い、いるっ!いるっ!
あいつら助けてやってよっ…お願いだからっ!
(痛みに悶絶しながら、あわてて答える。)
うぐっ…や、どこ踏んでっ…!
(股間に重くのしかかる男の体重にうめき声を漏らす。)
(右腕を踏みにじられる痛みに比べたらいくらかマシだが、左腕は相変わらず攻められて。)
お、親父なんていないっ…!顔も知らないっ…!
オレと母さんだけ…っ!
(ガタガタと身体を震わせ、男の責め苦に悶え苦しみながら聞かれてもいないことまで答える。)
(秘所を踏まれる羞恥に顔を赤く染め、唇をきゅっと結んでこらえる。)
それはお前次第だな…
ちゃんと私の言うことを聞くようになるのが先だ
処女でもここは何に使う所か位わかるだろう…?
(呻きを漏らす相手にニヤリと笑い、尚も踏み続け)
そうか…、ならば男に体を触られるなどほぼ初めてのようなものか
(聞けばニヤリと笑い、相手の体より降りて、左腕を解放し)
(相手の体をうつ伏せにするように転がして相手の体より手を離して)
下半身の服を全て脱いでから腰を上げろ
そうしてから自慰をしろ…、私を誘うように…な
左腕一本ででも出来るだろう?まぁ、出来なくても構わないが
かはっ…はぁっ…はぁっ…!
(一時とはいえ責め苦から開放され、荒い息をつく。)
や、やるっ!やらせてっ!
(仲間を守るため、男の前で自慰をさせてくれと懇願する姿はとても滑稽で。)
(不自由な左手一本でショートパンツを脱いでいく。)
(もぞもぞと身体をゆすり、お尻を振ってなんとか脱ぎ、ショーツに手をかけて一瞬ためらい男を見る。)
(ぐっと目を閉じて、振り切るようにショーツをずり下げれば秘所が男の目に晒される。)
み、見える…?
(床に膝を突いてお尻を上げ、誰にも見られたことのない秘所を男に見せる。)
(羞恥で耳まで真っ赤に染まり、肩は小さく震えて。)
(その未経験の秘所を、なれない手つきでまさぐりだす。)
ん…く…ぅ?
こ、これでいいの…?
(不安げに顔をゆがませ、男を見上げる。)
では、見せて貰うことにしよう。
(ニヤリと笑ってみせながらに、その場にあった椅子に座り)
(左手のみで必死に脱ごうとしていく様を見て)
(確かに使われた事など無さそうな秘所が晒されると表情を緩ませて)
あぁ、見える…本当に処女のようだな。
(羞恥に顔を赤らめながらも慣れない手つきにてまさぐる様子にクスクスと笑って)
どうだ…、自慰を見て貰えて嬉しいだろう…?
どのようなことを想像しているか、しっかりと伝えるようにな
うっく…う、嬉しいです…。
(羞恥と屈辱に涙を流しながら、必死に稚拙な自慰を続ける。)
ど、どんなって…。
(命令されて始めた上に、自慰の経験すらほとんどないので慌てふためき。)
(困り果てた少女の耳に響くのは、隣の部屋で行われてる狂宴。)
いっぱいの男たちに…その、されてるの…。
(ほとんど思いつきで言ったが、いざそれを想像してみると案外悪い気はしない。)
(そのことに少し驚きながら自慰を続けるうちに、だんだんと秘所が潤い出す。)
あ、な、なんだこれ…。
(滲み出した愛液に驚き、手を引っ込める。)
だろうな、死んでいてもおかしく無いのに生かして貰った上に
汚いものを見て貰っているのか
(くく、と声を出して笑いながらにドアへと向かい)
(それを開けると先ほどよりも鮮明に声が響き)
(既に狂い始めた相手の仲間達の痴態が少しだけ見えて)
なるほど…随分と処女なのにいやらしい女だ
(笑いながらに相手のそばに戻ればほとんど濡れていなかった秘所に潤いが生まれ)
(染み出した愛液に手を引く様が見えて)
どうやら真性の変態だな…お前は
どうした?誰も止めろとは言って居ないぞ
(ニヤリと笑えば、平手にて相手の尻を打ち据えていき)
ひっ…や、やだっ!聞かせないでっ!
