【ＪＫ】＊ここは女子寮＊【ﾌﾘｰﾀｰ】

ここは女子高生などの女の子たちが寮住まいしてるスレッドです。
住んでいるのは女性だけ♪
女の子同士でえっちしたりじゃれあったりお話したり…が中心。
男性の覗きや侵入もアリですが、ＫＹなのはやめてね（はぁと）
オリキャラ中心にやってるけど、版権キャラさんも名無しさんも
どうぞ〜♪

女の子は希望シチュなど、状況を書き込んでお相手を待つなど
しましょー。（希望ﾌﾟﾚｲ、NGﾌﾟﾚｲなどを書いておくのもお奨め）
その気がない時は【　】など使って伝えた方が良いかも。

キャラ紹介は↓こんなカンジで。

【名前】　
【年齢】（学年）
【容姿】　
【性格】

※書き込みは必ずsageでお願いします。
（メール欄に半角小文字で sage と入力して下さい）

そんな訳でこんばんは〜。

自己紹介っと。

【名前】　多可野 まひろ　（たかの　まひろ）
【年齢】　15歳 （高一）
【容姿】　身長158cm　３サイズ85・57・88
ちょっとオレンジがかったボブカット。
生意気そうな表情と目つきで、イマドキ女子高生らしく
少し化粧も。マスカラ、グロス、 マニキュア命。
親元を離れて生活したくて親の反対を押し切り、バイト
しつつ寮費を入れている。
寮内ではキャミ（ノーブラ）＆パンツイチ姿でウロウロｗ
【性格】 サバサバとした性格で同年代以下には言いたい
放題。好みは意外に？うるさい。カルく見られがちだが
実際は結構普通。女子寮なので頻繁に覗かれていることに
気付きつつオッサンは通報ｗ　
小、中学生などは挑発して楽しんだりしている。
リアリストと思いきや星や月などの天体が好きで、夜空を
見つつ思いを馳せたりする。

あるところからとあるところへ難民しておりましたが（って、ぴんく難民ねｗ）
まったり始めてみる事にしました（・∀・）

ぷちリニューアルしたまひろをよろしくお願いします〜ノシ

ひー、暑い暑い〜。
（とか言いながら、キャミにぱんつのみというあられもない姿で寮内を徘徊）
いつになったら涼しくなるんだか…
雨降っても蒸し暑いっちゅーねん！
（暑いのは大の苦手。なので、ついつい薄着になってしまうらしいｗ）


【今日は取り敢えず、23時頃まではいる予定です】

ついにこの日が来たか……
思えば結構な長い道のりであった。

二番手は妾は勤めよう。

【名前】 瑠璃島　葉月（るりしま　はづき）
【年齢】 18歳（高二・訳あってダブり）
【容姿】 身長177センチの上から94・59・89。
　　　　 腰まで伸びた黒髪で、気分によってポニーやサイドポニー等。
普段は好んでパンツルックでスカート類は滅多に穿かない。
【性格】 基本は大人しめの面倒見の良い人。
女子寮に住まうもたまに実家の酒屋を手伝っていたりする。
古風で独特な話し方をする変わった人物で酒を飲むと陽気になるが結構な酒乱とか。
　　　　 バイトが終わると大抵アルコール類を持ち帰りこっそりと飲んでいたり。
　　　　 何事にも全力で挑み、また挑んでくる者にも最大限応えようとする。
　　　　 初恋の人物の口癖だった”絆”と言う言葉を大事に思っているとかいないとか。

>>4
相変わらずおぬしはなんと言う姿で徘徊しておるんじゃ……ι
（臍だし黒のタンクトップにホットパンツ姿でソファの上で胡坐を組んでいる）
もう少し女としての自覚をじゃな…ぶつぶつ
まぁ良い…おぬしもやるか？
（首を後ろの曲げてまひろに向かって堂々と缶ビールを飲みつつ薦める）

>>6
えー、だって暑いじゃん。
（手で自分を扇いで）
女の自覚あるからキャミ着てるんじゃんー。
なかったら、パン一だよ。（ふふん、と何故か得意げ）

あー、また飲んでるし！
うーん飲みたいけど…飲んだ後に暑くなるのがなあ…
でも一時の涼を求めるのもイイよね♪
（ぷしゅっとプルトップを上げて）
…あー、ホンモノｗ
（とか、当たり前のことを）

ちわー！三河屋でｓ・・・
（突如酒屋さんが乱入してくる）

し、失礼しやしたー！
（女の子達のあられもない姿を見てお酒を置き逃げ出してしまった）

>>8
うぉっと！ｗ
（一瞬びっくりするが）
―――びっくりさせたのは私たちのほうかｗ
（とか、自分と葉月をいっしょくたに）
…あ、忘れものー！…って、このカッコじゃ外に出られないんだったｗ
（捕まっちゃうｗとか）

>>7
ふーむ…
結構此処は涼しい方だと思うじゃがの。
ぬしはまったく…ι
（呆れた様子であっと言う間に缶の中身を飲み干して握りつぶす）

ふっくく…刹那に全力を捧げてこその人生じゃ。
汝、思うがままに居よ……
誰の言葉か解るかの？
（すっかり出来上がった調子で上機嫌に話す）
ホレ、遠慮せずぐーっと行け♪

>>8
……なんじゃ？
どこのサブちゃんだおぬしは…ι
まぁ、良い…折角の戦利品じゃ、役に立てねばなるまいて♪
（日本酒や色取り取りの酒を担いで戻ってくる）

>>10
ま、ね…ワタシが暑がりなんだとは思うけど。
暑いものは暑い！

―――誰の言葉？ナンカ歴史上の偉い人？
（歴史はイマイチ好きな部分と嫌いな部分が）
遠慮はしないけどさーｗ
冷たいうちに飲まないとね。（ごくごく）

サザエさんとこのひとか…（ぽつり）

>>11
暑さを紛らわす方法、無いわけでもないぞ？
それは更に暑くなれば良いのじゃ！（胸を張って威張るように言い放つ）

ふ……聞きたいか？　聞きたいじゃろう？（目を細めてニヤリとする）
それは……妾じゃ♪
ほほ〜〜良い飲みっぷりじゃないかまひろ♪
遠慮せずもっと飲んで良いぞ？
戦利品もホレ、こんなにあるのじゃからの！
（さっきGETしたばかりの酒類を見せつけながら自分もプルを外してビールを呷る）
ぷはぁ〜…っ！

ふ…知らん振りじゃ此処は（笑）

>>12
えーやだよぉ〜。
（ぶー、っと頬を膨らませ）
それって、ただ暑いだけじゃん。
（つんつん、と葉月の髪の毛を引っ張ったりして）

―――そんなことだろうと思った。
（真面目に聞いた自分がバカだったーとがっくしする）
んじゃ、さぞいっぱい名言をおもちなのでしょーねえ？
るりるりは。
（とか言いつつ、再びごくっと）
……まさかとは思うけど、それ今晩で全部飲んじゃうの？
（あまりの飲みっぷりの良さに思わずそう尋ね）

>>13
暑さを暑さで相殺する……中々良い手だと思ったのだが残念じゃな。
これ…止めんか…ι
あまり引っ張ると髪が崩れるじゃろ？
（手櫛で長い黒髪を梳きながらふるっとさせるとそれに乗じて綺麗に後ろに流れる）

なんじゃ？　折角の名言じゃぞ？　もっと有難く聞いても罰は当たらんじゃろ♪
（陽気な調子で首に手を回してん〜♪と耳元で囁く）
…無い！　適当にその場で考えて言うのみじゃからな♪
（喉を鳴らして旨そうにビールを味わい目を細める）
さすがにそれは勿体無いじゃろ〜？
時間を掛けてゆっくりと飲むのが吉じゃな♪

>>14
いや、無理（きっぱり）
つか、この髪暑そう……長いと夏は暑くない？
（自分は肩までしかないので、長い人は暑そうに見えるらしい）

ハイハイ…そうだねー。
（酔っ払いには勝てないとばかりに適当に言って）
ま、でも一瞬一瞬を大切にするっていう意味でしょ？それは賛成。
この時代、先のことなんて誰も分からないからねー。
（缶のビールの中身が減ってきたようで、首を上に向けて飲み）
そかそか、びっくりしたー。
んじゃ、ゆっくりと…ねー。毎日の楽しみ、って事で。
（ふふっと笑って、空になった缶をつぶしてゴミ箱に）

>>15
そこで言い切るかおぬしは…ι
まひろらしいと言えばそれまでかの（笑）
そうじゃな……確かに暑い。
じゃが、妾はこの髪を切る訳にはいかんのじゃよ。
（真剣な表情で呟くようにそう言ってまひろの頭に手を置いてぽんぽんと撫でる）

何事も真剣に向かい合えば、いつかはその労も肉となり骨となる。
遊びも何もかも全力で立ち向かえ……だったかの。
（妙にノスタルジックな表情でうわ言の様に呟いて）
ふう……ちょっとピッチを飛ばしすぎたかの…
酔いが回ってきた様じゃ。まひろ、肩を貸してくれんか？
そのまま部屋まで連れてってくれんかの。
（すっかり赤面した状態でふらり立ち上がるとゴミ箱の缶を手に取る）
甘いぞまひろ？　証拠は揉み消さねば寮長に大目玉……じゃろ？
（そう言って缶を振ってにこりと笑って見せた）

【さて、時間じゃの】
【今夜はこのへんで引き上げるとしようか】
【楽しかったぞ、まひろ。】
【これからよろしく頼む！　ではおやすみだ♪】

きょうはどうもねーまたー　えっ？チューは、チューは？
(　ボディに初音ミクがデカデカと描かれた車から降りて、手を振り見送ります )

ふにゅーぅ…お部屋に戻ってコミック読もう…
( 時計を見て慌てて階段を駆け上がり、自分の部屋へ )
オークションで競り合ってるの忘れてた、あー値段上がってないとイイなー

ちょっと横失礼しまーす、気にしないでね
コソコソコソ･･･

>>16
そなの？ショートカットでボーイッシュ♪も似合いそうなのにィ。
（頭をポンポンされ、残念ーとか呟いて）

ソレは…そうかもね。
継続は力なり、ってことわざくらい知ってるし。
まー、どれくらいで力になるのかは、イマイチまだ分からない
けどねー。（葉月のその様子にこっちはナンカ納得して）

もー、飲み過ぎ！
（肩貸しつつ）
重い、暑い！（とか文句を言いながらも促すように廊下の
方へ身体をむけ）
――――あ、そか…。一応、寮規違反？（苦笑しつつ）
ん、じゃーまたこっそり飲もうねｗ
（こっちも笑ってー）

（自室に入ってベッドに寝転がると、そのままの格好で爆酔する
まひろだった。）

【なんか、久し振りで調子が出ないorz】
【こちらこそよろしくー、少しずつ調子を戻そうっと】
【おやすみなさーいノシ】

>>17
あ、そのトリップは超見たことある！

てか、しゅおんたんだーノシ
（リンク貼っといて良かったー）

>>17
む……コホン！
あー、そこのBL好き少女。
ただちにプロフを挙げてくれんかの？

【落ち宣言しといてなんじゃが、あまりにも懐かしい顔を見たでな】
【思わず出戻りじゃ】

>>19
こんばんわーﾉｼ　ちょっと静かにねー
バレたらまずいのよー勉学に励むからって寮生活始めたんだし

えーまひろさん？あー同じ寮にいて気がつかなかった…

>>20
えーと何で私がBL好き少女って知っているんですか？
あーヤフオク、ヤフオクーぅ

【 ちょっと、ごあいさつだけ― 】
【 プロフは後日ね、間違ったらいけないし、たしがバストはＤ 】

>>21
ふーん…でも、夜な夜な遊び歩いてるんだ？

……時間が合わなかったのかな？ワタシ意外に寝るの早いし（うーん）
ま、いいやーそのうちまた遊ぼうね♪


【引き止めてごめんねー】
【んじゃプロフ待ってます。またノシ】

>>21
さぁ……なんでじゃろうな？（妖しく目を細める）

しかし、あんな堂々と寮の前で男の車から降りるか？　普通…ι
次は少し離れた場所でやるのを薦めておくぞ。
ふぁ〜〜！　妾は少し飲みすぎたようじゃ。
またおぬしも共に酒でも楽しもうぞ♪

【誰かは内緒じゃがお久しぶり♪】
【これからよろしく頼むの（笑）】

…週末だってーのに天気悪い！蒸し暑い！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!
（そんな訳で、相変わらずいつもの格好※キャミ（ノーブラ）＆パンイチ
で、寮内をウロウロ）

…誰かいるー？
（とか言いつつ、談話室のドアをあけたりして）


【なんか予想はしてたけど静かな板だｗ】
【取り敢えず、お暇な方お待ちしてますー。0時頃までいます】

―――なーんだ、誰もいないし！
（TVの電源をいれ、ザッピングするがすぐ消して）
全然面白いのやってなーい。
スカパー入れてよね〜〜〜！
（とか、ブツブツ言いながらソファーにごろ寝）


【つか、3年位前はこの板に来てたんだったｗ】
【なつかしー。今スレは残ってるけど廃墟だなｗ】

ずりずーり…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ずりずーり…

　　　　　　ずりずーり…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キイイ…パタン


（何かが這いずる音がして階段を登り扉を開けると消えました）

>>26
―――…ん？
（転寝してた）

――――……何の音？ホラー？((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（とか思いつつも、廊下を出て階段を見上げ
……だれーかーいるのォ？
（とか小声で）


