【舞台挨拶】三蔵法師(フォウムラサメ)
ここは昔の中華・西域風のファンタジー世界で旅するなりきりスレッドです。
一応わたしが三蔵法師的な役柄でガンダーラへと経文を頂きに行くことにして
何時でも自由に一行に加わったり別離したりレスを返してくださって結構です。
雑談、恋愛、なんでもありです。戦闘はあまり長くなりすぎない程度に。
自ら囚われの身になってもいいでしょう。
また味方だけでなく敵となってイベントを起こしたり、
妖怪としてエロールに持ち込んだり、
村人や権力者となって一行へお願い・無理難題を吹っかけてきたりしてもいいです。
勿論気性の荒いキャラハンなら突っぱねることもありえます。
掛名無し様として事件や出来事などを起こしてくだされば有りがたいです。
け持ちも認めましょう。
面白ければ自由な旅絵巻となれば良いのですが……。
どうやら巻物に書いた文字がずれてしまっていたようね。
『名無し様として事件や出来事などを起こしてくだされば有りがたいです。
この物語内での掛け持ちも認めましょう。
比較的自由にしたいと思います。
面白い旅絵巻となれば良いのですが』
…こうね。
(筆を置く)
さて、それでは天竺をめざして旅に出る準備をしないと。
(普通の女性の格好で都の町へ外出する)
旅に必要なものは…馬に…馬は難しいわ。
命令して下さった王に話しに行こう。
もしかしたら貸していただけるかもしれない。
だめなら歩けばいい。
食糧、これは托鉢で集めよう。
ああ、それならば法衣を着て来れば良かったのかしら。
でも、信心は衣とは関係はない。
お釈迦様も乞食のような格好でその地その地で食べるものを恵んでもらったのよ。
(軽めの衣装で、道行く人に托鉢を請う)
どうかこの尼僧にお恵みください。
今どき珍しいお方が
…これは、名無し様。
わたくしは三蔵法師。
これより遥か異国の地へ赴く尼僧です。
あなたが初めての托鉢相手。
どうかわずかばかりでもお恵みくださいませ。
つ鉢
…どうやらわたくしをご存知のようだけど?
知ってるほどではないですがね
それはご苦労様です
少ないですがどうぞお受け取りを
(果物と路銀を包んだ布を入れて)
ゆっくりお話したいですがもう遅いのでここで失礼します
道中お気をつけて…
色即是空空即是色…。
ありがとう。
これは…。
(こんなにたくさんは受け取れないわ…。)
だけど、布施はありがたく受けなければ。
頂きます。
ええ、お休みなさい。
(たくさんの旅行者と同室の宿に戻って、紫に艶やかに光る唇が開き果物を齧ろうとしたが)
(労働者夫婦の泣く子供に「ボク、これをお召し上がりなさい」と手渡した)
うわ・・・きれいなひとがいる・・・
誰だろうか・・・
>>8 (こちらを見ている視線に気づいて、にっこりする)
初めまして三蔵法師と申します。
私は仏門に入っておりますが…。
何かお困りのことやお悩みでもあるのですか?
尼さんですか・・・
それにしてはずいぶんと・・・
(妖艶な・・・とは口に出さないが視線は胸元や紫の唇を這う)
いや・・・あるにはあるんですけど・・・
これは相談するような・・・ましてや尼さんになんて・・・
>>9 それにはずいぶんと?
(首をすこし傾げるように聞き返す)
まあ、お悩みが。
人生とは苦と言います。
それを解脱されたのが仏様なの。
わたしでよければ何でも話して…。
いえ、お話ください。
(唇を綻ばせて訊ねる)
だから・・・そのですね・・・あの・・・
煩悩といいますか・・・
(返って意識してしまって胸を凝視してしまう)
綺麗で落ち着いた女性をみてしまいますと・・・
その・・・
>>12 煩悩…。
まあ、煩悩に捕らわれていてはいけません。
(胸のほうをじっと見られているのには気づかず)
恥ずかしがることはないですわ。
人間として生を受けたからには必ずあるものです。
そのような女性を目にすると、どうなるのです?
わたしでよければ、煩悩をなくすお手伝いをさせてください。
(欲をなくすために教えを説来ましょうと言う意味で本人は言っているが、相手には…?)
ほ、本当ですか・・・?いやでも・・・やっぱり恥ずかしいですし・・・
(直接的に煩悩をなくすと取ってしまいますますもじもじし)
わ・・・わかりました・・・
そんな女性・・・法師様みたいな方を見てると・・・
あ、あの・・・い・・・苛められたくなって・・・
>>14 ああ、それならば…尊いことですわ。
苦しみを自ら買って出ようというのですね。
仏の弟子に、罵られても幸せ、打たれても幸せだ、殺されてもいい、
といってその通りになったお方がいました。
そのような行を受けるというのですね。
この三蔵が協力いたします。
(旅館の主人に頼み込み、奥の別室を使わせてもらうようにたのんだ)
と、尊い・・・?
・・・間違ってないけどそういう言われ方をするとなんか違和感が・・・
ああいやでも殺されるのは・・・
や・・・やっぱりこの話は・・・
(なかったことに、と自虐の興奮のせいで言えず別室の準備をする様子を見つめるしかできない)
>>16 少しお待ちください。
(別室に一人入り、何か準備をしているようだ。時々お経のようなものが聴こえる)
どうぞ、お待たせしました。
お入りなさい。
(入ると、窓は締め切って薄暗く、無数の蝋燭の灯かりに照らされて裸身のフォウが立っている)
(別人のように触れれば切れそうな鋭い気が彼女の身体から放射している)
…何をしている。戸を閉めろ。
わたしは苛められるのはいやだ。
だが、おまえは苛められてもいいというんだな。
後悔するな。
(男に一歩、また一歩と、ゆっくり何も纏っていない姿で近づき)
脱げ。
そこに来ているものを全部置くんだ!
は、はい・・・失礼します・・・
え・・・・あ、は・・・はいっ!
(言われるまま部屋に入ると一糸纏わぬ女性が)
(そしてさっきまでの温和で優しい声が鋭い刃物のような声に変わった様に慌てて戸を閉め)
法師様が・・・こんなになられてるなんて・・・
は・・・い・・・・
(羞恥で真っ赤になりながらおずおずと服を脱ぎ捨て包茎の一物を手で隠して床にすわり)
>>18 わたしのことはどうでもいい…!
おまえだよ!
何を手で隠してるんだ?
(フォウの片脚が上がって、男はすごいものを見たような気がすると思った瞬間に)
手をどけろ!
(フォウが男の横顔を蹴りつけて)
…ふん、皮被りじゃないか。
(卑下する目つきで見下ろし)
こんなもの!
(踵でじかに男の一物をぐりぐりと踏みつける)
うわ・・・法師様のあそこが・・・ぶっ!?
(蹴られたショックで手をどけられて包茎で、しかも大きさもないものを晒してしまう)
すみません・・・ずっと剥けなくて・・・ひぐっ!
あっ!なにを・・・されるんですか・・・うぅっ、ぁ・・・
いけま・・・せん・・・こんな・・・こと・・・仏に仕える方が・・・
(床と踵に挟まれた一物がぎゅぅっと圧迫されて踏みにじられて、足の裏に先走りをつかせ)
(その表情は苦悶より快楽によって惚けた表情を強調する)
仏に仕える方がどうした?
(床の上で一物を踏みにじり)
色即是空空即是色だよ。
この世のものは全て空なんだ。
わたしも、おまえも、お前のこのチ○ポもな!
(力をこめて踏む)
わたしをひとつのものと思うな。
わたしには実態はない。
そしておまえのこのわたしの足の下の○ンポも!
さあ、言ってごらん、色即是空、空即是色ってさ。
早く言わないか!
(カウパー腺液で湿った足裏で一物を床の上で回転させるように捻り、亀頭を足指できつく押さえつけた)
あんな優しくて大らかだった方が・・・ひうっ!
(ぐちゅぅっと強く踏まれるほど先走りは次々溢れかえる)
ひとつ・・・?実態・・・?
わ、わかりません・・・うぁぁっ、ううぅっ!
(視線は割れ目、そしてさっきからしつこく向けていた乳房にまで)
し、しき・・・ああっ!い・・・いえません・・・法師様ぁ・・・
で・・・でてしまいます・・・汚らしい白濁がぁ・・・
(皮で包まれた一物が激しくひねられて足の裏でびくびく脈打つ)
優しい医者よりも酷い悪党のほうが忍耐を教えてくれるということでは良い先生なんだ。
おまえは耐え忍ぶんじゃなかったのか?
どちらも差別せずに仏は救おうとするんだよ。
わかるか!
(思い切り踏みにじり)
わからないの?
それじゃ白通孤と同じだといっている!
言え、言うんだよ!
わたしだってお前だってものをくうだろ。
息をするだろ。
そうしなきゃ生きていけないだろ。
だからみんなひとつで、わたしやお前という存在はほんとうはないってことさ!
なに?
いやらしい煩悩が出たいって言ってるようだね!
けがらわしい。
(ふっと笑って、冷酷な表情になって、射精を促すように急にやさしく足で陰茎にそって扱き始める)
ほら、いいんだよ。
出してごらん。
ほら、ほら。
で・・・でも・・・こんなの・・・耐えれませんっ、ああぁっ!!
(ぐりゅぅっと限界まで押し潰されて汁は潰されるほど大量に吐き出す)
それは・・・ぐぅっ、ありがたい教えです・・・けど・・・
し、しきそく・・・ううぅっ!だ、め・・・です・・・
ああっ!?もう・・・もうぅっ!でますぅぅっ!!
(凍てついた表情を向けられつつ正反対の優しい足の愛撫で、とうとう最後まで唱えれず射精し)
(それも何度も浅ましく吐き出させ法師様の胸や顔まで大量に飛び散って汚してしまう)
>>24 (顔にかかったとき、片目をつぶって驚く。睫毛に粘液がついて)
うっ!?
(乳房と、その先の精神状態からか尖った乳首にまで白濁液が散って垂れ蝋燭の光に照らされている)
…わたしは。
いったい何を?
(裸である自分の姿に気づき、足元にいる果てた男の息を荒らげている姿を見て)
い、嫌アアアア!
(悲鳴をあげて部屋から一糸まとわぬ姿のまま駆け出してしまった)
う、ぁ・・・ぁ・・・
お許しを・・・法師様・・・
(真っ白な粘液で汚れ薄明かりで照らされる妖艶な姿を眺めてまた一物をひくつかせ)
・・・えっ、あ・・・法師様・・・?
(いきなり悲鳴を出して出て行ってしまったのをあっけに取られる)
ウウ、ウ…ウ…。
(旅館を出るとあっけに取られた人々の中をかいくぐって、駆けていき)
(人気のない路地で顔や乳房に精液を付けたまま、両腕で身体を抱くようにして涙をこぼしていた)
わたしが…わたしじゃなくなる…!
【ええと…このようなかたちでよろしかったでしょうか?】
【まさかそっちで来るとは予想外でしたけど楽しめました】
【遅くまで有難うございました。またお相手してくださいー】
【楽しかったです。遅くまでおつき合いくださってありがとうございました…】
【またよろしければお願いします】
【それではまた次回の講釈で】
今日は王さまに天竺までの乗り物をたのみに行きましょう。
わたしは使命で天竺へ経文を頂きに行く三蔵フォウ師です。
王様にお取次ぎを。
(城門の兵に向かって)
【心変わりをした王が西域への旅行を禁じてしまい、】
【逆にどうしても行くという気持ちを変えない三蔵フォウを城内に監禁したという設定で待機します】
【行くという気持ちを変えさせるためにいたぶったり、もしくは救ってくださったりする方を募集します】
【いたぶってみたいんですがいいですか?】
【ここへくる過程でマント以外はもう脱がされているとう状況で】
【お待たせしました】
【はい。よろしくお願いします】
【牢の中に来た兵か、拷問役、または王自ら、ということでよろしいですか?】
【拷問役ということでお願いします。】
【ではこちらから初めていいですか?】
【分かりました。ありがとう】
【はい、お願いします】
【では始めます】
フンッ、王に逆らう愚か者が絶えんなあ…
今日は…法師のフォウ・ムラサメか…おとなしくすればいいものを。
(牢屋の扉を開けて中へ入ってくる)
おい、法師!起きてるか?
(ガンガンと鉄格子を棒で叩いて大きな音を鳴らす)
王の言葉に従えんとは大それた女だ!
俺がきっちり貴様の身分というものを叩き込んでやるぞ!
>>36 (マントの間から裸の四肢を覗かせて、両腕で身体を包むようにして沈んだ表情をしている)
(部屋の中に誰か入ってきたのに気づいて、そちらに顔を向け、身体を覆い隠そうと縮こまる)
(拷問間の声と、大きな音にびくっと身体を揺らした)
わたしは…天竺に行きたいだけなのです。
それがこの国の多くの人たちのためになると思ったから…。
わたしは僧です、何も国に害をもたらすことを考えているのではないのです。
(胸と下腹部をおさえたままの姿で立ち上がり、相手を睨みつける)
【しおれたままの三蔵フォウのほうが良いですか、それとも、強気なフォウをいたぶりたいですか?】
>>37 お前の考えている事などどうでもいいのだ。
ただ王のいう事にはいと従えばいいだけだ。
(にやにやと笑ってフォウに近づき)
寒かったか?その薄布一枚しか与えられてないからなあ
(胸を押さえている腕を掴んで引っ張り)
ほお、なかなか美しい顔をしているではないか。
この女の顔がゆがむのを想像すると興奮するぜ
(フォウの顔に唇を近づけ、頬に軽くキスをする)
【どちらかといえばしおれたままの方がいいですね】
【出来れば最初だけ強気、いたぶられてすぐにしおれるというのをお願いしたいのですが…】
>>38 近寄るな!
