ちゅ・・・・・・ちゅぷ・・・・・・んぐっ・・・・・!?んむあっ!あふぅっ・・・・・・!
(三回目の射精。口のなかいっぱいに苦い味が広がっていく)
はぁ・・・・・・んちゅ・・・・ぺろ。
フォードさま・・・・んぁ・・・・・・。
ちゅっ・・・・・・これからも可愛がって下さいませ・・・・?
(病みつきになったのか肉棒を舐めながら、上目遣いで応えた)
【こちらも締めますっ!】
【朝早くからのお相手、本当にありがとうございました】
【はいっ、もしまたご縁があれば、よろしくお願いしますねっ】
【では落ちますノシ】
さて・・・・早く掃除を済ませて、ご主人様とリュシィお嬢様に紅茶をお届けしないといけませんね。
(モップを両手に持ってせっせと掃除している)
【待機します。プロフィールは
>>81です。】
【こんばんは!はい、お願いしますっ】
【どんなシチュエーションか、ご希望があればお聞きして良いですか?】
>>129 【そうですね、穴を使わないご奉仕でどれだけ搾り取れるかで賃金を決める催し事とかはどうですか?】
【なるほどなるほど・・・・・・それは興味深いですね、私もそのシチュエーションでOKですよ〜】
【名無しさんは何か、屋敷の主人や客人になりきったりなさいますか?】
>>131 【ありがとうございます、自分は審査員兼屋敷の主人とかそんな感じで考えてます】
【審査の基準はいかに多く搾り取れるかですから別に道具等を使っても構いませんが搾取用のゴム(フェラ用に味付き)を付けながらなので】
【う〜ん・・・・ごめんなさい、なんだか合わないような気がしたので・・・・・・】
【申し訳ありませんけれどやっぱりお断りさせていただきます・・・・】
【こちらでちょっと勘違いして解釈していました、本当にすみませんorz】
【・・・・・再待機します。】
【今日はこれで落ちますね。それではノシ】
136 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 02:34:39 ID:9HVkjd/a
誰かいるかな
137 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 17:59:11 ID:1ZKx7ejp
【待機しますね。
>>81にプロフィールが置いてあります】
【まだいますか?】
【失礼します】
【ま、まだいますよ!】
【ああ・・・・・すれ違いでしたか;】
【落ちますね】
【こんばんは。】
【質問なんですけど、ショタッ子を相手にアゼルさん側が責めのプレイは可能ですか?】
【ご主人様の知り合いのとある貴族に「父子家庭で育ったウチの息子は女性を全く知らない、】
【若くて綺麗な貴宅のメイドに性の手ほどきをしてやって欲しい」と頼まれたとか……】
【こんばんは】
【素敵なご提案頂いたところで申し訳ございませんが・・責めは苦手なんですorz】
【主導権がこちらにあるのは不慣れでして・・・。NGに表記していなくてすみません・・・・】
【そうですか……残念です。】
【今夜は落ちますね。アゼルさんに良いお相手が見付かりますように。】
【ご希望に添えず申し訳ございません・・・・・・】
【お誘い頂きありがとうございました】
【それでは引き続き待機します。】
【落ちますね・・・・・】
【今のうちにプロフィールの訂正を・・・】
【名前】アゼル=オルセリーヌ
【年齢】17
【性別】女
【身長】160cm
【体重】50kg
【3サイズ】88/56/84
【外見】深紅に染まった、肩までのストレートヘア。目は若干釣り目だが垂れ眉。
服装は装飾の少ないメイド服。
足下はニーソックスで肌の露出を少なめにしている。
【内面】穏やか。争い事は好まない。
立場上、屋敷の主人や来客したお偉いさんには逆らえない。
【OK】拘束、ご奉仕、SM、1対複数ロール、道具など
【NG】暴力(殴る蹴る等)、死亡、過度のアナル攻め(浣腸等)、妊娠、ショタ、攻め
【備考】身寄りが無く、屋敷に住み込みで働いているメイドさん。
【OKとNGを変更しました】
【今日はこれで落ちます】
【久しぶりに待機します。プロフィールは
>>150です】
【よろしいですか?】
【はい、今晩は。大丈夫ですよ】
【何かご希望など、御座いますか?】
【よろしくお願いします】
【屋敷に滞在している客人に呼び付けられて奉仕を…という流れでも大丈夫ですか?】
【えぇ、構いませんよ。喜んでご奉仕をさせていただきますね】
【途中でご要望がありましたら、その時は何なりと】
【それでは書き出しはどちらからに致しましょうか】
【わかりました。そこで一つシチュに希望があるのですが】
【最初は別のメイドにフェラさせていて、アゼルの目の前で見せつけるように射精してからすぐ二番手にアゼルに奉仕させて…みたいな羞恥を煽る内容でも構いませんか?】
