見つけてくれてありがとぉ!
ここは、わたし…リュシィと遊ぶトコロ。
わたしは知らないことだらけだから、色んなこと…教えて欲しいな?
その前に、ルールですよぉv
●sage進行
●私以外のコテハンは使用禁止!(お相手様で使いたい場合は初発言で言ってね)
●お相手様は版権キャラ使用したい場合は言ってもらえれば大丈夫
●魔物や触手も相談でOK
●中傷発言は絶対ダメッ
●荒らしさんはUターン。(もし来ちゃってもお返事は無し)
読めましたかぁ?
ではぁ、私の紹介ですぅv
【名前】リュシィ・クルネル
【年齢】16歳
【性別】女の子
【身長】160cm
【体重】58kg
【3サイズ】105/60/85
【外見】水色の腰までのクセッ毛(毛先の方だけうねっている)
目の色は金色 肌は透き通るように白く、頬は桃色に染まっている
服装は室内に居る場合はフリルやリボンで飾られたゴテゴテとした装飾過多気味なワンピース
外出時にはミニ丈のキャミソールワンピにニーソックスとパンプス。
表情は優しげな目とふっくらした丸顔のせいか、年より幼く見える。
体型も細身というよりはふっくらして居る
【内面】純粋で穏やか。無邪気に物事を考えており、経験の無い性行為も、指示されたり無理矢理強要されても、びっくりしつつ従順になっていく。
喋り方も、語尾をあやふやに延ばす為、余計に彼女を幼く見せる。
【萌】複数設定(実際に複数のお相手様と同時も可です)/拘束/鬼畜/フェラ/汁塗れ/パイズリ/緊縛/虐待(欧蹴打等OK)/SM(痛感系もOK)/近親相姦(父や兄弟設定は激萌です)/公開設定
他、多数萌行為あります
【萎】簡単には治らないような傷害/キャラの死亡/過度のアナル攻め(重スカ含)/妊娠(中出しは勿論OK、言葉攻めでの孕ませ発言も歓迎)
【備考】普段は巨大な屋敷に住んでおり、身分は「お嬢様」。故に、お相手様が執事等も激萌。
アナルスカは萎ですが、お漏らしは激萌え。希望行為がある場合には開始時に申し出てください。
はわぁ…長くなっちゃいました…;;
此処まで見てくれた方々、ありがとうございますぅv
リュシィの事を、いっぱい…いーっぱい苛めてくださると嬉しいですぅv
※一度、お相手をさせていただいた方で、再度プレイなさりたい場合、前回のプレイ内容引き続きでもできますし、新しく始めるのも可能なので、それも希望があれば申し出てくださいませ。
虐待というか、プロレスみたいなことして虐めてみたいな
>>2 (/こんなに早く書き込んでくださるとは思いませんでした。ありがとう御座います。
具体的にどのような行為でしょうか? 重度の暴力だと苦手も御座います。
ですが、大丈夫な行為でしたら対応させていただきたいですので。
残念ながら今は、お時間が許されないものですから今度時間の合う時…となりますが…)
リュシィさん、自分が兄でリュシィさんが妹になってもらって、SM調教したいのですが。
羞恥責めや、道具を使ったものを考えています。
3穴(アナル、膣、尿道口)全て開発したいと思ってます。
ぜひお相手お願いします。
>>3 こちらとしては暴力と言っても虐待レベルのことをしたいと考えてます
プロフにあるように殴る蹴るなどをして、その後性的なものに移行という感じで
>>4 兄妹でSM… イイですねぇ♪
ただプロフに載せたとおり、アナルのプレイで過激なモノは得意ではないので、良い反応が出来なかったらごめんなさぁい……羞恥責めは、大歓迎でぇすv
>>5 それなら全然だいじょぶですよぉ♪
でも暴力を振るい終えてから性行為よりも、飴と鞭みたいに暴行を加えながらの性行為だともっと好みですぅ☆
今から、遅レスにはなりますが、時間空きますので、暫く待機してみますねぇ?
リュシィさん、こんばんは。
アナルは、バイブでの責め程度に考えてます。
尿道口は、お漏らしを誘う感じで。
よろしかったら、お願いします。
はぁい、畏まりましたぁv
ソレでは、部屋の内装や時間帯など細かな設定お任せ致しますのでぇ、開始レスをお願いしまぁす♪
あと、兄のこと、何と呼ばれたいか教えてくださいねぇ?
【兄妹の設定なので、クルネル姓で、マークと呼んで下さい】
【部屋は、長い間使ってなかった部屋を知らない間にSM部屋に改装していて、そこに誘い込んでソフトからハードなSMで調教する感じで】
リュシィ…今日は父上も母上もいないみたいだね…
ちょっと話しがあるんだけど、お兄ちゃんの部屋に来てくれるかな?
【了解なんですよぉ☆】
【では、初めて見るモノばかりに好奇心故の探検をしますね♪】
あっ、マークお兄様!
そうなんです、ですから今日はいつもより夜更かしをしようかと考え中なのですぅ
ふぇ?用事ですかぁ?
それでしたら此処で言って下さっても構いませんですのに……
でも、分かりました。じゃあお兄様のお部屋まで連れて行って下さいな♪
(両親が居ないことに無邪気な計画を話し、用事をこの場で伝えぬ相手に対し不思議そうに首を傾げるも、笑顔の戻った表情で相手の腕に抱きつき寄り添いながら導かれるままに足を進め)
そっかぁ、リュシィも夜更かししようと思ってたのかぁ…
ちょうどよかった…今日は、リュシィと一緒に夜更かししようと思ってたんだ…
(リュシィの手を引き、長い廊下を歩くと、自分の部屋の前に)
ねぇリュシィ、ずっと使ってない部屋があるの知ってるだろ?
父上も母上もいないから、行ってみようよ…
(自分の部屋の隣の部屋の鍵を出し)
入ってみよう…ガチャッ…
(扉を開けると、そこには開脚ベッドや三角木馬、数多くの大人の玩具が…)
>>11 じゃあ今日はお兄様のところに押し掛けましょうっと♪
でも、あのお部屋は…お父様とお母様が入ってはダメと言ってましたですよぉ?
もしもバレては怒られますぅ…
(兄の誘いに戸惑いつつも恐る恐る開けられた部屋を覗けば、その中には見たこともない道具が並び、いつしか兄の影に隠れながらも興味深々に道具を見て回り)
わぁ……お兄様、これは何ですかぁ…?お洋服を掛けるのかしら…
(三角木馬を、人が乗るものだとは思わず、凝視しながら眉をしかめ)
(自分の後ろに隠れるようにしている姿を見て…まだ性の事を何も知らないリュシィ…初めての性体験がSMになるとは、思ってもないだろうなぁ)
リュシィ…これは二人だけの秘密にしよう…
リュシィは、お兄ちゃんの事好き?
もし好きだったら、お兄ちゃんの願いを叶えてほしいんだ…
(リュシィにいきなり抱きつき、唇を奪う)
チュッ・・んっ・・んっ・・
(舌をねじ込み、絡ませながら唾液を移す)
ここにある道具…お兄ちゃんと一緒に使ってみよう…
それは当たり前ですぅ…
お父様に分かってしまったらお仕置きをされてしまいますから…
お兄様の事ですか?もちろん大好きですのv
私のことをいつも気に掛けてくれて、感謝していますぅ♪
…ですから……っ…ん……んん…ッふ//
(突然の口付けに目を丸くして体を強ばらせ、互いの体を押し離そうとするも相手の力に適わずされるがままに口内を犯され)
お兄様と…この道具を…ですか?
で……リュシィは使い方が分からなくて…そのぉ………
そうだよね…初めて見たのに、どうやって使うかわからないよね…
大丈夫! お兄ちゃんの言う通りにすれば…
じゃあリュシィ…洋服脱いで裸になりなさい…
(リュシィは、後退りをして、ただ首を横に振るだけだった)
早く脱いでよ…脱げないなら、脱がしてあげるよ…
(リュシィを後ろから捕まえ、強引に服を剥いでいく)
リュシィ…下着は自分で脱ぎなさい…
お兄ちゃんのお願い…聞いてよ…
やっ…嫌ァ……ッや…ん…
おにぃッ…様……っ…はふァッ…!!
(抵抗も虚しく衣服を無惨にひんむかれれば、零れ落ちそうな程に豊満な乳房と未だ何者も触れたこと無い恥部を、己の体の純潔を表すかのような美しい純白の下着姿を晒し)
で…出来ません……お兄様、お洋服を返してくださいぃ…
(腕で己の躰を抱くように身を抱き、相手の視線を遮ろうとして)
【ごめんなさいッ……上の発言に名前を入れるのを忘れてしまいましたァ……;;】
【ちゃんとリュシィだってわかったから、大丈夫だよ♪】
(下着を着けているが、リュシィの胸は、こぼれ落ちそうなほど大きい)
リュシィ…お兄ちゃんの言う事聞けないの?
じゃあお兄ちゃんが、全部取ってあげるよ…
(身体を隠している手を払いのけ、ブラジャーを引きちぎるように取り去る)
リュシィ…ちょっと見ない間に、おっぱい大きくなったね…
下も脱がなきゃね…
(下着に手をかけると、一気にずり下げる)
(まだ幼く陰毛も薄いリュシィの大事な所が晒される)
リュシィ…綺麗だよ…これから、ここにある全ての道具を使って、普通じゃできない経験させてあげるからね…
…ぅ……ゎ、わかりました…です
(言うことが聞けないのかと聞かれれば、敬愛する兄に嫌われるのだけは避けたいと思い、しぶしぶ言いなりになることを了承し)
(ブラを剥かれれば、白い大きく膨らんだ乳肉に、鮮やかに赤み懸かった柔らかな乳首が飾られ、ぷるんッと揺れながら露にされて)
おっぱいが重くて、思うように動けないです…
(胸の事を語り掛けられれば、ピンク色の頬を朱色に染めて)
……普通じゃない…ことですかぁ……?
