ちゃんと書き込めていたら待機します。
プロフは
>>95です。
>>438 さすがに…どうかな?
もし落ちていないようなら、お相手をお願いしようかと
22時頃までは待ってるよ
>>439 はい、まだいます。
この時間だとあまり長くできないかもですが。
>>440 今のうちにリミットを聞いておこうか
長くできないようなら、軽く日常ロールみたいなのがいいのかな?
>>441 0時までは大丈夫、それ以降は眠気次第です。
待っている間に考えていたのが、
私が引ったくりに襲われた場面に遭遇したら?
なのですが、どうでしょうか。
キャラによってどんな対応をするのかな、と想像してました。
そう言えば…避難所では何回か会ってるけど、こっちでは登録後初めてだね
天羽さん、はじめまして。よろしくお願いします
時間リミット、了解だよ
シチュも面白そうだ。それでいこう
書き出しをお願いしてもいいかな?
>>443 こちらこそよろしくお願いします。
では、書き出しを用意しますので少々お待ちください。
お願いするよ
ゆっくりどうぞ
きゃっ!
(人どおりの少ない道の自販機でミネラルウォーターを買おうとした時だった)
(突然の衝撃、腕や腰に痛みが走る)
……っ
(車椅子から投げ出された都が何とか顔を上げると)
(財布を握り締めた浮浪者らしき中年の男が逃げるのが見えた)
ぁ……まっ……待って!
(擦りむけて血のにじんだ腕を伸ばすが、ひったくりは逃げて行く)
【こんな感じで】
(日用雑貨、食料、その他色々と買い出しに出かけた帰り道)
(曲がり角を曲がってすぐ、人の悲鳴に目をあげる)
…っ!!
(倒れた車椅子から投げ出された女の子)
(その伸ばした腕の先を、逃げて行く男の背中)
あの…ヤロウっ!
(荷物を放り出し、少女に駆け寄る)
大丈夫か?ケガは?
【では、こちらはこんな感じで】
>>447 (横転した車椅子、投げ出された学生鞄とその中身)
(引ったくり犯は視界から消えようとしている)
つっ……はい、たぶん。
(幸い頭は打っていないが、腕は擦り傷や打ち身でズキズキする)
それよりも犯人を、私のお財布が!
(お小遣い程度しか入っていないが、それでもお金はお金である)
(介抱してくれた人に捕まえるか警察へ連絡を頼もうとして)
……あ、あの時の?
(見覚えがある学園男子生徒)
(夏休みに旧校舎の屋上へ連れていってくれた優しい人)
君は…あの時の?
(顔を見て、はじめて知り合いだと気付く)
(夏休み、旧校舎の前で出会った中等部の少女)
…っと
(逃げた男に目を戻す。幸いわき道がないのか、まだ遠くに背中が見える)
今取り換えしてくる。ちょっと待ってて。
(車椅子を直し、少女を軽々と抱き上げて座らせると)
(すぐさま身を翻して、全力で駆け出す)
(人並み外れた脚力にものをいわせて、加速。グングンと距離を縮めていく)
>>449 はい、そうです。
あの時はありがとうございました。
(あまりの偶然に思わず今の状況を忘れて)
えっ、あっ!
(あの時と同じ、軽々と抱えられてびっくりして)
(少し茫然としたが慌てて走って行く背中に声をかける)
無理しないでください!
あまり乱暴はしないで!
(犯人は食べる物にも困ってという感じで)
(殴りでもしたら大怪我をさせていまいそうだったから)
…………んと。
(ただ見ているだけじゃ駄目、そう思ったが)
(鞄の中身も携帯も道路に散乱していてる)
(車椅子も壊れてはいないみたいだが)
(予備の杖も落ちてしまって拾えそうにない)
……!
(そして足もソックスが破けて膝や太ももの素肌が見えていることに気が付く)
(慌ててハンカチをあてて、そこを隠す)
(腕の擦り傷の方が血が出て酷い状態だが、こっちの方が優先だった)
(少女の声に後押しされ、更に加速するが)
(男の背中が近付く、だが、まだ距離がある。このままだと大通りに逃げられてしまう…)
この…っ!!
