にしっかりと腕を掴むと)
(乳首を擦り付けられるようにして)
んくっ…!
やっ…だめっ…こんなの…いや…なの…
おっぱい…だめぇっ…!
おかあさんには…友達の家に行ったって言ったけど…
ばれちゃう…かな…
(言葉で責められると)
(ハイソックスのゴムの部分まで)
(精液とも愛液ともつかないものが流れ落ち)
あんっ…も…いやあっ!! いじめ…ないで…
(腰を抜かしたように半分へたりこむようにして)
も…歩けない…おねがい…
下着…かえして…くだ…さい…
おうちに帰ったら…なんでもするから…
(情欲で濡れた目で主様の顔をじっと見上げて)
>>571 お家に帰ったら?そんな悠長な事言ってていいのかな?まゆり…ご主人様のためなら、そこの路地裏だろうと近くの公衆便所だろうと引っ張り込んでご奉仕するのがまゆりの務めだろう?違うかまゆり?
(へたりこむまゆりに手を差し延べる事もなく、情欲に満ちた眼差しを向けるまゆりを嗜虐的な一瞥をくれるだけで…しかし、再び何か思い付いたのか、唇の端を吊り上げるような狡猾な笑みを浮かべ)
まゆり…お使い行って来いよ…ちゃんとこなせたら下着は返してやるよ…そうだなぁ…コンドームが昨日で切れちまったな。買い足して来いよ。ダースで
(そう告げると、顎で今来たホテル街にあるアダルトショップを指し示すと…ポイっと惜しげもなくカードを投げ渡す。そして…まゆりにこの上なく卑猥な命令を下した)
「このお店で、一番ぶっとくて大きい人用のコンドーム下さい」って大きな声でお買い物してこい。「今日は危険日で、コンドームなかったらまゆり絶対妊娠しちゃうんですお願いします」って…言って来い
うっ…く…ひぐっ…ひっく…ずずっ…ひっく…
(へたりこんだまま涙を流すが)
(泣く事さえ羞恥心を刺激する事にしかならず)
(鼻の頭を赤くしながら)
ごめ…ん…なさい…ひっく…
(いやらしいお使いの命令に息を飲み)
っ!! そ…ん…いやっ…出来ないっ!!
出来ないよおっ!!
どんなご奉仕でも…しますっ!!
それだけは許してくださいいっ!!
(と口では言うものの)
(アダルトショップをチラチラと目で追って)
>>573 そうかそうか…ご主人様の言う事は聞けない、言いつけは守れない、アレもダメこれもダメ…まゆりはダメな奴隷だな…仕方無い。罰としてカードは取り上げだ…支払いは、まゆりの「身体」でしてくるんだ…いいね?
(拒否、拒絶しながらも釘付けとなったまゆりの視線を見逃す主ではなく…それどころかより過激な命令を上乗せし、悪魔的な微笑みを歪ませ)
なに…一、二発しゃぶってスッキリさせてやった後、まゆりのマンコを好きに使わせてやればいい…「お金の代わりにまゆりでタダマンしてください」って…「まゆりの身体を使って、コンドームの使い心地を試して下さい」とな…
(言うや否や、まゆりから背を向けて男は歩き出す…それは即ち、お使いを終わらせるまで帰って来るな、自分に二度言わせるなとの暗喩で…まゆりに行かざるを得ないように仕向けた)
なっ…!!そん…な…!!
(背を向けて歩き出す主にしがみつき)
いか…ないで…行かないでくだ…さいっっ!!
…わかりました…ご主人様…
でも…一緒に…いっしょにいて…ください…
(それはもちろん恐怖心からではなく)
(自分が辱めされる姿を見てほしいから)
(アダルトショップの扉をそっと押して)
(レジにいる店員のもとに歩み寄って)
…あ…の…すみません…
(店員だけでなく、店内の客にも)
(いぶかしげに全身を舐め回すように見つめられ)
(顔を赤らめて泣きそうな顔で)
このお店…で…一番…太くて…大きい…人用の…
コ…コンドームが…欲しいんですけど…
(驚いたように聞き返されて)
(声が小さいのかと思い)
(出来る限り大きな声で)
す…すみませんっ!!
ここ…で…一番…ぶっとくて大っきい人用の…
コンドームを…くださいっ!!
ま…まゆり…今日危険日なんですっ!
なかったら妊娠しちゃう…っ!…ん…くぅ…っっ!!
(自分で発した淫語に興奮して)
(中出しされた精液をダラダラと床まで垂らしながら)
(軽く絶頂を迎えてしまう)
(ご主人様にはどんな形でもいいから)
(まゆりの乱れる姿、見ててほしいな)
>>575 ククク…フフフ…なんだまゆり…やれば出来る子だったんじゃあないか…だがしかし…どうするんだまゆり?まゆりの声が余りにも大きすぎて店内の皆様が驚いておいでだろう?これでは営業妨害だよ…謝罪なさいまゆり…「誠意」を込めてね
(予想・予測通りのまゆりの行動と、想像・想定以上のまゆりの淫らさに、付き添いとして間近でその媚態を見届けると…目配せするかのようにひとしきり店内を見渡し…果てたばかりのまゆりに告げる)
まゆり…まずは店員さんからだ…許しを乞うように跪き、祈りを捧げるような涙目の上目遣いで、店員さんの気が済むまでご奉仕なさい…ああそれと皆さん…お邪魔して申し訳ありませんね…どうぞ心ばかりですが、お楽しみ下さい
(それは、衆人環視の中でのフェラチオ奉仕…それも、店員が勃起しなくなるまで、射精出来なくなるまで…何度でも何回でも奉仕せねばならない)
ムービーに撮っていただいても結構です。個人で楽しむも良し、ネットに流出していただいても良し…我慢出来ない方は好きなだけ危険日のまゆり中出ししてやって下さい。誰の子かわかりませんし、堕ろさせますから
(にこやかに、しかしドス黒く、まゆりにとってこの上なく恐ろしくおぞましい命令…周りには携帯のムービーを向ける者、デジカメを構える者、ズボンを脱ぎ出す者…)
(この店員の性欲がなくなるまでフェラチオする姿をネットに流され、挙句の果てには公衆便所のように中出しされ、最後には中絶させられるのだ…これに勝る絶望はあるまい)
(立ったまま絶頂を迎え)
(息を荒げながら床にぶちまけられた精液の上に)
(べったりと座り込んで)
んはあっ…あ…
(両手を前についたまま)
(涙を溜めた瞳のまま精一杯首を伸ばして)
…お騒がせ…して…申し訳…ありま…せん…
お詫びに…まゆりの…体を…自由に使ってください…
…タダマンして…ください…お…ゆるし…ください……
(ジッパーを歯で押し下げ)
(舌で舐め回しながら外に出し)
(目を合わせながら下品な音を立てしゃぶっていく)
ん…れろっ…ぺろっ…
んぢゅ…ぢゅる、ぢゅぷ…ぢゅっ、ぢゅるるる…んぢゅば…んづづづ…!
(勢いよく吸ってはカリ首まで唇を戻す事を繰り返して)
んごぼ…おいひいっ…んじゅぶうっ…じゅぼおっ…
じゅぶぶふ…じゅぼおっ…おいひいひんひん…んじゅぶうっ!!
(周りのざわつきに気がつき)
(反射的に肉棒をくわえたまま)
(足を開き気味にして四つん這いの姿勢を取ると)
(精液まみれの陰部とアナルが丸見えに)
『あの女…頭がおかしいんじゃない?』
『すげぇ…漏らしてよがってるぜ…』
『マンコが口開いて…中身まで丸見えじゃん…あいつ…』
(オナニーや撮影をするが)
(さすがに体に触る勇気のある者はおらず)
(返って貶まれているような気分になり)
(肉棒を舐め回しながら涙を流して)
ああんんっ…みんな…見てえっ…!
…万年発情…牝犬…に…
…たっぷり…おチンポジュース…飲ませてくださいっ!
浅ましく…生き恥かきたいいっ…!!
【すみません、すっごく遅くなっちゃいました!!】
【あまりにも遅くなってしまったので】
【落ちられたのかも…本当に申し訳ありません】
【出来れば凍結して後日続きをお願いしたいです】
【それではよろしくお願い致します】
>>577 (完全にスイッチが切り替わったのか、先程までとは別人のようにむしゃぶりつき貪るように精を搾り取るまゆり…そしていつしか、時を刻む針が一周した頃には…)
「ああっ、ううっ、もうっ、もうダメだ!イクッ!また口ん中出るっ!ああ出るっ!」
「スゲー締まるぜこの女のオマンコ…目茶苦茶使い込んでるのにキツキツで…ううっ!もう一発出すぞ!くああ!」
「顔!顔こっち向けろ!AVみたいに顔射してやるよ!舌出してアヘ顔見せろよ!うううザーメン出る!出る!!」
「アナルまで締め付けてくんじゃねえか…サンドイッチされて興奮してんのか?ああ!スペルマ浣腸してやる!!」
(失神に次ぐ失神…白目を剥いては覚醒するのを繰り返し、フェラチオしながらアナルとオマンコを使われ、両手で手コキし、両乳首にチンポをこすりつけられて射精され)
(膣内射精23回、口内射精17回、アナルに8回され…最後には全身を痙攣させて…失神させられるまで集団レイプの餌食にさせられて…)
まゆり…もっとしゃぶれ…今日は一日中オマエの口の中に出し続けてやるからな…なに、明日の朝には堕ろすんだ…その日の夕方からまたハメてやる…もちろんまたナマで中出しだ…嬉しいだろう?まゆり
(そして迎えた冬休み…まゆりの生理は、完全に止まってしまい、妊娠検査薬での判定は…完全な陽性だった。そしてまゆりは、お腹の中に宿った誰の子供ともわからない生命を…主の命令で堕胎させられる)
(主の部屋で一日中フェラチオさせられ、明日に迫る人工中絶のご褒美に、好きなだけ口内射精され続けているのだ…既に六回…口の中にザーメンを出されている)
【前半は主との付き合い始め当初で、後半はまゆりの現在の日常みたいに描いてます】
【〆ではないので、続投お願いします】
【行き違いみたいになってしまいました】
【凍結して、今度は後半部分から続けてほしいです】
【とりあえず本日はここまでにして頂きたいのですが…】
【すみません、どうにも眠気がひどいので】
【(ちょっとうたた寝してしまいました)本日はここで失礼します】
>>581 【了解しました。凍結解除に関しては楽屋スレにて。今回はほんのさわりなので。それではありがとうございました】
【今から使います】
【凍結解除にスレを使用させていただきます】
【こんばんわ。すっごい偶然ですね(笑)】
【それでは私から書かせて頂きますので】
【少々お待ちください】
>>585 【確かにそうですねw今夜もよろしくお願いいたします!】
(涙と涎、精液でべたべたになった顔)
(狂ったように激しく首を上下にふったり)
(舌を口内でかき回すようにすると)
(本日7回目の射精が)
んぐっ…ぐ…ご…がぼ…じゅぶうっ…じゅぶっ…
ぢゅるるる…んぢゅば…んづづづ…!
んぐっ!…んごぶっ…ぐぷっ…ごくっ…ごくっ…
(幹に唇を這わせながら舌をからませて)
ちゅぽっ…あはあっ…生絞りザー汁…いっぱいでちゃったぁ…
じゅぷっ…ちゅぷっ…ああ…おいしい…おいひいでふうっ…
(鼻から精液を逆流させ)
(頬をすぼめた間抜けな顔で)
(上目遣いに亀頭をちゅうちゅう吸って)
チンポのお掃除…んちゅぅっ…おいしいぃっ…
んづづづづづっっっっ…!!
>>587 おおっ…気持ちの良い物だな…まゆりがいれば本当にティッシュいらずだな。喜べよまゆり…オマエは少なくとも、ローション入りオナホールとウェットティッシュ程度の代用品にはなれるんだぜ…口ん中開けて見せてみろ…ほらよ
(最後の一滴まで吸い出し搾り取り飲み干さんとする貪欲な口淫と、献身的な舐め清めの後戯を一通り楽しみ尽くすと…まゆりにその情欲に彩られた美貌を上向かせるように告げて…肉欲に満ちた眼差しで見下ろす)
口の中の精液をゆすいで泡立たせろ…ザーメンプールの中で舌をイヤらしくくねらせて、イカ臭い口臭を隠すなよ…ガム噛むみたいにグッチャグッチャ噛み締めて味わうところ見せろまゆり
(口内はおろか舌の味蕾まで犯し尽くすような白濁色の劣情の証を、まゆりに味あわせる…青臭く、生臭く、イカ臭い、白濁と黄色がかったジェル状の精液を…嬉々と味あわせられる)
精液の塊を噛んで細くして、唾液と交ざって薄まったら…泡立ったザーメン全部両手に吐き出して、どれくらい出たか教えてもらおうか…
もちろん、奴隷のまゆりは自分の奉仕でイッてやったご主人様に対して、スマイルのサービスは忘れないだろうな?
変態まゆりの…くちまんこは…御奉仕する為…ぢゅる…にあります…
ティッシュでも…オナホールでも…代わりに…いつでも使って…ください…
おトイレ後のおチンポ様も…お尻の穴も…
いつでも…まゆりに…処理させてください…
(上を向いた状態で嬉しそうに少し笑いながら口を大きく開けると)
(涎と混じった精液が一筋)
(口の端を伝ってこぼれ落ちる)
(真近で見つめられる事を意識して)
(いやらしげにゆっくりと)
(味わうようにして口の中で精液を転がして)
ん…ちゅく…ちゅく…
んふぅっ…おいひ…い…んちゅっ…くちゅっ…
(両手を口の前におねだりをするように広げた上に)
(口の中を全て吐き出して)
(はにかみながら)
…はい…まゆりの…くちまんこに…頂きました…
…でも…ほとんど…おいしく頂いて…しまいました…
(残滓を乗せた舌をみせつけて)
あ…これは…まだ…味わってて…いい…の…かな?
(恥ずかしそうに微笑んで)
【ちょこっと席外します】
【すぐ戻るので少々お待ちください】
>>589 実に可愛らしい笑顔だねまゆり…街中でそんな笑顔を振りまいたら、いったい幾人の男が振り返る事やら…まあもっとも、オナホール代わりに口マンコを使われてザーメンまみれのアヘ顔をさらしているまゆりを見たら、違う意味で男達が振り返るかもな?
(まゆりの微笑みが自身の予想の範疇よりも遥かに可愛らしい事に珍しく目を細めて頷く…そして差し出された両手の精液を見つめて…酷薄な微笑みを浮かべて口を開いた)
まゆり…その精液で手洗いなさい…私に良く見える角度でね…白いクリーム状になるまで擦り合わせたら…それを香水を纏うように自身になすりつけるんだ…まゆりに似合いのパヒュームだよ
(そうしてまゆりの精液をハンドソープ代わりにさせて、首筋、うなじ、手首、脇の下…それぞれに満遍なく塗りたくらせ、全身を精液臭くさせると…ブルッと腰を震わせ…)
ふう…やっぱりイッた後はトイレが近くなるな…まゆり、オマエのオマンコの中で小便させてくれないか?どうせ催したのなら、温かくヌルついた肉便器の中が良いだろう?
もちろんまゆりの事だ。実に良い笑顔と感謝の言葉で自分から誘ってくれるだろうな?
(まゆりの制服のスカートを指先で掴んで捲り上げる…その下に伸びる健康的なふとももには精液の線が何本も垂れ流され、清楚な純白のレースのショーツが露になって)
【了解しました】
(「可愛らしい」と言われ)
(頬をうっすらとピンク色に染めて)
いや…そんな…
(はにかみながら目を伏せ)
(そのまま手のひらの粘液を擦り合わせ)
(胸の奥まで匂いを味わうように)
(鼻で息をし、全身に塗り付けながら)
んはっ…あ…いやっ…この…におい…んはっ…
んふ〜っ…はあっ…あ…ええっ…
おチンポ…ジュース…んふぉぉっっ…もっ…とぉっ…!!
あはあっ…おしっこ…されます…か?
まゆりの…肉便器…で…?
(ベッドからゆっくりと降りると)
(はだけたブラウスと首にまきついたリボン姿で)
(両手でスカートの裾をまくり上げ)
(かわいらしく小首をかしげて微笑みながら)
膣内出し…専用…精液便器です…
使い回しの…ガバガバマンコで…お許し…ください…
お詫びに…ケツマンコでも…口マンコでも…
お好きな所に…おいしい…主様の…
黄金ジュース…飲ませてくださいぃっ!
(スカートの裾を口にくわえて)
(腰を両手で支えながら)
(太ももをすりあわせると)
(ぬちゅぬちゅと湿った音がして)
…らめ…!!い…く…ぅぅぅっっ…!!
(かぱっと無様にカエルのように股を開いて)
(白目をむいて軽く絶頂を迎えてしまう)
>>593 フフフッ…流石に三ヵ月近くも使い込むと流石に使い心地も良くなるな…どれ…ただの肉便器にするのはやっぱりもったいないな…まゆり、ご奉仕なさい…そのその使い古しの膣内射精専用マンコでチンポをしごきなさい…いいね?
(はだけた衣服に乱れた下着、それ以上にどこまでも際限なく艶やかな痴態と媚態と醜態を余す所なく見届けると…蛙のような不格好な姿で気をやるまゆりを抱き締めて…)
(あぐらを組んで座る主の膝にまゆりを跨らせ、一時の事ながら恋人同士のように抱き締め合う…対面座位の姿勢だ。そしてまゆりに足を絡めて腰を押し付けるように命じ)
思いっ切り腰をくねらせて、踊らせて、振り乱して、ピストンなさい…私の精液を一滴残さず搾り取るまでは、中出ししている間もピストン運動を止めてはダメだよ?
これはセックスじゃないんだまゆり…自分の右手を使う代わりにまゆりのオマンコでチンポをシゴくオナニーなんだよ…まゆりは自分の身体を使ってオナニーされるのを嬉しがる使用済みの非処女だよね?
(ネチネチとまゆりの耳元で脳髄まで刻み込み染み込むような、人権も人格も否定するかのような言葉責めを幾度も幾度も繰り返し…まゆりは自分のダッチワイフだと告げ)
ハメ撮りをすればAV女優、お風呂に入れば風俗嬢、昼は奴隷で夜は娼婦…さあ、私のチンポを気持ち良く射精させるためだけにあるオマンコを使ってくれないか?もう一度ご褒美に妊娠させてあげよう…
んふ…ぅ…っ…う…く…
(対面座位にさせられると)
(いったん腰を高く持ち上げ)
(肉棒をそっと両手で握って)
主様の…おチンポ…様…まゆりの…肉便器に…
頂戴…いたしますぅぅぅっっっ!!
(一気に自分の陰部へつき入れて)
(壊れたおもちゃのように全身を上下に激しく揺らしながら)
ん…ほぉぉぉっっ!! お…っ…きひっ…おっきい…
んひっ…ひっ…あひっ…牝穴っ…ぐちょ濡れですぅっ…!!
淫乱メスマンコはめられてイっちゃいましゅぅうっ!!
んやぁぁあああんっ!!
(ぶしゅっ!と潮を噴くと)
(後ろに手をついて)
(結合部を見せつけるように)
(体を仰け反らせると)
(ぴこんとクリトリスが頭をもたげて)
あ…はあっ…ひ…らしてぇっ…
チンポ汁…たくさんらしてくらさいっぃっ…!!
ひぐうっ…ひいっ…だらしのない…オナホール…お仕置きしてぇっ!!
はひぃっ…一生…発情涎穴…と…変態糞穴で…
ご奉仕させて…いただきますぅっ!!
【すいません…呼び出しを食らってしまいましたorz】
【凍結解除がいつになるかわからなくなってしまいました…申し訳ありませんが破棄させて下さい…】
【非常に残念です…お先に失礼させていただきます】
【残念です】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【以下空室です】
【名 前】信濃 沙苗
【年 齢】17
【学 年】高校3年
【身 長】165
【サイズ】90-62-88
【容 姿】黒のロング、黒い瞳。
目元に泣き黒子。肉付きのしっかりした体。
【性 格】普段は明るく穏やかな性格だが、裏の顔はねちっこく、サディスティックな事に快感を覚える。
【タイプ】S女(M奴隷も場合により可)
【SM歴】5年くらい。中学生の時に上級生を陥れようとしてまんまと成功してしまった。
その際の快感が忘れられず、今に至る。
【好きなプレイ】相手の女生徒等をM奴隷に堕とすプレイ。
ピアッシングなど相手の体に何かを刻みつけるプレイ。
言葉攻めをしながら、じっくり精神をいたぶるのが好み。
【好きな道具】バイブ等
【服 装】学校指定の制服に、パンスト。
【N G】申し訳ないけれど男性の方。
【備 考】裏では女生徒や女子教師をM奴隷化し、侍らせているという噂もある。
あくまで一部で流れている噂で、知らない者も数多い。
普段は穏やかで落ち着いている図書委員長。
【待機致しますね。】
【しばらく待機しておりますので、興味がお有りになりましたらお声を掛けて下さいまし。】
【まだいるかはわからないけど…そちらがM奴隷になる場合は、どんな状況になるのかな?】
【ごきげんよう。そうですわね……。】
【見た目の穏やかさを利用してM奴隷としてあえて調教されることを楽しむ…という感じでしょうか。】
【いなくなられてしまったかしら……。本格的なM奴隷化となると、ご相談が必要かもとは思いますわ。】
【引き続き、待機中ですわ……。】
もういないか・・・・
【ごきげんよう、何も言わずに落ちたりはしませんわ。】
【そこまで失礼な真似は、できませんもの。】
【やっぱり男性相手は無理ですか?】
【ああ、やはり…文体からそうではないかと思っておりましたが。】
【申し訳ありませんが、男性は承っておりません。】
【失礼とは思いますが、辞退させて頂きます。】
ダメだな、このキャラハン。
>>608 【ご自分の思い通りにならないからといって、そう仰るのは…。】
【引き続き、今しばらく待機させて頂きますね。】
自分の思い通りに股を開かないとダメ扱い流石です
さっさとオナニーして寝なさい
【プロフは
>>598にございます。】
【宜しければ、お声がけ頂きますようお願いしますわね。】
はじめまして。
沙苗ちゃんがSって言う事でしょうか?
>>612 【初めまして、ごきげんよう。】
【ええ、そういう認識で構わないと思います…Mでも都合が付けば、それはそれでと思いますけれども。】
では沙苗さんはどうゆうプレイが得意でしょうか?
あたし、かなりの変態だから……。
【】外しますわね。
どういう……そうですわね。
とりあえず露出系や、拘束系は一通り。
あとは…ピアッシングして縄や紐で結んで三点攻め…とか。
勿論、ご期待に完全に沿えるかは、分かりませんけれど。
書き忘れ。あとは…失禁とか…便とかも大丈夫ですわね。
変態さんは、何がお望みなのかしら…?
そうですか…。
あたしの希望のお尻メインでしたので……。
ではあたしは落ちますね。
素敵なかわいい女の子が来る事を願ってますぅ。
あら……アナルならアナルと言って下されば…。
そんな急いで落ちなくてもよろしいのに。
…見て下さって、戻ってきて頂けると良いのだけれど。
何も気にしないで。
あの、戻りました。
アナル、いっぱいいじめられたい…。
凄い変態されたい♪
お尻ばかりのケツ穴奴隷にして下さいますか?