(目を閉じ耳をふさぎ、イヤイヤと頭を振る。)
う、うぅ…。
(耳をふさいでも聞こえてくる、どころか右耳はふさげずに。)
(女達の悦びの声に、仲間を守るという心が揺さぶられる。)
へ、変態なんてそんなんじゃ…!
(男の嘲る声、お尻を打ち据える痛み。)
(それらに晒されるたびに、身体の芯が熱く潤ってくる。)
う…だ、だってなんか濡れて…。
(恐る恐ると手を伸ばして自慰を再開する。)
う…く…ん…ぁ…。
や…お願い…ドア閉じて…お願い…。
(泣きながら懇願する。)
何が嫌なんだ…?あれがお前の理想なのだろう…?
(目を閉じ耳を塞ごうがだんだんと大きくなる狂った女達の声が聞こえなくなる筈も無く)
(耳元にて笑いながらに囁いてやり)
女は皆強い男に屈服させられ、犯されるのを望む生物なんだよ
特にお前はその典型だ…
強い男になぶられ、痛めつけられ、辱められ、犯されるのを望むな
(相手を嘲りながらに尻を打ち据えていけば)
(相手の体が炎症反応だけでは無い熱さを帯びていくのを感じて)
駄目だ…ほら、良く見て、此方も見せてやれ…
(相手の髪を掴み、強制的に顎を上げさせると)
(ちょうど此方を見せられていた相手と親しかった女の快楽に溺れた目と視線を合わせさせて)
ち、違う…オレはそんなんじゃ…!
や、やだっやだぁっ!
(顔を上げさせられ、目を剥かれ無理やり女達の痴態を見せられる。)
(視線をそらすこともできず、淫蕩に染まったその視線に絡め取られるように。)
うぐ…んひっ…た、叩かないでっ…!
(お尻が真っ赤になるほど叩かれて、嘲られ笑われ辱められ。)
(その状況で自慰の手は止まらず、むしろ慣れてきたように激しくなってきて。)
う、あ…や、やだ…なんかくる…くるっ…!
(男に髪をつかまれたまま、変わり果てた仲間の痴態を見つめたまま。)
(なぶられ痛めつけられ辱められて初めての絶頂に達する。)
あっああぁっ!
(初めての絶頂は大きな衝撃となって少女を襲い、惚けさせるのに十分で。)
(荒い息をついて、ぐったりと脱力する。)
くく…どうやらイったみたいだな…。
どうだ…こんな感触始めてだろう…?
お前は男に屈服して、なぶられて辱められたがりの変態マゾ女なんだよ
(変わり果てた仲間の姿を見)
(嘲られ、尻を叩かれる度に自慰を行う指が激しくなった相手が)
(絶頂に達して地面に伏せた様子見ると一発尻を叩いてから手を離して)
(折れてだらんとなっていた右腕を持ち上げ、ニヤリと笑いながらに)
(その指をおかしな方向に曲げて弄びながらに告げて)
どうだ…痛いだけでは無いだろう…?
気持ち良く、もっとして欲しくなるだろう…?
オ、オレは…。
(男の言葉に抗うだけの心はもはやなく、刷り込むように染み渡っていく。)
きひぎっ…あっ…や、やぁ…。
(折れた腕が悲鳴を上げるたび、指の一本一本が軋んでいくたびに。)
(その痛みが身体を熱くさせ、もっと欲しがるのがわかる。)
くひっ…あひぃっ!
う、うん…して…もっとして…!
オレ…変なの…帝国の奴なのに、こんな酷いことされてるのに…。
(頬を紅潮させ、男を見上げる。)
それがお前の本性なんだよ
大丈夫だ…今日から死なない程度に可愛がってやる…ありとあらゆる手段でな
(墜ちたと思われる相手の様子に笑みを浮かべると)
(右手の指を折り、曲げ、砕くと治癒魔法にて痛みを残したままに修復)
(それを幾度も繰り返していき)
それと…だ、生きる喜びを与えた俺に感謝して…
お前たちの仲間やその支援者の居場所を吐け…出来るな?
(ニヤリと笑って見下げると、此方を見上げてくる顔を靴のまま踏みつけて)
(もう片方の足にて相手の腹を蹴り上げていき)
幸せだろう…?
俺になぶられて生きる以外に希望はあるか?
オレ…は、変態マゾ女…。
ひぎぃっ!あっ…痛いっ痛いぃっ!
