剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです
剣士に魔法使い、モンスターまでどんなキャラも大歓迎
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません
こんなスレ立てて私をどうするつもりっ!?
どのようにロールするかのルールは?
キャラのプロフを作るためのテンプレは?
欲望だけでスレ立てるなよ。既存のスレ使え。
[ルール]
・sage進行
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
確か20越えなければ即死するんだから放っておけよ
ルールがないと活動できないってどんだけ
逆にルールの作りすぎで自縄自縛なスレも多いのにな
拘りすぎるのもアレだな
とりあえず狼女とか来れば良いと思う
女剣士期待
とりあえずスレ立てた人がキャラ作って、一プレイやってみるというのが順当だと思うんだが。
ですよねー
ファンタジースレとの相違点は?
こっちはRPG的ファンタジー世界ってことじゃないかな?
【名前】グレミア=プレルード
【年齢】21
【性別】♀
【職業・種族】人間・冒険者・魔法剣士
【容姿】剣士らしく締まった体つき。肩くらいまでの金髪を適当に縛ってまとめてある。
【性格】真面目で義理堅く人情に厚い。堅物のようだが意外とノリは良い。
【武器等】体をすっぽり覆うほどの外套の下に魔法のビキニアーマーを装備。
武器はブラックミスリルセイバー。
装備の詳細は後述。
【希望プレイ】純愛・ラブコメ路線
【NGプレイ】グロ・スカ・鬼畜なプレイ
【その他】由緒有る騎士の家系に生まれた娘だったが、勘当同然に家を飛び出しそのまま冒険者となった。愛称はグレミー
気ままな冒険者暮らしを謳歌しているが、そろそろ定職に就くことも考えている。
特技は歌と踊り。まだ家にいる時に教養として身に付けたもので、仕事が無いときにこれで日銭を稼いだりしている。
趣味は寝ること。快適な睡眠を得るための探求は宮廷魔導師顔負けの情熱を見せる。
魔法のビキニアーマー:身に付けた者の魔力を宝玉の力によって増幅し、各パーツ間に物理的な衝撃を始め、熱や冷気を防ぎ
強い日差しや乾燥からお肌を守るシールドを生み出す。
但し欠点として、素肌から生じる微少な気に沿ってシールドが形成されるために素肌の上に何かを身に付けると
直ぐに消散してしまう。
BMセイバー:稀少なブラックミスリルで作られた剣。その名の通り、通常のミスリル製品と対を成すように漆黒に染まっている。
硬度などはミスリルと大差は無く退魔効果も失われているが、代わりに非常に魔力を吸収しやすい性質を持っている。
応用次第で攻撃にも防御にも高いレベルで運用出来るので一人旅の冒険者に人気の一品。
【需要があるかどうか分からないが、取り合えずプロフを投下してみよう】
テンプレでアイテム設定はせいぜい見た目くらいでそれ以外NGにしておかないと、オレ最強厨二だらけになるだろうな
ふむ……。
詳細については聞かれたらその都度答えれば良いかとも思ったんだが、どうせ書くならとつい全部書ききってしまったんだ。
極端に強力にならないよう注意したつもりだが、何か危惧する部分でもあったら修正しよう。
まぁ武器や魔法もアバウトな感じでいいんじゃない?
ブリザドとか
【名前】
グレミア=プレルード
【年齢】
21
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・冒険者・魔法剣士
【容姿】
剣士らしく締まった体つき。肩くらいまでの金髪を適当に縛ってまとめてある。
【性格】
真面目で義理堅く人情に厚い。堅物のようだが意外とノリは良い。
【武器等】
体をすっぽり覆うほどの外套の下に魔法のビキニアーマーを装備。
武器はブラックミスリルセイバー。
【希望プレイ】
純愛・ラブコメ路線
【NGプレイ】
グロ・スカ・鬼畜なプレイ
【その他】
由緒有る騎士の家系に生まれた娘だったが、勘当同然に家を飛び出しそのまま冒険者となった。愛称はグレミー。
気ままな冒険者暮らしを謳歌しているが、そろそろ定職に就くことも考えている。
特技は歌と踊り。まだ家にいる時に教養として身に付けたもので、仕事が無いときはこれで日銭を稼いだりしている。
趣味は寝ること。快適な睡眠を得るための探求は宮廷魔導師顔負けの情熱を見せる。
【IEや携帯では非常に読みづらかったので改定プロフを貼っておこう】
つまりお嬢様なのだろうか
まあ、一応そうなるかな。
もっとも、小さい頃から剣術やら一般教養やらをみっちり教え込まれていたから、いわゆる深窓の令嬢とかそういった類のものとはかけ離れていたよ。
歌と踊りが得意なんだ
綺麗なドレスきて歌ってほしいな
当然剣の流派とかもあるのかな?
>>22 得意といってもな、せいぜい場末の酒場でチップが貰える程度だよ。
もう少ししっかりと習っておけば、それこそ洒落たドレスを着て劇場で披露出来るほどにはなっていたかな。
>>23 私がまっとうに修めたのは基礎の段階で、あとは殆ど自己流だよ。
その基礎にももしかしたら何かの流派に沿っていたのかもしれないが、詳しく聞いたことはないなぁ。
なるほど、自己流ね
そのわりにレベル高そうだけど…
武器はどんなものを使ってるんだい?
女性だし軽めのヤツ?
そんなことはないさ。まだまだ学ぶべき事は沢山あるよ。
剣術だって一流国の正騎士クラスには程遠いさ。
武器はミスリル製の……ちょっと特殊なやつを使ってる。素材がミスリルだけに鋼製の物よりは軽いだろう。
なかなかお目にかかれない物なんだが、たまたま請け負った仕事のツテで、な。
(鞘から少しだけ引き抜いて見せると、その刀身は漆黒で)
>>26 いやぁ、どうだろう
最近は一流国の騎士もレベルが下がってるとか何とか…
案外そっちの方に行けば高給で雇ってもらえるんじゃない?
おっ!ミスリル製ソードか
俺も色んな店を探したけど見つからなかったんだよなぁ
やっぱり鋼に比べて貴重なんだよな
確かに、実際に切り結んだことはないが。
ふむ。近頃は大きな戦乱もないし、城勤めばかりでは練度や士気を保つのも難しいかもしれないか。
高給は魅力的だが、退屈そう……でな。
貴重なのもそうだが、余り広く普及してそこらの賊に悪用されるのを防ぐために敢えて流通量を制限しているとも聞くな。
>>28 そうそう
騎士って言っても国によっちゃ名前だけになってたりするのよ
中にはとんでもなく強いヤツもいるらしいけど
まぁ退屈なのに変わりはないか
へぇ、そんな理由もあんだ
確かにたまに闇一場とかで高級そうなの見るな
そんなに貴重なの持ってるってお嬢様はラッキーだねぇ
柱となる人物が存在しなければ組織としてはなかなか成り立たないだろうからな。
個々の能力を見れば並外れた能力を持つ人物も少なくはないだろう。
ラッキーか……
ふふ、運も実力のうち、というところかな。
>>30 てかお嬢様の家族や親戚にもそういう騎士はいたんじゃない?
モンスター退治専門の俺は見たことすらないけど
運も実力のうちか
なら俺がビキニアーマーの女の子に会えたのも実力のおかげかな
流石に歴史に残る伝説級の騎士はいなかったと思うがな。
過去には王都へ出向して聖騎士の位を授かった人物もいたと聞いた気もするが、直系か本当に遠い親戚レベルかは分からないな。
一般に名を知られているほどの人物ほどなかなか外には出てこないものだよ。
いや、出てこられない、かな。
ふ……。
運を寄せるのも実力なら、自分にとって良き巡り合わせを引き寄せるのもまた実力、だな。
>>32 聖騎士ってのは凄いなぁ
お嬢様も頑張ればそんくらいのレベルまでいけるんじゃない?
まぁそんなに努力しまくるタイプには見えないけど
せっかく実力でセクシーなビキニアーマーに巡り会えたんだし…触ってみていいかな?
あ、鎧だよ?
身体じゃなくて
そいつは心外だな……。
まあ。私は努力していると胸を張って言えるかと問われて即答出来るほど頑張っているとは言えないが。
何かと思えば……物好きだな。
大して珍しいものでもないぞ?
(苦笑しつつも外套をはだけて)
それでもと言うならまあ、好きにするといい。
>>34 意外と特訓とかしてるの?
まぁ名家の出身だし当たり前かもね
ビキニアーマー自体は珍しくないんだけどさ
それを着た女の子ってあんまり見ないんだよ
ましてや触る機会なんて…
それじゃ遠慮なく…
(ニタニタしながらビキニアーマーの胸部分を触る)
おお…堅いような柔らかいような…
少なくとも腕が鈍ったり体力が落ちない程度には、な。
怠けてばかりではそれこそ命に関わる。
……ちょっと待ってくれ。
それではまるで私が珍種のような……いや、完全に否定できないのも事実だが
(自分で言って呆れたように息をつく)
聞いた話では多少の柔軟性を持ち合わせている、との事だ。
どういう原理かは分からないがな。
……おい、余りニヤけるな。それでは下心がありますと言ってる様なものだぞ?
(軽ーくジト目で見据える)
>>36 死んだらそれで終わりだからねぇ
怠けてて死んだら笑えないわ
珍種というか何というか…
ビキニアーマーは一人旅の女の子には需要が無いらしいからさ
まぁ珍種と言えば珍種か
え?いやいや、下心なんてないッスよ
鎧の堅さを調べてるだけでございます
(そう言いながら手の平をビキニアーマーに押しつける)
ムギューッ
ま、まあ、自分で言うのもなんだが、客観的に見れば露出狂だと疑われてしまうかもしれないがな。
(言ってて虚しくなったのか小さく溜息をついて)
っ!?
(胸が圧迫されるほどに押さえつけられて思わず後ずさって)
……ふっ、確かに触って良いと許可したのは私自身だ。大人しく引き下がればこの事は水に流さなくもないぞ?
(胸を押さえながら引きつった笑みを浮かべ)
>>38 一応少しは自覚してるんだ
ちょっと安心したよ
え〜?
一度許可をくれたのに…?
(残念そうな顔で)
んじゃセクシーポーズをしてくれたら引き下がるよ
ついでにセクシーな台詞もつけて
ああ……一応、な。
近頃は慣れたせいもあって指摘されない限りは気にすることもなくなったが。
許可したのは、あくまで、鎧部分だけだ。
それ以外の場所に干渉することは拒否した覚えも無いが許可した覚えも無いっ!
(胸を押さえながらちょっとムキになって)
な、セ、セクシー……だと?
(こめかみを一筋の脂汗が伝う)
……良いだろう。但し、一回だけだぞ?
(外套を脱ぎ捨てて深呼吸する)
……ふふっ♪
(腰を捻り、ややお尻を突き出しながら、更に胸の谷間を強調するように前屈みになって、ウインクしつつ微笑んだ)
(一時期、ある酒場でダンサーとして働いていたときに身に付けたポーズだが、気の効いた台詞までは浮かばなかったらしい)
【すまないが次レスで落ちる】
【さすがに眠くなってな……】
>>40 いやいや、鎧の部分にしか触ってないよ
本当にさ
まぁ柔らかかったけど
ほほぉ、中々のセクシーさだ
胸もお尻も良い感じだし…
流石元ダンサー
(スケベな目で凝視)
ああ〜…もう辛抱出来ねぇ
お嬢様もビキニアーマーも色っぽすぎだ!
(理性がプッツンしたのかビキニアーマーのブラを思い切り引っ張る)
【了解です】
ちょっ、待て! 落ち着けっ!?
(咄嗟に胸を押さえて剥ぎ取られる寸前に辛うじて防いだものの、グイッと引っ張られた拍子に少し見えてしまったかもしれない)
はぁ……全く、油断も隙も無いな……
(緩んだ部分を締め直しつつ溜息をついて)
良いか、今回は無かったことにしておこう。
ただし、もし次にこんな事をしたらタダでは済まさないからな?
(どうせなら正攻法で来いとボソッと呟きつつ、踵を返して去っていった)
【間抜けな話だが、送信確認する前に落ちてしまった】
【こちらの詰めの甘さで最後の最後に迷惑をかけてしまって真に申し訳ない……】
【でも、こんな私に遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう】
昨夜は大変失礼した。
今一度この場を借りて謝罪させて頂こう。
本当に申し訳なかった
冒険者と一口に言っても色々あってな。
文字通り夢やらロマン、一攫千金を求めて冒険の旅をしている者からギルドや何かから提示された仕事を請け負う日雇い労働者のような者までいるんだ。
ちなみに私はどちらかというと後者にあたるのだが……
どんな相手と純愛・ラブコメをしたいのかな?
余り限定してしまうと相手にかかる負担も大きいだろうから、なるべく柔軟に対応出来ればと思ってる。
年上でも年下でもある程度は大丈夫だと思うが、余りにも年が離れてしまうと難しいかもしれない。
同姓同士も……やってみなければ分からないがどうだろうな。
【すっかり忘れていた。今夜はこれで落ちよう】
冒険者という名のフリーター
ま、まあ……ハッキリ言ってしまうとそんな感じだな。
もっと突き詰めれば派遣みたいなものだが
それにしては上等な装備をしているような。
………売り飛ばしたらお金になりそうだ、
なんて事は全く考えてはいないから。うん。
質素倹約を心がけ、真面目に働いていれば例え一度の収入が少なくとも山になっていくものだ。
ちなみに私に合わせたオーダーメイド品だから売り飛ばしても金にはならないぞ?
チリも積もればなんとやらですな
女性の装備品ならマニアが買ってくれるかも…
確かに塵も積もればゴミとなる、と何処かの偉い人も言っていたような気もしないでもない。
それは残念無念………いや、中身の方が高く売れるかもなぁ、なんて思ってないから、全く。
うむ、実に素晴らしい理念だ、非常に現実的でもある。
そういう趣味の人間もいるとは聞いたが、噂が広まり過ぎて詐欺にあった者もいたらしい。
本人が目の前で装備している姿を見せ、その場で渡さない限り引き取らないという慎重な輩もいるそうだ。
ただ女が持っていたというだけでは何の証明にもならないからな。世の中そう上手くはいかないものだ。
そういえば、安物の装備を高額で売りつける女詐欺師もいたそうだが、結局女が絡んでいれば何でも良いというのだろうか……
>>53 ふむ、やる気のない努力はいくら積んでも無価値に等しいからな。それもまた真なり、だ。
中身か。従順で大人しい娘は需要が多く、確かに高額で人身売買されてると小耳に挟んだこともある。
しかし、私のようにスレた者はなかなか買い手がつかないというのも現状らしい。
結局は売れ残りで安く買い叩かれるのがオチという……まて、何だか無性に悲しくなってきたぞ
陵辱系とか、暗い系統のエロOKなキャラも欲しいな
積極的に男に迫っていくキャラなら考えているけれど…ダメ?
ダメってことはないよ。
惚れっぽいキャラっていうのかな?
面白いと思うから、是非にキャラを作って参加して欲しいな
そうじゃなくてありがちな淫乱系悪魔キャラ。
昔のファンタジーRPGのパロディみたいなネタをやったりとか。
サキュバス的な?
仲間が増えるのは喜ばしいことだ。
例え物に出来なくとも、自分には無い技術を持っている者がいれば良い刺激になる。
日々精進あるのみ、だな。
どうでも良いが非常に寝苦しい季節が本格的にやってきてしまった……
お姫様キャラは需要あるでしょうか…
グレミア様とは異なる高飛車系のお嬢様キャラを考えているのですが
>>62 十分にあると思うよ
Mだったら相手してほしいくらいw
さてさて女剣士の次は誰が来るかな?
>>63 それは良かったですw
キャラ的に普段は傲岸不遜ですが、責められると弱い隠れMな性格にしようと思っているので
よろしければ是非w
それでは設定が固まり次第プロフ投下させて頂きますね
ふふふ…栄えある名門、ローゼス家のリリエッタとは私の事ですわ!
…自己紹介をする必要性をあまり感じないのですけれども
ローゼス家を知らない無知で哀れな方々がいないとも限りませんものね
それではと・く・べ・つに自己紹介をして差し上げてよ
【名前】
リリエッタ・ローゼス
【年齢】
17
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・魔導師見習い
【容姿】
背は小柄でスリムだが、出る所は出ている体型。銀色の髪は腰の辺りまで長く伸びている。
【性格】
尊大かつ傲岸不遜。更に世間知らずと典型的なお嬢様。しかし、そのプライドの裏づけに割と努力家の面もある。
【武器等】
フリルが沢山付いたドレスのような煌びやかな赤いローブを身を纏う。
魔法の補助として、高価な宝石があしらわれた杖を使用する。
【希望プレイ】
NG以外ならば何でも
【NGプレイ】
グロ・スカ
【その他】
多くの宮廷魔導師を輩出してきたローゼス家の娘。
本人もいずれは宮廷に使えるべく目下修行中の身である。
魔導の実力は、まだまだ未熟な面もあるものの非凡な才能を見せる。
【…と、このようなキャラになりました】
【口が悪いのはある程度仕様として割り切ってくれるとありがたいです;】
【では、今日はとりあえず自己紹介だけで失礼致します】
これも騎士の血を継ぐ宿命か、護らなければならないという使命感に駆られそうな御仁だな。
尤も、今の私には高嶺の花かもしれないが……
それはさておいて、これから宜しくな
抱きついてオッパイを触ってみたり
Σっ
……ふ、自らの油断が招いた事だ、そして私も鬼ではない。
今すぐその手を離せば見なかったことにしておこう。どうだ?
>>69 それじゃ今のうちにやめようかな…なんてね
(ムニュッと揉んでみる)
お仕置きが怖かったら最初からやらないさ
Σっ!?
……ふ、なるほど、一理ある。
しかし、不意をつくというのは些か男らしくないのではないか?
もっとこう……正攻法で挑むとかだな
>>71 不意をつかないと敵わないんで
まぁ戦略ってヤツさ
(胸を持ち上げたりしてみる)
けっこう立派なモノをお持ちで…
っく……!
(胸を弄ばれるのは良い気分じゃないが、しかしこの位で実力行使に出るのも色々と不名誉であり)
正に、油断大敵か……
だが、適わないと決め付けて新たな可能性の芽を摘んでしまうこともないだろう。
いや、胸の大きさはひとまず置いておくんだ、いや、ひとまずとは言わずにいつまでも置いといてくれても構わないが……。
ああ、とにかく試しに正攻法で挑んでみてはどうだ?
>>73 油断してる方も悪いからね♪
まぁ決めつけちゃうのも駄目ってのは一理あるな…
それじゃ一度正攻法で挑むかな
(とりあえず胸から手をはなし)
グレミア様、この哀れな男に胸を触らせて下さいませ
ああ、全くもっってその通りだ。肝に命じておくよ
(解放(?)された胸を撫で下ろして息をつき、改めて名無しを見据え)
……いや、その、何だ。
確かに正攻法は正攻法だが、こう、若干認識の相違があるようなないような……
(微かに表情を引きつらせるが、正攻法であることに変わりない事実に少々うろたえる)
もっとあるだろう、食事に誘ってみたりとか眺めの良い丘に誘ったりとか……
ああいや、なんでもない、独り言だ。
で、胸か……。
その前に一つ質問させてくれ。何故そんなに胸を触りたいんだ?
>>75 食事に誘ったりしてほしかったの?
いきなり抱きつく男にそんな期待をしないでおくれよ
胸を触りたい理由は…二つだな
一つ目はグレミア自身に魅力があるから
二つ目は…女の子の胸を触ったことが無いからだよぉ!
あ、ああ、いや、あくまで正攻法の一例として……まあいい
ふむ。まあ、魅力を感じない者の胸など触ろうとも思わないだろうからな。それは分からなくも無い。
しかし……いきなり私の胸を触るほどの行動力を別の方向へ働かせれば今頃胸を触るどころか……
(何故か咳払い)
……仕方ない、乗りかかった船だ……
(大きく息をついて真正面から名無しを見据え)
良いか、触るだけだぞ?
それ以上の行為を無断で働いたら相応の覚悟はして貰う
(脅しかけつつ軽く胸を突き出して)
>>77 女剣士のおっぱいなんて最高だしね
そんな挑発的な恰好をしてる娘のは特に…
(胸を凝視)
行動力だけはあるからね♪
それが全部胸を触ることに注がれちゃっただけで
(何故か誇らしげに)
さ、触っていいの?
許可をもらったからにはたっぷり揉んじゃうよ?
(と尋ねつつも既に両手でグレミアの胸を鷲掴みにしている)
挑発的……
そ、それは否定出来ないが、現状で使える最高の機能を持ってるのも確かなんだぞっ
(ほんのり頬を紅潮させて少しムキになったり)
何故そこまで胸にこだわるんだ……いや、もう聞くまい
(覚悟を決めるように深呼吸して)
っく、ああ……私も自分で言ったからには、胸への行為なら何も言うまい。
だが、重ねて言うがそれ以外は絶対に許さないぞ?
>>79 最高の機能かもしれないけど最高の色気も兼ね備えてるよね
(ビキニアーマーに軽く触れ)
戦いの最中にブルブル揺れ…そのくせ肝心な所は隠している…
女の子のおっぱい、最高じゃないか!
ああ〜…にしても柔らかぁ…
(両手で胸をしっかり揉み)
わかってるよ
でも許可さえもらえば胸以外もいいんだよね?
(ぎこちない手つきでブラジャーを外そうとする)
んっ、く……
(胸を揉まれる感触に目を閉じた表情を何ともいえない感じに歪めつつ、約束通り一切手は出さずに甘んじて受け入れて)
そう、か……それは、良かったな。
(少々引きつった笑みと共に苦笑して)
ああ、そういうことになる……ん、待て、まさかその……直にやろうとしてるのか?
(下着を外される感触に思わず目を見開き)
(しかし、あくまで胸限定だと拒否することも出来ずに)
【すまない、そろそろ眠気がきつくなってきた……】
【遅くとも三時には締めて貰っても良いだろうか?】
>>81 いひひ…堪らないなぁ
この感触…
(両手で胸の形を歪ませ)
胸ならなにしてもいいんだからね…
直接触らせてもらうよ
(なんとかブラジャーを外し終わり)
グレミア様の乳首にこんにちは〜♪
(グレミアの乳首を摘まんでみる)
ああ…我慢出来ない…
グレミアとセックス…
(何かやらしいことを考えてる様子)
【了解です】
……ふ、口の減らない……っく
(名無しの屁理屈に眉を潜めながらも律儀に約束は守り通して決して妨害はせず)
うっ!?
(そんな中、乳首を摘まれると不覚にも声を上げて反応してしまって、頬が赤らむ)
……考えてることは分かるぞ。
だが、それだけは、そう簡単には許さないからな?
(流石に譲れない一線はあるらしく、ジッと名無しを見据えながら釘を刺すように言い)
【すまない、限界だ……】
【付き合ってくれてありがとう】
よく…ガマンした方だと思うよ
つっこむしか頭にないクズ名無しだったか
>>67 あら…貴女、騎士の家系なのかしら?
ふぅん…それなりに礼節は弁えているみたいですわね
ですが、お生憎様…私は護って貰わなければいけないほど弱くはありませんわよ?
(得意げに胸を張って、大胆不敵な微笑みを浮かべる)
ふふふ…ま、よろしくして差し上げますわ
【口が悪いのは(ry】
【ということで暫く待機致しますね】
>>87 プライドと努力に裏打ちされたエリート魔道師家系のお嬢様に魔術以外の愉しみも教えてあげたいねえ
>>88 魔術以外の愉しみ…ですの?
ダンスでも教えて頂けるのかしら?
(素で分からないらしく、小首を傾げる)
>>89 男と女のロマンスというやつですよ。まあ、ダンスもそのうちに含まれますがね。
これからの宮廷魔術師もその名の通り宮廷を飾る華にもなれなければ…。
まあ、見た目の美しさなら、リリエッタ様は十分合格ですからして、
あとは…行動だけというわけですな
>>90 ロマンス…つまりは色恋沙汰の事ですわねぇ…
(顎に手を当て、少し思案に耽り)
…確かに、貴方の仰る事も一理あるわね
宮廷魔導師あるもの、魔導も恋も華麗にこなすべきですわ
ほほほ…ま、当然ですわ♪
(煽てられ嬉しかったのか、上機嫌に高笑い)
行動…ですの?…と仰っても、恋なんてそう直ぐに出来るものなのかしら?
>>91 流石のリリエッタ様にも分からない事があるようで…
色恋とおっしゃったように、色と恋は不可分。なれば、色を知れば恋も知ることになります。
僭越ながら、理を重んじる偉大な魔道師ほど恋には縁遠いもの。
リリエッタ様ほどの魔道師であれば尚のこと…。
であればこそ、リリエッタ様には色を知り極めて頂ければと…。
(恋をする事の疑問を可笑しそうにしながら、色恋を文字通りに関連付ける)
(さらには、魔術師である事の有能さが恋を妨げ、恋できないと言い含めながら、
色…色情にその関心を向けさせようとする)
>>92 む…し、仕方ありませんわ!
私は今の今まで、その様な事に興味を抱いた事が一度も無かったのですもの…
(慌てて言い訳をして)
…なるほど、貴方の仰りたい事は理解しましたわ
つまり、私が恋を知る為にはまず、色事から学ばなければいけないと言う事ですわね
ですけれど…具体的に色事と言うのはどの様な事を差すのかしら?
(典型的な箱入り娘の為、其方の知識は殆どないようで
小首を傾げて尋ねる)
>>93 色事に大事なのは肉体の反応に素直になり、認め受け入れる事です。
理解しがたい事に、大抵の人間は…とくに女性は、初めはそれを受け入れない事が多いのです。
俗に言う羞恥心ですな。まあ、恥じらいも色の一因ではありますが…。
ですが、リリエッタ様には才能あふるる魔道師として理解し、受け入れて頂けるものと確信しておりますよ?
私は魔道師としてはリリエッタ様に及ばぬ二流ですが、こと色事については一流を自負しております。
魔道師として口ぞえ頂ければ、この身に蓄えた色事の極意を…ご教示差し上げましょう。
どうですかな?
(具体的には未だ示さずに、ただ恥ずかしい事だと。それを一流の魔道師であるリリエッタなら
乗り越えられるだろうと、プライドを刺激しつつ、色事へと…調教と呼ばれる行為に引きずり込もうと誘う)
>>94 つまり、自分を偽らなければ良いのですわね
ふふ…まぁ、貴方の仰る通り、この私ならば羞恥なんて些細なモノ
容易く乗り越えて見せてあげてよ?
(持ち上げられどんどん調子に乗っていき
得意げに胸を張って言い切った)
そうですわね…やはり何事も教わるのでしたら
その道のエキスパートに教えて頂くのが一番でしょうし
…それでは、お願いするわ
私に色事のいろはを教えて頂けるかしら?
(まんまと相手の術中に嵌り、何も疑問も持たずに教えを請う)
>>95 【すみません、PC再起動する羽目になって、もうしばらくレスに時間かかります…】
【お時間は何時くらいまでになりますか?】
>>96 【承知致しました、お気になさらないで下さい】
【時間のほうは、明日が休みなので特に制限はありませんが、今現在少し眠気があるので】
【もし◆Xh51KeelGc様がよろしければ一時凍結をお願いしたいのですが…】
>>97 【ありがとうございます】
【それではここで一旦凍結が良いでしょうか?再開はどうしましょう。こちらは明日一日余裕ありますが】
>>95 ふむ、それでは早速…。
いきなりで誤解されるのは不本意ですからして、これから、リリエッタ様の身体を触って下調べをするので…
服を脱いで頂きたい。色事には触感の感度が重要ですので。
ああ、場所はどうしますか?リリエッタ様のお部屋なら人目もないと存じますが
(平然とその身を晒す事を要求しながら、その顔は「羞恥など些細なのでしょう?」と言いたげな薄ら笑みを
浮かべている。まるでリリエッタの決意を…プライドを試すかのよう)
>>98 【はい、では一時凍結でお願いします】
【再開は私も明日一日ずっと余裕があるので…】
【◆Xh51KeelGc様の都合の良い時間を教えて頂ければ、それに合わせさせて頂きます】
>>100 【それでは朝っぱらからでも良いですか?具体的には9時くらいからですが(汗)】
>>101 【はい、こちらはそれで構いませんよ】
【何分、私はレスが遅い傾向があるので時間がたくさん取れたほうがありがたいですw】
【それでは明日の朝9時に再開と言う事でお願い致します】
>>102 【こちらもレス遅くなりますので…まったりとお待ちいただければと(汗)】
【いきなりのロールにお付き合い頂きましてありがとうございました。明日というか本日ですが、9時によろしくお願いします】
>>103 【はい、お互い焦らずゆっくりロールを回していきましょうw】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。中々の調教師ぶりで…再開が楽しみですw】
【それでは、今日はこれで落ちますね。おやすみなさいませ…】
>>104 【バッドエンドまっしぐらな調教がうまくいくかはリリエッタ様次第ですから】
【ではこちらもこれにて落ちます】
>>99 ええ…それでは…って、服を脱ぐんですの!?
(予想だにしなかった言葉に思わず訊き返し)
【あ…途中送信しちゃいました;】
【上のレスはなかった事に…】
【ついでに◆Xh51KeelGc様待ちに入りますね】
>>107 【おはようございます。おまたせしました】
【昨日は成り行きでロールになってしまいましたが、どんな場所だったんでしょうか?】
>>108 【おはようございます。今日もお相手よろしくお願い致します】
【えっと…実は私も場所に関しては何も決めていなかったりしますが…】
【やはり街中のほうが、調教というロールの流れ的には良いでしょうか?】
>>109 【なんとなくイメージとして、宮廷内やローゼス家の屋敷内辺りのイメージでした】
【そしてこちらは、地位の低い場末の薬屋…薬物やポーションを作る魔道師で、
リリエッタ様を色情狂に貶め、奴隷にしてローゼス家をのっとるとか食い物にしてしまう】
【というダークなネタを考えていました】
【いえ、考えていただけですYO?】
>>110 【なんというそそる…いえ、素晴らしいシチュエーションですw】
【ローゼス家を乗っ取れるかどうかは別として…では、場所は屋敷の中庭辺りに致しましょうか】
>>111 【乗っ取れなくても、一族の恥さらしにして名家を貶めるとか。とにかくひどい事を…考えているだけですヨ?】
【中庭ですね。リリエッタお嬢様は青姦向きと(メモメモ)】
【それではローゼス家に薬物を卸す、商売として俗世に迎合した魔道として格下にみられている男という事で。】
【魔道の能力は低いものの、商人として駆け引きに長けて、魔道知識ばかりのプライド高い世間知らずのお嬢様
を、弄りつくしてしまうとしましょうか】
>>112 【なるほど…中々の鬼畜ぶりで、隠れMの血が疼いてきましたw】
【調教というシチュエーション的に屋外のほうが、より羞恥を誘って良いのではないかと思っただけなのですよーw】
【承知致しました。では一応リリエッタとは面識がある…ということですね】
【はい、どうぞ遠慮なく弄りつくしてあげてくださいwではでは、前回の続きから始めますね】
>>99 ええ…それでは…って、服を脱げと仰いましたの!?
そ、そのうえ私の身体を触る…!?
(予想だにしなかった言葉に思わず訊き返し)
…いえ、分かりましたわ
これも何より色を極め、於いては恋を極める為ですものね…
場所も…この場で結構ですわ
(けれど一度自分で宣言した事を曲げる事も、プライドが許さないようで
意を決すると、身に纏っていた煌びやかなドレスを脱いでいく)
さて…これでよろしい…かしら?
(下着姿になり、◆Xh51KeelGc様から突き刺さる好奇の視線を受け
頬を紅潮させながらも、気丈に訊いて)
>>113 【面識といっても、使用人と同じ程度の認識かもしれないですね】
【こちらも名前つけた方がいいでしょうか…】
>>114 【そうですね…リリエッタの性格的に自分の家系の者以外は格下と思い込んでいるので】
【その点に関しては問題無しです】
【名前はあったほうが、ロールで名指しする際にわかりやすくて良いですが、それはそちらにお任せ致します】
>>115 それでこそローゼス家のご令嬢。色恋を極めれば、過去に無い稀代の魔道師として讃えられる事間違いなしですよ
(事ある毎に誉めそやすのは高貴な魔道の令嬢には耳慣れた世辞でしかないだろうが、
同時に羞恥の行為を成した事への褒美の意味合いで、達成感にも通じるだろうか)
(しかしそれは調教としての飴でもある。牝として牡に従う本能を密かに疼かせるのだ)
(行為の不自然さに疑念をもって向かえば、理性と対極の牝の本能を刺激する言霊の魔力が含まれている事も気付けたかもしれないが…)
まあ、まずはお試しみたいなものですから。これでも十分でしょう
(下着姿になる令嬢の姿をじっくりと鑑賞し堪能する。同時に裸体の美しさを引き立てる下着が残る事にも頷きながら、
零す言葉は「これでも十分か」とまるで、その程度かといわんばかり。そう感じられる程度に失望を滲ませるのは
令嬢のプライドと羞恥をさらに煽り立てるため。)
>>116 ふふ…そうですわね…
ローゼス家の一門と生まれた以上
その名を汚さぬよう…いえ、寧ろ誇りとなるように高みを目指すべきですもの
(今行っている行為は逆に、家名を陥れる可能性があると言う事も
今のリリエッタには気づく由もなく
寧ろ羞恥を堪え、はじめて人前に肌を晒した事に、ある種の達成感を持っているようで
得意げに鼻を鳴らす)
これでも…!?
…こ、これではまだ足りないと仰るのですの!?
(オルブレラに舐めるように下着姿を見られ、それでも物怖じせずに耐えていたが
ふと零した言葉がプライドを煽ったようで
まんまと相手の術中に深く嵌っていることもわからず、尋ね帰す)
>>117 いえいえ、この場では…このように誰かの目に留まるような場所ではこれでも十分ですよリリエッタ様。
(達成感に誇らしげにした表情が、たった一言で驚きを浮かべる様子に、幼くも実力才能に勝る令嬢を
手玉にとる事にサディズムに似た暗い喜びを噛み締めながらも、それを表に出すことは無い)
(あえて追求することは無いが、その代わりにこの場がどのような場所であるかを自覚させるように
更なる言葉を重ねる。誰かが…人の目があって当然の場所で肌を晒しているという事を)
では、先ほど申し上げましたように、直接触れて肌の感覚を調べさせて頂きます。
よろしいですな?
(言葉と共に伸びる手、指が露になった令嬢の白い柔肌に触れる)
(先までの下着姿を堪能した羞恥を誘う厭らしさをあえて滲ませた表情は消え、
言葉表情は平然としているが、これも事務的な行為であると世間知らずの令嬢に思い込ませるため)
(しかし、肌に触れる指の動きはまさしく愛撫そのもので、魔道の世界に浸りきり性感など知らないだろう
令嬢の肉体を巧みに刺激して、牝としての快楽を…性の火照りを引きずり出し始める)
(腕、肩、太もも…何気ない場所を撫で這う手の感触感覚が、令嬢の理性を熱く酔わせるように攻め立てる)
(理性の境地である魔道師を牝の肉欲に貶めるための静かな侵略は既に始まっている)
…どうですかな?今のご気分は。おそらくは火照り息苦しくなるでしょうから。
耐え切れないなら、無理はなさらずにおっしゃってください
(愛撫の快感と羞恥にそれを拒むだろう理性に「耐え切れないなら」と先制で釘を刺す)
(魔道師としての能力に裏打ちされた令嬢のアイデンティティでもあるプライドを挑発する)
>>118 …この時間帯は誰も此処を通らないのですわ
そうでなければ、こんな野外ではしたない格好…っ
(自ら口にした事で、今の現状を再確認してしまい
込み上げてくる羞恥に唇を噛み締めて堪える
今までの経験上、人が少なくなる時間帯だとしても
誰も来ないという可能性は皆無ではないのだ)
…ええ、構いませんわ
貴方のような下賤の者が、私に触れられるなんてまずありえませんのよ
ありがたく思う事ね…ん…っ
あ…ゃ…んん…っ
(恥ずかしさを誤魔化す為か、憎まれ口を叩く
けれど、いざ肌に手を這わされ、ましてやそれが愛撫と称される手つきであれば
初めての感覚に、戸惑いつつも身体は昂ぶらされていく
どうにか声をあげてしまいそうになるのを堪えるのが精一杯で)
…こ、これしきの事ではどうと言う事…ありませんわ
ふふ…色事とは思った以上に容易いものですのね…
(リリエッタの性格の根っこにある努力家、負けず嫌いがオルブレラの言葉によって発現したようで
逆に挑発し返すように、微笑んで見せて)
>>119 魔道の極みに至る為に私のような下賎の者にもその身を許す…ローゼス家のご令嬢には感服します。
うむ…美しいだけでなく、感覚もすばらしいですよ。これがローゼス家の血統なのですなぁ
(努力家で負けず嫌いであれば困難も原動力なのだろう。しかし、それは被虐嗜好のマゾの素質でもある。
苦難に快感を感じ更なる苦難に身を投じるマゾヒスト。それを血筋だと皮肉るように褒めるも、そのような
隠喩を知らぬ令嬢には、一族を讃える言葉にしか聞こえないだろう)
それでは私も遠慮なく、しっかりと、お調べさせて頂きましょう。
(全身を愛撫しながら、令嬢の背に回りこむと、抱くようにして愛撫の手を下着の上…お尻や乳房に這わせる。
下着の上からでありながらゆっくり優しく揉みしだく手管は、色を知らない処女には十分過ぎる快感になるだろう)
(乳房の膨らみを掬い上げるように揺らし、乳首すらあっさりと探りあて押し刺激する)
(お尻を揉み込む指が股間をなぞり伝い、恥丘を撫で上げれば、必然的に手のひらに跨る格好で足は広がり
股を開いた、はしたない格好になる)
(背後から抱かれ、股間を突き出すように広げ、股間を指で弄られる姿は傍目には卑猥にしか映らないだろう)
(性交のためだけの行為が愛撫が、騙された高貴な令嬢の肉体をマゾへと貶めるために繰り返されてゆく)
(それは調教という名の、女を肉欲の牝へと貶める行為)
>>120 これも色事の…如いては恋への探求の為ですわ
まあ、我がローゼン家は他家に比べ全てに於いて優れた家系でありますので…
私もその例外ではありませんわ
(オルブレラの暗い心中など気づく由もなく
皮肉めいた褒め言葉も素直に賞賛と受け取って)
ええ…一生に一度の機会でしょうから許して差し上げます…
ん…ぁ…っ
(背後に回られ、抱くように豊かな胸とお尻を愛撫され
下着越しとはいえ、初めて異性に触れられその慣れた手つきに
はしたない声が出そうになるも、口を噤んで)
…ひあっ!?
あ…其処も触るの…ですわね…うぅ…
(続けられる愛撫に徐々にその存在を誇張し始めた乳首を弄られ
堪らず上擦った声が出てしまう
更にお尻を撫でていた手がゆっくりと前に動き、太ももの間に割り込めば
自ずと足が開き、名家の令嬢とは思えないはしたない体勢になる)
く…ぅん…あ…はあ…はぁ…
(股間を刺激され、今まで緩やかだった身体の昂ぶりが一気に押し上げられて
瞳を切なげに潤ませながら、熱く甘い吐息を繰り返す)
>>121 良い反応ですよ。これほどの素晴らしい素材はそうあるものではありません
私も、教えがいがあるというものだ。クク…
(令嬢の美肉から滲み出す痴態に男の本性も思わず滲み出す。勿論素材とは肉欲に溺れマゾとして苛め犯される事に
歓喜し乞い強請る浅ましい奴隷としての素材の事なのだが、令嬢がそれを知るのは後戻りできぬマゾ快楽中毒の陥ってからの事になるだろう)
(栄光の只中にある高貴な令嬢を、そんな暗く無常な未来にこの手で貶める事を夢想しつつ、ついに淫猥な手管は
下着の内にも侵食し始める)
無論ですよ。全身くまなく…リリエッタ様の全てを…お調べするのですからねぇ
(股間から一度お尻へと手が戻り、ショーツをずり下げまろやかな尻肉を剥き出しにして、尻肉の谷間に指をなぞらせる)
(乳房の下側からブラの中に指が押し入り、ブラをずり上げて下乳を露にしながら、揉み捏ねる)
(牝として生まれ持った性感がついに直接、邪な企みを持った手の侵略を受ける。それは牝の本能を刺激する淫靡な快感)
>>122 当然…ですわね…
んん…ローゼス家の娘を侮って頂いては困りますの…ひあ…ぅ
(言葉の真意を汲み取れるわけもなく、
奴隷としての素質とも知らずに、誇らしげに胸を張るその姿は
オルブレラから見ればこの上なく滑稽な有様だろう
そして下着越しに恥丘を刺激していた指が、その中にまで潜り込み始めると
流石にあまりの羞恥で真っ赤な顔を俯かせた)
…それが、色事を知るために必要であれば、仕方ありませんわね…
ん…あ…く、うぅ……
(ショーツとブラをずらされ、隠すべき秘部が露になり
すっかり熱を帯びた肢体が外気に晒され、小さく身体を震わせる
お尻の谷間をなぞられ、不浄の場所に最も近い所を触れられている事に凄まじい羞恥を覚えながら、唇を噛み締めて堪えて
乳房も直接触れられ揉みしだかれ出すと、その慣れた手つきに痛みは覚えず、与えられる快楽に身体は淫らな熱を帯びていく)
【ごめんなさい…次のレス遅れてしまいそうです;】
>>123 どうですか、今のご気分は?素直に…包み隠さず、今の気持ちを答えてください。
これからリリエッタ様が色事を学ぶうえで、非常に重要な事ですからね?
(中庭の片隅、人気は無いものの野外で高貴な令嬢が下着を乱れさせ肌を露にして、男の愛撫に身をゆだねる姿は
常人ならば、淫らで浅ましい情交でしかないだろう)
(それを色事への探求と称して受け入れる令嬢の無知ぶりが、高名な魔道の一族であればこそ滑稽で男の嗜虐を満たす)
(そうして、更にはその身を満たす感覚を感情を赤裸々に告白するように命じる)
(更なる栄華にいたる為の探求であると誘えば、あっさりと食らいついた令嬢に対する、抗うことのできないお願いは
命令以外の何者でもない事に気付けるだろうか)
(指は徐々に愛撫を強め、お尻の谷間をなぞりながらその秘めた穴に至り、すぼまりの皺を突付き擦る。残る指は前の
恥丘を直に触れ撫で陰毛の濃さを確かめる)
(乳房はついに乳首までも曝け出され、令嬢の眼前で見せ付けるように乳肉を搾り出すように揉みながらも、
乳首には触れずその周りの乳輪をなぞり続ける。それはまるで、焦らして乳首に性感を溜め込んでいるかのよう)
(卑猥な手管で牝の淫欲を引きずり出されながら、それを告白が迫られる)
>>124 【了解しました。ゆっくりとお待ちしますので】
>>125 今の気分…よく…わかりませんの…
全身がなんだか熱っぽくて…頭がぼんやりとしてますわ…
(自らの感情、全てを言葉にして曝け出せと言う命令
本来ならば、自分よりも格下と見做した者の命令等聞きはしないが
淫靡な熱が思考をも侵しているのか、素直にありのままの現状を伝える)
はぅ…は…ひ…ぅ!ど…何所を触って…!?
…ん…うぅう…っ
(愛撫の勢いが増すに比例して、リリエッタの吐息も荒く早くなっていく
下着の中に潜り込んだ指が、尻肉の奥小さな窄まりに触れると、あまりの羞恥に思わず背後を振り返り
けれど、残りの手が淡く毛の生えそろった恥丘に伸びると、陰毛を撫ぜられるくすぐったさに脱力してしまい
ブラを更にずらされ、乳房を完全に曝け出されてしまえば、せめて今のあられもない自分の格好を自覚しないようにと視線を逸らす
身体のほうは、緩やかな刺激に焦らされ、乳首が充血してツンと尖っていて
まるで言葉の代わりに触って欲しいと主張するようで)
【お待たせしてごめんなさい;】
【ではでは、改めてよろしくお願いします】
>>126 おやぁ?リリエッタ様とあろうお方が…いずれはローゼン家を統べるであろうお方が、
ご自分の身の事を知らずしてどうしますか?
ほら、私は今リリエッタ様の何処を触っているでしょうか?それは気持ちいいですか?
目をそむけず、己の身の何処がどのようになっているのか、その身に渦巻く感情を曝け出しなさい!
(令嬢の痴態に嗜虐が滲み出し、初めて感じるだろう愛撫の快感に感じる戸惑いと躊躇いを一蹴して、
はっきりと肉体のその名称と快感を告白するように強く命じる)
(同時に、閉じた割れ目の皮に包まれた肉芽を弾き、肛門も指先が入り口であるがほじり掻き、
乳首もその目を逸らす事を許さずに、見せつけながら、指で摘むようにして扱き上げる)
(媚びるような優しい愛撫が肉欲を秘めた急所を強烈に責めたて、命令に抗う事を許さない)
(女を牝に貶める、命令され屈し支配される被虐のマゾ快楽の毒を注入すべく、指が過剰な快楽をその身に
脳に、子宮にと引きずり出した性感帯を通じて叩き込む)
(娼婦ですらよがり泣く、男の下劣なスケコマシとしての手管が、魔道に幼くもその歳月を捧げてきた高貴な令嬢
を淫猥な肉欲の汚泥へと引きずり込み始める)
【大丈夫ですよ。こちらこそ引き続きよろしくです】
>>126 く…貴方の仰る通りですわ…でも…
………気持ち良い…ですわ…
あ、貴方は今私の秘部を触ってらして…
わ…私は…もっと、激しくされる事を…望んでおりますわ…
(自らの痴態を自ら説明する羞恥は屈辱さえ伴う
一言一言絞り出すようにして、どうにか言葉にしていく
瞳には屈辱に涙すら浮かんでいて)
ひ…く、ひゃうう…っ!?
(告白を終えたと同時に、窄まりを指で浅く掻かれ、自分ですらあまり触れた事のない肉芽を強く刺激される
更に、硬く敏感になっていた乳首をも指で摘まれ、3箇所一気に与えられる強烈な快感に
性の経験はおろか知識もないリリエッタが堪えられるハズも無く
背を反らし生まれてはじめての絶頂を迎える
口を閉ざしたままの恥丘からは愛液が溢れ出し、オルブレラの指を濡らして)
>>128 まだだ、まだ足りないぞ!
このような時はこう言うのだ、
「指が乳首をつねられ、肛門ほじられ、クリトリスを弾かれて、あまりの気持ちよさに潮ふいてイキます」とな!
さあ、もう一度してやるから、ちゃんと言ってみせろ、リリエッタ!
(性に疎い処女令嬢の懸命な羞恥の告白にすら、ダメ出しどころか叱り付ける様に言い放ち、絶頂に剥がれるだろう
理性の内に秘められているだろう令嬢のマゾ牝の本能に、マゾ奴隷としての口上を仕込むかのように厳しく命令し、
絶頂の余韻に休ませる事なく、肉欲の急所をさらに激しく責めたてる)
(乳房は強く跡が残るほどに揉み潰され、乳首が引き伸ばされる。肛門に指先が突き刺さり、捻り擦りたてる。
クリトリスは愛液に塗れ濡れる指で皮を剥かれ、こね回される)
(苛烈なまでの快感が処女令嬢の子宮と脳で弾けて、ドロドロに爛れさせてゆく)
(忘れられない、知ってしまえば逃れる事のできない牝としての快感を子宮に焼付け教え込む)
(甘く激しく過剰な快楽が、高貴なる家系の栄華を約束された令嬢の理性を容赦なく引き剥がしマゾへと貶める)
己の肉穴が何の為に存在するのか、イきまくって、存分に浅ましいイキ声を上げて思い知るがいい!
(激しい責めに意識を飛ばすだろう無意識の間隙に…本能に仕込むように、恫喝するような命令をその耳に言霊を
こめて言い放つ。無礼極まりない言動を覚えていなくとも、本能のマゾ根性は肥大し内から理性を蝕むようになるだろう)
(いずれは高貴な誇り高い令嬢がマゾ牝として男に屈服し服従を自ら誓う有様を夢想しつつ、嘲笑と共にトドメとばかりに
クリトリスを抓り上げた)
>>129 ふ…あ…ひ…!?も、申し訳ありません…
(絶頂の余韻に浸る間もなく、叱り付けられ
あまりの口調の変化に恐怖すら覚えたのか、先ほどまでの高飛車な態度から一変し
まるで本当の奴隷のように、許しを請うが)
ひう…!?んあ…!ひゃうう…っ!
ぅ…ゆ、指が乳首を…つねられ…っ
(休む間もなく施される責めに、命令された通りの言葉を搾り出すように紡いでいく
豊かな胸は無残にも握られるままに形を変え、先端の乳首も薄く潰されて)
こ…肛門を穿られて…っ
(不浄の穴にも指を突き入れられ、無理矢理拡げられながら擦りあげられて)
クリトリスを…弾かれて…っ
(愛液塗れの指で、乳首と同じく充血したクリトリスを弄り回される
全ての快楽が綯い交ぜになり、絶頂を迎え治まるはずの身体は更に昂ぶらされていって)
あ、あまりの気持ちよさにぃ…潮をふいてイキますぅ…あ、あぁああっ!!
(そして、クリトリスを弄っていた指が乳首と同じように敏感なそこを強く抓りあげ
普通ならば痛みしかない筈のその刺激で、リリエッタは再度絶頂を極めた
あまりに強烈な刺激、性感に経験の浅いリリエッタは耐え切れず、そのまま意識を失ってしまい
背後のオルブレラに身体を預ける形で凭れ掛かる)
>>130 クク…よくやった。これでもう、お前はオレのモノだ…リリエッタぁ。
(性を知らぬ肉体と心に過剰な快楽と絶頂を刻み付けて気を失う令嬢を抱き支える男の顔は、下劣な企みを曝け出した
軽薄な笑みで、愛液に塗れた指を舐めしゃぶる)
さて…まだまだ、愉しませてもらうぜぇ。ローゼス家のお嬢様よぉ
(露になった嗜虐の醜い顔に、再び軽薄であるが紳士的な仮面の表情を張り付かせると、気を失う令嬢の柔肌を撫で回し、
その感触を未だ愉しみながら、軽く頬を叩き、呼びかけて起こし始める)
……リリエッタ様…リリエッタ様?大丈夫ですか?起きてください、リリエッタ様
大丈夫ですか?
申し訳ありません、まさかあの程度で…直接胸と尻を撫で回しただけで達してしまうとは…
いや、流石というべきでしょうか。
この程度で達する事のできるほどの性感を秘めたお身体は、万に一人と居ないでしょう。
これは誇るべき素晴らしい才能です。もしかすると、魔道以上の素質を秘めているやもしれませぬ
(男の呼びかけに令嬢が覚醒すれば、絶頂の余韻に朦朧とするだろうところに畳み掛けるように誉めそやす)
(絶頂、それは才能の表れであり、初めての僅かな行為で絶頂できることが誇らしいことだと…)
(しかし、向ける言葉は一度の絶頂についてのみで、二度目の苛烈な嗜虐の強制絶頂など無かった事のように、
あくまで名家の令嬢への態度で接する)
(もっとも、その言葉の中身は性を知る者であれば、娼婦でもなければ到底誇るべき内容でない事であるところに
隠された悪意が令嬢を嘲笑してる。が、それと気付くには令嬢は余りに性に無知であり、気付けていればそもそもの
誘いに乗ることもなかったはずだが…すべては後の祭りである)
>>131 (意識を失っている間、刹那に見せた本性をリリエッタが知る由もなく
無防備な身体を撫で回されても起きる気配はない
頬を叩かれ、オルブレラに呼びかけられようやく意識を取り戻して)
う…ん…あら…私は一体……
…あの程度…?あ…あれほど激しくてもまだ先があると仰るのかしら?
(意識は次第に鮮明になっていき、達した時の瞬間を思い起こす
処女のリリエッタにとって先ほどの責めは強烈過ぎたようで)
…そ、そう…かしら…?
…そうですわよね!ふふ…やはり私は色事に於いても優れた才覚を持っているのですわ!
(無知で純粋が故に、褒められた内容は大っぴらに誇れるものではないという事も分からず
嬉しそうに微笑を浮かべて)
>>132 あれが激しいなどと、リリエッタ様とは思えぬお言葉。
ただこのように…撫で擦っただけではありませんか。ふふ…
(背後から抱く姿勢に変わりは無く、この程度だとばかりに露になっている乳房を軽く撫で上げれば、
絶頂に赤く染まり汗にぬめる処女令嬢の柔肌の肉球は、まるで貪るように愛撫の弱さに逆に疼くだろう)
(その物足りなさが二度目の絶頂はまるで夢と錯覚させる)
とはいえ、初めてでもありますし。今日のところはここまでに致しますか?
もちろん、リリエッタ様ならこの程度、肩慣らしにもならないとは思いますがね
(自慢げに微笑む様子に逃げ道を用意しながら、みずからのプライドで妨げさせるような物言いをする)
(もっとも、時を経たとしても牝の本能に仕込まれた被虐のマゾ快感はその身を蝕み、
己では満たせぬ肉欲の果てに、男を強請るだろう事は間違いない)
(もはや魔道の申し子たる令嬢の身は変態的なマゾ肉欲から…男の手管から逃れる事はできないのだ)
【ロール内の時間をそれから数日といった感じで状況を改めるのは如何でしょうか】
【もちろん、このまま続行もOKです】
>>133 だって、あんなに強く…ぁ…んん…
(反論しようとするも、乳房をそっと撫ぜられ微かな快楽に遮られる
しかし、先ほど絶頂を迎えた瞬間の刺激に比べるとあまりに物足りなく思えて
無意識的に強請る様に、身体を揺すっていて)
そう…ですわね…
そろそろ魔導の修錬の時刻ですし…
……それでは、また後日、日を改めて色事の続きを教えて頂くというのが如何かしら?
(さすがに二度も絶頂を浮かべ、疲労は否めなく
またリリエッタにとって一番優先すべき事はまだ見失ってはいないようで
しかし、オルブレラにプライドを刺激する事を言われてはこのまま終わる事も許せず
それ以外にも、今の情事のその先を知りたいという探究心もあって
少し思案した後、そう提案をする)
【承知致しました。では数日後、オルブレラ様が薬を売りに来て…という形ですね】
【ロール内とはいえ、一度快楽を覚えたリリエッタにとっては辛い日々になるでしょうがw】
>>134 たしかに、色事だけでは片手落ちというもの。
では、またリリエッタ様のお手すきのうちにご召喚ください。
魔道の末席頂く不肖の身、リリエッタ様の命あればいつ如何なる時でもはせ参じますゆえ
(脱ぎ畳まれたドレスを捧げ渡しながら、文字通り臣下としての礼を捧げる)
(その様子はローゼス家に仕える数多の者達と変わりなく見えるだろう)
(果たして肉欲を刻み込まれた令嬢の肉体はどれほど正気を保てるだろうか…)
(間違いなく呼び出されるだろう。問題はそれがいつになるか)
(殊勝にへりくだってはいたものの、簡単に呼び出しに応じるつもりは無い)
(なんのかんのと理由を付けては、先延ばしにし、焦らしに焦らすつもりだ)
(そう、高貴な令嬢自ら場末の薄汚れた小さな工房に足を運ぶか、強引に呼び出し引っ立てられないかぎりは…)
>>135 ええ…また今日の様に時間が空いた時に呼びますわね…
…それでは、また後日お会い致しましょう
(乱れた下着を戻し、渡されたドレスローブを着直しながら、約束を交わす
そうして、その日は別れ…)
ふぅ…お…オルブレラ…いらっしゃるかしら?
(数日後、リリエッタは街外れの工房に足を運んでいた
その表情は紅潮し、いつもの余裕に満ちた様子は無くて
工房の扉をノックし、工房の主が出てくると)
オルブレラ…一体どういう事なのかしらっ!?
何度も屋敷に足を運ぶように…命は出した筈ですわよ?
(険しい表情で詰め寄って)
>>136 これはこれは、リリエッタ様。このような所にまで足を運ばれるとは…
弁解の余地もございません。
お父上様の御所望の素材がなかなか見つからず…申し訳ございませぬ。
(程なくしての呼び出しに応じずさらに数日、ついに押しかけた令嬢に型どおりの謝罪をしながら、
その様子を観察する。どれほどに性に未熟な身体が飢えているかと)
しかしながら、あれから一週間とも経っていなければ。
まさか、これほど早くお呼びが掛かるとは思いもよらぬ事…。
…何か事情でもおありですか?
(命にそむいた無礼を一通り責められては、今度はこちらの番だとばかりに、あまりに早くそして令嬢自らが
押しかける理由を尋ねる。)
(理由など分かり切った事。身体の疼きに耐え切れず、魔道の修練にも影響が出てきているのだろう)
(しかしそ知らぬ振りをしては、一週間も待てないのはおかしいとばかりに問いただすのだ)
(はたして、どのような言い訳するのかと、内心ほくそ笑み答えを待つ)
>>137 それならば何か代わりの物でもでっち上げれば良かったじゃない!
貴方が来ない所為で私は……いえ、何でもないわ
(かなり無茶な事を言いながら、危うく本音を洩らしそうになって
こほんと咳払いをして誤魔化す)
それは…えっと…そう、たまたま時間が空いたから足を運んだだけですわ!
貴重な時間を割いてまでわざわざ貴方の所まで来てあげたのですからね…
ともかく、先日交わした約束は覚えていらっしゃいますわね?
