クク、そうか。まぁ…普通の人間ならそうだろうな。
(嫌な笑みを浮かべ続け告げ続けて)
本当に離して欲しいのか?
実は他の所も触って欲しいんだろう?
(いきなり相手の胸を力任せに激しく揉みしだき始め)
(目の光は暗くも妖しく光り、
そのためかメイフィーには分からない様に首筋には薄く紋章が浮かび上がり)
>>894 何、どういう事……?
ふぁぁぁぁっ!あっ!やぁぁぁんっ!ひっ……いいっ!
あ、んっ!……はぃ……そうですぅ……
(いきなり強くされた乳責めに恥じらいもなく声をあげて)
(虚ろになった目で魔物を見上げ、胸を揉まれながら物欲しそうに舌を突き出す)
さぁ…な
そうか、だろうと思ったよ
何処を触って欲しいんだ?自分で言ってみろ…俺への服従の証として
(胸への刺激の激しさをゆっくりと増していかせて)
(また瞳は赤く光り、紋章は濃くなっていき)
>>896 くぁぁぁん!だ……駄目ぇ……おっぱい壊れちゃいますぅ………もっと苛めてぇ…
はぃ……おまんこと……唇を……全身を触ってください……
(すっかり術中にはまったようで、喘ぎ声が次第に甘くなっていき)
(動かない体を震わせながらねだってみせる)
壊して欲しいんだろ?胸を滅茶苦茶に揉まれてな
(そう言えば胸をギュッと握り締めて相手の乳首を強調し)
なら、触ってやらんことも無い
(そのまま相手に口づけると麻痺が無くなるのと同時に
今までで一番暗く強い光を発する瞳を至近距離で見せて)
>>898 は……はいっ……いやらしいおっぱいにもっとおしおきして下さい…きゃあああん!
(ぎゅっと強く胸を握られ、勃起乳首が強調されていく)
は、はぃ…触ってください……んっ………
(目を細め、無抵抗にキスを受けながら見つめてゆき、ひときわ暗い瞳を見つめてしまうと)
(完全に魔物の虜になってしまい、自ら腕を絡め、深く唇を貪りだす)
あぁ、全く人間にしてはけしからん胸だからな。
(握り締めたまま強調されている乳首を指先で弄び)
…では、まず下準備だ
オナニー位したことが有るだろう?今して見せるんだ
(メイフィーが瞳を見つめ完全に堕ちると紋章は輝き身体を敏感にしていき)
(唇を貪られると長い舌を入れていきメイフィーの口内をことごとく犯して)
>>900 わたしは人間ですけど…このおっぱいは…魔物を慰めるためにありますぅ…
あっ……くふぁぁ……乳首気持ちいいですか?
は、はひ……わかりまひたぁ……
(触手のような舌に舌を絡めとられ、口内を舐められていく)
どうぞ…見てくださぃ……あ……ぁ……ああん……
(大きくM字に開脚し、右手で秘所をかき回しはじめる)
違うだろう?
お前のこのいやらしい身体全てが俺を慰めるためだけに存在しているんだよ
(胸を握り締めるのをやめて相手の乳首を摘まみ)
(乳首を強く引っ張ったり捻ったりして)
ものわかりがいい女はなかなか好きだぞ?
(口内を舐め尽くすと相手の唇から離していき)
あぁ、見てやろう
(胸への刺激を続けながら相手の背後へと回り)
【名前、つけましょうか?】
>>902 ご……ごめんなさい!ごめんなさい!
そうです……だから…メルフィーの体で気持ちよくなってくださいぃ!
(激しく乳首をしごかれ、それだけでも快楽漬けになりそうになりながら)
ぷ……はぁぁ……見て……見てぇ……
(中指を秘所に突っ込みかき乱しながら、左手で自慢の爆乳を揉みはじめた)
…何、そこまで気にすることは無い。
それに俺はメルフィーが俺の為にいやらしい身体を維持しながらも
ちゃんと処女を捧げる為にバージンでいたことを誉めなければならないしな
(耳元で優しく囁くと、紋章を舌で軽くつつき)
(乳首への刺激は激しさを増して)
あぁ、見てやるよ。だから安心してオナニーしろ
(耳元でくすぐる様に囁き)
【こんな感じで如何ですか?】
>>905 は……ぃ……ありがとうございますぅ…
はぃ……わたしの純潔を捧げますので……可愛がってください…ひっ!く…首ひぃぃ!