(痛みに悲鳴を上げながら、興奮した様子を見せる。)
(何度も何度も壊しては治され、その痛みに秘所を濡らしていく。)
あ、あぁ…ゴメン、オレもうだめだよ…。
(仲間や支援者への謝罪をつぶやき、男に洗いざらい吐き出す。)
(顔を踏みつけられ、お腹を蹴り上げられながらも情報を垂れ流し続ける。)
く、悔しい…帝国の奴にこんな屈辱…。
(ぐりぐりと顔を踏みつける足を享受しながら、男の問いに答える。)
でも…すごく、気持ちいい…。
オレもうダメ…帝国に支配されるのがこんなにいいなんて…。
(男の靴裏にファーストキスを捧げる。)
オレ…もう旦那なしなんて嫌だよ…。
(靴に踏みつけられた下から見上げる瞳には恋慕の情が宿る。)
そうだ、お前は変態マゾ女だ。
したいなら自慰をしていいぞ…?
(痛みに悲鳴を上げ、興奮し秘所を濡らす様子にクス、と笑い)
(今度は右腕を丸々修復し、一気に根元からへし折っていき)
よし…いいぞ…、褒美もちゃんとやるからな
(洗いざらい情報吐き出した相手に上から笑みを浮かべてやり)
(そのまままた踏みつけてぐりぐりと相手の顔を蹂躙していき)
そうだ…、この快楽を他の奴にも教えてやっているんだ
どちらが悪か…など、問う必要はお前にはなかろう?
(靴に初めてのキスすら捧げた相手の視線に視線を返してやり)
もちろん死ぬまで飼ってやる…、しっかり俺に尽くせ
(そのまま相手の背中にかかとを振り下ろしながらに告げて)
あっあぁぁぁっ♥
(頭蓋骨がきしむ音が耳に響き、その痛みに快感の悲鳴を上げる。)
がふっ…うんっ…旦那に一生捧げるよ…。
オレ…オレ、その…。
(男の足の下でもじもじとする。)
(それは恋の告白でもするかのようで。)
(修復された右腕の骨はまた粉砕され、紫色に腫れ上がる。)
旦那…オレ…。
(耳まで真っ赤になって。)
オ、オレの初めて…もらって…!
(耳まで真っ赤にして何を言うのかと思えば)
(少々突飛とも言えぬことも無い内容に笑うが)
(顔から足を下ろし、右腕を離せば相手の顎を取り、笑みを浮かべて)
何を言うかと思えば…くく
いいだろう…ただし…
(自らズボンを脱いで自信を相手の頭上に晒す)
(それはまだ硬くなって居ないのだが、完全時の大きさが想像出来る程に大きく)
口でしゃぶって大きくして貰おうか
私の為に一生を捧げるのなら…出来るだろう?
え…こんなおっきいの…?
(初めて見る男性器に軽くたじろぐ。)
あ、うん…。
(おそるおそるペニスに左手を伸ばし、そっと握ってまじまじと見つめる。)
思ったより柔らかいんだな…。
(興味津々といった様子で撫で、つつき、匂いをかいで。)
ん…チロ…ちゅ…。
(一度ずつ舐め、キスして。)
はむ…ちゅ…あむ…。
(おずおずとしゃぶりだす。)
んふ…なんか、変わった味だな…もふもふして…んちゅ…。
こんなものじゃないぞ…?もっと大きくなるんだ
(興味津々さから見るのも初めてなのだろうと思い)
柔らかいのも今だけだ、直ぐにもっと硬くなる
(相手の何度目か指で数えられる程の口付けが、靴とペニスへのものであればニヤリと笑い)
(おずおずとしゃぶり始める相手の髪を掴んで)
今の内に慣れておけ、これから毎日して貰うからな
(だんだんと相手の口内にてペニスを硬くしていき)
そうなんだ?
なんか…面白い、かも…。
(一度吹っ切れてしまえば、本来の調子を取り戻し。)
んちゅ…あむ…んふっ!?
んんっ…んむぅっ!
(口内で肥大していくペニスに驚き、目を白黒させる。)
んむっ、ちゅ、ちゅぷっ…。
(髪を掴まれながら、口をめいっぱい大きく開けてペニスを舐める。)
んふぉ…おっひ…じゅぷ…。
(ペニスを咥えながら、左手を秘所に伸ばしてクチュクチュと音を立てながら自慰を始める。)
うん…じゅぷ、ぐぷ…らんなのひゃへひゃら、ふぁいひひらっへ…。
本当に大きくなっただろ…?