私に色事…於いてはその先を教えて頂きたいですわ…
(あの日の情事が忘れられず、我慢出来ずに自ら足を運んだなどと本音を言えるわけもなく
あたかも気まぐれで来てあげたと強調して
しかし、逸る気持ちは抑えられないらしく、こちらから教えを請う)
>>138 それはそれは…リリエッタ様のその旺盛な探究心には恐れ入ります。
しかしながら、ここから先はこの間以上に厳しい…いや、気持ちの良いものでありますが、それに溺れて
我を忘れる事が無いようにご注意くださいませ。
まあ、リリエッタ様なら心配には及ばないとは思いますがね
(いらぬお世話だったかと言いながらも、すでに令嬢が快楽に飢えている事を知っていれば薄っすらと笑み浮かべる)
さて、それでは始めますかな?
丁度室内でありますし、下着もすべて脱いでいただきましょうか
(平然と全裸を晒すように命じながら、自らも服を脱ぎ始め裸になる)
(股間の茂る陰毛から垂れ下がる肉棒も隠す事無くさらしてゆく)
>>139 ふ、ふふん…ローゼス家の一員足る者探究心を絶やさないのは至極当然の事ですわ
私を誰だと思っているのかしら?
色事を学ぶ事はあっても溺れたりするわけないじゃない
(言葉ではそう言い切るものの、既に頭の中は以前の情事の事で一杯で
更にそれを越えると聞けば、淫靡な期待に内心胸が膨らんでいて)
ええ…では、早く始めましょう
…っ!?今回は貴方も脱ぐのですわね…
(快楽を求める事が第一になっているリリエッタにとって、全裸を晒す事にさほど抵抗はなくなったようだが
服を脱ぎ終わり顔を上げると、丁度全裸になったオルブレラの股間を直視してしまい
初めて見るそれに慌てて視線を逸らす)
>>140 色恋はそもそも男と女が互いに気持ちよくなる行為ですから…
今日は、リリエッタ様には男の喜ばせ方も学んでいただく事になります。
いささかのご無礼があるかもしれませんが、ご容赦頂きますよう。
(喜ばせ方…それは性奴隷としての奉仕に他ならない)
(色恋を知らぬ令嬢に見分けなど付くはずもなく、その身を自ら貶める事になるのを思えば、
堪えきれぬ劣情に肉棒は見る間に勃起し始めてしまう)
おっと色事を教授するとはいえ、リリエッタ様ほどの美しいお姿は見るだけで気持ちよく興奮してしまいましたよ。
どうぞ、もっと寄ってごらんください。これが男の「チンポ」でございます。
女性でいうと…そうですね、乳首のようなものです。
気持ちよくなると、こうして固く張り詰めるところがそっくりでしょう?
(招いた薄汚れた狭い寝室のベッドに腰を下ろすと、足を広げてそのまたぐらで垂れ下がる袋と陰毛、勃起する肉棒を
隠すどころか、寄って間近で見るように言う)
(肉棒は赤黒くスジを浮かせ、剥きあがった亀頭がピクピクと揺れる。何よりも臭気もまた濃厚で令嬢の鼻腔を苛む)
(しかし、肉欲のに浸り淫らな快感を味わい浸った牝の本能は、その牡の肉臭に発情し始め、令嬢に火照りを催させるだろう)
(牡の象徴の肉棒が視覚と嗅覚で、高貴な令嬢の理性を密かに蝕んでゆく)
>>141 確かにその通りですわね…
先日はその…私が気持ち良くされただけでしたもの
では、どうすれば殿方を喜ばせられるのかもご教授願いますわ
(まだ淫らに乱れる事に抵抗はあるのか、少し言葉を詰らせつつも
オルブレラの説明に微塵も疑問を抱くことなく頷いて)
ふふ…そんな当たり前な事…って、い…いつの間にこんな大きくなったんですの…?
え…えぇ、これが殿方の…チンポと言うのですね
…乳首のような…ということは、やはり触られると気持ち良いのかしら…
…ねえ、少し触ってみてもよろしいかしら?
(改めてオルブレラの股間に目を向けると、それはさっき見た時とは比べ物にならないくらい大きさを増していて
やはり直視する事に戸惑いはあるものの、興味のほうが勝っているらしく
オルブレラの足の間に跪き、頬を赤らめつつもじっと肉棒を観察して
漂う男の臭いに無意識に身体は発情を覚えて、積極的にもなっているようで
肉棒を前に跪いたまま、オルブレラを見上げて訊いた)
>>142 (全裸で男の股の間に跪き見上げる令嬢。そして見下す男。日常ではありえない見下される立ち位置が気にならないのは
それどころではないからか、それとも牝の本能が牡の肉棒に従うためだろうか)
(その思いに男の興奮は否応なしに増すばかり)
そう、チンポですよ。
少しなどといわず、両手で握って上下に扱いてください。
匂いはどうですか?臭くはありませんか?
リリエッタ様ほどの才能をお持ちであれば、さぞかしかぐわしい匂いに感じられるのではないですか?
(無知に付け込んでは、自らに都合の良い価値観と性癖を植えつけようと、魔力を込めた言霊を囁く)
(肉棒は刺激を、奉仕を強請る様に震えて握ればその熱さと固さと脈動が、牝のマゾ性感を刺激するだろう)
>>143 分かりましたわ…では、遠慮はしませんわよ
ん…上下に…こう…かしら…?
(言われるがまま、両手で長大な男根を握りゆっくりと手を上下にスライドさせる
それはリリエッタにそのつもりはなくとも、立派な奉仕の様子で)
ええ…臭くはありませんわ
ですけれど…嗅いでいると胸の鼓動が早くなりますわ…
芳しいと言われればそんな気も致しますわね…
(オルブレラの言葉に扇動されて、男根の匂いに嫌悪感を抱く事はなくなって
掌に感じる男根が脈動する度に、自分の心臓の高鳴るような錯覚を覚えていて
うっとりとした双眸でチンポを見つめながら、手による奉仕を続ける)
>>144 おぉ…そうです、素晴らしいですよ、リリエッタ様っ。
これはきっと、魔道以上の才能になるやも…おうぅ。
これほどに巧みな手コキとはぁ…もしかして、すでにチンポを扱いた事があるのではないのですか?
匂いも心地よく嗅ぎ分けるとは…素晴らしいぃ
(初めての手コキ奉仕であるのは間違いないだろうが、その手の刺激に酔いしれビクビクと肉棒が弾けるように激しく震え、
匂いをする間近でうっとりと瞳潤ませる令嬢の美貌をベチンと叩いてしまう)
うおっ、リリエッタ様の顔にチンポがっ…くぅぅ!
(顔をチンポで叩いてしまえば、その背徳感に謝罪よりも快感に喘ぎ、ついには肉棒の先から股間よりも強烈な濃い臭気を
放つ、粘つく先汁を滲ませ始める。それはまるで肉棒で顔を叩いた快感に誘われたかのよう)
くぅ、信じられません。リリエッタ様の顔に触れただけで、これほど気持ちいいとはっ!
リリエッタ様の美貌は美しいだけでなく、その美貌でチンポ擦りすれば男を虜にする究極の美に違いありませんっ
(顔叩いた肉棒への快感は確かであるが、殊更にその無礼であるはずの卑猥な行為を令嬢であるがゆえと誉めそやす)
(変態行為を令嬢であればこそと、素晴らしい事だと価値観を仕込み、変態性癖を植えつける「調教」だ)
ふうぅ…リリエッタ様。そのお顔を…決してチンポには擦り付けないように…お願いしますよ?
これほどの顔ズリをされては、私の方が溺れてしまいそうですからね…ふぅ。
(快感にあえぎ先汁を滲ませながら、肉棒に顔で触れぬようにとお願いする)
(それは令嬢のプライドを満たし、奉仕への達成感と同時に責めへの興味を向けさせる)
(肉棒への顔ズリという変態行為が男を虜にするほどに素晴らしい才ある行為としれば果たしてどうするか…)
(ワザと派手に見せ付けた男の弱みが、令嬢を女として最低な変態行為へと誘う)
>>145 ん…魔導以上…それは喜んで良いのか微妙ですけれど
ふふふ…貴方がそこまで喜んでいると言う事は、やはり私には色恋の才覚も…ぁふっ!?
(オルブレラに奉仕を褒められ、純粋に喜んでいると不意に、男根が顔に触れて)
ん…まさかチンポで叩かれるとは思っていませんでしたわ…
あら…先端から何かが出てきましたけれど…これは気持ち良いと言う証なのかしら…
(男根の先から粘液が出て来たのに気づき、手扱きはそのまま続けながら
興味深そうに染み出してくる様子を眺めて)
私の顔に触れた所為…?
顔を殿方チンポに押し付けるのは些か抵抗がありますけれど…
そういう手法もあるのですわね…
(あまりに気持ち良さそうにするオルブレラを見て、悪い気はしなくて
顔扱きという変態行為を当たり前の手法と受け取ったようで)
ふふ…そう言われるとやりたくなるのが人の性と言うものですわ
ん…でもこれだけ顔を近づけるとクラクラ致しますわね…ん…っ
(それがオルブレラの狙いだと言う事に気づかず
そっと顔を男根に寄せていき、あふれ出す先汁の匂いに身体の火照りを感じながら
男根の竿部分に柔らかな頬を摺り寄せた)
>>146 おうぅ!リリエッタ様っ、そのようにされてはぁ、いけない…とっ!
くぅ!ガマンできませんっ、これほどの極上のチンポ顔ズリをぉう!
はぁぁ…せ、せめてそのままで動かずに…鼻先や…唇を擦り付けたりは…はぁはぁ
(高貴な令嬢が無知から仕込まれ、自ら肉棒に頬摺り寄せる柔らかさの快感に嘘はない)
(しかしその興奮の大部分は、令嬢の無知に付け込みここまで仕向けた調教の成果である暗い嗜虐)
(ここまで仕向ければ、あとは同じだろう。頬だけでなく、鼻や唇など…顔全体を肉棒に擦り付けて奉仕するように
…命じない。止めるように言う。それでも自ら内より湧き上がる淫靡なマゾ牝としての欲望が、
卑猥な行為に発情して自ら行うだろう。令嬢の意思は歪められ、男の都合の言い様に歪まされてゆく結果として)
>>147 私の顔を摺り寄せられるのがそんなに気持ち良いのかしら…?
ふふ…わかりましたわ
頬だけでなく鼻先や唇でも擦ってあげれば良いんですわね…
(世間知らず故に他人を疑う事を知らないリリエッタは、
それが仕向けられた事だと思いもせず、一度男根から顔を離すと今度は鼻先
そして唇と、顔全体を余すことなく使い奉仕を始める
それがどんな変態的行為なのか、リリエッタは知る由もなくて)
ん…はむ…ちろ…
(そして誰に指示されるわけでもなく男根に押し付けていた唇を軽く開くと
竿部分を啄ばむ様に咥えたり、舌を出して舐めてみる)
【度々申し訳ありませんが、次のレスも少々遅くなりそうです;】
>>148 うおぉ、リリエッタ様っ…素晴らしいっリリエッタ様にこれほどまでに色事の才能があるとはっ
その美貌もすべてが色事のために生まれたかのような…うぉっ
(牝の本能か、本当に色事の才があったのか…卑猥な顔ズリから手コキ、舐め上げと、
無垢な処女令嬢にあり得ないほどの変態行為を自ら行い、その手管は教え込む必要が無いほど)
(牝としての牡への奉仕が予め仕込まれているのではないかと思うほど)
舌までとはぁ…はぁはぁ…リリエッタ様ぁ…下の垂れている袋も…「キンタマ」も揉んでください。
顔も、もっと強く、チンポに擦り付けてっ!おぉ…堪らん!
(顔ズリと舌舐めと手コキの快感にチンポは激しく跳ね、ベチベチと令嬢の顔ズリ美貌を激しく叩きのめす)
(しかし、それを止め謝罪する余裕も無く、同時にこれほどまでに無自覚に牡を喜ばせる淫乱な牝の本性を
秘めた令嬢であれば、熱く固く臭い肉棒ビンタにも喜びを感じるだろうと確信して)
さあ、お礼にチンポビンタをして差し上げます!チンポと顔を叩き擦りあって!
男と女、互いに気持ちよくし合いましょう!これこそ、秘めたるロマンスの一つですよ!
もうこれほどの境地までになるとはっ…まさにリリエッタ様色事の…申し子だ!
(変態的な肉棒と顔の擦り合い叩き合いをロマンスの極意の一つだといわんばかりの陳腐な物言い)
(しかしその下品かつ卑猥な行為は牡はもちろんマゾ牝としての性癖も肥大させ発情させる事だろう)
(股間の袋も「キンタマ」と教え込み、愛撫する事を指示し、いまや肉棒は娼婦でもプライドが許さない
顔ズリでその柔肌と高貴な令嬢の顔を穢しているという嗜虐の興奮で先汁も撒き散らし、令嬢の顔を臭く
ドロドロの汚してゆく)
【了解ですよー】
>>149 ふふ…この程度の嗜み、私にとっては容易い事なのですわ…
キンタマ…このチンポの下の袋の事ですわね?
わかりましたわ…ん…
(自覚のない変態行為を褒め称えられ、気持ちも乗ってくれば
オルブレラからのお願いもとい指示を素直に行う
片手はチンポを握ったまま、もう片方の手でやんわりと股間の袋を揉み
顔も強く押し付け、リリエッタ自身自覚はないが、
鼻を押し付けた際にまるで豚のように鼻が上を向くほど、美貌を歪めて奉仕を続ける)
ん…ぷぁ…あ…あん…
(跳ねるチンポに顔を何度も叩かれ、本来ならば屈辱でしかないその行為にも
何も知らないリリエッタは、うっとりと双眸を細めながら受けて)
ええ…私も、チンポで叩かれると何だか…興奮するみたいですわ
これがロマンスですのね…ふふ、素敵…
ぁ…んぷ…ふぁ…っ
(男根の先端が顔に押し付けられ、顔が滴る先汁に汚れていく
けれど、その事にも喜びを見出してしまっていて
もともと持っていた被虐的な奴隷資質が急激に開発されているようで)
【お待たせ致しました;ただ今戻りました】
>>150 (卑猥な事実上の調教に馴染む令嬢の痴態は、まさに生まれもってのマゾ牝根性でもない限り説明がつかない)
(チンポに顔を擦り付け、鼻を豚のように下品かつ醜く歪める有様ですら、男の嗜虐を満たしかつ翻弄する)
(袋を揉み捏ねる手つきも教えるまでも無いほどに申し分ない)
おぉ、そうっこれがロマンスなのです…しかし、ここまでできる者はそういません…はぁぁ。
かく言う私も、これほどに濃厚なレベルの女性は見たことがなかったっ
リリエッタ様…ここまできたからには、さらなる極みを目指しましょう…!
チンポの先を咥えてくださいっ
口の中にヨダレを溜めてチンポを咥え、先の穴をほじり舐め、この溢れる汁を啜るのです。
(ヒトとしての誇りを貶めるであろうチンポの顔叩きにすら、興奮すると被虐を増す令嬢に、
最早男の欲望は止め処なく、直接亀頭を咥えて鈴口を刺激して先汁を飲むように命じる)
(肉棒の臭さ苦さえぐさも、もう変態調教でマゾ牝性癖に染まる処女令嬢には発情する材料にしかならないだろうと)
>>151 ふふ…当然ですわ!私はローゼス家の娘ですもの
やはり色事なんて簡単なものなのですわね…♪
(歪んだ形で教え込まれた情事のいろはを、すっかり修得した気でいるらしく)
チンポの先を咥えるのですの…?
この…汁が滴る先を……わかりましたわ
…あむ…じゅ…じゅるるるる…っ
(先汁を滴らせ、性臭を纏った男根を咥えろと言われると
さすがに少し躊躇するも、その独特の匂いは良いモノと刷り込まれている所為もあって
思い切って口を開け、先端を口の中へ咥える
口中に拡がる独特の味も、今のリリエッタにとっては発情する媚薬に等しくて
とても令嬢とは思えない、はしたない音を立てて先汁を啜り上げた)
>>152 (肉棒を先端をくわえ込み、臭い先汁を音立てて啜り上げる、令嬢の顔は興奮の火照りと汗で染まり淫ら極まりない)
(一週間にも満たない、実質2回の卑猥な調教の結果であると誰が知るだろうか)
(それほどまでに高貴な令嬢の性癖は淫乱に肥大しきっているのだろう)
(しかし、それはまだ始まり。いずれこの行為の意味を知った時の絶望を悲観と怒りは如何ほどか…)
(おぞましいのは、それを感じながらもおそらくはこの変態行為を止める術の無い事だろう)
(令嬢の意外なまでの濃厚な肉棒奉仕責めに無様に喘ぎ酔いしれながらも、それを思えばこそ耐えられた)
さあ、リリエッタ様。これから、その先汁よりも美味しい牡の精を差し上げますが…
リリエッタ様には是非とも、色事としての作法にのっとった飲み方をしていただきます。
まずは、これから射精しますから、そのすべてを口に溜めるのです。決して飲んだり零したりしてはいけません
…リリエッタ様なら、必ず成し遂げると信じておりますから。
(ついに射精を宣告する。作法と言いはしたが、それは性処理牝奴隷としての変態作法)
(断るはずも無いと確信していれば返事を待たずして、肉棒に滾る欲望を解放する)
(口内に咥える亀頭が跳ね上がり、ビチビチと濃い白濁の水あめのように濃厚な精液が噴出す)
(その量は大量で見る間に口を満たし、頬張り詰めるほどに膨らませてしまえば、
肉棒を咥え頬膨らんだ姿は滑稽で惨めたらしく歪む)
(口内はドロドロと白濁が流れ、そのヌメリと熱さが口内粘膜と舌を満遍なく染みて、数日は味と匂いが
纏わり付くだろう。臭気も先汁の比ではなく、口から鼻に抜ける臭いでまるで精液が脳みそまで満たしている
かのように錯覚させるだろう)
おぉ…ふぅぅ…そのまま…ゆっくりと零れないよう、啜りながら、チンポから口を離すのです。
(射精の余韻に浸りながら、ゆっくりと口を離すように、溜め込む精液を零さないようにと命じる)
>>153 ぴちゃ…じゅる…じゅるるる…
(口を大きく開けて肉棒を咥え込み、顔中を汁でべとべとにしながら先汁を啜る
その様を見て、リリエッタが令嬢だと思う者はまずいないだろう
本人に自覚は無くとも、今の現状はまさしく奴隷が主人に奉仕するそれで)
ん…んぅ…ん…んん…っ!?
(射精という言葉すら知らないらしく、上目遣いで見上げ訊こうとするが
その直前に勢いよく射精がはじまる
口内を大量の白濁があっという間に満たしていき…それでも決して零さないのは煽て上げられたプライドの為なのか
頬を膨らませ、目に涙を浮かべながらもどうにか射精が終わるまで堪え
口中に広がる精液の味と香りに、発情が誘発しているのか
何も刺激されていない恥丘が潤んでいる事に、オルブレラは気づくだろうか)
…む…ぅ…んん……
(命じられたまま、教え込まれた作法を律儀に守って
決して精液は零さずに、チンポから口を離す
口内に精液を溜めたまま、オルブレラの顔を見上げ次の命令を仰ぐ)
>>154 くく…ふふふ…よくできたぞ、リリエッタ。
(射精しながらも肉棒は衰えず勃起したままで、まるで頭を褒め撫でるかのように、ヨダレで滑る肉棒で
口を精液で満たし溜めて股座から見上げる令嬢の顔を頬から唇と、チンポで撫でやる)
(色恋、ロマンスとは真逆の最もかけ離れた変態行為で見下し褒めてやる)
では溜めた精液を舌で攪拌しかき混ぜてから、一旦両手を皿にしてそこに精液を戻すのだ。
そして、そこからリリエッタ様に精液を恵む者に…私に感謝の言葉を捧げてから飲み干せ。
たとえ、リリエッタであっても、精液を与えられたからには礼をするのがマナーだ。
「リリエッタの口まんこに精液をお恵み頂きありがとうございます。
この濃厚な精汁を味わい、イキ果てる事をお許しくださいませ」とな。
リリエッタほどの色事の才があれば、精液を飲めば間違いなくイキ狂って、この間以上の絶頂に果てるだろうからな。
予め礼を言っておくんだ。
では始めろ!コッテリ絡みつく精液をタップリヨダレで混ぜ込みドロドロに溶かし、手のひらに戻し、
精を与えた私に感謝して飲み下し…そしてイキ狂うがいい!
(いつの間にか、名前を呼び捨てにされている事に気付くだろうか)
(言葉も見下す視線も、身の程知らずの男とはおもえぬ嗜虐に満ちて、牝の本能に屈服を強いる)
(何より、言葉を放つのと同時に、勃起萎えない熱く固い肉棒がベチベチと見上げる令嬢の顔を叩くのだ)
(口に臭く苦い精液を溜めこみ無様に膨らんだ顔に、臭いチンポが叩き付けられ、被虐を仕込んでは)
(えもいわれぬ、敵わないという敗北感と屈服される従属感が満ちるだろう)
(魔道に長けても性に無知で無力であった令嬢に、容赦ない精奴隷の牝としての調教が与えられる)
(精液を味わい、戻し、奴隷の口上を述べて飲み干し絶頂に狂えと)
(後戻りのできない被虐のマゾ奴隷に堕ちろと命じる)
>>155 ん…んぅ…んー…
(自らの唾液でてらつく肉棒を頬に押し付けられ
屈辱的な行為だが、純粋が故に無知なリリエッタにとってはそれが当たり前の行為だと思って
嫌がる素振りもなく、それを受ける)
…んぅ…
(オルブレラの無体な命令に、頷いて了解の意を返し
言われた通り、口内でくちゅくちゅ音を立てて精液をかき混ぜてから
両手の皿に大量の精液を吐き出して)
マナー…でしたら守らなければなりませんわね…
…ん…凄い匂いですわ…
(濃厚な精液の香りに、酔いしれたかの様に双眸を細め
それを今から飲むと思うと、また恥丘がじゅんと潤んで)
では…言いますわよ?
リリエッタの口まんこに精液をお恵み頂きありがとうございます…
この濃厚な精汁を味わい、イキ果てる事をお許しくださいませ…
(その言葉の意味をちゃんと理解しているのかいないのか
命ぜられた通り、奴隷の宣言以外何物でもない言葉を紡ぎ、精液を呑む許可を得て)
それでは、頂きますわ…ん…んん…んー…っ!!
(精液を溜めた両手を口元に持っていき、一気に口内へ流し込む
ドロドロとして喉に絡みつくそれも、リリエッタにとっては苦しみに感じないようで
そして、オルブレラの目測通り、精液を飲み下す事で歪んだ快楽を感じ
全てを飲み下したと同時に、盛大に潮を吹いて絶頂を極めた
即ち、リリエッタがマゾ奴隷へと堕ちた瞬間で)
>>156 (足元に傅き、溜めた精液を戻して、奴隷の口上と共に精液を再び飲み干して、処女の割れ目から大量の潮を
噴き零して絶頂する令嬢を満足そうに見下し、その頭を撫で褒める。それは芸のできたペットを褒めるのと同等)
よくできたぞ、リリエッタ。
これでお前はもう、オレのモノだ。チンポしゃぶり人形。性処理のマゾ牝だ。
こうして、私に呼び捨てにされ、臭いチンポで顔を叩かれ、精液をぶっ掛けられてヨガリ狂うド変態だ!
(令嬢の他愛も無い変態命令に従い、精液を飲み潮吹き絶頂までして果てる様に、その本性をむき出しに嘲り笑う)
>>157 ふぁ…う…本当に絶頂…しちゃいましたわ…
(絶頂の余韻にぼんやりと浸っている所を見下され
ペットにそうするように頭を撫でられる
人間としての尊厳すら否定されるような行為にも、リリエッタは心地良さげに双眸を細めて)
私は…貴方のモノ…?人形…マゾ牝…?
そ、それは違いますわ!私は変態なんかじゃ…っ
(次々と貶める言葉を投げかけられ、嘲り笑われてようやく我に還ったのか
慌ててオルブレラの言葉を否定しようとする)
>>158 いいや、変態だとも。
チンポをに顔ズリして精液を飲んでイキまくるなんて、お前の所のメイドだってしやしない。
ド変態のマゾ牝奴隷が色恋なんぞよりもよっぽどお似合いだよ。
ククッ…ローゼス家の娘が聞いて呆れる。まさか、2度目でここまで出来上がった女は見た事がない。
お陰で色恋やらロマンスやら下らないこじつけもこれでおしまいだ。
これからは、存分に使い込んでやるからな。
なぁに、お前にも好きなだけ潮噴かせてイキまくらせてやるからよ。ククク!
(紳士的な…使用人然とした態度は微塵も無く、下劣なゴロツキかのような言葉使いで令嬢を見下す)
(もはや隠す必要も無いとばかりの横柄な態度で令嬢をせせら笑い、恥辱の行為はまだこれからだと
言わんばかりに、今度は勃起する肉棒で…嗜虐の本性あらわにして、さらに固くなったチンポが
甚振るように肉欲に汚れた令嬢の顔を頬を力強くビンタする)
(汚いチンポで頬をぶたれる度に、痛み以上に恥辱があり、恥辱以上に被虐の喜びが発情する令嬢の全身を
駆け巡り、子宮を熱く蕩かすだろう)
(いまや全てを悟った理性はそれに抗う事ができるだろうか)
>>159 そ、それは貴方が指示をしたから……
くぅ…色恋を教授する気なんて最初かた無かったのですわね…?
だ…誰が奴隷なんかになるものですか!
貴方なんか私の魔法で…
(本性を露にしたオルブレラを怒りに満ちた眼差しで睨み付け
魔法を発現させようとするが、杖を屋敷に置いてきてしまった事に気づき)
…っそう簡単に私の心が折れるとでも思って?
私は…っきゃ!?
や、やめなさい…そんな事をしても…ふぁ…っ
(どうにか気丈に振舞おうとするも、堅く勃起した肉棒で頬を張られ
その度に鼻を擽る性臭に、身体は否応無しに反応してしまう
一度絶頂して治まった熱が再び発情し、子宮の奥がじゅんと熱くなって
まだ処女のままの恥丘から、愛液が床に滴り落ちた)
>>160 色恋を教えてやろうと思ったが、お前が予想以上の変態マゾだったからな、
それ相応に扱ってやろうというだけさ。
心が折れる折れないじゃなくて、その心がもう変態だって言うんだよ。
ローゼス家だと日頃自慢している高慢お嬢様のリリエッタ自身がチンポ好きのドスケベなんだよ!
ほれほれ、チンポビンタされてマン汁が溢れてきているじゃないか?
(まるで令嬢が変態だったから悪いのだと言わんばかりに、責任をなすりつけ、
チンポビンタで散々に甚振ったあとに、その股座の割れ目の濡れそぼりを無造作に指を差込み、
閉じた恥肉を解すように愛撫しかき混ぜる)
(一見無造作に見えて、その手管は散々に思い知ったもの。絶頂して過敏になったマンコなど
男の指に掛かればこの間と同様にまたしても絶頂するしかありえない)
とりあえず、もう一発イカせてやる。優しいご主人様に感謝してイくがいいさ
(まるで適当に言いながら、愛液にまみれた割れ目をグチョグチョと音立てて強制絶頂に引きずり上げる。
が、それは直前に愛撫が途絶える。何故かと問われればこう答えるのだ「感謝してイくんだ。感謝しないならこのままさ」と。)
(卑劣な陵辱調教が続いている事が否応なしに思い知らされるだろう)
>>161 く…っ、だから私は変態マゾなんかじゃないと…っ
(否定しようとするが、その先の言葉が続かない
つい先ほどまでオルブレラの命令通り、淫靡に乱れていた事は否定しようのない事実なのだから)
そんな…私は…あ…ん…っ
(肉棒の香りと、叩かれる痛みですっかり出来上がった恥丘は
差し込まれた指を歓迎するかのように受け入れて
雑なように見えて卓越した指の動きに、堪えきれず嬌声を上げてしまう)
あ…はう…イキたくなんか…あ…ぅん…っ
(恥丘を激しく掻き回され、意識は否応無しに絶頂へと引きずられるが
後少しの所で愛撫が止まり、思わず何故と言わんばかりにオルブレラの顔を見上げる
すると、絶頂を迎えさせて貰うための更なる命令を突きつけられ)
そんな…酷い…くぅ……
……わかり…ましたわ……
お願いします…私をイかせてくださいませ…
(自分の中でプライドと葛藤するが、目の前でお預けされた絶頂への誘惑に負けて
屈辱と恥辱に表情を歪ませながら、奴隷らしいお願いをした)
>>162 私というのは誰の事かな?
誰のどこをどうやってイかせてほしいのか、はっきり言うんだ
(股間に這わされる指は巧み蠢いては絶頂直前で寸止めしてしまい、挙句には肛門にまでほじり始め、
股間の二つの肉穴を同時に責めては肛門までも快感へと結びつけて変態性感を作り上げてゆく)
いつも偉そうに自分はどこの誰だと言っているんだ。簡単だろう?
(これまでの己の存在と、今の存在の違いを思い知らせるように誇り高い一族としての名でもって、
卑猥なオネダリを命じ、令嬢の高貴な理性をズタズタに苛め抜いて被虐心を一層深く植えつけてゆく)
>>163 そこまで言わなければ…許してくれませんの…
くぅ…貴方…良い性格をして…ふゃあ…っ!?
(絶頂寸前で焦らされながらも、憎まれ口を叩こうとするが
お尻の窄まりにまで指を入れられて、間の抜けた声をあげてしまう)
う…うぅ…わかりましたわ…言いますわよ…
私…リリエッタをどうか貴方の指でイカせてくださいませ…っ
(令嬢としてのプライドよりも、目の前の変態的な快楽を求めてしまい
オルブレラの望むまま、淫猥なお強請りの言葉を紡いだ)
>>164 まだまだだが…このド変態な淫乱ボディはもう私のモノだしな。
それじゃあ、イくがいいさ。淫乱リリエッタ
(どのように反抗的になっても、結局は肉欲に抗えないのだとせせら笑いながら、指が蠢く)
(それはマンコだけでなく肛門の指も合わさり、どちらの指で絶頂を迎えただろうか)
(あるいは両方の肉穴でなのか。確かなのは、稀代の魔道師として将来を約束された令嬢が
二流魔道師の男の指で、強烈な絶頂を与えられ潮を噴きよがり狂ったという事)
>>165 っ…貴方が、私をこんな風にしたんでしょうに…っ
…でも、これでやっと…あ…ん…あふ…あぁあああ…っ!
(最早貶める言葉を否定はしないものの、それでも僅かなプライドが責任を転嫁するという形で現れて
寸止めではなく、今度は絶頂に押し上げる為蠢き出した指の動きに悶え、はしたなく声をあげる
急激に開発されたお陰かそれとも本来の素質なのか、お尻でも快楽を得る事が出来るようで
その所為で、二箇所から同時に快楽が与えられ、本格的に指が動き出すと呆気なく絶頂を極めてしまった)
ふぁ…んん…あ…ふう…
(絶頂し、脱力したのかそのままオルブレラに凭れ掛かり
無防備な姿を晒しながら、幸せそうに溜息を吐く)
>>166 お前の身体に変態快楽を教えたのは私だが、快感を知って卑猥に育ったのはお前自身の素質だ。
魔道以上に優れた、性処理マゾ奴隷になるべく生まれたお前のな。
(絶頂してもたれ掛かるマゾ奴隷を抱きとめ耳元で耳穴を舐めながら、転嫁する責任をさらに突き返す)
(そしてベッドにうつぶせに寝かせて、四つんばいに腰を上げて、肉穴を晒すように命じる)
さて、私は処女マンコにはマゾ奴隷自ら孕ませを強請らなければ、使ってやらない事にしているんだ。
どうだ、私に処女マンコを捧げて孕むことを望むか?
いやなら、代わりに肛門をマンコ以上の変態性欲器官に改造して性処理に使ってやろう。
(尻肉を揉みながら、さらなる恥辱の肉体改造を選ばせる)
(断言できるのは、どちらを選んだとしても、肉体はさらに男のチンポ中毒になり果てるということ)
(高貴な令嬢の未来はたった一週間足らずで陰惨で破滅的なものに変わり果ててゆく)
>>167 ぁん…そんな素質…全然嬉しくないですわ…
(耳の穴を舐められ、ゾクリと身震いしながらボソリと呟いて
力が入らないまま、ベッドに運ばれなすがまま屈辱的な格好を取らされる)
……処女だけは、捧げられませんわ…
…使うのでしたら、どうかお尻でお願いしますの…
(まだ処女でさえいれば清らかな身でいられると思っているのか
しかし、選んだ選択肢はある意味処女を失うよりも恥辱的で変態的なもので
けれど今のリリエッタにその事を気づくだけの余裕がなく
また、どちらも選ばなかったとしても、もう身体は一度快楽を覚えてしまい
それなしでは生きられなくなってしまっている事には、リリエッタ自身も自覚しているようで)
>>168 わかった、処女を奪って欲しくなったら、いつでもオネダリするといい
ではケツ穴の具合を愉しむとしようか。フフフ…
(処女破瓜を自ら強請る。それはいずれ起こる決まりきった事であるかのように余裕を見せた声がかけられる)
(それがデタラメだと言い切るだけの理性とプライドがマゾ奴隷に残っているだろうか。残っていてもそれが
いつまで持つのか…)
(四つんばいで突き出された尻を両手で鷲掴んで揉みながら谷間を左右に割り開き、両親指が肛門のすぼまりを引き伸ばす)
(そして感じるだろうケツ穴に吹きかけられる気配に、排泄穴に男の顔が迫っているであろう事を)
ふふ、弄り改造のしがいのある形と色だ…ブチュル!
(じっくりと観察している様子が窺えたのもつかの間、舌がヨダレをケツ穴に垂らしほじる下品な水音が上がる)
>>169 お強請りなんていたしませんわ…処女を捧げる相手は、将来添い遂げる方と決めてますもの
…っえぇ、お尻でしたら何をされても構いませんわ
(オルブレラの言葉に、きっぱりと反論を返す
まだそれだけの理性とプライド、そして若干間違ってはいる物の貞操観念は残っていたらしく)
あ…ん…あぁ…お、お尻の穴…見られてますの…
(尻肉を割り開かれ、その奥にある窄まりに息がかかるのを感じ
羞恥に真っ赤になった顔を、ベットに埋めて耐える)
そんな事仰られても嬉しくないですわ…ひっ!?ひゃああ…っ
(窄まりに涎を垂らされ、その冷たさに思わず悲鳴じみた声があがり
下品な音を立て、窄まりに舌が突き入れられると指とは違った感触に身悶える)
【あう、申し訳ないのですがそろそろ眠気が厳しくなって参りました…;】
【オルブレラ様がよろしければ一時凍結をお願いしたいのですが…】
>>170 【長時間のお相手ありがとうございました】
【こちらこそ凍結は歓迎です。水曜日からなら21時から時間があります】
>>171 【こちらこそ、今日は朝から今までお付き合い頂き本当にありがとうございました】
【はい、私も夜9時からでしたら大丈夫なので、では次回は水曜日の夜9時からということでお願い致します】
【しかし、見事にバットエンド一直線ですねw個人的にバットエンドは好きだったりするのですが…もし奴隷化エンドになった場合は、その後リセットしてもよろしいでしょうか?】
>>172 【了解しました。水曜日楽しみにしています】
【こちらとのロール以外ではリセットにしてしまっても構いませんので】
>>173 【承知致しました…これで心おきなく奴隷になれますw】
【それでは今日はこれにて落ちさせて頂きますね。それでは、おやすみなさいませ…】
>>174 【ではこちらも落ちます。お疲れ様でした。】
一日中ようやるわw
【約束の時間ですので、オルブレラ様を待たせて頂きますね】
>>177 【こんばんは、遅れてしまいすみません】
>>178 【今晩和、いえいえ気にしないでください】
【えっと…では早速ですが、オルブレラ様のレスから再会して頂いてよろしいでしょうか?】
>>179 【ではこちらのレスから始めますね。よろしくお願いします】
>>170 (嗜虐の本性を露にリリエッタを蔑みつつも、その愛撫はやはり卑猥かつ甘美で、指と舌がヨダレを肛門に
滑り込んで解す有様を肛門からの快感と下品な水音が思い知らせる)
思ったとおりのケツ穴マンコの素質のある肛門だぞ?ほら、この辺りが気持ちいいだろ?
(まるでリリエッタの肛門を知り尽くしたかのように、指が深く差し込まれ、腸粘膜を擦るたびに想像し得ない
快感の熱が肛門に溜まるだろう。女を牝に貶める手管に長けた男にリリエッタの肛門は本人も知りえない
性感を責めたて開発されてゆく)
>>181 (最も隠すべき恥部を視線に晒され、更に舌で弄られて
あまりにも屈辱的な仕打ちだが、オルブレラの巧みな舌使いもあって
恥辱よりも快楽を感じてしまっていて)
くぅ…ん…そんな事、ありませんわ…
お尻の穴でなんて感じてなんか…ひゃうっ!?
(せめて心までは折れまいと、否定するも
舌で拡張された肛門を指で深く貫かれ、腸粘膜を擦られると
今まで味わったことのない、感覚に甘く上擦った声をあげてしまう)
>>182 さすがにリリエッタも肛門で感じてしまうほど変態では無いと言うことか
しかし、この世には肛門を犯されて感じる女もいるんだ。リリエッタはそんな女をどう思うね?
私はそいつらを変態マゾ便器でとうてい女とは思わんが
(喜悦を滲ませつつも快感を否定するリリエッタにあえて問う、肛門で感じる女たちの事を)
(それが感じる事への拒絶と屈したときの敗北感を増幅させるから)
(同時に肛門をほじる指が三本に増え、根元までズボズボとめり込み、腸粘膜を思うがままに弄り回して
ゆっくりと確実に肛門の性感を肥大させてゆく)
>>183 そ…そのような方がいるなんて信じられませんわね…っ
私にはそのような変態な性癖は到底理解に…
ぅ…苦しみ…ますわ…んんっ
(口では自分は変態ではないと否定する言葉を重ねるものの
身体は、肛門から与えられる快楽によって昂ぶる一方で
三本もの指によって拡げられかき回され
唇を噤んで、どうにか喘ぎ声を堪えている現状で)
>>184 でもリリエッタは私のチンポに顔ズリして精液すら挨拶して飲み干してイったじゃないか
それは変態じゃないのか?
(まるで世間話の調子でリリエッタの痴態を思いださせるように言いながら、
肛門への指がさらに増える。四本の指が肛門を奥まで広げ、そこに息を吹きかけ粘膜を擦る、
そしてその指が子宮裏を押し込むように刺激する)
肛門をほじられるのは無理矢理で、チンポへの顔ズリは自分から…。どっちが変態だろうな?
(そのどちらも行われた事はあえて言わずに比べさせ、聡い理性にその事実を突きつけ貶める)
っ…!だからそれは…貴方が命令をしたから…ですわ…
んん…っひうぅ!?
(先程の痴態を指摘され、言い訳をするも
その言葉に説得力がないのは自覚しているようで、どこか語調が弱く
四本にまで増えた指に肛門を拡げられ、露になった腸粘膜に息を吹きかけられて
敏感な場所への強烈な刺激に、目を見開き堪えていた声を出してしまって)
くぅ…あ、貴方だって…変態じゃありませんの…
(完全に否定しきれない悔しさに表情を歪めながら、悔し紛れにそう呟く)
>>186 ほう、超一流の魔道師であるリリエッタ様は二流魔道師の私の命令を、
変態になってまで聞いてくれたというわけですか?
それではこのまま肛門をほじられてイくド変態になるように命令したらなってくれるわけですか?
(今更ながらに、二人の本来の関係をあげつらいながら、そのプライドを貶める)
リリエッタのようなド変態マゾに変態呼ばわりされる覚えはないな。口の悪いマゾ牝にはお仕置きだ!
(お仕置きといえば、激しい責め苦を思い浮かべるだろうが、男が行ったのはまったくの逆)
(指の動きが肛門を割り広げたまま止まった。広げられる肛門の張り詰めた感はあるものの、それだけ)
(責め苦が、愛撫が途絶えてしまう)
>>187 くぅ…だ、誰が貴方の命令なんて聞くものですか
先程までは不覚にも貴方に騙されていたから…それだけですわっ!
(わざとらしく口調を変え、おちょくるように貶められ
悔しさのあまり、目に涙を浮かべながらも必死に自分を擁護する言葉を重ね)
私は本当の事を言っただけ…っお仕置き…っ!?
(お仕置きと宣告され、思わず身を堅くする…が
何も起こらず、寧ろ肛門を責め拡げていた指の動きが止まり)
…ぁ…ぅ…んん……っ
ど…どうして指を動かさないんですの……?
(暫くして、そのお仕置きの意味を身体で理解したようで
肛門は拡げられたまま、けれどそれ以外の刺激は無く
じれったい現状に、思わず自分から責めを誘う言葉を吐いてしまう)
>>188 お仕置きだと言っただろう?
マゾ牝は、苛められると喜ぶド変態だからな。
どうした?まさか、超一流の魔道師のリリエッタ様とあろうお方が、もう騙されても命令されてもいないのに、
肛門を指で深く奥まで広げられてほじくりかえされたいのですか?
(慇懃無礼な口調でプライドを刺激しながら、誘う言葉にそ知らぬふりをする)
(それどころか、自らねだっているのかと頑なな理性とプライドを挑発して、屈服する事すら許さないように仕向ける)
>>189 私はそんな事…思ってなんか…ぅ…
(自尊心と性への欲求との狭間で、心は揺れ動く
そうしている間にも、身体は快楽を求め疼く一方で
まるで犬がお預けをされて涎を垂らすかの様に、恥丘から愛液が染み出して)
う…ぁ…も…もう…許して欲しいですわ…
…変態と罵った事は謝ります…ですから…
(時間が過ぎる度に膨れ上がる欲求に、ついに心は折れて
消え入るような声で、けれどもまだ僅かに自尊心はあるのか
直接的な言葉ではないものの、強請る言葉を呟く)
>>190 しかたない。それでは今日のところは許してあげましょう
(可憐な美少女の哀願に許しの声、そして肛門を押し広げていた指が、抜ける)
そろそろお帰りにならないと皆が不審がるでしょう。どうぞお帰りください
(平然と解放を促す男の態度は、日常の見られたそのもの)
(肉欲に溺れさせたかと思えば、日常に引きずり上げては、リリエッタを困惑させ翻弄するかのよう)
(ただ明らかなのは、これ以上の快楽…あるいは陵辱が終わりを迎えようとしている事)
(その先に待つのは、これまでの由緒ある魔道師の娘としての日常のはず)
(一度は遠のいたあるべき世界に戻れるだろう)
>>191 あ…これでやっと……ぇ…?
(ようやく求めていた快楽を与えて貰える
そう思った矢先、リリエッタの思いとは異なり肛門を貫いていた指が抜かれて)
あ…あの…その…
……違うん…ですの……
私が許して欲しいと申し上げたのは…
…お尻でイカせて欲しいと言う意味…ですの…っ
(解放を促されるが、焦らしに焦らされ昂ぶった身体は
発散しなければ、どうにかなってしまいそうで
その言葉を言う意味をリリエッタも理解していながら、言わずにはいられなくて
とうとう自らお尻を苛めて欲しいと強請り、マゾである事を認めてしまった)
>>192 それならば、ちゃんと言い方があるだろう?お尻ではなく、ケツ穴まんこだ!
「ケツ穴まんこで発情したマゾ牝リリエッタにチンポを恵んで、淫乱なケツ穴アクメでイかせてください」
と、仰向けになって入れ易いように肛門を開いて上にむけるんだ!
(ついに自ら肛門責めを強請るリリエッタにそのお尻を引っ叩いて嘲笑すると、下品なオネダリと肛門を捧げる格好を命じる)
【申し訳ありません、どうにも眠気が限界で…】
【ご迷惑でなければ、再度凍結おねがいできますでしょうか?】
>>192 ひぁん…っ!は…はい、わかりましたわ…
け…ケツ穴まんこで発情した…ま…マゾ牝リリエッタにチンポを恵んで
淫乱なケツ穴アクメでイかせてください…っ!
(突き出したままのお尻を叩かれ、痛みの中にも快楽を見出したのか嬌声じみた声を上げて
完全にプライドが崩壊してしまえば、オルブレラの命令通りに
ベットの上で仰向けになり、足を上げて自らの両手で肛門を拡げ
下品極まりない、性奴隷が主人に強請るが如き台詞を恥ずかしげもなく言った)
【あ…はい、了解致しました】
【凍結はもちろん構わないのですが、私今週の土曜日から暫く此処に顔を出せなくなると思いますので】
【出来れば再開は明日か明後日の夜にお願いしたいのですが…】
>>196 【せっかくお付き合いいただいているのに申し訳ありません】
【それではまた明日の21時にお願いしてもいいでしょうか?】
>>197 【いえいえ、眠気は仕方ありませんからお気になさらずにです】
【はい、それではまた明日の夜9時にお待ちしておりますね】
【それでは、本日も遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】
>>198 【ありがとうございます。それでは失礼しました】
あんまり凍結長引くようなら他スレ行った方が良かったりする
ここは過疎スレだし別によくね
【一応、私は今回でロールを完結させれれば良いなと思っているのですが】
【確かに、私のロールでスレを消費し過ぎてますね…】
【ですが、スレを移動するにしてもちょうど良さそうなスレがないような…】
【ともかく、そろそろ時間なのでオルブレラ様をお待ち致しますね】
>>202 【こんばんは、またしてもお待たせしてしまいました】
【今日は12時くらいまでしか時間が取れないのですが、上手く纏めるようにしたいですね】
【取り急ぎ、こちらからのレス始めます】
>>203 【今晩和、いえ今日もお相手よろしくお願いします】
【そうですね…一応、私の中では考えている結末がありますので…上手く今日中に纏めたいですね】
【はい、それでは急かすみたいで申し訳ありませんが、よろしくお願いします】
>>204 【それは楽しみです。それではよろしくお願いします】
いいだろう、それではケツ穴まんこでイキ狂ってしまうド変態に成り果ててしまうがいい
(リリエッタが口でむしゃぶりつき、顔を擦り付け奉仕した肉棒が、卑猥な強請りと共に広げられる肛門に押し当てられ、
一気に突き下ろす。四本の指とは比べ物にならない、圧倒的な肉の塊が固く熱く、リリエッタの排泄器官を逆流して
腸粘膜をカリ首でズッポリと削り、肛門を埋め尽くし拡張して満たす)
(それは余りに激しい痛みを伴う暴虐のはずだが、マゾ牝として仕込まれたリリエッタにはどのように感じられるだろう)
>>205 はい…ド変態でも構いませんわ…だから早く…
あ…んあぁああああ…♪
(身体の疼きに耐えかねて、最早恥や外聞も全て捨て浅ましく身体を揺すってまで挿入を強請り
そして、硬く雄々しく勃起した肉棒が、拡張された肛門を更に拡げ入ってくると
初めて迎え入れる肉棒にも関わらず、痛みよりも勝る超粘膜を擦られる快楽に善がり声を上げて
根元まで挿入されたと同時に、恥丘から潮を吹いて達する)
>>206 さっそくいったか。ちょっとほじっただけでイけるようになる変態ケツ穴まんこのリリエッタがどれほどか見せてみろ
(処女マンコから淫汁を撒き散らすリリエッタを見下し笑いながら、腰を引いて腸肉を肉棒に引っ掛けて引きずり出す。
その排泄感は汚物とは比べ物にならないほどに強烈。そして再び叩き込まれる肉棒。根元まで埋め込み、男と女の肉が
叩き合う音が卑猥に響く。処女アナルに容赦なく太い肉棒が続けざまにねじ込まれて、腸肉越しに子宮を突き揺する)
くぅ…まったく、とびきりの変態ケツ穴め!こんなにチンポにしゃぶりついてイキまくって恥ずかしくないのか?
ローゼス家のエリート魔道師のリリエッタお嬢様!
(激しく肛門を犯すのは責め苦である以上に、その肉穴の感触に快感を煽られているがゆえ。息荒げ汗だくになり
リリエッタを辱める嘲笑とともに、その肛門の味を貪りつくすかのよう)
>>207 は、はひ…私の変態ケツ穴まんこをもっと…虐めて下さい…ふあぁっ
ひゃう!あ…ひぅんっ!
(とても令嬢の台詞とは思えない言葉を吐きながら、
一度絶頂を極めたばかりにも関わらず、貪欲に快楽を求めて
排泄する感覚と挿入される感覚が何度も交互にリリエッタを襲い
小気味良く、肉と肉がぶつかり合う音を立てながら腸壁越しに子宮を刺激され
嬌声を上げて被虐的な快楽を享受する)
あ…はぅ…んぁあ…き、気持ち良いですぅ…
魔導なんかよりも…こちらのほうがずっと素敵ですわ…あぁあっ!
(辱められる事にすら、快楽を見出してしまっているのか
嘲笑を受けて恥丘から更に愛液を染み出して
愛欲に溺れ、乱れるその様に誇り高き宮廷魔導師の見習いだった面影は無い)
>>208 それではリリエッタに変態マゾの愉しみを教えた私にお礼をしてもらおうか。
(肛門快楽に酔いしれる淫らな痴態を満足そうにして、リリエッタを抱き寄せると、体位を変えて肛門を犯したままに、
リリエッタが男に跨り上から肉棒をくわえ込む体勢にする)
さあ、足をガニ股に開き、処女のくせに潮吹きする淫乱マンコを晒し、腰を振って肛門でチンポを扱き上げろ!
(自ら肛門を使って肉棒奉仕しながら、挙句の果てに処女秘肉までも下品な格好で曝け出すように命じては、
尻肉をパァンと引っ叩く)
>>209 お礼…はい、分かりました…ひゃ…うぅ…っ
(体位を変える際の動きでさえ、リリエッタに甘い快楽を与えて
下から深々と肛門を貫かれた体勢にされる)
あ…ひんん…っ!こ、こうですの…?
ひう…!んん…あはぁ…っ!
(尻肉を大きな音をたてて叩かれ、その痛みに嬉々として嬌声をあげる
オルブレラの命令のまま、大きく足を開き自らの指で愛液を垂れ流す恥丘を割り開いて見せつけ
腰を上下させ、肛門でオルブレラに奉仕を重ねていく
最初のうちこそ慣れない所為で動きがぎこちなかったが、徐々にコツを掴んでいけばその動きは激しさを増していく)
>>210 そうだ、いい具合だぞ。どれ、少しご褒美でもやるとするか
(激しく腰を振りたて肛門で奉仕する腸粘膜の絡み締め付ける快感に喘ぎながら、広げられ曝け出されるマンコに
興奮に肉棒がさらに膨れ上がる。そして、同時に上下に跳ね揺れる乳房に手を伸ばすと、
乳首を摘み扱き上げ、身体と逆に引き揺すって責めたてる)
(自らも腰を振り始めては、リリエッタの腰を更に大きく跳ね揺らし、先汁と腸汁と空気が混じってブボブボと
下品な音と鳴らさせる)
ふふ、まるでオナラみたいな音がするじゃないか。淫乱で下品なケツ穴マンコだな!
>>211 あは…ありがとうございますわ……ひあんっ!
(奉仕を褒められ、奴隷の如く感謝を述べて
ご褒美と称して乳房の先端を摘まれ、引っ張られると
痛みと快楽の織り交ざった刺激に、悦びの声をあげて)
ぁ…んん…仰る通りですわ…
私のケツ穴は淫乱…で下品ですの…んぅ…っ!
(自らの口で自らを貶める言葉を吐いて、更に被虐的な悦びを得ているようで
割り開かれたままの恥丘から止まる事無く愛液を垂らしながら
腰を更に激しく振り、だらしなく蕩けきった表情を浮かべて)
>>212 そろそろ出してやる、淫乱ケツ穴まんこで存分に精液を味わえ!
(乳首を弄る手をリリエッタの尻肉にまわし、鷲づかみに強く握り絞りながら、一際深く肉棒を腸奥に突き刺し
固定すると自身も腰を突き上げて射精する)
(大量の熱い精液が腸を逆流し満たして、発情した腸粘膜の隅々に染み付いて熱い快感で蕩かしてゆく)
射精の興奮のままに尻肉を強く痕残るほどに指を食い込ませ、腰を押し込み射精を続ける)
>>213 んぁ…はい…!私の淫乱ケツ穴まんこに…貴方の精液をお恵みくださ…いっ!
っ…ふああああぁああっ!!
(尻肉を形が変わるほど強く鷲掴みにされ、乱暴に扱われる事にも悦びを感じる様に調教されて
腸の一際奥に肉棒を捻じ込まれ、大量の精液が怒涛の勢いで流し込まれる
散々擦られ敏感になった腸粘膜に火傷しそうな精液の熱を感じながら、恍惚の表情を浮かべて絶頂を極める
その余韻に何度も身体を痙攣させながら、いまだに続く精液に腸内を満たされながら受け止めて)
>>214 ふうぅ、そのまま肛門を締めて引き抜くんだ。口で精液を吸い上げてて抜いた時のようにな
(思うが侭にリリエッタの肛門に射精し熱くドロドロに肉穴の中を満たし染み込ませながら、その精液を溜め込んだまま
肛門から肉棒を抜き取るように命じる。肛門に食い込んだカリ首を精液零さずに抜くには、射精絶頂に性欲肉穴と化した
肛門には過剰な快感になる困難かつ卑猥な行為になるだろう)
>>215 あふ…はい、わかり…ました…
ん…んんんぁ…っ!
(精液を出し終えてもなお、萎える事のない肉棒の質量を腸壁に感じながら
命令に従いゆっくりと腰を浮かし、深く嵌った肉棒を抜いていく
その最中もカリ首に超粘膜を抉られ、搾り出すように嬌声を零し
そして、肉棒が抜ける寸前まで来ると…)
そ…それでは…いきますわ…ん…んんっ!!
(ガクガク震える脚に必死に力を込め、一気に肛門から肉棒を引き抜いた
すぐさま肛門に力を込めるが、ほんの少し逆流した精液を零してしまって)
>>216 ふうぅ…おっと、零してしまったな?この程度の緩んだケツ穴マンコとは、だらしないマゾ牝だな。
(引き抜かれる感触は男にも快感で、肉棒の扱き抜かれる感触に声をあげて、リリエッタの肛門のすぼまりから
漏れ出る精液を見てニヤニヤと意地悪い笑みを浮かべる。それは、マゾ牝として情けないという意味であれば、
ヒトとしては恥じる事ではないだろう。リリエッタが未だ人としての理性を保っているのならば…)
まあいい。残りは腹の中で存分に味わいつくすんだ
(ベッドの傍から取り出すのは無数の珠が繋がった棒…アナル栓。肉棒に劣らぬ長さと太さの栓が、肉棒の抜けた
肛門に当然のようにねじ込まれ、根元の珠は膨らんで、肛門から引き抜けないようにしてしまう)
私の作った魔術玩具だが、気分はどうだ?
(まるで自分の物のように、許可も無く勝手にリリエッタの肛門を栓して精液はおろか排泄もできないようにしてしまう)
>>217 ああ…申し訳…ありませんの…
(精液を零してしまった事と指摘され、心からの謝罪を述べる
本気で恥じるその様は最早、調教されたマゾ牝奴隷のそれで)
は…はい、もう零しませんわ…
…それは一体…?ん……んはあ…お、お腹の中で…膨らんでますの…っ
(オルブレラが徐に取り出したアナル栓、調教されたとはいえ性の知識に疎いリリエッタにその用途がわかる筈もなく
肛門にねじ込まれ、根元が膨らむと身体でその用途を理解して)
け…ケツ穴まんこがずっと拡げられたままで…ん…とても気持ち良いですのぉ…
(怪しげな道具で、排泄を制限されているのにも関わらず、その拡張感に悦びを示して
嬉しそうに、蕩けた微笑を浮かべる)
>>218 すっかりできあがったようだな。変態マゾ牝め。
さあ、そろそろ帰るがいい。今度は…そうだな…
私ではこの程度だが、全部の珠の大きさを変えたり振動したりする玩具を作る事ができたら、また使ってやる
(被虐の快感に染まりきったようなリリエッタを蔑みの視線で見下しながら、最早用済みとばかりに追い返す)
(既に肉欲に溺れ離れられないだろう事を知りながら。)
(そして新たな変態快楽には、自らを責める玩具を自ら作り上げる事を条件にしてしまう)
>>219 ぁん…わかりましたわ…貴方がそう仰るのでしたら…
…はい!すぐに作ってきますわ…
ですから、また私を虐めてくださいませ…
(蔑む視線に、頬を赤らめ被虐的な快感を得て
帰れと言われ、沈んだ表情を浮かべるが、再び快楽を得るための条件を提示されると
表情を一変させ、力強く頷いて
魔導の才は本物のリリエッタならば、その程度の魔導玩具ならばすぐに作れてしまうのであろう)
【えっと…そろそろ時間ですよね?】
【一応〆のレスは用意してあるのですが…後日談的になってしまうので、続けて書き込みしても良いでしょうか?】
>>220 【お手数おかけします】
【それから…みたいな後日談で締めにしていただけると有難いです】
(それから数週間後、街外れの小さな工房にて
オルブレラと激しく交わっているリリエッタがいて)
あ…ひゃう!くぅ…あ、はぁん…っ!