(ツンと伸びた乳首を散々弄ばれ、イキそうになりながら)
(紋章を突かれるとさらに大きく喘いでしまう)
は……はいっ……ああっ……あ……あぁぁ……いい…いいのぉ……
(さらに指を入れ、二本指で自らの秘所を乱暴にかき回している)
【はい、ありがとうございます】
【ちなみに紋章に舌を入れられ、母乳を流す体に変えられる…というのはいかがですか?】
あぁ、メルフィーが死ぬまで可愛がってやろう
ふふ…いいことを思いついたぞ?
(乳首を扱く様にしながら潰すようにもしていき)
(紋章をいくつかつつくと紋章の真ん中が黒くなり、
そこに舌を押し当てると強い快楽と共に舌が侵入するとメイフィーの胸が張り始め)
その位でいいのか?俺のを入れたらどうなるんだろうな?
【それ、いいですね。そうしましょうか】
>>907 はぃ……たっぷり可愛がって…くださぃ…
いいこと?ふ……あっ……あっ……ひ……ぃいい!
(ビクビクと乳首が震えてきて、舌を入れられた紋章から胸に毒がまわっていき)
きゃあああぁぁ!ああっ!あぁぁぁあんん!
(オナニーしながら舌を入れられ、あっさりイってしまった)
(胸はさらに張っていく…)
わ……分からないです……後で…教えてくださぃ……
(イキながらも秘所を慰めることは止めていない…)
そんなにいいか、俺にこのいやらしい乳首を玩具にされるのは
(紋章に舌を入れたままに舌を動かすと強い快楽がメイフィーを襲い)
(張っている乳首から母乳を搾りだす様に激しく乳首刺激して)
あぁ、一生忘れない様にしてやるよ
(まだ硬くなり始めだが、
人間ではもう巨大なサイズの自信をメイフィーに擦り付けて)
【すいません、今度は私が睡魔に負けそうです…】
【良ければもう一度凍結をお願いできないでしょうか…】
【えぇ、構いませんよ?】
【次はいつにしましょうか?】
>>911 【すいません、遅くなってしまいました】
【あいている日時は昨日と同じです】
【大丈夫ですよ、寝そうになりましたがw】
【えーと…出来れば明日お願いしたいんですが…
此処、使う人居るみたいですね】
【淫水荘やホテル使っていいなら明日、駄目なら月曜で構いませんか?】
>>913 【すいません、落ちてしまいました…】
【では今夜10時、淫水荘でいかがですか?】
>>846 【お返事遅くなりましたが了解です、11時半くらいから板をチェックしますので、いらっしゃったら一言お願いします】
【今回でどうにか〆の件も了解いたしました、なんとかちょうど良くなるように調整する事にいたしましょう】
>>914 【すみません、遅くなりました】
【では、その時間に】
917 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 00:55:41 ID:8VrFV103
エリスいるかな?