(全く意味が通じておらず、再び首を斜めに傾けて兄を見上げ)
【ありがとうございますぅv】
そう…普通じゃない事…リュシィ…リュシィだけ裸になるのは不公平だから、お兄ちゃんも裸になるよ…
(パッと素早く服を脱ぎ捨て、下着を下ろすと身体の中心には大きく勃起したペニスが、天井を向いてビクッと波打つように動いている)
リュシィ…この開脚ベッドに上がりなさい…
足を開いて、リュシィの大事な所がよく見えるように…
(胸が大きく、なかなか上がれないリュシィに業を煮やして)
早く上がりなさい…
(リュシィのお尻に平手打ちをする)
パシンッ…パシンッ…
(リュシィのお尻は、赤く腫れ上がり痛々しい姿に…)
っ…//
……お兄様、何故…その……
ぉ、おチンチンが…そんな方向になっているのですかぁ?
小さい頃に見たときにはそんなんでは…//
(本能的に意識してしまっているのか、相手の立ち上がったペニスを見ては俯いて小声で問いかけ)
ひゃうッ…ゃッ……きゃんっ
…ご…ごめんなさいッ……台が高いのでッ……なかなか足が届かずッ…
(己がもたついていると、相手に向けたお尻に突如平手打ちを食らうと痛みに眉をしかめ)
…んっ…しょ……っと
お兄様…のぼり……ました
(開脚を施すベッドの上だが、恥かしさ故に膝を閉じて相手を見詰め)
何故おちんちんが、このようになっているか…
それは…リュシィの身体が可愛いからだよ…
(一生懸命台に上ったリュシィに…)
リュシィ…お尻叩いたりして、ごめんね…
これは、リュシィが憎いからじゃないんだよ…
リュシィの事が大好きだから…お兄ちゃんの愛情なんだよ…
(恥ずかしがって足を開かないリュシィを見て)
リュシィ…お兄ちゃんだって、おちんちん見せてるんだよ…リュシィも、ちゃんと見せてよ…
(膝を掴み、グイッと足を90度に拡げ、ベルトで固定する)
リュシィ…おまんこも、お尻の穴も丸見えになっちゃったね…
わ…私の身体が…お兄様をそんな風にさせてるのですかぁ?
…ぁう//
(二つの穴が丸見えにされれば、丸くて大きな瞳を潤ませたままそっと細め)
…お兄様……恥かしいのですぅ…
リュシィのお股がスカスカして……こんな格好をしたのは初めてで…
(秘部を分かつ筋の周りに薄く生え揃った髪と同色の陰毛の隙間から、
ピンク色の肉襞がチラリと相手に見え隠れし)
リュシィ…綺麗なおまんこだよ…
こんな綺麗なおまんこを見たのは、初めてだよ…
(リュシィのおまんこに顔を近付け、覗き込む)
リュシィ…もっとよく見せてね…
(両手でグイッとおまんこを拡げ、隅々まで観察する…あまりに綺麗なおまんこに…)
リュシィ…もしかして…まだオナニーの経験もないの?
もし、経験してないなら、お兄ちゃんが教えてあげるから…
……嫌ぁ…恥かしいのです…
(おマンコの割れ目からは無意識に潤う愛液がクチュッと音を立てて)
お…おなにぃ……ですかぁ?
…ごめんなさい…何か分からないのですぅ……
(相手の言った言葉の意味を理解できないと申し訳なさそうに眉を下げて
申し訳なさそうに小声で呟き)
(何も知らないおまんこなのに、しっとりと濡れてきている)
そっかぁ…リュシィは、何も知らないんだね…
じゃあお兄ちゃんが、オナニー教えてあげるよ…
(皮を被って、まだ小さなクリトリスに触れ)
オナニーっていうのは、おまんこを自分で弄って気持ちよくなる事なんだよ…
今日は、お兄ちゃんが弄ってあげるからね…
クニュクニュ・・グチュグチュ・・クニュクニュ・・
(クリトリスを弄り始めると、プクッと膨らんでくる)
気持ちよくなったら、正直に言うんだよ…
あっ…ゃ…… ッひぅんッ…
おにぃっ…様ぁっ……
っそこ… 擦ったら…ァんっ…vV
(クリトリスをグニグニと弄られれば、ジンジンと突起が熱くなり、小さいながらも丸く立ち上がり)
これがッ… おなにぃ?
ぁはんッ、…っあ……お兄様ぁっ… なんだか変な感じですッ…
(身体に込みあがってくるその感覚が快感だとも認識できずに、
ただただ、割れ目の中をヌルヌルにさせて喘ぎ散らし)
変な気持ち? そうか…まだ幼いおまんこだから、気持ちいいという感覚がないのかな…
でもリュシィ…見てごらん…
(指で愛液を救い取り、リュシィの目の前に指を晒す)
このぬるぬるしてるのは、リュシィのおまんこが喜んでる証拠なんだよ…
リュシィ…お兄ちゃんのおちんちん見てごらん…
先っぽから、透明な液が出てるだろ?
これは、リュシィのおまんこを見て、おちんちんが喜んでるんだよ…
(開脚ベッドによじ登り、リュシィの唇にペニスをつける)
お兄ちゃんの事、気持ちよくしてよ…
おちんちん舐めなさい…
お口を開けて…
(相手に言われてそっと視線を相手の肉棒に移すと
ヒクヒクと揺れながら、亀頭の窪みにとろりとした透明の液体が滲んでいるのを見て)
お兄様を… 気持ちよく……
…わかりましたのですよぉ…はぷっ…… んん…//
(己の秘部から出た愛液を見せられ、相手のそそり立ったチンポを突きつけられれば、
本能的に兄への奉仕を行おうとして唇に触れたチンポを口内へと侵入させ、
頬を膨らませて頬張ればじっと相手を見詰めては口の中で脈打つチンポに戸惑い)
おにいひゃま… リュシィのお口の中でピクピクッってなってますぅ…//
(パクッと咥えられると、リュシィの口の中の温かさにビクッ、ビクッと波打つように反応する)
リュシィ…お口の中で、おちんちんが動いてるのは、気持ちよくて喜んでるんだよ…
(リュシィの頭を抱え込み、腰を激しく動かす)
リュシィ…お兄ちゃん気持ちいいよ…
(リュシィのぎこちなく可愛いフェラチオで、限界を迎え、いきなり口の中に射精してしまう)
うぅっ…ドピュッ・・ドクッ・・ドクッ・・
リュシィ…ごめん…我慢できなかった…
んぐ… ……ッぷゎ…ぁ……ごほっ…けふっ………
んぅ、おにいひゃま…お口にッ… この白くて熱いのは何でしょうかぁッ…
(口の中に容赦なく出された精液は、口内には収まらず、唇から溢れて顔面を穢し)
リュシィが何か、悪いことをしちゃったのでしょうかぁ…
お兄様… おチンチン、痛くないですか…?
(射精を、出血したのと同じように勘違いし、痛みを伴っていないかと心配そうに相手を気遣い)
ごめんなさぁい… リュシィが歯でかんじゃったのかなぁ…
(己の責任と罪悪感に押しつぶされ、遂には涙ぐんで)
リュシィ…これは精液といって、気持ちよくなると、おちんちんから出てくるんだよ。
リュシィは心配しなくていいんだよ…
(性に無知なリュシィが、心配してくれたのが可愛くて、頭を撫でてあげる)
リュシィのお口、汚れちゃったね…
(口から溢れ、顔についている精液を綺麗に拭き取ってあげる)
リュシィ…これから少し痛い事するけど、お兄ちゃんの愛情だから我慢してね…
(ステンレス製のクリップを取り出し、リュシィに見せる)
そうなの…ですか?
お兄様…痛くないのです…ね? …良かったのですぅ…//
(相手の説明を聞いては、安猪の息を漏らし)
(相手が手に取ったクリップを見るが、いまいち何に使うのかが想像できず
あどけない表情のまま顔を捻り、愛情という言葉に嬉しさを感じて微笑み)
…痛いのは怖いのです …でも、お兄様がしてくれるなら… わたしががんばれますよぉ♪
(リュシィのあどけない笑顔を見ると、痛い事をするのが可哀相かなと、一瞬躊躇するが、自分の性欲には勝てず…)
パチッ…パチッ…
(リュシィの少し固くなっている乳首にクリップを挟み込む)
リュシィ…痛いかな?
おっぱいだけじゃないからね…
(おまんこを開き、クリトリスを摘むと、勢いよくクリップを挟み込む)
パチンッ…
ッぃ… きゃうっ……あ…っぐ…
おに…ッ…さま・…ン…痛いッ…ですぅ…
…リュシィ、悪いことをしましたのですか…? …お仕置きは…ヤ…ですぅッ…
(甘えるような声で、悲鳴をあげ、許しを請うように弱弱しく言葉での抵抗をして)
(挟まれたクリが痛くて仕方ないため膝を閉じようとするも、
拘束されたままなため身動きが取れず、部屋に、甲高い悲鳴を響かせて痛みに耐え)
あひぅ……っふぁ…っはぁはぁ……
リュシィ…これは、お仕置じゃないよ。
お兄ちゃん、こうやって苛めたりするのが好きなんだ…
リュシィの事、大好きだからこんな事しちゃうんだ…痛いよね…でも我慢して…
(リュシィの頬にチュッとキスをする)
(テーブルの上から、綿棒を取り尿道口に挿入し、奥深くを刺激する)
ズプッ・・グリグリ・・グリグリ・・
(涙ぐんでいるリュシィが愛しくて、行為がエスカレートしていく)
ふわぁっ……あっ…ぁぐッ………
ひぃっ…ン……痛いッ…お兄様ァッ…あぅッ……
(相手の狂った快楽感覚が理解できず、段々痛みに蝕まれ、光のない視線を相手に向けて)
…やっ……ぁやんッ…………おしっこ出ちゃうのぉッ…
お漏らしッ…しちゃう……ッ……嫌だよぉぅ…っ……
(尿道を綿棒で抉られ、尿意を呼ぶような独特の痛みを伴えば
パックリと開いて相手に丸見えな股からお漏らししてしまうのを恐れ、
激しく抵抗して開脚台をギシギシと揺らし)
リュシィ…我慢しないで、お兄ちゃんにお漏らししてる姿見せてよ…
グリグリ・・グイッ・・グリグリ・・
ズポズポ・・グリグリ・・ズポズポ・・
(リュシィにお漏らしさせるため、尿道口を激しく刺激する)
おまんこがヒクヒクしてるよ?
