獣耳少女やショタ少年は、こちらのテンプレを使ってね。
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】
他には、授業を受けたい時間帯などを書いてもいいかも。
【名前】ウィル
【身長・体重】153cm 43kg
【性別】♂
【年齢】13
【経験値】少しずつ勉強中 ※がんばりましょう※
【容姿】黒髪、黒耳、緑がかった黒瞳、白と黒2本の尻尾
制服だったり、ラフな格好だったり、その時々で色々
首に鈴つきのリボンをつけている(外れない)
【NG】痛いのとか汚いのは苦手
【備考】
尻尾が2本のネコマタ、妖怪
ちょっと怖がり、たまに積極的?
呪われた(首の鈴つきリボン・外れないだけで今のところ害はなし)
雷が大の苦手
【名前】リオ
【身長・体重】146cm・38kg
【性別】♂
【年齢】11
【経験値】多少。
【容姿】・青っぽい銀の髪、肩の少し上ぐらいの長さ。
・髪と同じ毛色の狼耳と尻尾。
・黄色の瞳。
・太ももやお尻などは肉付きが良く、むっちりとしている。
【服装】・基本半袖Tシャツに薄めの上着と半パン。大体青か白っぽい。それ以外は状況に合わせて。
【NG】痛すぎるもの、汚すぎるもの。
【備考】・無愛想な一匹狼。
・一時的に性転換中。
・その他の事、シチュエーションは要相談で。気軽に声を掛けてね。
【休憩室から移動してきたよ】
【もしかしてさっきのはこっちに書いたほうがよかったのかな…】
【同じくだよ。】
【問題無いから、こっちで引き続きよろしくね。】
到着ー。
さあ入った入った。
(シャワー室の扉を開け、手を引いたまま入る)
えっと、タオルはー…よし、あるね。
(備品の確認をして、もそもそと服を脱いでいく)
(リオのことは男の子として見ているので抵抗はないらしい)
んじゃ、お先にー。
(腰にタオルを巻き、先に脱衣室からシャワー室へと入る)
【次くらいで今日は凍結かな】
【今度いつにする?】
【休憩室に誤爆しちゃった】
【まだ最初のほうでよかったよ、あはは…はぅ】
うわ、うわぁっ。
引っ張らなくてもいいよっ……。
(ウィルのペースに巻き込まれたまま連れて来られてしまう)
あ、タオルそこ?
う……ゎ!
(いきなり目の前で服を脱ぎだすウィルについ後ろを向いてしまう)
は、早いなぁ……まったく……。
(ウィルが浴室に入った後から、湿って着心地の悪い着衣を脱ぎ始める)
ん、んー……
(少し迷った後、大き目のタオルで胸から下腹部まで覆って浴室に入る)
お湯加減どう……?
【ボクは大体22時以降なら大丈夫だけど、明日は23時ぐらいかな。】
【それ以外はウィルに合わせるよ。】
【誤爆は気にしないでも大丈夫だと思うよ。】
んー、まだちょっと浴びるには冷たいかな。
(シャワーを手に当てながら温度調節をしている)
調子が悪いのか、なかなか適温にならないことがあるんだよね…。
……よし、こんなもんかな。
(お湯がちょうどいい感じになったところで顔を上げ、リオの方を見る)
あー…まあ、そうだよね。
(体にタオルを巻いている姿を見てひとり納得したように言う)
【じゃあ明日(24日)23時頃でいい?】
【誤爆は心臓に悪い〜】
じゃあ、…適当に合わせといてね。
んー……その内合ってくると思うんだけどね。
(ウィルがシャワーを出して調節している様子を後ろから眺めている)
あ、出来た?……何?
……う、うるさいなっ……!
悩んだんだよ、これでも……。
(少しデリケートな部分らしく、声を荒げたり、小さくなったりする)
【うん、それでいいよ。】
【じゃあボクは次に返したら落ちるね。】
あはは、そりゃまあ悩むかぁ。
はい、じゃあざっと流すからこっち来て。
(シャワーの届くところへ来るように手招きする)
タオルは…そのままでもいいけど、できたら外したほうがいいかな。
なんなら後ろ向きでもいいよ。
【おっけー】
しょうがないでしょっ……ウィルもこうなったらきっと悩むよ。
う……うん……。
(手招きをされると自然と緊張が蘇ってくる)
や、やっぱり外した方がいい……?
ぅ、…んー……ちょっと待って、外すから……。
(1度ウィルに背を向け、何度か深く息をして落ち着きつつ、タオルを取り払う)
うぅ……これで、いい……?
(タオルを床に落としたまま、両腕でそれぞれ胸と股間を隠した姿で向き直る)
【じゃあ、ボクはこれで。】
【また今夜にね。おやすみなさい。】
かもねー。
もし隠し切れないほど胸が大きくなっちゃったらどうしよう。
(胸を隠す仕草とともに、冗談めかして言う)
うん、じゃあかけるよー。
(リオがこちらへ向いたところで一言断り、肩の所からシャワーを当て、)
(その後を追うように手で撫でて汗を流していく)
んー…先に背中を流そうか?
(肩や腕など、シャワーの当たるところを一通り流し終え、)
(胸と股間を隠しているリオに尋ねる)
【こちらはこれにて】
【また夜にね、おやすみノシ】
【こんばんは】
【リオ待ちー、ゆっくり来てね】
軽く言うなぁ、他人事だと思って……。
……それってなんか凄いアンバランスな体になりそうだよね……。
(ウィルの言葉を想像して言う)
うん……ふあ……
暖かい……。
(シャワーを浴びせてもらい、僅かに緊張の解けた心地良さそうな声を漏らす)
(それでも体は隠したまま)
えっと……じゃあ、そうしてもらおうかな……。
(浴室内の椅子を引っ張ってきてそれに座り、ウィルに背中を向けて腕をだらりと床に向けて下ろす)
【昨日の続きで場所を借りるね。】
【ウィル待ちで待機だよ。】
むう、確かに…。
バランス考えればそんな大きくはならないかなぁ。
(胸の所で、手で大きさを確かめるように動かしている)
あいよー。
(リオが椅子に座ったところで背中にシャワーを当て)
うーん、リオの肌ってすべすべだねぇ。
(ゆっくりと上から背中、脇腹と撫でていく)
(そのままお尻のほうまで下り、その丸みに沿って手の平を這わせる)
【改めてこんばんは、今日もよろしくー】
【何かしたいことあれば遠慮なく言ってね】
まぁ、そうそうバランス良くなってくれるのかどうかは知らないけど……。
ていうか何を基準に決まるのか……。
え、そう……?
んー……自分ではあんまり気にした事無いけど……そうなの?
(背中を触られる分には取り乱したりはしない)
……やらしい触り方はしないでよね。
【こんばんは、こちらこそね。】
【ウィルも何かあれば遠慮無くね。】
どうなんだろうね。
でも同じドリンクでも効果に個人差があるなら、アンバランスな体型になったりするかも?
いや、なんとなく…手触りがいいなぁなんて。
(特に変な気を起こすでもなく、丁寧に流していき)
ん?ああ、うん、大丈夫大丈夫、多分。
それとも今の触り方、やらしかった?
(今度は尻尾にお湯を馴染ませ、ゆっくりと揉み解すようにしていく)
あるのかな、個人差なんて……
こればっかりは試してみないと分かんないしね。
進んで飲みたがるヒトなんていないだろうし……。
手触り……。
えっと、一応……ありがとう?
(この場に合った言葉なのか分からず、語尾を上げて言う)
多分……?
うぅん、そういうわけじゃないけど……なんかちょっと心配になって……。
んっ……!はぁ……。
(尻尾を触られた瞬間微妙に左右に暴れ、体も少し震える)
あはは、そうだねぇ。
どんな効果があるかわかんないものだと、飲みたい人はそうそういないだろうね。
……面白いそうだし、今度見つけたら飲んでみようかな…なんて。
どういたしまして?
(同じように語尾を上げて返す)
そっか、ならよかった。
ふふ、心配しなくても嫌がることはしないよ。
(やらしいことはしない、とは言わない)
うわ、ごめん、痛かった?
(リオの反応に尻尾を握る手を少し緩め、それでも離さずに)
(先ほどより柔らかいタッチで根元から先端へ向けて手を滑らせる)
……まぁ、あんまりお勧めは出来ないけど……
飲みたいなら止めはしないよ。
こうなっても知らないけどね……?
ん?うーん……。
(返答に詰まってしまい、微妙な表情でとりあえず頷く)
そう?それならいいんだけど……
断り無しにいきなりされると、その……びっくりするから……。
(細かい言葉尻の事には気付かず、とりあえず安心する)
あ、…そうじゃなくて……
やっぱり尻尾はちょっと……ね、分かるでしょ……?
(同じ物を持つもの同士、ということで分かってもらおうとする)
うん……大丈夫……。
(少しすると慣れてきて動きも落ち着く)
じゃあ、一言断れば…いいのかな?
(肩越しに顔を覗いて言う)
あぁ、尻尾は敏感だから気をつけないとね、うんうん。
(頷きながら、尻尾の先端までいったところで手を離す)
よし、じゃああとは前のほうだね。
(そう言ってシャワーを手に持ってリオの前へと回り込む)
へっ……?
(予想外の問い掛けだったのか、目を丸くする)
えっと、それは、その……言葉のあやっていうか……
いきなりよりはマシ、…かな……?
うん……大事にね。
(尻尾が自由になるとふわりと自分で動かしてみる)
……へ?わ、うわっ……!
(予想外のタイミングで前に回られ、わたわたと慌ててしまう)
ん、わかった。
(一言だけ返事を返す。何がわかったのかは言わず)
どしたの?
(正面で身を屈め、慌てる様子に首を傾げて顔を覗き込む)
ほらほら、洗うから手をどけてー。
(リオの肩にシャワーを当てつつ、そう言って促す)
……?分かったの?
(?を浮かべて首を傾げる)
だって、…あんまり自然に前に来るもんだから……。
(恥ずかしそうに顔をそっぽに向けて呟く)
うわ、ちょっ……わっ……!
(勢いに押されるようにして手を外され、全身を露にする)
あ、…あんまり見ないで……。
(浴室の熱気に浮かされてか他の要因もあってか、頬を薄く上気させて横に向けている)
うん、なんか自然に前に来た。
(リオの言葉を繰り返すように言う)
んー……。
(恥ずかしそうにするリオにお構いなしで、露になったリオの体、特に胸の辺りを眺めて)
(次に自分の胸を確認するようにぺたぺたと触り、)
そんじゃ流すねー。
(そう言ってから肩に当てていたシャワーを胸の辺りへ)
(空いた手を伸ばし、シャワーの動きに沿って肩から胸へと撫でていく)
んむー、それなりに……。
もぉっ……もうちょっと遠慮してよっ……。
(どこか抗議するような口調で強めに言う)
……ちょっとっ、あんまり見ないでって言ってるそばから……!
(じっくりと眺められ、また訴えるように言う)
(控えめな物の、男の子の胸とは確かに違うものがそこにある)
うぅ……ん……。
(殆ど言う事を聞いてもらえずご機嫌斜めなものの、シャワーを浴びるとそれもどこか薄れる)
えっ……うわっ、うわわっ……!?
(予告無く体を、それも恥ずかしく思う部分を触られると軽くパニックに陥る)
だっ、…だからいきなりはだめだってっ……!
え…「流すね」言ったよー?
(そう言いながら胸を重点的に撫でている)
(柔らかさを楽しむというより、観察するかのようにしながら)
疑ってたわけじゃないけど、本当に女の子になってるんだねぇ。
…実際に触ってみるとよくわかる。
(うんうんと頷きながら手を動かし、しばらくして胸からお腹へと手を移動させる)
こうなるとこっちも確かめたくなるね。
(お腹を撫でていた手を一旦太股へと滑らせ、)
ここも流すよー?
(顔を見て言い、閉じた足に手を添え)
(リオが自分で開かなければ動かない程度にごく軽く力をかける)
そういう事じゃなくてっ……!
揚げ足取ってるんじゃないんだから……。
もうちょっと分かりやすくっていうか……ちゃんと言っておいてほしいっていうか……。
(少し落ち着きを取り戻し、普通に受けている)
そりゃあ、普通にそうなってるよ……
中途半端になられても困るし……。
へっ、…ぅ…あ……
(太ももに添えられた手でその言葉の意味する所を察し、緊張する)
う……うぅ……
恥ずかしいんだからね……。
(促され、手が1つ入るかどうかぐらいの幅に足を開く)
あ、そういうことね。
わかった、次から気をつけるよ〜。
(リオの抗議の声に対し軽い調子で返す)
普通に…歳相応の体型ってことかな。
うん、まあ…そこはちょっと我慢してね。
(恥ずかしがるリオに言い、少しところへ更に力をかけて開かせる)
……ついてない…まあ当然か。
(すっかり露になった股間を見てありのままの光景を口にする)
(先ほどまで閉じていて触れられなかった内股へお湯をかけて撫でていく)
(その奥の部分へは触れないように…)
ていうか、そういう事ぐらいは察してほしいよ、もぉ……。
本当に気を付けてよね……?
(変な誤解が無いように念を押す)
そりゃあ……普通そうなるだろうけど……。
そんな突飛な体系になられても困るし……。
本当に、ちょっと……だからねっ……。
(ひどくゆっくりとした動作で足を開く)
……そりゃそうだよっ……!
口にまで出さなくていいよっ……。
う、うぁっ……ふぁ……。
(表面だけ撫でられても何か感じるものがあり、小さく体をぴくりと跳ねさせ、僅かに息を漏らす)
突飛な体型ねぇ…ふむ。
(少し手を止めてなんとなしに想像してみる)
手足が異様に長かったりとか、ドラム缶みたいな体型とか…。
うん、そりゃ困る。
あはは、ごめん、思わず。
(頭上からの声に笑いながら謝る)
(ぴくぴくと眼前で震える太股と、その付け根の部分を見ているうちに好奇心に駆られ)
…触ってみてもいい?
(そう言って返事も待たずに太股に這わせる指を性器へと滑らせ)
(そしてふにふにと指の腹でつついてみる)
そ、そういう意味じゃなくて……
なんていうか、こう……スタイル的にとか、体の造形的にとか……。
そりゃ困るのは同じだけどさ……。
思わずじゃないよっ……
まったく、…もうちょっと気を使ってほしいもんだよ……。
え、ぁ……それはっ…ひぁっ!?
(言葉と同時に秘部に触れられ、驚きの声を上げる)
もっ…もぉ触ってるじゃないっ…
んっ…ぅ……やっ……!
(小刻みに震える太ももで反射的にウィルの手を挟んでしまう)
(それでも強硬な拒絶の意思は見えない)
スタイル的にかぁ。
リオの場合、バランスが悪いってことないみたいだし…ある意味成功?
(何をもって成功と言うのかは不明)
あっ……うーん、そんな風に挟んだら…。
(太股に手を挟まれ、手を動かせなくなる)
それとも、このままもっと触って欲しいとか?
(そのまま指先を動かし、つんつんと性器の表面をノックする)
まぁ、失敗はしてないんだろうけど……なんだか納得いかないなぁ。
こんな事で成功されても……。
(嘆きのため息を漏らす)
だってっ……いきなり触るからっ……。
返事ぐらい待ってよっ……。
なっ――なんでそうなっ、…やぁっ!
(手を挟んでいても動く指先に、意味も無いのに反射的に太ももをさらに強く閉じ、もじもじと擦り合わせる)
さ、…触りたいなら…ちゃんとそう言えばいいのに……。
うん、まあなっちゃったものは仕方ないよね。
戻るまでは"成功"ってことで前向きに考えといた方が気が楽かもね。
"失敗"っていうよりはいいと思うし。
いきなりってわけでもないと思うんだけど…。
(自分はちゃんと言ったつもりでいる)
んー?うん、そうだね……。
(適当な返事をして、ほぐすように指先で弄り続ける)
ねぇ、そんなに強く挟んだら手が抜けないよー。
(時々顔を上げ、リオの様子をうかがいながら今度は縦になぞっている)
うーん……ていうか、考えること自体拒否したい気分だけど……
どういう意図があって作ったものだか知らないし……。
いきなりだよっ……!
ボクの心の準備とか、…出来てなかったし……。
とにかくっ…ちゃんと返事まで待ってよねっ。
そうだねって、…あぅっ……どうなのさっ、はぐらかさないでっ……。
(適当な返事に突っ込む)
う、…うるさいっ……ウィルがそんなとこ触るからっ……。
(何度も筋に沿ってなぞられると、ホンの僅かだけシャワー以外の湿り気を帯び始める)
この学校を謎の薬の実験場とすべく誰かが暗躍を〜。
…まあ今のところ害のあるものはないみたいだし、大丈夫じゃないかな。
実験に付き合わされた当人は迷惑だろうけどね。
心の準備を待ってたら日が暮れたりして。
うん、出来るだけ待つようにするよ。
まあさっきのはなんていうか…触らずにはいられなかったってとこで。
(言い訳にもならない言い訳をする)
そうは言われても…離してもらえないし、なんだか手持ち無沙汰っていうか、ねぇ?
(触り続けるうちに、お湯でも汗でもない湿り気によって指の動きに滑らかさが出てくる)
はぁ……こっちはいい迷惑だよ、まったく……。
まぁ、健康的にどうとかいう問題は無いけど……。
大体実験だかどうかすら……ねぇ。
そんな事無いよっ……!
第一、日はもう暮れてるし……。
言ってくれればちゃんと考えるから……。
……弁明になってないよ……?
(細めてジト目でウィルを見下ろす)
そんなのっ、…知らないっ……!
う…うぅ……
(意を決し、また僅かに脚を開いていく)
(自分では秘部が湿り始めている事には気付いていない)
真相は闇の中…だね。
不用意に怪しいものには手を出さないってことで自衛するしか。
冷蔵庫の中のドリンクとか。
ああ、確かに…じゃあ夜が明けちゃう。
(あまり意味のない言い直しをする)
んー…うん、じゃあ次からそうする。
ふぅ、やっと抜けた……。
(ようやくリオの足が開き、手を解放される)
(少し痺れた手を空中で軽く振り、握ったり開いたりする)
んぁ…?
(開閉した手に少し粘つくものを感じ、その指先を見、次にリオの股間へと視線を移す)
ねぇ、これって……。
(手をリオの前にもっていき見せる)
うー……そこを持ち出されると弱いんだけど……。
ようするにボクの不注意だし……はぁ……。
(表情は殆ど変わらないものの、どこか落胆のような色を見せる)
……大して変わんないよっ。
まったく……絶対だからね……。
やっとって……元はといえばいきなり触るからだよ……。
(とりあえず股間は手で覆い隠しておく)
ん……え……?
しっ…知らないっ……!
(ウィルの手についたものを見せられると、つい大きな声を出してそっぽを向く)
【えっと、時間は3時ぐらいまででお願い出来るかな。】
【凍結でも締めでもいいからね。】
うん、そうだねぇ…気をつけなきゃ。
でも今回は命の危険があるようなものじゃなくてよかったよ、うん。
じゃあ、いきなりじゃなかったら挟まなかった?
うーん、知らないって言われても……。
(そっぽを向くリオをよそに指先で音を立てて弄ぶ)
…そのままじゃなんだし、洗い流す?
【うん、了解】
まぁ、さすがにそんな危ない物は置いてないと思うけど。
十分気を付ける事だね。
それは、…分からない……けど……
でも、いきなりよりはマシだよっ……。
うるさいっ!知らないったら知らないっ……!
……変な音立てないでってばっ……!
(余所を向いていても聞こえてくる音に少し声が大きくなる)
むぅ……うん、…とりあえず……。
(小さく言い、洗い流される体勢になる)
はーい、じゃあ流すよー。
(直接は当てず、少し上のお腹のところへシャワーを当てて流していく)
よし、じゃあこれで一通り汗は洗い流せたね。
ボクもざっと浴びて出ようかな。
当初の目的は果たせたし……。
それとも、ボクの方も洗ってくれる?
(冗談半分で聞いてみる)
【どうするかは任せるよー】
【続きそうなら凍結かな】
うん、…ふぅ……。
(流されている間は緊張から解き放たれ、リラックスした表情になる)
そうだね。……紆余曲折あったけど。
……それもなんか不本意な形だったけど。
ん?んー……別にいいけど。
体だけ?頭も?
(それによって手に取るものがシャンプーかボディソープか変わるらしい)
【どうせだから、続けてもいいかな。】
【もうちょっと積極的に来てくれても良かったよ?】
【あと、次に都合がつくのはいつ頃かな。】
不本意だった?
うーん…じゃあどうだったらよかったのかな?
(顎に手を当てて考え込む)
あ、洗ってくれるんだ。
じゃあとりあえず体だけお願いしようかな。
(そう言うとシャワーを手渡し、交代で椅子に腰掛ける)
【うん、じゃあ凍結ー】
【んぅー、もっと積極的にいってよかったかぁ…加減を見誤った】
【明日なら22時くらいかな…というか大抵その時間は見れると思うよ】
……もうちょっと落ち着いてた方が良かったかな。
(ため息混じりに一言だけ言う)
まぁ、ついでだし。
分かった。じゃあまず背中からね。
(シャワーのノズルを受け取り、軽く流してからボディソープを手に取る)
(そのままウィルの背中を満遍なく撫で、行き渡らせる)
【うん、それで大丈夫。】
【じゃあ、今日(25日)の22時かな?にまた来てみるね。】
【ボクは次で凍結にするね。】
あー…なんかドサクサ紛れって感じだったもんね。
教室のベッドでじっくり、のほうがよかった?
んー、人に洗ってもらうのって気持ちいいね。
(背中を洗ってもらい、気持ち良さそうにしている)
(尻尾は無意識にゆらゆらと揺れ、少々洗う邪魔になってたり)
【それじゃ今日の22時に…】
誰のせいだと思ってるのさ……
……知らないっ。
(ぷいっと顔を背けてしまう)
まぁ、自分は何もしなくていいもんね。
……ちょっとこれ大人しくさせてよ。
(邪魔になりそうになると時折尻尾を手で遠ざける)
……ていうか、尻尾もか。
(思いついたように言い、背中を洗い終えると、次いで尻尾に取り掛かる)
んー……2本あると結構手間だね……。
(個人的な仕返しのつもりなのか、どことなく無遠慮に1本ずつ尻尾を石鹸で擦っていく)
【じゃあ、ボクはこれで。】
【また今夜にね、おやすみ。】
さあ、誰のせいだっけ?
(もちろん自覚はあるが、とぼけて言う)
むぅ…女心は難しい。
(そっぽを向くリオを見てぽつりと漏らす)
うん、楽だよねー。
んぁ…?あぁ、ごめん、気持ちいいからさ。
(そう言って尻尾を邪魔にならないようにしようとしたところを捕らえられる)
単純に手間が2倍だもんね…慣れてるけど。
(尻尾を無防備にリオの手にゆだねる)
……ふにゃん!?
(無遠慮に尻尾を擦られると、思わず妙な声を上げ…)
(尻尾と耳の毛は一瞬逆立ち、背中を反らす)
〜〜〜っ。
(先ほど自分がリオにしたことを考えると、文句をつけるわけにもいかず我慢する)
【そんじゃボクもこれで凍結〜】
【おやすみノシ】
【こんばんは】
【リオ待ちだよー】
まさか、分かってないわけじゃないよね?
(またジトっとした目線で見る)
……女じゃないよっ!
なんだろう、ボクから見ても理解を超えた形だよね……。
(何故2本なのだろう、と不思議に思う)
……ん?
どうかした?
(おかしな声を上げたのに気付いても気付かないフリをする)
よし……次反対側ね。
(1本を洗い終えると、もう一方の尻尾を根元から先端まで同じようにゴシゴシ擦る)
【ごめん、1時間勘違いしちゃってたみたい……。】
【遅れちゃったけど、まだ大丈夫かな……?】
【おおぅ、こんばんは】
【まだいるよー、ちょっと待ってね続き書くから】
【こんばんは。】
【本当にごめんね、勘違いで待たせちゃって……。】
んー…もしかしてボクのせい?
(分かっている上で考える仕草をして言う)
あはは、そうだね。
体は女の子でも心は男の子だもんね。
じゃあ、リオ心は難しい、ってことで。
2本あって得したことって今のところないなぁ……。
強いて言うなら珍しいから覚えてもらえるってくらいかな。
(顎に手をあて、色々思い出してみる)
……ううん、なんでもないよ。
(背筋を走った電気のようなものがおさまったところで、少し遅れた返事をする)
んっ……ぅ…。
(反対側との言葉に今度は身構えて備え、同じように洗い終わるまで耐える)
【おっけい、それじゃよろしくね】
……他に候補がいると思うの。
(呆れたため息でも吐きそうな勢いで言う)
まったく、そういうのって言わないと分かってもらえないのかな……。
……前にも似たような言われ方をした気がするよ、それ。
まぁ、確かに印象には残りやすいかも。
それ以外は……めんどくさそうだね。
(自分の尻尾をふらふらさせながら正直に観想を言う)
……そう?それならいいけど。
……終わりっと。やっぱり単純に2倍だね。
次は……肩と胸?
(また手を石鹸で泡立てながら聞く)
【うん、よろしくね。】
少なくとも、ここにいるのはボクとリオだけだね。
わかるような、わからないような…あはは。
できるだけ察せられるように努力はしてみるよ。
へぇ、そうなんだ。
他の人も認める難しさ、ってことなのかな?
うん、めんどくさい。
持って産まれたものだからしょうがないけどね。
……ふはぁー…。
(両の尻尾を解放され、肩の力を抜いて大きく息を吐く)
んー、うん、お願い。
(特に隠すものもないので、手を足の上へ乗せ楽にしている)
ボクじゃなかったら、あと1人しかいないじゃない。
はぁ……そんなに難しい事でもないような気がするんだけどなぁ……。
……うん。
……分かんないよ、そんな事。
まぁ、ぶつぶつ文句だけ言ってても仕方ないね。
永遠に解けない謎かもね。
……どうしたの?そんな息しちゃって。
(あくまで分かっていないフリをして聞く)
うん、分かった。
じゃ、ちょっとじっとしててね。
(言うと、ウィルの背中から両腕へ泡を広げて軽く擦り、背後から前に手を回して胸を洗っていく)
実はもうひとり……。
(リオの背後に視線を移して言う…もちろん誰もいない)
うん、じゃあ今後の課題として心に留めておくよ。
単に遺伝だとは思うけどね。
("永遠に解けない謎"に、現実的な推測を返す)
んー…洗ってもらって、気持ちよかっただけ……。
(実は少し感じてた、とは言わない)
はーい。
(背後から手を回そうとしているのを察して、少しわきを空ける)
ん、ちょっとくすぐったい……。
背中は流してもらうのはわかるけど、胸とか人に洗ってもらうことってそんなないよね。
……何バカな事言ってるのさ。
(視線も動かさずに言って眉を顰める)
まぁ、言うだけ言って忘れないでくれれば十分だよ。
だから、そもそも最初にそうなった理由だよ。
大体そういうのには理由があるもんなんだからさ。
(現実的な事よりももっと遠くを見ているような事を言う)
そうなの?
なんか、ちょっと変わった声だったね。
……くすぐったい?
んー……まぁそうかもね。
(胸板を手で擦り、乳首を両手で軽く摘んで洗ったりする)
ていうか、他人とシャワー浴びること自体そんなにないし……。
……はぁ…うん、ごめん。
(視線を向けたまま、小さく溜め息をついて謝る)
善処しまーす。
(軽い調子で言う)
ああ、そういう意味でか。
うーん…前に見た妖怪とか載ってるの本だと、呪いとか怨みがどうこう。
(先ほどと打って変わって、オカルト的なことを言う)
それはきっと気のせい…うん、気のせいだよ。
(そんなに声出てたかなぁ、と思い返してみる)
うん、少し…くすぐったい。
リオ…手の動きがやらしい……。
(胸を這う手の動きを見てぼそりと言う)
うん、そうだねぇ。
授業とか自習の前後にいっしょにってことはあるけど、普段はないかも。
……もぉ、謝るなら最初から言わなきゃいいのに。
うん、心の隅にぐらいは置いといてね。
……なんかいきなり話の方向性が変わったね。
なんかそういう……負のイメージの産物なの?
(自分はあまりよく知らない事なので、教えてもらうような形)
……気のせい?んー……。
(返事と言える様な物はないものの、ちょっと考えているような声を出す)
え、そう?
んー……普通に洗ってるだけのつもりなのに……。
(首を傾げて不思議そうに言う)
(言っている内に手は胸を離れ、お腹から下腹部へ向かう)
うん、妖怪としてのネコマタはそういうものらしいよ。
ボクの場合、普通の猫の子と変わったとこはないみたいだけど、尻尾以外。
気付いてないだけで、何か変わった力でもあったりするのかなぁ?
(尻尾をふらふらとさせ、うーん、と考え込む)
普通にねぇ…。
(胸から手が離れ、むずがゆい刺激がなくなり少し緊張が解ける)
ふぅん、ネコマタ……。
何か、むかーしむかしに変わった事があった血筋なのかな。
さぁ、それはボクには何とも……自分では分かんないの?
普通だよ?
なんか変な事したかな……。
ん、…んー……んっ。
(少し緊張気味に何か躊躇っていると、次の瞬間意を決して泡まみれの両手で性器を掴む)
ちゃんと、洗っとかないと……ね?
どうだかねー。
自分のルーツって今まで興味もって調べたことってないし。
うん、分かんない。
霊能力とか超能力とか、そういうのもなさそう…今のところは。
変なことって言うか…こう、乳首のとこだけ時間かけてたっていうか…。
はんっ…!
(突然性器を泡でぬるぬるの手で掴まれ、体をびくっとさせて声を上げる)
う、うん…そうだね…。
(掴まれたまま、少し上ずった声で答える)
そういうのにあんまり興味無いの?
まぁ、何か面白そうな事があったら教えてよ。
ちょっとだけ知ってみたいから。
え、そうだった?
ん、んー……こういう感じでいいのかな……。
(今一つ感覚が分からない様子で、何度も両手で包皮を上下させている)
これで、いい……?
(少しだけ自信なさげに、ウィルの耳元で囁くようにして聞いてみる)
前はあんまりなかったけど……。
ここに来てから、ちょっと興味出たかな。
それで図書館の本を調べたりしたんだけど、まださっき言ったことくらいしかわかんないね。
うん、何かわかったら教えるよ。
それ…洗ってるっていうか…んん・・・・・・。
(手を上下にされ、お尻をもぞもぞとさせ)
洗うって意味では・・・よくない、と思うけど・・・・・・。
(頬がうっすら赤くなり、少しずつ息が熱を帯びてくる)
そうなんだ。
結構調べるの大変そうだよね、そういうのって。
うん、分かったらでいいからね。
洗ってるっていうか……何……?
(小首を傾げて聞き返す)
じゃあ……洗うって意味じゃない意味では……?
ん、ぅ……こうかな……
(片手で包皮を引き下げると、先端を手の平で覆うようにして泡で滑らせるようにして撫でまわす)
んっ、んっ……
(段々感覚を掴んできたらしく、同時に一定のリズムで竿を上下に擦りたてる)
洗うって意味じゃない意味で…えと…うぅ……。
(どう言おうかと迷い、言葉が出ず)
(前かがみになりながらも、リオの手に身を任せている)
ふ、あっ、ぁ・・・・・それ…だ、め……!
(先端を撫でられると腋を締め、ぎゅっと体を硬くして震える)
(リオの手の中では性器がむくむくと大きくなってきている)
んっ、ふっ…んん、んんん…あんまり、擦っちゃ…。
それ以上、したら…出ちゃうよ…リオぉ。
(だんだんと発する言葉にも余裕がなくなってくる)
自分で言ったのに、…分かんないの……?
(どんな言葉が返ってくるか待ってみても一向に返ってこなくて促す)
それ……?
それって何……?
(遠回しな言い方をするウィルに尚も言葉を促している)
あっ、…ん…ん……
(段々と手の平に手応えを感じ、大きくなった分だけ手の動きを大胆にしていく)
ん、しょっ…ん…ふっ、は……んっ……。
(ウィルの声を聞こえないフリをしているのか本当に聞こえていないのか、返事をせずに同様の動きを一定のリズムで繰り返していく)
(同じリズムでウィルの耳元で小さな呼吸を繰り返している)
それ、は…、先っぽは、敏感だから…っ。
はぁっ、んっ、はっ…ん…うぅ……。
(リオの吐息がかかるごとに耳はぴくぴくと震え、くすぐったいのか首もすくませる)
あ、も…ダメ……。
(扱かれている性器はリオの手にびくびくと射精の前兆を伝え)
ん…う……っ…ぅぅぅ…!!!
(口をぎゅっと閉じ、唸るような声を漏らして勢いよく精を放つ)
ん、ん……ぁ……?
(ウィルが精を放った直後もそれに気付かず、少しの間同じ動きを繰り返す)
(精液まで塗り込むようにして撫で付けた後、手の平に感じる粘り気の変化でようやくそれに気付く)
あ、ぁ……出し、ちゃった……?
(とりあえずさっと手を離し、気遣うように声を掛けつつべっとりと濡れている自分の手の平を眺めている)
【えっと、他にしたい事とか希望とかあるかな?】
ぁ…う……もう、やめ……・。
(射精後も性器を弄られ、ぶるぶると震えてか細い声で言う)
はぁ、はぁ……んっ…はぁ…はぁ……。
(ようやく離してもらい、息を整え、だらりと前に力なくうな垂れ)
出しちゃった…。
(リオの言葉に答えるように言う)
あーぁ…べとべとになっちゃった…あはは。
(少し力を失った自分の性器を撫でて、脱力気味に笑う)
ふぅ……。
(そのままの姿勢で少し考えて、何か思いついたように顔を上げ)
よし、今度はボクが洗ってあげる。
さっきはお湯で流しただけだし、ちゃんと洗わないとね、うん、そうしよう。
(言いながら立ち上がり、自分の手を見ているリオを座らせる)
【という感じにしてみたよー】
あ、うん……なんか気付かなくて……。
(呆けたような声で、まだぼんやりとしている)
うん、ベトベト……。
(暫くぼーっと眺めた後、おもむろにシャワーで手を洗う)
……へ?
い、いや、そんなに気にしなくても……
う…うわっ……。
(ウィルを止めようとするものの、あれよあれよと座らされてしまう)
【分かったよ。】
【他にも何かあったら言ってね。】
【ちなみに今日は2時30分ぐらいまででお願いできるかな。】
まあまあ、いいからいいから。
(やや強引に座らせると、後ろに回り、リオの手からシャワーを取る)
(一旦ざっと全体にかけ、手にボディーソープを取ると泡立てて背中へ手を洗い始める)
〜♪
(鼻歌など交えながら、ごく普通に洗っていき)
じゃあ、今度は前を洗うよ。
(腋の下から手を前にもっていき、胸を洗い始める)
(さほど時間をかけず胸を洗い終え、お腹へと下っていく)
【リオもなんかあったら言ってね】
【わかった、じゃあそのくらいを目安に】
い、いやっ……よくないよくないっ……
わっ、うわっ……!
(半ば流されるようにして現れる形を作られてしまう)
う…うぅ……
へっ?……いっ、いやっ、いいってばっ…ぅわっ!?
(腋の下からにゅっと手が伸びてきて驚き、胸を触られて小さく跳ねる)
ぅ…うぁ……は、ぁ……
(あれよあれよと進められ、少し混乱してしまう)
【うん、引き続きよろしくね。】
はい、お腹もお終いっと。
(お腹を洗い終えると、両手を上へ滑らせ胸を持ち上げるようにする)
洗い残しはないかな〜?
(などと言いながらもにゅもにゅと、柔らかい膨らみを撫で回す)
んー…ねぇ、なんか硬くなってる?
(乳首を指先でくすぐり、時々摘んだりする)
はぁ、…う、うわっ!?
なんでまた上がってくるのっ……!
(流れとは逆にお腹からせり上がってくる両手に驚き、背後のウィルに抗議する)
な、無いよっ…そもそも自分でやっておいて……!
ひゃっ!っ、…触っちゃだめだってばっ……!
(胸元にある両手をぺしぺしとはたく)
ふぁうっ…!な、…なってないっ……!
(悩ましげな吐息と共にいうものの、確かにその感触をウィルの手に伝えてしまう)
いやぁ、後ろからだと見えないからさ。
(適当な理由をつけてリオの抗議の声をを受け流す)
んー…ダメ?
(言いながらも手は動かし続け)
……イヤ?
(少し言い方を変えて再度聞く)
……うそつき。
(耳元でそう言って硬く、少し立っている乳首を痛くない程度につねる)
なんでっ、…そんなのすぐ分かるよっ……!
(納得がいかないらしく、尚も食いつく)
だ、だめっ……
って言っても、聞かないくせに……。
(小さな声で言い、半ば諦めといった感じ)
そりゃっ、…いいわけないよっ……。
ひぁぁっ!
もぉっ……知らないっ……!
(喉の奥から声が漏れ出し、ぷぃっと顔を背ける)
【じゃあ、ボクは次で落ちるね。】
【次回には締めまでもっていけそうかな?】
【あと、都合の良さそうな時間も教えてね。】
はい、暴れないでねー。
(相変わらずのらりくらりとかわし)
ふふ、わかってるじゃない。
(リオの言うとおり、言われても手の動きは止めず)
うーん…体はこんなに素直なのにねぇ。
(指で乳首を軽く挟み、くりくりと弄る)
こっちはどうなってるかな?
(胸を触る手の片方をつつーっと肌を滑らせて股間へと向かわせ)
(泡に濡れた手は閉じた隙間にもするりと難なく入り込む)
(そしてその奥へと達し、擦り上げるように一度引き抜く…そして再度差し込みを繰り返す)
【りょーかい】
【そうだね、次には〆までいけるかな】
【今日と同じくらいなら明日も大丈夫だよ】
【開始時間はリオに任せるよ】
暴れるよっ……!
じゃあっ、ぁ…!最初から、…聞かなくて…いいっ……!
(呼吸が徐々に激しくなっていき、合間に息をしながら途切れ途切れに言う)
知らないしらないっ……!
そんなとこっ、…さわっちゃだめっ……!
(ふるふると左右に首を振り、首を縮こまらせて体を緊張させる)
わっ、わっ…そっちはっ……!
(慌てて太ももを閉じても殆ど意味を成さない)
あぃっ、…たっ……!
あっ、ゃ…だめぇっ、…だってばっ……!
(小刻みに体を震えさせ、口調が少し弱くなる)
【じゃあ、明日(今日)の23時ぐらいでいいかな?】
【ちょっと長くなっちゃってるけど、よろしくね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。また今夜ね。】
わかってるなら最初から言わなきゃいいじゃない。
(ゆるーい口調で反論する)
そんなとこって、どんなとこ〜?
知らないわけないよね、自分のことだし。
(意地悪く言い、追い込んでいく)
もしかして……痛かった?
(リオの背中にぴったりとくっつき、囁くように聞く)
じゃあもっと優しくしようか。
(先ほどよりゆっくり、柔らかいタッチで股間を撫で擦る)
【うん、じゃあその時間に】
【こちらこそ、最後までよろしくね】
【おやすみ、またねノシ】
最初に言ったのはボクじゃないよっ……!
まったくもぉ……さっきからああ言えばこう言う……。
(わなわなと内心煮えくり返るようなものを感じさせる)
……知らないっ!
そんな事言うなら、…もう何も言わないっ……!
(ふいっと顔を背け、口を開こうとしなくなる)
あ…ぅ、え…えっと……ん……。
(やや言い辛そうに言いよどむと、小さく頷く)
ん…あ……や、やぁっ……!
(さきほどよりも穏やかに、熱っぽい吐息を響かせる)
【こんばんは、昨日からの引き続きで待機だよ。】
うん、そうだね。
(あっさりと認め)
ごめんごめん、そんなに怒らないで。
(そっぽを向くリオの頭をなだめるように優しく撫でる)
ん、ごめん…ちょっと加減がまずかった。
(痛かった?との問いに頷くリオに謝り)
(リズムを変えることなく、ゆっくりとした動きで撫で続ける)
あ……。
(ふと何か思うところがあるのか一旦手を抜き去り、シャワーで手の泡を洗い流す)
(そしてリオの太股辺りにもお湯をかけて流す)
敏感なとこだから、あんまり泡がついてるのもよくないよね、多分。
(泡を洗い流したところでシャワーを床に置き、再び手をリオの股間へと滑り込ませる)
【こんばんわ、お待たせ】
【今日もよろしくね】
【最後までがんばろー】
じゃあボクに何だかんだ言わないでよ……。
分かってるならさ……。
(脱力したように力無く言う)
もぉ……変な事ばっかり言って……。
(なだめられると少し落ち着き、どこか泣きそうな声でポツポツと言葉を零す)
まったく……デリケートなんだから、…もっとそっとしてよね……。
(深呼吸を繰り返して呼吸を整え、囁くような小声で伝える)
ん、…ぇ……?わっ……。
(何か思いついたような声を出したウィルを思わず振り返り、次の瞬間敏感な所にお湯を当てられて思わず声を漏らす)
ん…っと、そうなの……?
あんまりよく分かんないんだけど……。
んやっ…はぁっ、やっ…ぁ……。
【こんばんは。】
【ちょっと遅れちゃってるから、駆け足気味でいいかな。】
【引き続きよろしくね。】
んー、なんとなく。
ずっと泡がついてるとぴりぴりしてくることが…あったりするから。
(自分の経験上、そういうことがあったらしい)
んー…泡がなくなったからちょっと滑りが……。
(様子を見ながら、先ほどと同じように割れ目をなぞる)
……今は、痛くない?
(慎重に撫でつつ、それでも心配なのかリオに具合を聞く)
【うん、わかった】
【と言いつつあまり進んでない…次から急ぐよ】
そう、なの……?
じゃあ、…洗い流しといた方がいいかな……。
(自分ではそういう事は無かったものの、そう言うならそうなのだろうと納得する)
う、…しょうがないでしょっ……
ボクだって好きでそういう風にしてるわけじゃ……。
んんっ…ふぅ、ぁ…はぁ、っあ……んぁぁっ……!
う…ぅん……今は大丈夫……。
(何度も何度も秘部を撫でられていると、徐々にそこは潤いを増してくる)
【うん、でも出来るだけでいいからね。】
【どうせならちゃんとした形にしたいから。】
ん、じゃあこのまま続けるね……。
(大丈夫なことを確認すると、リオの耳に囁くように言う)
(撫でているうちに、先ほど泡があったときのような滑らかさを取り戻していき)
(縦になぞる動きに全体を解すような動きを加えていく)
(少しだけ押し込むようにしながら、指を馴染ませ、侵入を試みる)
……痛かったら、言ってね。
(ゆっくりと、焦らすかのように時間をかけて侵入さていく)
ん、ちょっとずつ入ってるね…大丈夫?
うん……。
(ウィルの言葉に小さく頷いて答える)
はぁぁっ、…やぁっ…ぁ…んく、ふぁっ…
手ぇっ、…やらしいよぉっ……。
(動きの変わった指の動きに訴えるのではなく、うわ言のように呟く)
ぁ…うん……んっ……!
(自分の中に侵入してくる瞬間、ピクりと体と膝頭を震わせ、緊張させる)
う、ん…んっ…!だい、じょう…ぶ……。
(僅かに眉根を寄せているものの、痛みはあまり無く、頷く)
少しずつ…少しずつ……。
(浅いところで出し入れを繰り返し、だんだんとその幅を広げていく)
気持ち、いい?
(室内に響くシャワーとそのお湯の流れる音で、股間からの粘っこい水音は聞こえない)
(それでも着実にその潤いは増して行き、入っている指にその感触が伝わってくる)
こっちも……。
(胸に回した手で乳首を摘み、指先でころころと転がすように弄る)
うぁぅ…あっ、ぁ…うぁっ……はっ…ぁ……
(徐々に深い所まで入ってくる指に、震えるような吐息が漏れる)
ぅ…ん……分かんない……
けど、…悪く、ないよ……?
(正直に言うのは少し恥ずかしい気持ちもあり、ぼかした表現をする)
でもっ、…変な音っ…恥ずかしいよっ……。
(口ではそう言うものの、秘部に広がる湿り気は広がるばかり)
わっ…!そこっ、…両方だめだってばっ……!
(胸にも触られた瞬間ピリピリと体に電流が走ったように飛び跳ね、少し切羽詰った声を上げる)
そう、よかった…もっともっと、気持ちよくなって。
ほら、いっぱい入ってるよ…ボクの指。
リオのここに、食べられちゃってる。
(背中に体を密着させ、しっかり抱きしめるようにしながら囁く)
もう少し、強くしても大丈夫かな……。
(指の動きを少しだけ早くしてみる)
(それに合わせ、胸を揉む動くも大きく、強くしていく)
乳首もこんなにして…コリコリって、硬くなってる。
(揉む合間に乳首を指で挟み、きゅっと摘みあげる)
いつでもイっていいからね……それとも、まだ足りない?
うぅ…恥ずかしいよっ……。
へっ、…変な事言わないでっ……!
食べてなんかっ…ないよっ……。
(耳元で囁かれる言葉に耳を伏せ、いやいやをするように首を振る)
んっ…あっ、早っ……!
そっ、…そんなしちゃっ……だめぇっ……!
(徐々に大胆になっていく愛撫に余裕が無くなっていき、声が少しずつ抑えられなくなっていく)
やっ、やぁっ、ぅ…!だめってっ…言ってるのに……!
あぅっ…!ふぁっ、あっ、んっ…やぁぁっ……!!
(切なげに眉根を寄せ、足と尻尾をピンと張ってくぐもった声を上げ、軽い絶頂に達する)
(リオの絶頂を感じ取り、徐々に指の動きを緩めていき、ゆっくりと引き抜く)
…ん…イっちゃった?
(胸の手の動きも止めて、優しくリオの体を抱き寄せ)
ふふ、また汗かいちゃったね。
(汗でしっとりとしいる首筋に頬を寄せる)
……もっとしてほしい?
(わざと耳に息がかかるように囁く)
なんてね。
汗流したら出よっか。
(体を離し、シャワーを手に取って言う)
はぁっ、はぁぁっ、はぁ…はぅ…ぅ……ん……
(ウィルの問いかけに僅かに顎を引くようにし、分からないぐらいの小ささで頷く)
わっ、…ぁ……だって……。
ウィルがあんなにするから……。
(そっと抱き寄せられると、我に返ったようにまた体を緊張させる)
……っ!
しっ、…知らないっ……!
(耳元で囁かれる言葉に首を縮こまらせ、思わず大きな声で言ってしまう)
ふぇ……?
何なのさ、もぉ……。
(シャワーは先に取られてしまったのでそのまま待つ)
んー、聞いてみただけ。
それとも本当にしてほしかった?
(言いつつリオの背中にシャワーを当てて撫でていく)
前も流すから、立ってもらっていいかな?
(背中を流し終えたところで椅子から立たせ、正面に回って手早く洗い流す)
うん、こんなもんでしょ。
ボクも軽く流したら出るから、先に出ててー。
そんな事っ、…聞かなくていいよっ……。
だから知らない!
(恥ずかしくて堪らないので答えようとしない)
ぅ……うん……。
(言われたとおりに立ち上がり、されるがままに体を洗い流される)
うん……分かった。
(言われるがまま浴室を出て、一足先にタオルで体を拭き始める)
【えっと、もう締めの方向って事でいいのかな……?】
(リオを見送ったあと、自分もシャワーを浴び、浴室を出る)
ふぅ、すっきりしたー。
タオル、タオル…。
(タオルを取り、体を拭いてとりあえずパンツをはく)
んっと、リオー。
どれにする?さっき見せたの以外にもあるんだけど。
(紙袋から着替え候補のシャツを何枚か出して見せる)
あとパンツもトランクスでよければ替えがあるよ。
【何もなければ、締めかな】
(もう既に体を拭き終わり、とりあえず下着だけ履いている)
ん?……あ、えーっとね……
とりあえず普通のTシャツと、…下着はいいかなぁ。
部屋に戻って変えればいいし……。
(とりあえず出された候補の中から適当な物を選ぶ)
じゃあ、シャツ借りるね。
(きっちりウィルに背を向け、借りたシャツに腕を通す)
【じゃあ、次の次ぐらいで締めにするね。】
【何日もお付き合いありがとうね。】
そう、じゃあ適当に選んで。
(自分はさっきまで着ていたものをさっさと身につける)
あ…フダがついたままだ。
(リオが着たシャツの襟から糸でぶらさがるフダを見つける)
ちょっとじっとしててね。
(そう言って背後に近づき、顔を寄せて糸を歯でぷちっと切る)
おっけー。
(取ったフダはゴミ箱へ)
どれどれ、ちょっと見せてもらおうかな。
(リオの肩を掴み、くるっと180度反転させ、自分の方へ向かせる)
ちょっと大きいけど、おかしいってことはないね。
【うん、わかった】
【こちらこそ、長い期間ありがとう】
え?いいよ、それぐらい後で切っとくから。
……って、え……ちょっとっ……!?
(何やら近づいて来るウィルに驚き、混乱した声を出す)
うわ……もぉ、いいって言ったのに……。
(変にドキドキしてしまい、疲れたように言う)
んー……別に変な所なんて無いと思うけど……。
(自分で見ても別段おかしくはないものの、されるがまま体の向きを変える)
……それって裾の事?
【じゃあ、ボクは次で。】
【また機会があったらよろしくね。】
うん、あとは柄とか。
もともとそんな派手でもないから大丈夫だろうけど。
(リオの姿を上から下まで何度か眺める)
さて…軽く汗を流すだけのつもりがけっこう時間かかっちゃったね。
部屋に戻ろうか。
忘れ物ないようにねー、着てきたシャツとか。
(自分は選ばれなかった新品のシャツを紙袋にしまい、他には何もないか見回す)
【うん、また機会があれば】
柄なんて……どうせ部屋に帰るまでしか着ないんだからさ。
そんなに心配しなくても大丈夫だよ。
……色々とね。
うん、戻る。
全部持ったよ。これは後で返すからね。
(荷物を一通り持った後、1人でスタスタと部屋へ向かって歩き出す)
【それじゃあ、これで落ちるね。】
【またね、おやすみなさい。】
そりゃまあそうだけど、もし変だったらイヤじゃない?
あはは…うん、色々と。
(頬をかきながら苦笑して言う)
うん、返すのはいつでもいいからね。
(リオが出て行くのを見送り、続いてシャワー室を出る)
……あれ、もういない。
(廊下に出るとすでにリオの姿はなく…)
お茶とってこよ。
(自室とは逆の方向へ歩いていく)
【ここまで】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】
【避難所から移動ー。】
(リオを教室に引きずり込む。)
ふっふっふ…今夜は寝かせないよー?
なんてね。
(ベッドの縁に座り、隣のリオの頭を撫で回す。)
ここまできたら観念しちゃえって。
【同じく、避難所からの移動だよ。】
うわっ、わっ……!
(半ば倒れ込むようにしてベッドの上にへたり込む)
そ、…それはいくらなんでもはりきり過ぎだってばっ……。
ここまで来たらって、…つれて来たくせに……。
(さすがにここまで来るとじたばたせず、唇を尖らせてリンを見上げる)
>>107 なーに?まだ不満?
(むくれるリオの唇を指で突付き。)
ホントに嫌ならやめてもいいんだよ?
(頭を撫でていた手が頬へ、頬から胸へと降りていく。)
【それじゃ、よろしくね。】
……別にっ。
(ふぃっとそっぽを向いて指を外す)
う……別に、嫌とかそういうわけじゃ…ん…わ……。
(段々と体の方へ降りてくる手にまた緊張し始め、口数が少なくなる)
(じっとその手を目で追い、耳を伏せて尻尾を左右にゆっくりと揺らしている)
【うん。こちらこそよろしくね。】
>>109 ごめんね、強引なお姉ちゃんで。
(リオのシャツに手を滑り込ませ、肌を撫でる。)
リオ…ん…。
(リオをこっち向かせ、唇を重ねる。)
(シャツに侵入した手はリオの乳首を撫で、転がすように弄り。)
【何かして欲しいこととかあったら言ってね。】
【お姉さんなんでもしちゃうよー?】
べ、別に謝んなくても、…いいけど……。
(いざ謝られると、なんだか悪い事をしてしまったような感覚に襲われる)
う、…ぁ……くすぐったっ……
へ……?んっ、…ぅ……!
んっ、ふ……ぁ、んっ…んんぅっ……!
(何か言われるのかと思って顔を向けると、口付けを受けてびっくりする)
(自分のペースでないためか、拙い反応で少し息苦しそうにする)
【うん、考えてみるよ。】
【お気遣いありがとうね。】
>>111 リオはかわいいね…。
ほらばんざーい。
(シャツを脱がそうと両手を上に上げさせ。)
(あらわになった肌を撫でながら、再び唇を重ねる。)
ん…ふ…ん。
(リオを愛撫しながら、器用に自分も上着を脱いで。)
(リオの手を握り、自分のシャツのボタンに触れさせる。)
リオ…脱がせて…。
……可愛くないよっ……。
ん……。
(少し恥ずかしさがあり、おずおずと両手を持ち上げる)
(上半身を露にされると少し恥ずかしそうに、体を隠そうと腕を動かす)
ん…ふぅ……ん……。
(先ほどよりはやや落ち着きを取り戻し、しっかりと息も出来るようになる)
ふ…ぁ……え……?
(リンの言葉と、導かれた自分の手で察する)
ん、分かっ…た……。
(小さく頷くと、照れくささで覚束無い指先で1つ1つボタンを時間を掛けて外していき、一番下まで外し終える)
ふぅ、…外し終わったよ……?
(一仕事終えた、というような様子で言う)
>>113 ん…ちゃんと脱がせてってば。
(リオへの愛撫をやめ、脱がせやすいように両手を下ろし。)
(開かれたシャツの前から、胸の谷間が覗いて。)
【んー、ごめん、眠くなってきたよ。】
【わたしから誘っといてごめんね。】
う、…やっぱり全部……?
ぅ…分かったからっ…いくよ……?
(はだけたシャツの隙間からリンの体が覗き、恥ずかしさから思わず顔を他所に背ける)
(顔だけ横に向けた奇妙な格好で、手探りで注意深くリンのシャツを袖から抜き、下ろしていく)
これで、いい……?
【じゃあ、凍結になるかな?】
【都合のいい日時とか、あったら教えてね。】
>>115 もう、どこ向いてるのさ。
(両手でリオの頬を挟んで自分の方を向かせる。)
ちゃんと私を見て…。
【私はいつでも平気だよ。】
【今は時間自由に使えるから。】
【リオの都合に合わせておっけーだよ。】
だ、だって……む、わっ……!
(相変わらず横に顔を向けたままでいると、顔の向きを変えられて驚く)
そっ、…そんな事言われてもっ…わっ……。
(目を泳がせながらも、時折リンをちらちらと盗み見るようになる)
(やっと落ち着き始め、おずおずとリンに視線を向けられるようになると、困ったような顔をして頬を赤く染める)
な、なんだか……照れくさいよっ……。
【それじゃあ……明日(18日)の22時ごろかな。】
【あと、ボクにこうして欲しい、みたいな希望とかはあるかな。】
>>117 【ん、わかった。】
【また夜会おうね。】
【んー。もうちょっと積極的になってくれたら嬉しいかな。】
【あんまり嫌がられてばっかりだとちょっとどうしたらいいかわかんないし。】
【あと切ない。】
【うん、また今夜にね。】
【うーん……分かったよ。もうちょっと積極的に動く感じにしてみるね。】
【ちょっと匙加減が難しくて……悲しませちゃってたらごめんね。】
【あと、出来たら希望とかは逐一教えてもらえると嬉しいな。】
>>117 そしたらほら、今度は…。
(リオの手をとり胸に触れさせる。)
背中のホックをはずして…そう…。
(リオに教えながらブラを外させる。)
(すっかり脱がされると、二つのふくらみがリオの目に映る。)
【リオ待ちで待機するよ。】
ん、…わっ……
(幾ばくか緊張した様子で手を伸ばし、手の平でそっとリンの胸に触れる)
なんだか、…どう触っていいのか分かんないや……。
(女性の体の扱いに関してはかなりウブで迷っている様子)
えっと、こう……?
わっ……!
(ぎこちない動作でブラのホックを外し、それが下に落ちるとびっくりしたような声を上げる)
ん、ん……なんだか、ボクの方が恥ずかしくなってくる……。
(パチパチと瞬きを繰り返しながらもしっかりとリンの体を捉え、あまり力は込めずに手の平で胸を揺らすように触れている)
【こんばんは。】
【引き続きよろしくね。】
>>121 ん…リオ授業したことなかったっけ?
(触れるたびにたぷたぷと揺れ、リオの手に柔らかな弾力を返す。)
(リオに胸を触らせながら、ズボンに手をかけて脱がせていく。)
ほらリオ腰浮かせて。
【こんばんわ、今日もよろしくね。】
や、無いわけじゃないけど……こういうのは慣れないもんなの……。
(僅かに頬を朱に染めて答える)
こういう感じで…いいの……?
(手の平で押し上げる動きに、指で握るような動きを加えて手の中に収めようとする)
ぅ……え、えっと……
んっ……。
(少し躊躇いながらも、意を決して腰を浮かせてショートパンツが脱げるようにする)
【うん、よろしく。】
【始まったばっかりだけど、こういう感じで大丈夫かな?】
>>123 そんなに身構えなくてもいいのに。
そんなんじゃ彼女できたときに大変だよ?
うん、そう…優しくね?
(リオの手に収まりきらないそれはやわらかく形を変え。)
(腰を浮かせた隙にズボンを下ろし、脚から抜き取って。)
(下着に包まれたリオの股間をそっとなでる。)
【うん、大丈夫だよ。】
う、うるさいっ……
そんなの、…その時はその時なのっ……。
(実際にそんな事はまだまだ考えられる段階ではないらしい)
うん、…優しく……。
(言われるといっそう繊細な手付きで触れていく)
(ふと手に収まらない事が気になったのか、なんとかして手の中に収めようと少し力を込め、徐々に掴むような動きになっていく)
う、ぁ……。
(ズボンを抜き取られた感触を得ると、羞恥が増して思わず上げた腰がベッドに落ちてしまう)
わっ…!そんな、…さわっ…ん……!
(下着の上からでも敏感にリンの手の感触を感じ取り、ピクりと下半身を震わせる)
【うん、それなら良かった。】
【また何かあったら言ってね。】
>>125 ふふ、気になる?
(掴むようなリオの手に、腕で胸を持ち上げて。)
ほんと、男の子っておっぱい好きだよね。
んふ…リオの可愛い…。
(下着越しに擦り、揉み解すようにして。)
ね、気持ちいい?
へっ?あ、いや、そういう訳じゃっ……
(我に返ったような様子で手の力を抜き、最初のような触り方に戻る)
そんなの、…知らないっ……。
そもそも、最初に触らせたのはリンじゃない……?
(自分が、みたいな言われ方をされると不満があるらしい)
やっ、…んっ……そんな事っ、ないぃっ……
(小さく首を横に振り、体を緊張させて小さく震え、喉の奥から搾り出すような声が漏れる)
う…うぅぅ……。
(小さく声を漏らし、羞恥で赤くなりながらしっかりと見ていないと分からないぐらい小さく首を縦に振る)
なんでそんな事…聞くのかなぁ……。
恥ずかしいよ……。
>>127 私は脱がさせただけだよ?
触って、なんて一言も言ってないもんね。
(クツクツ意地悪く笑う。)
聞かないと分からないからだよ。
ほんとに気持ちよくなってくれてるのか、見ただけじゃ分からないから、かな?
(リオを抱きかかえて膝に乗せ。)
(背中に胸を押し付けて抱きしめながら、リオの胸や股間に手を這わせて。)
えっ、だ、だってっ……
こうやって手を引っ張ってって……
(言われたつい先程の事を思い出してみる)
……知らないっ。
(有耶無耶な返事をして流そうとする)
ぅ、だ、だって……そんなの……
本当に、見ただけじゃ……分からない……?
そういう事言うの……恥ずかしいんだけど……。
……?わっ……!
(?を浮かべた顔をしていると、軽々と抱え上げられてリンの膝の上に運ばれてしまう)
わ、わっ…!やっ、ぅ……そっ、そんなっ、…触っちゃっ…だめだってばっ……!
(しっかり抱かれてしまっているので逃げ場もなく、背中に感じる感触に緊張して軽く思考を動転させてしまう)
(しっとりと浴びせられる愛撫に小さく体を震わせ、2人の体の間で尻尾が忙しなく動き、徐々にリンの手に返る感触を大きくさせてしまう)
>>129 ホントの気持ちっていうのは分からないよ。
言葉にしてくれないと分からないこともいっぱいあるんだよ?
結局不安なんだよ、ほんとに気持ちよくなってくれてるのか。
ふふ…大きくなってきた。
って、やんっ…くすぐったいよ。
(お腹の辺りでもそもそ動く尻尾に声を上げて。)
こっちも脱いじゃおっか。このままじゃぱんつ汚れちゃうよ。
(下着に手をかける。)
そう、なの……?
でもボク、そんな嘘つけるほど器用じゃないよ……。
う、でも……恥ずかしい……。
(言ってくれた事は何となく分かるものの、やはり恥ずかしさは出てきてしまうらしい)
そっ、…そんなの口に出さなくていいっ……!
だってっ…勝手に動いちゃう、からっ……!