【ラグドさんとのロール凍結解除に使わせていただきますっ…】
【あ、そうだっ】
【また、いやだいやだって抵抗しますけど、無理やりやっちゃってください…////】
【エリスはたぶんレイプ願望強いので…////】
とりあえず移動お疲れさまです
とりあえず此方から再開しますので
ロルを回してる間適当なプロフ、見ていてくれたら嬉しいです
【名前】ラグド
【種族】悪魔
【職業】ダンションマスター(三代目)
【年齢】102歳(人間で言うと23位)
【容姿】
一言で言うとどこか間違えた優男
短めの軽く天然パーマのかかった耳までの黒い髪に黒めの肌
魔族の印として左目の下に軽い傷のような印
身長は173位、体重は魔族だからとかで重い…らしいがどちらかと言えば細身
変身時には烏のような漆黒の翼に鉤爪
【服装】
とりあえず大体寝ている為に黒い寝巻きを着ている
悪魔が寝巻きを着るのかなんて質問は野暮の極み、うんうん
また、人間界に行く際や何らかの理由で寝巻きでは悪い場合は
しっかりとしたスーツを着るが、かなり似合う…はず
とりあえずスーツにはこだわりがある、らしい
変身してしまうと服は破けさってしまうため、注意が必要
【備考】
めんどくさがりで適当な為、
ダンションマスターとしての威厳は皆無、
そのせいで父や祖父代からの重臣には注意されっぱなしだが
自分が見い出した部下達からの信頼は高い
戦闘能力は意外(?)に高く、格闘、槍技、黒魔術の技量は父や祖父を凌ぐほど
変身時は更に高い能力を得る
また低級魔物の使役も可能
また使役した魔物と一体化することにより魔物の能力を強化することが可能
>>623 やっぱり嫌には見えないな
(子宮口に張り付いた吸盤から出た針がゆっくりと子宮へと侵入図っていき
尻穴と秘所に侵入している触手性器は媚薬成分入りの粘液を垂れ流しながら暴れまわり)
(針が貫通したクリには弱い電流が流れ、刺激を与えると共に
クリへの媚薬の浸透率、効果が強化され、更に媚薬の量、濃度増して)
ふふ、乳首にも針が貫通したな
(乳首にも針が貫通し、乳腺も針が侵入し刺激始め)
いやらしい胸はたっぷりと開発してやらないとな?
冗談だよ、勿体無いだろう?
(耳元でクスッと笑いからかい)
(耳を軽く舐めていき)
良かったな、最後までして貰えるぞ?
>>919 【はい】
【エリスさんの希望通り沢山寸止めして】
【沢山可愛がってあげますからね】
(いっしゅん、責めを中止するかのようなふり見せた悪魔に、解放されるかと思って、息を吐くけれど)
え…!えっ…?だっ、だからっ…だめ…って、いってる…っ
(触手おちんちんに、じゅぶぶぶっ!とさらに奥まで入られ、ふたたびかきまわされて)
くあああっ…!!!
(おっ、おなかの奥まで…っ はっ、針、刺さって…ッ)
そっ、そん、なっ…!いやあ…ふっ、深く注射しちゃ、だめええ…ッ
(吸盤のでこぼこに、じゅぶじゅぶと膣内をこすられ、ひだをいやらしくかきむしられちゃう)
あぐ…ッ!くううん!!もっ、もう、クリ刺しちゃっ、いやああ!
(媚薬がしみ込んだクリも、乳首も…針で刺される痛みを全て快感として感じてしまう)
ひああっ…!
(耳をなめられていやらしく言葉で責められてのけぞっちゃう…)
>>920 【まさに悪魔さんのイメージですね…かっこいいっ♪】
【見た目はエリスより年上ですね…それにスーツの似合うイケメン…/////】
【皮の翼じゃない…(黒い鳥の羽、かっこいいです、すごく好き)】
【それに実力から考えても、貴族階級なのかな…?】
>>922 【はいっ…!いっぱい、可愛がってください…っ/////】
【期待しちゃいますっ…】
別にそっちが駄目でもこっちは駄目じゃないんだよ
(耳元でエリスの鼓膜を弄ぶかの様に官能的に囁いて)
(膣内と尻穴内で暴れ回る触手性器が壁に当たる度に吸盤から針が出、媚薬を注射し)
そんなに注射は嫌いか?
(子宮内に侵入果たした針は先が筆の様になり、子宮を弄び)
(乳首も貫通すると乳腺に侵入し刺激している針と共に電流が流れ
クリには更に二本、針が刺さっていき)
耳、弱いのか?
(先ほどの様に官能的に囁き、軽く耳をくわえる)
【そう言ってくれたら嬉しいです】
【そうなりますね、スーツが似合ってもどこか抜ける…みたいな感じですけどw】
【皮の羽も考えたんですけど、あるゲームのカラス王を見て…カッコいいな、と】
【まぁ、そのカラス王はラグドには似ても似つかない、頭が良い裏切り者…ですが】
【多分そうですね、うん。きっとそうです】
【じゃあ期待してくださいね?】
(どっ、どんどん、おちんちんの、うごきッ…はやく、なってッ…)
あっ!!あ!あぐ!やっ、!やああ!
(なっ、中で、おちんちんっ…吸盤っ、当たる、たびにっ…突き刺してるっ…
エッチな毒っ…ちゅうしゃ、してるっ…!しみこんじゃうううっ…!)
きっ、嫌い…ッ注射なんか…っ… …ひぐっ…ひああっ!
もう、いやあ…っ くうううう!
そっ、そん、なッ…ずちゅずちゅっ、エリスの中…ッ こすっ、ちゃ…っ!
(おちんちん触手の筆のようになった先端に子宮の中までこすられて…)
(触手の巻きついたエリスのピンクのブーツのつま先が、
中をこすられるたびにたまらない刺激でぴくん、ぴくんとふるえちゃう)
ひあっ♪あああっ!!(耳のかんじるところっ…見抜かれちゃった…っ)
【でも、キャラクターでもそういう男性が一番かっこいいですよね】
【飄々とした感じ…っていうのかな(ひょうひょうってこう書くんだ…エリス書けないや…;)】
【一週間以上お預けだったので…すっごく、えっちな感覚が濃厚です…】
【興奮してなんか変な描写になっちゃったらごめんなさいっ】
(中で暴れ回っていた触手性器の動きはまだまだ激しくなっていき)
(針での刺激は止むことは無くなり)
嫌い…か、まぁ別にいいんだけど?
(筆の様になった針での子宮への刺激は続けつつ、時々ちくり、と鋭い刺激与えて)
(クリに追加の二本の針が貫通すると電流を流し続けつつ
吸盤でくっつかずに乳首とクリを引っ張っていき)
耳はここがいいんだな?
(耳の同じポイントを口で責め続けつつラグドの手で余っている耳も刺激して)
【ですよね、なんか憧れます】
【ちょっと違うかもだけど…そんな感じ、かな(あ…俺も書けないなぁ)】
【えぇ、構いませんよ】
【お互い様になるかもしれないですから】
はあ…あッ あう!あくううっ…ッ
(あ、あ…ッ!エリスの中…いぼいぼ吸盤でこすりながら…ッ 触手の…おちんちんっ、
すっ…ごく、硬くなってきちゃってる…ッ)
ひう…っ!!ああは…っ、くうっ!
(時々子宮の中を針で刺激されて、そのたびに触手に巻きつかれたブーツのつま先が
びくっ、とふるえて……ぬるぬるしたタコのモンスターの体の一部に、だんだん足を巻きつけ…
太ももでしめつけるようなかっこうになってしまう)
いやあああっ!!い…たっ… はああッ… あああ…んんんーーっ!
(さらに針でクリを突き刺され…流れ込む電流のしびれで体をひきつらせて)
……!!……ッ!!ッッ!!!
(さされたまま敏感な先端を引っ張られて声もなくのけぞって)
(同時に耳を責められ…快楽漬けの拷問に全身を痙攣させる)
【寸止め、って言いましたけど】
【今日はフィニッシュできても、できなくても…いっかい、注いで……くださぃ…///】
(だんだんと堅さと共に大きさも増していきつつ
相手の膣内と尻穴の壁に擦り付け続け)
そんなに子宮を刺激されるのが好きか?
(更にちくちくな刺激と撫でる様な刺激を織り混ぜて子宮を刺激し)
(太ももで締め付けられると締め付けられていた触手も触手性器と化し
太ももで素股して貰いつつ太ももにほかの触手の吸盤がくっついて刺激し)
(クリと乳首を貫通している針から流れる電流は徐々に強くなっていき
媚薬も量を増していき)
(引っ張る刺激を続けつつ更に違う方向にも引っ張る様な刺激を加えて)
どうだ?気持ちいいだろう?
(鼓膜をも刺激するように囁き続けながら丁寧に耳を刺激していき)
【わかりました】
【なら、注いだらもっとおっきくていやらしい新しい触手性器が
エリスの穴という穴を犯す…とかはどうですか?】
まっ、また…エリスの中っ…前と、後ろから…っはさんで、ぐりぐり…っ、してるう…っ
(いやらしいおちんちんのサンドイッチ責め…おかしくなっちゃいそうな刺激でお尻がふるえ)
いやあっ、だめ…、エリスの中…っそんなにいじめちゃいやあ…っ
(ちく、ちくって…赤ちゃんの出来るところ…刺されてるよっ……あ!こっ、今度は、…かっかき回されて…っ…!)
そっ、そんなに…っ、ひっかいちゃ、だめえええ…ああうう…っ!…ッ!!…くうう!!
……!!…ひあ…ッ!!も…っ、もう…っ く!うう…!
(強烈になっていく電流と、注射され続けるいやらしい毒液の効果がかさなって…
体のけいれんも、快感に耐えることも、自分の意思でおさえきれなくなってきちゃう)
あくううっ!!いやああ!!
(時折敏感になりきった先端部をいたぶるようにひっぱられて鋭い痛みと快楽を与えられ)
【はい…たくさん注いで…ください】
【はい…もっといやらしいの…3箇所同時…してくださいっ】
【でも、たぶん今日は一回出される…////// までが、限界かな、と】
【興奮しきっちゃってます、遅くなってごめんなさい】
ふふ、そんなにいいのか?
(更に二つの穴を刺激している触手性器は更に暴れ回り続け)
(震えるエリスの尻を触手から出た手で鷲掴みにし揉みしだき)
子宮も気持ちいいんだな
そんなに感じて、な
(同じ様な刺激を加えつつもう一本同じ様に子宮内に針が入っていき)
(乳首とクリへの刺激は続けつつ更に刺激は強くなっていき)
(胸を触手から出た手で鷲掴みにし揉み続け、
胸に向かっている触手性器を胸に挟んでいき出し入れしつつ
相手の太ももでの素股と太ももへの刺激も続け)
【三箇所じゃなくて胸でパイズリと太ももで素股もして貰うから五箇所ですよ】
【脇とかもいいですけどね】
【わかりました、しっかりしてあげますからね】
【大丈夫ですよ、ゆっくりで】
ひ、あくっううう…!く、
(お尻の割れ目に指が食い込むほどつよくつかまれて、逃げられないように抑えられ)
やっ、やああ…ああっくうううう!ごしごしっ、だめえええ!!
(前後から触手おちんちんの吸盤で秘所とお尻のあいだのかべを、いやらしくごしごしこすられて)
だめっ、て…っ、!いって…!る…のにいっ…!あはあっ!くううーーっ!
(お尻をつかんだ指に割れ目にわざと指を食い込まされ、強くもまれながらつらぬかれつづける)
もっ、もう、おなかのなかっ、針…ッだめ、いやあ…っ くうう…んんっ!!
(突き刺す針を増やされ…タイミングをあわせるように胸をもまれ、あいだもこすられて…たまらずのけぞっちゃう)
(あまりの快楽の濃さ、辛さに、太ももではさんだ触手を知らず知らずしごいてしまう)
【は…いっ、お願いっ、します…五箇所…っ】
【…ほんと、今こんな…感じです】
【ラグドさん…も、興奮してくれてます?】
(尻を強く揉み続けつつ、触手性器の動きに従い一緒にエリスの腰を動かしていき)
(秘所と尻穴への刺激を続けつつ相手の壁を刺激する針は増えていき)
(子宮内への刺激は先ほどと同じ様にしていきつつそれを同時に行い
胸の刺激と挟ませるのを続け)
()
【えぇ、興奮してますよ】
【いやらしいエリスさんの姿を想像して…ね】
ああ…っ、動かしちゃ…だめ…え おちんちん、強く当たっちゃうから…あ …ッ!
や…あっ!…だ!めえ…っ!
(お尻を強くつかんでもみつづける触手の手が、エリスの膣内をおちんちんとの
まさつが強くなるように…いっそうつらくかき回されるように、いじわるに腰を動かし)
ひあ…っ!くうう…っ!ああ…んっ!
(一突きごとに、おちんちんの先で思いっきり粘膜をえぐられて…甘く湿った悲鳴がでちゃう)
(お尻の動きと、胸の動き、子宮への刺激が…一体となっていやらしくリズミカルに責めたてられて…)