(仏の教えで押さえつけている強気が表に出てきたのか、急に眉間にしわ寄せて)
寄るなと言っている!
(一歩、一歩と下がる)
尼僧にこんな格好をさせて。
罰が当たるぞ!
嫌っ!
(手を引っぱられ乳房が露わにされて、柔かそうに手からこぼれ落ちた)
(男の顔を睨みつけていたが、頬に口づけされて)
ウッ、止めろ!
(思い切って股間を押さえていた手を上げて相手の頬を張る)
【分かりました。やってみます】
>>39 (パァンッ)
うおっ、と…なかなか強気な女だな?
そういうのを屈服させるのもまた面白ぇ
(フォウが叩いた手をも掴んでにやにやと胸と股間を眺める)
結構いい乳してるじゃねえか…尼なんていってもこうなっちまえばただの女だな
(フォウの両腕を纏めて後ろで縛り上げてしまう)
手で押さえとかないと大切なところが丸見えってか?ははは
(フォウの胸をパァンと叩いてみる)
>>40 はなせ!
(両手を?まれてしまい、相手を罵る。胸を見られてからかわれ、頭にかっと血が上り)
罰当たり!
や、やめろ!
ウウッ!
(手馴れた手つきで後ろ手に縛られてしまう)
(フォウの胸もお臍の下の翳りも覆い隠すものがなくなり)
嫌ァッ!
(胸を叩かれて紫色を引いた唇を開けて悲鳴を上げて、乳房が揺れた)
…ウ、ウウ、止めて…。
(頭だけうつむいて、睫毛を伏せ…歯ぎしりした)
>>41 何を止めて欲しい?ん?
(軽く何度もいたぶるように乳房を叩き)
(ぶるぶる揺れる乳房を見て笑う)
ハハハハ!やはり女だな。ちょっとイタズラすればこうだ。
(叩くのを中断し、乳房と茂みをじっくりと至近距離で視姦し)
じゃあ叩くのは止めておっぱいを揉んでやろう
(がっ、と両手で乳房を掴み上げ)
(ぐりぐりと指を強く押し込みながらおっぱいを弄ぶ)
>>42 止めて、やめてっ!
(男の手に叩かれるごとにフォウの胸が左右に上下に揺れ、)
ウアッ、ウアアアッ!!
もう…赦して…。
(息をするごとに上下する乳房は、男の手の跡で赤く腫れていて)
(乳首は少し大きくなっていた)
(男が下腹部に顔を寄せると、お尻を後ろに引こうとするが、後がなく)
(形の良いお臍の下の翳りに、フォウの割れ目も窺えることが出来る)
(睫毛を伏せたフォウが恥辱に震え、下腹部も小刻みに揺れた)
何を…するのです?アアッ!?
(両方の乳房が男の手で掴みあげられて縦に細長く形を変え)
(男の指がふくらみに食い込み、形を変えられ玩ばれる)
アアアアッ、お赦しをっ!
嫌アアアッ、嫌ッ、
(顔をそむけて、頬に涙が伝い、唇がわななく)
>>43 お許しだって?まだまだ終わらないぞ?
(ぎゅううっ、と力をこめておっぱいをいたぶりその感触を楽しみ)
そらそらそら!
(乳首を抓んで強く押しつぶしていく)
乳首が勃起してるじゃねえか?ん?
何感じてるんだよ、このエロ法師め!まったく!
股のスケベ穴もしっかり調教してやろうか?
(割れ目を指で開き、秘肉の中を覗き込む)
くくく…ピンク色で美味そうじゃねえか。
ここで何人の男ども咥えこんできたんだ?ん?
(指をフォウの割れ目の中に突っ込み)
(軽く上下に動かして中の肉を穿り返してみる)
もう…止めてください…。
アア、アアアアッ!
(乳房が力強く形を変えられ)
ウウウウッ!!
(かたさを増した乳首を押しつぶされる)
(乳首が大きくなっていき、形をくっきりとさせていく)
感じてなんか…いませんっ!
感じてなんか…。
(首を左にやったり、右に向けたりして、流れてきた汗を短く切った髪から散らしながら)
(この現実から逃げ出そうとして)
ウウ、それは…それは…嫌。
(しかしフォウの手触りの柔かい唇を指でくつろげられた)
(湿ったピンク色の花が開いて、少し複雑な形状の花弁の下のほうに)
(小さな口が息をするようにピクピクと蠢いていた)
わたしは、仏に仕える身です。
それだけは、お赦しください…。
ウッ!
アアアア!!
(湿ったフォウの内部の体温を感じられる穴に無理に指が入り込み)
(指を熱くぬらしながらヌチャヌチャと音を立てた)
イヤアア!
>>45 仏ねえ、そんなもの捨てさせてやるぜ!
(指を更に激しく前後左右に動かしてかき回し)
そらそら、どうだ、どんな気分だ?
こんなスケベでいやらしいマン肉晒して
ぐちゃぐちゃに玩具にされる気分はよお?ははは!!
(しばらく指で膣をかき回し、飽きたように突然指を引き抜く)
かき回されてすっかり緩んぢまったなあ、お前のスケベ穴はよ
(フォウの体を床に押し倒し、足を広げさせ)
そらよ
(足を閉じられないようにロープと棒で固定してしまう)
ははは、丸見えだな。オマンコもおっぱいも。
おい、このままどこか外に放り出してやろうか?
通りすがりの男どもにぶっかけられたり犯されたりして
ぐっちゃぐちゃに汚されちまうだろうなあ、ハハハ!
>>46 アアア、お赦しをアアアア!
(目を見開いて、男の指が自分の秘口を荒らしていく破廉恥さに気が狂いそうに)
嫌ア、嫌アッ!!
(男の言葉に悲鳴を上げて耳を塞ぎたいと首が折れるくらいに顔をそむけ)
ウ、ウッ、ウウ……。
(かき回されて、いやらしい水音がフォウの泣き声にまじって聞こえる)
(フォウの気持ちとは裏腹に…それとも身体が感じているのか…)
(男の指はネットリとフォウの蜜にまみれた)
ウア!
(床に押し倒され、足が広げられると、秘部と肛門がむき出しになって)
もう、これ以上罪を重ねるのは、止めてください!
(胸はフォウが身じろぎするごとに揺れた)
ひ、そんなっ…!?
(男の言葉にぞっとして、想像して恥ずかしさに震えがとまらない)
お慈悲を…。
(人目に触れさせてはいけない秘花はおろか全てをさらけ出して、絶望の声を上げた)
>>47 お慈悲ねえ…そうだなあ
よし、こうしよう。俺のチンポをしゃぶれ。
そして精液を全部飲み干せば外に放り出すのは勘弁してやる
(おっぱいを掴みながら見上げ、乳首をコリコリと押しつぶしながら笑い)
おっと、俺がしゃぶらせるんじゃなくてお前がしゃぶるんだからな。
お前から「しゃぶらせてください」って言わんと駄目だぞ?
(フォウを押し倒し、その乳房を存分に弄びながら)
時間制限は…俺が出すまでだな
(フォウの乳房の間に自分のペニスを挟み)
(ペニスがゴリゴリと柔らかい乳肉を苛む)
この精液がお前の口の中以外の場所に落ちた時点で
お前を外に放り出すのは決定だ。よし、このルールだ
(そういうと、おっぱいをこね回しながら腰を動かし)
(フォウにパイズリさせながらペニスを硬く勃起させていく)
>>48 ウ、ウウ。
(かたくなった乳首を指で押しつぶされ、胸を鷲?みにされて感じまいとしていた)
(しかしとんでもないことを提案されて…)
そんな…好きでもない人の精を飲むなんて…できないわ。
ウウッ…。
(観念したのか、外で肉を晒し輪姦されるともう尼僧として生きていけないと)
お願い…あなたのを…しゃぶらせて…。
(紫色の唇を震わせて、細めた目でお願いした)
(乳首はすっかり勃起してしまい、肌は桃色に染め上がり、油汗が全身に流れ、艶やかに光っていた)
(自分の胸を両方から押しつぶして挟まれたペニスが、肉の双丘の間でかたさを増していく)
しゃぶらせて…ください…。
>>49 はは、すっかり肌が色っぽくなったな?
いい色だ…むしゃぶりつきたくなるぞ
(乳首を抓んでキュッと引っ張りながら)
(勃起しきった事を指先で感じ取り笑う)
よおし、分かった。もう一度大きな声で言ってみろ。
(ペニスを乳の間から離すとフォウの口元に持っていきながら)
ほうら、淫乱法師の好きな男根だぞ?たっぷり味わうといい。
(フォウの口元で止めてそれ以上はフォウ自身にさせようとする)
>>50 (救いを求めるような目で見ていたが、それも踏みにじられ、覚悟した)
(艶やかに色づいた胸の谷間にも汗が浮かび、ペニスの滑りを速めて)
(乳首をいじられ、引っぱられて伸びてしまう)
ウ、ウ、ウアアッ!
嫌だ…。
(口元にペニスが突きつけられた時、瞳を伏せて顔をそむけそうになったが)
あなたの…。
(おずおずとペニスを直視し、紫色に光る唇が開いた)
しゃぶらせて…
(言うと、艶やかな唇がペニスの先端をやさしくつつんだ)
(亀頭に、あたたかいフォウの唾液と唇がかさなる)
む…。ウウ、ン。
>>51 はは、そうだ、そうだ、その調子だ
(フォウの紫の唇を蹂躙するようにペニスを突っ込み)
(唇の柔らかさと暖かさを楽しんでいく)
ほら、もっと奥まで使え
(フォウの頭を掴むと、喉の奥まで深く突っ込み)
(より深くフォウの口を味わおうとする)
ほら、ペニスをしゃぶらせてもらって嬉しいですとか言ってみろ
(にやにやと笑いながら恥辱の言葉を強要し)
(フォウの顔を撫で回していく)
(その間にも先走り汁が垂れ落ち)
(フォウの口元をどろどろと汚していく)
>>52 (肉茎に鼻息がかかり、)
フ、グ…。
(フォウの唇に男のペニスがはいっていく)
オォッ!!オグウゥゥ!
(頭を掴んで奥まで咥えさせられる)
(ペニスがフォウの口内の唾液に濡れ、ふるえる舌と口裏にしっかりとつつまれる)
オ…ひんほ…ブブブッブブブ。
(珍宝をしゃぶらせてもらって、うれしいです、と恥辱の言葉を言おうとしても)
(言葉にならず、喋ろうとする舌の動きが男のペニスを刺激する)
ン、ンンン!
(口元から唾液が垂れ、ペニスからでる汁を漏らしてはいけないと、懸命に唇を伸ばして吸い始めた)
チューッ、チュ、ブ、ブチュッ!チュ。
(必死におしゃぶりしながら、紫の唇から唾液が光る線のようにこぼれていく)
>>53 くくく、随分とエロい顔だな…唾が垂れてるぞ?
そんなに一生懸命しゃぶってよっぽどこのチンポが気に入ったと見える!
(がっ、がっ、と腰をぶつける勢いで口内を突き上げ)
そら、出すぞ。しっかり飲み干せ!!
(フォウの口からペニスを引いて抜けそうにな程浅めの位置から)
(口内めがけて射精を始める)
ほうら、一滴もこぼすんじゃないぞ?
(そういいながら精液が飛び散り始め)
(白濁した生臭い汁がフォウの口の中に注ぎ込まれ)
(どくっどくっどくっ…と音を立ててフォウの口を汚していく)
なかなかいい舌技だったぞ?
これからも精進するんだな、ハハハ
>>54 ム、ウッ!!
ウ、グア。オアアッ。
(激しく喉まで口内を突き上げられて吐きそうになりながら瞳をぐっと閉じる)
(射精を宣言されると嫌悪の表情を浮かべるが)
(抜けそうなほどの位置にまで唇から引かれると目を剥いて、)
(顔を前に出して必死にペニスを求めて吸い付く)
チューッ!!
ム…ム…ンン…ッ!!
(射精が始まると嫌悪がまさって口の中に放出されることで眉毛をひそめるのが精一杯だったが)
(一滴もこぼすなという言葉で、また懸命に唇を伸ばして吸って、飲み込んだ)
チュ、ン、ブチュ、チュウ、ンンッ、チューッ!!
(口に溜まるたびに飲み、吸って、飲んだ)
(射精が終わってほしいけど、夢中になって、肉茎を光る唇が吸いたてる)
(吸引でペニスがきつく唇に吸いたてられる)
>>55 うおおおっ…くおっ…すげえ吸い付きだ…
そうかそうか、そんなにザーメンが大好きかあ?ははは
(フォウの頭を撫でながら厭味に笑みを浮かべ)
遠慮せず沢山飲んでいいんだぞ
(どく、どくっ、どくっと精液が送り込まれ続け)
(フォウの喉奥をどろどろに真っ白に染め上げていく)
さあ、全部飲めたようだな?口を開いてみろ。
(フォウがきちんと精液を飲み下した事を確認する)
さあて、じゃあ外に放り出すのは勘弁してやろう。
だが…まだ監禁調教は終わりじゃないぞ?