【その超見たことあるトリップは…さきっぽ？】

>>27
いーなーいーよーぅ……
ヒーッヒッヒッヒッヒ！！
（謎の声がし、部屋の中からごそごそと物音がすると消えました）

【通りすがりの着ぐるみ美少女だよ、気にしないで…コソコソ】

>>28
……いないんだ…
そか…―――って、いない人が返事するかーい！
（ツッコミ！ｗ）

ひゃ！
（謎の声にびくっと）

【通りすがりかあ…。ま、気が向いたらまったり来てねｗ】

久方ぶりじゃな。
今週の蒸し暑さは異常だと思うぞ。

>>28
何処かで見た事のある名じゃが…
次はプロフィールを落としてくれると有難いの♪

>>29
何をぶつぶつと独り言を呟いておる？
これでも飲んでしゃんとせんか♪
（冷えたサイダーを額に当てて微笑む）

>>30
あー、るりるり……
ホラー…好き？
ワタシ好きなの、貞子LOVE♪
（とか無意味に言ってみたり）

ひゃ…ども。
（と、サイダーを受け取り）
ホント、蒸し暑いよね…

>>29
ヒヒヒヒヒ！！

近い内にまた会おう……とう！

.　　　　　　　∧ __,,∧　
　　　 ／|＼( *‘ω‘*)＼ 　
（（（　 ⌒⌒ /∪∪ ⌒⌒　 　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
　　　　　 　 し--J 　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

【そのつもりで顔出したから近い内必ず。それじゃ！】

>>32
は、羽音？？？

ま、マジでナンカ……妙な生き物が…（マテｗ


【よろしくね〜！楽しみ楽しみ♪】

>>31
済まぬな、日を開けてしもうた。
ホラーか？…嫌いではないが…す、少し苦手じゃの…ι
人ならざる者は倒しようがないからの。
妾は先ず敵となる存在を如何にして打ち負かすかを考えるでな。
（腕を組んでなにやら真剣に話す）

暑すぎて茹だってしまう処じゃ…
（うんざりした様子でソファに腰掛けるとテーブルに置いてあった団扇を扇ぐ）

>>32
なんと奇怪な……ι
在れは人なのか…？

>>34
苦手なんだ。
ま、別に倒さなくったっていいじゃん。
仲良くすれば。
（こちらは軽い調子で）

マジで暑いの苦手…。
（サイダーをぷしゅっとあけてゴクゴク）
顔にねーすごい汗かくしねー、ナンカ頭がぼーっとする…。

>>35
それはそうじゃがの…
家はそう言うのを相手にせねばならんのでな……
（一人ぶつぶつと呟きながら）

暑いのが平気な人間など居るのかと問いたいわ！
今年は異常、今年は異常と言われ続けて今日に至るが、
今年こそ異常だと実感した。
（同じくサイダーのプルを外して豪快に喉に流し込む）
妾のような者にとっては夏は天敵じゃ。
（長い黒髪をサイドに束ねて溜息をついて）

>>36
そなの？
（よく分かってないｗ）

暑い方が気持ちいいって人もいたりするけどねー。
すごい冷え性の人とかさー。
つか、そのうち亜熱帯になるでしょこれは…。
四季がなくなったらちょっとつまんないかも…。
（ちょとしょんぼり？）
……あ、そか。
切れないんだっけ？
マフラーしょって歩いてるみたいなもんだもんねー。
（ソファーの隣の腰掛け、その髪をじっと見て）

>>37
分からぬ方が身の為じゃ……ι
世の中知らんで良い事もあるのでな？
（目は真剣に額を指で押して笑う）

なるほど、それは確かに有難いかもしれぬが妾は認めぬ！
ナメクジではないぞ妾は……
（ゲンナリしながらまたサイダーを喉を鳴らしながら飲みつつ）
まぁ、妾は秋が好きゆえ、もうじきこの苛々ともおさらばじゃ。
何せ秋と言えば酒が一番旨い季節じゃからのぅ♪
（実に楽しそうに目を細めて）
うむ。切れぬ。盟約によって妾は髪を切ることは許されんのじゃ。
はっはっは！そなた面白い例えをしよるの♪
マフラーか、実に上手い表現だのう。
（髪をじっと見つめるまひろの顔に毛先を手にしてくすぐるようにする）

>>38
ふーん…
確かにそうだねー…。
（真剣な表情を見て少し不思議そう）

―――今年は夏が長いってよ？
いつ秋が来るんだろうね〜？
（早く来て欲しいんだけどねー、とかブツクサ言いながら）
めいやく…また訳分からんことを。
いや、ホラ。
今年はロングマフラーがはやりじゃん？それとシャンプーの
コマーシャルで水川あさみちゃんがそういうふうに髪を
マフラーにしてたからー…ひゃ、くすぐったいって…

もー眠いんだから……
（目がとろんとしてきて）
ごめ…るりるり……ワタシ…寝る
（そう言うと、こてっ、とソファーの上で寝てしまいました）


【ちと早いですが眠気が来てしまったのでこの辺で…】
【ではまたノシ】

>>39
うむ…
（一度大きく頷くとまひろの頭をくしゃりと撫でて微笑む）

な、なんじゃと！？それは真か！？
（ガクリと項垂れ思わずテーブルに額を打ち付けてしまう）
おっと、済まぬな。此方の話よ…
人の髪をなんだと思っておるのだそなたは…ι
これはお返しじゃまひろ♪
（意地の悪い笑みを浮かべて何度もくすぐり）

なんじゃ…もう眠ったのか？
余程眠かったのじゃな。
仕方ないのう…部屋まで連れて行ってやろう。
（眠ってしまったまひろを起こさないようにお姫様抱っこして静かに部屋まで運ぶとベッドに寝かせる）
ふむ……またな、まひろ。
（気付かれないように頬に唇を落としてその場を立ち去った）

【丁度妾も眠くなってきておったのでの】
【また会おう、まひろノシ】

あーねむ…
いくら寝ても寝足りないって…どういうことよ？
（あくびしつつ、自室でぼんやり）


【少しだけ時間が出来たので来てみました】
【日付が変わるくらいまでですが…】

【えー、それと>>2性格のところにちょっと書いてますが
取り敢えずの希望プレイしては、
１、女の子とじゃれあいつつHな雑談or愛撫
２、元気な小中学生（出来ればスポーツやってるくらいの）にイタズラ
３、稀に変態さん（？）と変態プレイ…etc　などを希望してます。
個人的には百合を目指してないとだけ。ほかの人は分かりませんｗ】

―――…んっ…
あ…ふぅ…
（窓を全開にしたまま、M字に足を開脚してショーツの
上から秘部を指で擦り始める…）

…あ、ちょっとコーフンしてきたァ…
眠気、なくなるかなあ…
（そんな実験のつもりらしいが、徐々に気持ちよくなって）


【２、の場合は
「へー、野球選手になりたいの？女子アナとやりまくりー？
みたいな…えっちなこと大好きなのね〜」とか挑発して
膝で少年の股をぐりぐり〜とかｗ
３、の場合はテクニシャンで！変態のマグロはパスですｗ】

…なん、だか…最近してないから……
き、もちイイかもォ…
（そんなことを言いつつ、ベッドの上で腰を上下に振り始め）

あン！あ…ン…！
（ついにはショーツの隙間から秘部に指を滑り込ませて
ゆっくり、ゆっくり奥へと…指を回転させながら進めて）

そ…こぉ…！もう少し、もう少し奥なの…ォ！
（徐々に我慢できなくなり、意味不明なことを口走る口元は
だらしなく開いて）

は、ぁ…ン、気持ちイイ…気持ちイイ…よォ…！
（しっとりと濡れたショーツの、その部分は、その形が
分かるほどにはり付いて蠢き）

あ、ああン…！！
（右手で秘部を弄くりながら、左手でショーツを引っ張り
食い込ませて、ぐりぐりと更なる刺激を与え）

あン！あン！！あン！！！
（激しく腰を上下させ、秘部を弄くり続ける。淫らな声は
高さ、大きさを増すが、我慢する気もないようで）

.　　　　　　　∧ __,,∧　
　　　 ／|＼( *‘ω‘*)＼ 　
（（（　 ⌒⌒ /∪∪ ⌒⌒　 　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
　　　　　 　 し--J

……ただいまっと。
（自分の部屋に戻ってきて窓をしめました）
ん……？何か変な声聞こえる？
（着ぐるみを脱いでる最中に若い女の声がして）
暑いよー暑いー！
（気にせず部屋の扉を開けて自販機へと向かって歩く）

ああン！あン！！
（頭の位置よりも腰の位置が高くなって、キャミが
めくれ上がり、腰を揺らすたびにDカップの胸が
ゆさゆさと揺れる。ぴんと立った乳首の先が、
窓から吹く風さえも敏感に感じとっているよう）

―――ヤダ、なんか…も…ワタシ…っ……
（妙に感じやすくなっている自分が恥ずかしい。
でも、イキたくて仕方なかった）

…ン！
（一気に、一番欲しかった部分に指を入れて引っかく
ように――――）
あ、ああっ…！あンンン！！
（絶頂までたどり着き、なりふり構わず叫んだ。
頭が真っ白になり…体中に快感が染み渡って……）

はぁ…はぁ……ン……
（ベッドに体を投げ出し、まるで犯された後のような
あられもない格好で、息を整える…）

ん…なんか昨日の…羽音（>>45）が
聞こえたような気がする…けど、気のせい、よね…。
気持ち、良かった…ァ…
…ぱんつ、キモチワルイ……
（そう言いつつ、ショーツを下ろして、足でベッドの下にぽいっと）

>>47
今日は何をのっもうかっな〜…これだ！
（ポンタグレープのボタンを押してがこんと落ちるポンタを手に取りました）
ほんとに暑すぎだね〜やんなっちゃうね〜…ごくっ、ごくっ、ぷはぁ〜
（手団扇しながらツインテールを揺らして豪快にジュースを飲む）
そんじゃ戻って今日のノルマだ！
（一人でえいえいおーしながらにんまり笑って自室へと駆け上がって行きました）

【多分入れ違いになると思う謎の美少女だけど、後でプロフ投下しちゃうね】

―――やっぱ超眠いのは…ねむ…い……
ぐー…。
（そんな訳で結局、キャミはめくれ上がって胸丸出し、
その上ノーパンという有り得ない姿で爆睡してしまいましたｗ

…ので、ツインテールの美少女のジュース買う物音とか全く
聞こえちゃいないのでしたｗ）


【そんな訳で、こんな感じで。（なんのこっちゃｗ】
【>>48　了解です！改めて、宜しくね♪】

【ではこれで。おやすみなさい〜ノシ】

―――はっ！？
今なんかクツジョク覚えた気がする、するっ！？
ま、いーやぁ〜
（物思いに耽って止まったミシンをもう一度動かして新たな着ぐるみ製作に取り掛かるのでありました）

【おつかれなのかな？かな？（ｗ】
【名前どうしよう。無理やりやったら絶対怒られそう！？】
【いーや。強硬手段だー！】


プロフ投下〜

【名前】瀧澤　咲樹（たきざわ　さき）
【年齢】高校一年(16歳)
【容姿】身長150cm　上から87/56/87
　　　　茶髪でツインテール。
【性格】常にマイペースのゆるーい性格の娘。
　　　　基本は陽気で結構ハッキリ言うタイプな癖して意外と人見知り。
　　　　男女の恋愛には積極的に食い付いて話を聞く癖に自分は滅多に語らない人。
　　　　姉が居るらしく同じ高校に通っているとか。　　　　
　　　　趣味は着ぐるみ製作とコスプレ。
　　　　メイド喫茶でバイトして趣味と実益満喫中。
　　　　チェルシーちゃんと名付けられた着ぐるみが宝物で肌身離さず大事にしていて、
　　　　その能力を生かして通学にも利用して何度となく教師たちに注意されているが意に介さない。
　　　　Hには積極的で同級生をからかっては寸止めしたり相手を挑発したりして遊んでる。

そんな訳でおねーさんの苗字勝手に使っちゃったけど、もし嫌ー！なら言ってくれれば止めるから。
それでは寝ます！
みんな、おやすみ〜！
って、見てる人いるのかなここ〜とかつっこみはいいかな〜……

【お邪魔しました】

>>51
【いいんじゃね？ゆっきーが見たとしても別に嫌とか言わないと
思うしー。（元々の名前も似てるしね】


――――いい月。
ハーフムーンだなあ…。
……オムレットみたい。
（そういう菓子パンがあるのだ）
お腹空いた……。
（窓のさんに肘をついて、ぼーっと月を見上げつつ）