(立ち止まり、ポケットの中から硬貨を取り出すと)
(男から目を離さないまま、頭部を狙って投げ付ける)
(伸びやかな投球フォームから投躑された硬貨は、狙い違わず男の後頭部に命中)
(剛腕から繰り出された硬貨は、ひったくり犯を昏倒させるのに充分だった)
……
(男の手からこぼれた可愛らしい財布を取り上げて)
(都のところに戻りながら、携帯で警察へ通報する)
足、大丈夫?あぁ、腕もヒドいな…
(足を気にする少女へ声をかける)
(腕には血が滲み、ソックスまで破け、転倒の激しさを物語っていた)
>>451 うわぁ……すごい……。
(都の位置からは何を投げたのか分からなかったが)
(たった一投で昏倒させた腕前に感嘆する)
あ、足は平気です。
腕の方が結構痛いかも。
折れたりはしてないと思います。
(まだ夏服の制服が血で汚れている)
(怪我していない方の手とハンカチで素足を見せないようにしながら)
すごいですね、あんな状況で命中させるなんて、さすがです、本当に。
(すごいと思っているのは本当だけど)
(足から気をそらさせようと色々考え)
あ、すみません、鞄とか取って貰えますか?
この状態だと手が届かなくて。
(道路に散乱した鞄や教科書等を取って貰うようお願いする)
【そういえば前回名乗ったのか、どうしましょう?】
(少女は一生懸命に足を隠そうとしている)
(「もう立てない」と語っていたその足の素肌は…)
…これ、使いな
(上着を脱ぐと、それを膝にかけるように言う)
(小さな下半身が足元まですっぽりと覆われそうな、大きいシャツ)
あぁ…ちょっと待っててね…
(少女から視線を外して、辺りに散らばった持ち物を拾い集めると)
はい、無くなってるものはないかな?
(夏休みと同じように、少女の前に身を屈め、視線を合わせる)
それと…これ、お財布
(そうしておいてから、取り換えしてきた財布を都へ差し出した)
【ゴメン、忘れてた】
【そちらで決めて貰っていいよ】
【多分名乗っていると思うけど】
>>453 あ……ありがとうございます。
(そこがどんな状態なのか、たぶん気が付かれてしまったのだろう)
(気の許せる寮生ならともかく、知らない人や男性に見られるのは嫌)
(でも、だから、迫水の気遣いはとても嬉しかった)
本当に、ありがとうございます。
(持ち物を集めてくれる迫水を見ながら、胸に手を当てる)
(ドキドキしていて、顔も火照っている気がした)
……ええと、英語の教科書にノート、ペンケースにポーチと……はい、大丈夫です。
(女の子としては見られたくない物も混じっていたが、気が付かれないように鞄にしまう)
そうそう、これがないと。
(財布を受け取って、念のため中身も確認する)
こっちも大丈夫です。
本当に、本当にありがとうございました!
また助けていただいて。
ありがとうございます、えーと、迫水先輩、ですよね?
(夏休みのあの後、気になってクラスとか調べていた)
大丈夫そうだね
(拾い集めた物の中には、男子として恥ずかしい物もあったが)
(敢えて無視して、柔らかく微笑みかける)
いや、気にしなくてもいいよ。当然の事をしただけだからね
あれ?なんで俺の名前を…?
君は…えーと…?
(そう言えば、あの日は名前を聞いていなかった、と思い出す)
>>456 (なんだろう、先輩の笑顔で顔が赤くなる)
(プラシーボ効果? いや、それは違うはず)
先輩は結構有名ですよ。
試合、応援しにいって見たことがあります。
(その時は料理部全体で差し入れを持って)
(単にチームを応援していただけだったが)
私は中等部二年の天羽都、料理部所属です。
(もう少し気の利いた自己紹介はできないのか、と自分につっこみ)
そ、そういえば、犯人は大丈夫ですか?