(肛門には以前オルブレラに条件として提示された、玩具が深々と突き刺さっていて
そして、処女であった筈の恥丘は無残にも肉棒に貫かれていて、
前後の穴から強烈な快楽を与えられ、はしたなく嬌声をあげる)
御主人様ぁ…んん…リリエッタは…幸せですわぁ…っ
(完全に肉欲に溺れ、奴隷に成り下がり蕩けきった笑顔を浮かべる
最早リリエッタはオルブレラの言いなりとなっていて
この事実を出しにオルブレラがローゼス家に干渉しだす日はそう遠くはないだろう…)
【それでは、これで〆です】
【かなり強引になってしまいましたが、どうにか纏まった…でしょうか?】
【何はともあれ、数日間のお付き合いありがとうございました】
【最終的には見事にバットエンドでしたね…w】
>>222 【見事な堕っぷりですね】
【ある意味これからが楽しみな締めかと】
【こちらこそ長らくお付き合いありがとうございました(深礼)】
>>223 【はい、ここまで堕ちるとは私も思っていませんでしたw】
【では、これにて落ちさせて頂きますね】
【それではおやすみなさい…良い夢を見られますよう】
>>224 【お疲れ様でした】
【これにてスレお返しします】
しかし暑いな……
魔法で涼を取るにしても一時しのぎにしかならないのは仕方ないとして、何かこう、根本的に解決出来る方法は無いものか。
うむ。これ以上形容し難いぐらいにな
>>228 【ふむ…涼しくなる方法を考えてはみたが、NGプレイの鬼畜に引っ掛かってしまうようだ。催眠術と言うのはアリかナシか…】
【ふむ……長くはいられないから軽い雑談程度の方が良いかもしれないがどうだろう】
>>230 【心得た…どうやら力にはなれぬようだ。すまない。】
【そうか……】
【機会があればまた頼む。では】
233 :
リリエッタ ◆xfa1dsRBJk :2008/08/18(月) 23:38:28 ID:gg8n8/c8
少しばかり時間が空きましたので、久々に待機してさしあげますわ!
それにしても…夏ももう佳境と言うのに相変わらず鬱陶しい暑さが続きますわねぇ…
(扇子を取り出すとパタパタと自分の顔を扇ぎ)
【口が悪いのは(ry】
【それとだいぶ下がっているので一度上げさせていただきますね…】
【おや、じゃあお相手願ってもよろしいでしょうか?】
>>234 【はい、あまり長い時間はいられないので、雑談or後日に凍結前提になりますが…】
【それでもよければ是非お相手お願いします♪】
【ほむん、ではリリエッタ嬢の助手】
【さえない眼鏡青年という事で】
【雑談のつもりで】
【はい、了解しましたー♪】
【では、こちらからレスを書き出しますね…】
…ふぅ……
(ふと扇いでいた手を止めると、扇子を畳み)
そ・れ・で!…貴方は一体何をしているのかしら?
私が暑いと申している時には、全力でどうにかするのが助手の役目と言うものでしょう!
(傍に居た青年に扇子の先を向け、無茶な事を言い放つ)
238 :
エイジ:2008/08/19(火) 00:06:02 ID:j8z7wN/l
…お嬢様、勘弁してくださいよ。
今さっき、城の倉庫までこの暑い中走っていったのは僕なんですよ?
(頬は高潮し、まだ少し息も切れている)
その上全力で仰げだなんて、残酷です!
(…と抗議しながらも、手はしっかりと扇子を受け取っていて)
(…起こられる前に扇ぎ始める)
…そういえば僕が持ってきた荷物はなんだったんですか?
お嬢様、随分楽しみに待っていらしたみたいですけど。
…なにか新品の薬品でも?
(扇ぎ方に文句を言われる前にさらりと話題を変える)
【名前を付けてみました】
ふん、そんな事は私には関係ない事ですわ
貴方はちゃんと使用人としての役割に殉じていれば宜しいのですわ
(汗だくで息を切らした青年に、サラリと言い放ち)
全力なのは当然じゃありませんの
我がローゼス家に仕える以上、手など抜かれては困りますわ
それは魔導限らず全てに該当致しますのよ
お分かりですわね?エイジ?
(そよぐ風に満足げに微笑みつつ
ずいっと顔を近づけ、有無を言わさぬ勢いで横暴論理を重ねていく)
ああ…荷物の中身ですの?
まあ、隠す程の事でもありませんし…教えてあげましょう
あれは私が仕立て屋に作らせたドレスやその他諸々ですわ
そろそろ今着ているローブにも飽きてきた所ですし
(見た目からして庶民には手の届かないローブを、サラリと飽きたと言い捨てた)
【了解致しましたー】
240 :
エイジ:2008/08/19(火) 00:25:32 ID:j8z7wN/l
…えぇ、お嬢様。
旦那様に拾っていただいたご恩、お嬢様の傍に控え、様々な事を学ばせていただいたご恩。
片時も忘れた事は御座いません。
僕は、僕のやれることを限界までやっているつもりです。
…どちらかと言えば、僕の本業は頭脳労働で、肉体労働じゃないんですけどね。
(リリエッタの傲慢な物言いに)
飽きた…ですって…?
(驚いたように)
…あんな高価なローブ…あれ一つ買う値段で、僕の病弱な妹や、腰をやって動けない母を何日間養える事か…。
(よよよ、と泣いてみせる)
(エイジは一人っ子だ、もっと言えば幼少の頃にローゼス家に使用人として拾われた身分)
(当然、それを知らないリリエッタではないが、エイジのそれは迫真の演技で)
ふふ…分かっていらしてるのでしたらそれで宜しいのですわ
まぁ、私からすればメインである筈の魔導のほうも
まだまだ頑張って頂きたい所ですけれどもね?
(微笑みを浮かべたまま、追い討ちをかける様に言い放つ
無論本人に酷い事を言っている自覚は無い)
ええ、もう飽きてしまいましたわ…って
な、何も泣く事はないでしょう…?
……わ、わかりましたわよ…
じゃあ、今私が着ているローブは後日貴方に差し上げます
それを売るなり自由にすればよろしいですわ!
(エイジの演技にあっさりと騙されて
流石に胸が痛んだらしく、そう約束をする)
242 :
エイジ:2008/08/19(火) 00:45:30 ID:j8z7wN/l
(袖口で涙を拭きつつ)
…解りましたお嬢様、このローブを売ったお金で、孤児院の子供達に新しい服をプレゼントしましょう。
(さらりと言ってのける)
(…実のところ、リリエッタのこういった教育も、旦那様から言い付かったエイジの仕事の一つだ)
…あぁ、子供達の喜ぶ顔が目に浮かぶようです、なんて素晴らしいんだろう!
お嬢様! ありがとう御座います!
(文句を付けられる前に満面の笑みでリリエッタの手をとり感謝の辞を述べる)
(その後、何事も無かったかのように放り出した扇子を構え、また扇ぎ始める)
え…ええ、先程申した通り、貴方の自由になさいな
わ、私はお金の使い道に関しては一切関与しませんわよ?
(普段が普段な為、感謝される事に慣れてないらしく)
べ…別に私は不要な物を処分しただけに過ぎませんの
だからお礼も不要…ですわ
(照れ隠しに分かり易いほど真っ赤になった顔を
ぷいっと背けて、言い捨てる)
244 :
エイジ:2008/08/19(火) 01:04:23 ID:j8z7wN/l
大好きですよ、お嬢様。
それでこそ僕がお仕えするお嬢様です。
(頭二つほど背の高い青年がリリエッタを覆うように抱きしめて)
(子供の頃はよくあったとはいえ、このようなボディーランゲージは久々で)
あ、僕、お茶を淹れて来ますね。
(さくっと離れる)
プレゼントに行く時はお嬢様の一緒に行きましょうね、みんな喜んでくれますよ。
高貴な方が訪れるというだけで、彼等は大喜びなんですから。
(なれた手付きで、リリエッタの好みの紅茶を入れ始める)
楽しみだなぁ、僕。
(お茶を淹れる背中がウキウキしているのがよく解るw)
(半分は演技だが)
う…と、当然ですわ
私には生まれつき、人の上に立つ者としての気概が備わっておりますもの
お…おほほほほ…
(いきなり抱き締められ、真っ赤な顔を更に赤くしながらも
照れ隠しに高笑いをして)
ええ、少々喉が渇いた所ですわ…淹れて頂戴
ぇ…わ、私もですの?
私はその…ほら、魔導の修錬で多忙だから、そんな暇はありませんのよ…?
(明らかに動揺しながら、慌てて尤もらしい理由をつける)
246 :
エイジ:2008/08/19(火) 01:23:11 ID:j8z7wN/l
(出来上がったお茶を持ってきながら)
…ほら、魔道といえばあったじゃないですか。
お嬢様が下らないって言ったあれ。
(リリエッタの前に置いて、カップに注ぎ、砂糖を適量)
…あの、花火を作るやつ。 何かの魔道書で綺麗な図柄だったんでよく覚えているんですが。
…あれを見せてあげたら、子供達も喜ぶでしょうね。
下々に安心と楽しみを与えるのも、上に立つものの役割だと旦那様もよく仰っています。
(穏やかな笑顔で)
去年の秋祭り! あれは旦那様の拘りの集大成でしたね、本当に楽しかった。
(この話をするのはこれで27回目だ)
あの時はお嬢様、慣れてないのに強いお酒を飲んじゃって、大変だったんですから。
(この話をするのはこれで42回目だ)
…ええと、まぁ、そういうわけで。
どうです?
あの魔法で子供達の尊敬を勝ち得てみては?
(穏やかに微笑んでみせる)
花火…ああ、あの初歩中の初歩の応用魔導の事ですわね…
(紅茶を受け取りながら、今よりずっと幼い頃にマスターした魔導を思い返し)
確かに、子供騙しには最適でしょうけれど…ね
(穏やかな笑顔を見ないように目を閉じ、紅茶を一口)
お父様は立派なお方ですもの…
ただの世俗の祭りとは言えども手は抜きませんわ…って
その話はやめなさいと何度も何度も申しているでしょう!
し…仕方ないじゃありませんの
お酒くらい嗜めなければ、後々困るのですわ…
(お酒を飲んだ所為でどうなったのか
それはリリエッタにとって思い出したくない痴態に過ぎず
少し語調を強めて怒り)
う…確かに子供に敬まれる事も悪くはないですけれど…
で、ですがあの程度の魔導でしたら貴方でも出来るでしょうっ?
(心は揺れているが、まだ決心が付かないようで)
248 :
エイジ:2008/08/19(火) 01:45:06 ID:j8z7wN/l
(くすくす笑いながら)
お酒の嗜みなら、僕が付き合いますのに、意地をはって飲むから。
(苦笑して)
…お嬢様、僕がやったところで意味はないのです。
高貴なお方が、わざわざ孤児である自分達のために出向き。
楽しませるために一芸を疲労してくれる。
…それも美しいお嬢様がですよ?
それは彼等の誇りになりますし、同時に忠誠にもなります。
旦那様は民を大事になさいます。
その心を受け継ぐのはお嬢様、貴女です。
街の有力者達の尊敬を勝ち得、民の支持を得、良い政治を行うためには、彼等のような身寄りの無い子供達に誇りを与えるのも、重要な事ですよ。
(諭すように言う)
(お嬢様は少しプライドが高すぎるきらいがある)
(…もうすこし心を民に近づけたほうが、お嬢様にとっても、民にとっても良い)
(そのためには、下層の良い面を見せておく必要がある…)
(腹の底ではそのような真面目な考えをまわしていて…)
べ、別に意地なんて張ってませんわ!
まあ、あれはいきなり飲むには少々強すぎましたけれど…
…ああ、もう…では今日から付き合って頂きますわよ?
無論貴方に拒否権はありませんわ!
(遠まわしにお酒に弱い事を認めてしまいつつも、そう言い放つ)
う……確かに、私の行い即ちローゼス家の行いですから
民心を得る事は出来るでしょうが…
でも……うー………
(エイジに諭され、更に心が揺れる
プライドを取るか、それとも庶民との触れ合いを取るか
自分の中で激しく葛藤しているようで)
…ふぅ…わかりましたわ…
貴方がそこまで仰るのでしたら、私も赴きますわ…
(葛藤の末、ようやく決心が付いた様で
溜息をつきながらも、頷いて)
そうと決まれば…早速部屋に戻りますわよ?
初歩中の初歩とは言え、私は手を抜くつもりはありませんからね…
助手としての本懐を果しなさい?
(一度決心がつくと内心はやる気満々のようで
頭の中では、既に魔導の術式を考えているようで)
【申し訳ありませんが、そろそろ眠気が来てしまいました…;】
【そろそろ〆でよろしいでしょうか…?】
250 :
エイジ:2008/08/19(火) 02:06:38 ID:j8z7wN/l
えぇ! それでこそ我らがお嬢様です!
僕もお嬢様の引き立て甲斐があるというものですよ!
…そうですね、僕はお酒の準備をしてから参ります。
お嬢様は先に部屋に戻っていてください。
よい酒が飲めるように、がんばりましょう…。
(と、ここまで言ってから、集中しているリリエッタに気がつき。)
(すこし安心したようにため息をついて。)
(穏やかな微笑みでそこを離れた…)
【はい、これで〆で】
【まったりできて楽しかったです、ありがとう御座いました】
【また今度機会があったらまったりさせてくださいw】
【綺麗に〆て頂きありがとうございます♪】
【いえいえ、こちらこそ…色々と横暴なキャラでごめんなさいでしたw】
【はい、是非気軽にまた声をかけて下さいませ!】
【では、寝落ちする前にこれにて落ちさせていただきますね おやすみなさいませ…】
【名前】フランシスカ
【年齢】23
【性別】女
【職業・種族】人間 賞金稼ぎ兼娼婦
【容姿】 紅毛 長髪
B:94 W:66 H:91
【性格】 思い切りが良い姉御肌、情に厚く、好きになると一途
【武器等】 弓矢、ブロンズソード
賞金稼ぎの時→革の胸当て、ブーツ
娼婦の時→シースルーのレオタード
シルクのTバック
【希望プレイ】 お相手に合わせます
賞金稼ぎとして冒険するのもいいし、
娼婦として一夜限りの関係でもかまいません
【NGプレイ】 特になし
【その他】 凍結可能です。
連日続いた雨の所為か、なかなか快適な気温になってきたじゃないか。
これからもう少し涼しくなれば睡眠もますます楽しくなってくるな。
……しかし、読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋とは良く言われるが、睡眠の秋が無いのは何故だ。
良く食べ、良く運動し、良く眠る。最高じゃないか
ふむ……。
少し上げた方が良いのだろうか。
しかし、簡単に思えていざやろうとなるとなかなか踏ん切りのつかないものだな。
ちょこちょこ見てはいるけどねー
どうしてもお尻にちょっかい出したくなるので悩んでるのさ。
人の趣味は千差万別というが、よりによってそこか……。
しかし敢えて聞こう。何をそんなに悩んでるんだ?
信教上の理由ということは無いだろうが、それを戒律で禁じてる宗教というのも何か嫌だな。
そのよりにもよってな、禁忌と言うかいけない事してる感じがいいんだ。
そんなわけでいくつかのツボ、例えば凛とした女騎士さんとかを見ると
ついついアナルセックスしてみたくなるのさ。
そんな性癖があると言う話。
アナっ……!?
ふ、包み隠さずにきたな。まあ、変に回りくどいよりはマシか。
ふむ……まあ、そちらの考えは分かった。
しかし、その、何だ。普通では駄目なものなのか?
真っ直ぐ聞かれた時は、変にぼかさないほうがいいかと思って。
もちろん普通のエッチも興奮するけど……
その戸惑いとか、困って動揺する様子も含めて好きなんだよね。
それを聞いて安心……いや、何でもない。
(咳払いを一つ)
む、これは乗せられてしまったか?
まあ……うん。そう言って貰えるのは私としても嬉しい。
ありがとう
ん、どうかしたんです?
普通のエッチなら、結構してみたかった?
(慌てて言葉を濁したのを見てからかうように)
……でもさ、普通って事は、また巡る機会もあるって事でもあるよね。
ここは乗せられるままに未知の世界を……なんてのはいかがかな。
ん……ああ、まあ……
(何やらもごもごしつつ、顔を背ける)
(少し頬が赤いか)
未知というと……件のアナ……!?
待ってくれ、期待に応えたいのは山々だが、私にも譲れない一線があってだな。
心構えとか覚悟とかそういうものも含めて色々あって、その……
ふっ……意外と淫乱だったりするんだね。
(顔をそむけるのを見て思わず小さく笑ってしまう)
準備が要るのは分かるよ、解したり洗ったり?
まあせっかち過ぎたのは認めるし今夜のところはこれで引き下がろうか。
また見かけたら善処してねノシ
いや、待て、そこはもう少し包み隠して言う所だっ……!
(結構必死になって否定する)
準備は準備でもまだそんな具体的な準備をする段階では……行ってしまったか。
……いや、無理だ。出来るわけがない
(なまじ男性経験があるだけに、男のアレをソレする事を妙に生々しく想像してしまい身震いした)
【付き合ってくれてありがとう。それではな】
ふぅ…ここ数日豪雨が続いたかと思えば、
今度は鬱陶しいくらいに晴れ上がりましたわね…
天気が良いのは結構な事ですけれども、この暑さはどうにかして貰いたいものですわ
全く、もう暦の上ではとっくに秋ですのに…
(日傘を差しつつ、ブツブツと文句を零し)
【少しの間待機させて頂きますねー】
魔導で冷気を生み出しても良いんですけれど
長時間術式を発動し続けるのは大変に体力を消耗致しますものねぇ…
もっと手軽に涼をとる方法はないものかしら…
(腕を組み、なにやら思案に耽り出す)
ん…何か、もう少しで何か良い案が思いつきそうなのですけれども…
…とりあえず、一度帰って魔導書にでも目を通してみようかしらね…
(そう決めると、踵を返し屋敷へ帰っていく)
【今日はこれにて待機解除致しますー】
昼間の暑さがまるで嘘みたいに、とても涼しくて良い夜ですわね…
こんな夜に、屋敷に籠もってなんていられませんわよね?
(こっそりと屋敷を抜け出してきた様子
誰に言うでもなく、言い訳っぽく独り言を紡ぐ)
【今日も暫く待機致します】
…その代わり、蚊が多いのも難点ですわね…
ふぅ…まぁ、十分夜空も堪能しましたし、そろそろ帰ると致しますわ…
(暫くのんびり星を眺めていたが、虫刺されに耐えられなくなったのか
踵を返し、館へ帰っていった)
【そして待機解除ですー】
>>270 【Σあ、申し訳ありません!リロードしているつもりだったのですが、出来てなかったみたいです…;】
【是非お相手をお願いしたい所なのですが、急遽PCを離れなければならない用事が出来てしまいまして…】
【申し訳ありませんが、また次の機会にお願いします;本当にごめんなさいっ;】
273 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 01:33:31 ID:NiAMA7gn
てす
フランシスカさん、来て欲しいな。
小規模な盗賊団(10人以下)を率いている色気過多気味の女首領とかやってみたいな
偶然捕らえた王子様を誘惑してみたり、魔物に捕らえられて転化させられながら犯されたり・・・
>>275 色気過多気味は盗賊団で、
その女首領がはにかみ屋の可愛い女の子だったので抵抗していた王子がドキドキ、という、
嫌悪が愛情へ…みたいな感情の転化だったら…捕まった王子でやってみたい。
魔物が絡むなら、盗賊団が魔物、女首領は魔王のお嬢とか。
【名前】
シャーロット
【年齢】
24歳
【性別】
女性
【職業・種族】
山賊団のリーダー・人間
【容姿】
ボリュームのある金髪で化粧は少し厚め
【性格】
少々色気過剰気味ですぐに熱くなるタイプ
【武器等】
皮の鞭と短剣
衣服は体にフィットする皮の肌着(黒)の上に紫色の上着で下はミニスカート
【希望プレイ】
自分よりも若い設定の相手を希望します
【NGプレイ】
排泄・アナル重視・死亡・必要以上の苦痛
【その他】
辺境の地で活動している女性だけの山賊団(10人程度の小規模なもの)のリーダー格。
男好きではあるが辺境の地故に楽しむ機会がなく体を持て余している
【では試しにこのようなキャラで試しに待機してみようと思います】
【こんばん〜ノシ 今日は何時までぐらいになるでしょうか?】
【こんばんは…明日は休みなので途中で眠気が強くなったりしなければ】
【深夜の三時か四時まで大丈夫で、凍結はこちらからお願いする事になると思います】
【後、希望シチュについては275を参照にして貰えるとわかりやすいかと】
【申し訳ないですが、自分は出来て夜1時ぐらいまでかと思います…それでもよろしければ。】
【なるほど、では誘惑される王子様でいってみましょうか。こちらの年齢はどのぐらいが良いでしょうか?】
【深夜一時、となると二時間半ですか…ちょっと短いかもしれませんね】
【王子様の年齢の希望は現代でいうところの高校生くらいでしょうか】
【ところで、もしかして276様でしょうか?】
【了解です。では、16ぐらいで金髪の凛々しめの王子様って感じでしょうかね】
【いえ、ここに来るのは今日が初めてですよー】
【そのほかに聞いておきたいことはありますでしょうか】
【容姿欄に身長とスリーサイズを記入しておくのを忘れていました…】
【身長は166cm、スリーサイズは96/61/89です】
【後、左胸の上付近に山賊団全員の特徴として「イバラに包まれたハート」の刺青が刻まれてます】
【そのシチュの場合こちらが主導権を握る事になりますが大丈夫ですか?】
【大丈夫でしたらこちらから始めますが】
【身長はシャーロットさんと同じぐらいになりますかね】
【全て了解しました。展開もそれで大丈夫です。】
【では、二人が置かれてる場所とか状況とかを含めて、書き出しをお願いしますね】
【その、どんな理由で転がり込んだのかですが】
【お供からはぐれた所を山賊団に誘拐された「囚われの身」のか】
【「敵国の手の者に襲われていたのを偶然助けたりして「一応命の恩人」になったのか】
【どちらが希望でしょうか】
【そうですね、では後者でお願いしますー。こっちも恩があって強くは抵抗できないと思いますから】
(隣国の手の者に襲われていた王子を偶然に助ける事になって、山賊団の仲間と共に王子を囲むようにして
森の奥にある洞窟を利用したアジトへと急ぎ足で辿り着く)
ふぅ…さあ、ここまで来れば安心だよ。
どうやらアイツらはここらの地形にそれほど詳しくはないようだしさ、ここの存在に気付く事はないだろうよ…。
(少し歩くとすぐに行き止まりになるがシャーロットの部下達はそれに構う事無く前に進んで
そして壁にぶつかると壁をすり抜けるようにしてその先に消えていく)
ほら、ほら、王子様も急いで!ここが私達のアジトなんだからさ!
(王子の背中を押すようにして前に向かうよう促しながら自分も前に向かう。
行き止まりは幻影の魔法だったらしくそこをすり抜けると石造りの迷宮のような場所になる)
見張りのイリス以外は全員休憩しておきな!イリスは少しでもアイツらが近付いてきたらすぐ報告するんだよ!
(イリスと呼ばれた露出度の高い魔女ルックの女性に見張りを命じると、
全員が自分の部屋や見張り室へと向かっていく)
王子様はこっちだよ、ほら、こっち!
(相手が王族とも思っていないかのように指で指図して、自室に入らせる。
自分はベッドに座り、王子は椅子に座らせて)
しかし…王子様が一人であんな所を歩いていたなんて…一体何があったんだい?
【ではよろしくお願いします】
(敵国の追い手に危うく捕まりそうだったところを、間一髪田舎の山賊団に助けられる王子)
(一行に連れられて彼女らのアジトに駆け込んで)
そうですか…ありがとうございます。本当に危ないところでした。
(息を整えつつ感謝すると、身軽に奥に消えていく部下を感心そうにただ見つめていて)
ええ、分かりました…ってこの先は…
(押されて壁に衝突すると思ったのも束の間、そこを擦り抜けると納得したように辺りを見回し)
これは迂闊でした…まさかこんな立派なところだったとはね。
はぁ、そっちですか…
(助けてもらった恩もあるのだろう、指図されても気分を害する様子はなく歩を進め)
ええ、実は…我が国の小隊と供に隣国へと移動している道中に、敵国のスパイに遭いましてね。
敵とやりあってるうちに小隊のやつらは上手く逃げられたようですが、自分は取り残されてしまったもので…
あっ…まさかあなたたちも、奴らの一味ではないですよね…?
(連れ込まれた今、今更なツッコミではあったが)
【稚拙ながらよろしくお願いします。あまり強気でない方がやりやすそうでしたので、一人称も僕にしてみますね】
>>288 そうだろ?こんな所に私たちのアジトがあるなんて誰も気付きはしないさ。
だから、王子様ももう安心していいんだよ…。
(自分たちがこのアジトを作ったわけではなく無人の状態で放置されていたのを偶然に見つけ
山賊団のアジトとして勝手に利用しているだけという事実は言わずにいる)
まさか!もしアイツらの手下なら、今頃王子様の首を持ってあっちに行ってる所だよ。
私たちも山賊なんて商売やってるけどさ、王子様が死んで戦争なんて真っ平ごめんだからね。
(脅かすように残酷そうな笑顔を浮かべつつ自分の首を斬りおとすような仕草を手刀でしてみせてから、
残酷そうな笑顔からこの状況を楽しんでいるかのような笑顔へと表情を切り替えて)
それに、どうせなら王子様を救出した分の褒美を貰った方が良さそうじゃない。
行方不明になった王子様を助けて保護してたんだから、たんまりと貰えそうだしさ…
(一人で納得したみたいに頷く)
それじゃ、アイツらが諦めて別の場所に移動するまでゆっくりしていておくれよ。
その頃には王子様の部下達も探索隊を引き連れてこの森に来るだろうしさ。
(楽にするように促して、自分も気を抜いたように体を揺らすと谷間を露出するデザインになっている服に包まれた胸が
大きく揺れるのが王子の目に入る)
でも、どうせだからその間ちょっと王子様と楽しんで見るのも悪くないかもしれないね…。
(王子を品定めするような目で見て、合格と判断して紫色に塗られた唇を舐める)
>>289 そうですか、でしたら僕も安心です…
(敵ではないと知るとほっと一息ついて胸をなでおろしつつも、自分がそうなっていたらと思うと内心ぞうっとして)
やはりお金ですか…。ええ、僕が事情を話せば、相当な額が国から下りると思いますよ…
(勝手に行方不明になったことでまた国王に怒られるかな、と思って苦笑する)
ええ、そうさせてもらえたらありがたいです。本当に、僕はどんな待遇でも構いませんので…
っ、わわっ…
(肩の力を抜いた途端に彼女の胸が揺れると、一瞬とはいえ嫌が応でも視線がそこにいってしまい)
え…あの…楽しむって、どういうことですか…?
(未だ女を知らないダノン、唇を舐められると本能的に嫌な予感がして、楽しんでいる彼女とは対照的に体が硬くなってしまう)
>>290 アハハハッ、それじゃ期待させてもらうとするよ。
こんなかわいい王子様とお近付きになれてしかも褒美がもらえるんだから、こんな美味しい話はそうないね!
(ダノンが苦笑するとこちらはあっけらかんと笑ってみせる)
おや、当然じゃないか…私たちは山賊だよ?
そんな無償での人助けなんかは私たちじゃなくて勇者様にでも期待するんだね。
(金目当てと言われても目の前の王子を助けた理由の8割は褒賞目当てで残り2割は無駄な人殺しを見たくないからと、
打算が強かったのは事実なので色気交じりの顔に怒った様子は全く見えない)
どういうことって…男と女が二人きりで同じ部屋にいるんだからヤる事は一つしかないだろ?
(ベッドから立ち上がると、本能的に身構えた王子へとゆっくり近付いていき)
それにさ、どうせ王族なんだからハーレムの一つ位持ってるんじゃないかい?
それか私たちの山賊団みたいに女だけの騎士団を侍らせているとかさ…。
(過剰なまでの色気に満ちた薄い笑みを浮かべながら王子の前に立つと、
ズボンの上から王子の股間を撫でてみる)
王子様だって、こっちに全く興味がないわけじゃないんだろ?
良ければ王子様のお相手になってみたいんだけれど…どうだい?
(形式的には王子に許しを請っているのだが返事を聞くつもりはなくはねた泥が少し付いたままの
王子の服のボタンを一つずつ丁寧に外して胸板をさらけ出させて、そしてズボンに手をかけて下げてしまう)
>>291 なっ…。かわいいっていうのは余計です!
(男としてのプライドがあるのか、反発する)
そうですよね、確かに僕は助けて頂いたのですから、別に良いのですが…
助けてもらって何もしないというのも、虫が良すぎる話な気もしますしね。
(救ってもらったのだから、金のことなどは気にしないことにした)
やっぱり、左様ですか…(悪い予感が的中し、肩を落とす)
もしかしたらお父様はそうなのかもしれませんが、少なくとも自分は、これまで僕は勉強と鍛錬一筋だったもので…っ…//
(とはいっても彼には胸が見えただけで相当な刺激だったのだろう、触られるとどんどん物を大きくしてしまい顔を赤くする)
正直、興味はあるんですけど…僕、実戦経験は全くなくて女の人のことなんて分からないのですよ…?
もし、こんな、情けない王子でも良かったら…お相手をお願いします…
(恥ずかしがりつつも、本音を打ち明けて)
【もうすこしで凍結かと思いますが、何時が空いてますかね?】
【こちらは今日の夜でもよろしいのですが】
【こちらも今夜が空いていますので今夜にしましょう】
【こちらは夜の8時半には待機可能になると思いますが、ダノン様はどうでしょうか】
【多分ですが同じ頃に待機可能かと思います】
【僕が来たら、ここに書き込みますので。】
【それでは、夜の8時半を目処にしてこちらも到着の書き込みを行います】
【今夜はありがとうございました。それではまた明日…】
【はい、了解です。ではまた今日の夜に…】
【お疲れ様でした。ごゆっくりお休みください…】
【では僕もこれで落ちますノシ】
【こんにちは。シャーロットさんを待機ってますね】
【遅くなりました】
【これから書き始めますので、もうしばらくの間お待ちください】
>>292 だってさあ、こんなにかわいい顔してるんだからさぁ…化粧して女の服を着たら女で通用するよ?
(反発するのも気にしない)
王子様がけちな男じゃなくて安心したよ。ケチでも一応保護はしとくけどね。
ま、払うのは王子様じゃなくて王様の方なんだから王子様はそんなに気にする事じゃないよ。
アハハ…ちょっとからかいが過ぎたかもね。
まあその歳でそこまでしてるなんて、私も最初から思ってなかったけど。
(ほんの軽く撫でただけでも大きくなって存在を主張しはじめている王子のソコを見ながら
山賊の女頭目は艶かしい表情を化粧の少し濃い顔にみせる)
いいんだよ、王子様…ええと、ダノンって呼ばれてたっけ…ダノン様。
ダノン様位の歳なら経験がなくて当たり前なんだからさ、私に任せておいておくれよ……♥
(唇と唇が軽く触れ合うキスをしてから、優しい笑みを浮かべて)
ダノン様こそ初めての相手が姫君様とかじゃなくてこんな山賊女でイイのかい?
まあ、山賊なんてのは欲しいものは奪うのが流儀だからね…ダノン様がいやだって言っても、
無理矢理奪わせてもらうけれどさ……。
(座ったままのダノンを抱きしめ、もう一度キスをする。
今度は唇を押し付けダノンの唇を貪るようなキスで、それだけではなくダノンの唇の隙間を割るように
舌を差し込み、ダノンの口の中をかき回す)
【遅くなりましたが、今夜もお願いします】
>>299 そんな…僕ってそんなに顔が…
(女っぽいと指摘されると、軽くショックを受けたようで)
まあ、実際うちの財政はかなり潤ってるようですから、お父様も快諾するでしょうけどね…(力なく笑う)
…っ、もうっ…(良いようにからかわれたことに不平を漏らすも、内心は何故か悪い気はせず)
(艶っぽく微笑まれると、ドキッとしてまたあそこが一段と膨らんだようで)
ええ、ダノンです。そう、ですか…?それでは、お言葉に甘えさせて頂くことにします…
(初めての唇の感触にくすぐったい感じがして、思わず自分も微笑んで)
あっ、そうだ…僕としたことが。あなたのことは、なんとお呼びすればよいでしょうか…?
ええ、普通なら山賊と聞いたらいやな感じしかしないんですけどね…
(言うと、彼女に向かって微笑んで)
あなたからは、全然嫌な感じがしないんですよ。ですからこちらから初めての相手を望むくらいですよ。むしろ心地良いような感じさえありますし…
…抵抗はしませんから、無理やりは勘弁してください……
(苦笑すると、唇を合わされて喜んで受け入れる)
(舌が入ってくると少し驚いたが、おずおずと彼女の舌の方に舌を伸ばしていって)
【ええ、自分も速い方ではないですが、よろしくお願いしますね】
>>300 あ、そういえば名前を教えてなかったね。シャーロットって呼んどくれ。
止めとくれよ、私たちはただの山賊さ。ダノン様を助けたのだって褒美目当てなんだよ。
(自分を評価する王子の言葉を遮るように手を振りながら口を挟んで)
ん、んんっ……。
(ダノンが遠慮がちに舌を絡めてくるとそれを自分の口内に導くように舌を動かし、
自分の口内に溜まっていた唾液をダノンの口内に流しこむ)
はぁ…ふふっ…ダノン様ったら、初めてなのに舌を絡めてくるなんてさ…。
最初だからもっと棒立ちになるものだと思ってたけど…ダノン様は女泣かせの才能があるかもしれないね。
(舌を伸ばして王子の口から垂れている唾液を舐めとって)
(既に脱げかけていたダノンの服を脱がして上半身裸にすると自分も上着を脱いで袖なしの革の肌着だけになって、
ダノンを椅子から立たせて自分はその前に座り込み、ズボンも下げてしまう)
さあて、ダノン様のお宝を拝ませてもらおうかね…んん…
もうこんな窮屈そうにしているけど…すぐ楽にさせてあげるよ。
(パンツのテントのように盛り上がっている部分に吸い付いてたっぷりと唾液で濡らしてから、
王子のパンツに両手をかけてゆっくりと下していく)
【こちらも遅いので、気にしないで下さい】
>>301 いえいえ、動機がどうであれ僕を助けて下さった今、シャーロットさんは僕の命の恩人同然なのですよ?
(彼女の言葉を丁寧に否定して、感謝を表そうとしていた)
んんっ…?(導かれるがままに舌を入れ込んでいくと、唾液を流し込まれて驚きに眉をひそめる)
(しかしそれは決して嫌なものではなく、お返しと言わんばかりに今度は舌を絡めつつ自分の唾液をゆっくりと彼女の口内に流し込んでいって)
え…そんなことは…
それは…なんとなく、こうして反応した方が、シャーロットさんが喜んでくれるんじゃないかなー…って思いまして…//
(指摘されると顔を赤くして俯けてしまい)
(お互いの服が脱がされると、かなりのプロポーションに目が釘づけになってしまい)うわ…すごいですね、シャーロットさん…
(立たされると、いよいとかと思って緊張してしまい)
どうか…お手柔らかにお願い、しますね…
(ゆっくりとパンツを脱がされていくと、あまり黒ずんでいないものの、皮はまだ完全には剥けていなくて、サイズも小さくはないものの決して大きいとは言いがたい一物が露になる)
う…ああぁっ…///
(包茎の一物の先から先走りが見えると、自分の物を異性に見られるのがかなり恥ずかしいのも相まって、顔を上に背けてしまう)
>>302 ん……。
(王子がお返しに唾液を送り込んでくると、一瞬驚きに目を丸くするが
すぐにその唾液を口内でかき回すようにして味わってから喉を動かして飲み込む)
ふふふ、そうだね…大喜びさ。
だから、ダノン様も私の事を一杯楽しんでおくれよ。
そうだろ?
他の仲間も胸の大きさはすごいけれど、形の良さは私が一番さ。
それに、お肌もスベスベだよ…ふふふ。
(胸に視線を向けられると自慢してみせて、皮の肌着の胸の部分に手をかけ
薔薇の刺青が刻まれた肌を少しの間だけ見せる)
恥ずかしがらなくてもいいんだよ。ほら、もう汁を垂らしちゃってさ…やっぱり若い子はいいねぇ。
包茎だってさ、まだ若いからしょうがないよ…それに、ここで私が剥いてあげるしさ…
(皮の隙間から何か光る物を確認するとそれが何かを察して惚けた息を漏らしそのまま顔を近づけて
ダノンの唇にそうしたようにダノンの若茎の先端にキスをするとペニスを丁寧に舐める)
はぁ…ん…。
(若茎の先端を舌の先で穿るように愛撫して唾液をたっぷりと行き渡らせてから
若茎を手袋に覆われた手で握ってダノンの顔を見上げる)
それじゃ、ちょっと痛いかもしれないけれど我慢するんだよ…
ほら、これでダノン様のおち×ちんも大人のおち×ちん!
(そう宣告してからダノンの包茎を一気に剥いてしまって、わざとダノンに聞かせる為に
大きな声で包茎でなくなった事を宣言してみせる)
チンカスが少しこびり付いてるけれど、その掃除も任せておくれよ。
それにどうせなら、このまま一度口で出してもらうのも悪くないね…。
(握ったままの王子のペニスを扱き続けながら露になったばかりの亀頭に舌を這わせて
括れの辺りに溜まっている恥垢を舐めて綺麗にしていく)
>>303 ええ、僕も楽しませて頂きますね、よろしくお願いします…
(妙に改まってしまい、思わず苦笑して)
正直、この部屋に入ってすぐにシャーロットさんの胸に目がいってしまっt…ぁ…
(刺青がされた部分が少しの間目に入って言葉が止まるが、彼女に恩がある今、もはやそれも怖さを与えるものではなくなっていて)
そう、ですか…?よかった…。って…ここで、剥くんですか……っ…!?
(包茎でも軽蔑されなかったことに安堵するのも束の間、ペニスを舐められ始めると今までに体験しえなかった量の快感が与えられていって先走りが次々と溢れていき)
(実際、顔も歪んでしまい、余裕がなくなっていって)
…はい、頑張ります……っ…!!!
(濡らされてペニスを一気に剥かれると、一瞬だけ声が出そうなぐらいの痛みが走る)
そ、そんなこと…大きな声で言わないで下さいっ…///
(滅多に言わない淫語を大声で言われると、どうにも恥ずかしくなってしまい顔が赤くなって)
実は…僕も、よろしかったら…一回お口で、出してみたいんです…あああっ…
(恥ずかしそうに本音を打ち明けると、男らしくはないとは思いつつも、カスを舐められていってどうしても喘ぎ声が出てしまって先走りも噴き出していって)
【すみません、ちょっとPCの前から離れなければならなくなりまして…】
【凍結か破棄をお願いしてもよろしいでしょうか】
【凍結なら、明日の夜が開いております】
【では、明日の23:30ぐらいからでよろしいでしょうか】
【翌日が平日の夜だとこちらは深夜の一時くらいまでになりますのでちょっと時間的に短すぎですね】
【もし平日が全てそうなら、残念ですが破棄にした方がいいのかもしれません】
【次の金・土・日まで待つ手もありますが、金曜夜は↑と同じ可能性になることも考えられますし】
【ごめんなさい、それでは残念ですが破棄でお願いします】
【また見かけましたら声をかけさせてもらいますので。 ではノシ】
【ごめんなさい…スレをお返しします】
ふぅ…涼しいを通り越して、少々肌寒いくらいの夜ですわね…
でも、今は…この冷たい風が心地良いですわぁ…
(魔導の研究の息抜きがてら、夜風を浴びに来た様子
もちろん屋敷をこっそり抜け出して)
【久しぶりに待機させていただきますね】
…っくしゅん!
…少し身体を冷やしすぎたかしら…
そろそろ屋敷に戻りましょう…
(小さくくしゃみをした後、踵を返し屋敷へ帰って行く)
【今日はこれにて待機解除致します】
【こんばんはー 時間が出来ましたので暫く待機してみますね!】
【コテハン様、名無し様どちらでも大歓迎です】
【やあ、もし宜しければお相手いかがかな?】
【あ…はい、是非お相手お願いします】
【前々から一度絡んでみたいと思ってましたので…w】
【では、シチュのほうはどうしましょうか?】
【身に余る光栄……】
【今日は最初なので
>>310のように夜の1人歩き中にばったり出会って家まで送らせていただく】
【というのを考えていたのだが、何か希望のシチュエーションはあるかな?】
【いえ、私も大体そのような感じのシチュを考えておりましたので】
【えっと、では屋敷を抜け出したリリエッタが、夜の街を散歩しているうちに迷ってしまった所でグレミア様と出会う…といった感じで如何でしょう?】
【了解した】
【では、書き出しはお願いしても宜しいかな?】
【はい、それでは開始レスを書き出しますので少々お待ち下さいませ】
(夜もすっかり深まり人気も無くなった街をリリエッタは歩いていた)
…あー、もう!どうして裏路地というのはこう無駄に複雑なのかしら!
この道もさっき通った気がしますし…そもそも似たような道が多すぎですわっ!
(好奇心に従うまま、いつもの散歩コースとは違う裏路地に入ったのは良いが、完全に迷っているようで)
(もう長い時間彷徨っている所為か、自業自得にも関わらず腹立たしげに声を荒げる)
すっかり遅くなったな……
(今日もまた気乗りしない仕事を片付けてきた)
(選べる立場でないのは承知の上だが、都市の裏街道には余り関わりたくないものだ)
ん?
(と、宿に戻ろうとした所に、華やかな大通りからすこし離れれば迷宮のように入り組む裏路地からこの場にあっては妙に不釣合いな声が聞こえてくる)
(たまに迷子が訪れることもあるがその類だろうか)
(取り合えず声のする方向へ足早に歩き出した。声からして明らかに若い女。余りこんなところをうろついているのは色んな意味で良くは無い)
(迷宮のように入り組んだ裏路地)
(昼間ならばともかく真夜中に、碌に土地勘もない箱入り娘が迷い込めばそうそう簡単に抜け出せる筈もなく)
(何度目か数えるのも嫌になるくらい、また行き止まりに突き当たって)
ああもう!行き止まりですわ…
…いっその事、私の魔導で壁と言う壁を破壊して道を作ってしまおうかしら…
(苛立つあまり、背後からグレミアが近づいている事に気づかず)
(壁に向かって杖を突き出しつつ、恐ろしい事を呟いた)
間一髪か……
(人の声だけを頼りに暗い夜道を進むのは骨が折れると思ったが、幸いにも彼女は定期的に声を発していてくれたお陰で意外と早く追いついた)
(そんな彼女の背後で溜息とともに呟く。最期に発した彼女の言葉が冗談には感じられなかったのだ)
やあ、もし良かったら大通りまで案内しようか?
(気を取り直し、あくまで温和な調子で声をかけてみる)
(怪しまれずに済めば良いのだが……)
ふふふ、試してみたい魔導がありましたし…丁度良いですわ…
(不敵な笑みを浮かべつつ、詠唱を始めた所で、後ろから声をかけられ)
なんですの!?いきなり声をかけるなんて…集中が途切れてしまったではありませんの!
(怒りを露にして、グレミアを睨みつける)
(もっとも、その怒りの大半は迷いに迷った事なので、グレミアにとってはとばっちり以外の何物でもないが)
(グレミアの予想通り、リリエッタは本気で壁を壊すつもりでいたようだ)
…道案内?
…そうですわね…見た所、ならず者と言うわけでもなさそうですし…
ええ、それでは道案内をお願いしてあげるわ
(外見を一瞥し、その容姿から不審な者ではないと判断したようで)
(それでも、道案内される側にも関わらず、態度は傲岸不遜なのだが)
あ、いや、それは失礼……
(理不尽な怒りを突きつけられるのも今では慣れたもの)
(とりあえず一歩引いて軽く頭を下げる。それよりも、わずかながら魔力の胎動を感じたことから察するに本気だったらしい)
(頭を下げながら安堵の息をついて)
……では、参りましょうか?
(何という高飛車な態度。間違いなく良い所の令嬢)
(取り合えず深くは詮索しないことにして、リリエッタを先導するように外套を翻し歩き出した)
まあ、良いですわ…
無駄な魔力を使わずに済みましたし、許してさしあげましょう
(ようやく裏路地から抜け出せると思えば、次第と冷静さを取り戻してきたようで)
(さっきまでは行使する気満々だったにも関わらず、頭を下げるグレミアへ偉そうにふんぞり返って)
ええ、構いませんわ
私、もう歩き疲れましたの…
(先導されるまま、グレミアの後ろを着いて行く)
…所で、私まだ貴女の名前を聞いてませんでしたわね?
私の名前はリリエッタ・ローゼス…まあ、この街に住む者でしたら、ローゼス家を知らない者はいないでしょうけど…
(歩きながら、得意げに自らの名を名乗って)
それで、貴女の名前も教えて頂けるかしら?
ローゼス……ローゼス……?
(自問するように何度か呟いた後、なるほどと頷く。本当に良い所の令嬢だったというわけだ)
(そんな所の令嬢が何でこんな夜更けに?等色々聞きたいこともあったが)
……おっと、申し遅れました。私はグレミア。
まあ……一介の冒険者に過ぎません。
(ゆっくりと立ち止まって振り返り、丁寧に一礼しつつ名乗る)
(もしかしたら嫌味っぽくなっているかもしれないが、身体に染み付いた癖はなかなか抜けないものである)
もう少しで路地は抜けます。今しばらくのご辛抱を
(互いに名乗りを済ませて再び歩き出す。リリエッタから離れ過ぎず、近づき過ぎず、一定の距離を保ちながら)
【こちらの手違いで遅れてしまった。大変申し訳ない……】
【時間は大丈夫だろうか?】
グレミア…冒険者ですの?
ただの冒険者にしては…随分と気品があるように思いますわね
まあ、私ほどではありませんけれど…
(今までの立ち振る舞いを見て、グレミアも自分と近しい立場にあると思っていたらしく)
(一介の冒険者と名乗られ、首を傾げて)
ええ…ふぅ、早く屋敷に帰ってお風呂に入りたいですわ
少しの散歩のつもりが、もうすっかり身体が冷えてしまいました…わっ!?
(ブツブツと誰にでもなく文句を言いながらグレミアの後ろを歩いていたが)
(真っ暗闇の所為か、僅かな段差に気づかず段差に足を取られてしまう)
【いえいえ、気にしないで下さいませ】
【はい、私のほうはまだ余裕がありますが、グレミア様は大丈夫でしょうか?】
ははっ、買い被り過ぎですよ。
もし、私にそのようなものがあっても、リリエッタのように輝き続けることはなく、いずれはくすんで消えてしまうでしょう。
(歩きながら小さく肩をすくめ、笑う。騎士にも冒険者にもなりきれない半端な自分を嘲るように)
もう秋というには遅いく、冬の足音も聞こえてくるくらいです。
夜道の散歩も上着を一枚増やしてから……おっと。
(自分でも足元の段差に注意が向いていたため、リリエッタの異変にはすぐに気付いた)
(すかさず手を取り身を低くして、足を取られたリリエッタの身体を抱きとめるようにしてしっかりと支える)
【ありがとう……】
【こちらも時間には余裕があるので、大丈夫だ】
ふふ…私が輝き続けるのは至極当然の事ですわ
私の宮廷魔導師としての道は既に運命付けられているもの…
(リリエッタは王宮付きの魔導師になる事が自分にとって一番の道だと信じて疑っていなくて)
けれど、グレミアもそう自分を卑下する事は無いと思いますわよ?
その…気品だけでなく…それなりの美貌も持ち合わせているのですし
(誰かを褒める事に慣れていない所為か、ちょっとぎこちなくも諭すように言って)
きゃ……ぁ……?
(地面に身体が叩きつけられる前に、グレミアに抱きとめられ)
(思わず固く瞑っていた目を開けば、すぐそこにグレミアの顔があって)
あ…えっと…あ、危うく怪我をする所でしたわ…
ただでさえ暗くて道が分かり辛いのですから、エスコートをするのなら最初から手を引いて頂けるかしらっ?
(慌てて身を離すや否や文句を言いつけて)
…ですが一応、礼は言っておきますわ…
あ、ありがとう…
(文句を言った後、照れくさそうに呟く)
【こちらこそ、レス遅れがちで申し訳ありませんです…】
【はい、それではもう暫くお付き合いお願い致します】
……ふ、ありがとう
(ぎこちない言葉は美辞麗句を並べた社交辞令ではなく本心により近いのだろう)
(そういう風に褒めて貰えるのはやはり嬉しいことで、思わず笑みがこぼれる)
これは気が付かなくて申し訳ない。
そして怪我が無かったようでなにより……
(リリエッタの身体をゆっくり起こし、その手を取る)
では、御要望にお応えしよう。
そしてこのまま、リリエッタの家までエスコートさせて頂きます……で、宜しいかな?
(包み込むように手を握り、再び歩き始めた)
…ふ、ふんっ
私に褒められたのですから、光栄に思う事ですわっ
(素直にお礼を返され、分かりやすく顔を真っ赤にして)
(照れ隠しのつもりなのか不遜に言い捨てる)
全くですわ…
私の身に何かあれば…それは魔導師界の大きな損失ですわよ?
(憎まれ口を叩きながら、グレミアの手をそっと握り返して)
ええ、仕方ありませんわね…
無事に、私を屋敷まで送り届けなさい…よろしいですわね?
(まるで騎士へ命令を下すように言って)
(しっかりと手を繋いだまま、夜道を二人歩いて行く)
(やがて、遠目に屋敷の灯りが見えてきた頃…)
ねぇ、グレミア…?
貴女は冒険者と仰ってましたわよね?
(不意に、前を歩くグレミアに声をかけ)
ふふ、しっかりと刻み込んでおきますよ。
(笑顔のまま頷き、この胸に、と自分の胸を二回叩く)
それは責任重大ですな。
しっかりと握っていてくださいね?
(リリエッタの手をしっかりと強く握り返す)
……は、仰せのままに
(こちらも命を受けた騎士のように一礼し、リリエッタの屋敷へ向かって歩き始めた)
(と、やがて裏路地を抜けて大通りに出て、あとは屋敷までほぼ一直線と言うところで)
確かにそう申し上げましたが……
何か気になる点でも?
(歩きながらリリエッタの方へ振り向き、軽く首を傾げる)
…ふふ…その素振り、本当の騎士のようですわね
ええ、頼りにしてますわよ?グレミア…
(騎士の礼節そのままに振舞うグレミアを見て、小さく微笑み)
(すっかり心を許したのか、時折談笑しながら屋敷への道を進んで)
いえ、ローゼス家とも交流がある騎士の名家…確かプレルード家だったかしら…
そのプレルード家に貴女と同じ名前の方がいる事を思い出したのですけれど
…グレミア、貴女の家名を教えて頂けないかしら?
(短い時間だが、グレミアを見ていてどうしてもただの冒険者だと思えなくて)
(自らが幼い頃にプレルード家に赴いた頃の記憶を思い返し、核心的な質問をする)
本当の騎士、か……
(俯き気味に頭を垂れて苦笑する)
(騎士とはこうあるべきと色々と拘り過ぎているのだろうか。本当に大切なのはその精神だというのに)
(リリエッタに言われて改めて気付かされるとは)
……リリエッタ
(名乗った時から薄々と予感はしていたが、こうも面と向かって尋ねられると驚きは隠せない)
(立ち止まり、しばし思案してゆっくりと口を開く)
家名は、プレルード。グレミア=プレルードが私の名前
(観念したように言い、肩をすくめる)
(無理矢理誤魔化しても良かったが、洗いざらい言ってしまった方がかえってスッキリするだろう)
(自分も、彼女も)
でも、それも昔の話。今は本当に、只の冒険者ですよ
やっぱり…貴女はあのグレミアでしたわね…
ふふ、覚えているかはわかりませんけど
私がまだ小さい頃に、同じく小さな貴女に会った事があるんですのよ?
(振る舞い以外にも、顔も見覚えがあったらしく)
(予想していた通りだと分かると、昔の事を語って)
そう…まあ、深くは聞かないでおきますわね…
その代わり…今日は屋敷に泊まっていきなさい?
(何やら事情があるのはリリエッタでも察したらしく、話題を変えて)
(命令と言うよりも、誘うようにそう提案をする)
色々とお話したい事もありますし…道案内のお礼もまだですしね?
ああ…勿論、貴女の正体の事は内緒にしておきますわ
いや、良く憶えているよ。
正確には……思い出した、かな
(ジッとリリエッタの顔を見つめて)
なるほど、暗くて良く分からなかったけど、こうして見ると確かに面影はある
(小さく頷いて微笑む)
そうして貰えるとありがたい。
余り人に話せるような大層な理由があるわけでもないんだ。
(照れ隠しするように苦笑し)
……では、お言葉に甘えようかな。
礼はともかくとして、今から宿に戻るのも遅すぎるし、一晩お世話になるよ。
この際だ、とことん付き合わせて貰うさ。
(どうやら開き直ったらしく、軽く笑い飛ばす)
(どことなくよそよそしかった言葉もすっかり元の口調に戻り、談笑を交わしながら気が付けば屋敷の前にたどり着いていた)
ふふ…昔に会った時よりも美しくなってますでしょう?
(こちらを見つめるグレミアに、穏やかな笑みを返す)
貴女こそ…まあ、そこそこ見られるようにはなったのではなくて?
(憎まれ口を叩くも、親しみが込められていて)
…ま、大体の事はわかりますけれど
他人のプライベートを侵すのはマナー違反ですしね
(そう言ってくすりと笑って)
ええ、最高級の御持て成しをさせますわ
でもその代わり、今晩は朝まで私の話相手になって頂きますわよ?
(すっかり打ち解けあったらしく、冗談を交えながら談笑が出来る程になっていて)
(そうして屋敷の大きな扉の前に着いて)
さ…それじゃ、上がってくださいませ
今度は私が私の部屋まで案内致しますわ
(使用人に扉を開けさせ、グレミアの手を引き屋敷の中へ誘う)
(大広間を抜け、リリエッタの私室へと招き入れて)
【キリも良い感じですし、今日はそろそろ〆の方向でよろしいでしょうか?】
【すっかり朝ですね…朝日が眩しいですw】
そうだな。
昔は可愛かったが、今は確かに美しい
(まじまじとリリエッタの顔を見つめながら真顔で言い)
ふふ、確かにリリエッタには負けるかも、な。
(つい引き込まれて頬を撫でてしまう)
プライベートという程でもないよ。
言ってしまえば只のわがまま、さ。
(肩をすくめ、笑う)
ああ、楽しみにしてるよ。
たまには昔話が出来る者と過ごすのも悪くない。
(今度はリリエッタに手を引かれ、屋敷の中へ足を踏み入れる)
(しきりに屋敷の中を見回しながら、やがてリリエッタの部屋へと招き入れられた)
【そうだな。流石に睡魔が強くなってきた】
【この辺で〆るのが丁度良いと思うがどうだろう?】
な…そ、そんな当たり前な事、い、今更仰られてもなんとも思いませんわ…
(真顔で顔を見つめられて真面目に返されて、何だかとても気恥ずかしくなって顔を逸らす)
あ……あ、貴女も、もう少しお手入れに気を使えば、私と同等くらいにはなれるかもしれませんわね…
(頬を撫でられ顔を真っ赤にしながら、必死に照れ隠しして)
我侭ですの?
ふーん…まあ、貴女も名家に生まれた以上、我侭ばかりじゃいけませんわよー
(自分の事を思い切り棚に上げて)
ふふ…私も、歳が近しい方と一緒に語り明かすのは久々ですわ…
グレミア…よければこれからも気が向いたら遊びにいらっしゃいな?
(よほど嬉しいのか、上機嫌のまま小言を言う教育係の前をスルーして部屋に入り)
(その日は朝が来るまで二人で語り明かしたのだった)
【ああ…まさか最後の最後で寝落ちしてしまうとは…本当に申し訳ありません!】
【遅くなりましたがこれで〆とさせて頂きますね…】
【今日はお付き合いありがとうございました とても楽しかったです】
【それと、寝落ちは本当にごめんなさい 今後気をつけます…】
【いや、こちらこそ遅レスで迷惑をかけた。どうか気にしないで欲しい】
【付き合ってくれて本当にありがとう、また機会があれば宜しく頼む】
待機します。
>>343 【恐れ入ります】
【はい。今回は娼婦としてお相手いただけませんか?】
【明日には生還の望めない死地に赴く青年兵士がこの世の最後の一夜にフランシスカを買ったようなシチュで】
【書き出しは自分からでも構いませんか?】
【わかりました。どうぞ】
(そこは、戦地に程近い娼館…血と死と炎の赤に染まり、今日とも知れず明日とも知れない儚い命を散らして行く防国の騎士達にとって、火酒に並んで唯一といっても過言でもない仮初のオアシス…そんな中、男はフランシスカの肉体に溺れ、貪っていた)
ハアッ…!ハッ!ハッハッハッハ…!うっ…!!出る…!また出る…!フランシスカ!ううっ…おおっ…あうう…!イクよ…膣内(なか)に出すよフランシスカ…イクッ!!