>>619 ああ……よかった。
このままじゃ私もやもやでしたもの。
おかえりなさい、というべきかしら。
(微笑みながら)
勿論お望みなら…お尻ばかり虐めて差し上げますわ。
何か問題や更に、があればご要望にお応え致します。
ご質問に答えておりませんでしたわね…。
私とした事が。
…ケツ穴奴隷、して差し上げますわ。
はい♪お姉さまどうもありがとうございますぅ♪
希望は、かなりのケツ穴中毒です……。
何でも好きにして下さい。いやらしい言葉で責めてくださいませ。
私の方のキャラはどうしましょう?
私が中か高で、お姉さまより年下が私の希望ですけど…。
あとね、あたしレス遅いの……。
早いレス希望でしたら、あたしでは無理なのですぅ。
それでもい〜い?
(うるうるの大きな瞳でお姉さまを見上げている)
どうも致しまして…お礼を言われることでもありませんけれど。
(くすりと微笑み)
何でも……そう、分かりましたわ。
いやらしく、責めて差し上げます。
アナル無しでは生きていけないくらいに。
……私より下ね。
そう…委員会の後輩とか、が無難かしら。
変態度は中のがより高いと思うわ。一貫校とかにするとかね。
高でも1年で間もないとか…?
>>623 はいはい、そんな目しないの……。
(柔らかく抱きしめて)
私もそう早い方では無いから、大丈夫ですわ。
どうかお気になさいませんよう、ね?
うん…。では女穴はまだ未通でかなりアナル調教が済んでいる状態で…♪
高1の方が同じ学校だしやりやすいかも…。
もう直ぐにでも拘束されてアナル調教して欲しくて……。
レス遅いし、上手くないけれど、よろしくお願いしますね♪
その未通の穴は誰かにとっておいた方がいいのかしら?
状況は了解しましたわ。
同じ学校で処女でアナル調教が進んでいる、ね。
こちらこそ宜しくお願い。
差し支えなければ、見た目とか名前とかトリップがあるといいかもしれないわね。
始める場面はそれじゃあ図書準備室で…あたりでいいかしら。
ごめんなさい、なんか今繋がりにくいみたい。
どうしよう……。
とりあえずプロフ貼ります。
少しお待ちください。
>>628 焦らなくていいと思うから、ゆっくりね。
待っているから大丈夫。
未通はあまりこだわりません。ただアナルだけで、ケツ穴だけでアクメる変態アナル少女にあたし、萌えるから……。
アナルメインなら前穴もいいよぉ♪
プロフです。
【名前】星野 奈留/ほしの なる
【年齢】12〜15歳
【学年】小6〜高校1年生
【身長】140cmくらい
【体重】30〜40kgくらい
【サイズ】80 55 83くらい
【容姿】黒髪ショート、大きな目で少し垂れ目、八重歯、童顔
【性格】わがまま、寂しがりやの甘えん坊、すぐ泣く
【アナル歴】ハード調教済
【好きなプレイ】アナル医療プレイ、大量浣腸、ホース浣腸、強制排泄止め、アナル中出し、肛門拡張、フィスト、浴室での長時間浣腸責め
【好きな道具】いろんな浣腸器、バルーン、クスコ、媚薬やお薬、おちんちん♪
【服装】キャミ、パーカ、ショーパンなど。制服(黒ブレザーに白のライン、赤タイ、チェックの超ミニプリーツ、黒ニーハイソ、ローファー又はブーツ)
【NG】猟奇、暴力や言葉
【備考】レスが遅いのでそれでもいい方。置きレスも大好きだよぉ。
優しく、だけど内容は超変態的な感じが好き。
とにかくアナルを浣腸や指、舌等々でグチュグチュ執拗にいじめて下さい。
女の子が相手ならうんちとかもOKだよ〜♪
よろしくお願いします。
プロフ有り難う。
事態も飲み込めたわ。
それじゃあ…書き出しは私かしら?
場所とかのリクエストがあれば言ってね。
あの、良かったらかなり怪しいホテル(SM)とかで、拘束され、内診台とか、浴室でされたい…♪
かなりキツイ責めでも大丈夫です。
あたしが責められるから、良かったら書き出しお願いしていいでしょうか?
ではふつつかですが、よろしくお願いします。
それじゃあ私から。
宜しくお願いするわね。
(ここはとある裏通りの怪しいホテル)
(そこに二人の少女が入っていた)
(チェックインも何故か簡単に済ませられ、部屋へ向かっていく)
(そして部屋のドアを開けると……)
あら……これはすごいですわね。
(中には、カーテンもない内診台やら何やら)
よくこんなところを………。
…………それでは、奈留さん、あちらへ。
(荷物を置くと内診台を指さして)
(そして奈留が乗ったのをみると、拘束をかけて)
(一つまた一つと固定していき)
大好きな…アナル、たっぷりしてあげますわ。
(そう言うと、お尻の穴に指を一本差し入れ、ぐりぐりと動かした)
(お姉さまの後ろをピョコピョコついていく)
お姉さま……ここ……はうぅ……
(以前にもここで調教された光景が頭に浮かぶ。内診台に拘束され、動かせるのは頭と手首、
足首くらい……もうどんなにイヤでも苦しくても逃げ出す事は不可能だ)
うん……あ、いやぁ、お尻……、くうう、やん……入ってくるぅ……
や、やあ、そんな、グリグリしちゃらめぇ〜……
ふくぅ、はくぅ……
はあはあ、グリグリラメぇ…………。
>>635 嫌、なんかではない癖に…いつもそう口ばかりですわね。
もうアナルが完全にこなれて……性器にも勝るとも劣らない、感じ。
(指を一気に三本に増やし、同じように腸壁を擦り上げて)
分かるかしら……奈留の中、ぐりぐりと私の指が入っているの。
ほら…ぐりぐり………っ。
(微笑みながら、その指を出し入れしはじめ)
……あら、もうお尻から汁が出始めてますわ。
本当………変態ですのね。
(そう言いながら、一度指を抜くと大きな注射器のようなものに薬液をつめて)
(それをお尻の穴に挿し、押し込んでいく)
(全部入ると、もう一回、もう一回と足していって)
(お腹がたっぷりになるまで、入れ続けて)
(仕上げ、とばかりにアナルプラグを突き刺して)
一丁上がり………ですわ。
(開発された尻穴は直ぐに弛緩し、指3本も難なく受け入れる。尻穴の怪しい快楽に奈留は堪らなくなっていく)
んはあ、んはあああぁ……お姉さまぁ、奈留、お尻気持ち、気持ちいいよぉ。
尻穴ぁ、ケツ穴ぁ、気持ちいいよぉ〜〜〜
(指を抜かれ、代わりに1リットルも入るガラス浣腸器からグリセリン原液を何本も注入され、奈留の腹は妊婦の様にふっくらしていく。
とどめにプラグを嵌められ、もう自分で排泄したくても出来なくなってしまう…)
ハグぅ……お腹、く、くるし………息が……くるひぃ、お姉さま、お腹くるひぃ、出したい、奈留、うんこ出したいですぅ〜。
出させて、うんこ出させてください〜〜〜、お腹痛い、うんこしたい〜〜〜んああああああぁ……。
(全身から玉のような汗が吹き出している。まるで油でも塗ったように艶々している)
ほら、気持ちいいんじゃない…嘘つきですわ、奈留は。
そんなに連呼しなくても…余程飢えてたんですわね。
(くすくすと微笑みながら、その指を奈留の唇に寄せ咥えさせるようにして)
駄目よ、こらえ性の無い子ね………。
大体こんな状態でも興奮しているのはどこの誰ですの……?
(その膨らんだお腹を撫でながら、時々、軽く押して)
おまんこから、お汁溢れさせてますわ………。
(そこを軽く擽って、微笑みその指を見せつけて)
まだ、まだですわ…………。
ふふっ………もっと卑猥にねだりなさい。
そうしたら外してあげる。
もしかしたら……踏ん張れば外れるかもしれなくてよ?
(そういいながら、プラグを強く揺さぶって)
あの、レス遅くてごめんなさい…。
>>639 そんな言うほどではないと思いますわ。
だからお気になさらず。
(自分の尻穴に入っていた腸液まみれの指を口に入れられ、その麻薬のような匂いや味に頭が惚けていく)
はあぁ、はあぁぅ………くはあ、かはあぁ………
(おまんこからの愛液も口に運ばれると、ビクビクしている)
(拡張され続けた尻穴では奈留が思いきり息めば吹き飛ばしてしまう……)
ラメぇ、お姉はまぁ、おなひゃ、押したら……でひゃう、出ひゃうううぅ………。
>>640 うん、あのね、お姉さまのレス見ると凄くてしばらく惚けてしまうから……。
それが遅い理由ではないんですが、やっぱり遅いですぅ……
一生懸命レスしています。お願いします。
………ふふっ、凄い蕩けた顔。
アナル奴隷の奈留らしい顔ですね……。
(そのまま口をくちゅくちゅと指で掻き回して)
……いいのよ、出して。
我慢しないで…………思いっきり出しながら。
アクメいっちゃっていいの………ほら、ほらっ。
(そう言うと、お腹をぐいぐいと押し始めて)
(次第に強く、きつくなっていく)
(口内の性感を刺激され、お腹もグイグイ押されて快感と苦痛の板挟みに奈留は訳が分からなくなる)
んかはぁ、かふぅ、はあはあはあはあ………んはあ、ああああ、ラメぇ、もうラメぇ、
お腹もう我慢出来ないいいい、んあああああああ、出るううううううぅ〜〜
(力強くお腹を押され……とうとう巨大なダムが決壊してしまい、グリセリン原液と腸液、そして、悪臭のする排泄物を気持ち良く排泄していく………)
はあはあ、はあはあはあ………、うぐう、うんこ、気持ちいい、尻、ケツ穴を擦っいくうんこが……奈留たまんないよぉ、
お姉さまぁ、なるケツ穴が、ケツ穴好きぃケツ穴大好きぃ……はぐう、まだ奥にあるぅ……出る、うんこが出るう〜〜〜〜
(腸の奥のまだ未消化の物が奈留の尻穴から酷く臭い匂いを放ちながらドボドボと開き切った尻穴からいつまでも排泄している)
すごい顔ですわ………うんち出すのにこんな顔するの、奈留くらいのものね。
アナル奴隷は浣腸だけでこんな顔しちゃうんだもの…。
もう食べてうんちするだけで永遠に快感なんじゃないかしら…。
(そう言いながらも、まだお腹を奥まで押し続けて)
ええ、とっても臭くて、たまらないわ。
本当、変態アナル奴隷の匂いったら。
まだまだ出てる………いつとまるのかしら……。
(床に溜まる便を見ながら)
こっちもしてあげないとね……。
(クリトリスに狙いを定めると、キャップを取り付けて、ぐりぐりと弄り)
………ふふっ……本当にケツ穴大好きなのね。
だらしなく開ききって…………。全部出し切ったら…これ、はめてあげる。
(そう言いながら、イボのついた巨大アナルバイブを取り出して)
(ひくつくアナルを見ながら、入れるタイミングを伺う)
>>642 ……あら、そうなの……。
気にしていないから、大丈夫、ね?
(大量排泄に奈留はアナルアクメる。ようやく最後の排便をすると、クリにキャップをつけられ、無理やり皮を捲られる)
んかあ、くうう、クリはラメぇ、敏感だからぁ、い、痛いの………。
(痛いより、あまりに強烈なクリの快感に痛く感じてしまう)
(巨大なバイブを見て奈留の瞳が潤み)
ああ、あんん、お姉さま……欲しい……お尻に、ケツ穴奴隷の尻穴に……
欲しい、お願い………もう我慢出来ないよぉ、卑しい奈留のケツ穴に極太イボイボバイブを…入れてください………お願いします、お願い、お願い………。
私の方から誘ったのに、そろそろ限界です…。
3時くらいでリミットでお願い出来ますか?
本当に申し訳ありません…。
出来れば凍結お願いしたいのですぅ……
29日の10時以降と、30日の10時以降なら空いてますぅ。
勿論ダメでも大丈夫ですぅ。その場合は破棄と言う型でお願いします。
我が儘ばかりすみません。
痛いの………?
でもだめ……奈留は痛いくらいが丁度いいんですもの。
じゃあ、こうしてみましょうか。
(きゅぽきゅぽとキャップをつけては外して)
(クリトリスに刺激を与えて)
……………すごい、おねだりする度にアナルがひくひくって強く動いて…。
変態………本当に、変態。
そんな変態にはちゃんとご褒美あげないとね……。
それじゃあ………入れますわね……。
(じゅぷ、とアナルに先端を埋めると)
(そのまま一気に奥まで押し入れ、そのまま中を掻き混ぜてから)
(スイッチを入れ、アナルをイボが強烈に掻き回していく)
ちゃんと卑しいんだから、それ相応の声と顔じゃないと駄目ですわよ……?
(微笑みながら、バイブを出し入れし始めて)
>>648 ええっと……30日はまだ分からないかしらね…。
29はちょっと難しいと思うわ。ごめんなさい。
後で伝言という形で対応させて貰えればと思うわ。
651 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 02:49:50 ID:VRaZGo/K
乙
(感じ過ぎるクリを責められ)
んひいぃ、きゃううぅ、られぇ、ラメぇ、ひぇえ、はきゅうう、はきゅ、はきゅはく、はくう…………
(強烈な刺激に奈留はおしっこをビュービュー吹いてしまう……)
(尻穴も連動する様にひくひくして。そこに極太イボバイブを入れられ)
はああ、はああ、はあはあはあ、は、は、は、……んはあああああああ、
奈留は変態です、んぐ、早くケツ穴に、太いのをお恵みください〜〜
くるぅ、イボイボがケツに擦れるぅ、んごあおおおお〜〜〜中ぁ、奥迄くる、くる、くるうぅ〜〜〜〜
(太く長いバイブが奈留の尻穴を信じられない位拡張しながらズブズブ飲み干していく…)
(直を真っ直ぐにしながらS字まで入る)
んぐぇ、太いのぉ、長いよぉ、げふぅ……、かは、がはぁ、長い………お腹、奥、来てる、届いてる………んはあああ、はああああああ………
(腸の、内臓の圧倒的な重量感に目が濁り、真っ赤な顔、身体中が桜色に染まっている)
がはぁ、がはぁ〜〜〜お腹凄いよぉ、あああ、ラメぇラメラメラメぇ〜〜〜〜死ぬぅ、死んじゃううう〜〜〜んあああ…〜〜〜〜〜〜〜〜…………。
>>650 はい♪凄く残念ですが仕方ないですぅ。
では、また何処かでお会いしたらまたお願いします♪
私の酉はずっとこれです。
長い時間お疲れ様でした♪奈留かなりショーツヤバヤバだよ♪
本当にありがとうございましたRe
ではでは。
よく眠れそうです♪
ありがとうございます。
おやすみなさいませ。
>>652 ……あら、おもらしまでして……本当に、変態さん。
(くすくすと微笑みながらその様子を眺めて)
ほら、恵んで上げましたわ…変態さんのお尻の中に。
本当、底なしですわね。
どこまで飲み込んでいくのか……ふふっ。
(そう言いながら、出し入れを繰り返して)
今頃……深く深く入っているのでしょうね。
表情もとっても素敵……。
ふふっ、死ぬくらいしてますもの…。
どうぞ存分に死になさって下さいね…♪
(そう言うと、改めてアナルを責めていった)
【それじゃあこんな感じで〆ておくわ。】
【こちらこそお疲れ様、こんな遅い時間にありがとう。】
【おやすみなさい……。】
【以下、空室ですわ。】
【名 前】松永 美紀(まつながみき)
【年 齢】16
【学 年】高校2年
【身 長】160cm
【体 重】49kg
【サイズ】86/60/88
【容 姿】髪型は腰くらいまでの長さの明るい茶色のさらさらロングヘアー。垂れ目垂れ眉。
【性 格】トロそうな見た目とは裏腹に明るく活発で運動神経抜群。
【タイプ】M奴隷
【SM歴】知識はあるもののエッチ経験すら無し。
【好きなプレイ】拡張、露出、スカ(ハードも)、スパンキング
【好きな道具】バイブ(前後問わず)、浣腸、媚薬(盛られるのも打たれるのも)、荒縄、鞭、蝋燭、ピアス、焼き印、いやらしい服装
【服 装】学校指定のセーラー服、下着は水色の上下
【N G】切断とか猟奇に類するもの
【備 考】運動神経は抜群だが特定の部には所属しておらず、助っ人としてあちらこちらに顔を出しては助っ人料の名目でお金を貰っている。
【初めまして。しばらく待機してるねー】
【そろそろ睡魔が危ないため、今日はこれで失礼します。】
【名 前】桃山まゆり
【学 年】3年
【身 長】155
【体 重】45
【サイズ】80/53/82
【容 姿】肌の色は白め。肩より少し長い程度のおとなしめな巻髪。
いつもはにかんだような表情を浮かべている。
【性 格】恥ずかしがりやで泣き虫。
【タイプ】辱められれば辱められる程喜ぶ被虐・羞恥好きなマゾ。
泣く事でスイッチが入り、手がつけられないほど乱れる。
【SM歴】10年以上
【好きなプレイ】公開調教、人体実験と称したいたずら、
異物挿入、映像撮影、クリ・アナルへの快楽拷問。
スカは食便以外はOK。
【好きな道具】クスコ・洗濯ばさみ・大人のオモチャ全般、鞭、蝋燭。
【服 装】チェックを基調とした制服。清楚な印象。
【N G】意味のない暴力・切断・グロ
【備 考】責めの上手な方なら生徒・先生・父兄、どなたでも
歓迎です。女の子に責められるのも好きです。
【す、すみません】
【たった今呼び出しがかかってしまいました】
【一旦落ちます】
【お相手いいかな?】
【名 前】斉藤友香(さいとう ゆうか)
【学 年】2年
【身 長】158
【体 重】50
【サイズ】86/56/83
【容 姿】目はツリ気味で、髪はポニーテールで腰くらいまで伸びている
【性 格】生意気で気が強い
【タイプ】反抗的→雌奴隷
【SM歴】経験無し、妄想では何度も
【好きなプレイ】輪姦、公開調教、ペット、スパンキング、異物挿入
【好きな道具】クスコ・落書き・首輪
【服 装】ブレザータイプの制服
【N G】切断のみ
【備 考】不真面目な雰囲気で授業もほとんど聞かずに、喋っている
周りからはあまりよく思われていない事に自分は気づいていない
【相手は誰でも構わない、少し待機させて貰うわ】
>>661 【こちらこそ宜しくね】
【希望とかある?NGは切断だけだから、思い切り苛めても構わないわ】
>>662 【ありがとうございます】
【希望としては、既に調教され身も心も性奴として完成されて性欲処理の奴隷として扱われているシチュでも大丈夫ですか?】
>>663 【調教がもう済んだ後、って事ね】
【うん、いいけど書き出しお願いしてもいいかしら?】
>>664 【わかりました。書き出させてもらいますね】
>>665 (とある最高級マンションの一室…さながらモデルルームのように洗練されていながら生活感の広大な部屋にて…男は友香と共に居た。フカフカのソファーに寄り添いながら…最大インチのプラズマテレビに写る、二人の記録を…)
相変わらずスゴい腰使いだな友香…風俗嬢やAV女優でもここまでイヤらしい腰使いは見た事がないぞ…田所も喜んでたぞ。「現役女子高生の騎乗位で抜かずの三発なんてなかなか味わえるモンじゃない」ってな
(画面に写るのは…ブレザーの制服姿で全裸の男の上に跨り、右足首にショーツを引っ掛けたまま前後、左右、上下に腰を振りながら喘ぎ声とアクメ顔を晒して奉仕する…友香の姿が写し出されていて)
また今度オマエを貸し出して欲しいとさ…クリスマスの時に…もちろん、イヤじゃないよな?ご主人様の大事な友人が、彼女もいない寂しいクリスマスを送るんだ。友香が奴隷として、主人の代わりに慰めてやるんだ。嬉しいだろ?
(画面に写るのは、田所という主の友人で…この時友香は、女性に恵まれない田所の性欲を処理するために貸し出され、報酬としてビデオ撮影してもらったのだ)
もちろん、友香もコンドームなんて必要ないよな?友香のオ○ンコは性欲処理用の中出し専用○ンコなんだからな…やれやれ…こんなモン見せられたらオレまで勃起して来ちまった
(友人に貸し出したとは言え、違う男に抱かれてヨガリ狂う友香の艶姿を見て…男もまた痛いほどに勃起していた…手か、口か、胸か…ハメ撮りDVDを見せつけられた自分を、友香がどう慰めてくれるか楽しみで)
>>666 一発や二発じゃ全然物足りなかっただけよ、それに…私は純粋に
気持ちよくなる為にしてるのよ、そこらのお金目的の風俗嬢やAV女優と
同じされても困るわ
(自慢気にテレビに映る自分の乱れた姿を見て)
…す、すごい気持ちよさそうな顔してる…私…
(自分の乱れた姿が画面に写るのを見ただけで、体が疼いてきたのか)
(足をもじもじさせて、赤面しながらチラチラご主人様を見て)
えっ…えぇ、私としては…私を使ってくれるのなら誰でも歓迎よ…
でも、二人一緒に私を奴隷として扱ってくれる方が嬉しいんだけど…
(おねだりするような表情でご主人様を見つめて)
…
(画面に写し出される映像を見ながら、息を少しあげ)
(胸を擦るように触り始める)
コンドームなんて付けたら気持ちよくなれないじゃない…
私としても、生挿入以外は認めないわよ
(そういうと、ピンクのショーツをスカートを履いたままずらしていき)
(すでに画面をみてるだけで濡れ始めた秘所を晒して)
それじゃ…んぅぅ…ちゅ…
(一度咥えてから、やさしくキスをして、手でギュっと竿を握り上下にゆっくりと動かして)
(空いた方のの手で見せ付けるように自分の胸を弄る)
>>667 そうだろうな…私が手ごめにしてきた女達の中でも、オマエほど生まれついてのスキモノは居なかったから…二人同時にサンドイッチして欲しいのか?友香
(ピンクのショーツをずらした先に、スカートの中に息衝く濡れそぼる友香の花園を期待するかのように…暗喩を込めた眼差しで友香を見つめ)
前と後ろから?それとも二穴同時に注がれたいか?田所とオレで、交互にオマエの中にナマ中出ししてやろうか…オレはO型、アイツはB型…どっちの子供が生まれて来るか試してみるか?
(そして友香の耳元に囁きかける…ビデオを見ながら自分を慰めろと…空いた方の手で怒張をシゴき立てよと…もっと胸を見せつけろ、ショーツを脱ぎ捨てずにそのままと)
自分のハメ撮りDVDを見られて、こんなに興奮して勃起されて、友香はどう思う…?嬉しいか?恥ずかしいか?教えてやる…
このDVDで、もう何回も「お世話」になったぜ友香…どんな気分だ?自分でヌカれるのは
(友香の手の中でドクドクと充血しきった血流が脈打ち、その存在感を露にして行く…そして友香の乳首をキュッ…と金庫のダイヤルを回すように人差し指と中指と親指で挟みつけてコリコリ転がして)
言ってみろよ…自分のイヤらしいセックスでヌカれてどう思った?想像してみろよ…オレはこの部屋で、何度もオマエのハメ撮りDVD見てヌイたんだぜ…そのヌキまくったチンポしごいてんだぜ…友香
>>668 サンドイッチもいいけど、上の口と下の口両方を一緒に…
そういうのもして欲しいわ…
(恥ずかしげもなく、想像して少しにやけながら)
あっ…交互にナマ中出し…そ、それすごく気持ちよさそう
ふふふ、どっちの子供が出来たとしても
私との子供じゃ、まともな子は出来ないわよ?
