※5泊目が10レスに達しないうちに24時間が経過して落ちたため再作成しました。
支援よろしく。
即死条件が24時間ってことはないよ
資産家スレ見ればわかるけど
そーだったのくわ。
最近ラブホ見かけないと思ったら落ちていたので。
ho
即死判定は恐らく一週間以内に20レス以上
ほしゅ
【アリッサさん待ちで待機いたします〜】
【お待たせしました】
【では今レスを落としますゆえ】
ふっふっふ……ここで会ったが百年目!
今度こそ逃がしませんからね、ルリさん!?
この数カ月間、私の股間が味わった屈辱はまこと筆舌に尽くしがたし…
この恨み、晴らさでおくべきかっ!
(というわけでやって来ました夏の海)
どうです、恥ずかしいでしょう?
公の場できつきつのスク水を着せられて!
みんなちょこちょこ振り返ってますねえ
このルリって子、なんでこんな恥ずかしい格好してるのって
(くっきり形の浮かんだ胸元には、でかでかと『ルリ』の文字が)
さて、それじゃ早速ビーチのほうへ行きますか♪
(ちなみにこちらはパレオ付きビキニに麦藁サングラス)
(パレオはもっこり隠しの苦肉の策だとか)
【夏と言えばやっぱり海!】
【ってことでお日様の下で公然羞恥プレイでございますw】
【ではではよろしくお願いしますね♪】
(夏の暑さと同じぐらいの情熱を感じてアリッサを見)
逃がさないって…お姉さま…
ほんとは結構癖になって楽しんでたんやないの?
(引っ張り出されるようにして夏の海へと連れてこられてしまった)
恥ずかしい?
(これ?とむっちむちに胸に食い込んだ水着を伸ばして)
(胸元に書いてある自分の名前を見てうーん?と首をかしげる)
(周りの人間が振り返る様子に恥ずかしいものではあるんだろうなと)
(大体の察しはつけるものの着たことのない水着に興味津々である)
でもお姉さま、一緒にいるお姉さまも何かっとっても見られてるで?
(おねえさま〜とスク水姿でアリッサの周りをちょろちょろと纏わり付く度)
(通行人の視線がアリッサヘと流れていく)
あ、おねえさま!浮き輪欲しい!
【あら〜、いきなり弾けたプレイでw】
【こちらこそよろしくお願いいたします〜!】
そうそう、最近なんて一度に一度は自分で慰めないと……
ってこら! 変なこと言わせないでください!
(どうしても気になるらしく、ちょこちょこパレオを確認しながら)
あれ? あんまり恥ずかしくないんですか?
ぱっつんぱっつんな上にスク水で、しかも名前入りですよ?
……はっ!?
もしかしてルリさん、この水着がなんなのか知らないとか!?
(格好の恥ずかしさは抜群だが、肝心の羞恥心がまるで感じられず)
言われてみれば、なんだか私まで見られてる気がしますね…
ちょっと、目立つからちょろちょろしないでくださいってば!
ああもう、埒があかないっ
ほら行きますよ! 浮き輪なら用意してありますから!
(早くも頓挫した感のある計画に項垂れつつ、浜辺へ小走りで)
【いきなり主導権握られてますが、めげずに頑張りますw】
あ、やっぱり気持ちよかったんや?
どうする?感度戻しとく?
(撫で撫でさせてくれればすぐに元通りやで、と笑顔で尋ね)
(アリッサのパレオを捲ろうとする)
すく水?
でも同じ水着の人居るよ?
(向けた視線の先には小学生やら中学生やらが遊んでおり)
(脇にはがっつり泳ぐ気満々の競泳水着のおばちゃんも…)
普通の水着じゃないん?
あんまり露出が少ないような気がするけど日焼け対策用とか?
(スク水についての知識のないことがわかるずれた発言をし)
(アリッサの水着を見て)
お姉さまのはちらちら見て欲しいのって感じの水着やんね〜
ミニスカを斜め下から覗きたい心理を使ってるん?
(素直に感心しながらいい、浮き輪と聞くと大喜びで)
わーい!うちが乗っても大丈夫なぐらいおっきいやつやんね??
(アリッサの腕をとり、きつきつなせいでいつもよりもさらに)
(重量感のありそうな胸に抱きこみながら一緒についていく)
【応援した方がいいのか悪いのかw】
やめてください!
今より感度あげられたらヤバいです、冗談抜きで!
え? あれは競泳水着と言って、スク水とは違うんですけど…
日焼け対策っていうかなんていうか…えーと……
(真顔で問われると、なんだかこちらが間違っているような気分に)
私のは普通ですよ?
このひらひらはもっこり隠しの最終手段!
それでいてお洒落でもある優れものなんです!
こら、めくらないでくださいっ!
(わいわいやってるものだから、どんどんギャラリーが増えていく)
復讐のために企画したはずなのに、
なんで私のほうが恥ずかしい目に遭ってるんでしょうか…
いけないいけない、ルリさんのペースに巻き込まれちゃ!
さあ、定番のオイル塗りいきますよ!
(砂浜にパラソルを立て、オイルを取り出す)
へー、あ、何かあの人洋服みたいな水着着てるー!
(ス○ード社の水着のようなすごい水着を着ている人を発見し)
(見慣れないものにはしゃいでアリッサに報告する)
お洒落なんや〜
いいな〜、うちもそれ着たいな〜
おねえさまぁ〜!
(可愛いのがいい、と子犬のような目で懇願する)
(その間も金髪スク水と、ちょっと怪しげなお姉さんコンビに)
(見物人が出始めてきてしまった)
(アリッサの復讐計画などそ知らぬ顔で)
(砂浜のパラソルにすっかりくつろぎ、レジャーシートのわきに)
(砂で山を作って遊び始めていたが)
え、オイル?泳がへんの?
さて、さっそくセクハラオイルマッサージを♪
と思いましたが……ちょ、ちょっと場所変えましょうね
通報されたら洒落になりませんし…!
(スク水姿ではしゃぎ回るむっちむちの金髪美少女)
(予想以上にルリが目立ちまくるので、人気の少ない場所に移動することに)
乙女は美白ですよ、美白♪
日焼けはお肌の大敵、小山も泳ぐのもそのあとです
それじゃルリさん、そこにうつ伏せで寝てもらえますか?
(パラソルの下にシートを敷き、ルリを寝かせる)
ではたっぷり冷やしておいたオイルをっと♪
(肩から背中、腰を経てふとももまで、)
(よく冷えた日焼けオイルを遠慮なしに垂らしていく)
え〜?あ、浮き輪〜
(寄せては返る波に名残惜しそうに手を伸ばしながら)
(アリッサに引っ張り込まれ人がいないところへと連れて行かれる)
美白…?
(オイル塗ったらかえって焼けないかなぁ?と素朴な疑問が浮かび)
(うつぶせに寝かされつつも不思議そうな視線をアリッサに向けているが)
ひゃっ!なんか冷たいで??
わあっ!
(いきなり体に垂らされたオイルにビックリして声をあげ)
(起き上がろうとしたが、体をつたって落ちたオイルに滑って)
(手が滑りアリッサの胸に飛び込む形で軽く体当たりをしてしまう)
うふふ、冷たいでしょう♪
びっくりさせるためにわざわざ……って、こらこら
そんなに慌てなくたっていいじゃないですか
(ルリを胸で受け止め、頭をよしよししてあげて)
せっかくだから体の前面にも塗っちゃいましょうか
水着の上から塗っても意味ないやん、とかベタな疑問はなしです!
(ルリのふとももやお尻をまさぐり、オイルを手の平にまぶすと、)
(そのまま窮屈そうな乳房やお腹に塗り込んでいく)
うーん、ひんやりしてて気持ちいいですね〜
なんといってもこの手触り!
ああ、気持ちいいのなんのってまったくもう〜♪
(胸元に抱きかかえたまま、冷たさと柔らかさの両方を存分に楽しんでいく)
うっ、ぷは!
…ってつめたいんはわざわざ冷やしたん?
(そんな細かいことまで…、とアリッサを見て複雑な顔をして)
(胸に受け止められた顔を上げ頭を撫でられていたが)
要は触りたかったんやね?
(ゆるくアリッサの首に腕を巻きつけ、動きを邪魔しないようにしながら)
(流行のおいるまっさーじってこんな感じなのかなぁ、と)
(結構気持ち良さそうにアリッサの抱き人形になりながら思う)
そんなに気持ちいいんやったらうちもしようかな。
(至福といった表情のアリッサに、試してみたい気持ちが起こり)
(むにゅむにゅ、ぬるぬるとアリッサにまさぐられながらいい)
(オイルを目で探すが手の届かない場所にあるのを確認すると)
(すりすりとアリッサの胸に自分の胸を押し付け擦るようにして)
(自分の体のオイルをつけ、アリッサの手の動きをそっくりそのまま再現し)
あ、ほんまやねぇ…ちょっと硬めに作った葛餅って感触かなぁ?
それやなかったら、蒸したてのお饅頭とか…
んー、ぶっちゃけるとそうなりますかね♪
自分ではわかってないかもしれませんが、
ルリさん今、エロいこと極まりない格好してるわけですし
(胸やら尻やら、楽しそうに撫で回している)
ん……ちょっとルリさん?
んもう、じっとしてられない子ですねえ
(大人しくしていたサキュバスに油断していると、)
(案の定というべきか、またしても暴れ出してしまう)
またずいぶんと乙な例え方をしますね…
まあ私だけもみもみするってのもズルいですかね
こうやってまさぐり合うってのもそれはそれで♪
(大きさではルリに負けず劣らずのバスト)
(互いに体を密着させ、その柔肉を堪能し合って)
その代わり、セクハラテクなら負けませんからね?
(スク水の脇から手を忍び込ませ、直接乳首をこね始める)
【今日は12時くらいまででしたっけ?】
お姉さまはぬるぬるするのが好きやねぇ
(エロい格好と言われて自分の姿を見下ろすが)
(負けず劣らずのアリッサの姿にうふふと笑って)
じっとしてられないんじゃなくてサービス精神が旺盛やの。
お姉さま、ルリのここでオイルぬりぬりして欲しくなぁい?
…坊やも気持ちよくなれるで?
(自分の胸のぬめりをアリッサの体に塗りこむようにしながら)
(誘導するように視線をアリッサの股間へと移す)
(その間も胸は掴まれ、指の間からこぼれそうなほどの肉を)
(小刻みに震えさせながら)
セクハラって…ひぁっ!
(布越しではない、しっかりとした刺激にひく、と体を反応させると)
(身をよじる様にして手から逃れようとする)
【はい〜】
【この様子だと凍結ですね】
【アリッサさんのご都合はどうですか?】
うふふふふ、もがいたって逃がしませんよ?
水着の上からでも勃起してるがわかりますねえ
まったくなんてヒワイなおっぱいでしょう♪
(揉んだり、転がしたりとさんざんおっぱい攻め)
(調子よくセクハラをかましていたが…)
坊や?
いえ待ってください、そこはもう少し先ということで…!
(ソレについて言及されると途端に弱弱しくなってしまう)
(股を擦り合わせるように、むずがゆそうに動かして)
して欲しいかして欲しくないかで言われますと、うう…
これが生えて以来、嗜好まで変わったような気がしてなりません…
(ぷるぷるの胸の谷間に、ごくりと息を飲む)
(下半身はすっかり硬直し、パレオをむっくり押し上げていて)
【では今日はここまでということにしましょうか?】
【次回はルリさんの本領発揮となりそうで怖いです…】
【そうですね、では今日はここまでで】
【次回はいつぐらいにしましょうか?】
【あれ、怖いんですか?wどうしましょ】
【なにか希望があればエロでなくとも愛を囁き続けたり、砂浜で追いかけっこや】
【トロピカルジュースをハートの形のストローで一緒に飲んだりもしますよ?】
【ああいえ、そういう意味じゃありませんので安心してくださいw】
【そうですね、確か日曜が大丈夫になったんですよね?】
【日曜のお昼二時からか、もしくは今日と同じく十時からか】
【ここらへんでどうでしょう?】
【知ってますよ、どんなことにされるかわからないから怖いんですよね?】
【楽しみで(ry】
【そうですね、では出来るなら日曜の夜の10時からでどうでしょう?】
【すぐに終わらなさそうならば次まで置きレスでというのでもOKですよ】
【なにせ受け身の経験がほとんどないものでして…】
【普段はまずやらないんですが、ルリさん相手ならって感じです】
【だから穏便にお願いしますよ?w】
【時間はそれでいきましょう】
【凍結か置きレスになるかは、そのあとでまた考えるということで】
【では本日はこのあたりにしておきましょう】
【ありがとうございました〜】
【経験ないのもまた楽しいではありませんか】
【そんなに褒めてもらっても悪戯しか出来ませんよ〜】
【出来そうならばやってみますw>穏便】
【はい、では此方もこの辺で】
【何かあったらまた打ち合わせスレに書いておきますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい〜】
【スレ移動ー、連絡くれたアリッサさんに感謝しつつ藍花さんと続行します】
浴衣でお祭りに行ったり、花火やったりする…
そんなイメージが大きいから、自分の中ではセットなのですよ?
(当然浴衣を必要最小限だけ脱がして、結合したりするイメージも…)
はあ…月並みな言い方だけど、本当に西瓜みたいな胸してるや
だから…さっきの西瓜みたいに、外に出させてあげなくちゃ苦しそうだよ?ふふ…
(藍花のパジャマの前ボタンをぷつん…ぷつんと外して行きます)
【こっちでもよろしくお願いします】
【勝手ながらボタンで前が開けるタイプにしてしまいましたが、問題ありましたら言ってください】
…まあ、確かにそういう時でもないと浴衣は着ないですね〜
(さすがに自分の家で浴衣を着ることはないな、と思いつつ)
ふぁ…い、いくらなんでもスイカサイズじゃ…んぁぁ…やん……
(すでに乳首も布地越しにその存在を主張してしまっており)
(擦れて感じてしまうのか、小さな声を漏らす藍花)
(名無しさんがボタンを外していくと、谷間が見え、白い乳房が顔を覗かせ)
(パジャマの中で窮屈そうにしていた巨乳が今にも飛び出しそうになる)
>>29 【おっと、こちらこそよろしくお願いします】
【パジャマも大丈夫ですよー】
さっき食べた小玉西瓜くらいなら、あるんじゃない…?
まあ…まだ大きくなりそうだよね、正直な話…
(今でもかなりの大きさといえるだろうが)
(バランスの崩れないぐらいならもっと大きくなって欲しい…なんて思っている名無し)
ほら…後ちょっとで全部ボタン取れちゃうよ?
藍花のおっきいおっぱい…楽にしてあげなくちゃ…
(ついにボタンを全部外してしまい、肩に掛かっているだけの状態に)
(胸の所が大きく押し上げてられていて、パジャマがずれ、そこだけポロリとこぼれてもおかしくない)
た、確かにそうかもしれないけど…
…これ以上大きくなったら…あぅぅ、下着なくなっちゃう…
(実は今もまだ少しずつ大きくなっているらしいのだが…)
あ……やだ……
(ボタンをすべて外され、柔らかそうなお腹がチラリとのぞく)
(パジャマはいつずれてもおかしくない状態で、少しでも動けば胸が完全に見えてしまいそうだ)
はぁ…はぁっ…
(薬が回って興奮してくると呼吸が荒くなり、呼吸に合わせて胸も動いてしまう)
(すると、パジャマの布地が少しずつずれてきて……)
………あっ……!
(とうとう、乳首が見えてしまった)
今でもう、ギリギリの大きさなんだ…
そうなったら特注品かな?普通のサイズの胸じゃ無くなった証拠…ふふ
(藍花の不安をよそに、名無しは何だか楽しそう)
(藍花の淫らに成長する様を喜んでいるのかも)
わ…正面からだと一段と大きく見える…
それに…こんな際どいのは、グラビアでも無いんじゃない?
(ボタンを全て外した名無しは、正面へと回り込み)
(グラビアでもそうそうやらないような、際どい藍花の姿を見ている)
ふふ、乳首出ちゃったね…
藍花のおっぱいは西瓜みたいに甘くて美味しいかな?んうっ…
(こぼれた乳首に狙いを付けると、大きく口を開けてぱくんと食べるように口に入れた)
だ、だって、近くのお店だと今のより大きいカップのは扱ってないし…
…今でも十分大きいのに…
(胸も商売道具のうちではあるが、さすがにこれ以上大きくなってしまうのは困る)
グラビアの時はこんな格好あんまりしないし…
そ、そんなジロジロ見ないでよぉ…
(際どい姿になってしまい、薬の効果もあってか、普段以上に興奮してしまう)
はぁ……だ、ダメっ、今吸われたら…ふぁぁん!
(ぷっくりと膨れた乳首を口に含んだ瞬間、胸に電流が走り)
(思わず仰け反って離れようとする藍花)
じゃあ、その手の大きな店便りになるのかな?
(つまり下着以外にも色んなピンク用品のありそうなお店…)
だろうねぇ、今はグラビアだと何時にも増して水着の季節だし…
(ほぼ一年中水着を着ている?グラビアアイドルの藍花)
(それでも流石にパジャマ一枚で前ボタン全開は恥ずかしいようだ)
…!思ってた以上に敏感だね?
どこまでが薬のせいなのかな?ふふ…
(そう言うために一旦口を離すと、改めてもう一つの乳首にも同じようにむしゃぶりついた)
…そういうところとか、あとは通販とか…
(今の藍花なら、アダルトグッズも買ってしまいそうだが)
それに、脱ぎかけでも下には水着だし…
い、今すごい敏感になってて…ひゃぁぁっ!?
はぁっ…あっ……やぁ……
(もう片方の乳首に吸い付かれ、悲鳴のような声をあげる)
(そうしている間にも、乳首からは、普通なら出るはずのない白い液体が滲み始める)
通販かあ…実物見ないで買うのって不安じゃないの?
(そういった通販トラブルの多いこと…)
脱ぎかけというと…胸は手で隠してるだけとかかな?
あ、まだ流石にそこまではしてないかな?
(それ以上の光景が眼前で繰り広げてられている訳だが)
すごい敏感…っ!?
藍花、何だか…胸からもエッチな液出てるね?
たくさんエッチな液出させちゃうよ?してもらいたいこともあるし…
(母乳を滴らせて感じる藍花に、何か思いついたような顔で喋ります)
(そう言うと両方の手で搾乳体制に入って、文字通りの乳搾りを始めてしまいます)
(そして搾り出した液はローションのように、胸の谷間へと塗り広げられて行きます…)
(名無しの「してもらいたいこと」は母乳パイズリらしい)
でも、今のより大きいのは扱ってるところが近くにないし…
(合わなくてもしょうがない、といった感じで呟く)
そ、そういうのも…した…けど…
こんなに恥ずかしくはなかったよ…?
(どうやら薬の効果は相当なものらしい)
あっ……!
こ、これは……その……あぁぁっ!
(名無しさんに言われて、母乳が出てしまっていることに気づく)
(しかし、体質だとは言えずに黙ってしまう)
あっ……ふぁぁっ……
(名無しさんに搾乳され、さらにそれを谷間に塗り拡げられて感じてしまう藍花)
(気持ち良くなればなるほど、母乳の量も増えてしまう)
【すいません、眠気が…】
【ここらへんで凍結か破棄かお願いします…】
【もうこんな時間か】
【ではまだまだ攻めたりませんので、凍結ということにしましょう…】
【次はいつ来れそうでしょうか?】
【確実ではないですが、今日の夜10時くらいからできると思います】
【場合によっては11時くらいになるかもしれませんけど…】
【それでダメなら日曜日の夜9時以降ですかね】
【それでは今日の22時と23時にここに来てみますね】
【日曜日だと21時は無理だけど22時なら大丈夫です】
【わかりました。なるべく早く来れるようにします】
【それではお休みなさいノシ】
【藍花さんは来られるでしょうか…?】
【少し早いですが、昨日の続きの為に待機します。】
【こんばんは〜。間に合いました】
じゃあ何かで遠出した時なんかに、そういうお店巡りなんか…
あるんだ…その時はさ、こういう感じだったのかな?
ふふ…撮影中はこんな風にはしなかったよね
(最初の時のように後ろに回り込み、二つの乳首だけを隠すように両手を添えて)
(そして指の隙間から乳首が見えるようにすると、水を含んだスポンジを握るように乳房を握りしめます)
ふふ…藍花のもっと搾ってみたい…
でもこれ以上したら、部屋の床汚しそうだから…お風呂の中でしてもいいかな?
(そう言って藍花を浴室へと誘います)
(もちろん名無しのしたい事は、搾乳とパイズリ以外にもたくさんあります…)
【こんばんはー】
【それでは続きを投下しますね】
【今夜もよろしく】
そ、そういうのもいいかも…
でも、全然関係ないものも買っちゃいそう…
うん…っ、こんなふうにして、先っぽだけ隠して…
…そ、そんなことできないよぉっ…ふぁぁっ…
(自分の手ではなく、名無しさんの手で乳首が隠されるが)
(すぐに指が開かれて乳首が見えてしまい、さらにそのまま搾乳されてしまう)
う、うん…いいよ…
っていうか、もう収まらないよ…
だから…お風呂でもどこでもいいから、もっと気持ちよくして…ね?
(昂った身体を自分ではどうすることもできず)
(名無しさんの誘いに乗るどころか、さらなる快楽を求めておねだりしてしまう)
【お待たせしましたー】
【こちらこそよろしくお願いします】
余計な物まで買っちゃうのは…まあ宿命ってことで
(まして年頃の女の子、グラビアでそれなりにお金もあるはず)
というと…グラビアで乳首はまだだったんだ
っ…すごい…母乳溢れて来ちゃってるな…
(肩越しに乳首を見ると、既に乳房の先端に白い液が滴っていた)
じゃあ一緒に、お風呂だな…
お風呂で一緒に、もっと気持ちいい事しちゃおうな?
(藍花の体を引っ張って、お風呂へと連れていきます)
(この部屋のお風呂は二人でもゆったりな大きさみたい)
だ、だって、一応高校生だし…
…っはぁ……名無しさんが搾ろうとするからですよぉ…
うぅ…搾るの忘れて溜まっちゃってるのに…
(名無しさんに抗議した後にぼそっと呟く)
うん…
薬を持ったのは名無しさんなんだから、ちゃんと責任とってもらうから…覚悟しててね?
(彼女自身のスイッチも入ってしまったのか、名無しさんを挑発するように言った)
(そして、名無しさんにお風呂へと連れて行かれ、パジャマを脱ぎ始めるが)
(床に落ちたショーツには何やらシミのようなものができてしまっている)
(そして、彼の前で一糸纏わぬ姿になってしまう)
はぁ…どう?
こんな格好、ファンの人には見せたことないよ…?
そうだね、一度しかない高校生活
やりたいことをやりたいだけしないと、損だと思うぞ
(その体のせいか、妙にピンク色の高校生活になっていそうだけど)
じゃあ、責任とって…
しばらく藍花が一人でもエッチしたくなくなるくらい…ね?
(名無しも挑発に返すように藍花に言った)
(高校生と年齢不詳の名無しの性欲…勝るのはどちらか)
(藍花と同じように、脱衣場で男も一糸纏わぬ姿になる)
(既に男性器は完全に勃起しきっていて、名無しの興奮が藍花にも見て取れる程だ)
是非とも写真に収めたいぐらいだよ
藍花の体の全部、今日だけは私のものだね…ふふ…
(高校生離れしたプロポーションの体に感嘆しながら、湯船に湯を張っていく)
(男性器はビクビクと跳ね動き、丸で藍花にしてもらえるのを待っているようだ)
じゃあ、私も名無しさんがもうやだ!って言いたくなるまで…
(どうやら、名無しさんと藍花の性欲の勝負になってしまったようだ)
うわ…もうあんなに…
(今にも暴発してしまいそうなペニスを見てドキドキしてしまう)
そうだよ…今日の藍花は名無しさんのものだから…
…ねぇ、名無しさん…
お湯が溜まるまでに…1回してあげよっか?
(両腕で巨乳を持ち上げて強調するようなポーズをとりながら言った)
性欲勝負かな?じゃあ藍花が勝ったらさ…
そうだね、藍花の次に買う下着の代金を私が払うってのは?
(名無しは勝負事にはこういうのが無いと燃えないのかも)
私のものかぁ…常識内のプレイなら、藍花にリクエストしちゃってもいいのか?
(一体どんなプレイを藍花に求めてしまうのか…今は自分にも分からない)
1回してあげるって…やっぱりその胸でしてくれるのかな?
男なら期待しちゃうね、グラビアアイドルがしてくれるなんて…
出来たらさ…さっきしたみたいに、谷間を母乳濡れにして…ね?
(期待に胸を男性器を膨らませながら、浴室に足を開いて仰向け寝そべった)
(間に入っての膝上パイズリが欲しい様子)
ホントに?
うーん…じゃあ私が負けたら…もう1日名無しさんのものになる…じゃダメ?
そうだよ…汚いのとか痛いのは嫌だけど…
(どんなことを要求されるのか不安に感じつつ、名無しさんの問いにそう答えてしまった)
もちろん…胸だよ?
…もう…ホント母乳大好きだね、名無しさん…
(母乳パイズリを要求する名無しさんに呆れつつ)
(いつもの要領で母乳を搾り、それを胸の谷間に塗り拡げていく)
それじゃあ…するよ?
……んっ……はぁ……
(母乳で濡れた谷間にペニスを挟んで扱き始める)
…どう?気持ちいい…?
よおし…私も男だ、約束は守る
もちろん藍花の約束もちゃんと守ってもらうよ
(そう言うと小指同士を合わせて約束します)
あ、痛いのと汚いのの趣味は無いから大丈夫だよ?
その…射精してる最中も休まないでしてほしいな…とかそんな感じかも
あはは、言われちゃったよ
なんか好きなんだよね…母乳やローションでヌルヌルの体ってさ
(名無しの性癖がポロリとこぼれ落ちる)
(藍花にローションで全身洗いされたら、虜になること間違いなしだろう)
あふう…藍花のパイズリぃ…
ん…藍花のさ…好きな風に攻めてみて?
(先走りと母乳のカクテルを谷間に作りながら、更なる行為を求めます)
もちろん。
指きりげんまん、嘘ついたらハリセンボン飲ーます、っと…
(名無しさんと指きりをして、互いに約束を守ることを誓う)
うん、そういうのならいいんだ…
(心配していたようなことはされないとわかり一安心)
ふぅん…じゃあ、後で体洗ってあげるよ?
…もちろん、私の体に石鹸つけて。
…好きにしていいの?だったら…
(ペニスを亀頭まで完全に包み込み、全体を乳房で刺激しながら責める)
それか…こう?
(亀頭を谷間から出したかと思うと、口の中に含んで)
(舌を絡めてペロペロと舐める)
ねえ、名無しさん…どっちがいい?
ゆーび切った!
さて…私と藍花、どっちが勝つかな…
(そういえば、引き分けの時は決めて無いや…と思い出す)
(おそらくはどちらもチャラになるだろう)
洗ってくれるのか…それは楽しみだな
藍花の全身を使って、私の全身洗って欲しいね
(実際は巨乳で全身洗いになりそう、藍花の体でもあまりに突出し過ぎている部分だからだ)
すっご…全部埋まってる…!
やっぱり藍花のおっぱい、ホント大きい…おああ…
(まさに巨乳に挿入していると言えるような、光景が目の前に広がっている)
おうっ…ああっ!
く…この技…藍花の彼氏にでも仕込まれたのかな?あおっ…
(グラビアアイドルながら、その道の女性に負けない舌技が男に伝わった)
あ…じゃあ、全部包んで…そのままイかせて…
藍花のおっぱいの中で…射精したいっ!
一応負けない自信はありますよ?
自分で言っておいてなんですけど、負けたら大変なことになっちゃうかも…
(負けて名無しさんに2日間身体を弄ばれるのを想像して苦笑する)
ふふっ…そんなに気持ちいい?
(完全に埋まったペニスを責めながら名無しさんに聞き)
…さぁ?それはどうでしょうねぇ…
(亀頭を舐めながら、質問に意味深な返答)
はぁい、じゃあ…このまま扱いてあげますから、遠慮なく…
(そう言って、ペニスを乳房で包んだまま、扱くスピードを速めていく)
う、うーん…二日目があったら
エッチは少なめにして、普通に過ごせたらいいかも…
(簡単に勝てる相手では無いだろうし、勝てたとしても全てを吐き出しきっての勝利だろう)
(そんな状態で二日目を濃厚に過ごしたら、後遺症すら残りそう)
中に挿れてるみたいに、全部包まれてて…
それにほら…藍花が自由に調整出来るからさ…
(全てを包む柔らかな抱擁、藍花の手で生まれる胸のうねり、母乳のヌルヌルが一度に襲いかかっていた)
(テクニック次第で膣を越える快感を与えることも出来てしまうかも)
ぉ…お…ああっ!
そんな激しくされると本気で出そうっ…!
あ…藍花、パイズリのトドメに…交互攻めでも何でもいいから…とっておきの技でして!
(激しいパイズリに限界が近づきつつも、言うなれば必殺技を求めています)
(射精寸前の男性器に必殺技を仕掛ければすごい事になりそう…)
うん…それがいいかも…
2日間ずっとエッチしてたら体が持たないよ〜。
(自分で言ったくせに、無意識のうちにエッチは少なめの方向に持っていこうとする)
全部包まれてるのがいいんだ…覚えとこうっと…
とっておき……うーん……じゃあ……
…こんな感じでいいかな?
(左右の乳房を互い違いに動かし、谷間でペニスを左右に揺さぶるように扱く)
もう…早く出しちゃえ……ちゅっ……んちゅ……
(そして、再び亀頭を露出させると、亀頭の先っぽを軽く吸うような感じで口づけして)
(パイズリしつつ、乳房に顔を埋めそうになりながらとどめとばかりにフェラを開始する)
二日目は…そうだね、涼しい部屋で抱き合ったりしたいかな…
(無論触ってる内に火が付いたら、求めるままに体を重ね…)
全部包まれるの、私は大好きだよ
そのまま中出しみたいに出すのが一番…来るね
(そして乳内に吐き出しきった後に、解放された谷間が精液まみれになる様を見るのも、また来るらしい)
おあっ…!キクぅ!
我慢…もう無理っ…!
(谷間に揺さぶり回され、亀頭を強烈に吸い上げられて)
(射精寸前状態になってしまう、もう自分では止められない…)
藍花!全部包んで!出るぅっ!
はあはあ…!もう一回…もう一回出るまで…して!続けて!
(藍花の谷間にまるで中出しするかのように、名無しの精液がドプドプ放たれていく)
(そして勝負しているのも忘れて、普通なら苦しい程の連続抜きを求めてしまう)
うん…涼しい部屋で二人でゆっくりしよ…
…名無しさんが勝ったらの話だけどね。
ふーん…顔にかけたりとかは好きじゃないの?
(ぶっかけようとはしない名無しさんに聞いてみる)
ぷはっ……あ、きたっ……!
(口を亀頭から離し、再びペニスを包んだ途端に名無しさんが射精してしまい)
(胸の谷間に大量の白濁液が放出される)
…え?いいの?
じゃあ、もう一回しちゃうよ?
(一応確認を取ったが、乳房を離すことなく2回目のパイズリを開始する)
参ったな、これは余計に負けられなくなった…
(二日目自体が勝負に勝ってからの話なのに、妙に広がっていく…)
む、ぶっかけも嫌いじゃないんだけどなあ
今みたいに出すのが大好きだから、自分の中の優先順位が低いのかも?
ところで…そういう藍花は好きなのかな?ぶっかけ受けるの
(藍花からの質問に答えた後、逆に藍花へ質問を返した)
ん、何だかやたらと溜まってるみたいだから…
たまにはこんな風に、キツめに抜いてもらうのもっ!
あ…藍花の母乳と、私の精液が混じったのが…ニュルニュルだな…
(藍花の胸の谷間に白濁の海を作り出しながらも、性欲の衰える気配は無い)
(先ほど以上にぬめる乳肉が、射精したての男性器を休む暇無く攻める)
【お時間大丈夫ですか?】
【こっちは少しキツくなって参りました】
【こんな時間ですし、無理させてしまったのかもしれませんね…】
【あとこのスレ、今日の21時からは使用予定が入っているようなのです】
【もし続きをして頂けるのでしたら伝言板の方に、伝言をお願いします】
【それでは今夜はありがとうございました】
【スレをお返しします、以下空室です】
【婿殿待ちで、待機させて貰う】
>>64 【待たせたエリィ、今日もよろしく頼むぞ】
【前回の続きが実は準備してあってだな、すぐにプールや海というわけにはいかなくなっているのだ…】
【とりあえず落とすだけ落としたら、プールか海に行こうか考えている】
【まずはエリィの意見をあおいでから今日の方針を考えようと思う】
>>65 【そう来ることは予測していた。あのまま終わったのでは些か尻切れ気味だからな】
【問題ない、きちんと終わらせてから、次のステップに進もう】
【海かプールか………ならば、海のほうがいいかも知れないな】
【やはりそのなんだ、プールは少しばかり、人目につき易かろう…その点海なら、問題あるまい】
>>66 【さすがは我が妻だ、阿吽の呼吸が完成しつつあるようで喜ばしい】
【ではそちらのほうはすぐに投入しよう、今日の発火剤になればそれで十分だからな】
【海だな、あまり人気のないビーチを選択しようか。日焼けも少々してくれれば言う事はない】
【水着は…いまのうちによさそうなものを選んでおいてくれるだろうか】
【では前回の続きと締めを投下しよう】
>>378-379 溶けていい、溶けてよエリィッ!!俺のせーしでとろっとろに溶けて蕩けてえぇぇぇぇ……!!!
じゅせっ!じゅっ!せっ!ぃいいぃいっ!じゅせぇぇぇ!じゅせ――――――――――――ッッ!しっ!ってぇぇぇっ!!!
(子宮の底の窪みに鈴口がはむはむ吸い付いて精液を子宮壁に塗りつけ染みこませていけば、熱はエリィの奥まで伝わって交じり合う)
(服従した雌伏の姿がそのまま心情として心へと伝わり、受精をもっと強くもっとたくさんの精子を子宮へと……卵子へと受胎させるために迸りを強くさせる)
無理じゃないいぃ、むりじゃないよおぉっエリィッ!!ずっとずっと受精する、しているうぅううっ!子宮っ!しきゅうにいっぱい!
エリィの子宮に精子もっとびちゅびちゅだすうぅう、だすっ!しゅきエリィしゅきいぃいい好きっ!しゅきい!好きぃいい!!!
(気丈で理性を常に感じさせる言葉遣いが壊れたエリィに当てられて、丸裸になった心がエリィの心に応えて言葉をより素直な言葉に変える)
(受精を叫ぶエリィにより強い受精を願って触れる肌は汗と体液で吸いつけ、子宮まで続く膣腔内は剛直で埋め尽くし襞という襞は全て甘く幹肌と抱きしめあう)
(子宮奥に吸い付く鈴口は熱い白濁子種を絶えず噴き上げ子宮全てにザーメンの津波を襲わせる。こってり固形の混ざる精液を雁首がぬちゅうぅと塗り潰し)
(子宮壁に精子が染み付いていない場所はもはやなく、腹の上からは手が亀頭を掴めるほどボコりとさせて子宮ごと撫でる)
んっちゅぶ、ちゅぷっ…くちゅくちゅっ!くちゅうぅう…んっぷ、ちゅぷう!えりぃっ……ぅん……しゅきぃい……
えりぃが……もっともっと素直なエリィが出てきてくれた………受精、もっとすれば…もっとエリィはしゅきと言ってくれる……?
ねぇぇっ、えりぃっ…じゅせぇ、したらっ…もっと、受精したらぁぁぁっ!しゅきしゅきになってくれるぅぅうっ…くぷりゅっ…じゅぷうぅっ!
(エリィの肩の上にあごを乗せて横を向いて唇を吸いつけてくるエリィと、貪るように唇を咥えて舌を突き出す深い口付けを絡ませる)
(子宮を泡立てる亀頭のように舌でエリィの舌を絡めると、頬を舐め転がしてエリィの口中を蕩けさせると)
(吸い込んで自らの口中にエリィの舌を招いて咀嚼する。あもあもと甘く唇を動かして舌の裏側を舌先でなぞり愛撫を繰り返す)
エリィ……また出るぞ…出る……エリィの子宮にまた受精できる………エリィと心がひとつになって…心象の世界で……融合してしまいそうだ……
戻れなくなって……しまいそうなほどっ!あぁぁあ………エリィ、愛してる…愛してるから、ひとつになりたいぃいぃいっ……
(背中の半透明の羽が肌に纏わりつくたびに、生気のような光を吸い取っているように見える)
(子宮奥まで直接抉る突きを繰り出してエリィの体を前のめりにさせながら、顔を舐めてしまうくらい激しく舌をべろつかせて唾液を塗り)
(重ねた手はエリィの手と重なって肉体が融合しかけ、手の中に手が埋まっては元に戻るを繰り返す)
受精……するっ!じゅせい………あぁ…エリィに射精し続けるぞ………ひとつになるまで、融合するまでえぇっ!!!
あぁぁあっ…も、もぅ……エリィのなかから出たくないぃい………えりっ…えりぃの子宮でちんぽぐりぐりしていたいぃ……っ!!
(余りに激しい受精願う突きに一つに絡み合った体が傾いで横に倒れ、腕の中に抱いて腰と胸で包み込むとちゅぼちゅぼと子宮奥まで突き上げる)
(子宮口をカリ裏がずりゅぅと擦らせ膣襞まで引っ掻くとエリィの顔を覗く。子宮奥を嬲り受精を望む飢餓感に似た想いに満ちた淫蕩な笑みを見せて)
(幼い男の子のようにおねだりの喘ぎをあげて、言葉の通りに腰が激しく加速して振り乱れる。エリィの子宮を激しく亀頭が突き襲い)
(愛液と精液のカクテルは泡立ち生命のスープにすら仕上げてエリィの体に受胎をし続ける。脳天まで痺れる甘い振動を叩きつけて抉りつけると)
【完全に容量をオーバーしている。ふたつに分けよう】
>>378-379 いっくぅううううううう!!!イクイク!エリィじゅせぃ、して……受精するぅうぅうぅぅぅぅぅ―――――――――――――――ッ!!!!
(手は成長途中の乳房を握り締め、指先は融合しかけて胸の内へと沈み込んでいくほど強く抱きしめる)
(子宮奥まで貫いたペニスが子宮奥の窪みに嵌りこみ、孕んだ腹をさらに膨らませ愛情を迸らせて満たしていく)
(全身が脈打つほどひくひくと体が震えてツインテールの髪に顔を寄せて、エリィの牝の香りを吸い、心象世界でありながら更に心をどこかへと)
(飛び立たせてしまいそうになる。どちゅどびゅと子宮を満たしながら膣内全てを漲りが敷き詰めて睾丸袋が萎れそうになるほどエリィへと注ぐ)
……あ…あぁ……♪……んはぁあぁぁぁぁ……エリィ………
……か、体のほうへ…戻らないと…ど、どうなっているか…わからない…ぞ……
(愛情を思う存分迸らせれば理性の欠片がいくつか舞い戻ってくる。心象でこれほど愛し合ったからには肉体のほうはどれほどの影響を受けているか)
(深く心象で愛し合ったことがまだ無かったがゆえに、戻りが恐ろしいような楽しみな気持ちでエリィに呼びかける………)
(心象から戻った二人が見た我が身の有様は、もはや口では表現できないほど蕩けていたことは二人だけの秘密となる…………)
【このようなかたちで締めた、いささか不本意の部分もあるだろうがひとまずこれで幕だ】
【続けて海編を開始しよう、エリィは水着を選んでおいてくれ。書き出しを俺から始めよう】
暑い……今年の夏は異常なほど暑いな………
(夏季休暇を迎えて休暇期間を迎えると、エリィと初めての海へとでかけた)
(愛しいエリィとの新婚生活を開始して初めての夏を迎え、急激な気温の変化にエリィが体を壊さないかと)
(あれとこれと世話を焼く。以前から約束していた海へとようやく連れて行くことが出来た)
(砂浜は20組ほどの客が歩いており、それなりに盛況な様子。海の家も建てられて不自由はなさそうだ)
背中の羽は仕舞えるからいいとしてだ、炎天下を歩くにはエリィには厳しすぎる気がしたが…
大丈夫なのだろうか、一応日焼け止めやパラソルは持っては来ているのだがな。
(まだ人がまばらな砂浜、抜けるような青い空と高い位置で光り輝く太陽が眩しい)
(レジャーシートを引いて重しで固定すると、エリィのための用意したパラソルを砂地に差して座る)
(一人更衣室に残してきたエリィを気にして何度も振り返り、エリィの水着姿を今かと待ち構える)
ここにくるまでは車で連れてきたからいいが、屋敷の人間以外に出逢うのは今日が初めてだろう。
それに外自体もあまり今日まで連れ出してなかったからな、やはり不安だ…迎えにいくか。
(まだ一人にするには尚早と感じて立ち上がると、海の家の更衣室へと歩いていく)
(焼けた砂が足にひりひりと熱を運び、つい爪先立ちになって歩いてしまう)
(男性用に比べ女性用の更衣室は厳重で出入り口はひとつしかなく、こぎれいで安心感を与えてくれる)
(そわそわしながら、他の客が出てくると知らん顔をして横を向いてはエリィがでてこないか出口を眺め)
【このような書き出しでいくぞ、ちなみに俺は海水パンツのみだ……風情のない格好ですまないな】
>>69 【締めのレス、お疲れ様…だ】
【……ふふ、もう…油断していると、何時でも一つになって混じり合ってしまいそうだな】
【点火剤としては十分だった、ありがとう】
【水着か…そうだな…】
【白いのが好きだな、色は。屋敷に居たときも白ゴスだったろう?】
【ワンピースタイプもいいが、逆にマイクロビキニのようなものでもいいかも知れない】
【婿殿のリクエストもあれば、それも合わせて考えてみたいが…何かあるか?】
>>71 【白だな……白いワンピースがいい、果てしなく白いスク水をイメージできるものがいい】
【…………はっ!?俺はいま一体何を…いや、その……エリィそれで頼む……】
【肌は徐々に焼けていればよい、いきなり真っ黒では不自然でもあるからな】
【実際に日焼けが生じて跡を楽しむのは後日になるのだろう】
【今日は海で太陽と青空の下、開放感溢れる交歓ができればいい】
【さてはてどこでも交じり合えると付け加えておこうか、では今日もよろしく頼む】
>>72 【……婿殿?大丈夫か?今何か言っていたようだが…暑さにやられたのか…?】
【ともあれ、心得た。ではレスしよう。今しばらく、待っていて欲しい】
>>73 【気遣い感謝だ……暑さとエリィ欠乏症による副作用だな、今後気をつけねばなるまい】
【待っているとしよう、久しぶりに新展開だ。楽しみにしているぞ】
>>70 (生まれてこの方、屋敷の一室にて引きこもり続けていた少女にとって、外に出てからは見るもの全てが新鮮で)
(何処かへ連れて行って貰うたびに、見かけ相応に目を輝かせてはしゃぐことも少なくない)
(勿論、書物や知識で知らない訳ではなかったが、実物を見るのはまた一塩だった)
(…そして今日は、中でも取り分け興味があった場所…「海」へと連れられていた)
(数日前にエイターの猛烈なプッシュで買い与えて貰った水着に着替えると、胸を高鳴らせながら)
(けれども平静を装いつつ………同時に、隠しきれない期待感に後押しされて、更衣室を後にした)
(顔を出し、そしてエイターの姿を見つけるや、小走りに駆け出して……)
婿殿、待たせ………ひゃっ……!?
……じ…地面が熱い……!?
む…………婿、殿………これは何かの冗談なのか………!?
(飛び上がり、そのまま跳ねる様にしてエイターの首にしがみつく)
(その弾みで手にしていたビーチサンダルを落としたのにも気が付かず、砂の熱さに目を潤ませながら)
(麦藁帽子の下から、上目遣いに抗議するかのように驚きに満ちた顔で問いかけた)
そうか…この履物は、このためにあったのか…。
つい婿殿を見つけて、それに気を取られたのが失策だったな…。
(涙目になりつつ、足をぱたぱたとさせ、砂を落とす)
(白い薄手の生地は、近頃少しずつ女らしく─それでも平均以下を下回ってはいたが─なってきた身体をぴったり包み)
(膨らみの少しずつ目立ち始めた胸と腹部が、エイターの身体にきゅっと押し付けられる)
(華奢な四肢は僅かに日に焼けて、白い水着とコントラストを成していた)
婿殿、済まないが…履物の上に下ろしてくれないか?足の裏がやけどしては敵わんからな…。
【待たせた。こんなところでどうだろうか】
【今日も宜しく頼むぞ、婿殿…】
>>75 (麦藁帽子を被った線の細い少女がこちらを見つめ、快活に飛び出してくる)
(一瞬誰かわからず、左右を見てやっと自分に対して駆け出してきたエリィだと理解し)
おおっエリィ、心配したぞ。
でも―――き、気をつけろ、足元の砂で足を取られたり焼けどしないようにな。
って早速やってしまって、おおおお……いきなり…あ、あ……しばらくこうしていても悪くはない……な。
(水着姿を目で堪能する前に、自分にとって最高に好みの、嗜好をくすぐる体を密着され)
(人目を憚ることなく股間が熱く滾りかけて慌てる。胸のふくらみと腹のふくらみは触れ合えばはっきりわかり)
(幸せを詰め込んだ証を確かめ、エリィの背中を両腕でがっちりと抱きしめて抱き上げる)
ビーチサンダルを履かないと足を焼けどしてしまうぞ。
まだエリィには外は興味と好奇心で満ちているようだな、だがまだまだ外では子供だ。
俺がいつでもそばにいよう。しばし抱いていたいが拉致が開かないからな。
(抱き上げたエリィを水着とおそろいの白いビーチサンダルの上に降ろし、肩に手を置いて瑞々しく初々しい水着姿を改めて見る)
……似合っているぞエリィ……白いドレスのときにも感じたが、エリィは白が似合うようだな。
どれ、見せてみろエリィ、足は大丈夫だったか。
(跪いてエリィの足指と足裏を擦り、まだ華奢な赤子のような足裏のすべすべした感触と揃った美しい足指を撫でる)
(見上げるとちょうど日差しを遮るようにエリィの麦わらが影を落とし、楽しげなエリィの眩しい笑顔が見え)
(どちらの足も無事とわかると立ち上がり、改めてエリィを抱き上げるとパラソルの場所まで連れていく)
こっちだエリィ、荷物はここにまとめた。
ここの上なら裸足でも大丈夫だぞ、次からは気をつけて歩くようにな。
(まだ妊娠初期とはいえ足元が不安定な砂地を歩かせるには心配で、つい抱いて孕み腹を庇って抱いてきてしまう)
(シートの上にエリィを降ろすと、いつものようにまず最初に注意を聞かせ始める)
見ろエリィ、もう海は目前だぞ。匂いでわかると思うが潮の香りがするだろう。
海の水はしょっぱいから舐めたり飲んだりはしないように。
水の中での運動は準備運動が大事だからな、手足を使ってしっかり運動してから海に入ろう。
(エリィの後ろに回って背中の様子を確認すると、手首を持っていっしょに腕を回したり屈伸したりして準備運動する)
(単純に水着姿を間近に見て触れていたいだけなのだが、ふくらんだ腹と乳房を見るうち欲情が高められてくる)
よ、よし……そろそろ海に入ろうか。
エリィは海は初めてだからな、この浮き輪を持っていこう。足がつかないほど深くへはいかないが念のためだ。
(汗が滴るほど運動してから、ゆっくり砂地に気をつけて波打ち際へとエリィをエスコートしていく)
(浮き輪を渡すと先に波打ち際に脚を踊りこませ、海水を体に浴びて水に慣らすとエリィに振り向き)
おいでエリィ、ゆっくり俺の手を握って………そうだ、こっちへ…足元の波を恐れることはない、冷たくて気持ちいいぞ。
【素晴らしいファーストアクションだった…もう全て着火させられた…いくぞエリィ】
>>76 む……確かに未知のものが多いのは認めるが…。
子ども扱いは些か癪だな……………婿殿の、その台詞は嬉しいが。
(エイターの言葉に、少しだけ頬を膨らませて怒る)
(が…次に出てきた何気ない言葉に膨らんでいた頬は萎んで赤くなり、不意に恥ずかしくなってそっぽを向いて呟いた)
(そのままビーチサンダルの上に下ろしてもらい、つま先をひっかけるようにして履くと、ようやく一息ついて)
大丈夫だ…と、思うが。
診てくれるのか、それは助かるな…少し、失礼するぞ……。
っ…だ、大丈夫だ婿殿、もう歩ける…………………………馬鹿、恥ずかしい…こんなに、堂々と人前で………。
(跪いたエイターの肩に手を置くようにして、片足を上げた体を支える)
(小さく、柔らかな足裏は、少し赤くなっていたものの、どうやら心配していた状態にはなっていないようだ)
(見上げれば、麦藁帽子の落とす影と、顔と……軽く食い込んだ、水着の股布がかぶりつきで見えた)
(と、そのまま抱き上げられて、連れられていく)
(日差しの暑さでなく、羞恥の熱さで肌を薄桃に染め、周囲の視線に胸が張り裂けそうになりながら、胸板に頭を預けた)
(シートの上に下ろされると、行儀よく座りながら、話を聞く)
わ、解っている!
………そんなに私が、何も知らない子供に見えるか…?
そうでないこと………今ここで、見せてやってもいいのだぞ……?
(拗ねたような顔になり、エイターを見上げる…最近、妙に子供っぽく見えるのは気のせいだろうか)
(子供扱いに拘ること自体が、子供っぽさを助長することに気づいていない)
(言われるままに準備体操をしながら、つま先立って……首に腕を回し、キスをねだるような仕草をして見せた)
(先ほど周囲の目を気にして恥ずかしがっていたと言うのに、一度そこから意識がそれると、驚くほど大胆になる)
(世間知らずも相まって、一つ扱いを間違えればある意味「何をしでかすか」解らない危うさがそこにあった)
婿殿……妙に動きがぎこちなくないか?
私を心配しているのか、それなら………んッ…………冷たい………が、悪くない…いや、寧ろ……。
この感覚…少し、懐かしいな………。
(………ともあれ体操も終え、待望の海に入ることになり)
(欲情のあまり訪れた体の変化に気づいたのかいないのか、少し心配そうにエイターを見遣りながら)
(浮き輪に身体を通すと、素足を伸ばし……水の中に沈めていく)
(その温度、感触そして匂いは、かつて自分が生まれた場所…錬金術師の屋敷の、培養漕のそれを思い出させた)
(差し出された手をしっかり握ると、ふくらはぎ、膝上、腰と、少しずつ海水に浸かっていく)
確かに、気持ちがいいな……ああ婿殿、手はまだ離さないでくれ……。
………転ぶのが怖いとかではなく……単にその、握っていたいだけだから、心配しなくていいぞ。
>>77 何も知らない子供ではないな、どちらかといえば大人ことは恐らくその辺の一般人よりも知識は深いだろう。
……今、ここでやってもいいが…監視員に摘まみ出されるのがオチというものだ……だが…
(エリィの甘えぶりが最近子供らしさを増しているように思える。言葉遣いは崩しはしないが、心象世界で見せた素直さが現れるようになっている)
(そんなエリィの仕草や態度が嬉しく、このうえなく好ましい。キスをねだる仕草に釣られて顔を寄せそうになって思わず自制する)
…エリィはきっと、俺と二人だけになるとスイッチが入るようになったのだろうな。
先ほどは恥ずかしがっていたというのに、肌を触れているだけでもう恥じらいなど微塵もないように見えるぞ。
(キスなどどうということはなく、頬へと唇を落とすと笑って波打ち際へと案内する)
…気にするな、海に入ればどうとでもなる。それよりも…懐かしい……ああ、そうか……
そうかもしれないな、屋敷にあったいくつもの水槽が……エリィの生まれた場所なのだからな。
(エリィの手をとりゆっくり慣らしながら、腰の上まで水深のある場所へとエリィを導いていく)
(もうここまでくれば前のめりになる必要はなく、周りを気にすることなくエリィの手を握って引寄せると)
(熱く滾った水着の怒張を、エリィの白いワンピースに包まれた孕み腹にぬちりと当てて腰を漕ぐ)
もう少しだけ深いところまでいく……あの岩陰までいけば誰にも見えないだろう。
………離すものか、今日はずっと離さないからな…
最近すっかり幼い女の子のようになって目が離せないからなおさらだ。
(その幼いエリィに惚れ直し、素直に欲情に靡く態度が愛しく感じて欲情の象徴を隠さずに擦り付ける)
…ぅっ……エリィ、しがみついて…ここならキスをいくらでもできるから…………
くぷっ…ちゅ、んっ…うぅっ……ちゅぷっ………んちゅく…ちゅっ…
(エリィを肩にしがみつかせて水に浮かせると、ちょうど股間と股間が密着する体位になる)
(頭を傾けエリィの唇と唇を斜めにして交差させると、吸い付いて舌を進入させる)
(白く幼い健康的で……それでいて魅惑的に誘うエリィの幼い孕みが牡の心をこれでもかと誘って煽り)
(原初の海に懐かしさを感じているエリィを目前のつがいへと意識と心を引き戻させて、熱い舌と股間で体へと訴える)
……エリィ、いつでもどこでも愛したくなるものだな………罪なつがいを妻にしたものだ……
似合いすぎる水着姿があまりに強烈でな……もう自分を制することはできそうにないぞ………
(海水パンツの縛り紐を解いて男性器が完全に臨戦態勢をとって漲ると、水中でエリィのスリットに水着の上から擦らせる)
(滑る水着の布地がすこぶる心地がよく、早速腰を漕いでエリィの体に愛欲の波を打ちつけていく)
(ワンピースの肩紐に手をかけて丸い肩を滑らせると、伸びるのも気にせずエリィの腕を引き抜いて乳房を露にさせ)
………繋がろうエリィ……行きの車中で我慢したが、ここにきてもう…抑えは効かない。
くぷっ…ちゅぅっ……くぷぷ…くちゅっ!ちゅっ!ちゅぷぅうう……ぴちゅっ!!
(露にした乳首は妊娠のためか、ふくらみが増した気がする。咥えて乳首を舌に転がせばふくらみの豊かさがはっきりわかる)
(まだ母乳は出ないはずなのに欲して唇は窄まって母乳をねだって吸いつき、水中ではワンピースの股布をぷにぷにしたスリットに添ってずらすと)
(亀頭に白い膜をまとわせて内腿で滑り、狙いをつけてスリットへと食いつく。エリィを水上へと少し浮かせるほど勢いをつけて突き上げて)
……う!ぅぅううぅ!くうぅ、っんぅぅううぅう!うぅ、っはぁあ……ぁぁぁああぁぁぁ……!!!
エリィ、俺の滑りで先だけはなんとか…入った、みたいだぞ…………浮いてしまう…エリィも、もっとくっついてくれ……!
(浮きかけるエリィの肩を上から水中へ押し込むように引寄せ、足元の砂地の海底に脚を取られそうになりながら踏ん張る)
(亀頭が幼いスリットを開け広げて食い込み、淫らな泡をあげて膣内へと潜り込んでいくと熱い快感がペニスから背筋を走る)
(陽光眩しい青空の下で、初めて海を知るエリィを抱く淫らな牡がそこに出来上がっている)
>>78 水が…肌を撫でる感触……。
流れている、水のうねり…………冷たく温かく、優しい………。
………………ん……。
…ふふ……………婿殿…して……しまうのか…?こんな、ところで…………?
(目を閉じ、瞑想するように呟いていると…ふと、腹に熱い塊が押し付けられた)
(上を向いて目を合わせると、エイターの、愛情と情欲に満ちた顔が見える)
(釣られる様に微笑んで、羞恥と興奮と、自分の生まれた場所を彷彿とさせる愛し合うという奇妙な感慨に、胸を高鳴らせた)
(ほんの10メートルほど先では、たくさんの人が居ると言うのに…太陽がこんなに照り付けている、その真下だと言うのに…)
(きっとこれから自分は、潮騒の音に紛れるのをいいことに、獣のように愛欲を貪ってしまうのだろう)
(そう思うだけで…ささやかな膨らみの先端は尖り始め、じゅくりと熱い蜜が深奥から湧き出してくる)
こうか…?
…ん………ちゅっ…んちゅ、くちゅっ…にゅちゅ、ちゅぱ………んむぅ…ちゅく、ぴちゃっ…。
……ああ………婿殿のが、下から私を、突き刺してる………!!
熱くて、硬いのが………んッ……!!
………私も、だ……あんな狭い空間で、婿殿と二人きりなのに…お預けというのは、辛かったぞ………?
(ぶらさがるようにして抱きつきながら、舌を伸ばし、熱烈なキスを交わす)
(スリットをするペニスを太腿で挟み、より密着感を高めると、エイターの手で水着を肩から落としていった)
(ぷっくりと膨らんだ乳首を吸われると、背筋をぞくぞくと何かが駆け抜け、思わず軽く仰け反って)
……くう………婿殿、そのまま…………………んんんんんんッ………!!
も、もっとと言われても…はぁうッ……!!婿殿ぉぉぉっ……ふ……………深い…いぃぃぃぃいっ………!!
(スリットを擦っていたペニスにぐいと突き上げられ、狭く小さな肉のくぼみを巧みに捉えたその一撃で、身体を浮かせながら)
(それを止めようと、エイターの手で肩を押され、じゅぶじゅぷと雁首に膣襞をひっかかれつつ奥に押し込まれてしまう)
(身体がほぼ浮いてしまっている以上、「もっと」と頼まれてもどうしようもない)
(辛うじて腰を足でがっちりロックし、樹に止まる蝉のようにしがみついて、腰と腰を密着させていくと)
(熱く火照る、繋がりあった場所を海水が冷やし、堪らない快感を呼び起こした)
はぁ……はぁ……………ん…ふぅぅぅ………ッ…!!んっ……んっ………んっ……………んんっ…!!
(けれどもそれが限界だった)
(快感に痺れる身体からは力が抜け、腰に絡ませた足も、解けないようにするのが精一杯)
(震える腕で首に懸命にしがみつきながら、唇の端から涎を垂らし、切なげに顔を歪めて身悶える)
(波の動きにシンクロするように腰を動かされると、本能も超えた心と身体の底で、まるで自分が海と同化していくような気がして)
(徐々に、心臓の鼓動や呼吸までもが、押しては引く波の音と重なっていった)
>>79 ……ちゅっ…にちゅ…ちゅぷちゅぷっ………んふぅぅ………ああぁ…突き刺しているぞ……
熱いエリィのなかがいいと、もっと深くを欲しいと唸りをあげてエリィの膣内に…ふぅううぅう、ん!んっ!!
(もし更衣室が共同ならばそこでエリィに襲い掛かっていたかもしれない、それほど体は熱く滾ってエリィを求めていた)
(やっと人目を気にせず抱きあえるその場所は、漣に打ち勝つほどの声をあげれば客に誰にでも気づかれてしまうほどの危うい場所)
(それでもエリィが欲しい、身を漂わせる儚い水のベッドでエリィと原初の場所に似た海の中で交わりたかった)
(エリィの気持ちが膣に入って僅かに流れてくると、似たもの夫婦であるのか、欲しがるエリィの気持ちがわかり笑みを零す)
………んうぅうううう……エリィ、海の中は…エリィの体をいくらでも揺らせて……体位だって好きにできそうだな……
ふ、深く……ああぁぁぁぁぁぁ!深くいく…エリィッ!!!まだ、まだ浅い、こんなのはまだぁあっ!!
(大波が押し寄せエリィと自分の体が浮き上がり、岩場と岩場の間にある砂地の波打ち際近くまで流される)
(ゆったりとエリィの体が砂地に乗り上げ、その上からか自分の体が波に押されて乗ると雁首がずるーっと子宮口まで押し込まれ)
(膣襞を一気にいくつも薙ぎ倒して子宮口を抉りつける。ばしゃばしゃと水しぶきをあげて感電する体を暴れさせ、腰を振りたくって)
(鈴口と子宮口の深い口付けに身を燃え上がらせて焦がす。熱いのに海の水は冷たく、睾丸が精子を生み出して熱く煮えるのに)
(海水で冷まされて妙に気持ちがいい……流れ込むエリィの心も同様にいつもと違う快感を得ているらしく、嬉しく感じて抱きつく腕の上腕にキスしてやり)
ちゅっ……また海に戻ろう……次の波で子宮を可愛がるぞ………エリィ、ん……っ…んっ!んんんっ!んはぁ………!
まるで海の水に蕩けて帰っていくようだ……んんぅっ!んぅ、あぁぁ……屋敷を出る前に、あのエリィの水槽を体験すればよかったな……
(大波が帰りエリィと繋がった体が二人いっしょに波打ち際から海へと戻る。浅いために踵で砂地を引っ掻いて、遠くまでいかないように歯止めしつつ)
(涎を垂らして切ない悶え顔を披露してくれるエリィの顔を水にはつけないよう、引寄せても肩の上には必ず置いて口付けして息を継がせ)
(それでいて腰は水中で懸命に振って次の大波に備えて子宮口を連打して、エリィの体に深い子宮姦のお膳立てを施す)
…あぁ………んはぁ……くっ!うっ!んぅうぅう………っ……!!はぅ、ぃぅんっ……!!!
海の中でも波とうねりがあって……動かさないのに体が動かされて…思ったところと違うところに当たって……んはぁっ!!!
(水中のうねりが規則的に突き上げる打突に捻りや抉りを与え、突き過ぎてエリィの体が胸の上まで飛び上がりかける)
(引けば戻りすぎて雁裏が捲くれて膣襞にちゅくちゅぷキスされまくり、膣口近くまで戻って抜けかかると慌てて腰を突き上げる)
んはぁ、ふぁっ…エリィ……海は、海で抱かれる気分は…………気持ちいいか…エリィ……?
幼子のように、心象で交わしたように……もっと幼く甘えたエリィになってもいいんだぞ………っぐ、っくぅうっくうう!!
(婿殿、との呼び方からエイターへと名を呼ぶ幼いエリィが癖になり、生まれ出でた水中を感じさせる海に入れば)
(幼き心を呼び覚ますには足ると確信して、大波の予兆を背後に感じながら小刻みに腰を振りつけてエリィの体を揺さぶる)
(子宮口には絶えず亀頭がぶつかり別種の水しぶきをあげて絡まり、大波の助けさえあれば膣奥でくぱくぱと待つ丸い子宮口を亀頭が抉るには十分なほど解し)
……きた……エリィ………息を全て俺に預けて………すぅぅ…んっぷ、ちゅく、んちゅ!ちゅくうぅうう!んふぁ!ふぁぁぁ!
んっぐ、んっく!っく!んふぅううぅううぅうう………………ッ……ぅ…………っっ……………!!!!!
(大きな波が押し寄せてエリィと自分を押し上げる。水中のうねりが腰を上手く押し上げて乗れば子宮口まで亀頭がにゅぢ、ぐちゅ!深く潜っていって)
(子宮奥を亀頭がぱちゅんとスタンプする。華奢な手足が波に奪われても離さぬように両腕は背中を完全に絡めとリ)
(子宮口を雁首が内側からみちりと食い締めて快感を生み出しながら、愛欲の鉤を締めてしまう)
(エリィの唇を吸うと水中へと身を沈ませて、10秒ほど二人で水中遊泳……結合したままで海の中を漂う)
(静かに水中のココン、ココンと何かの伝わる音だけが聞こえ、子宮奥を撫でる亀頭が愛液を掻き混ぜる淫らな水音までがぐちぐちゅ響いて聞こえる)
>>80 何を今更…。
何時だって、婿殿は私を好きな風に可愛がっていてくれたくせに……。
んッ…………あああああああッ…くぅぅぅぅぅぅ……んッ!!
…あ……ああああ…………婿殿…婿殿………っ……………。
(波に押されるようにして、岩場の隙間にできた小さな砂地に流されていく)
(粒子の細かな砂が、海水が背中を撫でるのを感じながら、ずずッ…とより深い結合に嬌声を上げた)
(熱くて冷たい、恥ずかしいのに気持ちがいい…相反する感情・感覚に翻弄されながら、愛する人の名前を繰り返す)
(再び引き戻す波に、海へと攫われながら、耳元で告げられる宣告に、嬉しさの余り強く身体にしがみついた)
(腿の辺りまで伸びたアイスブルーの髪が波間に漂い、まるでそこから海に溶け込み始めてしまったかのようにも見える)
(そして、引いた波が再び押し返してくる…それはより深い繋がりをもたらす、自然が刻む官能のリズム)
くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ…んっ………あああああああああああっ……!!
婿殿、のが…………中を、ぐりぐり、擦ってっ……擦りながら、子宮っ……にっ……来るぅぅぅ………ッ!!
はぁ、はぁ……………んッ…いい、気持ち、いい…………ふあッ…あ、あ、あ…………っ!?
(ざぷん…!と水面に打ち上げられるように、斜め下から抉られた)
(土の上では決してできない角度からの突き上げに、びくびくと身体を痙攣させて上り詰めていく)
(しっかりと掴っているはずなのに、どこか体はゆらゆらとしているような感覚も、今まで感じたことがなかった)
(何かをこね回すような淫靡な粘着音と共にペニスが子宮口を小突き回し、こね回し、蕩け解して…ここぞという瞬間に備えると)
(計ったようなタイミングで、大きな波が二人を飲み込んだ)
んふぅッ……ん…………んんん…………んむぅ……!!
んー………ふー…………ん………………んん……………ん……………………。
(ぐんと浮き上がったエイターの身体が、最後の砦を潜り抜け、子宮口を犯して子宮を貫かれると同時に)
(慌ててもがいて溺れないようにか、その身体をがっちりと抱きしめられてしまう)
(待ち望んだ一番奥での触れ合いに一瞬硬直した身体が、腕から伝わるエイターの、大丈夫、身を任せろという心の囁きに脱力する)
(そのまま絡み合い、どこまでも青く深い水の中へと、沈んでいく………ふと目を開けると、きらきらと輝く水面が見えた)
(僅かに残った不安と恐れは霧散して、もうこのまま、愛するものと共に、この海に還ってしまうのもいいかも知れない、とさえ思った)
(やがて水の流れと、力を抜いた身体は自然と水面へと近づいていき、ばしゃりと顔を突き出して)
ぷはっ……はぁ……すごい…。
このまま………エイターと…一緒に………溶けて、なくなっちゃうかと思ったぁ…………………。
(くったりとなりながら、完全にスイッチの入った幼顔を緩ませて、あの時のあの少女がまた戻ってきたことを、言葉遣いで告げる)
(その華奢な身体がぶるぶると震えているのは、未知の快感への期待と興奮のせい)
(もっともっと……「自己」を維持できる限界まで、この青い擬似的な故郷の中で愛し合い、溶け合いたいという身体の願いだった)
いいでしょ…エイター…………ここなら、どんなに熱く、蕩けて、ぐちゃぐちゃになっても…。
きっと、水がまた冷やして固めてくれるから……………溶けちゃお………もっと、もっと……………!!
>>81 (海中へと身を躍らせ二人で青い水の深淵を見つめて、子宮奥で結合した体を静かに漂わせるとぷかりと浮いて息を継ぐ)
んぷはぁぁ……ふぁ、けふっ………エリィ…………女の子のエリィ………………ッ!!
あぅぅうっ!擦ってる、擦って可愛がってる……んあっ!……ぃ、いい……んあぁぁぁ…!!!
あ…ぅぁぁぁぁぁ……………エリィ、エリィの奥まで届いた………受精出来るところまで届いている…………!
(現れた素直な幼いエリィに名を呼ばれて意識がばちばちと明滅する。言葉に肉体が激しく反応して、子宮奥に密着した亀頭が怒張の傘をみちりっと拡げる)
(淫らなスイッチの入ったエリィと受精への行為を選択して、体を溶けさせるために身を激しく揺らし始め)
(踵だけが水底についてただ浮力だけで身を海に任せて、エリィを上に自らは下になり腰をぐんぐん突き上げる)
(子宮口に勃起以上に勃起して子宮を嬲る雁傘が当たり、受精を何発も果たすまでは抜けそうにはなく)
(淫らな幼いエリィの欲情の声に頷くと、泳ぐようにしてエリィの子宮を突いて海へと蕩けていこうと激しく乱れる)
溶けるなら……エリィといっしょに溶けるよ……ひとつになって蕩けて、エリィと俺は違う生き物になるんだろう……
ここならば……冷やして…俺とエリィを保ってくれる…………どれだけエリィと受精しても大丈夫だな……っ!!
もっと受精する、もっと………夜になっても、ずっとずっと受精するぅううっ!!
(幼子のエリィの精神が結合した子宮奥から流れ込んでくると、自分の肉体と精神もまた幼く素直に……情欲に従う幼い牡獣に変じていく)
(肉体は子を作るほどに成熟していてるのに、心は幼く目の前のエリィと深い結合をしてもまだ、もっと受精を繰り返して溶け合わさりたい)
(波打ち際まで流されるとエリィの背中に大きな浮き輪を敷いて、貫いたエリィを乗せるとクッション代わりにさせて)
(エリィの子宮奥まで激しく突き上げて抉る。どちゅぶちゅ!ぐちゅ!波の音が掻き消しても身を直接伝わる淫音は消えず)
(早々と忍び寄っていたひとつめの絶頂と受精が睾丸を炙り、避けたエリィの股布にタップして射精を今かと待ち侘びる)
ふぁ!んふっぁぁぁぁ!ふぁあはぁ!いくぅえりぃっ!いつぅっ!でも、えりぃとぉっ!受精していたいよぅっ!!!
