1 :
ウルトラレディ:
【代理の方、本当に有り難うございます。
これからが正念場なので参加者の皆さん、宜しくお願いいたします。】
【次のレスにプロフィールを投下します。】
【名前】ウルトラレディ(通称レディ)
【地球名】鈴木裕子
【身長とサイズ】175/90G・60・92
【身体の特徴】裕子時は褐色の肌に癖のある跳ねあがった短い癖毛に猫の様な瞳と白い歯がこぼれる笑顔の持ち主(普段着はセーラー服)
レディ時は、小顔で筋肉質の身体だが初初しさがある
デザインは初代ウルトラマンに近い
【性格】自由奔放だが命や相手の気持ちを大切にする為…ピンチに陥りやすい
【戦う理由】ウルトラレディと一心同体な為に様々な外敵と戦う事となる…
【攻撃方法】投げる・叩く・蹴る+光線技等々
【技など】初代ウルトラマンに準ずる
【弱点】暗闇や水中などの太陽光が少ない場所、活動時間10分(等身大なら12時間)
胸と貞操帯に埋め込まれたカラータイマー
【NG】特になし、慌てないがっかなければい【希望シチュ】バトルからピンチ・凌辱の流れでお願いします
【備考】鈴木裕子は文武両道のスーパー女子高生。
しかし、下校途中の暗がりで謎の宇宙人に襲われ命をおとす
そこで助けてくれたのがウルトラレディ!
【以上です…宜しくお願いいたします】
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 13:02:02 ID:2dI7BIwP
>>4 こんな事をしたいの…不真面目過ぎるわね。邪魔だから去りなさい。
>>4 ホワイト仮面…けっこう仮面のぱくりでギガフリークの作品。
言っとくけどここは等身大はアウト。
巨大化するかミクロ化しないキャラクターは参加できません。
>1さんおつかれっ!
名前】セツナ(BMD01-セツナ)
【コアユニットの名前】八重桜 刹那
【3サイズ&身長】T160B86W57H88→T約3000B約1612?W約1068H約1650(計算が怪しいけど身長にあわせて他も大きくなってるってことで
【身体の特徴】
足首に届くほどの紅いロングヘア(放熱もかねている、本体は肩まで)
やや釣り目ぎみで銀色の目をしている、顔立ちは可もなく不可もなく
どちらかといえば整っている程度
モデル並の体型をしており、それを胸部、腰部、腕部、脛部のプロテクターが覆っている。
その肢体とはアンバランスなほど巨大で無骨な左腕の必殺武器“クロノス”が最大の特徴。
【性格】
基本的に常識人で特撮とも思える現象に振り回されがち
【戦う理由】
ひょんなことから巨大生物があらわれるようになりさらにそれを退治する巨人もあらわれた!
あんなでかくて重いのが歩き回ったり音速以上で飛び回るものだから
二次災害がひどい。八重桜刹那はそんな二次災害の犠牲になった一人である
運がいいのか悪いのかBMD(バトル・メイン・ドール)の生体コアとして改造を受け蘇生を果たし
巨大な生物を取り締まる組織に所属することになった
とりあえず自分の小さな幸せと常識を守るために戦おうと思います
【攻撃方法】
コアである刹那の運動能力が常人より高い程度なので、主に“クロノス”による
銃撃、斬撃等で戦う。格闘戦は合気道をつかい、捕まれたりしないようにする
【技など】
“クロノス”により自分と自分に触れているもの以外、時間が止まった状態にする
空間を作り出すことができる。コンディションに大きく左右されるため持続時間は
2〜9秒と振り幅がひどい
【弱点】
組み合いに弱い、攻撃手段も防御手段も“クロノス”しかない
左肩と肘のつなぎ目を攻撃されると数秒“クロノス”が機能しなくなる
【NG】大のスカ(排泄物をだす理由が思いつかない為)
【希望シチュ】
リードしてくれて、こちらのわがままをある程度許容していただければ
…………ハイ、贅沢ですね
【備考】
巨大な生物を取り締まる組織によって作られた全長30mほどの戦闘型人造人間
コアである刹那と感覚をつないでおり、体型や身体能力も刹那をそのまま大きくしたと言ったところ。
また、組織は空間を操る技術を有しており、戦闘時には他に被害が及ばない
空間を生成してそこで戦闘をすることになる。ちなみに持続時間は約600秒
これがそのままセツナの稼働時間となる
【プロフ落ち〜】
>>7 【八重桜刹那さんはじめまして宜しくお願いいたします。
プロフィールありがとう。】
乳母桜とか悪口言ってた奴が、いけしゃあしゃあと宜しくだとさwww
さすが厚顔無恥なジコチュー禿だね
>>9 【私と言う証拠があればとうぞ!
自分じゃ何も出来ないくせしてお子ちゃまねぇっ。
オッパイ呑みたいの?悔しかったちゃんとしたロルをしたらどうかしら!】
>>3 【これから1時間位待機します。
よかったら御相手をお願いいたします。】
【待機を終了します。ありがとうございました。】
test
禿
>8
【はい、よろしくですよー】
【一つお願いさせてもらいますねぇ】
【明らかな悪意に対して反応するのをやめてほしいです。】
【やられたからやり返すんじゃなくて、何いつまでもやってんのコイツ】
【くらいに思って無視してほしいかなぁ、ダメです?】
(暴れ回る巨大な生物、それを見下ろし拡声器をもつ少女。名を八重桜刹那。)
(ちなみに戸籍上ではすでに故人である。そんな彼女が巨大生物に呼び掛けるのは)
(その行為は憲法で云々だのなんとかで罰せられるだの。)
はぁ、やっぱり知能はないのねー………聞く耳もたないだけかもだけど
えー……舞踏会に出ようと思います。お城に行くために魔法をかけてください。
(訳するなら戦闘するのでBMFの準備をお願いします。なのだか、どうにも)
(こういう言い回しが好きらしい。指揮する人が。)
はい、わかってます、十二時の鐘がなるまでに決着を付けます!
(時間内に戦闘をおわらせる事を告げると通信が切れ)
(“BMF GO!”の音声が響く)
…………戦闘開始しますっ!
【とりあえずイメージみたいな文章置いて落ち。】
>>15 良いなぁ…八重桜さんは大人の女デスね。
私には、よーくっ…ワカンナイ世界です。
でも、気をつけて下さいよぉーっ、色んな敵がいますからねっ!
(腕捲りをして1個80円のレモンかき氷を〇ックスバリュの休憩所で掻き込む裕子であった。)
だって暑いから仕方無いでしょう馬鹿っ。
八重桜さんも大変なんだなぁ…私も頑張ろうと…返信と。
(携帯を閉じて休憩所のテーブルを拭いてから外へ出る。)
うぇーっ…げんなり…ドョーン。
(東海の梅雨明けまだまだ遠い。)
【ありがとう宜しくお願いいたします。
無視する様にしてますから了解です。〆落ち】
無理やりなカタカナが加齢臭を感じさせて面白すぎるw
しかも顔真っ赤にして禿げあがってた奴が無視するようにしてますってw
昭和ニ取リ残サレタ、禿オッサンノ異臭ガスル
偽者も沢山いるし…13時半から待機します。よかったら御相手をお願いいたします。
20 :
鈴木裕子 ◆m8JAV7PvfE :2008/07/17(木) 13:04:10 ID:AIRVnEAp
【少し早目ですが待機します。
老若男女問いませんので宜しく!】
【待機を終了します。】
只今から2時間待機します。
【うーむ、久々に来たが等身大ダメになってんのね】
【向こうはグロダメだし】
【復帰はやめとくか】
ttp://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20080722-387003.html 静岡のFM局に2000万円要求メール
静岡県警浜松中央署などは22日、「爆弾を仕掛けた」とのメールをFMラジオ局に送り、
2000万円を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂の疑いで住所不定、無職高藤真人容疑者(45)を逮捕した。
調べでは、高藤容疑者は同日午後1時ごろ、静岡エフエム放送(浜松市)に「スーパーに爆弾を仕掛けた。
爆発を止めたければ現金2000万円を銀行に振り込め」と携帯電話からメールを送り、現金を脅し取ろうとした疑い。
高藤容疑者は同局の熱心なリスナーで、「メールは間違えて送った」と供述、犯意を否認しているという。
同署は指定された口座番号などから高藤容疑者を割り出し、爆弾を仕掛けたとされた同市浜北区内の
スーパー駐車場で見つけた。爆弾を仕掛けた事実はなかったという。
25 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 06:25:51 ID:Dho9tBnv
誤爆ではないぞ…。
この板で延々と特撮・巨大化ヒロインのスレで暴れていた
「禿」と呼ばれる荒らしが、この逮捕された高藤真人。
いろいろと馬鹿だったから正体割れてるのよ。
27 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 11:55:00 ID:gGpa2kbM
間違えたのならバカだし間違えてなくてもバカだ
と言うより言葉の理解できないバカとは思ってたけど
ここまでバカとは思っていなかった
最近ちっとも出没しないなと思ったらこういうことかwww
確かに21日を最後に消息が途絶えてるな。
ほしゅ
30 :
ウルトラレディ:2008/11/03(月) 07:53:26 ID:BsHw0hvU
(おもしろそうなのであげますね…皆さん宜しく御願いいたします。
プロフィールはまた後程、失礼します。)
31 :
ウルトラレディ:2008/11/03(月) 12:45:20 ID:BsHw0hvU
ウルトラレディの簡単なプロフィールです。
身長:50メートル体重:4トン年齢:1万7千トン職業:宇宙警備隊銀河系担当官家族構成:父:大学教授・母:女医。
地球名・祐樹愛、女子大生で黒縁の眼鏡をかけた才女、生物学の権威篠原教授とともに怪事件の謎を追っている。
戦闘能力は初代ウルトラマンに近く、肉弾戦が得意。
弱点は5分の活動時間と胸の谷間に輝くカラータイマーである。
エッチは未経験、すなわち処女であり、その部分も弱い。
希望は、女として屈辱的な敗北か紙一重の勝利でいろんなパターンで仕掛けて欲しいです。
最後に荒らしだけは止めて下さい。
先ずはプロフィールの登録だけで落ちますありがとう御座いました
禿釈放か
偽禿か
33 :
ウルトラレディ:2008/11/03(月) 19:22:03 ID:BsHw0hvU
>>32 (禿じゃないので宜しく御願いいたします。)
34 :
春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/11/03(月) 19:30:50 ID:t96Q3wB6
>>33 あら残念‥
以前‥楽しんだ方とは違うのね
>>33 これでマトモな巨大ヒロインのロールが見られると…期待してます
執行猶予なんか付けるなよ…
38 :
ウルトラレディ:2008/11/06(木) 09:27:23 ID:6ayzShLF
保守
禿げんなage
あ、違った
ageんな禿
40 :
ウルトラレディ相棒:2008/11/07(金) 09:50:40 ID:/KtjitN9
期待あげ。
誰も期待してないよhage
相手すんなよ
基本を守れ
44 :
7レディ ◆za9cgQvRCI :2008/11/17(月) 08:41:09 ID:9JDRi8J2
ウルトラセブンの女性ヴァージョンです。
宜しくお願いいたします。
45 :
シャイナ ◆pNbNi22VA2 :2008/12/28(日) 21:06:15 ID:Xc9DbUgD
(ウルトラレディ・シャイナ。
普段は高校生・江崎シャイナとして格闘技部と新体操部を掛け持ちして活躍する頭脳明晰な17歳の美少女。
しかし、有事の際には、携帯電話を手に持ちウルトラレディ・シャイナに変身する。
オレンジ色のラインをシルバーボディに纏う均整のとれた体型をしている。
武器は格闘技の力強さと新体操で培った敏捷性と緻密さ。
ネオスペシュウム光線、ネオウルトラスラッシュ、ウルトラバリア等。
弱点は、活躍時間5分…カラータイマーの破壊…更にエッチに対する免疫力0)
46 :
シャイナ ◆pNbNi22VA2 :2009/01/08(木) 00:21:30 ID:eryrN/4l
初めましてこんばんは宜しく御願いいたします。
(ウルトラレディ・シャイナ。
普段は高校生・江崎シャイナとして格闘技部と新体操部を掛け持ちして活躍する頭脳明晰な17歳の美少女。
しかし、有事の際には、携帯電話を手に持ちウルトラレディ・シャイナに変身する。
オレンジ色のラインをシルバーボディに纏う均整のとれた体型をしている。
武器は格闘技の力強さと新体操で培った敏捷性と緻密さ。
ネオスペシュウム光線、ネオウルトラスラッシュ、ウルトラバリア等。
弱点は、活躍時間5分…カラータイマーの破壊…更にエッチに対する免疫力0)
禿乙
48 :
シャイナ ◆pNbNi22VA2 :2009/01/08(木) 01:01:11 ID:eryrN/4l
初めましてこんばんは宜しく御願いいたします。
ねえ禿、檻の中で食う飯はうまかった?
50 :
シャイナ ◆pNbNi22VA2 :2009/01/09(金) 11:17:50 ID:eTiQ1TzI
まだいますか?
静岡県浜松市で犯罪を犯した高藤真人さん、連絡を。
浜松市には空自の基地がありますが、あなたの狙いは日本へのテロですか?
通報しちゃうぞ♥
54 :
シャイナ ◆pNbNi22VA2 :2009/01/10(土) 12:04:46 ID:48OLvkFz
>>51 (真面目にやって下さるなら時間を指定御願いいたします。)
>シャイナさん
明日月曜日の午後四時からいかがでしょうか?
どのような展開を希望かも合わせて教えていただけると助かります。
連絡がないので、明日のロールは破棄します。
57 :
シャイナ ◆pNbNi22VA2 :2009/01/13(火) 14:57:52 ID:XAa+s0Sh
>>56 すいません…仕事の関係でお相手出来ませんでした。
本日から深夜帯ならお相手出来ます。
では今からお相手よろしいでしょうか?
2時間位待機します。
宜しかったらお相手願います。
(ウルトラレディ・シャイナ。
普段は高校生・江崎シャイナとして格闘技部と新体操部を掛け持ちして活躍する頭脳明晰な17歳の美少女。
しかし、有事の際には、携帯電話を手に持ちウルトラレディ・シャイナに変身する。
オレンジ色のラインをシルバーボディに纏う均整のとれた体型をしている。
武器は格闘技の力強さと新体操で培った敏捷性と緻密さ。
ネオスペシュウム光線、ネオウルトラスラッシュ、ウルトラバリア等。
弱点は、活躍時間5分…カラータイマーの破壊…更にエッチに対する免疫力0)
人間型怪獣になってセックスしたいです
昼間声をかけたものですがお相手よろしいでしょうか?
>>60 (初めましてこんばんわ…キャラクター設定をざっとでいいですから教えて下さい。
いきなりエッチもなんですのでシャイナを倒して下さい…短くても大丈夫です。)
>>61 (先程は失礼しました。
私が選ぶ事は失礼なので宜しく御願いします。)
>>62 (考えていたのは地球征服をたくらむ異星人で、シャイナのように
普段は人間の大学生の男の姿をしている。ちなみに外見は軟派でイケメン風。
人間としての生活でもシャイナと面識があり。怪人になるとウルトラマンに出てくる
ダダのような外見になり、股間には生殖器が垂れ下がっている)
(シャイナを倒して巨大サイズのままエッチするのか人間に戻ってするのかどうします?
俺はどっちでもいいです)
>>63 【ありがとうございます。】
【こっちは人間型の怪獣でシャイナに光線で体型改造を施しますがいいでしょうか?】
こっちのプロフィール
【弱点…股間にそそり立つ勃起したペニス】
【人間に寄生しているので射精とともに元の姿に戻る】
>>64 (巨大化でエッチを選択します。
地球人の前で曝される感じで御願いいたします。)
>>67 二人同時進行はつらいでしょうから俺の方は身を引きますよ。
>>68 (大変申し訳ないです…私に落ち度がありましたスイマセン…また改めて御願いいたします。)
71 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 00:28:34 ID:d/zkL5X9
また静岡県の高藤真人さんですかwww
>>70 【わかりました、こっちの外見は全身銀色のボディで全長はシャイナと同じくらい、言葉もしゃべります。】
【戦闘開始直後にお尻だけを極限まで大きくする光線を浴びせ格闘術と新体操の技を封じます】
【そこでシャイナさんにはヒップアタックやお尻を使ってペニスを射精に追い込んでほしいのですが…】
……ふふふ…覚悟はいいな…
(じりじりとシャイナに近づく、隙をうかがっている)
(そしてまずは正面から組み付こうとした)
パワーならこっちが上のはずだ…!
(しかし念には念を置いて一度シャイナから離れて背後に立ち秘密兵器の光線で
一気にシャイナのヒップを爆尻にしてしまった)
>>72 ヒャアッ…何なの…私の身体に…変な事をしないでっ。
(肥大化した下半身を見て驚愕しうろたえるシャイナ。)
>>73 これですばやい動きは封じた……どうだ、うまく動けないだろう
(ゆっくりとシャイナに近づいて、元は人間なので性欲は残っているのかいきなりシャイナのお尻を触り始めた)
お、おおっ…柔らかくて気持ちいいぞ…ぷりぷりじゃないか。
(弱点であるむき出しのペニスが大きく反応する、シャイナの今のヒップは人間換算で120センチもある)
(バランスも崩してしまうかもしれない)
はははっ…むにゅむにゅでプリプリ…
これでもまだ勝てるかな…?
【お尻の大きさと柔らかさを擬音を使ってたっぷりと表現してください】
【あとはその大きなお尻でペニスへの攻撃をお願いします。】
夢のコラボレーション
78 :
ウルトラレディセリス ◆WFpMofBC/I :2009/02/04(水) 10:07:42 ID:9s8JLJCK
ウルトラウーマンセリス(光野芹菜)
身長 173cm〜40m
地球での職業 看護婦
必殺技 クロスショット(両手の胸の前で組み十字に腕を広げる放つ)
フラッシュブレード(光の刃)
ティアラビーム(額のティアラから放つ光線)
変身アイテム「十字架型のペンダント」(変身後はそのままお臍に移動して十字型の【クロスコア】に変わる)
変身の掛け声「クロスチェンジ」
身体的特徴 1.戦闘用のエネルギーは胸のカラータイマーに貯められていて万が一無くなってもお臍近くにあるクロスコアには生命維持用のエネルギーが蓄えられている。
ただし、クロスコアも変身後は性感帯として機能して触られれば強く反応してしまい色が変わり点滅を始めると生命エネルギーが無くなりつつあることを指し示して消えてしまうと 動けなくなってしまう。
2.戦闘中は体の表面に薄いフィールドが張られてあり性器などはないように見えるものの太陽エネルギーがなくなるとそのフィールドが消え性器が露出してしまう。
未だに数多くの侵略者・怪獣に襲われる地球を守る戦士としてウルトラマンゾフィーに
命じられやってきた時に逃げ遅れた怪我人を助ける為に命を落としそうになった地球人の女性光野芹奈のその行為に尊敬の念を抱き彼女と融合する事で彼女の命を永らえさせると共に地球での姿を手に入れる。
それ以降地球人光野芹奈としてある街の大きな総合病院の看護婦として働きつつ 地球を襲うものがいれば変身して本来の姿で平和を守っている。
79 :
ウルトラレディセリス ◆WFpMofBC/I :2009/02/11(水) 14:12:18 ID:hU+9hVJE
こんにちは宜しく御願いいたします。
1時間ぐらい待機します。
レディなのかウーマンなのかはっきりしろw
>>82 すいません席をはずしてました。
まだ居ますよ。
>>83 お相手お願いできますか?
変身して怪獣の精液を搾取するってシチュエーションはどうですか?
捕手
86 :
ウルトラガールピュア ◆rUjw3LGo4Q :2009/08/09(日) 22:46:46 ID:KbRuovn2
はじめましてこんばんわ…ウルトラガールピュアを宜しくお願い致します。
唐突に無理難題はパス。
私の名前は榊ジュン高校3年生。
でも本当の正体はM78星雲L96星の若き女王。
ウルトラの母の計らいでウルトラ女戦士になるべくやって来ました。
宇宙カンフーとプロレス技を駆使して敵に挑みます。
でも苦手なのが光線技でNEOスペシウム光線が私の必殺技。
地球上での活動時間は僅かに10分で胸のハート型カラータイマーを破壊されると二度と立ち上がれなくなります。
後…股間の部分にはエナジーコアがあり…そこを責められると力が抜けてしまいます。
ざっとプロフィールをお書きしました。
これから物語を進めます。
侵略者・先住民族・怪獣・超獣・妖怪・悪のウルトラマンなどいろんな感じで参加して下さい。
暫くの間…待機します。
1時間くらいで解除します。
お相手よろしいでしょうか?
人型の侵略者をやらせていただきます
変身前の姿のほうでエロいことがしたいです
爆尻光線でお尻を大きくしてもいいですか?
了解です。
変身を強制解除された辺りからお願い致します。
ははは…変身が解けてしまえば無様なものだな?
(変身が解けたジュンに合わせて自らも小型化する)
さてと…楽しませてもらうかな?
(光線中を取り出して発射する、ビームがジュンの身体に当たると)
(あっという間にお尻だけ大きくなってしまった)
(おそらく100センチは超えているだろう)
いい尻になったじゃないか…我々は巨尻が大好きでね。
(そういうと素早くジュンの後ろに回りこんでお尻を揉みくちゃにする)
(ぷりぷりぽにょぽにょしていてなんともいえない気持ちよさだ)
【書き出しました】
【ヒップアタックなどお尻を使った攻撃、お尻を振って挑発などをしてくれるとうれしいです。】
何なのコイツ…そんなに見つめないでよ…はぁはぁはぁ。
巨大化されたヒップを見て恥ずかしさに顔を赤らめるジュン。
このままじゃ…犯されちゃうなんとかしないと?
>>94 いいざまだな。
(お尻を揉み続ける、すっかり柔らかさに夢中だ)
(叩いたり指を沈めたりと超巨大化したジュンのヒップを楽しんだ)
少しは抵抗してみろよ、それとももう降参か?
(スカートをまくりぴちぴちのお尻を覆う下着を丸見えにする)
(大きくなったお尻に耐えられないのか下着ははちきれそうだ)
ぷにゅぷにゅでむちむちで……
【お尻をふりふりして誘ってくれませんか?】
【このときにお尻の柔らかさを表現する擬音もお願いします】
97 :
ウルトラガールピュア ◆WFpMofBC/I :2009/08/23(日) 13:59:43 ID:xW9FeRRy
私の名前は榊ジュン高校3年生。
でも本当の正体はM78星雲L96星の若き女王。
ウルトラの母の計らいでウルトラ女戦士になるべくやって来ました。
宇宙カンフーとプロレス技を駆使して敵に挑みます。
でも苦手なのが光線技でNEOスペシウム光線が私の必殺技。
地球上での活動時間は僅かに10分で胸のハート型カラータイマーか臍のエナジーコアを破壊されると二度と立ち上がれなくなります。
(カラータイマーや性的攻撃中心で宜しくお願いいたします。)
はい宜しくお願いいたします。
>>99 侵略者でピュアさんを辱めたいのですがいいですか?
>>100 OKです。
でもピュアをフラフラさせてからエッチして下さい。
導入はバトルからで宜しく。
>>101 後、倒したピュアに衣服を着せてもいいですかね?
レオタードやボンテージで動きを制御して反撃できないようにとか……
では導入を書きますんで待ってください。
103 :
ウルトラガールピュア ◆WFpMofBC/I :2009/08/23(日) 14:40:34 ID:xW9FeRRy
書き出しと侵略者のイメージを御願いいたします。
了解です。
(地球を侵略しようとやってきた宇宙人は手始めに邪魔者を排除しようとウルトラガールに挑戦状を出した)
ククク……我々の力を持ってすればピュアなど一捻りだ。
(全身緑色のいかにも悪そうな顔つきの宇宙人が人里離れた場所でピュアを待ち構える)
【イメージは緑色のヤプールみたいな感じです】
>>105 こんな人里離れた場所に侵略者がいるなんて?
(ウルトラガールピュアの地球人体が山道をトボトボ歩いてくる。)
>>106 待っていたぞ、地球を守りたければ私と勝負しろ。
(人間体に指を指すとテレパシーで呼びかける)
わざわざ人間に被害が出ない場所に呼んだのだ。思う存分戦えるようにな?
(余裕の笑みを浮かべてピュアを煽る)
さぁ、早く変身して掛かってこい!
>>107 慌てる方が負けという相場は決まってるわよ…ヤプール。
ジュァッ…。
(携帯を天に翳すと白い閃光がジュンを包み銀色の戦姫に変わる。)
お待たせ…ヤプール人。
(すいませーんヤプール人にしてしまいました。)
>>108 慌てるのはお前の方だ、今からじっくり痛めつけてやる。
(ピュアが変身するのを待つと手始めに光線を放つ)
なかなかの美人だな、だが容赦はしないぞ!
(光線を放った後、ピュアに襲いかかる)
>>110 ううううんっ…フェィント?
(強烈なフラッシュに視力を一瞬殺がれたピュア。)
ドスっ…やるわね…。
(相手の膝がピュアの鳩尾を抉った。)
くううううっ…。
>>111 さて、少しはできると思っていたが見込み違いだったようだな?
(苦悶の表情を見せるピュアに近づくと胸の敏感なカラータイマーを撫でる)
このまま倒しては面白くもない、長旅の疲れを癒やすとするか……
(そう言うとピュアに黒い切れ込みの激しいレオタードと同時に黒い長手袋とブーツを着せる)
それは我々が開発した性処理スーツだ、これを着れば貴様も淫らな雌に早変わりと言うわけだ。
そら、一発抜いてもらおうか?
(そういうとペニスを取り出してピュアに近づける)
>>112 断ると言ったらどうするつもり?
「まだまだカラータイマーは点滅してない …こんなスーツ何よ?
子宮のエナジーコアにはかなりダメージを受けたけどこんな奴には負けないから…。」
(素早く相手の軸足に鋭いローキックを連打する。)
(後は其方の展開で御願いいたします。
逝ってしまったら御約束でカラータイマーを握りつぶし下さい。)
>>113 断る権利はない、我々の力ならこの星を破壊するのも動作ない事だ……
(ローキックを喰らってぐらつくも体勢を立て直して光線を放つ)
どうやらもっと楽しめそうだな、ピュアよ!
>>115 おかしい…身体が疼く…まさかこの黒いスーツのせい…。
(動きが緩慢になり至近距離で子宮のエナジーコアを砕かれてしまう。)
まずい…二度と太陽光をエナジーに変換できない。
ピコンピコンピコンピコンピコン。
しまったカラータイマーが限界に?
(後は無理やりでだんだん従順になる展開で。)
118 :
瀕死のピュア ◆WFpMofBC/I :2009/08/23(日) 16:00:50 ID:xW9FeRRy
119 :
ウルトラガールピュア ◆WFpMofBC/I :2009/08/23(日) 16:09:13 ID:xW9FeRRy
(グリーンヤプールさんまた宜しくお願いいたします。
落ちますね)
ウルトラレディα。
地球人・水野光(14歳)普通の中学生。
身長ミクロから38メートル。
体重は不明。
戦い方は肉弾戦が中心で上背がない分かなり不利である。
光線技は父親から受け継ぎ…メディカルビームは母親から継承した。
弱点・非力さと変身リミットが3分…そしてカラータイマーの破壊等。
備考…光の両親が乗った小型ジェット機が円盤と空中衝突。
地球を視察していたウルトラマンとウルトラウーマンは責任を感じて両親に乗り移り、地球人として生きる道を選んだ。
その時、母親の身体に育まれた生命が光でありウルトラレディなのである。
ウルトラマンの強靭な身体と精神力そしてウルトラウーマンの優しさと再生能力を併せ持っウルトラレディはまさにスーパーヒロインなのだ。
希望…カラータイマーを中心に攻められたいです。
出来れば逆転勝ちかリョナネタで。
121 :
水野光 ◆gVMXwPPS96xc :2009/09/27(日) 20:16:11 ID:MDgJKb2R
お父さんやお母さんは光を立派に育ててくれた。
私は地球人として更にウルトラレディとしてこの美しい星とそこに息づくすべての生命を守る…絶対に。
(水野光ことウルトラレディαは毎晩、寝る前に必ず星に願いを託す。)
(1時間経過しましたので待機を解除します。)
幾つプロフィール登録したら気が済むの?
125 :
隆:2009/10/04(日) 22:54:48 ID:d0E1KBN4
誰かとやりたいんですが・・・誰かいますか?
メル欄のsgeaて何だ?
まともにsageもできないのかよ
そうやって名前入れて呼びかけても来ねえよ
127 :
隆:2009/10/05(月) 15:56:43 ID:4QGb3p9Z
あ!ごめんなさい。
ウルトラガールマミ。
私立リリエンタール女学園高等部2年生の女の子喜多嶋真美がその正体。
地球人の母親とウルトラマン父親とのハーフである。
性格は男勝りでツンデレだが男女ともに受けが良い。
責任感はかなり強く自虐的に近い。
趣味は身体を動かす事全般で苦手なものは素直になれない自分。
ウルトラマンの武器を受け継ぎ...弱点も同じ...それとまだまだ幼く処女である。
データベース・身長ミクロから35メートル。
体重は不明でややネコ眼で小顔。
サイズは85・58・89。
希望する設定は強い囮怪獣に苦戦してエネルギーを限界まで失い操り主の宇宙人に陵辱されてしまうパターンや人質か人類を脅かす攻撃を阻止する為に単身潜入し返り討ち遭うパターンを希望します。
子宮や秘部の攻撃も好きですけどカラータイマーは特に厳しく責めて欲しいです。
握り締めて罅か入ったり...最期は粉々に砕かれたりすると気持ちいいかな?
先ずは声をかけて下さい御願い致します。
129 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:23:34 ID:xUij/Eiv
?
もういないですか?
131 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 00:50:29 ID:75ZaFzFC
待機の方はイナイのかな?
暫く待機します
キャラは?
スミマセン
今夜は落ちて、後日出直してきます
m(_ _)m
【以下、空きです】
136 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 10:30:56 ID:R0jIGJsL
保守
137 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 09:08:17 ID:XhFUuOi0
保守揚げ
138 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 17:47:05 ID:vGny8oGL
139 :
鈴:2010/05/30(日) 09:11:37 ID:wIv9AN4N
気になったのであげてみました。
巨大ヒロインの部屋があるんなんてびっくりしました。
出来ればお相手願いたいです。
140 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 20:20:12 ID:IPZHDYxo
そうかそうか
141 :
鈴:2010/05/31(月) 21:21:02 ID:wmdma3G6
あんまり詳しくないので状況説明を御願い致します。
142 :
鈴:2010/05/31(月) 22:56:00 ID:wmdma3G6
(155センチから35メートルの設定で。
85・58・88のプロポーション。
肩まで金髪にウルトラマンstyle。
小柄なので体力負けしてジリ貧になり起死回生の必殺技も防がれてその後は陵辱の流れで宜しく御願い致します。 1時間待機します。)
143 :
鈴:2010/05/31(月) 23:06:25 ID:wmdma3G6
(スイマセン落ちます。)
144 :
ウルトラレディ:2010/06/02(水) 09:25:52 ID:PVKm+hcF
ウルトラレディ=祐希鈴18歳。
性格/自分が決めたらテコでも動かないような頑なで他人を気にしない性格。
身長/体重171cm/55kg。
3サイズ88/60/89cm。
股下/身長比88cm /51.5%。
変身時の身長/体重ミクロから55m/2万トン。
容姿/人間体は小顔でくりっとした瞳に笑うと白い歯零れる女子高生。
変身時は初代ウルトラマンのイメージで女らしく肩まで金髪を靡かせている。
顔のイメージは人間体に近い。
戦う目的は家族の失った復讐心から次第に地球を守ろうと意識が変化し始める。
武器は殴る/蹴る/投げ/絞めるが基本で光線技は多投しないがウルトラビーム両手の先から操りそれで相手を縛り付けたり破壊する事もでき光波バリアに転じ防御にも使える。
弱点/幼い時に家族でドライブ中に宇宙人に拉致され身体を混まなく調べられそれ以来…胸・首筋・秘部を弄られる度に力が出せなくなる。
カラータイマーの機能停止や活動時間10分の経過等。
(今回はプロフィール貼りのみで落ちます。 夜に一度顔を出しますから宜しく御願い致します。)
ぜひお相手をお願いしたい
こんばんは
こっちが怪獣をやるので、巨大なお尻をプリプリふりながら戦ってくれませんか?
情熱が禿にがっついてらw
150 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 18:26:10 ID:GRAV4hi0
まさに珍獣頂上対決
とそれ以上の最高の珍獣が言っています。
珍獣王登場
珍獣王 ageキチ
尻好珍獣 情熱
禿珍獣 禿
登場
【名前】 機人メイシェル
【変身前の名前】 倉橋 雅
【3サイズ&身長】 167・94・58・88(変身時は全長23m)
【身体の特徴】
(変身前)肩に掛かるぐらいの髪の毛、学生なので制服
(変身後)全身青い金属の巨人になる身体のラインは基本的に雅の体型をトレースした形
胸と股間には薄い装甲のような皮膜に守られている、そして体中に電子回路のようなピンクの細い線が血管のように延びる
青い髪は腰まで伸び放熱の役割を果たす
【性格】 優しいあまり戦闘向きではない
【戦う理由】
宇宙から飛来した機械生命体に飲み込まれるも、その時穏健派のメイシェルに助けられる
そして他の機人や他の宇宙人などが侵攻してこないよう手伝うことになる
【攻撃方法】基本的に格闘戦主体 腕の形が変化し刃になったり、エネルギー弾を飛ばす砲になったりもする
【弱点】 子宮部分に埋め込まれている雅本体
【NG】 特に考えてません
【希望シチュ】 リョナ、破壊、陵辱など
【備考】
地球上には機人のエネルギーとなるものが生物で、メイシェルは雅と融合することで活動が可能になる
こうすることで相手を殺さず活動が出来る、手っ取り早いのは地球の生物を喰って乗っ取ることだが彼女はしなかった
雅が行動しているときはメイシェルは胎内に小さなボールとなって眠り続ける
戦闘になるとメイシェルの子宮に当たる部分に雅は融合しエネルギーを与える事で機人として戦闘が出来る
融合の影響で戦闘時基本人格は雅
機械生命体は元々形は不定形だが雅と融合した影響で人型になっている
【巨大ヒロイン向こうのスレダメだそうでこちら使わせてもらいます】
【とりあえず待機します】
>>153 盛った怪獣の性処理なんてシチュはどうですか?
【絞め技や、関節技は出来ますか?】
>>156 こちらの考えとしては盛った怪獣を抜きまくってエッチに撃退なんてのを思いついたんだけど大丈夫かな?
>>157 【うーむそれで撃退できるシチュが思いつかない】
【こちらが最初から淫乱じゃないと成り立たない気がするんですが】
>>158 【そうですね、倉橋さんの性知識で対処するしかないですね】
【それか敵対する宇宙人の罠って設定で指示通りに動かざるを得ない状況になってしまったりはどうですか?】
>>159 【分かりましたがんばってみます】
【エロイ流れでがんばってみます】
>>160 【ありがとうございます、もし何かあったらお気軽に言ってください】
【それと怪獣相手なんで本番とかは倉橋さんの気分次第で大丈夫ですよ】
【それと打ち合わせが終わったらどちらから書き出しましょうか?】
>>162 【了解しました、ではよろしくお願いします】
(とある山奥で怪獣が目覚めて暴れているというニュースが巷に溢れている頃)
(怪獣は実は発情期に入っていて交尾の相手を探して市街地へと目指していた)
【すいませんいくらなんでもおざなりすぎませんか?】
【一応ここは雰囲気も楽しむ板なので…残念ながら楽しくロールできる自信がありません】
【無言で放棄するのは好きじゃないのでこのロールは破棄さしてもらいます】
【もう落ちちゃってるのかな?】
【おっと落ちる宣言してませんでしたね】
【一応いますよ】
【ちょっと質問なんだけれど、ボディの色も青って事なのかな】
【それとも装甲が剥がれると肌色が見えてくるような感じ?】
【顔とかも、金属で覆われてるのかな?】
【あくまで金属生命体なのでボディ全体が青です】
【装甲も薄っぺらい膜のようなもので身体に密着した下着のようなものと思ってください】
【雅に影響されて秘部を隠すようになってるだけです】
【顔も金属で出来てますが造形は人間のものです】
>>168 【(別の人ですが)ウルトラマンみたくして機械の身体…という訳ですね】
【なるほど、青色のウルトラマンちっくな感じで想像したらいいのかな?】
【子宮に融合している本体(人間の子)にダメージを与えると変身が解けるとかそんな感じ?】
【やるなら、別の宇宙からきた似たような機械型の巨人で】
【メイシェルをリョナって、捕らえてから体液や老廃物を吸い取ってデータ採取】
【雅本体を捕まえてそれもサンプルとして機械に繋いで持って帰ってしまう…】
【そんなシチュがやってみたいかな】
【悪の機人(ふたなり)で…と思いましたが、又の機会になりそうですね…】
>>169 【どちらかというとトランスフォーマーをもっと人間っぽくした感じかな】
【まあイメージはメタリックなウルトラマンと考えた方がイメージしやすいと思うけど】
>>170 【子宮に関してはいろいろ考えていますダメージ喰らったらエネルギー供給絶たれるとか】
【子宮に直接媚薬入れられて戦えなくなったり】
【とりあえず今日は流石にばつが悪いんでプレイは出来ませんが】
【そういうプレイは大好きです】
>>172 【今日はできないのか…残念だ】
【もしよかったらやりたかったけど、また待機する日を待ったほうが良いみたいだね】
【引き止めて悪かった、また会えたらよろしくたのむよ】
【今日はここで落ちますね、お二方とまた会えること期待しています】
【それではおやすみなさい】
【土曜日なので長めに待機しますプロフは
>>153】
【抱きしめて、さば折りとかは、出来ますか?】
【されるのは好きですよ】
【では、お相手してくれますか?