(自分では殆どコントロール出来ず、上下左右に尻尾が揺れ続ける)
うぅ……ん……。
(言葉の意味する所に顔を真っ赤にするものの、左右のお尻に交互に体重を掛けてお尻を浮かせる)
>>131 私は、ちゃんと言葉で言って欲しい。
(言って、リオの耳にキスをする。)
んっ…ふふっ…。
(尻尾にくすぐられて笑いが漏れ。)
(リオの下着を脱がしていく。)
リオのおちんちん…。
(そっと握って、撫でるように擦る。)
う、うぅ……
努力す……んぅぁっ!?
(言い掛けた所で耳にキスを受け、バタバタと耳を震わせる)
い、いきなりしたらびっくりするでしょ……!
な、…何笑ってるのさ…ぁ……。
(背後から聞こえてくる笑みに思わず聞き返す)
うぅ…あ…ぁ……!
(下着を下ろされると、足首の所で引っ掛かっている下着以外は何も身に纏う物が無くなり、露にされてしまった体に羞恥の声を漏らす)
ふ…ぁ、…やっ……そんなっ…やぁっ……!
手付きが、…やらしいよっ……。
(上半身を軽く身震いさせ、自分の性器を握っているリンの手に自分の手を添えるものの、動きを止めさせようとはしない)
(リンの顔を見上げるようにして恥ずかしそうな顔を向け、徐々に性器を膨張させていってしまう)
>>133 いや、うん。だって尻尾がくすぐったいんだもん。
お腹と胸の下をこちょこちょってね。
(リオのペニスを撫で回しながら。)
当然だよ、やらしいことしてるんだから。
はぁ…ん…リオの…すっごく熱い…。
(熱い吐息を漏らし、リオを抱き寄せて自分の身体に押し付け。)
んっ…む…。
(見上げてくるリオにキスをして。)
だ、だって…それはリンが触るからっ……
だって…そこに付いてるんだもん……仕方ないよっ……。
(言われても自分で止める事は出来ず、尻尾は動き回り続けている)
ぅ、…そんな身も蓋もないこと言って……。
ん…んぅっ……!くすぐったっ……
うぁっ、…ふぁっ、はぁっ…うぅぅっ……
(リンの吐息がちょうど狼耳に掛かり、ピクりと1つ体を震わせる)
(少しずつ緊張の色が解け始め、僅かに体を預けるようにしてリンに凭れ掛かる)
んっ…!?んふっ…ん…んんっ……
(予想外の口付けに目を丸くし、合わせた唇の隙間から少しだけ声が漏れる)
ん、んっ…ふぁ、ぁ……ちょっ、ちょっとっ、待って……?
(ふと少し唇を離し、お願いをするように言って少し待ってもらう)
>>135 ん…ふ…あふ…。
ん?どうしたの?
(愛撫の手を止めて、リオを見つめる。)
(リオを抱きしめていた手は、ゆっくりとリオの肌を撫で回し。)
ん、ちょっとだけ……。
ふぅ……んっ……!
(気持ちを落ち着かせるように1つ息を吐くと、目を閉じて今度は自分からリンの唇に口付ける)
ん、んん…ふ……ちゅ……
(少しの間唇を当てたままでいると、おずおずと舌を伸ばしてリンの唇をなぞる)
(自分の体を撫でているリンの手に自分の手を重ね、自分もリンの肌を撫でるようにさする)
>>137 んっ…ん…んむ…。
(リオからのキスに目を丸くして。)
ん…。
(リオの舌に応えるように、舌を伸ばしてリオのそれを突付く。)
んふ…ふ…。
(リオの手が肌をすべり、それが身体を火照らせる。)
(ゆっくりとペニスへの愛撫を再開し、優しく撫であげていく。)
ん、…んく…くふ…んんっ……
(目を閉じているのでリンの様子は分からず、時折唇の隙間から熱っぽい吐息を漏らす)
んっ…ぅ、うぅ……んちゅ…っ……。
(舌先にリンの舌が触れると、一瞬びっくりして引っ込めそうになるものの留まり、おずおずと伸ばして絡ませる)
(時折唾液の音が部屋に響き、艶かしい雰囲気を醸し出す)
ふぅぅっ…!んっ、んぅぅっ……!
う、ぅぅ…はぷっ……。
(再び始まった愛撫に体を跳ねさせ、リンに触れた手に力が込もり、一瞬唇が離れそうになるもののなんとか持ち直す)
(ほぼいっぱいまで性器は膨らみ、時折無意識にぴくりと震える)
>>139 んむ…ちゅ…ちゅ…。
んふ…ふふ…。
(ぴくぴく震えるそれの頭を撫で回す。)
ぷぁ…リオ…。
私も…。
(リオを解放して立ち上がり、スカートを脱ぎ始める。)
(ホックを外して床に落とすと、しっとりと湿った下着があらわになり。)
これは…リオが脱がせて…。
(ベッドに座らせたままのリオの前に立つ。)
んっ、んんっ…!
んぷ、ふっ……んっ、んーっ……!
(重ねて愛撫を受けると声が漏れそうになってしまい、口を離さないようにするのが大変になる)
んっ……ぷぁっ、ぁ…はぁっ…はぁぁっ……。
(長い長い口付けを終えると、深い息を何度か吐いて呼吸を整える)
(今更ながらも恥ずかしそうに俯いている)
せ、…せっかくヒトが離れないようにしてたのに……いきなり触っちゃだめだよっ……。
(少し不満そうに言い、口の周りの唾液を拭っている)
ん…ぇ……?
あ、ぇ…えっと……普通にで、いいんだよね……?
(自分が知らないような下着の脱がせ方があるんじゃないかと心配しながら、リンの下着のゴムの部分を持ち、そっと下げていく)
う、ぅ……わ……。
(いざ目の前にしてしまうとどう反応していいか分からず、キョロキョロと辺りを見回している)
>>141 うん、普通に。
(リオが下着を下ろしていくと、潤った秘所があらわになる。)
ちょっと肩かしてね。
(リオの肩に手を置いて、片足ずつ下着を抜いて。)
もう、またきょろきょろしてる。
(リオの隣に座り、手を握ってキスをして。)
(そのままベッドに横になる。)
リオ…。
(誘うように手招きをする。)
ん、うん……。
(肩を貸すと真正面に来るリンの体にさらに落ち着きを無くしてしまう)
だ、だって……直視するのってなんだか、悪い気がするっていうか……
リンはじろじろ見られても大丈夫なの……?
(不可抗力的な物だと言いたいらしく、逆にリンに問い掛ける)
ん……ん?
(誘われるがまま、とりあえずリンと体を並べるようにして横になってみる)
>>143 むしろ失礼だよ?
目の前にえっちの相手がいるのに、他のとこ見るなんて。
私は、そりゃ恥ずかしいけど、見て欲しいな…。
(ちょっと頬を染めて。)
(隣に寝たリオの下に腕を回し、自分の上へつれてくる。)
んっ…。
(リオの首に腕を回してキスをし、再びリオのペニスを愛撫する。)
これならリオだって、私に触れやすいでしょ?
えぅ…そう、なの……?
んー、…うー……わ、分かったよっ……。
努力はしてみる……。
(自分の両手で頬を押さえ、極力顔を他所に向けない様にして、視線をリンに向ける)
う…ぅ……。
(パチパチといつもより多く瞬きしながら、視線をリンの体の上から下へ、下から上へと何度か往復させる)
んわっ!?んっ……!
(またも軽々と体を持ち上げられ、リンからのキスに目を見開く)
い、いきなりっ…ふゃっ!
(再び性器を襲う愛撫に素っ頓狂な声を漏らしてしまう)
う、うん……そう、かも……。
(間近に見られるリンの顔と、触れ合う体の前の部分に顔を赤くする)
……ん…んん……。
(少し考えてから、そっと顔を下ろしてリンの首筋に口付け、ちろちろと舌を這わせる)
>>145 んっ…ふ…あっ…。
リオ…そこくすぐった…あんっ!
(ピクンと身体を震わせて、愛撫の手を止めて。)
(抱きしめた手で尻尾を撫でる。)
リオってばそこから行く?
ちょっと予想外かな…んっ…。
(リオの手をとって胸に誘導して。)
こっちも…して…。
ん…あぷ……んっ……くすぐったい……?
(暫く舌を這わせた後、歯を当てるようにして甘噛みする)
んやっ!?しっ、尻尾だめだってばっ……!
(ビクンと腰周りを震わせ、尻尾の毛を逆立てる)
え……変、だった……?
(もしかして変な事をしてしまったのではないかと心配になる)
わっ……ぅ、うん……。
ん、ん…こんな感じ……?
(最初の時のように手の平を這わせ、時折指で円を描くように撫でる)
むぅ……お返し……。
(もう片方の手を下に伸ばし、リンのお尻の下から滑り込ませて尻尾を触る)
(体を支える手が無くなっているので、リンの体に乗って密着している感じになっている)
>>147 ううん、変じゃないよ?
ちょっと驚いただけ。
そこから攻めるなんて、慣れてるっぽくて。
(不安げな瞳のリオの頭を撫でて。)
んっ…うん…そう、気持ちいい…。
あっ!やっ!んんっ!ふぁっ!
(尻尾を触られると、喉をそらせて声を上げ。)
(リオの下でビクビク震える。)
(リオの手のひらにツンと固くなった乳首が押し当たり。)
んん…リオ…。
そ、そう……?それならいいんだけど……。
そっ、…そんな事ないよっ……!
こんななのに、慣れてるわけないでしょっ……。
……ん……。
(撫でてもらうと少し落ち着いた様子で表情を緩める)
ん、分かった……。
こういう感じ、こういう感じ……。
(それを覚えるように何度も反復して同じ動きを繰り返す)
ん…?…ふ……。
(手の平に感じた、不釣合いなほど硬い感触に顔を上げ、その正体が分かると指で摘んで強く弱く指の間で転がす)
(するすると体を下ろしていき、もう一方の乳首を口に含んで赤ん坊のように吸い付く)
(尻尾を触れた時の敏感な声には殆ど耳を傾けず、無遠慮に握ったり手を広げてお尻全体を撫でたりする)
>>149 うん、だからびっくりしたの。
(リオの頭をなでて、おでこにキスする。)
んく…あんっ!
やっ…ちょ、リオ…っ!
(愛撫の手はほとんど止み、リオの愛撫に鳴き声をあげ。)
あっ…くぅんっ!はっ…!
(瞳を潤ませ、熱い吐息を漏らしてリオにされるままに。)
そう……んっ……!
(額にキスを受ける瞬間反射的に目を瞑ってしまう)
ん……驚かすつもりじゃなかったんだけどなぁ……。
ん、んん……んぷっ……。
ぷぁっ、はふ…ん……。
(息継ぎに1度顔を上げるも、すぐにまた乳首を唇で挟み、口内で舌を這わせたり甘噛みしたりしている)
(リンから漏れ聞こえてくる声は意図的に無視しているのか聞こえていないのか、お尻と尻尾にも変わらず愛撫を加えたり、割れ目の中をくすぐったりしている)
(しっかり太ももでリンの体を挟んで固定し、それでもリンの股間には手を付けない)
>>151 ふぁっ…ん…リオ…。
いじわる…しないでぇ…。
(泣き出しそうな声でリオに囁く。)
(秘所はもうとろとろに蕩け、物欲しげにヒクついて。)
(気づけとばかりに尻尾をきゅっと握り。)
ふ、ん…んぅぅ……ひゃうっ!?
(尻尾を強く握られると背筋を大きく震わせ、我に返って体を少し浮かせる)
え、ぅ、えっと……いじわる……
(目の前のリンの状態を見て、自分なりに知恵を巡らせる)
……んっ。
(もう1度体を下ろすと、自分の性器をリンの股間に沿わせ、わざわざリンのお尻を持ち上げるようにして擦り付ける)
こっ、これ……?
>>153 もう…リオってばおっぱいに夢中になりすぎ。
(弄られすぎた乳首は唾液に濡れ光り。)
私もうトロトロになっちゃったよ…?
って、ちょっとなんでこんな…!
(腰をつかまれ、ペニスをこすり付けられる体勢は完全に主導権を握られ。)
んくっ…や…こんなカッコ恥ずかしい…。
(濡れそぼった秘所は熱く、リオのペニスにぴったりと張り付くように。)
ぅ、…うるさいっ……!
リンだって、ボクに色々したし……これでお相子っ。
(言い訳をして「夢中になっていた」という事を否定しようとする)
それは、ボクのせいじゃないよ……リンがやらしいだけ……。
え、違ったの……?
(ふと自信の無さそうな表情になり、動きが止まる)
ボクだって恥ずかしかったもん……。
イヤならやめる……けど……?
(そう言いながらも、先端を少しだけリンの中に収め、ごく小さな動きで解す様にする)
>>155 あ、違わないけど…。
う…ふぁっ…!
(先端が埋まると、ヒクつく秘所が奥へ誘う込もうと。)
んく…はふ…もう、リオのいじわる…。
(リオの首に腕を回して。)
いっぱい、おねーさんのこと鳴かせて…。
(脚をリオの腰に絡ませて引き寄せる。)
違わないなら何も言わなくてもいいじゃない……?
んぅっ……ん……。
(奥へ引き込まれそうになるのをグっとこらえ、入り口での動きだけで止める)
むぅ……ボク意地悪なんてしてないよ……。
ん…ぅ……。
(不満そうに言うと、首に腕を回され、目の前にあるリンの顔を上目遣いに覗き込む)
鳴かせてって、…言い方がやらしいよ……。
ひぁぁっ!?う、わっ…はぁっ……。
(腰を思い切り引き寄せられ、一気に奥まで引き込まれると今度は自分がびっくりする)
も、もぉっ……やらしいんだから……。
(瞳を覗き込みながら言うと、最初はゆっくりとお尻を動かして単純な往復運動をする)
ふぁっ、んっ…こんな、感じ……?
>>157 んふっ…リオのきたぁ…!
あぁ…はぁん…。
(リオのペニスで満たされる感覚に震え。)
(蕩けて潤んだ瞳がリオを見つめる。)
んっ…く…うんっ…そう、気持ちいい…。
リオのおちんちんがズリズリって中擦ってる…。
リオ…リオぉ…気持ちいよ…。
んぅぅっ、ふぁっ、はぁっ……あぅぅ……
ボク、…なんか……包まれてる……。
(ぼんやりと赤く染まった頬で、リンに答えるように呟く)
んっ、ん…う…ん……良かった……。
ボク、全然こういうの詳しくないし……もっと気持ち良くなれるの知ってたら教えてほしいな、って……。
っふ、はぁっ、はぁぁっ…ぁ、ん…んんっ……!
(少しずつ動く速さを上げつつ、ストロークは大きく保ったままで、片手はリンのお尻、もう片手をリンの背中に回してそっと力を込める)
>>159 あっ…んっ!
(リオに抱きしめられて、尚昂ぶり。)
(抱きしめ返した腕でリオの背中をまさぐり、びっくりさせないように優しく尻尾をなでる。)
(リオにあわせて腰を動かし、下腹に力を入れてペニスを締め付け。)
んむっ…んんっ…。
(求めるようにキスをして。)
【リオ眠気大丈夫ー?】
【私大分キてる感じだけど…。】
あっ…はぁっ、はぅっ……んっ……!
んっ……ふぁぅっ、あぅっ、うんぅっ……!
(優しく背中と尻尾を撫でられるとくすぐったそうに尻尾を左右に揺らす)
(呼吸のペースはだいぶ速くなり、熱い息を絶えず漏らしている)
う、…ぁ……うぁっ…!んっ、…んぅぅっ……。
(リンも動き始めて刺激が激しくなった事と、締め付けが強くなって一瞬達しそうになってしまうも、自分だけ先にはいくまいと踏ん張りなんとか持ち堪える)
ん、ぅ…んっ…ちゅ…ふ、ぁ……んんっ……!
(応じて唇を重ね、なんとか気持ち良くなってもらおうと自分も必死に腰を振り、リンの中を何度もこすりあげる)
【ボクはもう少しなら大丈夫そうかな。】
【辛いなら無理しなくても大丈夫だよ?】
【なんか、あんまりうまく出来てなくて遅れちゃって……ごめんね?】
>>161 んっ…ああっ…リオ…っ!
私…ふぁっ!
(ぎゅっとリオにしがみついて、絶頂へ上り詰めていく。)
私…も、少しだから…。
一緒にイこう…?
(リオに甘えるようにねだり。)
ンッ…!!!
(ビクンと大きく身体を跳ねさせて絶頂に達する。)
っく…はぁ…あぁ…。
(緊張していた身体を弛緩させて、絶頂の余韻に浸る。)
【うぃじゃ煮え切らない感じだけどコレで締めかな。】
】私も攻めなのか受けなのかはっきりしてなくて、やりづらくさせてごめんね。】
う、ぅん…ボクも、もっ…だめっ……。
んっ…う、ぅ…んん……。
(もう少しで達しそうな状況で少し舌が回らなくなり、首を縦に振ってジェスチャーで伝える)
う、ぁ、やっ、やぁっ…ぼ、ボクっ…んんっ…あぅぅっ……!!
(リンの背中に回した手に力を込めて強く体を密着させるようにしながら、どこか弱々しい声を上げてびゅるっと吐精してしまう)
ふぁっ、はぁっ、はぁぅっ、うぅ…ぁ……。
(糸の切れた人形のようにリンの上で脱力し、そのままの体勢で肩で息をしている)
は、ぅ……ボク、…じょうずに出来た……?
【うん、じゃあそろそろ締めにするね。】
【んー、…もうちょっとテンポ良く積極的になった方が良かったかな……。反省しておくね。】
【ボクでよければ、また誘ってくれたら嬉しいな。】
164 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 02:13:15 ID:LklitNt6
ハァハァ
【休憩室から移動してきたよ】
>>165 【休憩室から移動。】
【ごめんごめん、書き込んだつもりが書き込めてなかったよ。】
ここ、空いてますよ。
(空いた教室を見つけ、確認するとリンに手招きする)
夏みたいに暑くないから楽ですね。
服を脱ぐと少し肌寒いくらいかも。
(室内に入り、一通り見回す)
えっと、それじゃあ…よろしくお願いします。
(ぐるっと視線を巡らせ、最後にリンへと向けて改たまって言う)
【うん、じゃあこっちから書いておくよー】
>>167 そんなに焦らなくてもいいのに。
(クツクツ笑ってウィルと教室へ。)
そうだね、最近肌寒いから風邪には気をつけるんだよ?
シャワーいる?
(上着を脱いでハンガーにかけながら訊く。)
はーい、気をつけます。
ボクはそんなに汗かくようなことはしてないけど…。
シャワー浴びた方がいいですか?
(自分の肩の辺りに鼻を寄せてスンと鳴らす)
いらなけりゃ、その…。
(言いながらちらっとベッドの方を見る)
>>169 ふふ、わかったよ。
(ブラウスのボタンをいくつか外しつつ、ウィルとベッドへ。)
(タイトスカートのホックを外し、ウィルを誘う。)
おいで、ウィル…。
(リンに誘われるまま、そわそわとしつつ自分もベッドへ)
あ、一応これ持ってきたけど…。
(手には先ほどの雑誌)
見ずにひとつひとつ教えてもらった方がいい…でしょうか?
(ひとまず雑誌を置いておき、リンに倣って自分もシャツのボタンを外していく)
>>171 ん…。
(ウィルの唇にキスをして。)
その雑誌にはなんて書いてあったの?
ウィルが覚えたこと、試してみようか?
(ブラウスの前を開け、真っ赤な下着に包まれた胸を晒す。)
女の人の感じるところはどこかー、とか…。
あとはどう触るといいかー、みたいな感じ…ですね。
さすがに全部は覚えてないけど。
解説の図を見てると普通触ってくすぐったいところが多かった気がする…。
えっと、じゃあ、例えば…。
(触れるようなキスをし、それを繰り返しながらリンの髪を撫でる)
こんな感じで…。
なんだか今までしてたこと変わらない気がするだけど、解説読むとなるほどなーって。
>>173 ん…ふ…。
なるほどねぇ。
それじゃ今日はウィルがリードしてくれるかな?
(ウィルの首に腕を回してキスして、そのままウィルを巻き込んでベッドに倒れこむ。)
お姉さんを鳴かせることができるかな?
え…ボクが、ですか?
んんっ!?
(キスをしたままベッドに一緒に倒れ込み、)
ぷは…じゃ、じゃあ…できるだけ、がんばってみます。
(一旦唇を離して言うと、再び唇を重ね、脱ぎかけになっているリンのブラウスの前を開く)
んっ…ちゅ、ちゅっ…。
(下着の上から手を重ね、ゆっくりと円を描くように動かす)
(思わずもっと強く触りたくなるが、我慢してゆっくりじっくりと揉み解すようにしている)
>>175 ん…ふ…。
(ウィルの優しい愛撫に身体の芯がじわりと熱を持って。)
んっ…む…。
(ウィルを抱きしめ、唇を押し付けて。)
はぷ…んっ…ウィル…そう、気持ちいいよ…。
うん…ボクもリンさんのおっぱい触ってるの、気持ちいい。
(えっと…と次の手を考えると一瞬手が止まってしまう)
(それじゃあ、と止まった手の動きを再開)
(下着を上へずらすようにして乳房を露にさせ、今度は直に触れる)
(遮るものがなくなったため、少し力を込めると指は柔らかく乳房へ沈む)
乳首、硬くなってる…。
(揉んでいる手の平にはコリコリと乳首が当たり、転がしている)
んっ…んぅ……。
(キスを中断した唇をリンの鎖骨に沿わせるようにし、中で舌を動かしくすぐる)
ぷは…こっちも。
(唇を離すと反対側へと移り同じように…)
>>177 ふふっ…。
(考えるように手を止めたウィルに、小さく笑いを漏らし。)
んっ…そう、指と手のひらを使い分けてね…。
でも優しく…うんっ…はぁ…。
ひぅ…んふ…。
そこ…あんっ…くすぐった…ぁふ…。
優しく優しくされると、なんだかゾクゾクして気持ちいいからね…。
う、うん…。
(言われたように、時間をかけ優しく触れていると)
(焦らしているのか、焦らされているのかわからなくなってくる)
はぁ、はぁ…んっ……。
(わきの下や脇腹に舌を這わせ、時々止まってはそこでくすぐるように動かす)
(触れている内に興奮が増してきたのか、呼吸が荒くなってくる)
(それでも我慢して、身体のいたるところへ順番に指や舌を這わせていく)
……ぷは、うつ伏せになってもらっていいですか?
>>179 ひゃっ…あんっ…そんなとこ…あっ!
(腋やわき腹をくすぐられると悲鳴のような喘ぎ声を上げて。)
(身体を震わせながら、ウィルの愛撫に悶え。)
はぁ…え、うつぶせ?
(うつぶせを要求されて、少し戸惑いながらもうつぶせになる。)
(息は上がり、興奮が高まっている様子。)
わ、私後ろからは…。
(不安げに揺れる声で。)
え、後ろからって…?
えっと…。
(うつ伏せになりやすいように離していた体を再びリンに重ねる)
(ちゅっとうなじへとキスをすると、背中の真ん中をゆっくり舌を這わせて降りていく)
(途中、下着のホックを外し、再び這い進め、お尻の割れ目のところまで達する)
んっ、んっ…嫌だったら、言ってくださいね……れろ…。
(両手でお尻を掴み、撫で回し、その真ん中へ舌を這わせている)
>>181 んっ…ひっ…ああっ!
(背中を降りていく舌に、ひどく敏感に反応して。)
ひぁっ!あっ!ふぁっ…!
(シーツを握り締め、高い声を上げて。)
(後ろから一方的に攻められるのに弱い様子。)
ひゃんっ!ちょ、ちょっとそんなとこ…!
(ゾクゾクするような刺激に腰をびくつかせ。)
嫌じゃ、ない…?
(拒絶の声が上がらないのを見てとると、添えた両手で軽く広げて更に舌でつつく)
気持ちいいのかな…ひくひくしてる。
(中心を執拗につつき、時々舌全体で舐め上げる)
…ふぅ…じゃあ、次……っと、大丈夫ですか?
(顔を上げるとシーツを握り締めるリンの姿が)
リードは、がんばってみてるけど…リンさんからしたいことがあれば遠慮なく言ってくださいね。
>>183 ひゃふっ!
そこだめっ…そんなとこ汚いってば…。
(お尻を締めようにもウィルに広げられ。)
はぁ…はふ…ハァ・・・。
(顔を真っ赤にして荒い息をつき、どこかぼーっとして。)
(下半身をひくひく震わせ、くたっと脱力して。)
んー…。
(脱力し、ぐったりしているリンの様子をしばらく眺め)
(太股のあたりに手の平を当てて優しく往復させる)
(しばらくそうしたあと、その付け根に手を滑り込ませ、ひと撫でして引き抜く)
あ…えっとぉ……。
(引き抜いた手には濡れていて、なんとなく準備が整いつつあるのかなーと思う)
(でもストレートに聞くのもはばかられ、どうしようかとまた考える)
(再度手を差し込むと、今度はすぐ引き抜くことなくそこの愛撫を始める)
後ろからって、なんか新しいかも…。
>>185 んっ…ふ…あんっ!
(股間に触れるウィルの手には、ぐっしょり濡れた感覚。)
んくっ!あふっ!あっ…!
ウィル…!はぁんっ!
(ビクン、ビクンと身体を痙攣させ。)
(熱く潤った秘所はウィルの指に食いついて。)
はぁ…はぁ…ウィル…ちょうだい…。
(真っ赤な顔でウィルを振り向き。)
(熱く潤んだ視線でウィルを見つめておねだりする。)
ふぅ……うん、じゃあ…後ろから、いいですか?
(リンの口から出たおねだりの言葉にほっとする)
(愛撫の手を止め、入れやすいようにお尻を上げさせ)
(いそいそと自分のズボンと下着を脱ぎ捨て、)
えーと、うん、まぁいっか…。
(脱がせることをすっかり忘れていた下着を横にずらし、性器をあてがう)
それじゃ…入れますね。
(位置を確かめるように腰を前後に動かし、狙いを定めるとゆっくりと突き出し挿入していく)
>>187 あっ…や…こんな格好…。
(うつぶせでお尻を突き出した格好に羞恥が高まり。)
んっ…はぁ…ウィル…前から…あっ!
んん…あ…。
(すっかりウィルに主導権を握られ、されるがままに。)
(シーツを握り締め、入ってくるウィルに声を漏らし。)
んく…あ…はぁぁ…。
んっ…入ったぁ…。
(ほとんど抵抗なく奥まで入れ、少し腰を引いて繋がっているところを見る)
じゃあ動きますね…っと、こう…かな。
(最初はぎこちなく揺らしていた腰の動きも、だんだんとスムーズになってくる)
はぁ、はぁ…なんだか、当たるところが違うからか、また違った感じが。
…そうだ。
(腰を動かしつつ何か思いついたのか、身体を前に倒し)
んー、んむっ…ちゅっ…。
(リンの背中に口付け、舌を這わせる)
リンさん、背中弱いんですよね、さっきの反応見てると。
(腰の動きを緩くしつつ、背筋に沿って舐めていく)
【時間とか大丈夫?】
>>189 んっ…ふぁっ…ウィルの入って…んぁんっ!
(ぬるぬると出入りするウィルのペニスに絡みつき、きゅんきゅんと締め付ける。)
後ろからなんて…ふぁっ…だめぇ…。
(大きなお尻を押し付けて、ウィルのペニスを深くくわえ込む。)
んひっ!やっ…あぁぁっ…!
(背中を舐められると、ゾクゾクと震え。)
ひ…あ…ウィル…許してぇ…。
【私は平気だけど、ウィルは大丈夫?】
そんなこと、言ったってっ。
(緩めていた腰の動きを徐々に早め、打ち付ける)
中で、いっぱい…締め付けてきてる、し…!
はぁ、ふぅ…じゃあ…どうしよう?
(許して、との言葉に奥まで入れたままぴたっと動きを止め)
んー…今度は前からにする?
それとも、リンさんが動く方がいい?
(ゆっくり腰を引き、一度ペニスを引き抜く)
(そしてリンの横へと這っていき、顔を覗き込んでたずねる)
【うん、まだ平気〜】
>>191 (真っ赤な顔を覗き込まれ。)
ん…ウィルの意地悪…。
(ウィルの唇にキスをして、そのまま仰向けに転がり。)
やっぱり前からがいい…顔が見えないと嫌…。
(甘えるようにウィルの手を握り。)
【そっか、眠くなったら言ってね。】
わかりました。
(リンが仰向けになるとその上に体を重ね、キスをする)
んっ…。
(手を握ったまま、もぞもぞと姿勢を整え)
んふっ…ちゅ…んん……っ。
(キスをしたまま腰を突き出し、リンの中へと入っていく)
(先ほどまで入っていたからか、すんなりと奥まで入り)
あふ…はぁ……あむっ、じゅる…。
(挿入の快感に耐えながら、唇を離すことはせず逆に舌を出し、侵入させる)
【はーい】
>>193 ちゅ…ん…ふ。
(握った手と逆の手でウィルを抱きしめて。)
んっ…ふ…ちゅぷ…ちゅむ…。
(入ってきた舌に応えるように、舌を絡ませて。)
(脚を絡ませ、身体を密着させるように。)
あふ…今、私のこと甘えん坊とか思ってるでしょ?
(脚を絡められ、抱き締められるとより密着するようにこちらからも抱き締め)
はぁ、んっ、ちゅっ、んんん…、
(もっともっとと深くキスをし、腰を小刻みに動かす)
え?…えーと…あはは。
(図星を突かれ、笑って誤魔化し、ちゅっと短いキスをする)
>>195 んっ…もう…。
(ごまかすようなキスに、頬を染めて。)
でもね、聞いたことあるでしょ?
ウサギは寂しいと死んじゃうあまえんぼだって。
(ウィルと再び唇を重ね、腰を揺すって。)
だからね…いっぱい、ウィルを感じさせて。
うん、聞いたことある…。
んぁ…んふぁ…。
(キスをされ、腰を揺すられると重ねた唇から喘ぎ混じりの息が漏れる)
うん…いっぱい感じて…っ。
(少しずつ腰の動きを早め、その振り幅も大きくしていく)
はぁ、はっ…んっ…リンさんの中、気持ちいい、もっと、もっと…!
>>197 あっ…あんっ…!
ウィルのおちんちん気持ちいいよ…!
もっと突いて…ウィルのおちんちんいっぱい感じさせてっ!
(ウィルをぎゅっと抱きしめて、体温を感じながらゆっくりと上り詰めていく。)
(貪るように唇を求め、何度もキスを交わす。)
ん、はぁ、はぁ…っ。
(激しく打ちつける乾いた音と、粘っこい水音が室内に響く)
んむっ、あむ、んっ、ちゅる…んんん!
(リンからの貪るようなキスに応えるようにこちらからも舌を絡め、強く吸ったりする)
(だんだんと腰のあたりに絶頂が近いことを知らせる感覚が出てくる)
>>199 んっ…んんっ!
ウィル・・・私、もっ…もう…。
(熱っぽい視線でウィルを見つめ、限界を訴える。)
ね、一緒にイこう?一緒に…!
(ぎゅぅっと抱きしめて、ビクンと大きく震えて絶頂に達する。)
んっ…く…。
んっ、うん、うんっ、一緒に…!
(見つめ合い、頷きながら答え)
はぁ、はぁ…はっ、んん…もう…!!
(リンの体を抱き締めペニスを奥まで突き入れる)
(一足先にリンが達し、中でペニスが圧迫されると遅れて自分も)
あっ、あぁ…出、る…は、ぁ…。
(びくびくと腰を震わせて精を吐き出す)
はぁ…あっ…ぁ…はぁぁ…はぁ……。
>>201 はぁっ…はぁ……。
(抱きしめあい、キスを交わしながら余韻に浸る。)
ふふっ…よかったよ、ウィル…。
いっぱい、鳴かされちゃった。
(ウィルの髪を撫でて。)
うん…ボクも、とってもよかったです…。
(リンの上に乗ったまま、キスをしたり頬擦りしたりして甘える)
ふふ、今度はボクのこと鳴かせてくださいね。
(髪をなでられ、目を細めながら冗談っぽく言う)
>>203 あれ、そんなこと言っていいの?
私なしじゃいられないようにしちゃうかもよ?
(冗談めかしてクツクツ笑い。)
(しばらくそうやってイチャついて。)
うーん、なんだか危険なにおいが…。
でも、されてみたい気もする。
(冗談めかして言う様子にも、何かぞくぞくくるものを感じ)
(しかしどこか期待してしまったり)
【そろそろ〆でいいの、かな?】
【まだ何かしたいことあればどうぞー】
>>205 こらこら、子供のうちからそんなこと言わないの。
悪いお姉さんに捕まっちゃうよ?
さって、一緒にシャワー浴びよっか。
(ウィルを抱いたまま起き上がり。)
【時間も時間だし、今日はコレでおしまいにしよっか。】
悪いお姉さん?
……。
(言われてリンの目をじーっと見つめる)
悪いお姉さん…くすっ。
(もう一度そう言って笑う)
んー、もうちょっとー。
(抱かれたまま起き上がられ、体をゆすりいやいやと駄々をこねてみせる)
(が、本気で抵抗しているわけでもないので体は素直に従う)
【はーい、そうしましょう】
>>207 こーら、何その目は。
(くしゃくしゃとウィルの頭を撫でて。)
生意気してるとホントに私のものにしちゃうよ?
ん…もう、しょうがないなぁ。
(再びベッドに倒れこんで。)
もうちょっとだけだからね?
(結局イチャイチャしたまま二人とも寝てしまいましたとさ。)
【こんな感じかな?】
【今日はありがとうね。】
えへへ、なんでもないですよー。
(くしゃくしゃと頭を撫でられると、首をすくめてされるがままにしている)
リンさんのもの…それもいいかなー…なんてね。
わーい、んふふ、リンさん大好きー。
(ベッドに倒れこむと、これでもかというくらいに甘えてくっつく)
(あとで思い出すと恥ずかしさで顔が真っ赤になりそうな程に)
【じゃあボクはこれで〜】
【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【またよろしくね、おやすみなさいノシ】
【休憩室から移動してきたよ】
【同じくー】
えっと、エノはボクの部屋入ったことあった…よね?
(部屋の戸を開け、先に入り)
どうぞー、面白いものはないかもしれないけど。
ふぅ…。
(とすんとベッドに腰をかけ、エノが来るのを待っている)
(自分の部屋なのに落ち着かない様子)
うん、あるよ。
……あったっけ?
それぐらいあるだろうと思って言ったけど
そういえば記憶に無い。
(思い出そうとするが、思い出せず)
あはは、別にそういうのは気にしてないよ。
そんじゃ、隣に失礼してっと。
(ウィルの隣に座る)
さて、さっきの続きといこうか?
服とか汚れるのイヤなら脱いでもいいけど。
それとも他にしてほしい事でもあれば可能な限り対応する。
そうだね。
まあとりあえず、ようこそボクの部屋へ、ってことで。
うん、どうぞ。
(エノが隣に座る時、少しだけ体を反対側へ寄せる)
服は…脱いだ方いい、かな?
(開いていても別に見えるわけではないが、一応カーテンが閉まっているのを確認)
(シャツに手をかけ脱ぎかけたところで)
あ、やっぱり脱がしてもらうほうがいいかも。
してほしいこと…してほしいことかぁ…。
(少し考えて)
すぐには思いつかないけど…ドSなところが見てみたいかも。
いやでもいつもドSだからそんな変わんないか、あはは。
はーい、ちょっと遅いけど、お邪魔しますっと。
ん、ボクが脱がすの?
じゃあ、そうしようか。
パパっと脱がせてしまえー。
(ウィルの服に手を伸ばし、宣言通り手早く脱がせていく)
下着とズボン、脱がせるから少し腰浮かせてー。
(そう言って、ズボンと下着を同時にするすると脱がせていく)
はい、おしまいっと。
焦らすのもありかなぁ…と思ったけど、まぁそれは別の機会に。
ふむ、ドSなところ…ねぇ。
んー、いつもは普通のSって感じだけどねぇ。
ドSモードになると…まぁ、ウィルはまだ初心者だしやめとくけど。
とりあえず、いつもみたいな感じでいい?
うん、お願い。
(エノが脱がしやすいように体を向け、)
やっぱり脱がされるのってドキドキする。
(エノに促され腰を浮かせると、あっという間に一糸纏わぬ姿に)
自分の部屋だけど、素っ裸っていうのはなんか、変な感じがする。
え、そうなんだ。
"ド"がつくともっとすごいのかぁ…。
(今までのことを思い出し、どうなるんだろうと考えてみたり)
うん、いつも通りで…お手柔らかに。
へぇ、ドキドキするんだ。
それで脱がして欲しいなんて、ウィルってMだったり?
ボクはその方が色々と嬉しいけどねぇ…ふふふ。
(ウィルの体をじっと見ながら)
まぁ、普通はお風呂の時ぐらいしか裸になんてならないしね。
そりゃあね。普段からドSじゃ危ない人っぽいじゃん?
だから、普段はある程度自重して。
(たまにでも十分危険)
はいよー、お手柔らかに…の部分は、可能な限りね。
(後ろに回り、ウィルの体を自分に凭れかかるようにさせる)
(片手は性器を握ってゆっくり上下させ)
(もう片手は胸を揉む)
え、いや、そういうわけじゃ…ない、と思う…多分。
人に脱がせてもらうこってあまりないから、ってことにしといてよ。
(真正面から見られるのは気恥ずかしいからか、体を傾ける)
だよねー。
ある程度、ねぇ…。
(自重してあれか、と思うが口には出さないでおく)
お手柔らかに、が無理なら好きにしてくれてもいいけど…。
(小声で言う)
あ、また後ろから…。
(自分の後ろに回るエノを見て体が少し緊張する)
(性器を握られると手の中で一度びくんと跳ね)
んー、そう?
ボクはそうだと思うんだけど…。
ん、じゃあ、まぁそういう事にしておこうか。
そ、ある程度。
ある程度も自重して無いだろっていうツッコミは無しの方向で。
まぁ、好きにっていってもそんな滅茶苦茶するつもりはないけどね。
今までやったみたいな感じだと思うよ、きっと。
(ウィルの体に手を這わせながら)
おや、後ろからは飽きた?
前からじっくり見られながらされるのを所望かな?
(冗談っぽく言って笑いながら)
(上下させるスピードを少しずつ上げていく)
(乳首を抓み、指の中で転がしてみる)
胸、自分で弄ってみる?
ふふ、じゃあつっこまないでおくよ。
(思っていたことを言われ、なぜかおかしくて笑みがこぼれる)
うん、じゃあそれで…。
今までも十分気持ちよかったし、ね。
(手が体を這うと少しくすぐったそうにするが、逃げたりはしない)
ううん、飽きたとかじゃないよ。
え…前から?…あ、うぅ。
(手の動きが早くなり、言葉が遮られる)
うん…弄ってみる。
(言われて自分の片方の乳首を人差し指で軽く弄り始める)
何か新しい事とか変わった事がしてみたい時は、言ってくれたらやるからさ。
そういう気分になった時は遠慮なく相談してね。
いつでも構わないからさ。
(下腹部にくすぐるように手を這わせ)
ふふ、まぁそう言うのもリクエストがあればいつでもどうぞって事で。
(親指で先端をこねながら、残りの部分で竿を擦りあげる)
うん、やってみなー。
自分でやるってのも、また新鮮でいいかもね。
(胸を触っていた自分の手を今度はお尻へと持っていき)
(ぐにぐにと揉んで見る)
そういえば、ウィルが今まで一番されて気持ちよかった事ってなに?
どこかを触られた、とか舐められた、とか。
うん、わかった。
エノもなんかあったら…言ってくれたらいいからね。
あっ、んっ、そこ…っ。
(先端をこねられると大きく反応し、体が震える)
(透明な液体が滲み、親指の滑りが徐々によくなってくる)
はぁ、あ、ん…。
(性器への刺激に乳首を弄っていた指の動きが止まる)
一番、気持ちよかった、事?
(触れられるごとにぴくんぴくんと体を震わせながら言う)
え、えっと…やっぱり、おちんちん…かな…。
(恥ずかしそうに小さめの声で答える)
お尻もよかったけど…。
うん、ありがとねー。
その時はお願いするよー。
ふふ、ここ触られると気持ちいい?
(親指で先走りを掬い取り、性器全体に塗りたくる)
(わざとイヤらしい水音が立つようにして性器を緩急をつけて擦る)
うん、一番。
ふむ…なるほどね、了解了解。
まぁ、色々開発していけばそういうのも変わってくるかもしれないね。
(後ろから首筋を軽く舐め)
お尻は…こんな感じがいいのかな。
(手で鷲掴みにするようにぐにっと揉む)
それとも、こっち?
(秘穴に指の腹をあて、軽く押し付ける)
うん、気持ち、いい。
(びくびくと腰を震わせながら与えられる刺激に身をゆだねて)
うっ、く…。
(首筋を舐められると首をすくめる)
んっ…それ、気持ちいいかも。
(お尻を揉まれ、うっとりとした声で言う)
んぁっ、そこ…!
(秘穴に触れられるとお尻に力が入り、きゅっとすぼまる)
はぁ…あの、ね…さっき言ってたの…前から、いいかな?
(体を愛撫するエノの手に自分の手を重ね止めて立ち上がり、ベッドの上へ)
(エノの方を向いて座る)
そう、それはよかった。
もっとたくさんしてあげようか。
(先走りを搾り出すように性器を擦りあげ)
(その動きは少しずつ激しくなっていく)
ふふ、首筋はどう?
気持ちいい?それともくすぐったいだけかな。
(首筋の感想をもとめ)
まだ、こっちはちょっと早い?
(秘穴を指でちょんと触り)
こっちの方が今はいいかな。
(お尻に手を戻し、再び揉みしだき始める)
ん、前から?
いいよー、それじゃ…こんな感じでどうかな?
(ウィルに足を開かせ、自分の腿の座らせる)
(足は腰に回させ、駅弁のような体位を取らせる)
う、うん…もっとぉ…ぁ、んん。
(動きが激しくなるほどに体も反応を見せ、もっともっととねだる)
首、は…くすぐったい…。
うん、まだ…。
(そう言いながらも、秘穴は触れられるたびにひくひくと動いている)
あ、はぁ…うん、それ、気持ちいいよぉ。
うぅ、やっぱりこれ、恥ずかしいかも。
(とは言うものの、動きにくい体勢になっているため逃げることもできず)
(ふたりの間では先ほど弄られてぬるぬるになった性器が上を向いている)
ふふ、可愛らしいおねだりだねぇ。
お望み通り、もっとしてあげるよ。
(ウィルが達するまで動きを緩める事無く性器を擦り続ける)
(筋に指を這わせたり、袋を揉んだりとたまに違った動作も織り交ぜてみせ)
ん、首はくすぐったいか、了解。
じゃあ、こっちはまた今度って事で。
今回はこっちでだね。
(柔らかいお尻を形が変わるぐらいにぐにぐにと揉み)
(刺激を与えていく)
あはは、恥ずかしい?
でも、なかなか悪くないでしょ。
この体勢でされるっていうのも。
(性器を弄りながら聞いてみる)
はぁ、はぁ…んんっ……。
(先走りの液が竿全体に馴染み、扱かれるたびにくちゅくちゅと音を立て)
あっ、も、もう…出ちゃう、かも…!
(休むことのない責めに我慢できなくなり、射精が近いことを告げる)
(揉まれているお尻もその前兆か、力が入ってきて)
う、うん…悪くない、ね。
(そう言いながらも恥ずかしさから顔を見ることが出来ず視線は下向き気味)
(視線の先には弄られている自分の性器が)
このまま出したら、エノにかかっちゃう…かも?
ん、出そう?
分かった、じゃあラストスパート…っと。
(更に擦るスピードを上げ、強い刺激と快感を性器に与える)
(お尻を揉む手にも力を入れ、強く大きくお尻を捏ね上げる)
ふふ、でしょ?
新しい体位追加、っと。
…ん、そうだねぇ…じゃあ、こうしよう。
(竿を握っていたのを、手で先端を覆うようにして)
(掌で先端を捏ねながら、指に性器を這わせる)
これならかかる心配もないし、ウィルも気持ちいいまま。
はぁっ、はぁ…出る、出ちゃう…!
(性器に与えられる強い刺激と、お尻への愛撫が強さを増したことで一気に射精へと向かい)
あっ、出……!!
(ガクガクと腰を震わせ、勢いよく精を吐き出す)
うん、この調子でどんどん追加していこう。
(恥ずかしそうにしながらも前向きに言う)
う、うん…それなら大丈夫かな…。
(先端を手の平に包まれ、その様子をじっと見ている)
ん…せっかく向き合ってるし…。
(エノの背中に手を回すと体を前に倒し、唇を重ねる)
んっ、ちゅ…。
【前半と後半で同時進行みたいになっちゃったけど】
【これは別々にみた方がいいかな】
そだねー。
幅を広げていこう。
そのうち、アブノーマルなヤツとかも…ふふ。
(くす、と怪しげな笑みを浮かべ)
うん、好きなだけ出してもいいからね、あはは。
…ん?
うん、そうだねぇ、折角だから。
(ウィルの動きを見て、これから何をするのか予想し)
んぅ…ん、ちゅ……。
(唇を重ね、舌を少し出してウィルの唇を舐める)
…ん、んっ……。
(ウィルが達し、精液が掌に勢い良く放たれる)
(それを全て受け止め、性器に塗りつけるように)
出ちゃったねぇ…気持ちよかった?
(手の動きを少しずつ緩めていく)
【こんな感じにすれば自然かな】
あっ…あぅ……ひ、ん……はぁ…。
(射精直後で敏感な性器にぬるぬると塗りつけられ、)
(感じすぎて言葉が出ず、ただただ喘ぎをもらす)
うぅ…今、ダメ…無理…っ。
(徐々に手の動きは緩くなっていくものの、動いている間ずっとぷるぷると体は震える)
はぁ…はぁ…いっぱい出たぁ。
(エノの両肩に捕まりながら、増したに見える精液まみれの性器を眺める)
【おお自然だー、ありがとう】
【訂正〜】
【増した→真下】
ふふ、出したばっかりはキツいかな?
(それぞれ手をパッと離して刺激を与えるのを止め)
お疲れ様ー。
うん、いっぱい出たね。
(自分もウィルの性器へと視線を下ろし)
さて…とりあえず一区切りついたけど、どうしようか?
ウィルにお任せするよ。
【んにゃー、どういたしましてー】
うん、出したばかっかりはね…。
(ようやく性器が解放され、一息つく)
えっと、うん、一区切り…だね。
(向かい合い、脚をエノの腰にまわしたままの姿勢で)
なんかボクばっかり気持ちよくなっちゃって…。
(申し訳なさそうに頬をかきながら言う)
エノは、もう満足した?
ん、ボク?
ボクはウィルが気持ち良さそうにしてるとこを見れたから十分だよ。
ふふ、可愛い声で鳴くウィルは凄くよかったよ。
くすくす…。
(怪しい笑みを浮かべながら、ウィルの両脇腹に手を添え)
もっと気持ちよくしてあげてもいいし
終わりにするならお風呂に入ってもいいし
疲れたならこのまま寝ちゃってもいいし。
ウィルが好きなように決めていいよ。
ん、そう。
ふむぅ、前もそうだったけど、そういうもんなんだ…。
(自分にはいまいちわからない"満足感"について少し考え)
ボクは…どうしようかな。
じゃあ、もう少し…少しになるかはわかんないけど、もう少しだけ。
(そう言って唇を重ねる)
ちゅ…んっ…んぅ…。
(改めて背中に手を回し引き寄せるようにしてキスを続ける)
うん、そういうもんなの。
いやー、ボクみたいな人種にとってはたまんないものなんだよ。
見れるものなら、1日中でも見ていたいねぇ。
(そんな事を言いながらウィルの体をまじまじと見て)
お、りょーかい。
それじゃ、ウィルのお望みのままに。
(ウィルの唇を目を閉じて受け入れ)
(口付けをしながら、ウィルの体に手を這わせていく)
人種って…むむ…ボクの知らない世界が…。
(真剣な顔で少しの間考え込む)
うん、これはまた今度調べてみようかな。
んー、ちゅ…はむ…。
(唇をついばんだり、舌で舐めたりしながらエノの背中に手ををさわさわと這わせる)
ぷぁ…ボクもエノに触りたくなっちゃった。
……嫌だったら言ってね。
(そう言うと再度口付けし、手による愛撫を再開する)
(背中中、手の届く範囲を満遍なく這わせ、お尻のほうも撫で回す)
ふふ、そうだねぇ。
ウィルには程遠い世界かな?
(ウィルは絶対向こう側だしなぁ…とか頭の中で考えながら)
調べるの?
勉強熱心だねぇ、何か分かるといいね。
ん…ちゅ…んん…。
ん、ボクの体触りたいの?
ううん、イヤなんて事無いから、触っていいよ。
(ウィルの体を撫でながら、お腹や脇腹、胸などをふにふにと軽く揉んで見る)
うん、気になるし…。
知ってた方がエノをもっと満足させられるかもだしね。
(図書館にそれ関係の本あったりするのかなぁなどと考えて)
んー…まあ楽しみにしててよ。
上手くいくかわかんないけどね。
うん、触りたい。
よかった、じゃあ…。
(背中の手を片方前へ、服越しにエノの胸へそっと触れてみる)
やっぱり柔らかいね…自分の触ってるのと違って。
(指先を曲げたり開いたりして、その感触を味わっている)
なるほどね。
ふふ、嬉しいこと言ってくれるねぇ。
うん、期待して待ってるよ。
ボクの可愛いにゃんこちゃん、なんてね。
(冗談っぽく言って、ウィルの頭を撫でながら楽しそうに)
好きなだけ触っていいからねー。
…ん、そう?
(自分の胸を触る手を見て)
まぁ…ひんぬーでも、男の子のそれよりは柔らかいかもね。
(両手をお尻に回し、やわやわと触って感触を楽しむ)
んふふ〜。
(頭を撫でられると嬉しそうに耳がぴょこぴょこ動く)
うん、柔らかいよ。
(手の平全体で胸を覆うようにして、円を描くように動かしてみる)
触ってるほうも気持ちいいし。
…ねぇ、脱がしてもいい?
(服越しに触るのが少し物足りなくなってきたらしい)
(エノの胸を揉む一方で、自分はお尻を揉まれ、力が入ったり抜けたり)
ふふ、かわいいかわいい。
(動く耳にそっと触れ、ふにふにと優しく抓んでみる)
ん、それは良かった。
ウィルのお尻も柔らかくて気持ちいいよ。
(弾力のある柔らかなお尻を飽きる事無く揉み続け)
ん、服?
うん、いいよ。
ウィルが脱がしてくれるー?
(お尻が気持ちよくて手が離せないから、と付けたし)
んっ、耳、くすぐったいかも。
(耳は触れられると反射的に動き、こしょこしょとエノの手をくすぐる)
うん、わかった。
(脱がしやすいように少し上体を離し、服に手をかけ下着も手早く脱がせていく)
(離していた体を戻し、片手を背中、もう片方を胸へ)
うん、やっぱり直のほうが触ってて気持ちいい。
それにあったかいし…。
(ふにふにとエノの胸を揉み、満足気な顔をしている)
(しばらく揉んでないほうの胸をじーっと見て、ゆっくり顔を近づけ)
あむっ…ちゅっ…ちゅう…。
(乳首を口に含み、吸い始める)
ボクも、手がちょっとくすぐったいかな。
(耳で擽られる手をそっと耳から離し)
んー。
(上を脱がされ、肌と肌が直に触れ合い)
そうだねぇ、こっちの方が温かくて気持ちいいね。
(ウィルの手が自分の素肌に直で触れ、少しくすぐったそうに)
…ん、どしたの?
…って、わ。
ふふ、ウィルってば…赤ちゃんみたいだぞー?
(乳首を吸うウィルを見て、小さく笑いながら)
んー…ん……。
(片手はお尻を揉んだまま、もう片手でウィルの精液塗れの性器に触れる)
ここ、また触っても大丈夫かな?
んー…んふふ…ちゅううっ…。
(赤ちゃんみたいと言われ、口に含んだまま笑み、少し強めに吸う)
ん?うん、大丈夫…だいぶ落ち着いたから…あむ。
(一度乳首から口を離し、そう言って再び口の中へ)
(背中の手を手前へ押すようにし、更にふたりの密着度が増す)
むぅー…れろ……ちゅっ、じゅる…。
(口を大きく開け、胸へ音を立てて吸い付くと口の中で下を動かし、乳首を刺激する)
ん…ふふ、よしよし。
甘えん坊のにゃんこちゃん〜。
(ウィルの頭をわしゃわしゃと撫で)
そっか、それじゃあ再びー。
(性器を掌で包み込むようにして、ゆっくりとしたペースで揉み始める)
んわ……ふふ、ウィルってば強く吸いすぎだよー。
もう、ホントにしょうがない子だねー、くすくす……。
(自分の乳首を吸い続けるウィルを見て微笑みながら)
ううん…。
(頭を撫でられると甘えた声を出し、エノの胸に頬擦りをする)
んんっ…。
(性器に触れられると、一瞬眉を寄せ、性器はぴくんと跳ねる)
(それでも乳首から口は離さず、目を閉じて夢中でちゅうちゅうと吸っている)
(反対側の胸は時々思い出したように手を動かして)
ふふ、ホントかわいいなぁ…ウィルは。
(頬擦りする様子を見てそう呟く)
ん…んー、まだここは元気…かな?
(袋の中の玉を掌で転がして弄びながら、指で性器を擦る)
ウィル、ボクの胸…そんなにいい?
夢中になって吸っちゃって…。
そんなにしても何も出てこないぞー?なんてね。
【気がついたらすっかり日が昇ってるねぇ】
【時間的には別に問題ないけど、そっちはまだ大丈夫?】
【この後の展開で希望があれば聞くけど〜】
ちゅぱっ…うん、エノの胸、おいしいよ。
(ようやく口を離すと、胸と口の間に涎が糸を引く)
ちょっと夢中で吸い過ぎたかも…痛くない?
(そっといたわるように舌で舐める)
ボクの…まだ元気みたい。
(エノが触れる性器はいまだ精液混じりの液体でとろとろのまま)
んー…さっきは手でしてもらったし…うーん。
どうしよう、何かエノのおすすめある?
【おおぅ、ホントだもうこんな時間】
【どうしよう…って【】ナシのとこでも同じこと言ってる】
【そしてなぜか一線を越えないふたり〜】
そっか、それはよかった。
このひんぬーで満足していただけたようで。
うん、ボクは大丈夫だよ。痛くない。
(吸われて少し赤くなっているが、痛みなどはない)
そのようだねぇ…これはもっと気持ちよくしてあげる必要があるかな。
(袋と竿を同時に弄びながら)
んー、そだねぇ…手の次は……。
口か…足、なんて選択肢があるけど?
(そう言って自分の口と足を順番に指差し)
【もう10時間近くやってるんだねぇ】
【携帯なのによくここまでやれたもんだ、あはは】
【んー、そだねぇ…】
【でもまぁ、こういうのも良いんじゃないかな〜なんてね】
そっか、よかった。
少し赤くなってるから…。
(痛くないと言われほっとする)
うん、もっと気持ちよく…って、なんか欲張りでごめんね。
(自分ばっかり、と申し訳なさそうにして)
口か足…かぁ。
(エノの唇を見て、キスのときの柔らかさを思い出し)
(しかし今は精液まみれになっているため、少し気が引け)
えっと、じゃあ…足で、いい?
【そうだね】
【じゃあ足で〆ということで〜】
【Sの本領発揮?そしてボクはMに…】
ううん、別に欲張りじゃないよ。
可愛いからオッケー。
(ビシっと親指を立て)
お、足を取るとは。
オッケーオッケー、それじゃあちょっと体勢とか変えないとね。
(ウィルを脚の上から降ろし、ベッドにM字状態で腰掛けさせる)
足でやるのは初めてなんだよね…ふふ、なんか軽いSMみたいだ…。
(ウィルの性器へ足を伸ばし、ぺたりと足の裏を触れさせる)
それじゃ、始めるよ?
(足の裏をゆっくりと動かし、ウィルの性器を擦り始める)
ん…んっ、やっぱり…手とは勝手が違うね。
加減が難しい……。
(慣れない足での攻めに少し苦戦しながら、ウィルの性器に刺激を加えていく)
【あいよー、じゃあその方向でいこー】
【ふふ、そうだねぇ】
【その内、段々エスカレートしていったりして】
【まぁ、可愛いウィルにそこまで酷い事するつもりはないけどね】
【ウィルが望めば話は別だけど…くすくす】
よっと。
(後退りするようにエノの上から降り、言われるように座る)
あ、エノもはじめてなんだ。
これってソフトSMってやつ?
(足を開いて座り、迫ってくる足をじっと見て)
んっ、足裏、ひやっとした。
うん…いいよ。
(エノの足が性器に沿って動くのを食い入るように見ている)
うん、手に比べると難しそう。
でも…。
(足でされているという視覚的なものから、よくわからないもやもやとしたものを感じる)
これ、ドキドキするね…足でされるの。
【こうして少しずつ気付かない内に染まっていくんだねぇ】
【そのうち自分からおねだりするかも】
うん、初めて。
目隠しプレイならやった事あるけど…足でするのって初めて。
ふふ、ボクのソフトSM体験その2…かな?
(足でくにくにと性器を擦ったり軽く圧迫したりしながら)
ん、良い感じ?
ボクも少しずつだけど慣れてきたから…続けてみるね。
(指を動かし、先端をぐにぐにと刺激する)
ドキドキする?
ウィル、ちょっとずつMに目覚めてきたかな?くすっ。
(両足を使って性器を挟み、上下に素早く擦りあげる)
【あはは、ウィルの成長?がちょっと楽しみかも】
【うん、その時を心待ちにしてるよー】
そうなんだー…というか目隠しはあるんだ。
(ふむふむとエノの経験を聞き)
んー、うん、ちょっとツボから外れてるのかな?
あぅっ…今のとこ、よかったかも。
(思わず声が出てしまったり)
うん…。
(エノの足さばきが徐々に慣れてきているのが目に見え)
(先端を刺激されると思わず逃げそうになるが堪えている)
うん、ドキドキする。
(そう言って視線をエノに向ける)
目覚めてきたのかなぁ?
あぅ、それ…気持ち、いい…。
【がんばるよー】
【ってMへの目覚めをかー、あはは】
うん、目隠しはある。
なかなかスリルがあったなぁ。
(その時の事を思い出し)
ふふ、ツボかぁ。
お、今の所?じゃあ、こんな感じで…。
(ウィルの感想を頼りに、ウィルがより気持ちよくなれる)
(足の動かし方を少しずつラーニングしていく)
んー…大分慣れてきたかな。
(足の動きが最初に比べてスムーズになっている)
そうだねぇ、もしかしたらそうなのかもしれないよ〜。
(ウィルに視線を合わせ、目を細める)
お、やっぱりこれ気持ちいいか。
よしよし、じゃあこの調子でどんどん攻めちゃおう。
(水音を響かせながら、両足で性器を攻めて立てる)
(両足の距離を狭め、性器を軽く締め付けるようにして絶頂へと導いていく)
【おぅ、頑張れー】
【勿論、普通の自習の方もね〜、ふふ】
そっかぁ、今度やってもらおうかな…。
(さらっとそんなことを言う)
うん、そ、そこ…。
(だんだんと的確に気持ちいいところをおさえてくるように)
(足の下で性器は脈打ち、先端から先走りが溢れてくる)
あっ、あっ…!
(足に挟まれ扱かれると、腰を揺らして感じている)
ああっ、ぎゅってしたら、足で搾り出されてるみたい…っ。
(両足で締め付けられ、だんだんと余裕がなくなってきて)
はぁ、はぁ…う、あぁ…。
(足の動きのペースが上がると腰が浮き上がり、)
出るぅ……!!
(太股を震わせ、性器がびくんと脈打つと先端から精液が放たれる)
あぁ…出てるぅ…うっ…。
(精液は自分のお腹の上や、顔のほうまで飛んでくる)
お、いいよー。
して欲しくなったらいつでもどうぞ、ふふっ。
(怪しい笑みを浮かべながらウィルを誘うように)
ん、足でされて気持ちよさそうだねぇ。
ふふ、搾り出されてるみたい?
何も出なくなるまで、搾りつくしちゃおうかな…なんてね。
(そんな事を言いながら足で扱き続けているとウィルが2度目の絶頂に達し)
お、イッちゃった?
さっきより勢い良く出たんじゃない?
(顔やお腹にかかってるのを見て)
ん……うん、よし…。
(射精が止まったのを確認してから、足を離し)
お疲れさま、ウィル。
どうだった?初めて足でされるのは。
じゃあそのときはよろしくね。
(エノの妖しい笑みは気に留めずに言う)
うん…ぎゅっ、ぎゅって感じで。
ええっ、それは…。
(何もでなくなるまで、との言にぞくっとした悪寒と同時に、期待の気持ちもわいてくる)
はぁ、はぁ…う、うん…イっちゃった…。
(顔にかかった精液を拭うこともせず、脱力している)
さっきよりも?
なんでかな…やっぱりMに…ふぅ。
んー…手でするのとはまた違った良さが。
クセになったらどうしよう、あはは。
エノもはじめてだったけど、どうだった?
(脱力したウィルを抱き寄せて支えてやり)
うん、さっきはボクが手で止めたとはいえ
今度は顔まで掛かっちゃってるしさ。
あはは、もしかしたらそうかもしれないねぇ。
クセになったら、ボクが満足するまで何度でもしてあげるさ〜。
(足をわきわきと動かしてみせ)
ん、ボク?