溶けてっ…!無くなってもぉお…っ!エリィと俺はぁぁぁ心ぉっ!こころぉがくっついて溶け合わさって離れないからぁぁっ!!
ずうぅうっと!ずっと!ずぅうううううっとぉお!!受精し続けるのぉっ!受精しつづけてえぇぇ、エリィとずっとひとつになってるうぅ!なる、なるぅうぅうう!!!
(幼きスイッチは完璧に決められて波間の白い泡に包まれながら、弾力よろしい浮き輪に助けられてエリィの体に牡のしるしを刻んでいく)
(子宮奥の子宮窪みを亀頭で穿ち、引けば子宮口に雁裏がみちみち食みあい、妊娠した小さな孕み腹が腹筋と擦れて更なる熱を帯びさせ)
(そこに波が押し寄せてすぐには絶頂の熱に飛ばさせてくれず、もどかしい登りつめを繰り返す……繰り返しは決して苦ではなく)
(むしろ快感を引き伸ばされ、受精の瞬間をいつまでも続けていられるような錯覚すら覚えてしまう)
あぁぁぁあっ!エリィ、太陽、眩しいのにぃいっ!外、外でぇぇぇ…!海の中でっ!受精、あかちゃん作ってるよ……!!!
誰も知らない幼くて淫らなエリィ……ふぁあぁぁっ!お父さんだって知らないだろぅっ?!エリィが可愛い女の子みたいになるってぇぇ!!
(腕の中で抱かれて子宮まで抉られ心の深い部分を交歓しあう、愛しいつがいの秘密……錬金術師ですら知らぬだろう)
(ひたすら融合と受精を求めて理性は青空に投げうち、地上と海には愛欲と劣情だけを残した雌雄が身を交わらせる)
(小ぶりの乳房を青空をバックに桃色の軌跡を描かせるほど揺さぶり、喘ぐエリィの唇は海水に濡れて少し潮の味がして)
(エリィの本来の味がするまで舌を入れてぐちゃ舐めし、涎の糸を連ねると笑って一気に子宮奥に鈴口を吸いつかせる)
イ……ぁ……エリィッ!受精……外でぇ、初めてっじゅせいーするぅう、するっ!えりぃしゅき、しゅきぃいっ!!すき!
エリィのなかでビューってだすうぅ、だしてるぅ、だすよぉエリィ、んふぁぁぁぁあ!!!
でるっ!でるぅ、冷えてくるのにまだでるぅう!!!イぅいぁあ受精するうう――――――――――――!!!
(孕んだお腹に亀頭がぽこりと浮かび子宮奥をペニスが完全に捉えて吸い付いて、二人を阻むものが全て無くなった瞬間に)
(ずっと待ち侘びていた精液が子種を幾倍も濃縮させて、びゅぐ!びゅぢる!ぢゅぶぶ!子宮に叩きつけて卵子の住まう道までも満ち溢れさせる)
>>82 ひぃんっ…!
ん、ん、ん、んっ…奥、奥、ぐちゅって、ぐちゅって言ってるぅ…!!
はぁ、はぁ、あぅ、あぅぅ……!怖くないよ、エイターと、いっしょに、溶けて、混ざれるなら…はぁうんっ!!
ああ……おっきくて、重いのが、ずんずんしてるの……!!くうぅぅ………赤ちゃん、居るのに、おなか、痺れちゃうぅぅぅ…!!
(浮き輪をクッションにして、激しく、貪るような律動を受け、軽い絶頂が幼い体の中で連鎖爆発を起す)
(口元を震わせ、涎をだらしなく垂らした緩い顔で、むき出しの快感に酔い、全身をビクつかせた)
(寄れた白い水着の隙間から覗く桃色の襞、その奥の蜜を湛えた窪みはぐっぷりと極太のペニスを飲み込んで)
(ぐじゅぐじゅと音を立てて蜜をかき出されながら、海水まじりの先汁と愛液を代わりに押し込まれる)
(波にまぎれながら、間近に聞こえる腿と腿のぶつかり合う音は徐々に早く、小刻みになり)
(二人の肉がこね合わされて、練り混ぜられて、精神だけでなく肉体も溶けてくっつきあっていく)
うんっ…うん、うんっ………!!
ずっと、いっしょ……溶けて、生まれ変わっても………いっしょ…心も、一つになって…私たちは……ふぅあああああっ…!!
……エイター……はむ………んん、ちゅっ…かぷ………んふ…んん……………。
でも…いっしょになるのは…私たち、だけじゃないよ……?
私と、エイターと、この子で……いっしょに…あっ、あ、あ…!あああああんっ……!!
(熱く火照る身体を、打ち返す波が時折心地よく冷やしてくれる)
(幼い心、それ故純粋無垢な愛の交歓は、さらなる高みへと二人を誘おうとするかのよう)
(溜めに溜め込まれた愛欲の引き金が引かれた時、どれほどの衝撃が襲ってくるのか…怖いのに、知りたくて仕方ない)
(ねじ込まれ、暴れる舌を優しく受け止め、にちゅにちゅと唾液を混ぜ合わせて、甘い愛のカクテルを作り出す)
(海水だけではない。ほどよく熱い濡れた砂の感触、肌をなぜる海風……空と海と大地が、祝福してくれる歓喜に身を委ねた)
あ、んっ、そんな、はげしっ………らめエイター……あぁぁ……!
んっふ、くふ、ひゃふっ、ひっく、んっく…!!イッちゃ………はぁぁぁ……赤ちゃん居るのにじゅせいしちゃうぅぅぅうぅぅッ…………!
はむ…………ん、ふ…………んん……ん、ん、んーーーーーーーーーッ!!
(孕み腹を容赦なく、機械仕掛けのピストンのように穿られて、快感の余り泣きながら身悶えた)
(溜め込まれていた快感が、最後の一押しを受けてぐっと膨れ上がり、そして………射精と同時に爆発した)
(今度は自ら口付け、絶頂の喘ぎをエイターの中に放ちながら、手を、足をぎゅっとしがみつかせる)
(そしてまたタイミングを計ったように現れた大波に攫われ、深い藍色の中へと、繋がり合ったまま潜っていった)
(膣壁とペニスがねっとりと蕩けて癒着し合い、精液の逆流を完全に防いで、子袋を濁流が満たしていく………)
(受精したい・させたい……ただそれだけを願いながら)
>>83 ふぁ、あ、あぁ、んはぁぁぁ……エリィっ!エリィといっしょになって混ざるぅう、赤ちゃんまで一緒に溶けるうぅううっ!!
ずっと!ずぅううっといっしょ!いっしょぉおお……かぷん、ちゅくん……ぜったいぃい離れないからぁぁぁっ!
エリィとぉぉ、俺のぉ…赤ちゃんといっしょ…ずっとずっと………じゅせいしちゃぅからぁぁぁぁっ!!!
(孕み腹で子宮を撫でるペニスがまだ小さな赤子もきっと愛撫しているだろう)
(孕んだ子にすらも精液を噴き届けてエリィの子宮を受精の上に受精を重ねていく。何もかも捨てて無垢の心をぶつければ)
(結合した胎内で心が蕩けていく。精神が先に互いを溶かして混ざるように蕩ければ、肉体もまた膣襞にペニスの肌が蕩けて)
(子宮奥で繋がる雌雄の性器と化していく……自らの肉体に受胎を繰り返す、淫らで清き雌雄同体が完成する)
ふぁぁぁぁぁ………びゅくびゅくぅうでるぅうっ!いくっイっくうぅううう!エリィ!ふぁぁぁんいくうぅっくちゅくちゅむちゅぷ!!
んちゅぅうっくううんうううーーーーーーーーーーー!ふぅうんっ!!!
(受精の瞬間にエリィと両腕両脚を絡ませ心と体を完全にひとつにする。口付けを求めるエリィと唇でも交わり舌まで絡めると)
(子宮の内を精子が荒れ狂って白濁の渦にさせながら、ぬこぬこと滑らかな亀頭が子宮を愛撫する)
(心が流れ込めば、エリィの受精したいと叫ぶ心が直接意識を覆い尽くし、逆にエリィへと受精させたい想いを流し込む)
(歓喜の感情を思い切りエリィへと送り込んで、受精を願う想いが同じだと心の中で喜び叫んで)
(心象の中でもいつのまにか、エリィと交わって抱きしめている。肉体と同じ正常位で……青い海に身を沈めて漂っている)
(肉体は大波に浚われて潜り受精を続ける交尾をしながら、静かに漂って、やがて再びプライベートビーチがごとき)
(白い砂浜に流れ着く。二人だけの世界を形づくるように日差しは岩場の向こう側へと周り、エリィを庇うように体の上に寝かせて抱くと)
(肉体の安全を確保して心象でのエリィとの交尾に没頭する。びゅりゅびゅると噴き上げる精子に心を添加して、エリィの心象へと心を深くダイビングさせ)
………エリィッ、エリィ……心の中で……続けようよ、エリィ………赤ちゃんがいるお腹の中を掻き混ぜ続けるわけにいかないからっ……!
こっちでもぉ、エリィはちゃんと白いワンピースをつけて……そして、ここはずっと息の続く海の中……
エリィ、エリィが眠って育ってきた………水槽のイメージと同じ……エリィの記憶が混ざって…俺もエリィの海に…入れてるぅうっ!!
(心を繋げてエリィの思い出の海に飛び込めば、息は苦しくもならず、今日体験した海とエリィの知る培養槽の海の中のイメージが混じる)
(互いに水着は半脱ぎして、受精を成したばかりの体で水中で抱きあって漂っている。平衡感覚を保つためか……視界の上はキラキラと陽光が反射し)
(足元は澄み渡る青々とした海が広がって、二人の漂いを静かに見守ってくれている。静かに受精したばかりの子宮を撫でる亀頭が力を取り戻し)
(融合して蕩けた胎内を遠慮なく、縦横無尽に傘が撫でる。名を呼ぶエリィに腰振りを強くさせて子宮口と膣内の出入りをさせて)
(エリィを喜ばせるためだけにペニスを使う。受精を一つ終えたエリィへのご褒美に、エリィの心と体を歓喜させる突きと愛撫をひたすらに繰り出していく)
ふぁぁぁぁぁ…エリィッ……あかちゃん、俺とエリィのあかちゃんっ!名前、名前を考えてあげないと、いけないよぉっ!!!
生む、たとえぇぇいっしょにひとつになっても、なってもぉお…この子もっ!俺と、エリィの子っ!にっ!
なるんだからぁぁぁっ!エリィッ……んはぁぁあ、だいすきぃなエリィの赤ちゃんだからぁぁっ!エリィっ、にっ!似た、女の子がぁぁいいぃっ!!!
(じゅぼんじゅぼんと腰を振って突くと、無重力に似た水中でエリィと自分の交尾した体がくるくると回る)
(ツインテールの髪がひれのように舞って美しく、交尾をしながら飛ぶ蝶を連想させる……水中での交尾は支えるものはなにひとつなく)
(純粋に身ひとつを愛する牝に捧げる、崇高で無垢で淫らな受精を成せると気づいて、エリィの唇を吸う……エリィの喘ぎを飲み込んで)
(膣口から子宮奥までを抜き差しする、長大なペニスを使った膣襞全てへの愛撫奉仕をエリィに与え、腰にしがみつく脚に引寄せられるまま奥を抉る)
(子宮奥では射精した精子と愛液が融合の雫となって亀頭と子宮を癒着させては、どろりとした粘液を引いてまた分かたれる)
(一瞬の融合と引き離される切なさが体をどこまでも熱く、周囲の海水を暖めるほど熱くなっていく)
>>84 ぷあッ……ん、む……んちゅ、にちゅッ…。
ちゅく、ちゅふ、んん……………ん…ふ………!!
(絡め合わせた舌までも、徐々に蕩けて繋がり合う)
(その状態で互いの口内を味わうことに、もう違和感を感じて居ない)
(さらに胸と胸が触れ合い、溶け合い、二つの心臓が一つになって、同じ鼓動を刻み始めた)
(それは永遠の受胎を繰り返す、一つの命を共有した二つの存在……)
(どくん、どくんと脈打つ心臓の音に誘われるように、肉体を越えて、心が繋がっていく)
……ん………エイター…これ、好きなんだ…ふふ…。
はじめまして………ここが、私の生まれた場所だよ……………ね…よく、似てるでしょ……?
(両手を広げ、アイスブルーの髪を揺らめかせながら、無垢な笑みを浮かべてエイターを迎えんと抱きしめる)
(心の中ならば、呼吸の心配もない、会話だってできる…例えそこが、青い液体で満たされた水槽の中だとしても)
(気が付けばエイターの姿は、少女と同じ年頃まで若返っていた)
(その姿にどちらからとも無く、くすくすと笑いあうと………互いに、呼吸を合わせて身体をグラインドさせる)
(支えるものは、お互いの身体のみと言う、限りなく自由な青い世界の中、泳ぐように舞うように、愛を交わした)
んんッ………うん、そう、だね………。
ん、くぅ……!!ふあッ……ああんッ…………おなか、溶けちゃうぅぅ……!!
はぁ、はぁ……わ…私は……あッ…!エイター、に、似た…男の子、が、いいな………んんんんんッ!!
くぅ、んん、はぁぁぁぁっ…………あ………そっ……か………。
………双子、なら、いいんだ…………男の子と、女の子と…一人、ずつ…………。
(下から抉るように突き上げられる度に、水の中を進んでいく…底へ、底へと)
(何でもできる、どこにでも行ける……上下も左右も、二人の身体すらも隔たりをなくした世界を、自由に泳ぎ、愛し合い)
(慈しみあうように唇を重ね、吐息を交換し、ゆったりと腰をくねらせて、快感をゆるやかに積み上げながら、少しずつ上っていく)
(みっちりと、今度は子宮底と先端が癒着しては解け、胎内でねっとりと糸を引いてはまたくっつきあった)
あったかいね、きもちいいね………ずっと、こうしてたいね……。
(水の冷たさが追いつかないほど、熱く熱く熱を孕む身体)
(二人の持つ命の熱量そのものが、膨れ上がっていく…胎内に宿すべき、第三の、新しい熱量を生み出すために)
>>85 【最初に聞いていかなったな。エリィ、時間は大丈夫だろうか】
【俺は21時頃までいけそうだが、エリィの都合はどうだろう。俺のレスが19時過ぎとすると、次は20時くらいか】
【とりあえずだ、もう1レス俺から入れるとしよう】
>>85 くちゅっ……んちゅぷっ……くちゅ、ちゅくうぅう……っ!
んっふ、ふぅうっ…くふぅううっ………んふっ……ふぁっ……エリィっ……!!
(口付けする間に静かに…ゆっくりと体に変化が起き始める。エリィを抱きしめる腕がだんだんと小さく細くなっていく気がする)
(エリィの背を見下ろし抱きしめる感覚から、互いに抱きしめあうほどよい背丈とサイズに変わっていく…視界すらも微妙に高さが変わり)
(周囲が次第にエリィの記憶に染まってどこまでも青く澄んでいくと、唾液を伝わせる口付けを離してエリィに問い)
……好きぃ……エリィ……これ好きだよぉ……………ふぁっ…おれの体……小さくなってる……?
はじめまして…なのかなぁ………んっく!んっくぅうう……あは…エリィ、おれ、エリィと同じくらいになってるんだ…
んぅっ!んぅううっ!あぁぁぁあぁっ………エリィ、俺っ……昔の、エリィが知らないおれに戻ってるんだね…………
えへ、はじめましてエリィ…………でもっ、おちんちんはエリィのなかでぎゅうぎゅうに入ってくっついてるよ……
(幼さを感じさせるほどあどけない笑顔を朱に染めて、性器をひとつに繋げて体を絡ませる)
(微笑む顔は笑みを唇に浮かべて吸い合って、青い海の中で思う存分互いの体を交わして愛を交歓する)
(歳を経た肉体よりも初々しさと幼さを残す体は、子宮に包まれたペニスからの快感を強烈に伝えて発情期の牡にさせられる)
んはぁぁぁぁんっ!エリィっ……おれもとろけちゃう………おちんちんがエリィのおまんまんで蕩けてなくなっちゃぅうう!!!
(快感の度合いがいつもより強くあまやかに感じて、射精が短い周期でおきてしまう……が、その射精圧の鋭さは若々しさのせいか)
(子宮底を穿つほど鋭く激しく、エリィの心の奥まで白く突き刺してとろとろに白濁で蕩かせ、打ち付ける射精の圧迫をぴくぴくと伝えていく)
んちゅぅうううん、ちゅぅっ!ちゅぅっ!えりぃっ!えりぃいいっ!!しゅきぃい………!!
(こぽこぽとまたエリィの子宮に精子が注がれていき、新しい生命を受胎させて膨らませていく)
(大好きなエリィとずっといっしょにいるために、エリィの体に体を埋めて心を蕩けさせると双子を孕むにたる精を搾りだそうと身を震わせる)
ふぁぁ……うん、双子がいい……エリィとおれ…に似た………男の子と女の子がいい………
エリィとおれが生きた証を残すんだよ………二人におれとエリィの体を残して…………おれとえりぃはずぅううっと!
ずっと愛し合う生き物になるんだからぁぁ………エリィとずっと、ずっとだよ………んぅっ!しゅきぃまた、でるうう!!
(背丈がほぼ同じになり抱きつつむよりは、互いを補い合うように抱きあって、青い水をぶるっと震わせて子宮に熱い子種が放たれる)
(暖かいエリィの体と自分の体が蕩けてはふたつの生命に戻り、感情が高まって心が交われば境目が消えて蕩けていく)
(白いワンピースはいつのまにか透けて肌を晒していて、全裸になった瑞々しい子供の姿で受精と交尾を続けていく)
んっ!んぅうぅうっ……!エリィ、おれぇ……エリィとこの歳のときに会いたかったなぁ……
エリィにいっぱい甘えて、エリィに甘えてもらってぇ……んぅ……あぁぁ…ううん、いま、いま出来てるから…いいんだ…
(隔たりのないどこまでも漂う世界に飽いたのか、透明な柔らかいゼリーのようなベッドに体が辿りつく)
(子宮へ存分に精子を注いだ体は満足し、癒着の粘液が蕩けながら体を分かつ瞬間を糸引いて惜しむ)
……っくぅうっ!うっ………エリィ、海のなかで……水槽のなかでずっと、一人だったんだね……
おれがそのときいっしょにいてあげられなくって、エリィの記憶が流れてきて……なんでおれエリィのそばにいてあげられなかったのか…ちょっとだけ、くやしい。
でも……いまから、それ、全部埋めるからっ!ずぅうっといっしょだから、エリィに全部心繋げてずっといるから……
(子供の体になってペニスは大人のそれと変わらぬ剛直ぶりを見せつけ、エリィの手を握って裏側を擦らせる)
(ベッドのうえで抱きしめてツインテールの陰にある白い耳を舐めては、エリィの体をまたひとつに蕩けさせようと腰をくねらせて脚に擦りつけ)
…エリィの好きな、いぢわるなえっちしてあげようか……髪ぎゅっとして、後ろからぐちゅぐちゅうって突いてあげる!
(朗らかで無垢な笑みを浮かべながら、インモラルで嗜虐的なセックスをエリィに告げる)
(青い水には零れた精液が白い煙のように漂って、呼吸といっしょに吸い込むと理性が確実にとろけていく)
【1時間が過ぎたか……先ほどの連絡に応答がないのが気にかかるところだ】
【もしや以前あったように休息してそのまま寝てしまったのだろうか】
【久しぶりだったからな、さすがに終盤はくたびれてしまったのだろうかと心配する】
【ともかく21時前まで待ってみよう、2時間程度ならばありえる話だからな】
【今しばらく待機を続けよう、たしかここは21時頃には利用者がいたはずだからな…】
>>87 いいよ…とろけちゃおうよ……。
とけてくっついて……んくッ…!ん、エイター、あ、あっ……ん、また、また出てるぅぅぅぅっ!!
すごいぃぃぃぃ…!お腹の奥、びゅちびゅち、叩かれてるのぉぉぉぉ……っ!!
(両手を重ね合わせ、指を絡めて握り合い、仰け反りながらエイターの腰に足を絡めた、やや変則的な正常位)
(まるで弓に矢をつがえるように、大きく開いた脚の間に身体を割り込ませたエイターは深くペニスを突き入れて)
(少女の身も心も、改めて射止めてやろうというのか、白濁の矢を雨霰と胎内へ撃ち込んで行く)
(子宮底に白い鏃が着弾する度、その小さな身体が、少年の身体の下で面白いように跳ね踊った)
ん、ふ………エイター…………あっは…。
わたひも、ひゅき…んんむ………んちゅ、ちゅく………。
うん……うん………!そうだね、そうしよ、エイター…………私たちのことは、私たちの赤ちゃんに、全部、預けて…。
そうして行くの……………もっと、もっともっと、自由な所に……………ん、あ、ああああああああああああっ………!!
(何も身に着けず、文字通りの生まれたままの姿で愛を交し合う)
(もう何度目か、数えることも忘れたくらい、また新たな熱い迸りが子宮を焼いて満たしていく)
(細い下腹は今やぽってりと膨らんで、お腹一杯の愛情を飲まされた、幸福の坩堝と化していた)
あんッ………んん…んッ……!
……はぁ…はぁ…はぁ………はぁ…………………はぁぁ…………うん…。
ありがとう……………エイター…………。
いいの……………こうして、会えたんだから………こうして、心も、一つになって…居られるんだから………。
………ああ…エイターのおちんちん………まだ、こんな…おっきくて、びくびくして…私の中に、出したがってるぅ………!
(ぬちぃっ…ぬち、ぬちぃぃ…ッと糸を引きながらペニスが子宮から引き抜かれていく)
(溶け合った肉をやや強引に解いていく時の感触は、治りかけのかさぶたを剥がす様な、少し痛くて、むずむずする気持ちよさがあった)
(ゼリー状のベッドの上で抱き合うと、握らされたペニスを、愛情を込めて扱き上げた)
(甘い囁きと共に耳朶の裏を舐められ、握っているペニスを腰を押し出すようにして擦り付けられ、再び胸の奥が熱くなってくる)
え……………え、えっと…その……………うんと、それ、は………………。
(水底のベッドの上、かあっ…と頬を赤くすると、ちらちらとエイターの顔をうかがう)
(したい、凄くしたい、物凄くされたい……でも、そんな恥ずかしいこと、絶対にいえない…)
(口でそう言わなくとも解るほど、思っていることを仕草で全て物語る)
(だが、心が通じているのだから、隠し通せるわけがない……エイターの心に、おねだりの声が響く)
「して」「して、それ、して」「後ろからいっぱい」「お馬さんに乗るみたいに」「髪をぎゅってして」「お馬さんがするみたいに」「ずんずんずんずん」
「気持ちいくて」「泣き出しちゃうくらい」「泣いても絶対にやめてくれないくらい」「はげしく」「何回でも」「イキたい」「イキたい」「イキたい………!!」
「エイターして、今すぐして、私をひっくりかえして、圧し掛かって、押さえつけて、ぎゅーってして、ずんずんして、イカせてぇぇぇぇっ!!」
>>86>>88 【済まない、心配をかけた】
【十分な休息は取っておいた、久々の逢引を寝落ちで終わらせたくなかったからな…】
【幼児化が進みつつあるがそこはお互い様にしておいてくれ…】
【…と言うより、勝手に若返らせてしまったがよかったのだろうか】
【こちらだけ可愛い可愛いされるのはその、ちょっと癪だったのでな。だったら、と思って……】
【とりあえず今日はここまで、か】
【次は婿殿は、何時が都合がいい?】
>>89-90 【よかった、杞憂に過ぎなかったか。久しぶりだったからな、もしや疲れさせたのかと不安になったのだ。すまない】
【ともあれ今日はここまでだな、本当に長時間おつかれさまだ、エリィ…とても楽しい一日だった】
【全く問題はないぞ、幼児化をさせて苦になっていないか不安でもあったのでな…】
【俺こそイメージを崩していないか心配になってくるが…しかしここまでとは正直良い意味で驚いている】
【新しいシチュエーションが開発できてとても嬉しいぞ】
【次回はいつもどおりならば8/17の朝10時だな。エリィの都合はどうだろう、微妙な時期ゆえ心配しているのだが】
>>91 【ふふ、時間を忘れるとはこのことだな…】
【次回か…もしかしたら、その日は都合が悪くなる可能性があることはある、な】
【なので来週にするか、或いは今週の夜…は流石に厳しいか】
【今週は平日でも動けないこともない。婿殿の都合さえ合えば、そこで埋め合わせたいところだが…】
>>92 【いまのところは8/16も会えなくはないが、はっきり回答できないのだ…】
【平日に至っては世間が盆で休み真っ盛りなのだが、どうしてもこの週だけは難しい…】
【せっかくエリィが平日の逢瀬を提案してくれたというのに、非常に申し訳ないな…】
【かろうじて8/15(金)も会えるかもしれないが、これもまだ約束ができない】
【8/14まで知らせを待ってくれれば、知らせることもできようが……なんともすれ違い気味が辛いものだ】
【8/16(土)がエリィにとって難しいようであれば、潔く次週まで待つべきか…】
>>93 【世間では休みの時に限って都合が会わないとは、よくよく神とやらは意地が悪いらしい】
【そうだな…次週にするか】
【私も恐らく、今週末は実家に戻ることになるだろうからな…会えないこともないが厳しい、というのが現状だ】
【泊まりになるかならないかで多少変わってくるが、土壇場で予定変更になるのも些か拙いだろう】
【つまり24日の10時ということだな。また日が開いてしまうが…止むを得まい】
【…そろそろ次の利用者が来る頃か。急ぎ足だが、これで失礼するとしよう】
【今日も………楽しかったぞ、次に会える日を、楽しみにしている…お疲れ様、婿殿】
>>94 【やはりそうなるか……とても残念だが、潔い決断も時には必要ということか】
【正直惜しくてならないな、平日に休みがとれればよかったのだが、週末近辺はエリィの事情同様実家への帰郷があるのでな…】
【では8/24の10時にしよう。日が開くのはとても辛いが、心してエリィを待っているぞ】
【今日のエリィとの交歓を糧に二週間をじっと待っていよう…】
【ありがとうエリィ、俺こそだ……とても楽しかった。二週先となるが、必ず会おう…もしかしたら今週途中で連絡を入れるかもしれない】
【15日あたりにだが……もし会えたらよろしく頼んでおこう。お疲れ様だ、エリィ】
【以上でお返ししよう、ありがとうございました】
【22時からアリッサさんとの解凍のため使用いたします】
【先にレスを投下しておきますね】
はぁ…んっ、じゃあしっかり捕まえてて
(中途半端だと逃げちゃうで、と胸をいじられて)
(今度は気持ち良さそうに体を任せていたが)
(アリッサの股間で硬直しているものを見ると)
先?待てへんわ、お姉さまやって
ホントは早く触って欲しくてしょうがなかったんやろ?
(股を擦り合わせもじもじしているアリッサに)
自分の足で擦っちゃうほどなんやね
せっ・か・ち・さ・ん…
(勿体つけるようにゆっくりといい、目の前にある柔らかい首筋の肉を)
(唇で吸い上げて小さく花びらのような跡を残す)
坊やが出来てから、どう変わったん?
(気持ちよく苛められたくなってきちゃったんかな?と)
(耳たぶを甘噛みしながら、パレオの上からアリッサの分身を指で突付く)
(つんつん、突付くたびに揺れるそれに楽しそうに)
あら、まだまだおっきくなるみたいやね。
我慢できひんくなった時はどういう風にいじってたん?
【では今夜もよろしくお願いしますね】
【今から返事を書きますゆえ】
【ところで前回のロールですが、オイルじゃますます焼けちゃいますよねえ】
【ツッコミまで入ってるのに気付かないとはお恥ずかしい限りです】
【これがホントの羞恥プレイってヤツですか…】
【こんばんわ〜】
【まあ、リアルでも羞恥プレイですか?】
【大丈夫です、私は毎回誤字脱字で】
【一人羞恥プレイに陥りそうになっていますからw】
【あ、で、申し訳ないんですが今日もリミット12時ぐらいでお願いします〜】
う……いえ、そういうわけではない……
こともないんですが、えっと……ひえっ!
(首にキスマークをつけられ、ちいさく肩を震わせる)
(言い訳しようにも、下半身は明らかにその通りで)
どう変わったかですか……?
なんて言うか、催すことが多くなった感じでしょうか?
好みもより男性的になった気もしますし…
いやまあ、私元々どっちもイける口ではあるんですけどね
って、こら!
おもちゃみたいにつんつんしないでくださいっ
あ、ダメですよ、そんなにしつこく突かれたら……!
(ルリの指がそれに触れるたびに膨らみは大きくなっていく)
(パレオの薄布を押し退け、水着を不自然に持ち上げるような格好に)
どんなふうにイジってたかなんて言えませんよ!
恥ずかしくて死にますって!
【ダブル羞恥に悶えつつ、本日もよろしくです、はい…】
【すいません、今日は珍しくパソをつかえる状況だったので】
【使ってたのですが、突然電源落ちてレス消えちゃいました】
【すぐ書きますので少々お待ちください…orz】
【焦らずどうぞ〜】
【ルリさん携帯の時でもレス早いですよね、すごいです】
【私はPCと携帯で1.5倍は違いますよw】
(アリッサがキスマークに反応すると楽しそうに笑って)
(鬱血した後をさらにぺろぺろ舐め始める)
お姉さまの悲鳴、新鮮やねぇ…。
…男性的って、どんな?
(上目使いに見つめながら、ゆっくりと唇を舐め)
(腕を使って、ぬるぬる、てかてかとした卑猥な胸を寄せ)
(谷間を見せ付けるように言う)
(その間もアリッサの分身を突付いて遊んでいたが)
(見る間に元気に育っていく分身に)
おもちゃみたいなもんやんな。
あ、違うか、可愛いペットかな?
ママはダメって言ってるけど、坊やはいややないもんね?
(言いながらどんどん育っていく坊やに)
(ふふふ、と愛しげな目を向けて)
あら、素直な子はかわいいでちゅね〜
ママも坊やみたいに素直にどんな風によちよちしてたのか
うちに教えてくれるといいんでちゅけどね〜?
【お待たせしました】
【携帯の時は気合と予測変換&辞書をフルに使ってますw】
【慣れれば結構早くいけますよ〜】
悲鳴を出さされることがこうも屈辱とは……くっ!
男性的っていうのは、ですからまあ…
つ、つまりそういうことですよっ
わかってるくせに意地の悪い人ですね、まったく…
(これ見よがしに巨乳をアピールされれば、)
(否が応でもその谷間に意識が行ってしまう)
おもちゃとかペットとか好き勝手言わないでくださいよっ
な、なんですか、その幼児プレイみたいなのは……
(とは言うものの、そういうのも嫌いではないらしい)
何が何でもさせたいみたいですね、はあ…
……ちょっとだけですよ?
って言うか今更ですけど、周りに人いませんよね?
こんなのが生えてるのを他人に見られたら、それこそ硫化水素ものですよ…
(ぶつぶつ言いながらも、水着に手を伸ばすと、)
(そろそろと遠慮がちに勃起したものを撫で始める)
【携帯で頑張ると肩凝っちゃいそうですw】
いやいや、前にも言ったけど嫌がられるともえちゃうんやって
お姉さまやって自分でそういってたやないの。
(アリッサの言葉にくすくすと笑い始め)
(視線が自分の胸にいくと一層楽しそうに)
どういうことか説明してもらわんとルリわかれへんの。
意地悪してるわけやないのに、お姉さまのが意地悪。
(自分のことを遥か彼方に置き、アリッサに言う)
可愛いペットちゃんやん。
お名前付けたほうがええかな?
(指先でなでなでしがら楽しそうにアリッサの分身を見て)
(名前をなんと付けようかと考え始める)
ルリは何も強要してへんよ?
素直になったらええのにねーって言っただけやん。
誰も居らんから、うちのことあんなにエッチな手つきで悪戯してたんやん。
見るのはうちだけ。
(アリッサの手が大きくなったものに触れるとニコニコしながら)
いつも服の上からだけしかさわらへんの?
【たまに凝りますw】
うーん、何か腑に落ちないものが…
自分が繰り返し言ってたことだけに、反論できないのがくやしいです…!
とにもかくにも意地悪ですよ、ルリさんは!
(サキュバスだけにやっぱり小悪魔?)
だから名前とか要りませんってば!
この子はまた屁理屈を……温厚な私も怒っちゃいますよ…!?
(とうそぶいてはみるが、撫でる手は止まらない)
(スイッチが入ると抑制が効かなくなるらしく、動きはどんどん激しいものに)
いつもはさすがに脱ぎますけど、ここで露出するのは…
やっぱり躊躇われるというか、その…ん……!
(撫でていた手が、次第に揉みほぐすような動きへと変化し始める)
(さらにそれはしごくような手付きへと形を変え…)
んふっ、は……ぅ……あっ!?
(右手が滑った際に水着がめくれ、とうとうその顔を表すことに)
ええ?
悔しくなんてないやろ、ホントは。
意地悪やないって言ってるのにー。
(ぷく、と頬を膨らませてぶつぶつ言っていたが)
(は!と何かに気がついた顔をして)
もしかしてやり方がぬるすぎるから意地悪って言ってるん?
ごめんな?
頑張るから!
(もっと苛めて欲しかったなんて知らなかった、と真剣に謝り)
誰もいないんやからそんなの気にしなくてもええのに。
じゃあ、うちだけが見れるようにお手伝いしてあげる
(激しい動きで捲れた水着から可愛い坊やの顔が覗くと)
(アリッサの足をM字に開かせ、その間に座る)
(お尻を高く上げたご奉仕の格好で、にちゃにちゃと音がする股間へ)
(ゆっくり顔を寄せると、手を使わずに口だけで)
(アリッサの水着を脱がそうとし始める)
いえ、本当に悔しいですっ!
ってこれじゃザブングルですってば……
はい? 頑張る?
いやいやいや、そんなの私も知りませんから!
(などとやっているうちに転がされM字状態に)
ちょっと近いです、ルリさん……
そんな間近で息を吹きかけらたら…んくっ
(迫ってくるにルリの顔に、胸の高鳴りはなお大きくなる)
(手はもはや止まらず、剥き出しのそれはしかと握り締めていて)
うう……焦らしすぎじゃありませんか?
我ながらこの格好はないと思いますよお……あう……
(お口で水着を取り払われてしまえば、)
(パレオの隙間からナニがこんにちはという、みっとももない格好に)
(そんな状況でも上下運動は止まらず、染み出た液体は糸を引く)
じゃあ、どうしてほしいん〜
そんな雰囲気むんむん出してて知らないなんて
お姉様ったら、演技上手やねんから♪
(はいはい、とアリッサの言葉を右から左へ受け流し)
わあ、ぷるぷるしてるで。
お姉様気持ちええの?
(水着をずり下ろすとアリッサのそそり立ったそこがあらわになり)
(握られている分身がぴくぴくと脈打つのが見える)
焦らしてなんかないで。
お姉さまの足でぱっと見はここに何が生えてるかなんてわからへんやろ?
ほら、お手手もっと速く動かして見せて。
いいこでちゅね〜?
(アリッサの手が動くのを見ながら下で口を開けている女性器の方を見)
(やさしくその入り口を指でなぞり始める)
【突然の電源落ち二回目発生しましたので】
【次の書き込みからケータイで書きますねorz】
どうして欲しいかって言われましても…
ああもうっ、コレさえついていなければ…!
(うらめしそうに、股間のものを見下ろして)
はあ、ん……こんなもの、気持ちよくなんか……!
あ、やっぱりウソです! 気持ちいいですぅ!
(下手な嘘をついて触られでもしてはたまらないと慌てて前言撤回)
ですから、その、馬鹿にしたような、んふっ……
赤ちゃん言葉は……は、んぅう〜〜!?
(陰唇をなぞられると、腰を浮かせて身悶えする)
ダメ、もう私……我慢が、はう……!
(左手を自分の左乳に持っていき、乳首をこね始める)
(右手に握られる男性器は体液に濡れ、ぱんぱんに腫れあがっている)
(目もうつろになり、限界が近いことは傍目にも明らか)
【はーいw】
ついてなければ?
と言うより、無くなっても大丈夫?
(この快感、忘れられるん?と一緒に股間のものを眺めて)
(ついでにふう、と優しく息を吹き掛ける)
あ、嘘ついた。お仕置き〜!
んっ…んぷ…はぁ、ぅ
(素直なアリッサの言葉に極上の笑みを浮かべて)
(顔を更に近付けたかと思うとぱくっと分身を口に含み)
(ちゅぱちゅぱと赤ん坊がミルクでも飲むように)
(美味しそうに吸い始める)
馬鹿にしてるんやなくて可愛いがってるんでちゅよ〜
(一旦口から分身を出すとにっこり笑って)
(また口に含んで舌での愛撫を始めるが今度は先ほどとは違い)
(アリッサの中に指を入れてざらざらとした感触を確めるように)
(ぐりぐりと肉の壁を押すように刺激する)
(自分で胸と分身を慰める様子に微笑みを浮かべて)
(ぢゅるっと唾液を含ませた舌で亀頭を強く擦り吸い上げる)
大丈夫どころか、とっととなくしてくださいっ
こんなものなくなったって、どうってこと……その……
(威勢よく言い返したかと思いきや、尻すぼみに声は小さくなる)
(どうしても嘘をつき通せない損な性分らしい)
あ゛ー! ウソって言ったのに……ふぇ……!?
ああ、あ、あーーーあーーー!
(射精寸前のそれをしゃぶり取られ、)
(声にならない声を絞り出すように上げる)
は……、私、もう……!
(男性器でイかされそうになったところで寸止め)
(かと思えば今度は女性器への愛撫にスイッチ)
(再びペニスを吸いあげられたのがトドメとなった)
ダメ、でちゃうでちゃ……ぅう――っ!!
(腰を突き上げ、たまりたまった精を惜しげもなく放出していって)
【口内かお顔かはルリさんにお任せしましょうw】
【そろそろお時間のようですね】
(もごもごと口籠ってしまったアリッサに)(心底楽しそうな悪魔の笑みを浮かべて)
無くなっていい?
そしたらこれが最後になっちゃうで?
(だから嘘吐いたお仕置きやって、とアリッサが上げる悲鳴に)
(更に丁寧にじゅぷじゅぷと音を響かせて)
(沸き上がる興奮と連動させるように激しく局部をなぶっていく)
(中に入れている指も段々と増やしていき)
(いじる場所も感じやすい浅い場所から深い場所へと変え)
(空いている手で更に口だけでは届かない場所をしごく)
…んっ!んぶっ、う!
(絶頂の声と共にアリッサの精が口一杯に溢れ)
(動いた拍子に口から溢れた分身の精が顔にも掛かってしまう)
…いっぱい、でた…
(舌を出してアリッサの精を見せ、唾液と一緒に自分の胸に垂らして遊ぶ)
【そうですね〜】
【凍結しますか〜?〆ますか〜?】
【此方は凍結全然オッケーですよ〜】
【ここまできたら最後までイくしかないでしょうw】
【ただあまり長引いても悪いですし、次あたりで〆でしょうかね】
【次回の予定に関しては未定な部分もあるので、】
【後日楽屋スレのほうでということでよろしいでしょうか?】
【了解ですw】
【私も予定確認しますんでまた打ち合わせスレに】
【連絡いれておくようにしますね〜】
【ではでは今日もありがとうございました★】
【おやすみなさい〜】【落ち】
【ええ、こちらこそありがとうございました】
【ではおやすみなさいませ〜】
【ルリさん待ちで待機でーす】
【アリッサさん待ちで待機します〜】
【と、思ったのですが所用で15分ほど離席します】
【すぐ戻ります、ごめんなさい〜】
はあ、はあ……くぅ……
ヒドいですよ、気がおかしくなるかと思いました……
(今までにない射精の余韻に、しばらくは微動だにできず)
(白濁液で一人遊びに耽るルリをぼんやりと眺めていたが)
ルリさん、それで遊ぶのやめてくださいよっ
なんか自分の出したものでそういうことされると、
ものすごく恥ずかしいと言うかなんと言うか…
それに……
(絶頂を迎えたばかりであるにも関わらず、股間のやんちゃ坊主は元気満々)
(精液と戯れるルリの姿に、興奮は収まる気配を一向に見せない)
さっきはなくなってもいいと言っちゃいましたけど、
本当はその……えっと……
ルリさんがどうしてもって言うなら、考えてあげても……
(サキュバスの目論見通りになるのが悔しいらしく、)
(どうしても素直になりきれない様子)
【では先にレスを落としておきましょうか】
【今夜もよろしくお願いしますね♪】
【お待たせしました〜!】
【ただいまレスかきますので少々お待ちください〜!】
そういう時は、ヒドいじゃなくてヨカったって言うんやで。
おかしくなりそうなほど良かったんやろ?
(射精後の脱力した様子のアリッサに微笑み)
(自分の唾液とアリッサの精液でてかてかと濡れ光っている胸を)
(むにゅむにゅと下から寄せてさらに乳房を擦り合わせるようにして)
恥ずかしい?
お姉さまが気持ちよくなった証拠やん。
なんも恥ずかしくないって
(まだいきり立っている股間の坊やにくすくすと笑い)
(また指先で撫で撫でしながら)
お姉さま、まだお胸でぬりぬりしてあげてなかったな。
どう?うちはお姉さまの坊やがなくなっても
なくならなくてもどっちでもいいんやけど
お姉さまがどうしても
「気持ちよくて自分でひとりえっちするだけじゃ
足りないからお願いです、なくさないで下さい」
って言うんやったら考えなくもないで
(素直になれない様子に可愛いので苛めたいといった様子で)
(アリッサが口にするのを憚られる様な言葉を条件にする)
【よろしくお願いします!】
おかしくなりそうだったのは当たってますけど……
う゛〜、ヒドいです! ルリさんはやっぱりヒドいですよ!
(日光を照り返すツヤツヤの谷間を目の当たりにすれば、)
(ごくりと生唾を飲まずにはいられない)
ルリさんが恥ずかしがらせるようなことばっかするからです!
だから必要以上に恥ずかしくなっちゃうんですよ!
あ、ダメですっ
ついさっきイったばかりで、すごく敏感で……あんっ
(精液の付着した先っぽを撫でられびくっと)
お胸でぬりぬり、ですか……?
それはまあ、ちょっと試してみたい気持ちも……ねえ?
って、そこまで言わせるつもりですか!?
うう……なんかどんどん鬼畜度がアップしてますよ、ルリさん……
(眼前で揺れる豊乳は言うまでもなく魅力的)
(しかしなかなかそこまでは言い出せずにいるようで)
あれ〜?ほんまに何がヒドいんかわかれへんわ〜。
(しょうがないなぁと、苦笑すると頭を上げてアリッサと見つめあい)
恥ずかしくないようにって、どうしたらええのん?
そんなに恥ずかしがる所ばっか見せられると
うちが好きで好きでしょうがないから恥らってるようにしか見えへんわ。
(乱れたアリッサの髪の毛を一房手に取ると、その髪の毛にちゅ、と口付け)
(これが男なら恋多き男カサノヴァのように女性を誘惑してしまうような)
(優しく、慈しむような表情を浮かべて)
さっきから否定する言葉しか言ってくれへんのやね?
そんなに嫌なん?寂しいな…
(寂しそうな表情のまま手は相変わらずアリッサの坊やを弄繰り回し)
鬼畜?違う違う。
愛ゆえの意地悪って言うんやで。
口に出してしまえば後は気持ちい事がいっぱいやのに
そんなに頑ななのはうちが好きやないからなん?
(ルリはお姉さまの心も体も気持ちよくしてあげたいのにと)
(子犬のような瞳で、それこそ手段を選ばずアリッサを誘惑しにかかる)
どうしたらいいのと聞かれましても……
好きで好きでって!?
あーもう、それですそれ! その恥ずかしいセリフ禁止!
(栗色の髪をキスを取ったかと思えばいきなりのキス)
(プレイボーイ顔負けの臭い行動に口をぱくぱくさせて)
わ、私だって好きで言ってるわけじゃなくてですね…
あの……そんなさびしそうな顔しないで……
ついでにそうやってぐりぐりしないでっ!
(口も八丁手も八丁なルリに翻弄されるばかり)
……わかりました、わかりましたよ!
私はルリさんが好きです! 大好きですよ!
だからもうちょっとだけ優しくしてください
アレなキャラですけど、私だって一応女の子なわけですし……
(うるうるした瞳で見つめられてとうとう降参)
(どさくさにまぎれて恥ずかしいおねだりだけは回避したつもりw)
教えて?
お姉さまにもっとうちといるのが離れがたくて仕方がないって
思うほど優しく大事にしてあげるから。
望めば大概のものが手に入るで?
かわりに、うちが魔法じゃ手に入れられへんお姉さまの気持ちが欲しいの。
(禁止されてもどこ吹く風、どこまでも歌うが如くこぼれてくるあまーい言葉を)
(間を空けることなくアリッサに囁きながら)
ほらまた、「しないで」って…
そんなつれないことを言われるとうちの心は
アリッサという名前が付いたバラの花の茨で締め付けれられて
苦しくて苦しくてどうしたらええのかわからんようになってまう
(どこまでも甘すぎる言葉を最大限に駆使しながら)
(優しくアリッサの坊やを上下に扱き始める)
好き?ほんまに?
(大好きの言葉に嬉しそうににこっと笑うと)
(女の子だから優しくしてくださいの言葉に)
うん、わかった。
優しくしてあげるだから、どこをどういう風にして欲しいのか言ってみて
お姉さまが言った通りに何でもしてあげる
(言うと動かしていた手を止めて、自分の行動をアリッサの願望のまま)
(指示をしろとばかりに見つめる)
(結局先ほどよりもさらに細かくおねだりをしないといけない状況に…)
あ゛ー、お願いですからやめてください!
真顔でそんなセリフ言われたら……
わ、私までそんな気分になっちゃいそうなんです!
(怒涛のごとく浴びせかけられる甘すぎるセリフの数々)
(炎天下の日差しも相まって、どんどん顔が上気してしまう)
(おまけに焦らすような愛撫まで加われば言わずもがなで)
どーにもわかってくれたようには思えないんですが…
結局はそこに戻るんですね、はあ…
(屈託ない笑みに、疲れ切った苦笑で返す)
わかりましたよ、言えばいいんでしょう、言えばっ
じゃあ……ルリさんがさっきからアピールしまくってる、
その、お……おっぱいで挟んで……
ここまで言えばわかりますよね!? とにかくお願いします、はい!
(普段は躊躇なく使っている単語すらままならず)
(ちょっと強引におねだり?してみたり)
【そう言えば今スク水でしたよね?】
【普通に脱ぐだけでは面白みがないので、】
【下の部分だけ切ってそこから入れてみるとかどうでしょw】
そんな気分?
なってもええのに…
その鈴の音のように透明で魅力的な声で
もどかしいほどにじっくりと囁かれてみたいわ
(甘い言葉モードにすっかりと入ってしまっているようで)
(止めてくださいも耳に入らない様子)
(どんどん元気になっていく坊やにニコニコしながら)
そんなんいってもお姉様、うちが触ると鬼畜っていうんやもん。
それやったら自分で選べたほうがええやろ?
(普通に聞いていたらうっかり騙されそうな論理を展開し)
(言われたとおり胸でアリッサの坊やを挟むとにこにこしながら)
……で?
(挟んだで?とあえて空気を読まない様子で問う)
【あらー、それはあれですか?】
【切れ込み入れてそのままってやつでOKですか?】
【それで大丈夫でしたらやってみます〜】
しかしよくもまあ次から次へと背中の痒くなりそうなセリフを…
ああいえ、鬼畜ってそういうつもりで言ったのではなく…
ま、まあ選べたほうがいいです……ん?
(なんだか釈然としないものを感じつつ)
え……? いや、挟むって言うのはつまりですね…
(ぎゅっとされたところで動きを止められてしまう)
(それはそれでいいのだが、当然意図していたものとは違うわけで)
ですからええっと、挟んだまま上下に動かしたりとか、
ぎゅっと押しつけて気持ちよくしたりとか……
口でわざわざ言うようなことじゃありませんよ、はあ…
(寸止めと恥ずかしいセリフでもう何が何やら)
【はい、それですね】
【変なリクエストしちゃってごめんなさいw】
恋に落ちると節度を忘れてしまうものやで。
特に目の前にこんなに心惹かれずにはいられない美しい人がいたらな。
誘惑せずには…ね?
(胸を挟んだだけの動作にアリッサが戸惑う様子を)
(じっくりと観察して楽しみながら)
挟んだまま上下に動かして…
(アリッサの言葉を復唱しながらその動作をはじめ)
ぎゅっと押し付けて…
(勢いよく擦っていた胸をアリッサの坊やに押し付け)
(ニコニコ笑顔のまま)
考え方を変えれば、なんでも自分の気持ちいいように出来るのに
(言って、そろそろ焦らすのも飽きてきたのか)
(起き上がりアリッサの上に跨ると、スクール水着の股間を)
(アリッサの分身に押し付けてみだらに腰を振りながら)
「跨って、いやらしく腰を振ってこすり
私の坊やをたくさんの精液でぐちゃぐちゃになるまでご奉仕なさい」
って言ったらこういう事も出来るんやで?
【いえいえ〜】
【にしても流れをみるとあと一回ぐらい凍結した方がよさそうですね?】
【明日の20時ぐらいから出来ますがどうします?】
ああもう、誘惑されまくりでわけがわかりませんよ…
そんなに人が困ってるのを見るのが楽しいですか?
人にされてみて初めてわかるこの屈辱感…
(凝視してくるルリを涙目になって睨み返して)
ど、どうしてそこで終わっちゃうんですか!?
もうあと一歩、あと一歩なのに…!
(融通の利かない小憎たらしい笑顔を口惜しそうに)
(などとやっていると、ころんと押し倒されてしまい)
そ、それはコロンブスの卵ですね…
いい加減埒があきません、わかりましたよっ
焦らされるのはもうこりごりです…!
ええっと、跨って腰を振って……と、とにかくご奉仕してください…
(延々と勃起を続けているペニスをお尻で擦られると、)
(観念したようにおえんだりの言葉を絞り出していく)
【今日で終わらせると言っておきながらこの体たらく…】
【ごめんなさい、そのほうがいいみたいですね】
【明日はちょっと無理そうです、すいません】
【いえいえ、構いませんよ〜】
【途中で終わっちゃうよりは最後まで終わらせちゃった方が】
【私としてはいいので気にしないで下さいな〜】
【ではまた予定は打ち合わせスレに伝言でどうですか?】
【もう少し私から動いたほうがよかったですかね?】
【半分マグロになってたような気も……申し訳ない限りです】
【ええ、では今後のことはまたそちらのスレで相談していきましょう】
【ありがとうございました〜】
【あら?何を気にしてらっしゃるのやら】
【マグロはマグロでやりたい放題でき(ry】
【私としては無問題ですよ】
【天然物でも冷凍物でもどーん!とどうぞ】
【それでも気になるなら、次のでたくさん搾り取られてくださいなw】
【ではでは、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい落ち】
アリッサお姉さまだって、
「嫌がる女の子に無理矢理するのが好き」
ってよく言ってるやないの。
(涙目で睨まれてもなぁと微笑で返して)
(舌で涙を舐め取ると)
そんな顔で言ったってもっと苛めてくださいって
言ってるようにしか思われへんよ?
(言ったことしかしない事にアリッサが焦れているのを見ると)
(跨りながらぐりぐりと坊やを押しつぶさんばかりに激しく)
(腰を押し付けて、坊やの頭が水着越しに中に入りそうになると)
はぅ、ああぁっ!
お姉さまの、中に…入っちゃいそうっ!!
……わかる?ほら、水着破れちゃいそうやわ……
(自分の快感に忠実に腰を動かし、前かがみになると)
(アリッサの胸を掴んでその柔らかい感触を楽しみながら)
あとは、どうして欲しいん?お姉さま…
【こんばんはー】
【アリッサさん待ちで待機します〜】
【先にレス投下しておきますね】
【今日もよろしくお願いします!】
【ええ、こちらこそ】
【今夜こそばっちり決めますからね!】
【では少々お待ちくださいませ…】
【はいはーい!】
ですからあれは自分が以外の女の子がという意味で…ん……
(目元を舐められると、んっと小さく喉を鳴らして)
もう勘弁してくださいよぅ……
このちょっとの間にびっくりするくらいイジめられてますから…
(さんざんイジめたれてきたせいか、すっかりバテ気味)
って言ってもやっぱりイジめられちゃうんですねえ…
ああん、そうやって擦り付けるの、エロすぎですってば…!
はう、んく……そんなにしたら本当に入っちゃいますよ…?
(性器と性器が擦れ合い、えも言われぬ快感が体の芯を襲う)
私……もうイジめられるのには疲れました
こうなったら開き直るしかないですよねっ
気持ちよくなりたいです……ルリさんと一緒に、胸やけがするまで!
(やっと腹を決めたのか、その瞳にもはや迷いはなく、)
(ビキニを揉まれれば、負けじとスクール水着を揉み返す)
(腰を動かすと、自らルリのそれへとペニスをうずめていく)
【では張り切っていきましょう!】
勘弁?
苛められるの定義がようわかれへんわ。
うち、そんな苛めたつもりはないねんけどなぁ
(バテてるアリッサに心底不思議そうに首をかしげる)
(自分がやったことをまったく理解していないようだ)
お姉さまの苛められるは…襲われちゃうって事?
あ、…あふ、う…えっちくしてるんやもん、当然。
(アリッサの棒の先端が、肉の間に埋まっている豆を擦ると)
(ひくん、ひくんと体を震わせて)
(さらに自分からもそこに当るように腰を動かす)
ああぁんっ!!気持ちいぃ!
胸焼けがするまで?
それはそれは……
(久しぶりにお腹がいっぱいになりそうやね、と)
(目を眇め、じっくりと迷いがなくなったアリッサの顔を見つめ)
(揉み返される自分の胸を見て)
お姉さまったら激しい…ふふ
(水着越しに入り込んできたアリッサの分身に水着が耐え切れずに)
(ぴり、と股間の真ん中から裂け始め)
(どんどん中に勃起したペニスが入ってきてしまう)
そうです、胸やけがしてお腹いっぱいになるまでです!
この際ヤりすぎて二日酔いになったって構うもんですか!
(ここまで劣勢に回っていたお返しとばかりに、)
(一気にルリの中へと侵入していく)
さんざん私をこけにしてくれた罰を受けてもらいますからねっ
容赦しないでいっちゃいますよぉ♪
(水着をずらすと、露出した陰核を親指でぐりぐりと押さえる)
(同時に両手ではスク水からはみ出した大きな乳房を揉みしだきつつ、)
(下から腰を揺すって体内をかきまわしていく)
どうですか?
おっぱい揉まれて、クリちゃんイジめられて、さらにおちんちんで突かれて…
出し惜しみなしの三点攻めですね♪
(さきほどまでのよわよわしい姿から一転、)
(腹の上の少女をSっ気満々の笑顔で見上げながら)
(ぐぷぐぷと中に入り込んでいくアリッサのものに)
(背中に快感の電流が流れるのがわかり)
あ、入ってきたぁ…
(奥まで届くと気持ち良さそうに呟き、)
(アリッサの指が肉豆を押しつぶし胸を揉まれると)
は、はぁ!ひゃっ!あぁん!
(中で肉棒が動く度に嬌声を上げ、貪欲にアリッサからの快感を貪る)
虚仮になんてしてないんやけど?
うふふ…やっとその気になってくれたみたいやね…
(何度味わっても忘れられない刺激に笑みを浮かべて)
(自分も中で暴れている坊やを宥めるように、中を締め付ける)
足りひんの、もっと…
(気持ちいいのいっぱいちょうだいと囁くと、ゆっくりと唇を重ねる)
あそこまでやっといてコケにしてないと言い張りますか!?
これはもう情状酌量の余地なしですねえ♪
(下からの突き上げとはわざとタイミングを外して、)
(包皮を剥いたクリトリスへ刺激していく)
(休ませる暇さえ与えないという腹づもりらしい)
その気になったって言うか、ならざるを得なかったと言うか…
とにかく今はルリさんを愛したい、それだけですよ
(キスに来たルリの耳元ではっきりと呟いてみせる)
(ハイテンションが高じてか、普段では決して言わないようなセリフまで飛び出す始末)
んふ♪ これでキスまで加えれば四点攻めですかね?
ルリさんの舌、とっても気持ちいいです…
(唾液がこぼれるのもいとわず、舌同士を絡み合わせる)
(魂まで吸い取らんばかりに口内を吸い上げ、)
(かと思えば、すべてを捧げるように涎を送り込み)
あれ?気持ちよくなったかなぁ?
お姉さまの限界点がよくわからんなぁ…
(どうやらあれでもだいぶ優しくしていたようだ)
(不思議そうな顔をしていたが、間断なく襲う快感に)
(素直に身を任せて、アリッサの手が動く度にひくひくと反応を返す)
どんな風に愛してくれるん?
うちね、一番やないとやーなんよ。
今までで一番の愛し方……出来る?
(アリッサに抱きつくようにしてキスをしながら)
(ふわふわ、つるつると柔らかく、唾液が口の端から)
(糸を引くようにして伝い落ちるのも構わず)
(舌の裏側や上あごのざらりとした場所を丁寧に愛撫する)
(キスをしている間にも濡れた音が響く場所を)
(きゅっきゅっと締め付けながら、男を虜にする淫液を)
(アリッサの肉棒に染み込ませていく)
(子宮の中は熱く、小さな襞の一つ一つがアリッサを愛撫している)
だったら今までで一番の愛し方をしてあげます
どういうふうにと言われるとちょっと困りますけど……
……ルリさんは、私の初めての人ですから
(意味深な言葉を残し、再び唇を重ね合わせる)
(会話している時間すら惜しいかのように、必死で貪り合って)
男の人って、みんなこんなに気持ちいいんでしょうか?
……違いますね、相手がルリさんだから、ですよね?
ルリさんの感触が直に感じられて……ん♪
(この上ない快感が男性器によるものなのか、)
(それともサキュバスならではの催眠なのかはわからない)
(しかしそんなことは些細な問題だと、ルリの汗に濡れた金髪をかき上げる)
すみません、体を入れ替えてもよろしいでしょうか?
正常位のほうが動きやすいと思いますから…
(態勢をひっくり返すと、そのまま覆いかぶさって)
ホントに?楽しみやわ。
……初めて?んっ…
(問おうとするが、性急に口をキスで塞がれ)
(柔らかい感触の唇と、粘膜を絡める気持ちよさに酔ってしまう)
さぁて、どうやろね?
気持ち次第で気持ちよさは変わっちゃうから
(うちにもわかれへんわ、と笑顔で答えを返して)
うちもお姉さまの感触すごくよくわかるで。
お腹の中で、どくどくって心臓と同じ動きしてる…
…熱くて、硬くて、ルリの狭いとこ…いっぱい拡げちゃってる…
(自分の髪をかき上げるアリッサの手がうなじに触れると)
っあ!
(どうやらそこも弱いとこだったらしく、ぎゅうっとアリッサに抱きついて耐える)
うん、好きなようにして…アリッサお姉さま
(ひっくり返されそのまま正常位のまま)
(好意溢れる笑顔でアリッサの首に腕を回す)
あら、意外な弱点をお持ちなようで
恨みが晴らすなら今しかありませんよねえ♪
(可愛らしい反応に気をよくし、うなじに腕を回す)
(その白い肌をくすぐりつつ、飽きることなくキスに耽り)
このまま永遠にでも繋がっていたいところですが…
ここが女性にはない、男性の悲しいところですよね……
(激しく攻め立てれば当然こちらの限界も早まる)
(絶えず腰を動かし続けていたため、その時は遠くない)
(歪んだ顔は、快楽によるものか、それを抑えるための苦痛によるものか)
ルリさんはどうですか?
私で気持ちよくなってくれますか?
私のことを……愛してくれますか?
(うわごとのように問いながら、一心不乱に膣内をかき交ぜる)
(涙も汗も唾液も愛液もすべてをごちゃまぜにして、その一瞬のために――)
あっ、あっ、んんぅ〜!!
(うなじをいじられるとより一層アリッサにぎゅうっとしがみつき)
(後半は背中を走る快感に声も出すことが出来ずに悶え始める)
(何とかキスにも応えるが、どんどん力が抜けていってしまう)
…できるで、永遠。
イっても元気になるまで、中で休んでたらいいやない
(中の肉がこすれ合う勢いがさらに激しくなり)
(体ごと揺さぶられるが、全ての意識が一点に集中し)
(足や体に触れる砂や、鼻腔を擽る潮風も、波音も何もかもが)
(自分を高めるものとなり絶頂へと近づいていく)
うぁ、あ、…気持ちい…
(問われる度にこくこくと頷いて、熱病に浮かされたような)
(「愛してくれますか?」の問いには言葉ではなく)
(首に絡ませた腕でアリッサを引き寄せ、最後の一瞬へと向かう)
(その時まで激しく唇を重ねることで応える)
中で休んで永遠に、ですか
怖いですねえ、するめにされちゃいそうですよw
(他愛ない軽口もここまで)
(もはや言葉などは必要でなく、体で直接対話すればすべて事足りる)
はあ、はあ、ふ……ん――♥
(融けて一緒になってしまうのではないかと思うほど堅く抱きしめる)
(息を止めてひときわ大きく中に付き入れると、)
(ルリの中へどくどくと、想いと共にいっぱいの精液を――)
いっぱい……出ちゃいましたね
もうへとへとですよ……こんなに頑張ったのは初めてです
(力を使い果たしたのか、項垂れるようにそのまま抱き合っている)
(だらしなく体を預け、心地よさそうに笑みを浮かべて)
【さて、これでとりあえずはひと段落でしょうかね】
ならないんじゃない?
(するめになんて、と微笑んで頬に手を添えるとちゅっとキスをし)
ひゃあぅ!っああ!!
(中に溢れた肉棒以上に熱い精液に、限界が近かった体は)
(あっさりとその境界線を越えて強すぎて一瞬何も感じないほどの快感を)
(体を突っ張らせ、アリッサにしがみつく事で受け止める)
溢れちゃいそうやわ…いっぱい過ぎて
(美味しいけど、と疲れているアリッサとは反対に精気を吸って)
(さらに元気になりながら、脱力しているアリッサを)
(包み込むようにゆっくり背中を撫で、髪の毛にキスをすると)
えらいえらい、…すごく良かったで、お姉さま
【そうですね〜】
【あとはちょっとしたピロトークwでもして〆という感じでしょうか】
【今日は余裕があるのでもうちょっと時間がかかっても大丈夫ですよ〜】
あ、あれ?
なんなんでしょ、これ……頭がくらくらする……
ルリさんってばどうしてそんなに元気なんですか…?
(炎天下で呼吸も忘れての激しい運動)
(オルガスムスの余韻もあいまってか、目がぐるぐるしている)
(というわけでしばらく休憩……)
はあ〜、だいぶ頭も冷えました
それはいいんですが、なんだか冷静になってみると、
ものすごいセリフをばんばん言いまくってたようなイヤーな記憶が……?
(まだ少し痛む頭を抱えつつ、ぽっと頬を染めて)
そう言えばこれ、まだ付いたままになってますけど…
終わったら自然に消えるっていうのがお約束では……?
(一仕事終えたあとも堂々と股間にぶら下がっているものを指さして)
【ではお言葉に甘えてw】
お姉さまがご飯くれたから元気になった〜
(美味しかった!と満面の笑顔で元気の理由を答え)
(アリッサにどこからか取り出した、お茶渡して)
(さらに一緒に取り出したひえぴたをアリッサのおでこにぺたっと貼り付ける)
初めての人とか〜、愛してくれますか〜とか〜?
特に初めての人ってどういう意味か気になるな〜
あ、男になって初めてしたとか言うことやったらもう知ってるから★
(うふふ〜、としっかり忘れずにアリッサの声色を真似てみせ)
(自分が言った以外の、その言葉の意味を楽しそうに尋ねる)
あと何回かしたら自然に消えるけど、それは前にも言ったやん。
「なくなってもええの?」って。
どないする?なくす?つけとく?
(アリッサに人ライフカードwを見せながら言う)
【はーいw】
【あとい1・2レスぐらいで〆に持っていきましょうか〜】
ああなるほど、サキュバスですものね…
んー♪ こういう時のひえぴたは抜群に効きますねえ♪
えーっと……そんなこと言いましたっけ、私?
これは日射病に違いありませんね、まったく記憶にござんせん!
(このまま追及されてはたまらないと、しらばっくれてみせる)
(初めて心から夢中になった人などとは、口が裂けても言えない)
こんなものなくなったほうがいいに決まってますよ!
……でも、もうちょっとだけなら……ね?
(つけとくのカードを引くとルリに渡し、決まり悪そうに苦笑い)
(その日、とっぷりと日が暮れるまでバカンスを楽しんだのだった)
【さて、お後もよろしい(?)ようなのでここいらで〆としましょうか】
【今回はこれで一区切りとさせていただきますが、】
【もしルリさんがお望みであれば、遠慮なく声をかけてやってくださいな】
【その時は喜んで飛んで参りますのでw】
【なんだかんだとありましたが、終わりよければすべてよし!】
【この三ヶ月間、とっても楽しかったです】
【本当に本当に、心からお礼を申し上げます】
【ありがとうございました♪】
ごっつぁんです!!
(どこからか仕入れた間違った(微妙に間違ってはいない?)日本語を使い)
(ひえぴたをつけたアリッサに向かって手を合わせる)
日射病って、ずっと日陰にいたのにそんなんならんやろ?
ねぇ、なんやったん?
おーしーえーてー!!
(お菓子売り場でごねる子供のようにばたばたしながら)
(アリッサにねだったがどうにも教えてくれずにむくれる)
あら、やっぱり好きなんやないの。
じゃあいっぱいサービスしてあげるな…するめになるまで…
(つけとくカードを見るとにやっと悪魔の笑顔を浮かべて)
(ひと夏のアバンチュールを楽しむことにしたのだった)
【はーい】
【此方もこれで〆とさせていただきますね〜】
【こちらも打ち合わせスレ等で呼んでいただいたら】
【遠慮なく飛び込んでいきますのでw】
【是非また声を掛けてくださいね】
【私も色々なロールが出来てとても楽しかったです】
【三ヶ月も短かった様な気がしますね】
【本当にどうもありがとうございました!】
【では、名残惜しくはありますがまたの機会に…】
【おやすみなさい・落ち】
【婿殿を待ちつつ、スレを貸して貰うぞ】
【スレをお借りする、エリィと待ち合わせなのでな】
>>155 【待たせたな、久しぶりで少々勝手を幾ばくか忘れているかもしれん】
【あらかじめ前回のエリィのレスへの用意はしてある。レスが二つに跨ってしまったがご愛嬌としてほしい】
【とにかくだ……健勝そうでなによりだ、とても会いたかったぞ】
>>89 ふゃぁぁぁぁっぁ……エリィのしきゅーにびゅちゅびゅちゅだしてるよぉ………えりぃ好きぃ……っ!!
いっぱぁぃ、精子っ、えりぃの子宮に入れてるぅう、じゅせーしてっもっともっとぉ!受精してっ!エリィじゅせーしてよぉおっ!!!
(ゼリー状のベッドに交合した体を沈ませ透明なジェルの膜に包まれる。弾力のあるベッドに押され子宮奥を穿る亀頭が白い泡をあげ)
(エリィの腹を妊娠数ヶ月の妊娠孕み腹にしていく。受精の上にまた受精を重ねて愛情をいくつもエリィに注ぐ)
(注げば注ぐだけエリィの腹に愛情が満たされ膨らんでいくようで、受胎を望む欲情は天井知らずでエリィを求めていく)
おっきいよね、まだこちこちぷるぷるして………エリィのなかでびゅちびゅちしたがってるんだよぉ…………
エリィ、どうしたの………何、なにぃ、教えてよぉ…………全部、伝わってくるからわかっちゃうけどねっ!
(豪砲になったペニスを握るエリィの手から、エリィの本心が包み隠さず伝わってくる)
(ペニスを扱く手から込められた愛情といっしょに、津波のようにエリィの欲望剥きだしの牝本能まみれの声が心へと響き渡る)
(エリィが望んでいることは全てしてあげたい、したい、すごくしたい………恥かしがっても逃がさない………!)