(別に孕まされる事は嫌だと思ってないらしい)
っ…わ、わかったわよ…
(渋々自分の胸を弄っている手を
(ブレザーの下には何も来ていないらしく、ブレザーをたくし上げて腕で強調するように)
(寄せあげてすでにかたくなった乳首を見せ付ける)
うっ…わ、私ヌいてくれるのは…その…
えっ…?そんな事するくらいだったら…
(その後に言おうとしていた言葉を、あえて言わずに、俯く)
あっ!ひゃっ!んうぅぅぅ…
(目を瞑ってもっとして、と訴えるように体を前に突き出して)
…嬉しい事は嬉しいわよ、私がいない時でも、私を使ってくれてたって事でしょ?
…でも、いつでも呼んでくれれば行くのにそれなら、私に出してほしかったわ
(少し残念そうにしながら、玉袋を下からなでるように触って)
【一ヶ所消えちゃってる部分があるわね…ごめんなさい】
(渋々自分の胸を弄っていた手をしごき立てるために使い)
【に修正よ…】
>>669 本当に構わないのか…?なら友香…オマエ、今日からピル飲むのやめろ…危険日が近付いたら言えよ?一日中、田所連れてオマエの中に注ぎ込んでやるよ…全部ナマ中出しだ。フェラでイク寸前になったら、○ンコにぶち込んで受精させてやるからな…
(そう告げると、更に五指を友香のまろびでた乳房に食い込ませ、手の中で形を変えさせ、乳首を弾き、つねり、引っ張り、唇で吸い付いて歯で甘噛みして…チュパッ…チュパッと乳房にキスマークの雨を降せ)
友香…オ○ンコでオレのチンポを濡らせ…オマエの濡れ具合と使い心地のチェックだ…5回くらい腰使ったら、今度はクチ○んこだ…それも五回くらいしゃぶったら、もう一度ハメて同じ事を繰り返せ…
(画面に写るAV女優さながらの媚態と痴態を見せつけられ潤い始めた友香に、あぐらをかいた自分に対面座位で挿入し、そしてフェラチオし、また挿入させ…と繰り返させ)
良かったのか?じゃあ今度からオレがしたくなったらいつでも呼び出すぞ?会話もデートもしないで、家に上がったら玄関先でオマエの○ンコを使うだけ使って、スッキリしたらほったらかすぞ?
腰使うのも面倒臭くなったら、一日中オマエにしゃぶらせてやる…オレが勃起する度に、射精したくなる度に、オマエは跪いてイクまでしゃぶるんだぞ?出来るか?
本当に性欲処理のために使うぞ…オマエが感じようが感じまいが、イこうがイクまいが、中出ししたくなったらしたいだけ中出しして、モノ扱いにしてやるよ…友香
>>671 えぇ、わかった…危険日が少し楽しみね
中に全部出されて…妊娠させられるってちょっとゾクゾクするわ…
(嬉しそうに笑いながら)
うぁぁ…!んふぅっ…あ、あぁぁっ!あんっ!
む、胸にこんなにキスマーク付けて…!学校の体育の授業で
他の子に見られたら恥ずかしいかも…
(などといいながらも、どこか満足そうな表情を浮かべて)
えっ…で、でも…
(我慢できなくなったらどうしよう、という不安な感じで目を見つめてから)
(ゆっくり立ち上がり、スカートをたくし上げてから咥えて固定し)
(秘所を左右に拡げてゆっくり腰を落としていく)
んっ!!あ、あぁぁ!は、入ってる、ぅ…!んっ!ああぁ!う、ぅぅ…!
(既に濡れた秘所はあっさりとかたくなったモノを受け入れ、奥まで刺さり)
(5回ほど腰を叩きつけるように動いたあと、名残惜しそうにゆっくり立ち上がって)
んちゅっ…んうぅ…ぺろっ、んうぅ…
(自分の愛液が付いたチンポを舌を絡ませながら頭を動かしてしゃぶって、また5回くらいしたら)
(ゆっくり立ち上がって…と繰り返していく内に恍惚な表情でもっと動かしたい…と思っていた)
うん、それでいい、だ、だって…私はあなたの奴隷なんでしょ?
何なら玄関に縛り付けて性欲処理の時だけ使っても…
(ボソっと小声で囁くように)
何でもする…だ、だから…私を使ってほしいの…
そ、そういう扱いって…な、なんだかドキドキするの…
あぁ…私はこの人に使われてるんだな、って思えるから…
>>673 クックックック…本当にスキモノだな友香は…そうだな、デキちまったら、オマエに援交でもヤらせてやるか…
冴えないオヤジ共に、「赤ちゃん堕ろすためにお金がいるんです」ってな…それとも風俗嬢にしてやろうか?朝から晩まで知らない男のチンポしゃぶらせてやる…おお…友香
(ニュルリ…ヌルッ…ヌチャッと温かくも柔らかい女肉にチンポを優しく包み込まれてたまらず呻く…そして腰使いを数度味わうと今度は舌使い…性感の狂喜に思わず漏らしてしまいそうになるのをなんとか堪え)
そうか…それじゃお望み通りそうしてやるか…友香…スカートと制服まくりあげて寝そべろ…オマエの○ンコでオナニーさせてもらうわ…ほら、色っぽい顔で誘えよ。オカズにならねえだろ?
(友香に胸元と花園を制服姿のまま露出するように命じ…片足にショーツを引っ掛けさせて仰向けに寝かせると…ヌプッ…グチュッ…グジュッと…長大な怒張を友香の柔肉の中に半分まで挿入して…)
(グチュッグチュッ…ヌチュッヌチュッと…友香の胎内に挿入したまま怒張をしごき立てる…友香の花園の感触とヌメリを利用して…シゴいて、友香の身体でオナニーして)
あ〜たまんねえよ友香のオ○ンコ…超あったけえ…ほら、エロい顔しろよ。おっぱい見せ付けろよ。優し〜い笑顔で、オマエの○ンコでオナニーするオレを見届けろよ…ううっ、友香のっ、現役女子高生の、非処女○ンコで、イクッ!
(ドクンドクン!ドクッドクッ!ドプッドプッ!ドピュッドピュッ…と、友香の花園に半分まで挿入したままシゴき続け…文字通り、友香の身体でオナニーして…そのまま挨拶代わりの一発目を膣内射精する)
>>674 援交…?私は、使ってくれるんならお金なんていらないんだけど…
あ、あの…産んだら駄目なの?出産ショーとかの方が
お金になるかもしれないわよ?
(罪悪感からか、堕ろす、という事はしたくないらしい)
う、うん…
(寝そべって、胸を露出させながら、スカートも捲り上げて、足を開いて)
(右手の人差し指を咥えるようにして、誘うように上目遣いで見つめる)
んぅぅ…!
(半分くらいまで挿入されると、どこか物足りない顔で)
あ、あっ!!わ、私…オ、オナニーの道具にされてるぅ!
んぅ!あ、あはぁ…うん!みてるよぉ!みてるからぁ!
(見せ付けるように、嬉しそうな笑顔を浮かべて両手で乳首を摘んで引っ張って)
(胸も見せ付けて)
んひぃっ!あっあ…な、中に入って…あ、熱いのが…
(ピクピクっと、中に出されて震えながらアクメ顔を晒して)
(秘所から精液が零れ落ちるのを楽しそうな顔でみつめて)
>>675 あー…スッキリした。溜まってたからすぐにイッちまったよ…気持ち良かったぜ友香の非処女○ンコオナニー…
誘って来る仕草もたまんねえな…こんなに使い勝手の良い奴隷なんてオマエだけだぜ友香…汚れたな。オマエのショーツで綺麗に拭えよ…優しくな?
(余程気持ち良かったのか、一心地ついた様子で膣内射精された友香の花園から溢れ出し流れ出す白濁液を見つめながら…精液まみれの怒張をティッシュの代わりに友香のショーツで後始末するように命じ)
おい友香…今やったみたいに、オレの目の前でセックスアピールしてみろよ…最初は自分の顔の美しさ…次は唇でのキスとフェラチオの上手さ…
おっぱい強調しながら、お尻も突き出して、最後は友香の非処女○ンコがどれくらい気持ち良いかアピールするんだよ…オレのチンポがまた復活するように
(制服姿はそのまま、友香にハンディカムを手渡す…そして、友香にスリーサイズを、経験人数を、得意技をそれぞれ自己紹介させて)
(そして、友香にそれらを行わせると…戸棚から『御園 揚羽』とかかれたAV女優のDVDを取り出し…それを画面に写し出し)
オレ、揚羽ちゃんのAV見ながらオナニーするわ…友香、対面座位で手伝ってくれよ。どんな気分だ?他の女のAV見ながら、ご主人様の右手の代わりでオナニー手伝うのは
(もちろん、AVを見る主と、それを対面座位で奉仕する友香の姿も、ハメ撮りDVDの一部となって)
>>676 私も…つ、使って貰えてすごく嬉しい…
はい…わかりました…
(ショーツを完全に抜いで、秘所があたる部分で吹くようにして)
(機嫌を伺うように上目遣いで)
えっ…セックスアピール?
…わ、私は学校で可愛いって言ってよく言われて…キスは相手の舌を
追いかけるように絡ませていきます…フェラチオは…先端をペロペロした後に
味わいながら喉の奥まで使ってご奉仕させてもらいます…
(手で胸を少しはたくようにして、揺らしてお尻を突き出して)
友香のオマンコは…キュって締め付けて誰でもすぐにイっちゃう気持ちよさです…
ですから、皆さん…私のオマンコを…使ってください…!
(顔を赤くしながらセックスアピールを終える)
えっ…う、うん…
…正直に言うと…少し悔しいかも…
だ、だって…私を使って欲しいのに…
(そう口では言うが、チラチラと画面に写るAVをみたりして奉仕を続ける)
【ごめんなさい、16時くらいが時間の限界になりそうです…】
>>677 嘘だよ友香…オマエって言う最高のオナニーグッズがあるんだ…他の女じゃオカズにもなりゃしねえよ…ほらっ!激しく腰をピストンさせろ!友香の非処女○ンコで、友香を使用済みにしたチンポをニュルニュルしごくんだよ
(そして、友香に対面座位での激しいピストン運動を楽しむ…花園の中で怒張が揉みくちゃにシゴき抜かれ、その生暖かく柔らかい感触と、密着した友香の肢体の感触とセックスアピールに最高潮の刺激を受けて)
良いぞっ…!友香!次は奴隷としてのアピールだ!友香はどんな時にフェラチオしてくれるのか、どんな場所で手コキでイカせてくれるのか、パイズリで何回連続射精させられるのか
一日中繋がったまま、最後の一滴が出なくなるまで、どんな体位でヤらせてくれんだ?
友香からオレをセックスに誘うんだよ…淫乱なエロい言葉の時は?恥ずかしそうにHを求める時は?
(そして友香に散々淫語を言わせまくった後、男がするような激しいピストンを友香に繰り返させ…そしてついに)
おおっ!友香イクぞ!恥ずかしそうなエロ顔で微笑め!スカートをまくりあげて繋がってる所と中出しされる瞬間見せ付けろ!
おっぱいプルンプルン揺らして興奮させろ!おお!出る!!非処女○ンコ妊娠しろ!
(ドビュウッ!ドビュウッ!ドビュウッ!一度目を遥かに上回る大量かつ濃厚な射精を友香の膣内に吐き出し、結合部が白く泡立つほどに…)
友香!腰を止めるなよ!チンポ萎むまでザーメン搾り出せ!現役女子高生奴隷の性欲処理非処女○ンコ、妊娠するまでご奉仕しろ!
【わかりました。シメをお願いいたします】
>>678 …ありがとう…
(その言葉にボソっと感謝の言葉を漏らして)
うん!わ、わかったわ!んぅっ!
(ニコっと嬉しそうに笑うと、腰を浮かせて思い切り叩きつけるように降ろす)
んあぁ!んひぃ!あ、あぁぅ!き、気持ちいいよぉ!
(中で暴れるように脈打つチンポを、愛おしそう見つめながら)
(奥に…奥に入れようと何度も何度も抜き差しして)
わ、私はぁ!ご主人様がしたい時にしたいだけフェラをしてぇ!
トイレでも道端でも手でご奉仕します!パイズリでもう出なくなるまで…
何回でも何回でも射精させられますぅ!こんな奴隷を…これからも
使ってくださいぃ…!
どんな体位でも絶対にもう出なくなるまで…!しますからぁ!
わ、私のオマンコつかって!たくさん出してくださいぃ!!
…わ、私を…抱いてください…!
んあぁぁあ!うあ…んうぅ!っはぁ…!はいぃ!
(狂ったようによがりながら、スカートを捲り上げて)
(胸を揺らしながら)
妊娠させてぇ!私を腹ボテの雌奴隷にしてぇ!
あ、あぁぁぁっ!んぅ…んぁ…!な、中にたくさんはいって…んぅぅぁ!
(アヘ顔を晒しながら中出しているのがよくわかるように)
(腰を前に突き出すようにして)
あ、あはぁ…気持ちいいよぉ…
(ビクビクと全身を震わせて絶頂して潮を吹いて)
ふぁ、ふぁい!んうぉ…あ、あひぃぃ!
(余韻が残ったまま搾り出す様に腰を動かして…)
(一日中このような行為が続き、危険日が近づき何度も中出しをされて…)
(数ヵ月後)
んふぅ…ご主人様ぁ…チンポおいしい…
(お腹を大きくして、胸からは母乳を垂らして)
(いやらしい顔をして、腰を振っておねだりする友香の姿があった)
んぅ!あ、あひぃ!あ、あぁ…
(激しく動かされ、床に零れる母乳をペロペロと舐めるその姿は)
(恍惚な顔で、幸せそうだった…)
【こんな〆で…】
【長い時間ありがとうございました!】
【最高のロールでした!本当に長時間お疲れ様でした!感謝いたします!!】
>>680 【それじゃ、私はこれで落ちるね】
【こちらこそありがとうございました〜】
【こんばんは、待機します。プロフは
>>655です】
【お声掛けありがとうございます。】
【そちらのロールを拝見させていただきましたが、私には合いそうにないので申し訳ありませんが辞退させていただけますか?】
【恐れ入ります】
【引き続き待機します】
【待機を解除します】
【名 前】桃山まゆり
【学 年】3年
【身 長】155
【体 重】45
【サイズ】80/53/82
【容 姿】肌の色は白め。肩より少し長い程度のおとなしめな巻髪。
いつもはにかんだような表情を浮かべている。
【性 格】恥ずかしがりやで泣き虫。
【タイプ】辱められれば辱められる程喜ぶ被虐・羞恥好きなマゾ。
泣く事でスイッチが入り、手がつけられないほど乱れる。
【SM歴】10年以上
【好きなプレイ】公開調教、人体実験と称したいたずら、
異物挿入、映像撮影、クリ・アナルへの快楽拷問。
スカは食便以外はOK。
【好きな道具】クスコ・洗濯ばさみ・大人のオモチャ全般、鞭、蝋燭。
【服 装】チェックを基調とした制服。清楚な印象。
【N G】意味のない暴力・切断・グロ
【備 考】責めの上手な方なら生徒・先生・父兄、どなたでも
歓迎です。女の子に責められるのも好きです。
いい尻してるね。
え…あ…ありがとうございます。
今日は誰もいらっしゃらないみたい。
落ちます。
【以下空室】
【名 前】桃山まゆり
【学 年】3年
【身 長】155
【体 重】45
【サイズ】80/53/82
【容 姿】肌の色は白め。肩より少し長い程度のおとなしめな巻髪。
いつもはにかんだような表情を浮かべている。
【性 格】恥ずかしがりやで泣き虫。
【タイプ】辱められれば辱められる程喜ぶ被虐・羞恥好きなマゾ。
泣く事でスイッチが入り、手がつけられないほど乱れる。
【SM歴】10年以上
【好きなプレイ】公開調教、人体実験と称したいたずら、
異物挿入、映像撮影、クリ・アナルへの快楽拷問。
スカは食便以外はOK。
【好きな道具】クスコ・洗濯ばさみ・大人のオモチャ全般、鞭、蝋燭。
【服 装】チェックを基調とした制服。清楚な印象。
【N G】意味のない暴力・切断・グロ
【備 考】責めの上手な方なら生徒・先生・父兄、どなたでも
歓迎です。女の子に責められるのも好きです。
頭なでなで。
えへへっ!
遊んでくれると嬉しい…な。
前の方がいないならお相手して欲しいな…
【よろしくお願いしますっ!!】
【どんなプレイがお好きですか?】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【一回そちらを無理矢理襲った女の後輩…でよろしいですか?そのときに性癖を看破し、それ以降もそれをネタに脅して調教…みたいな感じで】
【女性なんですね…了解しました!!】
【同性ならではのねちねちした人格無視の】
【残酷な責めをお願いします】
【それでは書き出しお願いしてよろしいですか?】
698 :
酒井 里緒菜:2008/12/18(木) 22:08:35 ID:pDYXHGLe
【はい、書き出し了解しました!】
【ではしばしお待ちを…】
699 :
酒井 里緒菜:2008/12/18(木) 22:15:59 ID:pDYXHGLe
(ここは放課後のとある空いた教室。ちょっと前に自分が先輩を無理矢理襲った場所でもある)
(あの時に自分は泣きわめきながらも悦ぶ先輩を見て、この先輩は確実にマゾと直感した)
(それ以来度々ここや自分の家などにそれをネタに脅して、無理矢理調教をしている)
ふふ……先輩まだかなぁ……
(少し幼なめの童顔を笑顔のまま楽しそうに待っている)
(しかし鞄の中や心の中には、様々な道具やどす黒い欲望を巡らせている)
【こんな感じにしましたが…大丈夫ですか?】
(ドアをそっと開けて)
(恐る恐る覗き込みながら)
里緒菜…ちゃん…いるの?
(ゆっくりと足を踏み入れ)
(あたりを見回してドアを閉めると)
(両手をぎゅっと握りしめて)
(目に涙をうっすら浮かべて)
ね…もう…こんな事…やめて…
701 :
酒井 里緒菜:2008/12/18(木) 22:28:12 ID:pDYXHGLe
…遅いですよ……まゆり先輩…。
先輩には私より早く来て待っておくように、ってこの前いいましたよね…
(待っていた先輩が来ると椅子から立ち上がり、ゆっくりと近付いてにっこりと笑う)
(しかし、開きかけの鞄の中には様々な玩具や鞭、ロウソクなどを覗かせ)
えー…?やめるわけないじゃないですかぁ♪
先輩だってこんなに喜んでくれてるのに……
(泣いてしまいそうな先輩を見ながらポケットからテープレコーダーを取り出し再生する)
(そこからはまゆりが快楽に歓喜の声を上げながら変態のように叫ぶ声が記録されていて)
(獣じみた喘ぎ声と)
(聞くに耐えない淫語を大声でわめき散らす自分の声を聞いて)
(両手で耳をふさぎしゃがみ込んで)
い…やぁっ!! 止めてっ!!
お願いだから!! やめてぇぇぇっっ!!
なんでもっ!! なんでもするから
もう聞かせないで!!
(鞄の中からちらりと覗いた淫具を見)
(テープによって前回の責めを思い出し)
(知らぬ間にぬるついた太ももを擦り合わせるようにして)
703 :
酒井 里緒菜:2008/12/18(木) 22:42:03 ID:pDYXHGLe
ふふ……けっこう可愛かったですよ?この時の先輩……
最後には鞭でも喜んで濡らしてましたよねぇ……
(聞きたくない、と耳を塞ぐ先輩を見てにやにやしながらテープレコーダーを塞いでいる手に押し付け)
(鞭の音が響くたびはしたなくあえぎ、いやらしい言葉を口走る声を無理矢理聞かせ)
…まぁ、今からどうせこんな風になるから止めて上げますね。
(ひとしきりまゆりの心を辱め、責め抜いた後にテープを止め)
じゃ……まず先輩が裸になってください♪
私のドレイなのに服着て一緒にいるのはおかしいですよねぇ…?
(くすくすと残酷な笑みを浮かべながら強制ストリップを命じ、自分は目の前に椅子を用意して座ってながめる。その手には鞭が握られていて)
(無理矢理自分の淫らな声を聞かされつづけ)
(涙をぽろりとこぼしながらも)
(泣く事でスイッチが入ったようになり)
ひ…く…っ…も…やめ…て…
脱ぐ…から…里緒菜ちゃん…の言う通り…
(ゆっくりとベストとブラウスを脱いでから)
(お尻を向けると後ろを振り返りながら)
(いやらしげに腰をくねらせて)
(ストンとスカートを落として)
ね…下着も…脱ぐ…の…?
705 :
酒井 里緒菜:2008/12/18(木) 22:57:02 ID:pDYXHGLe
ふふ……かわいいですよ、先輩♪
でも泣いてるけどそれが大好きなんですよねー…?
(ここしばらくの間でまゆりの性癖を看破していて、悦ぶことも把握している)
(それでわざとなじるようにまゆりに問いかけ、心の方にも羞恥を与える)
…はぁ……。先輩…そんなこと言われなくても分かるでしょ?
脱ぐに決まってる…でしょ!!
(スカートをいやらしく脱ぐ姿を満足げに見ていたが、涙目で尋ねるまゆりを見て鞭を振り上げ、思いきり尻をたたく)
(涙を浮かべ)
(少し悔しそうに唇を噛んで)
そ…んな…事…ない…
(突然尻を鞭で叩かれると)
(大きく体を跳ね上げて)
ん…ぎゃぁっっ!! ご…ごめんな…さいっ!!
脱ぎ…脱ぎますっ!!
(慌てて下着を取り去ると)
(靴下と首元に巻かれたリボンだけの姿に)
(右腕で胸をかくして)
(左手で下半身を押さえながら)
(よろよろと正座をして)
こ…これで…いい…の…?
707 :
酒井 里緒菜:2008/12/18(木) 23:11:16 ID:pDYXHGLe
んー……反抗的ですね…先輩。
まあ……あんなの見た後じゃ説得力ないですけどね♪
(悔しそうに小さな声で口答えする先輩を見つめながら、嘲笑うように笑みを向け)
はい、良くできました…っていいたいんですけど…
さっき私に言われたのにグズグズしてたからそのお仕置きしますね♪
(椅子から立ち上がってそう言うと、後ろに回りこんで胸を揉みながら腕を後ろでまとめて縛り)
(足も無理矢理開かせ、机の足にくくりつけて股を全開にしたあられもない格好にして、また椅子に座る)
【ごめんなさい!ちょっと集中出来ない状況になってしまいました】
【出来れば凍結して頂きたいのですが…】
709 :
酒井 里緒菜:2008/12/18(木) 23:20:05 ID:pDYXHGLe
【はい、凍結は問題ないですよー】
【では…次はいつごろにしましょうか?】
【ちょっと今はまだわからないので】
【楽屋の方に早めに書き込みするようにします】
【はい、では楽屋スレを覗くようにしますね。一応トリをつけておきます…】
【では…一足先に落ちさせていただきますね…】
【本当にすみませんでした】
【以下空室】
【名 前】 朝比奈 沙奈
【年 齢】 16
【学 年】 2
【身 長】 160
【体 重】 47
【サイズ】 88 56 80
【容 姿】 色白の肌、地毛で暗めの茶髪、形の良い乳房を持っている。
【性 格】 大人しい性格とは対照的に情欲に溢れ、自分のM性癖を受け入れ、欲望に素直。
【タイプ】 M奴隷
【SM歴】 4年
【好きなプレイ】肉便器、性欲処理道具扱い、孕ませ、撮影e.t.c.