うん、新鮮でよかったよー。
足で相手を攻め立ててイかせるなんて…なんか、ゾクっとしちゃったよ。
…さて、どうしようか。
疲れてるなら、このまま寝ちゃう?
体綺麗にしたいなら、ボクがお風呂全部してあげてもいいけど。
…それとも、まさかまだして欲しいとか?
(最後は冗談っぽく言って)
【さて、そろそろ〆かなー】
【長時間付き合ってくれてありがとうねー】
【ウィル可愛かったし、凄く楽しかったよ】
んん…ホントだ。
(頬に触れるとねちゃっと精液がつく)
そのときはよろしく、頼りにしてるよぉ。
(わきわき動く足を見ながら言う)
へぇ、ゾクっとねぇ…ますますエノのSっ気に磨きが?
う、さすがにこれ以上は…。
そりゃ、出なくなるほどっていうのは…一度は経験してみたいだけどさ。
今日はもうお風呂行ってきれいにしたら寝るー。
じゃあ一緒に入ろうか。
そのあとよかったら泊まってく?
【うん、そろそろだね】
【こちらこそありがとう、楽しかったよー】
【そして新たな可能性が…】
【ああ、ボクが染まってゆくぅ】
よっぽど気持ちよかったんだねぇ…うんうん。
(一人納得した様子で)
おー、任せたまへ。
ふふ、そうだねぇ…レベルアップした感じ。
あはは、流石に今日は限界かぁ。
まぁ、それはまたの機会にだね。
ん、りょーかい、そんじゃお風呂入ろうかー。
うん、じゃあお言葉に甘えてそうさせて貰おうかな。
(この後、ウィルがある程度回復するのを待ってからお風呂へ)
(お風呂場までまたウィルに手を出したりするようなしないような)
【あはは、まぁ普通のプレイとかウィルが攻めなロールも】
【随時募集してるから】
【何かしたくなった時はいつでも話しかけてほしいな】
【そんじゃ、今日はこの辺で】
【おやすみー、かな?】
エノのSレベルが上がるとボクのMレベルが上がる気がする…。
これは気のせいじゃないだろうなぁ。
(しみじみ〜っといった感じで一人言のように)
【
>>264できれいに〆てもらえたのでこっちはこんだけ〜】
【わかった、色々考えてみるよ】
【エノも案があれば遠慮なくね】
【えーとおやすみー、なのかな?】
【ボクは、いってきまーすノシ】
【またねー】
【こんばんは。】
【リン待ちで待たせてもらうね。】
>>266 【こんばんわ、リオ。】
【ずいぶんまたせちゃったみたいだね、ごめん。】
【今夜もよろしくね。】
【うん、こんばんは。】
【結構急だったし、気にしてないよ。】
【じゃあ、リンから始めてもらえるかな。】
>>休憩室923
あ、私のせいなんだ。
そういうこというと脱がせちゃうよ?
(リオのそれをゆっくり擦りながら、耳をくすぐり。)
こんなにしといて、今更泳げないよね?
(クツクツ意地悪く笑いながら、リオの胸に手を這わせて乳首を弄る。)
>>269 だって……違うの……?
なっ、…理屈になってないよっ……!
やっ…あっ……!やっ、やめっ……
(手をバタバタさせつつ、頭と耳をを振って逃げようとする)
しっ、知らないっ……!んゃっ、やっ……!
(まともに取り合おうとせず、乳首を硬くしながら体をくねらせる)
>>270 ほーら、いい加減観念しなさいって。
(暴れるリオを抱きしめて、顔に胸を押し付ける。)
それじゃ二択。
私にされるのと、私にするの、どっちがいい?
(リオを抱きしめたまま、すいーっと後ろ向きに泳いでいく。)
だってっ、そんな……んむっ…んっ……!
(問答無用に抱き寄せられ、顔を押し付けられると少し苦しそうな声を出す)
え、二択って……ボクが選ぶの……?
(予想外の問い掛けに戸惑ったようにする)
んー、…えっと……どうしてもボクが選ぶの……?
(水面を漂ったまま、行き詰って困っている様子で助けを求める)
>>272 うん、リオが選ぶの。
私が選ぶと答え決まってるし。
リオはどっちがいい?
選ばないと終らないよ?
ずーっとプールの中から出してあげない。
(クツクツ笑って応えを求める。)
うぅ……凄く、迷うっていうか、困るんだけど……。
(安易に答えを出せず、戸惑いの表情を浮かべる)
それは、…そうだろうけど……
ていうか、現にそうだから今の状況なんだよね……。
じゃあ、…んー、と……
どうせだったら…両方……?
(ぐるりと体を半回転させ、リンと向き合うような姿勢になって答える)
>>274 両方?
リオのえっち…。
(クツクツ笑って。)
(いつしかプールの端についていて、リオをプールの縁に座らせる。)
とりあえずこれ…口でしてあげるね。
(リオの水着の紐を解き、それをずりさげ。)
んっ…ちゅ…んむ…。
(一度先端にキスしてから、リオのソレを咥える。)
うっ、…うるさいっ……!
そんな事リンに言われたくないよっ!
(自分で言った事の恥ずかしさに顔を真っ赤にして言う)
んっ、…ぅん……あっ……。
(プールの縁に座り、所在なさげに尻尾と、水中で足を揺らす)
(水着を下げられた瞬間、ドキドキと鼓動が跳ね上がり、目を瞑って恥ずかしい場所を晒されている光景から逃れようとする)
んっ…!うぁ、ぁ…んぁっ……!
(敏感な場所が温かい感触に包まれ、抑えていても喉の奥から声が漏れ出す)
ねっ、ねぇっ…ボクに何か出来る事…無い……?
(自分で言った手前、自分だけされている状況には疑問を感じるらしい)
>>276 んぅ?んー…。
(リオのから口を離さず、声を漏らして考えて。)
ちゅぽ…。
可愛く喘いで欲しいな。
声おさえちゃダーメ。
(笑いながら舌先で先っぽをくるくる弄る。)
後でいっぱい触らせて上げるからさ。
(リオのひざこぞうに胸を押し付けて主張して。)
ふぁっ、ぁ…んぅっ……。
ぅ…え……?
そっ…そんな事言われたってっ、…恥ずかし…ひゃっ、あっ!
(喋っていて少し力が入っていない時の愛撫に思わず今までより大きな声を響かせてしまう)
こんなの聞かれるの、…恥ずかしいよっ……。
う、ぁ…そう……?
今じゃなくて、いいの……?
(遊ばせていた両脚で、なんとなくリンの両脇腹に触れて擦ってみたりする)
>>278 こんな体勢じゃリオもやりづらいでしょ?
かがまれると私が苦しいし。
(ねろねろと舌を絡ませながら。)
んっ…ふふ、いたずらっこめ。
(わき腹をくすぐる足をこちょこちょとくすぐる。)
それは、んっ……そうだろうけど……
体勢とか、場所を変えてもいいかと思って……。
(尻尾や狼耳を忙しなく揺らし、時折電流が走ったように体をピクりと震わせている)
いたずらじゃないよ…んわっ!?
(足をくすぐられて慌てて水面上へ足を上げる)
くすぐらないてって…何か出来る事無いかなって思ってしてるのに…。
(すぐに足を水中へ戻し、ふらふらと遊ばせる)
>>280 ちゅぷ…んふ…。
(リオのをしゃぶりながら、水中でモゾモゾとする。)
リオ、もうちょっと腰前出して。
(縁ギリギリに座らせ、脚をのばさせる。)
これなら私に届くでしょ?
(リオのつま先を股間に誘導する。)
んっ、やっ…!そのカッコであんまり動かないで…。
なんか、…変になる……。
(自分の性器を銜えられたまま身動きをされると、その余波が伝わって余計に感じるらしい)
(何時しか先端から透明な液をとろとろと溢れさせ、時折意識とは関係なくぴくぴくと跳ねる)
え、ん……こう……?
(お尻歩きのようにして動き、言われたとおりに脚を伸ばす)
ん、ん…なんとか……。
んっ…んっ……んしょっ……。
(片足の親指を立て、軽く水中でリンの股間をなぞってみる)
(もう片足はまた脇腹を撫でている)
>>282 んふ…んっ…ちゅぷ…。
(肌にぴったり張り付いたうす布一枚越しに、リオの足が秘所に触れる。)
(足ゆえに不器用なその愛撫に、時折声を漏らして。)
(わき腹への刺激も、むず痒いような燻りを覚えさせる。)
ちゅぷ…ちゅ…ふぁ…ん…。
(頬を上気させ、とろんとした瞳でリオのを夢中でしゃぶり。)
ん、はっ…やっぱり、…足だとむずかしい……。
(初めての経験でもあり、上手に動かせない事も手伝って、位置がずれたり力の入れ具合が一定にならず、かなり不器用な愛撫になる)
いい場所とか、…あるのかな……。
(とりあえず、股間に走る一筋の真ん中に少し力を込めて指で押してみる)
(もう片方の脚は折り曲げ、膝や指でリンの胸を突付いてみたりする)
ん…んんっ……!
んく、ふぁっ…はぁっ、も、…だめっ…だってばっ……!
う、ぁ…あぁっ…やっ…ぁ……!!
(限界を悟り、リンに離れてもらおうと促すものの、間に合わずに鼻に掛かった声を上げて口の中に吐精してしまう)
>>284 あんっ!
(足指をぐっと押し込まれると、口を離し、軽くのけぞってあえぐ。)
んっ…あ…なんかコレ…リオに虐められてるみたい。
(リオのをしゃぶり、足で愛撫される不思議な光景に小さな笑いを漏らす。)
ちゅぷ…んんっ…んくっ…!
んっ…。
(トクトクと吐き出される精液を吸い、口の中に溜める。)
ん…ちゅぽ…んくん。
(ソレを飲み込んで、射精して震えるリオのをそっとなでる。)
え、そう……?
(今の状況を見てもよく分からなかったらしく、首を傾げて?を浮かべる)
とりあえず、ボクにそういう意図は無いんだけど……
……もしかして、そういうの…好き?
(足の愛撫は止めずに、そういう性癖の有無を聞いてみる)
んんっ…ぁ、…はぁっ……。
(何度かひくひくと性器を跳ねさせながら射精し、快楽の波が1つ去ると肩を上下させて一息つく)
そっ、そんなの…喉鳴らして飲まないで…恥ずかしい……。
っひぁっ!?
(絶頂直後でまだ敏感なそれを撫でられると、ビクりと背筋を震わせて奥底に残っていた精液を小さく迸らせる)
>>286 ふふ、どうかな?
ふぁ…は…んぅ…だんだん慣れてきた?
なんか、的確になってきてるよ?
(リオの答えをはぐらかし、手に触れるそれをきゅっと握る。)
ちゅ…ぅ。
(溢れたソレを吸い、舐め取る。)
ふは…ん、リオって結構羞恥心強い?
今度、羞恥攻めプレイしてみようかな、なんてよからぬこと思っちゃった。
(ずりずりとリオの水着を完全に脱がし、プールサイドに置いて。)
(リオを水にさそう。)
(そうしながら、競泳水着の肩紐をはずし、胸を露出させ。)
あ、ずるい…教えてくれないの……?
ん、ん…どうだろ、まだちょっと難しいけど……
位置は大体分かったかも……んぁっ!?
にっ、…握んないでってっ……!
(手の平と指で握られ、また背筋をぴくりと震わせる)
んぁっ、あっ……ん……。
(徐々に波が引き、少し落ち着きを取り戻す)
……見てれば分かるような気がするけど……
でも、リンが教えてくれなかったからボクも言わない。
(ツンとして頷きも首を振りもしない)
……絶対えっちなのはリンの方だよ……。
(羞恥攻めの部分にはコメントせず、ぼそりと呟く)
わっ!ちょっとっ、それ持ってっちゃだめだってっ…!
(全裸にされるのにはさすがに抵抗を感じたのか、持っていかれるのを阻止しようとするものの、結局全て脱がされてしまう)
うぁっ…冷たっ……ぅ……。
(外気に当たっていたのと、裸にされてしまったので少し水が冷たく感じるらしく、両手で体を擦る)
(リンが水着の紐を外した事で、少し目線を泳がせている)
>>288 ふふ、寒い?
(リオを抱き寄せ、ぎゅっと抱いて体温を伝える。)
やっぱり出る?
(ゆっくりとリオの肌を撫で、水温に慣らして。)
(視線を泳がせるリオの頭を胸に押し付け、視界を埋める。9
それじゃ、一回あがろうか。
このまましたらプールの水汚しちゃいそうだしね。
(今度は自分がプールの縁に腰掛け、リオを抱っこするように膝に据わらせる。)
うん、…ちょっと上がってて急に入ったから……。
う……んぅ……。
(強く抱き締められると、直接温もりに触れて温まるのみならずどことなく安心感を感じて体の力を抜く)
ん…?うぅん、ボクは大丈夫だけど……
んっ…んぷっ……!
(突然視界をを塞がれ、同時に伝えられる柔らかな感触に息が詰まりそうになる)
うーん……どっちでもいいよ……?
多分…水は循環してるだろうし……。
(一応リンに従い、リンの膝の上に腰を置く)
んっと、…どうしたらいいかな……。
(だらんと垂らした腕でリンの肌を水着の上から撫で、首を捻りながらリンの方を見上げ、僅かに前歯を立てるようにしながら首筋を甘噛みする)
>>290 循環してても、なんか嫌じゃない?
(抱いたリオのお腹を撫でて。)
そうだね、どうしようか。
(首筋を甘噛みされると熱っぽい吐息を漏らし。)
リオが回復するまで、私にサービスしてもらおうかな?
(向かい合わせにリオを抱いて、プールサイドに寝転がる。)
まぁ、それはそうかもしれないけど……。
ん……?
(お腹へやられた手を不思議そうに見下ろす)
うん…ボク、こういう事考えるの得意じゃないから……。
(かぷかぷと歯を当てつつ、舌先でも僅かに愛撫する)
へっ、さ…さーびす……?
んと、それなら……んー……。
(さてどうしようかと懸命に知恵を絞り、頭を捻る)
ん、…ん……。
(やがて、体の位置を上げて軽く小鳥のように軽く唇をつき合わせ、啄ばむように動かす)
(片手で体を支え、もう片方の手をリンの胸の所から水着の中に侵入させようと試みる)
>>292 んっ…ちゅ…。
(リオと何度も唇を重ね。)
(時折唇から艶を含んだ声が漏れる。)
ん…。
(ぴったり張り付いた水着を引っ張り、リオの手を迎え入れる。)
【ごめん、眠くなってきたよ。】
んっ…ちゅふ……。
ふぁ…軽くキスするだけって、簡単でいいよね……。
(幾度目かの口付けをした後、少し顔を持ち上げて問いかける)
あ、…ありがと……。
ん、んー……。
(リンの助けを借りてなんとか手を入れてみるも、水着の締め付けてあまり自由に動かせない)
(それでもなんとか這わせるようにリンの肌を撫で、水着に挟まれながらもリンの胸を鷲掴んでみる)
(少し脚を動かし、リンの股の間に割りいれて膝を大味に擦り付ける)
【ん、分かったよ。】
【ちょっと遅れちゃってるかな……ごめんね。】
【もう1度、都合のいい日時とか教えてもらえるかな。】
>>294 簡単って。
(苦笑して。)
リオはこういうキスのほうがいい?
(自らリオの唇にキスして、すぐに離れる。)
ん…あは…んっ…。
あっ…んんっ!
(ビクンと身体を震わせて。)
(リオの手が入って突っ張った水着が、股間に食い込む。)
(リオのふとももに熱く湿った感触を触れさせる。)
【そうだね、漁っての夕方以降とか平気かな?】
え…大変なよりは簡単な方が良くない……?
(笑われた理由が分からず、戸惑った様子で訊く)
え、んっ…んー……どっちがいいとかはあんまり分かんないかな……。
…ん……。
(答えてから、お返しにもう1つ自分からも軽い口付けを落とす)
はぁ、ふっ…ん……ん…?
…んっ、んー……。
(何か違和感を感じ、見てみると水着が食い込んでいるのが分かり、好奇心からくいくいとリンの水着を上へ引っ張ってみる)
ふぅ、んっ…んしょ、と、こんな、…感じ……?
(ゆっくりとうつ伏せの姿勢でリンの上に乗るように体を下ろし、全体を上下させながら膝の愛撫を続け、全身を擦りつける)
(露になったままの幼い下半身も擦れ、その感触が水着越しにリンに伝わり僅かに悩ましげな息が混じる)
【明後日って月曜日かな?】
【多分18時以降なら、途中で夕飯とかを挟むかもしれないけど大丈夫だと思うよ。】
>
>>296 ふふ…うん、そうだね。
(リオの頭を撫でる。)
あっんん!や、のびちゃ…んくっ!
(元からカットの深い水着がさらに食い込み、恥丘を晒す。)
お腹にリオの擦れてる…ひぁっ!あっ!
膝…んんっ…。
(こすりつけりリオの膝に、プールの水とは違う、ぬめった感触が伝わる。)
【うん、月曜の。】
【それじゃ、18時くらいからお願いしていいかな?】
……?
(どうにも釈然としない表情のままでいて、撫でられて無意識に狼耳がふさふさと揺れる)
んー……こうすると、…いいの……?
(いまいち分かっていないような顔をしながら、時折ぎゅっと強く引っ張ってみる)
ん、ふぅ…ぁ……そういう事、…言わなくて、いいっ……。
(自分でも勿論それは感じていて、また徐々に性器を膨らませ、リンに擦り付けるようになる)
(水着を引いているのと反対の手を回し、水着の上から股間を何度も指でなぞり、往復させる)
【分かったよ、じゃあ月曜のその時間に来てみるね。】
【何度か中断しちゃうかもしれないけど、それは許してほしいな。】
【じゃあ、今日はこの辺で凍結にするね。】
【遅くまでありがとうね、また月曜日に。おやすみなさい。】
>>298 【うん、ありがとう。】
【それじゃ、また月曜日に会おうね。】
【おゆあすみ、リオ。】
【えっと、時間だからリン待ちで待機させてもらうね。】
>>298 あっ…や…んっ!
は…リオ…っ!
(リオの愛撫にじわりじわりと昂ぶっていく。)
(腰を浮かすほどに震え、リオにされるままに喘ぎ声を上げる。)
(お腹にこすり付けられるリオのソレを、手をかぶせるようにお腹におしあてる。)
【一応、約束の時間だね。】
【レス投下しつつリオ待ち。】
んっ、…は、ぁ……
ねっ、…どんなのが、いいの……?
教えて……?
(自分の知っている事だけでは足りないと思い、訊いてみる)
(水着の中に入れた手をずりずりと滑らせ、背中に回して脇腹の辺りを撫でこする)
んぅっ…!ふゃ、はぁぅっ……。
(性器に手を触れられると、より刺激が強くなって悩ましげな声が漏れる)
(そうしている内、ぬるぬるとした液がとろとろと溢れ、2人の体を濡らし始める)
【こんばんは。】
【ちょっと遅れちゃったかな、ごめんね。】
【どんな感じで進めたい、とか希望はあるかな?】
>>302 ん…こっちも…。
(手で胸を強調し、リオの胸にこする。)
んふ…リオその辺好きなの?
(わき腹を撫でる手に吐息を漏らして聞く。)
リオもすっかり元気だね…涎たらしちゃってやらしーなぁ。
(クツクツ笑って、先端を親指でこねるようにしながらゆっくりしごく。)
【んーん、私も来たばっかりだし。】
【そうだねぇ…ゆっくりとらぶらぶしたいかな。】
え、…あ、ぅ……うん……。
(胸を強調されると少し目線を向けるのを躊躇い、瞬きを余計にしながら左手を持っていく)
(どうしていいかうまく頭が働かず、とりあえず5本の指で掴みながら感触を確かめるようにする)
え…?うーん……好きとかそういうわけじゃないけど……
触りやすいっていうか、…当たり障りが無いかなって。
(つまり特に理由があるわけではないらしく、なんとなくらしい)
へ?元気って…ふゃっ!?
(一瞬元気と言う所の意味が分からず、?を浮かべていると突然敏感な所に刺激を感じ、声を上げながら飛び上がる)
やっ、やめっ…元気とかじゃないよぉっ……。
(少し強過ぎる刺激に愛撫はお留守になり、徐々に腰が引けていく)
【んー、あんまり時間を気にせず、焦らず急がずって感じでいいのかな。】
【でもあんまり長引かせちゃうのもアレだし、今回中には締めの方向かなって思ってるよ。】
【じゃあ、また何かあったら教えてね。今日もよろしく。】
>>304 ふふ、手がお留守になってるよー?
(リオのを愛撫しながら、ほっぺたをくすぐり。)
んっ…む…ふ…。
(唇を合わせ、舌を差し入れて。)
(リオの舌を探してつつく。)
ぷは…リオの欲しくなっちゃった…。
ね…来て?
(脚をすりあわせながら、リオにおねだり。)
【うん、今日もよろしくね。】
うぁっ、だっ…だってっ、…そんな風にするからぁっ……。
これじゃ出来ないよっ……。
(自分に愛撫を加えられるとそれに耐えるのに精一杯で他に回す余裕が無くなる)
はぁっ、は――んんっ!んっ…ふはっ、はぁぁっ…ん…ん……!
(徐々に息を荒くしていた所に口付けを受け、少し息苦しそうな呼吸になる)
(固く目を閉じ、ぎこちなく鼻で呼吸しながらなんとか舌をつつき返す)
ぷぁっ、はぁっ、はぁぁっ……またっ、いきなり……。
ん、ぅ…ぅ……?
うん……分か…った……。
(色々な事が頭の中に渦巻いてやや反応が遅れる)
あ…ん、まぁいっか……。
(ふとリンが水着を着たままでそのままでは出来ない事に気付く)
(でも今から脱いでもらうのも面倒なので、とりあえず股間の部分を横にずらす事にする)
ん、ぅ…ちょっとやりにくい……。
(ずらした部分が戻らないように気にしながらなので、秘所に宛がう所から中々進めず、何度もずらしては進もうと擦り付けるようになる)
【えっと、いきなりだけど夕飯の時間だから、ちょっと遅れちゃうかも。】
【多分20分ぐらいで戻ってこれると思うけど、遅れちゃったらごめんね。】
>>306 んっ…あ…ふ…リオ…。
早く、焦らさないでぇ…。
(自ら水着をずらし、リオが入りやすいように指で開く。)
(開かれたそこはとろとろに蕩けてリオのそれに吸い付くようで。)
(あてがわれたソレを飲み込むように、リオの腰を脚で引き寄せる。)
んくぅっ…!あっ…はぁぁ…。
(リオを抱きしめ、胸に顔を埋めさせながら歓喜のため息をつく。)
【行ってらっしゃい。焦らなくていいよ。】
【ごめん、今度は私が遅れる。】
そ、そうじゃなくてっ…なかなか難しくて……。
あ…ぅ……ありがと……。
(やりやすいようにしてくれるものの、そうされると目のやり所に困ってしまうらしい)
あっ、あっ、あぅっ…んっ……!
ふぁっ、あっ…いきなりっ……。
(両脚に抱きよせられると、否応無しに奥まで突き進む)
(幼い陰茎は全てリンの中に納まり、快楽に包まれて呼吸を乱している)
んっ、く…ぅ……!苦しいよっ……。
(きつく抱き寄せられると息苦しそうな声を上げる)
【戻ってきたよ。】
【引き続きよろしくね。】
>>308 【っと、分かったよ。】
【焦らなくていいからゆっくりね。】
>>309 あは、ごめんごめん。
(抗議の声を上げるリオの頭を解放して、その唇に口付ける。)
んちゅ…ぷは。
(抱きしめた腕を滑らせ、リオの背中や耳をそっとなでつつ。)
(お腹を埋めるリオのものを感じて熱い吐息を漏らす。)
リオのすっごく硬い…お腹の中いっぱいになってるよ…。
(両脚を降ろしてリオの腰を自由にして。)
ゆっくり、自分のペースで動いて…私を鳴かせて…。
【遅れてごめんね、今もどったよ。】
ぷはっ…もぉっ、それぐらい考えてよねっ、…自分の体なんだから……。
…んっ、ん…んふっ…は……。
(酸素を欲している所に口付けられ、また少し息苦しそうな声を漏らす)
(ぎこちないながらも呼吸は出来ている)
んっ…あやっ、…くすぐったいってっ……。
(耳を撫でられるとくすぐったそうに耳を震わせ、訴える)
え、ぅ…そぉ……?
ボクで、…だいじょうぶ……?
(自分がリンを満たせているか不安を感じている様子で、少し不安そうに訊く)
ぅ、うん…やってみる……ふぁっ…あふ…ぅ……。
(まずは自分なりに、ごくゆっくりと腰を引き、抜ける寸前まで引くと再びゆっくりと性器を全部押し込む)
【おかえり。】
【じゃ、引き続きよろしくね。】
>>312 うん、大丈夫だよ…自信をもって。
ふぁ…ん…はぁぁ…。
リオの…硬くて気持ちいいよ…。
お腹のなかずるずるって擦ってる感じ…。
(リオの耳元で逐一囁いて。)
(背中をなでる手がお尻に下りて、そこから伸びる尻尾を捕まえる。)
(水に濡れてしんなりした尻尾の毛先をほぐすように触れる。9
う、うん…分かった……。
(大丈夫と言ってもらえて安心し、少し自信をつける)
ん、んぅ…ぅ……そんな風に言われると恥ずかしいよっ……。
(耳元で囁かれる事にたまらなく羞恥を感じ、頬を朱に染める)
(やがて慣れ始めると、徐々に動きを速くしていって更に感触に慣れさせる)
(うつ伏せにリンの上に乗っかっている姿勢で、両手はリンの両肩に置いて体の前後運動を助けている)
んぅっ…はぁっ、はっ…ぁ……!
ひぁっ、し…尻尾っ…やめぇっ……!
(尻尾の先を弄られるとお尻に来るむずがゆさのような、くすぐったさを感じ、左右に振って逃げようとする)
>>314 んっ…う…恥ずかしくさせてるんだもの、当然だよ。
(声を漏らしながらも、リオをからかって。)
あっあっんんっ!あっ…!
(加速する腰使いにひるみ、尻尾を逃がし。)
(鳴き声をあげてリオの突きに悶える。)
はっ…あっリオ…!
気持ちっ…いいよっ…!いいっ…!
(目をぎゅっと閉じ、荒い息をついて時折ビクンと痙攣する。)
させないでよそんな事っ……!
どうしてわざわざ…そんな事……。
(自分を恥ずかしがらせるような事をするのか、と呟く)
はっ、ぁ…こ、こぉ……?
(リンの肩に置いている両手で自らの体を持ち上げるようにし、出来るだけ深く入っていこうとする)
んっ、はぁっ、はぁぁっ…んっ…く……
どぉ…?気持ちっ、…いい……?
(何度も同じ動作を、徐々に勢いを付けてペースを早めながら繰り返す)
(自分は早くから腰だめに力を入れ、デキルダケ達してしまうのを遅らせようとする)
>>316 どうしてって、可愛いからだよ。
(リオの頭を撫でまわし。)
んんっ!あっ…深…!
あっ…んんっ…激しいね…うぁんっ!
(リオを包みこむそこはやわらかく締め上げてぴったりと密着し。)
(時折震えるように強く締め付ける。)
う…はぁっ…リオ…うん、気持ちいい…すごく気持ちいいよ…。
私もう、イっちゃいそうだもん…。
理屈になってないよっ…!
そんなの、ヘンだよっ…ヘンなヒトだよっ……。
(非難するような物ではないものの、困った様子で言い返す)
ぅ、うんっ…これ以上入らないもんっ……。
だ、だってっ…そっちの方が、…良さそうだったから……。
(少し強めに体を持ち上げ、自分の恥部とリンの秘所が当たる位まで深く入る)
う、ん…ボク、もっ……。
ボクも、もっ…もうすぐっ、…だめっ、だからっ……。
(少しぎこちないながらも、いっぱいまで動きを激しくし、お互いの快楽を求める)
あっ、はっ、ぁっ、ボクっ、もっ…だ、めっ…あっ、あぅぅっ…ぅ……!!
(出来るだけ引き延ばしていたものの、ついに耐え切れずに甲高い声と共に達してリンの中に吐精してしまう)
>>318 あっ…も、少し…っ!
(リオの熱い迸りがどくどくと注がれ、それに合わせるようにビクッと大きく痙攣して絶頂に達する。)
(ひくつくそこがリオをきゅーっと締め上げ、搾るように。)
はぁ…は…ん…。
(リオの唇を求め、浅い口付けを交わす。)
リオ…すっごく気持ちよかったよ…。
(リオを優しく抱きしめ、余韻に浸る。)
んん……!あふっ…はぁっ、はぁぁっ…ぁ……。
(リンの中に締め付けられ、出た分以上に搾り出されて数回背筋を痙攣させる)
はぁっ、はぁ…ん…む……はぁぅ……。
(肩で息をしている状態で口付けを受けて目を瞑り、離れた瞬間にトロンとした瞼を開け、荒い呼吸を繰り返す)
ぅん、…ボクも……。
でも、ちょっと…疲れちゃった……。
(長い時間力を入れ続けていた事もあり、腰周りにだるさを感じる)
(リンに抱かれるまま、だらんと全身の力を抜いて凭れ掛かり、同じく余韻に浸る)
>>320 ふふ…じゃあ少し休憩したらシャワー浴びようか。
(胸を枕に脱力するリオを撫でつつ。)
リオ、そろそろ行こう。
(充分に休憩してから、リオを誘ってシャワーへ。)
(ちゃんとリオの水着も回収して。)
(シャワーをひねり、水が温まる間に競泳水着を脱ぐ。)
あちゃ…ちょっと伸びちゃったかな…。
(一人呟いて、それを脱ぎ捨て。)
うん…さすがにこのままだとちょっとね……。
(プールの水やそれ以外の物で濡れた自分の体をみて言う)
ん……じゃあ、行く……。
(いそいそと気だるそうに起き上がる)
(一応、シャワーまで行く間に自分の水着を履き直して行く)
う、冷たっ……ちょっと体冷えちゃったかな……。
(冷たいままのシャワーをモロに被り、小さく呟く)
ふぅ……あったか……。
……?どうかした?
(徐々に水が温まってお湯になると、心地良さそうに漏らす)
(ふと、リンの呟きを拾って訊いてみる)
>>322 んーん、なんでもない。
(脱いだ水着を籠に投げ。)
ほら、ちゃんと頭洗わないと髪ゴワゴワになっちゃうよ?
(プールのシャワーにも関わらず、なぜかあるシャンプーを手に取り。)
(シャワーをリオの髪に当てて、わしわしと頭を洗う。)
ついでにお風呂も済ませてしまおうと、ものぐさな人は考えるのです。
だからここにこんなものがあるんだね。
(リオの頭を強制的に洗いつつ。)
……そう?それならいいけど。
(いいと言うならと気にしない事にする)
んー……分かってるよ……。
……わっ!うわっ!?い、いいってっ、自分でやるからっ!
(いきなり頭を洗われ、慌てた様子で声を上げる)
あ、うん……湯船にはさすがに浸かれそうにないけど……。
ていうか、いいってばっ……!
(すっかり泡だらけの頭で狼耳を立て、なんとか自分で洗おうとする)
…………。
(一応洗っておかなければと、水着のゴムを引っ張って下半身にお湯を掛ける)
……っ!
(その時自分の前を見て、何か思い出して恥ずかしくなったように真っ赤になると、慌ててゴムを戻して今度はお尻側を広げる)
>>324 そう?
(意外にもあっさりと頭を明け渡す。)
じゃ、私こっち。
(リオの水着に手をかけて、シャワーを流し込む。)
(ボディソープを手に取り、泡立てた手を水着の中に入れてリオのそれを洗う。)
……?
なんだか妙にあっさりしてるような……。
(その様子に怪訝そうな表情をしながらも、改めて自分で髪の毛を洗う)
(温かいシャワーにあたりながら過ごすその時に、心地良さそうに目を細める)
へ?こっちって……っ!?
(不思議そうな顔をすると、次の瞬間水着の中にシャワーを流し込まれ、息を飲みながら目を丸くする)
う、うわっ!ひぁっ!こっちっ、…じゃないよっ……!
(頭を洗っているため思うように動けず、ボディソープでぬるぬるとした手に包まれて驚き、腰をくねらせる)
(触られていると、着々とその質量が増すのをリンの手に伝えてしまう)
>>326 リオ、またおっきくしちゃったね。
(にゅるにゅると変わらず扱き続け。)
(その手はそこだけにとどまらず、水着の中を全体的に這い回り。)
(撫でまわすだけ撫でまわして、シャワーで泡を流し。)
ほらリオ、頭流すよー。
(リオが頭を洗い終わったのを見て、シャワーのお湯を頭からかける。)
(シャワーをリオに渡し、自分も髪を洗う。)
う、うるさいっ……!
自分で、…触ってるくせにっ……。
(白々しく言うリンに抗議するように訴える)
うわっ、うわぁっ!?変なトコ触んないでっ……!
(恥ずかしい場所をたくさん触られ、それでも自分は何も出来ずされるがままになる)
んぶっ……ん゙っ……。
(振り回されるようにして今度はお湯を掛けられ、思わず吸い込みそうになって顔を顰める)
ぶぁっ……もぉ、勝手なんだから……。
……って、渡されても……。
(自分はほぼ一通り流してしまっているので、シャワーを渡されても手持ち無沙汰な様子)
(とりあえず適当な場所やリンにお湯を引っ掛けている)
>>328 ふふっ…そういう人だってリオも分かってるでしょ?
(頭を洗いながら。)
でもそのうち、リオが大きくなったら。
きっと私じゃ勝てなくなっちゃうのかな?
あ、リオシャワーとって。
(泡が目に入らないように目を閉じたまま、リオに求める。)
そりゃあ……知ってるには知ってるけど、実際こうされると……むぅ……。
(なんだか納得いかないものを感じるらしい)
大きくなったら?……んー……。
(大きくなった自分の姿を想像してみる)
……分かんない、そんなの。
ていうか、何の勝ち負け?
……ん。
(リンの手の平にシャワーを当てて持たせる)
>>330 ありがと。
(リオからシャワーを受け取り、髪を流し。)
(きゅっと水気を切って結い上げ。)
ん、ほら、今は私のわがままに押し切られてるけどさ。
そうもいかなくなっちゃうのかなって。
(シャワーを壁に戻して身体に浴びて。)
【そろそろおしまい?かな?】
んー……
やっぱり分かんない。想像もつかない。
(いくら考えようとしても漠然としたものすら浮かんでこない)
わがままが通らなくなるのは嫌?
(自分がどうかは置いておいて、訊いてみる)
…………。
(ふと思いつき、リンに背を向けて水着を脱ぎ、ギュッと絞って水気を飛ばす)
【リンがいいなら、それでいいよ。】
【何かし足りない事があるなら、ボクにももう少し時間はあるから。】
>>332 いやって訳じゃないよ?
男の子にリードされるのも嫌いじゃないし。
ふふ、リオはどんな男の子になるのかな?
(ぽんぽんとリオの頭を軽く叩いて。)
さってと!
そろそろ戻ろうか?
それとももう一泳ぎしていく?
【このままシャワー室でもう一戦もいいけど長くなりそうだよね。】
【今回はここまでにしておこうか。】
嫌ではないの?
……リード、って言われてもなぁ……。
さぁ……とりあえず背は伸びるんじゃないかな。
(頭に手を乗せられると狼耳がぴくぴくと震える)
ん?んー……
せっかくシャワーも浴びたし、もう戻る事にしようかな。
……殆ど泳いでないけどね。
(誰かさんのせいで、と目線をリンに向けて言う)
また泳ぎたくなったらくればいいし。
【そうだね、日付は軽く超えちゃいそうかな。】
【じゃあ、あと1〜2レスでボクは締めにするね。】
>>334 そんな顔しないでよ。
今度来るときは普通にするからさ。
(シャワーを止めて、バスタオルをリオの頭からかぶせる。)
(自分もバスタオルで水気を拭い、身体に巻いて。)
(脱いだ水着を手に更衣室へ向かう。)
ちゃんと身体拭くんだよ?
(男子更衣室へ入ろうとするリオに声をかけ。)
【うん、それじゃ私もそろそろ。】
……まったく。
なんだか説得力無いよ……?そういうの。
(普通にすると言われてもあまり信じていないらしい)
……ぶ。
普通に手渡してくれればいいのに。
(頭からタオルを被せられた時に変な声を出し、ひとまずさっと体を拭いて上半身から太もも辺りまで覆うようにして体に巻く)
分かってるよ……言われなくたって。
ふぅ……なんだか今度は逆に暑いや……。
シャワー上がりだからかな……。
(とりあえず来た時の服装に着替えを済ませ、更衣室を出る)
(まだ髪や尻尾の毛は湿ったままで、濡れそぼって所々肌に張り付いている)
【じゃあ、ボクは次で最後で。】
【長時間付き合ってくれてありがとうね。】
【また見掛けたら声を掛けてくれたら嬉しいな。】
>>336 ほらリオ、全然じゃない。
(更衣室から出たリオを捕まえ、髪や尻尾をしっかり拭いて。)
風邪ひかないようにするんだよ?
(部屋へ飼えるリオを見送る。)
【それじゃ私もこれで。】
【ありがとうね、リオ。】
【またね。】
え、ん……だって……。
拭いても拭いても乾かないんだもん。
んわっ、んっ……いいってばっ、自分でやるから……。
(タオルを引っ手繰るようにして、あくまで自分で尻尾などは拭いていく)
分かってるよ。……ってあれ、戻らないの?
まぁ、…別にいいけど。
(自分の尻尾を手に取り、自分で弄ったりしながら部屋に戻っていく)
【ボクもこれで。】
【またね、おやすみなさい。】
【休憩室から移動。】
【ウィル待ち待機ー。】
(手を引かれてやってきたのはお馴染みの教室で…)
あれ?
教室…ですよね?
(どう見ても休憩室ではない教室へとついて入っていく)
えっと、そりゃ、じっとしてると寒いって言いましたけど。
【移動してきたよー】
【リンさんほどでは…<休憩室の【】】
>>340 うん、教室。
(部屋の暖房をいれ、ベッドに腰かけ。)
なに?嫌だった?
人の胸枕にしちゃうえっちのくせに。
(クツクツ笑いでからかいながら、ブラウスの胸元を開けて。)
【それじゃ、改めてよろしくね。】
【そんなこと言うといじめちゃうよー?】
あ、ううん、そういうわけじゃないですっ。
(嫌がってるように見えてしまったのかと思い、頭を左右に振って言い隣に座る)
あれは…はい……。
(続けられるリンさんの言葉に反論できずに声が小さくなる)
(リンさんが衣服を脱ぎはじめるのを見て、自分も羽織る上着を脱ぐ)
(まだ暖房が効いていないのか、肌寒さにぶるっと肩を震わせ、腰を小さく上げて距離を縮める)
【よろしくー】
【んーと……うん…】
>>342 だいじょうぶ、わかってる。
ウィル、根はえっちだもんね。
(ウィルを抱き、腕や脚に手を這わせて撫で擦る。)
もう少しすれば暖かくなるから…。
(ネコミミに囁き、ウィルの頬にキスを落とす。)
(片手でウィルを脱がしつつ、器用に自分も脱いでいく。)
(下着姿になるとウィルを抱きしめてベッドに寝転がり。)
暖かくなるまで、もう少しくっついてようか。
(肌を重ねて、相手の体温を感じる。)
ん…ふ…。
(唇を求め、何度もキスを重ねて。)
んっ…うん…。
(暖かくなるから、との言葉に小さく頷いて、軽く体を預けるようによりかかる)
(そのまま脱がされていき、直に肌と肌が触れ合う部分が増えていく)
(手と違い、衣服に包まれていた部分は温かく、)
(その温もりを求めるようにますますくっつきながら一緒にベッドへ寝転がる)
うん…もっとぎゅって…。
(自分からもリンさんの体に手を回し、より密着するようにして)
あ…んっ、んん……。
(自分からも精一杯、舌を絡めるように深いキスをする)
>>344 ん…む…ふ…ぅ…。
(背中に回した手でウィルの背中を撫でまわし。)
(するっと下着の中へ滑り込ませ。)
(お尻を撫でまわす。)
ふふ…ウィル…ん…。
(求めてくるウィルに応えるように、舌を絡ませて。)
(お尻を撫でていた手が、尻尾をきゅっと握って優しく上下させる。)
は、む…ちゅ…んぅ…。
(目を閉じてキスに浸っているところへ…)
んんんっ!?
(尻尾を握られると目を開き、重ねた唇の隙間からくぐもった声を漏らして身を震わせる)
んっ…ふっ…んん…。
(下半身から伝わるくすぐったいような気持ちよさに、腰から下を震わせて、それでも唇を離さず)
>>346 んく…ん…はぁ…ん…。
(空いた手を前に滑らせ、ウィルの股間をなで上げる。)
ぷぁ…部屋、暖まってきたね。
(ウィルを下にするように反転し、唇から首、胸へとキスを下げていく。)
(悪戯するようにおへそを舌でくすぐり、ウィルの下着に手をかけて。)
脱がしちゃうよ?
(答えも待たずに脱がしてしまう。)
ふふ…ウィルのおちんちん…なんか久しぶりかも。
んっ…ちゅ…。
(咥え、舌でくすぐるようにして刺激していく。)
あっ…んむっ…っ…。
(撫でられるそれは下着の中ですでに窮屈そうにしている)
(一瞬離れた唇から短い声が出て、すぐに塞がれそれ以降の喘ぎは口の中へ消えて)
ふ、はぁ…ん、うん…あったかい……。
(リンさんの方から唇を離され、ようやく言葉を交わし)
(抵抗することなく、敏感な部分を唇が、舌が触れるごとに体を震わせる)
ん。
(答える間もなく脱がされた下着から、押さえ込まれていたものが現れる)
(先端から漏れ出た液体が空気に触れ、ひんやりとした感覚をもたらす)
んあっ、はぁ…。
(すぐにその感覚は柔らかく、温かいものへと変わり、溜め息と喘ぎが混ざったようなものが口から出る)
(リンさんの口中で刺激され、それはぴくぴくと脈打っている)
>>348 ウィルの、もう大きくなってる…。
んむ…ちゅ…はぁ…硬くて…熱い…。
(頬を上気させ、うっとりとしながらしゃぶり。)
(我慢が効かないとばかりに、ウィルの脚に下着越しの秘所を押し付ける。)
んぷ…ふぁ…む…ちゅ…。
(お尻を揺らし、下着をぐっしょりと湿らせて。)
(ウィルの腰を抱え、奥深くまで飲み込むように咥えてしゃぶり尽くす。)
はぁ、んん…リンさん…。
(腰を抱えられ、引くこともできず、シーツを掴んでいる)
(程なく限界を迎え、リンさんの口中で射精の兆しを見せ始める)
もう、出ちゃいますっ…。
(脚に押し付けられる箇所は、布越しにもわかるほどに濡れていて)
(もぞもぞと体を動かすたびに互いに擦れている)
>>350 んふ…ん…ちゅぽっ…。
どこに出したい?
口でも胸でも、どこでも受け止めてあげるよ?
(ビクビク震えるペニスに一度キスして、下着を脱ぐ。)
(ブラを落とし、濡れて張り付くショーツを脱ぎ。)
んっ…ふぇ?
(リンさんがブラをはずすとその大き目の胸が視界に入り、思わず)
え、えと、じゃあ…胸、で…はぁ、ん。
(一時的におさまった責めの合間に、いっぱいいっぱいといった感じで言う)
(もう少し、口での刺激が続いていればそのまま口の中へと精を放っていたかも)
>>352 ふふ、ウィルはほんとにおっぱい好きだね。
(胸でウィルのペニスを挟み、両側からふにふにと刺激して。)
熱くて硬くて…おっぱいヤケドしちゃいそう。
(挟み込んだまま上下に揺すり、射精を促して。)
いいよ、いつでも…いっぱい、かけていいからね。
私のおっぱいに、いっぱい…。
う、別に、そういうわけじゃ…。
(おっぱい好きと言われても、当人はそんなつもりはないらしい)
ふぁ…柔らか……。
(ペニスが乳房に包まれ、その間でやわやわと揉みしだかれる)
(口での刺激に比べると緩やかではあるが、着実に射精へと向かい)
はぁ…あぁ…はぁぁ…もうすぐ、出ますぅ…。
(蕩けたような顔になって、射精が近いことを告げ)
あ、あ…っ。
(ドクンっと一度大きく脈打つと、続けてドクドクと小刻みに震えながら胸の中へ精を放つ)
>>354 んんっ…熱っ…。
(谷間から噴き出るようにして精液が飛び出し、胸を濡らしていく。)
はぁっ…いっぱい出たねぇ…。
(鼻をくすぐる、精液の青臭い匂いに興奮して。)
ウィル…私にも…。
(射精したばかりのウィルのペニスに、濡れそぼった秘所を擦り付ける。)
無理ならおちんちんじゃなくてもいいから…。
はぁ、はぁ…出ましたぁ……。
(肩で息をし、射精の余韻に浸っている…と、)
…んあ!?
ああっ、やっ、んん!!
(射精後で敏感になっているペニスにぬるぬると秘所を擦り付けられ、)
(リンさんの下で身を捩り、その強すぎる刺激から逃れようとする)
(若いペニスは一度の射精では萎えることもなく硬さを保っていて、)
(角度さえ合えばすぐにでも飲み込まれてしまいそう)
>>356 ごめんね、ウィル…。
(言葉で拒否されないのをいいことに、ウィルのペニスに手を添えて角度をあわせ。)
(秘所に押し当てると腰を沈めて飲み込んでいく。)
ふあぁぁっ…あっ…あぁぁ…。
(硬いペニスに貫かれることに、歓喜の声を上げる。)
(そのままゆっくりと腰を動かし、膣内でウィルのペニスを締め付け、こすりあげる。)
(硬くなっているペニスは、あっという間に濡れそぼった秘所に根元まで飲み込まれてしまい)
んぐ、あっ、あぁんん!!
(リンさんの嬌声と重なるように自分も声を上げる)
あっ、あっ、あっっ!!
(リンさんの腰の動きに合わせて、裏返ったような喘ぎ声を上げ、手足を突っ張らせている)
(目の端からは涙がこぼれ、頬を伝って流れ落ちる)
>>358 んっ…くぅんっ!
(ウィルの手を握り、腰を振りたてる。)
(だんだんと速く激しくなっていき、大き目のお尻が揺れる。)
ウィル…んくっ!んんんっ!
(びくっびくっと痙攣して絶頂し、荒い息を整えながら。)
はぁ…は…勝手でごめんね…?
(涙を流すウィルを抱きしめ、謝罪の言葉を囁く。)
ウィルの好きにしていいから…。
っ!…!!
(すでに声にもならないほどになり、かわりに体をびくびくと戦慄かせて)
(握られる手はぎゅっと握り返して離さない)
……ひっ…ん…んん…。
(リンさんとほぼ同時に達し、悲鳴のようなか細い声を出し徐々に手足の緊張が抜けて)
はぁ…んっ…ううん、勝手とか、そんなこと、ないです…。
(謝るリンさんに、途切れ途切れながら言い、ゆっくり握り合う手を解くと背中に手を回して抱き締める)
びっくりしたけど…大丈夫…ですよ。
それじゃぁ、しばらくこのまま…。
(目を閉じ、背中を擦りながら、今度こそ余韻をじっくり味わう)
>>360 ん…ありがと…。
(甘えるように、ウィルに抱きしめられたまま目を閉じる。)
(時折、触れるだけの軽いキスを交わし、浮ついたような余韻に浸る。)
【今回はこんな感じかなぁ。時間もあれだし。】
【まだ、やりたいことある?】
(しばらくして…)
ふふ、暖かい通り越して暑いくらいですね。
(ふと、もともとの目的を思い出しておかしそうに言う)
【そうですね、そろそろ〆へって感じで】
【ん、今日はもう満足ー】
【リンさんの方は何かある?】
>>362 そうだね、ちょっと汗かいちゃった。
一緒にお風呂入ろっか。
(ネコにするようにウィルの喉元をくすぐる。)
その後は…私の部屋で一緒に寝る?
あ、ウィルの部屋ってあんまり行ったことないよね。
【私も今日は特にないかな。】
【そこそこ眠い感じだし。】
そうですね、汗このままにしとくと冷えちゃうし。
んん、ごろごろ…。
(喉元をくすぐられ、自分からも擦り付けるようにする)
そういえばそうですね。
部屋の近くまでは一緒に帰ったりしてましたけど。
面白いものはないと思いうけど…来ます?
【はーい】
【それじゃあ1,2レスくらいで】
>>364 うん、今日はウィルの部屋にお泊りかな。
ついでにベッドの下のえっちな本とか発掘しちゃうよ?
(のそりと起き、ベッドを降りて。)
ほら行こ。
(ウィルの手をとって、教室のシャワー室へ。)
ええ、そんなのないですよー。
(ベッドの下にはない、という意味で…)
ん、行きましょうか。
(手を引かれてシャワー室へ)
(ふたりで汗を流し、服を着て教室を出て部屋へと向かう)
一応、片付いてはいるけど…。
(別に今更見られて困るものもないか、などと考えながら歩く)
【入浴シーンすっとばしたけど、よかったのかな】
>>366 あそっか、ここにいればそんな本いらないよね。
(妙な納得の仕方をして。)
あ、だいじょぶだいじょぶ。
片付いてなかったら私が片付けちゃうから。
ついでにウィルの恥ずかしい秘密もさぐっちゃうから。
(からかいながらウィルの部屋へ。)
【ん、おっけー。】
【シャワーシーン入れると長くなっちゃうしね。】
あはは…まぁ、確かに…。
(リンさんの言うところを理解し、同じく納得)
(そして部屋へ到着)
うぅん、今の状態をリンさんが「片付いてる」と見てくれることを祈るしか。
(本人的にはそれなりに片付けたつもりではある)
(しかし、片付いてないということで結局あれこれ発掘されたとか)
【それじゃボクはこれで…】
>>368 お邪魔しまーす。
(嬉々としてあがりこみ、さっそく物色し始める。)
私の部屋を見習いなさいな。
(冗談めかしていい、ベッドとトランクケース以外何もない自分の部屋を引き合いに出す。)
お…ウィルってばこんなトコに隠してたんだ?
(狙いどおりのえっちな本を発掘してはウィルをからかい。)
(そんなこんなで夜は更けていく。)
【私もこれでおしまい。】
【また遊ぼうね。】
【うん、またよろしくー】
【今日もありがとうございました!】
【おやすみなさいノシ】
緊張するのは、…分からなくもないけど……。
(つい先ほどまでとは打って変わって殊勝な様子になっている)
ん、分かった。ウィルの部屋……。
(誰かの部屋に足を踏み入れるというのも、それはそれで緊張するらしい)
うん、ボクは行った事無いけど……。
……それは行って見てからから考える。
ほら、ボク場所知らないんだから……早く連れてってよ……。
【昨日の続きで場所を借りるね。】
【ウィル待ちで待機するよ。】
あ、うん、そうだね。
じゃあ行こうか。
(言われてはっとし、リオの先に立って自分の部屋へと向かう)
到着、と…どうぞー。
(先に部屋へ入り、リオも入るように促す)
この間掃除したところだから、いつもよりはキレイになってるんだよね。
(棚などの本はぴしっと乱れなく並び、小物が転がったりもしていない)
えっと…。
(とりあえずベッドの端に座り、どうしようかと考えている)
【こんばんは、お待たせー】
【よろしくね】
うん……。
(小さく頷き、ウィルの一歩後ろをついて行く)
ん、お邪魔するよ。
(言われたとおりに部屋へ足を踏み入れる)
んー……キレイ過ぎるとなんだか不自然だよね。
(ジロジロ見るわけでもなく、部屋を適当に見回す)
……。
(部屋の真ん中に立って指示を待っている)
【こんばんは。】
【引き続きよろしくね。】
うん、ボクも自分の部屋なのに最近落ち着かない。
それでも何がどこにあるか、すぐわかる片付け方してくれてるからありがたいんだけどね。
(まるで自分が片付けたのではないような言い方をする)
……あ。
(考えながらふと顔を上げるとリオが部屋の中にたたずんでおり)
そ、それじゃ…こっち来て、ここ座って。
(少し腰を引いて自分の足の間にスペースを作ると、そこをぽんぽんと叩いて言う)
……?
自分で片付けたんじゃないの?
(ウィルの口ぶりに?を浮かべて聞き返す)
うん、…そこ……?
(足の間を示されて少しキョトンとしている)
ん、ん……こう……?
(示された場所にお尻を置き、ウィルに背中を預けるようにベッドに座る)
ああ、この前リンさんが遊びに来たときに手伝ってもらったんだよ。
半分以上遊ばれてた気がするけど…。
まあ、そんなわけで今の状態なんだよ。
うん、ここ。
(頷いて、リオが座るのを待ち)
ん、おっけー。
(リオが座ったところで手をわきの下から回し、抱き締めてあごを肩に乗せる)
正直、どうすればいいかわかんないけど…とりあえず、こう…。
いわゆるスキンシップってやつかな。
(すんすんと鼻を小さく鳴らして)
前とにおいが違う気がする…前は女の子の体だったからかな?
あぁ……そうなの?
……それって完全に遊ばれてるんだと思うけど……。
自分の部屋を他のヒトに掃除させるのって、…なんか気が引けない?
ん、分かった……うわっ!?
(脇の下から手を回される時、ちょっとしたくすぐったさと驚きを感じて僅かに飛び上がる)
もぉ……ちょっとぐらい考えててもらってもいいんじゃないの……?
んっ、…やっ……においなんて嗅がないでっ……。
(耳元で鼻を鳴らす音がすると、いやいやをするように首を振る)
そんなの、…自分じゃ分かんないよ……。
いや…掃除させるというより掃除されたって感じ。
いろいろと発掘もされちゃったしね…ふふ。
(言いながら遠い目をする)
そんなに驚かなくても…。
(手を回した時、リオがびくっとするのを感じて苦笑する)
えー、息してたら勝手ににおいはするし。
(首を振るリオにはお構いなしに続ける)
うん、ボクも自分のはわかんない。
でもリオの、嫌なにおいじゃないよ…。
(抱き締めたままリオの肩に顔を埋めるようにしている)
ん…。
(しばらくして、抱き締める腕を緩め、お腹や胸などを撫で始める)
今の時期、服が厚いから肌の感触ってわかりにくい…。
(そんなことを言いながらも、服の上からもそもそと撫で回している)
あぁ……じゃあそれも含めて遊ばれてたんだ。
……発掘……?
何か掘り出し物でもあったの……?
(言葉の意味する所が分からないらしく、?を浮かべて聞く)
だ、だって……いきなり脇の下触られたらびっくりするよ……。
(不可抗力と訴える)
だって、今鼻鳴らしてたでしょっ……!
そんな風に、…嗅がないでってばっ……。
(まじまじとそういう事をされると、どことなく羞恥を感じるらしい)
そ、そんな事言われてもっ……。
(顔を埋められたりするのは苦手らしく、肩を竦めて固まっている)
ん……ぁ……。
(体を撫でられると、喉の奥から僅かにくすぐったそうな息を漏らす)
そう……?
……ん……。
(「服が厚い」と聞くと、少し黙考し、おもむろに黙々と上着のパーカーを脱ぎ始める)
(すぐに袖から手を抜き、首からパーカーを抜いて上半身Tシャツ一枚になる)
……そうだね。
(結論としては「完全に遊ばれてた」ということに落ち着く)
さあ…ある意味掘り出し物かもしれないけど、大したもんじゃないよ…ははは。
(再度遠くを見ながら、今度は乾いた笑みが漏れる)
ん、じゃあやめるよ。
(鼻を鳴らしてにおいをかぐのをやめ、顔を上げる)
……なんか、体にすごく力はいってるね。
(リオを抱いたまま、ゆりかごの様に体をゆっくり揺らしてリラックスさせようとする)
…くすぐったい?
(リオの口から出る小さな声を聞き、様子を伺う)
おっと。
(リオが脱ぎ始めたのを察知して少し体を離し、服を脱ぎやすいようにする)
(ついでに自分も上着を脱いで畳んで除けておく)
なんだかリオ、積極的…?
(ふたりとも脱いだところで再び抱き寄せ、薄い布2枚を挟んで密着する)
においもだけど、やっぱり感触も違うね…。
(先ほどと同じように手を体に這わせていく)
……?
なんだかよく分かんないんだけど……。
(どことなく抜けた様子のウィルに首を傾げる)
はぁ、まったく……いきなりにおい嗅ぐなんて変なヒトみたいだよ……。
ん、ぅ……うるさい……。
(小さな声で言いつつ、体を左右に揺らされると心も体も少し落ち着いた感じになる)
そりゃ、…体触られてるんだもん……。
(僅かに頭をもたげ、斜め下を見るようにしながら後ろのウィルに答える)
……そんなんじゃないよっ。
大体、最初に誘ってきたのはウィルなんだから……。
(色々理由を付けて積極的という事を否定しようとする)
……においから離れてよ……。
ん、…感触、って……?
(薄いシャツ1枚なので、お腹や胸の感触が直接的に伝わる)
(寒さもあり、乳首が少し硬くなり始めている)
うぅ、変なヒトって言われた…。
別ににおいフェチとかそんなんじゃないからね、念の為。
(一応否定しておく…)
(徐々にリオの体から余計な力が抜けていくのがわかり、しばらくそうやって体を揺らす)
(そうしているうちに、自分の緊張も少しずつ解れていく)
そりゃまあ、そうだよね。
でも触らないことにははじまらないし、ちょっと我慢してね。
(逃げたり抵抗する様子はないが、やさしく言って聞かせる)
え、これってボクが誘ったことになるの?
(言われて、リオの体に這わせる手の動きが一瞬止まる)
…まあいいや、そういうことにしとこ。
(勝手に結論付け、動きを再開する)
んー、何て言えばいいのかなぁ。
男の先生みたいな大人の人の感触とも違うし、女の子の体ほどの柔らかい感じでもないし。
(言いながら手を動かす内、指先に突起が触れ)
あ、硬くなってる。
…ちょっとうれしいかな。
だって……なんだか匂いに拘ってるみたいだったから……。
……違うの?
(さも言われて気付いたというように意外そうに聞き返す)
んぅ……分かってる、けどぉ……。
やっぱり、恥ずかしい……。
(冷たい空気の中頬を熱く上気させながら呟く)
だって、ウィルが最初に言い出したんじゃない……違うの?
(てっきりそういう事だと思っていて首を傾げる)
……それでいいんだ。
……なんだかあんまり褒められてるような気がしない……。
(満足しているわけでも不満に思っているわけでもない、微妙な表情をしている)
う、ぃっ……言わないでっ……。
(指摘されたり、その部分を触られると恥ずかしそうにする)
……?嬉しい……?
(言葉の意味を分かりかねて聞き返す)
うーん…自分でも自然な流れでかいでた気がするんだよね。
今後は気をつけることにするよ。
あー、うん、言ったね…うん、言った。
(まさかリオが乗ってくるとは思わなかったけど…とは口に出さず)
うん、いいの。
多分考え始めたら身動き取れなくなりそうだし。
あー…ボクも別に褒めてるつもりもなかったりする。
(言いつつもリオの体を半ば確認するかのように撫でている)
嬉しいって言うのは、えーと。
…リオが感じてくれてることも…まあなくはないんだけど。
(どう言えばいいかなーと考えながら言う)
リオもボクと同じように、なるんだなーって思うと、ね?
…ごめん、なんかうまく言えないや。
(そっとTシャツの裾から手を入れて、直に乳首に触れてみる)
触るとだんだん…硬くなってきてるよ。
これ、気持ちいい?それともくすぐったいだけかな?
流れ……って、そんなのあるの?
……気を付けて匂いを嗅ぐっていうのもなんだか変な感じだけど。
言ったでしょ……?
そう……?
それならまぁ……いいけど。
(ウィルがいいと言ったので自分も深く突っ込まない事にする)
……そう言われるとなんだか面白くないね。
別に、…褒めるようなもんでもないけど……。
(どことなく釈然としない表情で漏らす)
……ボクがこういう風に感じると、…嬉しい……?
それは、…当たり前だよっ……体は基本的に同じに出来てるんだし……。
……?結局……んっ…!
(直接触られた瞬間、ピクりと震えて声を漏らす)
そっ、そんなのっ…言わないでっ……。
そんなの言うの、…恥ずかしい……。
(小さな声で言って口を噤み、太ももをくっ付けてもじもじと擦り合わせている)
うん、なんかついやっちゃった感じ…。
こう…抱き締めて、首のとこへ鼻をつけてーって。
いやいや、気をつけて嗅ぐんじゃなくて、しないように気をつけるってことね。
気をつけてにおいを嗅ぐってどんなだろ。
(想像するとますます変なヒト扱いされそうなことが思い浮かぶ)
ああ、ごめん、今のは言葉のあやってやつだから気にしないで。
(面白くなさそうな表情をするリオに謝る)
うん、そりゃまあそうなんだけどね。
他のヒトの反応…特に同性のって見る機会ってそうないじゃない。
女の人のは…うん、それなりに見る機会あるけどさ。
(リオの反応を見て、乳首への愛撫を続け)
恥ずかしい?
でも、言ってくれないとわかんないよ…。
(上半身を抱く手で乳首をくすぐり、もう片方の手を擦り合わせているリオの太ももへと這わせる)
どうすればいいかな?
……そういうのってフェチって言わない?
根源的な欲求として持ってるみたいな……。
あぁ、そういう事……。
さぁ……においをかぐ事に命を掛けてるヒトとかがしそうな……。
まったく……言葉のあやもあるだろうけどちょっとぐらい気にしてほしいなぁ……。
(責めるつもりはないものの、唇を尖らせる)
それは、まぁ……そうなんだろうけど……。
ボクだってそんな機会殆ど無いよ。
……?……えっち……。
(最後にボソりと付け加えられた一言に一瞬?を浮かべ、意味を察すると短く呟く)
恥ずかしいよっ!
そっ、そんなの……ん…!
き…き、き……気持ち、ぃ……。
(軽くどもりつつ、やっと聞こえるぐらいの声で答える)
ど、…どうすればって……
(太ももに触れる手ににわかに緊張しながら、どう反応したものか考えている)
ん、んっ……ここ……こんな風に……。
(少し考える間を置き、意を決して自分の手を自分のお尻とウィルの股間の間に滑り込ませ、そこをやわやわと揉む)
う、うーん…フェチなのかなぁ…。
(言っているうちに自分でもそうなんじゃないか、と思い始めたところへリオの言葉が追い討ちの如く…)
うん、そういう事…。
命を掛けて…そこまでいくとそれが仕事になってそうだよね。
うん、だから、ごめん。
(重ねて謝る)
えぇ…そうは言うけどさ…。
(えっち、との呟きを耳にして言い)
この学校にいたら、自習とか授業で…するじゃない?
(暗にリオも同じじゃないのかな〜、と言っているらしい)
うん…気持ちいいんだ…じゃあもっと。
(リオの返答を受けて、乳首への刺激を少しずつ強めていく)
(くすぐるような動きから、摘んだり爪ではじいたりするように…)
んっ…ふふ、リオもしてくれるんだ。
(言葉で返ってくると思った答えが、体に直接返ってきて少しだけびっくりする)
じゃあ、ボクも…。
(リオがするのと同じように、太ももを這う手をリオの股間へもっていく)
(そしてその真ん中にある膨らみをそっと撫で始める)
さぁ……自分でそう思うならそうなんじゃない?
別にボクは、…変な目では見ないよ……?
仕事……って、それはさすがによく分かんないけど……。
んー……謝られるような事でもないような気がするけど……。
……まぁ、いいけど。
だって、ボクはそんなに頻繁じゃないもん。
……そりゃあ、全然無いとは、言わないけど……。
(そういう経験を思い出すと照れくさくなるらしく、あまり深く触れないように言う)
や、やっぱり…こんな事言うの恥ずかしっ……んゃっ!
(徐々に変わってくる乳首への愛撫に、思わず甘い声が喉をついて漏れ出す)
べっ、別にっ……ボクが触りたいとか、そういうのじゃなくてっ……!
ただ、…こうした方がいいのかなって……。
(とりあえず必死で否定しようとしている)
あ、ぅ……ぅん……。
(股間へ手を這わされると、小さく頷き、少しだけ脚を開いて受け入れる)
(同時にウィルへの愛撫を続け、両手を後ろに回し、片手でじっくりと股間を握ったり、指を這わせたりして揉みつつ、もう片方の手でズボンのファスナーを下ろそうとしている)
うー…この件は保留という事で。
(すぐには結論が出そうになく…というか、出したくないような気もして)
なんだか含みがある言い方だね。
んー、例えば香りを扱う商品の開発とか?
ボクも似たようなもんかな…多分。
(リオがどれくらいの頻度で授業や自習をしているか知るはずもなく)
(それでも一応同じくらいだろうと思っておく)
リオ、気持ち良さそう…。
(愛撫に対し返ってくる反応に、少しずつ興奮を覚えてくる)
うん、わかったよ。
だから、もっと…そのまま、触って。
(リオの手が股間で動くごとに小さく腰が浮き、押し付けられる)
(一方でリオの股間へやる手は上下に撫でる動きから、その先端を摘みくりくりと弄ったり)
(その形に沿って指を這わせたりと変化を加えていく)
んっ、リオ…上手…っ。
(気を抜くとリオの手から与えられる快感に、自分の手の動きを止めてしまいそうになる)
……否定しないんだ。
(結論を出さない事よりもそっちの方に驚いた様子)
……変なの。
さすがにそういうヒトはいないような気がするけど……。
似たようなもんって……ボクのジシューとかなんて知らないでしょ……?
きっとボクよりウィルの方がやらしい事いっぱいしてる……。
(先程の口ぶりからして、同じぐらいとは思っていない様子)
う、ぃ…言わないでぇっ……!
(自分の様子を口に出されると、それに対しても恥ずかしさが湧いてくる)
ぅ、うん、…分かっ……んん!
(了承の旨を言おうとした所で1番敏感な先端触られ、体が反応する)
んっ!やっ、ぁっ…!触り方っ、…やらしい……。
(変化に富んだ愛撫の仕方に、徐々にズボンの前側に幼い性器の形を浮かび上がらせてしまう)
ん、…ここ、こう……ぁ…。
(器用に片手でファスナーを下ろして下着をずらすと、ウィルの性器が直接手に触れ、少しびっくりしたような声を出す)
うわ、ぁ…あつっ…い……。
(意識して男性器を触る事など殆ど無いせいか、その感触をぼんやりと口に出している)
(ウィルの性器が大きくなってきたらファスナーを開けた空間から露出されるようにし、どこか夢中で、片手で根元を、片手の手の平で先端を包むようにして撫でている)
否定する自信がなくなってきた…。
うーん、消臭剤とか、香水とか作ってる人もいるんじゃないかなぁ。
まぁどうでもいい話なんだけどね。
うん、知らないね。
ええー…まぁ、実際どれくらいしてるかわかんないから否定も肯定もできないけどさ。
あ…ここ?
(反応がよかった場所、先端を重点的に弄っていく)
リオだって、ボクの…触り方がやらしいっ…。
(リオの後ろでもぞもぞと足や腰をもどかしそうに動かしている)
あっ…ん。
(気がつけばリオの手により性器が露出させられており、直に触れられ声が出る)
はぁ…先に脱がされちゃった…。
(自分もリオのズボンのファスナーに手をかけ、下ろしにかかる)
(両手でファスナーを下ろし、ズボンと下着を一緒に下げ、リオの性器を露出させる)
ん、リオのも出てきた。
(両手で包み込むようにして握り、その感触を確かめる)
ホント、熱い…それに、硬いね。
あ、はぁ…それ…そこ、気持ちいい…。
(先端を撫でられ、腰を震わせながら言う)
……まぁ、そこら辺はじっくり自分で自分を見つめ直してみて。
あぁ、…言われてみれば。
うん、どうでもいい。
(その辺りにはあまり興味が無いらしい)
だって、…妙に経験豊富そうな事言ってたし……。
(絶対的に自分の方が少ないと思っているらしい)
ひぁっ!あっ、やぁっ…!
そ、そんなっ…触んないでっ……!
(何度も敏感な所を触られると、たくさん声が漏れ、徐々にいっぱいまで大きくなっていく)
そんな事、ないって…普通に触ってるだけだよ……?
(「普通」がどんなものかは自分でも分かっていないものの、特別な事をしているつもりは無いらしい)
ん、ん……まだ、脱がせてはない、けど……。
(一応前を開けただけなので、脱がせてはいないと思って言う)
…!や、やっ…だめっ……!
は、恥ずかしっ――!
(両手を後ろに回した状態でファスナーを下ろそうとされると抵抗できず、されるがままに露出させられてしまう)
あぅ…ぅ……恥ずかしい……。
(他は普通で性器だけ露出させられているという、ある種間の抜けた格好が余計羞恥を増させる)
あっ…!ん…そんなっ、さわっ……。
(直接触られると、より敏感に感じてさらに熱っぽい声を漏らす)
ん、こ…こぉ……?
(同じように先端を撫でつつ、片手を隙間からウィルのズボンの中に侵入させ、2つの玉がある袋を優しく揉みしだく)
【時間、まだ大丈夫?】
…でもさ、ここに入ったのはリオのほうが先だし…。
(故に経験はリオの方が、と思っている)
そんんあこと言ったって…。
こんなに大きくなって…すごく気持ち良さそうだよ?
(指で輪を作り、性器の先端とその下のくびれに引っ掛けるように上下に動かす)
でも、気持ちよくてっ…こんなの、普通じゃないと思ぅ…んんん。
(弄られている性器からはとろとろと透明な液体がにじみ、指については広がっている)
あ、あぁ…うん、そうだね。
(まだ下着をずらされただけなので、確かに脱がされてはいない)
大丈夫、見えてないから…恥ずかしくないよ。
(そういうことじゃないだろうとは思うが、そう言って)
(両手で握ったり、緩めたり、上下に擦ってみたり)
(指先を先端につけ、その入り口付近をぐりぐりと刺激してみたりする)
うん、そ、そう…んはぁ。
あ、そんな…とこまで…。
(性器はぴくぴくと震え、その動きをリオの手に伝える)
【うん、まだだいじょうぶー】
【リオは大丈夫?】
【今後の展開に何か希望あれば遠慮なくー】
【こちらは…うーん、男の子どうしだとできることが限られる…(?)】
それは、…そうだけど……。
(そう言われると何も言えなくなってしまう)
やぁっ、…い、言わないでっ…てばぁっ……!
あっ…!?やっ、…それっ、だめぇっ……!
(性器の先端から搾り取られるような動きに変わり、それまでよりも頻繁に性器がぴくぴくと跳ねる)
ち、…違うってばっ……普通じゃないって言うのは、…えっと……多分……。
(そこでふと、横に除けていた尻尾をふわりと戻し、尻尾の毛でウィルの性器の先端をくすぐってみる)
ボクには、…触られてるの見えるのっ……!
あっ!く…ぅんっ…!やっ、ぁ……
ひゃっ!あっ、ぁ……だめっ…ぇ……!!
(指で先端を強く刺激されたのが最後の一押しとなり、背筋を反らせ、少しだけ掠れた声を漏らしながら吐精してしまう)
(その際反射的に手に力が入り、ウィルの性器と袋をやや強く握ってしまう)
【じゃあ、時間が近くなってきたら教えてね。】
【ボクもまだ大丈夫だよ。】
【んー、ボクはちょっと……口とかでさせてもらいたい、かな。】
【ボクは、…最後まででも構わないよ?】
ダメ?本当に?
(聞きながら、くびれのとこに回した指の輪をきゅっきゅっと締め付けてみる)
すごい…ぴくぴくってしてる…。
それにぬるぬるしてきて…ほら、こんなに。
(親指を先端にあてがい、そのぬるぬるを塗り広げるように動かす)
う、うぁ…っ、なんか、くすぐったいような…ああ、毛が…。
(尻尾でくすぐられ、それまでと全く違う刺激が…)
(細い毛が鈴口にも時々入り込み、普段触れない部分までも愛撫する)
あ、もう…出ちゃう?
(リオの反応が変わってきたのを見てとり)
いいよ…このまま、出して。
(指で先端を刺激したところでリオが達し、そこから勢いよく精液が迸る)
(と同時に自分の性器などを強く握られ)
んっ、いっ…!!
(一瞬ズキンと痛みが走り、くらっと目まいのようなものが…)
【口で…リオがする方でいいのかな?】
【って、最後のぎゅっ!は痛いほうへいってしまったわけで】
【うーん…舐めて治す?】
【最後まで…かぁ…】
【それは今度にとっとこうかな】
普通じゃないっていうのは、多分……こういう事を言うの……。
(尻尾の先端をウィルの性器の先端に押し付け、捏ね繰り回す)
はぁっ!はぁっ、はぁぁっ…っ……。
ご、ごめん、…部屋、汚し……ぁ……。
(何にも覆われていない状態で射精してしまったので、床やシーツに飛んでしまって申し訳なく思っている所で、ウィルの異変に気付く)
あっ、ご…ごめんっ!痛かった……?
(慌てて両手の力を抜いて解放し、労わるように撫で擦る)
(自分も男なので、その痛みは大体想像がつく)
ん、ん……ね、ちょっと、いいかな……?
(袋の部分を労わりつつ、尻尾も止めて振り向き、少し間を置いて問いかける)
【うん、そんな感じで。】
【ちょっと痛かったかな……ごめんね。】
【うん、分かった。じゃあ、最後までは今度機会があったらっていう事で。】
【ちょっと残念だけど……ね。】
や、やめっ…っ…強すぎ…。
(敏感なところを休みなく尻尾で刺激され、)
(後ろからリオにしがみつくようにしながら言う)
ううう…。
(股間から背中を通り頭の先まで突き抜けた痛みに、)
(頭をリオの背中につけて小さく呻く)
痛い…けど、そのうちなおる…うぅ。
(鈍い痛みがまだ残っており、ときどき体を震わせている)
ん…なに?
(少し顔を上げて、リオの方を向く)
【大丈夫、よくあること……なのかな?】
【うん、また今度ね】
【寝落ちはしないと思うけど、あくびが出たよ〜…】
あぁ、ぅ……本当にごめん……。
(痛みが理解できる分、余計に罪悪感を感じている様子)
(背中に感じる重みがそれを余計に強くする)
ん、…えっと……それは、…えっと……
(恥ずかしくて中々言い出すことが出来ず、口篭っている)
んしょ……ここ、…舐めると、いい……んでしょ……?
だから、その、…ボク、が……。
(ウィルの脚の間から床に降りる。床に跪き、少し上半身を下げると顔の高さはウィルの股間と等しくなり、ウィルの性器と対面する)
ん、んー……やっぱり、…ボクのと少し違う……。
やっぱり、…ボクよりおっきい……?
(そう申し出ても、いきなり口に含む勇気は無いらしく、まずは両手で触れてゆっくりと皮を剥く)
(目の前にあるのをいい事に、普段見慣れた自分のものと大きさ、形などの特徴を頭の中で比べている)
あ、そだ、ここ…痛かったでしょ……?
(やっと当初の目的を思い出し、強く握ってしまった2つの玉を、まずは手の平で優しく触れる)
(その間に、口の中に含むという未知の行為への心の準備を整えている)
【うん、また今度。】
【そっか、危なそうになったら遠慮なく言っていいからね?】
大丈夫…まだ痛いけど…あまり気にしないで。
だんだん治ってきた気がするし。
(申し訳なさそうにしているリオの様子に、そう言って安心させようとする)
(両手をベッドにつき、やや仰向け気味になって体を休ませている)
……。
(リオが言い出すのをじっと待って)
え?舐め…?
(うまく聞き取れず、首をかしげ聞き返す)
え、ちょっと、リオ?何してるの?
(自分の足の間に跪くリオを見て、少し慌てたような口調で言う)
そ、そんなに近くでじっと見られると、恥ずかしいよ。
(足を閉じようにもリオがいるため、そうすることもできないで)
んっ…。
(止めるにも未だ残る腰周りの鈍痛からうまく動けずされるがままに)
【りょうかーい】
そ、そうは言うけど……。
……本当に、もう大丈夫……?
(耳をペタりと伏せ、もう1度確認するように聞く)
あ、あんまり言わないで……
こういうの……結構勇気いるんだから……。
(恥ずかしさで、「やっぱりやめた」と言いたくなるのを懸命に抑えている)
あ、…ごめん……あんまりこういう風に見た事無いから……。
ん……んっ、…!
ん、ふぁ…ぁ…んむ……。
(意を決すると、竿の下に顔を潜り込ませ、握ってしまった袋に唇を付ける)
(最初は恐る恐る、唇でぱくぱくと触れ、舌を伸ばして様子を見ている)
んん……あむっ…ん…ふぅ、ん……んく……。
(さらに意を決し、ウィルの玉の1つを口に含み、慣れない様子でもごもごと口の中で転がす。または転がってしまう)
んっ、んくっ…んふぁっ…ろ、…ろぉ……?
(口を玉で塞がれ、しゃべる時に舌で袋の表面をなぞりながら出来る限りウィルの顔を見上げ、聞いてみる)
【じゃあ、時間までよろしくね。】
うん、そのうち治るよ…だから、ね?
(リオの伏せられている耳を優しく撫でて言う)
(実はまだ痛いのをがまん中…)
あ、う、うん…。
(リオの言葉を受け、それ以上は言わないようにする)
そ、そっか…そうだよね、人のを間近で見ることなんてそうそうないし。
って、ええ!?
(見下ろすリオの頭が自分の股間へとくっつき、)
(そこからやわからく、生温かい感触が…)
リオ、そんな…転がしちゃ…。
(体を起こし、リオの頭に手を添える)
(口の中に納まっているため、無理に引き離すことも出来ず)
え、な、何?
ごめん、よく聞き取れない…というか、そのまま喋ると振動が…。
(くすぐったい程度の刺激がじわじわと伝わってくる)
【うん、よろしくー】
【とは言ったものの、そろそろ限界が】
【凍結にしとく?】
ら、らからっ……こぇ、ろぉっ…って……。
(ウィルの言葉には耳を貸さず、口に含んで見上げたままもう1度訊く)
ぅ、んむぅ…ぅ、転がすと、いいろ……?
(ウィルを口の中に含んでいるため、喋り方が自然に舌足らずになる)
(与えてしまった痛みを癒すように、優しくを心掛けて口の中で顎と舌を使って転がす)
(唾液を飲み込めないので、口の中で唾液に浸り、それでべっとりと濡れてしまっている)
んふ…ふぁ、ぅ……ここ、やらひいにおい、する……。
ズボンの中から……。
(ウィル自身から発せられるにおいと、ズボンと下着の中に溜まった空気が呼吸をする度鼻腔をつき、どこか恍惚とした様子で呟く)
あ、ん……さすがにふたつは入らないや……今度、反対側ね……?
(1度大口を開けて2つ同時に口に含んでみようとするものの、唇が引っ掛かるだけで結局断念し、もう片方の玉を口に含む)
んふぁっ、は、ぁ…ん…ちゅぅっ……ん……。
(同じように口の中で転がし、労わりつつ、たまに吸い付くようにして引圧を掛けてみる)
【っと、分かったよ。】
【んー……今すぐには終わらせられない感じかな……。】
【凍結にしてくれると助かるよ。】
あ…あー、うん…気持ちいい、よ?
(なんとかリオの言葉を聞き取り、答える…が、語尾に自信のなさが窺える)
ん、うん…ころころされると、いいかも。
(リオの口中で舌が動くたび、玉も転がり快感がもたらされる)
……恥ずかしいから、あんまりそういうの、言わないで。
(顔を赤くし、リオの視線から目をそらす)
うん…でも無理はしないでいいから、ね。
(一生懸命にしてくれている様子を見て、リオの頭を撫でる)
【うい、じゃあ凍結で】
【明日は同じくらいの時間から大丈夫だよ】
【多分まだしばらくは↑の時間でいけるー】
【ただ終わりの時間が翌日何時出かによって前後するかも】
【それはそのとき言うよ】
【申し訳ないけど、今日はここまでで寝させてもらうね】
【希望の日時、書いてくれたらあとでチェックするね】
【それじゃお先におやすみーノシ】
ん、…良かった……。
こんら事するの、初めてらから……変ら事しらら、言っれね……?
(自分でも自信が無い所があるのか、少し不安げな表情で言う)
ぅん…やぁ……もっところころさせう……。
(いいと言われて少し安心したのか、良い反応を貰えた動きを繰り返す)
(歯以外の口の中の全てを使い、唾液に浸し、舌で突付いたり舐め回し、もごもごと転がす)
んっ…ら、らって……
何もしらくても……におい、するから……。
(こんな背徳的な事に少しドキドキしてしまっている自分の事も恥ずかしく思っている)
ん、らいじょうぶ…痛く、らくらったら……言って……?
……んっ、…ふ…ぁ…は、ぁ……はふ…ぅ……んちゅ……くふ……。
(上目遣いに答えると、再び目の前の事に集中する)
(竿の部分は、そこにしがみ付くように両手でギュッと握ったまま)
(転がしたり、舐めたり、吸ったりと自分が出来る事を総動員し、しばらくやるとまた反対側へと移って口に含み、その往復を繰り返す)
(次第に自らも悩ましげな息を繰り返し始め、尻尾をゆっくりと左右に振っている)
【んー、ボクも今日(火曜)の同じぐらいの時間なら大丈夫だよ。】
【そろそろなるべくうまく纏めたいんだけど、中々うまくいかなくて……。】
【希望が無ければ、出来るだけ早めに進めるようにするね。】
【もちろん、何か希望があればなんなりと言ってくれて構わないから。】
【じゃあ、ボクも今日はこれで。】
【一応、また明日ね。】
【おやすみなさい。】
はぁ、んん…リオ、本当にはじめて、なの?
(気持ちいいところに程よい加減で与えられる快感に、気持ちよさげな声が出る)
う〜…。
(においのことを言われるとますます恥ずかしそうな顔をする)
(自分もにおいのことをリオに言っていた手前、抗議の言葉を口にするわけにもいかず…)
うん、わかった。
(厚意に甘え、リオに身を任せる)
……ありがと、おかげでだいぶ痛いのは、なくなったよ。
でも…。
(玉の上で握られる竿の部分は、それ以上の刺激をもらうでもなく)
(切なそうにリオの手の中でひくついている)
リオが嫌じゃなかったら、手でもいいから、そのまま…出させてほしいなぁ…なんて。
【少し早いけど来れたので投下ー】
【予定の時間までまだあるからゆっくりきてね】
【明日は今日より早く出るようになってしまった…うぅ】
【なので1時〜2時くらいまででお願いするよー】
はっ、…初めれ、らよ……決まっれる……。
普段、こんら事…しらい……。
(口の中に含んでいる為、返事もいつもより簡単になる)
……ん…すん…、ぅ……。
(何も言われなくなると、一応自分も静かにする)
(それでも時々鼻を鳴らす音がする)
痛く、…らくらった……?
ん……?
(ころころと続けながら耳を傾ける)
ん、ぁ……んっ、んっ、…ん……。
(言葉の意味を察すると、吸い付いたりする動きを少し激しくしつつ、両手で上下にそれをこすり出す)
【こんばんは。】
【引き続きよろしくね。】
【ボクも今日は昨日までみたいに遅く出来ないから、それぐらいの時間までかな。】
【出来るだけ急ぐね。】
そう…でも上手、だよ…。
(リオの髪を手で弄びながら言う)
…んっ……ぁ、ん……。
(ふたりとも黙って静かになった室内に、時々口から漏れる小さな喘ぎと)
(リオが口を動かすことによって鳴る、唾液の音が響く)
ん、そう、もうちょっと、強くしても、大丈夫…っ。
(竿の部分への愛撫がはじまると、腰を少し前に突き出す)
はぁ、はぁ…んっ、もうちょっと、で…。
(それまでにじわじわと高められていたからか、限界はすぐに訪れそうで)
【こんばんは、よろしくー】
【りょーかい@時間】
そ、…そぉ……?
…ん、…そこまれ嬉ひくもらい……。
(よくよく考えて感じる)
ぷぁっ…んっ…んちっ……んっ……!
(腰を突き出されると少し苦しそうに、転がす動きが乱れる)
(それでもなんとか続けようと懸命に舌を動かし、唾液を絡めている)
ぅ、ん…んっ…んっ、ん…じゅぅぅぅ、ん…!
(両手の動きを更に強め、音を立てて玉を吸い込む)
【うん、よろしく。】
【何か希望があったら言ってね。】
んあっ、もう、出そう…だよ…!
(リオの責めが強くなり、ほどなく限界であることを告げ、)
いっ…出るっ……うぅ…!!
(このままだと下着の中が汚れてしまうが、そんなことを考える余裕もなく…)
(腰を震わせて性器から精を放つ)
(勢いよく出た液体は布地に当たり染みを広げていく)
あっ…はぁ…は……。
(体をベッドに仰向けに倒し、射精の余韻に浸っている)
あー…べとべとになっちゃった…。
(しばらくして快感の波が引くと、だんだんと股間の不快感が鮮明になってくる)
リオの手も…汚れちゃったかな…。
【うん、わかったー】
んっ、…ぁ、待っ……!
(少し離れようと思って止めようとするものの、もう手遅れ)
(勢い良く飛び出た精液が髪や顔にも掛かる)
うぁ、あ……ぁ……。
(ひとまず口をウィルの玉から離し、所々白くなった顔でぼんやりとしている)
汚…れた……?
(辺りを見回して確認してみる)
…ん、まだ…終わってないよ……。
(気を取り直し、両手でウィルの性器を握りなおし、顔を前に持っていく)
(やっぱりいきなり口に含む勇気は無いのか、舌で先端をちろちろと舐め、感触を確かめている)
ごめん、気持ちよくって…我慢できなくて…。
(顔を上げ、精液のかかったリオの顔を見て申し訳なさそうに言う)
髪にも…うぅ、ほんとごめんね。
(そっと精液のついたリオの髪に触れ拭おうと試みるが、簡単には取れそうにない)
え…?
(まだ終わってない、と言われ頭に「?」を浮かべて聞き返す)
あ、待って…今は無理、ダメ、感じすぎちゃ…ああぅっ。
(言い終わる前にリオの舌が性器の先端に触れ、体をびくっと震わせる)
(同時に性器も元気よくリオの目の前でびくんと跳ねる)
別に、謝らなくても…いいけど……。
……いっぱい出た。
(辺りを見回した感想を言う)
いいよ、後でまたシャワー浴びるから……。
(自分に掛かっている事はそんなに気にしていないらしい)
わっ、…いきなり動いたらびっくりするよ…。
ん、…んー……あンっ……!
(一頻り舌で確かめると、思い切って大胆に口に咥える)
んっ…ん、んん……んぅ…?
(しかし咥えた所でどうしていいか分からず、とりあえず口の中で転がして試行錯誤している)
んー、そう?
(謝らなくてもいいと言われても、やっぱり申し訳ない気持ちがある様子)
うん、じゃあそのとき洗わせてもらうよ。
ご、ごめん、でも…今は敏感になってて、つい…。
(さっきはほとんど反射的に動いてしまったらしい)
んぁっ、咥えちゃ…ひ、んっ…。
(口の中と性器が擦れ、びりびりと耐え難い刺激が伝わってくる)
(リオの頭に軽く添える手も震えてくる)
リオ、お願い…少し、休んでからに…。
え、…別にいいよぉ……。
シャワーぐらい1人で浴びられる……。
(今さらながらに一緒にシャワーというのは少し抵抗があるらしい)
ん、んぐ……ぷぁ……。
……だめなの……?
(とても切羽詰っていそうな様子のウィルを見上げ、とりあえず口を離す)
……ん……。
(待ってと言われて待っていると、それはそれで退屈そうにしている)
いいから、洗わせて。
それとも、一緒にシャワー浴びるの嫌かな?
(なかなか縦に首を振らないリオに、ちょっと意地悪い問いかけをする)
……ん、ふはぁ…。
(リオの口から性器を解放され、大きく息を吐き出す)
うん…出してすぐは、気持ちいいの通り越して…苦しいかも。
リオは、そんなことない?
(しばらくすると、性器は萎えはしないが、ひりひりしそうな感覚はおさまってくる)
そろそろ大丈夫、かな…。
だいぶ落ち着いてきたよ。
べっ、別に嫌ってわけじゃ、…ないけど……。
……そんなに一緒に浴びたいの……?
(親切心から申し出てくれているのは分かるので、面と向かっては断れない様子)
(ちょっと疑問に思った事を訊いてみる)
そうなの……?
んー……分かんない……。
(一応自分の経験を顧みて考えてみるものの、それらしい記憶は無い)
ていうか、そんな事されないし……。
だいじょうぶ……?
……んっ……。
(大丈夫と聞くと、またおもむろにウィルの性器を咥える)
(ひとまず先端から少し細くなっている所までを唇で咥え、吸い付きながら口の中で舌を這わせている)
うん、リオと一緒に浴びたいよ。
だから、そのとき洗わせてもらうよ、うんそうしよう。
(焦れて、強引に話を進めてしまう)
そっかぁ…じゃあ同じことしてみる?
(意地悪そうな笑みを見せて言う…冗談のつもりで)
うん、大丈夫。
気持ちも少し落ち着いちゃったけどね、あはは。
(興奮の色も少しばかりさめた様子)
(リオが自分からしてくれているので、身を任せることにし、)
はぁ…リオの口、気持ちいいよ…。
(口の中、先端を這う舌の柔らかい感触に、溜め息混じりに言う)
え、そうなの……?
(何故なのか理解出来ないといった顔をする)
へっ、ちょっ、ちょっとっ、何勝手に決めてるのっ……!
んぇ、…いいよぉ、別に……。
(何か良からぬ意図を感じたらしく、あまり色好い返事は出てこない)
気持ち……?
(言った意味が分からなかったのか、首を傾げる)
ん、は……そぉ……?
あ、はぁ…ん…ちゅっ……よく、分かんらい……。
(初めての経験で、どんな風に動かしたりすればいいのか分からないらしく、苦戦している)
(しばらくはひたすら舌で先端を満遍なく刺激している)
いいからいいから。
(慌てるリオを放っておいて自分はすでにそのつもりでいる)
そう?
一回くらい自分で経験しといた方がいいんじゃないかなぁ。
(そのうちチャンスがあればしてあげよう、などと考えている)
そ、気持ち。
(特に解説することもなく、これに関してはそれ以上言わず)
んー、わかんないかぁ。
まあボクも口でしたことなんてないから、アドバイスのしようもないんだけど…。
玉にしてたみたいに、吸ったりしてみたらどうかな?
あとは苦しくない程度にもっと奥まで咥えてみるとか…。
(思いつくままにあれこれ言ってみる)
……リオのもしてあげようか?
というか、してみたいかも。
よくないってばっ……。
まったく、もぉ……。
(自分を差し置いて話を進めるウィルにため息を吐く)
うん。
……別にいいと思うけど……何か変な事考えてない……?
(邪な事を考えているんじゃないかと訊いてみる)
……?
した事は、…無いだろうけど、された事とかはあるんじゃないの……?
ん…吸ったり、…咥えたり……?
……んっ…!ぅ……。
(素直に言われたとおりに、ゆっくりとウィルの性器を深く咥え込む)
……へ?
どうやって……?
ん、別に変なことは考えてないよ。
ただリオにさっきのがどんな感じなのか、伝えられたらなーってね。
(にやつきそうになるが、なんとか平静を保って言う)
……うん、それはまあ、あるけど。
するとされるとでは、やっぱり違うと思うし…。
されたことあっても、いきなり同じように動かすのは難しいんじゃないかな?
そうそう、吸ったり咥えたり。
んっ…。
(性器を深く咥えるリオの頭を、目を細め労うように撫でている)
えっと、じゃあ一旦離して…ベッドに上がって?
(手を引いて、ベッドに上がらせ自分も中ほどへ移動する)
んーと、どうするのが楽かな?
上か、下か、横か…ん、横でいいかな。
じゃあ、そこに横になってみて。
(そう言って自分も体を倒し、自分の股間をリオの顔の前へ、リオの股間を自分の顔の前にくるようにする)
ふぅん……。
……親切心……?
(つまる所、と結論を聞いてみる)
……違うの?
大体どんな風にされたか教えてくれるとか……
してくれたら助かったんだけど……。
(何でもいいのでアドバイスが欲しいらしい)
んっ……分かった。
(一旦口を離し、四つん這いでベッドの上に上る)
上、下…横……?
んしょ……こう?……わっ。
(言われたとおりに姿勢を変えると、改めてウィルの股間が目の前に来て少し驚く)
…ちょっと、恥ずかしい……。
(自分も幼い無毛の股間を晒しているので恥ずかしく感じる)
……んっ、…さっきと、反対……んっ……!
(もう一度ウィルのを手にとって咥え込み、先ほどまでとの違いに苦労しつつ、改めて喉まで咥え込む)
んー、うん、そういうことにしとこう。
だから受け取ってくれるとうれしいな。
(結論に希望を添えて言う)
口で言うのは正直難しい…。
というか、リオもされたことあるんじゃいの?
それを思い出してすれば問題ないような…。
それはお互い様…ボクも恥ずかしくなくはない。
(間近にきたリオの性器を観察しながら言う)
ふーん…近くで見ると…自分のとは少し違うってのがわかるね。
(リオが自分のを見た時と同じようなことを言う)
あっ…ふふ、さっそくしてくれるんだ…。
もしかして、えっちなことには積極的?
(普段自分が見ているリオを考えると、今のリオはかなり積極的に映るらしい)
じゃあボクも…れろ…。
(舌を出し、まずは先端へ軽く触れてみる)
んー…ぷにぷにしてるぅ…。
(しばらく舌で先端をくすぐった後、先のほうをゆっくりと口の中へ納めていく)
あむ、ん、んん…。
……じゃあ、そこまで言うなら……。
(熱意に負けて同意する)
そう……?
……え、ボク?
……あんまり憶えてない。
(恥ずかしい事なので自分ではあまり憶えていないらしい)
ん、ぅ…そうだけどっ……。
あ、あんまり…じっくり見ないでっ……。
(顔を真っ赤にして太ももをもじもじさせながら訴える)
……どんな風に……?
(恥ずかしさはあるものの、違うと言われると少し気になるらしい)
ち、ちがっ……積極的とか、そんなんじゃないよっ……!
一応、自分で始めた事だからっ……。
(いやらしい事に積極的にと言われるのは本意ではないらしい)
んっ、…んくっ……!
(舌で触れられると、咥えたままくぐもった声を漏らす)
ひゃっ、っ…あんっ…!
ン…んくっ、んぅぅ…んっ、ん……!
(自分の方がお留守にならないよう、小さく声を漏らしながらウィルを深く咥え、唾液と舌を絡ませる)
そう、じゃあ仕方ないね。
…本当に憶えてない?
(恥ずかしいからと隠してるんじゃないかと、もう一度だけ聞いてみる)
うん、わかった…。
リオが恥ずかしくないように、あまり見ないようにするよ。
(咥えてしまえば見えないし、などと考え)
んー、そうだねぇ。
大きさとか…これは体格差があるから当然かな。
あとはこう、くびれの形とか?
微妙にだけど。
(並んで比べればわかりやすいんだろうとは思うが、さすがにそれは恥ずかしくて提案はしない)
そっかぁ。
でもリオからしてくれるのは、嫌じゃないよ…というか嬉しいかも。
んんっ、んむ…んー、んふふ…。
(咥えたまま、楽しげに笑い、自分もさらに奥へリオの性器を咥える)
(そして自分がされたことがあるのを思い出しながら、それをリオの性器で実行していく)
んー、じゅるる…んっ…じゅる…。
(音を立てて吸い、ゆっくりと頭を前後させ、口の中でぎこちなく舌を這わせる)
(手はリオのお尻へと伸ばし、尻肉をやわらかく掴んで揉んでいる)
(口と手の同時進行は上手くできないのか、片方に集中すると片方が止まったりしている)
【あぁ、もう1時になってしまうー…あっと言う間だねぇ】
【少し過ぎるくらいは大丈夫だけど、まだちょっと〆るまでに至らない感じかな?】
【強引に〆にもってくのもありだけど…どうしようか?】
【もう一回凍結して、きっちりしたほうがいいかな?】
……憶えてないっ。
(疑念を打ち消そうと強めに否定する)
うん……そうして……。
(それでもウィルの掌中に握られているのは分かるので、羞恥は感じるらしい)
大きさ、…くびれ……?
やっぱり、…大きい方がいい……?
(自分のは年相応に幼く、なんとなくの印象で訊いてみる)
ん…ん……?嬉ひいの……?
(嬉しいというのはよく分からないらしく、つい訊き返す)
うぁっ!!う、ぁぅ…んふぁっ……
はっ、ぁ…んっ…!んっ、ん…じゅぷっ……
(敏感に喘ぎ声を上げつつ、自分も負けじと頭を動かして舌を這わせる)
(その状態で吸い付くと唾液が淫靡な音を立て、背徳的な感情を煽る)
んくっ…!そっ、そっち…やっ…んっ……!
(お尻まで手が回ると1段高い声を上げ、一瞬口が止まる)
(徐々に大きさを回復し、先端からウィルの唾液と違う湿りを帯びさせながら時折ぴくぴくと震える)
(お尻は柔らかい弾力をウィルの指に返し、自らもウィルのお尻に手を伸ばす)
んっ、んっ…ちゅっ、んぅっ…!あふっ、ん…じゅっ……
(夢中で音を立てながら頭を前後させ、唾液と舌を先端や棹に絡ませ、ウィルのお尻に指を食い込ませる)
(ウィルが同時に出来なかったりするのはそんなに気にならないらしい)
>>429 【えっと、個人的には今日中にと思ってたけど……厳しそうかな?】
【今してる事が終わったら締めにって感じで大丈夫だよね。】
【もちろん、凍結が希望ならそれでもいいけど。】
ん、そっか、わかった。
(強く否定され、それ以上は追及しないことに)
どうなんだろう?
それは…女の人に聞いた方がいいことだったりしないかなぁ。
まあそんなこと前ぶれなく聞いたら、普通は嫌がられると思うけど。
ボクは別に気にしないしねぇ…比べたところでどうしようもないし。
(具体的な答えは口にせず、自分の考えを述べる)
うん、なんとなくね。
リオはそうは思わない、かな?
(今度はこちらから聞いてみる)
んー、こっちはいや?
(いやと言いながらもいい反応が返ってくるので、お尻への責めを継続する)
んふふ…じゅぷ…ちゅっ、じゅぷ…。
(わざと音を立てて唇で性器をしごき、慣れてきたのか手の動きも連動させていく)
ぷは…はぁ、はぁ…あむっ…。
(一旦口を離し、何度か大きく呼吸をして再び性器を咥える)
(リオの責めにだいぶ感じてきている様子)
(それに負けじとより強く吸ってみたり、先端の穴へ舌をぐりぐりと押し付けたりと、)
(強めの刺激を与えていく)
【うん、ボクもできれば今日でうまくまとめられたらとは思ってるよ】
【でも時間が遅くなるのはつらいから、凍結になりそうな予感…むぅ】
やっぱり、そっか……。
あ、…当たり前だよっ!いきなりそんな事訊かないよっ……。
ま、まぁ…そうだけど……。
(ウィルの考えを聞き、とりあえず今考えるのはやめようと思う)
え、ボク……?
…んー……よく分かんない……。
(考えてみてもあまりよく分からない)
やっ、やぁっ…そ、な…事言って、もっと触ってる……!
あっ!やっ…らめらってっ……!
(お尻の中でも敏感なポイントがあるらしく、そこを指で押されると体が跳ねる)
んっ…ぅぅっ……!じゅっ…んっ、ぷ…じゅぷっ……
(自分の下半身から響く水音が耳に入り、羞恥を感じるものの自分も音を立てているため言えず、さらに音を大きくする)
んっ、んっ…んっ…んふっ、ぁ…ん……。
(まったく口を離したりせず、一心不乱に、舌が疲れるほど早く激しく絡ませる)
(お尻の表面を撫でるだけから、割れ目に沿って指でなぞったりする)
…んぁっ!やっ、やぁっ…!それっ、…らぇっ……!
(鈴口を強く刺激されると一際大きく体が跳ね、絶頂寸前になる)
(なんとなく、先には達すまいと、頭の動きと舌と口内の粘膜で先端を激しく刺激して先に絶頂に導こうとする)
【じゃあ、なるべく駆け足で。】
【だめそうになったら遠慮なく言ってね。】
ん、そっか。
まあボクのほうもなんとなくだしね。
うん、リオが気持ち良さそうだから…。
(特に反応のいい部分を見つけ出し、そこを重点的に責めていく)
んむぅ…がんばる、なぁ…ん…ちゅっ…。
(リオに対抗するように、派手な水音を立てて動きも激しさを増していく)
ちゅうぅ…んは、はぁ…んむ、ん〜〜…。
(奥まで咥え込み、頬がへこむほど吸い上げ、離し、再び吸いを繰り返して)
リオ、いつでも出していいから、ね…。
ボクももうそろそろ出そうだけど。
(先端への強い刺激に、一気に絶頂へと向かっていく)
【すでにやばかったりするー…】
【頭が半分寝てるのか、文章うまくまとまんない〜】
【書いてて思った…お互い先にいくまいとがんばっちゃってるんだ、あはは】
【次くらいでいけるかなーと思ったけど…これ以上になると本当に明日がつらい〜】
【ごめん、できれば凍結お願い】
そ、そんなぁっ…やっ、やぇっ…!やぇってばぁっ……!
(弱い所を特に刺激され、その度に体が反応してしまう)
う、うるはぃっ…そっちらってっ……
っ!そっ、そんらっ…吸っちゃっ…ぁ……!
(さすがに強く吸われると音を上げ、思わず背筋を反らせそうになる)
やぁっ!ひぁっ、ぁ…!やっ、らめっ…れひゃうっ……!
んっ、んく…んぅぅぅっ……!!
(最後に激しい喘ぎ声を上げ、なんとかウィルを口の中に留めたまま強く吸い付いて吐精してしまう)
【じゃあ、ここで凍結にしようか。】
【都合のいい日時とか、教えておいてね。】
【んー、…ちょっと行き違いっていうか、そんな感じになっちゃったかな?】
【あとちょっとって所だけど、これで凍結で。】
【ん、ありがとう】
【あと少しってとこなのにごめんね】
【時間は今日と同じくらい、一応明日の夜は今日より余裕あると思う】
【あとはリオの都合に合わせられるだけ合わせるよ】
【それじゃお先に、おやすみノシ】
【うぅん、引き伸ばしちゃったボクも悪いからね。】
【1日余裕が出来ればもう少し違う事も出来るかもしれないし、何かあったらなんなりとね。】
【じゃあ、今日(水曜)の同じぐらいの時間って事でいいかな?】
【それぐらいの時間に覗いてみるね。】
【うん、おやすみなさい。】
【うん、今日(水曜)の10時くらいにでー】
【それじゃ今度こそおやすみ…】
【えっと、ウィルへ。】
【ちょっと個人的にトラブルがあって……もしかしたら約束の時間に来られないかも。】
【時間になってもボクが来てなかったら、近い内には無理そうだからウィル次第で破棄かどうか決めてね。】
ん、もっとするの…。
(お尻に指先を食い込ませ、しがみつくようにして、口の中でリオの性器を刺激する)
んっ、んっ、じゅぷっ、じゅるっ…!
(しっかりとつかまり、奥まで咥え込むと素早く頭を上下させ、竿をしごき続ける)
いいよ、出して…口の中に…。
(性器から精液を吸い出すように、頬がへこむほど一層強く吸う)
んあ、ボクも…出る…ん、はぁぁ!!
(最後の強い吸引が引き金となり、リオに少し遅れて口の中へ精液を放つ)
あ…はぁ……はぁ…。
んっ、ちゅ、ちゅう、んん…。
(射精により息が少しあがりながらも、射精直後のリオの性器に吸い付き、中に残る精液を吸い出していく)
……ちゅぽ。
ふぅ、いっぱい出た…うぅ、これ、飲むのって大変そう…。
(口の中で舌に絡むリオの精液の感触に難しい顔をしている)
【リオへ】
【トラブルがあったってことだけど、大丈夫?】
【無理はしないで、落ち着いたらレスしてくれたらいいからね】
【一応今日、しばらく待ってみるよ】
ん゙っ…こくっ…ん゙ふっ、えほっ!けほっ……。
(喉の奥へ放たれたウィルの精液を反射的に飲み込み、それで咽てせき込んでしまう)
けほっ、えほっ……ふ…ぅ……。
(ひとしきり咳き込み、ようやく呼吸を整える)
う、ぁっ……ん、…ちゅぅ……
んくっ、…いっぱい、出た……。
(ウィルが自分の中に残った精液を吸い出したのを感じ、自分も真似をしてウィルのを咥え直し、残りを吸い出す時に音がする)
(ウィルが吸うと、ぴくりと数回震え、僅かに精液が飛び出す)
(改めてウィルから出たものを飲み込むと、ぼんやりとした様子で呟く)
【こんばんは。】
【なんとか今日は大丈夫そうだから、来てみたよ。】
ら、らいじょうぶ?
(咳き込むリオを心配し、声を掛ける)
(が、口の中のものを飲み込むに飲み込めず、時々呂律があやしい)
んくっ……えっほ、あいがほう?
(自分と同じように吸い出してくれたリオに言う)
(精液を持て余していると、口の中にだんだんと唾液がたまってきてますます喋りにくく)
うぅ…んっ…ごく……はぁ。
(ようやく飲み込み、息を吐き出す)
出してもよかったんだけど…まぁ何事も経験ってことで。
正直、おいしいものじゃ…ないね、あはは…はぁ。
(はじめて味わう精液の味に、苦笑し、さらに溜め息を漏らす)
【こんばんは、大丈夫ならよかった】
【でも無理はしないでね】
【あと少しってとこだけどよろしくね】
な、…んとか……えほっ。
(喉の奥に引っ掛かっているらしく、まだ時々咳き込む)
う、うぅ……いい、けど……。
はぁ、…ん、はぁ……けほっ。
(感情の昂ぶりと、何か一線を越えてしまったという感覚でうっすらと涙を浮かべ、息を荒くしている)
あ、…飲ん、じゃった……。
……そう言われると…なんだかあんまりいい気がしない……。
【うん、なんとか。】
【大丈夫だよ、引き続きよろしくね。】
本当に大丈夫?
(ごそごそと体を動かしリオと同じ向きに横になると、いまだ咳き込むリオの背中をさする)
んー…シャワー浴びようか。
ついでにうがいもすればいいし。
(その方がのどの引っ掛かりも早く取れるだろうと考え、提案する)
うん、ボクも飲んじゃった。
えぇ…そうは言われても…。
ちょっとおいしいとは言えないよ…味に慣れてないからだと思うけど。
そう言うリオは…おいしかった?
大、…丈夫……。
(背中をさすってもらうと少し落ち着く)
ん、そうする……?
ついでに何か飲む物とかも欲しい、かも……。
そうは言うけど、…わざわざ口に出さなくてもいいじゃん。
……え、ボク?
……ノーコメント。
(ふいっと顔を逸らし、短く答える)
第一、…ボクだって飲んでるんだからお互い様だよ。
じゃあそうしよ。
いくつか飲み物はあるから、シャワー済んだら好きなのとっていいよ。
(部屋の小さな冷蔵庫と、ポットなどが置いてある棚を示して言う)
(ベッドから降り、タオルを2枚取ると部屋に備え付けの小さいユニットバスへ)
ほら、リオもおいでよー。
髪とかべとべとになってたし、ちゃんと洗わないとね。
いやぁ、つい…。
(頭をかきながら苦笑い)
むぅ、そうきたか。
…まぁいいや。
(リオの横顔をやれやれといった感じで見て、それ以上は突っ込まないことにする)
うん、そだね。
うん、じゃあ後で貰う。
ん、じゃあ……ん……。
(落ち着いた思考をある程度取り戻し、とりあえずズボンと下着を着直す)
うん、…これもウィルが掛けたの。
(顔に飛んだ精液を少し拭いながら言う)
つい、じゃないよ、まったく……。
(呆れっぽい顔をでぼやく)
あれ?下、着てきたの?
(先に入り、シャワーの温度を調節しているところへリオがやってきて声をかけ)
あはは…うん、そうだね。
これもきれいにしないとね。
(自分の精液のかかったリオの顔をそっと撫でる)
……いいでしょ、別に。
(脱衣所で改めて服を脱ぎ、股間を隠しながらおずおずと浴室に入る)
じゃあ、綺麗にしてよね。
責任持って。
(浴室内の椅子に座り、ウィルに後を委ねる)
はいはい、任せといて。
(シャワーがちょうどいい温度になったところで一旦壁にかけ)
それじゃとりあえず結んでるの解くよ。
(リオの後ろに回り、髪を結ぶリボンを解く)
伸びたねぇ…。
(解いたばかりでまだまとまっている髪を梳かしながら言う)
お湯かけるよー。
(一言断ってから、リオの頭上からお湯をかけていく)
(そして精液のかかった部分を洗いにかかる)
うぁ、お湯がかかったから固まった…?
むー、なかなかとれにくい。
(引っ張って痛くならないよう気をつけながら、手で扱くようにしてきれいにしていく)
耳のとこもちょっとついてる…少しがまんしてね。
(リオの耳を指で挟むようにしてついている精液を拭い取る)
…ふぅ、一応ついてるのは全部とれたかな。
【書いてから言ってもしょうがないけど、髪は結んだままだったっけ?】
うん。
……伸びたからそれで結んでるんだよ。
(前を向いたまま背後に答える)
うん……ん……。
(温かいお湯を掛けられると、肩の力が抜けて一息つく)
……えっ、固まるの……?それって……。
ちゃんと取れる……?
(何やら苦戦している様子を感じて声を掛ける)
耳……ん、っ……。
と、取れた……?
(小さく声を漏らしつつ、後ろに向かって確認してみる)
【うん、まだ結んだままだよ。】
【ウィルも服は脱いでるんだよね?】
んー、そうみたい。
水で流した方がよかったのかな…。
あ、でも今の時期に水なんてかけたら風邪引いちゃうよね。
(シャワーで流したり、手で扱いたりしながらかかっていたものをきれいに取り去り)
うん、大丈夫。
髪についてたのは取れたから。
あとは顔のだけど…ちょっと目をつぶっててね。
(そう言って目をつぶらせると、前に回って弱めたシャワーで流しながらリオの顔を洗う)
よし、おっけー。
あとは…うがいする?
(リオの前にシャワーを差し出してたずねる)
【おっけー】
【書いてないけど、入ったときに脱いだことに…】
んー、…まぁ、落ちたならいいよ。
……さすがに水は勘弁して欲しいかも。
(さすがに寒い時期に水を掛けられるのは気が進まないらしい)
でも後で念の為に髪洗っとこうかな……。
顔、…んー……。
(目を瞑って精液を流してもらう間待っている)
……シャワーでうがいするの?
後でいいよ。
【了解だよ。】
【この後は何か考えてる事とか、ある?】
そうだね、念の為ざーっとでも洗った方がいいかも。
シャンプーはそれね。
(浴室の隅の小さな棚のボトルを指す)
…自分で洗う?
それとも洗ってあげようか?
いや、まあ…シャワーで直接でも別に構わないけど、手にお湯をとってでも…。
(後でいいということで、とりあえずシャワーは引いておく)
【特に何も考えてなかったりする…】
【リオはなにかある?】
ん、じゃあこのまま洗っちゃおう。
ん……あ、これ。
(指差された方を見てシャンプーを見付ける)
……じゃあ、洗って。
責任持って。
そういう事じゃなくて……まぁ別にいいけど。
とにかく後にするよ。
【ボクも特に何も。】
【してもちょっとしたお触りぐらいで締めかなって。】
ん、わかった。
責任もってきっちり洗わせてもらうよ。
(どこか楽しげに言う)
えーっと、さっきので髪は濡れてるから、と…。
(シャンプーを手に取って泡立て、リオの髪を洗っていく)
かゆいとこはないですかー?
(などと、床屋っぽく言ってみたりしながらもこもこと更に泡立てていく)
【りょーかい、そこ辺は任せるよー】
んじゃ、よろしく。
……そんなに楽しい?
(楽しそうな様子に首を傾げる)
……んー……。
(特に自分でする事は何も無いので、座ったままボーっとしている)
……え?かゆいとこ?
別に無いけど……。
(何やらその気になっているウィルに素っ気無く返す)
……ん。
(ふと気になり、後ろに片手を伸ばしてウィルの股下に滑らせ玉の袋を優しく揉んでみたりする)
【うん、分かったよ。】
【ウィルも何かあればなんなりとね。】
うん、楽しい。
なんでって言われると困るけどね、なんとなく。
(なぜかと聞かれそうな気がしたので自分で先に言っておく)
ん、そう。
(かゆいところはないということで、ごく普通に全体を洗っていく)
〜♪…って、ちょっと、リオ何してるの。
(鼻歌交じりにわしわしと髪を洗っていると、突然下半身に触れられて少し慌てて言う)
【あいよー】
……?よく分かんない……。
(結局分からず、首を傾げる)
大丈夫。…ていうか、そこまで気合入れなくてもいいよ?
洗うだけならさっき洗ったから。
(入浴自体は先に済ませてあったらしい)
……え?痛いのはもう直ったかなって。
もう大丈夫……?
(くにくにと指で遊びながら訊いてみる)
ああ、そうなんだ。
まあ今回はほら、かかちゃったししっかり洗った方がいいかななんて。
(気合を入れて洗ったため、すっかり髪全体に泡が馴染んでいる)
もう大丈夫、全然痛くないよ。
というか…そんな風に触られると…気持ちいいんだけど。
(それほど強く触られているわけでもないので、抵抗することもなく身を任せている)
触られてると、髪を流すのに集中できないんだけどなぁ。
(嫌がっている風ではなく、しかし困ったような声で言う)
掛けちゃった、だけどね。
まぁ、やりたいって言うなら止めはしないけど……。
(嫌というわけでもないので、そのまま気にしないでおく)
そう?それならよかった。
……別に、それならいいんじゃないの?
少なくとも痛いよりは。
……おっきくしてももう舐めたりはしないからね。
(触っているのもつまらなくはないらしく、感触を確かめるようにして手の中で転がしている)
……またぎゅってやったら集中出来るようになるとか?
(タチの悪い冗談を言いながら握るフリをする)
そりゃまあ…痛いよりはいいけどさ。
あはは、別にそこまでしてほしいとは今は思ってないよ。
う、やめてよー。
(強く握られた時の痛みを思い出し、さーっと顔から血の気が引く)
ほら、もう頭流すよっ。
(股間を握られたままなのでうまく動けないながらも、)
(なんとか手を伸ばすなどしてリオの頭にシャワーを当てて泡を洗い流していく)
はい、おしまい。
ボクはざっと汗を流したら出るつもりだけど、リオはどうする?
もう出る?
(リオの体にシャワーを当てて流しながらたずねる)
……ていうか、今もそんな風に思ってたら困るよ。
冗談だよ、さすがにそこまで洒落にならない事はしないよ。
ん、うん……。
(素直に股間から手を離し、目を瞑ってシャワーを浴びさせてもらう)
……終わった?
んー……じゃ、先に上がってる。
(その場から立ち上がり、脱衣所へ出て行き、体を拭き始める)
だよねー…。
(リオが冗談を言うのは珍しい気がして、それもあってか余計に安心する)
うん、わかった。
飲み物はどれでも好きにとっていいからねー。
(浴室から出て行くリオの背に向けて言う)
……ふぅ、さっぱりしたぁ。
(精液がかかったりもしていないため、ごく軽く流すとリオに続いて浴室を出る)
あ、下着もズボンも全部あっちだ。
とりあえずシャツだけでも、と。
(体を拭きながら気付き、持ってきたTシャツを着てタオルを腰に巻いて部屋へ戻る)
うん、そうする。
(体を拭き終わると冷蔵庫へ直行し、適当に選んで早速飲んでいる)
……なんか、変わった趣味のヒトみたいな格好だね。
(すっかり服を着終えて休んでいる所に、Tシャツにタオル姿のウィルが戻り、その姿を見て言う)
ふぁ……疲れた、…なんか、凄く。
(とりあえずベッドに座り、今までの事で疲れた体を休める)
【えっと、そろそろ時間だから次ぐらいで落ちるね。】
【締めとかフェードアウトの仕方とか、ウィルが決めていいからね。】
【何日間も長い間、ありがとう。】
…うん、我ながら変な格好だと思う。
(部屋に戻るなりリオに言われて、そそくさと下着とズボンを身に付ける)
そんなに疲れた?
まあ慣れないことしたからねぇ。
(冷蔵庫からペットボトルを取り出して、飲みながらリオの隣に座る)
そうだなぁ…今日は泊まってく?
【わかったよー】
【こちらこそ長くなったけど、ありがとう】
うん……外は出歩けないね。
疲れたよ……当たり前でしょ?
あんな事、…はじめてしたもん……。
(思い出してしまうと恥ずかしさがぶり返す)
え……?
んー、…まぁ、そこまで言うなら……。
(少し考えて決める)
(それから何かあったかはウィル次第)
【じゃあ、ボクはこれで。】
【なんだかウィルが慣れないみたいだったからいつもより少し積極的にしてみたけど……どこかおかしくなかったかな。】
【また機会があったらよろしくね。】
【それじゃあ、お先に。おやすみなさい。】
これで外に出たら、変質者だよねぇ。
そんなこと言いながら、けっこう積極的にしてたじゃない。
(からかうように言い、肩でリオの肩をつつく)
おっけー、じゃあベッドはひとつしかないから一緒に寝ることになるけどいいよね。
枕はリオが使っていいよ。
(自分はクッションを枕代わりにするべくベッドの上に放る)
あ、もしかして枕が変わると寝られないとかはない?
(その後、眠くなるまで話したりして過ごし、ふたり並んで一緒に朝まで眠る)
【以上っ…捻りも面白みもない〆になってしまった…】
【慣れないというかなんというか…うん、慣れてない感じになった】
【リオが積極的にしてくれるのは珍しい気がして、面白かったかも】
【うん、機会があればぜひまたー】
【おやすみーノシ】
【教室キープ。】
【休憩室から移動してきたよ。】
【同じく、移動してきたよ。】
【改めてよろしくね。】
来ちゃった、けど……どうする……?
とりあえず、…脱いだ方がいい……?
(部屋に入ると、落ち着き無くキョロキョロしながらどうしたらいいか考える)
(とりあえず、着の身着のままのエプロンを脱ごうかと考える)
【えっと、ボクから書いた方が良かったかな?】
>>470 私はシャワー浴びてくるけど、リオはどうする?
(リオの頭をなでながら。)
一緒に浴びてもいいし…それとも、覗いちゃうのかな?
(クツクツ笑いながら、教室のシャワー室へ向かう。)
(少ししてシャワーの音がリオの耳に届く。)
【それじゃ、よろしくね、リオ。】
ボク?うーん……。
(問い掛けられ、考え始める)
のっ、…覗きなんてしないよっ!変な事言わないでっ……。
(思わず声を大きくして否定する)
んー……。
(やがて結論を出すと、脱衣所に赴きするすると衣服を脱ぎ始める)
(とりあえず腰にタオルを巻き、おずおずとシャワー室の扉を開ける)
え、えっと……。
(先程言った事の手前もあり、声を掛けづらく、中に入りにくいらしい)
(とりあえず扉から顔だけ出して様子を伺っている)
【うん、よろしくね。リン。】
>>472 あ、リオのえっち。
覗きはダメだよ?
ほら、入って入って。
(リオを引きずりこんで抱きしめる。)
(髪はまとめ上げ、当然のように何も身につけず。)
覗きするくらいなら堂々と入ってきなさい。
(抱きしめたリオをめっと叱ってから解放する。)
それじゃリオも軽く汗流しちゃおっか。
(適温のシャワーをリオの身体にあて、温めながら肌を撫でる。)
(肩から胸、背中と撫でていき、お腹をくすぐるように撫でて。)
(腰のタオルを外し、リオのお尻にシャワーをあてながら撫でる。)
【そういえば、今日は何時まで?】
ち、違っ……そんなんじゃないってばっ!
覗くだけだったら服脱いだりしないよっ……!
(「覗き」と言われると必死になって覗きという事を否定する)
う、うわっ……!
だ、だから覗きじゃないってばっ……。
(いきなり引きずり込まれ、勢い余って転びそうになる)
う、うん……ん……。
温かい……。
(シャワーを当ててもらうとそれは心地良さそうに、リラックスした声が出る)
ん……変な撫で方しないでよ……。
……!?わっ!
(いきなりタオルを外されて驚き、反射的に両手で股間を隠す)
お、お尻……触り方がやらしいよっ……。
【3時前ぐらい、かな。】
>>474 隠さなくてもいいじゃない。
今更っていうか、これからエッチするんだし。
それに、私だけ見られてるのずるいじゃない?
(リオの手をとり、隠せなくさせる。)
(シャワーが後ろから前にまわり、リオのそれに降り注ぐ。)
(しかしそれ以上はなく、脚に降りていき。)
(再び肩に戻ってきて、ゆっくりと肩を温めるとボディーソープをとって。)
(胸の谷間にそれを泡立てると、膝をついてリオに抱きつく。)
じっとしててね、してあげるから。
(胸を擦りつけてリオの身体を泡まみれにしていく。)
【じゃあ今日はお風呂だけでおしまいになりそうかな?】
う、うるさいっ……。
そっ、それでもっ……見られると恥ずかしいの……。
それは、…そうだけど……うわっ、ちょっ……!
(手を取られてしまい、無毛の幼い下腹部が露にされる)
うわ、ぅ……〜〜!
(体の全てを晒されシャワーを当てられているとそれだけで恥ずかしそうに、小さく唸るような声を出す)
……?そ、それって……ぅ、ぅわっ……!?
(体に柔らかい物が当たり、それを石鹸で滑らされると見る見るうちに赤くなり、鼓動を速くさせる)
な、なんだか……ドキドキする……。
(洗われている間はずっと落ち着きなく、キョロキョロ目線を彷徨わせたり指を遊ばせたりしている)
【そうなっちゃうかな……。】
【凍結になるだろうから、希望の日時とか、ある?】
>>476 いいよ、もっとドキドキして。
私でドキドキしてくれるの嬉しいんだから。
(リオの手を握り、指を絡ませ、時々キスをしながらリオの身体を擦っていく。)
(お腹も背中も、泡まみれの胸で擦り、腕は谷間に挟んで擦る。)
(リオを湯船のふちに座らせ、脚も胸で挟んで擦り、首から下全部を洗っていく。)
最後はココだね?
(リオのかわいいペニスを指で突付き、胸を押し当てて擦る。)
【うん、私のほうは何日でも何時でも大丈夫だから、完全にリオの都合に合わせていいよ。】
で、でも……ずっとドキドキしてたら疲れちゃうよ……。
……?嬉しい……?
(首を傾げつつ、?を浮かべて訊き返す)
あ、ぁ…あぅ……恥ずかしい……。
(こんな洗われ方をする事など滅多に無く、慣れなくて少し硬くなっている)
うぁ……全部、胸で…洗っちゃうの……?
うン……ん!ひゃっ、ぅ、ぅあっ……!
(指で小突かれると小さく声を上げ、胸で挟まれるとすっぽりと収まってしまい、リンの胸の中で少しずつ質量を増していく)
【じゃあ、明日(水曜)の22時ぐらい、かな。】
【あと、何か他に希望とかあるかな?】
>>478 うん、女としての魅力を認められるのは嬉しいもんだよ。
あ、大きくなってきた…。
(胸の谷間に感じるリオのそれに嬉しそうな声を漏らし。)
(胸の頂は興奮で硬くなり、リオの下腹部を擦る。)
泡まみれじゃなかったら舐めてあげるんだけどね。
それは後のお楽しみにとっておこうね。
(胸を寄せて、膨らみ始めたリオのそれを圧迫するようにして擦り上げる。)
【うん、わかった。】
【11日水曜日の22時だね。】
【希望は、お楽しみにしておくとして。】
【いちゃいちゃしたいからあんまり恥ずかしがらないでくれると嬉しいな。】
そ、そう……?
んー、…まぁ、それなら……良かった……。
(嬉しいと言われて悪い気はしないらしく、どことなく満足げな様子になる)
あ、ぅ、い……わざわざ言わなくていいよ、そんな事……。
う、ぅ……そりゃ、…これだと…無理だよね……。
(直接は見えないものの、リンの胸の間がどういう状態になっているかは身を持って感じる)
お、お楽しみって、…あぅっ、や……!
(圧迫されると、声も性器も少し苦しそうに、喉の奥から絞り出され、自由を求めるようにしてピクんと跳ねる)
やっ、ゃ…そ、な…したらっ、…なんか…来ちゃう……。
(少しは耐えられそうなものの、確実に体の奥底からこみ上げて来るものを感じて声を上げる)
【うん、その時間に。】
【じゃあ、新しく出来たら遠慮なく言ってね。】
【恥ずかしがらないっていうのは、努力してみるね。不満があれば逐一言ってくれていいから。】
【じゃあ、ボクは次に返したら今日は落ちるね。】
>>480 いいんだよ、我慢しなくて。
夜は長いし…ね。
(きゅっきゅっと擦りつけるたびに、自分も声を漏らす。)
(硬くなった乳首が擦れて感じ、秘所を湿らせる。)
リオ…ちょっとだけ貸してね…。
(胸でリオのペニスを擦り続けながら、リオの足を借りて秘所を擦り付ける。)
んっ…くっ…あんっ…。
【不満なんてないよ?】
【リオの態度みると、まだ好感度足りないかなって気分にはなるけど。】
我慢、…じゃ、ないけどっ……。
早過ぎるって、…なんだか情けないような……。
(それなりに自分の中で葛藤があるらしい)
へ…?う、うん……わっ……!
(足なんて何に使うんだろう、と疑問に思っていると、予想外の所に宛がわれて逆に驚く)
そっ、…そんな、とこにっ……
使い方、…やらしいよっ……。
(言葉と同時に、指を曲げたり伸ばしたりして動きを加えてみる)
はぁっ、ぁ…ぅ…ボクっ、…もう、来ちゃっ…ぅ……
あっ、ん…ぁ……!!
(間隔の短い呼吸を始めると、そのまま一気に押し上げられて呆気なく吐精してしまう)
【うん、ありがと。】
【うーん、…キャラの兼ね合いとかもあるし、中々難しくて……。】
【努力するね。】
【とりあえず今日はこれで。おやすみなさい。】
>>482 やらしいなんて、足指でいたずらしちゃうリオだって充分やらしいよ?
(たてた親指が秘所の入り口を擦り、ピクンと肩を震わせる。)
あっ…熱い……。
(トクトクと胸の間に吐き出される精液に、陶然とした様子で。)
リオ、気持ちよかったんだ?
(余韻に浸るリオの身体を、シャワーで温めながら流していく。)
(自分の泡も流し、二人で湯船に浸かって体を温め。)
【ま、ゆっくり好感度稼いでいけばいいかなだし、そんな気にしなくていいよ。】
【おやすみ、また水曜日にね。】
そんなのっ、…ボクだけじゃないよっ……。
いいとこお互い様……。
っはっ、はぁっ、はぁぁっ……
(絶頂を迎え、肩を上下させて荒い呼吸を繰り返す)
だ、だって……こうさせようとして、…したんでしょ……?
(こうなるのは当たり前、といった様子で訊く)
ん……ちょっと狭くない……?
(浴槽に入ると少し肩身が狭そうにする)
【こんばんは、ちょっと遅れちゃったかな。ごめんね。】
【あ、ごめん、今頃気づいた……日付1日間違ってたんだね。】
【ごめん、今日は落ちるね。】
>>484 狭いくらいでちょうどいいよ。
(リオを後ろから抱くようにして、湯船で温まり。)
そろそろ教室も暖まったかな?
(抱きしめた手でリオのお腹を撫でたり、耳をくすぐったりして遊びながら。)
(二人で脱衣所に戻り、タオルでリオの頭をわしわしと拭いて。)
(身体が揺れるたびにリオの目の前で胸が揺れる。)
ほら、暴れない。
(尻尾もたっぷり含んだ水気を拭いさり。)
(暖房の効いた部屋のベッドに腰掛ける。)
【リオ待ちー。】
そう……?
まぁ、入れれば別にいいけど……。
(後ろのリンに体を預ける様にして僅かに凭れ掛かる)
ん、…触り過ぎだよっ……。
後で……いいでしょ……?
(お腹にある手を照れ隠しにペシペシとはたく)
んんっ、いいよっ、自分で拭けるよぉっ……。
(何も自分にさせてくれない事が何か照れくささを感じさせるらしく、わたわたと動き回ろうとする)
……っ。
(目の前で揺れる胸にぱっと顔を赤らめ、反射的に目を逸らしてしまう)
んぅ、…えっと、どうするの……?
(とりあえずベッドに座った状態で、上目遣いに様子を伺いながら聞いてみる)
【こんばんは、引き続きよろしくね。】
>>487 ふっふ…とりあえずこれ。
(リオが着てきたエプロンをつけさせ、所謂裸エプロンにさせる。)
リオのエプロン姿見たときからやってみたかったんだよね。
(後ろから抱きしめ、エプロンと胸の間に手を滑り込ませて肌を撫でまわす。)
リオの肌スベスベで女の子みたいだね。とっても気持ちいいよ。
(後ろから胸を押し付け、リオの頬にキスを降らせながら。)
(ゆっくりとリオの胸を愛撫する。)
【こんばんわ、今日もよろしくね。】
【昨日、待ちきれなかった?】
え、これ着るの?
……このまま?
(裸にエプロンを付けるという事が異質に感じるのか、何度も確認する)
ぅ、…分かったよ……ちょっと待ってて。
(ついに根負けし、いそいそとエプロンを身に着け始める)
(サイズがやや大きく、少しダボついている)
え、エプロンしてるの見て?変なの……。
んっ、ぅわっ……
(エプロンの中に手が侵入してきて自分の素肌を撫で回され、くすぐったそうな声を上げる)
ん、うぅ……女の子みたいって……喜んでいいの?それ……。
(首を傾げつつ訊いてみる)
あぅ、んぅっ……触り、…過ぎだよっ……。
(何度も胸を愛撫されていると、両の乳首がじんわりと硬くなってくる)
【うん、よろしく。】
【んー、なんだろう……寝ぼけちゃってたのかな。】
【かっこ悪い事しちゃったね。】
>>489 うん、喜んでいいの。
肌が綺麗なのは褒められることだよ。
(ぺたぺたとリオの肌を撫でまわしていく。)
(胸だけに飽き足らず、お腹や脚まで撫でまわし。)
エッチするのに触りすぎなんてないよ?
これでも足りないくらい…んっ。
(リオをこっち向かせ、唇を重ねる。)
(エプロンの中をまさぐる手とは別に、エプロン越しにリオのペニスを撫でる。)
【私に会いたくて待ちきれなかったって思っとくよ。】
【そのほうが嬉しいし。】
そう……?
じゃあ、…喜ぶ事にする……。
うーん……特に気を使ったりしてるわけじゃないんだけど……。
(なんとなく手を握ったり開いたりしてそれを眺めている)
で、でもっ……そんなにっ、ぺたぺたってっ……
へっ、それで足りな、…んんっ……!
(言葉の途中で遮られ、思わず驚きに目を見開く)
んっ、んんっ……!んぅっ、ん……っ!
(口付けられたまま股間を弄られると、口の中でくぐもった声を漏らす)
(その内、エプロンの股間の部分がこんもりと盛り上がってくる)
【うん、それならそういう事で。】
【でも、今度から情報のやり取りはもっと気をつける事にするね。】
>>491 んっ…ちゅ…ちゅむ…んふ…。
(リオとのキスを味わいながら、勃起してきたそれを握り、ゆっくり擦る。)
(形を浮かせるようにエプロンをぴったり押し付け、布地で擦りたてて。)
今日はいっぱいかわいがってあげるからね。
(唇を離し、耳元で囁いて。)
(だんだんとペニスを擦るのが早くなり、興奮してきたように呼吸が乱れ。)
んっ、…んちゅっ……んぅっ、…ん……。
(時折息苦しくなったり、リンの勢いに付いていけなくなりそうになるも、なんとか同じようにキスを合わせる)
んひぁっ!やっ、ちょっ……強過ぎっ、る…ってばっ……!
(エプロンの生地で擦られると、手で擦られるよりも荒い感触に思わず腰が引ける)
ん、ぅ…そんな事、…改めて言わなくたって……。
ふゃっ、ぁっ…またっ、…出ちゃっ…ぅ……!
(狼耳の毛がぞわりと逆立ち、ひくひくと震える)
(すぐに余裕が無くなり、限界が近付いて呼吸と声の感覚が短くなってくる)
>>493 まだダメ…エプロン汚しちゃうでしょ。
(手の動きをゆるめ、焦らすようにして。)
(そっとリオの後ろから離れ、床に膝をついてエプロンを捲り。)
(いきり立って震えるリオのそれを口に含む。)
ん…ちゅ…ちゅ…ふぅ…ちゅぷ…。
(舌を絡め、吸いたてて射精を誘う。)
リオ…出していいよ…。
いっぱい…んちゅ…口に…。
だっ、だってっ……リンが、そんなに……するからぁっ……
あっ、はぁっ…は、ぁ…え……?
(てっきりそのまま絶頂まで導かれると思って射たところで手を緩められ、何か歯痒い感触が残る)
やめ、…ちゃうの……?
(切なそうに眉根を寄せて問い掛ける)
んひゃっ!?あっ!んやぁっ、…!
ん、そっ……だめっ、出ちゃっ…ぅ……!!
(もう既に限界寸前だった所に追い討ちを掛けられ、搾り出す様な言葉とともに呆気無く吐精してしまう)
>>495 んふ…。
(切なそうなリオの表情に秘所を湿らせ、じれったそうに震えるペニスに奉仕する。)
んくっ…ん…ん…。
(喉を鳴らし、口内を満たす精液を飲んでいく。)
ふふ…いっぱい出たね…二回目なのにね。
(クツクツと笑い、余韻に浸るリオの頬をなで。)
(そっとベッドに誘い、抱き合うように横になる。)
こんどは、リオがして…。
(リオの手をとり、導いた秘所はしっとりと湿り。)
んぁっ!あっ、…はぁぁっ……。
そんなの、飲んじゃ……おいしくないでしょ……?
(自分が出したものを嚥下されてしまった恥ずかしさと、気遣いから声を掛ける)
ぅ、…だって知らないっ……。
(なんだか自分がいやらしいと言われたような気がして、ばつが悪そうに言い切る)
ん、ぁっ……うん……。
(ベッドに体を、リンの秘所にてを誘われ、目に見えて鼓動を高鳴らせつつ、控えめに頷く)
ん、んっと……どう……?
(とりあえず人差し指と中指を控えめに秘所に埋め、小さく動かしてみる)
>>497 んっ…ふ…。
(小さく声を漏らし、侵入してきた指を締め付ける。)
(リオの首に腕を回して抱き寄せて。)
(キスは避けて頬を合わせる。)
うん…リオの指感じる…ふふ、私の感じるとこ、探してみて?
(リオの首筋にチロチロと舌を這わせながら。)
うわっ、ぁ…ん、んー……。
(指に感じる柔らかい感触にまたドキッとして、どこか恐る恐るといった感じで指を動かしている)
ん、わっ、んんっ……どうしたの?いきなり……。
(頬擦りをされるのは何か新鮮で、キスでなく頬擦りするのに何か理由があるのか訊いてみる)
そ、そう……?よかった……。
え、感じるとこ……?って、言われても……。
(それだけ言われても皆目見当も付かないらしく、少し考えている)
んー、…じゃあ、とりあえず……んっ…ぅ……。
(とりあえず2本の指を奥まで埋めてしまい、かき混ぜるようにして周囲を撫でて探ってみる)
(首筋に舌の感触を感じるものの、自分の愛撫に集中しようと、声を抑えようとする)
>>499 ん、だって、さっきリオの飲んだじゃない。
そんなのとキスしたくないでしょ?
だからこれはキス代わりのスキンシップ。
(すりすりと頬擦りして。)
ん…く…ふぁっ!
んっ…あっそこっ…んくっ!
(リオにしがみつくように、肩に顔を埋めて。)
(中をまさぐるリオの指に時折高い喘ぎ声を上げる。)
リオ…んんっ!
(呼吸を乱し、艶の混じった声はだんだん切羽詰ってきて。)
あ、そっか……。
(言われてはっと思い出し、なるほどと納得する)
ん、でも、…リンがしたいって言うなら、えっと……ボクは、構わない…よ……?
(そこまで気にするほどの事でもないと感じるのか、そう提案してみる)
んわっ、だ、…大丈夫……?
んっと、…この辺……?
(突然敏感な反応を見せたリンに少し驚き、気遣うように声を掛けてみる)
(ふと、良さそうな反応を得られた場所を重点的に指で刺激してみる)
ここ、いいの……?
こんな感じ……?
(段々自信を持ち始め、ソコを何度も何度も、徐々に激しく刺激し始める)
>>501 ホントに、嫌じゃない?
(一度軽く触れ、もう一度しっかりと唇を重ねる。)
ん…ふ…んん…。
(求めるように唇を押し付けて。)
う、ん…そこっ…いい…あんっ!
あっうっ…っくんっ!
(リオの指に与えられる快感に腰を浮かせ、喘ぎ声は抑えられずに漏れ出して。)
んっ…ひ…リオ…!
わ、たし…イッ…!
(がくんがくんと腰を跳ねさせて絶頂に達する。)
…っは…あ…はぁっ…は…。
(荒い息をついて、くたりと脱力し、余韻に浸る。)
うん、大丈夫……。
(小さく頷き、そっと目を閉じて口付けを待つ)
ん、…ふ、ぅ……んちゅ……。
(僅かに自分の精液の味を感じるものの、気にしないように努めて口付けに没頭する)
そっか、ここ…いいんだ。
見つけたみたいだね……?
(探してと言われたものを見つける事が出来たらしく、そこには満足そうな様子を見せる)
うん、大丈夫、…いっちゃって……?
(変に焦れたりしないように、思いっきり達してもらおうと精一杯指を動かす)
……来ちゃった?
……大丈夫……?
(とりあえず指を引き抜き、荒い息を吐いている様子を見て尋ねてみる)
>>503 ん…うん…リオにイかされちゃった…。
(もう一度、そっと唇を重ねる。)
ね、リオ…してみたいこととかある?
エッチな本にこんなの載ってたとか。
(リオと抱き合い、何度も啄むようなキスをしながら。)
(エッチな本を見てるのを前提にそんなことを訊く。)
(触れ合いを求めるように、リオの背中に回した手は絶え間なく肌を撫で。)
(腰からお尻へ続く曲線を何度も往復していく。)
お姉ちゃんがいっぱい甘えさせてあげるからさ。
(どこか甘えるような印象を与えながら、リオの唇を求める。)
ん、…よかった……安心した。
(自分で満足してくれたらしい事に安堵を覚える)
え、ボク……?
そっ、…そんな本読んでないよっ!
(「エッチな本」という言葉がよほど衝撃的だったのか、真っ先に否定する)
ん、んー、…いきなりそんな事言われても、…えっと……。
(すぐには思い浮かばないらしく、唸りながら考えを巡らせている)
……お尻、触り過ぎっ。
ヘンなヒトみたいだよ……?
(豊満なラインを描くお尻の辺りを這う手をはたく)
お姉ちゃんって……弟じゃないよ?
(お姉ちゃんという言葉を額面どおりに受け止めて返す)
んー……出る?
(ふと目の前にあるリンの胸に目を留めて尋ねる)
(赤ん坊の飲むミルクの事を言っているらしい)
>>505 だって、なんか気持ちいいんだもん、これ。
(肉付きがいい下半身へとつづくカーブを撫でる。)
弟だったらこんなことしないって。
でもリオが弟だったら…甘やかして育てちゃうかもね。
ん…?
(リオの視線を追って自分の胸を見て。)
いや、出ない出ない。
さすがにそれは出ないよ。
(リオの頭を撫でて。)
でも、リオの赤ちゃんが出来たら出るけどね?
(からかうようにクツクツ笑い。)
(膝を立て、太ももでリオのペニスを刺激する。)
おっぱいは出ないけど、リオの好きなようにしていいんだよ?
ちゅうちゅう吸ったり、揉んでみたり。
(両手で胸を寄せ上げ、リオの目の前で存在を主張させる。)
き、きもちいいって……。
……気持ち良くてもだめっ。
(片手をお尻の上に置いて撫でるコースをブロックしようとする)
……そう?
(疑いの眼差しを向ける)
うーん……甘えたくなっちゃうのは分かるけど……甘やかすのは良くないんじゃないかな……?
(少し考え、キャラに似合わない哲学的な発言をする)
そっか……出ないんだ。
なんか、…もしかしたらと思って。
(根拠は無いらしく、なんとなく思っただけらしい)
ぁ、赤ちゃんってっ、…そんなの、まだいいよっ……!
(赤ちゃんと言われて慌てて首を振って否定する)
うぁっ、ひ、膝ぁっ…そんな所で触っちゃだめっ……。
(今までされた事の無いような触られ方をされ、ゆっくりながらもまたエプロンの股間の部分を押し上げてしまう)
好きなように……?
ん、じゃあ…んっ…ちゅぅ……。
(片手でリンの片胸を押さえ、その頂に赤ん坊のように吸い付いてみる)
>>507 ふふ…。
(胸に吸い付くリオの頭を撫でながら、ゆっくりと脚を動かして。)
んっ…エッチな赤ちゃんだね。
お姉ちゃんのおっぱい好き?
(片手はエプロンの紐を解き、脱がしさって。)
(リオの熱いペニスが脚に直に触れる。)
(それに手を伸ばし、ふとももと指で挟むようにして擦っていく。)
【うん、ごめん、眠くなってきたよ。】
んっ、ん…んん……。
(下半身に与えられる刺激に僅かに呼吸を乱しつつ、唇で乳首を吸いたてる)
むぅ、…えっちじゃないよっ……
リンが、…好きにしていいみたいな事言ったから……。
(少なくとも自分がいやらしいという事は否定しようとする)
ん、んー……好きって言うか、なんて言うか……
うまく言えないけど、嫌いじゃない……。
(それが果たして好きと言えるのか、自分でも分からない様子)
あっ、ん…エプロン……
んっ、んぅ……ちゅ…んっ……!
(エプロンを外されてしまった事に少し喪失感を感じるものの、出来るだけ考えないようにする)
(まだ吸い付きつつ、リンの太ももの上で性器を膨らませ、先端から透明な液を溢れさせている)
【分かったよ、じゃあこの辺で凍結かな。】
【一応、希望の日時とか、ある?】
【あと……ボクはこんな感じで大丈夫かな?】
>>509 ん、なーに?裸エプロンお気に入りだった?
(クツクツ笑ってからかって。)
(リオの先走りでぬるぬるとしてきた指を滑らせ、より滑らかにペニスを擦り。)
リオの、また元気になったよ。
私の脚と手が気持ちよかったんだね…ほら、こんなに硬い。
(きゅっとペニスを握って囁き。)
このまま、出しちゃう?
【今週は何時でも平気。】
【リオの都合に合わせて平気だよ。】
【うん、大丈夫。】
【何も不満はないから心配しなくていいよ。】
そっ、そういうわけじゃないけどっ……
なんか、脱がされちゃう時って……無性に恥ずかしくなったりしない……?
(なんとか自分が感じた事を伝えようとする)
ひゃっ、ぁ…んっ…だめぇっ……
元気じゃっ、…ないよぉっ……。
(性器を愛撫されて声が漏れ、口を開いてしまう)
あんっ……!
ん、…だめっ……このままじゃ、汚しちゃう……。
(リンの脚やベッドを汚してしまう事が頭を過ぎり、腰だめに力を込めて射精しないように耐える)
【じゃあ、明日(木曜)の22時30分ぐらいからでいいかな。】
【そっか、それならボクも安心だよ。】
>>511 【うん、それじゃまた明日。】
【11日木曜日の22時30分だね。】
【お休み、リオ。】
【今日もありがとう。】
【うん、また明日の22時30分に。】
【こちらこそ、連日ありがとうね。】
【おやすみなさい、リン。】
>>511 ふふ…じゃ、また私のお口で出しちゃう?
(射精しないようにゆるく扱いて、からかうように訊いて。)
私は別に、このまま出してくれてもいいんだよ?
(脚と手に挟まれて震えるペニスをそっと撫でる。)
(同時にリオの髪も撫でて、あやすように囁き。)
【時間だからリオ待ちー。】
だ、だってっ、さっきも……
2回も、飲みたく…ないでしょ……?
(緩くしてもらってなんとか呼吸を整え、顔を上げて言う)
んっ、…!だっ…だめだよぉっ……汚しちゃう……。
(一瞬息を飲み、小さく首を振って下半身に力を込め続ける)
(なんとか愛撫を止めようと、自分の股間の周りで手を彷徨わせる)
【こんばんは、引き続きよろしくね。】
>>515 それじゃどうする?
そのままじゃ辛いよね。
(愛撫の手を離し、頭を撫でてリオを落ち着かせる。)
私は、リオのすることだったらなんでも許しちゃうよ?
二回目だって口で受け止めてあげるし、胸でしたいって言えばさせてあげるし。
ここだってさ…。
(自身の濡れた秘所に手をやり。)
【こんばんわ、リオ。】
【今日もよろしくね。】
あっ、…はぁ、ぁ……。
ん、ぅ……ぅん……。
(とりあえず息を整えるも、どことなく切なそうに眉根を寄せている)
ん、んっと……そう、言われても……。
……リンは、…何か無いの……?
(自分の貧相な知識では、今の切羽詰った状況で何かアイデアを出すのは難しく、助けを求めるようにリンに尋ねる)
【うん、よろしくね。】
【なんとか今回中には締めまで行きたいね。】
>>517 ふ、ふふ…だからさ。
リオは変に気を使いすぎだよ。
素直に気持ちよくなっちゃえばいいのに…。
(リオを下に組み敷いて、ずりずりと身体を下げて。)
(ひくひく震えるペニスを胸で挟み、顔を出したそれを舌でつつく。)
ベッドが汚れちゃうとか、相手に悪いとか。
そんな気にしてばっかりいたら楽しめないじゃない。
(胸で擦り、先っぽを舌でチロチロとくすぐる。)
【進行遅くてごめんね?】
【もっとテキパキ進めたほうがいいかな?】
ふ、…ぇ……?
気を使いすぎ……そうかなぁ……。
自分ではよく分かんないけど……?
(言葉の意味があまりよく分からなかったらしく、首を傾げる)
ふぁっ、あっ…!ちょっ、ちょっとっ……!
んんっ…!ひゃっ、ぁ……!
(組み敷かれ、下へ下へと降りていくリンを眺めていると、今度は別の形で愛撫を受け、鼻に掛かった嬌声を上げる)
だっ、だってっ、…しょうがないじゃんっ……
そういう風に、…考えちゃう、んだもん……。
ひぁっ!あっ、ぁ、だっ…めっ……!!
(舌でくすぐられるのか決め手になったのか、ひくひくと下半身を震わせながら硬く目を閉じ、3度目の吐精してしまう)
【うぅん、謝る必要は無いよ、ボクのせいもあるし。】
【んー、もうちょっと速めのテンポの方が綺麗に終われるかなって。】
【ちなみに、今日は遅くても2時ぐらいまでには終わりたいな。】
>>519 んっ…は…。
リオのとろとろの、すごく熱いよ。
(顔に飛んだ精液を指で拭い、口に含んで舐めとる。)
(一度ペニスの先を吸ってから身体を起こし。)
リオ、少し休む?
(リオに跨るように、秘所をペニスにこすりつける。)
【ん、じゃあ1時前を目安にしようか。】
っ、はぁっ!はぁっ、はぁっ…はぁぁっ…ぅ……。
あ、ぅ…ごめん…よごしちゃった……。
(精液がリンの顔に飛んでしまったのを見て、申し訳なさそうに謝る)
う、…は…恥ずかしいよ、そんな事言うの……。
ふぁっ!?ひゃっ、あぁうっ……!
(性器の先端を吸われるとびっくりして、1度に出なかった精液が少し漏れ出す)
はぁ……え……?
(自分の体に跨るリンの様子を見下ろし、その言葉を訊く)
ん、んん……ボクは、大丈夫だよ……?
リンの、好きにして……。
【うん、じゃあそれぐらいを目安で。】
【改めてよろしくね。】
>>521 うん…じゃあ甘えちゃう…。
私も欲しくてたまんないから、ね。
(ぬるぬるの秘所を擦りつけ、リオのペニスに手を添えて。)
(熱くほころんだ入り口を押し当てて腰を沈めると、あっけなくぬるっと飲み込んでいく。)
んんんっ…はぁ…きたぁ…。
おちんちん入れられるの気持ちいい…。
(ゆっくりと腰を動かし、熱く潤った秘所でペニスを刺激する。)
(リオと手を合わせ、指を絡ませて。)
ん、…うん……。
いい、よ……?ボクの、…あげる……。
(少し緊張しているのか、いささかぎこちない返答をする)
(拙い言葉遣いでリンに答える)
あっ、…!はっ、ぁ、はぁぁっ……ん!
あ、も…入っ…ちゃった……。
(特に理由は無いものの、自分の性器がリンに納まってしまう様子に釘付けになり、下半身を襲う官職に小さく声を上げる)
あっ、あ…ん、そ……ゆっくり……。
(さすがに達したばかりなので激しく動かれると苦しく、ゆっくりしてくれるといくらか楽になる)
(時折体を震わせつつ、指を絡めて手を握るようにする)
>>523 (リオの手を握り返し、ゆっくりと腰を振る。)
(身体が上下するたびに胸が揺れ、存在を主張する。)
(しかし高まる性感が、徐々に動きを早めていき。)
(ペニスをやわらかくしめつけて、ほぐすように扱きたてる。)
リオ…んっ…ぁ…キスして…。
(リオを求め、唇を重ねて。)
(吸いたてながらもだんだんと腰は加速していき。)
(室内に肉のぶつかる音と粘着質な水音が響く。)
はっ、あっ、あぁぅっ…!はっ、…速っ、く…なってっ……!
ふぁっ、あっ、やっ…んゃっ…んん……!
(喉を晒して声を漏らし、快感を受けて時折体を震わせる)
あ、ふ…ん…き、す……?
ぅん……ん、んぅっ……。
(小さく頷くと、薄く唇を開いて口付けを迎え入れる準備をする)
(卑猥な音がしっかりと耳をつき、恥ずかしさから落ち着き無く耳が震えている)
>>527 んっ…ちゅ…ちゅぷ…んふ…。
(舌を差し入れ、リオのそれを追いかけて。)
んくっ…っは…リオ…っ!
私…んんんっ!
(秘所がきゅーっと締まり、ビクンビクンと肩を震わせて身体を突っ張り。)
(くてっと脱力して、リオに体を預ける。)
ふは…は…はぁ…。
(リオの耳元で、艶を帯びた熱い吐息をもらして。)
(絶頂の余韻に浸りながら、リオの手を再びぎゅっとにぎる。9
ん、…!んふっ…ふ…ぅ…んちゅっ……。
(舌を入れられると少しびっくりするものの、慣れ始めてくるとおずおずとそれに絡め始める)
んっ!あっ、あ、だっ…だめっ、そんなっ……!
あっ、ぅ、またっ…きちゃうっ…んんんっ……!!
(くぐもった声を漏らしつつ、びくりと体を震わせて呆気なく達してしまう)
はぁっ!はぁっ、はぁっ、はぁぁぁっ…あ、はぁっ……。
(少し体力を消耗したのか、胸を上下させて荒い呼吸を何度も繰り返している)
あ……ん……。
(狼耳をふるふると震わせつつ、出来る限り力を込めようとするものの、力が入らなくて結果的に柔らかく握り返す)
>>527 あ…ん。
(重いだろうと気づいて、ごろんと転がりリオの隣に横になる。)
ふふ…リオ、気持ちよかったよ。
(消耗した様子のリオに手を伸ばし、頬を撫でて微笑み。)
もう一回、お風呂入らなきゃだね。
(汗と体液で濡れた体を見てリオに囁き。)
(リオの身体に腕を回して抱きしめ。)
でももうちょっと、少し元気になるまでこうしてよっか。
(リオの頭をなで、時折キスをして、甘やかしてるのか甘えてるのかそんな状態で。)
【そろそろ締めの方向かな。】
【最後にやっておきたいことある?】
うぁ、ぁ…ふ……。
(普通の仰向けの状態になり、胸に手を置いて呼吸を整えようとする)
ん、うん……ボク、何もしてないけど……ね。
気持ち、…よかった……。
(小さく頷き、まだ余韻が残っている自分の下腹部を撫でている)
あ、そっか……うん……。
……なんだか恥ずかしい……。
(体を汚している体液には自分のも含まれているので、それを直視するのは少し辛いらしい)
うん、ちょっと、…疲れた……。
リンが、ボクに……たくさんさせるから……。
(軽口を叩けるぐらいまでには回復し、呼吸も整い始めている)
【うん、そろそろ締めで。】
【んー……特には思いつかないかな。】
【リンの好きな締め方でいいよ?】
>>529 あ、私のせいみたいに言わないでよ。
リオが私を夢中にさせるのがいけないんだから。
(クツクツ笑ってリオとしばらくいちゃついて。)
さって、そろそろシャワー浴びて戻ろうか。
今日は私の部屋に泊まってく?
リオの部屋に突撃なんていうのもいいかも。
(リオとシャワーへ向かう。)
【それじゃ私はこんな感じで締めかな。】
【三日もありがとうね。】
【すっごく楽しかったよ。】
え、違うの……?
そっ、…それはボクのせいじゃないよぉっ……。
(自分に返ってくるとそれは否定する)
んー、うん。
……ボクの部屋、片付いてないよ?
一緒に部屋に来て欲しい?
(気だるげに体を起こし、後の事の会話を交わしながらシャワーへ向かう)
【じゃあ、ボクはこれで。】
【こちらこそ、長い時間どうもありがとうね。】
【満足してくれてたら幸いだよ。】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
【休憩室から移動してきたよ。教室使うねー】
【教室からの移動です。久しぶりに使わせて頂きますね…】
【先日の続きからなので、私からですね】
そうですか…ならいいんですけど…
(顔はまだ赤く)
……ふぅ…少し静まって…ひぁっ!?…ゃ、ウィルく…だめ…あぁっ!…
(満月に近いのと先程の刺激で敏感になっていたのか、ぴくぴく身を震わせ、ウィルを止められず)
んんっ!?
(今までにない大きな反応に、驚いたような声を漏らす)
(尻尾に顔を埋めているため少し息苦しそうにも聞こえる)
……はふぅ…大丈夫…ですか?
(自分が満足いくまで尻尾の感触を楽しんだ後、ゆっくりと尻尾から顔を離し、雪華さんの顔を見上げる)
【そういえば雪華さんと教室ってはじめて…でしたっけ】
【よろしくお願いします】
んぁぁっ!…だめぇ、ひゃ!、…今、そんなぁぁぁっ!!…
(次第に声から驚きが消え、快感だけが残りだし)
はぁ、はぁっ…ダメって言ったじゃないですかぁ…責任取ってくれますよね?……
(顔はさらに赤くなり、瞳は潤みだしていて、妖しい光が映っていて)
(若干声のトーンも変わったような気がする)
【そういえば、初めてですね、こちらこそよろしくお願いします…】
ご、ごめんなさい…。
(怒られている気がして思わず謝る)
……ふぇ?
(雪華さんの言葉の意味がわからず、間の抜けた声を返す)
(見ると今までと雪華さんの雰囲気が違うことに気付き、ぞわっと鳥肌の立つような気がする)
あ、あの…責任…って?
(そこで改めて、先ほどの言葉について恐る恐るといった感じで聞き返す)
(両手でそっと尻尾を持ったまま、上目遣いで雪華さんの目を見つめる)
あら…大丈夫ですよ…怒ってませんから…ふふ…
(先程と同じ様に頭をなでるが、手つきが違い)
私をおさまりつかなくしちゃった…つまり、えっちな状態にしちゃった責任ですよ…
(覗き込むようにすっと顔を近付け)
ほんとに…?んっ…。
(手が頭に触れる瞬間、びくっと首をすくませる)
え、ええっ?
ボクのせい…なんですか?
あ、あの、でもここじゃ、まずいですよ。
(雪華さんの顔が近づくと、しどろもどろになりながら言う)
(潤んだ瞳に見つめられ、後ずさりすることも出来ずにいる)
ととと、とりあえずそういうのは、きょ、教室でのほうがいいと、思うんですがっ。
(雪華さんの迫力?に圧され、出る言葉はどもってしまう)
だって、ダメって言ったのに、強くしちゃったじゃないですかぁ…
(捕まれてる尻尾の先の方をウィルにすりつけ)
はい…もちろん、教室ですよ…他の人に迷惑かかっちゃいますし…
じゃあ、片付けをして教室に行きましょうか…
(立ち上がると、ささっと片付けを終えて)
あ、あぁ…そう、ですね…あはは…。
(尻尾を擦り付けられると、くすぐったいらしく身をすくませる)
はい…じゃあ片付けを…。
(教室へ行くのが嫌というわけではないが、なんとなく片付ける動きは鈍い)
えっと、これで片付け終わり、ですね。
(ほとんどは雪華さんがテキパキと片付けてしまい)
それじゃ、教室に…って、うわ、そんな引っ張らないで……。
(半ばひきずられるように教室へ…)
(途中、自分の尻尾をウィルの尻尾に絡みつかせたりしたり)
(教室に入り、ベッドに腰掛けると、服を脱ぎ、下着姿になり)
じゃあ…よろしくお願いしますね…ウィル君のも脱がしてあげましょうか?…
(興奮している為か、甘い匂いが体から流れていて)
んっ、うっ…。
(ふかふかの尻尾に絡みつかれる2本の尻尾はぴんと伸び、毛が逆立ったりしている)
はぁ、なんだか教室が遠い気がした…。
(教室に到着すると、雪華さんに続いて中へ)
(一足先に入った雪華さんが服を脱ぐのを見て、廊下で冷めた頬の赤みが再び浮かんでくる)
は、はい、こちらこそよろしくお願いします。
えっと、どうしよ…脱がされたいなぁ、なんて、あはは。
(雪華さんの提案に冗談っぽく答え、少し離れてベッドに腰掛ける)
(隣からは甘い匂いが漂い、それだけで鼓動が早くなってくる)
…じゃあ、脱がしちゃっていいですか…?
(離れていたはずなのに、下着姿のまますっと横に近づいていて)
(まだ服に手をかけてはいないが、すでにのばそうとしていて)
(また近づいた分、匂いも強く感じられ)
【別に脱がされても、自分で脱いでも大丈夫ですよ】
【後、なんか無理やりっぽくなっちゃいましたね、こういうの嫌いだったら、すいません…もうちょっと理性残しておくべきでした】
(半分冗談のつもりで言い、自分で服を脱ごうとボタンに手をかけたところで雪華さんに言われ)
あ…じゃあ、お願いします…。
(ボタンから手を離し、隣に座る雪華さんの方に体を向ける)
(向き合うと目のやり場に困るのか、視線を泳がせている)
……なんだか、ぼーっとして…。
(ふたりの距離が近づくと甘い匂いは強くなり、その匂いに誘われるかのように体は雪華さんの方へ傾く)
【せっかくなので脱がされちゃいます】
【そういうのもぜんぜんおっけーですよ】
【雪華さんが苦手なら話は別だけど、このまま無理矢理っぽくとかでも大丈夫です】
【もし変えたい場合は遠慮なく言ってくださいね】
はい、わかりました…うふふ…
(器用にさっさとボタンをはずし、そのまま下着だけのこして、脱がして)
…はぁ…ウィルくん…んっ…ちゅっ…ぴちゃ…
(傾いてきたウィル君の体を抱き支えると唇を重ね、キスを繰り返し、そのままゆっくり押し倒していく)
【そう言って頂けると助かります…】
はぁ…んぐ…。
(しばらく泳いでいた視線を下に向け、じっと服を脱がされていくのを見ている)
(一度息を吐き、すぐにそれを飲み込むようにノドを鳴らす)
んっ…!
(服を脱がされたところで唇を奪われ、一瞬目を見開き息を呑む)
んぅ…んっ……。
(そのまま力が抜けたかのようにベッドに押し倒され、キスに応えていく)
んんっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅぱっ…はぁ…うふふ…さっきのお返しですよ…
(何度も舌を絡めたりしていたが…糸をひきながら、口を離すと今度は首筋に吸い付き)
(片手を下着の中に潜らせ、二本の尻尾をやさしく掴むと上下したり、それでおしりをなでたりし)
んっ、はぁ…はっ、ああっ…。
(唇が離れたところで一度大きく息を吸うが、首筋へ吸い付かれると体を震わせて息を吐き出す)
やっ、そんな触り方…っ。
(下着の中で尻尾を扱かれ、撫でられると腰が浮き上がり、膨らんだ股間が雪華さんに体に押し付けられる)
雪華、さん…はぁぅ…。
(組み伏せられ、逃れることもできずに首を反らし腰をくねらせている)
ちゅっ…ぴちゃ…んんちゅ…
(首筋だけでなく、少し下に行き、乳首も責めたりし)
あ…ウィル君のおっきくなってますね…うふふ…
(尻尾に回していた手を前にやり、膨らんだペニスをなでたり、ゆっくり扱いたり)
こんなのはどうです?…んっ…はぁ…
(下着も脱がし、ペニスを解放すると、自分の尻尾を巻き付け、包んでしまう)
それ、くすぐった…んんっ…。
(乳首に舌が這い、吸われたりするともどかしそうに体をよじる)
(くすぐったそうにしながらも、責められるうちに乳首は硬くとがってきている)
あ…はぁぁ…ん…。
(ようやくペニスに直に触れてもらえ、長い吐息と小さな喘ぎを漏らす)
…え?
(ペニスが一旦解放され、下着が脱がされ…すぐに尻尾に包まれてしまう)
うわっ…あっ、すごく柔らかい…ぃ。
(巻きつかれ、中で揉まれるペニスの先端からは透明な液体が溢れ、尻尾の毛を濡らしてしまう)
【すいません、今気付きましたので、返事が少々おそくなります】
【はーい、了解です】
【眠気は大丈夫?】
こっちもこんなに…はぁ…あむ…ちゅ、ちゅ…
(硬くなった乳首に歯をあてたりし)
はぁ…あぁっ…尻尾の中でおっきいウィル君のがぴくぴくしてぇ……
(ペニスの脈動が尻尾に伝わり、快感となり)
(さらにペニスへの巻き付きをキツく…と思ったら、少しだけゆるめ、またキツく…を繰り返し、締め付け)
んっ…!
(乳首に今までより鋭い刺激を加えられ、身を強張らせる)
(それと同時にペニスはびくんと跳ね上がる)
あっ…あっ…。
(締め付けられるごとに、短い喘ぎを漏らし腰を震わせる)
(尻尾から与えられる刺激は射精に至るほどの強さはなく…)
(ただ精液ではない液体を搾り出されるだけに留まる)
や、あ…なんだか、痺れて…んんっ…。
【もしかして寝ちゃったかな…?】
【今日は一旦ここで止めておきますねー】
【実はさっき寝かけてた…】
【次どうするかとか、またレスもらえたらと思います】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】
【おはようございます…】
【初日に続き、申し訳ありませんでした…】
【とりあえず、できればまた今夜にでも続きをさせて頂きたいと思います】
【時間等はまた後で…】
【ただいま、お返事遅くなりました】
【今夜ですね、了解ですよ〜】
【時間は追ってお知らせいただければ】
【ではまた後ほどノシ】
【時間ですが、9時には始められそうだったのですが、少し遅くなってしまいそうなので、また10時にお願いできますか…?】
【わかりました、では10時頃に来てみますね】
【雪華さん待ち、のんびり〜】
【すいません、予想以上に遅くなってしまいました】
【では、私からですね】
んん…ちゅ…はむ…はむ…ちゅぱ、ちゅぱっ……
(あまがみしたり、乳首を吸い上げたりを繰り返し)
はぁ…あぁ…ウィル君のいやらしい汁がぁ…んっ…ふぁぁっ!!、はあぁぁっ!!…
(しばらく繰り返してたが、ウィル君のペニスを包んでいる自分の尻尾ごと掴むと、扱きだして)
(ウィル君の出した液体を吸い感触が変わった尻尾は掴まれた分ペニスに密着し、また尻尾の隙間から指もペニスに触れ、二種類の刺激が与えられ)
ひっ…んああっ!
(それまで柔らかだった尻尾の中が、握られることでぎゅっと締まり短い悲鳴と喘ぎを上げる)
(腰は無意識に逃げようと上下に振られ、それによって更に刺激は増してしまう)
あっ、あっっ、もう…ん、ああああ!
(さんざん焦らされていたペニスはその刺激に耐えられず、尻尾に包まれたまま射精する)
(尻尾が密着しているため、精液は飛ぶことなくその隙間へぐじゅぐじゅとしみこんでいく)
はぁ、はぁ、は…あぁ…。
(射精している最中、ずっと腰を浮かせぷるぷるとふるわせている)
【こんばんは、大丈夫ですよー】
【今日もよろしくお願いします】
ふゃぁぁっ!!…あぁぁぁっ!!…私の尻尾とウィル君のおちんちんが擦れて…んぁぁっ!!…
(こちらも尻尾を握り、扱いてる分、快感が走り)
ああぁぁぁっ!!…ウィル君の熱いのがぁ…はぁぁぁっ!!…はぁ、はぁ…尻尾がぐちゅぐちゅになっちゃいました…ほら、こんなに…ふふ
(尻尾に放たれる熱い精の快感にびくびく震わせ、さらにまるでウィル君が汚したのを見せ付けるかのように、尻尾を広げて…)
あと、まだなかに…んっ、ちゅ、ちゅぷ…
(射精最後の方の尿道内に残った精を得ようと解放されたばかりのペニスを口に含み、さきっぽを吸い上げ)
あ……はぁ、はぁ…はぁ……。
(射精がようやくおさまり、浮いていた腰をとさっとベッドに落とし仰向けのまま荒い息をしている)
…う、わぁ……。
(ゆっくり頭だけ起こし、広げられた尻尾を見ると今しがた放った自分の精液がべっとり…)
(それを見て思わず声を漏らす)
いっぱい、汚しちゃった…ごめんなさ…はううっ!?
(謝罪の言葉を口にするが言い終わる前にペニスに吸い付かれ、)
や、んんっ、ダメ…っ。
(思わず激しい射精の余韻で脱力した手を、自分の股間にある雪華さんの頭に伸ばす)
別にウィル君が謝る必要はありませんよ…元気な証拠じゃないですか…
ふん…ちゅ…ちゅ…まだ元気になりそうですね…くちゅ、くちゅ…
(だが、そんな力の抜けた手で止められるはずもなく)
そんなに、吸わないで…もう、出ないです…ぅ。
(中に残っていたものも全て吸い出されていく)
(手は雪華さんの頭を引き離すことはできず、ただ添えられているだけに)
少し、休ませてぇ…。
(潤んだ瞳を雪華さんへ向け、弱々しい声で言う)
(ペニスは射精して間もないにも関わらず、先端は痛いほどに赤く腫れあがっている)
…ん…ちょっとやりすぎちゃいましたかね…ごめんなさい
(どうやら欲望に飲まれていても、判断する力はあるらしく)
(相手がまだ自分より小さい少年だということを忘れていたらしい)
じゃあ…私のを……
(自分の秘所をウィルの顔に近付けようと)
【うーん……他の方に責められてる時は連続でされてたんで、大丈夫かと思いましたが…やりすぎでしたね…本当にすいませんでした…】
ん、うん…。
(近づいてくる雪華さんの秘所をじっと見ている)
(そして、その距離がゆっくりと縮まり、舌を伸ばせば届くところまで…)
ごく…。
(目の前にして、一度のどを鳴らして唾を飲み込み口を開くと、そっと舌を出し)
ぺちゃ…んん……ちゅっ…ちゅ…。
(表面を舌先で軽く撫でてから、頭を上げて口を付け舌を尖らせ少しだけ差し入れる)
ん、んふ…んぐ……あ、む……・。
(ときどき舌を戻しては、口に流れ込む愛液をのどを鳴らして飲み下し、また舌を侵入させる)
【あ、いえ、そのまま続けてもらってもよかったですよ〜】
【それはもう、めちゃくちゃにしちゃうくらいの勢いでw】
【本当に嫌・無理だったら【】付きでお断りするので…と付け加え〜】
【うぅん…大丈夫かな?ちょっと心配…】
【というか、ボクが余計なこと言っちゃったからだったり?】
【…もしそうなら、ごめんなさい】
【続きができるようでしたら、また後日お願いしたいです】
【今日はここで止めておきますね】
【それでは、おやすみなさい】
【うぅ…なんというタイミングで…本当に申し訳ありません…こちらこそどうかよろしくお願いします】
【ただ、明日といいますか、今日は早くて十一時位になってしまいそうです…】
【今回は重ね重ね本当にすいませんでした、久しぶりということで見逃してやってください…では、おやすみなさいませ】
【よかった、それじゃ今夜続きからよろしくお願いします】
【時間は11時以降ということで了解です、その頃に覗いてみますね】
【ただ翌日がいつもより早出なので2時〜3時の間までということでお願いします】
【ではまた後でノシ】
【ゆっくり雪華さん待ちー】
【気付くの遅れたらごめんなさい】
【お待たせしました…実はまだ帰宅途中ですが、先に書いておいたのを書き込みますね】
あぁぁ…んぁっ…はぁ…ウィル君の舌がぁ…んぁぁっ…もっとぉ…
(ウィル君の頭に手をあて、かるく押さえて)
ん…こっちの方が…んはぁぁっ…ひゃぁぁっ
(そのまま舐めてもらっていたが、再び横たわらせ、自分の逆さまの向きで重なるいわゆる69の体勢にしてしまい、)
(おへそ周りを舐めたり、指でゆっくりなぞったりして)
ん、んぅ…ちゅ…もっと…。
(すっかり顔を埋め、雪華さんの求めに応え懸命に舌を動かす)
あ…?
(一旦雪華さんの秘所が離れ、向きを変えて再び降りてくる)
あむっ…じゅるる……。
(そして躊躇することなく、再び舌を這わせたり音を立て吸ったりする)
……んはっ!?
(それからそれほど間をおかず、自分の体へくすぐったいような刺激が与えられ、少しだけ咽る)
【こんばんは、おつかれさまです】
【本当にゆっくり待ってますので気をつけて帰ってくださいね】
んぁぁっ…はぁ…上手です…んひゃぁぁっ…もっと中まで…
(淫唇は生き物のように蠢き、内部の膣璧は少し入っただけの舌にすら絡むように締め付け、中に引きずり込もうと)
んん…ふぅ…もしかして、お腹とかおへそでも感じちゃいます?…ぴちゃっ
(おへそに舌をいれたりまでして、くすぐったいようなむず痒いような、ぞくぞくした刺激を与え)
【帰宅しました〜、ご心配おかけしました…】
んぐ、んっ…ちゅっ…ふぅ…。
(引き込まれるに任せ、舌を奥へ奥へと差し入れ中で翻弄されつつも動かす)
(口の周りはすでに愛液と唾液が混じりべとべとで、唇の端からつーっと一筋垂れている)
(しかしそれも気にすることなく、雪華さんの秘部への奉仕を続ける)
う、うん…ちょっとくすぐったい感じ、だけど…あっ。
(気持ちいいのとくすぐったいのが半々という感じ)
(おへそを舌でほじくられると、お腹を引っ込めては戻しを繰り返す)
【おかえりなさーい】
【帰ってすぐだと大変では…ゆっくり書いてくださいね】
【では改めてよろしくお願いします】
んひゃぁぁっ、あぁぁぁっ…はぁぁ…気持ち良いです…んぁぁっ、あはぁぁっ
(徐々に深い部分を舌で抉られ、ピクンピクン体や尻尾を揺らし)
そうですか…ウィル君もえっちですね…ちゅくちゅく……もう…大丈夫ですよね…
(舌でおへそをくすぐりながら、手でウィル君の尻尾を持つと、それでペニスをくすぐり、様子を見る)
【お気遣いありがとうございます…こちらこそよろしくお願いします……】
はぁ、はぁ…ちゅぷっ…んふ、ごくん……。
(舌での愛撫を続けながら、手はさわさわとお尻の丸みをなぞったり、その中心のすぼまりの上を這ったり)
ん!んんっ!
(尻尾を握られるのと、それでペニスをくすぐられるのに敏感に反応し、)
(思わず雪華さんのお尻を抱えぎゅっと顔を押し付ける形に…)
(その一方でペニスはびくんと返事をするかのように跳ね、次の刺激を待っているかのよう)
ふわぁぁっ、んぁぁっ、…あ、はぁぁ…お尻までぇ……
(実は既に後ろも開発済みで、興奮状態では這われたり、撫でられただけでも感じるらしく、その近くの尻尾がぴくぴく痙攣し)
ひゃっ、ふわぁぁっ!…舌がそんなに、あぁぁぁっ!、すごい、ひゃっ!、んぁっ!…
(顔を押しつけられた分、より舌が深くはいり、その快感に感じ入り)
ふふ、よかった…もう元気ですね…頂きます…ん…ふぅ…ちゅぱ、くちゅ…
(ウィル君のをくわえると舐めたり、吸ったりし)
こっち?
じゃあこうして…。
(痙攣する尻尾をはしっと掴むと、その先端をひくつくすぼまりへ…)
(精液などで濡れた尻尾の先は少しひんやりとしている)
んぶっ…んっ、んっ…じゅるっ、じゅるる!!
(尻尾やペニスを強く刺激されるのに対抗するかのように、半ば必死な様子で舌を中でうごめかせる)
(更に吸い付く力も強め、派手な音を立てる)
んぁあ、吸われてるぅ。
(言葉どおりすっかり元気になったペニスを吸われ、腰を浮き上がらせる)
そんなにされたら、また、出ちゃいます…!
ひっ、はぁぁっ、あぁぁぁっ…尻尾がお尻に…こんな、あひゃぁぁっ!
(お尻を冷たい尻尾でいじられ、その快感は尻尾だけでなく全身を震わせ)
あぁぁぁっ!!、はぁぁっ!…ウィル君の舌があばれてるのぉぉ…あぁぁあんっ!!
(激しい舌の動きに徐々に高みに押し上げられ)
ん…ちゅ、ちゅるる…じゃぁ…はむ…んんっ…一緒にぃ…
(さらにやさしく歯をたて、あまがみをして)
(また同時に達しようと)
こうやってぇ…すごい、ひくひくって動いてる。
(尻尾の先端をその中心に当て、ぐりぐりと押し付けてみたり、つついてみたりしてその反応を見ている)
(自分の下半身側から聞こえる雪華さんの声に、ぞくぞくとしたものを感じながら続けている)
あ、うぅ…!
(柔らかな唇や舌とは違う、硬いものがペニスの表面に当たると短く呻き声が…)
(痛いわけではなく、不意を突かれず思わず漏れた様子)
あ、またっ…ん、んううう!!
(そしてその鋭い刺激がきっかけとなり、雪華さんの口の中でペニスを震わせて精を吐き出す)
ひゃぁぁっ!!…ぐりぐりされぇ、あぁぁぁっ!!…ひっぽでぐりぐり、感じちゃうにょぉぉ、んぁぁぁっ!!
(腸内まで響く快感に酔い、一部ろれつが回らない)
んっ!…んんんぅぅっ…はぁ、わたしも、イク、イッちゃ、ああぁぁぁぁぁぁっ!!!
(口の中に広がる精の匂いや味がトドメになり、達して、秘所から蜜があふれ流れ、さらにウィル君の顔を汚してしまう)
(自身が達したところで握っていた雪華さんの尻尾を離す)
うぁ、あ…んぐっ…ごく…はぁ、はぁ、んっ…。
(射精直後で頭がぼーっとしながらも、溺れそうになるほどに溢れ出した愛液を飲み込んでいく)
……ふぅ、はぁ…はー…。
(やがてそれもおさまり、落ち着いてきたところで息を整えている)
気持ち、よすぎぃ……。
(うわ言のように言い、雪華さんの下で体を休めている)
一緒に…いっちゃった…のかな?
(濡れた自分の頬をそっと撫でながら言う)
雪華さん、気持ちよかった?
はぁ…あぁぁ…気持ち良かったですぅ…
(解放された尻尾をゆっくり揺らしながら、余韻に浸っていた…が)
……あ……ご、ごめんなさい…こんな風にしてしまって…また、私……
(今回の発情は浅かったのかそれとも責めに回っていたためか、理性が戻ると慌ててウィル君の上からどき、申し訳なさそうにあやまり)
【〆な雰囲気になりましたが、大丈夫ですか?】
ううん、大丈夫…ですよ。
(申し訳なさそうにしている雪華さんに優しく微笑んで言う)
ん、もう…満足しちゃいました?
(ゆっくりと体を起こし、正面から甘えるように抱きつく)
(そして雪華さんの尻尾に手を伸ばし撫でながら)
尻尾…いっぱい汚しちゃいましたね。
(徐々にその手つきは揉んだり扱くような感じになっていく)
【ん、そうですねー】
【雪華さんがまだ大丈夫なら、最後まで…とも思ったり】
【無理せず〆ちゃってもいいですけどね】
そうですか…ありがとうございます……
(ペコリと頭を下げ)
え…それは…その…ウィル君…?…ひゃっ…
(聞かれると顔を赤くし、もじもじし)
(正直、奥のうずきはまだ少しあり)
んんっ…はあっ……いいんですか?…きゃぅっ…
(尻尾をいじられ、うずきがまた大きくなりだし)
【私は大丈夫ですけど、時間が気になったので】
【そちらさえよければ、こちらからお願いしたい位です】
最初は驚いちゃったけど、はは。
(そう言って苦笑する…本当は驚いただけでなく、怖かったりもしたらしいがそれは言わないでおく)
んっ……。
(抱きついたまま尻尾を刺激し続け)
……。
(言葉は発さず、雪華さんの問いにこくりと胸元で頷いて答える)
【それじゃもうしばらく…お付き合いよろしくです】
そうでしたか…
(ほっとした感じで)
あぁぁっ!、ひゃぁぁっ!…んっ…はぁぁっ!
(達した分もあり、こちらは受け入れる準備は出来ていて)
…えっと…改めてよろしくお願いします……
【はい、こちらこそ……】
えっと……。
(お願いされ、どうしようかと一瞬戸惑う)
(ここは自分からいくべきかな、と考え…ぐっと腕に力を入れ抱き寄せ体を密着させると)
(そのままゆっくりとベッドへと押し倒していく)
それじゃ…。
(一度確認するように雪華さんの目を見て、ペニスに手を添えてそっと秘所にあてがう)
(そして息を吐きながらゆっくりと腰を進め、少しずつ中へと入っていく)
んっ、はぁ、ぁぁ……。
はぁ…はぁ…あぁぁ…はい…ひゃっ…
(こくりとうなずき)
んぁぁっ!、はぁぁっ!…ウィル君のがぁ…あぁぁっ!
(ペニスを飲み込み)
はい、った…はぁ…。
(ゆっくり時間をかけ根元まで挿入し、動きを止める)
んっ…中、気持ちいい…。
(そして体を密着させたまま腰を揺すり始める)
(ペニスでほぐすように腰を揺らし、しばらくして今度は前後に動かしていく)
はぁぁ…んん…。
(その動きは徐々に大きく、早くなって行き、それに伴い結合部から漏れる音も大きくなってくる)
入りましたね…あっ…
(お腹を撫でて)
はぁっ…中で動いて…んっ!…あぁっ!
(ウィル君の動きにあわせて)
んぁぁっ!、はぁぁっ!…もっと激しくしても、大丈夫ですからね…あぁっっ!!…
(次第に腰の押さえがきかなくなり、勝手に動きだし)
あっ、ん!すご…深くまで、いってるっ。
(ふたりが合わせて動くことでより深くまでペニスが届くように)
もっと…もっと、もっと、もっと…!!
(雪華さんを気持ちよくさせようと、声に合わせるように懸命に腰を振る)
っ…あ、もうっ。
(激しく動いたことで思いのほか先に達してしまう)
う、ああっ…!…はぁっ、はぁっ…でも、まだ…!!
(しかし、脱力し止めてしまいそうになる腰の動きをなんとか維持する)
雪華さんも、一緒に…!
(繋がったところからは今放った精液と愛液が混じったものが溢れ、飛沫となって周りを汚す)
ふわぁぁぁっ!!、深い、深いです、んぁぁっ!!
はぁ、ウィル君、すごい…あぁっ!!
(こちらもなんとかタイミングと腰をあわせて)
私も…もう、んぁぁっ!!、ひゃぁぁっ!!…ウィル君……
(中で出された精の勢いと熱で絶頂に持ち上げられ)…あぁぁぁぁぁっ!!!!…はぁ…はぁぁ…
んっ、あっ…はぁ…い、くぅう…!!
(雪華さんの絶頂を感じ取り、ほぼ同時に自分も中で二度目の射精をする)
(根元まで突き入れ、最奥へ向けて精液を放ち…)
……う、んっ………はぁ…はぁぁ……。
(射精がおさまったところで力が抜け、雪華さんの上へ完全に体を預ける)
はぁ…はぁ……。
(言葉を発することも出来ず、しばらくそのままで荒く息をする)
んっ…。
(ようやく落ち着いたところで雪華さんの秘所からペニスを抜き、ごろんと隣へ寝転がり)
はぁ〜…いっぱい出したぁ…。
(長い息を吐き出し、)
あはは、ちょっと頑張っちゃいました…。
(楽しげな笑みを雪華さんへ向けながら言う)
【あと1,2レスってとこでどうでしょうか?】
ふぁぁぁっ!!…また、中でぇ……
(二度目の射精に驚き)
はぁ…はぁ……
(余韻に浸りながら、体力と意識を回復させ)
……あっ……
(ぬかれるとぴくりと反応し)
そうですね………頑張りすぎですよ……
(赤くなり、恥ずかしそうにするが、軽いでこぴんをあてて)
【そうですね、明日早いのに、お疲れさまです】
んっ、えへへ…。
(おでこを軽くはじかれ、照れくさそうに笑う)
んふぁー…ちょっと眠くなってきちゃいました…。
(大きなあくびをして、もぞもぞと体を寄せる)
シャワー、浴びなきゃいけないけど…ねむ…ふわ……。
あ、はは…あくびばっかりしてる。
少しだけなら、このまま寝ちゃっても大丈夫、ですよね…?
くう…。
(言い終わるとすぐに寝息を立て始める)
(そしてこのまま朝まで眠り、起きてから一緒にシャワー室へ)
(精液がかかり、そのままにしていた雪華さんの尻尾をきれいにすべくがんばって洗うが)
(その刺激がまた雪華さんのスイッチを入れてしまった…かもしれない)
【いえいえ、こちらこそ遅くまでお付き合いいただいて、ありがとうございます】
【後半、強引にもってっちゃった感があったりして…そして〆もかなり力技かも】
【数日間、本当にありがとうございました、楽しかったです】
【またご一緒することがあればよろしくお願いします】
【ではすみません、一足お先におやすみなさい…ノシ】
はい、おやすみなさい……
(しばらく見守るが、自分も眠り)
》翌日《
い、いえ、自分で洗えますから…ひゃっ…あぁっ!…ふぁぁっ!…
(なんてことがあったりなかったり)
【いえ、こちらこそ私のグダクダに付き合って頂いてありがとうございました…私も楽しかったです…】
【はい、その時はよろしくお願いします。おやすみなさいませ……】
601 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 22:54:11 ID:y/LtxzoW
雪華来ないかな
なるほどねぇ・・・。
うん、今日はやめとこうねー。
(何かが引っ掛かる様子のリオくんはスルーしてしまう)
痴漢とヘンな人の違いがいまひとつわかんないけど。
まあジロジロみないに越したことはないかな。
はぁう・・・気をつけます・・・。
(リオくんの指摘にがっくりと肩を落として言う)
うん、同じでいいよー。
(言いながら、すすっとリオくんの後ろ側へ)
(リオくんがなんとか履いたところで後ろにつき)
どれどれ、うん、ちゃんと履けてるね。
(必要以上に距離を縮め、腰まわりの小さな乱れを直していく)
【休憩室から移動してきたよ】
……今日は……?