ほら…お漏らししてごらん…
(クリトリスを挟んでいるクリップを外し、吸い付いて刺激する)
チュウ・・ペロペロ・・チュッ・・
…ぁうっ……ぁうぅッ…そんなにッ…そんなにいっぱい苛めちゃッ…
ひぁっ………っぴゅるッ…チョボボボボボボ…
(嫌、嫌と首を左右に振り、身体をもがかせるのも空しく、
尿道に深く異物を挿入されると、黄色の聖水を噴出し、
クリをクンニしていた兄の顔面におしっこをかけてしまい)
ぁ……ぁ…、ご…ごめんなさいッ…ごめんなさいっ……
お兄様ぁ…ッ……リュシィの汚いので、お兄様のお顔とお部屋が汚れちゃって…
……ごめんなさいっ……
(またもや、己のせいだと確信して汚してしまった相手に泣きながら恥かしそうに平謝りし)
(クリトリスをクンニしている所に、勢いよくリュシィのおしっこが…)
リュシィ…お漏らししちゃったね…
お兄ちゃんに、おしっこいっぱいかかっちゃった…
恥ずかしかったね…リュシィ…
謝らなくていいんだよ…お漏らししてるリュシィ…すごく可愛かったよ…
ほら…お兄ちゃんのおちんちん、こんなに大きくなってるだろ?
リュシィが可愛くて、また大きくなっちゃったよ…
リュシィには、まだまだいっぱいしてあげたい事あるんだけど、それをするには、しなくちゃならない事があるんだ…
(リュシィのおまんこに、大きく勃起したおちんちんをあてる)
今から何するか、わかるかな?
………ぅ…リュシィのおマンコとお兄様のおチンチン……
…どうなっちゃうのかな……//
(先程より、数段体積を増し、明らかに己の小さなマンコとは不釣合いな大きさ比に
なんとなく想像の付くことを思い浮かべては顔を真っ赤にし)
……また、痛い事…するのですかぁ?
(不安そうな声色でぎこちなく訊ねては相手を見上げ)
【非常に盛り上がってきていいところなのですが、親が「寝ろ」と五月蝿くなってきてしまいました;;】
【申し訳ございませんが、ころレスで本日は落ちにさせていただきます…;;】
【プレイについては、凍結・破棄の判断は其方様にお任せいたしますので、お好みのほうをお選びくださいませ…】
【やく6時間ほど、本日はお付き合いいただきありがとうございました。】
【お休みなさいませノシ↓】
【寝ろと怒られちゃいましたか;】
【リュシィには、まだまだしてあげる事が、たくさんあるし、可愛さに惚れてしまいました//】
【リュシィの都合を楽屋スレに書き込んでもらえれば、時間を合わせて対応します】
【本当に長時間楽しく過ごせました】
【リュシィ…おやすみ☆】
【あっ…ごめんなさい】
【凍結の事書くの忘れてました】
【もちろん凍結でお願いします】
【リュシィの都合にできるだけ合わせるからね】
【じゃあ改めて、リュシィ…おやすみなさい☆】
44 :
リュシィ=クルネル ◆lTI8VqX8Fk :2008/09/08(月) 14:21:27 ID:AAjjWvIS
【只今よりフリーの時間が出来ましたので待機しております】
【ごめんなさい…[sage]忘れました…;;】
【引き続き待機致します】
【リュシィ…また苛めてあげるよ…】
【こんにちわ!】
【またお時間合って嬉しいです】
【どうも当方は不定期気味なもので…】
【とりあえず、今から2時間半くらいは大丈夫です】
【じゃあ6時ぐらいまでかな?】
【それではこの前の続きからで、いいのかな?】
【はい、5:45くらいを目安に見ていただければ><】
【そうですね!解凍でお願いします】
【うん…時間は了解しました♪】
【では
>>41へのレスから始めますね】
リュシィ…痛いかもしれないけど、これはリュシィが悪い事したからじゃないんだよ…
リュシィの事が大好きだから、お兄ちゃんとリュシィが繋がるんだよ…
(リュシィの膣口に勃起したペニスをあて、ゆっくりと挿入していく)
グッ・・ググッ・・グニュ・・
(初めての経験のため、リュシィのおまんこは、狭くなかなか挿入できない)
リュシィ…怖くないから、力を抜いてごらん…
グニュ・・ズプッ・・ズブッ・・
(亀頭がおまんこに入り、リュシィの腰を掴み一気に奥まで突き刺す)
ズブズブッ・・ズブズブッ・・ブチッ・・
(微かに処女膜が裂ける音がした…)
あっ………ぁんッ…いたッ…
お兄…様ァ… お股が…っ……破けてしまいますっ…
(痛みに表情を悲痛なものに変えて腹部へ向かって進入する相手のペニスを
無意識に身体に力を入れてしまいキツク締め)
あぁっ…ふぁっぁあ……
……やっ……ィャッ…っあぁァァァあッ…!!!!
(腰を押し付けられ、無理に奥部への侵入を突破されれば
膣内にはコレまで想像の付かなかったくらいの壮絶な痛みに襲われ
己の中で純潔の膜が破られれば甲高い悲鳴を上げて泣いてしまい)
ッう… ひっく……っく…ふぇ………
あっ………ぁんッ…いたッ…
お兄…様ァ… お股が…っ……破けてしまいますっ…
(痛みに表情を悲痛なものに変えて腹部へ向かって進入する相手のペニスを
無意識に身体に力を入れてしまいキツク締め)
あぁっ…ふぁっぁあ……
……やっ……ィャッ…っあぁァァァあッ…!!!!
(腰を押し付けられ、無理に奥部への侵入を突破されれば
膣内にはコレまで想像の付かなかったくらいの壮絶な痛みに襲われ
己の中で純潔の膜が破られれば甲高い悲鳴を上げて泣いてしまい)
ッう… ひっく……っく…ふぇ………
(あまりの痛みに大粒の涙を流すリュシィを見て、可哀相でもありながら、苛めたくなる気持ちが高ぶり)
リュシィ…痛かったよね…でも挿入しただけじゃ終わりではないんだ…
(リュシィの腰をギュッと掴み、自らの腰を動かし始める)
ズブズブッ・・グチュグチュ・・ズブッ・・ズブッ・・
(リュシィの膣口からは、愛液に混じり鮮血が流れ出してくる)
リュシィ…お兄ちゃんが、おまんこの中で射精するまで我慢するんだよ…
…っぇ………やぅっ…あぅッあぅッ…ぁッ……あんっ…
(腰を掴まれ、問答無用に突き上げてくる為、
相手のペニスが最奥に当たるまで押し入れられるたびに喘ぎ)
おにっ…さ…まぁ………駄目ぇ…ぬ……抜いてくださッ…い……
(ヌチュクチュと卑猥な音が広い部屋の中に響き、
抵抗心から相手の陳チンポを強く締め付けて)
(リュシィのおまんこの中は狭く、尚且つ締め付けてくるため、絶頂へ達するのも時間の問題だった)
グチュグチュ・・グニュ・・ズプズプッ・・
(あまりの気持ちよさに、リュシィが痛がっている事を忘れ、激しく腰を動かしてしまった)
ズプズプッ・・グチュグチュ・・グチュグチュ・・
はぁはぁ…リュシィ…お兄ちゃん…そろそろ限界かもしれない…
リュシィのおまんこの中に…射精していいよね…
…ハァッ…はァッ………痛いのが治るなら…しゃせーを…してくださいッ…
(痛みに限界なのか虚ろな目を細めて弱弱しい声で囁き)
…っぅ ………お兄様のおチンチン…大きすぎて…リュシィのお股の中がキツキツなのですぅ…
(互いの股間部が繋がっている様を見ては顔を赤くしてそう呟き)
リュシィ…痛いの嫌だもんね…
お兄ちゃん…もう限界だ…
グチュグチュグチュ・・ズプズプッ・・
(限界が近付いて、一心不乱に腰を動かし、リュシィのおまんこを突き上げる)
リュシィ…出るよ…はぁはぁ…
あぁっ…出る……
ドピュッ・・ドクッ・・ドクッ・・
(リュシィの膣内に大量の精液を注ぎ込んだ)
リュシィ…おまんこの中に射精しちゃったから…赤ちゃんできちゃうかもね……
ズポッ……
(リュシィのおまんこから、ペニスを引き抜くと、鮮血が混じった精液が、ドロッと流れ出てきた)
…あっ…ぁっ……ぁあッ………お兄ィ……様ぁっ
…っはぁ………あぅ…っぁ…中で…おチンチンがっ……びくびくしてますぅ…
(喘ぎ散らしているうちに、ピストンのスピードが上がり
子宮口に先端を押し付けられれば一気に熱い粘液が放出され
中でビクつく肉棒を感じ)
おなかの中に、トロトロがはいってますぅ… お兄様…の
(いままで巨大な肉棒が入っていたマンコはそれを抜かれればパックリと空洞になっており、
そこからは、白い精子と赤い血の混ざったピンク色の粘液がだらしなく垂れており)
リュシィ…これでリュシィも、少し大人になれたね…