これがなぶってくれる相手への最低限の礼儀だ…わかったな?
(吹っ切れた様子の相手が調子良くしゃぶり始めると)
(先ほどからの加虐により興奮していた為に直ぐに大きく硬くしていき)
くく…処女膜を引き裂かれるのがそんなに楽しみか…?
(自慰をしている相手にニヤリと笑って見せると)
(相手の口内にて完全に硬くなり)
ん…っ、これも教えないとな…っ
歯を立てるなよ?
(掴んでいた相手の髪を更に強く掴むと)
(強制的にグラインドさせながらに此方からも激しく腰を振り始めて)
んっ…ふ…。
(自慰を見つかりからかわれると、頬を染めて恥らう。)
(恋する少女の仕草と、現状のギャップが激しい。)
んふっ!じゅぶっ!ぐぷっ!
(咽奥まで荒々しく突かれ、嘔吐感がこみ上げてくる。)
(同時にしびれるような快感も感じ、自慰の手が激しくなる。)
(ついさっきまで堅く閉ざされていた秘所は、すっかり女としての準備が整いつつあった。)
んむ、じゅぶっ!じゅ、じゅずっ!
(口内を蹂躙する、熱く硬く大きなペニスに、征服される快感をその身に刻まれていく。)
(落ちていた剣を拾い、左手で不自由に扱い、残っていたシャツを切り裂けば全裸になってしまう。)
(少年にも見える、ふくらみに乏しくもそれなりに鍛えられて引き締まった身体が男の目に全て晒される。)
(男の行為を受け止めるだけだったのが、慣れてきたのか次第に積極的に舌を押し付け、吸いたて奉仕していく。)
くく…いいぞ、しっかりと奉仕しろ
(どちらかといえばこれは自分が快楽得る為では無く)
(初回にしては良く出来た方であろう相手に対する褒美である割合が強く)
(間違いなく行為にて女として出来上がっていく姿を見るのは)
(物を叩き壊すのと違った快楽を自らに与えて)
そろそろ出すぞ
しっかりとその口で受け止めろ…、わかったな?
(剣を拾った相手が自分に牙を向く可能性など全く考えておらず)
(それを自らの裸体を晒す為に使ったことに誉めるような視線を投げ)
(受け入れ、舌による快楽を与える相手の口内に白濁を流し込む用意は既に完了していて)
【すみませんがまた凍結お願い出来ますか…?】
【わかりました。】
【こちらは夜だと火曜か木曜でないと遅くまでできません。】
【なので次回はどちらかでおねがいします。】
【了解致しました】
【では…そうですね】
【予定は火曜、お互いに何かあれば楽屋スレにて…】
【で大丈夫ですか?】
【サリアさんは虐めがいがあってついつい時間を忘れてしまいます】
【では火曜に会いましょう。】
【こちらは問題ないです。】
【そういってくれると嬉しいです。】
【では火曜に】
【今夜はありがとうございました、落ちます】
882 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 01:08:58 ID:4Z8CD9Xl
聖母騎士イルセレイグ来ないかなー
聖母騎士さまとヴェラ様、ながいこと来てないっすね〜
せめて存在だけでも確認したいです
【さて、サリアさんをお待ちしますね】
【おまたせしました。】
【今夜もよろしくお願いします。】
【此方こそお願いしますね】
【次は…サリアさんからですね】
>>877 んふ?
(口内をペニスに占拠され、雄の匂いにうっとりしていたところに男の宣告。)
(何を出すのか聞こうにも口はペニスでふさがれ、不思議そうな視線を男に向けるのみ。)
(その視線が男の褒めるような視線と絡むと嬉しそうに笑みを浮かべる。)
んちゅ、じゅる、ちゅ、ちゅぷ…。
(そうして遂に、初めて射精を受け止める瞬間がやってくる。)
(嬉しそうな表情をする相手の様子に小さく笑って見せ)
(相手の口内を容赦なく突き上げ、犯していけば)
(初めての経験をするであろう相手を見下げ、口内に容赦なく射精していき)
…く…っ、なかなか良かったぞ…。
(相手の口内へと更に濃い雄の匂いと味を伝えると)
(そのままペニスを引き抜きながらに、褒美とばかりに相手の腹を蹴ってやり)
さぁ…お前の処女を散らしてやる
四つん這いになって精を求めろ
んぐっ!?