【今日は23時半ぐらいまでかな】
【長く来れる時、と思うと来られなくなるのでちょこちょこ
来るようにしてみることにした】

……ぐー…くしゅん！
あー、さすがに夜風が体に沁みる……
ちゃんと寝よ。

（そういって、ベッドにコロンと倒れるとあっという間に…）


【落ちます。またノシ】

明日は十五夜だーい♪
（とか言いながら、共同のキッチンへ。エコバックから白玉粉その他を
取り出して）

パソでレシピ調べてみたけど…
意外にカンタンに出来るんだなあ…白玉だんご。
ま、かたくなるから明日作ればいいかな？
（とか何とか言いつつ〜）


【今日も23時半くらいまで居ます】
【遠慮なく声かけてください〜>>2と>>41参照】

よっしゃ。
明日は〜頑張って月見だんごつくって…。

みんなに口移して食べさせてやろう。（ふっふっふ）
（とかよく分からないことを言いつつキッチンを後にするのでした）


【では、失礼ノシ】

今日が十五夜だったんだｗ
（ナンカ勘違いしてたらしい）

―――ちゅーことで、おだんごおだんご〜。
（いつもの格好にエプロンなので、まるで裸エプロンｗ
ボールに白玉粉を入れ、少しずつ水を加えて）

うんしょ、うんしょと…このぐらいの硬さでいいかな？
20等分して、丸めてっと…
（白いお皿の上に、おだんごが置かれて）


【今日は23時半くらいまでいます】
【遠慮なく声か（ｒｙ】

出来た☆
（おだんごの山を見て、ふふっと満足そう）

あらかじめ作っておいた抹茶シロップにおだんご投入！
そして、冷蔵庫へ！！！
（大き目のガラスの器。みどりのシロップと白いおだんごの
コントラストが綺麗）

冷やしといて明日食べようっと。
（「ひとり3個まで」メモをラップの上に貼り付けて）

ふー、今日はナンカもう疲れたし寝ようっと♪
（そう言って自室に戻って行きました）


【ではこれでノシ】

（今日も今日とて、寮内をあられもない格好でフラフラと。
とはいえさすがに近頃涼しくなってきたので、シャツを羽織って）

―――ん？ケータイ？メールかあ。
（シャツのポケットから、ショパンの「幻想即興曲」。浅田真央の
FPの曲だ。まひろには不似合いだが、気に入ってずっと使っている）
……おねーちゃんだ。
もー、心配性なんだからー。
ワタシは元気にやってるっつーの。
（とか文句を言いつつ楽しそう。素っ気無いけれど、談話室の
ソファーであぐらかきつつ、返信して）

よし、っと完了♪
（そう言ってころんと寝そべり）

【23時半くらいま（ｒｙ】
【遠慮なく声かけてください〜>>2と>>41参照】

ぐー…。
（寝そべって、窓の外の月を眺めているうちに寝てしまいましたｗ）


【ではまたノシ】

――あー……
巡り巡って幾百年、幾千の星の下、幾万の道を越えて――っと。
光は越える事はなくとも　それだけの距離は走ったか、なぁ？
なぁんて――さ、っと
（寮の案内片手にふむ、と建物見上げてみたり）
ここであってるのか、どーか。
いずれにしても――ま。

今日からお世話に……って待って。
日本時間って今深夜だよね。
うー、受付閉まってるかな……とほほ…
（まあ、それでもあたって砕けろだ、もしかしたら開いてるだろうと。
　一握りの希望を胸にして、寮の入り口の方へと――）

【……こっそりと。お邪魔します。
　はじめまして、お久しぶりです。本当にご無沙汰してました。
　募る事とか、話したい事色々あったりするけれど……
　今日は一先ず顔見せ程度にっ。プロフも次回に、必ず。
あと、トリップがあってるか、ちょっと不安ですが…違ってたら、ご容赦です】

あー、それとひとーつだけ。
いもーとへっ
嫌だなんていうわたしだと思ったかーっ！
全然おっけさ、また話せるの 楽しみにしてるからね！
もちろん、他のみんなともっ！！

>>60
|　 |
|　 |∧,,_∧
|＿| ･ω･`)　…………
||||||ｏ菓子ｏ
|￣|―ｕ'
""""""""""""""""""""""""""""""

やふー！
姉さん来るの遅いぞー！
お菓子あるから早く部屋行って一緒に食べよう！
（電柱の影から忍び寄って腕を組む奇妙な着ぐるみ。
　そのまま裏口から鍵を使って内部へと案内した）

【長かったね。うん、長かった。
　お帰り、久しぶり、ごめんね。一杯話したい事あるけれど
　こうしてまた会えたことが嬉しいです。
　今度は血の繋がった姉妹で、ほんとのほんとに妹だからよろしくね、姉さん♪
　それじゃぁまた！】

あーうー、トリップ間違えてたね（はふぅ）
なんか思い出せないから思い切って変えちゃおっかなとか……んむ。
気に入ったのこれで出なかったら、別のにするかも、ってコトで。
えー、こほん、自己紹介！

【名前】瀧澤　優貴（たきざわ　ゆき）　
【年齢】17歳（高二）
【容姿】身長167cm、体重は「国家機密だかんね〜」黙秘。　
　　　　スリーサイズは上から89/60/88。
　　　　髪は背中の中頃まででストレートの黒。
　　　　服装やアクセサリーは気分に合わせて変幻自在。
　　　　マニッシュ、ボーイッシュなラフな格好で居ることが多いかも。

【性格】陽気でお気楽単純明快。
　　　　フィーリング通り自分の気持ちにナチュラルに、がモットー。
　　　　旅行好きで休日はふらりとどこかに出かける事も。
　　　　星を見たりアクアリウムに行くのが好き。
　　　　博物館や美術館に行くのが好きという渋め？の趣味も持ってる。
　　　　短期の海外留学に出ていたがこの程帰国。
　　　　同じ高校に通う妹のいるこの寮に入る事に。

っと、まあ、こんなトコかしらね？
ああ、そそ。

【追記】
恋愛感情などなどについても非常にオープン。
好きになったのならば、男女関係なくLike＆Dear。
でも節操がない――ってワケではなく、特にLoveに
関しては本気になりがちな傾向ありかも。
……ボーリョクは反対ーかも？

んー……む（寮のバルコニーに出る扉の前でふう、とため息。
手には妹から貰ったクッキーもって）
ざーんねん、この天気じゃー天体観測ってワケにはいかないねぇ
（長雨にならないと良いですけど、とため息一つ。
　今日はシャツにハーフジーンズといった風なラフな格好）

>>64
―――あ、ゆっきーおひさっ！
（キャミの上からロングカーデ羽織った格好で
特にそーっと近づくでもなく、少し後ろから声をかけて
軽く抱きつき）

いやー、来たって聞いてたけど、なかなか会えなくてさー。
（ふふふっと）
…元気そうでよかった。（にこっと）

>>65
――おおう、こんばーん、MyDearまひろちゃん♪
（お久しぶり、とひらり手を振り、抱きつかれると
　その肩にそっと優しく手をやって）

あっはっはー、咲樹が言ってたのかな？
んー、わたしも挨拶したかったんだけどねぃ
（それはごめん、とかくり肩を落として）
……そっちこそ（ふわり、大人びた微笑を見せて）

>>66
んー、さきっぽも待ってたみたいだね。
まー、とにかく良かった。
（じっ、と見て…思わず、ゆっきーのほっぺを引っ張って）

…ふふ、ホンモノｗ
（とか、妙に楽しそうに）

>>67
こっち来たの夜遅くでさぁ、咲樹の手引きがなかったら
寮の扉の前で寒い夜に野宿する所だったよぅ。
そーなったらパトラッシュも居ないしまひろちゃんに
会う事もなく一人孤独に……
（ふにゃりと表情を崩して目尻を指で拭う仕草）

なんて……ふにゅぁっ！？
（ほっぺを引っ張られた）

ふぉんほほれふ……
（んにー、と暫くされるがままに、
　離されればふるふると首を振って）
に、偽者とかいても嫌だけどっ
（ドッペルなんちゃらはもっと嫌、とかなんとか）

……このまひろちゃんは本物ー？
（そして反撃、とばかりに軽く頬を引っ張り返した）

>>68
ぱとらっしゅ？
そーだねえー、犬がいれば暖まれるか…
（とか妙に真剣に。寒いという発言にちと心配になったらしい）

なんかー、触ってみたくなったんだもーん♪
（意味不明の行動。自分でもよく分からないけれど、触れて
みたかった。そういう理由）
･･･…。
（お返しに引っ張られると、されるがままに。上目遣いに
見つめていたがふいと逸らし）

そりゃーそーだよっ。
どー見てもワタシでしょ？
（とか言って、腰に手を当てて何故か大威張り）

>>69
あっはっは、ま、大丈夫だったし、お菓子も貰ったし？
（夜中だから太りそうだったけどさっ、とへらりと）

むー、なんかって気分で弄ばれたしっ
（そう口では言うけれども。
　良く解からないけど、嫌な気分は、しなかった）

んー……
（おお威張りする顔を急に真顔になってじっと見つめて――
　お互いの距離を、本当に息の触れ合うくらいに間近にまで）

……んむ、どーみてもまひろちゃんだ
（そ、っと猫のように鼻先を頬に触れさせてみたり）

あー、そうそう、さっき寒いとか言ったけど〜
犬もそうだけど、まひろちゃんが傍にいたら暖かかったかなー？
なぁんてっ（ふにゃっと表情崩す様、以前とまったく変わらずに）

>>70
―――あははｗ
（何だか久し振りで、実は…妙に恥ずかしかった。
なので、離れたのだけどまた間近にゆっきーの顔があって
言葉が上手く出てこない）

……だからっ、そーだって…
（何だか目が見られない。自分でも変だなーとか思ったりして、
鼻先が触れて…顔がカッと赤くなるのが分かった）

……そーだね。
ワタシも…ゆっきー…暖かくて…
久し振りで…嬉しかったぁ…
（嬉しいのに、目が潤む。変なの、変なの…と自分で何度も
思って、我慢しようとするけれど止められない）
……ご、めん……ナンカ、よく分かんないや…。
（目を潤ませつつも、あはは、と笑顔を作り）

>>71
……まひろちゃん
（平静を装っても心の中まではダメ。
　胸の鼓動が早くなってるのがわかる。
　顔には出ていないだろうか？　いつもどおりで居られてるだろうか？
　久々だから――油断すると、色んな思いが溢れてしまいそうで）

……よか、った
（触れてしまったのは、本当に無意識、それでも、でも――
　ああ、ダメだ。その、紅く染まる横顔を見たら、胸の奥が、熱くて）

……まひ、ろ、ちゃんっ
（じわり、と視界が滲んだ、嬉しいのに、何でだろう）
わたしも、よく、わかんないけど
（そんな顔するなー？　と。自分の事も棚に上げて。
　そして、ふわりと。両腕でまひろちゃんの
　身体を包みこむように抱きしめた）
……ただいま。
（日曜の夜のこんな時間。通りすがる人は居ないだろうけど。
　ううん、居たって、かまわない。だって今は――）
暖かい……ね……
（きゅ、と。身体を少しだけじゃれるように擦らせて）

>>72
…だ、大丈夫っ。
（何が大丈夫なんだか、ロクな言葉が出てこない。
優しく抱きしめられて、もうなんだか声を上げて
泣きそうになる。でも、だめ。困らせてしまうから。
少しずつだけど、落ち着いてきて…）

…おかえりっ…。
（信じてたけれど、やっぱり……ちょっと心配だったの
かもしれない。だから、安心して気持ちが溢れてしまった
ような気がする）

…ウン、体も、心も…暖かい。
（ゆっきーの背中に手を回して）
―――っと…久し振りに･･･ゆっきーと一緒に寝たいなあ……。
（とか、小さく）

>>73
嘘つき。
（でも、優しい嘘だ。
　ずっと会えなくしてたのは自分。
　それでもまひろちゃんはこんなに
　暖かくて、こんなにも優しい。）
……いいのに。全部、拭ってあげるし。
わたしは、困らない。
（相手の心の中を読めるわけじゃないけれど、なんとなく。
　我慢、していると思ったから。潤んだまひろちゃんの目に
　そっと指を当てると……はらりと。何故か、自分の頬を
　一筋の熱い雫が伝っていた）

ごめんね、待たせちゃって。
ありがと、待っててくれて。
……大好き
（思い浮かんだ言葉を、どんどん声にする。
　足りない、もっと、もっと、いっぱい話したい。
　そして、もう、離さない。
　そんな事を思っていたら、背中に手を回されて）
……ん。
断る理由なんてないよね〜？
ってか
（ちろり、と舌を出して耳元で囁くように）
まひろちゃんが言い出さなかったら、わたしが誘ってた
（にへへ、と悪戯っぽい色の濃い声で――）

どっちの部屋にする？
ああ、でも……せっかくだから、今晩はまひろちゃんトコが、いい

>>74
なんかさ、らしくない…じゃない？
…子供みたい……
（とか言っていると、ゆっきーの一言で止まらなくなる。
後から後から涙が溢れてくる）
…ゆっきー……
も、遅いよぉ……
（とか、心にもない苦情もついでに付け加え）

ワタシも。
好き。
スキスキっ。
（そんなことを言っていると、背中に回した手に
ついつい力が入ってしまう）

…やっぱり？
そーだよね、くっついてー寝るの。
（ゆっきーの悪戯っぽい声に涙もすっかり乾いて）

ん、じゃー行こ。
（そう言うと、ゆっきーの手を引いて。
…その手を、ぎゅっと絡めたりして）

（いっぱい話もしたいなあ、なんて思ってはいたものの
くっついていたら暖かくて…案の定、あっという間に寝て
しまったまひろなのでしたｗ）


【そんな訳で、これで今日は失礼します】
【またよろしくお願いしますー、おやすみなさい】

>>75
……んー？
まひろちゃんはまひろちゃん、
全部が全部、そーじゃない。
らしくないなんて、ないし、さ。
（片腕をそっとといて、頭を優しく撫でる。
　涙を指で拭い、遅い、との声にごめん、ともう一度）

う、ぁっ
（強く抱き寄せられるようになって、とと、と一瞬バランス崩し）
ああ、もう……っ
わたしはぬいぐるみじゃないぞぅ〜
（とは口で言っても。拒否したりなんかしないんだけど。
　そして、もう一度耳元で……本当に、小さな声で）
……愛してる、よ
（…流石に気恥ずかしいのか、ちろりとおどける様に舌を出した）