【よろしければ、自分から書き出しますよ。ただ、今夜は日付が変わるくらいまでしかいられなくて…それでもよろしければ】
【なるほど・・・・それはドキドキしますね(笑) もちろん大丈夫ですよ】
【お任せして申し訳御座いません・・・・;それでは書き出しをよろしくお願い致します】
【こちらは凍結も可能ではありますが、日付が変わるまでに〆られるよう、善処致しますね】
【わかりました。それでは書き出しますね。よければ、凍結していただくやも知れません。その時はお願いいたします。では少々お待ち下さい】
【はい。お待ちしておりますね】
(夜の帳も落ちて久しい夜半…草木も寝静まり、皓々と窓辺を照らす月明りの中…屋敷の一室にて、秘めやかに営まれる夜伽の奉仕と、蠢く女の影がゆらゆらと揺れていた)
ううっ…そうだ…良いぞ。その調子だ…見ているかアゼル?よく見なさい…んんっ…なかなか上手いぞ…そろそろイキそうだ…飲み込むなよ…アゼル…この女の口に受け止めさせるが、飲み干す役目はオマエだ…心せよ
(豪奢な螺鈿に彩られた椅子に腰掛けながら両足を開き、その中心に跪く名も知らぬメイドにゆっくりとフェラチオさせながら…その様子を見せつけるように、少し離れた場所から見守るアゼルに告げ)
(ジュップ、ジュップ、ジュポジュポジュポと首を振り、頭を揺らし、唇で肉棒をシゴくメイド…しかし、男の目は絶えず佇むアゼルへと向けられていて…そしてついに…)
イクッ…イクッ…よく見ておけよアゼル…!次はオマエの番だ!ウオオオッ!出るっ!ウッ…!ウッ!ウッ…見えるかアゼル…この女の口の中に出している様子が…ふうう…
(絶頂の瞬間、メイドの頭を両手で手繰り寄せて陰毛にその美貌が埋まるまでに深く強く咥え込ませながら…ドクンッ!ドクンッ!と口内射精をする瞬間を見せつけて…)
(次はアゼルの番だった。たった今、絶頂に達したばかりの肉棒のお掃除フェラと、二回目の奉仕を目で促し、そして…近寄るように命じた)
(夜。お嬢様を寝かせ、1日の一通りの仕事を終えたところで、客人に呼び出された)
(話によると自分以外にも他のメイドが呼ばれているらしい)
(人手の要る仕事かと思い部屋を訪れてみれば、ドアの向こうは既に情事の真っ最中で)
(そこから、どれだけの時間が経っただろうか)
(その場に立ち、頬を赤らめ、ただひたすらその光景を見つめていた)
は、はいっ・・・・。
かしこまり・・・・ました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・――っ!!
(口腔への凄まじい射精、そして脈打つ男性器に絶句し、思わず手で口元を覆う)
(これが次は自分に回される役目なのかと思うと、ある意味恐怖でもあった)
あ・・・・
(先のメイドと入れ替わるように、客人の前に跪く)
(未だ怒張の止まない男性器から目を逸らしたくなるが、そんなことをすれば客人の機嫌を損ねさせ兼ねない)
では・・・・次は私が、掃除をさせていただきます・・・・
は・・・・んむ・・・・ぺろ・・・・・・・・ちゅっ・・・・ぅ・・・・
(客人の顔を時々ちらりと見上げ、機嫌を伺いながら、男性器を持ち亀頭をぺろぺろと舐める)
【すみませんが文章が少々見づらいので、所々で改行していただいてもよろしいですか?】
【こう、だいたい・・・・1行30〜40字程度が妥当かと・・・・】
>>162 おおっ…良いぞアゼル。清め残しのないように、丹念かつ丁寧に頼むぞ…玉まで濡らすほどに唾液をまぶせよ…そうだ
(直ぐさま跪くアゼルの立ち振る舞いを見て、目尻を下げて柔和な笑みを浮かべると…先程までの女とはまた違うヌメリと温もりに腰を震わせ)
長くゆっくり、そしてじっくりと楽しみたいからな…アゼルの奉仕を。クックック…良い眺めだぞアゼル。実に良い気分だ
(メイドの唾液と残された口紅の跡がすっかりアゼルの唾液に塗り替えられるまでに舐め清めさせると…おもむろに腰掛けていた椅子から立ち上がり)
アゼル…オマエの口を使ってやろう…そうだ、その飼い主の顔色を窺う犬のような上目遣いで、私の快楽に仕えてもらおうか?
(仁王立ちになりながら、両手をアゼルの頬に添えて上向かせ、口を開けて舌を垂らすように促す…腰を使うつもりなのだろう。そしてさらに、)
胸をはだけてもらおうか?私が口を使う間に、そのたわむイヤらしい胸を見てみたい…もちろんイヤとは言わぬだろう?アゼル
(イラマチオする間、アゼルに乳房を露出させ、ピストンするたびにブルンブルンと揺れる胸が見たいのだと語る)
【こんなカンジでしょうか?下手ですいません】
ひゃ・・・・ふ・・・・っ、ふぁい・・・・。
ん・・・・ん・・・・はぁ・・・・あふ・・・・、お褒めに預かり・・・・、こ・・・・光栄で・・・・ちゅ・・・・ございます・・・・。
ちゅ・・・・じゅる・・・・・・・・ぁ?