(突然口内に迸る、熱くねっとりとした感触に驚き。)
んんっ…?んふっ…。
(ドクドクと注がれる精液を、口いっぱいに溜め込む。)
ん…えぁー。
(口を開けて精液を両手に出してまじまじと見つめ、匂いをかぎ、舌を伸ばして猫のように舐め。)
(ふたたびずるずるとすすって口内に戻し、指を突っ込んでくちゅくちゅとかきまわす。)
んぐ…んくん。
ん…なんか変わった味だな…。
(お腹を蹴られて、咳き込んでうずくまり。)
げふっ…うん…。
(それでも尚、頬を染めて四つんばいになり、男にお尻を向ける。)
その…旦那…オレの初めて、もらって…!
(顔を真っ赤にして、トロトロの秘所を晒してのおねだり。)
まぁ、飲み慣れた味では無いだろうな
嫌でも慣れて貰うが…構わないな
(初めて見るのであろう精液に興味を示している相手に)
(ニヤリと笑いながらに見、全て飲むように言い)
では、処女を貰ってやろう
(トロトロの秘所を晒し、ねだられると)
(未だに硬いままのペニスを押し付けて、一発相手の尻を叩き)
(折って居ない方の腕を抱きながらに一気に押し込み、容赦なく突いていき)
ん、嫌じゃないぜ?
旦那のだし…へへ。
(はにかんで口内に残ったのも全て飲み下す。)
ひゃんっ…!あっ!…あ…!
や、入ってきた…んんんっ!い、痛っ…っ!
(男の長大なペニスに未経験の秘所を貫かれ、痛みに悲鳴を上げる。)
ひぁ…だ、旦那ぁ…。
ふ…そうか。
とりあえず飲んだことは評価してやろう
(相手の言葉に小さく笑うも)
(そのまま頭に手をやり、軽く撫でてやり)
それは、わざとお前の為に痛くしてやっているからな
痛いのが好きなのだろう…?
(ニヤリと笑いながらに容赦なく相手の小さな秘所を)
(自らのペニスにて蹂躙していく)
なんだ、やめて欲しいのか?
(そのまま抱きしめていた相手の腕の関節を外していき)
ひぎぃ…あう…。
んっ…や、めないで…あうっ!
(腕関節をはずされ、だらんと垂れ下がる。)
(身体を支えられなくなり、男の腕に体を預ける。)
やっと旦那のものになれたんだから…っ!
もっと、もっと旦那のお、オチン…で、してっ!
何でして欲しいんだ…?
何をどこにどうして欲しいのか教えてくれなければどうしようもないな
(腰を振り続けながらにそう言えば、だらんとした腕のみを持ち)
(相手の体を地面に押し倒すと)
(無防備の背中に、相手の腕を鞭のように振り下ろしていき)
…どうだ…?自分の腕に殴られている気分は
んぐっ!ひぎぃっ!
(床に突っ伏し、身体を苛む痛みに悲鳴を上げる。)
(だらりと垂れ下がった舌が床に触れ、唾液の水溜りをつくる。)
いひっ…痛いっ…痛いぃっ!
(痛みを訴える悲鳴は快感に蕩け、艶を帯びた女の声。)
だ、旦那のオチンチンで…オレのあそこ、犯して、ずぼずぼしてっ…!
オレの身体でオチンチン気持ちよくしてっ!
くく…そんなにいいか
(ニヤリと笑いながらに、聞こえる艶を帯びた女の悲鳴に興奮し)
(相手の内部でも更にペニスを太くしていき)
もっとだ…もっと鳴け、この変態マゾ…
(尚も相手の腕にて相手の背を打ち、激しく相手の体を貫いていき)
なら…遠慮なくお前の体を使わせて貰おう
死ぬまで私に尽くせ…っ
ひゃぎぃっ…!
(腕を振り回されすぎて、骨が突き破って飛び出してくる。)
うんっ…!オレ一生旦那に尽くすよっ…。
一生帝国に従うっ…!帝国様の奴隷になれて幸せだよっ!
(いつしか自ら腰を動かしだす。)
旦那、旦那ぁ…!
オレの本性教えてくれて…ありがとうございますぅっ!
ひぁっ!?