……ん。
（互いに再び距離をとり、そして今度絡まるのは手。
　指と指が触れ合って、相手に促されるままに――）

（――そしてその寝顔を見ていたら。
　気付けば、自分も幸せな夢の中に）

【はい、ありがとうございましたっ】
【宜しくお願いしますは私の方こそ。
　おやすみなさい、またですっ】

こんな時間にこっそりと……
（そろり、深夜に寝ている人の邪魔をしないように外に出て）
……んー…ちょい、寒い（羽織った上着で身体を包み込むようにして）

アーー、もう寒い寒い寒いっ！
霜も雪も氷もないけど　この風の冷たさはなんだってのさっ！
（風邪引いちゃうー！　と少し身を縮ませて）

今日は……部屋もどろ……
（はあ、と吐く息はまだ白くはないけれど、と呟きながら――）

今日は…二十一日夜月、かあ…
（上半分欠けた月を、２階の廊下の突き当たりの窓から見上げながら）

新月まで、あと 10日……
だんだん月が出てくるのが遅くなるなあ…

はくしょっ！

――――部屋もどろー…
（自分の部屋に戻っていきました）

ふむ…少し飲みすぎたかの。
足に来ておるわ。
（フラフラとした足取りで缶チューハイ片手に上はタンクトップ、下はホットパンツと言う姿で現れる）

少々間が空いてしまったようじゃが少し見ない間に懐かしい顔ぶれが揃ったようでなによりじゃ。
しかし、日中と夜間の気温差が激しいのう…
うかうかしてたら風邪を引いてしまうではないか。
（ソファに腰掛け足を乱雑にテーブルの上に乗せて脱力感たっぷりに背もたれに首を預け缶を口につける）
っぷはぁ〜！　バイト明けのこれはまた格別じゃのぅ♪
誰ぞ共に飲み明かす者でも居ればまた格別じゃろうが…

あっらー、るりるりってば……
また随分………進んでるねｗ
（何だかすっかりハイな様子を見てｗ）

>>82
ふふ……、まひろも一つやってみんか？
（どこからともなくもう一缶取り出すと赤い顔でゆらりと手渡す）
ごくっ……ごくっ……ごくっ………っぷはぁ〜……美味いのう♪
（乱雑に口元を腕で拭って）
――んあっ……そうじゃった。
この間の団子、勝手に酒のあてにいくつか失敬したが良かったかの？

【おぉう！　済まぬ、ぼーっとしておったι】

>>83
…あんまり今んトコそっち系興味ないんだよねー。
今日は、ナンカ暖まりたい感じだし……ちょっとお酒入ってるコレ
家から持ってきた。（と、ベイリーズを取り出して、ココアに）

はー、暖まる♪

（お団子の話に）え、あ、マジ？
忘れたー、悪くなってなかった？？
…あー、ダメだなあ……作ったもん忘れるなんて料理する資格なし！orz

【取り敢えず１時間はねｗ】

>>84
ふむ……それは非常に残念じゃ♪
（言葉と仕草は合わずどこか楽しげにそう言うと取り出した缶を開けて口を付ける）
んんっ…急に気温の激しい変化は堪らんのう…
ほう…抜かりなし、じゃな？
（にぃっと笑って目を細め）

ん〜〜っぷはぁ〜〜…っ！　
しかし、なんじゃなぁ…妾もそろそろ禁酒でもせんと学業に専念できん……
（珍しく眉間に皺寄せて腕を組む）
……なんて言ってみてもやはり辞められん♪

中々美味かったぞ、あの団子。
今度は満月の前にでも事前に声を掛けてくれんか。
たまには月見酒も……おつじゃからな♪
資格なんぞ気にしとったらなんもできんぞ？
気楽に作って気楽に食う。それで良いんじゃ。

【若干の時間のズレもあろう…ι】
【しかし４０分前後は正直済まなかったのOTL】

>>85
まあねｗ
ナンカ、付き合い悪いのってヤじゃん。
風邪でも引いてりゃ別だけどさあ。（こちらもふふっと笑って）

アイドルとかだと現場激写されちゃうともう笑って済まされない
けどねえ………皆呑むよねｗ
（何であんなに言われるんだろー、とか）

…ならよかった。（ホッと）
ウン、満月は終わったばっかりだから…もうすぐ新月。
月の無い夜だよ。
―――ナンカねー、せっかく寮暮らしなんだしィ。
凝った料理とか出来るようになりたいんだよね……。
…カレーとかシチューとか、卵料理とか…じゃなくてさ。
なんたら風何とか煮込み〜とかね。
（イマイチ想像がついていっていないらしい）

【まー、キニシナイｗ　０時近くまでしか居られないけどね】

>>86
そう言えば噂の寮長はこうして大っぴらに酒を飲んでる妾を見て腰を抜かさぬか心配じゃ。
……だったら止めろと言われても無理な相談じゃし♪
そもそもぬしは「呼吸を止めてくれ」と言われて止められるか？　無理じゃろう？
ふっくく……愉快、愉快♪　酒は楽しく飲まねばならんのぅ♪
風邪を引けば誰かに抱いて貰えば済む話じゃからの？
その点この寮は選り取り緑…
（足を組んで酒を持たぬ方の手をすっと上に上げて悩ましい表情で天井を見つめる）

最近のアイドル関係は厳しいらしいからのぅ…
即解雇など当たり前じゃろ？　酒くらいでガタガタ言うでないわと思う妾は悪い女か？

次も作ってくれると有り難い。
なんせそう言った類を作るのが苦手じゃからな。いや、本当に美味かったぞ？
まひろはおう言う手合いは随分詳しいのう。妾は全く苦手での。
それは妾も一緒じゃ……酒のあてが作れても美味い料理が作れん……
本気で将来が不安じゃ……なんたらのなんたら風をじゃな……ぶつぶつ…
（腕組しながら真剣に悩んで）

ふぁ〜ぁ！　ダメじゃな。完全に回ってしもうた。
今宵は部屋に戻って休むとする。
ぬしも暖かい格好で寝るんじゃぞ？
（フラフラした足取りで空き缶を手に自室へと歩いていった）

【残念じゃが妾も眠気がの。今夜は先に休ませて貰う】
【また会おう、まひろ】

>>87
寮長……ゆっきーのこと？
…そーいえば、ゆっきーもナンカ…時々飲んでたかも。
（自分にとって細かいことはよく覚えてないらしい）
…抱いて……って、湯たんぽ代わりかーい。
（とか、突っ込み）

…ま、興味はあることなのよん。
食べるの好きだからね。
（お菓子類はホントはあんまり作らないんだけどー、と）
洋風、和風、中華…色々やりたい。

…ウン、おやすみー。
暖まったし、ワタシも寝よっと。
（そう言って部屋に戻って行きました）

【はーい、おやすみなさい。また】

――――真冬？
（ベランダに出ようとして、((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

…ロングカーデ、暖かいのに…刺すような冷気ｋｔｋｒ
（真っ赤な襟付きロングカーディガンの合わせ目の辺りをきゅっと握り）
……そろそろ、談話室に…コタツじゃね？

（玄関の横の物入れから、がさごそとコタツを出してきて）
……おし！セッティング完了、スイッチＯＮ！
暖かーい♪
（コタツに入るとふにゃっと）

>>89
（ベランダのドアを開けて踊りこむように不法侵入する）
.　　　　　　　∧ __,,∧　
　　　 ／|＼( *‘ω‘*)＼ 　
（（（　 ⌒⌒ /∪∪ ⌒⌒　 　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
　　　　　 　 し--J 　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

寒い時はあったかくしてコタツで鍋だよね〜！
もうすぐハロウィンだからかぼちゃを丸ごと鍋で煮てしまおう！
とりっくおあとり〜とっ！
って、なんでじゃぁ〜〜〜〜〜〜！！
（一人叫びながら部屋の扉を開けて自室へと飛び去っていった）

【一言だけどまたね！】

>>90
…なに音？
（ふにゃっているとベランダが開くような音）
……えー…

さきっぽの声？
どっから帰って来とんねん！ｗ
…つっか、そのおかげでゆっきーが部屋に入れたのか。
（結果オーライ？とか呟いて）

【はーい、またまたノシノシ】

ぐー……。
（ぱったり、そのままコタツで寝てしまいました…）


【落ち】

…今日は、上限の月だ…。
綺麗…。
（ぼけらっとハーフムーンを見上げつつ）

今日は割りと温かいっぽいな…。
（でも、窓を開けているのでカーディガンを羽織って）

（…ぶるっ）

さすがに寒くなってきた…寝よ。
（ベッドに入って1分で就寝）

無慈悲な神棚

―――随分、上まで上がっちゃったなあ…
（窓を開け、冷気にぶるっとしつつも…満月見上げて満足げ）

…あ、冬用のダウン着ちゃお。

…お風呂入って寝ようっと。
（窓を閉めて、バスルームへ向かって、ちゃんと湯船に浸かって、…上がって就寝）

――――っていうか、最近誰にも会わないな…(´･ω･`)

てか>>95てなに？
この寮って…神棚あったかな？

…まあいいや、今日はコタツでみかん〜♪
（共有スペースのコタツでぬくぬく）

ぐー…zzz

（こたつでいつの間にか…）

……ふぁぁ……目ぇ醒めちゃった……
（目の端をこしこしと擦りながら共有スペースの方に）
まーだ三時じゃん。草木も眠ってなんとやら……
（おー、もうコタツが、とか言ってもぐりこんで）
……なんか静かー。

静かー……過ぎて……
決めた。ここで寝る……
（おやすみぃ、とか誰にでもなく呟いて。
　昨日誰かさんがしてたのだろうと同じように、炬燵の中でいつの間にやら――）

このスレの存在意義がよく分からない

>>102
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
でも生存カキコくらいにはなってるお。

最初から内輪的な空気だったからみんな敬遠してるんだろうね
余所からの移転だかなんだか知らないけど

文句はサロンの富田に言え

>>104は噂の汚物こと情熱

12月かあ…。
（共有スペースのコタツでミカンを食べながら）

…クリスマスとか、みんなどーすんだろ？

ぐー…

（またコタツで寝てしまいました…）

しゅおんたんはどうした？

>>109
来れないみたいだねー…。
そろそろパソコン変わってたりしてｗ


ナンカ、毎日寒くてやだな〜…。
（とか言いつつ、ミカン持参でまた共有スペースのコタツへと）
あー、おいし♪
（むきむきすると、ぱくっとひと房口の中へ）

えーっと？
次の満月まで…あと 7日か。

天気、イイと良いなあ…冴え凍る月、ってナンカ好き…。

きっと会えるさ

>>112
ありがとー…。
凍るような月を思い出しつつ、スネオヘアーの「共犯者」聞いてた…。

…今日は、お部屋でちゃんと寝ようっと。
（すっくと立ち上がると、ミカンの皮をそのままにｗ　部屋に帰りました）

おやすみ、まっひー・・・。

……満月は土曜日かな…

晴れると良いけど…。
つか、暖かいかどうかだよね……。
（共有スペースのキッチンの小さい窓からどんよりとした空を見上げ）

寝よう…。

（お部屋に帰っていきました）

今日は満月…。
（共有スペースのリビング。大きな窓から、流れる雲に見え隠れする丸い月を見つめ）

―――つか、マジで真央ちゃんすごすぎ〜〜〜！
トリプルアクセル2回だよ！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
昨日の月の光も良かったけど、今日の仮面舞踏会とか鳥肌モノ！

んで、小塚と付き合ってみたい！（・∀・）
（先刻までTVを見ていたらしく、フィギュアスケートの事で興奮が収まらない様子ｗ）

あー、寒くなってきたかも…

こたつこたつ、ミカンミカン！
（コタツに足を入れ、ミカンをぱくぱくと）

おませなチェリーボーイが覗きしてもいいですか？

>>119
……なんか視線を感じる？

【あ、ちょと外しちゃってました〜。なんか全然エッチなこともしてなくてすんませんｗ】

ぐー……。

（いつものお約束で、コタツで寝てしまいました…）


【今度、たまにひとりHでもしてみましょｗ】

（寒い寒い空の下、静かに歌を口ずさみ）
この歌をあなたと私、そして聖なる夜と青い空に捧げます♪
霧の深い森の中で迷う小羊と――貴女へ

……なんてね、あー、寒いぃ……
目が一気に覚めちゃうじゃないか。

…あり、トリップが（何
おっかしいなあ、あってる筈ではあるけれども（汗

こっちだったかな、っと。
まあ、それはさて置きとして……
これだけ寒いなら――雪の一つくらい零れてくれてもいいのにね。

……んむ、時間も時間だ。
部屋に帰っても一回ぬっくい想いしよっと…

……冬至はゆず湯だよね♪
（各部屋にシャワールームはあるけど、大きいお風呂は共有スペースにあり）

…ふー、暖まる♪
（一気にばばっと服を脱いでちゃぽんと）

今日こそは色気のある展開になるのだろうか…

（ざばっと出て）

ふー、暖まった…流さなきゃね……
（シャワーを身体にかけ、下半身にもかけ…あの部分に…）
……あ…ん、…っ……
最近、シテ、ないなあ……
（思わずその部分を弄り、指をゆっくりと沈めて……勃してきた乳首をつまむ）
…ん、ふ…ぅ……！
（乳首を弄っていた指を離し、シャワーの柄を掴んで秘部に押し当てる）