敵に関節技や、絞め技で苦しめられるという設定で。】
【分かりました、書き出しお願いできますか?】
【分かりました。ではこんな感じで、始めましょう。】
(ある夏の午後、山奥に、謎の飛行物体が落下した。
やがて、その物体は、意志を持ち、動き始めた。)
ここが、地球か。
悪くない星だな。
(彼は宇宙から、この星を侵略しにきた、宇宙人だった。
そして、彼は自らの破壊の欲望に従い、暴れはじめた)
ん…あれは…
(雅は空を見上げる、メイシェルと融合した彼女には敵の侵入を察知することが出来る能力があった)
(そして謎の物体が落ちた山に向かう)
ハァハァ…全く…こんな山奥に落ちるなんて
(宇宙人との接触を図るため険しい山道をなんとか登る)
(メイシェルが宿っているとはいえこの状態では普通の高校生と変わらない)
ちょっと!
(いきなり暴れ出した宇宙人が目の前に現れたので、いまきた山道を逆走する)
お願いメイシェル
(自分の胎内に宿る存在に語りかける)
(するとまばゆい光が彼女を包み、その光から金属のような液体が現れ彼女を飲み込んでいく)
(その青い金属は巨大な人の形を形成し宇宙人の目の前に現れた)
禿の特徴
()や行の最後に必ず句読点を入れる
携帯電話で見てるので改行がおかしい
おそらく
>>180は9割の確率で禿
このスレこんなにした張本人がまだいるとは…
な、なんだお前は?
(突然、目の前に現れた生命体に、驚きを隠せない宇宙人)
驚いたな。この星に、こんな変わった生命体がいたとは。
どうやら、俺の邪魔をする気らしいが、そうはいかん。
行くぞ!(宇宙人は、目の前の人物に向かって、突進してゆく)
【こんな感じで、よろしいでしょうか?】
目的は分かりませんが引いてもらえますか?私は戦いたくないんです
(メイシェルはなんとか宇宙人を説得しようと試みる)
引かないというのなら…私はあなたを排除しなければいけません
(一瞬ためらったが腕の形状を剣の変化させ構える)
(そしてその切っ先を敵に向ける)
早いっ!グッ…
(敵の攻撃をまともに受けたメイシェルはそのまま吹っ飛ばされる)
(そして山の木々をバキバキとその巨体でなぎ倒してしまう)
ふん、もう終わりか。
ずいぶん、あっけないな。(吹っ飛ばされ、ダウンしているメイシェルを、見下ろす)
さあ、立て!
まだ眠るには、早すぎるぞ。
(メイシェルの腕を取り、無理矢理立たせる。そして……)
ガバッ!メキメキ……ボキ……!
(メイシェルに抱きつき、さば折りをかける。)
うう…
(吹き飛ばされたメイシェルはその場で座り込んで頭を振る)
(どうやら意識が軽く飛んでいるようだ)
(敵に無理矢理起こされ、なんとか立ち上がったものの足下はふらつき今にも倒れそうだ)
あぎゃあああああああっっっ!
(敵の鯖折りの痛みにより意識が覚醒する)
(人間である雅と融合したメイシェルの基本構造は人間と同じ)
(背中の骨に当たる部分は悲鳴を上げていた)
おいおい図星かよ
指摘されて句読点外すなよw高藤真人さんよwwww
改行の怪しさは相変わらずだがなww
ふふ、苦しいか?
(宇宙人は、悶えるメイシェルを、恍惚の表情で見つめる)
俺は、このさば折りという技が大好きでな、特に女にかけるのが好きなんだ。
堂々と相手に抱きつけるんだからなあ。
(じわじわと力を込めてゆく)
ふふ、こうして見ると、なかなか魅力的だな。
恋人にしたいくらいだ。
離して…く…
(メイシェルは拘束をなんとかしようと腕に殴りつける)
ぐあぁぁぁぁぁっっっっっ!
(悲鳴が山の中に響き、力を増すごとに身体の骨にひびが入っていく)
(そしてボキン!という音とともにメイシェルは意識を飛ばしてしまった)
あ…あ…ああ…
(口から泡を吹き、だらりと力なくまるで死体のようにぴくりとも動かなくなってしまった)
【そろそろ〆てもらえると助かります】
【すみませんが、やる気がなくなりました。
ていうか、俺の相手したくなかったんだろ?さようなら、クズキャラハン。】
キャラハンが可哀想過ぎる
また来てくれると俺が喜ぶ
【うーん強引に〆までまで持って行こうとしたのはすみません謝ります】
【あわないと感じたら破棄宣言するべきでした】
【先ほどからの変な書き込みに乗せられるような形になったら嫌だなと思って】
【こちらの配慮不足でした】
>>193 【ありがとうございます、これにめげずにまた来ます】
お、禿消えたか
キャラハンは奴に気をつけろよ
お、俺は…禿が…醜い心を持ってるなんて…思いたく…う、ううっ…どうしても…認めたくなくて…ううっ…
【凍結前提になるけど、それでも良ければお相手希望したい】
【
>>170と同じ人になるんだけど】
【凍結かまいませんよ、方向性は
>>170の感じで?】
ああっまた出遅れた…
【そうですね、こちらの外見は似たような機械の体に触手のようなチューブを腕に巻き付けているような】
【そんな感じで、チューブで両手両足を捕らえて吊るしたり、鞭のように振るってダメージを与えたり】
【って感じでダメージを与えていくようにしてみたいと思ってます】
>>202 【了解です、ガンガンにダメージ与えてやってください】
【戦う場所なんかはお任せしますんで】
【書き出しはお願いできますか?】
>>201 【また機会があればよろしくです】
(大した技術力もなく今まで見向きもしてこなかった地球)
(最近その地球が話題にあがる事が自分のいる星でも何かと多くなっていた)
(送り込んだ機械獣が何者かに壊された、だとか…)
(偏狭で田舎の星だと思われていた地球、そこが一変として未知の星として認識され)
(その未知なる場所へと、私は送り込まれることとなった)
実験偵察用のこのアーマーで未知の生物と戦えるのか?
(そんな疑問を持ちつつ、私は調査用の巨大な機械へと乗り込み、地球へと降り立つ)
(どうやら降り立った場所はビルが立ち並ぶ街のようで、逃げ惑う人間を見下ろしながら目的のものを探して周囲を見渡した)
【一応中に人間と同じサイズの宇宙人が乗っているという設定にしてます】
す、すみませんっ!通してくださいっ!
(雅は逃げ惑う人々の間を縫って人の流れの逆方向に向かっていた)
(異星からの侵入をメイシェルが感じ取りその降下予想地点に向かっていた)
なに…あれは…
(今まで戦ってきた敵とは少し違う、それが雅が感じた感想だ)
(今までは知能もほとんどないような敵だったが、どうもこの敵はなにか捜索しているようだ)
メイシェル…
(考えている暇はない、敵が現れた以上自分が何とかするしかない)
(雅は胎内にいるメイシェルに呼びかけ青い光に包まれた)
(そしてその光から青い機械の巨大な少女が現れた)
【改めてよろしくお願いします】
>>205 …?
(普通の人間とは違う反応を見つけ、その少女をモニターに表示する)
(すると青い光に包まれ、巨大な少女が目の前に現れ)
(自分と対峙するように立っている姿に、あれが原因かとすぐに理解する)
この星にはお前のようなのが何人もいるのか?
(そう質問しながら戦闘態勢を整え、両手からずるりと触手のようなチューブが生えていく)
(とりあえずこの少女を捕らえ、データを採取する必要があると考え)
(その為には殺さないにしてもダメージを与える必要がありそうだ)
まぁいい、無理に答える必要もない
すぐに答えは、わかるからな
(言いながら素早く触手を振るい、鞭のようにメイシェルの体を狙い振り下ろされる)
【楽しみにしてたのもあって嬉しいよ、よろしくお願いします】
あなたは今までの敵と違って話が通じるようですね…
(元々争いを好まない雅は敵の出方を探るため話しかける)
いいえ…私のような存在は一人です…
(根が素直なので馬鹿正直に答えてしまう)
あなたはなんの目的でこの星に来たのです
(返答いかんによっては容赦しないとばかりに構える)
ぐ…速いっ!
(青い少女は鞭攻撃に素早く反応するも、その速さのためよけきれず皮膚に軽く被弾する)
私の目的はこの星にある問題の調査、撤去をしにきた
問題となるものは今目の前にいる、それを撤去する
それに、少しばかり調査も必要だ、持ち帰って見なくては
(メイシェルの体、青色の機械の体を解析しようとするがどうやらできないらしく)
(やはり捕らえて色々と調べてみなくてはならないようだった)
この速度に対応できないか
(触手を操り、腕に巻き付けると空中で回転させるように投げ飛ばして地面に叩きつけ)
(さらに倒れたところで両足に触手を巻きつけ、メイシェルを空中に持ち上げてビルに腹を打ち付けるような格好になるよう振り下ろす)
問題…私が…どういう事です?
(じりじりと間合いを詰めながら敵に疑問を投げかける)
(先ほどの鞭攻撃の速度からして油断は出来ない)
(少しずつ少しずつ敵に近づく)
えっ?
(それは一瞬の出来事だった腕に触手を巻き付けられたと感じた瞬間、足下の感覚が消えた)
ガッ…ハ…
(そして気がついたときには背中から地面に落ちていた)
(その衝撃で一瞬呼吸が止まり、口をぱくぱくさせ身動きがとれない)
ぐえええ…ゲホッ…
(ビルに打ち付けられると内蔵が飛び出るような衝撃に襲われる)
(ビルはその衝撃で脆くも崩れ去るが彼女の内蔵に与えたダメージは深刻なものだ)
攻撃には対応しきれないか…
最初に送り込んだ機械獣が不良品だった可能性が高いな
(メイシェルがビルの残骸の上で倒れているのを見ながら呟き)
(痛みで動けないであろうメイシェルの体を触手で巻き付けると、両手を背中側で縛り)
(両足を子供におしっこをさせるかのような、両足を抱えたような格好にし)
(しっかりと固定すると、電信柱の上に持ってきて、メイシェルの体でクイを打つかのように柱に向けて振り下ろす)
ここに出ているクイは、打ち込むためのものなのだろう?
(メイシェルの秘所やアナルの部分を柱に打ちつけ)
(完全におもちゃのようにしてメイシェルで遊んでいるように見える)
く…あ…
(ダメージで動けない、元々戦闘経験の浅い雅は痛みにそれほどの耐性はない)
(今までの敵もメイシェルのサポートがあってなんとか切り抜けられた薄氷の勝利だったのだ)
や…なにするの…こんな格好嫌っ!
(恥辱のポーズにされるのをいやがり身をよじるが触手の力にはあらがえない)
イヤ…冗談…でしょ…
(敵がなにしようとしているのか理解すると元々青い顔は更に青ざめたように見える)
があああああぁぁぁぁぁっっ!
(股間部をカバーする薄い皮膜は破れ電信柱はメイシェルの胎内に打ち込まれていく)
いぎゃああああ!
(先ほどのビルの時よりも更に大きな痛みだ)
(それは秘所の奥にある人間では子宮に当たる部分に雅の本体があるからだ)
【ごめんなさい、ここで一旦凍結にさせてもらってもいいでしょうか?】
【次にできるのが月曜日になるんだけれど】
【月曜了解ですよ何時頃にしますか?】
【何時からでもできるけど、17時くらいから、とかでどうでしょう?】
【一応朝からもできるけれど】
【そうですねそのぐらいの時間なら全然平気です】
【それでは月曜の17時ということで】
【了解、少し間をあけてごめんよ】
【月曜日の17時にまた会いましょう、おやすみなさい】
【いえいえ気にしてませんよ】
【それでは約束の時間にあいましょう、おやすみなさい】
【そろそろ時間なので待機】
【すみません、帰ってくるのがかなり遅くなってしまいました】
【まだおられますか?】
【いますよ】
【申し訳ない、すぐに返事をかきますね】
>>212 思った以上に動きがよくないな…
これならば無用な戦闘などせずに捕らえてもよかったか
(電信柱に膣を貫かれているメイシェルを触手で引き抜き、地面に投げる)
(異常な程の痛がり方に興味を示しつつ、相手の戦意が喪失していないかを確かめるように)
(少し距離を開けて様子を伺う)
(これ以上動けないようなら捕獲に移るが、まだ動きがあるようならば痛めつけてやる必要があるだろう)
【すみません、よろしくお願いします】
【選択肢っぽくしてみました、動ければもう少しリョナ展開をしていこうかなと思ってます】
ああ……
(地面に投げつけられたメイシェルはまわりの建造物を破壊しながら大地を揺らす)
(まだ意識はある、敵もどうやら油断してるようだ)
(そう判断したメイシェルは右手を敵に見えないように隠し、体内のエネルギーをすべて右手に集中する)
まだ…終わりじゃない…
(みっともなく近くのビルに寄りかかりながらなんとか立ち上がる)
(痛みで呼吸も荒い)
これでもくらええええええええ!
(そして振り向きざま自分のすべてのエネルギーを集約した拳を敵に向けて放つ)
ダメージが大きくエネルギーの安定もよくないようだな
(拳に圧縮された強いエネルギーだが、触手の束を前にそのエネルギーは飛散する)
(周囲に張られたバリアーに、メイシェルの攻撃は簡単に打ち消されてしまう)
(ダメージが大きく力を100%出せなかったのもあるのかもしれないが…)
だが、その体でまだ向かってくる
その強い意思だけは認めよう、素晴らしい素質もあるようだ
(その言葉と同時にメイシェルの両胸の先に口をあけた触手が噛み付き)
(先端部分を包むようにしたまま、強い力でエネルギーの吸引を行い始める)
あと、どれだけ戦えるのか見物だな
え…嘘…
(あっさり霧散したエネルギー、メイシェルは信じられないといった表情で腕の方をみる)
そんな…こんな事って…
(戦意を喪失してメイシェルは恐れながら後ろに後ずさる)
(メイシェルの精神と融合した雅だったがどうやら雅の恐怖心が勝ってしまったようだ)
あぎぃぃぃっぃぃいいいっ!
(触手に胸をかみつかれるとその傷口からなにかピンクに光るような液体がこぼれ落ちる)
(どうやら機械生命体の血液のようなもののようだ)
あああ…力が…力が…
(身体に張り巡らされた回路のようなピンクのラインの光がどんどん失われていく)
(そして立っていることすら辛いのかその場で膝を付く)
戦意を失ったか、無理もないか…
(胸を噛みつかれ、エネルギーを吸い上げられながら膝を付く姿を見て)
(素早く触手を伸ばしてメイシェルの体に絡め、そして地面に這い蹲らせる)
(自分の方へと尻を向けさせ、突き出すような姿にし)
(その突き出された尻を左右から触手で勢いよく打ち付け、鞭で殴るように攻撃し)
もう少し、効率よくエネルギーを回収させてもらう
(メイシェルの尻、そこの中央辺りへ尖った先端をもつ触手を放ち)
(その触手が尻の谷間をするするとなぞるように移動し、尻穴の場所を探す)
(そんなものがないかもしれないが、突きさせそうな場所を探しているかのように)
う…うう…
(触手に押さえつけられ息が苦しくなる、その大きな胸は見た目と違い柔らかく地面に当たるとその形がぐにゅりと崩れる)
やだ…こんな格好恥ずかしい…
(尻がよく見える格好は雅の羞恥心に響く)
ああああっ!痛いっ!やめて!
(鞭で叩かれるたびに背中を反らし悲鳴を上げる)
イヤ…ダメ…
(先ほどの電柱攻撃と鞭攻撃で秘部を覆う皮膜が破れ、更に内蔵へと続く穴が現れる)
【ちゃんと尻穴ありますよ人間の身体トレースしてるので】
機械をベースに体が作られているのだと思ったが…どうやら違うようだな
生物の上を機械で覆っているかのように見える
(露になった秘所と尻穴に触手の狙いを定め、尻穴をツンツンと突く)
(そして、触手の先端が尻穴に突き刺さり、ぐりぐりと中を目指して進み)
(ある程度まで中に入ると、そこでゆっくりと口を開き、簡単に抜けないように大きく広がる)
(そして、尻穴に突き刺さった触手が空気を吸い上げるように動き始め)
(腸内の物を吸い取り始める…)
(その間にも触手は尿道口やクリトリスに張りつき、その場所を刺激し始め)
そこは…ダメ…なの…
(尻穴を犯されるという初めての感覚に恐怖しながらも、異物が逆流する感覚に気持ちよさも感じてきた)
あうううう
(内臓を広げられる痛みと内臓を犯される快楽に何とも言えない声を上げてしまう)
(内臓は人間と違いやはり機械っぽいが意見だが伸縮性は人間のものと変わらない)
ひいいいいいい!
(内臓が吸い上げられるそんな錯覚を起こすほどの吸引力に驚く)
(人間のような便はないがエネルギー変換の時に不要となった物質がどんどん吸い込まれていってる)
はぐうううう!
(ぴんと立ったメタリックな色をしたクリトリスが触手にいじられ、全身に電気が走る)
(そしてその刺激によって尿に似た老廃物が尿道口と思わしき部位から放物線を描いて出された)
結構なデータ量だ、これだけデータが取れれば解析も時間の問題だな
…不思議なものだ、お前は老廃物を採取されているのに快感を感じているのか?
(放物線を描いて噴出した尿のようなものを触手を押し付けて採取し)
(尻穴から吸い上げられるデータも、尿道口から吸い上げられるデータも十分に集まってきている)
どうだ?無様な姿を多くの人間に見られているというのは
(老廃物の採取される姿を、多くの人間が呆然と眺めていて)
残りは…なるほどな
(データの解析によって子宮内部にメイシェルの本体が存在することがわかる)
(そのデータを元に、触手が数本膣を押し広げて入り込んでいき)
(中にある本体を切り離し、本体も採取、捕らえてしまおうとしているようで)
イヤ…みないで…みんなみないでええええ!
(周りの人間の視線を意識させられメイシェルはなんとか隠そうと身体を動かす)
もうイヤだ…こんな事になるなら…私…
(涙を流しくやしそうな表情を浮かべる)
そこはダメ…やめてえええええ!
(膣内は触手に広げられていく、その先には雅本体を格納している結晶体が存在していた)
(雅本体はまるで胎児のように体育座りのような格好で丸くなり眠っていた)
(体を隠そうともがくメイシェルの体を押さえつけ、両手、両足にも触手を這わせ)
(完全に身動きを封じると、尻穴とクリトリス、尿道口から触手の吸引はよりいっそう強くなり)
(膣を広げている触手は、中にもぐりこみながら本体らしき結晶体を発見し、それに絡みつき…)
(ゆっくりと、その結晶体を引っ張りだしながら子宮の中を触手でまさぐり)
これが、こいつの本体か
(取り出された結晶体を丁寧に採取し、母艦にある研究解析用の施設内へと転送する)
残りは抜け殻か?
(メイシェルの体を触手が包み、穴という穴に触手を送り込んで体内をほじくり)
(摂取できるものがないかを探し、かき回し、その抜け殻ごと、地球の外にある母艦へと転送が開始され)
【次は本体弄りをしても良いでしょうか?】
ひぐううううう!
(尻クリトリス尿道の三所責めでまたもや排泄物を漏らす)
(それが触手を伝い周りの人間にも降りかかってしまった)
あ…ああああ…
(身体の力は抜けぐったりとしてる)
やあああだめそれを抜いたら…あぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
(この世のものとは思えない絶叫が響き触手に捕まれてるにもかかわらずその場で暴れ出す)
(そして結晶体が転送された瞬間)
(バターンと大地を揺らし電池の切れたおもちゃのようにぴくりとも動かなくなってしまった)
(雅とメイシェルの魂は融合されており本体が取り出されたメイシェルの身体はただの抜け殻)
(触手にかき回されてもなにも反応は返ってこなかった)
【もちろんいいですよ】
(母艦へとメイシェルと本体である結晶体を収容し)
(メイシェルはこのまま解体、分解されて構造の把握に役立つだろうと思われる)
(そして、肝心の本体の方は研究施設に入れられたまま結晶体から目覚めるのを待つこととなり)
(研究施設内に保管され、眠っている姿を観察、データの採取の為に電流を流されたりし)
(この結晶体がどれほどの強度を持っているのか、それの解析が行われていた)
さてと、この星にはもう用はないな
明日にでもまた新たな機械獣が放たれるだろう
(先ほどまで戦っていた機械から降り立ったのは普通の人間のように見える人物で)
(さっそく研究施設へと赴き、結晶体を間近で見ながらその中にいる人物に注目する)
この少女が、あれの本体だというのか
う…うう…
(雅は暗い闇の中にいた本体を切り離されこの結晶体は雅の生命装置としてしか働いていない)
(この結晶体こそがメイシェルの核である)
(メイシェルは最後の力を使い何とか雅だけでも生かそうとしてくれたのだ)
ううっ!ここ…は…
(電流を流された瞬間からだがびくんと動き)
(徐々に目を開けていく、意識が回復してきたようだ)
ん…眼を覚ましたか
(メイシェルの中身である彼女が眼を覚ましたのを見てその姿を観察する)
(あの地球にいた人間と、変わりない様に思える)
(とりあえず、ベットに寝かせたままその姿を観察し)
服装も、変わったものだな
(じろじろと眺めながら、その姿をデータとしてコンピューターの中に写し)
(近くにある画面には、彼女の姿が表示されている)
あなたは誰です…
(ベットに寝かしつけられた雅は上半身を起こしてそこにいる人物に話しかける)
ここは…どこなの?
(全く状況が把握できない、きょろきょろとまわりを見回す)
な、なにをする気?メイシェルは…メイシェルはどこ…
(今まで感じていたメイシェルの気配を感じない、それが彼女の不安をいっそう駆り立てる)
俺か?俺は…別にそんなことを知る必要はないだろう
こちらもお前の名前など、どうでもいい
(そういうとベットに寝かされている雅の体に軽い電流を流し)
(骨格や体重、身長などのデータが画面上に登録されていく)
メイシェル?あの巨大な機械のことか?
あれならば抜け殻となった為に別の場所で解体しているところだ
データをとって必要な部品を回収すれば後はスクラップとして捨てられる
(淡々と説明しながら、雅の制服のスカートを捲る)
あ・・
(身体にピリッとした感覚が流れる)
そん…な…
(力なく崩れベットに倒れる)
メイシェル…ごめん…ごめんね…
(そして頬に涙が流れ、うわごとのように謝罪の言葉を何度も何度もつぶやく)
(スカートをまくられてもメイシェルを失った衝撃でなにも感じなくなっていた)
もう…私…どうなってもいいや…
(ぼそりとそうつぶやいていた)
ふむ、ショックを受けているようだが…問題はないな
これから解析を始めさせてもらうとする
(そういうと、雅の着ていた服が伸びてきた機械のアームによって脱がされていく)
(涙を流し、力の抜けている雅を脱がすことなどいとも簡単に行えるようで)
(もしも暴れた場合は、警備用の機械が相手になることになるだろう)
(ブレザーを脱がせ、シャツにアームが伸びてボタンを引きちぎっていく)
お前だけでも助けようとしたようだが、必要ない事だったようだな
あの機械は哀れだ、お前を助けたところで、すべてをあきらめてしまうだけだったというのに
(男は雅を挑発するように言葉を続け、笑う)
(油断のためか、手足を固定しているアームも外されていて)
(身体の力は完全に抜けていた)
(アームにされるがままに服は脱げていく)
ご…めん…
(先ほどから壊れたレコードのようなうわごとを言うのみ)
あ…
(シャツを引きちぎられ白い肌を見せると)
(顔はやや赤みが出て少し恥ずかしそうな声を上げた)
(どうやら羞恥心はまだ完全に死んでいないようだ)
いや!聞きたくない!聞きたくない!
(メイシェルのことを敵が言うと耳を閉じぶんぶん首を振る)
聞きたくないか…
抵抗もせず、逃げる事もしない
メイシェルというのが残した命を、お前が無駄にするわけだな
(耳元でそう雅につげで、今にも暴れだすのではと思えるほど挑発してみる)
(彼女がもし挑発に乗って抵抗心を向きだしにしてくれた方が、こちらとしては面白い)
(何より、抵抗するものをいたぶって情報を吐き出させるのは楽しいものだ)
ここで死ぬか、精一杯抵抗する意思を見せるか…
それだけで運命は変わるかもしれないぞ…
(そういい残して部屋を出て、隣の観察室から雅を見る事にした)
(雅の居る部屋からは、観察されている事など気づく事はできないだろうが…)
【本体にもリョナ的な要素入れようと思ったんですが、いりませんか?】
う…あ…
(泣き崩れベットにふさぎ込む)
(それはまるで親に怒られて泣いている少女のようだった)
メイシェルがいなければ私は…なにも出来ない…
出来ないの…メイシェル…
(敵が去るとみられてるとも知らずにみっともなく泣き崩れれ泣き言しか言わない)
【あータイプ的に雅は反撃する人じゃないので、今までは融合してたから強気で動いてただけで】
(泣いている雅に容赦なくアームは襲いかかる)
(両手を掴み、雅をベットの上にたたせるようにして、両足も少し開いた状態で固定する)
(まるでお立ち台にでも立っているかのような状態にさせて、雅の体に別のアームが数本伸びていく)
(シャツを脱がし、下着を引き裂いて弾むように揺れた胸に吸引用のチューブが繋がれる)
(乳首をズズズ…と吸い上げ始め、母乳が出るかどうかなどお構い無しに、その場所を刺激しはじめ)
(アームがスカートに手をかけて、ぱさりと音を立ててスカートが落ち)
(雅の下着が晒される格好となってしまう)
【わかりました、もし必要なら】
【頭の中に幻聴を流して、気を強くもたせて〜なんて思ったんですけど】
え…なに…
(真っ赤に腫らした目で触手の動きを見る)
(だがたいした抵抗はせずに触手の思うがままである)
なに…それ…いやだ、怖いよメイシェル…
(吸引器を胸に当てられひんやりとした感触が伝わる)
(なにが始まるか分からない恐怖心が彼女を襲う)
あああああ吸われる…吸われてるううううう
(吸引が始まると胸は吸引器の力に吸い寄せられそちらの方向に伸びるように形が変化する)
え…なんかきちゃう…の?
(胸を刺激されていくとだんだん胸からなにかこみ上げる感覚になってきた)
(そしてとうとう母乳まで出てきたしまった)
いや…恥ずかしいよ…
(先ほど沢山泣いたせいか悲しみも少し薄れ羞恥心が強くなってきた)
(ショーツのみになった雅は膝を曲げて隠そうとする)
(母乳を吸い上げるとその成分や温度などがモニターに追加で表示され始め)
(チューブは胸を上に引っ張り上げるようにして動きを変え、母乳を吸い続け)
(母乳は食べられるかを確かめる為に解析され)
(飲み物であると判明したため、男の部屋へとコップに注がれた母乳が運ばれてきて)
…これがあの、出続けているものか…
(一口味わい、その味が気に入ったのか、雅を見ながら母乳を飲み続け)
(ショーツ姿になった雅、膝を曲げて隠そうとした瞬間にショーツが脱がされ)
(体を隠すものが一切ないという状況に追い込んで、膝にまでアームが伸びて)
(体を絶対に隠すことができないようにしてしまう)
やだ…止まらないの…胸がとまらないのお
(チューブが動きを変えるとそれにあわせてぶるんと大きな胸が動く)
(そして止まることなく乳首から白い液体が流れていく)
やぁあ…脱がさないで
(アームに固定されながらもなんとか身体を隠せえないか動き回る)
(誰もいないはずの部屋だが裸を晒すとやはり恥ずかしくなる)
(肌は紅潮しだんだん気持ちが高ぶってきた)
(母乳を出し続ける雅、その下半身へとチューブが集まり始める)
(何も身につけていない下半身…そこへ伸びたチューブは)
(陰核、尿道口、膣、そして肛門へと張り付き)
(乳首と同じように、強い力でその場所の吸引をはじめる)
(だが、このチューブ、尿道口と肛門に張り付いたものは透明で)
(しかも雅の近くにある透明なタンク、そこに繋がれているようだ)
ひゃ…なにこれ…つめたい…
(チューブのひんやりとした人工物の感触が肌に伝わる)
やだそんなところ…入れないで
(肛門などきゅっと力を込めて侵入を防ごうとするがお構いなしに入ってくる)
やあああ!やめてええええええ!
(お腹が引っ張られる、そんな感触が襲ってきた)
(多少は出ないように我慢したが…)
やああああああやだ!止まらない!とまらないよおおおおお!
(雅は尿と大便を同時に噴出した)
(チューブを通して出てくる排泄物、それがタンクの中へと見える形で溜められていき)
(その吸引は雅の体内がからっぽになるまで続けられるようだ)
(体内から吸いだされたものは研究用として保管されることとなる)
あの小さな体にたくさん入っているものだな
(タンクに溜められたそれを眺めながら呟き、雅の体を眺める)
明日からもしっかり研究用の物を出してもらわなくてはな
星に帰れば、お前の容姿なら高く売る事もできるだろう
楽しみにしておくんだな
(この船に乗っている間に、雅を調教し雌奴隷へと変えてしまおう)
(そうおもいつつ、自分の星へと向かって艦はスピードをあげはじめた…)
【すみません、時間になってしまったのでこれで〆にしてください】
【本番行為がなくてもうしわけない】
あ…あ
(排泄を済ませたあとそのまま力なくベットに倒れる)
私…これからどうなるんだろうか…
(先のことを考えるとネガティブな思考しか出てこない)
(だが雅はこれからの責めを受け入れるだろう)
(メイシェルを壊してしまった罰として…)
【分かりましたこちらもこれで終了で】
【お付き合いいただきありがとうございました】
ヒロインいるかな?
254 :
ウルトラレディリオ(鬼頭莉央):2010/09/02(木) 13:46:59 ID:dycJmkc3
(ウルトラレディ・リオ=地球名・鬼頭莉央で血液型はO。
身長とサイズは175/90G・60・92
身体の特徴…莉央の時は褐色の肌に肩まである黒髪。
猫の様な瞳と白い歯がこぼれる笑顔の持ち主(普段着はセーラー服)
リオの時は8頭身で筋肉質の身体だが初初しさがあり莉央に酷似。
体色はマィティレディヴァージナルを初代カラーにした。
戦う理由…ウルトラレディリオと一心同体な為に様々な外敵と戦う事となる…
攻撃方法…投げる・叩く・蹴る他に10の技ある。
リオファイヤー。
頭の髪の毛に燃えるエネルギーを蓄積させ時計回りに頭を激しく振し周囲に火炎嵐を巻き起こす事で複数の相手を撃破する必殺奥義の壱。)
リオブリザード。
頭の髪の毛に凍らすエネルギーを蓄積させ逆時計回りに頭を激しく振り回す事で 周囲に吹雪を巻き起こし複数の相手を活動不可にする必殺奥義の弐。)
リオスベシュウム光線。
(ウルトラマンの100倍の力があり連射も可能な必殺奥義の参。)
リオバリア…。
片掌から瞬時に出す小さい面積の物から両掌を一杯に広げて光の盾を作り相手の攻撃を受け止める必殺奥義の四。)
リオ念力…。
相手の動きを両掌から出る気の力で止めたりそれを飛ばしたり浮かしたり出来る必殺奥義の伍。 )
リオ水流…。
(火災や連鎖爆発から被害者達を救う為に使う必殺奥義の六。)リオ百裂パンチ…。
(◯の間合いに飛び込み両拳を赤く輝かせて頭・顔・胸・腹・股関等を一気に99発連打する容赦ない怒り鉄拳で100発目は延髄蹴りか顔面に回し蹴りを決めて終わる必殺奥義の七。)
リオワープ…。
(相手の死角に突然現れたり戦う場所が違う宇宙でも行き来出来るが多様するとエネルギーを消耗させてしまうだけでなくリオの寿命も縮める必殺奥義の八。)
エクスタル光線(医療再生光線)必殺奥技九。)
リオバスター。
(相手を抱え上げて飛び立ち首筋と肩で頭をロックして両足を掲げそらせ尻餅をつき相手の身体をバラバラに近くする投げ関節技必殺技奥義10・これはキン肉卓より伝授。)
弱点は活動時間3分(等身大なら12時間)
胸と埋め込まれたハート型カラータイマーと臍の位置にある楕円のエクスタルが消えたり破壊される事と性的揺さぶり。)
(エロナリは不得意分野ですけど皆さんと楽しむ為に頑張りますので宜しくお願い致します。)
(補足説明です。
変身時はボディーペイントと言うか体色が初代ウルトラマンになります。
髪の毛は明るいブルーで瞳は黄色に輝いてます。
怒りを露わにする赤くなり責められて動揺したり恥ずかしくなると水色になります。
生殖器や乳首はありますし口も開きます。
人間体鬼頭莉央から狙うパターンもお受けします。
ただ長文に時間がある程度掛かるので5分お待ち下さい以上です。)
発情期の怪獣を自らの体で癒やしたりとか宇宙人に催眠術にかけられてエロい事しか出来なくなるとかでお相手して貰えますかね?
>>257 (何とかやってみますね…此方こそ宜しくお願い致します。)
>>258 【無理でしたらお気軽に言って下さいね?】
【シチュはどうします?】
>>259 (人間体から責められて巨大化して逝かされて完全敗北の形がいいですね…。
催眠状態でも発情期の怪獣でも頑張ります。)
>>260 【人間体からなら宇宙人の方がいいですね】
【催眠術なんですけど攻撃や技がエッチな技になって動揺するのとそのまま攻撃してると思い込んでしまうのとどっちがやりやすいですかね?】
【あと、衣装のチェンジは可能ですか?】
>>261 (催眠術の影響で身体が過剰に反応して相手のエッチな攻撃や責めのダメージが蓄積して倒されてしまうのがいいです。
逝かされてぐったりした最期にカラータイマーを潰されて事切れるのだけは御願い致します。
鬼頭莉央はセーラー服でウルトラレディリオは全裸に近いのでスタイルチェンジと言えるかはどうでしょう?)
>>262 【こちらとしてはライトな感じでエッチに倒されたかったのですが……】
【なんか合わなさそうなので落ちます】
>>263 (お気遣いありがとう御座います。
馴染みのチャットが繋がらないので急遽参加しました。
またお会いできたら宜しくお願い致します。)
265 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 19:10:15 ID:wXCrapL0
禿
キャラサロン敗北w
確かに敗北wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
268 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 01:04:17.50 ID:+c9g7NRz
無様
【名前】エルザウラー
【人間体】巽 牛魔
【概要】
怪獣や侵略者に怯える21世紀。それでも人類は笑顔を忘れず、人々の希望を灯すアイドル・巽牛魔は歌っていた。
横浜アリーナライブでそれは起こった。牛魔の歌とダンスをいたく気に入ったという「謎の光」があらわれ融合。
以後、「光」=神龍エルザウラーに変身し、アイドルと二足の草鞋ながら怪獣との戦いに身を投じる・・・。
【年齢】13
【性別】女/雌
【性格】ロリータファッション趣味。頻繁にエステ通い、入浴は決まってフラワーバス。
【外観】
牛魔: 身長144cm 3サイズ105P/48/76
アイドルだけあって日本一の美少女。黒髪は姫カットのロングでウェーヴをかける。金色の瞳。頭にハイビスカスの花飾りを装飾。
リボンとフリルだらけフリフリ可愛いロリータドレス…を改造して上半身を極端に露出したアイドルコスを着る。基本トップス白ボトムス赤。
エルザウラー: 体長79m(尾を除く)
白と赤を基調としたスペースレアメタル甲殻に身を包んだ二足歩行のドラゴン。背中の白い竜翼で羽ばたく。
頭蓋を赤い装甲で覆い、口は装甲の死角に隠れる。額はサファイアとV字型の金角。
両手の爪は金色。足と翼も同様に金色の爪がある。胸部を覆わんばかりのグラサン状の発光晶が黄金色に輝く。
【戦闘】飛行速度が速く、空中戦が本領。加速による推進エネルギーだけで全身が神の杖同然。
【必殺技】口からガンマ線バーストを吐く。当該エネルギーチャージの際に胸部の発光器官がスパーク。
【その他】尾の先端は実は産卵管をも兼ね、異種の女同士でも繁殖が可能。
【ロール】バックストーリーは拡大解釈できる範囲なら問いません。敗北して変身を解かれてからのHも善し、変身したまま竜姦も善し。各種百合もOK。
【NG】猟奇、スカ全般、グロ
『グガァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!』
(燃えるような赤いドラゴンが宇宙から飛来。人の眼のような胸の発光器官が夜空を照らし眩しい。)
(大きな翼を羽ばたかせて低空まで滑空すると天井の開いた大きな建物まで。)
『グガァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!グガァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!』
(かと思うとドラゴンが光に包まれ姿を消す。)
(次の瞬間、ドームのライブステージ上には人間の女の子がいた。)
オリナリ星のみんなー☆!今日は巽牛魔スペシャルライブに来てくれてありがとー☆!