とても良い音がしてましたけど、先輩が変なことに巻き込まれたら申し訳ないですし。
(犯人とか、自分の怪我とかどうでもいいのに、何を話したらいいんだろう?)
天羽、都、さん。うん、俺は迫水直…って知ってたねw
(おうむ返しに相手の名前を確認して自分も名乗る)
料理部?あぁ…そう言えば…うん、思い出した
(懐かしい記憶が蘇る。その中に確かに車椅子の少女がいた)
あの時はありがとう。美味しい差し入れだったよ
(少女の顔が赤いのは気付かない)
多分大丈夫じゃないかな?気絶してるだけだと思うよ
(犯人をおいてきた方に目をやり)
(都に視線を戻すと、怪我をした腕が目に入る)
おっと…忘れるところだった
(自販機でミネラルウォーターを買って)
手、出して…傷、洗っておかないとね
>>458 私のこと、覚えていたんですか?
(嬉しくて、ドキッとした)
(車椅子で目立つから、と理由は分かっていても)
そうですか。
引ったくりは悪いことですが、訳有りみたいですし、
今夜は警察に泊まれていいんじゃないでしょうか。
(野宿に比べればマシだろう)
(よくは知らないが、食事くらいは出るだろうし)
ん?迫水先輩?
(自販機に向かった迫水の背中を見て首をかしげ)
あ、そうですね。
消毒もしないと。
(擦りむいた腕を迫水の方へ差し出し)
(もう片方の手で持ち歩いている消毒液と絆創膏を出す)
制服はクリーニングに出さないと駄目ですね。
そろそろ衣替えではあるんですけど……。
(みんなに心配かけちゃうなぁ、とつぶやいた)
【そろそろ寝落ち警報が出ているので警察がきて終わりみたいな感じで】
(差し出された腕を取って、傷を確認)
冷たいけど、少し我慢してね…
(買った水で傷口の汚れを流し、取り出したハンカチで優しく拭う)
(消毒を済ませて、絆創膏をペタペタと数か所に貼付けて)
これで一応はよし、と…
(至極簡単な手当てを終えると、改めて具合を確認する)
うん、擦り傷だけみたいだね、後はどこかぶつけてるだろうけど…
(制服の染みを濡れたハンカチで拭ってみたりしながら)
制服も…これくらいしておいた方がいいかな?
(遠く警察のサイレンが聞こえてくる)
寮…だよね?寮母さんに連絡しておいた方がいいね
遅くなるようだったら、俺が送ってあげるよ
【では、こちらはこんな感じで〆だね】
【また、書き忘れ…orz】
【そっちのレスを見届けてから落ちるね】
>>461 ……っ!
(しみる傷口に顔をしかめる)
(幾度となく繰り返した手術に比べればマシだけれど)
(痛いことには変わりはない)
何から何まで、すみません。
(ぺこりと頭を下げる)
(先輩はどこに住んでいるのだろうか?)
(義母さんと一緒にお礼に行かないと)
そうですね、でも引ったくりに襲われて怪我したなんて言ったら……。
(心配するであろうみんなの顔が思い浮かんで苦笑する)
(なるべく迷惑をかけないように心掛けていても)
(こうゆうのはどうしようもない)
たぶん寮母さんが付き添ってくれるから大丈夫だと思うけど、
きっと病院も行くだろうし、送って貰えたら嬉しいです。
(近付くパトカーを横目で見ながら携帯を手に取った)
【こんな感じで〆にします】
【お付き合いありがとうございました】
【いずれ恋人がいるのを知ってorzなロールがしたいですw】
【では、おやすみなさい】
【見届けたよ】
【楽しかった、ありがとう】【ははは…wいや、そんな風に見て貰えて嬉しいよ】
【予定時間オーバーの上、限界まで付き合わせちゃってゴメンね】
【じゃあ、おやすみ。またねノシノシ】
【スレお返しします】