ぁ…。
(突然ビクンと大きく震え、ぐたっと脱力する。)
なんか、すごいのきた…。
(初めての絶頂に身体を震わせ、ペニスをきゅんきゅんと締め付ける。)
くく…もう駄目になったか…仕方ないな
(飛び出した骨をもとに戻しながらに治癒魔法をかけ)
(元通りにしてやればそのまま骨をへし折って)
そうだ…お前は私の…帝国の奴隷になれて幸せだろう…?
昔のお前達の仲間にも帝国の奴隷になる嬉しさを広める手伝いをしろ…わかったな?
(相手に腰の使い方を教えるように激しく振っていき)
あぁ…本性をさらけ出し、幸せに暮らさせてやろう…
さあ…中に出すぞ…っ
(相手の感じたペニスによる初めての絶頂の最の締めつけに絶頂迎えて)
(相手の体内に大量の精液を吐き出していき)
うんっ…!レジスタンスも、協力者も全部全部、帝国様の奴隷にしてもらうっ。
ふぁっ!熱いのでてるっ!お腹ん中どくどくって!
(狭い膣内に収まりきらない精液がごぽごぽとあふれ出し、褐色の肌を伝って床に垂れる。)
ああぁ…旦那、旦那ぁ…。
オレもう旦那から離れたくない、ずっと旦那にくっついてたいよ…。
旦那の言うことならなんだってするよ。
知ってること何でも話す、厳しい訓練だってがんばって旦那を守れるくらい強くなるよ。
だから、ずっと旦那のモノでいさせて…!
…っ、なかなか良かったぞ…サリア…。
(相手の中に精液を出し切れば、ペニスを一旦引き抜き)
(褐色の肌を白濁が流れるのを尻目に、相手の髪を撫でていき)
そうか…考えてやらんことも無い。
お前の云う通りに私の言うことを忠実に守り。
厳しい訓練に耐え…お前達の仲間を全て片付けた後なら…な。
…とりあえず、今日からは私の部屋にて生活するといい。
それならば、近くには居てやれるだろうな。
うれしい…!
(男の言葉に素直に喜び、両腕を壊された不自由な身体をゆすってくっつく。)
ん…ちゅ、旦那…大好き。
(男の頬にキスして、甘えるように胸に頭をこすり付ける。)
【そろそろ締めでしょうか?】
やれやれ…レジスタンスの討伐が…こんな拾い物をするとは…な
(不自由そうではあるが、胸に顔をこすりつける様子を見)
(治癒魔法により相手の腕を治して)
…さて、帰るぞ。
鞄…持ってくれ
(相手に使わせた剣の拾い上げながらにそう告げて)
【そうですね】
【特別希望が無ければ次で締めますね】
うん…あ、ちょっとまって。
(部屋の隅の棚や会議机の上、床に散らばった書類の類をかき集める。)
他のレジスタンスのアジトとかメンバーとか、協力者たちのリストとか。
(書類と鞄を持ち、男に擦り寄る。)
【ありがとうございます、とても楽しかったです。】
【旦那にも楽しめて貰えたら嬉しいです。】
それは向こうで預かることにしよう
では…帰るぞ。
(書類と鞄を持って来た相手の姿見れば相手の頭に手を乗せて)
(ゆっくりと夜闇の中に消えていった)
(その後、数年の後に二人は式を挙げることになった)
(女としても副官としても成長したサリアを約束通りに)
(そして、二人の家からは毎晩、悲鳴のような嬌声が響くとか、そうじゃないとか)
【此方こそ楽しかったです】
【また機会があれば宜しくお願いしますね】
(帝国の軍服に身を包み、レジスタンスのアジトに踏み込む赤毛の女。)
(手には帝国式の小剣を握り、部下を操り制圧していく。)
無駄な抵抗はやめて帝国に下ればいいのに…幸せになれるぜ?
(切り伏せた元仲間を見下ろし、主に与えられる褒美を想えば恍惚として悶絶する。)
あぁ…いつもどおりに男達はつれてっちゃっていいよ。
女は…わかってるだろ、好きに食っていいぜ。
(完全制圧後、背後に控えた部下達に指示を出して椅子に座り、帝国兵によるレジスタンスの女の陵辱を眺める。)
(そうして主とであったあの夜に想いをはせ、自慰に耽るのだ。)
【お疲れ様でした。】
【とても楽しかったです。】