「したい」「する、それぜったいする」「後ろ、うん、後ろからおちんちんぜんぶっ」「乗っちゃう、馬みたいにがばって」「かーいい髪ぎゅっとひっぱって」
「うまなみ、うまなみになって」「ずんずんずんずんずん!」「すごくきもちよくさせるっ」「泣かせちゃう、気持ちよすぎて泣かせちゃう」
「やめない絶対やめないっ」「はげしくめちゃくちゃにっ」「何十回、何百回だってえ」「イカせる」「イカせるうぅ」「受精イキさせるうぅぅぅ!!!!」
するぅうっ!エリィに後ろからがばぁぁぁってして、ずんずんするぅっ!じゅせーいっぱいする、するぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(エリィの最後のおねだり声に体がびっくんと震えて起き上がり、ペニスを握らせたままエリィの体をうつ伏せにさせると)
(噴出したカウパーで手を滑らせてカリをぎゅーっと扱かせて抜き、後ろからエリィの体に覆いかぶさって手をゼリーのベッドに突く)
「エリィ…するっ、今すぐする、圧しかかるよぉ、押さえつけていっぱいめちゃくちゃぎゅっとして、ずんずんして、イカせまくっちゃうからぁぁぁぁ!!!!」
(ずぶちゅぅぅぅ、極太ペニスの大きな亀頭の傘を精子ぶちゅぶちゅの膣口に突き刺して、腰をがんがんずんずん振って子宮まで穿つ)
(膣壁に裏返ったり揉みくちゃになるカリが引っかかり、エリィの膣内をぶちゅぶちゅと泡立て白濁壷にすると)
(子宮口にどちゅっとぶち当てて、亀頭でににぢにぢ抉じ開けて広げてやる。ぶち当たる衝撃と快感でベッドに倒れそうになっても)
(両手両脚でしっかり踏ん張って、エリィの首筋にあごまで引っ掛けてぎゅーっとだきつくと、子宮内へ亀頭をぶちゅぶちゅ抉り戻していく)
んっはぁぁぁぁぁ!ふぁっ……えりっえりぃっ……しゅごぉ、すごぉっ!ふかぁぁっ……でもでもぉ、もっと深くするぅっ!
えりぃの子宮の奥のおくぅううううううっ!ぐちゅぐちゅびちゅびちゅ突くんだからぁぁぁぁ!しきゅうこぉぉぉっ、あけなきゃだめぇぇ!
(背中にぴったり胸板と腹を密着させるとすぐ融合が始まって蕩けだす。癒着しかけて滑って糸引き離れる感覚は快感になり)
(細首にかぶりついてキスマークを降らせながら、亀頭傘で子宮口をずっぶりと貫き、雁裏を子宮口の裏側にみぢぃっ!ロックする)
ふひゃぁぁあひ、んはぁぁぁふぁ!んぁ!ひゃふっ!ひぁ!んぅぁぁぁぁ!あはぁ!おぅぅぅぅ………!えりぃっのぉ……
しきゅぅぅに戻ったぁぁぁ、入った、はいってるエリィとくちゅぅってなってるぅ!はぁ!んはぁ!ふぁ!あひぃんっ!
(子宮壁を亀頭全部で満遍なく撫でて、既に注いだ精子渦をごぽごぽかき混ぜながら、白濁の奥に隠れた小子宮の窪みにどちゅぷ、深く鈴口を吸いつけさせる)
(一秒たりとも体の別離を許せない、耐えられない体に作り変えられて、子宮奥でエリィと再会を果たすと心全てに征服の悦びと安心感が広がってくる)
(永久に愛を誓ったつがいとの受精、受胎、結合、融合………子宮内で蕩けた確信を得るとやっと背中から身を起こして手綱……)
(エリィの可愛いツインテールの房を掴んで引っ張る。エリィの顔がくい、と前に上がるくらいまで引っ張ると腰を前に突き出して)
【
>>157の続きだ…】
>>89 エリィ………ずんずんいく、髪でぎゅっとしてずんずんいっく、いく!いくうぅ、えりぃしゅきなのすぅっ!するぅ、えりぃぃっ!!
んっはぁぁぁ!ふきゃっ!あひゅっ!ふぁ!ひぁ……!おふぁ!んぎゅっ!んぁうはぁぁ!ひぁ!えりっ、じゅせっ!
(エリィが痛がらないか、泣き出さないか、優しい心が自制を計ろうとするが、流れ込んだエリィの心に勇気付けられ寧ろ当てられて)
(太いアイスブルーの手綱をぎゅっとひっぱって仰け反るほどエリィの頭を引っ張ると、逆に腰は前に突き出して子宮と膣内ごとぶちゅぶちゅ精子が逆流するほど激しく突きあげる)
(声が短く、喘ぎが物切れになるほど激しく腰を振って子宮突きを繰り返し、小さなお尻が跳ねて弾んで前に飛び出しそうになる)
(すぐにツインテールを引っ張って前かがみになって、肩をあごでがちっと引っ掛け逃げないように抱きしめて)
(甘い一瞬の後にまたどちゅどちゅぶちゅぶちゅの突きを連打し、子宮内の精子が掻き混ぜられて、うねり煮えて子宮内を渦巻いて染みこんでいく)
【エリィの反応がないが、既にレスに入ったと思ってよいのだろうか……】
【心象へ入ったとはいえ、かなり壊れてしまったので弁解くらいしておきたかったが】
【大人しくこのまま待つとしよう、では今日もよろしく頼むぞエリィ】
【今日は19時くらいを目安にしておいてくれると助かる】
【エリィは無事だろうか……レスの応答はこれまで2時間が最長のはず………】
【12時30分まで待って応答のない場合、ここを引き払うとしよう】
【申し訳ないがもう30分ほど待機してみる………大丈夫だろうか……エリィ…】
>>157 ひんッ……やっ、やぁぁぁぁぁぁぁッ!?
聞いちゃ、聞いちゃやっ。ダメ、ダメそれダメだからっ!?あ…あ……あ…あ………!!
…あ…ああ…………らめ、エイター……らめええええええっ………。
ひぐ………っぐす……おね…がい………それなら……せめて、優しくしてぇ……………。
(蕩かされすぎて、もう力が入らない身体をひっくり返され、後ろから圧し掛かられる)
(強すぎる快感が怖くなって、押し止めようした瞬間)
(付いていた手が、じゅぶんとゼリーに沈み込み、腕を絡め取られて逃げれなくなってしまう)
(うつ伏せのまま身動きがとれず、本能のままに猛り狂うエイターの叫びに観念すると)
(最後のためらいと理性で、か細い声でお願いする)
ひぎぃッ!?イッ、ひッ、あッ、あああああああッ……!!
優しく、て、いった、のにぃ…………はぁぁぁぁぁッ…………くぅぅぅぅぅんッ…!!
ん、ふ、エイターの、激しいよ、後ろからっ……ずんずんしてるぅっ!!しびれ、ちゃうっ…おなかの、おくの、おくがぁぁぁぁぁ…!!
あぐぅっ!ん、ふ……子宮口、ごんごん、されてっ…こじ開けられてるのっ……!!あはぁ……ひゅご、ひゅごぃぃ……のぉぉ…!!
(が、お願いの後に来たのは、しっかりと覆い被さり、小刻みながら力強いストロークの連打)
(ぐすぐすと鼻を鳴らし、目じりに涙を溜めた半泣き顔になって抗議するも、膣肉は嬉しげにペニスを喰い締め、搾り、襞で舐め回してきた)
(滾り立つ情欲と歯止めを知らない若さが、混合燃料のように混じって、二人の性欲を爆発的に加速させる)
(その証拠に、次第に鳴き声は甘えるような囁きになり、密着した尻が腰の動きに連動してくねりはじめていた)
(鈴口と子宮口が何度もキスを繰り返す度に、そこはペニスで穿られ、徐々に拡張され……もう二人にとっては当たり前の、子宮内結合を目指していく)
>>161 【エリィ、無事だったか……が、状況がわからない…………】
【
>>161が途中のレスなのか、これがレス全てなのか判断できないのだ…】
【調子が悪いのなら今日は中断しておくが、エリィ……どうしたのだろうか……】
【このまま待っている………】
【すまない……エリィの何の機嫌を損ねたのかわからない…】
【それともエリィに何かトラブルが起きたのかもわからない…】
【これ以上ここにとどまるのは、居た堪れない……俺に非があったなら謝ろう…すまない……】
【今日はこれで締めにさせてほしい…。もしエリィが言葉を交わしてくれるなら、楽屋スレに伝言をくれるだろうか……】
【スレを返そう…感謝する……】
あふッ……んふ、ひゃうぅぅ……んひっ!ひぎっ!くひぃぃぃぃぃぃんんんんッ…!!
んんぅ……わ、解ってるぅ、解ってるからっ……ん、だから、もっと、ずぼぉってしてぇぇぇっ!!ん、ん、んんんんんんんッ!!
…い、い、いくよ?いち、にぃ……さぁんっ、で、しきゅう、ずこって、するのっ………!!
いぃぃち、にぃぃぃぃぃ……ッ、ん、さぁぁぁぁぁぁんッ…!んあああああああああああああッ……!!
(直線的な突き込みに大して、腰を艶かしくグラインドさせながら、バックスタイルで睦まじく睦みあう)
(子宮結合を迎えるために、エイターにさらなる力強い腰振りを願いつつ、カウントダウンでタイミングを合わせて腰を突き出し)
(甘い衝撃を子宮口に炸裂させ、ずずにゅぶぷぷぷぷぅぅぅぅッ!!とペニスが子宮に滑り込み、その勢いのまま子宮底をごつんと突き上げた)
あ、は………エイター、と……また、ひとつに、なっちゃったぁ……。
おなか、おく、ゆさぶられて、すごいの……はぁう……………さっきから、イッたまま、戻ってこれないぃぃ……!!
ひっ、ぐっ、んっ、く………ふ、んん……んむ、んちゅっ、ちゅむ、ふぅ………!!
んはっ、はっ、はっ、エイター………あ、ひゅむ、んむ、にゅじゅ、ちゅうぅ………ッ!!
(ペニスは何度も何度も先端で子宮壁をぬるぬるこすって引き抜かれ、エラのはった部分がフックになって子宮口を痺れさせながら胎内に留まり続ける)
(うつ伏せのままベッドに押し付けられ、触れ合う肌と肌が熔け、癒着し、またぬるりと剥がされてはまた融合する)
(ツインテールを引っ張られると、身体は柔軟に仰け反り、顔を横に向けると互いの唇がすぐ傍で)
(引き寄せられるように口付け合い、舌と舌を舐めあわせながら、ペニスと子宮のように、そこも癒着させてはねっとり解く)
(身体が、舌が、性器が、融合と癒着を繰り返し、まるで二人を一つの円環のように変えていくと、エクスタシーまでもが循環を始めて)
(互いの快感が混ざり、流れあい、それがまた新たな快感を呼んで、二人で一つの身体の中を満たしていく)
んふ、ん…む、ぐ、んんんんんんんっ…!
にゅちゅ、ちゅぐ、んんむぅ……んちゅずっ、にゅぶぷっ!んんッ、ん、えいふぁぁぁぁぁぁっ!!くる、ひゅごひの、が、あ、あ……!!?
ん、む、む、ぅ…………………ふ、う、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅんッ…!!?んおぉおぉおおぉおぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉッ……!!!
(白い光が、二人の身体を通って円を描き、どんどん眩さを増しながら満ちていって…そしてそれが、遂に爆発した)
(びくんと身体を引き攣らせ、がくがくと震えながら、声にならない声を上げて、絶頂を叫ぶ)
(そうして、心の中での交わりだからこそ可能な、無限に続くエクスタシーは…二人を快感の中へと溶かし込んで行った)
(意識が、身体に引き戻されるまでの、ほんの僅かな数秒が………途切れることのない、永劫となって)
【残りを投下しておく。告げるべきことはすべて楽屋にて告げた】
【婿殿への数々の不調法、侘びる術もない】
【スレを返す。いつもありがとう】
>>161 >>164 エリィがぁぁぁぁ、ほしがってることぉっしてるだけだよぉぉぉっエリィっ!エリィしゅきしゅきしきゅうくちゅぅううっ!!!
ずぼぉって子宮に入るんだよぉっ、エリィ……い、いちにぃさんでぇぇ、えりぃのしきゅ、ずこっ!!するぅぅぅっ!!
(エリィにテンポとタイミングを計ってもらい、二人の最も正常で幸せな体になれる子宮内結合を、淫らにも助け合い求め合って紡いでいく)
(いちの掛け声でずりゅりと子宮口から亀頭を遠ざけて、恋しい子宮への思慕を燃え上がらせながら膣襞を雁裏がべちゅべちゅと舐める)
(にぃの掛け声で膣口までペニスを引き抜いて、膣口の強烈な食い締めを感受し、亀頭が引きちぎられそうな膣の口付けで猛らされ)
(さん、のエリィの声が聞こえたか、聞こえないかの刹那、エリィの出迎える腰の突き出しとエリィの望む以上に求める子宮への回帰の欲望に任せ)
(漲るペニスを握りつぶしそうな膣圧を受け止め、媚肉が蕩け融合しあうほど擦れて子宮口に鈴口が嵌り込む)
(痺れなどと甘い表現では喩えられないほど、エリィの子宮を高圧のそれでいて甘美な電撃が襲い、心繋げる自分の体にもエリィに与えた快感衝撃が)
(共有されて、互いが二人分の快感を喰らって意識がひとつうえの快感の地平に飛んでしまう…………)
(気づいた瞬間には、エリィの子宮底をずぶちゅうぅぶちゅ、ぐちゅうぅぅぅぅ……淫靡な水音で子宮口を潜った亀頭が炸裂する)
んふぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!ひぁ、っくはぁぁぁぁっ!!!ひぁはひ!ひぁぁぁぁぁ!!!えりぃっえりぃぃぃがぁぁぁぁっ!!!
えりぃがぜんぶおれになってるぅぅぅぅ、えりっ、いきっぱぁぁぁぁぁ!えりぃといっしょぉぉ!いしょ!えりぃとイったまままぁぁっぁあ!!
もどれにゃぃ、戻ってこれなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!ふぁむっちゅぐ、むふぅっ…んちゅ、んちゅ…えりぃぃ……!
(ツインテールの手綱を引く手がアイスブルーの色とマーブルに混ざり、汗ばんだエリィの背中と艶めいた胸板が糸を引いて癒着しかけ)
(子宮底と亀頭の粘膜が触れると引寄せあうように蕩けあって、快感電流を流し込みあう。ひとつになりたいのに、擦れて蕩けあう快感も渇望して)
(子宮の内側を雄雄しくも逞しく開いたカリ傘がべちゅぶちゅと舐めては擦り、締められた子宮口が行き止まりになると)
(腰を使って子宮底まですぶりゅと押し戻し、子宮壁に精液を塗りたくっていく。愛しいエリィの生殖器に己の遺伝子を染み込ませ、塗りつけてひとつになろうと)
【制限を越えたのでな…分けておく。詳しいことはエリィへ楽屋で伝えてある】
>>161 >>164 んふぁひぁエリィぃぃぃ、イキッ、いくっイきっぱぁぁぁぁぁぁ!エリィとイキっぱで、イク!いくぅぅえりっ!いくよぉぉぉっ!!!?
エリィんちゅぷっ……んぢゅぅぅ、んつぅちゅぶ、ちゅぶうぅっ、あぅんっ!エリィとずっとぉイキっぱぁぁぁ!エリィっ、何回イってるの、イってるぅぅ!?
(舌と舌が癒着し絡んでは解れる唾液と体液の混ざり狂うディープキスを交わし、受精と妊娠を求めて狂う牡牝つがいの姿から)
(本来の雌雄同体の生き物に戻ろうと、互いが望んでやまない心と体の片割れを見つけた……二度と離しはすまいと触れ合える肌を全て密着させる)
(より大きくより広く、肌を触れ合わせようと手を曲げ指を曲げて、折った膝も互いに絡み合わせ、足指まで曲げて互いを引寄せる)
ふぁぁぁぁぁぁっ!イキっ!いきっぱぁぁぁぁエリィのしきゅで、いきっぱになって、いぅうううう、いく、で、りゅぅ、じゅせしてるぅううっ!!!
(白い快感の円環がエリィと自分の体を無間螺旋のように走り抜け、エクスタシーとオーガズムが際限なく体中を絶頂の絶頂に飛ばす)
(子宮底に密着させた亀頭は最大拡張して子宮を埋めて、鈴口からは弾ける白濁精子を放ち続け、エリィの子宮はおろか)
(卵輸管を逆流して、卵子を産む命の根源まで白く満たして連続して受精を強いる。エリィの絶頂の声と自分の絶頂の声が遂に重なって………)
ん、ふぁあふ、ん、ふぅぅ、んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅううっぅぅんん!!!んぉんはぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁおぁぁぁぁぁんはぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!
えりぃっえりっえりしゅきぃぃぃ、しゅきっえいきゅっ………ずっとぉぉぉぉ!ずっと!ずっと!えりぃとひとつぅぅじゅせっ!!!
(輝く快感の光が完全に蕩けてひとつに戻った二人の体の奥でいよいよ爆発する。叫んだエリィの名前が自分の名前に置き換わる……)
(互いが互いを呼んで愛し、叫びは自分の中に住まう愛しい片割れを呼び続ける。同時に…………気づく)
(ひとつになってしまえば互いの名を呼び合うことができないのではないか、愛しいエリィの名を呼べないのではないかと……)
(思った瞬間に意識は肉体へと………自由落下と浮遊感を感じるまま、エリィの子宮に迸る愛欲の白い精子を注ぎ続けて)
(波間で悶えよがる二匹の雌雄の肉体に戻ってくる………本来の肉体もまた、絶頂に継ぐ絶頂を体験したのか、エリィの腹は妊娠期間に見合う膨らみを超えて)
(結合した性器は白波と見間違えそうなほど、泡立つ白濁を噴き零して体を絡めて受精し続けていた―――)
…………エリィ……………ちゅっ…むぐ、ちゅぶっ……たったいま……………ひとつの生き物になれた、な………
【すまないな、エリィ。午前の時間を少しもらう……行ってくる。もし楽屋の伝言を見ていなければそちらを見てほしい】
【スレを返そう。ありがとう】
>>166 っお……!あ、ふッ…ん、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ……!!
えっ、エイター、あ………く、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!出てる、出てるぅ…どぷどぷ、ってぇぇぇっ……!!
はぁうッ……ん、ん、ひくッ、イク、イクのぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!
ああぅぅ……うぅぅぅうんッ!イク、イクイクぅぅぅぅぅぅッ!!ひぐッ…くひぃいいぃぃぃぃぃぃぃぃいんッ!!
(子宮の深奥に押し付けられたペニスがぎゅちゅりと捻られ、すりこ木のようにこすり付けられる)
(爆発する直前の快感の膨張に、期待と興奮と、少しだけの恐怖に頭が白く煮え立って)
(全身を小刻みに震わせながら、身体を弓のように反らし、舌を突き出して絶叫する)
(そして情欲と愛情を凝縮したザーメンが、膨らみきった風船を割る針になり、全てが消えて)
(繋がり、愛し合うつがい以外、何も感じられない場所に放り出される)
(その胎内では、幾億のエイターの分身が、はるかに数の少ない少女の分身に群がり尽くし)
(それそれの持つ、最も優秀な遺伝子のひとかけらを託して、受精させた)
(反り返り、突き出した薄い胸から、ぷしッ…と白い雫を迸らせ、どこまでも高く高く、飛んでいって──)
……っは………んむッ…ぷはッ……!!
はぁ…………けほッ、しょっぱい……………!!
…あむっ……んんん……………ん、ちゅぐ、ちゅぅ…………っぷ……はぁ…。
あ、ああ……すぅ………はぁぁぁぁぁぁ……っ。
……そうか……「二人が一つ」より、「二人で一つ」、か……………そうだな…一つになってしまえば、こうすることもできない、か…。
(──意識が、引き戻される。照りつける日差しと、さざめく波の音の真っ只中に)
(息を次いだ拍子に口に入った海水に少し顔をしかめて咳き込みながら、そのまま唇を奪われて、ねっとりと塩味がなくなるまで唾液を交換された)
(息苦しさを感じる直前、よく心得たもので、エイターの唇が離れ、改めてすがすがしい潮の匂いに満ちた空気を呼吸する)
(注がれ、そして溢れかえったザーメンが、べったりと内腿にまで広がって泡立ち、海水に溶けていくのを見ながら、髪をかき上げると)
(呟き、頷き………腕を伸ばして、エイターの胸板に頬を押し付けるようにして、ぎゅっと抱きついた)
ふふ、しかし婿殿……さすがに出しすぎではないか…?
気持ちは解るが、もう少し、優しくしてやったほうがいいかも、な…………。
(精神に肉体が感応したのか、それとも逆だったのか)
(水着越しにつんと立って見える乳首から、白いものを滲ませ……それは直ぐに海水に混じって消えた)
(幼く、華奢な肢体の一点、腹部のみが成熟した女性のような孕み腹で妖美に微笑む少女の姿は、とても淫靡で、愛らしかった)
【では、レスを置いておく。改めて、後ほど待機しなおそう】
【そろそろ13時となる。スレを改めて借りよう】
>>167 【手間をかけさせてすまなかった。レスは準備できたゆえ、エリィを待って書き込もう】
【先に伝えておくと、少々のイベントを発生させてみたが…エリィが喜んでくれるか心配だな】
>>167 エリィ………あ、むっ……ちゅぱふぅっ…ふ、あふっあぁぁ……えりぃのキス、好き…………
んぷっ、ぷちゅ…………んぅうっ、しょっぱい………ふふっは、はは……んっちゅ…………っ
(岩場にぽかりと空いた二人だけのプライベートビーチで、まだ高い位置にある太陽が日陰から少しずつ陽光を二人に照らしてくる)
(白い肌が輝くエリィの肌と健康的に褐色に近づいた自身の肌が、海水で濡れて滑ったように張り付いては擦れていく)
(少し満ちてきた潮のせいか、口付けの合間に水を被り、海水の潮臭さと潮の味に呼吸を乱すエリィを抱いて海から砂浜に身を避難させ)
(ちょうどよい暖かさの濡れた砂地に寝転がると、自らの肉体を敷布にしてエリィを寝かせる。胸板に頬ずりするエリィが堪らなく愛しく感じる)
………エリィは俺よりもずっと理解が深いな……いつか、エリィとひとつになりたい…………それは変わらない。
きっとエリィと肉体をひとつにしても、永遠に内側の地平で愛し続けるんだろう…………確信している。
(抱きついて至近距離のエリィの顔と、唾液のアーチが唇で繋がってほのかにエリィの心が流れてくる)
(腹に宿る愛の結晶と水着越しでもくっきりとわかる乳の張った胸は、唾液や精液とは違う甘い香りを潮の中に紛れ込ませ)
(手を当てて指でなぞれば、ぷしっと手に白い飛沫が滲んで幼い少女の孕みが実感できる………自身の体に乗ってしまえるほどの華奢な体と)
(幼い顔立ち、いつしか紅の差す豊かな笑みを浮かべる表情と牡を誘う妖艶な女の微笑みは、底無しに牡の欲情を掻き立てる)
優しくしていたいが……エリィの心が伝わってきたからだ………激しくしてほしいと……………
泣いても叫んでもしてほしいと……そう聞こえたはずだが、俺の気のせいだったのか………ははん、おかしいものだな。
(精神の地平で繋がった心からはエリィの欲望が赤裸々に、薄布ひとつ隠すことなく心に直接響いた記憶は)
(鮮明に意識の中でリプレイできる……子宮底に繋がったペニスは鈴口で子宮壁からエリィの胎内の蠢きと心を知ろうと吸引する)
(一滴も精子を零させたくはないが、孕み腹がはっきりわかるほどのエリィを海水につけたままにするわけに行かず)
(腰をあげてエリィを抱きかかえて立ち上がろうと、脚と腰に力を入れる。起き上がる前にエリィに問いかけて)
エリィ、海の家に戻るか……?このまま愛し合いたいが、エリィと子を冷やしつづけるわけにはいかないだろう。
……はぁ……うっ…くぅぅう、んぅ、はぁぁ……くっ、ぐう…………優しくしたいからな、今度は………
(激しく、それでいて愛情を練りこんだ交歓を求めて体が尚も疼くが、今はエリィの体を暖め人肌以上の湯に浸してやりたい気持ちでいっぱいで)
(心の交歓で知った、エリィの故郷………培養槽には及ばなくとも温かい湯船に入れて抱いてやりたかった)
少し……エリィ、燃料をもらうぞ…………むぷっ…あぷ、ちゅぷ……少ししょっぱいが…………んちゅぷっ…甘い………
(白い乳の滲んだ胸を水着の上から大口で吸い付く。哺乳瓶を吸う赤子のように頬を窄ませて目を細めて、幸せいっぱいの悦に入った笑みを浮かべ)
……んちゅ、ちゅ、ちゅっ…ちゅっちゅっ…ちゅぷっ………エリィの体はもう、子を産む体になっているんだな………
お代わり…………あぷ、ちゅぷっ……ちゅ、ぷっ……?……………んちゅっ…あ、れ………おかしい…エリィはこんなに大きかったか………?
(小柄で腕に抱けるほどの大きさのエリィに対して、乳房を吸う自分とエリィの頭と肩の位置がいつもよりも近く感じる)
(波打ち際に横たわるエリィと自分の体を見ると、抱き上げればエリィの足先は宙ぶらりんになるほど差があったはずが)
(エリィの足先が足首に触れるほどになっている………身が小さくなっていることに気づく)
…………ちゅぱ…エリィ………もしやこれは…さっきの……愛し合った効果なのか…………
エリィ、おれ………小さくなって、エリィと同い年くらいまで……………体が………?
(身を起こしてエリィを膝の上に乗せてみるとはっきりとわかる。完全に膝の上のエリィのほうが目線が高くなり、乳房が吸いやすくなっている)
(海水パンツの紐は緩みすぎて足先から流れていってしまいそうで、なのにエリィの胎内を愛し続けているペニスは相変わらず剛直長大のままで……)
………………エリィ、がんばって抱いて戻るから、ゆっくりなのは我慢して………
【待ちきれずレスを書き込んでおく。引き続きエリィの到着を待っていよう】
>>169 こら、甘えすぎだぞ婿殿…ん…あむ…ちゅっ…。
ふぅ………その、なんだ…外でするのも………悪くは無い、な。
…他人に見つからなければ、だが…………。
(小さな砂地に寝転がりながら、エイターの上に重なるようにして乗り、その頭を撫でてやる)
(肌越しに感じる鼓動が、自分のそれとシンクロして、余韻を穏やかに残していく)
ん………ふッ…。
………私も、確実に…母親に、近づいていると言うことか……んッ、あ、あまり摘むな婿殿…。
何というかこう…切なくなる……………。
………!!い、いやいや、いやその、それは……その…………雰囲気的にだな………つい、というか……。
(口付けを繰り返しながら乳首を摘まれ、鼻にかかった甘い吐息を漏らす)
(水着越しに滲む白い雫に、どこか感慨深げな顔で呟いて)
(エイターの言葉にぼふっと顔が赤くなり、しどろもどろに言い訳をした)
あ、ああ…………こほん、そうしようか。
…燃料…………?あ………ふッ…!ん、それは、婿殿の飲むものでは……くぅんッ…!!
まて、待て待て……お代わりとかそんな………ひぃんッ、そ、そんなに吸うなっ………また、濡れてきてしまうぅぅ……!!
…………………ん…?
なんだ、気づいて……いなかったのか………?
(咳き込み、誤魔化しながら、怪訝そうに首をかしげ……乳首を吸われて、眉根にしわを寄せて悶える)
(海水交じりの母乳は甘いような塩辛いような、不思議な味で───)
(驚くエイターに、不思議そうな顔で問いかける。目を開けたときには起きていた変化には、既に気が付いていた)
(当然、相手もそうだろうと思っていたのだが……)
…あまり無理はしなくてもいいぞ、婿殿…と言うか、私が背負っていってやろうか………?
(四苦八苦するエイターを少し困ったような目で見ると、助け舟を出す)
(エイターの年齢が後退しただけではない……心なしかその姿は、母になる必要に応じてか、成長しているようにさえ見えた)
【待たせたな、では今日は宜しく頼む】
【なるほど、そう来たか………つまり今の私はさしずめ、「姉さん女房」というやつになるのか…?】
>>170 なっ………背負わなくていいっ、おれは大丈夫だからっ………でも、ちょっと手伝ってほしいか……
抜きたくはないが、抜くから少し待って…………んくっ…ふぁ………あんぅぅんぅっはぁぁぁぁ……ふゃっぁあぃ、ぃっ………!!
(乳房に甘えて吸う顔は以前の大人びた顔から一転して、幼さを感じさせる頬とあごの丸みさえ見えてエリィと同年齢かやや上程度の年齢か)
(心象の地平で望んだエリィともっと早くに出会いたかった願いが叶う形になったが、力任せにエリィを抱いて愛する手段がとれず)
(四苦八苦してエリィに縋る目で見上げる。しかたなく挿入を解くことにして力が半減した腕と腰で青さに任せた乱暴な腰振りで抜き取ろうとする)
あっ!ひっ!ひぁ、ひぃぃぃんっ!おちんちん抜けるうぅぅ!エリィのなか、しまりすぎて………先がとれちゃぅぅぅぅううっ!!
ごめっ、ごめんねエリィっ、射精、射精してちっさくするから、なかとろとろにするねっ?ねっ、エリィいいよね…いぃ、いぃぃ……いぃぃぃんっ!!!
(10歳近く年齢が後退したせいか、言葉もやや子供じみた声変わり前後の甲高さが現れ、初めて性を知ったかのように)
(膣内で精を噴き零して満たした張本人であるペニスは、子宮壁と膣壁に締め上げられて簡単に絶頂に飛びそうになる)
(潤んだ瞳は潮の味がする涙を流して、白く滲んだ乳房の上にぽたぽたと流れ落ちて許容量を超える快感で理性まで蕩けていく)
えりっエリィっ…………うれしいよ、うれしいっ!エリィとっ、このっ姿で愛してるっ!あぅっあひんっ!ひぁんっ!ひぁぅぅぅっ!!
婿殿……ってぇ……んはぁぁっ!あっ、あっ……エイターって今は、エイターって言ってよエリィっ!
こっ、こ…こぉぉっ………んはぁぁぁぁっもっと濡れてぇ、エリィっもっと濡れていいよぉぉぉっ!恋人、こいびとの時間っ………
少なかったからぁぁぁぁっ…………エリィとこいびとっ……いま、恋人…………赤ちゃん、作ってる……!恋人っ!!!
(火のつきかけたエリィの体を再燃させるために、子宮壁のうえを雁首が精液をこそぎとっては混ぜ返し、子宮口を太い幹で擦る)
(最奥の子宮底に叩きつけて恥毛が薄くなった根元では、エリィのクリトリスと柔肌が擦れて白く泡立っていく)
(白く穢れた唇で水着の上から乳房にかぶりつき、乳首に歯を立てる……甘く、乳輪から乳頭を優しく抜いて扱くように)
(甘いミルクが迸ると舌をぴるぴると蠢かせてミルクの吹き出し口を舐め、顔をエリィの乳房全体に埋めて甘える)
ふぁっ………ちゅぱ、えりぃからぁあいっぱいミルク燃料もらったから、エリィにもミルク、あげる………!
ちゅうちゅう吸いながらおれもお返しするねっ、するっ、んちゅ、ぷちゅっ!ちゅぷ、ちゅぶぅぅうんっちゅ、んっちゅ……んぢゅっ!
(啄ばむ唇は加速して水着に浮き出た乳房と乳首を吸いあげて、喉をごくりと鳴らすほど母乳を啜りとっていく)
(出が甘くなると溜まった乳房へと喰らいついて、休ませるはずの乳房は揉みしだいて母乳の分泌を煽り立てる)
(エリィを膝上に乗せたまま腰を打ち寄せる波に手伝わせて浮かせ、子宮底にも鈴口でちゅばちゅば吸いついて絶対に誰にも見えない子宮の内側にキスマークをつけていく)
(年齢が後退したと同時に肉体は青臭い滾った精子を睾丸に満ち溢れさせ、茹ってエリィの股の下で揉みくちゃにされて次第に絶頂に届こうと痙攣し始める)
いくぅぅぅぅ………エリィ、いくいく……イク、おれイクぅぅ…………えりぃ、好き…………すきぃっ!すきっ!しきゅうぜんぶすきっ!
えりぃがぜんぶすきぃ、すきぃ、いっくぅうイクッ………イクぅぅぅぅうういちゃぅよぉぉいぁっ!いぅんぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!
(青空に響いてしまうほどの甲高い喘ぎをあげて、細い手足でエリィの体を雁字搦めに抱きしめる)
(尻を足で掻き寄せて足指はビクついて曲がりひきつらせ、両腕は背中をツインテールの髪もいっしょに抱いて肩に指をかけてしがみつく)
(既に膨らんでいた腹を臨月かと思えるほどに精子を噴きあげて膨らませ、子宮底ではペニスの連打と受胎の青い濃厚な若牡の樹液が満ちていく)
ふぁぁぁぁあっ?!抜ける、抜けちゃうぅぅぅ、んっぢゅ、ちゅっつちゅ!ちゅぅ!えりぃ、ちゅうぅぅっ!んぢゅ、いくぅ………
(びゅぶ、びゅぶと頂点を突く射精でエリィの真っ芯を揺さぶって受胎すると、急激に力と漲りを失って膣圧に負けて膣外へとぬぼり……放出される)
(耐え難い喪失感に身を震わせながら、抜け出た代償を貪ろうとエリィの首筋にすがりついて口付けの雨を降らせ………)
>>170 【お帰りエリィ、俺こそ待たせた……。年齢後退は一時的ではあるがな…】
【エリィのほうが精神的にも肉体的にも「姉さん女房」になっている状態だ……体が戻るまで、車か更衣室で】
【愛し合おうと考えているが……エリィはどうだろうか……】
>>171 …………う…。
(その顔その声その仕草に、思わず「可愛い」と思ってしまう)
(辛うじて、エイターの対面を慮って口にこそしなかったが……)
(代わりに何か、今までに感じたことのないどろりとしたものが胸の奥で目を覚ます)
ふふ…どうした婿殿?
何時ものように、私を押さえつけて……中をぐちゅぐちゅ擦りながら、引き抜いてみたらどうだ?
中が締まりすぎて……?なんのことだ、私は何時も通りだぞ……ん……?
ああ、好きにするといい………ん………ちゅ…ちゅくっ………ぬちゅぅ………ちゅぱッ…。
ほら、早く……誰か来たら、困るだろう……………?
(どこか残酷なくらい、艶やかな笑みを浮かべ、エイターの頭を撫でてやると)
(からかうような声で囁き、ことさら中をきゅむきゅむと締め付けて、鷹揚に頷いた)
(覆いかぶさるようにキスをすると、さりげなく足を腰に絡めて引き抜きの邪魔をしつつ、わざと急かす)
………………っ。
……済まない、その……あまりに………魅力的だったから………少し、からかってみたくなってしまった。
苛めるつもりは、無かったのだが………その、傷ついた、か……?
(が、懸命にすがりつき、ありったけの感情をぶつけてくる姿に、胸の奥が痛みに似た何かを覚える)
(意地悪そうな笑みは、どこか優しく包み込むようなそれに変わり、背中に腕を回して抱きしめて)
(繋がったまま転がり、今度は自分が下になりながら)
(身体を少し曲げ、エイターが胸を吸いやすいように位置を調整してやると、恐る恐る、問いかけた)
んッ……ほ、本当にエイターは…私のミルクが、好きなのだな……!
子供の分が、なくなってしまったらっ……ど、どうする、つもりだっ………ふぅぅんッ…!!
それに、子供のクセに、こんな……大きなもので、私を…くぅんッ、んっく、ん、ふッ………ぐちゃぐちゃに、してくるっ…!!
あうぅぅぅぅッ!!っく、こんな、滅茶苦茶な…んっ、んっ、んっんっんっんっんっ…!!エイター、少し、落ち着けっ…ん、く、ひぃぃぃッ…!?
(無我夢中で吸い付く様に、まるでエイター自身が己の子供のように見え)
(仕方なさそうに微笑むと、時折切なそうに顔を歪めて、そこだけは変わらない強烈なストロークに、甘い悲鳴を切れ切れに上げた)
(愛液と海水が混じりあい、ばちゃばちゃとしぶきをあげる中、ますますその腰の動きは早く激しくなり)
(稚拙ながら、その激しさに押し流されるように、急速に身体は昂ぶっていき)
ん、もッ……私も、こんなにされたら、我慢などできるわけがっ……っあ…!!
あ、あ、あ、あッ…!?ぐぅっ、くる、来るぅっ……!!エイターのがどんどんどんどん、流し込まれてっ……いっぱいっ…はひぃぃぃんッ!!?
あくぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ!ひッ、いッ、イク、また、イクぅぅっ………イクのぉぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉっ!!!
(互いの絶叫と共に、白濁の弾丸の引き金が引かれ、胎内に続けざまに撃ち込まれる)
(がっちりとホールドされ、ぐりぐりと少しでも奥にねじ込もうとするペニスに子宮を押し上げられ、背筋を反らして身悶えて)
(負けじと、腰に絡めた足を交差させるようにして、背中に回した腕にも力を込めて、自分自身がゆりかごになると)
(エイターの顔を胸に抱きしめ、温かい母乳をたっぷりと浴びせてやる)
(腹と腹が柔らかく潰れ合い、ぶぷッ…と逆流したザーメンが、また二人の結合部を白く汚していった)
……っ……はぁ………はぁ………………っふ………ん、くすぐったい………。
エイター、こら……あん、やめっ……………ふふっ………んー………ん、ちゅっ………。
(夏の大気にも負けないほど熱い吐息を漏らしながら、首筋に吸い付くエイターにふるふると身を震わせて)
(じゃれあう子犬たちのように、半ば脱げ掛かった水着姿のまま、抱きしめあい、転がり……その唇に、優しいキスを送り返した)
>>172 【一時的なのか…少し惜しいな……いや、なんでもない、なんでもないぞ…?】
【その二つなら…車がいいかも知れない。締め切った車内で、汗だくになりながらするのも…素敵だ、と思う】
>>173 あひん、えりっ……んちゅぅえりぃ…………んちゅぅぅ、んちゅむちゅっ………ちゅぱぁ……
エリィが意地悪しても……絶対本心じゃないってわかるから………エリィがおれのこと、かわいがってるの、わかるから……
(今まで体格差にものをいわせた行為を繰り返したことが、逆の立場になって理解でき、エリィに攻められても)
(気分が悪くなるなど微塵にも感じず、エリィのくれる攻めが堪らなく気持ち良く………精神まで後退したせいか、年上に甘えた少年へと変わっていく)
(体位を上下逆にしてエリィを下にすると、盛りのついた牡犬のようにエリィに縋りついて乳房を吸いながら欲張りにも膣深くを突き上げる)
ぅんっ……ちゅぱっ…しゅきぃ………エリィのおっぱいミルクだいしゅき………んちゅぅんっぢゅぅぅぅ………っ!
あぷっ………んぱぁぁぁ……ふゃっ……えりぃのミルクでいっぱい………べとべとぐちょぐちょぉ……………
(母乳を噴く乳房に顔を埋められて髪すら潮の雫の代わりに、母乳の白い雫が滴って拙く舌で口の周りを舐めて)
(暖かな母乳が余韻を残して零れる乳頭をまた咥えて、上目遣いでエリィにまだいいでしょ、と訴えながらすい続ける)
(せっかく子宮から逆流するほどのザーメンを放って落ち着かせたペニスは、また子供らしくない剛直に盛っていく)
んちゅっちゅ、ちゅっ……あはぁぁ………えっちとまんない…………ふぁん……んうぅぅぅ、むちゅ……ちゅっ………
お腹………ちょっと出ちゃったね…………赤ちゃんの種とエリィのジュース…全部海に帰っちゃう………
(押し寄せる波が次第に満潮に向かいつつあるのか、抱きあった体が砂浜の奥に押しやられていく)
(甘い優しいキスをエリィにしてもらいながら、腰まで水に浸かったまま海水浴場の砂浜へと足先を水底にタッチさせながら)
ふぁ……もうちょっとだよ、エリィ………おれの背が低くなってるから、急がないと……足がつかなくなる…………
(ゆっくりと抱きあう姿勢で移動していく。脱げかかった水着を整えるほどには理性が戻り始めたが)
(年齢後退した体はまだ戻りそうになく、じゃれあう子供のように体を絡ませたままで海水浴場の大きな砂浜まで泳ぎ着く)
はぁ…はぁ………はぁ………はぁ………んはぁ、んちゅ、エリィ………んっ………もどろ、体を洗って、家にもどんないと。
(泳ぐ以外の運動に体力を消耗した体はすぐに回復し、暑い砂浜をサンダル履きで揚々と海の家までエリィと手を繋いで歩いて)
(二人いっぺんにシャワーを浴びて海水を流した後、砂浜に置いた荷物を小さくなった体で苦労しながら全て車に運び込む)
……行きよりちょっと、苦労してるけど……これはこれで楽しいよね、エリィと共同作業してるみたいで。
(年齢相応よりもやや幼い顔立ちの二人が、微笑ましくデートの帰り支度しているように他人には見えるのだろうか)
(出来るだけ重い荷物はエリィには持たせないで、軽いタオルや着衣の代えだけもってもらってやっと全部の荷物を車に運ぶと)
きゅう………きゅうぅぅけい……………エリィ……ジュース飲もう…………………
(後部の荷物置きに全て荷物を放り込んで、シートをリクライニングさせてぐったりと仰向けで寝転ぶ)
(ドリンクホルダーにストローを挿したジュースをエリィのほうと自分のほうにそれぞれ置いて、効きの悪いエアコンと)
(アクセサリの扇風機で体を冷やしながら、すっかり熱くなった体を冷ます)
たぶん運転できると思うけど、できれば体が素に戻らないと帰りが不安だよぉ………なんとかして戻らないと。
(完全にシートを水平にしてベッドにすると、クッションを枕にしてエリィのほうをむき、何かをおねだりする視線で見つめる)
(意識して上目遣いで見上げ細身が際立つ手足を曲げて丸まり、ジュースで喉を潤すエリィの腕に手を置いて指でこねこねと誘う)
もしかしたらもう一回、えりぃと愛し合って……心を繋げたら………元に戻れるかもしれない……………エリィはどう思うぅ?
(腕にかけた手を孕んだお腹へと滑らせて、中の子とエリィをいっしょに愛撫してもう一度いっしょになろうと話しかけ)
(せっかく乾いたさっぱりした半ズボンの股間には、勃起したペニスが先走った精子混ざりの蜜を吹いて)
(粘りのせいで艶々光ってエリィに欲情を見せ付ける。エリィからシートを倒して襲ってくれるのを待つように)
【エリィが気に入ったのなら、今回だけにはしない。お姉さんぶるエリィも見てみたかったのだ…】
【もとはといえばエリィは姉妹たちの上の姉に当たるわけだから、年下を舐るなど実はお手のものではないだろうか…?】
【では車で行こう……】
>>174 こら、待て、そろそろ人目につく…!
全く…ただでさえ私は目立つのだから………んっ…あむ…キスも、これで、最後だぞ…?
………ちゅ…ん……ふ…………………。
…んぷっ………拙いな、髪留めがどこかに流されてしまったか……。
(若さゆえか、萎えたばかりのペニスが早くも回復しかかっているのを見て焦りながら)
(すがり、甘えてくるエイターに甘酸っぱい何かがこみ上げ、人目を盗んでキスを交わすと、奇妙に胸が高鳴るのを感じた)
(あれやこれやと世話を焼き、砂浜にやっと戻ってくると…いつの間にかツインテールは解けてしまい)
(顔どころか身体が隠れてしまうほど、全身に髪を絡みつかせて水から上がる姿に何かを連想したのか)
(子供が数人泣き出すという一コマもあったが、それは本筋とは全く関係は無い)
ああ……しかし元気だな、エイターは…。
あれだけ運動していて、あれだけ出しておいて…………よくもまあ…まて、手伝う、一人では……。
(シャワーを浴び、一休みしてから精力的に荷物を動かすエイターに、あきれたような、頼もしいような顔になる)
(この年頃で、年齢がほぼ同じなら、自然と女性のほうが「お姉さん」になってしまうように)
(目線も頭身も縮んだエイターを、まるで弟のように見守り、手伝ってやる)
ふう…ありがとう、エイター。
……………これで全部か?しかし…その、殆ど使わなかったな。
と言うか…結局海まで来て、したことは子作りか…いや、気持ちいいし楽しいから好きなんだが……。
今度はもう少し、普通にその……………デ、デートを……ししっ、してみたいな……。
ん、なんだ………?
………………………ごくっ…。
(どうにか全部しまい終えると、ドリンクを受け取る)
(ぼやくような口調で水平線の向こうを見つめると、少し恥ずかしそうに、カミカミになりながら、何気なさを装い、呟いて………)
(指でつつかれる感触に、何気なくエイターの方を見…今まで見たことのない、あどけない姿にどきんと鼓動が強く打ち)
(つい今の今まで、普通のデートがどうのと言っていた口は誘うようにペニスを見せ付けられ、唾を飲み込んでしまう)
(感覚的に、ふと理解する…………きっと、エイターもこんな気分だったのだろう)
(自分にその自覚はなかったが、こんな風に誘われて…)
………ふふ……どうだろうな……?
私はそういう事に関しては、専門家ではないから、何とも言えないが…。
それよりエイター………本当は…単に、私としたいだけではないのか……ここを、こんなにして、見せびらかして…。
何時もとは違うのだぞ……いけない子だ…。
私を……「お姉ちゃん」をそんな風にして、誘うなんて……………………そんな子に育てた覚えはないんだがな………ん…?
(ただ違うのは、エイターがその力と荒々しさで攻め立てるのと異なり、こうしてどこか弄るように、からかう様にしてしまいたくなること)
(あえて誘っているのも重々理解しながらあえて乗り、やんわりと押し倒しながら、股間の強張りに指を絡める)
(その上で、エイターの誘いにだけ乗るのも悔しいので、姉になりきり、妖しく囁き、手首を動かしてペニスをしごき始めた)
さて、どうしようかな………しばらくこのままでも面白いかも知れないし……。
それに、荷物や車は、別の誰かに運んでもらうこともできなくはあるまい……………?
(ちろりと舌なめずりをすると、エイターの頬を舐め上げ、潤んだ目でじっと見つめる)
(完全に勃起しなおしたところで手を離し、先汁で汚れた指を舐めながら)
(両手をエイターの頭の脇につき………ぺたん、と下半身を密着させる)
(水着にパーカーを羽織っただけの姿で圧し掛かり、水着からはみ出したエイターのペニスを)
(膨らんだ腹の柔らかさと、水着の生地の感触でにちにちと擦るように、腰を動かしてじわじわと攻め立てた)
【ならば状態が継続するかは、婿殿に一任しよう】
【私の「お姉さん」ぶりが満足のいくものならばすればいいし、やはり何時ものがいいならそれでいいだろう】
>>175 …………エリィ、お姉ちゃん。
今はお姉ちゃんといえばエリィは喜んでくれるのかな………普通のデートならこれからいくらでも出来るよ。
子作りだってどこだって出来るしい……エリィお姉ちゃんと手を繋いでどこかにお買い物とかぁ…………
お腹が大きくなりすぎないうちに、いっぱいいろんなところに連れていってあげる。
(エリィの普通のデートのお誘いに普通の会話で応えて、無邪気な笑顔を見せて子供らしく寝転ぶ………一点を覗いては)
(半ズボンはチャックを外して半脱ぎにすると、濡れた雫を粘りついた糸にして下着から強張りおおよそ子供らしいとは程遠い、滾りすぎたペニスを覗かせる)
(エリィの喉を鳴らす音が狭い車内では簡単に耳に届き、二人の興奮した呼吸がエアコンに吸い込まれて車内を循環する)
(自らの興奮した吐息を媚薬にして、潤んだ瞳と唇に艶がいっそうさしてエリィの「お姉さんの心」を誘う。愛らしい子犬が腹を見せて愛撫を誘うように……)
…………ひゃぁっ!んぁ…お姉ちゃん………エリィお姉ちゃんが襲ってきたぁぁ……っ!
あんなにおちんちん食べてお腹いっぱいにしたのに、お姉ちゃんはおれを襲うんだね…んはっ、んぅっきゅぅっ……あぁっ!!
(エリィが姉になりきるならば……まだ意識の端に残る、年上の心がエリィに身を任せて弟になってしまえと囁く)
(ふたりは既に血肉を分かち合った親子であり、夫婦であり、兄妹であり、姉弟でもある。肉体年齢さえ変わってしまえば近親相姦の全てが当てはまる淫らな関係は)
(なりきるとはいえ、堂に入り元々姉弟であったかのように甘えと攻めが綺麗に分かれてゆく)
(上に乗るエリィの体が軽さよりも、心地よく身を拘束する甘い重みを与えられて、ペニスは裏筋に脈をめきめきと張って)
(扱く手指に熱い鼓動と先走る淫牡液を垂らして、手の動きを滑らせスムーズに、淫らになるように助けて)
ふゃぁぁっ、おちんちんしごきっ、扱いてる、ぎゅっとして……んきゃぅ、ふぁっ!こんなの。し、知らないっ!?
お姉ちゃんのおまんこのなかと、違うのにぃいぃぃっ!子宮のなかとちがうのに、キモチイイイィィッ!?!
(だぶだぶになったTシャツをたくしあげて首まで捲くると、エリィにすべすべした筋肉の足りない胸板をさらけ出す)
(乳首だけは桜色の女の子の色をして、ペニスを扱かれるたびに小刻みにぴくぴく震えて汗が絡んで艶めいた光を放つ)
ふぁ………あ、ゃぁぁぁっ、車はぁぁ、おれが運ぶから……んきゃっ、あぁぁ…………お姉ちゃんの顔………
よくじょーしてる…………おちんちん扱いて興奮してる……んふっ、あふっ…………お姉ちゃんのお腹……んはぁ、やわらかぁっ。
(手が離されて腰だけが勢いづいてかくかく空打ちして泳ぎ、妖艶な舌なめずりで重なってくるエリィの孕み腹を下から亀頭でぬりゅぬりゅと突いていく)
(水着を着たままの腹は布地が先走る牡液を染み込ませ、膣内とは違うにゅちゃぬちゃした肌触りと孕み腹と自らの腹とで挟まれて)
(感触の異なる膣内に包まれた温みと、自らの体液でぬるついた滑らかさに挟み擦られて、頬を染めていやいやと首を振るほど快感に打ち震え)
んゃぁぁ、ふぁんはぁぁぁ……おねちゃ、おまんこにいれてよぉぉっ!!いれてぇ、いれないのに、イくぅう……イクイク!いっちゃぅ……!!!
えりっおねちゃぁぁ………いくっ!おちんぽとけ、とけるぅううっ!!おねちゃの妊娠したお腹でイクッ!赤ちゃんとおねちゃにイかされるぅっ!!
(どれだけ体を振り乱しても非力な体では、エリィの体を揺らしてペニスの擦れを倍増させるだけで、髪を振り乱して涎を飛ばす幼い顔は)
(エリィにもっとちんぽをいぢめて、攻め立ててと懇願するようにしか見えず………せいいっぱいの力で孕み腹を勃起しきったペニスで撫でて)
(お股の膣すじに亀頭を滑らせ、ひたすらに挿入をおねだりする。ぶちゅぶちゅと尿道に残った精子とカウパー液をだらしなく溢れさせ)
(エリィの膨らんだお腹を水着の上から染み込ませて、肌の上からでも受精させてしまえと腰を振り乱す)
いひゃぃくぅ、えりぃおねちゃ……んはぁっんきゅううう…………っ!いくっあぷ、むっちゅぅちゅうく…んちゅっ………!
いく………おねちゃ、いくぅぅぅっ!!!いひぃ、あひっきゅうぅういく…………いくぅぅぅぅんっ!!!!!!
(苦し紛れに舌なめずりして攻めるエリィの唇に頭をあげて吸い付き、舌を突っ込んでくるくる……エリィの舌と絡んで躍らせ)
(ロングストレートになった髪に手を入れて頭をぎゅーっと抱いて…孕み腹に亀頭を突き潜らせ射精する……車内に青臭い精子の匂いが広がる)
>>175 【満足がいくか、だと………こんなにしておいていまさらそれをいうのかエリィよ……】
【しばらくこれでいこう、決めたぞ…!……壊れすぎないように気をつけねばな】
>>176 …………………エイ……ター……………。
(組み敷いた連れ合いの、何もかも心得た仕草に、今度こそ胸を思い切り撃ち抜かれる)
(車内の熱気とは別の何かに頭がぐらぐらとして、呆然としながらかすれた声で呟くと)
(きゅうっ……と口元を吊り上げて笑い、ぞくぞくと愉悦が身体の末端から芯へと伝わっていくのを感じた)
まるで私が悪いみたいな事を言うな、エイター…。
「お姉ちゃん」を…こんないやらしい女にしたのは……こんなお腹にしたのはお前だろう……?
この、太くて、長くて、硬ぁい……おちんちんで、泣き喚かせて、くたくたになるまで犯して、犯して、犯したのは誰だったかな…?
んちゅ……んちゅるッ…………ふふ……。
ほら言ってみろ、どこの誰が………「お姉ちゃん」を妊娠させたんだ……?
ちゃんと言えたら………いや、言えなかったら、おちんちん弄りは止めてしまうぞ……?
(手首の動き、早さを調節して、巧みに快感をコントロールしながら、耳に絡みつくような声で、意地悪く問いかける)
(むき出しになった胸板に舌を這わせ、乳首を舌先で軽く転がした)
こんなにちっちゃくなってしまって、足や手は届くのか……?
指だって、こんなに細い…………あむ………ん…ちゅぅ………………ちゅぽッ…。
気持ちいいだろう、「お姉ちゃん」のお腹は……?
当たり前だ…………私と、私とお前の赤ちゃん…二人がかりで、おちんちんを捏ねてやってるんだからな………ふふっ…。
(くにくにと暴れるペニスを腹で押し潰すと、手を伸ばし、エイターの手をとって)
(そっと口元に運び、小さくなった手の指を、舌を伸ばして舐めしゃぶる…時折、ちらちらと視線を投げかけ、反応を伺いながら)
(淫靡に腰を前後させ、弄るようにペニスを腹コキで攻め抜いた)
ダメだ、おまんこは後だ。
ほら、出せ……可愛い声を上げて出すんだ、このまま出して、「お姉ちゃん」をドロドロのザーメンで汚してしまえっ……!!
んッ………びくびくしてるぞ、エイターのおちんちん……出したいのだろう、我慢するな、さあ……!
あむッ……んんん………んじゅ、ちゅぷ、んむぅぅぅ………っふ…!!
イけ、イクんだエイター……!ん、ちゅ……ん、く………んんんんんんんんんんんんんんんッ!!
(きっぱり言い放つと、鼻先が触れ合うほど顔を近づけ、腰の動きをますます早めながら、限界寸前の勃起をこねくり回す)
(頭を抱き、唇を押し付けてくるエイターを愛しげに見つめながら、唇を重ねあい、舌を舐めあいながら)
(止めとばかりに、先端を腹の窪み……へそで受け止めて、そこにたっぷりと熱い迸りを浴びさせてやる)
んッ……ふぅ…たくさん出たな…。
全く一体、どれだけのザーメンを、この中に隠しているのだか………れろッ…。
ふふ………可愛いぞエイター…お尻の穴まで、丸見えだ…………ん…ちゅッ……。
(最後にもう一度孕み腹をぬちゅりとこすり付けると、身体を起こしてずらし)
(腿を両手で抱えて開かせながら、エイターの身体をくの字に曲げるように下半身を引き起こして)
(ペニスも、後ろの窄まりも曝け出させると、まだびくついているペニス越しに見つめ)
(桃色の舌で、付け根にぶらさがる玉を舐めて、キスをしてやる)
>>177 【そうか、ならばこちらも…たまには本気で攻めさせて貰うとしようか。お気に召すといいのだが、な】
>>178 ふぁっ!エリィのぉぉぉ、おまんこぉほし、のにぃぃっふぁんかはぁぁぁぁぁぁぁんっ!いくぅううぅぅイクっ!いくぅうう!!!
(孕み腹で挟まれて柔らかくも快感の圧迫をペニス全体にかけられて、へしゃぎ潰れそうになってもすぐに脈が走る)
(尿道をすぐに精通のようにカウパーが噴き、エリィの腹に脈動と射精に似た蠕動を響かせて子供になった体が)
(エリィの思うままに翻弄され、射精すらも好きにコントロールされてザーメンを噴き零していく………孕み腹に精子が白く染み込んで、座席にもぼたぼた精液が零れていく)
あっっ……あぁぁっ…………んひゃぅぅうううぅう、いくっ!おねちゃにイカされるぅぅぅううっ!犯されてるぅぅっ、じゅせしたいのできないの、あひぁぁぁっ!!!
やはぁぁあやらぁぁ……おちんちんが干からびちゃう、精子全部出る、でるうぅぅううッ、あぁ、んひゃぁぁ、あっぐうぅぅぅぅ!!!
(全身が足指から頭まで、弓のように反り返ってヘッドレストに頭を突っ込んで仰け反り、エリィを軽く浮かせる)
(天井のルームライトに届くほど精子が噴き上げて飛沫を散らしていく。何もかも全てを捧げて愛したエリィと腹の子に愛されて)
(喜びの絶頂と快感の絶頂に身を震わせながら、手をとられてエリィの口元に持っていく様子を息も絶え絶えに涙目で見つめ)
………えり…おねちゃ、なに………ひゃぅっ!?ふぁぴゃぁぁぁっ!!あ、あぁ…あっ!あぁぁ……なに、これぇぇ……?
おちんぽ舐め舐めされてるみたいにぃ……きもぢいいっ!!いいよおぉぉっ!!?
(逞しかった指は細い指になってエリィの一口サイズとなり、舌を絡ませて舐められるとフェラチオをされたように快感の刺激が走る)
(腹で散々イカされて、体全てが快感を受け取る性感帯に変わってしまい、特に敏感な指先を熱い口に放り込まれて)
(欲しくてたまらなかった膣内に挿入した感覚を擬似体感して、舌を突き出して涎を喉まで垂れ流すほど泣き叫ぶ)
はひっ……………あ、あぁぁ……ふきゃ…せ、せいしぃ……おねちゃが好きだから、ずっと、いっぱいでる……でるよ…いっぱい………
んくぅぅうぅぅぅっ!ふぁ、また、でるぅぅっ!?ィっいくぅうっ!!んはぁふぁ、あぁぁ………!!!
(射精がとろとろとしたとろ火になっても、絶頂の快感は性器を敏感なままでいさせて…離れる前に孕み腹で擦られるとビクン!と)
(腰を浮かせて鋭く射精する。精子は飛沫となって車内の空気に溶け込んで、エコアンの能力をはるかに超えた熱い交わりのために)
(じっとしていても汗だくになるほど暑く、しかしより熱くなった体は当たり前のように肌を滑らせ汗を垂れ流して悦びをあげる)
(エリィの顔にもたっぷりの青臭い精液を浴びせて、声がでなくなるほどの快感に脳髄を蕩かされてただ呆然とエリィの行為を見やって……)
ゃらぁ………お姉ちゃん…おひり、見ちゃだめぇ…………はずかし、はずかし、きゃ………うっ!?!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ひきゃぅあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっ!!!!!?
(たっぷりと10数秒ためこんで、エリィに玉袋を舐められただけで窓が震えるほど激しく喘いで絶頂に飛ばされる)
(エリィの体を掴もうにも、股の向こうに体を引かれて掴めず、空を切って指がもがいて何度も指を蠢かせて、やっとシートの端を握って絶頂に耐える)
(歯を食いしばり頬は真っ赤になって、女の子のように身震いし悶えて頭をばたばたと振り乱す)
(当然びくついていたペニスはぶくっと膨れて、どこにあったのかというほど濃い精液を噴き上げて、エリィに白い噴水をぶっかける)
(絶頂に震える間も玉舐めとキスをされて、たっぷりと二分近く絶頂に飛ばされて女の絶頂に似た、長い絶頂を思い知らされて)
ひはっ!はひぃぃかふヵはぁぁぁぁぁ!けは、んはぁぁぁっ!えりっおねちゃぁぁぁっ?!ひんじゃう、イキしんじゃぅううぅ、いぐいくぅっ!!!
だめ、らめぇぇ玉舐めだめぇぇぇぇっ!!!そんなのイキすぎてだめぇぇぇっ!!!
(あろうことかM字に開脚して、窓とエリィの方の座席に足を投げ出すと股の間からエリィにもっとしてと懇願する)
(受精と同じ…もしかしたらもっとすごい快感を知った体は、普段の男らしさなど消し飛ばし肉体を混ざらせるたびに植えつけられた)
(エリィの性感や心が体を変えているのか、底知れぬまでにエリィに愛されたくて淫らな体位と淫靡な言葉を叫んでしまう)
【攻めのエリィは………信じられないまでに恐ろしいな……完全に攻守が逆転してしまったらしい】
【お気に召すなどのレベルではないな…癖になったらどうするのだ。さて、そろそろ時間が近い、今日はここまでだな…】
>>179 【今までずっと受けだった分、熨斗をつけて返してやろうと思っていたら……ついこうなった】
【おっと、もうそんな時間か…婿殿と過ごしていると一日なぞ直ぐだな】
【お疲れ様。久しぶりだっただけに楽しさも一入だったぞ】
【次もまた、再開は何時も通り……で、いいのか?】
>>180 【没頭するというよりは、もはや心象の地平に飛び込んでしまっている気分だ】
【エリィといっしょなら、一日が48時間でも足りなくなるだろう…体が先にもたなくなりそうだな】
【ああ…本当に……久しぶりで楽しくてな…ありがとうと言わせてもらおう…】
【お疲れ様だ…今日はここまでと思うと惜しくてならないな】
【次回も無論だ、9月7日の日曜…朝10時だ……土曜も逢えないかとたまに思うことはあるがな…】
【エリィはその日時でよいか。出来れば近いうちに、この8月で逢えなかった分を取り返せる日がとれればいいのだが】
>>181 【何時もの曜日の何時もの日時で構わない】
【土曜か……解った、検討してみよう】
【もし可能な日ができたなら、早めに連絡をする】
【礼を言うのはこちらの方だ。エイター……】
【では、先に失礼させて貰う。また来週まで、幾久しく、お健やかに…………………さらばだ、ごきげんよう】
>>182 【ありがとう、可能であればでいい。今はただいつもの曜日、いつもの時間に会えるだけで幸せだ】
【楽屋をよく見ておくとしよう、何かあった時も楽屋に】
【あらためて……お疲れ様だエリィ。今日も素敵な交歓を感謝する…その別れの言葉…】
【…まるで永久の別れに聞こえて心臓に悪いぞ。だが、互いに壮健であるように、また会おう】
【これにて返そう。ありがとうございました】
【…さて、じゃあ直ぐ書き始めるよ】
【少し待っていてくれ】
【スレをお借りします】
>>184 【はい、お願いしますね】
(…横位で射精し、二連続の射精に流石になえた肉棒を引き抜く)
(淡く絶頂の余韻に濡れているレオナの頬に軽くキスを落とすと、ベットから降りて、クローゼットに向う)
…ん? いや、喉が渇いてね、まだまだ夜は続く、大丈夫だよ、レオナ。
(レオナが反応する前に囁いておく)
(クローゼットの中にしまわれた酒類…その中にいつぞやの酒もあって)
(コップを二つ用意し、酒を注いでから両手に持って)
…懐かしい酒だ、飲むだろう?
…まぁ、あの時のものとは違うけどね…。
(苦笑しながら、レオナにグラスを渡して)
(自分も口につけて軽く傾ける)
(…媚薬作用が僅かにある、甘い酒)
(愛しいレオナを眺めていれば、酒の力も手伝って、次第に男根は硬さを取り戻して)
(…レオナの動作を、なんとなく目で追う)
(…元といえど、騎士らしからぬ指先、美しく火照ったその肢体)
(…妻、か)
(思わず苦笑して)
…レオナ、本当に僕の妻になりたいのか?
僕の子が欲しいかい?
思い出してごらん? 僕は君を薬で落として手篭めにした悪人なんだよ?
(今更のように笑っている)
>>186 んぁぁ・・・・・はぁ、はぁっ・・・・。
??あ、んっ、そうですね。
(クローゼットに向かうエリック様を見送りながら)
(囁く言葉にかすかに頷いて動きを追うと記憶にある酒をコップに注いでいるのが見える)
(すでにあの時の精神とはまるで違っているのか、かえって嬉しい様に感じて)
えぇ、もちろん。
あの時は・・・・・結構強い媚薬、でしたけれど。
(ベッドから起き上がりコップを受け取ると同じ様に口をつけて)
(軽く前髪をかき上げながら)
女になって、幾星霜・・・・・私はエリック様に女にして頂きました。
あれからの生涯はエリック様に捧げるものだと、そう思って。
お側に置いて可愛がって頂けるなら、どんな事も受け入れられました。
ですから、妻になれるというのは過ぎた望みが叶えられるという事です。
女として生きていくうちに、子供も欲しくなります・・・・愛しい人の子なら。
・・・・そうですね、悪人なのかも知れません。
でも、あの時までの私は死んだのです。
エリック様が悪人であれ、善人であれ、私の気持ちに変わりはありません・・・・・。
(残る酒をグッとひと飲みにして、ベッドの上に座りなおすと)
一生、お側に置いて頂けますか?
レオナは覚悟出来ています。
(レオナの独白を、優しげな瞳で見つめ、ゆっくりと頷いて)
(それから、静かに口を開いて)
…レオナ、僕の妻になるということは、家紋を告ぐという事だ。
自分以外の何かになるということだよ。
…僕の苦しみを知る、と言う事でもあるがね。
(微笑みつつ、続ける)
…僕の子を生めば、その子は跡取りだ、貴族としての責任も出てくる。
正直、僕は僕の代で血を絶やすつもりで居たんだがね。
(笑って続けて)
…でも、そういう事なんだ、レオナ。
使用人として、愛玩具として傍に居たほうが気が楽かもしれない。
僕と一緒になるということは、そういう事なんだ。
…それでも、覚悟は出来ているんだね?
(そういうとエリックも酒を飲み干して、ベットに乗り、レオナの体をベットに押し倒す)
(体は、肉棒は既に足の内側に割り入って、唇はすでにレオナの上にあって)
…僕は良いんだ、レオナ。
使用人として、公的に僕の子じゃない子を生んで、使用人の子として育てても良い。
愛情は注げないが、環境は与えられる。
…君の事は、どんな形でも一生愛する、レオナ。
…これは僕の我侭なんだ、だから、もう一度しっかり言おう。
…結婚してくれ、レオナ。 僕の妻となってくれ。
(キス寸前の距離で放たれるプロポーズ)
(淡い媚薬に体はすでに火照り、熱く濡れ始めていて)
>>188 ・・・・以前、ここに来た頃の私は近衛騎士でした。
以前の私も同様、それはつまり私も低いとはいえ貴族階級にあったという事です。
エリック様のそういうお苦しみは横に居ても十分分かっておりました。
差し出がましいと思って、何も知らない顔をしておりましたが・・・・・。
跡取り・・・・しっかりと教育しなければ、いけませんね。
(軽く微笑んで)
もちろん、ただの使用人や性の玩具としているのは気楽でしょう。
でも、それだといつかは飽きられてしまう、そう思う心が私にはありました。
紛う事なき女の心・・・・・。
(柔らかいベッドの上に押し倒されて)
んぅ・・・・・えぇ、女が妻になるという事は幸せになるという事です。
エリック様が私を妻としてお求めになるのでしたら、私は魂の全てを賭けてそれに従いましょう。
・・・・・はい、お受け致します。
少し時間が掛かりましたけれど、これが初夜という事になるのでしょうか?
(瞳も秘所も熱く潤む、それは決して媚薬の効果だけではなく、心からの受容を示していた)
…君は本当に心強い女だ。
…僕が狂った理由も、なんとなく解った。
(頼もしげに笑って)
…これから君は、僕の家族になる。
…僕の妻になって、僕の子を生み。
子の母になって、家を守り。
…僕の死後、未亡人となって、人を教えてくれ。
…僕が君に新たに望む事はそれだけだ。
(酷く重く、単純な要求)
…その代わり僕は、君を幸せにしよう。
(とても単純な、宣言)
…さぁ、初夜だ、レオナ。
…僕らの夫婦としての最初の夜。
…静々と…乱れ…子を為そう。
(やっと、触れるか触れないかの距離にあった唇が降り、レオナの唇を吸って)
(啄ばむような軽いもののあと、深く求めて、口内に探り入り、まるでこれが始めてだとでも言うように、舌を吸い上げ、からめとり、ゆっくりと探るように愛撫して)
(両の掌は、レオナの乳房をまさぐり、そのピアスに触れて)
(ピアスごと乳首を扱いて、敏感な双丘を弄んで)
(くちゅ、と、肉棒の先端がレオナの秘所に触れる)
>>190 あなたが愛したというなら、きっとそういう女だから、じゃないでしょうか?
(笑いかけるようにいって)
はい、全て叶えられる様に・・・・・。
あなたの妻として恥じないように、これからも努力します。
あぁ・・・・はい、嬉しい・・・・・レオナはすでに幸せ、です。
(嬉しさが一筋の涙を流させて、それは身も心も委ねた幸せの涙)
あむぅ・・・・んちゅっ・・・・・ふぅぅ・・・・・・。
あぁ、はぁん・・・・・やぁっ、んああっ!!
(口付けを交わし、舌を絡めて受け入れて)
(乳房への愛撫に身を捩じらせて感じている事を伝えていく)
ぁぁ・・・・・夜は娼婦の様に・・・・ですね・・・・・。
入れて下さい、エリック様の逞しいモノで貫いて、私の中をいっぱいにして下さい。
(秘所の入り口はすでに熱く濡れて、触れている肉棒に興奮を伝えるようで)
…まるで他人事だな、レオナ。
(同じように笑って)
…ダメだよ、レオナ。
幸せは今だけじゃない、これからも続くんだ。
泣いちゃいけない、笑ってなきゃ。
…ね?
(額を擦り合わせて、優しく)
…でも、ありがとう、だな。
(そういって、行為に集中する)
…そう、そうだよ、レオナ。
淫乱に、淫乱に、何処までも美しく、身悶えてくれ…。
(そういって、柔らかく解され、精液と愛液で塗れそぼる秘所に己を静めて)
(…柔肉に包まれる感覚に腰を震わせて、改めて、ゆっくりとレオナの体内を味わう)
…気持ち良いかい? 僕もだ。
…さぁ、始めるよ。
(そういうと、大きく腰を引き、打ち付ける)
(わざと大きく水音を響かせて、レオナの羞恥心を煽りたて、激しく愛して)
…中から、さっき入れたのが掻き出されてくる…。
…でもいいさ、倍の量を注ぎこんでやればいい…。
(静かな呟きは、大臣としての狂気を孕んでいるようで…)
(…同時に、どうしようもないほど甘い囁きでもある)
>>192 そんな事、ありません・・・・・。
それだけエリック様とぴったりだと言いたかった訳で・・・・。
はい、笑顔、ですね・・・・・。
(未だ泣き笑いではあるが、心から微笑を見せて)
んんぅ・・・・・は、いっ・・・・・あはぁぁん・・・・・。
気持ち、良いです・・・・・あっ!!はぁっ!!
んっ!!ああっ!!音、立って・・・・・!!
ひんっ!!あ、はぁんっ!!注いで下さい・・・・・。
もっと・・・・・んぁぁっ・・・・・・。
(抱きついて背に手を回して、秘所に突き刺さる肉棒を奥まで誘い込む様にして)
(身体全体の動きで肉棒を包み、刺激を加える様にして互いに快楽をむさぼる様に腰を打ちつけ会う)
そうだ、可愛いレオナ、美しいレオナ。
僕の腕の中で笑って、泣いて、綺麗に咲き乱れてくれ…。
(喉元にキスを施して)
…良い締め付けだ…腰の動きも良い、気持ち良いよ、レオナ。
(そう告げて、肉棒に感覚を集中して)
さぁ、いくよ、初夜における大事な一発目。
一滴残らず、そのいやらしい子宮の中で飲み込むんだよ?
大事な大事な、僕の子種、いっておいで、母の中に。
(途切れた呼吸の中、そう呟くと、快楽をレオナの体内に開放して)
(解き放たれた白濁が、既に白濁でどろどろに蕩けきった子宮を、熱く再び刺激して)
(…開放は一度にとどまらず、幾多に分かれて注ぎ込まれる精子は、全身全霊をかけて子宮内を泳ぎ回る)
(硬い肉棒は、しっかりと子宮口で栓をして)
…感じるかい?
僕の子、宿ったのが感じたら教えてくれ…。
まだかな? まだかな?
(そういって、硬い肉棒をさらに膨らませて、ピストンを再開する)
>>194 ああっ・・・・はぁぅ・・・・あぁん・・・・。
出して、出してください・・・・・あああっ!!
(熱い白濁を子宮内に出されるとそれだけで達して)
(同時に精液が身体に沁みていく様な感覚に襲われる)
はぁぁ・・・・・やど、る・・・・・様な気も、します・・・・・・。
!?あああっ!!ひゃぁぁっ!!感じ、過ぎちゃって・・・・。
ああっ!!んああっ!!中、一杯で・・・・あああっ!!
(ピストンが再開されると貪欲に膣は締め付けていって)
(ぬるぬるとした感覚が上滑るようにペニスを擦っていく)
(女として絶頂を極めていく身体は次第に子宮が下がり更に精液を受け易くして)
(知らず行われていた排卵に種がついていくのも当然といえた)
…凄いよ、レオナ。
…今までで一番、溢れているかもしれない…。
(主人が腰を打ち付けるたびに、絶頂感に近いものを感じているレオナは、そのたびに小さく潮を吹いて、主人と自身の股間をぐしょぐしょに濡らしていて)
…心が、ピアスなしで繋がったからかな…気持ち良いんだね? レオナ。
(その心臓に耳を押し当て、歓喜に昂ぶる心臓の音を聞いて)
(激しくピストンするその肉棒は、きゅうきゅうと締め付ける膣襞を硬く熱く掻き分けて)
(…再び射精する)
(どぷりと、精液に溺れる子宮に、さらに新たな精を流し込んで)
(…ただただ欲望のままに、受精を待っていて)
…どろどろだよ、レオナ。
…でも、暖かい、海だろう?
ねぇ?
(優しく甘く囁いて)
>>196 あぁ、だって幸せですから・・・・んぁぁっ!?
気持ち良いです・・・・それに満たさせて安心します。
(何度もピストンの度に絶頂に押し上げられながら)
(苦しさはなく、ただ気持ちよさと安心感だけが身体を支配して)
んぅぅ・・・・あぁ、また・・・・・おなかのなか、いっぱいです・・・・・。
海・・・・命の母・・・・・・きっと、赤ちゃん出来ます・・・・・。
(精液に押し上げられる様になったおなかを擦る様にして)
(そこにはすでに母の慈愛すら感じられて)
んっ・・・・はぁっ・・・・・ん〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(身体に溜まる熱い精液は止め処なく性感を高めてしまっていて)
(しがみ付く様に抱きつくとそのまま震える様に絶頂を極めていった)
【そろそろ・・・・でしょうか?】
(ごりゅ、と、最後の一突きを見舞う)
(…ほとんど垂れ流すように、精を放った)
(まるで一生分を使い切ったような、そんな気分…)
(…途端に、ふわりと体が浮かぶような感覚)
…宿ったかな…だとしたら、嬉しいけどね…。
(そう微笑むと、ストン、とレオナの横に崩れ落ちて)
(今にも落ちそうな瞼に抵抗しながら、レオナを眺めて)
…今日は、ここで寝ていくと良い…。
…いや、一緒に寝よう、朝まで…こうして…。
(裸のレオナの肩を掴んで、そっと抱き寄せて)
…お休み、僕の妻…愛しい人…。
(耳元でそう囁くと、目を閉じた)
【そろそろ、ですね。】
【次で〆っぽくお願いします、最後、後日談をワンレスで語って、〆にさせて頂きたいと思います】
>>198 はぁぁ・・・・・!!!!
(最後の一突きで声も出せずに仰け反って)
(続いてしがみ付くように抱きつく、もう離れないと言いたげに)
さすがに経験はありませんけど・・・・・。
中に何だか脈動を感じるみたいで・・・・・・きっと、宿った気がします。
はい、一緒に・・・・・もう、遠慮は・・・・いらないんですね・・・・・。
(ややもすれば涙が零れそうだが、何とか笑顔を見せて)
(そっと抱き寄せられてその腕の中に収まり、安心した表情を見せて微笑む)
(ゆっくりと未だ熱さの残る精液が満ちる下腹をゆっくりと撫でて)
赤ちゃん、出来るかな・・・・・・。
愛しています、エリック様・・・・・旦那、様。
(呟く様に、しかし万感の思いを込めてゆっくりと瞼を閉じて眠りに落ちていった)
【こちらはこれで〆る感じで】
【後日談、お願いします】
(…それから1月後のこと)
(エリックは、レオナの意思を組んで、内輪での小さな結婚式を開いた)
(エリックは盛大にやりたがったが、彼女がそれを嫌がったのだ)
(…まだ、姫様の事を引きずっていた、とも言える)
(そんなレオナをエリックは許した)
(レオナの希望通り、小さく、しかし豪華な結婚式であったという)
(10カ月後、レオナは長男、アレックスを出産)
(名実共に、ウェイナード家の一員として、母として新たな人生を歩み始めた)
(さらに一年後、長女リィナを出産、第二子を求めたのはレオナであったという)
(…それからさらに、五年後、流行り病にて、エリックが死去)
(最期の時までレオナを愛し、子を愛し、よい父で在ったという)
(財産の管理権は全てレオナに移り、使用人として働いていた頃に学ばされた、様々な学問が大いに役立つ事となった)
(エリックはこれを見越していたのか、何に関しても用意周到な人ではあったが、それも今となってはわからない)
(エリックの棺おけには、数々の遺品とともに、心を繋ぐピアス。 あれが収められたという)
(何も知らぬ観衆からは美談と評され、レオナにとってもやはり、美談であった)
(過去を象徴するピアスに、主人の面影を求める事はあっても、新たに男に肌を許す事は生涯無かったと言われている)
(息子や娘は、時折地下室に消え、すすり泣く母の声を聞いたと証言しているが、喘ぎとそれの区別も付かぬ子供の話、真相はわからない)
(…レオナは、そうして、死ぬまで主人の心を守ったのだという)
(騎士として誤っただろうか)
(人として誤っただろうか)
(女として、誤っただろうか)
(誰一人答えられるものなどおるまい、そこにある真実が、やはり愛情であったという事実を除けば)
【以上です】
【陵辱から始まって愛情で終わりました】
【…もういつから始まったのかもよく覚えていませんが、本当に長い間、楽しませていただいて有難うございました、感謝します】
【いえ、〆て頂きましてありがとうございます】
【そうですね、長い間私も楽しませて頂きました】
【こちらこそ感謝しています、ありがとうございました】
【それでは、またどこかでお会い出来る事を祈りつつ・・・・・落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】
【また、どこかで】
【是非、またどこかで、その時は、新しい情事を】
【お休みなさい、また会いましょう】
【それでは、スレをお返しいたします】
>>179 ふふ…エイター、お前は本当に可愛いな………。
……それにしても…「お姉ちゃん」の膨らんだおなかで、おちんちんからザーメン搾り出されるの、そんなに気持ちいいのか…?
びゅるびゅるべちゃべちゃ、零れて溢れて、シートに水溜りができて…凄い匂いだ………ははっ……れろッ…。
んむ……んじゅッ………ちゅっ、じゅぱッ………んふ……。
(サディスティックな光を目に宿し、組み敷いたエイターの泣き喚く様を見下ろしながら)
(身体をぬちぃぃぃぃ…ッと前進させ、孕み腹をこすりつけ、エイターの胸に、顔に、エイター自身の白濁を塗りつけ、塗り広げ)
(含む指の数を次第に増やしていく……普段咥えさせられているモノに比べれば、はるかに細いそれを、やがて五本まとめてしゃぶりはじめた)
(小さく可憐な唇を大きく開き、どこか下品に歪めながら、嬉々とした顔で舐め回す)
じゅぷッ……泣いても喚いてもダメなものはダメだ…。
今まで「お姉ちゃん」を滅茶苦茶にしてくれた罰に、今日はお前が「お姉ちゃん」に滅茶苦茶にされるんだからな……?
出せ、出してしまえ……それにお前が、この程度で出し尽くしてしまうはずないだろう………。
普段でさえもっと出しているんだぞ…?小さくて、若くなったなら…それだけ、たくさん出して、作れるはずだ。
甘えるな、もっともっと出して、「お姉ちゃん」をぐちゃぐちゃにして…。
…………っ…お……「お姉ちゃん」を…「お姉ちゃん」を、お前のザーメン臭い、いやらしい女に………して、しまうんだ……!!
(射精の勢いが弱まっても、何の容赦も無く攻め続ける。否……弱まったからこそ、それはさらに過激になった)
(小さくなったエイターの身体を頭を下にしたくの字に折り曲げ、隠すことのできなくなったそこに、舌を這わせる)
(濃厚な性臭に包まれ、ますます劣情を加速させながら、エイターを弄ぶように、激しい言葉を叩きつけ、そして……)
(一瞬だけ不意に顔を赤らめ、しおらしくなる。結局どこまで行っても、どう変わろうとも……心根では、自分はエイターのものなのだと告白して)
(そしてその台詞を拭い去る、照れ隠しのように手と舌の動きを再開した)
ちゅッ…んちゅ………れろッ、っろ、はむ……ちゅッ…。
ん…?む、んぶッ!?ぷはッ、んむ………えはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!えほッ、けほッ………!!
はぁ、はぁ……ん、な、何がダメなんだ………こんなにっ!出してっ!「お姉ちゃん」にぶっかけまくってっ!!
ふん……見ろ、言ったとおりだ…………お前はこんなものじゃないと、思っていたんだ……。
んれろッ、れろぉぉぉぉぉッ…ふぉら、こうひへやるっ…もっと恥ずかしい目に、あわふぇへ………べろぉぉぉぉぉッ……!!
(まるでプロレス技かなにかのようにエイターをホールドして、小さな肉玉から搾り出される生命の濁流を顔に浴びる)
(びくびくと跳ね暴れるペニスが噴出したザーメンは車の天井に当たり、そのまま滴り落ちもせず、ねっとりへばりついていた)
(その無様なありさまを、口元に笑みを浮かべながら叱責し、舌を伸ばすと)
(暴れまわるペニスを、舌でぐっと押さえつけて固定する…ちょうどその先端が、エイターの顔の辺りを向くように)
(さらにその状態で、輸精管の中の濁液を搾り出すように筋の当りを強めに舐め、舌で扱いていく)
お前はいつも…ねろぉッ……いつも「お姉ちゃん」の顔をどろどろにしていたな…?
…その気持ち、その熱さ………今度は、お前が味わう番だ……………れろッ、れるぅぅぅぅぅッ………。
【さて…それと連絡事項だが】
【やはり土曜日は難しいようだ…それどころか、来週は日曜も少し怪しい】
【まあ、木曜日までに特に連絡がなければ、大丈夫だと思ってくれ……8割がた、問題ないとは思うが】
【スレをお借りしよう、エリィと濃密な時間を過ごすために】
>>203-204 【投下確認した、早速レスをはじめるとしよう】
【今日は何時まで可能だろうか、いつもの通りなら20時頃かと思うのだが…】
【来週は連休だからな…何かと忙しくもあるだろう、土曜は出来ればといった程度だ、気にしてくれるな】
【しかし日曜が潰れてしまうのは、少々寂しくあるのだが…来週もこの時間を迎えられるよう祈っていよう】
【では改めて今日もよろしく頼む、濃厚なレスは応えがいがあるというものだ……】
>>203 あ…ひゃぅんはぁぁぁぁぁんっ……指っ、指舐めすぎぃぃぃぃっ!感じる、感じすぎるぅぅうっ!おねえちゃんっ!
エリィおねえちゃんにぜんぶ食べられちゃぅ、ひぁ、あぁっ!いっ………いやらしぃインランおねえちゃんに犯されてるぅぅぅっ!!!
(細く小さくなった手指を一本ずつ舐められ咥えられて、一本一本がペニスになったかのように性感で意識を揉みくちゃにされる)
(エリィの孕み腹で潰れたペニスがぶくっと膨れて腹を押し返し、カウパーがどぶっと挟まって密着した胸と胸の間に噴きあげる)
(嗜虐と征服の愉悦に表情を蕩かすエリィに、征服される悦びに塗れて叫ぶ喘ぎと裏腹に、笑みが零れて車内を歓喜の声音で満たす)
あひんっ!ひぅきゃぅきゃぅんきゃぁぁぁぁ!ひぁ、いき、いきふぎいぃぃぃっ!!!いきすぎてィィ、すごくいいいぃっ!!!
はぁ、んはぁぁん、ひぁはぁぁ……エリィおねえちゃん、もっと滅茶苦茶にしていいよ……わかるもん、何したいか、わかるからぁぁっ!
(攻守が逆転しどれだけエリィに攻められても、エリィは自分のもの、体がひとつだったものが分かれているだけで………)
(体をひとつにして心まで重ねて蕩けあわないと、いつか大爆発を起こしてしまう。爆発に近いほどの蕩ける交わりをして)
(いやらしい姉になったエリィに、一瞬大人の表情でにっこりと余裕まで浮かんだ笑顔を見せて……すぐ幼い少年の喘ぎ顔に戻る)
(迸って噴水のようにエリィに噴きかかる精液を腰を揺すって満遍なく、アイスブルーの髪に白く精子ミルクをトッピングし)
(咳き込むほどたっぷりと顔や喉に精液を撒き散らしても、ペニスの剛直ぶりは萎えを知らずまだまだびくびくと脈を打ってエリィを誘う)
ひはぁぁっ!つ、潰さないでぇぇぇぇぇっ!ひっ!舌、舌がくるうぅぅぅっ!にゃかぁぁ、なかっずるぅって扱いてるぅうっ!!!
んはぁ、あぁぁきゃぅううっ!おれ、俺にかけちゃうの?!せーしかけちゃうのっ!だめ、でる、でるからぁぁぁ、もっと!もっとぉお!!!!
(天井に濃密で粘りの強烈なザーメンが鍾乳石のようにどろりとへばりついて、白いどろどろの天井になる視界の中で)
(腹の上に顔と舌で押し付けられたペニスがびきびきと脈打って、筋肉のない少年の胸に白く迸って喉の裏にびゅるびゅると届く)
(敏感裏筋を舌が這い回り、睾丸から剛直の管までを搾られて精液の出が快感の増幅と共に加速させられる)
(エリィの舌に精液の脈打ちをびぐびぐ伝えながら、噴き上げる脈の塊を茎に浮かばせて自らの顔に精液を噴き上げてしまう)
―――――――――っっきゃぁぁぁぁぁぁひぁ!あひ!あへぇぇぁぁぁぁぁ!ひぁぁぁいく!おねちゃに搾られてイク!!!!
狂っちゃう、こんなの狂ってひんぢゃあぅぅぅ!あぶ、ぷぶっ、へぶむぶっぷちゅぶ、こくっ………ふぁ、精子っ、んぷっ………!
(噴き上げる精子が顔にかかって呼吸すらも困難になるほど、口や鼻までかかって粘ついていく。舌で懸命に口を拭い頭を振り乱して)
(どろどろの熱さと自らの精液臭さに溺れて、交歓で得たエリィの持っていた牝の悦びを自らの体で感じていく……遺伝子を穿たれ受精される悦びが擬似的に体を支配していく)
あぅぅ、んきゃぁぁぁぁぁぁっ!あふ、いく、エリィおねちゃのぎゅーでおちんちん搾って、精子飲んでるぅぅっ!
おねちゃ、イクイク、何度もいくううう!おちんぽ、ぱくってしてしてぇぇぇ!!!
(組み敷かれた体を動かしてもビクともしないエリィの体に、唾液でべたべたした指先で宙を引っ掻いてエリィの前髪にやっと届き)
(指を痙攣させた足がやっと組み敷いたエリィの肩と背中に回り、弱弱しく、しかししっかりとエリィを引寄せてもっと愛撫を強請る)
…んふぁ……おねちゃの………受精、わかるうぅ………おいしいよぉおねちゃ………おねちゃに精子、もぅあげないよぉ……こんなに美味しいなんて知らなかったもん……
ぜんぶ自分で飲んじゃうからね……んっはぁぁ…………においすごぉ………
(少しだけ意地悪く、味わった精子の感想をエリィに語りながら舐めて潰してくる顔に腰をあげてペニスを顔になじりつける)
(どろっとひとすじ精液が滴って、エリィの鼻先に落ちていく。孕んでもずっとエリィに精子を味わってほしいと言外に含めて)
>>206 …………ふっ…。
ああそうだ、お前に、おまえ自身のをかけてやる…。
凄いぞ、匂いも、粘りも、熱さも……一度知ったら、癖になってしまうかもな。
ん…れる……きれる…のぼっれ、きれるろ……れろぉぉッ……ふぉら、もうふぐッ……!!
…………にゅ、れ、ろぉぉぉぉぉぉッ………!!
(エイターの、その一瞬浮かべたどこか大人びた顔立ちに微笑むと)
(再び、口元を吊り上げるような底意地の悪そうな顔になって、舌を強く押し付けた)
(鼻先も幹に密着させるようにして、射精を促すと言うより、本来一瞬で終わるはずのその時間を無理やり引き伸ばす)
(そうやってじっくりと濃密な快感を味わわせながら、舌先、鼻先に感じる脈動から、限界を読み取り)
(最後に止めに、くびれた雁首の部分を舐めあげながら開放した)
……ぷはッ……。
どうだ、凄いだろう……「お姉ちゃん」の気持ち、解ったか………?
こんなものを、毎日毎日毎日毎日毎日、顔中に浴びせられて、体中に浴びせられて、飲まされて、出されてるんだぞ…。
「お姉ちゃん」が、お前の精子にめろめろになってしまうのも、無理ないだろう……?
っあ………………本当に、可愛い…自分で自分を汚しながらイクお前が、可愛くて仕方ないぞ、「お姉ちゃん」は……………。
仕方ないから…仕方ないから、もっともっと、愛してやる………!!
(顔中をどろどろにしながら喜悦の声を上げるエイターを、心底愛しそうに眺めると、蕩けそうなほど甘い声で囁く)
(前髪をつかまれ、やや前傾になりながら、絡み付いてくる足をすりすりと撫でてやると)
(頬に熱く、少しだけ硬さを失ったペニスを押し付けられ、目を細めた)
だろう………ふふ、随分気に入ったみたいだな…。
あげないだと…そうか、それなら…………ちゅッ………無理やり、奪い取ってやる。ここから、な…。
………あー………ん、ぱくっ………。
んもッ……もじゅッ…じゅちゅッ…………じゅ、ぷぷぷぷッ…んぐ、んじゅるッ………ぷッ……。
(エイターの言葉に軽く目を丸くすると、わざとらしく嘆息して)
(首を捻り、見せ付けるように大きく口を開け、舌を伸ばすと…おねだりされるままに、押し付けられていたペニスを咥えた)
(頬を窄めながら、横目でエイターをみつつ、少しずつ頭を前進させ、喉の奥まで飲み込んでいく)
(そしてそれに気をとられている間に、そろそろと手を動かし…きゅっ、とエイターの尻肉を掴んで割り開き)
んふ、んー……んもッ…んぼちゅッ………ちゅる、じゅるッ……ちゅ、じゅ、ちゅぅぅぅぅぅ……じゅぷぷぷぷぷぷッ…。
(白く細い指先で、生まれてこの方、排泄にしか使っていなかったであろう穴を、軽く揉み解しだした)
>>205 【何時もと同じ、19〜20時といったところか】
【日曜日はまあよほど大丈夫だ、と、思う。絶対と言い切れないのが悲しいが…】
【その場合はどこかで、どうにか土曜日をあけたいものだが…】
【とりあえず、今日は今この時を楽しもう。今から気に病んでも仕方あるまいよ】
>>207 お姉ちゃん……エリィお姉ちゃん………っ…ちんぽ舐めっ、舐めてるぅぅっ!!舐めちゃ、だめ、だめなのに…あひっ!!ぃくんっ!!ぃくいぅ……!!!
うらぁぁっ、裏っ、かりぃ…っ!はちゅはちゅして、ああんぅはぁ、ひっ、溶けちゃう、とけるぅぅっ!ちんぽなくなってくぅぅぅ!!
(自らの精液で顔中をどろどろにして女の子じみた喘ぎを何度もあげて、「お姉ちゃん」のフェラ奉仕を絶頂敏感状態のペニスで感じ続ける)
(明滅する激しい瞼の裏のフラッシュに頭の芯から火花が走り、シートに汗を振りまいて首をぱたぱたと振り乱す)
(口の中へと包まれると射精直後の萎えはすぐに回復し、蕩ける口中粘膜に亀頭を浸して硬度が増してくる)
(尿道に残る精子を舌にぴゅくぴゅくと噴き零し、窄んでしまうほど吸引されて絡めた足がぴんと指先まで痙攣して伸びる)
………あひっ!あひぃぃぃぃっ!!ちんぽっ!おねちゃのお口でころころされて、ぎゅってとけてく……ひ!んあああ、んぐう!
んぴゃっ!ぴゃぁぁぁ、ひきゃぁぁぁぁ!んひゃ、あふぅあふあふっ!す、吸ってるぅぅぅぅ、おちんぽもってかれちゃぅぅぅぅぅ!!!?
(エリィの頬が窄んで亀頭が裏側にねちりと当たって精液の残滓を噴き、膣内に飲み込まれていくように口へと)
(ディープスロートされて喉の奥にこつんと当たると、絡めた脚が溜まらず伸びてシートの端に爪先を食い込ませて弓なりに仰け反ろうとする)
(乗ったエリィの体に逆らえず、小さく浮かせただけでびぐ、びぐっと痙攣して揺れて、子宮口を小突いた錯覚を感じながら)
(喉奥の熱い粘膜に亀頭を滑らせて、濃厚な牡の先走りをとぷとぷ注いで飲ませていく)
おまんこみたいにぃっ!おまんこくちまんこすごぉぉぉ!おねちゃのくちまんこすごいの、おちんぽすごぉぉ、喜んでまたいくぅうう!
お口、おくちでじゅせーしそうぅぅっ!でちゃう、いくぅう、い…………んあぁぁぁぁっ!?!ら、らめ、しょこだめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
(エリィの手指が尻穴を探って這い回り、尻を揉む感覚はわかっていても、喉奥まで飲み込むフェラチオで愛されて体はエリィの為すがままで)
(暴れて震える手がウインドウにぱちんと当たっては、白い粘液塗れの指で引っ掻いた跡を残して腰を浮かせ)
(アナルへの攻めを望んでいるように見せ付けていく。白魚のようなエリィの細い指は、アナルを初めて犯すには余りにも調度よく)
(汗と精液、先走りすべてが準備されたローションになって、穿り始めた指をにゅぽにゅぽと自ら吸いつけて中へと吸い込もうとする)
あひぃぃぃぃっ!?お尻、入ってくぅうううううう!!!おねちゃの指、入ってくる、くるぅ、く、いくぅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
くひぃぃ!!いくいぐうぅ、いぐ、いくの、いくうぅ、おくちまんこいき、いきっ!!!いくぅうう、おねちゃにじゅせぇぇぇぇぇぇっ!!!
(白い指がつぷんとアナルの窄まりに嵌ると、ぎゅっと指を引きちぎりそうな圧で締めて尻の肉もきゅっと締まって)
(同時に絶頂イキたてのペニスを前立腺の近くを触れられたか、抵抗など全く出来ず、脳天から上まで突き抜ける射精の欲求と絶頂に飛ばされて)
(エリィの喉奥に若々しい青臭い新鮮なザーメンをどぶりゅ、ぶちゅりゅ、固形の塊すら作って喉奥に迸らせる)
(涙目で大粒の雫を散らし、大口で舌をぷるぷると飛び出させてエリィの喉奥にごつごつ腰を振って亀頭をぶつけ)
(口中での擬似受精をして、亀頭粘膜を喉奥のとろりとした粘膜と融合しかけていく……跳ね上がる快感を少しでもエリィにも共有させようと)
(体を起こしてペニスを咥えるエリィの頭を背中に腕を回して掻き抱いて、びぐ、いぐっと痙攣しながら射精していく……)
イキっ、いぐいく……じゅせ、いくぅ…………エリィ、おねちゃ、お尻クるううぅ……ひ、ぁ……いくっ!
(ぎゅーっとアナルに入ったままの指を締め上げて、腰を小さくきゅ、きゅと振って…エリィの喉奥にザーメンゼリーを飲んでもらう)
(快楽と融合に酔った意識と怪しい光を灯した目でエリィを見つめ、少しずつだが牡の獰猛さとエリィを組み敷いて孕み腹を抱いて受精したいと)
(体に逞しい炎が宿り始める。そのくせ尻穴を犯す指をぎゅ、ぎゅと締めて離さずにいて、手を添えていっしょに尻穴を突く手振りをして声を漏らす)
んひゃ、んはぁぁぁぁ………!…えりィお姉ちゃん……お尻すごくいいよぉ…………おねえちゃんにもお尻教えてあげよっか……
すごくいいの……お尻のなかでじゅせーしたら、もっときもちいいかなぁ………
(精液滴る頬を舌なめずりして、フェラしたままのエリィの頭をぎゅっと抱きしめて…耳を擦りながら、頬の裏に精液を塗りつける)
【少しだけ受け攻めを拮抗させてみたくなったが、よいだろうか…】
【エリィに攻められながら、俺もエリィに挿入して互いをイカせあう合戦のようにしたくなってきた…】
【今なお体格と力はエリィが上位だから、判断は任せるとしよう…今日は干からびてしまいそうだ…】
>>210 【一向に構わない】
【これで婿殿も攻められっぱなしは悔しい、というのが解ったか、よいことだ。ふふふ…】
>>211 【うっ、悔しいというよりも攻守合間見えたい気持ちというかだな…言い訳がましいな、全くそうかもしれんな…】
【エリィに教えられるとは…ふっ、頭があがらなくなりそうだ。ありがとうエリィ】
【それと本日の時間は把握した、時間まで思う存分応酬しよう】
>>209 ん…もッ………じゅッ、ちゅるッ……じゅぷ……ぶぷぷぷぷッ…。
………ちゅぱッ…はぁ…はぁ……んんっ……。
ふふふ……エイターの、おちんちんは……はぁ…美味しいな……食べてしまいたいくらいだぞ、かぷッ…。
(口いっぱいに頬張りながら、頭をゆすり、先端をつるりとして、ぬめぬめした喉の粘膜に擦りつけ)
(たっぷり唾液と絡めてやりながら、口を尖らせつつ吸引し、また解放する)
(血管を浮かび上がらせて勃起し、痙攣するペニスは透明な粘液に包まれ、淫靡に照り輝いていた)
(鈴口からこぷこぷとにじみ出る先汁とそれは交じり合い、舐めしゃぶっていた舌先に苦味を残す)
(小さな身体に不釣合いな、そのペニスを惚れ惚れと眺めつつ、ため息を浴びせてから…軽く、その幹を甘噛みして)
おまんこほど、お前のおちんちんときゅうきゅう締め付けないかも知れないが……。
…んれろッ、れろ、れろれろれろッ…おまんこはこんな風に、舐め舐めはしてくれないだろう?
こうやって……あむ、はむ……優しく、噛み噛みもしてくれないしな……。
これで受精できたら、おまんこよりも好きになってしまうかもな…。
ん……じゅぶぷッ………んふ、エイターのお尻の穴……きゅぽきゅぽ、吸い付いてくるぞ………。
私におちんちんがあったら、犯してやりたくなるくらい、綺麗で、きゅっと窄まって…なんて可愛いんだ………。
もうお前は、本当に………………どこもかしこも可愛くて、「お姉ちゃん」はめろめろだ……!!
(舌を伸ばし、見つめあいながらその舌先でぱんぱんになった先端を舐め転がし)
(続いて、またもペニスをはむはむと優しく噛んでやると、改めて口を開いて飲み込んだ)
(その間も指を動かすことは忘れずに、痛みを与えないように、あくまで優しくそこをほぐし)
(最初は一本だけだったそれは、やがて二本に増え、くちゅくちゅと交互に動き少しずつ開いていくと)
………んごッ!?
ぐ………んむぶッ………んぐッ……んぐぐぐぐぐぐッ…んふぅぅぅぅぅぅぅッ……………んぶッ!!
んっごッ…ごきゅッ………んごくッ………んむぶッ……んぶぶぶぶッ…んえほッ………えええええッ……!!!
っえ…………えほッ……うえぇぇぇッ…………えっぷ………あはぁぁぁぁぁぁ………。
(びゅぐるッ…!と固形のザーメンが勢い良く、唐突に打ち出される)
(喉奥に叩きつけられたペニスがぬちぃッと融合し、とっさに口から抜くこともできず)
(それどころか、身体を起こしたエイターに頭をがっちりホールドされ、情け容赦なく注ぎ込まれていく)
(青臭い匂いが脳天まで突き抜け、喉を焼かれ、胃がずしりと重くなっても、離してはもらえない)
(ようやく射精が収まった頃………鼻と口から逆流するほど「弟」のを飲まされた「お姉ちゃん」は)
(空ろな目で、びくびくとその肢体を痙攣させながら、絶頂に酔いしれていた)
………………あ…………あ………?
お………おひ、り…………………………げぷッ…う………うん……お……おひえて……エイター………っあ…。
(吐息が生臭くなるほど呑まされ、ぼうっとした頭で囁きかけられ)
(脱力した身体は、エイターに引き倒されるようにうつぶせに倒れた)
(頭を胸に抱きしめられたまま、小さくげっぷをすると、つい1分前までサディスティックにぎらついていた顔を)
(ゆるゆるのとろとろにして、上目遣いに「弟」を見上げ、従順に頷きかける)
【拮抗どころか逆転してしまった気がしないでもないが…まあいいか】
>>213 たべちゃだめ、たべてぇほしっけどぉぉんはぁぁぁたべちゃだめ、あっ、いはぁぁぁっ!たべて、たべてへぇぇぇぇっ!!!
ちんぽっ、おくちまんこではむってあひっ!!途中かぶってしてす、ひ、いくいくいく!イクぅういくのいくう!!!
(妻から姉となったエリィの口で、弟になった自身のペニスは咥えられてしゃぶりたくられ、喉奥でつるりと滑るたびに)
(甘い擦れと削れによって亀頭粘膜から、電撃のような激しい刺激と甘露に過ぎる蕩ける快感が背筋を昇ってくる)
(窄まる唇に雁裏まできゅっと締められ、ちゅぽんと抜かれると耐え難い喪失感が溢れてエリィを見つめると)
(既に次の攻めに移って、竿幹にかぶりつく牝の顔が見えて、噛まれる前に気持ちが先に絶頂に達してヘッドレストに頭を突っ込んで喉を見せる)
(溜息の熱いふわりとした甘い風に幹がびりびり震えて、竿を咥え渡る姉の顔にどびゅどびゅと精液の雨を降らせていく)
いく、いき、いきっ!イキぃ…………おねちゃに何回イかされるぅぅいっぱいイカされるぅうううっ!?
んにゃあぁぁぁぁ!!おねちゃにも、おねちゃにもおちんぽ…つけてできるよぉぉにしてあげるぅからね、全部くっついて体中くっついて溶けるぅうっ!!
(尻穴に指が這い、直腸の蠢く内側が指を吸いつけて離さず締めていく。エリィがペニスを膣で締めたくなる愛しい気持ちが理解できた気がして)
(攻めてくれる愛しい指を全身全霊思いを込めて、ぎゅーぎゅーっと締めていく。おねちゃ、エイターもめろめろっ!
おねちゃがいないとダメになるくらぃぃ、おちんぽはむってしてもらわぁぁぁぁ、それいいぃぃぃ、いーーーのっ!いいぃ、いいくいいい!!
ゆびぃぃ、二本もぉぉ!?ひらかないれぇぇ、ひらくひぎいぐううぅ、イク!おねちゃのんでぇぇっぇえぇぇぇぇぇ!!!
(細いとはいえ二本の指でアナルを拡張されて、初めて感じる恥辱の快感に恐れ戦いて体全体を震わせて指挿入をぎゅっと締め返す)
(亀頭をかぽりと咥えられてびぐんとペニスが反り返ると、どくんどくんと根元から脈の痙攣が起きて喉の奥までザーメンの塊を注いでいく)
(こってりとした牡フェロモン芳しいザーメンを飲ませ終わると、ひくついた顔をした「お姉ちゃん」の頭を抱き起こして)
(鼻先に精液をぬりぬりしながら、新しい交尾を教えてあげると頷いて倒れ掛かるエリィを引っ張ってうつ伏せにさせる)
(孕んだお腹を大事に手で庇い、お尻をうえ向かせて蕩けた顔は少しずつ獰猛さを浮かべてぷりぷりした「姉」のお尻に顔を近づける)
んはぁぁぁ……おねちゃ……おひりおしえるねえ…あぷっ……ちゅぴちゅぴ……んぢゅぅぅぅっ!
おまんこ弄りながらぁぁぁ…お尻こねこねするぅぅ………いっぱい解してくちゅくちゅにしたら、おちんちんいれたげるねっ!
(小さくなった体は運転席の足元に膝立ちできるほどで、うつ伏せて膝立ちにさせた「姉」のお尻と膣を潜望鏡のように顔を突っ込める)
(見つめてくる「姉」にこっくりと頷いて、いっぱいしちゃうと口だけ動かしてアナルに舌を尖らせて吸い付く)
(べとべとの膣口には中指をぐちゅっと入れて、半回転の捻りを入れて膣内を掻き混ぜる。子宮からの雫が真っ白で「姉」の興奮が濃くなっているのがわかり)
(舌をぎゅっと尻穴に入れて薄桃色のお尻に手を当てて、左右にきゅっと開かせてアナル粘膜に舌を絡みつかせてぐちゅぐちゅ穿る)
ぢゅぶ、あぶっぢるるる……んぢゅっ、ちゅぶぅぅうっ!んぷ、あはぁぁぁ…おねちゃのお尻まんこ、ぐちゅぐちゅのとろとろぉ……
おちんぽすぐ入っちゃうね…おまんこだってぇ、赤ちゃん部屋からいっぱい白いの零してる………どっちも受精するから、おねちゃっ!
(どろっと唾液と粘液を含んだ銀糸を唇から伝わせ、蕩けた「姉」と同じ理性など一かけらもない顔で小さな体で背中にぎゅっと抱きつくと)
(膣にペニスの上側をぬちゅぬちゅ擦らせて濡らしてから、そーっと腰を離して「姉」の顔を横から覗きこむ)
(どれくらい蕩けてゆるゆるした女の子の顔になっているか、嬉しくて楽しみでしょうがないニコニコした顔で覗いてから)
(アナルの窄まりに亀頭をつぷりと当てる。軽く前後させて嵌りを確実にさせて、ほんのり泡立つ体液が溢れるとずにゅにゅぅぅと腰を前に出して直腸内へとペニスを突き入れる)
んふはひは……ひはぁひあーーーーっ!?おまん、おまんことちが、ちがうのにぃぃいっ!ひもちいい、きもちいいぃ、いいぃぅくぅ!!!
おねちゃのお尻、しゅごぉぉい、いくしゅぐいく、んにゃぁぁぁぁぁぁ!!?お尻イキ、どぴゅひぎぃぃあひぃん!!!
(アナルの粘膜に亀頭が埋まると、余りの締めに本気のザーメンが直腸内に噴き上げる。アナルの奥まで熱い奔流をどぶどぶ噴き上げて)
>>213 【逆転したが全く制御できていない、姉に酔いしれて狂った状態だ……】
【どちらもイキ壊れてしまいそうだな…ばかになるほど狂うのもよかろう、二人とも…】
>>214 お、お手柔らかにな…………ひゃッ!?
あ…やッ……そ、そんなところ、汚い…な、舐めるなっ……あ、ひッ…!ひぃぃぃぃんッ…!!
お尻の中っ……熱くて、ぐねぐねしたのがっ…………潜り込んでくるぅぅぅぅぅッ!?
んッ!?くぅッ………そ、そんな…ま、前も一緒にぃぃぃぃッ!!?
りょうほ……両方ッ…何て、ダメだ、あ…………あぐぅぅぅぅッ…………腰、溶けるぅぅぅぅぅッ………くひぃぃぃんッ!!
(先ほどまでのエイター自身の感じように、少しおびえながら)
(小ぶりながら妊娠したせいか、脂の乗った柔らかそうな尻を突き出すと…やおら、舌が窄まりに潜り込んできた)
(指を飛ばしての、いきなりのアナル舐め攻撃に、背筋をぞくん、びくんと悪寒にも似た何かが走り抜ける)
(下腹部の奥のほうに熱の塊が放り込まれたように熱くなり、窄まりがきゅきゅっと舌に吸い付いていって)
(それだけでも堪らないのに、同時に指がスリットをかき分け、白く汚れた窪みににゅぷりと突き立てられた)
(ぷにぷに、こりこり、ぬるぬるの粘膜が指に絡みつき、ぶちゅッ…と新しい、濃い愛液を垂れ流す)
ひうッ…!!そんな、じゅるじゅる、し、したらぁあぁああぁあぁぁぁぁッ!!?
お…おおお、「お姉ちゃん」、直ぐにイッちゃッ……………はぁひぃぃぃぃぃッ!!
も、もっと…………もっとそれ、「お姉ちゃん」のお尻、ちゅうちゅうしてえぇぇぇっ!!
ひッ、イッ………イイッ…良すぎだ、あひぃぃぃいんッ!!舌、舌が、舌がぁぁぁぁぁっ…!!あ、ば…バカになっちゃ、あぁぁあううぅぅッ…!!
…………っは…ぜはッ……………はぁぁぁぁ……………………。
な……ん、もう、入れる、のかっ………もっと、ほぐした方が……………んッひぃんッ!!?
(縦横に蠢く舌が、腸内粘膜をかき乱し、穿り返し、吸い付いてくる)
(その感覚、感触にあっけないほど攻め気をなくして身もだえ、なまめかしい嬌声を上げ続けた)
(特に窄まりにキスをされて吸われると、腰から下がグズグズになって溶け落ちそうなほど気持ちがいい)
(いつしかそこは、直ぐ下の窪みとそっくりに、ピンク色の粘膜を息づかせながら、腸液をとろとろと垂れ流していて)
(圧し掛かりながら顔を覗き込んでくる「弟」に、唇をあうあうと震わせ、汗をびっしょりとかいて、目を潤ませた甘えん坊な顔を見せてしまう)
(尻穴の直ぐそばに感じる熱気に気圧され、不安そうに「弟」に問いかけるも、肝心の「弟」は、満面の笑顔で断言し)
(ぐちゅッ…と先端を押し付け、そのままほくほくと湯気を立てているアナルに、長大な己の分身を埋め込んでいった)
っお………おぉぉぉおおぉぉぉぉぉッ…!!?
おにゃか……エイターの、おちんちんが……あぐぅッ…!!にゅぶにゅぶッ…キてっ…奥までキてるぅぅぅぅぅぅぅッ!!?
あぐ、はぐぅぅッ…………おしり、おちんちんで擦られるとすごひぃいぃぃぃぃッ!!ひッ、あッ、中でエイターの精子がびゅるッてぇッ……!?
熱いせーしが、熱いおちんちんで、おなかの中にぐちゅぐちゅ塗られてってるぅううぅぅぅぅぅぅぅッ!!?ひッ、んッ、お尻、ああああ、熱ぅううぅぅぅぅぅううぅぅいッ…!!
(だが危惧したほど、苦しくも痛くもなかった。ただ……思っていた以上に、はるかに気持ちが良かった)
(勝手に尻穴がキツくしまり、ぶぽじゅぽと卑猥な腸液のハーモニーを奏でて、不埒な侵入者を愛しそうに受け止める)
(胎児を抱いた子宮を外から、裏から擦られ、さらに先端で卵巣を腸壁ごしにつつかれて、逆に普通のセックスでは味わえない、未知の快感を刻まれて)
(子宮が、卵巣が、妊娠したがって火にかけられた坩堝のように熱くなり、電撃に貫かれるような快感に、伏せていた上半身がびくびくと痙攣した)
(灼熱の濁流は生産される端から注がれて、腸内をたぷたぷに変えていく)
あはぁぁうッ……イク、イクっ!!私もイク、エイターと一緒にっ……イッ……き、きひぃいぃぃいいぃいぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃんッ!!!
(アイスブルーの髪を振り乱し、腰をグラインドさせながらシートに爪を立て鳴き叫んだ)
(みちみちと尻穴を拡張しながら埋められるペニスからは、発情期の猫のように嬌声を上げる「お姉ちゃん」の大好物の、濃厚な雄のミルクが迸り)
(それをお腹いっぱいに飲まされて、強烈な多幸感と共に、続けざまに上り詰め、意識を白く焼き焦がしていく)
>>216 んはひぁぁぁぁっ!!!おねちゃのおしりまんこしゅごぉぉぉっ!すごぉ、ちんぽもげひゃ、とけてなくなうぅぅぅぅっ!!!
ばか、もっともっとばかになっていいからぁあ、おしりでぎゅうぅってひて、ひてぇぇぇぇ!でるでるのおねちゃのおしりでじゅせーーーーーーっ!!!
(長大なペニスがあっけないほどに「姉」のアナルの窄まりを拡張し、膣襞を捲くるための雁首が腸壁を甘く舐めて奥まで滑っていく)
(待ちわびた肉体の交わりに体全部で、ペニス全てで歓喜に震わせて射精しながら奥までを精液で塗りこめていく)
(膣内と全く違う熱い滑りと全体を端から端まで締め上げる、蕩ける直腸壁に熱々のペニスが脈をみちゅ、ぐちゅっと伝えて直接腹の奥に精液を噴きつける)
(ちょうど子宮の裏側に達すると、そこで激しく前後して裏側から子宮を揺さぶり甘いタップを響かせてダイレクトの子宮口とは違う、「裏口の壁」からぢんぢんと甘い振動を送りつけていく)
おひりっおねちゃのおひり、あつぅぅっ!おちんちん溶けてくの、とけてなくなっていきぃ、イキ、おねちゃお尻でイキッ!?
ねぇぇぇっ、おねちゃお尻だいしゅきになりそっ!?なるよね、すごぉぉ気持ちよさそうなかおっ、してるもんっ!
お尻でじゅせーーーーーーーーーーーーしてぇぇぇぇ!!!してっ!イクいっしょいくいきぃぃぃっ!イクイクいくぅぅおしりイキぃっ!!!
(腸壁ごしにエリィの子宮と卵巣が熱くなって、腸内をぐちゅぐちゅさせるペニスの裏側にじわっと熱を伝えてくると)
(噴き上げる精液がびゅぐる、と激しさを一段と増して壁裏からぶちゅぶちゅと精液を噴きかけていく。融合すらしかけて粘膜が癒着し、精液が子宮に滲んでいくかのように…)
あはぁぁぁぁぁ……イク、イってるおねちゃといっしょにイってるうぅぅぅぅぅ、イキ、イキひぅぁぁぁぁぁぁぁぁあいくいくぅ!!!
おねちゃ、お尻で妊娠してっ!?ねっ受精してよおぉ、してっ、しておぇぇぇぇおねがいしてっぇえ、びゅちびゅち精子あげるからぁぁぁっ!!
(ぶわぶわと蒼い長い髪が車内を舞って、ウィンドウやドアに跳ねては汗ばんだ体に絡み付いてくる)
(激しく突く動きを止めて打ち震え叫ぶ「姉」を宥めて、精子の味をじっくり感じてほしいと背中から詰めたてた手の甲に小さな手を重ねる)
(完全に尻を突き出したエリィの背中に覆いかぶさって、お尻とペニスの根元は1mmどころか、寸分の隙間もなく密着し)
(絶頂を一体にして、心すらも送り届けようと子宮の裏側で白濁の幸せな想いを叩き付け、首筋にちゅばちゅば吸い付いて発情姉の体を隈なく愛撫する)
溶けちゃう…………かひぃぃっ!!……イクイキっ、いくぅぅぅうううううう………あっ、あっおねちゃの子宮がびくびくしてっ、向こう側からおねだりしてるうぅっ!?
あっ…お尻で溶けて受精ぃぃぃ、してるおねちゃ、お尻すごぉぉでしょおぉぉっ!?お指よりおちんちん入れるとすごぉぉぉぉっ!!
ひぁぁぁ、はひぃっ……!!腰振っちゃだめぇぇぇ、もっとでるっ、おちんぽ精子いっぱいびゅーーーーーーーーってで、でてるぅうううっ!
(激しい腰のグラインドに抵抗出来ず、根元からもがれてしまいそうな激しい旋回に体を必死でついていかせて)
(抜けかかれば力を込めてずぶっと奥まで挿し込み、迫りすぎれば捏ね捏ねと超壁をくすぐって濃厚牡ミルクをお腹いっぱいに含ませていき)
ぁぁぁぁひゃぅ、ふひゃぁぁぁ……おねちゃ、ひんぢゃぅぅぅ………イキ、お尻イキすごすぎてぇぇぇ、イキッすぎぃぃ……………!!!
んひゃぁぁ、ふはぁぁぁんぁっはぁぁ…………お腹、ぽんぽん………んちゅ、んちゅ…………!!!
(エリィの腹の中で数え切れなくなるまで連続絶頂させられ、精子の生産がおいつかなくなるほど射精して背中にぺたりと張り付いて)
(シートの上にエリィといっしょに崩れてしまう。汗と飛び散る性液でぬるついた手をぎゅっと重ねて握り、意識を飛ばして惚けた牝顔の「姉」の耳を舐めて)
(蒼い髪を顔中に張り付かせながら、懸命に子犬のように耳裏をぺろぺろ、ちゅうちゅう舐めて慰める)
ちゅぷっ……んちゅ、んちゅぅ………いっぱぁぁぃでたぁぁぁぁ…………おねちゃぁ…お尻すごいねぇ…………んっく、んっく……しゅき……
こっち、おねちゃ……お腹の赤ちゃん、だいじぃ……ちゅ、んふぁぁぁぁぁっん゛っ!!!ひぁ!ふかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(足先でエリィの座っていた方のシートをばたりと水平に倒し、崩れてお腹に負担のかかりそうなエリィを抱きしめてごろんと反対側のシートに仰向けになる)
(膨らみかけた乳房と孕んだお腹を揺らし、遅れて髪がふわりと舞って重なった体に追いつくと、エリィの体重でずぶっとアナルの挿入が深くなる)
>>217 ひッ、ひぃんッ…!
子宮っ……そんなごんごん、突っつかないでぇぇぇッ…!
んぐッ、くひぃッ……ひぃんッ、きひぃぃぃッ………お腹、溶けちゃ…溶けちゃうぅぅぅぅううぅんッ!!
……………ひッ!?あ、エイターの、おちんちんっ……溶けて、くっついて……さ、刺さっちゃうぅぅうぅぅッ!!?
こぉ……こんなの、おかしっ……おかしい、おかしいのにぃぃぃぃッ…気持ち、イッ……いいぃぃぃぃぃぃぃぃッ……!!
する、するッ…お尻犯されて、「お姉ちゃん」受精するぅぅぅぅううぅぅぅぅうッ!!!
(肉壁越しに、子宮をこつんこつんと突かれて、今まで感じたことのない方向から揺らされて泣き叫ぶ)
(ザーメンはまるで溶けた蝋みたいで、じゅわじゅわと腸壁を焼き、どろどろしたそれがどんどんお腹に溜まっていく)
(潤滑剤のような精液の力を借りて、ますます強く速く子宮の裏を小突くペニスに、次第に子宮と腸壁が溶けてつながり、融合して)
(さらに癒着した腸壁と子宮壁にペニスを叩きつけられ、柔らかくなったそこは、今にも貫通させられてしまいそうで)
ひくッ………っく、ひぃんッ……ひぐ、イクぅぅぅぅぅぅうぅぅ…・……!!
くぅぅぅああぁぁぁぁぁぁッ…びゅく、びゅく、飲まされれっ……っひぃんッ!!
あぐぅ……お尻が、お腹がっ……ドロドロに、ドロってるぅううぅぅぅうぅッ!!!
んッ!んッ!んッ!んんんんんんんんッ!!ん、イク、イク、イクぅぅぅぅぅッ……「お姉ちゃん」イッちゃうううぅうぅううぅぅんッ……!!
……………っく、はぁぁぁぁぁっ………んああ…………はぁぁぁぁう……………っはぁぁぁぁぁぁ…………。
(今度こそ、ありったけの精液を注がれて、全身が激しく痙攣する)
(まるで身体の中のもの全部がザーメンになって、どろどろと渦を巻いているような錯覚すら覚えた)
(ひときわキツく尻穴を締め上げると、がくがくと身体を震わせ………くったりと、シートに崩れ落ちる)
(息も絶え絶えといった様子で荒い呼吸を繰り返していると、うつぶせから仰向けに転がされ)
(騎乗位にも似た体位に持ち込まれて、喉の奥から悲鳴を上げた)
…くふぅんッ!?
………んッ…はッ…はぁ……ま、待て…少し、休もう…………?
「お姉ちゃん」、イキすぎて、これ以上されたら…………本当に、壊れてしまう……。
今まで、ちょっと意地悪してすまなかった…だから、勘弁してくれ…………いい子だから、な………?
(衝撃でたぷたぷと揺れる膨らみから、白い雫がぽたぽたと垂れ、エイターの顔に降り注ぐ)
(達したばかりのアナルに深く突き刺さるペニスに、ふるふると弱弱しく震えながら、嘆願するように「弟」を見下ろした)
>>218 おかしくないよおぉっ!おかしくないんだからぁぁぁぁっ!イクッ、イクおねちゃイクお顔見せて、だいしゅきなイキ顔ぉぉぉぉっ!!!
ひゃぁぁぁぁぁ、あひぃ、いく、イキぃぃっ………イキ、イクッ………いっちゃぅぅぅぅぅううぅんっ!
(「姉」の腸壁に雁首をにちゃにちゃと精液を接着液にして塗りこみ、子宮を壁裏から続けて刺激する)
(イキ顔をずっと見つめていっしょにイキたくて、肩越しに顔を入れて横顔を耳を舐りながら視線を絡めようと顔を入れる)
(子宮での交歓と同じか……それ以上か、直腸内で膨れ上がったペニスが白い迸りを止められず噴き続ける)
(シートの上に転がって騎乗させた「姉」を狭い車の天井にぶつけてしまいそうなほど、精液を飛ばしに飛ばして、壁向こうの子宮に熱いどろどろを響かせていく)
………ふぁ……ひ、はひっ………お、おれもぉ、すごぉぉ…おひりでちんぽ溶けて……きゅうけいするのぉ……?
うん、おねちゃが壊れたらいやだから、休むよぉ………おねちゃ、こっち、ほらぁぁぁ………
(ボテ気味な孕み腹が結合して跨る腰から腹にかけてぽてり…揺れて弛み、乳房は白い雫を滴らせて甘い雨粒が顔中に降りかかる)
(アナルの内壁に絶頂して収縮しかけるペニスをぎゅーっと締められても、それは言わず、今まで攻めに攻めて悦んでいた「姉」が)
(弱弱しい女の子になってしまった表情を、にこにこした蕩けた笑顔で見上げて、両手をぐっと高く差し出す)
(おいで、抱きついて甘えてと笑って、震える手首を握るとゆっくりと横たわってくれるように招いて)
……んは……抜けちゃうね……んくぅ、曲がってくりゅうぅぅぅ………あひんっ!くっついたのが溶けてくうぅぅ…………!
ひ、ふにゃぁぁぁぁぁいくっ!ぃくぅぅぅん……おねちゃのなかでまたいきそぉぉっ!抜くだけなのにぃ、イク!またいくの……ちゅ、むぷちゅぅぅ!!!
(孕んだお腹がぽよりと弛んで、全くないぺたんこの腹にむちむちと乗り始めて母乳を滴らせる乳房も胸の上に載せさせると)
(愛しい「姉」を両腕でぎゅっと背中に回して抱きしめる。ぬぽちゅぶ、ぐちゅぅぅ……派手に粘液を纏った肉棒がアナルから抜けて、雁首が裏返る激しい快感に目の焦点が揺れる)
(エリィを抱きしめて襲いくる絶頂に耐えて、アナルのぽかんと開いた口とぬたぬたの膣口に熱い白ジェルをびゅぶびゅぶ吐きかけて)
(お尻にまで白く飛び散らせて、背中へと弧を描いて精液の雫を降らせていく。大好きな「姉」の体を小さな脚がカニバサミになってぎゅっと絡みつき)
(脚のほうへと下りて斜めにきゅっと交差して、細いエリィの脚と絡ませる。足裏と足指が流れ落ちた精液と愛液、腸液でとろっとろになって、滑って気持ちがよくて…)
………ふぁぅうう……おねちゃ、おちんちん、抜くときまでイカされちゃったよぉ………ん、んちゅぅ…ちゅぷ、んっちゅうぅううしゅきっ……
イク顔いっぱい…おねちゃのイキ顔、全部おれだけのイキ顔ぉ…………んちゅんちゅ………
(絶頂で頬も唇もふるふると震えて、甘い母乳の匂いにあてられて甘えたくなり…唇を吸うと舌を遠慮なく届くいっぱいまでずろぉっと差し込んで)
(心を繋ぐために瞼を閉じて、舌を絡める深い口付けをして…とくん、とくんとふたつ……みっつの鼓動を荒い呼吸の中、触れ合う肌の奥から重ねていく)
(「お姉ちゃん」の胎内に宿る二人の愛の結晶が抱きあって挟まれ、つがいの暖かな体で包まれて生まれる時を待ってくれている)
(小さくなってもエリィを独占し、ずっと、永遠に自分のつがいにしたい想いの大きさは変わらず、小さくなったからこそ独占と征服欲は加減を忘れそうで)
(幸福感が募ってくると、直接欲情と征服欲を昂ぶらせて、懇願する「姉」の言葉を掻き消してしまう……どくんっ!ペニスが隆起して、どろどろに白く濡れたスリットの真下に竿の天井をぬちぃっと張り付かせる)
ちゅ、ちゅ………赤ちゃんにこっつんしたいよぉ…さっきぃ、おねちゃと赤ちゃんでおちんちんいっぱいいぢめたから……
おちんちんでお返ししてあげないと、不公平だよねっ?いっぱいこつこつして、おちんちん気持ちよかったって教えてあげないとっ!
んふぅぅ、おちんぽ、咥えてねぇ、おねちゃぁぁぁんきゃ……んにゅ、うきゃは!きゃふぅうう、ああぁぁぁぁぁぁんっ!!!!
おまんこ、やっぱりぃぃぃぃ、おねちゃのおまんこしゅごぉぉぉっぉぉぃぃ、しゅごい、気持ちいーーーーーーーの゛っ!!!!
(手探り腰探りで亀頭をぬっちゅぬっちゅとスリットを滑らせ、膣穴を鈴口がちゅっと吸って見つけると、腰を上手く使って膣口を亀頭で押し広げてあっさりと挿入する)
(喩えようもない回帰の悦びが全身に湧いて、絶叫の声をあげて子宮口へと駆け上がっていく……)
>>219 ほっ………。
う……は、恥ずかしいから、あんまりそう言う事は言うな…。
全く、元気すぎる「弟」を持つと、苦労するな……………ん………この、甘えん坊め………。
ん……エイター…可愛いな、「お姉ちゃん」は、お前のことが大好きだぞ………?
(そのまま攻められ続けるかと内心戦々恐々としていたが、エイターの言葉に一安心し)
(そのあけすけな言葉に頬を染めて口を尖らせ、小さな声でたしなめる)
(腕を差し出す「弟」にそう言いながらも、抱きつく光景は寧ろ「お姉ちゃん」のほうが甘えているようで)
(身体を横たえ、額を、頬を押し付け合い、じゃれあった)
くふぅ……んんッ…ゆっくり、ゆっくりだ…。
………はぁ…んッ…………ふふ…お前の、おちんちんが、あんまり擦るものだから…。
「お姉ちゃん」の子宮と腸壁、くっついてしまったぞ…?
あのままされていたら、穴があいて……「お姉ちゃん」、本当にお尻でも妊娠できてしまうようになってしまったかもな…?
……んッ…!太いところ、引っかかって…………くぅ………んんんんんんんんッ!!
はぁ…………凄かったな、お尻でするのは…………何だか、すごくどきどきしたし………んん、んちゅっ…。
(意思に関係なく、ペニスを食いしめる尻穴から抜こうとする動きが、余韻と交じり合い官能を呼び起こした)
(エイターの頭を撫でながら、からかうように囁くと、丁度雁首と尻穴が引っかかりあい…きゅぽッ、と音を立てて引き抜かれる)
(足を絡ませあいながらくすくす笑っていると、優しいキスで唇を塞がれた)
(お腹の中の子を挟むようにして抱き合い、幸福感に浸る……「弟」が、それだけではまだ満足していないとは、夢にも思わずに)
ん……なんだ……………な、なに…!?
まだ休み始めたばかりだろう、お前は本当に………ひッ!?ん、こら、「お姉ちゃん」のおまんこ、おちんちんでくちゅくちゅするなっ……!!
え、や、きゃ…………んくぅうぅぅぅうぅぅぅぅんッ…!?
っく…………ふぅぅ………んんんッ………んッ!んッ!んッ!!ひッ!ひあッ!あん、んんんッ!!
(エイターの言葉を一瞬聞き流し…流しかけて目を丸くする)
(慌てて制止しようとするも、ペニスでスリットをこね回され、語尾が甘く溶けている隙に、腰がくねり)
(こじ開けられたスリットの奥、愛液とザーメンでねっとりぬめる膣口をたくみに探られて、抵抗する間もなく貫かれた)
(ぐちゅぅぅぅぅッ…と愛液の助けもかりながら、凸凹の膣壁をペニスが均し、貫きなれた柔肉と結合する)
(もうそうなってしまえば逆らうことや止めることなどできるはずもなく、若々しく激しい律動と共に送り込まれる快感に悶え泣くしかない)
(連なる襞は要所で幹を食い締め、子宮口はこりこりしていて、つぶつぶした肉粒がペニスの先端を転がりまわる)
(何度味わっても飽きることのない、とろけるような「お姉ちゃん」の極上の媚肉を、「弟」は思う存分味わっていく)
>>220 【時間としては早いほうだが、そろそろ今日はこのへんで凍結にしておこうか】
【お疲れ様、お姉ちゃん……恥かしいな…うん、おつかれさまだ、エリィ…今日も濃厚で素敵だった…】
【今日はエリィにやられっぱなしで、やっと後半で攻め返し始めたところだが…変則的でエリィに苦労かけてないか心配だな】
【始まりの時に話をしたが、次回はとりあえず14日の日曜10時のつもりでよかっただろうか】
>>221 【すまない、少し席を外していて、気づくのが遅れた】
【そうだな…ここまでにしておこうか。お疲れ様、エイター】
【ずっと私のターン!と行きたいがさてどこまで持つか】
【苦労などかけられた覚えは全くない、よって気にしなくて良い】
【ああ。その日のその時間に、また会おう。何かあれば、すぐに連絡する】
>>222 【いや、20時までだと思っていただろうからな、俺こそすまない】
【次週の確認に時間をとる必要があるかと思って、少々早めに凍結をお願いした】
【ありがとうエリィ、ううん、お姉ちゃん。転んでは起き上がり、攻めては攻め返され楽しくてしょうがない】
【エリィの喘ぎが聞くとどうにもおかしくなる、今日もとても楽しい交歓になってよかった…】
【では14日の日曜、いつもの時間に待っている。念のため楽屋のほうを確認していよう】
【もちろん俺からも何かあれば連絡しよう……お疲れ様エリィ、またの邂逅と交歓を楽しみに待っている】
【おつかれさまぁ、エリィおねえちゃん。またね!】
【これにて返そう、ありがとうございました】
>>223 【やはり照れるな…その呼び方は】
【が、悪くない】
【ではまた、来週に会おう。さらばだ】
【スレお借りします。】
敦也お兄ちゃん、移動待ちです。
【まりあ〜 お待たせしました】
【今日は、どんな感じにする?】
【どんな感じがいいかなぁ〜】
【まりあは、お兄ちゃんにいっぱい優しく調教されたいな。】
【じゃあ、お兄ちゃんに色々開発されちゃったまりあが、お兄ちゃんの留守中に我慢できなくなっちゃって】
【お兄ちゃんのお部屋でひとりHしてて、お兄ちゃんに見つかるってどうかな?定番っぽいけれどw】
【他にもなにか希望があったら、教えてね。】
【あっ…それいいかもね。 まりあが一人でしてる所を見つけて、いやらしくなってしまったまりあを、お兄ちゃん無しでは、いられないように調教しちゃう感じで】
【ハイ、では始めます〜。】
(出かけたまま、なかなか帰ってこないお兄ちゃん)
(寂しくなったので、つい無断で部屋に入ってしまう。)
(不意に、ベッドの上に放り投げだされたお兄ちゃんのパジャマを持ち上げると、ふわりとお兄ちゃんがいつも付けているコロンと汗の香りが鼻腔をくすぐる。)
・・・あ・・・・お兄ちゃんの匂い・・・
(思わず、先日の情事を思い出し、レースの付いたキャミワンピの胸元をぎゅっと握る。)
お兄ちゃん・・寂しいよぉ・・・早く帰ってきて・・・
(お兄ちゃんのパジャマを抱きしめながら、ベッドに横たわる。)
(次第に甘いため息を漏らすようになり、ドキドキする胸を押えきれずに、ついにワンピースのボタンを外し前を少し肌蹴る。)
(小さな乳首に軽く触れると、ぷくんと隆起して、快感が走る。)
ん・・ぅ・・・っ
だめ・・こんな・・さわっちゃダメだよぅ・・・
(クリクリと乳首を弄りつつ、ショーツの中に手を伸ばす。)
(お兄ちゃんに触られた事を思い出しながら、まだ濡れていない割れ目にそっと指をこすりつける。)
ん・・あっ・・・お・・おにいちゃぁ・・ん・・・
す・・好き・・・・
あ〜 部活で遅くなっちゃったなぁ…
今日は、お父さんもお母さんも夜遅くまで帰って来ないから、まりあの晩ご飯遅くなったら可哀相だから、早く帰らなくちゃ…
(近所のスーパーで、まりあの大好きなハンバーグを買って足早に帰宅を急ぐ)
ただいま〜 まりあ…遅くなってごめんね…
(階段を上がり、まりあの部屋の覗くと姿がない)
あれ? リビングにもいなかったし、どこ行ったんだろう…
(ふと自分の部屋に耳を傾けると、微かにまりあの声が…)
(静かにドアを開けると、ベッドにまりあの姿が…)
まりあ…何してるの?
パンツに手を入れて…
(静かにドアが開けられるが、まったく気が付かずに)
ん・・っ・・・んっ・・・
おにい・・ちゃ・・
きもち・・・い・・・好き・・お兄ちゃん・・好き・・・ぃ
(急に声をかけられ、ビクンとする。)
(慌てて、下着から手を出して起き上がるが、ボタンが外され肌蹴た胸元から、可愛らしくぷっくり隆起した桜色の乳首が見える。)
あ・・っ
お・・お兄ちゃん・・・
なにも・・してないよ・・・?
(慌てていたため、乳首が見えていることには気が付かず、荒くなった呼吸を抑えながら無理やり微笑を作る。)
何もしてなかったって…
まりあ…おっぱい見えてるよ…
それに…パンツの中に手入れてたでしょ?
お兄ちゃん、見ちゃったよ…
(まりあの手を取り、匂いを嗅いでみる)
まりあ…まりあの手、おまんこの匂いがするよ…
お兄ちゃんに正直に言ってごらん…
怒らないから……自分でおまんこ弄っちゃったんでしょ?
(まりあの横に座り、頭を撫でながら話しかける)
え・・・あっやだっ・・・
(お兄ちゃんに言われて気が付き、慌ててキャミの胸元を腕で隠す。)
あ・・ぅ・・・
(優しく言われることで、かえって悲しくなってきてしまい、ポロポロと涙をこぼしうつむく。)
ご・・ごめんな・・さ・・・
まりあ・・まりあね・・・あのね・・・
ここダメって・・・・ここ、さわっちゃダメなとこなのに・・・ね
ひっく・・・ごめんなさいぃ・・・
(ついに、わんわん泣きながら隣に座るお兄ちゃんにぎゅうっと抱きつく。)
お・・お兄ちゃんのこと・・考えたら・・・っ
まりあ・・変なの・・っ
うっく・・・前だって・・お兄ちゃんの・・こと・・好きなんだけれど・・・・
でも・・っ・・今までと違うの・・・なんだか・・お胸がぎゅうってして・・
まりあ・・まりあ・・・・・
(涙を流すまりあを見て、愛しくなり優しく語りかける)
まりあ…泣かなくていいんだよ…
この前、お兄ちゃんにおまんこ弄られたり、セックスしたの思い出して、自分でしちゃったんだね…
(まりあをギュッと抱きしめ、おでこにチュッとキスをする)
まりあ…裸になってごらん…お兄ちゃんが、この前よりエッチな事してあげようか?
どうする? してほしい?
(お兄ちゃんにしてほしいかと聞かれ、顔を真っ赤にして下を見たまま)
ん・・・
(胸を隠していた両腕をおろして、キャミの残りのボタンを全て外し、小さく柔らかそうな上半身を露にする。)
(そのまま立ち上がると、ゆったりとしたキャミワンピはすとんと足元に落ち、先ほどのオナニーのせいか、少しショーツがずり落ちた格好で、お兄ちゃんの頭を抱きしめ、裸の胸に押し付ける。)
・・・して・・ほしい・・・・の・・
(すぐ近くにいるお兄ちゃんですらも聞こえ辛い、か細く震える声でポソリとつぶやく。)
(お兄ちゃんの頭を抱きしめる指先は、可哀想なほど震えている。)
そっかぁ…してほしいのかぁ…でも、すごく恥ずかしいんでしょ?
まりあは、恥ずかしくなると、すごく声がちっちゃくなるから、すぐわかっちゃうよ…
(押しつけられたまりあの胸は、ドキドキと激しく鼓動を刻んでいた)
まりあ…もう乳首が固くなっちゃってるね…
(乳首を口に含み、舌で転がす)
ペロ・・ペロペロ・・チュパチュパ・・
まりあ…どうして乳首固くなっちゃったのか、お兄ちゃんに教えて?
う・・ぅ・・・ごめんなさ・・
恥ずかしい・・の・・・・
でも・・お兄ちゃんのこと大好きだから・・・まりあの体・・もっとさわって欲しい・・
(震える声で、必死でお兄ちゃんへの想いを打ち明ける。)
んっ・・あぁっ
(硬くなった乳首を口に含まれると、ビクっと身体が痙攣して、足がガクガクと震え始める。)
んっ・・ん・・・んっく・・・
そ・・それは・・・お胸が・・ぎゅうってしたから・・・先っぽをちょっと触ってみたら・・・
んっあっ・・・あぁんっ・・・・
それで・・・エッチな事・・考えちゃったからぁ・・・まりあの乳首が・・
ああっ・・ひゃぁ・・ん・・・
(小さな乳首を熱い舌でもてあそばれ、背中を仰け反らせて床にへたり込む。)
お・・お兄ちゃん・・・まりあ・・立てないよぉ・・・
(泣き腫らした目でお兄ちゃんを見つめ、抱っこして欲しいと腕を伸ばす。)
エッチな事考えちゃったのかぁ…
この間まで、何にも知らなかったのに、自分でオナニーするようになっちゃったんだね…
(まりあの潤んだ目に見つめられ、ヒョイと抱き上げ、抱っこしてあげる)
まりあ…おっぱいだけじゃなくて、もっと弄ってほしい所あるでしょ?