(頭を撫でながら、リュシィの目を見て)
リュシィ…これからここにある道具で、気持ちよくしたり少し痛い事するけど、リュシィの事が大好きだからするんだからね…
(自分のペニスよりも太いバイブを手に持ち、リュシィに話しかける)
この太いのが、リュシィのおまんこに入るんだよ…
(痛い事を忘れさせるため、クリトリスを撫で回し快感を与えてあげる)
嫌…だ……駄目ぇッ…そんなの……入らない…ですぅ…
(目の前に見せつけられる得体の知れぬモノを見るや、
恐怖心収まらず、逃げようともがくも相変わらず身体への拘束は解けずに)
…リュシィの…お股が……壊れてしまいます……
(言葉とは反対に一度イッたおマンコは
肉襞をヒクヒク痙攣させて相手を誘い)
これは、おまんこの中で回転したり先端が動くようになってるから、リュシィには刺激が強すぎるかもしれないけど…
(まだ精液が残っているおまんこに極太のバイブをあて、グリグリとねじりながら挿入していく)
グニュ・・ズブズブッ・・グチュ・・グチュグチュ・・
(極太のバイブを咥え込んだおまんこは、張り裂けそうになっている)
リュシィ…スイッチ入れるよ……
カチッ…ヴィ〜〜ン……
グチュグチュグチュ・・グチュグチュグチュ・・
(おまんこの中で、回転を始め、激しく膣内を掻き混ぜる)
【もうそろそろ時間かな?】
【できれば次いつできるか、大体の日時がわかれば嬉しいんだけど…】
【PL会話のみでごめんなさい;;】
【そうですね、そろそろ出かける準備しないといけませんので、再び凍結でお願いしたいです】
【進行ゆっくりですみません;;】
【時間は不定期で、いつ空く!って言うのが断言できないので、また今日のように時間取れるとき、此処に待機させてくださいませ】
【気をつけて行ってらっしゃい!】
【では凍結して、次回リュシィが待機した時に解凍で】
【全然ゆっくりで構わないよ♪】
【それでは今日は、この辺で〆ましょう】
【只今時間が空きました】
【しばらく待機をさせてもらいますね】
【でっぷりしていかにも精力絶倫の叔父、なんなら実の父に夜な夜な性技を仕込まれるってのはどう?】
【世間知らずなのをいいことに、挨拶はフェラで当たり前みたいなアリエナイ設定でいかが?】
【こんばんわです、それでも勿論構わないです!】
【では貴方様がお父様設定の進行で宜しいでしょうか?】
【兄とSMプレイをしている内容を引き継ぎor新しく…どちらに致しましょうか?】
【貴方様の想像が、より膨らむお好みのほうで大丈夫ですのでw】
【こんばんはです、では邪魔な妻はいない(亡くなってるとか男アサリに外遊中とか、そのへんはおまかせです)ってことでw】
【兄との内容は詳しくするとボロでそうなので、それはリセットでお願いします】
【さんざんペッティングやらSM行為やらで体を開発してきたけど、まだ処女で、16歳の誕生日に成人の証に父が貫通式…などいかがかと】
【なるほど…では、母親不在の中、本日が16歳の誕生式典…】
【式典への参加者に見物される中で、父からの貫通行為…とかにいたしましょうか?】
【他にも希望がございましたら言って見てくださいね!沿える分は頑張りたいのでw】
【可能であればお披露目乱交はパーティに回して】
【前夜、二人きりでお風呂なんてところからどうでしょう?】
【お披露目(乱交)パーティまでいけるかどうかは微妙ですけど、最後の夜は二人きりで思う様…と変態な父としては思うのですが如何?w】
【了解いたしました!】
【何だか愉しそうな展開なので、きもーち進行を早めにロルしていきたいと思います】
【イメージ的に「公爵様」って感じの父上様、よろしくおねがいいたしますww/礼】
【場所の描写など、自由にしてくださって大丈夫ですので、初ロルをお願いしたく思います。】
(大事な夜に、浴場へいつものように二人で入るために衣服を脱ぎ終わると召使たちに呼ぶまでは立ち入らないよう命じて)
リュシィ、ではいつものように私の体を洗ってくれるかな?
(一糸まとわぬ姿を恥じることなく、さも当たり前のことのようにブラブラと揺れる股間の逸物も晒したままで椅子に座り)
(瑞々しい肌の張りを示してこんもりと盛り上がる乳房の膨らみに、股間の翳りに好色な視線を注ぎながら)
(大股を開いてでん、と椅子に座り、ぶらりと垂れる性器を誇示するようにして)
(普段から躾けている男の官能を煽るような、リュシィの手を使って全身を撫で回しながらの体の洗浄を命じると願うの微妙なブレンド具合で声を掛ける)
【うまくいくといいのですがなるべく勤めてみますね、よろしくです】
(此方は逆に、恥かしそうにしながらも、衣服を全て脱ぎ去り歩くたびに胸をぷにょんぽにょんと弾ませて近づき)
あ、はい…お父様//
(高貴な薔薇の香りのするソープを手の平に注ぎ、双の掌を擦り合わせて泡立て)
(その泡を、相手の身体に擦りつけながら、丁寧に撫で回して背中から胸、腹へと下って行き、その手は相手の股間部へと辿り着き)
(くすぐられるように滑らかに肌に触れる愛娘の手が心地よく、使い込まれた逸物はむくり、と鎌首を持ち上げていて)
いつものように、おちんぽは丁寧に洗うんだよ?その後は、わかっているね、リュシィ
(手で清めさせるだけでは足らず、泡を流させた後は常に口唇で奉仕させていて)
お前もいよいよ成人か、父は誇らしいぞ…
(羞恥に頬を染めながら豊かな双丘を揺らして体を洗い清めるのを目を細めてみているが)
(瞳の奥底には、娘を性の奴隷に仕込む邪な欲望の翳りが覗いている)
えっと… 大丈夫なのですぅ…いつもみたいに…
ううん、いつもよりもお父様をキレイキレイしてさしあげるのですよぉv
(ソープでヌルヌルな掌で、滑らかな手つきでシュコシュコと父の肉棒を扱き上げるように擦り)
(そのようないやらしい行為とは裏腹に、汚れの無い純粋な笑顔を浮かべて微笑み)
…ふぅ、出来ましたぁv
(肉棒を洗った後は、足なども念入りに洗い、シャワーのぬるま湯でその泡を流し)
(不潔そうに見える父の中年の身体も、薔薇の香りを放ち、足を広げる父の膝の間にしゃがみ、
四つんばいへと体勢を変えれば、既に硬くなり始めている猥物を小さな唇へと潜り込ませれば、
顔を前後へ動かして柔らかな唇で扱き始め)
(穢れない笑顔に、邪なものを底に秘めた笑みを返して)
(当然のように膝をつき、淫水焼けしたペニスが唇に含まれて飲み込まれていくのを見下ろし、包まれる感覚と同時に味わって9
教えたとおり上手に出来るようになったな、偉いぞ…
(ゆるゆると唇で扱かれて、早くも先端から男の汁をたらり、と口の中に垂らし始めて)
いよいよお前も成人だ、今日はこのおちんぽで父様がお前にしっかりと成人の証を刻んでやろうな…
(歪んだ知識を言い聞かせながら、すべすべの背中とむっちりした尻にも視線を注いで、頭に手をおいてゆっくりと髪をなでながらしゃぶる娘を満足げに見下ろして)
んっ…むっ……ちゅばっ…チュパッ………
(父のペニスの先端から先走る液体を舌先で掬い取り)
おとなに…なれるのですねv
立派な淑女になってお父様の助けになりたいですぅ…
(言葉を言い終われば再び口内へとチンポを咥え、
激しく顔を動かせば、一緒に豊満な乳房もブルンブルンと揺れ)
ああ、リュシィならきっと立派なレディになれるぞ・・・
(吸われてやや声を上ずらせて、一心に奉仕する娘の姿にそれだけでいきそうになりながらも堪えて)
では今度は父が洗ってあげよう、横になりなさい・・・
(柔らかい敷物が敷かれた上に横たえると、ぷるんと揺れる巨乳が揺れるのを見てよだれをたらさんばかりに顔を歪めて)
(同じく薔薇の香りがするローションをたっぷりと、容器から体の上に垂らしていく)
(透明なローションで濡れ光るいまだ処女のままの裸体にますます欲情しながら)
(ねっとりと、肩から胸へ、腰から尻のラインをなぞり、足先まで手のひらで肌の張りを味わって撫でさすると)
それにしてもリュシィの胸は立派だな、これなら男がほうってはおくまい・・・
(両手で余るほどの乳房を揉みしだきながらぎゅむっと指を食い込ませ、柔らかな乳肉を飽くことなく揉み搾り続けていく)
お父様が私の身体を…ですか?