(今をきらめくスーパーアイドル、巽牛魔。宇宙では龍神「エルザウラー」としても名が知れる。)
〜〜〜♪♪♪
(ステージ上で歌って踊る。小柄な幼い体に似合わぬ巨乳は衣装の面積が極端に薄いゆえ殆ど隠されず、ステップを踏むたび胸が揺れて全てが見えそう。)
【90分待機しまーす!】
【宇宙人の方、怪獣の方、人間の殿方、はたまた女の子同士のキャラハンだって待ってるよ!】
271 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/21(土) 21:22:22.71 ID:v8yrJw7O
横浜
〜〜〜♪♪♪
みんなありがとー!☆ありがとー!☆
【落ちまーす!】
【次のライブでまた会おうね♪☆】
>>269 変身したとき顔もドラゴンなん?
変身したときのスタイルとか気になるな
あと胸すごすぎっすね
>>273 ドラゴン形態は全体的なシルエットはBB爆外伝のセイントドラゴン、頭部は同じくセイントドラゴン、四肢はデスザウラー、尾も同じくデスザウラー、カラーリングはキングエクスカイザーだよ☆
胸の発光器官はゼットンのそれを意識したんだって☆
明日の夜あたり行けそうかな☆
【
>>269で待機しまーす!】
【ロールのバックストーリーサンプルは以下3例を紹介するけど、お相手の方の推薦シチュを優先するよ☆】
【例1.先の大戦で敵怪獣の流れ弾が火星と金星を粉砕し太陽系の重力バランスが崩壊→牛魔が別次元のウルトラの星に行き全人類の移住を懇願→その対価として…】
【例2.強敵との戦いに相討って病院に担ぎ込まれる牛魔。そしてドクターは牛魔の謎の超速再生に気付く。人間離れした再生能力は、本来再生しないはずのクーパー靭帯にまで及んでいた。次第にドクターは牛魔の「L細胞」に興味を持ちはじめて…】
【例3.エルザウラーはあくまでドラゴンであり、種の保存のためには必ずしも人類やウルトラマンに味方するとは限らない。貴重な神龍の遺伝子を次の命へつなげるため、光の国当局は1人のウルトラレディを苗床として選んだ…】
【凍結不可ですが、面白そうなプロフ設定なので】
【御相手していただいてもいいですか?】
>>276 【おっけー!☆ ご希望のシチュをきいていいカナ☆】
>>277
【例1の流れを踏襲して、人類が定住する予定の地区にいる】
【怪獣を掃討しようとするが 逆に返り討ちにされるというのはどうでしょう?】
【怪獣のデザインとしてはウルトラマンGのブローズのようなのを考えてます。】
【それと、ドラゴン体の場合3サイズとかはどうなるのでしょうか?】
>>278 【ドラゴン体は遊戯王の青眼みたいに頸殻節に比して胸部装甲が厚い+発光器官が体積をとってるから結果的に人間体同様ボンキュッボンなボディだよ】
【おっけー、書き出しはどちらからにしましょ?☆】
【分かりました。】
【出来たら、書き出しをおねがいできますか?】
【おっけー!☆じゃあスタート♪☆】
『グガァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!』
(燃えるような赤い龍が惑星を飛び回る)
(空をうじゃうじゃ群がる怪獣の大群を撃ち落としながら。)
『はぁ〜、まさか怪獣だらけの物件だったなんてぇ〜』
(大戦の傷跡ゆえもうすぐ滅びゆく地球に代わる新たな移住の惑星を求めてやって来たエルザウラー。)
(幸いにも人が住める環境で且つ未開の星を見つけた・・・が、そこは大量の怪獣が群雄割拠する修羅の国だった。)
『このへんはあらかた片付いたかなー〜。はわ?アイツは?』
(地上に、見たことも無い怪獣を発見する)
【最初にきくの忘れたけど、ドラゴンのまま襲う?それとも人間体に戻してから?】
【出来る限りドラゴン体のままを希望します】
(どこまでも広がる真っ青な空、これだけであれば地球と何ら変わりないのだが)
ゴゲェ〜〜アアアアアアアアアアア!!!!!
(この空を支配するのは鳥でも、飛行機でもなく巨大な怪獣たちであり)
(人類の生存権を確保するため、エルザウラーは日夜 討伐をしていたが)
ぼこっ! ぐごごごごぉぉ〜〜〜
(砂漠地帯の砂が突如盛り上がり、上下に2つの首を持つ怪獣が姿を現す)
『キシュェエエエエエ〜〜〜〜!!!!!!!!』
(それはこれまでの翼竜たちとは明らかに違う容姿であって)
(上空を旋回する、討伐竜を睨みつけてきて)
>>284 『ワイバーン・・・じゃないよね、どうみても』
(地中から這い上がってきたのは、全身イボイボの不気味な怪獣。それまでこの惑星で見たワイバーンの群れとは対照的に、見るからに気持ち悪い。)
『うげぇ〜あんなのに近寄りたくないなー』
(様子見に距離をとって高空からブレスを吐く。)
『グガぁ… キシェエエ!!!!』
(頭頂部や背びれにわずかに赤茶けた砂を残す、黄緑の生物は)
(しばらくエルザウラーの去就を見守っていたが、ブレス光線の発射に)
(自らも上頭部の角から光弾を発射する。)
キュルルルゥウウウウ ドブゴォ〜〜〜〜ン!!!
(弾道はねじまげられ 地底怪獣のあるか手前に大きな砂埃を立たす形となって)
シュルルルゥ ギュン!・・・
(もうもうと立ち込める土煙の中から 鞭のようにしなる物体が飛び出し)
(エルザウラーの首へと絡みついて)
>>283 【りょーかいしたよ♪☆最後までドラゴン体でイクね☆】
>>286 『ヒ!いやっ!気持ち悪い!離して!』
(首に絡まったムチを引きちぎろうとブレスで切断を試みる。・・・が、敵の光弾がそれを妨害して許さない。)
(・・・そもそもガンマ線バーストが命中したところで効くのだろうか?空からブレスの雨が日夜降り注ぐこの地上を生きるために進化した怪獣が?)
(ガンマ線バーストが効かない。体が高速されているから加速も、まして「神の杖」もできない。)
(覇者として生まれたエルザウラーの心にはじめて走る、「恐怖」という感情。)
『来ないで!いやあっ!落ちたくない!牛魔この星でみんなと住むの!もーいちどアイドルになるの!もーいちど歌うの!』
(必死の抵抗もむなしく、龍は地上に引きずりおろされてしまった・・・。)
ぶぅん!! ぎゅるん!!・・・ぐん
(怪物の頭部から生える、鞭のようにしなった触手は)
(神龍の光弾や加速にもびくともしない、強靭さと柔軟性を兼ね備えており)
『グゥギシェァアアアアアア〜〜〜〜〜〜ン!!!!!』
どごぉ〜〜〜〜ん!!! もぁ〜〜ん・・・・
(勝利を確信した怪物の雄たけびが、青空にこだますると同時に)
(轟音があたりにとどろき、人類に勝利をもたらすエルザウラーが地上へその巨体をひれ伏して)
しゅるる・・・ しゅるる・・・
(首輪のように触手を絡まれた龍の巨体が、力なく黄緑の不気味な怪獣のもとへ引き寄せられていく)
『グヘェァアアアアア〜〜〜〜〜』
(そして 胴体へまたがらせるようにその赤い巨体が持ってこられて)
>>288 グギャアアアアアアアアアアアアグギャアアアアアアアアアアアア
(悲鳴ともとれる龍の咆哮。)
(地べたを這いながらジタバタ暴れるも、絡まった触手は体節の隙間に喰い込む。)
(嫌々と泣きながら吐くブレスは虚空へ消える。)
グギャアアアアアアアアアアアア!!!
(エルザウラーの体が、怪獣の倒立した体に密着した。)
(もし人間体だったら鳥肌が立っていただろう。双頭の怪獣の黄緑色の鱗は、恐れていた以上に気持ち悪い。)
グギャアアアア・・・グググ・・・
『ひっぐ・・・こわいよぉ・・・たすけてぇ・・・おかあさん・・・ぐずっ・・・』
ガゥ〜〜〜〜 グルルゥ。。。』
(装甲の隙間から体へ巻き付いた触手は、暴れるほど力強く巻き付いていき)
すりっ・・・ずりっ・・ずずり!!
(相当怪獣の滑りとしたうろこは、動けば動くほど肌へと密着度を増す形となり)
(時折、上側の頭が舌を出して、エルザウラーの涙や鼻筋をジュルリと舐めて)
(鎧に覆われていない、しっぽの部分がのった下頭部を怪物が直に擦り付けてきて)
『グヘェ〜〜〜 グメヘェエエエエエ!!! ムゥン!』
(擦り付けられるエルザウラーの顔と、怪物のいぼいぼが対峙したその時)
ぶしゅぁああああ〜〜〜〜〜!!
(穴ぼこから白い煙が吹きかける、それは催淫性と動きを鈍くするガスであって)
>>290 グギャアアアアガハッガハッ
(敵の白いガスを吸って咳き込む。)
『あつい・・・からだがしびれてうごけない・・・』
(怪獣の舌が頭を舐めまわして気持ち悪い。)
グググ・・・グググ・・・
『あたし、このままヤられちゃうの・・・?』
『ヤだ・・・よ・・・また・・・しなきゃいけない・・・ことが・・・たく・・・さん・・・』
(次第に意識が薄れゆき、怪獣に馬乗りさせられながら意識を手放した。)
【ブローズは騎乗位のまま種を植え付けるおつもりで?】
【騎乗位ではなく 一度拘束を解いて】
【下の頭部の角のような突起から 産卵器を出そうかと考えています。】
『グムゥ・・・ グフゥ〜〜〜』
(辺りを霧のようなガスがもうもうと覆い、はじめは触手を振りほどこうと手を伸ばしたり)
(舌で顔中を舐めまわされながらも 頭を振ってガスから逃れようとしていた救いの龍)
ぶしゅうう〜〜〜〜〜 ぷしゅぅ・・・ どす〜〜〜ん!
(その抵抗もついに力尽きてしまい、仰向けへ倒れてしまって)
ぐっぐぐぐ・・・じゅちゅ・・・じゅぬぷぅ
(その上体心が信じられないほど柔らかく曲がると、意識を失った竜の口内へ舌を入り込ませてきて)
『キシェッ! グヘェエエエエエエエエエエエ!』
(怪獣が改めて勝利の雄たけびをあげる、すると下側の頭からにゅるにゅると)
(人間の鈴口と見マガモうような触手が、にゅるにゅるとエルザウラーの触手へ延びていき)
グゴ!?ケホッケホッ
(口の中に侵入した異物に咳き込み、無理やり意識を起こされる。)
(おかしい。噛みついたりブレスを吐く余力も残らない。)
『!!???』
(敵から異変を感じる。下の頭から、出てきたのは、一際醜い、見るからに猛毒そうな触手。)
『やめてぇ・・・これ以上なにするの』
【ごめん、時間的に限界><】
『んもぉ・・・! ぐもほぉ!!』
じゅろん! じゅるん!!・・・じゅちゅう〜〜〜 にゅちゅう!!
(怪物がこれまでと違う貪るような鳴き声を上げ、舌でエルザウラーの口腔、喉を舐め回し感覚を麻痺させる)
『はがぁ・・・! んぐぅは!!』
(その行為は一層、野生じみたものとなり赤龍のすらりとした鼻筋をも咥えこむことを選択し)
『きちゅうう!! ききゅっきゅうう!!』
しゅるうう・・・ にゅるっ・・にゅるる
(下側の触手から延びる、生殖器を想像させるに相応しい毒々しい触手は)
(先端から粘つく液体を時折、噴射しつつ尚も砂地を走りのびてきて)
(エルザウラーの装甲に覆われていない、秘唇の入り口へ侵入せんとしており)
【そうですね、じゃあこの辺りにしときましょう。】
【どうも有り難うございました。】
【お付き合いありがとうございます!】
【おやすみノシ】
【名前】 ティターニア・ヴァイオレット
【人間時の名前】御堂若葉
【年齢】32
【性別】女
【身長/体重/スリーサイズ】164cm/54kg/94.59.89(変身時身長は20倍、体重は10万倍)
【容姿】
変身前:髪は背中まである茶色のストレートロング、三十路過ぎても胸が垂れず身体も締まっている
変身後:頭の先からつま先まで純白の皮膚に紫色の紋様が水着やブーツのように包む(これも彼女のエネルギーで作っている)髪の毛は紫に変化
瞳とクリスタルはミント色。背中に透明な妖精のような羽をエネルギーで精製する
【性格】真面目で優しいおっとりした性格
【戦う理由】
元々は移住先を探していた異星人で侵略の調査戦闘員だったが、地球人で防衛軍所属の御堂と恋に落ち
地球の良さも知っていくうちに侵略に疑問を持ち穏健派異星人と共に話し合いで移住する
だが過激派は今でも地球を狙っておりそれらを退ける為に戦う
【攻撃方法】体内エネルギーを武器に変化させて戦う事が出来る、エネルギーの塊を直接叩きつける事も可能
【弱点】
戦闘タイプの異星人の中で実力は中の上、上の下なので上位の存在には弱い
宇宙線をエネルギー限としてるので地上では長時間戦えない、胸の菱形のクリスタルにエネルギーが貯蔵されているのでそれを破壊されると動けない(死ぬわけではない)
【名前】ティターニア・ロゼ
【人間時の名前】御堂愛海
【年齢】9
【身長/体重/スリーサイズ】129cm/27kg/62.48.67
【性格】明るく元気だがやや無鉄砲
【戦う理由】若葉からは止められてるが母親の手助けしたいために戦う
異星人と地球人のハーフだが能力は高い
【容姿】
変身前:ストレートの髪をポニーテールにしていて瞳がパッチリの可愛い子
変身後:母親と基本的には変わらないが紋様ラインがピンクで彼女の場合羽ではなく髪を束ねる透明なリボンと腰にヒラヒラしたフリルのようなものをエネルギーで作る
【攻撃方法】エネルギーをリング状のカッターにして操る、切断系が得意
【弱点】経験不足と肉弾戦による体力差
【NG】一定の部位にこだわるプレイ
【希望シチュ】リョナ 輪姦 実験体にされる 処刑 石化 凍結 親子丼 巨大なイチモツに犯されボコォ
【備考】主人は過激派宇宙人との戦闘で他界、侵略宇宙人は母星を何らかの理由でなくした者たちの集合体で特定の星の人間ではない
穏健派は戦闘タイプが少ないため地球人に技術提供して戦力を維持しているので戦闘タイプの彼女は貴重な戦力
穏健派と地球人を繋ぐキッカケになった彼女を過激派は憎悪している。逆に地球人で異星人の身体を研究対象とみなすグループからも狙われる
普段は胸のクリスタル以外地球人と変わらない、エネルギーを使い変化する術は宇宙で暮らすための進化
愛海はエネルギーの使い方に長けていて運動能力は同世代の中では高い
【プロフィールと待機】
【両者でも単独でもいいです】
こんばんは
いわゆる巨大ヒロイン…という解釈でよかったのでしょうか?
娘さんも変身すると巨大化するのでしょうか
>>301 【そうですね巨大ヒロインです】
【愛海も巨大化しますよ】
>>302 なるほど。その際の身長と外観などをもう少し詳しく教えてもらえますか?
目鼻は人間と同じなのか、それとも某ウルトラのように仮面タイプなのか
また、声はどうなのかなど、お応えいただけるとうれしいです
>>303 【目鼻立ちは人間の顔を想定してます皮膚が真っ白で髪の毛の色が紫、娘はピンク】
【言葉は人間のものです、念話も使えますが】
【身長は元のサイズから20倍なので25.8m体重の比率が重いのは巨大な肉体維持のため普通の人間より頑丈な物質(地球には無い物質)になるため】
>>304 瞳は白目と黒目がある、ということでしょうか
それとも白目無しの一色タイプだったり?
模様はエネルギーで造られているという事は、普通に衣服のように破けて
その下に胸やら性器が隠されている、という感じですかね
>>305 【白眼も黒眼もあるタイプっすね】
【模様はエネルギーで作られた皮膜ですかね破けるよりも身体から離れると形維持出来なくて溶ける感じで】
【追記、胸や性器は模様の下に隠れてます】
>>307 わかりました、面白い設定ですね
今回だけの提案なんですが、巨大化したときの声は地球人には掛け声というか
言葉としては聞えないという感じにお願いできないでしょうか?個人的にそのほうが好みなので…
>>308 【ううん、あんまりうまい掛け声思いつかないっす】
>>309 地球人にはそう聞える
というだけでいいので、実際に掛け声を考えてもらう必要は無いです
難しいでしょうか?
>>310 【やってみます】
【どのようなシチュエーションお考えでしょうか?後母娘どちら希望ですか】
>>311 ありがとうございます
シチュエーションですが、そちらが希望されてる物と同じく
処刑やリョナ、石化や実験などでしょうか。キャラは娘の巨大幼女でお願いしたいです
ハード傾向ですので、もしこの場所で行えないような場合はスレ移動なども考慮されていたりするのでしょうか?
こちらも結構ハード好きですので、一応確認をしておきたく
【ロゼの方ですね分かりました】
【ハードなのは全く問題ないです】
【このスレ自体あまり機能してなかったみたいなので、ここでハードなのがOKかどうかはちょっと分かりませんが】
>>313 だとしたらまだ未熟なその身体をバラバラにしたり
スキャンか透視眼によってレントゲンのように骨や内臓を覗いてみたり…
まだ乳とよべるようなものではないぺたりとした乳房に、無理やり触手をねじ込んでみたりとか
巨大なペニスで串刺しにしたりとか、さらには妊娠などもさせてみたいですね…
死亡ENDもアリという感じですか?
なにかしてみたいプレイなどがあれば教えてください
>>314 【死亡エンドはもちろんありです】
【嗜好的には今挙げられたの大好物なので巨大ペニスで串刺しがいいかもです】
>>315 わかりました。では挙げたプレイを盛り込みつつ
最終的にペニスで串刺し、そして末路へ…みたいな感じでいいでしょうか
ペニスで串刺すのは、勢い余って口から飛び出すようなのがお好みですか?
それともひたすらおなかをどこまでもボゴォさせつような感じでしょうか
>>316 【最初はお腹責めていき最後は口からみたいな感じで、書き出しはお願いできますか?】
>>317 【わかりました。では書き出してみますね】
【それではよろしくお願いします。すこしお待ちください】
ゴォォォォ・・・オオオオォォ・・・
(地球へと飛来してきた隕石の正体は邪悪怪獣ディーモスだった)
(肉色の巨大な体躯をもち、脳髄のように皺が刻まれた頭部に赤い複眼)
(縦割れの口からは毒々しい濃緑の瘴気が漏れ出し、亡者のような寒々しい咆哮を響かせる)
(鞭のように撓る長い二本の触手腕と、ナメクジのように崩れた下半身は、まさに醜悪であった)
オオオオォォ〜〜ンン
(軍による苛烈な攻撃をものともせず、地響きを鳴らして進軍するディーモス)
(その行く末には大きな都市があり、防衛ラインを突破されれば、幾戦もの人間が犠牲になるであろうことは想像に難くない)
(まさに、絶体絶命の危機だった)
【では簡単にこのように】
【降臨する巨大幼女の肉体や外観の描写を楽しみにしてます】
(突如現れた侵略者に街は混乱していた、地球を守る戦士ティターニアが別の戦場で戦っており不在なのだ)
(ディーモスが進行する線上に1人の少女が立っていた)
(まだ幼い彼女の名は御堂愛海彼女は胸のクリスタルの前で手をクロスさせて叫ぶ)
ティターニア!!
(すると彼女の服が光の粒子となり消えその肌の色は真っ白に変化する)
(そして髪の毛はピンク色に変化し、まだ未発達な胸と股間を水着のような紋様が包んでいく)
(その間に彼女のスケールはどんどん大きくなり20メートル以上の巨人がディーモスの前に降臨する)
ハァーーーー!
『ママがいない間この街はあたしが守る』
(明らかにいつも現れるティターニアより小さくまさに子供がそのまま巨大化した姿だ)
(胸の形は薄く丘が少し膨らんでいるぐらいしかなく顔もどこか幼い)
(この小さな戦士はディーモスに立ちはだかるように構えた)
【書き込み遅くなってすいません、よろしくお願いします】
>>320 「みろ!あれはなんだ?」
「巨人だ!巨人が来てくれたぞ!小さな巨人だ!」
(突如降臨した巨大な少女に、街の人々は空を見上げる)
(だがその姿はいつもの成人した女性のそれではなく、まだ幼い子供のような姿。それに人々は戸惑った)
ウゥゥゥゥ、コォォォォォ〜〜〜
(しかしそんな心配もこの邪悪怪獣には無用だった)
(破壊衝動と繁殖欲の権化とも言えるこの醜怪な怪物は、突然光と共に前方に現れたモノを排除すべく、触手の腕を振るった)
(一振りでビルを粉砕する腕が、空気を重く切り裂き、ロゼの小さな(?)身体を襲う)
(ドシィッ!重い一撃が横腹に突き刺さり、さらに追撃の一撃が身体を押しのけ、ビルへと叩きつけようとする)
【よろしくです】
【幼い体躯のためまだ雌と認識していないので、なんらかの手段でこちらに雌をアピールしてもらえれば】
ヤァーーーー!
『こんな攻撃』
(小さな身体でひらりと触手をかわすロゼ)
(髪をまとめる透明なリボンと腰のフリルがヒラヒラとなびく)
(だがいつまでも避けきれるモノではなく)
ガァア!!
『痛ッ!』
(まともに脇腹に攻撃を喰らいバランスを崩す)
(まだ鍛えられていない柔らかい身体ではこの攻撃は響く)
ハァア…アア…アアア!
『身体がうごか…な、アアアアア!』
(バランスを崩したまま押しのけられビルにそのまま叩きつけられる)
(ロゼの重さでビルは脆く崩れていく)
アア…
『ママ…』
(ダメージで弱曽和しくビルの残骸に倒れ込んでいるロゼ)
(未発達で小ぶりな胸やお尻がわずかに揺れる)
【急用が入ってしまいました・・・申し訳ありませんが本ロールはここまでとさせてください】
【短い間でしたが楽しかったです】
>>323 【わかりましたありがとうございました】
【まだ、おられますでしょうか?】
326 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 01:06:56.78 ID:uC9uqeZ5
いない
変身前の姿のまま巨大化させられて嫐られるというのはどうでしょうか?
こんばんは。
実験体って「媚薬」の実験体も含まれるのかな?
>>329 【巨大化してから変身が徐々に解けるみたいな感じなら平気ですが】
>>331 わかりました
敵はスライム状の異星人で、粘液を浴びると足元から変身が解けていくというのでやらせてもらいます
他には人間たちの前で晒し者にさせられて、興奮した男たちに心無い言葉を浴びせられるっていう
羞恥プレイもやってみたいですね
>>332 羞恥プレイはあまり慣れてませんがやってみます
お相手するのはどのキャラにします?
>>330 先に書き込みあったので申し訳無いです、またの機会で
3Pありなら最初ヴァイオレットで、途中でロゼが助けに来る
難しいようでしたらヴァイオレットのみでお願いします
>>333 ああ。またの機会にね。
とりあえず可否だけ聞かせてもらえたら嬉しいかな。
後で確認する。では。
>>334 そうですね、ならばヴァイオレットのみでお願いできますか?
>>335 こういう答えは早めにだしたいので媚薬使うプレイ自体は○です
わかりました、では書き出しをこっちからしますので少々お待ちください
338 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 21:28:15.52 ID:uC9uqeZ5
待機
(ヴァイオレットと対峙するスライム状の異星人)
(全長は彼女の腰程度、表面は半固形状の液体で移動した後には緑色の粘液がこびり付いていた)
来やがったな……たっぷりと可愛がってやるぜ
(まだ避難していない民間人がいるが、それには構わずヴァイオレットに飛びかかる)
(知性があるのか人間と全く同じ言葉を使っている)
「やったぞ、助けが来てくれた!」
「頑張ってくれ、応援してるぞ!!」
(民間人の声援はヴァイオレットを勇気づけるものだろうが)
(彼らも内心では肉感的な身体に対し、卑猥な欲望を抱いていた)
(異星人はそんな奴らの欲望を叶えてやるかのように)
(自らの身体を大きな乳房にまとわりつかせ、その部分を揉み弾ませる)
(さらにお尻や太ももも……)
>>339 (スライム状の異星人と退治するヴァイオレット)
『ここから先には行かせません』
(彼女の知らないタイプの異星人、慎重に距離をつめる)
(じりじりと距離をつめるヴァイオレット、動くたびにその大きな胸が揺れる)
(子持ちとは思えないほど胸は張りがあり腰はくびれていて維持されたボディスタイルだ)
『な、やめ…離れなさい』
(見た目より素早いスライム、ヴァイオレットは反応できずにまとわりつかれてしまう)
(振り切ろうとするも半液状の敵に効果有るのかわからない)
『ヒャア!』
(感度が良いのか尻や太もも胸を触られると思わず声を出してしまう)
【ではよろしくお願いします】
【一時間待っても来ないので破棄します】
【
>>269で待ってまーす!☆ 牛魔も長文を推敲するとついつい遅れちゃうの☆その時はゴメンね☆ CV:内田☆まぁや】
343 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 19:46:54.50 ID:zOOqHXPe
刺身
【ごめん、落ちます】
>>345 【巨大変身ヒロイン状態でのロールをご希望でしょうか?】
【親子丼ですと、どうなるのか気になります】
>>347 【成る程、分かりました。質問だけで申し訳ない。失礼します】
>>349 こんばんは〜
人体模型のように標本化なんていかがでしょう?
>>350 【こんばんは、人体模型みたいということは中身が見えるような状態な標本にされるということですかね】
【あとキャラの希望をお願いします】
>>351 そうです。
スイッチ一つで色々身体を解体できる標本にされてしまった
みたいな。グロテスクすぎましたかな
キャラはロゼの方でお願いしたいです。
>>353 それはなによりです
で、提案してみたシチュですがいかがですか?
なにか質問やそちらの希望があればあればお応えしたいのですが
>>354 【質問としては標本状態で意識をどうするか】
【あとロールのスタートをどの状態から始めるかですね】
【シチュは全然問題ないです】
>>355 既にそちらは死んでいて、脳はもはや標本である自らを説明するだけのAIになっている
なんていうのはどうでしょう
既に標本にされてしまった状態からスタートさせてみたいです
>>356 【分かりました、書き出しお願いできますか?】
ふふふ、遂に、遂にやってやったぞ…!
(廊下を歩く悪相の男。口元の邪悪な笑みを隠そうともせず、基地の通路を歩いていく)
(あの巨大な宇宙女児を捕らえたのは一週間前の事だ)
(それまで、自らが作り上げた破壊怪獣やロボットを、幾度と無く破壊してきた宇宙人の片割れだ)
(恨みにまかせ五体を切り刻み、肉体に処置を施し、今、これ以上無い残酷な末路へと突き落としてやった)
(いま、その結果を見に行くために男は脚を早めているのだ)
「標本室」
(と銘打たれた扉が開く)
(順々に照明が付いていき、見上げるほど巨大なショーケースのシャッターが静かに上がっていく…)
【ではこんな感じに】
【最初は素の姿でお願いしたいです(でも目はガラスみたいで、身体には細かいラインが刻まれてるとか
>>359 (シャッターが上がったそこには1人の少女が台座に立っていた)
(正確には少女だったモノだが)
(マネキンのようなポーズを取っているそれは薬品処理をされているせいか生々しく生前の形を維持している)
(まだふくらみ掛けの胸、小ぶりなお尻はそのまま)
(雪のような白い肌にピンクのポニーテールの髪、そしてピンク色のラインがまるで水着のように包んでいる)
(足はピンク色のブーツのようになっていて手は手袋のようになっている、手の指先など今にも動きそうなほどだ)
(だが彼女の意識はもうない美しいミント色の瞳は光を失い緑のガラス玉のようで)
(そして目を懲らすと関節がある部分には切れ目のようなプラモデルの接合部にあるラインが見えた)
【それではこのような感じで、よろしくお願いします】
>>360 フフフ・・・我ながら見事な処置だ・・・
(巨大な少女の宇宙人がそこに立っていた)
(今はもう自らの意思で動く事はなくなった、少女の骸だ)
(20メートル以上という巨大な体躯を、臓器や骨の一つ一つ。果ては筋肉や血管一本に至るまで解体したのを)
(こうして組みなおし展示してあるのだ)
(頭部に納められている脳髄は、既に脳死しているが、機械によりAIとしての役割を担わせている)
(こうして、受け答えさせるためにだ)
おや、こんなところに大きな標本があるぞ?
これはなんだろう?
(標本の足元には『巨大宇宙人幼女』というタグがある)
(「客」の呼び声に対して、「標本」はどう応えるのだろうか?)
>>361 (巨大化する戦闘タイプの宇宙人としては小柄だが侵略する異星人を倒してきたロゼ)
(生きながらにして解体され、その命消えるまで分解される苦痛と恐怖を味わった)
(そして今は物言わぬ人形としてさらなる恥辱を与えられる)
(「客」の呼びかけに反応し光を失った胸のクリスタルがぴかっと光る、すると)
あたしはティターニア・ロゼ、愚かにも自分の分をわきまえずに戦い破れた者の末路です
(抑揚のない声で答える)
(まさに敗北の宣言だ、意識のない人形がいかに自分が愚か者だったかを自ら答えている)
>>362 フフフ、そうかそうか・・・
(その回答に思わずクックックを声をあげて笑う)
(完璧な勝利だ。全てを奪われ、死してなお辱められる、無様で哀れなティターニア・ロゼ)
(自らの意思では何も動かせはしないが、「客」に対しての応答や、「展示品」の説明などは積極的にするように仕組んだ)
(AIと貸した脳髄も、声帯を介さずに出される電子音声もいい感じだ)
なるほど、ティターニアロゼ・・・ずいぶん可愛らしい、巨大宇宙人だったんだな
その服のようなラインの奥には何があるのかな?おっぱいと性器かな?
興味があるが標本じゃあそれもわからないか…
(落胆した様子で、歩き去ろうと歩を進めた。こちら側に設置してあるコンソールで、剥製の操作が可能であることを)
(この【標本】は客に教えるだろうか?】
>>363 お客様、お待ちください
(小さな口は半開きのまま動かないのに声は出ている機械的な声で呼び止める)
展示台をご覧ください、そちらのスイッチ類はあたしの身体を操作することが可能です
(展示台の下のコンソールには身体の各部の形をしたボタンが配置されていて)
身体の見たい箇所をじっくりと分解する感覚でお楽しみいただけます
(各部を押すとサブメニューで「ラインを消す」「断面図を見る」など細かい操作が可能のようだ)
どうぞじっくりとあたしの身体を隅々までご覧ください
【いけませんどうにも眠気が!】
【あわただしい時期ですのでこれからの予定が見通しが利かず、とりあえずここまでということでお願いします】
【お相手ありがとうございました】
>>367 【こんにちは、陵辱調教的な展開は余りお好みではないでしょうか?】
>>368 【こんにちは、調教は問題ないですよ】
【具体的にはどのようなのをお考えでしょうか?】
>>369 【そうですね。こちらはヴァイオレットさんを希望で】
【ロゼをクリスタルに封じて人質にとって逆らえない状態で屈辱的な命令や羞恥、SM,快楽系の責めで性奴隷に貶める……とか】
【そんな感じで考えていました】
【もし、そういうことが可能なら、そちらの体のエネルギー紋様を卑猥な形状に変化させるように命令したり】
【後は、スパンキングとか、焦らし、巨根挿入などで犯して屈服させて奴隷に……ティターニア・スレイブとかに貶めるとか】
【最後は孕ませてたり、侵略の象徴として晒し者にするとかも良いですね】
>>370 【なる程陵辱はやはり街中でしょうか?】
>>371 【街中でも良いですし、こちらの円盤の中や母星でもかまいませんよ】
>>372 【それでは円盤内でよろしいですか?】
【あと何か希望があればお願いします、ある程度変態的プレイも対応できますんで】
>>373 【わかりました。】
【そうですねぇ……、メス犬プレイや犬のように放尿させたりといったのが好きですね】
【あと、小のほうを飲ませたりとり、浴びせたりとかもすきですが……NGであれば避けますので〜】
>>374 【あ、そこらへんなら全然OKな範囲内ですよ】
【では書き出しはお願い出来ますか?】
>>375 【わかりました。でははじめますね】
【ちなみに凍結は可能でしょうか?】
(ある日、青空に浮かび上がるメッセージ。)
(それは侵略宇宙人たちからのティターニアに当てたもので地球人たちには視認出来ない特殊な光によって描かれている)
(メッセージの内容は「お前の娘は預かった。返して欲しければ月の裏側にある我らの円盤まで来い。おかしな真似をすれば娘の命は無いものと思え」)
(と脅迫する内容で……)
(月の裏側には大きな侵略宇宙人たちの円盤が待機していて、ロゼはその中にクリスタルに封印された形で囚われている…/・)
>>378 (御堂若葉はそのメッセージを見た瞬間即座にティターニアへと変身し飛びたっていた)
(その速度はまるで光のようですぐさま大気圏を抜け宇宙へと飛び出し、罠と知りつつも月に向かう)
愛海…無事でいて…
ここね…
(あっという間に月の裏側についたヴァイオレット)
(そこには指定通り異星人の円盤があった)
約束通り来ました!娘を返して!
(作戦もなく馬鹿正直に正面から向かうヴァイオレット)
(娘の危機に全く冷静な判断がとれなくなっている)
>>379 (月の裏側に浮かんでいる巨大円盤。ティターニアがそれに近づくと、警告音が鳴り響いて……)
ククククク……、良く来たなティターニア。
そんなに娘が大事か? 血相を換えおって……
(ティターニアの目の前にギガンデスのホログラフィーが浮かび上がってあわてている様をあざ笑う)
安心しろ。貴様がおかしな真似を仕様としなければ娘は無事だ
このとおり……な。
(ギガンデスが体をずらすと、ホログラフィーにクリスタルに封じられたロゼの姿が映し出されて……)
さぁ、どうする? 我らの軍門に下るか?
それとも、力づくで娘を取り戻すか? ティターニアよ
>>380 ……!?
(警告音で周りを見て臨戦態勢を取るヴァイオレット)
貴様はギガンデス!娘は、娘はどこなの
(目の前に現れたのは侵略派の異星人)
(そのような相手にロゼが捕まったという事は…最悪の事態を想像してさまい焦燥が表情に滲んでいた)
愛海っ!
(思わず本名で叫んでしまうが)
(娘の映像を確認し少しホッとするヴァイオレット)
(冷静に考えれば事態は好転しておらず本物かも分からない)
《ここは…愛海の無事を確認するのが最優先ね》
(行動を起こさなければどうにもならない、ここはギガンデスの提案にのることを決め)
投降…するわ…
>>381 よかろう……。
だが言葉だけではお前を信用することはできんからな。
態度で示してもらおうか、ティターニア。
(ニヤニヤと笑ってティターニアの体を厭らしい目つきで嘗め回すように見るギガンデス)
(嘗てティターニアが侵略宇宙人側に居たときに、目の当たりにしたギガンデスの趣味の悪い嗜好)
(それは、投降した星の中でもっとも高貴なメスに卑猥な……地球で言うボンデージファッションのような装束を纏わせて恭順の意思を示させる悪趣味な嗜好で……)
さあ、娘のために投降するなら……お前のやるべきことはわかっているのではないか?
(ニヤニヤと笑って、あえて自らは命令しないでティターニアの反応を待つ)
>>382 クッ…
(かつて侵略派を裏切った自分をそんな簡単に信用するはずがない)
《確かコイツの嗜好は…》
(ギガンデスの趣味を思い出し顔を赤面させるヴァイオレット)
(一瞬躊躇うが愛海のために意を決し)
これで…どう…?
(身体に走る紫の紋様が変化していく)
(股間を隠す部分は真ん中に切れ込みが入り筋が見えるようになり)
(胴回りは隠れても胸は隠されずその大きな果実が露わとなる)
(やや陥没気味の乳首が全く無防備でまさに性奴隷のような出で立ちへとかわる)
(そして無言のまま後ろ手で立ち恥ずかしさを耐えながら返答を待つ)
【乳首の色は異星人っぽくしたいのですが大丈夫ですか?】
>>383 ほうほう……なかなか良い具合ではないか……ククククク…
お前ももう若いとはいえない年齢だろうに乳房も尻も引き締まってそそるではないか。
まさに奴隷といった出で立ちだな……。
(そういいつつ、ちゃりちゃりと自らの胸のペンダントを弄るギガンデス)
(ペンダントにはギガンテスが侵略の証として支配した惑星に刻んでいるシンボルが示されていて)
(禍々しい逆十字と五芒星を組みあわせた様な印は、ギガンデスが奴隷としてはべらせている女達の体に刻まれていて)
だが、少しばかり物足りない……そうは思わないか?
くくくくく……、裏切り者のお前には言葉にも体にもしっかりと恭順の意思を示してもらわないとなぁ?
>>383 【乳首に関しましては宇宙人っぽいものでOKなので色とか示していただければと〜】
>>384 …ッッッ
(見られてると思うと恥ずかしさが増してくる)
(その恥ずかしさはだんだんと胸にもやもやとしたモノにかわっていく)
(夫に先立たれた彼女は欲求を満たすことのできない日々を送っていたためこのような辱めにも少しの興奮を覚えてしまう)
《これも愛海を救うため愛海を救うため》
(物足りないといわれてさらなる変化をするティターニア)
(お腹の子宮の位置に白い肌が見えるようにした上で紫のラインでギガンデスの奴隷の証、逆十字五芒星の形を作り出した)
(そしてボンテージのように身を包む身体のラインはその素材に近づけるために光沢が増す)
これから私は…ギ、ギガンデス様の所有物となり働きます…
(たどたどしい口調で服従を示すヴァイオレット、心なしか息が荒くなる)
ハァハァ…
(瞳と同じようにミント色をした乳首が呼吸するたびに揺れる)
(このような恥ずかしい格好をしているという意識がどんどん大きくなってくる)
【ではこのような感じで】
>>386 くくく、どうした? 乳房や秘所を晒して恥ずかしいか? 顔が紅潮しているではないか。
それとも……恥ずかしい姿を晒して興奮しているのか?