お前が旅を止めるまで、止めて王に逆らった愚行を反省するまで
お前の体全てを使ってここで償い続けてもらうからな
(フォウのおっぱいを掴んでねじりあげ)
(股間に手を伸ばして膣穴を指でくぱぁと開いてみる)
>>56 (温かく粘り気のある精液を嫌悪感もあるものの、兎に角必死に飲み下していく)
ウ、ウグ、ンン、ン…。
(男の精液が好きかといわれて首を振りたかったが、目を閉じて吸い、飲み続けた)
(頭を撫でられ、目を開けるがまだ射精は終わらず、薄目を開けてペニスを口にしたまま喉を鳴らす)
(それはまるで恍惚としてペニスを咥え飲んでいるように見えた)
アア…。
(紫の唇を大きくOの字にして口を開く。唾液が口の端から垂れた)
(チン○が入っていたフォウの赤い口の奥まで確認され)
ハ…ホッ。
(勘弁するということを聞くと、一息ついたのだが)
ま、まだ…?
調教など…わたしは、旅を…。
何を、する…。
おやめ、ください…! アアッ!
(手の平で柔かい乳房が捻り上げられ揺れると、眉根を下げ)
ウウッ!い、嫌…。アアッ。
(翳りが男の手首に当たり、力が抜けていた足が閉じられようとする前に)
(男の指が下の唇に触れ、糸を引いてピンクの花が開けられ、小さな肉穴が空気に触れた)
>>57 くくく…こっちの穴はしっかり準備できているようだが?
(指についたフォウの淫液を舐めとり)
では王に逆らった人非人らしい格好で犯してやろう
(フォウの手首の縄を一旦解くと、前で固定しなおし)
(犬のように手足をつかせ四つんばいの形にさせる)
これももう邪魔だな
(フォウの体を辛うじて巻きついていたマントを引き剥がし)
(完全にフォウの体を全裸にして牢屋の中にその姿を晒す)
雌犬らしい声で泣き叫べ!
王に逆らったものの末路ってもんを刻み込んでやる!
(フォウの腰を掴み、膣穴を広げてじっくり眺めると)
(その穴に亀頭をゆっくり押し付け)
(少しずつ、めりめりと押し広げて先っぽだけ入っていく)
>>58 そんなこと…ない!
アア?何を…?
(力強く罪人を扱うのに馴れた手つきで縄を解かれてまた前で結ばれ)
(フォウが四つんばいにされる)
嫌ッ!
(マントを取り去られるとフォウのお尻がさらされる)
(牢の中は犬のように屈辱的に両手と両膝をついた形のフォウの裸身が浮び上がる)
嫌だ、い、や…。
(背後から見る目に肛門まで晒され、肉の谷の間の丘に咲いた花が指で開かれ)
(肉孔の奥のピンクの襞襞まで凝視されてしまう)
(そこへ、亀頭が圧し付けられ、ペニスの先端が入り口の圧力にひしゃげつつも)
(濡れた穴をひろげつつ潜り込んだ)
ウ、ウウ、アア!!!
>>59 ほうれ…ははは。お前のような罪人にも役に立てる事があったな。
こうして国民のチンポを搾り取るって役がな!
(ゆっくりと、じわじわと、フォウに自分の立場を思いしらしめるように)
(時間をかけてフォウの膣内にペニスを深く押し込んでいく)
この格好だとお前のケツの穴まで丸見えになるんだな。
こっちの穴もその内使えるようにしないとな
(尻肉を掴んでがばあっと広げ、肛門をしっかりと覗き込む)
ふむふむ…こいつを使えるようにするにはまず綺麗にしないとな。
(それほど汚れてない穴をまるで汚物の塊のように言ってフォウをからかい)
まあ、まずはこのマンコに男の味を教えこませなきゃな!
(突然激しく腰を動かし、膣をかき回し始め)
ほらほらほら!!
(勃起したペニスがフォウの中を荒々しく陵辱しはじめる)
>>60 そんな…わたしは…女を捨て…。
俗世のことからはなれて…仏のために生きるために…!
なのに、男性の…!
そんな…嫌ッ!!
(ついに男と肉と肉でつながってしまう)
(蜜の溢れそうな肉の孔に、ゆっくり、ゆっくりと差し込まれて穴を広げられていく)
ウアッ、ウウ、ウアアッ!!
(男のペニスの形に、ゆっくり、ゆっくりと)
(ピンクの花の形が惨めに変形し、ペニスの挿入とともに内側にめり込んでいく)
(フォウの蜜と肉孔が、ペニスをつつみこんで)
ヒイイ、見るな…! 嫌ア
(肛門の皺をひろげられ、赤い内側まで覗き込まれ)
(ペニスを咥え込まされている淫穴が吸い付くようにキュウッとペニスを締める)
アアア!嫌、アンッ、アアッ!!
(激しく揺り動かされ、両手を床についたまま頭を上下に動かす)
ウアッ、アアッ、アウ、アン、アン!!
(床に向いた乳房が弾み、肛門の下の花にペニスが勢いよく出入りしている)
>>61 そいつは残念だったな。お前の穴すげえ気持ちいいんだがな。
尼にしとくには惜しい体だぜ…なあ
(アナルに親指を突っ込んで軽く捻り回し)
(もう一本の腕で乳房を掴んで揉み始める)
お前のおっぱいもオマンコも最高だぜ!
尼なんて辞めて城付きの性欲処理女になれよ。
開き直れば結構いい暮らしできるぜ?ははは!
(蜜を撒き散らしながら硬いペニスが肉花の中をかきまわし)
(膣壷の奥底までペニスが届いて犯し貫く)
(手は先ほどから執拗に乳房を嬲り続け)
(乳首を根元から抓んで扱き、乳肉をいやらしくゆがめて握り締め)
(玩具のようにこね回して潰していく)
ところで、まだ諦めないのか?もう西に行くのは諦めろ。
でなけりゃ一生このまま城でマンコ奴隷にされちまうぞ?
(床に頭を押し付けてたえようとする)
(お尻が上げられて丸見えになり、そこへ容赦なく男の腰が打ち込まれる)
(肛門に指が入ると、)
フウウウウ!!
(歯ぎしりして涙を両目から流し、頭を反らせた)
(腋の下へ男の手が伸び、乳房を愛撫され)
ア、ア、ア…。
(眉を寄せて瞳を閉じ、感じまいとするが声は紫の唇から小刻みに漏れでる)
ウアアアアッ!!
(ペニスに奥まで貫かれて悲鳴を上げた)
(色っぽい背筋の線を見せた背中を思い切り引き上げ)
アアッ、わたしは、行かなければならないっ、ウアアッ!
(乳首を抓んで扱かれるとフォウにとってこれ以上伸びたことがないほど伸びた)
(男に掴まれた乳房は揉みしだかれ、何とか被虐と快感をごまかし喋ろうとするが)
誰が、ウウ、何と…アン、アア…言おう、アアッ!
アン、アアン、あん、…アンッ!!
>>63 がんばるねえ、お前さんも。そんなに旅がしたいのか?
(ぱんっぱんっ、と激しく腰を何度も打ち付けて中をかき回し)
(指も激しく前後に動いて肛門の中を抉り尽くし、指を引き抜く)
それじゃあご褒美にこんなもんくれてやろう
(媚薬効果のある毒キノコの一種をディルドーのように肛門にずぶっと入れてしまう)
(何気に硬いきのこがフォウの尻穴をみっちりと満たして犯し)
(毒素が少しずつフォウの肛門から吸収されていく)
あんたががんばるほど俺もあんたの体を楽しめるから
むしろ頑張ってくれた方が嬉しいんだよなあ
(ガツガツ、ぐちゃぐちゃと膣穴をかき回して犯し続け)
そんなに旅に出たいか?出るためなら何でもできるか?
(にやりとあくどい笑みを浮かべてフォウのおっぱいを掴み)
(乱暴に押しつぶし、肉壷の中をペニスで荒らしながら耳元でささやく)
1000日間俺のマンコ奴隷として忠実に過ごしたら
王様に旅をしてもいいようにかけあってやる…なんてのはどうだ?
>>65 オオッ、アウッ、アウウゥ!!
(指を肛門に挿入されるたびに悔しげに声を上げつづける)
(汗に光る背中を地面に倒しそうにし、挿入されるたびに顎を上げ、)
(短くした髪の頭があえぎ声とともに動き、秘唇に男のペニスが出入りし、)
(肛門に指が差し込まれるその姿を目にするのはとても淫靡で)
アアッなにを?
(指を抜かれてふたたびその姿を現した肛門に特殊な茸が入れられる)
ウウウウッ!?
(茸を肛門内に感じ、お尻が震え、またペニスの挿入が開始され、お尻が動かされた)
そんな、おまえなんかに…!
好きにされない…ウアアアア!!
(激しい挿入でお尻が男の腰に叩かれてパンパンと鳴り、)
(腰を回転され字を書くようにかき回されて眉をギュウッと下げて地面をかきむしった)
(顔料を塗った爪が指から出た血に混じって赤くなる)
出たい…天竺に…アウッ…いきた…アンッ、イ…
行きたい、イク、イク、イキタイ…!
(媚薬効果のある茸をお尻の中に入れられて腸から吸収していったのか)
(頬が赤く染まり、瞳が潤んで、紫の唇をピンクの舌が舌なめずりした)
イクッ、
おまんこ、奴隷…忠実に、アン、アン、なります…。
アンッ、アン、アンッ…。
(乳房を揉まれて肉孔を抉られ、甘美な声を上げ始めた)
アアン、アン、アンッ、アンッ。
(秘孔にペニスを打ち込まれ、肛門に茸を刺したまま)
>>65 どうした?よく聞こえなかったぞ!
(フォウの体を反転させて仰向けにし)
(フォウの顔をしっかり見ながら犯し続ける)
俺のマンコ奴隷になりたいってか?
(乳房を乱暴めに掴み、ぐりぐりと押し潰し)
(指の間から乳肉が零れ落ちるような掴み方で遊ぶ)
そういう時は、あなた様のマンコ奴隷にしてください
私のおっぱいもお尻もオマンコもみんなあなたの物ですって
丁寧に言いながらするもんだろう?
(フォウの淫靡な肉体を弄び、痛いほど硬く反り返ったペニスを奥に突っ込みながら)
(今にも射精しそうなのを我慢して虚勢を張りながら)
(フォウに隷属を求め、更に激しく犯し続ける)
さあ、言ってみろ!
誰の何になって、どういう事をされたいんだ?ん?
(フォウの体に自分の体を重ね、乳房を押し潰し)
(フォウの口元に耳元を近づけながら)
(腰は激しく動き、膣ヒダの一枚一枚を毛羽立てる程かき回し)
(フォウの膣内の隅々まで犯していこうとする)
>>66 …アアッ!
(身体をひっくり返された時の表情はすでに)
(女の悦びを感じ口元を綻ばせて、舌で唇を舐めていた)
(引き締まった身体の、柔かい乳房を掴まれて)
ウウウウッ、アアン!!
(瞳を閉じて恍惚とした表情で口を開くと唇と唇の間から糸を引き舌が伸びた)
アア、アア、アン、アンッ!!
(男の身体が覆いかぶさる。かたい乳首が乳房ごと男の胸に圧されてつぶれ)
(顔を寄せられると、眉根を寄せて、艶やかな唇を開いて、)
マンコ奴隷に…して…。
わたしのおっぱいも…おしり、も…おまんこも!
みんなあなたのもの…。
アアアッ!
(ペニスに吸い付かんばかりの肉孔をがつがつといろんな角度から突かれ、)
(男の目の前で、イキそうな顔を見せる)
>>67 よしよし、いい子だいい子だ…よく言った!
褒美に俺のザーメンをたっぷりくれてやる!!
(ぎゅうっとフォウの体を抱きしめながら)
(その紫の唇を奪い、じゅるじゅると吸っていく)
んんんっ!
(フォウの唇を味わいながら)
(限界に達したペニスを思い切り叩きつけ)
(フォウの膣奥、子宮めがけて発射していく)
(びゅるるるるっ!どくっどくっ!!ドクドクドク…)
(フォウの膣の中をあっというまに占領し、真っ白に犯し)
(粘ついた白濁液がべっとりと膣ヒダに絡みつき)
(フォウの膣内を満タンにして膨らませようとすらしていく)
お前が俺の奴隷になった記念だ。
今日は一晩中チンポを入れっぱなしにしてやるぞ
(萎える気配の無いペニスを挿入し続けながら)
(フォウの耳元で囁く)
【そろそろ終わりという事で良いでしょうか?】
>>68 アア、頂戴…。
あなたの…。
わたしに、頂戴。
(うわ言のように艶っぽい声であえぎ、)
(抱きしめられ、唇がふさがれる)
ンンッ…ムッ…!ンンンッ!
(キスしながらも腰を叩きつけられて、フォウの足が宙で動く)
ア、アアアアアアアアアア!!
(打ち込まれたペニスから精液が出された瞬間)
(キスしながらフォウの肉襞がきつくペニスを吸いつき揺れるように動き続けた)
(これまでこれほどまで出したことがないほど出された男の精にフォウの子宮もヴァギナも充たされていく)
アアア…アアアア…!!
(乳房を潰すように密着した男の下で身体を仰け反らせ、肛門の茸もヴァギナに埋め込まれたペニスも締め付けながらビクビク身体を動かした)
もっと…来て…。
(すっかり性感に目覚めたフォウは男を誘う淫靡な顔をしていた)
【時間がかかってごめんなさい。ありがとう。…そうしましょう】
>>69 ふふ、すっかりマンコ奴隷に成り下がった顔だな?