…なんだか申し訳ないのです… でも、嬉しいですよぉ?//
(はにかむ様な笑みを浮かべた後、長い髪を敷物の上に広がらせながら横たわり)
ぁんっ… く…くすぐったいのです… でも、気持ちいいです…
(ローションで身体をヌメヌメにしたまま父に身体を弄られ、形が変わるほど強くもまれ、
その行為に堪らず喘ぎを響かせてマンコをヌルヌルに濡らし)
【すいません、睡魔に勝てそうもないので今日はここまでに・・・】
【夜しかしばらく空きそうな時間がないので都合が悪ければ破棄で、お付合いいただけるようなら凍結で如何でしょう?】
【了解ですよ、睡魔は仕方ないです!】
【是非、凍結に致しましょう! 私のほうは、土日が難しいですが、なるべく来れる日は来て見ますので!】
【では再度出会い次第で!】
【名前】アゼル=オルセリーヌ
【年齢】17
【性別】女
【身長】160cm
【体重】50kg
【3サイズ】88/56/84
【外見】深紅に染まった、肩までのストレートヘア。目は若干釣り目だが垂れ眉。
服装は装飾の少ないメイド服。
足下はニーソックスで肌の露出を少なめにしている。
【内面】穏やか。争い事は好まない。
立場上、屋敷の主人や来客したお偉いさんには逆らえない。
【OK】拘束、奉仕、汁塗れ、SM、1対複数ロール、道具
【NG】暴力(殴る蹴る等)、死亡、過度のアナル攻め(浣腸等)、妊娠
【備考】身寄りが無く、屋敷に住み込みで働いているメイドさん。
【長い間動いてないみたいでしたが参加してみますね】
【待機します】
【はい、よろしくお願いします】
【どんな感じにしましょう?】
>>84 【そうですね〜アゼルさんの主人の友人で、屋敷に来た時にアゼルさんを気に入って…というのはいかがですか?】
【はいっ、いいですよ】
【では友人さんが屋敷に来たものの、ご主人が外出中で、来客用の部屋で待ってもらうことになり・・・・・・】
【っていう流れでどうでしょうか?】
>>86 【了解です!では、よろしくお願いいたします】
【書き出しはどうしますか?あと、こちらは名前あるほうがいいですかね?】
【書き出しは問題無ければ私からで構わないですよ】
【そうですね、お名前があると幾分かロールし易くなるかと・・・・・・お手数おかけしますorz】
>>88 【ちょっと時間かかっちゃってすみません、よろしくお願いいたします】
【ではよろしくお願いしますね】
【ご希望があれば何なりとお申し付け下さい】
こちらでございます、どうぞお入り下さいませ。
(屋敷の主人を訪ねてきた男を、紅茶の乗った盆を持ちながら客間に案内する娘)
(外見から二十歳手前であろうことがわかるが、役職柄が淡々と落ち着いた様子である)
(扉を開けた部屋は、いかにも高級そうな装飾過多なソファーやテーブル、絵画が飾ってある部屋)
本日は申し訳御座いません・・・・・・。
先程も申し上げましたように只今クルネル様は外出中で・・・・・・。
もうじきお戻りになられると思うので、差し支え無ければ
こちらでもう暫くの間お寛ぎになってお待ち下さいませ。
只今お茶の準備をしますね。
(申し訳無さそうに深々と頭を下げると、一度にこりと微笑んで手際よく紅茶を煎れ始める)
>>90 いえいえ、急に訪ねた私が悪いのですから…お心遣い、感謝します。
(クルネル家を訪ねた20代半ばの男)
(この屋敷の主人とは仕事で知り合った中。歳は大きく離れているが、非常に気が合い、良き友人となっていた)
ああ、ありがとうございます。
では、お言葉に甘えて…
(あいにくとクルネルは留守だったが、歳は若そうだが、実直で美しいメイドの言葉に従い、椅子にかけて本を読みだした)
今日は風も幾らか強いですし、外は寒かったでしょう。
さ、どうぞ、温かいうちにお飲み下さいませ。
(窓の外を見ると木々が若干乱暴に揺れており、恐らく寒かっただろうと推測しながら)
(テーブルの上に温かい紅茶の入ったカップを置く)
フォード様は、読書がお好きなのですね?
それでは・・・・・・私はこれで。
何か御座いましたらいつでもその鈴を鳴らして下さいませ。
(ふと彼を見ると読書を始めており、他愛もない質問を投げ掛けつつ)
(邪魔をしてはいけないなと思いながら、退室しようとする)
>>92 あ、ああ!!ありがとうございます…
(慣れた手つきで紅茶を注ぐアゼル)
(実の所、本を読んでいるのは見せかけだけで、チラチラとアゼルのほうを見ては、顔を赤くして)
え、ええ…冬の真っ只中ですからね…雪が降らねばいいのですが…
(眼鏡をかけなおしながら、アゼルの言葉に頷き)
あ…ち、ちょっと待って下さい…
(退室しようとするアゼルに思わず声をかけてしまう)
・・・・・・・・・・・・?
くすっ・・・。温かいうちにとは言いましたが、まだ少々熱いかもしれませんので、
火傷を為さらないようお気をつけ下さいね?
(顔を赤くしてどこか慌てた様子の彼に、始めは何事だろうかと目を丸くしていたが、間もなく笑ってしまう)
この空模様だと何とも言い難いですが・・・
ですが雪だけは降らないで貰いたいところですね。
は、はい?
あの、どうかないましたか、フォード様?
(退室しようとしたところを引き留めらろ、慌てて振り向く)
>>94 ああ、いや…むうっ…
(椅子から立ち上がり、アゼルを呼び止めたのは良いのだが、そこから先の言葉が中々出てこない)
(独身の彼だが、アゼルを見て、いわゆる一目惚れをしてしまっており)
『ここまで来たら、もう後には退けぬ』
(祖父の祖国、日本のサムライのような覚悟を決め)
…お名前を、教えて頂きたい!!
(眉間にしわを寄せながら、そう言った)
・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・?
(何か言いかけているのだろうが言葉に出ない様子の彼を、小首傾げて見守る)
(まさかこのような身分の自分に惚れているなど、思うはずもなく)
な、名前・・・・・・?
私の・・・・・・で、ございますか?
(眉間に皺をよせ、強い口調で言われた言葉に驚き、数秒ほどぽかんとして固まってしまう)
は、はい、もちろん、構いませんが・・・・・・。
私は、アゼル=オルセリーヌと申します。
アゼルとお呼び下さいませ。
(改めて姿勢を正すと、自己紹介をして丁寧に頭を下げる)
>>96 アゼル…うん、綺麗なお名前だ。
(相変わらず真っ赤な顔をしながら頷き、戸惑いを隠せない様子のアゼルに近づき)
…ア、アゼルさん。
その…私はしがない小説家ですが、それなりの蓄えもあります。
で、ですから…私の…妻に、なっていただけませんか?
(しがない、と言ったが、実は、若いながらもミステリー小説のベストセラーを連発する売れっ子)
(何分控えめな性格なので仕方ないが…)
(そんな彼が、膝を付き、アゼルの手を優しく握って、正に一世一代の求婚を行った)
あ、ありがとうございます、フォード様。
(名前を褒められたことに素直に礼を述べる)
きゃっ、フォード様っ?
ど、どうなさったのですか?
(突然手を取られ、跪かれ、混乱気味に彼を見下ろす)
え・・・・・・?・・・・・・つ・・・ま?
そ、それは、つまり、その・・・・・・結婚、ということなのでしょうか?
(予想外の求婚に、頬を赤らめ、戸惑いの表情をみせる)
で、ですがフォード様・・・・・・。
お気持ちは有り難いのですが、私は身寄りも財産も無く、この屋敷でお世話になっている身で御座います。
そのような私が、フォード様とそのような関係になっては・・・・・・、フォード様にご迷惑をおかけしてしまうだけです。
(悲しそうな顔で首を横に振る)
>>98 身分など関係ありますまい…私だって、遠縁の親戚が少しばかりいるだけですし…
…アゼルさん。私は、貴女が好きなのです。
世間の評価なぞ、知ったことではないのです。
幸い、仕事柄あまり人と接する事も無いのだから、貴女はそんな事を気にする必要も無い…
(立ち上がり、190cmはあろうかという大柄な体で、アゼルを優しく抱き締め)
(アゼルが必要で、欲しいということを熱っぽく伝える)
ですが、フォード様っ・・・・・・。
あっ・・・・・・?
(抱きしめられ抱えていた盆を床に落としてしまう)
そのような事を仰せられましてもっ・・・・・・、
私・・・・・・人からこのようなことを言われるのも、抱きしめられるのも初めてで・・・・・・、
正直、何と返事をすれば良いのか分かりません・・・・・・。
(一度顔を俯けてから)
本当に私で・・・・・・良いのですか?
(上目で彼の顔を見上げる)
>>100 もちろんです、アゼルさん一言…はい、と言って下さればいい。
私が、貴女を守りましょう…
(見上げてくる彼女の姿に、言いようもない程の愛しさを覚え)
アゼルさん…
(彼女をお姫様抱っこで抱き上げ、そのまま椅子に座り)
愛してます…アゼル…
(彼女を体の上に乗せたまま、濃厚なキスを彼女に…)
フォード・・様・・・・・・。
・・・・は、はい、私でよろしければ・・・・・・。
(一度だけ、縦に首を振って頷いた)
きゃっ・・・・・・!?
フォ、フォード様っ・・・・?
(この年になって抱きかかえられるなど、経験が無いに等しい自分にとって驚くばかりで)
お・・・降ろして下さいっ・・・・・・!
このようなことをしてはフォード様が重たいのではっ・・・・・・あ――んっ?
(唇にキスが迫ると目を頑なに閉じて、かたかたと震える)
>>102 大丈夫…大丈夫だよ、アゼル…
(極度の緊張からか、カタカタと震えるアゼルを、椅子の上できゅっと抱き締め)
(頭を優しく撫でながら、ねっとりとアゼルに自分の感覚を覚えさせるように、優しいキスを繰り返す)
(ずっと1人だったアゼルが、少しでも安心できるように…)
甘えてもいいからな?
…して欲しい事は何でも言って欲しいんだ、アゼル。
(顔を赤くし、不器用に笑うと、再度のキス…)
ん・・・・・・ん・・・・ぁ・・・・・・フォード・・さま・・・・・・。
人肌は・・・・、こんなにも暖かいの・・・・・ですね・・・・。
(優しく抱きしめられると次第に震えも治まってくる)
(抱かれたまま彼を見上げ、安心したように呟いた)
そ、そんな・・・・・・してほしいことなどっ・・・・・・!
私はもう・・・・・・十分過ぎるぐらいで御座います・・・・・・。
(謙虚に首を横に振り、にこりと微笑んだ)
>>104 そうかい?