【好きな道具】SM道具全般
【服 装】制服、全裸に首輪など。その他ご希望に添います
【N G】 無し
【備 考】人間扱いされないプレイが大好きです。よろしくお願いします。
待機中ですか?
【あ、はい】
【言葉不足で申し訳ありません・・・】
【いえいえ、それではお相手お願いしたいのですがよろしいですか?】
【こちらの希望は男子トイレで精液便所として飼われている朝比奈を犯すみたいな感じでお願いしたいのですが。】
【はい、よろしくお願いします】
【では男子トイレの個室で精液まみれで使ってもらうのを待っているという感じで、私の服装など細かいご希望はありますでしょうか】
【首輪に全裸という感じで想像してますが特に細かい希望はないです】
【了解です。NGはありませんのでお好きなようになさって大丈夫です】
【よければ始めて頂けますでしょうか】
【分かりました。それではトイレに入る所からやりますね】
うー…やっと授業が終わったぜぇ
(いそいそと男子トイレに飛び込んでくる男一人)
お、今は誰もいねえみてえだな…
おーい、肉便器、いるか?いたら返事しろ
(そして「肉便器」と札のかかっている個室を勢いよく開けて中を見る)
(首輪で便器に繋がれた状態で今日も朝から何人にも使われて膣は精液で白く泡立ち、口の端から白濁液を垂らして)
は・・・はい・・・
(男子トイレの汚れた床に座り込んで、虚ろな目で男を見上げて)
どうぞ精液便器の沙奈を使ってください・・・
うわっ、きったねえなあおい!
(おおげさに鼻をつまみながら一歩退いて)
まったく何人にヤられたんだよお前。
(沙奈の腹をぐっと踏み潰して中の精液を搾り出しつつ)
こりゃあ少し洗わないと使いたくても使えねえなあ…
(便器に繋がってる鎖を一旦外して引っ張り始める)
ほら、こっち来いブタァ!
(罵りながら洗面所へと佐奈を引きずっていく)
(精液漬けになった自分を見て顔をしかめる相手を見て少し悲しそうな顔をして)
ごめんなさい・・・んぐ・・・・・・!!
(お腹を踏みつけられると苦しげに声を上げ)
あ、ありがとうございます・・・精液まみれの汚い便器洗ってください・・・
(首輪を引かれて四つんばいで引きずられていき)
(バケツにドバババ…と水をくみ)
そらっ!!
(沙奈の頭から水をぶっかける)
おい、雌豚、足を開け。
(水道の蛇口にホースをつないで、ホースのもう一方を向ける)
おまんこの奥まで洗い流してやるからよ。
(そう言って沙奈のオマンコにホースを奥深く突っ込んでいく)
まったく、中までザーメンでどろどろだなあ。この淫乱雌豚め
ひゃ・・・!
(冷たい水を頭からかけられて身を竦ませ、髪から水滴をしたたらせ)
はい・・・んん・・・
(相手の言うことに逆らわず脚を大きく開いて、マンコに乱暴にホースを挿入されると苦しげに呻いて)
いくぞ…
(蛇口をひねるとどどどどど…と水が注ぎ込まれ)
(沙奈の腹の中に大量に水があふれてくる)
ほらほら、中のザーメンしっかり流さないとな
(ホースを前後に動かしながら膣内の精液をかきだし)
(沙奈のマンコから精液交じりの水がこぼれ出す)
ホースじゃ満足できないみたいだな。やっぱ本物のチンポが欲しいか?
【申し訳ありません、急用ができてしまったので一度落ちます・・・】
【そうですか、わかりました。それではー】
【こんにちは、しばらく待機します】
【こんにちは、初めまして。】
【夜で宜しければ、お相手できるのですけれど……。】
【そもそも女同士がOKかというのがあるのもともかく…お声だけはかけさせて頂こうと思いましたの。】
【お邪魔でしたら…ごめんなさいまし。】
【こんにちは!】
【こちらは女の子同士でも大丈夫ですよ】
【こちらは夜でも大丈夫ですが、そちらはだいたい何時頃になりますか?】
>>732 【よかったですわ…お声かけさせて頂いて。】
【私の方はそうですわね…20時半〜21時頃には空くと思いますわ。】
【その頃にはじめさせて頂ければと思います。】
【打ち合わせ程度なら、今でもできますけれど…私のプロフを見た上でご希望はございますでしょうか?】
【お心遣いありがとうございます、先輩】
【ではそのくらいの時間でお願いしますね】
【こちらの希望としては前々から目をつけられていて、とかそんな流れがいいですね】
【いえ、私こそ感謝致しますわ。】
【そのくらいの時間にお願い致しますわね。】
【希望についても承知致しました。】
【プレイ内容的には、どういうのをしたいというのはございますか?】
【ソフトな物からハードなのまで、各種取り揃えておりますわ。】
【プレイ内容はとにかくハードな方が嬉しいですね。初めは激しく抵抗しますけど、媚薬とかを使って頂ければおとなしくなりますので。】
【校内を引き回したりとか、ピアスや焼き印をいれたりとか身も心も先輩の奴隷になるまで虐めてやってください】
【…ちょっと過激すぎますか?】
【ハードなのが宜しいんですのね。分かりましたわ。】
【媚薬を使って頭を回らなくして、発情させて…頭から染めていきましょうか。】
【いえ……ハードなのは私としては大歓迎という所。】
【是非やらせていただきたいですわ。】
【身も心も私のものに…致してしまいますわね。】
【そうですね、思わずこちらから求めてしまうくらいに狂わせて欲しいです】
【そうそう、媚薬はプロフにも書きましたが、盛られるのも注射で打たれるのも大好きですのでご了承くださいね】
【はい、どうぞよろしくお願いします】
【ええ、わかりましたわ……その辺はこちらの腕の見せ所、ですわね。】
【媚薬については色々考えておきますわ。】
【こちらこそ宜しくお願い致します。】
【夜の時間をお楽しみに……それでは、失礼致します。】
【ええ、それでは夜にまたお会いしましょう】
【こちらもこれで失礼いたしますね】
もしよろしければ
女装っ子でご一緒させてもらえないでしょうか?
空気嫁、邪魔すんなw
【失礼しますわね。】
【20時半で大丈夫そうですので、その頃に来ますわ。】
【1レス失礼致しました。】
【こんばんは、先輩をお待ちしますねー!】
【少し早いですけれど、美紀さんを待たせて頂きますわね。】
>>745 【あら……5秒差なんて。】
【改めまして、ごきげんよう。】
【さて……私が目を付けたのはいいとして、私が呼んだ形にするか声をかけた形にするかですわね。】
【噂は、知っていてもいなくても構いませんわ。】
【こんばんは、ホント凄いタイミングでしたね】
【では呼ばれた形でお願い出来ますか?こちらは先輩の噂は全く知らない方向で行きますので】
【書き出しはどうしましょう?】
【それでは私が呼び出した形に致しましょうか。】
【運動神経がよろしいようなので、こちらは奴隷の応援も頼もうか迷っているのですけれど…如何致しましょう。】
【差し支えなければ、NPCとして出させようかと思うのですわ。】
【書き出しは、私がいたします…その方が無難な導入でしょうから。】
【ありがとうございます】
【そうですね、そこで初めて先輩の裏の顔を知る、ってことになりそうです】
【分かりました。それではお待ちしますね】
(少し薄暗い室内で、小さな声が漏れている)
(それは何人かの女性の言葉にならない声)
(どこか上ずったそれは普通では考えにくいもので)
……今日も皆さんちゃんと装着してますのね。
感心感心……ですわ。
(長い黒髪を靡かせ、一人の穏やかそうな女性がそうチェアーに座りながら微笑む)
(装着、といったのは秘所に埋めたバイブの事で彼女のM奴隷と化した女性達が前にあるものは恍惚と、あるものは羞恥に震えながら立っていて)
さて、今日は皆さん…新しいお仲間が増える日です。
しっかりと出迎えてあげてくださいね。
名前は…松永美紀さん、運動神経が抜群とのことだから…。
優子、香、あなた達がしっかり見てあげるのよ。
…しっかりできれば、勿論ご褒美は差し上げますから。
(そう呼ばれた彼女たちはこくりと頷き、ご褒美を想像したのか体を興奮に震わせて)
そろそろ時間ですわ……さて、最初は気付かれないようにお願いしますわね。
さ、普段通り振る舞って頂戴。
(そう言うと、自らは座ったまま各自は普段通りに振る舞いある者達は喋り、ある者達は本を整理している)
どのように仕上げられるか、今から楽しみですわね……。
【少し導入が長くて申し訳ありませんわ。】
【それでは、宜しくお願いしますわね。】
うっわ、やっばーい!
信濃先輩に呼び出されてたの忘れてたー!
(自分とは無縁の図書委員の先輩との約束を忘れていたために時間に遅れそうになり、廊下をばたばたと騒がしく走っていた)
…っ…と。
えと、確かここの部屋だった…よね。
(目的の部屋の前で急ブレーキを掛けたかのように立ち止まると、一呼吸置いて息を整え)
信濃先輩ー?いらっしゃいますかー?
2年の松永ですー!
(中で何が起こっているかはつゆ知らず、ドアをノックしてから部屋の中にいるであろう待ち人に声を掛けていた)
【改めましてこちらこそよろしくお願いしますー】
(ドアのノックの後、元気な声が耳に響いてきて)
相変わらず元気な子ね…少し騒がしいくらい。
さて…それじゃあドア、開けて頂戴。
近くにいる……あら、綱代が一番近いわね。
(背の低く、髪の長い色白でどこか気弱そうな女生徒を名指しして)
………ちゃんと普通にするのよ?
(綱代は頷くと、ドアを開け「どうぞ、お入り下さい……。」と薄く笑いを浮かべながら美紀を入るように促し)
(中はぱっと見は女生徒達が本を整えていたり談笑していたりする部屋)
(只、違和感があるとしたら沙苗が座っているチェアーが他の椅子と明らかに違うことや、その左右に侍女のように侍る女生徒がいることだろうか)
ようこそ、いらっしゃい。
お呼び出しして申し訳ありません。
少々松永さんにご用があったものですから……。
(申し訳なさそうな表情で立ち上がって一つ礼をして)
(そのまま、一歩二歩と近づいて)
あ、ありがとうございます。
失礼しまーす……おわ。
(ドアを開け、中へ入るように促してくれた色白の女子生徒に軽く頭を下げてお礼を言ってから室内へ歩を進め)
(自分が場違いなんじゃないかとすら思える部屋の様子にちょっとたじろいでいた)
いえいえ、とんでもないですよ。
それで、先輩直々のご用って何なんです?もしかして図書館の整理のお手伝いとかですか?
(近づいてきた先輩に屈託のない笑顔ではたはたと手を振りながら答え、呼び出された理由を面白そうに予想していた)
……ああ、いつもここはこんな感じですのでお気になさらず。
別に普通の図書準備室ですわ。
(表向きは、とは口に出さないで)
(少し気後れしている様子の美紀に向けて微笑みかけ)
(綱代には、視線を送ってこっそり部屋のロックをかけさせた)
そう…ああ、ご用でしたわね。
実は少し人手不足で困っていたんですの。
(頬に手を当て溜息をついて)
そこで、松永さんにお手伝いをお願いしようと思って。
……貴女みたいなタイプ、うちにはいなくて是非欲しいの。
新しくお仲間に加わって頂けないかしら……?
ほら、優子も香もお願いして。
(そう言われた二人はそれぞれ美紀とは顔見知りらしい)
(優子はバレー部、香は剣道部に所属している)
(髪を後ろで纏め背が高く軽いノリなのが優子)
(片や、髪をおかっぱにしていかにも強気そうな面構えなのが香)
(二人が美紀の左右に付き、それぞれ助っ人を頼むノリでお願いをして)
(正面からは、少しずつ沙苗が近づく)
いやぁ、何だか私には縁がなさそうなくらい優雅な空間だったもんで、あはは…
(穏やかな笑顔を浮かべる先輩に苦笑しながら答え)
あー、なるほど…私みたいなタイプ?
えっと、それって…ありゃ?優子に香?
(明るくてお馬鹿なタイプ?と言おうとたが、ふと横を見ると顔なじみの2人がいた)
こうやって2人に頼まれてたら、何か図書準備室なのに部室棟に来たような気がしてきたよ…
(独り言のようにボソッと呟くと、ため息をついてから先輩の方を見て)
うん、いいですよ。
じゃあ何からしましょうか?
(いつものように助っ人を快諾すると、次の瞬間には早速何をするか尋ねていた)
あら…でしたらお茶もお出ししましょうか?
本当は湿気厳禁…ですけれど。
(くすりと口元に手をあて微笑んで)
ええ、あなたみたいなタイプ…どうなるのかとても興味があって。
顔は見知っているようですわね。
彼女たちは図書委員ではないけれど特別にお願いして手伝って貰っているの。
………ふふっ、そうかもしれないですわね。
文化部も運動部も満遍なく混じってますわ。
見回してみれば、知っている顔は他にもいるのではないかしら…?
(くるり、と自分の周囲を見回してそう言って)
そうですわね………。
まず……仲良く体を組んで貰いましょうか。
二人とも。
(そう言うと、優子と香が美紀の両腕を自分の腕と絡め固めにかかって)
(自分のボディーガード兼の二人だけに力がある者を揃えてある)
(ついで、周囲の生徒達が美紀を取り囲むように動き)
(くすくす、と笑ったりする声が響いて)
(そこに、ゆっくりと沙苗が美紀の前に進み出て)
さあ、お仲間になってもらいましょうか………?
私の忠実な、雌奴隷に。
(無針注射機を取り出して)
(液体の入ったそれを、美紀の眼前で揺り動かした)
いえっ、そんなとんでもないっ!
(わたわたと慌てて遠慮し)
私ですか?
これまでもそうでしたけど、頼まれた仕事はばっちりこなしてきましたよ?
ね?2人とも?
(まじめに仕事をするのかどうか聞かれていると誤解して、左右の2人に同意を求めていた)
…あー、ホントですね…。
先輩ってかなり人望が厚いんですね?
(ぐるりと視線を巡らせれば確かに普段から顔を合わせている連中ばかりで)
へ?体を…?!
ちょっと、離しなよ2人とも!
(思った次の瞬間、左右をがっちりと固められた上に周りをその他大勢に取り囲まれていた)
(いくら運動神経が良いとは言え、これではどうにもならない)
先輩…?それに、め、雌奴隷って…?
(さっきまでの明るさは完全になりを潜め、警戒心丸出しで先輩の顔とその手に存在している注射器らしい物を交互に見ていた)
人望……そうね、人望の内に入るのかしら……?
(首を僅かに傾げ、思案した風に)
ごめんなさいね、少し手荒になってしまいましたわ。
ご容赦下さいませ。
何分貴女の運動神経のことは色々聞き及んでいるものですから。
こういう形をとらせていただきましたわ。
離して欲しかったら二人を殴るくらいの気持ちがないとできませんわね。
それでもまだ…数なら優位ですけれど。
(優子と香は、呼吸を僅かにご褒美への期待から甘くさせ力を入れながらも震えている)
(2人は「ご褒美…欲しいからごめんねぇ♪」「悪く思わないで…早苗様の命令は絶対なの。」とそれぞれ言って)
…………言葉通りですわ。
ここにいる全員は私の忠実な奴隷。
お咎めがないのは教師も雌奴隷に仕立て上げているから…ということ。
……雌奴隷の印、見せて上げなさい。
(そう言うと周囲の女生徒達はスカートを捲り上げる)
(そこには、ショーツを穿いてない丸出しの秘所に、バイブが深々と突き刺さっていて)
(人によっては、そこにピアスや太腿に焼き印といったものもみてとれる)
(女生徒達が興奮しはじめたからか、徐々に濃密な女の匂いが部屋にたれこめて美紀の鼻にも届いて)
(優子と香はすることができない代わりに、沙苗自ら捲り上げて二人の雌奴隷の印を見せた)
勿論、ここまで教えたからには通行料は払って頂きますわ。
貴女の心と体で………ね。
しっかり二人とも抑えているのよ。
(そういうと、首元にそれを押しつけ…皮膚を通して液体が美紀の体に入っていく)
く…だ、騙したんですか!?
優子!香!痛いよ、離してよ!?
(何とか優子と香を振り払おうともがいてみたが、びくともしないどころか逆に自分の関節が痛くなってきた)
ご褒美?沙苗様…?
ど、どういう…っ!?
(先輩の言葉に周りを取り囲んでいた生徒達が一斉にスカートをまくり上げた)
(そこには露わになった秘所に深々とバイブが突き刺さっており、中にはピアスや焼き印を施された者もいた)
や、やだ、やめてよ!2人とも、離して!離してってば!
(先輩の言葉に底知れぬ恐怖を覚えたのか、比較的自由な足を使って優子と香の足を攻撃し始めた)
ひぃっ!や、あ、な、何よ、これぇっ!?
(が、抵抗虚しく注射器らしい物を首に押し当てられると、軽くパニックに陥ったまま液体を注入されてしまった)
騙したなんて……私はただ、来て下さいとしか言っていませんわ。
拡大解釈をしないでくださいませ。
そう言われると、私少々傷つきますわ。
(頬に手を当て悲しそうな顔をして)
説明して差し上げて、二人とも。
(二人は「そのままだよぉ…とても気持ちよくて天国に連れてってもらえるの…♪」
「沙苗様は私の所有主。沙苗様の命令は絶対…そして沙苗様に可愛がられる事が何よりの幸せなの。」と答えて)
(周囲の女生徒も「沙苗様は最高のご主人様なのよ……。」「沙苗様に調教して頂けるなんて羨ましい…!」といった怨嗟の声まで聞こえてくる)
………皆、喘いでいいわ。本当の自分に戻りなさい。
この子に貴女達の本当の姿を見せて上げて。
(そう言うと、女生徒達は表情を崩し各々胸を揉み始めたり、バイブを抜き差しし始めて)
(甘い喘ぎが、部屋中に響き渡る)
(そして、2人は美紀の足を両足で絡め取って攻撃に耐えるようにして)
………ふふっ、何でしょう。
原液のまま送り込んだから、頭壊れちゃうかも。
本当は20倍に薄めるんだけれど……。
丁度実験にもいいと思いましたの。
(それは、当然のように媚薬だが非合法な物)
(調教した化学教師づてに手に入れた代物で)
(体の急激な疼きと共に、脳の機能を同じく急激に低下させ女性を調教しやすくする為に作られた薬)
(とりあえず、今のまま様子をみることにした)
うっ…で、でも、こんなことっ…!
(先輩が悲しそうな顔をしたことに若干罪悪感を覚えたが、すぐに頭を軽く振って)
ちょっと…?じょ、冗談はやめてよ!?
や、やめるなら今のうちだから、ホントに!
(周りからも浴びせられる言葉に、段々余裕がなくなってきたのか次第に目に涙が溢れてきた)
な…何でこんなことが出来るのよ変態共ぉっ!!
(目の前で始められた淫靡なショータイムを汚らわしいものを見るかのような目で見やると、吐き捨てるように罵声を上げた)
はぁ…はぁ…2人とも…お願いだから、は、はなして…っ…
(いつの間にか足も優子と香に絡め取られてしまい、完全に足が宙に浮いてしまっていた)
(その間にも先ほど注入された媚薬が体を支配し始めていた)
頭が、壊れ…!?
いや、いやぁ!離して、離してってば!
(先輩の言葉を聞いた途端に顔がひきつり、狂ったように暴れ始めたがその分余計に薬の廻りが良くなったらしく)
おねがい…はなひへ…わらひ、こわれひゃう…
らから、おねがいひまふ…はなひへ、くらはい…
(あっという間に大人しくなり弱々しく解放を求めるだけになってしまっていた)
(呂律が回らないのか、サ行とタ行が言えなくなっている)
変態共…なんてこの子達に失礼ですわ。
折角許してあげてこの子達はできるようになったのに…。
離したらご褒美がお預けですもの、離す訳がありませんわ。
(くすり、と笑いを漏らして)
あらあら…そんなに暴れて…知りませんわよ…。
ただでさえ毒のようなお薬ですから……。
離したところで壊れるのが戻ったりしませんわ。
壊れた物は、私が作り直して差し上げますからご安心下さいませ。
1から松永美紀、という器に新しい心を入れて差し上げます…。
ですから……思う存分壊れてくださいませ。
………んっ…ちゅ…ちゅ……んふ……。
(美紀の頬を愛おしげに撫でながら唇を簡単に奪い去って)
(開いたそこから、舌を流し込みざらざらと舌同士で擦って)
(それだけでも美紀には強烈な快感が流れているはず)
(片手で太腿をスカートを捲りながら撫で上げて根元あたりで指先を彷徨わせながら)
(時々、ショーツの上から秘裂をくに、と押し込んで快楽を送り込んで)
あ…あー…う、あぁ…
(先輩が何か言っているがそれも耳に入って行かないほどに薬が効いてしまい、言葉もまともに話せなくなってしまう)
(もしも意識がまともだったら暴れたことを後悔していただろう)
いひぃっ…!ふ、ふあぁぁ!
ちゅ…ちゅ…くちゅ…
(先輩にいとも容易く唇を奪われると、これまたあっさりと舌で舌を犯されてしまう)
(薬の効果かどうかは知らないが、自分から求めるかのように先輩にキスをねだっていた)
んふぅっ…!あ、ふあ、あぁぁ…ひぃん…
ひゃぁぁっ!ひ、ひぃぃぃぃっ!?
(スカートをまくり上げられると、そこにはお漏らしをしたかのように股間の色が変わり果てた下着があり)
(先輩が刺激を与える度に体を震わせては太ももを大量の蜜が滴り落ちていった)
もう駄目ですわね…やっぱり原液は強すぎたかしら。
(思案した表情を浮かべながら、まあいいわ、と片付けて)
今の内に快楽をたっぷり仕込んで上げますから…。
んっ…ちゅ…ぅ……くちゅ…ちゅるぅ……っ。
ちゅ…じゅる……んふ……。
(求めるような美紀の唇の動きに答えて、深く深く口づけて)
(舌を巻き取り、吸い込んだり唾液を送り込んだりし)
(口内を余すところ無く蹂躙していく)
(優子と香に目配せすると、二人は戒めを解き両方から美紀の乳房を労るように揉み始め)
(体を震わせ、太腿を伝うものを確認するとショーツをずらして秘裂を触って様子を調べ)
(後、指を一本中に侵入させていきながら親指で蜜をすくい包皮の上から肉芽を擦りつけて)
(美紀の心を体から、一気に壊しにかかった)
…っ…
(先輩の口が離れると、息が漏れたのかと聞き間違えそうな程に小さく弱々しい声が漏れ、焦点が合わない目で先輩の事を追い)
んちゅぅ…ちゅ、こぷっ…は、ふ…
(再び先輩がキスをしてくれると自分からその唾液を飲み下していたが、いつしかキスを受けながらおしっこをお漏らししてしまっていた)
(まだまだ薬の効果は強くなるらしく、とうとう体に触れられただけでも快楽に変わってしまうようになり)
(優子と香によって愛撫をされているだけなのに、ショーツの水色は溢れて止まらない蜜とさっきの尿とで黄色混じりの濃いブルーに変わっていた)
……………!!?