(ぺろりとフォウの顔をなめまわし)
それじゃあもっともっと犯してやろうか!
(フォウの体を抱きなおし、再び腰を激しくたたきつけ始め)
(そのまま一晩中何度も何度も射精して)
(互いの股間が汗と淫液まみれでべとべとの様相で翌朝を迎えた)
【ではこんな感じで締めということで】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
>>70 アア…。
(顔をなめ回され、瞳を閉じたまま口を開いてあえぐ)
ウワア、アアンッ!
(男の首にしがみついて胸を揺らしながら)
(ふたたび始まったピストンとともに、精と蜜が結合しているところから外に散っていく)
(肉と肉が重なり合い男を何度も咥えこんでかき回され襞襞を擦られ)
(フォウも時には男の上になり腰を振り艶っぽいながら言葉にならないけもののような声を上げつづけた)
アア!オウッ!オオオウ!!
【締めをありがとうございます】
【長時間おつき合いくださって、本当にありがとう!】
【おやすみなさい】
>>71 【こちらこそお世話になりありがとうございました】
【それではこちらもこれで落ちます。お疲れ様でした〜】
フォウかわいいよ
>>73 かわいいなんて…言われ慣れてないから恥ずかしいけど、うれしいわ。
(頬を赤くする)
助けてくれたらうれしいのだけど、自分で逃げ出さなきゃ…いけないね。
【救出してくれる人、いたぶってくれる人を募集します。今回はひとこと落ちだけど、そのうちに待機します】
【またわたし以外の人でも、昔の中華風、シルクロード風の舞台でのファンタジーで良ければスレを使ってください】
(僧衣の下は何も身につけさせてはもらえず、牢の中で一心に読経している)
……。
【いまから待機しています】
>>75 【いらっしゃるかな?】
【王自ら調教師としていたぶり、旅を止めさせて妾奴隷となるように躾け直す、とかどうでしょう?】
【お待たせしました】
【それがよろしいのでしたら、良いですよ。お願いします…】
【では、そのように】
旅を止めよとあれほど言うたのに、まだわからぬか。
愚かな事よ。
(手に鞭を持って王が牢に入ってくる)
フォウよ、まだ心は変わらぬか?
まだ天竺に行くと申すか?
牢に閉じこめられ、食事も与えられぬような惨めな状態ででも、まだそのような世迷い言を口にするのか?
>>78 …。
わかりません。
(読経をやめ、薄暗い中光る瞳を王に向けた)
異国の文物が入ってくるのは時の流れです。
そして、仏の教えはその中でも一番尊いもの。
(拷問役が食事を持ってくるものの、フォウの身は以前よりますます引き締まって)
(よく触られるせいか胸とお尻がますます丸みをまして、目は少し野性味を帯びていた)
(かろうじて読経で意識を保っているものの身体は性の野獣に仕立て上げられかけていた)
…わたしは夢にも見ました。
天竺にいって有難い経文を持ち帰ります。
それがこの国の人々のためなのですから…。
>>79 無論、交流の中、様々な文物が入り込むことは止められぬし、止める必要もない。
だが、だからといってお前のような娘が苦難を承知の上で出ることはない、そう言っておるのだ。
教えを得るために出ようというものは、他にも大勢おる。
お前が身を賭すことなど無いのだ。
(短絡的ではない、確かに為政者に相応しい大局的な物の見方)
(だが、その実、フォウの体を惜しんでの言葉であることは明白で)
夢に見たからとて、それを現実にする必要はない。
それに、夢であれば……
(いやらしい笑みを浮かべ)
それだけでは、無いのだろう? んん?
>>80 な…!?
それ以外何を見ていると言うのか?
わたしが見ているのは…寝ても醒めても仏の教えのみ…!
(動揺した表情で、手を合わせて読経の姿勢に戻る)
(拷問役や兵士などに読経していても身体に悪戯をされ自らの官能を開発されかけていて)
(本能を必死に押さえようとしているのだったが)
(瞑想していても夢を見ていても、時に心乱れ、どうしようもなく子宮が疼き秘芯が濡れるのだった)
それ以外のことなど…!
(唇をかんで、王を睨む目つきをした)
(法衣から出ている四肢は汗のせいか艶やかにフォウの肉体を光りを帯びて見せている)
>>81 真か?
嘘をついてはならぬ……仏の教えにそうはなかったか?
(その心の奥底を暴き出そうとするかのようにじっとフォウの顔を見つめる)
さあ、答えよ。
正直に、包み隠さずに……!
(フォウの腕を掴み、強く命じる)
>>82 ウウ。
確かに戒にある。
嘘をついてはいけないの。
…実は、どうしても…。
見てしまう。
桃源郷にような空間で、多くの手に身体をいいように弄られているような夢。
そこでわたしは抵抗もせず、寧ろ悦びを持ってそれを受け入れて天上へのぼりつめるのだ…!
読経の時も、罪深いことに、胸や淫部に淫らな刺激を与え、自ら慰めていることもあるんです。
(涙ながらに語る)
>>83 そうであろう。
(フォウの涙ながらの告白を聞き)
うむうむ……なるほど。
それは、まさに桃源の夢ではないのか。
仏の教えよりも、桃源の夢に浮かべと言うことではないのか?
事実、お前の身体が、心が、どちらを欲しているか……試してやろう。
(そう言うとフォウの身体を背後から抱きかかえ、法衣の上からその豊かな胸を揉みしだく)
>>84 ウアッ!?
何をする!
(驚きをもって振向くが)
(王の手は感じやすくなっている胸を法衣の上から強引に愛撫し)
イヤッ! やめろ!
(忽ち法衣の下の乳首が痛いほど伸びていく)
アウッ! アアウッ。
(紫色の口紅を塗った唇を咬んだ…)
(叫び声が牢に響くが、すぐにそれが甘い喘ぎ声に聞こえてくる)
アアッ、ンアッ!
(敏感に濡れてくるのを隠そうと肘を振るうが、胸を執拗に攻められて)
ウウ…。
(すっかり桃色の乳首は勃起、唇がフォウの舌で濡れて光った)
>>85 グフフ、随分と汗ばんでおるな。
このような場所では仕方ないか……だが。
(れろぉ、とフォウの唇を舐め)
(なおもその胸を揉みしだき、乳首を法衣ごと摘み上げ)
どうやら、身体は桃源の夢を望んでおるようだな。
そら、フォウよ。
股を開いてみるがいい……儂が自ら弄くってやろう。
(乳首を扱きながら命じる)
>>86 (首を盛んに振りながらも、催眠にかかっているように)
(裸の脚が左右に動いてしまう)
アア…イヤ…。
(正座の姿勢から後ろに重心を移し、脚を横に長い菱形のように恥ずかしげもなく
(開いていって一番見せてはいけない部分を曝け出す)
ア…。
(汗に光る腹部の形の良いお臍の下には、魅惑的な光景が)
(縁取った翳りの下に、下の唇が割れ目からはみ出しかけていた)
(乳首を掴まれ、刺激を受け、唇をなめられて)
(蜜液がとろ〜りと桃色の光沢を帯びる美唇から滲み出している)
(フォウの奥はぴくぴくと愛撫に反応していた)
ア!
(法衣がはだけて、美しい乳房が露わになる)
>>87 心はまだ、だが身体は正直になってきておるようだ。
(フォウの太股に触れつつ、汗ばんだそこを撫でて)
よいか、フォウよ。
お前の身体は桃源を……我が後宮で見る夢を望んでおる。
お前の心もそうなるよう……王の慈悲をやろう。
(露わになった乳房……その先端を指で摘み上げる)
(ゆっくりと唇を近づけ)
王の接吻だ。
儂の唇を味わい、桃源に堕ちよ……
(太股を撫でていた手が、股間に伸び……割れ目に触れ、ゆっくりと指が入り込んでいく)
(そうして唇を重ねると同時に、指が動き始め、乳首を捏ね、淫唇をかき混ぜる)
>>88 アアッ!
(汗に濡れ光る乳房の先端を掴みあげられ)
(舌をのばして表情は既に桃源を彷徨う)
(その唾液の漏れるフォウの顔に王の顔が被さる)
ムググッ、…ウウウッ…ウッ…ム…
(唇で柔かい唇を塞がれ、指が入り込んだ途端、熱い蜜液に王の指がまみれ)
(淫音を立てつつ指を動かされた)
(フォウの唇はグググッと侵入した王の指に吸い付くようにねっとり絡みつき)
(動かされると口の形を変えていった)
(たまらず尖った肌色にも見える陰核が皮から突き出てきた)
>>89 (ぐちゅぐちゅと淫唇をかき混ぜ、コリコリと乳首を捏ねくりながら)
(たっぷりとフォウの性感を昂ぶらせておいて、唇を離す)
さあ、フォウよ。
ゆっくり立つのだ。
そうして、法衣を脱ぎ、立ったまま股を広げ、頭の上で手を組むがいい。
そして、望むがいい。
我が後宮に入ることを……桃源の夢を。
(乳首を弾いて離し、淫唇から一気に指を抜く)
>>90 アアア…ッ!!
(指を求めるように腰を左右に揺らす)
アア…。
(乳首はピンと弾かれて硬くなり、唇は上も下もぴくぴくと蠢いていた)
(目を閉じたまま頭の上に両手をやり、立ち上がった)
(法衣がパサリと床に落ち、この世で類稀無く美しく像のように)
(引き締まっていながら肉感的な、汗に濡れて輝くフォウの立像が出来た)
…望むものか。
…たとえ桃源であろうと。
のぞみは、しない!
ウゥゥゥ!!
(両脚が開いていって、王の目の前にフォウの美唇がほころんで形を見せていく)
>>91 強情な心じゃな。
だが、この様子では……直か。
(立ち上がり、フォウに相対し……指を無造作にほころんだ淫唇に突き入れる)
(ぐちょぐちょと指でかき混ぜ、淫唇を更に淫らに変えていき)
望んでおるぞ、この身体が。
認めよ、桃源を望むと……そうすれば……
(フォウの太股に肉棒を擦りつける)
これを、くれてやろう。
>>92 イヤ…!
(指が肉の中にもぐり込むようにグチュッと侵入して来て)
(指に吸いつき蜜液が高らかに音を立てる)
ウウウ! ウア! アウン、アアアアッ!!
(フォウの頭が仰け反って、胸を揺らしながらも下半身は指を受け入れている)
(唇がわなないて、涙が頬を一筋つたった)
ウアッ!
ア…?
(涙を流したまま下を向くと、大腿に王の肉の棒が付けられて動かされていて)
(濡れた双眸に王の肉棒が映って)
アアアアッ!!
肉、欲しい…。
頂戴。
わたしを…桃源に連れて行って…。
御願い…。
(うつむいて、腰を動かして肉にもぐり込んだ指を味わいつつ)
アウゥッ!
(その懇願に、王の目にはフォウの翳りが震えて見えた)
>>93 そうか、欲しいか。
ようやく心も素直になれたようだな。
(優しく微笑みかけ、指を引き抜き)
では、桃源に連れて行ってやろう。
我が妾奴隷としてな……
(ぐちゅり、と肉棒をフォウの秘唇に押し当て)
さあ、もっと望め。
我が妾奴隷となることを、自ら望むがいい。
そうすれば……最高の桃源に誘ってやろうぞ……
(耳たぶをしゃぶりあげる)
>>94 ウウ、アア!!!
(指を抜かれ、首をぶるぶる振るう)
(おねだりするように腰を動かした)
連れて、行って…。
(フォウの体温がじかに…王の肉棒の先に伝わる)
(肉棒の先端を、唾液をタップリと含んだ唇が優しく先をすぼめてキスしたような…)
ア…。
(耳たぶをしゃぶり上げられて、溜息をついて紫の唇を開いた)
わたしを奴隷にして…。
あなたの肉の奴隷に。
わたし、妾奴隷に、なりたい…!
あなたの…!
(呻くように…囁くように言って、伏せていた瞳をしっかりと向けた)
>>95 そうだ、それでよい……
それこそ、お前の本当の望みだ、フォウよ!
(視線が交錯したその瞬間、フォウの濡れそぼった淫唇を肉棒が一気に貫いた)
そうじゃ、お前は儂の妾奴隷。
儂に犯されることを何よりの悦びとする、奴隷じゃ!
(激しく腰を突き上げ、更には尻を叩き)
(フォウに肉の悦びを仕込みつつ、妾奴隷としても仕込んでいく)
さあ、自分でも腰を振るのだ。
儂に感謝しつつ、腰を振り、よがり泣き叫ぶのだ。
>>96 欲しい…!
(フォウのなめらかな腕が王の肩に絡みつき)
わたしは、奴隷よ…。
なたたの、にくどれい…!
(相手の耳に唇を寄せて囁き)
アアッ、アアアッ!!
(肉の襞をかき分け、蜜液に肉棒がまみれながら)
(勢い良くフォウの中に王の肉棒が入り込んだ)
ウウ、ウウウ、
(王にしがみつく)
ウアッ、オオッ、オウオッ!!
(唇を舌が盛んに舐めながら、瞳を閉じて全身で悦びを感じようとするかのように)
(笑顔のような表情を浮かべながら、身体全体で必死に王の肉の棒を味わった)
オアア! アウウ!