(やはり引っ掛かるものがあるらしく、一筋汗を流しながら首を捻っている)
んー……同じといえば同じ、違うといえば違う。
ヘンなヒトの中に痴漢が含まれてるみたいな。
国語辞典とかで調べれば分かるんじゃない?
うん、気を付けて。
(ヘコんでいる先生を尻目に涼しい顔をしている)
うーん……イマイチまだ使いこなせないというか……。
……?うわっ!?
(スカートの調整に集中していた所にいきなり接近に気付き、小さく飛び上がる)
ちょっ、ね、近く……ない……?
(体が密着するぐらいまで近付くと、鼓動が一段と速くなる)
【同じく、移動してきたよ。】
【改めてよろしくね。】
逆のような気もするけど・・・ま、いっか。
痴漢にもヘンな人にも気をつけましょうってことで。
(落としどころがおかしいことは気にしない)
・・・国語辞典に載ってるのかな、痴漢はともかく、ヘンな人。
そんなすぐに使いこなせたら、ある意味才能かも。
役に立つかわからない才能だけど。
わぁっ。
(リオくんが驚いて飛び上がったのに驚き、小さな声を上げる)
ん、そう?
近づかないと調整できないでしょ?
(後ろから抱きつくようにして、手は一応スカートの調整を続けている)
んん、やっぱり尻尾のとこまで考慮して作ってるわけじゃないから・・・。
【うん、よろしくー】
【さっき1時間くらいでって言ったけど、焦らずゆっくりで大丈夫だから】
え、そうかな。
ヘンなヒトは意味が広いけど、痴漢の意味って狭くない?
……なんだか纏まってないよ?
(聞いていて思った事を口にする)
……「変」で引いてみるとか。
あんまりありがたくないよ、それ……。
少なくともボクには必要無い気がするけど……。
なっ、なんでそっちが驚くのさっ……。
そうだよっ、…。
そ、…そんなに細かくしなくても……ずっと履くわけじゃないんだし……。
わっ、…う、ぁ……。
(抱きつくようにされると、緊張で身動き出来なくなってしまう)
じゃないから……何……?
(尻尾も大人しくしていて、股の間を通して体の前側に置いている)
【うん、でもなるべく、ね。】
あ、ごめんなさい、わたし勘違いしてた。
リオくんの言ってるので合ってる、多分。
うん、わたしも纏まってないと思う。
(指摘されてあっさり認める)
もしくは「へんじん」あたりで。
うん、普通に生活していく分にはいらない才能だね。
そんなすぐに使いこなせなくても、自然と身につくし。
だって、急に声出してびくんってなるんだもん。
そりゃびっくりするよぉ。
でも気になる・・・この、尻尾の膨らみとか。
(真剣な顔でスカートの後ろの盛り上がりに触れながら言う)
うん、じゃないから・・・尻尾がうまくおさまらないんだと思う。
(どうにか自然な状態にならないかといろいろいじってみたり)
んー・・・あれ?
どうしたの、リオくん・・・固まってる?
あぁ、やっぱり。
……ヘンなヒトとか痴漢とかの話だとあんまり嬉しくもないけど。
自分で言ってるし……別にいいけどさ。
じゃ、後で辞典で調べて教えてよ。
……自然に身に着けてもしょうがないよ、ボク。
スカートなんて履かないし。
う、うるさいっ。
いきなり近付くからびっくりするんでしょっ……。
う、…ぁ……!そ、そんなのっ……気にしなくていいっ……。
(お尻の割れ目の一番上にある付け根を触られ、ぴくりと体を跳ねさせる)
そ、そりゃ……しょうがないでしょ、そういう作りじゃないんだから……。
あ、ぁ……あんまりっ、…触らないでっ……。
(尻尾を何度も触られ、小さく声を漏らしている)
ん、ぅ……うるさいっ……。
固まってないっ……。
(そう言うものの、特に自分から動こうとはしていない)
そうね、あまり実のある話でもないし。
うん、じゃああとで・・・って前にも何かあったような。
どんどん宿題が増えてる気がするよ。
あはは・・・それは、ごめんなさい。
別に驚かすつもりはなかったんだよ。
え、そうは言うけど、なんだか窮屈そうだし。
(リオくんの言葉に構わずぺたぺたと触る)
うーん、これについては妥協するしかないかぁ。
あ、うん、ごめん。
尻尾は敏感なんだよね、つい夢中になって・・・うっかりしてたよ。
現に固まってるじゃない・・・。
ん・・・もしかして。
(後ろから前へ手を回し、股間にそっと触れてみる)
うーん……あったかも。
じゃあ、ちゃんとこなしていってよね。
約束したんだから。
んぅ……まったく……。
……別に、謝る事じゃあ、…ないけど……。
やっ、ぁ……大丈夫、だからっ……。
そういうの、慣れてるしっ……。
(密着していて逃がす事も出来ず、もじもじと触られる感触に耐えている)
そうそうっ、大丈夫……。
も、もぉっ……うっかりじゃないよぉっ……。
う、うるさっ……わっ!
(股間へ手を回され、きゅっと目を閉じて羞恥に耐える)
(触って分かる程度な大きさになっていて、徐々にスカートの裾を持ち上げてしまう)
はーい、忘れないうちに調べておくよ。
(しかしまた忘れそうだったりする)
う、うん・・・でも驚かしちゃったのは事実だし、ごめんね。
ああ、慣れてるんだ。
・・・でもスカートには慣れてないよね?
(あれ?と妙なところで引っ掛かり、考えながらも手は止めず)
(しばらくして手を離し、)
大丈夫なら、後ろはこのままでいっか。
(気にはなるけど、しょうがないのでそのままに)
・・・大きくなってる。
(後ろから抱きすくめ、狼耳にそっと囁くように言う)
後ろだけじゃなくて、前も膨らんでるねぇ。
尻尾はどうにもできなかったけど・・・こっちはどうかな?
(形をなぞるように、上下に手を這わせている)
……自分でもあんまり憶えてないんだけど。
メモかなんか取っといた方がいいんじゃない?
ん、うん……まぁ、気にしないで……。
だって、…生まれた時からだもん。
あ、…当たり前だよっ、スカートなんて履いたの初めてだし……。
へ、…変なトコに触れないでいいってばっ……!
(触られ続けると切羽詰った声を上げる)
そ、いいのっ……大丈夫だから……。
ひぁっ!?そ、そんな事っ……耳元で言わないでっ……。
(抱き締められ、耳元で囁かれると狼耳をひくりと震わせる)
だ、だからっ……そんな事言わないでっ……!
んんっ、…わ、ぁっ…だめっ、…や、あぁっ……。
(手で刺激を与えられていくと、次第に股間を大きくさせてしまい、スカートに不自然な膨らみを作ってしまう)
(いつもと違う服装なので、その気になればすぐ直接触られてしまう)
そうね、こまめにメモ取ったほうがいいかも。
あとで書いとこ。
・・・だよねぇ。
男の子でスカートに慣れてたら、ちょっと変わってるかも。
(それこそヘンな人なんじゃないか、と頷く)
ううん、尻尾って思ってた以上に敏感なんだね。
ズボンの中に入ってる分には平気そうなのに。
だって、この姿勢だと自然と耳元になっちゃう。
(後ろから抱いたまま、耳に吐息がかかるようにして言う)
・・・ん、イヤならやめるよ?
でもこのままだと・・・なんだか窮屈そう。
(スカートを片手でたくし上げ、下着越しに触れていく)
そりゃ、そうだよぉ……。
そもそも、今回だってボクが履きたいって言ったわけじゃないんだし……。
(チラりと後ろに目線を送って呟く)
うん……これからはちゃんと憶えといて……。
そ、そりゃ……いつでもそういう感じ方じゃ身が持たないし……。
センセーだってそういう所、あるでしょ……?
(俯きながら上目遣いに同意を求める)
せっ、…せめてちょっと離してっ……!
んっ、…ふぁっ!?
(また耳元で囁かれ、またぴくぴくと狼耳が震える)
ん、ぅぅ……ずるいよ、そんなの……。
窮屈、って、いうか……苦しい……。
んっ…!ぁ……スカートめくり……。
(鼻に掛かったような声を上げ、性器を1つ跳ねさせる)
でも、嫌とも言ってないよね?
(ちらっと向いたリオくんの視線にすかさず合わせて答える)
うん、わかった、憶えておくよ。
そりゃそうだよね。
うん、わかる。
主に下着の中とか、ね。
(リオくんの言葉に同意する)
ふふ、耳がぴくぴくして、かわいい。
(自分の息がかかると震える耳を見ながら言う)
ずるい?どうして?
ん、苦しいんだ・・・じゃあなおさら、なんとかしなきゃ。
(下着越しに這わせていた手を、するりとその中へ滑り込ませる)
ん、とっても熱い・・・それに、濡れてるね。
(性器の熱さと、そこから溢れてきた液体の感触に溜め息混じりに言って)
こうしてぬる、ぬる、ぬる・・・ってしてぇ。
(先のところに指先で塗り広げ、跳ね上がった性器を手の平で包んでしまう)
こうやって先をくるくる・・・あ、また少し大きくなった?
早く小さくしないと、苦しいのが続いちゃうね。
……うぅ……。
(間を置かずに言い返され、不満そうにしながら顔を戻す)
うん、…あと、忘れないでね。
わっ、…わざわざ言葉にしなくてもいいよっ……!
(肯定だけしてくれればよかった、と真っ赤になって言う)
か、かわいいじゃないよっ……ボクはくすぐったいのっ……。
だから遊ばないでっ……。
(狼耳を伏せて防御しながら言う)
だ、だってっ……自分でこんな風にしたんだから…責任取って……。
ひゃっ!あ、ぅ…直接……。
(滑らかな動作で下着の中へ手が侵入してくると、一瞬驚いたように体が反応する)
んっ、…ひぁっ、ぁ…あんまり、言わないで……はずかしい……。
(直接手で愛撫される感触に呼吸を速めつつ、顔を赤らめて言う)
んっ!あっ!やっ!さ、先っぽっ…や、あっ、…ぁ……!
(敏感な所を何度も擦られ、喘ぎを抑えられず、悩ましげな吐息を繰り返す)
あ、あぅ…やっ、やぁっ……ん、は…ぁ……
そ、…な、したら…なんか、…きちゃう……。
(体と気持ちを昂ぶらせ、正直に反応して触っている手に熱と湿り気を伝え、いっぱいまで大きくなって達する寸前になってしまっている)
【えっと、大分長引いちゃってるけど……まだ眠気は大丈夫?】
あら、残念。
(耳が伏せられ、反応を見て楽しめなくなる)
うん、責任とって・・・ちゃんと小さくしてあげる。
(下着の中でくりくりと性器を弄び、握っては軽く扱く)
うん、恥ずかしいね・・・でも言ったとき、ぴくって反応したよ?
ほら、また・・・。
(手の中で跳ねる性器を擦り、液体を塗り広げすっかりぬるぬるにしてしまう)
これだけぬるぬるになればいいかなぁ。
じゃあ、そろそろ・・・いくよぉ?
(伏せられた狼耳に一層口元を近づけて囁き)
んっ、はぁ・・・どう?気持ち、いい?
(熱を帯びた息を吐きながら、性器を握る手の動きを徐々に早くしていく)
(すっかり濡れたそれは手の動きをスムーズにし、ぬちゃぬちゃと音を立てる)
いいよ、このまま・・・出して。
【ん、まだなんとか・・・】
【でもそろそろ締めを意識した方がいいかな】
残念じゃないっ……!
ぅ、うん……ちゃんと、して……。
あっ、ぁ…ん…ぅ、は…ぁ……あんまり、遊んじゃ……や……。
(色々な弄り方をされるのを遊ばれていると感じたらしい)
そっ…そんなの、ボクがやったんじゃ、…ん……!
知らないっ…!
(逐一下半身の事を言われると恥ずかしさがマシ、話に乗るまいとする)
はぁ、はぁぁ…ぁ……パンツ、汚れちゃうよ……。
んっ……?いくって、な――んんぁっ!
(耳元で囁かれると、狼耳が伏せられながらも小さく震えている)
あっ、はぁっ…あぁ、ぅ…ん……きもち、ぃ……あっ、ぁ…!
はぁっ、は…ぁ、やっ…ボク、も……だめ……んぅぅっ…!!
(直接的な手の刺激以外にも、耳から入る淫らな音に興奮を高められ、小さく声を上げて体を丸めながら吐精してしまう)
【ボクも少しは余裕はあるから急がなくてもいいけど、そろそろ締めかな。】
【他にしたい事があるなら、また凍結になるけど。】
ん、はぁ・・・ふふ、出たね。
(下着の中に入れた手には、リオの性器から放たれた精液がべっとりと)
(それを極力布地につかないように引き抜いていく)
これで少しは楽になったかな?
んっ、ぺろ・・・とっても濃い・・・。
(手についた精液を舐めて、感想を漏らす)
・・・さて、すっきりしたところで片付けましょうか。
って言っても、まずはリオくんのそれをなんとかしなきゃね。
(ある程度手で受け止めたとはいえ、下着の中は精液でべとべとになっている)
女物ならあるんだけど・・・部屋に戻るまでだけでもこれ履いとく?
さすがにそのままとか、はいてないのは・・・ね?
(ごそごそと取り出したのは女性用の下着、新品)
【あと2,3レスてところでいいかな?】
【今回はここまでにしておくよ】
【また別の機会があればお願いね】
はぁっ、はぁっ、ぅ、は…ぁ…はぁぁっ……。
で、…ちゃった……。
(深い呼吸を繰り返しつつ、少しボーっとした様子で呟く)
ん、…うん……ちょっとは、ね……。
(立ちっ放しでしていたためか、少し疲れて凭れるようにして体を預ける)
あっ、…舐めなくてもいいのに……。
こっ、…濃いとか言わなくていいっ……!
(感想が耳に入ると、羞恥で真っ赤になりながら声を大きくして言う)
すっきりって……言葉の使い方が違う気がするけど……。
う……うん、…なんか気持ち悪い……。
(汚れた下着だとさすがに着心地が悪いらしい)
えっ、…女物?
〜〜っ……しょうがないから……ちょっとだけ貸して……。
(ズボンならともかく、スカートで下着を履かないのはまずいと思ったのか、女性物の下着を受け取る)
(手に取るだけでも僅かに緊張の色が見える)
【うん、そんな感じで。】
【じゃあ、何かあったらまた今度という事で。】
【軽くのつもりが凄く長くなっちゃって……ごめんね。】
あ、聞こえた?
んー、なんか見てたらつい、ね・・・あはは。
(真っ赤になって言うリオくんに対し、笑って誤魔化す)
いっそ脱がしちゃった方がよかったかなぁ。
でもそれだとスカートに・・・だったらスカートと下着両方・・・。
(真剣に考えに入っているが、内容は・・・)
ごめんね、これしか見つからなかったよ。
(男物に比べ、明らかに面積の小さそうな下着を手にしている)
はい、冷たくなる前に脱いで脱いで。
(下着を渡し、リオくんがどうするのか見守る)
【ううん、わたしの方こそ長くしちゃってごめんね】
【でも楽しかったよ、こんな時間までありがとう】
……聞こえた。
つい、じゃないよ、もぉ……。
(笑って誤魔化す様子を見てため息を漏らす)
……もしもし?
何考えてるの?
(言葉の内容は聞かないようにして、考えに突っ込みを入れる)
むぅ……今回だけだからね……。
……。
(受け取って黙考すると、一応後ろを向いて履いていた下着を脱ぎ、貰った下着を履く)
……なんだか、さっきより窮屈な気がする……。
(そう感想を漏らす)
(一応スカートに隠れているものの、大体の光景は想像に難くない)
【うぅん、こちらこそ。長時間ありがとうね。】
【ボクは次ぐらいで締めかな、好きな形で締めていいからね。】
ん、ああ、うん、なにかな?
(思考を中断し、リオくんの言葉に答える)
うん、悪いけど我慢してね。
(申し訳なさそうに言って、変わらず見守る)
(向こうを向いて下着を着替えるのを見届け)
・・・そりゃ、見るからに小さいもの。
前の部分が特に窮屈だと思う・・・うん。
出したスカートは片付けて、と。
(スカートをたたみ、適当なところにまとめて入れておく)
履いてきたズボンと、脱いだ下着と・・・。
そのまま帰る?
(スカートに女性の下着のリオくんに尋ねる)
【うん、わかったよー】
【じゃあわたしは次で】
【うわ、いけない・・・寝かけてたよ】
【書いてる途中に寝てしまいそうだから、これで落ちるね】
【最後の締めはあとで書かせてもらうよー】
【それじゃ一足先に、おやすみなさい】
【またよろしくねー】
何考えてるのさって。
……やっぱなんでもない。
(途中で気が変わったのか、なんでもない事にする)
うぅ……なんで女物の下着にスカートなのかなぁ……。
まるっきり女のヒトだよ、これ……。
(どこか憂鬱そうに下半身を見下ろしながら言う)
……言わなくていいよ、そういう事……。
……ていうか、女物の下着なんて履いて帰れないよ。
出来れば下着を洗って元の格好で戻りたいんだけど……。
(さすがに今の状況で戻るのは気が引けるのか、希望を言って判断を仰ぐ)
【じゃあ、こんな感じで。】
【投げっ放しな感じになっちゃったけど、うまく纏めてほしいな。】
【遅くまでお疲れ様。また見掛けたら声を掛けてね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
ほんとだねぇ、ぱっと見女の子だよ。
いっそのこと、普段からスカート履いてみたらどう?
(憂鬱そうなリオくんに対し、こちらはどこか満足そう)
え、じゃあノーパンで帰るの?
履いてきた下着は・・・ほら、こんな状態だし。
(リオくんが履いてきたパンツの前の分を広げ、濡れている部分を見せる)
洗うにしても洗面所まで行かなきゃね。
そこまではその格好で我慢かな。
じゃあ下着を洗って、着替えたら戻ろうね。
(結局洗面所まではその格好のまま廊下を行くことに)
(実は行った先は衣装室から最寄りの洗面所ではなかったりする)
【こんにちは、こんな時間になっちゃった】
【今朝は先に落ちちゃってごめんね】
【遅く?まで本当にありがとう、楽しかったよ!】
【こっちこそ、またお相手よろしくね】
【それじゃまたねー】
626 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 02:59:03 ID:iUJ1njYu
^
お風呂、今の時間なら誰も使ってないかな。
使ってたら…まあそのとき考えればいっか。
(ふたり並んでお風呂へと向かう)
んーと…うん、誰もいないね。
(誰も使っていないのを確認し、脱衣室へと入る)
今の時期って厚着してるから、カゴがいっぱいになっちゃうなぁ。
【休憩室から移動してきたよー】
うーん……だめなら部屋の浴室でもいいけど……。
……まぁ、その時にね。
(お風呂バッグを持ってお風呂場へ歩いていく)
……誰もいない?
よかった……。
(なんとなく胸を撫で下ろす)
ボクは別に……。
(脱ぎ始めてもあまり着ていないのでさほど籠は埋まらない)
【同じく、移動してきたよ。】
【引き続きよろしくね。】
なんでリオがほっとするんだか。
(自分ならともかく、と首を傾げる)
あはは、確かにリオはそれほど厚着じゃないしね。
んっと。
(上着の前を開け、中から…水風船を2つ取り出す)
(別にリオに見せたりせず、何事もなかったかのように脱いだ服を畳む)
リオ〜、先入っててくれるかな?
ちょっと準備してくから。
(シャツに手をかけたところで言い、先に入るよう促す)
【うん、よろしくー】
【あ、6行目…見せたりせず→隠したりはせず、でお願い】
だって、…ボク殆ど他のヒトとお風呂入ったりしないし……。
まだ他のヒトがいたらちょっと気まずいかなぁって……。
(とにかく安心したらしい)
まぁ、…いつもどおりって言えばいつもどおり。
……先に?
まぁ、いいけど……。
来るなら早く来てよね。
(首を傾げて訝しげな表情をするも、気にせずバッグから小さなタオルを取り出し、股間を隠して浴室に入る)
(浴室の中でシャワーを出して温度を確かめている)
>>630 【あ、えっと……とりあえず、気付かなかったって事でお願い。】
【ちょっと後れちゃってごめんね。】
そうなんだ。
じゃあ銭湯とかは苦手なのかな?
うん、先に。
すぐ行くからさ。
(脱衣の手を止め、リオが浴室へ入るのを待つ)
(リオが浴室へ入り、扉を閉めたところで服を脱ぐのを再開する)
えーと、これでいいかな…。
落ちたりしないかなぁ。
まあ、多分最初だけだけど。
(服を脱いだ後、大き目のタオルを一枚取り胸の辺りから体に巻く)
よしっ。
お待たせー、湯加減どう?
(先に入りシャワーの温度を確かめているリオに声をかける)
【うん了解〜。こちらこそごめんね、急に言ったもんだから】
うーん……あんまり行かない。
んー、分かった。
んー、調度良いかも。
熱過ぎず冷た過ぎず。
(手に当てて確かめ、調度良くなった事を確認する)
……。
(先程までの事があるのか、やや接し辛そうに、言葉を出せないでいる)
【うぅん、あんまり影響が無ければいいんだけど。】
【まぁ、とりあえずこんな感じで。】
うんおっけー。
お風呂のほうはどうかなー。
(お湯の張ってある湯船に手を入れてみる)
ん、こっちもちょうどよさそう。
…どうしたの?
(無口になっているリオが気になり、近くにかがんで様子を窺う)
とりあえずざーっと洗ってお湯につかろう。
貸して。
(シャワーを受け取ろうと手を差し出す)
【気にしない〜】
【まあぱっと見てわかるくらい胸がなくなってるってことで、あはは】
多分、大丈夫だと思う。
うん、良かったならそのままでいっか。
……別に、なんでもないっ。
どうもしないよ。
(覗き込まれるようにされると顔を逸らす)
んー、…うん……。
ん。
(とりあえずシャワーを渡す)
【ボクは緊張で見えてないという事で。】
【また何かあれば言ってね。】
えー…。
(顔をそらされ、不満そうな声を出す)
ん、じゃあ頭から洗うよー。
(シャワーを受け取り、リオの頭にかけ髪を濡らしていく)
(全体が満遍なく濡れたところでシャンプーを手に取り泡立てて洗っていく)
かゆいとことかないー?
(などと聞きながら一通り洗い、)
流すよー。
(頭のてっぺんから順に泡を洗い流し、きゅっきゅとお湯をしぼり落とす)
次は背中洗うねー。
(ボディソープを手に取り、泡立てて背中に塗りつけ)
……。
(一旦手を離すと持ってきた水風船にも泡をつけ、それでリオの背中を撫でる)
ふふふ、これなーんだ。
(むにむにと押し付けたりしながら、時々風船の縛った口の部分を当てている)
【だったらこうしちゃう〜】
【うん、わかった】
……えーじゃないっ。
別になんにも無いよっ……。
(不満そうな様子に言い返す)
ん……分かった。
んー、……大丈夫。
(洗われながら逐一訊かれた事に答えていく)
うん……ふぅ……。
(目を瞑り、頭を流し終えるのを待つ)
背中……?
うん、…分かった。
……っ!?
(何か柔らかい感触を感じると息を飲み、ビクりと小さく跳ねる)
しっ、…知らないっ……!
くすくす、知ってるくせに。
(しばらくそうやって水風船で背中を洗い?、)
(お尻のほうや腋の下など、だんだんと胸が当たるには不自然な場所まで這わせていく)
前のほうはどうするー?
自分で洗う?
……だから知らないっ!
……?
(さすがに違和感を感じ始めたのか、急に口数が少なくなる)
(何があるのか混乱している様子)
え?前……あぁ、うん。
……見ないでよね。
(一言釘を刺すと、いそいそとタオルを外して股間を洗い始める)
うんわかった、見ないよ。
(言葉に素直に従い、後ろで水風船を手で弄んでいる)
んー…。
(リオの背中を眺めながら何かを考え)
えいっ。
(肩越しに手に持っていた泡まみれの水風船をリオの前に落とす)
(弾力のある水風船は落ちても割れることなく、床かリオの股間あたりへ落ちる)
絶対に、見ないでよね。
(もう一押し釘を刺す)
……んわっ。
?……?
(股の間に落ちてきた物を識別するのに一瞬時間を要する)
……これ、何……?
(後ろを振り向きながら訊いてみる)
心配しなくても大丈夫だって。
そもそも前にも一緒にお風呂入ったし…そんなに気にしなくていいのに。
ん、見ての通り、水風船だけど?
(振り返ったリオににやにやとしながら言う)
休憩室でもそれ使ってたけど、気付かなかった?
まあ厚着した中に仕込んでたからわかりにくいか、あはは。
洗い終わったらボクの背中も流してもらっていいかな。
(タオルを巻いたままリオの隣に座り、自分の頭を洗いはじめる)
……大丈夫じゃない。
ボクは気にするの。
……なんでいきなり水風船?
(状況を鑑み、大体把握し始める)
や、んー……うーん……。
何がしたくてこんなの……。
(ポイっとウィルに向かって水風船を投げる)
え、…分かった。
(面倒なのと、ウィルが頭を洗っているのもあり、タオルを付けずにウィルの背後に周り、流し始める)
ほいっと。
(投げられた水風船をぱしっと取る)
ん、ちょっとしたいたずら。
ふふ、リオがどんな反応するかと思って。
えーとシャワーシャワー…。
(頭から泡が流れてきて、目をつぶっているためシャワーがどこにあるか見えず手探り)
(しかし手にシャワーは当たることはなく諦め)
むう…ねーリオ、頭も流してもらっていいかな?
(背後にいるであろうリオに言う)
……はぁ。
(多分に疲れの混じったため息を吐く)
まったく……なんでそんな下んない事……。
つまり、…アレ使ったわけじゃないのね?
え、…まぁいいけど。
流すよ?
(言われたとおりにウィルの頭も流す)
これで大丈夫?
(とりあえずひとしきり泡は流し落とす)
いやぁ…なんとなく。
人生にはくだらない事もたまには必要なのさっ…多分。
ん、なんのことかな?
(アレと聞かれここにきてまだとぼけて言う)
んー、うん、ありがとー。
(お湯がかけられると自分の手で髪を梳き、泡を落としていく)
……えっと、あとは前だけど。
別にやるなとは言わないけど……疲れるようなのはやめてよ。
これっきりにしてよね。
……アレ。
(遊ばれた腹癒せに、今度は自分が押し通そうとする)
……どうするの?
それぐらい自分で決めてよ。
(とりあえず自分でシャワーを浴びて体を温めている)
ありゃりゃ、疲れたんだ。
わかった、もうしないよ。
(水風船のいたずらは、とは言わずにおく)
アレねぇ、うん、アレはねー…。
(のらりくらりとかわそうとする)
う、うーん…。
(これまでと違い、どこか歯切れ悪い)
えっと…うん、じゃあお願い。
(意を決したように言うとタオルを外し、股間が隠れるように太ももにかける)
【実は薬を飲んでたってことで…】
そりゃ、疲れるよ。
……ていうか、そうさせようとしてやったんじゃないの?
……アレは?
(?マークを浮かべて訊く)
……?
(歯切れの悪い様子に首を傾げている)
ん、分かった。
(了承すると、背中からお腹に手を回して洗い始める)
【分かったよ。】
【もう変わっちゃってるって事でいいのかな?】
いや、別に疲れさせるためにやったわけじゃないよ。
結果的に疲れさせちゃったみたいだけど。
んー…うん。
それはとりあえずあとでね。
んっ。
(お腹を手が這い始めると、少しくすぐったいのか一瞬引っ込める)
(その手の上には触ればわかる程度の膨らみが)
【うん、おっけー】
【時間とか大丈夫?】
ボクの事知ってたら分かりそうなもんだけど……。
……まぁ、これを機に知っといて。
……?
まぁ、別にいいけど……。
……?
(しばらく手でこすって洗っている内に違和感を感じ始める)
……っ、ん……?
(そのまま股間に手を伸ばすと、あるべきものが無い事に気付く)
ねぇ、これって――
【ボクはまだ大丈夫だよ。】
【ウィルは大丈夫?】
あはは…まぁ、なんとなく分かってたけど。
うん、覚えとく。
んんっ…はぁ。
(手が胸に上がってくると、先ほど以上のくすぐったさに身を捩りそうになるが我慢する)
うわっ、ちょ、リオ!?
(リオの手が股間へと伸び、探ってくると慌てて太股を閉じる)
あ、あはは…まあ、そういうこと。
うーん、まさか直球で確かめに来るとは思わなかったよ。
(足を開き、挟んでしまったリオの手を解放する)
【うん、まだ大丈夫〜】
まったく……そうならそうと言ってくれればよかったのに。
別に変に思ったりしないし……。
だ、…だって……1番早いじゃん。
(やや照れくさそうに、小さな声で言う)
まぁ、いいや……続ける……?
(黙ってするのも良くないと思い、許可を求める)
【うん、分かった。】
【何かやりたい事とか、ある?】
いやぁ、ただ言っても面白くないかなーなんて。
それでまあ、水風船使ったりとか、したわけだけど。
そりゃ、そうするのが手っ取り早いけど…。
リオってけっこう大胆なとこあるよね。
(自分の前に回されているリオの手に触れながら言う)
え、いいの?
(もっとくどくどと言われるかと思っていたがあっさりと済まされどこか拍子抜け)
えーと、じゃあ、続けて。
(普通に洗うことを続けてもらうつもりで言う)
【やりたい事かぁ…】
【やりたいというか、今は色々されたいかなー】
別にそこに面白さを求めなくてもいいよ……。
……却ってまどろっこしくない?
……それに、他にどうしていいか分かんない。
え、…そう……?
(自分ではそうは思っていなかったので、言われて驚いている様子)
だって……ボクが何か言ってもしょうがないでしょ?
ん、分かった……。
(手や腕にボディソープをまぶし、腕を体に巻き付けるようにして胸とお腹の境目辺りを洗う)
(いきなりタオルを外す事は躊躇われるのか、とりあえずタオルの上から股間を擦っていく)
【じゃあ、とりあえずそんな感じで。】
【本格的に教室的な展開でいいのかな……?】
まどろっこしいといやそうだけど…。
なんか言いにくいってのもあってさ。
いや、聞かれたら今度は答えるつもりだったんだけどね。
その前に…確かめられちゃった、あはは。
(そう言って照れを隠すように笑う)
うん、もっとそれとなーく聞いてくるかなって思ってた。
う…リオ、なんだか手つきがいやらしい。
(身を任せ、リオの手の動きを上から眺めている))
足とか、他に洗うところ、あるんじゃない…かな?
(股間をタオルごしに擦られ足を閉じそうになるが、なんとか堪えリオの手を挟んでしまわないようにしている)
【うん、ボクはそういう展開でも大丈夫だよー】
……そう?
元はと言えば自分が欲しいって言って持って行ったのに。
……そんなのめんどくさいよ。
う、…うるさいっ……。
別に、変な気を起こしたわけじゃないよ……?
(自分にも少し恥ずかしさがあるのか、照れ隠しに言う)
え、…だめ……?
だって……もうさっき1回お風呂入ってるんでしょ……?
それにさっき……ボクに頼んだから……。
(猫耳の耳元で小さな声で言うと、両手をそれぞれ滑らせる)
(片手は胸の頂を、もう片方の手はタオルの中へ潜り、表面を触る)
あ、…ホントに無い……。
【うん、じゃあこういう感じに。】
【他に何かあればそのつど伝えてね。】
それはそうなんだけど。
もらうときに色々念を押されたりしたし…。
でも飲んだことはリオには言っとかないとと思って。
そうかな…。
う、うん、変な気起されても、困る…かも。
(リオの言葉を聞き、少し緊張する)
だめっていうのじゃ、ないけど。
うん、入ったよ。
でもそれと何の関係が…んっ。
(耳元で囁かれると耳をぴくっとさせ、言葉は途切れる)
んっ、ふぅ…それ、洗ってない…。
(リオの手つきが変わったのを感じて言う)
うう、さっき確かめてたじゃない。
【はーい】
そりゃあ、よく考えてからの方がいいと思ったから。
……ボクに言ってどうするつもりだったの……?
だめじゃないなら、…いい……?
入ったなら、わざわざ2度洗いしなくてもいいんじゃない?って……。
そういう事……。
(僅かに興奮で熱の混じった声で言う)
……そんなに洗って欲しいの?
じゃあ、…今も確かめてる途中……。
(指先を使い、胸と股間の割れ目の感触を見る)
ん、…おっきくなってる……?
うん、おかげでそれなりに考えたよ。
それでまあ、結局飲んだわけだけど。
いやぁ、別にリオに言ってどうするってことは考えてなかったよ。
うう…だめじゃないけど…だめじゃないけど……。
…あまり痛いことはしないでね。
あー、うん、それはそうだね。
そうだけど、だからってこんな風にするのとは話が別じゃ…。
……リオ、興奮、してる?
(リオの声に変化を感じて尋ねる)
もう十分確かめたでしょ、ないって、言ってたじゃない。
(割れ目に指が這うと小刻みに体を震わせる)
そんなこと、知らない…っ。
……言うだけしか考えてなかったの?
唐突に言われても困る事だけど……。
んー、…多分、大丈夫だと思う……けど……。
だめだったら言って……。
……じゃあ、もう上がっちゃう……?
え、…?ん、ぅ……分かんない……。
なんか、…どきどきするけど……。
(本人の感覚的には、得体の知れない感情で鼓動が高鳴るという事らしい)
ん……こうすると、良くなるかと思って……。
(自分の知識を総動員してウィルを快楽に導こうとする)
(割れ目の中にほんの僅かに指を埋めてくすぐるように動かし、逆の手で乳首を弄っている)
(顎をウィルの肩に乗せるようにし、顔を横に並べるような感じにしている)
リオに関しては、言わなきゃってことだけかな、とりあえずは。
飲んだ後にどうするかってことは他に色々考えたけど。
うん、困るよねー。
うん、わかった…。
このまま上がったら風邪引いちゃうかも…だから、お風呂に浸かって温まらないと。
(リオの問いに対し、ずれた答えを返す)
どきどき、してるんだ。
えっと、じゃあ…ボクも確かめてみようかな。
(後ろ手にリオの股間へと手を伸ばす)
大きくなってる…興奮、してるんだね。
あ、待って、まだボク入れたりは…んんっ。
(指の侵入を制止しようとするが、それより一歩早く僅かにリオの指が入ってしまう)
(同時に、反射的に手の中のリオのものをきゅっと握る)
……教えられてもボクどうしようもないと思うんだけど……。
そんなに詳しいわけでもないし……。
じゃあ、それは後で……。
お風呂は逃げないから……。
(後でお風呂に入る事に決める)
ぅん、…なんていうか、そんな感じ……。
へ?確かめ、…っひぁっ!
(予想していなかったタイミングで性器を握られ、びっくりして小さく悲鳴をあげる)
ぁ、…あんまり言わないで……。
(自分がしている事の手前、制止は出来ない)
んっ、大…うぁぅっ…!
(大丈夫かどうか訊こうとした所で握られ、衝撃で指の深度を少し増した所で止めてしまう)
まあ話を聞いてもらうだけでもいいし…。
でも、一応経験者だしもしものときはよろしくね。
う、わかったよぉ…。
(リオがすっかりやる気なのを感じ、どこか諦めた感じに)
うん…言わない。
(そのかわりに、と性器に触れる手を上下させる)
あぅっ…リオ、ちょっと痛い、かも…。
(股間から走った痛みにうつむき気味になって言う)
……あ、ごめん、大丈夫?
(その痛みが少し引いたところでリオの性器を握り締めてしまった手を緩める)
まぁ、聞くだけでもいいって言うなら……。
ま、何かあったらね。
うん……言わないでくれると助か……んんっ、…!
(握っている手が動き出し、思わず声が漏れてしまう)
(体も反応し、僅かにピクンと上下に震えてしまう)
ん、あ…ごめん……。
(とりあえず、指を表面まで戻してまた擦る動きに戻す)
あんまり、よく分かんなくて…どうすればいいのかとか……。
うん、ボクは大丈夫、だけど……。
ふふ、一応ボクも男だからね…。
どうすると気持ちいいかは、わかるよ。
(上下に扱く合間に、裏側の筋のところや、袋のあたりなどに指を這わせたりする)
ん、うん…もう大丈夫。
ちょっとだけ慣れてきた、かな…。
(表面を擦られるうち、指の動きがスムーズになった気がする)
そっか、よかった。
その痛み、わかっちゃうからさ…あはは。
んー…リオの、すっかり大きくなっちゃってるね。
あ、ごめん言わないって言ったのに。
……ねぇ、これって入るんだよね?
うーん…指よりずっと太いのにね。
(その大きさや形を確かめるようになぞりながら言う)
ん…うぅ……
なんか、今のそういうのって……ずるいよね……。
あっ、…あぅ、やっ…ぁ……っ。
(口から漏れてしまう声を必死に小さく抑えながらも、体は勝手に反応してしまう)
(蠢く感触が伝わるほど早く性器を大きくしてしまう)
そっか、良かった……。
じゃあ、もうちょっとだけ……。
(だいぶ抵抗が少なくなったのを確認し、再び第一間接の半分ぐらいまで指を中に埋めてみる)
ま、まぁ……身を以ってって言うか、ね……。
……もぉ、いいや……ちょっとぐらいなら……。
(気持ちの昂ぶりで少しぐらいなら気にならなくなってきたらしい)
え?…うーん……。
入っちゃう、…んぅっ、…みたい、だね……。
あ、あんまり…っはぁぅ……そんな風に…触っちゃ…ぁ……。
(ちょっと感じ方が変わってくすぐったく感じてしまう様子)
そうかな…でも気持ち良さそうだし、いいんじゃない?
(リオの反応が特に大きいところを重点的に責め、)
(時々焦らすように全く別の場所に触れては、また感じるところを時間をかけて弄る)
うん…んっ、はぁ…入ってる…。
(リオの指の侵入が一旦止まったところで息を吐き、入っているところをじっと見る)
そのまま、少しなら動かしても大丈夫、多分。
うん、まさにその通り。
でもできるだけ、痛いことはしないようにするから。
痛かったら遠慮せず言ってよね。
リオはこれ、入れたいって…思うのかな?
(更に大きくなった性器を優しくゆっくりと撫で続ける)
で、でも……なんか納得いかない……。
あ、あぅんっ…!やっぱりずるいぃっ……!
(自分だけ感じさせられてもどかしい思いが募る)
だいじょぶ……?
じゃあ、…ちょっとだけ……。
(そのまま人差し指の第一間接の間ぐらいまでで往復させる)
(もう片方の手の平で胸を覆うようにして愛撫を加えてみる)
う、うん……出来るだけ……。
うん、痛かったら言う……。
え、ぅ…うーん……。
……入れて欲しいって、思ってくれるなら……。
(ほぼいっぱいまで大きくなった性器は時折ピクりと震えている)
ずるくないよぉ。
リオがイヤならやめるけど…。
(責めの手を緩め、しかしゆっくりと軽く弄り続ける)
んぅ、ぁ…擦れて…お尻とは違う、感じが…。
少しだけ、なのに…こんなにも。
(指が出入りすると、経験したことがない感覚に翻弄されている)
(乳首はリオの手の平の中ですっかり硬くなっている)
そっかぁ…。
うーん…入れられてみたいような、気持ちもなくはないけど。
すごく痛いっていうし、正直怖いかな…。
(手の平全体で性器を包み込むようにし、手の中でその熱さを確かめる)
…ぴくぴくしてる。
リオは…どうだった?
女の子になってるとき、入れられたりした?
ず、ずるいよぉっ……。
ぅ、…はぁ…いじわる、言わないで……。
(熱っぽい息を吐きつつ、うわ言のように言う)
さすがに、お尻とは……違うよね。
やっぱり、胸も……した方が良いかな……。
(股間の指の動きを徐々に速くしつつ、人差し指と親指で乳首をこりこりと挟む)
うん。
さすがにボクは決められないし……そこは自分で決めて。
それは、まぁ……確かにそうだよね。
……ぅ……。
(やはり口に出されると顔を赤らめ、俯いてしまう)
ボクは、そういう事無かったから分かんないけど……。
指なら、…まぁまぁ……。
ふふ、わかってるよ。
もっと気持ちよくなって…。
(一旦緩めていた責めを元の強さに戻し、今度は更に範囲を広げてお尻のほうまで手を伸ばす)
ここも、こうすると気持ちいいんだよね。
(袋と穴の間をなぞるように行ったり来たりさせ、たまにその間で押し込むようにする)
うん…違う…変な感じ。
でも、イヤじゃないかも。
胸、もうちょっと…強くしても、大丈夫…。
(リオの動きが早くなってくると、言葉が途切れ途切れになっていく)
そっか…そうだよね。
今しか経験できない、かもしれないし…でもなぁ。
あ、別に…リオに入れてもらうのがイヤだって言ってるわけじゃないからね、念の為。
そうだったんだ。
うーん、他の人のそういう話も聞いたことないしなぁ。
痛いっていう事くらいしかわかんない。
その痛いというのもどれくらいか、などはさっぱりわからないし。
うん…指は、ボクも今…入ってるけど。
あっ、…やぅっ……あっ、やぁっ……!
ひゃっ…!あっ!やっ…!そっ、…んなとこっ……!
(性器からお尻の方まで手を伸ばされて驚き、声が少し大きくなる)
ん、もっ…触り過ぎるとっ、…きちゃうっ……。
ん、…それなら……いいと思う……。
じゃあ、…強くしてみる……。
(やや大胆に、胸の脂肪の部分にむぎゅっと掴むように揉んでみる)
まぁ、そこは自分でよく考えて。
……別に、そんなのはいいけど……。
まぁ、そんな物好きなヒトはいないだろうし……。
……まぁ、じっくり考えて。
その間ボクは……してるから……。
(同じように指を小さく抜き差ししている)
うん、いいよ…出して。
(リオが限界が近いことを告げると、更に手の動きを早くしていく)
(しっかりと性器を掴み、上下に扱き、搾り出そうとする)
んっ…!
(あまりない乳房を掴まれるとびくっと体を震わせる)
それ、もっとしてみて…。
そりゃまあ、なかなかそんなこと話したがる人っていないよね。
はぁ、んっ、考えるって、いっても…。
そうやって動かされてると、まともに考えるの、無理だよぉ。
(考えようとはしているが、指を抜き差しされるとどうにも頭が働かず)
うぅ、なんだか頭がぼーっとしてきた…かも。
リオ…どうしよう…どうしたら、いい?
へっ、…ぁ…ぅ……!
ん!んにゃっ…ぁっ…ほんとっ、…出ちゃっ…ぅ……!!
(絶頂に導く愛撫に切り替えられ、すぐに追い立てられると、喉奥から搾り出すような声と共に呆気無く吐精してしまう)
ん、…今の、良かった……?
じゃあ、…してみる……。
(希望に答え、何度もむぎゅむぎゅと胸を強く揉みしだく)
それは…そうだろうけど……。
え、んー……そう言われても……そうするとボクが暇になるし……。
……じゃあ、…イエスかノーか……?
(とりあえずそれっぽい2択を出してみる)
どうしよう、…って、そうだなぁ……。
……なすがままに……?
【えっと、これより後の希望とか、あるかな?】
んっ、わ…出たぁ…。
(扱く手をすぐには止めず、射精の脈動に合わせて上下させる)
全部、出し切って…。
(根元から先端まで、中のものを扱き出すように手を動かしていく)
うん、よかった…みたい。
んっ、あっ…うん、気持ち、いい…。
(リオの指がぎゅっと食い込むごとに声を上げる)
そんな、暇だからって、弄られても…。
イエスかノー…かぁ。
えーと…ううん…んぅ…はぁ…。
(考えている間も指の動きが止まる様子はなく、追い詰められていく)
なすが、まま…。
ん、う…じゃあ…。
(股間で動くリオの手にそっと手を被せて止めさせ、体を回してリオと向き合う)
もう一回聞くけど…リオは、入れたいって思う、かな?
【そうだねー…時間も時間だし…】
【眠いかも、あはは】
あっ、…はぁっ、あっ、ぁ……!
やっ、…ぁ、そっ…な……ぁ…!
(達しているのに愛撫を止めてもらえず、止まる事無く精液を零し続けてしまう)
じゃあ、何回もする……。
ん、んっ……。
(好感触を得られたやり方を何度も繰り返す)
(その合間合間に乳首を摘み、こりこりと刺激を与える)
だって……手が寂しいのって嫌じゃない?
うん、なすがまま……。
ん……?
(手を止められ、?を浮かべる)
ん、…んっと……ん……。
(困ったような表情になるも、恥ずかしそうにしながら、小さいながらも確かに頷く)
【そうだね、もうだいぶ長くなっちゃった。】
【締めか……凍結?】
【じゃあ、凍結してもらっていいかな…そろそろ限界】
【ちょっとは寝ときたいし】
【続きはこっちから書かせてもらうよー】
【時間はいつならできるかな?】
【ボクは多分いつもの時間なら大丈夫】
【うん、じゃあここで凍結にしよっか。】
【時間は、多分今日の22時ぐらいなら大丈夫だと思うよ。】
【もし都合が悪くなったりしたら教えてね。】
【じゃあ、今日はここまでで。遅くまでありがとうね。】
【おやすみなさい。】
【はーい、じゃあその頃に来てみるよ】
【何かあれば連絡するねー】
【こちらこそ、こんな時間まで…ありがとう】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】
>>678 ん…止まった。
(手の中の性器の脈動がおさまったのを感じ、そこでようやく手を離す)
(べっとりとリオの精液のついた手を自分の前にもってくると)
……あむ…ん〜…なんとも言えない味。
(指をくわえ、そこについたものを舐め取る)
好きじゃないけど、嫌でもないかなぁ…。
あっ…ん、んんっ…ふぅ、ぁん……。
(乳房や敏感になった乳首を弄られるうち、吐息はすっかり熱っぽくなっている)
おっぱい、いつもより…いい、かも…。
そりゃ…手持ち無沙汰になるのは、わからないでもないけど…。
(どこか納得いかないものを感じるらしい)
えっと、じゃあ…ボクはどうしたらいいかな?
向かい合ったまま、その…足を開いておいたらいい?
それとも、ボクからとか…。
(リオが小さく頷くのを見て、次にどうしようかと尋ねる)
【こんばんは、リオ待ちでこちらから書かせてもらうね】
【続きは気にせずゆっくり書いてー】
ひっ、ぁ……はぁっ、う…ぅ……。
(絶頂後の疲れから何度も深い息を繰り返す)
(肩で息をしている状態で思わずその場にへたり込む)
あ、ぁ……そんなの、舐めないでもいいよっ……。
そんな、…好きでもないなら舐めなくていいでしょっ……。
(自分のものを舐められている所を見せられるとたまらなく恥ずかしくなるらしい)
ん、んー……女の子になると感じ方も変わるのかな……。
こうしてると、いい……?
(とりあえず暫く同じ動きを繰り返す)
とにかく、…そういう事なのっ……。
え、えっと……それは、…えっと……
(殆ど経験が無い為、臨機応変な対応が出来ない)
自分でやれば、細かく調節とか出来るかもしれないけど……。
【こんばんは。】
【ちょっと遅れちゃったかな、引き続きよろしくね。】
んー…今の状態で舐めたら何か変わってるかと思って。
でも違いがわかるほど舐めたことないからあまり意味ないかも。
(手に残っているものをねちゃねちゃと弄びながら言う)
そうかも…ちょっとだけど、膨らんでるし…。
うん、気持ち、いいよ…でも、疲れてきたんじゃない?
手の動きがゆっくりになってきてる。
うん、じゃあそういうことにしとく。
それは?
(答えにくそうにしているリオに首を傾げて言い)
じゃあ、リオが横になってボクが上に…ってことなのかな?
…初めてで上にってありなのかな。
(うーん、と少し考え)
やっぱり、リオからしてもらっていいかな、聞いといてなんだけど。
自分からじゃ、いつまでもできないような気がするし。
【大丈夫だよー、よろしくね】
何が変わるのさっ……。
むぅ……そんな経験してる男のヒトの方が珍しい気がするけど……。
……だからそんなので遊ばないでってばっ!
……まぁ、女のヒトになるってそういう事だよね。
ん、うーん……。
(離してみると指の付け根の筋肉に疲労が感じられる)
じゃあ、また後で……。
うん、多分…そういうのも、ある……らしい……。
さぁ……そういう事にこだわりがあるヒトもいるかもしれないけど、…ボクはあんまりよく分かんないや……。
(どんな風にすればいいか、という事はまったく見当がつかない)
え、…うん、分かった。
じゃあ、…えっと、……そこに横になって。
(浴室の床にお湯を掛けて暖め、そこを指差して言う)
えー、味覚とか…?
そりゃそうだよね、好き好んで味わう人なんて……。
(少し間を置いて)
いなくはないだろうけど、めったにいないよね。
ん?ああ…うん、あとでちゃんと流しとくよ。
(全部舐め取る、ということまではしない)
ふぅ…お疲れさまー。
(リオの手が離れると、一度息を吐き出して言う)
(胸には少しだけ揉まれた余韻が残る)
ふふ、リオ優しいんだ。
(お湯で床を温めてくれたのを見て微笑む)
んっと、これでいいかな?
(温まった床に横になり、なんとなく両手を股間に置く)
そんなので味覚が変わったらたまんないよっ……。
……?今の間は何……?
(間を置かれた事が気になったらしい)
滅多に……?
ちゃんとやっといてよね、…出来ればすぐ。
べっ、別に優しいとかっ……そんなんじゃないよっ……。
ジョーシキだよ、ジョーシキ……。
(微笑みを向けられると、照れくさそうに否定する)
ん、そんな感じ……。
んっと……手、どかしてくれるかな……。
(四つん這いでウィルの上へ移動する)
……さっきの間に特に意味はない…あはは。
うん、滅多にいないと思う。
実際に見たり聞いたりしたことはないけど。
はーい、じゃあすぐ流すからちょっと待ってて。
(蛇口をひねり、お湯を出して手を洗う)
ううん、なんか取れにくい…っと、これでよし。
そうだね、常識だね。
(照れくさそうにするリオを見てくすくすと笑う)
ん、わかった…でもこの手をどこへやればいいやら。
(手はすぐにどけるが、どけたその手をどこへやろうかと宙を彷徨わせる)
うーん…じゃあ、こうでいいかな。
(自分の上に移動してきたリオの背中に手を回し、そこに落ち着く)
えっと、どれくらい痛いかとか、どんな感じかってわかんないから…ゆっくりしてね。
(リオを見上げる顔に少し不安の色が混じる)
……意味は無いの……?
まぁ、たまにはそういうヒトもいるかもしれないけど……。
少なくともボクはそうじゃないしっ……。
はぁ……そんなの、長く取っとかないでよ……。
見るだけでも恥ずかしい……。
(ちゃんと流されていった様子を見て胸を撫で下ろす)
そ、ジョーシキジョーシキ……って、何がおかしいのさっ……。
(笑っている様子を見て言う)
えっと、んー……あ、背中……?
まぁ、そこでいいんじゃないかな……。
(体勢的にも無理が無さそうなので、背中に手を回された体勢を基本にする)
うん、分かってる……ちゃんと、…優しくする……ん……。
(少し体を下げ、露になったウィルの股間に舌を這わせる)
うん、ない。
(きっぱり言い切る)
あはは、リオがそうだったらどうしようかと思った。
…ああ、恥ずかしいんだ。
ほら、もう大丈夫だよ。
(そう言って洗い終わった手を見せる)
ん、別に。
(リオの言葉を受け、笑うのを止めようとするが、まだ少し口の端や頬がひくつく)
うん、こうしてると落ち着くかも。
(回した手でぽんぽんとリオの背中を軽く叩く)
(リオの体が下がっていき、手は自然とリオの頭にずれていく)
んっ…口で、してくれるの?
(指とは違う、ぬるっとした感触に体をぴくっとさせる)
……無いなら思わせぶりな事しないでよ……。
(気にして損した、といった様子)
そんなわけ無いよっ……それぐらい見れば分かるでしょ……?
そうだよっ、…それぐらい察してよっ……。
むぅ……流してくれたならいいけど……。
別にじゃないよ……まだ笑ってる。
(むすっとした様子で笑い掛けている様子を指摘する)
んー……それなら良かった。
じゃあ、そこに置いといて。
んっ、…うん……いきなりよりはいいかと思って……。
こうやって……んん……!
(次の瞬間、思い切って舌をウィルの中に埋めようとする)
(かと思うと、表面を舐って刺激を与えたりもする)
実は…なんてことがあったりして。
…まあそんなことはないよねー、あはは。
(笑って済まそうとする)
ん、ごめん、気をつけるよ。
うん、すっかりぬるぬるしたのが取れたよー。
うん…そうだね。
もう少し慣らしてもらったほうが、いいのかも…。
でも無理はしないで、あふっ…!?
(言いかけたところで舌が強引に中へ入ろうとしてきて言葉が途切れ)
リ、リオ、ちょっと、強い…っ。
(頭に添えた手でリオの動きを制止しようとするが、続けて刺激されそれもままならない)
無いよっ!
変な事言わないで……もぉ……。
(ため息でも吐きそうな勢いでボヤく)
……ぬるぬるしたのとか言わなくていい!
ん、大丈夫……そこまではしないから……。
ん、んぅぅ…こ、こぉ……。
強い……?
(少し舌の動きを緩めつつ、訊いてみる)
ふぅ、ん……心の準備とか、出来たと思ったら……言ってね……。
それまで、…してるから……。
(少し反省を込め、舌の動きを抑えて優しめにする)
うん…そのくらいで。
さっきいきなりだったから、びっくりした…。
(股間で揺れるリオの髪を指で梳いたりしながら、ゆるゆると与えられる刺激に浸る)
ん、わかった。
…はぁ…ぁ、ん……。
(優しく動く舌に小さく喘ぎを漏らしながら、心の準備をしていく)
んん……そろそろ、いい、かな?
…大丈夫だと思う?
(心の準備とはいってもなかなか覚悟は決まらず、)
(しばらく経ったところでリオの意見を求める)
大丈夫そうだったら…お願い。
んー、…そこらへんの加減とか、よく分かんなくて……。
驚いたなら、…ごめん……。
(珍しく殊勝な様子で、耳も伏せて謝る)
ん、だいじょぶ……?
え、ぅ……ボクに聞かれても……。
まぁ、ちょっとしっとりしてきた、かな……。
(それなりに目安になりそうな所を確認する)
じゃあ、一応……。
(四つん這いでのしのしと体を持ち上げる)
う、っと……この辺、かな……。
(股間を擦り付け、手で持って位置を調整しながら確認してみる)
そっか、じゃあ仕方ないね。
うん、もう大丈夫だから…。
(謝るリオに言い、優しく頭を撫でる)
大丈夫…だと思う…。
というか、何をもって大丈夫とすればいいか、自分でもよくわかんない。
そっか、じゃあ…入れてみて。
(少しずつ感じていたのと、リオの唾液でそれなりに潤ってはきている)
ん、多分…そこ辺だと思う。
(先ほど指が入っていた辺りにリオのものが当たる)
(頭を少し起してみるが、角度的に見えそうにない)
うう、見えないけど…そのまま、してみて。
仕方ない、…で済まされるとなんか逆に申し訳なくなってくるけど……。
ん、…大丈夫なら、いいけど……。
(大丈夫と言われても、どこか申し訳無さそうに目を伏せたまま)
ま、まぁ…それはそうだけど……。
ん、分かった……やってみる……。
(小さく頷くと、性器を擦り付けて表面から慣らし始める)
じゃ、じゃあ……いくよ……?
ん、んっ……!
(意を決し、ごくゆっくりと、先端だけウィルの中に押し進めてみる)
次のときに気をつければいいよ。
だからそんな顔しないで。
(申し訳なさそうに伏せられているリオの耳を、立てるようにそっと撫で上げる)
う、うん…少しずつね…。
(ごくっとのどを鳴らし、入ってくるのをじっと待つ)
あ…入ってきて…る?
(ぐりぐりと押し付けられる先端を感じ、もぞもぞと少し腰を動かす)
んっ、あ…入ってる…う…これ、どのくらい入ってるの?
(まだ先端が埋もれた程度だが、すでにいっぱいいっぱいといった声になっている)
う……ん、そうする、けど……。
次って時にはもう男に戻ってたりして……。
(耳を撫でられると、くすぐったそうにピクりと数回震える)
うん、ちょっとずつ……。
(慎重に様子を確認しながら注意深く腰を進めていく)
うん、ゆっくり、だけど…ちゃんと入ってる……。
え、んっと…まだ先っぽの所、ぐらい……。
もうちょっと、頑張って……?
(ウィルの肩に手を置き、ゆっくりゆっくりと、性器の半分ほどまで進める)
ああ、相手がボクに限らず、ね。
ボクはリオの言うとおり、そんなに経たずに戻ってると思う、多分。
え、まだ先だけ…?
(ずいぶん入ってきている気がしていたが、そうでもないことを知り)
ちょ、ちょっと待って、これ以上はまだ…んああっ!
(ぐぐっと押し広げながら入ってくるリオの性器に、体を強張らせる)
だめ、もう、無理…ちょっとだけ、止まって…っ。
(背中に回した手にも力が入り、リオを強く抱き締める格好に)
あ、あぁ、…そういう事もあるっけ……。
まぁ、多分……ね、ボクもそうだったし。
……多分。
うん、先っぽの……ちょっと太くなってる所。
あ、あっ…ご、ごめんっ……。
(制止の声を聞いて慌てて動きを止める)
やっぱり、いきなりだと辛いかな……。
(一応、自分の経験とも照らし合わせて考えてみる)
ん、じゃあ……落ち着いたら、教えて……?
落ち着いたらでいいから……。
(どうにか力を抜いてもらおうと、体を寄せて密着させ、なんとなしに首筋に甘噛みする)
もしかしたらリオより早く戻るかも。
…残ってた分の半分だけ飲んだからね。
実はまだ部屋に4分の1入ってるの置いてるんだけど…今度返すね。
う、うん…窮屈な感じはするけど、まだ痛いってほどじゃない…大丈夫。
(リオが動きを止めてくれたところで、呼吸を一度整えて言う)
ううん…いっそ一思いに奥まで、っていうのもありなのかなぁ?
でもそれはそれで怖い気もするし。
うん、わかった…というか、もう落ち着いてはいるんだよね。
んっ…それ、くすぐったい…そんな風にしたら、逆に落ち着かないよぉ。
(首筋を刺激され、少し首をすくめる)
はぁ……よし、今度は最後まで入れてみて。
(意を決してリオに言い、できるだけ力を抜こうとする)
え、…つまり半分の半分……?
うーん、…返されても使い道無いんだけどなぁ……。
(困ったような様子で思案している)
窮屈……きつい……?
(言葉のニュアンスが掴めず、訊き直す)
まぁ、無くは無いとは思うけど……。
……どっちがいいとかはよく分かんないや。
(分からない以上、軽はずみな事は言えないと感じているらしい)
ん、んぅ……緊張してたらいい感じに解れるかと思って……。
(尖った歯を当てて甘噛みした所で口を離す)
うん、分かった……じゃあ、いくよ……?
ん、んん……っ!
(ウィルの力が抜けるタイミングを見計らい、その瞬間に一気に体を持ち上げる)
は、ぁ…ぁ……大、丈夫……?
(根元まで入った所で一息つき、様子を見る)
うん、そう。
効果は一応この通り。
…そりゃまあそうだよね。
でもボクも持ってても困るかも…まあその辺は追々考えるってことで。
指より太いから…なんかそんな感じがする。
(自分でもうまく言い表せないでいる)
そりゃそうだよね、経験ないことだし。
とりあえず、さっきまでと同じ感じでいいかな。
(すっかり落ち着いた様子で、この後も同じようにと言う)
うーん、気は紛れるかな…あはは、ありがと。
(リオなりに考えてくれてるんだな、と思いお礼を言う)
(尖った歯がちくっと当たると、びくっとしてすぐにふうっと力が抜ける)
え?
(その隙を突いてリオが体を持ち上げてきて)
あ、ああ、いっ…!!
(強い痛みをともない、リオの性器が中へ入ってくる)
う、ぐ…う…うぅ……。
(ぎゅううっとリオの背中に回した手に力を入れ、しがみつく)
(そしてがりっと爪を立ててしまう)
いた…うぅ…リオ…いたい、ょ……。
(しがみついたまま、ぼろぼろと涙を溢れさせている)
(繋がったところからは赤いものが滲んでくる)
んー……いまいち用法用量的なものが分かんない……。
だからって返されても……他に欲しがりそうなヒトとかいないの?
女とか男になりたがってるヒト。
うーん……経験が無いからなんとも……。
お尻とかと同じ感じなのかな……。
(それなら少しだけ分かる、という意味らしい)
少しぐらい、気が紛れてた方がいい?