息が荒くなって発情しているメスのようになってきているではないか……。
乳首も硬く尖らせ始めているのではないか? ティターニア
(ニマニマと笑って、淫らに変化し始めているティターニアの体を指摘しをジロジロとことさら厭らしい目でで見て更に羞恥を煽って)
(ティターニアの言葉に対しては、ニタァッ と唇を吊り上げて笑い)
声が小さすぎてよく聞こえなかったな、誰が誰のものだ……と?
ほら、ハッキリと言ってもらおうかっ!
もっとだ……もっと大きな声で宣言しろ!
そうだ、お前は物だ……。
お前は誰の所有物だっ!
俺はお前の何だ!?
ハッキリと答えろっ ティターニア!!
(屈辱的な言葉を何度も問い返し、繰り返し口にさせてティターニアの屈辱と羞恥を高ぶらせようと言葉で攻め立てるギガンデス)
>>387 ううう…
(言葉で責められていくたびにどんどん意識していってしまう)
(陥没していた乳首の先端がピクピクと顔を出してきている)
(興奮でじりじりと汗が出てきていて、股間の割れ目からも目を懲らさなければ汗と区別が付かないような汁も漏れ始めていた)
そ、そんな…
(意を決して発した言葉を否定され言葉を失うヴァイオレット)
(だが彼女の脳裏には娘の顔がよぎり再び今度は大きな声で)
私はギガンデス様の所有物です!
どうぞお好きなようにお使いください
(はっきりと宣言することで更に敗北した意識が強くなり)
(偽りの降伏という衣が一枚一枚剥がされていくようだ)
>>388 あはははははははははははははっ! 良いだろう。使ってやるよ……ティターニア
さあ、俺のところまで来るがいい。貴様をたっぷりと可愛がって本当の俺の所有物にしてやる。
お前もそれを期待して乳首を硬くしてるのだろう? メス穴から……マゾメス汁をにじませているのだろう?
(ティターニアの宣言を聞いて愉快そうに笑い声を上げるギガンデス)
(円盤から光が照射されるとティターニアの体が円盤の中に吸い込まれていく)
(吸い込まれて出現した場所は巨大な円盤内にある外周通路の進入ポイントで……)
(進入ポイントの警備をしているギガンデス配下の兵士がニヤニヤと笑ってティターニアを迎え入れる)
(その表情からして先ほどのギガンデスとのやり取りは筒抜けなのだろう)
「ギガンデス様がお待ちだ、付いてこい」
(そういって、ティターニアを先導するように歩き出す兵士)
(もう一人の兵士がティターニアの後ろに立ち、逃げ道をふさぐように後から付いてきて)
(敵の円盤の中を連行されるように歩かされるティターニア。)
(廊下にはほかにもギガンテスは以下の兵士達が行きかっていて、みんながジロジロとティターニアに視線を注ぎ、ひそひそと言葉を交わし、ニヤニヤと笑っていて……)
【すいません、そろそろリミットとなってしまいます。もしよろしければ凍結して続きをお願いできればと思いますが……】
【明日以降だととりあえず1日と3日が今のところあいておりますが……】
>>389 【了解です、それでは明日で大丈夫ですか?】
【明日なら時間合わせられると思います】
【きゃー途中から名前間違えてました申し訳ない】
>>390 【いえいえ、お気になさらずに〜】
【では、明日ということで何時ごろがご都合よろしいでしょうか?】
>>392 【明日は一日中暇なので食事時でなければ】
>>393 【なるほど、それでしたら今日のそちらの待機と同じように一時から一時半くらいで待ち合わせいたしましょうか?】
【場所はこちらで良いでしょうか?】
>>394 【わかりました13時頃という事で】
【誰も使用してなければここで、使用中なら楽屋スレでお願いします。本日はお相手ありがとうでした】
>>395 【はい、ではまたアシタを楽しみにしております〜】
397 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/31(火) 17:44:27.99 ID:lkkhH77z
明日
【こんにちは、続きの解凍のためお借りします】
>>389 そ、そんな事は…
(否定しながらも股間はうっすらと濡れており、乳首も硬さを増してきていていた)
《これで船に侵入できるわ》
(円盤からの光に吸い込まれていくティターニア)
(そして円盤にはいって彼女の眼に入ったのは警備の兵で)
(この恥ずかしい姿を別のモノに見られてるという事実が更に羞恥心を煽る)
わかったわ…
(努めて冷静な振りをするティターニア周りを観察しながら兵の後ろをついていく)
《逃げ道はないようね…用心深い》
(通路には様々な異星人が行き交っていてこのような羞恥的な格好をその者達に晒している)
《恥ずかしい…でもここで恥ずかしがっていてはダメ、愛海を救い出すまでは》
(平静を保とうと娘の姿を重い受けベルが身体は逆に興奮していく)
>>398 【本日もよろしくお願いします】
>>399 (ティターニアが連行されているのを知って集まってくるギガンデス配下の異星人たち。)
(その中には嘗てティターニアが退けた異星人の戦士たちもいて……)
「おやおや、随分と卑猥な格好をしているものだ」
「ギガンデス様の奴隷装束が随分とお似合いだなぁ、くひひひっ」
「見ろよ……、乳首が立っているぜ。見られて興奮してるんじゃねぇか?」
「オマンコも濡れはじめてるんじゃねぇか、きぇひゃひゃひゃっ」
(彼らはあからさまな侮蔑でティターニアをあざ笑い、ジロジロと殊更厭らしい視線を向けてくる)
(大勢の異星人が集まっている中、彼らにサービスとばかりに、後ろを歩いていた兵士が ぴしゃぁんっ! とティターニアのお尻を鞭で叩いて)
「ほら、ぐずぐずせずにとっとと歩け……、ギガンデス様がお待ち金だぞっ!」
(尻を鞭打った兵士がそういってニマニマと笑い、鞭打たれるティターニアに周りの異星人たちが ドッ と笑う……)
(そうして衆人環視の中辱めを受けていると、ようやくそれらしい扉の前にたどり着いて……)
>>399 【こちらこそよろしくお願いします。】
【本日は何時ごろまでになるでしょうか?】
>>400 《見られてる…こんなたくさんの人の前でこんな格好》
(無言のまま通り過ぎようとするティターニア)
(だがその時間はまるで永遠のように長く感じる)
(一歩一歩進むたびにその大きな胸がゆさゆさと揺れる)
(身体の奥がむずむずしている視線と言葉で興奮が増していく)
あひいいい!
(突然の衝撃に思わず裏返った声を上げるティターニア)
(形のよい尻を叩かれ背筋にゾクゾクしたモノがこみ上げる)
(痛みよりもそれは興奮の方が勝っていて、太股に愛液と思われるモノがツーっと流れている)
《やっと…ついた》
(晒し者にされた通路を抜けたときには彼女の表情は興奮を耐えきれないような)
(なにかを欲する顔へと変化していた)
>>401 【とりあえず自分はいけるところまでいきたいです】
>>402 「げひひひっ、聞いたか? 今の声」
「ああ、厭らしい雌の声を上げてやがったぜ」
「これからギガンデス様に調教されることを想像して興奮でもしてるのかねぇ」
「せいぜいたっぷりと可愛がられてくるんだな、ティターニア」
(背後から下卑た異星人たちの声が聞こえてくるなか、目の前の扉が開かれて……)
「入れ……」
(兵士が入室を促し、部屋に入ると背後の扉が閉められる。)
(部屋は執務室兼寝室となっているようで、置くには大きなベッドが設えてあり、壁は趣味の悪い飾りや拷問具で飾られていて、目の前には執務机に腰掛けているギガンデス……、そしてその背後には置物のようにクリスタルに閉じこめられておかれているロゼが……)
くくくくく、良く来たな、ティターニア・ヴァイオレット。
なかなか、似合っているぞ? 奴隷姿がなぁ……
(ニマニマと笑ってジロジロとティターニアの全身を嘗め回すように観察するギガンデス)
(ティターニアを大幅に上回る巨漢の異星人はゴツゴツとした爬虫類の肌をした二足歩行の宇宙人で爬虫類と人間を掛け合わせたような姿をしていて、ぎょろぎょろと動く金色の瞳孔を持った目が、乳房や秘所を嘗め回すように見ている)
【了解しました。】
【凍結は可能になるでしょうか?】
>>403 っ…!
(聞こえないふりをしているが後ろの声ははっきりとティターニアにも聞こえている)
(悔しさと恥ずかしさをこらえながら唇をかみしめる)
《相変わらずの悪趣味ねギガンデス》
(おとなしく部屋に入るティターニア)
(口には出さないものの部屋の飾りや拷問国を見て顔をしかめる)
《早く愛海を助けてこんなところは立ち去らないと》
愛海…!
(羞恥よりも娘の姿をまず確認するヴァイオレット、ロゼはクリスタルの中で眠るようにしている)
ギガンデス…様…
(今はまだ従順な振りをしないといけない)
(ヘタに飛びかかっても娘を無事助けられる保証はない)
(こちらは体力を消費したわけではないのでチャンスはまだあると判断し)
どうぞこの身体を…ご覧ください…
(胸を強調するように近づく、敵が隙を見せれば一撃で倒してやるそんな気持ちで)
【凍結は可能です】
>>404 くくくく……、先ほどよりも更に乳首を硬く尖らせているじゃないか。
それに、オマンコから愛液を溢れさせているのではないか?
地球の人間からは女神などとも言われいるようだが……、本性は随分と厭らしいマゾと見える。
(爬虫類的な大きな口の端を吊り上げて笑い、熟れきった果実のようにメスの芳香を漂わせ始めているティターニアの姿に ぬちゃああっ と舌なめずりをするギガンデス)
(だが、ティターニアに対する警戒はまだ解いていないようで……)
だが、貴様は歴戦の勇士で頭も切れるからな……、まだまだ貴様が心から俺の軍門にくだったなどと信じることはできんな
おおかた、こいつを……娘を取り返す隙でも伺っているのであろう? くくくくく……
(ティターニアの考えを見透かしたように笑うと、ガチャっ……と机の上から取り出したものをティターニアの足元に放る)
(がちゃあっ と重い音を立ててティターニアの足元に転がったのは猛獣の首にはめるようなゴツゴツとした黒い首輪で……)
お前が、真に俺の軍門に下るというならこいつをココでつけて見せろ。くくくく……
だが、こいつをつけたらもうお前は戦うことはできなくなるがな。
(にまぁっ と笑うギガンデス。その言葉を裏付けるものは首輪に埋め込まれた黒いクリスタル)
(ティターニアの胸に埋め込まれているクリスタルと同じような形状をしたそのクリスタルはティターニアのエネルギーである宇宙線を吸収してしまう「アンチエネルギークリスタル」)
(このクリスタルを身に着けている限り、ティターニアはかろうじて活動できるほどのエネルギー以外はすべて奪い去られてしまう……)
【わかりました。食事等で中断になるときはおっしゃってください】
>>405 ううう…
(全く反論できず黙り込むティターニア)
(確かに指摘の通りグリーンの陥没乳首は乳頭をが完全にでてきて硬くなっていて)
(股間から股にかけては汗というには異常なほど濡れていた)
《簡単には信用しない…という訳ね…》
(巨体の割にえらく慎重なギガンデス、どうやら簡単にはいかないようだと少し考える)
(すると目の前に首輪が転がってきた)
《これは…普通に考えれば私の能力を抑えるたぐいの物…力が抑えられれば愛海を助けるのも難しくなる》
《でもここで攻撃しても倒せなければ愛海の身が危険になる》
(少し考え込んだ後に選んだ答えは)
こうですか?
(カチャリと首輪を自らかけた、黒い首輪は白い肌にはえる)
《愛海が生きていて私がの心が折れなければ救出はいつでもできる》
(そう判断し首輪を付けた)
ああ…なに…これ
(身体の力が抜けていくクリスタルの光がどんどん鈍くなっていき、エネルギー体で作る背中の羽もどんどん小さくなっていく)
(宇宙空間では無限の力を出せるはずの彼女が急にエネルギーを失ったせいで貧血のようにフラフラする)
>>406 それはお前のために開発させた特別製の拘束具だ。
首輪のクリスタルが貴様がエネルギー源としている宇宙線を吸収してしまい、貴様は常にエネルギーが不足した状態になる……というわけだ。
(自慢げに解説するギガンデス。首輪にはめられている黒いクリスタルが紫色に淡く光ると、ティターニアの胸のクリスタルに貯蔵されていたエネルギーすらも黒いクリスタル……アンチエネルギークリスタルに吸い取られていって……)
その状態ではまともに歯向かうことはできまいよ……ティターニア。
(ニヤニヤと笑ってティターニアに近づくギガンデス。)
(ふらついているティターニアの背後にスッとすばやく回りこむと背後から、腕を回して、むにぃっ と乳房を掴み上げて)
(ススススッ と滑る指がわき腹をなぞり、奴隷装束に変化した紋様にそって指を這わせて……)
さあ、それでは本格的に貴様を俺の所有物として「躾けて」やるとしようか。
もう、貴様のほうも随分と体が厭らしく発情してきているようだしなぁ?
(紋様に沿ってくすぐるように滑っていた指が下腹部の逆十字五芒星をなぞり、更に下へと滑って、秘所をクニッと弄る)
>>407 そ、そんな…力が…
(背中の羽は消失してしまい胸のクリスタルも光を失っていく)
(身体の力が喰われていくのが分かる)
アアア…
(想定よりも酷い状況に混乱するティターニア)
(ギガンデスの言葉通りまともに反撃することはできない、非戦闘タイプの異星人にですら今の状態では勝てないだろう)
アフゥ…
(乳房を触れられると思わず甘いと息が漏れてしまう)
(それは先ほどの視姦などのせいで興奮していたためで)
(それで更に身体の力が抜け全く抵抗できないようになっていた)
ハヒイイイイ…
(白い割れ目の秘所、その奥は熱く蜜にあふれていた)
(いじられただけでとろり足した液体が指に絡まる)
>>408 おやおや、侵略異星人を悉く退けてきた凛々しい女戦士ティターニアが随分と厭らしい声を上げるではないかっ
乳房を軽く弄られただけでそんなに感じるか? んっ
(むにぃっ と乳房の形を変えるように掴み上げたかと思うと、 たゆんっ たゆんっ と下から掬い上げて弾ませるように豊満な乳房を弄んで)
(再び、ぎゅううううっ と先ほどよりも乱暴に乳房を食い込ませて、揺さぶって……。いいように乳房を弄び攻め立てるギガンデス)
乳首も随分とかたくなっているじゃぁないか……。
(指を食い込ませるように掴み上げたことで更に勃起が強調された乳首を指摘してティターニアの羞恥をあおりつつ)
(秘所に滑らせた指を くにっ くにっ と動かして ぐちゅぐちゅ と厭らしい蜜を溢れさせて)
それに、ここも思った以上に厭らしい蜜で濡れてグチュグチュになっているじゃないか。
恥ずかしい奴隷姿を俺の部下達に見られて……興奮したのか?
興奮して、乳首を勃起させて、オマンコからはメス汁を溢れさせたのか?
だとしたら貴様の本性はとんでもない淫乱露出マゾだな……ティターニアっ
(言葉で詰りつつ、ぴぃんっ と勃起したミント色の乳首をはじく)
【秘所なども乳首と同じような色合いでしょうか?】
410 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 15:10:16.02 ID:9pVni0Ux
410
>>409 ち、違います!
(口ではそういっていても普段欲求不満で持て余した身体は興奮を抑えることはできず)
(抵抗もできずに乳房をいじられていく)
そんな胸ばかり…ダメ…
(とても大きな乳房は彼女の性感帯でもあり弄られるたびに反応を示してしまう)
ああ、そんな…私…
(美しいミント色の乳首が硬く張り詰め勃起していて)
(呼吸は更に荒くなる)
興奮なんてしてません…辱めを受ければ誰でもこうなります…
(否定しつつも声色は興奮の色を隠せず)
(股間はぐっしょり濡れて女の部分がよく見えるようになっている)
《あ、あなた…ごめんなさい…》
(秘所の緑色はロゼよりもやや使い込まれたようにややくすんでいる)
【そうですね、いっそ血の色も緑系で身体の内側はこのような色ということで】
>>411 ほぉう? 誰でも……ねぇ
なら、本当にそうか試してやろうか?
(にまぁっ と笑って ぎゅううううううっ と乳房を掴み上げ、きゅううっ と乳首をつまみあげてくりくりと弄り回しながら)
(秘所を、くちゅっ くちゅっ と弄り回していた手を、ススススッ とお尻へと滑らせる)
(さわっ、さわさわぁっ とお尻をくすぐるような手つきで撫で回し……)
お前は地球では俺達侵略者から守ってくれる正義の守護者として女神のように尊敬されているようだが
お前の本性はそんな美しいものではない、それは俺がよぉくしっているぞ。
くくくくく……、お前が心の奥底にひたかくしにしている本性を暴いて
今から、お前が厭らしいマゾだということを証明してやるよ、ティターニア
(さわっ、 さわさわぁぁっ と撫でていたお尻の肉をぐにぃっと乱暴に掴み上げ)
(むにっ むにっ とこね回してから、スッ……と手を遠ざけ)
(……ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!! と平手でお尻を鋭く叩くっ)
【申し訳無い擬音の使い方が某巨尻NGの人のように思えるので破棄でお願いします】
>>413 【まったく身に覚えが無いことですが、何れにせよそちらのテンションを削いでしまったのであれば致し方ないですね。】
【了解しました】
415 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 16:50:58.18 ID:9pVni0Ux
415
【名前】アルティマアルファ
【変身前の名前】空野・恵
【3サイズ&身長】164cm、94/60/88→36m、20・6/13・2/19
【身体の特徴】茶髪のロングヘアー
美人だが少しトロそうな印象で年齢以下見られる
人間的なままの超人化で髪はクロム、瞳は金色に変化
首から下は白いラインが入った銀色の薄いラバー状スーツで覆われる(ラインは帰りマン風)
額に青い結晶、頭頂部に鶏冠が付いた銀色のヘッドギア(マックスの額的な形)
胸元に涙形の宝石で体の一部・パワータイマーが露出している(普段は青、エネルギーが少なくなると赤く点滅)
【性格】正義感は強く優しいが少しおっちょこちょい
【戦う理由】地球防衛(主に日本を中心)
【攻撃方法】力任せな肉弾戦
【技など】腕をL字に合わせ放つシャイニング光線
【備考】防衛隊の新米隊員で、侵略者に襲われた時に正義の宇宙人に助けられアルティマ乙女・アルファとなる力を与えられた
怪獣を倒す為変身し戦うが、その姿故に一部で巨大痴女扱いされているのが悩みの19歳
アルティマレディのスーツは本来は非常に頑丈な筈なのだが
地球の汚染大気の影響で非常に破れやすくなっている
【名前】アルティマベータ
【変身前の名前】命・フランソワーズ
【3サイズ&身長】167cm、96/60/90→36・8m、22/13・2/19・8
【身体の特徴】人間的な肌の超人
髪はマゼンタの縱ロール、瞳はオレンジ
全体的に気が強そうな雰囲気を持ち
人間時は金髪碧眼の西洋系女性の姿になる
人間年齢で20歳
首から下は赤色の薄いラバー状スーツで覆われ桃色のラインが入っている(ラインはゼノン風)
額に緑の結晶、登頂部に鶏冠が付いた赤いヘッドギア(セブン21の額的な形)
胸元に涙形の宝石で体の一部・パワータイマーが露出している(普段は緑、エネルギーが少なくなると赤く点滅)
【性格】正義感は強いがプライドが高い、若干ヘタレ
【戦う理由】地球防衛、アルファのサポート
【攻撃方法】素早い肉弾戦
ロールを腕に巻き付けドリル
【技など】腕を逆L字に合わせ放つ光線エナジーイレイザー
【備考】光を助けた正義の宇宙人の所属組織・大銀河十字軍所属のアルティマ乙女
宇宙人で光のサポートの為に地球に送られた
自分達の姿が地球人に何故恥ずかしがられているのか理解していないが素肌を見られるのは恥ずかしい
【名前】アルティマガンマ
【変身前の名前】宇都宮・姫子
【3サイズ&身長】156cm、84/58/86→34・3m、18・4/12・2/18・7
【身体の特徴】人間時は栗色のショート
年相応のあどけなさを持つ少女
人間的なままの超人化で髪は黒、瞳は朱色に変化
首から下は水色のラインが入った青色の薄いラバー状スーツで覆われ(ラインはアグル風)
額に赤い結晶、頭頂部に鶏冠が付いた青いヘッドギア(ダイナの額的な形)
胸元に涙形の宝石で体の一部・パワータイマーが露出している(普段は赤、エネルギーが少なくなると黄色に点滅)
【性格】大人しく引っ込み思案、涙脆い
【戦う理由】光の助けになりたくて
【攻撃方法】小柄故のスピードと体格に見会わぬ怪力
【技など】腕をXに合わせ全身から放つ光線アルティメットバスター
【備考】16歳の少女
光がアルファになった事件の被害者で重傷をおい、命を助ける為に体を作り替えざる負えずアルティマ乙女となった
その時後遺症で一時記憶を無くし入院、毎日御見舞いにきていた光と仲良くなり実の姉のように慕うようになる
三人の中で一番潜在能力が高いが扱いきれていない為弱い
【弱点】3人とも胸のパワータイマー(力が半分になると鳴り初め
ヒビが入ると力が10分の1以下になり
砕かれると全ての力を失い、人間にも戻れなくなる
自力での再生は不可能
感覚機関でもあり敏感、ここに吸い付かれエネルギー吸収などをされると感じてしまう
砕かれるとあまりの激感により絶頂、最悪命を落としてしまう)
光線技はエネルギー消費が激しく一度の戦いに一回しか使えない
【希望プレイ】スーツのシステムをダウンさせる妨害フィールドやウィルス等により無力化されてレイプ
犯罪組織辺りに捕まり二人纏めて精液便所
バイオ生物に種付けされて妊娠、衆人環視の中ボテ腹をさらしながら出産絶頂
【NG】グロテスクな行為、死亡、悪堕ち
【こんな三人ですが宜しくお願いします!】
【申し訳ありません!別のスレのプロフが混ざってしまいました!】
【NG】猟奇的な行為
【希望シチュ】市街地、海底で怪獣や宇宙人に陵辱レイプ
怪獣、宇宙人のタッグで嬲られる
宇宙人に捕らわれていやらしい肉体改造
怪獣繁殖のため家畜飼育され怪獣に種付け、磔にされ三人纏めて市民や防衛軍の見ている中での公開怪獣出産
陵辱後ブロンズ像にされてコレクションにされる等で完全敗北又は逆転勝利
※普通の怪獣の場合は言葉を話さない、理解できないタイプでお願いします
【申し訳ありませんでした!】
【いやらしい肉体改造に興味があるのですが質問よろしいでしょうか?】
【肉体改造をしても良い箇所や程度などはありますか?】
【また、宇宙人などに犯される時ですが人質を取られて従ったり、身体の自由を奪われて好きに動かされたりはどちらが好みですか?】
【はい!肉体改造の程度は超乳化や性感帯超化、ふたなり化や母乳噴出等をメインに考えています!ただ巨尻化だけは…】
【人質も良いですし身体を操られるのも大丈夫ですが、個人的には後ろから配下の怪獣に羽交い締めにされるのが一番でしょうか?】
【了解しました、今回は爆乳化と性感帯強化の方向でお願いしたいですね】
【希望するシチュなのですが他の2人を人質に取って解放して欲しければ性奴隷になる事を要求して、肉体改造をしたそちらが奉仕をしながら他の2人を助ける手立てを考えるみたいなシチュを希望してます】
【他のプロフでは悪落ちはNGみたいですが此方でもNGですかね?】
【身体を操るシチュだとスーツ状の怪獣で操ったり、触手状の怪獣である程度の拘束をしながら操作したいですがどうでしょうか?】
>>421 【確かに悪堕ちは好きではありません!快楽堕ちなら…】
【性感帯超化と爆乳化ですね?了解しました!】
【二人は既に捕まっている訳ですね?奴隷化と逆転勝利どちらにしましょうか?逆転勝利の場合逆転方法はどうしましょう?】
【では触手タイプの怪獣でお願いします!】
423 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 19:55:20.19 ID:oLVUirn+
開始
【はい、今回動かして貰えるキャラ以外は捕まっていて最後の1人であるそちらに今回のシチュを持ちかける流れでお願いします】
【今回は逆転勝利でお願いします、逆転方法としてはアルティマレディの奉仕が気持ち良過ぎて精液を搾り取られて逆転とか、快楽堕ちしかけた直後に他の2人が脱出して逆転とかはどうでしょうか?】
【了解しました!逆転方法は…快楽堕ちしかけた所で防衛軍の新兵器で二人が復活し後は流れで…といった所でどうでしょうか?】
【書き出しはどうしましょう?私が書き出ししましょうか?】
【了解しました、ではそんな流れでお願いします】
【今回のシチュですがこちらは短小粗チン早漏だけどリカバリーの早い宇宙人でよろしいでしょうか?】
【それと肉体改造の影響でボディスーツも何故か強化されて破けはしないけど異常に伸縮性が上がったフォームに突然変異したりとかは大丈夫ですか?】
【書き出しはお任せします】
【了解しました!はい、大丈夫です!では書き出ししますね!】
(平和だった昼下がり、平穏は突如現れた侵略者により打ち砕かれた)
(侵略者が操る怪獣により、最初にベータが、次にガンマが倒され)
「う…あぁ……」
「やぁ……」
(胸のパワータイマーを弱々しく点滅させる二人の巨大な戦乙女は、若々しい女性の肢体を淫らに彩るだけとなった)
(ボロボロのスーツを纏い、街の中に現れた巨大な十字架に磔にされていた)
「なんと言う事でしょう!ベータも、ガンマも侵略者により倒されてしまいました!地球は、侵略者の手に落ちてしまうのでしょうか!?」
(テレビのリポーターが磔にされた二人のあられもない姿と、怪獣、侵略者をカメラに写す)
>>427 (突如現れた侵略者により、ベータとガンマがみるも無残な姿のまま貼り付けにされる)
フハハ!アルティマアルファよ、この2人を助けたくば1人で衛星軌道上にある私の船まで来い!
さもなくば地球ごと2人のアルティマレディを爆発させてやる!
(突如映し出された映像で侵略者がそう宣言するとアルティマレディが張り付けられた十字架から数字のような記号が書かれたタイマーのような装置のカウントが開始される。)
(地球上が大混乱する中、侵略者はアルティマアルファが餌に食いつくのを待ち構える。)
【ではよろしくお願いします。】
(このままではアルティマレディの処刑と共に地球が破壊されてしまう)
(作戦を練る防衛チームの仲間達の目を隠れ、路地裏に隠れた恵はその幼めの顔を引き締める)
(命さん…姫子ちゃん…今助けにいくからね…!)
(胸のポケットから取り出した変身アイテム、アルファスパークを輝かせ)
アルファーッ!
(眩い閃光と共に、ズシン!と地響きが響きビルが揺れる)
へあっ!
(振動で只でさえ大きな胸が、より巨大=20mを越えるダイナマイトサイズになってしまいブルンと揺れる)
うぅ〜…
(変身するこの度に頬を赤くしてしまう)
「皆さん!アルファです!アルティマアルファが現れました!侵略者と戦い地球を守る為にアルファが現れました!相変わらずいやらし…いえ、美しい姿です!」
(うぅ……)
(リポーターの恥ずかしい説明を受けながらも気を取り直し空を見上げ)
しゅわっ!
(空に飛び上がり一直線に宇宙船に向かう、時間が無い!)
【宜しくお願いします!】
(やっと姿を現したアルティマアルファ、宇宙船まで一直線に向かうとアルファを出迎えていたかのように内部への扉が開く)
ようこそ我が宇宙船に、アルティマアルファ。
(内部では侵略者が宇宙船の操縦席に座って踏ん反り返っている)
あの2人と地球を助けたければ私の言う事を聴いてもらおう、ただし断ったり私を殺せばすぐに地球は爆発してあの2人も死ぬ事になる。
(椅子から立ち上がるとアルファに近付いて触手のような生命体を渡す)
これを背中に装着して私の長旅で疲れた身体を癒すのだ、ただしアルティマレディの魅力を存分に発揮した最高の癒しでだがな!
(そう言うと、アルファの目の前でズボンをズラして生殖器を見せる)
(それは人間サイズに換算すれば可愛らしいサイズなのだが今はそれどころではない)
…!
(宇宙船の扉が開く、間違いなく罠が待ち構えているが、今の状況を考えればそんな事を気にして要られない)
…いきます…!
(意を決し宇宙船の内部へと侵入する銀色スーツの巨大戦乙女、アルファ)
…!あなたが二人を……
(宇宙船の操縦ルームと思われる巨大な空間へと出るアルファ)
(36mと言う巨大な彼女すらだだっ広く感じてしまう空間に、この事件の黒幕の姿を見つける)
今すぐ二人を解放し、地球を離れなさい!
(侵略者に指差しいい放つ、しかし聞き入れて等もらえるはずがない)
…くっ、卑怯です…っ!
(侵略者の脅迫に屈する訳にはいかないが、瞬時にこの星人を倒すこともアルファには不可能だろう)
(それに、きっと私の仲間達が……)
(防衛チームの仲間が作ったあの装置が起動するまで時間を稼げれば……)
…解りました、貴方の言う通りにしましょう
(すると不気味な怪生物が彼女に手渡される)
ひっ!な、何!?気持ち悪い……!
(恐らく地上で二人を倒した怪獣の小型個体であろう、びちびち触手を蠢かせるこの怪獣を背中に張り付けろと言うのだこの星人は)
くっ…解りました…つ、つけます……
(小型怪獣を手に取り背中に張り付ける)
んっ…!
(薄いスーツ越しに背中を這いずる触手怪獣の感覚に鳥肌が立つ)
あうぅっ!
(スーツを食い破り背中に吸い付く一瞬の痛みに顔をしかめ)
はぁ、はぁ……
(目の前に取り出された星人の生殖器、人間とは違うが、サイズからしてみれば短小のそのぺニスに奉仕しろと言うのだ)
〜っ……
(いやらしい要求をしてくる侵略者に嫌悪感を感じながらも、時間を稼ぐために)
…わ、解りました…奉仕させていただきます……
(背中でのたうつ怪獣の触手の感覚に眉を歪めながら、銀色の巨大娘は星人の前に膝枕づく)
よし、いい子だ。じゃあ私のペニスを気持ち良くするんだ、アルティマアルファ………
もちろんタダとは言わん、一回射精する毎に爆弾のタイマーのカウントがリセットされるというのはどうだ?
(目の前に跪くアルファにそう告げると早く奉仕しろと言わんばかりにペニスを近づける)
(その間にも触手怪獣の体液がアルファに注入される)
(怪獣の体液には媚薬の効果があり、注入されると身体中が性感帯のように敏感になったり乳房が巨大化してしまうのだが)
(宇宙船の中の清潔な空気と媚薬の効果でアルティマレディのスーツと性感帯が強化された形態へのフォームチェンジが確認されている)
どうした、早くしないと地球もろとも仲間が爆発するぞ?それとも初めてなのか?なら手伝ってやろう!
(そう言うと背中の触手怪獣の触手が四肢に絡みつくと宇宙人のペニスを愛撫する行動以外取れないようになる)
く…っ!
(噛みつかれジンジンと痛み続ける痛みに少し潤んだ金色の大きな瞳で星人を睨み付けるが、星人の申し出を受け入れる意外に今は道がない…)
…ん……
(星人のぺニスに舌を這わすアルファ、塩っからいような甘いような、人間とはまったく別の生命体のぺニスをぴちゃ、ぴちゃと舐め続ける)
はぁ…はぁ……
(ぺニスを舐めるアルファの健康的な肌が、うっすらとピンク色に染まり始める)
(嘘…?まさか私、侵略者のおちんちんを舐めるのに興奮してるの?)
(困惑する銀色乙女、実際にはそうではない)
(背中に張り付いた触手怪獣の流す媚毒により身体が強制的に発情状態にされ、敏感な全身性感帯へと変貌しているのだ!そして、それだけには留まらず)
はぁ…あぁ…な、何……?胸が……!?
(目を見開いてぎょっとする)
う、うそぉ……
(銀色の薄いラバースーツに覆われたボリュームたっぷりの乳房が、さらに重量をましていたのだ)
い、いや…こんなのぉ……
(熱くなる身体を震わせながら、自分の肉体の変化に混乱するアルファ)
(スーツは破けることなく伸縮し、25mを越える程に膨張した巨大爆乳をむっちりと包んでいる)
こんな…こと……
(恥ずかしすぎる変貌を遂げた牝肉に混乱していると)
あっ!や、やめて!い、いやぁ!離して!こんな……!
(背中に張り付いた触手怪獣の触手が四肢に伸び、腕に、脚に、太股に、首に絡み付き)
あぁ……!
(コンプレックスを持つ程のムチムチの身体に食い込んでいく)
う、あぁあぁ……はぁ……ん……
(怪獣の操り人形と化した巨大爆乳娘、アルファは、怪獣に操られるがまま星人のぺニスをほお張り強制フェラチオをさせられる)
ん、んぷっ、ん、ん〜っ!
(駄目…か、身体の自由が…聴かない…!?)
(パワータイマーは青のままなのに、力が入らない身体を怪獣に弄ばれる銀色の巨大乙女)
ハァ……アルティマレディのフェラチオなんて滅多に味わえないからなじっくり堪能させて貰うぜ?
(舌を這わせ焦れったいフェラを始めるアルファの頭を押さえながら奉仕させる星人)
(短いが太めのアイスバーのようなペニスはしっかり咥えても喉奥にも達しないので息苦しくはない)
(身体の変化に気付いたアルファが驚くと触手が宿主の気を鎮めようと巨大化した乳房に絡み付いて愛撫を始める)
媚薬が効いてきたな、まさかこれほどのサイズに成長するとは思わなかったが好都合。
アルティマレディのドスケベボディをじっくり堪能させてもらうぜ………
(徐々に身体を改造されていく中でスーツだけは破れずに強化されたのは幸いであるが今のアルファはスーツを着ていても充分にいやらしい)
(触手が四肢に絡みつき、宿主を操れるまでに成長した怪獣は栄養源である星人のスペルマを求めてアルファのフェラを激しくさせる)
アルファのフェラチオがこんなに気持ちいいなんて……想定外だったぞ……いいぞっ!イ、イくっ!!
(怪獣に操られたアルファのフェラチオに我慢の限界がきたのか早めにアルファの口内に白いスペルマを射精してしまう)
(宇宙船に表示された地球のライブ映像にも確かにタイマーがリセットされた様子を映し出して)
(怪獣の影響なのか星人のスペルマが妙に美味しく感じ、身体中が気持ち良くなるアルファ)
まだまだ時間はある、もっと奉仕しろアルティマアルファ!
(まだまだ元気な股間を突き出して奉仕を要求する星人)
ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、んちゅ…
(いやぁ…こんな奴に、身体を自由に弄ばれるなんて……)
(短小宇宙人のぺニスを触手と星人により無理矢理フェラさせられながら)
(戦士にしては愛らしい金色の瞳を悔しさの涙で潤ませる)
ん〜〜〜っ!?
(薄いスーツ越しに肥大化したいやらしくパワータイマーを挟む、特大爆乳…人間換算で100cm越えのムチムチ乳房に怪獣の触手が絡み付き絞り上げる)
あぁあ〜っ!や、だ、ダメぇえぇっ!お、おっぱい、し、絞り上げないでぇえぇ〜っ!!!
(ダメぇ…おっぱい、こんな風にされてるのに私ぃ……!)
(ぐにぐにと絞り上げられるやわらかく弾力のある爆乳を嬲り回され溢れる快感に甘い嬌声を上げるアルファ)
んぁあぁ…!ん、んちゅ、ん、んん〜っ!
(元から肉付きがよく、薄いラバースーツのせいでいやらしい姿をしていた銀色巨大娘は)
(よりいやらしく身体を作り替えられ、スーツな中でムレムレになりながら触手怪獣に操られるがまま星人のぺニスを舐めしゃぶらされる)
ん、あふ、ふぁあぁ……ん…ちゅぱ…ん……
(うそぉ…星人のおちんちん…美味しく感じちゃってるぅ……)
(触手怪獣により味覚さえ操られ、星人のぺニスを舐めしゃぶるのすら美味に感じさせられ)
ん、んん…
(く、口の中で、小さいのに太いおちんちんがビクビクして…っ)
(星人の精液が解き放たれる、地球人や地球怪獣の精液とは色も臭いも違うザーメンがアルファの口内に吐き出され)
(口を離すと朱色に染まる頬、クロムに輝く髪、銀色の勇ましいヘッドギアに星人の精液がぶちまけられ、汚された乙女の美しさを醸し出させる)
はぁ…あぁ…はぁん……お、美味し…はぁん……
(口内に広がる宇宙人の精液の味に蕩けきり、美貌をとろっとろに呆けさせてしまう)
ふぁ…は、はい…奉仕…します……
(タイマーがリセットされた様子がうっすら目に入ったが、熱く火照る脳は状況をうまく理解できていないほど快楽に染められ始めていた)
あぁ…あ、あそこが…熱くてぇ……
(銀色の極薄スーツの中を湿らせるぬるぬるは汗だけではない)
よし、アソコが熱いか?俺のペニスが欲しいか?
でもまだそのいやらしいデカパイを堪能してないからなぁ………
(精液を美味しそうに口に含む戦乙女に余裕の表情でお預けをさせる)
その代わり、お前にはコイツをくれてやるっ!
(星人が命じると触手がアルファの股間にあてがわれるとスーツ越しに挿入する)
コイツは俺の忠実な触手でな、俺がこうやってお前のデカパイに挿入すると連動して動く可愛いやつなんだぜ?
(アルファのたわわ過ぎる乳房に短小ペニスが挿入されると同時に膣内の触手も同じように動いていく)
さぁ、全身どこでも感じるお前の為に可愛い触手とチンポ様が気持ち良くしてやるからそのデカパイマンコで奉仕してもらおうか?
(アルファの両手を自分の乳房にあてがわせるとパイズリを要求する星人)
【今日のリミットと解凍予定日をそろそろ決めておきたいのですがどうしましょうか?】
【そうですね、12時くらいで凍結していただけますか?】
【私は明日以外なら晩に予定はありませんので何時でもいけます!木曜日でしたら昼からでもいけます!】
【続きを書きますので少々お待ちください!】
【了解しました、では木曜の昼2時くらいからはどうでしょうか?】
はぁ、あっ、はぁ…お、おちんちんなんてぇ…ほしくなんてぇ…あ…?な、何を…ふぉおおぉおっ!?
(牝の肉がたっぷり実った身体をビクンッ!と大きく震わせるアルファ)
(目はぐるんと白眼を向き、触手怪獣の生殖用触手をつき入れられただけで絶頂に達してしまう)
お、おぉ…ふぉおぉ……
(銀色のラバースーツに包まれた巨大な淫乱ボディをふるふると震わせながらヒクヒクと痙攣し)
んぁあぁ…す、スーツごと…中にぃ……
(スーツは本来の伸縮ぐあいよりも遥かに伸縮し、まるで膣内に薄い膜ができたかのような感覚をアルファに与える)
んぁあぁああっ!お、おっぱいとおまんこ同時になんてだめぇ〜〜っ!!
(極薄スーツ越しに勃起した乳首をぺニスでおしいれられる同時に膣内を突かれる)
(敏感すぎる淫乱巨大乙女に改造されたアルファは)
あぁああぁ〜っ!はん、やっ、ふぁあっ!おっぱいの中も、お、おまんこの中もぉ!あ、熱いのぉ〜っ!
(スーツ越しに感じる熱に美貌を快楽にとろけさせ、トロ顔を晒して喘ぐ)
あ、あぁ……あんっ!ふぁぁ……
(自分の身体を何もできずに操られ、豊満すぎる爆乳に自らの指を食い込ませ甘く鳴き)
んぁあぁ…おっぱいの中……小さいのに…あ、熱い…はぁ…おちんちんがぁ……
(銀色のぴっちりスーツに包まれた淫乱爆乳がパワータイマーを挟み、むにゅっと寄せて潰され)
(操られるがまま星人のぺニスを挟んでしまう)
あぁ…やっ、お、おっぱいが熱くて、ふぁ…気持ちいいよぉ〜…
(ダメェ…侵略者のおちんちんをおっぱいで挟んでるだけで気持ちよすぎる〜)
>>438 【了解しました!何かご不満な点などがあればいってくださいね?】
441 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/22(水) 23:20:19.06 ID:DgZARefi
続きは?
【ロール解凍の為にスレを使わせていただきます!】
【どうやら破棄のようですね…スレをお返しいたします!失礼しました!】
444 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 02:46:14.88 ID:uz3IoBJD
444
445 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 11:40:37.21 ID:TBotk+ZJ
445
【落ちます!スレをお返ししますね!】
448 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 02:22:50.13 ID:5DjhOQpM
死者
449 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 21:58:49.42 ID:A1BAfV2T
四死球
450 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/29(水) 14:34:45.90 ID:IJ5ogmm8
450
【落ちます】
453 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 23:08:44.43 ID:LCGI8ZJZ
仕込み
【待機します!プロフィールは
>>416ー418です!!】
455 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/07(金) 21:45:30.47 ID:IryLHjdL
455
【離脱します!】
【名前】エクセレントガール・フィオナ
【変身前の名前】光矢 麗(ひかりや れい)
【3サイズ&身長】156cm、90/57/86
【年齢】17歳
【身体の特徴】全体的な感じは人間に似ている肌の色は白
透けるような水色ミディアムヘアーに金色の愛らしさがある大きな瞳
身体にはシャープな青いラインが頬、腕、胸下、膝下に入っている
乳房、股間に銀色のプロテクターをつけており、額には真ん中に赤色の菱形クリスタルが付いた銀のティアラを付けている
胸に楕円形の赤色カラータイマー(ピンチになると点滅)
プロテクターに隠された乳首や華弁の色は薄紫色
【性格】優しく正義感が強く活発
【戦う理由】侵略され滅びた故郷の星から逃げてきた少女
ボロボロの状態で地球にたどり付き、人間には擬態できたものの力尽き倒れていた所を光矢家に助けられ
迎え入れられた後、義理の娘として暮らすようになる(正体は秘密)
地球を第二の故郷とし、地球に現れる怪獣や宇宙人と戦いながら、何れは故郷の星を再興する事を夢見ている
本来は戦士では無くその星にすむだけの少女だった故に戦闘力は高くなかったが
地球を護る為努力をし、徐々にだが強くなっている
【攻撃方法】未熟な故に基本は格闘戦
【技など】唯一の光線技であり必殺技である、腕を目の前で十字にし放つ光線フィオナシュート
【弱点】地球上では体力の消耗が激しく本来の姿で本気で行動するのは3〜5分が限界
カラータイマーは心臓でもあり、砕かれれば命を落としてしまう
【NG】切断やミンチ等のグロテスクすぎな行為(掌に杭で磔等はOK)、食糞
【希望シチュ】怪獣や宇宙人に陵辱
その後、怪獣や宇宙人に捕まって孕ませや調教で快楽堕ち
【備考】侵略宇宙人に捕まり陵辱され調教、牝奴隷として飼われていた時期があり
時たま思い出してしまうその時の記憶や、敏感に調教された身体に悩まされている
【少し待機します】
458 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 22:40:09.91 ID:LixfIfn/
横谷
>>459 【ご、ご免なさい…人間換算でをいれ忘れてた…】
【本来のサイズは31m、8000tです】
>>460 【いえいえ】
【女性型ふたなりの侵略宇宙人に凌辱されるのは大丈夫でしょうか?】
>>461 【大丈夫!どういった展開を希望なの?】
【どんな風に辱しめてくれるの…?】
【名前】エクセレントガール・フィオナ
【変身前の名前】光矢 麗(ひかりや れい)
【3サイズ&身長】人間換算で156cm、90/57/86、実際のサイズは20倍ほどの31m、体重8000t
【年齢】17歳
【身体の特徴】全体的な感じは人間に似ているが、肌の色は白
透けるような水色ミディアムヘアーに金色の少女的な愛らしさがある大きな瞳
身体にはシャープな青いラインが頬、腕、胸下、膝下に入っている
乳房、股間に銀色のプロテクターをつけており、額には真ん中に赤色の菱形クリスタルが付いた銀のティアラを付けている
胸に楕円形の赤色カラータイマー(ピンチになると点滅)
プロテクターに隠された乳首や華弁の色は薄紫色
【性格】優しく正義感が強く活発
【戦う理由】侵略され滅びた故郷の星から逃げてきた少女
ボロボロの状態で地球にたどり付き、人間には擬態できたものの、そのばで力尽き倒れてる
そこを光矢家に助けられ、迎え入れられ義理の娘として暮らすようになる(正体は秘密)
地球を第二の故郷とし、地球に現れる怪獣や宇宙人と戦いながら、何れは故郷の星を再興する事を夢見ている
本来は戦士では無くその星にすむだけの少女だった故に戦闘力は高くなかったが
地球を護る為努力をし、徐々にだが強くなっている
【攻撃方法】未熟な故に基本は格闘戦
【技など】唯一の光線技であり必殺技である、腕を目の前で十字にし放つ光線フィオナシュート
【弱点】地球上では体力の消耗が激しく本来の姿で本気で行動するのは3〜5分が限界
カラータイマーは心臓でもあり、砕かれれば命を落としてしまう
【NG】切断やミンチ等のグロテスクすぎな行為(掌に杭で磔等はOK)、食糞
【希望シチュ】怪獣や宇宙人に陵辱
その後、怪獣や宇宙人に捕まって孕ませや調教で快楽堕ち
【備考】侵略宇宙人に捕まり陵辱され調教、牝奴隷として飼われていた時期があり
時たま思い出してしまうその時の記憶や、敏感に調教された身体に悩まされている
女性的な柔らかい肌だが頑丈、どのような乱暴な責めでも壊れない
血は赤紫色
【ミスとかを修正しました】
>>462 【武器の鞭とかで痛め付けて、最後にザーメン塗れにしたいんだけど…】
>>463 【解りました、お相手宜しくお願いします!】
【あの、今日は深夜2時ぐらいがタイムリミットなんですけど、凍結はできますか?】
>>464 【リミットと凍結は大丈夫よ?】
【ではこちらから書き出しますね。しばらくお待ち下さい】
【改めてよろしくお願いします】
(昼間の首都圏にある湾岸地域)
ザザーン!!
(港の海上に突如空から飛来した赤い火の玉)
(火の玉の中から巨大な女性型の侵略宇宙人が現れる)
(スタイルが良いラバースーツのような黒い身体に身体を強調するような赤いライン、揺らした乳房の先には乳首が勃起して見える
銀色の長髪をなびかせ、顔は恐ろしい程美しい女性のマスクで、瞳の無い眼が白く光る)
(腰から上を海上から出して近くの客船を壊し始める。爆発炎上する客船…)
(別の大型客船に跨がると、股間には卑猥な女性器が浮き出ていて泡が噴き出し客船を破壊する)
【宜しくお願いします!】
(突如現れた巨大な人形の宇宙人、ヒューマノイドタイプながらもその姿は邪悪にして淫靡)
(まるで巨大な淫魔といった風貌の宇宙人は銀色の冷たい目で、玩具でも壊すかの如く客船を沈める)
(海に投げ出された乗客達は助けを求め溺れ、救助ボートもすぐ満員となった)
(自衛隊の戦闘機がミサイルを撃ち込むも効果が無く、女宇宙人はそのラバースーツに包まれたような淫靡な身体で客船に跨がると、女淫にあたる部分から泡を吹き出し客船を沈める)
(好き放題に暴れる巨大な淫女になすすべが無い自衛隊、救助活動をしようにも星人が動くことにより起こった波で思うように活動をできず)
(あたりは地獄絵図のような有り様になりつつあった…すると)
たぁあああっ!
(澄んだ少女の声…しかし大音量が響きわたり、星人に向かい青い光が突き進んで星人を突き飛ばす)
(光は一度上昇すると海に落下、その光の中から巨大な、30mを越える巨大な少女が現れた)
……!
(こんな…なんて酷いことを…!)
(少女らしい凜とした瞳で星人を睨み付ける)
あなた…絶対に許さない!
(ファイティングポーズを取るフィオナ、白い大きな豊乳がふるっ…と揺れる)
>>468 …?!
(客船の上で腰をくねらせると、
青い光に客船から海上に突き飛ばされ、ザバァ…と浮き上がる)
ウフ…
この星に、アナタみたいなのが居たのね…
(戦闘ポーズを取るフィオナに向き直る)
侵略し甲斐がある…わ!
(炎上する客船を掴み、フィオナに撲りつける)
>>469 !
(腕をクロスし叩きつけられた客船を防御する)
(もの凄い力で叩きつけられた客船は粉々に大破し、燃える木片や鉄材等が海へと落ちていく)
ぐ……っ…!
(腕に走る痛みに、愛らしい少女の、しかし白い肌の顔をしかめるも)
たぁあああっ!
(気合いを込めた叫びと共に星人を押し返す)
私を知ってる…!?お前はいったい何者なんだ!?どうしてこんな酷いことを平気でできるの!?
(白い若々しい少女の肢体に青いラインが走る巨大少女と、漆黒の熟れた牝の肢体に赤いラインが走る巨大淫女)
(正反対の印象を持つ二人の女巨人が海上でにらみあう)
……
(海上に目をやるフィオナ、波に飲まれた人々が溺れているのが目にとれる…浅い海域とは言えこれ以上ここで戦うのは危険すぎる)
(なんとかこいつを別の場所に移動させないと……!)
>>470 あらあら、何処を見てるのかしら?
(フィオナに掴みかかると、先程まで破壊していた客船に頭を押さえ付け、
その上に覆いかぶさるようにし)
ウフフ
私が何者かって?
他の星にいたアナタみたいなのみたく、敗北しなかったら教えてあげてもいいわね
(客船ごとフィオナを海に沈め込むように身体をくねらせ顔面騎乗し…)
【このあと地上に移す予定よ】
>>471 !しまっ……!
(一瞬目を離した隙に星人はフィオナの顔面に船体を叩きつけ)
あぐぅっ!
(よろめいた巨大ヒロインをそのまま海に押ししづめる)
がば…ぐっ…!
(フィオナの星の民は水中はおろか、宇宙でも活動ができる。故に水の中で窒息してしまうと言うことは無い、そして聴力も)
(!もしかして…他の星に渡った私の星の仲間……!?)
(星人の言葉に金色の瞳が輝く目を見開く)
(何としてでもこいつをを倒して情報を聞き出すんだ!)
(滅んだ故郷の同胞かもしれない、ただそれだけで胸が高鳴った)
(押し付けられた船体を押し退け浮上しようとするフィオナ、しかし)
ぐぶぅううっ!?
(な、何!?こいつ、わ、私の顔にまたがって…)
(船体をのけた直後、巨大少女の顔面に股間を押し付ける侵略星人)
(まさか…私の顔に…あ、あそこを擦り付けてるの!?)
(星人の意味がわからない行為に、白い頬が赤く染まっていく)
ん、んぶ、んぶっ!んん〜〜っ!
(バシャバシャと水中で暴れ、この巨大淫魔を押し退けようと暴れるフィオナ)
(巨体が暴れる度に波が防波堤に叩きつけられる)
(了解したわ!)
>>472 ザバァ!
(フィオナを挟み込みながら、
堤防やビルを壊し、車を潰しながら、
フィオナの身体を岸に揚げ)
ブシャアアア!
(顔面騎乗した秘所からフィオナの顔に泡をぶちまける)
(付近の建物にはダメージがあるものの、フィオナの身体は溶解しないが、
窒素するようなダメージを与え)
>>473 (すれと星人の念力なのか、頭を太股で挟まれたフィオナはその姿のまま地上まで引きずられていく)
あう!あっ、ぎっ、ぎいぃっ!
(頭にガツン!ガツン!とぶつかり砕け散る防波堤、潰されて火をあげる自動車、硬いコンクリートの衝撃が頭に響き、水晶のように透き通り光る水色の髪に並木や砕けたアスファルト、鉄の破片が絡み付く)
あ、ぐぅうぅ……
(痛みに耐えるフィオナの顔面に強酸精の愛液が吹き掛けられる)
い、いやっ!?何…!き、きたな…熱い…っ…!
(吹き掛けられた愛液により周りの建造物が次々と泡を吹き溶けていく、頭の下のアスファルトの地面もドロドロに溶け、フィオナの頭が沈んでいく)
(フィオナの肉体に大きなダメージは与えていないものの、人間で言うなら溌剌とした健康的な肌にかけられた愛液は)
(巨大少女の肌をチリチリ苛む、また、この液体にはフィオナにとっての酸素)
(待機中のエネルギー吸収を抑制する効果があるらしく)
はっ、はっ、はぁ…く、くる…し…っ……!
(な、何!?い、息が…く、苦しい…!)
(産まれて初めて酸欠を味わう巨大ヒロインは喉に手をやり悶え苦しみ)
(既に2分以上が経過し、胸のタイマーがピコーン!ピコーン!とけたたましく点滅し始めていた)
>>474 あらぁ、
どうしちゃったのかしら?
(顔面泡塗れで悶え苦しむフィオナにを見下し)
もうこの世界では活動出来ないのかしら?
もっと楽しみましょう…よ!
(フィオナの乳房を掴み、身体を抱え上げると、
フィオナをビルや倉庫が建ち並ぶ区域に投げる
ガラガラと音をたてて破壊される建造物、火花が散る電線。)
ブシャアアア!
(追い撃ちをかけるように秘所からの泡をぶちまける)
ウフフ。
まだまだよ?…ンッ…ハァ…
(尻の穴から埋没させた極太バイブを出すように棒状のモノを出すと、ズルリと尻から鞭を出すように見えた)
ヒュン!ヒュン!
(辺りの高いビルやクレーンを破壊しながら鞭を振り回すと)
ヒュン!バシィ!
(フィオナに鞭を打ち付ける)
ヒュン!バシィ!
ヒュッ!バシィ!
>>475 はっ、はっ、はぁ、ぐっ、あぁ……!
(首を押さえ、ひくひくと痙攣し続けるフィオナ)
(初めての窒息によりパニックに陥り、またタイマーがなる度に力が白い少女の身体から抜けていき、より苦しむが大きくなる)
あぐぅ…っ…わ、私は…ま、まだ、負けないぃ……
(苦しみながらも、巨大戦姫を見下した目で見下ろす漆黒の巨女に、まだ反抗の意志、勝利への意志がやどる大きな瞳で見返すフィオナ)
…っ!?な、何を…するき…あぐぁああっ!
(人間で言うところの年相応以上に育ったフィオナの乳房に星人の指が沈み込み)
(怪力により胸を護るプロテクターに罅が入りくだけちり、弾力のある極上の巨大乳房に指が食い込みへしゃげる)
あ…ぐ…っ…い、痛…は、はなし…て……
(乳房を引っ張りあげられながら持ち上げられる巨大少女、痛みに大粒の瞳を潤ませるフィオナをそのまま)
きゃあぁああぁあっ!
(ビル街へと投げつける星人、ドシンッ!と大きな地響きを上げビルを崩しながら巨大ヒロインの身体が街中を滑っていき…)
(私は…ま、まだぁ……)
(一際大きなビルに叩きつけられやっと止まったフィオナ)
(目の前で垂れ下がった送電線が火花を散らす)
(第二の故郷・地球を護りぬき、故郷を復興させる…その思いは消えていない、なのに身体に思うように力が入らず、タイマーの音もピコーン…ピコーン……と弱々しく変化し鳴り響いた…溶解液を浴びせかけられ)
やっ…!も、もう、やっ、やめ……っ…!あぁ……っ…!
(嫌悪感と屈辱、痛さに真っ白な美少女と言える顔をしかめるフィオナ、ビルが倒壊し、巨大な守護乙女は瓦礫に埋もれていく……)
う…あ…ぐっ……
(瓦礫から引きずり出されたフィオナ…身体中に目立つ外傷は無いも、巨大ヒロイン然とした青いラインが走る白い肢体には煤汚れが目立ち)
(タイマーはもう音すら立てず弱々しく点滅するだけ、力が入らない身体はふるふると震えるしかできない)
あ、あぐ…私…ま、負けな…いぃ……
(最後の力を振り絞ろうとするフィオナ、だが)
(ビシィッ!)
ぐぎぃっ!
(痛みが走る、強靭な鞭が街を破壊しながら巨大少女に何度も叩きつけられ)
や、やめ…ぐぎぃいっ!
(白い身体に赤紫の痣が刻まれ、プロテクターが弾け飛び、乳房、秘裂が日の下に晒される)
い、や…み、みる…なぁ……ひぎゃあっ!
(あまりの激痛に巨大な少女の身体が跳ねる)
>>477 【では、ここで凍結をお願いできますか?】
【此方は何時でも解凍できますので、そちらの都合のいい日に合わせられます!】
>>478 【私も今のところ何時でも良いわよ】
【今のところ、こんな感じで進めて大丈夫?】
>>479 【はい、大丈夫です!そちらこそ楽しんで頂けていますか?私の方はとても楽しんでいます】
【では今晩の20時からで如何ですか?】
>>480 【私のロールを補足してくれて助かってるわ】
【時間的にエネルギー切れだけど無理矢理延長させる描写が必要かしら?】
【では18日の20時ね。わかったわ。】
>>481 【本来の力で活動できるのが3分〜5分ですので、時間切れによる死亡はないから大丈夫です】
【では今夜20時に!おやすみなさい、スレをお返しします】
>>482 【わかったわ。本日は感謝するわ】
【おやすみなさいね。】
【スレを返すわね。】
【ロールを解凍する為に使わせてもらうね?】
>>484 【こんばんは】
【
>>476から続きを、お願いするわね】
ヒュンッ!パシッ!
ヒュンッ!バシィ!
(瓦礫の上で鞭打ちに悶えるフィオナ
乳房と股間のプロテクターが破壊され、隠していた秘所が曝され)
ウフフ
どうしたの?
私が許さないんでしょう?
(宇宙人の股間からは泡とは違う汁を垂らし)
ヒュンッ!バシィッ!
(フィオナの秘所に正確に鞭打つ)
>>485 ぐぎっ!あっ!ぎ、ぎひ、ひっ、あぎひぃいっ!
(フィオナの白い肉体に何度も激しく鞭が叩きつけられる)
あ、あぁ…あが…あ……っ……
(人間とは違う薄紫色の乳首が頂きに目立つ巨大乳房に鞭が打ちすえられると、ぶるんっ!と白い柔肌が波打つ)
(わ、私は…ま、負けな……)
(身体中に走る鞭の痛みに金色の大きな瞳が潤み、徐々に焦点が会わなくなっていく)
うぁ…あっ…ぎっ…ぎひぃっ!や、やめ…くぁああっ!
(最早抵抗する力を失った巨大ヒロインは、鞭が打ちすえられる度に、情けない声を上げるしかできない)
(街の中、崩れたビルの瓦礫の中心で)
ぎひぃいっ!あっ、ぐぎっ、きっひぃいいいいっ!
(フィオナはいたぶられ続ける、そして邪悪な侵略者は止めとばかりにフィオナの痴部目掛け、怪獣さえ一撃で葬れそうな程の強靭な鞭を降り下ろす)
!!!
(余りの衝撃に眼を見開き)
ひぎぁあぁあああぁああああああああぁあぁあっ!!!?!?
(ビル街を震わす巨大少女の絶叫、幾つもの鏡がパリン!と割れ地面にバラバラと落ちる)
…っか…は……っ……
(ぷしゃあぁ……)
は、は…は……はひ…ひ…ひぃ…ひっ…ひ……
(宇宙から来た守護ヒロインの白い恥丘に咲いた、薄紫の華から、人間のものと変わらないような金色の小水がアーチを描きながら溢れだし)
(じょぼじょぼと自転車や車を押し流しながら、アスファルトの道路の上にアンモニア臭い金色の池を作っていく)
あ…あ……
(白眼を向き、だらしなく開いた小さな唇からみっともなく涎をたらし)
(本来の青いラインの他に鞭打ちにより増えた赤い鞭の痕が刻まれた、白い肢体をビクッ!ビクッ!と振るわせ続ける)
(赤黒く変色したタイマーは音もなくちかちかと点滅し、守護少女の敗北を伝えていた)
【はい!今日も宜しくおねがいします】
【もし40分書き込みがなければ、避難所の伝言板を見てください】
>>486 【わかったわ。今晩もお願いするわね】
(周囲の窓ガラスを割る程の悲鳴を上げて放尿するフィオナに歩み寄る
黄金水の池にフィオナを蹴り転がし)
あらまぁ
そんなに気持ち良かったのかし…ら!
(フィオナのひくつく秘所に踵で踏み付ける)
寝転んでオシッコなんて、はしたないわねぇ
(フィオナを抱え上げると)
でも、はしたないコは好き…よ?
(側にある乗り捨てられた車でいっぱいの高速道路インターチェンジにフィオナを突き飛ばす。
付近のビルと共に破壊される高速道路。ガラガラと地上に転がる車
フィオナにタックルし飛び掛かると)
フフ…
私も催して来ちゃった…
(フィオナの身体に跨がるように腰を浮かすと)
ぷしゃああああ…
(フィオナに放尿する)
>>487 (正義の巨大ヒロインを完膚なきまでに痛め付けた侵略者)
(力無く震えるフィオナを蹴り飛ばし、彼女をアンモニア臭い金色の池につき転がす)
(べしゃっ!と大きな水音を立てて、自らが放尿してできた水溜まりに身体を大の字で横たえる敗北の巨大ヒロイン)
あ…あぅ…あ……
(自分が放ったアンモニア臭い湖の中心で、弱々しい声を発する)
(私…負け…な…いぃ……)
(身体中がジンジン痛む、気だるくて何も考えたくない…精神的にも肉体的にも辱しめられ疲労した巨大少女、このまま眠ってしまいたい…重くなる瞼が閉じられようとした瞬間)
ひきぁあああっ!?
(痛みがマヒする程に疼く股間を侵略者の踵がえぐり強制的に覚醒させられる)
や、やめ…足…は、離し…くぁああ……っ…!
(酷く痛む薄紫色の恥部を踏みつけられ、痛みと共に別の感覚が広がり、青いシャープなラインが入った真っ白な頬を赤く染めていく)
う、あ…ふ、踏ま…ないで…くぅ…っ……
(グリッと踏み込まれ、人気が無くなったビル街の真ん中で弱々しい牝の鳴き声を上げる巨大ヒロイン)
う…あ…あぁ……
(尿で濡れた秘部に、尿とは違う液体が溢れるのを感じる)
(だ、だめ…こんな事されて…か、感じちゃ……)
(人間の少女に近い可愛らしい顔をピクンと反応させるフィオナ、このような残酷な淫辱に感じる迄に調教されてしまった自分の肉体が妬ましい)
う…あ……
(自らの尿でしっとりとなった水色の髪を捕まれ持ち上げられ、抱えられた後)
あ……
(ひゅんと風を切る音と共に50m程上空に投げ飛ばされ…ズシンッ!そのままひと一人居ない高速道路に落下する)
う…あ…あうぁ……
(ガラッ…と、力無く横たわるフィオナの顔に道路から落ちた自動車が当たり目を醒ます)
(壊れたサイレンの音やクラクションの音が耳障りな中、星人はフィオナに乗り掛かると…ぷしゃあぁ…とフィオナ目掛けて放尿を開始した)
あ…や…あぁ……
(屈辱と敗北感、そして排泄物をかけられると言う被虐の快感の中、力尽きた敗北のスーパーヒロインは、勝ち誇る邪悪な星人に股がれ、自分と侵略者の尿にまみれながら力無くひくひくと震え続ける)
>>488 んっ…ふう…
(フィオナに放尿する宇宙人
フィオナの上体を掴み上げ、フィオナの顔に股間を押し付け放尿すると、
破壊された高速道路の上でフィオナはうち震え)
(掴んだ手を離すと、付近のビルや電柱や歩道橋と共に高速道路を壊し倒れるフィオナ)
あら?
もしかしたら、感じちゃってるのかしら?
(フィオナの股間から垂れる蜜を発見すると、フィオナの豊満な乳房を掴み、乳首をつまみ上げる)
ギリギリ…
(仰向けのフィオナの腹にのしかかり、乳房を変型させ、
乳首だけつまみ上げる
両足でフィオナの両腕を押さえ付けられ上体を起こせない姿勢で乳房や乳首を虐める宇宙人)
>>489 う…あ…な、何…や、んぷ……
(体力を消耗しきり、執拗に鞭で痛め付けられ、だらしなく脱力した上半身を無理矢理起こされ)
やっ…い、やぁ…ん…ぷぁ…は…んぷっ……
(いやぁ…わ、私…星人のあそこに…無理矢理顔を押し付けられて、お、おしっこかけられちゃってる……)
(美しくも残酷、そして淫らな女星人の尿がびしゃびしゃと惚けきり覇気が無くなった巨人美少女の美白な顔面にぶちまけられる)
(ボロボロに倒壊した高速道路の残骸の中、不潔で淫猥な臭いが立ち込める)
あ……っ……
(放尿が終わり、星人がフィオナの頭から手を離すと、フィオナは車や瓦礫を巻き込み、ズシン…と地響きを立てながら再び崩壊した元高速道に倒れ伏す)
あ…う…あぁ……
(ま、負けない…負けられない…な、なの…にぃ……)
(逆転の糸口が見つからない、自衛隊特殊部隊の支援もくる気配も無く)
くは……っ!
(腹部にドシン!と8000tのフィオナを越えるであろう星人の体重がかけられ息が漏れる)
う…がっ…あぐぅ…っ!
(ズンッ!と女星人の漆黒の美脚が白い巨少女の両腕を踏みつける)
くぅ……っ…!
(痛みで顔をしかめるフィオナ)
……っ……!
(星人に淫肉を踏みにじられた際感じてしまっていた事を指摘され、整った人外の白い美貌を赤く染め自分を尻にしき見下ろす邪悪な美貌の悪魔から目をそらす)
か、感じてなんて…ない……っ!
(苦し紛れの嘘をつく、こんな乱暴な辱しめで感じてる等、自分自信が認めたくなかった…が)
……ん…っ…!
(星人の細く光沢のある黒い指が、巨大ヒロインの白く豊満な胸に沈み込む)
くぅ…ん…!やっ、も、揉まないで…はぁ…私の…おっぱい…やっ…くひぃっ!
(硬くしこりきった薄紫色の乳首をこりっとされ、甘い艶のある嬌声が口から漏れる)
はぁんっ!ち、乳首…やめ…くひぃっ!う、あぁ……はぁ…あ……
(グミのように弾力がある乳首をこねくられ、ゴム毬のように柔らかい乳房を弄くり回されるフィオナ)
(胸元にあるタイマーは弱々しく点滅し、白い頬を羞恥と甘い乳悦に赤く火照らせながら、暑い吐息を漏らす)
ん…はぁ…あぁんっ!や、やめ…てぇ……
(廃墟と貸した街の残骸の中、瓦礫にまみれたアスファルトの上で、巨大な異星人の少女は、甘い鳴き声を上げさせられながら、その育ちに育った白い乳房を嬲られ続ける)
>>490 グチっ…グニィ…
(埃や尿にまみれた乳房を、勃起した乳首を執拗に責め立てる)
あら?
これはどうしたの?
(フィオナの股間に指をまさぐり、絡み取った蜜をフィオナの顔に塗りたくる)
痛くして感じるなんて…変態なのかし…ら?!
(限界まで乳首を引っ張り上げる宇宙人)
(フィオナを膝立ちに起こして、股間を破壊した高速道路のビッシリと鉄鋼が剥き出しになった支柱に秘所を咥えこませるように押し付け、
背後から密着して乳房や乳首を弄る)
(濡らした股間をフィオナの尻に押し当て、グリグリと腰を動かし、
乳房をわしづかみにし、ギリギリと乳首をつまみ上げる)
ンフ…どう?
…あら、良いものがあるわね
(バチバチと火花を散らす高圧電線を掴むと、フィオナの乳首に押し当て…)
>>491 ひ…くひ…い、いい…っ!
(硬く勃起し、ジンジンする乳首を引っ張りあげられビクンッ!と震えるフィオナ、巨体が戦慄く振動で近くの崩れかけた壁がガラッと音を立て崩れ落ち)
んぎ…いぃ…っ!
(赤い線が刻み込まれた純白の豊乳を揉み潰されると痛みと共に甘い痺れが乳根から広がる)
い、痛いのなんて…はぁ…き、気持ち言い訳…無いでしょ…!
(悦楽により潤んだ金色に輝く美しい瞳で星人を見やる)
ん…っ!や、さ、触らない…でぇ……
(とろっとした女蜜を溢れ指しひくつく、薄紫の肉裂に侵略者の指がはいビクビクッ!と大きく震える)
はぁ…ん……っ……
(星人のしなやかな指に絡み付く、淫臭を放つ自らの愛液を、辱しめにより赤く火照った、青いラインが映える純白の頬に塗りたくられる)
くっ…やめ…や……んぁああああっ!!!
(限界まで乳首を引っ張りあげられ、まさに餅のような乳房がぐにぃ!と伸び、その激感に溜まらず)
(ぴしゅっ!と、愛液を吹き出してしまい、淫らな体液が後ろに建っていた建物に吹き掛けられ、ぬらっとした淫靡な光沢を纏わせる)
あっ…く…ひぃいぃ…っ!
(無理矢理膝立ちにさせられたフィオナ。鉄筋が剥き出しとなりごつごつとした支柱に充分に湿った淫華肉を食い込ませられ、動かされる)
うぁ…や、やめ…はぁっ……!
(揉み心地が抜群の白淫肉を揉みほぐされながら、ビンビンに感じる薄紫の肉芽を押し潰され)
(腰をぐいっと無理矢理動かされ、ゴツゴツした鉄筋コンクリートの支柱に、白い淫部を擦り付けさせられる)
あ…っ……!
(ピクン!と震えながら、蕩けた表情、半開きとなった口から艶のある甘い声が漏れ出す)
(うぁあぁ……わ、私のあそこ…ご、ごりごりってぇ……)
(人間の淫肉なら傷ついてしまうような場所での淫行も、強靭なフィオナの巨大は痺れる快楽を紡ぎだしてしまう)
あ、はぁ…い、い…やぁ…も、もう…こんな……
(弱々しい声を上げるフィオナの目の前に、ケーブルから剥き出しになりショートしバチバチと高圧の電気が漏れる高圧電線を見せつける)
ひっ…!?な、何を……
(それを星人は、蕩けきった白い巨大ヒロインの敏感な乳首へと近づけていく)
やっ、やめ…おねがい…っ!やめ…きひゃああああああーーーっ!?!?
(敏感な乳首に走る電流に目を見開き絶叫するフィオナ)
あ…が……?
(ひくひくと白眼を向いたまま、ぷしゃっ!と蜜を溢れ指す)
>>492 ウフフ…気持ちいい?
(高速道路の支柱を秘所に咥えて、高圧電線を乳首に当てられ絶頂するフィオナに、ウットリとした仕種で)
…?!
ズガーン!!
ズガガーン!!
(ようやく近くの鉄道駅前広場に展開した防衛隊の戦車の砲撃が辺りに着弾する)
ウフフ…鬱陶しいわね
(フィオナを抱え上げるとビルを壊しながらフィオナを楯に駅前広場に歩み寄る。豊満な乳房や身体に砲撃を受けるフィオナ)
ガラガラ…!
(駅ビルにフィオナを放り投げると駅ビルが破壊され、火花を散らしながら架線がたわみ、複数あるプラットホームが崩れ落ち、
停車していた列車が破壊され)
ブシャアアア!
(宇宙人の股間から泡が戦車隊にぶちまけられる)
>>493 あ…う、あ…あぁ………
(半開きになった口からは艶のある牝の喘ぎ声が漏れだし、金色の目は虚ろ、宇宙からきた少女巨人は、その美しい容姿を被虐の快楽にとろかせ)
(うぁ…こ、こんな…こんなぁ……)
(惚けけり、ただその白と青の媚肉を震わせ続けるフィオナ…すると)
(ズドン!とけたたましい大砲の音が聞こえたような気がした)
あ……?
(ついに自衛隊がフィオナを救出する為、星人を倒す為に攻撃を始めたのだ)
(絶頂のヒロインが状況を把握するよりも早く、星人はフィオナを抱えあげると彼女を盾にし攻撃を防ぐ)
(戦車の大砲が、快楽に囚われたフィオナの身体に炸裂する)
あぐぅ!あ、ぎ、あぎひぃいっ!
(怪獣用の特殊防弾が身体にあたる痛みに顔をしかめ、振動により、熱く燃える淫肉がふるっ…とたわむ)
あ、あが……
(フィオナが盾にされた事により攻撃が一瞬止められた隙に、星人はフィオナを駅ビルへと投げつける)
(ドガシャアッ!と、駅ビルを破壊し、無人の電車を潰しながら線路まで転がり込むフィオナ)
あ…ぐ…あ……
(砲撃による痛み、凄まじいスピードで投げつけら建物にぶつけられた痛みに顔を歪ませ、青いラインが鮮やかな白い発情巨体を痙攣させる)
(垂れ下がった電線が電流をバチバチと光らせ、火花がボロボロの巨大ヒロインの肢体に降りかかる)
う…あ…あぁ……
(地に伏したフィオナの目に、溶けていく戦車が移る)
(金色の瞳が潤み、助けられなかった悲しみの涙が溢れ出すが、散々いたぶられ、弄ばれた身体には力が入らず)
ごめんなさい…ごめんなさいぃ……
(輝きを失い力なく光るタイマーに手をやり、力の入らない拳を握り、ただただ懺悔の言葉を吐きながら咽び泣く)
(白い頬を涙が伝い、ぽとっ…と線路に水溜まりを作っていく)
>>494 (ガラガラと駅ビルを破壊しかきわけながら歩み寄る)
ウフフ
泣いてる場合じゃないわよ?…!
(フィオナに覆いかぶさろうとするが、囁かながら抵抗するフィオナに蹴り飛ばされ駅ビルに仰向けになる)
(フィオナに跨がられ、顔を殴られるも)
ウフフ…これくらいの力しか無いのかしら?
(フィオナに抱き着き、互いの乳房を押さえ付け、乳首を擦り合わせ、互いの股間を擦り合わせる)
クチュ…クチュ…
(卑猥な肉花弁がフィオナの秘所を責め立てる)
(次第にフィオナの仰向けでの69の体位になり宇宙人の卑猥な肉花弁がフィオナの口を蹂躙し、フィオナの秘所を指で開き宇宙人の口が責め立てる)
ウフフ…
ンッ…出ちゃいそう…
ズリュ…ズリュウ!
(宇宙人の秘所のクリトリス辺りから凶悪に極太の男性器が勃起し、そのままフィオナの咥内に侵入する)
>>495 うっ…ひっく…う…うぅ……
(フィオナの丸いヘッドフォンのような耳に瓦礫を掻き分け近づいてくる侵略者の足音が響くも、悲しさ、悔しさの涙が溢れて止まらず嗚咽し続ける)
許さない……
(ぐぐっと力を込める、この状態でこんな力を出せば自分の身体が壊れてしまうかもしれない…だが、フィオナは)
たぁああああっ!
(躊躇わず力を込め跳ね起き、星人に思い蹴りをお見舞いする)
はぁ…はぁ……
(胸のタイマーはピコン!ピコン!と、まるで早音を打つ心臓のように鳴り響く)
たぁあああっ!
(涙が溢れる金色の瞳を怒りに燃やし、巨大少女はビルに突っ込んみ仰向けとなった星人にまたがると)
たぁっ!たぁっ!たぁあああっ!
(狂ったように漆黒の侵略美女に何度も拳を叩きつける、だが…効いてはいない…しかし)
はぁ…はぁ……っ!た……っ!
(白くしなやかな指に赤紫の血が滲む渾身の拳を怒りと共に叩きつけようとする…が)
(プシュウッ!)
あぎいいいぃいっ!!?
(タイマーから赤い光が迸り、まるで鮮血でも吹き出しかのように辺りを一瞬深紅に染め)
あ…あぁ…あ……
(タイマーは再び赤黒く染まり、ゆっくり弱々しく点滅しはじめ)
あ……っ……
(最後の力を使いきったフィオナの腕はだらん…と力なく垂れ下がり瞳は虚ろ…もはや戦う力はおろか、人の姿へと擬態する力すら使いきってしまった…)
(力尽きたフィオナに抱き付く星人、振りほどく力等最早沸いてこない…されるがまま)
う…あ…あぁ……
(豊満な胸と胸を押し付けあいながら肉花弁を擦り付け合わされる…まるで女性の恋人同士がするような行為、憎むべき敵にされるがままのフィオナ)
あ……はぁ…あ、あぁ……
(強制的に与えられる快楽に鳴かされる…何時の間にか星人の秘肉がフィオナの目の前に来ていた)
(ここで…ここから出した物で……)
(多くの人達の命を奪った溶液を垂らし淫らに蠢く肉華を顔に押し付けられ、怒りと悲しみにうち据えられるまま)
う…あ…はぁん…っ!いや…あ……
(自らの性器…薄紫の肉穴を掻き回され、そして…)
はぁ…あ……っ!?
(これって…ま、まさか…お、おちんんっ!)
(星人の股間から生えた凶悪なふたなりぺニスを無理矢理小さな唇につき入れられ)
ん…んん……っ!
(顔に降りかかる淫液、口内を犯す肉棒、されるがままの巨大少女ヒロインは、悲しみと快楽の涙を流し陵辱される)
>>496 ウフフ
アナタのチカラも、これまでのようね。
(男性器を勃起させ次第に咥えさせたまま立ち上がる)
そう…
アナタみたいなコを何人も葬ったチンポよ?
ちゃんと咥えなさい?
(フィオナの頭を掴み動かし扱かせ)
ビュルル!ビュル!
(フィオナの咥内に白濁をぶちまける宇宙人。
溢れ出る白濁が破壊された駅ビルや電車にぶちまけられ)
(思わず口から離したフィオナの顔に白濁をぶちまけ、勃起した乳首に先端を押し付け、乳首を犯す)
>>497 う…ぐぅ…うん…ぐ…んぷ…ん……
(口内を支配する、硬く、熱く、何よりも太くて臭い巨大なふたなり剛ぺニスに)
(あ、顎…はずれ…ちゃ……)
(首から繋がる青いラインの顎をがくがくとさせる…)
(私…はぁ…死んじゃう…何も、守れないまま…こいつに…殺されちゃうぅ……)
(悔しさと絶望の涙を流し続ける蒼白の少女巨人)
ん…んぐ…ん、んっぐ…んん……
(内股の格好で膝立ちにされたフィオナ、水色に煌めく髪を掴まれ強制的にフェラチオをさせられ続けていた)
ん、んぐ、ん…うぐぅん……
(あ、顎…い…いた…い…は、外れ…あがぁ…く、口…壊れるぅ……)
(喉までつきいれられても半分程余る真っ黒な強姦ぺニス、数多くの巨大ヒロインを屈服させてきたのも頷ける程の逸物が震え)
んぶぅっ!?ん、んぐ…ん、んん〜っ!
(ドプッ!と青臭い白濁粘液が、巨大ヒロインの口の中に放たれる)
(の、喉…絡まって…うぁ……これ…ネバネバして…こ、濃すぎるぅ……)
ぷぁ…っ!
(強制的に注がれ、飲みきれず口を離してしまうフィオナ)
あ…はぁ…あ、熱…っ……
(びちゃびちゃと熱く粘つく漆黒巨大美女の精液が、邪悪な侵略者に敗北した巨大ヒロインの惚けた白い顔、薄汚れてしまったが鮮やかな青いラインが走る白い美肉)
(美玲な水色の髪、火の手を上げる電車の残骸やボロボロのコンクリートの建物を白く埋め尽くしていく)
はぁ…あ…あぁ……や…やぁ…く、くさ…はぁん…あ……
(力尽きた巨大少女は白濁にまみれた調教済みの牝の身体を震わせ、熱い吐息を漏らしながら被虐的な快楽を味あわされ続ける)
【凍結宜しいですか?】
>>498 【凍結、大丈夫よ。今のところいつでも…】
【この時点で楽しんで頂いてるかしら?】
>>499 【ありがとございます!では今晩の20時からどうでしょうか?】
【はい、楽しんでますよ!このままどれぐらい滅茶苦茶にされるのか凄く楽しみです】
>>500 【では19日の同じ時間に】
【そう言って頂き感謝するわ…色々無理矢理やらせて…】
>>501 【はい、では今晩に…】
【そんなことありません、私をこんな風に滅茶苦茶にしてくれて…凄く嬉しいです!】
【もっと滅茶苦茶に私を犯してください…ではスレをお返しします、お休みなさい】
>>502 【改めて感謝するわ】
【またお願いするわね】
【こちらも、スレをお返しするわ】
504 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/19(水) 13:55:58.33 ID:3E4h84P4
今夜
505
【ロールの解凍に使わせてもらうわね?】
>>506 【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いするわね】
>>498 ウフフ
美味しかった?私のザーメン。
(あれだけ射精しても勃起している白い汁を垂らす黒い男性器)
(白濁塗れのフィオナを複線何番ホームもある駅ビルのプラットフォームに倒す。
まだ破壊されていないプラットフォームや陸橋や列車がめちゃくちゃにされて、一部では火花や炎が上がる。
一部ではビルの中に陥没するフィオナの身体)
(俯せで尻を突き出した姿のフィオナに)
パシィッ!!
パシィッ!
(突き出した尻を手の平で叩く
白い肌が赤く腫れ上がる程に…)
>>507 【こんばんは、今日も私を辱しめて、滅茶苦茶にしてください……】
はっ…あっ…はぁ…う…あぁ……
(白い唇からゴポッ…と飲みきれなかった精液を溢れさせ呻き声を上げるフィオナ)
(う…あぁ……口の中に…精液…出されちゃった…体にも…こんなにかけられて……)
(口内に広がる苦く塩辛い星人の精液、散々痛め付けられ嬲られて熱くされた青白発情牝肉全身を、ドロリっ…と這うぶちまけられた粘液の熱さに)
(自分の全身がこの邪悪な侵略者の玩具にされたのを、敗北超少女の傷だらけの魂に刻み込む)
あ…う…あぁ……
(まだ、あんなに…全然…硬いまま……)
(あれだけ射精してまだ萎えない凶悪な男性器に、これからされる事への恐怖と、刻み込まれた牝奴隷としての期待に力なく点滅するタイマーがドクン…と脈打ったように感じた)
(ズシン……ッ)
あ、はぁ…はぁ…はぁ……
(青いラインに彩られた真っ白なぷりっとしたお尻をつきだす感じに前のめりにビルのホームに倒れ込まされる巨大少女)
(ボヒュッと耳元で火花が散り、白濁にまみれた少女戦士の顔に降りかかる。力尽きた巨大ヒロインの体にぶちまけられた侵略者のザーメンが)
(ボトッ…と、フィオナの傷だらけのお腹から落ちて、下に転がっている大破した電車を包んでいく)
(ひくつき蜜を垂らす薄紫色の淫肉を星人の眼下に晒し…虚ろになった少女の金色の瞳にリボンを付けた熊の縫いぐるみが商品棚から落ち、砕けた床の割れ目に吸い込まれていくねが映った)
(私…負けちゃった…負けちゃったよぉ……)
(瞳に涙が再び溢れてきたのを感じた瞬間…ぴしぃいんっ!)
あぁあああああっ!?!?
(目が覚める程の強烈な平手が、白いフィオナの桃尻に炸裂する)
い、いや、いやぁ!ひぎぃ!も、もう…や…くぅうううううんっ!
(何度もお尻に平手が打ち付けられ、敗北巨大ヒロインの真っ白なお尻が真っ赤に染まっていく)
う…あぁ……
(叩かれる度に巨体がビクンッ!と戦慄き、ぴゅっ!と淫裂から愛液をだらしなく、だらしなく開いた少女の口から情けない声が漏れだす)
>>508 パシィ!
パシィッ!
(プラットフォームを壊さんばかりにフィオナの尻を叩く)
ンフ…
こんなに痛くしてるのに、
身体が感じてるなんて…
変態さんねぇ…
(転がっている先端が細い特急列車を掴むと、愛液を飛ばす秘所に突き入れ、グリグリと掻き回す)
(自らも車両を掴み秘所に突き入れ自慰し)
もっと痛めつけてあげるわ…
(秘所に列車を咥えたまま尻を突き出したフィオナの尻穴に男性器をグリグリと突き)
ンフ…ンッ…はぁああ!
ズブッズリュウ!
(フィオナの尻穴に深々と男性器を突き入れる)
ズッ!ズブっ!
(壊されてない反対側の駅ビルにフィオナの上体を乗せたように、背後から乳房をわしづかみにし、腰を激しく突き出し入れする
駅ビルにヒビが入り、窓ガラスが割れ、ビル内の机や椅子や展示品や看板が落ちる)
(わしづかみにした乳房をぐちゃぐちゃに握り潰し、勃起している乳首を扱く)
>>509 はっ、あっ、あぁあぁっ!
(巨大少女が子供を仕付けるかの如くスパンキングをされるビリビリとした振動により、近くの崩れかけたビルの残骸が崩れ落ち、ズゥンッ…と言う音と共に砂埃を上げる)
あぁ…っ!ち、ちが…わた…変態なんかじゃあぁ…きひぃっ!
(弱々しく反論する巨大少女の淫花に、ずぶぷっ…!と、巨大少女の腕程の太さの特急列車が突きこまれる)
ひっ、いっ、あ…ひぃ…っ!ふ、太…あが…ぎ…ぬ、抜い…てぇ…
(壊れない強靭すぎる超少女の淫肉は、大きすぎる機械をなんなく飲み込んでしまう)
あ…がっ…あぁ…っ!
(ぶるっと震えながら、薄紫色の膣粘膜が加え込んだ、冷たい鉄の塊の感覚に蜜を溢れさせる)
あぎ…い…やっ…ぬ、ぬい…くぁあああああっ!!
(変身少女の膣粘膜をかき回し始める侵略者、少女の白い下腹がぐにぐにと蠢き、お臍の辺りがぼこっと突き上がる)
くぁあっ!あっ、ひっ、ひきぁあっ!やっ…い…いやぁああ…っ…あっ、はっ、あぁっ!か、掻き回さないでぇ…っ!ふぁっ…
(じゅぽっ!ぐぽっ!と淫らな水音を立てながら感じてしまうフィオナ、廃墟となった嘗ての駅ビルに少女戦士の敗北の嬌声が響き渡る)
あっ…やっ…あぁっ!も、あぁ…だ、だめぇ…やぁ……?な、何…お尻に…な、何を…ひゃうっ!
(少女の真っ白な菊肉に、星人の真っ黒な肉拷問具がグリグリ突き立てられ)
やっ…!いやぁ…っ!やめ、お、お尻の穴なんて…い、やぁあぁっ!はぁ、ぐ、グリグリしないでぇ!
(金色の瞳を白黒させ、肛門に侵入してくる星人の太すぎるペニスの感覚に)
お…おぉ……!ふ、おぉおぉ……っ…!
(薄紫の舌を突きだしぶるぶると戦慄く)
(お、お尻…入って…あぐぅ!わ、私のお尻…広がってぇ……)
ふぉごぉほぉおおおおおっ!!!!
(ズブンッ!と、星人の極太ペニスが根元まで突き入れられる)
お…ご…おぉ……!
(目を見開き、青と白の美肢体を痙攣させ)
(お尻…広がって…あ、やっ…私の中で…電車と、おちんちんがぶつかって……)
(星人は痙攣するフィオナを犯しながら持ち上げ、無傷の、小さめの駅ビルの上に少女を上体をしなだれかけさせ)
あ…が…あぁ…
(ピクピクと痙攣し、項垂れる正義巨人を)
んこほぉおおっ!?やっ、は、はげ…ひぃっ!い、いやっ、お、お尻、捲れちゃ、うぅうぅっ!
(少女をアナルを犯し乳房を揉みしだき)
こ、壊れる!私、壊れちゃうぅっ!
(絶叫し)
>>510 ズポッ!ズリュ!
(特急列車を秘所に咥えられながら尻を犯されるフィオナ
背後からリズミカルに乳房をわしづかみにしながら腰を前後させる宇宙人)
ンッ!…あんっ!
いいわっ…アナタの尻穴…!
(次第に崩れ落ち、爆発炎上するプラットフォーム)
(フィオナを乗せた駅ビルも次第に限界が近付き)
ガラガラ…!ガラガラ!
(反対側の交差点やバスセンターに瓦礫を落としながら破壊される駅ビル。
道路も陥没し、地下街が現れる)
(足掻くフィオナの手が駅前の信号や歩道橋や駅前ビルの壁面を崩し
それでも覆いかぶさるように尻を犯され)
ンッ…出るっ…出すわよっ!
ビュルビュルビュルッ!ブシャア!
(フィオナの腸内に白濁をぶちまける)
ふぁ…あ…
(宇宙人も絶頂し咥えた列車を潰し、愛液を潮吹き、破壊した駅ビルを濡らす)
(男性器を抜くとフィオナの尻穴から白濁が吹き出す。
抜いた男性器を掴み、フィオナの背中に白濁をぶちまける宇宙人)
>>511 んくぅうっ!あっ、きっ…はっ、あくぅううんっ!
(お尻と…あそこがぁ…やぁあぁ…だめ…こんな…き、気持ちいいよぉ…)
(故郷を滅ぼした侵略者に捕まり、開発されつくした正義のマゾボディは)
(漆黒巨女の太過ぎる強姦ペニスに尻の中をほじくられ、硬い電車の鉄胴体に膣肉を掻き回され)
(ピンっと硬く凝り立った、薄紫の人外乳首をゴム鞠乳房ごと揉みし抱かれる感覚に変態的な快楽を産み出し、巨人少女の心を苛む)
う…あ…あ…あぁっ!はっ…んぁあぁ…っ!
(マゾ快楽に潤む金色の瞳、青いラインが頬に走る白い童顔を快楽にとろかされ)
(惚けきった口からは艶のある牝の鳴き声しかもう発せられなくなっていた)
(フィオナの8000tの重量と星人の激しい動きに耐えられなくなったビルの壁に罅がぴしっ!と入り、遂に)
(ガラガラッ!グシャアッ!)
(ビルは崩壊、少女は崩壊に巻き込まれ瓦礫に埋もれながら地下道まで、そのレイプされる巨大な肢体を沈めていく)
うぁっ、あっ、あぁ…っ…ふぁあぁ〜…っ!
(前のめりに倒れ込み、白い乳房が舗装された廊下にむにゅっと潰される)
あっ、はっ、あぁ…はぁっ…やっ、もう、やめ…いやぁ…
(感じすぎるアナルに突きこまれる度に、身体に降りかかった瓦礫がガラッ…と床に落ちる、その感覚に自然に手に力が入り、近くの建造物を潰してしまう)
あっ、あぁ!いや…もう…い、やぁ!
(白く細い指の間に巻き込まれたマネキンやエスカレーターの破片を握り込みながら、背中にのし掛かる侵略者の体重に、自分が犯されている事を強く感じさせられ)
はぁっ!あっ、あぁんっ!も、はぁ、あんっ!ふぁあぁ…
(だらしなく惚けた口から発情声をはっし)
くぁああっ!あ、あぁ!?
(ビクン!と震える超内の剛肉から放たれた熱い迸り)
わ、私のなか…ひっ…あ、熱いのがでてるよぉぉおおっ!
(大量の精液で体内を支配され、多すぎる精液が)
おごぉ…!おぼっ、おっ、おほぉ〜…
(逆流し口から溢れ出す)
あ…あひ…は…へぇ…
(白目を向き、口から胃液と精液を溢れさせビクビクと痙攣する巨大少女戦士)
おごぉほぉ…
(ペニスが引き抜かれると捲れ反った薄紫色の腸粘膜からブピュッ!と精液が溢れだし地下街を埋め尽くしていく)
お…は…ほひ…
(背中を白濁に染められながら、ぽっかり開いた尻穴から熱い湯気を立たせマゾ快楽に浸る)
(だめぇ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…)
>>512 (生臭い湯気を放ち、ザーメンの池と化した駅前交差点
その真ん中でフィオナが尻を突き出しながら悶絶痙攣している)
ウフフ
いい恰好ね…
尻穴、塞がないとねぇ
(フィオナの秘所に突っ込んだ特急列車を開いた尻穴に突っ込む)
ウフフ…まだ入るわね
(更に連結したままの通勤列車や車を尻穴に詰め…)
あら…尻尾みたい…
ほら、ワンちゃん?
(渋滞放置自動車が散乱している道路を隔て、ビルを越えた交差点に放置車を押し潰しながら座りM字開脚し、)
四つん這いで私に奉仕しに来なさい?
>>513 お…おぉ…ほぉ……
(白眼を向いたままだらしなく開いた口より唾液、精液、胃液の混合液を交差点にぶちまけながら)
(高いビルの谷間でビクッ!ビクッ!と快楽に青白の巨大な肢体を震わせ続ける)
あぁ…もう…やら…めう、きもひいいの…やらよぉ……
(まるで雨に濡れた瀕死の子犬のようにふるふると震えるヒロインは、その巨大な身体を力なく前のめりにつっぷし、恥ずかしすぎる腸粘膜を外気に去らしながら、譫言のようにぶつぶつと呟く)
ぐぴぃいっ!?!
(ビクンッ!と身体を戦慄かせる巨大少女)
な、何っ!?お尻…や、やぁあぁっ!?
(目を見開き後ろを振り替える、すると星人は捲れ返る薄紫色のアナルに)
(ズブッ、ズブブッと連結した車両を挿入していく)
ひきぃいいっ!い、いやっ、もう、そんな…は、入らない!入らないからぁ!!!
(苦しさと快感、もうどちらか分からないまま悲鳴を上げ大気を震わせる巨少女)
んぉおぉ…おっ…んぉおぉおお……
(目を見開き涙を流し、はっはっと荒く息をするフィオナ)
もう…許してぇ…お願い…お願いします…お願いしますからぁ……
(正義の巨大ヒロインは忌むべき侵略者に遂に懇願の言葉を口にし)
あ…っ…
(軽自動車を飲み込ませられビクンと震えた)
はっ…あっ…あ…
(アナルから赤い電車をぷらんと足らしだらしなく弛緩する超少女)
もう…許して…許してください……
(光を失った金色の瞳から涙を流し、人気の無い都心の交差点でぶつぶつと呟き続ける)
あ…
(少し離れた交差点で少女を呼ぶ悪女、その怒張を見せ付け座りフィオナに奉仕を要求する)
…っ…
(力の入らない身体で道路を四つん這いで這っていく負け犬少女)
します…しますから…もう…許してください…もう…許してぇ……
(壊れたようにぶつぶつ許しをこい、邪悪な侵略者に呼ばれるままずりずりと尻穴から足らした電車を引きずり)
(不様な姿の敗北巨大ヒロインを嘲笑うような銀色の眼の星人の下へと、乗り捨てられた自動車を潰しながら這っていく)
【あの…大丈夫ですか…?不満な点はありませんか?】
>>514 フフ
(不様な姿で自動車を潰しながらやって来るフィオナに、
秘所から蜜を垂らしながら)
ほら…私のオマンコとチンポに奉仕なさい?
…ンッ…フフ…
上手いわよ?
(宇宙人の列車の残骸が挟まった秘所を男性器を舐めさせる)
…そう…もっと舐めて…
(さきほど自らの尻を犯した男性器を舐めさせ、乳房で扱かせ)
ンッ…あん…
いいわ…!
ビュル!ビュルッ!ブシャア!
(男性器が震えてフィオナに向けて射精潮吹きすると、その勢いに背後のビルに飛ばされビルが崩れ落ち)
【いえ、大丈夫よ。どう展開しようか悩んでるだけで。ちゃんと受け答えしてくれて感謝してるわ】
>>515 (ズン…ズン…、地響きを立てながら星人の下へと這ってきたフィオナ)
(金色の大きな瞳には、もう覇気の光も正義の意思も感じられず、快楽に解され、強者に脅えた虚ろな光が宿っていた)
します…奉仕します…っ…!だから、もう…私を、壊さないでください……
(白い肢体を震わせ、脅えた声で、愛らしい唇から言葉を紡ぐ…)
はっ…あっ…はぁ…あぁ…
(ちゅ、ちゅぱ、ぺろぉ…淫らな水音を立てさせながら薄紫色の人間に近い舌で、電車をくわえこんだまま放さない星人の女陰をなめほぐし)
ん…は…あはぁ…
(先程まで自分のアナルを犯していた、自らの腸液が媚りついた据えた臭いを漂わせる真っ黒なお化けペニスを舐めあげる)
(臭い…それに…びくびく…熱いよぉ…)
(ただただもう恐怖に怯え、邪悪な侵略者に奉仕をし許しをこうしかできない敗北の少女女神、しかし青白の少女は星人に奉仕をする度に)
(いや…私のあそこ…ジンジンしちゃってるよぉ…はぁ…お尻も…おっぱいもぉ…)
(更なる陵辱を望み熱く燃える淫乱なマゾボディ…一際濃い愛液が薄紫の巨大な淫肉から沸きだし、ボタッ…ボタッと交差点に落ち淫臭が街に漂う)
(星人のペニスがビクッ!と震えたとたん)
!?!!!?!?
(凄まじい迸りがフィオナを襲う)
ひ、ぎひぃいっ!?あっ、あぁ…ひっきぁああああっ!
(愛液と精液の勢いで吹き飛ばされると言う、地球の常識を上回るような辱しめを受けながら)
(身体をスタン弾で撃ち抜かれる痛みと共に弾き飛ばされたフィオナはそのまま100m後方のビルまで吹き飛ばされる)
(ドガシャアッ!)
(凄まじい激突音と共に高層ビルに叩きつけられ、めり込む巨大な少女)
あ…あ…あぁ…あ…
(崩れたビルの中力なく震え、だらしなく開いた口から涎と共に断続的なうめき声が漏れ、力尽きた戦闘少女は、少女の直撃による振動に耐えきれず崩れていくビルの瓦礫に埋もれ生き埋めになる)
(死ぬ…もう…私…死んじゃう…痛くて…気持ちよくて…もう…死……ぬ……)
(光の届かない瓦礫の下、意識を失ってしまう)
【ありがとうございます!】
>>516 (辺りを破壊しながら崩れ落ちる高層ビルの瓦礫に埋もれたフィオナ)
フフ…まだまだよ?
ほら…起きて!
(瓦礫の中からフィオナの頭を掴み、顔面に放尿する宇宙人)
あら…まだ起きないのかし…ら!
(互いの乳首を擦り合わせ)
バリバリバリバリ!
(高圧電流を浴びせ掛ける)
ウフフ
じゃあ、続き…いくわ!
(フィオナの両足を抱え上げると躊躇無く立ったまま秘所に男性器を貫く)
ズブズブ!ズリュウ…!
プシャアアア…
(潮吹きする宇宙人)
あはぁ……アナタのオマンコ…いいわぁ!
ズリュ!ズリュ!
(抱え上げながらフィオナを上下させ、フィオナの秘所を犯す)
>>517 う…あ……
(顔に掛かる熱い液体で夢か現かといった状態のフィオナ)
(私…またおしっこ…かけられてるんだ……)
(巨大美少女の白い顔にびしゃびしゃとぶちまけられる尿の熱さも、屈辱も、もうそうされるのが当たり前と慣れてしまった)
あ……
(既に胸のタイマーも点滅しているのか分からない程変色し、自らの顔に放尿する邪悪な星人の姿を、放心したような虚ろな表情でただただ見つめている)
(すると巨大な大人の星人は、弱った巨大な少女を抱き抱え密着し…)
あ…
(ビリリリリッ!)
ひぎゃあああああああっ!!?!?
(高圧電流が乳首から流され少女の巨体全身を駆け巡り、目を見開いた少女の尿道からぷしゃっ!と金色の液体が吹き出す)
あ…が…あ…?
(びく…びく…と、何が行われたかも分からないまま覚醒させられるフィオナ)
う…あ…?
(何をされているかもまま、星人の怪力により持ち上げられ失禁巨人の肉穴目掛け)
あひぁああああああっ!?
(じゅぶぶぶずぅうっ!と熱く硬く、大きすぎる侵略ペニスがつき入れられる)
あ…あぁ……
(は、はぁ…ふ、ふと…くる…きもち……)
(狭い、しかし壊れることの無い超人少女の膣内を支配するペニスに、苦しさと気持ちよさがごちゃ混ぜになった息が漏れだし)
あ…あぁ…やっ…あ…
(衝撃にフィオナが震えていると)
ぐひぃいいいっ!!
(星人は容赦なくフィオナの、星人より小柄な巨体を上下させ犯し始めた)
あっ、やっ、はぁ、ひぃっ!や、やぁ…太すぎるぅ!あぁ!わ、私のお腹、さけ…くひぃいいっ!
(薄紫膣粘膜を突き上げられる度に苦しさと、激感に意識が真っ白に染められ、腸内に詰め込まれた車両と共にしごきあげられると甘い雄叫びを発してしまう)
いやっ、も、もう、許し、許してぇ!ひっ、あっ、きひぃいっ!こ、壊れる、お、おまんこ壊れちゃうぅうっ!
(されるがまま青と白の媚肉を星人に乳房を潰すほど密着させ腕を背中に巻き付かせ、脚を腰に絡め)
あっ、はっ、あぁ…
(白い頬を真っ赤染め上げながら、図らずも駅弁ファックの体型になり)
う…あぁ…き、気持ちいい…うぁあぁ…侵略者のおちんちんで犯されるの…気持ちいいよぉ……
(高層ビルの鏡が犯され快楽に悶える守護者の姿を写す)
(コンクリートのジャングルに巨大少女の喘ぎ声が響く)
【今日は少し眠気が強いです…】
>>518 【あと一回位で終わらせようとしたけど…】
【三日連続でロールも大変でしょうから、こちらがあと一つ書きますので、来られた時に終了の返事を書いてくれないかしら?】
【一応敗北後、宇宙人は「また来る」と去る、みたいな次回へつづくエンドにしようと思ったけど】
>>519 【なら我慢します!】
【これで最後なんて凄く寂しいですけど…宜しくお願いします】
>>520 【ありがとう】
【少しお待ち下さいね】
>>521 【はい、待ちます!】
【こんなに楽しいロール、久しぶりです】
ズッ!ズリュ!
ヌッチャ!ズッチャ!
ひゃう!あんっ!あんっ!
(フィオナをまるで締め上げるように抱き抱え駅弁ファックする宇宙人)
フフ
ほら…アナタの恥ずかしい姿を…
見なさい?!
(フィオナを逆向きに抱え上げると、秘所に肉棒を貫かれて抱え上げられ乳房を揺らすフィオナの姿が高層ビルの壁面に写り)
ンッ!ほら…出す…わよ…!
おおおおお!
ほぉおおおおお!
ビュルビュルッ!ドピゅ!ビュル!
(辺りの窓ガラスを粉砕する雄叫びをあげながら
フィオナの秘所に妊娠しないものの、しらないフィオナには恐怖してしまう程の射精を何度と大量に…)
フフ…
(瓦礫が辺りに散乱しザーメンや尿のプールと化したビルの中にある森林公園の中でザーメン塗れで痙攣悶絶するフィオナを正常位で犯す宇宙人
何度目かの絶頂で、ゆっくり立ち上がり)
アナタの身体、とても良かったわ…
(快感の余韻に自らの乳房や股間をまさぐりながら)
アナタを殺すのはもったいないから、また来るわね。
また楽しみましょう?
ウフフ…
(フィオナを放置し空へ消えて行く)
【遅くなりました。これで終わります】
【お相手ありがとうございました】
【また機会あればお願いするわね】
>>523 うん…あ、はぁっ!あ…ひはぁ…っ!
(背骨を折られそうな程の怪力で締め上げられ、豊満な星人な突き上げられながら甘い声で鳴かされる青白の巨人少女)
あ…やっ、くひぃんっ!!!
(ぐりゅっ!と膣内を捻られ掻き回される感覚に熱く火照った顔をびくっと震わせる)
う…あ…や……
(体位を変えられた衝撃で震えるフィオナ…言われるがまま、とろとろにとろかされた惚け顔で高層ビルをみやる)
あ……
(快楽に惚けたイキ顔が更に赤く染まる)
い、やぁ…だめぇ…こ、こんな…はぁ…や、やぁ……
(そこにはレイプされ感じまくり、快楽を貪る淫らな牝ので巨大なペニスを加えこみ、肛門から電車を排便のようにぶら下げながら揺らし)
(突き上げられる度に乳首をびんびんに凝らせた豊かな白い乳房をぶるんぶるっと揺らす、異星の少女の姿が写っていた)
い、いやぁ…もう…こんな…はぁんっ!あぁっ!お、おちんちん深いぃいいっ!
(ズンッ!と突き上げられる、早熟な身体をびくつかせた次の瞬間)
ひぁあぁああああっ!あっ、ひっ、あ、あぁあああああっ!!!
(熱く粘ついた侵略者の精液が子宮目掛け放たれる)
あっ、はぁっ!やっ、だめぇええっ!妊娠しちゃう、あ、赤ちゃんできちゃうよぉおおおっ!
(体内を埋め尽くす熱い侵略者のザーメン、この星人の精液が受精しないことなど知らないフィオナは、水色のミディアムヘアーを振り乱し侵略者の子を孕まされる妊娠の恐怖に怯え)
うぁあっ!い、イクっ、あぁんイクぅ!嫌なのに、侵略者の赤ちゃんなんて嫌なのにぃ!はぁっ、イクっ!熱い精液中に出されて…私…い、イッちゃうよぉおおおおおっ!!!
(自分の絶頂する姿を見せつけながら、邪悪に屈した正義巨人はその媚肉を淫らに震わせ)
あ…やぁ…も…だめぇ……
は、あっ…はぁ…あぁあぁん……
(夕焼けに染まる無人の街…)
はぁ…もっと…もっとおちんちん…欲しいよぉ…
(数時間星人により犯された少女は街中にできた精液の泉の中心で)
(青いラインが伸びきり妊娠でもしたかのような白いボテ腹を上下させ甘い吐息を吐き出し)
(正常位で犯す星人のペニスが抜かれても閉じない薄紫色の淫肉から粘つく白濁を吹き出す)
(何処もかしこも汚され尽くした少女)
あ…はぁ…も、もっと…してよぉ…
(星人が去り残された巨大少女は)
もっと…もっとぉ…
(瓦礫の中心で甘く喘ぎ続ける……つづく)
【どうでしょうか…?】
>>524 【眠いのに最後までロールしてくれて感謝するわね】
【一応敗北だけど、また飛来する可能性ある…みたいな、また新たに飛来して戦い犯される感じにしたら、また犯せるでしょ?】
【連日お相手感謝するわ。楽しんでくれてたら嬉しいけど】
【また機会があればお願いするわね】
>>525 【そんな…私の方こそ無理いってご免なさい】
【3日間凄く楽しかったです、お疲れ様でした!】
【また見かけたか声をかけてください、また私を滅茶苦茶にしてくれると思うだけで胸が高鳴っちゃいます…】
【私はとても楽しかったです、ただそちらが楽しんでいただけたかだけが心配…】
【本当にありがとうございました!】
>>526 【そう言ってくれると有り難いわ】
【改めて感謝するわね。また機会あれば、お相手お願いするわね】
【では、お休みなさい、ね】
【スレをお返しするわ】
>>527 【こちらも感謝です、またお会いできる日を楽しみにしてますね】
【では、スレをお返しします、お疲れ様でした!】
【名前】エクセレントガール・フィオナ
【変身前の名前】光矢 麗(ひかりや れい)
【3サイズ&身長】人間換算で156cm、90/57/86
実際のサイズは20倍ほどの31m、体重8000t
【年齢】17歳
【身体の特徴】全体的な感じは人間に似ているが、肌の色は白
鮮やかな水色ミディアムヘアーに金色の少女的な愛らしさがある大きな瞳
前髪は掻き分けている
耳は小さめのヘッドフォンのような形
身体にはシャープな青いラインが額、首から顎、頬、腕、胸下、脇腹、膝下等に入っている
乳房、股間に銀色のヌーブラ風の弾性プロテクターをつけており、額の真ん中に水色の菱形クリスタル
胸に水色楕円形カラータイマー(ピンチになると点滅)
プロテクターに隠された乳首や膣粘膜の色は薄紫色
【性格】優しく正義感が強く行動的
【戦う理由】侵略され滅びた故郷の星から逃げてきた巨人少女
ボロボロの状態で地球にたどり付き、人間には擬態できたものの、力尽き倒れる
そこを光矢家に助けられ、行き場の無いフィオナは麗として迎え入れられ、義理の娘として暮らすようになる(正体は秘密)
地球を第二の故郷とし地球に現れる怪獣や宇宙人と戦いながら何れは故郷の星を再興する事を夢見ている
本来は戦士では無くその星にすむだけの少女だった為に戦闘力は高くなかったが
地球を護る為努力をし徐々にだが強くなっている
【攻撃方法】未熟な為基本は格闘戦
【技など】唯一の光線技であり必殺技は腕を目の前で十字にし放つ光線フィオナシュート
光線を放たず手刀に乗せたフィオナスライサー
【弱点】地球上では体力の消耗が激しく本来の姿で本気で行動するのは3〜5分が限界
カラータイマーは心臓でもあり砕かれれば命を落としてしまう
【NG】切断やミンチ等のグロテスクすぎな行為(掌に杭で磔や角で腹部を貫通等はOK)、食糞
【希望シチュ】
怪獣や宇宙人にリョナ、陵辱
怪獣や宇宙人に捕まり孕ませや調教により完堕ち
【備考】侵略宇宙人に捕まり陵辱され調教、牝奴隷として飼われていた時期があり
時たま思い出してしまうその時の記憶や敏感に調教された身体に悩まされている
女性的な柔らかい肌だが頑丈、どのような乱暴な責めでも壊れない
血液は赤紫色
彼女の声は、掛け声である「たぁ!」以外基本的に人間には聞き取れない
【少し修正して待機します、凍結前提ですが宜しくお願いします!】
>>529 こんばんは。こちらは人間のサイズでお相手いただいてもよろしいでしょうか?
>>530 【サイズ変化はできますけど…人間のサイズよりもやはり巨大戦が良いですね】
>>531 【お返事ありがとうございます。
こちらはそちらも知っている悪人宇宙人で地球で偶然見かけたこちらをそちらが尾行するも気づかれ戦闘に入る流れは難しいでしょうか?
とりあえず最初は人間のサイズで考えていました】
>>532 【はい、できますけよ】
【最初は等身大で、後から巨大化といった感じですか?】
>>533 【はい、そうなりますね。
ただ…巨大化などしたことがないため上手くできるは不安なところです。
では最初にそちらが変装して尾行する感じでよろしいでしょうか?】
>>534 【そうなんですね…安心してください、私も前のロールが初めての巨大ロールでした
ただもし嫌なら言ってくださいね?
強要なんていたしませんから
では書き出ししますので少し待っていてください】
>>535 【いえいえ、そうですね…難しい場合はそうさせていただきます。
差し支えなければ先にこちらの名前はそちらの変装も決めてしまえると助かります】
>>536 【此方の変装…と言うより人間の姿に変身している事事態が変装ですので、普段きているようなブレザーの学生服では駄目ですか?】
【星人の名前は…どんな星人を意識してますか?】
>>537 【そうですね…できればその戦闘用のスーツの上から無難に大きな男性物のコートに帽子で変装しているのはいかがでしたか?
名前はギラグ星人とかはいかがでしたか?能力はお任せしますよ】
>>538 【あの、戦闘用スーツで無くて…生身です…ウルトラヒロインタイプですので……】
【魔法少女やアーマー少女等の等身大ヒロインとは大分タイプが違うんですが、構いませんか?】
540 :
ギラグ星人:2014/02/23(日) 23:23:18.01 ID:J7RWMyg6
>>539 【はい、それで構わないですよ。裸と呼称するのもあれだったので申し訳ありません…
差し支えなければそのようないかにもな不審者な感じで書き出していただけると助かります。
地球の変装を間違った感じに覚えている感じで】
>>540 【わかりました、ですが変身した姿での行動と言うのは少しあれなので人間の姿の上からトレンチコート等でいいでしょうか?】
【それで宜しければ書き出しいたします】
【星人の能力はそちらの好みの能力でお願い致します】
542 :
ギラグ星人:2014/02/23(日) 23:27:34.06 ID:J7RWMyg6
>>541 【はい、それで構わないです。書き出しよろしくお願いします。】
>>542 (深夜の街角……)
……
(ネオンの光も消え、仕事帰りのサラリーマン達の姿も疎らとなった夜の街。人工的な音はほとんど消え、良犬の遠吠えや野良猫の縄張り争いといった自然の音が街を支配する…)
……
(そんな場所に不似合いな姿の、黒のミディアムヘアーのあどけなさが強い少女…その姿に不釣り合いなトレンチコートに、まるで探偵の被るような防止)
(電柱の後ろに、ビルの影にコソコソと隠れながら何かを追跡しているその姿を見たサラリーマンは不思議な物を見るように見ていた)
…間違いない…あの人…地球人じゃない……!
(可愛らしさの残るこの少女、麗は自分とは違う異質の気配…地球人の放つことのないような気配をおって、夜の街に繰り出していた)
(あの男の人から感じる嫌な感じ…まさかギラグ星人!?)
(邪悪な侵略宇宙人の中でも有名な宇宙人の名が頭を過る…すると横を通ったよっぱらいがぎょっとした顔で此方を見た)
……?おかしく…無いよね……?
(自分の服装を見やる、どう見ても地球のドラマで見た有名な探偵の格好そのものだ…なのに先程からいく人くる人、変な物を見るような目で麗を見ていく)
…?
(地球人では無い麗は少しずれていた)
【宜しくお願いします】
544 :
ギラグ星人:2014/02/23(日) 23:43:15.38 ID:J7RWMyg6
>>543 (地球という人間と呼ばれる実験素体がたくさんいるというこの星に来てから数ヶ月…
ギラグ星人は生物を改造して兵器にしてはいくつもの星を消滅させているマットサイエンティストであり今回も地球人を捕らえて非道な実験を繰り返していた)
ぐふふ…この星は本当に餌にも素体にも困らなくて素晴らしいわい。
誰にも邪魔されずこの星の住民を戦闘兵士に改造してしまえば俺の実力を更に広められる!
(自身も違和感ないように人間の男性の姿をしていてアジトへと向かっていたが不意に自分をつけている気配を感じて)
む?誰だコソコソと俺の後をつけてるのは…この気配はこの星の人間ではなさそうだが。これは面白い!アジトまで招待してやるか。
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
ちなみに、こちらに正体がバレ戦闘になる際には着ているトレンチコートと帽子はどうする予定でしたか?】
545 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 23:49:07.30 ID:A3s5QYFg
コート魔
>>544 【少し生身で戦った後に変身する予定です】
(確かにこの所戦った怪獣は、地球の生き物が外部から改造されて怪獣になったやつが沢山いた……)
(ギラグ星人は惑星を侵略する時にその星の生物を改造、怪獣化させその星を制圧、実験材料が必要な数さえ手に入れば利用価値が無くなった星を爆発、消去する危険な宇宙人だ)
(くっ…!)
(この前倒した怪獣は、人間が怪獣化された物だと後から知った)
(許せない……っ!命を弄ぶ奴は…絶対に許しておけないっ!)
(瞳に怒りの炎を燃やし、息を圧し殺しながら追跡していくと、星人は地下駐車場へと潜っていった)
(あいつのアジトを突き止めて計画を阻止してやるっ!)
(第二の故郷・地球を守る為異星人の少女は、その少し年相応以上に育った胸に決意を固めアジトの円盤を破壊するべく尾行を続ける)
547 :
ギラグ星人:2014/02/24(月) 00:04:03.58 ID:Zk0uSC+7
>>546 くくっ…ずいぶんと素直についてきてくれるわい。
ここまで簡単に連れ込めるということはこちらが尾行していることに気づいているのに向こうはまだ勘づいていないか…?
どちらにしてもここまで連れ込んだ以上楽しませてもらうとしようか。
(下品な笑みを浮かべて今は廃棄された地下駐車場の奥へとまんまと尾行者を誘き寄せると急に振り向いて)
ようこそ我がアジトへ!コソコソと先ほどからずいぶんと俺を嗅ぎ回っているようじゃないか?
しかも貴様はどうやらこの星の住民とは違う匂いがするんだがな…
(振り向いてみれば男性物らしい灰色の大きなトレンチコートに帽子という不審者極まりない格好の人物で、しかし胸の膨らみと背丈から女性であることは一目瞭然で)
ぐふふ…しかも貴様女か。ますます面白いぞ!
いい加減そのバレバレな変装を解いたらどうだ?貴様も宇宙人ならそんなコートのボタンやベルトくらい引きちぎれるだろう?
【できれば変身前にコートなどは勢いよく脱ぎ捨てていただけると助かります】
548 :
ギラグ星人:2014/02/24(月) 00:05:23.65 ID:Z5B61Nra
>>546 【すみません、とりあえず生身ででしたね。よろしくお願いします】
>>547 (廃ビル地下の駐車場…乗り捨てられた車の割れたフロントガラスには蜘蛛の巣がはり、錆びた鉄の臭い、腐ったオイルの臭いが鼻をつき、異臭に反射的に鼻に手をやってしまう)
……っ!
(星人の円盤への入り口と思われる銀色のマンホールの蓋のような場所についたとたん、星人は声を大きく上げた)
…しまっ……!
(気付かれてたっ!)
(星人と対峙する麗は、その愛らしい少女の瞳に力強い意思をこめ睨み付ける)
(こいつ…気づいてる…!)
(自分の正体に、あちらも気づいていたようだ…なら話は早い)
ギラグ星人…あなたに言われなくたって…見せてあげる……っ!!
(身に付けていたコートを星人の方に投げつけ目隠しのように相手の視界をおおうと)
はぁああぁ……
(腕を組んだ麗の体が青い光に包まれ、そして)
たぁあああああっ!
(少女的に澄んでいながらも力強い正義の雄叫びをあげ、光の弾丸と化した麗は星人を駐車場の老朽化したコンクリートの壁まで吹き飛ばし叩きつける)
(先程まで星人がいた場所に、星人の代わりに)
……ギラグ星人…絶対に許さない…っ!
(地球人の少女に似た早熟な白い肌の肢体、それを彩るように走る青いラインが体には走り)
(水色に変化した掻き分けられた髪の中心には水色に光るクリスタルが輝き、ヌーブラのように肉頭を隠す銀色のプロテクーを張り付けた)
(白いゴム鞠のような張りのある乳房の中心には、水色の輝きを放つタイマーが煌めいていた)
(金色の美しく強い意志が宿った瞳で星人を睨み付ける麗…いや、地球人にエクセレントガールと呼ばれる超少女、フィオナ)
お前の野望、私が防いでみせる!
(人間サイズのままファイティングポーズを構えるフィオナ)
【そう言えばそちらはどのような姿の宇宙人なのかな?】
550 :
ギラグ星人:2014/02/24(月) 00:30:09.18 ID:Z5B61Nra
>>549 【すみません…睡魔がちょっと危険域でした。
もう続けたい場合は凍結していただけると助かります。都合の良い日にちと時間を書いておいていただいてもよろしいでしょうか?
とりあえず先に失礼しますね…】
>>550 【私は何時でも構いませんよ、では24の月曜日の20時に来てみます】
【もし駄目でしたら、凍結か破棄かだけ書いてください】
【後
>>548を見落としていました…ごめんなさい、ではお休みなさい、スレをお返しします!】
552 :
ギラグ星人:2014/02/24(月) 07:35:28.31 ID:Z5B61Nra
>>551 【おはようございます。
こちらの都合に合わせていただき感謝します。ではこちらも20時に来てみますね】
>>552 【了解しました、では凍結解凍のため待機しておきます】
554 :
ギラグ星人:2014/02/24(月) 20:01:06.42 ID:Z5B61Nra
>>553 【こんばんは。申し訳ありません…ちょっと私用で遅れそうです。21時くらいに再度お願いできないでしょうか?】
>>554 【了解しました、では後程に】
【戦闘面はこちらが有利で良いですか?】
556 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/24(月) 20:03:09.31 ID:iAdntwxy
変更
557 :
ギラグ星人:2014/02/24(月) 20:54:03.16 ID:Z5B61Nra
>>555 【遅くなりました。今からお願いさせていただいて大丈夫でしょうか?
また、そちらが有利も大丈夫です。こちらは人体実験がメインなため特殊な能力よりは科学力を武器にする感じを考えていました。
また、先日そちらのコートはどんな感じに脱いだのでしょうか?】
>>557 【バサァ!と言ったマントを脱ぎ捨てるような感じでコートを脱ぎました…あの…何か問題が…?】
【分かりました、ではそれでお願いします】
559 :
ギラグ星人:2014/02/24(月) 20:58:43.55 ID:Z5B61Nra
>>558 【ありがとうございます。
そうでしたか…差し支えなければそちらもう少し詳しく描写して頂きたいと考えていたのですが難しいでしょうか?
せっかく隠していた正体を明かす名シーンになりますので。
肩辺りを掴んで力任せにという感じでしょうか?】
>>559 【そんな感じですけど……あの、つまり
>>549を書き直してくれと言う事でしょうか……?】
561 :
ギラグ星人:2014/02/24(月) 21:04:49.67 ID:Z5B61Nra
>>560 【図々しいながら…お願いさせていただけると助かります。】
>>560 おせっかいながら、知らないみたいだし言っておくと
この人コート魔って言って、コート好きの自分の趣味をキャラハンに押し付けるアレな人だから
相手にしないほうが良いよ
>>561 【あの…流石にあなたの満足の行く描写を描けるのか自信がありませんので…今回は破棄の方が良いかもしれません……】
>>563 【了解しました。なんだか荒らしも出たみたいですし…今回は破棄でお願いします。ご迷惑おかけしました】
>>562 【御忠告、ありがとうございます】
【そうですか…わかりました、では破棄させていただくことにします】
>>564 【さようなら…】
【
>>529で待機します、凍結希望ですが、宜しかったら声をかけてください!】
>>566 【ただ荒らしには気をつけた方が良いですよ。こういう人を相手するのが一番マズイみたいなので】
本日のNGID:Z5B61Nra
オリキャラ コート魔 で検索
判断は任す
>>568 【先程忠告してくれた方とは違うようですがありがとうございます】
【以後気を付けます、ありがとうございました!】
【待機解除します、スレをお返しします】
>>571 お顔はどんな感じなのでしょう?
瞳は一色タイプですか?それとも白目があるタイプでしょうか
>>572 【こんばんは】
【白眼があるタイプです、頬に青いライン…何て言えば良いでしょうか…FF]Tのミスラのような感じのラインが入っています】
>>573 なるほど。完全に人間とおなじタイプなんですね
ニプルファックとか、体内スキャンなんて大丈夫でしょうか?
>>574 【人間の少女的で童顔な顔付きです、耳の形等が人間とは異なりますし、脚の指先はブーツ的な形ですけどね】
【肉体改造的な毒とかで作り替えられるタイプでしたら母乳やふたなり化とかも大丈夫ですよ!体の中をスキャンも大丈夫です】
>>575 肌の基本色は肌色でなく白なのですね
ならばこちらが触手怪獣で、フィオナをリョナ後にニプル含めた触手責めで
体の様々な穴に卵を産み付けられ苗床にされるENDなんていかがでしょう
至死亡はNGですか?
>>576 【はい、白い体に青いラインが走っています】
【では触手怪獣の苗床化、それで行きましょう】
【死亡は大丈夫ですが、死亡より苗床として延々に孕ませ続けられるのが良いですね…ですが、それは貴方にお任せします】
【子宮は直接私の卵子に受精で他は産卵ですか?】
>>577 【わかりました。では死亡よりかは苗床ENDで】
【改造による3サイズの変化などはOKでしたか?】
【そうですね、他の部位は植え付けで、子宮は卵子に受精させる感じです】
【おっぱいの乳腺を子宮兼用に改造なんていうのも思いつきましたけれど】
>>578 【改造による肉体変化はありですよ、数10mサイズの超乳にされて乳房も子宮にされちゃうのなんて凄く嬉しいです】
【怪獣の名前はテンタクラーやテンタクルスとかどうでしょうか?】
>>579 【了解しました。では怪獣の名前はこのようにさせていただきます】
【書き出しはどうしましょうか。そちらから特になければ、こちらでさせていただきますが】
>>580 【こちらからは特にありませんよ、私を滅茶苦茶にしてください】
【ただもし私が40分以上返信しなかったらキャラサロン避難所の避難所の伝言スレを見てみてください】
【では今晩は宜しくお願いしますね】
>>581 【委細確認しました。ではまず簡単に書き出させていただきますので、よろしくおねがいします】
>>582 【宜しくお願いします、テンタクラーさん!】
山間の盆地に広がる湖、円月湖──
その名の通り丸い形をした広大な湖は、数千年前、巨大な隕石が衝突して出来た湖といわれていた。
その円月湖に、正体不明の怪物の目撃情報が相次いで起こりはじめたのだ。
あるものは巨大な竜のようだったといい、またあるものは大きな花だったともいう。
単なる見間違いや嘘では処理できないほど噂が大きくなり。
そして、今日、ついに円月湖に国の調査隊が派遣される事になったのだ。
湖にボートが何艘も浮かび、最新の調査機具にて湖の内部を探る。
湖じゅうに響き渡る様々な音波が、その下に潜んでいた巨大な生物を怒らせることになるとも知らず。
ギュオオオオオオッ!
湖の湖面が波打ち、起立した巨大な触手がボートを次々と転覆させていった。
一本、また一本、蛇のように歯がついた触手が生えてきて、そして本体らしき大きな幹が出現する
頭上に大きな花のような器官を供えたそれは、かつて隕石として飛来し、数千年の間眠り続けていた怪獣
テンタクラーだった。
ギュオオオオッ!
【ではこんな感じで書き出してみました】
>>584 (円月湖…そこは数百年も前に空からの火…隕石によりできたと伝えられる開けた山間の盆地にぽっかりと開いた神秘的な湖で
昔から化け物・大蛇伝説などが眠る日本の秘境の一つである
昔から人を寄せ付けない雰囲気を醸し出すこの湖では、つい最近…怪獣出現が多発するように現在
謎の巨大生物を見ただの巨大な龍が水面をのたうち回っていたなどと言う目撃情報が自衛隊特殊災害獣対策防衛部隊に多数寄せられるようになった
そして今日、調査団が真相を探るべくこの湖で調査を開始した
もの珍しそうに観光客や見物人が集まるなかに、地球の守護者となった異星の少女…光屋 麗もいた)
(ニュースを見てやってきたけど…何だろう…この湖…凄く嫌な感じがする…)
(調査団がソナーにより調査を進めていく程、嫌な感じが強くなり)
……!?あれ…何か…くる…!?
(湖の深く暗い闇から何かが上がってくる…水面が波打ち
ざばぁあああんっ!と凄まじい水音を響かせ巨大な蛇のような怪獣が姿を表した)
……っ…!
(胸騒ぎの正体…これだったんだ…!)
(パニックをお越し逃げまどう見物人達に隠れ、ドボン!水の中に飛び込む麗)
(はぁああぁああ……)
(青い光に包まれた麗は水の中、本来の自分…巨大で、強い巨人としての自分の姿を思い浮かべ)
(たぁあああああっ!)
(ザバン!と青い光の玉が水中から飛び出し、その光が収束、巨大な少女の形をとっていく
巨大な白い肌の早熟な少女の肉体には青いラインが体型を際立たせるかのように走り、乳房、陰部には銀色の光沢を放つヌーブラのようなプロテクター
その中心には水色のクリスタルのタイマーが輝く
水色の美しい短めの髪を震うと張り付いた水滴を弾き
人間の美少女のような顔付きの巨大ヒロインは、その大きな金色の瞳で怪獣を睨み付けファイティングポーズをとり)
(これ以上はやらせない!)
たぁっ!
(調査船を襲う一匹をを掴むと持ち上げようとする)
【宜しくお願いします!最終的には水中深くに引きずり込むような感じでしょうか?】
>>585 突如として顕現した白亜の巨人。
巨大な怪獣に逃げ惑っていた人々は振り返り、その巨人の名を呼んだ。
エクセレントガールフィオナ
これまで多くの危機を救った巨大な異星人の少女が、今回も現れたことに、歓喜の声が上がる。
しかし、フィオナの巨体をもってしても、尚上回る丈の巨大な触手の群れ。
ギュアアアア… シャアアア…!
新たな敵の登場にテンタクラーは触手の感覚器官をそれに向ける
目のない蛇のような攻撃用の触手が、まさに蛇のように唸り声をあげ鎌首をもたげる。
本体らしき幹からは、しゅーしゅーと呼吸音が響く。
ギュアアア!
フィオナが一本の触手を掴む。毒々しい肉色をした触手がビチビチと暴れ周り
持ち上げようとしても大きな本体に続いているため叶わない。
ブウンと新たな触手が唸り、フィオナの腰に強烈な打撃を喰らわせる。
ドシィィンッ!
さらに、ヤリのような触手の突きが鳩尾に突き刺さる
ボギュゥンッ!
その威力はフィオナを宙に浮かせ、対岸の山壁に叩き付けた
【そうですね。湖の地下に巣があって、そこで〜といいうかんじです】
>>586 (人々からの声援が超人的聴力を持つフィオナの耳に届く
胸に熱い勇気が沸き上がるのを感じながら、湖の比較的浅い場所で、細い腰に力を入れ怪獣…テンタクラーを持ち上げ自分に有利な陸地まで引きずり出そうとするも)
くっ……!
(お、重い…っ!)
(自分の体重の二倍以上…2万tの巨大な怪獣すら持ち上げる巨大少女の力ですら、このヌラつく蛇のような怪獣はビクともしなかった)
はぁ…はぁ……
(ふと、目をやるとこの不気味な怪獣達の体は全て、湖の中央に咲く、まるでラフレシアのような巨大な妖花から伸びてるように見えた)
(ま…まさか…この怪獣達、全部あの花の一部なの!?)
(その事実に驚愕するフィオナ、今まで戦ってきた怪獣や異星人を遥かに上回る巨体を持つと言うのだ、この怪獣は)
……っ!?
(一瞬呆気に取られたフィオナ、その隙を逃さないような風を切る音に、白い巨大女神は反応が遅れてしまう)
くぁ……っ!?
(フィオナの鳩尾に突き刺さる
大きめの愛らしさを持つ目を見開き、金色の瞳孔を収束させるフィオナ
開かれた可憐な唇からは飛沫が飛び)
あぁああああああっ!!!
(凄まじい怪力によりすっ飛ばされる巨大少女、200m先の山壁に少女の巨駆が叩きつけられ、山肌にヒビが入り、1m程の岩石が飛び散る)
あ、ぐ…あ…あぐぅ……っ!
(ズルリと岩壁を崩しながらずり落ちるフィオナ)
あ…ぐぅ……っ……!
(い、痛…っ!)
(腹部を貫かれたような痛み、ジンジンと痛む白いお腹は赤紫色に染まり始める)
ま、まだ…っ!まだまだぁ……っ!
(酷く痛むお腹を抑え、手のしたにあった巨岩を握りつぶすほどの力を入れ、その美しい巨大な肢体を震わせながら立ち上がる)
はぁ…はぁ…っ!
(きっと本体である妖花を睨むと近くの岩山を掴み)
…っ!
(ボガン!と崩し10mほどの岩石にかえ)
た…たぁあああああっ!
(花に凄まじい怪力で向け投げつける)
はぁ…はぁ…
【分かりました】
>>587 ゴバアアアン!
巨大な岩石の投擲が、本体らしき幹にクリーンヒットする。
岩石は粉々に砕け、幹も中ほどからミシリとへし折れ、そのままゆっくりと湖水へ倒れこんだ。
ジュルルル!
シュウウ!
それを追うように、付随する触手が次々と湖に隠れていく。
まだ終わりではない。フィオナを湖に誘い込もうとしている。事実湖面にはまだ船が残っており
それを見逃すわけには行かないだろう。
シュウウウ…シュウウウ…
湖に踏み込むフィオナを、湖水から少しだけ出した感覚器官で捕らえるテンタクラー
目と呼べる器官は有してはいないが、さまざまな音波や光線を捉え、その物体の内部構造ですら立体的に捉えることが出来た
この、巨大な敵を知るべく、テンタクラーは透視を開始する。
どのような中身をしているか…あわよくば、繁殖に適した個体か否か…
適している部位はどこか…
>>588 (ドガァアアアン!と大気を震わす激しい衝突音が辺りに響き渡り、砕けた岩の破片がボドン!ボドン!と水面に落ち巨大な水音を立てる)
はぁ…はぁ……
(中程から折れた巨大な妖花を金色の瞳で見やりながら白青の巨大ヒロインは)
ふぅ……
(相手が意外と打たれ脆かった事に安堵の溜め息をはく、痛みに震えている暇など無いとズシン…ズシン…と地響きを立てながら湖へと歩いていく)
(早くあの人達を助けてあげないと……)
(タイマーがピコン…ピコンと鳴る中、歩く度に走る痛みに顔をしかめ、救助へと向かう)
大丈夫ですか?今助けますね
(人間には聞き取る事のできない波長の声ながらも、その優しそうに微笑んだ巨大ヒロインの白い童顔から意思を汲み取った全員達が安堵の声を上げる)
(船を白くしなやかな指で掴み上げると河辺にまで向かい船を下ろす)
よかった…皆無事みたい……
(浅い付近に腰を沈めたまま、再び安堵の息をし胸を撫で下ろす
自分を水中から監視する…品定めする視線に)
…っ……
(腹部に走る痛みに顔をしかめ、気付かないフィオナ
まだ生きている怪獣に背を向けていると言う愚行に、巨大な白亜の守護少女はまだ気付いていない…)
590 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 23:41:10.68 ID:rkXTA1LR
590
【あ、わかりづらくてごめんなさい】
【スキャン結果の描写をそちらにお願いしたつもりだったのですけど、難しいですか?】
>>591 【満足できるような描写ができるかわかりませんが、やってみます!】
【少々お待ちください】
【手間取らせてすいません。お願いします】
(テンタクラーの触手のソナーがフィオナの心臓の音を捕らえる…
胸のタイマーが放つ音と直結するようにドクン…ドクン…ッ!と、まるで大気を震わせるかのような力強い鼓動が伝わってくる…
この力強い巨大なヒロインの生命力の音…この苗床なら、どんなに自分達の幼体を孕み、排出しても、死ぬ事はないだろう……
内部構造を調べる…フィオナの少女らしく細い…しかし強靭な腹部ね中を見てとる
あれほどの衝撃を与えたのに、子宮は正常に機能している事にテンタクラーは軽い感動のような物を覚えた……
この異星の超ヒロインの子宮を使えば、この少女の強大な生命力を吸い、より強力な触手怪獣の幼体…子孫を繁栄させる事が可能な筈だ
ふと、テンタクラーのソナーがフィオナの放漫な巨大乳房の内部を捕らえた
先程から見ていたが、この巨大少女を構成する細胞組織の強靭さには感心を覚えたテンタクラーだったが
なによりこの少女の乳房…この強靭な細胞を持つ少女なら、態々腹の子宮だけで繁殖すると言う時間が掛かる方法だけでは無く
この巨大な白き超少女の乳房を作り替え、子宮としたならばもっと効率的な繁殖が可能だ……)
(こんな感じで…どうでしょうか…?)
【ありがとうございます。では続きを書かせて頂きますね】
>>594 ジュルルル!
人間を救出し終え、こちらに背中を向けているフィオナに、テンタクラーは奇襲を敢行した
その首に触手を巻きつけ、さらに両手首、両脚に触手の鞭が絡みついた
ギリギリギリと、鋼鉄をへし折るほどの圧力で締め上げていく
ギュアアアアアア
湖面から再び起立する巨大な茎
折れたはずの幹はじくじくと再生し、花弁はわらわらと妖しく呻き出す
フィオナの巨体を一歩、また一歩と湖の中心に引き寄せ始める。このままでは危険だ
触手が喉に食い込み、さらに巻きついた触手が乳房を根元から引き絞る
棘のような鋭い触手がフィオナの胸と股間のプロテクターに食い込んだ
ぐいっと隙間にとげを差込み、パリン!と引き剥がす
この巨大な敵は雌であり、自身の繁栄に役に立つと考えたのだ
>>597 (ザバァ!と)
!?
(水音に反応し青白の巨大ヒロインが振り向くより早く)
しまっ…
(怪獣を倒し、捜査員達を助けたと油断しきっていた…フィオナの少女的な肢体に滑る触手が絡み付く)
まだ生きて…あぐぁっ!
(触手が少女の細くも強靭な首に絡み付く)
くっ…こ…の……っ!
(触手を千切ろうとするもそれより早く両手首にヌメヌメとしたテンタクラーの触手が絡み付きそれを阻止し
水中に沈んでいた巨大な少女のバネのあるしなやかな足首にも触手が絡み付く)
く…あ…くぅ…は、は…な…くぁあぁあああ…っ!
(ぎりぎりと万力のような力で締め付けられる巨大な超ヒロインフィオナ、少女のような童顔を痛みに歪ませる)
あ、うぐ…あぁ…っ!
(助けた船員達の目の前で、湖の中心部へと引きずりこまれていく救星主
心配、不安、恐怖に彩られていた船員達の顔が、ざばぁああんっ!と大きな水音立てながら現れたテンタクラーの巨大な本体を見青ざめ恐怖一色に染まる)
う…か…はっ……!
(少女の胸のタイマーは赤くなり、けたたましくピコンピコン!と鳴り響く)
(も、もう…力が……っ……!)
(地球人でないフィオナに取って、地球の環境でこの巨体で本来の力で行動できる時間は5分が限界であり
既に6分以上経過して、更に腹部に受けたダメージにより、巨大少女にはもうまともに戦える力は残っておらず
ジリジリと怪獣の待つ湖の中心へと引きずりこまれていく)
あ、う…あ…きゃあっ!?
(痛みと苦しみで金色の瞳を潤ませていたフィオナの豊かな白い乳房に触手が巻き付き締め上げる)
う…あぁ…っ!や、やめな…さいよ…くぁあああっ!
(数m扱の巨大な白いゴム毬が根本から締め上げられる感覚に悲鳴を上げるフィオナ
より強調された異星の巨大少女の女の色気に、つい乗組員達はゴクッ…と不謹慎にも唾を飲んでしまう)
う…が…あ……
(苦しみ、だらしなく開いた口から弱々しい声を上げる巨大少女
ピク…ピク…と四肢を力無く弛緩させる少女の乳房、陰部を隠すヌーブラ状のプロテクターが鋭い針により無理矢理剥がされる
ボチャン!と大きな音を立てて沈みいくプロテクター…)
う…あ……っ…!
(衝撃で巨大な乳房がぶるんっ!と震え、薄紫色の乳首、白亜の股間に走る肉裂が露になり
青いスラッシュが走る白い頬を羞恥に染める)
>>598 ジュルルルル!
既に敵は限界に近いと感じたテンタクラーは、止めを刺すべく触手に力を込める
ぎゅるん!と肉縄が唸り、数万トンというフィオナの巨体を湖から浮かばせた
ぎりぎりと手足を束縛する触手を締め上げ、股を大きく開かせ、腕を吊り上げ
大の字に固定してしまう。それは処刑を待つ磔にも似た姿勢で。
じゅるるるる
触手が集合し、フィオナの股の下に巨大な肉のヤリが形成される。
その先端には、人間のペニスの亀頭のような形状になっていて、毒々しい緑色の粘液がトロトロと先走っていた
股間の肉裂に細い触手が食い込み、ぐっぱあ!と四方に大きく広げた。そして
ぶぅん!と上に振ったかと思うと、そのまま思い切り、肉の巨大ヤリの上に股間から叩き付けた
ドォォン!!と地鳴りを生むほどの衝撃と共に
巨大な触手のペニスが、フィオナの股間を貫き、その奥の子宮までも貫通し、内側からボゴンと腹を突上げていた
ゴドン!ドゴン!とピストンが繰り返され、その度に腹部が有り得ないほど突き上がる
その突上げは腹を顔の付近までも盛り上げて子宮や内臓をひしゃげさす
そして、ひと際強烈にペニスを叩き込むと、爆発的に射精した
ぶびょおぼぼぼぼッ ぶじゅるるるっ!
数万リットルに及ぶ粘液精子が、フィオナの子宮に炸裂した
ドンッと腹を膨らませ、直接卵巣を蹂躙する
600 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 01:08:07.42 ID:bf4F2UDn
600
>>599 う…あ…かは…あ……っ……
(ち、千切れる…私の…腕…足…お、おっぱい…千切れるぅ……)
(凄まじい力で締め上げられる四肢、乳房…痛さと苦しさで朦朧とし、大きな金の瞳を潤ませながら
その締め上げられる人外の巨大な美少女の震える肢体を、鏡のような水面に写しながら)
う…あ…が……っ…
(ザバァ!と水面から浮かび上がるフィオナの巨大な四肢
少女は強靭な触手に持ち上げられながら、その弱々しく光るタイマーがアクセントとなった白い巨体を宙に浮かばせる)
うぁあぁああああっ…!
(ぐいっ!と凄まじい力で四肢を左右に広げられ、大の字で宙へと固定されるヒロイン)
う…く…あ…
(弱々しく潤んだ瞳、呻き声を上げるだらしなく開いた可憐な唇…艶かしくてかる肌が、これから処刑される異星の巨大ヒロインの肢体の敗北の美を彩る)
う…あ…
(私は…ま、負けないぃ…)
(何とか力を込めようとするも、戦闘用のエネルギーは沸いてこず)
(私が負けたら…誰が地球を守るのっ……!?)
(正義の心を奮い立たせようとする超人ヒロインの意思をつきこわすかのように)
ひっ…!?
(力尽き、無様に空に磔されたウルトラヒロインを処刑する巨大な肉の処刑具が作り上げられていく)
う、嘘…そんなの…は、はいらな…
(あ、あんなので犯されたら…)
(腹が突き破られるかも知れない…死の恐怖に歯がカタカタと音を立て、大きな瞳が恐怖に彩られる)
む、無理っ!そんなの無理よぉ!止めて…い、いやっ!あぁ…っ!
(白い淫裂が細い触手により広げられ、ポタポタと泉の水を滴らせる淫らな薄紫の淫肉が外気に晒される)
む、無理…無理だからぁ!し、死んじゃ…私死んじゃうよぉ!やめぇえぉおおおおおおおおっ!!?
(一気に太すぎる肉塊に貫かれるフィオナ、ビビビクンッ!て身体が戦慄き大地を震わせるような絶叫が山間に響く)
あ…あが…あ…?
(金色の瞳はぐるんと白目を向き、あまりの衝撃にぷしゃっと失禁…黄金の排泄液が水面とへと落ちていく)
う…あ…
(痙攣する正義少女、だが処刑は始まったばかりである)
うぎひぃいいっ!?あ、あがっ、あっ、ぎぃいいいっ!
(大気を震わせる音を立て、巨大な少女の肉穴にも巨大すぎる逸物が体内を蹂躙)
【すいません…少し長くなったので分割します…】
【続きです】
うがはぁああっ!あっ、ぎっ、んきひぁああああっ!!!
(腹部を突き破らんばかりに突き立てられる巨根に真っ白な腹部が歪み、腸が潰される感覚)
(し、死ぬ…死んじゃうよぉ…!)
(痛みに美貌を歪ませ、突き上げられる度に真っ白な乳房がぶるんぶるんっ!と激しくたわむ
快楽など感じないであろう殺人的な交尾…なのに巨大なヒロインのフィオナの強靭な身体は)
はぁ、あっ、ぐひっ!はぁ、あんっ、くぁあぁ…っ!
(快楽を紡ぎだし、腹部が突き破られそうな程に突き上げられると)
あっ、はっ、い、いやっ、はぁんっ!ど、どうしてぇ……!?
(はっきりと快感を感じてしまう自分に戸惑いながら)
はぁ…あっ、うぁああぁ……っ…
(いや…か、感じるなんて…怪獣とのエッチで感じるなんてぇ……)
(艶のある呻き声を上げながら…そして)
(ドクンッ!)
!?!?
(膣内で弾けた熱いテンタクラーの精に)
くひぁああああああああああああっ!!!!
(大地すら揺るがさんと言う大絶叫を上げ)
あ…あぁ……う…あ……
(い、イッちゃった…私…怪獣に…出されて……)
(何万リットルもの精子を注がれ、強靭な腹部は収縮
真っ白なお腹を妊婦のように膨らましふるふると振るえ続ける敗北の巨大ヒロイン)
あ…う…あ……
(快楽に染まった巨大女神の表情は、淫らで情けなく、美しかった)
>>602 キュアアアア!キィィィ!
注ぎ込まれたテンタクラーの精子は、精子とは思えない凶悪な体を動かし、フィオナの子宮を泳ぎ回る
そして卵巣から無理やり卵子をひねり出され、その神聖なるウルトラ卵子を囲んで蹂躙した
棘がびっしりと生えた毒々しいテンタクラー精子が、卵子の壁を簡単に貫通し、ぷちゅんぷちゅん!と入り込む
フィオナの卵子は一瞬で受精し、あっという間に分裂を開始し始めた…
グボンッ!!
それを確認したかのように、風船のように脹れ上がったフィオナ。その下腹部に突き刺さる肉のヤリがもう一突きし、子宮を内臓に殴りこむ
カラータイマーの明滅を止めるとどめの一撃は、そのまま彼女の意識を刈り取った
じゅるる。じゅるるるる・・・
敗北した巨大ヒロインを触手が包み込む
ずぶすぶと巨体が湖に沈んでいき、やがてすべてが見えなくなってしまった
じゅるじゅる・・・じゅるじゅるじゅる・・・
何かが蠢くような音で、フィオナは目覚めた
薄暗い空間が、すべて肉の職種で埋め尽くされた地下空間に、フィオナは囚われていた
仰向けになり両手を頭の上、両脚を大きく開いたまま、肉の枷に埋まるような姿勢になっている
ここはテンタクラーの巣。湖の地下に、すでに広大なコロニーを形成していたのだ
フィオナと戦ったテンタクラーですら、巨大な本体の一部に過ぎなかったのだ
どくん…ぶじゅるるるる・・・
フィオナの腹部から、何かが蠢く音
見れば下腹部がぽこりと膨れている。そして、ぼこんぼこんと、脈動を繰り返していた
う…あぁ…か…はっ……
(腹部を突き破らんばかりに犯され、10m以上も腹肉を無理矢理突き上げられるような殺戮的な交尾
そして粘液射精をされ続け、妊婦腹部をさらに2倍、3倍と膨らませていくフィオナ
生物の身体があんな変化に耐えられるのかといった、怪獣によるウルトラヒロインのレイプを見守っていた乗組員達
青いスラッシュラインが走る白い頬を赤くそめ、熱く潤んだ瞳、だらしなく惚けた口から薄紫の舌を垂らし震える巨大少女の顔
そこに間違いなく快楽を感じていたな残りを見て取り彼らは困惑した)
あ、あぁ…は…あ……
(う…あぁ…か、感じちゃった…私…怪獣に…犯されて……)
(嘗て侵略者の牝家畜だった頃の思い出がフラッシュバックし、痙攣するフィオナ)
う…あ…!?何…?
(膨れた腹部の中で)
(な、何か…動いてる…!?)
(膨れ上がった強靭なウルトラ子宮の中を泳ぎ回る怪獣の精子…そして)
わ、私の中に…何か…い…んごほほぉおおおおおおおおおっ!?!?!?!!!
(中で蠢く何かにより波打つボテ腹に再び怪獣の極太処刑触手によりボコォッ!と20mもボテ腹が突き上げられる)
お…おぉ……
(白眼を向き、だらしなく開いた口から胃液を逆流させボテ腹にぶちまける白亜の女神
タイマーは点滅をやめ赤黒に染まったままとなった…)
あ、お…ご…おぉ…
(意識を刈り取られ、白い肢体を震わせる敗北の巨大ヒロインを何本もの触手が包み込む
船員達が見守るなか、異星からの救世主であるウルトラヒロインはぶくぶく…と、湖へと消えていく…
それが、彼らが見た正義の巨大ヒロイン、エクセレントガール・フィオナの最後の姿となった……)
う…あ……?
(何か湿った…気持ちの悪い何かが這いずり回るじゅる…じゅるる…と言った音を聞きフィオナは目を覚ます)
こ…ここは……
(当たり一面が不気味な肉の壁と言った風貌の生きた牢獄)
いった…あぐっ!
(手足を動かそうとしたが何かに捉えられ言うことを聞かない)
あ……
(両手を上に、そして股間を丸出しに大開脚したまま仰向けとなっている自分の姿に気付き、白い頬が羞恥に染まる…が、それよりも)
あ、あぁ……そんな……
(膨れたままの白い腹部、そして胎内で聞こえる鼓動に瞳が絶望に染まる)
【いいところですが、ここで一旦区切らせてください】
【続きはそちらが都合のつく日にちでお願いしたいのですが、いかがでしょう】
【私は木曜以外は夜開いていますので】
>>605 【では今夜の8時からは大丈夫ですか?