(背が折れんばかりに後ろに曲げ、腰を振るって王の腰を動かし、)
(ぬめって吸いつく唇へ、フォウは眉毛を下げながら肉棒を幾度も埋めていくのだった)
オウ! オオウ…オオ、オオッ…あうう…っ!
>>97 そうじゃ、お前は我が肉奴隷。
我が妾……
(囁き返し、その秘肉を肉棒でしゃぶりあげる)
まるで獣のようだな、それでよいのだ。
お前は雌の獣、我が肉奴隷!
(突き上げ、擦り、しゃぶり……肉棒が膣肉を激しく刺激する)
(柔肉が肉の味に耽溺し、まさしく溺れていく……)
さあ、求めろ。
妾奴隷が最も求めるものを……王の精を!
そらっ、そらそらっ!
(激しく突き上げつつ、フォウを高みへ登らせていく)
>>98 けものじゃ、ありません…オウッ!
獣じゃ…オオウッ、アッ、…アッ!
(王の肉棒を蕩けさせてしまうほどぬらぬらとした膣内は王を求め)
中に、頂戴!
欲しいんだ、欲しいんだよ、おまえの精が…!
だめ、精を出しちゃ、だめ…!
ああ、頂戴…。
欲しい、だめ、ウウ!
(肉の括れを襞が刺激し、肉茎に吸いついて)
(相手の頭を真っ白にしてしまうくらい膣が密着し)
(同時にフォウも上下に乳房を揺らしながらがくがくと頭を動かし)
(開いた唇から涎が流れ、舌が伸びた)
イク!
(天に昇るように上半身を仰け反らせ、天女のように舞い、恍惚の表情になった)
イクウ!
(激しく上下に揺り動かされながら、死んでしまいそうに白目をむく…)
>>99 お、おおう!
何という締め付け、まさに桃源郷じゃあ!
(フォウの膣の締め付けに腰をガクガクと揺らし)
よ、よかろう!
くれてやる、儂の精をくれてやる……!
たっぷりと味わって……堕ちよ!
(白目を剥くほどの絶頂に襲われるフォウの中に、激しく精を吐き出し)
(その膣肉を白く染め上げ、染みこませ……その肉をまさしく奴隷の肉へと変えていく)
>>100 ウッ、ぅうぅうう。
(王の腰の動きが速まり、フォウの肉体も小刻みに揺すぶられ)
(絶叫のように紫の唇が開いた)
ア…アアア! オッ、オアッ!
(肉棒を埋めこまれた桃色の秘唇からしぶきが散り)
(王の首に両手をかけたまま)
(乳房の先のしこった乳首が目立ってピンと上向きプルル、とふるえ)
オ…オオ…アァァァァ…!!
(肉の中に噴き出した王の欲望を受け入れて、白い粘液にまみれた膣が)
(両者が失神してしまうほど吸い、甘く絞り上げた)
アア…。
(幸せそうなフォウの桃源郷に彷徨う顔)
ア、アン…。
(秘唇から精があふれ…こぼれた)
【王様、遅くまでおつき合いくださってありがとうございました】
【またいつでもおいたぶりください】
またフォウとすれちがった
もしかして助けてくれるの…それとも、いたぶるの?
【とりあえず…ひとこと落ちで】
脱出しないと…このままでは慰み者になって王城に閉じ込められてしまう。
それでは、民衆の為にお経を持って帰れない…。
・・・・・。
(牢の番をしていた青年が、周囲に人気が無いのを確認し)
・・・・・カチャ。
(牢の鍵をそっと開けた)
法師様。お逃げになるなら今の内です。
>>106 アアッ…。
(つい両手を合わせて)
…ありがとう。
(牢の入り口へ出てくる)
貴方は?
(相手を真っ直ぐ見つめて訊いた)
>>107 …私はただの若輩者の一兵士です。
王より法師様の見張りを仰せつかっていましたが、
不条理極まりない環境に投げ込まれても人々の事を考える法師様を間近で見て心打たれたのです。
(隠していた衣服と果物を差し出して)
見張りの交代まではまだまだ時間があります。
ま、まずは食べて力を出してください。
(見つめられれば恥ずかしさで視線を逸らし)
>>108 ああ…。
(晒されていた肌を衣服で羽織るようにして覆う)
ありがとう。
うれしい。
このように理解者がいてくれて。
これも仏の導きでしょう。
(果物に口付けするようにして)
有難く頂きます。
(相手の顔をちらりと見て、果物を齧った)
…貴方も、どうですか?
>>109 わ、私も法師様の喜ぶ顔が見られて幸せです。
落ち着いたら、城の外への抜け道まで案内しますね。
(素肌が隠れると少し安心した様子で息を吐き)
…本当なら精の付く物でも用意したかったのですが、
しがない兵士にはそれが限界でした。
(口付けされる果物を見つめ)
・・・ぇ?い、いけません!
法師様はこれから旅へ向かわれるのでしょう?
少しでも多く食べて糧としてください。
>>110 何とお礼を言っていいのか…貴方のために祈らせていただきます。
いえ…貴方のしてくださった施しは何物にも変えがたいものです。
一口で生気を取り戻したようです。
(唇をうごかして果物を齧ると滴が口から流れて)
いいのです。
さあ。
(差し出された果物にはフォウの齧った跡が小さく残る)
(少し目の下に憔悴の跡が見られるが)
お願いします。
外へと案内してくださいますか?
(相手の手を取るようにして、瞳を見つめた)
>>111 い、いや・・・私はホントに食べなくても大丈夫…
(口元を濡らす滴や、差し出された食べかけの果物に顔を真っ赤にして焦り)
・・・そ、そこまでおっしゃるのなら…
(強く断るわけにもいかず、言われるままにフォウの齧った跡ごと果実に齧りつき)
・・・・・ぁ、あ、甘いですね…よかった。ハハハ。
ぇ?・・・ぁ、は、はい。
(手を取られて一瞬目を見開く。瞳を見つめ返すと憔悴の濃さが見て取れ)
こちらです。静かに・・・
(手を握り返し、フォウを支えるように人目を掻い潜って城内を移動し)
>>112 (相手が果実に齧りつくのを見て光る唇を半開きにし微笑む)
…うふふふふ。
(手に手を取って城内を移動する)
(時々身を隠して兵をやり過ごす時など握る手に力がこもって)
ありがとう。
貴方の徳にたいして何かお礼を差し上げたいのだけど…。
わたしには与えられる物がないのです。
ただ祈るだけ…。
何かわたしに出来ることがあれば、何でも言ってください。
遠慮なく…。
(あと少しで抜け道に入るところで、フォウが兵士に感謝の眼差しを向けて手を握った)
>>113 (微笑まれると更に顔を赤くして)
(無言のまま、握った手や時折触れ合う肌の温もりに鼓動を早め)
・・・・ここまでくれば大丈夫でしょう。
この通路を抜ければ、今は手入れもされていない庭に出ます。
(少し寂しげな表情でフォウの感謝のまなざしを見つめ返し)
・・・それでは、一つだけ言わせて欲しいことがあります。
フォウ様…お慕い申しておりました・・・。
(この機を逃せば思いを伝える機会は無いだろうと、握られた手を引き寄せてフォウを胸に抱き締め)
>>114 このような所が…さすが王城ですね。
ですが、貴方にもしわたしを逃した罪がかかるようなことがあれば…。
貴方も有難いお経を頂きに行く旅にわたしとともに出る気は、ない?
(真剣に聞いた)
ここは使われなくなった通路のようですね。
人は来ない…。
アア…。
(抱き寄せられて驚く)
…いけません。
わたしは仏に仕える身。
(言葉とは裏腹に、兵士の腕の中で、身を委ねるように)
これは、あっては、ならないことです。
(そう言いながら脱力したのは、疲れのため…それとも…?)
>>115 私の事なら気にせずとも大丈夫です。
…本来ならばその申し出を喜んで受けるのですが、
残念ながら、この国を離れるわけにはいかないのです。
(瞳を伏せて頭を垂れ)
・・・ぇえ、この通路を知る物はほんの一握りです。
だれもこんな古びた薄暗い通路を使おうとはしません。
・・だから、誰も見ることはありません。
(抱き寄せたまま、頬に手を添えて顔を近づけ)
・・・この思いが叶わぬことも分かっています。
だからせめてこの一時だけでも・・・
(顔は相変わらず赤いまま、縋るような表情で)
(フォウの唇へ自らの唇を触れるか触れないかの距離まで寄せ)
>>116 そう…残念ね。
無理にとは言わない。
だって貴方にも…貴方の生き方という物があるのだから。
お互いの居場所というものが。
あのお城はわたしの居る所ではなかった。
あの王がわたしを責める時ほのめかしていたように、
たとえどんな贅沢な衣装を纏い、豪華な食事をしようと。
(頬に手をあてられて、うるんだ瞳を相手からそらした)
…誰も、見ていないんだね。
でも、仏様は見ているよ。
…わたしを救ってくれた貴方になら、許してくれるだろう。
(自分から背伸びをして)
(相手の赤くなっている顔に顔を重ねるようにして唇を触れあわせた)
ン…。
ンン…。
>>117 すいません・・・。
あの時も私は何も出来ず・・・。
私も、フォウ様の旅の無事をこの地より祈っております。
(相手の鼓動も分かるような至近距離にいながら、視線は交わらぬまま)
罰当たりな事は良く分かっています。
ですが・・・・ン!?
(押し付けられた唇に驚くが、すぐにこちらからも押し付けるようにキスを返し)
ン・・・っ・・フォウ様・・・
(そっと壁に押し付けるように、優しくフォウの動きを封じ)
・・・罰が当たるのも覚悟の上です・・・
それに、もう抑えが効きそうにありません。
(再び唇を重ねると、舌で唇を割り開いて口内へ侵入させ)
ん・・・・・・ちゅる・・ちゅ・・
(濡れた音が通路に木霊し)
>>118 いいのよ…!
わたし、意地悪ばかりされて来たけれど、
優しくしてくれて、うれし、かった・・・。
ありがとう。
必ず帰ってくるわ、有難いお経を持って。
いいのよ…。
罰当たりなんかじゃ、ない…。
(静かな通路にキスの音と、フォウの口から漏れる声が響いた)
抑えないでいいの。
貴方の…好きなように。
ンンンッ…。
(舌が紫色を塗った唇を割って入ってくると、)
(フォウの濡れた舌が迎え入れて抱擁するように絡みついた)
(密着し胸が重なってつぶれ、弾力で乳房が押し返すように相手の胸で弾んだ)
(腰の恥丘も押し付けられる)
>>119 フォウ様・・・
お待ちしております。
帰ってくる頃には、この国をもっと良き国にしておきます。
(ゆっくり唇を離すと、絡みあった舌が唾液の糸を引き)
ンッ・・・く・・
(余すところ無く密着する体に、フォウの胸の感触や押し付けられる恥丘を意識し)
(自らも果実を食べる姿を見たときから熱く滾っていた性器を、何枚かの布越しに恥丘へ擦り付け)
・・くぁ・・・・フ、フォウ様がこんな近くに・・・
(後ろに回された手はフォウの尻を這いながら、更に陰部同士を密着させようと腰に押し付け)
>>120 うん…待っていて。
…たのむ。
(開いた紫の唇が互いの唾液に光沢をまし、のびた舌から糸を引きながら唇を離し見つめ合う)
アッ??
(急に布ごしに擦り付けられ驚き)
ア、アァ、アア?!
(布ごしにお互いの性器が触れ合わさり、フォウは口をあけて恥じらった)
(震える柔らかい尻を触られながら押し付けられ、)
(お互いに性器を擦り合わせながら、声をあげ)
ウッ、ウウ…アア! アアア!…ハアハア。
(ほんの少しだけ伸びた緑色の髪をゆらし、頬を染めて上半身を揺らしながら感じていた)
(割れ目を感じるフォウの夢見るように柔らかい恥丘に、)
(布ごしに密着し、動きつづけた)
(避けるようなフォウの腰の動きも、やがてリズムを合わせてすり合わせるようになる)
ハアッ、ハアッ…!
>>121 フォウ様…柔らかいです。
(尻を這っていた手は衣類の裾へ移動していく。)
(そのままフォウの下半身を露にせんとゆっくり引き下げられ。)
自分から動いて、フォウ様も気持ち良いのですね?