…あああ！
（秘部がびくびくと反応して、身体がぞくっとした…）
き、もち…イイよぉ…。
（ほんのお遊び。でも、身体は熱くなって…）

>>127
【スマヌｗ　イマイチ浮かばない……】


…あ、ダメ……これ以上…。
（はぁはぁ、と熱い息遣いではあるが…耐えるように首を横に振り）

…よっきゅーふまん、かなあ……。
（そう呟くと、ざっとシャワーを浴びなおし、お風呂から上がる）

……ふー。
（バスタオルを巻いただけの自分の姿を鏡で見て）
…えろーい顔してるし……。

――――バイブでも買おうかな、自分へのクリスマス
プレゼント。
（とか呟いて、その姿のまま部屋に帰っていきました…）


【今度はネタ仕込んで来るorz つか、誰かに会えるといいなあ】

はっぴーにゅーいやー♪
（とか言いながら、ドアを開け…静かな寮に帰ってくる。
まだ冬休みだし、自宅に戻っている人がほとんどであろう…）

―――てか、さむっ！
（廊下は冷えびえとしていて…人の気配は無い）
……コタツコタツ！
（自室に戻る前に、共有スペースのコタツに潜り込み電源を入れて一息）


【23時くらいまでいます〜】

ぐー…。
（案の定、コタツで寝てしまうのでした…）

【ではまた】

さ、寒い((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

―――、と思ったら…外は雪？Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ　　
（さっきまで、セールで手に入れた何枚かのインド綿のチュニックをとっかえひっかえ着ていた）
（その中の一番のお気に入りを着て共有スペースに）

あーあ…。
この雪じゃ、みんな帰って来ないかも…。
（そろそろ冬休みも終わって、寮に帰ってくる人もいるだろうと期待していたらしい）

…コタツ、電源オン！
と、ミカン買ってきたもんね〜。
（とか言いながら、「あまーい小粒みかん」と書いたネットからミカンを取り出し）
（パクパクと食べ始める）

あー、明日は鏡開きか…。
ナンカ、おりょーりでもしよっかなあ。
自宅でお雑煮作るの手伝ったし……。
（ごろごろしながらぶつぶつと）

明日、材料買って来ようっと。
（そう言って、自室に戻っていきました）

【ネタが無いなあｗ　では】

まかせろ

…あんまり運命とかアレだし…興味ないから赤い糸とか見てないんだけど
（周りは超見ててウザいので余計見ないらしい）

HYの「366日」イイね。
そんな恋、したことないのに泣けてくるってどういう訳なんだか｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
（そんなことを言いつつ、コタツに）

>>135
たまには部屋の中で全裸で過ごしてみるのはどうだろう
どうせネタもないなら、まひろのおっぱいでも眺めてみたい

>>136
あー、外は雪！中で全裸でアイス！（・∀・）ｲｲ！
（ババッと服を脱ぐｗ）

ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/94.jpg
↑こんな画像も上げつつ、Hしたこともあったなあｗ

ゆずの描いたやつとか、さきっぽの描いたのもまだ見られるよ。
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/erochara.cgi?mode=thr&no=62

（HDD整理してたら、しゅおんの描いたやつとかかりんの描いたのも残ってた）

（冷凍庫からアイスキャンディーを取り出し）

――――寒！（当たり前だっつーの）
でも、美味しい♪
（ぺろぺろと先端を舐めつつ）

…んぐ。
（ぱくっと銜えてみたりｗ　ナンカのプレイの練習っぽい）

……あ。
（そんな事をして遊んでいたら、胸の上に溶けたアイスが垂れてしまい）

…なんかエロイ…
（そのままつーっと乳首のほうに流れて…）
乳首舐められるほど巨乳じゃないしなあ…
（とか言って、指で掬ってペロッと舐め）

>>137
冬場に全裸ってのがシュールでいいじゃないか。
って、潔いというか、詫びも寂びもないぬぎっぷりだなヲイ。
（目の前でおいしそうなおっぱいや、思わず前屈みになりそうな秘部が晒されると、
却って毒気を抜かれたような表情になって）

へえ、なかなかいろっぺーピンナップもあるんだな、
よし、これは今夜のオカズに……
（ごそごそと、何枚かせしめてしまい）

というわけで、もっとたっぷりおっぱいとかおっぱいとかおまんことか見せつけてみてくれ。
今夜は無礼講ってことでー

…アイス食べたらちょっと寒くなって来ちゃった…。
（乳首が勃ってしまい、ナンカヘンな感じに…）

……ん…。
（コタツの上に座ってM字に足を開き、アイスの棒で割れ目を突き始めて…）
…あ、ああん……
（ついには、襞を開かせるようにグリグリ弄り始めてしまう）
（アイスの甘いにおいと、アソコのえっちな匂いが交じり合い…）

…あ、あ……。
（止められずに、どんどんアイスの棒が奥へと…）

乳に白い液体垂らしてなんかエロいな。
おまけに、乳首はつんつんしてるし、おっぱいにサブいぼ立ってるのがまたまた。

おまんこも美味しそうに蕩けはじめてるし、いやあ、女の子ってのは化けるねえ……
（どこからか熱い眼差しを、掻き混ぜられている秘部に注ぎ込む）

よし、次は鏡で自分のぬぷぬぷになったおまんこを観察しながら、
もっとエロいことを……え、いい加減にしろって？

>>140
>>142
たっぷりって…目の前でオカズなの…？
（久し振りの自慰に、ちょっと気持ちよくて目が潤んでたりｗ）

シャワー強くしてアソコに当てて、びくんびくんとか言うのはほぼ
毎日してるけどサ。……直に弄くっちゃうのは久し振りなんだから。
別に禁欲って訳じゃないけどォ…。
バイトもしてるし、忙しくってそんな暇なかったしィ。
（とか、そんないい訳めいたことを言いつつ、秘部はすっかりアイスの棒を飲み込んで）

も、もぉ…。
余計、感じちゃう…。
（視姦されているような感覚で秘部がびくっとし、アイスの棒が震えて…）
（秘部の周りはアイスか、愛液か分からない液体で濡れ）

……もっと？どんな、よ？
（はあはあと息を乱しながら尋ねる）

>>143
全裸で盛ってる女子高生をほったらかして、写真でセンズリとか、
俺はどんだけ変態だってことになるけどな、まあ、そういうのもいいんじゃない？
ちょっと手がかじかんできた……目の前にあるぬくぬくなもので暖めよう。
（意気に合わせてかすかにゆれるふくらみをむにっと掴んで、やわやわと揉んで見る）

へー、本格的なオナニーは久々なのか、だからなんか、生々しいんだな。
ま、禁欲生活も悪くはないが、やはりたまには弾けないとなあ？
（と、まひろの膣口に飲み込まれたアイスの棒を、つんつんと突っついてみる）

んー、そうだな。
アイスの棒よりもっと太くて固くて熱いものを突っ込んでみるてのはどうだろう？
わ、俺ってわざとらしー。

>>144
…ホント。
へーんたいっ。
まったくもぉ…勝手なこと言うしぃ…。
（そういいながらも、息が荒い…寒かったはずの体が熱い）
（―――…一部分が特に）
…あ！ちょ…、見るだけじゃなかったのっ？
（思わず声を上げるが、拒否ではないような声色）

べ、別に無理して禁欲してたんじゃ…
忙しくて……ふぁあん！やぁん…！
（アイスの棒を突かれただけですごく気持ちよくて、喘いでしまう）
（それだけで濡れて…ついには、コタツの机に滴り落ちて）

……な、何よぉ、どーせ粗チンでしょ！
（熱い肉棒を想像してしまい、膣内がびくんとするが口先は裏腹）
…つか。
ショタチンは久々に舐めてみたかったんだけどねっ！
（とか、こっちもわざとらしく）

>>145
見るだけとは言ってないし、それに俺は手を温めてもらってるだけだぞ？
（ニヤニヤしてやったりの顔で、まひろの張りのある乳房に、冷たい掌や手の甲を
代わる代わる押しつけて、突き立った乳首が擦れていく）
揉んで欲しいなら揉むぜぇ？　超揉むぜぇ？

粗チンかどうかは知らんが、ショタチンではないことは確かだな。
カリ太だし、ズル剥けだし……・
ふぅ、まひろも勝手に脱いでることだし、俺もちょっと脱いで寛ぐか。
（腰を浮かしてズボンごと下着を下ろすと、公言通りの赤黒く傘の張った剛直が、
ほんのりと湯気を立てながら屹立した姿を現した）

まひろのおっぱいとおまんこ見てたら、こんなになっちまったぜ、へへっ

>>146
…はぁん、や…ん…
（熱く、過敏になっている体は、ぺたぺたと触れられているだけで反応してしまう）
……乳首…痛いくらい…
感じちゃってるし！もぉ……！
（揉むといわれて、お願いします、でもない感じがしてイラッとしているよう）

……。
（男の性器を見て、思わずごくっと生唾を飲み込む…）
……可愛くないチンコ。（ぼそ）

―――そんなチンコはこうしてやるっ！
（とか言って、コタツの上から男を押し倒すようにして剛直にかぶり付く）
……んふ、ん、んぐ…。
（上に覆いかぶさった体勢で、上下に扱くように刺激する…）

>>147
だろうなあ、なんか本当に乳首かってくらいビンビンにしこってるし……
おっぱいも張り詰めて、だいぶ堪ってるようだなぁ？　んふふ
（まひろが溶融がないのを察して、わざと焦らすように愛撫しつつイジワルに微笑む）

はっはっは、可愛いちんこなんて言われる方が凹んでしまうからな。
でも、しっかり聞こえたぞ？　ゴクリって音が。
そんな物欲しそうな目で見るなよ、キンタマがきゅっとなりそうだわ。
（まひろの眼差しからペニスを隠すように手で覆ってみせる）

うおっ！？　っと、がっつくなよおいっ……本当に飢えてたんだなぁ、可哀想に。
（押し倒されてあっという間に肉棒を咥え込まれてしまうと、肉棒だけが
ねっとりとした粘膜に包み込まれ、擦られると鼻から息が抜けていき）
久しぶりのちんぽだ、もうちょっと味わえよ……んっ
（肉棒を咥え込んだまひろの顔を眺めながら、手をまひろのお尻からワレメに回して、
とろとろに爛れた秘裂をくちゅくちゅと弄り返す）

どうだ？　旨いか？

>>148
…ふふ、アイス２本目♪
そっちこそ…こんなんなってて何とも無いのぉ？
（かぷ、とカリの部分を甘噛みして…そのまま舌を根元の方へ滑らせて）
ビンビンじゃん…。

―――…や、あん…！ダメ…そんなにしちゃ…
あふぅん…！
（秘部を弄られると、耐えられなくなって…もっとしてとばかりに
腰を軽く動かしつつ…肉棒に縋るように唇を寄せ）

…美味しい…かもぉ……。
下のお口で食べたいよ……。
（そう言うと、男の上に跨り、中腰になって……先端を秘部に押し当てる）
……うぁああん！
（それだけで、体が痺れるみたいにびくびくと反応して…）

>>149
アイスってよりはホットドッグの方がまだ適切だろうよ。
ん？　俺はまあ、まだまだ余裕……と言いたいところだけど、
さっきからまひろのおまんこを、こいつでぐちゃぐちゃにかき回すことしか、
考えてなかったりしないでもないな。
（カリを甘噛みされると、思わずびくっと身体を強ばらせ、茎を唇が這っていく
感触に恍惚と息を漏らす）

ダメとかいいつつ、自分から押しつけてるのはなんでなんだろうな？
ほら、お前さんはおちんちんをしゃぶることに集中してなさいよ。
（指でくぱあっと肉びらを割り広げると、中指を鍵の形にして潤った蜜壺を
くちゅくちゅと掻き混ぜていき、時折抜いては、勃起したクリをイジメに行く）

素直でよろしい……・って、もう下の口で頬張るっていうのかよ。
男みたいなガッツキ方だな、ほんと……
（まひろが切なそうに腰を揺らしながら、屹立を自分の秘裂に宛がう様子を見守り）
（粘膜同士が触れ合うと、激しい反応を示すまひろをからかうように、下から腰を
突き上げてみる）

ほらほら、これが食べたいんだろ？
だったら、ちゃんとお願いしなきゃ、な。んっ、はぁ……
（浅く膣口に亀頭の先を潜り込ませるとすぐに引っこ抜いて、また先端だけくぐらせて、
と焦らし続ける）

>>150
男みたいで悪かった…わねぇ…っ…！
（散々刺激された秘部は、愛液で溢れ…太ももまで濡らしていて
男の肉棒にあてがうまでも、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てていた）
……やんっ！
（まだ先端しか入れていないのに、下から突かれて悲鳴を上げる）
……もう…すごくなっちゃってるんだから…
こんな太いのいきなり入れたら…やばい…んだから…っ！
（欲しいけど、お願いなんて出来ない…と思いつつも、力が抜けて…
何とか耐えようとするが力が全く入らず、肉棒はずるずると奥に吸い込まれて。
びくびくと膣内を震わせ、弛緩して…何だかもうどうでもよくなってくる）

……はぁん…、突いて…いっぱい突きまくって…！
お願い…！
（ついにはそんな言葉が…）

【落ちちゃいましたかね？もー、手が遅い上、なかなか筆が進まずすみませんでした】
【ほんとーにエロールもほとんどしてなかったのでダメっすねー。修行し直しです】

…あん、あん、ああん！！！
（何度も突かれ、より感じたくてそれに合わせてぶつけるように腰を落とし）
……っ、はあああん！
（嬌声を上げ、一度イッたものの抜かないまま突かれ続けられて…
途中までは感じまくって、男に覆いかぶさり胸をぐりぐり押し付けたりしていた
ものの、感じすぎたのか失神してしまい…翌朝、素っ裸のまま住人に発見されましたとさｗ）


【じゃ、こんな感じで締めておきますね。また機会がありましたら宜しくﾉｼ】

　

