うふ〜ん
えー、昨夜は自分で立てると言っておきながら結局立てられなかった、そんなわたしです
あはは……と、とりあえず
>>1乙と
そしてプロフを置いておくわ
【名前】影女
【年齢】忘れちゃった(人間体時:外見年齢17〜18歳)
【性別】女
【サイズ】基本は80/58/81ぐらい
【容姿】帯を緩く締めてだらっと着崩した着物姿、髪の長い女の影
【希望】特になし
【NG】スカ、暴力
【備考】・月光と共に現れる女の影。
障子をスクリーンにして出現することが多い。
趣味は障子や白壁に映ることと、人や妖怪を問わず驚かすこと。
・この世に現れたのは結構昔らしいが、覚えていない。気付いたら居た。
影の中には影の部屋があり、住み着いている。
なんだかんだで人間社会には適応しており、それなりに楽しんでいる様子。
【障子|ヮ゚ノ<一言】
代行さん、スレ立てありがとうございました。
……でも人間にも変化を使える人がいるとは。びっくりです。
(ぽむん、と辺りに煙が立つと人間に化けた子狸が現れた)
へへ、できたできた。
しばらくはこうやって登場しようかなー。
(術が成功したのが嬉しくて、得意げに胸を張る男の子)
(相変わらず耳と尻尾が見えているという現実からは、しばらく目を背けるようだ)
【名前】 正吉
【年齢】 子狸(人間変化時の外見は10歳前後。使う妖力を増やせば青年にもなれるが、童顔のまま)
【性別】 男
【サイズ】 中肉中背
【容姿】 おかっぱの黒髪、くりくりした黒目、小麦色の肌、着物。未熟なため耳と尻尾が化けても残る 。
【希望】 ロールを書くこと自体が好きなので、特には。
【NG】 痛いことや汚い事?
【備考】 里山が開発されて餌が減り、町に下りてきた。
最初は訛りが抜けなかったものの、今はだいたい標準語にシフトできた模様。
けれども、相変わらず横文字は苦手。また怒ったり焦ったりすると……。
>>4 【こんばんは。こちらでも、またよろしくお願いします】
【書き忘れましたけど、待機です】
【老若男女、うえる……待ってますっ】
>>5 と思ったら、正吉くん?
足りない所を補ってくれてありがと
久しぶりでお話したいけど、今はこれでさよなら〜
(ぬうっと障子に映った影から一本の腕が伸びる)
(その手の中にあるものを、そっと差し出して消えていった)
つ【お菓子】
>>7 ああ、影女さん。
(久しぶりに言葉を交わせたのが嬉しかったようで)
(耳をぴくりと動かすと、きらきらと目を輝かせて顔を上げる)
いんや、俺にできるのはこれくらいなんで。
お菓子ありがとうございます。
(満面の笑みを浮かべると、さっそく袋を開封……)
い、いけない。
これから来る話し相手にも取っとかないと。
(……しそうになった自分の手をつねると)
(ぶんぶんと首を振り、机に安置する)
がまん、がまん、がまん。
(そして部屋の隅っこで膝を抱えると、じーっとにらめっこを始めた)
(数十分後、部屋にはばくばくとお菓子を食べる正吉の姿が!)
うう、我慢しようと思ったのに。
それもこれも、こんなに美味しそうな匂いがするのがいけないんだ。
(泣いているのか笑っているのか、よくわからない表情で一袋たいらげると)
(満足そうにぽんぽこ腹鼓を打って、舌で口の周りをぺろぺろ舐め)
ごちそうさま……ああ、結局全部食べちゃった。
今日はもう帰ろうーっと。
(わずかにこぼれた欠片を台拭きで綺麗にし、こそこそと空き袋をゴミ箱の一番下に置くと立ち去った)
【名前】女郎蜘蛛
【年齢】100歳を超えた辺りから数えるのを止めた
【性別】女
【サイズ】92/58/84(人型時)
【容姿】
舞妓のようないでたち
常に微笑んでいるかのような細目
蜘蛛の巣の柄があしらわれた着物を色っぽく着崩している
【希望】色々と…
【NG】スカトロ
【備考】妖力を得た蜘蛛が変化した存在、ありがちな伝承に反して人間を襲ったりはしない
こんばんは、新スレ立てて頂き感謝どす
テンプレを置いときます、今後ともよろしゅうお願い致しますぅ
はぁ〜…暑いどすなぁ
こう暑いと水浴びでもしとうなりますわ〜
(団扇で胸元を扇ぎながら)
【待機中どす】
あきまへん、もう辛抱たまらんどすわぁ…帰りますぅ
(暑さでふらふらしながら去る)
【落ちます】
【捕捉「見た目は人間の20代後半」というのを加えときます】
【名前】化け狐
【年齢】随分と長生き
【性別】♂(オス)
【サイズ】かなり大きな狐
【容姿】
灰銀の体毛
身体と同じくらいの長さの尻尾が3本
根元からで千切れた尻尾が2本(狐)
基本は30代のくたびれたリーマン風だがどんな風にも化けれます(人間型)
【希望】
まぁ色々と…雑からアレまで
【NG】
殺しとか流血、あと狗
【備考】
お稲荷さん激ラブ
油揚げに萌え
ちなみに喫煙者
新スレ乙です
プロフ投下ついでに少し待機します
ふぁあ〜あぁぁぁ…
(盛大な欠伸を漏らして)
ダメだ…耐えられない…
(その場でゴロンと横になり、間もなくいびきをかきはじめる)
【今夜は落ちます】
【今後ともよろしくお願いします】
15 :
鎌鼬:2008/07/05(土) 01:31:33 ID:gHfWdhwa
あわわぁぁぁ〜
(あまりの暑さに伸びながら)
移動したんですねお疲れ様でした〜
それにしても溶けてしまいそうです
【待機しますね】
16 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 06:41:48 ID:Cah6MzLL
雪女様僕地獄で釜茹でされています助けてください
>>16 さげなきゃ駄目っ…ニャーッ。
初めまして宜しくお願いします。
【名前】猫娘
【年齢】18歳
【性別】女の子
【サイズ】90・58・89
【容姿】170と長身でセーラー服に黒髪でポニーテール黄色いリボン着用。
顔は鬼太郎のキャラを現代風に更にアレンジした感じ
【希望】何でもあり
【NG】あえて超汚いプレイ
【備考】あえてロリ体型を払拭して旧き良き時代の女子高生を猫娘にしました
禿娘w
(36℃もあると流石にばてるわねっ。)
白紺のセーラー服に首は赤いチーフを巻いたポニーテールの女の子がハーゲンダッツバーを舐めながら大通りを額の汗を拭いながら歩いていく。)
なんかこう、頑張って女子高生の描写をしようとしてるんだろうけど、全体的に昭和臭いwww
ご飯‥他スレで探すか‥
【名前】 鬼
【年齢】 ずーっと生きてるよ!(外見年齢は14〜16歳くらい)
【性別】 女
【サイズ】 72/54/73…?
【容姿】 虎柄の布を胸に巻き、スカートのようにもしている。頭に角があり髪はショート
肌は褐色で日焼けした少女のようにも見えるが手には大きな木の棒を持っている
【希望】 特になし
【NG】 特には…殺害とかかな?
【備考】 人里に修行のために降りてきたまだまだ幼い鬼の子
金棒を与えてもらっていない為荒削りの木の棒を持っている
お酒が好きで目がない、けどすぐに酔っぱらう
【はじめまして!こんな感じで待機してもいいのかな…?】
【上手にできるかわかりませんが、どうかよろしくお願いします】
【鬼だけじゃなんだかあれなのでちょっと付け足し…】
【とりあえず23時くらいまで待機で、25時が限界です】
んー、鬼娘ちゃんかぁ
雑談希望?
【あ…まだ待機されてたんですね…かぶってしまってごめんなさい】
【えっと…どうしましょう?引いた方がいいのかな】
>>26 出戻っただけよ‥
プロフィールに希望ロール無いから話して何をしたいかを聞きに来たのよ
【うーん…じゃあ雑談する感じでやります?】
【こちらはちょっと強気な感じの子をやろうと思っているので…】
【とりあえずよろしくお願いします】
おー!山じゃ見たことない珍しいやつがいっぱいだな!
(街の雑踏の中で完全に浮いた存在、人々の視線など全く気にせず周りを見渡し)
人間ってこんなにいっぱいいるんだなぁ
(素直に驚きながら周りを行きかう人々を眺める)
>>28 【話しながら鬼娘ちゃんの好みを作り込みましょうか】
ちょっと‥あんまり目立たないの
(背後から近付いて声を掛けた)
服装からね‥コスプレで許される範囲じゃないし‥
下着‥ショーツやブラは最低限履いて無いと色々問題有るのよ。
ついておいで‥買い物からしないと
【こんな感じで世間知らずな鬼娘に教育かな?】
>>29 わっ!なんだおまえ!
(背後から声をかけられ驚きながら素早く振り返り)
こすぷれ…?なんだそれ?
お前、なんだか良く分からないけど人間について詳しいのか?
あたしは今日ここに来たばっかりなんだぁ!
(えっへんと胸を張りながら言われたとおりについていく)
【じゃあそんな感じでお願いしますー】
>>30 魔獣化け猫の娘のねこ娘よ‥地獄の住人さん
ったく‥棍棒をぶら下げて裸に布を巻いただけなんて‥目立ち過ぎよ。
(下着売り場で鬼娘の胸に尻を撫でてサイズを確認する‥)
60のBにMで構わないか‥
(ブラは黄色ショーツは黒を選んでレジを通した)
うーん、そこの試着室で‥着方分かる?
(カーテンから頭だけ突っ込んで覗いてたが‥見兼ねて手助けする)
虎革とは違い脆いからな破くなよ。
>>31 へぇ〜人間の世界だと猫も人間の姿なのかぁ
親父がしゅぎょーに行けっていう意味がわかるなぁ
(ひとりで勝手に感心して)
???
(胸や尻を触られても微動だにせず)
(不思議そうに視線を向けたまま何をやってるんだろうと気になっているようで)
なんだこれ…どうやってきるんだ?
(試着室という場所に放り込まれ、渡された下着を両手で広げながら首をかしげ)
……?こんなもんつける意味なんてあるのか…?
(今身に付けている腰巻よりも脆い物を身につける意味があるのだろうかと不思議そうに尋ね)
(めんどくさそうにため息をついた)
まずは格好からよ‥
修行しに人間界に来たのなら人間と同じ格好しないと意味無いでしょ
あんた‥呼び名も決めないとね‥鬼娘は種族名でしょ‥私は宏美です。
根子宏美少佐と人間に呼ばれてます。
貴女‥兄さん達やお父さんに呼ばれてた名前が有るでしょ。
聞かせてくれるかな?
>>33 ええー!!
あんな動きにくそうなの着たくない!
だいたいなんで人間なんかと同じ服を着なきゃいけないのさ…
(ぶつぶつ文句を言いながら受け取った下着を伸ばしたり縮めたりして)
…名前…人間には本当の名前は教えちゃだめなんだってさ
でも名前かぁ…うーん…
(名前、といわれても簡単に思いつかず、考え込む)
>>34 ‥貴女には我慢するのが修行になりそうね。
体力ばかり鍛えてもダメよ‥
名前‥嗚呼『真の名』じゃなくて通り名が有ったでしょ。
ほら‥来たら服装もね。
背格好から中学生に見えるしセーラー服にしときましょうか。
スカーフを可愛いく結ぶんだよ。
(試着室から一旦離れて‥セーラー服を持って来た。白い上着に黒のプリーツスカートを渡して‥)
これも来て‥今まで着てた虎革は‥そうねスカーフ替わりにしたら良いわ。
>>35 うーん…なんだったっけ…
らいう…あ!雷雨って呼ばれてた気がする…!
うん、たぶんそうだ!
(しばらく考え込み、ポンっと手を叩いて自分の名前を何度も繰り返す)
あたしの名前は雷雨、でいいのかな?
うー…
(とりあえず着方だけを教わって、唸るような声を出しながら不満そうにそれを身につけ)
体が窮屈だぞ…
(締め付けられるような感じがして少し不満そうに呟く)
なんだこの着にくそうなの!
はぁ…人間なの世界って窮屈なとこだなぁ…
(ため息ばかりが出てしまい、項垂れるようにしながら持ってきた服を受け取り)
(着方を教わりながらあんがい素直に言う事を聞いて服を着ていく)
すかーふってなんだ?
(腰布をひらひらさせながら首をかしげる)
(そこに立っているのは健康そうに日焼けをしたやんちゃな中学生といった感じで)
(頭に見える小さなつのを覗けば完全に普通の人間に見えそう)
>>36 雷雨‥って、あんた雷さまの一族かい!
驚いたよ、天上鬼とはね。
でも‥人間の名前じゃないね。
まぁ雷だから‥夏の輝き
『夏輝』にしとく?
ふーん、可愛い中学生になったわね。
じゃあ後はエッチな事か…
キスは知ってる?
嗚呼‥言い忘れた。
スカーフは首や肩に巻いて胸元で結ぶのよ。
もう1枚は頭に巻いて角隠しリボンにしたら?
>>37 あれ?これって偉いのか?
おやじは何も言ってなかったけどなぁ…
(うーんっと腕組をしながら考えるようなポーズをとって)
まぁいいや、夏輝?ん〜…まぁそれでいいや
人間の名前なんてなんだって構わないしさ
えっちなこと…?
なんだきすって?
>>38 こうか?
(適当に首に巻き付け結んでみて)
…りぼん…こうしたらいいのか?
(頭に巻き付けて、頭の前側にリボンの結び目が来るようにして結び)
(ぴょんとトラ柄の耳がたっているようにも見えるような結び方になったようで)
これでどうだ!
(あまりリボンとしての役目は果たしていないが、角を隠すには十分のようだ)
唇と唇を重ねるの‥
(着替えが済んだ鬼娘を館に連れて行く)
館内なら普段の格好で構わないから人間に混じるんなら制服着てなさいね。
さてと夏輝ちゃん寝床は用意したから館の空き部屋で勝手に寝ちゃってね。
おやすみなさい
(宏美が少し背伸びして鬼娘にキスをした)
起きたら適当に募集しなさいねぇ。
エッチを沢山して子供を沢山産んでね。
修行って‥多分色気の修行だから(笑)
【そろそろリミットだったよね。これで〆ますよ】
なんかめんどくさいなぁ…人間の世界って…
(ため息をつきながらスカートを手でつかんでパタパタと揺らし)
(下着が見えることも気にせずに館までついていく)
…じゃあ適当に部屋でねよーっと
あ、あんた!あれ・・・えーっと…その…
ありがと…
(小さな声でお礼を言って、恥ずかしくなったのか走って逃げていった…)
【あ、お相手ありがとうございました】
【また出会えたらよろしくお願いします】
【こちらはこれで落ちますね】
>>40 (歩きながら、虎革を色々結ぶ鬼娘を見守る)
車には気を付けてね。
ふふっ可愛いよ。耳みたいですね。
【レスずれたけど返しておきます。】
>>42 (恥ずかしがる鬼娘にさよならして宏美は自分のアジトに返った。)
【お付き合いありがとうね。お疲れ様でした】
【私も寝ないと‥】
お晩どす〜
ようやく涼しくなってきましたなぁ、お邪魔しますぇ
【待機します】
お暇どすなぁ…ん?
(何か聞こえてくる)
…0点、お話になりまへん
>>47 キビシイね、いやでも女郎姉さんのそういう所好きだぜ?
(爽やかな笑顔で言う)
では結婚を前提に付き合ってくれ!
>>48 そら、いくら妖怪やって婆ぁ言われたら傷付きますぇ!
…いやどす
もう私の心はズタズタどすわぁ、それで何言われても響きまへんよ
(心底悲しそうな顔をして呟く)
>>49 ババアは流石にキツかったね、ゴメンね女郎ちゃん?
(悲しげな女郎蜘蛛を見てキュンとする)
女郎ちゃんはピチピチだよ? ほら流行りもののお洋服だよ〜♪ ピチピチだから似合うよね〜?
(フリルのついた可愛らしい洋服を女郎蜘蛛に渡す)
そらそうですわぁ…
兄さん口の聞き方は気をつけなあきまへんえ?
(チラリと名無しを見る)
ピチピチ…何ですのんそれ?
はぁ〜、今はこないな服が流行りなんどすかぁ?
(渡された服を見て呆然として)
蝶みたいどすなぁ、ちょうお待ちになってぇな
……は、恥ずかしいわぁ〜
(着替えて戻ってくる)
(ボリュームのある身体にフリル服がアンバランスな感じに)
>>51 はい、以後気をつけます…………
ピチピチというのは若さ溢れる美人に与えられる称号ですよ、女郎ちゃん。
ムッハー! 大人の色気が漂うボディにフリル服!! たまりません…………
(着替えてきた女郎蜘蛛に抱きつくとちょうど太ももに固いナニが…………)
あらま、私もまだイけてますぅ?
(長年生きて年齢など忘れ果てた…割りには敏感に反応する)
ちょっ…興奮せんといてぇ!
ややわぁ〜もう、裸よりキツいわぁこの格好ぅ…
(困り果てて全身真っ赤になり)
>>53 まだまだイけますよ、特にこの格好!
(いい大人が桃色のエプロンドレスにピンクのカラーパンストといういでたちに感激する)
なら、黒ビキニとかいっときますか?
(と、用意してた黒ビキニを渡す)
どっちでもいいですけど興奮してるんで早めにお願いしますね?
(さらにグリグリと亀頭を太ももにこすりつける)
>>54 言わんといてぇ〜もう!
こない恥ずかしい目に会うたの生まれて初めてやわ…もう堪忍してぇな
(大人の余裕は何処へやら、すっかりしおらしくなってしまう)
まぁ、そっちの方がましやけど…
せっかちな兄さんどすなぁ
あんまり人間の女にモテへんでしょ?
そない強引にしたら女も逃げますわぁ…私を何だと思ってるん
(荒々しく股間のモノを扱き)
>>55 ハハハ、どうもすみませんねぇ………
(荒々しく手コキされてちょっと気持ちいい)
せっかちじゃありませんよ、女郎ちゃんが可愛いからチンコが頑張るんですよ。
そして強引なのも女郎ちゃんが可愛いからイジメたくなるからです!
(頭をなでなでしてあげる)
女をモノみたいに扱うんはあかんよぉ
もっと雰囲気を大事にせんと…
(名無しに説教しながら扱くという変な状況に)
…何だか調子狂う兄さんわぁ
>>57 それは重々反省しております、雰囲気ですね?
(女郎ちゃんのうなじをクンクンと嗅いでいく)
いい匂いだなぁ、若いから加齢臭もしないや…………
(そんな事をいいながら首筋に吸いつく)
あっ…んもう〜っ、ひゃっ!?
(うなじに息をかけられてヒクヒクと震え)
ん〜っ、さっきから気に触ることばっかり言うてぇ…!
私かて堪忍袋の緒が切れる時もっ…くは
ある……んんっ、どすぇぇ……
(語尾が弱々しくなる)
>>59 いや〜、嫌々ながらも相手してくれる女郎ちゃんは優しくていい娘だよね〜? 可愛いよ、女郎ちゃん………
(首筋から口を離すと耳元で囁く)
堪忍袋の緒が切れる前にいい感じにしておけと? 頑張ります!
(エプロンドレスから胸を露出させるとむにゅむにゅと揉んでいく)
このまま恥ずかしい格好でエッチする? それともビキニに着替える?
>>60 くっ…ん〜…ッ
もう〜、さっぱり分からんわ〜!
(怒るに怒り切れずやきもきして)
何やっ…はう!?
あっ…は、それぇ…はッ、反則やわぁ…んっくぅぅっ
か…格好ぅ?
【それは私やのうて兄さんの好みで進めたらどないですのん?】
>>61 【じゃあ黒ビキニで白濁まみれに…………】
怒った女郎ちゃんも可愛い〜、最高だよ〜♪
(女郎ちゃんのほっぺたにキスしながら)
反則なら止めるけど……? どうする女郎ちゃん。
んーとね、これ暑いから激しくしたら汗だくになるかな〜っと思ってね?
(エプロンドレスを次々に脱がせて着替えさせる)
やっぱり女郎ちゃんじゃなくて女郎姉さんの方が似合いますよ?
>>62 ……かなわんなぁ
妖怪を手玉に取るなんて大した人間さんどす
や…止めてまうのん?
私の口から言わすなんてつくづく意地悪なお人やねぇ
もっと揉んでぇな…お願ぁい
(寄りかかって甘える)
はぁ…忙しいなぁ、あれこれ着替えるんは面倒やわ
(ちゃっちゃと着替える)
これでええのん?
(黒ビキニになって結っていた髪を下ろす)
いやはや、女郎姉さんがノってくれてるんじゃないの?
わかった、もっと揉みますね? こんな感じですか?
(黒ビキニに包まれたおっぱいを何かを挟むようにして上下に揉む)
おお、ナイスバディ! それじゃ早速…………
(扱かれていたチンコをお尻にこすりつけると射精する)
これから黒ビキニをザーメンで白ビキニにしようと思うんだけどお手伝い願えますか?
(まだ固いナニを女郎姉さんに確認させながら)
あららぁ、バレてたん?
(可笑しそうに笑い)
でもあの服だけはあきまへん!
本当に恥ずかしかったわ〜
あっ…んふ
じ…上手やわ〜…っ、お胸ぇ
(トロンと蕩けるような雰囲気になり)
ひやっ?
兄さん溜まっとったんねぇ〜
(出したばかりのペニスを撫でながら)
あまり汚れるのは好きやないどすが…まぁええどす、お好きにどうぞ
>>65 だと思いました。
(女郎姉さんと同じく可笑しそうに笑う)
じゃあ黒ビキニで頑張って下さいね?
胸がいいならこういうのはどうですか?
(胸を揉むのを止めるとチンコを片方の胸にこすりつける)
こうやってビキニコキしながらおっぱいも気持ちよくなるのはどうですか?
はい、溜まってたんで姉さんに全部ぶっかけたいです!
(射精したばかりのペニスを撫でられるとピクリと反応しながら)
>>66 な、何しとるん!?
(水着の隙間にペニスを入れられて驚き)
はぁ…私は何ともぉ、兄さんはそれがええのん?
(あまりの特殊プレイに呆然とするばかり)
ふぅん…これ見てもやっぱりかけたいん?
(女郎蜘蛛の下半身がメキメキと音を立てて変化し)
(巨大な蜘蛛の胴体に、ビキニブラを着けた女性の上半身という妖怪らしい姿に)
>>67 こうやって胸でされるのが好きでしてね、後ぶっかけも大好きです!
おぉ、でも女郎姉さん基本綺麗だからなぁ………
(それでも谷間のペニスは萎えずにカチカチである)
かけたいですよ、だから受け止めて下さいませんかね?
好みはそれぞれどすからなぁ
これでも反応薄とは拍子抜けやわぁ
(首を傾げて名無しを見る)
かけるのそんなに好きなん?…て聞いたら薮蛇やから
はっきり言うと、私かけられるんはあまり好きやないんどす
(申し訳なさそうに手を合わせ)
>>69 薄い訳ではありませんがね? 女郎姉さんのおっぱいが気持ちよくてね〜♪
そうだったのか…………、じゃあ素直に普通のエッチしますか…………
(胸の谷間からペニスを引き抜くとどうしたものやらと立ちつくす)
【スミマセン、実は断ったのは時間が無いのもあるんどす】
【そろそろ落ちなきゃらんどすわ…】
>>71 【でしたらこちらも落ちます】
【お相手ありがとうございました。】
【中途半端なところで申し訳ないです…が、羞恥プレイは大変楽しませてもらいました】
【お相手して頂いて有り難うございました!】
【落ちます〜】
お初にお目にかかります。
飯綱というものです。
ここは居心地が良さそうなので少々お邪魔しますね。
【名前】飯綱(いづな)
【年齢】外見:18〜20の娘
【性別】女
【サイズ】ぺったんですが、む……いけませんか?
【容姿】
獣型時:金色の毛を纏った狐
人型時:身体…細身
顔立…丸みのある釣り目に薄幸そうな白い肌
髪型…肩に届く辺りで切り揃えられた黒髪に、大きな狐耳が生えている
服装…若草色の着物、中にふさふさの尻尾が一本隠れている
【希望】特に無し。NG以外ならOK
【NG】グロ
【備考】管狐。普段は細い管のような場所に身を潜めている
どこか抜けているところがある
こわいな〜
フェラチオぐらいしかできそうにないぜ
>>75 む……こわい、と?
(耳がピクッと揺れる)
わたし、まだ何も驚かしてなどいませんが……。
ああ、細身と言っても人型の時はこの通り痩せ型程度であって、
常に管に入る細さで過ごしているわけではないのですよ?
まあ そうなんだけどここ全体が気味悪いな
俺あんまり時間ないんだけどね
飯綱さんをとりあえず抱きしめておこう
ぎゅっ
>>77 むむむ……全体と言われますと、わたし、たったさっき来たばかりです故……。
しかもわたしとしては居心地が良いのですが……種族的なものですね、きっと。
(かくん、と首を傾げる)
時間、無いのですか?
むう……それは残念ですが、無いものを作れと言うわけにもいかな……ふにっ?
わっ……だっ……抱きしめられてっ……しまいました。
わ、わたし、どうすればっ……。
(滅多に抱きしめられることも無いのかカチコチに固まり、リアクションに困っている)
リアクションは可愛いね
(首筋にキスをして舌を這わせて肩も舐めていく)
小ぶりな胸だね…
(乳首をつねって優しく舐める)
俺のも触ってごらん?(勃起したペニスを握らせ)
これはちんぽっていうんだよ
知ってるかな?
ちんぽ触ってくれるかい?ちんぽって言ってみて
ひゃ、う……、あの……名無しの方、急に何をして……きゃんっ……!
(小さな胸のてっぺんにある小さな乳首を弄られ、犬のような鳴き声で驚く)
これは……、む……存じてますが……触ってほしいのですか?
触ると言ってもどう触れば……こういう具合で?
(ペニスを恐る恐る握り、亀頭に向かって扱くように手を動かす)
言えとは……う……む――――ち……ちんぽ、で良いのですか……?
(狐耳をぺたんと伏せて名無しを見つめながら)
可愛いね
君いいよ
だってこの変って従順じゃないろくな奴がいないのよ
ホンと助かるよ〜 マジで
そんなおそるおそる握らなくても
うあ 気持ちいい
もっとつばつけて
亀頭気持ちいい
もっと刺激して やっぱり手コキが一番気持ちいいよね
そうそう もっと言っていやらしいこと
俺すっごく興奮するんだ
君のまんこもさわってあげるよ えいっ ぐりぐり
助かる?このようなことで名無しの方……貴方は助かると言うのですか?
助けになるならば、このままお手伝いさせて頂きますが……。
で……ですが何と言うか、この……ち……ちんぽ……が
脈打っています故……痛いのではないかと思いまして……
問題無いのならば続けましょう。
(カリの部分を指の先で撫でる)
あんっ……名無しの方!?
わたしは構いません故、今は……あっ……あひうっ……や……ああ……膝が笑って立っていられません……!
(秘所をぐりぐりと攻められて膝がガクガク震える)
(立っているのも辛そうなほどに)
なんでい すごいいい人じゃんか
いやほんと キャラサロとかいままじ最悪なことなってるし
ほとんど話しかけても何もレスこないし
あ〜惜しいな〜 これが昨日だったらな〜
今週の金曜夜とかどう〜 デートしようぜ
オールでできそうだしな
うっ 気持ちいいよ
いいねぇ そういういやらしい言い方たまんないよ
俺のおちんぽにいっそう力が入るよ
(手の動きにあわせて自分も腰を振る)
じゃあそこにベッドあるから寝転びな
ここ弱いんだな? (指で割れ目を刺激しねちょねちょぐりぐりとかきまわす)
ちゅくちゅくいってるよ?きもちいいのか?
カリ首きもちいいよ〜
とりあえず落ちます〜
また声かけさせてもらうね〜
ごめん
巣出しすぎた
でも本音だよ〜
おやすみ〜
85 :
鎌鼬:2008/07/07(月) 01:30:08 ID:m/HJfCji
【空気も読まずに待機致します】
ふい〜
扇風機っていいですねぇ
(風呂上がりなのかタオルで髪をガシガシ拭きながら)
クーラーは冷えすぎるもんねぇ。
はい、どうぞ。
つ【スイカ1/4】
【お相手は出来ないがネタだけ振ってみた】
87 :
鎌鼬:2008/07/07(月) 02:08:46 ID:m/HJfCji
>>86 ですね〜
無理矢理身体を冷やしているようで…
やっぱり風はいいものです
(スイカを受け取り)
【いえいえこんな時間にどうもです】
塩は?そのままいく派?
(自分はそのままがいいといいながら)
(鎌鼬を見ていい、テーブルに一応塩を置いて去っていく)
ふあー、そろそろ寝るよ。おやすみ。
【落ち】
少し待機してみるね!
マジ暑いじゃん…ムレムレ。
(スカートの下から手を入れてバタバタと扇ぎながら空気を入れる。)
何…見てんのさーっ。
>>91 アンタ誰っ…ねこつかひろみ…?
猫ひろしと桜坂やっくんと岩崎宏美を合わせたみたいなネーミングね!
たってさーっ…誰も視てないからいいじゃん。
【はじめましてよろしくお願いします。】
93 :
宏美(ネコ娘):2008/07/07(月) 15:20:32 ID:Zcffu7rv
>>92 よろしゅうな。
じゃあエロールでもしましょうかね?
あかん…暑さで思考力が低下してる。
桜坂×桜塚〇
ところでアンタも猫叉?
(ライバル視する挑発的な目付き。)
>>93 【御時間大丈夫ですか?】
えええっ…何よ、私の身体に何かついてる。(宏美の妖しい目線にたじろう猫娘。)
>>95 私は秘密結社エロス党の隊長をしてる『猫塚宏美』少佐です
《ナレーション》
猫塚宏美隊長は改造猫娘なのだぁ。猫娘とは化け猫と人間との子供にゃっ
宏美を改造したエロス党はエロチシズムで世界征服を企む悪の秘密結社だにゃ
宏美は部下の如月姉弟(智美&智也)を引き連れてエロチシズムで世界征服を頑張ってるにゃん。
あんたは猫娘やのうて化け猫や猫又の類やろ
>>95 【時間は有りますが‥暑くて寝そう(笑)】
>>97 アンタは悪の怪人なら私は正義のヒロインだったりして。
鬼太郎は絶対にあげないからニャーッ。
【暑いですね…無理は禁物。】
>>98 こらこら鬼太郎のはネコ娘と書くのよ。
実写版なら‥猫娘だけどね。
鬼太郎とかは関係無いわよ。
エロスの力で猫娘を調教して奴隷にしちゃうんだからね。
>>99 げぇっ…私を調教するの…そう言うの苦手だな…ハハハハッ。
「こいつ…ドSだわっ…このまま退避。」
(そのまま隙をみて逃げようとするが…。)
>>100 逃げて独り寂しく過ごしたいなら無理強いはしないわよ。
優しく抱き締めて撫でてあげるわよ‥耳の裏をコリコリしたげるから‥
こっちにおいで
(招き猫ポーズで引き寄せてる)
>>101 あれっ…身体が吸い寄せられる…やっぱり化猫じゃん。
(背中に宏美の片手がヒョイとかかる。)
ああーっ…捕まっちゃった。
捕ま〜えた。
(後ろから抱き付いて乳房を掴む)
(首にキスしながら尋ねた)
猫娘ちゃん‥可愛いがってあげるね。
何処をして欲しいか‥おねだりなさいな
>>103 ハーンッ…いきなり、私の胸を掴むなんて…もう勝手にして。
「むずむずして身体が熱いっ…こいつ…何か仕掛けたに違いないわ。」
(赤面して息があがり始める。)
あらあら、随分と興奮してるわね‥邪魔なスカートは外そうか?
(スカートのフックを外してジッパーを降ろしたら床に落ちてしまう)
直接触るわよ‥どう?濡れて準備出来てるかなぁ?
(ショーツに指を入れて割れ目をなぞる)
>>105 指をはわせないで…ううん…ビクン。
指先を秘部に押し込まないで。
漏れちゃう…うあうあうあ。
(強気な態度が一転…Mに。)
>>106 (スカートの中から尻尾が伸びて猫娘の股間へと)
ショーツ脱がせるよ、ちょっと股を開けてね。
(指先にショーツを引っ掛け降ろして行き‥膝まで届いたら踏んづけて脱がせてしまう)
じゃあ濡れてるし‥尻尾入れるから力抜いて‥
しんどかったら‥何処か館の寝室に移動しようか?
(尻尾がウネウネと入り口を探して割れ目をなぞる)
>>107 あ、う…んぁああ……!
はぁ、ああ、あああああうっ!
(突き入れられた尻尾に内側を擦られ、嬌声をあげ)
あぁんっ、あはぁっ……!
さっきは酷い事を言ってごめんなさいっ…気持ちいいっ。
>>108 こうなったら謝るのは私でしょ
(くすくす笑って‥股間は尻尾に任せて、手をセーラー服の上着へと)
自分で脱ぐ?それとも脱がせて欲しいかな?
(両手で胸元のスカーフを解いて‥肩から垂らしておく‥セーラー服のスナップを外して行き‥)
まぁピンク板に立ててる屋敷だし‥寝室が何処かに‥?
(尻尾は猫娘の中に入ってしまい奥へと進む。波打ちながら子宮へと辿りついた)
>>109 子宮が…だめっ。
精神的にも肉体的にも限界はとうに超えていて。)
…え…?
そんな…、わたしが…よわかったから…、
こんなとこで捕まってたから……
あ…あぁ、うそ……うそ……
(赤い粘液…地面に。)
やだ‥ゴメン‥強過ぎたかな。
(尻尾の動きを止めて‥赤色を見つめる)
‥っと‥逝っちゃわないと反って辛いかな‥
痛くない?我慢出来る?
(言葉が絶えだえだ‥かなり興奮してる‥セーラー服を脱がせてしまい‥ブラをずらして乳首に直接触る)
今から‥ちょっとキツい責めするからね‥
しんどかったら私の手を噛んで絶えなさい。
(猫娘の口に右手を挟ませて。妖力を高めると尻尾がもう1つはえて2本になった)
(増えた尻尾で猫娘のクリトリスを撫でる。左手は乳房を揉みながら乳首を摘んだ)
じゃあ行くよ
(中に入れてる尻尾を伸ばして子宮を突いてやる。グリグリと‥子宮口を突く突く‥何度も突く)
【落ちたみたいですね。凍結なら返レスを残して、破棄ならそのままフェードアウトを】
>>昨日の名無しの方
【すいません、昨日は寝落ちでした……】
【また機会があればよろしくお願いしますねー?】
【謝罪のみ落ちです(一礼】
連日ですけどお邪魔しますぇ
また新しい妖怪さんも来なすった様どすなぁ?
【人型のまま、女郎蜘蛛と知らずにいちゃつく…】
【こんなシチュでもよければお相手お願いします】
【と思ったらここは妖怪同士じゃなきゃダメなのかな?】
>>115 【お相手させてもらいますえ!】
【よさそうなシチュでありんす】
>>117 【こちらが人間でもよければ、お相手お願いします】
【二人は恋人同士がいいですかね】
>>118 【誤解どすなぁ、別に妖怪同士じゃなきゃならん事は無いんどす】
【むしろ私は人間さんとお付き合いしとう思っとります】
【改めてよろしゅう】
>>119 【あ、そうなんですか。スレ見返すと妖怪同士が多かったですから…】
【それじゃ、こっちは人間で。書き出しお願いできますか?】
>>120 うっふふ…こんばんはぁ
(ある夜の公園に着物姿の女性が街灯の当たらない暗闇から現れる)
約束通りまた来て下さったんどすなぁ、とっても嬉しい…
さ、今日は何処へ連れてってくれるん?
【とりあえず、こないな始まりでどないどす?】
ああ、こんなきれいな人に約束されたら何があろうとやって来るよ
(ベンチから立ち上がり、女を見つめる)
そうだな…やっぱり前と同じ「ホテル」に行こうか
(女郎蜘蛛の腰に手を回し、歩き出す)
そういえば、名前をまだ聞いていなかったよな…教えてくれないか?
【いい感じですね。何か希望があればどうぞ】
>>122 あらまお上手どすなぁ、だから私もついつい来てしまうんよ
(笑みを浮かべて男に寄っていく)
ほてる…あぁ、こないだの洒落たお店どすか
名前?
そうでしたなぁ、ん〜…私は玖理いいます
兄さんは?
(何故かしばし間を置いてから名乗る)
【今のところは特に無いんよ】
お世辞なんかじゃないよ、俺の素直な感想…
(周りに人がいないのを確認して、腰に回した手でお尻をなでる)
洒落たお店か…そこですることも、前と一緒だよ
玖理…いい名前だ
(間が空いたことに、なんら疑問を持っていない)
俺は聡、今日も楽しもうな
【わかりました。したいことが思いついたら教えてください】
>>124 あはんっ…せっかちなお人ねぇ〜
(触られた尻をくねらせるが、逃げたり除けようとはしない)
んふふ…そら楽しみどすなぁ、なら早う行きましょ早う!
(本当に待ち遠しいのか、腕を引っ張って男を急かす)
聡はん…どすな、覚えましたえ?
【了解しました】
お前と会える日を待ち望んでいたんだ…
少しくらいせっかちになってもしょうがないだろう?
(玖理に引っ張られ、ホテルに着く)
(フロントには様々な部屋の写真があり、目移りしてしまう)
なあ、玖理…
今日はどの部屋がいいか、選んでいいぞ
毎回同じ部屋というのもどうかと思うしな
>>126 んふ…そらしょうがないわぁ!
私かて同じどすえ、また聡はんと会う思うたら待ちきれへんでしたもん
ん〜……
はて、私が選ぶ言うても多すぎて分からへんどす
どうぞ聡はんがお決めになって
(迷いに迷った結果、やはり決められずに)
そうか・・・それなら、やっぱり前と同じ部屋にするか
(結局選んだのは前回と同じ、ダブルベッドのあるシンプルな部屋)
(部屋に着き、扉を閉めると玖理に後ろから抱きつく)
ここにはもう、誰も邪魔は入らないからね…
玖理の身体…じっくり味合わせてくれ
(首筋に舌を這わせながら、右手を着物の合わせ目の中に入れていく)
ふむ…私は何処でも構いまへんえ
あうぅん…っ
そ…うどすなぁ、だぁれも来まへん…はひゃう!?
ふあ…ぁ、んっ…
(聡に抱き付かれ、白い首筋に舌を這わされる)
あ…いきなりそこぉ触るん?
(胸元に手を入れられて、上から手を添える)
(首筋にキスマークをつけ、うなじへと舌は進んでいく)
玖理の胸は一度触ると、病み付きになるからな…
普段は和服で隠されているのが惜しいくらいだ
(更に手を進め、玖理の巨乳に辿り着くとゆっくりと揉んでいく)
(その間も左手は玖理の体を抱きしめ、密着させる)
あっ!、んはッ!!
首筋感じますぇ…
私の胸に病み付きなん?
全く罪なお胸やねぇ〜ふふっ!
(軽く冗談めいた事を言うが)
あ……あはぁぁぁん……聡っ、はん
そない揉んだらぁ…声っ、出てまう…んっくぅぅぅぅ…ん!
(直に手が触れ、指が乳肉に沈み始めただけであられもない声を出す)
(身体は既に聡へ全て預けて)
【すみません、来客で落ちます】
【また会った時にお相手お願いします】
>>132 【あらま、残念やねぇ。またおこしやす〜】
【私はまだおりますえ、また何方かを待ちます〜】
お、女郎さんだ。こんばんわ〜。いや、暑いよねぇー。
(女郎の後ろ姿を見掛けるとありきたりな挨拶をしながらおもむろに抱き付いてみる)
ふふふふ、今日は何の日か知ってる?
七月の七日といえば笹、短冊、そしてあんこ餅!
そう、今日は一年に一度の「棚ぼた」よ!
(意味ありげに後ろを向いた姿勢から、くるりと振り返る)
(掲げられた両手の上には、勘違いによる副産物が載った大皿が)
ほら見て見て、だからぼた餅をこんなに沢山作ったわ。みんなで食べ……あら?
わたし何かおかしな事してるような……まぁ、いいわよねw
(ふと違和感に気付くと、一瞬動きを止めて首を傾げる)
(だが、特に重要とも思っていないのか適当にスルーして皿を置いてしまった)
>>134 と……いうワケで、よかったらお一つどうぞ?
【障子|゚ヮ゚ノ<いやはやどうも】
>>135 んふっ…かかりよった〜!
(名無しが無防備な女郎蜘蛛を抱き締め…る直前)
(そこには巨大な蜘蛛の巣が張ってあった)
いきなりはあかんよ〜兄さん
>>136 あら、これはこれは
頂きます〜
【こんばんは〜】
>>137 …うはぁ、女郎さんてば柔らかくて粘っこくて素敵…っておーい…取れないんですが…拘束プレイ?
(思い切り蜘蛛の巣をヌチャッと抱き締めてしまい網に絡まったままで)
>>138 影…いわゆる二次元というやつか?
色々と間違えてはいるが問題はないな、うん。
>>138 あららぁ…派手に引っ掛かりよったねぇ、兄さん?
(愉しそうに首を傾げて笑い)
そんなんがお好きぃ?
ふむ、悪うないどすなぁ…クククッ
(邪な雰囲気を覗かせる)
【すみません、せっかく絡んで頂いたのに】
【落ちなければならなく…急ですが落ちますぅ】
【またよろしゅうノシ】
>>140 ハハハ、悪くないねぇ…って、仮にも蜘蛛の化身に巣にかけられて、そんな笑顔を見せられると性的じゃない意味で食べられそうで怖いわけだが?
(いちおうは人畜無害な妖怪ではあるらしいと聞いてからちょっかいは出したが、漂う邪な気配にやや押されて笑顔が引きつる)
>>137-138 あらら、これはなんとも脱出不可能ね
えーと……まあ頑張ってw
出て来たらぼた餅ageるから
いやー、危うく一人で全部平らげなきゃいけない所だったわ
(くすくす笑うとぼた餅を口に放り込んでむしゃむしゃと)
さ・て・と。短冊に願い事も書かないとね〜
(筆と墨を使って、さらさらと短冊の上に文字を踊らせる)
(そこには「適当に楽しく過ごせますように」と書かれていた)
ん、そろそろわたしも退散しようかしらね
(あんこの付いた口周りを拭い、闇の中へと飛び出していった)
【障子|ヮ゚ノ<さよなら〜】
147 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 04:59:14 ID:HhCiYP6c
雪女様僕釜茹でされています。助けてください
148 :
鎌鼬:2008/07/09(水) 01:40:02 ID:Ltnp6+8x
わ〜れ〜わ〜れ〜は〜
う〜ちゅ〜じんだ〜
(扇風機で遊んでいるらしい)
(傍らにはスイカの皮の上に種が山盛りになっている)
【こんな時間ですが待機します】
149 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 20:29:01 ID:/kzKVO19
雪女様来てください
むしむしして寝づらい夜が続いていますね……
昨日泊まった雨樋の中も暑苦しかったです。
(床にべた座りし、団扇で胸元をハタハタと扇いでいる)
【待機です。ぷろふは
>>74にあります】
>>150 ならウチに来い! 養ってやるぞー!!
(手に油揚げを持ちながら叫ぶ)
…………!!
(油揚げに釘付けになっている)
(目にも止まらぬ速さで名無しの手にある油揚げに飛び付き)
はむっ……♪
(名無しを見上げるような姿勢で油揚げをぱくり、と。)
……むぐむぐ……っあ……でもわたし、油揚げより味噌の方が好みです故……
申し訳ありませんが……お断りさせて頂きたいです。
(油揚げをしっかりと食べておきながら、酷い一言である)
>>152 超ショック! でも可愛いから許す。
(飯綱をギュッと抱きしめる)
マジで可愛いよ、特に狐耳とおかっぱと貧乳は反則だわ〜!
(髪の匂いをクンクンしている内に股間が飯綱の太ももをツンツンする)
ふぎゅ……ぅ。
あの、名無しの方、く……くるしっ……!
(突然抱き締められて目を白黒させている)
きゃっ、あっ……おやめ下さいっ!
こそばゆい……のです……っ
(太腿を後退りするようにじりじりと動かして、名無しから逃れようとする)
>>154 ああ、ごめんねー♪
(飯綱を解放すると笑顔で謝る)
どうしよう………、飯綱ちゃんでおちんちん勃起しちゃったけどどうしよう………
(飯綱をじっと見つめて股間を抑える)
あ、ああ……いえ、分かって頂けたのなら十分でございます。
(笑顔で謝る名無しに飯綱も笑顔になる)
む……う。わたしで……と言われましても……
(耳をぺたんと伏せて困った顔をする)
あ、わたしが原因なのでしたら、わたしから目を逸らす、というのはどうでしょうか?
(伏せていた耳を再び立たせる)
拒絶したいのか続けたいのか微妙なレスだね。
助けるべきか、見守るべきか悩むね
>>156 だが断る! こんな美少女から目をそらせるないだろ!
(真面目な顔で言う)
さぁ、怖がる事はない。 合体しようぜ、レッツ交尾!!
(飯綱に手招きする)
>>157 むむ……心配ご無用ですよ。
名無しの方も悪気があるわけでは無いと……思います故、多分……うむ。
>>158 い、いや……、わたしは、美少女ではなく、ただの狐であります故……。
(少し照れている、が)
ひいっ?!
名無しの方っ、突然何を言い出すのですかっ
いや手招きをされましても……!
(じり、じり、と後退り)
>>159 なるほど天然ボケロールか‥
レイプされちゃって(笑)
>>159 なら仕方ない…………、そーれ!
(飯綱の背後を取ると無い胸を揉む)
やはりペッタン娘はいい…………、癒される………
(とか言いながらちゃっかり出してるちんこをお尻にこすりつける)
>>161 む……名無しの方が、いな……い?
ひゃ……ひゃわっ!
(目の前から名無しの姿が消えたかと思うと、いつの間にか背後を取られ)
(無い胸を揉まれてしまい)
ふ……あっ……ああ……っ
お願いですから……むね……離し……きゃっ……んっ……!
(臀部に肉棒が擦れると混乱が頂点に達し)
(腰が抜けそうになりフラフラと名無しに体を預ける)
>>162 止めないぞー! うっ………、イくっ!!
(乳を揉みながらお尻に射精する)
164 :
GOD:2008/07/09(水) 23:11:52 ID:3922ia2t
猫塚じゃないが最悪な名無しだなコリャ
>飯綱
嫌な時は嫌って言いなよ
>>163 あっ……んんっ?!
や……あう……べとべと……。
(着物に名無しの精液がついてしまい耳をぺたんと伏せた)
(名無しの力が弛んだ一瞬の隙をついて腕の外へ逃げ)
申し訳ありません、名無しの方。今宵は眠る時間となりました故、これで……。
(細長い狐の姿に化け、どこかへ去って行く)
【そろそろ落ちねばならない時間なので今日はこれで失礼します】
【お相手ありがとうございました。色々ちょっかい出して頂けて楽しかったです】
>>164 【お気遣いありがとうございます】
【楽しかった、のですが……最後はちょっと驚いたかな……と】
【ですがわたしも配慮が足りませんでしたね】
【以後気をつけます……では今度こそ落ちです】
つか、お礼が一言も無い事に驚いた。
なんだかなぁスレHよりレベル低いよ、
キャラ以外とはロールしない方が良さそう
置きレス形式で好き勝手な名無しの要求に応えるプレイが増えたから、名無しや捨てハンで好き勝手する輩が増えたか‥
自治粘着迄現われてるし‥
まぁ私は別板で待ち合わせてからエロールしてるから問題無くプレイしてるけどねぇ
やれやれ…随分と遅くなっちまった…
(座敷に上がり、胡座をかいて座る)
さて、と…(コポコポ)
ズ…ズズ…はぁ…
(一人でお茶を淹れ、音を立ててすする)
【こんな時間だが待機してみる】
【プロフは>13を見てくれ】
ん…はぁぁ…あぁ…んん…
(盛大な欠伸を漏らして)
(灰皿でタバコをもみ消し、もう一度火の後始末を確認)
さて、寝ますかね…
(うんっ、と伸びをすると、部屋の隅に横になる)
…ZZZ、zzz…
(間もなくいびきが聞こえてくる)
【待機解除します】
【おやすみなさいノシノシ】
170 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 05:06:17 ID:0IarRJb5
雪女様釜茹でされています。助けてください
【トリップつけてみました】
ふう、
夜も案外熱いです…
(パタパタと団扇を仰ぎガラスのコップに氷水を注ぐ)
【一時間程待機です】
プロフきぼん
>>172 あ、はい貼り忘れてたいました
【名前】鎌鼬
【年齢】約160歳(見た目15歳)
【性別】雌
【サイズ】40cm程 人型時約150cm程
【容姿】鎌を持たない赤茶のイタチ、毛並みは良い
人型時は赤く軽め着物で肩程まである黒髪の少女
【希望】特に無し
【NG】あまりハードなもの
【備考】最後尾の薬瓶持ち、チームからはぐれてしまったようだ
いつも薬瓶を大事そうに持っている
引っ込み思案
>>173 薬瓶持ちは正しくない。
3人1組の鎌鼬なら最後尾は薬塗り
左手には薬瓶、右手には薬塗りの道具を持たせたら?
指で塗るのも有りだけどね。
妖怪っぽく舌で塗付けるのもエロいかな。
>>174 はい、傷つけた人間に薬を塗って痛みを封じるのが仕事です〜
し、舌で……塗るんですか?
………今度してみようかな
【すいませんトリップ間違えました】
>>175 はぐれてるなら転がす役の姉と切付ける役の兄を探さないとね
鎌鼬が3人居るんだから貴女だけの呼び名が有るんでしょ。
姉さんや兄さんからはなんて呼ばれてたの?
一緒に旅に出る?
鎌鼬の傷薬は役にたちそうだしね。
>>177 前の姉さんからは『薬ちゃん』って言われていました
はぐれてしまって…ここで待ってまいす…
(少し俯きながら)
えと…はじめまして
>>178 薬ちゃんね。
なら姉は転びに兄は切りね。
嗚呼、待ってれば探しに来てくれるのね。
じゃあ‥暇潰しに話する?
>>179 新しいメンバーが入っている可能性もありますし…
はい、いいですよ
(氷水を置き)
なんという妖怪さんですか?
>>180 私は化け猫の娘で猫娘だよ。
父さまは忍者だったから色んな術を貰ったのよ。
(精力吸収とかね)
得意技は真空鎌鼬
(お茶のペットボトルを地面に置いて離れたら)
ほら猫爪‥これで空気を切り裂くの
(宏美の指先から長い爪が伸びた。腕を鞭の様にしならせて振るとペットボトルが吹っ飛んだ)
どうかな?優しい能力しか無い薬ちゃんにはびっくりかな?
(宏美がペットボトルを拾ってきた。ラベルのビニールは切り裂かれてるが丈夫なペットボトルは切れてない。土を払って中身を飲み干した)
化け猫と人間のハーフの方なんですね
(興味津々に見つめ)
え……鎌…鼬ですか?もしかして自分で起こすとか………ッ!?
(豆鉄砲を食らった鳩の用な表情で飛んだペットボトルを凝視し)
>>182 スーパーソニックウェーブって言うのよ。
音速を超えたら衝撃波が起きるのね、私は真空鎌鼬って呼んでるわ。
でもね本当に得意なのはエッチなんだよね。
もし新しい薬塗り役が居たら養ってあげるわよ。
私のチームに入らない?
>>183 衝撃波……かっこいいです
(水をちびちび啜りながら憧れの眼差し)
得意なのは……え、今何と…
んぅ…薬といってもいろいろありますし……
(薬瓶を見せ)
少しならお手伝いしてもいいですよ
>>184 回復役は貴重なんだから自信持ったら?
仲間になってくれるならキスから始める?
エッチは苦手かな‥でも大事な事だしね‥妖怪なら人間を魅了しなきゃ
(近付いてエッチする許しを待つ)
>>185 お役に立てれば…
そういえば仲間って他にもいらっしゃるのですか?
キスでですか
…お願い…します
(氷水を口に含み)
(顔を近付け自由にさせる)
んむ……
>>186 私のチームに人間が2人居るのよ
人間だからヤワでね。薬ちゃんが仲間になってくれたら心強いわ。
ん‥
(キスをした‥唇に含んだ氷水が冷たかった)
入れるね‥
(鎌鼬を抱き締めてディープキス‥舌が咥えてた氷に触れた)
ふふっ、冷たいね。
(着物の上から胸を撫でて)
恐くない?脱がしちゃうね‥
(着物の帯に手を掛けた)
んむ……ちゅぷ…ん
(入ってきた舌に抵抗なくくわえ口の中の水を送る)
ぷは…美味かったですか?
んっ……いい…ですよ
(胸を触られビクッと反応し)
じゃあ‥美味しく食べちゃうね。
(帯を解いて赤い着物をはだけさせ)
あら‥着物の下は裸なのね。古風ねぇ
(着物が床に拡がった‥鎌鼬を裸にして、キスを唇から首へ‥胸にもキスして吸付いて赤く染めた。乳首は軽く唇で噛んだ)
はむっ‥ぴちゃ‥
(手を割れ目に沿わせる、指先を曲げて入り口を撫でてから陰核を撫で回す)
可愛い‥綺麗な肌だし‥手触りが滑らかだわ。
(起き上がり唇と唇のキス‥)
じゃあ下を舐めるね‥畳に横になって気持ちを楽にして‥
は、はい……ご自由に…
(顔を赤らめ無抵抗に)
はう、……んぅ…くぅぅぅ
そこは……っッ!!
(身体を伝う唇に身を震わせ媚声をあげ)
(下半身にあてがわれた指に弄されビクビクと身体を反らし湿らしていく)
はぁ…ぁ…味わって…下さい
(ゆっくりと身体を傾け猫塚さんの目の前へ向け)
洗っていないから……臭い…しますか?
アハハ‥妖怪同士だもの匂いは気にしてないわ。
でも汚れちゃうから‥後でお風呂ね‥
鼬とか野生動物はお風呂は嫌いかな?
(鎌鼬の太腿に手を添えて股を開かせる。
股間に顔を埋めて割れ目に舌を這わせる)
濡れてきた‥私の唾液と薬ちゃんの蜜が混ざってる‥準備出来たみたいですね。
(指を1本入れた。陰核にキスして唇で挟む。舌で回す様に陰核を舐める)
ちょっとキツいね‥
(指を回して入り口をほぐして行く‥ゆっくり奥へと‥入ったら指先を曲げて肉壁を掻いてやる)
192 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 22:08:47 ID:Jcgx0rPO
雪女様来て僕氷漬けしてください。ここは地獄です
よかった……いっぱい綺麗にして下さいね
はぁ、お風呂この姿の時なら大丈夫です…
ふ…ふわっ……ぁ…くぅ
(舌使いに翻弄されなすがままにされる)
はぁ…お味はどうですか
準備って……ふにゃぁっ!
(指を入れられ曲げられた刺激で漏らしてしまう)
み、見ないでぇ……にゅぅっ
(クリへの舌のマッサージで落ち着いていく)
触って‥興奮して硬くなっちゃった。
(宏美の股間が膨らんでる‥身体の向きを代えて鎌鼬の上で四つん這いになった)
ふたなりなんだよ‥妖怪でも珍しいかな?
痛いだろうから入れなくても構わないよ。
‥出来たら舐めて欲しいかな
(異形のモノを見せる様に鎌鼬の顔の前で宏美の股間を拡げた)
(クリトリスが大きくなっていて男性器の様だ‥下に割れ目が有り女性器も有る)
私は薬ちゃんを楽しむね‥
(クリトリスを舌で突いたり舐め回した。指は深く差し込んで中を掻き混ぜる。)
じゅぽじゅぽ‥
(卑やらしい音を立ててやり‥薬ちゃんに聞かせる)
>>193 今ロールしてる奴がどんな荒らしかわかってる?
そんなことしてたら誰からも相手にされなくなるよ
>>195 と‥誰からも相手されない荒らしが妬んでおります。
ふぅ…猫塚さん激し過ぎますよ…
(息を調えながら)
え、それって…ふたなり?
凄い……ひくひくしてる…
(初めて見るらしくしみじみと見ながら)
クンクン…えっちな匂いが先っぽから……ペロッチロチロ…
(鼻を近付け手で摩り)
(舌先で先をなぞる)
はうっ…んぅ……オシッコ舐められてる…
(クリが大きくなり尿が少しづつ垂れていく)
(零れてくる尿を啜る)
ふふっ、お漏らし癖が有ったのね‥全部吸い取るね‥ぴちゃぴちゃ‥
恥ずかしい?
こうなると恥ずかしさや痛みも快楽になるのよね‥
(指先の力を強くした‥少し痛いかも‥)
珍しいよねクリチンポ‥好きに触って遊んだら?
ひゃぅぅ……オシッコが…飲まれてる…
(猫塚さんに尿を飲まれる己の姿に興奮し)
痛っ…お腹が、ふわぁぁぁっ
んぅ…あむっ、ちゅる…んむ…
(ペニスをくわえ先に吸い付き)
猫塚さんも…したかったら……ちゅぷ、くちゅっじゅぽっ
(指で根本を摩りながらしゃぶりつく)
ゴメンね‥痛いか‥
(激しく動かすのは辞めて‥薬ちゃんの中の指を優しく動かす)
ちょっとずつ拡げるね‥
(1本だけ入れてた指を抜いて‥中指も添えて2本にして差し込んだ)
キツくない?
‥あっ、咥えられたら出ちゃうよ‥
射精しちゃうけど‥口と腟のどちらにする?
(腰をひくつかせ苦しそうに耐えてる‥)
ぁあん‥ダメ‥出ちゃうよぅ
んぁ、はぁ…大丈夫……です
二本は……ん、んくぅぅ
(秘部が張り体を反らし)
はぁあ…中に出して…欲しいです……
(体制を変えて仰向けになり股に誘う)
>>201 ゴメンね‥ゴメンね‥自分から誘ったのに先に逝っちゃうね
(薬ちゃんが受け入れてくれるので正常位でクリチンポを挿れた)
暖かいよぅ‥薬ちゃんの中‥暖かい‥ん‥ダメ‥すぐ出るぅ
(ドクッっとクリチンポを精液が流れた。気持ち良さにうっとりして)
出てるぅ‥精液出てる‥ゃぁ止まらないよ。
(宏美が震える度に精液がクリチンポを流れて刺激する‥鎌鼬の腟壁に擦れて熱い‥)
ハァハァ‥もうダメ‥沢山出しちゃった。
(鎌鼬に抱き付いて震えを抑えたら‥キスする‥射精を終えてクリチンポが萎んで行く)
はぁ…んうっ、入れてみると大きいね……
(少しキツイがあえて口に出さず自ら奥に入れようと腰を動かす)
ちゃんと出してぇ……熱いの…ふわぁあぁぁっ!
(吐き出された精液に満たされ刺激に耐え兼ねて自らもイッてしまい)
はぁ…もう少し繋がったままで……
んむ、……ちゅ
(唇を重ね唾液を猫塚さんの舌をくわえ唾液を吸い)
はぁ…あぁ……
次は猫塚さんの…オシッコ飲みたいです…
>>203 あっ‥一緒に逝けたね
(鎌鼬の身体が震えてるのが分かった‥嬉しい)
オシッコ‥うん‥薬ちゃんが私の縄張りだって匂い付けるね‥
(暫く‥縮んで抜ける迄は鎌鼬の体内を楽しんだ)
オシッコはクリチンポの下に尿道が有るの‥
私の腟に指を入れてグニャグニャしたら溢れるから‥それを飲んでくれるかな?
(満足したクリチンポは小さくなり小指程になった)
はい…うれしいです……
(膣は大量の精液に満たされ外からでも腹部の膨らみが見える)
マーキング…でしたっけ、猫塚さんの匂いをつけて下さい……
いっぱい…いっぱい飲みますから……クチュッ
(ペニスが小さくなったのを確認すると膣のあたりを指で摩りやさしく沈ませていく)
(指を入れたまま性器に口を近付け舌先でなぞり)
んむ……ありました…それではいただきます…ちゅぷ、ちゅるるるるぅ……
(舌で尿道を確認すると口をつけ吸いあげていき…)
【まだいらっしゃいますか】
あのメンヘラはこういう人間なんだよ
自分のことしか考えてない
【とりあえず…いらっしゃるまで待機です】
あれは寝付くまでの時間潰しにロールやってるだけ
本人がそう言ってるんだから否定のしようがない
要するに利用されてただけってことだな
眠くなったらはいさよなら
>>208 【嗚呼、すいません寝落ちしてました。】
【ゴメンなさい】
>>205 やぁん‥また逝く‥女の子でイカされちゃう。
(先程逝って興奮が残ってたので、直ぐに逝ってしまう)
(ひくひく震えながらオシッコを零す‥鎌鼬が口を付けて吸っている‥)
ゃだぁ‥くすん。
私が受けって言うか‥ネコ役だ‥
気持ち良い‥あああ‥
(宏美は逝って失神してしまい‥)
>>209 悪かったわね‥気持ち良くなったら寝ちゃうわよ。
土曜日だからと粘ったけど‥気持ち良くなって寝ました。
(眩い閃光と共に突然の落雷。少し遅れてゴロゴロと音が鳴り響く)
(幸い雷の餌食となったのは倒れかかった老木で)
…ンッ。コレってせーこーってヤツじゃねッ??
(満足そうにニッと顔を綻ばせると老木の下を離れ、近くの家屋へと駆けて行く)
あらァ〜?
ウチがちょーっと来てない間にここォー…様変わりしてなァ〜い?
(家屋の中に入る様子はなく、ただキョロキョロと周囲を見回して訝しげな顔をする)
ま、いーかァ。ンじゃとりあえず、心機ィ…一回転ー?
ジコショーカイ…ジコショーカイからねェー。
【名前】雷獣(本名:定吉)
【年齢】妖怪の中では未熟な部類で、男ばかりの兄弟の末の子
人間時では中高生程度
【性別】雄
【サイズ】妖怪時も人間時も同じく小柄
【容姿】妖怪時:猫か鼬の様な小〜中型程度の動物に似た姿
複数の尾と足を持つ
人間時:山吹色の着流しの一張羅
頭髪も同じく山吹色で、髪型は自称ボブカット
生意気そうなつり目
【希望】何でも
【NG】汚い事
【備考】頭があまり良くなく、自他称「無筆の定吉」で通っている
人間の世界の流行にとても興味がある
【今日のトコロは一先ずこんだけね〜】
【またねェ〜、バイバーイ】
>鎌鼬 ◆Kolo3JtXO6さん
猫塚宏美 ◆.TuatOpA.sはこれまでこの板でたくさんのスレを潰し
多くのキャラハンを引退に追い込んだ荒らしコテです
スレH板、桃蟻板でも嫌われ者で相手がいなくなったのでオリ板に流れてきました。
一度相手をしてしまった以上、これからもこのスレやあなたに粘着するものと思われます。
思い通りにならなければ、他の板から荒らしを引き連れてきて暴れます。
残念ながらこのスレも、使い物にならなくなるのは時間の問題かと思われます。
これからもそのキャラで活躍なさるおつもりでしたら
もう絶対に猫塚宏美 ◆.TuatOpA.sを構わないことをお勧めします。
しばらく暴れるでしょうが、スルーし続けるしかありません。
あまりにも粘着が続いてスルーし切れなくなった場合は、
残念ですが転生するしかないかもしれません。
そうならないためにも、荒らしコテは徹底スルーをお願いします。
217 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 16:26:29 ID:i/BHEQAS
雪女様氷漬けしてください
>>217みたいなワケノワカラナイ人が既に住み着いてるスレですよね。
今更、自治気取っても荒れたままかと(笑)
エロールを繰り返して薄めるしか無いわねぇ
こんばんはです。
近所のおばあさまから、油揚げをいただきました。
(縁側にちょこんと腰を下ろすと袋入りの油揚げを膝の上に置く)
………………いただきます。
(両手を合わせ、お辞儀)
(袋を開けて油揚げを食べ始めた)
【時間は少ないですが待機です。プロフは
>>74にあります】
>>219 【こんばんは】
【何時くらいまでできますか?】
>>220 【今日はあと一時間くらい……ですね】
【すみません……あまり時間がとれなくて】
>>221 【調教とか…してみたいなんて思ったんだけどやっぱり駄目かなぁ】
【こう、飼いならしてみたいというか…】
【む……良いですよ?】
【恥ずかしながらそういうシチュも結構好きなので……】
【ただ時間が短いです故……最悪凍結になってしまいますが……】
>>223 【おお!よかった!こちらは…夕方くらいからなら凍結いつでも解除できると思います】
【では書き出してみますので少々お待ち下さい】
【此方こそ、ありがとうございます。多分早ければ明日にでも解凍できるかも……です】
【書き出し、お待ちしてますね】
>>219 (縁側に座って油揚げを食べている飯綱を外の柵越しに見つけ)
(柵の隙間から少しだけ様子をうかがうと家の庭の中へと勝手に入っていく)
どーも、可愛いお嬢さん!
お嬢さん、今一人?少しだけ俺の話を聞いてもらえないかな?
(いかにもセールスマン風の男はそう言って大きなトランクを飯綱の座る縁側の横に置く)
どうですかね?
(いかにも愛想笑いといった様子でににやつきながら飯綱の隣に座る)
ふあっ、ど……どうも。お晩で御座います。
(突然現れた男に驚き釣り上がった目を真ん丸にして)
は、はい、今はわたし一人ですが……話?
(わけも分からず首を傾げる)
(男の姿を観察すると、見た目から恐らく人間で、)
(持ち物から「せーるすまん」という職業が思い浮かぶ)
(なんでも悪質なものが多いとか、これも近所の老夫婦からの情報である)
えっと、布団なら要りませんが……一体どのようなお話でしょう?
>>227 布団?そんなもん売ってませんよ!
(じろじろと相手を見定めするように視線を這わせ、ぽんっと手を打ち)
(まるで何かを決めたかのようにトランクの中をがさごそと漁る)
いやぁ…私が取り扱ってるのはそんなちんけな商品じゃなくてですねぇ…
…とりあえずこれを食べてみてください、私の店で作った新商品なんですけども
(ケースから取り出されたのはさっき飯綱が食べていたのと変わらない様に見えるお揚げ)
(小さな皿の上にそれが一枚乗せられ、箸も一緒に渡す)
(睡眠薬のかけられたお揚げ、それを食べる様子を手を擦りながら待っている)
む……違うのですか?これは失礼しました。
…………………………?
(トランクを漁る様子をじーっと見つめる)
お揚げ……屋さん、だったのですか?
そうならそうと、早く言って頂ければ……、ふ……む……良い香りですね。
(鼻を皿に近付けると、お揚げから香ばしい香りがする)
(隣に座るセールスマン風の男に、満足そうな笑顔をみせる)
では……早速いただきます。
はむ……う……ん……はむ……もぐ…………。
(箸を持ち、躊躇うことなく食べ進め、然程大きくないお揚げはあっという間に胃袋へ移動する)
ささ、遠慮せずにどんどん食べてみてください
あなたのような可愛らしいお客さんがうちに買いに来てくだされば
きっと他のお客さんも釣られてきちゃいますから
(そう言いながら睡眠薬入りのお揚げを次々とお皿に乗せてやり)
(おいしそうに食べる様子を見ながら時計に眼をやり、そろそろか…とお揚げを渡すのをやめ)
(眠るのを待つように時計と飯綱の顔へ視線を行ったり来たりさせ)
こ、こんなに沢山、食べても良いのですか?
む……むう……貰った物を返すのも悪いです……し。
はむ……もぐもぐ…………、ふ……ふわあぁ……っ。
(食べている最中に大きな欠伸を一つ。目に涙が浮かぶ)
ん……、も……申し訳ありません食事中に……。
ですが、何故だか……急に眠……く…………
(話の途中で意識が途切れ、男の肩に寄り添うように倒れ)
(間も無く小さな寝息をたて始める)
…今のうちに楽しい夢をよーく見とくんだぞ
(倒れかかってきた飯綱を支えながら耳元で囁き)
(片手をお尻に回すとその弾力を確かめるように撫でまわした)
(その後、家から飯綱を連れ出した男は人目に付かない道を大きな箱を抱えて歩き続け)
(街から離れた場所にある廃墟、その廃墟の地下へ続く階段を箱を抱えて降りて行った…)
さってと…
(手をパンパンとたたいて埃を払い落しながら)
(すやすやと眠っている飯綱の尻尾の付け根にロープを縛りつけた)
(何度かぐいぐいと引っ張って強度を確かめてみたが、尻尾で体重を支えることも出来なくはないようで)
(飯綱が起きるのと同時に尻尾だけを支えにして宙吊りにしてやろうとスイッチを持って目を覚ますのをまった)
【申し訳ありませんが落ちる時間なので、ここで凍結させて下さい】
【こちらは続きは日曜日か火曜日の夜9時からだったら可能です】
【了解です、では日曜日の夜9時、明日の9時からでどうでしょうか?】
【一応酉をつけておきます】
【OKです。ではまた明日よろしくお願いします】
【短い時間でしたがお相手ありがとうございました、また明日に……ノシ】
【はい、また明日】
【今日はありがとう、ではノシ】
ん〜…よっ、ほいっ…
んふふ、上手にできました〜!
(あや取りをしている女郎蜘蛛)
(両手の間に出来た形は蜘蛛の巣)
【お邪魔しますー】
あらま…こんばんは〜
へぇ、相手をしてくれるん?
じゃあこれ、取ってみてぇ〜
(蜘蛛の巣状のあや取りを差し出す)
【はいはい、このまま続けていいかしら?】
えっと…これはこうやって…いや…
(蜘蛛の巣の上で手を動かしながら考え、糸を取るが失敗してしまう)
あれ…おかしいな
成功したと思ったんだけど…悪いね
【いいですよ。できれば恋人同士でいちゃつかせてください】
>>240 うふふ…残念どすなぁ
でも仕方ないんす、これぇ取るんはとっても難しいよって
(男の指に手を絡め、絡まった糸を手早く取り)
(再び物凄い手さばきで蜘蛛の巣を作成すると)
多分、人間はんには作るのも難しい思いますよぉ
(しゅるりと音を立てて一瞬で消してしまう)
んふ、楽しかったどすわぁ♪
お礼に次は兄さんのお遊びに付き合いますえ
【了解どす〜】
人間には…か
確かにこの速さは人間じゃできないな
女郎蜘蛛ならではの技といえるだろう…
(玖理のほうに近づいて座り、方に手を回す)
俺のお遊び…本当はこっちが主じゃないのか?
急に呼び出しておいてあや取りされるとは思わなかったぞ
【過去レス見たんですが、名前は「玖理」でよかったですか?】
>>242 まだまだ沢山、技がありんす
今日はこの辺にしときますえ
いやいや
こっちも大事な用どす!
私の技の数々を見てもらいたかったもん…
んじゃ、次は兄さんの技でも見せて貰いましょか?
(肩を抱かれ、そのまま寄りかかる)
【それでええどす】
【あらま、こないだの方ですのん?】
あや取りなんて子供のとき以来だからな
それに玖理は、長年その技を磨いてきたんだろうから…
ふふ…この後じっくりと、見せてもらおう
俺の技ねえ…そんなたいしたことないけど、お互い楽しもうか
(着物の上から、玖理の太ももをなでる)
(肩を抱いたまま舌を首筋に這わし、既に浮き出ている汗を舐め取る)
いくら今夜は暑いとはいえ…汗をかくのが早すぎないか?
こうして会うのが久しぶりだから、玖理も興奮しているみたいだな…
【はい、実はそうです。今日はこの時間ですし、来客もないのでじっくり楽しめますw】
>>244 そうどすなぁ…ずぅ〜っとやってきましたからなぁ
あら、また見てくれるん?
そら嬉しいわぁ〜!
だから大好きどすぇ
(本当に嬉しそうな顔をする)
そんな謙遜せんでええどすよぉ
その指でお胸ぇ触られるの大好きですもん…あはぁ…ん
そら仕方のうごさんす
私も…楽しみにしとったんどすからぁ
(互いにかいた汗を拭おうともせずにぴったりと寄り合う)
場所、移しましょか?
【あらまぁそら嬉しいわぁ、じゃよろしゅう…】
俺も、玖理の胸を触るのが好きだ…
(後ろに回り、抱きとめてから着物の上からでも膨らんでいる場所をなでる)
(舌は首筋からうなじへと進み、肩へと唾液をつける)
楽しみか…こうして体を触られるのを想像して、
一人で身体を慰めたりはしてないだろうな…?
今日は玖理の敏感な身体、余すところなく味あわせてもらおう…
そうだな…、ここ以外の場所を知っていたら教えてほしい
>>246 あはっ…ふぅぅ…ん!
そこっ、な、舐めぇ…ひゃあっ
(胸も首筋も、かなり効いているらしくぴくぴくと身体を震わせる)
やぁん、そない勿体無い事しまへん
ずぅ〜っと我慢しとったんよぉ…私も聡はんの技ぁ楽しみどすぇ!
ふぅ〜む……ならそこのお宿なんでどうでしょ?
(ホテル街のとある店、いかにも和の造りの建物がある。それを指差して)
それはよかった…俺もずっと溜め込んでいたから…
一回では済まなさそうなんだよ
お互いに求め合って、一気に発散するぞ
(指差された方向を見て)
なかなかよさそうなところだな…行ってみるか
(玖理の腰に手を回し、並んで建物の中へ入っていく)
>>248 まぁまぁ、それは楽しい事になりそうどすなぁ
やっぱり和式の方がしっくりきますよって
ほな、早速行きましょか…
(その店へ二人入って行き)
ん〜、中もええ感じどすなぁ
あの通りの中でよぉこない風流な店があったもんどす
ほな…聡はぁん
私の身体を繰っておくんなましぃ♪
(二人分の布団が敷いてあり、その上に座りこみ聡を見上げる)
今まではベッドでしてたけど、やっぱり和服には布団だな…
(部屋に入り、玖理の誘いに乗るように仰向けに押し倒す)
今日は思う存分、玖理の身体を操ってやる…
日が昇るまで、ずっと喘ぎ声を出すことになるかもな
(玖理の体に覆いかぶさり、唇を奪う)
(舌を絡めあい唾液を流しながら、お互い身をよじったために着物が乱れていく)
>>250 でしょ?
聡はんもそそるんちゃいますぅ…あぁんっ
ややわぁ、私骨抜きにされてしまうん?
ひゃむッ…ふむッ!?
んっ…むっ、んんっ…ふはッ…はふぁぁ…くちゅっ、ちゅ…ちゅっちゅっ…
(待ちきれなかったのを表すかのような濃厚な接吻)
(そして元々着崩している為胸元がより露になり、先端の乳輪がチラッと見える程に)
そうだ…玖理は俺抜きではいられない身体にしてやろう…
(唾液を玖理の口内に大量に流し込む)
(飲み切れなかった分は外を伝い、玖理の頬を濡らす)
着物の上からでもわかる、この胸はいつ触ってもいいものだ…
(着物をはだけ、玖理の豊かな胸を露にする)
(両手でそれを掴み、ゆっくりと揉んでいく)
>>252 んふぅ…是非そうしておくれやす
聡はんにならかまへんどすぇ
(潤んだ目で見つめ、頬にキスをする)
いゃん恥ずかし…
何でやろ、出す時はいつも恥ずかしい思ってしまいます
あはぁぁッ!!、そう…お胸ぇ繰ってぇ
(先端が乳輪からこんもりとそそり立ってくる)
ふっ…もう玖理は、俺なしじゃどうにもならないみたいだな
男を求める淫乱な、雌の顔になってるぞ…
普段から胸元を出しているくせに、今更何を言ってるんだか…
会うたびに少しずつ大きくなっているが、また一回り成長しているな
(玖理の胸は既に片手に余るほどの大きさになっている)
(ただ感度は以前と変わらず、いや以前よりも敏感になっているように思われる)
>>254 はれ、そうどすぅ?
ややわぁ私ったらぁ…はしたない
(口元に手を当てて恥じる)
んもぅ〜意地悪ぅどすなぁ
胸元と先っぽは別もんどす!
くはぁ…そ、そう…かしらぁ?
あんまり気にせんどすけどぉ、んひゃあぁ!?
あっ…指ぃ、気持ちえぇどすうぅぅ…
(むにむにと乳房を操られ、蕩けた表情になり)
こんな小さなもので、恥ずかしいか恥ずかしくないかがわかれるのか…
(固くとがる乳首を、指で弾き)
それならば今は、さぞ恥ずかしいだろうな
ああ…確実に大きくなってるな
やはり俺に揉まれてきたのが原因…まあいいことだな
しかしこれ以上大きくなると肩もこるし、垂れてくるしな…
(そう言いながらも、指の動きは止まらず胸に食い込んだまま動き続けている)
257 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 00:41:37 ID:SW0At059
女郎蜘蛛様僕のため蜘蛛の糸垂らしてください。地獄で釜茹でされています。女神のように優しい。女郎蜘蛛様僕のために助けてください
>>256 大きさの問題じゃあ無いん…はうぅんっっ!!
ひあ……あ、あぁ……いまの…効くぅぅ
(乳首を一回弾かれただけで背を仰け反らせてものすごい反応)
そ…そうよぉ
聡っはんが…弄くるからぁ、こないなってぇ…
んふぁぁ!
あ…あ、お…お胸の芯にぃ…響くぅ…ひゃはぁ、ふえぇぇぇ…♪
(乳房は次々と形を変え、しかし内側からしっかりと押し返してくる)
あ、あきまへん…あんまり気持ちえぇからぁ…
そろそろキてしまいますぅ!
ん?そんなにこれが効くなら、何度でもしてやるぞ
(言葉通り、指が乳首の上を何往復も通り弾き続けていく)
元々、玖理がいやらしい胸をしていたから触りたくなったんだ…
男として当然の欲求で、非は全くないぞ…
(乳首を指の間に挟み、こねながら揉みしだく)
胸だけで果ててしまうか…この淫乱が
俺に達して大いに乱れた姿を見せてみろ…
(指を思いっきり食い込ませたまま、細かく振動させる)
>>259 え?
ちょおっ…ま、待ちぃィッ!?
はひっ、はぁう、んっあっはっ、はいぃぃぃ!!
あ、あきまっ、へんんんッ!
おかひッ…おかひぃなってまうぅぅ!♪
(両腕を絞り胸をギュッと挟み込んで快感に耐える)
(まるで電気を流されているかのような悶えっぷり)
はぁ…はぁ…んふぅ…そないいやらしいん、私の胸ぇ?
は…果てるんやのうて…んきゅうぅぅぅぅんっっ!!
(天井に向かってそそり立つ乳首から、白い筋が勢いよく吹き出る)
あへぇ……お乳出てもうたぁ
(勢いよく吹き出た母乳は周りに飛び散り、玖理の顔にもかかっている)
妊娠していないのに、こんなに出してしまうとはな…
誰に母乳を飲ませようとしてるのか、聞いてみたいな
(顔にかかった母乳を、舌で舐め取っていく)
なかなか濃厚な味になってきてるぞ
俺も少し、病み付きになってしまいそうだ…
(乳首に吸い付き、激しく吸いたてる)
(時折舌で乳首を弾き、もう片方も指によってこねられていく)
>>261 あ…また久しぶりに出てもうたぁ
そないな事ぉ…言うまでもあらへんどす
ひゃはあぁん♪
そう…たぁくさん味わっておくんなましぃ
ふあぁ…お胸からお乳出てく感じがたまりまへん…蕩けてしまいそうどすわぁ!
聡はん…飲むのも上手どすなぁ、乳首コリコリされるの好きやわぁ
(双方の胸からまんべんなく母乳を飲み、吸いたてたまま乳首を引っ張って離す)
確かに言うまでもないな…玖理の身体が俺のものなら、分泌物も俺のためにある…
乳首をコリコリすると、さっきみたいに嬌声を上げて悶えるんだろ?
…そうだな、今度はより抵抗できないようにして責めてみるか
この部屋は和室というより折檻部屋みたいだし、こんなものもあったからな…
(麻縄で、玖理の両手を後ろ手に拘束)
(抵抗できない状態にして、先程と同様に乳首を指で弾き続けていく)
>>263 んいぃぃーーっっ、くはぁん!!
はぁ…はぁ…そうそ
野暮な事は言いっこ無しよぉ〜
……
(黙って首を縦に振ると)
え…あらまぁ、そないな…ひゃあ?
(あっという間に手首を縛られてしまい)
はひっ、ふあぁぁぁんっ…おひっ、くひゃあ、はうぅんっ
聡はぁん…こないな趣味おありでしたん?
(芋虫の様に蠢きながら乳首弄りの快感に酔い)
玖理が受身と知ってからは、いつかこうしてやりたいとは思ってたな…
まさか自分のほうからこの部屋に入ろうとしたのは予想外だったけど
(乳首を指で胸の中に埋め、そのままつつく)
この反応を見る限りでは、喜んでくれたようだな
奥の部屋には三角木馬もあるようだし、物足りなければ乗せてやるぞ
(一旦乳首から指を離し、再び二本の指で摘む)
(捻るようにこねた後、少し引っ張って細かく振動させる)
>>265 蜘蛛でも責めるだけやのうて私みたいなのもおるんよ
わ…私もこないな部屋だったんは予想外やったんやけどぉ…んはぅ?
は…あら…ぁ、聡っ…はぁぁんっ
そないしたらお乳ぃ…た…溜まってまうぅ…んふっ…はぁ…あはぁ…
(出口を塞がれて乳房の中で溜まり始め、内から張ってくる感触が強まり)
蜘蛛の私が絡まれるんは何か新鮮どすわぁ
三角っ…は、あははぁ〜あんまり痛いんは勘弁どすぇ?
(苦笑いしながら)
あ、今離したら…んひぅぅ!
れるぅ〜っっ、お乳沢山出てまいますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪
あ…へぇ、ひはっ…ひくび擦られるん堪りまへんわぁぁ♪
(溜まっていた乳を解放され、呂律が回らなくなりながらも喘ぎ暴れる)
責められるのが好みの蜘蛛というのも、なかなか珍しいな…
よくこの長い間生きられたものだ…
初めは痛いかもしれないが、だんだん快感に変わっていく…
痛みから快楽に変わった瞬間の、玖理の顔というものも見てみたいな
まあ、無理強いはしないが…
(体を回し、うつ伏せにして後ろから乳首を責め続ける)
(母乳は際限なく吹き出て、布団を濡らしていく)
(執拗な責めに対し、玖理は数回達したように体を大きく震わせる)
>>267 それとこれとは別ですもん
なぁに聡はん、私の昔に興味あるん?
あんまり女性の過去を聞きたがるんも野暮どすぇ
ん〜…責められるんはええどすけど、やっぱり痛いんは堪忍しておくれやす
しかし聡はんったら責めるんがお好きなんねぇ〜、驚きどすわぁ
はれぇ、こんな体勢…あはぁぁっ
はひっ、はひぃん…ひゃあぁぁ!
あ…あかんん……身体ぁ、力入らへん…んふ
(痙攣した後ぐったりと倒れ込み、乳まみれの布団へ身体を沈める)
いや…玖理の過去には興味はないさ
それに聞いたとしても、理解できるかどうか…
わかった…それならば、じっくりと快楽責めにしてやろう
玖理がこのような身体をしているからな…
それに反応が敏感だから、つい責めたててしまうんだ
(ぐったりと倒れこんだ玖理のお尻を、着物の上からゆっくりとなで)
俺はまだ一度も果てていないのに、こうも連続して果てるとはな…
それにしても、すごい量が出たな
布団が二人分ともびしょ濡れだぞ
【すみません、眠気が襲ってきたのでここらへんで凍結お願いできますか?】
>>269 それがええどす、そう…理解も難しいでしょうなぁ
えぇ、溺れさせておくんなまし!
へぇ〜私のせいにしよるんどすかぁ?
(蕩けながらも意地悪そうな笑みを返す)
だってぇ…今日までずっと我慢しとったんよぉ
そろそろ、聡はんのおくれやすぅ!
あ、これいっぺんほどいてぇ?
繋がる時はくっつきたいんよ…
>>270 【おっとと、了解しましたわ】
【明日はちょっと難しいかもしれへんからそれ以降でええ?】
【はい、こちらは平日なら20時以降が空いてますので都合のいい時間帯でお願いします】
【分かりやした、また後日ここでお会いしましょ!】
【では今日はお疲れ様でした、私も落ちます。お休みなさい〜ノシ】
【長時間お相手してもらってありがとうございました】
【それではまた後日…】
276 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 07:31:51 ID:SW0At059
女郎蜘蛛様蜘蛛の糸垂らして下さい。地獄で雪女に釜茹でされています。雪女氷漬けしています
【少し早いですが昨日の名無しさん待ちです】
【ああ!すみません、遅かったみたいですね】
【今日はどうぞよろしく】
【なにかしたいことがあったら教えてね】
【いえいえ、わたしが早かったのですよ】
【こちらこそ、今宵もよろしくお願い致します】
【今は名無しさんのお好きなようにびしばしとして頂ければ……とだけ(微笑)】
【では続きから……参りますね】
>>232 …………ん……ぁ……?
(目が覚めた時、そこは縁側ではなく薄暗い何処か。)
(埃っぽい匂いが広がっている)
ここは……?
たしか、わたし……お揚げ屋さんから、お揚げを貰って食べ…………
むう……そのまま眠ってしまったのでしょうか……っ
(ゆっくり立ち上がり、歩こうとしたところで)
(尻尾に何か窮屈な違和感があることに気が付く)
綱……?な……何故このようなことに……。
(ふさふさの尻尾から伸びるロープを掴んで首を傾げる)
(自分が置かれている状況を理解できていないようだ)
>>279 はいはい、おはよーっと
(パンパンと手を叩きながら起き上がった飯綱を見て)
(不思議そうに綱を手でつかんでいる様子を見てにやりと笑う)
おっと、飯綱ちゃん、綱をほどいたりしちゃダメだよ
(簡単には解いたりできないようにしてあるが・・・一応そういっておき)
(壁にあるスイッチを入れ、飯綱の様子を見守る)
まずは抵抗しないようにすることからだな
今のままだと逆らおうとするだろうし・・・
(入れられたスイッチは機械を動かし、綱をどんどんと巻き上げていき)
(飯綱の尻尾は綱によって引っ張られ、お尻を持ち上げられたような恰好に自動的にさせられる)
…………!?
(手の鳴る音に驚き、頭上についたリボンの様な大きな狐耳がピクッと跳ねる)
あ……貴方は、先程の…………一体これは何の真似なのですか?
(ロープと男の態度から状況を判断する。恐らく自分は捕らえられたのだろう)
抵抗?……下らないことを言っていないで、早くこれを解いて下……きゃっ!
(男を睨み、強気の口調で反抗しようとするが)
(尻尾が上に引っ張られるような感覚が突然飯綱を襲い)
いっ……や、やぁ……っ……尻尾が……引っ張られて……!
ひ……いっ……痛……ぁっ……!
(お尻が持ち上げられ四つん這いの恰好となり、尻尾の付け根に走る苦痛に表情を歪める)
>>281 ああ、そうそう。これをつけるのを忘れていました
(ゆっくりと飯綱の前に近づいて行くと、首に素早く首輪のようなものをつけ)
(最後にぎゅっと締めあげ、抵抗しようとする飯綱を威嚇するように首輪をくいっと引っ張り上げる)
この首輪は君みたいな妖怪を人間の姿のまま固定しちゃう道具
俺たちみたいな妖怪を奴隷に調教する人間には必需品ってわけ
(にやにやと笑いながら飯綱の体を舐め回すように見て、四つん這いになっていく様子をじっくりと眺める)
(ロープが止まったのは飯綱の両手両足がぎりぎり寝ていた場所に付く程度の場所で)
(ほとんど尻尾で体を支えているような状態にさせた)
良い格好だぞ、飯綱ちゃん
(にやけながら飯綱の尻を撫で、その弾力を楽しむ)
うぐ……っ……?
な……何を馬鹿なことをっ……!
そのようなことを人間にできる筈が…………ぁ……う……嘘……
(獣の姿に戻ろうとするが、何も変化が無く)
だ……誰が貴方のような外道な人間の奴隷になどっ……なるものですか。
くっ……。そのような汚らわしい目でこちらを見ていないで、早くこの縄を解いて下さい。
(しかし男は自分に近付くものの、ロープを解こうとはせず)
誰のせいでこのような恰好をさせられていると――ひ……あっ……触ら……な……痛ぁっ!
(尻を触る手から逃れようとすれば尻尾に痛みが走り、その度にビクンッと体が跳ねる)
>>283 それができちゃうんだなぁ…これが
(獣に戻れないのを確認し、成功したことににやりと笑い)
(指でお尻の谷間をするすると移動させながらアナルの位置を探す)
ほらほら、暴れると尻尾がちぎれちゃうぜ?
お前に出来ることは俺の質問に正直に答えること…それだけだ
(耳元で囁き、ふっと息を吹きかけると引っ張られている尻尾を掴み、強く扱き始める)
正直に答えろよ?昨日の夜、オナニーはしたか?
(もしも嘘を答えれば尻尾を持ち上げているロープを更に吊り上げるような仕草を見せ)
う……くぅ……んっ……触るな……と言っ……あぅ……
(アナルを探して谷間を這う指に反応して)
(もどかしそうにお尻をもじもじと揺らす)
し……質問に……?ふあ……っふううぅ……。
(耳に息がかかると耳をピクピクさせ目を閉じて震える)
…………は……はあっ……!
そ……そのようなことはしてない……です故……
やあ……んっ……、し……尻尾っ……放して下さい……っふ……ぁん!
(質問に対し首を左右に振る)
(尻尾が敏感なようで、少し扱かれただけでいやらしく悶え出す)
おいおい、尻なんか揺らして俺を誘ってるのかよ
とんだ淫乱な狐娘だったみたいだな
(ハハハっと笑い声をあげながらペシンと尻を叩き)
(アナルがあると思われる場所に着物の上から指を突き立て)
(ぐりぐりといじりまわし、力いっぱいその場所を押して飯綱の反応を楽しむ)
尻尾か…こうやって乱暴に扱かれて気持ちがいいのか?
(尻尾をごしごしと扱きながら甘い声を漏らす飯綱を見下ろし)
答えろ、オナニーは何回やったんだ?
早くしないとお前の敏感な尻尾が大変な事になるぞ
(ゆっくりとロープが巻きあげられ始め、飯綱の体もだんだんと持ち上げられていく)
ちが……誘ってなど……ひあ……ふ……ひんっ!!
(突然の平手打ちに目を見開き、お尻を突き出すような姿勢で悲鳴をあげる)
(叩かれた部分が赤く色付く)
あ……はっ……はあっ……はうん……お尻っ……はぁ
だ……駄目なのですぅ……くぅん……。
(尻を振っては余計に弄られてしまうのは分かっていても)
(無意識に身体が反応して尻を揺らしてしまう)
ひゃう……き……気持ち良くないです……馬鹿なことっ……言わないで下さい……
(男への反抗心が身体とは反対に嘘を伝える)
だからっ……そのようなことはしてないと……ふあ、あっ……!
いっ……痛ぁっ……やっあぁ……尻尾……尻尾はなしてぇっ……!!
(あまりの痛みに大粒の涙を溢してじたばたと暴れ出す)
全身弱いのか?感じやすい体質なのか…
これは好都合だな
(にやっと笑いながら尻を撫でまわし、込み上げてくる笑いをこらえるようにして)
ついでだから飯綱ちゃん、君に色々提供してもらおうかと思ってるんだ
妖怪の涙…唾液…小便や大便も取れるとなお良いな
(ぺしんと軽く尻を叩いて、飯綱の耳元で囁き)
ここが限界か…仕方ないな
(スイッチを押して機械がゆっくりとロープを出すようになって飯綱の手足が地面につく)
(それでも手足が付く程度にまで伸ばしただけな為、もし飯綱が気を失って手足から力を抜けば…)
(尻尾に全体重をかけることになってしまうだろう…)
本当にオナニーは昨日してないんだな?
じゃあ範囲を広げようかこの一ヶ月近くで何回した?正直に答えるんだ
(着物を着たまま吊るされている少女というのはなかなかそそるものがある)
(そう思いながら近くにあった鞭を手に取り、ピシンと尻を叩く)
早く答えろ、メス狐!!
ひぐ……うっ……うぅ……貴方のような人間に……誰が渡すもので……ひゃんっ!!
(思考を朦朧とさせながらも反抗を試みるが、尻を叩かれればそれも呆気なく崩れ)
(快楽と苦痛に身体がまた跳ね上がる)
はっ……ああ……。
ほ……本当です……本当にしていないのです……。
え……、い……一ヶ月ですか?
(震える手足で何とか体を支えながら、力の入らない声で必死に答える)
し……してな……あひっ!?
やめっ…………し……しましたぁっ……
ご……五回っ……くらい……、尻尾でっ……一人でしていましたぁっ……!
(痛みに耐え切れずに、悲鳴をあげるようにして質問に答える)
反抗しようと思う気持ちがある限りここからは出られないと思うんだな
(薄気味悪い声で言いながら鞭で叩いた尻を掌で撫でまわし、力一杯鞭を振り下ろす)
まずは唾液だな…このビンいっぱいになるまで唾液を入れ続けるんだ
(牛乳瓶程度の大きさの瓶、それを飯綱の顔の下に置き)
(頭を下げれば牛乳瓶の口に唇をつけて唾液を入れることができるだろう)
さっさとしろ、メス狐
(パシンと乾いた音を立て、鞭が振り下ろされ、尻穴を着物の上から刺激する)
どんな事を考えながらしたんだ?
尻尾を扱きながら何を考えてた?ん?
(だんだんとロープを下ろしていき、飯綱の足がぴったりと床につくほどまで下ろし)
(楽になった尻尾がへたるのを見てすぐに尻尾を掴み、扱き始める)
ひ……いぅ……うんっ……ひぐぅっ!
(抵抗する力も残っていない身体で鞭を受け、その度に耳と尻尾がぴんっと逆立つ)
ふ……ふあ……、唾液……を……?
きゃうんっ!!はあっ……も……申し訳御座いません……く……んんっ……はあ……
(鞭で急かされると瓶を両手で支えながら口をつけて唾液を垂らしていく)
(四つん這いで瓶に口をつける姿は何とも情けないものである)
と……殿方に……触れられるのを……想像しながら……んあっ……!
あっ……あうん……おやめ下さいっ……おかしくな……あはっ……ひんぅ……!
(柔らかな毛に包まれた尻尾が、扱きを受けてフサフサと揺れ動く)
そうだな…普通にやっても面白くないしな…
(そこで何かを思いついたらしくにたっと笑い)
尻尾でイっちまうまでに唾液でビンをいっぱいにしろ
そうしたらここから逃がしてやってもいいぞ
(そんな無茶な事を言いながら尻を触り、着物をゆっくりと捲りあげ)
(今にも生尻が見えてしまいそうな程にめくっている)
もしイったら…おまえはここでただのメス狐になる
どうだ?
(返事を返せとでも言いたげに見下ろしているが、尻尾を扱く速度はさらに倍になり)
(着物をめくっていた手はするりと中に滑り込み、秘所を見つけると持ち上げるかのように秘所を触り)
(勢いよく振動を与えながら飯綱の痴態をじっくりと眺める)
>>292 【書く前に送信してしまった…】
オナニーする時、男に扱かれたいと思ってたのか?
どんな場所で?どんな雰囲気で?ほら、早く教えろ!!
(尻の割れ目を狙うようにバシバシと叩いて急かし)
(飯綱の慌てる表情をじっくり見ながら笑っている)
ほ……本当に……逃して下さるのですか?
し……しかし……
(瓶はそれなりに大きさもあり、加えて少し尻尾を扱かれただけで過敏に反応している状態だ)
(つまり、いつ達してもおかしくはないのである)
やっ……あん……わ……わたしはこれでも妖狐の端くれ……なのです。
はあ……ただの狐になど……あっ……ひゃ、あっああっ……だめっだめぇ……
ん……ぷは……うあ……っ……はああっ……
(唾液を口から垂らしながらも、尻尾と秘所への刺激に正直に顔をあげて喘ぎ)
(それでも何とか耐え切らねばという理性が、果てそうになる気持ちを抑えようとしている)
>>293 【すいません……リロミスでした】
そ……そこまで……考えてな……ひぐぅっ!ああっ!
ひ……ひぃ……お尻っ……い……痛いです故……叩かないで……下さ……
(すすり泣くような声で懇願する)
ああ、本当に逃がしてやるよ
唾液だけでも十分に研究材料になるしな…
(新しい薬品を作れればまた別の手口を使って飯綱をさらう事も出来ると考え)
ほらほら!早く唾液入れろよ!
じゃないと本気でイかせちゃうよ
(耳元でそっと囁き、耳の内側に舌を這わせながら尻尾と秘所に更に力をくわえ)
(親指をアナルへと伸ばし、ふにふにとアナルの皺を伸ばすように触り始める)
嘘は良くないな…
(小さな声で呟き、鞭を振りあげる)
何も考えずに?飯綱みたいなエロイ子が何も考えないわけないだろ?
ちゃんと言え、どんな男の人に、どう尻尾を扱かれるのを想像してたんだ?
け……、けん……きゅう……?
ふあ……も……申し訳ありません……んむ……ぁ……。
(唾液は瓶の三分の一ほどしか溜まっておらず、達するのも時間の問題なようで)
けほっ……ひぎ……ううっ……そこっ触られたらっ……だめっあぁ……!
(アナルをひくつかせてぶるぶると震える)
嘘じゃな……ぃ……はあんっ!!
いた……いっ……ひぅ……
(頑なに答えようとせずに痛みに涙を浮かべてヒクヒクと体を震わせる)
【申し訳ないですが眠気で意識が飛びそうです……;】
【凍結か〆をお願いしてもよいでしょうか?】
【できたら凍結がいいです】
【次に出来る日は火曜日でしたっけ…?】
【その日にまた続きをというのはどうでしょうか?】
け……、けん……きゅう……?
ふあ……も……申し訳ありません……んむ……ぁ……。
(唾液は瓶の三分の一ほどしか溜まっておらず、達するのも時間の問題なようで)
けほっ……ひぎ……ううっ……そこっ触られたらっ……だめっあぁ……!
(アナルをひくつかせてぶるぶると震える)
嘘じゃな……ぃ……はあんっ!!
いた……いっ……ひぅ……
(頑なに答えようとせずに痛みに涙を浮かべてヒクヒクと体を震わせる)
【申し訳ないですが眠気で意識が飛びそうです……;】
【凍結か〆をお願いしてもよいでしょうか?】
【わわっ……;連投までとは……ボロボロですね……_/>。】
【はい。次は火曜日なので、それで良ければ今日と同じ時間で凍結でお願いします】
【了解です、では良い夢を!】
【おやすみなさい】
【はいお休みなさい〜……】
【今日はありがとうございましたノシ】
【こんばんは。名無しさん待ちですー】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【では書きます…何か希望とかあればそれを優先しますけど…何かありますか…?】
【こちらこそよろしくお願い致します】
【希望は……ううむ……ではお漏らしなど、話の流れでできればお願いします】
>>299 …よし…
(ビンに3分の1ほど溜まったのを見て頷き)
(にやりとわらいながら触るだけでイかせようとしていなかった手を更に早く動かし)
ほら!もうイって良いんだぞ!!
(アナルに指を入れ、秘所と同じく中で指を激しく掻きまわし)
(尻尾を強く握りしめたまま達するまで掻きまわし続け)
嘘じゃないか…よしわかった
じゃあ今から俺を誘惑するような言葉を言ってみろ
上手に出来たら…信じてやってもいいな…
(腕を組み、鞭を片手に持ったまま飯綱にエッチな言葉を言えと強要する)
ゆ……指ぃっ!入って……んはあっ……なかで動いてっ……ひゃうっ!
はあっ……はああっ!んうっ、果てて良いのですかっ?
わたしっ……ひっ……もう限界……がぁっ……くふっ……はうぅぅっ!!
(急に速度が増した指の動きにより、一気に絶頂へと登り詰め)
(尻尾をビクンッとうねらせて、果ててしまう)
はう……ひっ……ん……はあ……
(絶頂の後のせいかトロンとした顔で息を切らしながら、腕を組む男を見て)
あ……う……ぅ……。
お願いです……わたし……を、淫乱な……雌狐を……、ひくっ……、もっと……虐げて下さい……。
(耳を伏せてビクビクと肩を震わせながら、男を見上げて精一杯言う通りにしようとする)
(…完全に一人果てた様子ににやっとわらい)
(尻尾をつるしていたロープをほどいて、着物の上から尻を撫で)
そうだな…次はストリップでもしてもらおうか
(飯綱の体を眺めながらお尻をぽんぽんと叩き)
見てほしい場所を言いながら1枚ずつ脱いでいくんだぞ?
(更にいやらしい事を要求し、それを実行するのを待っている)
どこを苛めてほしいんだ?言ってみろ…雌狐
(冷たい視線で見降ろしながら伏せられた耳を指でつまみ、くにくにと弄る)
はあ……はぁ……うう……。
(ロープを解かれて安心しているとストリップを要求されて)
そ……そんな……逃して下さるのでは……?
(更なる要求に驚き、弱々しい声で聞き返す)
ふや……あっ……耳は……ひうっ……だめなの……です……ぅ……。
(耳をくにくにされると居ても立ってもいられず、再びよがり出す)
(そして、なんとか床にぺたんと座ると、おずおずと着物の裾を捲り)
こ……此処……して欲しいです……先程みたいに……。
(両手で捲った裾の下には愛液でびしょ濡れになった下着と太股が見える)
(男の冷たい視線が恐ろしいのか裾を握る手が震え、目も涙で潤んでいる)
何言ってんだよ
(唾液が半分も満たないビンを見せ、冷たい視線を送る)
こんなに少ない唾液で逃げれると思ったのか?
これなだけしかないんだから当然他の採取物も貰わないと困るんだよ
ほら、さっさと脱げ、それで説明するんだぞ
(弱弱しい声で聞き返す飯綱の尻尾をすりすりと擦ってやりながら命令し)
そこを…なんだ?
どうしてほしいんだ?ん?
(聞きながら手を股の間に入れ、ぐちゃぐちゃと乱暴にそこを弄り回し)
ちゃんと従えない雌狐にはお仕置きをしないといけなくなるんだぞ
(飯綱がだんだんと命令に従うようになっていく様子が楽しくてしょうがないようで)
ひ……酷いです……、あっ……は……はふう……。
(悲しそうな顔をするが尻尾を擦られて感じてしまう)
此処を……きゃうんっ……!み……満たして……欲しいのですぅ……!
先程みたいにっ……んひうっ……指で……掻き回す……みたいにぃっ……!
(乱暴な刺激に快楽を感じて乱れながら懇願する)
(そして着物の帯を解き、スルリと袖を抜いて行き)
(小さな胸は見られたくないのか、腕で隠すような仕草を見せながら下着だけとなって)
ふにゃ……あぁうっ……そこっ……其処ですぅ……。
(股間にある男の腕に、両腕でしがみついて更にねだる)
何が酷いんだ?おまえは喜んでるくせに…淫乱な飯綱ちゃん?
(顔を覗き込みながらにやっとわらい)
おいおい、尻尾の方が感じるんじゃなかったのか?
また嘘をついてたのか…?どうなんだ?
(着物を脱ぎ始めたのを見ながらやれやれと首を振り)
胸を隠すな
(腕で隠しているのを見つけ、すぐに指摘し腕をどけさせ)
…ここか…?
(にやにやと笑いながらしがみ付いてくる飯綱の股間を触り)
(焦らすような指使いで変化する表情を楽しみ)
(自分から下着を脱いでねだりださないだろうかと少し期待する)
わ……わたし…………喜んでなど……いません……。
(はっきりと答えれば良いものを自信無く答える)
(まるで思い当たる節でもあるかのように)
し……尻尾も……感じるのです……。
ですが……此処を弄られたら……、ひくっ……、もっと……して欲しくて……
ひっ……!も……申し訳ありませんっ……!
(指摘にビクッと反応して慌てて腕を退けると、外見年齢の割にほぼ平らな胸元が晒される)
はっ……はっうん……其処っ……此処ですぅっ……!