・・・・そんな可愛らしい声で喘がれては、別れの決意が鈍ってしまいそうです。
(再び舌を絡めて柔らかな舌の感触を味わいながら、)
(上の衣類もたくし上げる様に捲っていき、押し付けられていた乳房を剥き出し)
っく・・・ぁ・・・あ・・・
(自らは衣類を纏ったまま、衣類を剥いだため見える素肌の部分を手の平が余すところ無く撫で上げ)
>>122 (フォウの白い脚が薄暗い通路の中にも眩く現れて)
(翳りがふたたび空気に触れた)
(擦り合わせたせいかキスの時に濡れたのか翳りの下が一瞬煌めいたように見えた)
そうなのです。
罪深いことかもしれない。
だけど、貴方の優しさに触れてその体と触れ合うよろこびにわたしは…。
幸せを感じている。
(ふたりの顔が重なり、濡れた唇が触れ合わさり舌が邂逅し絡まりあう)
(捲り上げられて、上を向いた乳房と、その先に桃色の円がふたつ見え)
アッ…アア。
(撫で上げられて、胸が相手の手の中で弾んで動く)
(桃色の乳首に指が触れ、なめらかなお腹、そして脚を手が丹念にすべっていく)
ウ、ウウ、
(相手の衣服を両手で掴むようにし顔をうつむけたり、首を仰け反らせて声を出した)
>>123 (纏う物が無くてもそれだけで美しい白い肌が露になると、思わず唾液を飲み込み)
私も幸せです・・・愛しい人の助力になれただけでなく、
こうして誰よりも一番近いところでその顔を見れる・・・。
例えこれが罪深き行いだったとしても、私は一欠けらの後悔もしません。
(唇が触れ合う間、その鮮やかな緑の髪を撫でて)
・・・フォウ様・・・私も・・・我慢が・・
(乳房の先端を指先で捏ねながら、隠すもの無き翳りへとズボン越しの剛直を再び押し当て)
【良いところなのですが、睡魔が襲ってまいりました】
【出来れば日を改めてしっかり終わらせたいと思うのですが、】
【凍結は可能でしょうか?】
>>124 【凍結、いいですよ】
【睡魔が来ている時に続けるのも良くないですし】
【このまま切れてしまうよりも凍結したほうがいいと思います】
【いいところですし】
>>125 【ありがとうございます】
【詳しい日時にご希望ありますでしょうか?】
【なるべくそちらに合わせたいと思います。】
>>126 【あらかじめ決めておけばどの日でもおそらく10時以降に出来ると思います】
【今日でも?】
>>127 【こちらもそれくらいの時間帯であれば大丈夫です。】
【それでは、今日の夜10時頃に再開でよろしいでしょうか?】
【本日はお相手ありがとうございました。大変楽しかったです。】
【今晩もよろしくお願いしますね】
>>128 【はい、それで承りました】
【楽しかったです、わたしも】
【2日連続になりますが、今晩もよろしくお願いします】
【遅くまでおつき合い有り難うございました。おやすみなさい。】
【こんばんわ。】
【約束の時間なのでフォウさんをお待ちしますね】
【こんばんわ。きてくれて有り難う】
【昨日は遅くまでどうも有り難う】
【続きを投下するから待っていてください】
>>124 いけない、罪を犯しては…!
ウッ、アア…アアンン…。
(兵士の指の中で、乳首がサクランボウのように)
(瑞々しく膨らんでいく)
これは…罪ではない…。
だって、御仏は人と人が愛し合うことはおよろこびになられるはずだもの…!
アウッ、…いいわ。
(汗で光るおへその下の翳りを押してくる相手の股間の膨張に、)
(優しく手を回し、帯を解いて生命の源を取り出そうとする)
これが…貴方の…。
(命が脈打つような物を手にふれて感嘆の声をあげた)
逞しい…!
【こちらこそありがとうございました。】
【今日もよろしくお願いしますね。】
>>132 あなたへの気持ちを誤魔化すくらいなら、
私は喜んで罪人になります。
(主張する乳首に、相手が自らの手で快感を得ている事が分かり)
(微笑むように小さく笑みを浮かべ)
・・・ぅく・・ぁあ・・・フォウ様の手が・・・
(興奮しきって血が滾る肉棒に手が触れられると、その快感に体を震わせて)
(帯が解かれると同時に、待ちきれないとばかりに)
(起立した性器が飛び出して、先走りの液を周囲へ飛ばした)
・・・ぁあ!・・・フォウ様が・・私のに触れている・・
(血管の浮き出たそれは、喜びにビクビクと震えて体積を増し)
>>133 有り難う。
でも、決して貴方は罪人じゃない。
わたしが祈ります。
こんなに…。
わたしを思ってくれているのね…。
(衣服を自然に脱いで、背を屈ませると、姿を現したそれを見つめながら)
(それの発した液体のついた両手で愛おしく撫でる)
こうすれば…気持ちいいのかしら…?
(少し戸惑いながらも、両手でそっとこすった)
どう…?
>>134 ・・・有難うございます。
はい…見張りを仰せつかったその日から、
牢屋越しにフォウ様の姿を覗き見ては、湧き上がる煩悩を押さえるのに必死でした…。
(あこがれの法師が何も身に着けず自分の足元にしゃがみ込む様子に)
(興奮した性器は愛液を垂れ流して、フォウの手を汚し)
・・・ゥウっ!・・ァ!・・・き、気持ち良いです!
(漏れる声を我慢しながら、肉棒を擦る手の感触に素直に答え)
・・・ゥ・・・き、汚くないでしょうか?・・・フォウ様ともあろうお方が私の・・
その・・不浄の部分を・・擦るだなんて・・
(不安げにフォウを見下ろし、そっと頭を撫でて)
>>135 そうだったの…。
何も身につけずに読経をしていた時にじっと監視されていると思っていましたが…。
わたしがそちらを見ると目をそらしたので、悪い人ではないと思っていたのです。
気持ち…いいのね…。
(手を動かしながら、乳房もその動きに合わせて揺れて)
…この世に生を受けたものでどこに不浄な物がありましょうか。
わたしはここにくちづけだって出来る。
(頭に手をあててもらったまま、唇の先でちゅっとキスした)
ア…先に口紅が付いてしまいました。
(舌を出し亀頭をねぶりまわして亀頭に付いた口紅をぬぐおうとする)
>>136 フォウ様の様な立派な志のある方を、
あんな牢屋に閉じ込めて終わらせる訳にはいけないと思い…
命令に背いてここまで連れ出したのです。
(薄暗い通路の中、隙間から差し込む月明かりがお互いの姿を保ち)
・・・・っぁあ!・・ダメです、フォウ様!
(言葉では否定しながらも、抵抗せず性器への口付けを受け)
・・・ん・・ゥ・・フ、フォウ・・・様っ・・・ッく・・
・・・す、すいません・・・
(赤く腫れ上がった亀頭を柔らかな舌が這い、)
(快楽に耐え切れず、頭を引き寄せるようにしてその口中へ性器を押し込み)
・・・ゥウ!・・・
(舌が這うたびに、先端から新たなぬめりが溢れて止まることは無く)
>>137 れろれろ…うれしいわ…むっ。
貴方も天竺に連れて行ってあげたいのだけど…。
ムッ、ブチュッ、
駄目じゃないさ、だって、こんなに大きくなっているもの…!
ウグ! ウゥッ、ゥゥ?!
(突如口の中に入り込んできた性器に驚きを隠せない)
(苦悶に近い表情のフォウの頬が窄まった)
ウグ…。
(今度はフォウの舌が性器全体にぴったりと付くと舐めまわした)
(わたしの口の中に、なんて立派なものが…)
(穏やかな表情になり、口の中で性器にキスしつづけた)
>>138 フォウ様が天竺へ行かねばならぬ様に、
…私にもこの地でやらねばならぬことがあるのです。
(愛おしげにフォウの頭を撫で)
・・・ぁあ・・・フォウ様がここまで大きくしたのですよ。
(言われれば恥ずかしげに顔を逸らし)
・・・ゥウ!・・・フォウ様っ・・!
すいません!・・・もっと、今よりも気持ちよくなりたくて・・・
フォウ様の舌があまりに気持ちよくて・・・抑えが利かなくて・・
(苦しそうな顔をしながらも肉棒を刺激することを止めない様子に)
(更に熱さを増した性器は口内で跳ねるように動き)
・・・口の中・・・き、気持ち良いです・・
(ゆっくりと腰を揺すると、唾液に塗れた肉棒がフォウの口内から抜かれ)
(先端まで引き抜くと再びゆっくりと口内を満たし)
・・・フォウ様も気持ち良くなってください・・・
(そのまま壁を背にしゃがみこむと、性器を咥えたままのフォウの翳りへ手を伸ばし)
>>139 大きい…西の者の性器は大きいと聞きます。
この仏具のように尊い貴方の性器をそれにちなんで西鈷(サイコ)と名づけましょう。
この…ような…功徳しか…チュウッ、出来ませんが…ムグ…ウ…。
(壁を背にしゃがみこむ相手の性器を頬張って顔を動かして)
(自分も猫のしゃがんだ姿のように身体を曲げていって、)
(兵士の視界にはフォウの汗で艶やかに輝く背中と、緑色の髪が見える)
(翳りに伸びた手を掴むと)
(恥ずかしそうに、尻の方へ手を導き、三つの膨らんだ丘の)
(両方の丘に挟まれている真ん中のふくらみに、手を回させた)
(そこにはやわらかな、暖かく濡れたくちびるがあった)
(相手の手をそこへ導くと、一心にまた奉仕を始める)
>>140 ・・・さ、サイコ・・・ですか?
有難い名なのでしょうが…
…は、恥ずかしくてフォウ様の前以外で使う機会は無いと思います。
(自分の性器に付けられた名に困ったような嬉しいような複雑な表情を浮かべ)
・・あっ・・く・・ゥ・・・そんな・・・こ、これ以上の功徳はないですよ・・
(フォウの口腔に刺激され、息を荒げたまま)
(伸ばした手が掴まれるのに少し驚き)
・・・フォウ様・・・フォウ様も欲しいのですか?
(その手が柔らかな秘肉に触れると、小さな声で問い掛けながら、)
(濡れる割れ目に沿って指を這わせたり、割れ目を広げたりし)
(時折、指先を押し込むような動作をしてはすぐに止め)
>>141 イワナイデ!
…欲しい。
この赤黒い西銛へ奉仕しているうちに…。
欲しくなったの。
(フォウの後ろのくちびるに指が這うと、紫色のくちびるが細く締まった)
ムムウ!?
(指が悪戯するのを、西鈷を咥えたまま微笑み)
(お尻をねだるようにうごかして見せた)
ンン…ン…チュ…レロ…レロオ…。
わたしのサイコ…。
ちゅううう…!
(急にフォウの口の中が狭まって兵士の西鈷を圧迫した)
>>142 ・・・私もフォウ様が欲しいです・・
次は上ではなく、フォウ様のこの唇をこの西銛で・・・
(ねだるようなお尻の動きに合わせ、一本の指がズブズブと淫らな亀裂にゆっくり押し入り)
フォウ様の奥・・・すごく熱いです・・
・・・っウウ!そ、そんなにキツくしたら・・・っぁああ!ダメです・・・・っ!
(突き入れた指で膣奥の感触を確かめながら、)
(肉棒は圧迫に耐え切れず、更に体積を増して大きく震え)
で、出る!!出ちゃいます!!
(腰を駆け上る快感が、思わずフォウを突く指の動きを早め)
(愛液を散らしながら柔らかな肉襞を擦り上げていく)
・・・ぁ!ぁあああ!!フォウ・・様っ!
(自らもフォウの口の中へ、大量の精子を勢い良く吐き出して達し)
>>143 ンンンーッ!!
(左右に開きかけてあでやかな桃色の内肉を見せようとしているその中に)
(指が愛液に濡れながら押し入ってくると)
(さらに口が狭まり鼻から熱い息を吐きかけながら吸っていく)
ム?
(そして指が速まると泡立つように愛液で温かいフォウの肉の中をすべり込んで行った)
ングッ、ンンンンン!!
(口いっぱいのサイコが砲を放つと、それをしっかりと口の中で受け止めた)
(吸っている唇から、唾液とともに、精液も少し漏れて、口の下へと伝って)
(喉が動いて、懸命に吐き出され口の中を満たしそうになった精を飲み込んでいく)
>>144 ・・・はぁ・・はぁ・・・
(焦らされ溜め込んだ精を吐き出した開放感に、呆けた様に空を見つめ)
・・・ぁ・・フ、フォウ様・・・
(達したばかりで敏感な肉棒に吸い付くような動きに、再び小さく精を吐き出し)
(咥えたまま吐き出された精子を飲んでいくフォウの頭を撫で)
・・・だ、大丈夫ですか?無理して飲まなくても良いんですよ?・・
(不安げに言いながら、)
(一度の射精では治まりのつかない性器をゆっくり引き抜き)
・・・・飲んでくれたんですね・・ありがとうございます。
・・・つ、次は、一緒に快感を味わいたいのですが・・・
(恐る恐るフォウの顔を覗き込み、突き入れた指を揺すると同時に淫核も刺激し)
・・・・フォウ様のも・・・こんなに涎を垂らしてますよ?
>>145 ウウン…フゥ。
(托鉢をするように手の平に白い液を紫のくちびるから)
(糸のように垂らして、手の平のそれをじっと見てから)
ありがとう。
わたしにも味あわせてくれるのね。
(微笑する)
ええ…来て。
アググウ!
(くちびるに歯を立て、中に入れられた指が動くのにたえる)
(陰核を愛撫されると、苦しみのような、でも甘さのこもった声を出し)
アアッ、アアッ!
イヤッ、恥ずかしいわ。
(たくさん濡れてることをほのめかされて顔を両手で覆った)
>>146 あなたの西銛ですからね・・好きなだけ味わってください。
(くちゅくちゅと秘裂から濡れた音を立てた後、)
(わざと指を曲げるようにしてゆっくり引き抜き)
(脱いだ衣服を床に敷くと、フォウと唇を重ね)
(そのまま、その上にフォウを横にするように押し倒し)
・・・フォウ様、その愛しい顔を見せてください。
(顔を隠す手に手を添えてゆっくり引き離すと、)
(フォウの足を割り広げて、その間に腰を進め)
・・・これだけ濡れていれば、すぐにでも飲み込まれそうですね。
(肉棒を掴むと、何度か淫核や割れ目にこすり付けて愛液を塗り広げ)
・・・良いですか?フォウ様・・・
(先端をめり込ませる様に押し当てながら、まっすぐに瞳を見つめて)
>>147 やめて、音を立てないで!
ウアアア?!