(娼館の一室にてくぐもって響き渡るケダモノのように荒く激しい息遣い…その男は、壁面に両手をつかせてヒップを上向きに突き出させたフランシスカの純白のTバックをずらしただけの着衣による立ちバックにて…)
(今夜幾度目になるかわからぬ膣内射精をフランシスカに解き放ち…フランシスカのスリットからおびただしい量と濃度の白濁液が太腿を伝って流れ落ち…足首まで垂れた)
(何かに取り憑かれたかのように、何かから逃れるように…男はフランシスカの体内に幾度となく熱い迸りを放ち、フランシスカの尻肉から割れ目、太腿から足首に至るまで…)
(何度ナマ中出しを繰り返したのか、それは部屋全体に立ち込める男女の匂いだけが全てを物語っていた)
んんん・・あああ・・・あん・・
安心なさい・・ここは怖いものは何もないから。
あなたの顔には死相は出ていないわ。
多くの男に身を捧げてきた私のいうことよ。
信じて・・
さぁ・・・今一度・・
あなたの本能を受け止めてげるわ。
【すいません。なんだか合わなさそうなので落ちます…】
【わかりました】
【こんばんは 少しの間待機致しますね】
>>351 【こんばんは はい、是非お相手お願い致します】
【何かシチュエーションの希望はありますでしょうか?】
>>352 【恐れ入ります。是非ともよろしくお願いいたします】
【希望シチュといたしましては、リリエッタとその父親という展開でお願いしたいです】
【代々宮廷魔導師を輩出してきた秘密は、近親者から精を受ける事で魔力を増大させ…って設定で】
【高飛車なリリエッタが父親に柔順に奉仕する様子が見たかったモノで…】
【調教がもはや日常的なカンジにまで染められているといった展開なら助かります】
【はい、シチュエーションの方、了解致しました】
【それでは既に処女はお父様に捧げ、幾度となく交わった段階という設定に致しますね】
【リリエッタにとってお父様は誰よりも尊敬する人物ですので…多少キャラが違うかも知れませんが、ご了承下さいw】
【えっと、では書き出しはどちらから始めましょうか?】
>>354 【ご協力、ご理解感謝いたします…wそれではその設定で改めてよろしくお願いいたします!】
【では、書き出すのは私から始めさせていただきますね】
【いえ、こちらこそ…素敵なシチュエーションありがとうございますw】
【はい、それではレスをお待ち致しますね】
(柔らかな陽射しと爽やかな風が窓辺より降り注ぐ秋の日の午後…今日は国教により定められし安息日…広大にして長大な屋敷にて労働に従事する使用人達も街中へと繰り出す中…その屋敷の主人たる壮年の男の部屋では、神をも恐れぬ秘め事が為されていた)
良いぞ…リリエッタよ…見事な奉仕だ。何度味わおうと、幾度果てようと飽き足らぬ奉仕だ…ううっ…その調子だリリエッタ…そうやって、父の快楽に、父の欲望に、父の愛情に尽くす事こそがオマエに与えられた天命なのだ
(一切の足音も立たぬほどに毛足の長い赤絨毯に彩られた、数々の秘法と英知の結晶たる書斎にて…そこいらの図書館など及びもつかぬ膨大な数の本棚に囲まれながら…そこには、仁王立ちとなって実の娘リリエッタから口唇奉仕を受ける…父親の姿があった)
(既に何回か射精されているのか、リリエッタの可憐な美貌には白濁液がベッタリと粘り着き、父から命令されて身に着けた、父好みの下着姿にもネットリと白濁液が糸を引いて…)
(実の父親の性欲処理をフェラチオ奉仕で行う娘…本棚を背に仁王立ちになる父親を上目遣いで見上げ、何度目になるかわからぬ奉仕を嬉々と行うリリエッタ…)
(処女を実の父親に捧げ、そして安息日には宮廷魔導師筆頭たる重責と激務に日々耐える父親に愛と癒しをもたらすフェラチオ奉仕…実の父親の精液を何度味わっても…リリエッタは)
【出だしなモノで確定気味になってしまい申し訳ありませんがよろしくお願いいたします】
【なお、リリエッタの下着姿のデザインはお任せいたします】
(名実共に魔導師界の名家であるローゼス家、名家に生まれたというプライドからか常に傲岸不遜な態度を振り撒いているリリエッタ)
(しかし、愛深き故に父親の前では従順で、それこそ奴隷のように下された命令をも喜んで従う二面性があった)
ん…ふ…ちゅ…お父様…お褒め頂きありがとうございます…
れろ…んん…いつ味わってもお父様のは…濃くて美味しゅうございますわ…
(最高級な赤絨毯の上、リリエッタはレースの純白の下着のみというあられもない姿で、実の父の前に跪き口で奉仕を重ねていた)
(肌が露になった胸元や、太股…そして顔中にも白濁を受け、口の周りについたそれを舐め取り、切なげに吐息をはく)
(その様子から、この行為が今まで幾度となく繰り返されてきた事は明らかで)
んん…お父様…また大きくなってますわ…
…今日も…私にお父様の魔力…沢山分けて下さいませね…?
(何度精を放っても萎える事なくその大きさを保ち続けるそれに、そっと両手を添えながら)
(欲しい服や宝石を強請るように上目遣いで父親を見上げ、頬を紅潮させながら微笑む)
【いえいえ、正直お父様の設定はまだ私の中で出来ていなかったのでありがたいです】
【下着姿は無難な物ですが、純白ですがレースで露出の多い物と設定させていただきました】
>>358 そうだともリリエッタ…オマエの奉仕が激しく献身的で愛に溢れていればこそ、私の精も濃く、多く、強い魔力を帯びたモノとなる…全てはオマエの心掛け次第だ…故にオマエはより私を高ぶらせる事を常に考え実行せねばならない…違うか?リリエッタよ…
(そしてリリエッタの奉仕を一身に享受し、その快楽に身を委ね、同時に褒めたたえる…露となった白磁の肌、紅潮した頬に濡れたように潤んだ上目遣い…自ら処女を捧げ今も健気に跪き奉仕する娘の姿に男の支配欲、征服欲を刺激され)
語ってみせよリリエッタ…オマエが常日頃より私に対して行う奉仕の内容を今一度…オマエの語り口が淫らで卑猥で扇情的であればあるほど…私の魔力はより強いモノとなってオマエに与える事が出来る
(リリエッタによる父への奉仕をリリエッタ自身の口から淫靡にして淫猥な言の葉となって、耳を立てた男を獣と化させるかのような寝物語…)
(朝は必ずネットリとしたディープキスにて、父が目覚めるまで起床を促し…そのまま、朝立ちに猛り狂う逸物を優しいフェラチオで鎮めて…)
(朝食は父に対しての口移しにて給仕し、両手を一切使わせぬまま全てリリエッタ自身が分け与え、存分に興奮させ腹を満たすと…そのままディープキスを続けての手コキ)
(宮廷へ向かう馬車の中では…父親の見ている目の前で次々とストリップし、はだけた衣服より下着をチラつかせては興奮を煽り、父親の自慰に対する対象として惜しみ無く自身の肢体を視姦してもらい)
(自分の肢体で父が満足するまで自慰を手伝い…実の娘である自分の身体で自慰を行なってくれた父親に心から感謝しつつ…父親の精液で濡れた右手を馬車が到着するまで舐めて清める奉仕まで…)
(リリエッタは事こまやかに語り…言葉で父親を射精させる淫語奉仕を命じられた)
【このような爛れた関係もありかとw】
…はい、お父様の仰る通りですわ…私は、大好きなお父様にもっと気持ち良くなって頂く為に精一杯御奉仕致します
それが、ローゼス家に生まれた者の定めですもの…
(常識では歪んだ関係、けれどローゼス家にとっては父親から魔力を分けて貰う為の、言わば一つの儀式になっていた)
私が今日に至るまでのお父様への奉仕の内容…
(最早身体が覚えているのか、父親のそれを手で擦りながら、幾度となく行ってきた行為を振り返る)
まず…いつもお父様が起床した時には、常に私の口内にお父様のモノを咥えているように心がけてますわ…
ん…そして、その後の朝食は私がナイフやフォーク代わりとなって、口移しでお食事をお父様のお口へ流し込んで…
お父様が宮廷に向かわれる際には私も同伴させて頂き、馬車の中で肌を晒し…お父様から精液を恵んで頂いてますの…
も…勿論…その後の精液の後始末は私の口と舌でさせて頂いております…あ…くぅ…
(思い返すだけで身体が昂ぶってくる淫らな記憶の数々)
(それを語りながらも、とうとう我慢できなくなったのか片方の手を自らの手に伸ばし、自慰を始めてしまっていて)
【はい、これで実の親子と言う所が良いですね…w】
>>360 フフフ…なんとはしたなくあられもない姿だリリエッタ…私との情事を振り返って自分を慰めるとは…ならばもっと乱れさせてやろうぞリリエッタ…両手を使う事を許す…父に見せつけるようにして、更に父を悦ばせるかのような睦言をその唇より紡ぎ出すのだ
(リリエッタから受けて来た数々の奉仕と爛れて歪んだ近親相姦の禁忌を聞き及ぶにあたって更に角度を跳ね上げ硬度を増し、熱度を火照らせる肉棒…)
(そしてリリエッタに対し、左手で乳房を…右手で秘所を…それぞれ父を興奮させる角度と水音を立てて自分を慰めるように命令する…もちろん、純白の下着姿のままでだ)
クックック…今日はもう、四度はオマエに精を分け与えてやっているからな…奉仕しているだけで止ど無く蜜を溢れ滴らせ、精を飲み干す度に果てて気をやるとはな…思い出せリリエッタ…そして語りながら自分を慰めるのだ
(今日だけでも既に四回…リリエッタにこの書斎にて奉仕させ、事実強力にして強烈な媚薬と催淫作用のある父の精液を口にし続けて来たリリエッタの「女」は、既に何度となく痙攣を繰り返している)
(一度目は、書斎にて書物を読み耽る父親の足元にペットのように跪いて、父がちょうど書物を読み終える一時間ほど…スローでソフトなフェラチオで快感と快楽を長引かせ続け…読み終えると同時にその美貌に精を浴びせかけられ)
(二度目は、果てたばかりの父親の目の前で書庫にあった官能小説を朗読し、自慰に耽る姿で挑発し、誘惑し、再び勃起した肉棒にリリエッタが優しく奉仕し、再び射精まで導き)
(三度目はストリップ…父親の好きな角度、好みの下着、計算されつくした上目遣い、卑猥な淫語と駆使して精液まみれの肉棒を三度勃起させ、強引なイラマチオを望んで、下着姿に射精されて)
(三度もの射精を果たした肉棒を、優しく丁寧に、慈愛と奉仕の心に満ちたお掃除フェラにて勃起させた後…激しく騎乗位で腰を使い、
父から下りてフェラチオし、また騎乗位で…騎乗位のオマンコ奉仕とフェラチオ奉仕を交互に繰り返して四度目の射精と)
【はいwこれくらい淫らな父娘相姦も良いかなと思いまして】
ん…ぁは…お父様、ありがとうございます…
私がはしたなく乱れる姿を…どうかご覧下さいませ…あ…んああ…っ
(自慰の許可を得ると、恐る恐るだった手の動きが激しさを増して)
(片方の手は下着越しに秘所や秘豆を擦り、もう片方の手はブラに包まれた胸を鷲掴みにし揉みしだく)
(両手で自らを責め立てながら、徐に足を開けば純白のショーツは愛液で透けていて)
(そこに父親の視線を感じる事でも、更に身体が昂ぶっていく)
あふ…お父様の精液…凄く感じるんですもの…
熱くて粘っこい精液が喉を通るだけで…肌に触れるだけでも気をやってしまうのですから…それが私の中に注がれたら…ああ…っ
(今日は既に今に至るまで4度も精液を受けているが、まだ直接交わってはおらず)
(その時を想像し、蕩けた微笑を浮かべる)
ぁ…最初は…ん…書物をご覧になっているお父様の机の下で跪き…顔に精液を受けて気をやりました…
次は…い、淫語ばかりの小説を私が朗読し…興奮なされたお父様のモノを私が鎮めている際に気をやって…
そして、お父様の前でお父様が指示するままに衣服を脱ぎ、今のあられもない格好となった所に精液を浴びて…
最後は、私の口内でお父様のモノを綺麗にした後、私の中にお父様のモノを挿入れて頂きました…
ぁん…ですが…まだ、私の…中には精液を注いで頂いておりません…
(今までの射精は全て外であった事に、媚薬で昂ぶっている所為もあり焦らされている状態になっていて)
ですからどうか…次は私の中に…お父様の魔力を…精液を注いでくださいませ…っ
(秘所はショーツ越しでも容易に分かるくらいに濡れそぼっており、指を動かせばそれにあわせて水音がなる)
(顔を近づければ濃厚な牝の匂いが漂っているだろう)
>>362 いいだろう…オマエの中にくれてやるとしよう…今度こそオマエを孕ませ、我等が血族の永久なる繁栄を…オマエに私の娘を産ませてやるとしよう…リリエッタ!激しく動かせ!搾り取るための動きでだ!いつものように、上目遣いのまま胸をこすりつけてだ!
(実の娘の花園から香る、オスを誘うメスの姿にあてられたのか、途端に獣性を帯びた欲望を剥き出しにし、跪くリリエッタの顔を上向きにさせ、肉棒が口唇から出入りするシーンを見せつけよと命じ)
(続けて、口内にリリエッタの唇でシゴかれ出入りする肉棒の挿入、ピストン、結合部をリリエッタに挑発させながら、父の太腿に乳房を押し当てて擦り着けよと告げた)
(上目遣いのまま、実の父親の肉棒が出入りし娘の唇でピストンされるシーンを見せつけ、尚且つ父の脚部に満遍なくパイズリするかのように乳房を押し付けこすりつける娘…そしてついに)
リリエッタ…!!!
(射精する直前、跪くリリエッタの口内からヌラヌラと唾液にまみれネトネトに精液に濡れた肉棒が抜き出され…跪くリリエッタを本棚に手を突かせて)
(そして立ちバックの体勢からリリエッタの下着を無理矢理脇にずらし…捩じ込むように挿入する…すると)
(ビュクンッ…ビュクッビュクッビュクッ…ビュルッ…ドクンドクンと…挿入と同時に愛娘の膣内に優しく包まれた肉棒から激しく迸る夥しい白濁液がリリエッタの中に注ぎ込まれていく…)
リリエッタよ…禁じられた近親相姦で、実の娘に欲情して作られた実の父親の精液の味はどうだ?リリエッタよ…
(膣内はおろか子宮から産道までネバネバのドロドロに撒き散らされる大量の白濁液…それはリリエッタの下着から溢れ出し太腿から流れ出し、足首から垂れて赤絨毯を白く汚し)
(その後更にリリエッタは、失神するまで書斎にて立ちバックによる中出し調教を繰り返され、深夜を迎えるまで絶えず中出しを受け続け、懐妊するまで性欲処理のために使われ続けたという)
【申し訳ありません、時間が来てしまいました…次のレスで締めをお願いいたします】
あぁ…!ありがとうございますお父様ぁ…!
ん…あ…御奉仕の後のご褒美と云う事ですわね…?わかりました…
(ついに焦がれていた瞬間が訪れると、蕩けた笑みを浮かべた矢先顔を掴まれ上向きにされて)
(顔の前に突きつけられたそれを命令通りに口内に咥え、頭を前後に動かし喉をも使いながら扱いていく)
(それと同時に、ブラ越しに太股に胸を押し付け、パイズリのように身体も前後させる)
ぷぁ…っ!ん…ぅ…
(ビクビクと震え、いつ射精してもおかしくない状態まで勃起したモノを抜かれ、唾液が糸を引く)
(それを目で追う間も無く、手を取られるまま本棚に両手を突きお尻を突き出して)
んぅ…お父様ぁ…ぁんんん…っ!!!
(濡れそぼったショーツを横にずらされた次の瞬間、子宮口までそれに貫かれていて)
(続いて、子宮内へ白濁が勢い良く迸りリリエッタの中を満たす)
(腰が溶けてしまいそうなその衝撃に、リリエッタは今日はじめて満足の行く絶頂を迎えた)
へぁ…ひふ…お父様…お父様の精液でお腹が満たされてますわ…
リリエッタは…幸せです…
(実父の射精はお腹を満たす所か秘所に収まらず溢れ、絨毯を白く汚していて)
(そしてその後も父と娘の禁じられた交わりは続き、父親が満足するまで…リリエッタが子供を孕んだ事が分かるまで、精液を注がれ続けた…)
【了解しました 遅レスになってしまい申し訳ありません】
【ではこれにて〆とさせて頂きますね】
【妊娠エンドとなっちゃいましたがw次回以降リセットしてもよろしいでしょうか?】
【ありがとうございました!本当はもっと時間をかけて…と想定していたのですが力不足で申し訳ありません。締めありがとうございました!妊娠はリセットでお願いいたします…それでは先に上がります。お相手ありがとうございました】
【いえいえ、濃厚な描写で楽しませて頂きましたw今日は長い時間お付き合いいただきありがとうございました】
【はい、では私もこれにて落ちますね…おやすみなさいませ】
このスレ的に妖精ってありなんでしょうか?
手の平より少し大きいくらいの妖精で参加させて頂きたいと思っているのですが…
十分ありだと思うよー
>>368 レスありがとうございます♪
では、設定が固まり次第プロフ投下させて頂きますね!
【369ですが、遅くなってしまいましたが設定が出来上がりましたので投下させて頂きます】
【名前】ルルティナ
【年齢】(外見年齢)13歳
【性別】♀
【職業・種族】野良妖精
【容姿】体躯は20cm程で、背中に蝶の様な羽が生えている。黄色いワンピース状の服を着用し、髪は赤いセミロング。
【性格】活発で好奇心旺盛。珍しい物や面白そうな事を見つけると首を突っ込まずにはいられない性格。
【武器等】特に無し
【希望プレイ】野良なので、飼主になって下さる方を募集です。後はNGに該当しなければなんでもOKです。
【NGプレイ】スカトロや生々しいグロ表現
【その他】どこかにある森の奥深くに他の妖精達と群れをつくり棲んでいたが、風の噂で人間の世界に興味を持ち
こっそり森を抜け出した…のは良いのだが、帰り道が分からなくなり、仕方なく人間の街でこっそりお店等から果物等を拝借しながら日々を過ごしている
なんだかんだで今の生活はそれなりに楽しんでいるらしい
【ということで、これからお世話になるわ!】
【それじゃ、何だか妙な時間になっちゃったけど…ちょっと待機してみるわね〜】
【ん〜、時間が良くなかったかしら…】
【また時間を改めて来てみるわね。それじゃ、一時撤退〜】
(街の市場にて)
(背中に生えた大きな羽を羽ばたかせ、人ごみを避けながら飛んでいく)
相変わらず、人間の街は賑やかね
さてと、何か面白い事は無いかしら〜♪
(周囲から注がれる好奇の目も気にせず、鼻歌を口ずさみ)
(楽しい事を探して、昼下がりの市場を闊歩する)
【何だかまた微妙な時間な気もするけど…ちょっと待機〜】
いつの間にかすっかり日が暮れちゃってるわね…
そろそろ今日の宿を探しにいかなくっちゃ!
(出店からこっそり拝借した林檎を抱えながら、市場を後にする)
【誰も来なさそうなのでこれで待機解除するね〜】
【こんばんわっ♪】
【誰かに会える事を期待しつつ、今宵も待機させて貰うわね〜】
こんばんわ。良かったら今宵のお相手になってくれませんか?
>>375 【あ、こんばんわっ♪】
【うん、もちろん良いわよ!こっちからお願いしたいくらいだし♪】
【ん〜、それじゃ何か希望するシチュエーションとかってあるかしら?】
>>376 そーだな。自慢じゃないがノープランだ(笑)
そうだなぁ……おすすめとかあるかい?
>>377 【ん〜、そうねぇ…実はルルもノープランだったりするんだけど〜(笑)】
【それじゃ、ルルが中々寝所が見つからなくて困ってる所で、あなたと出くわすって感じでどうかしら?】
>>378 おk。それで構わない。
そーゆーことでもしかしたら最後まで行かないかもだがよろしく。
書き出しとかお願いして構わないかな?
>>379 【は〜い、それじゃ書き出しするからちょっと待っててね♪】
【うん、こちらこそよろしくね♪ルルとしては、最終的に一夜でも寝床を提供してくれたら嬉しいかも〜】
(夜も深け、人気が無くなり静まり返った街の広場にて)
(小さな人影がフラフラと何かを探して飛び回っている)
う〜…もうすっかり真夜中って感じね…
ルルとした事が、ちょっぴり散策に時間をかけ過ぎちゃったかしら…
いつもの場所はもう閉まっちゃってるし〜…う〜…この季節に野宿は嫌だよぅ…
(なにやらブツブツ呟きながら、どうやら寒さを凌げるような寝所を探しているようだ)
【遅くなっちゃってごめんねっ;それじゃ、書き出しはこんな感じでよろしく〜】
>>381 (夜も更けて月が天に手を伸ばす、そんな真夜中のこと。)
(一人の冒険者が自分の宿に戦傷を癒しに……あまり怪我はしていないのだが帰るところであった)
ふぅ……長い洞窟だった……行って帰ってきたらこんな時間なんだものなぁ……
(とぼとぼと歩くその人影は、軽装の鎧を身に纏い、腰からは短目の得物をぶらさげていた)
早く帰らなければ……?
(そう一人ごちるのであったが……)
(ふと、目線をあげれば、ふわふわと軌跡を描く小さめの子どもがいて)
おい、こんな時間にどうした?いたずら好きなゴブリンにさらわれるぞ?
(など、声を掛けてみる)
【書き出しありがとう。こちらは少し軽めの戦士にでもしてみました。
男でいいよね女でも構わないけどさ(爆)】
こうなったら、せめて屋根がある所でも…ふぇ?
(寝床探しを諦めかけた時、背後から声をかけられ振り向く)
ふふん、ゴブリンなんかにルルは捕まらないわよ
逆に返り討ちにしてあげるわっ♪
(言いながら、根拠もなく自信満々にいろんな意味で小さな胸を張って)
…って、ルルを見ても驚かないのね?
ん〜…お兄さんってひょっとしなくても冒険者?
(品定めでもするように、冒険者の周りをクルクル飛び回りつつ)
(鎧と腰にぶら下げている得物でそう判断したらしく)
もしそうだったら…この時間だし、これから宿に帰る所よね?
ルル、お兄さんにお願いがあるんだけど〜…
(冒険者の顔の前で止まり、両手を組み強請るような眼差しを送る)
【は〜い、了解〜♪】
【うん、男でぜんぜんOKだよ!女は女で色々楽しいかもしれないけど(笑)】
へぇ……やはり、そういうもののうちか……
(とか、一人納得したように頷いて)
まぁ、長くはないが冒険者だ。名はリュカ=アルメリアという。そちらこそ、普通の人間には到底見えないが……フェアリーの一種なのか?
(くるくる飛びながら問掛けてくる少女にそう返して)
……なんだ?探索とかの依頼なら断りたいのだが。
(じっと見透かす様な視線で見返して)
【とりあえず、聞きたかったから名前は保留したんだよね(笑)】
【それでは改めまして暫くよろしくね。】
あは、やっぱり♪
まあ、こんな時間に鎧着て武器持って歩いてるのは、冒険者か危ない人のどっちかだもんね〜
(何気に失礼な事を言いながら、予想が当たった事に喜んで)
あ、ルルはルルティナって言うの♪よろしくね、リュカ♪
(にっこり微笑んで、自己紹介を返して)
うん、ルルは妖精だよ!種類は…
ん〜…森に住んでたから森の妖精かなぁ?
(少し考えた後、自分でも良く分かっていないのか、首を傾げて答える)
う…そ、そんな事お願いしないよ〜
ただ…リュカが泊まってる宿にルルも泊めてくれないかな〜って…
ほら、ルルだったら一つのベッドでも、ちょっとスペースがあれば眠れるし!
(射抜くような視線に少し動揺しつつ、本題を切り出して)
(つまる所、寝床を提供して欲しいらしい)
……よかったな。危ない人の方でなくて。今頃ミンチか羽をもがれて売り払われてる寸前だものな。
(笑顔で軽口を返して)
(どうやら、あんまり怒る様なタイプでは無いようだ)
まぁ、なんだっていいさ。聞いてどうしようと言うわけでもなし、ちょっと興味があっただけさ。
(困らせてしまったようで、ちょっと頭をかきつつそう答える)
ふーん……高いぜ?
(どんな反応を見せるか、一度からかってみて)
うそだ。まぁ、いいんじゃないか……一人が二人になったとこで一部屋は一部屋だしな。
(敵意も害意もないことが容易に見てとれるのであっさりとオーケーをだす)
暫く一緒についてきてくれ。案内しよう。
(と言って、ある方向へと歩きだす)
…よくよく考えると本当にリュカが冒険者で良かったかも…
(リュカの軽口を真に受け、ほっと胸を撫で下ろす)
ふ〜ん…ルルもリュカに興味あるんだけど♪
ね、冒険者ってどんな事してるの?それって楽しい?珍しい物とか事に遭ったりする?
(子供のように目を輝かせ、次々と質問を投げかける)
う…ルル、人間のお金持ってないわよ…
でも野宿は嫌だし…うう〜
(高いと言われ、真剣に悩み出す)
(暫く悩んでいると、リュカがあっさりとお願いを受け入れてくれて)
本当!?ありがと〜♪リュカ大好きっ♪
(満面の笑みを浮かべつつ、あったばかりにも関わらず現金な事を言って)
うん、分かった♪
わ〜い、暖かい所で寝れる〜♪
(諦めかけていた寝床が決まった事に喜びつつ、リュカの後ろに着いて飛んで行く)
あ、まぁ……特に悪い何かをしようとしてるんじゃなければ触らないさ。な?
楽しいな。みたこともないものも見たことのない景色もある。
俺が冒険者になったのはな…………まぁ、話すのは長くなるしな……宿についたら話すさ。
(つい回想してしまって、ばつのわるそうに苦笑する)
てかルル、お前普通に今夜どうする気だった……?
(お金がないと言っていたところで溜め息をついてそういい)
はいはい、結局普通にしてても俺のとこに来てたのかもな……
(なんてルルの頭を撫でながらそう独り言を呟いてみる)
(リュカの宿は町外れの、粗末だが一通りの設備などがあり)
(腐っても冒険者のやどの一つであることが分かる(?))
(キィ、とドアを開けて)
ただいま。
(と小さく言って、足音を殺して二階へと階段を登り、自室であろう部屋の戸を開ける)
(一応小声で)
ようこそ、俺の城へ。お嬢様?
(なんてからかってもみたりする)
うん、ルル悪い事はして…ない…よ?
(後ろめたい事はあるせいか、自信無さ気に)
へぇ…やっぱり楽しいんだぁ…
うん、わかった!後でいっぱいお話聞かせてね?
(楽しいと聞いて、更に目を輝かせて)
えーっと…いつもは、お布団とか売ってるお店を(無断で)寝床にしてるんだけど
気がついたらお店が閉まっちゃってて…だから本当リュカに会えて助かったわ♪
(さらりと何も考えてなかった事を暴露して)
えへへ♪
ん?何か言った〜?
(リュカの手もとい指に頭を撫でられ、まんざらでもない様子で)
(リュカの呟きを聞き逃したらしく、首を傾げて)
(リュカの利用している宿に着き、リュカに続いて部屋に入る)
おっかえり〜♪
(リュカの小声のただいまに、元気の良い大声で反応する)
へ〜、ここがリュカの宿かぁ…
って、お嬢様?…うん、良いかも♪
(呼ばれた事のない呼び方をされ、分かりやすく喜び)
なら、別に俺は剣を抜く気はない。そんな理由もないしな。……あ、財布をくすねようとしたらばっさりいくからな?
(まぁ、確認するように言って)
布団に挟まるわけか……なんとまぁ……
(一瞬変なことが頭をよぎったけども、気付かないようにして)
ん、なにも。ただ、縁みたいなもんだなとか思ってな。さぁ、行くぞ……
(と、誘導する)
うぁ……人がせっかく静かにしてるっていうのに……まぁ、いいか。
(今は夜更けである。ちょっとやそっとでばたばたされても困るし、なにより遅くなる旨は伝えてある)
ほらほら、ご所望のお布団ですよ。
(と、小さめのベッドをぽふぽふ叩いてここに座ってとの意思表示をする)
ルルはそんな事しないわよ〜
そもそも、食べ物とかならまだしも人間用の財布なんて重くて持つの大変だしっ
(きっぱりと言い切るが、無意識に普段食べ物をくすねている事を自白して)
そうそう、ルルの小ささなら布団に潜っちゃえば見つからないもの♪
(得意気に語って)
確かに、縁かも…それも、ルルにとってはすっごく良い縁だわ
うん、きっとリュカとルルは出会う運命だったのよ♪
(現金なことを言いながら頷いて)
え〜、だってただいまって言われたら元気良く迎えてあげるのがお約束でしょ♪
(悪気はないらしく、けれどテンションは相変わらず時間にそぐわない高さで)
わ〜い、お布団〜♪
(リュカに促されるまま、ベットへ着地する)
ん〜、柔らかくて気持ち良い〜♪
(そのまま、ベットの上で跳ねて遊んでみたりする)
へー……まぁ、そうか。その身体でお金は確かに重たそうだ。
(感心するように頷いて)
はいはい、しばらくおいてやろうか?どーせ寝床ないんだろ。そのかわり色々と付き合ってもらうがな……。
(大事なところはあえてぼかしてみたりして、軽く言ってみる)
はいはい、まったく……調子のいいやつだ……
(それでも悪い気はまったくしなくて、苦笑いをしながら、相づちを打つ)
どっちかというとお前はただいまの方だ。……でも、久しぶりだな。ありがとう。
(くしゃっと頭を撫でて)
はしゃぎすぎだ……全く。
(とか言いつつも、本当に久しぶりに来客のあったこの部屋は……いや、リュカはどことなしか明るい訳で)
ほら……もう遅いんだ。じっとする。
(と、遊んでるルルを胸に引っ張り寄せ軽く抱きかかえる様にする)
【そのまま暫く……立つか立たないかは自由で…】
【今更だけどどうやって持っていこうか悩むとこだ……】
うん、銅貨一枚でも重いもん…
だからルルは人間のお金が使えないのだ〜
(何故かえへんと威張って言い切る)
ふぇ、良いのっ!?うん、もちろん置いてくれるんなら何でも付き合っちゃうよ〜♪
(思いもよらない申し出に、嬉しそうに食いついて)
(ただし、ルルティナの中での付き合うの内容は、恐らくリュカの考えている事とは違っていて)
あ、そう言われればそうね〜
どういたしまして♪えへへ、今度からもおかえりって言ってあげるねっ♪
(お礼を言われた事が嬉しかったのか、そんな約束をして)
むー、ルルまだ遊び足りないよ〜
(不服そうにするが、リュカに抱きかかえられると一応大人しくして)
…あ、ねぇリュカ?ここってお風呂とか…ある?
【ん〜、リュカさえ良ければ一緒にお風呂に入ったりとかどうかしら〜?】
【あ、それと今更だけど、リュカはルルとえっちな事…したい?】
使えなきゃ、どうやって生活してんだよ……まぁ、なんとなくわかるけど。
(あまりにも堂々としていてむしろつっこむ気力もなく)
見たところバランス的には特に問題なさそうだしな……暫くだけどまぁ、よろしく。
はいはい、また帰ってきたらお願いします。
(返事があるって、いいよなとか考えてしまった本心は隠すようにして。精一杯顔には出さない様にする)
お前……まだ遊ぶ気だったのか……納得した……なんだか……
(溜め息をついて)
ん……あるよ?一緒にはいるか……なんてな。
(本人はいたって軽口のつもりで、そう問掛ける)
【お風呂で軽くお話しするくらいなのかな……時間的に】
【どっちかといわれればしてみたいのだけれど、きっと起きてられないから一度凍結にしてもらわなければって感じです。それでもよければ】
それは…えっと…あはは、森で棲んでいた時は自給自足出来てたんだけどね〜
(正直に言える訳無く、目を逸らし笑って誤魔化す)
バランス的?ん、よろしくね〜♪
あ、冒険行く時ルルも着いて行って良い?
ルル少しだけなら魔法使えるから、役に立つわよ!
(ルルティナの好奇心が伝わってきそうなキラキラした眼差しでリュカを見つめて)
うん、任せて〜♪後おはようもおやすみも言ってあげるからねっ♪
(もちろん、その際の声のボリュームは元気が良すぎて目覚まし時計並になるのだが)
だって、人間の世界は楽しい事が一杯だからね〜
せっかく森から出て来たんだから満喫しなくっちゃ♪
(どうやら疲れというものを知らないらしく、笑顔で答える)
うん、一緒に入ろっ♪ルルだけだと人間用のお風呂じゃ溺れちゃうもの
(リュカの軽口にあっさり頷く)
(むしろルルティナの方から誘って)
【凍結無しだったら、そのくらいになっちゃうわね〜】
【うん、リュカが良いのなら一度凍結してえっちまでやってみたいな…実はそろそろ中の人が眠くなってきてるみたいだし;】
【こっちの中の人なんてカウントダウン入ってるし(笑)】
【とりあえずは、そのさきまで行くとしまして、次回の打ち合わせをしましょうか?】
【都合の良い曜日やひにちを教えていただければと思います。】
【じゃあカウント終わっちゃう前にここで一度中断しちゃいましょ(笑)】
【うん、じゃあ再開日なんだけど…】
【ルルは明後日以降の今日の時間くらいならいつでもOKだから、リュカの都合の良い日に合わせられると思うわよ♪】
【それでは明後日(多分日曜の事ですよね)で問題がなければそこで】
【時間は……えーと、日付の変わるころってことかな?】
【あ、そうそう日曜日の事ね♪なんだか、ずっと起きてたら日にちの感覚が曖昧になりがち〜;】
【うん、日曜日の24:00くらいになるわね!ちょっとややこしいけど…この時間で大丈夫かしら〜?】
【委細承知した。何かあれば打ち合わせスレを使うことにする。】【まぁ、なんだ……よくわかる(笑)】
【それでは一足お先に失礼する。また、逢いましょうノシ】
【は〜い、また日曜日の夜に会いましょう〜】
【今日は長時間付き合ってくれてありがとね♪それじゃ、おやすみなさい、リュカ♪】
【リュカに伝言させて貰うわね!】
【今日の待ち合わせなんだけど、中の人がお家に帰るのが遅くなっちゃって30分くらい時間をずらして欲しいそうよ】
【本当直前にごめんねっ;】
>>402 【了解。まぁ、あれだ。打ってるロールの文章が二倍くらいになるんだろうな、たぶん。覚悟しておくように(笑)】
【無事に戻ってくればこっちとしては一向に構わない。帰った時はまた一言入れてくれ。】
>>403 【おまたせっ!中の人が今帰ってきたみたいよ】
【中の人には後でルルがちゃんと叱っておくから、ごめんしてあげてね〜;】
【それじゃあ今日もよろしくお願いするわねっ♪】
>>404 【おかえり。ちょっとおまちくださいな。】
>>405 【は〜い♪長文の覚悟は出来てるから大丈夫よっ(笑)】
【それじゃあのんびり待ってるわね〜】
>>395 そうなのか?何かを作っていたなんて殊勝な事なんてせずに……気ままに生きてたんじゃないのか?
(きっと普段からそうであるように言う姿に。故郷でも同じように自由にいたのだろうと、そう思われて)
別にいいが、自分の身はなるべく自分で守れよ?二人分全部捌くなんてのは大変だからな。
(探求が楽しみで仕方がない、そんな雰囲気で見られたならば)
(動機がほとんど同じ理由である自分に止められる訳はなく)
はいはい、よろしくお願いします。かわいい目覚まし時計さん?
(言葉ではからかう様に、しかし口調は釣られて楽しげに)
(それは暗にしばらく一緒(の部屋)にいると言う意味でもあるのだが、言われた本人は全然気付かず、というよりかは「あっ、そ」の三文字で済んでしまいそうで)
そーか。ものとか建物とかはなさそうだからなぁ……今度暇があったら案内してほしいものだ。
(きっと自分も同じ様に、どきどきが止まらない。そんな確信があって)
(言葉を聞いて、うんうんと納得した様に頷きを返す)
へー…………。
(あっさりとしかも自分から誘うルルティアに)
(リュカには暗殺とかされるのではないかと言う考えがよぎる)
(しかし、造られた偶然ではないことは、目の前で嬉しそうに座っているルルティアからはみじんも感じられなくて、とりあえずそんな考えは削除しておく)
そうだな、一人にしておくと宿が壊れかねないからな。一緒に入るか。
(と、返事を返す)
【お待たせですよ】
【なんでかうちのじゃ途中で切れちゃうんだよね。だから2レスで勘弁してくださいな。大丈夫。中身はないから】
【書きすぎとかまとめろとかそういう突っ込みは聞かないのでよろしく(笑)】
>>407 う…そ、そんな事ないよ?森ではちゃんと真面目に役割を果たしてたもん…
(図星らしく、目を合わさずに嘘をつく)
大丈夫だよ!いざとなったら姿を消せるし、飛んで逃げちゃうから〜♪
(さらりと薄情な事を口にして)
うん、まっかせて♪ルルが一緒にいれば寝坊をする心配はないわ♪
(自信満々に胸を張って言い切る)
(それは即ちどんな手を使ってでも起こすという事だったりする)
いいよ〜♪この街だったら、ほとんどの所を行きつくしたから
例えば…美味しそうなお菓子が売ってる店とかね?
(そう言って、暗におごらせようとする)
ん、そうと決まれば早くいこ?
ルル、もうすっかり身体冷え切っちゃってて早くお風呂入りたいよぅ
(そうなったのは自業自得なのだが)
(リュカから返事が返ってくると、羽を羽ばたかせベットから離れたかと思えば)
(リュカの肩に止まり)
さあ、リュカ、お風呂場へ行くのだー♪
(お風呂場へ続くであろう先を指差し、元気よく耳元で囁いた)
【平気だよ!ルルも長いわりに中身なかったりするもの(笑)】
【お互い楽しく出来れば一番よ♪】
>>409 ん?「真面目に」からもう信用できないな。
(などと、笑いながらいって)
じゃあ、スライムに取り込まれそうになっても、気持ち悪いゾンビに囲まれても助けなくて良くて楽だな。
(こちらもさらっと返して)
まぁ、あれだ。俺が寝坊するとかしないとか以前に……ルル、お前が寝坊しそうなんだが。
(自信たっぷりに言うルルティアに小声で突っ込みを入れる)
ほう……お金がないのに、よく最初にそれが出てきたな……?まぁ、行くなら最初は古物屋だ。装備とかアクセサリーとかあるだろ。
(あっさり看破するけれど、違う意味で奢る気はあるみたいで)
はいはい。俺も疲れたしな。行くとするか。
(そう言った後、ベットから飛ぶルルティアを見て、風呂場に先に行くのかと思いきや、自分の肩に乗って号令をかける様に)
分かりましたよ、お嬢様?
(なんて、声をかけて、風呂場へ行く)
>>410 う…そういう時は助けてよぅ!;
一緒に冒険するって事はいわばパートナーなんだから〜
(自分の発言を棚に上げて、抗議する)
ふふん、心配しなくてもルルは朝日が上がる頃には目が覚める体質なのだー♪
だから絶対寝坊なんてしないわよ♪
(きっぱりと言い張るが、もちろん根拠はない)
だってお菓子のお店は警備が厳重…じゃなくて、ルルだって女の子だから甘い物好きなのっ
(うっかり本音を暴露しつつ、あわてて誤魔化して)
装備?んー…でも妖精用の装備ってあるのかな?
(小さな自分の身体に目を落とし)
(人間用の杖なんてとてもじゃないが持てそうになくて)
ん、よろしいっ♪
(お嬢様扱いされて上機嫌に声を弾ませて)
(風呂場の前、脱衣所に着くやいなやリュカの肩から飛び立ち)
ん…しょ、リュカも早く服脱ぎなさいよ?
じゃないと風邪ひいちゃうよー…ルルが;
(身に着けていたワンピースを脱ぎ捨て、恥ずかしがる様子もなく裸体を晒す)
>>411 えー。そこを鑑賞するのもパートナーの役目とか?
(にやりと笑って返す)
まーなんだ……期待してるから頑張れ。
(どこから突っ込んでいいかわからないので、とりあえず流す感じで声をかける)
だろうな……まぁ、帰りにでも寄ることに関してはやぶさかではない。
大丈夫だ。この世界にいる妖精はお前だけじゃないからな、あるだろう。なんなら作ってもらえばいい。
(いくらかかるとかの話しは敢えてせずに)
……なんていうか、もっと恥ずかしげとか持たないのか……?
(自分も服を脱ぎながら、そうルルに溜め息混じりにいう)
(それからややあって二人とも風呂場へと入り)
さてさて、とりあえず……
(と、シャワーを出して湯かげんを確かめる様に手を当てる)
……よし。ルル、こっち向いてくれ。
(と、声をかけ。向いたところで容赦なくシャワーをかける)
>>412 そんなのパートナーの役割じゃないよ〜
むー…リュカってば意地悪っ
(プイッとそっぽを向いてしまう)
うん、ルル、ちゃんと宿代分は働くわ♪
(宿代その他諸々をモーニングコールだけで済まそうと思っているらしい)
本当に!?約束よっ♪
ん〜、ルルが言うのもなんだけど、人間の世界に出て来てる妖精って珍しいんだよ〜
でも、確かに作って貰えば問題無しね♪
(お金を払うのは自分ではないので、気楽に頷く)
ん、何で?別に一緒にお風呂入るだけじゃない?
(森での閉鎖的な生活が長かった為か異性に裸を見せる事に何の抵抗もないらしく、溜息をつくリュカに首を傾げて)
へぇ…冒険者の宿のお風呂ってこんな風になってるのね…
(お風呂場に入ると、目を輝かせながらキョロキョロ辺りを見回して)
(ふと声をかけられると、次の瞬間暖かいシャワーが全身に降り注ぐ)
ぷぁ…リュ…リュカ…やめ…あう;
(羽が濡れてしまうと乾くまで飛べなくなるようで、ぽとりと床に落下する)
じゃあ、ちゃんと助けてくれよな。そうじゃなきゃパートナーの意味がなくなっちまう。
(そっぼを向いたルルをあやすように付け加えて)
宿代分か……それじゃあ、宿のみんなも起こしてこなきゃだな。
(自信たっぷりに言うルルティアに、そう声をかけて)
まったく、そういうとこだけは反応が早いんだからな。
(もう既にその反応が当たり前の様に思えてしまっていて)
それはそうだな……町中で妖精なんてお前が始めてだ。
……だけか。確かにそうなんだが……
(素で問い返され、まさか理由を言うわけにもいかずに言葉を濁す)
へー……可愛く鳴くんだな。
(なおもシャワーをかけながら指でルルティアをいじくりまわし)
(しばらくそれを楽しむ)
【始まってすぐで悪いんだけれど……】
【結構眠くなってきてしまって、いつ迷惑をかけるか分からない状態なんだ……】
【だから、申し訳ないんだけれど、日を改めたり出来ないだろうか?】
>>414 うー…わかったわよ〜
ちゃんとサポートするから…リュカも私をサポートしてね?
(リュカにあやされ納得したようで、顔を見つめてお願いする)
それくらい、おやすい御用よ♪
…それで、ここって大体何人くらい冒険者がいるの?
(自分の胸を叩いて安請け合いするが、念のため確認して)
ふふん、お菓子だけじゃなく楽しい事にも反応するわよ
(何故か不適に笑って)
そうそう、だからルルに出会えて、なおかつパートナーにしたリュカは、ラッキーかもよ♪
きゃぷ…ちょ…溺れ…きゃうぅ…っ!
(小さな身体のルルにとっては、シャワーすら凶器に思え)
(更にリュカの指がくすぐったいらしく、床の上で悶える)
【あ、うん、わかったわ!始まったのも遅かったし気にしないで♪】
【凍結はもちろんOKよ〜♪じゃあ、今日はここで一時中断しちゃいましょうっ】
【再開する日だけど、水曜日以外ならルルはいつでも平気よ〜】
【ひょっとしてリュカ、寝ちゃったかしら…?;】
【んーっと、リュカの都合が良い日を教えてくれたら、たぶんルル合わせられると思うから〜】
【連絡待ってるわね?それじゃあおやすみなさい♪】
【お相手よろしいでしょうか?】
ありがとう。もちろん。
【一緒に冒険してて、夜になって野宿をすることになって】
【ぐっすり眠っているフランシスカさんにいたずらしたいです。】
【触りまくってたら途中でおきてしまいそのまま最後までする…というのはどうでしょうか?】
さ・・今夜ももう遅いわね。
明日は峠を越えないといけないから
早く寝ましょ。
じゃ・・焚き火の火は交代で見ましょうね。
まずはあなたから。
ふふ・・女の子は睡眠不足だと肌がやられちゃうからね・・
お先に失礼・・・
(鎧を外し肌着のまま、毛布にくるまる)
【分かりました。見分けがつくように
お名前を決めてください】
>>423 わかった、ゆっくり休んでくれ。
(フランシスカが毛布に包まるのを見て焚き火のほうに視線を戻した)
(そしてしばらくはおとなしく見張りを続けていた)
そろそろ…寝たか?
(首だけを彼女のほうに向けて様子を伺うが少し距離があるのでわからない)
(そこで近づいて寝息の音を聞き取ると規則正しい寝息が聞こえてきた)
……よし、やるか。
(背中を向けているほうから隣に座りそっと毛布を捲り上げる)
(肌着姿という薄着が興奮を掻き立てていく、まずは豊満なお尻をそっとなでまわした)
【肌着というのは下着姿でいいのでしょうか?】
(んん・・・何かしら・・・風?・・・いや・・眠いのに・・
んん・・ひょっとして・・・ルード??・・んん
まさか・・・あんなに・・誠実そうな子が・・
んん・・まぁ・・突然起きてもお互い気まずいかな
ここは寝たふりで・・・)
(なにごともなかったように、目をつぶる)
>>424、【そうですね。バラの刺繍入りのシルクのパンティとブラです】
>>425 はあ、はあ……
(プリプリと柔らかくて気持ちいいフランシスカのお尻を撫で続ける)
(時々指先でつついてみたりぷにゅっと軽く揉んでみたり)
こんなこと毎日してるってばれたら…ひどい目に……
(それでもやめられないという様子でお尻を触っていた)
(まさかフランシスカが起きているということには気づかずに)
へへっ…大きくてむっちりしてて…
(もう一度ぐにゅぐにゅとお尻を揉みしだいてみる)
(んん・・・あっ・・ずいぶん積極的なのね・・意外と
んん・・しょうがない・・あんまりされると
私だって熱くなっちゃうわ・・)
・・・ん・・ルード君?どうしたの・・・
さっきから、御用があるみたいだけど・・・
(手を払いのけるように、寝返りをうつ)
【すみません、急用ができちゃいましたので落ちます。】
【分かりました。ありがとうございました】
>>418 【一応、打ち合わせスレにちょこっと書いたけれど、やっぱこっちにも書いておきます】
【寝落ちしてごめんなさい、良かったらですが週末(金、土、日)どれかにでも再開させていただけませんか?】
【では。もしかしてと思ってしまったので一応。】
【お待たせしました】
【これよりレスを返しますので、連投規制分お待ちくださいませ。】
【こんばんわ〜♪】
【リュカを待たせて貰うわねっ】
>>416 まぁ……俺にできるのは出来るだけ相手を引き付けることくらいだけどな、これでも両の指で数えられる位には捌けるんだぜ。
(流石に短くない時間一人身だっただけあって、ふと言葉に自信を含める様に言って)
……そうだな、起きない奴も含めてだが十部屋、二十人を越えるくらいかな。だがな、気を付けろよ。下手な冒険よりも難しいからな……ドアを開けたら火球が飛んできたりする。
(危ないので真面目に答えてみる。どうやら、前にやらかしたらしい)
それじゃあ、今は反応がある訳だから楽しいってことだな。気が合うようで何よりだ。
(言外まで勝手に読み取って、同じく笑い返す)
だろうな。こんな面白い奴は滅多にお目にかかれないからな。しばらくは退屈することは無さそうだ。
(言い回しはあれだけど、口調からは歓迎の意思がはっきり読み取れる)
寒くて死ぬんじゃなかったのか?
(と、シャワーは弱めるけれど)
(指はルルティナの全身(特に胸とか)を持て遊ぶかのように動いたままで)
【まずは、先日はごめんなさいorz】
【そして今日(明日?)もよろしく】
【あ、ほとんど同時だったみたいね】
【こんばんは、リュカ♪】
【うん、のんびり待ってるわね♪】
>>434 それだけしてくれたら上等よ〜♪
魔物なんてルルの魔法でまとめて退治しちゃうんだからっ
(リュカの自信に張り合っているのか、えへんと胸を逸らして言い切る)
う…やっぱりパス!しばらくはリュカを甘い囁きで起こす事だけに専念するわ;
(冗談とは思えないリュカの返答に身の危険を感じたのか、あっさり前言撤回)
うん、リュカと一緒に居ると楽しいわ♪
それに、これから一緒に冒険したらもっと楽しい事に出会えそうだし…♪
(満面の笑みで頷き返す)
あ…あのね…暖かい以前に、体格差を考えなさいよね…
本当に…溺れるかと思ったわ…
(ようやくシャワーが弱まる頃にはぐったりとしていて)
ん…や…りゅ、リュカ、くすぐったいってぇ…
(指先で身体を弄ばれ、くすぐったさに身を捩り、笑いに顔をしかめて)
【ううん、本当気にしないで♪ルルのレスも遅かったし〜、だからおあいこって事で!】
【こちらこそ今日もよろしくね〜♪】
>>435 【まぁ、なんだ。実はひっそりと20分前くらいからちょこちょこつくってたから、「ゆっくりしていってね」みたいなことはないんだな】
【なにはともあれよろしく】
【あ、そーだ。結構やれることは限られるんだけどここから先に希望などありますか?
なかったら勝手にまったり頑張る方向で】
>>437 【あ、早い時間から待ってくれてたのね;】
【なーんだ、それならそうと言ってくれれば、後ろからだーれだみたいな事出来たのに〜w】
【そうねぇ…えっちぃ事するとなると、かなりファンタジーな感じに…俗に言えばオナホ妖精みたいになっちゃうけど…リュカが良ければやってみたいな…】
【あ、もちろんリュカがしたい事があればそっち優先でOKよ!】
>>436 確かにな。俺じゃあどうしても一回二人までが限度だ。
(不意に自分が後ろからやられるんじゃないかなどが頭をよぎったりするが)
(あんまり悪態をつくのも楽しくないので言わない)
だろ?冒険者は警戒しすぎて悪いことはないからな。うっかり部屋間違えるなよ。
(うんうんと頷く)
あれか、例えば俺の華麗な鍵開けがみれたり、剣舞が見れたりする訳か。
(と、ちょっとおどけてみせるがすぐあとに)
沢山ありすぎて、一人じゃもったいないからな。楽しみにしておくといい。
じゃあ、大きくなればいいじゃないか。
(なんてのを、無理なのが分かってて言う)
……そう言えば、フェアリーも人間と同じように感じたりするのか?
(と、胸の辺りを集中的にいじくるようにして)
>>438 【あんまり待たせるのも迷惑だしな。まぁ、打ち合わせで言ってた三十分の尺が余ってたって訳だ】
【ちっ(盛大に舌打ち)、人生の三時間程無駄にしてしまったか】
【(シチュ的に連発は出来ないけど)幻術系でこっちと同じ位の大きさになってとかいろいろやりようはあるけど……第一感はそれだよなw】
【どうやら見通しはお互いあるようだから、それで行こうか】
>>439 ふふ、そこが人間と妖精の違いよね♪
ルルは仲間の中じゃ一番の魔法の使い手だったんだから〜
(などと得意げに語り出して)
(無論証拠なんてないが)
う…うん、わかったわ!それに、人間がリュカみたいな人だけとは限らないものね…
(どうやらリュカにはすっかり気を許したらしく、素直に言う事を聞いて)
うんうん、リュカの冒険者って所早く見てみたいわ〜♪
(今後待ち構えるであろうスリルとロマン溢れる光景を思い浮かべ、目を輝かせる)
うん!次に冒険に出る時はルルも絶対に連れてってよね♪
そんな事出来…なくはないけど…
でも、ルルの魔力じゃまだ巨大化の魔法は使えないの!
(先ほどの一番の魔法の使い手発言が疑わしくなる発言をする)
ん…えっと…妖精は羽根が生えてる事と、身体の小ささ以外は人間とほとんど変わらないわよ
感覚も人間と変わらないから…ん…これって、感じてるのかしら…
(ルルティナ自身はまだ性経験がないらしく、胸を執拗に責めるリュカの指に困惑しているようで)
>>440 【なるほど、尺を有効利用したってわけね!リュカってば頭良い〜♪】
【な…さ、三時間って短いわね;もっと悔しがりなさいよ〜(ぇ)】
【それも考えたんだけど、やっぱり最初は妖精って設定を生かしてみたいなって〜】
【それにリュカとだったら和姦になるだろうから、中の人は和姦でオナホ扱いって言うのをされてみたいらしいわよ】
【うん、それじゃルルがんばるからよろしくね♪】
人間にも魔法が使えるやつはいるが、色々と厄介でな。主に性格とかな。あいつら本ばっか読んでて、一緒にいてもなんも面白くないんだよな……。
まぁ、期待してるからな。自称が本物かどうかは出てみりゃすぐに分かるし。
(と、親しい仲間に語りかけるように愚痴をこぼして)
あ、因みに俺は最近ずっとここを借りてるんだが、二つ右のとこには間違っても入るなよ。十中十程襲われるから。
依頼が見つかったらすぐに見れるさ。見飽きる程見せる予定なんだから、期待しなくともいいんだけどな。
(口ぶりからは、ルルティナが抜けると言わなければ一緒に回る予定でいるようで)
出来るようになったらいろいろと便利だな。
(あえて述語を省いて)
俺は女じゃないからしらないがな。たぶん間違っちゃいないとは思うぞ。
(と、胸をいじる指にちょっとした固い感触を感じつつ言う)
って、ことは男の方も同じってことか?へぇ……
人間の魔法使いは知識を蓄える事で魔力の糧にしてる事が多いものね〜
うん、任せて!魔力に優れた妖精の、本物の魔法っていうのを見せてあげるからっ
(愚痴に頷いて相槌を返しつつ、両手を腰に当て大胆不敵に微笑む)
な、なによそれ…二つ隣に魔物でも住んでるの?;
ふふ〜、リュカと冒険しているうちにルルも鍵開けとか覚えちゃうかもね
(当分リュカから離れるつもりはないようで、冗談めかして笑う)
で、出来るようになるわよ!
ほんとにあとちょっと魔力が強くなれば出来るんだからっ
(仲間の中で一番の(ry プライドに火がついたらしい)
ふ…んぅ…そっか、これが感じるって事なのね…んぅ…っ
(硬くなった胸の突起を指が擦ると、ぞくりと身体を奔る感覚に唇を噛んで)
ん…ルルの種族の中には男はいないから、それはわかんない…
>>442 【なんだ……その、一度やらかしただろう。ちょっとした埋め合わせだ(あっちを向いて)】
【じゃあ、三日くらいにしておく(笑)】
【俺の引き出しも大概だが、あんまり巧く繋がる様な展開がいくつもは浮かばないんだよなぁ……】
【和姦は構わないんだが、俺の方の当面の問題はお前をどうやって面白くいじるかだ】
【俺もなんとかやってみるから、よろしくだ】
>>445 【もう、気にしなくて良いって言ってるのに…でも、リュカの律儀な所、ルルは好きよ♪】
【う〜、それでも短い〜!…でも、ルルは大人だからそれで勘弁しておいてあげるわ】
【ルルなんてその実引き出しからっぽだし、きっとなんとかなるわよ】
【う…弄るのは良いけど、優しいの希望〜(ぇ】
>>444 だから、からかいやすいんだがな。知りすぎたことによって身を滅ぼすことだってあるのにな……
(とか笑って言う)
俺にはそこらへんのことはまったく分からないからな、任せたとしか言えないが……
(きっと自分の持っている魔術や魔法の尺度は全く当てにならないのだろうなと考えていて)
ん?……地獄がある。
(きっとそれだけで伝わるだろうし、本人的にもそれ以上は思い出したくないようで)
(努めてそっけなく言う)
ところ構わず入ったりするのはなしだぞ。ケーキ代返せって、きっと俺が怒られる。
(釣られて笑みを浮かべて)
はいはい。冒険を重ねて魔力が上がったって話も聞くしな。
(むきになるルルティナが面白いのだが、きっと、放った言葉通りにすぐに使えるのだろうと思う訳で)
ん、きっとな。この辺とかぞくっとくるんだろ?
(言葉と共に合わせて、指を下の秘所だろうところに這わせて)
じゃあ、ここにその性別的男がいたりするんだが、なんかしてみる気はあるのか?希望くらいは聞いといてやる。
>>446 【言葉はあとからついてくるもんだと思ってるからな。
少しでもなんかをするのとそうでないのじゃ、全然違ったりするし】
【駄目だ。これ以上は中の人がお前を離さないって言い始めるから】
【優しくね。善処する】
>>447 世の中知らなくて良い事もいっぱいあるのよね〜…でも、ルルは色んな事を知る為に森から出てきたんだけどね♪
(リュカに同意しつつ、矛盾した事を言って)
うん、魔法はルルが、それ以外はリュカって感じの分担ね!
(勿論、移動等もリュカの肩に乗って任せようと思っていて)
…ルル、その部屋には絶対近寄らないわ;
(短い言葉で、その部屋に入る事が何を示すのか察して)
う…わかったわよ〜
まあ、これからはリュカがお菓子とか買ってくれるものね♪
(寝床に居座るだけでなく、食べ物までリュカに奢らせるつもりらしい)
そうそう、冒険の中でルルは更に進化するのよ!
あ…それに、さっき言ってた妖精用の装備で魔力を補えれば、ひょっとしたら使えるかも
(ふと思いついた事を告げて)
んぅ…っ、何…これ…凄く変な感じがする…
それに、小股から何か出て…
(足の間の小さな割れ目に指が触れると、未知の感覚に身震いして)
(次第に、秘所に這わせている指が、愛液に濡れる)
そっか、リュカって種族違うけど男だもんね……
じゃあ…噂でしか聞いたことがないんだけど、男と女でしか出来ない事やってみたいわ
(内容自体は知らない口ぶりで、そう答え)
【うんうん、あれこれ考えるよりも行動したほうが良かったりするのよね〜♪】
【えへへ…それだけルルの事気に入って貰えたって事かしら?だとしたら嬉しいわ♪】
知識はりっぱな力だ。でも、過ぎた力は身を滅ぼすんだ……気を付けろよ?国の裏を知ったがために消された人間なんぞ俺の知り合いだけでも両手はある。
(自分にも言い聞かせるようにそう低く言いはなって)
森の道案内とかはお前の方が得意そうだからやってもらうが、基本はそうだろうな。
お菓子は買ってきてはやるが、お金は稼げよ。冒険に行くついでにお金が入ると思えば大丈夫だろ。
(流石にお菓子にお金を出したらすぐに底が見えることうけあいなので、自分で出すようにと言う)
魔力補填の奴はきっと高いと思うんだよなぁ……流石にそんなにお金ないし。
一流のその上になったらもしかしてくれるかもしれないからそこまではちょっと……
ちゃんとついてるんだな。て、ことは……
(と、指を秘所にすりあわせていると思った通りに暖かい汁が指を濡らす)
出来るのか?ここにこれがはいるんだぞ。
(と、自分の股を指差して)
(そこでは、半起ちになった男根が存在を主張していて)
……そーだ。別に方法はあるのか。
(と、ややあってルルティナにそう告げて)
男は女の人にここをマッサージすると喜ぶんだ。……やってみるか?