(必要があればまたしようと口をパクパクさせている)
んぃっ!いっ、ぐ……
(背中に鋭い痛みを感じ、体が仰け反りそうになるのをなんとか堪える)
あ、ぅ、ごめん…大丈夫、…じゃないよね……。
ごめん……ちょっと休む……?
(極力体が動かないように配慮して、指で涙を拭って落ち着いてもらおうとする)
(痛々しい様子に焦りと動揺を感じ、どうしたらいいか迷いもある)
うん、わかんないね。
ラベルにもそれらしいこと書いてないし。
ボクみたいに欲しがる人、いるかなぁ。
って、これだとボクが変わってるみたいな言い方に…。
(自分で言っておいて苦笑する)
うーん、女の子が飲んだらどうなるのかな?
男が飲んだら…こうなるわけだけど。
単純に性転換するのかな?
お尻とは違うけど、似てるところはあるかも。
ん、そうだね、ずっと緊張してると余計に疲れるから気が紛れてるほうがいいかも。
ぐす…だいじょう、ぶ、じゃない……。
(背中の手にますます力を込める)
はぁ…ううう……ゆっくりって、言ったのにぃ…すん……。
(リオが拭う端からどんどん涙は流れて)
うん……休む……というか動かないで…。
(下半身は少しの振動でもずきずきとした痛みが増すらしい)
ねぇ…今、根元まで入ってるの?
(しばらくして涙は止まり、少し落ち着いたところでしがみついたまま聞く)
リオは動いた方が気持ちいいんだよね?
……普通に考えたら薬として失格だよね。
まぁ、そういう考えで作ってないんだろうけど……。
……違うの?
(欲しがったので変わっている、という感覚らしい)
そうなんじゃない?
……多分、だけど。
……なんか変な話になって来ちゃった。
お尻の話なんかじゃなかったのに……。
(どこか恥ずかしそうに、赤くなりながらボヤく)
あぅ……ごめん……。
なんていうか、…ちょっとした行き違いがあったみたい……。
(というより自分が間違えただけなので、後悔と申し訳なさを感じる)
う、うん…出来るだけ……。
落ち着いたら教えてね……?
(ちょっと中途半端な姿勢を維持しつつ、根気強く涙を拭い続ける)
え、…?ん、うん、全部……。
うん、多分、そうだけど……辛いなら無理しない方がいいし……。
変に我慢されると、…なんていうか、後ろめたさみたいなのがあるっていうか……。
うん、普通の薬ならね。
この場合、あえて書いてないのかもしれないけど…。
うぅ、否定しきれないかも。
実験みたいに誰かに飲ませるってわけにもいかないしねー。
気にはなるけど。
欲しがってる人が自分で飲むならともかく。
ほんとにね。
まあこれは置いとこう、うん。
(すっかり脱線した話題をひとまず止めることに)
そっか…全部入ったんだ…。
(まだ痛みはあるが、落ち着いてきて中に入ってる感覚が鮮明になってくる)
うーん、それはまあそうかもしれないけど。
でも、ここまでしちゃうと…あと引っこ抜いておしまい、でリオはいい?
……それってなんか悪意が混じってるよね。
まぁ、最初から知ってたら使うかどうか分かんないけど……。
……でしょ?
そりゃあ、最初に説明してからならいいと思うけど……。
……まぁ、欲しがってるヒトを探すっていうならありかもしれないけど……。
う、うん……よりによって男同士でこんな会話をして……。
ん、全部……最後まで……。
うん……だって、そうでしょ……?
う、うぅん……絶対にそれがいいって言うなら、ボクは止められないよ……。
ウィルは、どうなの……?
何から何まで謎だらけだね。
うーん…知ってたら人によっては悪戯に使ったりするかも。
悪用されたら怖いかもねー。
説明した上で飲みたいっていうなら、止めることもないかな。
今回みたいに。
ボクはねー…うーん…なんか気持ちいいってのはなくて、痛い…。
あとは入ってるなーって感じはあるけど…それだけ。
(リオのものを受け入れたことに対し、あまり感動するようなものはないらしい)
何回もして慣れてきたら気持ちいいのかもしれないけど。
…なんか、ごめんね、せっかく頑張ってくれたのに。
(申し訳なさそうに言う)
そりゃあ……まぁしょうがない気もするけど……。
それってちょっと洒落になってないよ……すぐに戻ってくれればいいようなものの……。
うん。……なんかそういう事を訊いてる光景もなんだか変だけど……。
……物好き……?
(ジッとウィルに視線を合わせて言う)
うーん……やっぱり、そう……?
それなのに、ボクだけの気持ちで勝手するのは出来ないし……。
んー……女のヒトって複雑……。
(自分の理解を超えた世界を垣間見たような感想を言う)
や、別に謝る事じゃないけど。
じゃあ……抜く?
(特に気にはしていない様子で訊く)
半分でも1日や2日じゃ戻らなかったもんね。
1本丸ごとだと、戻ってからも色々と影響出そう。
副作用らしいものがないのが救いだけど。
うっ…変わってるって言われるのよりはマシなのかな、それ。
(リオと視線が合い、微妙に顔をそらす)
(しかしそらしてからも視線を感じてしまう)
そりゃまあ、好き勝手にされるのはさすがに嫌だけど。
でもボクで気持ちよくなってくれるなら、嬉しいかもしれない…同意の上で。
ホントにねぇ…わかんないよね。
(リオの感想に合わせ、他人事のように言う)
う、うーん…もうちょっとだけ頑張ってみようかな…。
(抜くかと言われると、名残惜しい気もして)
ゆっくり動いてみてくれる?
気持ちよくなるかはわかんないけど、少し痛いくらいは我慢してみるから。
…もしリオが気持ちよくなったら、いつでも出していいからね。
【時間大丈夫?】
ていうか、1ヶ月ぐらい……。
……まぁ、もう殆ど残ってないんでしょ?
そういう心配はしなくていいんじゃない?
さぁ……でも否定は出来ないんじゃない?
……ははは。
(口だけで乾いた笑いを漏らすものの、顔は無表情のまま)
それを言うなら、ボクだって同じだよ。
……相手が良くなってくれたら嬉しいし……。
また、他人事みたいに……確かにある意味他人事だけど……。
(少なくとも今の状態では他人事ではないので、ため息を漏らす)
え、…動くの……?
うーん……まぁ、そう言うなら、分かった。
でも、あんまり辛かったら我慢しちゃだめだよ?
じゃあ、いくよ…?ん、しょ…んっ……。
(ウィルの申し出を受けて、ゆっくりと腰を引き始める)
(性器の粘膜が擦れ合う感覚に、小さく悩ましげな吐息を繰り返す)
>>713 【あ、ボクはまだもう少しなら大丈夫だよ。】
【ウィルは大丈夫?】
…そんなに長かったっけ?
じゃあその半分で2週間くらいかな、ボクの場合。
半分だからそうだって保証はないけど。
……ははは、はは…はぁ。
(リオが笑うのに合わせて自分も笑ってみるが、最後は溜め息に)
そっか…リオも同じなんだねー。
うん、他人事みたいなもんかな、今のところは。
女の人のことが本当にわかる前には戻っちゃいそうだし。
(リオが溜め息を漏らすのに対し、こちらはそれを気にしない風に言う)
うん、ゆっくりだよ。
さっきみたいな不意打ちはナシだからね。
(念のため先に言っておく)
わかった、その時は言うよ。
…うん、きて。
んっ…んん……。
(リオが動き始めると、少しおさまっていた痛みがまた蘇り、眉間にしわを寄せる)
これくらいなら…まだ、大丈夫そう…。
続けて…。
>>715 【まだ大丈夫ー】
【けど昨日ほどはもたないかも】
【でもできたら今回で締めまでいきたいかな】
多分それぐらい……だった気がする。
凄い単純な計算の仕方だけど……まぁ、それぐらいかもね。
2週間かぁ……トイレとか大変だね。
(自分の経験を踏まえて言う)
当たり前だよ、そんなに何も考えてないわけないじゃない。
……通販のお試しコースじゃないんだから。
まぁ、少しでも垣間見えればいい収穫なんだろうけど……。
分かってるよっ……さすがに2度同じ間違いはしないよ……。
ん、ふ…んん……これぐらいの速さでいい……?
(一番奥から抜ける寸前まで腰を引くのに数十秒費やし、出来る限りゆっくりとする)
あっ、ん…は、ふ……ボク、…これぐらいでも、いいかも……。
(段々と吐息に熱っぽさが混じり始め、時折ウィルの中でピクりと跳ねてしまう)
【うーん、出来れば4時ぐらいまでにはまとめたいね。】
【ちょっと急ぎ目の方がいいかな?】
トイレは…男用の個室に入っちゃえばいいかな。
今のところそれで問題なくできてるし。
今の時期、厚着なのが幸いしてボクがこうなってるの気付かれることなさそうだしね。
リオは苦労してたんだ?
(リオの口ぶりから察する)
うん、そうだね。
すでに大変なところを垣間見た気もするけど。
日常的な部分は…長期間過ごしてみないとわかんないかもね。
うん…だったら、少し安心して任せられるよ。
んん…うん、それならあんまり痛くない…。
でももうちょっと早くしてもいいかも。
…あ、これくらいでも気持ちいいんだ。
じゃあ、このままでもいいよ…リオが気持ちいいなら。
(リオが動くのに身を任せ、自分は少しでも痛みを意識しないようにしている)
あっ…ん、中で…動いてる。
(中でリオが跳ねる感触を敏感に拾い、全身を小さく震わせる)
【じゃあそろそろ…かな】
んー、場所ならそれで問題無いけど……。
……やり方とか分かんなくない?
(むしろそっちが問題とでも言いたげに言う)
え、う…ま、まぁ……。
(自分の方に振られると歯切れが悪くなる)
ん、まぁ…確かにそうとも言えるけど……。
……将来女の子になる予定とか無ければそれでいいんじゃない?
……少し……?
……別にいいけどね。
(少しと言われるとやっぱり情けなさを感じるらしい)
う、ん…いいよ?じゃあ、ちょっと速くする……。
(希望に答えて、徐々にペースを上げ始める)
はぁっ、は…こ、これぐらい…で、だいじょぶ……?
(徐々に徐々に速くなってきてしまって、変わりに動く幅が小刻みになってくる)
あっ、ぁ…ん、ボク…も…ちょっとでっ……
はっ、あっ、ぁ…んん……!!
(奥の方で小刻みに動き続けていると、背筋を震わせながらウィルの中で吐精してしまう)
はぁっ、あ…ごめんっ、大丈夫……?
(ふと我に返り、しまったという顔をしながらウィルの様子を確かめる)
【うん、最後の方はちょっと駆け足になっちゃうかもしれないけど。】
【眠気が辛くなっちゃったら、とりあえずボクの方でまとめるようにしてみるよ。】
あ、あー、そういう意味でかぁ。
とりあえず座ってみたけど…まあなんとかなったよ。
ちょっと手間がかかるけど、問題なしかな。
…ずっとしないわけにはいかないしね。
そっかそっか、うむ、その節はお疲れさま。
そうだね、そんな予定はないし。
うっかりまた薬でも飲まない限りは。
ん?
(何か言いたげなリオの様子に首を傾げる)
うん、少しずつ早くして…。
……う、ん…まだ、大丈夫、これくらいなら…。
(徐々に早くなる動きに一度緩めた腕の力がまた入ってくる)
もうちょっと、で…?
で、出るの?んっ、いいよ、出しても…このまま、きて…。
(下からリオにしっかり抱きつき、射精を受けるべく気持ちを整え)
んんっ!…あ、出てる…ん、はぁ…熱い…。
(中でじわじわと広がる熱を感じている)
ん、大丈夫…大丈夫だよ。
(慌てたようなリオに言い、背中を撫でる)
今までにない感覚だね、これは…ふぅ…。
まだ中でぴくぴくしてるし…。
(繋がったまま上半身を起こし、股間を見る)
…血が出てる…そりゃ痛いよね。
(慌てることなく、しかしうわぁという感じで眺め)
とりあえず、抜いてみようか。
ちゃんと流さないと、ぬるぬるしてる。
【後半長くなってるけど、無理に合わせなくてもいいからねー】
【あと1,2レスってとこでいけるかな?】
……なんとかなった?
ふぅん……器用なんだね。
ボクは全然分からなくて苦労したのに……。
……まぁ、確かに疲れた……。
ほんとに大丈夫……?
大丈夫……なら、いいんだけど……。
(同時に背中を撫でられ、やっと安堵する)
っ、…背中、ヒリヒリする……。
(先ほど付いてしまった掻き傷からうっすらと血が滲んでいる)
う、うーん……そこら辺はちょっと、分かんないや……。
貴重な経験、って事にしておけば……?
血……あ、ホントだ……。
(結合部を見下ろすようにして、同じような感想を漏らす)
ん、分かった…んっ、……。
(念の為、抜く時もゆっくりと、出来るだけ負担を掛けないように努めて体を離す)
ん、これ。
(シャワーを渡し、お湯を出す)
【こんな感じで。】
【そうだね、次かその次ぐらいで。】
【なんだか久し振りでいまいち掴めてなかった感じだったかな……やり辛かったらごめんね。】
こんなとこで器用さ発揮してもねっていう…。
トイレといえば、こうなってから近くなった気がするよ。
女の人ってみんなそうなのかな?
あ、ごめん…さっき無意識に爪立てちゃってたかも。
(背中に触れる手をさっと離す)
そうだね、男じゃ…男の体じゃまず経験できないもんね。
女の人の体がデリケートなの、身を持ってわかった気がするし、そこは収穫ありかな。
…案外落ち着いてるね。
(血を見てのリオの反応を見て言う)
んっ…はぁ、抜けたぁ…。
なんだかお腹の中にぽっかり穴が開いたような感じがする。
ん、ありがと。
(シャワーを受け取り、まず最初に股間を流すことにする)
滲みたりはしない、かな…。
なんだかこの辺が重たい感じはするけど。
(下腹部を擦りながら言う)
わ、溢れてきた…いっぱい出したね。
(抜き去られたところから精液などの混じったものがとろとろと…)
(それらもまとめて流してしまい)
えっと…今はお風呂には入らない方がいいかな。
(シャワーを全身にかけ、一通り流してから)
リオも背中、痛そうだし…シャワーだけにしとく?
(リオの方へシャワーを向けて背中以外にかけていく)
【大丈夫、こちらこそわかりにくいとこが多々あったかも、ごめんね】
【さてもう一息ー】
まぁ、なんでも不器用なのよりはマシなんじゃない?
さぁ……ボクは特に感じなかったけど……。
ん、大した事無いし……平気平気。
後で絆創膏でも貼ってもらえればすぐ直るよ。
(あまり気にはしていない様子)
……ていうか、そういう体験をしたくてあの瓶欲しかったの?
や、だって……今更止められないし……。
もっとびっくりした方が良かった……?
(あまりに淡白な反応がまずかったのか訊いてみる)
うーん……返す返す男だと分かんない……。
重たいっていうか、気だるいみたいな……?
(理解しようと努力はしてみる)
!……言わなくていいってっ、そんな事っ……。
(「いっぱい出した」などと言われると唐突に恥ずかしさが込み上げてくる)
んー……どうだろ、分かんない。
ボクも……そうする、早く絆創膏貼ってもらう。
(忘れ去られたように置かれたタオルを取り、お風呂から浴室から出る準備をする)
【じゃあ、一応、お互い様って事で。】
【次ぐらいで締めかな、…結局だいぶ時間経っちゃったけど。】
器用さの無駄遣い…無駄でもないのか。
そっか、じゃあボクがそうなってるだけかもね。
そう?じゃああとで貼ってあげるね。
背中だと自分じゃ貼りにくいでしょ。
(背中の傷を見て、改めて申し訳ない気持ちがわいてくる)
いや、ここまで考えてはなかったよ。
でもせっかくだしーってことで、思いついちゃったもんだから。
ううん、別にびっくりしてほしいとかはないよ。
肝が据わってるなぁとは思ったけど。
うーん…どう言えばいいんだろう?
鈍痛っていうのかな…でもなんか違う気がする…。
薬まだあるし、リオも経験してみる?
(にやりと笑い、冗談のつもりで言う)
あはは、そこの反応はいつも通りだね。
うん、じゃあとっとと出ちゃおう。
(湿ったタオルを手にリオに続いて脱衣室へ)
えーと、タオルタオル…ん、いつも通りふかふか。
上手く洗濯してるんだよね、ここのって。
(タオルを広げ、体を拭いていく)
絆創膏、保健室にあるかな?
服着たらまずは保健室、行こうか。
(体を拭き終え、衣服を身につけていき出る準備をする)
【うん、じゃあそういうことで】
【結局こんな時間に…】
まぁ、無駄の無駄じゃないの真ん中ぐらい。
寒いとトイレが近くなる事はあるかもしれないけど……分かんないや。
ん、貼ってくれるなら、お願いしようかな。
さすがにね……手は届いても貼るのは無理。
(一応届く事は届くものの、器用な作業は出来そうに無い)
……せっかくだしって動機もなんだか、アレだけど……。
……そう?
肝が据わってる……っていうのとはちょっと違う気がするけど……。
……させたいの?そういう経験……。
(発言の意図を図りかね、真顔で訊き返す)
う、うるさいっ……!
わざわざそんな事言わなくていいっ……。
そうなの?
専門の洗濯屋にでも出してるのかな……。
(自分は自分で持ってきたタオルで体を拭いていく)
……絆創膏ぐらい部屋に無いの?
そっちの方が手っ取り早いし、わざわざそんなとこまで行かなくていいよ。
【ボクは次で締めかな。】
【辛そうだったら簡単にまとめちゃってもいいからね。】
【長い時間のお付き合いありがとうね。】
うん、任せといて。
…一応、ボクのせいでついちゃった傷だしね。
(傷には直接触れないように、背中をつつく)
アレねぇ、うん…確かにアレだよね、動機としてはどうなんだっていう。
まあ思いついちゃったものはしょうがないってことで。
違うかな?
…そう言われると違う気がしてきた。
いやぁ…ボクはさせたいとは思わないけど…痛いし。
リオがどうしても気になって経験してみたいっていうなら止めないけどね。
(こちらも真顔になって返す)
ふふ、わかったよー。
全く同じことはもう言わないから安心して。
どうなのかな?
このふかふか具合はけっこう気に入ってるんだよね。
(タオルに顔を埋めて言う)
んー、あった気もするけど。
じゃあ部屋で探してなかったら保健室だね。
よし、準備済んだらさっそく行こーっ。
【じゃあこの辺りで…】
【こちらこそ、ありがとう】
【なんだか変わったこと?したけど、最後まで付き合ってくれて】
別に、そういうのは気にしないけど……ボクのせいもあるし……。
しょうがない、しょうがないねぇ……。
やっぱり潜在的にそういう興味があったのかな。
……違うと思う。
でもさ、これって1人じゃ出来ないじゃん。
仮にしたいとしても、相手がいないと……さぁ。
(自分にそんな関心を持つ者がいるのか疑問らしい)
全く同じ事って……そんなの普通でしょ、もぉ……。
洗濯してるヒト探して聞いてみるとか。
ボクは……やっぱり自分のでいいけど。
……ていうか、絆創膏ぐらい常備しとこうよ。
いざって時に困るし。
ん……じゃあ、行く。
(着衣に血が付いたり擦れると嫌なので、上半身は何も付けずに更衣室を後にする)
【ボクもこれで締めで。】
【そういうのには出来るだけ応えられるようにしたいし、また希望があったらなんなりとね。】
【それじゃあ、お疲れ様。おやすみなさい。】
【それじゃまた、おやすみーノシ】
【休憩室からの移動、で…使わせていただきますね?】
【と、リオ様待ちー】
そりゃあそうだよ、さすがに老若男女とはいかないけど。
色々、ね。
うぅ……素直にって……。
ま、まぁ……ジシューって事になるけど……。
う、…うん……。
(遠慮がちに立ち上がり、蓮々についていく)
あ、…この辺の部屋でいい……?
(適当な部屋を見つけると、その前で立ち止まる)
むぅ……期待と楽しみって一緒だと思うんだけど……。
そこまで深くは口を挟まないけど……。
つまみ食いだね。
……そんな事言わなくていいっ。
(遊ばれているような言葉遣いを遮る)
【同じく、移動してきたよ。】
【引き続き、よろしくね。】
【他にも何かあればなんなりと言ってね、出来るだけ応えられるようにするから。】
成熟した大人から子供まで、と?
色々…というのが気にはなりますが、百聞は一見にしかず。と言いますから。
無論、…私はあまり詳しくないですから。先に失礼して…
(立ち止まる部屋に人の気配はなく、未だ入室した事のない場所ばかりな為にゆっくり扉を開けて)
味に期待はしませぬ、料理という好意が楽しく仕方ありませんから。
物を作るというのは素晴らしくも、楽しめるものではないですか…?
ふふ、…何でしたら昼食の時間まで仲良く添い寝でも致しましょう。
【こちらもよろしくを+】
【互いの身体を見せ合う形にしましょっか、流れ的にこちらが責めよう…かな?】
うーん……詳しい事は目で見て確かめたほうがいいんじゃないかな。
ボクもあんまり余計な事言うと怒られるかもしれないし。
普通はこういう所か……自分の部屋で、その……するんだけど……。
(恥ずかしい事を口に出す時はいちいち躊躇いがちになる)
(部屋の中には普通に大きなベッドと、普通に小物が整理されている)
んっと、…どうする……?
(追って部屋に入り、そのまま立ち尽くす)
そうなの?
うーん……勝手に出てきてくれたらそれはそれで楽で良さそうだけど……。
だっ、…だから言わなくていいってばっ……!
【んー、特に希望は無いんだけど。やりやすいようにしてくれていいよ?】
リオ殿ともこれから仲良うしたいので…
見かけましたら声、かけさせていただきます。
なかなか洒落た自習室になっているようで、
私が雌である証拠。拝見していだきましょうか…
(立ち尽くす相手とは対象的に身に付ける衣服を布が擦れる音響かせながら、解き始め)
(残る一枚を床へとひらり、と柔らかく落とすに相手に自身の身体見てもらうよう隠すことなく)
…先ほどよりもよく、見えますゆえ。…よく見てくださいませ?
女性は男性に食べてもらうよう、料理の腕を磨きますから。
…リオ殿は食べる方がお好きなので?
ふふ、もうからかいませんから。ご安心を。
【では進めていきますねー…朝方なんでちょっと早めに】
うーん……殿なんて付けられるともっと違和感を感じる……。
ま、まぁ……よろしくね。
必要最低限だけどね。
あ、ぅ……やっぱり……?
(遠慮がちに視線を向けると、蓮々が衣服を脱ぎ始め、なんとなく視線を向けづらくなる)
う、うぅ……確かに、女のヒト、…だけど……。
(やっぱり見ている方が恥ずかしくなってしまう)
ん、…ボクも脱いだ方がいい……?
そうなんだ。
……まぁ、どっちかって言えば。
最初からからかわないでよ、もぉっ……。
【うん、そうだね、ちょっと駆け足で。】
【何か伝える事が出来たらまた教えてね。】
そうでありますか…?私としてはさん、などと同じように扱っていましたので。違和感なく…
はい。よろしくば、リオ殿の雄も見せていただけたら…。
(羞恥見せる相手の表情可笑しく見やりながら、ベッドへ腰を降ろし)
ん、では私の料理をお待ちする役目。で…
たんと作ってしまいますかもしれませぬ。
【すみませんー…ちょっと遅れました;】
だって、ボクはそんな風に呼ばれた事無いもん。
……殿ってガラでもないよね。
う、うぅ……雄なんて言わないでよ、…恥ずかしい……。
(顔を赤くして言い、自らの衣服に手を掛ける)
(最初に上着を全て脱ぎ、次に下に手を付ける)
うぅ……んっ……!
(意を決してズボンを下ろし、幼い肢体を露にする)
ぁ、…あんまり、見ないでっ……。
(股間を両手で隠し、ベッドの前に立つ)
……作りっこじゃなくていいの?
まぁ、…いいって言うならいいけど。
【大丈夫だよ。】
【眠気が来ちゃったら教えてね。】
【ああ、すみません…そろそろ眠気が;】
【始めたばかりなのでよろしくば凍結でよいでしょうか…?】
【分かったよ、それじゃあ凍結で。】
【また後ででも構わないから、都合のいい日時を教えておいて欲しいな。】
【結局寝てました、ね…申し訳ないです。】
【今日明日であればいつでも、ただ明日はあまり夜更かしは出来ませんー】
【土日はどちらも無理です…】
【以上でよろしくお願いしますっ】
【じゃあ、とりあえず今日の22時からいいかな。】
【ちょっと急になっちゃってごめんね。】
【あっ、すみません…約束の時間少し過ぎそうですが大丈夫です。】
【22時30分くらいで如何でしょう?もう少しお待ちくださいませ】
【こんばんは。】
【ゆっくり待ってるから、焦らないで大丈夫だよ。】
【また30分後にね。】
【少々遅れましたが今手が空きましたー…と、昨日の続きからでこちらから回しますね?】
【今日もよろしくお願いしますー】
【うん、じゃあ蓮々からよろしくね。】
【ちょっと急ぎ目でいった方がいいかな。】
【早めに、ではなく雑談の方をざっくりなくしてみたりしてみます?】
【私は今日も夜遅くでも大丈夫ですが。】
【その辺は展開を見て追々決めていってもいいと思うよ。】
【とりあえず始めてみてからって感じで。】
ふむふむ、…お気に召さないのでしたらリオ君。とでもお呼び致しますが、
それなら平気でございましょう?
元より我らは衣服を着ず、生まれついたゆえ。そう恥ずかしむことは…
(自身の成熟に近し身体とは対称に幼い肢体した相手の肌が晒されていくに)
(羞恥で赤く顔を染める相手を口元に笑み含ませながら首を傾ける)
しかして隠していては自習が出来ませぬ、…私にも拝見させてくださいませ?
(丁度目の前に位置する股関の部分が見えない事を悩ましげに吐息漏らし)
私は料理するのは楽しいものですから、
ただ食べていただけるのも喜びの一つで…
【と、初めてみましたー。追々色々付け加えたりなんなりしながらしましょう。】
【よろしくお願いしますっ】
気に召さないっていうか……呼ばれ慣れないからくすぐったいっていうか。
まぁ、君付けぐらいなら……。
それはそうだけど……服を着ない時なんて大して多くないし……。
まして見せるなんてどうやっても慣れないよ……。
(恥ずかしいあまり下半身に力が入り、やや内股気味になる)
う、うぅ……もぉっ……っ!
(もうどうにでもなれという気持ちで隠す手を取る)
ふぅん……まぁヒトそれぞれだよね。
【っと、それじゃあ、よろしくね。】
【何かあればまたなんなりとね。】
これの呼び方も私、独自でしょうから…こちらでは珍しい呼び方なのでしょうね、
君でしたら他の友人方からも呼ばれているでしょう?
ふふ、寧ろ女性の裸で向き合う場合は喜ぶくらいにならなければ…
まだ学習が足りないようで。
(ベッドから降りて相手の足元に腰を降ろすなり隠された手が離れるのを眺めて)
(現れた竿と呼ぶべきか小さな成りをじっと見つめ)
可愛らしいものですな、これが大人になるに連れ肥大してゆくと…
(暫し観察した後に手を恐る恐る近付けるなり、指先で陰茎を摘んで)
(熱い吐息を掛けながら上目線で相手の表情伺いて、ゆっくりとかぶさる皮這いで)
そうでしょうな、女子でも料理をしない者はいないとは言えませんから…
少なくとも今まで聞いた事は無いね。
そうだねぇ……まぁヒトに寄っては。
まぁ……好きに呼んでもらっていいけどね、呼びやすい呼び方で。
う、うるさいなぁ……恥ずかしいものは恥ずかしいんだからしょうがない……。
(小さな声で唇を尖らせつつ、ボソボソと零す)
う、ぁ…だからっ、…そんなにじっくり見ないでってばっ……。
(至近距離からじっと見つめられると、羞恥で見る見るうちに顔が真っ赤になっていく)
べっ、…別に可愛くなんてないよっ……ん、っ…!
ちょっ、…何してっ…あっ…ん……!
(性器を指で触れられるとピクりと体を跳ねさせ、思わずきゅっと目を閉じて感触に耐える)
(ゆっくりと皮を向かれると、薄桃色先端が徐々に現れ、僅かに硬さを持ち始める)
人によっては名前だけをお呼びすることもありますが、リオ君とはまだお会いして間もないゆえ。
慣れなかったり好きに呼んでよい、と難しいお方で…では君付けで。
(ふっ、と可笑しく笑み)
無論、自習でございます。
性器から出るという子種、見させていただくべく…出来るなら味見もしてみたいもので
ん、ふ…う。…ちゅ、…
(相手の突っ込みといえる言葉が入るなりきっぱりとした口調で答えると)
(徐々に硬い感触が指先に感じて、両手を床に着きながら口をぱかっと開けて)
(未だ小さい故か性器全て口内へ誘ってしまうと、唾液音を響かせながら舌を絡めだす)
ヒトによってっていうと、親しいヒトとか?
ま、まぁ……呼ぶ方も慣れないんじゃしょうがないし……。
それなら呼び易い呼び方でいいよって事。
だっ、…だからそういう事聞いてるんじゃなくてっ……!
そ、…そんなの見たって…もぉっ……。
(自習という手前仕方ないとは言えなくなる)
ひぁっ…!?あっ、…そんなっ、いきなりっ……
あっ、ぁ…音、立てるの…恥ずかしいっ……。
(室内に響く水音に敏感に狼耳が反応し、ぴくぴくと震える)
(小さな喘ぎ声を必死で抑えつつ、足をぷるぷるさせてなんとか立っているという状態になる)
(暖かい口内と舌の感触に包まれ、むくむくと性器が質量を増してしまう)
例えば…殿方には基本殿、と。
近しい年齢の女性でございましたら、特に何も付けることなく名前だけを。
呼び方など慣れれば問題ありません、ただ慣れすぎた場合も問題はありますが…
ふ、は…あ。
…私もよく拝見した事はないので、少々ながら戸惑いはありますが…
まだリオ君の形は可愛らしく、親しみはあります。
(途端口内で質量を変えた為か一度引き抜くと透明の液が糸を引くに、
先ほどとは違う成りを指先を這わせてみて)
(相手の顔を見上げながらふっと頬を緩ませてみて)
音、というのは不思議なもので。聞いただけで心も弾むでしょう?
(先端に口付けた後に、裏筋の位置を舌先を幾度か往復させて)
(唾液で濡れている為か艶びた音が辺りに響いて、自身も若干頬を赤くし)
なるほど……そういう分け方。
……子供なのに殿方っていうのもなんか変な感じだけどね。
ん、ぅ……そう、なの……?
そっ、…そんなのに親しみを感じられても困るよっ……!
(なんだか変な意味に感じ、困惑も感じる)
ふぁっ…んっ……どう、したの……?
(突然解放されたので、何かあったのか訊いてみる)
心が弾むって…恥ずかしいだけだよっ…んっ……!
(頬を真っ赤に染め、裏筋をなぞられて鼻に掛かった声を上げる)
ね、ねぇっ……座っても、いい……?
(色々刺激を受けて立つのが辛くなったのか、ベッドと蓮々の顔を交互に見ながら問い掛ける)
ふむ、言われればそうでしょうが…リオ君はそれほど歳は変わらないでしょう?
多少なりとも、私の方が早くは生まれていますから。慣れがあるのですよ?
ん、…突然口内を圧迫されて苦しく思うただけです。
(問いかけられたのに目を伏せながら答えて)
と、…攻められて苦しくなりましたか?
どうぞ、お待ちしています…
(若干膝が震えている相手に気付くなり身体を離して、ベッドに続く道を手を広げ誘導し)
んー……まぁ、多分。
それでも殿っていう歳じゃないと思うけどね。
そ、そうなんだ……。
ん、ぁ…えっと、…ごめん……?
(自分の責任もあるような気がしたのか、とりあえず謝る)
うぅ…だって、…こんなにされてずっと立ってるなんてきついよ……。
う、うん……。
(四つん這いでベッドに乗っかり、しかしその後どうしていいか分からず、チラチラと蓮々の方を見やる)
では、何れ成熟した日には殿とお呼びさせて頂きましょう。
楽しみにしてくださいませ?
いえ、…予想より少々大きくなったので。私の知恵不足ゆえ…
謝罪は要りませぬ。
(相手からの謝罪に左右首を振り)
ふむ、…勉学だけでなく足腰も鍛えないといけませぬな。
…ほう、こうやって。…こうしてみましょうか。
(弱腰な相手に口元を隠しながら笑み浮かべた後に、ベッド上で悩む姿を眺め思いついた様に立ち上がり)
(背中から覆いかぶさる様にして相手の後ろに回ると、肩口から顔を出して首を傾けてみる)
せ、成熟って……せめて大きくなったらとか言ってよ……。
変な意味に聞こえる……。
そ、そんな知識持ってる方が珍しいと思うけど……。
個人差もあるだろうし……。
まぁ、大丈夫ならいいけど……。
(首を振る様子を見ると、とりあえず安堵する)
う、…うるさいなぁっ……。
……?うわっ!?
(背中に覆い被さられると、少し驚くものの四つん這いの姿勢を維持する)
ん…なんだか、凄く近い……。
(四つん這いのまま顔を蓮々の方に向け、ぽっと頬を染めていく)
(緊張が増したらしく、体の動きはぎこちなくなり、尻尾が2人の体の間で活発に揺れる)
それは貴方が卑猥だと感じるから、ではありませぬか?
私は決してそのような意味で使用していないゆえ、純粋に成長したら。と…
自習でも良い勉学になりますね、実際の物は色々と違うもので…
大きくした後に迎えるのが正しいのでしょう。
(うんうんと納得したよう頷き)
近しいからこそ、ですよ。
私の鼓動、感じますか?平気そうに見えますでしょうが、胸は昂ぶって仕方ありません…
(背中に胸を柔らかく押しつけるや、奥の方でとくんとくんと早いリズムで響く鼓動を自身も感じ)
(両手を相手の股関の方へ移すと竿を掌で包み込んで、ゆっくり前後に動作させる)
ん、ぅ…うるさいうるさいっ……!
何でもないっ、今の忘れて……。
(墓穴を掘った事を感じ取ったのか、有耶無耶にしようとする)
そりゃ……そうじゃなきゃ、する意味無いし……。
……?何1人で納得してるの……?
(背後で何やら納得している様子に訊ねる)
え、っと…ん…うん……分かる……。
速く、なってる……?
(背中に押し付けられる感触に緊張しつつ、僅かに鼓動を感じる)
わっ、あっ、…やぁっ…こんなカッコでっ……!
(再び性器を握られると、四肢をぷるぷる震わせ、感触に耐える)
(先端から先走りが漏れ始め、ぽたぽたと垂れてシーツに染みを作っている)
私のような者に遊ばれてては、…まだまだ。
忘れた、ことにしておきましょうか。
(相手の慌てふためく姿に微笑んで受け答え)
ん?いえ、口に入れるのでしたら大きくさせてからにしないといけませぬな。と…
リオ君の鼓動は早まっているでしょうか、聞かせてくださいませ?
(空いている掌を相手の心臓の部分へ添えるなり、聞こえる鼓動に耳を澄ませてみる)
この格好はそちらは身動き出来ないですから、凄く恥ずべき事。かもしれませんな?
…涎が垂れております。
(ふるふると震えが身体に伝わるなり、何処か楽しげに擦る早さを早める)
(先端から溢れだす液体と先程の唾液が混じりて擦るごとにいやな音が響いて)
う、うるさいっ…大体、もうからかわないって言ったじゃないっ……。
忘れたの。ていうか、そんな事存在しなかったの。
(気を取り直すと、何事も無かったかのように振舞う)
そ、…そんな事わざわざ口に出して納得しなくていいよっ……。
え、ぅ、わっ…!ぅ……。
(胸の上に手を添えられると、ドキドキと速く大きく脈打つ拍動が手の平に伝わる)
だっ…だって、そっちから乗っかってきたんだもん……。
よだ……っ!
(慌てて口元を拭うものの、そちらではない事に気付き、恥ずかしさで固まる)
んっ、あっ、はぁっ…んやっ…そ、な…したら、…きちゃ…う……。
(ぴくぴくと腰を震わせつつ、切羽詰った様子で訴え掛ける)
【あ、と…すみません。眠気が酷くなってきて;】
【二回目の凍結もあれなので、破棄かそちらがよろしければまた凍結でも…大丈夫です?】
【うん、分かったよ。】
【どうせならしっかりした形にしたいし、凍結がいいかな。】
【でも、蓮々に希望があればそっちを優先させるよ。】
【そちらがよろしければ、こちらは凍結でよろしくしたいのでー】
【確かに中途半端はいやですものねっ、では凍結で…】
【明日は用事入ってしまいましたので、開始するなら月曜からになりそうですー】
【じゃあ、凍結という事で。】
【ならまた改めて詳しい時間とかを教えてもらっていいかな。】
【出来るだけこっちで合わせるようにするから。】
【あ、じゃあなるべく早い方が良いでしょうから、月曜の夜…でいいですか?】
【じゃあ、月曜日の夜だね。】
【詳しい時間はまた追って教えておいてね。】
【長くなっちゃってるけど、お相手ありがとうね。】
【了解しましたー。月曜の今日と同じ時間くらいに見ていてくださいね?】
【こちらもお相手ありがとうございました+また月曜にー】
【月曜の22時だね。それぐらいの時間に覗いてみるね。】
【うん、また月曜に。】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでね。】
【ちょっとごめんね、時間に遅れちゃいそう。】
【22時30分には間に合うと思うから、ちょっとだけ待っててね。】
【えっと、とりあえず蓮々待ちで待機させてもらうね。】
776 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 00:58:14 ID:BUBKwv/V
相手は何処いった
【うーん……何かあったのかな。】
【とりあえず、ボクはこれで落ちるね。】
【何かあればまた連絡してね。】
【あああ、ごめんなさい…仕事のトラブルでまだ引っ張ってて。帰りもまだという…申し訳ありません;】
【少々今日のが響いて今週の予定が狂いそうで、そちらさまがあれでしたら破棄していただいて構いませんー…】
【ではでは失礼、しました】
【えっと、見かけたからとりあえず。】
【トラブルなら仕方ないし、気にしてないよ。】
【破棄かどうかはとりあえず保留で。もし続きがしたければ声を掛けてくれていいからね。】
【じゃあ、とりあえぜこれだけで。】
【休憩室から移動してきたよ】
大人になると退化…ハゲたりとか?
うん、ボクはなんかなりにくい。
毛質にもよるのかもしれないけど。
んー…まあ寝癖ではあると思うけど、そんなにひどくないし。
確かに…ゲームとかないし。
リオが読むような本でもあればいいけど。
えー?何って、もふもふしてるの。
(逃げる尻尾を追いかけるようについていく)
いいじゃないの、減るもんじゃなし。
(再びこの台詞)
(体を捩るリオを押さえ込み、そのまま一緒に床に倒れてリオを押し倒す格好に)
あたた、ちょっとやりすぎた。
【それじゃ、ボクはリオの次のレス書くとこまでいっとこうかな】
【次はいつなら大丈夫?】
【ボクは土曜の夜でも再開できるけど】
……それは血筋関係無いでしょ。
んー……それはそれで楽そうでいいな。
……でもチクチクするの放っておくわけにもいかないよね。
うーん……そこまで気を使ってくれなくてもいいけど。
おかまいなく。
そういう事言ってるんじゃなくてっ……
だからっ、…減る減らないの問題じゃないのっ……!
う、わっ!?
(変な体勢で倒れ、手をついて体を支えうつ伏せに近い形になる)
も、もぉっ……ほんと、やり過ぎだってっ……。
【ボクも今日の夜なら大丈夫だよ。】
【時間は、出来るなら22時以降かな。】
関係あるよー、遺伝とかさ。
中にはストレスでハゲちゃう人もいるけど。
うん、それなりに手入れしなきゃ不恰好なままになっちゃう。
あはは、ごめん、つい夢中になっちゃって。
(その姿勢のまま照れ隠しに頭をかいて言う)
えっと…。
…………。
(無言のままリオを見つめ、一向にリオの上から退くことなく)
…ねぇ、リオ。
もう一回…いいかな?
ボクまだ戻ってないんだよね。
だから、今の内に…ね?
【わかった】
【じゃあ今夜22時、その頃にまた覗いてみるよ】
【じゃあ、今日の22時にボクから書き出しにするね。】
【何かあればまたここに書くね。】
【また明日、よろしくね。おやすみなさい。】
【うん、よろしくね】
【それじゃおやすみなさいノシ】
>>782 だから、…それって所謂血筋とかとは違うでしょ?
もっとこう、生き物の根底に流れるものっていうか……。
夢中って、…そんなのに夢中になんないでよっ……。
たかが尻尾なのに……。
(困ったような様子で言い、姿勢を正そうとする)
……な、何……?
(じっと見つめられると、緊張の度合いが増していく)
ん、え……えっと……。
つ、つまり……そういうコト……?
(ストレートに口に出すのは躊躇われたのか、遠まわしに確認する)
【こんばんは。】
【ちょっと早めだけど、先に書き込んでおくね。】
あ、ああ…そういう意味でかぁ…。
なんだか深くて難しい話になりそうだね。
(うーむ、と考え込むような表情になる)
まあこれは今度調べてみよう、忘れてなければ、あはは。
(しかしすぐにぱっと表情を緩める)
だってぇ、リオの尻尾気持ちいいんだもん。
(改めてもふもふと尻尾をいじる)
うん…そういうコト…。
(うつ伏せのリオの背中にぴったりと体をつけて、)
(床とリオの間に両手を差し込んで抱きつく)
嫌だったら…言ってくれればいいから。
(それぞれの手をばらばらに、胸やお腹に這わせる)
【こんばんは、お待たせ〜】
【よろしくね】
【あとで少しお風呂の時間もらうかも】
……なんだか薄毛とか言うと急に話が軽くなる気がするよね……。
なんていうか、哲学的みたいな感じ?
自分という存在について、とか。
(さらに考え込んでしまうような例えを持ち出す)
……狼の尻尾について?
そっ、…そんなの知らないっ……。
やっ、やめっ……!
(雰囲気が変わって意識してしまうのか、敏感そうに体を捩る)
う、や……やっぱり……?
べっ、…別に、そういうわけじゃ……んっ……。
(否定の言葉を言い切る前に、くすぐったそうな声にかき消され、体を震わせる)
【こんばんは、こちらこそよろしくね。】
【分かったよ、じゃあその時になったら言ってね。】
軽いといや軽いけど、人によっては深刻な話かも。
哲学っぽい…のかなぁ?
ややこしいっていう点ではそれっぽい気もするけど。
やめてほしい…?
(這わせる手をぴたりと止める)
そういうわけじゃない…ってことは、してもいいんだよね。
(手の動きを再開し、だんだんとその範囲を広げていく)
ちゅ…ちゅ…。
(目の前に晒されているリオのうなじに軽く何度もキスをする)
…くすぐったい?
【はーい】
それはまぁ……そういうヒトもいるだろうけど。
……ボクはそう思ったけど。
まぁ、毎日考えるような事じゃないのは確かだろうけど。
ん、ぅ……それは……。
(なんと口に出していいか分からず、沈黙する)
え、…っと……ん……。
(頷いているのか判別に困るぐらいゆっくりと頭を下げる)
ふっ、…あっ…うあっ、そ…そんなのっ……!
く、…くすぐったいよっ……!
(うなじに感じる湿った感触と、体中を這いずり回る手に震える)
わかった…ここはやめておこうか。
それじゃぁ…んっ…んふ…。
(うなじへのキスをやめ、次は首筋へと舌を這わせる)
(ひとしきり舌を首に這わせた後、少し前へ体をずらすとぴくぴくと震える耳を食む)
あむ…あむ…ぺちゃ…れろ……。
(何度か唇で挟んだ後、舌を差し入れ、内側をくすぐり舐める)
(手は胸のところで乳首の辺りをくるくると円を描き、もう片方は股間へと伸びている)
(ズボンの上から手を被せ、ゆっくり揉むように握ったり開いたりしている)
ちょっとずつ…大きくなってきてる…。
(そっと耳元で囁く)
ん……ここは、って……。
ひゃっ、…ぁ……そこっ、…もっとくすぐったい……!
(愛撫が首筋へと移ると、くすぐったそうに首を縮める)
うぁっ、…んっ!やっ…そんなとこっ……噛んじゃだめだってばっ……!
(耳を弄られると、ぴくぴくしている耳の震えが大きくなる)
んんっ!やっ、ひゃっ…だめって…言ってるのに……!
あぅっ、は…はぁっ、そ、…そんな、触っちゃ……
(頭と上半身と下半身の敏感な所を弄られ、否応なく体を反応させる)
そんな事っ、…言わないでっ……。
(耳元で囁かれると、顔を背けるように他所に向ける)
こっちもくすぐったい?
どこ触ってもくすぐったいんじゃない?
(わかっていてわざとやっているのだが、そう言って続ける)
うぅん、逃げちゃダメだよ…。
(耳が大きく震え、口からはずれると拗ねたような声を出し、追いかけてまた口でとらえる)
こっちも…あー…んっ…ん…。
(反対側の耳も同様に舐め、音を立てる)
だって、そうなってるからさ…それに、言ったときにぴくってしたよ?
そろそろこの姿勢じゃ窮屈になってきたかな。
(床とリオの間に手とリオの性器が挟まり、動かしにくくなっている)
ベッド、行こうか。
(すっと口や手を離し、リオの上から体を退ける)
う、うるさいっ……。
くすぐったくさせてるくせに……。
(拗ねたように唇を尖らせ、不満そうに言う)
やっ、…やめって……くすぐったいのっ……!
(また口で弄られそうになると震えさせて逃げようとする)
うゃっ、…やっ、やめっ、…やめってばぁっ……!
(ささやかな抵抗を試みながら両耳を攻め立てられ、耳の毛が唾液でしっとりしている)
なってたとしても、言わなくていいっ……。
そ、…そんなの知らないっ……!
(言葉で攻められると真っ赤になって有耶無耶にしようとする)
え、ぅ……うん……。
(ウィルに付いて行く形でベッドに乗り、とりあえず四つん這いで指示を待っている)
だって、くすぐったそうにするリオが見たくってぇ。
……本当にくすぐったいだけ?
(責めの手を一時休め、リオに尋ねる)
もー…逃げちゃダメだってぇ。
(逃げる耳をまた追いかけ、自分が納得するまで弄り)
むー、わかった、じゃあそれは言わないようにするよぉ。
ふふふ、隠さなくっていいって。
体は素直に反応してるんだから。
(リオがベッドに乗ると自分も続き)
えーっと、じゃあ…とりあえず脱ごうか。
それとも脱がして欲しい?
ボクのを脱がしたい?
(矢継ぎ早に問いかけ、答えを待つ)
なんでそんなの見たがるのさ……。
……うるさいっ。
(質問には答えず、大きな声で流す)
そ、…そんな事言ったって……生理的な反応なの、おしっこと一緒……。
……だからやめってっ……!
(追い掛けられる度に逃がすを繰り返す)
……だからそういう事言わなくていいって言ってるの!
う、うん……。
んー、…どっちでも……ウィルが決めて……。
(自分では決められず、ウィルに投げ返す)
なんとなく…うん、なんとなくだよ。
んっ、そんなに言わなくてもぉ。
(突然の抗議の大声にびくっとする)
ふふー、わかってるよー…あむあむ…。
(耳を攻め続け、唾液ですっかりしっとりとさせてしまう)
えー…ボクが決めるの?
うーん、じゃあそこに横になって、今度は仰向けで。
……なんとなくでくすぐったがるのが見たいの……?
ヘンなの……。
(変な性癖だと感じたらしい)
やっ、ぁ…分かってないじゃないっ……!
(まだ耳を攻められ、耳を振ると唾液の水分が飛ぶ)
だって、…ボク決められない。
最初に言ってきたのはウィルだし……。
んっと……こう?
(言われるがまま、ベッドの真ん中に仰向けになる)
(服装は長袖の薄手の上着に半袖Tシャツ、半ズボン)
うん、そういうもんなの。
(きっぱりと言い、リオの言葉も気にしない)
うわ、そんなに動かしたら…はぁ、ちょっと念入りにしすぎたかも。
そりゃまあそうだけど。
……たまにはリオに決めて欲しかったなぁ。
(小声でぼそっと言う)
うん、そうそう。
(リオが横になると、その上に四つん這いで進み、覆いかぶさる)
ふふー、リーオー…ちゅっ。
(唇にキスをし、服を脱がしにかかる)
寒くはない、かな?
(途中まで脱がしたところでふと思うが、)
一応暖房は入ってるけど…あ、リオなら平気か。
(遠慮なしに脱がしていく)
(上に来ているものを全て脱がし、半ズボンもさっさと脱がしてしまう)
じゃあボクも脱ぐね。
(リオの腰の辺りに跨ったまま、トレーナーを脱ぎ、下に着ているシャツも脱ぐ)
(脱ぐとすぐに申し訳程度に膨らんだ胸を手で隠し、そのまま前に体を倒してリオにくっつく)
(くっつく際、隠す手はどけて)
(ズボンもファスナーを下げると足を動かして脱ぎ、足元へぽいと脱ぎ捨てる)
(下着はどこから持ってきたのか女性用を身につけている)
【そろそろお風呂いってくるよ】
【ちょっとだけ待っててねー】
……ヘンなの。
(実感した、というように同じ事を2度言う)
だから言ってたのに……やめてって……。
……?
(口が動いたのが見えても何を言ったのか聞こえなかったのか、?を浮かべる)
うん、…ぅ……。
(のしのしと上に覆い被さられると、やはりその時間に緊張が増す)
な、なに…んっ……!
(口付けをされると、思わず目を閉じてしまう)
わ、…ぅ、うん……大丈夫……。
……ボクならってどういう事?
(聞き捨てならないというように、目を細めて訊く)
う、うわ…そ、そんないきなり……わっ……!
(見る見るうちに着衣を脱がされ、ややついていけない様子)
ぅ、…うん……。
(なんとなく、股間を手で隠し、脱衣しているウィルから目を逸らす)
うぅ……なんか緊張する……。
(体を密着させられ、高鳴る拍動まで伝わってしまうよう)
【うん、行ってらっしゃい。】
【ゆっくり待ってるから、焦らないでね。】
ん?リオは寒さには強いでしょ?
だからボクが少し肌寒いって感じるくらいでも大丈夫だよね、ってこと。
(目を細くするリオに対し、微笑で返す)
今更そんなに緊張しなくてもいいじゃない…。
(脱がし始めると慌てるリオの様子を見て、溜め息が出そうになる)
パンツも脱がそうか?
(どうせあとで脱がすけど、と付け加え)
……なーんか、そうやって目を逸らされると傷ついちゃうなぁ。
(実際はそれほど気にしてはいない)
どくどくいってる…直だからすごく伝わってくるよ。
ボクのも…わかるかな?
(合わせた胸からお互いの拍動が伝わる)
こっちも、どくどくいってるね。
(自分の股間をリオの股間の膨らみに、やわらかく布越しに合わせる)
【ただいま、お待たせ!】
まぁ、…強いというか弱くはないというか……。
……なんかそう言われるとなんとかはカゼひかないみたいに聞こえる……。
(どことなく不満そうに呟く)
うるさいっ……こういう性分なの……。
ん……いい、後で……。
……だから、…ボクはそういうタイプなのっ……。
(顔を逸らしたまま言う)
や、やっぱり分かる……?
ぅ、うん……なんとなくだけど……分かる……。
(胸から鼓動を感じ、正直に口にする)
ふわっ!?…へ、変な事言わないでっ……!
(股間を擦り付けられ、慌てて止めようとする)
【お帰りなさい。】
【とりあえず、これからの大体の展開の希望とかある?】
そんなつもりで言ったわけじゃ…。
…まあ気にしない方向で。
うん、知ってる。
知ってるけど…やっぱり今更って感じだよ。
別にいいけどさ、ずっとそっぽ向いたままっていうのはなしだからね。
(顔を逸らすリオの横顔を見つめながら、少し不満そうに言う)
うん、わかるよ。
すごく早くなってる。
でしょ…顔も熱くなってきてるよ。
(リオの手を取り、そっと自分の頬に触れさせる)
変じゃないよ…ちゃんとこうして反応してくれるのって…正直うれしいかも。
(止めようとするのも構わず、腰を揺らして股間を擦り付ける)
ねぇ、これ…はいてみたんだけど、おかしくないかな?
(体を起こし、股間を覆うショーツを見せて聞く)
なんだか小さくって、落ち着かないんだけど。
【うーん…そうだねぇ】
【特別変わったこと、っていうのはないかな】
【2回目ってことで、前よりは余裕がある感じでやってみようかと】
【それとも、何かしてみたいことある?】
……じゃあ最初から言わないでよ……。
……むぅ。
(やや不満そうな顔をしながらも言われたとおりにする)
知ってるなら気にしない事にして……。
だ、だって……しょうがないじゃん、そうしちゃうんだもん……。
(困っているらしく、言葉尻が小さくなっていく)
わ、分かってる……出来るだけ頑張る……。
やっぱり、分かっちゃう……。
ん、…ほんとだ、熱い……真っ赤……。
(導かれるままウィルの頬に触れ、思うまま口に出す)
へ、…嬉しい、の……?
(嬉しいという感情が湧く事が分からなかったらしく、訊き返す)
え、ぅ、うーん……おかしくはないと思うけど……。
ていうか、どこから持ってきたの?
(パッと見違和感は感じないものの、別の疑問が湧いてくる)
【じゃあ、とりあえず普通にって事かな。】
【ボクもそんな感じでいいよ。】
うん、頑張って。
頑張って、ちゃんと見ててね…。
え、そんなに赤くなってる?
(さすがに顔の色までは自分ではわからない)
うん、嬉しいよー。
何の反応もないのって…寂しいじゃない?
その…魅力がないんじゃないかってさ。
胸もちっさいし…。
(それなりに気にしているらしい)
そ、そっか、よかった。
こうなってからも、大抵トランクス履いてたからさ。
えーと、これは…うん、ちょっと相談した人にもらったの。
結局ほとんど履いてないんだけどね。
じゃあ……これはリオに脱がしてもらおうかな。
(腰を上げ膝立ちになると、跨ったままリオが脱がすのに十分手の届くところへ移動する)
【うん、もし何か思いついたりしたら言ってね】
……そんなに見てほしいの……?
うん、ボクの目にはそういう風に見える。
なんていうか……紅色……。
(自分なりの解釈を伝える)
それは、…無反応はさすがに寂しいだろうけど……。
嬉しいかどうかってまた別のような……。
う…それはそんなに気にしなくてもいいような気がするけど……元々男の子なんだし……。
なんだか徐々に女の子に染まりつつない……?
(別の意味で少し心配になる)
まぁ、無いんじゃそれしかないよね。
……そんな物貰えるヒトがいるの?
なんていうか……いい知り合いが多いんだね。
え、ん……うん……。
っと、…どうすればいいのかな……。
(両手で腰の部分のゴムに手を掛け、ゆっくりと太ももの方にずらしていく)
こ、こう……?
【うん、何かあれば伝えるね。】
穴があくほど見る必要はないし、見られすぎも困るけど…。
これくらい言ってちょうどいい気がして、リオの場合。
そ、そっか…そんなに紅くなってるんだ。
(ほぅ、と息を吐き、自分の頬を擦る)
あはは、まあそりゃそうだけどね。
でも今は…女の子だし?
……正直なところ、最近楽しかったりする。
ま、まあ体が元に戻ればその辺も戻るよ、多分。
(しかし戻ってしばらくはクセが抜けなさそうな気もする)
ん、んー…一応。
女の子のことは女の子に聞くしかないし…。
あはは、そこら辺は恵まれてるかも。
リオだって、この学校での知り合いそこそこいるじゃない。
ほとんどボクと変わらない面子な気がするけど。
うん、そのまま下げて…足を上げるから、片方ずつ順番に抜いて…。
(こうして脱がせてもらったものはリオの手に)
むぅ……難しい加減を言うね……。
……変なとこだけボクに合わせないでいいよ……。
うん……ボクが見る限りは……。
……擦ってもしょうがないんじゃない?
(頬を擦る様子を見てボソりと言う)
……なんだか身も心も女の子になりつつない?
……いっその事戻らなくてもいいんじゃない?
(見たままの感想を率直に言う)
……そりゃあ、狭い中だし、知り合いはいっぱいいるけど……。
なんていうか、ただの知り合いとそういう相談が出来るヒトって違うじゃん。
……別に今の知り合いを軽く見てるわけじゃないけど。
(少しそのハードルが高いらしい)
ん、こ…こう……あんまりやんないからよく分かんない……。
(苦労しながらも下着を脱いでいく)
……ん……。
(下着を手に持たされ、困った様子でウィルに差し出す)
難しく考えてもしょうがないし、そこんとこは適当に。
うん、摩擦で余計赤くなるだけかも。
でもなんか、ねぇ?
(ぼそりと言った言葉を聞き、頬を手で覆ったまま)
そこんとこはどうだろう?
リオから見てそう見えるのかな。
う、それはなんだか困る気がする…。
10年以上男をやってきたわけだしさ。
うーん…自分から相談もちかければ、相談には乗ってくれるんじゃない?
言っても相談に乗ってくれない、ってわけじゃないだろうし。
…言いにくい相談事だとそれなりに知った仲じゃないと難しいけど。
でも自習や授業をしたことある人だと、けっこう親身になってくれる気がするよ。
(今の自身の交友関係などを思い出しつつ、自分なりの考えを述べる)
ふふ、リオは脱がされる方が慣れてる?
(脱がすのに苦労しているリオにからかうように言う)
はい、ありがと。
(下着を渡され、それを受け取ると畳んで置いておく)
リオのも脱がしちゃうね。
(跨ったまま後ろへずれていき、その移動に合わせてリオの下着を一気に脱がしてしまう)
なんか、って言われても……。
あんまり擦んない方がいいと思うけど……。
まぁ、少なくともボクから見れば……女の子生活をエンジョイしてるように見えるけど……。
束縛から解き放たれた鳥みたいに。
(よく分からない比喩をしながらみたままの感想を言う)
そりゃ、話せば話は聞いてくれるだろうけど……。
それは、ボクもそう思うけど……。
(自分の性格上、積極的に他人と接する事は難しいらしい)
ぅ、うーん……回数としてはそっちの方が多いかも……。
う、ん……どういたしまして……?
(なんだか言葉のやり取りに疑問を感じ、?を浮かべる)
ん……わっ……!?
い、いきなりっ……!
(さっさと脱がされてしまった事に驚き、慌てる)
(隠す事も出来ず、やや硬くなった性器を晒してしまっている)
そんな、大げさな…。
まるで元々そういう願望があったみたいじゃない?
まあ確かに、楽しんでるけどさ。
うん、そう思うよー。
そこは…まあ、リオの性分だと難しいのかな。
でも、いざってときに頼りにできるのはだいぶ違うよ。
安心感があるっていうか、ね。
もちろん、その頼る中にリオも入ってるからね。
(ぽんぽんとリオの頭を軽く叩いて、何度か撫でる)
…こればっかりは慣れだから、回数こなさないとねぇ。
そういうボクも脱がされる方が多い気がするけど。
ふふー、ごたいめーん。
(リオの下着を脱がし、下から現われた性器に視線をやる)
(次にリオの顔に視線を移し、見たまま体を上へもっていき、股間をリオの性器の上に乗せる)
うわ、あつーい…特に敏感だから、熱さがよくわかる。
……まぁ、ボクにはそういう風に見えるって事。
……あるように見えるんだけど……。
(少なくともそういう風に見えるらしい)
難しいっていうか……難しいのかな……。
……ていうか、そんな事一々気にしないでいいよっ。
……そう?
ぇ、…そうなの……?
(自分も入っている、と聞いてやや驚いたような顔をする)
べっ、…別にそんな事慣れなくてもいいのっ……。
……なんだ、同じなんじゃない。
ごっ、…ご対面じゃないっ……!
一々変な事言わないでっ……。
う、…うわっ……い、…いきなり……!
(性器を重ねられる感触に驚いたように言う)
(以前の事もあり、心配そうな眼差しでウィルを見る)
うーん…あったのかなぁ。
(自分でもわからないところらしく、首を捻る)
あはは、じゃあ気にしないでおくよ。
うん、当たり前じゃない。
(驚く素振りのリオに、当然、という感じに)
同じだねぇ。
でも脱がせるときは脱がすようにしてるつもりだよ。
…多分。
(流れに身を任せ、脱がされていることの方がやっぱり多いのではあるが…)
いいじゃない、その方が楽しいし。
それとも、何も言わずに淡々としたほうがいいの?
んー…ボクのぷにぷに感と、リオの硬いのが擦れて…はふ…。
ん?
(リオの表情に気付き)
ああ、大丈夫だよー、前みたいなことはないと思うから。
(言いつつ、性器同士を擦り付け続ける)
んっ…んん…時々、ここに擦れて、気持ちいいよ…。
(擦り付けながら、敏感なその部分をリオに見せる)
さぁ……それは自分の胸に訊いてみてよ。
……その内戻りたくないなんて言ったりして。
(からかうように、慣れない冗談を言う)
当たり前……。
まぁ、…とりあえず、喜ぶ事にする……。
(どう対応していいか分からないらしく、ぎこちない受け答えになる)
……脱がせる時って自分で決めるの……?
……多分って。
(結局同じだと思い、なんだという顔をする)
たっ、…楽しくないよっ……恥ずかしいだけっ……。
うぁっ、ぁ……こすっ……!
(擦れている感触は自分にも伝わり、切羽詰ったような声を上げる)
だい、…じょうぶ……?
それなら……いいんだけど……。
(本人が大丈夫と言うので、一応安心する)
ふぁっ、…んんっ……こ、こ……?
(小さく声を漏らしつつ、見せられた部分にちょんと指で触れる)
あはは…言い出した頃に戻ったりして。
(リオにしては珍しい冗談に、内心少し驚いたり)
まあ今のところは戻りたいって思ってるから安心して。
それともリオは戻らない方がいいのかな?
うん、喜んでおいて。
悪いようにはしないからさ。
ふふ、頼りにしてるよー。
気分によるんだろうけど…どうする?って聞かれたら、できるだけ脱がしてみる。
脱がしてって言われたら脱がすしかないけどねー。
うーん…恥ずかしいだけ、かぁ…まあいいや。
うん、擦れちゃって…リオは、気持ちいい?
(擦り合わせる内、少しずつ濡れてきて動きがスムーズに)
心配してくれるんだ…ありがと、リオ。
(嬉しそうに言い微笑む)
んっ、はぁ……あ、触っちゃ、んぁあっ。
(触れられるとこれまでの刺激に上乗せされ、体を震わせる)
…もう、びっくりしたじゃない…気持ちよかったけど。
(今の刺激で、奥から更に愛液が滲んでくる)
ん…だいぶ、ぬるぬるしてきた…。
それはそれで……どっちかって言うと不運だよね。
……ボクを安心させたってしょうがないでしょ。
……それはボクに訊かないで、自分で決めなよ。
はっ、…恥ずかしいでしょっ、そんな事言われたら……。
ご対面なんて……。
ぅ、うん……きもちぃ……。
(恥ずかしそうに、小さく頷き、擦れ合う場所に見入っている)
べっ、…別にお礼なんて言わなくていいよっ……フツーだよフツー……。
(笑みを向けられると、照れくさそうに言い顔を逸らす)
だって、…気持ち良さそうだったから……。
別に驚かすつもりじゃなかったんだけど……。
ん……ほんとだ……ぬるってしてる……。
(指を目の前に持ってきて指に付いたものを眺めている)
んー、そう?
どこか心配そうに言ってるからさ。
いや、ボクは戻りたいって思ってるけど、リオはどうかなって思ってね。
だって、ご対面だもん。
(仕方ない、と謎の納得をしつつ頷く)
よかった…もっとするね。
(腰を前後させ、割れ目に沿ってリオの性器を擦る)
リオ…ずっと見てるよね。
(くすっと笑みが漏れる)
うん、フツーだね…でも、ありがと。
(照れくさそうにそっぽを向くリオに再度お礼を言う)
うん、気持ちいいよ…びっくりしたのもちょっとだし、気にしないで。
気持ちよくしようとしてくれたんだし、ね?
(そうだよね、と確認するように)
う…そんな風に眺められると、さすがに恥ずかしいものが…。
えっと…もう入れてみる?
というか、入れていいかな?
それとも、もっとリオから触ったりしたい?
心配っていうか……それでいいのかとは思うけど……。
ボクには特に何も無いよ。したいようにするのが1番じゃないかな。
だからっ、…いちいちそんな実況つけなくていいのっ……!
(言っている事が通じないもどかしさが口調に出る)
へっ、ぅ…あっ…うぁっ……!
んん……ずっとその体勢だと、疲れない……?
(ぴくぴくと性器が震え、じっとしていると恥ずかしく、ふと気になった事を訊く)
む……そ、そんな事無いっ……。
(言われると慌てて目線を逸らす)
フツーの事にいちいちお礼なんて言わなくていいのっ。
気にしないの。
(お礼を言われるとくすぐったく感じるらしい)
え、ぅ……まぁ、一応……。
(小さな声で言い、小さく頷く)
あ、…ごめん……。
(恥ずかしいと言われると、体に擦り付けてゴシゴシと拭う)
え、えっと……うん……いいよ……?
なんて、ボクが言うのもヘンだけど……。
ウィルがしたいようにして……。
そっか。
うん、じゃあしたいようにするよ。
別に実況ってわけでもないんだけど…。
んー、体勢?
上に乗ってるのが、ってこと?
んー…ほとんど座ってるようなもんだから、それほどは…。
まあ寝てるほうが楽ではあるけど。
しっかり動いたら疲れるかもしれないけどね。
なに?リオ、上になりたいとか?
(からかうような口調で言う)
ん、わかった。
(リオの様子にくすくすと笑ってしまう)
ううん、謝らなくてもいいよ…。
……ボクもしたことあるし。
(小声でぼそっと言う)
(そのとき一瞬ちらりと視線を外す)
うーん…また任されちゃった、あはは。
それじゃあ…入れてみるね。
(腰を浮かせ、リオのすっかり硬くなり、濡れた性器を手で掴むと自分の性器にあてがう)
うーん、やっぱり緊張する…前のあれがあるからかなぁ。
でも、頑張ってみる…。
(少しずつ体の高さを膝で調節しながら中へと入れていく)
んん…まだちょっと、きつい…でも、あまり痛くは、ないかな…。
あ、動かないでよ…念の為。
と、とにかくっ、わざわざ口に出さなくてもいいのっ……。
ん、たまに腰を浮かせたりすると疲れないかなって……。
ま、まぁ……大丈夫ならいいけど……。
……!べっ、別にそんなんじゃないよっ……!
(からかわれると焦ったような様子で否定する)
……?何か言った?
(小声で言われた事がよく聞こえず、もう一度訊き返す)
むぅ……別にそんなの気にしなくていいの。
パッパパッパ決めちゃっていいから……。
う…うん……。
(いよいよといった感じになると、何故か自分も緊張してくる)
ん、んっと……頑張って……?
なんて言うのも変かもしれないけど……。
ん、んっ……大丈夫……?
わっ、分かってるよっ……それに元々これじゃあんまり動けないし……。
(下にいる為、ひたすら待っている)
ああ、それは確かに…中途半端な姿勢だしね。
ちょっとは疲れるかも。
そう?だったらそのままでいてね。
(焦るリオの肩を軽くおさえ、腰を振って擦りつけて)
別に、何も言ってないよ?
(とぼけて誤魔化しておく)
んー、わかった。
リオが緊張してどうすんの。
(リオが緊張するのを見て、自分は逆に緊張感が解れる)
うん、頑張る…んん…はぁ。
(中ほどまで入ったところで一旦動きを止める)
むう、すごく時間がかかってる気がする…。
…よし、続き、いくね。
(腰の動きを再開し、リオの性器を飲み込んでいく)
ん、んん…はぁ、ぁぁ……入ったぁ…。
今日は、痛くない…大丈夫みたい。
えっと、このまま動いていいのかな?
う、うん……。
(肩を押さえられ、身動き出来ない状態にされると、何故かそれでドキドキしてくる)
(目のやり場に困っているらしく、忙しなく右を見たり左を見たりしている)
そう……?
何か聞こえた気がしたんだけど……。
(気にはなるものの、何も言っていないと言われるとそれ以上突っ込めなくなる)
だ、だって……
ドキドキしない?こういう時って……。
男でも……。
(なんとか分かってくれないかと感覚を伝えようとする)
んん…はぁ、ちゃんと…入ってる……。
(下半身を包まれるような感触に、ぼんやりと呟く)
別に、急ぐ必要も無いんだから……落ち着いてすればいいんじゃない?
うん、分かった。
んっ…!ふぁ、はぁっ……うん、入っ…てる……。
大丈夫、なら…何よりだね。
うん、いいよ…動いてみて……
……って、なんだか立場が逆じゃない……?
(会話の内容が逆転している気がしてふと口にする)
なんできょろきょろしてるの?
(上から視線の定まらないリオをおかしそうに見ている)
うん、気のせい気のせい。
(そう言ってそのまま流してしまう)
んー…やっぱり緊張する、よね。
(言われてみれば、自分も思いあたるところが多々…)
そうだね、ゆっくりさせてもらうね…。
(少しずつ、時間をかけリオの性器を中におさめ)
なんだか、最近感じてたもやもやがすっきりした気がする。
(下腹部を撫でながら言い)
そ、そうかな?逆転してる?
…じゃあ、動いてみるよ。
(自分が動いてもらったときのことを思い出し、まねるようにしてみる)
えーと、確かこう…んっ、あっ…はぁ…。
(前後に腰を動かしてみる)
(しかしまだその動きはぎこちない)
あとは、こうやって…回したり……。
うう、ちゃんと、出来てる、かなぁ?
気持ちいい、けど…なんか物足りない気が…。
な、なんか目のやり所に困るの、この状況……。
(喋る時だけ目を合わせ、言い終えるとまた目を泳がせる)
……?
(釈然としない表情ながらも、気にしない事にする)
分かるでしょ……?
だから緊張するの……。
(感覚が分かってもらえれば説明が省けるので、ホッとした様子)
うん……ゆっくりゆっくり……。
……もやもや……?
(さすがにそれは自分では分からないので、首を傾げながら尋ねる)
うーん……ボクが言ったみたいな事は普通女の子が言う事だと思う……。
ん、いいよ……動いてみて……やっぱり……。
(やはり逆だと感じる)
んっ、…ん、ぁ、はぁっ…ん、そんな感じ、…いいよっ……
大丈夫……。
(僅かな動きでも敏感に刺激を受け、悩ましげな声を出す)
……動こうか?ボク……。
(戸惑っている様子に助け舟を出してみる)
うん、もやもや。
なんかこの辺がすっきりしないというか…変な感じでさ。
(手を下腹部に当てたまま言う)
そ、そうかな?
でもほら、ボクって男だし、一応…。
今はどっちが言ってもいいんじゃない?
(そういう問題でもない気はする)
リオは、どう?気持ちいい?
(ゆっくりと、ひとつひとつの動作を確かめるように動いている)
ん、よかった…気持ち良さそうで。
もうちょっとだけ頑張ってみる…。
(そう言って今度は上下に動いてみようと、腰を浮かせていく)
あ、あぁぁ…中が、擦れて…抜けてく、感じが…。
(ゆっくりとリオのものを抜き、半ばまでくると今度は挿入していく)
は、ぁぁ…んん、もう1回…。
(ゆっくり出し入れをし、だんだんと要領を得てきたのか動きが早くなってくる)
あっ、あっ…どう、かな、これ…気持ちよく、なってる?
うーん……よく分かんない……。
それが、今ので直ったの……?
(まだ首を傾げつつ、訊き返す)
そう思うんだけど……。
……でも、今は女の子だよ?
(釈然としないものがあるらしく、まだ?顔をしている)
ぅん…うん、…気持ち、いい…よ……?
(何度も頷きながらウィルに伝える)
ん、…わかった……。
はぁぁっ…あっ…んん…いいよっ、…きもち、いい……。
(段々上手になっていくウィルの動きが、徐々に快楽を増していく)
うん、いぃっ…気持ち、いいよっ……。
(少し余裕が無さそうな顔でいい、何か堪えているような表情)
うん、治ったみたい。
なんか、足りないものが埋まったって感じ?
(自分でもどう表現したらいいかわからないが、それらしい表現をする)
う…とにかく、どっちでもいいじゃないそんなの。
(リオの追求に、表情に少し疲たようなものが出てしまう)
もっと、するね…んんっ、あっ、ん…!
(腰を上下にさせ、中でリオのものを擦りあげ、快感を与えようとする)
はぁ、はぁ…ん?どうしたの?
(リオの表情の変化を見てとり尋ね)
あ…もしかして、出ちゃう?
(その表情の意味するところを予想する)
足りなかった……満たされた……?
(なんとなく、自分が感じた事を口に出す)
だって、なんか変な感じするんだもん。
自分が、…そのされてるみたいな……。
別にいいんだけどさ……。
あぅ…はぁっ、ぁ…んんっ……はっ……
なんだか、だんだん…上手になってる……。
(段々と動かし方が巧みになっていくのを感じ、少しずつ上り詰めていく)
だ、大丈夫っ…まだ、もう少し……
(先に達すまいと、なんとか耐えているものの、そう時間はかからなそう)
うん、それそれ、そんな感じ。
満たされたーっていうのかな、うん。
(リオの言葉に何度か大きく頷く)
変な感じ?
いや…だって…実際リオがされてるんじゃないのかな、これ?
んっ、ふぅ、ふふ…慣れて、きたかも、ねっ。
(自分でも動きがスムーズになり、無駄が減ることで楽になってきた気がする)
まだ大丈夫、なんだ。
じゃあ、もっと動いても、いいよね?
(返事を聞くことなく、上下に加え、捻るような動きをする)
これ、どうかな?
はっ、はぁ…気持ちいい?
中で、ぐりっぐりって、当たってるよぉ。
(加減することなく、今できる動きを最大限にやってみせる)
うぅん……なんとなくニュアンスは伝わった……。
(未だによく分からないものの、なんとなく言いたい事は掴む)
それは、…そうなのかもしれないけど……
なんだか立場を逆にしても違和感無いよね……って。
う、うんっ……そんな感じがする……。
だ、…だいじょう、ぶ……。
へっ、わ、ちょっ…んんぁっ!
(矢継ぎ早に新しい動きを加えられ、歯止めが利かなくなって甘ったるい声が漏れる)
あっ、ぁっ…ちょっ、…待っ…あっ……!
ちょっとっ、止めっ……うあぁぁっ……!!
(必死に制止の声を上げるものの届かず、呆気無く果てて吐精してしまう)
【えっと、もうそろそろ締め、かな?】
…違和感ねぇ…うーん…たしかにない気もする。
今度またリオが女の子になったらしてみる?
(冗談交じりに言ってみる)
ふふ、感じてる、感じてる…はぁ、あ、ボクも…きてるかも。
この感じ、あ…もうちょっと、かな…。
(複雑に腰を動かしながら、自分自身も高められていき)
でちゃう?もう、限界かな?
ん、いいよ…最後は…激しく、してみる、ね。
(制止の言葉も聞かず、リオの胸に手をつき、自分の気持ちいいところへリオの性器を擦り付けるようにして)
んっ、あ、あっ、ボク、もう、イっちゃう、あ、あああっ!!
(リオが吐精したのをきっかけにして、ほんの少しだけ遅れて達する)
あ…ぁ……はぁ……はふ…。
熱いのが、奥に、かかってる…。
(精液が中で迸るのを感じてひとり言のように言う)
【特にしたいことがなければ、締めでいいかなー】
【反撃はしなくていい?】
……したいの?ウィルは……。
(真面目な顔をして訊き返す)
はぁっ、ふぁっ、はぁっ、はぁぁっ……
やり…過ぎ……激し過ぎ、だよっ……。
(達した余韻で深い呼吸を繰り返しつつ、ぼんやりと言う)
なんか、ずっと寝てたのに……結構疲れた……。
(今の所体を起こす気力も無い様子で、ぐったりとしている)
【もう結構な時間になっちゃったし、締めでもいいよ。】
【ウィルに希望があるなら、もうちょっと頑張ってみるけど。】
うーん…したくないってことはないけど。
でも…痛いからなぁ…そんな思いをさせてまでは、って思う。
(茶化すことなくこちらも真面目に返す)
はぁ…ふふ、でも気持ちよかった…でしょ?
ボクはよかったよ…前のが嘘みたい…。
ほんとは最初、ちょっとだけ痛かったんだけどね…。
でも、おかげで頑張れたよ…んっ。
(体を前に倒し、感謝の気持ちを込めたキスをする)
ん…ボクも疲れちゃった…。
【そうだね、じゃああと数レスって感じかな】
【後ろからされたり、なんてことも考えたんだけど…もう遅いからいいや】
【次、機会があったらそのときに、ね】
うーん……なんだか微妙だなぁ……。
じゃあ、…したくないわけじゃないって事……?
(本当にするかどうかはさて置き、確認してみる)
そりゃ、確かに…気持ち、良かったけど……。
……やっぱり激し過ぎだよっ……。
そんな、ボク何もしてないよ。……んっ!ふ……。
(キスを受けると、また目を瞑ってしまい、鼻から息が漏れる)
んっと、…ちょっと体掃除して……寝る……?
【じゃあ、締めに持っていく感じだね。】
【うん、それはまたの機会に。って言っても、戻っちゃってるかもしれないけどね。】
うん、そうだね。
してみたい気はあるにはあるよ。
だってぇ…リオがあんなに…声を上げたりとか…。
見てたら、ついもっとしたくなっちゃってさ。
ううん、今日こうして付き合ってくれたし、そこに感謝、だよ。
そうだね、このままだとちょっと…まずいよね。
シャワーは起きてからでもいいとして、とりあえず…はい、ティッシュ。
(箱を取り、ベッドに置いて簡単に片づけをする)
じゃあ今日は泊まっていくってことでいいかな?
【次くらいでこっちは〆にするねー】
【そのときは…また別の手段を考えるかも】
【忘れた頃にまた女の子に、ってね】
うーん……考えとく……一応。
(過度な期待はしないように、と付け加える)
それってボクのせいなの……?
いじめっ子じゃないんだから……なんだか危ないよ、それ。
まぁ、それはあるけど……。
まさかアルバム一冊でこんなになるなんて……。
(元々の原因を思い出し、言葉を失う)
ん、ありがと……
……どいてくれないと拭いても拭いても汚れちゃうよ。
(体を拭き始めるとある事に気付く)
……これからどっかに歩いてく気しないもん。
【じゃあ、ボクも次で。】
【まぁ、その時になったら遠慮なく声を掛けてね。】
【ちょっと自信のある出来にはならなかったけど……遅くまでありがとうね。】
ん、わかった。
もしそうなったら、できるだけ優しくするからさ。
リオの声で興奮しちゃった、あはは。
えー、別にいじめてたわけじゃないよぉ。
ちょっとSっ気が刺激されただけだって。
…ああ、そういやアルバム…だったよね。
今の写真撮ってとっとく?…冗談だけど。
(くっくと笑いながら)
あー…そうだね……。
拭けるとこだけ拭いて、このまま寝ちゃう?
(リオの背中に手を回し、繋がったまま横に並ぶ)
うーん、寝にくい気もするけど…ふわぁ…眠気が限界…。
んー…おやすみ、あとは任せたよー…くー…。
(リオに抱きついたまま、寝息を立て始める)
【このあとどうやって寝るか、任せちゃおう】
【じゃあこっちはこれで〆るね】
【こっちこそ…もうこんな時間…遅くまでありがと!】
【なんとか女の子になってからの目標達成、って感じかな〜】
【また休憩室で会ったらよろしくね】
【おやすみなさいノシ】
……今そんな宣言しないでいいよっ。
(いきなり下心を感じ、諌める)
……ヘンタイ。
同じだよ……イジワルして楽しんでたんでしょ……?
まったく……いいように送り主の思い通りになっちゃった感じだよね……。
……ジョーダンじゃないよ。
(細い目をして一蹴する)
だから、拭いても拭いても……って、…本気?
(衝撃的な申し出を聞いた気がして目を丸くする)
ちょ、ちょっとっ……そんなトントン拍子に物事を……って、ちょっとっ?
任せたって……どっち道動けないじゃん……。
もぉ、勝手なんだから……。
……寝る……。
(やれやれといった様子で、出来る事が無くなってしまい、半分ヤケでそのまま眠る)
【じゃあ、こんな感じで。】
【また会った時にね。その時にはまたよろしくね。】
【改めて、ありがとうね。おやすみなさい。】
【雪華さん待ちー】
【ちょっと早いかな…】
【ウィル君 お待たせしました】
【こんばんは、そんなに待ってないですよ〜】
【書き出しは順番だけ見ると雪華さんからですけど、どうしましょう?】
【こちらから書きましょうか?】
【大丈夫です、私からはじめますよ】
【今回は私も女装…じゃなくてコスプレ(?)しても大丈夫ですか?】
【あ、今見直してきたらボクからだったみたい…ごめんなさい】
【うーん、変なところで思い込んでたみたい】
【では…書き出しお願いして大丈夫ですか?】
【はい、もちろん大丈夫です】
【今回も衣装室で色々選んでいくって感じでしょうか】
【あと下着も着せ替える方向でどうでしょう、衣装室にあるか謎だけど】
【いえいえ、お気になさらずに】
【はい、了解しました】
【前回は私が選びましたが、今回はウィル君にも自分が着たいの、相手に着せたいの問わず選んでもらいます】
【はい、その方向で行きましょう】
【わかりました、ではいくつか考えてみますね】
【ではよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
衣装室です…久しくはないですね
今日はウィル君にも服や下着を選んでほしいんですけど、大丈夫ですか?
(扉を開きながら)
…そうですね、少し前に来たとこだし。
(衣装室前に着き、先日のことを思い出し少し頬を赤らめる)
え、ボクがですか?
服はともかく、下着は…わかる範囲でなら、選んでみますけど。
正直こんなに早くまた来るとは思ってませんでした
(こちらも赤く)
まぁ…むりに考えずに…
私に着せたいものでもウィル君がつけてみたいものでも好きに選んでください
そ、そうですね、気楽に気楽に…ふぅ。
(言われて肩の力を抜くように息を吐き出す)
んー…中は相変わらずごちゃごちゃと色々ありますね。
(衣装室へ入り、辺りを見回す)
前とちょっと置いてるものの雰囲気が変わってる?
あ…これは前にも見たかも。
(手近なところにある服を手にしてみる)
もしかして、新しいのが追加されたのかな?
そうですね…こんど整理のお手伝いでもしましょうか…
(色々見ながら)
そうみたいですね…もしかしたら、利用したのが先生たちにわかってるのかもしれません
(物色しながら手に取っていき)
う…もしそうなら選ぶの慎重になっちゃうかも…。
わからないように戻しておけば大丈夫かなぁ。
(先ほど手に取ったものを静かに元に戻し、更に奥へと入っていく)
えーとじゃあ、お互い紙袋に詰め込んで、あとでお披露目って感じでどうですか?
(部屋の隅にあった、持ち出しようと思われる紙袋を2つ手にして言う)
監視…観賞カメラとかあったら、無駄なので考えないほうがいいと思いますよ
はい、わかりました…選び終わったら、声をかけてくださいね
(紙袋を受け取ると奥に入り)
むー、そうですね。
…気にしないようにします。
(と言いつつもひとしきりきょろきょろと壁などをを見回す)
はーい、じゃあボクも選ぼうっと。
(紙袋を手に、あれこれ衣装を物色していく)
えーと…あ、これは前に着たのだ。
隣のこれに比べるとだいぶ大人しい感じだなぁ。
あ、これなんかどうかな…ひらひらしてて女の子らしいかも。
……ん?これは…とりあえず突っ込んでおこうかな。
(片っ端から気になったものを紙袋に入れていく)
えっと…下着はこれくらいでいいですよね…多くても面倒ですし
服は…これと…あとこれも…
(色々とっていき)
うーん…あれがとれませんね…よいしょっ……きゃっ…うぅ…あ、これは…
(届かないところのを取ろうとして、体勢を崩すがそれ以外の何かを見つけたようで)
えーと、あとはー…。
(手近なものは一通り物色し終え、どうしようかなと考えていると)
うわっ、びっくりした…大丈夫ですか?
(奥から短い悲鳴が聞こえ、そちらへ向かいながら声を掛ける)
えぇ、大丈夫ですよ
(取ったものをすばやく隠しながら)
袋がいっぱいに近いみたいですけど、もう大丈夫ですか?
ほっ…よかった。
(雪華さんが隠したものには気付くことなく安心し)
はい、ボクのほうはもうじゅうぶんです。
(いっぱいになっている紙袋を見せ)
雪華さんはどうですか?
待ってるのでゆっくり選んでくださいね。
そうですか…どんなのを集めたのか楽しみです
(袋を見ながら)
私も…うん、もう大丈夫ですね…では、教室の方に行きましょうか
(出口に向かい)
ふぅ…ちょっと集めすぎましたね…少し重かったです
(ベッドに腰かけ)
はい。
(一緒に衣装室を出て教室へ…)
なんだかんだで色々詰めちゃいましたから。
(同じように衣装をいっぱい詰め込んだ紙袋を近くの台に置き、ベッドに腰掛ける雪華さんのほうを向く)
さてと…さっそく着替えましょうか。
(自分の紙袋の方に向き直り、中身をごそごそと出していく)
普通っぽいのは前に着ちゃったから、ちょっと変わったのを…。
(袋の中からはフリルのたくさんついたものなどが出てくる)
そうですね…よいしょ…
(内心興奮してるのか、あまり抵抗なく上着を脱いで)
私もそれっぽいものですね…マニアック…ていうんでしたっけ、そんな感じのもあります
(こちらもフリル系はあるが、メイド服とかコスプレ系も入っている)
あっ…えっと、一応向こう向いた方がいいのかな…。
(雪華さんが何の前触れもなく脱ぎ始めると、慌てて紙袋の中身を選ぶ振りをし、)
(背を向け自分も脱ぎ始める)
えーとこれは、こうかな。
うん、前に着たからだいたいわかるかも。
(最初に出した服を着ていき)
……雪華さん、着替え終わりました?
ボクのほうは見ての通り、着替え終わりましたよ。
(後ろの方にいる雪華さんに声を掛けてみる)
(白黒のフリルを幾重にも重ねたようなスカートと、それに合わせリボンで飾られた上着を着ている)
あ、そうですね…お願いします
(自分も背を向けて)
えっと…ここがこうなって…んっと
(なかなか苦労している様子)
はい、私も着替え終わりました…わぁ…可愛いですね
(こちらは紅白の巫女服で、そでとかがやや短い気がしなくもない)
やっぱりちょっと恥ずかしいですね。
(着替えて済んだと聞き、少し照れながら振り返って自分の姿を見せる)
あとこんなのも一緒にあったので。
(服とおそろいの大き目のリボンを頭につける)
雪華さんのそれって…神社の巫女さんですか?
わぁ…似合ってますね。
でも普通に神社で見るのより…露出が多い?
(通常より短く、肌が出ている部分をついまじまじと見てしまう)
ふふ、そうですね…
(テレながら、笑い)
もうどこから見ても、女の子ですね…
ありがとうございます
そうですね…やっぱりこういう所のだからでしょうか?
(何気に耳や尻尾とのバランスも悪くないようだ)
えへへ、そうですか?
(言われて満更でもない様子で笑う)
うーん、でも…ところどころ、きつかったり緩かったりしますね。
やっぱり女の子になってるときはそれなりに体型も変わってたみたいで。
(気になるところをつまみながら言う)
こういう所…ですか。
それはそれで動きやすそうな気はしますけどね。
(少し引いたところから全体を眺めて言う)
えっと、じゃあ次…。
そういえば、新品なのか未開封のがあったんですよ。
(紙袋からビニール袋に包まれた、黒い革っぽい服らしきものを取り出す)
雪華さん着てみます?
そうなんですか…ぱっと見ではまったく気づきませんけど…
実際動きやすいです
(手足を動かし)
最近先生が入れたんでしょうか…
はい…革っぽいけど、なんですか、これ?
(服を受け取り)
そうですか?
…むぅ、この辺が…ちょっと。
(主に肩の辺りが窮屈らしく、気にしている)
ほんとだ。
でも普段着にするにはちょっと派手かもしれないですね。
紅白が似合うおめでたい席ならいいのかも?
どうなんでしょう…。
開けてみてください。
(未開封のまま服を渡す)
(中身はちょっと過激ないわゆるボンテージ系のもので…)
【こちらにも着せるものがあればいつでも渡してくださいねー】
そういう時は普通に和服な気がしますけど、良いかもしれませんね
わかりました………え…えっと、ちょっと向こう向いててください
(ボンテージタイプだと分かると、真っ赤になり)
お、お待たせしました…
(全体的にエナメル質で黒光りし、胸の上部分と谷間が見え)
(体の中心にそい紐で結ばれ、おへそもみえている)
和服かぁ…。
雪華さんはそういうおめでたいとき、和服を着るんですか?
はい、向こう向いてます。
終わったら言ってくださいね。
(中身をよく把握していないため、雪華さんの反応に首を傾げつつ後ろを向く)
はーい、どんな感じで……。
(呼ばれて振り向き、雪華さんの姿を見て言葉が途切れる)
え、えっと…。
(どう言えばいいかとおろおろし、顔はだんだん紅くなって)
ご、ごめんなさいっ、そんな服だと思わなくって。
あの、でも、そういうのもけっこういいかなぁ、なんて。
ほら、雪華さん、肌も毛も白いから引き立つっていうか…。
一応着たことはありますね
ここにきてからは着てませんけど
えっと…ちょっと恥ずかしいですけど、大丈夫ですよ
こういうハプニングもなければ、着ることないでしょうし…
確かに色合いはいいですよね…
(とはいうが、真っ赤で)
じゃあ、ウィル君はこれを着てみてください…
(メイド服の袋を渡すが、中にガーターベルトも入っている)
そうなんですか。
もし着ることがあったらぜひ見せてくださいね。
あ、あはは…そう、ですか?
はい、白と黒で、けっこういけてるかと…。
(言いつつ、目のやり場に困ってきょろきょろ)
はい、わかりました。
(袋を渡され、中身を見てそれをだいたい把握する)
(しかしガーターベルトが入っていることまでは出してみるまでわからず)
じゃあちょっと待っててくださいね。
(向こうを向き、着替え始めてすぐに)
……え、これも?
(ガーターベルトを見つけ、少しの間どうしたものかと考え、)
(一度後ろを振り向いて雪華さんがどうしているか確認)
(その上で向き直り、下着も着替えていくことにする)
……これを履いて…これはどうなってるんだろ。
えーと…こうかな?
サスペンダーっぽいような…あとは服を…。
できましたよー。
(全て着終わると声を掛け、振り向く)
ウィル君はどちらかといったら、白が合いそうですね…
もしかして…
(ウィル君の声を聞き、思いつき)
はい、ご苦労様です…あ、やっぱり、ガーターベルトが入ってましたか…苦労してたのはこれだったんですね
(スカートから伸びる布とソックスがくっついてるのに気づき)
そうですね、耳も尻尾の片方も黒だし。
でも逆に真っ黒にするのもありかも…。
(自分の白い尻尾を見ながら考える)
やっぱり、って…雪華さん、自分で入れたんじゃ?
苦労しましたよー、使ったことなんてないから。
これで合ってますか?
(ソックスの上部を見せて聞く)
これってメイド服、ってやつですよね?
テレビで喫茶店の店員さんがこの格好してるの見たことありますよ。
なるほど…そうすると…白い尻尾がアクセントでいいかもしれませんね
すいません…付属していたのに気づきませんでした
はい、それで合ってます
(内心どきっとしながら)
はい、そうです
そういえば、そんなお店もありましたね…
そうなんですか。
気にしないでください、これはこれで…面白いですから。
これってセットにするものなんですかね?
(メイド服のスカートの端を摘みながら、ガーターベルトのことを言う)
よかった、上手く着れたみたいで。
うーん…なんだかよくわからない世界です。
(テレビで見たメイド喫茶を思い出してみる)
こうやって…"おかえりなさいませ、ご主人様"…みたいな。
(声を作り、雪華さんの前で挨拶してみせる)
あの、ところで…雪華さん、すっかり…慣れた?
(ボンデージファッションのままの雪華さんの姿を見て言う)
(ガーターベルトやメイド服に気を取られていて少し忘れていたらしい)
(改めてその姿を見るとやはり顔は紅くなってしまう)
ぜったいつけなきゃいけないわけじゃなかった気がします…
私も実際いったことはないですからね…
…なんか良い響きですけど…私の場合はお嬢様らしいです
(結構心に来ていたりする)
え…べ、別にそういうわけじゃ…と、ととりあえず、なにか羽織りますね
(あわてて、袋から出してあるもので近くにあったのを羽織るが)
(淡い白とピンクの薄い布地でできたYシャツっぽい服で)
(生地が薄いせいか、ほんのりと透けて、また当然前のボタンはしまってないので、胸元やお臍は隠れず)
ふーん…よくわかんないものですね。
(ガーターベルトのひも状の部分を摘んでみたりする)
あ、確かに…雪華さんだとお嬢様…ですよね。
(うんうんと、納得した様子で言い、改めて姿勢をただして)
おかえりなさいませ、雪華お嬢様。
(再び声を作って言ってみる)
(今度はそこそこ様になっていたりして)
は、はい…その方がいいですよね。
すぐに着替えられちゃうかと思ってたから…あはは。
(頬をかき、苦笑しながら雪華さんの動きを見ている)
……そ、それは、なんだか…。
(益々目のやり場に困り、顔を赤くして)
いっそ別のに着替えたほうがよかったり…でも、それはそれで…。
ふふ…なんかくすぐったいですね…
(うれしそうに微笑み)
え、えぇ、えっと、えっと………こういうの好き…ですか?
(脳内が恥ずかしさで空回りの熱暴走を起こし、一瞬頭から煙が見えた気がする)
えへへ、けっこう楽しいかも。
(スカートを摘みひらひらとさせ、照れながら言う)
好き、というか…ええと…。
(尋ねられ、答えに困ってしまい)
うー、うーーん…嫌いじゃ、ないですよ?
……どっちかというと、好き…かなぁ。
その、見てるとドキドキしてしまうというか、あはは…。
(少し俯き加減になりつつちらちらと雪華さんをみながら言う)
(両手を体の前で握り、もじもじとしている姿はすっかり女の子のように)
【時間とか、大丈夫ですか?】
【もし眠くなったりとか、希望があれば遠慮なく言ってくださいね】
【すいません、いい返し方も浮かびませんし、時間もそろそろなので凍結お願いできますか?】
【はーい、わかりました】
【じゃあ凍結しましょ〜】
【もし
>>878が返しにくいようでしたら、今度書き直してみます】
【いけそうならゆっくり考えてみてください】
【ではまた連絡は避難教室でいいでしょうか?】
【はい、次はいつにするかと返せるかどうかは避難教室で連絡します】
【ではそのようにー】
【展開としては、まだ着替え(着せ替え)したいものがあればそれを】
【なければ今の格好のまま…主導権はどちらでもいいかなって考えてました】
【それじゃ、次回楽しみにしてます】
【おやすみなさいノシ】
【はい、、分かりました】
【私も楽しみにしています、お休みなさいませ】
885 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 01:08:06 ID:T+/JBjzn
ハァハァ
【ウィル君待ちです…】
【慌てず、ゆっくりどうぞ】
【こんばんは、お待たせしましたっ】
【今日もよろしくお願いします】
【
>>878の続き、いけますか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【ただ最初、主導権はウィル君にお願いしてもだいじょうぶでしょうか?】
【わかりました、できるだけ頑張ってみます】
【ではお願いしまーす】
楽しんでるようで良かったです
そうですか…あはは、確かにそうですよね…どきどきしちゃいますか
(そんなウィル君が可愛くて、もっとドキドキさせようと身を近づけ)
【こちらこそよろしくお願いします】
あ、えっと……。
(近づかれ、ここで後ろへ下がるのもおかしいと思いそのままの位置に)
……あ、あの、ちょっと触ってみてもいいですかー…なんて。
(少し間があってから恐る恐る言ってみる)
さっきは袋越しだったから、どんな手触りか気になって。
【他に希望とかやってみたいこととかあればいつでも言って下さいね】
え…えっと…あ、こちらですか…はい、大丈夫ですよ
好きなだけ触って結構です
(一瞬以前と同じように尻尾かと勘違いしてしまうが、微笑んで)
【はい、わかりました】
じゃあ、触りますね…えっと…。
(触る前に一言言い、どこを触ろうかと少し手を泳がせ)
ここでいいかな…ん…つるつるしてる。
(迷った末に脇腹辺り、布地の面積が広そうな部分の表面をそっと撫でるように触れる)
んー、見た目どおりしっかりしてるかも。
これだとちょっと触ったくらいじゃくすぐったかったりはしなさそうですね。
(さわさわと触っていき、感触を確かめる)
もうちょっとこうしたらどうかな…んっ、と。
(今度は少しだけ手で揉むようにしてみる)
そうですね…触られてる感覚はありますけど、変な感じとかは全然しませんね…
(平然とした顔で)
ん…やっぱり力はかかってますけど、くすぐったいとは別ですね…
んーと、じゃあ…こことかも触っても平気、なんでしょうか。
(脇腹を触っていた手を上へ滑らせ、胸の膨らみの下辺りに触れてみる)
(素肌が露出しているところには触らないように、あくまで布の上から)
触った感じはやっぱり同じかなぁ…つるつるで硬いですね。
(輪郭に沿うように撫で)
むう…もうちょっと…えいっ。
(雪華さんの反応を見ながら、今度はもう少し力を込めて膨らみごと揉んでみる)
っ…触るだけなら平気…ですね
(とはいうが、場所が場所なだけかすかに反応し)
ふぅ…ひゃっ…
(揉まれるとぴくっと反応し、声を漏らし)
あ…くすぐったかったですか?
(雪華さんが声を漏らしたのを耳をぴくっとさせて聞き、手を止める)
今くらいだと、感触が伝わるんですね…。
(手を離して空中でそのときの感覚を確かめるように握ったり開いたりする)
あとはー…こっちも、いいのかな…。
(好きなだけ触っていいって言われたし、と考えて)
(手を雪華さんの股間へともっていく)
【んっと、股下のところはどんな感じにしましょう、デザイン的な意味で】
【つるつるで縫い目がある程度にするか、それともファスナーがついてるとか】
【他にも案があれば…】
えぇ…ちょっとですけど…
(顔に赤みが増しているが、平気な感じで)
え、はい、どうぞ…
(一瞬戸惑うも、嫌がらず、好きにさせ)
【そうですね…ぱっと見、他と変わりはないんですけど】
【実は生地が薄くて、見えないけど切り込みが入れられてて、スリットみたいに開けるとかいかがでしょう?】
(手を下に持っていきはしたが、雪華さんの返事があるまでは触らないでいる)
あ、えっと、はい。
(雪華さんの言葉に、いいんだ…と改めて思い、ごくっと一度のどを鳴らして)
じゃ、じゃあ触ってみますね。
(一言言ってから手をそっと添えて這わせる)
ん…?あれ?
(脇腹や胸を覆う布と違う感触が指から伝わってくる)
(そこはこれまでより柔らかく、布地の冷たさはなく人肌程度に温かくなっている)
ここだけなんか違う…のかな。
(確かめるように指を這わせたり、少し押し込むようにしてみたりする)
【わかりました、ではそんな感じで】
【雪華さんが思ってるようなのになってればいいんですけど…】
はい…っ…ふ…
(生地が薄い分感触が伝わり)
そうなんですか…んっ…ふぅ…あっ…
(少しいじっていると指の動きでスリットがずれ、布とは明らかに違うやわらかい感触がし)
【だいじょうぶですよ】
やっぱりここだけ薄いんだ…。
(雪華さんの口から漏れる声に興奮を覚え、その様子を見ながら手を動かす)
(そうしていると布の隙間からするっと指が滑り込んでしまう)
あ…これって……。
(指先に布ではない感触を捉え、ぴたっと動きを止める)
もしかして、破れてる……?
(服の仕組みなど知らないため、そう考えて)
もうちょっと、触っても…いいですよね?
(そう言って返事を待たず手の動きを再開する)
やっぱり、そういうものなんですね…はぁ…
(かすかにくすぐったさと甘い痺れで顔がより赤く)
ふぁっ…え、なんで…んっ…あぁ
(内側に入りこまれると困惑するが、直接触れる刺激に反応してしまい)
んぁっ…そこはそんなに…ひゃっ、あぁ…
(指が動かされるにつれスリットは開き、股間は刺激で熱を帯び)
んっ、ふぅ…なんだかここ、熱くなってます…。
(顔を紅くし、吐息も興奮が混じったものになってくる)
もっと押し込んでも、大丈夫、ですよね?
("破れた"部分から奥へ指を挿し入れてしまう)
むー…動かしにくいかも。
(しかしどう脱がせばいいかなどもわからず、ぎこちなくスリットの間で指先を動かしている)
んんっ…だいじょうぶ、です…ふあっ…
(かすかにだが、湿り気を帯びだし)
そうですか…どうしましょう
(足を動かし、股を少し、広げるときつめな為か、スリットが広がり)
【もしかして、もうアソコの中に挿し入れてます?、別にまずいとか問題があるわけじゃないですが】
あ、少し動きやすくなりました。
(雪華さんが足を広げると、指の動かせる範囲に余裕ができる)
じゃあもっと…。
(指につく湿り気を撫でつけ、時々表面を揉むようにしていく)
はぁ…ふぅ、ん……どうですか?
(顔を上げ、雪華さんの様子をうかがう)
(一方自分はスカートの中、女性用の下着の中のものを膨らませてもじもじと足をすり合わせている)
【まだ表面で撫でてるくらいかなーと】
【入ってるのは布の中、ということでした】
【でもそろそろ何もなければ指、入れちゃってもいいかなとか…】
んあっ…ふぅっ…あっ、ひゃあっ…
(声を漏らしながら、震えていたが揉まれるとぴくっと反応し)
あぁっ…もっと強くしても大丈夫ですよ…
(普通にするだけでも布に挟まれてるので圧迫で感覚が増し)
(次第に湿り気だけでなく、蜜が湧き出し)
【了解しました、えぇ、指いれても大丈夫ですよ】
んっ、はい…。
(もっと強くと言われ、指をぐっと押し込んで)
あ……。
(それと同時に奥から湧き出た蜜に指が浸かり生々しい感触が増す)
(そしてそれが潤滑剤となり、ぬるりと中へと指が入っていく)
……入っちゃっ、た?
(指先だけ少し曲げ、見えないそこの状況を確認して、更に雪華さんの顔を見る)
(少しずつ出し入れを始め、指を曲げたりしながら内側を擦って)
っ…ふぁっ!
(いきなり中の粘膜を刺激され、軽くのけぞるように反応し)
はぁ、んぁぁ…入れたんじゃなかったんですか…ふあぁ
(たまたま入ってしまったとは思わず)
あぁっ、ひゃぁっ…んふぅっ…
(快感を受けるたびに次第に膣壁も動き、指を締め付け)
う、うん…ちょっと強く押し込んだら…入っちゃいました…。
(申し訳なさそうな口調で言う)
はぁ、あ…雪華さん、気持ちよさそう……。
(膣内を探り、雪華さんが感じている様子を見ている内に自分の股間もむずむずとしてくる)
ん、うぅ、雪華さん…ボクもぉ…。
(中に入れた指の動きはそのままに、もう片方の手でスカートの上から股間をおさえ身体を摺り寄せる)
大丈夫です…あぁっ…ひゃぁっ
(快感に身をくねらせ)
どうしたんですか…ふあぁっ…あ、すいませんんっ…私だけ…いま、してあげますね
(手をウィル君の手に重ね、その下のモノに触れて、撫でるように手を回し)
あっ…ん、はぁ…あぁ……。
(重ねられた雪華さんの手で動かされ、自分の手でこね回すようになる)
(スカートの内側の布地が擦れ、そこには先から湧き出た液が擦り付けられていく)
中が、擦れちゃ、う…んぁ…。
(雪華さんの中の指は少しの間止まってしまうが、すぐにまた動かし)
(自分のものをこね回す手の動きに合わせていく)
このままじゃスカートが汚れちゃいますね…こうしましょう
(スカートを上にずらし、女性用の下着の中で膨らんでいるウィル君のを見えるようにしてしまい)
(そのまま同じように刺激し)
んんぁっ…ふぁぁっ…
(欲望が膨らみだし、腰をゆっくり動かし)
はぁ…そ、そうですね…どうしましょうか?
(一時動きを止められ、息を整えて言い)
ん、これなら大丈夫、ですね。
(スカートがずらされ、小さめの下着に押さえ込まれているものが露にされる)
あん…あ、あ……雪華、さ…気持ちいい、です…はぁ、ぁ…。
(手が動き始めると、再び声を漏らし息が乱れていく)
(指の動きは疎かになってしまうが、雪華さんが自分で腰を動かすことでそれは出入りを繰り返す)
あ、も、もう、、出ちゃいそうです、ぅ…。
(限界を感じて言い、腰を震わせる)
んっ…ならもっと良くしちゃいますね…
(手を重ねるのを止め、下着越しにやさしくウィル君のを掴むとゆっくり扱き)
(下着の布は上質なもので直とはまた違った刺激で)
いいですよ…出しちゃって
(扱く手に軽く力を込め)
んうっ…あっ、ん、んっ。
(掴まれた瞬間全身をぶるっとさせ、扱かれるとそれに合わせて短い喘ぎを漏らす)
あっ…出ます…出る、で…あ、んう……んんっ!!
(握る手の力が強くなったのがとどめとなり、がくがくとさせながら先端から精液を迸らせる)
…はぁ、はぁ、はー……。
(射精がおさまると脱力し、荒い息をしながら雪華さんにもたれかかる)
(手の力も抜け、雪華さんの中から指は抜けてしまう)
ふふ…イっちゃいましたね…んんっ…ぺろ
(ウィル君が達するのを見ると、指についたウィル君が出したのを舐め)
大丈夫ですか?…ぁ…
(抱き支えるが、指が抜けてしまうと一瞬切なそうに)
【すいません、ここで凍結お願いできますか?】
【わかりました】
【それでは凍結で…】
【次はこちらから書くようにしますね】
【ありがとうございます…たぶん、次は明後日木曜になると思いますが、また避難所に連絡いたします】
【では、お休みなさいませ】
【はーい、じゃあ避難所チェックしてますね】
【今日もありがとうございました、おやすみなさいノシ】
920 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 03:55:22 ID:T2+qQmlz
ハァハァ
んぅ…はぁ、ごめんなさい、ボクだけ…。
(もたれたまま、自分だけ先に達してしまったことを謝る)
このままだと、重いですね…ん、っと。
(雪華さんの肩に手をかけ、もたれていた体を少し離す)
(そして恥ずかしそうに捲れ上がっているスカートを、股間を隠すように一旦戻す)
あ…拭かずに戻しちゃった……。
(戻した後に気付いて、しまった、という表情を浮かべる)
ま、まあ元々ついちゃってたし…あとで洗濯すればいい、ですよね?
(一応これ以上つかないように、スカートの前の部分を中が見えない程度に両手で持ち上げる)
【ちょっと早いけど雪華さん待ちー】
【先に
>>916の続き書いておきますね】
【こんばんは 少々お待ちくださいね】
いえ、大丈夫ですよ…
(頭を撫でながら)
あ…あらら…まぁ、仕方ないですね
(止めようとするも間に合わないが、微笑んで)
えぇ…それで大丈夫でしょう
【では、こんやもよろしくお願いします】
むー……。
(両手で持ち上げたまま、どうしようかと考えている)
(考えながら、持ったスカートをひらひらさせると、時々中のガーターベルトや下着がちらちらと覗く)
【こんばんはー】
【はい、よろしくお願いします】
【うーん、自分で書いといてなんですけど…返しにくい書き方してしまったかも、ごめんなさい】
【もし無理そうなら別パターン考えてみますよー】
ウィル君が先にイっちゃいましたから、次は私ですね…ん…
(離れたばかりのウィル君を抱き寄せ、口付けし)
【あぁ、ごめんなさい、離席してました…】
はい、今度は雪華さんを…んぅ…。
(言葉の途中で抱き寄せられ)
あむ…んん……ふは…えっと、ちょっといいですか?
(唇を離すとその場に跪き、雪華さんの股間へと顔を近づける)
ここ、どうなってるか見せてくださいね。
破れちゃってるみたいですけど…。
(両手で股布の部分を開くようにしてどこが破れているのかと確かめる)
ん…ああ、これって破れてるんじゃなくてこういう仕組みになってるんだ。
(親指を引っ掛け、その部分を開くと雪華さんの濡れた秘部が見え)
そのまま、じっとしててくださいね…ん…。
(口を近づけ、下を伸ばして布の隙間に差し込む)
【もしかして、他にしたいことがあったりしませんでしたか?】
【勝手に…しちゃってますけど】
んっ…なんですか?…はい…
え、サイズはそこまできつくない筈なんですけど…
(やぶれてると聞き、体形を気にし)
そうでしたか…んっ…
(内心ホッとして)
っ…わかりました…っ!、あ、ふぁぁっ…
【いえいえ、むしろ好きなようにやっていただいて、結構ですよー】
んっ…ちゅ…れろ、じゅる……。
(最初は舌先だけ触れさせ、表面をなぞっていく)
んんん…んぅ、じゅるる、んふ…っ。
(何度かそうした後、その部分にぴったり口をつけ、もっと奥に舌をねじ込む)
(雪華さんの腰に手を回し、抱きつくようにしながら舌での愛撫を続ける)
【はーい】
【じゃあ雪華さんも遠慮なくどんどんやっちゃってくださいね】
ふぁぁっ…んぅ…はぁっ
(刺激が与えられるとひくひく秘花がうごめき)
んぁぁぁっ…はぁ、中に…んんっ…もっと…
(密着したウィル君の頭を押さえつけ、より密着させ)
【はい、わかりました】
ん?んぶっ…んん、んぐっ…ちゅっ…。
(頭を押さえつけられ、一瞬慌てるがすぐに舌の動きを再開する)
ここも、敏感なんだよね…ちゅ…ちゅう…れろ…。
(押さえつける手に少し逆らい口をずらすと、付近にある突起に吸い付き、舌で転がす)
(腰に回した手は尻尾を探り当て、軽く握ってゆっくりと扱いている)
あ、ごめんなさい…ん、ひゃぁぁっ
(とはいうも、手は止められず)
ふあぁぁっ!…そこはっ!、あぁっ!…しっぽまでぇ…
(突起に吸い付かれると電撃が走り、快楽でのけぞり、蜜がとろとろ溢れ)
ん、んぐ…うむぅ……。
(口を付け、舌で掬い取り、溢れてくる蜜を飲んでいく)
もっと…気持ちよく……。
(少し息苦しそうにしながらも責めの手を休めず、中を刺激したり突起を刺激したりを交互に繰り返す)
んんっ!、はぁぁっ!…あぁ…
(いくら飲んでも蜜は枯れることを知らず)
ふあぁぁっ!…ぁぁぁっ!…ウィル君の舌ぁ…んひゃぁっ!
ん、んっ…んぐぅ…。
(息苦しいながらもなんとかがんばっていたが、そろそろ限界なのか眉が寄ってきて)
あむっ、ちゅ、ちゅううう、じゅるるる…っ。
(唇で突起を強めに挟み、強く吸い付く)
(同時に尻尾を扱く手にぎゅっと少し力を込める)
んぁぁぁっ!、はぁぁっ!…そんなつよくっ、あぁぁぁぁっ!
(強くなった責めにびくびく身を揺らし)
んっ!…ひゃあぁっ!!…も、イッちゃ、んふぁぁぁっ!
(達しそうになり)
ちゅうう…んはっ…もう、ちょっと…?
ふぅ…んっ…ちゅ、ちゅうう、んふっ、んっ……ん!
(雪華さんが達しそうなのを察し、一度口を離すと一呼吸置いてから再び吸い付く)
(吸いながら中で舌を動かし、とどめに、と少しだけ歯を当てて)
(尻尾は両手で握ってぎゅっぎゅっと刺激する)
んぁぁっ!…ひゃぁぁっ!…
っ!?、あぁぁぁぁっ!、いく、イッちゃぁぁっ!
(尻尾と淫核に当てられた歯がとどめとなり、達し)
(大量の蜜を溢れさせ)
んん!?……んっ、ごく…じゅ、る…れろ…。
(雪華さんが達し、大量に溢れた蜜に少し驚きながらもそのまま口を離さずに飲み)
(更に奥からかき出すように舌を動かして)
……ふはぁぁ…けふっ……はぁ。
(しばらくして口を離すと大きく息を吐き、小さく咳が出る)
どう、でした?
(跪いたまま顔を上げ、雪華さんの顔を見上げ様子をうかがう)
ふぁぁぁ…はぁぁ…よかったです…
(余韻に浸ったとろけた顔で)
んっ、よかった。
(雪華さんの言葉を聞き、見上げたまま微笑んで)
べとべとになっちゃいました、あはは。
(愛液のついた口の周りは拭ったりはせず、そのままに立ち上がり)
…雪華さんの舐めてたら、またこんなになっちゃいました。
(一歩下がったところに立ち、スカートを両手でたくし上げると)
(下着の中で窮屈そうにしているものが露になる)
(先ほど出した精液はそのまま、ところどころについてしまっている)
あらら…んっ…ぺろぺろ…
(軽くキスした後、愛液を舐め取り)
ふふ…元気ですね…じゃあ、次は私が…えいっ
(すっと近づくとウィル君を横に寝かせ、その上にまたがり)
わっ。
(ベッドに押し倒され、驚いたような声を上げるが、顔は嬉しそうに)
やっぱりちょっと、恥ずかしいですね。
(股間が隠れないようスカートをしっかり持ち上げて)
(仰向けで下から雪華さんを期待のこもった目で見つめる)
恥ずかしいくらいがちょうどいいんですよ…くすくす
(興奮状態だからか、ボンテージの効果なのか、妖しく笑いながら、ウィル君のを撫で回し)
じゃあ、入れますね…んんっ!…ふぁぁっ!
(下着から解放すると、騎上位で自分の中に挿し込み、ゆっくり腰を動かす)
んっ…。
(撫で回されると下着の中でびくっとし、先端から透明な液体を滲ませる)
は、はい。
(大人しく寝そべったまま下着を脱がされ、雪華さんの腰が降りてくるのを見守る)
んぁ…あ、入って……。
(中へと入っていく様子をじっと見て)
うぁ…すごく、ぬるぬるしてるぅ。
ふぁぁっ!、あぁぁっ!…すごい、またおおきくっ!…ひゃぁぁっ!
(次第に腰のスピードが上がり)
ウィル君もっ…うごいて、いいんです、よっ!…んぁぁぁっ!
ん、ああっ、雪華、さん…ちょっと、早い…。
(早くなってくる腰の動きに、雪華さんの腰に手を添えて少し緩めようとする)
そんなにしたらっ…んああ、すぐ、出ちゃうぅ。
う、うんっ…んっ!んっ!はっ、はぁ…っ!
(雪華さんの腰の動きに合わせ、下から腰を持ち上げて)
ごめんなぁぁぁぁっ!!、でも、とまらっ、ふぁぁっ!
(少しだが、腰はおだやかになり)
確か、深く息を吸って、ひゃぁぁっ!、呼吸を合わせれば楽になりますよ…あぁぁぁっ!
んあぁぁつ!、んゃぁぁっ!!…あぁぁぁっ!
(こちらも少しずつあわせて)
はっ、はぁ…ん、うん…すー…あ、だめ、息、できな…あぁ!
(言われたとおりに呼吸をしようとするが、絶え間ない快感にそれは叶わず…)
こっち、も…ああっ、あっ、あっ…ん!
(喘ぎながらも手を伸ばし、胸を掴む)
(しかし革製の服に阻まれ、あまり上手く揉むことができないでいる)
(それでも懸命に快感を与えようと手と腰を動かして)
やっぱりだめですか…んあぁぁっ!、ふやぁぁっ!!
(再び、激しさを増して)
ありがとう、ウィル君…あぁぁっ!!
(ボンテージをずらし、揉みやすくし、導くようにウィル君の手を重ね)
ん、あ…。
(手を導かれると、柔らかい感触が伝わってくる)
これで、もっとよく…んっ、ふっ…。
(手の中に硬くなった乳首を感じると、それを摘みきゅっきゅっと刺激する)
だから、はや…だめ、もう…んあぁ!!
(激しくなる雪華さんの腰の動きに、喘ぎ声は少し高いものになり、すっかり余裕はなく)
(胸を揉む手も辛うじて握っているものの、雪華さんが重ねる手の動きにされるがままに)
ふぁぁっ!、胸、しびれてっ、あぁぁぁっ!!
(乳首を摘まれ、電流が走ったように仰け反り)
ひゃぁぁぁっ!!、あぁぁぁぁっ!!、私も、もぉっ…っ!
(こちらも限界が近づき)
あっ、あっ!
ボク、も、出ちゃう……ひ、あ、あぁぁ!!
(腰を突き上げ、そのまま雪華さんの中へと吐精する)
あ…あぁ……。
(腰を浮かせたまま中で脈打たせ、どくどくと精液を注ぎ込み)
(やがてその波が引くとぽふっと腰をベッドに落とす)
んうっ。
(落としたところで深くはまり込んでしまい、敏感になった全身をぶるぶるっと震わせる)
ふあぁぁぁっ!!、あついのがいっぱ、あぁぁぁぁぁぁっっ!!!
(中に注がれた精の快感で達し)
ふぁぁぁぁ…あぁぁ…はぁぁ
(そのまま脱力し、繋がったまま、ウィル君に覆いかぶさり)
はぁ、はぁ……ん…大丈夫ですか?
(呼吸が落ち着いてきたところで上に覆いかぶさる雪華さんに声をかけてみる)
すごく、気持ちよかったです…。
はぁぁ…ふぁぁ…はい、大丈夫です…
(しばらく余韻にひたっていたが、返事をし)
私もです…ふふっ
んぅ…ちゅっ…。
(背中に手を回して抱き締め、唇を重ね)
んー、雪華さん、もう満足しちゃいました?
(おでこをつけ、目を見つめながら聞く)
【いつも通りならそろそろ時間でしょうか】
【まだ何かしてみたいこととかあればどうぞ】
んっ…私は満足ですね…
(繋がったままでは説得力はないが)
【時間ですね】
【ないですけど、そちらはありますか?】
そうですか…ボクは…んっ。
(下で腰を揺すり、中にまだ硬いままのものの感触を伝え)
こんな感じ、です。
【もっといじめられたいなーとか思ったり、あはは】
【でもきりがよさそうなので、〆ちゃってもいいかな…名残惜しー】
んぁっ!…あらあら…くすくす
(一瞬驚いたようだが、妖しく笑い)
せっかくですしね…
【まだ使ってないネタ?があるので、もう一回くらい大丈夫でしょう】
【でも、ここで凍結しますね】
うー、だってぇ…。
(くすくすという笑い声を聞くと、興奮で紅くなった顔をますます紅くして)
うん、もっと…。
(甘えるように抱きつき、更なる快感をねだる)
【はーい、わかりました。どんなネタか楽しみです】
【それじゃ、今日はここまでに…】
【はい、お休みなさいませ…】
965 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 12:33:16 ID:7OLKcY8j
テス
【こんばんは、雪華さん待ちだよー】
【規制解除後初カキコだけど、書けなかったりして…】
【こんばんは、お待たせしました】
【じゃあ今日もよろしくお願いします】
【はい、少々お待ちください】
じゃあ、もったいないけど、抜きますね…んっ…あぁ…
(腰をもちあげ、ウィル君のを引き抜き)
ん…もうちょっとあったほうが…んっ…っ!…ふぅ…一人じゃこれが限界ですね
(自分の胸を少し見た後中心の紐を軽く緩めた後、一気にきつく締めたり)
(脇からも少しだけ寄せたりすると、胸が実質一回り大きくなり)
ふふ、大きくなってますか?
(ウィル君の手を取ると、胸に触らせ)
あ、はい…ん……うぁ…。
(雪華さんが腰を上げて引き抜くと、栓がなくなり中に溜まっていたものが垂れてくるのが見える)
えっと…?
(頭に?を浮かべながら、雪華さんが胸を寄せているのを興味深そうに見ている)
え…あ、はい…大きくなって、ます…。
(手の中でむにっとその膨らみを握ってみる)
…きつくないですか?
(先ほど、紐を締めたりしたのを思い出して尋ねる)
はい、少し…キツイです…でも、圧迫されて少し、気持ちよかったり…
(ほほを指で掻きながら)
じゃあ、いきますよ…んっ…ふぁぁ…どうですか?
(胸の間で挟み込むようにゆっくり通していき)
そ、そうなんですか…あはは。
(気持ちいいという雪華さんに、こちらもなぜか照れたように笑って言う)
あっ…ん、気持ち、いいです…。
(愛液や精液に塗れたままのものは柔らかい胸に挟まれ、一擦りごとにぴくぴくと反応する)
んんっ…また大きくなって…あっ…はぁっ…
(ゆっくり胸を動かして、擦っていき)
あぁ…どんどん熱く…っ!
(ときおり手に力をいれ、胸ごとウィル君のを圧迫し)
はぁ、はぁ…んぁ…擦れ、て…。
(ぎゅっと強めに挟まれると腰を浮かせる)
(しかしじわじわとした快感はあるものの、なかなか射精には至りそうにない様子)
なんだか、くすぐったいような…じれったい、ような…んはぁ…。
(刺激が足りないのか腰を揺すり、自分からも擦り付けていく)
んっ…少し激しくしますね…
(動かすのに慣れだし、次第にスピードを上げ)
はぁぁっ…あ、いいです…ウィル君も…んっ…ちゅ…
(谷間から顔を出したそれに舌を這わせ)
う、ん…は、ぁ…あっ、んっ…!
(早くなった動きに合わせるように、口から漏れる声の間隔も短くなってくる)
(胸の間のものが脈打つと、時々とくんと先端から液体が溢れる)
んぁ…!?
(ちゅっと先端に舌が這わされると背を小さく反らせる)
そ、そこっ、敏感に、なって…ひゃ、んっ…。
感じ、過ぎちゃ…ああっ。
ふぁぁっ…あぁっ…なかでびくびくしてるのが伝わって…
(早いだけでなく、動きに緩急をつけ)
じゃあ、こんなのはどうですか?…んんっ…ちゅぷっ、くちゅっ、ちゅちゅっ…
(やりやすいように動きを緩め、揉みつぶすような動きにすると、先っぽを加え、尿道の先を舌でくりくり刺激し)