うふ〜ん

壊滅的

まっひーとかしゅおんとか懐かしい人を見つけてしまったw
まゆりんとかゆっきーとか元気かなぁ。

と思ったらゆっきーはいるじゃんorz
失礼しますた

まだだ、まだ終わらんよ！

まっひーとゆっきーが消えた

寂しいですな

なんか忙しくってorz
全然来られなくって…
つか、春先ってなんか疲れない？

>>158
まゆりんはさすがにここは見つけてくれない気が
するんだよねえ…。

時々は誰か来てるか見てみるし、ワタシも来られる時は
来てみるよ（うん）

中学生の時に2ｃｈに自分のアレを晒して名無しの反応を楽しんでたあの時がまるで昨日のようだね
見てる人間はたぶんきっと居るよ俺みたいに
またねまっひーﾉｼZzz

まっひー

とう！

駄目だこりゃ

竹下結子など美形アイドル・女子中高生の盗撮画像や動画が無料でダウンロードできたよ。
ゆっくり見ると掘り出し物が結構ありました。
http://host.sexy.st/~katai7/tv/

まっひーもゆっきーも馬鹿ー！

寂れてるな

もうまっひーもゆっきーもないんだよ…

いつか…必ず…
想い出は再会の証だから

こんにちは。今日からお邪魔する事になりました、日比谷と申します。
宜しくお願いしますね？

【名前】　日比谷　玲音（ひびや　れいん）
【年齢】１７歳（高２）
【容姿】身長１６３ｃｍ、８９・５８・８７。
全体的に細身ですらりとした印象。
白人の血が混じっている為色白で、瞳と髪の色素が薄い。
髪型は軽めのショートボブに、気分でカチューシャやピンを付けている。
肌が弱いため化粧っ毛はあまりない。
好きな服装はもっぱらワンピース。
最近ではホルターネックの黒のフレアワンピがお気に入り。
寮内ではショートパンツにTシャツと薄着で居ることが多い。

【性格】
人懐っこく甘えんぼ、趣味はお菓子作りという、女の子を絵に描いたような性格。
ほんわかのんびりもので大人しそうに見えて、実は芯が強く我慢強い。
男の子の友達はいるけれど、性的対象は女性のみ。
可愛い女の子とイケナイことをする事を想像しては一人で慰めちゃったりするえっちな面も。
好きな事はお散歩とショッピング。ふあふあしたぬいぐるみをいつも抱きしめて眠っている。

【一先ずプロフだけ投下させて頂きます。
また夜にでもお邪魔致しますね。
宜しくお願いします…】

期待してまとぅ

ゆずは元気にしてますよ

吹石一恵ちゃん などの、有名女優・アイドルの動画・画像を探してます。
ここにいい写真ありました。
http://home.pink.sh

えっと…こんばんは…
ここでいいのかな？

こんばんは、廃墟同然ですが、どうぞ

滅びたな

この野郎！

吹石一恵ちゃんのテレビ番組での　パンチラ画像がありました。
http://home.pink.sh

まだだ！

あばばば

まっひぃぃぃぃ！！

あげ！

まっひー

まだだ！

ここ最近は誰もいなかったみたいだねぇ。
あちこち埃だらけだし……、これは掃除しなきゃなぁ。
そいじゃ、一人寂しく参加させて貰いますかー。

【名前】月島 瑞希
【年齢】18歳（高校3年生）
【容姿】身長162cm。体重秘密。体は細身。ぱっちりしたやや釣り目。
腰上の長さの茶髪。学校では髪を結ぶが、寮ではおろしていることが多い。
寮内での服装はシャツやキャミにショートパンツと、ラフな恰好。
外出時はもう少しおしゃれするらしい。
【性格】口は軽いが几帳面。
【備考】犬と甘いものが好き。虫が苦手。成績は良い方。

むう……だれも来ないね。
掃除も済んじゃったし、何してようかな。
んー……あっ、そうだ。
何か冷たい飲み物でも買って来ようっと。
（財布を持って寮内の自販機に向かう）

【もう少しだけ、待機しているね】

体型変化は大丈夫？

>>191
……ん？
それってつまり、体の一部を大きくしたりっていうシチュエーションのこと？
（飲みかけの缶入りアイスティーから口を離して首を傾げる）
（間違ったら恥ずかしいなと苦笑しながら、聞き返してみる）

あ……あー……、期待に応えられなくてごめんね。
そういうのはあまり得意じゃないの。

【そこを何とか‥お尻をちょっと大きくするだけでいいから‥‥】

【横槍失礼】
【どういうシチュがお好みか参考のために聞きたいのですが】

>>193
【うん、だからごめんね。苦手なものは苦手なの】
【私が言うのも勝手過ぎるけどロールするならお互いに楽しめる方がいいと思うし、
　どうしてもそのシチュエーションがいいのなら、そういうスレに行ったらいいんじゃない？】

>>194
【こんばんは。こっちが結構強気だから、逆にしおらしくなる
　くらいに激しくされたいって言うのが希望かな】
【希望とＮＧ、あとでちゃんと書いておくね】

>>195
【なるほどね。できればお相手していただきたいのですが】
【今回は時間がない為プロフの不明な点だけお聞きしました】
【後個人的な希望なんですが３サイズも書いて欲しいです。】

>>196
【そっか、ふふ、ありがと。聞いてくれただけでも嬉しいよ】
【また機会があったらお相手お願いするね？】
【す、すりーさいず……ね。りょーかい、付け足しておくわ】

>>167
【こちらこそよろしくお願いします。】
【次こそ良い相手に恵まれるよう陰ながら祈っております。】
【では失礼します。】

>>198
【ん、どうもありがとう。またね？】

さーて。やっぱり私も部屋に戻るわね。
それじゃあおやすみなさい。

200

はー……、いいお湯でした。
……ていうか、今日で連休が終わっちゃうんだよねぇ。
明日からまた学校と思うと気が重くなるわ……。
（お風呂上がりなのか、濡れた髪をタオルで拭きながら）

さて、プロフ作り直したから、また貼っておくね。ついでに少し待機も。

【名前】月島 瑞希
【年齢】18歳（高校3年生）
【３サイズ】B83/W57/H84
【容姿】身長162cm。体重秘密。体は細身。ぱっちりしたやや釣り目。
腰上の長さの茶髪。学校では髪を結ぶが、寮ではおろしていることが多い。
寮内での服装はシャツやキャミにショートパンツと、ラフな恰好。
外出時はもう少しおしゃれするらしい。
【性格】口は軽いが几帳面。
【希望】相手は男女問わず、根負けする位に激しめなプレイ、その他も大歓迎
【ＮＧ】肉体改造、猟奇、妊娠、ショタっ子の相手
【備考】犬と甘いものが好き。虫が苦手。成績は良い方。

【自分の部屋に男を引き入れて……というのは、あり？】

昼間干してあった下着がない…どっかに落ちてねーかな
（庭にしのび込み、ぶつぶつ…）


【シチュがなかなか難しいですねえ…】

>>202
【ごめんなさい、リロードしてませんでした…失礼します】

>>202
【ふふ……！ズバリありだねっ】
【街で知り合った同年代の男の子か、小中学時代の同級生とか、どうかな？】

>>203-204
【ごめんねー、また盗みに来てちょうだい】

>>205
【街で知り合った男の子の方がいいですね。女子寮に忍び込む勇気あるなら、「やらせてあげる」的なことを言われてと】
【あくまで、お遊びというかセックスフレンド的なのでＯＫかな？】

>>206
【分かったわ。それじゃ時間も遅いから、忍び込んだ後から始めましょっか】
【書き出しは私からの方がいいかな？良ければ始めるわ】

【了解です。書き出しお願いします。こちらの名前は、「アツシ」です】

まさか本当に成功しちゃうなんて、……正直ちょっとびっくりかも。
（街に遊びに行った時に知り合った子が、部屋に来た。というか忍び込んで来た）
（冗談半分で女子寮に誘ったら見事に侵入成功したものだから、驚いてしまう）

まあでも、成功は成功だから約束は守らないと、かな？
さ、アツシ君、どんなことして遊ぼっか？
（Ｔシャツとショートパンツ姿でベッドに座って彼を見つめると、ニッと笑ってみせる）

【こんな感じでよろしくね】
【ちなみに、凍結って大丈夫？】

>>209
「女子寮なんて、初めて入るぜ」
（物珍しそうに、部屋の中をあちこちと見回っている）

「約束通り、Ｈなことして遊びたいな。準備も万端だぜ」
（ポケットから財布を取り出すと、コンドームを引き出して瑞希に見せた）
（そして、ベッドに座る彼女の方へと近づいていく）

「あんた……瑞希って呼んでいいか？　いつも、こんな風に男を引き入れてるのか？」
（いかにも、やりたい盛りの青少年という感じで、Ｔシャツの胸元やショートパンツから伸びる太股に目を走らせる）

【凍結は大丈夫ですよ】
【一応、今回の制限時間は何時くらい？】

りょーかい。約束は守るから、安心して。
っと……ふぅん、持ってるんだ。用意周到だねぇ。
（財布から出てきたものを見ると、近付いてきた彼に無邪気に笑う）

好きに呼んでくれて構わないわ。
いつも……？あははっ、まさか、そんなこと無いわよ。
いつもいつもこんなことしてたら、寮母さんに目ぇ付けられちゃうでしょ？
ん……だから、たまにかな。たまに。
どうしても我慢できなくなっちゃった時とか、ね。

さて、ふふっ、どこから触ってみる？
あ、そうそう。お隣さんに聞こえたら困るから、大声は禁止よ？
（視線に気付くと、Ｔシャツを捲りあげてブラまで見せながら誘う）

【私は１時くらいかな。あなたは何時までなら平気？】

>>211
「おいおい、自分でブラまで見せつけて誘うなんて、ＡＶ女優かよ」
（呆れたような表情を見せるが、そのまま近づく）

「どれくらい、「たまに」なんだろうな。まあ、けっこう経験はあるわけだ」
（瑞希の左隣に座るように、ベッドの腰をかける）

「好きに呼んでくれって……じゃあ、ヤリマン女って呼んでもいいのかよ」
（手を、瑞希の腰に回す）
「俺は、そう呼んだほうが興奮できるんだけどな。瑞希は、どうだ？」

「いきなり胸を揉むのも、ちょっと雰囲気がなさすぎるかな……最初はキスといこうか」
（顔を近づけて、キスをしょうとする）

【それくらいの時間なら、こちらもＯＫ】
【凍結だとしたら、再開はいつくらいがいい？】

「」の名無しか

まだ終わらんよ

あげますわっ！

いける！

http://www.aiken-kenkou.com/
犬の死亡率が高いのは癌だって、、、、。
対策した方がいいね。
ちょっと興味あり。
買ってみようかな、。

あげ

ぴょこん♪こんにちはー！
ここは女の子同士でじゃれあいたい子も来ていいのかな？
んと、性的対象は女の子だけ…なんだけど。

うあっ、テンプレに
＞女の子同士でえっちしたりじゃれあったりお話したり…が中心。
って書いてあるじゃん…orz

もし同じような子がいたら遊びたいなぁ…。
またプロフ考えて来まーす♪　ノシ

期待してますｗｋｔｋ

こいよおまんこ！

待機しちゃうしぃ〜

マジ誰も来ないんですけどｗｗｗ
超MM〜

…立て逃げしてごめん。
っていうか、すっかり忘れてた……。
懐かしいな…。

age失礼します。
古くにまひろさん達にお世話になったものです。トリップあったのですが、無くしてしまいましたわ。
今はどうされていますでしょうか？
ふと色々思い出して探し出してしまいました。
本来はアピールすべきではないのでしょうが、懐かしさゆえとお許しください。
また、皆様とお話できる日がくることを願って。真由理でした。

エッチしようよ〜　まゆりちゃん

せっかくレスを頂けたので恐縮ながら
>>227
このような場所でやっていたにも関わらず、私はそういうロールが苦手だったんですの。
当時も精進しなければと思いながら中々上達できず仕舞いでしたわ。
ごめんなさい。

がっつき

うおっ！まゆりん？！
まじで懐かしいなw急にいなくなったからみんな心配してたよ！
復帰できるなら復帰してほしい。

またまた恐縮ながら・・・やめましょう。
遠慮無くレスさせて頂きますわ。
>>229
まあ、本来ここはそういう場所なのですわよね？
なら仕方ないですわ。
又、もし私のことを仰っているなら、レスを頂ける嬉しさ故とお許しください。

>>230
私を覚えて頂けているんですのね。
感謝の一言につきますわ。
急にいなくなったことに関しては申し訳なさでいっぱいです。
それまで引きとめた方々にも示しがつかないことだったと思いますわ。
復帰ですか・・・。まさかレスを頂けるとは思っていなかったので、本来考えていなかったのですが、それもいいかもしれませんわね。
考えてみますね。
ありがとうございます。

レス取得したら何かいっぱい…と思ったらまゆりん？
どーしたん？念願のPC生活にでもなって過去の出来事が懐かしくなったり…とかかな。

どうされてる…ということもないんだけど、ナンカこの辺りをウロウロしつつもエロとは縁遠い感じに
なってる…かな。―――…あの頃ヤり過ぎた影響？でもないんだろうけどね。

ゆっきーとかさきっぽなんかも…きっと時々居たりするんじゃないのかな、何処かに。

誰？

>>232
まひろさん・・・ですわよね？
とてもお久しぶりです。お会いしたかったです。
なんといいますか・・・貴女はもうちょっと感動の再会を演じられませんの？（苦笑）
でも、まひろさんらしいですが（笑）

私は相変わらず携帯です。PCも所持はしておりますが。
色々落ち着いたら急にまひろさん達のことを思い出しました。そうしたら、とてもまた会いたくなったんです。
探すのに苦労しましたわ。