う、うん…でも、ルルは大丈夫だよ!国の裏だなんてつまらなさそうな事に興味ないもん♪
(リュカに低い声で言われ少し気圧されるが、すぐに笑顔で言い返す)
飛ぶのって結構疲れるからね〜
うん、ルルが居れば方位磁石いらずよ♪
あ…そっか、冒険に行くって事は上手くいけばお金が入ってくるって事よね?
だとしたら、一刻も早く冒険に出ないといけないわね…♪
(お菓子代が稼げると聞き、不順な動機で冒険への期待を膨らませる)
う〜…それじゃあ、巨大化は暫くお預けねぇ…
(さすがに高価な物を無理やり買わせるつもりはないらしく、残念そうに苦笑い)
ルルのここに、リュカのそれが…?
(自分の秘所と自分の胴周りほどもありそうなリュカの男根を何度も見比べて)
……ルル、壊れるかもしんない…;
(率直な感想を述べた)
でも、男の人と会えたら前からやってみたかったし…う〜
(悩んでいる間に、リュカに別の手段を切り出され)
リュカのそれにマッサージすれば良いの?うん、やってみるっ♪
(そう言って目を輝かせる様は、無垢な子供そのもので)
>>452 (少し気圧される表情を見せたルルティナにそこで自分がようやく危ない話をしてることに気付き)
まぁ、冒険者ってのもちょっとは大変なんだよ。
(と、ばつの悪そうな顔をする)
結局は何もしないと生活出来ないんだから、頑張るに越したことはないんだよな。
あ、買ってやる武装の分位は頑張ってもらわないとな。
いや、普通に覚えて見せろって。買える頃に使えたなら、買った時にはもっとすごいのを使えるようになるんだろ?
……だよなぁ。
(その感想は全くもってその通りである訳で)
(一緒に少しの間代替手段を考えて)
(たぶん意図したことが通じてるようで少しホッとしつつ)
あ、石鹸を自分につけてやるといいかもしれない。
(と、石鹸を目の前に置いて)
>>453 リュカも色々苦労してるのね〜
でも、ルルもこれから冒険者になるんだから!
だから、楽しい事だけじゃなく、苦労も分け合いっこしよ?ね♪
(気をつかっているのか、リュカの顔を見上げて微笑む)
人間の世界での本当の自給自足が始まるのね…
あ、先に言っておくけどルルに肉弾戦は期待しちゃ嫌よ?
理由は…言わなくてもわかると思うけど〜
う、うん…そうよね!装備に頼らず覚えて見せるわ!
それに、伝説の妖精は国一つ消し飛ばせちゃうくらいの魔法が使えたらしいし
ルルも頑張って、そういう魔法覚えよっと♪
(さらりと不穏な事を言ってのけた)
大きさが違いすぎるわよね…
無理やり入れたら入らない事もないと思うけれど…
でも、絶対に痛い……あっ!
(何かを思いついたようで、顔の横でぱんと両手を合わせる)
さっきリュカがルルにしたみたいにしてあげるわね〜♪
(弄くられた仕返しのつもりらしい)
(言われた通り、全身を石鹸に擦りつけ)
とりあえず…身体をこすり付ければ良いのかしら?ん…ぁ…っ♪
(石鹸塗れの胸を、リュカの男根に擦りつける)
(どうやら自分自身も気持ちよかったようで、鼻にかかった声をあげる)
うあ……慰められるとは思わなかった。でも、まぁな。ガーッといってスバーンみたいなのは向いてないしな。苦労してる訳さ。
別に接近戦で頑張れなんて事態は起きないとは思うが……射撃には気を付けろよ。洒落にならないからな。
そこまでいくとまさに伝説だな。でも、大変そうだなそれは。
それはおいおいの話だよな。いまやったら……裂けるかもよ?ん……どうした?
(なにか思い付いたようで、問うてみる)
そうだな……それでいいと思う……っ……
(語尾にあえぎがまじり、身体の小さい震えと共に男根が軽く跳ねる)
だってこれからのパートナーだもの♪
うん、確かにリュカってば不器用そうだものね〜
(素直に失礼なことを言って笑い)
う…その時はリュカを盾にして…良い?
(おねだりするように首を傾げて、リュカを見つめ)
まあ、でもどうせなら目標は高い方が良いでしょ?
じゃなきゃ、群れの禁忌を破って人間の世界に出た意味もないし〜
んっとね、ルルの使える魔法の中に痛みを一時的に抑えるって魔法があるの
だから、痛いのは大丈夫!
後は…本当、裂けないかどうかね…;
(魔法で痛みは克服できたとしても、問題は本当にルルティナの中にリュカの男根が入るかどうかで)
ん…ふ…リュカも気持ち良いの…?
それじゃ、もっと激しく…ぁ…ん…っ
(リュカにお尻を向け、男根を抱き枕にするように抱きついて)
(手足を絡ませ、ぬるぬると男根を擦りあげる)
>>456 うわ、こう見えても俺、手先は器用な方なんだぜ?
ただ、筋力が人並みなだけさ。だから、フルプレートで真正面からは突っ込めない。それだけだ。
(むきになってるのが目に見えてわかる)
必要ならそうしろ。てか、それは盾とはいわず戦術だ。切り結んでる後ろから的確な射撃は不可能に近いからな。
そうでもしなきゃ帰れないって訳か。それなら、全世界を魅了(チャーム)する位いったらどうだ?使える頃には間違いなく神の域だぜ?
へぇ……便利だな。まぁ、あれだ。やりたいなら徐々に慣らしていかないとな。
(それは暫くこっちの相手もするぞとの言葉でもあって)
ぁ……あぁ……気持ちいいが……お前…いや、いぃ……
(感じたことのない快感の波に男根はとろとろと先走り液を出して、思考は理性を溶かされながら)
(手持ちぶさたな指はルルティナの尻肉をさわさわといじる)
【一応……いつ眠気が本気で襲ってくるか分からないから……凍結準備だけはしておこうかなぁと思うのですが】
【自分は別に最大限会わせる感じでいますが、月曜で時間はいつも通りとかいかがでしょうか】
そういえば…リュカってそんなに筋肉ついてるわけじゃないものね…
でも、そのほうがルルは良いと思うわよ?何より暑苦しくないし♪
(今更まじまじとリュカの裸を見て、さらりと論点を変えた)
うん、わかった…リュカの屍はちゃんとルルが拾ってあげるからね…!
(真顔で、演技でもない事を言い放つ)
まあ…ね…
全世界を魅了する伝説の妖精…それ良いわねっ♪
ね、リュカから見てルルはそんな妖精になれると思うっ?
(目を輝かせながら、酷な質問を投げかける)
うん…じゃあ今日から少しずつ慣らしていきましょ♪
……でも、慣らすって具体的にどうするの?
(夜の相手をする事はルルもノリ気の様子)
(しかし、何分知識に乏しく、首を傾げて)
良かったぁ…ルルも気持ち良いよぉ…♪
この子ビクビク震えてて、なんかちょっと可愛いかも…ぁんっ
(男根の先端を小さな手で愛でるように撫でて)
(お尻を触られると、くすぐったさから逃げるように腰をひく)
【気がつけばもう4時になってたのね…;】
【ルルは月曜日だったらもう少し早めでも大丈夫よ!そうね…22:00くらいなら確実かしら〜】
>>459 ははっ、確かにそうだ。俺はそれほど熱い訳じゃないしな。
(思いがけない言葉につい、吹き出してしまい)
てか、お前に拾われるほど俺の骨は軽くないし、なにもわかってねぇ……
(突っ込みを入れつつ、それを真顔で言うかと内心では思う)
努力だけじゃたぶん届かないぜ?鍛練を積んで、その上で後は運だろうな。つまり才能ってやつか。
それがあれば多分届くだろ。
(自分がルルティナに言う言葉は昔駆け出しのときに胸に秘めたものでもあって)
例えばこんなんとか……?
(と、髪に手を伸ばしてその手がルルティナの目の前で開かれたとき、そこには一本の針があって)
ツールってやつだ。これでも使えばいいんじゃないか。きっと入るだろ?
可愛いってな、おぃ……
(ルルティナが鈴口を撫でると、透明な液が染み出してきて、手を濡らす)
それ以上はどこへ行くんだ?
(と、密着した気持ち良さを感じつつも、追い詰めたような笑みを浮かべて、逃げる動作が自分への的確な愛撫になるように少し誘導してみる)
>>460 【ロールを回してると時間感覚なにそれ美味しいの?になるから困る】
【そうか、じゃあそれで。俺の方も多分大丈夫だ】
【五時ごろ(多分自分が)返すくらいに落ちてもいいかなぁ……?集中力が切れかけてる……】
>>461 うん、だからリュカは今のままが一番よ♪
変にマッチョになったりしちゃ嫌だからね〜?
じょ…冗談よ冗談!盾になって貰う代わりに、ちゃんと治癒魔法や防御魔法かけてあげるから…
(乾いた笑いで誤魔化そうとする)
んー…リュカと一緒に冒険に行けば鍛錬になるし
きっと、ルルも伝説級の妖精になれるわよね♪
(特に根拠はないが、自信が沸いてきたようで)
うん、このくらいなら入ると思う…
(目の前に出された物、人間にとっては細い針のようだが、妖精にとってはそれなりの太さの棒で)
(けれど、いずれ入るであろう男根に比べれば苦もなく、挿入が出来そうに思えた)
ふぁ…なんか出てきた〜…♪
リュカ、何これ〜?
(手に付着した先走りの液を、珍しい物を見るような眼差しで見つめて)
え…ぁ…や…ふぁ…リュカのいじわる…ん…♪
(徐々に追い詰められながらも、腰を引く動きで男根を擦り上げ、自分も気持ちよくなっていく)
>>462 【レスを待ってたりするとあっという間に時間が過ぎちゃうわよねぇw】
【うん、じゃあ次は月曜日の22:00に会いましょ♪】
【実はルルもそろそろ眠気が来てたりするわ…;だから全然OKよ〜】
>>463 必要ない筋肉は無駄にしかならないからな。
多分自発的に変わることはないだろうな。
そうか、便利だなぁ……ルルを瀕死に追い込んでも薬草使わなくてもいいんだもんな?
(と、軽口で返して)
勉強もしろよ。剣も魔法も用は使い方でどうとでもなるんだからな。
まぁ、今日のとこはおあづけだ。また今度な。
(と、言って出した針はとりあえず元の所にしまう)
なんていったらいいか……俺が気持ちよくなってる証って言えばいいのかな。
(精液をいじってるその姿はリュカにはとてつもなく扇情的に見えてしまって)
ん?気持ちいいこと…しよう…っていったのはお前だからな。
(男根をすりあげるその行為もあいまって、リュカの方の限界はだんだんと近くなっていき)
(それを楽しむかのように、ルルティナを背中から肉棒に押し付けてするようにする。)
>>464 【とても短く感じてしまうな……】
【悪いな。とりあえず俺はこれでここからもうつつからもおさらばさせてもらう】
【ルルがレスを返すのも返さないのも自由で】
>>466 【ううん、途中ルルが凄く長いレスしちゃったからこのくらいが丁度良いわよ〜】
【ルルももう夢の世界が呼んでるから、今日はこれで落ちるわね;】
【レスはまた月曜日に返すね!それじゃあ、おやすみなさい、リュカ♪】
【約束の時間になったので暫くスレを借ります】
【ルルティナを待ってみますね】
【だーれだ♪(小さな手で後ろからリュカの目を塞いで)】
【えへへ…お待たせリュカ!今前回の続き書いてるからもうちょっと待っててね〜】
>>469 【手が回るのか?と冷静に突っ込んでみたりして(笑)】
【おう。別にゆっくりとでいいからな】
>>465 うん、だからどれだけルルが攻撃されてもー…
って、ルルが怪我しないように全力で守るのがリュカの役目でしょ!;
(軽口を思わず流しそうになるが、慌てて突っ込みを入れる)
勉強…?…も、もちろんそのつもりよ!
知識が魔力の糧になるのは、妖精だって変わらないもの〜
(一瞬露骨に嫌そうな表情をするが、笑顔を作り頷いて)
ふぇ…今日はしないの…?
(お預けと言われ、残念そうにリュカを見上げ)
へぇ…じゃあ、これが出た分だけリュカは気持ち良くなってるって事ね?
よ〜し、いっぱい出るように頑張っちゃおうっ♪
(俄然やる気が出たらしく、色んな意味で小さな胸を先端に擦り付けるようにぐりぐりと押し付けて)
そ、それはそうかもだけど…ん…あ、いきなり激しすぎぃ…っ♪
(背中を掴まれ、ブラシのように男根に擦りつけられると、快感を自分で制御出来ず)
(明らかな喘ぎ声を上げながら、ルルティナも限界へ押し上げられていく)
【お待たせ!今日もよろしくね、リュカ♪】
>>470 【んー、ギリギリ回るわよ?手がリュカの目に食い込む形になっちゃうけど♪(ぇ)】
【うん、ありがと♪今日もお互いゆっくりしていこうね!】
>>471 まぁ、そうなんだがな……なんでもないさ。
(お前がそれを言うか、と返そうとした言葉を飲み込み語尾を濁す)
まぁ、なんだ。そのうち嫌でも勉強するから。
(嫌そうな顔をするルルティナに軽く笑って返して)
やるにしても……あとでな。
(実はやる気で出してはみたものの思考の至った先にどれも自信が持てず)
おい……っ……どーみても……始めてに見えないんだが……
(小さい胸を押し付ける動きが不規則な快感をリュカに与えることになって)
(時折ぴくっと男根が跳ねる仕草と発する普段より一段階高い声が、ルルティナに感じている快感を伝えて)
わりぃな……我慢できねぇ……それともあれか……自分でやりたいとでもいってくれるのか?
(ルルティナを自分のに擦り付けるのを止めずにそう問うて)
>>472 【まったく塞いでねぇな……俺の知り合いで手が回らずにその言葉が言えるのは多分一人しかいないんだが?】
【そうだな。ゆっくりした結果が再凍結にならないよう頑張る】
【あ、あれだ。針使ってもう一度はとりあえず無しの方向でいいよな?】
>>473 うんうん、わかれば良いのよ♪
(何故か偉そうに踏ん反り返って)
うー…楽しい事だけ勉強してちゃ駄目〜…?
(どうしても勉強はしたくないようで、口を尖らせて尋ねる)
うん、わかった♪約束よ?
(ルルティナにとって秘所の拡張は楽しみの一つのようで)
(後でと言われ、嬉しそうに笑った)
えへへ…なんとなく、こうすれば気持ち良いかもって思ったの…
ルルの読み通りだったわね♪
(先端から染み出す先走りに胸を塗れさせながら)
(リュカの反応を見て、満足顔)
きゃ…う…ルル…は…ぁん
リュカがしたいのなら…ひぅ…い…良いわよ…?
(無理やり身体を擦りつけられ、どんどん昂ぶっていく快感)
(ルルはそれに酔いしれていて、幼い容姿に不釣合いな蕩けた微笑を返す)
>>474 【へ〜、リュカってルル以外に妖精の知り合いいるの?(どうやら素で尋ねる)】
【あまりスレを占領し続けるのもアレだしね;でも、焦らないでがんばろ〜♪】
【うん、時間的に厳しそうだしね…とりあえず、お風呂入って一緒に寝て終わりかしら?】
>>475 最初は構わないけれど、冒険者として最低限の知識ってかなり多いんだぞ?
大体が経験で補えないこともないがな。
(補えない所は=死になってるとは言わずに、少したしなめるように言う)
はいはい……。ったく……こんなに物好きとは予想外だ……。
(表情は言葉にそぐわず、少し楽しそうで)
……大正解だ……。
(溜め息混じりに吐き出す一つの言葉は、快感を外に逃すようで)
(始めてのはずのルルティナに翻弄されかけている)
……じゃ…そうさせてもらう……お前も感じてるんだろ……?
(ルルティナから漏れる声に自分と同じように感じてる様を読み取り)
(返された微笑に笑顔で返して絶頂近くまで自分を高めていく)
>>476 【全く……一人からお前引いたら何が残る(溜め息)】
【別に使えるスレなんていくつもあるから問題じゃないんだが、あんまり長い時間拘束するのも悪いと思ってな……
まぁ、個人的にだが】
【あぁ、時間が空いてたら無駄に力を入れて描写してみるか……なんてな】
>>477 う〜…わかったわよぉ
ルルだってとりあえずは一人前の冒険者になりたいから…
リュカが教えてくれるのなら頑張る…
(リュカにたしなめられ、条件をつけつつも渋々納得したようで)
だって楽しそうだもの♪森で生きてたら一生知らなかった事だしっ♪
(最初は痛いという事も知らず、楽しげに声を弾ませて)
うん、なんかさっきよりリュカの気持ち良い証が増えてるわね
ん…なんか、変わった匂い…
(べっとりと大量の先走りに塗れ、むせ返るような匂いに目を細め)
(けれど、それは嫌悪感からのものではなくて)
んきゅ…う、うん…ぁ…ルルも…気持ち良いのぉ…♪
もっと…あん…擦ってぇ…
(素直に感じている事を伝えて)
(吐く息を荒くしながら、甘い声でおねだりをする)
>>478 【あ…その一人ってルルの事だったのね♪良いもん、今はまだ手が回せなくても、絶対いつか大きくなって出来るようになるんだから】
【ん〜…ルルはリュカが良ければ、ルルのはじめてはリュカに貰って欲しいと思ってるけど…どうかしら?】
【お風呂ではルルが溺れないように注意してね?な〜んか、どこかの誰かさんのせいで羽根が濡れて飛べなくなってるから〜(ぇ)】
>>479 はいはい……了解しましたよ。言っとくけど厳しいぜ?
(なんておどけて見せる)
確かにな……知らないだろうが……まぁ、いいか。
(何かを忘れている気がするのだが、その正体が分からないのでとりあえず納得する素振りを見せ)
……大丈夫か?凄いことになってるが……
(ほとんど精液まみれになりつつあるルルティナにそう声を掛けて)
そうだな……イキそうになったらちゃんと言うんだぞ……。
(おねだりの声に答えるようにルルティナを自身のものに擦り付けつつ)
(自分に湧く衝動を押さえ付けてルルティナに声をかける)
>>480 【ところでお前って大きくなったら何十ミリになるんだ?
(二本の指を広げて見せて)】
【ありがたい申し出だ。慎んで受けさせていただく。で、針と指どっちがいいんだ?】
【風呂に沈めるのは……なしだよな(笑)】
>>481 大丈夫よ!楽しい探しの為…それにお菓子の為だもの!
(胸を張ってきっぱり言い放つがやっぱり動機は不純)
ん…なんだか、この匂いを嗅いでいると頭がぼんやりしちゃうけど、平気ぃ…
(濃い牡の匂いに中てられたのか、頬は紅潮し、目はとろんと細めて)
う…ん、わかった…ぁ…くふ…きゃう…
あ、はぅ…りゅ、リュカ…な、なんかきてる…ぁ…ふわぁ…っ♪
(イきそうの意味はわからないものの、なんとなくで頷いて)
(そうして暫く後、初めて感じる絶頂寸前のふわりとした感覚に戸惑いながら、リュカにそれを告げて)
>>482 【う…妖精を侮ってるでしょ;巨大化の魔法が使えるようになればちゃんと人間サイズになれるわよ!】
【ついでに、ナイスバディになってリュカを悩殺しちゃうんだからっ】
【えへへ、じゃあよろしくね♪ん〜…このままで行けば指でも大丈夫そうだけど…リュカにお任せするわ♪】
【中の人はそれはそれで楽しそうだとか言ってるけど…そんな事したら高いお菓子奢らせるからね〜?】
>>483 お菓子……好きだな……。
(後に続いた言葉に納得しつつもなんかやりきれなくて)
そっ…か。大丈夫そうだな。
(嫌悪感があるのではないかと懸念したのだが、顔も紡がれた言葉も全くその欠片すら見えず)
(安堵とともに満足感があって)
俺も……いっちゃいそうだ……一足先に……いくぞっ……
(完全に身を任せてくれるその姿に征服感の様なものすら感じて)
(力を入れてルルティナで擦って)
(射精の瞬間にルルティナを鈴口の正面に持ってくる)
(一番良くルルティナを色付けることの出来る場所、そういう場所を選んで)
>>485 だって、甘い物が嫌いな妖精はいないものっ♪
(何の根拠もなくきっぱり言い切る)
うん…身体がちょっと熱いらけ…
(次第に舌も回らなくなってきたようで)
(完全にリュカの精液で発情している様子)
ぅ…んぁあ…っ!リュカ、リュカぁあああ…っ!!
(一際力強くこすり付けられたのが止めとなり)
(頭の中が真っ白になり、身体を大きく仰け反らせて)
(小さな割れ目から愛液を迸らせて絶頂する)
(意識が絶頂から戻らぬままに、鈴口の前に身体を宛がわれ)
…ぁ…ぅ…熱い…んはぁあ…っ♪
(鈴口から勢い良く放たれる精液がルルティナに降り注ぐ)
(先走りの比ではない量に、全身が白濁に色付けされて)
>>484 【俺には良く分からない何かを使う何かだしなぁ……】
【てか、そのまま大きくなったら確かにナイスバディだよな。ちょっと期待してみようかな】
【指でいった方が楽かなと思うのでそれで行く予定だ】
【じゃあ、なんだかんだいってはぐらかしてみせるさ】
>>487 【ん、思う存分期待すると良いわ♪でも、巨大化している間は他の魔法使う余裕ないから、養ってね?(満面の笑顔)】
【わかったわ!やっぱり、はじめてが物っていうのも寂しいものね…人間基準でだけど〜】
【なら…買ってくれるまで夜中に枕元で恨み言囁くまでよ〜】
>>486 妖精ってそういうものなのか……知らなかった。
(真に受けてしまって感心する)
おう。……そのままでいい…
(色っぽく鳴くその姿ははたからみても完全にとろけてしまっているのが見てとれて)
うぁ……大丈夫か……?
(真っ白になったルルティナに少し我に返って心配そうに声を掛ける)
(そこには少し申し訳なさそうな響きがまじっていて)
(軽く指でルルティナの身体を拭う)
>>489 そうそう、それで主食も甘い物なの♪
だからルルは定期的にお菓子を食べないと死んじゃうのよ〜
(騙されてる事を良い事に、更にでまかせを重ねる)
ぷぁ…ん…リュカぁ…
身体…熱いのが…収まんないよぉ…
(精液を拭われて表れた顔は、発情した牝そのもので)
(もじもじと両足をすり合わせながら、潤み切った瞳でリュカを誘う)
>>488 【養ってね♪……って、仕事してるときに俺を無駄に誘惑するつもりか……】
【そんなわけでもう少しお付き合いよろしく(ペコリ)】
【やめろ。それはトラウマになる(泣)
お願いだからやめてくれ】
>>490 え……仕方ないな……あれ?お菓子は妖精の里にあるのか?
(なんとなくだけど違う気がして突っ込んでおく)
ん……これがほしいのか?
(と、右手の小指をルルティナの秘所に当てて)
(ちゅぷちゅぷ、と音を立てて本当に浅く、そして軽く入れたり出したりを繰り返す)
>>491 【ん〜…それはそれで面白そうねぇ♪(にやりと意地悪く笑う)】
【うん、こちらこそ♪こういうときは…えっと、ふつつかものですがよろしくおねがいします…って言うんだっけ〜?】
【じゃあ大人しくお菓子を奢るか、ルルをお風呂に沈めない事ね♪】
>>493 【違うのか……じゃあ何だったんだ……?
てか、言わなきゃ良かった……】
【こっちはあれか。うむ、よきにはからえ、とでも言っておけばいいか(笑)】
【じゃあ、シャワーでいじめる第二段にご期待くださいになっちゃう訳だな。】
>>492 …ぎくっ;も、もちろんあるわよ?
別にルルは人間の世界に出てきてからお菓子の虜になったわけとかじゃないもの;
(図星を突かれ取り乱しているのか、聞かれもしない言い訳をする)
ん…この身体が熱いのをどうにかして欲しいのぉ…
ぁ…んきゅ…ひぅう…っ♪
(その小ささにも関わらず、小さな秘所はリュカの小指が入ってきても痛みを覚えず)
(指が膣口を掻き回すと、水音に混じって切なげな喘ぎ声をあげる)
>>494 【え?ずっと巨大化したままなら、戦わなくて良いから楽で良いって思っただけよ♪(うっかり本音を漏らし自爆する)】
【それなんか色々違う気がするわよ〜;まあ、でも…優しくしてくれるんなら許してあげるわ♪】
【どっちみちお湯責めするつもりなのね…;リュカの鬼〜っ】
>>495 へぇ……まぁ、考えては置こうか。
(いきなりの取り乱しように思わず吹いてしまいそうになったが)
(あえて平静を装い、期待させるような言葉を言う……もちろんおいそれと奢ることはしないが)
気持ちいいのはこれからだから、期待しとけ……
(空いている片手の指をルルティナの口に含ませるように突っ込んで)
(にやにやしつつも指のストロークをだんだんと大きくしていき)
(いつしかコンコンと処女膜をノックするくらいになる)
>>496 【別に変身したままでも構わないが……大きくなってるんだぞ。当たりやすくなってるってことも分かってるよな?
(当然のように言って)】
【出来るだけ頑張ってみる。期待しないでね。】
【……言って見ただけだ。二度目は面白くないからしないさ。多分www】
>>497 ぜ、絶対よ!ちゃんと考えといてねっ!
(さっきまでの余裕から一転、必死で訴えかけるように言って)
ぁ…これからもっと気持ち良くなるのぉ…?
あむ…ん〜…ん…ん、んん〜っ!!
(蕩けた声を紡ぐ口に指を突っ込まれて)
(指の動きが大きくなってくると、それに合わせてくぐもった声が響く)
(やがて指先が処女膜に届くと、さすがに痛みも感じたようで)
(目を見開き、くぐもった声を荒げる)
>>498 【…うん、やっぱり妖精状態のままで冒険についていくわ;(リュカの言葉で、初めて自分の目論見の欠点に気づいたようだ)】
【は、はじめてなんだから優しくしてってば〜;中の人は乱暴なのもそれはそれでありとか言ってるけど、そんなの無視よ!】
【む〜…最後のwwwで嫌な予感しかしないわ…;】
>>499 はいはい。まぁ、働き具合による。とだけ言っておくさ。
まぁ、そうだろうな……
(と、異変を見せるルルティナに妙に納得して)
止めてもいいんだぞ?ここからは少し痛いからな?
(一応、気遣う様に言って、でも多分首を横に振ることは予想はしていなくて)
(どうしたらと思考を巡らせる)
>>500 【だろ?分かってくれて何よりだ。(うんうんと)】
【こういう気の使い方はしたことないからな……どうしても多分とかそういう言葉が付き纏ってしまう……】
【気にすんな。こっちもなかの人が勝手に盛り上がってるだけだろうからさ】
>>501 ん…ぅう……
(下腹部に走った鈍痛は治まったが、不意を打たれた事もあり目に涙が浮かんで)
………ん…んん…
(少し悩んだ後、小さく首を縦に振り、続けて欲しいという意思を伝える)
(痛みは怖いが、このまま終わってしまえばずっと身体の昂ぶりが収まらないような気がして)
(そっちのほうがルルティナにとっては怖かった)
>>502 【妖精相手だなんて普通ないわよねぇ…;でも、ルルはリュカの事信じてるから♪(等と調子の良い事を口にする)】
【お互い楽しければそれで良いものね…あくまで中の人意見だけど〜】
>>503 ……わかった。
(意思を読み取り、深く一つ頷きを返す)
(そして、片手をルルティナに絡ませて)
ぎゅっと掴んでて構わない。…なんなら噛みついてもな。
(あった言葉が出ない様で。そんな中で精一杯気遣って見せて)
(そして、それをまぎらわすかのように秘所に入れた指から小さく快感を送る)
>>505 ん…リュカぁ…
(リュカの手の温もりで、少し安堵したようで)
えへへ…ありがと♪
大丈夫…って言いたいけど、手掴んどくね…
(リュカの気遣いに、嬉しそうに微笑み返し)
(胸元にある指に腕を伸ばし、両手で掴んで)
ん…く、あ…はふ…んん…♪
(処女膜にさえ触れなければ痛みはなく、秘所の中で小さく指が蠢けば喘いで)
>>506 気にすんな……どーせ減るものでもないしな……。
(と、照れてるからかそっけなく返して)
いくぞ……
(と、一つ前置きをしてから)
(一気に指をルルティナの奥深くへと押し進める)
(途中に手応えはあったがそれは一瞬のことで)
>>507 ううん…でも、嬉しかったから…
えへへ…リュカ、大好き♪
(照れているリュカに追い討ちをかけるように、恥ずかしげもなくそんな事を言って)
ん…んぁ…あぐ…い…っ!!
(きゅっと指を掴み直し、かたく瞼を閉じて身構える)
(入り口近くまで引いていた指が今度は一気に奥にまで突き進み)
(そのまま、処女膜を破り奥の奥まで貫かれた)
ぁ…ふ…あ…もう全部、入った…?
(恐る恐る目を開け、尋ねる)
(下腹部に激しい圧迫感を感じるものの、一瞬で処女膜を破られたお陰か痛みはそれほどなかったようで)
…………っ!!……勝手にしろ。
(擬音がつくならボンッとでもなるような程顔を朱に染めて)
(その表情をみせたくなくてそっぽを向く)
……あぁ。
(こちらを向いておずおずと問いかけるルルティナに軽い頷きと共に答え)
どうだ、感想は?
(と、問うと同時に中に入れた指を円を描くように動かす)
>>509 く…あはははは…♪
リュカってば可愛い所もあるのね〜
(面白いほど顔を赤くするリュカを見て、こらえ切れず笑う)
(その様子に、先ほどまでの弱弱しさはすっかり消えて)
ん…ふぅ…やっぱり、人間って大きいのね…
小指だけなのに、お腹膨らんじゃってる…
(自分の身体に視線を落とすと、薄いお腹に小指の形が浮かんでいて)
ん〜…なんか変な感じ…っひゃふ!?
(指が膣内を擦りあげると、痛みがなくなれば感じるのはすさまじい快感で)
(たった一度の動きによる快感に、甲高い声を上げ小さく身体を震わせる)
>>510 うぅ……いいだろ別に……
(なにも反論出来ずにただ唸ることしか出来ないでいて)
(諦めたかのようにそう吐き捨てる様に言う)
俺等からしたらお前等が小さいんだけどな。
(と、妊娠したかのようなルルティナを見つつ)
第二ラウンドスタートってとこか?さっきまでとは全然違うだろう?
(さっきまでの行為であれだけの痴態を見せたルルティナがこれからの愛撫に一層感じる様を見せるのは容易に想像できて)
(と同時にじっくりと乱れたルルティナを見たいという願望もあったりする)
>>511 うん、ルルもリュカをからかえて満足だわ♪
(さっきの大好きは意図的に言ったらしく、笑顔で言い放った)
む〜…種族の差って大きいわね…
これで、指じゃなくてリュカのが入ったらルル、どうなるのかしら…;
(改めて人間の男性器の大きさも思い知って)
う…うん、お腹がごりごりされて…気持ち良いのぉ…♪
(頭が真っ白になりそうな快感にもう順応してしまったらしく)
(指が突き入れられたままの秘所から、催促をするように愛液が溢れだしてくる)
>>512 うあ……泣くぞ、まったく。
(納得のいかないような表情で呟いて)
冗談じゃなく裂けるかもな。入らないとは思うけど……。
(率直な感想が口をついてでて)
凄いな……種族の差か……?
(予想よかずっと声も身体も反応がよく)
(溢れでた蜜をルルティナの身体に擦り付けたりしながら、深いストロークを繰り返す)
>>513 うん、泣いても良いわよ〜♪
ルルお姉さんが慰めてあげましょう♪
(不貞腐れた様子のリュカを更にからかって)
…あ、そうだ!リュカが小さくなれば良いんじゃない?
(と、思いつきで突拍子もない事を言い出す)
妖精が…ぁ人間より…ん…感覚が優れてるなんて聞いたことないけろぉ…♪
はふ、きゃん…♪ぁうっ♪んぁあっ♪
(回らなくなった舌で答えつつ、指が動き始めるとその動きに合わせて声を上げ、身体をくねらせる)
(精液塗れの身体に自らの愛液まで擦り付けられながら、だらしなく表情を緩めて、痴態を晒す)
>>514 なんか屈辱……
(完全に敗北宣言してしまった様なもので)
そういうものか……その口ぶりから察するにはできるんだよな。
でも、お前は現にこうやって乱れてるわけだ……この淫乱め。さっさといってしまえ
(痴態をさらす小さい相棒にわざとからかうような声を掛けて)
>>515 ふふ〜、まぁ、これ以上からかうのは可哀想だからこれで勘弁してあげるわ〜♪
(リュカの口から敗北宣言を聞き、勝ち誇った笑顔で調子に乗る)
小さくする呪文なら使えるわよ〜
ただ、元に戻すには巨大化の魔法を使わなきゃ駄目だから…
一度小さくしたら暫くそのままね♪妖精の世界、体験してみる?
み、乱れれなんかいないもん…
リュカの指が気持ちひいから…あ、ふぁあ…♪
(からかう声に反応し、言い訳するもそれすら呂律が回っておらず)
(ただ突き上げられるまま、身体を揺らして)
(力が入らないのか、身体をリュカの手に預け、二度目の絶頂が近づいてくる)
勘弁しておく……。剣も握れないんじゃ仕事にならないしな。
十分乱れてるじゃないか…?みてるこっちが羨ましくなる位にな。
(そう声を掛けて)
(時折気まぐれの様に胸や腋にも愛撫をくわえてルルティナを再度の高みへと導いていく)
心配せずにいっちゃって構わないんだからな……?
(そう、わざと嘲る様に声を掛けることすらして)
>>517 そう?残念〜…妖精の世界も結構楽しいのに〜…
…あ、でもやっぱり人間の世界のほうが楽しいわね
(森での生活を思い返し、言い直す)
んん…らって、こんなのはじめてだものぉ…んあ…っ♪
(呂律の回らない声で、乱れている事を認めてしまって)
(秘所だけでなく、胸や腋までも弄られ、快感に思考が白く染まっていく)
ふぁ…リュカ…ルル、イっちゃ…ん、くふぁああああああっ♪
(リュカの意地悪な嘲りすら身体を昂ぶらせる一因になって)
(ほどなくして、リュカの指を膣内が一際強く締め付けたかと思えば)
全身を大きく仰け反らせ、悦びの嬌声を上げて二度目の絶頂を極める)
は…はふ…はふう……んぅ…♪
(ぐったりと脱力仕切った手足を投げ出して、満足そうに吐息をつく)
いや、魔法が使えないのに小さくなっちゃあいろいろと不便だろ?
(あくまで「利便的に」出来ないと言っているだけで興味はあるらしく)
(ルルティナの絶頂のサインを読み取って締め付ける中を構わず深く注挿をする)
……ご苦労さん。
(今のルルティナにはこれだけで通じるだろうと、そういう変な確信があって)
(ゆったりと行為の名残をシャワーで流していこうとする)
>>519 それもそうね…それに、人間は羽根がないから飛べないものね〜
ルルも、羽根休めで地面を歩いてたらうっかり人間に踏まれそうになった事もあるし…
う〜…やっぱり、大きいほうが良いわねぇ…
(リュカとは反して、ルルティナは人間の大きさがうらやましくなったらしい)
…うん、リュカ…
えへへ…なんか、気持ちよすぎて…力抜けちゃった…
(絶頂の余韻が残っているのか、リュカの手の上で動けず苦笑い)
暖かい…なんかこうしてると、本当にお嬢様になったみたいね♪
(リュカに身体を洗って貰い、まんざらでもないようで)
>>520 小さければそれはそれで便利なんだがな……まぁ、今が一番ってのに落ち着くんだろうな。
へぇ……そんなに気持ち良かったのか……。それじゃあ、毎日やったら確実に死ぬな。
(にやにやしながらそう言い放ち)
はいはい。今日は丁重に扱いますよ。ルル姫。
(こっちもまんざらではない様子で)
まぁ……なんだ、いろんな意味でしばらくよろしくってやつか。
(と、聞こえるように呟いてみせて)
【長かったな……お疲れ様。】
【まずは……眠いよー(笑)】
>>521 む〜…ルルも最終的に今の大きさが一番って思うのかしら〜…
ルルはぜんぜん平気よ?逆にリュカのほうがもたないんじゃないの〜?
(性交が病み付きになってしまったようで)
(笑顔で憎まれ口を返した)
うむ、くるしゅうないのじゃ…♪
(姫扱いに満足げな様子)
うん、冒険とかお出かけとか…後今日みたいな事とかも、これからよろしくね?リュカ♪
(色んな意味を理解したらしく、ルルもノリ気で囁き返したのだった)
【3日間に渡ってのロール、本当にお疲れ様ね♪】
【ルルも今日は軽く眠気と戦ってたりしてたわ…w】
【何はともあれ、今日も長時間付き合ってくれてありがとね!また良ければ相手してくれたら嬉しいわ〜】
>>522 【本当にお疲れ様としか言いようがないな……】
【まぁ、時が合えばまたひょっこりと出会うかもしれないし、そうじゃないかもしれない】
【これからも頑張れよ。さっくりとROMしてるかもしんないから】
【それでは、ばいばいまた会う日までノシ】
うむ……朝晩と実に冷え込む季節がやってきたな。
暖かい毛布に包まって惰眠を貪ることのなんたる至福よ……
【久しぶりに待機してみよう】
【一時間か……落ちるとしよう】
グレミアと話したかった
527 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 23:39:07 ID:GEQd24Q5
初めまして…
あの…キャラ登録しても良いですか?
ありがとうございます♪
【名前】
舞央
【年齢】
外見年齢・17 魂年齢・77
【性別】
♀
【職業・種族】
キメラ 戦闘メイド
【容姿】
身長・163cm 体重・70kg Cカップ
腰までの銀髪、薄紅の瞳
猫耳・狐尻尾・黒翼
全身に縫痕や刺青、焼印が…
【性格】
忠実で穏やか、奉仕が好き
戦闘時は感情を抑える
【武器等】
木刀仕込み刀[夜霧血桜]
夫婦小太刀[黒白二刀]
銃器色々
【希望プレイ】
御奉仕系が好き
【NGプレイ】
基本無いが、愛情が無いのは余り…
【その他】
人体実験の被検体
魔術、科学、呪術など様々な実験を
受け続けた…
一度死んだが、反魂された
施設を破壊し、傭兵として生きてた
最近、メイドとしてわずかな幸せを得た
【静かです…】
【どなたかいらっしゃらないかな…】
【おや、おはよう】
【キャラ希望の人かな】
【少しだけ…待機です……】
いらっさい
>>532 【こんばんは。メイドというよりパートナーとして愛情を注ぎ込みたいんだけど、そういうのでもいいかな?】
【スレをお返しします。以下、空き】
>>535様
【お待たせしてすみません…】
【また機会があれば是非…】
まだいるかな
538 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 02:42:44 ID:fE9JIpgq
>>536 【いえいえ、気楽に待ってたので気にしてないよ】
【今から始められる?時間は遅いけど…】
>>538 いやいや、舞央が
てか一応↑で話しかけてたんだけどね…
>>540様
【そうでした…お待たせしてすいません】
【一応まだいます】
>>539様
【時間は大丈夫です♪】
>>542様
【かしこまりました♪】
【お名前を教えて下さいませんか?】
【簡単なシチュもあれば…】
>>541 【よかった、眠くてレスが打てなくているのだったら、無理させちゃうからね】
【上の人が実は話しかけてたみたいだから、そちらとお話しする?選択権は舞央さんにあるのでお任せするよ】
>>545 【チームスタイルというのは、複数のことかな?】
【舞央さんが複数希望だったら、こちらは複数プレイを希望しないので…落ちることにするよ】
【それでは、ごゆっくり♪】
>>543 舞央の希望はご奉仕系なのかな?
それならそんな感じがいいよ
バトルとかやっても面白いかもしれないけど
>>546様
【申し訳ありません…】
【アナタ様の文章には惹かれました♪】
【また機会があれば…パートナーにして】
【いただきますか?】
>>548 【はい、また会えたら大切なパートナーとして。ではお先におやすみなさい、楽しい夜を】
【今度こそ落ち〜】
>>547様
【それでしたら…】
・戦場で出会い、軽く討ち合って負けて
御奉仕することに…
・主従で稽古して、その後に…
【などはいかがでしょうか?】
出来ればリセットせずに済む程度の設定がいいかなぁ
完全な主従関係を結んだらリセットせざるを得なくなっちゃうし
>>551様
【戦場をフラフラと奉仕して周ってる】
【感じですけどね♪】
【では…私に奇襲をかけ軽く討ち合って】
【流れで一夜限りの御奉仕を…などは?】
>>552 ではそんな感じで
書き出しお願い出来るかな?
>>553様
【名前はお願いしますね!】
薄暗い森の中。陽が完全に沈む前に夜の寝場所を求めて歩いていた。
するとその時、木々の向こうからの敵意を向けられている事に気付いた。
(野盗のたぐい…?敗残兵…?)
>>554 (薄暗い森を歩く一人の少女…)
(木陰には彼女を狙う男が)
ふふ…食料を探し森の中をさまよっていたが…
まさかあんな女が見つかるとはな…
(男は先日近くの街で起きた暴動によって主を失った雇われ魔導師だった)
556 :
舞央:2008/11/30(日) 03:53:13 ID:fE9JIpgq
>>555 (この感じ…魔法系ですね)
気付いたそぶりをみせずそのまま歩く。
だんだんと陽も暮れ、薄暗さが増す。
(そろそろか…)
>>556 こちらにはまったく気がついてないようだな…
よし…もう少し暗くなったら…
(木や草の陰に隠れながら女の後をつけていく)
(しばらくそうして歩いてる内に森は更に薄暗くなり)
今だっ…!
(木陰から一気に飛び出すと長剣を抜き女に接近する)
>>557 (来た…!)
(振り向きざまに左の小太刀で剣を反らし
右の小太刀で腕を斬りつける)
……おや?魔法系かと思ったのですが…
勘が鈍ったのでしょうか?
>>558 んなっ!?
(小太刀で剣が弾かれるとそのまま腕にもダメージを負わされる)
(予想していなかった少女の反応に驚き)
くっ…ただの女じゃないな…
傭兵か何かか…?
(慌てて少女から距離を置くと呪文を唱え出す)
………………!
(男が呪文を唱えると剣が熱を帯び、赤く光り出す)
>>559 魔法剣……なるほど…理解しました
(軽く斜に構える)
逃げるなら今のうちですよ!
>>560 何者かはわからないが…
せっかく見つけたのに逃がすはずないだろ!
(赤く熱い剣を構えると少女に再び斬りかかる)
>>561 なら仕方ありません…
(交差させて受け止める)
己の未熟を知りなさい!
(腕力のみで撥ね除ける)
>>562 な…に…!?
(斬撃と熱で少女にダメージを与えようとするが)
(あっさりとはね除けられ、勢い良くその場に転倒)
く、くそ…その身体のどこにそんな力が…
>>563 簡単な話です…
゙筋肉を限界まで詰め込まれてるだげ(悲しげに…怪しく微笑む)
キュイさん
【眠られてたら…凍結しときますね】
【こんばんは♪】
【しばらくいますね】
【今夜は…退屈です……】
【落ちます…おやすみなさい】
【今夜も待ちます】
【誰も通りませんね】
571 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 02:52:19 ID:BtpC92s+
【今夜は待機解除します】
【また逢いたいです♪】
ふぅ…ここ最近で急激に冷え込みましたわね…
ただ寒いだけでなく、雪でも降ってくれればまた趣があって良いのですけれども…
(ぶつくさ文句を呟きながら、今日も屋敷を抜け出してくる)
【お久しぶりです 少し待機させて頂きますね】
>>573 おや、何故ローゼス家のお嬢様がこんなところにいらっしゃるんだろうか……?
(ローゼス家の令嬢を思わぬ所で見かけ、近寄って声をかける)
しかし、仰ることもごもっともです。
つい最近までは、暖かかったと思っていたのですがね。
しかし、雪を期待するには……幾分時期尚早かと存じますよ。
【こんばんは〜ノシ】
【お相手お願いしてもよろしいでしょうかね?】
>>574 ふふん、それはもちろん退屈な屋敷を抜け出して羽を伸ばしに…
…こほん、ではなくて…たまには下々の世界見て回る事で
何か新たな魔導に繋がる刺激を散策して回っているのですわ!
(思わず本音を暴露しかけるが、咳払いをして誤魔化す)
冬はこれからが本番ですものね…
今から更に寒さが増す事を思うと、少々気が滅入りますわ…
(頬に手を当て、白く溜息をついて)
【反応遅れて申し訳ありません】
【今晩和 はい、是非お相手お願いします】
>>575 …………成るほど、それは感心ですね。
(彼女は誤魔化せたつもりだっただろうが、もちろん彼には見破れていた)
(しかし、平然と微笑んで誤魔化したことには全然気づいていないふりをして)
確かに、本格的な寒波はこれからです。
しかし、貴女のような高貴な方でしたら…
屋敷の中に閉じ篭って暖炉に当たり続けるという選択肢もお有りなのではないですか?
それなのに好き好んで外に出て、このような場所に来られているではありませんか……
【ええ、よろしくお願いしますね。こちらは歳のそんなに離れていない青年ということでお願いします】
【さて…凍結前提ということでもよろしかったでしょうか?】
>>576 ええ、魔導の名家の一員足る者、如何なる時でも修練を怠らないのですわよ
(上手く誤魔化せたと内心ホッとしながら、得意げに高笑いをする)
屋敷に閉じ篭る…?
私が高貴かつ淑女である事は認めますが、そんなの冗談ではありませんわ!
ただでさえ昼の間は監視の目が厳しくて屋敷の外へ散歩もさせて貰えませんのに
一日中ずっと屋敷に閉じ込められるなんて、とても耐えられませんわ!
(首を振って否定するも、無意識に屋敷を抜け出して来ている事をばらしてしまって)
【はい、キャラクター設定の方かしこまりました】
【凍結はもちろん問題ありませんよ ただ、今日のような時間帯に待機出来る日は限られておりますので、それを了承願えればですけど…】
>>577 (意外だった。自分の想像していた令嬢というのは、もっと内向的とばかり思っていたから)
(外向的、傲慢で、プライドの高いリリエッタの姿は、とても新鮮に感じられて)
(彼女の訴えを聞くと、納得したような面持ちで)
…………成るほど、そんな事情がお有りでしたとは…
下賎な自分の身には察することさえできませんでした……お許しください。
しかし、そうなると…やはり、此処に来られたのは……お忍びということなのですね…?
(恐る恐る、魔導目的と言ったことに対する矛盾を指摘する)
【ありがとうございます。過去ログを拝見させて頂いた限りでは、もう少し遅い時間帯ということですかね?】
【自分もいつもはこんな早くには常駐できませんので、恐らく大丈夫です】
【こちらの希望としては、濃厚でハードなプレイをさせてもらえればと思っていますが……いかがでしょうか】
【あと…そのプレイ際は、やはり強姦ということになるでしょうかね?】
>>578 まぁ、お分かりになられたのならば良いのですわ
私は寛容ですし、許して差し上げます
(青年が下手に出ているのを良い事に、不遜な態度を取って)
…あ…えっと……ま、まあそうとも言います…わね
(矛盾を指摘され、うっかり本音を暴露してしまった事に気づき言葉を濁す)
…こほん、言わなくても分かっていると思いますけれど
私が夜に出歩いていた事は内密にして頂けますわよね?
(穏やかな口調だがその言葉には強制の意が込められていて)
【そうですね…早くても大体22:00以降からになってしまいます】
【そう仰って頂けると助かります…日にちのほうはそちらの都合の良い日を教えて頂ければ合わせられると思いますので】
【はい、ハードなプレイは大歓迎ですw】
【私はどちらでも構いませんが、和姦だとハードな展開が思いつかなかったりします…】
>>579 許して頂けましたか……ありがとうございます。
(現在、下手に出ているのはわざとであって…)
ほう、やはりそうでしたか……(リリエッタが矛盾を認めると、内心ほくそ笑む)
ええ、もちろんです……僕も、このことを他言するつもりは毛頭御座いませんよ。
ただ、その対価とでも……いいますかね……
(そう言うと、彼女を見下ろして薄々ではあるがニヤっとした表情を作り)
僕のお願いを、少々聞いて頂くことぐらいは……なさって、頂けますね?
(そこには、彼女が自分にした時に匹敵する義務感を含意させていた)
【自分もその時間帯ぐらいでしか可能でないので、丁度良かったです】
【都合の良い日付といいますか、夜なら大体毎日大丈夫なのです】
【それは良かったw それもそうですね、では外出していたことを他言しない代わりに】
【性的行為、および調教を強要する……という感じでしょうかねえ】
>>580 ええ、そのほうが殊勝ですわ
(他言しないと聞いて、満足そうに頷くが)
対価…ふん、案外抜け目がありませんのね…
(条件を提示されるとやれやれと溜息を付きながら腕を組んで)
ええ、構いませんわよ
それで…いくら払えばよろしいのかしら?
(お願いの内容を確かめず、あっさりと頷いて)
(青年の願いが口止め料の要求だと思い込んでいるようで、青年を見上げ小首を傾げた)
【それでは…まだ気が早いですが、次は明後日金曜日の22:00からで如何でしょう?】
【はい、その流れでお願いします リリエッタは口を抑えるか杖を奪うかどちらかで無力化しますのでw】
>>581 失礼いたしました、しかしこんな機会は…滅多にないと存じましたので、ね…
(意味ありげな口調。貴族育ちの彼女に、その機会というのが性的交渉に関することだと気づけるかどうかは、甚だ疑問であったが)
(やはり、勘違いをしている。彼が求めているのは、そんな事ではない)
……残念ながら、ですね……リリエッタ様。(さぞかし残念そうに切り出す)
私の要求というのは、金目のものでは御座いません。
それに、その要求は……どんなに金を積んでも、代えられないのです。
しかし……その要求を話せば、少々お時間を取らせて頂くかと存じます。そこで、どうでしょうか。
下賎ではありますが……こちらの自宅にて、お話を聞いては頂けないでしょうか。
(目上であることをきちんと理解している口調で、丁寧に提案した)
【明日、明後日でしたら22:30でよろしいでしょうか?帰宅できるのが22時前後だと思いますので…】
【はい、把握しましたw】
【済みません、野暮用で少々席を外させて頂くことをお許しください】
>>582 まあ、確かに…私は日が明るい内は屋敷から出られませんし…
そもそも、貴方のような庶民と会話をする機会なんて滅多にありませんものね
光栄に思いなさい?
(あくまで傲岸不遜に受け答えをする)
(最も、青年の言葉の真意には気づく様子もないが)
どんなにお金を積んでも代えられない物…?
宝石や武具はお金で手に入りますものね…何かしら…
(性に疎いリリエッタがいくら考えても答えは導き出せず)
(そうしている内に、青年から自宅へ招待される)
ええ…貴方が欲しているものが何なのか皆目見当もつきませんし
それに、流石に道端で話し込んでいると身体も冷えてきますものね…
それでは、貴方の自宅とやらに案内していただけるかしら?
(変わらず謙った青年の口調に何も疑いを持たず、青年の提案に頷いて)
【明日は少し厳しいのですが、明後日でしたらその時間で大丈夫です】
【では、今日凍結した後、解凍は明後日の22:30ということでよろしいでしょうか?】
【はい、了解しました どうぞ焦らず用事を済ましてきて下さいませ】
>>583 ええ、全くそのように存じる次第で……
(口調上は彼女に完全にひれ伏し、微笑みかける。彼女がまだ勘違いしていることは、彼にとっては好都合だった)
ええ、代えられないのです。今はその物というものを秘密にさせて頂きますが…
しかし、その物は……私だけでなく…きっと、リリエッタ様も満足させられるものだと、確信しておりますよ。
(自信を持って言い切る。その言葉通り、実際彼が狙っていたのは……単なる強姦ではない)
(最終的には、リリエッタの方から進んで調教をねだってくる……すなわち、従順な雌奴隷とさせることを目標としていた)
その通りですね、それでは早速ですが……ご同行願えますでしょうか。
(彼女を促し、閑静な住宅通りを歩んでいく)
(そして、足を止めたのは……建材である石の色がそのまま露出した、小ぢんまりとした一軒家であった)
実を言いますと、暖炉も備えていないのですが……どうか、寛大な心でご容赦頂ければと思います…
外よりは、大分寒さは和らぐとは存じますが……
(非常に申し訳なさそうに言うと、玄関の鍵を開けて扉を開いた)
どうぞ、お入り下さい。
(リリエッタの歩みでも、玄関から十歩と歩まないうちに装備品や雑貨品等が散乱した雑然とした居間が現れるだろう)
【ええ、全くその通りで大丈夫です】
【お待たせしました…】
>>584 貴方が欲して私も満足する物ですの…?
ううん、ますます分からなくなってきましたわ…
(青年の目論見にリリエッタが気づける筈もなく)
(リリエッタにとってはまるで謎かけのような言葉に首を傾げるばかりで)
(青年の要求する物を考えながらも、夜も更けて人気の無くなった通りを歩いていく)
(暫くすると、石造りの小さな家に辿り着く)
ここが貴方の家かしら…?
庶民の家ってこんな風になっていますのね…
ふふ、別に構いませんわ…早速上がらせて頂くわね?
(生まれてからずっと大きな屋敷で育ったリリエッタにとって、当たり前の一軒家は逆に新鮮らしく)
(玄関の扉が開き、青年に促される前に家の中へと足を踏み入れて)
へぇ…本当に暖炉も、シャンデリアも、カーペットもありませんのね…
(散らかった部屋の有様に気にした様子はなく、ただ物珍しそうに部屋を見回して)
【それでは再開はそのようにお願いしますね】
【はい、お帰りなさいませ お尋ねするのが遅くなってしまいましたが、そちらの今日のリミットは何時ぐらいになりますでしょうか?】
>>584 (分からないのも無理はない。性的知識などリリエッタには持ち合わせている筈などないのだから)
(リリエッタが思い悩んでいる傍ら、彼はこの先の展開が楽しみで仕方なかった)
左様です。何の変哲もない、持ち家では御座いますが……
感謝致します。ええ、どうぞお入りになって下さい。
(当然、部屋の中は暗い。玄関先にあったランタンを手に取ると、短い呪文を唱える)
(その中に火が灯ると、すかさず彼女の後ろをついていって彼女の行く先を照らす)
満足いく照明もなくて、大変失礼では御座いますが……
さて…取りあえず、そうですね…寝台に腰掛けて頂けますか?
(これまた豪華とは到底言えないベッドを指して)
それでは、お話を始めさせて頂きますが……
(自分も彼女の隣に座って、用件を切り出した)
(いきなり彼女を怖がらせないように、これから喋る言葉を慎重に選んでいた)
【遅レスで失礼致します……】
【僕の方は、日を跨いで遅くになっても大丈夫ですが…】
【リリエッタさんのご都合を聞かせて頂いた方がよろしいかもしれません】
>>586 (後ろからランタンの光で照らされると、家の全容が明らかになって)
奥行きも狭いですけれど、天井も低いのですわ…
庶民はこのような家で生活を送っていますのね…
(悪気は無く、率直な感想を次々と述べる)
(それだけリリエッタは庶民の生活とは無縁な立場であって)
あ…こほん、それでは失礼致しますわ
(部屋中を観察する事に夢中になっていると、ベッドに座るように促され)
(スカートを抑えながら、ちょこんと上品に腰を掛ける)
ええ、では貴方が欲していて、私も満足する物…その答えを教えて頂けるかしら?
(隣に腰を下ろした青年に身体を向けて)
(リリエッタは臆するどころか、急かす様に話を促した)
【いえ、こちらこそレスが遅れがちで申し訳ありません】
【私は明日朝早く起きなければいけないので、0:30頃がリミットになると思います…】
【明後日でしたら、遅くまで可能なのですが、併せて申し訳ありません…】
>>587 ええ、恐らくですが…大部分の庶民は、この程度かと存じます。
(有りのままに部屋の感想を言われても、悪気はないのだろうと察して別に腹を立てるでもなく)
(彼女がこちらに体を向けて、興味深々そうにすると思わず微笑んで、自分からも体を彼女へと向けて)
それでは、その答えなのですが………
(そしてそこで息を吐くと、軽く咳払いを一つして)
リリエッタ様。これから、僕は…ですね……
…貴族として生活していたら……到底、学べないであろう事を…僕は、リリエッタ様にお教えしたいのです。
(詰まるところ、それは男女間の交わりであるのだが…まだ、言葉を濁す)
少々、リリエッタ様が行うには、恥ずかしいことかもしれませんがね………お許しくださいませ。
しかし…そんな恥じらいも我慢できてこそ、真の貴族であると…僕は考えますがね。
(性的行為をほとんど知らないであろう彼女に、暗にこれから行うことの恥ずかしさを示し)
………リリエッタ様、自慰……すなわちオナニーと言う言葉は、聞いたことが御座いますでしょうか?
(この言葉を知らなければ……リリエッタの性の知識はゼロであるのと同然だ)
【いえいえ、時間は気になさらず…濃厚で、じっくりとやれたらと思いますのでね。了解しました】
【ところで……後々、リリエッタさんの特にされたいプレイと言いますか…調教等はありませんかね?】
>>588 これから…貴族の生活では学べない事を教授して貰えるのかしら
けれど、それでは貴方に何も得が無いのではなくて?