ちゃんとお兄ちゃんに言わないと、何にもしてあげないよ?
(裸になるだけでも、恥ずかしいのに、まりあに全てを言わせようとする)
う・・や・・やだぁ・・・
そんな・・・おにいちゃん・・・お願い・・・
(ぎゅうっとしがみついて、お兄ちゃんの手を掴み、自分のショーツの中に誘導しようとするが、お兄ちゃんの手は動かずに)
おねが・・い・・・お兄ちゃぁ・・ん・・・
いじわる・・言わないで・・・
(切ない身体をどうしていい解らず、硬く立ち上がり唾液で湿った乳首を、抱きついたお兄ちゃんの服の胸元に擦り付ける。)
んうっ・・・あっ・・・
っく・・・
やだ・・・ぁ・・・おねが・・い
(徐々に声が小さくなり)
まりあの・・まりあの・・・お・おまんこ・・・と・・くりとりす・・・
お兄ちゃんのお指とお口で・・・この間みたいに、くちゅくちゅってしてほしい・・・っ
(小さな身体が、お兄ちゃんの腕の中で恥ずかしさのあまりプルプルと震えている。)
恥ずかしいのに、よく言えたね…
(まりあの頭を撫でてあげ、パンツの中に手を入れクリトリスを指先で撫でるように弄る)
ここ弄ってほしかったの?
さっき自分で弄ってたから、おまんこぬるぬるになってるよ?
やらしいね…まりあのおまんこ…
(クリトリスを弄っていると、あっという間にプクッと膨らんできた)
クリトリス膨らんできちゃったね…
(頭を撫でられ褒めてもらい、少し嬉しそうな顔をしてお兄ちゃんを見上げる。)
っ・・ひゃうっ・・・んっ
(クリトリスに触れられ、ヒクっと身体を震わせた衝撃で、閉じられた割れ目からはちゅぷちゅぷと愛液が零れる。)
んっ・・ん・・・きもちい・・・
お兄ちゃんに・・さわってもらうの・・・きもちいいよぉ・・・
(あっという間にお兄ちゃんの指先は愛液でふやけるほどぬるぬるになり)
(クリトリスを弄る指をもっとこすり付けるように、腰を動かす。)
くりとりす・・ふくらんだ・・・?
んっ・・ああっ・・・んんっ
きもちよくなると・・おっきくなるところ・・・
正解・・?
そうだよ…気持ちよくなると、膨らんじゃう所…
まりあ、よく覚えてたね♪
(腰を微かに動かしているため、まりあのお尻が、おちんちんを刺激して徐々に勃起していきお尻の割れ目に食い込む)
まりあ…そんなにお尻動かしたら、お兄ちゃんのおちんちん大きくなっちゃうよ…
(指先は、クリトリスの皮を捲り、中指と親指で摘むようにして刺激する)
おちんちん・・・おっきくなっちゃう・・・?
だいじょぶ
おっきくなったら・・まりあがペロペロってしてあげるね?
(ニコっと笑って、少し恥ずかしそうにお兄ちゃんを見つめ)
(そうっと見つめていた目を閉じて、お兄ちゃんの唇に吸い付くようにキスをする。)
(恥ずかしそうに、パッと離れて)
えへへ・・ちゅー・・しちゃった・・
んううっ・・ひゃああぁっんっ
あ・・・あっあっ・・ああぁっ
(クリトリスの皮を剥かれ刺激されると、身体が激しく痙攣するが、少し慣れてきたのか、すぐにイってしまうことはなく、苦しげに息を吐きながらも快感に身を委ねる。)
んっ・・・んうっ・・・はぁ・・っん
そこ・・きもちい・・よぉ・・・・もっと・・もっとして・・・ェ
そっかぁ…まりあペロペロしてくれるのかぁ…
まりあのペロペロすごく気持ちいいから、またお口の中にいっぱいだしちゃうかもね。
(まりあの顔を見て、ニコッと笑うとキスをされ、少し驚く)
まりあ…もっとチュ〜してあげる…
(指ではクリトリスを弄りながら唇を重ね、舌を口の中にねじ込み、まりあの舌と絡ませる)
チュッ・・んっ・・クチュッ・・
まりあとチュ〜したら、もうお兄ちゃん我慢できなくっちゃった…
(抱っこしていたまりあをベッドに降ろし、制服のズボンとパンツを脱ぎ、勃起したおちんちんをまりあの顔に近付ける)
ん・・?もっと、ちゅー?
(クリトリスへの刺激で、ハアハアと息を弾ませながら)
んっく・・・んう・・っ
(舌を差し入れられ、苦しそうにしながらも、くちゅくちゅと音を立てながら自分の舌を絡ませ、お兄ちゃんのキスに応える。)
(ベッドに降ろされ、腰をひくつかせながらぼんやりとお兄ちゃんを眺めていると、目の前にぱんぱんに張ったおちんちんが差し出され)
ん・・ぺろぺろするね・・・
(先端にちろちろと尖らせた舌先を這わせ、亀頭をまんべんなくぴちゃぴちゃ舐める。)
(竿の横側にもねっとりと舌を滑らせて、まだまだおぼつかない舌遣いではあるものの、前回よりかはるかに上手になっている舌技を披露する。)
(ちゅぷ・・と音を立て、苦しそうに眉根を寄せながら、ずぶずぶと喉奥までお兄ちゃんのおちんちんを沈め、舌をせわしなく動かす。)
【先ほど家族から電話がありました〜】
【もうすぐ来るみたいです・・】
【また今度、お兄ちゃんと続きお願いしたいです。】
【ひとりHしちゃったおしおき、いっぱいされたいな。】
【家族との時間は、大事にしないとね。】
【一人Hしたお仕置、いっぱいしてあげるからね】
【まりあは、いつ大丈夫? 金曜、土曜、日曜はダメなんだよね…】
【明日かな? できるだけまりあの都合に合わせるよ】
【ありがとっ。でも敦也お兄ちゃんも、まりあの大事な家族だよ〜】
【お兄ちゃんさえよければ、明日の同じ時間でお願いします。】
【本当に、いつもごめんなさい。】
【また時間が近くなったら、楽屋で待ってるね。】
【おしおき、楽しみ・・・///】
【今回、せっかくお兄ちゃんのお部屋だから、えっちなおもちゃとかも使用可だよ。】
【その辺は、全部お兄ちゃんにおまかせしちゃいますっ。】
【それでは、ちょっと早いけれど、お休みなさい。】
【スレ、お返しします。ありがとうございました。】
【スレお借りします。】
【敦也お兄ちゃん、会いたかったよぅ・・】
【それでは、
>>245の続きからお願いできますか?】
【まりあ会いたかったよ〜 じゃあ昨日の続きね】
(まりあの舐め方は、明らかに上達していた。)
まりあ…おちんちん舐めるの上手になったね…
前はペロペロするだけだったもんね…
(まりあの上達したフェラチオに我慢汁は溢れ、まりあの口の中をぬるぬるにしていく)
こんなに上手に舐められたら、お兄ちゃんすぐ出ちゃうよ…
ま・・まりあ・・はむ・・っ・・上手になった・・・?
(ペロペロと舐めながら、先端をちゅうっと吸い、唇でもごもごとしながら上目遣いでお兄ちゃんを見つめる。)
ん・・うれし・・
ちゅ・・ぴちゃ・・っ
んぅ・・・っ
いっぱい・・ぬるぬる出て・・お兄ちゃんのおちんちん・・・おいしいの・・
(ぐっと喉の奥にまで沈めるが、まだ小さな口には半分ちょっとしか収まりきらず)
(少し苦しそうに息をしながら、喉でおちんちんを押しつぶすように締め付ける。)
(頑張って気持ちよくしようとする姿に興奮し、まりあの頭を押さえながら限界に達する)
はぁはぁ…まりあ…お兄ちゃん…もう出ちゃうよ…
(ブルブルっと震え、口内に大量の精液を注ぎ込んだ)
うぅっ…ドクッ…ドクン…ドクン…
はぁはぁ…いっぱい出ちゃった…
まりあ…気持ち悪かったら、吐き出してもいいんだからね…
(口の中で突然おちんちんがビクビクっと痙攣するのは、まだちょっと慣れないらしく、びっくりした表情をする)
んううっ・・・
(あふれ出す精液を口の中に貯め、吐き出してもいいと言われると首を左右に振り)
ん・・ん・・んく・・っ
(けして美味しいとはいえない、喉に絡まるその液体を一生懸命飲み込む。)
んく・・
だ・・だって・・・ェ・・・
この間・・これ飲んだら・・お兄ちゃん、すごく嬉しそうだったんだもの・・
(お兄ちゃんにきゅうっと抱きつく。)
まりあ・・お兄ちゃんのためなら、なんでもするよ・・エッチなことも・・なんでも出来るもん・・
お兄ちゃんのこと、大好きだもん。
(恥ずかしそうに、段々と声が小さくなっていくが、最後ははっきりと聞こえるように恥ずかしさを堪え真っ赤になりながら大好きと告げる。)
(精液を我慢して飲み込んだまりあを、ギュッと抱きしめ)
まりあ…お兄ちゃんも、まりあの事大好きだよ…
エッチな事いっぱいしてもいいの?
(まりあを抱っこしながら、机に向かい引き出しを開けると、中からは多数のバイブやローターが…)
これ…まりあが、もうちょっと大きくなってから使おうと思ってたんだけど…
(バイブを握り、まりあの目の前に差し出す)
まりあには、まだ早いかな…
(エッチな事いっぱいしてもいいのと聞かれて、恥ずかしそうに黙ってコクコクと頷く。)
(目の前に出された生まれて初めて見るバイブに、きょとんとして)
お兄ちゃん、これなあに・・?綺麗・・・
(キラキラと綺麗な色のバイブに目をキラキラとさせ、貸して貸してと言わんばかりに手を伸ばす。)
まだ早い・・
まりあには、まだ早いの・・・?
なぁに?どんなこと?
お兄ちゃん、教えて・・・
(思わず、自分がショーツ一枚に恥ずかしい姿で居るのも忘れ、身を乗り出して興味深々でお兄ちゃんに問いかける。)
(バイブを見ても、恥ずかしがる事なく、はしゃいでるまりあは、さっきまでフェラチオをしていた顔とは違い、子供の顔に戻っていた)
まりあ…よく見てごらん……
おちんちんの形に似てるだろ?
これをまりあのおまんこに入れるんだよ…
おまんこの中で、いっぱい動いたりするから、まりあのちっちゃいおまんこには、まだ早いかなぁと思って…
(パンツの上から、おまんこを優しく撫でる)
え・・・
(綺麗な色合いのものからは想像もできないことを説明され、急に顔を赤くしてうつむいてしまう。)
そんな・・・これ・・・・ほんとに?
本当に・・そんなことに使うの・・・?
(急に恥ずかしくなり、両腕で小さなおっぱいを隠す。)
んっ・・ん・・ぅ・・
(おまんこの筋に沿って優しくなぞられ、身体をピクンとさせ)
ん・・ん・・
それ・・お兄ちゃんは・・入れてみたい・・・?まりあの中に・・入れたい・・?
なら・・いいよ・・
お兄ちゃんのしたい事・・全部・まりあにして欲しい・・・
だから・・・脱がせて・・欲しいの・・っ
(おまんこを撫でられ、トロンとした目でお兄ちゃんを見つめて、恥ずかしそうな笑顔を見せる。)
(下着の真ん中には、じんわりと愛液が滲んできて、お兄ちゃんの指先にしっとりとした質感を伝える。)
(まりあのおまんこが、既に濡れてきているのがわかり、顔を見ながらゆっくりと脱がせていく)
まりあ…ちょっと大きいから、少し痛いかもしれないけど、我慢できる?
(パンツを脱がせると、愛液は溢れおまんこが光っていた)
(ベッドに寝かせ、ゆっくりとおまんこを拡げる)
まりあ…おまんこ濡れちゃってるね……
エッチな事考えて濡れちゃったんだね…
(ぷっくりと膨らんだクリトリスを指先で撫でながら、膣口にバイブをあてる)
ん・・・まりあ、痛いの・・・我慢できるよ・・・
(ベッドに寝かされ、怖がっていることを悟られまいとお兄ちゃんに微笑みかけるが、足は小刻みに震えている。)
(くちゅ・・と小さな音を立てて、おまんこがお兄ちゃんの指で拡げられ、ぷくんと膨れてしまったクリトリスが丸見えになり)
(指先で優しく撫でられると、膣口がきゅうっと締り、愛液が押し出されるように溢れて、ベッドのシーツにこぼれる。)
ん・・ん・・っ
ごめんなさい・・エッチなこと・・考えちゃう・・まりあ、ダメな子・・・?
ひゃっ・・
(膣口にひんやりとしたバイブをあてがわれ、背中をビクンと反らせる。)
まりあは、だめな子じゃないよ……
可愛くていい子だよ…
(まりあの頭を撫でながら、バイブに力を入れる)
グッ・・ググッ・・
(おちんちんよりも太いバイブは、幼いおまんこになかなか入っていかない)
まりあ…力抜いてごらん…
ググッ・・ズブッ・・ズブッ・・
(先端は入ったが、中はまだ狭いため、入っていかない)
まりあ…少し力入れるから、痛いかもしれないけど…ごめんね…
ズブッ・・グニュ・・ズブズブッ・・
(まりあのおまんこの奥まで突き刺すと、再び少しの出血が…)
(頭を撫でられ少し安心したのか、脚の震えが少しおさまる。)
お兄ちゃん・・・大好き・・・
(恥ずかしそうに、バイブをあてがわれている様子を見つめ)
んっ!!っは・・あああっ・・・痛っ・・・
や・・っ・・お兄ちゃん・・・痛いよおっ
(力を抜けと言われても、痛みで身体が仰け反り、脚をピンと張って全身が強張っている。)
っく・・・あああっ・・・
や・・痛い・・痛いよぉ・・・っ
・・っ!!
ひっ・・ああああっうううっ・・・きゃあああああっ
(グイと力を入れられ、バイブが奥まで差し込まれると、狂ったように声を上げ、小さな身体を痙攣させる。)
いや・・痛い・・おにいちゃ・・・っ
(ヒクヒクと身体が震え、ぐったりとベッドに身を沈める幼い身体には不釣合いなバイブを突き刺され、愛液でぬらしたシーツにポタリと紅い染みを作る。)
(押し込まれたバイブは、きゅうっと締め付けるおまんこに咥え込まれ、ギチギチに張った膣壁がヒクヒクと震えるたびに、その振動をバイブを通してお兄ちゃんに伝えている。)
まりあ…痛いよね…でも、お兄ちゃんに黙って一人でおまんこ弄ってたお仕置だからね…
(痛さで震えているのが伝わってくるが、更におまんこを苛めるのを続けてしまう)
まりあ…スイッチ入れるからね……
カチッ…ヴィ〜ン…グチュグチュグチュ…
(まりあのおまんこからは、バイブの音と中を掻き混ぜる音が、部屋に響いている)
うっ・・うう・・・お・・おしおき・・・?
(泣きながら首を左右に振り)
ご・・ごめんなさ・・い・・・ごめんなさい・・・
・・もう・・・・おまんこ弄りません・・・許して・・・ェ
おに・・ちゃ・・・抜いて・・・これ・・
もう、弄らないからぁ・・・
(ハアハアと苦しげに息をしながら、一生懸命謝って、抜いて欲しいと懇願する。)
ひゃああううぅっ
(バイブのスイッチを入れられ、身体が大きく跳ね上がる。)
んっ・・んんっ・・・あああっ
あぁ・・んっ・・・やだ・・やだぁ・・・中・・なかで・・うごいて・・・っくは・・っ
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、奥まで突き刺されたバイブが蠢くと、ビクビクと身体を痙攣させ)
んうううっ・・・あっあっ・・・やだっ・・・身体・・変っ・・・壊れちゃう・・・っ
ひゃああぁっん
(また大きく背中を反らし、ビクっと震えると、初めてのバイブの刺激でイってしまい、ぐったりと崩れ落ちる。)
(大きく身体を反らせて、イッてしまったまりあにお仕置は続いた)
まりあ…バイブでイッちゃったの?
やらしいね…まりあ…
もっとお仕置しなきゃだめみたいだね…
(バイブは入れたままクリトリスの皮を剥いて、ローターのスイッチをMaxにして、クリトリスにあてる)
ヴィ〜〜ン……
(ローターをクリトリスにあてた瞬間、ぐったりしていたまりあは、ビクンと反応し目を開く)
(激しく息をつきながらぐったりとしていたが、突然クリトリスが電気が走ったような刺激に襲われ)
んうっ!?
いや・・っ・・・おにいちゃ・・っ
ひゃああん・・んくう・・・っ・・・いやあああっ
なに?それ・・・・・んっく・・あああっ・・・なに・・・?やだ・・っ
っふあああっ・・・ひゃあぁっん・・・だめェ・・・
(はあはあと息をつき、叫び続ける唇からはだらしなく唾液が垂れ、ベッドの上で、まるで壊れたおもちゃのように小さな身体を跳ね回らせ)
ひうっ・・きゃぁんっ・・ひゃあああっ
だめっ・・おに・・・ちゃっ・・それダメっ!
いやあああっ
(バイブをぎゅうぎゅうと締め付け押し出そうとする膣の動きが、バイブを持つお兄ちゃんの手に伝わって)
(むき出しになったクリにあてられたローターにより、さらに大きく背中をそらせ、再び絶頂を迎えてしまう。)
おに・・・い・ちゃ・・・
助けて・・・まりあ・・こわれちゃ・・ぅ
(ヒクヒクと震えながら、涙の止まらない瞳でお兄ちゃんを見つめる。)
(再びイッてしまったまりあを見ると、涙を流している)
まりあ…お兄ちゃんは、まりあが嫌いだからお仕置したんじゃないんだよ…
まりあの事が大好きだから…
(バイブをズポッと抜いてあげて、下半身裸のまりあを抱っこしてあげる)
まりあ…おまんこ痛かったね…
もっとお兄ちゃんとセックスして、まりあが成長したらまたバイブ使おうね……
でも…今日は、ずっとお仕置する事に決めたから、セックスは今度ね…
ほんと・・・?
まりあのこと・・好きだから・・おしおき・・・?
(バイブを抜かれ、ぱっくりと開いた膣口から血と愛液が混じったものがドロリと落ち、またじわりと閉じて、何も無かったかのような幼い割れ目に戻る。)
(抱っこされて、涙でぐしゃぐしゃになった顔を、お兄ちゃんの胸元に擦りつけ)
痛かった・・よぉ・・・
でも・・まりあ・・もっと頑張るよ・・・大丈夫・・・ば・・ばいぶ・・?
この・・バイブも、頑張って、もっといっぱい入れてもらえるようにするよ・・・
だから、もっといっぱい入れても大丈夫だよ?
せっくす・・は、今度・・・?
(首をぷるぷると左右に振って)
だって・・・お兄ちゃんのおちんちん・・痛くなっちゃう・・・
【うにゅ・・・家族から電話です・・・ぅ】
【今度会えるのは、来週になっちゃうね・・・】
【寂しいけれど、お兄ちゃんがどんなHなことをしてくれるのか、ドキドキしながら週末を過ごします。】
【まりあは、すぐ泣くしイヤイヤってするけれど、お兄ちゃんには絶対逆らわないよ。】
【だから、お兄ちゃんのおまんこおもちゃになれるよう、可愛く育ててあげてね。】
【すごく楽しみです。】
【途切れ途切れなのに、いつも付き合ってくれてありがとう。敦也お兄ちゃん大好き!】
(まだ勃起すると痛くなってしまうと、信じているまりあに促されるようにベッドにまりあを寝かせる)
まりあ…心配してくれてありがとう…
お兄ちゃん…まりあとセックスしたくて…本当は我慢できなかったんだ…
(まりあの足を開き、おちんちんを膣口にあてる)
セックスして、おまんこの中に精液出したら、本当に赤ちゃんできちゃうかもしれないよ?
(バイブを入れて柔らかくなったおまんこは、すんなりとおちんちんを受け入れた)
ズブズブッ・・グチュ・・ズブッ・・
おちんちん入っちゃったね…
まりあ…自分で動いて気持ちよくなってごらん…
(おちんちんが入ったまま抱き上げ、自分が仰向けになり、騎乗位の形になる)
まりあの好きなように動いていいよ…
>>267 【全然かまわないよ♪】
【まりあに会えれば嬉しいからね♪ 来週だと月曜日かな? まりあの都合に合わせるから大丈夫だよ】
【いろんなお仕置考えておくね♪ もっとエッチな事しちゃうかも…】
【家族との時間、たのしんでね】
【さて、今日もしばらくの間貸してもらおうか】
【では本日もお借りしよう】
>>270 【既に前回のエリィへのレスは準備してある。早速投下しよう……】
【姉・弟編を今日か次回で落ち着かせようと考えている。しかしどうやってオチようか迷い中だ】
【新居への帰宅をどうするかなど考えている点もあるが、次の新展開も考えていてな…】
【俺の父母に会う話か、あるいは錬金術師の屋敷へ定期健診にいく話か……エリィの意見を聞きたいところだ】
【始めよう、今日も熱い一日となるように……】
>>220 お姉ちゃんだって、おまんこでくちゅくちゅ気持ちいいくせにぃっ、だぁめ…んはぁ、んきゃぅ、んは、ひぅっ!い!いくぅ!!
おちんちんでくちゅくちゅきもちい?きもちぃぃっ!?おれぇ、気持ちいい、いーーーーーーーーーーっ、いい、いくぅ!!!
(「姉」のスリットを極太ペニスの裏すじで擦りたて、二人の濃密な性の雫で塗りこめながら快感を奏でだす)
(性器もろとも蕩けだす快感の熱に腰がうねると、逃がさぬように必ず中心を捕らえて腰を使い、巧みに腰を引くとぬるぬるした亀頭を膣クチにぐちゅり……深く嵌め入れる)
(膣壁が亀頭の雁肉とぐちゃぐちゃと絡み、蕩けてひとつの肉体に戻ろうとするのを堪え、「姉」の媚肉を思う存分に感じようと青さに任せて腰を振り乱す)
(喘いで悶えなく「姉」の恥辱と快感に溺れる表情を歓喜に震えた、それでいて子供らしい喜びを含んだ笑顔で見つめながら)
(身を乗り出して孕み腹を挟んで、シートの上まで仰け反っていきそうな勢いで突き上げていく)
くひぃ!あひっ!んひゃぅうううっ!!!あじっ、お尻おまんことぉ、ちつまんこっ、お姉ちゃんの味が違うんだねえぇっ!!
どっちもぉ、比べられないくらい気持ちよくって、どっちのおまんこもだいしゅきぃ、しゅきっ!!ずっとびゅーびゅーしたくなるうぅぅぅ!!!
(膣襞がペニスの弱い部分を念入りに、的確に締めて搾りたて、反射的に腰を震わせれば忽ち子宮口にとんたんと亀頭を当ててノックを連打する)
(幾度挿入しても常にいつも新しい、知っているのに新鮮で初々しい快感をくれる「姉」の膣内は、永久永劫、至高の相性と快感をくれることは間違いなく)
(体が小さくなっても、エリィに受精し、孕ませてひとつになりたい情欲と劣情は留まるところを知らず、寧ろ子供になったことでより純度の高い劣情を発揮させていく)
すごぉ、すごっ!お姉ちゃんのおまんこっ!?イク、ずっとイキっぱになるうぅっ!!赤ちゃん孕んでるのに、もっと受精したいいぃ、したぁぁっ!!
んちゅぅぅ、くちゅぷ…んちゅっ!ちゅ、く、ぷぷ……むちゅぷ……んぷはぁぁ………おちんちんがぎゅーって根っこ締められて……っ
おまんこの奥、しきゅうこぉぉっ…ちんこの先がトロットロになって、ひとつになってくみたい……あぁぁぁぁんっ!こつこつ当てる、当てて赤ちゃんにおれ、いるの伝えてあげるうぅっ!!
(射精にいつでも届きそうな強烈甘美なとろとろの「姉」まんこのなかで、数の子天井を雁裏でぐちぐちと引っ掻き、姉まんこにも抉れるほどの雁での愛撫を叩き込む)
(子宮口に鈴口をみちりと吸いつかせ、精液の残滓と先走る牡液を口移しに飲ませては密着するほどの股間でクリトリスまで濡れた肌の間で磨り潰す)
(根元から引き抜かれそうな膣口の締めに漲りが必死で抵抗し、締める膣口をぎゅうぎゅうと押し広げ、もっと奥まで食べてと腰をどちゅりと叩き込む)
(子宮口に亀頭が嵌り、子宮の内側ににょきりと茸の顔を出すと、全身が「姉」の胎内に還ってきた悦びで痙攣を起こして震えだす)
んひ、あひぃぃぃっ!?おねちゃ、イ、あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??
いきゅうぅ、しきゅっ、しきゅうにおちんちんきたぁぁぁぁ、きてるっ!?わかる、おねちゃおちんちんとしきゅ、ぐちゅってちゅううぅううう!!!
せーし、せーしだす、だしちゃぅ、妊娠してるしきゅうにもっとびゅう!!ビューーーーーーーーーってするうう!!!
(ぐいぐいと腰をしゃくって子宮口に亀頭がすべて嵌りきるまで穿つ鋭さをやめず、惚けた涙目で貫かれて身悶える「姉」を涎塗れの笑みで見下ろし)
(遂に子宮口に亀頭が入りきると窄められていた亀頭の雁がぶわっと子宮内で広がって、子宮壁をぬちゃぁぁ、ぐちゅりと撫でて吸い付く)
(もうそれだけで射精が噴き上げる。白い大爆発と固形たっぷりのザーメンゼリーを子宮奥までぶちゅびゅち噴き上げ、一発で妊娠確実の濃厚濃縮精子を溢れさせ、子宮に染み込ませていく)
しゅご、しゅごおおぉぉお……おねちゃのおくっ、おちんちんから直接ぅぅ、びゅーって吸ってくぅぅうううう!!
あひぃ、ひぁふぁ、ふかぁぁ、ふにゃふ、ふんっ!あふん!ふぁぁぁぁ!!あひふぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(まだ湿るアイスブルーの髪に鼻先を埋めて、エリィの頭にしがみついて香りを犬のように嗅ぎまくる)
(香るだけで射精中の勃起ペニスは怒張を強めて、締め付けてくる膣壁と子宮口をぎゅちぎゅちと拡張して脈を激しく響かせる)
(シートのお尻が当たる部分は、二人の体液と性液で水浸しになり、腰を振るたびにびしゃびしゃと音がたってしまう)
(仰け反った足先がワイパーのスティックに当たり、真っ青な青空が見えるフロントウインドの上で首を振り出す)
>>272 そ、それはそうだが……んッ…!
くぅ……!んぅ、んんっ……!!す、す、少しは「お姉ちゃん」を休ませろっ……!!
そ……それとも、それともお前は、こうやって…。
こうやって何度も何度も、イッてもイッても容赦なく犯して…「お姉ちゃん」を、お前の言いなりにしてしまうつもりか……!?
(見た目に反した凶悪なフォルムのペニスが、冷める間もない溶けた肉をぐちゅぐちゅとこね回す)
(腸の方から散々刺激されていたそちらは、思っていた以上にそれを求めていたようで)
(意思に反して貪欲に襞が食いつき、子宮口がちゅぱちゅぱと吸い付いてしまう)
(そんな自分を心底愉しそうに見ている「弟」の姿にぞくりと背筋が震え、叱咤しているつもりで願望が漏れ出していく)
ば、ばかっ……なんてこと…!
「お姉ちゃん」はそんな、はしたない言葉を教えたことないぞ………ひッ!?んくっ、んッ……ん、そこ、コツコツされるとっ……!!
あ、あああ……………もっと、もっと優しくぅ……!!
お腹の子が、お、おどろくだろうっ………んッ、んんッ………んあぁぁぁぁッ……あぁぁぁんッ!!
エイター……っあ………ふっ…!!入る、中っ……んんっ…子宮、赤ちゃん、居るのにぃぃぃっ……!!
(淫らな言葉を耳元で並べ立てられ、また羞恥で身体が熱くなる)
(たしなめていても、少し「弟」が強めにポイントを突けば、だらしない顔で身悶えてしまう)
(優しくしないと、身ごもった命に差し支えるかもしれない…けれど、もっと激しくしても欲しい)
(女性と母性のせめぎ合いの中、ねじ込まれた先端がぬちぬちと子宮口をほじり返し、鈴口がぷちゅぷちゅと埋まっては引き返した)
(そしてそれは次第に、深く深く埋まっていく)
……くひぃぃんッ!?
ん、あ……あ………来た…来たぁぁ………中に、直接ぅぅ…!!
入り口、ずぽんッて……コジ開けて、中で、ひっかかってぇ…………あくぅぅんッ!!
ぬ、ぬ、抜けないっ…こんなの、中でびゅりびゅりしないと絶対、抜けないぃぃぃぃッ……赤ちゃん、居るのにぃぃぃぃんッ…!!
ん……ふ……ひッ、あひッ……ひぃぃぃんッ!!
…………っあ、今びくっ…びくってっ……エイターのと、赤ちゃんが、一緒に、動いてっ…んんんんんんんんんんんッ!!!
(そして遂に、一番太い傘の部分がずぽりと抜けて、子宮口で雁首を猛スピードで擦っていく)
(そこをたっぷり味わえば、次の標的は子宮壁だ。まるでブラシで磨くように、ペニスが内壁を擦り上げた)
(身体が反り返るほどの打ち込みに、こちらも弓なりになって身悶えて、蕩けあう肉同士を癒着させつつ、快感を同調させていった)
(やがて何度出しても出したり無いとでも言うのか、膣内でペニスが射精の前兆を告げ、急速に副睾丸から上ってきた熱いトロみが)
(輸精管を一気に駆け下り、孕み腹にどろどろと濃縮還元された命のエキスが立て続けに放たれる)
(無意識に身体は動いていて、いつの間にか腕で抱きしめ、両足を腰の後ろ辺りでがっちりとクロスされた完璧な受精体勢をとっていた)
んッ、んッイク、イク、イクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅっ!!
赤ちゃん居るのに「弟」に生ザーメン射精されて、「お姉ちゃん」イッちゃうのぉおおぉぉぉぉぉっ………んッイクぅぅぅ!!!
(包み込むようにエイターを抱きしめながらも、喘ぎ声をあげて、車体が揺れるほど腰をグラインドさせた)
(みっちり嵌まり込んだペニスからは待ち望んでいた熱い滾りが迸って、子宮をかっと熱くさせていく)
(いつしか姉らしい言葉遣いはすっかり消えうせて、「弟」に全てをゆだねて甘えきっていた)
>>271 【重要なのは、元に戻るか、戻らないか、だな】
【戻ったなら会うルートだろう。戻らないなら、検診ついでに診てもらえばいい。難しい話ではないと思うぞ?】
【どうするかは、まあ、婿殿に託す……それとも私が決めたほうがいいか?】
>>273 でてうぅぅぅううっ………せーしたっぷし、いっぱい!いっぱぃぃいびゅううぅぅうっ!あひん、じゅせーしてるよおぉぉぉぉぉっ!!!
いっぱい、あかちゃんいるのにせーしいっぱい受精して……ね、じゅせーしてよぉぉっ!!!いきゅぅぅういくぅ、いぅぅっ!いぅううう、くうぅうう!!!
(腰を細い両脚でしっかりがっちり組まれて受精のための体位になると、子宮壁に亀頭を突きつけて直接熱い精液を噴きつける)
(子と子宮ににゅくにゅくと癒着しかけては、粘膜が蕩けて離れて、「姉」の子宮奥の卵子が零れ落ちてくる奥窪みまでも精液を噴いて注ぎ込む)
(牝性器の隅々を牡の精液で満たして埋め尽くし、体中全てが自分のものにしたいと征服欲丸出し、受精欲剥きだしで子宮奥の亀頭を嵌めいれる窪みにみっちり嵌めて)
(子と、エリィと、自分がひとつになって蕩けていく……「姉」から「幼い妻」に戻った甘えた体と言葉を小さいままの体で懸命に抱きしめ、受精していく)
生ざーめんいっぱいだよぉ、いっぱい!じゅせしてるう……エリィ、エリィ好きぃぃぃ、こんなにいっぱい!好きをいっぱいびゅーってする!!!
赤ちゃんにも……好きをいっぱいびゅうってして…ちゅぷうう、んぢゅ!ちゅぷちゅぴっ……
……エリィ…エリィぃぃ、好き、愛してる……俺の精子、どれだけ射精してもだめぇぇ、足りない、いっぱい受精するっ!!!
あ……あぁぁ…赤ちゃんも動いてる……エリィのなかでびっくりして、でも、でもぉぉっ、喜んでるぅ……!!!
(ワイパーがかくかくとハイペースで揺れれば、腰も音に釣られてかくかくとピッチの早いグラインドで膣内と子宮を雁裏と雁表でめくれ、裏返り、ブラッシングする)
(絶頂を連呼する唇が可愛くて堪らずイキ声といっしょに唇を吸い、舌に吐息の震えを感じながら口付けでも交尾じみるほど絡ませる)
(イキ声を聞かされるだけで射精の噴出圧がびくりと高まり、絶頂に絶頂を重ねられて子宮の底を抉らせるほど鋭く強く精の迸りを叩きつける)
(竿茎に触れる違和感、かつて感じた胎内に住まう命の感触がわかり、鼓動が共鳴すると性欲を満たす悦びとは違う、父性に近い悦びまでも湧き起こる)
(ずっと子とエリィを撫でていたい、体のもっとも脆くて儚くて感じやすい部分を触れ合わせあいたいと、射精を迸らせながらにゅぐにゅぐと腰を振って嬲っていく)
ふぁぁぁ…いくいくぅ…………受精してる、してるうぅうう……あはぁ、繋がる、エリィとこころぉ、奥っ……繋がっていくううう……!
(奥深く子宮にまでペニスを挿入して、最奥の擬似子宮にまで嵌めいれてやっと二人だけの心象世界へと入り込んでいく)
(気づくと周囲は海で体験した、エリィの故郷、培養槽の青い水の中で……抱きあって端の見えない深い底で、絶頂の余韻を確かめ合うようにゼリーのベッドに二人で沈んで)
(二人の子を傷つけまいと想う心がリミッターを働かせたのか、エリィの腹は以前の細いしなやかな腹に戻っていて)
(それなのに自分の体は相変わらず、エリィと同い年頃の少年の体をしたままで……いつのまにかペニスは抜けてエリィの腹と自分の腹で挟んで抱きあっている)
……あ、あぁ……んはぁぁ………体、戻らないな…繋げたら、ここまできたら戻るかと想ったのに……エリィ……お姉ちゃん、少し休もうね。
(青い水の中でも、噴き上げた精液と溢れた愛液ははっきりわかり、マーブルになって青い水に溶けてはいかず股間についたまま肌を癒着させそうなほどに濡れている)
(「姉」らしい表情と仕草から戻ったエリィを上にして、ベッドに仰向けに寝ると青い髪に手を入れて背中といっしょにまさぐる)
(激しい交尾から一転して、甘い肌を重ねて抱擁するだけのひとときに、息の上がった体は生命のスープともいえる青い水に緩やかに癒されていく)
(脈打ち跳ねる鼓動をエリィの乳房に伝え、漂う前髪を撫でて甘く唇を降らせては、激しく交わった愛しい妻に感謝し、労って)
ちゅ、ちゅっ…ちゅ、ちゅ…ん、ちゅ、ちゅ………
エリィがお姉ちゃんになるとどうなるか、よくわかった…俺のことを組み伏せていじめたり、可愛がったりしたかったんだ?
それならしばらくの間はこのままでもいいな…ちゅっ……お姉ちゃんに甘えて、何度もイかされて……
(柔らかめになったペニスはゆっくりとだが次第にまたあの凶悪な形へと漲りを戻し始め、エリィの腹の下で脈を早めていく)
(しかし体は動かさず、ただ熱くなる肌と性器をエリィに触れさせるだけで、優しい瞳と想いでエリィを見つめながら回復を待つ)
でも結局、俺がいっぱい何度もしてしまったな……エリィだってかなり悦んでいたような……
(子供のままの顔でにやりと笑い、エリィの姉らしさが牝に変わっていった痴態をからかい)
>>273 【戻らない、を選択した…実は検診にあわせ、俺の体を診てもらう考えがあったのだが的中したようだ】
【エリィと考えが重なったほうを迷わず選択しよう。合致してかなり嬉しいぞ…うむ、相当嬉しい……】
【しかし車を子供の体で運転していくのか…まあなんとかしよう、楽しそうだ】
>>274 ん、む、無理ぃぃぃっ……!
1人、1人で精一杯だ……!!んっ…中、蕩けて、くっついてぇぇ………!!
な……中で、びゅくびゅくっ……くぅ、ぅうう、んんんんんんんっ……!!
赤ちゃんが、赤ちゃんがっ……赤ちゃんの素で溺れちゃうううぅぅぅぅぅ……………!!
あむ、はむ……んんん、んじゅちゅッ…!んんっふ……んむ、ふむぅぅんッ………ぷあッ…ぷはっ…!!
(互いに強く抱きしめあいながら、エイターの叫びに半狂乱になりながら叫ぶ…気持ちよすぎて)
(ペニスが子宮どころか、まだ幼い胎児とも癒着しかけると、胎児の感じている泣きたくなるくらいの安らぎと母性がそこから伝わってくる)
(鋼のように硬いそれは強烈なピストンで突き刺さり、ごんごんと抉って、先端の形をスタンプしていく)
(ポンプで水をくみ上げるように注がれ、溢れ、また注がれて)
(孕み腹がたぷたぷになるくらいたっぷり飲まされて、意識まで白く塗りつぶされて)
(荒い呼吸を継ごうとする唇まで奪われ、舌を吸われて……意識が、意識だけの世界に飛ばされていった)
っはぁ………はぁ、はぁ、はぁ……。
だ、だからさっきから、休もうと言っているのにお前は本当に元気なのだから……けほっ、えほっ…!!
……ぜーっ………はーっ………はぁぁ…………ん?ああ……そうだな……っん…んむ………んちゅっ…。
ん、んん……………解った?何がだ?
ぅ………や、そのそれは…私でなくともだな、あんなに可愛いのを見せられては普通誰だって…………むぅぅ…。
(本来この世界では気にしなくて良いことだが、それだけ身体が消耗したということだろうか)
(荒い呼吸を繰り返し、つばを飲み込もうとしてむせて、どうにか体勢を立て直した所にキスをされ)
(もはや制する気力も無く、くったりしながら聞き返し)
(エイターの指摘に、今までの自分の所業を思い出して、爆発しそうなほどの羞恥に襲われ、口を尖らせた)
そ、それはまあ………まあ、いいだろう、うん。
やはり婿殿には敵わんな…………………それが悔しいような、楽しいような…複雑なところだ。
………しかし、いつまでもそれでは困るだろう。
そうだな……私の次の検診の時に、マスターについでに見てもらったらどうだ?こういう事には詳しいぞ…多分だが。
(にやっと笑うエイターにどきっとしながら、目をそらして誤魔化して)
(ため息をつくとまじめな顔で向かい合い、頭を撫でてやりながら相談する)
>>275 【なるほど。ではその方向で行こうか】
>>276 ……エリィでなければこんな姿、あんな格好、見せられないぞ…誰にも見せたくないしな……エリィにだけだ。
夢に想ったことが叶って嬉しい……が、少々困ったこともある……この姿では何かと不自由だ…服もそろえなくては。
(たぷたぷしたゆったりのゼリーのベッドでエリィを上に寝かせて寛ぎながら、体に起きた事態についてエリィと意見を交わす)
(弛緩して身を任せて横たえる華奢な体は、ほとんど同じ背丈になった体にちょうどよく重なって抱きあえる)
(頭を撫でてもらい瞼を閉じて、優しい手の動きと横向く頬に指をちょんと差し出して、薄い光の差し込む遠い水面を見上げる)
(太陽なのか、何かの光源がきらきらと水面から入って青い水の中でもエリィの体が白く映えてとても美しく見える)
…錬金術師か…今となっては俺の義父でもあるんだな……仕方あるまい、出来ればあの男には体を調べられたくなかったが…
元々体を使われに行ってエリィと出逢ったのだからな、感謝もせねばなるまい…だが、しかし……
(不可思議な術と機械を操る錬金術師に、エリィを逢わせてしかも結婚まで承諾してくれたことへの恩を感じてはいるが)
(両手両脚の指の数ではとても足りないたくさんのエリィの姉妹たちを囲い、人体実験をする実態を考えると)
(今の体は彼にとってどれだけ面白おかしい実験台になるか、考えただけで背中が凍りつきそうになる)
…なあエリィ、今の俺の体を彼に見せたらとんでもないことにならないだろうか……検診に行ったが最後、帰りはエリィと腹の子だけになっていないか非常に不安だ。
俺は居残りで、何か口実に居残りと実験をされてしまわないかとな………
(いつのまにか呼び方が「エイター」から「婿殿」に戻ったエリィに、子供の姿で偉そうにいつもの口調で会話を交わす)
(声変わり前の少し甲高い声で、撫でてくれる手に頭を寄せてぐりぐりと子犬のように首を振る)
(自分自身は至って気づいていないが、屋敷に行けばエリィの姉妹たちに良いように扱われてしまいかねないほど、少年らしい愛らしさで上目遣いになってエリィに不安を明かす)
本当ならバカンスを楽しんだら実家にエリィを連れて行きたかったが、この格好を両親に見せるわけにはいかないからな。
卒倒させかねない……やはり気は進まないが行かねばならんか…ふ、むふぅ…ふんふん…ちゅ、ちゅ………
(ぎゅっとエリィの背中に回した手で肩甲骨のあたりを弄り、ふかふかと鼻を鳴らして撫でてくれる腕のほうに顔を近づけ肩まで匂いを嗅ぎながら舐めていく)
(舐めながら流し目でエリィの逸らされた目を追い、頬まで唇を這わせていくと軽く唇と唇を触れ合わせ、にっこり笑うと鼻の頭をぺろりと舐める)
ちゅくっ………次の検診はもうすぐか…それまではこの体で出来ることをしておこうか、ねえエリィお姉ちゃん?
お姉ちゃんは疲れてるみたいだから、おれが慰めていたわってあげる…………ちゅっ、大丈夫、おちんちんは使わないから。
(そうっとエリィを横へと寝かせて、たゆたゆするベッドに仰向けにさせる。手を重ねあって指を絡めると意識を通じ合わせ、膨らみかけの乳房に顔を重ねる)
……ちゅ、ちゅっ…んちゅ、くちゅ………母乳は出るみたいだ………甘いエリィお姉ちゃんのお乳……んちゅ、ぷちゅ……
赤ちゃんにあげるまえに、おれが味見してあげる………んちゅ、ぷくちゅくちゅ………んーっちゅ、ぷちゅ、ぴちゅ………
(握っていないほうの手で乳房をふくらみの麓から搾るようにして揉み、乳首を尖らせた口で挟むと甘いエリィのミルクを吸い込み始める)
(目を閉じて甘い味をどこまでも感じようと、淡く歯を当てて頬を膨らませ、ちゅうと吸っては窄ませて仄かな甘い香りと白い涎を垂らして乳房を愛撫する)
(乳首を咥えて軽めに引っ張り、頭を振るとちゅぽんとミルクを飛沫あげさせて開放し、もう一方へとお代わりをねだる)
(こっそりと下半身は乳房を吸ううちに勃起を張らせて、細いエリィの太腿にぬちぬち絡みつかせて擦らせる)
【久々に2時間近く経過しそうな気配だ……エリィ、苦戦しているようならば今宵はエリィのレスで凍結しておこうか】
【まもなく19時となるゆえ…回線のトラブルもありえるが、とにかく今はじっくりと待つとしよう】
>>277 当たり前だ。
私も、誰にも見せるつもりは無い…………が、まあ、今回ばかりは仕方ないな…。
…?そうか?
服は別にいいだろう……大きいものが小さい服を着ようとしているならともかく。何も問題は………。
………………いや、ある。あるぞこれは。そうだな、うん。揃えないといけないな。
(小さなエイターが、ぶかぶかの服を着ている姿を想像し、鼻血が出かけて)
(さりげなく鼻を押さえながら、少しだけ胸を高鳴らせつつ同意して)
何故だ。婿殿とて医者にかかったことはあるだろう。あれと同じではないか。
しかし………なんだ?
…………ふむ………………成る程、その発想はなかったな。
まあ、安心しろ。婿殿は誰にも渡さん。そんな時は張り倒してでも取り戻してやる。
それより私としては妹のほうが心配だ…………気が付くとどこかに引き込まれて、よってたかって……いかん、いかんぞ…!!
(マスターの検診に不安を抱くエイターに怪訝そうな顔をして)
(言い分を聞くと、ああ……と理解し納得した)
(安心させてやろうと肩を叩き、励まして……幼いエイターが妹どもの慰み者になっている姿を想像、否妄想して)
(めらめらと何かが燃え上がり、握りこぶしを固めてぷるぷると震えだした)
それはそうだろうな……婿殿の親御に心配をかけては事だ。
さすがにそこまで、理解があるとは思えないし……何だ、随分気乗りしないのだが………んふ…ん、何だ、こら…ちゅ……んん…。
……………お、おい、休憩すると言ったばかりでまた婿殿は…………。
そ、そうか。それならばいいのだが…………あ…………はぅんッ………!!
し、しなくていいしなくて……んッ……ふ……やぁぁ………あ、あ、あ……あんっ、んんっ……!!!
(もっともらしく頷くと、じゃれつくように口付けられ、苦笑しながらエイターの頭を撫でていると)
(早速回復したのかと戦慄し……少しだけ安心したように、その言葉に頷いた)
(その小さな身体がスライドし、なだらかな膨らみに吸い付かれて、ぞくっとそこから快感が湧き出してくる)
(が……次の瞬間、乳首を甘噛みされて、華奢な肢体をびくッ…!と痙攣させ、愛らしい声を上げてしまって)
(エイターの「味見」をやんわりと押し留めようにも、それより先に切れ切れな喘ぎが出てしまい、そのまま音を立てて母乳を吸い上げられた)
(左右均等に愛されて、ひそかに、またも力を漲らせ始めたペニスに足を押し付けながら、赤ん坊のように甘えるエイターを)
(ぎゅうっと膨らみに顔を押し付けさせるようにして、細い腕で抱きしめた)
>>278 【すまないな婿殿、所用で途中、少し席を外していた】
【遅くなる旨、一言告げておくべきだったか…どの道、これで今日の私のレスは最後だろうからとついものぐさをしてしまった】
>>280 【素直でよろしい、無事ならばよいのだ。またPCが調子を損なったかと心配になってな…】
【ものぐさな点は今後のエリィの克服課題だな、朝晩の食事の支度をすっぽかされては困るからだ】
【とにかく無事でよかった。とりあえず今日はこの辺にしておこう、次回のことも話したいのでな】
【次回だが、いつもの日曜、いつもの朝10時でよいのだろうか】
【今週のように変則的であれば教えてほしい、今週、来週と連休などで日自体が変則的だからな…】
【俺はいつもの通りで全く問題ない、土曜は問題ありだがな…】
>>281 【大丈夫だ、一日一食あれば人間…何?そう言う問題ではない?】
【ああ、それで問題ない】
【土曜日はやはりこちらも変則になり、開始時間が遅れるからな…】
【さりとて土日連続は、たぶん体力が持たない。何分……濃密だからな、婿殿との時間は】
【他に何かあるか?次回の展望とか期待とか、そういうのだ】
>>282 【問題ありすぎるっ、特に俺はエリィと俺の食い扶持を稼ぐのだ。朝晩はきちんと食わせてほしいぞ!?】
【やはり…そうか、本来であれば忙しい今日の時間を割いてくれたことを感謝せねばなるまいな…ありがとう、エリィ】
【連日を望むわけではないぞ、もちろんエリィの体力がもつならば連日は願うところだが】
【日曜、いつもの通りでよい。贅沢は言わない…確かに濃密だ、エリィとの時間はいつも…楽しく濃厚でな】
【次回の始めで車中に戻り、海水浴の話を終わろうと考えている】
【展望と期待か……錬金術師の屋敷に診察に向かい、俺の体をあれこれとされてしまう話を考えているが】
【エリィはもちろんのこと、以前の結婚式のように姉妹を絡ませ……いや、これはエリィと相談すべきだな】
【余りに絡ませてしまうと、エリィを妬かせてしまいかねない】
【ちなみにだな、今の体は何らかの薬か処方がないと、定期的に小さくなるというのはどうだろうか】
>>283 【ならこの椅子に座り、チューブを接続して……何?これも違うのか?】
【今後については了解した】
【まあ、どうなるかはその時の流れに身を任せようと思う。今までどおりに】
【ふむ……定期的に…?まあ、それは構わないぞ。婿殿も物好きなことだ……】
【それとも、そんなに「お姉ちゃん」が気に入ったのか。ふふふ…】
>>284 【入院ではないし、ましてや俺をエリィが座っていた椅子に座らせるつもりかっ!?】
【次回錬金術師に本当にそうされたらどうするのだっ】
【エリィのいうとおりだな、流れ次第だ…余りに計画してもつまらないからな】
【今までのとおりに、快楽に流されてしまうもよし……ん?…ほとんどそうではなかったか】
【気に入ってしまったと認めよう……エリィも気に入ってくれたのだろうか、それならば喜ばしいことこの上ない】
【エリィとは血の繋がりもあるのだから、姉弟もしっくりきて当然なのかもしれないな】
【なにしろエリィの「お姉ちゃん」ぶりは、堂に入りすぎていた……めろめろにされたからな……】
【いろいろと仕入れてくるとしよう、エリィを喜ばせたいからな】
【そろそろ20時になろう、今日はこのへんで休むとしよう】
【今日はありがとうエリィ、明日は忙しいのだろう。次週も壮健で過ごすよう願っているぞ、お疲れ様だ】
【おやすみ、お姉ちゃん。ふふふ……エリィ、また逢おう】
【これにてお返ししよう。ありがとうございました】
【敦也おにいちゃん待ち】
【スレお借りいたします。】
【まりあお待たせ〜】
【会えて嬉しいよ♪】
【まりあも、お兄ちゃんに会いたかったよっ】
【
>>268の、続きからだね。】
あか・・ちゃん・・・
まりあ、お兄ちゃんの赤ちゃん欲しいよ・・
(嬉しそうにニコっと笑う。)
(まだ幼いので、兄妹でこんなことをしてはいけないという概念が無く、ただ好きな人の子供が欲しいという本能で)
(バイブでほぐされたおまんこに、じんわりと強張ったおちんちんが沈んでいく。)
ん・・・ぅ・・
(少し苦しそうに眉根を寄せるが、すぐに気持ち良さそうに身体がぴくぴくと震えだす。)
ん・・おにい・・ちゃんの・・おちんちん・・・入っちゃった・・・ぁ
(膣壁はおちんちんを柔らかく包み込み、キュッキュッと時折見せる締め付けで、もっと奥まで飲み込もうと動く。)
きゃぅっ
(抱き起こされ騎乗位の姿にされ、膣内でおちんちんの角度が換わったのに驚く。)
ん・・お兄ちゃん・・これ・・気持ちいい・・よぉ・・・っ
(腰を器用にねじりながら、くちゅんくちゅんと音を響かせ、腰を打ち付けるように動く。)
(お兄ちゃんが下を見ると、二人の接合部から愛液で光っているおちんちんがいやらしく出入りしている様子と、赤く膨らんだ可愛らしいクリトリスが見え隠れしているのが見える。)
まりあ…もうおまんこに入れられて、気持ちよくなるようになったんだね…
(騎乗位で上に乗っているまりあを見上げて…)
まりあのおまんこ…キュッ、キュッて締まってすごく気持ちいいよ)
(自ら腰を動かすまりあのお尻をギュッと掴み、もっと腰を動かすように促す)
まりあのおまんこ…グチュグチュいやらしい音がしてるね…
まだ小学生なのに、こんないやらしいおまんこになっちゃって…
いやらしい・・おまんこ・・・・これ・・・・いやらしい・・・?
だめ?・・・まりあの・・おまんこ・・いやらしいの・・ダメ?
(ぐちゅぐちゅと腰を動かしながら、息を荒げ、切なそうな表情でお兄ちゃんを見つめる。)
だって・・止まらない・・止まらないよぉ・・・っ
あっ・・すごぉい・・・きもち・・い・・っ
(左手はお尻にまわっているお兄ちゃんの腕を掴み、右手は無意識に自分のクリトリスを弄り)
んっ・・んぅ・・っ・・・はぁ・・・っん・・・
きもちい・・きもちい・・よぉ
(クリトリスの皮を剥き、小さな指先でころころと捏ね回すと、膣壁が敏感に反応して、おちんちんを益々締め付ける。)
はぁはぁ…あぁっ…
(まりあのおまんこの締め付けに、思わず声を上げてしまう)
まりあ…上手だよ…セックス上手になったね…
まりあのおまんこ…どんどんいやらしくなっていくね…
いやらしいおまんこ…お兄ちゃん大好きだよ…
(お尻に指が食い込むほど、ギュッと掴み自らクリトリスを弄っているまりあを見上げる)
まりあ…またおまんこの中に精液出して、赤ちゃん作ろうね…
おにい・・ちゃん・・・まりあのこと・・好き・・?
(嬉しそうに微笑み、また激しく腰を動かして)
んっ・・・きもち・・いい・・・
おにいちゃんの・・・おちんちん・・・気持ちいいの・・・
あっあっ・・・すごいの・・
(まだまだかなりキツめではあったが、今回はバイブで慣らしてあったせいか、ずっぽりと根元までくわえ込み、ぎゅうぎゅうと締め付けている。)
(恥ずかしそうにコクコクと頷き、小さな声でつぶやくように)
赤ちゃん・・お兄ちゃんの・・・・
いっぱい・・・ピュッって・・・・せーえき出して・・・
(自らクリトリスを弄り、グチュグチュといやらしい音をたてるおまんこに刺激され、絶頂に達する)
まりあ…もうお兄ちゃんだめだよ…出ちゃうよ…
はぁはぁ…はぁはぁ…
(まりあのお尻をギュッと掴み、おまんこの奥深く子宮に擦りつけるようにして、精液をたっぷり注ぎ込んだ)
うぅっ…ドピュッ…ドクッ…ドクッ…
いっぱい出ちゃったよ…
まりあのおまんこが、すごく気持ちいいから…
まりあのおまんこは、お兄ちゃんだけのものだよ…
んっんっ・・・あああっ・・・
おにいちゃん・・出てる・・出てるよぉ・・・・
(うっとりとした表情で、子宮口にぶつけられる精液を受け止める。)
ん・・ぅ・・きもちい・・せーえき・・びゅくびゅくって・・・きもちいいよぉおにいちゃぁん・・・
(膣はひくひくと痙攣しながら、精液をすべて搾り取るような動きで締め付け)
まりあは・・お兄ちゃんだけのもの・・だよ・・・
いっぱい・・・えっちなこと、まりあにして・・・
(まだおまんこにおちんちんを咥え込んだまま、手を伸ばして、お兄ちゃんの乳首をクリクリと弄る。)
まりあのおっぱいも・・・さわってほし・・ぃ
(真っ赤になって小声で、自分のぴょこんと立ち上がった乳首を見て、お兄ちゃんに涙目でおねだりする。)
まりあにいっぱいやらしい事してあげるからね…
(射精した後も、おちんちんを抜かずにそのままの格好でいるまりあのいやらしさに刺激される)
まりあ…おっぱいもいやらしくなっちゃってるね…
(ピンッと立っている乳首をギュッときつく摘み、グリグリとつねるように刺激する)
こんないやらしくなっちゃって…まりあは、まだ小学生なんだよ?
またお仕置しなきゃだめかな…
【電話かかってきて、レス遅くなっちゃって、ごめんね;】
んぁ・・っ・・ああぁ・・っ
(乳首を摘まれ、お兄ちゃんの上にまたがったまま、身体をビクンと跳ねさせ)
(おちんちんを包んでいる小さな膣がきゅうっと反応する。)
(指先でコロコロと転がされる乳首は、ちっちゃいけれど充分にエッチでコリコリとした硬さを持っている。)
ん・・おしおき・・して・・・・おにいちゃん・・・
まりあ・・、いっぱい・・・エッチなこと教えて欲しいの・・・
(ズルリをおちんちんを引き抜き、お兄ちゃんの唇に自分のきゅんきゅんに立ち上がった乳首をコリコリとなすりつけ)
まりあの・・おっぱい・・・お兄ちゃんにペロペロして欲しい・・・
だめ・・?
【そんなに遅くなっていないので、大丈夫だよーノシ】
(おちんちんを抜いたおまんこからは、ドロドロッと精液が流れ出してきた)
いやらしい事いっぱいしてあげるからね…
(唇に押しつけられた乳首は、コリコリに硬くなっていた)
チュッ・・ペロペロ・・ペロペロ・・ゴリッ・・
(乳首を舐めながら、歯を立てて噛み付いた)
痛いかな…でも、いやらしいまりあには、いっぱいお仕置しなくちゃならないから…
んっ
(敏感になった乳首に歯を立てられ、ビクンとして少し痛そうな声をあげる。)
だい・・じょうぶ・・
もっと、まりあにお仕置きして・・?
大丈夫だから・・・
まりあ、お兄ちゃんに・・もっと喜んでもらいたいの
だから・・・いっぱい、ね?
(舐められていないほうに乳首にお兄ちゃんの手を持ってきて、触らせる。)
おにい・・ちゃ・・・
まりあ・・身体が・・身体が・・・変なの・・
うずうずする・・・まりあのおまんこも・・触って・・・
まりあに、もっとおしおき・・・
(精液と愛液が混ざったものが溢れるおまんこを、おにいちゃんに擦りつけながら、うっとりとお兄ちゃんを見つめる。)
(その表情は、いつもの子供らしく恥ずかしがる様子は無く、いやらしく発情した顔をしている。)
(擦りつけられたおまんこを見ると、愛液と精液でグチョグチョになっているが、セックスしたばかりとは思えないほど、ピッタリと閉じ小学生のおまんこに戻っていた)
こんな可愛いおまんこなのに…まりあ…いやらしくなっちゃって…
(親指でクリトリスを弄りながら、中指をおまんこに入れ、膣壁を擦り上げる)
またいやらしい汁が出てきちゃったね…
お仕置してあげるから、四つん這いになってごらん…
あっあっあっ・・おにいちゃ・・っ
そこ・・きもちい・・の・・・・きもちいいよぅ・・・
(クリトリスを弄られながら膣壁を弄られると、ゆらゆらと腰を振ってしまう。)
(お兄ちゃんの指に、ねっとりとした透明の蜜が光っている。)
四つん這い・・・
こう・・・?
(弄られたばかりのおまんこをひくひくさせながら、お尻を高く上げて四つん這いになる。)
なんだか・・恥ずかし・・・
(ぴったりと閉じたおまんこの周りは、いやらい液でテラテラと光り、お尻の穴が可愛らしくきゅっとすぼまっている。)
(四つん這いになって、お尻を高く上げている姿は、小学生とは思えないほどいやらしく、興奮を掻き立てる)
まりあ…おまんこは弄ってあげないよ…お仕置だから…
お尻の穴…まだ弄られた事なかったよね…
(中指をアナルに押し付け、グリグリと弄り回す)
お尻の穴に指入れちゃおうかな…
やぁっ・・だめ!!
お兄ちゃん・・そこ、だめだよぉっ!
(アナルの周りを弄られて、ビクンと身体を痙攣させ、慌てて後ろを振り返り)
(指を押し付けられると、アナルがキュッと締まる様子を見せる。)
やだぁ・・そこ・・違う・・ぅ・・・
入れちゃダメ・・・指・・入れちゃだめだよぉ・・・
(アナルに指を入れられるのを嫌がるまりあに興奮し、まだ小さくて狭いアナルに指を挿入する)
ググッ・・ズプッ・・グリグリ・・ズブッ・・
まりあ…お尻の穴に指入っちゃったよ…
恥ずかしいよね…お尻の穴弄られて…
ズブズブッ・・グチュグチュ・・ズブズブッ・・
(指を出し入れすると、アナルからいやらしい音が…)
や・・ぁ・・・っ
いやああああっ
(指が挿入され、泣きながら声をあげる。)
(アナルに思わず力が入り、お兄ちゃんの指を咥えこむように、ぎゅうっと締め)
抜いてェ・・抜いてえええっ!
おねが・・・・や・・なの・・・っ・・・
はずかしい・・・恥ずかしいよぉ・・・見ないで・・・おにいちゃ・・・っ
(出し入れをされ始めると、次第に嫌がる言葉に間々に甘い声が混ざり始め)
んっ・・やだ・・よぉ・・・そこ・・だめ・・え・・・あんっ・・・んく・・
んうう・・・抜いて・・おにいちゃん・・・やだ・・・あ・・あっ・・あぁん・・
まりあ、お尻の穴弄られるの嫌なの?
恥ずかしいよね…うんちする穴だもんね…
(しかし指の動きは更に激しくなり、幼いアナルはヒクヒクと痙攣しているように見える)
まりあ…お尻の穴ヒクヒクしちゃって…奥まで入れちゃうからね…
ズブズブッ・・ズブズブッ・・グニュグニュ・・
(アナルの中で、指を曲げたり伸ばしたりして、腸壁を激しく刺激する)
お尻の穴弄ってるのに、おまんこからいやらしい汁が垂れちゃってるよ…
え・・やだっ・・奥・・・?
んんんっ・・・やだっ!
いや・・っ・・・あああああっ
(指をアナルの奥にまで押し入れられ、背中が大きく反り返り、苦しそうにハアハアと息をする。)
んうう・・・っ・・・だめ・・そこ・・・そこは・・だめだよぉ・・・・
恥ずかしいの・・お願い・・おに・・ちゃ・・・あっ・・あぁんっ
やだ・・そんなの垂れてないもん・・・んっ・・あっ・・あ・・・ぁ
(アナルの中でうごめく指に反応して、腰をガクガクと震わせる。)
お仕置なんだから、やめないからね…
まりあのお尻の穴、いっぱい苛めてあげるからね…
(身体をくねらせて、アナルへの責めを嫌がるまりあに、執拗に責め立てる)
お尻の穴から、グチュグチュ音がしちゃって…
もし、お尻の穴でイッちゃったらもっとお仕置するからね…
グチュグチュグチュ・・ズブズブッ・・
(激しく指を出し入れして、アナルの中を掻き混ぜる)
んっ・・やだ・・やだやだ・・・
お願い・・・ゆるしてェ・・・っ
(膣から蜜がこぼれ、トロトロと内腿を濡らしていく。)
(腰が痙攣して、アナルはきゅうきゅうと締めお兄ちゃんの指に感じていることを教える。)
あ・・はぁっん・・んぅ・・・
や・・ぁ・・おしおき・・や・・・だ・・・
あっあっあっあっ
(腰の震えが段々と小刻みになり)
んっ・・や・・止めてっ・・おにいちゃん・・指・・動かしちゃ・・だめっ・・・
ああああっ
ひゃぁ・・ああっあっ・・おにいちゃ・・・あああああっ
(全身を痙攣させ、アナルが指を食いちぎらんばかりにぎゅうっと締め付ける。)
(激しい痙攣がひとあたり治まると、ぐったりと上半身をベッドに沈める)
(突き上げられたかわいく小さなお尻には、お兄ちゃんの指がまだ突き刺さったままで、ヒクヒクと震えている。)
まりあ…もしかして…お尻の穴でイッちゃったの?
(ぐったりしているまりあの顔を覗き込むと、口からよだれを垂らして、虚ろな目をしていた)
イッちゃったんだね…お尻の穴で…
こんないやらしいお尻の穴は、お仕置しなきゃだめだね…
(まだぐったりして、お尻を突き上げたままのまりあに更にお仕置を加える)
(突き刺していた指を抜き、勃起したおちんちんをアナルにあてる)
まりあ…お尻の穴におちんちん入れちゃうからね…
は・・ぅ・・・ぅ・・・
(お兄ちゃんに問いかけられても、ぐったりとして答えることが出来ない。)
(アナルにおちんちんをあてがわれて、力なく首を左右に振る。)
う・・や・・や・だ・・ぁ・・・
入れないで・・お尻・・まりあの・・お尻に・・・おちんちん・・入れちゃ・・だめだよぅ・・・
(ぐいぐいと押し付けられる感覚に、必死で腰を引かそうとするが、イったばかりの体は力が入らずぐったりとして、腰をしっかりと押さえつけるように抱えるお兄ちゃんの手からは逃れられない。)
あ・・ぅ・・・おにいちゃ・・・許し・・て
(指を入れて柔らかくなっているが、幼いアナルにはあまりにも太いおちんちん、腰をギュッと掴み力一杯押しつける)
グイッ・・ググッ・・ググッ・・
(入口は狭くなかなか挿入できないが、興奮は抑えられず何度も押し付け挿入を試みる)
ググッ・・ググッ・・ズプッ・・
(おちんちんの先が、アナルに食い込んだ)
まりあ…このままおちんちん全部お尻の穴に入れちゃうからね…
(バイブ挿入の後、おちんちんでイかされて、それだけで幼い身体は憔悴しきっていたが、メリメリと拡げられるアナルに、泣きながら叫び声をあげ始める。)
っひ・・いやあああっ・・・痛いっ・・おにいちゃん・・痛いよぉっ
いや・・っ・・抜いて・・抜いてよぉっ
痛い・・いや・・っく・・・きゃああああっ
(必死で後ろを振り向き、泣きながらお兄ちゃんに訴えかけるが、到底許して暮れそうもなく)
(お兄ちゃんの目は、真っ直ぐに小さくひくつきながら、おちんちんの先端が埋め込まれたアナルを見つめていた。)
おにいちゃん・・・やだ・・痛い・・・これ以上は・・だめ・・・ェ
ダメッ・・そんなに押されたら・・・ぁ・・・まりあ・・おしっこ出ちゃうよぉ・・・
抜いて・・痛い・・・やだよぉ・・・っ
(ポロポロと泣きながら身体をひくつかせる様子は、充分に男の嗜虐心を刺激するのに充分で・・)
(まりあの涙は、余計に興奮を掻き立て、既に勃起してしまったものを抑えられず)
まりあ…おしっこ出ちゃうの?
いいよ…お漏らししても…お尻の穴におちんちん入れられながら、おしっこ漏らしてごらん…
(先端を咥え込んだアナルに更に力を加え、ゆっくりとアナルの奥まで挿入する)
ズプッ・・ズブッ・・ズブッ・・
(おちんちんの根元まで咥え込んだアナルは、はち切れそうになっていた)
まりあ…奥まで入っちゃった…
あっあっ・・・やだ・・だめ・・
おしっこ・・出ちゃう・・からぁ・・・っ
(恥ずかしそうに首をぶんぶんと振り)
(さらにアナルが押し拡げられ、奥まで押し込まれてくると、また激しく身体を痙攣させ、叫びを上げる。))
い・・いやあああああっ
お兄ちゃん・・おに・・ちゃっ・・・やだ・・ぁ・・抜いてっ
あっあっあっああああっ助けてええ
ん・・んっ・・だめ・・おしっこ・・・だめ・・
(我慢の限界なのか、下腹部を震わせながら、顔をゆがめる。)
(奥まで入ったが、幼いアナルの締め付けはきつく、簡単には動かせない)
まりあ…これからお尻の穴の中で、おちんちん動かすからね…
(腰をガッチリと掴み、ゆっくりと動かし始める)
グチュ・・グチュ・・グチュ・・
おしっこ漏らしてごらん…
(尿道口に指をあて、グリグリと刺激して、おしっこをするように促す)
んううう・・・痛い・・お尻・・痛いよぉ・・・ん・・んっく・・・
(アナルに食い込んだおちんちんをゆっくりと動かされ、ヒクヒクと身体を震わせながら泣きじゃくる・)
や・・や・・・ぁ・・・お願い・・そこ・・さわっちゃやだっ
(尿道口を刺激され、苦しそうな顔をしてお兄ちゃんを見る。)
おねがい・・だよぉ・・・ほんとに・・出ちゃう・・出ちゃうの・・・だめ・・
(首を振りながら、全身をヒクンヒクンと痙攣させ)
や・・出ちゃう・・出ちゃうぅ・・・っ
(大きく身体を震わせると、尿道口がピクピク震え、お兄ちゃんの手に暖かいものが降り注ぐ)
いや・・ああああああっ・・・やだあっ・・・見ないで・・・・やあああああっ
おねがい・・ごめんな・・さっ・・・
(アナルでおちんちんをくわえ込み、泣きじゃくりつつも甘い吐息を漏らし、気持ち良さそうに放尿してしまう姿は、とても普段の大人しいまりあからは想像できない姿)
まりあ…お漏らししちゃったね…
(尿道口を弄る手に、おしっこがチョロチョロと降り注ぐ)
まりあがお漏らししてる姿、すごく可愛いよ…
(おしっこを漏らした姿に興奮し、無理矢理ピストン運動を始める)
ズブッ・・ズチュズチュ・・グチュグチュ・・
まりあのお尻の穴…気持ちいいよ…
お尻の穴の中に、精液出しちゃおうかな…
や・・ごめんな・・さい・・・
お兄ちゃんのベッドが・・汚れちゃった・・・
(おしっこ以前にも、愛液やら血液、精液などですでにぐちょぐちょのシーツだったが、やはりお漏らしはことさら気になる様子で、一生懸命謝る。)
いや・・あっあっ・・・おちんちん・・・お尻におちんちん・・入ってるの・・・
やだ・・・いや・・・お兄ちゃん・・助けて・・・
(おちんちんがゆっくりと腸壁を拡げるたびに、膣からは押し出されるように愛液が溢れ出す。)
せー・・えき・・・ピュッで・・出ちゃうの・・・?
おちんちんから・・せーえき・・・ピュって・・・・出さなきゃ・・だめだから・・・
いいよ・・・まりあ・・がんばる・・・
まりあのお尻に・・・せーえき・・・出して・・いいよ・・・
(お尻を掴まれ、無理やり出し入れされながらも、一生懸命健気に答える。)
まりあ…お尻痛いよね…
でも我慢してね…お兄ちゃんのおちんちん…気持ちよくしてね…
(幼いアナルを激しく責め立て、健気なまりあを苛め続けてしまう)
グチュグチュグチュ・・ズチュズチュ・・ズブッズブッ・・
はぁはぁ…まりあ…お兄ちゃん精液出ちゃうよ…
(腰をギュッと掴むと、絶頂に達してアナルに精液をたっぷり注ぎ込んだ)
ピュッ・・ドピュ・・ドクッ・・
はぁはぁ…まりあのお尻…気持ちよかったよ…
ズポッ……
(アナルからおちんちんを抜き去ると、ポッカリと開いたままのアナルの中に精液が溜まっているのが見えた)
ん・・うん・・うん・・まりあ・・がんばる・・ね・・・
(涙でぐちゃぐちゃの顔に、必死で笑顔を浮かべ)
あっ・・・っ・・・つ・・・痛・・・っ
んぅっ・・・あああっ
おにいちゃんのためなら・・・まりあ・・がんばる・・・
んんっ・・・あああああっ
おに・・・ちゃ・・・・っ
(腸内で暴れるおちんちんに、身体はビクビクと痙攣して、腸にぶつかる精液を受け入れる。)
(おちんちんを抜かれると、ぐったりと声も出せずにぐちょぐちょのシーツの上に身体が崩れ落ち)
(アナルがゆっくりと閉じていき、コポコポと白くドロリとした精液がシーツにまた新しい汚れを作る。)
まりあ頑張ったね…お尻痛かったのに…
(まりあを抱き上げ、顔を見ると、涙でグチョグチョになっていた)
まりあ大好きだよ…
(お尻を撫でてあげながら、ほっぺにキスをする)
チュッ…可愛いまりあ…お仕置ばっかりじゃ嫌だよね…
まりあが、したい事してあげるから、お兄ちゃんに言ってごらん…
んう・・・
(抱き起こされ、キスをされると、朦朧とした瞳でお兄ちゃんを見つめ)
お・・にいちゃ・・
まりあ・・好き・・・?・・・まりあのこと・・・だいすき?
(フラフラになりながらも、お兄ちゃんに一生懸命にしがみつく。)
まりあの・・したいこと・・・
(弾む息をおさえ、お兄ちゃんの耳元で恥ずかしそうに囁く。)
まりあの・・おまんこ・・・いっぱいいじって・・・
くちゅくちゅってなったら・・・お兄ちゃんの・・・おちんちん入れて・・欲しい・・ぃ
おまんこ弄ってほしいの?
エッチだね、まりあ…
(まりあの後ろに回り込み、足を開かせておまんこの前に鏡を置いて、まりあに自分のおまんこを見せながら、グチュッとおまんこを拡げる)
まりあ…自分のおまんこ見てごらん…
いやらしい汁が出ちゃってるね…
クリトリスも、こんなに膨らんじゃって…
(クリトリスの皮を剥いて、撫で回すと膣口から愛液が溢れてくる)
(エッチだねと言われ、恥ずかしそうにブンブンと首を横に振り、ぎゅうっとお兄ちゃんにしがみつく腕の力を強める。)
ん・・っ
(おまんこを拡げられ、小さく声をあげる。)
やだ・・見れないよ・・そんなの・・・
(目をぎゅっと閉じて、首を振るが、優しくクリトリスの皮を剥かれ撫でるように弄られると、気持ちよさのあまりうっとりして目を開き、鏡を見てしまう。)
ん・・あ・・あっ・・・あぁ・・・
ぬるぬるになってる・・・あっ・・・あっ・・・・そこ・・きもちいとこ・・・
そのぷくってしてるのが・・・あああっ・・あんっ・・・くりとりす・・?
くりとりす・・きもちい・・気持ちいいよぉ・・・
まりあのおまんこ・・・ビクビクってしてる・・・お兄ちゃんの・・おちんちんと一緒・・・
きもちい・・と・・ビクビクって・・・
そうだよ…気持ちいいと、まりあのおまんこビクビク動いちゃうんだよ…
ちゃんと自分のやらしいおまんこ見なきゃだめだからね…
(皮を剥いたクリトリスを指で優しく摘み、クリクリッと刺激してあげる)
まりあのクリトリス、前より大きくなってきたね…
お兄ちゃんに黙って、一人で弄っちゃってたからだね…
おっぱいも弄ってあげるね…
(片手で乳首を摘み、コリコリと弄り回す)
んっ・・んっ・・・きもちい・・よぉ・・・
あっ・・あっ・・・お兄ちゃんに・・摘まれてる・・っ
すごいの・・それ・・気持ちいい・・・
(小さな身体をビクビクさせながら、一生懸命に鏡を見つめる。)
あ・・なんか出てきたの・・・ヌルヌルの・・出ちゃった・・・
(膣口がヒクつき、トロトロと愛液がシーツにまで垂れる。)
くりとりす・・おっきくなった?
気持ちいいこと・・いっぱいすると・・どんどんおっきくなるの・・・?
ん・・今度から・・一人で弄らない・・ね・・・
こうやって・・お兄ちゃんに・・・弄ってもらう・・の・・・
まりあ・・自分でさわるより・・すごく・・きもちい・・・
(乳首を弄られ、背中が仰け反る)
あっあっ・・や・・だめェ・・・
まりあ・・またビクビクってしちゃう・・・
ビクビクってしたら・・・ふわふわ・・って・・・ぐったりしちゃうの・・・ぉ・・・
だめ・・だめ・・やだ・・っ・・・
まりあ…またイッちゃうのかな…
(クリトリスを弄る指の動きを早め、絶頂に向かわせる)
いいよ…いっぱい気持ちよくなってごらん…
まりあがイッちゃう姿…可愛くて大好き…
(身体がビクビクと震え、おまんこも痙攣を始めた)
イク時自分のおまんこどうなってるか、ちゃんと鏡見ながらイクんだよ…
ん・・わかんない・・わかんないよぉ・・
(クリトリスを弄る指は、グチュグチュと愛液を飛び散らせる勢いで激しく動く。)
あ・・・・ビクビクってしちゃいそう・・・やだ・・恥ずかしい・・
だめだめ・・あっあっあっあっ
か・・鏡・・・?
あ・・あああ・・だめェ・・っ・・・
やぁ・・ん・・・あああああああっ
(身体が仰け反り、ぷしゅ・・っと勢いよくおしっこではない透明な液体が噴出し鏡を濡らす。)
(ガクガクと腰を震わせ、ぐったりとお兄ちゃんに身体をもたれさせる。)
(初めての潮吹きで濡れた鏡には、ヒクヒクと気持ち良さそうに震え、ふっしょりと濡れているおまんこが写っている。)
(小学生で潮を吹いてしまったまりあに、少し驚く)
まりあ…おまんこからやらしい汁が噴き出しちゃったね…
いやらしいおまんこになっちゃったね…まりあ…
今日は、もう終わりにしようか…
それとも、もっとしてほしい?
まりあが、やらしい事したいなら、お兄ちゃんなんでもしてあげるよ…
ふぇ・・・まりあ・・またおしっこ・・・?
いやらしいおまんこは・・これ・・いらやしいお汁・・・?
(不思議そうに、鏡に付いた潮吹きのあとをなぞってみる。)
ん・・・
じゃぁ・・今日は・・このままおにいちゃんと寝たいな・・・
また・・今度・・続き・・・
(疲れきった幼い身体は、次第に睡魔に襲われ、とろとろとした口調になっていき)
おにいちゃん・・だいすき・・・
(お兄ちゃんにもたれた体勢のまま、コトンと首が傾き、くぅくぅと可愛らしい寝息が聞こえてくる。)
【敦也おにいちゃん。今日も、すごく気持ちよく楽しめました。】
【ありがとうねっ(チュッ)】
【また今度も会ってもらえると嬉しいな・・】
まりあ…今日からお兄ちゃんと一緒に寝ようね…
もし夜中にエッチな事したくなったら、お兄ちゃんがおまんこ弄ってあげるから…
(ビチョビチョになったシーツを取り替えて、まりあを抱きしめながら、目を閉じた)
【今日もエッチなまりあ、可愛かったよ♪】
【もし明日大丈夫だったら、明日エッチな事してあげるよ】
【明日はちょっと帰りが遅くなっちゃいそうなんだ〜】
【水曜か木曜だと、おにいちゃんのほうが空いていないかな?】
【また、伝言入れておいてくれると、嬉しいな。】
【ではでは、おやすみなさい。おにいちゃん。】
【そっかぁ…じゃあ木曜日かな】
【時間は、いつもの時間で】
【お兄ちゃんは、これからご飯です♪】
【まりあは、小学生だから早く寝なきゃね】
【それじゃ、木曜日に…まりあ…おやすみ☆】
【スレをお返しします】
334 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 02:44:14 ID:wFgrVDS7
違うスレでやれ
【お借りします】
【アリッサさん待ちです〜】
おー、思った通りよく似合ってるじゃないですか
これはセーラー服と言ってですねえ、
まあメイドのお仕事とは微塵も関係ないんですが、細かいことは気にしない♪
せっかくなんで私も数年ぶりに着てみました
……ちょっと無理があるとか言わないでくださいよ?
(主のいない客間で、お揃いのありがちなセーラー服に身を包んでいる)
今日はお客様にお茶をお出しする際の作法について学んでみましょうか
私の職場を見学したいと言ったのはルリさんですからね?
私の言うことは聞いてもらいますよ〜
(テーブルの上に紅茶やお菓子を準備しつつ)
で、さっそくなんですが……
ルリさん自身におちんちん生やしてもらっていいですか?
あ、インキュバスにならずにサキュバスのままでお願いしますよ?
一見メイド業に関連なさそうに見えて、実はとっても大きな意味があるのです!
そして何より復讐のために……うふふふふ♪
(何やら企みがあるのか、さっきからにこにこしっぱなし)
【いやー、しょっぱなからカオスですねえw】
【ではよろしくお願いしますね?】
セーラー服?
うん…
(初めて着る衣装に物の珍しそうにくるくる回ってみたり)
(スカーフをいじってみたり、スカートの丈を変えてみたりしながら)
メイドさんのお洋服じゃなくてもいいんや?
(アリッサがセーラー服に着替えるとこれまた興味深そうに)
(後ろに回って襟をいじってみたりと落ち着かない)
お作法って、日本茶やったら着物やし、
紅茶とかやったらたいしてないと思ってたけど…
(メイドさんしか知らん事があるんやね〜とアリッサの言葉にどこまでも素直に騙されながら)
(ナニを股間に生やせと言われるときょとんとして)
……インキュバスのほうが簡単やねんけど…
どうしても?
(関係あると力説されて不思議そうにしながらも)
(自分の下腹部に手を当てて目を閉じると)
ふ……んっ……
(服に隠れて直接は見えないが控え目な陰茎が生えて下着を少し押し上げる)
【はーい!】
【よろしくお願いします〜】
ああいや、普通だと完璧にアウトだと思いますが…
今回はまあお遊びなのでいいんですよということにしといてください
こらこら、そんな引っ張ったりしないでくださいなっ
(傍目にはちょっと異様な光景かも)
だからそういう細かいことは気にしない!
そのほうが人生幸せになれるものなんですよ、多分!
えーっと、これはもう生えちゃってるんですかね?
ではちょっと失礼させてもらいますね〜
(プリーツスカートの股間部分にそっと触れてみる)
あらあら、ちっちゃくてかわいい子がひっそり生えてますねえ♪
こうやってなでなでしたら、どんなふうになるんでしょう
ルリさんって自分に生やされた経験はないんですか?
……他の人には勝手に生やしてそうなイメージがありますがっ
(膝をつきルリの腰を抱え、小さなそれをやわやわと揉みほぐして)
でも、これあんまり関係ないような気がするねんけどな〜?
(なんかいまいち釈然としない様子でアリッサに言っていたが)
(スカートの中に手を入れられると)
あっ、……え?
これ何のお作法なん?
(触らてひくっと体を震わせながら、おかしいな?とアリッサを見て)
うちは無くても、尻尾があるもん…
勝手になんて生やしてない、で?
(尻尾特別な時しか出してないし、前に生やした時はそうして欲しそうだったからと)
(言いっている間にアリッサの手がどんどん大胆に動き始めて)
……あっ、あっ…
(撫でられて生えたばかりの小さなものは、震えながらその体積を増やしていく)
さーて何のお作法でしょうねえ?
そのうちタネ明かししちゃいますから、今は内緒にしときます
うふふ、だんだん大きくなってきてますね
(厚めの紺色の生地の上から、摘むようにさすり上げる)
いや、生やして欲しそうな顔なんかしてなかったでしょ!?
それはそうとして、ルリさん自身はこれが初めてということですね?
なるほどなるほど、つまり耐性がまったくないと…
それは楽しめそうで何よりです♪
(スカートごとそれを握りしめ、指を動かしてしごきあげるように)
初めてのおちんちんはどんな感じですか?
とっても不思議な気持ちでしょう?
もちろんこんなものじゃ済ませてあげませんからね〜♪
(ぺろっとスカートをめくり、下着からはみ出したのもを露出させる)
やっぱり…違うんやぁ…
(お姉さまに騙されたと言いながらも触られているそれはどんどん張り詰め)
…っはぁ!
(布の上からの刺激に思わず、アリッサの肩に手を置き)
(崩れ落ちそうになる体を支える)
してたもん、えっちな声で…喘ぎながらっ……
もっと……気持良くしてって、っあうぅ…お願いしてる顔、やったもんっ
(何時もは尻尾から感じる快感が直に股間の間で沸き起こり)
(アリッサの手が触れる度に、小さな性器からの刺激が)
(子宮全体に響き、素直に反応を返す)
(スカートを捲られる時にはすっかり腰が砕けて床にへたり込み)
あうっ、も…そんなに一気にするの、だめ…
(後ろに倒れそうになるのを力の入らなくなってきた片腕で支え)
(もう片方の手で捲り上げられたスカートの裾を掴んで引っ張り)
(遠慮なく触ってくるアリッサの目から濡れ始めた未熟な性器を隠そうとする)
腰砕けになっちゃうくらい気持ちいいんですか?
うふふ、これは何やら楽しくなってきましたねえ♪
……あんまり生意気なこと言ってると、損するのはルリさんのほうですよ〜?
(先っぽをきゅっと指でつまみ、ぐりぐりと押し潰してみる)
(スカートにシミが滲めば、その部分を集中的に指で撫でて)
スカートで隠そうとするのはいいですけど…
そっちのほうがもっと恥ずかしかったりしません?
まあ私としては何も問題ないわけですがw
(勃起したものが突っ張って、あられもない格好になっている)
(その先をつんつんと人差し指で無遠慮につついたり)
ゆっくりイジめて欲しいんでしたら、そうします?
このまま延々とおちんちんをなでなでし続けて、
頭がおかしくなるまでイかせてあげないんです♪
(お尻の上でひくひくしている尻尾を掴み、)
(前のものの代わりに撫でたり握ったりしてみる)
お姉さまがいっぱい触るからやもん…
(うう、と小さくうめきながら、アリッサの手の動きに知らず知らずに集中してしまい)
(スカートの上から敏感な先端を押し潰すように刺激されて)
(びくっ!と体を硬直させると)
やっ、いたっ…!
(未熟なそこは急に与えられた強い刺激を受け止められなかったようで)
(快楽ではなく痛みとして伝わり、思わずスカートから手を離して)
(アリッサの腕にしがみつく)
(小さな刺激を少しずつ股間に与えられ、尻尾にまで手がのびると)
ひゃ、あっ…うぁ
(自分の弱い部位を触られて思わず腰が引けて逃げそうになってしまう)
……お姉さま、そんな一気にたくさんはやだぁ
…優しくして…?
(腕にすがりながら、一生懸命お願いする)
いいですねえ、その調子ですよルリさんっ
その懇願するような表情だけで、私はもう……♪
(ぞくぞくと背中を駆け上がってくる嗜虐的な悦びに、)
(ついつい顔の端がほころんでしまう)
はいはい、ではおちんちんを優しくゆっくりしましょうねえ〜
ルリさんのためにと思って、今日はこんなものを用意しておいたんです
じゃーん、ハチミツ〜♪
(再びスカートをめくると、テーブルから容器を取り出す)
(中に入っていたハチミツをスプーンからとろとろと垂らして)
うふふ、おちんちんのハチミツ和えの出来上がり♪
べっとべとなハチミツまみれにしておけば、
おちんちんも痛まずに済みますよ〜
(金色の粘着質な液体にくるまれた愛らしい男性器を、)
(塗り込むように丁寧に、しかし力強く手の平で包みこむ)
……お姉さま…
(とても楽しそうにしているアリッサに脱力しそうになるが)
(出された蜂蜜を自分の物に塗られると)
あっ?やだ、何かぬるぬるする…
(蜂蜜が伝い落ちる感覚にぞくぞくと背筋に電流が流れ)
(べたべたになったものをしっかり掴まれ刺激されると)
(アリッサの手の中のものは川で手掴みをした若鮎のようにぴちぴちと跳ね)
やだ、お姉さまっ…
それ何か変な感じするっ
(べたべたとまとわりつく粘度の高い液体と、熱い手のひらに包まれ)
(出来たばかりの男根はあっという間に限界に近付いていく)
ふぁ、あっ、あっ、も出ちゃいそう…
あらあら、生まれたてのおちんちんは活きがいいですねえ
ぷりぷりのぴちぴちで……とってもおいしそうです♪
(照明を照り返す小さいながらも逞しいそれを、)
(鼻がつきそうなほどに間近でくまなく凝視している)
変な感じっていうのは具体的などういうことですか?
おちんちんがどんなふうに変なのか、お口に出して説明してみて欲しいですねえ〜
(両手でそれを優しく握りしめ、くちゅくちゅとしごきはじめる)
(かと思えば先端だけをむにむにと指で按摩したりと、)
(すぐにはイかせてあげないつもりらしい)
出るって何がですか?
ルリさんのこのかわいいおちんちんから、何が出ちゃうんですか?
言わなきゃわかりませんねえ
ちゃーんと説明してもらえます〜?
(愛撫するペースを緩め、ゆるゆると慈しみながら囁いて)
【一応テーマが痴女なので言葉攻めっぽくw】
【今日は12時半くらいですかね?】
あう、う〜
(自分の体の一部なのに、自分の意思では動いてくれないそこ)
(そして縦横無尽に触る指は触るだけ触って決定的な刺激は与えてくれず)
……うあ、…ぁ…
…ぞわぞわして落ち着かへん…
(もう少し強い刺激を、と腰を浮かしてアリッサの手に分身を押し付け)
あ、あ…お姉さまが意地悪するから…えっちな液が、出ちゃいそうやの
(自分の足の間で、楽しそうに自分のペニスをいじくりまわしているアリッサを)
(焦れたように見つめて、どんな状態かを答える)
【あー、根性なしでごめんなさいー】
【もう眠くなっちゃいました…orz】
【明日も同じ位の時間に来れますがどうでしょう?】
【使ってる人が居なければ、それまで置きレスしていくっていうのでも大丈夫ですよー】
【あらら、それは残念です】
【私としてとっても楽しんでやってるんですが、】
【ルリさんはやっぱりこういうのはやりにくかったですかね?】
【もし気乗りしないのであれば、路線変更してもOKですよ〜】
【時間のほうは了解です】
【置きレスは私のほうがちょっと時間的に難しいのでなしにさせてください】
【どうやら先に落ちられたようですね】
【では私もこのあたりで落ちさせていただきます】
【遅くまでありがとうございました、いい夢を〜】
【あわわわ…!!】
【落ち宣言もせずにごめんなさいでしたっ!!】
【あれれ、嫌じゃないですよ?楽しいですよ?】
【最近ちょっと花粉症気味で薬飲んだら眠くなっちゃっただけなんです】
【今日はそういう事ないので、ロールの内容とかの事気にしないで下さい】
【と言うか、そう見えちゃってたのだったら悪い事しましたね。ごめんなさい】
【置きレスの件も了解です】
【また何かあったら伝言スレに書き込んでおきますね】
【では、一旦落ち】
【あら、そうだったんですか】
【ルリさんらしくなかったので、てっきりお気に召さなかったのかなと…】
【私主導になってますが、要望がありましたら気軽におっしゃってくださいね?】
【事前に言っていただければ時間や内容は調節できますから】
【花粉症ですか……最近私も鼻がぐずぐずですw】
【無理しても仕方ありませんし、じっくりいきましょ♪】
【ちょっと早いけどアリッサさん待ちで待機します〜】
【あー…、ホントにごめんなさいでした…】
【どうも季節の変わり目は色々と調子崩しやすくて】
【普段は花粉症もそんなに酷くはないですけどね…orz】
【昨日も色々どう動こうかなと考えていたのに↑のせいで動けなかったです】
【何か展開でお願いしたい事があったらちゃんといいますから安心して下さい〜】
【それと昨日みたいになっちゃうと怖いので12時位を】
【リミットにしてもらえると助かります】
【凍結に関しては全然問題ないですから★】
【ではでは今日はがっつりイチャイチャしましょうねー!】
ふふ、ルリさんって攻められてる時は寡黙になるんですね?
いつもはおしゃべりですから新鮮でいいですねえ
今は落ち着かないかもしれませんが、もうじきよくなりますので…
(一度弱めた刺激を徐々に徐々にと強めていく)
(くちくちとハチミツを泡立て、鈴口を指の腹で揉み)
んー、そろそろ限界みたいですかね?
このままイジめ続けたほうが面白い気もしますけど、
さすがにそれは可哀想ですもんね
私に刃向うとどういう目に遭うか、わかっていただけたでしょうか♪
(根本から先までしごきあげ、初めての射精へと導いていく)
いいですよ、そのえっちな液をびゅーびゅー出しちゃってください
射精するその瞬間が一番気持ちいいんですから
ただし……出すのならこっちにお願いしますね?
(ティーカップを持ち出し、今にも破裂しそうなそれの前にセットして)
【私も体調崩し気味なので気持ちはわかりますよw】
【ええ、長引かないように気をつけましょう】
【では本日もよろしくお願いしますね?】
あ…あっ、う
(アリッサの手がもうすでにぐちゃぐちゃになっているそこをさらにいじくると)
(蜂蜜だけではない滑りが増えて、鈴口が物欲しそうにくぱくぱと開き始める)
ひゃっ…あ、お姉さまに………
っ、刃向かったこと、なんて…ない、で?
(不思議そうにしながらも、責めが段々強くなるので眉を寄せて言う)
(目の前にティーカップがセットされると望まれている行為がどんなものか分かり)
(流石にちょっとびっくりする)
ふっ…ええ?そこに?
ああっ、やだ…怒られちゃう…っ
(カップ汚しちゃうで?とアリッサを見て本気?と視線で尋ねる)
【はい〜、この季節はつらいですよね…】
【よろしくお願いします〜!】
あれあれ? ルリさんってばまだイジめられ足りないんですか?
まったく学ばない子ですねえ
大人しく認めてくれれば情状酌量の余地もあったでしょうに…残念です♪
(そうは言いつつ、ちっとも残念そうには見えない)
大丈夫ですよ、怒ったりしませんから
むしろそのために今日はお茶の入れ方講座を開いてるんです
とっておきのミルクティーの作り方講座をですね
しかも隠し味としてハチミツ入りのとっておきバージョンです
(既に紅茶の注がれているカップをゆらゆらと揺らして)
さあさ、遠慮なくどぴゅどぴゅっとかましちゃってくださいな
……どうせ飲むのはルリさんですし♪
(満面の笑みでとんでもないことを言ってのけると、)
(ペニスを擦る手の動きをますます速めていく)
……ホントに、そんなの…ないんやけどな…?
好きな人に…そんなのっ、しないもん…
(不敵に笑うアリッサの言葉に本当にわからないといった様子で)
(すがる様に肩を掴んで腰が崩れ落ちそうになるのを耐える)
う……何となく、予想はしてたけど…あぁ、あっ…
(思っていた通りの答えを返されて)
(出せと言われても熱そうなのが怖い、と近付けられたカップに思うが)
(アリッサの手が絡み付くそれはもうほとんど限界に来ており)
あっ、あぁっ、…ああぁー!
(先端の敏感な所を擦られるとあっけない程簡単に)
(体をびくびくと波打たせて達してしまう)
ふうぁ…あっ……んぅ
(いった後も暫く腰が震えて射精の余韻に浸っている)
す、好きとか言ったって騙されませんよ?
そうやってこの小悪魔に何度誤魔化されたことかっ
それに……好きだからこそイジワルしたくなることもありますから♪
(へたり込みそうなルリを支え、丹念にそれをイジめ抜くと…)
あらあら、いっぱい出ましたね〜
おちんちんはかわいいのに、そこから出てくる量はかわいげがないっていう…
まだ残ってるかもしれませんし、ちゃんと最後までしこしこしましょうね?
(限界を迎えたばかりのそれを、確認するように何度もしごく)
(そうやって最後の一滴まできっちり絞り出してから)
よし、これであとはハチミツをちょろっと加えて…
ルリさん特製、ロイヤルハチミツミルクティーの出来上がり♪
では早速作った本人に味見してもらいましょうか?
いやー、我ながらド鬼畜なこと言ってますねー♪
(ほかほかと生々しい湯気の漂うカップをずいっと突き出して)
あっ、そんなにしても…もうでないよぉっ!
……うぅっ、んっ…
(小刻みに体を震わせて、刺激に耐えて体内残っていたものまで出しきってしまうと)
(アリッサがカップの中にハチミツやら何やらをくわえているのを)
(床にへたりこんだままぼんやり見ていたが)
…はぁ……はぁ…
(次第に頭がはっきりしてきて)
………や!
(出されたカップを前に座ったあられもないそのままの格好で)
(小さな子が駄々を捏ねる時の様にふい、と顔を背ける)
(表情はと言うと、眉間にしわを寄せた険しい表情で)
(うぅ〜と小さく唸って、気に入らない!と全身で訴えているようだが)
(何がそんなに気に入らないのかは言わないでいる)
そんな子供みたいにダダこねなくったっていいじゃないですか…
ダメですねえ、好き嫌いなんてしちゃ
まったくルリさんったら仕方のない子
(カップを自分の口を持っていき、くいっと一口分煽る)
(口に含ませたままにっと笑うと、そっぽを向いていたルリをこちらに向かせ)
ふぁい、あ〜ん♪
(まだハチミツの残る手で紅潮した頬を挟み、)
(ミルクティーを口うつしで直接送りこんでいく)
(すべて注ぎ込んだあともすぐには口を離さず、)
(舌を中に入れて口内をまとめてかき混ぜて)
……ふう♪
どうです、こうして飲んでみれば案外イケるものでしょう?
自分の出したものは自分で始末する、それがマナーですよ?
(キスを終えても包容は解かず、そのまま押し倒すような形で)
……………
(アリッサが色々言っている間もツンとそっぽを向いたままで)
んっ?!
…うう〜!!
(口を塞がれてアリッサ特製ミルクティーを飲ませられてしまうと)
(その間もやだやだ!と言うようにアリッサの肩を叩いて主張し)
(やっと口を離して貰うといきなりの行為だったため少しむせる)
…っけほ、けほ…!
(むせて乱れた息を整えている間に、アリッサに押し倒され)
(下からアリッサの顔を見上げていたが、もそもそと逃げ出そうとする)
だーめ、逃がしませんよ?
こうなったらルリさんが素直になるまでとことんです
そのツンツンした顔をふにゃふにゃにしちゃいますから♪
(動きを止めないルリの腰に、自らの腰を覆いかぶせる)
(ちょうど未熟な男性器の上に乗りかかるような状態)
このおちんちんだって、今の一回で満足というわけじゃないでしょう?
こうやってむにむにしてあげれば…
(プリーツスカートを上げ、黒のショーツで緩やかにそれを圧迫する)
(ハチミツが下着を汚しても気にする素振りなどなく)
そう言えばさっき「一気にするのはイヤ」って言ってましたよね?
私はイジワルですからねえ、そんなに一気にしちゃいますよ〜?
ルリさんはこの尻尾が好きなんですよね?
おちんちんと一緒にこっちもイジめてさしあげます♪
(横でもぞもぞしているサキュバスの尻尾をわしっと掴み取り)
あっ……!?
(逃げ出そうとしていた所を掴まえられて腰の上に乗られてしまい)
(動けなくなってしまい、更に先程いじられて濡れているそこにまた違った快感を与えられ)
やっ…やだ!
(じたばたと手足をばたつかせていたが)
(上手く逃げられない上、尻尾を掴まれてしまい)
(びくんと大きく震えた後)
……うっ、うう〜〜っ(動きを止め、くしゃっと顔を歪めてアリッサを見つめて小さく首を振る)
やだっ……意地悪するならしたくない…
(先程のアリッサの言葉が引っかかっていたのか悲しげな表情で言い)
(うるんだ目を見られない様に両腕で顔を隠す)
…誤魔化した事なんてないもん…
そ、そんな泣きマネしたって私はもう騙されませんってば!
おちんちんを生やされて、そのあと復讐も返り討ちにされ…
今日という今日こそは、なんとしてでもぎゃふんと言わせて……
(自分に言い聞かせるようにつぶやくが、声はどんどん小さく…)
……はいはい、わかりましたよお
ルリさんは嘘つきじゃありませんから、悲しそうな顔しないでくださいな?
そんなにうるうるされたらイジめにくくて敵いませんよw
(この尻尾をどう料理しようかと企んでいたが、)
(そのうるうる光線に耐えきれず、とうとう観念した様子)
お仕置きはもうこれでやめにしておきましょうね?
ここから先は仲直り……これでいいですか?
ルリさんに泣かれるとものすごい罪悪感です…
(苦笑いして、手の甲越しにほっぺにちゅっとキス)
【やっぱり泣かれちゃうと弱いですw】
【時間的に今日はそろそろといったところですかね】
(アリッサの独り言のような言葉を聞いていると)
(そんなに意地悪して自分の困った所が見たいのかと思い)
(前に会った時に言っていた事は嘘だったのかなぁと淋しくなる)
…………っう
(宥められ手の甲にキスされ、顔から手をずらして隙間から覗き)
(尻尾から手を離されると、顔から手を避けたものの)
(気持ちが高ぶっており、アリッサを直に見た途端にだぁーっと)
(涙が溢れて頬を伝って床に落ちる)
お姉さま……いっつも苛めた、いって…ばっかり…
そんなにっ…いっぱ…苛め、た、いほど…うちの事…嫌…いなん?
(ひっくひっくと言ってる途中からしゃくりあげる様になってしまい上手に話せないでいる)
【みたいですねぇw】
【今日はもうちょっとなら出来そうな感じですよー】
【30分ぐらいまで延長していいですか?】
あ、あの、そんな思いっきり泣かなくても……
えーっと、これどうしたらいいんでしょ…?
あーもうそんなに泣かないでくださいよ〜
(溢れ出すような涙にたじろいでしまい、すっかりしどろもどろ)
いえ、イジめたいっていうのに嘘はないんですけど…
ほら、小学生の男の子が好きな女の子にちょっかい出してしまう的な…
ん? これはちょっと違いますかね?
と、とにかくアレですよ、さっきも言ったじゃないですかっ?
好きだから、大好きだからこそイジめたくなっちゃうんです!
(自分でも何を言ってるのかよくわからなくなっている)
ルリさんは私のこと……嫌いですか?
お願ですからそうやって困らせないでくださいよぉ〜
(あらわになった頬にもう一度ちゅっと唇を重ね、)
(小さく震えている華奢な肩をきゅっと抱き締める)
【すみません、これからってところで申し訳ないんですが、】
【12時のつもりでいたので私のほうがちょっと…w】
【今日はここまでにさせてくださいな】
【了解ですー!】
【無理言ってごめんないでした】
【次はいつにします?】
【私は明日も同じ時間だったら大丈夫ですよ〜?】
【うーん、明日明後日はちょっと難しいみたいなんですね】
【火曜か水曜あたりの夜10時からでいかがでしょう?】
【わかりましたー!】
【では火曜日でどうでしょう?】
【時間過ぎてますしお返事は明日以降で構いませんよ】
【伝言スレに書き込みして貰えればと思います】
【ではではー】
【はい、了解です】
【ではありがとうございました〜】
【はい、おやすみなさいー!】
【落ちです】
【ひさびさにお借りしよう、エリィを待っている】
【おはよう、エイター】
【一週間はあっと言う間だな…直ぐにレスをする、待っていてくれ】
>>372 【おはようエリィ。重ね重ね手間をかけさせてすまないな】
【金曜の夜に伝言を入れたが連絡が遅すぎたようだな…いずれにせよ一週間はすぐだった】
【ではエリィのレスを待つとしよう。展開次第だが、エリィのレスで海と車内編は完結しようと考えている】
【例の定期健診編に入ろうかと思ってな。涼しくもなってきたから海はさすがに寒いしな】
【ではエリィのレスを待とう】
>>193 んッ、あッ……くぅ…んんッ!!
はぁ…あぁうッ、ん、熱いのが、びゅくびゅくッ……くひぃんッ…!!
あッ、あ、あ、あ……………エイターぁぁぁぁぁぁッ!!
………あ…ああああ…………こんなに、出して…お腹に、子供、居るのに………。
(小さな身体をぐんぐんと突き上げられ、突き上げられながら注がれて、注がれながらかき混ぜられる)
(細く華奢な足を突っ張らせて、つま先まできゅうっと伸ばし、ぶるぶると震えて絶頂に痺れた)
(その内のほんの幾ばくかは、胎盤を通じ、胎児に吸収されていくのかも知れない)
(甘く背徳的な妄想が劣情を煽り、少女の背中をぞくっと震えが駆け抜けていく…………)
ふあッ……あ…んん………んむ…ちゅっ…んちゅ、ぐちゅッ…にゅちゅッ……じゅる…。
……ぷは…んっ……んんん…っちゅ…ぺろっ………れちゅっ…にゅる………にゅぐッ……。
ん…もし、そうなっても……………駄目だぞ……?
例え私の娘だろうと、エイターはやらん………!!息子だろうと、抱かれはしない……!!
……………ふふ、エイター……んっ…ちゅっ…………何を言ってるんだ…もう、私たちは………十分、狂っているだろう…?
(力強く抱き起こされ、向かい合い、座るような姿勢で突き上げられる)
(細い手足、なだらかな胸、でありながら丸く膨らんだ孕み腹…透き通る羽根を持ち、命を抱く姿は妖しくも美しく、神々しくすらあった)
(ねだられるままに口付け、エイターの頬を手で挟みながら、積極的に舌をねじ込んでいく)
(人工生命であった故か、近親相姦への禁忌の念こどないものの、それよりも強く激しい愛情と独占欲で、エイターに言い聞かせる)
(羽根を撫でる手に目を細め、どこか危うい笑みを浮かべて、蕩けるような声で諭す)
(これほど深い愛と情念が狂っていると言うのなら、それでもいい…正気でなどなくてもいいと、心の底から想った)
(アイスブルーの髪はあたかも水の流れのようにシートの上に流れ、愛液の水溜りに濡れて艶やかに光る)
そう、だな…。
せっかくエイターが私を生まれかわらせてくれたのに、また…そこから外れてしまうことになるかも知れん。
……少し、済まないとは思っている……はぷ…ん…ん、ちゅ……はくッ…んんん…だが……前と、一つだけ、違うこともある……。
私だけではない…………エイターも、共に、その道を歩んでくれるなら…例え人でなくとも、同じ存在なら…二人は、一緒のままだ…。
なってくれるか、エイター………私と共に、「限りなく人に近い、人でない存在」に…?
(エイターの口に出さない言葉を察し、少し申し訳なさそうな顔になる)
(けれども共に、人でない、限りなく人に近い何かになるのなら、なってくれるのなら…二人の関係は変わらない)
(自分が何ものであるかなど、些細なことだった。大切なのは……傍らで、同じ道を歩んでくれる伴侶がいてくれるか、ということのみ)
(舌と唇が刹那の間繋がり、溶けて、また解ける…間欠泉のように、命の素で子宮内を満たされながら)
………はぁ……っふ……………。
さあな…ふふっ、言っておくが、婿殿……100というのは、私にとっては、当面の数字だぞ………?
授かれるのならば何人でも、何十人でも、何百人でも…それこそ、数え切れないほど、欲しいのだ………。
私は……………欲張りかな、エイター…………?
(繋がりを解かないまま、ゆっくりと抱き合い、倒れこむ)
(髪を梳かれながら悪戯っぽく微笑み、潤んだ目で…少し拗ねたような口調で、囁きかけた)
(……今まで、人工生命として、実験のために生んできた数え切れないほどの命。それよりも多くの命を、愛する男と設けたい)
(そして伴侶を愛し、己が産んだ命を慈しみながら、その全てを見守り続けたい。そんな秘めた想いを胸にして…)
>>373 【むむ…本当だ】
【うっかり楽屋ではなく、XYZばかり注意してしまっていたな…ちゃんと婿殿は、楽屋に連絡すると言ってくれていたのに】
【そうだな、流石にもう10月だし…車内といえどこれ以上海辺でいちゃいちゃしていては身体に悪かろう】
【今日も途中で抜けるかも知れないが、戻るまで時間はそれほどかからない予定だ】
【なので婿殿がレスをしている間に、十分行って戻ってこれると思う】
【ではよろしく頼む。今日も……この手に抱えきれないほどの愛を、婿殿に捧げよう】
>>374 ……エリィと、ぎゅ、ちゅぶ……んちゅ、むぐっ…ちゅぐ、ちゅぶうう…んう、あふ、っぐ、ちゅぶ……!
ああ…狂っているとも、エリィと俺はとっくに…出会った時から狂い始めた……エリィに魔法をかけられたのだ……
孕ませよと、愛せよと……一目ぼれなどと甘っちょろいものではない、永久に、永遠不変にエリィを愛してしまう魔法……っ!
(舌と舌が蕩けて融合してしまいかねない強烈な接吻と唾液の交歓を重ね、エリィの発する水音か、己の発する淫音かわからないほど唇を吸いつけあう)
(離れかけてはすぐ求めて唇は幾度も重なり、慌てすぎてはみ出す唾液を舐め取ってまた唇を咥え、子宮とペニスの交尾と攪拌ぶりが霞むほど激しく口で交わる)
(頬を挟まれると自らも顔を押し付け、捻じ込む舌を出迎えてからめとり背中の羽を手で優しく包んで慈しみをもって柔揉みする)
(溢れ出るエリィの愛情、ひとかけらも隠さない独占欲が幸福に幸福を掛け合わせ、相乗効果を生み出して心の底までも熱く染まる)
(エリィの心が流れ込むたび、押し出され搾られるようにして子宮に子種の塊が噴き上げるが、もはや子種と体液の交換は当然の循環のように…快感すら当たり前になって)
(受精と受胎、射精と絶頂が円環を作り出す………エリィと心を繋げて永遠に交わり続ける悦びが全身を違う何かに変えていく)
…いい、いいんだエリィ……愛しいひとと永久に居たいと願うのは間違いではない、当然至極のことだ……
ちゅくうう、むちゅ、ふっつ…ぅう、ちゅくうう……外してはいない…エリィは確かに俺の…愛しいひとになった、今も変わらずに…
俺もまた心の底で願っていた……永遠にエリィと交わる道を歩んでいきたいと…わかるだろう、あぐっ…繋がった今ならば…俺の、思いが本当だと、お、お…流れ込め…!!!
(「人」に執着していた心はエリィと交わり続けることで、エリィ本来の生命を深く理解できるようになったためだろうか)
(錬金術が最終目標「永遠の命」の意味が漸く理解できた気がする。愛しいひとと永遠の時間を紡ぐためにあったのだと気づいて)
(エリィの謝罪に首をゆっくり左右に振り、微笑んで唇を深く重ねると想いをこめた精を子宮に直接放つ)
(永久に、永遠に、いっしょに時間を共に歩もう。エリィといっしょがいい、エリィでないとだめ、エリィ。えりぃ。えりぃいい、あいしてる、あいしつづける、じゅせいしつづける…すき!すきすき……!!!!)
えりぃい、エリィッ……あふ、ふ………ふぁ…俺とエリィは永久にいっしょ…伝わっているか、つたわってぇぇぇ…イル、カ、エリィ………!!!
じゅせい、永久に受精し続ける…ずっと俺の連れ添いでいてくれ……妻で、家族でえ、あ、あ!ああ!妹で、姉で!母で!娘でえ!つがい、永遠のつがいでいてっ!!!
(どこにこれだけの白濁が隠されていたのか、亀頭で子宮底に吸い付くと想いの詰まった新たな精液を直接噴きつけて受精を連鎖させる)
(腹の子までも精液で包んでいつか融合した繭を思わせる純白の光と化して、子宮を白く輝かせる。舌は融合の粘液糸を伸ばしては絡んで激しく唇を交わらせ)
(エリィの体を胸に埋めこんでしまいかねないほど強く背中へ腕を交差させるほど抱いて、永遠永久の誓いを結ぶ交尾が完成されていく……)
……ふ、は、はあ…はあ、ああ……ああっ……100人か、娘も息子も出来るのだろうな……うっ……あ………
エリィは俺が娘や息子と交わると思っているのか、ここに、目の前に俺にとって最高の、永遠の妻がいるのにか……ありえない、エリィは唯一無二のつがいだから……!
欲張りではない、永遠ならば、100などと数で表現できはしないだろう…きっと、永久に……俺とエリィは生み続ける、受胎し続ける……
(互いが何を考えているか、深く底で結ばれた体が心までも繋いで交流し、理解する。もし普通のヒト同士ならば、理解すら出来ず繋がりを断ち切ることだろう)
(しかしエリィと自分の心は肉体以上に相性は高く、生命の雌雄が決定される時代があったならば、分かたれる前のかたわれであったと確信できるほど愛しく何にも変え難く)
(悪戯な潤んだ瞳がエリィの心を表し、拗ねる声は保護欲すらかきたてるほど愛らしく、望みを永遠に叶えてやりたいと思う)
(ごぶりと子宮にまたひとつ想いの塊を注いで、これだけは言葉にして伝えたいと口付けを重ね続ける隙間に滑り込ませる)
…………えいえんに…愛し続けよう……エリィをアイシツヅケル……数え切れない…子を作ろう、エリィ……受精し続けて………っ!
(エリィの秘めた思いが子宮から伝わる。抱いた全身の肌という肌から伝播する。答えを全て子種につめこみ、言葉でダメ押しして注ぎ返す)
>>375 【俺のレスで車内・海編を締めておいた、さあ大風呂敷は開かれたぞ…後戻りは却下だ】
【続けて俺から定期健診の書き出しをはじめよう。もう暫く待っていてくれ】
【その間に抜けるのもよしだ、では少々待っていてくれ】
【手に抱え切れなくても全身を使って受け止めよう、エリィと今日も…いやえいえんに、だ……】
(海でのバカンスと永遠の誓いから半月ほどが過ぎた。縮んだ体は結局元に戻らず、精神のみが回帰した状態が続いた)
(周りの人々は「あの錬金術師と関わったのならば」と不思議がることもなく、生活は普段どおりに過ぎていく)
(ついていけなかったのは、縮んだ本人だけらしく、サイズ違いの服や物に四苦八苦しながら段々と生活になれて……)
(やっとエリィの定期健診の日がやってくる。高下駄まで付けた車でエリィと錬金術師の屋敷まで訪問する……)
…まるで子供の健康診断の気分だ。
以前見たときより門や建物が高く見えるぞ、困ったものだ……
(エリィをエスコートして腕を絡ませて屋敷の玄関に入る。以前にも聞いた無機質な音声が聞こえ、淡々と音声に従って奥の間へ入る)
(いつまでたっても背格好の変わったことに突っ込まれず、業を煮やしてこちらから体のことを説明したりと)
(相変わらず錬金術師ののらりくらりぶりに、少々いらつかされるところもあった…が、エリィの前なので大きく振舞って)
検診はエリィが先らしい、ここで待っていよう。
俺の診察はどうなるんだ……何、ここで、待っていろと……?
(定期健診のためエリィと診察室をわけられて、別の部屋へと案内される)
(入った部屋は見覚えのある部屋、それは…エリィと初めて出会った機械仕掛けのあの椅子だった)
…よりによってここに案内するか……
しかも、これは…他の娘のものじゃない、本当にエリィの椅子だ……
(椅子の側面などの至る所にエリィの名前と、識別番号らしい数字が記載されている)
(背中に繋がっていたであろうチューブやコードは綺麗に新品に換えられていて、すぐに誰かここに座って使えそうなほど綺麗に整備されている)
……まさか、俺をここに繋ごうなんてあいつ考えてないだろうな。
いや、さすがにそれはないか……とにかくここでエリィを待つとしよう。
(エリィと二人愛し合った椅子に座ると、膝を立てて頬杖をついて待つ)
(ふと見上げると病院の待合室のように、エリィが診察されている様子が小さなモニタに表示されている)
(自分だけしか見ることのなくなったはずのエリィの裸身を、他の男に見られている様子は心中穏やかではなく)
(これもまた錬金術師の嫌がらせかからかいなのでは…と苦虫を噛み潰した顔で、それでもエリィの裸を見続けてしまう)
…ん……ここでエリィの体を見ていると…うっ……あ……どうも、落ち着かない…く、う……
(無意識に股間に手を伸ばして少年らしいズボンの股を弄って、エリィの裸体に欲情したペニスを掴んでいる)
(ベッドに横たわって身をくの字に曲げると、あろうことか自慰を始めてしまう………)
【それでは新しい話を始めよう、不都合や不具合な点はエリィの都合のよいように修正してくれていい】
>>378 そうか……?
私は前より、小さくなったようにも見えるが………ふむ、まあ主観の相違か。
しかし…そのなんだ、少し惜しいな…可愛い婿殿も捨てがたかった…あ、いや、何でもない。何でもないぞ。
(少しずつ涼しくなってきたためか、今日はフリル付きの、パフスリーブの白い長袖ワンピースに)
(同色のストッキングと赤い靴をはいた姿で、先に下りていたエイターの手を借りて車を降りる)
(孕み腹に刺激を与えないようにするためか、その腹部は軽く、交差する形でバンドのようなもので抑えられていた)
(エイターの言葉に小首を傾げるが、それもそうだろう、ここを出た時より、確実にその身長は伸びているのだから)
(それこそが、この少女が永遠ゆえに成長しないと言われる人工生命ではない何かである証)
…婿殿、適当に合わせておけ。
いい年をして…妬いて、拗ねているのだ、全く仕方のない……。
…………マスター、いい加減にしないと…帰るぞ、私は。
…よし、どうだ婿殿、可愛いものだな、男と言う奴は………ふふ…。
(久しぶりに訪れる故郷とも言える場所はやはり感慨深いものの、相変わらずの様子にやれやれと嘆息し)
(じとっとした目で、わざと冷たく、ぼそっと…けれども聞こえよがしに呟くと)
(錬金術師の態度は豹変して、ばたんばたんと扉が開いていく)
(笑いながらその有様を指す姿は、母の強さと逞しさ、女の男心をよく知った振る舞いそのもので)
…下着も脱ぐのか?
いや、解っている、解っているがあれだ、一応聞いただけだ…これでいいか?
そうか……無事に育っているのだな、よかった…。
…………んっ………次はなんだ…これを飲むのか?
(診察室で、ワンピースのボタンに手をかける…晒した肌が、少し熱い)
(かつては感じることのなかった羞恥に鼓動を高鳴らせながら、真球を呑んだような胎の内部をスキャンされ)
(相談しながら体温を測り、血液を測り、疾患や身体異常を計測していく)
(一方、恥じらいながらも、余すところなくその全てを見られている少女をモニター越しに見るのは、少年の身体には些か刺激が強すぎて)
(思わず己を慰める行為に手を染めてしまったのも、詮無き事であっただろう。だが…)
(一通り終わり、待っているように言い渡された後…ふと、モニターの一つが付いていることに気が付いた。そこには…)
ふう…………今頃婿殿は、始まった頃か…………ん……?
………っ、こ、これは……………まさか、婿殿…………………ッ……!!
な…何をしているのだ、婿殿は…しかもよりによって………あんなところでっ…………!!
(若返ったせいだろうか、ペニスを握り締め、力強くしごく様に思わず息を呑み、身体中がかあっと熱くなっていく)
(妙に憤慨したような口ぶりとは裏腹に、検診の時に感じた以上の羞恥に身を染めて)
(そのどこか熱に浮かされたような顔を、これまた本人の知らぬ間に、エイターに中継されていた)
【了解した。しかしいささか面白いと言うか…ふふ、奇妙なことになってきたな…】
>>379 (エリィの診察で母子共に健康であるなどの肝心の情報は一切伝わらず、ただエリィの孕み腹を晒した裸の姿だけがモニタにありありと映る)
(もしかしたらエリィの椅子か部屋には仕込みがあったのかもしれないが、今更それに回す気の余裕は無くなっている)
(こちらに気づいたのだろうか、エリィの視線がモニタ越しにこちらを向いている。しかも見えているのだろうか、見る見る顔は紅潮しているようで…)
あふ………あふ、っくう、ふあ……こんな、ところでしちゃだめなのに…なぜ、どうしてっ……あ、ああっ……
エリィ…んふ、えりぃの椅子………ここでエリィと…初めて…くっ…あふんっ!あ、あぁ…い、いっ…!
(格好をつけたスウェット地のボレロを着た生意気そうな小さな子供の体は、ひくひく折り曲げられ小さな両腕は体に似つかわしくない大きなペニスを握り締めている)
(不思議とエリィの椅子は柔らかく、ベッドのような安らぎと柔軟な弾力を持っていて人肌の温かさまで感じられる)
(何年も使い込まれエリィの体の匂いが染み付いているのだろうか、椅子の上にいるだけでエリィがすぐ傍にいるように思われて)
(扱くペニスを椅子になすりつけて着込んだ服を次第に肌蹴て、足指を曲げたり伸ばしたりして痴態をモニタに大写しにさせる)
え、り…ぃ……見てる?えりぃ……見えてるんだろう、エリィ……あ、あっ………これ、エリィからも見える…んなら……
なにか、されたっ…のか、な…で、でも………とまらない、エリィの椅子の上にいると、おかしくなってくる……!
(いつもならば体を重ねるたび直視している裸体も、映像化されて表示されると違った趣を感じずにはいられず)
(遠くいても繋がっているような安堵と、エリィに見られたい、見せたい変態的な渇望まで呼び覚まされて)
(デニムのズボンとスウェットを椅子下に脱ぎ散らかすと、つま先を椅子につけて股間をモニタのほうへと突き出し)
(ペニスの怒張と裏筋を見せ付けるようにして扱きたてる。背にはエリィの椅子が心地よく人肌に温もり包まれているようで)
(まるで自慰をエリィに後押しされている気持ちになってくる………すぐに真っ白の先走りが亀頭先から吹きあげる)
ひゃああ!ふあ!えりっ……見て、もっと見てええ!エリィの椅子にいるだけで……エリィの裸、てれびで見るだけでよくじょーしてる、おれ、を見てええ!!!
あひいい、ひっ…ちんぽ、おちんぽ大きくなりすぎて、ひぐあ!ひああ!はやくっ、はやくむかえにきて、ここにきてええ!!
(小さな手に余るほどの巨根が湯気をあげてモニタに映される。飛び散る扱き汁が生々しくモニタに飛んでぬるっと滴りが落ちていく)
(ブリッジにまで体を仰け反らせて頭を椅子に沈ませて、あご裏と喉を見せて扱き先走るカウパーが内股を淫らに濡らす)
そっか、えりぃはここで…いつもこんなことして、えりっ……狂わされてたんだ……えりぃの目からは、こんな…ふうに見えて……
(椅子に座って自慰に耽る間に、椅子に繋がれたエリィの心境と視界を幾ばくか理解する)
(モニタの向こう側で火照った顔でこちらを生唾でも飲み込んでいそうな様子が見えると、カウパー液で濡れた小さな手をモニタへと差し出す)
(掌を表にして指を軽やかに一本ずつ折り曲げてカモン、のジェスチャを表すと、幼い顔で舌なめずりしてエリィの姉と母性欲を煽る)
(早くこっちにきて迸りそうな子種を飲みにこないと、全てぶちまけてしまうぞと目で訴えて、わざと視線を外すと明後日の方向を向いて)
(手淫に没頭し始める。折れ曲がる体を椅子に擦らせ、人肌の椅子の地をぺろぺろと舐めてエリィの残り香で紛らわす)
【気に入ってもらえたか、エリィ…どちらがどちらへと駆け込むのか。楽しみだ、では続けるとしようか】
>>380 婿殿め…愚かな、何時、診断のために誰かが来るか解らんと言うのに……!
な…なのにあんな、言い訳のできんくらい……ごくッ…は、恥ずかしくないのか………全く…!!
…………う……あ…両手で、握っているのに………まだ、あんなに余して…!!
(羞恥と、そして興り始めた妖しい情欲を、強引に怒りで誤魔化して)
(それでもモニターから視線を外すことだけはできず、唾を飲み込んで見守ってしまう)
(身体が小さくなっているのに、そこだけ変わらないからだろうか…やけに大きく見える)
(思わず口元を覆い、荒くなっていく息を隠しながら腿と腿をもじもじ擦り合わせた)
……………………!!
婿殿…………………凄い、ああ………………………可愛い……………!!
あんなに………必死で、一生懸命…弄って………!頑張ってる…解る、解るぞ………!!
(ますます大胆になるエイターの痴態に、胸の奥が痛いくらいきゅんとなる)
(当然、あの場所でしているのだ…妄想の種は、今ここにいる自分以外考えられない)
(つい最近目覚めた「弟」に対する「お姉ちゃん」の気持ちが、爆発しそうなほどに膨れ上がった)
(したくてしたくて仕方ないはずなのに、傍に自分がいないばかりに、あんな辛いに目あわせてしまっているのかと思うと)
(居ても立ってもいられないが、同時にその激しく若々しい自慰行為をもっと見たいとも思っていた)
エイター…おちんちん、苦しいんだな……?
すごく、伝わってくるぞ…なのに……済まない、もうちょっと…もうちょっとだけ、お前の元気なオナニー…「お姉ちゃん」に見せてくれ…!!
それにしても……な…何と言うポーズだ…恥知らずな………!!
はぁ……はぁぁ………あ………れろ……ッ…れろ……ぺちゃッ……ちゅっ……。
(モニターの向こうに呼びかけながら、ますます破廉恥なポーズをとるエイターを食い入るように見つめてしまう)
(仰向けになり、爪先立ちのブリッジの姿勢で両手で扱くというより、両手でペニスを包み、腰をその中に突き込んでいくような自慰行為は)
(明らかに自分を求め、はちきれそうな欲望に身を焦がしている姿に他ならない)
(まるで射精のように白く濁った先汁を勢い良く飛ばされると、もう堪らなかった)
(ふらふらとモニターに近づいて大きく口を開くと、そのペニスをアップで映している画面を淫靡な舌使いで舐め始める。そして当然…)
(エイターの側のモニターにはその舌の動きが、温かそうな口腔が、糸を引き泡立つ唾液が時折息で白く曇りながら映されていた)
はぁ……ちゅっ…。
……う…………エイ………ター?
まさ……か……………見えている、のか………こちらも………………!!
あ、あ………!くっ…何て、意地の悪いっ………「弟」のくせに、「お姉ちゃん」を何だと思って………!!
……………ふ…ふふふ………いいだろう…………お仕置きだ…お仕置きしてやる……精々、今のうちにオナニーを楽しんでいることだ……。
(画面に薄く引いていたルージュの、桜色のキスマークを残して唇を離すと、手招きするエイターが見えた)
(瞬間、全てを察する…今まで、目を皿のようにしてみていたことも、画面越しのフェラチオも、全部バレていたと)
(その羞恥を誤魔化したくて、そしてその小生意気な仕草に本当にほんの少しだけ、「お姉ちゃん」部分が怒って)
(丁度エイターが視線を反らしたと同時にゆらりと立ち上がり、口元をきゅうっと吊り上げて笑うと、着替えもそこそこに診察室を飛び出した)
(誰より知り尽くした部屋、迷うことなく最短距離でそこに駆け込むと…乱暴にドアを開ける)
エイター……ぜー…はぁぁ……ぜぇ…はぁ……。
…もう、怒ったぞ、「お姉ちゃん」は………覚悟しろ、この部屋ならば……例えお前でも、私には逆らえん……いや、逆らわせん!!
(気乱れた姿でエイターに指をつきつけるやいなや、鼻息荒く、欲情しきった顔でずかずかと近づき、そのまま飛び乗ると)
(腰の辺りに跨って、両腕をとってベッドに押し付ければ、固めのゴムのような材質の輪が手首の脇から現れて、エイターの両腕を拘束してしまう)
(発情した雌の濃い匂いを漂わせながら、自由を奪ったエイターを、舌なめずりをしながら見下ろした)
…………もしかしたら、こんな小さくて可愛いエイターは今日で見納めかもしれん。
「お姉ちゃん」として…………………最後に、たっぷり、泣き喚かせてやる……………!!
>>381 あふ、あふううう、えりっ…エリィ……うん、おちんちん苦しいよお…ちんぽ、こすこすしてるのをもっと!もっと見てええ!!
あ、うあはあ…うはっ……おちんぽからびゅうう、びゅうでる、でてるうう…かうぱ、びゅっでてるうう……!!!
(睾丸に手を当て握り絞り上げると茎まで小さな手を食い込ませて、搾乳よりも荒々しく扱いてカウパーをモニタへと飛び散らす)
(白い滴りがモニタに次々にかかり、エリィの情欲に満ちた顔が半分も見えなくなるほど噴き上げる)
(エリィがどんな顔でこの痴態を見つめて興奮しているか、どうしても確かめたくて半分ほどしか見えない画像を見上げると)
……舐めてるううう!えりぃ、お姉ちゃんが舐めてる!舌、べろべろ舐めて……あひ、っぐううう、あふう、あ、あ!おちんぽとろけるううう!!!
舐めて、もっと舐めておくちでぱくうう、して……ちんちんから精子びゅうびゅうでまくっちゃううう!でるでるう、早く、早くおくちに含んでええ!!
(モニタの中でエリィの唇が濡れたカウパーの白濁を、美味しそうに舐める恥辱の顔が大写しで見える)
(その光景はまさしく獣の牝、好物を放り込まれた檻の牝獣のように口を開きぬめぬめした気持ちよさそうな口腔が鈍く光を反射し)
(湯気までがモニタを曇らせると、その熱さがどれだけか簡単に想像ができた。裏筋がメシメキと脈を浮かばせ掌で踊り、エリィの到着を真っ白の淫液で濡らして待望する)
あうぅ、みえてる………おちんちんにしゃぶりつきたがってるエリィおねえひゃんがみえる、お口まんことろとろさせて!
(そっぽを向いて明後日に顔を向けながら横目にモニタを見つめると、乱れた服装のエリィが濡れた唇を画面からねっとり唾液を滴らせて離すところだった)
(唇が吸い付いていたであろう付近には、出かけのために化粧したルージュが艶かしく残され、エリィの中の「姉」を按配よく呼び覚ますことに成功した「弟」の心が歓喜に震え)
(えへ、と子供じみた微笑をモニタの向こうのエリィに見せて、エリィが飛び出す姿に身震いする。数分後か、数秒後か、欲情した牝エリィが飛び込んでくるのを今かと待ちわび)
(登場と同時に放ってやろうと、手の扱くペースを調節する……いつでも噴火できるように、ひとつしかない扉の方向へとペニスの矢尻を向けて)
……くる、くる、っく、くる……やってくるうう……えりぃ、お姉ちゃんき、きたああああああああああああああ!!!!
あひぃ、おねえちゃんっ………待ってたよお、浴びて、あつういのびゅうう!びゅーってで、りゅうう!あひ、あひん!いくううううううううう!!!!!
(想像以上に素早く、しかも荒々しく、ドアの向こうから欲情した殺気まで感じられるほどの勢いで「姉」エリィが登場し飛び乗る前に)
(迎撃の射精をどっぷりと浴びせる……しかし突進は止められない、発情牝の顔に欲情した年下の牡の香りをたっぷり浴びせて)
(火に油、エリィに精液、欲情の炎を延焼させる以外に効果はなく………飛び乗られると、両腕の自由が奪われて、エリィをどれだけ煽り過ぎたかやっと気づく)
あ……あぁ…エリィ、おねちゃ………すごく、怒ってるううう、欲情してる、おちんぽ、弟のおちんちん食べるつもりだあっ!?
ひゃああ!手、腕動かない…ど、どうするのお姉ちゃんっ!?や、だめ……手、外して……うあ、ああ!
(エリィがもともと使っていた椅子、仕組みや装置のスイッチなどエリィにしてみれば勝って知ったるもの、瞬く間に拘束されて)
(椅子は体に合わせたベッドと化してくる。拘束した手械はゴム質のようなもので出来ていて、痛みやずれなど感じられない)
(しかし拘束力は子供の力では如何ともしがたく、ましてや獰猛に欲情たっぷりに飢えた姉エリィに乗られてはもう逃げられない)
(勃起しきった剛直肉棒になって熟れたペニスはばくばく脈を打ち、乗ったエリィの股の下でカウパーを漏らして腹を濡らしている)
だめええ、なかせちゃだめええ……!エリィ、あ、あ……おちんちんが爆発、しそうなのおお!!!早く、早くおちんぽこすって、お口とおまんこでぎゅーってしぼってえ!!!
(至近距離で嗅ぐエリィの牝臭は最高潮に熱く煙り、吸い込めばどんな媚薬にも劣らないであろう牡の本能をくすぐりまくる)
(乱れた服の中にまで剛直の先は潜り込み、臍の辺りを亀頭がぬっちゃぬちゃと塗りつける。必死で腰を振り上げてブリッジをしようと)
(圧し掛かった姉エリィを揺さぶって腰を振り、カウパーでエリィの服を濡らしていく。脚をエリィの腰へと蟹バサミにしてもう逃がさないと体は訴える)
>>382 いけない子だ、「お姉ちゃん」の顔にいきなり浴びせるなんて…。
しかもこんな……ちゅッ……へばりついたまま垂れない、糊みたいに濃いやつをだ…!
折角、少しだがおめかししたのに…それとも、「お姉ちゃん」にはザーメン化粧のほうが似合うとでも言いたいのか?
(震えながら、唇の脇にこびりついた白濁を舐め取りながら囁いたその顔は)
(興奮こそしているものの、怒ってはいない)
(が、その目は今まで見たことがないくらいギラついていて)
そうされたいのだろう?
そうされたくて…あんなことをしたのだろう………?
この、お口で………はぁぁぁ…おちんちん、ぱくってされたかったのだろう…違うか……?
……まあ、違うと言っても食べてしまうがな………ふふ…。
駄目だ、これは、お仕置きだ…悪い子のエイターを、素直な、「お姉ちゃん」の言うことを良く聞く子にするための、な…だから、外さない。
(ぷっくりとした土手高の恥丘で睾丸を優しく押し潰し、次のザーメンを早く作るように身体に命令しながら)
(天を衝いてそそり立ち、ワンピースの中にまで潜り込んで臍をくすぐるペニスを、ふわふわの布生地と、孕み腹でもっちり挟み込んだ)
(腰に絡み付いてくる足を、ペニスと睾丸に与えられた快感に一瞬緩んだ隙に振り解くと、太股を押さえる)
(と、再びベッドが動き出す…今度はエイターの腰の下あたりがぐっと隆起して腰を押し上げて、丁度先ほどのブリッジに近い体勢を取らされた)
「お姉ちゃん」のべろ…気持ちよさそうだったか?
見ていたんだろう、あのモニターで…「お姉ちゃん」が、画面越しにお前のおちんちん、舐めていたところ……。
……もっと近くで、見てみたくないか?見て見たいよな……遠慮しなくていい、見せてやるから……。
けれど、これがお仕置きということは………覚えておけ、まあ、直ぐに思い知るだろうが…………。
(愛しの「弟」の腿の間に陣取り、未だ猛々しくそそり立つペニスごしに、エイターを蕩けた目で見つめ)
(髪の毛を数本抜いて器用に寄ると、即席の紐を作って…あろうことか、それをペニスの根元にくくりつけてしまう)
(さらにそのままぐるぐると余りを幹に巻きつけ、ボンレスハムのように括ってペニスを拘束すると、ちょんと先端を指でつついた)
…これで、出したくても出せないだろう…。
さて、それではエイターのお願い通り……「お姉ちゃん」のお口で、おちんちんしゃぶって、擦って、搾ってやろう…ふふっ…。
ん……すぅぅ…………れろぉッ……べろッ…れろれろれろッ…れろっ、ぺちゃッ、れるッ、ちゅぺろッ……………。
はぁ………本当だ、爆発しそうだな…中にたっぷり、ザーメンを詰め込んで…………あむ…んじゅッ、じゅぷ、じゅずぷッ…ぐぷちゅッ…。
(手以上に残酷な枷をペニスに嵌め、口を開いてこれ見よがしに舌を動かしてみせると)
(漂う雄臭さを吸い込み、伸ばした舌で先汁に照り輝く先端を小刻みに舐め、くびれにねっとりと這い回らせると)
(口を開き、縛られて逆に充血しサイズを増しつつあったペニスをぱくんと咥えて、じっくり味を楽しみながら、スローペースで頭部を前後させ始めた)
【シチュが気に入りすぎて決め付けレスかつ暴走気味だが許せ!今回だけだ、こんなことをするのは!】
>>383 あ…あっあ、あっ………おねえちゃん、ものすごく…ヨクジョーしてる…た、食べられる、食べられちゃう……!
あう、そのくちぃ、お姉ちゃんのぬめぬめぬとぬとのお口っ、早くうううう、はやくぱくうう、してよおお!!!
(ぎらついたエリィの目は以前夏のバカンスで見たそれよりも、はるかに獰猛で発情っぷりは比較にならないほど潤んで艶かしい)
(視線に焼かれるような錯覚にひくつくペニスは脈でびくびくと、根元からメトロノームのように揺れて先走りを近づくエリィの顔にまで散らす)
(抱きついて露出した肩に吸い付きたいのに、手は拘束されて動かせず動く腰と脚で必死になってエリィの感じる場所に触ろうとする)
(膝を上げて恥部を擦ろうにも押さえがきつすぎてエリィの体を浮かすにとどまり、豊満な恥丘のクレバスで幹裏を擦られ尿道の精子を零していく)
……あぐうう、あく、おちんぽ、また……赤ちゃんといっしょになって擦ってるううう!だめ、気持ちよすぎてすぐ精子たまるうう!!
きゃうううう、だめ脚いい、外さないでええ離れたくなあ、うあ!はず、か……し……えっ……うあ、うあああ!?何、何なのあうう!!?
(エリィにしがみついた両脚が甘い股間への刺激に外されて押さえ込まれると、反撃の間ももらえずにベッドが動き始める)
(腰がぐっと上にあがってブリッジの姿勢になり、足先が見えないほど盛り上がると勃起ペニスだけがエリィの前に突き出される)
(卑猥で屈辱的、恥辱的といってもいい体勢に顔面を恥ずかしさで真っ赤にし、涙目で隆起の向こうに隠れたエリィの顔を探す)
あうえりぃ、エリィお姉ちゃんどこ!なにしてるの……?見えない、顔見せてよおおっ!!!
(いやに平坦な声でエリィが静かに語りだす声を聞き、不安と期待を入り混じらせて腹向こうにいるエリィのほうを首を振って見つめる)
(椅子の角度が調節されてエリィの顔と勃起ペニスがやっと見えると、もう既にエリィの「おしおき」が施される寸前だった)
……舐めてるの、べろでべちゃべちゃしてるのをしてほし………見てみたい、見てみたいけどお!でも、その髪……な、に……?
お姉ちゃん、おちんぽ眺めすぎたら穴があいちゃう、早くぱくって……あ、ぎ、はひいい!!あっぐう、はぐ、ひぎいい!!
(ぱんぱんに張り詰めたペニスの根元にアイスブルーの糸が締まる。幾重にも巻かれてとても怒張の張りで千切れそうになく)
(根元近くの尿道に気配を感じていたたっぷり濃密糊精子が塞き止められ、息苦しいような切ないような感覚が股間に広がりだす)
(縛られた後に亀頭をエリィの指が微かに触れただけで、敏感な粘膜は亀頭の快感神経から絶頂信号を送り出す。しかし。)
(絶対の絶頂感もつかの間、睾丸が僅かにきゅんと縮み精液を管に送り込んで、尿道に至る寸前で圧迫と灼熱感が身を苛む)
(狂った高らかな声をあげてベッドと化した椅子のうえで、船上に吊り上げられた生きのいい魚のごとくびちびちと身を跳ねさせて)
(寸止め絶頂を初体験する。熱い。苦しい。気持ちいい。エリィおねえちゃんに見られて、イク…いくつも淫らな言葉が連なってやっと浮いた背が椅子につく間もなく)
きゃふ、ひゅぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!あひ、はぎいいぃ、ひ!ひはぁぁぁ!は、んはぁぁっ!あふ!おふうう!ひぅひぅう!!!
えり、おねちゃだめええイキたてちんちん舐めちゃだめえええ!!くるう、こわれう、こわれ、こわぁ、こわれへぇぇぇえ!!!
(イキたての熱く滾った極太ペニスが蒼いエリィの淫ら糸で絡められ、白濁の放出を得られずに感覚だけが絶頂を脳みそに送り込んでくる)
(初めての射精を伴わない絶頂に戸惑いながら、矢継ぎ早に繰り出されるぬめぬめ舌に熱い快感を送り込まれて足指が限界までぎゅっと丸め込まれる)
(女の子が開脚されてひくつくように、膝を曲げてびくつく下半身はエリィお姉ちゃんにもっと食べてと誘うだけにしか見えないだろう)
詰め込みしゅぎいいい、つめこんで、た、め、すぎたらばくはちゅふるうう!ひぐ、あひいい、えり、おねちゃ……だ、め、ぱく、しないで、して、ううん、しちゃだめ、あう、し、てえええええええええ!!!!
(一進一退のフェラの望みを叫んでエリィの口に咥えられる寸前まで迷い、鈴口から溢れる空うちの残滓を舐められると短い髪を椅子上の枕で振り乱し)
(歯を食いしばって熱い口中の抱擁に耐える。それだけでイキそうなのに、亀頭を咥えた頭が動き始めると眼は限界まで開かれて)
……〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!ッッ!!ぁ〜〜〜〜〜!!あぅっく………ぃ!ふぅ!〜〜!
(口をぱっくり大口にして、声にならない声でイキ声をあげる。痙攣が全身に広がって爪先立ちのブリッジを自らしてスローのフェラを早めてほしいと頬裏を抉る)
>>383 【強烈だ……いつになくエリィの攻めが強烈すぎる…悪くないものだな、これほど求められるのは】
【今回だけなのか、本当に。次回以降もしないのか、もったいない…】
【さて今日はこのへんだろうか、エリィのレスを待てば21時前にもなろう。非常に惜しいがここで今日は休息としようか】
>>385 【いやそのなんだ…いいのか?これからも時々こんな風になってもいいのか?】
【そうだな、今日も楽しかったぞ、エイター】
【次回も…何時も通りでいいだろうか?】
>>386 【もちろんだ、ということはだ……子供状態に時々ならねばならんな】
【それは今回の話のおちにでも用意しておこう、エリィの嗜好がどこまで幅広いか探りたい所もあるのでな】
【俺もとても楽しかったぞ、エリィ。お疲れ様だ。時間の余裕があればもっと続けたいところだ…】
【次回もいつもどおりだ、日曜の朝10時に楽屋で待ち合わせよう】
【今回の教訓から、規制等の不都合があれば土曜までに楽屋に連絡、念のため避難所の伝言板も確認することとしよう】
【完全に椅子に敷かれた以前のエリィと逆パターンだ、エリィはするほうもいけるクチだったとは…】
【もっと見せてもらおう、エリィの本性を…ふふふ……】
>>387 【続けたいのは山々だが、多分私の体力が持たん。というか婿殿は頑張りすぎだ…どうなっているのだ】
【済まないな、まあ…早々、規制などにはならないと思うが……なるのか?】
【私は一度もなったことがないから、その辺りが全然わからんのだが…】
【何を言う、半分くらいは、婿殿の反応が可愛いせいだぞ?】
【可愛い男の子を見たらいたずらしたくなるのは女のサガだ。多分だが…】
【ともあれ、来週また会おう……………………お疲れ様、エイター】
>>388 【エリィこそだ、強烈な内容に身を焦がされるとはいったものだ…がんばりすぎて翌朝が恐ろしいな】
【そうめったにある物ではないが、根っこの接続先がどうも大きなところらしくてな】
【最近富にネット上の書き込み規制と監視がうるさくなっている分、なんとなくだが規制が発生しやすい気がしている】
【…エリィ専門に持てる能力を開放して煽っているつもりだ、エリィが喜んでいるならば僥倖というものだ…】
【今後も励まねばなるまい。次週も楽しみに待っている】
【お疲れ様、エリィ。興奮した身を休めて一週間を待っていよう……愛しい妻君、いや…お姉ちゃん、だな】
【以上でお返ししよう。ありがとうございました】
【そろそろ時間ですので、ルリさんを待たせていただきますね】
【こんばんは〜!】
【今からレス投下するのでちょっとお待ちください〜!】
>>365 (アリッサがしどろもどろになっている間もほろほろと大粒の涙を溢して)
(押し倒しれた状態のまま、ひくひくとしゃくり上げている)
ふ…うぅ〜…
…だって、か、悲し…や、もん…っ
お姉、さま……が、意、地悪……ば、っかり…するか、ら
(困ったアリッサが、「好き」と言う言葉を聞くと)
(ただ泣くだけだったのが少し耳を貸す様子を見せて)
………お姉さ、ま…は、う、ちが、…お姉さまっ…の、事、好きって…言っ、ても
……ずっと、うち、の、事…意地悪、したい、ん…?
(抱き締められると肌に触れる感触に少しずつ落ち着いていき)
うち……お姉さま……すきやで?
だから………優しくして、欲しいの…だめ?
(お願い、とアリッサを抱き締め返しながら少し不安そうにお願いする)
【今日もよろしくお願いします〜!】
ほら、私がイジワルなのはいつものことじゃないですか?
別に悪意があってのことじゃないんです
なんて言うかその……生まれついての習性とでも言いましょうか……
(どう説明すればいいのやら、うーんと頭を抱えて)
そ、それはやっぱりイジワルしたくなっちゃいますねえ
好きと言われれば言われるほど燃え上がるという…
ルリさんならこの気持ち、わかってもらえないでしょうか?
って言うかルリさんけっこうS寄りじゃありません?
(そのあたりは身を持って実感しているので)
ええ、繰り返しますけど私だってルリさんのことが大好きですから
うーん……じゃあこうしましょう!
やさしーくまーったりとイジめてさしあげる……こういうのはどうでしょ?
(泣く子をあやすように、頬に手の平を当てて)
【ええ、こちらこそよろしくです♪】
【一応今回で最後までいれたらなあと思ってたりします】
【時間は12時過ぎあたりを目途にお願いしますね】
悪気が、ないのんは、知ってる、けど……
(久しぶりに泣いたので結構体力を消耗し脱力した状態で)
好きって言っても、意地悪、するの?
……お願いしてもだめ?
(じぃっと穴が空きそうなぐらいしっかりとアリッサの目を見た後)
うちそんなに、Sじゃないと思うけどな?
好きやったら優しくしたいし、されたいし…
(あまり自分のSっ気には気が付いていない様子で言い)
(アリッサにあやされ、その気持ち良さに思わずうっとりしながら)
優しくいじめるって?
【はい、〆方向の件了解です〜】
【あ、そういえばアリッサさんの意見も聞きたいんですが】
【私個スレ立てようとおもうんですが、どう思います?】
うう、お願いされるとますますイジめたくなる悲しい性…
天の邪鬼でごめんなさいねえ
でもこればっかりはどうしようもないんです!
(それだけは自信を持って断言できるらしい)
いーえ、本性はSですよ
自覚のないサディストほど恐いものはありませんっ
だから今日は徹底的にイジめちゃいますよ〜
(腰を浮かせ、ショーツを横にずらして性器を露出させ)
優しく甘ーく、とろとろになるまでじっくりいたぶるんです
こうやってハチミツと一緒に……♪
(残りのハチミツをありったけ塗りたくり、)
(ぴょこんと勃ち上がっているものを秘裂に差し入れていく)
【ルリさんのお気持ち次第じゃないでしょうか?】
【一つ言えるのは、ルリさんがいたからこそ今の盛り上がりがあるってことですかね】
お願いしても駄目なん?
……じゃあ、もうお願いしないもん…
(言うこと聞いてくれないと、子供のように拗ねて瞳をうるませ)
(アリッサがSだの何だのと言っている間、ふと)
(うちが自覚のないSなら、お姉さまは自覚のない誘いMさんなんだろうか…と)
(アリッサにとっては非常に有り難くないと想像される事をぼんやり思い)
あ?…何してるん?
(ぬるぬるになった小さな猛りがアリッサの体内に飲み込まれてしまう感覚に)
あっ、あっ…熱くて変な感じ…っ
(快感を受け止めきれずにぶる、と体を震わせて悶える)
【そうですね〜】
【気持ちで言えばさっくり個スレ立てたいですね】
【スレのため、板のためとお為ごかしを言うのは好きではないですし】
【私は皆さんとロールするのが好きなので、その機会が多い方がいいなあと思います】
【それに一人ロールや一レス書き落ち何かも私自身好きでやっているんですが】
【あれを人の多いところでやり始めるといずれは問題が起きるでしょうし…】
【個スレと言っても他スレキャラハンさんOKのスレにしたいなと思っていたので】
【あんまり変わらないかもしれませんが…】
いえ、お願いされたほうが嬉しいです、個人的には!
……何やらよくないことを考えられてるような気配を感じますが、
まあ気にしないようにしておきましょうか
(気を取り直して、ペニスをつぷっと呑み込み直して)
んぅ♪ そう言えばこういうのは久しぶりかもしれませんね
こうしてみると、ハチミツのべたつきってすごいですねえ
ローションなんかよりもずっと粘っこくて……えろえろです♪
(腰の位置や角度を小刻みに変えて、どのあたりがいいのか反応を見つつ)
それでこの尻尾ですけど…
やさしーくイジめるのなら構いませんよね?
さっきからぴょこぴょこしてたのでどうしても気になってしまって
ルリさん的にどこらへんがイイんですかね?
(根本から先っぽまで、ハチミツまみれの手で尻尾をまさぐっていく)
【お気持ちが固まっているのなら、それが一番だと思いますよ】
【おっしゃる通りで自分を犠牲にしてもいいことはありませんから】
【最後は自分自身で決めることです】
やだ、聞いてくれないならしないもん!
(ぷく、と頬を膨らませて)
ふぁっ…うぅ…
……っあ!
(きつく締め付けてくるアリッサの肉壁に眉を寄せて喘ぎ)
(腰を動かされると更にびくりと大きく体を震わせる)
…あぅ…、触っちゃだめ…っ!
(尻尾を掴まれるとぴりりと小さく快感の電流が流れ)
も…、どうして聞いてくれへんの〜?
………………あんまり意地悪すると、お仕置きしちゃうからっ!
(きゅっ、とまなじりをつり上げると、繋がったままの自分の下腹部に手をかざし)
(アリッサの中の肉棒がその動きに連動するようにむくむくと大きくなっていく)
(最初は指程度の大きさだったのに、あっという間に)
(アリッサの膣を押し拡げるまでになった)
【そうですね、方向はだいたい決まっていたのですが】
【ちょっと誰かに相談したくなってしまいました】
【結論に付いてはもう少し時間を置いて名無しさんの意見を待ちたいと思います】
【もし立てる事になったらその時は遊びに来て下さいね】
【アリッサさん、相談にのってくれてどうもありがとう】
うふふ、このへんがいいんですかね?
それともこっちのほうが……あ、こっちのほうがいいですか?
このかわいい尻尾もとろとろにしちゃいますよー♪
(楽しそうにあっちこっちをいじくり回していたが…)
あはは、お仕置きするのは私であってルリさんじゃ……
ん? な、なんかお腹の中でもぞもぞと変な感触……
……きゃっ!? えーっ!?
(びっくりしたのも束の間、膣の中のものはどんどん膨張していく)
(何倍にも肥大化したそれにたまらず悲鳴をあげてしまい)
さ、さっきまでなよなよしてたのに急にどうしたんですか!?
って言うかこれ大きくしすぎで……んっ!?
無理です無理です! これ以上おっきくしたら壊れちゃいますって…!
(とっさに腰をあげようとしたが、それもかなわない)
(もはや自分で動くことも出来ないほどにぎちぎちで)
【役に立たない相談相手ですみませんw】
【何はともあれ、あせらずにじっくり考えてほうがいいですよね】
【ええ、もし新居ができましたらその時はお邪魔させていただきます♪】
うぅ〜、も…ダメって言ってるのに……
(聞いてくれない、と尻尾をいじられながらまた悲しくなりつつ)
…お仕置きされるんは今まで散々おいたをした…お・姉・さ・ま
(びっくりしている様子を心の底から楽しそうにうふふと笑い)
(アリッサが逃げられなくなっているのを満足そうに見て)
ダメじゃないで?
そんなに直ぐに壊れたりしないから。
ほぉ〜ら、お姉さまの好きな所、ごしごししてあげる♪
(ぎちぎちにはりつめたソコを下からグイグイと突き上げ)
(腹の上で跳ねるアリッサの体とゆさゆさ揺れる乳房を堪能し)
あ、普通のおっきなおちんちんぐらいじゃ満足出来ないよな?
ほら、こんなんも出来るで。
お姉さまはどこのイボイボが好きかな〜?
上手に言えたら、もっとすごい事してあげるで。
……ほら、言ってみ?
(アリッサの意見など全く聞かずに嬉々として腰を動かし)
(中がぐちゃぐちゃに濡れて慣れた所で更に肉棒にボコボコと大きなイボが出来始める)
【いえいえ、そんなことないですよ〜】
【本当にありがとうございました!】
いやいや壊れますって!
いくら私でもこんなおっきいの入れたことないんですから!
ひぐっ!? つ、突き上げないでくださいぃ〜っ
(さきほどまでとは立場が完全に逆転)
(涙目で立ち上がろうとするが、腰が抜けてしまっている)
これだけおっきかったらもはや普通じゃないでしょう!?
こ、このうえさらにイボイボと来ますかっ!?
私そんな猟奇的な趣味わっ!? か……ふあ……!?
(声にならない声、苦渋に引き攣った顔)
(強引すぎる快感に固まってしまってるところを、下からいいように揺さぶられている)
自分はっ、優しくしてとかっ、言ってたのにっ!
こんな……んっく〜〜っ!?
(胸を揺らし、スカートを翻してぜえぜえと口で呼吸する)
(手加減なしの悪魔のような攻めに早くも絶頂は近いようで…)
【ではそろそろ〆へと入っていきましょうか】
大丈夫、大丈夫…♪
裂けたりしないし、裂けたとしても薬作るの上手やから治してあげる
(ぐちゅっ、ぐちゅっとペニスが上下する度に濡れた音が響き)
(イボが出来た肉の塊で中を擦るとアリッサの膣が貪る様に締め付けてくる)
はぁっ、その割にはお姉さま…きゅうきゅう締め付けてきて
うちがイっちゃいそうやで?
(苦しそうに耐えるアリッサの胸を掴み乳房をねちっこくいじりながら)
うん、優しくしてって言ったのに、聞いてくれなかったからお姉さまのせいやの。
(ずぼっ、ぶちゅっ、と卑猥な音を発する秘部を下から見上げながら)
あっ、お姉さまの中っ…締まるっ!
あんっ、はあぁうっ、イく!イっちゃうぅ〜!!
(強引に腰を動かして、アリッサの肉を外に引き出さんばかりに腰を引き)
(ドスッと音がしそうな程子宮口に勢いを付けてペニスを押し付けると)
(そのまま中でびゅるびゅると音がするぐらい大量の精を放つ)
は……ふぅ…
(射精の余韻も楽しんだ後、散々弄んだアリッサの身体を抱き寄せて)
優しくじーっくりいじめてあ・げ・る♪
(悪魔のようににっこり笑ってキスをした)
(お仕置きはまだ始まったばかり…)
【此方はこれで〆にしますね!】
【お付き合いありがとうございました〜】
【今回もとっても楽しめました】
【ありがとうございます】
【ではレス確認してから落ちますね】
く、薬があったって裂けるのは絶対イヤですーっ
締めつけるも何もっ、力を抜いたら頭がおかしくなりそうで……う〜っ!
(汗と涙と涎とハチミツとで顔はふにゃふにゃ)
(胸をまさぐられても背を伸ばすことすらできない)
……イっちゃう?
まさかこのまま……ま、待ってくださいっお願いします!
こんなぱんぱんになってて、そのうえ中で出されたら本当に…!
イヤですっ、出さないで出さ……んぐっ!?
かは……ん゛〜〜――っ!?
(入口も裂けよとばかりに奥の奥までねじこまれ、)
(とどまることを知らない精を根こそぎ叩きこまれてしまう)
(しばらくは痙攣で口をぱくぱくと金魚のように)
やっぱりこの子は悪魔でした……
私はもう騙されません……っ
いつか必ず……いつか必ず復讐を果たしてやるんですから……アッ――!!
(夜が明けるまで悲鳴は途切れることがなかったそうな…)
【ええ、ではこちらも〆で】
【また機会が会ったらお付き合いお願いしますね?】
【復讐を果たすまでは何度でも挑戦しちゃいますからw】
【三回にわたってありがとうございました】
【お休みなさいませ〜】
【あらー、素敵な〆をありがとうございました〜!】
【やられちゃうアリッサさん、いいですね←(?】
【何だか闘争心を余計に煽った気がしないでもないですがw】
【いつでも呼んでください〜】
【また是非ともよろしくお願いします】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい・落ち】
【スレをお借りします、では投下しますので】
【よろしくお願いしますね。】
でも、見せるだけじゃ我慢出来ないから色々しないと満足しないからね?
(抱き付いて来たクレアの頭を手で撫でてやり)
そうだな、クレアは良い子に成長したからご褒美もあげないとかな?
(まだ甘え足りないらしいクレア、その頭を何度も何度も撫でてやり)
(安心するように昔みたいに可愛がって)
褒めてあげる、ご褒美にずっと一緒に居るって約束だね。
………帰って来てくれたクレアにこんなお願いは何だけど、いい…?
(そう言うと、昔に合図と決めた訳じゃないが決まってた)
(耳の後ろを撫でて、奉仕をして欲しいと伝えて)
【スレをお借りしますね】
>>405 はい。
(幸せそうな顔で抱きつき)
ええ、いっぱいご褒美下さいね…?
(昔のように可愛がってもらって安心して)
(相当なついていた昔を思い出させるようだった)
…ずっと、一緒ですよ?ご主人様…。
いいですよ…。
(耳の後ろを撫でられ、もそもそとメイド服とブラジャーを脱いで)
(その大きな胸を露わにして、彼のズボンのチャックを開けて)
(パンツの中からおちんちんを引っ張り出して、パイズリする)
【
>>406は私です…ここにまで来て痛恨のミスでごめんなさい;】
>>406 毎日頭を撫でてあげてやるし、毎日キスもしてやるよ…?
クレアは甘えたいんだよな、それならいっぱい甘えると良いよ。
(相変わらず頭を撫でられるのが好きらしいクレアを見て)
(昔と変わらない子供だと思って、何度か撫でてやり)
あぁ、ずっとメイドとして仕えて…妻としても側にいてくれるか?
…ふむふむ、今のクレアの胸なら挟んだり出来るんだ、昔は平べったいのに良く成長したよ…。
(相変わらずの手際でペニスを取り出され、柔らかな胸に挟まれて)
(一緒に頭を撫でて、可愛がり)
………ちなみに、クレアは誰かに抱かれたりはしたか?
【お気になさらず〜、ではお願いします】
>>408 本当ですか!?
…それに、ご飯もちょっとは期待していいですよね?
(好きな人の前では子供になるクレア)
(それは今までも、これからも変わらないだろう)
はい、もちろんですよ。
…ちょっとお出かけすることはあるかもしれませんが。
昔の私とは違いますよ、もう挟めなくて恥ずかしい思いをしたくありません
(胸で挟んで、むにゅむにゅと押しつけて)
…えっ…それは…
(抱かれたりしたか、と聞かれ一瞬問いに困って)
【えーとですね…この場合、あなたとのロールからの時間経過で考えてもよろしいんでしょうか?】
【それとも今までのロール経験で良いですか…?】
【ありがとうございます】
>>409 うむ、毎日頭を撫でてやるしクレアは嬉しいだろ?
…はは、毎日豪華とは行かなくてもクレアにも作って貰うからね。
(最初の心配の次がご飯の心配で、やっぱりクレアはクレアだと笑ってやり)
俺もずっと屋敷にはいれないし、仕事の場合はクレアにも手伝って貰うからな?
なる程、でもクレアの胸は柔らかいし…もっと挟んでくれるよな。
(柔らかい感触に挟まれて、ペニスは胸の中で気持ち良くて)
意地悪な質問かな、クレアは美人だし…言い寄って来る人は少なくなかっただろ。
………それとも、ずっと主人を想っててくれたかな?
(ぽんっ、とクレアの頭に触れて)
【前の時からですねー、だから意地悪な質問ですよ(笑)】
【気に障ったなら、すみません】
>>410 はい。嬉しいですよ。
…ええ、もちろんです。
(自分らしいことに軽く笑って)
ですね。ずっと一緒ってわけでもないですから。
えぇ、もちろんです。
(柔らかい感触をたっぷり与えてあげて、気持ちよくしてあげて)
…むー、ちょっと意地悪ですよ。
私はずっとあなたのこと想ってましたよ。
【いえいえ、ちょっと意地悪だなーと思ったので聞いてみただけです】
【大丈夫ですよ】
>>411 一緒に作ったりとか、一緒にしたりは久しぶりだからなぁ…
使用人は雇わないし、クレアが居れば良いからな。
(笑ってるクレアの頭をくすぐってやって)
出来る限りは一緒に居ような、その方が嬉しいだろう?
…おっ、クレアのおっぱい柔らかいなぁ…気持ちいいぞ。
(挟まれてるペニスは相変わらず柔らかい感触を感じて)
はは、主人は意地悪って決まってるだろ…?
…じゃあさ、主人を想ってなにをしてたかとか教えてくれるかい…?
(ぽんっぽんっと、またクレアの頭を撫でてやって)
【意地悪にした方が楽しいので、クレアを苛めたいのでー】
【ちょっとした意地悪は許して下さい(笑)】
>>412 そうですね。
…私もあなただけ居れば良いです。
(ニコニコと笑いながら)
ですね。私もあなたとずっと一緒にいたいです。
ふふ、そうですか?
(時々先っぽを舌でちろちろ舐めて)
もー、意地悪しないで下さいよぉ〜。
えっと、それは…
(恥ずかしそうにもじもじとする)
【了解ですー レス遅れてごめんなさい】
【寝落ちでしょうか…?】
【私も落ちます…。】
【本日もスレをお借りしよう】
【エリィを待つとしよう。さて何がどう壊れたのか、俺は何も壊れていないぞ多分な…ふふ…】
>>415 【本当にそうなのか…?】
【ともあれ、今日は私のターンからだな…少し、待っていてくれ】
>>416 【無論だ、本当だとも。いつものエイターだ、間違いない】
【わかった、ではエリィのレスを待っているよ】
>>384 …凄いぞエイター…お前のおちんちん、まるでハムみたいだ。
…………匂いも………すぅぅ………はぁぁぁぁぁぁぁ……形も………。
ああ…………今日は検診の日だったからな、朝食を抜いたせいか…酷く空腹だな……かぷッ…!
……あむ、あむ……かみッ…はみッ…………………ちゅッ…。
エイターも「食べて欲しい」と言っていることだし…このまま食いちぎって、本当に食べてしまうか………ふふ、ふふふ…。
(身悶えるエイターを見下ろし、くすくす笑うと、からかう様に囁いてペニスをつつく)
(唾を飲み込み、両手でそっと包み込むように押さえると、はしたなくも顔を寄せて匂いを嗅ぎ…温かく、ねっとり絡みつく吐息を浴びせた)
(嘯きながら、見えないのを言いことに軽く歯を立て甘噛みして、エイターのスリルを煽っていく)
(天井を向いてそそり立つそれを、あくまでソフトに、とことん焦らすように、ゆっくりゆっくり、扱いて刺激を途切れさせない)
ちゅ……ちゅぅぅ…………てゅぽッ…。
……ふぅ……はしたない声だ……「お姉ちゃん」はお前を、そんな子に育てた覚えは無いぞ?
……んっ…べろッ…………べろぉぉぉぉぉぉぉぉッ……。
はぁ…塩気の効いた、いい味だ……………れろ…ふぉら、こっひお…みろ…………。
れろッ、れろれろれろッ、べろべろべろぉぉぉッ、ちゅ、ちゅッ、ちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ、ちゅっ…!!
(低速の口ピストンで存分に狂わせてから、一際じっくり吸い付いてから解放すると)
(さらにベッドが隆起させて腰を持ち上げ、エイターの両足を脇に抱えた)
(ようやく見えた、拘束を施されたペニス…髪の糸は勃起する幹に硬く食い込んで、二度と解けないかもしれないとすら思わせる)
(足の間から、哀れなほどびくつくペニスの向こうから、泣き叫ぶエイターを雌獣の顔を愉しそうに見つめながら)
(こちらを見るように命令して、今度は逆に、わざと見せ付けるようにして口唇愛撫を始めた)
(突き出した舌を下品に、高速でペニスを弾くようにして動かすことで音を立てて舐めたかと思うと)
(つるんとして、赤く充血した先端を吸い込み、肉のストローで出てこない先汁を無理やり吸い上げる)
(まるで苛めのような攻めだった、が……それはまだ、本番ですらなかった)
……ちゅ…ちゅう……。
んふ…………ちゅぷッ。ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷッ!ぷぷっぷぷっぷぷっぷぷぷッ、ぶぷぶぷぶぷぶぷッ!!
ずぷずぷずぷずぷッ、じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ、ぼぷっぼぷっぼぷっぼぷっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷッ!!
(輸精管まで震えさせられるような吸引ですっかり敏感になったのを確認すると、一旦口を止め)
(上目遣いに、三日月のようにゆがめた目で、今からが本当の攻めだとエイターに忠告してやる)
(そして軽く小首を傾げながら、軽く先端から括れまで一往復───した直後、今度は無呼吸で、髪を振り乱しながらの超高速の口ピストンを仕掛けた)
(たまった唾液や先汁を飲み込みもしない、一切の休息を与えずに、ただ攻めることだけを目的に唇と舌をスライドさせた)
(あまりに無慈悲に、縛り付けていることを忘れているのではないかと思えるほど激しくしゃぶりついた)
>>418 らってえ、だって!だっておねちゃがちんちん縛る、縛ってるからぱんぱんになって…はひいい!!
らめええ、千切っちゃ、だめええ…ぱく、ぱくってくちでもごもごがいい、いいのおお…っ!
(アイスブルーの細く丈夫な髪の毛で拘束されたペニスは、縛られたブロック毎に盛り上がって凶悪なほどに張り)
(脈が浮いて痛々しいほどドクドクと打って、海綿体に血を、尿道には先走る牡汁を溜めて興奮を最高潮にさせて)
あっ!はひぃ、ひっ!つんつん、あぎっ!つんつん、しちゃだめぇぇぇぇぇぇっ!?
きゅふ、あふううう、ひっ!ひぎぅっ!んひゃぁぁ、ふゃっ!ひゃあぁぁぁ!あぅ、んくううう、ひぅうっ!!!
(指先で突かれて過剰なほどペニスが反応し、だらしなくぶぴゅると先走りを噴き上げる)
(続くエリィの攻めを期待して、涙目の瞳の奥に悦びの光を覗かせて待っていると、もらえた攻めは優しすぎて物足りず)
(もらえる僅かな快感よりも溜まっていく欲求不満のほうが大きすぎて、気が狂いそうなほどペニスと睾丸袋が疼く)
(「姉」に飛びついて喉奥まで好き放題に飲み込んでほしいと、身を乗り出そうとしても拘束に阻まれてますます体は悲鳴を上げる)
きゃひ、かひ、かはぁぁぁぁぁ…!おねちゃ、だめええ…じらひてる、おねちゃじらしてるのだめええええ!
おかし、おかしくなっちゃう、壊れちゃうからああああ!はや、はやく、はやくううううう!!!
(自由にならない体を僅かに揺らし、先走る濃密幼牡汁を噴いて「姉」の嗜虐心に訴えながら)
(自身もまた飢えた幼い牡の獣顔で、舌をべろりとだして「姉」の慈悲をもらおうと強請って喚き散らす)
(焦らしの攻めは長くじっとりと続き、体中に「姉」を欲しがる欲望の熱が指先に至るまで全て行き渡るに十分な時間を与えられて)
(瞳は薄暗い霞のかかった色になり、蕩けた吐息で胸を上下させ、小さな牡らしい乳首をびちびちと勃起させて)
かひぅうううう!!!?おねちゃがぁぁぁ、こんなにしたのにぃい、ひどっひどおおお、あひ、い、いいのおおっ!?
(焦らすピストンフェラを浴びせられて、淫らな自身を責められて、エリィに好き放題にされていく快感に溺れて)
(跡が残りそうな吸引を食らって首をばたばたと左右に振り乱し、開放されると力なく頭を仰け反らせて放心しかけ)
い、ああ、なめ、なめふぎいいいい!とけっるう、おちんぽとろっとろにとけ、とけへええ!かは!んはあ!ひはぁぁぁぁぁぁ!!!
(休む間も与えられず腰がさらに隆起させられても為すすべもなく、勃起ちんぽはエリィの眼前で見せ付けるように立てられていく)
(吸い付く「姉」の舌が敏感ちんぽ肌を全て蕩かせて、身悶えるのも束の間、尿道の奥から先走り汁を強烈なバキュームで吸い上げられて)
(見る見る睾丸袋が収縮し始める――「姉」の口吸引に誘われびゅぐびゅぐと精液まで混ざって、ボンレスハム染みたペニスがびくびく痙攣し始める)
ふぐうう、あふ、あひあああ!おねちゃい、っき、いくう……?………………………………あ…………
んきゅあ!?ひあ!んきゃ、あひ!ひあああ、あひぐぁ、んひゃぅ、あひ!あひいい!んぁぁ、あぅうんっ!?おねひゃ、いくうぅうう!
いっぎぅいくういぐ、あぐう!あっぐう、いぐの、いび、あひいいい!んくうんあふあ!ひはああぁぁぁぁ?!!ひぁ、せーひでううう、でるう、でうううっ!!!!
(ローペースの攻めが中断されて、不満そうな顔でエリィを見上げると予想外のいぢわるそうな笑み、チェシャ猫のような嗜虐の瞳に射抜かれ、何が起こるか悟る)
(突然始まった淫蕩に過ぎる攻めに喘ぎが堰を切ってあがる。睾丸袋から輸精の管までも吸引が及んで、「姉」にちんぽストローで精液を直飲みされそうになると、ペニスが悲鳴をあげて握る手に脈打って抵抗する)
(既に篭絡されきった体は抵抗をすぐに諦めて、大喜びで濃厚で新鮮な幼精子を放ち尿道までびゅぐーーーと迸っていき……)
(蒼い髪振り乱す牝姉の口中に牡の生臭い匂いたっぷりのザーメンゼリーを噴き上げる―――声にならない悲鳴をあげて脳天をベッドに突き刺すほど喉を見せて絶頂に喘ぐ)
―――か!ひ!ひぁぁぁぁぁあ!!!!いぐ、いくうう、い、っぎう、あぎ、おねひゃああ、おくちまんこいきっ!いきいいい!!!
しぇええし、せええひいいい、びゅううっ!!いくう、いくいきふぎでてうう、ひんじゃう、いきっ!いぁぁぁきゃふあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(決して傷つくことのない軟弾性の手枷をぎちぎち震わせ、舐りつく淫乱姉の舌と口粘膜に白濁ザーメンをどぶどぶ噴き散らしていく)
(幼さゆえか若さゆえか、収縮する睾丸はすぐに満ちてパンパンになり、すぐに新鮮精液をエリィの口中へと送り届けていく……)
>>419 …じゅぶ、ぶぷぷぷぷぷぷぷッ……。
ずッ………ずずッ……ずちゅ、ずちゅるるるるる………んッ!?
ん……ぐぐぐッ…んぐ…………むぶ……んんんッ…ん、ふ……!!
……………んぐ…んん…ふー…………んぐっ………ん…………んぐ、ごくッ………。
(手の中に包み込んだペニスの脈動から、ぎちぎちに拘束された幹の中を精液がカタツムリが這うようにして上ってくるのが解る)
(本来一瞬で高みに到達し、数瞬で終わる絶頂が何十倍にも伸ばされて、身体の中を満たしていくようだった)
(流石に少し可愛そうになって、中ほどまで含むと、頬をすぼませ、唇を尖らせて、肉ストローを吸い上げる)
(……ほんの半年前くらいのことだ。この椅子でこの少女と交わったのは)
(あの頃はまるで人形のようで、表情の変化はゼロではないものの、ほぼ無きに等しかった)
(それが今や、(瑞々しい少年の太股に少し爪を立てながら指を食い込ませ、股間に顔を埋めるようにして)
(乱れた髪を整えようともせず、夢中になってペニスに吸い付き、卑猥極まりない顔で子種を啜っている)
(確かに攻めているのは少女だが、その少女をここまで変えてしまったのは──紛れも無く、攻められている側だった)
(やがて吸引に引っ張られた精子がやや速度を増して駆け上り、鈴口をぷくりと膨らませて、そして…砲弾のように、口腔に打ち出された)
(要するに、ホースの先を潰したほうが、水が勢い良く飛ぶのと同じ原理………拘束されているからこその勢いで)
(固まりのような熱い命のエキスが、ぼびゅッ…!ぶぶびゅッ…!と断続的に打ち込まれてくる)
んぐ……ん……んごッ……んごきゅッ……ごくっ、ごくん、んぐっ、んぐ、んぐ、ごくっ…………。
………んん…んっぐ…………ごくっ、ごくっ……んぐぅ……ん……ん……んぐ、んぐ…っ…………!?
ん、ん、ん、ん、んぐ、んぐ、んんんっ……んんんんんんんんッ………!!
(ゼリーのような固形の固まりを、懸命に飲み下していく。飲み下していく。飲み下していく)
(熱さに、粘つきに、量に、鼻に抜ける匂いに…次第に、雌獣の顔は呆け、蕩けて、大人しくなっていく)
(それは飢えた子猫に、ミルクを与えてやるかのようだった…………途中までは)
(飲み下しても、飲み下しても……どれだけ飲んでも、途切れる様子が無い)
(口はまるでペニスに接着されてしまったかのように離れないので、飲み続けるしかない)
(身もだえ、叫ぶエイターと、そのペニスに吸い付く自分の攻守は、何もしていないのに、いつの間にか逆転しつつあった)
(存分に吐き出し、やっと人心地ついてきたエイターと反対に、目を潤ませ、赤子のようにエイター特製のホットミルクを飲み続ける)
(その甘く蕩けて、まどろむような緩い顔を晒しながら…)
>>420 あ………は、ひっ…ひ…いぐうぅううううう、いくいくうう!いく!いきまくううう、いくう!いきいきいくううう…………ッ!!!
ああぁぁぁ、あっ!吸って、またすってえええ…すい、ふぎいいい、いく!イクウウ!イク!イキすぎてひんぢゃあぅううう!!!
(淫らにひょっとこのような一見滑稽にも見える、淫らな吸い口でペニスの先から迸る精液をエリィに飲み干されて)
(唇がへばりつく部位から蕩け落ちていってしまいそうで、舌を口から突き出して震わせながらベッドの上で身を左右に振って悶え)
(足指をびん、びん、伸ばしたり曲げたりして断続的に続く絶頂に身を翻弄されながら、エリィのフェラチオの狂乱ぶりを甘受していく)
すごおお、おねちゃの顔、えろすぎいい!あ…ああっ!んひゃあぁぁぁぁぁっ!ふぁ、ひはあああ………!
(エリィが椅子を前に懐かしい回想を浮かべているとは知らず、同じくエリィと初めて出会った頃が蕩け行く意識の中で再生される)
(見た目は文字通り人形にしか見えず、着飾ったゴシックドレスを纏った孕み腹の姿は作り物同然の表情と凍った美しさだったが)
(今のエリィは牝獣の血の通った淫らな顔を見せて、すっかり自分色に染め上げて狂わせた…犯されているのは自分なのに)
(征服した喜びと幸福感が胸を熱くさせてくれる――もっと「姉」…エリィの体を自分色に染めようと、精子濃厚なぷるぷるの白塊を喉の奥まで注いで)
……あはぁぁ……んは、く、うっ……あはっ…………飲みきれないの……?……だぁめ、もっと飲んで……
子宮も、お腹も…全部おれのせーしで真っ白く染めるんだからぁ……
(腰を反り返らされて極太ペニスにしゃぶりついたエリィの顔が、獰猛な牝獣から従順に雌伏した蕩ける牝に変わると)
(射精に蕩けかけていた意識のなかで、目敏く牡の本能が立場の逆転に気づく)
(エリィの意識とまだ繋がりがあるのか、かつての主の惚けぶりに従うようにあれほど拘束をきつくさせていた椅子は)
(手枷を緩ませ、次第に腰を突き出させる反りを沈ませ始める。心地よいほどの柔らかなベッド状になると)
(身を起こして上下逆転した視線でペニスに吸い付いて平伏するエリィを見下ろす。今度はこちらが獰猛な欲情した笑みを浮かべて)
まだ、飲んでるの……おねえちゃん………精子濃いーのいっぱい飲んで、のうみそ蕩けちゃった……?
それとも自分でおちんちん、咥えるのがやめれなくなったのかな…ねえ、おねえちゃぁぁん……
(蕩けた目のままのエリィの、精液を含みすぎてぷくんとした頬を撫で、乱れ散った蒼い髪を集めて背中へと束ねてやると)
(後ろ頭に両手を置いて、吸い付いた唇を無理やり吸盤を引き剥がすように、きゅううう、ぽんっ、と唇を抜かせる)
(カリが唇にひっかかって亀頭がすっぽ抜けそうな激しい刺激に身を捩じらせて耐え、まだ余り精子を噴くペニスを顔に塗りたくる)
(惚けた光を宿した瞳と惚けた半開きの唇に亀頭をねちゅねちゅ塗って、顔を真っ白く穢してやると囁いてやる)
えっちなお姉ちゃんにはお仕置きが必要だよねえ…欲情した弟を襲いにきたおねえちゃんを……
ちゃんとしつけなおさないと…この椅子、使い方教えてくれるかなあ、おねえちゃんっ!
(手枷は外せないが、手枷から伸びるコードが緩んで自由に動けるようになると、ペニスに顔を突っ込みっぱなしのエリィを引き寄せ)
(椅子に突っ伏させると着乱れたままの服を開かせ、今度は自分が上になって孕み腹を挟んでのしかかる)
(ボンレスハムよろしくぼてぼてに勃起したペニスをいよいよ開放させ、髪の毛の拘束を解くとびちいい!と勃起が最大まで膨張する)
(エリィの脚をM字に開かせ、真っ白い残滓滴る亀頭を膣口にぶちゅっと差込み腰を揺すりたてて挿入し始める)
っくふぁぁぁぁぁぁ!いは、ぅぁんはぁぁ!あっは、くっはぁ!いぅいはぁぁぁ!い!いぅうう!おねちゃのまんこ、しゅごぉおお……!
おちんぽぱんぱんにいぃ、されたからぁぁぁ…ちんちんぼんぼん!おちんぽでおまんこをすごくうう、開かせて…あぁ…ちつひだあぁ…全部ぐちゅぐちゅうう!
(カリに纏わりつく膣襞をひと揃いずつびち、みち、巻くっては子宮口まで焦らしながら嵌めいれていく)
(フェラで散々焦らされたお返しに、姉まんこを弟ちんぽでしっかり調教してやろうと、腰の角度まで変えて普段深く抉らない浅い位置を急激な角度で抉る)
(孕み腹を大切に両手で覆って撫でながら、いつか二人で初めて愛し合った光景と目の前の光景が重なってくる)
…あひ、えりぃい………あいしてるうう…はじめてえ、会ったときからぁぁ…あいしてるううう……ずっと、ずうううっと……受精するうう!!!
>>421 ……んんぅ………。
ん……んぐっ……んぐ、ごくっ…ごく、んくっ……ん…んぐ、んっく、んっ……。
(……接着されたように、ではなかった)
(粘膜と粘膜…舌が粘土のように柔らかくなり、ペニスに本当に癒着していた)
(すっかり毒気を抜かれたのか、エイターのどこか高圧的な言葉にも、泣きそうな目で、上目遣いに見上げるだけ)
(頬っぺたをリスのように膨らませ、一生懸命…何時の間にかエイターの足の間にひれ伏すようなポーズになって、飲み続ける)
んぐっ……ふぃ、ふぃがっ……。
ふぃがうの、べろが、えいふぁーの…おひんひんに、ふっついて………。
んぷあッ……!っぷは、はぁ、はぁ、はぁ………………………げぇ……っぷ……。
(髪を直されながら、あきれたように呟くエイターに、顔を真っ赤にして抗議する)
(身体はスライムのようにどろどろになってしまったような感覚に支配され、引き剥がすことも自分ではできない)
(後頭部を掴まれ、エイターに引き抜いてもらってようやく、ねちぃ…と癒着が引き剥がされた)
(そのまま、突き出していた舌に、顔に、前髪に、唇に…びゅく、びゅくと迸る残滓を塗り込められて)
(蕩けた雌顔にザーメン化粧を施されると、たっぷり飲まされた証拠だとでも言うように、はしたない音をたててげっぷまでした)
お…おおおお…おし、おきぃ……。
……しつけ、なおす…………ぅぅんっ………。
こ、これ、は………別に…そう、願えば、願った、通りに…………ふあっ…………?
……あ、あ、あ…………あひっ…ひ、ひぅ、ひぅぅぅぅぅんッ……!!
(ころんと転がされ、足を開かされ、抵抗する間も力もなく、押し倒されて組み敷かれる)
(愛の結晶を詰め込んで、ぽってり膨らんだ腹を間に挟み、拘束を解かれたペニスがびぐんッ…と身を震わせた)
(雌獣からか弱い獲物に成り下がった「お姉ちゃん」は、獰猛な笑みを浮かべる「弟」に、椅子の仕組みをこの上なく簡単に説明する)
(萎えることを知らない雄の器官が、その身を埋める場所を求めて、柔らかく溶けた肉穴に狙いを定める)
(つい先ほどと全く逆、華奢な腿の間に入られて、ぐちッと濡れた肉同士が触れ合って、そして…一方が、一方を征服し始めた)
(濃い愛液でねとねとになって重なっていた襞を、硬く熱い固まりが一枚ずつ解し、じっくり掘り進みながら突き入れられる)
ああ……はぁぁ……………あああぅ……!!
くぅぅ…うぅ………奥、もっとぉ…でも、あ……そこ、も、いい…………んんっ…!!
っあ、あぁ………エイター……っあ……!私、も…わたし、もぉぉぉぉぉぉぉっ………!!
……え……エイター、んっ、にぃ…会うため、にっ……!!エイター、と……赤ちゃん、つくりゅ、ため、にぃぃぃっ…!!
きっと…………きっと、生まれた、のぉぉぉぉぉぉっ……………!!
(奥まで、子宮まで貫かれるのは当然大好きだったが、浅い位置で強く抉られると、免疫が無いだけ新鮮で)
(子供のように足をばたつかせながら、その快感の大きさを訴えかける)
(孕み腹の上に、重ねあうように自分の手も置いて、互いの過去を、今を、そして未来を見つめなおした)
ん、んっ…して、じゅせいっ……!!赤ちゃん、いっぱい産みたい、産みたいからぁっ……!
熱いの、びゅくびゅくっ…びゅるびゅるっ……!お腹の子も、妊娠しちゃうくらいっ…私の中に、せーし、来てぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
(普段のどこかクールな顔でも、欲情に暴走した雌の姿でも、快感に蕩けた状態でもない)
(一番根っこの部分にある、一番素直で、一番純粋な部分が顔を出し、無邪気におねだりする)
>>422 べろっ、舌が蕩けてるよお、エリィお姉ちゃんっ……ちゅうしてあげる、キスして蕩けさせてあげるううっ!
んっぢゅう、ちゅっ…はむうっ………んっちゅんっぢゅう…んぢゅっぷ、はむっ……く、んぷうう……っ!!!
(組み敷いたエリィを孕んだお腹を腹筋で包んで保護し、両脇に腕を突いて屈みこむと白化粧の顔に頬を擦らせて)
(自らの精子で穢れるのも厭わずに口付けして、癒着で蕩けた舌を舐めて無理に解いて綻んだ粘膜を蕩かせてあげる)
(上の口で睦みあう口付けを交わしながら、下の口でテクニカルな膣責めを極太カリで施してやり、膣襞の浅い部分を回し捏ねる)
(溢れてきた牝液を亀頭にねっとりと絡ませ、膣襞と雁首がめちゅぶちゅと体液を泡立てて掻き混ぜあう)
(浅い部分からGスポットの中腹部分まで捩じ込んで、雁裏で意図的に敏感な襞の集まりを小刻みに腰振りでみぢぢぢ…抉りたてる)
んは、うは、おは、あうは!おはあ!んっは!いふ、いいいいん、いくう、えりぃいっ……!
おまんこのなか、からだぁぁぁ………蕩けすぎいいてええぇ、きもちいーーーのっ!!!きもちいい、いい、エリィしゅきいいい!!!
うん、そうだよお……エリィは、おれとお会う、ためええ……赤ちゃん作って、作り続けるためにいいい、ううん、ううんっ!!!
(エリィの蕩けきった喘ぎ声を聞きながら、愛の結晶を腹で捏ね合って子宮口に鈴口をとつーんとつーんと当てながら応える)
(初めて出会った場所に還り、出会いの意味と幸せを再認識して初めての時の二人の目的が記憶に蘇ってくる)
(二人で子供を作ること……今も変わらない、二人の永遠の目的、誓い……約束されたつがいが出会ってすべきことを言葉にだして確かめあう)
じゅせーするう、受精、するっ……赤ちゃんいっぱい生んでほしいから、産ませたいからああ……っ!えりぃっ…ここ、ここにだしちゃうよお!
(快感を得るためだけに施した快楽神経の密集地への責めを終えて、ペニスの傾いだ角度を直すと子宮口目がけて突き上げる)
(新たな快感を知ったエリィの子宮へとペニスを送りこみ、子宮口に鈴口がぬちゃぁと吸い付いて蕩けだす)
(亀頭が子宮リングとぶつかるとリングの中心に尖りを埋めて、淫らなリングを拡張させる微動する突きを繰り出す)
ずっとおお、ずっと生まれるの、まってたんだよおおお……きっと!きっとエリィとおおおううん、ぜったいいいいぃエリィと出会うためにいいっ!!!
約束っやくそくだよおお、えりぃいっ………永久にいい……ずうっと受精してあげるうう、したい、させてええエリィに受精し続けたいから……し続けるんだからあ!!!
(エリィが姉から幼い少女へと回帰すると、自身は幾分年上の精神へと変わっていく。蕩けた声音は変わらず、幼いエリィに溺れた兄が具現化したように)
(教えられた椅子の使い方を早速使って、椅子を二人がどれだけ愛し合って転がっても平気なようにダブルベッドのサイズまで上下幅が広がり)
(ふかふかのベッドとシーツのように組み敷いたエリィの体を優しく受け止め、それでいて腰を振りたて突き上げれば倍返しになるほどの弾力で弾んでくる)
(ロリータの入ったエリィを可愛がるように、狭く締まる膣内をねちこちと擦りながら小さな子宮口を大きな亀頭が次第に拡張し嵌っていく)
エリィっ……きっと、見られてるよおお…俺とエリィの交尾、屋敷の姉妹や……錬金術師に見られてるっ!
結婚式の時のように、きっと……ん!はうう、はまるうう…受精、してるところをおお、見せつけてやろう、えりぃいい、っ!
姉妹たちと愛し合う運命のお、子を作っているところを見せてやろう…ああぁ、じゅせっ………したぃいっ!!!
(周囲にあった何も電源の入っていなかったモニタは、余計な部分まで触れてしまったのかエリィと自身が交尾する痴態をさまざまな角度から映し出している)
(そのなかには、結婚式で見せられた胎内と思しき子宮口に咥えられ始めた亀頭とペニスまでが映し出されて、羞恥と興奮で体が更なる昂ぶりに到達する)
(おねだりする無邪気で淫らな幼妻の顔を両手に挟むと、舌を癒着しかねないほど深く絡ませて喉の奥まで舌を突きいれながら)
(子宮口にぐりゅぐりゅと亀頭を捩じ込ませ、エリィの願い通りに腹の子までも受精させん勢いで先走りを直接噴き注ぐ)
ふたりい、ずっと……えいきゅうだよお、エリィと受精し続けて、赤ちゃん作り続けるからああ!
産んで、いっぱいいーーーーーーーーーーーっぱい赤ちゃん産んで!産んでえええええエリぃ、い、い、いは!いくう!イキそう、受精する、す、るうう!!!
(腰を激しく振り乱して子宮口にとどめの突きを深々と叩きつけ、子宮に亀頭が躍りこんでぱくっと傘開く。子宮壁に雁がねっとり絡みつき)
>>423 えへぁ……べろ、おちんちんと、くっついてちゃった、からぁ…。
やわやわに、なって…はむぅんっ…!!
……んちゅ………んちゅ、れろ…れる、ちゅぐ、ちゅぐっ……んじゅぅ…ちゅふ、んちゅぷ、ちゅっ……。
…んふっ…!ひぐっ…ひっ、ひぃんっ、い、いいっ、いいのぉぉっ!!
(先端が、僅かにペニスの形に窪んでしまった舌を突き出し、えへへと笑ってみせる)
(その唇を塞がれ、まだ柔らかいままのそこを捏ねられ、元の形にと、丁寧に直されていく)
(同時に腰の動きはますます巧みになり、新たな快感をにちにちと発掘されて、足の指がぎゅうっと丸まった)
(互いの愛液と精液がぐちゃぐちゃに攪拌され、きめ細かい泡を立てて練りこまれ、100%天然成分のローションと化す)
(今まで比較的未開発だったGスポを、これを機会にと刺激され、小刻みな分速く激しい連続突きで突かれると)
(華奢で幼い身体をびくびくさせながら、甘い声で悲鳴を上げ続けた)
はぁ、はぁうっ、ん、う、くぅぅんッ,ん、ん、ん、んんっ…!!
ん、く、はぁぁ……こんこん、おなか、エイターが、たたいてるぅ…!!あけて、あけてって…いま、来たよってぇぇぇ……!!
くぅ…んん、ん、ん、お、お、おかっ…おかえり、おかえり、なさぁいっ……!!!
エイター、あ、あ、あ、エイター……!!すきぃ、すきなの、あいしてるぅぅぅぅ…!!
(腹に重ねていた手をのけて、首に回してエイターを抱き寄せる)
(べたべたに汚れていたけど気にせず頬を頬にこすりつけ、エイターの動きにあわせて腰を使い始めた)
(肉のリングにずぽずぽと打ち込まれるペニスに、子宮がきゅうんと切なく疼く)
(次第次第にそこは拡張されて、みちっ、みちっ、みちっ、みちっと輪を広げ始めた)
んっ、うん、うん、うん、うんっ!!
いつも、いつまでも、この、おなかに、エイターのあかちゃん、やどすからぁぁぁっ!!
だから、だから、まいにち、まいにち、にんしんさせてぇぇぇぇぇっ!!じゅせい、してぇぇぇぇぇぇぇっ!!
…………ふえっ?
……………………あ、あ………あ………!!
(エイターの魂の叫びに、こくこくと素直に、嬉しそうに頷くと)
(未熟な隆起の桜色の先端が、ぴゅるッ…と白い雫を迸らせた)
(たくさんたくさん、愛する人との愛の結晶を作りたい、ずっとずっと、愛する人との愛の結晶を宿していたい)
(どこか相反するような願いを口にしながら、思ったままに甘い喘ぎを歌い上げ…)
(…そして唐突に、エイターの言葉に「見られている」ことを知って、顔が、身体中が羞恥で真っ赤に染まっていく)
やっ、は、はずかしっ……ひゃめ、らめ、みられりゅなんれ、ぜったいらめなんらから…………ぁ!!
あはぁうっ、んんんっ、ん、ひぅ……んちゅ、ん、ふ、ちゅっ……ちゅぐ、ちゅぐ、じゅちゅっ、ちゅぅぅ…………んんぅ…!!
ふぁふ……ん、はぁ……いくっ……いく、はぁぁ………いくの、いっちゃうのぉぉぉぉ………ッ!!
ん、ふ…………んんん、ん、ん、ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!
(羞恥に縮こまりそうになるこちらとは正反対に、それを糧にますます激しくなる突き込みに、語尾と呂律が回らなくなる)
(口答えすら許さないとばかりに唇を塞がれ、上も下も同時かつ一斉ににかき回されると、もう抗えなかった)
(ぬぼッ…!と子宮口を雁首の部分が潜り抜け、がっちりとフックのように引っかかる)
(唇が離れた瞬間、いく、いくと連呼しながら、しがみつく腕に力をこめ、細い足でエイターの身体を挟み込み、背中で交差させて)
(エイターの身体にぶら下がるみたいにして、己を頂に押し上げてくれる灼熱の濁流が放たれた瞬間、堪えていた全てを解放した)
(そして無意識のうちに、背中の透き通った羽根を、細かく、激しく打ち鳴らし、耳にしたもの全ての快楽中枢を刺激する魅了の音を奏で上げる)
(音は邸の隅々まで響き渡り、どこかでモニターを見ていた姉妹たち全てをも、快楽絶頂でリンクさせていく…)
【済まない、もっと早く言うべきだったが…】
【今日はいつもより少し早く、18:00を限界にしたい】
【ので、婿殿のレスで、今日は凍結にしたいのだが…いいだろうか?】
>>425 【お疲れ様だエリィ、今日もかなりエリィを堪能できた……逆転劇がやってくるとは予想外だったな】
【そういえば最初に時間を聞いておかなかったな、俺こそすまない】
【今からはじめると18時に達する恐れがある。故に今日はここで締めとしておこう】
【次回だが来週のいつもの日曜日の10時でよいだろうか】
>>426 【別に婿殿のことが心配で攻めるのを止めた訳ではないのでそれだけは勘違いしないで欲しい】
【その、つまり…単純に、こう………今日の私は、攻められたい気分だったのだ】
【攻めを期待していたなら済まなかった。まあ、嫁のたまのわがままと思って容認してくれ……】
【それなのだが…来週は予定が入るかも知れない。まだ未定だが…】
【とりあえず、予定がわかり次第、楽屋スレに連絡しよう】
>>427 【責めているわけではないので安心してほしい、エリィのいうようにそちらの展開を望んだのだろうと察している】
【容認どころか全て許しているとも、時間が惜しいほどだ……エリィの気持ちはレスにありありと表れている】
【気にしないでほしい、それに勘違いするようなことを言ってすまない】
【とにかくだ、今日のエリィは可愛かった……もっと堪能したいほどだ】
【あい了解した、楽屋スレをこまめに閲覧しておくとしよう】
【こちらからも何か急用があれば連絡するつもりだ】
【今日もエリィと愛し合えてとても楽しかった……次週はまだ不確定だが、次の交歓を楽しみにしている】
【おつかれさまだエリィ、楽屋での連絡を待つとしよう。おやすみなさい】
【これにてスレをお返ししよう。ありがとうございました】
>>428 【ありがとう、婿殿…】
【こちらも、忘れずに確認しておこう】
【お疲れ様。今日も楽しかった………また、会おう】
【スレをお借りする】
【…428KBか、油断すると直ぐに尽きそうだな…】
【エリィと交歓のために、スレをお借りしよう】
>>430 【今日は俺から始まる、既に準備はしてあるから早速投下しよう】
【容量は同じく気をつけている、残りが怪しくなりそうなら作成しよう】
【今日は24時まで時間をとれるが、エリィも俺も食事や休憩の際は適時とるとしよう】
【時間がかかりそうな時はあらかじめ伝えよう】
>>424 あひぁぁ、ひふ、いぐうう、いきっ!いくうう!いくのえりぃ、いっしょでえりぃといっしょおお!!!!
じゅせ、する…しゅるうううう、えりぃに受精するう、してる、まいちに、まいにちいい、えりぃのしきゅうにだすう、だすううう!!!
(首に腕を巻きつけられてぐいっとエリィの顔に顔を近づけ、受精と妊娠を願って喘ぎをぶつけては、愛情たっぷりに名を呼ぶ)
(子宮口のリングに亀頭を食い締められ、もはや子宮内で直接射精しなくば抜き取ることは出来ず)
(エリィとエイターだけが許された至高の愛情表現で、覗き見する姉妹たちを激しく扇情的に狂わせる喘ぎを部屋中に響かせる)
も、だめ、見られてる、見えてるっ、俺とえりぃのえっちいの、映ってるうううう!じゅせ、しきゅうに、おちんぽつきささって!あ、あぁっぁぁ!!
ちゅぐ、ぶちゅうう、じゅぶっ、あぶ、ちゅぷっ、えりぃじゅせ、してるううう、いっちゃう、えりぃといっしょにい、くうううううう!!!!!
(周囲に映る映像は視界から消えうせて、目の前の永遠のつがいだけが意識と視界を占領し、子宮壁に精液を塗りこんで)
(同時に絶頂、受精の地平へと二人で旅立っていく………激しく煮える濁流は、容赦なくエリィの子宮内に溢れて奥子宮に噴きあがっては)
(白濁の飛沫を胎内に撒き散らして白く染める。本能がより深く受精と結合を促せば、体が弓形に反り返ってエリィから上半身が遠ざかりかけるが)
(首っ玉にぶら下がるエリィの腕は体を引き止めて、両足には腰を挟みこまれて全身での結合は崩れもせず)
あひいい、えりぃ、おと、おとがあああ、響いてる、あひ、いくううう、こ、こんあ、しゅごいのがああ、響いたらみんな狂っちゃうよ!?
狂って、受精してほしくな、るううう!なる、やふはああああ!ひは、受精!じゅせえええ、えりぃ、じゅせえええええ!!!!
(羞恥に震えるエリィに反して恥らいイキ顔を晒す愛しき嫁の顔を見て、欲情を覚えないなどありえず、子宮奥までみっちりと突いて繋がると)
(卵輸管にすら逆流するほどの濃厚精液を弾けさせ、涼やかな音に潜む扇情の音色に受精の悦びを添えた、受精の体感までも姉妹たちに届けさせる)
(今から育む二人の子がいつかお前たちに、これと同じ悦びを与える日がくると、絶対受精の悦びをエリィと分かち合い作り出しながら)
(身から溢れて零れてしまわないように、唇は塞ぎあって、子宮奥まで突いたペニスで射精の脈を震わせ、両脚は硬く閉じて)
(エリィと強く、強く結び受精していく………快楽絶頂の逆流を一身に浴びて、同時の絶頂を心行くまで感じていく)
んんんんんんんっ、んぷちゅぷっ、ん!ん、ん、ん、んふぷぷ、ちゅぷっ………んふううううう!!!!!
えりぃのおなか、またあ…受精してる、しゃせいいっぱいいい、してるっ!宿し続けて、やどしつづけてよお、えりぃっ!!!
受精するから!まいにち、いつもじゅせいしつづけるから……じゅせええ、あ、は、またああ、じゅせえええ!!
(感極まる体が絶頂で震える間にまた絶頂に押し上げられ、子宮と膣、ペニスが永久機関のように射精と受精を繰り返す)
(愛情という名のエネルギーを体中で、特に唇で交し合いながら、膣内を滾り切った肉厚極太のペニスが擦り広げて)
(子宮口が雁首裏に張り付いて癒着してしまうまで、濃さが全く衰えない精液をエリィの胎内に津波濁流となって噴き上げさせる)
(既に懐妊した孕み腹がいっそう大きく膨らませるように、どくんどくんと、腰を震わせて汗で滑る肌を手でしっかり抱いて受胎を続けていく)
見られて……い、いまああ、ごろっ…えりぃの、いもうとたちい………もだえ、転がってイキまくってるうう、よっ!
えりぃと俺のぉ、じゅせえ、じゅせっ……激しすぎて、しゅごすぎてえええ、気絶、してるう、かもっ!?
えり、が、こな……いき、まくりいい、して、るっ……ちゅぷううううう……のにっ、し、らないいもうと、たちはあ、も……っと、すごおお、いことになってるうう!!
(気づけば周囲のモニタのいくつかが、今まで二人の痴態を映していたものから、見覚えのあるもの、ないものも含めて)
(悶え震えて股を広げる姉妹が映し出されていて、白目を剥いて震える娘や、ブリッジして手を股間に入れて喘ぐ少女)
(前のめりに伏せて腰を振り乱す年上風の娘まで、エリィと二人で奏でた絶頂メロディは確実に邸内を快楽の坩堝に変えてしまい)
もっとおお、見せ付けてやろおおっ、えりぃいい、もっとふたりのきもちいいいの、じゅせええ、をあぐううう、あひっ!
(注いだ精液を子宮に練りこみ、受胎をより確実にする本能的な律動を繰り返し、母乳噴く乳房を搾って喘ぎ囁く)
>>432 はむ、ん…んじゅ、ちゅる…っちゅ、はぁ………あはっ…♥
皆にも、気持ちいいの、おすそ分け……ん、れも、エイターは、あげないっ…からね……?
エイターはぁ、私、だけのらからぁ……んぁぁ………んふ、んちゅ……んん、るちゅっ♥
(唇と唇を重ね、舌と舌をもつれさせ合い、幼女のようにあどけなく、妖女のように蕩けて微笑む)
(水晶の鈴を振るような澄んだ、高く、小さく、しかしよく通る音が打ち鳴らされて)
(姉妹に与える影響を知りながらも、あえて止めようとはせずに、どこか意地悪そうに…姉妹たちに囁いた)
(再び柔らかく溶けた舌がエイターのそれと熔け合い、頭を引いて、一つにつながったそれを目を細めて見る)
(綱引きのようにくっつき合った舌は、やや強めに引っ張り合うとにゅちっと結合が解け、再び二つに戻り)
(重なり合って、口腔に消えていく)
エイター……ぁ……あふっ、ん、赤ちゃん、じゅせー、しちゃうよぉ、こんなぁ……。
あっ、ん、んっ…………びゅりびゅち、出されて、せーし、で、赤ちゃん、おぼれちゃっ…たら、どうするのぉ………?
はぁ、はぁ、はぁうっ……んっ、んんんんんんっ!!
おなか、なか、くっついてぇ……んっ、あ…子宮、が、しゃせい、してるぅぅぅ………!!
(甘えきり、蕩けきった幼声で、エイターの耳朶を打つ)
(どれだけ舌を舐め合い、唇を吸いあっても、その感触は飽きることが無い)
(とろとろの唾液を口内から掬い取って飲み込んで、代わりに自分のそれを舌いっぱいに乗せてエイターの口に押し込むと)
(丸く、形良く膨らんだ胎の中の胎児が濁流に飲み込まれていく姿を映し出され、少し心配そうに、少しうらやましそうに呟く)
(何度か目の突き込みの瞬間、子宮壁ぐりゅりと雁首が擦った途端、そのまま柔らかい粘土にペニスを埋めたような感触がして)
(命の種を運ぶ器官と、命の種を受け取る器官が融合し、互いの快感が入り乱れる)
(子宮壁にできた鈴口から、熱く濃厚な新たな種があふれ出し、肉色の壁を白く塗装していく…)
………んあっ…ん、んふふっ……。
あ、ああっ、んっ…皆、皆………気持ちよすぎて、ふにゃふにゃにしちゃえ、ば…エイターに、誰も、いたずら、しないもんっ…。
だから、もっと…………動けなくなるまで、皆、蕩かしちゃ、っ、う、よっ………!!
私と、エイターは、何回でも、イケる、ん、だからっ……!!
っほぉ、らぁ、またぁ………イクぅぅぅぅ………!ん、んんんっ、んっ、んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
(猛るエイターとは反対に、どこか余裕めいたものすら見せて、あでやかに微笑む)
(背中の羽根を止めないのは、全てエイターを独り占めして、他の姉妹に手出しをさせないがため)
(何も知らなかった頃には抱いたことのない、激しい独占欲が少女を魔女に変えていく…)
(そして薄い胸を搾られ、白い雫を勢い良く迸らせながら、また絶頂の快感を禁断のメロディにして)
(果てたばかりであろう姉妹たちに、追い討ちの羽音を届けていった)
んふ、はぁ、はぁ、あはぁ…………これで、60人、くらい、イッちゃった、かなぁ…?
(モニターの向こうには激しすぎる光景と、魔性の音の前に、身動きが取れないでいる姉妹たちがいる)
(どうやって感知しているのか、これが姉妹同士の絆というやつなのか、その数は確かに半数を少し超えるほど)
(羽音は小さく、しかしますます複雑に、染み渡るような響きになり、残った姉妹の僅かな抵抗も押し流していく)
……エイター……っあ………全員、イカせてあげるまで……………………イこ……ねっ………?
>>433 えりぃの……んちゅ、ぢゅうるう……ちゅぱ、ぴちゅっ………おれはぁ、えりぃのだんなさまなんだからぁ………
ぜえったぃ、えりぃがい…じゅせーしないから……だから、だからえりぃのしきゅーで…ふあぁ、いきまくっちゃううう……!!!
だからぁぁ…あんしんしてっ……おなかの、あかちゃんにだってじゅせーしてない、からぁぁっ、えりぃしかじゅせーしないっからぁぁ!!!
(二人の愛蜜を攪拌して蕩かせた液体が満ちた子宮の中で、エリィと作り上げた愛しい我が子が白く包まれ飲まれては)
(くるりと優雅に満たされた羊水と愛蜜で浮かんでいる……胎児の背後を撫でるようにペニスが優しい愛撫を添えて通り過ぎ)
(言葉通りエリィの子宮奥に亀頭を吸い付けると、鈴口で柔らかな子宮壁を丹念に練っては新たな精子を塗りこめる)
(生殖器官同士が融合して、永久の受胎器官になりつつある体は、それでもなお雌雄を認めて交わろうと体液を交換し続ける)
ぢゅるる……ちゅるっ………ちゅぴっちゅぴぃっ!ちゅぱ……えりぃ、姉妹たちはもう、ほとんどイってるね……ちゅくっ……
だって、俺とえりぃの受精には誰もついてこられないからぁ…っ……可愛いエリィ…離さないんだからぁ、えいきゅう!えいえんにぃいい、離さないんだからぁぁえりぃっ!!!
じゅせーし続けて、えりぃぃっ!はぁぁぁぁぁぁあぁぁぁいくうう!えりっ……声、俺にも利くんだからぁぁ、音が、俺またぁぁぁ、いくう!
(姉と弟から、背丈だけ高くなった幼い妹と小さいながら気の強い兄へと転じていき、甘えと蕩ける声を如何なく発揮するエリィに)
(身はおろか心象のとば口まで侵されて、姉妹たちを狂わせる羽音と絶頂パルスを止めさせず、寧ろ続けさせて二人の絶頂を見せつけ知らしめようと)
(雁首が子宮壁をびちゅびちゃ擦って、塗りつけた精液に厚く上塗りをしては、エリィの体と自身の体を限りなくひとつの生き物にさせようと激しく滾る)
きゃふあぁあぁ…!……これぇ、これがぁぁ…じゅせいの…受精されるかんかくううぅ!
えりっ、しゅごおぉい、しゅごいね、えりいぃいい、こんなの受け止めていたんだぁぁぁぁえりぃっ?!しゅごおおお、いき、まくっちゃう!
んはぁぁぁひぁぁ、ふぁっぁあ!?えりぃ、にんしんがぁぁぁ…じゅせーがくるうう、イキ、すぎて、いくううううまたいく!イクうううう!!!
(子宮壁にめりこんだ亀頭が子宮と融合して、射精と受精の悦びが互いの肉体に二重奏で響きわたり、エリィの羽音をいつしか)
(自身の意思でも増幅させ、子宮を性器で延々洗われ染められる雌の悦びと牡の歓喜を姉妹たちに轟かせていく)
(もうモニタの向こう側では、まともに立っている姉妹は見えず、ひくつき痙攣しては潮を噴き上げる少女や、モニタに自らの花弁を押し付け)
(画面全てが女性器で大写しになった映像、一人では耐え切れず隣り合う姉妹と慰めあって美しい肉体の弓が互いの弧を擦りあう姿が見える)
(エリィの子宮奥には新たな精液がびゅぢびゅぢ噴き、卵巣めがけて濁流が注ぎ込まれて受精絶頂をエリィの性感に電撃を発射し続けていく)
んりゅ、ちゅぼちゅぶ……んぢゅう、えり、ちゅぱぁ…もっときすうう、ちゅぷっ……!
…んぱっ…えりぃぃ、もおお、もう、全員イカせてるううう……みて、もうみんなぐったりいい、してるううう……!
みんな、あそこに釘付けで……もう、ここに来られる女の子は一人もいないよ、ぜええったあい!
(射精と受胎が恒常化して常に絶頂の快感が二人の体を行き来する。青い流し髪を腕でたくし寄せてエリィの体を)
(孕み腹を己の体で包んで抱きしめると、妖艶な笑みの口端を浮かべる唇を吸って、舌を限界まで差し込めば)
(癒着と蕩けあいを奏でる深い口付けで、子宮奥に負けない交歓を唇でも繰り広げていく)
(乳房に滴り落ちる唾液をあごと胸で擦って、互いの肌に塗りつけてはひとつの生命に回帰しようと身を寄せて)
ちゅば、ちゅぷはぁぁぁ…………えりぃぃ、いくよおお、向こう側ぁぁぁ、もう、肉体はぁぁ、置いておいてもだいじょうぶだからぁぁ……
あかちゃんにまで嫉妬してぇ……いいよ、えりぃだけのえいたーを連れていってよ、えりぃいい、ひとつになってしまうまでぇぇ、じゅせーし続けてあげるからぁぁ!!!
(子宮奥の小子宮に突き入れた亀頭が子宮と融合して、永遠の受胎循環を繰り返す体で姉妹たちをイキ続けの桃源郷に突き落としておいて)
(独占を望むエリィのため、心象へと心を融合させて飛び込む……一瞬の浮遊感の後、エリィと自身は何事もなかったかのように)
(地平線までベッドシーツに包まれた地平に降りて、性器を重ねて抱き合っていて……)
えりぃ……お腹、小さくなってるよ……♪ゼロから、受精させてあげる……!
【心象側へと場面転換したが、姉妹たちを交えた交歓がよいならば、方向転換して欲しい】
【確かに姉妹たち全てを完全に沈黙させるまで、イキ続ける耐久もよいな…ふふふ】
>>434 ん、そう、だよ………?
熱いのが、じゅわーって、染み込んで…お腹の奥で、二つのが、一つになって…どくんっ、て脈打つの……。
染み込んだ、熱いのが……一つになったのに向かって、きゅーん…って、集まって………。
どくん、どくんって、鼓動が、強くなって………心臓の音と、一緒になる…………………それが、受精…。
気持ちよくて、愛しくて、優しくて、穏やかな…………………幸せな、感覚……エイターも、感じて………?
(叫ぶエイターの頬を、両手で優しく挟み込み、額をくっつけあって囁いた)
(放たれた精が子宮を洗いながら染み込み、精子と卵子が結びつき合って受精卵になる)
(刻まれ始めた命の鼓動は徐々に強くなり、母体と同じリズムを刻む……)
(それは二人の間で、今まで数え切れないほど繰り返されてきた、愛の歌)
(子宮とペニスが結合し、そして反対ではペニスとクリトリスが、性が分かれるまでは元は同じものなのだから当然とばかりに癒着していく)
(さらに幹と膣内の襞も一体化し始めて、刺激を得るのに律動すら必要なくなっていく)
(精液はどこにも逃げず、子宮に満たされ続け、孕み腹をさらに、臨月間近なサイズにまで膨らませて)
(快感は途切れることなく、常に絶頂が維持されて、ザーメンが生産される端から注がれた)
はむ…んんんんっ…。
……っはぁ…えへ、これでもう、誰も邪魔しないし、とられないね…………。
ん……すぅ、はぁ……エイターの匂い、いい匂い……ぺろ、ちゅっ…んん…れろれろ…んちゅぅ………っぱ…。
はぁ、んん、んっ…いい、の……?
今、向こう、イッたら…………………私たち、帰ってきた時は……もっ…二人に、戻れないかもしれないよ……?
(唇を吸われ、髪を撫でられながら、ぞくりとするほど甘えた声で耳打ちする)
(首筋に鼻先を埋めて匂いを嗅ぎ、子犬のように舌を伸ばして舐め回すと、所有権を示すかのようにキスマークを刻み込んだ)
(汗と、唾液と、母乳でぬめる肌を擦り付けあうエイターに問いかける)
(けれどもそれすら厭わないようなエイターの言葉に微笑み、小さく頷いて……飛び込んだ)
んぅ…………ああ、やだぁ…!
お腹、欲しい、エイターの、赤ちゃん、孕んでないのやあぁぁぁぁ………!!
エイター、エイターぁ、今度、今度は私が上になるぅぅぅぅぅぅ…!
子宮、ぐーって押し上げながらっ……種付け、されたいのぉぉぉぉっ……!ね、ね……いいでしょ……ねぇっ!!
(指摘されて、腹がすべらかになっているのに気づき、身をよじらせて駄々を捏ねる)
(愛の結晶を抱いていない、その事が寂しくて寂しくて、早く宿らせて欲しいと繋がったまま身体を起こした)
(普段ならそんな力はないだろう、が、ここは想い一つが全てを支配する世界)
(ごろんとエイターを股下に組み敷くと、手のひらを合わせ、指を指を絡めあうようにして、手を握り合った)
(細く華奢な指に力をこめ、離れないようにしてから、大きく腰で円を描き始める)
んふぅ…んっ、んんんんっ……………ほら、奥、ぐりゅぐりゅっ…当ってるの……解る?
>>435 【折角だからそのままにしてみた】
【戻ってきたら全員KOされている、というのも面白いだろうと思ってな…】
【…それはそれとして何だかこのまま繭に包まれ完全に融合してしまいそうでもあるが…どうする?】
【ただその場合でも、婿殿をもう一度分離する方法を考えていなくもないが…ふむ】
>>436 ぺろっ……ちゅっ……エリィの匂いだってとてもいい匂い……ずっとエリィの匂いに包まれていたい……
れるちゅう…ちゅっ……むちゅ、ぷちゅ…二人でひとつだったんだ、ずっと、きっと……生まれる前は………
だったら、元のひとつに戻れるのなら……いいよ…エリィ、ふたりが永遠にひとつになれる……ちゅぷぷ、んりゅりゅりゅ……!
(甘える声を発する唇へと顔を向けて、甘いエリィの匂いを吸って互いが大好きな香りを託し、嗅ぎあって酔いしれていく)
(首筋に落とされていく熱いキスマークの痺れを、喉を仰け反らせて受けながら、二人の肉体が永遠を求めて融合していく予兆を感じて)
(牡臭い流れ落ちる汗と体液を悦びながら舐めるエリィを、大丈夫と頭を撫で可愛がって励ますと、二人の地平に舞い降りる)
(エリィの母乳の匂いが肌に染みて、安心感が胸へと押し寄せる中、二人だけの世界では本当に二人だけになって……)
(孕み子も存在しない、細く滑らかなエリィの下腹が腹筋と当たって擦れている)
二人だけで、エリィに俺を独占させたいから……きっと二人だけになったんだな……でも、エリィは孕みたいんだ…?
子宮に精子出されて……受精したんだぁぁ…する、するよエリィっ……子宮を俺の精子で満たして孕ませてあげる…!!!
膣内と子宮をちんちんで擦りたてて、精子でぬぢゅぬぢゅに塗りたくって、子宮の奥まで押してぐりぐりしてええ、にんしんさせるうう!!!
(エリィの華奢な体から湧き起こる雌獣らしい力で組み伏せられ、手助けするようにして身を寝かせると)
(突き出された手のひらと手を重ねて指を互い違いに挟みこみ、想いを繋ぐように手の甲に指をぎゅっと重ねて)
(既に挿入して子宮口を抉っていたペニスが、エリィの淫らな腰の円運動でみぢ、ぐぢいと子宮口を拡げて亀頭がぐりぐりと嵌りこむ)
くはぁぁぁぁぁぁうは、えりぃぃ、ちんちんが……おまんことしきゅうこーで、ぎゅうっと搾られて……る……!!
あっ…あたる、奥に、子宮に入る……っぐう、あぐうう、えりぃぃ、もっとぐりゅぐりゅまわして…おれぇはぁぁ…突く、からぁぁ!!!
んふぅ……んっ…んんんんんうぁっ!……わかる、えりぃの奥がぎゅっぎゅ、精子欲しがって熱く蕩けてくるうう!!!
(見慣れぬ細くしなやかな美しい腰と、幼い容姿ながら安産を思わせる丸っこい腰とお尻が誘惑の色香を漂わせ)
(深々とペニスを飲み込んで子宮で攻め立ててくれる……愛しいつがいの交尾の舞に応えて、バランスをとって手のひらを握りしめ)
(腰を強く突き上げてエリィの呼び声に応えていく…弾むベッドは想いを具現化して腰の振りを助け、エリィの体を美しく淫らに舞わせて)
(騎乗の幼妻を青い流麗な髪の靡きに添って、小さな乳房すら揺さぶって、子宮奥に亀頭を届かせては子宮壁を雁首でずろおっと撫でる)
【久しぶりにオーバーしてしまった、続きを次に書き込もう】
【続きだ】
俺もっ…おれもぉお、えりぃが……受精してないのやだ、孕ませたい……じゅせーしたいいいぃ、お腹のなか……!
おれの、せいしいっぱいで…ふたりの、赤ちゃんを孕ませてやりたいいぃ、えりぃ、子宮、もっと可愛がる、ここに俺の精子を…
(数知れぬ孕み姿のエリィを愛し続けたために、孕み腹が目前にない今、エリィと同じくらいに焦燥感と渇望が感情を責苛んでくる)
(誓い合った、常に二人で作った命を宿すこと…受精をし続けてあげることが心の中で熱く燃え上がって体を動かしてくる)
(子を孕まぬ子宮はまだ狭く、亀頭を咥えていっぱいになり、エリィに腰を振りまされれば亀頭ごとぐりぐりと傘裏までが捻られて)
(射精を促す火花が睾丸をびちびちと刺激してくる。エリィの円環に、真直ぐの突きを繰り出して子宮奥に鈴口をむっちりとキスさせて)
(小さなエリィの体を飛び上がらせ、繋いだ手と手が引き合ってエリィの上半身を胸の上に引き戻す)
受け止めて、受精させて……孕ませたい、にんしんさせたいよおぉ、ああ、えりぃもっとなでなでっ!うあ、えりぃいぃ、ぢゅぶ、ちゅぶっ!!!
(腰は激しく上下に揺れて子宮と膣を容赦なく弄って、射精に向かって疾走する)
(降りてきた可憐な唇を奪い取り、舌を絡めて蛇絡むように蕩かせて、エリィの匂いと体液で喉を潤すと)
(何も宿らない子宮を満たすための熱い滾った子種が睾丸から発して、びゅぐるびゅぐると剛直幹を膨らませ膣壁に射精の脈を伝え)
いくうう、えりぃ孕んでぇぇぇ、孕め、えりぃじゅせーして、ずっとだよ、ずっと受精させ続ける……ここで、いま、ここから、ずっとお!!!
んふぁふあぁぁぁぁえりぃ、じゅせーして、にんしんしてえええ!して!させる!はふ、ふむうう、むちゅ、っふぐ、ちゅぶ、いく、じゅせっ……!
(重ねた両手を左右真直ぐに伸ばしてエリィと体を重ねると、子宮奥で灼熱子種が火を噴く…)
(びゅぐ、びゅち、びゅちちち……迸る粘液質な水音が響いてきそうなほどの想いの大きさを表現するかのような、濃厚なゼリー精子が子宮底に叩きつけられては、追い討ちして亀頭が塗りこめる)
>>437 【ありがとうエリィ、戻れば全員ぐったりは予想していた通りだ…エリィもなかなか…】
【融合しかけてしまうまでは考えているが、完全にいくにはまだ時が早いのではないか】
【分離する方法は、エリィの案を使わせてくれるか。楽しみにもなるゆえな…よろしくお願いする】
>>438 ……うん………。
二人だけもいいけど、二人だけじゃ寂しい………。
………したい…したいの……!だってエイターも、さっき感じたよね…………あんなに気持ちいいんだよ…?
エイターが…エイターが教えたんだよ…?受精して、子宮でイク、気持ちよさ………だから、だから…。
エイターは責任とって、私をイカせるときは、いつも子宮イキで受精、させてくれないと………ダメ、なんだよ………?
(手を握り合ったまま身を屈め、軽くその唇にキスをすると)
(年相応の少女らしい言葉遣いと表情で、けれど年には似合わないおねだりを甘く囁いて)
(潤み、蕩けた目でエイターを見下ろして、円運動と体重、潤沢な愛液の助けを借りながら、ペニスを子宮にを飲み込んでいく)
はぁ……おっきい、エイターの………。
…感じ………る?感じる……よね………?私の子宮の入り口っ……でっ…ぎゅっ、てされて……。
………ああ…もうすぐ、一番太いとこ、入るよ……?
錨みたいに、ぐうって、エラのはったところ………ここが入っちゃうっ……とっ…!!
……く…ひッ…………ひっ、かかっ、て…もう、ほら、精子、出して、収まるまで………抜けなく、なるぅぅぅ……んんんっ…!!
(手のひらにべったりと汗をかきながら、滑らないようにさらに指に力を込める)
(ぐくっ…ぐぷりゅっ……と子宮口に嵌ったペニスがとりわけ狭い肉の門をくぐり、雁首がフックになってがっちりと結合した)
(そのまま足を震わせながら、ぺたんと腰を跨いで座った状態から半膝立ちになってもペニスは抜け落ちない)
(幼いスリットを野太いペニスが割り、たっぷり愛液を絡めたその光景は、途轍もなく卑猥だった)
(はしたない、イキ狂ったような顔ではない、目を潤ませ、頬こそ染めているものの、聖母のように穏やかな笑みを浮かべているだけに)
(そのギャップはさらにエイターを猛り立たせるに十分な破壊力を秘めていて)
んんっ…エイター………子宮、いい…?
ああ、深い…………エイターが、こんな深いところに居る……幸せぇ…。
………うん、ぐりゅぐりゅ、ちんちんを、擦ってあげるね…?子宮の一番奥で受け止めて、エイターのちんちんの、一番敏感なとこ…。
擦って、擦って、擦って、蕩かしてあげるぅ…………んんんっ…!
だから、エイターも、奥を、ごんごん、ちんちんで突いて、子宮………蕩かして、ねっ……?
ん、そう、んんっ、奥、熱い………っあぁぁ…………子宮、気持ちいい………!!
(再びゆっくり腰を沈み込ませると、長大なペニスが残らず少女の胎の中に消える)
(目を閉じ、息を弾ませながら、手をしっかと握り締めたまま、身体中をグラインドさせ)
(時に上半身を反りかえらせ、髪をふわりと振り乱し、この世でただ一人だけに捧げる、性愛の舞を踊り続ける)
(背中の羽はそれに伴奏をつけるかのように、静かな、聞こえるか聞こえないかほどの小さな音を鳴らし始めて)
妊娠、させて…孕ませて…………。
そうやって、私がエイターの…エイターだけのものって、皆に教えてあげて………?
子宮が休む暇がないくらい、私たちは愛し合ってる…誰よりも深く繋がって、結ばれている………その、証拠に…。
あっ、あ、あ、んっ……!奥、奥に来た……ずん、ずんって来た…………!!
(握った両手を巧みに使って身体を支え、汗に濡れた肌に青い髪を貼り付けながら情熱的に舞う少女)
(突き上げに合わせてびくん、びくんと身体を震わせ、ペニスを襞で食い締める)
(エイターが腕を引くと自然に身体は前のめりになり、ふわりとその胸板に倒れこんできて)
(鼻先が触れ合うほどの距離で見つめあい、睦言を囁きあう)
はぁ…んん……ん、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぐ、んちゅぅ…ちゅっ、んふ、んんっ……。
んっ………来るっ…来るの?精子来る?からっぽの子宮に赤ちゃんつくる?精子びゅるびゅるして、卵子飲み込んじゃう?
……あぁ……本当に?今からずっと、ずっとずっと……受精させてくれるの?
んっ、あ、あ…今、今エイターのが、びくびくってっ………んんんんんんッ!!!
(伸ばした舌が触れあい、ちろちろと舐めあってから、ゆっくりと互いの口腔に差し込まれていく)
(大きく左右に広げた腕がびくっと震え、眉根にきゅうっと切なそうなしわがよる)
(唇を離して、熱っぽく、うわごとのようにエイターに問いかけながら、その言葉をもう一度言って欲しいとお願いした瞬間)
(一際大きく脈打ったペニスから、どびゅるっ…!と濃厚な初弾が撃ち込まれて、幼い妻に官能の身震いをさせた)
(間をおかず、二弾、三弾と続けざまに放たれた精液が、子宮を生命の泉へと造り替えていく……)
っあ……ああああ………………濃いぃの、来たぁ…!妊娠、する、してるっ……エイターの赤ちゃん、作ってるぅぅぅぅぅぅっ……!!
(射精しながらも腰の動きは止まらずに、むしろ子宮壁にペニスをこすり付けられ、精液を零距離から浴びせられて)
(クリトリスよりもGスポットよりも、子宮口よりも深く、身体中に染み込むような絶頂が、下腹部から波のように広がっていった)
>>439 【私も分割だ】
【いや…それよりも……キャラが変わりすぎている…!?】
【解った。ではもう少し待とうか】
【最初に生まれ変わった場所で転生するのもまた一興、と思ったので、な…】
【分離というか…】
【融合した後、最初の子供に婿殿の魂を宿らせれば、融合を遂げた私と、その私から産まれた婿殿という形になって丁度言いかと思ったのだが】
【まあ、とりあえず一候補と考えておいてくれればいい】
【それから…すまないが、婿殿がレスをしている間に、少し席を外す】
【ので、場合によっては次のレスが遅れるかも知れん。まあ…レスが来る前に、戻るつもりではあるが】
【では直ぐに行って戻ってくる。レスを楽しみにしているよ……ふふふ】
>>440 …あっは、んっは、ふああぁぁぃく、しきゅうイキ、子宮でイク……エリィだってエリィだって俺に教えてくれた………!
子宮でイクこと、エリィの子宮に入って亀頭で子宮ぐりゅぐりゅ撫でて愛して……受精することの悦びを教えてくれたんだ……!
感じたよ、うん、感じた……エリィでないとだめ、エリィの子宮でないとだめぇえ、だめ、この、エリィのしきゅうぅでないとイケないんだぁぁぁぁ!!!
(子宮口を穿り先端を締まるリングにこれでもかと搾られ、子宮の内側に鈴口がにゅちにゅち顔を出しては先走る牡液を零す)
(幾度も妊娠を重ねてきた少女とは思えない愛らしい、淫らな笑みを浮かべたエリィと愛し合うキスを交わすと)
(円錐に似た矢尻が子宮口をみちぃと拡げて、ついには子宮内へと飛び込み雁の傘を開いて子宮口をフックさせる)
(もう、受精するまで楔は外れない、子宮を子種の濁流で満たして何度も洗い流して、卵子の住まう奥底までも満たさなければ繋がりは解けないと)
(エリィの実況の言葉ひとつひとつに頷いて、子宮壁を雁首でぬりゅぬりゅ擦る)
あ、っぐふあ……抜けたぁぁぁ…エリィの子宮に入って、子宮のお口、でえぎゅうっとしてる……!
もう…受精するまで抜かないからエリィのしきゅうが妊娠するまで…………あ、ひっ…ひあぁぁぁ………抜けないよ、ぜええったいいいぅ!!
(何度愛して貫いても初々しさが失われない、エリィのスリットは熟した女性性器のようにぱくりと開かれて脈打つ剛直を咥えている)
(腰を使って揺すれば膣壁ごと抉って子宮を引っ張り出すか、錯覚を覚えるほどエリィの膣圧、子宮口の契りは深く)
(見上げればエリィの表情は淫らな深淵を覗かせて、エリィの子宮内へと体を投じて飲み込まれていくのか…………)
(万物の母を思わせる穏やかな笑みとその薄皮一枚の内側に、エイターというつがいを独占し受精させ続けたいと願う可愛い牝が垣間見える)
(牡の本懐を満足させ、更に一層の征服欲を掻き立てられて、エリィの子宮底で脆弱で敏感な亀頭粘膜を触れさせ)
(エリィの内側の熱と蜜と鼓動と……心まで全てを感受する……そして…エリィの問いかけに……)
深いよお、ふかい……エリィのいちばん奥の奥………えりぃと深く繋がって……誰にも、どんなことをしても……
エリィと俺の深く繋がったこれえぇぇぇ…しきゅうで、ちんちん繋がる、これぇぇぇ……誰にも出来ない………………
……………エリィしかぁあ、できないっ!!!できないよおぉっ!!!!!
(びゅぐうううう、子宮奥に膨張しきったペニスが精子の塊をひと括れずつ、どぼっ、どぶっと子宮に精子ゼリーを叩きつけていく)
(零距離の射精が子宮壁を凹ませるほど激しく、鋭く打ち込まれて、エリィの胎内を射精の脈でひたすら痙攣させまくる)
(逆流する精液が子宮内を伝って外に逃げようにも、雁裏で密着した子宮口は熱烈にキスし続けて出口に錠をかけて)
(生命の坩堝へと子宮を変えていく……言葉をもう一度願うエリィの唇を咥えると舌を絡めて言葉を響かせる)
(えりぃ、じゅせいするよ!する、ずっとだよ、本当に妊娠させ続けるから!じゅせ、じゅせじゅせえしてえりぃ、にんしんえりぃいいい!)
(おれはえりぃのもの!つがいだよ、ずっとつがい……愛し合うために、俺とえりぃはうまれてであって…じゅせいさせて、にんしんして……!)
【まただ……いよいよ、残容量を気にせねばならないようだ。次レスへ…】
【続きだ…】
イクううううう!イク子宮イキしてえりぃ、おれもおぉ、えりぃのしきゅうでないとだめなのおお!
子宮気持ちいい、えりぃといっしょ、いっしょだよ……ちんちんで隅々を撫でてつるっ、つるううって撫でて、精子塗りつけてあげるううう!!!
(抜けかかっても亀頭がまるで意思持つかのように、雁首をびぢっと子宮口を引っ掛けてエリィが腰をあげても繋ぎとめる)
(それどころか子宮口の内側を雁裏が擦らせ、円運動で雁の傘縁を更に開かせ食い込ませて擦らせていくために)
(腰は否応なく浮いて子宮奥をづちゅづちゅと突いて、子宮内を亀頭の形に変えて擦らせていく…そこに宿る孕み子のために…)
いつ見ても、誰が見てもエリィは俺の、お嫁さん……つがい、俺はエリィのつがいだって誰にでもわかるように……受精、させてあげるうう……!
作ろうもっと、もっと受精するじゅせ、い……にんしんしてよ、ずっと、ほんとうだよ、エリィ……ちゅぶっ……うん、うん!
(濃厚な精子が何発も爆裂し、子宮内に白い火花を飛ばしては染み付くように子宮壁に浸透し、し切れない雫は白濁溶岩になって子宮内で濁流津波になる)
(雁首が子宮壁を擦るたびに攪拌して泡立て、支えの肉棒はひしめく血管と肉筋を膣内に擦らせて全性感帯をとことん可愛がる)
イクエリィの顔、かわいいいよおお……俺、この顔見ているだけで何度でもイケそおおお、エリィの顔、あはぁ、またいくいき、子宮イキっ!!!
ああぁぁぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!うあ、くはあ、ひはああいくう!えりぃじゅせい!にんしんっ……!
(泡だったメレンゲのような白濁渦に、過剰なほどの濃厚精液が飛びかかる。子宮底を穿つ精子弾丸がびゅぢびゅぐうう、弾け続けていく)
(片手は固くエリィの手を握り、我慢ならず一方の手は肩を掴ませるとエリィの背中をひしと抱きしめて、受精絶頂の快感に打ち震える)
かははああ……エリィどうしよう、受精してもしても……子宮から抜けないよ……ずっと子宮にちんちん入ってるうう!!!
(波打ったベッドが受精を繰り返す雌雄を受け止めて、横に転がっていく…牡と牝の体は負担にならずただ浮遊感と共にベッドの地平を転がって)
(上下が逆、エリィを下にして正常位で体を為す。ずちゅずちゅと子宮底を叩きつけては、ずるずるとエリィの体といっしょに)
(白い地平に淫蕩な滑り跡をのこして、交尾の行進が開始される……うわごとのようにエリィの名を叫んでは、子宮底に鈴口を吸い付かせ)
(思い出したかのように、母乳を求めて乳房に顔を埋めて乳首を食む…興奮に満ちた愛欲の涙を流して、エリィの唇を時折突いては、乳首をひたすら吸っていく)
>>442 【エリィらしくて非常に好ましいのだが?何も気にする必要はないぞ】
【なるほど、そういうことか……エリィが望むならばその興に乗ってもいいな……】
【どんどん俺が子供帰りするようだが、赤子になってしまったらどうしようか……そ、その後の】
【その後のフォローはあるのだろうか、さすがに赤子で交歓はできまい】
【エリィのことだ何か考えてあるのだろう、そのあたりは期待しよう】
【気をつけていってくるといい、ゆっくりと待っていよう】
【今日は時間が有り余るほどある……帰りを待っているよ、もう戻っているのかもしれないか】
>>443 ん、ふ………どぼ、どぼって…ねばねばして、どろどろして、ぐつぐつ煮えたのがっ…!!
お腹、いっぱいに……………んんッ…はぁ…どんどん、溜まって、くぅぅぅぅぅ…………っ……!!
あむ、んんんんんっ…ん、ふ………ぅぅぅぅ…んんんッ!!
(まるで塊のような精液が、子宮を打ちのめしながら満たしていく)
(肉の栓が施されたそこは、一滴も残さず命の源を飲み込んで、握り拳ほどの子宮を少しずつ膨張させて)
(重ねた唇から、言葉を越えて想いが流れ込んでいく)
(そうだよ、ずっと……永遠に、愛し合って、その証を宿し続けて、産み続けるから…その全部を愛して…!)
(宿せば宿すだけ、産めば産むだけ、愛は増えていくから………限界なんかないから……!!)
はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ…んんっ…!!
子宮、んっ、ちんちんで、中、擦られて、撫でられて、熔け、そっ…ああ……んん、ぬるぬるにぃぃぃ…!!
凄い、どんなに、動いても、抜けない…しっかり、嵌って…………繋ぎとめて、くれてるぅぅ……エイターぁぁぁぁ……っ!!
あぁ……ねえっ……精子が、子宮に、びちゅって当ると…んっ、子宮がびくってなってるの、解る……!?
私、イッてるんだよ……?エイターがイクのと一緒に、精子出されるたびに、イッてっ……んんああああああああぁぁぁぁぁっ……!!
(子宮壁にへばりついた塊を、ペニスがぐちゅぬちゅと塗り広げ、さらにその上に白濁の弾丸を叩き込んでいく)
(二重三重に厚塗りされ、熱した鉄のように熱いペニスに擦られ、子宮が鎔け落ちそうな錯覚を感じ嬌声をあげる)
(しっかりと張ったペニスは二人がどれだけ激しく腰を動かそうと抜けることはなく、寧ろ子宮口をぐりぐりと抉って刺激する)
(頬を摺り寄せ、甘えきり委ねきった顔と声で、子宮絶頂を迎えていることを嬉しげに伝え、耳元で高らかにそれを叫んだ)
はぁ、はぁ……ああ……お腹の中、精液がかき混ぜられすぎて、ふわふわのクリームみたいになってるっ…!
あ、んっ、また、びゅぐって……来て、ぐちゅぐちゅ、混ざってっ……!!
…ん…なら、抜けるまで、すれば、いいよ…………抜けるまで、何回でも、何十回でもっ……何百回でもぉぉぉぉぉっ!!
ああ………ん、ん、んんんんっ…!!
ダメ、ぐちゃぐちゃ、しながら、ミルク飲むのダメぇェェェっ………子宮と、おっぱいで、一緒にイッ…イッちゃうからぁぁぁぁぁぁぁ!!
(見ようによっては卵白そっくりの白濁が、メレンゲ状に仕立てられては、新たな精液が追加され、また混ぜ込まれていく)
(どうしよう、と問うエイターに、何も心配要らないと優しく微笑みかけ、抜けるまですればいい、全て受け止めるからと宥める)
(が、その聖母のような優しい笑みを浮かべていた顔が、乳首を吸われて一気に溶け崩れた)
(快感の生じる場所が追加され、さらに母乳を吸われる精神的喜びに、いよいよ歯止めが利かなくなり始めていた)
(口を大きくだらしなく開け、あうあうと唇を震わせて、涎を垂らして身悶える)
(吸われていないほうの胸は、吸われている乳首をうらやむように、その桜色の先端から、白い噴水を迸らせていた)
()
>>445 だめじゃないよっ、ミルク飲むと元気が出てくる……えりぃに元気をもらってぇ、俺も…っ…精子いっぱいエリィにあげるうんだああっ!
ちゅぶぶぶ……んぢゅ、ちゅう、ちゅっぷ、ちゅ、こく、んぢゅ、ぢゅう!ぢゅう!ぢゅううう!
(子宮が絶頂でびくつき悦びの震えを起こすたび、亀頭は響く子宮の戦慄きを直接感じて絶頂を共感する)
(大丈夫、もっと受精させるから、と子宮底を鈴口が吸っては膨らむ壁全てに雁首が舞うように傘で撫でて精子を塗る)
(子宮責めをされながら、母乳豊かに溢れさせる乳房を吸っては真っ白の涎を垂らし、出が悪くなればすぐにもう一方へと吸い付いて)
(エリィの牝と母の匂いを充満させた母乳を飲み干していく。高らかな絶頂の牝声をエリィに聞かされると、口に含んだミルクを口移しで飲ませ)
ぢゅっ…ちゅぷくちゅっ……んろろ……んく、ぐ、ちゅ…えりぃ、精子をこっちで飲ませてあげられないから……
母乳と俺の唾液飲ませてあげる…んぢゅる、ちゅっ………俺とエリィの混ざった蜜を口でも飲んでほしいから、くちゅう…
(頬擦りする幼い横顔に頬をさらに押し付けて、唇をねっとり纏わせ口移しで注ぎ込み、顎を少し上へと傾けて嚥下させる)
(同時イキするエリィと絶頂のタイミングが完全に重なり、子宮イキを常に共感できると知って零れんばかりの笑みで唇を啄ばんで)
ぢゅぷぢゅっ……ちゅぷ、ちゅっ…………うん、うんっ…うんっ……何千回でも、何万回でも、永久に、永遠にぃいいっ
エリィに受精する、ここは俺とエリィの世界だからぁぁっ、願えば願うだけずっとおお、じゅせいできるからぁぁぁっ!!!
(ついに露になった聖母の顔の下にあった、淫らな少女の愉悦顔を手に入れて乳首を咥えてちゅぅっと咥えた顔を見せつける)
(噴水になる乳房は手もみして、エリィと自身の顔へとかけては舐めるためのトッピングにする…甘い香りが漂って、エリィの頬を舐めれば汗の匂いたつ牝臭と甘い味が精神を蕩かせてくれる)
ちゅぷぢゅ、れる……エリィは、どこを舐めても、愛しても……気持ちいいんだ……れるっ……エリィっ……
子宮のなかだって、ちんちんがいつも悦ぶんだ…うううぅ、はぐうう、あく……あぐうう…気持ちいい、蕩けていく……イク……!
(組み伏せたエリィに体を重ねると逞しさの増した胸板で白き噴水の湧く乳房をにゅちっと挟んでやりながら)
(顔中に飛び散った母乳を舐めて、子犬のように舌を出してぺろぺろと自分の匂いを塗りつける……絶えず子宮奥ではこつこつとした甘い突きを続けながら)
ちゅぱ、ちゅぷ…えりぃ……ずっと孕んで、永遠に証を作り続けるんだね…………こんなに幸せで嬉しいことってないよ…
エリィとずっと愛し合って、子を作り続けられるなんてぇ……イクっ……いつも、エリィはぁぁ、誰よりも先に、孕んでくれているよ……
(ぬぢぃぃ、と腰を引いて子宮口まで雁首を引き戻し、エリィの体までも腰につられてシーツの上を滑る)
(亀頭が抜けてしまいそうな吸着と捲くれ返る傘の圧迫で、首をぶるぶると左右に振り乱しながらもエリィに告白し続ける)
……俺を、いつも……子宮に孕んでくれてるからっ……俺をここに受け止めてくれているからぁぁああっ!
好き、エリィだいすきぃいい、ずっと俺を孕み続けてよおお、しきゅうに、ずっと居るから、居続けるからぁぁぁあ、えり、しゅきいくすきいい!はらんでええ!!
(受胎して着床する胎の我が子よりもはるか前に、常にエリィの子宮には自身が嵌り愛情を込めて愛撫している事実……)
(本当は、受精よりもエリィの胎内へと回帰したいのではないのかと、自身の欲情の彼方にあるものに気づきつつあり…)
(癒着しエリィと一体になって蕩けていく悦びが、どこに原初があるのか…気づいた気がして……子宮口まで引き戻された亀頭は)
(膣口の真珠を股で押しつぶすほど押し戻されて、エリィの子宮底に亀頭が回帰する…ぬぢいい!エリィの胎内で回帰を願う想いが爆発する)
あああぁぁぁぁぁぁぁああああ………!えりぃ……また、いくううう…………孕んで、受精してええ……おれ、を受精してえ!!!
んぢゅ、ちゅぷっ…っぐ、っぐう、ちゅぶ……あいしてるから、愛してるうう、ひとつになってしまいたいくらい、愛してるうう!
(エリィがいつも望んでくれる、ひとつの生命への回帰の願いが本当の意味で理解できた気がして)
(膣襞をざわめかせるほどペニスを膨張させて、また大きな子種塊を子宮奥に放つ。びゅ、びゅ、脈が打つ度に抱きしめる体全部がおこりのように震える)
(貫いた腰を突き上げてエリィを腰の上に抱き上げ、座位で向かい合う。絶頂に蕩ける顔を互いに見せ合って)
>>444 【随分遅れた、待たせたな婿殿】
【フォロー………?あ、ああ、勿論考えてあるさ…当たり前だろう】
【その、なんだ、あれだ…普通に成長が早いとかでいいんじゃないか、うん】
【或いはいきなり「それから15年後…」とか……】
>>447 【お帰りエリィ、所用は済ませられたか。時間については予想内だ、気にするな】
【なるほどな…今度は少し時間軸を動かしてみるのか……エリィが歳を経ていることになるが】
【容姿変わらずでいくのか、それとも成長を相応にするのか】
【15年もエリィが待てるか実に不安だな、精通を覚える前にエリィにつまみ食いされていそうだ】
【そうなるともう、錬金術師の庇護を受け続けるしか方法はなさそうだ】
【レスではエリィの腹に身篭る方で返しておいた……さあ、未知の地平まで行くとするか、エリィ?】
【もう21時を過ぎてしまったか…0時までと思っていたのだが、体力の急激な低下を感じている】
【エリィのレスで今宵は凍結を願いたいのだが…久々の分割レスでごっそり色々もっていかれたようだ】
【しかしすべてを出し切れた気分は本当に心地よい……思いがけない新展開に期待している】
【とりあえずこのままエリィのレスを待とう】
>>446 あむっ、ん…んぐ…………んん…んぐ、こく……んふ…。
……んん、ん…んじゅる……ちゅうぅ……っぱ……んぐ、んく……んん……はぁふ………。
………はぁ……あ…………甘ぁ……いぃ…………ん、じゅ、ちゅるぅ……。
(じゅるじゅると音を立ててミルクを吸われ、ぞわぞわと甘い愉悦が胸の奥から引っ張り出されてくる)
(口移しに飲まされた白い蜜はじんわり甘くて、思わずほう…とため息をつくと)
(味を占めたのか、時折乳房に吸い付くエイターの頭を引き剥がし、雫を滴らせている唇を吸い、自ら飲み込んで)
ん……っはぁ……。
くぅ、ふぅんっ………ちくび、咥えちゃらめえっ……んん、んふぅ…………あはぁ……!!
はぁ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ…ん、し、搾るのもぉぉぉぉぉ……んひぃっ…!!
はぷ、んんっ、んっは…はぁぁ………ん、ん、んっ、エイター……んちゅぴ、れろ、れるぅ……んく……。
(乳首を咥えて引っ張られると、そこがきゅんと切なくなり)
(揉み潰されて搾られ、ミルクが迸る度に痺れるような絶頂が胸を貫いた)
(びちゃびちゃと浴びせられたそれで真っ白にしながら喘ぐ顔を舐めまわされ、くすぐったさを感じながらも)
(自分も舌を伸ばし、エイターの舌がすくったミルクを奪い取るように口付けて、音を立てて吸い、飲んだ)
ひ、ふ……!あ、しきゅ…ひっぱらぁ………ちんちんが、くきゅー、ってぇ………!!
んあっ………!?ひ、ぐ、きゅうぅぅぅんっ……ひぐ、イクぅぅぅぅぅぅッ……!子宮、ごつん、されて、イクのぉぉぉぉっ……!!
っあ、い、いいのっ………!?
溶けるよ、熔けちゃうよ、融けて…蕩けて、一つにっ………ああ…エイターと、全部、一つにっ…なっちゃ、あ、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんんっ!!!
(限界まで引き抜かれ、そしてそのまま一気に押し込まれ、子宮の底を強く突き上げられて、喉を見せながら仰け反って果てる)
(その身体をぐいと引き起こされ、互いが大きく足を広げて向かい合わせに座り込む対面座位になると)
(二人とも同じ、潤み、頬を染め、息を弾ませる顔を見せ合う……次にこの顔を見るまで、ほんの少しだけ、時間がかかるから)
(そしてゆっくりと腕を伸ばして抱き合い、目を閉じた。そして───)
(───一方の現実世界でも、変化は既に起こっていた)
(いつの間にか騎乗位で繋がっていた二人の結合は解かれ、少年はそのままに、少女は僅かに身を反らして)
(両乳房とペニスから、天井に向けて白い迸りを飛ばしていた)
(打ち上げられた粘液は天井に張り付く前に落ち、落ちながら粘糸となって、二人の身体を絡めとっていく)
(それはかつて、この椅子の上で少女が新生した時の状況に酷似していた)
(異なるのは、粘糸の材料が精だけではないということ、そしてその粘糸の織り出す繭玉に包まれていくのが、少女だけではないこと…)
(愛するものと、心だけでなく、証だけでなく、その身まで一つに融け合ってしまいたい……究極の、一つの愛の形が二度目の奇跡を呼んだ)
(そうして、二つの小さな影が、糸の向こうに消えていく……………完全に融合するために)
(今一度、少年をこの世に産みなおすために……)
(椅子の上に固定された繭玉は、少しずつ縮んでいく…当然だ、二つのものが一つになろうとしているのだから)
(まどろみの中意識だけが残り、そしてそれが、それぞれに相応しい器に宿っていく)
(やがて月光がそれを照らし出すころ、繭玉の中に浮かぶシルエットは、孕み腹を抱えるように身体を丸めた、長い髪の少女のものだけとなった)
(少年の肉体はほぼ完全に分解され、吸収され…少女と、その胎の子に受け継がれていく)
(そう……少女の、最愛の恋人は今、少女とその恋人で作り出した子供と溶け合い、一つになったのだ)
(そして日が昇る頃、繭玉をゆっくりと裂き………………青い髪の少女が、その姿を現していく)
………………ああ…解るぞ、婿殿…。
婿殿が、私の中にいる……………私が婿殿を、孕んでいるのが…………。
これでもう、少なくとも生まれるその日までは…私が婿殿を、独り占めだな………………。
元気に、生まれてきてくれることを祈るよ……………。
(臨月に近いほど膨らんだ胎を撫でながら、その中にいる我が子=エイターに語りかける)
(生まれる日が、そして成長が楽しみだった)
しばらく愛し合うのはお預けになるだろうが……その日が来たら、その分全て取り替えさせてもらうぞ、婿殿…ふふ……。
>>448-449 【では、こうさせてもらった】
【年はどうだろう。成長している私を見たいなら成長するし、止まっていても不思議ではないな】
【何と言うかもう既に、色々人間だの人工生命だのという括りから離れた新しいなにかのようなものだし…】
【何、待った分だけ返してもらうのも楽しみというものだ】
【それと…私についてだが】
【婿殿さえよければその、婿殿の身体の一部をだな…どことは言わないが融合にあたって継承したことにしてもいいか?】
【いや心配はしなくていい、婿殿にそれを使おうという気はさらさらないからな】
【そうか、それは済まなかった…時間もかかり過ぎだし……】
【今日はここまでにしておこうか、というかある意味キリがよいとも言えるが】
【辛いならば次回の打ち合わせなどは楽屋スレで、置きレス気味にしても構わないのでこのまま落ちてくれていいぞ…?】
>>451 【エリィ、おつかれさまだ……しばし、エリィのレスを何度もかみ締めるように繰り返し読んでいた…】
【なんとも感慨深いレスで、初めて出会って椅子の枷から開放された頃のエリィを思い出していた】
【確かに人工生命云々を既に超えてしまったかもしれないな、だが、よりエリィと深いものを結べた気がする】
【今の感想を述べるならば、幸せな気持ちでいっぱいだと告げておこう】
【なるほど……エリィはふたなりもしてみたかったのか?我が妻は、どこまで性感帯を増やしたいのだろう】
【自らの体と同じものを持つからには、より扱いは手馴れているからな…】
【出し入れ可能で、例えば……クリトリスを肥大化させるなどが可能になった…という案を出しておこう】
【今しがたコーヒーを啜ってきた、ひとまずは打ち合わせをする程度の持続力は保てるはずだ】
【余計な心配をかけてしまったな、すまない。次回の書き出しは俺からとなるし、新展開ゆえちょうど凍結でよいだろう】
【エリィの血をより多く受け継ぐのだから、成長が早くてもいいだろう。例えば出産後、1年か半年で少年体型まで成長する…かだな】
【確かに新しい何かかもしれない、が、エリィと交わりを続けられることは何よりも悦びだ】
【変わらずエリィと交歓が続けられることを切に願っているぞ】
【次回だが、来週も日曜いつもの朝10時でお願いしたいが…エリィの予定を確認しよう】
>>452 【ありがとう】
【無茶というか特殊極まりない嗜好で趣向だ、付き合ってくれるのはそれこそ婿殿だけだろうな…】
【婿殿に会えた幸運を神に感謝しなくてはなるまい】
【まあその…折角だからな、うん】
【…あまり弄りすぎないでくれ。婿殿と違い私は慣れていないのだからな…】
【1年で少年レベル、でいいだろう。育てる楽しみというか、そういうのも私は欲しいからな】
【次回については、問題ない。何時も通り、日曜日の10時からでいけるはずだ】
>>453 【そのままその感謝の言葉をお返ししよう、エリィに出会えてよかったと心から思う】
【よくエリィこそ俺に付き合ってくれていると感謝している、これからもより一層の濃密な嗜好を約束しよう】
【生まれたての頃からしばらくは、エイターとしての記憶は覚醒せずにいるつもりだ】
【いきなり生まれて母乳を飲むどころか、欲情して舐めていては母親として興が削がれよう】
【育ててもらって、エリィのように一度特殊な成長をしてから覚醒しようと思っている】
【繭による成長を考えているので、本日と代わり映えしないかもしれないがな…】
【加減はするつもりだ、だがどこまで加減がもつかは自信がない】
【その点についても今後楽しみが増えた、折角だからな…やはり弄り倒そう…ふふふ】
【ありがとうエリィ。では次週9日の日曜日、朝10時で待ち合わせしよう】
【今日は気力体力共に満足行くまで交歓できた、おつかれさまだ…エリィ、日曜に待っているぞ】
>>454 【生まれていきなりそんなことをする子供はマスターのところに預けてしまうぞ…?】
【成長については婿殿に任せようか】
【う…………文字通りに「手加減」してくれると嬉しい、が…手加減されないならされないで、それはそれで…ゴニョゴニョ】
【お疲れ様、こちらこそ、楽しませてもらった…】
【ではまた、来週出会おう。それまで息災でいてくれ…最近冷え込むことだしな…】
>>455 【では次回の生誕と再会を楽しみに待っているとしよう】
【あらためてお疲れ様エリィ、俺もこれにて就寝しよう…確かにここしばらく寒い、エリィも体を大切にしていてくれ…】
【おやすみエリィ……これにてスレをお返ししよう。ありがとうございました】
【ロールのため、少しの間お借りします】
【ごめんなさい……
スレの容量が残り少ないみたいなので、
使わせてもらうのをやはり中止しておきます…
新スレを立てられないかもしれないので…
スレをお返しします。これで失礼いたします】
後、どのぐらい書けるんだ?
【本日もスレを借りよう。エリィを待っているぞ】
【残り容量は後20Kb程度だ、確実に本日で埋まるだろうからレスを投下後に新スレを作成しよう】
【引き続き使用することになるだろうが、以後をどうするか本日の終わりに相談の時間を設けよう】
>>460 【待たせた。まあ、そうだな…今考えても仕方が無いか】
【今日もよろしく頼むぞ、婿殿】
>>450 エリィ……エリィ、蕩けていくよ……エリィとひとつになる………じゅせぇ、えりぃにじゅせ……………
おれを孕んで、エリィ……いい…俺、エリィに孕んでほし……っ………んっ……
(子宮にペニスを挿入して奥深く心奥までも繋がって、愛の交歓は二人が望むかたちへと昇華していく)
(暫しの眠りの間愛しい人の顔を忘れないように、エリィの潤んだ蕩け顔を見つめ記憶に焼き付けて、抱きしめあう)
(子宮絶頂と子宮内射精の悦びを分かち合いながら、身も心も蕩けてひとつになる…いつしか見た繭に包まれて)
産んでおくれ、エリィ…俺を孕んで、産んでくれ………それまで、眠りに…エリィとひとつに…………
…………エリィ、愛してる……………ずっとずっと愛してる……
(繭に包まれ意識は蕩けて霞の彼方へと覆われて消えていく……失われる予感は微塵も感じなかった)
(愛しいエリィに護られ孕んでもらうのだから……胎内へと全てを委ねる悦びに包まれて、眠りへと還っていく)
(繭の中は暖かく優しく、春とも秋ともつかぬ心地よさに浸り、エリィの中に着床する……気づく間もなく、孕んでもらったことも忘れて)
(胎児が胎児たるように、母の偉大さと心深さに今は全てを委ねきって無力で無垢な体になっていった)
(ただ、心の中心には常にある映像が浮かび続けている……記憶に焼き付けた愛しい人の幸せそうな頬染めた笑顔を……)
(母となったエリィと常に繋がり、優しい声と鼓動が伝えられ続けられ、幸福な時間を体験する間―――)
(やがて生まれ出でるまでの間、現実世界では時間経過のなか、孕んだエリィと自身を護り育つまでいくつもの物語が繰り広げられていた)
(臨月に近い孕み腹を抱えたエリィは、いったん館に滞在して錬金術師の世話になり)
(エリィの腹に還ったエイターの係累へ、一年にわたる年月の間、錬金術師からの招待を理由に身柄を保護している)
(情報の操作、出産の準備―――エリィがどれだけ苦労したか、胎に宿り安らぐ自分には後になって知ることばかり…)
(今はただ、暖かく安らぐ胎内で、すくすくと育っていく勤めを果たしている…愛しいエリィの笑顔を見つめ続けながら――)
(既に臨月に近い妊娠期間と胎にいたっていたため、出産は一ヶ月ほどで訪れた)
(お産の苦しみに耐えるエリィに応えるように、意思もて世界にもう一度生まれ出でるために)
(二人の共同作業を果たす―――出産という大任を終えたエリィの胸の中、無邪気に産声をあげて乳房を吸う赤子――)
(髪色はエイターの髪色そのままに、瞳はエリィの瞳の色を宿した珠のような子となって生まれる)
(生まれ出でて初めて見る母の顔、記憶の底に焼き付けられた愛しい人の顔を重なる瞬間に、歓喜の産声をあげる)
(名はエイター………まだ記憶は戻っておらず、錬金術師は以前と同じエイターではないかもしれないとエリィに告げていたことなど)
(知りもせず、母の腕のなかで育てられていく。何も出来ない無力な赤子は、母に甘え、母の乳にすがり、育てられていく)
…あぶ、ぶう……きゃっ、きゃっ………
あぷう、ん、あぷう、ん………♪
(無邪気な赤子、エイターは母に甘え無垢な笑みで母であるエリィを見上げ、聖母の笑みを視界に捉えるたびに)
(安心感を得てまた無邪気に笑い、小さな五指と手のひらを振って母の興味を引こうとする)
(胎に抱かれていた絶対の無垢、平穏の世界から、喧騒渦巻く世界へと生まれ出でた今、護って、愛してと華奢な赤子は必死で母に訴える)
(周囲には祝いに訪れるエリィ似の姉妹たち、錬金術師が顔を覗き込んでも興味を示さず、ただただ、エリィを見続けていた―――)
>>461 【こちらこそ今日もよろしく頼む、エリィ】
【いずれは考えねばならんことであったかもしれん、いくつか案を考えるとしよう】
【それと赤子もしくは成長の期間はどの程度あったほうがいいだろうか】
【今日は育成につとめるなら、暫しこの状態を続けてみるが】
【母は偉大なり、の通りにエリィの奮闘振りを拝見させてもらうとしよう】
>>462 エイター、私も愛している…お前だけを、ずっと…。
……だから少しの間、眠っていてくれ。この私の血と肉と魂のゆりかごの中で……。
(愛するものと、愛し合った証をこの世に残したい)
(愛するものと、ずっと寄り添いあっていたい)
(その祈りと願いは今、愛するもの自身を身ごもるという形で果たされた)
(華奢な身体とは不釣合いなほどに膨らんだ胎を抱え、自らも胎児のように身体を丸めて横たわると)
(この世界に命というものが生まれて以来、至高にして究極の、心と肉と魂の結びつきを得た喜びに、自然と涙が溢れてきた)
(勿論、それなりの苦労もあった)
(嘘をつくのは気が引けたが、真実を語ったところで逆に理解は得られなかっただろう)
(そして全くもっての嘘と言うわけではないのだ…この世には居ないが、館の中に居るのは事実なのだから)
(…マスターの協力は、簡単に取り付けられた)
(当然だろう、今の自分のデータを、子供に影響の無い範囲でなら許可すると言われて条件を飲まない錬金術師は居ない)
(尤も───マスターとしての権限を振りかざし、強要しない辺り、既にこの少女が己の手を離れていることは認めていたのかもしれない)
(……そして、来るべき日が、やってきた)
ん…く………ぅぅ………あああああッ…!!
…………はぁ…はぁ……………はぁ、はぁ…はぁ…………………………あぁ…エイター……。
(出産の経験自体は、数え切れないほどあった)
(だがそのどれとも違う、鮮烈な痛みと歓喜と共に…今一度、最愛のものを産み落とす)
(産声をあげるその子を、ごく自然にその名で呼び、憔悴しながらも震える手を伸ばして、その頬を指でそっと撫でた)
(間違いない、この子こそエイターだ)
(仮にこのまま記憶が戻らなくとも、以前と全く同じでなくとも……それだけで十分だった)
しかしよく笑う子だ……私の顔はそんなに面白いのか…。
………まあ、可愛いから許す。ほら…私が、お前のママだぞ……触ってみろ、解るか…?
(良好な経過を経て、数日後改めて対面する)
(無邪気に笑うわが子を胸に抱き微笑む姿は、聖なる母子像のようだった)
(小さな手をとり、顔を触らせる…生まれたばかりの赤子は、目よりも耳や手で、ものを見るからだ)
(頬を、鼻筋を、額を、瞼を、顎を、耳を触らせて、教え込んでいく…)
こっちはお前の…お前の……そうか、叔母さんになるのか…?
とにかく………気をつけろ、油断するな、食われたくなければな……。
…ああそうだそうだ、お前も………浮気をしたら酷いぞ…?それだけは今のうちから覚えておけ…。
と…そろそろ時間だな……。
(そして今度は姉妹たちのほうに顔を向けさせ、そう教え込んだ)
(「ちょっ…おばッ…!?」「食べるかーっ!」「ヘ、ヘンなこと教えないでください姉さん…!!」)
(口々に言い返す姉妹をよそに、さりげなくエイターの耳元に唇を寄せて囁く)
(まだ意味など解ろうはずもないが…その身体が、びくっと一瞬震えたように感じたのは気のせいだろうか)
(ふと、壁の時計に目を遣ると、ドレスのボタンを外していくと)
(以前にくらべ─未だ、平均値を僅かに下回っているものの─サイズを増した膨らみを露出させ、薄桃色の先端を赤子の唇に含ませる……)
(既にうっすらと生えている髪に頬を埋めながら、背中を撫でながら呟いた)
早く…いや、別に早くなくともいい……。
時間はある、元気に…健やかに、大きくなってくれればいい……それまで、私が守り続けるから…。
この小さな身体中を、私の愛でぎゅうづめにしてやるぞ……ふふ…。
【成長の度合いは…そうだな、今日で目標年齢まで成長、を目処にするか】
【つまり…その、性的な意味でのロールは無い、ということになるかも知れんが…それでもいいだろうか?】
>>464 あぶう……あぷ、ぷう………?……きゃっきゃ………♪
(母エリィの声音に似た姉妹たちの声が耳に届き、時折違和感を覚えた風にまだ座りきらない頭を傾げる)
(神妙な顔つき、一点の曇りもない瞳で姉妹たちを一巡して見つめ、母の顔へと視線が戻るとまた笑顔が戻る)
(エリィが囁く言葉の意味は当然ながら理解できず、無邪気に笑うのみであったが)
(声音と思いは確実に伝わっているらしく、わからないなりに体が自然にびくりと反応する)
(母が快く思わないことがなんであるか、遠くまだ霞の向こうに閉ざした記憶の底から何かの警鐘を受け取ったのかもしれない……)
ちゅぷ、ちゅぷ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……………
(乳房を含ませてもらえば胎でしていたようにつぶらな瞳を閉じて、手は前に持ってきて小さく握りこぶしを結び)
(母の愛情がつまった母乳を飲み干していく。愛情でぎゅうづめになるにはまだまだ足りず、旺盛に乳を飲んでいく)
(喉と腹を満足させると開眼して涎と乳で白くなった口を開き、エリィを見上げてあーあーと言葉にならない声をあげる)
(満足した、抱いて欲しい、安らぎに導いて欲しいと手が宙を小さくぱたぱたと掻いて)
………けふっ……ぷう……………すや………………
(背中を摩ってもらうと、小さくげっぷをして丸い肩に頭を委ねると、すぐに眠りへと落ちていく)
(顔のほぼ真下には、母の心の鼓動が聞こえて、胎で聞き続けた安らぎの音が赤子の幸福の全てとなって身を暖かく包む)
(エイターの精神はまだ、安らぎとまどろみの中で愛情を貪欲なまでに欲するただの赤子でいるようだった)
………すや……すぅ……くしゅっ……!
(錬金術師の全面的な協力と母となったエリィのおかげで、親子とも何不自由のない個室を与えられ)
(就寝、食事、日々の調整に至るまで、順調に健やかに育っていく……かに見えた)
(母乳による抵抗力の授受はあれど、どれほど館が清潔に保たれていようとどこかに綻びがあるもので)
(生後2ヶ月を過ぎようとした頃、赤子エイターは猛烈な風邪に似た症状に襲われる)
…くしゅん、くしゅんっ……!
あー、あー………あー……くしゅっ………ふぎゃ、おぎゃ……くしゅっ……!
(前後不覚、目の前の母の顔が見えない、熱は無抵抗の体を容赦なく蝕んで熱という熱を体中に伝えていく)
(肌の感覚は鈍く、薄膜が体全体に張られたような感覚が、幼子の体を襲っては落ち着く一進一退を繰り返す)
(姉妹たちや錬金術師、そして母エリィに数え切れないほどの心労と苦労を与えて―――その苦労のおかげか)
(高熱に苛まれたにも拘らず、後遺症もなく治癒したのだった………)
(さらに一ヶ月が過ぎる……赤子は時間が経つにつれ、次第に成長の度合いが高まっていくようだった)
(老化が激しく進むのではなく、エリィのように急速に成体に向かう傾向があると、錬金術師の診断が下していた)
(まだ明確な記憶の開花や行動の変化は見られないものの、首は既に座ってはいはいから、両足で立ち上がって歩き回るまでに成長を果たしていく)
……あー、あー……あー♪あー♪……あぶっ……!
あ……ぐ、ぐ……ぐす……………っぐうう、ぶう、あー、あー………
(母を前に育児室のプレイルームで、柔らかな幼児用のおもちゃやクッションを前に、歩く練習をする)
(よちよち歩きで手を離された赤子エイターは、母の元へとよろよろ歩いていき、直前でばたりと派手に顔から倒れ)
(半泣き、涎塗れの顔をあげて、強い意志を示す瞳の色を見せると、母の元へとやっとたどりつく)
(常連になった姉妹たちからの拍手と歓声のなか、たどり着いた母の胸のなかで、半泣きを我慢していた赤子は)
(堰を切ってわんわんと泣いて、母エリィにまたひとつ成長したことを伝える。言葉はない。しかし、気持ちと嗚咽で……)
…………あー、あー…………あー……あー♪
(歩く練習をして汗をかいた後は、湯船に浸かっての入浴となる……母に抱かれてちょうどよい温度の湯に入れば)
(羊水に包まれて浮かんだ記憶が甦るのか、目を閉じて体を丸くさせるそぶりを見せる)
(湯を首元にかけられれば、くすぐったそうに首を振って、手は水飛沫をあげて遠慮なく母に湯をかけて悦びを示す)
(―――数々の愛情に包まれて着実に赤子エイターは、新しい人生を歩み始めていた…少しずつ、愛しいエリィとの日々記憶を呼び戻しながら)
【あいわかった、ではゆっくりと赤子、幼児、子供への変遷を綴っていこうか】
【性的な話は無い点が惜しいが、これもひとつのステップであろう…今日はゆっくりと平穏な日々を体験しよう】
【次週は本日分を徹底的に取り戻そう、約束だ……】
>>465 よしよし、げっぷも出たな…。
ん…?ああ、解っている、私はここに居るから……ゆっくり休め。
(ボタンを留め、汚れた口元をガーゼのハンカチで拭ってやると)
(伸びてきた手に指を差し出し、握り締めさせてやりながら胸に抱く)
(小刻みに揺らして深い眠りに誘い、寝息を立て始めるのを……いつまでも、飽きることなく見つめていた)
(それから数週間後……)
落ち着け!と言うか何故お前たちが騒ぐのだ…いやありがたいが…。
……熱が出る、というのは身体が抵抗している証拠だ。適度な温かさと、十分な休養、それから栄養があれば治る。
思うに……………少し過保護すぎたな。
出生直後はまだしも、清潔な、何不自由ない環境と言うのも考え物か…。
(高熱にさいなまれるエイターに、何かと微妙にズレた世話を焼こうとする姉妹たちを制する)
(元々、作られた目的が目的だったのだ。最早ホムンクルスではない存在になったとしても、その知識と経験は他の追随を許さない)
(心配でないはずがなかったが、母親たる自分が慌てふためいていては、それこそエイターの不安を誘う)
(あえてそれを押し隠し、堂々と振舞い、薬は最低限頼る形で自然治癒に任せた)
(一言で言えば簡単だが、常に抱いて肌で体調を感じ取り、身体を拭いてやり、つまった鼻に唇をあてて鼻水を吸いだしてやる)
(館の全てが寝静まっても、二人の個室からは、時折明かりが漏れていた)
(そして約一週間ほどの看護の後、全快したエイターに抵抗力をつけさせるため、母親の不足しがちな運動を補うため)
(エイターを抱き、館の周囲を散歩することが日課になった)
なるほど…。
そうなると、一ヶ月が一年くらいの割合になるのか………。
服をどうにかしなくてはいけないな………………ほら、こっちだ、もう少しだ………!
……………立て!私は…手を、貸さないぞ……………そうだ……よし、よくやったな………!!
いやお前たちは仕事をしろ!まあ…私の子供が可愛いからつい見に来たくなる気持ちは解るがな………ふふふ…。
(マスターの診断に想いをめぐらせながら、おぼつかない足取りで、よたとたと歩くエイターに両手を差し出す)
(たどり着く直前、急いだのか派手に転び、顔をゆがめる……思わず駆け寄りそうになるのを、ぐっと堪えて、言い放つ)
(言葉で伝わるとは思わない、しかし何かが、必ず伝わると信じて、そして…)
(立ち上がり、胸の中に転がるように飛び込んできたわが子を褒めながら、強く優しく、抱擁してやる…愛情こそが、最高のご褒美だった)
(歓声を上げる姉妹たちに突っ込みながら、小さな手に力を込めてしがみついてくるエイターの愛らしさに、思わず惚気てしまうのも無理からぬことだろう)
気持ち良いか?こら、髪の毛にイタズラをするな………それはお前の、玩具ではないのだからな。
そんなことをする悪い子はこうだ…!ほらほら、頬っぺたが伸びるぞ、伸びてしまうぞ…………それでもいいのか…?
……風呂を出たら、本を読んでやろう。何がいい…?
(湯面に流れる青い髪を、小さな手ですくってひっぱるエイターをたしなめながら)
(お返しに、その餅のように柔らかい頬をむにゅーっと引っ張って、笑いあう………)
(親子水入らずのスキンシップは、強い絆を、二人の間に築いていった)
………これがブルファンゴ、こっちがイャンクックだ…まあ、お前の居た世界には存在しない生き物だが。
そして……私が、エリィだ。
ほら…………言ってみろ、言えるか………?
(エイターが選んだ、何やら図鑑のようなものを開きながら、載っている生物を指し示し、その名前を読み上げていくと)
(本を閉じ、最後に向かい合って、自分を顔を指差してみせる…)
>>466 あー♪あー♪あー♪ああー♪あぶぶ、あぶー。
(清潔すぎる過保護な環境下では、元が強い生命でも抵抗力を失ってしまう)
(母親らしい気配りのおかげで、赤子エイターは母エリィと日々館めぐりの小さな冒険が日課となった)
(それは日々、晴れの日も風の日も、雨の日も、暑い日も涼しい日も欠かさず続けられた)
(母の腕に抱かれて連れられる散歩は、赤子の体に自然と外界のなんたるかを植え付け教えてくれる)
(少し風邪気味にぐずってもすぐに回復するほど、赤子は元気に強く育っていく………)
(エリィが何の見返りも求めない、無償の愛情を注いでくれるおかげで、心豊かに強く逞しく……)
あぶ……むぎゅうう…ふえっ……え、えぅっ……あぶー…きゃっきゃ…♪
(親子の入浴はとても賑やかで、二人のお付になったかのように、姉妹たちが浴室の外から覗き見るほど楽しげで)
(妊娠と育児で荒れ気味の、エリィの青い髪を玩具代わりに戯れ)
(注意されて頬を柔らかく引っ張られると、赤子は小さな指で反撃を試みる…つるつると小さな指では母の頬を掴みきれず)
(頬をくすぐって撫でては、それで満足してお餅のように伸びた笑顔ではしゃぎ、親子の親愛の情が交わされる)
……ぷう、ぶうう……?…ふに……あー、うーあー?
(育児部屋で眠る前に、絵本や図鑑でエリィなりの教育を施してもらう)
(最初は絵本の絵には興味を示さず、つるつるした図鑑の表紙に気をとられて戯れるうちに)
(母の指で示される絵柄に気づいて、あっと意識と興味が引き付けられる)
あうーあーうーあー…………ぷ、ぶーふぁ……………あんくー……………………
(読み上げられる生物の名前、そろそろ親の行動や言葉を真似る頃……たどたどしくも音程を合わせた言葉を紡ぎだす)
(そして、抱き上げられて顔を向かい合わせにする。優しい母の顔。自然に笑みが漏れる―――)
(母の名前、愛しい人の名前……その名は)
……えり………まんま、えり……まんま……えりい…………
(生まれ出でて初めて母の名前を呼ぶ。音程が合わない、アクセントも平坦なそらんじるだけの言葉)
(しかし確実に母エリィを認めて名前を呼んだ……記憶の彼方に残された頬染める愛しい女性の顔が浮かび薄らいで)
(エイターの面影宿す神妙な面持ちになり…目前の母と重なった……かに見えた……すぐに意識は赤子の意識に戻り、柔和で無邪気な笑顔になる)
あー♪あーー♪まんまーえりぃまんまー♪んーあーあーうー♪
(母はエリィ、名前はエリィ、幼子の意識に甦る記憶と植え付けられる新たな知識が赤子を一歩成長させてくれる)
(何度もエリィの名前を呼びながら、小さな指で母の頬を触り、にっこり笑う……その開いた口には、小さな白い歯が生え始めていた)
あぶ、ちゅぷ、あぶ……まんまーえりまんまー、まんまー。
(言葉をひとつ覚えてからは、急速に様々なもの、人、出来事に関わる言葉を覚えていく)
(離乳食を食べはじめるとそろそろやんちゃが始まり、食べ物を食べ散らかし、室内に置かれたものは手当たり次第に破いたり)
きゃっきゃ、あははは、きゃはははははは!びりびりーあはははあ♪
(転がしたりと、わんぱくぶりを発揮する。時には母エリィにしかられるようなやんちゃまで発揮して、周囲を驚かせたりもした)
(室内に置かれた滑り台から頭から転げ落ち、歩き回らないように設けられた安全策などよじ登って超えてきたり)
(錬金術師の実験室に迷い込んで、貴重な実験のための資料などをびりびりに破いて台無しにしたりと……当然その後、母エリィに尻を叩かれるのだが)
まんまー、どこーまんま……ままーえりぃままー?
(半年が過ぎると元気よく館内を走り回るようになっていた…年のころは4歳か5歳程度だろうか)
(言葉をそれなりに理解し、館の人間をきちんと区別できるようになっていた)
(館内には、おどろおどろしい実験室や実験動物、怖い顔で怒る錬金術師がいるが、絶対無比、最愛にして一番怖い人……それは母エリィであることには変わりなかった)
(母べったりの子供ではなかったが、エリィに怒られれば必ず言うことをきちんと聞き、そして時には怒った顔を見たがっているのではないかと思うほど悪戯を発揮したりもした)
(たまに外出や診察のためにエリィの姿が見えなくなると、心配して館内を歩き回り、診察中の母の元へ飛び込んでいく場面も見られ)
(周囲からは、甘えん坊に見られていたことなど、幼子エイターには知る由もなく……)
(そして情操教育のために、館から外出してのピクニックにでかける……エリィと幼子エイター、エスコートに何人かの姉妹を連れて)
【エリィの次のレスでスレ容量がオーバーするだろう】
【次のレス完了次第、新スレへ移動しよう】
>>467 …………そうだ…エイター……。
エリィだ…お前の、ママだ…………っぐすっ………エイター…………。
(たどたどしい言葉遣いで、あうあうと動く口から出てきた言葉に、深く頷き、俯いた)
(その肩が震えたかと思うと、エイターの小さな身体をぎゅっと抱きしめ、涙を零す)
(耳元で繰り返されるその言葉が、ただ嬉しかった)
(そして、小さいが確かに生え始めている歯が、エイターが乳幼児から幼児へと成長を遂げたことを告げていた)
こらこら、こぼすな。
全く、世話の焼ける………ほら、全部食べるまで、お前の好きなおやつもお預けだぞ…?
口を開けろ……ぱくっ、よーし………しっかり噛んでから飲み込むんだ………。
(食事の時間もまた、重要なスキンシップの一つ)
(膝の上に乗せ、木の匙にすくった柔らかい肉団子やスープ、牛乳で煮たパンの粥などを食べさせてやる)
(食事の後はたいていドレスはエイターが零した食べかすや飲み物で汚れてしまったが、別段気にすることはない)
(めったなことでは怒ることは無いが、それでも怒ることがあるとしたら…)
……全く…!
それは食べるものではない、と何度も教えたはずだ……腹を壊したり、病気になったらどうするつもりだ…!!
…………もうしないな?ママと…約束できるか…………?
(エイター自身の健康に関わること、そして皆に迷惑がかかるようなこと)
(やんちゃは元気の証拠とし、むしろ自分の不注意を責めるくらいだったが、その二点を犯した時だけは、烈火のごとき怒りを見せ)
(ひょいと身体を抱え上げると尻をぶつ………そしてその後は泣きじゃくるエイターの顔を拭き、抱きしめてなだめ)
(優しくたしなめて、頷くエイターの頭を撫でてやるのがいつものパターンだった)
(館の中には100体近い姉妹、それからその倍以上はある、奇妙奇天烈な生き物や、生き物とは思えないような存在が居た)
(迷子になって泣いているエイターを見て、特殊な周波数の鳴き声で人を呼び寄せてくれた蛸のような実験生物や)
(館の裏手に生えていて、時々遊び相手になってくれる、枝葉を腕のように操る人面の樹との出会いや触れ合いが)
(見かけてはなく本質を見る目と、どんなものとも分け隔てなく接する心をエイターに教えていく)
(そうかと思えば聞き分けのいいだけの子ではない、突拍子もないことをしでかしもするが……そのイタズラにも大抵、エイターなりの想いがあって)
(母も咎めはするものの、同時に様々なことを気づかされた)
(やがて、さらに数ヶ月がたち……)
…………いい天気だな。
尤もいい天気の世界を選んだのだから、当たり前といえば当たり前か…。
…あまり遠くへ行き過ぎるなよ、エイター。一応この周辺には特に危険なものは無いが……。
(館にあった転送装置で、別の次元への扉を開いてのピクニック)
(そこは雲海の中に浮島のように陸地が浮かんでいる世界…二つ太陽が昇り、雲間を見たことの無い生き物が、泳ぐように飛んでいた)
(荷物持ち兼、いざという時のための護衛など役目を買って出た姉妹たちが、いそいそと支度を始める)
風が気持ち良いな………この世界に来るのは、何十年ぶりか…。