(先輩の指が秘所に侵入してくると、それだけでイキっぱなしに近い状態になってしまい)
(肉芽を擦られると完全に失神してしまい、くったりと力なくうなだれてしまう)
あら…………?
(うなだれてしまった美紀をぽかんと見つめて)
(頬を軽く叩いてみるが、反応が無くて)
(さらに下を見ると両足と股間の真下に黄色い水たまりができており)
ここまでとは、予定外ですわね……。
気持ちよすぎて何がなんだか分からないうちに壊れちゃったんじゃないかしら。
(困惑したような表情で)
そうですわね………。
また起こしてイキ狂いさせてしまいましょうか。
二人とも、この子の服を脱がして上げて。
(二人は美紀のセーラー服を脱がし始めて)
(濡れた下着も取り去って、裸にしてしまう)
起きて下さいまし…松永さん。
今から貴女の体を奴隷に相応しく調教致しますわ。
…今の貴女なら何をされても快感でしょうし頭も回らないでしょうから…。
でもこれだけは聞くの…貴女は今から雌奴隷に髪から爪先まで…なるの、いいですわね…?
(そして、下にマットを引いて美紀を寝かせてから)
(手首を香に縄で後ろ手に足首を開いた状態で棒で固定して縛らせ両乳首にクリップをつけて)
(その上で、さらにぎゅ、とクリトリスを捻り上げて無理矢理意識を覚醒させにかかった)
(美紀の眼前には、イボのついたバイブを見せつけ)
は…う、せんぱい…?
(どれだけの間意識を失っていたか分からないが、辛うじて言葉を発する事が出来るようにはなり、先輩の事をじっと見つめていた)
わたしは、せんぱいのどれい…
(自分がどんな状態でどんな体勢でいるかも分かっていないが、これだけはすぐに理解できないといけない気がしていた)
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(そして、肉芽を思い切り捻り上げられると悲鳴と共に朦朧としていた意識も次第に鮮明になってきたが)
(目の前に突きつけられたバイブを見ると、思わず生唾を飲み込んでいた)
【先輩の声で気が付いて、刺激で意識がはっきりとしてくる…といった感じで大丈夫でしょうか?】
良かった、目が覚めましたのね。
気を失ってしまって、どうしようかと思っていましたの。
(見つめる美紀に上から微笑みかけて)
(流れる髪が美紀の顔に僅かにかかる)
そう、松永さん…いえ、美紀は私の奴隷……。
忠誠を私に永遠に誓う…雌奴隷…。
私に命令されることがとても幸せで、たまらないの。
そして、気持ちいいことがとても大好き。
好きで好きで私におねだりをしてしまう程たまらない。
分かりますわね、美紀……?
分かったら、復唱して……。
(頬を優しく撫でながら、言葉を理解し意識を戻した美紀に更に言葉を続ける)
(今の美紀に言葉を与えることは、柔らかいゼリーに鉄の串を刺すようなもので)
(さらに復唱させればいとも簡単に貫通していく…はず、と少なくとも思って)
そして理解が出来たなら……これが欲しければどうすればいいか分かりますわね、美紀?
(肉芽を捏ね回しながら、バイブを美紀の前で左右に振り)
いやらしくおねだりなさい……美紀ならできるはずよ。
(優子と香が横から言葉を吹き込んでいく)
(それはとても卑猥な言葉で、美紀が言うか若干の不安は残っているが)
(薬の効果が続いているとしたら大丈夫だろうと思って語気を強めにして言う)
【説明不足だったですわね…ええ、それで構いませんわ。】
せんぱ…んっ…ごしゅじん、さま…?
(上から見下ろしている先輩に気づき、声を掛けようとしたが無意識のうちにご主人様と呼んでいた)
みきは…えいえんにごしゅじんさまにちゅうじつなどれい…です…
ごしゅじんさまのめいれいが大好きで、ごしゅじんさまにすべてをささげて、気持ちいいこととごしゅじんさまのことが大好きで、おねだりをしちゃう、へんたいの、めすどれい…です…
(ご主人様に頬を撫でられながら、まだぎこちなさが残る口調で精一杯復唱していく)
(所々求められている以上の事を言っているが自分は気づいていない)
はぁんっ…ごしゅじんさまぁ、このぐしょぐしょに濡れたはしたないおまんこに、ぶっといバイブをめぐんでくださいぃ…
(優子と香に吹き込まれた事を恥じることなく口にすると、ゆらゆら腰を揺らすようにしておねだりを始めた)
【ところで、だいぶ夜も更けて参りましたがそちらはお時間は大丈夫でしょうか?】
そうですわね、ご主人様ですわ…。
(くすりと微笑んで見せて)
うんうん……素敵………。
絶対に今の言葉を忘れることはできない。
美紀の脳に深く深く、刻み込まれるの。
それじゃあ、大好きなご主人様から今のご褒美ですわ…ちゅ…ん、ふ…くちゅ…。
(ゆっくり顔を近づけると唇を重ね合わせて)
(そのまま舌で再び口内を舐め回し、舌を絡め合わせて)
そう…はしたないおまんこに欲しいんですわね…?
そんなに腰を揺らして…とってもいやらしい。
でも、美紀はいやらしい事をするのも大好き…でしたわね。
(くち、とバイブを入り口に押し当てて)
(少し先端を慣らしてから、徐々に奥へとバイブを進ませていって)
(入る所まで押し込むと、美紀の様子をみながらスイッチを入れた)
【私はまだ大丈夫ですわ…貴女こそ大丈夫かしら…?どうぞご無理はなされませんよう。】
【お心遣い、ありがとうございます。ちょうどこちらの眠気が危うくなってまいりました…】
【もしよろしければ凍結をお願いしたいのですが…】
【もう時間的にも良い時間ですものね…。】
【分かりましたわ、それでは凍結致しましょう。】
【まだ希望プレイまでは道程があることですし…。】
【解凍はいつ頃に致しましょうか?】
【ありがとうございます、ご主人様】
【こちらは木曜日以降であれば夜9時過ぎから大丈夫です】
【それにしてもご主人様とのロール…あっという間に時間が経ってしまった気がします】
【お礼を言われるほどのことはしていませんわ。】
【それでは、木曜日の9時と致しておきましょう。】
【駄目になりましたらこちらに書き込むという形で宜しいかしら?】
【そうですわね…気がついたらこんな時間ですわ。】
【ここまで、お気に召して頂けているでしょうか…。】
【ええ、それで問題ありません】
【もちろん楽しませていただいていますよ。もっともこちらも、そちらに楽しんで頂けているか気がかりですが…】
【ではそろそろ本格的に危ういので本日はこれで失礼いたしますね。お相手ありがとうございました、お先に失礼します…】
【分かりましたわ、ではそれで。】
【私も十分楽しんでますわ…本当の楽しみはこれからですけれど。】
【ええ、おやすみなさいませ。】
【以下、空室ですわ。】
【名 前】 朝比奈 沙奈
【年 齢】 16
【学 年】 2
【身 長】 160
【体 重】 47
【サイズ】 88 56 80
【容 姿】 色白の肌、地毛で暗めの茶髪、形の良い乳房を持っている。
【性 格】 大人しい性格とは対照的に情欲に溢れ、自分のM性癖を受け入れ、欲望に素直。
【タイプ】 M奴隷
【SM歴】 4年
【好きなプレイ】肉便器、性欲処理道具扱い、孕ませ、撮影e.t.c.
【好きな道具】SM道具全般
【服 装】制服、全裸に首輪など。その他ご希望に添います
【N G】 無し
【備 考】人間扱いされないプレイが大好きです。よろしくお願いします。
【少し待機します】
パンスト履いてくれ
>779様
【こんばんは(ぺこり)】
【こんばんは】
【えっと・・・声をかけて頂いてありがとうございます】
【何かプレイをご希望でしょうか】
う〜ん Mだからいろいろ言うこと聞いてくれるかなと
声かけてみました ストッキングは衣装的に好きだから身に着けてくれると
こっちが興奮するんで言ったまでです
まあ脚好きですね】
【こんばんは、信濃先輩…じゃなかった、ご主人様をお待ちしますね】
【お待たせ致しました…美紀。】
【レスは美紀からですわね……。】
【こんばんは、ご主人様】
【はい、では今から書きますのでしばらくお待ち下さいね】
>>771 はい、ごしゅじんさまぁ…
ぜったいにわすれたりしませんからぁ…
みきは、ごしゅじんさまの、めすどれいです…
(ご主人様の言葉に弱々しくもはっきりと頷いた)
(脇にいた優子と香は私の一人称が変わった事に気が付いたのか、にやにやしていたが薬が残っている私には分かる余地がなく)
んちゅ、んぅぅ…ちゅくっ…
ごしゅじんさま、ありがとうございます…
(うっとりとした顔で初めてのご褒美の深いキスを受けていた)
はい…みきは、いやらしいことが大好きな…っ!!
(先端の感覚に吐息を漏らしているうちにバイブがゆっくりと侵入してくると、目をキュッとつぶって上を向いた)
(バイブが刺さった秘所からは血が垂れてきていた)
はあぁ…みき、うれしいです…
ごしゅじんさまに、はじめてを…ぉっ!?
(バージンをご主人様に捧げられた、と痛そうな顔の中に喜びが混ざっていた)
(そしてバイブのスイッチがONになると、初めてのそこには刺激が強いのか自然に腰が揺れてしまっていた)
【それでは本日もよろしくお願いします】
美紀は良い子ですわね………。
雌奴隷にちゃんとなってくれて。
もう何があっても美紀は私の物。
優子や香と一緒の、雌奴隷…皆と一緒で嬉しいでしょう…?
美紀には後で…皆と一緒にしてあげますわ……。
焼き印やピアス……私の物という印を付けて差し上げます。
(穏やかに、しかし妖艶に微笑んで美紀を完全に堕とす宣言に近いものをして)
優子も香もちゃんと見せて上げて………。美紀もこうなるのよ…。
(そういうと二人は、刺さったバイブと焼き印、クリトリスやラビアにつけられたピアスを見せうっとりと吐息を漏らす)
(優子「んふぅっ…♪沙苗様の印ってだけで…おまんこびしょびしょになっちゃうんだよぉ…ピアス引っ張られると、それだけでイきそうになれるのぉ♪」)
(香「私達は沙苗様のもの……あん…美紀も一緒に所有されて……一生消えない焼き印を押されて……永遠に沙苗様にお仕えしましょう…。」)
んふぁ…どうもいたしまして………。
美紀のよだれは甘いんですのね……。
今までで一番かもしれませんわ…。
(頬を撫でながら、そう褒めてあげ)
…あら……血…………。
ふふっ、そうでしたのね…美紀は処女……。
バイブなんかじゃなくて指の方がよかったかしら…。
でも私に捧げられるだけでとても幸福なのですものね、美紀は……。
まだちょっと強いでしょうか…………。
でも、すぐに良くなれますわ………その間は優子と香が慣らしてくれますからね…?
(二人は美紀の横から乳房を同性ならではの巧みな愛撫で揉み)
(乳首のクリップを外して責めたて、乳首での快楽を美紀に染みこませていく)
(その間にもバイブは美紀の中を動き回って)
(クリトリスを振動で刺激して、快楽を送り込む)
ご主人様…では色々差し支えがありますわ。
沙苗様……とお呼びになって。
これから美紀の身体を私の雌奴隷に相応しい、淫らな身体に仕上げて差し上げます。
そして…私無しではいられない心と身体に…ね?
(もう一度キスを唇に落とし、微笑みかけバイブを軽く奥に押し込んだ)
【ええ、こちらこそお願いしますわね…どこかのタイミングで、薬が抜けるか言葉が戻るかさせたいですわ。】
【勿論思考はそのままに…その上で、露出やピアス等…と考えておりますが、如何でしょう。】
みきは、めすどれいにしていただいてとってもうれしいです…
は、い…みきのからだに、どれいのあかしを…
(言葉をこちらが言い終わる前に優子と香の証を見せてもらった)
ふあぁ…ありがとう、ございますぅ…
(頬を撫でられ、とろけきった顔のまま微笑みを見せた)
ふぎぃ…っ!
痛いけど、き、もち、いいですぅっ!
美紀のここ、ごしゅじん様にずっと可愛がってもらいたいですぅっ…!!
(胸や秘所、そしてクリトリスから同時に快楽を送られ、またしても快楽に身を任せてがくがくと震え始めた)
(何回イったか分からないが、いつの間にか秘所はすっかりバイブに慣れていた)
…い、いいな…優子、香…
美紀にも、優子たちみたいな証…。
それで、ずっとご主人様…じゃなかった、沙苗様にお仕えするんだ…
(責められっ放しで見る余裕がなかったが2人を彩る証に思わず生唾を飲み込むと、いつの間にか頭がぼんやりとしなくなってきた事に気が付いた)
(しかし、少し前とは思考が変わっていたのか沙苗様への忠誠を新たに誓った)
【では徐々に薬を抜いて行きますね】
【大丈夫です、よろしくお願いします】
そう……最高に幸せですわよね……。
そして、私の雌奴隷に選ばれることはとても名誉な事…。
ふふ……もう戻れなくなるけれど、それすら美紀には幸せ。
これからも一杯私とキスをしましょうね…。
美紀の唇も、とても私の好みですもの…。
(その微笑みに興奮したようにぞくりと身を震わせ)
そのうち痛みが消えてただ気持ちいいだけになりますわ…。
ここ、じゃないでしょう……さっき優子と香に名前は教えて貰ったはずです。
美紀に恥じらいなんていらないの。
常に私の前では発情している雌奴隷であればいいのですわ。
足広げっぱなしですから…余計感じますわよね。
ずっとずっと可愛がって差し上げますから…もっと肉を淫らになさい。
(そういうとバイブを抜き差し始め、膣の肉を開発していくように様々な箇所を刺激して)
(優子や香も責めを止めずにむしろ、美紀に興奮したように激しさを増し)
正気には戻ってきたようですわね……。
そう…優子や香や…ここの皆と同じように証を付けられて…。
私に奉仕する存在…それに美紀はなるのよ。
焼き印までされて……それこそ、私に仕えるしかない存在に。
先程まで変態、などと言っていたけれど………。
美紀の今の気分はどうかしら……素直に言って頂戴。
(そう命令しながら、美紀の唇を指先でくすぐって)
言えたら…美紀が奴隷になってから初めての調教を施しますわ。
証が先がいいかは、美紀にお任せ致しますけれど。
焼き印や、ピアスの形、位置は美紀のしたいものを選んでくださいませ。
(そういうと、一人の女性とが様々な焼き印やピアスを美紀に見えるように差し出して)
(自分で選ぶように求めた)
【ええ、お願いしますわね。】
【それと、卑猥な衣装…というのはどのようなものかしら?】
【希望なら、着せて差し上げたいと思うけれど…。】
ええ…沙苗様に選んで頂けて光栄です。
それに、戻れなくなったって美紀の戻る所は沙苗様の許ですから…
はい、沙苗様がお望みなら、いつでも、どこでも…。
(沙苗様とキスをした時の快楽を思いだし、また誉められた事で嬉しそうに頬を染めた)
は、いひぃっ!
おまん、こ、おまんこ気持ちいいですっ!
おっぱいも、乳首も、全部が全部気持ちいいですっ!
美紀、おまんこまたイく、い、イっちゃう…!!
うあぁぁん!おまんこ気持ちいいのが、止まらない、よぉ…!沙苗様、沙苗様ぁぁ!
(素直に頷くといやらしい言葉を連呼しながら再度イってしまう)
(その際、さっきお漏らししたばかりなのにまたもおしっこをお漏らししてしまった)
えと、その…さっきはごめんなさい…
美紀も、沙苗様にお仕えする仲間に入れてもらえますか…?
(沙苗様に唇を擽られてくすぐったがるも、すぐに周りを囲む女生徒達に視線を巡らせて申し訳無さそうに謝った)
付けて頂きたい証は…これを乳首と…これをクリトリス、あとこれをおまんこにお願いします。
焼き印はこれをお尻に…
(興奮したような表情で差し出されたそれを選び、シンプルなリングのピアスを乳首と秘所、シャフト型のピアスをクリトリスに望み)
(沙苗様のイニシャルを象った焼き印をお尻に願った)
…それなら、調教をして頂きたいです…
(控えめに希望を伝えた)
【例えば、明らかに丈が短い制服ですとか、シースルーの服ですとか、単純に露出度の高い服とかをイメージして頂ければそれで大丈夫です】
すっかりと、染まって下さったようですわね。
そう……美紀はちゃんと私の所に還ってきてくださるのね。
ふふ、それでは今度人の目のある所で…深い深いキスをして差し上げます。
皆に美紀が私の物である事を教えて差し上げて。
(笑みを浮かべて、美紀に公然でのキスをする事を宣言して)
(美紀をより、精神を雌奴隷へと堕とすように)
そうね、おまんこですわね。
おっぱいからおまんこまで、全部責められてたまらなそう。
頭がおまんこに繋がって、じんじんしますもの…。
止まらなくていいの…美紀のおまんこは私を満足させるための肉になるの。
なれるわね、美紀………?
(優子と香は美紀の様子に堪らず、自らも空いた手で美紀に見えるように慰め始めて)
(熱い吐息を美紀に伝える)
あら…おもらし……そんなに…いいですわ……んく………。
ふふ、しょっぱい………。
(美紀のそれを手の平に集めると、ずずっとそのまま飲み干して)
(そのまま美紀にキスをして舌で軽く味合わせて)
皆さん、美紀の謝罪をどう思って………?
(周囲からは「美紀ちゃんも仲間になるんだね…嬉しい」といった声から「ちゃんと証を付けて徹底的に調教して…最底辺に堕として差し上げて下さい」という声まで様々で)
……奴隷の中でも、一番下からのスタートが無難かしらね…?
優子も香も…私が最初に堕とした奴隷達だから…大先輩よ。
ちゃんと二人にもこれからの事をお願いして、自分をどうして欲しいか伝えるの。
そう………美紀ったらそんなに欲張って。
顔もとってもいやらしく緩んでますわ………。
分かりました、準備させますわね………。
(そう言うと、女生徒は焼き印を熱し始め、ピアサーを準備して)
調教……ね……?
それなら、これを着て校内を一緒に歩いて頂きましょうか。
(そう言うと、形は制服と一緒なものの、シースルーの衣装を取り出して)
バイブははめたまま…勿論、誰に会うかも分かりませんわ。
それでも美紀は…私の命令は絶対ですものね……。
(足の拘束を解いて、美紀を自由にしてから)
ピアスと焼き印があると尚美紀は見られてるかも…見られた…で興奮するかもしれませんけれど…。
希望と言う事だから。
(一応控えめだったので再確認をするように少し話して)
【ええ、ありがとうございますわ…ではそちらで。】
…沙苗様…ありがとうございます
美紀は、沙苗様が恥ずかしくないような、立派な雌奴隷になります…
そのためにも、皆さん、美紀を厳しく調教してください…
(沙苗様の宣言を受け、奴隷としての先輩方に挨拶をした)
優子に、香まで…気持ち良さそう…
(自分に見えるようにオナニーを始めた2人を食い入るように見つめ)
は、はいぃっ!美紀は、沙苗様を満足させるためのおまんこ奴隷になりますっ!
…あ、あぁっ!沙苗様!?
そんな、美紀のおしっこを…んちゅぅぅ…
…は、あぁ…しょっぱい、です…
(自分のおしっこを飲み干す沙苗様を見て、慌てたような声を上げたが次の瞬間には沙苗様の口を経由してそれを味わっていた)
分かり、ました…。
沙苗様…優子さんに香さん…そして皆さん。
沙苗様無しではいられなくなるほどに、身も心も捧げます。どうか美紀を躾て下さい。お願い、します…
(自分が最下層の存在であると認識し、身の程を弁えた上で改めて誓いを立てた)
…はい、畏まりました。
美紀は沙苗様に絶対服従を誓った身ですから…
(調教の命令を受け、嬉しそうに衣装を受け取るとその場で衣装に袖を通した)
(シースルーのそれはまさに何も着ていないのと同じほどに透けていて)
(先輩方も「最下層の奴隷見習いにはぴったりね」と笑みを浮かべていた)
…はい!調教を先にお願いします!
(沙苗様の話に今度は強く頷いて)
【遅レスになってしまい大変申し訳ありません…】
そうね…そして……皆様の前で雌奴隷である事をお披露目するのも悪くないかもしれませんわ。
幸いと………ここの学校の上層は割合、調教させて頂いているから…。
鷹屋先生も、夏目生徒会長も……私の奴隷ですもの。
(挨拶を周囲は聞きながら、沙苗はそう語りかけて)
(鷹屋は生徒に人気のある慎ましやかで、それでいて体付きのいい権力のある美紀の担任教師)
(夏目は規律を重んじる、如何にも堅物といった雰囲気の生徒会長)
(二人とも、とてもそんな風には見えないが沙苗の前に既に屈していた)
二人とも美紀が仲間になってくれて嬉しいの。
ほら…美紀の名前を呼びながらオナニーしてるでしょう?
……実はね、二人とも美紀に気があったの……最初に美紀を堕とすのをお願いしてきたのも二人なのよ?
(二人とも美紀の名前を呼びながら自慰に没頭していて)
(その事を沙苗が言えば、「言っちゃだめですぅ…」「恥ずかしい…」といいながらも、更に激しさを増し)
(最後は美紀の名前を叫びながら、美紀の顔に調教で身につけた高らかな潮を振りかけた)
そうね……満足させるおまんこ奴隷になるのよ…?
おまんこの肉、いつも開発して、いつでも私を満足させられるように。
美紀のおしっこなら…私は飲めるわよ。
勿論、ここの全員のもだけれど……ふふっ。
(そう周囲に視線を回すと、たまらず何人かが放尿にて果てた)
皆、美紀をたくさん躾けて…私好みにもっと仕上げるのよ。
可愛がって差し上げてね……勿論黒い行為は無し、したら…分かっているわね。
(美紀の頭を撫でながら、美紀を女生徒達の嫉妬から外すようにそう皆に警告をして)
ふふっ……可愛いですわね。
何もかも丸出しで…………。
ここも…ここも。
(軽く布地を上手く使って乳首を摘み、擦り上げて)
(空いてる片手は濡れた秘所をスカートの中に手を入れ指先で軽く撫で)
美紀の正装はこの制服………これからは。
雌奴隷として仕えている時間は、この服を下着抜きで着るのよ。
それじゃあ、行きましょうか…。
皆さんは、ここで私の名前を呼びながら好きにオナニーなさっていて下さい?
そして…一番卑猥なオナニーをなさっていた方に後でご褒美を差し上げます。
他薦ですから…自分は無しですよ?
(そう言うと、図書準備室から美紀を連れ出し)
(まだ若干人気のある校舎内を回りはじめて)
(離れの3号館にある準備室周辺には人がおらずそのまま通り過ぎ、教室のある1号館へ入る)
(数人の女生徒とすれ違うが、それぞれスカートを捲り焼き印やピアスを見せうっとりと微笑んで立ち去っていく)
(気がつくと、美紀の教室内が見え)
(そこでは、鷹屋が教卓の上で極太のバイブを使って秘所拡張をしていた)
あら……こんな所で………。
程々になさって下さいね。
(そう声がけをして鷹屋が淫蕩な顔を沙苗と美紀に向けつつも手は止めない)
(気がつけば、印をされた女生徒が数人、美紀を遠巻きに囲むように眺めていた)
ほら、ご挨拶なさって……?
【私こそ…描写、頑張りすぎでしょうか。】
【量を減らして早くすることもできますので、仰って下さいませ。】
そうだったんですか?
あの生徒会長に、それにお淑やかでみんなの憧れの鷹屋先生までだなんで…
沙苗様、流石です…
(少々の感動を覚え、そんな人にお仕えするんだと気を引き締め)
え…?優子さんと香さんが?
じゃあ美紀は…お2人に?
(言われるがままに2人の方を見直せば、確かに2人とも自分の名前を呼びながら激しくオナニーをしていた)
(そしてそれぞれが達するときには自分の顔にたっぷりと潮をかけて下さり、あっという間に顔がドロドロになってしまった)
はい!沙苗様がお気に召すように、毎日おまんこ肉を開発しますっ!
(すっかり薬は抜け言葉遣いも元に戻ったが、沙苗様には敬語、先輩方には丁寧語を使うようになり)
(一人称は美紀、と自分の名前を呼ぶ様になっていた)
あ、あの沙苗様…?
でしたらいつか美紀にも…
(放尿しながら果てる様を見ながらごくりと唾を飲み込むと、何か言いたそうにもじもじし始めた)
(頭を撫でてもらっていると、周囲から「仕方ないわね。優子や香の推薦だものね」とか『私もあの子には助けてもらったしね。でも躾は別よ』とか聞こえてきた)
沙苗様ぁ…似合ってますか?…ぁんっ…
(独特の肌触りの布地が乳首に擦れ、沙苗様の手が濡れた秘所をやわやわと撫で)
(沙苗様の指にはいやらしい蜜がたっぷりと絡みついていた)
…はい!素敵な制服をありがとうございます!
下着なんて…奴隷としての美紀には不要な高級品ですものね。
はい、沙苗様。謹んでお供します!
(図書準備室から出ると、沙苗様の後に続いて校舎内を歩いて)
(途中で女子生徒とすれ違った時に一瞬電撃の様な物が背中を駆け上がるような気がして)
(自分の教室に着く頃には歩くのがやっと、と言うほどに秘所を濡らしていた)
はい、沙苗様…
鷹屋先生、それに皆さん初めまして。
今日、沙苗様の奴隷にしていただいた松永美紀です。
皆さん、どうか美紀を厳しく調教して奴隷として躾て下さい…
(その場にいる全員に対して何の躊躇いもなく挨拶をした)
【いえ、そんなことありませんよ】
【沙苗様のロール、とても内容が濃くて読み応えがありますし…それに、とても楽しいです】
二人とも少してこずりましたけれど…。
今は私に忠実な雌奴隷ですから。
堕とすノウハウは、女ならではといった所なのかしら?
(小さく首を傾げて微笑んで)
そう……2人がどうしても美紀を躾けたいって聞かなくて。
私も満更ではなかったから…こうして美紀を仕立ててるんだけれど。
二人とも元々レズ気質なの……まあ、ここには私がノーマルからレズに仕上げた子も多いですわ。
美紀は運動神経が良くて…人気があったみたいね、特に優子と香がご執心で。
優子なんて、今みたいに美紀の名前呼びながら毎日家でオナニーしてたみたいだし。
香に至っては美紀の机でオナニーしてたのよ…どう思う、美紀?
(二人は、虚ろに秘所から愛液を零して荒い吐息をして余韻に浸っており反応は薄いが)
(しっかり、それを聞いて「…美紀でオナして…凄かったぁ…」「美紀の机…私の匂いで一杯なの…」と返事をして)
そうね……ちゃんとおまんこ肉開発するのよ?
美紀のおまんこ肉の開発次第では、どんどんご褒美あげますから。
優子や香もそうしておまんこ肉開発して…私を満足させてくれてるの。こんな感じに。
(そういうと二人の秘所に指を無遠慮に突っ込み掻き回すと嬌声が部屋に響きあっという間に愛液を吹き出して)
(それを美紀の口元にあて、それぞれの愛液を舐めさせ)
二人にそれぞれの味の感想を言って差し上げて……?
ちゃんと違いを言って上げると、喜ぶかも。
……何かしら、美紀。
美紀は何かして欲しい事があるの……?
言ったはずですわ…恥じらいなど美紀には不要と。
存分に言って下さいませ?
ええ、とても似合ってますわ……。
ふふ……乳首こりこりで…おまんこぐちょぐちょで……。
着て喜ぶなんて流石淫乱雌奴隷の美紀ですわね。
(愛液を美紀の顔の前でくちゅくちゅと弄んでから口に含むのを見せつけ)
分かっていますわね…そう、最下層の奴隷の美紀には下着なんていりませんわ。
全てをさらけだし……そして私の物という印を付けていればいいの。
想像してご覧なさい…制服越しにピアスや焼き印やバイブ刺さってるのを見られる自分を。
(耳元で甘く囁いて、美紀にそれを促した)
美紀…大丈夫かしら?
もう大洪水ね………太腿まで垂らして。
乳首も擦れてたまらないかしら。
何よりも…見られているのがたまらないのでしょうけれど。
皆美紀のおっぱいやおまんこ…たっぷり覗き込んでますものね。
(挨拶を聞くと、鷹屋は手を止め美紀の方に歩いていくと)
(沙苗の許可を求めてから、美紀に年齢相当の濃厚で大人な雌の口づけをしながら乳房を揉み)
(鷹屋「美紀さん…おめでとう…これからは…沙苗様の専用おまんことして…一緒に調教されましょうね…」)
(残りの女生徒も口口に「おめでとう」「素敵」「宜しくね」と声を掛けていく)
それじゃあ………次は生徒会室ね……。
(言うと、鷹屋達をそのままに少し歩いたところにある生徒会室のドアを開け)
(そこでは、夏目を初めとした生徒会員がレズ行為に興じていた)
(夏目のクリトリスには美紀を驚かせるような膝の手前くらいまでの長さがありそうな今までの誰よりも目立つ大きなハートを象ったぶら下がりピアスがつけられており)
(沙苗をみるとそれを見せつけるようにしながら「いらっしゃいませ、沙苗様…今日も私のハートは沙苗様で一杯です…。」と告げる)
夏目のピアス…すごく淫らでしょう?ピアスの事、言葉で虐めて上げなさい、美紀…夏目を喜ばせて上げて。
…夏目、新しく奴隷になった美紀よ……どうせですから…夏目と一緒にレズってみたらどうかしら、美紀?
(夏目はピアスを揺らしながら美紀に近づき、「一緒にしましょう……奴隷になったお祝いに…」と普段の模範的で規律正しいものとはかけ離れた淫らな表情で言い)
できたら、今度は外に行きましょうね……。
【そう、でしたらいいのですけれど。】
【美紀に楽しんで頂く事が、私の喜びですもの。】
【もったいないお言葉です、沙苗様…。こちらも沙苗様にお楽しみ頂けることが何よりもの喜びです】
【そして、良いところなのですがそろそろ眠気が危うくなってしまいました…】
【よろしければ再度の凍結をお願いしたいのですが…】
【ありがとう、美紀…そういって貰えると嬉しいですわ。】
【分かりました、またこんなお時間ですものね。】
【私は構いませんわ、では凍結致しましょうか。】
【明日は無理ですので、それ以降になりますわね…。】
【できれば、置きレスでもいいので次のレスだけでも頂けると嬉しいのですけれど…。】
【ありがとうございます。では、土日のどちらかではいかがですか?】
【どちらも今日と同じくらいから始められますが…】
【では明日中に置きレスと言う形で続けておきますね?】
【それでは一先ず土曜に致しておきましょうか。】
【もし駄目な様でしたらこちらに伝言残しておきますわ。】
【ええ、宜しくお願い致します。】
【次のレス、期待しておりますわね。】
【お風邪など引かれませぬよう気をつけて下さいませ。】
【はい、畏まりました】
【本日も躾て頂いてありがとうございました。それではおやすみなさい…】
【沙苗様もどうかご自愛のほどを…】
【躾けさせて頂いて、ありがとうございます。】
【ありがとう…気をつけますわね。】
【それでは失礼致します。】
【失礼します、沙苗様への置きレスをさせて頂きますね】
>>796 美紀を…ですか?すごく…嬉しい、です。
でも、美紀はその気持ちに気付かなかったなんて…。
こうなったらお二人の想いに応えるためにも、早くちゃんとした奴隷にならなければ…
(沙苗様の微笑みにほう、とため息をついて見惚れていたが、すぐに何か意志を秘めた目に変わり)
(更に2人が自分を想いながらオナニーをしていたと知り、たまに机が湿っぽくなっていたのを思い出した)
はい…おまんこ肉を一生懸命開発して…
さ、沙苗様を見たらすぐに、おまんこがぐちょぐちょになるくらいにしますっ!
(ご褒美、と聞いてごくりと喉を鳴らすが目の前で優子と香がおまんこをかき混ぜられているところを見た途端に)
(2人のあられもない姿を羨ましそうに見つめていた)
はむ、ちゅ…れろぉ…ふは…
優子さんの味は甘酸っぱくて、その…おいしいです…。
香さんの味も優子さんのとは違った甘酸っぱさがあって…
美紀は、お2人の気持ちが、改めて分かりました…
(沙苗様の指に付いた2人の蜜を舌を絡ませて綺麗に舐めとり、それぞれの味の感想を口にした後で瞳を潤ませていた)
はい、えっと…美紀に、沙苗様や皆さんのおしっこを恵んで欲しい、です…
沙苗様の前では、皆さんのおしっこがお茶の代わりでも…。
(沙苗様の言葉を受けてまたひとつ何かが壊れては再構築されていった)
あ…嬉しいです…
美紀にはこの制服と奴隷の証があれば他には何も…。
ふあぁ、美紀、想像しただけで…
(どんどん壊れては作り替えられていき、その意識を秘所は敏感に感じ取っていた)
ん、ふぉぁ…鷹屋、先生といやらしいキスして…あう、ぅんっ…
ふぁい…おまんこ奴隷、頑張ります…っ…
(先生のキスで再びとろかされてしまい、ぼんやりとしたまま周りの生徒達の言葉にも頷いて教室を後にした)
はい、次は会長の所…ですね?
………………っ!?
(沙苗様に従って生徒会室に入るとそこでは既に行為の真っ最中で、何よりもまず会長のピアスに言葉を失った)
沙苗様の、命令ならば喜んで…。
会長ともあろう人がこんな物をぶら下げて…恥ずかしくないんですか?
(会長に言葉責めをしてみるがどうも遠慮してしまい)
はい…あの、夏目さん…
よろしく、お願いします…
(既にどろどろになった秘所を指で広げて、スケスケの制服越しに会長に見せつけた)
【今日はこれで失礼しますね】
【ごめんなさい、置きレスありがとうなのだけれど…。】
【少し、今日は疲れが溜まってしまっているみたいで駄目そうなの。】
【明日までに回復しているといいんだけれど…。】
【もし明日も駄目なら、美紀の都合で強引に〆ちゃってもいいから。】
【本当、ごめんなさい……お許し下さいませ。】
【連絡ありがとうございます。そしてお疲れ様です、沙苗様】
【こちらは明日でも問題ありませんので、それで大丈夫ですよ】
【沙苗様の体調が回復されることをお祈りしつつ、今日は失礼しますね】
>>803 本当、この二人に目を付けられるなんて。
私の物になる運命だったのかしら……?
そうね…そして二人にもしっかり可愛がって貰ってくださいまし。
そうですわね…そのくらいにおまんこ肉してくださいね。
いつでもどこでも私を思いながらおまんこ濡らして、おまんこ肉ひくひくさせて。
オナニー一杯……ね?
そうしたら今の優子や香みたいに、私に触られただけでイっちゃう変態おまんこ肉になれるわ。
(さらにぐちゅぐちゅと掻き混ぜ、何度も何度も優子と香が高く甘い嬌声を上げてとぷとぷと蜜を垂らし)
(その顔は歓喜に歪み、いやらしい表情で)
そう…甘酸っぱいんですわね。
2人とも、甘酸っぱくて美味しいって言ってますわ。
オナニーして考えてた相手に舐められるのはどう…?
(優子「あはぁ…美紀ちゃんに美味しいっていってもらえたぁ…♪」)
(香「嬉しい…美紀にそう言って貰えるなんて…もっと飲んで欲しくなる…。」)
……あら……そんなにおしっこが飲みたいの?
優子、恵んであげなさい…ついでに優子のおまんこの匂いを覚えて、感想を言ってあげて。
(優子は余韻の中のろのろと立ち上がると「んぅっ…美紀ちゃん…優子のおまんこの匂いとおしっこ…味わって♪」)
(香は羨ましそうにその様子を見て…優子は美紀の口の前に秘所を腰を突き出して押しつけるとそのまま放尿を始め)
美紀はすぐに皆に認めて貰えますわ…。
元が良いんですもの…皆さんでピアス弄って下さいますわ。
クリトリスのシャフトなんて…一杯回されて、弄られて。
(想像させるように囁いて)
(鷹屋の所を後にして、生徒会室)
…驚きますわよね…でも、夏目が希望したんですのよ。
ほら……だめ…そんな攻めじゃ足りませんわ。
もっと夏目をいじめてあげないと…美紀へのご褒美は無しですわよ。
ちゃんと夏目が喜ぶように虐めて上げないと…。
(夏目は美紀のその姿を見かけると蕩けた笑みで)
(夏目「宜しくお願いしますね…美紀さん……。」)
(そういうといきなり無遠慮に秘所を掻き混ぜ始めるが)
(美紀の反応を見て感じている所を強く刺激し)
(クリを好き勝手に押し、転がしながら)
(乳房を揉み、首元を舐めて美紀を攻め立てる)
【ごきげんよう…まだ少し体調が優れないのだけれど…。】
【最低でも次のレスはくらい、と思って。】
【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きを書きますのでもう少々お待ちくださいませ】
【あまり無理をなさらないでくださいね?沙苗様のお体の方が大事ですから…】
>>806 きっと、そうに決まってます。
どんな形でも美紀は沙苗様のおまんこ奴隷になるに決まってます…っ…
は、はいっ!よろしくお願いします、優子さん、香さん。
美紀、今日から早速沙苗様を想いながらオナニーしますっ…!
それに、優子さんと香さんのおまんこ汁の味も、匂いも想いながら…おまんこぐちょぐちょに開発します!
(2人が沙苗様に責められるのを見ているだけなのに更に興奮は高まり、その様子を見ながら秘所はぱくぱくとうごめいていた)
はい…お2人のおまんこ汁、美紀にはもったいないくらいに美味しいジュースです…
(嬉しそうな2人に、照れたような恥ずかしそうな表情を浮かべて応えた)
ふあぁ、沙苗様、優子さん、ありがとうございますっ…
優子さんのおまんこ、さっきのおまんこ汁よりも匂いが強くて味も濃くて…っ…ごくっ…ごくっ…んく、っ…
(先に感想を伝えていたが、その声はおしっこにより嚥下する音に切り替わり)
…っく、こく…ぷは…
おしっこ、御馳走様です…とっても美味しいおしっこでした…
(初めての飲尿にも全てを飲み干して、恭しくお礼を言い)
嬉しいですっ…
美紀のクリトリスのピアス、千切れちゃうくらいにぐりぐり捻られて…っあぁぁっ!
(囁かれ、想像しただけでガクガクと体を震わせて達してしまい)
は、はいっ!夏目さん、えっと…
こんな大きなものをぶら下げて、普段からクリトリス伸ばしてるんですか?
ほら、こんなに伸びてたらスカートじゃ隠せないですよ?
こんな変態さんが生徒会長だなんて、みんなが知ったらどうなると思いますか?
(沙苗様にダメ出しをされ、慌てて思いつく限りの言葉責めを試みた)
は、いひゃぁぁぁぁっ!?
おまんこ、ぐちゅって入った…!?
ふあぁっ!ずぶずぶして、あ、ああぁっ!クリトリスと、おっぱい、もぉっ!?
き、もちいい、気持ちいいよぉぉ!!
(夏目さんに主導権を取られた後はただただ他の生徒会の面々や沙苗様の見ている前で)
(その責めによって蜜と声をだだ漏れにしながら悶えるしか出来なかった)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いしますね】
【もしお体が優れないようなら、また後日でも一向に構いませんので…】
【あう…っ。やっぱりごめんなさい、ちょっと今日も無理みたい…。】
【次の予定立てたら休んでもいいかしら……?】
【ええ、沙苗様のお体が一番大事ですし全然大丈夫です】
【こちらは基本的に夜の10時以降でしたらいつでも問題ありませんので、沙苗様のご都合に合わせますね?】
【ごめんなさい、ありがとうございます。】
【それじゃあ、30日の夜なんてどうかしら……?】
【そのくらいにはきっと回復していると思うから…。】
【どういたしまして。それでは30日の夜で了解しました】
【その日なら今日と同じくらいの時間から始められそうですので、それで大丈夫ですか?】
【分かりましたわ、それでは30日の21時からで宜しくお願い致します。】
【それでは…レスは作っておきますわね。】
【では、お先に失礼致します……ありがとうございました。】
【はい、それではまた…】
【どうかお大事になさってくださいね?こちらも失礼しますね】
【こんばんは、沙苗様をお待ちしますね】
>>808 あらあら……美紀にとっては確実な運命だったのね。
優子も香も美紀を躾ける気満々だから…ふふ、楽しみですわ。
(優子も香も妖しく笑って)
いい心がけですわ、美紀。
その気持ちを忘れないように行動して下さいませ。
(美紀の秘所が蠢くのを見ながら、優子と香を更に数回追い立て美紀の顔に蜜をふきつけた)
ほら…今かかったのもちゃんと舐めて上げてくださいましね。
早速飲尿に目覚めるなんて素質十分ですわね。
私は勿論、皆さんのマゾ奴隷として働いてくれますわ…。
(その飲尿を簡単にしていく様子を微笑ましく見つめて)
お礼も言えて偉いですわね…。
そうですわ、千切れるくらいに……シャフトも太い物にしましょうか。
美紀がいつでも発情できるように。
(達してしまった美紀をふんわりと抱きしめて)
夏目はね、ピアスの事を言われるとすぐにおまんこできちゃうような娘なの、ほら。
(美紀の言葉責めに夏目は恍惚の表情で震え、みるみる蜜を太腿に垂らしていき)
(その言葉を裏付けるように、クリトリスがみるみる肥大しピアスがぶらぶら揺れて)
(夏目「はぁっ…いぃ…ピアス虐められるの、さいこおです……♪」)
好きな時に気をやって下さいまし…。
(そんな事を言いながら夏目は美紀を責め立てていき)
(秘所の奥の奥まで指が入り込み、蠢く)
(乳首を咥え甘く噛みながら、クリトリスを弾き更に追い込んで)
(夏目「美紀さん…いつでもイって…私もはぁあぁっ…♪」)
(夏目もまた、沙苗によって責め立てられ何度も達し蕩けきった顔を美紀に向け)
【ごきげんよう、次のレスからですわね。】
【ご心配おかけ致しました…。】
>>816 は、ふぁい…っ!んひっ…!
はぁぁ、優子さんと、香さんのお汁…美味しい、ですぅ…
(返事をしながらも顔にかかった2人の蜜をうっとりとした表情で舐めとり)
ふぅっ、はぁ、っ…ありがとう、ございます沙苗様…
でしたら美紀は、皆さんのおトイレにもなります…
これからは美紀をおトイレにしてくださいっ!
(沙苗様に誉められると嬉しそうに目を細め、たった今初めて飲尿をしたばかりとは思えないような事を誓い)
は、い…沙苗様…
沙苗様が喜んで頂けるなら、美紀は全て従います…
ぶっといピアス、クリトリスに付けて、それで…はぁぁ…
(沙苗様の腕の中で余韻に浸りながら再度想像に耽っていた)
夏目さん、こんなにクリトリス膨らんじゃって、本当に変態さんですね…っ…
(夏目さんに責められて意識も飛び飛びになってきたが、何とか意識を繋ぎながらも彼女に言葉責めをし)
あ、うぁぁっ!
も、だめ、だめです!いきます、いっちゃ、あぁぁぁんっ!?
おまんこ、溶けちゃうよぉぉぉっ!?
(夏目さんととろけきった顔を向け合いながら、彼女にしがみついたまま絶頂を迎えた)
【お待たせ致しました、沙苗様がご無事で何よりです…】
>>817 2人ともそんなに美紀に褒められたら、止まらなくなってしまうって。
気をつけないといけませんわね…ふふ。
(舐めとる様子を微笑ましく見つめて)
自分からトイレになりたいだなんて……。
そんな事言ったら皆さん止まらなくなってしまいますわ。
美紀の胃の中、おしっこで一杯になってしまうかも。
その内、おしっこでご飯食べたりしちゃうのかしら…?
(くすくすと目を細める美紀を見つめて頭を撫で)
そう、美紀はそれでいいのよ……?
私に従う雌奴隷であればいいの。
もちろんここにも……。
(そう言うと秘所のヒダを摘んで)
両方に開けて、引っかけて大きく広げて見せられるようにしましょうね。
(言葉攻めに夏目のクリトリス自体が大きくひくひくと震えて)
(その度にピアスが揺れ動き夏目は一層深い快楽に堕ちて)
(美紀が達すると同時に夏目のピアスを引っ張り強引に絶頂させて)
(夏目の顔は、最早規律正しい生徒会長のそれではなくただの卑しい快楽に溺れる雌奴隷そのもので)
(舌を突き出し目を剥き、その姿を美紀や生徒会員に見られて更に絶頂を追加していく)
(やがて夏目の身体から力が抜け失禁すると、がくりと落ちて)
さ…それじゃあ続き回りましょうか。
皆さんごきげんよう。
(未だに嬌声の響く室内を出て、今度は昇降口へ向かい)
(美紀はソックスのまま自らは靴を履くと、近くの木の所へ連れて行って)
(まだ、若干の生徒がその辺にいる中美紀の秘所を掻き混ぜ)
雌奴隷になったのですから…何でも出来る事を証明して頂かないと。
ここで、おしっこしてみて下さいませ。
恥ずかしく……いやらしく、ね?
(そう、指を離すと美紀の蜜を舐めて促し)
【ええ、ありがとう。今日でとりあえず一段落つけるつもりでいきますわね。】
>>818 止まらなくなったら、美紀が全部飲んで、綺麗にします…
ですから、心配しないでおまんこ汁を溢れさせて下さい…?
優子さん、香さん…
(2人にとろけきった目でにっこりと笑いかけ)
美紀のお腹がおしっこでいっぱいに…?
皆さん、美紀でよろしければ、いつでも…飲ませて頂きます。
分かりませんけど…今の美紀なら皆さんが望めばすぐにでも、出来ます…
(頭を撫でて貰い、常軌を逸したその言葉にも嬉しそうに頭を下げては、更に自らを貶めた)
はい、沙苗様…
美紀に、一生消えない雌奴隷の証を…!
(摘まれたことで派手に体を仰け反らせ、何度も首を上下に振り)
…あ、夏目さんの…おしっこ…
あの、沙苗様…夏目さんのおしっこ、舐めてもよろしいですか?