(普段の生活で学べない事、それが何なのか青年の言葉では理解が出来ず)
(寧ろ教えて貰う分、自分に利益があっても相手には何も利益がないと考え、首を傾げて)
よくわかりませんけど…つまり、私に恥ずかしい事をさせたい…という事でよろしいのかしら?
…ふふ、そこまで仰られては断る訳にはいきませんわね…
良いですわ!どんな羞恥にも動じない、真の貴族の有様をお見せして差し上げましょう
(具体的に何をするのか分からないものの、青年の挑発に乗って断言してしまう)
自慰?オナニー?……何かの呪文かしら?
(聞きなれない言葉に首を傾げる)
(青年の目測通り、リリエッタの性知識は無垢な少女同然だった)
【ありがとうございます 濃厚なプレイになるよう、お互い頑張りましょうw】
【そうですね…俗にSMと呼ばれるプレイをされてみたいです 具体的に言えば縄で縛られたり…】
>>589 ええ、仰る通りで。
そんなこと…滅相もない!
こちらとしても、大変満足させて頂くことになると思いますから、ご心配なく。
(リリエッタはやはり分かっていない。平然として微笑む)
(彼女が断言すると、内心、しめたとほくそ笑む)
その言葉を待っていましたよ、リリエッタ様。あなたなら、そう言って頂けると信じておりました。
……流石です、それでこそ名家…ローゼス家の血を受け継ぎし素晴らしきお嬢様というものです!
(彼女をいい気にさせようと、顔を輝かせてここぞとばかりに褒めちぎる)
(本来なら、貴族とあろうものは恥辱は忌み嫌う物であるだろうが、プライドの高いリリエッタにはそういう感情は抱いていないであろう)
(オナニーという言葉さえ知らない。その無垢さは、この歳の庶民の女にしては珍しいものだ)
(貴族であるから、完全に無垢であるのは仕方ないのだが)
………成るほど、僕はこのことをゼロからお教えしなければいけないようですな……教え甲斐があるというものです。
(感慨深げにつぶやくと、彼女の方を向いて)
さて、それではレッスンを開始致しましょう……
まずは、そのベッドを立ち上がって、僕の前に立って頂き……一糸纏わぬ姿に、なって頂きます。
……当然、下着も、なのですがね……
(命令する声はまだ弱気だ。下手で出ることで、あえて彼女に拒否権を与えているのだが……行使するわけはないという、自信があった)
【ええ、お互いにw】
【了解しましたよ。では、あさtt…もう、明日ですか――のプレイまでに、色々と考えておきますw】
【それでは、リリエッタさんのレスが書かれましたら…今日は凍結としましょうか】
>>590 そう…?まあ、私としても知識が増える事は喜ばしい事ですし…
それで貴方が満足するのでしたら、まさに一石二鳥ですわね
(何も知らない故に、暢気な事を言って笑い)
え、ええ…ローゼス家の次期当主である私はいわばローゼス家そのものですから
我がローゼス家が名家の中の名家である事を、羞恥心を克服する事で証明してあげましょう
(怪しいくらい過剰に褒めちぎられ、けれど疑う事なくまんまと乗せられて)
(ゆっくりと、取り返しの付かない所へ足を踏み入れていく)
よくわからないけれど、どうやらそうなのかしら?
まあ…とにかく、ご教授願うわね?
(未だに何を教えて貰えるのか理解していないが、感慨深げそうにしている青年と顔が合えば、とりあえず微笑み返して)
まずは、一糸纏わぬ姿になれば良いのね……
…て、つまり貴方の前で肌を晒せと仰るのかしら!?
(下された命令はまったくの予想外で、リリエッタの考える恥ずかしい事の次元をその時点で超えていた)
〜!……わ、わかりましたわ!
…あの…後ろを向いていて下さる…?
(しかし、先程あれほどまでにきっぱり啖呵を切った以上、引き下がるのもプライドが許さず)
(暫く考え込んだ後、徐に靴を脱ぎベットに立って)
(羞恥に顔を赤くしつつも堪え、少しずつ白い肌を晒していく)
(そして、時間を掛けてあられもない姿を青年の前に曝け出したのだった)
【いつの間にか日をまたいでいましたね…今日はお相手ありがとうございました とても楽しかったです】
【はい、こちらも明日までに色々と考えておきますので、またお相手よろしくお願いしますね】
【では、申し訳ありませんがリミットが来てしまったので今日はここで凍結お願いします】
【それでは、お先に失礼致しますね どうか良い夢を…】
【こちらとしても、かなり楽しくロールができました。ありがとうございました!】
【リミットが迫ってるのに、長文になってしまって失礼しましたっ】
【ええ、明日はまたお願いしますね】
【リリエッタさんも、お体には十分御気をつけてごゆっくりお休み下さいね】
【お疲れ様でした、良い夢を……それでは、自分もこれで休ませ頂きますノシ】
【今晩和】
【お約束の時刻より少し早いですが、 ◆Pi.TloieME様をお待ち致しますね】
【お待たせしました、今日もよろしくお願いしますね】
【今から書き出しますので、少々お待ちください】
>>594 【今晩和 こちらこそ、今宵もお相手よろしくお願い致します】
【はい、それでは解凍レスをお待ちしますね】
>>591 全くもって、リリエッタ様の仰る通りで………
(呑気な彼女に向かって、同じく微笑む)
それは頼もしいお言葉です、リリエッタ様。
リリエッタ様の体をもって、ローゼス家のローゼス家たる由縁を証明して頂きたく存じますれ…
(その内心では、彼女が何の疑いを持っていないことをこれ幸いとほくそ笑んでいた)
ええ、それでは……失礼させていただきます。
(何事もないかのように微笑み返して、怪しさなどを察せさせないようにして)
………左様ですが。
(やはり、リリエッタといえども裸を晒すことには抵抗はあるようだったが承諾を得ると)
ありがとうございます…それは、もちろんで御座いますよ。
(彼女がベッドに立つと同時に後ろを向いた。衣擦れの音が聞こえる)
(しばらくして、そろそろ脱げる頃合だろうと察すると)
…………さて、そろそろよろしいですかな?
(後ろを振り向くと、ランタンの明かりだけに照らされた彼女の裸体が露になる)
なんと、お美しい………流石は、リリエッタ様で御座いますね…(ちゃんと、褒める言葉も欠かすことはない)
【遅くなりましたね、失礼しました】
【今日は特にリミットもありませんので、お互いに濃厚なプレイを楽しみましょう…w】
>>596 …と、当然ですわ!
貴族足る者、内外とも美しくなければいけませんもの…
(ランタンの光に照らされ、慌てて両腕で身体を庇うようにして恥部を隠しながら)
(賞賛を言葉を投げかけられれば、得意げに鼻を鳴らし)
そ…それはともかくとして…
これで満足ですわよね…?服を着直したいので、また向こうを向いていて頂戴?
(肌を晒した事で終わりだと思っているようで、当然のように指示をして)
【いえいえ、私も基本は遅レスですから…お互いのんびり参りましょう】
【はい、私も今日は眠くなるまでがリミットなので、どうぞよろしくですw】
>>597 成るほど、それは確かに仰られる通りですな。
(彼女の言葉に同意の意を頷くが、続いた言葉には顔を曇らせる)
リリエッタ様、先ほどはどんな羞恥にも耐えられるとおっしゃいましたが……
その言葉が真実ならば、その手は何なのですか?
(彼女の命令にも全く動じず、彼女を諭すように、体を隠している手を指摘する)
それに……私に体を晒して終了、ということでしたら……
私の教育することは、一体何があるというのですか?
(逆に、彼女を押さえつけるような口調で追い討ちをかける)
その手を……どうかお退かせになって下さい、リリエッタ様。
(丁寧な口調でのお願いではあったが、拒否を許さないような確固たる口調で)
【ええ、こちらこそw 眠気が来られましたら、遠慮なくおっしゃって下さいね】
【そうです、強姦とはいえ、暴力的に…というイメージは思い浮かべませんでしたので…】
【こういった感じの、精神的な責めとメインいうことにになるとはなるかと思います】
>>598 こ、この手は…く…っ
(未だ異性に肌を晒した事がないリリエッタにとって、一糸纏わぬ姿になった事でさえ凄まじい羞恥)
(けれど、先程断言してしまった自らの言葉を引き合いに出されれば、拒む事は自尊心が許さなくて)
わかり…ましたわ…
こ、これで良いのでしょう…?
(一呼吸置いて覚悟を決め、恥部を隠していた手を除ける)
(本当の意味で何も隠す物のないあられもない姿が青年の前に晒されて)
そ…それで!貴方は私に何を教授してくれるというのかしら?
(顔を真っ赤にし視線を宙に泳がせながらも、口調だけは毅然として尋ねる)
【はい、了解しました 途中ひょっとしたら少しだけ離席するかもしれませんが、どうかご了承願えれば幸いです】
【羞恥責めといった感じになるのでしょうか?リリエッタは性格上、扱い易いのである程度の段階まででしたら素直に従いますw】
>>599 (他の女性にはない、彼女持ち前のプライドを利用しての作戦だったが)
(彼女は、自らまんまと嵌ってくれたようだった)
(そして恥部から手が退けれると、純粋な彼女の裸体が自分に向かって露になったのだった)
ええ、十分ですよ……ありがとうございます。
(そう言うと、彼女の前に膝立ちになって)
………そうですね、リリエッタ様の未だ知り得ぬ……底知れぬ快感、とでも言いましょうかね。
(余裕しゃくしゃくとして感慨深げに言うと、両手を彼女の両乳房に伸ばしてそっと掴んだ)
(そして、彼女の意思など関係無しにそっとそれらを揉み始めたのだった)
【もちろん構いませんよ〜】
【ええ、そういう感じをイメージして頂ければ結構です。はい、把握しましたw】
>>600 (自尊心を上手く利用された事にも気づかず、自らの裸体に注がれる視線に耐えて)
快感…ですの…?
あ…や…さ、触るなんて聞いてないですわ…
(乳房を鷲掴みにされ、不意を打った刺激に情けない声が出て)
(静止させるにも、どんな羞恥にも耐えると言った自身の言葉がそれを許さない)
…ん………っ
(青年の指に合わせてぐにぐにと形を変えていく乳房を見下ろしながら)
(せめてもの抵抗のつもりなのか、こみ上げてくる声を押し殺す)
【ありがとうございます 離席と言っても10分少々で戻りますので…】
>>601 その通りで御座います、リリエッタ様……。
しかし触ると私が言ったら、きっとご抵抗なさるおつもりだったのでは?
(完全に精神的に上位に立ち、余裕を伺わせる)
(手はやわやわと心地よく乳房全体を揉んでいくが)
(未だ声を上げようとしない彼女を見て、右手の揉む手を止めた)
さて、リリエッタ様………
(止めた右手は、彼女の股間の割れ目に持ってきて、割れ目をなぞり始めて)
今、触り始めた場所の名称は……もちろん、ご存知でないのですよね?
(そう尋ねている間も、左手は乳房を揉んだり乳首をそっと摘んだりして胸を弄んでいて)
>>602 そ、そんな訳ありませんわ…
私は一度決めた事を曲げる事が大嫌いですもの…
それに、このような羞恥どうという事もありませんわね…
(図星を言い当てられるが、強がりで返して)
(けれどその口調にもはや余裕はない)
なんですの…?…ふゃ…っ
(乳房から離れた片手が股間に触れ、逃げるように腰をひいてしまって)
あ…い、嫌…そ、そこは排泄する所でしょう…?
(女性器をただ排泄する為の器官だと思っているようで)
(リリエッタにとって汚らわしいと思い込んでいる場所を弄ばれ、明らかに動揺を見せる)
>>603 ほほう、そうでしたか………
(彼女の返事なぞ、明らかな強がり。それならば、と頭を働かせて)
それなら良かったです…この程度の羞恥なぞ、氷山の一角にも足らないものですから、ねぇ…
(意地悪そうな微笑を浮かべながら、暗にこの先には計り知れない羞恥を受けることを示す)
…確かに…排泄用の器官”でも”、御座いますね。
しかし、ここは…本来は、快楽を得るための器官、なのですよ。
(無知に付け込んで、歪んだ知識を彼女に植え付けて)
信じられないかもしれませんが、これなら……如何でしょうか。
(言うと、中指を割れ目の中に入れ込ませてしまい、腸壁を執拗に擦りあげて始めた)
………よろしいですか?この場所、名を「おまんこ」と申す場所で御座います。ご記憶、なさいませ?
(何も知らない彼女には、あえて一番卑猥な名前のみを吹き込む)
>>604 え、ええ…この程度の羞恥ならば庶民でも耐えられますわね
真の貴族である事を証明するには温すぎますわ…
(青年の裏のある微笑に気づきつつも、自尊心が強い故に引く事が出来ず、明らかな挑発にも乗ってしまう)
そう…でしたの?
では私は今まで、自らの身体を余す事なく生かしていなかったという訳ですわね…
私とした事が…不覚でしたわ…
(まだ無垢な知識が、青年の思惑のまま歪んだ知識に塗り替えられていく)
でも、どうすれば快楽を…ひっ!?ひゃ…ひゃめぇ…っ
(問いかける前に中指が割れ目に差し込まれ膣壁を抉られれば、初めての刺激に堪える事も忘れて声を上げる)
お…おまんこ…ですわね…?わ、わかりましたわ…
で、ですから…指を止めて…
(指で擦られるだけでも、リリエッタにとっては凄まじい快楽になり得て)
(すっかり余裕もなくなり、震えた声で静止を懇願する)
>>605 やはりそうでしたか…失礼いたしました。
私としたことが、リリエッタ様のことをみくびりすぎていたようですね…
(楽しそうに微笑む彼の言葉が、リリエッタの退路を塞いでいく)
案ずることはありません、リリエッタ様…。
これから、沢山快楽を得れば……十分ですよ。
(彼が内心呆れるほどリリエッタは鵜呑みにしていたが、彼はその知識が当然であるような振る舞いをする)
ええ、おまんこ、で御座います…他の蔑称で呼ぶことは、貴族のリリエッタ様には許されません、よ?
(あたかも「おまんこ」が当たりまえの呼び名、それ以外は蔑称であるように振る舞い、リリエッタに釘を刺す)
……ええ、了解致しました。
(切ない声で指を止めるよう言われると、意外にもあっさりと指を抜いてしまった)
リリエッタ様……まずは、お座りになってください。
さて、冒頭の自慰、すなわちオナニー、という言葉の説明がまだ……でしたね。そろそろ、お教え致しましょうか?
(彼女の知識は、言わば白いキャンパス。彼のさじ加減一つで、如何様にも描かれ得るものだった)
>>606 …全く失礼千万ですわよ?
私リリエッタ・ローゼスはいつ如何なる時でも冷静かつ優雅なのですわ
(薄々誘導されている事は理解しつつも、どんどん青年の手中に嵌ってしまって)
ん…ふぁ…は…ぅ…
(指を抜かれ快楽から解放されると、既に膝はくず折れる寸前で)
(色めいた吐息を吐きながら、呼吸を落ち着かせる)
んぅ…ということは、おまんこが一番気品のある呼称なのですわね…
(呼吸も落ち着いた頃、教え込まれた歪んだ知識を素直に受け止め、頷いて了承の意を示す)
ええ…言われなくとも、少々立っているのが辛い…ですわ…
ん…では、オナニーが何の事なのか教えて頂戴?
(青年に促される前にぺたりとベッドの上に座り込んで)
(女の子座りのまま、青年を見上げて教えを請う)
>>607 (膣内を擦るのは初めてだというのに、もう快楽に骨抜きになっている様子)
(この様子ならば、この後が楽しみでならなかった)
ええ、全くその通りで。流石リリエッタ様、飲み込みが早くて結構です。
(穏やかな表情で、彼女から教授を請われる)
承知しました。オナニーというのは、ですね。
……先ほど、私はリリエッタ様の胸、乳首、おまんこを触らせて頂きました。
今度はリリエッタ様ご自身で触って頂き、ご自分で快楽を貪って頂きたいのです…。
これが、オナニーです…。お分かり、いただけましたか?
もっとも、オナニーの際には…少々、リリエッタ様の念頭に入れて頂きたいことが御座いますがね…
(彼女の興味をそそらせるように、意味ありげに語尾を濁した)
>>608 ふふ、このくらい至極当然ですわ
(普通は賞賛されるような事ではないのだが、その事も知らず得意げに言い切って)
なるほど…貴方が私にしていた事を、今度は私自身で行えばよろしいのですわね…
そのくらい簡単ですわ…では始めますわよ…
(余裕の言葉に沿わず、恐る恐る乳房と割れ目に手を伸ばし)
(ぎこちない動きで、自ら乳房を揉みしだき、割れ目に浅く指を差し入れる)
ん…う…な、なんですの…?
(覚えたての自慰に僅かな快楽を覚えつつ、意味ありげな青年の言葉に首を傾げて)
>>609 ええ、それではお願い致します。
(オナニーを始める彼女の手つきを見る限り、まだまだ恐る恐るといった感じ)
(そこに、楽しそうに笑みながら彼は更なるハードルを課す)
オナニーにも、優劣というものがあるのですよ。最も優れたオナニー、といいますのはね……
恥じらいを微塵も出さず、人目をはばからずに大胆に行うべきであり……
かつ、誰か―つまり、ここでは私―に、見せ付けるように……
気持ちよくなっている箇所、つまりは乳首やおまんこの名称を連呼しながら………
最後には…これが、一番難しいのですが…絶頂に達するとき、おまんこから滝の如くの汁を、勢いよく噴き出してしまう。
これらを、全て満たすオナニーのことなのですよ、リリエッタ様。
(これらは、全て淫乱なオナニーの条件だというのに…これらをすることが、美徳であるかのように仕立て上げた)
……まさか、平凡な…庶民のオナニーを、リリエッタ様が行うはずはございませんよね?
(改めて、彼女の眼を見据えて圧力をかける)
>>610 最も優れたオナニーの条件ですの…?
……っ!?
(自慰をする手を止め、青年の言葉に耳を傾け)
(そのあまりに無体な内容に思わず言葉を失って)
わ、私にそのようなはしたない真似が出来ると…く…っ
(羞恥に耐える所か恥じらいすら捨てろと言わないばかりの指示に、拒否を示そうとするも)
(貴族である事を引き合いに出され圧力を掛けられ、出掛かった言葉を飲み込む)
………わかりましたわ……
庶民の貴方に、私リリエッタ・ローゼスのオナニーをお見せして差し上げますわ!
…っ!んあ…っ…胸…気持ち…いいですわ…ん…おまんこも…良いですのぉ…っ
(暫しの沈黙の後、恥じらいを捨てる覚悟が出来たようで
(徐にベットに横になり、秘所を青年へ突き出すような格好を取って)
(手つきは相変わらずぎこちないものの、先程より激しく本能のまま動かして)
(秘所を弄くる事にも鳴れてきたのか中指を奥深くまで突き入れ、憚らずに喘ぎ声をあげる)
>>611 (流石の彼女も、自分の言っていることに恥じらいを覚えざるを得ないようだ)
ほう、誇り高きローゼス家の名を以ってしても不可能、だと……
(唇の端を僅かに上げて眉を反応させ、どうしたものかと思案する)
(しかし、彼女が受け入れたことで、そのことを考える必要は無くなり)
…素晴らしい、流石はリリエッタ様!
そうなのです…無駄な恥じらいを捨ててこそ、真の貴族というものなのですよ…!
やはりローゼス家のお嬢様、庶民のオナニーとは比べ物にならない!
(行為をベタ褒めしつつ、彼女の淫乱なオナニーに眼を釘付けにさせて)
素晴らしいオナニーを見せて頂くご褒美に、良いことをお教え致しましょう。
おまんこの少し上に……皮が被った場所があるでしょう?所謂クリトリス、という場所です。
その皮を剥いて……摘み上げたら、更なる快楽へと…導かれることでしょう。
(優しい表情で、更に快楽を貪る方法を伝授する)
>>612 そう…ですわ
真の貴族は…何物にも縛られないのですわ
それが例え恥じらいであっても…
(青年に対してではなく、自分に言い聞かせるように呟いて)
んあ…っ、ん…わ、私のオナニーを見られる事、光栄にぃ…あああ…っ
(はしたなく大きく足を開き激しく指を出し入れして、乳房を跡が残るほど激しく揉みしだく)
(自慰に没頭しながら青年の視線を強く感じて、それが更に身体を熱く火照らせていて)
んう…良い…事…?
あ…こ、これですの…?
(快楽で思考が染め上げられ、ぼんやりした所に投げかけられる青年の言葉)
(それに従い、秘所を弄っていた指をクリトリスに伸ばし)
っ!?んぁあああああ…っ!!
(摘み上げた瞬間、段違いの快楽がリリエッタを襲い)
(口を閉じたままの秘所から愛液が飛沫を上げて噴出した)
>>613 ……分かって頂けたようで、嬉しいですよ。
(恥じらいを捨てさせることによって、着々と牝奴隷化の布石は打たれていた)
(淫乱なオナニーを、容赦なく余すところ無く視姦していく)
(そして、彼女はクリトリスを弄ると同時に潮を吹かせてしまった)
初めてのオナニーなのに、潮を吹かせてしまったとは…
本当に素晴らしいオナニーでした、リリエッタ様。
庶民との格の違いを…見せ付けられました。私が教えようとすることの素晴らしさ…分かって頂けましたかな?
(本来なら、始めてのオナニーで潮を吹かせてしまうのは、淫乱以外の何者でもないのだが…)
さて、リリエッタ様。恐縮では御座いますが……師の私をさておいて…
リリエッタ様だけ、気持ちよくなる…というのは、若干、不公平では御座いませんか?
(彼女の方に動いて、新たな提案を始める)
>>614 ふぁ…はぁ…ん……
確かに…ここまでの快楽は知りませんでしたわ…
けれど、オナニーは少々疲れを伴いますのね…
(初めての絶頂という事もあってか、ベットに投げ出した身体はとても気だるくて)
ふふ…真の貴族と言うものをお分かりになったようね…
(淫乱だと言う事を見せ付けたに過ぎないのだが、勘違いしたまま得意げに微笑んで)
ん…確かに、オナニーを教授して貰うだけでは貴方に益はありませんわね…
けれど、どうすれば貴方を気持ち良く出来るのかしら…?
(青年の提案に同意しつつ気だるい身体をゆっくりと起こして)
【む……ごめんなさい、いい所なんですが眠気が……orz】
【凍結をお願いしてよろしいですか? 一番近くですといつが都合がよろしいでしょうか】
【はい、了解です 実は私もそろそろ眠気が差し迫ってきておりましたので、お気になさらないで下さい】
【凍結はもちろん構いません 一番近い日ですと、明日(日曜日)の夜が空いておりますが如何でしょうか?】
【そうでしたか、それは良かったです…】
【分かりました、では明日日曜の夜で。具体的な時間はそちらに一任致しますので…】
【夜遅くまでお疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さいね】
【では、失礼ながら僕はこれで落ちさせて頂きます…ではノシ】
【はい、では再開は明日の…時間は夜9時くらいで大丈夫でしょうか?厳しいようでしたら仰ってくださいね】
【こちらこそ、今宵も長時間のお付き合いありがとうございました】
【それでは私もこれで落ちます おやすみなさいませ…】
【今晩和】
【そろそろ時間になりますので、◆Pi.TloieMEを待たせて頂きますね】
【こんばんは、スレをお借りします】
【リリエッタさんを待っていますね】
【おっと、この差は…奇遇ですねw】
【今日もよろしくお願いしますね。書き出していますので暫しお待ちを…】
【今晩和 本当にほぼ同時でしたねw】
【はい、こちらこそ今宵もお相手よろしくお願い致しますね】
【それでは、◆Pi.TloieME様の再開レスをお待ち致します】
>>615 うむ、そうでしょう、そうでしょう…
これほどの快楽を得られるこどなど、これ以外に何があり得ましょうか。
(リリエッタが初めて快楽の味を覚えたのに対して、もっともだと肯定する一方)
しかし、この程度でへたれていては…後のことが、思いやられますぞ?
(この先に更なる激しいプレイ、それに伴う快感が存在することを示唆する)
…リリエッタ様は、おまんこを弄って快楽を得られたのでしたね?
男の同じ場所にも…快楽を得られるための、器官というものがあることは…ご存知でしたか?
(お互いベッドに座ったまま、彼女の手をズボン越しの自分の股間へと導く)
(もっとも、ペニスはまだ萎えていて…彼女には、ちょっとした、しこりがある程度にしか認識できないかもしれない)
【それでは、改めてお願いしますね。もちろん、SMも入れる予定ですので…w】
【ちょっと気がかりだったのですが、リリエッタさんは…お楽しみ頂けていますでしょうか?】
>>624 も…もちろん承知しておりますわ
私もこの程度ではまだ生温いと思っておりましたもの…
(この先更に激しい行為が待ち構えている事を、暗に示唆され)
(プライドを刺激されれば、虚勢を張って)
そう…ですわね
おまんこと…クリトリスで快楽を得ましたわ…
殿方にも、快楽を得るための器官がありますの?
え…あ、ちょっと…
(先程まで性知識が子供の次元だったリリエッタに、異性に関する性知識がある筈もなく)
(小首を傾げていると、手を取られるまま青年の股間へ触れて)
こ…ここは、男性が排泄をする場所ではありませんの…?
(一応異性の身体については知っているものの、やはり排泄だけの器官だと思い込んでいるようで)
【ありがとうございます 実はSMプレイを楽しみにしていたりしますw】
【はい、私は楽しくロールをさせて頂いてますよ】
【逆に◆Pi.TloieME様は如何でしょう?何かこうして欲しいという要望など御座いますか?】
>>625 そうでしょうそうでしょう…
私も、こんなところで終わらせるつもりは全く御座いませんから…
(意味ありげな含み笑いを顔に浮かばせながら)
ええ、当然です…男性にも、等しく作られて御座いますよ…
(排泄場所という当然の解答にも、彼は失望したように顔を曇らせ)
貴族の方でも、完全に誤解なさっていることは御座いますようですね…
ここも、女性同様に…元来は快楽を得るために作られた器官なのですよ。
排泄という役目は、後になって生まれたもの。……お分かりになられましたか?
(真剣に言うことで、歪んだ知識でも、彼女にもっともらしく聞こえさせるには十分であろう)
さて………はじめましょうか。ベルトを外して、まずはズボンを下ろすのです。
(立ち上がって彼女の顔の部分に股間が来るようにして、促した)
【SMについてはロールと平行してお話しておきたいのですけど…】
【ありがとうございます。それは良かったです】
【僕としてはですね、追ってお話しますが…完全に奴隷化した後にも濃厚なプレイを考えていますが、どうでしょうかね】
>>626 く…確かに、私の性に関する知識が乏しい事は認めますわ…
(青年の失望を感じさせる言葉に口惜しげに顔を顰めて)
…けれど、それも今までの事
今から貴方に性知識を教授されれば、私に死角はありませんわ!
(きっぱりと言い切って不適に笑う)
(しかしその宣言は、どんな歪んだ知識も受け止める事と同義であって)
なるほど…おまんこと同じで排泄よりも快楽を得る事が本来の役割ですのね…
(無知故に、口に出す事がはばかられる淫語をさらりと口にしながら、納得する)
…わかりましたわ…では、失礼致しますわよ…?
(膝立ちになり、促されるまま素直にズボンのベルトを外して)
外しましたわよ…つ、次はどうすれば良いのかしら?
(ズボンを下ろす事で股間の膨らみがはっきりと分かり、少し頬を赤らめながら次の指示を仰ぐ)
【はい、了解です どのタイミングでSMに以降するかも決めなければいけませんしね…】
【私は濃厚なプレイは大歓迎なので、もちろん良いのですが…あまりスレを長く占領し続けるのは良くないとも思っておりますので】
【なので、奴隷化するまでのプロセスは省略気味になってしまってもよろしいでしょうか?】
>>627 その通りでございます!
この性知識を身に着けた今、リリエッタ様に敵は御座いません!
(内心素直すぎてあきれつつも、自分もうれしそうに同調した)
(ズボンを下ろされると、質素なトランクスが露になる)
……ありがとうございます、お嬢様。
それでは………この下着を、お下ろし下さいませ。ああっ、そうです…
このような時には、手を使わずに口だけで下ろすのが作法で御座いますが……
もっとも、性が初めてのお嬢様には…もちろん、強制は致しませんがね…
(ちゃんと選択肢を与えつつも、プライドの高い彼女がとる行動は一つだろう)
(トランクスの下には、庶民のせいでろくに洗えていない、異臭を放つ逸物が汗と供に蒸れている)
【ええ、スレを長期お借りするのも憚られますしね… この後はSMか挿入かとも一時は思いましたが…】
【提案なのですが、フェラ調教の後はフェードアウトしていって…その後は完全に雌奴隷化した後からスタートしてみませんか?】
【突拍子すぎると思われたら、もちろん言ってくださいね。SMもそこでできればと思いました】
【ですから、プロレスは省略気味というか…ほとんどの部分が省略となってしまいますが】
>>628 【最終行が…】
【ですから、プロ「セ」スは省略気味というか…ほとんどの部分が省略となってしまいますが】
【俺…orz】
>>628 これも脱がせば良いのですわね?
口だけで…?…し、仕方ありませんわ…
それが作法であるのならば、貴族の私が破る訳にもいきませんものね…
(作法と釘を刺されば、それを重んじる立場柄、背く事は出来なくて)
…く…う…ん……っ
(顔を近づければ、布越しにでも臭ってくる性臭に眉を潜めて)
(それに耐えながら、トランクスを咥え一気に下へと下ろす)
脱がせました…っ!?
(次の指示を仰ごうと顔を上げると、丁度目の前に男性器があって)
(強烈な性臭と、無知なリリエッタにとってはあまりにグロテスクな風貌に思わず固まってしまって)
【そうですね…その後リリエッタを監禁して頂いて、完全に奴隷に堕ちた所からスタートでよろしいかと思います】
【いえいえ、流石に奴隷化するまで省略なしでやるとどの位かかるかわかりませんからw】
【では、後数レス後には奴隷化と言う事で、何だか目まぐるしいですがよろしくお願いします】
>>629 【誤字はよくある事ですからどうぞお気になさらないで下さいませ】
【私も気づいていないだけで、誤字してるかもしれませんし…w】
>>630 (彼女の前に、臭いペニスが現れる。彼女は、やはり始めて見る上異臭を放つそれに固まっていて)
(自分から、彼女の頬にペニスを押し付ける)
ああ、そうです……名称をお教えしていませんでしたね……
「おちんぽ」、です。それが、一番の敬称ですから……
(同様に、淫語を彼女に刷り込んでいく)
驚かれましたか?しかし、ですね。おちんぽと言うものは……
年季を重ねた物だけが、黒く、このような臭いも発せることができるのです。
ですから…自分で言うのもなんですが……このおちんぽは、最上級のものだと、自負しているのですよ?
(自身ありげにいい、自分のペニスのことをもっともらしく正当化する)
さあ…頬でおちんぽを撫でたり、舐めたり、しごいたりするのです。
丁度、自分の大切な、お気に入りの物を愛でるような心を忘れずに、ですよ。
【ええ、そのつもりでいきますね。奴隷化後に力点を置きたいので、若干これから数レスは】
【表現が軽くなったりおかしくなったりするかもしれませんが、どうか目を瞑ってご了承いただければと思います】
【ありがとうございますwそれではその流れでお願いしますね…誤字失礼しましたw】
>>632 ひ…い、いやっ!汚らわしい!
(硬直している所にペニスを頬に押し付けられ、我慢の限界に達したのか、慌ててペニスを払い退けて)
…この禍々しい器官はおちんぽと仰るのですわね…
く…それにしても、この臭いは何なんですの…?
(ペニスから放たれる濃厚な性臭に、明らかな嫌悪感を示して)
こんなに臭くて…醜い物が最上級…?
これを…舐めろと仰るの!?
(顔を近づけるだけでも抵抗があるのに、それを超越した指示を出され)
……わかりましたわ…やれば良いのでしょう…ん…っ!
(今まで重ねてきた自らの言葉の所為で拒否も出来ず、渋々ペニスに顔を近づけ)
(より直接的に香る性臭に涙ぐみながら、ぎこちなくペニスを舐めて)
【こちらこそ、奴隷化に向けてレスが短縮気味になるかもしれませんが、ご了承下さいませ】
>>632 ぐっ……!?
(流石に彼女も頭にきたらしく、拒絶される)
(しかし自分も怯むことはなく初めて怒りを顔に表して)
貴族でもないのに庶民が洗えるわけないだろ、こんな場所!
(彼女に対して、怒声をかけてしまう)
ほらほらっ…さっさと舐めろ!
(そう言うと、自分から腰を振って無理やり彼女の喉奥にペニスを突き立てる)
(そして、程なくして彼女の喉奥にむせ返る臭いの精液が放たれた)
【うわ……ごめんなさい、かなり急いじゃいましたが】
【言い忘れてましたが……妊娠して腹ボテになってるっていう】
【かなり濃い設定でも、大丈夫でしょうか…?】
>>634 ひ……!?
…け、汚らわしいなどと言ってしまった事は素直に謝りますわ…
だからどうかそんな恐い顔をなさらないで下さいまし…
(悪気は無かった故に、投げかけられる思わぬ怒声に気圧されてしまい)
(今までの傲岸な態度から急にか弱くなって)
ん…待って…おごっ!?
ぐ…むぐぅ…おお…っ!!
(口の中に無理やり侵入してきたペニスに呼吸を妨げられ)
(激しくえずきながら、喉奥まで抉られる)
げほ…がは…ごぶっ!!?
(暫くして喉奥に精液が放たれ、喉に絡みつくようなそれを飲み込めず口や鼻から噴出して)
(顔中を涙や精液でぐしゃぐしゃにしながら、放心しているようで)
【いえいえ、私としてはこのままフェードアウトして奴隷化でも構いませんよ】
>>635 【はい、大丈夫ですよ 濃い設定は大歓迎なのでw】
【では奴隷になってかなりの時間が経っているという事ですね…了解です】
>>636 (怒ると、彼女は抵抗するどころか萎縮してしまった)
(やはり彼女は、ドMの素質があるのだろうと思いながら)
(射精に身を任せる。思いもよらず鼻からまでも精液を滴らせて内心驚くが)
(これは相当な逸材を手に入れたと思うと、楽しみで仕方なかった)
ほら、俺の奴隷。放心してる暇があったら、早く掃除しろ。
(そう言って、彼女の口内に精液まみれのペニスを突き立てたのだった)
(これからも彼女の初めての調教はまだまだ続く…彼の体力が、限界に来るまで)
【ありがとうございますw この時間軸は自分からはこれまでとさせてもらいますね】
【ええ、ここからかなりの年月が経ったということで…】
【これにレスしてもらうかどうかはお任せします。奴隷化後も自分から書き出してみますね】
>>638 げほ…こほ…ど、奴隷…
私は…あぐ…っ!?んん…ん…ちゅぷ…
(ようやく息も整ってきた所に、すっかり態度を変えた青年に蔑みの言葉が投げかけられる)
(それに反論する間もなく、再びペニスが口に突き立てられ…)
(魔導が使えなければ普通のか弱い少女と変わらないリリエッタは、青年の機嫌を損ねない様に言われる通りにするしかなかった)
(その後、純潔も容易く散らされ、泣き叫ぶリリエッタを気遣う事もなく身体を蹂躙され)
(抵抗する気もなくなるまで、リリエッタを奴隷へと貶める調教は続いた)
【では、こちらも奴隷ではないリリエッタはここまでとさせて頂きますね】
【あ、一つだけ聞いておきたいのですが、リリエッタの言葉遣いはどうしましょう?】
【変わらず口調だけはお嬢様なのか、それとも完全に奴隷として謙った口調なのか…希望はありますでしょうか?】
【はい、それでは奴隷化後開始レスをお願い致します】
(リリエッタが彼の奴隷になって、早くも半年が過ぎていた)
(その証拠に、彼女の腹は身篭っていて…妊娠8ヶ月程にもなろうかという膨れよう)
(最初のうちこそ恥じらいがあったが、今となっては心身ともに彼の虜)
(何の疑いもなく、自分のことを「ご主人様」と呼んでくれる)
(そんな堕落した生活が、楽しくて仕方なかった)
(これはそんな生活の中、ほんの一日の記録…)
(すがすがしいはずの、陽が差し込む朝)
(しかしここだけは例外なようで…起きている時はずっと、調教漬け)
ほら、俺の奴隷…朝だぞ。
(床に寝そべっていたのは、全裸のボテ腹の少女。その首には、首輪が巻きつけられており)
(その首輪に繋がれたリードの端を、彼が持っている)
(彼女は従順なペット同然で、彼女には特に言われない限り四つんばいでいるよう指示していた)
(自分はベッドに座ったまま、寝転がった彼女に繋がるリードをぐいぐいっと引いて彼女を夢から引き戻した)
【ええ、では改めてお願いしますね。別にどうでもいいですが、一応区切りなのでレスアンカーは入れないことにします】
【それでは、自分に心から完全に屈服してはいるが、口調だけはお嬢様でお願いします〜】
>>640 (ローゼス家から令嬢が失踪し、半年が経った)
(当初は大規模な捜索隊が出る程の騒ぎとなったが、結局その所在を掴む事は出来ず)
(その間もリリエッタに対する調教は続けられ、最初は度々抵抗を試みていたものの)
(調教に伴う快楽によって徐々にその気持ちも萎えていった)
(やがてご主人様の子を身篭った事もあり、逃げ出す事を諦め、ただ快楽を貪るだけの堕落した日々を送っていた)
ん…ぅ…おはようございますですわ…ご主人様
(リリエッタにとって昼も夜もない生活が今日も始まる)
(起きて最初にご主人様への挨拶をする)
(その身には煌びやかな衣装も身に着けておらず、ある物といえば)
>>640 (ローゼス家から令嬢が失踪し、半年が経った)
(当初は大規模な捜索隊が出る程の騒ぎとなったが、結局その所在を掴む事は出来ず)
(その間もリリエッタに対する調教は続けられ、最初は度々抵抗を試みていたものの)
(調教に伴う快楽によって徐々にその気持ちも萎えていった)
(やがてご主人様の子を身篭った事もあり、逃げ出す事を諦め、ただ快楽を貪るだけの堕落した日々を送っていた)
ん…ぅ…おはようございますですわ…ご主人様
(リリエッタにとって昼も夜もない生活が今日も始まる)
(起きて最初にご主人様への挨拶をする)
(その身には煌びやかな衣装も身に着けておらず、ある物といえば家畜につけるような首輪だけ)
(更にその首輪にはリードが繋がれ、ご主人様に握られている)
(傍から見れば異様な光景だが、リリエッタの中ではそれが当たり前になっていて)
(リードを引っ張られるまま、四つん這いでご主人様の元へと近寄って)
ご主人様…今日はどんな気持ち良い事をして頂けるのかしら…?
(起きてすぐにも関わらず、頬を赤らめ発情した表情でご主人様を見上げる)
【はいこちらこそよろしくお願いします】
【口調の方、了解しました それと、前のレスは間違えて途中で送信してしまいました】
【なので、返レスはこちらのほうにお願いします ごめんなさい】
>>642 (相変わらず貧乏そうな家だったが、かえってそれが好都合だった)
(捜索隊も、誰がこんなみすぼらしい家を疑うことがあろうか)
(捜索している間に、自分好みの奴隷に彼女を仕立て上げてしまった)
ああ、おはよう…いい朝だな。さて、早速だが…
(自分へとやってくる彼女へ微笑みながらそう言うと、早速自分のズボンと下着を脱いで)
まあ、そう焦るな。まずは朝飯の時間だ…気の済むまで食え。お前の食事中に、今日のメニューを考える。
(自分の股間のバナナとそこから発せられる乳酸菌が、彼女の食事の大半を占めていた)
(朝からちゃんと勃起したバナナは腐っているかのような異臭を発していたが…今の彼女には、媚薬にしかならない)
そういえば、この子供の方はどうだ…元気そうか?
(右足のつま先で、彼女の腹を撫でてやる。頭の中では、今日はどんなことをしてやろうかと脳をフル回転させていた)
【ああ、ごめんなさい…拉致する等の件が抜けていましたね、ありがとうございます】
>>643 ああ…朝食を頂けますのね…
ふふ…今日もご主人様のおちんぽは素敵ですわぁ…
(朝食と称されて目の前に晒されるペニス)
(以前は嫌悪感を抱いていたそれを、愛しい者を見るかの如くうっとりと目を細めて微笑む)
ええ、それでは頂きますわね…あむ…ちゅぷ…れろ……
(自分の食事である精液を貰う為、ペニスを咥えて)
(調教の賜物か、娼婦と比べても劣らない舌使いで奉仕を施していく)
んぷ…ぁ…ええ、お腹の子は元気ですわよ…
今は眠っているようですけれど、時々お腹を蹴ってきますの…
(身篭り膨らんだお腹を足蹴にされ、それでも幸せそうに受け答えをする)
【いえいえ、蛇足かと思いましたが一応付け加えさせて頂きました】
>>644 ああ、褒めてもらうのは大いに結構だが…褒めるだけでは何もやらんぞ?
(からかうような口調は、一見すると恋人間のやりとりかと錯覚するぐらい甘い)
(そして、ペニスが咥えられて相当なテクで舐められると褒め言葉代わりに頭をそっと撫でてやって)
相当、嬉しいみたいだな……半年以上前は、あんなに嫌がっていたのに。
俺も嬉しいぞ、リリエッタが俺の従順な雌奴隷になってくれて。
(彼女に、半年以上前の…まだ、抵抗をしまくっていたときのことを思い出させる)
…そうか。産まれるときが本当に楽しみだ。
俺とリリエッタの行為を毎日見せ続けて刷り込み教育を行い…
次第には子も加えて3P……素敵だとは、思わないか?
(普通に考えたら、提案したのは罰当たりなほど忌まわしいことだったが…)
…よし、今日の調教メニューが決まった。出すぞ……零すなよ?
(毎日何回も出しているのに、魔法のせいで濃度も量も並を遥かに超えたミルクを)
(彼女の喉に、当たり前のように叩きつけていった)
さて……今日の調教は、何だと思うかね…奴隷?
>>644 【蛇足だなんてとんでもないw ありがとうございました〜】
>>645 ああん、ご主人様も意地悪ですわね…
わかっておりますわ…食事の前にはきちんとご奉仕するのが、奴隷のマナーですものね…
(ペニスに奉仕しながら、くすりと笑って)
(軽いやりとりの中にも、リリエッタが自分の立場を弁えているのが見て取れて)
そんな…昔の話ですわ
この芳しくて雄雄しいおちんぽを嫌がっていただなんて…以前の私は愚かでしたわ…
(貴族だった頃の自分を愚かと吐き捨てて)
ん…素晴らしい提案ですわ…
ふふ…尚更この子が産まれて来る日が待ち遠しくなりますわね…
(忌まわしい提案に疑う事無く頷いて)
(お腹の膨らみ具合からして、産まれる日はそう遠くないだろう…)
ん…はい、わかりましたわ…ん…ぐ…こく…こくん…っ
(魔法の作用もあってか、常人を遥かに上回る濃い精液が大量に吐き出され)
(命令どおり一滴も零す事無く、恍惚の表情を浮かべながら飲み込んでいく)
ぷぁ…美味しいですわ…ん…
何をしてくださるのかしら…?焦らさないで教えてくださいませ…
(言われる事なく、射精後のペニスを掃除しながら)
>>647 全くその通りだ…流石、リリエッタは聞き分けの良い奴隷だな。
(ちゃんと立場を理解しているようで、褒めてやる)
それはそうだ、なんとも愚かだったことよ……こんな素晴らしい物を食わず嫌いするとは。
(その彼女の言葉からは、彼女が元の貴族に戻ろうとすることなど考えられないぐらいだった)
男なら、お前が筆下ろし……女なら、二人で俺に奉仕……かな。……これは楽しみだ。
(3Pの光景を想うだけで、笑いが止まらなかった)
(射精の最中も、言いつけ通り彼女を一滴もこぼさずに飲み込んでいった)
(やがて、何回かにわたって精が吐き出されると、彼女はじれったそうにしていたので)
よし、今日も一滴も残さなかったな…雌奴隷なら、当然だがな。
では、早速調教をはじめよう。まず……(ベッドの傍の引き出しから、ウサギの耳を取り出す)
(そして彼女の頭に乗せて、魔法をかけて頭に固定させてしまう)
今日一日、お前は淫乱な雌兎として様々な調教を受けてもらうが……お気に召したかな?
(そう言いながら、彼は更に何やら彼女に向かって魔法を詠唱して、彼女の体に若干の電流が走るような感覚が襲った)
>>678 お褒めに預かり光栄の至りですわ…ご主人様…
(奴隷として褒められた事に満面の笑顔を浮かべて喜ぶ)
以前の私はご主人様に対する礼儀もなってなかったですものね…
ふふ…私、ご主人様に飼われて幸せですわ…
(うっとりとした表情で言い切る言葉には嘘はなくて、心から今の立場に満足していた)
あん…もし女の子が産まれてもちゃんと私の相手もして下さいませね?
ご主人様の精液を零すだなんて、奴隷の私にとっては考えられない事ですわ…
(言いながら口元についた精液も舌で舐め取って)
ん…これはウサギの耳ですの…?
あ…まるで本物のようになりましたわ…
(引き出しから取り出したウサギの耳を見て首を傾げるが)
(魔法で頭に付けられると、最初からついていたかのように自分の意思で耳が動かせるようになり)
あは…今日の私は人間ですらなくなると言う訳ですわね…素敵ですわぁ…
ん…きゃ…っ!?
(兎として扱うという宣言を、喜びを持って受け入れ)
(ご主人様が何か呟いたかと思えば、身体に痺れる様な感覚が襲い、身体を跳ねさせる)
>>649 本当に、以前は粗相ばっかりだったが……(その言葉を言うときだけ、若干顔を曇らせるが)
今は…そのときの埋め合わせ以上、本当に良い奴隷だ。嬉しいぞ。
(今度は、掃除されてまた勃起したペニスで頭を撫でてやる。彼にとっては、最上の愛情の表現手段)
ははっ…そんなことは当然だろ?
それどころか、お前にかける愛情は子の喜びのおかげで…倍増させるつもりだからな。
(微笑んで、彼女の不安を払拭させてしまう)
どうやら、気に入ってもらえたようだな♪
その通り、今日のリリエッタは人間でさえない。ただの淫乱なウサギだ。
しかし……お前の言葉は気に入っている…だから、言葉は、そのままにしておけ。
(そして、リードを離すと)では…立ち上がって、俺の前でその体を晒せ。
さて……今かけた魔法なのだが。
お前が部位を指定して淫語を発する度、体中の該当の箇所に…
言った言葉が刻まれていくのだ、一時的ではあるがな。
(これまでのたくさんの調教中、ケツマンコなど、多くの淫語をリリエッタに教えていたのだった)
もっとも、お前なら……体中を、いやらしい淫語だらけにしてくれる、と信じているがな。やってみてくれ。
(そこまで言うと、気に入ったか?といわんばかりにニヤっと笑う)
【よく、調教の画とかでマジックペンで体に淫語が書かれてますよね? そんな感じでやってみましたが…w】
>>650 ええ、ご主人様が躾けてくださったおかげで、今の私があるのですもの
ん…これからも、奴隷として愛して下さいませ…
(ペニスで頭を撫でられる行為も奴隷にとっては、手で撫でられるより喜びが強くて)
それを聞いて安心しましたわ…
ふふ…早く産まれてくれればよろしいですのにね…
(歪んだ妊娠ではあるものの、母になった事に違いは無く)
(穏やかな表情で、自らのお腹を優しく撫でる)
はい、わかりましたわ…
今日一日私は喋る淫乱ウサギですの…
(命ぜられるまま、四つん這いの状態から立ち上がる)
(臨月のようなお腹の所為で多少ふらついたが、ご主人様の前に開発されきった身体を晒し)
私の身体に…?
とりあえず、ご主人様に教授していただいた言葉を言っていけばよろしいのですわね?
では…おまんこ…きゃっ!?
(リリエッタの言葉に反応し性器に光が迸り、次の瞬間「おまんこ」の刻印が刻まれていた)
ん…素敵なタトゥーですわね…
(自らの身体に隠語を刻んでいく、自分自身の身体を自ら穢していく感覚に興奮を覚えたようで)
…この調子で、私の身体に言葉を刻んでいけば良いのですわね?
ご主人様の信頼を裏切らないように、頑張りますわ
それでは次は…
(そうして次々と知りうる限りの隠語を口にしていく)
(暫くすると、リリエッタの身体中に隠語の刻印が刻まれていて)
>>650 【レス忘れです…一時的なタトゥーみたいな感じでよかったのでしょうか?】
【このまま外を連れ回したりすると、それは素敵な事になりそうですねw】
【それと、そろそろ夢の世界が手招きして参りました…】
【申し訳ないのですが、そろそろ凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
【ええ、そういう認識で結構です】
【外を連れまわされるのがご希望ですか…そそられます…w】
【そして、衆人環視のもとの調教とかだったりとか、ですかね?】
【ええ、もちろんです。いつが空いてますかね】
【自分は、平日は夜でしたら早くて22:30〜になりますが】
【数ヶ月に渡る調教で妊娠して変わり果ていますから、外を連れ回してもリリエッタだと気づく者もいないでしょうしw】
【そうですね…衆人環視の元でペット扱いされたりとか、凄くそそられます】
【ありがとうございます 私は一番近い日でしたら今日の夜が空いていてその次は金曜日の夜になります】
【それと来週の日曜日でしたら空いておりますが、ご都合が合う日は御座いますでしょうか?】
>>655 【了解しました、それでは次までにプレイを想像しておきますのでw】
【それでは、今日の夜にしましょうかね】
【時間は22:30〜でよろしかったでしょうか?】
>>656 【私もどんな羞恥が待ち構えているのか楽しみにしておりますw】
【はい、今日の22:30に待ち合わせと言う事でよろしくお願いします】
【では今宵も遅くまでお相手頂きありがとうございました】
【それではお先に失礼致しますね…おやすみなさいませ】
【ええ、それでお願いします。遅くまでお疲れ様でした。暖かくしてお休みください】
【少し待たせてしまうかもしれませんので、これを置いておきますね。】
【それでは、自分も寝ますね……おやすみなさいノシ】
>>651 当然だ、奴隷の管理は俺の責任だからな……
(ペニスからはカウパーまで滴らせ彼女の髪を濡らし、最大限の愛情を表現する)
早く子供をという気持ちは分かるが…まあ、そんなに焦るな。焦らなくとも、そう遠くはない…
(目を細めながら、よしよしとペニスを彼女の頬にすりつけてカウパーが彼女の頬を濡らす)
ああ、そういうことだな。(そう言って、彼女は始めての刻印を受けた)
(その言葉は黒く、荒っぽい字体。淫乱で下品な奴隷には、お似合いだった)
その調子だ…続けろ。(ほくそえみながら、彼女の体に)
(”ケツマンコ””淫乱雌奴隷””ザーメン大好き”…等、数々の淫語が彼女の体に、カラフルに彩られた)
これは……想像以上、なかなかの出来だな…素晴らしい。
語彙力に長けている教養ある奴隷など、そうそういないからな……
(こんな語彙が豊富なことなど、淫乱以外の何者でもないのだが…さぞかし、感心そうに言う)
さて、次だが…俺の方に脚を向けて、あお向けに寝転がってくれ…リリエッタ。
【今晩和 今日もスレを使わせて頂きます】
【そろそろ時間になので、前回の続きを以下に張りつつ◆Pi.TloieME様を待たせて頂きますね】
>>658 ふふ…そうですわね
責任を取って、私が子を産む際には傍にいて下さいませね?
(奴隷と主人の会話とは思えないような、穏やかに甘い言葉を交わして)
んん…はぁ…ご主人様の匂いがして、胸の鼓動が高鳴りますわ…
(髪や頬にカウパーを擦りつけられ、リリエッタにとって幾度と無く嗅ぎ続け媚薬となった性臭に頬を赤らめて)
我ながらどんな煌びやかなアクセサリーよりも、私の魅力を引き出してくれておりますわね
…これもご主人様に教授してくれたお陰ですわ…
(身体中に刻まれた淫語に、リリエッタも満足しているようで)
(その淫語を教えてくれたご主人様に、奴隷らしからぬ優雅さで頭を下げて)
はい、わかりましたわ…
こんな…感じでよろしいのかしら…?
(床に背をつけ寝転がり、はしたなく両足を拡げて)
(大きなお腹を見せ付ける様は、犬が服従を表す格好そのもので)
【待機しつつも早速誤字を発見しましたorz】
【7行目の「これもご主人様に教授してくれた〜」は「これもご主人様が教授してくれた〜」の誤りです…】
ああ、俺もそう思う……どんな装飾品より、お前を淫らに、下品に飾り立てている…
(我ながら傑作だと思い、感慨深げにつぶやく)
なに、礼には及ばん。(大したことない、とばかりに手を横に振る)
教えたことをちゃんと自分のものにしたのは、他ならぬリリエッタ自身だからな。
うむ。いい眺めだ……
(はしたない格好の妊娠した雌兎を見下ろし、心地よさに目を細める)
さて。今度のステップは……更なる装飾品だ。
お前は兎だから……尻尾をつけるのは、当たり前だな…?
(尻穴を何かで塞ぐ予告をしながら、彼は立ち上がって、とある袋に手をかけた)
(そこに入っていたのは、自分が食べる用の野菜)
【遅くなってしまいました…今日もお願いしますねw】
>>661 ふふ…奴隷にとってこれ以上ない褒め言葉ですわね…
(下品という言葉も、奴隷に身を墜としたリリエッタには、反対の意味になって)
ええ…ご主人様の教授を完璧に身に付けれるような奴隷は
私以外におりませんわ!
(奴隷となっても自信過剰な性格は変わっていないようで、不適に笑って断言した)
あ…あぁ…ご主人様が見ていると思うだけで、私…
(自らさらけ出した性器に視線を感じただけで、じんわりと潤い出してくる)
…はい、今の私は兎ですわ
ですから、尻尾がないのは不自然ですわね…
…ご主人様…これから、私に尻尾を付けて下さいますの…?
(ご主人様の言葉に同意を示しながら、今から行われる事に期待して)
(性器と同じく曝け出された尻穴が物欲しげにひくついた)
【いえいえ、私も他の事をしておりましたので気になさらず…】
【はい、今日も濃い時間をすごしましょうw】
>>662 ふふふっ…完全にその通りだ、リリエッタ。
他の奴隷など、お前の足元にも及ぶ余地もない。
(自分も得意げに笑い、これだけは相変わらずの彼女の自信を心地よく感じた)
おやぁ、相変わらず視姦されただけで濡れちゃうのか…この淫乱め。
(楽しそうに、彼女に言い放つ)
そういうことだ……尻も、期待しているらしいからな…
(彼女の尻穴のひくつきを見て、苦笑しながら)
さて……一般に兎の好物といえば、これだ。
(彼女に向かって投げられたのは、一本のにんじん)
(しかも相当育ちがいいのだろう、上部には葉が青々と繁り)
(その太さも、彼の逸物と比べても二周り以上大きく見えた)
それを尻に入れれば……緑の尻尾をゆさゆさ揺らす、発情兎の完成……だ。どうだい?
今から、お前には…それを、自分で装着してもらうことにするよ。
(鋭い口調で言いながら、楽しそうにほくそ笑む)
【ええ、最初から野菜をアナルに刺すという…濃い展開ですがw】
>>663 ん…そんなお褒めになられると、もっと感じてしまいますわ…
(言葉で貶められる事でも身体が昂ぶるようで)
(ついには秘所から愛液が滴り、尻穴へ伝って)
ええ…これからケツマンコを苛めて頂けると思うと胸がはち切れそうですの…
だから、ご主人様…焦らさないで下さいまし…
(発情し蕩けた表情で、苦笑を浮かべるご主人様を切なげな眼差しで見上げる)
これは…にんじん…ですわね
それも、とても大きな…はぅ…
(投げ渡された大きなにんじんを見やり、歪んだ期待を膨らませて吐息を零す)
これが私の尻尾となるのですわね…
流石は私のご主人様、素晴らしい発想ですわ…
…わかりました…では、リリエッタがウサギになる瞬間をご覧下さいまし…ん…く…っ
(そう告げると、人参を持った手を自らのお尻に伸ばし先端をゆっくりと埋めていく)
(流石に時間はかかったが開発済みな事もあって、人参を根元まで飲み込んでしまい)
ふ…ぅ…ご主人様…入りましたわよ…
(尻穴から尻尾のように葉っぱを生やしながら、満足げに微笑む)
【レスが遅くなりました…ごめんなさい】
【最初から、胸がときめく展開をありがとうございますw】
>>664 (当然、淫乱という言葉も褒め言葉であって)
(その言葉に感じてしまったのか、汁が尻穴へと伝わっていった)
だらしねえマン汁だな……もう噴き出してやがる。(嘲笑する口調で、彼女を煽っていく)
さぁて、俺の気分しだいだからなぁ、それはどうかなぁ……?
(ニヤニヤしながら彼女を見つめる。今日も、じらす気は満々だった)
やはり根元まで飲み込んでしまったか……このドスケベ!
(罵声を浴びせると同時に呪文を唱え、彼女の体目掛けて放った。彼女の体は、一瞬だけ熱くなって)
これで、耳同様…尻尾も、お前の思うが侭に動かせ、左右に振らしたりもできるはずだ…感謝しろよ?
ああ、ただし……尻尾を動かすと同時に、内部のにんじんも擦れるがな……(面白そうに、ククク…と笑う)
パーフェクトだ!これで俺の雌兎の完成だ…!!