(指を曲げて引き抜かれていくと、背筋を伸ばして悲鳴をあげ)
(胸と、上向いた乳房がひと揺れふた揺れし)
貴方…。
(キスし、ゆっくりと背を倒して行った…)
(覚悟したように手を顔から引き離すと、瞳は潤んでいる)
(相手を見ると、脚も自ら自然に開いた)
やめて…あんまり悪戯するんだもの…。
(濡れてることを言われて頬を赤くしたまま)
アッ! アアアア…。
(肉棒が陰核をこすって、桃色の顔を出し、愛液を浴びて先端は濡れ光った)
来て…。
(相手の方に広げた手をそっと当て、囁いた…)
(潤みきった瞳で見つめ返すと、誘うような開きかけたくちびる…)
>>148 す、すいません。フォウ様があまりに可愛らしかったので・・・
(悪戯を指摘されると、素直に謝り)
・・・それじゃあ・・行きますね。
(フォウの上に圧し掛かるように覆いかぶさっていく。)
(腕は背中に回して、フォウを床の硬い地面へ押し付けぬよう配慮し)
・・・ン・・・ァ・・・っ!フォウ様の中に・・・・入っていきます・・ぁあ!
(視線を絡ませ、吸い寄せられるように熱い口付けを交わし)
(そのまま下の唇にも肥大した熱い肉棒をゆっくりと押し入れていく)
・・・ぁあ!・・・フォウ様・・・まだ先っぽだけなのにこんなに絡み付いて・・
(亀頭がフォウの膣の入り口をゆっくりと広げ、)
(愛液や唾液が潤滑油になり、飲み込まれるように先端を埋め込み)
・・・・・もっと奥まで・・っく!
(背中に回した手を抱き寄せるようにし、)
(熱く柔らかい割れ目を押し広げた肉の凶器がフォウの中に沈んでいく)
>>149 ええ…。
(吐息をつくようにうなづくと)
(口の中のように熱く、口腔とは違った複雑な感触が亀頭に纏わりつく)
(幾つものくちびるが肉棒にキスしたような)
(キスをしているうちに、肉棒がフォウの肉に侵入した)
アアッ、入って、くる…!
(開かれた両の脚が痙攣するように動いた)
貴方のが、入ってくる、…来て、来て!
(フォウの下のくちびるが大きく割り開かれて)
…アア!! …。
(大きく背中を伸ばし、肉棒をえもいわれぬ熱さと繊細な肉の動きが絡みついた)
ウウッ! アアアア!!
(淫音を立てつつ肉棒をフォウの湿った肉が咥え込んでしまった)
>>150 …ぁあ!すごいです!
フォウ様の中、熱くてキツイのに・・・!
柔らかくて、絡み付いてきます!
(今まで経験したことの無いような快感に耐え切れず、)
(フォウが咥え込む動作にあわせて腰を突き出し)
(亀頭が最奥の子宮口をノックし)
ぜ、全部入りましたよ・・・・ゥウ!!
(ビクビクと痙攣するように動く足を掴むと、腰を大きく動かしだす。)
(夢中で腰を振りながら、肉棒が下の唇を何度も出入りする様子を見つめ)
・・・ぁあ!フォウ様!・・
>>151 ウワアアッ!!
(子宮口に届こうかというくらいにズッポリと入り)
アッ、アアッ、アアッ!
(相手が腰を振ると、フォウの花弁も柔かく形を変え続けた)
(翳りに包まれた柔らかい丘の切れ込みに陰核の包皮が細長く見え、)
(桃色の口を押し広げたまま愛液に濡れた赤い肉棒が出入りする)
好きっ!
アアアア!
(極楽にのぼりつめる苦悶のようなフォウの表情と、跳ねるように動く乳房)
アウウッ!
アアンッ!!
アアッ!!
>>152 っく・・・ぁあ!・・ん!
(肉棒を包む心地の良い感覚に酔い)
(気を抜けばすぐにでも果ててしまいそうな状況に焦りを覚え)
フ、フォウさま・・・私も好いております・・・
(フォウを突き上げながら、下腹部へ手を伸ばし)
だから、一緒に果てましょう!・・ゥウ!・・ア!
(淫核を摘むと、包皮を剥く様に擦り上げ)
(フォウを高みへ登らせるように腰を打ち付けて、)
(絡みつく肉壁を割り広げて突き上げる動きを早め)
・・・ぁああ!?い、イキます!!イキますよ!フォウ様!!
>>153 一緒に…
(胸を揺らしながら、唇を開いて囁く)
(デリケートな包皮をかき分けるようにして摘ままれた途端、)
ア、ア、ア!
ウアアアッ!!
(腰を打ち付けられると、わななきながら)
(愛液をこぼしてとろける唇が伸縮して肉棒に繊細なキスをした)
アッ!! アウウッ!!
(腰の打ちつけられる速さが増し)
ウワアアアアッ!
アッ! アッ!!
行く、いくう…。
(激しい水音があたりに立った)
>>154 そ、そうです!ふたりで一緒に・・・
ん・・・ちゅ・・・
(揺れる胸の先端に唇を落とし、しゃぶりつきながら腰を揺さぶっていく。)
(全身を使ってフォウを感じ、その快感を返す様に愛液をこぼす蜜壷へ肉棒を突き入れ)
・・・い、イクんですね?
わ、私も・・・・もうダメです!
(喘ぎが大きくなると、腰を掴んで更に淫らな水音を響かせる)
・・・っくあ!ぁああ!!
(最奥まで突きこむと同時に、赤く膨れ上がった亀頭から)
(二度目とは思えぬ量の精子がドクドクと吐き出され)
>>155 (上下に激しく揺れる桃色にしこった乳首をしゃぶりつかれて、)
(半狂乱に顔をガクガク揺らし相手の頭を腕でつつむ)
(勢いの凄い腰の動きでフォウの両脚は宙を踊った)
(とめどなく愛液が流れる)
アアア、
(しっかりと相手の背中を腕で抱きしめ)
(最奥まで入り込むと、ひときわ高く悲鳴が上がり)
ア!
ア ア ア ア ア ア ー ッ !!
(肉穴にしっかり収まった肉棒の先端から)
(子宮に向けて精が噴出した)
アアアア…。
(フォウの肉穴が伸縮し、相手のものを引き絞った)
(恍惚の表情のまま、紫の唇の端から涎が流れた)
>>156 ァアアア!
(しっかりとフォウを抱き返し、精を注いでいく)
(同時に達した様子に、抱いた背中を撫でる様に擦り)
・・・ぅく・・はぁ・・・はぁ・・・
(お互いの愛液で濡れた性器を引き抜くと、)
(恍惚の表情を浮かべるフォウの口元を濡らす涎を拭いてやり)
・・フォウ様・・・大丈夫ですか?
>>157 身体の中で何かがはじけたようになると、相手の腕の中で脱力する)
(絶え絶えの呼吸に、双丘が動き、尖った乳首が上下した)
(汗で濡れた背中を撫でられ、腕を投げ出すように広げて)
(糸の切れた人形のように手をだらんとしていた)
アアッ
(灼熱だった肉の棒をを引き抜かれると、愛液にぬめった唇がゆっくりと口を閉じていく)
(しばらくして生命の源がくちびるからゆっくりと流れ出た)
(惚けたようないっている表情のフォウは、視線もうつろで、)
ア…ア…。
(まだそう口走るばかりだった)
>>158 ・・・フ、フォウ様?
お気を確かに・・・
(反応の無い様子に、無防備な肢体をまじまじと見てしまい)
(再び欲望に火がつく前に理性を突き動かして腰を上げる)
・・・別れの前に良い想い出をありがとうございました。
身動き出来ぬところを見つかる前に、外の庭へとお連れします。
(未だ虚ろな表情を浮かべるフォウの身をマントで包むと)
(抱きかかえて薄暗い通路を外へ向かって歩き出し)
>>159 ア…。
(フォウの裸体がマントに包まれる)
(さらけ出されていた肌を隠されて、目はぼんやりと相手を見て)
(手足をだらんとさせたフォウは抱えられて抜け道の外に出た)
(しばらくして瞳に光を取り戻したフォウ師は、相手の手を取って)
有り難う。
貴方に受けた恩は忘れません。
(衣服をきちんと着て、微笑を浮かべた)
>>160 大丈夫です。もう外ですよ。
(視線を向ければぼんやりとこちらを見ているのに気付き微笑んで見せ)
またいつかお会い出来る日を心待ちにしております・・・。
ぇえ、私も決して忘れません・・・道中お気をつけて。
(最後に抱き寄せると緩やかに自分の唇と、紫の口紅の引かれた唇を一瞬重ね)
(握られた手を名残惜しそうにそっと離す)
・・・食料を積んだ馬を庭の隅に繋いでおります。
こんなことしか出来ませんが、よければこれからの足として、
自分の代わりに連れて行ってやってください。
>>161 ええ、仏の導きのままに聖域にはきっと辿り着いて見せます。
また会えるのを楽しみにしています。
(目を閉じ、キスを受けた…)
これは…。
かたじけないです。
そこまでしてもらうのは…。
(しばらく考えていたが)
では…これを貴方と思って、大切に乗せていただきます。
(驚くような俊敏さを見せて馬の上にあっという間に乗っていた)
本当に、有り難う。
(馬の上から背をかがめて、相手の頬にそっと手をあてると、)
では…天竺へ!
(馬が駆け出した)
(振向いてフォウ師は、相手を見た)
【このあたりで、〆でしょうか】
【長い時間付き合ってくれて…本当に有り難うございました】
【そうですね、切りが良いので〆にしましょう】
【おつかれまさでした。こちらこそ楽しいお時間をありがとうございました】
(馬を海の家に繋ぎ、白い浜辺で青色の水着姿で横たわって、思考中)
海路で行こうか。
それともやっぱり陸路の方かな。
まだお坊さんはいるかな?
>>165 いるよ。
あなたはもしかして国外へ漕ぎ出す船を知っているかな?
それとも、海辺へ遊びに来たの?
【今日は落ちます。声をかけてくれたけど早く返事できなくてごめん】
フォウを肉便器にしたい
169 :
名無し妖怪:2009/05/06(水) 03:06:19 ID:M/DrpwBY
フォウは、置きスレで、俺たち妖怪の肉便器になったらいいんじゃねえ?
無事108人こなせば天竺にいけるんじゃないか?
(ちゃぷりと川岸で水に浸っている女妖怪がいる)
暑いですね…人間の一人か二人か、涼みに来てくれれば少し精気をいただけるんですけど…
大地の精気だけでもいいんですけど、たまには変わった味も楽しみたいものです…
(ぱしゃりと川の中へ潜るとぬるい水が身体にまとわりつく)
(彼女はしばらくこの暑さを逃れるために水の中にいることにした)
【呼び名はシャラっていう水の妖怪です】
【モデルは沙悟浄なので三蔵法師様に合流できればいいんだけど…】
【髪型は藍色のショートカット、見た目は人間と変わりません】
【妖怪だけど真面目な性格なのであんまり苛めないで下さいね?】
(しばらくの間、水の中でたゆたっていたが、足音が聞こえないのを感じて)
もうこんな時間ですか…流石に昼時とあっては人間も来ないでしょう。
私も夜に備えて休んでおきますか。
この川岸は夜の方が人通りがあるし…ふふふ…。
(顔に似つかわしくない艶美な微笑を唇に浮かべて、水の妖怪は姿を消した)
【今日は様子見ですので、また近々参上いたしますね】
(ちゃぷりと川の中から藍色の髪の女性が顔を覗かせた)
(水で濡れた身体はしっとりと衣服が張り付き、艶やかな雰囲気を醸し出している)
前日の雨のせいか少し水量が多いですね…
今日は人が通らないかしら…
【今日はしばらく待機させていただきます】
【精気を吸われて下さる方、妖怪とバレて陵辱してくださる方、お待ちしています】
>>172 【お相手、お願いしてもいいですか?精をすわれたいです】
>>173 【今晩は、精気を自ら吸われたいなんて方、いらっしゃったのね。嬉しいです】
【では、溺れていると見せかけた私を助けて下さった貴方が、私に精気を吸われてしまうというのは如何でしょうか?】
>>174 【喜んで。じゃあ20代後半くらいの男性の役で】
【中肉中背で、生真面目な役人……にしましょうか】
【いいですね、快楽の底に引きずり込まれてしまいたいです】
>>175 【なかなか、面白いことをおっしゃるお役人さんですねw】
【それではこちらから始めさせていただきます】
(静まった夜の川岸に、ぴしゃり、ぱしゃりと足音が響いた)
(沙羅が川面から相手をのぞき見ると、増水した川を見に来たのか、真面目そうな役人の風体の男が側を歩いていた)
…ふふ…これは好機、なかなかに若そうな精気を持っていそうですね…
ここは一芝居打たせていただきましょうか…
(沙羅は水面に一度沈み込むと、ばしゃりと派手に水音を立てて水面をかき乱した)
ごほっ…?助(たすけて)、?助!!
(増水した川に浅瀬に足を取られたのか、20代前半と思しき女性が必死で助けを求めている)
>>175 【あいや、こちらの設定が分かり辛かったんでしょうか】
【21時までにレスがなかったら、今日は落ちさせていただきますね】
【何かあったのでしょうか…今日の所は引いておきます】
【再見、お役人さん】
【晩好、本日も待機させていただきます】
【前回同様、精気を吸わせて下さる方、もしくは陵辱して下さる方をお待ちしています】
…ふぅ…今日はあんまり人気がないのね…
(短めの藍色の髪を水で濡らしたその女妖怪は、残念そうに溜息をつくと水面に姿を隠した)
【今日は引きます、再見】
181 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 14:36:53 ID:ZMPuYCcP
羅刹女でだれか書いてくれ
>>181 羅刹女様は…恐れ多くてなかなか出て来られないのではないのでしょうか…
(おずおずと声をかける)
一応、保守の為にageておきますね?