でも、何かあったら言っていいから…。
(謙虚に笑うアゼルを見ながら、胸が締め付けられる程に欲情を覚えさせる)
(頭を撫でながら、アゼルを自分のものにしたい、という思いは強くなる一方で)
…アゼル。君が嫌でなかったら…君を、私のものにしたい…君を…抱きたい。
(真摯にアゼルを見つめ、そう言った)
ん・・・・・・ええ、ありがとうございます。
フォード様のそのお心遣いだけでも・・・私は満足なのですよ。
(撫でられているとまるで自分が子供になったかのようで、少し恥ずかしくなった)
フォード様・・・・――
はい・・・・・・私をフォード様だけのものにしてください。
(何と言ったらいいのか分からず戸惑いながらもゆっくりと口を開く)
(見つめてくる彼を一途な眼差しで見つめ返して)
>>106 ありがとう…アゼル…優しくするよ、約束だ。
(そう言うと、アゼルの顔を上げさせる)
(先程までのフレンチキスではなく、舌をアゼルの口内に入れ、ぐちゅぐちゅと音を立て、ねぶるようなディープキスでアゼルを蕩けさせ)
んっ…ここも、な?
(メイド服の上からでもわかる立派な胸だけを露出させ、彼女が怖がらないように、やわやわと揉みほぐす)
(時折乳首もきゅっとつねり、セックスの快楽を徐々に仕込んでいく)
――――はい、フォード様。
約束・・・・ですよ?
あ・・・・・・んっ・・・・ちゅ・・・、んふっ・・っ・・・ふ、ふむうっ・・・?
(先程と同じキスを予想していたのか、口内に舌が入って来ると思わず顔を離しそうになってしまうが)
(次第にディープキスの何とも言えない快感に全身が熱っぽくなってきて、おとなしくなる)
・・・・・・ん・・・・・あ・・・、フォード・・さま・・・・・・?
あっ・・・・・・は・・あっ、んっ・・・・いけませんそのような所っ・・・・・・!
くふっ・・・・・・ひゃ・・・・・きゃうんっ・・!
(言葉では抵抗を示すものの体は正直に反応し、揉まれる程に桃色の乳首がたち)
(それを抓られれば犬のような声を上げて喘ぐ)
>>108 かわいいよ、アゼル…もっと気持ちよくなろうな…
(よほどディープキスが気に入ったのか、潤んだ瞳で積極的に舌を絡ませてくれるアゼル)
(また、胸も敏感なのか、かわいい喘ぎ声を絶え間なく上げるアゼルの痴態に、ペニスはもはや暴発寸前までに高ぶり)
はぁっはぁっ、アゼル…アゼル…もっと感じてくれ…
(ズボンからペニスを取り出すと、アゼルの体勢を変える)
(フォードの上に座る形となったアゼルの顔をこちらに向かせ、キスしながら、今度は既に濡れだしているオマンコをくちゅくちゅと音をたてながら責め)
(アゼルがそこに目を向ければ、既に先走りを溢れさせているペニスが嫌でも目に入る)
んあ・・・・・・はうんっ・・・・・・。
か・・・感じてますっぅ・・・・フォード様が・・・・・・んうっ・・・・触れる所は全て・・・・あっ・・・・・。
(スカートの中に手が潜り込んできて、下着中に収まっている、蜜に濡れた秘部に触れられる)
ふあ・・・・・・ああっ・・・っくぅん・・・・!
フォー・・・・・・ドっ・・・・・・ひゃ・・・・・あんっ・・・・そこっ・・だめぇっ・・・・!
(ぐちゅぐちゅ音が聞こえて来たと同時に、客間から外に聞こえてしまうのではないかというくらいの嬌声をあげ出す)
あっ・・・・・フォード様・・・・、こ・・これは・・・・・・
(思わずいじられている股間の辺りを見下ろすと、フォードの肉棒がそそり立っており)
(どういうことか半分分かっていながらも、潤んだ目で彼の顔を見つめる)
あぁ、アゼル…アゼル!!
可愛いよ、可愛すぎるよ…アゼル!!
(アゼルの口内を舌で貪りながら、徐々にアゼルの虜になっていく)
アゼル…アゼル、入れるよ…アゼル…
(アゼルと見つめあいながら、既に愛液でぐちゃぐちゃなオマンコに、ゆっくりとチンポを入れていく…)
あふ・・・・あっ、んく・・じゅる・・・・んふっっ・・・うんっ・・・・・・!
(口内をかき回され口端から唾液が垂れる)
(しかし快感のなかでは唾液を拭う余裕などどこにも無く、夢中で舌を絡ませ合う)
は・・はい・・・・・・フォードさま・・・・。
私・・・・初めてですから・・・・、優しく・・・・・・して下さいね?
(フォードをうっとりしながら見つめて言うと、挿入が始まり)
んっ・・・・・・っは、あっ・・・!?
い・・・・・・ひっ・・・・・・いたっ・・・・ああぁっ・・・・!!
(肉棒が貫通していく痛みに体が跳ね、耐えきれずにフォードの肩にしがみつく)
>>112 ごめんな…アゼル、痛いよな?
(アゼルの痛みが少しでも紛れれば、と思い、より深いキスを交わす)
(ゆっくりと挿入し、ブチッという音が水音に混じって聞こえると結合部からは血が一筋…)
アゼル…アゼル嬉しいよ…君の初めてになれて…うぅぅっ!!
(涙を流すアゼルを抱き締め、歓喜の声をあげるが、アゼルの凄まじい締め付けに、思わず声を上げる)
あ…ぐぅぅ、アゼル…!?
(アゼルは意識して居らずとも、天性の名器は素晴らしい締め付けを肉棒に与え)
(逆にフォードがよだれをたらす迄に喘ぐ)
ちゅ・・・・ひぐっ・・・・・・んっ・・・・・・っふ・・・・う・・・・・・、だ・・大・・・丈夫で御座います・・・・・・これぐらい・・・・。
フォード様と・・こうして一つになれたのですから・・・・。
(まだ痛みから解放されていないながらも、彼の優しさに泣きっ面で優しく微笑み返す)
あ・・・・・・あっ・・・・フォード様っ・・・・・・!
も・・・申し訳っ・・・御座いませんっ・・・・・・フォード様が動くと・・・・、はぁ・・・・あっ・・・・・・。
それだけで気持ち良くっ・・・・・・な・・・・中がきゅっと・・・・なってしまうのですぅっ・・・・・!
(自分の意思というより勝手に快感に体が反応してしまい、フォードの上で腰を動かしてしまう)
>>114 おああぁ!?い、良いんだよアゼル…はおおっ!!
す、好きにして…ぐああっ…ひいっ!!
(初めてにも関わらず、謝りながら一心不乱に淫らに動き続けるアゼル)
(彼女が動く度に悲鳴を上げ、ガクガクと腰を震わせ)
あぁ!?アゼル…アゼル!!
もう出る…出る!!
ぐぅぅ…うああぁっ!?
(そんな状態で長く持つハズもなく、あえなくアゼルの膣内にどろどろした、大量の精液を放出してしまう)
(一度出しても、うねるように締め付けてくるアゼルの中で再びガチガチに勃起する肉棒)
あふ、んぐ・・・あっ、あんっ!
フォ・・・・ド・・・・ひゃ・・・・まぁっ!!
(自分が動けば彼も激しく動き、あまりの激しさに呂律も回らなくなってきて)
(二人の間は蜜と先走りでぐしょぐしょに濡れて)
ひゃっ、あ、あぁっ、ひっ・・あひっ!
ひ、ひゃめぇっ・・・・・フォードっ・・さまぁっ・・・・・・あんっ!
来ひゃうぅっ・・・んっ、あっあっあっ・・・、ひあぁぁぁああっ!!
(精液が吐き出されビクビクッと体が痙攣する)
(口をだらしなく開けて、肉棒を思い切り締め付けながら達する)
>>116 アゼル…アゼル…まだだよアゼル…!!
(2人同時に絶頂を迎え、正に快楽の極地へと達する)
(だらしなく口を開け、喘ぐ彼女の舌をくわえ、唾液を送り込みながら、再び対面座位の格好で、イキまくるアゼルを抱き締めながら突く)
あぐぅ…気持ち良いよ、はうっ!アゼル、アゼル、アゼル!!
(彼女の名前を連呼し、口元がよだれでベタベタになるのもかまわずに舌を絡ませて)
(ふと扉のほうを見ると、クルネル氏が娘のリュシィをバックで突きまくっている)
ほら、アゼル?
ご主人様が、お嬢様を犯してるぞ…?
くう…負けないようにしないと…あぐぅ…な?
(アゼルにもそれを気づかせ、より興奮して交尾を続ける)
あ・・・・・・はんっ・・・・・・んぐっ!
フォードさまっ・・・・・・お・・・お待ち下さ・・・・・・んあっ、はぁんっ、んっ!
(イッたばかりの体を乱暴に突かれて涙目でディープキスを繰り返しながら喘ぐ)
いっ、んあっ、ひぃっ・・・・フォードしゃま・・・・・フォードひゃまぁっ・・・あぁっ・・・!
(快楽の虜となりながら、答えるように名前を呼び返していると、扉の方から物音が)
えっ・・・・ご、ご主人様もリュシィお嬢様もっ・・・・・・お帰りに・・・・・・あんっ!
はっ、はぁっ・・・・!
ひゃうぅっ・・・・フォ・・・ドっ・・・・さまぁっ・・・・お嬢様に見られ・・・・・・あうっ!
(自分の主人とその娘に見られている羞恥心と、向こうで行われている同様の行為に戸惑いながらも)
(快感を求めて肉棒を絡ませようとする腰の動きはもう止められない)
>>118 ほらほら、お嬢様もあんなに喘いでるし…アゼルもな?
(一度射精して余裕が出来たのか、アゼルを見つめながら、獣のように突き上げる)
(先程射精された精液と、アゼル自身の蜜が混ざりあい、ぐちゃぐちゃと卑猥な音と、濃い性臭を漂わせ)
いい顔だよ、アゼル…
凄くエッチな顔だ…!!
(アゼルを机の上に乗せ、程好く冷めた紅茶をアゼルにかけ)
(体を舐めながら、扉の向こうの2人に見せつけるように突きまくる)
い・・・・・・ひぐ・・・・んっ!
お、お嬢・・・・様ぁっ・・・・・・あふっ・・・・んっあぁっ、んああっ!