(徐に立ち上がられ、何か気に召さないことでもあったのかと不安になる)
(しかしその不安は直ぐに解消され、代わりに新たな指示が与えられた)
口を・・・・、でございますか?
ふゃっ・・・・?んぁ・・・・、こっ・・・・こう・・・・れひょうか・・・・。
(口から舌を出して、客人の目を恐る恐る見上げ見つめる)
い・・・・いや、胸は・・・・、く・・・・ぅ・・・・、も・・・・もちろん・・・・仰せのままに・・・・。
(更なる要求につい躊躇いをみせるが、立場上断るわけにはいかず、自らメイドの制服のボタンを外す)
(外された服の中では果実のような乳房が2つブラに包まれており、ブラの留め具も自ら外す)
(情事を見、今まさに自分も参加している現状に、理性では否定していても本能は興奮しているのだろう)
(乳房の天辺の突起は、くっきりと顔を出して自らの存在を主張しているかのよう)
これで・・・・、これで・・・・ご覧いただけますでしょうか・・・・?
(羞恥のせいか若干熱のある顔を隠すように伏せながら、服をはだけさせて乳房を見せる)
【いえいえ、始めはなかなか上手くいかないものですから、どうかお気になさらずに】
>>164 よろしい…アゼルの主人は実に良い奴隷を飼っている。ヤツが許すならば私が見受けしてやっても良いのだが…詮無き事よな。アゼル、使うぞ…
(ぷっくりと突起を露にするイチゴのような乳首に白雪のような乳房をさらけ出し、その柔らかさそうな胸を見下ろしながら)
おおうっ…!たまらんなアゼル…ううっ…良いぞ。やはり女の使い道はこうでなくてはな…胸を揉みしだいて揺らせアゼル…私の動きに合わせてな
(アゼルの深紅の髪に両手を埋めるようにしながら垂らした舌より口腔内へとヌルヌルと肉棒を推し進め…根元までニュルリニュルリと挿入し)
ううっ!良いぞアゼル!気持ち良いぞ…クセになりそうだ。女を道具のように用いて快楽を得るのはたまらん娯楽だ!もっと私を見つめろアゼル!
(ジュポッ!ジュップ!グチュッ!とアゼルの美貌を前後にガクガクと振り、肉棒をシゴかせるように弄び、その都度ドロドロの我慢汁が溢れ出し)
まるで玩具のようだな!どうした?夜伽の奴隷らしい口上の一つでも述べてみろ!おおっ…ブチまけてやる!アゼル!
(グッチュグッチュグッチュグッチュ!とえづくアゼルを離すまいと押さえ付け、射精するための道具のように散々に腰を使い倒すと)
(ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!と、先程までのメイドと同じように、アゼルの口内に用を足すように射精した)
【一応、ここまでとします。締めをお願いしてよろしいですか?】
【凍結に関してはお任せいたします…最後のレスを見届けてから、落ちますね】
んっ・・・・ぅむ!
ふ・・・・ぐぅっ・・・・んふ・・・・んっ・・・・んふぅっ・・・・!
(男性器をくわえさせられるがままに、胸を自分の両手で掴み、揉み寄せ、息を弾ませる)
んひゅっ!う・・・・んぐ・・・・ふうっ・・・・ふぅぅ・・・・うんんっ・・・・!
(咽頭まで刺激されるような苦しさに涙を浮かべ、それでも必死に客人を見上げて、男性器を口から離すことはなく)
(言葉で何かを伝えようにも男性器が邪魔をして何も言えず、そうこうしているうちに我慢汁の味が口腔を満たしていく)
ぇふっ・・・・んう・・・・んっ・・・・く・・・・っうふ、んむぅうっ?!!
(先ほど射精したばかりとは思えないほどの勢いで、男性器から白濁が放たれ、口いっぱいに広がる)
(揉んでいた自分の胸をぎゅうっと掴み、びくびくしながら射精を受け止めた)
う・・・・ん、ぷはあっ・・・・御満足いただけましたか・・・・?
(白濁をなんとか食道に流し込むと、これで解放されるだろうという安心感を勝手に抱きながら)
(男性器から口をはなし、客人を見上げて尋ねる)
【それでは今日はここまで・・・・とさせていただきますね】
【もう暫し続けてみたいので凍結をお願いしたいのですが、日曜日の夜か来週の平日の夜で空いている
日がありましたら、今でなくとま構いませんので、ここ(スレ)にご連絡頂きたいと思っております】
【それでは本日はお疲れ様でした。お付き合いに深く感謝致します】
【わかりました!最後まで丁重なレスありがとうございます。それではまた連絡差し上げます。失礼いたします。】
【一週間待ちましたが連絡が無いですしトリップも無いため、やっぱり破棄させていただきます】
【とりあえず一言落ちでした】
169 :
NPCさん:2009/11/02(月) 20:31:40 ID:d2kQDXpk
170 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:01:15 ID:V9j9W8iz
何これ?
美咲天使
172 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 21:18:03.96 ID:Y2U+NGYJ
イミフ
きゅぱっ!?
174 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 18:55:40.86 ID:zG1iI92t
キャパ
175 :
名無しさん@ピンキー:
175