(さぞかし嬉しそうに、喜びをかみ締めるように)
さて、ゆっくりでいいからな……四つんばいに戻れ。
今日から、奴隷の淫乱能力の更なる開発のため…新しい調教を導入する。……異論は?
(あるはずないのだが、再びリードを持ってくいっと首輪を引っ張って彼女に返答を促した)
【気に入っていただけたようで、嬉しいですw】
【今日は、何時あたりまで大丈夫ですかね?】
>>665 あ…は…お褒め頂き光栄ですわ…んん…っ!?
(罵声を浴びて恍惚の表情を浮かべるも、次の瞬間に身体中に熱が奔る感覚に身を硬くして)
はあ…今の魔導で、尻尾も動かせるようになったのですわね…
ふふ…それは寧ろ望む所ですわよ…
では早速…ん…ぁああ…っ!?…ふぁ…尻尾…気持ち良過ぎですわ…
(面白そうに語るご主人様の忠告も聞かず、尻尾を動かしてみる)
(すると、腸壁一杯に詰まったにんじんがバイブの様に暴れ回り、リリエッタの想像を遥かに超えた快楽に襲われ)
(思わず尻尾を止め、荒くなった呼吸を整える)
ええ…今日一日、雌兎リリエッタを可愛がって下さいませ…
(喜びを露にするご主人様を見て、リリエッタも嬉しそうに微笑む)
はい、ありがとうございます…ん…こうしていると、本当に兎になっているような気分になりますわね…
新しい調教…ご主人様の決定に異論など、ある筈がありませんわぁ…
(お腹の子に負担を掛けないよう心遣ってくれた事に感謝して、ゆっくりと四つん這いの姿勢をとる)
(リードを引っ張られるまま顔を上げ、濡れた視線でご主人様を見上げて即答を返した)
【ペット扱いというのは実はツボだったりするのです…】
【今日は、明日早く起きなければならないので2時くらいがリミットになってしまいます…】
>>666 馬鹿……注意してあげたのに……
(注意にもかかわらず尻尾を振って快楽を貪る姿に、またも苦笑)
相当いいみたいだな。
しかし……お前とあろうものなら、調教の最中、アクメを迎えた兎は…
発情しまくって、ばたばたと振りっぱなしになると期待して…いいかな?
(淫乱なお前にならできるな?と暗に命令して)
兎の「気分」ではない。人語を操るだけであって…
今は、完全にお前は発情しきった兎そのものなのだからな。それを重々承知しておけ。
異論なしか…当然、だな。よし、ついて来い。
(若干の手荷物とリードを引っ張りながら、ゆっくりと玄関へと歩んでいく)
(そして、玄関で一旦動きを止めて)
今日は……大広場まで散歩。その後、大勢に見られながら…色々な部位を調教だ。
ああっ、もちろん他の奴らには…お前のことなど、指一本触れさせるつもりはないがな。
……如何かな?(彼女が堕ちた後、強姦など一回でさえしたことがない)
(今回も、監視調教など初めてなので…彼女に、その是非を問うた)
【全部把握ですよ。こちらこそ遅レスになってしまっているが…】
【予め言っておきましょうか…金曜に、続きをできればと思います】
>>667 そ、そう仰ってられても…こんなに激しく動くだなんて思っておりませんもの…
(馬鹿呼ばわりされ、流石に恥ずかしくなったのか言い訳する)
あ…ええ、ご主人様の期待は裏切りませんわ…はぁ…
(二つ返事で命令に頷いて、既にその時の事を想像したのか、切なげに息を吐く)
はい…お遊戯では無く、今の私は本当に兎ですものね…
ん…でも、何処に向かうのでしょう?
(自分の立場を再確認し、引かれるままご主人様の後ろを四つん這いで着いて行く)
(玄関まで来て足を止めると、きょとんとした表情でご主人様を見上げて)
この格好で…外に出ますの…?
その上、衆人環視の中での調教だなんて…私……
(いきなりの高度な命令に、戸惑ったかのように思えたが)
羞恥のあまり、すぐにイッてしまいそうですわぁ…
(逆にリリエッタ自身はノリ気な様で、艶やかな笑みを浮かべ了承の意を示す)
【こちらも遅いので、レス速度はあまり気にせず濃いロールを回して行きましょう】
【はい、私も再開は金曜日にお願いしたく思っておりました 時間は21時以降でしたら何時でも可能です】
>>668 ははっ、確かにそれもそうだな……おう、期待してるぞ。
(恥ずかしい言い訳も、楽しそうに笑い飛ばした)
…当然、だ。魔法も使ったのだから…兎以外の、何物でもないさ。
(何を今更…と言わんばかりに平然として)
(そして、これからの行程を説明すると彼女は戸惑いの顔になった気がして)
ああ、そうだが…ふむ、やはりリリエッタには…まだ、ハーd……
(諦めようとしたそのとき、全く逆のことが発せられ…思わず、苦笑)
はははっ、そうかそうか…それはよかった……
(その淫らな笑みに含まれた底なしの変態さに、改めて感心させられた)
それじゃ、スタートだ。(ドアを開いて、通りのド真ん中に出る。)
(あたかも、どうぞ皆さん見てください、と言わんばかりだ)
(その歩調は彼女に合わせてゆっくりだったが、そのことは同時に人目に晒される時間も長くなることを意味していた)
さて……如何かな…兎が人に噂され、肌を見られるというのは?(リードを持って彼女の横を歩きながら、彼女を見下ろす)
(通行人はひそひそと兎の噂話をしたり、子供達はその兎をを見て指差して笑ったり)
(中には、兎に向かって大声で「淫乱!」だの「発情兎め!」等と言う輩など、沢山の反応があって)
【了解です!では、その日の22:30にお願いしますね】
【さて、思いついてしまったのですが…放尿……大丈夫でしょうか?】
>>669 …私は兎…そしてご主人様のペット
ペットを散歩に連れ出す事は極自然な行為ですわよね
(かなり特異なプレイを無理やり正当化して)
ふぇ…何か仰いましたかしら?
私は、全く問題ありませんわよ?なぜなら私は兎ですし
それに、久しぶりに外を空気を吸いたいですもの…
(感心するご主人様を他所に当然のように言い切って)
ええ、参りましょう…はぁ…ん…
(玄関の扉を開け、人通りも盛んな通りへと出る)
(妊娠し淫靡な刻印が刻まれた裸体を惜し気もなく晒しながら、ご主人様の後ろを着いて行く)
(その様子に物怖じする素振りは微塵もないが、彼方此方から注がれる好奇の視線に興奮はしているようで)
んは…い、淫乱な兎はここにおりますわ
どうか皆様、ご覧なさって下さいませ…っ
(蔑みの言葉も今のリリエッタにとっては興奮を助長する刺激に過ぎない)
(ご主人様の隣で、自分自身を貶める言葉を吐いて、更なる野次馬を集める)
(もう完全に発情仕切ったリリエッタの歩いた後には、愛液の跡が点々と続いていた)
【はい、では次回は金曜日の22:30で…では、今日は後40分強ですがお相手よろしくお願い致しますね】
【はい、基本的にスカはNGなのですが、放尿程度ならばOKです】
>>670 ………(彼女のいかにも正しそうな理論を、口を開けたまま聞き続け)
…いや、やっぱなんでもない。そうだな、健康にも気をつけないとな……外の空気も吸わないと…
(その理論に唖然としてしまい、続く言葉も力のないものになった)
(妊娠し、刻印だらけの兎。人が、興味を示さないわけがなかった)
(彼女もやはり、見られ、罵倒されることで感じてしまう変態だと改めて認識させられて)
(気づいてみれば、自分の他に既に十数人程度の取り巻きが一緒に彼女とともに移動していたのだった)
ほら見ろ…お前が歩くたびに落としたフェロモンのせいで…
お前に発情している奴が…もう、こんなにいるぞ。(愛液の跡のことと、興奮しているギャラリーのこととを指摘して)
感謝の証として……その青い尻尾を、振りながら歩く…等の気は、雌兎のお前でも…回らないものか?
(あえて、失望して冷たく突き放すかのような声を彼女に投げかける)
(そうこうしているうちに、大広場の中心にやってきた)
(その頃には、自分達二人は、100人以上の男達に囲まれていた)
さあ、調教を始めよう。ここにいる人たちは、俺たちのことを知らない奴ばかりだから……
俺との関係、好きなプレイ等……自分で言うことや体勢も考えて誘惑しながら、この人たちに…自己紹介の時間だ。
(首輪をくいっと引っ張って落とし、彼女を自由にさせて、彼女の淫らな誘惑兼自己紹介を楽しみにした)
【さて…ここまでの流れは大丈夫でしょうか?お気に召していれば幸いです】
【力がこもって長くかかってしまったので…リリエッタさんの次のレスで、凍結としましょう】
【ありがとうございます…放尿が近いときはまたお知らせしますのでっ】
>>671 ぁ…本当ですわ…
私達を見ている方々があんなに沢山…
(正確に言えば、周囲の野次馬の視線の先は全てリリエッタに注がれているのだが)
(それに恥らうわけでもなく、嬉しそうに頬を緩めて)
そ、それは…今からやろうと思っていた所ですわ
ん…んゃあああ……っ
(ご主人様の冷たい言葉に危機感を覚えたのか、慌てて尻尾を動かす)
(再び腸内を太いにんじんが掻き回し、人目も憚らず声を上げて)
(ポタポタと秘所から滴る愛液の量は加速度的に増して行く)
(もはや愛液の跡というより筋を残しながら、二人は街の広場の中心へとやってくる)
(黒山の人だかりとなっている野次馬を尻目に、ご主人様の足元に擦り寄って)
(無論その間もお尻の尻尾は激しく振り動いている)
ん…は…い、私とご主人様の事を紹介すればよろしいのですね…
まずは…私はご主人様のペットとして飼われている奴隷兼兎ですわ…
この耳とこの尻尾は先程ご主人様に頂きましたの…
(説明しながら、葉っぱ尻尾の生えたお尻をギャラリーに突き出して、誘うように揺らす)
そして私が一番好きなプレイは…SM…ですの
手足に跡が付くぐらいに縛られて自由を奪われ、ご主人様にされるがままになるのが大好きですの…っ
(隠す事もなく、今までの爛れた性生活や、それによって歪んでしまった趣向を述べて行く)
【はい、この上なくそそられる展開ですw】
【こちらもレスが遅くなってしまい申し訳ありません では今日はこれにて凍結という事で】
【また金曜日の夜にお会いしましょう…それでは、お先に失礼致しますね】
【良かったですw ええ、それではまた金曜日に…】
【風邪などを引かれぬよう、どうかお体にはお気をつけくださいね】
【深夜までお疲れ様でした、ありがとうございました! それでは、自分もこれでノシ】
【待機します】
※酉…変えました……
こんばんは
【いらっしゃい…】
【シチュは?】
【待たせちゃいましたか……】
【675には悪いことをした…】
お話しだけでもいいかな?
【えぇ…構いませんよ♪】
【ただスレの世界観的に中世っぽく】
【なりますが……】
ブリーチみたいではNG?
>>682 【サムライなら良い…のかな?】
【まぁ…大丈夫です】
Hより戦闘がいい?
俺は居合いの用心棒的なキャラだが。
上手くレス出来るか不安やけど。
>>684 【好きな方で…♪】
【了解しました】
【楽しめば良いんですよ♪】
では俺は金で雇われた用心棒、舞央は俺の雇い主、越後屋の命を奪いにくる…。
それか、立場を逆にして俺が越後屋を狙い、舞央がそれを阻止する……
こんなのは?
なんか違うかな、なら遠慮なく言って。
>>686 【越後屋っぽい商人ですね】
【仕事がら私が護衛側を】
【良い死合をしましょう♪】
(満月の夜、暗闇から現れた雪駄に着物姿の男。)
(越後屋正門にはバテレン風の女)
む……女。バテレンな出で立ち、越後屋の用心棒か。
命はとらん、道をあけろ。
>>688 ふふっ…この島国は本当に面白いですね♪
(相手は居合らしいですし…)
咲け……[夜霧血桜]
(木刀より白刃を抜く)
私は女中ですよ…♪
(下段の構え)
そうか……女、お前に恨みはないが……
(左手を鞘に添え、右手を軽く柄を握る)
(腰を落とし、右足を前に。完全な居合い)
(居合いの割には太く長い刀、名は漣獄。)
さあ、来い。
(しかし殺し屋も幾度となく対峙してきた。この女、出来る)
>>690 居合の間合いに入る愚か者はいませんよ?
(刀で空を斬る)
[風刃・鎌鼬]
ふん……俺を只の居合いと思うなよ。
(中腰のまま摺り足、しかもダッシュする様な早い動きで一瞬にして舞央の射程内に入ると…)
ガキイイ……。
うむう、俺の居合いを見切るとは……
(舞央の下段からの圧力に殺し屋はなんとか踏み止まるが)
(……なんて力だ……)
カキイイ……
(バックステップで間合いを取り、同じく下段の構え)
ふうう、俺に構えさせるとは……名前を聞いて置こうか。
(殺し屋は、あとは5連斬しかない……背筋に冷たい物を感じながら、初めて死の恐怖を味わう)
>>692 ……舞央…それだけです………
(刀を横に構え)
では…私もお応えしますか……
(刺突の構えに)
[平突き三連]
(縮地で懐に踏み込み
喉・みぞおち・肝臓を穿つ)
舞央…か。
(殺し屋の妾の名が舞…ふんと笑う)
むう……来る。
(突きのセオリーに横移動した……かわした…かに見えた……)
う、うむう……まさか……刀筋が…、み、見えん…ブフゥ
(3ヶ所正確な突き。しばして殺し屋は倒れた)
……いい腕だ…ごほごほ。
だが致命傷が……外れ、て、る……ぜ……。
(舞央は振り向き、越後屋へ帰っていく。後ろ姿を見ながら)
お、鬼なのか……だが、いい……ケツだ……グフ。
(殺し屋絶命)
【勝手に死んですまそ。眠気が。】
【もし良かったら、次回は仇討ちに舞でお相手つかまつる】
>>694 【今のままじゃ見掛け倒しですね…♪】
【伝言でも可ですよ】
【ではまた…】
【いやいや、時間があれば殺し屋の5連斬を…すまぬ、見掛け倒しで】
【私では役不足でしたか。すまなかった】
落ち
【冷えますね…】
>>696 【本当に…時間は残酷です……】
【アナタほどの剣豪が時間のせいで】
【私なんかに負ける…】
【次は殺して下さいね?】
【ちなみに舞央さんの待機時間は?】
【私は夜10時から夜中3時くらいです】
【Hスレばかりしてたので、なんかこういうスレも楽しかったです】
【また会える時は、神足の舞で仇討ちしまする】
【眠気がきつい。これでホントに落ちます】
>>699 【掛け持ち多いんで日数は空きますが】
【21:00前後から7:00前後ですかね?】
【呼んで頂ければだいたいのスレに】
【行きますよ?】
【おやすみなさい…】
【待つこともメイド魂です】
【挨拶忘れてました、すまん】
【長い時間どうもありがとうございました。とても楽しかったです//】
【夜半は冷えます。風邪など引かないよう、暖かくして下さい】
【ではおやすみなさい】
本当に落ち。
>>702 【……アナタは漢です…♪】
【そちらも御身体に気をつけて】
【誰も来なければ4:00頃解除しましょう】
【待機解除します】
【名前】
プリティー・ロザリー (本名ロザリンド・テナス)
【年齢】
16
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・アイドル魔導師
【容姿】
背は低いが胸はそれなりに大きめ、水色の髪をポニーテイルにしている
基本的にフリルをふんだんにあしらったミニスカドレスを着用
【性格】
明るくて純粋な性格だがお仕事に関しては厳しい所も
【武器等】
宣伝用の折りたたみメイス
【希望プレイ】
特に無し
【NGプレイ】
スカ・グロ・妊娠
【その他】
王国内ではそれなりに名の知れている新人アイドル魔導師。
もともとは偉大な魔導師を目指し勉強していたのだが、自分にはそれほど才能
が無いことに気づき、スカウトをキッカケにアイドルに転向。
魔導師としての実力は下の下だが移動用の魔法だけは得意。
最近、大手武器屋の宣伝を任されることになった。
もしかして待機中?
>>707 あ、こんばんわ〜
待機中って書くの忘れちゃったね
>>709 【何かプレイの希望とか、ありますか?】
>>708 希望って希望はないかなぁ
とりあえず顔見せする程度のつもりだったしね
>>710 【貴族に枕営業とか、雇ってくれてる武器屋のドラ息子に言い寄られて体を許してしまってるとか、どうかな?】
>>711 うーん、ちょっと長くなりそうだし今日はロールは無理かな
夜もお仕事があるし…
今日はロザリーとお話だけじゃ駄目かな?
【パソコンの調子が悪いので携帯から】
>>712 では、ちょっとだけ雑談しましょうか。
武器は持ってるけど、魔法を含めて戦闘は全然ダメなの?
>>713 うん、お話しよっ♪
武器って言っても宣伝のために持たなきゃ駄目なだけなんだ
(折り畳んだ状態のメイスを見せて)
攻撃魔法はあんまり上手じゃないし戦闘は難しいかなぁ…
>>714 じゃあ、武器の宣伝って、実戦で使ってって訳じゃないんだ。
武器を振り回しながら歌って踊るだけなのか。
>>715 魔導師って言ってもアイドルだからね
正直実戦で戦えるレベルでは無いかなぁ
やっぱり歌って踊って…
あ、でも魔法はちゃんと見せてるよ?
いくら私だって基本的な魔法は勉強してきたし
>>716 じゃあ、今度、どんな風に歌って踊って魔法を使うか、見せてもらいたいな。
今は時間ないから、またね。
【ここで抜けますね】
【また会えて時間ある時は、よろしく】
>>717 うん、今度私の踊りを見せてあげるね♪
チケットはちゃんと買ってもらうけど…
さてさて、せっかくだしもうちょっと待機してようかな?
【お話してくれてありがとうね♪】
【また会えたらよろしく】
アイドルの世界って新人には厳しいらしいぞ?
ロザリーも仕事とるのに苦労したんじゃないかと思ってるが、どうだった?
>>719 うんうん、すっごい大変だよ
先輩にいじめられたりストーカーされたり…なんてのは流石に無いけどね
新人だから仕事をもらうのも一苦労
今やってる武器の宣伝のお仕事もオーディションとか大変だったんだから
>>720 ありそうでないんだな、先輩からのいじめ。
ストーカーは人気が出てきたらされるかもしれないぞ?
やっぱりそういうオーディションって水着審査なんかもあったりしてな。
アイドル達の水着が見れるんだったら役得だよなぁ。
>>721 まだ新人だからね
きっといじめる必要が無いんだよ
いじめもストーカーも人気が上がったらわからないけど…
水着審査は今のお仕事のオーディションでやらされたなぁ
防具の宣伝もさせるからそういう審査は当然必要なのかな
>>722 仕事をとるようになってきたら、ナマイキね!とか言われて潰しに来るかも?
やはり厳しい世界のようだ…
水着審査やったのか。ロザリーって結構胸あるみたいだし、そこで点数とれたのかもな。
ところで、どんな水着を着たの?
>>723 人気は欲しいけどいじめられるのはヤダなぁ…
たしかにオーディションを受けた中では私が一番大きかったかな?
新人らしさを評価してくれたのかもしれないけど
その時着たのは可愛さ重視のピンクのビキニだったよ
あんまり大人っぽいのは似合わないんだ
>>724 さっきから脅かしてばっかだけど、実は先輩だって優しいかもしれないぜ?
一番だったか、自慢のボディってわけだな。
背が小さくて愛らしいロザリーだ…可愛らしさ重視でいったのが良かったのかもよ?
ビキニも露出が多いし、ある意味じゃ大人っぽいとは思うけどね。
【今日は打ち合わせだけで、凍結してもらうなんてのは難しい?】
>>725 それはそうだけどやっぱり先輩は怖いってイメージがあるんだよね
自慢ってわけじゃないし…あんまり胸のこと言われると恥ずかしいなぁ
セクハラで訴えちゃうよ?
【うーん…いつ来れるかイマイチわからないから凍結は難しいかな】
【今ちょっとお相手してもらうことなら出来なくも無いですが】
>>726 絶対怖い先輩もいるよ、だからそれは間違ってないはずだ。
ごめんごめん!
だけどアイドルは見られるのも仕事のうちだぜ?
【了解です。携帯からだとお相手させるとしんどいだろうから、無理はさせられないね】
>>727 アイドルだから恥ずかしいのも多少は我慢しなきゃいけないけど…
どうせ見るならステージで歌ってる姿や踊ってる姿を見てほしいなぁ
せっかくの魔導師アイドルなんだしね
まぁ…挨拶がわりにちょっとサービスしてもいいかな…なんちゃって
>>728 新人のうちは仕事を選んでなんかいられないさ。
いつかは歌や踊りでファンを魅了できる日が来るといいな、応援してるぜ!
サービスって、なんだろ……そう言われると気になってくるぞ。
>>729 まぁそうだよね
歌でも宣伝でも何でもこなさなきゃ♪
(ガッツポーズ)
えっと…ま、魔導師アイドル、プリティー・ロザリー悩殺必殺サービス!
(恥ずかしそうにキメ台詞を言うと杖を構え)
えーい!
(ロザリーの杖に羽根が生え、ロザリーが名無しさんの頭辺りまで浮かぶ)
>>730 ん?魔法は苦手なんじゃなかったっけ?
そうか、移動系はそうでもないんだ。演出には欠かせないし、移動系だけでも使えてよかったな。
(一人で喋りかけているうちにロザリーが目の前で浮かび始める)
それって、見えちゃうってことじゃないの?
(スカートの中を覗くように、そっと目線を上に向けてみる)
>>731 攻撃系はダメダメだけど移動系は前から得意なんだ
歌ったり踊ったりする時には便利だし良かったかな
ま、まぁ一応そういう技なんだ…
必殺技って言ってもただのお色気サービスで…
ふ、普段はこんなことやらないんだよ?
ステージで浮かぶ時だってお客さんには見られないようにしてるし…!
(慌てて言い訳をすると顔を赤くしながらもスカートをゆっくり捲り上げていく)
し、新人魔導師アイドルプリティーロザリー…応援よろしくね…♪
(アイドルらしい純白の下着を見せつけながら宣伝)
>>732 本当は見えそうで見えないギリギリのサービスだったりするのか?
お、おおっ!
今はロザリーのスカートの奥までしっかり見えてる。
(見上げてみれば視界には清純そうな白い下着が見えてくる)
せっかくだしロザリー自慢の胸も見てみたいところだけど?
(スカートのさらに上、大きな胸に視線が向いていた)
>>733 ほ、本当は絶対に見せてあげない技だよ
そもそもこうやって見せるのは今日が初めてだし…
どう?清純派アイドルだからやっぱり白は当たり前だよね
だから別に自慢の胸じゃ…
それに胸も見せろだなんて欲張りだなぁ
もう…それじゃロザリーのステージにはちゃんと来てね?
(恥ずかしそうにしながらも素直に胸元のボタンを外していく)
はい…♪プリティーロザリー自慢のオッパイですよ
(パンツとお揃いのブラに包まれた胸を見せつける)
>>734 ロザリーの初お披露目か、それは幸運だった。
うんうん、黒の下着で清純派なんて通じないからな。やっぱり白さ!
欲張りでごめんね?
もちろんロザリーのステージは欠かさず行くことにする!
おっ、おお…ロザリーの胸、おっきい。
(白いブラを身につけた胸をじっと見つめていく)
かなりの出血大サービスだな。
だけど、サービスしてもらったがために男としては欲情してきてしまう…
>>735 通用するか試さないといけなかったからね
超特別サービスだよ
ブラをしてるとはいえ…やっぱり恥ずかしいなぁ
また胸ばっかり見てるし
よ、欲情って…!
そんなこと言われてもロザリー困るよ!
>>736 そんなの、絶対通用するに決まってるじゃないか!
特別すぎるサービスだよ。
それは…見るのは許してくれ。
つい、目が言っちゃうんだよ。
困れ困れー!
今のは嘘、ごめんよロザリー。
>>737 出来るだけ色仕掛けアタックなんて使いたくないんだけどね…
お仕事を取る時に必要かもしれないし
つい目がいっちゃうなんて名無しさんのH…
女の子に嫌われちゃうよ?
もう!
清純派アイドルなんだからあんまり欲情したりしないで!
>>738 多少の色仕掛けは必要不可欠さ。
魅力のない女の子にアイドルはつとまらないからね。
可愛いロザリーを見ちゃうのってそんなに悪いこと?
清純派アイドルだって言っても、やっぱり胸や足を見ちゃうよ。
不純だとしても男の本能の部分だからしょうがないんだ…
>>739 そうなのかなぁ…
実際にやってる先輩もいるみたいだけど
そんな言い訳して…
名無しさんがHでスケベさんなことに変わりはないんだからね!
(スカートを下ろし胸元を元通りにし)
はい、サービスはここまで
約束通りロザリーのこと応援してね?
そしたらもっと凄いこと…
(そう呟くとそのまま何処かへ飛んでいった)
【タイムリミットなのでそろそろ落ちますね】
【お話してくれてありがとうございました】
>>740 スケベなのには変わりない!だけど、だけどな?
うう、もう言い訳はやめておこう。もっと惨めになるだけだ。
ありがとう、サービスは十分すぎるほどしてもらったよ。
(スカートを直されると残念そうな顔になり)
もちろん応援するって、俺はロザリーのファンなんだ。
なっ、もっとすごいことって?
(聞き返したときには既にロザリーは空の彼方)
【こちらこそありがとうございました】
今日は舞央ちゃん来てくれるかな?
もう少ししたらお相手願いたいんだけどいい?
>>744 【かしこまりました…】
【設定はどうされますか?】
爆尻に改造してもいいでしょうか?
ところで時間は何時までできますか?
あともう少しで帰れるので待っていただけるとうれしいです
>>751 【和姦ですね……爆尻のですか?】
【世界観を知りたいです】
性欲処理係として女に飢えてる男どもに奉仕してほしい
【実験で大きくさせられたけど逃げ出してきて】
【自分の家にかくまってもらうというのはどうでしょうか?】
>>753 【では地方衛兵の組み手&性処理役】
【として雇われるとかはいかがですか?】
【あの…こっちはどうなったのでしょうか?】
>>755 そんな感じがいいですね
妊娠するわけにはいかないから本番はお預けとか
>>754 【すいません…勘違いしました】
【実験ですか……今の私じゃ実験には】
【なりませんけど……】
【エチのみ希望ですか?】
>>759 【よかった。】
【それもありますが舞央さんの希望にあるように奉仕してもらいたいです。】
【エロ以外にも何か希望はありますか?】
>>753 【こちらの不手際で申し訳ないんですが】
【予約でも良いですか?】
>>761 出来ればお相手してもらいたかったのですが…
それでは
>>760 【爆尻奉仕希望でしたら…】
【仲間か…盗賊で打ち合いから和解】
【夜にしっぽり…はいかがですか?】
>>763 【打ち合い…というのは戦闘から入るということでしょうか?】
【でしたら大丈夫ですのでこっちから書き始めますね。】
爆尻って・・・情熱?
>>764 なあ…舞央……そろそろ休まないか?
(森の中、前を歩いている舞央に小声で話しかける)
(ゆれるデカ尻を見ながら、今日はもう疲れたという気持ちを伝えて)
外が開けてきたな…あそこで野宿するか?
(どうしてもお尻をじろじろ見てしまう)
【仲間のがやりやすそうなのでこうしました。】
>>766 ………そうですね…ちょうど良いし野宿にしましょうか……
(開けた場所に荷物を下ろす)
では…夕食当番をかけて一戦……!
(鍛える意味も含む)
(木刀[血霧夜桜]を構える)
>>767 ……冗談だろ、俺疲れてるのに…
(と言いつつもせっかくだから乗ってやろうと思い手ごろな木の棒を広い構えた)
じゃあ行くぞ……手加減しないからな。
(隙をうかがうことなく一気に距離を詰め舞央の木刀を叩き落とそうとする)
(それと同時に身体をずらしつつ腕を狙うため回り込もうとして)
【お尻を突き出したり振ったりしながら戦ってくれますか?】
>>768 (攻撃を受け流し/片脚をひっかける)
(お尻の下に倒れる/正面に構える時お尻が揺れる)
……真っ直ぐ過ぎです…
>>769 うおっ……
(ぶるんぶるん揺れる舞央のヒップに見とれ反応が遅れる)
(その瞬間を付かれ転ばされてしまった)
……まだまだっ!
(立ち上がろうとすると目の前には舞央のでかすぎる丸いお尻が)
(その柔らかかなふくらみを撫でながら立ち上がりもう一度、今度は横から振りかぶって攻める)
>>770 (逆さに構え受け止めて/弾く)
(避ける時にお尻が揺れ)
…はあぁぁっ!
(その軌道から踏み込み袈裟斬り)
>>771 うぐ…っ……
(棒をはじかれてさら舞央に踏み込まれそのまま一撃を食らう)
(その場に倒れこみながら)
まいった……さすがだな。
すぐ準備するから待っててくれ。
(手早く大き目の寝袋を用意して薪を見繕い火をつける)
よし、できた。
舞央、どうする…もう寝るか?
【舞央さんの服装ってどんな感じですか?】
>>772 アナタも真剣試合をこなせば伸びそうです
(手を差し出す/お尻を突き出し)
…誰が寝床準備しろと言いましたか…夕食です……ゆ・う・しょ・く!
(とりあえず尻で押してみる)
(動き辛いが……この人にはこれが一番…タズナを握るのに便利そうです)
【今は黒白のレースをあしらった】
【ワンピースにエプロン…長ズボン】
【ブーツとアンダーウェア】
>>773 えー…俺もう眠いんだけど。
(言いつつしぶしぶ起き上がろうとすると舞央のお尻が押し出されぶつかる)
(ぷにぷにとした感触がたまらず股間が勃起してしまう)
……ほら、これでいいだろ。
(お湯を沸かしながら食料を探す)
あれ…こっちに入ってたはずなんだけど……舞央、パンがそっちに入ってないか?
(ズボンがはちきれそうなほど大きい舞央のむちむちヒップを見ながら話しかける)
【わかりました、お尻を突き出しながら食料を探していただけますか?】
【補足ですが…擬音を使ってお尻の大きさや柔らかさを表現してくれませんか?】
>>774 んぅっ…こっちか?
(プリプリとしたお尻を向けバックを漁る/もちもちが左右に揺れ服の皺に筋が浮く)
無いみたいだぞ〜?
(プルンと振り返りに合わせ)
>>776 もうちょっと…奥のほうまで探してくれないか…
(自分も巨尻目当てに舞央のほうに近づいて、真後ろでしゃがみこみ大きすぎるお尻を舐めるように見ていた)
(顔を近づけ尻の割れ目の匂いをかぐ)
はあ…はあ……いい匂い…
(聞こえないようにつぶやきながら人差し指で一番柔らかいところをつつく)
あったか……?
(揺れる尻と浮かび上がる下着のラインに興奮しきっていて)
ところで…何でこんなにでかい尻してるんだ?
(と聞いてみた)
【ありがとうございます、今後も擬音使いまくってくれるとうれしいです】
>>777 そうか?
(お尻がパインとバウンド)
あったかなぁ…?
(ぷあぷあのお尻の気配を無視して)
(少し溜まってるらしく濃厚な風味が)
(ぷるぷるのお尻が右へ左へぽむぽむ移動)
>>778 あると思うんだが…
(ぷりんぷりんとめまぐるしく揺れまくるお尻を夢中になって追い)
(ついつい手のひらをべったりと舞央の大きすぎるお尻に密着させてしまった)
うっ…気持ちいいな……
(気づかれる前にここぞとばかりに撫でてくにゅくにゅとパンツのラインを確かめる)
(ぽむぽむと揺れるお尻に我を忘れさらに鼻を押し当てたり頬ずりしたりもする)
(甘く濃厚な香りに頭がくらくらしていた)
…そろそろ気づかれるか?
【起きてますよね…?】
【落ちてしまいましたか…】
【ぜひ続きがしたいのでまた明日、今度はもっと早い時間に来ていただけるとありがたいです。】
【明日お会いしましょう、おやすみなさい。】
舞央さん来てくれるかなぁ
>>781 【すいません…】
【限界の見極めに失敗しました】
【今夜は大丈夫…だと思います】
>>783 止めといた方が良いと思うよ
そいつは情熱という悪質な名無し
さっきも別スレッドで擬音つかってくれつかってくれと尻に拘って、破棄されたばかりだから…
舞央も他板でエロール中の茶々入れにいちいちマジレス続けたり
ここでも同じIDで同時待機を平気でする、ルールを覚えられない初心厨だからお似合いだよ
>>783 【そうだったんだ、じゃあ今日は早めに再開したほうがいいかな?】
【とりあえず待ってるからできそうだったら書き込みお願い。】
なにがなんだか訳ワカメ
>>786 【大丈夫ですよ】
【22:00区切りでお願いします】
>>779 ………あっ…!
(ピクンと跳ねる)
あったぞ…♪
(パンを渡す)
>>790 そうか…よかった…
(舞央がパンを見つけてくれたみたいなのでひとまずほっとするが)
もしかして気づかれたか…反応していたような…
(とりあえずパンを受け取り焚き火の前に座った)
(もちろんあえて舞央の隣に座り超尻を軽く撫で回す)
(むにゅむにゅぷにゃぷにゃしていて実に心地いい瞬間だった)
【また擬音を使いまくってお尻の大きさややわらかさを表現してくれるとうれしいです】
>>792 (尻を撫でているといきなり舞央が問いかけてくる)
……いや、そういうのには興味ないな。
それより俺が興味あるのは……
(さっきよりも強く舞央のお尻をぐにゅっと揉んだ)
頼みがある…舞央のでかすぎるお尻にペニスを押し付けさせてくれないか?
>>793 (食事を始めて)
……食後に勝負して勝てたら…今夜は好きにしていいですよ………
>>794 (舞央のお尻を撫で続けながら返事をして)
……よし、わかった…今度は本気で行くからな。
(パンを食べ終えると立ち上がり今度は自分の武器を取り出した)
(刃を逆向きにして舞央を傷つけないようにして)
…………
(今度は一気に攻めることなく相手の様子を伺う)
【またお尻を突き出したり振ったりしてこっちを惑わしてくれませんか?】
【補足です、繰り返しになってもいいので擬音をたっぷり使ってくれると嬉しいです。】
>>795 来たれ…[黒白二刀]
(両手に小太刀)
(腰をおとす/プルンと揺れる/キュ〜ッと締まってる)
>>797 (こっちが攻めるのを待っているのだろうか…)
(じらされるようにしたためこっちから飛び出してしまう)
スピードならこっちが……!
(舞央が動くたびにプリンプリンポヨンポヨンと弾むお尻に見とれながらも)
(剣を構えて斬り、そして払う…さらに脚を引っ掛けて転ばそうとした)
…ただやってもつまらないな。
どうだ、俺が舞央の尻に触れたら勝ちってことにしないか?
>>798 それだとこっちが不利じゃないですか?
(受け流し続け体勢を崩させる)
(ムチムチの重さに引っ張られ動きに精細を欠く/ぽむぽむと左右に揺れ邪魔される)
>>799 そんな事ないって、舞央のほうが強いんだからハンデってことで。
(積極的に後に回りズボンがはちきれそうになっているほどのでかい尻を捉えようとする)
(しかしぷるぷるぽよぽよ弾むお尻はもう少しのところで手から逃げていく)
おっと、まずい…あんまり夢中になるとこっちがやられちまう。
(しかし舞央の動きも悪い、責めるならいまだと一気に詰め寄り)
(目の前で上下左右に揺れる尻に向かい武器を捨てて両手でわしづかみしようとした)
>>800 目的に捕らわれると手段が単純になるのは悪い癖だ…
(伸びる両手に小太刀の背を叩きつける)
>>801 うっ……いてて……
(しかし舞央は油断していることに気がついて)
いまだ、それっ!!
(やっとの思いで間近にあるお尻を触ることに成功した)
どうだ、やったぞっ。
(誇らしげな笑みを浮かべて)
さて、約束は守ってもらうからな。
まずはそのでかすぎる尻を突き出してくれ。
【勝手に勝たせていただきます、すみません。】
【大きなお尻というのをまた擬音で表現してくれませんか?】
>>802 とりあえず……勝手なハンデに…
(側頭部に一撃)
ふざけた態度に…
(みぞおちに肘を打ち込む)
こんなお尻にしたバカへの鬱憤に…
(顎を蹴り上げる)
反省したら少しは相手して差し上げます…
【爆尻の原因をそちらにある様にします】
【イラつきますが相手はしやしょう】
>>803 (触れたと思ったらあと一息のところで逃げられてしまう)
(そしてあっさりと返り討ちに)
悪かった、俺が全部悪かった! 反省してるから許してくれっ。
(痛さにもがきながら舞央に謝罪する)
……ああ、もちろん反省してる、俺が変な薬さえ飲まさなければ…
(実は舞央のお尻が極端に大きくなってしまったのは傷薬と間違えて変な薬を飲ませてしまったからだった)
>>804 私は故意だと思ってますよ…
(股間の上にムチムチプリプリぷるぷるのお尻で座りこむ/少し揺する)
>>805 そんな、わざとじゃないって……ううっ…
(舞央が股間の上に座ると爆尻が強く押し付けられる、さらにゆっさゆっさとお尻が揺れてペニスを刺激した)
(あまりの気持ちよさに即効で勃起してしまう)
そ、そんなでかくて気持ちいいお尻でサービスされたら……
さっきも言ったようにミスで飲ませただけなんだ…
(はあはあと息を荒くしながら弁解を続ける)
…ところで、舞央……いったい今ヒップは何センチなんだろうな?
(手を伸ばし両手でデカ尻を抱えながらもみもみと揉んでみる)
(腰の位置もずらしペニスがお尻の谷間に挟まるようにしながら)
>>806 知りたくありません……
(扱くように動かす/ムニムニと挟み込む)
>>807 ああ…いいぞ……もっとチンポを扱いてくれ。
そのでっかい尻で…
(ぽみゅんぽみゅんと弾む舞央のお尻に嬉しそうにしていた)
(そしてお尻を揉む手も強くなる)
さっきさ…組み手する前、尻突き出して誘ってただろ?
あの時ずっと舞央の尻触ってたの気づいてた?
>>808 本当に…好きなんですね……はぁっ♪
(ぷるぷるのお尻がムニムニと形を変えて挟み扱き上げる)
(揉まれムニョムニョと形を変えてゆく)
このお尻で座ると…そう見えるんです……さすがに気付きますよ…ヤル気を出させるために散々触らせてますからね……
>>809 ああ…舞央の大きな尻…大好きだ。
この尻のためなら奴隷になってもいい、だから存分に楽しませてくれ。
(ペニスに押し寄せるぐにゅぐにゅの柔らかすぎるお尻にペニスが包まれ)
(とろけそうな極上の尻肉にいつ射精してもおかしくなかった)
すごい…揉むと簡単に形が変わって……たまんねぇ…
(ずりずりと上下左右に動く舞央の尻に翻弄されながら)
くそ…だったらもっと触っておけばよかった、どこまで触っても許してくれたんだ?
(舞央のズボンに手をかけするすると脱がしパンツ丸見えに)
むにゅむにゅぽにゃぽにゃで歩くたびにぶりんぶりん揺れて…
【はいている下着を教えてください、お尻を覆う地味なものを希望します。】
>>810 (ぽむぽむと動くお尻にまかせ)
入れようとしなければほっときますよ……
(少し冷めた反応)
んぅ……はぁ……
(度重なる刺激に吐息をもらす)
あぁ……黒のスパッツですよ…
(ピッタリとムッチムチプリプリのお尻を覆ってる)
>>811 入れないさ、このお尻の谷間に挟まれてるだけで何発でも出せそうだ。
(ぽゆんぽゆんと動き暴れる舞央のヒップがペニスに叩きつけられ腰が抜けそうなほどの快感に襲われる)
はあ…はあ……舞央も気持ちよくなってるんじゃないのか?
(両手で揉んでいるお尻を左右上下にこね回してその柔らかさと暖かさを楽しむ)
おおっ…これはまたお尻を際立たせるような…
(今にもはちきれ破れそうなスパッツの上からペニスをこすりつける)
(ふわふわぷるぷるでそれでいて重量感たっぷりのお尻によだれをたらしながらペニスをこすり上げ)
舞央…立ってくれないか? それで向こうの木に手をついて大きすぎのお尻を突き出して尻が波打つまで激しく尻を振ってくれ。
>>812 そうですか……それは私だって…(///)
(カチカチのソレがムニムニの狭間で揉みプリプリに吐き出しそうなのを感じる)
………アナタは…変態です……!
(木に指を突き刺しぷるぷるムニムニプヨプヨぽむぽむと跳ね回る)
>>813 ふう……
(舞央が立ち上がるといきそうだったペニスもようやく落ち着いた)
(そして彼女がお尻を突き出す様子を見ていると)
おおおっ…すごい、弾んでるぞっ。
(縦横無尽に跳ね回る舞央の巨尻に目を奪われふらふらとお尻に近づいて)
(もう一度勃起したペニスをスパッツ越しの尻の谷間に突き刺す)
(ぴったりと張り付いたスパッツは割れ目が食い込んでいたが、あまりにお尻が大きすぎて後の穴に触れることさえできない)
はあぁ…舞央のお尻、気持ちいい…むちむちぷよぽよしてる…
(そのまま乱暴に腰を前後に振ったりお尻の割れ目に沿ってペニスを動かしたりした)
スパッツの下はパンツははいてないのか?
>>814 ………はいてません…(///)
(バムバムと暴れるお尻で折るほど激しく巻き込んでいく)
>>815 そうか、はいてないのか…
じゃあ一発目はスパッツの上にぶちまけないとな!
(舞央のとろけるようなお尻をつかみが片手では到底揉みきれない)
みたところ…118センチってところかな? 舞央のお尻。
(波打ちたわむお尻がペニスに暖かく柔らかな締め付けをもたらす)
(しかし尻肉の動きがダイナミックになるたびにペニスは痛みすら覚えるようになっていて)
はあ…はあ…
(しかし痛気持ちよさをもっと感じようと水風船のようなぷよぷよのお尻にペニスを包ませていく)
【お尻を締め付けて精液が噴出すまでずりずりとペニスをお尻の割れ目で扱いてくれますか?】
>>816 んぅっ…!
(絞めつけ擦りあげる)
終わったら……叩きのめす………
(埋まるほど包む)
>>817 そんな、怖いこといわないでくれよ…
枯れるまでお尻で抜いてあげるとかそういうことは……い、今のは嘘だからな。
(むちむちとボリュームたっぷりの舞央のお尻に包まれながら夢見心地で)
はあっ…はあっ……そんなにされたら…ううっ!!
(お尻を締められさらに谷間にそって何度も扱かれる、力を緩めるつもりもないみたいで)
(そのまま勢いよく舞央のスパッツに精液をぶちまけてしまう)
あ、あひぃ……何だよこの尻、最高すぎる……
こんなことならもっと薬飲ませればよかった……
>>818 (脚で相手の腰を締めつけ捻る様に投げる)
>>818 (満足そうにしていると舞央に投げ飛ばされてしまう)
うわあっ、いきなり何を…?
(もう一発と思っていたのに…残念そうな顔をする)
【今度はお尻を振って突き出して誘うけど触らせないってやってくれますか?】
【言葉でも誘ってくれるといいです。】
>>820 …不穏な言葉が聞こえまして……もっと…飲ませれば良かったとは?
(マウントで殴る殴る殴る殴る殴る殴る…)
俺が悪かった許してくれ。
もう絶対にしないから。
情熱警報
【すいません…これ以上は……】
【破棄を依頼します】
【私は改造はダメそうです】
>>824 ちょっとまって…もう少しだけチャンスをくれませんか?
望むようにしますので…
>>820のようにやっていただければそれでいいので…
お願いします。
プロフ更新しました
【名前】
舞央
【年齢】
外見年齢・17 魂年齢・77
【性別】
♀
【職業・種族】
キメラ 戦闘メイド
【容姿】
身長・163cm 体重・70kg Cカップ
腰までの銀髪、薄紅の瞳
猫耳・狐尻尾・黒翼
全身に縫痕や刺青、焼印が…
【性格】
忠実で穏やか、奉仕が好き
戦闘時は感情を抑える
【武器等】
木刀[血霧夜桜]
木刀仕込み刀[夜霧血桜]
夫婦小太刀[黒白二刀]
銃器色々
【希望プレイ】
御奉仕系が好き
【NGプレイ】
改造プレイ
愛情が無いのは余り…
【その他】
人体実験の被検体
魔術、科学、呪術など様々な実験を
受け続けた…
一度死んだが、反魂された
施設を破壊し、傭兵として生きてた
最近、メイドとしてわずかな幸せを得た
お願いします…もう少しだけでいいので……
【思うんです…】
【最初に設定を決めたり】
【途中で方向を話し合うのはいいです】
【でも…注文ばかりで一方的なプレイが】
【お望みでしたら…そうゆうスレか】
【お店でお金を払ってして下さい…と】
【本来…奉仕とは対価の上で行うモノ】
【一方的なプレイはお断りさせて】
【いただきます…】
>>828 【それについては申し訳なく思っています。】
【最初に流れをしっかりと決めておかなかったのはこっちの落ち度です。】
【ですからせめて最後までお願いしたいのですが…】
【まだ話は終わっていないので戻ってきてもらえますか?】
氏ねw 情熱
この大バカ糞野郎
ここまで分かりやすいと清々しいな
>(マウントで殴る殴る殴る殴る殴る殴る…)
ワロタ
【今晩和】
【そろそろお約束の時間となりますので、◆Pi.TloieME様を待たせて頂きますね】
【少々遅れましたね、失礼しました…スレをお借りします】
【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね…書き出しますので少々お待ちをば】
>>836 【今晩和、今日もお相手よろしくお願い致しますね】
【いえいえ、私が早く来過ぎただけですからお気になさらず】
【はい、それでは再開レスをお願い致します】
>>672 お前が相当な淫乱だからこそ、こんなにギャラリーが居るんだ…
お前のような奴隷を持てて、俺も鼻が高いぞ?(誇らしげに微笑む)
(おまんこから滴る愛液の洪水に、ニヤッとして)
どうやら…おまんこも相当良くなってきたみたいだな。
汁がだらしなく垂れ続けてるぞ?
(尻尾を必死に振る雌兎の見物人は、距離を置いて二人を取り囲んでいた)
(そんな中、いままで行われてきた行為の赤裸々な告白が彼女から為されていって)
……まずは上出来、といったところかな。
(そして、声を張り上げて周りに対して)
皆さん!これから、この淫乱な雌兎の、発情期の痴態をご覧に入れましょう。
手塩をかけて育てた奴隷が故、相当なものをご期待頂ければ…
(その言葉に、観衆はどっと湧き上がる。そして、微笑みながら今度はリリエッタに対して)
このギャラリー全員を誘惑するように、全力でオナニー…だ。
他の奴隷には出来ない、淫乱の度を越したやつを……見せてやってくれ。
【公開オナニー→イく時に放尿→その罰としてSM…って流れを想像しました…いかがでしょうか?】
>>838 ではこれから私がどれほど淫乱なのか…
観衆の皆様にお見せして差し上げましょう…
(誇らしげな笑みを浮かべるご主人様の傍で、淫靡に蕩けた笑みを浮かべて)
んん…外に出ただけなのに、それだけでとても身体が昂ぶっておりますのぉ…
それに、ご主人様に付けて頂いた尻尾が良すぎて…
(尻尾の動きに比例した激しい快楽に膝をガクガクと揺らして、四つん這いの体勢を保つ事すら辛いようで)
あは…お褒め頂き光栄ですわぁ…
(観衆へ向けて告げられたご主人様の言葉を聞いて)
ええ…私はご主人様の兎…
常に発情期の淫乱兎ですのぉ…!
私の淫らな姿をどうか、ご覧なさって…!
(その内容に恥らう所か続けて声を張り上げ、誇らしげに言い切って)
(次に、ご主人様から下された命令に嬉しそうに頷くと)
(背中が汚れるのも気にせず、その場で仰向けに寝転がる)
ん…あ…皆さんの視線…感じますわ…
んは…あ…んん…っ♪
(大きく足を拡げ、膨らんだお腹を逸らし秘所を見せ付けるように突き出して)
(両手を使って秘所を弄くり倒す)
ん…くぉ…んぁああ…い…いいですの…あはあっ♪
(激しく動き回る尻尾や見られているという刺激も手伝ってか、辺りに濃厚な牝の匂いが漂う程に愛液を滴らせ)
(やがて、その時が近づいてくる)
ん…きゅ…は…い…イきますの…ふぁ…んぁああああっ♪
(身体を痙攣させながら、憚る素振りもなく盛大に嬌声をあげ、潮を吹いて絶頂に達する)
(それと同時に、尿が弧を描いて地面を濡らす)
【素晴らしいです…その流れでお願いしますw】
【ちょっと展開が早かったかもしれませんね…申し訳ありません】
何、お前は超のつくほどド淫乱である…と、至極当たり前の事実を言ったに過ぎん。
そうだよなぁ、発情期だから腹にも子を宿してしまっているというわけだな…
しかも、罵りの言葉を体に刻むことで…快楽を得ている……変態でもある。
皆さん…腹ボテかつ淫語まみれの奴隷兎、他ではお目にかかれませんよ!
(そう言って、更に彼女に気を引かせる)
(相変わらずの見せ付けるような大胆なオナニーに、うんうんと頷く)
(しかも、今度は愛液の匂いまで漂ってくるという始末)
フェロモンをあたりに振りまくぐらい愛液をだらだら流すなんて…この変態兎!
(兎を罵ることで、それをどんどん快楽へと追い詰めていく)
(そして、絶頂の瞬間。その体から溢れる尿に、ニヤリと笑って)
いやぁ、素晴らしかったぞ…しかも、公衆の面前でな。………その尿さえなければ。
(意地悪く切り出した)
さて……トイレで用を足すことさえできない、全然しつけのなってない兎には…きつい、お仕置きが必要なようだな。
(冷たく言い放つと、麻縄を懐から取り出して呪文を唱え、それに魔法をかける)
(そして彼が指を鳴らした瞬間、縄がひとりでに広げられた脚と体とをきつく縛りあげてしまう)
(腕も頭の上で縛り上げて、胸の谷間にも紐が行って、胸の形を強調するかのように縛り上げた)
皆さん、ここからは……この淫乱で仕方ない兎を調教したいと思います。
(言う声も、先ほどに比べて鋭く、冷たいもの)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【されたいお仕置きなどありましたら、遠慮なく仰って下さいw】
はい…私は、お腹にご主人様の子を宿してもまだ発情する浅ましい兎なのですわ…
あ…ん…皆様…私をもっとご覧になって…
(本来ならば恥辱以外何物でもない事実を言われ、その言葉だけで感じ身をくねらせる)
(それも意図的に行っているようで、観衆を更に誘惑する)
あふ…ありがとうございます…
え…あ…ぅ…
(すっかり脱力し、地面に横になっている所に褒められ喜ぶが)
(続く言葉で自らがお漏らしをしてしまった事に気づき、表情から血の気が引く)
ごめんなさい…ご主人様ぁ…
もう二度と粗相を致しませんから、どうか捨てないで…あ…んん…っ!
(見捨てられると思い込んだのか泣きそうな声で懇願するが)
(ご主人様が麻縄を取り出した次の瞬間、魔法により操られた麻縄が身体に巻きついて)
(脚は強制的に開脚状態に、腕は頭の上に回され自分で身を起こす事すら困難になり)
(更に大きな腹の割りに薄い胸をくびりだすように、縛り上げられる)
くぅ…ん…ご主人様…許してくださいませ…
(上辺は怯えた声で許しを請うが、内心では今から施されるであろう調教に淫靡な期待を抱いていて)
(その証拠に、拡げたままの秘所から愛液が一滴滴り落ちて)
【されたいお仕置き…ですか とりあえず、このままお尻を叩かれてみたいですw】
>>841 ……何も、捨てるとまでは言っていません…
(内心、捨てられると思っていた彼女に苦笑する)
(そうしている間に、縄は見事に兎を縛り上げてしまった)
ほう、そんなんで俺が許すとでも……?
(あえて怯えるそぶりを見せる兎を突き放すように言い放ったが)
(長い間の経験から、兎が今でも発情しているのは明らかだった)
(その推理も、垂れた愛液によって確信に変わる)
(すると次は、おもむろに鞭を取り出す)
ほう、そんなに怖いか……だったら、これはなんだね……?
(鞭の先で、愛液を流す秘所を指すと)
こんなお仕置きでも、感じる…のだな…どうしようもない、ド淫乱!
(兎を思い切り蔑むと、その尻目掛けて鞭を振り下ろして赤く腫らせてしまう)
(その手は止まらず、鞭によってその尻や太ももを遠慮無しに叩き、赤く染め上げていって)
【把握しましたw】
【えっと、今日は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】
>>842 え…あ、本当…ですの…?
(思い込みが解け、安堵の表情を浮かべる)
(けれどお仕置きは施され、全身は肌に食い込む程に縛り上げられていて)
ぁ…ご主人様ぁ……んぅ…
(突き放すような言葉、そして冷たい口調にもゾクリとした快感を覚えて)
(思わず、喘ぎ声が零れ出て)
ふぁ…こ、これは……
(秘所から滴る愛液を指摘され、返す言い訳も見つからなくて)
ぁあ…はい、私は縛られて感じておりますの…っ
お仕置きされて感じるド淫乱ですわ…
ご主人様、どうかこんなどうしようもない兎を躾けてくださいまし…きゃうっ!?
(思い切り蔑まれた事でリリエッタの中の被虐心が刺激され、感じている事を白状しつつ自ら更なる仕置きを求めて)
(それを応えるように振り下ろされた鞭にお尻や太ももを打たれ、痛みの中にある快楽に声をあげる)
ご主人…様…ひゃん…!あ…んっ!ふぁあ…っ
(身体中に赤い跡が増える都度、不自由な身体を捩り悶えて)
(けれどそれは痛みにではなく被虐的な快感によるもので)
(リリエッタの心の内に反応してか、尻尾が激しく揺れ動き、兎耳も嬉しそうにピンと立って)
【今日は私は3時くらいがリミットになります】
【今回で終わらなければまた凍結…という形でよろしいでしょうか?】
【それと、レス忘れです】
【◆Pi.TloieME様も何かしたいプレイがあれば遠慮なく仰って下さいね?】
>>843 勿論、本当だ…(自分も、少しだけ表情を崩して)
(いつものように自分が冷たくしても、兎は快感を覚える)
まったく、どうしようもない兎だ……(溜息混じりに、呆れて見せて)
(愛液を指摘すると、ちゃんと感じていることを認めて)
素直で、従順なのはいいことだが……言われなくても、躾もちゃんとしてやる…!
(リリエッタの被虐性に応えるかのように、自分もSを徹底して鞭を振るう)
(そして、みるみるうちにその赤い痣は増えていって)
(耳も立ちきり、尻尾が激しく揺れている頃には…尻は、赤の部分が殆どだった)
さて、そろそろ嗜好を変えよう……
(鞭を戻し、代わりに取り出したのはズッキーニ)
(その太さは、アナルに収まっているニンジンの比ではない)
そろそろ、食事の時間だ………俺の兎。
(その野菜を見せ付けつつ、自分もズボンのベルトを外していって)
【すいません…自分の方が、あと2レスぐらいで凍結させてもらうかもしれません…】
【ええ、今日も凍結前提かな…とは、自分も思っていたところです】
【次はいつが空いていますでしょうか?】
【ええ、分かりました。一応、後々ではありますが…母乳を噴出させたり、等を考えてます】
【多分、今ではリリエッタさんの方がアイディアは豊富だと思いますので…】
【思いついたことは、遠慮なくなんでも仰ってくださいね?】
>>845 ご主人様…大好きですわ…
(僅かに垣間見せた優しさに、満面の笑みを返す)
ええ…私はどうしようもない兎ですの…
そんな私を飼えるのはご主人様だけですわ…
はひ…ありがと…ございま…んあぁ…っ!!
(お尻に鞭を打ち続け、赤く腫れ上がるまでに何度か軽い絶頂を迎えているようで)
(ようやく鞭打ちが止んだ頃には、顔はだらしなく快楽に緩み、身体はくったりと脱力して)
(縄の力で格好を強制されていなければ、地面に倒れ伏していただろう)
食事…あ…昼食を頂けるのですね…
ん…ご主人様…あの…身動きが取れませんの…
だから、今回だけ食べさせて頂けないかしら…?
(縛られて動けない事を身を捩って強調し)
それと…その野菜は何に使うんですの…?
随分太くて素敵なズッキーニですけれど…
(もうリリエッタの中には野菜=食物という常識はないようで)
(濡れた瞳でズッキーニを見て)
【いえ、お気になさらず では今日は2時くらいには終わりましょうか】
【では凍結ということでよろしくお願いします】
【次は一番近い日で日曜日が空いております 時間も何時でも大丈夫なのですが、◆Pi.TloieME様は如何でしょう?】
【せっかく妊娠しているので、それは生かしたいですねw】
【えっと…ではお言葉に甘えまして ロール内ではもうおねだりしてしまってますが、イマラチオをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>847 ああ、俺も…大切にするぜ?
全く…そんなこと言われたら、俺が飼ってやる以外ないじゃないか…
(呆れたような口調だが、幸せな気持ちから思わず顔がニヤついてしまう)
お仕置きなのに、顔を歪ませ快楽を得ているとは…きついお仕置きの、意味がないな…
(苦笑しながら、ズッキーニに魔法をかけた)
(するとその表面に、ゴーヤのそれ以上の突起が現れた)
もう、陽も高いからな…そんな時間だ。全く、仕方ないな……それじゃ今回は…
(と言いつつ、彼女の瀬を持って少しずつ持ち上げて)
(なんとか彼女の体を地面に垂直になるまで持ち上げたのだった)
(自分も、下着もろとも脱ぎ捨てて既に完全に勃起しているペニスを露にさせる)
さて……兎は、人参が大好きだったな?当然これも……
(言うと兎の頭を持って、唇に亀頭が当たるようにして)
(と同時に指を鳴らすと、ズッキーニを宙に浮かせておまんこの前に位置させた)
なに、すぐに分かるさ。このイボイボを付けたズッキーニと…極上の、人参だ。たっぷり、味わえよ?