(獣の交尾のような突き上げを受けては体を支えるのが精一杯で)
(だらしなく開いた口から喘ぎ声をもらして虚ろな目でリュシィを見る)
(リュシィはこちらには目もくれず、快楽に夢中になっているようだ)
あひっ・・・・・・フォードさまぁ・・・・・・な・・何を・・・んやっ・・・・・・あぁっ・・・・・・!?
ひぃ・・・・・・ん、くすぐったい・・・・ですっぅ・・・・・・!
(生暖かな紅茶がかけられて、その温度が妙に気持ち良く、息を吐く)
(そこに舌が這うとくすぐったそうに体をもじもじさせる)
(テーブルが軋み、肉棒と秘裂の接合部から溢れ出した二人の混合液がテーブルを汚す)
>>120 アゼル…アゼル…はうっはぁおお…!?
(これだけぐちゃぐちゃにされているにも関わらず、アゼルの秘所は相変わらずの素晴らしい締め付け)
(突きまくる度にぷるんぷるんと揺れる胸にむしゃぶりつきながら、ラストスパートとばかりに更に激しさをます抽挿)
(ぐちゃぐちゃと音をたてながら、机の下にまで2人の出した液体がボタボタとこぼれ)
アゼル…アゼル…また出すよ、中に出すよアゼル!!
(アゼルを抱き起こし、床に四つん這いにさせて、リュシィが真っ正面に見える位置で突きまくり)
(アゼルに射精することを伝える)
はぁ・・・・あぁっ・・・・!
んっふあぁ!き・・・気持ちいいっ・・れふうぅっ・・・・!
あぁあっ・・・もぉおかしくなるうぅっ・・・・・は、ああっ・・・はげしっ・・・・壊れひゃいますぅっ・・・!
(胸にむしゃぶりつくフォードを見ながらガクガク腰を揺さぶる)
あっぐぅっ!お・・奥うっ!当たっ・・・・・・当たって・・あうっ!
お嬢様もっ気持ち良さそうでぇっ・・・・・・はあっ・・・・わたしもぉっ・・・・!
はぁっはあっ・・・・・・出して下さいぃっ!フォードさまの全てぇっ!
ああっ・・・・・・んあっ、わたしの中にっ・・・・・・出してくださいぃっ!
(四つん這いになり、お尻を突き出して交尾のような格好となり、射精をねだる)
>>112 おあぁぁ!!イク、イクぞアゼル!!愛してるから…ずっと愛すから、受け止めて…うぅぅっ…!!
(体を密着させ、後ろから胸をぐにゅぐにゅと揉み、居間に水音が響く程に腰を振り)
ドプッ!びゅるるるぅっ…ぶぴゅうう!!
(秘所から逆流するほどの、大量の精液をアゼルの膣内に流し込む)
はあっはあっ…アゼル、アゼル…
(肉棒を抜くと、ぶぷっ、ドロォ…卑猥な音をたてて精液が溢れだし、カーペットを汚していき)
(放心状態のアゼルの口元に、ベタベタの肉棒をつき出す)
ああっ、は、あっ、あっ、んああああっ――!!!
(快楽のなか、乱れに乱れきった体が二度目の射精を受けて果てていく)
はっ・・・・・・は・・・・・・ぁ・・・・はあぁ・・・・・・。
(虚ろな意識のなか尻を突き出したまま頭を垂れ、肩で息をする)
んあっ・・・・・・いや・・・・、ぬ・・抜かないで下さい・・・・あぁんっ・・・・・・!
(抜かれていく肉棒に名残惜しむように喘ぐ)
(肉棒を抜かれてぽっかり開いた秘裂からは音をたてて精液が漏れでてくる)
あ・・・・・・ぅむ・・・・んっ・・・・・・はあっ・・・・・・へぁ・・・・・・んっ・・・・・・。
(性臭に目を細めながら、犬のように舌を出して肉棒を舐め、絡みついた混合液を舐めとる)
ちゅ・・・・・・ちゅぷ・・・んっ・・・・・・ぢゅる・・・・・・うふぅ・・・・・・フォードふぁま・・・・・・んん・・・・・・。
(亀頭に口をつけて残りの精液を吸い出す)
>>124 おあぁぁ…良いぞ、アゼル…良い子だ…うっ!!
(犬のようにぴちゃぴちゃと肉棒を舐め、目を細める、あまりにいやらしいアゼルの表情を見て、再び肉棒がそそりたち)
(アゼルの頭を撫でながら、まったく衰えのない量の精液を口内に射精する)
はあっ…アゼル、君は最高だ…。
結婚したら、もっと可愛がってあげるぞ…。
(結婚した後も、愛のある調教は続くのだろう。肉棒を未だに舐め続けるアゼルにそう囁いた)
【こちらはこれで〆させていただきます。】
【長い時間お疲れ様でした!本当に楽しい時間でした】
【また機会があれば、続きがしたいですねw】
ちゅ・・・・・・ちゅぷ・・・・・・んぐっ・・・・・!?んむあっ!あふぅっ・・・・・・!
(三回目の射精。口のなかいっぱいに苦い味が広がっていく)
はぁ・・・・・・んちゅ・・・・ぺろ。
フォードさま・・・・んぁ・・・・・・。
ちゅっ・・・・・・これからも可愛がって下さいませ・・・・?
(病みつきになったのか肉棒を舐めながら、上目遣いで応えた)
【こちらも締めますっ!】
【朝早くからのお相手、本当にありがとうございました】
【はいっ、もしまたご縁があれば、よろしくお願いしますねっ】
【では落ちますノシ】
さて・・・・早く掃除を済ませて、ご主人様とリュシィお嬢様に紅茶をお届けしないといけませんね。
(モップを両手に持ってせっせと掃除している)
【待機します。プロフィールは
>>81です。】
【こんばんは!はい、お願いしますっ】
【どんなシチュエーションか、ご希望があればお聞きして良いですか?】
>>129 【そうですね、穴を使わないご奉仕でどれだけ搾り取れるかで賃金を決める催し事とかはどうですか?】
【なるほどなるほど・・・・・・それは興味深いですね、私もそのシチュエーションでOKですよ〜】
【名無しさんは何か、屋敷の主人や客人になりきったりなさいますか?】
>>131 【ありがとうございます、自分は審査員兼屋敷の主人とかそんな感じで考えてます】
【審査の基準はいかに多く搾り取れるかですから別に道具等を使っても構いませんが搾取用のゴム(フェラ用に味付き)を付けながらなので】
【う〜ん・・・・ごめんなさい、なんだか合わないような気がしたので・・・・・・】
【申し訳ありませんけれどやっぱりお断りさせていただきます・・・・】
【こちらでちょっと勘違いして解釈していました、本当にすみませんorz】
【・・・・・再待機します。】
【今日はこれで落ちますね。それではノシ】
136 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 02:34:39 ID:9HVkjd/a
誰かいるかな
137 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 17:59:11 ID:1ZKx7ejp
【待機しますね。
>>81にプロフィールが置いてあります】
【まだいますか?】
【失礼します】
【ま、まだいますよ!】
【ああ・・・・・すれ違いでしたか;】
【落ちますね】
【こんばんは。】
【質問なんですけど、ショタッ子を相手にアゼルさん側が責めのプレイは可能ですか?】
【ご主人様の知り合いのとある貴族に「父子家庭で育ったウチの息子は女性を全く知らない、】
【若くて綺麗な貴宅のメイドに性の手ほどきをしてやって欲しい」と頼まれたとか……】
【こんばんは】
【素敵なご提案頂いたところで申し訳ございませんが・・責めは苦手なんですorz】
【主導権がこちらにあるのは不慣れでして・・・。NGに表記していなくてすみません・・・・】
【そうですか……残念です。】
【今夜は落ちますね。アゼルさんに良いお相手が見付かりますように。】
【ご希望に添えず申し訳ございません・・・・・・】
【お誘い頂きありがとうございました】
【それでは引き続き待機します。】
【落ちますね・・・・・】
【今のうちにプロフィールの訂正を・・・】
【名前】アゼル=オルセリーヌ
【年齢】17
【性別】女
【身長】160cm
【体重】50kg
【3サイズ】88/56/84
【外見】深紅に染まった、肩までのストレートヘア。目は若干釣り目だが垂れ眉。
服装は装飾の少ないメイド服。
足下はニーソックスで肌の露出を少なめにしている。
【内面】穏やか。争い事は好まない。
立場上、屋敷の主人や来客したお偉いさんには逆らえない。
【OK】拘束、ご奉仕、SM、1対複数ロール、道具など
【NG】暴力(殴る蹴る等)、死亡、過度のアナル攻め(浣腸等)、妊娠、ショタ、攻め
【備考】身寄りが無く、屋敷に住み込みで働いているメイドさん。
【OKとNGを変更しました】
【今日はこれで落ちます】
【久しぶりに待機します。プロフィールは
>>150です】
【よろしいですか?】
【はい、今晩は。大丈夫ですよ】
【何かご希望など、御座いますか?】
【よろしくお願いします】
【屋敷に滞在している客人に呼び付けられて奉仕を…という流れでも大丈夫ですか?】
【えぇ、構いませんよ。喜んでご奉仕をさせていただきますね】
【途中でご要望がありましたら、その時は何なりと】
【それでは書き出しはどちらからに致しましょうか】
【わかりました。そこで一つシチュに希望があるのですが】
【最初は別のメイドにフェラさせていて、アゼルの目の前で見せつけるように射精してからすぐ二番手にアゼルに奉仕させて…みたいな羞恥を煽る内容でも構いませんか?】
【よろしければ、自分から書き出しますよ。ただ、今夜は日付が変わるくらいまでしかいられなくて…それでもよろしければ】
【なるほど・・・・それはドキドキしますね(笑) もちろん大丈夫ですよ】
【お任せして申し訳御座いません・・・・;それでは書き出しをよろしくお願い致します】
【こちらは凍結も可能ではありますが、日付が変わるまでに〆られるよう、善処致しますね】
【わかりました。それでは書き出しますね。よければ、凍結していただくやも知れません。その時はお願いいたします。では少々お待ち下さい】
【はい。お待ちしておりますね】
(夜の帳も落ちて久しい夜半…草木も寝静まり、皓々と窓辺を照らす月明りの中…屋敷の一室にて、秘めやかに営まれる夜伽の奉仕と、蠢く女の影がゆらゆらと揺れていた)
ううっ…そうだ…良いぞ。その調子だ…見ているかアゼル?よく見なさい…んんっ…なかなか上手いぞ…そろそろイキそうだ…飲み込むなよ…アゼル…この女の口に受け止めさせるが、飲み干す役目はオマエだ…心せよ
(豪奢な螺鈿に彩られた椅子に腰掛けながら両足を開き、その中心に跪く名も知らぬメイドにゆっくりとフェラチオさせながら…その様子を見せつけるように、少し離れた場所から見守るアゼルに告げ)
(ジュップ、ジュップ、ジュポジュポジュポと首を振り、頭を揺らし、唇で肉棒をシゴくメイド…しかし、男の目は絶えず佇むアゼルへと向けられていて…そしてついに…)
イクッ…イクッ…よく見ておけよアゼル…!次はオマエの番だ!ウオオオッ!出るっ!ウッ…!ウッ!ウッ…見えるかアゼル…この女の口の中に出している様子が…ふうう…
(絶頂の瞬間、メイドの頭を両手で手繰り寄せて陰毛にその美貌が埋まるまでに深く強く咥え込ませながら…ドクンッ!ドクンッ!と口内射精をする瞬間を見せつけて…)
(次はアゼルの番だった。たった今、絶頂に達したばかりの肉棒のお掃除フェラと、二回目の奉仕を目で促し、そして…近寄るように命じた)
(夜。お嬢様を寝かせ、1日の一通りの仕事を終えたところで、客人に呼び出された)
(話によると自分以外にも他のメイドが呼ばれているらしい)
(人手の要る仕事かと思い部屋を訪れてみれば、ドアの向こうは既に情事の真っ最中で)
(そこから、どれだけの時間が経っただろうか)
(その場に立ち、頬を赤らめ、ただひたすらその光景を見つめていた)
は、はいっ・・・・。
かしこまり・・・・ました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・――っ!!