そうですか・・・。でもお元気そうで安心しました。
私を覚えていてくださったのも嬉しいです。

優貴さんや咲樹さんともまたお話してみたいですわ。

>>233
失礼しています。
昔まひろさん達にとあるスレでお世話になっていたものです。
急に我が物顔で現れて申し訳ありません。
ですが、ご容赦頂ければ幸いですわ。

>>234
うん、そう。
久し振りだねー…いや、なんか大げさなのも何だかねーって思ってさ。
ここのことも２年くらい忘れてたし、今更っていうか…ねえ？ｗ

ホント、マジでどうやって見つけたの？とは思った。
女の子スレが落ちて、難民で相談してここにスレは立てたけど…なんか結局FOみたいになったしー。
ちょい前に思い出して書き込んだりはしてみたけど、そうやる気があるわけでもなく…。
でも、スレタイ的には女子○生スレっぽいし、やってることは女の子スレだから…見れば何となく？
みたいなところはあるのかな。

ゆずとかもねー、何してんだろ。
あの子も忙しかったりすることもあったから、たまーにどっかでエロイことしてるかもね。

てか、何かして遊ぶ？
……とはいえ、ワタシに何が出来るか…。
あ、まゆりんの別荘に泊まりに行ってー、とかいうのは楽しかったね。
温泉とか…、ゆっきーと星見たり…。

へー

>>235
まあ、そうですよね（笑）
私自身こんなあっさり出会えてしまうとは思っていなかったので。

それは朝比奈財閥の情報網を駆使してーーーという冗談はさておき、実際最初はあのスレを探したのですが、無くなってしまっていたので。
色々Google様で検索してみましたの。自分の名前だとかで。
それであのスレがどういう最後だったのか知りました。
結局鍵は、まひろさんでした。
貴女のトリップで検索してみてここの存在を知ることができました。
探していた時は必死でしたが、今思えばストーカーもびっくりな探索方法ですわね(苦笑)

ゆずさんもお忙しい方でしたものね。
また、冬至の日にでもゆずさんをお風呂に浮かべてゆず湯をやりたいですわw

思い返せば私は当時まひろさん達とお話することで、色々力を頂いていました。
なので、私としましてはまひろさんが気が向いた時にお話して下されば満足なんですが（笑）
スレの方向性といたしましては正しくはないのかもしれませんが。

そうですわね。かなり私の無茶な【設定】を活かして頂いていましたね（笑）
無人島ではあまり参加できなかったのが心残りではありましたが、皆様と騒げたイベントはいい思い出です。

まっひーだー！ﾉｼ
てかまゆりん酉つけろw

>>237
んー、去年の秋くらいになんか急に色々思い出して、ゆずに会いたいなーとか思ったりして
トリだけで会いたいスレに書き込んだりしてたんで、一応ここも巡回スレに入ってたのさ。

ぐぐって探せるもんなんだ？ｗ
…と思ったけど、結局ワタシのトリだったか。
これだけは変えてないもんね…つか、ワタシ的にも手がかりにして欲しくて変えてないみたいなところも
あったから、まゆりんはそれにまんまとハマってくれたわけだ。
ゆずも…いつの間にかなくなってて、あれ？とか思ったのかなー。

力？何だろう…大したことはしてなかったと思うけど、そーだなー…ワタシとしてもあるとすれば…
夜中に誰かと話せたりしたことかな…。自由だったしｗ　
おやすみー、って1カキコだけで落ちたりとか好き放題してたな。

あー、無茶振りして広げるのがワタシの得意技だったからねｗ
ワタシは…ゆっきーとセール行ったりもしたなー…あれは楽しかった。
女の子同士はあーゆーのが楽しいんだよね。お菓子食べたりとかさ。
苺大好きしゅおんたんも懐かしい〜。

>>238
おぃーっす。
何か近頃枯れてきた…ような気がする…ｗ
いや、エロイ気持ちもゼロではなくて、時々はしたくなるのだがいいシチュが浮かばない…。
（当時からこんなことばっか言ってたなｗ）

>>239
ああ、そのスレも探索途中で拝見しました。
ゆずさん、いつか気がついて下さればいいですね。
まひろさんはゆずさん大好きですものね（笑）

まんまとはまってしまったようですね(苦笑)
でも、お陰様で辿り着くことができましたわ。
きっとそれが無ければかなり困難を強いられたと思います。

彼処にいけば皆様がいて、気軽にお話してくださる。
それが紛れも無く力になっていましたわ。
まひろさんも沢山お話して下さっていたじゃないですか。
余計な知識も沢山植え付けて頂きましたが（笑）

行っていましたね、バーゲン（笑）
色々なイベントを繰り広げていたエンターテイナーなまひろさんは当時目標でしたわ。
朱音さんと言えばまだコミックマーケットで売り子さんを頑張っていらっしゃるのでしょうか？
・・・みんな懐かしすぎですわ。

>>238
はい。
御言葉に甘えてつけてみました。
久しぶりに名前を表示すると照れますわね（笑）

>>240
…だよねえ、ワタシも…ほぼ毎日見てはいたし…
寝る直前だったら、1カキコだけして落ちたりとか…してたし。
余計な知識、なんて植えつけたっけ？ｗ
ふつーの事しか話してなかった気がするんだけどなー。

イベント、かなー？
ここって自分の頭に思い描けることは何でも出来る場所だから、何でもやりたいことをやってただけ、だよ。
エロイことも含めてね。
朝比奈財閥の権力を利用したやつなんて、それの極みじゃない？
自家用ヘリでお迎えが来て、休暇を楽しむだけの為に無人島に別荘建てて温泉入って星見て…なんてさ。
普通の女の子が体験することとしちゃ、極上に面白いことじゃない？
……いや、単なる日常もすごく面白かったけど。

あー、あとは華凛かー。
華凛は普通の女の子じゃなかったけどね。
まだ、まとめサイト残ったまんまだねー…。

>>241
私にとってえっち方面のお話は余計な知識でしたわ///
そうですね。普通のお話が大半ではありました。
コスメやシャンプーのお話をして頂いた思い出がありますわ。

言い方はいろいろだと思います(笑)
確かにここは想像力次第でなんでも叶う場所ですね。
私自身色々無茶をやらしていただきましたし。
でも、やっぱりそれは皆様が乗ってくださるからですしね。
皆様との日常が本当に大好きです。

華凛さんは・・・国家公務員だと仰っていましたねｗ
まとめサイトも探索に非常に重要な情報源でしたわ。
感謝ですわね。

皆様のことを思い出し始めると止まりませんね。
懐古ばかりしていても、とは思うのですが。
何かもっと目的を考えてから書き込むべきでしたわねｗ

いいね

>>242
私は…ゆっきーにごろごろ甘えてたのが大半…な気がするな、考えてみると。
実際ログ見るとそーでもないはずなんだけどね。

そうそう。
だから、まあ…初心に戻ってここで女子寮でもやってみるかな。
人がいれば、もしかしたら誰か実は見てて…何てこともあるかもしれないし？
何か、あそこも架空の一軒家みたいな設定だったからさ。
実は、この寮は朝比奈財閥によって作られたものだった！とかで
まゆりんが社会勉強の一環として時折管理人としてやってくる！とか適当に設定作っちゃえばいいのさｗ
私は…怠惰にここで暇な時ゴロゴロしてみるよ。
……前みたいに毎日のように長い時間待機、とかちょっと難しいけど、週末とか時間のある時に。

ま、そうしてもいいししなくてもいいし…どっちにしても、そこそここの辺はウロウロしてるからさ。
折角の機会をまゆりんに貰ったことだし、次回から私も名前入れてみるかな。じゃね。

>>244
まひろさんと優貴さんのいる率が一番高かったからかもしれませんね。

そうですわね(笑)
適当に設定を作ってまたここに通わせていただきますわ。
テンプレも考え直さないといけませんし。
私も長時間いるのは難しいです。
ですが、またまひろさんとお話できるのはとても嬉しいですわ。
まひろさんの無理にならない程度に遊んでください。

次回はテンプレ投下が目標ですわ！！

お、まゆりんだー
さすがにもういないかな…。

>>245
以前と同じさ、何か入っちゃえば何とでもなるよ。
その気が無ければ、【】で伝えようって>>1にも書いてあるし。
ワタシも時々は何かエロイこともしてたから、適当に待機することもあると思うけど。

【今日はあんまり時間ないけど22時位までいてみるか。】


（暖かいので、窓を開けてぼーっと夜空を見ている…）
……そーいえば、日食がもうすぐだっけ…。
何か、観測グッズ買っておこうかな…。

ぐー…。
（窓を開けたまま寝てしまい、夜中に寒くて目を覚ましましたとさー）


【んじゃ、今日はこれで落ち！】

乙

―――…何だか今日は疲れたなー…。
夏に向けてちょっと筋トレしたからかな………あれくらいで？
（時間にして30分くらい？）

……先週は金環日食で早く寝て早起きしたっけ…。
あんなに早く起きたの久し振りだよ…。
見られたからいいけどね♪


【23時くらいまで居る予定。プロフは>>2…取り敢えず変更なしで。】

２５０

…ぐー……。
（ベッドの上で普段着のまま寝てしまっていました）


【じゃ、また〜ﾉｼ】

【名前】馬倉ゆとり（まくら　ゆとり）
【年齢】１９歳（フリーター）
【容姿】身長１６５センチ　３サイズ９２・６０・８９
　　　　肩の高さよりちょっと長い程度の、ウェイビーな黒髪。
　　　　目は大きめ、まつげは長め。唇が桜色でぷるるん。
　　　　化粧はあまりしない。グロス風のリップクリームを愛用。
　　　　部屋着も外出着もパジャマも、Ｔシャツとホットパンツ。寒くなるとジャンパーが追加される。
　　　　脚が長くてキレイなのが自慢。
【性格】一年中五月病にかかっている。何をやるにもめんどくさい。
　　　　寝るのが一番の楽しみ。仕事、勉強、運動、努力なんて概念は死ねばいいと思っている。
　　　　大学受験に落ちたので、予備校に通うという名目のもと独り暮らしを開始。
　　　　実際には予備校に行かず、色んなアルバイトをして日々をだらだら過ごしている。
　　　　めんどくさがり屋なので、自分から何か行動するということは滅多にない。
　　　　他人に対してわりと寛容。というか、怒ったりするのすらめんどくさい。


あー……とりあえず初めましてぇ……。
今日からここに越してきた、ゆとりってぇ人ですー……。
……まあ、ゴロゴロしながら駄弁るぐらいしかできないとは思うけどー、一応よろしくー。

仮面舞道会

>>253
……少年隊？　だっけ？
うん、歌はいいよね……心が安らいで眠りに落ちやすくなる。
ＣＤあるなら、かけるといいよ……プレイヤーは部屋の隅だー……。
あたしは自分じゃやらないぞー。再生ボタン押すのもめんどいんだー……。

……うん、今日はもう誰も来そうにないねー。
無理するのはあたしの趣味じゃないから、大人しく寝ちゃうよぉ。
ふとん……敷くのめんどいなぁ……バスタオルかぶったんでいいか。最近暖かいしね。
んじゃ、おやすみぃ〜。

【落ちだよぉ】

はっ！気付いたらまったく来ることができていませんでしたわorz
ほんとにほんとに近いうちにテンプレ投下いたします！
今日はごきげんよう！！

トンイ

……………………。
……………………。
……………………。
……………………うー。
ベランダに干しっぱなしにしてた下着、盗られた……。
警察に通報……んー……。
ダメだ、電話かけるのがめんどくさ過ぎる……下着、あと三セットはあるし、まあいっか……。
見なかったフリしてもう一眠りしよう……Ｚｚｚ……。

【一言落ち】

ドンマイ

あ゛〜……。
畳でゴロゴロするの、涼しくて気持ちいい〜。
窓も開けておいたら、風もひんやりしててさらにイイのよね〜。
そのまま寝ちゃって、起きた時には泥棒が入ったあとでした、なんてこともよくあるけど。
でもやめられない、快適だものー。
（Ｔシャツがめくれて、へそが出ているのも気にせず、だらだらごろごろ）

おーい、おへそ見えてるぞ〜

>>261
んあ？ ……あー。ほんとだ。どーりでなんか肌寒いなーって思ったわ。
（寝転んだまま、『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか？』と毛筆文字で書かれたシャツのすそを引き下げる）
教えてくれてありがとねー。こんな暖かい時期でも、冷えには気をつけなきゃ……ふあ〜。
（あくびをすると、豊かな胸が大きく上下し、シャツが持ち上がり、またへそが出てしまう）

>>261
http://hissi.org/read.php/erochara2/20120612/V2l5eWhqdXE.html

住人面してるキチガイは帰って、どうぞ

むにゃ……さすがにもう、誰も来ないかしらねー。
寝る前に誰かとだべりたかったけど、まあ、仕方ないかー。
このままぐっすり寝入っちゃお……おやすみ〜。
（やっぱりへそ出しっぱなしで、窓も開けっぱなしで、無用心さ満開で眠りはじめた）

【落ちるねー】

うううー。
バイト帰りの電車で痴漢された……。
吊り革につかまって立ってるところを、後ろからお尻触られて、しかも耳元でハアハア言われちゃったわ。
でも、わざわざこの人痴漢です、って言って捕まえるのもめんどくさかったから、そのまま放置してたら……。
……なんか、お金渡されちゃった……。
（嫌悪や悲しみの表情どころか、嬉しそうにニヤニヤ）
なんと一万円よ、えへへっ、やったわ、やったわ♪ これだけあれば、一ヶ月は食うに困らないわ！
口止め料のつもりなのか、金払うから次も触らせろって意味なのかはわかんないけど、紙のお金くれるなら大歓迎よ！
さっそく夜食に牛丼でも食べてこよっと！ ふふ、臨時収入ってだーい好き！
（ルンルンと陽気に、夜の街に繰り出していった）

【とりあえずキャラを固めつつ、一言落ちよ】

まだいる？

にゃー

（ゆとりの部屋の郵便受けに、精液入りのシャンプーのサンプルを投函する）

>>266
いなかったわねー。残念でした！

>>267
！？　あたしの大好きなにゃんこの気配！

>>268
（牛丼でお腹を満たして帰ってくると、郵便受けの中に何かあるのを見つける）
んー？　何これ？　……ああ、ポスティングね。
シャンプーの試供品かぁ、ちょうどシャンプー切らしてたし、ラッキー。この量なら、三回は使えるわね。
外から帰ってきたばかりで、汗もかいてるし、シャワー浴びるついでに使っちゃおっと♪
（部屋の中でさっさとシャツとホットパンツを脱ぎ捨てて、さらに歩きながら下着を外して風呂場へゴー）
（シャワーは熱めの四十二度。たゆんとしたおっぱいを左腕で持ち上げて、お湯のしぶきを胸の谷間で受ける）
ふいー、やっぱりシャワーは目が覚めるわぁ。頭もジャブジャブって濡らして、シャンプーを……うわ、何これ、ナマ臭っ。
（ドロッとしたシャンプーを手に取ると、生の魚みたいな妙な匂いに顔をしかめる）
腐ってる、ってわけじゃないよね……海草シャンプーか何かなのかな？　この臭い、何とかしないと売れないだろうな〜。
（しかし、不審に思うところまではいかず、誰のかもわからない精液がたっぷり混ざったシャンプーを、髪に揉みこんだ）
ふんふふーん♪　女の命、きれいな髪の毛♪　シャンプーでもっともっときれいになーれ♪
（きれいになるどころか、変態男のペニスから出た汚物を、嬉しそうに髪や頭皮に擦りつけ、しみ込ませる）
（お湯に溶けない精液のひとしずくが、泡と一緒にゆとりの顔を流れ落ち、鼻や唇の表面をつたって、胸の谷間まで落ちていく）
（さらに、めんどくさがり屋の彼女は、同じシャンプー液で体も洗い始めた）
（手や脚、背中やお腹にも、ザーメンを塗りこんでいく。おっぱいにも、もちろん性器も、指に泡を絡めて、奥まで丁寧に……）
最後に、じゃばーって全部すすいで……はー、気持ちよかったー！
（シャワーの水流で泡を全部落として、さっぱりした気分で風呂場を出る）
（タオルで体を拭きながら、素っ裸で部屋に戻り、そのままベッドにダイブ）
シャワーも浴びたし、お腹もいっぱい……こりゃ、気持ちよく寝られるな〜。
それじゃ、今日もおやすみー。明日もいい日でありますように。
（そう言って、数十秒もしないうちに寝息を立て始める彼女）
（気持ちよく寝ている彼女は気付いていない。後頭部にべったりと、すすぎ残しの精液の固まりがこびりついていることに）

【今日も一言オチ〜】
【エッチなイタズラとか、嫌いじゃないよ？】

お疲れー

ハァハァ…ゆとりちゃん…
(こっそり忍び込みゆとりの下着を漁る男)

>>270
つかれた。だから寝る！ いいよね？

>>271
（ゆとりの部屋に侵入するのは難しくない）
（彼女は窓を開けっ放しで寝るし、玄関の鍵もあまりかけない）
（鍵をかけるのがめんどくさいのだ――だから、よく招かれざる客を迎える羽目になる）

（夜中、部屋の中でゴソゴソ動く気配に、ゆとりは目を覚ました）
んー……？
（薄目を開けて見ると、何者かがたんすの引き出しを開けて、何かを物色している）
（泥棒だ……）
（しかし、ゆとりは慌てない。相手に、こちらを害そうとする様子がない以上、騒ぎ立てて危険を招くのは愚かなことだ）
（どうやら相手は、下着を盗もうとしているらしい。なら、ほっといてもいいや、とゆとりは思う）
（バーゲン品の安物だし、自分の下着に欲情されることを、特に不愉快にも感じない）
（通報して、警察の相手をしなくてはならなくなるのもめんどくさい）
（黙っててあげるから、さっさと帰ってね。あと、盗んだ下着、気が済んだら返してくれると嬉しいな）
（そんなことを無言で祈りながら、ゆとりは二度寝した）

（翌朝、案の定下着は盗まれていた）
（ゆとりは慌てず騒がず、無事だった下着を出して着替える）
……残り三セットか……新しいの買いに行かなきゃダメかな。
いや、全部無くなっても、ノーブラノーパンというスタイルがある……まだ、買いに行く必要はないわね……。
（こうして、ゆとりに対する下着ドロの罪は、いつも闇に葬られるのだった）

【例によって一言落ちよ】

おやすみー

いたずら

黒うさぎ

ゆとりにちんこしゃぶらせたい

>>273-275
おやすみいたずら黒うさぎ……って、なんか絵本のタイトルでありそうね……。
もちろんライバルは白うさぎ。

>>276
あー……めんどいから勘弁して。
前に、勝手にしゃぶらせてきた奴がいたけどさぁ……あれがきつかったから、しゃぶるのあんま好きじゃないんだよね。
バイト帰りの終電で、座ってウトウトしてたんだけど、気がついたら目の前に見知らぬおっさんがいてね？
なんかズボンのチャックからチンチン出して、それをあたしの顔にすりつけてきたのよ。
気持ち悪かったけどさー、こっちはバイトで疲れてたし、声上げて助けを呼ぶのもめんどいし……。
だからそのまま狸寝入りして、したいようにさせてやったわ。
こっちが起きないと、向こうも調子に乗ってね、唇にチンチン押しつけてきて。
「口開けろよ、しゃぶれよ」とかぶつぶつ言われて、あたしも早く終わってもらいたかったから、軽く口を開けてあげたの。
そしたら、一気に喉の奥まで、生臭いチンチンがヌルって入ってきてね？　あれは汗臭くてまずかったなぁ……。
そこからはもう、あたしの口は完全にオナニー用の道具扱い。頭押さえられて、チンチンで口の中をかき回されてさ。
いい加減息するのも苦しくなってきた頃に、よーやく射精して、終わってくれたのよ。
もちろん、口の中に出されたわよ。青臭くてニガい、ニチャニチャしたまっずい精液……。
あんかけチャーハンのあんがあるでしょ？　あれのめっちゃ濃いやつで、ダマもいっぱいあって、しかも味付けがひどいやつ。
そんなもん喉の奥に出されたから、うえっ、てなりそうになったわよ……舌や歯や、上顎の内側にこびりついて吐き出せないし。
仕方ないから、ツバと一緒にゴックンって飲み込んだわ。それでも、後々までずっと、口の中に青臭さが残ったけどね。
そのおっさん、一発出したら満足してくれて、そそくさと別の車両に逃げていったわ。
それで、やっと落ち着いて寝れるなって思ったら、間髪いれずオタクっぽい太ったお兄さんが近付いてきて……。
たぶん、おっさんがあたしにしてたことを、隠れて見てたんでしょうね。やっぱりチンチン出して、あたしの口に……。
一日で二回も、それも三十分もたたない間に、二人の知らない男の精液飲まされるなんて、まさか思わなかったわ。
あごが疲れるし、喉は渇くしで大変だったなぁ。あーゆーのって、あたしが完璧に寝てる時にやってくれって思うわね。
熟睡してる時なら、たぶん気付かないし、疲れないと思うし。
……あーあ、起きている時に、男の人を積極的にしゃぶってあげる女の人って、尊敬するわー。
あたしにはそんなことするエネルギー、絶対にないもんね。

【今日も一言よ】

寮住まい楽しそう

>>278
楽しいわよー？　なんたって自由だもの。
親に勉強しろだとか将来を考えろだとか言われなくて済むし、寝坊しても誰にも起こされずに済むし！
家事を自分でしなくちゃいけないのはちょっとメンドイけどぉ、最近はコンビニ弁当やカップめんがあるしね。
掃除も洗濯もまとめてやれば、苦しいのは一週間に一日で済むし。
ただ、セキュリティには気をつけないとダメよー、女子寮って下着泥棒や強盗に狙われやすいもん。
あたしも何度も下着盗まれてるしー。部屋に泥棒入られたことも二、三回あるしね。
まあ、その時はあたしが窓とか玄関の鍵を閉め忘れてたのが原因だから、ちゃんと施錠してれば大丈夫って話なんだけど。

つまり、寮での独り暮らしには、家事を続けられるマメさと、エッチなイタズラに負けない強い心が必要ってことね！

久しぶり

>>280
おー、久しぶりー……ってほどでもなくない？　一ヵ月も経ってないし。
暑くて動くのめんどいから、ここしばらくずーっと動かずにゴロゴロしてたら、時間が飛んでた。
何もない時間が過ぎて、あっという間に未来が来るんだー。何も変わらないタイムマシ――ン。

あ、でも、暑くなったから裸で過ごしても平気になった。
そーいうところだけは、多少なりとも季節の移り変わりを感じるなぁ。

ゆとりは十万円ぐらい出せば、なんでもやらせてくれそう

【名前】ヘンリエッタ・ルフトベンゲル
【年齢】２５
【性別】女性
【職業】ファイアリング王国。軍人。階級は軍曹
　　　　架空の国家。同僚の場合こちらの所属ということで。文明レベルは現代日本並
【容姿】銀髪のショートヘアにアイスブルーの瞳。細縁のメガネあり
　　　　スリーサイズは９０・５７・８５
　　　　任務中およびその前後は灰色の軍服（上はジャケット、下はパンツ）を着用
　　　　寮で寝起きしているときには私服のこともある
　　　　寮に併設のバーでバイト中は男物のチョッキとパンツ（黒）を着用
【性格】性的にはM
　　　　おっとりしていて、あまり攻撃的ではない。作戦立案の際は手堅い方向で進言する
　　　　暇なときにはいつも眠そうにしている
　　　　えっちは、好きな相手とだとそれなりに積極的
【希望プレイ】Sな女性を募集です
　　　　大まかに考えているのは
　　　　年上な女上官とのらぶらぶえっち
　　　　　日頃は氏で呼び合っているような関係が、ふたりきりだと名前で呼び合うみたいなのをやってみたいです
　　　　同じ寮にすむ同僚とのえっち
　　　　　同じぐらいの年で考えています
　　　　敵軍の捕虜になって、尋問えっち
　　　　　基本甘めのえっち希望なので、痛いのとかは避けてそちらの軍人さんに一目惚れされて…とかで
　　　　その他セク質、雑談など
【NG】大スカ、暴力
【その他】平時の際には寮で寝起きしている
　　　　軍の寮に併設されているバーにてシェイカーを振っていることもある
　　　　雑談の場合はバーテンモードでの応対も可
　　　　寮で自室に居るときには寝間着でいることも

はじめまして。どのような寮ということが指定されていないので
軍の寮、というシチュエーションで待機させてもらいます
どうぞよろしくお願いします

>>284
【上官というと、どれくらいの階級が好みでしょうか？】

>>285
特にどの階級が……というのはありませんが、
あまり偉すぎても接点がもてないと思いますし、
あまり近すぎても少し馴れ馴れしくなってしまうと思うので
程よく上だといいと思います

285さんは質問のみだったでしょうか
もう少し待機してみますね

>>286
【すみません。もう落ちてらっしゃるかと思いまして…】
【20代中後半で少尉位の上官で、ふたなり(女子寮の性欲処理も兼ねる)…とか考えてみましたが。】
【普段は見た目女性と同じ股間で尿道がめくれ上がるようにして勃起するタイプで】
【戦地から帰って来たばかりで戦闘服のボディースーツの姿で…とか。】
【時間が時間(朝から待機されてましたし)ですから｢機会あればお願いします｣な感じになりそうですが】

>>288
いえいえ。暇しているもので
ふたなり把握です。女子寮の性欲処理を……ということは、
皆少尉のことは知っていて、結構広くえっちされている、というような感じを
イメージしていいんでしょうか
今日は夕方まで暇ですので、もしお時間合えばお相手頂きたいところです

うーん、お忙しいのでしょうか
こちらはこれで落ちます
もし機会がありましたらまた……

>>289
【むしろ一部の上官内での秘密事項…の方がいいでしょうか？女子寮の間では噂話の域で…】
【では、あまり長時間出来ないかも…ですが、お試し…として、お願いできますか？】

>>290
【あら…考え過ぎました…すみません】
【ではトリップ付けますので、機会あればお願いします】

>>283で待機します
普通にHも歓迎ですが、ちょっとセク質とかされたい気分かもです

さすがに夜遅すぎたでしょうか……

まだいるかな？

おりますよー

こんばんは〜♪
こちらも女性でイチャイチャしたいですねー

こんばんはです
お願い出来るならぜひぜひ
お好きなシチュエーションとかありますか？

こちらは同僚役で寮の部屋で貴女と愛し合いたいです

了解です
簡単な感じでも結構ですので、プロフィールを作っていただけますか？

大丈夫でしょうか……？

お休みになられたのでしょうか
私もそれでは落ちますね
また機会があったら声をかけてください
スレをお返しします

>>283で待機します

少々早いですが落ちます。スレをお返しします

遅い時間ですが>>283で待機します

こんな時間ですし。どなたもいらっしゃらないかもしれないですけど
お茶でも入れてお待ちしてみましょうか
（寝間着に着替えて台所にたつと）
（お湯を沸かして、ポットやらの支度をしてみて）

さて、それではお茶でも飲みながら休ませていただきます
スレをお返しします

またきてよ

いつくる

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