返信が遅くてごめんなさい…】
>>606 【今夜ですか。21時ならOKですよ それで構いませんか?】
【いえいえ、遅くなんて滅相もないです。物凄く速いですよ、こちらこそ拙いロールで申し訳ないです】
>>607 【はい、では21時でお願いします】
【いえ、返信が早いテンタクラーさんに対して遅いかな…と思いました…
では今夜も宜しくお願いします!
バイ猿さんに捕まってた場合は伝言板に書きますので!】
>>608 【では21時にお願いします】
【遅くまでどうもありがとうございました。おやすみなさい〜】
>>609 【こちらこそお相手ありがとうございます!お疲れ様でした〜】
【では私も落ちますね、スレをお返しします!】
【ロール解凍に使わせてもらいますね】
【約束の時間にすこし遅れそうです ごめんなさい】
【21時半くらいでしょうか、その辺りになりそうです】
【うううごめんなさい、仕事の都合が入ってしまって、どうにも無理そうです】
【もうしわけないのですが、一旦破棄とさせてください。ご迷惑をおかけしました】
>>614 【そうですか…残念ですが仕方ありませんね】
【お仕事頑張ってください!ではスレをお返しします】
616 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 22:16:36.31 ID:bf4F2UDn
無念
617 :
エクセレントガール・フィオナ ◆MyQj74I3Xyz9 :2014/04/01(火) 20:48:23.25 ID:hWQ+Klz/
【離脱します】
【名前】 ティターニア・ヴァイオレット
【人間時の名前】御堂若葉
【年齢】32
【性別】女
【身長/体重/スリーサイズ】164cm/54kg/94.59.89(変身時身長は20倍、体重は10万倍)
【容姿】
変身前:髪は背中まである茶色のストレートロング、三十路過ぎても胸が垂れず身体も締まっている
変身後:頭の先からつま先まで純白の皮膚に紫色の紋様が水着やブーツのように包む(これも彼女のエネルギーで作っている)髪の毛は紫に変化
瞳とクリスタルはミント色。背中に透明な妖精のような羽をエネルギーで精製する
【性格】真面目で優しいおっとりした性格
【戦う理由】
元々は移住先を探していた異星人で侵略の調査戦闘員だったが、地球人で防衛軍所属の御堂と恋に落ち
地球の良さも知っていくうちに侵略に疑問を持ち穏健派異星人と共に話し合いで移住する
だが過激派は今でも地球を狙っておりそれらを退ける為に戦う
【攻撃方法】体内エネルギーを武器に変化させて戦う事が出来る、エネルギーの塊を直接叩きつける事も可能
【弱点】
戦闘タイプの異星人の中で実力は中の上、上の下なので上位の存在には弱い
宇宙線をエネルギー限としてるので地上では長時間戦えない、胸の菱形のクリスタルにエネルギーが貯蔵されているのでそれを破壊されると動けない(死ぬわけではない)
【名前】ティターニア・ロゼ
【人間時の名前】御堂愛海
【年齢】9
【身長/体重/スリーサイズ】129cm/27kg/62.48.67
【性格】明るく元気だがやや無鉄砲、ボクっ娘
【戦う理由】若葉からは止められてるが母親の手助けしたいために戦う
異星人と地球人のハーフだが能力は高い
【容姿】
変身前:ストレートの髪をポニーテールにしていて瞳がパッチリの可愛い子
変身後:母親と基本的には変わらないが紋様ラインがピンクで彼女の場合羽ではなく髪を束ねる透明なリボンと腰にヒラヒラしたフリルのようなものをエネルギーで作る
【攻撃方法】エネルギーをリング状のカッターにして操る、切断系が得意
【弱点】経験不足と肉弾戦による体力差
【NG】一定の部位にこだわるプレイ
【希望シチュ】リョナ 輪姦 実験体にされる 処刑 親子丼 巨大なイチモツに犯されボコォ
出産 捕食 怪獣に無残に破壊される
宇宙人の技術で固められる(凍結石化銅像化クリスタル化など)
人間の建造物を利用しての陵辱
【備考】主人は過激派宇宙人との戦闘で他界、侵略宇宙人は母星を何らかの理由でなくした者たちの集合体で特定の星の人間ではない
穏健派は戦闘タイプが少ないため地球人に技術提供して戦力を維持しているので戦闘タイプの彼女は貴重な戦力
穏健派と地球人を繋ぐキッカケになった彼女を過激派は憎悪している。逆に地球人で異星人の身体を研究対象とみなすグループからも狙われる
普段は胸のクリスタル以外地球人と変わらない、エネルギーを使い変化する術は宇宙で暮らすための進化
愛海はエネルギーの使い方に長けていて運動能力は同世代の中では高い
【久々に待機するよ】
今日はもうできないけど、機会があったらロゼちゃんぼっこぼこにリョナって
様々な兵器の実験体にしてみたいなぁ…
たとえばさ、技術提供していた人間が実は宇宙人ともう繋がっていて
母親は既に解析実験されており、ロゼは母親を助ける為に人間が作ったメカティターニアと戦う事になる、みたいな?
でもごめん、もう寝る時間なんだ
機会があったらよろしく頼む、邪魔してごめんね
性器とか乳首とかはどういう形状になってるんですか?
やはり丸出しなのでしょうか
【其方と同じ親子の宇宙人というシチュで】
【お相手いただいても構わないでしょうか?】
【申し訳ない、先の方がおられるようなので】
【いったん下がらせて頂いてもいいでしょうか?】
【また機会がありましたらお願いします。】
>>624さんはいらっしゃらないかな?
引き続き待機
落ちます
631 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/13(火) 09:19:59.55 ID:Ubjcw7+W
正義
【ちょっと変則的な時間ですが
>>619で待機します】
【おはようございます】
【打ち合せ程度しかできないのですが】
【構いませんでしょうか?】
【ちなみに此方はロゼとヴァイオレットの親子丼希望です】
>>633 【おはようございます、かまいませんよ】
>>634 【ありがとうございます】
【シチュとしては始めは、愛海の通う学校の近くに怪獣が現われ】
【防衛軍も間に合わず変身して戦うが力の差ではかなわず】
【手中に収められたところでヴァイオレットが救援にくる・・・】
【といったところでしょうか】
【怪獣の形態のご希望などがあったら聴かせて頂けますでしょうか?】
>>636 【では、怪獣の形態はウルトラマンタロウのドロボンで】
【御願いしたく思います。】
【ロールの開始が金曜または土曜の夜になりそうなのですが】
【そちらのどちらの方が宜しいでしょうか?】
>>637 【残念、その曜日だとちょっと厳しいです】
>>638 【上の方とは別人ですが娘さんとでよろしければお相手させて頂きたいです】
>>639 【返事遅れました、どのようなプレイが希望ですか?】
>>638 【落ちられたのかしら?】
【更に別の人で申し訳ないけど、このスレで他の巨大化ヒロイン犯した侵略宇宙人(女性型ふたなり)だけど…
…機会があればヴァイオレットさんを凌辱させて頂戴ね】
>>640 【遅れてすみません、考えていたのは親子に以前追い返された地球の研究者が執念から娘を誘拐して母親を倒せる身体に改造されるというのはいかがでしたか?最終的に親子同士の戦いになりますね】
>>642 【娘を誘拐ということは変身前で改造ということですかね?】
>>643 【はい、そうなりますね。
改造後はもう母親を倒すことだけを徹底して洗脳される感じです。
変身後の見た目も希望ならダークで悪人っぽくして大丈夫です】
>>644 【了解です、どのような流れで進めましょうか?】
>>645 【それだと…まずは娘さんを誘拐するところからお願いさせて頂きたいですね。こちらはイカれた研究者をやらせてもらいます。
娘さんは生身でも結構お強いのですよね?調子に乗って仕掛けてきて、こちらがあらかじめ用意していた罠で捕まえる感じでよろしいですか?】
【これでよろしければ書き出してみます】
>>646 【お強いといってもあくまで小学校中学年の中での運動能力です】
【書き出しお願いします】
>>647 【わかりました。身体能力も了解です、書き出してみますね】
649 :
研究者:2014/05/13(火) 13:18:21.00 ID:p/G6M4nW
>>647 見つけたぞ御堂愛海…全く、この天才研究者の俺の実験台になる栄誉を蹴ったあげく邪険に追い返しやがって。
あの時の恨みは忘れてはいないぞ!
(誰がどう見ても逆恨みなのだが、そんなことは自分のことしか最初から頭にない研究者には大した問題ではなく)
(母親に目立たないように言われているのかぶかぶかなスタジャンに野球帽と野球少年のような格好で無防備に歩く彼女を壁の陰から睨みながら機会を伺ってブツブツ文句をつぶやき)
さて、まずはあらかじめ仕掛けておいた罠にあいつを誘導しないとな…よしっ!
久しぶりだな御堂愛海!俺を忘れた訳ではあるまい。なぜお前の正体がわかったか気になるか?そんなバレバレの変装で俺を誤魔化せると思ったか!まるで意味がないぞ。
まあいい…それより実は先ほど君の自宅に爆弾を仕掛けさせてもらった。だが私も鬼ではない。私を捕まえることができたら爆弾は解除してやろう!ガハハッ!
(下品な笑い声をあげながら愛海を罠が仕掛けてあるポイントまで誘導するように走り出す)
【まずはこういう感じで構わないですか?何かあれば直しますので】
>>649 ママも心配性だなあこんな変装みたいな格好させるなんて
(口調は男の子のような彼女ではあるが、愛海はこの格好があまり好みではないようだ)
ああ、この前来た変態のおじさんかあ
まだあきらめてなかったんだ?
(あっけらかんとして研究者に答える愛海)
(いつも凶悪な怪獣と敵対してるだけあって肝は据わっている)
な、爆弾?
(結局は子供、研究者に誘導されるままに追いかける)
(彼女は普段強大な敵と戦っているため、普通の人間である研究者にはたいして危機感を抱いてなかった)
まてえええ!
(だが彼女は忘れている、自分が今か弱い人間の状態だということを)
651 :
研究者:2014/05/13(火) 13:44:38.93 ID:p/G6M4nW
>>650 くくく…君のお母さんは確かに強いが流石に家を破壊されたら大変だろう?非力なご近所さんも巻き込んでしまうだろうしね…
(相手はいくつ身体能力が高かろうと所詮は子供で、あっさり爆弾などというハッタリを信じ込み追いかけるくる。
こちらは科学の力であらかじめ強化しておいた身体のおかげで上手い具合に逃げ回りしっかり目標の人気がない通路へ誘導できている)
御堂愛海!貴様の焦りが手に取るように分かるぞ。正義の味方にとって無関係な人々を巻き込むのは一番やりたくないだろう?早く捕まえてみせるがいい。
そんな動きにくい格好でなんとかなればだがな野球少年!
おっと、そんな格好をしているから野球少年と間違えてしまったよ。ガハハハッ!
(元々変装のためだけに着せられ、それを好いていない様子の彼女だったがサイズの合っていないスタジャンに大きい野球帽で視界が遮られ、加えてこちらの挑発にかなりイライラした様子で)
(罠が仕掛けてあるなどもうこれっぽっちも考えられなくなってしまっているようだ)
>>651 くっそ、なんであんなおじさんが走るのあんなに速いんだ
(小学生の中では男子よりも速い愛海の脚でもなかなか追いつけない)
ああ、もうこんなの脱いじゃえ
(邪魔な帽子とジャンパーを脱いで更に追いかける)
(だんだんと人気のないところに連れ込まれてるのには全く気がついていない)
【すみませんなんかジャンパーと帽子に変なこだわりありますか?】
653 :
研究者:2014/05/13(火) 13:59:39.09 ID:p/G6M4nW
>>652 ふんっ、大人をからかうとこうなると言うことだ!
いくら頑張ろうと貴様の最高速度はすでに測定済みよ。
(大人げないながらも目標のポイントに着くと興奮でニヤニヤ笑いが止まらないままに隠していたスイッチを押すと彼女の足下から鉄檻が現れ取り囲むように立ちはだかり)
残念だったな御堂愛海。こんなに見事に罠に引っかかってくれるとは思わなかったよ。その檻は君達宇宙人の血が少しでも流れていれば弱体化する特殊金属でできている!妙な真似はしない方が良いぞ?
【そういう訳ではなかったのですが…気を悪くしてしまって申し訳ありません。ちなみにジャンパー下の格好は話してなかったですが決めていましたか?
それとジャンパーとかは投げ捨てたものと考えて良かったですか】
>>653 な、なんだこれ?
(突如現れる金属の檻に囲まれる愛海)
(柵にぶつからないよう急停止した)
出せ、出せよ!
(彼の説明を全く聞かずに檻を握りしめる愛海)
(案の定力がどんどん抜けていく)
あれ…力が入らない…
(いざとなったら変身できると思っていたがエネルギーが上手く集まらない)
【いえ、ちょっと上着を脱がせたり着せたりするする人を思い出してしまったのですみません】
【フリフリのスカート派ですよ男の子っぽい性格ですが可愛いものスキということで】
>>654 大成功だ!これでお前は晴れてこの天才研究者の俺の実験台となれるんだ。感謝してもらわないとな?くくっ…
それにしても自分からパワーダウンしてくれるとはなんて素直な奴なんだ。素晴らしい身体に改造してたっぷり可愛がってやるからな?最終的には君のお母さんと戦う手駒にできるしな。
(自分からあっさり檻を掴み力が抜けてしまったらしい愛海を笑いながらも手間が省けたとご機嫌で)
(同時に若くないこちらは科学の力を使いながらも結構全力で走っていたため目の前の少女が先ほどと全く違う格好になっているのに気づいておらず目を見開いて)
ん?…んん?お前さっきのジャンパーと帽子はどうした?
まさかそれがお前の私服ということか?おやおや、僕なんて言いながらずいぶんと少女趣味ではないか。ガハハッ!
>>655 うう…ボクの身体どうなっちゃったんだ…
(異変に気づき変身しようとするがもはや胸のクリスタルは応えてくれない)
(いまの彼女はどこにでもいる小学生と変わらない状態だ)
ボクが…ママと戦う?
馬鹿なこというな、そんな事なるわけないだろ!
(大好きな母と戦うなど彼女には全く想像がつかない)
う、うるさい…
(地面にへたり込みながら恥ずかしさで顔を赤くする)
(実際少女なのだから少女趣味なのはおかしくないが)
(子供なのでいったん恥ずかしいと思うとどうしても気にしてしまう)
【1時間書き込みなかったのでいったんここで話を切らせていただきます】
【引き続き待機してます】
【落ちます】
【こんにちは、まだ見ておられたら
>>622のシチュで遊んでいただきたいです】
【街中でボロボロになるまでエリョナ展開で大きいお漏らしまで晒しながら敗北し】
【変身解除されたロゼを研究施設に運んで完という流れで】
【拙者には速さが足りなかったでござる…出直して参る】
>>661 【居ましたか、なら是非お願いしたいです】
【
>>659のシチュで問題なければさーっとはじめたいと思いますがどうでしょう?】
>>662 【お願いします、母親は捕まっていて助けにいくってあらすじですよね?】
【ボコボコにして下さい】
>>663 【そうです、相手は地球の人間達です】
【ではこちらはロボティターニアということで、男性型のロボットで】
【武器は重火器やミサイル、格闘…】
【一般市民にはティターニア・ロゼが裏切り暴れているという状態になっており、逃げ場はないという設定でいきます】
【では簡単にこちらから書き出しますね】
(ティターニア・ロゼの母親でもあるティターニア・ヴァイオレットは研究所にて収容されていた)
(そこではヴァイオレットである若葉を拘束し、身体能力や体内の様子を計測し)
(そして排泄物までも研究資料として、まるで今まで地球を守り続けていた人物を徹底的に解析する)
(全てはティターニア・ヴァイオレットやロゼよりも遥かに性能を追求したロボティターニアを完成させるため……)
「若葉さん、それでは今日も実験に…お付き合い下さい」
(全てのデータをそろえる為に、悪夢のような実験を繰り返し)
(実験の成果もありロボティターニアは完成を迎え、ヴァイオレットの身体能力を完全に上回る性能を実現させた)
(今まで強敵を退け続けてきたヴァイオレットを数値上上回るスペックを持つロボティターニアの動作テスト)
(今日はその為だけに、この舞台が整えられたのだ)
「ティターニア・ロゼ!抵抗せずに投降しろ!今なら無傷で母親に合わせてやる」
(ロゼの周りに飛び交う戦闘機、そして対峙するのはロボティターニア)
(ロゼに抵抗しないようにと呼びかけているが、軍は既に戦闘をする気しかないようで)
(もしもロゼが投降したとしても、理由をつけて攻撃をするつもりだろうことは簡単に見透かせる)
【すみません、とりあえず状況だけ書いて次からエリョナに移行します】
【よろしくお願いします】
>>666 ヴァイオレット「ああ、愛海…」
(度重なる実験により弱り切っていた若菜、だがこの状態でも心配するのは娘のことばかり)
「来ては…ダメ」
(何が起こるかは知らないが、嫌な予感しかしない)
(今まで人類のために戦ってきたティターニア親子)
(ロゼは人類に裏切り者のレッテルを貼られても母親を助けるという決心で研究所にあるであろう場所に向かい進んでいた)
ママ…絶対ボクが助けるから…
(とはいえ戦闘自体はする気はなく、戦闘機などには全く手を出していない)
そんな事信じられるか!先にママを解放しろ
>>667 「やはり、こちらを裏切るつもりなのだな」
(街中でこの声が響けば、避難している住民達もロゼに怒りをぶつけはじめ)
(もはや彼女が母親を助け出しても、親子が普通に暮らせる日々は残っていないだろう)
(ロボティターニアはロゼの前で構え、そして瞬間的に背中のブースターで加速し)
(ロゼの目に止まることない速度で突進するとロゼの腹部に一発蹴りを入れ)
(軽々とロゼの身体を吹き飛ばし、背後にあったビルへと叩きつける)
(ビルはロゼがぶつかったことで崩壊し、バラバラに崩れ落ち…)
「この力の差でもまだ、戦うのか?」
(圧倒的な力の差を見せつけながら、ロボティターニアから見れば小さなロゼに不的な笑みを見せ)
(その圧倒的過ぎる力に民衆はティターニア親子が既に必要のない存在だと認識しはじめる)
>>668 く…
(街中で響くティターニアへの非難の声)
(だが人が多く残っている以上暴れることはできない)
ぐああああああああ!!!
(構えた瞬間何か来ると思った瞬間、ロゼの腹部に鈍い痛みが走る)
(ロボティターニアよりも小さなその身体は吹っ飛び後ろのビルを崩す)
(来ると分かっていても攻撃を防御できなかった)
(それだけ両者には差があるということだ)
この…
(ダメージが残っていたがなんとか立ち上がるロゼ)
(このまま無抵抗でいられるはずはなく、幸い相手は機械ロゼの手が光りエネルギーが集まる)
ティターニアカッターァァ!
(手方光の刃が放たれてロボティターニアに向かう)
>>669 「ティターニアカッター、威力は十分だがエネルギーに乱れがある」
「ロボティターニア、避ける必要はない、もちろん防御もな」
(開発者の指示により、ロボティターニアはティターニアカッターを無防備のまま受ける)
(激しい爆発音とともに煙が立ち込めるが、その煙は一瞬にして消え…)
(煙の中には傷一つないロボティターニアの姿が存在していた)
「では反撃だ」
(ロボティターニアはまたしても瞬時に加速しロゼのボディに拳を入れ)
(吹き飛ぶ瞬間にロゼの頭を鷲掴みにすると、そのまま一気に地面へと叩きつける)
(ロゼの頭が地面に叩きつけられれば、当然尻を突き出す恰好にさせ)
「可愛い尻を突き出して、降参か?」
(ロボティターニアはロゼの背後に回りこみ、股間に向けてブースターによって加速した蹴りを食らわせる)
>>670 ふん、どうだ!
(得意の刃をあたったのがみえ、勝ち誇るロゼ)
(今まであまたの怪獣どもを切り裂いてきた技だが)
え…ウソ…ボクのカッターが…
(まるで無傷の相手を見て驚きを隠しきれない)
ぐふうう…
(ボディに一撃、呼吸ができなくなるような一撃に身体は硬直する)
(そしてその痛みを味わってる間もなくロゼの顔は地面へと口付けされていた)
うう、あ…
(繰り返される攻撃に頭がついていかない、体勢を立て直す間もなく蹴りを入れられ)
ガアアアアアアアア
(股間にある骨が響くような痛みが走る)
>>671 (股間に蹴りを入れられて悶えるロゼの姿は滑稽で)
(痛みに悲鳴を上げて転がる様子に周りからは笑い声が漏れる)
(そんなロゼの尻肉を鷲掴みにして両手で広げ、センサーを使い尻穴の位置を探り当て)
(そこに人差し指を押し付ければ、人差し指はドリルのように回転し)
「これは救助用の超性能ドリルでもあるが、こうしてダメージも与えられる」
(武装の説明をロゼに聞かせながら、更に指を押し込み)
(ロゼのその部分の模様をはがし、肛門を露出させようと試み)
(その間に戦車がキュルキュルとロゼの股間部分に主砲を向け)
「対宇宙生物用砲弾、発射!!」
(声と共に巨大な砲弾が発射され、ロゼのクリトリスや秘所へとドゥン!ドゥン!と何度も打ち込まれ)
(その砲弾は今まで襲ってきた怪獣の皮膚すらも簡単に突き抜ける程の威力を持ち)
(ロゼの兵装がどれだけで剥げるのか実験をしているかのように砲撃を続ける)
>>672 く…ああ…
(股間への蹴りの痛みに悶えるロゼ、幼い巨人は地面を転げる)
(綺麗な白い肌は土埃にまみれていた)
や…どこ触ってるんだ変態…
(まだ成長していない小ぶりの尻を掴まれ驚くロゼ)
(更にドリルの振動がロゼに伝わる)
やめろおおお!
(エネルギー体で作られた水着のような紋様がドリルによって削られていく)
(削られた破片はロゼの身体を離れると粒子となって消えていく)
(そして模様はどんどん薄くなっていき削りきられるのは時間の問題のようだ)
え?
(ロボティターニアにばかり気を囚われていたロゼ)
ギアアアアア!!痛い痛いよおお!!
(秘所に激痛が走る致命的な怪我にはなっていないがその衝撃は吸収しきれず確実にダメージを負っていた)
>>673 (悲鳴をあげるロゼの股間を責める戦車の主砲と指先のドリル)
(エネルギーで作られた水着のような紋様は薄く削られ…)
(そして、バキンっと音を立てるとロゼの腸内に指が入り込み)
(勢い余って尻穴を激しい回転で責めたてる)
(更には戦車の主砲も狙いを澄ませ、何度も主砲を打ち込み)
(その戦車の砲弾が尽きれば次の戦車が打ち始める)
(それを繰り返しながら、主砲によるダメージがどこまで通用するかの実験を続け)
「悲鳴がうるさいな、ロボティターニア、あれを」
(それはロボティターニアから発せられる洗脳音波、宇宙怪獣に対して作られたもので人間には害はなく)
(この装置によってヴァイオレットも何度も洗脳状態に陥ったというものだった)
(ただ、この装置には固体によって効き目が大きく違うのが検証されており、ロゼにはどれだけ効果があるかは未知数で、効果時間も短く)
(もしも効果があれば、今の痛みが全て快感に変わってしまうだろう)
【すみません、次のレス少し遅くなります】
>>674 うがあああああ、ボクの中になにかはいってくるよ…
(ガードするモノが外れ無防備になったロゼの菊穴)
(排泄する部分に異物を挿入される違和感に悶える)
痛い…よ…ママ…
(新開発の砲弾は確実にティターニアにダメージを負わせていた)
(ロゼの皮膚から緑の血が滲んできた)
ア…アア…
(音波を受けたロゼの瞳から一瞬光が消える)
(どうやら効果があったようで)
何これ…ボクの身体熱いよ…どうなっちゃったんだ…
(オナニーすら未経験の彼女はこの原因不明の快楽に身をよじらせる)
>>676 (ガードの消えた肛門と秘所の二箇所、そこから指を引き抜き)
(幼い割れ目と肛門の窄みが見える事を確認し、ロボティターニアはロゼの髪を引っ張り)
(身体を無理矢理起こさせると、更に強い洗脳を行おうとして片手で頭を掴み)
(電波を頭に直接流し込みながら、ロゼの身体を引きずりながら電柱に尻を近づけさせ)
(電流の途切れていない電柱に向けてロゼを体重をかけて座らせ)
(ロゼの腸内に電柱が一気に押し込まれると、流れていた電流がロゼの体内を駆け抜け)
(それは洗脳の電波によって、全て快感へと変換され)
「気持ちいいか?どうだ?」
(しゃがんだ状態のロゼの股間に戦車の主砲が押し付けられ、主砲がすりすりと割れ目を撫でつつクリトリスに標準をあわせ)
(ドゥン!とクリトリスを一気に押し潰す)
【お待たせしました】
>>678 あああ♪髪の毛引っ張られてるのにぃ
(ぐいっと引っ張られる痛みすら快楽で)
アアアアア…
(直接脳に電波を叩き込まれるロゼ強烈な洗脳状態へとトリップする)
やああ♪ビリビリ気持ちいいいいよおお♪
(快感に耐性がない分快楽を素直に受け入れてしまう)
(肛門は広がり身体の中からの電流をまともに受ける)
(異星人の身体なので感電死することはない)
ひえええ♪ボクの身体気持ちよくなりすぎで♪
もうどうにかなっちゃうよおお…♪
(ツルツルでぴったり閉じた割れ目がうっすらと開きクリトリスが露出してくる)
アヒイイイ♪
(クリトリスを責められるという未知の快楽に悶絶する)
>>679 「すっかり洗脳電波にやられているな、これなら扱いやすい」
(母親よりも耐性がないようで、電波を与えれば与えるほどに強い反応が見え)
(これならば、怪獣の前に囮として出し、交尾させてこちらの戦力を孕ませる事も可能かと考えはじめ)
(ロゼには研究対象および苗床としてほぼ今後は決定されたようなものだった)
(ロゼの髪を引っ張り上げてアナルから電柱を引き抜き)
(安全がほぼ確保された為に飛んできたTV中継用のヘリへとロゼを抱え)
(アナルの窄みとクリトリスの露出した割れ目を晒させ)
(住民はロゼが本当はただの変態であったことを教えられ)
「テレビカメラだ、尻を振って答えて見せろ」
(洗脳されたロゼに自分が変態であると言葉にしろと命令し)
(その中継はもちろん母親の目の前のモニターにも映し出されることとなる)
(そうしてTVに映されている間にも戦闘機からミサイルが発射され)
(中継中の尻穴は何度も爆破されては穴が疼く様子が撮影される)
>>680 やだあ、もっとビリビリが欲しいのお…
(ぬちゅりと抜ける電柱、ロゼは麻薬中毒者のように瞳がトロンとしていた)
(洗脳電波で完全に骨抜きにされてしまっていた)
ボクはあ痛いのがとっても好きなあ変態ですう♪
(思考は完全に掌握されいわれるがままの発言をしてしまうロゼ)
「愛海…」
(若菜はそのモニターの映像を見て涙を流すことしかできないでいた)
ヒアアアアアアンン、お尻にキタアアアよおおお♪
(ミサイルの衝撃で皮膚が避け血が流れるがその痛みすらも快感で)
(周りの建物にはロゼの血と愛液が塗りたくられていた)
(男性経験もない少女なのにもかかわらず愛液に溢れていた)
>>681 「これだけ電波が効くのなら使えるな、殺さない程度に痛めつけろ」
(ここからもしも電波から目を覚ましても二度と戦えなくなるほどに)
(その指示を受け、ロボティターニアは尻を突き出しているロゼを空中に投げ飛ばし)
(そして大の字になって落ちてくるロゼに向けて、ブースターで加速した拳を無数に打ち込み)
(その拳は幼い胸を潰し、腹を抉り、子宮や割れ目を叩き潰す)
(常人には見えないほどのスピードで、まるでロゼが空中に静止しているかのような状態となり)
(そして、100発以上の拳が打ち込まれた所でロゼの身体は回し蹴りによって吹き飛ぶ)
(吹き飛んだ位置に高圧電流が流れる電線があり)
(ロゼはその電流へと頭から突っ込むこととなるだろう)
>>682 あ…
(空中に飛ばされほおけた顔をするロゼ)
(その直後)
ヒギヤアアアアアアアアアアア!!!
(まだ膨らみすら殆ど分からないような胸がメキャッと潰れ)
(腹は内臓がえぐれてしまうほどの深さまでめり込み)
(秘部はその衝撃で綺麗だったラインがグシャグシャになっていた)
(だがロゼの顔は恍惚の表情に固まっていて)
(あまりの衝撃に白い皮膚は裂け緑の血と共に肉片も辺りに散らばっている)
……っ
(快楽のせいか痛みのせいか意識が飛んで無言のまま最後の蹴りを入れられて吹っ飛ぶ)
(骨もボロボロでまるでぞうきんが吹っ飛んだようにも見える)
ッ―――♪
(そしてピンク色の神の頭から高圧電線にそのまま突っ込み)
(声なき悲鳴を上げながらひくひくしている、だがその顔は喜びの顔をしていた)
(震えるからだからは程なく小水が流れ、内臓のダメージで肛門が緩くなっていたためブリュっと内容物がだらしなく漏れている)
>>683 (もちろんその光景はTVで放送されつづけ)
(母親の目の前にもロゼが無残にボロボロに殴られ、肉片が飛び散り)
(そして、骨まで見える程にボロボロになった体が空中を飛んで高圧電流へ…)
(小水を漏らしながら電流に震え、肛門からの排泄物が出る様子も放送される)
(メカティターニアはそんなロゼに近づき、身体を高圧電流から引き剥がすと)
(地面に尻を高くあげるような姿で這い蹲らせ)
(ブリュブリュと音を立てて排泄される様子を撮影させながら最後に肛門にも機械の腕を押し込み)
(中から残っている排泄物をも全て引きずり出し、ロゼの排泄物による山まで作り上げ)
「そろそろ理解できたか?降伏しろ、ロゼ」
(もう勝ち目はない事を悟らせ、人間の形態に戻るように言葉をかける)
(ロゼが元にもどれば、当然のようにそこには多くの兵が居り、すぐに拘束されるだろうが…)
>>684 (完全にボロボロのロゼ、だが胸のクリスタルがある限り肉体の再生はされていく)
(但し宇宙船が殆ど届かない地球ではそれほどの効果はなく生命を維持するのがやっとの状態だ)
ン…ア…
(半分意識か飛んだままのロゼ)
(地面にだらしなく這いつくばり自らの小水や排泄物で汚れていた)
ンンゴオオオ♪
(無理矢理入って来る機械の腕、小柄なロゼの肛門は完全に裂けその機能は失われていた)
(排泄物を押しとどめることができず中のモノを全てかき出される)
(内臓を弄られるその腹はロボティターニアの腕の形が分かるほどくっきり膨らんでいた)
う…あ…
(快感の中ロゼの心は既に折れていて)
(あっさり相手の提案を受ける。白とピンクの光りに包まれたロゼはそのまま縮んでいき)
(9歳の少女の姿へともどる、胸のクリスタル以外は人間の少女とかわらない姿に)
(母親譲りの栗色の髪はボロボロとなっていて、肉体のダメージもそのまま残っていた)
(人間の少女が受けるにはあまりにも酷い姿だが彼女はまだ生きていた)
>>685 (中から取り出された排泄物の山はもちろん、研究の材料とされる)
(それが何に使われるかは不明だが…)
(元の体にもどったロゼは、ただの人間の少女としてあらわれ)
(多くの兵士に囲まれながら、髪はボロボロになり全身痣だらけの姿で現れる)
(変身前の服は身に纏っているが…)
「捕らえて全部脱がせろ、下着も残さずだ」
(指示に従い兵達は駆け寄り、銃を構えたまま服を剥ぎ取っていく)
(9歳の少女の下着すらも脱がし、完全に裸にした状態で後ろ手に手錠をかけ)
「車に乗せたら後は研究所まで連れて来い、あと…そいつは好きに使っていいぞ」
(上からの指示に、少女は車へと連行され…)
(バス型の車両内に少女を収容すると、バスは出発もしないままギシリと揺れ始める)
(バスの中では少女のアナルレイプが始まっており、秘所は使えないがアナルは好きにして良いと許可が出て)
(研究所へと着くまでの間、少女は10人近くの兵士達の屈強なペニスを受け入れる事になるのだ)
【キリが良いので次くらいで〆ますね、お相手ありがとうございました】
>>686 (ピクピクと痙攣している愛海、可愛らしい服を着た少女は白目を剥いて気絶していた)
(開放していた外傷は塞がってはいたものの骨や内臓内出血はそのままの姿で動けるはずもなく)
(兵士に無抵抗のままひん剥かれていく)
(裸にされた少女は拘束されバスの中では非常な責めを受ける)
ボクのおヒリ…気持ち…いい…
(まだ小さいアナルに大人達のペニスが代わる代わる挿入されていく)
(先ほどの洗脳電波の影響なのか心が壊れてしまっているのか)
(そんな状況でもアナルで感じてしまう)
【はいお願いします、こちらもお付き合いいただき感謝です】
>>687 (研究施設に運びこまれた愛海は母親とは違う研究所へと運ばれ)
(そこでは更に奴隷のように調教を受ける日々が待っていた)
(9歳の幼い身体を研究員に毎日犯され、休む間もなく体への調教が開始され)
(体調管理と称して多くの男達の前で排泄ショーまで行われる)
(金持ちの男達に排泄姿を晒し、犯され、調教されながら攻めて来た異星人に犯され、そして子供を孕む…)
(それが愛海に課せられた仕事だった)
「異星人が現れた、肉便器を出して子供を孕ませろ」
(愛海の過酷な日々はまだ始まったばかりだ)
【ではこのような感じで〆ます】
【とても楽しかったです、ありがとうございました】
>>688 【見届けました、ありがとうございました】
>>689 【先日は申し訳ありません…
あれから書き込みエラーになってしまってました。
一言ですが失礼します】
692 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 00:12:26.69 ID:gcTgmPFc
きたか
>>691 【今晩は。
過去に本スレで他の巨体ヒロインを凌辱した、女性型ふたなりの宇宙人だけど…
お相手大丈夫かしら?】
>>696 【よろしくお願いするわ。】
【ヴァイオレットをリョナ凌辱したいわ。】
(昼間の首都圏のビル街)
(突如空から飛来した赤い火の玉。
その中から巨大な女性型の侵略宇宙人が現れる)
(スタイルが良いラバースーツのような黒い身体に身体を強調するような赤いライン、揺らした乳房の先には乳首が勃起して見える
銀色の長髪をなびかせ、顔は恐ろしい程美しい女性のマスクで、瞳の無い眼が白く光る)
ズシーン!
(首都高を壊し、アスファルトを踏み抜き、自動車をひっくり返して着地すると)
ガラガラガラガラ!
(手始めと言わんばかりに目の前のビルを破壊する)
フフフ。簡単な構造ね。
>>697 (突如異星人があらわれたとの連絡をうけ現場に向かうヴァイオレット)
(空を飛んで移動し現地に着いたヴァイオレットは)
(そのまま飛蹴りを異星人に向かいはなつ)
ハアアアア!
(気合いの入った攻撃だがおそらくよけられれば隙は大きいだろう)
【打ち合わせ無しでいきなりでしたのでちょっと遅れました】
>>698 ガラガラガラガラ!
(ヴァイオレットの蹴りを喰らい、幾つかのビルを破壊しながら転がる)
うう…
フフフ…
この星には、私みたいな大きさの宇宙人が居るのね…
(瓦礫を払いのけ立ち上がる。)
アナタはこの星を護ってるの?
侵略目的なら、お友達に…と思ったけど…
私を倒すつもり?
【打ち合わせ無しですみません】
【時間も時間ですので話の前編みたく、一度敗北する…みたいにヴァイオレットのみをリョナ凌辱・男性器で中出し…と】
700 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 01:10:32.55 ID:gcTgmPFc
700
>>699 【うーん、やっぱり好みが合う合わないあるんである程度の流れは打ち合わせしたかったんで】
【申し訳ない今回は無しで】
【撤収します
】
705 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 23:02:35.93 ID:gcTgmPFc
705
>>706 悪の女幹部による殺伐ショーみたいはのって大丈夫ですか?
>>708 ロゼちゃんが捕まって公開処刑ショーみたいなのから助けにきたヴァイオレットをリョナるみたいな
どうですかい?
>>709 うーん、ごめんなさい今日はやめておきます
712 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/27(火) 09:47:13.55 ID:ImwKyXWW
残念
>>713 【こんばんわ、まだいらっしゃいますか?】
【今日はどんなプレイをご希望ですか?】
>>714 【こんばんは、ロゼを破壊して欲しいかなあ】
【とりかえしのつかないぐらいに】
>>715 破壊までは想定してなかったけど、肉体改造とかはどうかな?
巨乳に改造されて二プルファックも可能な乳首にされた胸を犯されたり
アソコもアナルもペニスを刺激する為だけに改造されて、肉便器になっちゃうとか?
>>716 肉便器という気分でもないので
申し訳ないです
落ちます
719 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 00:12:37.83 ID:69RtpevE
いたのか
【
>>619で待機します、めちゃくちゃに破壊されたいなあ】
【待機解除】
722 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/03(火) 23:55:23.99 ID:YBi/SNx/
はかい
724 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 00:51:34.49 ID:Pn6ODjwb
きたか
【待機解除】