(夏目さんががくりと体を落とすと、足元の尿溜まりを名残惜しそうに見つめて)
(沙苗様に自分から飲尿の許可を求めた)
はあぁ…美紀、こんなに透けた制服着て外に出てきちゃった…
沙苗様ぁ、美紀のおまんこ、ぐちゅぐちゅに溶けちゃってます…
(誰がどれだけ見ていようと構わない、とでも言ったかのように沙苗様に体を委ね)
はい、ぃ…美紀、ここでいやらしくおしっこします…
沙苗様ぁ、しっかり見ていて下さいね…?
(そう言うと足を高々と上げ、おまんこや尿道口がよく見える体勢を取ってからじょぼじょぼとはしたない音を立てておしっこをし始めた)
【ごめんなさい沙苗様、1度誤って書いたレスを消してしまっていました…】
【はい、今夜もよろしくお願いしますね?】
>>819 本当にそんな事を言って…知りませんわよ?
明日の朝は、美紀の机がお汁で一杯になってるかもしれませんわね…。
(優子と、特に香を見せそう呟き)
(香は「明日朝一で美紀の机でオナニーしよう…。」と言っていて)
美紀はすっかりおしっこ好きですわね。
いえ…皆さんのおまんこから出る物ならなんでも好きなのかしら。
おまんこの匂いも汁も、おしっこも大好きですもの。
(嬉しそうに頭を下げる美紀の頭を撫でながら)
証がついたら…もう美紀は一生私の雌奴隷ですわね。
今でさえそうなのだから…付いてしまったらどうなるのでしょう…楽しみですわ。
(揺れる髪を抑えるように梳きながら)
あら…おまんこから直じゃなくて、床のまで飲みたいの?
ふふ、いいですわよ…存分にお飲みなさい。
夏目、しっかり飲んで貰うのよ。
(夏目「ひゃい…しっこのんでえ……雌奴隷会長の私のおしっこ…飲んでえ…♪」)
乳首もおまんこも丸見えですわね。
ええ、よく分かっていますわ…もっと溶けて構いませんのよ。
雌奴隷なんですから貪欲に快楽を求めなさって。
(美紀に微笑みかけながら、秘所を撫でて)
皆さんも見ている前で…・いやらしくおしっこなさい。
(通りかかる女生徒達が興味深げにそれを見ていて)
(足下にはしたない音を立てて滴る尿を屈んで秘所から尿道口からはっきり見て)
おまんこぱくぱくさせて、尿道口膨らませて…とてもいやらしい。
そのうち尿道口オナニーなんて、いいかもしれませんわね。
全部出し切ったら…校庭巡回して…証をつけましょうね。
【いいえ、お気になさらないでくださいましね?】
【こちらこそ宜しくお願いしますわ。】
>>820 大丈夫、です…
あの、香さん…せっかくですから美紀の机だけじゃなくて、椅子とか、下駄箱とか、とにかく色んな所に香さんの匂いが欲しいです…
(沙苗様の心配をよそに、香さんにおねだりをするようにマーキングを求めた)
あはは…美紀、すっかりおまんこ好きの雌奴隷になっちゃいましたぁ…
おしっこも、おまんこ汁も、美紀には絶対に必要な物ですぅ…
(沙苗様に撫でられながら甘えたような声を出していた)
きっと、美紀の頭の中全部がおまんこと沙苗様でいっぱいになっちゃいますよ…
毎日沙苗様でおまんこ開発して…証を見てそれだけでまたおまんこぐちゅぐちゅにして…
(沙苗様の問いに妄想を膨らませながら答え、そのたびに秘所から蜜を溢れさせてはクリトリスをひくつかせていた)
ありがとうございます、沙苗様…
それでは、夏目さんのおしっこ、頂きます…
(許可を貰うと四つん這いになり、そのまま尿溜まりに顔を近づけてそれを舐めていく)
ちゅっ…じゅるっ…夏目さんの、おしっこ…しょっぱい、ですけど、ちょっと、苦いです…でも、美味しい…
(夢中でおしっこを舐めていたが、後少しになったところで顔を上げて味の感想を述べた)
はい、っ…はいっ…!
美紀、この制服大好きですっ!着てるだけで色んな人に見られて、おまんこ溶けちゃうから、好き、すきぃ!
うにゃぁぁっ!?沙苗様の指が、美紀のおまんこ、触って、あひぃぃっ!
(何度も何度も首を縦に振り、自分から人を集めてしまいそうなほどに声を出していた)
(もちろん秘所はぐちゅぐちゅで、寒い外気と相まって湯気を出している)
尿道口で…
沙苗様に、喜んで頂けるなら、おまんこ奴隷の美紀はそこも開発して、尿道奴隷にもなりますぅ…
(まだ知らない快楽があったことを知り、健気に沙苗様を見つめていた)
はぁぁぁ…皆さん、美紀のおしっこ、見ていただいてありがとうございます…
…沙苗、様…全部出ちゃいました…
(全部出し終わると身震いをしながら集まっていた女生徒たちにお礼を言い、沙苗様に放尿が終わった事を伝えた)
【ありがとうございます、そう仰って頂けると助かります…】
>>821 あらあら…香ったら大人気ですわね。
(くすくすと笑っていると、優子が横から「私も、私も美紀ちゃんのに匂いつけたいぃ…。」と訴えてきて)
(香は香で「駄目……先に美紀のにマーキングしたのは私なんだから…優子はその分おまんこ嗅いでおしっこ飲んで貰えば?」と突き放して)
皆おまんこはそれぞれだから…ちゃんと覚えるのよ?
その分躾で素敵に皆さん返してくれますわ。
(横からこっそりと、茶道部のいかにもお嬢様と言った雰囲気の舞が出てきて)
(「あん…どうぞ舞の、濃いおまんこ汁味わって下さいませ…♪」と、美紀の上に跨りお嬢様にしてはこなれた様子でぱくつくピアスの付いた秘所を美紀の顔に押しつけて)
(中に茶粉を混ぜた、舞独特のねっとりと絡みつく愛液とを美紀の口内に踏ん張り、背を反らしながら大量に滴らせた)
それでいいのですわ…美紀。
頭の中は私とおまんこと皆様へのご奉仕。
美紀はそれが全てのおまんこ肉奴隷。
いつでもどこでもオナニーするようなおまんこ肉を持った私の奴隷…。
(ひくつくクリトリスを脈を確かめるように指の腹で押さえながら微笑み)
どうもいたしまして…夏目、ちゃんと味わってもらうのよ。
(美紀が四つん這いになり尿を舐める様子を微笑みながら見ていて)
一日でここまでなるなんて…よっぽど内の被虐願望が強かったんですわね。
夏目…ですって、苦いなんて何食べたのかしら?
(夏目は困ったように視線を泳がせながらも、自らの尿を飲まれる快感にクリをびくびくと大きく弾ませて)
おまんこ溶けて、いつでもそこを見て貰うのが美紀の幸せ…ですわよね?
ですからいっそ、服なんてなくてもいいけれど…美紀はこの服なら着ていた方が好きでしょうから。
ほら、皆さんが美紀のえっちな声を聞いて集まってきてますわ…。
美紀のおまんこ肉がどうなってるか、教えて差し上げないと。
(そう言いながら膣内をひっかき、掻き回して)
そう、尿道口で……綿棒とかでグリグリして、お漏らししながらイッちゃうの。
強烈すぎて、失神するかもしれませんわね…?
(くすくすと笑いながら)
終わったみたいですわね…良くできましたわ、美紀。
皆さんも興奮して見てますわよ…。
(爪先で尿道口を刺激して、指に付いたそれを舐め)
いっそこのまま公開オナニーでもいいけれど…。
戻ってからにしましょうか。
先輩方に見て貰いながらの方が躾にもなりますしね…。
(そういうと、美紀の手をとり、そのまま校内の外周を一回りする)
(その間も女生徒達の目は途絶えることはなく)
(美紀の胸や秘所を見、声を出し、また奴隷仲間はおめでとうと祝福していき)
(回りきる頃には、しばらくの時間が経っていた)
【いえ、お気になさらないでくださいまし?】
【誰にでも、ミスはあるものですから。】
>>822 はぷっ…んぐっ…じゅるるっ…
(優子さんと香さんが小競り合いをしている間に、舞さんが顔に跨ってきた)
(舞さんの蜜はねっとりとしていて喉に絡み付く程に濃く、味も特に濃厚だった)
舞さんの、おまんこ汁…
凄く濃くて、甘じょっぱくて…お茶の味…?
(口元に蜜をへばりつかせたまま、普通ならまずしないだろうお茶の味に戸惑っていた)
はいぃ…美紀は、頭の中身も全部沙苗様に捧げたおまんこ奴隷ですぅ…
いつでもどこでもおまんこ開発して、皆さんのおまんことおまんこ汁の味と匂い、おしっこの味と匂いをしっかり覚えますぅ…♪
(クリトリスへの刺激を確かに感じながら沙苗様に囁きかけ)
はい、沙苗様の仰るとおり、ぐちゅぐちゅに溶けちゃったおまんこを皆さんに見ていただくのが美紀の幸せです…
あ…服…
(沙苗様の言葉を復唱すると、何やら考え始め)
あの…美紀、普段がこの制服で沙苗様にお仕えするときには服を着なくても、大丈夫です…
(例の薬を投与されたときに副作用で理性が大分失われているのか、沙苗様でもそこまでは言わないだろうを申し出て)
あひぃぃ!?
美紀のおまんこ肉は、皆さんに見ていただいて、沙苗様にかき混ぜていただいて、ぐちょぐちょのぐちゅぐちゅに溶けちゃってますぅっ!
それで、おまんこからはおまんこ汁をぼたぼた垂らして、何回もイきまくってますぅぅっ!
(見られている、そう思うだけで蜜は更に溢れてきている)
………っ…でも、美紀、してみたいです…
(失神と聞いて息を呑むが興味と肉欲が勝ったのか、尿道の開発をも誓った)
はぁぅ…沙苗様ぁ…
皆さんが、雌奴隷にしていただいた美紀を見て下さってますぅ…
(最初の部屋へ戻るまでに校内を巡回しては様々な女生徒に痴態を披露し)
(ある者には奇異の目で見られ、またある者には罵倒され、またまたある者には暖かく迎えられていた)
(そして、巡回を終えた頃には途中で腰が抜けたのか四つん這いで沙苗様に付き従っていた)
>>823 あらあら…舞ったら…我慢できなくなってしまったのね。
舞は私が一番徹底的に淫乱に躾けた雌奴隷だから…表向きはお淑やかなのだけれど。
一度火が付くと、止まらなくなるのが欠点ですわね…。
(舞は、美紀の顔の上で秘所を鼻に、唇にねちっこく擦りつけながら)
(小さく「ぁ…は…イイです……♪」と声を漏らして)
(「わたくしのおまんこは…いつも茶粉を大量に入れておりますの…濃いおまんこ汁茶を味わって頂きたくて…♪」)
(そんな事をいう間にもサラサラのお嬢様ヘアを乱しながら尚も口にさらに粘ついたそれを送り込む)
いい心がけですわね…そう、いつでもどこでも開発して…。
皆のおまんこを目隠ししても分かるくらいにならないと先輩達からのご褒美はないかもしれませんわね?
(そう言って、美紀が最底辺であることを再認識させながら頭に刷り込んでいって)
いっそ、毛も全部剃っておまんこ丸見えにしちゃいましょうか。
それで…おまんこにクスコみたいな固定器具をつけていつでも広げっぱなしで中を見られるようにして。
あら……そんな事言って……視覚的には私は今の方が興奮しますわ。
だからそこまでしなくてもいいの……どうしても、というなら考えなくもないですけれど折角ですから。
(美紀の乳首を弄りながら微笑みかけてそう諭してみることにした)
先輩方も多分その方が興奮しますわよ?
素敵ですわ美紀…皆さん美紀に夢中ですわね。
運動神経抜群で知名度のある美紀が、こんな姿をしていて。
おまんこ肉きゅうきゅうさせながらおまんこ汁垂らしてイキまくって。
美紀のおまんこ汁、もう足下一杯……ふふ。
(尚も掻き混ぜ零させながら)
……それなら、今度して差し上げましょう。
一気にしすぎるのは、身体に悪いですから…その辺は先輩に詳しい方がいらっしゃいますから。
その方にご教授してもらってくださいね。
(沙苗自身よりむしろ、その辺のマニアックな部位は他の雌奴隷の方が詳しくそう話して)
本当………美紀の素敵な所を一杯見られてますわね。
おまんこ汁零しながら進む美紀を皆……。
これで明日には美紀が雌奴隷になったという話は出回りますわ。
もっとも…私と居る時以外は、普通の松永美紀として行動して貰いますけれど。
その辺は分かって下さいましね?
(終いには四つん這いになってしまった美紀のお尻を撫でながら)
(準備室の扉を開けると、濃密な雌の匂い、アンモニア臭、その他もろもろの匂いで満ちていて)
(優子と香は深く絡み合い、舞はと言えば、いくつかの湯飲みのようなものに自らの愛液を溜め)
(それを回し飲みさせたりしながら悦に浸っていたが帰ってきたのを見ると美紀にたっぷり入った湯飲みを差し出し)
さて…皆さん。
(パンと、手を叩いて)
それでは美紀さんの雌奴隷としての完成の瞬間を皆さんで見ましょうね。
(そういうと、先程焼き印等を準備していた女生徒が道具一式を持ってきて)
(美紀に服を脱ぐよう指示するとテーブルの上に大きく開脚した状態で座らせ)
(穴を開けるピアサーを美紀の右乳首に押し当て)
それでは、始めますわ。
(そういうと、ぷす、と比較的太めの針が美紀の固く膨らんだ乳首を貫いた)
>>824 ふぅっ…んちゅ、舞さんの、おまんこ汁…飲み応えが、すごいです…
…だから、お茶の味がするんですね…
舞さんのおまんこ汁茶、とっても美味しいです…
(もしかしたら咀嚼すら出来るんじゃなかろうか、と言うほどの濃さの蜜を顔中に受け)
(味の理由を教えられて安心したのかうっとりと微笑みを浮かべていた)
はい…先輩方の味、全部覚えます…
目隠しでおまんこの匂いを嗅いで、完璧に覚えます…
(沙苗様の目論見通りにこんな些細なやりとりにも自分は最底辺の存在だと刷り込まれていく)
おまんこの毛を…?
沙苗様の、仰せのままにします…
開発中のおまんこ肉を皆さんに奥まで見ていただけるなら、美紀は喜んでそうします…
(剃毛の提案に、一瞬自分の陰毛を見やるがすぐに沙苗様に視線を戻し)
は、はい、分かりました…ごめんなさい、沙苗様…
(諭されると、暴走気味だった自分に少し落ち込んでしまうが同時に沙苗様の愛情を改めて思い知った)
はうぅっ!
見てるよぉ、見られて気持ちいいよぉ、美紀のおまんこ、見られて喜んでるよぉ!
(足元に蜜が水溜まりを作っている以上、沙苗様の指にべっとりと蜜が絡み付かないわけはなく)
分かりましたぁ…楽しみに待ってますね?
(後日先輩方に尿道奴隷になるための躾を受けると聞き、心底楽しそうに笑みを浮かべ)
えへへ…美紀、嬉しいです…
沙苗様の雌奴隷になったって知っていただけたら、それだけでも嬉しいです…
はい、分かりました…。
美紀がおまんこ奴隷になるのは、あの扉を入ったその時から、ですね…?
(お尻を撫でられ、ふるふるとお尻を揺らしながら図書準備室のドアを示し)
…舞さんのおまんこ汁茶…全部、美紀が飲んでいいんですか?
(正座すると湯飲みを受け取って舞さんに尋ね)
皆さん、美紀が雌奴隷として沙苗様と皆さんにお仕えする瞬間を、どうぞご覧ください…
(沙苗様の声を合図にしたかのように宣言し、そして言われたとおりに服を脱ぎ払って開脚したまま座り)
はぁっ…はぁっ…………っ!!
(緊張と興奮が混ざった荒い呼吸がピアサーの痛みによる声にならない声で途切れ)
(しかし視線は右の乳首をじっと見つめていた)
>>825 (舞「あは…嬉しいですわ…美紀さんに美味しいって言って頂けて…わたくし、運動できなくて…ずっと憧れておりましたの…。」)
(その言葉だけで達したように一気に蜜が絞り出され、緑の混じったそれが美紀の鼻から口元までを大量に覆い)
あら…美紀ってやっぱり人気ですのね…また一人、ファン発見ですわ。
これからは舞のおまんこ汁茶も美紀には定番かしら?
(少し苦笑いを浮かべながら)
しっかり覚えてくださいましね……。
その為には、ちゃんと毎回感想を言って覚えないといけませんわ…。
頑張って、美紀。
(しっかりと刷り込まれているのを確認して頭を撫で)
いい子ですわ……。
ちゃんと皆さんにおまんこ肉見て貰わないと美紀がどれくらい雌奴隷か分かりませんものね。
後で処理して頂きましょう。
(微笑みかけて、そう美紀に告げ)
いえ、分かれば構いませんわ…美紀は出来る子だもの。
安心して見ていられますわ。
(頬を撫で、落ち込む美紀の頬に口付け)
そう、美紀のおまんこは見られて喜ぶ淫乱おまんこだものね。
なかが嬉しいって動いて……ふふ。
(指を抜くと絡みついている蜜を見せつけるように舐め取って)
ええ、楽しみにね……できたら先輩方も喜んで下さると思うわ。
(つられるように微笑んで)
おまんこ汁垂れ流しながらおまんこ肉丸見えなんて、素敵ですわよね…。
そう、あそこに入ったときから美紀はおまんこ奴隷。
それまでは…まだ松永美紀として生きるの、いいですわね?
特別に許したときだけ出ても構いませんわ。
(少しだけお尻の穴を弄りつつ、そう美紀の脳内に命令を伝達して)
美紀はまだ最底辺なのですから……。
(沙苗が舞に目配せすると舞はこくりとにこやかに頷いて)
(舞「はい、勿論です…できたての暖かいうちに、わたくしのおまんこ汁茶、飲んで下さいませ…♪」)
(美紀の言葉を受け、皆は美紀のそれが見える場所に集まり始め目は沙苗の動きと美紀の身体に行ったり来たりして)
美紀…まだ右だけですわよ…ほら、左も……。
(穴が貫通すると、血もそのままに、左の乳首へと穴を開け)
(それも通るとピアサーを抜き、両乳首にリングのピアスをはめて)
これで乳首は完成ですわね…あとは…おまんことクリトリス……先におまんこにしましょうか。
(言うと、美紀の右の肉ヒダを掴み、伸ばすと、そこにぷす、と穴を開けて)
(美紀の反応を楽しみながら左にも同じように開けるとそこに少し大きめのリングピアスを通して)
指に引っかけて…自分でおまんこ広げてご覧なさい、美紀……?
できたら…クリトリスにぶっといピアスつけてあげますわ…。
(そう甘く囁いて、美紀に行動を促した)
>>826 んふぅっ…!?
あ、舞さんのおまんこ汁茶…もったいない…んく、ぢゅぅっ…れろぉ…
(口以外の所に溢れ出したそれを、舌なめずりをするかのように舌だけで舐めとり)
そんな、舞さんまで…あの、その、身に余る光栄です…
(舞さんの告白を受けて、戸惑いながらも嬉しそうに頬を染めていた)
はい…沙苗様。
美紀、頑張ります!
(頭を撫でられては目にやる気の炎を漲らせていた)
はいっ!おまんことクリトリスのピアスもよく見えるように、お願いします!
(この後で自分の秘所が雌奴隷としてまた一歩完成に近づくと思うと声にも気合いが入っていた)
あ…沙苗様、ありがとうございます…
美紀、必ず期待に応えて見せます!
(頬に口づけを受けるとあっという間に元気を取り戻して)
見られてると思うと、おまんこがきゅんきゅん疼いて、おまんこ汁を溢れさせちゃうんです…。
あの、沙苗様…美紀の淫乱おまんこ汁は…美味しいですか?
(自分の蜜を舐めていく沙苗様に不安げに味を尋ねて)
はあぁぁっ…最底辺の美紀は、まずはあのお部屋だけで奴隷として躾て頂いて…
いつもは松永美紀として過ごす…
(自分の頭に刷り込むようにお尻の穴からの刺激と共に復唱し)
では…頂きます、舞さんのおまんこ汁茶…
(舞さんに向かって一礼をするとゆっくりと湯飲みを傾けて中身を飲み干していく)
ぷは…美味しいおまんこ汁茶、ご馳走様でした、舞さん…
はぁっ…はぁ、んぎぃぃっ!?
あ、うあ、い、痛いですけど、嬉しいですぅっ!
(痛みを堪えていたところに左乳首にも針が貫通し、次の瞬間には乳首のピアスは完成し)
ふぐぅっ!
あ、あぁぁ…おまんこピアスが、ピアス…欲しいです…
(秘所の左右のヒダに針が貫通すると大きく体が跳ね、譫言のようにピアスを求めていた)
はい、沙苗様…
美紀のおまんこを飾って頂いてありがとうございます…
あとはクリトリスに、忠誠の証のぶっといピアスを飾って下さい…
(沙苗様に言われたとおりにピアスに指を掛け、おまんこを広げるとクリトリスがわかりやすいように腰を突きだした)
>>827 美紀ったら…もう、とてもイヤラシイ………。
そんなに気に入ったんですわね…。
ちゃんと舞の告白にも答えて…これから色々してあげないと…、美紀。
(その様子を微笑ましく見つめて)
そう、その気があれば大丈夫ですわ…美紀。
ちゃんとピアスが見えるように……ね。
分かる人には誰にでも分かるように…。
(茂みをさすりながら、そう囁き)
期待してますわ、美紀。
でも、気負いすぎないように気をつけるのよ。
(頑張りすぎないように、一応釘を刺しておいて)
いいおまんこですわ…美紀…そのままおまんこ開発していけば皆喜んでくれますわ。
ええ、とっても……美紀の淫乱おまんこ汁…美味しい。
舞のも好みだけれど…美紀みたいなのも好きですわ。
(舐めた指を美紀の唇に当てながら微笑み)
そう……いつもの松永美紀は、分かるわね…美紀。
試しに今だけ戻してみなさい…喋りとかだけ、一瞬だけよ。
(お尻の穴にくち、と指を浅く埋めてその感想を松永美紀として求めるように)
(舞「あ、あはぁ……♪わたくしの飲んで下さってる…嬉しいですわ……♪」)
(それだけで普段は清楚なお嬢様と言った感じの舞は淫蕩に表情を崩して舌を垂らして)
(舞「またいつでも…わたくしのおまんこ汁茶、飲んでくださいませ……♪」)
(そう言うと、舞は蜜を垂れ流しながら下がっていって)
そう…私に従うことはとても嬉しい事…。
美紀はそれを分かっているから嬉しい……。
(乳首のピアスを軽く引っ張りながら微笑み)
おまんこピアスも付きましたわ……。
大きくて引っ張りやすくて…とてもいやらしい。
(周囲はピアスを飾られていく様子を熱っぽく見つめ、オナニーを始める者も現れ始め)
中まで丸見えでとっても素敵………。
クリトリスに太いの…開けて差し上げますわね……。
(差し出されたクリトリスに針の先を当てると、一気に貫通させて)
(抜くと、太いシャフトのピアスを填め、固定して)
これで、美紀の忠誠の証は刻まれましたわ………。
後は……お尻に……四つん這いになってお尻を向けなさい…?