(もう一度指を鳴らすと、ズッキーニが三分の一程膣内に入り)
(両手は兎の頭を掴んで、有無を言わさずに人参を咥えさせて前後へ激しくピストンさせ始めた)
ズッキーニがもっと欲しいなら…頑張って腰を地面に押し付けて…入れ込むことだな…(意地悪く言いながら、手は休めずイマラチオさせ続け)
【それでは、失礼しますが今日の自分のレスはこの辺で終わらせてください…】
【では明日、日曜日の夜9時からということにしましょうかね】
【イマラチオさせてしましまいましたw えっと、可能ならば…明日までに、色々と調教の内容等を考えてもらってもいいですかね…?】
【それでは、今日は自分が一足お先に失礼させて頂きます…お疲れ様でした、暖かくしてゆっくりお休みくださいねノシ】
【はい、では次回は私のレスから開始と言う事で…】
【また明日の夜9時にお会い致しましょう】
【ありがとうございます…兎も喜ぶ事でしょうwそうですね…魔法という手段もありますし…私も色々と考えてみます】
【私もこれで失礼致しますね 本日もお付き合いありがとうございました】
【では、おやすみなさい…お互い風邪など引かぬよう気をつけましょう】
【スレをお返し致します】
【こんばんは、しばらくスレをお借りします】
【リリエッタさんを待ってますね】
【今日もよろしくお願いしますね。プレイ案等、何か思いつかれたでしょうか…?w】
【今晩和…お待たせしてごめんなさい】
【そしてお待たせした上に申し訳ないのですが、どうやら風邪を引いたみたいでちょっと頭がぼんやりしてたりします…】
【本当に申し訳ありませんが、今日のロールはお休みさせて頂けないでしょうか…】
【これからの展開についてはリリエッタにとって本当の意味でお仕置きとなりそうな事を3つ程考えてます】
【一つ目は、逆に快楽を与え続ける責め】
【二つ目は、快楽を与えない…俗に言う放置プレイですね】
【三つ目は、リリエッタに目隠しをして ◆Pi.TloieME様が他人に成り済ますという意地悪プレイw】
【単純に、ギャラリーの中にリリエッタを放り込んで輪姦…というのもかなりお仕置きにはなるのですが、流石にそれは鬼畜過ぎると思いまして】
【ええ、もちろん了解ですよ。無理なさってもよろしくないですしね】
【次回はいつがあいていますでしょうか?】
【そんなに展開を考えていただいて……ありがとうございます!】
【放置プレイは自分も考えましたが…3つめに猛烈にそそられましたw】
【そうですね、それは鬼畜すぎるかもしれません】
【その代わり、ギャラリーの皆さんには……後ほど、リリエッタさんにぶっかけて頂く役割を与えようかと思ってますw】
【ありがとうございます…今日は早めに休ませて頂いて、極力早く治しますので】
【次回は少し間が空いてしまうのですが、一番近い日だと金曜日の夜11時頃からになってしまいます…】
【その翌日土曜日でしたら、朝昼晩何時でも平気なのですが…如何でしょう?】
【いえいえ、寧ろ妄想力が不足してこれだけしか思いつかなかったので…これも申し訳ありませんです】
【では、目隠しプレイで…どんどん内容がマニアックになっていきますがw】
【はい、奴隷になったばかりのロールで、◆Pi.TloieME様が誰にも触れさせないと言っていたので、自分もそれは無しかなと思っておりました】
【了解です…それならば兎は大喜びでしょうw】
【ええ、くれぐれもお大事に、ゆっくりお休みなさいませ…】
【奇遇なことに、土曜日は自分も朝から空いていますw】
【では、朝10時ぐらいからで……如何でしょう?】
【いえいえ、そんなことないですよ。自分では絶対に思いつかないことを提案していただいて…非常に、有難い限りですよ?】
【マニアックになるのは、自分としては大歓迎ですのでw】
【では…どんどんマニアックになりますが…それでいきましょうw】
【他に何かなければ…今日は、ゆっくりお休みくださいね】
【それまでに、自分は妄想を総動員してプレイのことを考えておきますのでw】
【本当にありがとうございます…しっかりと風邪の治療に専念させて頂きますね】
【はい、その時間で問題ありません…では土曜日の朝10時に延期と言う事でお願い致します】
【そんな…◆Pi.TloieME様が良い土台を作ってくれたお陰ですよ】
【私も…こう言った和姦もありだと思いますw】
【えっと…では今日は頭もあまり回らないので、これで失礼致しますね】
【では次のプレイに期待を膨らませておきますw】
【一応、事前に前回の続きは書いておりましたので、それだけ以下に張っておきますね】
【それでは、おやすみなさいませ…】
>>848 ずっとお傍に置いて下さいませね…
ご主人様のような優しい飼い主に恵まれて私は幸せですわ…
(拉致監禁され、ペットとして扱われていても幸せと言い切って)
んぁ…だ、だって痛いのも気持ち良いのですわ…
あぁ…ゴツゴツしていて…凄く美味しそう…
(魔法により、凶悪な姿に変貌を遂げたズッキーニを見て)
(涎ではなく愛液を垂らして、濡れた瞳を細める)
ありがとうございます…んぅ…
(ご主人様の助けを借りて、開脚を強制されたままの両足を地面につけ)
(上半身を屈めたまま、縄の支えでどうにかバランスを保つ)
あは…ご主人様のおちんぽ…早く食べさせて下さいまし…
(ご主人様が下半身を露出すると、ちょうど目の前に勃起したペニスが迫って)
(リリエッタにとって至高のご馳走を前にして、お預けをされた犬のように舌を出して急かす)
ええ、人参も…ご主人様の黒い人参も大好きですわ…んぷぅ…♪
(唇に押し当てられた亀頭に、待ちきれなくなって舌を伸ばし先走りを舐めて)
(先程のイボ付きズッキーニが秘所の前に移動した事にまだ気づいていないようで)
はい、お腹一杯頂かせて頂きますわ…んひゃっ!?あ…んぐぅう…っ♪
(不意打ちでズッキーニが秘所に押し込まれ、思わぬ刺激に目を見開いている内にペニスが喉奥まで差し込まれ)
んお…ご…んぐ…んん…ぷぁ…っ♪
(リリエッタの意思に関係なく口を使われるも、塞がれた口から零れた声は快楽に喘ぐそれで)
(それと同時に下半身を倒れ込むようにして、秘所から飛び出た格好のズッキーニを地面に押し付け)
(妊娠してただでさえ狭い膣内に、更に深くズッキーニを咥え込んで快楽を貪っていく)
【では、土曜のその時間にお待ちしていますね】
【ええ、それでは…ごゆっくりおやすみ下さい……】
【謙遜のし合いでアレですが…リリエッタさんの反応が、かなりそそられるからだと思いますよ?】
【ええ、こういう濃い和姦というのも…なかなか新鮮ではありますがねw楽しませてもらいますよ】
【それでは、自分も落ちさせてもらいますねノシ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
ふむ、風邪とは難儀だったな。
万病の元というくらいだから、栄養のある食事と十分な睡眠で早い内に治してしまうに限る。
グレミア久しぶり
うん?
ああ、久しぶりだな。
という事は初対面ではないのか?
いや、初対面だよ
グレミアが久しぶりに来たみたいだからさ
んで最近は何してたの?
剣の修行とか?
ふむ、なるほど。
では、今更だが初めまして、だな。ふふっ
(小さく頷き、微笑する)
剣の修行も勿論だが、魔法の修練も仕事も、まあ色々だな。
>>861 そういえばグレミアは魔法剣士だっけ?
剣術と魔術、両方極めないといけないから大変だよね
下手すると器用貧乏になるし
何かしら成果はあった?
器用貧乏か……頭が痛いな。
(トントンと自分の額を小突いて苦笑する)
確かに慣れるまではとても見られたものじゃなかったな。
自分なりのスタイルを確立するまでは随分と苦労したよ。
(コホンと咳払いして一旦話を切り)
それで、成果か。
この間、といっても随分前だが、たまたま読んだ空想小説の一節に出てきた立ち回りを再現しようと試みたんだ。
自分ではなかなか上手くいったと思ってるぞ
【どうやら落ちてしまわれたようだな】
【私もここいらで一旦失礼する】
【もし、続きを御所望とあらば今宵は時間に余裕があるので馳せ参じよう】
【では、お休み】
【寝落ちしちゃいましたね】
【続きをしていただけたら幸いです】
【まあ、時間が時間だったので仕方ないだろう】
【確認が遅れてしまったがまだいるかな?】
【書き込み間違えました。移動します】
【ふむ、良く分からないが道中気を付けてな】
今日は誰も来ないのだろうか
【名前】エスティ
【年齢】21
【性別】女性
【職業・種族】重戦士・巨人族
【容姿】3メートルの長身。
だが遠くから見るとただ人間のすらりとした娘に見える。
魔獣からつくった薄く見えてつよい革鎧を持っている。
【性格】おとなし目で中性的。
【武器等】ウォーマトック
【希望プレイ】旅の仲間になって恋愛?
相手は個性的な種族・性格でも合えばお相手させていただきます。
【NGプレイ】スカトロ
【その他】雑談でも何でも気軽に話しかけてください。
待機します。
【まだいらっしゃいますか?】
873 :
エスティ:2008/12/20(土) 00:31:01 ID:BK4tjgqP
【はい、います。こんばんわ……】
【立候補したいんだけどいいかな?】
【野宿中にいちゃいちゃしたいな…】
【感度は敏感? 個人的にはちょっと鈍感なほうが萌えるけど。】
875 :
エスティ:2008/12/20(土) 00:37:45 ID:BK4tjgqP
【敏感なほうがいいんですね……そこまではまだ考えていなかったですけど】
【そのほうがよろしいのでしたらそうします】
【どのようなキャラクターなのでしょうか?】
【ごめんなさい、やっぱり落ちます。】
877 :
エスティ:2008/12/20(土) 01:02:01 ID:BK4tjgqP
【それでは私も落ちます】
>>876 【もしかしてキャラクターと言ってしまったのが良くなかったでしょうか】
【それなら名無しさんでも全然かまわないので、いつでもまた声をかけてくださいね、ごめんなさい】
【スレをお借りします】
【おはようございます、今日もリリエッタさんをお待ちしていますね】
【今日も、お互い急がずにゆっくり、濃厚に楽しみましょう…w】
【もう少しで書きあがりますので、少々お待ち下さい…】
【まだ来られていないようですが、一応続きを投げておきますね】
【リリエッタさん、今日はいつでも居ますので…もし来られましたらいつでも書き込んで下さいね。巡回してますので…】
>>855 それは当然だ。俺も、お前のような…賢明で、淫乱な兎を持てて鼻が高いぞ?
(こんな状況でも幸せと言ってくれる、完全に堕ちきったリリエッタの頭を、微笑みながら撫でてやって)
ほう、そうか…(それなら、別の方向のお仕置きを考えないとな…と心中で案を練り始めて)
下の口も、食べるのを楽しみにして唾液をだらだら垂らしてしまっているな…
この様子だったら…下のお口で、これを丸呑みするぐらいのことは期待して良いのだな…?
(これを丸呑みしてしまったら、その先端が子宮口を突付いてしまうだろうが…そのことは、百も承知で)
(これぐらい、お前の能力を持ってすれば当然だな…?と兎を刺激する)
急ぐな、俺のおちんぽは逃げはせん…そんなに、腹が減っていたのか?
(舌を出してまで急かす兎に、苦笑しながらも唇におちんぽを押し付けて)
(先端を舐められて先走りを舐められると、それがスイッチになったかのように)
(先走りが噴水のように溢れ出し、唇をいやらしくてからせていく)
(そして、イラマチオを強制的に始める。彼女は嫌がるそぶりは見せなかったが)
(彼には、リリエッタは下の口だけに夢中になっている様子に見えて)
ほら、俺のにんじんへの奉仕はどうした?ちゃんと舌や口内壁でも楽しませてくれないと…
(イラマチオをする手をどんどん弱めていって)そんな自分勝手な兎に…食事を、与えるつもりはないぞ?
(お漏らしをしてしまった時と同じぐらいに冷たく言い放って、彼女に危機感を与える)
>>879 【あああ…本当に申し訳ありませんっ!】
【炬燵に入ってぼんやりしていたらつい二度寝してしまっていました…】
【まだ待っていていらっしゃいますでしょうか…】
【とにかく、辺レスを考えながら待機致しますね】
>>880 【うっかりやさんですねぇ…♪お気をつけ下さいね】
【レスも焦らずに…ごゆっくりどうぞ〜】
>>881 【本当にうっかりしてました…以後気をつけます】
【うぅ…どんなお仕置きでもお受け致しますので、どうかお許し下さいませ】
【ありがとうございます 寝惚けた頭を叩き起こしつつレスを書いておりますので、もう少々お待ち下さいませ】
>>879 はい、ご主人様にせっかく用意して頂いたんですもの
下のお口でも残さず全部頂かせて貰いますわ…
(普通ならば挿入する事だけですら苦痛になりかねない大きさだが)
(リリエッタにとってはそれすらも快楽を得る為の手段に過ぎない)
(刺激する言葉に、歪んだ自信満々に頷いた)
ご主人様の芳しいおちんぽの匂いを嗅いで我慢なんて出来ませんわぁ…
あ…ん、んむぅ…っ
(唇にペニスを押し当てられると、先端に舌を這わして先走りの舐めとっていく)
(やがてペニスが唇を割って入り、乱暴に口の中を蹂躙して回り始めると、息苦しさの中の快楽に酔い)
(更に快楽を得ようと、ズッキーニを咥える事に意識が向き、ペニスへの奉仕が疎かになっていて)
ん…むぅ…む、んんん…っ!
(それを指摘されて、慌ててされるがままだったペニスへの奉仕を再開する)
(手が使えないため頭を前後に動かし、くちゅくちゅと水音を立てながらペニスを喉で扱き、舌で刺激する)
(同時に、ズッキーニを咥える為に腰を落とす事も忘れず…)
(やがてあれだけ長大だったズッキーニを、容易く根元までくわえ込んでしまって)
【レスが遅くなってしまい、申し訳ありません】
【色々と遅くなりましたが、今日もお相手よろしくお願い致します】
>>880 そうだ。当然だな。それでこそ淫乱かつ従順なペットのマナーというものだからな…
(その自信満々さに、彼女にとって最大の誇りである…ペニスによって、頭を撫でるという行為を行った)
それはそれは…お褒め頂いて結構だっ……!
(自分のおちんぽを褒めちぎられて、たまらずすぐに口内におちんぽをぶちこんでしまった)
(奉仕していないことを指摘すると、ちゃんと奉仕を再開した)
(ちゃんと調教した、兎ならではの反応だった)
ん……くぅぅ……(奉仕の再開に、休めていた手も激しく動かすのを再開したが)
(彼が声を出してしまうほど、兎の奉仕は強烈だった)
(ズッキーニも丸呑みされて、先端が子宮口を突き始めた頃だろうと察したのもあって)
(そこで、彼は…更なるお仕置きを兎に課そうと思い…)
(懐からタオルのようなものを取り出すと、彼女の目のあたりで縛ってしまった)
(おちんぽも強制的に口内から出し、その手は肩に置いて彼女が倒れないようにさせてやった)
ただでこのおちんぽの特製ミルクを貰えると、思うなよ……?
これが欲しかったら、全身に下品に書かれた言葉を使いながら…
今自分がどうなっているのか、何が欲しいのか…細かく言うことで…
おねだりするんだ。何、お前みたいな淫乱兎なら、容易いことだろう?
(からかうように、耳元でそっと兎にささやいたのだった)
【ええ、自分も遅いですが…お願いしますねー】
>>884 ん…ふふ、今日の私は淫乱兎ですから
ペットのマナーであっても疎かには致しませんわ
(ペニスを頭に擦りつけられて、笑みを浮かべつつ得意げに言って)
ん…お…ちゅぼ…ちゅぶぅ…っ
(幾度と無く上下の口関係なくペニスを咥えてきたリリエッタにとって、口での奉仕はお手の物)
(息苦しさを表情に出す事無く、今までの調教で見つけたご主人様が一番感じる場所へ舌で刺激を加えて)
(大好きな精液を貰う為にも、奉仕に熱が入ってきたその時)
ぷぁ…っ?ぁ…ご主人…様…?きゃ…っ!?
(いきなり口内からペニスが引き抜かれる)
(口から垂れる唾液を拭う事も出来ず、きょとんとご主人様を見上げるが、その目もタオルによって覆われて)
…はい、わかりましたわ…
ふふ…おねだりは得意ですもの…
(耳元で囁かれ意図を汲み取ったようで、更に言葉に挑発されて不敵に頷いて)
わ、私のおまんこには今イボイボのついたズッキーニが子宮深くまで突き刺さって…気持ち良いですのぉ…
お尻…ケツマンコにも大きな人参尻尾が生えていて…あは…さっきからずっと動かしているのできっとケツマンコも拡がってしまってますわねぇ…
今の私はお昼ご飯のご主人様特製ミルクをお預けされて、浅ましく涎を垂らしておりますのぉ…
下の口…おまんこから涎が零れて止まりませんわ…私には見えませんがきっと、地面に溜まりを作っているでしょう…
(微塵も恥じらう事無く、隠語を交えて自分の状態をご主人様と観衆に説明していく)
(それだけでも興奮し、息を荒くしていて)
【はい、時間はありますので、お互いのんびり濃いプレイを楽しみましょうw】
>>884 うぉぉぉ……んく……(リリエッタの口奉仕も、相当熟練したもの)
(知り尽くされた弱点をいつも突かれることもあって)
(いつもなら2分程度で射精してあげるのだが、お預けのために強制的に抜いた)
(目隠しにも、おびえる様子を見せない)
(それどころか、そのお願いを快諾する彼女に)
その通りだったな。他のペットの求愛との、決定的な違いを見せ付けるがいい。
(いつも、上から目線の兎に…いつもの弁を披露せよと命令すると)
(ちゃんと命令を聞いたご褒美に、唾液まみれのペニスで頭をまた撫でてやって)
(彼女が淫らな告白をしている間、彼は兎に気づかれないようにそっと紙とペンを取り出して…なにか、書き始める)
(そこには、《今から、この兎を本格的に調教しようと思います。ご協力頂けますね?》とあった)
(もちろん回りの観衆はニヤニヤしながら皆頷いたのだった)
よし、よく出来た……今日もなかなかだったな。
お前の下、水溜りどころか…洪水みたいな川になってる…ぞ?
(事実、彼女が作った水溜りはとっくに決壊して淫らな川を形成していたのだった)
ご褒美だ……それと、今日は特別ボーナスも。
(そう言うやいなや、おちんぽを兎の口に押し込んで…魔法を、彼女のズッキーニへとかけた)
(それはひとりでに動き出し、時折子宮口を割って子宮内へと入りさえし始めた)
(それによって、嫌がおうでも彼女をアクメへと突き上げていく)
(彼女の超絶な淫乱アクメと同時に、彼の特製ミルクを喉奥にたくさん注ぎ込んでいった)
(やっとズッキーニn動きも止まり、おちんぽを淫水を立てながら彼女の口から引き抜く)
(と、そのとき) うっ………ううぅぅぅっ……!!
(ご主人様が、呻き声をあげ始めた。これはもちろん、彼女を心配させるための演技なのだが)
(ギャラリーの一人が、音を立てて倒れこんだ。恐らく彼女は、ご主人様が倒れたのだと勘違いするだろう)
【本当の調教の始まりです…w】
>>886 ええ…血統書付きのペットと雑種との違いを見せつけて差し上げますわ…
(自らを動物扱いする事に何も疑問を感じていないらしく)
(くすくす愉しげに笑いながら誇らしげに言い切って)
(目隠しをされて居る為、隣にいるご主人様の企みにも気づかず、淫らな告白を続ける)
(そうして告白仕切ると、やり切った表情でご主人様がいると思われる方向へ顔を向け)
ありがとうございます…お褒め頂き感激の至りですわぁ…
あん…それはご主人様がお預けなんかするからですの…
(そう言っている間にも、期待からか愛液が秘所から滴り落ちていて)
はい、私もう待ちきれませんの…!んぐ…っ!んんぉ…!!?
(待ちに待ったペニスが再び口に押し入れられ、嬉しそうに声をあげる)
(そして次の瞬間、膣内を圧迫するだけだったズッキーニが意思を持ったかのように動き出し)
(子を宿している子宮内にまでその先端を潜り込ませ出した)
ん…ごお…っ!!あ…んおおお…っ!!
(今まで調教されてきた中でも、前例のない強烈な快感に白目を向き)
(ほとんど絶叫のような嬌声を上げてアクメを迎える)
(同時に喉奥に放たれた精液を味わう間もなく飲み込んでいって)
…ぶ…はぁ…ご、ご主人様ぁ…子宮…赤ちゃんがぁ…っ
(未だ激しく暴れまわるズッキーニを止めて貰おうと、ご主人様に声をかけるが)
え…ご、ご主人様…?一体どうなさりましたの!?返事をして下さいませ!
(ご主人様の呻き声とドサリと倒れる音、視覚を封じられたリリエッタがご主人様が倒れたと錯覚するには十分過ぎて)
(身体の熱が一気に引き、焦りと不安が押し寄せる)
あ…あの、誰か…ご主人様を助けて下さいまし!
(今まで気持ち良い視線を送ってくれる程度にしか思っていなかった観衆に助けを求める)
【本当の意味でのお仕置きですねw】
【リリエッタはご主人様以外には高圧的なので、罵詈雑言を吐くかもしれませんがどうかご了承下さい】
>>886 (彼女の言葉にならない喘ぎ声に応えるように、自分からも必死でイラマチオをさせて)
(内心、ズッキーニの大きさに不安だったのだが…この様子なら、心配の必要は無さそうだ)
(実際…その言葉や白目を見ると、彼女は今までの中で最大といえる快楽を得ているようだった)
(そして、彼女は盛大に潮を噴かせて絶頂に達したのだった)
(ご主人様が倒れる音と同時に、ズッキーニも止めてやった)
(そのついでに、自らのあらゆる部分にに魔法をかけて…)
(その効果によって、声は太く…もっと歳を重ねた男性の声になって)
(おちんぽも、その直径と長さはズッキーニより更に一回り大きく…もはや、人外の域)
(そこからの匂いも…いつもの彼からは考えられない異臭がしていた)
(リリエッタが助けを求めると、芝居臭そうに自分が口を開いた)
残念だったな…兎ちゃんよぉ。こいつにはぁ、しばらく…眠っててもらう。
これからぁ……こいつは、俺たちの奴隷になるんだぁ…!!
(彼が演じたのは、変態な中年男性そのもの。彼女が嫌気を催すのは、確実だと思った)
(周りのギャラリーも同調するかのように嘲笑し始め、彼女からご主人様が消えたと錯覚させる)
【ちょっと、付け足したら蛇足っぽいなと思いましたので…】
【あまり長くなりませんでした、申し訳ないです】
【全然、それはかまわないです〜むしろ、抵抗してくれたほうが燃えますのでw】
【この状態でされたいこととかがあったら、是非教えてくださいね?】
>>886 ご主人様!ご主人様…お願いですわ、返事をして下さいませ…
(激しく暴れまわっていたズッキーニの動きが止まるが、今のリリエッタにはそれに気づく余裕もなくて)
(意図的に返事をしないご主人様に今にも泣き出しそうになりながらも、何度も呼びかける)
(すると不意に、リリエッタにとっては聞き覚えのない声で誰かが声をかけてくる)
あ…貴方は誰ですの…?私のご主人様に一体何をなさったの!?
く…貴方達のペットですって…冗談じゃありませんわ!
私のご主人様はこの世に一人だけですわ!
(怒りを露に、声のするほうを睨みつける)
(もっとも、その目は隠されて居る為迫力など皆無だが)
も…もし私にその汚らわしい指一本でも触れれば、ただで済みませんわよ!
(完全にご主人様の事を別人だと思い込んでいるようで)
(縛られて身動きの取れない格好なのにも関わらず、態度だけは高圧的に振舞う)
【いえいえ、私も長文気味でしたので丁度良かったです】
【はい、それでは…といっても言葉以外に抵抗出来ないですけれどw】
【そうですね…この状態で母乳を飲まれたりするとかなり屈辱的なのですが、いかがでしょう?】
>>889 (当然、何度もの彼女の言葉にも返事はない。これは、本当のお仕置きなのだから)
あ…貴方は誰ですの…?私のご主人様に一体何をなさったの!?
俺ぇ…?何、ただの見物人さ…発情した兎に、妬いた…な。
ちょっとばかし、魔法を使わせてもらったがな。
(見物人であることを強調すると、彼女の方をぽんと押す)
(抵抗できない彼女は、腹を向ける格好で…後ろへごろんと転がってしまった)
そんな大口叩けるのも……いつまでだろうかな?
(体で抵抗できないのだから、口だけの抵抗など可愛いもの)
(自分が嘲笑うと、同じように観客も笑い始めた)
やはり、その減らず口は変わらない……か。
だったら、無理やりでも体で覚えさせるだけだな。
(ニヤっと言い切ってその兎の横に寝転がると、彼女の右胸を丹念に揉み始めた)
(そして、ちゅぅぅぅと胸を吸い始めたのだった)
(実際のご主人様も、意外にも母乳は吸わせてもらっていなかったので)
(その経験も兼ねて、懸命に揉みながら吸い…母乳を、吸い上げようとした)
【いいですね、それ!】
【リリエッタさんのアイディアには相変わらず驚かされるばかりです…w】
>>890 くぅ…私は兎と言いましても、貴方達庶民が気安く触れられるような安い兎ではありませんのよ!
魔法…い、今すぐご主人様の魔法を解けば許して差し上げましょう
さもなくば私の魔導で…きゃっ!?
(脅すように言うが、杖も無く手も縛られている状態では魔導が使える筈もなく、単なるハッタリで)
(しかも脅し文句を言い切る前に身体を軽く押されると、仰向きに両足を大きく開いた格好で地面に転がされて)
く…うぅ…魔導さえ使えれば貴方達なんかぁ…
(今まで快楽を与えてくれた周りの嘲笑も、今の状況においては口惜しさを助長するものでしかなく、唇を噛んで)
い…やぁあ!汚らわしい手で触らないで…っ
くぅ…う…んぁあ…!?
(右の胸に指が触れると、嫌悪感を露にして拒絶する)
(必死に身を捩って抵抗を心みるが、その手からは逃れられず)
(不意に胸を口付けられると、次に訪れる吸い上げによる刺激に、反射的に身を逸らして)
あ…ゃ…だ、ダメ…そんなに吸っちゃ…あぁ
(強く吸われ続けている内に、徐々に母乳が染み出してくる)
(他人に身体を良いようにされ、嫌な筈なのにそれを快感として受け止めているのか)
(拒絶する声はすっかり上ずってしまい)
あぁ…む、胸…熱いですの…あああ…っ!
(やがて、母乳の出に勢いが増して、喉を潤す程の量がご主人様の口の中に注がれる)
【いえいえ、ご主人様がこの状況を作って下さったおかげですので…w】
>>891 ほう、どこからそんなプライドが出てくるのかわからんが…そんな言葉を並べられても、なぁ。
俺は知ってるんだぞ…杖がないと、魔導などというものは発動するわけ…無いのだからな。
(高笑いしながら彼女の秘密を知っていることを明かして、彼女を押す)
(周りも高笑いで合わせ、彼女を確実に精神的に孤立させていく)
(彼女の拒絶も聞かず、一生懸命に揉んで吸ってを繰り返して)
(そして、彼女がせめてもの抵抗に身をよじると…怒ったような口調で鞭を取り出して)
躾のなっていない兎には……お仕置きだっ!
(鞭を一発全力で尻に振り下ろし、アザを作ってしまった)
ダメ?こんなに分泌して、良いの間違いだろ…(どんどん吸い、彼女を追い詰める)
(拒絶の声も上気したような感じになり、自分相手でもリリエッタは感じ始めてしまっていることを示していた)
(そして、遂にその量は赤子が飲むのにも十分な量になると)
感じやがって…下準備は、こんなところでいいだろ。
(そう言うと、自分…そしてギャラリーの皆がズボンを脱ぎ始めて)
(自分の人外のペニスを始め、凄い量のおちんぽが露になり)
(辺り一帯が、おちんぽ臭さで充満してしまった)
ほら…次はこれだ。(彼女にまたがってゆっくり胸の上あたりに腰を下ろして)
(自分の大きすぎるおちんぽの鈴口を、兎の上の口にぴたっとくっつけた)
(いつもとは違う異臭…兎は、これがご主人様のだとは見抜けないだろう)
>>892 な…なんでその事を…く…わ、笑わないで下さいませっ!
(脅し文句がハッタリである事を容易く暴かれ、狼狽する)
(更に周りの笑い声に、快楽ではなく恥辱に顔を赤くして)
ひ…きゃうぅっ!!?ひ…っく…ぅ…
(いきなりお尻に鞭が振られ、先程までとは違う力の篭った一撃に悲鳴をあげて)
(それだけで抵抗する余裕が無くなり、痛みに目隠しから頬へと涙が伝う)
そんな事…ありませんわぁ…
まだ、ご主人様にも飲ませてあげた事がありませんのに…貴方なんかにぃ…んぅ…
(必死に喘ぎ声を堪えながら、感じている事を否定する)
(けれど、ズッキーニを咥え拡がったままの秘所はまたはしたなく愛液を滴らせ始めていて)
下準備…?…あ、貴方達何をなさっているの…っ!?
(観衆がペニスを露にした事で、周囲に充満する性臭はリリエッタにも届いて)
(普通ならば嫌悪感を示す臭いだが、調教を施されたリリエッタにとってそれは身体を昂ぶらせる媚薬で)
…い、嫌…ですの…
わ…私は、ご主人様のおちんぽ以外は頂きませんわ…
(口元に触れたペニスは臭い、形状からしてご主人様の物とは違った)
(鞭を恐れてか声は震えているが、それでもまだ拒否を示す気力は残っていて)
(顔を背け、ペニスから口を離す)
>>893 さぁ、なんでだろうなぁ?
(余裕たっぷりに、しらばっくれてみせる)
(鞭を振るうと、明らかな悲鳴とともにリリエッタの頬を涙が一筋伝ったのを目にする)
(心が痛んだが、心を鬼にして調教を続けることを決めて)
お前がそういうんなら、そういうことにしてもいいが……まあ、お前が感じている事実は変わらんがな。
ズッキーニの下に、川が出来ている限り。
(実は母乳を飲ませたのは、ご主人様に他ならないのだが…当然、その事実は伏せたまま)
(リリエッタがこの匂いを嫌がらないのは、重々承知していた)
(いったんしゃぶり始めれば、嫌がおうでもその匂いに骨抜きになって素直に高ぶるかもしれなかったが)
(そこで彼は、すぐ近くの地面に向かって…威嚇の意を込めて、鞭を一発…鋭く振り下ろした)
さあ、もう一度言ってみろ。自分はご主人様のおちんぽ以外、食えないのだとな。
(丁寧に、ゆっくり言ったが…その言葉の中に、脅しの意が入っているのは明らかだった)
(兎の頬におちんぽを押し付け、奉仕するように催促する)
>>894 あ…嫌ぁ…こ、これは違うんですの…
身体が勝手に…じょ、条件反射というものですわ…
(証拠を指摘されてしまえば、苦しい言い訳しか出来ず)
(更に浅ましい事に、辱められている事で滴る愛液の量が増していた)
(思考がぼやけ、胸が高鳴るペニスのすえた臭い)
(萎えた心が発情して、しゃぶり付きたい衝動に駆られる)
(しかし、ご主人様のペットという、今のリリエッタに残された唯一の自尊心がそれを押しとどめていたが)
…ひゃうっ!?
(自分のすぐ傍に、勢い良く振り下ろされた鞭に身を固くする)
(脅しの意味が込められているのは明らかで、逆らえば今度は自分に振り下ろされる事は確実だった)
わかり…ましたわ…
貴方のおちんぽ…喜んで頂かせていただきます…
(弱弱しくそう告げると、頬に押し付けられたペニスをゆっくりと口の中に咥え込んでいく)
ん…ごほ…お…あむ…んぷ…っ
(普段のご主人様のペニスとは違い、慣れない臭いと大きさに苦悶を浮かべながら)
(それでも機嫌を損ねないよう丁寧に奉仕を施していく)
>>895 見苦しいぞ、兎よ。量が増え続けるこれは何だ?
(鞭の先で、陰部をつつき…もっと洪水になってることを指摘して)
(彼女の心には、葛藤が起こっていたが)
(やはり、鞭でけん制をかけるという一押しが利いたのか)
(ちゃんとした、丁寧な奉仕が始まったが…)
ほら…もっと激しくしないと……また…!
(今度は自ら腰を振り始めて、更に激しくするように促す。)
(激しくすることで、彼女に考える余地を与えず…このおちんぽにすっかり夢中にさせる狙いもあった)
(また嫌と言わせないように、また鞭を振るってけん制するのも忘れない)
>>896 だからこれは…ひぅ…っ!
あ…ぅ…ご主人様…ごめんなさいですわ…
私…ご主人様以外の人に感じさせられてしまいました…
(秘所を突かれ、その刺激に堪えていた声が零れてしまう)
(流石にもう言い訳も浮かばず諦め、消え入りそうな声で倒れている筈のご主人様に謝って)
…ん…ぐ…んっ!んんぅ…っ!
(急かすように腰を動かされ、喉をペニスに塞がれて苦しげに声を上げる)
…んんっ!?…ん…ぅ…んん…じゅぼ…じゅぷ…っ!
(けれど、鞭が地面を叩き脅迫されれば、恐怖に駆られ言われるまま奉仕を続ける)
(口を限界まで大きく開け、顔を激しく前後に揺すって喉でペニスを扱いて)
(最初は苦悶の表情を浮かべていたが、徐々にその大きさにも順応してきたの)
(ペニスと口の隙間から零れる吐息に色めいたものが混じり始めた)
>>897 よし、遂に諦めたか…
別に、最初からそうすればいいのに…
(確かに…、まったくだ、という笑い声が観衆から上がり…更に、彼女は悲しむことだろう)
(鞭を打つと、やはり彼女は従順にするしかない)
(丁度吐息にも、苦痛以外のものが認められて)
おや……?ご主人様以外のでも、十分感じられるようだな…?
…良い塩梅だ。出すぞ……零したら、分かってるな。
(そう脅すと、そのおちんぽから…いつもより、黄ばんだ精液を)
(味わえるようにすこし腰を引いて、舌のあたりに…遠慮なく、大量に吐き出していった)
>>898 くぅう…ご主人様…助けて下さいませ…うぅ
(周囲から聞こえる嘲笑の笑い声がリリエッタの心を容赦なく抉り)
(逃げ出したくともそれも出来ず、現実逃避のように、倒れている筈のご主人様に助けを請う)
んぐ…ん…んぅ…
(もう逆らうつもりもないのか、素直に首を振って認める)
んあ…ん…っ!かは…げほっ!げほっ!
(絶対に零さないように喉奥にペニスを飲み込もうとするが)
(まさか腰を引かれるとは思わず、戸惑っているうちに射精が始まり)
(他人の精液という思い込みもあって、大量の精液のその殆どをを口と鼻から零してしまう)
げほ…けほ…ぅ…あ……
ご…ごめんなさい…
(喉に詰まっていた精液を吐き出し、呼吸が落ち着いた頃になってようやく自分が粗相をしてしまった事に気づき)
(身体を震わせながら怯えきった声で謝る)
>>899 呼んでも無駄さ…絶対にな。
(だって、既に目の前に居るのだからな…と、心中でそっと付け足して)
よし、良い子だ……んくっ!
(ちゃんと兎は飲み込もうとしたが、普段とは違う腰を引いての射精によって)
(ものの見事に、精液を鼻から、口から零してしまった)
(いつもの兎からは考えられないほど怯えていたが、言った以上はお仕置きは敢行する)
……言う事を、聞けなかったな?お仕置きだ。
(口からおちんぽを抜くと、自分の体を彼女の前に移動させて座り)
(おまんこの中に強引に、指ではなく手を入れていって…)
(無理やり押して入って、内部のズッキーニをがしっと掴んだ)
(無言のまま、手首までがおまんこに入っている――しばらく、そのままでいて)
【さて…リリエッタさんは楽しんで頂けてますかね?】
【すいません、19時過ぎから1〜2時間程、私用で席を外させてください】
>>900 ひっく…ご主人様…
(ご主人様本人の言葉で絶望に突き落とされ、子供のようにしゃくり上げて泣きはじめて)
お仕置き…嫌ぁ!痛いのは嫌ですの!
許してくださいまし…っ
(ご主人様のお仕置きとは全く意味が違って)
(リリエッタにとって他人にされるお仕置きは恐怖の象徴以外の何物でもなく)
(ペニスを抜かれ喋れるようになると必死になって許しを請うが)
ひ…ぎ!?…うあ…ぁ…
(無慈悲に秘所へと手首が挿入される)
(流石に今までの調教でそこまでの拡張はされていなかったらしく)
(身を裂くような痛みに搾り出すようなうめき声を零す)
【はい、楽しませて貰っております ◆Pi.TloieME様は楽しんで頂けてますでしょうか?】
【了解致しました 私もそろそろ晩御飯の支度等をしたかったので…】
【では19時に一時中断して、再開は余裕を持って21時からで如何でしょうか?】
>>901 ………(とことん、お仕置きしてみたはいいものの…)
(彼女が、悲しくて本気で泣く姿を見るのは、好きではない)
(このお仕置きが終わったら…そろそろ、目隠しをほどいてやろうと思った)
おまんこもこんなにして…許せるかよっ!
(内心リリエッタに深く謝罪しながら、役目上の面目を保つためにゆっくりと手を沈めていって)
(大丈夫かと思ったが、呻き声を聞くとやはり彼女は辛いらしい)
(沈める手を更にゆっくりにして、全部が沈んだ後は馴染むよう動かずにじっとしていることが、せめてもの慈悲)
さて…もう動かしても大丈夫か?お前に壊れられては、こちらとしても困るから、な。
今から、このズッキーニを…抜き去る。何、俺も鬼ではない…
そちらの体の準備ができるまで、待ってやろうじゃないか…感謝するんだな。
(厳しい口調ではあるが、辛いであろう彼女を気遣う言葉をかける)
【楽しみまくってますよw ちょっと、自分でもフィストはやり過ぎたかと思いましたが…】
【ズッキーニを抜いた後は目隠しを外して…とことん甘く、激しくしようと思いますw】
【了解しました、ではこのレスで中断としましょう】
【21時ですね、了解しました〜】
【それでも若干遅れるかもしれませんが…ご了承いただければと思います】
【では、自分は一旦これで失礼しますねノシ】
【それならば幸いです いえいえ、お仕置きですから問題無しということでw】
【ありがとうございます では21時頃に待機して、次のレスを考えておけば丁度良いくらいですね】
【はい、ではまた後でお会い致しましょう】
【備忘録用に1レス余計に書いておきます】
【そう言って頂けたら幸いですw】
【ええ、それぐらいが丁度良いかと思いすね。ありがとうございます】
【そうだ、夕食食べて忘れないように備忘録をば…】
【>903までで、今このスレは482kbになっていますので】
【恐らく、自分達のプレイの最中に新スレを建てた方が良さそうですね…と。】
【では、本当に行って来ますノシ】
【帰ってきました、改めてよろしくお願いしますね〜】
【今晩和、再度スレをお借り致しますね】
【ちょうどこのレスを書き込もうとした時に ◆Pi.TloieME様がいらして少し吃驚しました…w】
【はい、こちらこそよろしくお願い致します】
【それと…今更ですがもうスレの容量がギリギリだったんですね…】
【恐らく1000になるまでに容量が一杯になってしまうでしょうから、私達のロールが終わるまでには次スレを建てておきましょうか】
>>902 い…ぁ…痛い…ですわ…っ
(手を秘所に捻じ込む速度がゆっくりになった為、声を出す程度の余裕が出てくる)
(けれどまだ痛みは治まらないようで、眉を顰め苦悶の表情を浮かべたままで)
(時間をかけて手首まで手を飲み込むと、秘所は裂けてこそいないものの限界近くまで拡がり切っていて)
あ…ま、まだ動かさないで下さいまし…
く…ぅ…は…あ…ふぅ……っ
(すぐにでも手を抜いて欲しいが、まだズキズキと痛む状態で更なる痛みに耐える自信がなくて)
(暫くそのままの状態で、痛みを誤魔化す為に何度も深呼吸をしながら時間が過ぎる)
…もう…抜いても構いませんわ…
でも…ゆっくり抜いて下さいませね…
(手の大きさに馴染み痛みが治まってくると、震える声でそう告げる)
(ただし、更なる痛みを予想してか身体には力が入り、縛られたままの手は強く握られていて)
>>906 (痛くても、お仕置きなのだから仕方がない)
(声を出せているということは、痛みがまだマシになっている証拠なのだろうと思った)
(全てが飲み込まれると、手首を相当締め付けられて…まだ、痛がっている風)
ん、分かった……
(兎が良いというまで、手は微塵も動かさずに…落ち着いてくれるまで待つ)
(しばらく経って、ようやく許しが出て…ズッキーニを、もう一度しっかりと持ち直す)
よし……だが、力は抜いておけ…その方が、痛い思いをしなくて済む…
(もう一方の手を兎の縛られた、強く握られた手に重ねて撫でて、力むことをやめるように諭す)
(そして、手が抜け始めた。おまんこからゆっくり、ゆっくりと下へ引き摺り下ろしていって)
(一番太い部分である親指の根元までが、愛液で濡れつつ外気に晒された)
大丈夫、か?安心しろ、これからは細くなる…だけだ。
(口調は変わらないが、もう山場は過ぎたのだということを兎に伝える)
【それは奇遇でしたねw】
【では490KBを超えたら、自分が次スレを建てておきますね】
>>907 は…はい、わかりましたわ…
ん…ふぅ……
(握り締めた手に手を重ねられ、他人の手の筈なのにその温もりに不思議と安心が出来た)
(素直に頷くと、薄い胸を上下させ深呼吸をしながらゆっくりと全身の力を抜く)
(力が抜け切ると秘所の締め付けも多少緩んで)
あ…ん…んん…ふぅ…っ
(ズッキーニを掴んだまま、手が引き抜かれていく)
(壊れ物を扱うような優しい手付きに思った程痛みは感じず)
(挿入時と違って力を抜いている為か、表情にも苦悶の色はない)
え…ええ…大丈夫ですわ…
…子供を産む時ってこんな感じなのかしら…
(返事を返しながら、暢気な事を考える余裕すらあって)
【はい、早めに待機してお待ちしようと思っていたのですが…w】
【それではお手数おかけしますが、スレ建ての方お願い致しますね】
>>908 (手を重ねると、締め付けも緩くなった。兎も幾分安心した様子だった)
(緩くなった今では…あまり抵抗無く、手が抜けていく)
(表情からも、苦痛はまったくといっていいほど見て取れない)
想像だが、恐らく…この比ではないだろうがな…
(自分の子を間もなく産むリリエッタを、感慨深げに微笑んで見つめた)
(そういう他愛もない話をしている最中に、手は全部抜けてしまった)
(あとは、三分の一ほど顔を出しているズッキーニを引き抜くだけ)
そこまで余裕そうなら…よし、最後の仕上げ……と、行きますか。
(ニヤっとしてズッキーニに手をかけると、一旦ずぶっと奥に押し込んで子宮口を突付き)
(その後、突起で膣壁を刺激するように気をつけながら…遠慮なく一気にズッキーニを引き抜いた)
(リリエッタが予想しえない抜かれる衝撃とイボイボの刺激で、彼女が相当よがってしまうことは間違いなかった)
さて………そろそろ、お仕置きも止めようかな。
つか、俺にはやっぱり鬼畜はしっくり来ねぇ……
(ズッキーニを彼女の口に持っていって、愛液まみれのそれの先端を舐めさせながら)
(その声こそ違うものの、いつもの口調に戻って自分のことを皮肉そうに笑った)
>>909 そう…ですの…
でも、今日の事を生かせば出産の痛みも少しはマシになりますわよね…
(リリエッタにとっては見知らぬ誰かに身体を蹂躙された事も、良い経験という事になっているようで)
(会話を交わしている内に愛液に塗れた手が抜けて、大きく拡がった秘所からズッキーニが顔を出しているという傍からみると滑稽な状態に)
あ…これも抜いてしまうのですわね…
ん…あはぁっ!?んは…ぁあああああ…っ!!
(ズッキーニに手をかけられ、名残惜しそうに呟くが)
(引き抜く所か子宮口に届くまで一気に押し込まれ、反射で身体が跳ねる)
(その衝撃が治まる間もなくわざと膣壁を抉るように引き抜かれると)
(今まで味わった事のない快楽に、呆気なく絶頂を迎えて)
あふ…はぅ…あ…え…ご主人…様…?
んむ…あ…んん…っ
(自分を蹂躙している他人の様子が変わり、聞き覚えのある口調に けれどその声はご主人様のとは違う)
(その異変に困惑しながらも口元に愛液塗れのズッキーニを持ってこられると、反射的に舌を這わせる)
>>910 はは…多分、な……
(如何せん、出産を見たことのない彼。推測ではあるが、希望の意もこめて同意した)
まあ、そんなに寂しがるな。これでそんな事は考えられなくなるとは…思うがな。
(ニヤつきながら、ズッキーニに手をかけた)
(そして、それを勢い良く抜いた瞬間に…思惑通り、すぐにアクメを迎えたのだった)
(戸惑いの声を上げるリリエッタを見て、呪文を少々唱える)
(それによって、声だけは元に戻って)
全く…こんなんでよがり狂ってイく、とは…やはり淫乱なのは決定的だな。
(からかうような口調も、いつも通り。舐めさせていたズッキーニを離し、傍らに置いて)
(目隠しと拘束していた紐を、同時に魔法によって呆気なく取り去ってしまった)
こんなどうしようもない淫乱兎は…俺以外に、飼い主はおるまい?
(してやったりといった風の得意げな笑みを浮かべて、孤独な暗闇から戻って来る彼女をじっと見つめた)
(周りのギャラリーも陰部を露出させながらも、全員ニヤニヤと意味ありげな笑みをリリエッタに向けていた)
【これからの挿入前にやりたいことがあったら、仰って下さいな】
【まだ……ペニスはまだ人外サイズですがw】
>>911 ご主人様…ひっく…あうぅ…
(声も口調も元通り、聞きなれたご主人様のものに戻り)
(安心して張り詰めていたものが緩んだのか、また泣き始めて)
(目隠しが取られ、拘束がとかれるや否やご主人様に抱きついて)
うぅ…ご主人様ぁ…本当に…一人になってしまったと思って、凄く怖かったですわ…
ぐす…もう、粗相なんて致しませんから、私を一人にしないで下さいまし…っ
(ご主人様の胸に顔を埋め、泣きじゃくりながら)
(観衆の生暖かい視線を受けつつも、気にせず甘えるように抱きついた)
【私は特にありませんので…そういえば今までちゃんとした挿入ロールはありませんでしたね】
【人外サイズなのは兎にとって喜ばしい事なので…甘々ロールへ移行致しましょうw】
>>912 ああっ、だから泣くなって…
(よしよし、となだめるように頭を撫でたり背中をぽんぽんと心地よく叩いてやったり)
今までの他人は、全部俺が成りすましていて…誰一人お前に触っていなかったが…
お仕置きの一環だったんだがな…怖かったろ?
もちろん…絶対、一人になんかさせない。大丈夫だから。
(彼女を元気付けようと、そっと耳元で甘く囁いた)
(周りの冷やかすような視線も、全部誇りだった)
よし、それじゃ…兎と飼い主の愛の絆がどれだけ固いものか…皆に、見せ付けようか?
(ニヤニヤが止まらない。それだけ、彼も幸せだった)
【了解です、ではとにかく甘々でいきますねw】
>>913 ひっく…えう…うぅ…
(どうやらこの兎は淫乱なだけでなく泣き虫でもあるようで)
(優しく宥められれば、安堵感から余計に涙が零れてくる)
ひぅ…全部…ご主人様の手で…おちんぽもご主人様のものでしたのね…?
怖かったですわよぉ…もう、お仕置きなんて嫌ですわ…
うぅ…絶対ですわよ…一時も私の傍から離れないで下さいませね…
(お仕置きとしての効果は絶大だったようで)
(その代わり、かなりの甘えん坊になってしまったが)
(少しして落ち着くと、涙を拭ってまだ赤い目でご主人様を見て)
…はい、私達の愛の強さを皆様に見せつけて差し上げましょう…
(満面の笑顔で答え、兎耳も元気よくピンと立って)
>>914 よしよし……俺の可愛い兎…
(笑いながら、泣かせるだけ泣かせておいた)
(泣き疲れてもうリリエッタから涙が出なくなれば良い、と思った)
ああ、その通り。ぜーーんぶ、俺のものだ。(あえて、大げさに笑いながら言ってのけた)
俺も…この件でお仕置きをするのは嫌いになった。もちろん永遠に…お前の傍に居るからなっ。
(ラブラブっぷりを見せ付けるかのように、高らかに大きな声で宣言して)
ただその代わり……お前も、くれぐれも粗相はするなよ?
(果たして可能だろうか…?と心配しながら微笑み、彼女を見つめ返す)
もしやったら……そうだな、たっぷり”意地悪”…だな。
(もう、お仕置きという言葉は使わない。”意地悪”には、少なくとも愛のある響きを持たせたつもり)
ああ、とことん見せ付けてやろうか……じゃ、早速お口で…な?
(自分の股間で萎えたものに、リリエッタの手を誘う)
未だ大きくて苦しいとは思うが…元気にさせてくれ。
>>915 …ひっく…ん…はふ…ご、ごめんなさい…
もう…大丈夫…ですわ
(ご主人様の腕の中で次第に気持ちも落ち着いてくる)
(既にそれ以上の事をしているものの、人目を憚らず泣きじゃくった事が恥ずかしく思えてきて)
(ゆっくりとご主人様から身を離し、照れ臭そうに笑みを浮かべて)
永遠に…約束ですわよ…?
もし破ったりしたら…飼い兎でも手を噛むのですからね
(心から満面の笑みを浮かべながら、普段はあまり言わない冗談を言ってみせて)
ご主人様の意地悪は本当に意地悪ですものね…
ふふ…出来うる限り気をつける事に致しますわ
(絶対しないとは断言せず、代わりに悪戯っぽく笑い曖昧な返事を返す)
(お仕置きではなくて意地悪ならば、偶にされるのも悪くないと踏んだようだ)
ええ…先程は零してしまいましたものね…
自分自身の事ながらもったいない事を致しましたわ…
(なにやら反省しつつ、誘われるまま跪き両手でご主人様のペニスに触れて)
まだ魔法がかかったままなのですわね…
でも、大きなご主人様のおちんぽも…素敵ですわ…
ふふ、それでは頂きますわね…あ…んむ…
(常軌を逸したサイズのそれに頬ずりをした後)
(大きく口を開け、まずは先端を咥え亀頭をなぞる様に舌を這わせる)
(同時に両手で長大な竿の部分を扱いて)
【申し上げるのが遅くなってしまったのですが、今日は24時過ぎでリミットになってしまいそうです】
【本当に良い所で申し訳ないのですが、◆Pi.TloieME様がよろしければ再度凍結お願い出来ませんか?】
【凄く楽しくロールをさせて頂いているので、是非最後まで続けたいです】
【済みません、実は自分も睡魔に襲われ始めまして…】
【今日はこれで凍結ということでよろしいでしょうか?】
【自分も本当に楽しませてもらってますので、是非最後までしたいですね】
【続きは、また土曜日になりますか?自分は、今週は21時以降ならどの日でも構いませんので…】
【それではここで一時凍結と言う事でお願い致します】
【次回なのですがこちらの予定は…一番近い日で明後日の月曜日が空いています】
【それ以降ならば火曜日を除いてこちらも何日でも構わないのですが】
【待機が可能な時刻が23:30過ぎからとどうしても遅くなってしまいます…】
【今年一杯はもうその時間からしか空いていなくて…それでもよろしければ◆Pi.TloieME様の都合の良い日にお相手して頂ければと思います】
【本当に楽しめてるので、最後まで甘々かつ濃厚にいきたいですねw】
【それでは、明後日の23:30〜ということで、お願いしますね】
【時間が遅くなっても、別に御気になさらないで下さいね。】
【ほぼ毎日あいていますが…逆に自分は、25時ぐらいまでで失礼しなければいけないのです…】
【それでもよろしかったら、月曜のその時間にお願いしますね】
【それでは失礼しますが、お先に失礼しますね。】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休みください…ノシ】
【はい、正直私自身でここまでイチャイチャな展開になるとは思ってなかったですw】
【ありがとうございます それではまた明後日…もう明日になりますね 23:30にお会い致しましょう】
【そう言って頂けると助かります…私も、待機が遅くなる分リミットも短くなってしまうので、その点は問題ありません】
【では今日は長時間のお付き合いありがとうございました】
【また次回お会いする日を心待ちに…おやすみなさいませ】
【すいません、今度は自分が風邪にかかってしまいましたorz】
【水曜の同じ時間にもう一回来て頂けますか?申し訳ない…】
>>922 【はい、了解致しました どうぞお気になさらないで下さいませ】
【ゆっくり身体をお休めになって療養に専念して下さいね】
【少しでも早く風邪が治まる事をお祈りしておりますので…】
【こんばんは、前回の続きを投下しながらリリエッタさんをお待ちしてますね】
【ぼちぼち容量が一杯になるかと思います、書けなくなり次第次スレに移動しましょう】
>>916 >>916 (照れくさそうな笑みも、いつもの彼女からは見られないもので)
(自分も、くすぐったそうに微笑んだのだった)
ああ、約束だ…っ、はいはい…絶対、破らないからね…
(珍しく、彼女が冗談を漏らしたが…恐らく、破れば本当に痛い目に会うだろうと思い)
(これではどちらがご主人様か分からないな…と思い、苦笑する)
そうだ…なるべく、気をつけるのだな…
(当然、彼女が粗相を一つもしないことなど想定しておらず)
(彼女が粗相をした暁には、愛溢れる…相当な意地悪をしてやろうと画策していたのだった)
ああ…今回は、できるだけ全部飲んでくれよ?
(頬ずりをされれば、すぐに完全に勃起してしまい)
(彼女が亀頭を咥えて両手で竿を扱いても…なお、竿には余る部分があった)
(竿を扱かれると、おちんぽは嬉しそうに先端から我慢汁を滴らせ)
(これだけでも、極上の奉仕だったのだが)
ほう、俺の雌兎の奉仕は…せいぜいこの程度か?玉にも、触れられてもらってないしな…
(あえて、彼女の奉仕を激しくさせるために…微笑みながらも言い放ったのだった)
【お待たせしてしまい、本当に申し訳ありません】
【思った以上に仕事が長引いてしまい、ただ今帰宅致しました…】
【すぐにこちらもロールを書き出しますのでもう少しだけお待ち下さい】
【こんな遅くまで、本当にお疲れ様でした】
【焦ることは御座いません、ごゆっくりどうぞ…】
>>924 ふふ…分かって頂けたのならばよろしいのですわ
(約束を誓わせて、満足げに笑みを浮かべる)
(その瞬間だけは奴隷に堕ちる以前の令嬢であった頃のそれで)
あ…んむ…ん…じゅる…
(口いっぱいにペニスを頬張りながら、ご主人様を見上げ了承の意を伝えて)
(刺激に反応し口の中に零れてくる我慢汁を音を立てて啜り)
(思考が蕩けるような甘美な味に、うっとりと目を細めるのだった)
んふ…ん…ちゅぶ…っ!ちゅぼ…ちゅば…っ
(ご主人様から放たれた挑発的な言葉、それがリリエッタの奴隷としての堕落したプライドに火をつけたようで)
(常人離れした大きさのペニスを、常人離れした深さまで咥え込み喉奥で扱き上げて)
(同時に、ペニスを扱いていた両手を睾丸へ伸ばし、擽るように愛撫する)
【お待たせしました…今日もお相手よろしくお願い致します】
【ありがとうございます…仕事の疲れはご主人様とのロールで癒させて頂きますねw】
>>927 (音を立てながら、うっとりとして我慢汁を啜る姿)
(その姿は、喜んでご主人様の性器の処理を行う忠実なペットそのものであった)
(おかげで何回我慢汁を啜っても、新しい汁が止め処なく溢れていく)
んんんっ!んくっ…
(やはり、彼女の歪んだプライドに火がついたようで…一気に、激しさが増す)
(喉奥までちゃんとペニスを咥えるという…彼女の方も、常人離れした技術であった)
(そして睾丸も丁寧にいやらしく揉まれると…我慢も、限界だった)
んくっぅ!出るぞ……全部、飲み込んで…!!
(普通の十倍ぐらいの量を誇り…なおかつむせ返るようなにおいのする濃厚な精液を)
(彼女の口内の壁に…余すところなく、叩きつけてペニスを抜いた)
さて…お仕置きのお詫びとご褒美を兼ねて…好きな体勢で、とことん犯してやる。
俺を誘惑しながら、だが…お前のことだ。
考えうる限り、最も…恥ずかしくて他の誰からも真似されないような…淫乱な誘惑をやってみてくれるか…?
(今度はどのような誘惑をしてくれるのだろうかと期待して、精液の付着したペニスは衰えることはない)
【恐らく長い間はできませんが…よろしくお願いしますね】
【早速ですが…今度は、いつが空いていますでしょうか?】