(口腔への凄まじい射精、そして脈打つ男性器に絶句し、思わず手で口元を覆う)
(これが次は自分に回される役目なのかと思うと、ある意味恐怖でもあった)
あ・・・・
(先のメイドと入れ替わるように、客人の前に跪く)
(未だ怒張の止まない男性器から目を逸らしたくなるが、そんなことをすれば客人の機嫌を損ねさせ兼ねない)
では・・・・次は私が、掃除をさせていただきます・・・・
は・・・・んむ・・・・ぺろ・・・・・・・・ちゅっ・・・・ぅ・・・・
(客人の顔を時々ちらりと見上げ、機嫌を伺いながら、男性器を持ち亀頭をぺろぺろと舐める)
【すみませんが文章が少々見づらいので、所々で改行していただいてもよろしいですか?】
【こう、だいたい・・・・1行30〜40字程度が妥当かと・・・・】
>>162 おおっ…良いぞアゼル。清め残しのないように、丹念かつ丁寧に頼むぞ…玉まで濡らすほどに唾液をまぶせよ…そうだ
(直ぐさま跪くアゼルの立ち振る舞いを見て、目尻を下げて柔和な笑みを浮かべると…先程までの女とはまた違うヌメリと温もりに腰を震わせ)
長くゆっくり、そしてじっくりと楽しみたいからな…アゼルの奉仕を。クックック…良い眺めだぞアゼル。実に良い気分だ
(メイドの唾液と残された口紅の跡がすっかりアゼルの唾液に塗り替えられるまでに舐め清めさせると…おもむろに腰掛けていた椅子から立ち上がり)
アゼル…オマエの口を使ってやろう…そうだ、その飼い主の顔色を窺う犬のような上目遣いで、私の快楽に仕えてもらおうか?
(仁王立ちになりながら、両手をアゼルの頬に添えて上向かせ、口を開けて舌を垂らすように促す…腰を使うつもりなのだろう。そしてさらに、)
胸をはだけてもらおうか?私が口を使う間に、そのたわむイヤらしい胸を見てみたい…もちろんイヤとは言わぬだろう?アゼル
(イラマチオする間、アゼルに乳房を露出させ、ピストンするたびにブルンブルンと揺れる胸が見たいのだと語る)
【こんなカンジでしょうか?下手ですいません】
ひゃ・・・・ふ・・・・っ、ふぁい・・・・。
ん・・・・ん・・・・はぁ・・・・あふ・・・・、お褒めに預かり・・・・、こ・・・・光栄で・・・・ちゅ・・・・ございます・・・・。
ちゅ・・・・じゅる・・・・・・・・ぁ?
(徐に立ち上がられ、何か気に召さないことでもあったのかと不安になる)
(しかしその不安は直ぐに解消され、代わりに新たな指示が与えられた)
口を・・・・、でございますか?
ふゃっ・・・・?んぁ・・・・、こっ・・・・こう・・・・れひょうか・・・・。
(口から舌を出して、客人の目を恐る恐る見上げ見つめる)
い・・・・いや、胸は・・・・、く・・・・ぅ・・・・、も・・・・もちろん・・・・仰せのままに・・・・。
(更なる要求につい躊躇いをみせるが、立場上断るわけにはいかず、自らメイドの制服のボタンを外す)
(外された服の中では果実のような乳房が2つブラに包まれており、ブラの留め具も自ら外す)
(情事を見、今まさに自分も参加している現状に、理性では否定していても本能は興奮しているのだろう)
(乳房の天辺の突起は、くっきりと顔を出して自らの存在を主張しているかのよう)
これで・・・・、これで・・・・ご覧いただけますでしょうか・・・・?
(羞恥のせいか若干熱のある顔を隠すように伏せながら、服をはだけさせて乳房を見せる)
【いえいえ、始めはなかなか上手くいかないものですから、どうかお気になさらずに】
>>164 よろしい…アゼルの主人は実に良い奴隷を飼っている。ヤツが許すならば私が見受けしてやっても良いのだが…詮無き事よな。アゼル、使うぞ…
(ぷっくりと突起を露にするイチゴのような乳首に白雪のような乳房をさらけ出し、その柔らかさそうな胸を見下ろしながら)
おおうっ…!たまらんなアゼル…ううっ…良いぞ。やはり女の使い道はこうでなくてはな…胸を揉みしだいて揺らせアゼル…私の動きに合わせてな
(アゼルの深紅の髪に両手を埋めるようにしながら垂らした舌より口腔内へとヌルヌルと肉棒を推し進め…根元までニュルリニュルリと挿入し)
ううっ!良いぞアゼル!気持ち良いぞ…クセになりそうだ。女を道具のように用いて快楽を得るのはたまらん娯楽だ!もっと私を見つめろアゼル!
(ジュポッ!ジュップ!グチュッ!とアゼルの美貌を前後にガクガクと振り、肉棒をシゴかせるように弄び、その都度ドロドロの我慢汁が溢れ出し)
まるで玩具のようだな!どうした?夜伽の奴隷らしい口上の一つでも述べてみろ!おおっ…ブチまけてやる!アゼル!
(グッチュグッチュグッチュグッチュ!とえづくアゼルを離すまいと押さえ付け、射精するための道具のように散々に腰を使い倒すと)
(ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!と、先程までのメイドと同じように、アゼルの口内に用を足すように射精した)
【一応、ここまでとします。締めをお願いしてよろしいですか?】
【凍結に関してはお任せいたします…最後のレスを見届けてから、落ちますね】
んっ・・・・ぅむ!
ふ・・・・ぐぅっ・・・・んふ・・・・んっ・・・・んふぅっ・・・・!
(男性器をくわえさせられるがままに、胸を自分の両手で掴み、揉み寄せ、息を弾ませる)
んひゅっ!う・・・・んぐ・・・・ふうっ・・・・ふぅぅ・・・・うんんっ・・・・!
(咽頭まで刺激されるような苦しさに涙を浮かべ、それでも必死に客人を見上げて、男性器を口から離すことはなく)
(言葉で何かを伝えようにも男性器が邪魔をして何も言えず、そうこうしているうちに我慢汁の味が口腔を満たしていく)
ぇふっ・・・・んう・・・・んっ・・・・く・・・・っうふ、んむぅうっ?!!
(先ほど射精したばかりとは思えないほどの勢いで、男性器から白濁が放たれ、口いっぱいに広がる)
(揉んでいた自分の胸をぎゅうっと掴み、びくびくしながら射精を受け止めた)
う・・・・ん、ぷはあっ・・・・御満足いただけましたか・・・・?
(白濁をなんとか食道に流し込むと、これで解放されるだろうという安心感を勝手に抱きながら)
(男性器から口をはなし、客人を見上げて尋ねる)
【それでは今日はここまで・・・・とさせていただきますね】
【もう暫し続けてみたいので凍結をお願いしたいのですが、日曜日の夜か来週の平日の夜で空いている
日がありましたら、今でなくとま構いませんので、ここ(スレ)にご連絡頂きたいと思っております】
【それでは本日はお疲れ様でした。お付き合いに深く感謝致します】
【わかりました!最後まで丁重なレスありがとうございます。それではまた連絡差し上げます。失礼いたします。】
【一週間待ちましたが連絡が無いですしトリップも無いため、やっぱり破棄させていただきます】
【とりあえず一言落ちでした】
169 :
NPCさん:2009/11/02(月) 20:31:40 ID:d2kQDXpk
170 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:01:15 ID:V9j9W8iz
何これ?
美咲天使
172 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 21:18:03.96 ID:Y2U+NGYJ
イミフ
きゅぱっ!?
174 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 18:55:40.86 ID:zG1iI92t
キャパ
175 :
名無しさん@ピンキー:
175