(四つん這いに美紀をさせると、準備していた自身のイニシャル入りの焼き印を)
いきますわよ、美紀……これは私の所有物という証…永遠に、私の物になりなさい。
(じゅうっ!という音と共に、美紀のお尻に押し当ててしばらくそのまま印が付くまで待ち)
(それが外されると、見事に美紀のお尻に焼き印が刻まれて)
(その瞬間周囲から「おめでとう!」の声や「よろしくね!」といった声や拍手に包まれる)
さて…美紀。
それじゃあ改めて自らの身体を見せつけながらおまんこ奴隷の美紀の紹介をなさい。
その前に、松永美紀としての紹介も忘れずにね。
それが終わったら…おまんこにバイブ入れて拡張してあげますわ…。
(微笑んでそう言うと、美紀に改めての周囲への自己紹介を求めた)
【そろそろとりあえず〆の方向に持って行きたいですわ。】
【いいお時間にもなって参りましたし。】
>>828 はい…おまんこ汁茶、とっても美味しかったです…
ええ、美紀の出来る限りのご奉仕を致します。
(沙苗様の言葉にはにかみながら答え)
ふぁい…見る人が見たら、すぐに美紀が沙苗様の雌奴隷だって分かるようにして下さいぃ…
(今の自分は沙苗様に囁かれるだけで秘所が濡れてしまう状態で)
分かりました、沙苗様…
美紀の体はもう沙苗様に捧げたものですし、無理をして壊さないように気をつけます…
(流石に理解しているのか、無理をしないことも新たに誓い)
無理をしないで、でも早く皆さんに喜んで頂けるようなおまんこにしないと…
良かったぁ…嬉しいです…
美紀の淫乱おまんこ汁を誉めて下さって、ありがとうございます…ん…
美紀の味以外に、沙苗様のお口の味がします…
(唇に当てられた沙苗様の指をちろ、と舐めると頬を赤く染めて呟いた)
ふぁっ!?
先輩…わ、私こんな格好、恥ずかしいです…
(一瞬だけ奴隷から戻るように言われると、まるでお尻の穴がスイッチであるかのように自分でも驚くほど綺麗に切り替えが出来た)
はい、舞さん…
美紀から飲ませて下さいっておねだりするかもしれませんが、よろしくお願いします…
(下がっていく舞さんに深々と頭を下げ)
ひぁぁぁん!
はいっ…おまんこ奴隷の美紀は、沙苗様にお仕えすることが一番の幸せですぅっ!
(乳首のピアスを引っ張られると、まだ落ち着かないそこに加えられる力で痛みが走るが)
(それでも快楽を得ているのか秘所はとぷとぷと蜜を溢れさせていた)
は、い、クリトリスに証ぃぃぃぃっ!!
(ただでさえ敏感なそこに針が貫通した途端に今までにない悲鳴を上げて大きく仰け反るが)
(シャフトを嵌めて貰うと涙目になりながらも嬉しそうに四つん這いになった)
はい…美紀はこれからずっと沙苗様のものになります!
その印に、誓っ…あぎぃぃぃぃぃぃぃっ!(焼き印が押し当てられ、焦げるような匂いと悲鳴が響き)
(それが離れた時にはお尻に綺麗な印が焼き付けられていた)
(周りからの拍手や歓声に包まれながら、のろのろと立ち上がり)
皆さん、お集まり頂いてありがとうございます。
私松永美紀は今を以て沙苗様にお仕えする雌奴隷の美紀となりました。
以後、乳首とおまんこ、クリトリスのピアスとお尻の印に誓って誠心誠意ご奉仕致します!
(証を見せながら自己紹介をし、ここに雌奴隷美紀が誕生した)
【そうですね、了解しました】
>>829 そんな事言われたら舞が止まらなくなってしまいますわ…。
(舞「身の程は弁えておりますから…ご安心下さい、沙苗様。」と言って下がり)
ちゃんと喜ばせて差し上げてくださいましね?
勿論、その様に致します……美紀の言う通り、雌奴隷だって分かるように。
(その様子が手に取るように分かりながらも、囁き続け)
そう…美紀は私に心も身体も捧げているから…。
ちゃんと…しっかり少しずつ…ですわ。
(理解した様子に頭を撫でて微笑み)
その為にはおまんこ肉をいっぱい開発して…。
美紀のおまんこ汁も、舞みたいに飲むように作れるようになるといいわね…。
あら…そうね…私も舐めているから…。
美紀の味が強くて、私のなんか分からないかと思ったのですけれど。
(呟いた美紀に少し苦笑いを浮かべて)
ええ、よく出来てるわね美紀…。
これからは美紀のスイッチはお尻の穴にしてもいいですわ。
私に触られると雌奴隷になったり戻したり。
(そう言うとお尻の穴を弄って、戻すようにして)
(舞「わたくしこそ……飲んで欲しくて…おまんこ押しつけてしまうかもしれませんけれど…宜しくお願い致しますね…?」)
舞のおまんこ汁茶は絶品だものね…お菓子とも合うのよ…?
今度試して見るといいですわ。
そう…それを忘れなければ美紀はいい雌奴隷になれますわ…。
私が保障致します……皆さんも、ね?
(周囲は同意に頷き、その間もピアスを引っ張り捏ね回して弄び)
よく耐えましたわね…クリトリスのピアスは失神してもおかしくないですのに。
本当、美紀は素晴らしい素材ですわね…これからが楽しみですわ。
(嬉しそうに微笑みながらシャフトの端を触り、押して戻してを繰り返し)
ふふ、綺麗に焼けましたわね……素晴らしいですわ。
もうこの証は消せない…心も身体も堕ちた印……。
(さらっと印を撫でて、言葉を刷り込み)
(美紀が立ち上がるのを眺めて)
(美紀の自己紹介が終わると、皆と同じように拍手をして)
素晴らしかったですわ、美紀…。
皆さんも感動してたまらないといった表情ですもの。
一日でここまでなれるなんて…うふふ…ちゅ…。
(美紀にキスをしながら、手に持ったイボ付きバイブを秘所に埋め込んで)
これで皆と同じ…私の雌奴隷に生まれ変わったの…嬉しいかしら。
さぁ…それじゃあ…誓いのキスを、ここに。
(そう言うとパンストを片足ずつ脱ぎ紫のショーツを足から外して)
(興奮に雌の匂いが蒸れ僅かに開いたそこを美紀に晒して)
(その瞬間周囲から「ああ、沙苗様のおまんこ…素敵…。」「沙苗様のおまんこ…におい嗅ぎたい…。」「美紀さんいいなぁ…。」という声が聞こえ)
さぁ…美紀、私の雌奴隷として…私のおまんこを覚えなさい…そして…私のおまんこが絶対だと頭に刷り込むのよ…。
(言って、美紀に臭いを嗅ぎ、キスし舐めるように促した)
(…そして、翌日美紀の噂はあっという間に広がり)
(野次馬がクラス前まで集まったりする中、放課後沙苗が迎えに来て)
…松永さん、今日もお手伝いお願いしますわね?
(そう言って女生徒の波の中、美紀を連れ出す)
(そして向かう先は図書準備室)
(扉を開ければそこは沙苗の雌奴隷達の秘密の園)
さぁ…美紀、戻っていいですわ。
普通に戻るのはどうだったかしら……疲れまして?
舞がおまんこ汁茶用意して待ってますわ…さぁ、今日も始めましょうか。
(美紀のお尻の穴を刺激してから室内に入ると、早速舞が湯飲みになみなみとそれを注いでいて)
(美紀に向けて恥ずかしそうに差し出した)
(今日もまた、沙苗による美紀や雌奴隷達への調教が始まる…)
【と、私はこんな形で〆させて頂きますわね。…二分割になってしまいました。】
【美紀の〆を見届けさせて頂きますわ。】
【…少々意識が飛んでおりましたが…美紀さんは落ちてしまわれたみたいでしょうか。】
【それでは、私は一先ずこれにて…長い時間お相手ありがとうございました。】
【途中体調不良などがあり大変ご迷惑おかけしましたが、また機会がありましたら宜しくお願い致します。】
【失礼致しますね……。】
>>830 それでも美紀、頑張ります!
まだお仕えしたばかりの最底辺の奴隷だから、少しでも早く皆さんに近づけるように…
はい、ぜひ、お願いします…っ…
(耳元に沙苗様の囁きと吐息がかかり、耳までも開発されているような錯覚に陥り)
えへへ…沙苗様、ありがとうございます…
(沙苗様にこちらも微笑みを返し)
美紀、いつか沙苗様におまんこ汁を召し上がって頂けるように頑張って開発します…
だって、沙苗様のお口の味は美紀が一番最初に教えて頂いた味ですもん…
(苦笑いを浮かべた沙苗様に、それほど思い入れが強い事を告白した)
ひゃあぁっ…
は、い…沙苗様がお尻の穴を弄くって下さると、美紀は雌奴隷になったり、元に戻ったり…
(お尻の穴からの刺激が沙苗様の言葉に直結し、復唱しながら再び雌奴隷に戻った)
はい、舞さんのおまんこだったら…喜んで…
おまんこ汁茶にお菓子…あぁぁ、贅沢過ぎますよぉ…
(沙苗様に新たな情報を教えてもらうとその魅力に身をくねらせていた)
ふあぁ!ひぃ!あ、りがとう、ござい、ますぅっ!
ピアス、気持ち、いいですぅ!
(太鼓判を押して貰った事が嬉しいのか、ピアスを弄くられてはそれまで以上に乱れ始め)
本当は、死んじゃうかと思うくらいだったけど、美紀、頑張りましたぁ…
あ、ぃひぁっ!?
クリトリス、千切れちゃいます!あひぃぃっ!?うぁぁぁっ!
(シャフトを動かされ、秘所からはぷしゅっぷしゅっと蜜を噴き出し、頭を振り乱していた)
はあぁ…ん…沙苗様ぁ…
美紀、一生お仕え致します…
(お尻の印をなぞられ、ゾクゾクとしたものが体を走り抜けて行く中で再度忠誠を誓った)
【寝落ちという失態、誠に申し訳ございませんでした】
【こちらも改行制限にかかってしまいましたので2つに分割して〆を投下致します】
>>831 美紀が1日でこうなれたのも全部沙苗様や、先輩方のご指導のお陰です…
ちゅ…はぅんっ…
(キスを受け、沙苗様の口の味を堪能していると秘所にバイブを挿入され)
…はい、とても嬉しいです…
(しっかりと意志を持って首を縦に振り、沙苗様がパンストを脱ぐ様を食い入るように見つめ)
沙苗様…美紀がおまんこにご奉仕する事をお許しくださり、ありがとうございます…
ちゅぅぅ…ぺろ…沙苗様の…んふ…おまんこ…
これが美紀がお仕えするおまんこ…絶対なおまんこ…
(一言お礼を言うと沙苗様の匂いを胸一杯に吸い込み、味を確かめるようにそこにしっかりと舌を這わせ)
(そして次の日…)
はい、信濃先輩。今日も頑張ってお手伝いしますね!
それにしても、何だか人が凄い集まってますね。何ででしょう?
助っ人のお願いだったら今月はまだ4件残ってるからこれ以上は厳しいんですよね…。
(野次馬が集まっている理由は『松永美紀』には分からない、と言いたげに先輩に話し掛け)
(「ほら、陸上部に水泳部にバスケ部に後は…バレー部」と指折り数えながら先輩に連れ立って図書準備室へ)
…ふあぁ…疲れますけど、でもその分何だかここに来ただけでおまんこが溶けちゃって…
(お尻の穴を弄くられて雌奴隷の美紀に戻ると、奴隷の制服に着替えるために学校の制服を脱いで裸になると)
(秘所のピアスに指を引っ掛けて既にどろどろになったそこを披露した)
舞さん…おまんこ汁茶をご馳走して下さって、嬉しいです…
(奴隷の制服に着替えると、舞さんから湯飲みを受け取って喉を潤した)
(こうして沙苗様や先輩方にあらゆる調教を受け、ますます奴隷として堕ちていく…)
【これにてこちらも〆と致しますね】
【長きに渡りお相手をして頂きまして本当にありがとうございました。拙いロールでしたが楽しんで頂けたら幸せです】
【そちらさえ宜しければ、またお会い出来たら沙苗様に更なる調教を施して頂きたいくらいです…】
【最後にもう一度、寝落ちの失態をお詫びさせて頂いてから失礼させていただきます】
【こんな日だけど、待機させてもらうわね】
【プロフィールは
>>177になるわ】
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
【こんばんは。どういった設定が希望かしら?】
【こちらが後輩か女教師で、由姫さんを一回調教していて、また放課後に呼び出して…と言ったものが希望です】
【わかったわ。まだ抵抗が残っている感じかしら?それとも完全に堕ちているほう?】
【一回目の調教でどこまで進んだのか教えて貰えると幸いだわ】
【まだ結構反抗心が残っている方がいいですね】
【一回目の調教では縛り付けて、道具責めにして焦らしてイクのを懇願させる…くらいまでのを考えてました】
【わかったわ。書き出しお願いできるかしら?】
842 :
日比谷 玲:2008/12/31(水) 22:25:09 ID:jT0TBP5R
(ここは生徒指導室。普通は素行が悪かったり成績が振るわない生徒が入る所)
(しかし、昨日の放課後は特に素行が悪かったりするわけでもなく、成績も悪くないのに呼ばれた女生徒がいた)
(そこで女生徒は一人の女教師に縛られ、挙げ句の果てに調教される、といったことがあった)
ふふ……。まだ、かしら…?
約束を破って来なかったら来なかったで面白いけど…
(そこには昨日女生徒を調教した女教師がいて、椅子に腰かけて待っていた)
(時計をちらり、と一回見て、その女生徒が来るのを心まちにしていた)
【このような感じで大丈夫かしら?】
>>842 (生徒指導室の前に立つ一人の女生徒)
(昨日された調教が思い出されてノックをしようとする手が止まってしまうが)
(約束を破るわけにもいかず、逡巡してから扉を叩き)
御堂由姫です…失礼します……
(扉を開けると椅子に腰かける女教師に思わず身が竦んでしまうが)
(気丈に振る舞って足を室内へ踏み入れ)
【ええ、大丈夫よ。それじゃあ、お願いするわね】
844 :
日比谷 玲:2008/12/31(水) 22:42:33 ID:jT0TBP5R
あら……いらっしゃい。ちゃんと来たのね……。
あんなことのあった次の日だったから、来ないかと思ったけど…。
(気丈な立ち振る舞いのまま入ってきた女生徒を見て、張り付けたような微笑を返して立ち上がり)
(そのままゆっくりと近寄って、由姫の目の前に立って調教中の時の冷たい瞳で見つめ)
さ……、じゃあ生徒指導を始めるから、そこの椅子に座ってもらえるかしら?
(自分の先程座っていた椅子の隣の椅子を指差し、そこに座るように言って)
(自分は鞄を拾い、中から玩具、鞭、ろうそくなどを取り出して、見せ付ける様に机に置き)
来なければどうするか……そう脅迫したのは先生ですよね。
(嫌味っぽく言い放ちながら、決して再び調教されたいからではないと内心で自分に言い聞かせ)
(女教師の鋭い視線を向けられて緊張が走り)
わかりました……
(指示された椅子に腰掛け、調教に用いられるであろう様々な道具に)
(恐怖と絶望を覚える一方で、被虐心を刺激され)
846 :
日比谷 玲:2008/12/31(水) 23:05:06 ID:jT0TBP5R
あら……?そうだったかしら……。
…まあ、来なかったら来なかったでよかったけれど……ね。
(くすくすと笑いながら嫌味を一蹴して、依然冷たい瞳のまま見据えていて)
(頭の中では昨日の女生徒の調教中の反応を思いだしながら、少し含み笑いをして)
さて…と。今日聞きたいことは、普段の貴方の生活のことだけれど…。
昨日みたいに、貴方が暴れるのを防ぐために使わせてもらうわね?
あと…言葉が目上の人へのものじゃないときは『指導』をくわえるから…
(道具をひととおり並べると、新たに縄を取り出して、耳元で囁き)
(手を背持たれの後ろに回して縛り、足は大きく開いた状態で縛り自由を奪う)
少なくともここに呼ばれるようなことは、していないつもりですが……
……!?わかっています……
んっ……く……
(耳元でささやかれる指導という言葉に怯えるようにぴくりと身体を震わせ)
(されるがままに両手を椅子の背もたれにくくりつけられ)
(黒のショーツが正面から見えるほどに脚を開かされて縛り付けられる羞恥と屈辱に)
(玲を恨めしくにらみつけ)
848 :
日比谷 玲:2008/12/31(水) 23:22:35 ID:jT0TBP5R
…ふふ、昨日は『指導』ばかりで…貴方がすごく反応していたから…
…大丈夫よ?あなたがいい生徒なら何もしないから…
(屈辱、羞恥といったものに歪んだ顔を見て楽しそうに笑い)
(囁き終わったあと、最後に息をふぅ…と吹きかけ、張り付けた笑顔を見せ)
…あら、そんな目で教師を見るなんて…。それにこの黒いショーツ、これは…指導が必要ね?
(睨みつけてきた女生徒に意地悪く微笑み、鞭を手に持つ)
(一回ぴたぴたと太股を叩き、そのまま鋭く鞭を太股に向け振り抜く)
それは……あんなことをされたら……!
(昨日の調教を思い出して顔を真っ赤にし)
(耳元への吹きかけで敏感に身体を震わせ)
(相手の微笑みを、どこか信じられないといった苦々しい表情で見返し)
ひっ…すみません……
そんな…校則違反では、きゃぁっん!!
(手にした鞭を見て怯えるようにして謝り)
(太股を鞭で軽く叩かれるたびに身体をこわばらせ)
(強く鋭い打ちつけの痛みに悲鳴を上げ)
850 :
日比谷 玲:2008/12/31(水) 23:45:54 ID:jT0TBP5R
あんなこと…か。あんなことって具体的にどういうことだったか忘れちゃったわ。教えてくれないかしら?
(顔が真っ赤になったのを見て満足そうにくすくすと微笑み)
(体を震わせるのを見ながら、信じられないような目で見てくる由姫をさも普通のように見て)
いいえ、こんな下着…。これは学校の風紀を乱すものだと思うわ。
そんなあなたにはたくさん指導を与えなきゃね…
(甲高い悲鳴をあげた由姫をにやにやと蛇のようにねっとりと見つめ)
(そのまま下着を鞭でぐりぐりと押し、ローターを取り出すと胸に手を入れ、そこに押し込んで動かす)
それは…………
私の身体を今みたいに縛り付けて……
道具を使って弄んで……
(女教師の質問に口ごもるも、黙ったままではより酷い目に合わされると感じ)
(羞恥に顔をゆがめながら、途切れ途切れに答え)
くっ……んっ、はぁ…申し訳ありません……
ひぁ、あぁぁっ……
(言いがかりだと反論したくなるところを必死で押さえこみ)
(ショーツを鞭の先端で押されて湧き上がってしまう快感に嬌声が漏れ出て)
(直接胸に押しつけられて震えるローターに豊かな胸を震わせて身悶える)
852 :
日比谷 玲:2009/01/01(木) 00:13:50 ID:lX9PZeWn
ああ、そういえばそうだったわね……。
でも…最後はあなたもちゃんと喜んでくれたじゃない。あのはしたない声…可愛かったわよ。
(悔しそうに途切れ途切れにされた調教を口にする女生徒を嬉しそうに見つめ)
(最後まで聞くとにやりと笑い、脅迫のネタにしたテープを再生し、由姫があえぐ声を響かせ)
ふふ……。いい子ね、由姫…。
あなたは…今日私の授業の時も睨んでいたわね、なぜかしら…?
(ふくよかな胸を揺らしながら悶える由姫を見ながら押しつける力はますます強くなり)
(制服の上を脱がし開いて胸を露にして、胸の先端にローターを押し込んで尋ね)
【ごめんなさい、書き込んだと思ったら書き込めてなかったわ…】
喜んでなんて……
いやっ、聞きたくない!!
(快楽を求めて懇願し喘ぐ自分の声を聞いて愕然とし)
(耳を塞ぎたいと思うも両手はしっかりと拘束されて、長髪を振り乱して首を振り)
んっ、はぁ……ふあぁっ…
あんなことをされて…快く思う人なんていると思います?
(晒された胸の赤く色づき先端はすでに固くしこり)
(そこに震えるローターを強く押し当てられ喘ぎ悶えながら答え)
【年明けだったから、弾かれても仕方ないわね】
【それはそうと、明けましておめでとう。引き続きお願いするわね】
855 :
日比谷 玲:2009/01/01(木) 00:39:56 ID:lX9PZeWn
ふふ……これは喜んでる声…よね?
ほら、特にこの部分なんてとてもいいと思わない?
(髪を振り乱しながら聞くのを拒否する姿ににやにやと見ながら)
(顎を捕まえて首を振れなくして、耳にテープレコーダーを押し付けて由姫がイカせてもらうのを恥も外聞もなく頼む部分を聞かせ)
へぇ………、そんなことを言うの?
あなたは快く思ってたのに…。じゃ、あなたは今気持よくないの?
(固くしこった乳首をローターと指で挟み、執拗に振動で刺激を与え)
(鞭でもう片方の胸を軽くはたきながら、囁いて)
っ……!!
(顎を掴まれ録音された自らの快感を求める声に言い訳も何も思い浮かばず)
(ただ拳を握り締めて顔を真っ赤にして恥辱に震え)
あぁっ…気持ちよくは……んっ、はぁ…
ひぁっ!あぁんっ…気持ち…いいです……
(指とローターに挟まれて乳首はますます赤く腫れて感度を増し)
(鞭で打たれた乳房には赤く跡が残り)
(否定すれば認めるまで執拗に攻め立てられると思い、小声で呟いて認め)
【落ちてしまったかしら?】
【続きをするなら楽屋スレに連絡を貰えると嬉しいわ】
【私はこれで失礼するわね】
858 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 01:34:58 ID:U02D+9Bs
おやすみなさい
落ちられたならお相手したかったですね
残念
【少し見きりが早すぎるかもしれないけど、新しく待機させてもらうわね】
【プロフィールは
>>177になるわ】
【お相手願えますか】
こんばんは、既に堕ちた後からでお願いできるかな?
っと…被ってしまいましたね…
すいません、失礼します
>>861 【こんばんは、どういった設定が希望かしら?】
>>862 【そうね…今回はごめんなさいね】
【またの機会に声をかけて頂戴】
>>863 【ああ、すいません】
>>864 【監禁物で調教、でしょうか】
【そちらの希望も聞きたいです】
>>865 【最初からの調教になるのかしら?】
【私のほうはプロフィールにある希望に沿ってもらればそれでいいわ】
【では、ある程度調教しつつ、長期休暇をつかって監禁って感じでしょうか】
【避暑地に使うような別荘とかに連れ込まれて、と】
【キャラを決めかねてますが、女の方がいいですかね】
【わかったわ、まだ少しは抵抗が残っている感じになるのかしら?】
【女性のほうがいいけれど、やりやすいほうで構わないわ】
【こちらの衣装やピアスなどのオプションに希望はあるかしら?】
【決まっているのなら、書き出しをお願いできる?】
【普段の下着や制服のままで、監禁の際に奪い取って燃やすなり隠すなり】
【ピアスはこれから挿れていく所なので、まだ綺麗?な体で】
【では、キャラは男、見知らぬ相手と言うことで】
【由姫を調教していた教師辺りに売られてしまって】
【殆ど準備もないまま連れて行かれてしまった、という所からで】