【少し待機します】
ふぅ…冬になって寒いからか、川岸を通る人間はいないわね…
(藍色の髪の妖怪は溜息をつくとちゃぽんと水の中に戻っていった)
【今日も引きます、貴兄達再見】
この川岸でキレイなお姉さん会えるって話を聞いたケド
別の川岸に移ったのかな?
遂にキレイな妖怪のお姉さんに会えなかった・・・
>>185 ご、ごめんなさい…先週は他の河に行っていたから…
(水面から恥ずかしそうに顔を出すと、その頬は赤く染まって)
こんな時期に人がいるとは思わなかったし…
またいたら、その精気、頂きます。再見。
(紅い唇の端を細い月の形にゆがめると、ちゃぽんと水面に消えていった)
>>186 お姉さん、こちらこそ身勝手を言ってしまい、誠に申し訳ありません m(_ _)m
昨晩は早く寝る必要があったので会えませんでしたが、次の会える機会を心待ちにしています
さて、
>>186のお姉さんを待ってみよう…
来なかったら、その時はその時…
…今夜は落ちます
190 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 01:07:42 ID:pU/qYZqP
(村人が川に石を投げている)
(ポチャ、と川に吸い込まれる音が聞こえる)
…ハァ〜
置き手紙が有ったから来てみたケド
また水の滴る良い女
の人に会えなかったなぁ〜…
(そして村人はもう一つ石を投げた)
【
>>187-190の通り待ってみたものの、遂に会えなかったか】
192 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 02:54:19 ID:R0jIGJsL
【揚げ忘れた…】
>>191 (水面を震わす音と共に、水中へ石がゆらゆらと落ちてくる)
あいや、こんな時期に珍しいですね…
(くるりと水中で一回転するともうひとつ石が投げ込まれて落ちてくる)
??…誰かいるのかしら…?
(不思議に思って水面へと出てみるが、すでに人の気配は無かった)
また、時機を逃してしまったわ…でも、誰かきているみたいですね…
(一人にっこりと微笑むと嬉しそうにまた水面に姿を消した)
【晩上好。待っていてくれた貴兄、謝々】
【来れれば、明日か明後日また来ます。再見】
>>193 お声を掛けて頂き、恐悦至極でございます、>191です。
誠に申し訳ありませんが、当方は今晩お姉さんの時間には出没出来ない状況です。
明晩も厳しいです。
…土曜の夜は無理でしょうか?
他にご都合の良い時が有りましたら、お教え願います。
以上、失礼します
お姉さんの置き手紙だべ
…用事があって来れないから、お返事を書いておくべ
それから、お酒も置いておくべか、お詫びの印に…
【…昨晩、もう少し起きていれば良かった…】
>>194 (冷えた夜であったが、ふと人の気配を感じて水面からその姿態をのぞかせた)
…あら…、何かある…
(川岸の手紙を読むと、紅い唇を笑みの形に細くゆがませて)
…優しいひと…妖怪の私にこんなことしてくれるなんて…
(嬉しそうにお酒をちびりと舐めると、水底から拾ってきた綺麗な小石を杯の中に置いた)
…美味しかった…お酒なんて久しぶりに呑んだわ…
こんなひとがいるなら、また明日の夜にでも来てみよう…
(彼女は水の滴る身体を再び水面に沈めた)
【晩上好、優しい貴兄】
【前もって予定が分からないので何ともいえませんが】
【金曜の2100頃にまたきます】
197 :
194:2009/12/18(金) 01:52:16 ID:bI7uHIEl
>>196 イカン、手紙の事をすっかり忘れてしまったべ…
(何かの拍子に思い出したように川岸に向かう)
あっ、手紙にお返事が…明日は早めにココに来るどー!
(何やら嬉しそうに叫んでいる)
また、お酒を用意せねばっ
(足元の小石に気付かず、転ける)
痛っ…何だ?この綺麗な石は…水晶かな?
取り敢えず拾って帰るべさ
(大事に懐に仕舞う)
(何やら顔をして帰っていった…)
【うわっ、またニアミス】
【こんばんは、194です】
【こちらも明晩の予定は未定ですが、時間を割けるよう努力します】
【お会い出来るのを楽しみにしつつ、失礼します】
(シンと冷えた水面がゆらりとゆがむ)
(ゆらゆらとした震動の奥から、青い髪の女が現れた)
…ふぅ…今日は随分と冷えているようですね…
(近くの岩場に腰をかけると、冷え冷えとした空気の中、夜空を眺めている)
【晩上好、今日は少し待機しています】
199 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 22:07:01 ID:bI7uHIEl
>>198 【こんばんは】
【携帯から失礼します】
【遅くなりまして、誠に申し訳ありません】
【挙げてしまった…スミマセン】
【
>>194です】
【晩上好、初めましてやっとお会いできましたね】
【のんびりしていましたのでお気になさらず】
【もしよければ、置きレス方式でお話してみませんか?】
【はい、こうもすれ違いが多いので、その方が良いかもしれません】
【仮に時間が合った場合のみ集中してロール、でお願いします】
【取り付けますね】
【うーん、誤解を与えてしまったかも…】
【原則、置きレス形式で構いません】
【取り確認しました】
【早速ロールなんですけど、何かご希望ありますか?】
【こちらが考えていた話としては…川に石を投げていたら、お姉さんに当たってケガをさせてしまい
、お詫びに交わるというのを】
【お姉さん優位で交わる、という方向で考えていました】
【ああ、いいですね!河童の妖怪なんでやっぱり初めては水関連でいきたかったので】
【じゃ、よければ早速水に潜りますよ?】
【…すんなり提案が通ると思っていなかったので、正直ビックリしています】
【経験不足から不快感を与えてしまうかもしれませんが、宜しくお願いします m(_ _)m】
【こちらのキャラ設定は下記に】
【性別】♂
【職業】基本は農民、時々建築作業員
【年齢】26くらい
【性格】引っ込み思案だが、時として大胆な行動を取る
【備考】人間の父と半妖の母の間の生まれ。父は他界、母は行方不明
精力は絶倫だが、女性経験ゼロ
今年はやや不作で困っていたが、町役場の役人の息子と知り合いなので建築現場で働かせて貰っている
その役人の息子の結婚を知り、やけ酒を呑んだ帰りに川に立ち寄る
【西遊記なんで私もゆくゆくは旅に出たいんですけど、一人じゃどうしようもなくてw】
【まずはこの世界に溶け込めるようなロールをまわしてみたかったので、シチュ提案は助かりますv】
【私もロールは久しぶりなのでこちらこそ宜しくお願いしますね】
【では早速はじめます】
(沙羅はここ最近住処としている河の浅い所でのんびりと水流に身を任せていた)
……?…何だか、今日は珍しく人の気配がしますね…
(川岸の小石を踏むような足音がざり、ざりと水中まで聞こえてくる)
(沙羅はその足音に気を留めつつ、気配の動向をうかがっていた)
【えっと、こちらから書き出しますね】
(村人が川に石を投げている)
(ポチャ、と川に吸い込まれる音が聞こえる)
…ハァ〜、何で俺より顔がダサくて丸々としたアイツが結婚するんだよ
ヒック!
(そして担いでいた酒瓶から酒を呑み込む)
クッソー、俺もべっぴんさんさ欲しいだー!
(そう言ってまた石を投げ込む)
(2つ目を投げた時、石が水に入る音ではなく、悲鳴のようなものが辺りに響いた)
>>208 【リロードミスです、スミマセン m(_ _)m】
【いえいえ、上手く繋がりそうですw】
(気配を伺っていると、ひゅっと空気を裂く音と共に小石がひとつ頭上に降ってきた)
…っ………い、石……?
(沙羅が手を伸ばすと水中にゆらゆらと落ちてくる小石があった)
(それに気をとられていると、思いのほか重力を伴った石がかつんと頭めがけて落ちてきた)
きゃっ!?
…あ、危ないなぁ、もうっ…!
(沙羅は頭を直撃した石を握り締めると、勢いよく水面に向かっていった)
ちょっと!!こんな石を投げたら危ないでしょう!
お陰で私、頭ぶつけちゃったじゃないですか!!
(抗議をしながら川岸を見ると、酒瓶を掴んだ男がきょとんとこちらを見ていた)
>>211 【フォロー頂き、ありがとうございます】
…うわー、河から何か出たー
(夜中に水中から何かが出てきたので、大変ビックリしている)(一気に酔いもさめてしまう)
(…あれ、綺麗だなと一呼吸置いて気付く)
あっ、ゴメンナサイ
まさか夜の河に何かいるとは思わなかったもんで…
(言葉では詫びているが、見方によっては言い訳に聞こえる口調で話してしまう)
頭、大丈夫かい?
(石が当たった辺りに手を添えようとする)
(相手がそっと自分の頭に手を添えると、石の当たった部分がつきんと痛んだ)
…っつ……!
(最初は怒鳴った上で相手を喰ってやろうかと思っていたが、その優しげに心配する手に毒気を抜かれてしまう)
あ、頭は痛いに決まっています…っ!
迷惑、ですよ…!こんな石を投げたら危ないでしょう…!
(そういって、相手に持っていた石を付き返し)
怪我の分は責任取っていただきますよ…?
(沙羅はそういって、相手と自分との距離をぐっと縮め、男の頬に手を添えた)
>>213 …こっちさ石投げないで、余所へ投げるべさ
(沙羅が投げつけた石を反動を利用して自分の後ろへ投げ出す)
せっ、責任?
(最も嫌いな言葉を聞いて、たじろいでしまう)
えっ
(と思った時には沙羅の勢いに負け、押し倒されてしまう)
(自分の顔に添えられた沙羅の手先から沙羅の顔に視線を移す)
(そして沙羅の耳の形を見て驚く)
…もしかして、妖怪さんにケガさせてしまったべ?
(どうなるべ、俺?)
…
(女性経験がゼロな為、至近距離で話しかけられて混乱してしまう)
【スミマセン、諸事情によりレスが遅れます】
【ごめんなさい、以降置きレスにしてもらってよいですか?】
【置きレス、了解です】
【当方、明晩は空いてます、念の為】
【では先程の自分のレスに少々追加で記載しておきますね】
【…今晩は記載漏れが多いな、俺】
【追記は後で行いますね】
【沙羅さん、当方の
>>214は破棄しますので、こちらに対してレスをお願いします】
>>213 …こっちさ石投げないで、余所へ投げるべさ
(沙羅が投げつけた石を、反動を利用して自分の後ろへ投げ出す)
(幸い、村人の後ろには誰も居なかったようで、悲鳴や怒声は聞こえなかった)
…せっ、責任?
(最も嫌いな言葉を聞いて、たじろいでしまう)
えっ
(と思った時には沙羅の勢いに負け、押し倒されてしまう)
(村人は自分の顔に添えられた沙羅の手先から沙羅の顔に視線を移す)
(そして沙羅の耳の形を見て驚く)
…もしかして、妖怪さんにケガさせてしまったべ?
(どうなるべ、俺?と村人は自問自答するが、答えは出る訳がない)
(村人は女性経験がゼロな為、至近距離で沙羅に話しかけられて混乱してしまう)
(が、意を決して言葉を搾り出す)
…さっ、さっき言った…せっ責任は…どう取れ…ば良いのか?
(最初は恐怖感と緊張感から、いつもと声が変わっていたが)
(沙羅の目を見ながら言うのがやりにくい為か、村人の顔が次第に紅くなっていき声も上擦っていく)
(お詫びの印に、持っている傷薬を渡せば良いのか、と勘違いしてしまう)
…えっ、精を吸わせろ?
ど、どうやってだべ?
(因みに母から妖怪の血が混じっているせいか、この村人の精は沙羅の傷を治すのにある意味で向いていることを、村人は知らない)
(村人が困惑している間に沙羅は素早く行動を起こした)
219 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 12:31:25 ID:PC4QAPJv
保守
220 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 18:25:26 ID:LHpj5800
捨てられてイナイと信じて
捕手
【
>>218です】
【永らく沙羅さんからのお返事・ご連絡が有りませんので、今回は破棄させて頂きます】
【お世話になりました m(_ _)m】
三か月も粘るしつこさに脱帽w
223 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 17:41:58 ID:7uPImtsu
アホ
てすてす
テス
テス
テス
テス
テス
231 :
kei:2011/01/04(火) 18:00:24 ID:Z+ETa+4s
テス
テス
テス
テス
テス
カンニング
238 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 15:10:20.43 ID:as1jKrCx
竹山
test
241 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:F0IHJZOD
そこに行けばどんなヤツも
聞けるというよ
誰も聞きたがらない 汚い言葉
その言葉とは
「なんじゃわりゃ〜!おんどれは何言うとんのや!」
どうしたら無くせるだろう
教えて欲しい
「オゥ!なんじゃわりゃ〜!なんじゃわりゃ〜!」
DQNの街大阪
「なんじゃわりゃ〜!なんじゃわりゃ〜!」
合い言葉は「なんじゃわりゃ〜!」
242 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/20(木) 01:30:55.79 ID:nF9gch3w
?
243 :
among rPegimi: