蹂躙都市4

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
どうぞ使ってください
2名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 20:42:50 ID:NcXqUrzw
テンプレなどはお願いいたします
3名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 18:01:12 ID:Du4PdxjG
聖母騎士とかチェリーイーターのお姉さん来ないかなー
4名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 18:02:27 ID:Du4PdxjG
名前何だっけ
5名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 18:06:32 ID:Du4PdxjG
キャラハン来ますよーに
6名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 03:35:53 ID:K/1k6WlG
目立つように
7名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 07:35:40 ID:pUJGHrRO
中世ファンタジー世界。帝国軍に攻め滅ぼされて占領支配下にある王都が舞台。
捕虜を虐めたり民間人に狼藉したり、潜伏中の反乱軍を捕まえたり逆襲したりしてお楽しみください。

ルール

※荒らしは華麗にスルー。

※キャラプロフがあるとお互いに便利です。最低でもNGは明確に。

※戦闘なんか飾りです。


【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【3S】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【プレイ嗜好】
【NG】
【備考】
8名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 12:35:02 ID:0uPltyzO
テンプレも貼れないクレ厨が>>1ではな
9名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 13:53:40 ID:K/1k6WlG
立ててもらっといて文句付けるなよ
10聖母騎士 イルセレイグ ◆vQUJY3VeQY :2008/09/07(日) 23:29:04 ID:lNBIw4HQ
【名前】 名前・聖母騎士 イルセレイグ  
     本名・レイミア=イーント
【性別・年齢】  女性 26歳
【身長・体重】  だいたい170センチ 50キロくらい
【3S】 90(F) 60 94
【外見・容姿】  ・白銀の兜(仮面)をかぶった女騎士。胸当てと手甲、そして細身の長剣だけの軽装備。
 ・下は黒いレオタードで、銀の胸当てと手甲だけの軽装備。
          ・ヒザくらいまでの長さの白い巻きスカートを付けている
          ・兜からは紫色の長髪が出ている(地毛です)、呼吸に害がないように鼻と唇は露出されている)

【性格】      ・元は王宮の女性騎士団が誇る天才騎士で、同じく近衛騎馬隊長の妻であった。
          ・夫、ガリアとの間に娘・ティリアをもうけ、まさに幸せの絶頂であったが、突然の 敵襲で夫と生き別れになってしまい、幼い我が子を連れて野に下る。
           レイミアは憎き帝国に一矢むくいるため、単身、立ち向かう。
          ・剣の実力は男にも引けを取らない勇ましさと、夫と娘を愛する慈愛と母性を兼ね備えた性格。

【プレイ嗜好】 ・自分よりも弱い相手に卑劣な策略で敗北し陵辱される
         ・民衆の前で正義の騎士のプライドを打ち砕かれるような辱めを受ける
         ・夫や娘の見ている前で陵辱される

【NG】 度を越した不潔な行為と流血や切断といったハードな暴力行為
【備考】 ・王都には古くから「国乱れし時、慈愛の神が天から正義の聖母騎士をつかわす」 という伝承が伝えられている。イルセレイグとはその伝説の聖母騎士の名だ。
     ・伝説の女騎士の姿を借りて一人、敵の暴挙に立ち向かう仮面の天才剣士で、細身の長剣から息もつかせぬ素早い攻撃を繰り出す。
     (本人としては、この扮装は少し恥ずかしがっている)
     ・子供を産んだばかりなので、胸には常に母乳が満ちているため、長時間の戦闘は苦手である。
     ・剣の腕前は男にも引けをとらないが、王宮の正当な剣術しか知らないため、 卑劣なワナや魔法には非常に脆い。


イラスト描いてもらいました
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=249&type=jpg
11聖母騎士 イルセレイグ ◆vQUJY3VeQY :2008/09/07(日) 23:30:52 ID:lNBIw4HQ
【とりあえずプロフ投下しました】
【他の皆様の参加も楽しみにしております】
【今夜はこれで落ちますね】

【ところで・・・タイトルの「4」の意味は・・・??】
12サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/08(月) 15:07:09 ID:ZRuarXlP
【名前】サリア
【職業】レジスタンス
【性別・年齢】女 19歳
【身長・体重】159cm 52kg
【3S】79・57・82
【外見・容姿】燃えるような赤く長い髪・吊り気味の生意気そうな瞳・褐色がかった肌
【衣裳・装身具】Tシャツ短パンに簡素な革の防具
【性格】勝気で喧嘩っ早い・直情的で考えるより先に行動する
【プレイ嗜好】帝国兵士に捕らえられ陵辱蹂躙される
        同様に帝国兵士による、見せしめとしての公開レイプ
        圧倒的な暴力で屈服させられること
【NG】殺害・四肢切断・スカ行為
【備考】王都解放を目的とする反乱組織の一員
    武器の扱いはそれなりに慣れているが、正規の訓練を受けた兵士には及ばない
    罠や地の利と仲間との協力でようやく抵抗できる程度の小さなチーム
    本人も気づかない潜在的なマゾ性を秘めている
    プレイの中での、殴る蹴るの暴行は可


【というわけで、オレも参加表明。】
13サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/08(月) 15:37:07 ID:ZRuarXlP
【また後で来るよ。】
14サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/08(月) 22:01:37 ID:ZRuarXlP
【来てみたけど…。】
【待機してみるよ。】
15 ◆19jlGvcAO. :2008/09/08(月) 22:13:37 ID:qgY/NdFl
>>14
【お相手お願いしてもいいかな】
16サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/08(月) 22:21:21 ID:ZRuarXlP
>>15
【こちらこそお願いします。】

【さて、どんな感じがいいです?】
17 ◆19jlGvcAO. :2008/09/08(月) 22:27:02 ID:qgY/NdFl
>>16
【中年オヤジに抵抗するたびに叩きのめされレイプされたあげく、全裸で引き回されて更に人前でというのはどうかな】
18 ◆19jlGvcAO. :2008/09/08(月) 22:29:46 ID:qgY/NdFl
>>17
【もちろん帝国兵で、アジトを襲われ逃げる仲間の時間稼ぎにと、叩きのめされても必死に抵抗しつづけるとか】
19サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/08(月) 22:30:58 ID:ZRuarXlP
>>17
【いいですね。】
【帝国の将校あたりだとなおいいです。】
20サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/08(月) 22:38:03 ID:ZRuarXlP
>>18
【素敵です。】
【それでは書き出しお願いしてもいいですか?】
21 ◆19jlGvcAO. :2008/09/08(月) 22:38:36 ID:qgY/NdFl
>>19
【弱い者苛めの卑劣な、それでいて体力と精力有り余る絶倫ぶりで、力づくで女をものにしている将校で些細な反乱分子を狩漁るといった感じかな】
22 ◆19jlGvcAO. :2008/09/08(月) 22:40:34 ID:qgY/NdFl
>>20
【ではこちらから始めますね。ちなみに、圧倒的な暴力というとどの程度でしょうか?】
【女相手でも頬腫れたり歯が折れるほど顔を殴ったり髪を引きずったりというイメージがありますが】
23サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/08(月) 22:45:53 ID:ZRuarXlP
>>21-22
【そんな下種な人大好きです。】

【概ねそんな感じです。】
【顔にとどまらずお腹を蹴ったりなども加減なしとか。】
【拷問や尋問の類と考えてもらえれば。】
24 ◆19jlGvcAO. :2008/09/08(月) 22:53:15 ID:qgY/NdFl
>>23
【了解しました。どれほどの責めにできるか期待しましょう】
【それではこのような書き出しにしてみましたが良いですか?】


(とある市街の一角に数人の武装した帝国兵を率いる将校が押し入る)
(些細なタレコミを元に抵抗組織を捕らえ処罰するつもりだ)
(大掛かりでない集団程度を一々取り締まるのは、大仰に手も掛からず、
何よりさほどの抵抗にもなり得ないと知っているから)
(今日もまた、太り脂ぎった体躯で偉そうにふんぞり返って手下達が一般市民同然の
人々を追い立て叩きのめし捕らえてゆく様を楽しむように眺めている)

(そんな喧騒の最中、一際怒声の上がる一角がある)
(激しい抵抗に手間取っている様子が伺えれば、何事かと歩み寄る)
(そこには、一人の赤毛の少女とその背後に数人の少年少女が見える)
(自分よりも更に弱い者達を守るために、文字通り窮鼠が猫を噛む勢いが伺える)
25サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/08(月) 23:03:58 ID:ZRuarXlP
>>24
【それではよろしくおねがいします。】


突然なんだよアンタら!
ずいぶん勝手してくれるじゃないか!
(背中に一本の小振りなククリ刀を隠し持ち、背後の子供達を庇うように空いた手を広げて立ちふさがる。)
ほら、アンタたちは逃げなって。
(近い通路へと子供達がいけるように庇いながら、ジリジリと移動する。)
帝国兵が一体なんの用だってのさ!
納得いく説明をしてもらおうじゃないか!
(敵意むき出しに、目の前の兵士に食って掛かる。)
26 ◆19jlGvcAO. :2008/09/08(月) 23:15:31 ID:qgY/NdFl
>>25
フン…見た目は大した事はないが…たまにはこんなゲテモノもいいだろう。ぐふふ。
(粗暴で敵意むき出しながらも、素材の良さを見て取れば、てこずる兵達を押しのけて進み出でて)
(目の前の少女にジロジロと値踏みするように見つめてはジュルリと舌なめずりして呟く)

平和を乱すテロリストを成敗するのに理由など要らんわ!
大人しくすれば、せいぜい可愛がってやる。そんなモノ捨てるがいい!
(尊大な態度は伝聞する人々を抑圧する悪漢そのもの)
(しかも脂ぎった中年の肥満オヤジとくれば、権力をかさに弱いもの苛めの典型にすらみえる)
27サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/08(月) 23:22:11 ID:ZRuarXlP
>>26
ちっ…誰かタレコミやがったな…。
(舌打ちして小さくつぶやき。)
ふざけんな!何が平和だ!
アンタらが好き勝手やってるだけじゃないか!このヒヒジジイ!
アンタらが来なきゃ平和だったんだよ!さっさと帝国へ帰れデブ!
(隠し持ってたククリ刀で将校に切りかかる。)
28 ◆19jlGvcAO. :2008/09/08(月) 23:34:59 ID:qgY/NdFl
>>27
(威張り散らすだけの無能と思った油断かその程度の腕前なのか、少女の切りかかる手を
デブオヤジの手がガッチリと掴みククリ刀を防ぐ)

何が平和だ。永遠の幸福と平和は帝国の栄華によってもたらされるのだ。
そのおこぼれにあずかる幸運も分からぬ愚民がワシを罵倒するなど…無礼千万!
(刀を握る手首を握りつぶさんばかりに締め上げ、眼前の少女の悪口に顔を赤く怒りを滲ませると、
その腹部を残る手がコブシになって容赦なく叩き込まれる)
29サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/08(月) 23:44:29 ID:ZRuarXlP
>>28
なっ…ふ、ふざけんなっ!
(刀を防がれ驚きの表情を浮かべるも、すぐに相手を威嚇する。)
くぅっ…こ、この…!?
(男の強い力に刀を取り落としそうになるのを堪え、蹴りを放とうとする。)
(しかしそれより早く男の拳がお腹にめり込む。)
げぶっ…ぐっ…!
ごふっ…ごほっごほっ!
(今度こそ刀が手から滑り落ち、空いてる手で口を押さえて咳き込む。)
こ…のクソジジイ…は、なせよ…っ!
(今度こそ男に蹴りをいれる。)
(しかし腹部に残る衝撃がそれを阻み、子供にも劣る弱い蹴りとなる。)
30 ◆19jlGvcAO. :2008/09/08(月) 23:51:28 ID:qgY/NdFl
>>29
ぐぬっ、下等人種が何をするかぁ!
(弱弱しい蹴りに返すのは、手首を離した手が振りかぶられ、勢いよく頬を平手打ちにする)
(強烈な破裂音と衝撃が少女の脳までも揺さぶり、過剰な勢いが身体ごと吹き飛ばすだろう)
(到底女子供に振舞って良い筈の無い、容赦のない一撃だった)
31サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/08(月) 23:57:35 ID:ZRuarXlP
>>30
あうっ!!かはっ…。
(勢いあまって壁に叩きつけられ、壁を背にしてずるずると崩れ落ちるように座り込む。)
あ…う…。
(揺さぶられた脳が一時的にサリアの意識を飛ばし、視線をさまよわせ。)
(張られた頬は赤く腫れ上がり、その顔を無様に歪ませる。)
(ふらふらと揺れていた上半身が前のめりに倒れ、男の足元に跪くような格好になる。)
32 ◆19jlGvcAO. :2008/09/09(火) 00:04:17 ID:qgY/NdFl
>>31
どうした、もうおしまいか?
身の程をわきまえないから痛い目にあうんだ…こうやってなぁ!
(前のめりに倒れる身体を更に蹴り飛ばし、仰向けに倒れるところに、防具のうえから踏みつけ
体重をかけて押し潰すように責めなじる)
33サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/09(火) 00:12:15 ID:f620ISDJ
>>32
がはっ…!
ぐぅっ!うぐ…あっ…!
(ゴロゴロと床を転がされ、更には踏みつけられて。)
(薄い胸はクッションの役割をせず、肋骨がミシミシと悲鳴を上げる。)
こ…の…。
オ、オレ達は…帝国なんかに…げぼっ…屈するもの…かっ!
(押しつぶされ、圧迫される呼吸をヒューヒューと漏らしながら小さく呻き。)
(靴に隠していた小さなナイフに手を伸ばし、それを男の脚につきたてようと振りかぶる。)
34 ◆19jlGvcAO. :2008/09/09(火) 00:22:03 ID:bQbBip16
>>33
くくく、そうこなくてはな。しかし、甘すぎるわい!
ほぉれ、いい鳴き声を聞かせてみせろぉ!
(隠し持ったナイフを振りかぶる間もあればこそ、少女を踏みつけにしていたブーツが
ナイフを握る手が振り下ろすのを妨げるように押しやり、そのまま手を踏みつける)
地面と靴底とナイフの柄に押しつぶされる指が砕けるように、非情にも踏みつける足に体重がかかる)
35サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/09(火) 00:33:17 ID:f620ISDJ
>>34
がっ…ぎあぁぁぁっ!
やめっ…あぐっ!
(空いた手で男の足を掴んで引き剥がそうともがく。)
(しかし体重のかかった足はびくともせずに。)
(やがて小さな骨の砕ける音が響き、直後にサリアの絶叫が響く。)
うあぁぁぁぁっ!ああっ!あああああぁぁっ!
あぎっ!あっ…ぐっ…!
(泡を吹き、痛みと悔しさに涙を流し。)
ち、チクショウ…お前なんかに…!お前みたいな奴にぃっ…!!
(無事な手で男の足を叩く。)
(握られた拳は震え、男にダメージを与えるには頼りない。)
36 ◆19jlGvcAO. :2008/09/09(火) 00:44:08 ID:bQbBip16
>>35
むふぅ、いい鳴き声だ。
しかし、まだ反抗的だなぁ?この手も踏み潰されないと身の程もわからないのか、この下等人種は。
まったく救い難い愚か者だ!
(手を踏みにじった足が残る手も踏みつける。今度は踏み潰さずに、固い地面に手の甲が擦れる程度にして、
時折強く踏みつけ、踏み潰される寸前の恐怖を与えようとする)

しかし、ワシは慈悲深い!
愚かにも歯向かい、手を使い物にならなくなった哀れなオマエを教育してやる。
どうだ、嬉しかろう?ワシの優しさに感謝するがいい。これからはワシの言う事を聞けるな?
(ゴリゴリと手を踏みにじり地面に擦りつけ痛めつけつつ、尊大に命令に従わなければ残る手も
潰し折ると見え透いた脅迫を交えて見下す)
37サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/09(火) 00:50:47 ID:f620ISDJ
>>36
うあっ!や、やめ…!
う…うぅ…ひぅっ!
(時折くる重圧に身をすくめ、悲鳴を上げる姿はただの怯えた女で。)
うっく…お、折るなら折れよぉ…。
お前なんかの言うことなんか…絶対、聞くもんか…!
(涙を流し、恐怖に震えながらも心は折れず。)
(自由な足は逃げようと床を擦る。)
38 ◆19jlGvcAO. :2008/09/09(火) 00:58:39 ID:bQbBip16
>>37
そうかそうか、ここまで愚かとはな。だが、このような愚民を正し導くのも帝国人の使命だ。
愚かなその場限りの意地がどれほど無駄で悲惨か、身をもって思い知るがいい。
(見下す視線が一瞬哀れみを浮かべる。しかしそれはまさに差別そのもの)
(嘆くような言葉の終わらぬうちに、手を踏む足に体重が加わり、小指から中指までが潰し折られる)
39サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/09(火) 01:03:19 ID:f620ISDJ
>>38
ひっ…ぎゃぁぁぁっ!
(ついに指を潰されて、悲鳴を上げながら床の上でのた打ち回る。)
あぐっ…あっ…はっ…はっ…。
う…あ…あぁぁぁ…!
(両手の指をほとんど潰され、何人もの男達に見下ろされる恐怖で失禁してしまう。)
40 ◆19jlGvcAO. :2008/09/09(火) 01:19:42 ID:bQbBip16
>>39
おうおう、小便まで漏らすとは、まったくもって下品で野蛮なことだ。
しかし、これでワシの教育を受けた方が身の為だとわかったんじゃないか?
どうだ、ええ?
(赤毛を鷲づかみに引っ張り上げ、無理矢理に立たせ、さらに爪先立ちになっても髪が上に引っ張られて
髪が引き抜けそうな痛みを与えつつ、自分は僅かに腰を折って視線を合わせる)
(泣き濡れる哀れな少女の顔と、醜い脂ぎった中年オヤジの顔が間近になり、
臭い口臭が言葉と共に吐きかけられる)

ほれ、まずはお詫びの言葉だ。
「偉そうに歯向かってごめんなさい、馬鹿な劣等人が二度とこんな身の程知らずな事をしないように
下等人種としての正しい在り方を教育してください」
少し長いけどこれくらいは言えるだろ?ほら、言ってごらん?
(己を貶め服従する言葉を命じながら髪を引き上げ軽く揺さぶり、恥辱と痛みで無力な少女を責め苛む)
41サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/09(火) 01:32:08 ID:f620ISDJ
>>40
あぐっ…!
(ほとんど髪だけで釣り上げられ、震える両脚がかろうじてつま先で支えられる。)
やめ…髪やめて…!
(男に腕一本で釣り上げられ、もはや抵抗もできない絶望に、とうとう心は折れ。)

え、えらそうに…歯向かってご、ごめんなさい…。
ひぐっ…馬鹿な劣等人が…ひっく…二度とこんな、身の程知らずな…ことを…し、しないように…。
下等人種、としての…ひっく…ぐすっ…正しい、あ、あり方を教育、してください…。
(恐怖で男を直視できずに、目を伏せて、泣き声交じりで要求された言葉を口にする。)
(細い体は恐怖でガタガタと震え、最初の威勢なぞどこへ消し飛んだか。)
42 ◆19jlGvcAO. :2008/09/09(火) 01:44:42 ID:bQbBip16
>>41
おお、よくできたなぁ。えらいぞぉ!
ちゃんとできた場合はご褒美やるからな。ありがたく頂くんだぞ…ぐへへぇ。
(自らを貶める言葉を口にする少女を褒め、髪を引っ張り少女の顔を引き寄せると、
その口にむしゃぶりつくように貪り、ヨダレと舌を流し込む)
(髪は引かれ足は爪先立ちのままの少女の唇を奪い味わいヨダレを流し込む)
(それが褒美なのだと言わんばかりに)
43 ◆19jlGvcAO. :2008/09/09(火) 01:47:25 ID:bQbBip16
【すみません、そろそろ限界なのですが、ちょっと纏められなくて…】
【お付き合い頂いて恐縮ですが、破棄ということでもいいでしょうか?】
44サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/09(火) 01:52:29 ID:f620ISDJ
>>42
んむっ…んんっ…!?
んくっううぅっ!
(無理やり上向きにされ、口内に溜まる一方の男の唾液。)
(顔は青ざめ、涙は止まらず。)
(ぐっと目を閉じ、溜まる唾液を飲み下す。)
(サリアの小さな唇が、男に蹂躙されて汚されていく。)
んぐ…ううぅぅっ…!
45サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/09(火) 01:53:27 ID:f620ISDJ
>>43
【あ、わかりました。】
【展開遅くてすみませんでした。】
【またの機会があれば、お相手してくれれば幸いです。】
【お疲れ様でした。】
46 ◆19jlGvcAO. :2008/09/09(火) 01:54:53 ID:bQbBip16
>>45
【こちらこそ遅くてすみません】
【ちなみにロールの傾向としてはこのような感じでも良かったんでしょうか?】
47サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/09(火) 01:59:02 ID:f620ISDJ
>>46
【はい、こんな感じで。】
【ここまででも十分満足していますから気にしないで下さい。】
48 ◆19jlGvcAO. :2008/09/09(火) 02:10:19 ID:bQbBip16
>>47
【そう言っていただけると幸いです】
【それでは失礼します。お相手ありがとうございました】
49サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/09(火) 02:15:44 ID:f620ISDJ
>>48
【ありがとうございました。おやすみなさい。】


【引き続き待機しますね。】
50サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/09(火) 03:16:25 ID:f620ISDJ
【落ちます。】
【スレをお返しします。】
51サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/09(火) 08:59:11 ID:f620ISDJ
【待機します。】
52サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/09(火) 10:13:10 ID:f620ISDJ
【落ちます。】
53サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/10(水) 01:26:14 ID:R+YTPqG4
【こんな時間だけど待機します。】
54サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/10(水) 01:59:55 ID:R+YTPqG4
【さすがにこんな時間じゃ誰もいないかな…?】
55サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/10(水) 02:23:53 ID:R+YTPqG4
【待機解除します。おやすみなさい。】
56サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/10(水) 08:08:10 ID:R+YTPqG4
【おはようございます、待機します。】
【ボロボロに犯されたいなぁ…。】
57サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/10(水) 09:45:40 ID:R+YTPqG4
【あげてみようかな。】
58名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 09:59:18 ID:6Tx9DdQu
【まだいたのですね。自分は残念ながらレイプ・強制系は苦手なので遠慮します】
【良いお相手に恵まれるといいですね】
59サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/10(水) 10:06:50 ID:R+YTPqG4
>>58
【ありがとうございます。】
【貴方も良いお相手に恵まれますように。】
60サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/10(水) 11:21:11 ID:R+YTPqG4
【待機解除します。】
61サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/11(木) 10:27:09 ID:cJEPaSUw
【こんにちわ。待機しますね。】
62名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 10:51:11 ID:wS9DZqkX
>>61
【こんにちは、質問です
どのくらいの暴力なら許容出来ますか?】
63サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/11(木) 10:59:04 ID:cJEPaSUw
>>62
【どのくらいのって改めて聞かれると難しいですね。】
【逆に、どのくらいまで想定してますか?】
64名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 11:02:10 ID:wS9DZqkX
>>63
【捕縛するのに素手じゃなくて矢で足を射抜いたり(銃はないんですよね?)して
屈服させるために血を流してもらうくらいの感じです】
65サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/11(木) 11:06:08 ID:cJEPaSUw
>>64
【それくらいなら十分許容範囲です。】
【ナイフでいたぶるとかもありですよ。】
66名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 11:14:20 ID:wS9DZqkX
>>65
【なるほど実は今日は時間微妙で質問だけだったんですごめん
もう少し早い時間だとよかったんですが
毎日来てらっしゃるようだから聞いてみたいと思ってたんです
もう一つ質問していいですか?
時代背景はどのくらいを想定してますか?】
67サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/11(木) 11:16:39 ID:cJEPaSUw
>>66
【そうですか、また時間のある時に遊んでくれたら嬉しいです。】

【時代背景は、スレに従って中世ファンタジーですね。】
【剣と魔法の世界みたいな感じでしょうか。】
68名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 11:23:10 ID:wS9DZqkX
>>67
【魔法もOKなのですか? いいことを聞きました
いろいろ考えてお相手させて頂きます
次に逢えたときは書き出し文章を用意して参上いたします

それではご返答ありがとうございました】
69サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/11(木) 11:32:01 ID:cJEPaSUw
>>68
【次に会えるときを楽しみにしてますね。】
【話しかけてくれてありがとうございました。】

【今日はこれで落ちますね。】
70サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/11(木) 17:47:27 ID:cJEPaSUw
【夕方なら人いるかな?】
71サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/11(木) 19:21:10 ID:cJEPaSUw
【待機解除します。】
【また今度来ますね。】
72サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/12(金) 08:22:36 ID:k7c/wJ0h
【おはようございます。待機しますね。】
73サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/12(金) 11:47:54 ID:k7c/wJ0h
【待機解除します。】
74サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/12(金) 14:09:59 ID:k7c/wJ0h
【8時くらいまで時間が空いたので待機しますね。】
75サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/12(金) 16:44:17 ID:k7c/wJ0h
【時間も少なくなってきましたので落ちますね。】
76サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/13(土) 23:36:31 ID:s8pqECYN
【土曜の夜です、サタデーナイトフィーバーです。】
【待機しますね。】
77名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 00:02:22 ID:WjBlyF9c
【こんばんは】
【サリアを一度ほぼ無傷で捕まえた後に】
【みせしめの処刑の名目で人を集めた広場につれていき】
【拷問レイプみたいなシチュはどうでしょうか?】
78サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 00:07:03 ID:s8pqECYN
>>77
【こんばんわー。】
【素敵なシチュです。大賛成です。】
【既に捕まってあったほうがいいですか?】
79名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 00:09:10 ID:WjBlyF9c
>>78
【捕まえる時のシチュが思い浮かばなかったので、最初から捕まってる事にしたのですが】
【そちらに帝国軍に捕らえられてしまう何かよいシチュがあれば】
【お任せしようかとも思いますが】
80サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 00:11:37 ID:ggQSJnw7
>>79
【ないこともないですが割愛していいでしょう。】
【捕虜として監禁されてるときの、服装とか状態はお任せしますね。】
81名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 00:14:52 ID:WjBlyF9c
>>80
【ちょっとエッチな服装にさせていたというのもありですか?】
【股間と胸を覆うだけの下着のようなものとか】
【問題なければこちらから書き出していいですか?】
82サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 00:17:20 ID:ggQSJnw7
>>81
【ありです。】
【よろしくおねがいします。】
83名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 00:23:08 ID:3Lrkt/xc
(帝国の占領した村の一角に処刑場が作られる)
(木の枠で周囲を円く囲み、真ん中が土で盛り上げられて)
(丘のようになっていて周囲から見やすくなっている)

さあ、出て来い!
(そこに鎖でつながれた一人の少女が連れてこられる)
(その服装はまるで痴女のごとく露出されており)
(薄い布だけで胸を包まれ、乳首が浮いて見え)
(パンツもギリギリ秘所を隠すだけの面積しかなく)
(お尻はTバックという有様)
(腕は前でそろえられ錠をかけられているので隠す事はできない)

この女は我々帝国軍にあくまでも逆らい、投獄されてもその態度を変えない為
今日、我らの手で民衆の前でこの反逆者に天誅を下す!
(丘の上にサリアを連れてきて集まった民衆にその姿を見せる)

【それではよろしくおねがいします】
84サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 00:29:29 ID:ggQSJnw7
>>83
…ッ!
(つながれた鎖に引きずられ、民衆の前に立たされる。)
(体を覆うごく僅かな布地に顔を真っ赤にして伏せ、ぎゅっと目を閉じて羞恥に耐える。)
(自然と体が震え、手錠をされた拳を握り締める。)
(目を開ければ、ともすれば知った顔があるかもしれないと思うと、羞恥と恐怖にとらわれて。)
(いっそう固く目を閉じ、身を隠すように体を縮こまらせる。)
85名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 00:32:32 ID:WjBlyF9c
>>84
ふん、反応が無いな…
おい、サリア!
(ドガッ、とサリアの腹を思い切り殴りつけ)
目を瞑っていたら何もわからんだろう?
着てくれた民衆どもに挨拶でもしたらどうだ!ハハハ

(サリアの内心など知ってか知らずか)
(髪の毛を掴んで民衆にサリアの顔を向けさせ)
(むき出しの尻肉を平手でパァン!と叩く)
86サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 00:38:27 ID:ggQSJnw7
>>85
あぐっ!
(突然の暴行に、うめき声を上げてその場に膝をつく。)
ふ、ふざけ…ヒッ…。
(髪をつかまれて無理矢理立たされ、その顔を晒される。)
(自然と目は集まった民衆へと向けられ、その人垣に小さな悲鳴を上げる。)
(赤かった顔は青ざめ、膝が震えてくる。)
い、いいからさっさと殺せよ…チクショウ…。
(これから自分が何をされるのか、なぜこんな格好をさせられているのか理解してない様子。)
(薄い胸にあまり肉付きのよくないお尻と、女としての魅力に乏しいその体躯でも、人目に晒すのは恥ずかしい。)
87名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 00:43:36 ID:WjBlyF9c
>>86
殺す?そんな簡単に殺してたまるかよ
(ヒヒヒッと下卑た笑みを浮かべ)
お前、ここの経験はまだか?
(指がサリアの股間に押し当てられ)
(下着の上から秘穴を押し潰していく)
お前は今から服を剥かれ、全裸を晒し
女として生まれてきたのを後悔するような目にあうんだよ!
(そして、思い切り地面にサリアを突き飛ばす)
88サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 00:52:28 ID:ggQSJnw7
>>87
…?
ふ、ふざけんな!そんなのテメェに関係…ひうっ!
(19歳の今日まで他人に触れられたことの無いそこが、帝国兵の武骨な指で荒らされる。)
(小さな布地は男の指で押し込まれ、見えそうになってしまう。)
ヒッ…は、離せよ!あぐっ!
(男の宣告に悲鳴を上げ、逃げようとしたところを突き飛ばされ、受身をとれずに顔から地面に突っ込む。)
い、いやだ…そんなのいやだっ!
(足をバタつかせ、拘束された腕で地面を掻いて逃げようと。)
た、助けて…いやだっ!いやぁっ!
(助けを呼ぶ悲鳴にも、動こうという民はおらず、哀れみの視線がむけられるばかり。)
89名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 00:58:44 ID:WjBlyF9c
>>88
イキのいい娘だ…こりゃヤりがいがあるってもんだ
(木製の棒を持って振りかざし)
おら!
(サリアの足を打ちつけ)
そら!
(背中を叩き)
どこに逃げようってんだ?ん?
(サリアの背中に足を乗せて軽く体重をかけ踏み潰してみる)
それともこのまま滅多打ちにされて
全身の骨ぐちゃぐちゃにされてみたいか?ん?
(サリアの頭の横を棒でゴツゴツと軽く叩く)
せっかく俺様が慈悲で生かしてやろうってのに
ワガママこいて手をかけんじゃねえよ!
(ガッ、と加減して頭を叩く)
90サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 01:05:03 ID:ggQSJnw7
>>89
あぐっ!
(打ち据えられた箇所が紫色に腫れあがる。)
あっ!うぐっ!
(男の足の下でもぞもぞともがき、うめき声をあげる。)
(簡素とはいえ防具をつけているのと、ほぼ丸裸に近い今の姿では心の抵抗度も違ってきて。)
や、やだ…ヒィッ!
(頭を軽く叩いた棒が振り上げられると悲鳴を上げて。)
あがっ!
あっ…や…。
(軽く脳震盪をおこし、一度ぐったりと倒れ。)
91名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 01:10:09 ID:WjBlyF9c
>>90
んん?気絶したか?しょうがねえなあ…
(髪の毛を掴んで引きずり立たせ)
おい、ぼーっとしてると大事なところが丸裸にされちまうぜ
(そう言って胸を覆う布を一息にひきちぎる)
大した胸じゃあないが、皆に観賞してもらえ!
(サリアの腕を掴み、上に上げさせて、胸を晒すようにする)
寂しい胸だな、まあちょっとは柔らかいか
(サリアの胸を掴んで肉を寄せて引っ張るようにつかみ)
(民衆の前で乱暴に胸を弄んでいく)
92サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 01:13:24 ID:ggQSJnw7
>>91
…ぇう?
(ぼんやりする頭で立たされ、意識がはっきりする頃には胸の布は剥ぎ取られ。)
あっ…や、やめろっ!見るな、見るなよっ!
(男の力で吊り上げられた腕は動かせず、身を捩ってささやかな抵抗しか出来ずに弄ばれる。)
ヒッ…やめっ…いっ…ってぇなバカ!
(目に涙を浮かべ、もぞもぞともがきながら男に罵声を浴びせる。)
93名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 01:19:37 ID:WjBlyF9c
>>92
なんだ、まだ元気じゃねえか
(にやにや笑いながらサリアの薄い胸板を揉み続け)
(乳首を摘んできつくつねってみる)
ほら、大事な乳首がちぎれてしまうぞ?
(脅かしながら乳首を引っ張って弄ぶ)

さて…まだ逆らうか?
足を開いて「こんな汚いメスマンコでよろしかったら」と
大人しく犯されるつもりはないか?
(棒を握り締めながらサリアから手を離し)
(にやにやと笑いながら棒を構える)

そうだ、もし俺を打ち負かせたら
そのまま解放してやってもいいぞ、やってみるか?
94サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 01:27:52 ID:ggQSJnw7
>>93
ひぎっ…!
あうぅっ!引っ張るなっ…痛いっ!
(引っ張られる痛みを減らそうと、自然と胸を突き出すように。)

ふ、ふざけんな…誰がテメェみたいな帝国のクソ野郎に…。
(一時的に解放されて身構える。)
ほ、本当か?
じゃあコレ外してくれよ。
(実力差も考えず、餌に食いつき、手錠を外すように求める。)
95名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 01:33:52 ID:WjBlyF9c
手錠を外して欲しいのか?
まあいいか。
(サリアの手錠を掴み、鍵を突っ込んで外してやる)

ただし、これで負けた時は、そうだな
帝国の性欲処理便器にでもなってもらおうか。
(にやにやと笑ってサリアにも同じ大きさの棒切れを投げ渡し)

さあ、好きなようにかかってこい。
お、胸は隠さなくていいのか?丸見えだぞ
(サリアの胸を指し示しながらにやにやと下品な笑顔を浮かべる)
96サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 01:38:10 ID:ggQSJnw7
>>95
ッ!
(羞恥に顔を赤くし、左手で胸を隠して右手で棒を構える。)
絶対に…負けるもんか…っ!
(男を睨み、搾り出すように呟いて。)
やーっ!
(木の棒を大きく振りかぶって男に切りかかる。)
97名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 01:43:24 ID:WjBlyF9c
>>96
ハッハッハ、そんなものか?
(ひょいひょいと軽くサリアの攻撃を受け流し)
おらっ!
(サリアの横腹に一発、横から薙ぐように叩き込む)
こいつはおまけだ
(棒の先をサリアの股間を覆う布にひっかけて)
(下着の紐をちぎってしまう)
支えておかないと落ちちまうぜ?ハハハッ!
(あざ笑いながら、更にサリアの腕や足も何度となく叩き続ける)
98サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 01:48:38 ID:ggQSJnw7
>>97
くそっ…このぉっ!
(ぶんぶんと棒を振り回すがかすりもせず。)
ぐぶっ…!げぼっ…ごほごほっ!
あっ…や、やだっ…!
(咳き込んでいるうちに下着の紐を切られ、慌てて押さえ。)
うぐっ…あうっ!あっ…!うっ…!
(胸と下着を押さえたまま、男に幾度となく打ち据えられ。)
(腕も脚も何箇所も紫色に腫れ上がり。)
(とうとう棒を落として膝をついてしまう。)
ひっく…ぐすっ…うっううぅぅっ…!
99名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 01:54:22 ID:WjBlyF9c
>>98
さっきの威勢はどうした?ええ?
(何度も何度も全身を殴打し)
(泣き出したサリアを見て笑い出す)
おい、降参したなら降参のポーズをとれ
パンツ脱いで足を開いて
尻の穴とマンコの穴を見せながら降参しろ
(喋っている間も少し加減しながらサリアの背や腕を叩く)
ほら、とっとと降参しろ、ん?
それともまだ戦うか?叩かれたいか?どうする?
100サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 02:00:55 ID:ggQSJnw7
>>99
そ、そんな…。
(男が示した、絶望的な降参のポーズ。)
(さすがに躊躇するも、全身を襲う殴打の雨に耐えられず、下着を押さえていた手を離す。)
(下着がするっと抜け落ち、民衆の見てる前で全裸になる。)
(地面に転がり、足を開いて男に恥部を見せ。)
こ、降参するから…だからもう…叩かないで…お願い…。
101名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 02:05:40 ID:WjBlyF9c
>>100
よしよし…
よくできたな、サリア
(にやっと笑ってサリアの股間を眺め)
みんなにも見せてやろうか。
(サリアを後ろから赤ん坊のトイレのような抱え方をし)
ほらほら、はははは!
(股間を民衆に晒して回る。民衆は皆好奇の視線を投げかけ)
(サリアの女の秘穴をじいっと凝視する)
さて、一通り鑑賞会は終わりとして…
そろそろ本番といくか。
(サリアを地面に下ろすと、ズボンの前を開けてペニスを取り出す)
102サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 02:11:55 ID:ggQSJnw7
>>101
ヒィッ!い、いやだっ!
降ろしてっ…見るなぁっ!
(男に抱え上げられ、民衆に恥部をじっくりと見られてしまう。)
(薄い陰毛に、未経験のピンクの秘肉がこっそりと顔をのぞかせる。)
見るな…見るなよぉ…。
(しゃくりあげ、涙で頬を濡らしながら。)

本番って…ヒッ!
あ…う…う…。
(初めて目にする男のペニスに怯え、震え上がり。)
ひ…あ…や、やだっ怖いっ!怖いぃっ!
(自身を抱いて怯える。)
103名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 02:17:22 ID:WjBlyF9c
>>102
おらっ!
(棒でバシン!と地面を叩き)
また殴られたいのか?
怖かったら目を瞑っていていいんだぞ
後は俺が勝手にやってやるからな
(サリアの足を掴んで広げさせ)
少しは濡らしてやんなきゃ駄目か
(そう言ってサリアのマンコに顔を突っ込み)
くっ、せえ!洗ってねえのかよ。
まったく、肉便器女はこれだから…
(文句を言いながらもぺちゃくちゃと秘肉を舐めて)
(舌を入れたりクリトリスを吸ったりしてみる)
104サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 02:25:37 ID:ggQSJnw7
>>103
ヒッ!
うっ…うううっ!
(ぎゅっと固く目を閉じ、体をこわばらせ。)
(男に足を開かれるのもされるがままに。)
そんな…酷い…だってそれは…。
(お前たちが監禁してたせいだ。とはいえずに言葉を飲み込み。)
ひっ…や…だ…う…。
(男が秘所を攻める舌の動きにうめき声を上げる。)
ひんっ…や…気持ち悪…うくっ…!
105名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 02:29:29 ID:WjBlyF9c
>>104
ほらほら…我慢しろ
(たっぷりと唾液をまぶし、塗りつけて)
ああもう面倒だ、そろそろ入れるぞ
おい、四つんばいになってあっちを向け
(サリアをうつぶせにして犬のような格好にする)

さあ…いい声で鳴いてみろよ
(民衆にサリアの顔を見せながら)
(ゆっくりと腰を突き出し、膣穴を押し広げ)
(サリアの処女をゆっくりと散らしていく)
106サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 02:34:05 ID:ggQSJnw7
>>105
う…こんな格好…。
(男にお尻を向け、正面を向くと民衆と目が合って固まる。)
や、やだこんなあぐっ…!
(髪をつかまれて無理矢理前を向かせられ。)
う…あ…あ…あああぁぁっ!
(体が裂けるような痛みに、目を見開いて悲鳴をあげる。)
ああぁぁっ!ひいぃっ!痛いっ!痛いよっ!お母さぁん!
(泣き喚き、助けを求めてもがく。)
(男の野太いペニスが狭い膣を無理矢理引き裂いて押し入ってくる。)
(初めて受け入れるペニスはサリアの体には大きく、膣がペニスをきつく締め付ける。)
107名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 02:41:16 ID:WjBlyF9c
>>106
ははは、母親も一緒に犯してもいいんだぞ?
(きつくペニスが締め付けられるのもものともせずに突き入れ)
(時間をかけて根元まで挿入していく)

ふう…ふう… なんとか奥まで入ったか
(ペニスの3分の1を残して先端が奥にぶつかり)
(その状態でしばらく動きを止める)

痛かったか?どれぐらい痛かった?
例えば、これくらいか?
(棒をサリアの腕に軽くぶつけてみる)
それとももっと痛かったか?
これくらいかああ!!!…なんてな
(思い切り振り上げて全力で叩きつける、と見せかけて)
(途中で棒をとめて横に降ろし、サリアをからかう)
108サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 02:48:51 ID:ggQSJnw7
>>107
や…だめ…。
お母さんは…違うから…レジスタンスじゃないから…!
だから…!
(故郷で静かに暮らしてるはずの母親を想うと涙が溢れ。)

きひっ…ひ…はぁ…!
(狭い膣いっぱいにペニスを埋め込まれて荒い息をつく。)
あぎっ!
(軽くぶつかったはずの棒は、紫色に腫れたところに触れ、サリアの悲鳴があがる。)
ヒイィッ!
(男の脅しに頭を抱えて怯え、ガタガタと震える。)
(秘所からは、いつしか粘液が滲んでいる。)
(それが防衛本能か、快楽の証かはまだわからない。)
109名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 02:55:09 ID:WjBlyF9c
>>108
んん〜〜いい感じだ
少しはマン汁が出てきたみたいだな。
(震えるサリアを見下ろしながら愉快そうに顔をゆがめ)
そらよ!
(腰をゆっくり前後に動かし始め、膣穴をゆっくりとかき回す)

ああ、お前が大人しくしてりゃ親に手はださねえよ。めんどいしな
(ゆっくり、ゆっくりとしたピストン運動を続け)
(サリアの膣肉をごりごりと擦っていく)

おい、気持ちいいって言ってみな。
オチンチンがオマンコに入って気持ちいい、最高って言ってみるんだ
(棒をゆらゆらとちらつかせながら命令する)
110サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 02:59:50 ID:ggQSJnw7
>>109
ほ、本当?約束よ?
うぐ…くぅっ…!
(男の口約束を信じ、陵辱にぎゅっと耐える。)
あぐっ!あうっ!
くぅっ…き、気持ちいい…お、オチン、チンが…お、オマ…オマンコに入って気持ちいい…。
くぅっ…さ、最高…!
(棒に怯え、男が要求したセリフをそのまま口にする。)
(しかし次第に粘液の量は増えていき。)
111名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 03:05:11 ID:WjBlyF9c
>>110
そうか、気持ちいいか、それはよかった。
じゃあもっともっと沢山犯してやろう
(にいっと笑って腰を引き、勢いをつけて叩きつける)
そらっ!!
(狭い膣内を肉棒がつきやぶるように奥に叩きつけられ)
(膣壁を突き上げるようにぶつかる)

気持ちいいんだろ?
もっと気持ちよさそうに鳴いてみろ
(粘液が増えたことでよく活発に動かせるようになり)
(ペニスを激しく前後に動かしてかき回し始める)
112サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 03:12:40 ID:ggQSJnw7
>>111
あぐっ…ひっ!…やっ…!あうぅっ!
(激化する男の攻めに、地面を掻いて悶え、泣き叫ぶ。)
くふっ…あうっ!あっ…やっ…っだぁっ!
あっ…んっ…激しいのっ…痛いっ…!ふぁぁっ!
(男の激しく乱暴な攻めは鈍く響く痛みを残し。)
(しかし同時に体を熱く火照らせて。)
(次第に声に艶が混じる。)
ひぅんっ!あっ…ふぁっ…やぁっ…んあっ!
113名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 03:19:10 ID:WjBlyF9c
>>112
はははは、なんだなんだ、さっきまで嫌がっていたくせに
もう感じ始めたのか?この淫乱娘め!
(ぐちゃぐちゃとサリアの膣内をかき回し)
(硬く反り返ったそれが膣壁を荒々しく抉る)
次は本心から気持ちいいって言えるな?
(サリアのおなかを撫で回しながら)
(乳首を軽く押し潰すように愛撫し)

そら、どうしたどうした?
もっと声を上げてみろ!
(サリアの全身を触りながら犯しぬいて)
(サリアの反応を楽しむ)
114サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 03:26:25 ID:ggQSJnw7
>>113
ちが…ちがうぅ…こんなの…あぅんっ!
ふあっ…んっ!
んひっ!乳首っ…ダメっ…痛いっ…痛いのっ!
(ビクンと仰け反り、男の手に自分の手を重ね。)
くぅんっ…あひっ!
(激しい腰使いに思わず握り、乳首を強く押しつぶしてしまうと一際高く悲鳴を上げ。)
ひっ…あっ…だ…めぇ…!
(恍惚とした顔を民衆に晒してしまう。)
(公衆の面前で帝国兵に犯され、あまつさえ感じてしまう屈辱。)
(乱暴に犯され、虐められて疼く身体に戸惑い。)

ひっ…や…やだ…怖い…怖いっ!
なんか来る…うっ…あっ…何…ああぁっ!
(ビクンビクンと身体を痙攣させ、初めての絶頂に上り詰める。)
115名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 03:32:07 ID:WjBlyF9c
>>114
どうした、イクのか?ん?
だったらイクところを見てもらおうか
(サリアの体を抱き上げ持ち上げると)
(結合部が見えるように民衆の目に晒す)

おらおら、コイツはもう帝国の肉便器だ!
人前で犯されて感じてあえぎ捲くるこのド変体は
もうレジスタンスでもなんでもねえ!
(ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃ、と肉棒が出入りし)
(その度にこつんこつんと膣の奥を叩き)
(サリアの膣内を押し広げる)

そろそろ俺も射精するぞ
肉便器らしくこの中に注ぎ込んでやるからな
(そう言うと一気にペニスを叩きつけ)
(膣の奥めがけて思い切り射精する)
くううううっ!!!!
(どくっどくっどくっ、と熱い精液がサリアのマンコの中に叩きつけられ)
(膣と子宮をいっぱいにしていくかのごとく注ぎ込まれていく)
116サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 03:41:09 ID:ggQSJnw7
>>115
ああっいやっ!見ないでっ!見ないでぇっ!
(大股開きで民衆に晒され、絶頂へ達してしまう。)
ひっ・・・あぁっ…!だめっ…ひぃっ!びりびりくるっ!

あっあっ…ダメ…中はだめ…!あ、赤ちゃんできちゃ…あはぁぁっ!
(膣奥を叩かれ、ビクンと仰け反ると同時に熱い精液を流し込まれる。)
ひぁ…熱…あ…。
(ぐったりと男に身をあずけ、初めての快感と絶頂に放心する。)
ゴメン…オレもうダメだ…。
帝国兵の…肉便器に…なっちゃった…。
(ポソリとだれにともなく呟いた。)
117名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 03:46:19 ID:WjBlyF9c
>>116
はあ、はあ、はあ…ふう、出し切ったぞ
(満足そうに笑うとペニスを引き抜いて)
ふふふ、まったく淫乱な奴だな…
このくらいで感じるようになるとはな
(そう言ってサリアの体を抱きしめながら笑う)

帝国に逆らえば皆こうなるのだ、ゆめゆめ肝に銘じておけ!!
(サリアの体を持ち上げ、精液のこぼれる秘穴を民衆に見せつけ)
(さらに指で中を書き出していく)
118サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 03:50:50 ID:ggQSJnw7
>>117
う…あっ!
(視界に映った、青ざめる女性に声をもらす。)
(それを男に気取られぬように、男の指に集中する。)
うふ…ぁんっ!
(先ほどまで穢れを知らなかった秘所は、開いた口から男の精を垂れ流して。)
も、もういいだろ…?
地下牢でもなんでもいいから戻してくれよ…。
(この場から早く去りたいとばかりに男に囁く。)
119名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 03:55:42 ID:WjBlyF9c
>>118
ん、どうした?何か問題でもあったか?
(にやにや笑いながら指を止めて)
(サリアを地面に下ろす)

まだだな、最後に一仕事
こいつを綺麗にしてもらおう
(そういって、まだ汚れているペニスを取り出し)
(それをサリアの顔に押し付ける)

手を使わずに口で綺麗にするんだぞ
(そう言ってサリアの口に乱暴に押し込み)
(強引に口奉仕をさせる)
120サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 03:59:53 ID:ggQSJnw7
>>119
な、なんでもない…!
(慌ててごまかす。)
(よもや母親があの場にいようとは口が裂けてもいえない。)

う…んぐっ!
(何か言う前に押し込まれて呻き。)
んむっ…う…じゅる…ちゅ…ちゅば…。
(早く男を満足させて、この場から立ち去ろうと必死にしゃぶりつく。)
んむぅぅ…んぶ…う…。
(口に入りきらない大きなペニスに苦戦しながら、熱心にしゃぶる。)
121名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 04:04:45 ID:WjBlyF9c
>>120
なんだ、急に熱心になったな
ほら、奥までちゃんと飲み込めよ
(ぐ、ぐ、と喉奥を突くように犯し)

裏も汚れているからな、全部舐めとれよ
(サリアの頭を掴んで逃がさないように支えながら)
(存分にサリアの口内の感触を味わい続ける)

さあ、そろそろ出るぞ、全部飲み干せ!!
(びく、びく、とペニスが脈動すると)
(その先端から一気に精液が噴出し)
(サリアの喉を焼き付けるように叩きつけられる)
122サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 04:09:02 ID:ggQSJnw7
>>121
んふっ…んぐぅっ!
(喉の奥まで突き入れられ、吐き気を催す。)
んむぅ…んふ…じゅるる…ちゅば…。
(男に言われるままに、裏にも舌を這わせてこする。)

んぐっ!!
んんっ…!んぐっ!
(熱い精液が喉に叩きつけられて。)
んぐ…ぐ…けほ…けほけほ…。
(必死に飲み干して、口を離してむせる。)
こ、これでやっと…。
123名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 04:15:38 ID:WjBlyF9c
>>122
ああ、よくやった。
じゃあ、後は他の帝国兵の便所も頼むぞ
(別の帝国兵士がいつの間にか近くにいて)
(サリアの腕を掴んで引き上げる)

じゃあ俺はしばらく休んでくるわ
(そう言ってその男が去ると)
(数人の帝国兵がサリアの手足を押さえつけ)
(母の見ている前で輪姦が始まってしまう)
(「次は俺だ、おら、開けよ!」「俺のはしゃぶってもらおうか」)
(「ケツはまだ使えねえのか?」「かまうもんか、やっちまえ」)


【そろそろ締めの方向でよろしいでしょうか?】
124サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 04:25:29 ID:ggQSJnw7
>>123
…え?
そ、そんなっ!
んぐっ!んぷっ!ぷはっ!
いやっ・・・やだっ…!いやだぁぁぁっ!
(何人もの男達に押さえつけられ、犯され、徹底的によごされていく。)
(母親や民衆の視線を浴びながら、帝国の屈強な男達にもみくちゃにされていく。)
あっだっだめっ…気持ちいいっ!おちんちん気持ちいいっ!
(1時間も陵辱劇が続けば、自らペニスを咥えるほどにまで堕ちて。)


【そうですね、とても名残惜しいですけど…。】
125名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 04:28:12 ID:WjBlyF9c
>>124
ふう、すっかりできあがったみたいだな
(一時間後戻ってきてその様子を眺め)
その肉便器はとっとと地下牢に戻しておけよ
おい、みんなそろそろ解散だ。

【ではこんな形で締めという事で】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくおねがいしますね】
【駆け足ぽく締めてしまってすいません】
126サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/14(日) 04:40:08 ID:ggQSJnw7
>>125
んむ…ちゅ…ちゅぶ…ぷはぁ…。
あんっ…はぐっ…いいよぉ…おちんちんいい…!
大きくて硬いの気持ちいいよぉ…。
(男に貫かれたまま抱えあげられ、帝国軍の地下牢へと戻されていく。)
(後に残った民衆は帝国兵に追い払われて散っていき。)
(後には真っ青な顔をして涙をこぼす女性が一人残っていた。)



んむ…ぷは…あぁ…。
(あの公開処刑から数日、サリアはあの日処女を奪った男に奉仕していた。)
あむ…んん…じゅる…ぷは…あぷ…んふぅ・・・。
(男の股間に顔を埋め、熱心にペニスをしゃぶる。)
(処女を奪ったあの男が忘れられず、男の専属奴隷にしてもらっていたのだ。)
ご主人様…気持ちいいですか?
オレ…じゃない、私のお口はご主人様のおちんちん気持ちよくできてますか?
(お尻を振り、帝国兵に媚びるように、ペニスに頬擦りしながら聞く。)
(サリアから聞き出した情報でレジスタンスの半数以上を検挙し、男の地位は確実に上がっていっていた。)
ご主人様…私のオマンコに、ご主人様の熱くて硬くて大きなおちんちん欲しいです…。
(床に寝転がり、足を抱えて秘所を晒し、おねだりをする。)


【お疲れ様でした。】
【とても楽しめました。】
【また機会があれば、よろしくお願いします。】
【それではおやすみなさい。】
127ソレイユ・ボニファント ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 00:10:32 ID:t/hyHbkN
【名前】ソレイユ・ボニファント
【職業】未亡人
【性別・年齢】女性/26歳
【身長】166cm
【3S】93/58/88
【外見・容姿】血の気の薄い白肌にアイスブルーの瞳、赤身を帯びた金髪を結い上げている

【性格】内助の功を怠らない貞淑な人妻(元)だが、心の奥に情熱を隠し持つ
【プレイ嗜好】凌辱、輪姦、尋問から性的な拷問
【NG】死、重傷、スカなど
【備考】嫁ぎ先は代々軍人の家系で、夫は帝国軍の捕虜となり、逆賊として処刑された。
以来、喪服に身を包み、屋敷と教会を往復するだけの生活を送る。

※男盛りの巨漢だと、内心大喜びです。
128名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 00:15:09 ID:ezVva75H
>>127
こんばんは、お会い絵tいいですか?
ただ喪服というのが少しイメージしにくいのですが、もしよければどんなものか教えてもらえますか?
こちらとしては性的な拷問をしたいと考えています
129ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 00:26:12 ID:t/hyHbkN
>>128
【こんばんは、ファンタジー世界ですから、中世風の長いドレスで黒づくめを考えております】
【性的な拷問ということですが、私は気持ち良くなりたいので、SMの一環として希望を書いたんですが、よろしいでしょうか?】
【展開としては、逆賊の未亡人をレジスタンスの一員と決めつけて尋問を…】
【それとも、ただのいちゃもん付けになさいますか?】
130名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 00:33:05 ID:ezVva75H
【なるほど…よくわかりました、ありがとうございます】
【SMの一環となると、スパンキングなんかも希望でしょうか?】
【こちらとしては媚薬漬けにして張型等で二穴攻めというものを考えてますが…】
【シチュとしてはあなたが夫の遺産でレジスタンスを支援しているという容疑で拘束というのはどうでしょうか?】
131ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 00:37:19 ID:t/hyHbkN
>>130
【スパンキングはご辞退申し上げたい…】
【緊縛や拘束、鞭で服と下着を破るのは許容範囲です、針や洗濯挟みはNGに追加します】
【張り形で攻めた後、あのぅ…犯してくれますか?】
132ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 00:39:17 ID:t/hyHbkN
>>130
【追加いたします、媚薬も大丈夫ですよ】
【それでは、屋敷に踏み込んで連行して、尋問室で攻めてくださいませ】
133名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 00:40:22 ID:ezVva75H
>>131
【了解です、それでは鞭を使うまでにしますね】
【もちろん、そちらが屈した後は存分に犯すつもりですよ】
【あと何か質問や希望があれば答えますが…できれば書き出しお願いしていいですか?】
134ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 00:47:36 ID:t/hyHbkN
>>133
【では、書きますので少々お待ち下さいませ】
【屈したというのは、実際にレジスタンスを支援していて、それを認めて性的にも屈したことを指しますよね?】
【恐れ入りますが、巨漢で女好きで泣かせた女は数知れず、っていうキャラ設定になって下さいますか?】
135名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 00:48:38 ID:ezVva75H
>>134
【わかりました、巨漢ですね…やったことないですけど頑張ります】
【それでは楽しみに待ってますね】
136ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 00:57:14 ID:t/hyHbkN
(若き未亡人は、今日も教会へ足を運んだ。
しかし礼拝堂には立ち入らず、付属の女子修道院へ向かい、嫁ぐ前に世話になっていた寮母役の尼僧に革袋を託した)
(中には金貨が詰まっている。目配せと囁きで、いつもの"献金"だと知らせる)
(寮母も同じく囁きで、レジスタンスからの報告と感謝の言葉を伝える)
(未亡人は晴れやかな顔になり、寮母や顔なじみの尼僧と歓談している)

【お待たせしました、アドリブで教会にしてしまいましたが…】
137名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 01:05:16 ID:ezVva75H
(ソレイユが教会に入ったという情報を得て、急ぎ身柄の確保に向かう)
(部下と共に勢いよく修道院の中に入り、部下に剣を突き立てさせて令状を見せ付ける)
この通りだ…ソレイユ・ボニファント、貴様にはレジスタンスへの資金援助の容疑がかかっている
さらにこの修道院が奴だの根城だという情報も入ってきた
よって貴様をただちに連行し、身柄を拘束せよとの命令だ
こちらも手荒な真似はしたくない、おとなしくしてもらおうか…ああ、身柄を確保する前に言っておこう

(令状をポケットの中に入れ、ニヤリと微笑みをソレイユに見せる)
連行される前に、身につけている金属は全て取り外さなくてはならない規則になっているんだ
たとえ下着であっても、だ…
(目線はドレスの上からでもわかる、彼女の豊かなふくらみへ)


【いえ、かまいませんよ。改めてよろしくおねがいしますね】
138ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 01:18:39 ID:t/hyHbkN
>>137
何事ですか、男子禁制の聖域に土足で踏み込むとは!
(怯むでもなく司令官らしい男を睨み、若い見習い尼僧たちを寮母とともに背中に庇う)
ずいぶんな言い掛かりですこと、これは教会と修道院への寄進ですわ。わたくし、嫁ぐまでここの寄宿舎におりましたの。
(指輪に髪飾り、ピアス、ベールつきの帽子を寮母に渡して)
先生、後でわたくしの小間使いに渡して下さいましね。「すぐに戻るから心配無用」ともお伝え下さいな。
(金属といえば、ガーターベルトやコルセット、ドレスのボタンやフックもあるのだが…)
さあ、不粋な帝国軍人閣下、これで全部ですわ。
139名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 01:23:48 ID:ezVva75H
男子禁制…その場所に男が出入りしているという情報も流れていたような…
まあいい、とにかく来てもらうぞ
言いがかりであると主張するなら、場所を変えて徹底的に洗い出してやる
(外からでもわかる金属製のものを外しているのを眺めている)
確かに、あとは外さなくても武器にはならないようなものだが…いやあと1つあるな
貴様のつけている下着には金属製のワイヤーが入っているのではないか?
それは十分武器になり得るものだな…さあ、さっさと外すんだ
時間稼ぎをしようとしても無駄だぞ、既にこの周りは制圧されていてネズミ一匹逃げ出せないんだ
140ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 01:36:10 ID:t/hyHbkN
そりゃ、教会には司祭様も男の使用人もおりますわよ。
(髪飾りを取ったので、赤みを帯びた金髪が肩にかかり、それを片側に寄せて睨む)
あら、不粋な帝国軍人でも女性の下着のことがお分かりになりますのね。
貴女方、恐れ入りますが、背中のボタンを外して下さる?
(見習い尼僧に手伝わせ、喪服の背中のくるみボタンを外させ、さらにあれこれ指図してコルセットの紐を緩めさせ、ホックを外させて下に落とす)
ご苦労様。
(見習い尼僧がボタンをかけ終わると、下着に押さえられていた胸が豊かに息づき、乳首が布地を押し上げる)
さあ、これでご満足かしら?
(黒のコルセットを拾い、相手の顔に叩きつける)
141名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 01:44:08 ID:ezVva75H
(顔で投げられたコルセットを受け、眉をピクリと動かす)
(だがすぐに元の表情に戻り、部下に命じてソレイユの身柄を拘束する)
(手枷で後ろ手にし、縄のついた首輪をつけて連行しようとする)
準備は整ったようだな…では行こうか
貴様の夫が通った道だ、よく知っているだろうから先行してもらおう
(ソレイユに先を行かせ、自分は縄を持ってゆっくりと歩き出す)
(修道院の前には既に野次馬が駆けつけており、彼らに見せ付けるように縄を引っ張る)
142ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 01:57:16 ID:t/hyHbkN
(手枷と首輪を付けられた瞬間、表情を消したが、すぐに嘲笑うように口を歪めて)
レジスタンスのことなど、何も存じませんわ。もし知っていたとしても、ボニファントの妻として、口をつぐむでしょうね。
(尼僧たちに別れを告げ、歩き出す…亡夫のことを持ち出され、深く溜息をつく)
(かつて王城であった、今は帝国軍が接収してすっかり改装した総本部への道すがら、野次馬の中には抵抗分子の顔もある。
視線と口の動きで、「心配無用。シカシ警戒セヨ」と伝え、傲然と胸を張って歩く)
143名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 02:04:50 ID:ezVva75H
(総本部への道のりを、ソレイユの胸を揺らすように縄を引っ張りつつ向かう)
(捕虜への尋問、特に女性用の部屋に連れ込むと首輪と手枷を外す)
(代わりに天井からの鎖で彼女の両手を拘束するよう命じ、自身は道具のチェックを行う)
(棚から大き目の瓶を数本と様々な長さ、太さの張り方などを取り出し彼女の側にある台に置く)

さてと…準備は完了だ
おい、お前らはこれで街の女でも買って来い…こいつは俺が直々に相手してやる
(部下に金貨の入った袋を渡し、人払いをさせる)
今の状態じゃ話す気なんかおこらないだろうから、これを飲ませてやろう
これは…いや、効果は自分の身体で確かめさせたほうがおもしろいな
(瓶の蓋を開け、ソレイユの鼻を摘んで口内に無理やり液体を流し込んでいく)
144ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 02:16:45 ID:t/hyHbkN
すっかり変わってしまったわ…。
(夫婦で何度か訪れたことのある王城だが、帝国軍のせいでどことなく荒れていた)
(歩くたびに豊かな胸が揺れ、兵士や野次馬が注目しているのがわかる)
(兵士たちに見られるのは嫌だが、逆に兵士のいない所でこの男が何をするのかが恐ろしくもある)
う、う…何ですの、これは?まさか毒では!?
(手首をまとめられ、やっと足が着くように吊されて、ミントの後味がする甘い液体を口に流し込まれ、咳込みながら全部を飲み干す)
145名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 02:23:36 ID:ezVva75H
ははっ、まさか…今から取調べをしようというときに、毒など盛るはずがないだろう?
これは薄めれば夫婦生活に役立つものだ…
一口飲めば身体は火照って息も荒くなり、男を求めるようになる…そんな薬だ
ただこちらの手違いか、原液のまま置いてあったみたいでな…俺も調子に乗って飲ませすぎた、
どうなるかはやったことはないからわからないな
(そう言いながらもみるみるうちに様子が変わるソレイユを観察している)
(薬が全身を回ったころに、両手を彼女のお尻に当て強引に抱き寄せる)
(顔を今にも唇が重なりそうなほど近づけ、吐息を自身の頬で受け止める)
146ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 02:38:04 ID:t/hyHbkN
そんな…どうせ、わざとやったのでしょう。これだから、帝国は、下品、だと…。
(言葉の途中で効き目が現れ、熟した肉体を揺らして息を荒くする。どうやら暗示ではないらしい)
(10年余りを夫一人に慈しまれ、開発された肉体が疼き、目が潤み顔に血の気がさす)
ひっ…お願い、触らないで!
(張り出した尻を強い力で掴まれ、おののく)
(夫を処刑されて以来孤閨を守ってきたのだが、媚薬と相手の獣じみた迫力に負け、すでに喘いでいる)
離して…戦士の天国にいる夫が見たら、何と言うか…。
(ミントの香りのする息を吐きながら、盛り上がった胸と恥丘を押し付ける)
147名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 02:46:15 ID:ezVva75H
その表情だよ…俺が見たかったのは
この長年持て余した身体を慰めてほしそうな、女の顔がな
(ソレイユの頼みも聞かず、荒々しい手つきで尻肉を揉んでいく)
(指を埋め、手を動かすたびに漏れる喘ぎと吐息を受けながら愛撫を続ける)

この反応では、墜ちるのも時間の問題だろうな
やはり未亡人にはこの尋問、酷なのかもしれないな…
早く貴様と修道院の関係を吐かないと、天国の夫も悲しむ結果になるぞ
もっとも、俺としてはその結果を待ち望んでいるフシもあるが…
(引き締まったお尻を下から持ち上げるように掴み、揺らしながらその弾力を楽しむ)
(舌をソレイユの首筋に伸ばし、早くも浮き出た汗を舐め取る)


【今日は何時ごろまでできそうですか?】
148ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 02:56:55 ID:t/hyHbkN
(言葉で嬲られても言い返す余裕はなく、夫の愛撫とは全く逆の荒々しい攻めに懸命に抗う)
(しかし、抗うはずがいつのまにか、腰をゆっくり回して高い土手を相手にこすりつけ、片脚を相手の脚に絡ませる)
私は、何も、存じません!
(硬く立ち上がった乳首をこすりつけ、首筋を舐められると高い声をあげて)
嫌…焦らさないで…強く吸って、噛んでくださいっ!

【まだ眠くないです、そちらはいかがですか?】
149名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 03:03:46 ID:ezVva75H
残念だな…この薬ならすぐに屈服できると思ってたんだが
(スカートをめくり、下着を中央に寄せむき出しになった尻肉を両手で鷲掴みにする)
(爪痕がつきそうなほど、容赦なく全力で揉みしだく)

身体はこんなに男を求めているのに、強情な女だな
自分の立場をわきまえていないばかりか、夫以外の男におねだりしてるというのに…
このままでは媚薬を飲まされ続け、この状態のまま1週間ほど過ごすことになるぞ
(ソレイユの淫らな姿に呆れながらも、望みどおり首筋を跡がつくまで吸いたてる)


【こちらもまだ大丈夫です】
【眠くなったら遠慮なく言ってくださいね】
150ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 03:16:34 ID:t/hyHbkN
(尻に男の指がくいこむと、悦びの声を上げてさらに土手をこすりつける)
(ドレスをめくった途端、成熟した牝の匂いが男の鼻先をかすめる)
全部申し上げたら、貴方は私を…?
(目に霞がかかったようになり、首筋を吸われて叫ぶ)
いいっ!お願い、もっと吸って下さい、全部申し上げますから!
(媚薬原液の効果は凄まじく、夫のことを忘れて快楽をせがむ)
151名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 03:22:06 ID:ezVva75H
(今までの愛撫とは異なる、優しい手つきで散々揉みしだかれた胸を撫でる)
(首筋を吸いたてながら舌で次々と流れ出る汗を舐め取ると、唇を耳に近づける)
ああ、あの修道院との関係を全て話せばお前は許されるんだ
それだけではないぞ…本来ならば即公開処刑モノだが、俺の権限でメイドとして働かせてやろう
性欲処理専門のメイドがほしかった頃だ、双方利がある話だろう?

白状する、か…意外とあっけないものだな
ならば早く言ってもらおうか、もっとその身体を虐めてほしいんだろ?
152ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 03:33:58 ID:t/hyHbkN
(胸を乱暴に揉みしだく手に、硬くなった乳首を押し付けて喘ぐ)
(夫に開発された重要な性感帯である耳に吐息を感じて、耳たぶを桜色に染めて)
本当に…?この疼きを鎮めて下さるの?毎日犯して下さるの?
(熱にうかされたように、教会と修道院がレジスタンスを支えていること、自分が直接会ったことのある抵抗分子の名前、職業、住所を喋る)
(さらに、他の者から聞いた不確かな情報も)
(喋り終えた頃には、先を促す絶妙な愛撫に焦らされ、息も絶え絶えであった)
153名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 03:47:37 ID:MgMDAH8q
【IDが変わってるかもしれないですが、今までお相手してた者です】
【なぜか書き込みが途中で消えたままできなくなってたので、もう少し待っていてください】
154ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 03:50:39 ID:t/hyHbkN
>>153
【はい、お気になさらず。のんびりお待ち申し上げます】
155 ◆eZsnqi3R4o :2008/09/15(月) 03:53:43 ID:MgMDAH8q
(手のひらでそっとソレイユの胸を撫でながら、真剣な表情で彼女の自白に聞き入る)
(しゃべり終わると一端部屋から出て、側を通っていた部下にいくつか命令をして戻る)
ああ、毎日とは言わず朝昼晩と犯してやるぞ…
夫とは違って俺は若いんだ、それくらいのことは簡単にできるさ
貴様は命を救われ身体も鎮められる、いいことずくめだな…その代わり、全身で奉仕してもらうが
これは俺からの契約の印だ、依存性があると言われているからぴったりだ
(側にあった瓶を全て開け、ソレイユに飲ませていく)
(飲ませながらふと床を見ると、彼女の脚の間には愛液でできた池が広がっている)
(部屋にあった媚薬を空にさせた後、身体を抱いて唇を重ね合わせる)


【今後このようなことになったときのため、トリップつけておきますね】
156ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 04:06:52 ID:t/hyHbkN
ああ…お願いします、早くこの火照りを鎮めてください!
(男が部下へ命令している間も、責めを求めて喘ぎ、淫らなことを叫ぶ)
(脚の間はべたつき、下着はすっかり汚れてしまい、淫液でドレスの裏地が纏わり付く)
くっ…!早く、早く脱がせて!
(媚薬原液を貪るように飲み干し、半狂乱になって体をよじり、呻きながら男の口に舌を差し込み、歯茎や舌を探る)
(余談ながら、この媚薬は男の精を浴びないと中和されないのだ。粘膜か皮膚で吸収しないと、張り形や愛撫ではダメだ)

【ありがとうございます】
157 ◆eZsnqi3R4o :2008/09/15(月) 04:13:08 ID:MgMDAH8q
まったく…一皮剥けるとこんな淫乱女だったとはな
まあ夫を亡くしてからずっと一人だったから、溜まってたんだろ
(ソレイユの後ろに回り、わきの下に手を入れて胸を鷲掴みにする)
(そのままゆっくりと揉んでいくと、何度も達しているのか時折彼女の身体が大きく跳ねるのがわかる)

さっき部下になんて命じたか、わかるか?
教会を襲撃してレジスタンスを皆殺しにしろって言ったんだ
ただし、若い女は生け捕りにしろともな…明日からは忙しくなるぞ、彼女達の調教もこなさなきゃならん
そのうち何人かは俺のメイドにしようかな、ソレイユみたいないい女は現れないだろうが…
158ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 04:24:08 ID:t/hyHbkN
もっとおっしゃって、私は淫乱です、夫のせいで淫乱になりました!
(胸を乱暴に揉まれて、もどかしい刺激に悶え、髪を振り乱して跳ねる)
レジスタンスなんて、もう関係ありませんわ…他の女は、部下のみなさんに調教させればよろしいのよ!精力を無駄遣いなさらないで!
(尻を突き出して男の身体にこすりつけ、刺激をせがむ)
お願い、早く脱がせて!早く突っ込んで!
(肉槍を求めながら、男が用意した様々な張り形を物欲しげに見つめる)
159 ◆eZsnqi3R4o :2008/09/15(月) 04:33:03 ID:MgMDAH8q
それでは…今は亡き夫に、どのようにその身体を開発されたのか教えてもらおうか
(服を押し上げている胸の突起の上を、指を何度も往復させて弾いていく)
そんなに俺の精を独り占めしたいか…いいだろう、処女を調教するのは惜しいがお前に頼まれてはな
だが、そう焦るなよ…尋問の時間は一応決まっているんだ、ちゃんと時間までしないと怪しまれるんでね

(スカートの側面を破り、スリットを作る)
(そこから手を入れて愛液にまみれた下着を脱がし、一番太い張り形を手にして秘所にあてがう)
(男の手首ほどの太さのものを、彼女の中に入れていき、根元まで入ると捻りを加えて出し入れする)
160ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 04:56:43 ID:t/hyHbkN
【実は一瞬寝てしまいました。なので、名残惜しいのですが、凍結をお願いできますでしょうか?】
【今回のレスは、昼間に書いておきます】
【今夜、11時ごろからあいておりますが、いかがでしょうか…】
【じっくり攻めてくださってありがとうございます。先に落ちさせていただきます】
161 ◆eZsnqi3R4o :2008/09/15(月) 05:00:24 ID:MgMDAH8q
【わかりました、こちらこそ凍結をお願いします】
【続きは23時からですね、こちらも昼間は空いてるので少し様子を見るかもしれません】
【こちらこそ遅くまでのお相手ありがとうございました。それではまた…】
162ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 18:57:34 ID:t/hyHbkN
>>159
(乳首を何度も弾かれ、そのたびに狂おしい声をあげて身体をよじる)
ええ、全部申し上げますわ…。
私、14で嫁ぎましたの。主人は、それは優しく慈しんでくれましたわ。
(この肉体はある意味、遺伝より夫の愛撫で出来上がったようなものだ)
(軍務の合間を縫って、時には前線へ伴い、夜毎柔肌を味わい、一人前の女へと開花させたのだ)
あっ…そんなに太い物、無理です!
(ドレスが引き裂かれ、蒼白な太腿が現れ、自然に脚を開く)
(子供を生んだことのない、しかも孤閨を守っていた女体だが、淫液が滴って物欲しげに収縮する膣口はどうにか極太の模造男根を受け入れた)
ううっ…はぁ、ひぃ、無理です、こんな太くて長い、きゃぁぁ!
(太い模造男根は夫の一物しか知らない膣を容赦なく割り拡げ、媚薬で昂ぶった膣襞は勝手に痛みを快楽に変換し、何度目かの突き上げで絶頂に達し、模造男根を締め付けて抜けないようにする)
おぅ…!
(口を大きく開けて喘ぎ、腰を揺らして余韻に耐えている)

【では23時にお会いしましょう】
163ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 23:06:37 ID:t/hyHbkN
【到着いたしました】
164ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/15(月) 23:47:34 ID:t/hyHbkN
【所用のため、いったん落ちます。後で覗いてみます】
165名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 23:57:04 ID:ANdCGY8I
勿体無いね
このままいないなら代わりをしたいものだ
166名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 00:05:17 ID:Eydj6dat
うむ、同意だな
167サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/16(火) 01:12:49 ID:JEqTOBJ+
【なにか急用でしょうか?】
【すっぽかしだとは思いたくないですね。】
【気を落とさないでくださいね、ソレイユさん。】
【きっと何か事情があったんですよ。】
168サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/16(火) 02:11:15 ID:JEqTOBJ+
【私も落ちます。】
【おやすみなさい。】
169サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/16(火) 22:34:42 ID:JEqTOBJ+
【うう、今日は来るのやめておこうと思ってたのに我慢できず来てしまいました…。】
【待機しますね。】
170名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 23:19:22 ID:/l2m/sUB
【まだいらっしゃるのかな…?】
171サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/16(火) 23:26:07 ID:JEqTOBJ+
>>170
【こんばんわー。まだいますよ。】
【弄んでいただけますか?】
172名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 23:31:33 ID:/l2m/sUB
【はい、よろしくお願いします】
【シチュエーションはこちらが帝国の将校で、レジスタンスのメンバーで運悪く捕まったそちらから情報を聞き出すために拷問…みたいな感じでよろしいですか?】
173サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/16(火) 23:38:03 ID:JEqTOBJ+
>>172
【はい、大丈夫です。】
【拷問からレイプ、最終的には帝国の性処理便所へ落とされる流れがいいですね。】
174名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 23:40:46 ID:/l2m/sUB
【はい、了解しました】
【えっと…どちらから書き始めますか…?】
175サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/16(火) 23:50:40 ID:JEqTOBJ+
>>174
【それでは私から行きます。】
【よろしくおねがいしますね。】


はぁっ…はぁっ…!
(薄暗い路地裏に、あわただしく駆ける足音が響く。)
(軽い靴の音が一人、重い鎧の音が複数。)
チクショウ…しつこい奴らだなっ…!
(軽い足音の正体は、赤毛を乱して路地裏を逃げ回る少女。)
(帝国兵に追われ、だんだんと追い詰められていた。)
あっ…!
(少女の前に石造りの壁がはだかる。)
(そこは完全な袋小路で、背後からは帝国兵のガチャガチャという足音が近付いてきている。)
176名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 00:00:11 ID:/l2m/sUB
【書き出しありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします】




追え!あの小娘を絶対に逃がすな!
(鎧を鳴らしながら走る帝国兵たち。今追っているのは先程帝国の大将に罠を仕掛けていた赤毛の小娘)
(何人もの兵隊が重い鎧をものともせず、軽い服装の小娘を追い掛けて)

……ククク、ようやく追い詰めたぞ…
(鎧を着た兵隊たちが袋小路で囲むように取り囲み、レジスタンスのメンバーの一人を追い詰める)
177サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 00:11:10 ID:7AYkwDk7
>>176
くっそ…。
(愛用のククリ刀を構え、帝国兵を睨みつける。)
く、来るなよ!帝国のクソ野郎!
(ククリ刀を振り回し、にじり寄ってくる兵士たちに抵抗する。)
(しかし先ほどの追いかけっこで息は上がりきり、バテバテで。)
はぁっ…はぁっ…。
(地の利は自分にあるはずだったのに、帝国兵は路地裏を熟知したかのように先回りして的確に追い詰めてきた。)
あっ…は、放せよ!
(ついに帝国兵がサリアの腕を捕まえる。)
(そうなると後は早く、あっというまに取り押さえられてしまった。)
178名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 00:21:31 ID:Jr9l3R6p
ククク……残念だったなぁ…。いくら地形がそちらに有利だろうとこちらも対策ぐらいはしてるのさ…
(取り押さえられたレジスタンスの小娘をにやにやと笑いながら見て。)
(兵士たちに一言命じ、無理矢理立たせて両手を掴んだまま吊り上げて)

さて…貴様らのような反乱分子は根こそぎ消さねばならんのでな…。さあ、貴様らのアジトを教えて貰おうか…
(吊り上げられた情けない姿になっているサリアを見ながら、薄ら笑いを浮かべ)
179サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 00:31:10 ID:7AYkwDk7
>>178
(屈強な男達に捕まっては、小柄なサリアではどうしようもなく。)
バカか、誰が教えるかよヒヒジジイ。
(つま先がつくかつかないか位で吊り上げられ、身じろぎくらいしかできないまま。)
(兵士たちのリーダーらしき男をにらむ。)
オレ一人捕まえたって、アジトなんか吐かねぇしほかの事もしゃべらない。
お前ら帝国がこの国を出てくまで、オレたちの抵抗は続くんだよ。
180名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 00:40:42 ID:Jr9l3R6p
…生意気な小娘だな……。少し立場を分からせてやるか…
(小娘の暴言や生意気な態度に少なからず腹を立てたのか、下腹部に思いきり拳を叩き込み)
…これでわかったか?逆らうことがいかに愚かか…

まったく…貴様のようなやつらがいるから帝国の治安が悪くなる…。そうは思わんか、小娘?
(赤毛を掴み無理矢理顔を上げさせ、頬を手で叩きながらわざとらしく問いかけ)
181サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 00:45:11 ID:7AYkwDk7
>>180
げぶっ!…っかは…。
(お腹に男の拳がめり込み、内臓を叩く。)
はぁー…はぁー…。
(苦しそうに呼吸をしながら、胃液を吐いて。)

バカ言ってんじゃねぇよ…この国を土足で踏み荒らしたのはお前ら帝国のクズ野郎だろうが。
(髪をつかまれる痛みに顔をしかめつつ、男を睨みつけてその顔に唾を吐きつける。)
182名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 00:55:50 ID:Jr9l3R6p
……貴様……まだ立場がわからんようだな…!
(唾を拭いながら生意気な目を睨みつけ、兵士に向かって何か合図をする)
(すると吊り上げていた手とは反対の手を使い、脇腹を挟むように同時に殴る)

踏み荒らしただと…?わかっとらん屑らしい言葉だな。正義は我々にあるのだ、つまり我々がここでの全てなのだよ…。
…さあ、さっさとアジトの場所を吐け!
(レジスタンス側から見れば明らかに不条理な言葉を吐き、アジトを吐かせようと薄っぺらい胸にも拳を入れ)
183サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 01:05:43 ID:7AYkwDk7
>>182
ごぶっ…!がはっ…!
(わき腹を殴られ、胸を殴られ、血反吐を吐いて。)
正義正義ってうるせぇな…げふ…。
それはお前らの生後だろ…!オレらにとっちゃ悪なんだよ!
(男を睨み、強がって見せる。)
(しかし脚は、与えられたダメージと恐怖にガタガタと震えて。)
死んでも言うもんか…!お前らなんかに…負けるもんか…!
184サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 01:12:36 ID:7AYkwDk7
>>183
【生後→正義、でお願いします。】
185名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 01:14:48 ID:Jr9l3R6p
おうおう、ずいぶんと頑張るじゃないか。足も震えてるってのに……
(未だに強気に睨み続けている小娘を見ながら下卑た笑いを浮かべ)
あくまでもしゃべるつもりはないか…。なら自分から喋りたくなるくらいに粛清を加えてやる。おい、やれ!
(将校が一言命令すると兵士たちは薄汚い笑いを見せて、サリアの服をナイフや手で引き裂いていく)
(最終的には膨らみもそれほどなく、あまり女らしさのない体を兵隊の前に晒され)
186サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 01:19:56 ID:7AYkwDk7
>>185
ヒッ…な、何すんだよ!バカやめろって!
(抵抗ままならず、質素な下着姿を帝国の男たちに晒す。)
な、何だよお前ら…何するつもりだよ…!
はなっ…放せよ!放せ!
(自分の身に迫った危機を察し、顔を青ざめさせて暴れる。)
187名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 01:30:23 ID:Jr9l3R6p
クク……無様だな。さて…服が無くなれば当然肌に直接当たるなぁ…?
(意味深な表情を向けると兵士に耳打ちする。兵士はまるで人形のようにサリアを振り回し、壁に数回背中から叩きつけて)

さて……貴様のような反乱分子にはこのような事でしか役に立たんからな…
(そう言うとついに下着まで全てはぎとってしまい、全裸の姿を晒させる)
(そして手だけではなく足まで掴まれ、将校は自分の性器を取り出し小娘の性器に当てがう)
188サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 01:36:22 ID:7AYkwDk7
>>187
うわっ!なっ!?
ガッ!!あぐっ!
(軽い体はやすやすと振り回されて。)
(数度も叩きつけられればぐったりとして。)
あ…うう…。

ひ…や、やめろよ…。
こ、このエロジジイ…ロリコン野郎…!
(足をバタつかせて抵抗するも、それも抑え込まれてしまい。)
(帝国兵によって、男に無理矢理股を開かせられて。)
ひぃっ!や、やだやだ!やめろよ変態!
(少年のようなその身体は、しかし確かに少女のもので。)
(穢れを知らなそうな初々しい秘所に、男の猛ったペニスが押し当てられる。)
いやだっ…いやだぁっ!
189名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 01:44:38 ID:Jr9l3R6p
クク……見るからに使われてなそうだな……。
さてと…では反乱分子に粛清を与えてやるか…!
(薄汚く卑劣な笑いを向けて、兵士たちが無理矢理秘所に押し当てたペニスを中に一気に入れさせていく)

ははは!どうだ?帝国の役に立ててさぞいい気分だろう?
(濡れてもいない中を無理矢理犯し、兵士たちに体を無理矢理ピストンさせながら言い)
190サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 01:49:37 ID:7AYkwDk7
>>189
ひぎっ…うあぁぁぁっ!
(経験のない秘所が無理矢理押し開かれていく。)
(身が裂けそうな苦痛に悲鳴を抑えられず、それでも奥へと侵入させられる。)
いぎっ!あぐぅぅっ!
いっ痛いっ!痛いぃぃっ!
(滲んだ血が擦られて乾き、摩擦を強めていく。)
(まだ固い秘所は男のペニスをぎっちりと圧迫する。)
ふざ…けんなぁ…!あぐっ!うあぁぁっ!
やめっ…動かすなっ…痛いっ!痛ぁぁいぃっっ!
(ボロボロと涙を流して悲痛な叫びを路地裏に響かせる。)
191名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 01:57:44 ID:Jr9l3R6p
おお……さすがは処女。いくら底辺の屑でもこれくらいは役に立つな…
(泣き叫ぶ反逆者を無視しながら容赦なく中を突き進み、無理矢理突き立て続ける)
(泣き叫ぶ声は路地裏中に響きわたるが、誰も助けに来る様子はない)

おい……もっと激しくさせろ!
(兵士にそう言うと、無理矢理行われるピストン運動をさらに激しくされ、固い秘所を貫き続ける)
192サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 02:05:49 ID:7AYkwDk7
>>191
いやだっやめっ…あぐぅぅぅっ!
(激化するピストンに、言葉にならない呻きをあげて。)
(やがて防衛本能から、痛みを和らげようと潤滑油が滲み出してくる。)
くはっ…がうぅぅ…!
(固い秘所が徐々にほぐれて、少女のそれから女へと無理矢理に変えられていく。)
ひへっ…や…だ…死んじゃう…死ぬぅ…!
(抵抗する力も失せ、男たちに揺さぶられるままに身体を預け。)
193名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 02:14:37 ID:Jr9l3R6p
ふふふ…だんだん濡れてきたじゃないか…。貴様…実はただの変態かもしれんなぁ…?
(濡れてきたのは体を守る防衛本能と知っているがわざとらしくそう言って貶めていく)
(その間もペニスはようやくほぐれてきた秘所を無遠慮に、自分勝手に突いて)

そろそろ出してやるか…!貴様の中に帝国兵の種子を注いでやる……
(激しく中を犯しながら最後に一番奥まで突くと思いきり中に白濁液を出して汚していき)
(数回身震いして、中に完全に出しきると引き抜き、床に転がす)
194サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 02:25:05 ID:7AYkwDk7
>>193
違うっ!違うぅぅっ!
こんなの違うっ!
(泣きじゃくりながら必死に否定する。)

ヒッ!嫌だっ!嫌だ嫌嫌いやぁっ!
(非情にも中に注がれる熱い塊を感じ、悲鳴を上げる。)
く…う…あ…。
チクショウ…チクショウ…!
(涙を流しながら小さく呟く。)
(力の入らない身体は、床の上で股を開いたままぐったりとして。)
(薄ピンクにそまった精液がトロトロとあふれ出してくる。)
195名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 02:32:52 ID:Jr9l3R6p
ククク……反乱分子の貴様にはお似合いの姿だぞ。精液を垂れ流しながら股を開く姿は…
(無理矢理犯されてボロボロの状態を見ながら取り囲んでいた兵士たちが馬鹿にするような笑いを上げ)

さて……おい、処理したいやつは処理しろ。
(その言葉を聞くと十数人の兵士たちが一斉にサリアに群がり、ある者はまた無理矢理中を犯し、ある者は口に突っ込み無理矢理奉仕させて、下っ端であろう兵士は自慰をしてサリアの体に精液をかけていく)
196サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 02:38:35 ID:7AYkwDk7
>>195
ヒッ!や、やだ…!もうやっ…ぐぶっ!
んぐっ…ううぅぅっ!
(穴という穴をペニスでふさがれ、小さな身体は大きな男たちにもみくちゃにされて。)
ひぐ…もう…やだ…許して…。
もう犯されるのは嫌だぁ…。
(赤く艶やかな髪も精液で汚され、泣きじゃくって許しを請う。)
(しかし身体のほうはすっかり順応し、男たちに快感を与えるようになっていた。)
ヒィ…んぐ…じゅる…こ、こう?
(兵士の脅しに怯え、従順に奉仕をする。)
197名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 02:46:24 ID:Jr9l3R6p
(いくら反逆者が泣こうと兵士たちはお構い無しで、一人が中に出し終わるとまた次の男が犯し、それが終わるとまた次…と連続で続き)
(口で奉仕させていた兵士は従順になった赤毛の少女に無理矢理男を悦ばせる技術を教え込み、口の中に精液を出して無理矢理飲ませたりして)
ククク……あれだけ逆らっていた小娘がここまでになるとはな…
(意地汚い笑いを上げながらその様子を将校は兵士たちの気が済むまで眺めていた)
198サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 02:54:13 ID:7AYkwDk7
>>197
んぐ…むぐ…じゅぱ…。
(ペニスをしゃぶり、腰を振り、男たちに奉仕する。)
(少しでも早く、男たちの精が尽きてこの陵辱劇が終わることを願って。)
(しかし次第に、サリアの身体の奥に熱く燻る感覚が芽生えてくる。)
んぐ…ぷは…そんなに…もう飲めないって…!
(幾度となく精液を注がれ、サリアのお腹はぽこっと膨れ。)
んく…うっ…あんっ!あっ…やダメ…はぁぁんっ!
(いつしか悲鳴は艶声に変わり始め。)
(自慰をしていた下っ端のペニスに手を伸ばし、それもしごきだす。)
199名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 03:03:50 ID:Jr9l3R6p
ふふふ…わざわざ自分から奉仕するとはな……。どうやら完全に肉便器になりつつあるな…
(自ら腰を振り、男のペニスをくわえ、しごく姿を見ながら将校は下卑た表情をしていた)
(兵士たちが精液を出しつくし、凌辱が終わった頃には少女の秘所からは精液がこぽこぽと溢れ、髪や顔には白濁液がまとわりつき、精液を注がれすぎて小さくお腹がふくれていた)

情報は得られなかったが…いい精液便所が手に入ったな。よし、その小娘を連れていけ!
(ぐちゃぐちゃになったままの姿で少女は兵士たちに引きずられていく。)
200サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 03:15:02 ID:7AYkwDk7
>>199
う…あ…。
(兵士達に引きずられ、連行されていく。)
(精液にまみれた全裸のまま、路地裏から引きずり出され、表通りをひきずられていく。)
(民衆に見せ付けるように、わざとゆっくりと。)
(サリアが引きずられた後には精液が点々と零れ落ち。)
(たっぷりの時間をかけ、王城の地下牢へと放り込まれる。)

(そして数日後、サリアはあの将校の股間に顔を埋めて奉仕していた。)
んむ…じゅる…ぷは…ちゅぷ…。
あむ…ん…じゅるる…。
(毎日兵士達に仕込まれ、サリアの奉仕は娼婦にも引けをとらないほどとなり。)
んむ…じゅぶ…ぴちゃ…。
(サリアの首には、完全に服従した証の首輪をつけられ、それに繋がる鎖は将校の手に。)
旦那…気持ちいい?
(頬を上気させ、上目遣いに将校を見上げて聞く。)
201名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 03:21:09 ID:Jr9l3R6p
【すいません……書こうとしましたら一瞬眠気で意識が飛びそうになってしまいました。】
【このロールはこれで終了…としていただけますでしょうか?】
202サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 03:24:16 ID:7AYkwDk7
>>201
【わかりました。】
【とてもたのしかったです。ありがとうございました。】
203名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 03:25:53 ID:Jr9l3R6p
【いえいえ、こちらこそ長々と付き合っていただきありがとうございました】
【では、こちら落ちますね…】
204サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 03:32:47 ID:7AYkwDk7
>>203
【お疲れ様でした。】
【また機会があれば遊んでくださいね。】


【私はどうしようかな…こんな時間じゃもう誰も来ないと思うけど…。】
【もう少しいてみますね。】
205サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/17(水) 04:17:14 ID:7AYkwDk7
【帰りますね。】
【おやすみなさい。】
206ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/18(木) 14:46:21 ID:r39W/2HL
>>167
【お言葉ありがとうございます。貴女のご活躍、存じ上げておりますわよ…わたくしはレジスタンスを陰から支援いたしておりますの、決してくじけないで下さいましね】
(翻訳→きれいな読みやすいロールで、参考になります。同じ反乱軍側の設定ということで、どうぞよろしく)

【名無し様も、お言葉ありがとうございます】
207ソレイユ・ボニファント ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/18(木) 14:51:40 ID:r39W/2HL
【というわけで、待機いたします。詳しくは>>127を御覧下さいませ】

◆eZsnqi3R4o様、ご連絡をいただけないので、勝手ながらロールは破棄ということにさせていただきます。
ご縁がありましたら、またお会いしましょうね。
208名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 15:26:46 ID:VyMOtS+u
>>207
まだいる?
お相手したいんだけど・・・
209ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/18(木) 15:29:51 ID:r39W/2HL
>>208
【こんにちは。ストーリーはどうしましょうか】
【あと、何時までできますか?】
210名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 15:35:48 ID:VyMOtS+u
>>209
【夫の仇である帝国軍に捕えられ、陵辱ってのは、いかがでしょうか?】
【長くて、夜の9時まで、できますが】
211ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/18(木) 15:39:49 ID:r39W/2HL
>>210
【ならば、夫を逆賊として捕らえ、処刑した将校に連行されるのがいいですわね】
【9時ですか、わたくしは最大6時までです】
【それから、抵抗しますわよ?】
212名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 15:43:32 ID:VyMOtS+u
>>211
【わかりました】
【書き出しは、どちらからいたしましょうか?】
213ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/18(木) 15:46:58 ID:r39W/2HL
>>212
【恐れ入りますが、貴方からお願いできますか?】
【つい枝葉にこだわって、レスが遅くなるかもしれません…】
214名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 15:57:59 ID:VyMOtS+u
>>213
【わかりました】

(帝国軍の将校に、一人の女性が連行され)
入れ。
(一室に連れ込まれ)
解っているな?変な真似はするなよ?
寿命が縮むだけだ・・
215ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/18(木) 16:04:13 ID:r39W/2HL
>>214
(裾長の喪服にベールつきの鍔広帽子という出で立ちで、兵士に付き添われてやってくる)
いったい何の御用ですの?
(この男が夫の敵とは知らないので、冷笑を浮かべて軽く頭を下げる。決して目上の者に対する挨拶ではない)
あら、怖いこと。脅かさないで下さいな。
216名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 16:17:12 ID:VyMOtS+u
>>215
その、余裕がいつまで持つかな?
(ニヤリと笑みを浮かべながら、ソレイユに一枚の写真を見せる)
この写真、この前ここで処刑されたヤツが持ってたんだけど・・・
あんた、こいつの奥さんらしいな・・・

可愛そうに・・・未亡人ってヤツかい?
もったいないねぇ。いい身体してるのに、慰める男が居ないなんて・・・
(ソレイユの背後に回り胸を揉み始める)
217ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/18(木) 16:23:00 ID:r39W/2HL
>>216
【う〜ん、わたくし、最初の方の説明の書き込みにあるように、中世ファンタジー世界を想定しておりますの】
【ですから、写真を持ち出されますと、なんだかイメージと違う気がしてなりませんの】
【融通がきかなくてごめんなさいね、申し訳ないんですけど、今回のお話はなかったことにさせて下さいね…】
218ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/09/18(木) 16:33:25 ID:r39W/2HL
【申し遅れたましたが、落ちますね】
219サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/20(土) 14:14:09 ID:Bo3M9ws5
【こんにちわ、待機します。】
220サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/20(土) 16:46:40 ID:Bo3M9ws5
【落ちますね。】
221サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/21(日) 19:31:36 ID:yn0YdF4A
【こんばんわ、待機します。】
【ハードに攻められて、憎い帝国の性処理便所に堕とされたいです。】
222名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 21:24:23 ID:K3nJWGsi
>>221
【興味があります】
【帝国の司令官(醜い豚系中年)に薬と巨根で責めあげられ、帝国の忠実なる慰安婦として「教育」するとかどうでしょう?】
223サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/21(日) 21:28:07 ID:yn0YdF4A
>>222
【こんばんわ。】
【とても素敵です。】
【ちなみに魔法なんかもOKですよ。】
224名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 21:33:43 ID:K3nJWGsi
>>223
【では、その設定で】
【虜囚に出される食事から既に薬入りで、中毒&発情状態にされて】
【更には強制労働と帝国勅語の合唱でじわじわ仕込んで……みたいな具合でいかがかと】
【魔法は敢えて使わず、薬と言葉責め・洗脳という感じでお願いしたいです】
225サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/21(日) 21:40:55 ID:yn0YdF4A
>>224
【分かりました。】
【ねちっこくて陰湿で、とても素敵ですね。】
【そんな攻め大好きです。】
【書き出しはお願いしてもいいですか?】
226名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 21:42:36 ID:K3nJWGsi
>>225
【ありがとうございます】
【では、こちらからで……暫しお待ちを】
227トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/21(日) 21:49:47 ID:K3nJWGsi
(帝国の圧政続く王都。その王都を治める領主、トンブロス・フォン・ピギングギーク)
(彼は帝国でも屈指の薬物研究者であり、洗脳仕官でもあった)
(その脂肪でぶよぶよの肉体に備わった巨根と薬物で堕とした女性は数知れず……今日もまた、哀れな生贄が供されようとしていた)
ブヒヒヒ……サリア、か。ふむふむ、レジスタンスに参加した一般市民か、少々血の気が多すぎるようだなあ。

(好色な視線で兵士に連行されてきたサリアの身体を舐めるように見)
少し労働でその頭を冷やした方がよいだろう、ブヒヒ。
228サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/21(日) 21:56:39 ID:yn0YdF4A
>>227
喋るなよ豚野郎。この国の空気が汚れるだろ。
(両脇を帝国兵に固められ、抵抗も許されない状況で目の前の男に罵声を浴びせる。)
誰がオマエら帝国のために働くかよ。
(吐き捨てるように言ってそっぽを向く。)


【改めてよろしくお願いします。】
229トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/21(日) 22:03:35 ID:K3nJWGsi
>>228
口の利き方を知らん小娘だ。
「仮面」を用意してやれ。
(帝国兵に合図すると、口元だけが開く、頭をすっぽり覆う鉄仮面を持ってきて)
つけてやれ。
(兵士が抵抗するサリアに無理矢理仮面を着ける)
そいつは食事時にのみ口元が開くようになっていてな、それ以外の間は帝国勅語を聞かせ続けてくれるという特製の仮面だ。
それを着けて労働に勤しめば、少しは大人しくなるだろう……連れて行け!
(帝国兵がサリアを単純労働所に連れて行く)


【こちらこそ。エロまで少し長いかもですが、ご容赦を】
230サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/21(日) 22:09:57 ID:yn0YdF4A
>>229
…なんだよそれ。
ばっ…やめろっ!変なもんつけんな!
はーなーせーっ!
(ジタバタもがくも、男兵士の力にの前ではまるで無力で。)
うわっ…なんだこれっ…!
趣味悪ぃ!
(ほぼ全頭マスクのようなそれをつけられ、言葉さえも半ばさえぎられ。)
(仮面の中に響く帝国勅語に顔をしかめるもそれも見えず。)
ふざけんな!放せよ!
こんなことしたって無駄だからなーっ!
(半ば引きずられるように連行されながら、精一杯喚きたてる。)

【了解です。】
【じっくりねっとり虐めてもらっていいですからね。】
231トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/21(日) 22:25:09 ID:K3nJWGsi
>>230
(兵士に連れて行かれたサリアを見送り)
ブヒヒ、威勢のいいことだが、一週間もすれば様子も変わろう。
餌にも例の薬を混ぜるのだからな……
(ほくそ笑みつつ)
夜も身体の疼きで眠れず、勅語に苛まれ、昼間は単純労働の合間中の勅語。
これで精神が疲弊せぬ雌はおらぬからなあ、ブヒヒ。
(悦に入ったように笑い……)

(そして、一週間後)
(サリアが再び連行されてくる)
232サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/21(日) 22:33:24 ID:yn0YdF4A
>>231
(両脇から吊り上げられるようにして、兵士に連行されてくる。)
(その様子はぐったりとして、呼吸を乱して。)
(昼夜問わず帝国勅語を延々と繰り返され、人としての尊厳を無視されたような単純作業を繰り返し。)
(食事にはクスリを混ぜられて発情させられながらも、牢屋では拘束服を着せられて慰めることも叶わず。)
(兵士に吊り上げられてなければその場に崩れ落ちそうなほどに膝は震え。)
(囚人服の股間は乾くことなく湿り、淫臭を匂わせ。)
はぁっ…はぁっ…。
な、なんだよ…今度は…。
(すっかり時間の感覚など狂い、つれてこられてから何日たったかも分からず。)
何させる…気だよ…。
(鉄仮面に隠された表情は表から伺い知れぬものの、すっかり発情しきって蕩けた雌の顔を晒している。)
233トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/21(日) 22:38:21 ID:K3nJWGsi
>>232
(ぐったりとした様子で兵士に連行されてくるサリアを見)
(その身体を、様子を……楽しげに見やる)
(視線が股間で止まり、豚に似た鼻をひくつかせ、にたりと笑う)
何をさせる、ではないぞ。
(兵士に合図して部屋を出て行かせ、自らは執務机よりも前に椅子ごと動き、支えを失ったサリアがもたれかかれるようにして)
……褒美をやろうというのだ。
(半勃起状態の肉棒を見せつける。数日の間禁欲した肉棒は強い雄の匂いを漂わせる)
234サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/21(日) 22:46:33 ID:yn0YdF4A
>>233
うぁ…。
(兵士が手を離し、身体を支えられずに膝をつく。)
(更に前のめりに倒れるよりも早く、男が受け止めて。)
(ちょうど、男の股間に顔を埋めるように。)
ん…あ…な、んだこのニオイ…。
(震えるまぶたを開き、ぼんやりと正面を見つめ。)
うっ…はぁっ…え…?あ…!
(身体の芯を刺激する雄の匂いに愛液を溢れさせ、身体はいっそう火照り。)
(ようやく目の前で鎌首をもたげるペニスを認識する。)
なっ…なな…!
(震える手で男を押しのけて逃げようとする。)
235トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/21(日) 22:56:06 ID:K3nJWGsi
>>234
ブヒヒ、逃げることはないだろう。
(サリアの手をぶよつく手で押さえ)
そら、よくよく嗅いでみるがいい。
逃げるものではなく、むしろ求めるべきモノであろうが。
(ぬらぬらと脂になのか、濡れ光る肉棒を仮面に、更にはその服に塗りつける)
最高の褒美であろう?
236サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/21(日) 23:10:11 ID:yn0YdF4A
>>235
ばばばば…ばっかじゃねぇの!?
うっ…は、放せよ…。
(真っ赤になって男から逃げようとするも引き戻され。)
(醜い手で押さえつけられて間近でペニスを見つめる。)
(猛々しい雄の匂いは、サリアの雌を的確に刺激し、蕩けさせていく。)
ふざ…け…誰がオマエみたいな奴に…。
やめ…こすりつけんな…ぁ…。
(言葉で否定しながら、その力強い雄の匂いから離れられなくなっていく。)
(仮面を、囚人服をその匂いに染められ、全身が犯されてるような錯覚すら感じ。)
(熱く蕩けた視線は目の前のペニスに注がれ。)
(男を押しのけようと抵抗していた手はペニスへとゆっくり近付いていく。)
あ…だ、ダメ…こんな…こんな奴・・・。
(思いとどまり、ぐっと囚人服の胸元を掴み、身体を丸めるようにして堪え。)
はぁー…はぁー…はぁー…。
ふ、ふん…オマエみたいな奴の思い通りに行ってたまるかよ…。
(仮面の下、蕩けた表情のまま強がりを言う。)
(涙と涎を溢れさせ、これ以上の我慢なんて出来るはずもない状態。)
237トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/21(日) 23:19:49 ID:K3nJWGsi
>>236
ブヒヒ、そう厭がることはない。
むしろ、欲しいのであろうが。
(首筋に肉棒を擦りつけ、仮面の継ぎ目からも雄臭が漂い匂うようにしてしまい)

……ほう、まだそのような口をきけるか。
大したものだな、ブヒヒ。
だが……
(囚人服の胸元を掴む手を取り、無理矢理に肉棒を握らせる)
(手から熱い感覚が流れ込んで、雌が激しく刺激される)
238サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/21(日) 23:25:42 ID:yn0YdF4A
>>237
や、放せ…!
あっ…あぁっ!
(手のひらに伝わる、熱く力強い雄の脈動。)
あぁ…ダメ…ダメだって…。
(握った手に引き寄せられるように顔を近づけ。)
(男の逞しいペニスを握り、仮面に隠れた口元を押し付けて。)
はふ…あぅぅ…。
(吸気のための穴から雄臭をいっぱいに吸い込み、仮面の中が満たされて。)
はぁっ…はぁっ…!
(囚人服に収まりきらない淫蜜が床に滴り水溜りをつくり。)
(震える手がゆっくりと濡れた股間に伸びていく。)
239トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/21(日) 23:29:10 ID:K3nJWGsi
>>258
ブヒヒ……嗅ぐだけでなくていいぞ。
褒美であると言っていようが。
(自らの股間に伸びようとする、サリアの手を押さえ、再び肉棒を握らせ)
欲しい場所に、咥え込むことを、許すぞ……ブヒヒ。
240サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/21(日) 23:33:56 ID:yn0YdF4A
>>239
あ…うぅぅ…!
(手を押さえられると、泣き出しそうな声で呻き。)
か、仮面外して…これ…。
(両手でペニスを握らされると、ぴったりと張り付いたように放さなくなり。)
(仮面越しにペニスに頬擦りしながら、腰は自然と動いて。)
(浅ましくも淫らに空腰を振って。)
241トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/21(日) 23:44:39 ID:K3nJWGsi
>>240
ブヒヒ……褒美とは言ったが、仮面を外すとは言っておらんなあ。
何を遠慮しているのだ?
(身体を大儀そうに伸ばし、サリアの尻を叩き)
ここに欲しいのであろう?
自ら跨って咥えこんでよいのだぞ、ブヒヒ。
(仮面に肉棒を擦りつけると)
(肉棒から滴る脂汗が仮面の中に飛び込み、濃厚な匂いを発する)
242サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/21(日) 23:53:35 ID:yn0YdF4A
>>241
きゃひっ!
(お尻を叩かれると、電気が走ったように身体を震わせて。)
だ、だってしたことないし…ふぁっ…。
あ…だ、だめ…ホントダメだって…。
(男の膝を支えに立ち、囚人服の下を脱ぐ。)
(下着は用意されてなく、布切れ一枚ぬぐと涎を垂らした秘所が晒される。)
はぁ…あぁ…。
(男の身体にしがみつくようにして跨り。)
あ…あ…オレ…オレこんなの…。
(帝国男で処女を散らすことに震えながら、肉の誘惑に抗えずに腰を沈めていく。)
ふひっ!
(熱いペニスの先端が秘所に触れる、ただそれだけで鋭い快感が全身を走る。)
(男を知らない秘所が涎を垂らしてほころび。)
(怨敵の帝国男のペニスをくわえ込んで飲み込んでいく。)
ふわぁぁぁぁ…!
(男の長大なペニスはサリアの未経験な秘所には大きすぎ、限界を超えるように押し広げていく。)
くひっ…も…無理…ぃ…。
(快感に蕩けた声で、亀頭が収まりきらないうちに悲鳴を上げる。)
243トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/22(月) 00:02:18 ID:lyFp7HGu
>>242
ブヒヒ、駄目と言いながら準備しておるではないか。
身体の欲求に逆らってはならんぞ。
(サリアの背中を撫でてやり)
うむうむ、初めてではキツかろうな。
だが……
(にた、と笑い、サリアの肩に手を置き)
咥え込まねば、褒美にはならんなあ?
(力を入れて、サリアの身体を下に押しつけ、処女地を容赦なく肉棒で貫く……と同時に、帝国の勅語が仮面の中で響く)
『帝国勅語!
 一、帝国臣民は帝国に臣従する!
 一、帝国臣民は帝国を愛する!』
(そして、マイクを握ったトンブロスが、それに被せるように)
『一、帝国臣民は帝国に処女を捧げることを悦び、絶頂する!
 一、帝国臣民は帝国チンポに隷属を誓う!

 ……復唱せよ!』
244サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/22(月) 00:15:06 ID:G4jWMQYH
>>243
はっ…あぁぁっ!
(背中を撫でる、男の手に上ずった声で喘ぎ。)
あっ…あひぃぃぃっ!
(狭い秘所に、男の長大なペニスが容赦なく押し入ってくる。)
あ…ひ…ぁ…。
(処女を貫かれ、引き裂かれるような痛みの中で絶頂し。)
ひ…ひとぉつ…ていこく、しんみんはぁ…ていこくにしょ、しょじょをささげることをぉぉっ!
よ、よろこびぃぃ…ぜっちょうする…ぅ!
ひとつぅ…んひっ!ていこくしんみんわぁ…ていこくち、ちんぽに…れいぞくをち、ちかうぅぅっ!
あひぃぃっ!ダメッもうだめぇ!オレもうだめぇっ!
もう逃げらんないっ!逃げたくないぃっ!
コレっこれいいっ!帝国チンポいいっ!いいよぉっ!
帝国チンポにぃ…隷属しちゃうっ奴隷になっちゃうぅっ!
(処女特有の固い締め付けで男の巨大なペニスを締め付け。)
(ビクンビクンと痙攣し、絶叫しながら何度も絶頂を迎える。)
245トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/22(月) 00:22:23 ID:lyFp7HGu
>>244
ブヒヒ……
(絶叫し、絶頂するサリアの様子に満足げに笑い)
(その乳房を軽く握って揉み)
……ん、乳首しゃぶれぬな。
まだまだ帝国臣民としては足りぬわ。
再度復唱し、いかに隷属するか、自ら考えて宣言せよ。
帝国臣民に愚鈍は不要!
(締め付けるサリアの中で、更に硬く滾る肉棒)
(あろう事か、いまだ完全に勃起していなかった肉棒は、サリアの膣肉を広げて、その味を刻んでいく)
246サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/22(月) 00:31:07 ID:G4jWMQYH
>>245
はひぃぃ…あふっ!
一つ、帝国臣民はぁ…くひっ帝国に処女を捧げることをよろこ、びぃ…!絶頂するぅ…!
一つ、帝国臣民は、帝国チンポにぃ…隷属を誓うぅぅっ!
あはぁぁっ…!
帝国臣民のチンポ奴隷っ!チンポ奴隷としてぇ、いつでもどこでも犯してもらいますっ!
帝国臣民の…ふあぁぁっ!た、逞しいチンポっ…チンポぉっ!
いつでもどこでもっ…オマンコ差し出しますっ!
それでも足りないならっ口でもどこでもぉっ!
ぐひっ!あがっ!あっ…ああっ!
まだっ…おっ…きくぅぅっ!
(ついさっきまで処女だった秘所は、男の巨大なペニスに拡げられ、なじまされていく。)
ひぎ…ひゅごい…おっきひゅぎ…お、オレ…壊れ…うぅ…。
247トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/22(月) 00:44:12 ID:lyFp7HGu
>>246
ブヒ、ヒヒ……壊れる?
(サリアの悲痛な、だが蕩けきった言葉ににたりと笑い)
帝国に楯突いたレジスタンスなど破壊するのが当然であろうが!
だが、帝国勅語を理解し、帝国に仕えることを知ったのであれば……
(サリアの腰を抱き、ぐっ、と力を入れ)
……このわしに仕える、イキっ放しの帝国慰安婦としてやろう!
(そう宣言すると同時に、肉棒を根元までねじ込み、同時に仮面を外す)
248サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/22(月) 00:51:36 ID:G4jWMQYH
>>247
はひぃぃ…ごめんなひゃいぃ…。
帝国様にたてついてすみませんでしたぁ…。
んはぁぁぁっ!
(根元までペニスをねじ込まれ、巨大なそれに子宮を押し上げられて。)
(仮面が外れると、蕩けきった雌の顔を晒し。)
んむぅ…ぶちゅ…ふぁぁ…。
(目の前の醜い男に、熱い口付けをする。)
ふぁぅ…んはぁぁ…。
してぇ…してくださぁい…。
オレをぉ…帝国慰安婦にしてくだしゃいぃ…。
帝国様に逆らおうとしてたオレをぉ…帝国様の奴隷にしてぇ…!
(震える手で上も脱ぎ、男の腰の上で全裸を晒す。)
249トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/22(月) 00:59:01 ID:lyFp7HGu
>>248
ブヒヒ、ようやくにわかりおったか。
んぶちゅっ、ちゅぶ、れるれろろっ……ぶじゅるるうるっ……
(口付けを受け、激しく下品にサリアの唇を吸い、唾液を啜り上げ、流し込み)

よかろう、では帝国慰安婦に相応しいかどうか試験をしてやる。
まず、第一に……帝国慰安婦は、想像チンポでアクメを出来ねばならない!
今回は処女マンコゆえ、ハメながらで許すが、何度も連続で、下品でいやらしい顔で……出来るか!
(ぐりぐりと子宮口を亀頭で擦りあげながら、露わになった乳房その先端にむしゃぶりつき、じゅるじゅると音を立てながら乳首を転がし軽く歯を立てる)
250サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/22(月) 01:07:47 ID:G4jWMQYH
>>249
んじゅる…こく…んぶ…。
(醜い男と舌を絡ませ、唾液を飲み、それに喜びを覚える。)
(いつしか両腕は男の首に回されて、しがみつくように抱きつき。)

想像チンポで…んひっ…アクメなんてぇ…。
(ついさっきまで処女だったサリアには大分酷な要求を突きつけられて。)
(ましてや男のペニスなど、見たのも初めてという経験の浅さ。)
(それゆえにこのペニスは強烈で。)
あ…あ…あふ…んっ…。
(薄い胸を無理矢理もまれ、乳首に歯を立てられるその痛みすら快感へとなる。)
あっ…く…あっあっあああっ!
(ビクンと大きく震えて一度絶頂。)
ひぁっ…チンポっ…旦那のチンポぉ…!
おっきくて…オレのお腹壊れ、そうでぇ…!
あぁあっ…オレ、どうかしてる…。
旦那に…もっと乱暴にされたいなんて…!
(妄想の中、目の前の醜い男に折檻されて喜ぶ自分を見つけ。)
あっああぁぁっ!
(舌を突き出し、涎を垂らし。)
(お腹に入ってるペニスを感じながら、妄想で達すること数度。)
251トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/22(月) 01:18:34 ID:lyFp7HGu
>>250
ブヒヒ、わしの涎がそんなに美味いか?
(下卑た笑いを浮かべつつ、その唇にたっぷりと唾液を塗りたくる)

ブヒ、チンポをそんなには知らぬから難しいか?
では、わしのチンポで想像せい。
わしのチンポ専用マンコとして一度マンコ生を受けるがいい。
(あまりにも淫猥な命令をして、れろりと乳首を舐めあげる)

ん、乱暴にか、ブヒヒヒヒ。
(サリアの秘めた願望に気付き、にたりと笑い)
乱暴に欲しければ、帝国慰安婦として立派なマンコを晒すのだな。
一歩ごとにアクメしつつも、真のアクメをわしでしか出来ぬ……それが最上のマンコよ。
(専用肉奴隷としての教育を施し)
ブヒ、ヒヒ……一応は合格じゃな。
合格祝いに……欲しいものを一つだけやろうか。
何が欲しい?
252サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/22(月) 01:22:06 ID:G4jWMQYH
>>251
一歩ごとにアクメしつつ…真のアクメは旦那だけ…。
(分かったのか分からなかったのか。)
(頭で理解するのは難しいことはなのか、しかしその言葉はしっかりと刻み込まれ。)

欲しいもの一つだけ…。
(男の胸にだきついて考える。)
(否、考えるまでもなく答えは決まっていた。)
旦那の…その、せ、精液…。
お腹の中に…。
(生娘のような恥じらいを見せつつ、淫猥に歪んだ褒美を求める。)
253トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/22(月) 01:38:34 ID:lyFp7HGu
>>252
ブヒブヒ、よく覚えておくのだぞ。
そして身体に仕込むのだ……よいな。
(サリアの尻を叩いてやる)

ブヒ。
(サリアが精液、と口にした瞬間、間髪も入れずに)
(激しい勢いで射精が始まり、サリアの腰を押さえつけ、一滴残らずその膣に注ぐようにしながら)
(粘つくほどの特濃精液が容赦なく吐き出される)
254サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/22(月) 01:46:09 ID:G4jWMQYH
>>253
あひぃぃんっ!
(お尻を叩かれると、秘所がきゅんっと締め付けられる。)
ああぁっ!熱っ…焼けるっ!お腹の中焼けるぅぅっ!
(押さえつけられた腰がビクビク痙攣し、熱い精液を中に叩きつけられながら絶頂する。)
あっ…はぁぁっ…あちゅい…精液あちゅい…。
だ、旦那の赤ちゃん…妊娠できた…かなぁ?
んむ…ちゅ…旦那ぁ…好き…大好きぃ…。
(監禁し、労働力として使役し、処女を奪い陵辱したというのに。)
(男による精神調教は確実にサリアの精神を作り変え。)
(それは男への愛情へと変化を遂げていた。)
255トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/22(月) 02:02:57 ID:lyFp7HGu
>>254
ブヒヒ、精液やけどしたか?
(たっぷりと精を放った後の膣穴をかき混ぜ、精液を馴染ませる)
妊娠は少しまだ早いな。
慰安婦の仕事をきちんとこなしてからでないとな。
(吸い付いてくるサリアの唇を受け止め啜り上げる)

(指を鳴らすと扉が開き、軍服姿の女性が一人入ってくる)
よいか、サリア。
帝国慰安婦は軍属である。軍人としての教育も受けねばならん。
イキっ放しであろうとも見せぬようにし、わしの命で全てを明らかとする。
それが真の帝国慰安婦だ。
(そう言って繋がったまま、女性軍人を指差し……よく見れば、それは王国の第二王女)
こやつは帝国慰安婦でも最も成績優秀なモニカ曹長である。
これより一週間、みっちりと訓練を受けるのだ。
よいな……一週間後、立派な帝国慰安婦となって戻ってくるのだぞ。

(そう言ってからモニカに向き、手を伸ばし)
では、モニカ。よろしく頼んだぞ。
(そう言ってその股間を撫でてやれば、立ったまま、白目を剥き涎を垂らして絶頂するモニカ)
ブヒヒ……サリア、行くのだ。
256サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/22(月) 02:08:32 ID:G4jWMQYH
>>255
ふぁい…立派な、帝国慰安婦になりますぅ…。
(男と熱烈なキスを交わしながら。)
んむ…ん?
あ…あ…。
(入ってきた人物を認識して、一瞬固まる。)
モニカ…王女…。
王女も…旦那にしてもらってたんだ…?
(しかしその表情はすぐに淫蕩に染まり。)

はい…行ってきます…。
(腰を浮かせ、男から降りて元王女の下へ。)
(腰が抜けたのか、はたまた別の理由なのか、犬のように四つん這いで。)
257トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/22(月) 02:16:00 ID:lyFp7HGu
>>256
(四つん這いで出ていくサリアを見送り)
ブヒヒ、さて、どのようになって戻ってくるか。
楽しみでチンポが勃ちおるわ。
(愛液と精液、脂に濡れ光る肉棒を布で拭い)

(そして、一週間後)
258サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/22(月) 02:20:20 ID:G4jWMQYH
>>257
コンコン。
(男の部屋にノック音が響く。)
失礼します。
(男の許しを得てから部屋に入る。)
(モニカに連れられて入ってきたのは、帝国の軍服に身を包んだサリア。)
サリア二等兵、本日より帝国慰安婦として正式に配属となります。
(瞳は以前のように生気に満ちた輝きを取り戻し、男を見つめる。)
259トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/22(月) 02:25:18 ID:lyFp7HGu
>>258
ブヒ?
……入れ。
(執務と称して、菓子を食ってたところ、ノックの音に反応してそちらを向き)

ふむ……
(サリアの軍服姿を舐めるように見、菓子のついたままの指をべろんと舐め)
よし、出来上がりを見てやろう。
わしの目の前まで歩いてこい、無論、イキ顔を許可する。
その上で、イッた回数を報告せよ、帝国慰安婦として相応しい格好と言葉でな。
260サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/22(月) 02:39:47 ID:G4jWMQYH
>>259
は、はい…ありがとうございます…。
(男に命令を受けただけで、胸が満たされるような感覚。)
(それだけで達してしまうほど、サリアは男に心酔していた。)
(すっかり習慣づいた、妄想チンポアクメ。)
(一歩踏み出す刺激ですら、軽く絶頂に達せるほどに。)
(男の許可を得ようものなら、浅ましいアクメ顔を晒し。)
モニカ二等兵…お待たせしました。
執務室へ入った後、今この場に至るまで12歩。
アクメ回数は13回であります。
(男の目の前、軍服を開くと荒縄を打たれた褐色肌が見え。)
(股間に打たれた縄は淫蜜を滴るほどに染み込ませ。)
(その裸体を、最大限淫靡に見せる。)
(股を開き、性処理用の穴を晒し、薄い胸も縄で絞り上げられて。)
261トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/22(月) 03:08:05 ID:lyFp7HGu
>>260
ブヒ、ブヒヒ……
(イキながら近づいてくるサリアを見つめ)
(そのアクメ回数宣言と軍服を開いてみせるその身体に、鼻息を荒くし)

(立ち上がり、縄打たれたまま強引にその性処理穴を肉棒で貫く)
ブヒヒ……褒美であるぞ。
だが、縄はマンコに当てぬ方がよいな。
わしのようなチンポであればともかく、ハメにくいであろう?
それと、軍服を開くのはあまりせん方がよいな。
(そう言いながら、サリアの乳首をしゃぶりあげる)

だが、充分な出来上がりである。
ではこれより、任務に就くがいい!
まずは……わしより精液を搾り取ってみせい!
262サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/22(月) 03:21:28 ID:G4jWMQYH
>>261
んぐひぃっ!
(縄ごと無理矢理ねじ込んでくる、男の力強いペニス。)
(突っ込まれただけで軽く達してしまう。)
(しかし男の許可が無ければ決してアクメすることは許されない。)

はぁん…ごめんなさい…。
でも、この身体を見て欲しくて…。
(腰を動かし。)
はい…ご主人様…。
(つい一週間前まで処女だったとは思えないような、淫靡な笑みを浮かべ。)
(物欲しげに舌を突き出し、リズミカルに男の上で跳ねる。)
(腰をくねらせ、ピストンだけにとどまらない動きはこの一週間で娼婦以上にしこまれて。)


【眠気とかは大丈夫ですか?】
263トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/22(月) 03:33:51 ID:lyFp7HGu
>>262
ブヒヒ……どうした、アクメせんのか?
(許可も出さず、絶頂出来ない状態のサリアの尻を意地悪く撫でる)

仕方のない奴め。
うむ……
(娼婦以上の痴態を晒すサリアに満足げに頷き)
(肉棒もビクビクと脈打つ)
ブヒ、ヒヒ……もう出そうだぞ。
そら、受け止めたら、アクメを許可してやろう……!
(サリアの激しく淫らな腰遣いに肉棒は早くも限界を迎え)
(その膣肉に白い精を軽くしぶかせる)


【そろそろヤバそうです】
【なので、次で盛大に射精して終わろうかと】
264サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/22(月) 03:39:58 ID:G4jWMQYH
>>263
だって、ご主人様の許可がないと…。
ご主人様にイけって命令されないと…イけない身体ですから…。
(お尻を這う、大きな手にピクンと震え。)

んくっ…はいっはいぃっ!
オレの中…精液で満たしてくださいっ…!
(胎内を精液で叩かれる感触と、男の許可でようやくアクメできる。)
あぁぁっ!イくっ!イきますっ!イくぅぅっ!
(力強く叩きつけられる粘ついた精液はサリアの被虐欲を刺激して。)
(きゅんきゅんとペニスを締め付け絞り上げる。)


【了解です。】
【長々とありがとうございました。】
265トンブロス・フォン・ピギングギーク:2008/09/22(月) 03:48:49 ID:lyFp7HGu
>>264
ブヒヒ……そうであったな。
では、仕方あるまい。
……存分にイケ。
(最初にしぶいた少量の精液の後)
(大量の粘つく精液がサリアの膣内に放たれ)
(その肉穴の所有権を明確に主張しつつ、サリアを絶頂に叩き堕とす)

……ブヒ。
では、慰安任務に向かえ。
今回は二十人の精液を搾り取ってこい。
そうすれば……
(サリアの唇を軽く吸い)
……後ろの穴にも注いでやろう。


【では、こちらはこれにて】
【こちらこそ長々ありがとうございました】
266サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/22(月) 03:54:49 ID:G4jWMQYH
>>265
んひゃいぃぃっ!
(男の精液で胎内を満たされ、悲鳴を上げながら絶頂アクメする。)
(男の大きな身体にしがみつくように、あるいは甘えるように。)
(腰をくねらせながら余韻を楽しむ。)

はい…ご主人様のご命令のままに。
あんっ…はい…こっちも、使えるようになってますけど、まだ処女です…。
ご主人様に奪って欲しくて…。
(軽いキスだけでうっとりとして。)


【お疲れ様です、とても楽しかったです。】
【縁があればまた遊んでくださいね。】
【おやすみなさい、ありがとうございました。】
267名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 01:06:03 ID:vuRBYkhP
聖母騎士イグなんとかまだー?チンチン
ズボン脱いで待ってるのに
268サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/25(木) 01:12:51 ID:txCT0EsZ
【こんばんわ、待機します。】
269サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/25(木) 02:38:38 ID:txCT0EsZ
【落ちます。】
270サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/26(金) 00:14:14 ID:TvEHu4UC
【こんばんわ、待機します。】
271サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/26(金) 02:31:28 ID:TvEHu4UC
【落ちます。】
272サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/26(金) 17:47:06 ID:TvEHu4UC
【こんにちわ、待機します。】
273サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/26(金) 18:39:48 ID:TvEHu4UC
【おちますね。】
274サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 00:40:28 ID:1vGnq1V/
【こんばんわ、待機しますね。】
275名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 00:55:49 ID:qkbTXH1y
【こんばんは】
【屈強な部隊長あたりが捕獲して個人用のペットに調教、というのはどうでしょう?】
276サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 01:04:11 ID:1vGnq1V/
【こんばんわ。】
【いいですね、ちなみにどんな調教を予定してますか?】
【あと、タイムリミットは何時くらいになるでしょう?】
277名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 01:05:54 ID:qkbTXH1y
【そうですね、割と暴力的というか】
【抵抗のそぶりを見せるたびに力づくで陵辱して屈服させるような】
【イメージでした】

【今夜は3時か4時まで大丈夫と思います】
278サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 01:13:23 ID:1vGnq1V/
>>277
【わかりました。】
【それくらいの時間なら、捕獲のシーンは割愛したほうがいいですね。】
【それではよろしくお願いしますね】


くそっ…放せよっ!
(帝国に占拠された城の一角。)
(部隊長を務める男の前に一人の少女が連れてこられる。)
(長い赤毛に、気の強さを示すようなつり気味の瞳。)
(屈強な兵士に押さえつけられ、抵抗もままならぬまま。)
279ガウリス隊長:2008/09/28(日) 01:17:05 ID:qkbTXH1y
【万一の場合には凍結でも私は構いません】
【はい、よろしくです】

ほー、そいつが俺たちを散々ひっかきまわしたレジスタンスの女か。

(身長2メートルはありそうな巨漢が面白そうにサリアを見下ろして)
(後ろ手に拘束されたサリアを抑えていた兵士を片手を振って下がらせる)

さて、本来ならすぐ上に報告して火あぶりにするところだが。
ここのところ、色々と人手不足、金不足でな。
お前みたいのでも、役にたってもらいたいだ。
(シャツに包まれた小ぶりな乳房を巨大な手でギュムリと握り潰し、囁いた)
280サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 01:22:46 ID:1vGnq1V/
>>279
人も金もたんねぇって?
そのまま帝国に帰っちまえよ。
ひぎゃっ!ば、バカ野郎…俺が帝国の役に立つようなことするわけねぇだろ。
(涙を浮かべながら男を睨みつけて。)
281ガウリス隊長:2008/09/28(日) 01:25:18 ID:qkbTXH1y
>>280
情けないことにな…。
だから、女やペットやメイドは現地調達が、我が隊の方針なんだよ!
(ビリビリと豪腕でシャツを引き裂き、両絵で乳房を搾り上げるように)
(掴みながら、大型のデスクの上にサリアの身体を押し倒す)
282サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 01:28:47 ID:1vGnq1V/
>>281
てっ…テメェ!
(シャツを裂かれ、発育に乏しい裸体を晒されると顔を赤く染め。)
ガッ…放せっ放せよ!
誰がオマエみたいな奴に!
(足をバタつかせて暴れ、机の上でもがいて抵抗する。)
283ガウリス隊長:2008/09/28(日) 01:33:34 ID:qkbTXH1y
>>282
ははは、イキがいいな!?
それくらいじゃないと、我が隊の仕事はつとまらないから、歓迎だな!!
(丸太のような腕を振り下ろし、バシイッ! バチン! と頬が爆発するような往復ビンタを)
(くらわせる)

この哀しい胸も、育てがいがあるってものだ。
(紅い痣がつくほどギリギリ強く乳房をおしこね)
(ガリ、ガリと乳房の表面に齧りついて歯型を刻んでく)
284サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 01:40:26 ID:1vGnq1V/
>>283
がふっ!
あっ…く…。
(男の平手に、頭が揺さぶられるほどの衝撃でめまいを起こす。)
こ…のバカゴリラめっ…!
(口の中が切れたのか、血を吐き捨てて。)

ひぎっ!いっ…あぎっ!
ばっ…っくぅぅっ!
お、女はもっと丁寧に扱えよ童貞野郎!
(男の乱暴な仕打ちに涙を浮かべて罵る。)
285ガウリス隊長:2008/09/28(日) 01:42:44 ID:qkbTXH1y
>>284
おいおい、誰が童貞だぁ!?
(さほど怒ったという顔ではないが、わざとらしく怒鳴り)
(紅い髪を掴んで、ガツン!とデスクの上に後頭部をたたきつけた)

これが童貞のチンポがどうか、見てから言えよ!
(ズボンを下ろすと、丸太のように太く長い巨大な亀頭をもったチンポが反り返る)

見るだけじゃワカランか?
なら、しっかり味わえよ・・・!
(サリアのズボンにも手をかけ、無残に引きちぎっていく)
286サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 01:53:04 ID:1vGnq1V/
>>285
あがっ!かふっ…。
(ふらつく頭で、荒い息をつく。)
(男の与えたダメージで激しく疲労してる様子。)

な、なんだよそれ…気持ち悪いな…。
そんなん…見て分かるかよ…!
(怒りとは別に顔を赤くして。)

ヒッ!や、やめろっ!やめろって!
イヤだっ!オマエなんてイヤだっ!
(引きちぎられ、下着に包まれた小ぶりなお尻が見える。)
(足を振り回し、男をけりつけて抵抗する。)
287ガウリス隊長:2008/09/28(日) 01:56:53 ID:qkbTXH1y
>>286
ははは、やっぱりマンコで味合わないと分からないよな!?
しっかり確かめさせてやるよ。

(ハエでも払うように腕を振り、暴れるサリアの脚を叩き落す)
(そのまま腰を掴んでころりとうつ伏せにさせると、腕をまた振り上げ)
(バチィーンッ バシイッ! と樫の板みたいな掌で小ぶりな尻を引っ叩いていく)

はっはっはっ。これくらいのお仕置きはしとかないと、舐められちゃかならんからな!

(尻が真っ赤に染まるまでビンタを振り下ろしてから)
(下着を横にずらしオマンコを露出させると)
(両手の指を尻肉に食い込ませて固定し)
(メリッ メリメリメリッ!! と、濡れてもいないオマンコへ巨大なチンポをねじ込んでく)

おら、どうだ! 貫いてやるぞ!
288サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 02:06:56 ID:1vGnq1V/
>>287
イヤだっ!やだっ!助けてっ!
やだっ…やだやだっ!お母さーんっ!
(うつぶせにされて、いよいよ迫った危機に泣き声をあげる。)
きゃひっ!ひぎっ!
痛っ!痛いっ!
(痛烈な平手打ちがお尻を打ち据えるたびに身体を跳ねさせて悲鳴を上げる。)

はぁ…はぁ…。
(机の上でぐったりとしていると、下着をずらされて熱い何かが押し当てられ。)
(それがサリアの秘所を押し開いて侵入してくる。)
ぐひっ!ひぎっ!む、無理無理絶対無理ぃっ!
あぁぁっ!痛いっ!いだいぃっ!
(男の巨大なペニスは、未経験の秘所には辛すぎて。)
(固い膣肉を押しのけ、強引に進んでくるペニスに、舌を突き出し、悲鳴を上げて。)
289ガウリス隊長:2008/09/28(日) 02:10:27 ID:qkbTXH1y
>>288
おぉ・・・・・・・・・
お前みたいなジャジャ馬も、お母さんとかいうのか。
(サリアの悲痛な声に、ちょっと感心したように呟くが)
(もちろん、チンポを押し込むのを容赦したりはしない)

まあとにかくだ…… 帝国に逆らったお前が悪いんだからなぁ……
おら、まだまだ入るぞぉ!!
(赤く染まった尻に指をギリリと食い込ませて固定し、そこへ巨体がのしかかっていく)
(メリメリッ ミシイッ!)
(と膣口も処女膜も巨大な鉄の杭みたいなチンポが一緒くたに貫通し)
(ガツンッ!と亀頭が子宮に激突する衝撃が内臓から喉まで走ってようやく前進がとまった)
290サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 02:18:03 ID:1vGnq1V/
>>289
かはっ…あ…くぁ…。
(目を見開き、膣内を征服された苦しみに悶える。)
お腹…苦し…!
抜いて…死んじゃう…。
(涙を流し、ぐったりしながら。)
291ガウリス隊長:2008/09/28(日) 02:20:15 ID:qkbTXH1y
>>290
んぐうっ 処女だったか……こりゃラッキー……
つか、きっついなオイ!
(がっちり尻をホールドしたままきつい締め付けを堪能する)

(巨体がサリアの背中に覆いかぶさり、首筋や耳を分厚い舌でなめしゃぶりながら)

痛いか? 苦しいか?
どうせ、逃げられないんだ……お前が少ししおらしくなれば、優しくしてやるぞ?
(唆すように囁いて)
292サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 02:35:32 ID:1vGnq1V/
>>291
ふ、ふじゃけ…るなぁ…。
誰がオマエなんかに…ぃ。
(怯えで舌が震え、肩を震わせて強がる。)
ひぎっ!あああっ…痛っ…!
や、やっぱ無理ぃっ!痛いっ!死んじゃうっ!
抜いてっ!言うこと聞くから抜いてぇっ!
293ガウリス隊長:2008/09/28(日) 02:38:43 ID:qkbTXH1y
>>292
あ、そうか?
なら遠慮しねーぞ!!
(「だれがお前なんか」まで聞いてあっさり頷くと)
(オナニーの道具みたいに乱暴に、小さなサリアの尻を前後に揺さぶる)
(上体までガクガク大きく揺れ、顔や肩、乳房がデスクに何度も激突する)
(滅茶苦茶にサリアの身体を揺らしながら自分も腰を突き出して)
(ガリガリガリ! ゴリゴリ!)
(と濡れていない膣内を鉄の杭で削り慣らすみたいに激しく真っ直ぐに、チンポを)
(抜き差ししていった)

ん?
なんだ、誰が抜くっていった?
いうこと聞くなら、優しく犯してやるっていったんだぜ?
おら、どうする!?
294サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 02:44:12 ID:1vGnq1V/
>>293
(乱暴に犯されているうちに、次第に潤滑液が滲んで痛みを和らげる。)
ひぅっ!あぐぅぅっ!
(それでも幼い秘所に男の巨大なペニスは苦しすぎて。)
そ、そんな…!
や、やだ…もうやだ…!
(机の上でもぞもぞと身体を揺すって逃げようとする。)
295ガウリス隊長:2008/09/28(日) 02:50:07 ID:qkbTXH1y
>>294
んっ?
なんだ、濡れてきたじゃねーか。
お前、強気なこといってるワリに、マゾだな!
ははは、これなら遠慮はいらなかったな!!
(再びぐいぐいサリアの小柄な身体を揺さぶり)
(グジュブブ! ズブブブ! と先端から根本まで、巨大なチンポを何度も)
(強引に抜き差ししていく)

おらっマゾらしくもっとイイ声で鳴けよ!!
(バックから突き上げつつ、パアアンッ!と尻を引っ叩いた)
296サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 02:59:26 ID:1vGnq1V/
>>295
きゃひぃぃんっ!
(真っ赤に腫れたお尻を叩かれ、一際高い悲鳴を上げる。)
ちが…そんなことないっ…マゾなんかじゃないぃっ!
(さっきまで処女だった秘所が、男の巨大なペニスで押し広げられ、男の形を教え込まれて。)
ひっ…あっうぐっ!あっ…は…うぅっ!
やっ…だぁ…!こんな…濡れてなんかないぃっ!
(感じてる自分を必死に否定しようとするも、身体の奥で目覚めたマゾ性はサリアを蝕んで。)
(その声に艶を混じらせる。)
297ガウリス隊長:2008/09/28(日) 03:02:47 ID:qkbTXH1y
>>296
ははは、いい声でるじゃねーか、これなら飼ってやる価値もあるな!
(悲鳴が気に入ったようで、競走馬を急かす騎手のように、バチッバチッバチッと)
(何度も小さな尻肉をビンタする)

初めてのチンポは俺だからなぁ。
初めてのザーメンも、俺が恵んでやるよ! これで、お前のマンコには俺専用だなぁ!!
(道具のように乱暴にサリアのオマンコを使ううちに快感が走り)
(ブワっと膨れ上がった亀頭から、ビュッグルルル! ブジュウウウ!と、熱く粘る)
(ザーメンを吐き出し、サリアの膣を占領していく)

くくくっ 一回じゃあ覚えられないか?
心配するな、まだまだ何十発でも、注いでやる!
298サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 03:09:43 ID:1vGnq1V/
>>297
きゃひっ!やめっ!ひゃいぃっ!
(お尻を叩かれるたびに秘所を締め付け、高い悲鳴を響かせる。)

やっ…だぁ…やめてっ…お願いやめてっ!
ひぃぃっ!熱いっ!イヤっいやぁぁっ!
(膣内を熱い精液で満たされ、机の上にぐったりと倒れる。)

や…も、やだ…。
もう犯さないで…言うこと聞くから…レジスタンスもやめるから…!
(ボロボロと涙をこぼし、折られた心は帝国に屈して。)
299ガウリス隊長:2008/09/28(日) 03:14:50 ID:qkbTXH1y
>>298
ああん?
レジスタンスやめるなんざ、あたりめーだろうが!
お前は俺の専用便器兼、メイドにして人件費節約に役立ってもらうんだよ!!
(勝手なことを言いながら、チンポを突き刺したままごろりとサリアの)
(身体を転がし仰向けにさせて)
(両脚を肩に担ぎ、正上位で刺し貫く)
(ザーメンだらけのオマンコを、グジュッグジュっと激しくかきまわして)

おら、もっともっと便器らしくイイ声で鳴けよ!!
300サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 03:22:24 ID:1vGnq1V/
>>299
ひあぁぁっ!もうやだっ!もうやめてぇっ!
これ以上されたら…おかしくなるっ!
あっああっ!だめっ!ひぃぃんっ!
(精液も潤滑の手伝いをして、サリアの膣内をだんだんスムーズに動いていく。)
ひっ…あっ…やぁっ…!
(瞳は情欲に蕩け始め、突き出された舌が震えて。)
301ガウリス隊長:2008/09/28(日) 03:25:10 ID:qkbTXH1y
>>300
おぉ、いい顔になってきたじゃねーか!
マンコもいい感じで俺のに慣れて来たなあ?
(だらしなく開いた口の前に顔を寄せ、ダラダラと生臭い唾液を零していく)

はははっ おら、また出してやるよ!!
ガリウス隊長さまのザーメンをな! ありがたく思えよ肉便器!!
(ゴリゴリ!と根本まで突っ込んだ巨大なチンポが子宮を押し上げるなか)
(ビュルウウ! ブシュウッッビュルル! とゼロ距離で精液を子宮口にぶちまけた)
302サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 03:33:26 ID:1vGnq1V/
>>301
んぐ…うえ…。
ひぃっ…もうダメ…赤ちゃんできちゃう…!
うあぁぁっ!熱いっ!お腹焼けるっ!
(身を捩り、種付けされて悶える。)
(ビクンビクンと身体を痙攣させ、精液を受け止めて絶頂に達し。)
ひ…あ…イっ…ちゃった…。
こんな奴に犯されて…。
(くたっと放心して。)
303ガウリス隊長:2008/09/28(日) 03:38:59 ID:qkbTXH1y
>>302
レイプ中出しでイってる変態マゾが何をえらそーに!

(放心するサリアの頬をまた容赦なくバチっとビンタして)

さて、まだまだ俺の性欲処理は終わってねーぞ!!
(太い腕でぐいっとサリアを抱き上げ、今度は駅弁スタイルで下から貫く)

おお、角度が変わるとまた違う感じだな! ははは!!
(人形のように軽々と抱き上げたサリアの身体を上下に揺さぶり)
(ザーメンとマン汁でどろどろになった膣を子宮まで貫いていく)
304サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 03:48:11 ID:1vGnq1V/
>>303
あうっ…
やだぁ…気持ちよくなるっ!気持ちよくなっちゃうっ!
犯されてるのにっ…レイプされてるのにっ!
やだっ…気持ちいいっ…気持ちいいよぉっ!
(脚を男の腰に回して、巨大なペニスで犯されることに喜びを感じてしまう。)
(初めて受け入れた男のペニスが与える快感は強烈にサリアの身体を蝕み。)
(目覚めたマゾ性は急激に成長して。)
ひっ…いいっ…!おちんちん…気持ち、いいっ!
305ガウリス隊長:2008/09/28(日) 03:51:15 ID:qkbTXH1y
>>303
おー、ようやく肉便器らしくなってきたなぁ?
(小さな尻肉を両手でがっちり掴んで、サリアの身体を強く腰にひきつける)
(ゴリゴリ!と子宮口に亀頭が食い込むほど密着させてから、腰を大きく「の」の)
(字にまわすと)
(ゴリィッギリイッとドリルのように亀頭が子宮口を穿りかえしていく)

ただの、チンポじぇーねえぞ?
お前の処女を奪った最初のチンポが、お前にとって最高のチンポなんだ!
分かったか!? このガリウス隊長のチンポが最高ですって言え!
306サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 03:55:54 ID:1vGnq1V/
>>305
んぎぃっ!奥っ!ゴリゴリってぇっ!
めりこむっ奥くるぅぅっ!
ガリウス隊長のおちんちんが最高れすっ!
旦那のおちんちん気持ちいいっ!
裂けそうなくらいおおきいの気持ちいいっ!
(男の胸板に身を預け。)
旦那ぁ…もっとぶって、お尻叩いて…。
なんかぶたれると変になる…気持ちよくなるぅ…。
307ガウリス隊長:2008/09/28(日) 04:04:48 ID:qkbTXH1y
>>306
そうかそうか、お尻ペンペンがすきか?!
肉便器の分際で!!
しかしまあ、俺は優しいからな! 死ぬほどぶってやるよ!!
しっかり捕まってろよ!!
(サリアに両手足を巨体に絡めさせ、デカチンポで貫いただけにして両手をフリーにし)
(大きく振り回して、バッシイイッ! バチッ!バチッ! ビシイッッ!!と)
(滅茶苦茶に尻や背中、腿を引っ叩きまくり、全身を赤く染めていく)

おらどうだ! ちゃんと俺の肉便器になれるか!?
308サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 04:12:06 ID:1vGnq1V/
>>307
(手の拘束を解いてもらい、男にしがみつく。)
ひゃぐぅっ!あいぃぃっ!
(全身が赤く腫れるほど叩かれて、涎を垂らして喘ぐ。)
あひ…あぁ…。
(秘所がきゅっきゅっと締まり、男のペニスを締め付けて。)

うん…なる…旦那の肉便器になる…。
(甘えるように男の胸に顔を埋めて。)
オレ…もう旦那から離れられない…。
309ガウリス隊長:2008/09/28(日) 04:15:02 ID:qkbTXH1y
>>308
うはははっ 可愛いことをいうようになったじゃないか!?
(人形のように軽々とサリアを巨体に抱きつかせたままのしのし部屋を歩き回る)
(一歩ごとに二人の身体が上下に揺れて)
(子宮口に、グヌウッ ゴリュッ と亀頭が食い込んでいく)

人手不足といっただろう? ただの肉便器だけじゃなくて、俺の飯や風呂の仕度や、
掃除洗濯もやってもらうからな!?
310サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 04:28:46 ID:1vGnq1V/
>>309
んあぅぅっ!ぐりって、くるぅっ!
ふぁい…やる…なんでもするから…。
だから、旦那の肉便器にして…。

【時間は平気ですか?】
311ガウリス隊長:2008/09/28(日) 04:29:26 ID:qkbTXH1y
【あ、全然大丈夫でした】
【サリアさんはきつくないですか?】
312サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 04:31:41 ID:1vGnq1V/
>>311
【結構眠いです。】
313ガウリス隊長:2008/09/28(日) 04:33:35 ID:qkbTXH1y
ははははっ!
わかったわかった!
毎日側に置いて使ってやるから、しっかり働けよ!!
(楽しげに宣言した巨漢は再びサリアを犯し精を注いでいった……)

【そうですか、わかりました】
【では、ここらで締めにしましょうか】
314サリア ◆9FWYfBos5c :2008/09/28(日) 04:41:28 ID:1vGnq1V/
>>313
【ありがとうございました。】
【また今度お願いしますね。】
【おやすみなさい。】
315ガウリス隊長:2008/09/28(日) 04:45:00 ID:qkbTXH1y
【遅くまでありがとうございました、楽しかったです】
316名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 02:40:38 ID:MWK8M4ar
317ソレイユ・ボニファント ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/01(水) 23:46:57 ID:5A3A0HcW
【こんばんは。わたくし、>>127ですの。しばらく待機いたしますわ】
318名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 00:18:00 ID:/gsg4NTR
【いらっしゃるかな?】
319名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 00:19:25 ID:/gsg4NTR
【あ、ごめんなさい辞退します】
320ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/02(木) 00:22:43 ID:Nj5ljzlJ
>>318
【あら、お忙しい方ねぇ…】

【まだ待機いたしますわ】
321ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/02(木) 00:37:57 ID:Nj5ljzlJ
【おやすみなさい。落ちますわ】
322ソレイユ・ボニファント ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/02(木) 22:13:40 ID:Nj5ljzlJ
こんばんは。わたくし、>>127でございます。
連日になりますが、待機いたします。

(喪服姿で小間使いに花束を持たせ、広い庭の一角にある霊廟に向かう)
(小間使いを外に待たせ、祖先の眠る石造りの半地下に入り、夫の柩に花束を捧げ、秘蔵の香を撒いて祈りを捧げる)
323ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/02(木) 22:56:44 ID:Nj5ljzlJ
(レジスタンスたちの活躍を亡夫に伝え、泣き腫らした目を拭うと廟に鍵をかけ、小間使いと共に屋敷に戻る)

【お邪魔しました…ごきげんよう】
324名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 02:13:58 ID:UwOJLkRQ
2日連続とは勿体無い
時間が合えばなあ
325サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/05(日) 17:32:00 ID:9DztZr3v
【久しぶりに待機します。】
【プロフィールは>>12に。】
326名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 17:46:06 ID:eyhHzZl+
>>325
【こんにちは、ログみると薬物もありみたいだけど、催眠術とかで騙されて肉奴隷になってしまうというのはどうですか?】
327サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/05(日) 17:52:24 ID:9DztZr3v
>>326
【こんにちわ。】
【薬物も催眠術も魔法も呪いも何でもありですよ。】
【NGさえ守ってくれれば、後は何をしてもいいので。】
328名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 18:02:13 ID:eyhHzZl+
>>327
【レス遅れすみません。それでは変則的ですが、帝国兵士の弱点が女性のアナルだと催眠暗示かけられ、
自ら下半身、肛門を曝け出して攻め入るというのはどうでしょうか?】
329サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/05(日) 18:11:58 ID:9DztZr3v
>>328
【えっと、それは、その行為自体が当然だと思える催眠ですか?】
【それとも、恥ずかしいけれど…のような?】
330名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 18:18:22 ID:eyhHzZl+
>>329
【行為自体は当然と思えるものです。ただし感覚的には変わりないので、肛門の痛みに耐えつつ攻めるという感じです。秘所は通常とかわりません】
【きっかけとしては、帝国の重要機密として盗み出した中に、そんな卑猥な催眠暗示するトラップが仕掛けられていたとか】
331サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/05(日) 18:21:55 ID:9DztZr3v
>>330
【わかりました。】
【上手く出来るかわかりませんが、やってみます。】
332名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 18:24:10 ID:eyhHzZl+
>>329
【ややこしいので、難しいようであれば、まったく別のシチュでもかまいませんので(汗)】
333名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 18:29:50 ID:eyhHzZl+
>>331
【リロードミスでした…】
【ありがとうございます。導入のシチュはこちらから始めた方がいいですか?】
334名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 18:37:12 ID:eyhHzZl+
【すみません、急な用事のため失礼します】
【無茶な設定で悩ませてしまったようで申し訳ありませんでした】
335サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/05(日) 18:37:20 ID:9DztZr3v
>>332
(薄暗い室内、数人の男女が何かの資料を囲んでいる。)
(それは帝国の重要機密。)
なるほど…まさか帝国の奴らの弱点が…。
(ポソポソと小声で会話し、しばらくの後解散される。)

(数日後、レジスタンスの女戦士たちの姿が、帝国に占拠された王城の中にあった。)
(上半身は革製の防具を身につけているものの、下半身は下着すら着けておらずに秘部を晒し。)


【それじゃあよろしくお願いします。】
【何か間違えてたら言ってくださいね。】
336サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/05(日) 18:38:01 ID:9DztZr3v
>>334
【あ、はい、すみませんでした。】
【ありがとうございました。】
337名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 18:39:29 ID:eyhHzZl+
>>335
【せっかく先打ちまでしてもらったのに…本当にごめんなさい!】
338サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/05(日) 18:46:11 ID:9DztZr3v
【それじゃあ、待機継続ということで。】
339名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 18:55:03 ID:C2NMG0gy
【】
340名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 18:57:43 ID:C2NMG0gy
>>338
【こんばんは、よろしければお願いします】
【こちらの希望を押し付けるのもなんですので】
【サリアさんの希望の書き出しいただければ、それにあわせて始めたいと思います】
341サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/05(日) 19:06:05 ID:9DztZr3v
>>340
【すみません、急な用事が入ってしまいました。】
【レスを書いてる途中に電話が来て…。】
【それで、今日は多分戻れないと思うので…。】
【そちらの都合のいい日に改めてではだめですか?】
342名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 19:07:12 ID:C2NMG0gy
>>341
【それでは破棄で構いませんので】
【またお見かけした時にでも宜しくお願いします】
343サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/05(日) 19:09:20 ID:9DztZr3v
>>342
【すみません、本当に間が悪くて…。】
【またの機会に、存分に蹂躙してくださいね。】
【それでは失礼します。】
344ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/06(月) 00:15:00 ID:tSeSfqze
こんばんは。わたくし、>>127でございます。
しばらく待機いたします。

(今日は娘時代を過ごした修道院の寄宿舎へ出向いた。守護聖人の祭日なので、いくらか寄進するのが毎年の習慣である)
(と云うより、修道院を通じてレジスタンスに資金を送っているので、守護聖人の方がついでの用事なのだ)
(尼さんたちと思い出話に興じて、晴れやかな気分で屋敷へ戻る)
345名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 00:17:46 ID:bQP/fba8
>>344
【こんばんは、お相手お願いします】
346ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/06(月) 00:21:07 ID:tSeSfqze
>>345
【こんばんは、ずいぶんお早いお着きで(笑)】
【わたくしのプロフィールでよろしいんですのね?】
【ストーリーはどうしましょうか】
347名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 00:28:03 ID:bQP/fba8
>>346
【豊満未亡人の矜持を肉欲に貶め、下劣な牡の劣情の虜にしてしまいたいですね】
【もし可能なら、帝国軍人ではなく、主人を裏切った元部下が帝国に取り入るために、
未亡人の反逆行為を手土産にしようとしているというのはどうですか?】
【主人の存命時にも時折、不倫を誘うような言動があった下劣な男で警戒していたとか】
348ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/06(月) 00:35:55 ID:tSeSfqze
>>347
【祖国に見切りをつけて帝国に取り入った、亡夫の部下…できれば、同僚の方がやりやすいかもしれません】
【ひょっとすると、夫が簡単に捕まったのも、あなたの差し金かもしれない、とか…】
【虫の好かない男がしつこく口説いていたので、胡散臭いと思っていたのですね。それで、かつて夫の同僚だった誇り高い軍人が、帝国の手先としてわたくしを連行するのですね】
349名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 00:45:16 ID:bQP/fba8
>>348
【部下の方が卑劣さが増しそうでいいですね】
【夫を裏切り捕虜にさせた手柄で帝国軍での地位を頂き、
土地勘あるので占領下の統治部隊で、かつての味方を反乱分子として裁いているという】
【こちらは卑劣な裏切り者で誇り高くはないですね(笑)】
【しつこく口説きながらも当然相手にされず、反逆を名目に自分のモノにしようと企んでいる
というところでしょう】

【品の無い荒くれ男か、小ずるい中年肥満オヤジあたりを想定していますがどうでしょうか】
350ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/06(月) 00:50:14 ID:tSeSfqze
>>349
【家柄で劣る元部下が、今は出世していて、自分を辱める…いいですわね】
【いっそのこと荒くれの中年…いいえ、何でもありませんわ】
【では、書き出しをお願いできますか?】
351名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 01:01:14 ID:bQP/fba8
>>350
【かつては精力を武器に迫りつつも、公に手を出す事もできずに悶々としていたのが
ついに、その相手を貶め成り上がった立場を武器に毒牙にかけるという流れになるかと思います】
【脂ギッシュな中年肥満オヤジながら、絶倫で意外に力もあるということでいいでしょうか】
【見た目通りのスキモノで貪った女は数知れずと…】

【そんな感じで書き出ししたいと思います】
【屋敷に戻った未亡人の屋敷にやってきたというところから始めますね】
352ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/06(月) 01:03:33 ID:tSeSfqze
>>351
【思う存分毒牙におかけになってね、でもわたくし抵抗しますわよ】
【わかりました、お待ちしております】
353名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 01:20:36 ID:bQP/fba8
>>352
【遅れてすみません、このような書き出しでいいでしょうか?】


(男がその屋敷を訪れたのは何年ぶりだろうか)
(その風情は屋敷の主人であり男の上司が部下達の慰労に招いて訪れた時と変わりは無い)
(しかし、それは文字通り表向きのこと)
(今や屋敷の主人は逆賊として獄中で非業の死を遂げ、未亡人が残った)
(男は裏切り者として嘗ての同胞を餌に、帝国の一士官として成り上がり、磐石の地位を手にいれた)
(その卑劣な欲望は収まる事をしらず、ついには未亡人となった嘗ての上司の夫人までも
貶めようとやって来たのだ)

相変わらず、お美しい。あの時とまったくお変わりないですなぁ
屋敷も貴女も…。
今にもボニファント将軍の壮健な姿が現れそうだ

…いや失礼。将軍はもう亡くなられ、貴女も未亡人でしたなソレイユ様?

(形式だけの歓待で通された応接間のソファに一層肥え脂ぎった男が未亡人を値踏みするように
卑しい視線を…かつて、男が部下であった頃に、未亡人が婦人であった頃に向けたものと同じ視線を
絡ませながらの言葉は労わりどころか、不遜で皮肉めいていた)
354ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/06(月) 01:33:09 ID:tSeSfqze
>>353
【ありがとうございます】

(かつて夫の部下だった男が現れたので、わざと格式張った広間に案内させる)
(着替えるふりをしてわざと待たせ、ティーセットを持たせた小間使いを伴い、優雅に現れる)
お待たせしました、お元気なようで何よりですわ。
(茶を進め、社交辞令を述べる。それにしてもこの男、帝国に寝返ったと聞いたが、身なりもよくなり、昔は肥満体だったのに今は恰幅が良くなったようだ)
主人のことはおっしゃらないで。まだ思い出にはなっておりませんのよ。
(顔色を曇らせ、俯いてみせる。夫が非業の死を遂げたことは、まだ受け入れがたい)
それで、今日は一体どんな御用で拙宅に?お仕事お忙しいのでしょう?
355名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 01:52:36 ID:bQP/fba8
>>354
それはもう、帝国の統治が決まったというのに、下らない逆恨みや嘗ての権力にしがみ付き、
無用の騒乱を引き起こす害虫どもを如何に叩き潰すか苦労が絶えなくてなぁ
(ソファにふんぞり返って口にするのは、嘗ての同胞であり圧政に抗う者たちを蔑む言葉)

所詮帝国にかなうはずは無いのなら、無用の血を流さないのが賢い選択というものだと思いませんかな?
ボニファント将軍もそこを理解していれば、無駄に命を落す事も無かったのですよ
(まるで自分が賢く、未亡人の亡夫が愚かであったとでも言わんばかりに歪んだ笑みを向ける)
(嘗ての同胞はおろか上官、目の前の未亡人すらも嘲笑するかの態度が明け透けに滲み出る)

ソレイユ様…いや、ソレイユよ。
今のワシはかつての一兵卒ではない。帝国統治の重鎮であり、これからの栄華も約束されたも同然!
ワシの女になるがいい、これまで以上の贅沢と…ぐふふ、その男日照りに持て余す熟れた肉体も慰めて、
無能な死人など忘れさせてやるぞ!
(逆転した圧倒的な立場と妨げるもののない状況と、未亡人になって更に艶を滲ませる女の美貌に興奮
抑えきれず、薄皮程度の礼儀はあっさりと剥げ落ちて、下劣不遜な本性を露にしてその名を呼び捨てるだけに
飽き足らず、その身体を捧げるように言い放つ)
356ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/06(月) 02:07:24 ID:tSeSfqze
>>355
(夫に代わり、帝国の傀儡とはいえ将軍となった男の、かつての同胞たちを貶める言葉に、怒りが込み上げて)
帝国のやり方は卑怯で残酷ですわ。それに貴方は、かつての戦友を皆殺しにしているとか。
(亡夫のみならず自分をも辱める言葉に顔色を変え、立ち上がると手の甲で相手の頬を叩く。すると指輪が擦れてみみず腫れを残す)
失礼な!夫の存命中に何度もお断りしました。貴方にもお立場があるでしょうから、夫にも内緒にしていたのですよ。
(ウエストを絞った黒いドレスで、喪服なので飾りはないが、充実した肉体によく似合っている)
357名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 02:22:55 ID:bQP/fba8
>>356
ぐぎゃ!
こ、この…いつまで図に乗っているんだぁ!
(無礼極まりない言葉に当然のしっぺ返しに無様な悲鳴上げるも、怒りに顔を真っ赤にすると
お返しとばかりに未亡人の頬を平手打ちする)

ふ、ふふ…テロリスト共に資金を渡している大反逆者で処刑されるところを、救ってやろうという
ワシの慈悲が分からないのか?
(怒りに逆上して反射的に手を出してしまい、更なる暴行を抑えたのは、元々切り札のつもりだった言葉)
(それはレジスタンスへの資金供給というソレイユの秘密の行為)

ワシとてかつての同胞の命を無駄に散らすつもりはない。
お前が資金を流さなければ、情報を握りつぶしていいし、資金無くテロ活動が治まれば万々歳だからな
…しかし!お前があくまで拒むなら、すぐにテロリスト共々処刑だぞ。
もちろん、受け渡し場所に鳴った修道院の奴らもだ!

…お前のお陰で、助かる命も助からなくなる…戦友を皆殺しなんて、ワシの事は言えないなぁ?
(切り札の威力を続けざまに未亡人に突きつけ、起こり得る惨劇の原因になるのだと断言する)
358ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/06(月) 02:33:58 ID:tSeSfqze
>>357
【申し訳ございません、眠気が…凍結をお願いしてもかまいませんか?】
359名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 02:36:07 ID:bQP/fba8
>>358
【わかりました。遅くまでお付き合いありがとうございました】
【平日は夜8時くらいなら時間ありますが、どうでしょうか】
360名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 02:53:51 ID:bQP/fba8
【落ちてしまったかな?こちらも限界になるのでこれで失礼しますね】
361ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/06(月) 09:13:24 ID:tSeSfqze
>>360
【帰宅が九時すぎですので、23時以降になりますがよろしいでしょうか…】
【今日と明日が空いております。2時か3時までとなりますが】
【ともかく、無言落ち申し訳ございません。取り急ぎ伝言だけで落ちます】
362名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 22:23:02 ID:bQP/fba8
>>361
【とりあえず待機というかお時間までお待ちしますね】
363ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/06(月) 22:26:08 ID:tSeSfqze
>>357
【少し遅れます。とりあえず置きレスを…】

きゃっ!
(男の力で頬を張られ、勢いよく倒れ、結い上げた髪が乱れて赤くなった頬にかかる)
(横座りのまま怒りに燃える眼差しで新将軍を睨むが、切り札を出されて表情が凍り付く)
馬鹿なことを…証拠でもあるのですか!
(頬を押さえてふらふらと立ち上がり、椅子のひじ掛けを掴んで体を支える)
そんな…っ。言い掛かりもはなはだしい。わたくしは決して、資金援助など…ですから、神に仕える尼僧を殺すなど、おっしゃらないで!
(夫の仇である帝国軍にダメージを与えたいが、青春時代を過ごした懐かしい修道院の教師を死なせたくない。彼女達も帝国軍を憎み、そのためには命も投げ出す覚悟はできているのだが)
364ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/06(月) 22:28:44 ID:tSeSfqze
>>362
【あら、こんばんは。用事で23:30に延びるかもしれません…ごめんなさいね】
365名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 23:15:33 ID:bQP/fba8
>>363
【こんばんは、こちらも時間までにレスしておきます】


(ふらつく未亡人を荒々しく抱き寄せ、肥えた腹に密着させる)
(濃厚な牡の欲望が滲むような肉臭と醜悪な顔が間近に迫り未亡人の美貌を視線が射抜く)
証拠か…証拠は死んでしまったが、幾らでも用意できるぞ?
もっとも、そこにお前の名前が出てくるとは思わなかったがなぁ
まったく、無能将軍の妻も卑劣なテロリストの片棒を担いでいるんだから、世も末だぁ
(捕らえたレジスタンスがどれほどの拷問の果てに口を割ってしまったのかと察するに余りある、
嗜虐に眼をぎらつかせてせせら笑う)
(同時にボニファントの名を穢すように夫婦の所業を愚かと嘲る)

しかし!ワシも鬼畜でない、一人の男として惚れた女を助けたいと思うわけだ
それが卑劣な無能将軍に騙され言いなりになっての所業ならなおの事…

とまあ、そう言う訳だ
聡明なソレイユならワシの言っている事の意味がわかるよなぁ?
(自慢げに肥えた腹を揺らし興奮に汗だくに、ベラベラと弁舌を奮っては、
すべての責任を亡夫に押し付け、自らの女になる事でその身と罪無き人々が救われると揶揄し、
デレリと下品な笑みを未亡人に向けながら、抱いた手がスカート越しに尻肉を鷲づかみ、
豊満な乳房も掬い上げるように絞り揉む)
366ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/06(月) 23:35:32 ID:tSeSfqze
>>365
【お待たせしました、今から書きますわ】
367名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 23:40:07 ID:bQP/fba8
>>366
【よろしくお願いします】
368ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/06(月) 23:50:26 ID:tSeSfqze
>>365
離してください、わたくし一人で立てますわ。
(男の力で張り倒され、まだ頭がふらつく)
(かつて露骨な言葉で自分を口説いた醜男、今では亡夫をしのぐ権力を振りかざす中年男の太鼓腹にしなやかな体が押し付けられ、雄臭い体臭になぜか酔いながら)
わたくしの名前が?貴方いったい誰を血祭りにあげたのですか!?
(媚態を示して油断させ、この場を凌いでもこの男は追跡するだろう)
(レジスタンスが一人でも多く生きのびれば、いつか反撃の機会はあるはずだ)
お願い、主人を悪くおっしゃらないで。わたくし、十分反省しましたわ。帝国軍は罪もない市民を殺したりはしないでしょう?わたくし、レジスタンスなど存じませんわ。
(詰め物に頼る必要のない胸と腰が、新将軍の脂ぎった手の中で弾む。夫を失って以来、孤閨に耐えてきた肉体が意志に反して疼き始め、手で相手の体を押して反発しながらも艶のある吐息を漏らす)
やめてください、この体は夫の他には…
369名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 00:10:00 ID:6N2vNRqH
>>368
(容赦ない暴力と強引に抱き揉む刺激が未亡人の熟れきった肉体を責め苛むのは苦痛か快楽か…)
(どんなに気丈を振舞っても女としての弱さを僅かに滲ませるかの様子に…激しい抵抗が無い様子に
下劣な中年オヤジは図に乗り、何年もの間夢想した未亡人の美肉を執拗に抱き揉み堪能して、
貞淑さを現すような黒衣を乱してゆく。それはまるで未亡人の理性と矜持が蝕まれるのを示すかのよう)
何を反省したというのだ?
もし、この跡のことなら、舐めて癒してもらおうか。ぐふふ…
(脂ぎった顔の垂れる頬にはぶたれた跡が赤くなって、それを未亡人の顔に押し付けるように見せ付ける)

レジスタンスなどではないテロリストだ
まあ、ソレイユが知らないというのならそうなんだろうなぁ
では、ワシは何用でソレイユに逢いに来たのか…分かってもらえているかなぁ?
(白々しいやり取りは、レジスタンスへの言及と引き換えに、未亡人の美肉を捧げさせる事であるのは明白)
370ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/07(火) 00:27:43 ID:iwaKKKV8
>>369
(夫のやり方とは全く違う荒く雑な愛撫だが、それでも息を荒くして)
(夫により十分に育まれた肉体は、気に入らぬ男の愛撫でも受け入れ、熱く火照っている)
ええ、怪我をさせてしまってごめんなさい。でも、貴方がおかしなことをおっしゃるからなのよ。
(レジスタンスたちを助けるため、言いなりに醜い顔に唇を近づけ、舌でみみず腫れをくすぐる)
さあ、どうかしら?わたくし、レジスタンスと付き合いはございませんわ。
(愛撫を受け入れ、熱っぽい眼差しで相手を見て)
そういえば、貴方は昔、わたくしに愛を囁いたことがありましたわね。
もし今のわたくしが、貴方を受け入れたならば…逆賊という忌まわしい疑いは晴れるのかしら?
371名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 00:41:54 ID:6N2vNRqH
>>370
むふふ、いやいや、こうやってソレイユに癒されるなら傷の一つや二つ…
(舌先が頬舐める感触とはしたない行為を美貌の未亡人が、半ば強制同然で仕向けられたとはいえ、
その愛撫にも似た舌のヌメリに息荒げてだらしなく笑みを浮かべる)

もちろん、ワシもテロリストの女に通じていると知られれば身の破滅…
逆をいえば、ワシの女がテロリストのはずはないからな
(それは交換条件の確定を意味する言葉)
どうだ、ソレイユよ。ワシがその熟れた肉体の火照りを慰めて、
女の本当の幸せを快楽を味あわせてやる!
(ついに往年の劣情を満たせると思えば、興奮に体臭は増し、抱く細い腰に勃起チンポが擦り付けられる)
(愛撫の手はせわしなく、ドレス越しの美肉をまさぐり感触を堪能する)
372ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/07(火) 00:56:37 ID:iwaKKKV8
>>371
まあ、お世辞は結構ですわよ。
(同胞の命を助けるためにしかたなく、というのが大義名分であり、その大義名分に隠れて淫靡な欲求を満たす決断である)
いやですわ、将軍ともあろうお方がはしたない言葉遣いなど。
(体中を這い回り時には痛みさえ与える手の愛撫に溺れ、それでも同志の秘密は守ろうと、嫌悪感を我慢して相手の背中に細い腕を回す)
ここでは人に見られるかもしれません。わたくしの寝室で…。
(頬を染めて耳に唇を寄せ、囁く。ついでに耳たぶを軽く吸って)
おかしいわ、熱っぽいようです。恐れ入りますが、介抱してくださいませんこと?
(もちろん寝室へ誘う意味であり、目配せでそれと知らせる)
373名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 01:15:08 ID:6N2vNRqH
>>372
むふふぅ、ソレイユぅ…
ついに、お前がワシのモノにっ…もう我慢の限界だぁ!
(脅迫の果ての上っ面の媚である事は分かりきっている)
(それでも長年手を出せずに妄執していた美熟女が、自ら強請るような媚態を見せ付ける姿に、
欲望滾る絶倫中年の理性は霧散し、主導権を保とうとする未亡人の誘いに乗らず、
劣情の赴くままに数人座りの長いソファへと押し倒す)

ハァハァ、ソレイユ、ソレイユぅ…ついに手にいれたぞぉ!
はぶっちゅぶううぅ!ぶちゅ、じゅる、じゅるるぅ!
(ソファに押し倒し圧し掛かる中年デブの贅肉が、未亡人をソファとの間に押しつぶし身動き
できないようにしながら、未亡人の艶やかな唇を貪り、ヨダレと舌を口腔に流し込み絡みつかせる)
(ドレスも胸元を力任せに引きちぎり、露になる柔肌、豊満な乳肉を直に脂ぎった指を食い込ませ
絞り引き伸ばすように揉み捏ねる)
(醜い肥えた肉塊は欲望のままに、半ば同意した未亡人をまさにレイプ同然の勢いで攻め立てる)
(しかし、そんな行為にあっても、その舌や指の蠢きは嫌悪苦痛とともに、
確実に女の…牝の熟肉から喜悦を搾りだしていた)
(その手管だけであれば、未亡人の唯一知る夫とは比べ物にならないほどに巧みであっただろう)
374ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/07(火) 01:26:23 ID:iwaKKKV8
>>373
いけません、およしになって!
(行為はベッドで成すべきと思っていたが、男の欲望に負けてソファーに押し倒され、体重に潰されそうになりながら唇を犯される)
(まさに犯すようなキスであり、驚いたのもつかの間、高ぶった意識は全てを受け入れ醜い相手の舌を貪る)
いけません、そんな乱暴な…!
(喪服の胸元が破かれ、「こちらの世界」ではスリーインワンに相当する下着のカップ部分が乱暴にずらされてたわわに実った胸が蹂躙される)
(子供がいないため、新鮮な色を保っている乳首が痛いほどに存在を主張して、荒っぽい攻めを待ちわびている)
375名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 01:38:06 ID:6N2vNRqH
>>374
じゅるぅ、ぶちゅ、ぶふぅ…ソレイユの唇ぅ、そして、まるで生娘のような乳首じゃないか!
(存分に舌を絡めヨダレを啜り、ようやく唇を解放したと思えば、乱暴に引きずり出した豊満な白い乳房
で鮮やかに浮かび上がる乳首にしゃぶりつき、乳輪ごと引き伸ばすように激しく啜り上げる)

(ドレスは大きく捲れ上がり、未亡人の肉付きの良い下半身は丸出しになり、その足の間に中年オヤジの
太った腰が足を閉じるのを妨げはしたないガニ股にさせている)
(下着とズボン越しであるがその広げられた未亡人の股間に勃起の固さと熱がしっかりと伝えられ、
腰を振って押し付けては股間の肉穴を刺激する)
376ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/07(火) 01:49:16 ID:iwaKKKV8
>>375
(同志への疑いを晴らすために身を任せるはずが、孤閨を守っていた肉体は醜い中年男の乱暴な愛撫に翻弄されてしまう)
ふぅぅ…そんなに強くしては…ああっ!
(白い胸に赤みがさし、首を振って喘ぎながら相手の頭に手をやり胸に押し付け、背中を撫でさする)
(黒いストッキングに包まれた脚が相手の腰をしっかり押さえ、熱く滾ったその部分と雄の印を密着させる)
377名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 02:01:00 ID:6N2vNRqH
>>376
(熟れた乳肉を貪る口が濃いキスマークを柔肉に所有権を主張するように跡を付け、痺れるような快感をおびさせる)
足を絡みつかせよって、そんなにワシのチンポが待ち遠しいか
はぁはぁ、もうすぐにぶち込んでやるからなぁ

(一旦は絡みつく未亡人の足を振りほどき、ズボンをじれったそうに脱ぎ捨て、ついに股間を露にする)
(陰毛濃くキンタマが重々しく垂れ、そそり立つ勃起チンポは赤黒く剥き上がりまるで鉄の槍のよう)
(先汁でテラテラとぬめり、強烈な精臭を放っている)
(それは醜悪で下品でありながら、牝の本能と子宮にそれがどれほどの快感を与えるモノなのかと予感させる)
どうだぁ、ワシのチンポは元夫の何倍も大きくて固くて熱くて…絶倫特濃精子をたっぷりぶちまけてやるぞ
378ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/07(火) 02:09:46 ID:iwaKKKV8
>>377
(胸を強く吸われるたびに嬌声を上げ、体をくねらせて次の愛撫を待つ)
すごいわ、夫のものとはだいぶ違いますのね。
(赤黒く反り返った男根はずっしりと存在感があり、見ただけで体が芯から熱くなる)
(体を起こして下着を脱ぎ、胸と尻しか愛撫を受けていないのに濡れそぼって割れた、髪と同じ色の毛並みに縁取られた女陰を見せる)
お願い、早く…!
379名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 02:23:26 ID:6N2vNRqH
>>378
これが本当のチンポだ、ソレイユのマンコに天国を味あわせるチンポなんだ
(未亡人の羨望の滲む視線に歓喜してブルンとチンポが跳ねて先汁を増す)

おぉ、自分からマンコを曝け出すとは…ソレイユはとんだ隠れスケベな淫乱未亡人だったんだな!
マンコ汁もこんなに垂れ流して…ぐふふ、望みどおりぶち込んで子宮を鳴かせてやるぞぉ
(まるで強請るように自ら曝け出す未亡人に興奮してさらに勃起を増しながら、再びその美肉に圧し掛かる)
(マンコ汁と先走り汁が混ざり合い、グチャリと卑猥な音させ、未亡人の肉びらと中年男の亀頭が密着する)

(それだけでも亀頭の熱さが子宮を煽りたて、ついに豊満未亡人の数年の間閉じられた肉穴に発情したチンポが
めり込み、一気に最奥まで…子宮口を亀頭がドスンと叩き、子宮を振るわせる)
(膣肉のヒダも太いチンポが引き伸ばしこすりあげ、滾る熱さで焼き尽くす)
(亡夫のチンポの記憶など消し飛ばすほどに強烈で淫らな、熱く固く太い圧倒的な存在感が未亡人の肉穴を満たしあふれ出す)
380ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/07(火) 02:33:03 ID:iwaKKKV8
>>379
ああ、なんて素晴らしい…。
(脚を開き挿入しやすいように両手で脇を開く姿は、貴族の未亡人とは思えない)
早く、それで貫いて!
(入口に熱い男根が押し付けられると、待ち切れずに腰を振り)あああっ!そんな、いきなりっ!
(逞しい男根が数年間男を絶っていた女陰に押し入り、肉襞を切り開くように突き上げる)
381名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 02:36:36 ID:6N2vNRqH
【すみません、限界ですのでまた凍結お願いできますでしょうか】
382ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/07(火) 02:39:24 ID:iwaKKKV8
>>381
【実は私も…明日というか今日の同じくらいの時間から空いております】
【先に落ちます、おやすみなさい】

【なにかありましたら置きレスしてくださいね】
383名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 02:40:31 ID:6N2vNRqH
>>382
【それではまたの続きをお願いします。おやすみなさい】
384サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/07(火) 02:46:31 ID:nSo6PKsq
【二人ともお疲れ様でした。】
【こんな時間だけど待機しますね。】
【ボロボロに叩き伏せられてレイプされたいなぁ。】
【公衆の面前に引き出されて公開種付けとかも。】
385サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/07(火) 03:37:45 ID:nSo6PKsq
【さすがに誰も来ないかな。】
【今回は落ちますね。】
【おやすみなさい。】
386ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/07(火) 21:21:05 ID:iwaKKKV8
>>383
【仕事の都合で、今夜は伺えなくなりました。申し訳ございません。明日は大丈夫だと思います】
387サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/09(木) 17:09:29 ID:Fl0rrwPA
【こんにちわ。待機しますね。】
388サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/09(木) 19:01:49 ID:Fl0rrwPA
【誰もいないようなので落ちます。】
389サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/09(木) 23:07:49 ID:Fl0rrwPA
【再度待機します。】
390サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/09(木) 23:55:25 ID:Fl0rrwPA
【落ちます。】
391サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/10(金) 15:43:21 ID:Lyl9ZP5p
【こんにちわ。こんな時間に待機します。】
392名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 16:36:17 ID:SUI0Kxbw
>>391
【こんにちは、まだいますか?】
【肉体改造で爆乳爆尻にされたあげく、魔物の産卵実験されるようなシチュはいかがでしょうか】
393サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/10(金) 18:13:15 ID:Lyl9ZP5p
>>392
【ごめんなさい、待機してるうちに眠ってしまったみたいです。】

【待機再開しますね。】
394名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 18:22:10 ID:SUI0Kxbw
>>393
こんばんは、392ですがどうでしょうか?
395サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/10(金) 18:31:34 ID:Lyl9ZP5p
>>394
【ごめんなさい、爆乳爆尻はいい縁がないので。】
396名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 18:44:23 ID:SUI0Kxbw
>>395
そうですか、失礼しました。
397サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/10(金) 19:56:21 ID:Lyl9ZP5p
【落ちますね。】
398サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/11(土) 12:27:22 ID:CMA0NzmI
【待機しますね。】
399サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/11(土) 13:37:48 ID:CMA0NzmI
【落ちます。】
400サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/11(土) 19:19:23 ID:CMA0NzmI
【再び待機…。】
【プロフィールは>>12に、希望は>>384に。】
401サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/11(土) 20:26:00 ID:CMA0NzmI
【落ちます…。】
402サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/12(日) 17:52:13 ID:ZoKJ1Wdy
【待機します。】
403サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/12(日) 21:13:53 ID:ZoKJ1Wdy
【落ちます。】
404ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/13(月) 00:43:33 ID:UkVsZDbh
こんばんは。わたくし、>>127ですの。
しばらく待機いたしますわ。

※先日お相手してくださったお方へ。伺うといっておきながら、伝言も残さずにごめんなさい。都合がつかなかったのです。
405名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 01:01:27 ID:cWt4u5Eq
【こんばんはー。以前のロール拝見してファンになりました】
【巨漢の帝国将軍あたりでお相手お願いできますか?】
406ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/13(月) 01:02:28 ID:UkVsZDbh
【所用のため落ちます。ご機嫌よう】
407ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/13(月) 01:05:01 ID:UkVsZDbh
>>405
【あら、ありがとうございます。舞い戻ってまいりました】
408名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 01:07:40 ID:cWt4u5Eq
>>407
【おぉ】
【諦めておりましたが・・・。 よろしければお相手お願いします】
【夫の墓の前で陵辱なんてどうでしょうか?】
409ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/13(月) 01:17:19 ID:UkVsZDbh
>>408
【そうですわね、以前に待機ロールで書いたのですが、私の中では屋敷の庭の一角にある霊廟に柩を安置していることになっているのです】
【罪状はレジスタンスへの資金援助でしょうか、それとも逆賊の妻=共犯でしょうか】
【あと、夫の墓前で嫌がりながら犯されて、ラストはどうしましょうか。最後まで抵抗し続けるか、貴方に屈服するか…】
410名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 01:26:04 ID:cWt4u5Eq
>>409
【ではレジスタンスへの資金援助について尋問という名目で、墓前で祈りを捧げる】
【貴方の前にあらわれましょう】
【実際は罪状はどうでもよく、貴方の熟した身体目当てということで】
【自分としてはラストは、自分に屈服させ妾にしてしまいたいですね】
411ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/13(月) 01:30:50 ID:UkVsZDbh
>>410
【かしこまりました、霊廟の中で喪服、というか黒づくめのドレスを引き裂いて犯し尽くしてくださいね】
【では、最初は嫌がっていたのに、貴方のテクニックに翻弄されてついに折れてしまう…という流れですわね】
【私から書いてもよろしいかしら?】
412名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 01:39:47 ID:cWt4u5Eq
【はい、まさに理想的です】
【では書き出しお待ちします】
413ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/13(月) 01:49:31 ID:UkVsZDbh
>>412
【ふふっ、がんばりますわ】

(帝国がこの国を統治して一年が過ぎようとしている。最後の反乱でソレイユの夫が処刑されて、半年あまりが経つ)
(夫と先祖の眠る霊廟で祈るのは日課の一つだが、この日はメイドに花束を持たせ、夫の処刑された時刻、正午に霊廟の鍵を開ける)
(色ガラスのモザイク窓から日の光が射し、一筋の乱れもなく結い上げた金髪を照らす)
(ソレイユはメイドから花束を受け取り、メイドは外に待たせて新しい柩の前にひざまづいて祈りを捧げる)
414将軍レオポルド:2008/10/13(月) 01:54:51 ID:cWt4u5Eq
>>413
(神聖である霊廟のドアが荒々しく蹴破られる)
(逆光の中、姿を表したのは悪趣味なまでに装飾された軍服をまとって壮年の巨漢)
(額に大きな傷のある顔を、愉快そうに歪ませ、喪服姿の未亡人を見つめた)

動くな!
逆賊ボニファンド卿の妻、ソレイユだな!?
レジスタンスへの資金提供……帝国への反逆罪の疑いがある!
大人しく尋問に応じていただこう!!

(霊廟の外からはメイドの悲鳴が聞こえる)
(将軍の部下が、さっそく「おこぼれ」を頂戴しているのだった)


【ではよろしくお願いします】
415ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/13(月) 02:07:40 ID:UkVsZDbh
>>414
(ドアが蹴破られるのと同時にメイドが悲鳴をあげ、ついで複数の男の笑い声が聞こえる)
(柩を守るように立ちふさがり、闖入者を睨む)
お黙りなさい、帝国の犬!泥足で聖域を汚すと、承知しませんよ!
(帝国の趣味の悪い軍服に、びっしりと勲章を飾った偉丈夫の言葉にわずかに動揺する)
わたくし、存じませんわ。帝国がボニファント家の領地をほとんど召し上げたのをご存知ありませんの?いくら正義のためでも、他人を助ける余裕などございませんわ。
(長袖で衿が高く、コルセットで胴のくびれを強調した裾長の喪服を着ている)
416将軍レオポルド:2008/10/13(月) 02:15:51 ID:cWt4u5Eq
>>415
ふぅーーっ、その美しい唇から、下品な言葉を言われることよ。
それだけでも、不敬罪で逮捕しても良いのですぞ、奥方?

(凛々しくも激しいソレイユの物言いに、むしろ嬉しそうに舌なめずりをした)
(戦場で生き抜いてきた鋭い目が、今は獲物を鑑賞するように、コルセットでくびれた腰とその上で)
(強調される豊かな乳房を視姦していた)

こちらも、遊びできているわけではありませぬからなぁ。
とにかく、尋問はさせてもらいますぞ?
(大股でソレイユの前まで近づき、グローブのように大きな手で肩をつかむ)
(もう片手も伸ばし、ドレスを突き破りそうな乳房を無遠慮につかみ、力強く、それでいて痛みは感じない)
(絶妙の加減で、グニグニと揉みあげていった)

さあ、素直にしゃべるなら、今のうちですぞ?
417ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/13(月) 02:26:48 ID:UkVsZDbh
>>416
あら、わたくしの言葉のどこが不敬ですって?お気に召さないのなら、殺人鬼と言い直してあげましょうか。
(怒りに燃える瞳で相手を見上げていたが、いきなり胸を掴まれて)
離しなさい!神聖な霊廟ですよ!
(相手が巨漢なので、大人と少女のようにも見えるだろう。太い腕にしがみつき、引き離そうとするが、夫の死後初めて異性に触れられたので、孤閨を守ってきた肉体が熱を帯びる)
これが、帝国風なのですか?まったく、悪趣味な!
とにかく、わたくしはレジスタンスなど存じません。
418将軍レオポルド:2008/10/13(月) 02:31:44 ID:cWt4u5Eq
>>417
ははは、まぁ確かに殺人は山ほどしておりますな。もっとも戦場の話ですがね。
(太い指がグニュグニュと豊かな乳房に食い込み形を歪める)
(その弾力に厳つい顔をスケベったらしく歪めて)

帝国風、というより自分流ですなあ。
ご婦人に素直になっていただくには、これが一番ですから。
さ、レジスタンスについて、知ってることを教えていただこうかな? ん?
連絡員は誰です? そこのメイドですかな?
(上体を屈め、ソレイユの耳元に囁きながら長く分厚い舌で、にちゃりにちゃりと)
(耳裏や内側を嘗め回し、唾液でドロドロにしていく)

(外から、ひときわ高い悲鳴と、男たちの歓声があがり。同時に巨漢の指がドレスの胸元をつかみ)
(凄まじい力で引き下ろし、ビリィィ!と胸元の布地を引きちぎった)
419ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/13(月) 02:47:15 ID:UkVsZDbh
>>418
(荒々しい愛撫、とも言えない仕打ちだが、軍務などで長く家を空けていて、久しぶりに閨を共にするときの夫の性急さを思い出して、息が荒くなる)
いいえ、何も存じませんわ…何度言わせたら気が済むのですか!
(耳を攻められながら、必死に抗う)
きゃあっ!やめなさい!
(無造作にドレスの胸元を破かれ、胸当てのないコルセットをしているので、豊かに張り詰めた乳房が飛び出し、それは乱暴に扱われたので所々赤くなっている)
あの子になにをしたのです?あの子は本当に何も知らないのですよ。
(メイドの悲鳴を聞いて抗議するが、耳を攻められたので切れ切れに言うだけである)
420将軍レオポルド:2008/10/13(月) 02:51:53 ID:cWt4u5Eq
>>419
くくく、それはおかしいですなあ。
流石は軍人の妻、といったところですな・・・これはますます厳しく尋問せねば・・・。
(白々しくいいながら、両手で豊かな乳房の根本をつかみ揉みたてながら)
(ソレイユを夫の棺に腰掛けるような姿勢にさせて)

あのメイドは、ほれ、自分の部下達が尋問を担当しておるのですよ。
彼女からもいい悲鳴が・・・いや、情報が聞けそうですなぁ?
(搾り上げた乳房の頂点に顔を寄せ)
(分厚い唇で乳首を吸い上げるや、ジュルジュルと舌で舐め転がし唾液を塗りつけ)
(ちゅるうっ!とキツク吸引する)
(左右の乳首に交互に吸い付きしゃぶり、乳房の表面も激しく嘗め回し、唾液でドロドロにしていった)
421ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/10/13(月) 02:55:36 ID:UkVsZDbh
【申し訳ありません、なぜか眠気がやってきました…次はいつ来れるか、予定がはっきりしませんので、破棄とさせていただきたいのです】
422将軍レオポルド:2008/10/13(月) 02:57:24 ID:cWt4u5Eq
【わかりました、ここまでありがとうございました。おやすみなさい】
423サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/13(月) 03:31:12 ID:8xT83W2m
【こんな時間だけど待機します。】
424サリア ◆9FWYfBos5c :2008/10/13(月) 04:24:14 ID:8xT83W2m
【やっぱり誰も来ないか…落ちますね。】
425ヴェラ ◆VERA/rA8lU :2008/10/13(月) 21:45:39 ID:Z+GChcEG
【名前】
ヴェラ・フォン・シュバルツバルト
【年齢】
34(見た目は20代後半にも見える若さで東方の房中術をアレンジした術で若さを保っていると噂されている)
【容姿・サイズ】
身長:175センチ、スリーサイズ:B95W61H89
金髪と紫色の瞳の妖艶な貴婦人のような雰囲気を漂わせた知性的な女性。
手足はほっそりとしていて、手の爪には紫色のマニキュアが塗られている。
【髪型】
ゆるやかなウェーブのかかった金髪を胸まで伸ばしている
【服装】
皮のレオタード風衣服に黒の長手袋に黒いハイヒールのロングブーツ。
その上に表地が黒で裏地が赤のマントを身に着けている事も多い。
腰には波打った刀身を持つ魔法の儀式用のナイフを吊るしている。
(ただし剣術の心得は持っていない)
【希望のプレイ】
力尽きて抵抗できない風を装い自分から囚われの身となり嬲ってもらう事を求める。
性魔法を使って御主人様が気持ちよくなれるための支援を命じられるまでもなく自分から進んで行い
体中を精液で汚され首輪を嵌められ隷属の誓いを恥ずかしげもなく口にして
最後には魔法で受胎の可能性を高められた胎内に精を注がれたり
御主人様の愛奴となった証である刺青を彫られたり焼印まで捺されたりして牝奴隷気分を存分に味わう。
もしも自分を本当に満足させてくれる相手なら本当に隷属しても構わないと考えるかもしれない。
【NGプレイ】
一方的な凌辱・侮蔑、死亡、人体切断、大スカ(尿を浴びせられたり飲まされるくらいなら大丈夫)
【備考】
元黒薔薇魔道師団団長、シュバルツバルト伯爵夫人。
王国陥落寸前に行方不明になっていたが最近になって再び王都に姿を見せるようになった。
魔道師団の団長になったのもシュバルツバルト伯爵と結婚したのも王国所蔵の魔術書に触れる為で
王国そのものへの忠誠心は無に等しかった彼女が今になって王都に姿を現した理由は不明だが
占領軍は王国残党の一人として彼女の行方を捜している。


遅くなってしまったけれど、プロフを少し改定して投入させてもらうわね。
顔を出す機会はそれほど多くないと思うし、ある程度シチュを定めての待機が主になるかもしれないけれど
前のスレと同じく、愛顧をお願いいたしますわ。
426名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 00:13:13 ID:+nh31Lqb
お〜久々に覗いてみたらヴェラ様再臨してるw
ぜひ一度お相手していただきたいものです。
427名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:29:08 ID:+kSsMH8j
おぉ、ヴェラさま
またエロい御姿を見せてくださいな
428サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/05(水) 10:48:37 ID:ZhU2pdrQ
【久しぶりに待機します。】
429名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 11:08:30 ID:kW9OBX6A
【ぬ、こんな時間に覗いたら人がいる!】
【時間が有れば相手してもらいたかったが、こっちは仕事で時間が無い。残念】
430サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/05(水) 11:17:00 ID:ZhU2pdrQ
>>429
【残念です。】
【時間のある時にお願いしますね。】
431サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/05(水) 12:04:09 ID:ZhU2pdrQ
【落ちますね。】
432ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/11/06(木) 00:22:37 ID:6f5BqEir
【お久しぶりでございます。わたくしのことは、>>127を御覧下さいましね】
【そうですわね…貞淑な未亡人が敵国の将軍に凌辱調教されるばかりではなく、貞淑な未亡人のふりをして、従僕の美少年を可愛がっているわたくしの化けの皮を剥ぐロールもおもしろいかもしれませんわね】
【結局、わたくしが貪欲なんですけどね】
433ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/11/06(木) 00:49:51 ID:6f5BqEir
【落ちます】
434サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/09(日) 22:52:59 ID:IRUey68S
【こんばんわ、待機します。】
435名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23:05:20 ID:ShttYgac
>>434
【こんばんは、反乱組織の資金稼ぎに売春を強要させられ、拒否したところを力づくで暴行調教されるというシチュはどうですか?】
436サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/09(日) 23:24:24 ID:IRUey68S
>>435
【遅れてごめんなさい。】
【それだと、同じ反乱組織の人間にされるわけですか?】
437名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23:31:51 ID:ShttYgac
>>436
【そうですね同じか、より大掛かりな組織とか。反乱組織といってもピンキリあるかと思いまして】
【同じ組織でも考えに違いがあったりとか、そんな感じです】
438サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/09(日) 23:36:40 ID:IRUey68S
>>437
【なら、同じ組織の仲間が、最初からそのつもりで私を迎え入れたという感じでお願いできますか?】
439名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23:42:13 ID:ShttYgac
>>438
【了解しました。それでは売春を命令するため呼び出したというところからにしようと思いますが、こちらから先打ちしたほうがいいですか?】
440サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/09(日) 23:48:50 ID:IRUey68S
>>439
【いえ、こちらから打ち出しましょう。】

(誰もが寝静まった深夜、地下にひっそりと作られたレジスタンスのアジト。)
(その一室のドアを、一人の少女が叩き、中に入る。)
なんか重要な作戦だって話だけど…。
(ポリポリと頬を掻いて、中にいた男に声をかける。)
(レジスタンスに迎え入れられて数日、ひっそりと情報を集めつつ機会を窺っていた。)
(今度のことはそれに関することなのだろうと、疑いも見せず。)
441名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00:03:03 ID:KucFG1Yr
>>440
よく来たなサリア
ああ、重要な作戦だぁ。最近は何かと物入りでな…お前にも働いてもらうぞ。
肉付きはイマイチだが…穴の具合さえよけりゃ問題ないだろう。
(組織のリーダーである脂ぎったデブ男は一方的な物言いで、簡単な地図を渡す)
(その示された場所は売春宿の集まった一角なのはサリアにもすぐに分かるだろう)

そこに言って、この手紙を渡せばあとは向こうで用意してくれるからな。わかったな?
話はそれだけだ
(売春地区での仕事。それが何を意味するかは明らかであるが、大した説明もなしに、
もう用は済んだとばかりに男は酒を煽り飲む)


【ありがとうございます。それではお願いします】
442サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 00:11:27 ID:S77QignC
>>441
あん?
(男が何を言ってるか理解できないまま地図と手紙を受け取る。)
(地図を見て、嫌な予感が胸に去来する。)
どういうことだよ?
なんでわざわざこんなとこにオレを行かせるんだ。
ここに帝国の奴らが出入りしてるってんなら男の方が入り易いだろ。
(嫌な汗をかきつつ、男に問いかける。)
(視線は男を睨みつけ、鼓動は警鐘を鳴らすように早くなる。)


【こちらこそよろしくお願いします。】
【生意気な小娘を存分にいたぶってくださいね。】
443名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00:17:27 ID:KucFG1Yr
>>442
何言ってんだ、男が行ってどうするよ。
お前も一応女なんだから、その穴使って稼いで来いって言ってんだ。
帝国のヤツラから金をふんだくってやりな!
ぶはははっ
(酒を飲み干しながら、面白い冗談とでも言うように下品な笑い声あげるも、
その視線と言葉が売春を命令している事は疑いようも無い)
444サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 00:24:55 ID:S77QignC
>>443
(嫌な予感はやはり的中し、怒りで顔を真っ赤にする。)
ふっ…ざけんな!
オレはそんなことのためにレジスタンスに入ったんじゃねぇぞ!
(男の目の前、震えるほど強くテーブルを叩いて激昂する。)
(テーブルに地図と手紙を叩きつけ、部屋を出て行こうと背中を向ける。)
445名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00:38:25 ID:KucFG1Yr
>>444
待ちやがれ!なんだその態度はぁ?
そんな事のためにだと?それじゃあ、何のためにレジスタンスに入ったってんだ!
(少女の当然の剣幕と言葉に返されるのは、少女の怒り以上のドスの効いた怒声とテーブルを叩く音)
(その気迫は少女とは比べ物にならない)
(のっそりと立ち上がる男はだらしなく太りながらもそれゆえの圧迫感で少女を恫喝する)

小娘がよぉ…人が可愛がっていりゃあ図に乗りやがって…
お前はワシの言うことを聞いていればいいんだよ!
(贅肉で汗だくであるが太い手が少女の襟首を掴み上げ、ツバ飛ばしながら怒りか酔いか、醜い顔を赤くし怒鳴る)
(その姿は、帝国と変わりない…女を食い物にする下劣な男そのものであった)
446サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 00:46:55 ID:S77QignC
>>445
帝国からこの国を解放するためだっ!
売春なんかするためじゃねぇ!
(負けじと声を張り上げて言い返す。)

こっの…離せよ!
(武器の扱いに多少慣れていても、丸腰では男に敵うはずもなく。)
(ましてや背後を取られていては、抵抗もままならない。)
離せっつってんだろブタ野郎!
お前らなんかと組むもんか!
こんなとこ出てって他のとこ行ってやる!
(ジタバタもがきながらも喚く声は一向に収まらず。)
447名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00:59:26 ID:KucFG1Yr
>>446
まったく脳みそ空っぽの餓鬼だな
お前みたいな小娘が帝国の相手になるかよ。
そんな事より女に生まれたんだから、その穴を使って金を搾り取るのが賢い方法だってんだ
(もがく少女をあざ笑いながら、力づくで奥の部屋に引きずり込む)
(狭くみすぼらしい部屋には大き目のベッドが一つ、すえた臭気が篭っている)
(それは男と女の交わる肉汁の臭気である事を少女は知っているだろうか)

ブタ野郎とは言ってくれるじゃねえか
誰が出してやるかよ。
こうなったら、世間の厳しさってやつを教育してやる…ぐひひ
(少女をベッドに突き飛ばす。さほどクッションも効かないベッドに叩きつけられる衝撃は、床よりマシという程度)
(そうして、男は扉を閉めると服を脱ぎ、醜い太っただらしない裸を露にする)
(それでも股間で勃起するチンポは赤黒く棍棒のように太く大きくそそり立っている)
(密室と化した室内に、牡の劣情の体臭が漂う)
448サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 01:08:57 ID:S77QignC
>>447
離せっ!このっ!
(ずるずると引きずられていき、部屋の入り口にしがみついて抵抗するも力で引き込まれ。)
っ…くせぇ部屋だな、掃除くらいしろよ…っ。
(異臭に顔をしかめ、男を睨む。)

うぐっ…いってぇなっ!
(扉を閉める男の背中に枕を投げつける。)
お、オイ…何脱いでんだよ…。
ふざけんなよ…こっちくんなっ…来るなよ!
(組織に入って初めて怯えた声を上げ、顔を青ざめさせてベッドの上を這うように後ずさりする。)
449名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 01:17:25 ID:KucFG1Yr
>>448
身の程と、穴の使い方を仕込んでやるよ…げへへ
(先までの威勢とかわって怯えを見せる少女に嗜虐心をそそられるのは下劣な男の本能)
(今や帝国もレジスタンスもない、襲う男と襲われる女でしかないのは明らか)

さあて、大人しくしろよ?っても暴れるんだろうなぁ、堪らねえなぁ!
(全裸でチンポと贅肉を揺らしながら迫る姿はあまりに醜悪)
(それがついにベッドにのし上がり、舌なめずりして少女に圧し掛かるように迫る)
(欲望に満ちた臭気と熱気と、何より醜い肉の重みが少女を覆い尽くす)
450サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 01:25:08 ID:S77QignC
>>449
い、嫌だっ!来るなっ!来るなよぉっ!
(足をバタつかせ、蹴りつけるようにして抵抗する。)
あ…ど、どけよっ!変態ブタ野郎っ!
(のしかかられ、その巨体に押しつぶされそうな圧迫感が威圧となって少女を押しつぶす。)
(身を捩り、ベッドから逃げようと這いずる。)
(じりじりと身体を動かし、何とか上半身はベッドから逃げ出す。)
(残った下半身は自然男に向けられ、)
(まるで犯してくれといわんばかりな状況を自ら作っていることに気づくはずもなく。)
451名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 01:41:27 ID:KucFG1Yr
>>450
(ベッドの上で少女を求め四つんばいで迫る様はまさに変態ブタと呼ばれるに相応しい醜悪さ)
(逃れようとまた少女も四つんばいで這い出し、上半身をベッドからせり出し床に手を付いたのもつかの間)
(残った下半身、短パンに豚男の手がかかり引き戻され、手は浮いて宙を掻く)
まったく、細い腰に尻だ。本当に女だろうなぁ?マンコ穴がなかったらブチ殺すぞ?ゲハハ!
(未熟な身体をあざ笑いながら、腰を掴み抑えて逃れられないようにして、ショーツごと短パンをずり下ろす)
(褐色の肌でも日焼け跡のない尻肉はそこが尻だと強調しているようで、豚男を興奮させる)
(何より、細い足の間、股間のワレメと肛門の穴が、牝の肉穴というだけで、下劣な豚男を発情させるのだ)
あったあった、オマンコ穴だぁ!ヒヒヒ!
さあ、チンポぶちこんでやる!このマンコ穴の使い方をたっぷりとおしえてやるよぉ!
452サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 01:50:00 ID:S77QignC
>>451
あっ、う、うわっ!
(伸ばされた手は空を掻き、あっさりと男に引き戻される。)
はなせっ…いやだっ!嫌だぁっ!
(掴まっては逃げること叶わず、男に剥かれて恥部を晒す。)
(細く締まった脚の間にある秘裂は、未熟ながら確かに女であることを照明する。)
やだやだっ!誰がお前なんかっ!
放せっ!嫌だっ助けてぇっ!
(必死に抵抗するも、男の太い腕の力には到底抗えず。)
(強気な瞳は涙を溢れさせ、声を張り上げて助けを呼ぶ。)
453名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 02:00:37 ID:KucFG1Yr
>>452
もう後悔しても遅いんだよぉ
向こうならまだマシだったのになぁ。ワシを馬鹿にした罰だ…思い切り痛い目にあわせてやる
…思う存分に泣き叫びやがれ!
(歳よりも未成熟で幼さを見せる少女の身体とついには泣き叫ぶ姿に、情けどころか更なる嗜虐に鼻息荒げる)
(尻を掴み上げて、膝立ちになり勃起して突き出るチンポを未熟な処女マンコに押し当てる)
(愛撫も無くワレメでしかない肉穴に亀頭を容赦なく押し込み始める)
(使い込まれた亀頭は赤黒く固く拳のようで、狭く小さい肉穴を力づくでこじ開け突き刺してゆく)

グフフゥ、狭くキツイが…見た目のガキマンコと思うと興奮するぞぉ!オラァ!
(下品な欲望を丸出しに、乱暴に腰を突き出して処女マンコを、極太の肉槍チンポが引き裂き突き破ってゆく)
454サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 02:07:24 ID:S77QignC
>>453
いやだっ…!助けてっ!
(シーツをくしゃくしゃに乱し、逃げようとベッドをかきむしる。)
ヒィィッ!いっ…やぁぁっ!
(怯え、泣き叫ぶ姿につい5分前までの威勢は見られずに。)
(男の欲望に晒され、慰み者にされるだけの少女がそこに。)

うっぐぅぅぅっ!裂けるっ…ひぎぃぃぃっ!
(濡れてもいないそこをむりやりこじ開けられ、悲鳴が地下アジトに響く。)
(しかしその声を聞く者は、仮にいても助けようと思うものは一人もいない。)
痛いっ痛いぃぃっ!
助けてっ…ママぁっ!
(シーツを握り締め、性臭濃密なベッドに顔を埋めて泣きじゃくる。)
455名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 02:25:26 ID:KucFG1Yr
>>454
ハァハァ、ぐふふ、オマエみたいな奴でもママなんて言うのか。意外に可愛いじゃないか、オホゥ!
(処女消失ですらない、狭い肉穴への強引な挿入に泣き叫ぶ様にすら興奮してチンポは更にいきり立つ)
(そして、堪えるようにベッドに顔埋める少女の長い赤毛を鷲掴むと、力任せに引っ張り上げる)
(ベッドから泣き濡れる顔が引き剥がされ、仰け反るように上半身が起こされる)
(さらには上半身を抱きかかえてついには少女の背が豚男の突き出たデブ腹に密着する)

ぐふふ、どうだ。ワシ逆らったらどうなるか思い知ったか?
もうワシの言う事に逆らわず、命令通りにするなら許してやってもいいぞ?
狭いだけで処女膜までまだ届いていないからなぁ…
これまでの身の程知らずな行いを詫び、命令に逆らわず、帝国相手に売春して金をワシに捧げる事を誓うんだ
分かったら言ってみろ。ちゃんと言えたら抜いてやる
(座った状態とはいえ、上から押し込まれれば、文字通りチンポで串刺しにされる状態)
(それが今より更に痛い事は明らかで、豚男に服従して売春婦として働くように命じる)
456サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 02:34:49 ID:S77QignC
>>455
くあっ!
(髪を引っ張られて短い悲鳴があがる。)
(男に抱え込まれ、おぞましい感触に包まれる。)
(しゃくりあげる泣き顔を、見られたくない男に見られ、悔しさが胸を埋め尽くしていく。)

す、する…なんでもするから…だからっ…!
だから…それだけは許して…っ!
(心が折られ、男に屈してしまう。)
457名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 02:44:23 ID:KucFG1Yr
【すみません、時間が限界いっぱいなので凍結お願いしても良いでしょうか?】
【平日は20時からなら時間ありますが、どうでしょうか】
458サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 02:45:52 ID:S77QignC
>>457
【あ、はい。】
【長引いちゃってすみません。】
【私は、その時間からならいつでも平気なので、日にちはそちらで決めていただいていいですよ。】
459名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 02:49:22 ID:KucFG1Yr
>>458
【ありがとうございます。では今日の20時か21時あたりでお願いします】
【それではこれにて失礼します。お付き合いありがとうございました】
460サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 02:52:05 ID:S77QignC
>>459
【はい、その頃にお待ちしてます。】
【おやすみなさい。】
461サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 19:49:22 ID:S77QignC
【少し早めに待機します。】
462名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:53:06 ID:KucFG1Yr
>>461
【お待たせしてしまいすみません。これから続きレスします】
463名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:03:00 ID:KucFG1Yr
>>456
だから許してほしいなら、ちゃんと誓えって言っているだろうが
売春婦としてマンコ穴を使ってチンポを咥えて稼いだ金をワシに貢ぎますってなぁ!

さっさと言わないなら根元までぶち込んでやるぞ!
(男の腹に抱かれるようにしながら泣きじゃくるだけの少女に容赦なく怒鳴りつける)
(同時に抱く少女の腰をチンポに僅かに押し込み、それだけで痛みが更に増して少女の全身を貫く)
464サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 21:07:18 ID:S77QignC
>>463
ひぎっ!う、あ、あぁぁ…。
(すっかり怯えきり、男の恫喝にビクビクと震える。)
するから…っ…売春婦になって稼いでくるからぁっ!
(男から逃れたい一心で、どういう結末を呼ぶかも分からずに口にする。)
ひぃぃっ…!お願いっ…許してぇっ!

【おかえりなさい。】
【今夜もよろしくおねがいします。】
465名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:14:00 ID:KucFG1Yr
>>464
言われた通りにも言えないのか、まったく使えないガキだ
こうなったら穴の具合に期待するしかねえな!
(怯えきった少女に情けも無く、少女の身体を上から押し込む)
(未熟な肉穴にいきり立つ肉棒がめり込んで、ついに処女膜を突き破る)
(のみならず、ズブズブと串刺しにしてゆき、子宮口をを突き上げてゆく)
(それはまるで肉の凶器に内臓を抉られるかのよう)
466サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 21:24:55 ID:S77QignC
>>465
うぐっ!あっあぁぁぁぁっ!
(男の長大なペニスが、未開の膣を切り開いていく。)
(容赦のない一撃は少女の体力を大幅に削り取る。)
あく…かはっ…。
(体内に侵入を果たした凶器に圧迫され、苦しそうに肩で息をする。)
(処女の証は男のペニスに絡みつき、興奮を高めるスパイスとなるだろう。)
う、あ…う、うわぁぁぁんっ!
(大声上げて泣き出す姿は、気丈なレジスタンスではなく一人の少女で。)
467名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:34:47 ID:KucFG1Yr
>>466
ぐふぅ…このキツさが、堪らねぇなぁ、はぁはぁ
そぉら、いくぞぉ!
(貫いた未熟な処女穴を堪能して、泣きじゃくる少女に意も解さず腰を抱え上げる)
(M字開脚で浮く腰にチンポが抜け出し、再び膣肉を擦り捲り上げ痛みを与える)
(そして、再び今度は一気に子宮口を亀頭が叩き付けるように膣穴を突き刺す)
(それは拷問にも等しい陵辱で処女肉穴を突き破り広げてゆく)
ムフゥ、フンッ、フンッ!オオゥ!
(ズボズボとチンポを突き立てるたびに豚男の喘ぎと溢れる汗が上下にゆれるデブ肉と共に少女に染み付く)
468サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 21:42:14 ID:S77QignC
>>467
ひぐぅぅっ!痛いっ痛い痛い痛いぃぃぃっ!
(脚を上げられて、いっそうキツく締め付けられる。)
(密着を通り越して、ペニスに押し付けられる膣壁は敏感に痛みを訴える。)
ぐふっ…死んじゃ…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…!
うあぁぁっ…いやっ…壊れるっ…こんなの壊れるぅっ!
(醜い男への嫌悪感と、乱暴に犯されることへの苦痛で大分参っている様子。)
(両手はすがるように空中を掻きむしり、この状態でも尚逃げ出そうと。)
も…許して…お願い、お願いです…。
もう生意気言わないから…娼婦でもなんでも言うこときくからぁ…。
(泣きじゃくり、男に懇願する。)
469名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:54:28 ID:KucFG1Yr
>>468
だったら、娼婦らしくワシの性処理するんだなぁ!
安心しろぉ、ワシのチンポで広げられりゃあ、どんなチンポでもくわえ込めるからよぉ!
(ズンと一突き、子宮口に押し込むと、今度は小刻みに腰を振って狭い子宮口を擦り上げる)
(嗜虐の興奮のままに少女のシャツを引き裂き、露になる薄い乳房を鷲づかみ揉みたくる)
(肩越しに脂ぎった顔をすり付け、耳から頬を舐めしゃぶって臭い涎塗れにしてゆく)
おほぅ、肉付きの薄い青臭い小娘もまた…なんともいえん味わいだぁ!
ぐほほっ!
(下品な欲望をむき出しに、デブ腹に抱きしめて肉汁塗れにして少女の細い身体をしゃぶり尽くすかのよう)
(その間も腰を振り、揺さぶり、未熟な膣肉を豚男のチンポの形に拡張し作り変えてゆく)
470サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 22:00:49 ID:S77QignC
>>469
無理っ…こんなの無理ぃっ…!
はぐぅっ!う、あぁぁぁっ…!
(もはや男に弄ばれるオモチャと化し、泣く事と悲鳴を上げること以外一切止める。)
(抵抗はもとより、もがくことも止めた体は格段に扱いやすくなって。)
(自己防衛から分泌する愛液が、男のピストンをスムーズにしていく。)
ひ…い、やぁ…。
(男に顔をしゃぶられて、嫌悪感をあらわにした声を漏らし。)
(背中は男の油でべったりと髪が張り付いて。)
や…だ…気持悪い…ぃ。
(男に犯され、その身体は少女から雌へと急激に成長させられていく。)
471名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 22:10:40 ID:KucFG1Yr
>>470
はぁはぁ、グフッフフゥ、ガキでもマンコは一人前のつもりか、マン汁出し始めたようだなぁ
気持ちよくなってきたか、淫乱メスブタめ
ほれ、キスしてやるぞぉ。こっちに顔向けて舌をだすんだぁ
(深く突き刺さるチンポが小刻みに膣内の奥の子宮はおろか、膣穴全体を刷り上げて解し、
チンポの感触を痛みと共に熱い火照りを教え込んでゆく)
(小さな乳首も摘み潰し、薄い乳肉を搾りあげて赤く指あとをつけてゆく)
(そして、肩越しの醜い豚面が大きく口開け、臭くドロドロの涎まみれの舌を突き出し、キスするように命じる)
472サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 22:16:20 ID:S77QignC
>>471
ちがうっ…気持ちよくなんてない…っ!
痛いのっ…痛いだけぇっ!
(男の長大なペニスが、少女の奥底に潜んでいたマゾの火種を揺り起こしていく。)
(与えられる激痛と、僅かな火照りは確実に火種を大きくしていく。)
ひぎっ!ちぎれぇっ…痛いっいたぁいぃっ!
ひぃ…や…く、臭い…。
(目前で蠢く、濡れ光る唾液に包まれた醜悪な舌に思わず目をそむける。)
(その頃にはもう、水音が響くほどに愛液を溢れさせて。)
473名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 22:27:52 ID:KucFG1Yr
>>472
なに顔を背けてんだよ!
臭いなんて偉そうな口ききやがって、少し優しくしたら調子にのってんじゃねえ!
このマン汁垂れ流しのメスガキが!
(目を背けて当然の醜悪な発情した顔をしながら、哀れな少女の当然の感情すら怒鳴りつける)
(長い赤毛が抜けるほどに乱暴に鷲づかみ、顔を力任せに向き直らせ嗜虐の興奮のままに、その臭い口でむしゃぶりつく)
(ベチャベチョと唇どころか顔中をなめしゃぶり臭いよだれまみれにして、無理矢理唇を貪り尽くす)
(怒りと嗜虐に少女を揺さぶる勢いが再び増して、大きく揺すってズコバコと棍棒のようないきり立つ勃起チンポが
子宮を殴りつけるように突き上げ、内臓までもゆさぶって、まるで全身マンコになったかのような刺激で満たす)
474サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 22:32:52 ID:S77QignC
>>473
あぐっ…ご、ごめんなさ…んぐぅっ!
んぐっうううぅぅっ!うぶっううぅっ!
ひぃぃっ!いやっいやぁぁぁっ!
(顔中を男の唾液で汚され、汚辱にまみれた悲鳴を上げる。)
(男のペニスで拡げられた膣内は、しっかりとそれにフィットして、乱暴なピストンを受け入れ始めつつある。)
うぐっ…ひぐぅっ!
うっ…はっ…うぁんっ!
(叫びすぎて枯れた喉から漏れる声に、俄かに艶が混じり始める。)
475名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 22:45:12 ID:KucFG1Yr
>>474
ご主人様のヨダレ汁をタップリ味わうんだよぉ、ぶちゅるるぅ、ぶちゅちゅぶぶぅ、じゅるるぅ!
(力づくで髪を掴み頭を押さえつけて脂ぎった豚面をすり付けながら唇を貪り臭いヨダレを流し込む)
マン汁でふやけてマンコもいい具合になってきたぞ。一発でこのザマとは覚えの良い、淫乱マンコだなぁ
(チンポからの先汁も混じり、痛みは熱気を伴い胎内から全身を火照らせることだろう)

はぁはぁ、まずは一発ぶちこんでやるぅ、ワシのザーメンを感謝していただくんだぞぉ!ぐほほぉ!
(少女の顔を舐めしゃぶりながら、膣内射精を宣言し子宮口に亀頭をめり込ませると、子宮内に直接射精する)
(熱くドロドロの臭いザーメンが小さな子宮を満たし膨れ上がらせ、その熱気が子宮を蕩かすかのよう)
476サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 22:53:07 ID:S77QignC
>>475
うぶっ!うぐるっ!
(口内いっぱいに満たされた唾液が溢れ返り、顎をつたい平たい胸をよごしていく。)
ひぃぃっ…やだっ…こんなのっ…こんなのぉっ!
どぉしてぇ…なんで熱いのっ…!
(内側から蝕んでくる火照りに錯乱し、かぶりを振って悶える。)

う、うそっ…い、いやっ!それは嫌ぁっ!
赤ちゃんできるっできちゃうっ!
(身を捩って抵抗を試みるが、しっかりと男に押さえ込まれてほとんど意味もなく。)
あぐっ!あっうわぁぁぁぁっ!
(どくどくと胎内を満たす熱い奔流に、目を剥いて悲鳴を上げる。)
あうぅぅっ!熱いっ…やだぁぁぁっ!
やだっこれやだぁっ!おかしくなるぅぅっ!
オレ、おかしくなるよぉっ!
(未開の最深部を、暴力的なまでの濁流が汚していく。)
(身体を突っ張り、ビクン、ビクンと痙攣した後、ぐったりと脱力する。)
ふは…はぁ…はぁ…。
(弛緩しきった様子で男に身体を預け、焦点の合わない瞳で荒い息をつく。)
477名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 23:01:36 ID:KucFG1Yr
>>476
おほっ、ぐふふぅ…今のは良かったぞ、初めてでワシのチンポでイクなんざ、たいしたド変態マゾだ
このまま、もう一度イキやがれ!ワシのチンポを気持ちよくしろ!
(射精に子宮を焼き尽くされて全身を痙攣させたチンポへの刺激を喘ぎ堪能すると、
弛緩した少女に容赦なく勃起の衰えない絶倫チンポでザーメン溜まった子宮を突き上げる)
(弛緩しつつも、射精の味を覚えた子宮がチンポの突き上げと溜まったザーメンの熱とそのヌメリが
少女の未熟でありながら、急激に開発されたマゾ性癖をさらに肥大させる)
(絶頂の余韻に浸らせる間も与えずに、容赦ない子宮突きでチンポが膣穴を攻め立てる)
オラオラァ、さっさとイってチンポを締め上げやがれえ!
478サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 23:05:40 ID:S77QignC
>>477
ひっ…もう止め…ひぃぃぃっ!
うっ…ああぁぁっ!
だめっ…やめぇぇぇ…!
(朦朧としながら、男に突き上げられるままに悲鳴を上げ続ける。)
(しかし一度快楽を覚えた身体は男のペニスに反応し、精を搾るように締め付ける。)
ひっ…やっ…動かないでぇ…んんっ!
ふぁっ…あっ…やぁぁっ…!
(乱暴に突き上げられるほど、声に艶がましていく。)
(その表情も蕩け始め、悲鳴は喘ぎに変わっていく。)
あっあっあっあっ…!
うぅぅぅっ!!
(膣内を壊されるような激しいピストンに、簡単に絶頂に追いやられる。)
479名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 23:21:07 ID:KucFG1Yr
>>478
おおぅ、それだぁ、いいぞ、こいつはなかなかのドマゾまんこだぁ
(絶頂の痙攣締まりを堪能してだらしなく頬弛ませながら、激しく突き上げを繰り返して、
少女を連続絶頂で責めたて、自らの快感を貪る)
うほおぉ!イクぞぉ、褒美にもう一発ザーメンをめぐんでやる!
(続けざまに少女を何度も絶頂させた挙句に、男はようやく二度目の射精で少女の子宮を染め上げる)
(絶頂と熱い精液で極上のマゾ性感帯に仕立て上げられた子宮に再び新鮮な熱く滾る濃厚ザーメンがぶちまけられ、
少女の肉体に永遠に消えないマゾ牝としての烙印を刻み付けるかのよう)

むふぅぅ…粗末なガキでも処女マンコをチンポを覚え込ませるのは堪らんなぁ
(全身を汗だくに少女までもベトベトに汚したデブ肉がようやく離れ、チンポをひきぬく)
(萎えない勃起チンポはマンコ汁とザーメンが泡立ち塗れ、強烈な牡と牝の肉汁が湯気のように漂う)
480サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 23:26:16 ID:S77QignC
>>479
う…あ…。
(男が離れると、糸が切れた操り人形のように、ドサリとベッドに倒れこむ。)
ひ…あぁぁ…。
(未だ悲鳴に似た声を漏らすが、それは艶を帯びて恍惚として。)
(男のペニスでこじ開けられた膣穴から、大量の粘っこい精液がドロドロとあふれ出す。)
(性臭濃密なベッドに顔を埋め、膝をついてお尻をつきだすような格好のまま、放心して。)
481名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 23:30:40 ID:KucFG1Yr
>>480
ドスケベまんこ汁でワシのチンポがメス臭くなってしまったじゃないか
おい、後始末もするんだぁ。その口マンコを使ってチンポをしゃぶりつくせ!
(ベッドに力なく股間も露に倒れ伏す少女の髪を引きずり、臭く肉汁まみれの極太チンポの前に引き寄せる)
(棍棒のようないきり立つ絶倫チンポで少女の顔面をベチンベチンと叩き、臭い淫汁をすり付けながらフェラ奉仕を命じる)
482サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 23:38:36 ID:S77QignC
>>481
あう…う。
(髪を引かれ、ペニスで叩かれてようやく我に返る。)
え、な、なに…?
口でって…。
(目の前の醜悪な肉塊を見つめ、少し視線をそらす。)
ど、どうすれば…。
(戸惑ったように、口答えとも質問とも取れる言葉を吐き出す。)
(視線はそむけつつ、顔にこすり付けてくるペニスからはにげるそぶりはない。)
(髪をつかまれて逃げられないのと、散々顔を汚された諦め。)
(更には、おそらく数十分前には感じることはなかったであろう高揚。)
(それは、少女の中に確実にマゾ雌の種が芽吹いた証。)
483名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 23:49:20 ID:KucFG1Yr
>>482
ぐふふ…手本を見せてやるから、しっかりとその口マンコで覚えるんだぞ?
オラァ!
(性行為の事など微塵も分からない少女の言葉も当然)
(そしてそれに怒らないのは、少女の抵抗が失せ、代わりにマゾとしての劣情を見透かしたからか)
(そんなマゾにはそれなりの躾け方がある。それは文字通り身体に…マゾ肉に叩き込むということ)
(甚振るように、臭い先汁溢れる亀頭先で少女の鼻穴を押し付け強烈な臭気と先汁を鼻穴に塗りつけ、
その亀頭が唇に伝い、髪を握った手を思い切り引き寄せる)
(顔中をヨダレとマンコ汁とザーメンで臭く染まった少女の顔が、男の陰毛だらけの股間に押し込まれる)
(処女をぶち破り子宮に射精した極太チンポがその勢いにまかせて、少女の小さな口を突き刺す)
(顎は外れんばかりに広げられ、ノドチンコを押しつぶして、喉奥に亀頭が叩き付けられ、
衝撃と臭気が少女の脳を揺さぶる)
こうやってぇ、チンポを喉で啜って臭いメスマンコ汁を吸って掃除するんだよぉ!
(それは苛烈な拷問同然のイラマチオ。容赦なく腰を大きく振って、髪を引いて逃れられない少女の口を喉を犯す)
484サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/10(月) 23:57:06 ID:S77QignC
>>483
んっ…う…。
(鼻先にこすりつけられ、濃密な性臭が鼻腔を突く。)
(相変わらずの臭気に顔をしかめるが、どうしたわけか先ほどよりも嫌ではないことに戸惑う。)
うぐぅぅっ!?んんんっ…!
んむぅぅっ…!
(野太いペニスで喉をふさがれ、酸素の代わりに性臭が脳に満ちる。)
う、おぅぅぅっ…。
(もはやモノ同然に口と喉を使われ、混乱したままその乱暴な行為を覚えこまされていく。)
(必死に酸素を求める喉は、ペニスが引いた僅かな隙に思い切り吸い込み。)
(結果自然とペニスを吸いたてるようになる。)
(絶対的に酸素が足りない極限状態で、少女はだんだんと男の行為に対して抵抗を感じなくなっていく。)
485名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 00:09:45 ID:uaz/Xbi1
>>484
嫌がりもしないで…ワシのチンポが気に入ったか、マゾ豚!
ドマゾには容赦しないからなぁ、もっと変態にしてやる
これからは口マンコ!チンポしゃぶり穴、口便器だぁ!
(どこまでも下劣な男は、文字通り少女の口を道具であるかのように扱う)
(乱暴に髪を引いてチンポを深く咥えさせ、腰を振って喉奥を突き抉る)
(濃い陰毛で密着する顔を擦り、臭気をこびり付かせる)
(亀頭をノドチンコや喉に押し付け先汁を塗りつける)
(喉奥を詰まらせ嘔吐させようとしながら、息すらも困難にさせる)
(臭い股間でチンポに串刺しにされる少女の顔はまさに口マンコそのもの)
(男のチンポしゃぶりのためだけの肉穴便器なのだと思い知らしめる)
486名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 00:11:43 ID:uaz/Xbi1
【とちゅうですが、今日はこの辺りで中断させてもらってもいいでしょうか?】
487サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 00:13:19 ID:XyxOfDZu
>>486
【あ、はいわかりました。】
【再開はいつごろにしましょう?】
488名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 00:14:06 ID:uaz/Xbi1
>>487
【また明日の21時くらいでもいいでしょうか?】
489サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 00:18:05 ID:XyxOfDZu
>>488
【はい、では明日、11日ですよね?】
【21時ごろ、ここでお待ちしてます。】
490名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 00:20:57 ID:uaz/Xbi1
>>489
【お付きあいありがとうございました。ではこれにて失礼します】
491サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 00:24:07 ID:XyxOfDZu
>>490
【お疲れ様です。ありがとうございました。】
492サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 20:53:04 ID:XyxOfDZu
【そろそろ時間ですね。】
【レスを書きながら待機します。】
493サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 21:02:10 ID:XyxOfDZu
>>485
んぐっ…うぐぅぅっ!
んふっんふっ…んふっっ…!
(朦朧とする意識の中で、必死に酸素を求めて喘ぐ。)
(霞がかった頭に、やたらはっきりと男の言葉が染み付いていく。)
うぐっ…おぐっ…。
(やがて、ぐったりと腕をたらし、男にされるがままに揺さぶられて。)
(足りてない酸素が顔を青ざめさせていく。)
494名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 21:16:28 ID:2Nr9xZI0
>>493
【お待たせしてすみません。よろしくお願いします】


おほぅ、いくぞぉ、マゾ便器!
残らず飲み込むんだぁ!
(深く喉奥を抉りぬき、脳を揺さぶりながら、チンポから熱く臭い汚汁をぶちまける)
(その量と濃さは衰えを知らず、まるで固まりも同然に喉を満たして胃袋に雪崩込む)
(そのおぞましい熱さと臭さは子宮以上にはっきりと感じられ脳までも埋め尽くすかのよう)
495サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 21:25:12 ID:XyxOfDZu
>>494
【こんばんわ、よろしくおねがいします。】

んぐっ!おごおぉっ!
(ペニスに喉を埋められて、熱い塊がお腹の中を埋め尽くしていく。)
(上下両方から汚され、白濁液を両方の口から溢れさせる。)
んぐっ…かはっ…ぜはーっ・・ぜはーっ…。
(精液そっちのけで荒く息を吸い込み、貪欲に酸素を求める。)
けふ…つ、次は何させる気…だよ…。
(口元の精液を手で拭いながら、男を見上げる。)
(その声には最初の頃のとげとげしさはなく、むしろ何かを期待するような甘い響きを含んでいる。)
496名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 21:37:06 ID:2Nr9xZI0
>>495
なんだ、チンポぶち込まれるのがそんなに気に入ったか?
いいだろう、それなら今度はそのケツ穴を使ってやる
よつばいでケツ穴広げて用意しろ!
(少女の言葉に嗜虐の笑みを浮かべて命令する)
(当然の拒絶には躾と称した痛みを与えて泣き叫ぶさまを期待しているのは明らか)
497サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 21:42:50 ID:XyxOfDZu
>>496
け、ケツ穴って…そんなとこに入れんのかよ…?
(驚いたような、気味悪そうな表情を浮かべ、男のペニスをまじまじと見つめる。)
お尻にそんなの入れられたら、裂けちまう…!
い、嫌だよ…前だけでいいじゃんか…!
(お尻の穴を隠すように後ろに手をやり、後ろに下がる。)
(どうにも、お尻ですることがいまひとつ理解できないらしい。)
498名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 21:50:00 ID:2Nr9xZI0
>>497
馬鹿野郎!
ケツ穴好きの変態は金払いがいいんだよ!
売春婦も嫌がるからな、だからこそお前みたいなクソガキでも少しは稼げるってもんだ
分かったらさっさとケツ穴広げろ!
(手を後ろに回す少女の無防備な頬が大きな掌でひっぱたかれる)
(手加減のない一撃はあっという間にその頬を赤く腫れ上がらせる)
(あげくに言い放つ言葉は女を見下し道具のように扱うかのよう)
499サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 21:58:47 ID:XyxOfDZu
>>498
ヒッ…へぶっ!
(振り上げられる腕に悲鳴を上げ、身をすくませる。)
や…や…やだ…やだぁっ!
お尻壊れちゃうっ!そんなの入れられたら裂けちゃうっ!
(怯えた瞳は男を見上げて大きく揺れ、ベッドから転がり落ちるようにして逃げる。)
(ドアにすがりついてあけようとするが、動転して鍵を開けずにガチャガチャとノブを回し続ける。)
ひ…や…やぁっ…。
(すぐ近くに迫った男に怯え、うずくまって頭を抱える。)
500名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 22:07:40 ID:2Nr9xZI0
>>499
このクソガキぃ、何逃げてんだぁ
そんな格好じゃケツ穴にぶち込めねえだろうが!
そんなに痛い目にあうのが好きなのかぁ?オラァ!
(逃げ切れずにうずくまる少女に怒鳴りつけると、蹴り飛ばす)
(蹴り倒し、蹴りころがし、容赦ない暴行で痛めつける)
501サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 22:11:33 ID:XyxOfDZu
>>500
ひぎゃっ!がふっ…!
(軽い体は簡単に吹き飛び、転がされる。)
げぶっ…ぐ…うぇっ!
(お腹を捉えた痛烈な一撃は、胃の中の物を吐き出させる。)
がっ…げはっ…うぅ…。
(体中のいたるところに痣が出来、やがて倒れたまま動かなくなる。)
(うめき声はかすかに聞こえ、息があるのは確認できる。)
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…。
(小さな声でブツブツと謝罪の言葉を繰り返す。)
502名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 22:21:16 ID:2Nr9xZI0
>>501
喋る余裕があるなら、ケツあげろ!穴を広げてチンポをねだれ!
できないならこのまま蹴り殺すぞ
(冗談とは思えない凄みで哀れな少女を恫喝する)
(痛みと恐怖で支配する様は帝国と代わりない。結局は力無き者は食い物にされるだけなのだ)
503サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 22:27:31 ID:XyxOfDZu
>>502
ヒィッ!
あうっ…っつっ…。
(痛む体にムチ打って、床に膝をついてお尻を上げる。)
(肩を床につけて支えにして、両手でお尻を割り開き、その奥の窄まりを晒し。)
お、お尻に…入れてください…。
入れていいから…だからもう蹴らないで…。
(泣きじゃくり、怯えきった様子で懇願する。)
(もう暴力の兆しを見せるだけで従う、従順な雌だった。)
504名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 22:34:50 ID:2Nr9xZI0
>>503
肉便器はワシの言うとおりにしていりゃいいんだ
まあ、こんな痛い目にあうのがいいマゾなら嬉しいんだろうがなぁ
感謝しろよぉ、ワシのチンポで全部のメス穴をブチ破られるんだからなぁ!オラァ!
(肛門を広げる少女に満足そうに見つめると、曝け出される肛門にチンポを押し付ける)
(肉汁ヨダレに塗れる勃起が嗜虐の興奮に急いて、ドスンと一気に肛門を突き破る)
(容赦ない荒々しい一撃が腸を引き伸ばし、肉壁越しに子宮を押し付き溜まったザーメンを逆流させる)
505サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 22:41:10 ID:XyxOfDZu
>>504
う…ひぎぃっ!
(押し当てられるペニスの熱に呻き、容赦なく貫く一撃に悲鳴を上げる。)
かはっ…うぅっ…!
(ある種前よりも激しい圧迫感に、息も絶え絶えになる。)
(押し出される精液が、ついさっき処女を失ったばかりの秘所から溢れるように吐き出される。)
ふは…はぁ…っく…。
(なんとか楽になろうと、大きく息をしてお尻の力を抜こうとする。)
(突き出された舌が震え、唾液が床に垂れる。)
苦しい…はぁっ…キツいぃ…。
(あまりのペニスの大きさに、顔をゆがめて泣き言を言う。)
506名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 22:46:43 ID:2Nr9xZI0
>>505
むふぅ、このきつさがなんともいえんなぁ…むふふぅ、フン!
(尻肉を鷲づかみに肛門に食い込んだチンポを引きずり出す)
(カリ首が腸肉を捲り上げ掻き毟る)
(そして再び深く叩き込む)
(醜いデブ腹を揺らし汗を撒き散らして少女の肛門をチンポの形に引き伸ばして痛めつける)
(しかしそれとは裏腹に男の顔は変態肛虐の快感にだらしなく酔いしれる)
507サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 22:53:48 ID:XyxOfDZu
>>505
うあ、あぁっ…お尻伸びるぅ…!
うひぃぃっ…いやっ…でちゃうっ…!
(ペニスを引き抜かれる感覚を排泄と混同し、怖気を含んだ悲鳴を上げる。)
(同時に腸壁を抉られる感触に、再び身体の芯が疼き始める。)
い、やぁ…ひぃぃんっ!お尻ぃ…お尻なんて…!
(床を引っかき、お尻を抉られる責めに悶える。)
(男が突き、直腸の曲がり角を叩きつけるたびに身体が跳ね上がり、お尻の締め付けがきゅっときつくなる。)
ひぐっ…そこ叩いちゃやぁぁっ…!あひぃぃんっ!
508名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 23:01:43 ID:2Nr9xZI0
>>507
なんだその声は?なんだこのケツ穴の締まりは?
壊れるだ裂けるだ言っていたくせに、なんだこのドすけべなケツ穴は!
こんな淫乱ケツ穴は初めてだ。もしかしてケツ穴はこれまで使い込んでいたのかぁ?
このケツ穴なら良い売り物になるぞ、このド変態が!
(激しい痛みと執拗な肉穴責めに急速に性処理変態性欲を叩き込まれるマゾ性感を覚えただろう
少女を思い知らせるように、ドすけべ、変態と嘲笑する)
(同時に肛門抉りは激しさ増し、そう作り変えておきながらしかりつけるように尻肉を叩いて赤く染め上げる)
509サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 23:08:37 ID:XyxOfDZu
>>508
ちが、ちがうぅ…こんなの、初めてぇ…!
オレは…そんな、変態じゃ…やめろ、やめてぇ…!
ドすけべなんかじゃないぃ…こんなのしたことないんだっ…!
ひぃっ!あひっ!
あっあぁぁっ!
(お尻を叩かれながら、初めての肛姦で絶頂に達する。)
(ビクビクと身体を痙攣させ、お尻をきゅうきゅう締め付けて、涎を垂らしながら絶頂を味わう。)
あーっ…あっああっ…!
くは…はふ…あ…。
(ぐったりと倒れふし、ぼーっとしながら荒い息をつく。)
も、やめて…おかしくなる…。
オレがオレじゃなくなるぅ…。
510名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 23:17:48 ID:2Nr9xZI0
>>509
おほうぅ!しかも初めてのワシのチンポでケツ穴でイキやがったか!
このドスケベめ、どうやらこのケツ穴が掘り出し物のようだなぁ
(またしても絶頂の少女に余韻の暇もあたえずに、逆に絶頂して更に増した肛門性感に
存分にチンポの味を教え込むとばかりに、更に激しく腰を叩きつける)
(尻肉をたたき、長い赤毛を手綱のように引っ張り、仰け反らせ、更に深く奥にチンポを突き立てる)
(尻をたたき突き上げ、髪を引いて、少女の全身を激しく振りたてチンポ扱きとして使い込む)

これがお前だ!どすけべケツ穴売春婦として売り出してやる!
ワシの為の集金売春奴隷なんだぁ!
(少女の本性を、生き様を売春婦と決めつけながら、肛門にも射精する)
(未だに大量のザーメンが腸内を熱く被虐とマゾ快感に焼き爛れさせてゆく)
511サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 23:34:46 ID:XyxOfDZu
>>510
ひっあひぃぃっ!
やめぇ…もうやめぇぇぇっ!死んじゃうっ死ぬぅぅっ!
(ぐったりと浸っていたところに、激しいピストンを受け一気に現実に引き戻される。)
だめぇっ!あひっ!だめっお尻だめぇっ!
もうお尻しないでっ…お尻っ…お尻気持ちよくなっちゃうぅっ!

(ドクンドクンと力強くお尻に吐き出される精液の感触に、とうとうマゾ性感は少女の全てを掌握する。)
あぁ…熱い…熱いの…お腹焼けるぅ…。
(上半身を、引っ張られた髪だけで支えながら、呆然と呟く。)
512名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 23:43:25 ID:2Nr9xZI0
>>511
お尻じゃねえ、ドすけべケツ穴だ!淫乱メス便器のドすけべケツ穴が気持ちいいって言うんだよ!
このドすけべケツ穴でチンポ咥えて稼ぐ淫乱メス便器だってなぁ!
それがお前の生まれた意味だ、存在価値なんだよぉ!
わかったかぁ!
(射精しながらも腰フリは止まらず、更に髪を引いて仰け反る頭を引き寄せると、
射精快感と責め嬲る興奮に鼻息も荒く、髪から喉に手をかけて締め上げる)
(まるで絞殺するかのように大きな手が少女の首を締め上げる)
へへっ、ぐひひ…ドマゾのメス便器に褒美だぁ…死に物狂いのケツ穴扱きしてみろぉ!
513サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/11(火) 23:54:21 ID:XyxOfDZu
>>512
ドすけべケツ穴ぁ…うあぁ…淫乱メス便器の、ドすけべケツ穴ぁ…。
うあぁぁんっ!ああっ!気持ち…いいっ!
ドすけべケツ穴気持ちいいっ…ぶっといおちんちんで犯されて気持ちいいっ!
はいっ分かりましたぁっ!ドすけべケツ穴でチンポ咥えて稼ぐ淫乱メス便器了解しましたぁっ!
ひっぐぇっ!
(上半身を仰け反らされ、首を絞められ舌が突き出される。)
(死を直感する本能が、お尻と秘所を締め上げる。)
あっ…が…かは…。
(首を絞められながら、必死に腰を振りたてる。)
(殺されないため、なにより、快楽のために。)
514名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 00:06:08 ID:gzR6+7To
>>513
どうだ、変態マゾなら首絞めもイイようだなぁ
ケツ穴のうねりが良くなってやがる!
おらっおらぁ!
(握り締める細い首で上下に揺すって肛門のチンポ扱きに使い込む)
(首を締め上げる手は限界を試すように狭まり、同時に肛門を責めるチンポとザーメンの熱が
マゾ快感を煽りたて、首絞めの苦しみと肛門快感で少女を一層の被虐性癖を刻み込む)

げへへ!死に目みながらイキやがれぇ!おおぅ!
(首絞めアナルファックという苛烈な拷問同然の責め苦の果てに、滾る嗜虐が再び射精となって
少女の腸内を更に奥へと逆流して汚しつくす)
515サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/12(水) 00:10:32 ID:V1wujAPH
>>514
ッ…ッッ…!
(もはや声も出せないほど締め上げられ、細い首は折られてしまいそうに悲鳴をあげる。)
(男の腰使いが激しくなり、熱い精液が注がれ。)
ッ〜〜!!
(男の精液をお尻で受け止め、またしても絶頂に達し。)
(同時に、ぶっつりと意識が途絶え、ぐてっと力が抜ける。)
(絶頂の余韻に浸る身体はヒクヒクと痙攣し、かろうじて息はある様子。)
516名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 00:21:05 ID:gzR6+7To
>>515
むふぅぅ、首絞めでもイけるドまぞ便器か…コイツは愉しみだ
(苛烈な拷問同然の行為に気を失う少女をどれだけ変態に仕込めるかと更なる淫虐に興奮収まらない)
(肛門を犯したままに少女をベッドに引き戻すと痛みで無理矢理起こして、さらに犯し尽くすつもりだ)
(窓も無い地下室、昼も夜も無く、男の尽きない変態欲望を少女はその身体に叩き込まれ続けるのだった…)


【とりあえずはこれで締めにしていただければと思います】
【また機会があれば、その後といった続きができればと思いますがどうでしょう】
517サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/12(水) 00:26:54 ID:V1wujAPH
>>516
【三晩にわたるお相手ありがとうございました。】
【はい、機会があればまたそのうちに。】
【とても楽しかったです、ありがとうございました。
518名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 00:28:33 ID:gzR6+7To
>>517
【こちらこそありがとうございました。それではおやすみなさい】
519ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/11/13(木) 00:15:08 ID:OlAYC6+q
【こんばんは。わたくし、>>127ですの。しばらく待機させてくださいね】
【考えられる展開としては、占領軍の将軍あたりに凌辱、でしょうか…。貞淑な未亡人のはずのわたくしが、従僕の美少年を可愛がっている…あるいは、自慰にふけっている所に押し入る展開も歓迎しますわ】
520名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 00:26:30 ID:rNBTweu+
【お相手したいです】
521ソレイユ ◆TkfE2ZoXDE :2008/11/13(木) 00:33:33 ID:OlAYC6+q
>>520
【こんばんは。どういった展開をお望みですか?】
522名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 00:37:46 ID:rNBTweu+
【ごろつきに無理矢理媚薬を飲まされレイプされてしまう…とか】
【占領軍の兵士に輪姦なんて駄目でしょうか?】
523名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 00:51:19 ID:gQ88z1v6
【落ちた?】
524名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 00:53:27 ID:rNBTweu+
【失礼します】
525サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/17(月) 20:58:57 ID:r6PZyUBd
【こんばんわ、待機します。】
526名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:17:49 ID:aWdCNt9P
【お相手よろしいでしょうか?】
527サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/17(月) 21:34:09 ID:r6PZyUBd
>>526
【こんばんわ、反応遅くてごめんなさい。】
【喜んでお願いします。】
528名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:46:33 ID:aWdCNt9P
>>527
【外を偵察していたら帝国兵と鉢合わせてしまい】
【それで襲われるというのを考えましたが…】
529サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/17(月) 21:49:55 ID:r6PZyUBd
>>528
【そうですね、野外レイプから公開調教みたいな流れでいいですか?】
530名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:53:02 ID:aWdCNt9P
はい、わかりました。
書き出しをしますので少々お待ちください。
531名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:59:01 ID:aWdCNt9P
……だ、誰もいないな…
(ここはどこだろうか…森の奥深くにいることしかわからない)
(さっきの戦闘で部隊とはぐれてしまい一人くらい道を歩いていた)

闇雲に進んでも仕方ないか…
(本陣とは離れた方向にどんどん進んでいることも知らず歩き続ける)
(しばらく歩くと後ろのほうで何か音がした)
………なんだ?
(後ろを向くと敵が……しかしまだこちらには気づいていなさそうだ)
(とりあえずこの場を離れようとゆっくり進むが木の枝を踏んで音を立ててしまった)
…まずい………
(自分の場所もわからないところで逃げるのは危険を考えサリアが戦闘態勢をとる前に一気に詰め寄った)

【よろしくお願いします】
532サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/17(月) 22:04:31 ID:r6PZyUBd
>>531
ん…。
(偵察をしていたら、何か折れるような物音。)
(そちらを向くと、帝国兵が詰め寄ってきている。)
う、うわっ!
(慌てて剣を抜こうとするが、慌てたせいで足を滑らせて尻餅をつく。)


【こちらこそよろしくお願いしますね。】
533名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 22:22:14 ID:aWdCNt9P
>>532
おっと……心配要らなかったか。
(サリアを抱えて武器を奪い投げ捨てる)
お前…盗賊とかじゃないみたいだな、もしかして…
(じろじろと品定めするような目で見て)

まあいいか……それにしても…偵察がいるってことは敵のいるほうに来ているのか…
まずいな…
(サリアを取り押さえながらしばらく考える)
よし、とりあえずこいつを人質にするか…
(鎧も剥ぎ取ってしまい未発達な身体を眺める)
(胸もないし、尻は多少はましだがまだ小ぶりだった)
(しかしかまわずに柔らかな臀部のふくらみを撫でる)
まあまあだな……
534サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/17(月) 22:27:18 ID:r6PZyUBd
>>533
は、離せよっ!
(武器を捨てられ、素手で抵抗する。)

うぐっ…この…。
(胸当ても奪われ、身を守るものがなくなり。)
お、オレなんて人質にしてもしょうがねぇぞっ!
(足をバタつかせて暴れる。)
離せ変態っ!ドコさわってんだよ!
535名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 22:30:05 ID:aWdCNt9P
【すみません…急用なので落ちます】
536サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/17(月) 22:33:00 ID:r6PZyUBd
>>535
【あ、はい。お疲れ様です。】
【ありがとうございました。】
537サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/17(月) 22:58:04 ID:r6PZyUBd
【もう誰もこなさそうなので落ちますね。】
【ありがとうございました。】
538サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/18(火) 21:07:58 ID:rDF1fIbs
【こんばんわ、待機します。】
【プロフィールは>>12です。】
【暴力でねじ伏せられて、陵辱されたいです。】
539サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/18(火) 22:26:36 ID:rDF1fIbs
【落ちます。】
540ネグリジェ少女:2008/11/19(水) 10:42:50 ID:nTDDoSsZ
おかあさん…おとうさん…こわいよ…
(炎に焼かれた自宅を見ながら繁みの中で何も出来ずにうずくまる少女)

(慌てて家を飛び出して薄衣の上にはなにも羽織らず発育途上の丸みを帯び始めた
身体を隠しきれていない、ハニーブロンドのウェーブヘアに顔を隠しながら震えている)
541サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/19(水) 22:09:24 ID:ojvWI4Fq
【こんばんわ、待機します。】
542サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/19(水) 23:14:29 ID:ojvWI4Fq
【落ちます。】
543サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/20(木) 12:28:01 ID:cZuzpuak
【こんにちわ、今日は昼間にお邪魔します。】
【待機しますね。】
544サリア ◆9FWYfBos5c :2008/11/20(木) 15:15:22 ID:cZuzpuak
【帰りますね。】
545ソレイユ ◆I.nZX5NAYU :2008/11/29(土) 23:48:22 ID:6RKwblFh
【こんばんは。酉を忘れてしまいました…わたくし、>>127ですの】
【前回お声をかけて下さった名無し様、無言で落ちてしまい、申し訳ありませんでした】
546名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 23:57:05 ID:qpaZ6dKo
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
547名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 23:58:52 ID:6oWCrgoU
おっぱいモミモミ。
548ソレイユ ◆I.nZX5NAYU :2008/11/29(土) 23:59:01 ID:6RKwblFh
>>546
【こんばんは、どういった展開をお望みですか?まずは話し合いましょうね】
549名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 00:08:57 ID:irUgfbdj
>>548
【こちらが帝国軍の将になって、ソレイユさんの屋敷にある
 財産を徴収するために来る、というのはどうでしょう】
【それでソレイユさんは抵抗するも……というのはいかがですか?】
550ソレイユ ◆I.nZX5NAYU :2008/11/30(日) 00:12:56 ID:Cda76xeJ
>>549
【屋敷を接収、もしくは美術品や財産の没収、ですわね。かしこまりました】
【財産を略奪するついでにわたくしの肉体も…という感じでしょうか】
【貴方、男盛りの巨漢になってくださいませんこと?】
551名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 00:16:54 ID:irUgfbdj
>>550
【もしくは夫から貰った物も徴収しようとして貴方を怒らせる……なども考えています】
【もちろん、屋敷の中の最高の品はソレイユさんですから】
【もちろん、そのつもりで……】
【さて、どちらから始めましょうか?
 よろしければこちらから始めますが?】
552ソレイユ ◆I.nZX5NAYU :2008/11/30(日) 00:22:47 ID:Cda76xeJ
>>551
【代々伝わる宝石類を徴収されそうになり、怒ったわたくしが貴方の頬を叩き、貴方はそれに対して厳罰を…】
【まあ、光栄に存じますわ…では、書き出しをお願いできますかしら】
553名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 00:24:28 ID:irUgfbdj
>>552
【なるほど、ではその流れで】
【それではこちらから始めます。暫しお待ちを……】
554名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 00:37:43 ID:irUgfbdj
(帝国軍に征服され、攻め入る時に多くの家屋は焼き討ちにあい、
 かつての賑わいと町並みは黒くくすんだ廃虚と化している)
(だが、その片隅にも難を逃れた屋敷があった。
 屋敷と呼ぶには小さく、豪奢ではないが立派な造りをした形は屋敷と呼ぶにふさわしい)
(その屋敷に、黒い甲冑を纏った帝国軍人達が迫ってきた)

ふん、ここか……
(先頭に立った指揮官らしき男が屋敷の扉の前に立つ)
(顔立ちからしてまだ若そうな男だが、他の兵士よりもがっしりとした体つきに
 腰に差した幅広の剣、重厚な鎧を纏ったその姿は、見るものに圧倒的な存在感を与えた)

お前ら、金目の物だけを取ってこいよ?
(そうニヤリと口の端を歪ませると、扉を乱暴に開け、それと同時に部下達が屋敷内に押し入る)

555ソレイユ ◆I.nZX5NAYU :2008/11/30(日) 00:49:51 ID:Cda76xeJ
>>554
(夫が処刑され、街が焼き打ちされて以来、ソレイユは屋敷と教会を往復するだけの生活を送っていた)
(使用人の数も減り、教会への寄附と難民への炊き出しのため、闇市で骨董などを売り、屋敷の中は淋しくなっていた)
無礼者、おまえ達はそれでも軍人ですか!
(帝国の兵士達が押し入り、骨董家具や銀器などを手当たり次第に運び出そうとする)
(年寄りの使用人を突き飛ばし、悲鳴を上げる女中を連れ出そうとする兵士達を叱り付け、激したソレイユは花を活けてある大きな花瓶を兵士達に叩きつける)
556名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 01:08:14 ID:irUgfbdj
>>555
ふん!
(花瓶を叩きつけられた兵士が怒り、剣を抜こうとした。
 が、その前に男が素手で兵士を殴り倒し、床にもんどり打たせる)

失礼しました、ソレイユ・ボニファント。
私は帝国第二等将軍、ガザン・ズレイと申します。
しかし貴方には我が帝国軍からの指示がありまして。
(男はあからさまにうやうやしくソレイユに挨拶すると、
 懐から一枚の紙を取り出し、それをソレイユに見せた)

我々は多くの財産を所有する旧王国の者は、反抗組織を助長すると見なし、
領内の保安のためその財産を徴収する、というわけです。
(ガザンの見せた紙は帝国が出した令状であるが、
 それは余りに一方的すぎるのは誰が見ても明らかであった)

そう、例えば貴方の今着けている指輪も……!
(ガザンはソレイユの右腕を乱暴に掴み、人差し指に嵌めている指輪を外そうとする)
(その指輪は、かつての夫の愛の証であり、何よりボニファント家に伝わる家宝でもあった)
557 ◆Vt3QUPsDeA :2008/11/30(日) 02:01:26 ID:irUgfbdj
【落ちてしまったようですね】
【一応捨て酉つけて置きます。
 凍結か破棄かはソレイユさんにおまかせします】
【落ち】
558名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 02:02:26 ID:No6eASr+
また寝落ちかよ
学習しないキャラハンだな
559名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 02:36:02 ID:No6eASr+
こんなんだからまともに完ロール出来ないんだよ
560名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 04:39:12 ID:LYLLTAh2
一応寝落ちって事にしてるけど、本音では物凄くわがままなんだろうな。
>>549-550>>551-552を良く読めば分かるけど、打ち合わせの時点で
既に内容の一部分がこうなるべきって想定問答を織り交ぜてるもの。
最初に想像した通りのロールが来てくれないと嫌だって勘違いしてるタイプだな。
561聖母騎士イルセレイグ  ◆vQUJY3VeQY :2008/12/11(木) 14:54:44 ID:R1W89LMh
プロフィールは>>10です。
久しぶりの参加なのでシンプルな展開(敗北&陵辱)を希望します
562名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 15:11:18 ID:4rprK2/J
【立候補します。】
【お尻を中心に責めても大丈夫ですか?】
563聖母騎士イルセレイグ  ◆vQUJY3VeQY :2008/12/11(木) 15:18:06 ID:R1W89LMh
【お尻のみは困りますけど他の箇所も責めて下さるなら歓迎です】
【どういった展開にしましょうか?】
564名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 15:25:55 ID:4rprK2/J
>>563
【外を歩いているところを後から襲い掛かり】
【罠で力を封じていたぶりたいです】

【最初はお尻を責めて次は胸…という風に進んでいきたいと思います。】
565聖母騎士イルセレイグ  ◆vQUJY3VeQY :2008/12/11(木) 15:29:15 ID:R1W89LMh
【了解しました】
【書き出しをお願いできますか?】
566名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 15:29:48 ID:4rprK2/J
【わかりました、少々お待ちください】
567名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 15:35:53 ID:4rprK2/J
うおお……いい尻してるなぁ…
(前を歩くイルセレイグを舐めるような目つきで見ている)
はあ………あんな尻に一度でいいから…
(なんていいながらふよふよとゆれる巨尻を眺めていた)

……ちょっとくらいなら、大声出されたら逃げればいいんだから…
(少しずつ距離を詰めて左右に弾むイルセレイグのお尻をレオタードの上から軽く撫で回す)
へへっ…ずいぶんとでかいエロ尻だな。
(彼女の実力も知らず安易に行為に及んでしまった)
568聖母騎士イルセレイグ  ◆vQUJY3VeQY :2008/12/11(木) 15:48:48 ID:R1W89LMh
(月も隠れた暗い裏町の夜道・・・)

はぁ・・・はぁ・・・
(今日も王都を乱す帝国兵士たちと戦ってきた聖母騎士)
(今回はかなりの大人数を相手に立ち回ったため疲労困憊だった)
(行方不明の夫の情報も得られず失意のまま隠れ家である町外れの教会へと歩いていた)

ひっ! 何者!? 無礼な!!
(疲れきっていたため背後から近づく男の存在に気づかず、思わず悲鳴を上げてしまう)

この・・・女性の敵め!!
(嫌悪感をあらわにしながら仮面の騎士は)

剣を抜くのも汚らわしい、消えうせなさい!!
(鍛え抜かれた足が弧を描き、背後の男をけり倒す)

569名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:02:40 ID:4rprK2/J
>>568
うわっ……いたたた…
(お尻に触れてふにゅふにゅした感触を楽しんでいるといきなり蹴飛ばされてしまう)
(そのまま地面にしりもちをついていたそうにしていた)
……何するんだ、痛いじゃないか!?
(イルセレイグの格好から相手を痴女と勘違いしたのか逆切れをする)

よくもやってくれたな…
(小瓶を取り出し中の液体を彼女にぶちまける)
(これは力を奪う効果のある薬品でしかも即効性のあるものだった)
(そして再び背後から抱きつきいきり立ったペニスを押し付けながら両手でお尻を揉む)
570聖母騎士イルセレイグ  ◆vQUJY3VeQY :2008/12/11(木) 16:12:25 ID:R1W89LMh
くぅっ!! な、なにを・・・あ、ああ・・・
(薬品が仮面から露出している口に入ってしまう)
(戦いに関しては男にも引けをとらない聖母騎士だが、薬物や罠といった奇襲には慣れていない)

帝国の手先か・・・!? ならば容赦は・・・う! 力が
(剣を抜いて構えるが指先が痺れて力が入らず、地面に落としてしまう)

卑怯ものめ! や、やめなさいっ! そ、その手を・・・この変質者め!!
(大きな声も出すこともできず、人気のない裏通りで好き放題に触られる聖母騎士)
(お尻に押し付けられた男性のシンボルの硬さに総毛立つ)
571名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:19:16 ID:4rprK2/J
>>570
ふん…気分はどうだ?
じきにたっているのがやっとになるだろうな……
(話しながらイルセレイグを抱き寄せて壁際まで追い込み彼女の身体を壁に押し付けて)
(手をつかせたままお尻を遠慮なく撫で回す)
…これでもう邪魔は入らない……それにしてもいい尻だ。
もっちりしてて柔らかくて、手がどこまでも沈んでいきそうだ。
(抵抗されないのをいいことにイルセレイグのデカ尻にペニスを挟んだままお尻を揉み始めた)

胸もずいぶんとでかいじゃないか?
(いやらしい目でイルセレイグの身体を見て、さらにお尻に触る手に力を込める)
…エロい格好して、誘ってたんだろ?
胸も尻もプリンプリン揺らしながら、こうやって触ってもらうのを待っていた……
(この街に来たばかりでまだイルセレイグのことは知らなかったから痴女と勘違いしていた)


【お尻の大きさや柔らかさを表現してくれると嬉しいです】
572聖母騎士イルセレイグ  ◆vQUJY3VeQY :2008/12/11(木) 16:29:40 ID:R1W89LMh
な、なんだと! 私は聖母騎士! 王都に巣くう輩を蹴散らすために・・・!
(王都で自分の事を知らない人間がいることを知って狼狽する)

流れ者か? だったら今すぐ王都から消え去りなさい!
ここは、あなたのような汚らわしい人間が集うところではないわ!!
(必死に身をよじって男の手から逃れようとするのだが)
(体に力が入らず、逆にお尻の肉で男のモノをこすりつけるような形になってしまう)

この!! 離れなさい!! ど、どいて!!
(体の自由がきかない所をもしも帝国兵士に発見されたら・・・)
(想像してしまい、不安と恐怖を感じ始める聖母騎士)
(必死に体をくねらせて男から逃れようとする) 
573名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:41:12 ID:4rprK2/J
>>572
あ、そうだったの…? ここに来たばっかりだからさ。
(そんなことはどうでもいいといわんばかりにイルセレイグの手に余る丸尻をもみ続ける)
(揉めば揉むほど肉がほぐされ柔らかさも熱も増していく)
へへっ……とろけそうなくらいに柔らかいな。
(抵抗されても大して痛くない、それどころかイルセレイグが身をよじるとお尻に押し付けられたペニスが
程よい力加減でひねられぷるぷるのお尻に挟まれなんとも気持ちいい)

何だよ、逃げなくたっていいだろ。
もう少し楽しませてくれよ…
(ぐにゅぐにゅとお尻を掴みながら腰を前後に振りペニスを突き立てる)
(さすがに豊満なお尻は重量もありペニスを強く押しつぶす)
(深い尻の谷間にペニスが包まれるとほとんど埋もれてしまっていた)
はあ…はあ……すごいな、このままいっちゃいそうだ。


【すみません、わかりにくくて…擬音とかを使ってほしかったんです】
574名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:42:22 ID:Ipr/QjGr
 
575聖母騎士イルセレイグ  ◆vQUJY3VeQY :2008/12/11(木) 16:51:01 ID:R1W89LMh
【擬音ですか? ちょっと書きづらいわ・・・】
【ごめんなさい、破棄させてもらっていいでしょうか?】
576名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:53:43 ID:4rprK2/J
【はーい、わかりました】
577聖母騎士イルセレイグ  ◆vQUJY3VeQY :2008/12/11(木) 16:58:53 ID:R1W89LMh
【ごめんなさい!】
【以下空室です】
578名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 19:12:29 ID:TjcpBOk9
情熱晒しage
スレが腐る前に避難所とか作って情熱追い出せるようにしたほうがいいよ
579名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 20:35:12 ID:ZNjpYYeB
こうして良キャラが潰されていく
580名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 22:26:13 ID:E+tGVDEN
聖母騎士さん来てたのね
久しぶりに待機して情熱にブチ当たるってのも凄い確率だあ〜
懲りずにまた再臨してくださいよ
581名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 00:39:21 ID:DMzj6fYX
聖母騎士さん来ていたんですね。
機会があれば、一度お相手願いたいなぁと思っていただけに残念です。
また降臨されることを期待しています。
582テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/12(金) 21:06:13 ID:K2hsLUp7
【参加希望です。プロフィールにおかしい所がないか、確認お願いします】

【名前】テレサ・リグノート
【職業】中級神官
【性別・年齢 】女性・21
【身長・体重】160・58
【3S】96−61−93
【外見・容姿】肩にかかる程度の黒い髪を、薬を使ってライトブラウンに脱色(神の教えによる)。眉毛は黒。
柔和な顔立ちで、左の唇の端にホクロあり。身体の雰囲気は華奢系ではあるものの、母性を感じさせる
胸と尻が自己主張している。
【衣裳・装身具】草の汁で染めた簡素なローブ(緑)を腰でしばり、ワンピース風にしている。
同じ草で染めたベレー帽をかぶり、右肩に神官であることをあらわすコスモスの花の紋章を付けている。
【性格】教義に心の芯まで染まっていて、困っている人には手を差し伸べなければならないと本気で考える。
そのために、人にだまされやすい。
【プレイ嗜好】占領軍の兵士にレイプされる、占領軍士官に住民の安全と引き換えに身体を任せる、
暴徒と化した住民にレイプされる、等。
【NG】 度を越した不潔な行為と流血や切断といったハードな暴力行為。
【備考】町の外れに古くからある豊穣と慈愛を司るティリート神の神官。昔から教義に則って浮浪者などに
食事を提供していた。
入信した女性は神の加護によって胸と尻がふくよかになる。

【指摘、お願いします。後日、訂正したプロフィールを再度掲載したいと思います】
583名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 21:11:17 ID:HM9FvxFV
美味しそうな身体ですね。
【ロール大丈夫ですか?】
584名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 20:25:49 ID:M2pbvSzg
>562
変な所はないと思うよ
今度会えるのを待ってます
585テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 15:12:59 ID:6e6w8InL
【ありがとうございます。少し、待機してみますね】
586名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 15:15:23 ID:3Xr4TGWk
【お相手してもらっていいですか?】
587テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 15:17:10 ID:6e6w8InL
【はい。まだ慣れてないので、色々教えていただけると嬉しいです】
588名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 15:19:42 ID:3Xr4TGWk
【こちらに教えられることがあれば、ぜひ】
【占領軍の兵士にレイプされるというのをやってみたいです】
589テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 15:22:07 ID:6e6w8InL
【レイプは、複数の兵士の方でしょうか? こちらは町外れの神殿にいますので、
導入をお願いしたいのですが?】
590名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 15:30:33 ID:3Xr4TGWk
【複数ではやり辛いので一対一で、それでは導入を書いてみますのでよろしくお願いします】

(占領された町では男は虐殺され女は次々に陵辱されていく)
(自分も獲物を探していたが、若い女のほとんどは味わいつくされた後で目ぼしい獲物が見つからない)

くそっ、出遅れたか。
せっかくこんな町まで従軍してきたってのに何の成果もなしかよ。
(町の端まで辿り着いた時、ふと町外れにある神殿が目に留まる)

なんだ、あの神殿は……まあいいか、とりあえず行ってみるとしよう。
(ほとんど期待せずに神殿に近づいて門を開けていく)
(そこには好みの女性どころか、女がいるのかすら疑わしいと思いながら)
591テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 15:37:06 ID:6e6w8InL
【よろしくお願いします】

(敵国に攻め込まれ、正規軍も町の義勇軍も壊滅したって噂が耳に届いて数日。
町外れなので戦いの情報など入るはずもなく、正司祭さまも負傷兵の看護のために
つれていかれてしまいました。自分ひとりでは何をしていいか分からず、毎日を
祈りに捧げていました)
いと高き神、痛みに涙を流す神、ティリートさま。傷つき、苦しんでいるものをお救いください。
私の身に、彼らの痛みを分け与えてください・・・。
(と、いきなり神殿のドアが開き・・・)
どなた、ですか・・・?
(状況がわからないまま、ゆっくり立ち上がって相手へ振り向いて・・・)
592名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 15:47:33 ID:3Xr4TGWk
(神殿には女が一人、中も荒らされた様子はなく占領軍の兵士で訪れたのは自分が最初のようだ)
(祈りを捧げていた女が驚いたように視線を向けてくる)

へへっ、俺にも運があったみたいだ。
おい女……横になれるばしょに案内しろ!
(おそらく町の様子や今の状況を飲み込めていないのかもしれないが
それはそれで好都合だろう、女が逃げ出す前に寝室で襲ってしまえばいいだけのこと)
上等な女だな、体もかなりのもんだ。
(ふくよかな胸は男の欲望を満たすにはうってつけの体、それが今自分の目の前にあり
隙をついて逃げ出されないようにテレサの手首を強く掴んでいった)
593テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 15:53:15 ID:6e6w8InL
(神殿の大扉から入ってきたのは、腰に剣を帯びた兵士の方。目を血走らせて、
疲れきったような表情をしていて・・・)
よこに、なれる・・・? あっ、あのっ、痛いです・・・。
(いきなり手首をつかまれて、急に怖くなってきて、つかまれてる手をほどこうと
右手をジタバタしてみる・・・。それにつられるように、胸も不規則に揺れて・・・)
あのっ、横になるんでしたら、そこのベンチでも・・・。
(つかまれてない方の手で、巡礼者を休ませるための長椅子を指差して・・・)

【あの、お尻を強調したり、擬音を多用しないといけないでしょうか?】
594名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 16:02:26 ID:3Xr4TGWk
>>593
抵抗するってのか、あぁっ!?
(さすがに剣を抜くわけにもいかず、平手を振り上げるとテレサの頬を思い切り引っ叩いた)
(体を動かすたびに揺れてしまう胸へと視線が向いてしまうのは体が目的のため)
(指さされたペンチを見るが、さすがにそこではセックスをするには狭すぎるだろう)
お前の使っている寝室でいい…。さっさと案内しろ!
教えないってんなら、さらに痛い目に遭わせてやるぜ。
(血走った瞳は暴力的で、従わなければ力での報復があることは誰の目にも明らかだ)

【胸を強調してくれると嬉しい。擬音などはそれぞれの好み次第かな?】
595テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 16:10:55 ID:6e6w8InL
きゃあっ!
(いきなり、頬を叩かれて、倒れそうになるけど、手をつかまれたままなので、
バランス崩すだけで・・・。先ほどまで、痛みをお与えくださいって祈ってたけど、
実際鈍い痛みが頬に残ると、言いようのない恐怖感があふれてきて・・・)
わ、かりました・・・。寝室は、こちらです・・・。
(涙目になりながら、礼拝堂横のドアから神殿の奥へ歩いていこうと・・・。
ただ、兵士の人に手をつかまれてるので、歩き方が不自然・・・。時々、兵士さんの腕に、
胸が押し付けられるみたいに・・・)

【分かりました・・・。擬音も、自分でちょうどいいってところを見極めながらやってみます。
見苦しかったら、ごめんなさい】
596名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 16:21:14 ID:3Xr4TGWk
それでいいんだ、早く案内しろ…。
(恐怖を植えつけることに成功したのか、従順な態度で案内を始めるテレサ)
(この分ならレイプも簡単にできるだろうとにやつきながら神殿の通路を歩いていく)
ところで名前は何というんだ?
(テレサの手首を掴んでいるからか、時折大きな胸が腕に当たり柔らかい感触を味わうことができた)
(今すぐにでも襲ってしまいたい衝動に駆られるが寝室に着くまで我慢だと自分に言い聞かせて耐えていく)
念のために聞いておくが、寝室で何をするかはわかってるかな?
(理解しているかなど、どちらでも良かったが覚悟が出来ているのか確かめるために尋ねてみる)

【テレサは魅力的だし、見苦しいなんてことは無いと思うよ】
597テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 16:30:10 ID:6e6w8InL
は、はい・・・。
(睨みつけるように、こちらを見ている兵士さん・・・。怖くて、身体が震えだす・・・。
でも、素直に言うこと聞かないと、殺されるかも・・・。だから、大人しく
寝室へ案内・・・)
名前・・・、テレサ・・・。テレサ・リグノートです・・・。この神殿で、
助祭をしています・・・。
(案内しながら、震える身体を抑えようと、あいてる手で上半身を抱くように絡めます。
そのために、胸が二の腕で持ち上げられるようになって、無意識のうちに胸を
強調するようなポーズになってて・・・)
休まれるんですよね・・・。その時、私にマッサージか何か、させるんですか?
そうじゃなかったら、食事を作らせるとか・・・?
(寝室で何をされるか、町を守っていた兵士の方たちがどうなったのか、何となく
悟れてしまう。だからこそ、それを口にしたくなくて・・・)

【そう言ってもらえると、すっごく嬉しい・・・。でも、ヘンだと思われたら、
注意してください・・・】
598名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 16:40:31 ID:3Xr4TGWk
テレサか…良い名じゃないか。
(名前を知ったがまだテレサの肌のぬくもりは知らない)
(今はまだ、無意識のうちに強調されている大きな胸をいやらしく見つめるだけだった)
マッサージか、当たらずも遠からずだな。
ところで神に仕えている身なのだから当然男は知らないんだろ?
…明日にはお前、処女じゃなくなってるんだぜ。
(遠回しに寝室でレイプすると宣言したのも同じで、寝室らしき部屋が見えると急ぎ足でテレサを引っ張っていく)
着いたな、ここだろ?ほら…お前が先に入れ。
(寝室のドアを開けると、まずは先にテレサが入るように命令した)

【わかった、どこか変だったら伝えるから】
599テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 16:48:54 ID:6e6w8InL
あ・・・、ありがとうございます・・・。
(名前をほめられたけど、素直に喜ぶ気になれなくて、でもお礼くらい言わないと
何されるか分からない・・・。兵士さんの視線が、私の胸にいやらしく絡みついてきて、
恥ずかしさと怖さで、顔が紅潮しだす・・・)
あ・・・、それ、は・・・、
(ティリートさまの教義の根本は「慈愛」で、その実践のために男性に身体を捧げることもします。
私も、死病に冒された男性が、女性を知りたいという願いをかなえるために
身を委ねました。なので、処女ではないのですが・・・。それを言うと、さらに
ひどいことをされそうなので、言えないまま寝室の入口に・・・)
・・・。
(無言のまま、自室に入っていきます。室内は、ベッドと机と椅子、それと着替えを納めた
クローゼットのみで、いたって質素です)

【お願いします。自分だと気づかないことが多いので】
600名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 16:59:30 ID:3Xr4TGWk
まさか、男に抱かれてるのか?
(口篭る態度からそれに気づくが、とくに咎めるようなことはなく
部屋に入ったテレサの後に続いてドアをくぐり、しっかりと閉めていく)
もうわかってるんだろ?なら、テレサは何をすべきか理解しているはずだ。
(武器を置き、着ている服まで脱いで裸になろうとし始めた)
(その意味は理解しているだろうと、テレサにも視線だけで先を促していく)
ほら、お前もベッドに来いよ。
(生まれたままの姿になり、股間には逸物がそそり上がっていて
裸のままでテレサのベッドに一人上がっていった)
601テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 17:10:54 ID:6e6w8InL
・・・。
(兵士さんが聞いてくる。その瞬間、身体がビクって震える・・・。でも、それ以上は
追求されなくて・・・)
理解、してるつもりです・・・。でも、納得したくないことも、あります・・・。
(震えてる身体を抑えようと、握りこぶしに力をこめる・・・。でも、顔を上げた先に、
全裸になった兵士さんが・・・。ベッドに腰かけてる彼は、すっかり鼻息を荒くして、
股間には大きくなってるそれがそそり立ってて)
・・・。
(ゆっくりと、兵士さんのそばまで歩いて行って、ひざまずきます。兵士さんからは、
胸の谷間が見えるような位置に・・・)
602名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 17:20:20 ID:3Xr4TGWk
お前が納得しているかどうかなんて、どうでもいいんだ。
ふっ、大きい胸だな。
(前の前で屈まれると胸の狭間が見えてしまい、さらに鼻息が荒く変わっていった)
もったいぶるなよ……さっさと見せろって!
オラッ!くっ、くく…イイ体してるじゃないか。
(そこにはベッドがあるというのにテレサの身を硬い床の上に押し倒してしまう)
(強い衝撃の痛みを与え、テレサの身につけているローブを腕力で無理矢理に引き裂いた)
(強引に下着姿にしたテレサの上に馬乗りになり、あとはその体を蹂躙されるだけという状況)
603テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 17:28:46 ID:6e6w8InL
・・・。
(ひざまずいてる私に、冷酷な言葉を浴びせられる。体温が一気に下がったみたいで、
小さく身震い。一緒に、誘うように胸も震えて・・・。次の瞬間、突き飛ばされたと
思ったら、仰向けに倒れた私に兵士さんが馬乗りになってきて)
ひゃうっ!
(後頭部の痛みで、目の前が真っ白になってる間に、服を引き裂かれて、胸にまきつけてる
当て布とショーツだけに・・・。目の前がはっきりとしてた時、兵士さんがいて・・・)
お、お願いです・・・、許して・・・。こんなの・・・、
(目から涙をあふれさせながら、小さく首振って・・・)
604名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 17:36:36 ID:3Xr4TGWk
許してだと?そんなに嫌だってのか…。
(そう尋ねながらゆっくりとした手つきで胸を覆い隠す当て布を解いていき
大きな乳房が眼前に晒されて、その胸を手荒く揉んでいく)
もう一度許してほしって懇願してみろよ、そうしたらやめてやる。
だけどな、その時はお前を殺してやるからな。
レイプされるか…それとも死ぬか、好きなほうを選べ。
(命を天秤にかけてしまえば逆らうわけがないと、そう決め付けてショーツを脱がせにかかった)
(涙まで零して恐れるテレサのショーツを剥ぎ取ればついに秘所まで露となる)
605テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 17:44:26 ID:6e6w8InL
あなたは・・・、弱くありません・・・。力尽くでなんて、間違ってます・・・。
だから・・・、だから・・・、
(止めてくださいって言おうとしたけど、兵士さんの脅迫で言葉が止まっちゃって、
胸の当て布を解かれるままにされてる・・・。あらわにされちゃった胸が、
兵士さんの手に力任せに揉まれて、グニュグニュって胸に指が食い込んで・・・)
痛い、です・・・。痛いです・・・。
(怖くて、恥ずかしくて・・・。でも、許してって言ったら殺される・・・。
怖くて動かせない身体に絡みついてる兵士さんは、ショーツまで脱がしていく。
右のかかとで止まってるショーツの上は、黒い茂みでアソコを隠してる・・・。
ショーツを脱がすのに胸から手を離したので、胸に手の痕がはっきりと・・・。
涙があふれてる・・・。なぜか、気付かないうちに乳首が硬くなってて・・・)
606名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 17:54:14 ID:3Xr4TGWk
そうか、痛いからどうだってんだ?
まさか許して欲しい…なんて言わないよな?
(それは絶対に言うはずがない、言えば殺すと脅しているのだから)
面倒だしこのまま入れちまうか。
(前戯はなく、茂みを軽く指で弄っただけで肉棒をアソコに近づけていき
先走りの汁をたっぷりと股間に塗りつけていく)
なんだよコレは…。ぐっ、うああっ!
抵抗しなくなったのは怖いからじゃなくてテレサもしたかったからだろ?
(胸をさわれば尖りだした乳首に気づいて、硬いそこを指で捏ね回していく)
(当然胸だけで満足するはずなく、肉棒がテレサの体内へと打ち込まれていった)
607テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 18:02:48 ID:6e6w8InL
それは・・・、それ、は・・・、
(殺されるって言われてるので、それ以上言えず、身体を強張らせるだけ・・・。
こちらの様子を見るのに飽きたみたいで、おざなりにアソコをいじりだす。
こんな状況で感じられるわけなくて、指が離れた時にはヒリヒリした感触が・・・。
そして、大きく反り返っているそれをアソコに当てられて・・・)
ひ・・・っ! あ、や・・・!
(怖くて動けない私の胸を、再びいじりだす兵士さん。そして、まだ準備もできてない
アソコにそれが・・・)
痛い・・・っ! 痛い痛い痛いっ!
(アソコの中にオチンチンが入り込んでくると、痛みで何も考えられなくなって、
息も止まって、身体全体が硬直・・・)

【ごめんなさい、ちょっと呼び出しが・・・。30分ほど留守にします・・・】
608名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 18:16:07 ID:3Xr4TGWk
ぐあぁ…すごい締め付けだ!
(強引に挿入したため肉棒への締め付けは強く、その分だけ快感も強かった)
(泣きながら痛いと訴えられても、かまわずに下半身を振りたくっていく)
(やがて意識は下半身に集中し始めて胸を触る手はいい加減になって
硬直して動かないテレサ相手にしばらくの間、行為を続けていった)
あぁっ!ふあ…。テレサ…出したいっ!
いいよな?中にだしても。
(断れないと知りながら無情な問いかけをして、テレサが涙を忍んで首を縦に振るのを楽しみに待っていた)

【わかりました。ごゆっくり…】
609テレサ ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 18:33:28 ID:6e6w8InL
痛い、です・・・。もう、やです・・・。
(乾いたままのアソコに肉棒が突き入れられて、身体の内部が削られるような感触が。
肉棒を拒絶するように、ケイレンしながら締め付けて・・・)
うっ、うえっ、ひう・・・!
(泣きながら、ひたすら痛みに耐えてる・・・。兵士さんは、私の腰をつかんで、欲望の
赴くままに腰を振ってる。もし拒絶したら、殺されるのが分かってるから、言葉だけの
拒否もできない・・・。その時、さらに私を地獄に落とすような言葉をかけられて・・・)
・・・。
(止まらない涙を拭くこともできないまま、でも、兵士さんから視線をそらして、
小さく頭を縦に振る・・・)

【お待たせしました・・・】
610名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 18:43:57 ID:3Xr4TGWk
(ぼろぼろと涙を流すテレサが嫌々ながら頷いた)
(それを機に熱い精液が体内へと流し込まれ、テレサの体を蝕むように染み渡っていく)
うっ…あっ…あぁ……。
(呻き声のような低い声を発しながら残らず全ての精を注ぎ込むのだった)
ふぅ…。今日は泊まっていってもいいだろ?
俺には寝床がないんだ、しばらくやっかいになるぜ。
(もちろんこの提案も拒むことは許されない、ということはこの後も夜を共にして
テレサの体は毎日のようにもてあそばれていくことだろう)

【おかえりなさい】
【ロールはいい感じだよ、こちらとしてはまたしていって思ってるくらいだし】
【あとは、そうだなぁ…好みの問題だけど名前はフルネームで入れてもいいかも】
611テレサ・リグノート ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 18:53:32 ID:6e6w8InL
ひ・・・っ!
(承諾1択しかない状態で、心が引き裂かれそうなまま、うなずく。次の瞬間、
熱い感じがお腹の奥で広がって・・・)
いや・・・っ! 出てる・・・!
(今まで、神の愛に恵まれない人と肌を重ねたことはあったけど、こんな風に
力尽くで精を吐き出されたことはなかったから、妊娠の恐怖より、ただ悲しかった・・・。
力が抜けちゃって、ただ泣いてる・・・)
どうぞ、お好きに・・・。ですけど、この神殿にはあまり余裕はありません・・・。
二三日でしたら、なんとかなります・・・。
(思うさま精を吐き出して、満足して離れる兵士さんを、空虚な目で見てる・・・。
ゆっくり上半身を起こすと、アソコから精液があふれ出して・・・)
今さらですけど・・・、あなたがここにいるということは、町は陥落したんですね・・・。
私達に、人として生きることは許されなくなったんですね・・・。
(まだ痣っぽい痕が残ってる胸を手で隠しながら、兵士さんに聞いてみる・・・)

【そう言ってもらえると嬉しいです。もっと勉強して、もっとその気になってもらえるように
頑張りますね。名前、フルネームにしてみました】
612名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 19:00:54 ID:3Xr4TGWk
二三日か、多少の食料や必需品ならなんとか都合がつく。
が…町のほうもあらかた奪いつくされた後かもしれないが。
(生気の失せた虚ろな瞳に話しかけ、起こされた上半身を静かに抱き締めてみた)
そうだ、町はもう占領されている。
何もかも奪いつくされ、お前のように女も食い尽くされているだろうな?
…これからは奴隷として生きる。その証がそれだ。
(胸を隠そうとする手を払い除ければ、再び乳房に刻まれた痣が露になり
その痣こそが隷属の証だと言いたげに指をさしている)
性欲を満たしたら次は食欲だ、何でもいい…用意しろ。
(テレサから離れると、一人先に歩き出しテレサの部屋から出て行った)

【それじゃ、今回はここで終わりにしておきましょう。お疲れ様…本当に楽しかったですよ】
613テレサ・リグノート ◆TezA0Y0TVA :2008/12/14(日) 19:13:09 ID:6e6w8InL
(兵士さんから語られる、町の状況。それを調べる方法はないけど、多分本当・・・。
不思議と、恐ろしさを感じない。きっと、この兵士さんに身も心も汚されちゃったから・・・)
・・・っ!
(抱きしめられたあと、胸を隠してる手を払いのけられて、上半身をあらわにされる。
胸には、手の痕がくっきりと・・・。兵士さんは、その痕が奴隷の証だと言いたげに
指さす。そして、食事を用意するようにと・・・)
分かりました・・・。少し、待ってください・・・。
(まだ精液があふれ出してるアソコを気にすることもできず、立ち上がって、
クローゼットへ。料理のときにつける白のエプロンドレスだけを身につけて、
部屋を出ようとする・・・。その格好は、前から見たら普通だけど、後からは
ハダカのまま・・・)
パンと、干し肉と野菜スープくらいしかできませんけど・・・。
(そう言って、部屋から出る・・・。扉を閉めた瞬間、涙があふれて・・・)
ダメよ・・・。たとえ奴隷でも、生きていることを喜ばなきゃ・・・。町には、きっと
苦しんでる人がたくさんいるんだから・・・。その人たちに、ティリートさまの
慈愛を・・・。
(死んじゃいたいくらいつらい・・・。でも、神官としてやることはきっとたくさんある・・・。
そう自分を慰めて、立ち上がる・・・。そして、厨房へ歩いていく・・・)

【こちらも、これで終わりです。ありがとうございました。楽しんでいただけて、
こちらも嬉しいです。お疲れ様でしたー♪】
614名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 19:14:55 ID:3Xr4TGWk
【ありがとうございました!それではこれで失礼しますね】
615エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 17:06:32 ID:ArUKAdqX
【名前】エルナ
【性別・年齢】♀ 150才
【身長・体重】155センチ 55キロ
【3S】96・55・98
【外見・容姿】15センチほどの長い耳 木漏れ日のような金糸の髪 晴れ渡った空のような青い瞳
【衣裳・装身具】若草色のワンピース
【性格】愚鈍
【プレイ嗜好】陵辱・調教
【NG】スカ 猟奇
【備考】森にすむエルフ族 森を抜け出して王都に遊びに来たところを帝国兵に捕まる


【よろしくお願いしますね。】
616名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 17:19:23 ID:wkY2lUDy
プロフ投下落ちかな?よろしくー!
617エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 17:34:52 ID:ArUKAdqX
【待機してますっ。】
【今後ともよろしくおねがいしますね。】
618名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 17:36:20 ID:wkY2lUDy
>>617
【こちらこそよろしく!】

【待機という事はロール可能なのかい?だとしたらお願いしたいのだが】
619エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 17:38:47 ID:ArUKAdqX
【可能ですっ。】
【こちらこそお願いしますね。】
【どういう感じにしましょうね?】
620名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 17:42:40 ID:wkY2lUDy
>>619
【帝国の大貴族に捕まって、地下牢で飼育調教されているような内容で進めていけたら良いですね】

【大貴族らしい豪勢な寝床や食事は十分に用意しているけれど、毎日何回もエルナに奉仕させて性欲処理しているみたいなカンジで】
621エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 17:46:00 ID:ArUKAdqX
【じゃあそれでお願いしますね。】
【私の状態はどうしましょうね。】
【まだ反抗期なほうがいいですかね?】
622名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 17:47:43 ID:wkY2lUDy
>>621
【すっかりHで精液好きにまでなってしまった状態だと助かります】

【よろしければ私から書き出しますが?】
623エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 17:49:22 ID:ArUKAdqX
【わかりましたっ。】
【それでは、よろしくお願いしますね。】
624名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 17:53:03 ID:wkY2lUDy
【わかりました。では書き出します】
625名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 18:03:35 ID:wkY2lUDy
(木漏れ日すら差し込まぬ白亜の地下牢…無数のカサブランカを敷き詰めたその虜囚の座敷牢にスヤスヤと安らかな寝息を立てて眠るは…帝国内ですら御伽話にしか見聞きしないエルフの姫君・エルナ)
エルナ…エルナ…また来たよ…どれ、また一つお願いしに来たんだ。もちろん、イヤとは言わんだろう?エルナよ…
(囚われの身としてエルナを捕えて来たその日から、その大貴族は貪るように取り憑かれれたかのようにエルナの瑞々しくも成熟した肉体を貪り、また汚し抜いて来た)

(そして白亜の地下牢の中へ足を進めると仁王立ちになり、エルナをその足元へと跪かせる…この大貴族は日に何度となくエルナの元へ足を運ぶが、始まりは必ずその口淫を楽しむ事としていた)

エルナよ…先程からそう時間は経ってはいないがもうこんなに猛りたぎっていてな…オマエの口で鎮めてくれ…クックックック…渇くヒマもないか

(一時間ほど前にもエルナに奉仕させ、ベッタリとその美貌に汚らわしい白濁の汚辱をブチまけたばかりのエルナの頬にはネットリとしたミルクがまだ絡み付いていて…)
626エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 18:15:38 ID:ArUKAdqX
んっ…。
(男の声にゆっくりとまぶたを持ち上げ、身を起こす。)
おじ様、またなんですね。
困ったおじ様です。
(くすくすと笑みをこぼし、頬についたままのミルクをすくい、舐め取る。)
(男に見せ付ける様に舌を指に絡ませ、ちゅぱちゅぱと音を立てる。)
先ほどこんなに出したばっかりなのに…。
(男の前に膝をつき、猛り憤ったそれを探るように男の股間に顔を埋める。)
(上等な着衣越しにも香る、雄臭い性臭を楽しむように鼻を擦りつけ、その匂いを嗅ぎ求める。)
(それに手を添え、カチャカチャとベルトを外して脱がせれば、いきり立つ雄臭いペニスが突きつけられる。)

おじ様のオチンポ…相変わらずお元気ですね?
(熱く脈打つペニスに指を絡ませ、ゆっくりと扱きながら先端を咥え込む。)
んむ…じゅる…じゅ…ちゅぶ…んふぅ…。
ちゅぶる…ぢゅずずっ…ちゅぱ…。
(赤黒くパンパンに張り詰めた亀頭に舌をべったりとくっつけてしゃぶる。)
(しっかりとしたカリのくびれにも舌を這わせて刺激していく。)
627名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 18:31:01 ID:wkY2lUDy
>>626
フフフ…それだけエルナの奉仕が魅力的だと言う何よりの証よ。オマエを身請けしてから屋敷のメイドにすら食指が動かぬ。最早オマエは私にとってなくてはならない存在なのだよエルナ…おうっ…相変わらず巧みな舌使いだな…!

(どれほどの夜を越えどれだけ身体を重ねて来たのか、男のツボも泣き所も全て心得たエルナの手練手管の前に、幾度も果て赤黒い淫水焼けした剛直が唾液に塗れて行き…)

一発目は堪える事なく果てる事としよう…その次は胸だエルナ。フッフッフ…全く、オマエのその胸に何度女を知らぬ餓鬼のように果てた事か…エルナよ。申してみよ。今日、私は何度オマエの奉仕で果てた?

(仁王立ちになる膝が、反り返る剛直がブルブルと震えるほどの快楽と興奮の熱に浮かされたようにエルナに問い掛ける…今日は手で、口で、胸で、膣で…エルナの奉仕で何度法悦境を彷徨ったのかを)
エルナよ…オマエに買い与えた下着が見てみたいな…立て膝をついて、オマエの深奥に息衝く花園で私の目を楽しませてはくれないか?

(若草色のワンピースはそのままに、エルナを飼育し初めてから様々な衣服や下着を与えては着飾らせて来た…そして、自分好みの淫靡で卑猥な色とデザインの下着をエルナに身に付けさせ)

(それを立て膝をついたりワンピースを捲れ上がらせては目で楽しませてくれるエルナを見ると、男はいつもたまらずエルナの口内で果ててしまうのだ)
628エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 18:49:42 ID:ArUKAdqX
んむ…ちゅぷ…ちゅっ…。
全部おじ様が教えてくれたんですよ?
オチンポのしゃぶり方も、何もかも。
(舌先で鈴口をくすぐりながら答える。)
森に居たときは知らなかったこと全部…ちゅっ。

おじ様おっぱいも好きですよね?
村で一番大きいんですよ、私。
(ちゅぷちゅぷと卑猥な水音を立て、好物となったペニスをしゃぶる。)
(竿もカリも味わうようにねっとりと舌を絡ませ、舌で拭うように擦りあげる。)
(そうしながら、立膝をつき、ワンピースの裾を捲り上げる。)
(これもいつものことで、男を誘惑する下着を見せ付ける。)
(森に居たときは想像も出来なかった、華やかで淫靡な下着は少女の心を浮つかせる。)
んくっ…んっ…んふ…ずるるっ!
(口内に注がれる、熱く粘ついた精液を受け止める。)
(逞しいペニスから放たれるそれは夥しいほどの量で口内を占拠していく。)
(ペニスの中に残った残滓もすすり上げてから口を離す。)
ん…ぁ…。
(上を向き、口を開いてなみなみと注がれた精液を見せ、それを舌で弄び、味わってから飲み込んでいく。)
ちゅ…ぷは…おじ様の精液美味しいです…。
これで、何回目でしたっけ?
毎日毎日、おじ様がいっぱい愛してくれるから数え切れないです。
(絶頂の余韻に震えるペニスにキスを落とし、頬擦りをする。)

んふ…えいっ♥
(ワンピースを肌蹴て胸を晒す。)
(これも扇情的な下着に包まれ、溢れんばかりのボリュームを見せ付けている。)
(その下着を上にずらし、未だ硬度を保つペニスを胸で挟み込む。)
(たっぷりとした質量で圧迫しながら、谷間から飛び出た先端を下着の柔らかな布地に擦らせる。)
おじ様…気持ちいいですか?
(鈴口から滲む先走りのお汁も舌を伸ばして舐めとり、パンパンの亀頭を舐め奉仕する。)
629名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 19:09:13 ID:wkY2lUDy
>>628
おうっ…おうっ…!くっ…何度味わっても、幾度果てても飽き足りぬ…エルナの極上の肉体と絶品の奉仕を前に骨抜きにならぬ男などおらぬ…皆腰砕けの腑抜けになるわ…あおっ…あああ…エルナッ…!
(ちらつかせられる深紅の下着に、男根を咥え込む薄桃色の美唇、そして最高級の娼婦ですら足元にも及ばないテクニックを前に情けない呻きを上げて果ててしまう…だが)

(エルナの口内を埋め尽くす、透明な部分のほとんどない真っ白なジェル状の精液と黄ばんだゼリー状の精子とのミックスされたミルクが、長く器用に蠢く舌に攪拌され嚥下されていく様に…魅入られ)

はああっ!そうだエルナ!そのままシゴき上げ、シゴき抜き、シゴき立てよ!おおうっ…たまらん…たまらぬ…これほどのまでの快楽を、悦楽を生み出す肉体の全てが私のモノかと思うと…狂いそうになる

(練乳を塗り固めたかのような、白雪色の乳房に赤黒い褐色の怒張が揉み込まれ、挟み込まれ、包み込まれ、パイズリ奉仕されて男はとうとうへたりこみそうになりながら)

エルナ…オマエは終生私の側に置くぞ…私が欲情した時、劣情を抱いた時、肉欲を芽生えさせ獣欲にかき立てられ愛欲に満たされた時…何度でもオマエに奉仕させるぞ!オマエの一生を私の性欲処理のための奉仕に捧げよエルナ!


(そして更にエルナのパイズリを楽しみながら…耳元に囁きかける)

エルナ…イキそうだ…いつもの

(とうとう射精したくなったのか…エルナのパンティに射精させろと囁く…最後はエルナの脱ぎたてのぬくもりが残る深紅のランジェリーの中に射精したいと)

(そして、その精液でベトベトになった深紅のランジェリーを…もう一度エルナに穿かせようと)
630エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 19:24:44 ID:ArUKAdqX
はい…もちろんですよ。
おじ様の一生のお供に、私を置いてください。
(李のように張り詰めた亀頭を舐めまわし、口内に誘ってしゃぶりつく。)
(ぐにぐにとやわらかく形を変える胸で押しつぶし、擦りたてていって。)
(ペニス全体を再び唾液にまみれさせると、それをローションとして胸でペニスを埋め尽くすように挟み込む。)
(上半身を揺らし、ペニスを胸で出来たホールに出し入れさせる。)

んっ…ふ…はい…。
(ゆっくりと身体を引き、泡だった唾液に包まれたペニスを胸から解放する。)
(若草色のワンピースをたくし上げ、深紅の下着を脱ぎ、温もりの残るそれでペニスを包み込む。)
(クロッチの部分を亀頭に押し当て、人差し指で先端をこねながら扱いていく。)
(柔らかな布地が竿を擦り、少し湿ったクロッチが亀頭をこね回す。)
おじ様…出して、出してください…。
おじ様の逞しいオチンポから出る、熱く濃厚なミルクを、私の下着にいっぱい注いでください…!
(熱い吐息を漏らし、夢中でペニスを扱いて射精を誘う。)

んっああっ…はぁぁ…♥
(手の中で脈打ち、下着に精液をぶちまける様子をうっとりと見つめる。)
(根元から搾るように扱いて残らず下着に吐き出させ、重たくなったそれに脚を通す。)
んっ…あ、熱い…おじ様の精液…んはぁぁっ…!
(秘所に触れる熱く粘った感触に、悲鳴を上げて絶頂に達する。)
631名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 19:43:52 ID:wkY2lUDy
>>630
良い…良いぞエルナ…最早病み付きよ。オマエの虜にさせられたのは…私の方だったようだな。偉いぞエルナ…次は…わかっているな?オマエの肉壺をもって、私の欲望に奉仕するのだ。浅ましく淫らに腰を使い、搾り取るようにして

(最早二度の奉仕で魂まで抜かれるような、常人ならば失神しかねないエルフの肉体にすっかり耽溺した眼差しで仰向けになり…エルナに自身の身の上に跨るように促す…)
裾を両手で捲り上げて…そうだ。その白濁に塗れた深紅の下着の脇から私を飲み込むのだ…ゆっくりと…時間をかけて。おおおそうだ…それでいい…そのまま続けるのだエルナ

(仰向けになる事で文字通り天をも衝く勢いでそそり立つ怒張が、ゆっくりとゆっくりと腰を下ろして行くエルナの花園へと吸い込まれて行く…精液に塗れた肉棒だ、愛液に濡れた肉壺にゆっくりと…)
エルナ…10回抜き差ししたら…私の逸物に唾液を垂らせ…そして、もう一度私のモノをエルナの花園で飲み込み…音と滑りを良くせよ…これを繰り返すのだ…ううっ…ああ
(エルナがゆっくりとゆっくりと時間をかけて腰を使う度にグチュッ…ヌチュッ…ニチュッと淫靡で粘着質な音がカサブランカに彩られた地下牢に響き渡り)


(そしてすっかりエルナの愛液にテラテラ…テカテカと濡れ光るペニスに…水飴のような美しい唾液を垂らされると…また騎乗位で繋がって…)

足を開いて私とエルナの繋がりを良く見せよ…10回腰を使った後は、口で咥えて10頭を振り…フェラチオを終えたら騎乗位で…上下の口のフルコースだエルナ
632名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 19:59:20 ID:wkY2lUDy
【今夜、お時間取れますか?夕飯時だと思うので、良かったらその後改めてロールしたいのですが…】

【凍結と、今夜の解凍は可能でしょうか?】

【非常に魅力的なロールでどうしてもやり遂げたいのですが】
633エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 20:05:56 ID:ArUKAdqX
はい、おじ様…♥
(仰向けになった男の、そそり立つペニスを一撫でして男に跨る。)
(ワンピースの裾を捲り上げ、精液を含んだ下着に包まれた秘所を押し当てる。)
(腰を揺すり、下着越しにペニスをこね回せばグチュグチュと卑猥な音が立つ。)
(下着をずらすと、粘ついた精液に彩られた秘所があらわになってペニスに食いつく。)
ん…は…あ、あぁぁ…♥
(男の太く張り詰めたペニスが、秘所を押し広げて飲み込まれていく。)
(膣肉をめいっぱい張り詰めさせ、極太のペニスをやわらかく締め付けて淫蜜をまぶしていく。)
(腰を引き、膣内からペニスが姿を現せばそれは濡れてテラテラと光る。)
(ゆっくりとその感触を楽しむように腰を動かし、時間をかけて嬲るようにペニスをこする。)

(そそり立つペニスに顔を寄せ、垂れる髪をかきあげて唾液を滴らせる。)
(たっぷりと溜め込み、ペニスへと落としたそれはねっとりとペニスにからみつく。)
(再び秘所をあてがい腰を沈めれば、ぐちゃりと先ほどよりも水っぽくも粘りついた音を立てる。)
(ゆっくりとペニスが押し入ってくるたびに、結合部の隙間から空気が押し出されて、それも卑猥な音を立てる。)
(それを何度繰り返したか、男の股間は唾液と淫蜜で濡れ、密着した腰が離れると糸を引くほどに粘りつく。)
(脚を開き、男に見せ付けるように腰を振ってはペニスを咥え込む様を晒す。)
(床に足裏をつき、しゃがみこむように男を咥えて腰を振りたて、膣肉をペニスに密着させるように締め付ける。)
(たったの十度腰を振り、名残惜しそうに離れてはペニスにしゃぶりつく。)
(自身の淫蜜と唾液にまみれたペニスに舌をまとわりつかせ、淫蜜を舐めとり新たな唾液をまぶす。)
(唇で締め付け、えずくほど咽奥まで飲み込んでしゃぶり奉仕をする。)
(そうしてきっかり十度の愛撫で再び秘所で咥え込む。)
634エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 20:07:43 ID:ArUKAdqX
>>632
【もちろんだいじょうぶですっ。】
【私もとっても楽しいですし、こっちからお願いしたいくらいです。】
635名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 20:10:21 ID:wkY2lUDy
【ありがとうございます!やった!】

【では解凍する時刻は何時頃がよろしいでしょうか?こちらから無理を申上げているのでいくらでも合わせられます】
636エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 20:15:53 ID:ArUKAdqX
【それじゃあ、22時くらいでいいですか?】
【あと、今日は何時まで平気ですか?】
637名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 20:17:27 ID:wkY2lUDy
>>636
【はい大丈夫です!】

【まだ休みなので時間制限無しです。ハイ】

【解凍後もより一層内容が濃くなりますがよろしくお願いいたします】
638エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 20:19:20 ID:ArUKAdqX
【それじゃあまた後でお会いしましょうね。】
【休憩行ってきまーす。】
639名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 20:23:01 ID:wkY2lUDy
>>638
【はい!ありがとうございます!】

【では凍結いたします。使用される方いらっしゃいましたらどうぞ。その際は別スレに移動いたします】
640名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 21:55:42 ID:wkY2lUDy
【エルナとの凍結解除に使用させていただきます】
641エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 21:56:39 ID:ArUKAdqX
【そろそろ時間ですね。】
【というわけで戻ってきました。】
642名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 22:15:00 ID:wkY2lUDy
>>633
フフフ…例えようもない愉悦よなエルナ…くうっ…上の口と下の口を交互に用いての肉穴奉仕とは…ううっ!言葉にならぬ…!

(ヌルリとした口内粘膜とニュルリとした膣内粘膜とに交互にシゴき抜かれ、同時に相撲の四股を踏むかのような体勢からのグラウンドに、如何な性豪とて長くは絶え切れるモノでは到底なく)

おおっ!おおっ…!エルナッ…エルナよっ…!汲めど尽きぬ快楽の泉を生み出す我が性奴にして唯一なる人外の伴侶よっ…我が胤(たね)を授けてくれようぞ…おうっ!う!
(伸ばした両手でエルナの乳房を鷲掴みにし、愛撫というには些か手荒な手付きでグニュグニュと揺れ動く双丘を揉みしだき)

(跨るエルナを上下に突き上げるかのように剛直を真っ直ぐにエルナの膣内を串刺しにし、太股まで垂れ落ちるまでに潤ったエルナのぬかるみを焼けて熱した男根を火掻き棒のようにくねらせ)

エルナ…!私の乳首を両手で弄れ!濃く、高貴な子種を注いでやる…!そうだ、私の動きに合わせるのだ

(ブチュッ!グチュッ!ジュボッ!ヌポッ!ニュポッ!と白く泡立った愛液に塗れた肉棒が出入りする様をエルナに見つめるように促す)


(押し開き捩じり込むようにして膣内の襞の一枚一枚を掻き分けるようにして突き上げる…グジュッ、グチュッ、グチョッとエルナの唾液と愛液に濡れた生殖器同士の激しいディープキスを繰り返して)
おおお…エルナ!果てるぞ…一滴逃さず一滴残さず、吐き出される私の胤をオマエの胎内にバラ撒いてやる…うっ!
(ビックン!ビックン!ドックン!!ドックン!!ドックン!!…と、荒馬に翻弄されるが如くのピストン運動の果てに…ついに、エルナの胎内に吐精される貴族の排泄物)
(まさに体内まで汚されたと言っても過言ではない、常人の計りを遥かに越えた濃度と熱量の…まさに、女に自分はメスなんだと理解させるに足るオスの欲望を思う存分吐き出した)
643名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 22:31:24 ID:wkY2lUDy
>>641
【お疲れ様です。先程はありがとうございました。またよろしくお願いいたします!】
644エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 22:35:18 ID:ArUKAdqX
んっ…ふ…おじ様ぁ…♥
(たぷたぷと重たく揺れる胸を掴まれ、乱暴にこねくり回されて尚、開発された身体は快感の喘ぎを上げる。)
(男の胸に手を伸ばし、着衣を開きその胸板に触れる。)
(幾度となく肌を重ねてきた男の胸を、愛しそうに撫で、乳首に触れて指先で撫でる。)
(くるくると円を描き、むずがゆい刺激を与えればつまみ上げ、指先でこね回して強い快感を与える。)

ふっ…あんっ!あっおじ様っ!
激しっ…もう、もうイってしまうんですねっ!?
私もっ…おじ様ぁっ♥
(グチュグチュと卑猥な水音は激しさを増し、夢中で腰を振りたてて男のペニスを貪る。)
(熱く硬い肉の塊が、その凶悪な太さとカリの高さでもって膣肉をえぐる。)
(もう何度もそのペニスで植えつけられた強烈な快楽は、身も心も蕩かし、男への恋慕と忠誠をより強くしていく。)
あ…はぁぁ…♥きてる、おじ様の精液が…。
熱くて…ヤケドしそう…♥
(ドクドクと注がれる精液を感じながら絶頂に達し、膣内を満たして尚注がれるそれは結合部から溢れ返る。)
あ、あぁ…おじ様…こんなに出してくれるなんて…。
なんて、なんて逞しいの…。
(くたりと脱力して、行為の余韻に浸りながら男の胸に頬擦りする。)
おじ様…おじ様、愛してます…♥
ずっとお傍にいさせてください…おじ様のお願いなら、私どんなことだってしますからぁ♥
(蕩けた声を上げ男への恋慕を口にして、舌を伸ばして男の乳首をくすぐる。)
645エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 22:36:03 ID:ArUKAdqX
【改めて、よろしくお願いしますねっ。】
646名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 22:54:56 ID:wkY2lUDy
>>644
フフフ…オマエは可愛いヤツだなエルナ。安心しろ…オマエを手放すなど有り得ぬ事だ…何があろうと片時も側から離す事はないぞ…オマエは私のモノだエルナ…

(共に気をやり果てた後の心地良い虚脱感と達成感にしばし酔いながら…カサブランカに囲まれた寝所に横たわる…そしてエルナの巧みな乳首舐めを堪能しつつ、褒めたたたえるようにその髪を撫でて、エルナ特有の耳たぶに触れ)
(腕枕の形になるエルナの唇に優しく口づける…最初は唇を軽く合わせるように…続いて強く重ね、上唇を食み、下唇を舐め、舌を押し出して唇を押し開き、舌先同士を小突き合わせて戯れるようにし)
チュッ…チュッ…チュッ…エルナよ…流石に連続で三回も果てると如何な私もやや持ちが悪くなるな…エルナよ…前に教えたばかりのテクニックだが…出来るか?

(舌と舌との情熱的な抱擁とダンスが互いの口に行き交う唾液に乗じてピチャピチャと音を立てながら…音は以前の奉仕でエルナに仕込んだ新しい奉仕のやり方を囁いた)

(それは、アナルを舌と唇で愛撫しながらの手淫奉仕…仁王立ちになる男の腰元…臀部に跪き、アナルに対してディープキスを施しながら腰から回した両手で男根をシゴくという娼婦のテクニックだ)

(如何な傲岸不遜にして冷血な貴族をしてもこのエルフに対して肉体的な損壊は一切追わせず手すら上げた事はない…だが、本当にエルナに対してそこまで望んで良いのかと躊躇する)

も、もちろんオマエに任せる…オマエは大切な私の奴隷なのだからな


(以前は調教という名目の元に仕込んだが…その時も、類い稀な美貌を持つエルナにアナルディープキスをさせながらその両手で果てた時は後戻り出来なくなる気がして躊躇したのだ)

647エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 23:16:55 ID:ArUKAdqX
んむ…ちゅっ…ん…ちゅぷ…。
(入り込んできた男の舌に、自分の舌を突付き合わせ、男との口付けに夢中になる。)
(腕を男の首に回し、抱きついて男の唇を求める。)
(愛しい恋人にするように頬を染め、目を閉じて自ら舌を絡めていく。)
んちゅ…ちゅ、ちゅぱ…。
はい…おじ様のお願いなら、どんなことだって…♥

(仁王立ちになった男の後ろに膝を突き、そのお尻を両手で割り開く。)
ん…。
(お尻の谷間に顔を埋めるようにして、アナルに舌を伸ばす。)
(窄まったそこをくすぐるようにほぐし、締め付けのきつい中に舌を差し入れる。)
(内側を擦るように舌を操り、愛撫しながら前に手を回す。)
(両手で太く長大なペニスを握って優しくしごき、時折タマの袋に手を滑らせ、撫でまわして愛撫する。)
(少し力を失ったペニスが硬く張り詰めてくるにしたがって、ペニスを擦る手も激しさを増していく。)
(左手で竿を扱き、右手で先端をくるむようにして亀頭を擦り、鈴口をくちくちと指先でくすぐる。)
648名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 23:39:03 ID:wkY2lUDy
>>647
くはっ…!むおっ…おうっ…おおっ…おおっエルナッ…!エルナッ…!ハアッ…ああっ…な、なんと…おおおっ…ほうっ…うむっ…むおおっ…!な、なんとした事か…!ここまで…とは!くはっ…あああ
(背筋からうなじにかけて立ち昇るような電流にも似た快楽に身を逸らせて突っ張らせてしまうほどの、今までの刺激とは全く次元の異なるソレに一瞬果ててしまいそう…)
良い…良いエルナ…もう良い…このままではいかん…立ち所に果ててしまう…くはっ…良い…もう…十分に過ぎる…エルナ…ああ

(一気に熱した鉄芯を埋め込まれたかのように力を取り戻す逸物がエルナの手の中で膨張し、角度、硬度、熱度を帯びて行く…それほどまでの刺激に泡を食ったようにエルナに奉仕を止めるように告げ)
ハアッ…ハアッ…エルナよ…礼を言う。よくこれほどまでに私に仕えてくれる…そこでだエルナ…今夜は、オマエに一つ贈り物をしたいと思う…受け取ってくれるか?

(すると、訪れた時から携えていたのか…エルナに対して純白のローブを手渡した)

(所々にカサブランカの紋様をあしらったそれはこの国の姫君であろうと先ずお目にかかれない最高級の品質と最高の職人の手から渡った、両残絹のドレスローブであるが)

これを身に付けて…私の前で様々なポーズを作って誘惑してもらいたい…やり方はオマエに任せる…必要とあらば、私から指示を出そう…受け取ってはくれないか?

(清楚な純白のドレスローブの胸元はザックリと丸い穴のように縁取られてこれ以上ないほど谷間を強調し、深過ぎるスリットの入ったスカート部分は絶えず下着が見え隠れするほどの脚線美を彩るデザインで)

(これを着て、目の前の男を挑発し誘惑し、思わず自慰したくなるほど扇情的な艶姿を晒せと言うのだ)


【歓迎の意味も込めて両残絹のローブをプレゼントしますw】
649エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/07(水) 23:57:45 ID:ArUKAdqX
んむ…ちゅぱ…。
(男の制止を受けて、名残惜しそうに離れる。)
(舌からアナルにかけて、唾液が糸を引いて照明に光る。)
ふふ…おじ様のオチンポ、ガチガチですね…。
(力を取り戻し、熱く硬く反り返るペニスをうっとりと見つめる。)
贈り物、ですか?

まぁ…綺麗なドレス…貰ってもいいんですか?
(美しいそれを手に取り、そっと撫でる。)
両残絹というんですか?初めて聞きます…。
(その不思議な布地を見つめ、頬を染めて男に微笑む。)
ありがとうございます、おじ様♥

(男の前でワンピースを脱ぎ、赤い下着も脱いで脇に置く。)
(純白のそれは肌の色を透かして見せそうなほどに白く、胸の頂などはほんのりと薄桃色にも見えるようで。)
(腰ほどまで深く入ったスリットから脚を伸ばし、そっと撫で上げる。)
(胸元に開いた穴からは深い谷間が覗き、腕を動かす度に男を誘うように狭まり、また広がる。)
(四つん這いになってお尻を向ければ、その形をはっきりと浮かすような布地の美しさ。)
650名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 00:14:34 ID:esy+DS/N
>>649
良く似合うぞエルナ…オマエのためにあつらえた、世界でただ一着しかないオマエのためのドレスだ…良いぞ…もっと見せつけておいでエルナ…私を興奮させておくれ…その女神すら平伏す肢体を…余す所無くこの私のために

(木漏れ日も月光も星明りも吸い込むような、限り無く透明に近い純白のドレスに身を包むエルナの肢体を食い入るように見つめる…文字通り穴が開くほど舐め回すように視姦しながら…エルナの愛液に濡れ光る肉棒を扱き立てて)
エルナ…自分の体のあちこちをアピールしながら…迫っておいで…その可憐な唇を、たわわに実った胸を、丸みを帯びた形良い尻を、伸びやかな足を…そして、それらを使ってエルナがどんな奉仕が出来るのかを

(稀に査察や外交などにより家を開ける際はどうしてもエルナを伴わせる事が出来ず…そんな時は、いつもこのようにしてエルナに視覚と言葉による自慰の手伝いをしてもらっている…これも立派な奉仕の一つで)

エルナ…その精液まみれのパンティを…クチュクチュとしゃぶりなさい…エルナを見ながら自分を慰める私の目の前で…うう…今度はどこに出されたい?エルナのその微笑みに…かけて欲しいのかい?

(精液まみれのパンティを微笑みながらしゃぶって誘惑してくる少女…その倒錯的かつ常軌を逸した妖しさはまさに、妖精の名に相応しい淫靡さで)

(エルナに自分の顔の目の前でそれをさせる…男が果てるまでの、エルナのサービスだ)
651エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 00:35:27 ID:xpZTLBzG
はい…おじ様…。
私の唇は、おじ様のものです。
おじ様への愛を囁く為、おじ様の唇に口付ける為、おじ様のオチンポを咥える為、おじ様の乳首やアナルに舐め奉仕する為の唇です。
私の胸は、おじ様のものです。
おじ様を優しく抱きとめる為、おじ様の口寂しさを紛らわせる為、おじ様のオチンポを包み込む為、おじ様の身体をマッサージする為の胸です。
私のお尻は、おじ様のものです。
おじ様の手が気持ちよくなる為、おじ様のオチンポを受け止める為、おじ様が私を使う時に手がかりに掴む為、おじ様の玩具にされる為のお尻です。
私の足は、おじ様のものです。
おじ様の目を美しいもので満たす為、おじ様の脚に絡み離れない為、おじ様のオチンポを挟み扱くため、おじ様の後について歩く為の脚です。

(精液でたっぷりと重たくなった下着を取り、クロッチに粘りついた精液を、舌を伸ばして舐め取る。)
おじ様の精液…ん…れろ…ちゅ…ぢゅる…んふ…。
はい…おじ様の熱い精液…私の顔にかけてください…♥
顔も髪も耳も、私の全ておじ様の物だから…♥
(激しく扱かれるペニスを間近で見つめながら、下着のクロッチ部を舐め、しゃぶり吸いたてる。)
下着よりもいっぱい、私にください…っ!
652名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 00:58:05 ID:esy+DS/N
>>651
そうだ…その通りだエルナ…!エルナの全ては私のモノだ…エルナの肉体の全てを私の白濁に染め抜いてやる…エルナの心の全てを私の色に染め変えてやる…私を勃起させるための隷属人形、射精させるための奉仕奴隷だ…クッ…!笑顔で受け止めろ!エルナ!
(深紅のショーツにヌラヌラと絡み付き纏り付きへばり付くミルクを舐めしゃぶって食むエルナの美貌を最後まで見つめながら扱き立て、ついに腰を突き出すようにしてエルナの微笑みに向けて…放つ)

エルナ!目を閉じるな、目を逸らすな、最後の一滴を出し尽くすまで微笑みながら受け止めろ!両手も差し出せ!オマエの痴態と媚態に果てる主の顔を見つめ続けろ!う…!

(間欠泉のように次から次へと噴き出し打ち上げられる白線がエルナの美貌に淫らなメイクを施して行く…形良い鼻筋から滑らかな頬、細い首筋から鋭角的な耳に至るまで飛散した飛沫がエルナの美貌を台無しにしていく…)


クッ…オッ…エル…ナ…まだだ…まだ足りぬ…まだまだエルナに出し足りない…こんなモノではない…はあっ…はあっ…エルナ…その精液に塗れた美貌を…私に見せつけてくれ

(エルナを着飾らせる両残絹のローブは早くも白濁液に塗れ…それどころか毛足の長い絨毯にまで幾つもの白濁の斑道を描くに当たって…そこで男は…さらに欲望を加速させ欲情を加熱させた)

エルナ…床に零れたミルクを…犬のように四つん這いになって舐め取りなさい…尻尾のようにお尻を振り乱してな…床の精液を舐めとるオマエの姿を見ながら…後ろから犯してやる…尻を突き上げろ!両手で開いて中を見せてみろ!
(床に零れた精液を四つん這いで舐めとるエルナをバックから貫く…とんでもない想像を実行に映すためか、男はエルナに命じた)

(そして今エルナが両手で花園を押し開けば…止めど無く先程の膣内射精の中出し汁が溢れ出すのは必定であろう)
653エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 01:10:38 ID:xpZTLBzG
あぁっ…熱いの、いっぱいです…。
(両手をお皿のようにして口元に持っていき、降り注ぐ精液を受け止める。)
(決して目をそらさず、男の顔を見上げたまま、目に精液が入っても気にすることなく。)
(耳に熱い精液が粘りつき、ビクンと身体を痙攣させて喘ぎ声を漏らす。)
(顔中に男の精液を受けて、うっとりと微笑みながら感謝の言葉を口にする。)
こんなにいっぱい…おじ様の匂いに包まれて幸せです…♥
おじ様の熱い精液、こんなにありがとうございます…。
(顔中を精液でドロドロにしながら、それを幸福として受け入れる。)

はい…おじ様。
おじ様が満足するまで何度でも…私はおじ様と共に。
(男にお尻を向け、床に顔をつける。)
(手は後ろに回し、大きなお尻の肉を割り開き、淫蜜と精液で濡れた秘所を開く。)
(肩と胸で身体を支え、舌を伸ばして床の精液を舐めとりながらお尻を振りたてる。)
ちゅる、じゅる…ぴちゃ…ちゅ…。
(溢れた精液がふとももを伝い、床に新たな汚れを作る。)
(それでも尚淫らに腰を振り、男を待ち望む陰唇はヒクついて淫蜜に濡れ光る。)
654名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 01:26:59 ID:esy+DS/N
>>653
…っ!!!エルナッ!!!もうっ、もう私はっ、自分を押さえる事が出来ない…!エルナッ!!!

(顔中精液まみれの微笑みを浮かべながら、両手で押し開かれた剥き出しの花園から滴り落ちる白濁の残滓を溢れ出させ、まるで犬のように舌で舐め清める淫らな床掃除にとうとう男の中の何かがキレたかのように覆い被さって…)

くおっ…!おおおっ…!エルナ…エルナッ…エルナエルナエルナエルナ!おおおおー!

(グチュウッ!!ブチュウッ!!ジュブジュブジュブジュブと一気に最高潮に達した男根を四つん這いのエルナの臀部の谷間から杭を打ち付け、楔を打ち込むかのような激しさで根元までブチ込み、がむしゃらに腰を使って貫いて)
どうだ!ご主人様の本気の味はどうだエルナ!犯してやる、犯してやるぞエルナ!良いぞ!もっとピチャピチャ舐めろ!犬のように媚びを振ってすり寄ってこい!孕むまで貫いてやる!

(節くれ立った野太い血管の走る暗褐色の火掻き棒がエルナの膣内を目茶苦茶に掻き回す。グッチョングッチョングッチョン…ジュッポンジュッポンジュッポンと抜き差しされるペニスがヴァギナをこする音しかしない)

(エルナの床の零れたミルクを舐める様子が火を点けたのか、前後にガグガクと震わせるほど激しく突き込み、何度も何度も子宮口をこすりつけては激しく犯す)

(どんなレイプでもここまで手加減無しに出来ないだろうとひたすらエルナの膣肉を使ったオナニーのようにSEXし、エルナの美貌が床に生まれた白濁のプールにヌルヌルとこすれるほど…それはまさに強姦だった)
655エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 01:35:48 ID:xpZTLBzG
んくっ!ふあぁぁぁっ!
おじ様のオチンポすごいですっ…!熱くて硬くて太くってぇっ!
すごいのっおじ様すごいぃっ!私壊れちゃいそうですっ♥
いいっいいですっ!おじ様のオチンポに犯されるのすごくイイっ!
(舌を躍らせ床を舐め、お尻を押し付けてくねらせる。)
(ペニスを受け入れ、空いた両手はお尻の肉を揉み、時折アナルをこねる。)
ひゃふっ…す、しゅごぉ…壊れまひゅぅっ!
(蕩けた表情を晒し、突き出した舌は床に押し付けられて唾液を垂れ流し。)
おじ様ぁっもっと突いて、もっと犯してくださいっ…♥
おじ様の性処理奴隷は、おじ様に使ってもらえるのが嬉しくてしかたないんですぅっ♥
(床に舌といわず顔ごと擦りつけて揺さぶられる。)
(それでも尚、開かれた唇から漏れるのは喜悦の悲鳴ばかり。)
656名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 01:54:15 ID:esy+DS/N
>>655
良いのか!?良いのかエルナ!?オマエの初めての男の味はどうだ?もっと尻をくねらせるんだ!オマエのお腹の中の子供の父親になる男の味はどうだエルナ?これからも朝から晩まで使ってやるからなエルナ!出来るな!?出来るかエルナ!


(ドピュッ!ドクンッ!ドプッ!ゴポォッ…と、四つん這いのエルナの両手首を掴んで戒めながらひたすらに抽送を繰り返し繰り返し、ピストンしながらエルナの子宮内に再びドピュドピュと射精して)

(エルナの生殖器の粘膜を摩擦する剛直との結合部からドロドロと糊のように蕩け出す精液…既にエルナの膣内に収まり切らないほどの量の射精を繰り返し、射精しながら尚前後運動を止めようとせず)
どうだ?エルナ…中出しされながらレイプされ続けるのは…欲しいんだろう?孕みたいんだろう?尻を突き出せ!流し目で私を見つめろ!ううっ…くうっ…出るっ…また出る!おううっエルナぁぁぁ!!
(グチュッ、ニチュッ、ブチュッ、ポプッ、ブピィッ!とピストンする事にエルナの体内で何度も幾度も果て度なく暗褐色の肉棒から打ち出される白い濁流がエルナの中にドプッドプッドプッ…ドックンドックンドックン…ドッと)
性欲処理奉仕奴隷として、エルナは私が求める前に適切に処理をしなくてはいけないよ…例えば、屋敷の人間達が見ている目の前でも、人々が行き交う廊下でも…私が求めれば一日中でもフェラチオしなければならないんだよエルナ?

(何度も何度もエルナを失神させ、気絶する度にレイプし、再び中出し射精し、目が覚めれば意識が混濁し朦朧とするまで…エルナに中出しを繰り返し、ドックスタイルのままエルナがダウンするまで)
657エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 02:08:40 ID:xpZTLBzG
はいっ…もちろんですおじ様ぁっ♥
私の初めてのご主人様…っ初めての旦那様っ!
私も、おじ様に一日中愛されていたいです…っ!

(手を引かれて、ガツガツと腰を打ちつけられて揺さぶられる。)
(それは膣奥を激しく打ちつけ、強烈な快感を焼き付ける。)
(やがて精液が注ぎ込まれてもそれは止まらず、注ぎ続けられる精液を潤滑液としながら奥に押し込み、または掻きだして。)
欲しいですっおじ様の精液っ…!お腹にいっぱい欲しいですっ!おじ様の赤ちゃん産みたいですっ!
おじ様好きなのっ!愛してますっ!愛してますぅっ!
(床に舌をつけながら振り返り、蕩けて陶酔しきった瞳で男を見つめる。)
(何度も大量の射精を受け止め、次第に子宮の中が精液で満たされてくる。)
(男の力強い射精を受け止めながら、同時に自身も絶頂に達し、射精を続ける男のペニスを締め付ける。)

はい…大好きなおじ様の言いつけですもの…。
他の人なんて関係ない、おじ様が喜んでくれるならどんなことだってします…♥
私はもう、おじ様のことしか考えられない…おじ様が居ないとダメなんです…♥
おじ様が好き、おじ様を愛してるの…おじ様、おじ様ぁ♥♥♥
658名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 02:27:21 ID:esy+DS/N
>>657
…良い娘だエルナ…それでこそ私の愛奴にして性奴の鑑だよエルナ…エルナをどう使おうが犯そうが汚そうが、エルナの全ては私のモノだよ…跪きなさいエルナ…次はこうだ
(汚れた遺伝子に塗れた姿を晒して四つん這いに蹲るエルナの前に仁王立ちとなりたった今までエルナの膣内を支配し蹂躙していた怒張を突き付け奉仕を促す…だがしかし)
エルナ…フェラチオしながら、私のアナルに中指で奉仕なさい…以前教えたように、前立腺マッサージと言うんだ…足の間から手を潜らせて、中指でピストンしながらフェラチオするんだ

もちろん出来るだろうねエルナ?私の奴隷なら、中指をたっぷりしゃぶって唾液まみれにしてからする事くらい容易いハズだよエルナ…私の快楽に仕えてくれるね?

(年端も行かぬ清純可憐な少女にすら見える妖精の姫君エルナに、愛液と精液と唾液に塗れたグロテスクな男根を奉仕させると共に、同時に娼婦ですら行える者の限られてくる、アナルへの指入れまで)
早く激しく指ピストンしながら、それに負けないくらい激しく早くフェラチオするんだ…その次はわかるね?エルナのアナルを使わせてもらう……さて、ほぐしてもらおうか
(エルナのアナル…先程までのドックスタイルの際、エルナが自発的にアナルを弄っていたのを見逃す主ではなく…また、エルナに行わせたアナルディープキスにより、主はアナルへの禁忌を捨てたのだ)
659エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 02:37:29 ID:xpZTLBzG
はい…おじ様♥
(それは男の全てを受け入れる返事。)
(自身の中指を口に含み、舌を絡めて唾液をまぶす。)
(舌を突き出し、ペニスをしゃぶるように淫靡に、その様を見せる。)
(そうしてたっぷりと濡れ、すべりの良くなった指で男のアナルをこね回す。)
(すぼまったそこにたっぷりと唾液を塗り広げて、再び指を咥える。)
(再び唾液まみれになった指を、ゆっくりと男のアナルに沈めていく。)
んっ…ちゅる…くぷっ…ちゅ…。
(ペニスを咥え、クリクリと指を動かして腸内を愛撫する。)
(さぐるようにしながら指を動かし、男の反応が良かったところを重点的に刺激していく。)
んじゅる…ちゅぼっ…ちゅぶっちゅっちゅずっずっ…。
(指の動きと同調するような口奉仕も、だんだんと激しく、貪るような動きへと変わっていく。)
(パンパンに張り詰めた亀頭には特別の好意があるのか、執拗に舐めしゃぶり、舌で撫でまわす。)

(ペニスを咥えたまま頷き、秘所に手を伸ばして淫蜜と精液を指に絡ませる。)
(その指を自身のアナルに沈め、男のそれと同じようにかき回してほぐし、拡張に努める。)
660名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 03:00:40 ID:esy+DS/N
>>659
ほうっ…ううぁっ…そうだ…エルナ…もっと指を抜き差ししろ…良いぞ…たまらん…さっきのアナルディープキスも堪えられんモノがあったが…これはこれでまたひと味違った…ぷはっ…エルナ…このまま…私をイカせろ…出ないと長く持たん

(エルナのアナル責めがよほど気に入ったのか、はたまた今挿入しては立ち所に射精してしまうと感じたのか…エルナの頭を優しく褒めたたえ労うかのように慈しむと…)

エルナ…アナルディープキスと、中指ピストンを交互に繰り返してくれ…その合間合間にフェラチオを施してな…そうだ…良い娘だエルナ…エルナ…言葉でも優しく乱れてごらん…そろそろ淫語も教え込むとしよう


(そうしてエルナが自身のアナルに淫蜜と精液を塗り込んで潤滑を良くする準備をし始めるのを見て取り…ますますエルナの口内で充血しきった亀頭がこれ以上ないほどに膨張して)

エルナ…こう言う時はね、アナルにディープキスしながらしつこいくらいに気持ちいいかどうか聞いて来なさい…そして指ピストンしながら上目遣いでフェラチオして、精液と射精をねだるんだよ…うっ…イクッ

(そしてエルナに散々アナルディープキスと中指ピストンとフェラチオ、そしてその際の痴女、娼婦、売女の言葉遣いを教え込ませ、実践させながら…その口内に射精する…そして)

エルナ…その精液を口に含んだまま…立ちバックの体勢になりなさい…エルナのアナルを…楽しませてもらおう

【すいません電話来ちゃって遅れました】
661エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 03:15:40 ID:xpZTLBzG
んじゅ…ちゅるぶっ…!
(男の命令に素直に頷き、撫でられると嬉しそうな笑みをこぼす。)
ん、ふ…はい、おじ様。
(自身のアナルを抉り、また男のアナルを擦りたてながらペニスをしゃぶる。)
(前後交代し、ペニスを扱きながら男のアナルにキスをして、舌を差し入れこね回す。)
(指とは違うぬめった感触で男の腸内を擦っていく。)

んちゅ…ぷぁ…おじ様、気持ちいいですか?んっ…れろ…ちゅ…。
お尻の穴、気持ちいいですか?ちゅ、ちゅぷ…ちゅく。
私の舌は、おじ様を気持ちよくできてますか?ちゅっ、ちゅぅ…。
(しばらくアナル舐め奉仕をして、また前に戻りペニスを咥える。)
じゅぶるっ…んふ…んむっちゅるるっちゅ…。
んんんっ…おひはま…ちゅっちゅ…へいえひ…らひへふらはい…ちゅっ…。
ぴちゃ…ちゅる…わらひのおふひに、いっふぁい、くらはいっ…!
(男を見上げ、口からペニスは離さずしゃぶりついたままおねだりをする。)

んぐっ…ちゅる、ちゅぅ、ちゅっ…ちゅぽっ。
(男の精液を口いっぱいに詰め込んだまま、壁に手をついて男にお尻を向ける。)
(片手はお尻に回し、指を二本アナルに入れて開く。)
ん…。
(口がきけない代わりに、振り向いて男を見つめ、目で訴える。)

【気にしないでくださいね。】
662名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 03:33:03 ID:esy+DS/N
>>661
…素晴らしい眺めだよエルナ…実にそそられる…良い子だ…このまま愛してあげよう…エルナの肉体を隅々まで…エルナ…こっちを向きなさい…そしてお口を開けて、中の精液に舌を絡ませて良く味わうんだ…噛み締めるようにしてね…繋がるよエルナ…んっ!

(白亜の壁面にエルナを押し付けるようにして…グググッ…ググッ…グッと…数数え切れない拡張調教の賜物か、男女の体液を潤滑油としたアナルは容易く男の剛直をズルズルと飲み込んで行き…根元までエルナの肛虐を犯して…)

はあっ…はあっ…相変わらずエルナのアナルは内側の締め付けが強いな…ゆっくり楽しませてもらうよ…エルナ…自分の乳房とヴァギナを弄びなさい…オナニーしながら私にアナルを犯されるんだ…素晴らしいだろう?


(ズニュゥゥゥ…ズニュゥゥゥと一突き一突きを焦れったいほどゆっくりピストンしながら…エルナの桃尻を両手で捏ね回すように鷲掴みにして揉んで行く…ピストンする度に深奥まで串刺しに突き貫き…ムニュムニュと丸みを帯びたヒップを両手でまさぐる)

そうだエルナ…エルナの自慰を手伝ってあげよう…お口の中の精液をグチュグチュゆすぎながらバストとヴァギナを慰めなさい…どんな味がする?愛しいご主人様のスペルマの味はどうだい?クチュクチュゆすぎなさい

(ズンッ…!ズンッ…!と確かな衝撃を伴うペニスの圧迫に咥えて、エルナの口内に夥しい量と濃度と粘度のスペルマが漂う…透明な部分のほとんど見当らない真っ白な精液に黄ばんだゼリー状の精子…そして青臭く生臭くイカ臭い香りがエルナの鼻腔を満す)
663エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 03:45:23 ID:xpZTLBzG
ん…くちゅ…ぢゅく…びちゃ…。
(口内に溜め込んだ精液の池から舌を突き出させ、躍らせて弄び、味わう。)
(うっとりとしながら男の精液を充分に味わい、ゆっくりと、少しずつ飲んでいく。)

んふっ…んんっ!
(男の長大なペニスをくわえ込み、飲み込んでいくアナルの感触に背中を反らせて呻く。)
(入り口の狭さとは対照的に、腸内はやわらかくペニスを包み込んでいく。)
(壁に上半身を押し付けるようにしてアナルを犯され、瞳は快感に蕩けていく。)
(口の中で精液を弄び、味わいながら両手は胸と秘所に伸び、自慰に耽る。)
(乳首を摘んでこね、鷲掴みにした乳房をもみくちゃにして。)
(淫蜜と精液でドロドロに蕩けた秘所に指を差し入れ、卑猥な音が立つ様に激しくかき回す。)

んふぅぅ…んっんんっ!
(男の手がお尻の肉を這い回り、大きな手の感触と熱に身体が芯から悦ぶのがわかる。)
(未だなくならない口内の精液を味わい、クチュクチュと音を立てて弄ぶ。)
(熱い視線を男に向け、ゆっくりと味わう精液も次第になくなっていく。)
ふぁ…とっても美味しいです…。
おじ様の精液…ちょっと苦くて、でもすっごく幸せな味がします。
おじ様の…味…♥。
(下から乳房を持ち上げ、乳首を吸いたてる。)
(そうしながらもう片方の乳房をもみくちゃにしていく。)
664エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 03:59:31 ID:xpZTLBzG
【おじ様ぁ…さすがに眠く練ってきましたぁ…。】
【なので凍結を提案します。】
665名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 04:03:16 ID:esy+DS/N
>>663
そうだ…エルナ…それでいい…精液を弄ぶ作法もすっかり身に着いたようで何よりだ…もっと艶やかに…もっと淫らに…自分を慰めなさいエルナ…実に贅を尽くした眺めだよ…もっと私を興奮させなさいエルナ…これは君の身体を使った自慰行為なのだから…


(エルナのオナニーに耽る姿と、精液を弄ぶ微笑み、そしていつまでも繋がっていたいとすら思える極上の排泄器官…男の腰使いが徐々に徐々にペースを上げて行く…ズッズッ…ズッズッ…ズッズッと後背立位からのアナルファック)

(そしてエルナの鋭角的な耳たぶを食むように甘噛みしながら耳朶に舌を這わせ、耳の溝に沿って舌先を踊らせる)
(その耳元で囁く。エルナは射精を促すための道具だ。エルナは射精に導くための道具だ。男の欲望を満たし、男の欲求を解消するための道具なのだと、エルナに隷属を上書きし上塗りして行く)

エルナ…中出しされたザーメンを塗り付けながらオナニーなさい…そしておっぱいを慰めながら、ひたすら淫語を使いなさい…エルナの身体がどれだけ気持ち良いかを…アピールなさい

(そしてエルナに一つ思い付いた課題を語らせる…もし一日中主人のモノをフェラチオしろと言われたら、エルナはどんな場所で、どんな風に、どこに射精されたいかまで淫語で語らせる)
666名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 04:04:24 ID:esy+DS/N
>>664
【わかった。随分遅くなってしまったね…ありがとう悪かった】

【凍結は大丈夫だよ。解凍はいつにしたいかな?エルナ】
667エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 04:06:34 ID:xpZTLBzG
【8日がいいです。】
【9日以降はちょっとわからなので。】
668名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 04:10:26 ID:esy+DS/N
>>667
【今日解凍だね?わかったよ。時間は後で目が覚めてから楽屋伝言スレに残しておいてくれて構わないから】

【こんな時間までありがとう。ゆっくり身体を休めてね。今日は本当にありがとう!】
669エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 04:11:18 ID:xpZTLBzG
【それではおやすみなさい、おじ様。】
【愛してます♥】
670名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 04:14:38 ID:esy+DS/N
>>669
【おやすみなさいエルナ…】
【おじ様も愛してるよ…おやすみなさい】

【どうぞ次の方、スレご利用下さい】
671名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 18:00:05 ID:esy+DS/N
【失礼いたします。エルナとの凍結解除に使います】
672エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 18:00:52 ID:xpZTLBzG
【今夜もよろしくお願いしますね、おじ様♥】
【それじゃあ続き書くので少しまっててください。】
673名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 18:02:36 ID:esy+DS/N
>>672
【ありがとう。今夜も楽しいロールにしたいね。改めてよろしくお願いします!】
674エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 18:17:14 ID:xpZTLBzG
>>665
はい…私はおじ様だけのお道具です。
こんな風に奉仕するのは、おじ様だけですよ。
(耳を舐められると身体を震わせて喘ぎ、快感を示す。)
(男に擦り込まれる言葉が忠誠心をより強固にしていく。)

はい、おじ様…♥
(秘所をかき回し、溢れてきた精液を掬い取る。)
(それを塗り拡げるように乳房を揉み、柔らかなそれに指が食いこみ乳首を転がす。)
(大量にあふれ出る精液をすくっては胸に塗りたくり、男の精液の匂いに包まれながら自慰の快感が胸から広がっていく。)
おじ様、私のお尻は気持ちいいですか?おじ様のオチンポ、私のお尻で気持ちよくなってますか?
おっきくて逞しいオチンポでお尻が壊れちゃいそうです…。
おっぱいもおじ様の精液でぬるぬるして、なんだか熱っぽくなって疼いてきます。
乳首が固くなってきて、すごく感じます…!

んっ!んは…ぁ…。
(アナルセックスの快感に浸りながらぼんやりと考える。)
どこででも、おじ様の行くところ全てでオチンポしゃぶりします。
お屋敷の廊下でも、街中でも…エルフの森でも…。
人前だって、何だって構いません。おじ様のオチンポを他の人に見せないくらい深く咥えて離しません。
おじ様が射精されても口を離さないで奉仕します。
おトイレがしたくなったら、おしっこだって飲みます。
おじ様の熱い精液もいっぱいいっぱい飲みます。
675名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 18:39:22 ID:esy+DS/N
>>674
それでこそ私の所有物だエルナ…褒めて遣わそうその大儀な言葉…そうとも、朝から晩までオマエをかどわかし、汚辱に満ちた性の捌け口としてくれようぞ…くうっ…エルナ…オマエのアナルに出すぞ…感謝の心を忘れるな…おう!
(エルナの性奴としての宣誓を聞き及び、同時にその白く透き通るような肌にヌラヌラ…ヌチャヌチャと糸を引く精を塗り付ける姿に、グイッとその98cmもの美尻を両手でしっかりと捕えて離さず)
(ビュックン…ビュックン…ビュックン…次々と打ち上げ解き放たれて行く白濁粘液がエルナの排泄器官にベタッ、ベトッ、ベチョッと粘り付き…肛逆の果てに白く粘った精液が菊門からドロリと…)

良かったぞ…エルナ。オマエのアナルは…食いちぎられるかと思うほどにな…オマエの穴という穴、肉という肉を蹂躙し征服し尽くすのは…なんと甘美な遊興である事よな…
(そして白亜の壁面に立位の後背位でエルナのアナルを犯し抜くと…その未だに卵の白身のような遺伝子に塗れた玉門と菊門との双穴から…ニュルリとペニスを引き抜き…)
エルナ…綺麗に後始末なさい…クックックッ…神聖なるエルフヘルムで育ったオマエにはまだわからぬかも知れぬが

…先程まで私のアナルに接吻を繰り返していた唇に、オマエのアナルに捩じ込んでいた怒張を舐め清めさせると言うのは…実に征服欲をそそる…
(数知れぬ夜を共に過ごして来たこの人外の伴侶ならばわかるだろう…女に自分のアナルを奉仕させ、さらにその女のアナルを犯したペニスを奉仕させるのがどれだけの愉悦かを)

奴隷としての口上を述べなさいエルナ…オマエのアナルを使ってやり、あまつさえその汚れた器官に射精してやった主に感謝しながらな…ん?

(そこではたと男の勃起に微かに催すモノを感じる…度重なる射精に尿意を覚え始めたのだ…そこで)

エルナよ…先程オマエは私の便器にすらなると告げたな…?その言葉に偽りはないな?
(男の考えているおぞましい奉仕…それは、エルナの膣内にて放尿し尽くし、子を為す神聖な母性の象徴たる子宮の中まで便所として扱う事だ)
676エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 18:53:47 ID:xpZTLBzG
だしてくださいっ…おじ様の精液、私のお尻にいっぱいそそいでくださいっ…!
(男の精液を受け止め、下半身をガクガク震わせて壁にもたれかかる。)
お尻でセックスすごかったです…。
おじ様のオチンポでお尻されるのきもちよかったです。
おじ様…こんなにいっぱいの精液を頂いて、ありがとうございます…♥
(ペニスが引き抜かれると、ぽっかりと口を開けたアナルからミルクがどろりと零れ落ちる。)

はい、おじ様…♥
私のお尻を、その逞しいオチンポで犯していただいてありがとうございます…。
(男の前に膝をつき、汚れたペニスに頬擦りする。)
おじ様の貴重で高貴な精液を、私の汚れた器官に注いでいただいてありがとうございます。
(ペニスを咥え、舌を擦り付ける。)
(先ほどまで自分の腸内を犯していたペニスを、ためらいもなくしゃぶり、舌を擦りつけて清めていく。)
(竿も亀頭も、カリのくびれも一切の汚れを許さずに念入りに舐めしゃぶり、擦りたてる。)

ちゅぶ…じゅる…ふぁい…おじ様のためならなんでもします…。
(ペニスをしゃぶりながら、うっとりと惚れきった瞳で男を見上げる。)
おじ様…どうぞ遠慮なく私を便器にお使いください。

【NGのスカは解除しますね。】
677名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 19:14:16 ID:esy+DS/N
>>676
すまないなエルナ…だが…オマエを前にすると、己の中の欲望が押さえられぬどころか、次々と火が点き始めてどうにもならぬ…おおっ…そうだ…それで良い…エルナがいればもう他に何もいらぬ…!

(すっぽりと包み込んで来る暖かな口内と、ねっとり絡み付いて来る柔らかくヌメった舌…そして何より性交の残滓を物ともせぬその心根の美しさと清らかさすら、調教の成果かと思うと)

そうだエルナ…正常位の形でな…飲んでもらおうかと思ったが、そろそろオマエの食事を用意させる頃に腹を満たしてはいかんでな…いいか?エルナ?出すぞ?出すぞ?私の首に腕を回して瞳を覗き込め…出るぞエルナ…はあっ

(純白のカサブランカの花弁が散りばめられた寝所で…エルナのムッチリとした太股と膝を抱えるようにして正常位でのしかかり…その未だ可憐なシェルピンクの割れ目へと…グロテスクな剛直を…)

エルナ…どうだ?答えなさい…今エルナの身体の中に排泄されているんだよ…私の聖水がね…白濁液のみならず聖水までその花園に注がれるとは…おうっ…おうっ…むううっ
(ジョボッ…ジョボッ…ジョロジョロジョロとエルナの桜桃色の膣内に正常位で挿入しながら…ジョボジョボとその体内に排泄して行く…汚れを知らない少女の身体を文字通り肉便器として使う歪んだ興奮に…)


ふうっ…ありがとうエルナ…スッキリしたよ。ありがとうエルナ…さて、食事にするとしよう…服を着替えておいでなさい…安心したまえ。もちろん…今日は変わった趣向のディナーだ

(最後の一滴までエルナの体内に放尿し尽くすと…優しく優しく抱き締めて、エスコートするように手を引いて石畳の階段を昇って行く…いつも、エルナの食事の時だけは夜会や社交パーティーでも出さないような贅を尽くした食事なのだが)

(もちろんその食事にも…肉欲は利かせ過ぎたスパイスのように付き纏う…ただの食事ではないだろう)

【了解しました】

【尚、貴族は性行為以外はエルナを最上級のもてなしを以て迎え、マナーも特に気にしない方向で進めて行きますね】
678エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 19:25:48 ID:xpZTLBzG
ちゅる…ちゅ…。
(名残惜しそうにペニスから口を離し、男に抱きつく。)
(組み敷かれ、男の首に腕を回して、愛しい男の瞳をじっと見つめる。)
(それは恋慕や情欲に潤み、ただ目の前の男だけを信じきった女の瞳。)

あぁ…温かい…お腹の中が満たされていきます…。
(精液で満たされた子宮に、おしっこがちょろちょろと侵入してくる。)
(男の排泄する体液で満たされることを悦びとし、甘い吐息を漏らして享受する。)
おじ様に満たされていくのが…とても気持ちいいです…。
(男の背中に手を滑らせ、そっと撫でる。)

はい、おじ様。
すぐに用意します。
(用意された服に替え、顔を拭い舐め取る。)
お待たせしました、おじ様。
(男の手を握ると、それだけで嬉しそうに微笑み、男に従って階段を上っていく。)
679名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 19:45:22 ID:esy+DS/N
>>678
(そして…その情欲と恋慕に蕩け切った一人の淑女…いや、一匹の奴隷を伴っての二人切りの晩餐…しかし、食欲と性欲は切っても切り離せぬ物…それは当然、この二人にとっても例外ではなかった…)

クチュッ…グチュッ…ムシャッ…ムシャッ…どうだエルナ?今宵の味付けは…気に入って貰えたかな?

(ゆうに三十人以上は楽々と肩を並べる事の出来る最高級の巨木から削り出したる長方形の大テーブルの上座にて…)

(主はエルナを侍らせるようにして側に置き、クチャクチャと互いの口に噛みちぎったシャトーブリアンステーキを味わっていた…エルナの唾液と肉汁に塗れたステーキを、エルナとディープキスを繰り返しながら)

ワインが些か物足りんようだ…エルナ…味わいなさい…そうだな…キスマークは10もあれば良いな…もちろん、手淫による奉仕も欠かすでないぞ

(隣り合わせのテーブルで、親鳥がヒナに与えるように口移しでサラダやステーキを噛み砕いて咀嚼し、ドロドロになったモノをエルナの口に垂らし、味合わせながら)

(エルナにも同じように主の目の前で口を開けさせながら、離乳食のように唾液でドロドロになったオードブルを自分の口に与えるようにさせ)
もうすぐ魚料理が来る頃合だろう…それに間に合うように…奉仕なさいエルナ…フフフ…これでは給仕が来る前に私の胸がキスマークだらけになってしまうな?

(エルナに次の魚料理が出て来るまでの間…側に侍らせて胸板にエルナの美貌を右手で押さえ付け、ひたすら乳首を舐めさせ、吸わせ、キスマークをつけさせながら、手コキで奉仕させ続ける…)

(主の目論見…それは、エルナの乳首舐め手コキによって射精した精液を魚料理に振り掛け…精液まみれの食物をエルナに食べさせる事に尽きる)
680エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 20:07:37 ID:xpZTLBzG
はい…とっても美味しいです…。
(男の唾液と織り交ぜられたものを、悦んで食す。)
(そして自分も新たな肉片を含み、咀嚼して男に与える。)
(男との深い口付け自体をも愉しみながら、男の胸にすがりつくように甘える。)
(右手は男のペニスを握り、絶えず擦り、扱きたてて刺激する。)
(時にはカリをなぞり、鈴口をこね、亀頭を撫でまわす。)
(男が味わっているときも休まず、乳首に舌を這わせ、胸板に吸い付いて口付けの痕をつけていく。)
ん…く…。
(口移しでワインを飲まされると、肌がほんのりと赤みを帯びてくる。)

はい、おじ様♥
(奉仕の手に強弱をつけ、決して早すぎず遅すぎず達するように愛撫していく。)
(男がどの程度の刺激で達するかも身体に染み込み、目の前の男にのみ尽くす。)
おじ様…おじ様はお料理味わっていますか?
(空いた左手は男の背中に回し、その広い背を撫でまわす。)
681名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 20:26:45 ID:esy+DS/N
>>680
(最高の美食、最高の美酒、最高の奴隷…その全てを一身に享受しながらの晩餐と、エルナから受ける手淫奉仕にその砂糖細工のように繊細な手指にネチャネチャと絡み付く我慢汁…そしてエルナと見つめ合う…長年連れ添った夫婦のように…するとそこへ…)

『お、お持ちいたしましたヴァンダービルド卿…こっ、こちらがメインディッシュの…』

(二人分のメインディッシュを給仕しに来た使用人の声…その声は心なしか震えており、一流の給仕と言えどエルナと主の睦み合いは少々刺激的過ぎたのか…スラックスの上からすら隆起した勃起を隠し切れず…そこで)

クックックッ…エルナ。彼がどうやら私達の熱気に当てられて仕事がおぼつかないようだ…エルナ。お詫びに奉仕してあげなさい…私の目も楽しませるようにしてな…出来るね?

『…ヴァ、ヴァンダービルド卿!!?そ、それは…!!』
(動揺し狼狽する給仕…そんな彼のうろたえた姿に嗜虐的な笑みを浮かべながら…エルナにソッと耳打ちする…今までも幾度かあった。エルナを他の男に抱かせたり、貸し出して興奮する歪んだ性癖が)
エルナ…優しく、ゆっくり、ソフトに、スローに…彼にオマエのフェラチオを楽しませてあげなさい…もちろん、視線は絶えず私を目で追いながら蠱惑的な流し目を送って来ておくれ…?私にするように、彼に奉仕してあげなさい…
(メインディッシュを手に携えたまま、直立不動の姿勢で凍り付く給仕の足元に跪くように命じる…その際、先ほど着替えさせた、黒の透けたランジェリーをチラチラ見せつけながら、主の見ている目の前でフェラチオ観賞させよと)
682エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 20:43:45 ID:xpZTLBzG
んふ…ちゅ…。
(長い耳を震わせ、男の言葉に頷く。)
はい、おじ様…♥。
(床を這って給仕係にすりより、その下半身にすがりつく。)
(膨らんだスラックスの前を開放し、給仕係のペニスを晒させる。)
クスッ…ん…ちゅ…。
(現れたペニスに、小さく笑いをこぼして舌を這わせる。)
(竿を舐めあげ、亀頭をくすぐり、舌で包皮を剥き降ろす。)
んちゅ…ちゅ、ちゅぱ…。
(そうして給仕に奉仕しながら、視線は主に注がれ、その股間で屹立するペニスをうっとりと見つめる。)
(しゃがみこんで立てた膝の奥で時折覗く下着がよりよく見えるように、自然に脚を開く。)
ちゅ、ちゅぶる…ちゅ…んふ…ふぅ…。
(しゃぶっている男の顔など一度も見ず、視線は主の男と交わし続ける。)
(唾液まみれのペニスを口から抜き、突き出した舌を張り付かせてねっとりと舐めあげていく。)
(主のペニスよりも大分劣るペニスを、時間をかけてゆっくり、ねっとりと奉仕して追い詰めていく。)
(給仕の顔などもはや忘れ、頭の中は視線の先の男とそのペニスのことで埋め尽くされている。)
683名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 21:03:30 ID:esy+DS/N
>>682
『あっ、あっ、あっ…こんな…スゴい…あああ…いけない…こんな、こんな事をしては…ああ…ヴァ、ヴァンダービルド卿…こんな戯れはよして下さい…この方を止めて…』

「ククク…エルナよ。彼はどうやら己の分をわきまえてはおらぬようだ…非礼を許そう。エルナ!
罵倒してあげなさい…彼の逸物がいかに矮小で、粗末なモノで、私とは比べ物にならないモノを仕方無くしてやってるんだと分からせてやりなさい」

(使用人ながらも名前すら覚えていないようなどこの馬の骨ともわからぬ若造に、手塩にかけた最高の奴隷エルナの奉仕を味あわせ…嫉妬と興奮とエルナの妖艶な流し目に…それだけで射精しそうで)

「エルナ…彼にイラマチオさせてあげなさい…ククク…彼のような粗末な逸物では自分の女すら満足させてあげる事すら出来やしまいよ…見下した冷たい眼差しのまま、彼にエルナのお口を使わせてやれ」

(そうすると…エルナの自分だけを求め、欲し、愛する眼差しが最高のスパイスとなって…怒張をエルナのフェラチオ奉仕する横顔と視線をオカズにヌルヌル…ニュルニュルとシゴきながら…ハアハアと息を荒げる)

「やはりエルナの手練手管は見事の一言だな…もっと音を立てて、舌を大胆に踊らせてやりなさいエルナ…彼のためではない…私の自慰を手伝うためと思えば悪い気もしまい?」


「膝立ちになって、彼の両足に胸をこすりつけてサービスしてやりなさい…そして、エルナがしゃぶる度にイヤらしくくねるお尻も見せてやれ…彼の逸物をバカにしながらな…皮被りで、短く小さく、それも早いと罵ってやれ…」

(エルナが貧弱な逸物を咥え込む可憐な美唇を凝視しながら…エルナのフェラ顔とフェラする様子を間近に見つめてますます激しくヌッチュヌッチュと我慢汁に塗れた剛直をシゴく)
684エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 21:19:06 ID:xpZTLBzG
ちゅぷ…ちゅ…ちゅぽっ。
(唇を離し、舌先で先端をくすぐる。)
はい、そのとおりですおじ様。
おじ様のお願いだから、仕方なくしてさしあげてるんです。
そうでなかったら、こんな小さなオチンポなんて…。
(クスクスと小さな笑いを漏らしながら、それで居て悪気は見えずに罵倒する。)
おじ様よりもずっと小さくてかわいいですよね…帽子も被ってますし。
(舌先で包皮を戻し、また剥いてを繰り返しながら、亀頭を舐め回す。)
こんなに小さいと…おじ様のと違って、しゃぶっていても楽しくないですね?
(初めて給仕の顔を見て、微笑んで同意を求めるように問いかける。)

(こくんと頷き、再びペニスを咥え込む。)
ぢゅるるっ、ちゅばっ…ちゅっぴちゃっ…。
(口内に引きずり込んだペニスを、舌で殴るように強めに擦る。)
(給仕係を導いてイラマチオさせ、口内を出入りするペニスを責めるように舌をぶつける。)
ちゅぼっ…ちゅぶ、ぢゅずっ…。
(主の男が求めるまま、胸を押し付けて脚を擦りだす。)
(身体全体を動かして、腰をくねらせお尻を強調し、スリットから時折黒の下着をのぞかせる。)
ちゅぶるっ、ぢゅっちゅぶっっ。
んぢゅ…こんなオチンポ…おじ様の足元にも及びませんよ?
ちゅぶっ、おじ様のはんぷっ…大きくて太くて…あぶっんく…。
それに比べふぇ…給仕さんのはんぐっ…。
小さくてっ…短くて…過保護に被ってますし…。ウインナーみたいですね。
(そう言って給仕からつまらなそうに視線を外し、主の男へ視線を向ける。)
(熱く太く、硬いペニスを扱きたてる様子をうっとりと見つめる。)
(主の男へ向けて脚を開き、黒い下着に包まれた秘所を自ら慰める様子を見せる。)
685名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 21:39:24 ID:esy+DS/N
>>684
『くうっ…ううっ、酷いです…こんな、あんまりです…ううっ…ううっ…ああっ、イキますっ!イキますっ!お嬢様申し訳ありません…あっ!』
(踏ん張る両足に擦り付けられる生クリームのようにきめ細かく柔らかな乳房がこすれ、両手でも抱え切れないほどムッチリした臀部が媚びを売るように左右に揺れ動く様)
(そして無垢なる悪意に満ちた辛辣な罵倒と、男の本懐とも言うべき蕩けそうなほど温かくて柔らかく湿った口内に優しく肉茎をシゴき抜かれ、とうとう情けない悲鳴をあげてエルナの口内で果てる青年…そこで主が鷹揚に笑って)
エルナ…吐き捨ててやりなさい。彼が果てたミルク、さも汚らわしいモノのように下品に床に吐き捨ててやるんだ…それから、私のモノを優しく咥えなさい…彼に見せつけるように

(クチャ…クチャと黒揚羽のようなレースのランジェリーで手指を蠢かせ、物足りなそうにしているエルナに微笑みかけながら…その今し方まで他の男の逸物を咥え混んでいた唇に爆発寸前の肉茎を…)
私のペニスをしゃぶりながら…その味、匂い、硬さをオカズにしながらイクまで自分を慰めなさい…そして、彼にエルナのイク顔を見せてあげなさい…おおっ…エルナ…う!
(エルナに彼に向かってこれみよがしにもう一着用意した両残絹のドレスのスリットから足を大股開きに立てて、オナニーする音をクチャクチャ…クチャクチャと立てさせながら)

(エルナの口内にドクッ…ドクッ…ドクッ…と…エルナがオナニーで絶頂に達するのに合わせて射精する…静まり返った食道にて、純白のドレスに実を包んだ少女が漆黒のランジェリーを見せつけながら、口内射精と同時に果てる)
「後片付けは任せたよ…あー…誰だったかな?私はこれからエルナと湯浴みに入るとする…行こうか?エルナ」

(押し殺した泣き声を上げて突っ伏す青年を尻目に、エルナの腰に包み込むように愛おしむように腕を回してエスコートし…立ち去って行く…大浴場へ向かって)
686エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 22:06:23 ID:xpZTLBzG
んぐっ…んっ…んんっ…。
(目を閉じ、注がれる精液を口内に溜め込んでいく。)
(その耳はしっかりと主の言葉を拾い、給仕から精液を吸いたてる。)
ん……べっ。
ぺ…ん…ぅえっ。
(床に精液を吐き出し、唾液で口をゆすいで更に吐き出す。)

あぁ…おじ様のオチンポ…。
(すがりつくようにうっとりと表情をほころばせ、逞しくいきり立つペニスに頬擦りする。)
おじ様のオチンポ…逞しくて、力強くて…クス、これが本当のオチンポですよ?
(そう言って給仕に見せ付けるように、口を大きく開いてペニスを咥え込む。)
じゅるっ…ちゅ、ちゅぶ…。
んふぅ…ちゅむ…ちゅう、ちゅっ。
(瞳を蕩けさせ、好物のようにいっぱいに頬張って、はしたない音を響かせながら貪るようにしゃぶる。)
(黒い下着にシミがくっきりと浮かぶほどに秘所を濡らし、クチュクチュと水音を立てて自慰に耽る。)
(その様子を、ペニスを丸出しにしたままの給仕に見せつけながら昂ぶっていく。)
ぷぁ…おじ様のオチンポ美味しいです…。
硬さも、太さも大きさも、匂いも味も全部…最高級のオチンポです…。
(主の男を見つめて正直な感想を口にして、再びペニスを咥える。)
(その瞳はもう給仕など忘れたかのように主に注がれている。)

んっ…ふ、んっんんっ!
(自慰の手が激しくなり、水音も遠慮なく響く。)
んっんんーっ!
(腰をガクガクと震わせ、絶頂に達すると同時に主の射精を口内で受け止める。)
(熱に浮かされたように、うっとりとしてそれをすすり、舌を絡ませる。)
ちゅ、ちゅぅ…ちゅぶ…ちゅぽんっ。
んく…ん…こくん、こくん。
(咽を鳴らして飲み干し、すっかり空っぽになった口を見せる。)
おじ様の精液とっても美味しかったです…♥
おじ様、ありがとうございます…。
(お礼を言いながら、ペニスに頬擦りをして。)

はい、おじ様ぁ…♥
(主の胸にすりより、身体を密着させて甘えながら大浴場へと向かう。)
687名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 22:22:52 ID:esy+DS/N
>>686
(先刻までの激しい睦み合いの残り火か…未だ火照る身体にピッタリと寄り添うエルナの体温を感じながら唇の端に浮かべた笑みを絶やさず、少女を伴って大浴場へと辿り着く)

エルナよ…先程の奉仕、そして地下牢での夜伽…息災であった。私が授けた手練手管を、より一層上回る手腕…褒めて使わすぞ…そこでだエルナ
(目に焼き付いて離れないエルナの自慰を行う艶姿、そして自分以外を有象無象以下に扱う盲信的なまでの柔順さに…性欲処理奉仕奴隷として完成されたエルナに…告げた)
オマエの淫らな性奉仕で、私を巧みに責め立てて欲しい…私の快楽のためにだけあるオマエの手練手管を、存分に味わってみたくなった…良いか?エルナ

(濛々と立ち込める湯煙の中、ゆうに広大な大浴場にて、一糸纏わぬ姿のエルナを向い合って抱きすくめ、その鋭角的な耳に親愛と情愛を込めたキスを施すと…エルナの瞳をこれ以上なく優しく見つめ)
もちろん、全てオマエの手と舌と身体で私を清めるのだ…最初は、私の口から吸ってはくれぬか?手は任せる…私のどこをまさぐろうと愛撫しようとオマエに一任する

(如何に秘伝の強壮剤と媚薬を用いても、十数発も射精したあとの陰茎は些か力を喪っており…それには、並の男ならそれだけで射精してしまうようなエルナのディープキスが必要だった)

(大浴場には強烈かつ強力な媚薬入りのローションも置かれており…湯は特殊かつ希少な薬草の数々を用いた薬湯であり…)

(この大浴場に身を浸せば立ち所に老人は若者以上に、処女ですらその一晩は男無しではいられないほど絶大な効力を持つモノで)
688エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 22:39:47 ID:xpZTLBzG
はい、おじ様。
(背伸びをして、男の唇に自分のそれを重ねる。)
(舌を差し入れ、男の舌を求めて口内を探り、歯列をなぞる。)
(貪るように唇を吸いたて、男の唾液をすすりたててのみ下す。)

(椅子を引き寄せ男を座らせ、再び唇を重ねる。)
(激しく男を求めながら、胸を押し付けて身体を揺すり、男の体を磨くように擦り付ける。)
(薬草石鹸を泡立て、胸の谷間に流し込んでこすり付ければ、たちまちのうちに人間大のボディタオルができあがる。)
(広い背中を乳房で擦りながら、男の耳を食み、舌でくすぐる。)
(押し付けられる乳房の頂は硬くしこり、それが男の背中を撫でまわす。)
(逞しい男の腕は股間に挟みこみ、腰を振って淫蜜をまぶしながら擦り付ける。)
(男の体にまとわりつき、脚を胸で挟んで扱きながら、ペニスにキスを降らせる。)
(舌を伸ばして亀頭を突付き、すくいあげるようにべろっと舐めあげる。)
(更に下に降りていき、男の足に口付け、足指を口に含む。)
(舌を絡ませてしゃぶり清めていき、それは足裏にまで及ぶ。)
(椅子と男のお尻の間に手を滑り込ませ、谷間を撫であげてアナルに指を突きいれる。)
(薬草石鹸の泡を塗りこむように腸内を擦り、撫でまわす。)

(薬湯をゆっくりとかけ流し、薬草成分を擦り込むように男の肌を撫でまわしていく。)
689名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 23:01:53 ID:esy+DS/N
>>688
うむっ、むっ、くっ…はあっ…ふうっ…んっ…クチュッ…チュッ…良い具合だエルナ…ほうっ…おおっ…良いぞ…その調子だ…やはり任せるに足るのはオマエしかおらんなエルナ…くうっ…これほどまでのテクニックを身に付けておるとは…!

(口内に大胆に、しかし情熱的に踊らせられるエルナの水飴のように柔らかな舌を絡めて吸い立てられ、なすがままに口を吸われ唇を重ねられ)
相変わらずきめ細かく、吸い付くような柔肌だなエルナ…若鮎に瑞々しく、熟れきった果実のように私の体を虜にさせる…おおっ…おおっ…おお
(ニュルンッニュルンッと肌の上を変幻自在に形を変えては滑り、そのままエルナと溶け込んでしまうのではないかと錯覚するほどに柔らかく)
(二の腕をエルナのムッチリとした肉感的な太股と、吸血鬼ですらかぶりつきたくなるような妖艶な脚線美に彩られた脚の間に挟み込まれ、ヌルヌルとした淫蜜に濡れた柔らかい花園の感触に身悶えし)
(加えて二の足を挟み込む、脚パイズリでのボディウォッシングに、エルナのパイズリで何度も精液をブチ撒けた快楽を思い起こして隆起する怒張を)

はあっ…はあっ…エルナッ…エルナッ…すまぬな…せっかく身綺麗にしてもらっていると言うのに…何度果てても変わらぬか?エルナ…イクッ!
(エルナの白魚のようにしなやかな中指に不浄なアヌスを巧みに愛撫され、女にするような指ピストンで次第に追い詰められていき、さらにペニスへと降り注ぐキスの雨と)
(足の指を神聖な物を捧げ持つかのように指の一本一本から指の又、爪の間、足の裏までふやけるまで舐めるその隷属しきった姿に…たまらず、射精してしまう)

(エルナと主の間に行き場を無くした精液がドクンドクン…ドクンドクンと水溜まりのように…白濁液の水溜まりが生まれ…興奮し過ぎて射精した主ものぼせたように少し放心したように)
690エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 23:16:07 ID:xpZTLBzG
おじ様…気持ちよかったですか?
(のぼせたような男を、風呂場の床に寝かせ、膝枕をして頬を撫でる。)

【明日は用事があるので、今日はこの辺でいいですか?】
691名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 23:17:50 ID:esy+DS/N
>>690
【わかりました。ではこの辺りで凍結いたしますね】

【解除の日取りは、今回のように楽屋でご連絡いただけたら助かります!】

【長時間ありがとうございました…!またよろしくお願いいたします】
692エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/08(木) 23:20:03 ID:xpZTLBzG
【はい、お疲れ様でした。】
【また会いましょうね、おじ様。】
693エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/09(金) 20:44:41 ID:3R4WngWe
【移動しました。】
>>689に続ける形で書き出しますから、少しまっててください。】
694名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 20:46:40 ID:bIMnkp65
>>693
【遅れましたすいません】

【わかりました。では待ってます!今夜も楽しくロール出来るといいですね】
695エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/09(金) 20:50:01 ID:3R4WngWe
おじ様…気持ちよかったですか?
(おとこを床に寝かせ、膝枕をして頬を撫でる。)
少しのぼせてしまったみたいですね、おじ様は休んでいてください。
(男を楽にして、自分も身体を清める。)
(薬湯と薬草石鹸を身体に塗りこめるようにしながら、泡立てた手を肌に滑らせる。)
(そうしているうちに吐息は乱れ、風呂椅子はお湯ではない、粘度の高い液体でぐっちょりと濡れていく。)

【今夜もよろしくお願いしますね、おじ様♥】
696名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 21:08:50 ID:bIMnkp65
>>695
ああ…まさに忘我の極みであった。それもこれも、エルナの極上の肉体と至高の御業があればこそと言うモノよ…エルナ…まだ味わいたらんな…それにまだ清め切っておらぬ場所が残っておるぞ…?

(横臥し身体から酩酊の熱が抜けるのを待ちながら、薬湯に身を浸して清めるエルナの姿を見上げる…そして獲物を姿を捉えた猛禽類が如く抜け目なさでエルナの変化を見て取る)

エルナ…これを用いなさい…それによってオマエ自身の感度も狂わんばかりのモノとなろうぞ…もちろん使い方は以前教えた通りだ

(そう言って薬湯よりも熱く潤い蕩けださんばかりのエルナへ、絶世の媚薬入りのローションのボトルを手渡す…マヨネーズやケチャップなどと同じ形と素材のそれを…)

それを己が花園に差し入れ、花園を潤わせ、狂い咲くまで気をやるのだ…そして膣内を媚薬を満たせしその後においては…口内を満たして私の傑物を慰めるのだ

(それを挿入して自慰に耽り、何度も何度も果てろと言うのだ…そのローションボトルを指先で押し潰し、膣内射精するかの如く膣肉をローションまみれにせよと)

(そして失禁状態にまで愛液を垂れ流し、膣が絶頂を迎えた時のような痙攣と収縮を絶えず繰り返すまでになれば、今度はローションを口の中に垂らして含み、ヌルヌルの口でフェラチオせよと)

(このローションの効果は凄まじいモノがあり、主が告げたように用いればピストンする度に麻薬のような絶頂感と陶酔感に酔い痴れ、フェラチオで肉棒を愛撫するだけで口まで生殖器動揺の快楽が得られるほどだ)
697エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/09(金) 21:32:29 ID:3R4WngWe
はい、もちろんわかってます。
そこは特に丁寧にやりますから、時間をかけてゆっくりと。
(未だいきり立つペニスを見つめ、微笑みを男に向ける。)

はい…おじ様…。
(ローションボトルを受け取り、蓋を外して秘所に突きたてる。)
(ぐちゅりと音を立てて飲み込み、中で媚薬を噴き出しながら膣内を擦りたてていく。)
(熱く潤った秘所を満たすボトルに、薬湯に当てられた身体は自制を失いがむしゃらに動かす。)
(嬌声を上げ、床に転がり腰を浮かせてボトルでの自慰に没頭する。)
(しどけなく舌を突き出し、床に足を突っ張り腰を振りたて必死にボトルを出し入れする。)
(何度達しても身体の火照りは収まらず、寧ろ更に昂ぶり自慰を加速させる。)
(膣内を満たす媚薬はボトルの激しい動きに泡立ち、白濁となって溢れ落ちる。)
(既に舌は回らず、言葉は不明瞭になり、発情した一匹の獣のように自慰に取り付かれる。)
おぃひゃまぁ…いひっ…いひすぎへぇ…がくがぅれすぅ…♥
(浴室の床に黄金色の小水を漏らしながらボトルを引き抜く。)
(膣内を満たしていた、白濁にあわ立った媚薬がドボドボと零れ落ちていく。)
(媚薬と淫蜜にまみれたボトルに舌を這わせ、ペニスにするようにしゃぶりたてる。)
(口内射精のように媚薬を噴き出させ、それを口いっぱいに含んで男ににじり寄る。)
(たっぷりと媚薬を含んだ口に男のペニスを迎え入れると、唇の隙間や鼻から媚薬が溢れて漏れ出す。)
んぐふぅっ…じゅるるっちゅぼっぶちゅっ!
(卑猥な音を立て、ローションフェラチオが始まる。)
(頭を引き、ペニスから離れていくたびに満たされたローションがすごい吸引をみせる。)
(ローションを掻き分けてこすり付けられる舌は、ペニスに媚薬を擦り込むように何度も離れては擦りたてる。)
(口内全てが性感帯になったように、しゃぶり続ける限り何度も際限なく達し、浴室の床に大きな淫蜜の水溜りを作り上げる。)
698名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 21:55:04 ID:bIMnkp65
>>697
フッフッフ…実に胸に迫る情景だよエルナ…まるでケダモノのような乱れ方ではないか…心踊る光景だな…そうだ、狂えエルナ…もっと狂え…!
(数十種類もの媚薬と麻薬を練り合わせたそのローションボトルを相手取ってのエルナの激し過ぎる自慰に…息を飲み生唾を飲んで見守り続け)
(失禁と潮噴きを交互に繰り返し、白目を向いて四肢をわななかせ、手足を含めた十指の先まで自我崩壊と精神崩壊しかねない、快感と快楽による発狂状態にまでいたるエルナの姿に心奪われ)

おうっ!そうだ!そうだしゃぶれエルナ!しゃぶるだけで果てるか!?たまらんだろう!ほうっ!良いぞ!いつも以上に気合いの入った奉仕だな!咥えただけで気をやるなんてとんだ貪婪だなエルナ!

(熱した鉄芯のような肉棒をこれ以上ないローションフェラチオでジュッポジュッポジュッポジュッポと激しく頭を振り首を使い唇でシゴくエルナの姿に…男もたまらずエルナの上に馬乗りになって…)
口を開け!舌を垂らせ!狂った眼差しで私を求め私を欲し私を誘え!「私を使って下さい」と言えエルナ!オマエの口を失禁するまで犯してやる!むおお!!

(エルナの頬を両手で挟んで顔を固定し、無理矢理根元まで咥え込ませてガンガン腰を振り、ガグガクとエルナの頭を股間に押し付け、イラマチオレイプを繰り返す…)

(既にエルナは息絶える寸前の魚のようにピクピクと痙攣するまでになっており、何度も何度も口内射精されドピュッドピュッと精液を放たれながらも離してもらえずにイラマチオレイプを繰り返され)

最後は鼻の穴に射精してやる…啜り込んで口の中に溜まるようにしろエルナ!おおおっイク!

(4回も口内発射され飲み込むヒマもなくレイプされ続け口から唾液と精液を垂れ流し続けた最後に…口内から引き抜かれた肉茎の先端を)

(形良い鼻筋の通った小鼻の穴にビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!と射精を繰り返し…鼻水を啜るように鼻腔から精液を味合わされる…)
699エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/09(金) 22:08:31 ID:3R4WngWe
んぶゅるっ!んぐぅっ!
(激しいイラマチオに、唇から媚薬がぶぴぶぴと噴き出す。)
(咽奥まで突かれてえずきながら、舌をはみ出させてべろべろと舐め回す。)
おぃひゃまぁ、ちゅかっへくりゃぁいぃ…♥
わらひをおぃひゃまれみらひれくりゃぁいぃ♥
(焦点の合わない瞳で男を見つめ、もつれる舌で男を求める。)
んぐっごふっ…んんっ!
(大量の精液を口内に溜め込み、鼻からもやはり大量の精液をすすり上げる。)
(口も鼻も精液に占拠されて窒息しかけて痙攣しながら、じょばじょばと失禁して失神する。)
けぷ…。
(開かれた口に溜まった精液に泡が一つ浮かんでくる。)
700名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 22:23:08 ID:ZO3r3F8j
700
701名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 22:23:58 ID:ZO3r3F8j
701
702名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 22:32:31 ID:bIMnkp65
>>699
(精液に塗れ、鼻から口から溢れ出させて絶命を迎えたかのように打ち震えるエルナ…その淫蕩の限りを尽くした姿に、暴虐の主の酷薄な笑みを浮かべる…しかし、果てた後にはさながら慈父のような笑みを浮かべ…お姫様抱っこの形でエルナを寝室へと連れ)
クックック…私の可愛い眠り姫よ…目覚めるのだ。今宵は、明けの空に鳥が啼くまでオマエと睦み合うのだ…エルナ
(寝具としての機能を申し訳程度に果たすシースルーのネグリジェに包まれたその姿…天蓋付きの長大なベッドに横たわるその姿はまさに御伽話の眠り姫も同じで)

うおっ…眠りながらも…締め付けてくるかエルナ…ううっ…こうした趣向もたまには悪くない…か…ううっ…エルナッ…エルナッ…エルナッ…!
(失禁した小水から塗布されたローションまで全て洗い流し、愛液も唾液も精液もすっかりこそげ落とした後のシェルピンクの花園…未だ深い眠りに就くエルナに、主は…)
(ネグリジェを胸元から上側までたくし上げ…グチュッ…と萎える事を知らない剛直をエルナの割れ目に突き刺し…その温もり、柔らかさ、湿り気をエルナのオマンコに突き入れたまましばし味わい…)
ハアッ…ハアッ…ハアッ…アアッ…良い…良いぞ…エルナ…うっ…うっ…うっうっうっうっ…くっ…はあっ…エルナを…夜這いしているようだ…

(グッチュ…グッチュ…グッチュと、寝室の中に少女の安らかな寝息と、それにそぐわぬ男の荒い息遣い…男女の交わりを容易に連想させる粘着質な音)

(妖精の姫君の名に相応しい静謐な寝顔と、プルンプルンと男が腰を使う度に揺れては弾ける乳房…)

(そして、男とエルナの結合部が、男のペニスが抜き差しするたびに赤黒い暗褐色の肉茎が透明な愛液にヌリュヌリュと濡れて行くのを見て…)
エルナッ…!

(安らかな眠りに就く姫君に夜這いをかけた興奮からか…男は腰を突っ張らせてエルナを抱き締め、そのままドクドク…ドクドクと膣内射精した…それと同時にエルナが目覚め)
703エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/09(金) 22:54:28 ID:3R4WngWe
(ゆっくりとまぶたを開く。)
(ぼんやりとした瞳に愛する主が映り、微笑みかける。)
おじ様…私が寝てる間に出しちゃうなんて、少し寂しいです。
(男の首に腕を回して抱きつき、すりよって甘え、唇を重ねる。)
(綺麗に洗い流された膣内は再び精液が満ち満ちて、熱いペニスがその存在を主張して脈うつ。)
(両脚を男の腰に絡め、自ら腰を振り出す。)
おじ様…もっとおじ様を感じたい、もっとおじ様が欲しいです…。
(男の胸板に頬擦りし、すがるように甘える。)
(腰は淫らにくねり、ペニスを締め付けしゃぶりつくしていく。)
(交わされた唇はべったりと密着し、お互いを求めて舌を絡ませ、唾液をすする。)

んむ…じゅる…ちゅばっぶちゅっ…。
(何度も精液を注いでもらい、秘所から溢れさせながらペニスをしゃぶる。)
(男の股間に顔を埋めるようにして這い蹲り、お尻を上げて振りたてる。)
(スモモのような亀頭を執拗に舐めしゃぶり、味わい尽くしても尚しゃぶり続ける。)
んむっ…ちゅぽ、ぴちゃ…ちゅ…れろぉ…。
(舌をべったりとつけて竿を舐めあげながら、蕩けた視線を男の瞳に向ける。)
ん、はぁ…おじ様、おじ様ぁ♥
おじ様大好き、おじ様愛してます…♥
んっおじ様っ…おじ様ぁ…♥
(男を何度も呼びながらペニスをしゃぶる。)
(それだけで達するほどに、男への愛情を募らせる。)
704名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 23:11:49 ID:bIMnkp65
>>703
目覚めたかい?私の眠り姫…王子様というには些か歳を重ね過ぎたし、口付けではないが…何よりの目覚めのようだ…うっ…ああ…エルナ…そんな…いいぞ…もっと腰を使え

(首に腕を回されたり、腰に脚を絡みつかされたり、胸板に身体を預けられながら正常位で腰を振るエルナの姿に恥も外聞も無く再び生温い精液を吐き出してしまう…)

(エルナの愛欲、恋慕こそが媚薬にも勝る何よりの恍惚感を生み出し…そして股間に美貌を埋めて奉仕するその姿に、より一層の充足感と充実感に満たされ高揚を沸き上がらせ)

エルナよ…そろそろオマエの胸を使って私を楽しませてもらうとしようか。もちろん…一風変わった趣向を取り入れてだ…そのまま動くでないぞ
(するとエルナの裸身を隔てる限り無く薄い絹であつらえたネグリジェの胸元に爪を立て…微かに引き裂いて切れ目を生み出す。そうするとおもむろに幅広の羽毛枕に腰掛け)

エルナ…その穴から、私のペニスを導いて胸の谷間に挿入なさい…背伸びして私に口付けを交わしながらな…もちろん果てる時はオマエの胸の中だ…内側から染み出す白濁に透けるネグリジェというのも望外の眺めだ…やれ

(着衣パイズリから、首と背を伸ばしながらのディープキス…それらを並行して行いながら、フィニッシュはネグリジェの中…)

(ドロドロのベトベトに濡れそぼり、エルナの肌に白濁の斑染みを生み出してピッタリ張り付く様はまさに…女を欲望のままに汚す行為に他ならない)
705エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/09(金) 23:30:47 ID:3R4WngWe
はい、おじ様♥
(屹立するペニスを握り、指でネグリジェの切れ目を開く。)
(切れ目から覗く谷間をペニスに押し当て、一気にペニスを飲み込む。)
(たっぷりとした質量がペニスを包み込み、押しつぶすように圧迫させて擦りたてる。)
(ペニスの先から根元までを乳房で包み込んで愛撫しながら、背を反らし男に口付ける。)
(唇を貪り、舌を絡ませ唾液をすすり飲み下す。)
(身体を揺すり、ペニスを絶えず刺激して男へ献身的に奉仕する。)
(溢れる先走りが乳房とペニスの密着度を上げ、動くたびに卑猥な水音が静かな寝室に響く。)
(激しい口付けに、口元を唾液でべったりと濡らしながらも貪欲に男の唇と舌、唾液を求める。)
(やがて胸の谷間に精液が迸ると胸元から青臭い雄の匂いが立ち上り、雌を蕩かしていく。)
(乳房をこね合わせるように動かして、精液を塗り広げていく。)
(極薄のネグリジェは精液に濡れてぴったりと肌に張り付き、固くしこった乳首も浮き上がらせる。)
706名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 23:52:07 ID:bIMnkp65
>>705
ぬうっ…!何と言う乳圧か…屋敷のメイド共の花園以上の心地良さよの…そうだ…もっと擦り上げろ!扱き立てろ!くうっ…持たぬ…果てるぞエルナ…受け止めよ!ううっ!
(胸を焼き脳を爛れさせる火酒のようなエルナの長く滑らかな舌が口内を這い回り、同時に下半身を包み込む圧倒的な柔肌の抱擁に包み込まれ、エルナと深く口付けながら)
(あまりの密着度に音も無く脈動するペニス…エルナの深く狭い切れ込みを生み出す谷間から立ち昇る性臭と、ネグリジェから浮かび上がる白濁に塗れた乳房が、男の絶頂を静かに物語っていた…)

エルナ…太股を使ってはくれぬか?そこにあるガーターベルトとニーストッキングとショーツを身に付けてな…今夜は私の匂いと精に塗れるまで眠る事は許さぬ…全身全霊で奉仕せよ

(エルナの双丘の中で歓喜の断末魔を迎えた白濁まみれのペニスがビクンビクン…ビクッビクッ…ヒクヒクと打ち震えるままに…エルナに純白の清楚な下着の三点セットを身に付けるように告げながら)
私を抱き締めながらしてくれるかエルナ?オマエの温もり、慈愛、優しさに包み込まれながら果てたいのだ…

ククク…帝国きっての冷血宰相と謳われた…この私がオマエに愛を求めるなど滑稽やも知れぬが


(中出しされたばかりのエルナに、精液を溢れ出させながら流し目を送らせつつショーツとガーターベルトとニーストッキングを見せつける仕草で身に付けさせながら)

(エルナに恋人のように抱き締められながら、太股の間に挟み込まれ、腰を振らせ、その抜けるような白無垢の下着と太股に汚れた白濁液をバラ撒きたがる)

(そして、精液まみれに透けた胸元をこれ以上ないほど強調し、挑発し、誘惑し、絶頂と射精を促す淫らな祝詞と卑猥な福音こそを、この人外の性欲処理奉仕奴隷エルナに求めた)
707エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/10(土) 00:05:10 ID:4LXwICF6
いいえ、おじ様。
おじ様は私を愛してくれてます。
そして私も、おじ様を愛してます。
滑稽なはずありません…。
(ガーターベルトをつけ、ストッキングを履いてベルトに繋げる。)
(ショーツを身に着けるとクロッチに溢れた精液が密着してくちゅりと音を立てる。)
(そして男にすがりつき、胸板に口付ける。)
おじ様…また私で気持ちよくなってくださいね?
(男を見上げ、たっぷりとした乳房を男の胸板に放り出す。)
(両手は男の背中に回されて大事に抱きしめる。)
(ふとももでペニスを挟み、両脚をすり合わせるようにして横の刺激を与える。)
(また、腰を振って縦の刺激も混ぜつつ、ふとももで押しつぶすように締め付ける。)
おじ様のオチンポ、とっても硬いです…。
硬くて熱くて大きくて…やけどしてしまいそう…♥
今日も何度も何度も達して、精液をいっぱい私にくれたのに…。
おじ様のような方を絶倫というんでしょう?
おじ様…私の脚にも精液を下さい。
おじ様の精液を受けてないところが無い様に、私の全身をおじ様で染め上げてください…。
(乳房を男の胸板に押し付けて、その感触を与えながら乳首を舌でくすぐる。)
708名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 00:25:38 ID:n8kZFtzi
>>707
いっ…良い…伝わって来るぞ…エルナの温もり、胸の鼓動、そして息遣いが…良いぞエルナ…ここまで私を深く愛してくれるのはオマエだけだ…ああエルナ…オマエの愛に溶かされ蕩けさせられて…このままオマエと一つに…うう!
(しっとりと汗ばんだ、女体ならではの柔らかさとしなやかさと弾力に富んだ太股に欲望を挟み込まれ…先程のパイズリとはまた異なりながらも決して引けを取らぬ快楽に)
(摘みたての野苺のような美しい乳首と処女雪のような透き通る乳房を胸板に押し付けられ、背中に回された両手に限り無い安らぎを覚えて…)
(太股にまで垂れ流れて来る愛液と、ニーストッキングに染みを作るほど膣内射精した精液が流れ落ちて来て、ついにはエルナの太股の中で…)
(外見的には父と娘ほどあろう男女が、互いに瞳の奥を覗き込み視線を絡ませながら…エルナにキスすると同時にドックン…ドックン…ドックンと静かに…しかし大量に…白く濁った奔流が迸った)

エルナ…脚を大きく広げながら…満遍なく私からの贈り物を太股に塗り広げなさい…私のミルクの量と、色と、粘り気と、匂いと、味を、微笑みながらどんなモノか述べなさい

(シースルーのネグリジェにガーターストッキングを身に纏いながら、精液を塗り広げて行く少女の姿…M字開脚の体勢では、主が好むショーツも丸見えになるだろう…エルナの淫蕩な様子で目を楽しませながら)

エルナ…わかるね?次はエルナの美貌を使わせてもらう…私の傑物を、そのショーツで包み込んで扱きながら、自分の美貌にこすりつけなさい…
女の命である顔まで性の捌け口に捧げてこそ、誠の性奴隷だよエルナ

(愛液に塗れたショーツで剛直を包み込みながら、エルナの頬や唇や鼻筋にいたるまでこすりつけさせ)

(特にエルナの眼差しを好むこの主は、エルナがいかような優越感を満足させる視線を自分に送ってくれるか心待ちにしていた)
709エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/10(土) 00:52:56 ID:4LXwICF6
(両脚を大股に開き、両方のふとももにべっとりと粘りついた精液を撫でる。)
(手のひらをべったりと付け、太ももだけにとどまらずふくらはぎやつま先にまで男の精液を塗り拡げ、肌に擦り込んでいく。)
おじ様の精液、とっても気持ちいいです…。
プルプルして、ねばねばと指に絡み付いてきて…。
(両脚を精液で滑りテカらせ、精液の絡みついた指を、突き出した舌で舐め回す。)
(指先から滴り落ちそうでいて、それでも指に張り付いたままの精液の雫を舌先でつついて弄ぶ。)
おじ様の味…ちゅ…美味し♥
ちょっと苦くて、咽に絡み付いてくる…不思議な味です。
森に居たときはこんな味全然知りませんでした。
(手のひらをぴちゃぴちゃと舐めて精液を味わう。)
匂いだって、こんなに青臭くて鼻を突くキツい匂いなのに…。
…大好きです、この匂い…この匂いが私に雌の悦びを教えたんです。
(やわらかく微笑み男を見つめる。)
(それはとても精液の感想を述べてるとは思えない、いたって自然な笑み。)

はい…おじ様…♥
(ショーツを脱ぐと秘所から精液がドロリとあふれ出す。)
(温もりの残るその布地でペニスを包みこみ、クロッチを亀頭の先に当てる。)
おじ様のオチンポ…ん…はぁ…。
(ペニスの香りに酔ったように、目を閉じてうっとりとその匂いを嗅ぐ。)
(下着に包まれたペニスを握り、顔をこすり付ける。)
(竿に頬擦りし、先端に鼻を擦りつけ、まぶたで裏筋を撫で上げる。)
(唇はペニスの下にぶら下がる二つのタマへ押し付け、舌を出してくすぐる。)
(顎と首で挟むようにして扱き、長い耳も両方ペニスへ押し付け擦り付ける。)
(額でペニスの裏側を下から上まで擦り上げ、顔中余すところなくペニスへの奉仕に使う。)
(うっすらと目を開き、長い髪で更にペニスを包みこみ、扱きたてる。)
おじ様…これで私の顔も髪も、脚も胸もお尻も全て…私の全て、おじ様が征服されました。
(視線を上げ、男の瞳を見つめる。)
(その視線は男を慕い、服従と生涯の忠誠を含み、なおかつ男の全てを受け止める母性も感じさせる。)
(そうして、下着と髪に包まれたペニスから精液を貰い、その精液を髪に塗り広げ擦り込んでいく。)
710名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 01:16:04 ID:n8kZFtzi
>>709
そうか…そんなに私のミルクが愛しく、私のペニスが恋しいか?エルナよ…案ずる事はない。私の命脈と天寿が尽きるまで…オマエは私の伴侶として側に寄り添い、私の半身として共に支え合い、私の奴隷として欲望に奉仕し続けるのだ…エルナ

(蝋燭の灯が燈し出す幻想的な光の中、ネチャ…ネチャと尾と糸を引く精液をその美神すら嫉妬する美脚に惜し気もなく塗り広げるその母性と隷属に…男は胸の内で永遠の愛を誓った)

(そして生クリームを悪戯する幼子のような微笑みで淫らに精液を弄び、あまつさえそれを見せつけながら口に運び、味わう姿はそれだけで射精しそうなほど淫靡な光景で)
(シルクの心地良い肌触り、それに増して素晴らしいエルナの美貌を存分に排泄と生殖のためにあるグロテスクなシンボルで汚し)

(ふっくらした唇、滑らかな頬、形良い鼻筋、金糸のような髪、エルフの象徴たる長い耳まで言葉通り征服して…)
エルナ…私の足を舐め清めろ…奴隷としての礼節を尽くしてな…私は、オマエのその姿を自慰の肴にしようと思う…良いな?やるからには、文字通り奴隷として尽くすのだ…
(ベッドの縁に腰掛け、その間にエルナを跪かせる…自身の毛深い太股の内側を舐めさせ、唾液でシーツが濡れるくらい舌を使わせ…足の指の一本一本をそれぞれ違った舌使いで奉仕させ)

(そのエルナの足を舐める上目遣いの表情を見下ろしながら…ヌッチャヌッチャと剛直を扱いてオナニーする…エルナにもそれがわかっている)
エルナ…手が汚れたな…清めてはくれないか?もちろん私の目を見つめながらだぞ…生涯の隷属と、永遠の奉仕を誓いながらだ…これはオマエと私の契りであり初夜だエルナ
(ねっとりと主の右手にこびりつきまみれる精液…エルナの足舐め姿で興奮した精液…セックスではなくオナニーで吐き出した精液を…エルナに時間をかけて清めさせる)

(天上の神に結婚の誓いをするような、男の欲望の捌け口となり奴隷となり、永遠に奉仕し隷属する誓いの言葉を…自慰し終えたばかりの汚れた右手を舐めさせながら…)
711エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/10(土) 01:38:34 ID:4LXwICF6
はい…おじ様。
(床に跪き、男の股間に顔を埋める。)
(太くがっしりした男の脚に小さな舌を這わせていく。)
(唾液を溢れさせ、塗りつけながら満遍なく舌を擦りつけ、些細な汚れも許さないとばかりに執拗に舐め清める。)
(片脚を舐め清めている間もてあますもう片脚は、そろえて床に置かれた自身の脚の上へと導く。)
(そうして自分の脚を踏み台にさせ、膝もその裏も、舐め尽くしていく。)
(男の足を捧げ持ち、すねを舐めあげ、ふくらはぎにも舌を這わせる。)
(くるぶしにキスを落とし、足指の間、爪の隙間も余さず舌を滑らせる。)
(足指にいたっては口に含み、舌を絡ませてしゃぶり、唇で締め付け扱き、ペニスにするように奉仕する。)
(足舐め奉仕の間、一度たりとも視線は主の瞳からそらすことなく見つめ続ける。)
(恋慕と忠誠に満ちた瞳は、一瞬の揺るぎも無く男に注がれる。)

んっ…あぁ…あったかい…。
(男が自ら扱いていたペニスから精液が噴き出し、それが頭から顔へと降り注ぐ。)
(当然のように男の足にもかかり、それを真っ先に舌で拭う。)
(頭と顔を精液にまみれさせ、男の差し出した手を捧げ持ち舌を伸ばす。)
おじ様…私はおじ様の永遠の奴隷です…。
森を抜け出し、捕らえられた私を引き取り、こんなにも愛してくださるおじ様を、私は生涯裏切りません。
人間の生涯は短いですが、私は、永きエルフの生涯をおじ様だけに捧げます。
(それは、男が死しても隷属し奉仕するという忠誠の言葉。)
(男の手のひらについた精液を舐め、指を含んでしゃぶる。)
(すっかりと綺麗に舐め終えたその手に何度もキスを落とす。)
712エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/10(土) 01:51:23 ID:4LXwICF6
【少々眠くなってきました、おじ様。】
713名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 02:01:03 ID:n8kZFtzi
>>711
嬉しいぞエルナ…オマエのその忠誠、そして貞節、まさに私の生涯の伴侶たる視覚全てを供えておる…そして、最高の奉仕だったぞエルナ…並の男ならば、オマエに足を舐められているだけで果てていようぞ

(どこまでも男の欲望のために柔順に使え、その気配りたるや足舐め一つ取ってすら並ぶ者はいない…エルナの唾液とキスマークに濡れた足は彼女の絶対の忠誠に他ならず、述べた宣誓は神聖ですらあった)

ならばエルナよ…オマエの、妻としての献身的な奉仕も味わってみたいモノだな…これより、オマエに一刻(一時間)の時を授けよう…その間、どれだけ私をその唇で果てさせる事が出来るか…やり遂げてみせよ

(両足の間に跪き、麗らかな金糸の髪すら白濁に染め、ネグリジェの胸元から純白のガーターストッキングに至るまで精に塗れたエルナに…一時間の間に何回フェラチオで男をイカせる事が出来るかを命じた)

(仁王立ちで跪くオーソドックスなスタイル、仰向けに寝そべる男にのしかかっての奉仕、69の形でのオーラルセックス…そして射精する度にエルナに指折りでカウントさせる)

(一時間という限られた時間の中では小手先の技巧だけでは追い付かず、全力で自らの淫蕩さ、貪婪さを駆使せねばならないだろう)

(そうしてエルナの口内に射精した精液は、様々な形で男の前に披露された…口を開けて見せたり、両手に吐き出したり、わざと溢れさせて胸元まで汚させたり、ショーツをティッシュ替わりにその中に垂らさせたりと…)

エルナ…これよりオマエに、私の子を産んでもらうとする…わかるな?人間との間に子を成したエルフは二度と森へは帰れない…

そして生まれた子供もまた、私の性奴として奉仕させる…母娘並んで、私の傑物を競うように奉仕するのだ

(エルナの覚悟、忠誠、隷属を全身全霊で受け止め、帝国宰相としてその生涯に渡って守り抜き、エルナを愛するという言葉と共に…これから生まれてくるエルナの娘とエルナに並んで奉仕させる未来に…男は笑みを浮かべた)
714名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 02:03:34 ID:n8kZFtzi
>>712
【わかりました。では、凍結と共に次回の子作りでエンドの形を取らせていただきます】

【それでは最後にエルナからの1レスで、今夜はシメにしたいと思うんだが…頼めるかな?】
715エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/10(土) 02:08:24 ID:4LXwICF6
>>714
【がんばります。】
【少しまっててくださいね。】
716名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 02:10:56 ID:n8kZFtzi
>>715
【ありがとうエルナ…いつもおじ様のわがままにばかり付き合ってくれてすまないね。】

【感謝するよ。ありがとう】
717エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/10(土) 02:44:36 ID:4LXwICF6
>>713
はい…おじ様…♥
私のご主人様で、旦那様…♥
(仁王立ちに立ちふさがる男に跪き、その下半身にすがるようにしゃぶりつく。)
(舌で亀頭を舐め擦りながら、胸を肌蹴て男の脚を挟み込み、擦りたてる。)
(それだけで終わらず、濡れそぼる秘所をも擦り付ける。)
(ペニスをしゃぶり、ふとももを乳房で挟んで扱き、すねに秘所を擦りつけて淫蜜を塗りつける。)
(受け止めた精液を、口を大きくあけて見せつけ、舌でかき回して見せつけながら飲み干す。)

(横になった男の股間に顔を埋めてしゃぶりつく。)
(ベッドに足を突き、お尻を目いっぱい高く掲げる。)
(それを男に見えるように、淫らにくねらせ、指で秘所をかき回して卑猥な水音を立てる。)
(咽の奥まで深くペニスを飲み込み、きつい咽で締め付ける。)
(大きく頭を動かして、めいっぱい深いストロークで精を搾る。)
(口に精液とペニスを含んだまま、ぐるりと身体を反転させる。)
(男の目の前に、精液に汚された秘所が晒され、それを両手で拡げて見せ付ける。)
(精液と唾液を混ぜ合わせたローションを口いっぱいに溜め込み、ペニスを思い切り吸引しながらしゃぶり立てる。)
(秘所とアナルに指をかけ、横にひっぱって開き、秘所から精液を垂れ流す。)
(二回分の精液を口いっぱいに溜め込み、それを手のひらに垂らし溜めていく。)
(それを更に乳房に垂らし、鷲掴みにしたそれをこね回してにちゃにちゃと糸を引かせて弄ぶ。)

(口元を精液と唾液でべたべたにし、下着も乳房も精液で覆いつくされた。)
(一時間に射精へと導いた回数は10回を越え、部屋中を男の精液の匂い、力強い雄の匂いが埋め尽くす。)
(その匂いと、精液自体に包まれて、うっとりと表情を蕩けさせて自身を抱き、身悶えする。)
はい、おじ様…。
森に未練はありません、おじ様の傍だけが私の居場所です。
おじ様の赤ちゃん、産ませてください。
おじ様の精液で妊娠させて、私を世界一幸せな女にしてください。
(ベッドに横になり、リラックスした男の股間に顔を埋めながら、陶酔したように答える。)
(愛しい人のペニスに頬擦りして、キスの雨を降らせ、胸の谷間に抱きしめる。)


【では今日はこれまでで…。】
【今日もありがとうございました。】
718名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 02:48:14 ID:n8kZFtzi
【ありがとうエルナ…眠気を押してよく頑張ってくれたね…心から御礼を言うよ。感謝する…本当にありがとう…】

【それでは凍結します…使用される方、どうぞお使い下さい】
719名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 21:00:58 ID:n8kZFtzi
【スレを使用します。エルナとの凍結解除に使わせて下さい】

【それでは投下の書き出しを始めます】
720名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 21:23:14 ID:n8kZFtzi
(星辰の瞬きだけが天上より見下ろす夜の帳の中で、永久の契約と永遠の主従を人の世の神ならざる神に対して宣誓した一組の“つがい”がその愛欲の営みに勤しんでいた)
エルナ…!そうだ…!オマエからも腰をくねらせ、腰を振り、腰を使って、絡み付かせよ…!んうっ!良いぞ…私の動きに合わせよ…おうっ…!
(十指に足るエルナより捧げられし美唇口淫によって、徹底的に舐め清められた肉茎が、エルナの花園をニッチャッ!ニッチャッ!と粘膜と粘液を絡ませ合い縺れ合い繋がり合って契りを交わす…)

舌を絡めよ…足を巻き付け、腕を回して口を吸え…おうっ!そうだ!エルナ!オマエの良夫たる男の励みを支えるのが妻としての役目よ…おお!
(エルナの両膝を抱え、大股開きにして開帳された、陰翳に縁取られた花園に鎌首をもたげたオスが蛇のようにヌッチュヌッチュ…ヌッチュヌッチュと出入りする度に淫蜜に塗れて濡れ光り、その様子をエルナに見せつける)

(エルナが吸い立て、飲み干し、味わい尽くした怒張は射精すればするほど新鮮な精子と精液を増産し、既にエルナの体内は血液全てが白濁に塗り替えられてるとしか思えないほどに蹂躙され尽くされ)
(最早懐妊に疑う余地などあろうはずもなく、エルナの卵子がよってたかって男の精虫に輪姦されている光景さえ幻視出来るほどに愛を重ねて)

さっきのオーラルセックスはたまらんモノがあったぞエルナ…細やかな礼ではあるが、腹一杯ご馳走してやる…余さず平らげよ。私の吾子をな!

(正常位のまま、エルナの両足を抱え上げての前後に渡る激しいピストン運動で、エルナの花園からはズボッ!ズボッ!ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ!と杭を打ち込むような力強さで突き込み)


エルナ…正常位のまま腰を振ってもらおうか?男が女にそうするように、動きを合わせよ


【今夜もよろしくお願いいたします。昨日は睡魔の中丁重な返信ありがとうございました】
721エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/10(土) 21:41:04 ID:4LXwICF6
んんっ…あっ…おじ様のオチンポがお腹いっぱいです…!
(太く長大なペニスを、秘所いっぱいにくわえ込んで腰を振る。)
(縦のピストンに加え、腰をくねらせて横の回転を与える。)
(愛しい男の背に腕を回し、唇を重ねて貪りあう。)
(激しく突きあげられる度に身体が大きく揺れて、乳房が大きく振れる。)
おじ様っ…おじ様ぁ…♥
いっぱい、いっぱい注いでくださいっ…。
おじ様の精液で私を孕ませてくださいっ…!
(激しい突きに何度も気をやりそうになりながら、必死に男を抱きしめ、受け入れる。)
(男の要求に従順に頷き、期待に応えて動き出す。)
(自ら動き、男に合わせて迎え腰を振る。)


【改めてよろしくお願いします。】
【最後までいいロールにしましょうね。】
722名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 22:05:36 ID:n8kZFtzi
>>721
ククク…そうとも。今宵はオマエが母になるまで愛してやるぞ…オマエも母娘並んで私に跪き、奉仕するのが楽しみだろう?ここにもう一つのオマエの故郷を作ってやるぞエルナ…生まれて来る娘の処女は、オマエの見ている目の前で奪ってやるぞ!エルナ!


(白桃色の舌をジュルジュルと貪るようにディープキスを交わし、処女雪のような白無垢の乳房を両手で鷲掴んで揉みしだきながらグッチュグッチュグッチュグッチュと苛むようにしてペニスを子宮口まで突き入れ膣肉を摩擦する)

(桜色の硬くしこった尖端を挟みつけた指先でキリキリと摘み上げて、乳房を寄せ合わせ押し合わせへし合わせて両乳首をチュパチュパと同時に吸い立てながら)

朝は、オマエとその娘との舌と唇で目覚めさせてもらう…オマエがディープキスで、娘がオーラルセックスで、それぞれ奉仕させて吐精し、精液を含んだ互いの口で仲睦まじい母娘のミルクの分け合いを見せてもらう


(ヌリュヌリュ…メリメリメリ…ジュブジュブジュブと一突きごとにエルナの柔らかい襞の寄せ集まった女穴を掘削し、拡張するが如くの前後運動…男の性交の汗が飛沫となってエルナの顔に降懸かり)

そして、オマエが見ている目の前で同じように抱いてやる!それをオマエに見せつけながら自慰させるぞエルナ…ううっ!出るぞ…七発目だ!腹が膨れるまで便器として使ってやる!うおおおおおお!!
(生まれて来るであろう娘と、母たるエルナが並んで男の前に跪いて奉仕し、母娘揃って口内射精された精液を互いの口に交換するようなディープキスに)

(エルナの目の前で娘の処女を奪い、その様を眼に焼き付けさせながらオナニーさせる…鬼畜の所業すら生温いそれに、男は思い描く未来に向かって射精する…エルナの体内へ)

(白濁液の痰壺と化したエルナの子宮に、確実な受精を確信させるに十分な精液が、今、獣の咆哮と共に放たれた)

【エルナに娘が生まれて、その母娘を今貴族が言ったような未来を迎えるロールに持って行きたいんですが、大丈夫でしょうか?】

【妊娠、出産は今回限りの設定で構いませんので…娘の名前も思い付かなければただの娘で結構ですので】
723エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/10(土) 22:23:16 ID:4LXwICF6
はい、おじ様…♥
娘と一緒に、生涯おじ様に尽くします。
おじ様のオチンポで、私も娘も幸せにしてください…。
(男の言葉が、世間から見てどれほど酷いことかなど、そんなことは微塵も気にならない。)
(ただ目の前の男を愛し、付き従い、奉仕することが幸せなのだ。)
(もう幾百とも知れない口付けを貪りあいながら、男のペニスを受け入れ、締め付け奉仕する。)
(乳房は男の手にやわらかく吸い付いて、胸を手が揉んでいるのか、手を胸が揉んでいるのかわからないほど。)
(男の長大なペニスを何度も何度も受け入れてきた秘所は、やわらかく練れていながら緩すぎることはなく。)
(男のペニスとつがいになる運命だったかのようにぴったりと相性よく絡み合う。)

んくっ…あっ…おじ様…おじ様っ…!
私も…イ…ッ!
(男にしがみつき、絶頂に達した秘所がきゅきゅぅっと締まって精液を搾り取っていく。)
(溢れんばかりの精液を、濃く粘りつく精液を膣奥で受け止め、子宮口からゆっくりと飲み込んでいく。)
あ…ん…おじ様ぁ…♥
(絶頂の余韻に浸りながら、男に甘えて唇を求める。)


【わかりました、大丈夫ですよ。】
【それじゃあ、娘はエルシャにしましょう。】
724名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 22:47:16 ID:n8kZFtzi
(そして…幾星霜は流れ、歳月を経て、いつしか壮年に程近い年月を重ねた男は、夢幻泡影の彼方にエルナと結ばれ、エルシャを授かった日の事を夢見て朝を迎える…)

フッ…随分と、長い夢を見ておったわ…そうだな。あれから最早…十数年経つのか…

(エルナに求められた口づけを重ねる所で懐かしい夢から覚め…ふと我に返れば窓辺から射し込む柔らかくも暖かな冬の日差しが男と、その両脇から挟み込むようにして侍る…エルナとエルシャの母娘の姿があり)

エルナ…それにエルシャよ。目覚めなさい…奉仕の時間だ
(ロマンスグレーの髪に些か白いモノが目立ち始めた男とは対照的に、エルナは十数年前と変わらぬ姿そのままで…エルシャも母に負けず劣らずの美少女へと成長を遂げて)
エルナは後ろから…エルシャは前から奉仕してもらおうか…今日は、エルシャの誕生日だからな…長く楽しみたい。娘の処女を奪うのは父の役目だからな

(漆黒のランジェリー姿のエルナと、純白のランジェリー姿のエルシャに…それぞれ、フェラチオとアナルディープキスでの奉仕を命じる…今朝はどちらのエルフが一番搾りを口にするのか)

(そして今日はエルシャの誕生日にあたる…これまでにも数え切れないほどの性技を施し、未だ未開の処女地を除いてくまなく実父によって女の快楽を開発してきたエルシャはテクニックにおいても感度においても引けを取らず)

(母娘が仲睦まじく跪いて奉仕する姿は何度見ても背徳的な暗い愉悦に満ち…仁王立ちになると母と娘、それぞれに異なるやり方のディープキスで挨拶させた)

エルシャ…お父様にお願いなさい…私の処女を奪い、お父様の女にして下さいと…

エルナ…妻として夫に哀願なさい…エルシャの初めての男になってくれと、娘の貫通式を見ながら自分を慰めさせてくれと

(そしてそれぞれの宣誓を受け取ると…エルナとエルシャの二人に奉仕に取り掛かるように命じた)
725エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/10(土) 23:13:47 ID:4LXwICF6
「おはようございます、おじ様…♥」
「おはようございます、お父様…♥」
(二人のエルフが揃って挨拶を口にする。)
(男を見つめる四つの瞳は恋慕と忠誠に満ちて、娘も母親同様男を心から愛しているのがよくわかる。)
(立ちふさがる男の前と後ろにそれぞれ跪き、男を囲むようにお互いの手を取り合って奉仕をする。)
(娘はペニスに、母親はアナルに舌を伸ばし、這わせ、しゃぶりつく。)
(寝汗に蒸れたお尻の谷間を舐めあげ、アナルのしわ一本一本にも舌を沿わせていく。)
(ゆっくりと時間をかけて愛撫し、ほぐれたところで舌を差し入れて腸内を舐めまわす。)
(ペニスをしゃぶる娘は、亀頭を執拗に舐めまわし、カリのくびれをより深く刻むように舌の縁で擦りつけ。)
(寝ている間にしっかりと溜め込まれた精液を誘うように吸いたて、唇で扱きあげる。)
(二人の表情はうっとりと蕩け、男が制止しなければいつまでだってしゃぶり続ける。)

「はい、お父様♥」
「エルシャの大事に大事に守ってきた処女を、お父様に捧げさせてください。」
「お父様のオチンポで、エルシャを娘から女にしてください。」

「はい、おじ様…♥」
「娘の、エルシャの処女を貰ってください…。」
「エルシャの愛を受けてあげてください、おじ様の女にしてあげてください。」
「そして、それを身ながら自慰をすることをお許しください…。」
(ベッドの上で脚を開いて秘所を見せ付ける娘と、その秘所を開いて見せ付ける母親。)
(二人は男をベッドに導いて横にさせ、娘はその上に跨り、母親はその横で二人を見つめる。)
(広いベッドの上、一組の男女とそれを見つめる女。)
(娘が腰を揺すり、いきり立ったペニスに秘所を擦りつけて淫蜜をなする。)
(たっぷりと淫蜜と唾液に濡らし、未開の秘所をペニスの先端に押し付けてゆっくりと腰を沈めていく。)
(その様子をうっとりと見つめながら、母親は自分が初めて男に抱かれたときのことに想いを馳せ、自慰に耽る。)
726名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 23:37:13 ID:n8kZFtzi
>>725
くっ…!相変わらず効くな…エルナのアナル舐めは…それにエルシャの尺八も、もう母さんに負けないくらい腕を上げたな…うっ…!たまらんな…エルフの美人母娘にサンドイッチされると言うものは…おおっ!

(前を向けば跪く娘が上目遣いで肉茎を根元まで喉奥に咥え込み、後ろを向けば母が瞳を閉じてアナルに舌を捩じ込み、時に同時に、時に互い違いに舌を使い、年輪を重ねていなければそれだけで果てそうになるほど)

(恭しく捧げられた姉妹にしか見えない母娘の洗礼を受け、導かれるままに横臥し、娘が晒け出し、母が開き出す未開の処女地が…徐々に…徐々に母を女にしたペニスを娘が咥え込むその瞬間は…今…)
ぬうううっ…!うっ、うっ…!おおっ…なんとした事か…良いぞ…エルシャ!そのまま腰を使いなさい…父様とオマエが繋がっている場所を、母様にも見せてやりなさい…!
(破瓜を迎えたばかりとは思えぬ、ローションオイルで満たされたかのような処女地に根元まで深く強く飲み込まれ…まるで娘の花園に父の大樹が犯されているかのように呻く)

エルナ…エルシャに腰の使い方を教えてやりなさい…男を目で楽しませてやるやり方…女を燃え上がらせるやり方…男の欲望に奉仕し精液を搾り抜くためだけのチンポしごきのやり方と…おお…エルシャ
(血を分けた実の父と娘の近親相姦による貫通式を見て、いつも以上に音を立てて熱に浮かされたようなエルナに横たわりながら命じ…同時に、エルシャに御褒美のディープキスをしてやるよう告げる)
エルナ…エルシャ…二人で父様を誘惑する言ノ葉を紡ぎなさい…母娘で恋人のような激しく情熱的で濃厚なディープキスをしながら…胸を揉み合いながら腰を振りなさい…!
(愛娘の騎乗位奉仕を堪能しながら、先走り汁と我慢汁に塗れた怒張が処女肉にズリュズリュとシゴかれ、その眼前で母娘がレズビアンそのものの絡み合いを見せつけるように仕向けながら)

エルナ…エルシャと私の繋がりに舌を這わせなさい…早く射精してと、実の父親が実の娘に射精する瞬間を見せつけて下さいとねだるのだ…
727エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/11(日) 00:07:48 ID:GfRCJrrM
「んっ…はぁぁぁっ!あっ…これがお父様の…♥」
「お腹のなかいっぱい…はい、お父様♥」
(外からたっぷりと開発された身体は、さしたる痛みもなく破瓜の瞬間を迎える。)
(ゆっくりと腰を動かし、父であり主である男のペニスを処女穴で愛撫奉仕する。)
(単純なピストンを繰り返す娘の腰に母親の手が添えられ、十数年に渡り男を射精に導いてきた腰使いを手ほどきする。)
(前後に、円を描くように、深く、浅く、ぎこちなかった腰の動きも慣れてきて、母親のそれに近付いていく。)

『んむっ…んっふ、ちゅ…ちゅぷ…。』
(瓜二つのエルフの母娘が舌を絡ませ、唇を貪りあい、互いの乳房を愛撫する。)
(娘は男に跨りペニスを咥えて腰を振り、母親は男の顔をまたぐようにして濡れそぼった秘所を見せ付ける。)
(互いに絡ませあう視線を、時折男に向け、恋慕と忠誠を訴える。)
(娘の腰使いは既に母親のそれと遜色なく、未開発の膣内だけはまだ固く青い果実で。)
「おじ様…エルシャの中は気持ちいいですか?娘の若い体は…。」
「お父様っ…お父様のオチンポ気持ちいい…すごく気持ちいいです…っ!」
「んっ…ちゅ…こんなに淫蜜を溢れさせて、お父様のオチンポ美味しいのね…。」
「はいっ、気持ちいい…オチンポ美味しいです…っ!お腹の中ずりずり擦りあげてきて、もって行かれちゃいそう…!」
「エルシャ、お願いして…お父様に、精液を恵んでくださいって…。お父様の本当の女にしてくださいって。」
「んあっああんっ!お父様っお父様ぁっ♥下さいっ、お父様の精液くださいっ…中にいっぱい注いで、お父様の子を孕ませてくださいっ!」
「おじ様…エルシャの中に…お願いします。エルシャの想いを遂げさせてあげて…おじ様の逞しい精液を…。」
(母親は結合部に舌を這わせ、ペニスに絡みつく淫蜜を舐め、激しく動く娘の秘所も的確に陰核をくすぐる。)
(乳房を男の下腹部に押し付け、こねるようにしてマッサージしながらねだる。)
728名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 00:32:22 ID:niqhyTc8
>>727
ふうっ…!くうっ…!むうっ…!エルシャは飲み込みが早いな…おおっ…エルシャの処女穴にシゴかれて…ぬうっ…!たっ、たまらぬ…!ううっ
(根元まで飲み込まれるどころか吸い込まれそうなほどの実の娘の柔肉の抱擁を受け、それだけでも呻きに歯噛みするほどの快楽でありながら)
え、エルナ…良いぞ…たまらん眺めだ…メスを支配するオスの悦びが沸き立つぞ…!はあっ…!エルフの母娘のレズビアン・ショーとは…ああっ…ああっ…エルナ…エルナ!
(母直々の指導の賜物か、グッチャグッチャグッチャグッチャと剛直を咀嚼するような緩急自在の腰使いに何度も何度も達しそうになりながら)
(鏡合わせのように瓜二つの母娘、金髪のエルナに銀髪のエルシャが親子愛を超えた同性愛的な口付けと愛撫を重ねるに至って…ついに)

エルシャ…父様の子を生んでくれ…母様がオマエを生んだように、終身生涯我が奴隷として、父の性欲処理娘として生きよ!おおおっ!見届けろエルナ!イクッ!!!

(エルナの這い擦り回るねっとりした舌とたわわに実ったはち切れんばかりの乳房を当てこすられたのがダメ押しとなり、娘の嬌声を引き金に…ドバァッ!ブバァッ!と…)
(破裂した鉄砲水が堰を切り決壊したかのような暴発が、エルシャの神聖なる処女性を、男の性欲処理と性交の快感と射精の快楽にのみ用いられる繁殖用の肉便器となり…)
エルシャ…立ち上がって…広げて中を見せなさい…父様がエルシャをどれだけ愛したか、処女を失ったばかりの肉穴を広げて…父様に使っていただい証を見せなさい…

エルナ…エルシャの肉穴に口付けなさい…そして、ジュルジュルと私の目を見つめながら吸い出すのだ…私がどれだけ娘エルシャを深く愛したのか…啜り出しなさい

(処女喪失と同時の受精懐妊は疑いようもないほど激しい射精は、最早エルナが吸い出そうが膣内洗浄しようが手遅れなほど確かな事実であり)
(跪いて娘の肉穴に口をつけてジュルジュルと中出し汁を吸い取る母親…しかし男は、次はエルナの揺れ動く尻を視線に捕えていた)
729エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/11(日) 00:46:15 ID:GfRCJrrM
「はい…おじ様…。」
(ベッドの上に立ち、がに股に脚を開いて両手で秘所を開く。)
(あふれ出したそれがベッドに落ちる前に、母親が娘の前に跪いてその秘所に口をつける。)
(卑猥な音を立てて精液をすすり、舌を差し入れてかきだしていく。)
(たっぷりと娘の膣内を満たした精液をすすりだし、口内にためこんでいく。)
(それを男に見せ付けるように、娘と唇を交わして精液を味わい、奪い合うようにすすり飲んでいく。)
(男の目の前で揺すられる大きなお尻の真ん中では、アナルがひくひくと物欲しそうにわななき、秘所も涎を垂らしてペニスを欲している。)

「おじ様…私にもください…エルシャの妹を産ませてください…♥」
(四つん這いでお尻を突き出す母親のお尻を抱えるようにして、娘が前と後ろ両方の穴を開く。)
(しとどに濡れそぼった秘所から淫蜜をすくいあげ、アナルをこねるように塗りたくって潤滑液にする。)
「お父様…どっちでも準備はできてますから、お父様の欲望のままに、お母様を犯してください。」
730名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 01:10:07 ID:niqhyTc8
>>729
そうか…ならば産ませてやろう。エルナ…エルシャの妹を…エルシャ。父様に奉仕なさい…エルナ。

これからオマエの肉穴を子作りの道具として扱う…良いな?エルシャ…よく見て起きなさい…これからオマエも父様の捌け口になるんだよ

(果てたばかりの精液まみれの肉棒は、眼前で繰り広げられる母娘のザーメンディープキスですっかり力を取り戻し)

(同時に、エルシャが淫蜜を菊門と玉門の両方とにしっかりと下拵えをしてくれたのを見て…再び、奴隷を征服する支配者の様相を取り戻す)

先ず後ろから頂こうか…エルシャを産み、私の性奴として仕えて来た前の穴も使ってやる…流し目を送れエルナ。オマエを性欲処理に使う夫の獣の顔から目を離すな

(ジュボォッ!…ズプッ…グプッ…グプッ…メリメリメリ…と、遠慮解釈なく、エルナのアナルが裂けないのが不思議なくらいの野太い逸物を根元まで突き立てると)

はあっ…はあっ…はあっ…良いぞエルナ…いつもより締め付けが強いな?よく見ておくんだぞエルシャ…捌け口に使われる母様を…エルシャも…同じようにしてやる

(グッポグッポグッポグッポグップグップグップグップとエルナの桃尻に爪を立てて逃がすまいとしながらエルシャの目を片時も離さずに腰を使う…四つん這いの母親をガグガクになるまでピストンし)

エルシャ…咥えろ。母様のアナルを使ってやった父様のチンポだぞ…それを綺麗にしゃぶるんだ…エルナ!オマエの尻の穴にあった肉棒を、オマエの娘がしゃぶる様を見るんだ!

(エルナのアナルを何十回とピストンした肉棒を、エルシャにフェラチオするように命じる…ゆっくり、時間をかけて、沈黙の中エルシャが不浄の穴にあった肉棒を清める音だけが響き…そして)

ほうっ…やはり濡れ具合と柔らかさはエルナだな…狭さと締め付けはエルシャだが…良いぞ…エルナのアナルとヴァギナ、そしてエルシャのオーラルセックスか…たまらん贅沢だな

(そして四つん這いのエルナの臀部の谷間からオスとメスが交わるクチャクチャという音が響き渡る…性交の匂いも強くなり、流し目で自分の身体を性欲処理に使われるエルナ、実の父親に身体を欲望の捌け口に使われる娘…)

(まさに、蹂躙という名に相応しい)
731エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/11(日) 01:24:59 ID:GfRCJrrM
「はい…おじ様♥」
「私の身体、おじ様の子作りの道具にしてください…。」
「おじ様の高貴な血を絶やさぬための礎にしてください。」
(振り向き視線は男に注がれ、熱い吐息を漏らして男に満たされる瞬間を待ち望む。)
(あてがわれたペニスを、めいっぱい口を開いて飲み込んでいく。)
(しわが伸びきるくらいに拡げられ、きつい締め付けでペニスを刺激する。)

「はい、お父様…。私もお母様に負けないように、一生懸命奉仕します。」
(そう誓いながら、母親の痴態を見つめて自慰にふける娘。)
(小さなアナルの窄まりをめいっぱい拡げてペニスを咥え込む様子を、興奮した面持ちでじっくりと観察し、記憶に刻む。)
(そのペニスが引き抜かれ、自分に向けられれば飛びつかんばかりにしゃぶりついて、舌を擦りつけて舐め奉仕する。)
(今の今までアナルを犯していたペニスを、汚いとも思わず、むしろご褒美のようにうっとりと舐めしゃぶり、味わい尽くしていく。)
(それに熱い視線を注ぎ、秘所をしとどに濡らす一匹の雌母。)
「おじ様…エルシャばかりずるいです…早く、早く下さい…!」
(我慢できないとばかりにお尻を振りたてて挿入をねだる。)
(いざ男の長大なペニスが挿入されると、背をそらして歓喜の悲鳴を上げ、自ら腰を押し付けてペニスを扱く。)
(その様子を見つめる娘が動き、男にすがり付いて胸板に頬擦りし、乳首を舌でくすぐり愛撫していく。)
732名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 01:47:27 ID:niqhyTc8
>>731
ああっ…良いぞエルナにエルシャ…良く練られて熟れた良い雌穴だ…チンポしごきに持って来いの肉穴だな…エルシャ…もっと父様の乳首を感じさせなさい…父様の射精の手助けをするんだ…おお…エルナ…エルナよ…我が妻エルナ
(エルシャの白銀の髪を抱き寄せるかのように胸板に更に寄り掛からせ、徹底的に乳首を舐め奉仕するように教育しながら…エルシャに右手を投げ出す)

エルシャ…父様の右手を使ってオナニーしなさい…舐めしゃぶるも良し、乳房を揉み潰すも良し、肉穴に指入れするも良し…ただし乳首舐めを止めてはならないよ…絶えず父様を興奮させる声で啼くんだ
(そしてエルナの臀部をピシャリと平手打ちを据えると…更に二度、三度、四度とヒップに幾重にもスパンキングを加えながら、ブッチュ!ブッチョ!ブジュッ!と愛液が飛沫を上げるほどグチュグチュに突きまくる)

エルナ…四つん這いのまま腰を振れ…エルナのヴァギナでオナニーしたくなってな…オマエのうねる腰、跳ねる背中、飛び散る汗に艶めいた見返りの流し目が欲しくなった…
(エルナに四つん這いのまま犬のように腰を振らせて肉棒をしごかせつつ、開いた左手は細くくびれた腰元から前に回され…エルナの陰核を的確に捕え)

そうだ…母娘揃って私の胤(たね)を残すために励むのだ!奴隷として主人の快楽に尽くせ!妻として夫の性欲に奉仕せよ!娘として歪んだ欲望の受け皿となれ!エルシャ!エルナ!

(エルナの陰核を揃えた人差し指と中指のゴツゴツした指の腹で前後になすりあげ、乳首を摘むときのように指同士で挟み合わせ、擦り合わせ)
(愛液を塗りたくって滑りを良くし、なおかつ包皮を剥き出しにして陰毛ごとジョリジョリとクリトリスをこすり)
(エルナにフェラチオさせるように乳首を舐めさせ、更に自分の中指に向かって腰を振らせ、一際淫らなオナニーショーを演じてみせ)
733エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/11(日) 02:00:19 ID:GfRCJrrM
「ん、ちゅぷ…ぴちゃ…ありがとうございます、お父様。」
(乳首に舌奉仕をしながら、男の右手を借りて秘所にあてがう。)
(男の中指を沈め、手のひらで恥丘を覆うようにして擦り付ける。)
(男の乳首にしゃぶりつき、乳首を吸いたてながら、空いた手をもう片方の乳首に伸ばしてこね回す。)
(時折チラチラと、男の表情を窺うように見上げる。)
(男の胸板に押し当てられた唇からは、性の快楽に溺れた雌の喘ぎが漏れ響く。)

「おじ様…精一杯奉仕します…♥」
(身体全体を前後に揺すり、男のペニスを咥えた秘所でしゃぶりたてる。)
(腰をくねらせ、ペニスをこね回すように刺激し、やわらかく締め付けて射精へと誘いたてる。)
(陰核を刺激されれば、ビクンと背をそらして震え、秘所の締め付けが一段強くなる。)
「おじ様っおじ様ぁっ!そんなにされたらすぐ達してしまいますっ!」
(悲鳴のような声を上げ、絶頂を訴える。)



【おじ様、そろそろ眠くなってきました…。】
734名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 02:08:03 ID:niqhyTc8
【実は自分も眠気が来てまして…すいません、ラストなのに…また凍結…しちゃっても良いですか…?すいません】
735エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/11(日) 02:10:59 ID:GfRCJrrM
【それではまた明日以降、楽屋で連絡という形で。】
【連絡待ってますね。おやすみなさい。】
736名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 02:13:45 ID:niqhyTc8
>>735
【了解しました〜…おやすみなさい…空きとなります…】
737エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/22(木) 11:58:25 ID:PxU28Q4i
解凍のためにおじ様待ちです。
738名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 12:00:02 ID:bQWoAwRL
>>737
やあ、待たせたねエルナ…
739エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/22(木) 12:01:54 ID:PxU28Q4i
おひさしぶりです、おじ様。
740名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 12:03:15 ID:bQWoAwRL
>>739
【ありがとう。それでは解凍の書き出しを始めたいと思う。少し待っていて欲しい】
741名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 12:22:49 ID:bQWoAwRL
良い具合だエルナ…!エルシャも…そうだ、見せてみろ。私の前で幾多も見せて来たアクメ顔を、娘の前で数多も晒して来たイキ顔を見せつけて気をやれ…果てろエルナ!おうっ…出すぞ!エルシャも…母様と一緒に導いてやるぞ!うお…おぉぉっ…出る!!!
(忘我の極みを彷徨うエルナにトドメを刺さんと激しく腰を振りたて、パンッパンッパンッと臀部に打ち付けるような激しいピストンと)

(娘の花園に突き立てた中指も負けじと第一関節を僅かに曲げて膣肉を泡立てるように擦りたて出し入れし抜き差しし、母娘奴隷をまとめて可愛がってやりながら)

(再び灼熱を帯びたマグマのような精液をエルナの胎内にブチ撒けて行く…あまりの熱量にエルナが鳥肌が立つほどに)

良かったぞ…エルナにエルシャ。寝覚めの奉仕としてはこの上なく堪能させてもらった。軽く身を清めてもらおうか…今日はオマエ達を「公務」に伴ってやるとする。くれぐれも粗相をする事のないように

(右手でエルシャを、左手でエルナの頭をたった今射精したばかりの愚息へと導き…二人に唾液を垂らすように告げる。今朝の後始末は舌や唇ではなく…文字通り手洗いだ)
(そして今日はこの男ヴァンダービルド卿が夜会に赴くに当たって、その両脇を固める役目を担うのがこの両名である…夜会…それは、特権階級の頂点に立つこの男の趣向を凝らした…実にきな臭い物)
【勘を取り戻すために最初は少し大人しめにしました。この後から奴隷っぽくなりますがよろしいでしょうか?】
742エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/22(木) 12:43:04 ID:PxU28Q4i
「あっあぁぁぁっ!イくっイきますっ!」
(母娘の嬌声が重なり、男のペニスと指を締め付けて達する。)
(精液を搾るように秘所をしめつけしごきたてる。)
「あ、はぁぁ…おじ様の精液熱い…熱くてヤケドしてしまいそうです…。」
(膣内を満たす精液に、ゾクゾクと背中を振るわせる。)

「ん…れる…ちゅぷ…くちゅ…。」
「はい、おじ様…ご一緒させていただきます。」
(二人分の唾液をペニスに絡ませ、母娘の手指が絡み合ってペニスをしごきたてる。)
(たっぷりと絡みついた唾液があわ立ってグチュグチュと音を立てる。)
(4つの手がペニスをしごき、撫で回しこねまわしていく。)
(カリのくびれもぶら下がったタマもやさしくなで上げて、唾液を刷り込むようにこすっていく。)

【大丈夫ですよ。】
743名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 13:11:29 ID:bQWoAwRL
(そして日は暮れ…宮殿と見紛うほどに贅を尽くした豪奢なヴァンダービルド邸内にて催される夜会…政・財・法と各界から招かれし客人達をもてなすパーティーの片隅にて…かの男が、その中でも主賓に値する男と対峙していた)
それではどうぞアーレス卿…今宵は存分に「お楽しみ」下さい…手傷を追わせる事がなければいかようにもお使い下さい。さあ、エルナ、エルシャ…父様の大切なお客様だ。心を込めておもてなしなさい
(夜の闇よりも深い漆黒のドレスに身を包んだエルナと、日の光よりも眩い純白のドレスを身に纏うエルシャを伴い…如何にも酒と女にあふらぎった、好色そうな壮年の男性を引き合わせる)

「ほほほ…これがヴァンダービルド卿が所有するエルフ母娘か…これまでは遠巻きに眺める事しか出来なかったが…ひひひ…感謝いたしますよ」

(言うなれば、エルナとエルシャは今晩この好色そうな男にあてがわれたのである…裏取引もなにもなく、金銭のやり取りもなく、ただ主がそうしたいからそうするのだ…)
(そうしてアーレス卿のゲストルームへと通された母娘の娼婦…エルフ母娘の性奴隷として、二人はこの男をもてなさなければならないのである)

「ま、まずはそうだな…僕の顔に両側からキスしてもらおうかな?チュッチュッチュッチュッ、顔にいっぱい…それから、それから、耳たぶを噛んでもらったり舐めたりしてもらおうか?ひひっ…頼んだよ?」

(主とは対照的な、小太りで品がないいかにも成金といった風貌のこの男の手に)

(はエルナとエルシャの首輪に連なる鎖が手綱のように握られており…それを誇示するようにチャラチャラと音を立て)

「ひひひ…僕の好みで、お母さんには痴女っぽくしてもらおうかな?娘さんの方は柔順にね!ほら顔いっぱい舐めて!僕の顔舐めながらチンポ揉み揉みして!ひっひっひ…」
(最初の奉仕は、この中年男へのキス奉仕…耳たぶ、耳の穴、首筋、顔全体に舌を這わせ口をつけ、顔中を舐め回しながら男の愚物を母娘で揉み込まねばならないようで…)
(男のリクエストでは、エルナは淑やかな痴女といった趣らしく、エルシャは初々しくも柔順な雰囲気が望ましいらしい)
744エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/22(木) 13:29:39 ID:PxU28Q4i
「アーレス様、今宵は私たち母娘を心ゆくまでお楽しみください…。」
「はい、アーレス様、ご奉仕いたします。」
(男を挟み込むように両側から抱きつき、その頬に唇を押し当てる。)
(腕に乳房を押し付け、頬や耳にキスを降らせる娘。)
(腕から肩を乳房ではさみ、しごくように体を揺らしながら、舌で脂ぎった頬をなめ清める母親。)
(二人の手は男の股間に伸び、上等なスーツの上からペニスを撫で回す。)
(ファスナーをつまみおろし、ズボンの前を開放すると母親の手が滑り込み、下着越しに撫で回し、もみ始める。)
(娘の手もそれに導かれるように忍び込み、そっとなでまわしていく。)
「ん…れろ…ちゅ、ぴちゃ…。」
「んぅ…ちゅっ…ちゅ、ちゅ…。」

(奉仕を続けるうちに頬は淫蕩に染まり、長い耳がヒクヒクと震える。)
(娘の口付けは首筋に下り、母親の舌はあごから唇へと這っていく。)
745名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 13:54:36 ID:bQWoAwRL
>>744
むほっ…むほほほっ…ほうっ…い、良いぞぉ二人共…これもヴァンダービルド卿の教育の賜物か!実に羨ましい…ひひひ…実にたまらん

(両腕を左右から生クリームのように柔らかい女体に挟み込まれ、全身をペニスに見立てるならば)

(それを扱くように身をくねらせ蠢かせる母娘の響宴にただでさえだらしなく緩んだ頬が更に緩んで鼻の下を伸ばし)

エルナちゃんの熟れきった肉体も、エルシャちゃんの瑞々しい身体もどっちもたまらんねえ…ほっほっほ…

おお…そうだそうだ…優しくシゴけぇ…ほら、耳元で左右からイヤらしい言葉で囁いてくれぇ?これから僕の質問には淫語で返すんだよぉ?

(ねっとりと這いずり回り唾液の跡をヌラヌラと残して行く母娘のキスと、股間に蠢く母娘の手淫によって早くもヌルヌルと肉棒を濡らし始め)
そうだねえ…エルナちゃんは、いつもご主人様達にどんなご奉仕をしてるんだい?一日に何回もハメるんだろぅ?いたすんだろぅ?どうなんだい?

(エルナの後頭部に手を添えてなれなれしく引き寄せ、ムチュッ、ブチュッ、と唇を貪り、ヤニ臭く酒臭いキスでエルナの性生活を聞き出す…エルナの、主に対する絶対的な忠誠心を知っての事であり)
エルシャちゃんの、その可愛い唇でパパのをしゃぶるんだろう?まだ貫通式は済ませてないって聞いてるんだけど

エルシャちゃんはパパがしゃぶれって言えば一日中でもチンポしゃぶるんでしょ?ねえ
(エルシャのドレスの胸元に差し入れた毛むくじゃらのゴツゴツした手が、母に負けず劣らぬふくよかな美乳を遠慮介錯なしに好き放題に揉み、グニュグニュと歪ませて…)
むふぅ…そうだそうだもっとシゴけえ…それ、それ、ザーメンおねだりしてごらん?エルナちゃんもエルシャちゃんもお互いに負けないように私が私がって迫っておいでぇ?
(エルナなら顔、エルシャなら胸、二人並べて美人エルフ母娘の美貌にぶっかけてやるのも良いかなと考えつつ、母と娘のタイプの違うテクニックを交互に見せてくれと笑い)
746エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/22(木) 14:08:18 ID:PxU28Q4i
「アーレス様のオチンポ…とても熱くたくましいです…惚れ惚れします…♥」
(ぬめりだしたペニスに、母親が下着に手を滑り込ませて直に握ってゆるく扱き出す。)
(娘は下着越しにタマを撫で回し、すそから指を差し入れてくすぐるように刺激する。)
「んむ…ちゅ…ぢゅぷ…。」
(唇に吸い付き、舌を絡ませ唾液をなめ取って、熱い吐息を漏らす。)
「はい…ご主人様が求める限り、何度だって…。」
「口も手も、胸もすべて使ってお父様に奉仕します。」
「ご主人様が満足されて眠るまで、眠ってからもずっと…♥」
「あんっ…そうです、お父様のオチンポ、ずっとずっとしゃぶるんです。」
「私だって、一日中だってオチンポしゃぶりできますよ。
(耳元で、あるいは唇のすぐ近くでささやき、男に体をこすりつける。)
(二人の手は下着に入り込み、奪い合うようにペニスを手で覆いこすりたてる。)
(母親は物欲しげに淫らに腰をくねらせ、娘は恥らうようにもぞもぞと太股をこすり合わせる。)
「んあぁぁん…ください、ほしいです…。アーレス様のオチンポから出る、熱くどろりとした精液を…。」
「お母様ばかりじゃなく、私にもください…。アーレス様の逞しいオチンポのお汁…ほしいです…。」
(ペニスをしごいてるのと逆の手は、男の肩にまわされてしっかりと抱きついている。)
747名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 14:32:50 ID:bQWoAwRL
>>746
おほっ…おほっ…ほおおっ!淫らだ!実にふしだらだ!骨抜きにされてしまいそうじゃて…!えっ…ええっ…いい!
エルナちゃん!跪いて!ほらエルシャちゃんも!ほうっ!エルナちゃんは僕のイク顔見て!エルシャちゃんはお口に中出しされる瞬間のお母さんを見るんだよぉ…ほうぅっ!
(左右から木霊する、雄の本能を荒く揺さぶる淫らな言葉に翻弄され、エルナの肩をグイッと下げ、そのまま両手で頭部を引き寄せグチュウッ…!と美唇に挿入して行き…)

(エルナの形良く通った小鼻を陰毛に埋まり込むほど深くまで飲み込ませ…ドッ!ドッ!ドッドッドッドッ…ドッ!とみるみる内にリスの頬袋のように精液で膨らんで行き)

あ〜まだ飲み込んじゃダメだよおエルナちゃん?お母さんだけ独り占めは良くないもんねえ…エルシャちゃんに分けてあげるんだ!僕の目を楽しませてねえ?

(なみなみと、主とは違う汚辱と汚濁に満ち溢れた精液を口一杯に含まされたエルナの頭をペットにするように撫でると…それを二人で、ディープキスでザーメンを交換させながらレズらせようとする)
ひっひっひ…聞いてるよぉ?ご主人様のお好みで、よくレズらされるんだって?それもご主人様が嫉妬するくらいラブラブに。そうだよねエルシャちゃん?

ご主人様が留守の時は母娘で乳繰り合ってレズってるんだろう?見たいなあエルシャちゃんのレズシーン…お母さんをリードしてやりなよ…ひっひっひ

(二人そろってアーレス卿の白濁液を舌に絡ませ、絶えずアーレス卿の目を見つめながらのディープキスの間…エルシャの桃尻を中年特有のねちっこい手付きで撫で回しつつ)

おっと!その前にストリップしてもらおうかな?むっふっふっふ…エルフって言うのは踊りが得意なんだろう?母娘でストリップダンスしながらなんて最高だねえ…やって?
748エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/22(木) 15:13:57 ID:PxU28Q4i
(たっぷりと重たい精液が口内を蹂躙し満たしていく。)
(ペニスをぎりぎりまで引き抜きながら、めいっぱい注がれるそれを口に溜め込む。)
(娘と唇を重ね、舌を差し入れて精液を口移しで流し込む。)
(少しだけ唇を離し、絡ませた舌で精液をもてあそび見せ付ける。)
(やがて二人の喉が動いて精液を飲み干すと、男に向き直る。)
「はい、お父様は私たちが絡むのをご鑑賞されるのもお好きなようです。」
「お父様がいないときは、お肌のお手入れとか技術の向上も含めてずっとお母様としてます。」
(男のペニスにほお擦りする母親を、時折羨ましそうにチラチラと見ながら答える。)

『はい、アーレス様の仰せのままに。』
(二人で少し離れ、全身が男の目に映るようにして、ストリップを始める。)
(母娘で絡みあい、淫らに身体をくねらせながらお互いのドレスを脱がしていく。)
(エルフの肌の間に黒と白の布地が踊り、淫猥な下着に包まれた肢体を惜しみなくさらす。)
(それすらも脱ぎ捨てて恥部を男の目に余すところなくさらし、四つんばいで男に這い寄る。)
(そうして始まるレズビアンショー。)
(二人の母娘エルフが絡み合い、お互いの唇をむさぼる。)
(背中に回された手は肌をすべりお尻の谷間に滑り込み、その奥の穴をえぐり攻め立てる。)
(ぐっしょりと濡れた秘所に太股をこすりつけるようにして身体をくねらせ、時折視線を男に向ける。)
(熱くそそり立つペニスを見、妖しく淫靡に男に笑いかけ、たっぷりとした乳房を押し付けあう。)
(やがて強く母親のアナルをえぐれば、嬌声を上げて達し、またほぼ同時に娘も母親の脚を淫蜜でびちゃびちゃに汚して達する。)

「んはぁ…アーレス様…。」
「アーレス様ぁ…♥」
(レズショーで達し、荒い息を整える暇もなく男の股間に群がる。)
(競い合うように男のペニスに舌を這わせ唇を押し付け、奪い合うようにしゃぶりつく。)
(お尻を振り、腰をくねらせ太股をこすり合わせ、ぐじゅぐじゅと音を立ててあふれる淫蜜で床を汚しながらペニスをむさぼる母娘。)
「オチンポ、オチンポおいしいです…アーレス様のオチンポぉ…♥」
「お母様ばかりずるい…っ私にもしゃぶらせてください…っ♥」
749名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 15:38:36 ID:bQWoAwRL
>>748
ほほぉっ…おおっ…これは凄まじや凄まじや…くふぅ…た、たまらん見せ物じゃのう…ワシがあと十年若ければ、これだけで果ててしまっておったろうよ…むほっ…ふふぅ…
(眼前と繰り広げられる、金髪と銀髪の双子のように瓜二つな母娘のストリップショー…踊りに合わせて震える乳房、弾ける臀部、それ以上に…実の親子とは思えない絡み振りにかぶりつきで凝視して)
(ついに眼下で行なわれるレズビアンショー…巧めに母親を責め、それに合わせてよがり、魅力的な太腿にトロトロと溢れ出す淫蜜が部屋の照明を受けて妖しく光って行き)
(合わせ鏡に映し出された自身を愛撫するかのような痴態を見せ、どちらのモノかわからぬ喘ぎ声を上げて感じ、ビクビクと身を震わせて果てる様子に…最早言葉すら失う)
おふっ…ほほほそう慌てるでない…ぬふぅ…ああ良い気持ちだぁ…はふぅっ…落ち着け落ち着け…僕のモノは一本しかないんだから…そうだなぁ
(自分が主ではないかと勘違いしてしまいそうなほど媚びと艶を売りに足元に跪いて奉仕してくる二人に気を抜けば爆発してしまいそうな興奮に頭の血が完全にボケて行き)
エルナちゃんとエルシャちゃん…変わりばんこで奉仕してもらおっか?母娘でもずいぶんやり方が違うって言うし、味比べも兼ねてしてもらおうか…嬉しい悲鳴だねえフフフ
自分は、どれだけ男を気持ち良く出来るかアピールして、イヤらしい言葉と表情と眼差しをフルに使って僕を楽しませてねえ…ひひひ…お母さんは如何にも痴女なカンジでね
エルシャちゃんはご主人様に仕えるメイドみたいにしてもらおうかな?痴女と奴隷のコンビネーション…より僕を興奮させてくれた方にぶちまけてあげるよ

(主と比肩しても決して見劣りしない長大なペニスをエルシャの美貌になすりつけ、エルナの頭を撫でながら酔ったように語る…完全にご主人様気分でご満悦のようである)
(主にすら見せないほどの淫乱な痴女ぶりをエルナに求め、聖女のように献身的に奉仕するエルシャ…どちらか一方に、精液をぶちまけると宣言し)
750エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/22(木) 16:05:06 ID:PxU28Q4i
(男にまたがり、そそり立つペニスに秘所をこすりつけて腰を淫らにくねらせる。)
(乳房を男の顔に押し付け、挟んでもむようにしながら男にしがみつく。)
「お口もオマンコも、アナルだって使えます…すべてオチンポを気持ちよくするために徹底的に調教された奉仕穴です。」
「オチンポ狂いのメス穴が、アーレス様のオチンポをねだってよだれをたらしっぱなしなんです。」
(抱きしめた男の耳元でささやき、舌を伸ばしてくすぐる。)
(両手で男の肌をなで、乳首を優しく転がし、時折きゅっとつまみあげる。)

「お母様、早く…次は私の番…!」
(母親をせかしてどかし、男のペニスにほお擦りする。)
(硬く熱く反り返るペニスにうっとりとした視線を向け、頬でこすりたてる。)
(舌を伸ばしてペニスをべったりとなめあげ、母親がこすりつけた淫蜜を舐め拭う。)
「私だって、アーレス様のオチンポほしいです…。」
「胸だってつかえるし、お口奉仕もがんばります、先日お父様に開通してもらったオマンコは、お母様よりよく締まります。」
(乳房でペニスをはさみ、しごきたてながら亀頭を舌で舐め、男に欲情しきった媚びた視線を向ける。)
751名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 16:27:33 ID:bQWoAwRL
>>750
くほっ…!こっ、これほどとはのう…甲乙付けがたいわい…ううむ…弱った…実に弱ったぞう…ふうむ…おっおっおっ

(エルナの磁力のように引きつけられる蠱惑的な誘惑…エルシャの懇願し哀願するような魅力的な挑発…そしてエルナの乳首責め、エルシャのパイズリでもう今にも暴発しそうなペニスを…)

…き、決めたぞ…エルシャちゃん!四つん這いになりなさい…エルナちゃんは…後ろからエルシャちゃんを貫く僕のアナルに奉仕してもらおうか…むっ!おおお〜…!おうっ…おうっ…おうっおうっ!

(四つん這いのドックスタイルとなったエルシャの桃尻を右手で、左手でメロンのように豊かな乳房をギュウッ!と握り締め…未だ主しか知らない汚れなき花園に汚ならしいチンポをニュルニュル挿入し)

良いぞぉ〜エルシャちゃん…処女喪失したばっかりの新品のオマンコ気持ち良いぞぉ!ウッウッウ!ああ良い気持ちだぁ〜…おじさんがエルシャちゃんのオマンコ拡張してあげるからね!ガバガバになるまで使ってあげるよ!

(豚のように荒い鼻息と気色悪い喘ぎ声を上げながらブチュッポ!ブチュッポ!チャグッチャグッ!と泡立つ愛液をペニスに纏わりつかせて…)
(ズンッ!ズズンッ!と膣道を掻き分け子宮口にズンズン押し当たり貫き通す長大なペニスは容易くエルシャの身体を前後に揺さぶり、グッチュグッチュと好き放題に突く)
まだパパのチンポしか知らないんだろぅ?パパのチンポとおじさんのチンポ、どっちが感じるぅ?うっうっ…パパと愛を交わしたオマンコ、知らないおじさんに汚されちゃうんだよ…おっ!

(マゾ奴隷がお好みなのか、ひたすら自分がイクためだけに、自分の射精を最優先にした思いやりも優しさもない性欲処理のセックスをエルシャに施し、まだ主すら開花させていないマゾ性を引き出そうと)

うう〜!エルナちゃん!いっぱいアナル責めして僕の射精をお手伝いしてね!エルシャちゃんのマンコ最高だよ!おおっ!エルナちゃんも責めて責めて〜!

(ズップズップズップズップとエルシャの神聖な場所を、まるでオナニーホールのようにウス汚いペニスを突き刺し、強制的な膣内射精を、エルナのアナル責めによって導かれようと)
752エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/22(木) 16:41:02 ID:PxU28Q4i
「はいっありがとうございますっ♥」
(四つんばいでお尻を向け、ぐっしょり濡れそぼった秘所を見せ付けるように高く掲げる。)
「んはぁぁぁっ!オチンポおっきい…気持ちいいです…♥」
(待ち焦がれたペニスに歓喜の悲鳴を上げて、狭い膣内がペニスを絞るように締め上げる。)
(硬く太いペニスでみっちりと拡げられたオマンコが淫蜜を泡立てていく。)
(娘を犯す男の後ろで、男のお尻を割り開きその奥に舌を差し入れる。)
(アナルをほぐすようにくすぐり、舌を差し入れて内側をこすりたてる。)
(たっぷりと唾液を絡ませ、ジュポジュポと音を立てて男のアナルを舌でピストンする。)
「はぁっあんっ!オチンポいいですっ、アーレス様のオチンポいいっ!オチンポ感じますっ♥」
(乱暴に至急を突きあげられ、四つんばいにした手足を突っ張って嬌声を上げる。)
(よだれをたらし、腰をがくがく震わせて男のペニスに犯される快楽に悲鳴を上げ、絶頂に上り詰めていく。)
753名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 16:51:06 ID:bQWoAwRL
【ちょっと電話がありまして…今から書き出しますすいません】
754名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 17:12:56 ID:bQWoAwRL
>>752
はふっ!はふっ!おおお〜!もっともっと突いてやるぞ!ふぐぅっ!んんぅっ!やはり若い女の肉はこたえるわい!ほれっ!ほれっ!どうだ!パパのチンポとどっちが美味い!?

(四つん這いの体勢を保ち切れず突っ伏すエルシャの乳房に両手を回し、右手は上からムニュムニュ…モニュモニュと鷲掴みにしてギュッ、ギュッと揉み込み)

(左手は下乳からすくいあげるようにしながら伸ばした中指でクリクリと乳首を指先で撫で回し無理矢理上半身を起こさせて自分の方を向かせ)
たまらんだろう?たまらんだろう?むふっ…あむっ…ちゅばっ…このまま突き殺してやる!おおうっ!良いぞエルナちゃん!ふはっ!はああっ!
(ヌチュヌチュとエルシャの唇を吸い舌を吸い唾液を吸いながら、グズッ!グズッ!グズッ!と灼けた肉竿でエルシャの膣肉をズリズリこすって、ガクガクに揺さぶるピストンを繰り返し)

(エルシャがもう息も言葉も続かなくなるまで突き続け、体中から力が入らなくなってもまだ止めずにバックで犯し続けて…夜が明けるまで…)


「息災だったなエルナ…やれやれ、アーレス卿もずいぶんと可愛がってくれたようだな。あのザマでは当分足腰が立たんだろう…どうしたエルナ?アーレス卿がエルシャばかり構って欲求不満なのか?」
(朝方、何十発と注ぎ込まれ続けて気を失っているエルシャをお姫様抱っこで連れ帰り…ゆっくりと養生させながら、久し振りの夫婦水入らずの地下牢にて)

(真の主にしてエルナの伴侶たるヴァンダービルド卿が、両足の間に身体を入れてゆっくりと時間をかけてエルナにフェラチオさせながら問掛けた)

こっそりとこの隠し部屋から覗かせてもらってはいたが…たまらなかったぞ…私自身も、何度果てた事か…クックック…妬いているのか?エルナ
(性欲処理のためではなく、夫婦の時間としてエルナにゆっくりゆっくりとしたスローペースなディープスロートを行わせていた…愛娘が犯されている所を散々オナニーのネタに使った肉棒を)
755エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/22(木) 17:29:27 ID:PxU28Q4i
「アーレス様っ!アーレス様のオチンポがいいですっ!オチンポがおいしいですっ♥」
(粗相のないようにという主の言葉が奥底から呼びかけ、男を持ち上げるように媚びる。)
「あひっ!イくっ!イきますっ!またイくぅっ!アーレス様のオチンポでイっちゃうぅっ!」
(何度果てても精力旺盛な男は納まらず、夜明けまで犯され続け、ぐったりと失神する。)

ちゅぷ…ちゅ…じゅぷ…。
ちゅるぅ…じゅく…ちゅばっ…。
(男の長大なペニス、何度も何度も奉仕してきたペニスを深くくわえ込み、味わうようにゆっくりとしゃぶる。)
おじ様もお客様も、エルシャばかりです…ちゅ、ちゅぅ…。
(ペニスにこすりつけた頬を少しばかり膨らませる。)
(鼻と唇を押し付けるように裏筋をこすりおろし、重たくぶら下がるタマを舌ですくいあげるように舐めあげる。)
(精液と男の汗が絡みついたペニスを拭うように舌で強く舐める。)
(太股はあふれる淫蜜でぐっしょりと濡れ、陰唇などふやけてしまいそうなほどだった。)
おじ様…私はもう飽きられてしまいましたか?
(不安に揺れる瞳が男を見上げる。)
756名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 17:48:05 ID:bQWoAwRL
>>755
飽きる?馬鹿を言うなエルナ…その命尽き果てるまで、私に仕えると言ってくれた日の事を、忘れる私ではないよ…今日一日はエルシャも目覚める事はないだろう…今夜は、付きっきりでオマエに奉仕してもらうぞ…良いな?エルナ
(今までに見せた事もない優しく柔和な微笑みをエルナへ向けるとおもむろに立ち上がり…エルナの金糸の髪に指を通して絡め…ニュルッ…ニュルニュル…ヌルルルッ…と)

(エルナに美貌が腹に、形良い小鼻が陰毛に埋まるまで深く咥え込ませ…唾液の糸の架け橋がヌラヌラと糸を引くまで離させ…エルナの口による奉仕で果てさせる事を暗に促しながら)


ではエルナ…オマエが、私をどれだけ深く愛し、捧げる事が出来るか今一度証明して見せなさい…手は使うな…口だけで奉仕するんだ。優しく、蕩けるようなフェラチオでな…私の快楽な奉仕なさいエルナ

(両手を伸ばしてエルナの両乳首を人差し指と親指でクリップするように挟みつけると…今度はムニュッと鷲掴みにし、牛の乳搾りをするかのように左右互い違いにムニュッ、ムニュッと揉みしごいて)
(伸ばした右足の親指は濡れそぼった花園へと向かい…ヌリュッと割れ目に親指がヌップリとはまり込み…器用に親指を曲げたり伸ばしたりして膣内で屈伸を繰り返すと…)
エルナ…自分からイラマチオしなさい…私が、エルナの目を見ただけで射精してしまうようなとてもとても色っぽい上目遣いの眼差しでね…自分の両手で私の腰を振らせなさい…良いね?

(久し振りに…エルナの本気のフェラチオ奉仕を味わってみたくなったのか、一時間も焦らされ続けて来たせいか、目の前のエルナが愛しくてたまらず…エルナのぬくもりの中で果てたいと考えていた)
757エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/22(木) 18:09:32 ID:PxU28Q4i
ふぁい…おじ様…♥
(言うと、男の腰にしがみついて深くくわえ込む。)
(舌を絡ませ、唇をすぼませ、これまで得たすべての知識と経験を持って男に奉仕する。)
(男の欲求を満たすため、男の命令に従って自分は動かずに男の腰を振らせる。)
(しばらく振らせると、タイミングを合わせて頭を振り、強い引き抜きと深い挿入感を与える。)
(秘所からあふれる淫蜜は男の足を汚し、待ち焦がれていたように指をくわえ込んで締め付ける。)
758名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 18:13:52 ID:bQWoAwRL
【すいません…今、友達から飲みに誘われちゃいまして…】

【もうずいぶん凍結を繰り返しているので、破棄か再凍結かお任せします。今夜は戻れそうにないので帰って来てからレスチェックします。すいません】
759エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/22(木) 18:23:50 ID:PxU28Q4i
【わかりました、行ってらっしゃい。】
【じゃあ、あと一回だけ凍結しましょう。】
【次でエンディングにしましょうね。】
760エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/28(水) 21:01:14 ID:C0oeQERJ
というわけで、おじ様を待って待機です。
761名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 21:05:31 ID:bKhFVL39
>>760
【やあ、待たせて悪いねエルナ…呼び出しに応じてくれてありがとう】

【最後のロールになるけど、よろしくお願いするね】

【さっきも話したと思うけど、今夜は場面を一新して夫婦ロールにしてみたいんだが】
【エルナが淫乱な妻というカンジで、エルナから主導権を握るような形で進めてみたいんだが…良いかな?】

【良かったら、エルナから書き出してもらえると嬉しいかな?主人を誘惑する妻というカンジで】

【最後だけ、おじ様じゃなくて“あなた”でお願いしたいなw】
762エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/28(水) 21:22:46 ID:C0oeQERJ
>>761
【それじゃあお願いしますね。】
【うまくできないかもしれませんががっかりしないでくださいね。】


(男の寝室、男のベッドの上、寄り添うように絡み付き、胸板にほお擦りする。)
(一糸まとわぬ裸体を男に絡ませ、甘えるように媚びるように男に擦りよる。)
お疲れ様です…アナタ♥
(乳房を男のわき腹に押し付け、マッサージでもするように揉みつけながら男の腹や胸を撫で回す。)
(ゆっくりと身を起こし、男にかぶさるように上から見つめる。)
今夜も愛してくれますか…?
(男の唇にキスを落とし、胸を押し付けてマッサージする。)
(その瞳は淫蕩に染まり、男の瞳を見つめてそらさない。)
763名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 21:45:05 ID:bKhFVL39
>>762
ああ…こうしてエルナと共に寄り添い過ごす事に勝る安らぎなどありはせぬよ…愛してやろう。今宵も…蜜月が沈み、陽が再び昇り行く時まで…
(極上の薄絹のような肌触りで絡み付く最愛の伴侶の裸身…蒼白い月の光に照らされて、さながら幻暈を纏ったかのような幻想的であり神秘的ですらあるその光景に心奪われ)

(覆い被さって来るエルナの乳房に向かって両手を伸ばす…その柔らかさ、あたたかさを確かめるように手中に納め、ほぐすように十指を食い込ませて形を変え、弾ませる)

些か疲弊と疲労が溜まっておってな…今宵はエルナの夜伽に身を任せるとしよう…私の喜ぶやり方、求める行い…その全てをオマエは知っているはずだ…

(グニュッ…クニュッと、沈めた指先がそのまま埋まり込んで溶けてしまいそうなほど柔らかい乳房を左右互い違いに揉み込み、揉み上げ、揉み扱きながら…愛しい妻の肢体を愛撫する)

(子供一人を産んだとは到底信じられぬ、練乳を塗り固めたような柔肌と白桃色の乳首を人差し指と中指と親指の三点を用いて摘み上げ…蓄音機の調律を行うように弄び…)

わかるな?エルナ…今宵は奴隷としてではなく、永遠の契りを交わした伴侶にして伴侶として…私を愛しなさい。私が求めるのは…エルナの愛だ

(ひとしきり乳房を愛でると徐々に両手を胸元から脇腹へ滑らせ…肉感的な曲線を描く臀部へと滑らせて行く。最初は手の平で撫で回すにして)
(次第に尻たぶを下から掴み上げ上へと押し上げるように揉みほぐし…今まで幾度も獣のように後背位から伸し掛かり貫いて来た桃尻を捏ねて)

(馬乗りの形となるエルナの下腹部に圧倒的な存在感を示す怒張が確かな熱量を帯びて圧迫する…しかしいつものように奉仕は命じない…全てはエルナ次第なのだ)

【大丈夫ですよ。最後まで改めてよろしくお願いします】
764エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/28(水) 21:57:24 ID:C0oeQERJ
はい…愛しい旦那様…♥
(腰をゆすり、凶器のようなペニスに下腹部を擦りつける。)
(身体を密着させ、唇を押し付けて舌をしゃぶり、唾液をすすりあげる。)
(両手は男の腕をマッサージするようになでまわし、両脚は男の脚に絡められる。)
無理はしないでくださいね…アナタ一人の身体じゃないんですから。
私もエルシャもいますから、疲れたときはゆっくりと休んでください。
(淫猥の視線を男の視線に絡ませ、唇をゆっくりとずらしていく。)
(頬を通り過ぎ、首をすべり、胸板を這って乳首を乗り越え、おへそをくすぐり進んでいく。)
(やがて屹立する逞しいペニスにたどり着き、唾液にまみれた舌を伸ばしてその太く硬い塔を上っていく。)
(熱く逞しく脈打つそれにねっとりと舌を絡ませ、二つのタマを両手でやさしく揉み解しながら塔の頂上に吸い付く。)
(パンパンに張り詰めた亀頭を咥え、舌で撫で回してその味を堪能し、鼻の下を伸ばして陶酔する。)
765名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 22:20:15 ID:bKhFVL39
>>764
良い…ぞ。エルナ…こうしてオマエの柔肌に触れるのも悪くはないが、舌で舐め清められるねも捨てがたい…むうっ…任せるぞ。ねっとりと時間をかけるも激しく追い立てるも全てはオマエの意のままだエルナ

(甘露のような唾液を流し込まれ、花の蜜を吸う蝶のように口づけて来るエルナのキスに享受しながら、マッサージするようにソフトなタッチに絡めとられる両腕をエルナの背中に回してさすりながら)

(頬から首筋、首筋から胸板、胸板から下腹部へと蛇のように這い回るエルナの長く淫らな舌…ゾクゾクするような悪寒にも似た生暖かい快楽に静かに呻きながら…口を開く)

昨日は「夜会」に出席したようだな…今回の依頼人は全てオマエに人選から夜伽まで任せたが…どうだった?報告を聞かせてもらおうか

(陰嚢の縫い目の皺の一本一本まで伸ばすかのような丹念な舌使いとグッショリと滴るほどの唾液をまぶされビクッビクッと快感に打ち震えながらエルナの髪を優しく撫でる)

(上手に出来ている時には褒める癖なのか、奉仕するエルナの金糸の髪を指の間に通して梳かすようにしてやりながら…その口内の湿り気とぬくもりを帯びたヌメり気を楽しむ)

(夜会…普段はヴァンダービルド卿の眼鏡に適った者しか伽には着かせないのだが…今回に限っては相手の男選びからどんなプレイで満足させるかまで全て一任しており…)
エルナ…気持ち良いぞ…その調子で続けてくれ。そして今回の報告もな…私が年甲斐もなく、嫉妬するような口振りで悪女を演じるオマエも見てみたい

(エルナの舌が絡み付き、ディープスロート、バキューム、ローリングと様々な筆舌に尽しがたい手練手管を用いるのに身を任せるがままにし)
766エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/28(水) 22:38:17 ID:C0oeQERJ
昨夜ですか?
(ペニスを舌で撫で回しながら、男の持ちかけてきた問いに答える。)
昨日の彼は…ちゅぷ…アナタよりずっとずぅっと若くてかわいい子でしたよ?
さすが若いですね、反りも回復力もなかなかのものです。
若いオチンポでたくさん突かれて、いっぱいイかされちゃいました。
(舌奉仕はやめることなく、どこかいたずらっぽく答える。)
(カリ首や裏筋をレロレロと舐め上げながら、やがて片手の中指をアナルに突き入れ前立腺をこねまわす。)
いっぱい突かれて、たくさんしゃぶらされて、おびただしいほど精液で染められて…。
若い子はやはりかわいいですね。
仕舞いには私の主にでもなったかのように驕っていましたよ。
(クスクスとおかしそうに笑いをもらし、逞しいペニスにほお擦りする。)
(あふれるカウパー汁をちゅるちゅると吸いたて、ニチャニチャと淫音を響かせる。)
767名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 23:00:49 ID:bKhFVL39
>>766
ふふふ…とんだ悪女になってしまったモノだな…その若い男もさぞかしキミを気に入った事だろう…むうっ…くっ!妬けるな…私にしているのと同じ事をすれば、放っておかんだろうに…うっ…出るっ!
(エルナの口淫もさることながら、自分よりも遥かに年若い青年にこの不老の伴侶を寝取られたかのような倒錯的な気分となり…シーツまで濡らす唾液とアナルに突き立てられた中指が引き金となって)

(思わずエルナの金糸の髪に彩られた頭部を左手で押さえ付け、ドックン…!ドックン…!ドックン…!と…快感のあまり目を固く瞑って…便器に排泄するように射精して)

ふうっ…そんなに良かったのかい?その若い男のペニスは…どんな風に、エルナを責め立てたのかな?それともエルナが苛んだのかな…?答えなさい…エルナ

(エルナに射精したばかりのペニスの舐め清めと精液の後始末…そして果てたばかりで些か硬度と角度と熱度の萎えた怒張を再びもたげさせる奉仕を行わせる…しかし、やり方はエルナの自由だ)

(男の、絶えず権力を追い求めるギラギラとした眼差しとはまた異なる、年若い美貌の妻が若い男に入れ込んでいる…というシチュエーションに爛々と目を輝かせながら…)
どのように彼はエルナを求め、どのようにエルナは彼を誘ったのか…最初から語って見せなさい。一言一句漏らす事なく、一挙一動違う事なく…私を狂わせるように

(柔順な奴隷とも、貞淑な伴侶とも異なる…男を誘惑し、挑発し、籠絡し、奔放な性を謳歌する悪女のようなエルナの姿を男は望まずにはいられなかった)

(それでもエルナには絶えず男の興奮や陶酔を途切れさせる事のないようなやり方を仕込んである…聴覚から、視覚から、触覚から、五感を刺激する噎せ返るような悪女のフェロモンをムンムン漂わせ)
768エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/28(水) 23:22:40 ID:C0oeQERJ
んむっ…ぢゅる…ちゅ、じゅぶぅ…。
(大量に吐き出される精液を、喉を鳴らして飲み干す。)
(すすりたて、絞りたて、舌を躍らせ味わって恍惚とした笑みを浮かべる。)
はい…とても…。
熱く硬く、一度や二度の射精で萎えることもなく…。
(ちゅっちゅっと亀頭にキスを降らせる。)
(びちゃびちゃとペニスに舌を這わせ、精液の残滓を舐め拭い、再び奮わせる。)
(唾液に濡れたペニスに髪を巻きつけ、拭うようにして清めていく。)
(男にまたがり、濡れそぼった秘所をペニスに擦りつけて腰をくねらせながら口を開く。)
(その唇からあふれるのは、昨夜の情事。)
(若い男を誑かし、夫を裏切る背徳に身を焦がし、若く猛った男に狂わされる。)
(愛と性に満ち満ちた一夜の様子を、うっとりと感慨深げに語る。)
(男を見つめるその瞳は、恋慕とも隷属とも異なる、今まさに男が求めたであろう色に染まっている。)
(ゆっくりと腰を動かし、拭ったばかりのペニスを淫蜜で水浸しにしながら、焦らすように緩慢に動く。)
(やがて男のペニスが力を取り戻すと、時折止まっては再び動いて焦らしぬく。)
(身体を重ね、ペニスを焦らし擦りながら耳元に唇を寄せる。)
その子のオチンポ…とっ…ても、気持ちよかった…♥
769名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 23:48:26 ID:bKhFVL39
>>768
まさに悪女だな…エルナ…クックック…面白い。その話を聞く限り、彼は女を知らなかったようだな…なればこそ、同じ様に私にしてみせなさい…年下の男を誑かし、唆し、たらし込み、咥え込む悪女のやり方を…演じ切ってみせろ

(射精直後の鋭敏となったペニスを時に優しく、時に厳しく包み込む口淫に時折隠し切れない呻き声を漏らしながら…流れるようなツヤツヤした髪の毛で拭われ)

(更に生暖かい淫蜜に濡れてふやけてほぐされた柔らかい花園にニュルニュルと根元から裏筋、縫い目から先端まで素股で扱かれ…膂力を取り戻したペニスが再び反り返り)
童貞の男の心に、癒えぬ傷跡にも似た甘い想い出を植え付けたエルナの筆下ろしを…私にも味あわせてもらうとしよう…その彼に語ってみせた、少年を男に、男からオスに変えたやり方をな…

(そしてエルナに挿入を促す…昨夜エルナが初めての女になってやった時と全く同じやり方の淫語と腰使いで…)

(伴侶として慈愛と慈悲をもたらすやり方でも、性奴として快楽と悦楽をもたらすやり方でもない、悪女としての淫乱さと貪婪さを剥き出しにした騎乗位で)

もちろん、童貞を喪失をする前に一発ヌイて長持ちさせてやったんだろう?男に仕えるにあたって、まずは足元に跪いて挨拶代わりの口戯れは当然の奉仕だからな…どうやって行ったのか、答えなさい…
(男がエルナに教え込ませたやり方騎乗のやり方としては…足を大きく開いてガニ股になりながら結合部を見せつけながら乳房を激しく揺らす視覚的なやり方と)

(男の背中に回した両手を絶えず撫で回しながら、男が果てるまで乳首を激しく舐め続けながら男が正常位で腰を使うよりも早いピストンでひたすら犯し続けるスタイルを教え込んでいて)

(男に仕える時は、先ず何を置いても跪いての口淫奉仕…仁王立ちになる男に対して上目遣いで反応を伺い征服欲を満たし、一度射精に導いて落ち着かせるように仕込んでいて)

(エルナの寝物語に聞き惚れながら、悪女の童貞喰いのやり方を実践、再現させる…)
770エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/29(木) 00:10:26 ID:wqf6tnRS
ええ、そうですね…。
技術も何もない、がむしゃらな若さ…荒々しいオチンポの動き…。
そんな若い子も、たまにはいいものですね。
(クスクスと微笑みながら、男にささやく。)

入れただけで終わってしまってはお互い興醒めでしょうから。
もちろん、口奉仕もお気に召していただいたようで。
(再び昨夜の追憶が語られる。)
(若い男に絡みつき、唇を重ね舌を絡ませ、爛れた人妻を演じ一人の男を狂わせた様子を。)
(真新しい正装を脱がせ、見知らぬ若い男にひざまずき、その隆々たるペニスを咥えて舐めしゃぶる。)
(童貞の男は積極的に絡んでくる雌を簡単に信じ、どんどんと増長してった様子。)
(若く瑞々しいペニスからほとばしる精を喉を鳴らして飲み干せば、ベッドへ導き女を教える。)
(人間の女すら抱いたことのない若い男は、エルフの雌にリードされて女を知る。)
(貪られていることもいつしか奉仕させていると錯覚し、女の支配者を気取り滑稽に踊っていた様。)
(騎乗位で交わり、後背位で犯され、座位で愛し合い、ベランダで外に見せ付けるように咥え込まされた。)
(そしてすべての精は体内に注ぎ込まれ、男が疲れ果てて眠るまでのすべての行為を。)
(愛する伴侶であり、主である男にじっくりと聞かせ、導き、再現していく。)
あなたの妻の身体は、アナタが望んだとおりに他の男たちに犯され、汚され、征服されていきました…♥
771名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 00:35:16 ID:wCFpF8tx
>>770
フッフッフ…そう言いながらも、存外キミも楽しんでいたようじゃないか…先程からドンドン溢れ出してキュウキュウ締め付けて来るぞ?エルナ
…シゴきなさい。その使い込まれた肉穴で…思い出させてあげよう…オマエが誰の所有物で、誰がオマエの支配者であるかを…身体と心に刻み込んだ烙印と共に

(ひとしきりエルナの寝物語に聞き惚れていると…次第に嗜虐的な暴君としての本性を露にさせ…ズチュッ!と下から脳天に達するほど深く重い衝撃を味あわせるペニスのしゃくり上げで)

謝罪の言葉が聞こえないな?あろう事か夫の留守に若い男を連れ込んでそのような浅ましい行いに耽るとは…罰だ。もう一度聞こう。その若い男のペニスと私のペニス、どちらが良い?

(エルナに腰を振らせる…前後、上下に、奴隷として主の射精と快感のためだけに尽くす、柔らかく濡れた肉壺を男根を優しくシゴくためのオナホールのように奉仕させる)
(その間にも灼熱を帯びた黒槍のようなペニスでエルナの膣道を切り裂きえぐり出すようにグジュ!グチュ!ヌチュ!ブチュ!と荒馬に翻弄されるように突き上げ淫らなワルツで踊り狂わせ)

何回絶頂に達しようと気をやろうと恥をかこうと果てようと決して許しはしないよエルナ…腰を振りなさい。この体勢でだ…そのどこの馬の骨ともわからぬ若造と愛し合った体位で

(エルナが何回身体を痙攣させて絶頂しようが男のペニスは嫉妬と憤怒に決して射精せず…腹の上から突き飛ばすように起き上がるとアグラをかいて座り)

私の腰に足を絡み付かせ、首に腕を回し、許しを乞いながら腰を使いなさいエルナ…私はこう見えても怒っているのだよ…?エルナ…

(愛液にヌラヌラと濡れ光るペニスをさらけ出しながら、対面座位での奉仕を命じる…どれだけエルナがイケば射精してくれるのかわからないほど猛々しい兇器を屹立させ)
772エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/29(木) 00:49:12 ID:wqf6tnRS
んはぁぁぁんっ!あひっ!ひぎぃぃんっ!
あっあっあんっ!あんっ!
そ、そんなのぉっ…比べるまでもっんひぃぃっ!
アナタのオチンポの方が気持ちいいに決まってますっ!
アナタのほうが、ぶっとくて大きくて、ずっとずっと気持ちいいのぉっ!
はぁぁんっ!ごめんなさいっごめんなさいっ!
アナタのことを忘れて若い男に溺れてごめんなさいっ!
若いだけのオチンポに寝取られてごめんなさぁい!
(男が望み、男の指示通りに他の男に抱かれていながら、まるで悪いことをしたように謝罪の言葉を口にする。)
(そしてそれを受け入れ、心の底から奉仕をする。)
(他の男に抱かれた夜を話し、主を奮い立たせ、謝罪しながら奉仕する。)
(よくある行為であり、そこに疑問を挟む余地など微塵も存在しない。)
(咽が枯れるほどに謝罪の言葉を積み重ねながら男に抱きついて踊り、何度も達していく。)
(それでも尚、散々焦らしたにもかかわらず男のペニスは逞しくいきり立っている。)
(限界を知らぬかのような、あまりにも力強いペニスに征服されなおす悦びに歓喜する。)
773名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 01:14:03 ID:wCFpF8tx
>>772
この売女め!淫売め!答えよ!テラスで後背位で繋がっておったそうだな!?庭師の者が見掛けたとの噂が屋敷中に広まっておるぞ?こうか?こうされたのかエルナ?オマエから誘ったのだろう?答えよ!

(そしてエルナを月明りが差し込むテラスへと向かわせると…漆黒のランジェリーを脇にズラさせ、若い男の名前を呼ばせそうさせたのと同じ様に主を誘惑するように命じ)
(ブチュッブチュッブチュッ!ジュップジュップジュップ!と桃尻に爪を立てて引き寄せ、ヌロォッ…ヌロォッとエルナの愛液に陰毛まで濡れた暗褐色の逸物を突き立て、赤銅色の先端で子宮口まで…)
(ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュとバルコニーの手摺に捕まる力を無くすまでエルナにイキ狂う所を見せるように責め立て、肉棒による折檻を繰り返し)

咥えろエルナ…してやったんだろう?その男が果てた後も、後始末はおろかもう一度果てるまで優しく奉仕してやったと言ったではないか…その男に出来て、私に出来ないと?

(精も魂も尽きたかのように喘ぐエルナに、未だに果てずに痙攣を繰り返すペニスを差し向ける…オイルをまぶしたかのように糸を引いて滴り落ちる愛液塗れのペニスを…)

(聞き及んだ寝物語によれば、エルナはその男根の前に跪き、誘惑するように物欲しそうな表情で、長い舌を垂らして挑発し、男の腰に両手を回して吸い付いたという…)

(それどころか、男のそれを飲み干した後…足の間に身体を潜らせ、射精するまでアナルを舐め続け、ディープキスを繰り返したという…その全てを完全に再現させて)

そして、再び男を寝室に誘い込んで正常位で腰を振り乱して子種をねだったそうだな?私の子と偽って産むからと…同じ様に誘ってみせろエルナ…望み通りにしてやる

(エルナにアナル舐めを強要し奉仕しさせながら…この刺激の強すぎる芝居に乗じる幼妻の誘惑まで忠実に再現させる…若い男が我慢出来なくなり首を縦に振るまでアナルをねぶり続けた淫乱エルフに)
774エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/29(木) 01:26:19 ID:wqf6tnRS
んじゅるっ!ちゅぼっ!じゅるるっ!
(そう、すべては主との行為をより燃え上がらせるためのスパイスにすぎない。
(どんなに激しい行為を重ねても、どんなに愛し合っても、すべては主との行為のため。)
(若い男にしてやったことをすべて積み重ね、それでもしっかりと耐えるペニスは今口の中で震えている。)
(熱く大きな肉の塊を舌と唇で奉仕し、男を誘う言葉を吐き、男を絡め取る視線を向け、主にすべてをささげる。)
(夜会での行為など、スパイスであり、練習にすぎないのだ。)
んっ…あなたっ、アナタの精液を注いでくださいっ…二人目を産ませてっ…アナタの赤ちゃん産ませて…!
775名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 01:51:55 ID:wCFpF8tx
>>774
良いだろうエルナ…褒美をくれてやる。もう一度私の吾子を孕ませてやる…奴隷として、伴侶として、最愛の者として…オマエに私の種を植え付けてやる…腰を振れエルナ!うううっ…!締まるっ…!!
(エルナの唾液と愛液にオイルローションを垂らされまぶされたかのような肉棒を、仰向けに寝そべるエルナに覆い被さりその脚線美を抱えて…ズブブブッ…!ブチュウウウ…!と泡立つ生殖器粘膜に根元まで刺し貫いて繋がって)
ウッ!ウッ!ウッ!はあっ…はあっ…はあっ!もっと淫らに!私を狂わせろエルナ!脚を絡ませて私の動きに合わせろエルナ!エルシャに聞こえるくらいはしたない声音で!
(焼け爛れるような火掻き棒でエルナの膣肉の襞の一枚一枚まで掻き分けるようにズリュッ!ズリュッ!ヌリュッ!ヌルッヌルッヌルッヌルッ!とお互いの分泌粘液を潤滑油にヌメリ合うように交わり)
私の唾液をねだれエルナ!私のモノの味はどうだ!?どんな形だ?どんな硬さだ?抉り回される肉の喜びを噛み締めろ!正常位で腰を振れエルナ!!

(エルナの唇を貪り、胸を力任せに好き放題揉み潰し、頬を舐め首筋を舐め耳の溝を舐め、ダラダラと唾液をエルナの美貌に垂らしながら尚も)
(パンッパンッパンッ!ギシッギシッギシッと肉体と肉体をぶつけ合わせ、男女の営みと交わりの匂いがムンムン臭って来て…そしてついに…)
いくぞエルナ…私が出し尽すまで耳元で淫らな言葉を囁き続けろ…最後まで締め付けを緩めるなよ…出すぞ!受け止めろエルナ!二匹目の性処理奴隷を産め!オオオオ!!!
(ドッピュンドッピュン!ドックンドックン!ドプッドプッドプッドプッ!ドクッドクッドクッドクッ!と…ホースから飛び出すような勢いと量の射精がエルナの膣内を瞬く間に埋め尽して行く)

(砲弾のように次々と雨霰にエルナの胎内を白く染め上げて行く汚濁は止まる事を知らず…射精は数分間に渡って流し込まれ注ぎ込まれ…その間にもエルナは)

(主が最後の一滴まで、性欲処理のために用いられる膣内射精専用の肉便器に排泄出来るように正常位で腰を振り乱して奉仕せねばならない…)
776エルナ ◆oSnYceJ30. :2009/01/29(木) 02:05:34 ID:wqf6tnRS
んっ…はぁ…。
あなた…お疲れでしょう?ゆっくりと休んでください…♥
(射精を終えた男をベッドに横たえ、精液と淫蜜の絡みついたペニスに舌を這わす。)
(もちろんこれで奉仕が終わるわけもなく、精液があふれる秘所で再びくわえ込む。)
(騎上位で対面座位で、男が動かなくてもいいような体位を選び、ひたすら男に奉仕する。)
(先ほどの大量射精で確実に孕んだのは感じたものの、それとはまた別に男を求め続ける。)
(手で口で胸で秘所でアナルで、すべてをささげて男おアイスる。)



【おじ様、非常に眠くなってきました。】
777名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 02:14:26 ID:wCFpF8tx
>>776
【わかりました。凍結…は出来ないんですよねもうorz】
【あんまり楽しいのでずっとしたくなっちゃうんですよねえ…】
778名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 00:10:11 ID:1emdaBEl
【偶然このスレを見つけましたが……参加させて欲しいなぁ】

【とりあえず、「ヴァンダービルド卿の息子」という与太が降りてきました。不快なら撤回します】
779名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 01:40:17 ID:IuZZij42
>>777
キャラハン長い間拘束するのはダメだろjk……
エルナいいキャラだったのに全く来なくなったじゃないか。

と嫉妬レスしてみる
780ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 18:37:01 ID:G1ZcMq2c
【はじめましてこんばんわ。ナム、今日は待機させてほしいな】
【自己紹介は http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/272n にあるよ】
【9時ごろまで待機してるね。お相手お待ちしてます】

【プロフのプレイ嗜好に追記:薬物とか軽い暴行とかもOKだよ】
781名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 18:40:46 ID:3IRyWQp8
>>780
【こんばんは、お相手お願いします】
782ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 18:41:59 ID:G1ZcMq2c
【はうっ! お兄さん、反応はやいなぁ】
【してみたいプレイとか、お兄さんに何か希望はある?】
783名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 18:48:21 ID:3IRyWQp8
>>782
【そちらの考えているシチュや相手に合わせたいと思うけど】
【例えば、獣人を奴隷にしている帝国の悪どい商人で、そちらを性処理奴隷に調教してしまうとかはどうだろう】
784ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 18:51:38 ID:G1ZcMq2c
【う〜ん。ナムはね、帝国軍に捕まって陵辱されるとか考えてたよ】
【商人に捕まって調教されるのも、もちろんOKだよ】

【最初のうちは抵抗してみたいけど、それでも大丈夫かな?】
785名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 18:58:38 ID:3IRyWQp8
>>784
【抵抗しても屈服してしまうという流れなら歓迎だよ】
【書始め次第かもしれないけど、捕まる所からなら兵士の凌辱で捕まった後なら調教な感じかな】

【これまでの調教で獣人の価値観を利用して貶めるとかしてみたいかな】
【例えば全身の紋様の色や形を侮辱や隷属を表すものにして、なおかつそれが消えないように刺青や焼印にしてしまうとか】
【そんな感じでこれまでの獣人たちを貶めて奴隷に躾けてきたとか】
786ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 19:03:17 ID:G1ZcMq2c
【あ、うんうん。ナムとお兄さんのやりたいことが同じになってきたみたい!】

【それじゃあ捕まった後の調教からで始めてみたいな】
【それで、今捕まっている森の仲間はお兄さんの手で調教済み、みたいな感じ】
【獣人は一部の人間から性奴隷として見られている〜みたいな価値観でも大丈夫かな?】

【あ、書き出しはお兄さんに任せちゃっても大丈夫かな?】
787名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 19:12:07 ID:3IRyWQp8
>>786
【そう言ってくれるとうれしいね】
【既に捕まっている獣人は、獣人の価値観からすると、最悪の状態にされているって感じだね】
【まあ、全裸で模様を描いている状態自体を帝国人は無知な蛮族だと思ってるわけですが。】

【書き出しとしては、捕まり連れてこられた場所で多くの獣人が服従の刺青焼印をされているのを目にするといった感じかな】
【ちなみに、その獣人としての最悪な辱めはどんな物かと言うのはありますか?】
【こちらが思いつくのは、全身への紋様の形、耳とシッポへのピアスの形状と数それらが
自由意志を放棄した奴隷を示す状態にされている、というものですが。】
【そして、そちらもそのようにされてしまうと…】
788ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 19:18:30 ID:G1ZcMq2c
【う〜ん。最悪な辱めっていうと、鎖付きの首輪とか手枷足枷になると思う】
【自由を奪われることが一番堪えるかなぁ】

【あとは元々の友人とか家族のみんなの姿とは掛け離れた】
【ボロボロになってる姿を見るのが、ナムは辛いかな……】

【書き出しは、そんな感じでおっけ〜だよ!】
789名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 19:21:45 ID:3IRyWQp8
>>788
【なるほど。では首輪あたりも追加して…。ちなみに前述のように奴隷としての紋様やピアスをさせたりしても良いでしょうか】
【ほかにもNGなどがあれば止めておきますが】
790ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 19:25:18 ID:G1ZcMq2c
【今まで出てきたものの中にはNGは無かったよ。安心してね】
【ナム、ちょっとくらい痛めつけられたくらいじゃ、ナムは負けないもん!】

【あ、刺青より焼印のほうが、ナムの好みかも〜】
791名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 19:26:33 ID:3IRyWQp8
>>790
【それは嬉しいですね。それでは是非とも恥辱の紋様を消えない焼印で刻み付けてしまいましょう】
【ではこちらから書出し始めますね】
792名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 19:36:42 ID:3IRyWQp8
(帝国に侵略され支配された都市。いまだレジスタンスの反抗も多く、治安維持を名目に逮捕や処刑の絶えない日亜はない)
(その中には野蛮で無知な蛮族である獣人が混じっている事もある。)
(数は少ないながらもその身体能力には流石の帝国も手を焼いたが、捕虜を色々と調べるうちに、
その頑強な意思を屈服させうる方法をついに見つけ出した。獣人なりの倫理や価値観で服従を示すそれらを
強制する事で、従順な奴隷とすることに成功したのだった)
(そして今日もまた捕らえられた獣人が帝国の奴隷に仕込む調教が行われる…)

さて、今日はコイツ一匹か。
まだ小さい牝が残っていたとは…ろくでなしの変態貴族どもに高く売れるな
(少女が連れ込まれたのは、これまでも数多くの牝獣人がその身体に恥辱の烙印を刻み込まれ、
性処理奴隷にされた一室。少女自身には逮捕直後からその意思を削ぐために首輪と手枷足枷が繋がれている。)
(枷自体はさほど不自由なものでないが、不思議と獣人どもにはそれだけで身体能力が大幅に下がるようだった)

(幼い少女の身体を好む貴族を変態と陰口たたきながらも、日頃は奴隷化調教を人任せにする
太った中年オヤジの商人自身も少女がだと知ると自ら調教しようとするのだから、同じ穴のムジナに違いない。)
793ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 19:47:04 ID:G1ZcMq2c
わぅう……ナムを、放してよぉ……これ外してぇ……。
(涙混じりの声を呟きながら、よろよろと獣人の少女が部屋に連れ込まれる)
(つい数時間前まで帝国軍兵と対等に戦っていた勇敢な少女とは思えないほど、弱々しい姿)
(捕縛されるときに抵抗したのか、身体のあちこちに擦り傷があった)

ふあっ!? み、みんなあっ!!
(既に捕まえられていた仲間が、ぼろぼろの姿で目の前にいる)
(思わず悲鳴にも似た声を上げ、駆け寄ろうとするが枷のためにその場に転んでしまう)
みんな、ナムだよっ! ナムが助けに……ナムが……。
……ナムも、捕まっちゃった……。
(ついに涙を溢れさせて、その場にうずくまってしまう)
(狼の尻尾も、今は力なく垂れ下がっていた)
794ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 19:48:52 ID:G1ZcMq2c
【それじゃ、今夜はどうぞよろしくね】
【ちょっとナムに泣きが入っちゃったけど、乱暴すれば抵抗するのは変わりないよ〜】
795名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 19:57:09 ID:3IRyWQp8
>>793
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

何だ、泣き出して…カワイイのう。
お前たち野蛮な野良イヌどもを栄えある帝国の家畜として飼ってやるのだ
光栄に思うんだな!
ほれ、よく見てみろ、あの紋様と耳と尻尾のピアスを…あいつらは全て、
帝国の…ワシの飼い犬になる事を誓ったのだよ

そして、お前も同じようにしてやるから、感謝するがいいぞ、ぐはは!
(うずくまる少女を見下し、下等な獣人として扱い、奴隷となるのが
それに勝ると言わんばかりの物言いをしつつ、首輪の鎖を引いて調教部屋へと引きずり込む)
796ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 20:07:40 ID:G1ZcMq2c
ちがうっ! みんな、そんなこと誓わないもん!
森の神様の守護者が……そんなこと……。
(涙を溢しながらも、大声を出して男の言葉を否定する)
(しかし目の前で無抵抗のまま処遇を甘んじている仲間を見ると、
その勢いもすぐに衰えてしまい)
嫌がってるみんなに、ひどいことした帝国が、みんな悪いの……。
(震える声で呟いた)

え……やだっ! ナム、帝国の犬になんかならないもん!
ナムはっ……みんなは、誇りたかき黒狼だもん! 帝国の犬なんかにっ!
(よろけながらも立ち上がって大声を出す)
(引かれる鎖に抵抗しようと、必死に地面を踏みしめる)
(が、さすがに大柄な男の腕力には勝てず、ずりずりと引きずられるように調教部屋へ連れて行かれ)

やあだっ! やだああっ!
(涙を溢しながら悲鳴を上げる)
797名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 20:19:18 ID:3IRyWQp8
>>796
(少女を連れ込んだ部屋の壁際に首輪の鎖を繋いで床に敷いているベッド代わりの、
大きなマット以上に逃れられないようにする)
ひひひ、まずはその身体の汚れを落さないとなぁ
(自らも裸になって、だらしない中年の肉体をさらけ出し、手に持った桶のドロリとした液体を手に取って
少女に抱きつき全身をまさぐリ始める。)

うへへ、野良犬とはいえ、この肌触りはたまらんのう
(いやらしく少女の裸体を這い回る手が塗りつける液体は落ちにくい紋様のペイントを落しやすくし、
見る間にペイントが乱れ汚れてゆく。まるで少女の…黒狼の獣人の誇りを汚すかのように)
(しかもその手つきは紋様を削ぐというよりは文字通り愛撫のようで、少女の身体を弄りまわす)
798ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 20:32:52 ID:G1ZcMq2c
ぐるる……がるるる……!
(鎖を繋がれ、いよいよ逃げ場がなくなってしまう)
(子犬のような可愛らしい声で威嚇し、裸となった男を睨みつけていく)
ナム、ぜったいに犬になんかならないもん……
(しかし謎の液体を手に近寄ってくると、怯えるように身体をビクッと震わせた)

っ……んっ……がるる……っ!
(黒い肌を弄られ、身体が僅かに反応する)
(男の手つきから逃れようと身体を捻るが、それは愛撫に感じている女性のようにも見えた)
……っ!? あっ!! やだぁ……見ないで……ナム、恥ずかしい……!
(全身に施された紋様が次第に落ち始め、身体が褐一色になっていく)
(紋様のない素肌を晒すことに羞恥を覚えるのか、顔が赤く染まり始めていた)
(じたばたともがくが、鎖付きの首輪と手足に付けられた枷が抵抗を阻み続ける)

んっ♥
(男が尻尾の付け根を弄ると、明らかな甘い声が出てしまう)
799名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 20:40:33 ID:3IRyWQp8
>>798
つるぺたのロリ肌のくせに感じているなぁ?
蛮族の牝イヌはもうスケベに発情するのか、まったく卑しいのう
(塗りつける液体はペイントの紋様を落とし易くするのと同時に、媚薬成分で少女を発情させる)
(もっとのその事はおしえないまま、嬌声の上がる様をあざ笑い、尻尾を付け根から扱き、
尻を揉み谷間から股間のワレメを擦りあげる。乳房の紋様も見出し汚して乳首をつまみあげる)
800ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 20:50:48 ID:G1ZcMq2c
ナム、牝イヌじゃないもん……スケベじゃないもん……
発情してなんか、ないのぉ……♥
(口では否定しても身体は正直な反応を返している)
(男の手の動きに快楽を感じながら、卑しく身体をよじっている)
あっ……んふっ……ふぁ……あ♥
(黒い肌の上を男の手のひらが滑るたびに、抵抗が弱まり大人しくなっていく)
(ものの数分ほどの愛撫を受けただけで、身体はすっかり発情させられてしまっていた)
(幼いスリットは既に濡れぼそり、乳首を摘まれるとピクンと身体を仰け反らせる)
しっぽぉ……しっぽ、だめぇ……♥
(尻尾が特に弱いのか、弄られると口から甘い声を出して尻尾を振りたくってしまうほどで)
801名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 21:03:50 ID:3IRyWQp8
>>800
何がダメなんだ?
このシッポの振りは発情期のオネダリと同じだってのはお見通しだぞ
それに、こうすると牝イヌにはたまらないだろう?
(獣人独自の性感帯すら把握して、アナルに液体でぬれる指を突き刺しシッポの付け根を内側から突付きほじる)
(また胸元から、首筋を撫で上げ、顎の下を包むように撫で回し、唇をなぞり、突き出る舌を摘み撫でる)
ほれほれ、飼い犬になればこんな気持ちいい事がたっぷりシテもらえるんだぞぉ
(液体で紋様の乱れ汚れた裸体を悶えさせる牝獣人の媚態に興奮して肉棒を勃起させつつ、
少女を発情期以上の快感で幼い肉体を満たしてゆく)

802名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 21:06:40 ID:3IRyWQp8
【途中だけど9時までということだったから、もう時間かな?】
【来週の予定は分からないので、もしも機会があったときでも続きができるとうれしいけど】
803ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 21:15:30 ID:G1ZcMq2c
くぅん♥ ナムは……なむは……っ!
(発情期と同じと言われると言葉が出なくなってしまう)
(実際、いま感じている感覚は、発情期のそれと同じ……いや、それ以上のものだった)
はうっ! あっ! だめっ! ふぁあっ! らめえっ! らめええっ!
(お尻に指を入れられて尻尾を内側から撫でられると尻尾がビンと直立する)
(顎の下を包みこむように愛撫されると、首筋を仰け反らせて潤んだ瞳を男に向ける)

はぁ……わ、わかっちゃった……。みんなも、こうやって気持ちいいことして、
それであんなふうにしちゃったんでしょ……♥
(媚薬で発情しきった頭で、必死に思考を巡らせていく)
ナムは……ナムは、いくら気持ちいいことされても負けないもん……
もっと、もっと気持ちいいことされても負けないよ……!
(快感に染まりつつあるのか、おねだりするように尻尾を振りながら)
(仰向けになり、おなかを相手に向けた屈服のポーズで、相手をうっとりと見つめた)
804ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 21:16:27 ID:G1ZcMq2c
>>802
【ううん。9時まで待って誰も来なかったら、ナム、帰るつもりだったの】
【ナムは0時か1時ごろまで遊べるよ〜】
805名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 21:25:34 ID:3IRyWQp8
>>804
【そういうことか。こちらも用事があるので丁度いいかと思ってたんだ】
【すまないけど、破棄にしてもいいかな。】
【迷惑でなければ、またいずれ相手してもらったときに続きしてもらえる程度でいいので】
806ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 21:29:33 ID:G1ZcMq2c
>>805
【う〜ん、残念。おつかれさまでした】
【それじゃあ期限なしの凍結って扱いでいいのかな】
【また会えたら、そのときは続きを……だよ?】
807 ◆DT1BZQQGMs :2009/02/08(日) 21:33:16 ID:3IRyWQp8
>>806
【ごめんよ。多分週末や祝日なら時間は取れると思うけどちょっと微妙なものだから】
【名残惜しいけど縁があったらお願いします。一応トリは用意しておくね】
【それではこれにて落ちです】
808ナム ◆YnBl5uOrKI :2009/02/08(日) 21:35:20 ID:G1ZcMq2c
>>807
【うんうん。どうもありがとうね。そのトリップは、ナム、ちゃんと覚えておくよ】
【お兄さんおつかれさま。また遊んでね?】

【ナムも落ちるよ。おつかれさま。スレお返しします】
809サリア ◆9FWYfBos5c :2009/03/12(木) 15:00:41 ID:v6VWU/Xi
【ひさしぶりに待機します。】
810名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 15:23:31 ID:JgzoaOo+
まだいらっしゃいますか?
811サリア ◆9FWYfBos5c :2009/03/12(木) 15:29:24 ID:v6VWU/Xi
【いますよ。】
812名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 15:30:45 ID:JgzoaOo+
お相手して頂けますか?
813サリア ◆9FWYfBos5c :2009/03/12(木) 15:44:30 ID:v6VWU/Xi
【すみません、急な用事が入ったので失礼しますね。】
【お声がけありがとうございました。】
814名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 15:47:44 ID:JgzoaOo+
それでは、又機会があったらお会いしましょう。
それと、ageてしまいすみませんでした。
815名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 20:47:01 ID:cZC+8NCy
ほしのあきなどのH画像・モロ動画を無料でダウンロードできたよ。
http://1pg.in/~rest/
816サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/04(土) 18:34:57 ID:9Pg5xioc
【久しぶりに待機します。】
【汚いオヤジ将校の専用便所にされたい…。】
817サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/04(土) 19:15:14 ID:9Pg5xioc
【落ちますね。】
818サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 10:31:36 ID:te2zhxpe
【待機します。】
【暴力的な人に乱暴にされたいです。】
819サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 12:22:40 ID:te2zhxpe
【落ちます】
820サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 19:29:32 ID:te2zhxpe
【待機します。】
【プロフィールは>>12です。】
821名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 19:40:12 ID:0sI7jdIc
ひ、昼にも来ていたのか…
この時間ではできない…む、無念なり
いい相手が見つかることを祈る
822サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 19:53:11 ID:te2zhxpe
【昼にも待機上げ使えばよかったかな。】
【ありがとう、今度機会があったらお願いします。】
823名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 20:05:04 ID:4DCGd7wV
>>822
良ければお相手願えますか?
824サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 20:07:06 ID:te2zhxpe
【よければというか、こちらからお願いします。】
825名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 20:13:52 ID:4DCGd7wV
【ありがとうございます】
【では…そうですね】
【レジスタンス狩りに遭ってそのまま…みたいな感じで如何でしょうか?】

【此方は痛めつけるのが楽しみみたいな感じの将校…みたいな感じで】
826サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 20:15:39 ID:te2zhxpe
【はい、反抗的なレジスタンスの小娘をいたぶって、泣かせてやってください。】
【こちらから書き出しますか?】
827名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 20:19:22 ID:4DCGd7wV
【了解しました、容姿等は描写の中でちょいちょい出していきますね】
【はい、お願いします】
828サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 20:29:23 ID:te2zhxpe
く、くそっ…!
(レジスタンスの地下アジト、その一室。)
(翌日に迫った反抗作戦の打ち合わせをしていたところに突如踏み込んできた帝国兵達。)
(混乱するレジスタンスを、統制の取れた兵隊が制圧するのにさほどの時間はかからなかった。)
(男たちは拘束されてどこかへと連行されていき、女たちは何人かずつに別々の部屋へと監禁された。)
(薄い壁をとおして響いてくる悲鳴と物音で、何が行われているのかは嫌でも知らされる。)

(一隊を指揮していた将校の前に、手足を縛られた赤毛の娘が引きずり出される。)
(その瞳は怒りと憎悪に燃え、目の前の男を睨みつける。)
帝国のクズ野郎がっ…!
(周囲から聞こえる女の悲鳴と帝国兵達の下卑た声に、さらに怒りを募らせる。)
(拘束されてさえいなければ、今にも男に噛み付かんばかりに奮わせる。)


【よろしくお願いします。】
829名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 20:44:57 ID:4DCGd7wV
首尾は上々…と、良く出来た方だね。少し物足りないが…
とりあえずここに居る連中の親、子、兄弟、全て洗い出しておこうか
あぁ、もちろん女は好きにしろ、褒美だからさ。
(混乱するレジスタンスを狩ることなど容易に過ぎ)
(顎を撫でながら子飼いの精兵達の物足りなさは多かった女で埋まるとして)
(余りの手応えのなさに残る自らの渇きをどう癒そうかと顎の無精髭を撫でながらに思案し)

あぁ、ご苦労、君も早く行ったらどうだい?明け方には帰るからね。
(自分の前に赤毛の娘を引き出した兵の背を叩きながらに告げると)
(兵は扉の向こうの女が犯されている部屋に向かっていき、この部屋には女と自分しか居なくなり)
…さて、君は…僕の渇きを癒やしてくれるかい?
君にクズに対するもう一度のチャンスをあげるからさ。
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべると、相手を拘束している縄をほどいてやれば)
(すぐに下がって腰に帯びていた剣を相手に放り投げて)
さぁ、ハンデまであげたよ
素手対武器持ち…君が負けたら…恥ずかしいね
830名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 20:46:08 ID:4DCGd7wV
【此方こそお願いしますね】
831サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 20:50:35 ID:te2zhxpe
お、親は関係ないだろっ!よせよっ!
(男のつぶやきを拾い、怒声を張り上げる。)
(歯を剥き、さながら獣のようにうなり。)
…後悔しても遅いからなっ!
(剣を拾いつつ男に駆け出し、男に振るう。)
(市民よりは多少武器の扱いになれた、それなりの太刀筋で襲い掛かる。)
(イノシシのように猪突猛進な、罠である可能性を考えもしない直情的な娘だった。)
832名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 20:59:33 ID:4DCGd7wV
決まってるだろう…見せしめだよ、いい加減ちまちました狩りにも飽きてね
(怒声を上げる相手を見ると声を上げて笑えば)
(見下ろす此方の瞳も血に飢えた餓狼のようで)

後悔…ハハ、それは君がすることだろう?
大人しくして居れば地獄を見ることは無かったのにな
(相手の太刀筋はそれなりのものではあったが)
(此方の体に刃が届く前に此方からも突っ込んでいき)
(左手にて武器を持つ手を弾き上げ、無防備な相手の腹に右拳を振り抜いて)
833サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 21:06:26 ID:te2zhxpe
なっ…!?
(相手の的確な反撃に大きな隙を晒し、男の硬く重い拳がお腹にめり込む。)
(剣を取り落とし、もんどりうって床に倒れ伏す。)
がふっ…ぅぐぇっ!
(激しく咳き込み、苦しさに悶絶する。)
(床にうずくまった姿は完全に無防備で。)
こ…のやろ…っ!
(剣は持ち主の足元に転がっていて、仕方なく素手で殴りかかる。)
834名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 21:13:16 ID:4DCGd7wV
おぉ…いいね…この感じ…。
(咳き込む相手の様子や、隙だらけなことは既に気にすらしておらず)
(心地よい感触であった相手の腹を殴った右拳を見)
(喜悦の表情を浮かべて相手の方を向き直って)
ハハ、いいぞ…、いい最高の感触だ
(剣は拾わず蹴り飛ばし、そのまま殴りかかってくる相手に数発殴られるが)
(蹴りで使った体重移動を利用して相手の顔に回し蹴りをして)
835サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 21:21:31 ID:te2zhxpe
ふがっ!!
(顔面に軍靴がめり込み、細身の身体が吹き飛ぶ。)
(壁に叩きつけられ床に崩れ落ち、鼻血が噴き出る鼻を押さえて男を睨む。)
(どこか陶然とした様子の男に、怖気のようなものを覚えつつ。)
(蹴り飛ばされて転がった剣を拾い上げて構える。)
くそっ…くそっくそっ…!
(まるで歯が立たない苛立ちや、暴力に晒される恐怖から剣先が小さく震える。)
(その震えを振り切るように駆け出し、剣を大きく袈裟に振り下ろす。)
836名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 21:28:47 ID:4DCGd7wV
ハハ、まだやるのかい?君も強情だね
まぁ、その方がなぶりがいがある…ってものだ
もっと力有る者への恐怖に震え、力無き苛立ちに体震わせろ…
(一撃一撃を入れる度に快楽に浸り、喜悦の表情を浮かべて)
(震える剣先に嫌な笑みを浮かべていき)
そうだ、それでいい…、それでいいんだ
(駆け出し、上段から振り下ろされるのは目に見えて居ると)
(皮一枚の所にてよけてみせると、そのまま首筋にチョップを入れて)
837サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 21:41:43 ID:te2zhxpe
(男に一太刀を入れることもできずに、一方的に反撃を受け。)
(肌のそこかしこに痣ができ、ダメージから膝が震えてくる。)

かふっ…。
(大振りの攻撃をかわされ、首筋に打ち込まれると。)
(ストンと吸い込まれるように華麗に首筋を打ち据えた男の手は、少女の意識を刈り取る。)
(剣を落とし、膝を突き男の足元に倒れ伏し、ぐったりと昏倒する。)
(意識を奪われた身体は圧倒的な力差の前に無防備に晒される。)
838名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 21:52:13 ID:4DCGd7wV
くく…もうおねんねか…子供だから仕方無いな…
(折らぬ程度の一撃にて相手の意識を刈り取るも、息は上がるどころか乱れてさえおらず)
(ぐったりとした相手の姿を見るとまだ楽しみ足りないようで)
(相手を仰向けにしてやればニヤリと見下ろしてから馬乗りになり)
(予め容易していたバケツにて水を浴びせて起こし)

まだ寝るには早いぞ…隣もまだまだ楽しんでいる
此方も楽しまねばなるまいよ
(隣からは強制的に与え続けられる快楽に、屈し始めたような嬌声が響き始め)
(ニヤリと不敵な笑みを見せながらもいつの間にか相手の利き手を両手にて握っていて)
(わざと痛みを与えるように、相手の腕をねじ折ろうとしていき)
それとも降参でもするか…?
大人しくするなら止めてやってもいい…。
839サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 22:04:16 ID:te2zhxpe
…っ!?
げぼっ!げほげほっ!
(突然ぶちまけられた水に驚き目を覚ます。)

てっめ…!
(男の言葉に隣の様子を意識してしまい顔を赤くする。)
こっちもって…あぐっ!
(一瞬勘違いしかけたのを腕の痛みが引き戻す。)
ふ、ふざけんなっ…!
隣の奴ら開放しろよっ!
(じたばたと両脚を暴れさせ、使い慣れない左手で男の胸を殴りつける。)
ひぎっ!あっ、ああぁぁっ!!
(みしみしと悲鳴を上げる腕の骨に悲鳴をあげ、男の服をつかんで耐える。)
840名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 22:12:07 ID:4DCGd7wV
なんだ…?痛めつけられるよりも犯されたいか…?
くく…随分な好き者だな…
(一瞬でも勘違いしていた相手にニヤリと笑って見せ)
大丈夫だ、明日の晩にはこの世から解放してやる
市内で…長い時間をかけてな
(相手の稚拙な攻撃など余り気にならぬのだが痛みは有り)
(体を軽く浮かせて右足にて左腕を無理矢理押さえつけると)
(雑巾を絞るかのように相手の腕を捻り、骨が砕ける音を響かせて)
まぁ…他の奴の生死は私の手の内…
助けたいなら態度…と云うものがあるだろう?
841サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 22:21:32 ID:te2zhxpe
ば、馬鹿言ってんじゃねぇよっ!
(真っ赤になってより激しく男を叩く。)
(その抵抗も足で抑え込まれ、もぞもぞと身体をゆするしかなくなる。)
ひがっ…あっああぁぁあっ!
(鈍い音を立てて骨が砕け、右手から力が抜ける。)
ひぐっ…く…クソ野郎…!
(ボロボロと涙を溢れさせ、睨みつける。)
(ばたつかせていた足もおとなしくなり、一切の抵抗をやめる。)
842名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 22:29:35 ID:4DCGd7wV
はは、じゃじゃ馬とはいえ一応は女なのだな。
(真っ赤になった相手の様子に声を出して笑い)
あぁ…何度聞いても骨が砕ける音はいい…
(骨が砕けると悦楽が染みた笑みを浮かべて、折れた右腕を捻り苦痛を与えていき)
くく…もう諦めたのかね…?
(抵抗しなくなった相手に笑みを浮かべると)
(右手にて相手の左腕を握り、あらぬ方向に曲げようとしながらに)
(左手では相手の薄い胸を揉みしだいていき)
どうだ…?大人しく私のサンドバックになるなら…
他の者の命…考え無いことも無い
843サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 22:42:28 ID:te2zhxpe
ひぎゃっ!ぎゃぁぁっ!
(折れて痛む腕をひねり上げられては激痛に絶叫をほとばしらせる。)
や、約束だからな…!
(涙を流しながら男の提案を呑む。)
(男が提案したのは生死だけ、しかも考えるとしか言っていないことには気づかず。)
うあぁぁっ!ひぎぃっ!
(本来ありえない方向へと力を加えられ、左腕の間接が悲鳴を上げる。)
(地上まで聞こえるのではないかというほどの絶叫を、こらえることができずに開いた口から吐き出される。)
844名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 22:54:43 ID:4DCGd7wV
くく…情けない声だ…聞いていてたまらんよ
(相手の上げる絶叫に嬉しそうに笑い、右腕を無造作に放って)
あぁ、約束だ…。
(相手は拘束されるが自分は全く拘束されぬことになるとニヤリと笑って)
(左腕を捻るようにしたりと骨を軋ませる程度で今度は痛みを重視して)
では…サンドバックとして…
もちろん私に逆らわず、喜んで何でもされること…
これだけなら守れるな…?
(ニヤリと笑って見せながらに耳元にて囁いていき)
(まるで洗脳するかのように痛みと言葉を与えていき)
845サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 23:03:55 ID:te2zhxpe
あぐっ…。
(床に放られた右腕にうめく。)
わ、わかってる…だからあいつらは…ひぎぃっ!
(痛みに顔をゆがませながらうなずく。)
(もはや完全に男の言いなりになっていることに気づかず、隣で犯される仲間の身を案じる。)
オレになら何してもいいから…!

【そろそろ落ちないといけないので凍結してもらっていいですか?】
846 ◆elHOzPw/aU :2009/04/15(水) 23:06:29 ID:4DCGd7wV
【はい、大丈夫ですよ、とりあえずトリつけますね】
【次はいつ頃大丈夫でしょうか?わからないなら楽屋スレで打ち合わせでも大丈夫ですが】
847サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 23:10:27 ID:te2zhxpe
【明日の夜か、あさっての昼間でお願いしたいです。】
【そうでなければ楽屋行きですね。】
848 ◆elHOzPw/aU :2009/04/15(水) 23:13:02 ID:4DCGd7wV
【では明日の夜…20時位で大丈夫でしょうか?】
【もし何かあれば楽屋スレに書き込みますので】
849サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/15(水) 23:15:39 ID:te2zhxpe
【はい、ではその時間によろしくお願いします。】
【たっぷりと泣かせてくださいね。】
{それではおやすみなさい。】
850 ◆elHOzPw/aU :2009/04/15(水) 23:18:04 ID:4DCGd7wV
【了解しました、頑張りますね】
【では此方も落ちます】
851 ◆elHOzPw/aU :2009/04/16(木) 19:53:08 ID:aysxsdqw
【ちょっと早いかもですがサリアさんを待ちます】
852サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/16(木) 20:00:01 ID:igU11rTg
【こんばんわ。今夜もよろしくお願いします。】
853 ◆elHOzPw/aU :2009/04/16(木) 20:03:00 ID:aysxsdqw
【はい、此方こそお願いしますね】


わかっている、命は助けるよう…陛下に上表しよう
これでいいのだろう?
(頷く相手にニヤリと笑いながらに、右腕の折れた部分を踏み)
(折れぬように、だがそれよりきつい痛みを与えるように左腕をも捻り)
…では…そうだな、幾つか質問をしよう
名と歳…後は抱かれた男の人数を聞こうか
答えなければ奴らが死んで行くからな
(痛みを与え続けながらにニヤリと笑って相手を見下ろして)
854サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/16(木) 20:12:21 ID:igU11rTg
ひぎっ!ぎゃぁぁぁっ!
あぐっ…ぅぅぅううっ!
(男の非情な責め苦に悲鳴は絶えず漏れ続ける。)
ぐひぃっ…!わ、わかってる…ひぎゃぁっ!
な、名前はサリア…っ!あっ!ぎゃうぅっ!
歳は19っ…歳っ…!
(額に脂汗を浮かせ、息も絶え絶えに答える。)
お、男なんて…そんなの、ぎゃひぃぃっ!
言うっ!言うからっ!
(一瞬でも言いよどめば与えられる痛みはいっそう激しくなる。)
そんなのしたことないっ…男なんて付き合ったこともないっ…!
(涙を流し、咽が裂けるほど悲鳴を上げながら告白する。)
(勝気な性格とふくらみに乏しい体躯のせいで付き合った男はいまだおらず、キスすらも未経験だと白状する。)
855 ◆elHOzPw/aU :2009/04/16(木) 20:23:52 ID:aysxsdqw
いいのか、と聞いて居るのだがな
返事が無いということは上表は必要ないか?
(悲鳴を上げ続ける相手の様子を見下ろしながらに)
(薄ら笑いを浮かべて責め続けて)
サリア…だな。
19…くく、もう少し幼いかと思ったが…そうでも無いのだな。
(息も絶え絶えな相手に笑い、執拗に左腕を責める)
ふむ…男を知らない…か
親以外の男に体を触られるのも…余りないのだろう?
(右腕の折れた部分を踏みながらに聞いて居たが)
(ニヤリと笑えばその足を今度は相手の秘所に置き)
(男を許したことの無いと云う秘所を服越しにだが踏みにじって)
特に…こことかはな
856サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/16(木) 20:33:20 ID:igU11rTg
い、いるっ!いるっ!
あいつら助けてやってよっ…お願いだからっ!
(痛みに悶絶しながら、あわてて答える。)

うぐっ…や、どこ踏んでっ…!
(股間に重くのしかかる男の体重にうめき声を漏らす。)
(右腕を踏みにじられる痛みに比べたらいくらかマシだが、左腕は相変わらず攻められて。)
お、親父なんていないっ…!顔も知らないっ…!
オレと母さんだけ…っ!
(ガタガタと身体を震わせ、男の責め苦に悶え苦しみながら聞かれてもいないことまで答える。)
(秘所を踏まれる羞恥に顔を赤く染め、唇をきゅっと結んでこらえる。)
857 ◆elHOzPw/aU :2009/04/16(木) 20:47:23 ID:aysxsdqw
それはお前次第だな…
ちゃんと私の言うことを聞くようになるのが先だ

処女でもここは何に使う所か位わかるだろう…?
(呻きを漏らす相手にニヤリと笑い、尚も踏み続け)
そうか…、ならば男に体を触られるなどほぼ初めてのようなものか
(聞けばニヤリと笑い、相手の体より降りて、左腕を解放し)
(相手の体をうつ伏せにするように転がして相手の体より手を離して)
下半身の服を全て脱いでから腰を上げろ
そうしてから自慰をしろ…、私を誘うように…な
左腕一本ででも出来るだろう?まぁ、出来なくても構わないが
858サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/16(木) 20:57:19 ID:igU11rTg
かはっ…はぁっ…はぁっ…!
(一時とはいえ責め苦から開放され、荒い息をつく。)
や、やるっ!やらせてっ!
(仲間を守るため、男の前で自慰をさせてくれと懇願する姿はとても滑稽で。)
(不自由な左手一本でショートパンツを脱いでいく。)
(もぞもぞと身体をゆすり、お尻を振ってなんとか脱ぎ、ショーツに手をかけて一瞬ためらい男を見る。)
(ぐっと目を閉じて、振り切るようにショーツをずり下げれば秘所が男の目に晒される。)
み、見える…?
(床に膝を突いてお尻を上げ、誰にも見られたことのない秘所を男に見せる。)
(羞恥で耳まで真っ赤に染まり、肩は小さく震えて。)
(その未経験の秘所を、なれない手つきでまさぐりだす。)
ん…く…ぅ?
こ、これでいいの…?
(不安げに顔をゆがませ、男を見上げる。)
859 ◆elHOzPw/aU :2009/04/16(木) 21:06:38 ID:aysxsdqw
では、見せて貰うことにしよう。
(ニヤリと笑ってみせながらに、その場にあった椅子に座り)
(左手のみで必死に脱ごうとしていく様を見て)
(確かに使われた事など無さそうな秘所が晒されると表情を緩ませて)
あぁ、見える…本当に処女のようだな。
(羞恥に顔を赤らめながらも慣れない手つきにてまさぐる様子にクスクスと笑って)
どうだ…、自慰を見て貰えて嬉しいだろう…?
どのようなことを想像しているか、しっかりと伝えるようにな
860サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/16(木) 21:17:46 ID:igU11rTg
うっく…う、嬉しいです…。
(羞恥と屈辱に涙を流しながら、必死に稚拙な自慰を続ける。)
ど、どんなって…。
(命令されて始めた上に、自慰の経験すらほとんどないので慌てふためき。)
(困り果てた少女の耳に響くのは、隣の部屋で行われてる狂宴。)
いっぱいの男たちに…その、されてるの…。
(ほとんど思いつきで言ったが、いざそれを想像してみると案外悪い気はしない。)
(そのことに少し驚きながら自慰を続けるうちに、だんだんと秘所が潤い出す。)
あ、な、なんだこれ…。
(滲み出した愛液に驚き、手を引っ込める。)
861 ◆elHOzPw/aU :2009/04/16(木) 21:28:34 ID:aysxsdqw
だろうな、死んでいてもおかしく無いのに生かして貰った上に
汚いものを見て貰っているのか
(くく、と声を出して笑いながらにドアへと向かい)
(それを開けると先ほどよりも鮮明に声が響き)
(既に狂い始めた相手の仲間達の痴態が少しだけ見えて)
なるほど…随分と処女なのにいやらしい女だ
(笑いながらに相手のそばに戻ればほとんど濡れていなかった秘所に潤いが生まれ)
(染み出した愛液に手を引く様が見えて)
どうやら真性の変態だな…お前は
どうした?誰も止めろとは言って居ないぞ
(ニヤリと笑えば、平手にて相手の尻を打ち据えていき)
862サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/16(木) 21:43:35 ID:igU11rTg
ひっ…や、やだっ!聞かせないでっ!
(目を閉じ耳をふさぎ、イヤイヤと頭を振る。)
う、うぅ…。
(耳をふさいでも聞こえてくる、どころか右耳はふさげずに。)
(女達の悦びの声に、仲間を守るという心が揺さぶられる。)

へ、変態なんてそんなんじゃ…!
(男の嘲る声、お尻を打ち据える痛み。)
(それらに晒されるたびに、身体の芯が熱く潤ってくる。)
う…だ、だってなんか濡れて…。
(恐る恐ると手を伸ばして自慰を再開する。)
う…く…ん…ぁ…。
や…お願い…ドア閉じて…お願い…。
(泣きながら懇願する。)
863 ◆elHOzPw/aU :2009/04/16(木) 21:54:47 ID:aysxsdqw
何が嫌なんだ…?あれがお前の理想なのだろう…?
(目を閉じ耳を塞ごうがだんだんと大きくなる狂った女達の声が聞こえなくなる筈も無く)
(耳元にて笑いながらに囁いてやり)

女は皆強い男に屈服させられ、犯されるのを望む生物なんだよ
特にお前はその典型だ…
強い男になぶられ、痛めつけられ、辱められ、犯されるのを望むな
(相手を嘲りながらに尻を打ち据えていけば)
(相手の体が炎症反応だけでは無い熱さを帯びていくのを感じて)
駄目だ…ほら、良く見て、此方も見せてやれ…
(相手の髪を掴み、強制的に顎を上げさせると)
(ちょうど此方を見せられていた相手と親しかった女の快楽に溺れた目と視線を合わせさせて)
864サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/16(木) 22:08:10 ID:igU11rTg
ち、違う…オレはそんなんじゃ…!
や、やだっやだぁっ!
(顔を上げさせられ、目を剥かれ無理やり女達の痴態を見せられる。)
(視線をそらすこともできず、淫蕩に染まったその視線に絡め取られるように。)
うぐ…んひっ…た、叩かないでっ…!
(お尻が真っ赤になるほど叩かれて、嘲られ笑われ辱められ。)
(その状況で自慰の手は止まらず、むしろ慣れてきたように激しくなってきて。)
う、あ…や、やだ…なんかくる…くるっ…!
(男に髪をつかまれたまま、変わり果てた仲間の痴態を見つめたまま。)
(なぶられ痛めつけられ辱められて初めての絶頂に達する。)
あっああぁっ!
(初めての絶頂は大きな衝撃となって少女を襲い、惚けさせるのに十分で。)
(荒い息をついて、ぐったりと脱力する。)
865 ◆elHOzPw/aU :2009/04/16(木) 22:18:35 ID:aysxsdqw
くく…どうやらイったみたいだな…。
どうだ…こんな感触始めてだろう…?
お前は男に屈服して、なぶられて辱められたがりの変態マゾ女なんだよ
(変わり果てた仲間の姿を見)
(嘲られ、尻を叩かれる度に自慰を行う指が激しくなった相手が)
(絶頂に達して地面に伏せた様子見ると一発尻を叩いてから手を離して)

(折れてだらんとなっていた右腕を持ち上げ、ニヤリと笑いながらに)
(その指をおかしな方向に曲げて弄びながらに告げて)
どうだ…痛いだけでは無いだろう…?
気持ち良く、もっとして欲しくなるだろう…?
866サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/16(木) 22:41:41 ID:igU11rTg
オ、オレは…。
(男の言葉に抗うだけの心はもはやなく、刷り込むように染み渡っていく。)
きひぎっ…あっ…や、やぁ…。
(折れた腕が悲鳴を上げるたび、指の一本一本が軋んでいくたびに。)
(その痛みが身体を熱くさせ、もっと欲しがるのがわかる。)
くひっ…あひぃっ!
う、うん…して…もっとして…!
オレ…変なの…帝国の奴なのに、こんな酷いことされてるのに…。
(頬を紅潮させ、男を見上げる。)
867 ◆elHOzPw/aU :2009/04/16(木) 22:53:28 ID:aysxsdqw
それがお前の本性なんだよ
大丈夫だ…今日から死なない程度に可愛がってやる…ありとあらゆる手段でな
(墜ちたと思われる相手の様子に笑みを浮かべると)
(右手の指を折り、曲げ、砕くと治癒魔法にて痛みを残したままに修復)
(それを幾度も繰り返していき)
それと…だ、生きる喜びを与えた俺に感謝して…
お前たちの仲間やその支援者の居場所を吐け…出来るな?
(ニヤリと笑って見下げると、此方を見上げてくる顔を靴のまま踏みつけて)
(もう片方の足にて相手の腹を蹴り上げていき)
幸せだろう…?
俺になぶられて生きる以外に希望はあるか?
868サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/16(木) 23:06:17 ID:igU11rTg
オレ…は、変態マゾ女…。
ひぎぃっ!あっ…痛いっ痛いぃっ!
(痛みに悲鳴を上げながら、興奮した様子を見せる。)
(何度も何度も壊しては治され、その痛みに秘所を濡らしていく。)
あ、あぁ…ゴメン、オレもうだめだよ…。
(仲間や支援者への謝罪をつぶやき、男に洗いざらい吐き出す。)
(顔を踏みつけられ、お腹を蹴り上げられながらも情報を垂れ流し続ける。)
く、悔しい…帝国の奴にこんな屈辱…。
(ぐりぐりと顔を踏みつける足を享受しながら、男の問いに答える。)
でも…すごく、気持ちいい…。
オレもうダメ…帝国に支配されるのがこんなにいいなんて…。
(男の靴裏にファーストキスを捧げる。)
オレ…もう旦那なしなんて嫌だよ…。
(靴に踏みつけられた下から見上げる瞳には恋慕の情が宿る。)
869 ◆elHOzPw/aU :2009/04/16(木) 23:21:19 ID:aysxsdqw
そうだ、お前は変態マゾ女だ。
したいなら自慰をしていいぞ…?
(痛みに悲鳴を上げ、興奮し秘所を濡らす様子にクス、と笑い)
(今度は右腕を丸々修復し、一気に根元からへし折っていき)
よし…いいぞ…、褒美もちゃんとやるからな
(洗いざらい情報吐き出した相手に上から笑みを浮かべてやり)
(そのまままた踏みつけてぐりぐりと相手の顔を蹂躙していき)
そうだ…、この快楽を他の奴にも教えてやっているんだ
どちらが悪か…など、問う必要はお前にはなかろう?
(靴に初めてのキスすら捧げた相手の視線に視線を返してやり)
もちろん死ぬまで飼ってやる…、しっかり俺に尽くせ
(そのまま相手の背中にかかとを振り下ろしながらに告げて)
870サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/16(木) 23:36:00 ID:igU11rTg
あっあぁぁぁっ♥
(頭蓋骨がきしむ音が耳に響き、その痛みに快感の悲鳴を上げる。)
がふっ…うんっ…旦那に一生捧げるよ…。
オレ…オレ、その…。
(男の足の下でもじもじとする。)
(それは恋の告白でもするかのようで。)
(修復された右腕の骨はまた粉砕され、紫色に腫れ上がる。)
旦那…オレ…。
(耳まで真っ赤になって。)
オ、オレの初めて…もらって…!
871 ◆elHOzPw/aU :2009/04/16(木) 23:47:11 ID:aysxsdqw
(耳まで真っ赤にして何を言うのかと思えば)
(少々突飛とも言えぬことも無い内容に笑うが)
(顔から足を下ろし、右腕を離せば相手の顎を取り、笑みを浮かべて)
何を言うかと思えば…くく
いいだろう…ただし…
(自らズボンを脱いで自信を相手の頭上に晒す)
(それはまだ硬くなって居ないのだが、完全時の大きさが想像出来る程に大きく)
口でしゃぶって大きくして貰おうか
私の為に一生を捧げるのなら…出来るだろう?
872サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/16(木) 23:56:05 ID:igU11rTg
え…こんなおっきいの…?
(初めて見る男性器に軽くたじろぐ。)
あ、うん…。
(おそるおそるペニスに左手を伸ばし、そっと握ってまじまじと見つめる。)
思ったより柔らかいんだな…。
(興味津々といった様子で撫で、つつき、匂いをかいで。)
ん…チロ…ちゅ…。
(一度ずつ舐め、キスして。)
はむ…ちゅ…あむ…。
(おずおずとしゃぶりだす。)
んふ…なんか、変わった味だな…もふもふして…んちゅ…。
873 ◆elHOzPw/aU :2009/04/17(金) 00:04:52 ID:HitcnVOF
こんなものじゃないぞ…?もっと大きくなるんだ
(興味津々さから見るのも初めてなのだろうと思い)
柔らかいのも今だけだ、直ぐにもっと硬くなる
(相手の何度目か指で数えられる程の口付けが、靴とペニスへのものであればニヤリと笑い)
(おずおずとしゃぶり始める相手の髪を掴んで)
今の内に慣れておけ、これから毎日して貰うからな
(だんだんと相手の口内にてペニスを硬くしていき)
874サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/17(金) 00:15:46 ID:Fej8vN6l
そうなんだ?
なんか…面白い、かも…。
(一度吹っ切れてしまえば、本来の調子を取り戻し。)
んちゅ…あむ…んふっ!?
んんっ…んむぅっ!
(口内で肥大していくペニスに驚き、目を白黒させる。)
んむっ、ちゅ、ちゅぷっ…。
(髪を掴まれながら、口をめいっぱい大きく開けてペニスを舐める。)
んふぉ…おっひ…じゅぷ…。
(ペニスを咥えながら、左手を秘所に伸ばしてクチュクチュと音を立てながら自慰を始める。)
うん…じゅぷ、ぐぷ…らんなのひゃへひゃら、ふぁいひひらっへ…。
875 ◆elHOzPw/aU :2009/04/17(金) 00:25:21 ID:HitcnVOF
本当に大きくなっただろ…?
これがなぶってくれる相手への最低限の礼儀だ…わかったな?
(吹っ切れた様子の相手が調子良くしゃぶり始めると)
(先ほどからの加虐により興奮していた為に直ぐに大きく硬くしていき)
くく…処女膜を引き裂かれるのがそんなに楽しみか…?
(自慰をしている相手にニヤリと笑って見せると)
(相手の口内にて完全に硬くなり)

ん…っ、これも教えないとな…っ
歯を立てるなよ?
(掴んでいた相手の髪を更に強く掴むと)
(強制的にグラインドさせながらに此方からも激しく腰を振り始めて)
876サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/17(金) 00:42:08 ID:Fej8vN6l
んっ…ふ…。
(自慰を見つかりからかわれると、頬を染めて恥らう。)
(恋する少女の仕草と、現状のギャップが激しい。)
んふっ!じゅぶっ!ぐぷっ!
(咽奥まで荒々しく突かれ、嘔吐感がこみ上げてくる。)
(同時にしびれるような快感も感じ、自慰の手が激しくなる。)
(ついさっきまで堅く閉ざされていた秘所は、すっかり女としての準備が整いつつあった。)

んむ、じゅぶっ!じゅ、じゅずっ!
(口内を蹂躙する、熱く硬く大きなペニスに、征服される快感をその身に刻まれていく。)
(落ちていた剣を拾い、左手で不自由に扱い、残っていたシャツを切り裂けば全裸になってしまう。)
(少年にも見える、ふくらみに乏しくもそれなりに鍛えられて引き締まった身体が男の目に全て晒される。)
(男の行為を受け止めるだけだったのが、慣れてきたのか次第に積極的に舌を押し付け、吸いたて奉仕していく。)
877 ◆elHOzPw/aU :2009/04/17(金) 01:02:21 ID:HitcnVOF
くく…いいぞ、しっかりと奉仕しろ
(どちらかといえばこれは自分が快楽得る為では無く)
(初回にしては良く出来た方であろう相手に対する褒美である割合が強く)
(間違いなく行為にて女として出来上がっていく姿を見るのは)
(物を叩き壊すのと違った快楽を自らに与えて)

そろそろ出すぞ
しっかりとその口で受け止めろ…、わかったな?
(剣を拾った相手が自分に牙を向く可能性など全く考えておらず)
(それを自らの裸体を晒す為に使ったことに誉めるような視線を投げ)
(受け入れ、舌による快楽を与える相手の口内に白濁を流し込む用意は既に完了していて)


【すみませんがまた凍結お願い出来ますか…?】
878サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/17(金) 01:04:48 ID:Fej8vN6l
【わかりました。】
【こちらは夜だと火曜か木曜でないと遅くまでできません。】
【なので次回はどちらかでおねがいします。】
879 ◆elHOzPw/aU :2009/04/17(金) 01:07:22 ID:HitcnVOF
【了解致しました】
【では…そうですね】
【予定は火曜、お互いに何かあれば楽屋スレにて…】
【で大丈夫ですか?】


【サリアさんは虐めがいがあってついつい時間を忘れてしまいます】
880サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/17(金) 01:25:48 ID:Fej8vN6l
【では火曜に会いましょう。】
【こちらは問題ないです。】

【そういってくれると嬉しいです。】
881 ◆elHOzPw/aU :2009/04/17(金) 01:37:04 ID:HitcnVOF
【では火曜に】

【今夜はありがとうございました、落ちます】
882名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 01:08:58 ID:4Z8CD9Xl
聖母騎士イルセレイグ来ないかなー
883名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 22:35:30 ID:TzwV6Yq8
聖母騎士さまとヴェラ様、ながいこと来てないっすね〜
せめて存在だけでも確認したいです
884 ◆elHOzPw/aU :2009/04/21(火) 19:58:01 ID:R6ZlffNr
【さて、サリアさんをお待ちしますね】
885サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/21(火) 20:36:15 ID:XtHbGTUt
【おまたせしました。】
【今夜もよろしくお願いします。】
886 ◆elHOzPw/aU :2009/04/21(火) 20:41:52 ID:R6ZlffNr
【此方こそお願いしますね】
【次は…サリアさんからですね】
887サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/21(火) 20:49:41 ID:XtHbGTUt
>>877
んふ?
(口内をペニスに占拠され、雄の匂いにうっとりしていたところに男の宣告。)
(何を出すのか聞こうにも口はペニスでふさがれ、不思議そうな視線を男に向けるのみ。)
(その視線が男の褒めるような視線と絡むと嬉しそうに笑みを浮かべる。)
んちゅ、じゅる、ちゅ、ちゅぷ…。
(そうして遂に、初めて射精を受け止める瞬間がやってくる。)
888 ◆elHOzPw/aU :2009/04/21(火) 20:58:52 ID:R6ZlffNr
(嬉しそうな表情をする相手の様子に小さく笑って見せ)
(相手の口内を容赦なく突き上げ、犯していけば)
(初めての経験をするであろう相手を見下げ、口内に容赦なく射精していき)
…く…っ、なかなか良かったぞ…。
(相手の口内へと更に濃い雄の匂いと味を伝えると)
(そのままペニスを引き抜きながらに、褒美とばかりに相手の腹を蹴ってやり)
さぁ…お前の処女を散らしてやる
四つん這いになって精を求めろ
889サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/21(火) 21:05:34 ID:XtHbGTUt
んぐっ!?
(突然口内に迸る、熱くねっとりとした感触に驚き。)
んんっ…?んふっ…。
(ドクドクと注がれる精液を、口いっぱいに溜め込む。)
ん…えぁー。
(口を開けて精液を両手に出してまじまじと見つめ、匂いをかぎ、舌を伸ばして猫のように舐め。)
(ふたたびずるずるとすすって口内に戻し、指を突っ込んでくちゅくちゅとかきまわす。)
んぐ…んくん。
ん…なんか変わった味だな…。

(お腹を蹴られて、咳き込んでうずくまり。)
げふっ…うん…。
(それでも尚、頬を染めて四つんばいになり、男にお尻を向ける。)
その…旦那…オレの初めて、もらって…!
(顔を真っ赤にして、トロトロの秘所を晒してのおねだり。)
890 ◆elHOzPw/aU :2009/04/21(火) 21:18:04 ID:R6ZlffNr
まぁ、飲み慣れた味では無いだろうな
嫌でも慣れて貰うが…構わないな
(初めて見るのであろう精液に興味を示している相手に)
(ニヤリと笑いながらに見、全て飲むように言い)

では、処女を貰ってやろう
(トロトロの秘所を晒し、ねだられると)
(未だに硬いままのペニスを押し付けて、一発相手の尻を叩き)
(折って居ない方の腕を抱きながらに一気に押し込み、容赦なく突いていき)
891サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/21(火) 21:25:54 ID:XtHbGTUt
ん、嫌じゃないぜ?
旦那のだし…へへ。
(はにかんで口内に残ったのも全て飲み下す。)

ひゃんっ…!あっ!…あ…!
や、入ってきた…んんんっ!い、痛っ…っ!
(男の長大なペニスに未経験の秘所を貫かれ、痛みに悲鳴を上げる。)
ひぁ…だ、旦那ぁ…。
892 ◆elHOzPw/aU :2009/04/21(火) 21:34:05 ID:R6ZlffNr
ふ…そうか。
とりあえず飲んだことは評価してやろう
(相手の言葉に小さく笑うも)
(そのまま頭に手をやり、軽く撫でてやり)

それは、わざとお前の為に痛くしてやっているからな
痛いのが好きなのだろう…?
(ニヤリと笑いながらに容赦なく相手の小さな秘所を)
(自らのペニスにて蹂躙していく)
なんだ、やめて欲しいのか?
(そのまま抱きしめていた相手の腕の関節を外していき)
893サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/21(火) 21:39:24 ID:XtHbGTUt
ひぎぃ…あう…。
んっ…や、めないで…あうっ!
(腕関節をはずされ、だらんと垂れ下がる。)
(身体を支えられなくなり、男の腕に体を預ける。)
やっと旦那のものになれたんだから…っ!
もっと、もっと旦那のお、オチン…で、してっ!
894 ◆elHOzPw/aU :2009/04/21(火) 21:46:44 ID:R6ZlffNr
何でして欲しいんだ…?
何をどこにどうして欲しいのか教えてくれなければどうしようもないな
(腰を振り続けながらにそう言えば、だらんとした腕のみを持ち)
(相手の体を地面に押し倒すと)
(無防備の背中に、相手の腕を鞭のように振り下ろしていき)
…どうだ…?自分の腕に殴られている気分は
895サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/21(火) 21:58:08 ID:XtHbGTUt
んぐっ!ひぎぃっ!
(床に突っ伏し、身体を苛む痛みに悲鳴を上げる。)
(だらりと垂れ下がった舌が床に触れ、唾液の水溜りをつくる。)
いひっ…痛いっ…痛いぃっ!
(痛みを訴える悲鳴は快感に蕩け、艶を帯びた女の声。)
だ、旦那のオチンチンで…オレのあそこ、犯して、ずぼずぼしてっ…!
オレの身体でオチンチン気持ちよくしてっ!
896 ◆elHOzPw/aU :2009/04/21(火) 22:05:38 ID:R6ZlffNr
くく…そんなにいいか
(ニヤリと笑いながらに、聞こえる艶を帯びた女の悲鳴に興奮し)
(相手の内部でも更にペニスを太くしていき)
もっとだ…もっと鳴け、この変態マゾ…
(尚も相手の腕にて相手の背を打ち、激しく相手の体を貫いていき)
なら…遠慮なくお前の体を使わせて貰おう
死ぬまで私に尽くせ…っ
897サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/21(火) 22:16:33 ID:XtHbGTUt
ひゃぎぃっ…!
(腕を振り回されすぎて、骨が突き破って飛び出してくる。)
うんっ…!オレ一生旦那に尽くすよっ…。
一生帝国に従うっ…!帝国様の奴隷になれて幸せだよっ!
(いつしか自ら腰を動かしだす。)
旦那、旦那ぁ…!
オレの本性教えてくれて…ありがとうございますぅっ!
ひぁっ!?
ぁ…。
(突然ビクンと大きく震え、ぐたっと脱力する。)
なんか、すごいのきた…。
(初めての絶頂に身体を震わせ、ペニスをきゅんきゅんと締め付ける。)
898 ◆elHOzPw/aU :2009/04/21(火) 22:27:44 ID:R6ZlffNr
くく…もう駄目になったか…仕方ないな
(飛び出した骨をもとに戻しながらに治癒魔法をかけ)
(元通りにしてやればそのまま骨をへし折って)
そうだ…お前は私の…帝国の奴隷になれて幸せだろう…?
昔のお前達の仲間にも帝国の奴隷になる嬉しさを広める手伝いをしろ…わかったな?
(相手に腰の使い方を教えるように激しく振っていき)
あぁ…本性をさらけ出し、幸せに暮らさせてやろう…
さあ…中に出すぞ…っ
(相手の感じたペニスによる初めての絶頂の最の締めつけに絶頂迎えて)
(相手の体内に大量の精液を吐き出していき)
899サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/21(火) 22:44:44 ID:XtHbGTUt
うんっ…!レジスタンスも、協力者も全部全部、帝国様の奴隷にしてもらうっ。
ふぁっ!熱いのでてるっ!お腹ん中どくどくって!
(狭い膣内に収まりきらない精液がごぽごぽとあふれ出し、褐色の肌を伝って床に垂れる。)
ああぁ…旦那、旦那ぁ…。
オレもう旦那から離れたくない、ずっと旦那にくっついてたいよ…。
旦那の言うことならなんだってするよ。
知ってること何でも話す、厳しい訓練だってがんばって旦那を守れるくらい強くなるよ。
だから、ずっと旦那のモノでいさせて…!
900 ◆elHOzPw/aU :2009/04/21(火) 22:53:49 ID:R6ZlffNr
…っ、なかなか良かったぞ…サリア…。
(相手の中に精液を出し切れば、ペニスを一旦引き抜き)
(褐色の肌を白濁が流れるのを尻目に、相手の髪を撫でていき)

そうか…考えてやらんことも無い。
お前の云う通りに私の言うことを忠実に守り。
厳しい訓練に耐え…お前達の仲間を全て片付けた後なら…な。

…とりあえず、今日からは私の部屋にて生活するといい。
それならば、近くには居てやれるだろうな。
901サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/21(火) 23:02:23 ID:XtHbGTUt
うれしい…!
(男の言葉に素直に喜び、両腕を壊された不自由な身体をゆすってくっつく。)
ん…ちゅ、旦那…大好き。
(男の頬にキスして、甘えるように胸に頭をこすり付ける。)


【そろそろ締めでしょうか?】
902 ◆elHOzPw/aU :2009/04/21(火) 23:09:31 ID:R6ZlffNr
やれやれ…レジスタンスの討伐が…こんな拾い物をするとは…な
(不自由そうではあるが、胸に顔をこすりつける様子を見)
(治癒魔法により相手の腕を治して)

…さて、帰るぞ。
鞄…持ってくれ
(相手に使わせた剣の拾い上げながらにそう告げて)

【そうですね】
【特別希望が無ければ次で締めますね】
903サリア ◆9FWYfBos5c :2009/04/21(火) 23:13:06 ID:XtHbGTUt
うん…あ、ちょっとまって。
(部屋の隅の棚や会議机の上、床に散らばった書類の類をかき集める。)
他のレジスタンスのアジトとかメンバーとか、協力者たちのリストとか。
(書類と鞄を持ち、男に擦り寄る。)

【ありがとうございます、とても楽しかったです。】
【旦那にも楽しめて貰えたら嬉しいです。】
904 ◆elHOzPw/aU :2009/04/21(火) 23:22:26 ID:R6ZlffNr
それは向こうで預かることにしよう
では…帰るぞ。
(書類と鞄を持って来た相手の姿見れば相手の頭に手を乗せて)
(ゆっくりと夜闇の中に消えていった)

(その後、数年の後に二人は式を挙げることになった)
(女としても副官としても成長したサリアを約束通りに)

(そして、二人の家からは毎晩、悲鳴のような嬌声が響くとか、そうじゃないとか)

【此方こそ楽しかったです】
【また機会があれば宜しくお願いしますね】
905サリア ◆9FWYfBos5c
(帝国の軍服に身を包み、レジスタンスのアジトに踏み込む赤毛の女。)
(手には帝国式の小剣を握り、部下を操り制圧していく。)
無駄な抵抗はやめて帝国に下ればいいのに…幸せになれるぜ?
(切り伏せた元仲間を見下ろし、主に与えられる褒美を想えば恍惚として悶絶する。)
あぁ…いつもどおりに男達はつれてっちゃっていいよ。
女は…わかってるだろ、好きに食っていいぜ。
(完全制圧後、背後に控えた部下達に指示を出して椅子に座り、帝国兵によるレジスタンスの女の陵辱を眺める。)
(そうして主とであったあの夜に想いをはせ、自慰に耽るのだ。)

【お疲れ様でした。】
【とても楽しかったです。】