ふやぁ……もっと……んあっ……深くまでっ……はぁんっ……焦らさないで下さいぃ……。
(下着に手をかけてお尻をもじもじさせながら下着を下ろしていき)
(膝まで下ろしたところで男の手を愛液でびしょ濡れの秘所に、駄々を
捏ねる子供のようにぐいぐいと引っ張る)
なんだ?えらく自信がないな…?
あんなに気持ちよさそうにしていてまだお仕置きがしたりないのか?
それとも…お仕置きしてほしいだけか?
(飯綱の尻をぐにゃりと揉みながら耳元で囁き、耳をかむ)
ふぅん…こういう胸も結構需要があるんだぞ?
お前は恥ずかしそうにしていたが、隠す必要はないだろう
(平たい胸を見て少しだけ自己主張している乳首をつまみ)
(くりくりと弄ってやりながら思った事をそのまま呟き)
(胸を包むように手で触ると、ゆっくりと揉み始める)
…仕方ないな…雌狐は淫乱で困るなぁ
(飯綱の頭を撫でてやり、こうやって男を誘えば褒められるということを覚えさせようとし)
(やさしく撫でてやりながらも指は激しく、飯綱の膣に出し入れし、一本二本と指を増やし)
(飛び散る愛液をビンを置いて集めはじめる)
お……お仕置きは、や……嫌……です……んあぅっ!
痛……ぁ……あうっ……ぅぅ……。
(耳を噛まれた痛みが快感に変換されてしまう)
で……ですが……、やはり……成長が見られないのは……恥ずかしいのです……故……、
あ……あまり……見ないで……ひゃんっ!いっ……あうっ……。
(言葉とは裏腹に、刺激を受けて乳首の主張は強くなり、桃色の突起となって男の指で転がされる)
はあ……あっ……はあん……んっ。
(無い胸を揉まれているにも関わらず感度は良いらしく、揉まれ始めると
大人しくなり、少しずつ喘ぎ始める)
ん…………くぅ、ん……。
(撫でられると、無意識にまるでペットのように甘えるような声を出してしまい)
くふ……んあっ……はっ、はひ……いいですぅっ……!
指がたくさんっ……なかで暴れてぇっ……ふあっ、ああっ、気持ち良いのですぅっ……!!
あうっ……ううっ……漏れちゃ……駄目ぇ……あっ……もっ……我慢できませんんっ……!
ふああっ……ああ…………っ……!
(全身がぶるるっと震え出し、男の指が挿入されているのも構わずに失禁してしまう)
(愛液が溜まりかけた瓶に黄金水が降りかかる)
いや…なんて言ってる割に痛い事されて喘いでるんだな…
ってことはやっぱり最初っからお仕置き目当てでうそついてたのか…
(飯綱の反応にそう確信し、ぺちんと素肌が晒されている尻を叩き)
(尻尾を力強く引っ張りあげ、ぐりぐりと乱暴に尻尾を弄り回す)
成長…?成長なんて必要ないだろ
お前は、今のままで十分可愛い雌狐だぞ
(まるで甘い囁きを良いながら頬に唇をよせ)
(飴と鞭を分けて与えるかのように飯綱の耳元で甘い言葉を囁き続け)
(母乳を絞りだそうとするようにぎゅっと胸を揉む)
お…っと…漏らしたのか…
(温かい液体が手にかけられ、その暖かさを感じながら愛液の溜まっていたビンをひっくり返し)
(飯綱の尿道口にビンの口を当て、瓶の中にたっぷりと黄金水を貯めていく)
綺麗な良いおしっこが取れたな…
(言いながらぽんぽんと頭を叩くように撫でて)
ついでだから尻の方からも…出すか?
(空の瓶を見せながら飯綱に顔を近づけてにこりと笑う)
ち……違います……ぅ……そのようなつもりでは……ひゃう!!
(尻を叩かれかん高い悲鳴をあげる)
あ……ふああ……痛い筈なのにぃ……い……ひぐぅっ……気持ち良く……んあっああっ……!
(乱暴な弄り方に痛みを感じる一方で気持ち良さそうに声をあげる)
し……しかし……。
(頬に唇が触れると大人しくなる)
ふぅあ……んくう……んんっ……痛……いぃっ……!
はあ……んひう……!
(ぷっくりと膨らんだ乳首が目立つ乳房が搾るように揉まれ、苦痛に表情を
歪めながらも、やはり快楽と捉えて声をあげてしまう)
ひ……ぃ……ひぐっ……。
も……申し訳ありま…………ふあ……?
(失禁を叱られると思い、びくびくしていると頭を撫でられ、不思議そうな顔をする)
し……尻……?
……や……う……そんな……駄目です……出ないです……故……。
(空の瓶を見つめて泣き出しそうな顔をする)
ハハハ!!なんだ、やっぱりお前は乱暴にされると感じるんだな!!
この淫乱なメス狐!そうやって嘘をついて叩かれるのを待っているなんて…酷いやつだな!
(バシンと強く尻を叩き、尻が下がると尻尾を引っ張り尻を上げさせ、またバシンと強くたたく)
このまま揉み続ければいずれ母乳も出るようになるだろうな
そうすれば一生この胸を搾乳機にかけられるようになるんだぞ
この平たい胸から出る母乳を、いろんな人間が飲むんだ…想像しただけで嬉しいだろ
(自分が出したものを何も知らない人が飲む光景を思い浮かばせるように言いながら)
(胸を優しく、ゆっくりと揉み、感度を更に高めていく)
……なら俺が採取するだけだ
尻をこちらに向けろ!
(そう言って命令すると飯綱が命令に従うのを待ち)
(待ちながら器具やスプーンのようなものを揃え、目の前に並べていく)
【スカって平気でした…っけ…?】
ひんっ!ちが……っぐう……、ああっ!
わたしっ……はぁ……淫らん……な……んあうっ……雌ぎつ……きゃんっ!
(尻を叩かれ尻尾を引かれを繰り返されて、尻は赤く色付き、表情は虚ろになり)
い……いや……嫌ですぅ……。
わたし、そのような……ことは……んひぅ……嬉しくなど……はぁんっ……!
(男の言葉を想像し、人間に囲まれ辱しめを受ける自分の姿に寒気がして首を横に振る)
(心境とは反対に、揉まれれば揉まれるほど感度が高まっていく)
ふあ……、は……はいぃ……!
(命令にビクンッと身体が跳ね、従わなければならない衝動にかられる)
(尻を男に向け、並べられた器具を見つめてカタカタと震えている)
【答え忘れ;】
【スカは問題無いですよ】
ん?なんだ?何が言いたいんだ?
はっきりと言ったらどうだ?おらっ!!
(バチンと尻を叩き、解放すると飯綱の言葉に耳を傾け)
(答えた内容次第でまた別のメニューで躾けないといけないな…と考える)
街の中心に置かれて、街の人がみんなお前の母乳を絞りに来るんだ…
もしかしたら愛液を汲みに来るやつもいるかもしれない…
お前からでる水を汲みに来るかも知れないし・・・尻から出る物を取りに来るのかもしれない…
(耳元で囁きながら飯綱にそれを想像させ)
ここでお前が研究対象にならなければ、…そういう風な扱いを受けることになる
飯綱、君がここで研究対象として一生を捧げると誓えば、そんな未来はなくなるんだ
(適当に嘘を積み重ね、精神的にも肉体的にも追い込まれかけている飯綱に自分が救いであると思わせようとし)
まずは…アナルを広げる所からだな…
(そういうと肛門に無理矢理器具をねじ込み、痛がる声を無視してそれを広げていく)
(ぐちゃりと音をたてて広げられた肛門の中を光で照らしながら柄の長いスプーンを腸内に入れ)
(中をまさぐるように掻きまわし始める)
【了解です…けど…ちょっと時間がまずくなってしまいました…】
【なんだかグダグダで全然終われなくてすみません】
【もし良ければ凍結にしてもらいたいですが・・・都合が悪ければ破棄で構いません】
【いえ、こちらこそぐだぐだな上に遅レスで済みません……;】
【わたしは凍結でもOKですよー。というかこちらからお願いしたいくらいです】
【木曜日か日曜日の夜9時からだと都合良いですが、名無しさんはどうでしょう?】
【そう言ってもらえると嬉しいです】
【木曜日がいいかも知れないですね】
【夜九時から3時くらいまではいけると思うので…】
【こちらこそ、これ程までお相手してもらえるだけでも感謝でいっぱいです】
【では木曜日の9時に解凍で決定ですね】
【楽しみにしつつ今日は落ちますー。ありがとうございましたノシ】
【おやすみなさい、木曜日を楽しみにしておきます】
【それではまた】
さて、こんな時間だが
待機させて貰おうかな…
(卓袱台に持参したお稲荷さんを山盛りにして)
(鼻歌を歌いながらお茶を淹れ、食べ始める)
〜♪〜♪♪〜〜
(山のようにあったお稲荷さんは全て男の胃におさまり)
はふぅ〜
(満足気な溜め息を漏らしながら、腹をさする)
さてと、行きますか…
(狐火で火を灯したタバコを咥えて、縁側から外へ出て行く)
【待機解除】
328 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 07:51:12 ID:fVx4UhI7
雪女様来てください
【飯綱さん、待ち合わせの時間より少し遅れるかもしれません】
【22時前には戻ってくると思います…本当にもうしわけありません】
【はいお気になさらずに〜】
【焦らずゆっくり用事を済ませてきて下さいね】
【のんびりとお待ちしてます】
【すみません、戻りました!】
【おかえりなさいませ】
【今宵もよろしくお願い致します】
【始めますね】
>>321 はあんっ!!
は……はっ……はあっ……。
め……雌狐ぇ……わたし……はあ……尻を叩かれて感じる……淫乱な雌狐なのです……ぅ。
(解放されると痛みの余韻で身体を震わせながら
恐れるような眼差しで男を見つめる)
あ……ぅ……あぁ……いやです……そのような辱しめを受けるのは嫌です……。
――――ます……、ひぐっ……研究対象……なります故……ぐす……
(助けを求めるかのように泣きながら懇願する)
(肉体的にも精神的にも、既に限界が近付いているようだ)
い……ん!ふ……ぐぅ……いたっあああ……!!
(肛門に冷たい金属が触れて反応する間も無くそれが挿入され、苦痛の叫びをあげる)
(叫びも虚しく挿入された器具の間を通って、長い器具が腸へと伸びる)
はあっ!……っんあ!くる……し……っいや……ああ!!
(内部を掻き回されて悲鳴に似た声が地下室で響く)
(金色の尻尾は左右にぱたぱた揺れながら、悲鳴に合わせて時々痙攣を起こす)
>>332 やっと認めたか…やっぱり最初からそうだと思ってたんだよ…
(ゆっくりと尻を撫でまわし、赤く腫れた尻をぐにゃりと強く揉み)
良かっただろ!自分の事が少しでもよく理解できて!!
(その揉んでいた手を振りあげ、勢いよく振り下ろし)
(飯綱の悲鳴を聞くことが心地よく思えて男も興奮していく)
そうか、研究対象になってくれるか…
(にやりと笑いながら飯綱の頭を撫で)
なら、急で悪いが人間との間に子供が作れるのか…その実験を行わせてもらおうか
(自分に恐怖する娘を見下ろし、どのように犯してやろうかと考えを巡らせる)
……よし…
(柄の長いスプーンが飯綱の排泄物をゆっくりと持ち上げる)
(腸内を潜り抜け、光の下にそれが出されると、べちゃり、べちゃりと音をたててビンの中に入れられていく)
どれ…少しお揚げの食べすぎじゃないか?
(スプーンに掬った人かけらを口に入れ、その様子を見せつけるようにし)
それに、尻尾を左右に振っているが・・・こうやってフンを取られるのがそんなに嬉しいのか?
(左右に揺れる尻尾をいじりながら、尻の穴の周りに舌を這わせ)
【すみません…ではよろしくお願いします】
【申し訳ございません……急用につき1時間ほど離席してました……】
【名無しさんはまだ居りますか……?】
【何か悪いことしたと思ってドキドキしてまってたよー】
【戻ってきてくれてよかった…】
【焦らしプレイってやつですね…わかります…】
…ねぇねぇ、妖怪達が集まってる場所って此処で間違いないよね?
ボクも仲間に入れて下さいな♪
それじゃ軽ぅく自己紹介しておくねー
【名前】鳴神(なるかみ)
【年齢】外見は15歳前後 実年齢も30歳と妖怪にしては若い
【性別】女
【サイズ】72/56/74
【容姿】雷神の娘で、その象徴である雷神の太鼓を背中に背負っている
(これを打ち鳴らす事で落雷を起こす)
髪は赤いショートカットで、ボーイッシュな外見
服装は、虎縞模様のチューブトップにショートパンツ
【希望】特にはないんだけど…あんまり痛々しいのは勘弁して欲しいなぁ…
【NG】グロやスカ
【備考】妖怪でありながら、かなり人間の文化に馴染んでいる様子
自分称はボーイッシュな外見通り「ボク」
かなり大雑把かついい加減な性格で、何かとあれば雷を落として解決しようとする
という事で、こんな時間だしとりあえず今は挨拶だけって事で!
よっろしくね〜♪
>>336 【すみません……】
【待たせた挙句うとうとして睡魔にやられてしまうとは……;】
【ずっと待ってもらってたのに申し訳ございません……】
>337
語尾に「ちゃ」をつけるとあの子になりそう
>>339 あはは、言われると思ったよー
でもボクは彼女と違って、ダーリンだなんて甘く囁いたりしないからね?
まぁ、浮気とかしたらとりあえず雷は落とすけどね♪
(笑顔で恐ろしいことを言い切る)
【なんとも微妙な時間だけど、早速待機してみるよ!】
…と、気づいたらもう真っ暗じゃん!
うーん…どうやら誰も来そうもないかなぁ…
ふぅ…なーんか蒸暑さで頭クラクラしてきちゃったし
今日はそろそろ帰ろっかなぁ…
ん、帰ってお風呂入ってクーラーの効いた部屋でゴロゴロしよーっと♪
(そう決めて大きく伸びを一つした後、何処かへと立ち去る)
【ってことで、待機解除するねー】
シコシコ
いやー、今日も蒸し暑いね
どうやら梅雨は明けたみたいだけど、まだまだ湿気っぽいし
全く、過ごし難いったらないよねー
(と、誰にともなく愚痴る)
【蒸し暑さに負けずに、少しだけ待機するねー】
…はぁ…なんか一人事言ってたら無性に虚しくなってきちゃった
もうこうなったら帰って不貞寝でもしようかな
ん、そうしよう!
それじゃ、おやすみなさーい♪
(誰とも無く挨拶をして、その場を後にする)
【ではでは、待機解除ー】
>>338 【8月に入ってからなら時間があるんですけど…】
【もし続きをしていただけるなら8月3日以降を指定してもらえたら…】
【楽しくなければ破棄してもらえれば良いので…】
鳴神ちゃんと話したいけど時間があわないなあ
みんなおはようー!
(起きるには少々早い、早朝の時刻に聞こえる声)
(すっと障子が引かれ、そこに現れた物の怪が一つ)
(今回はいつもと違い、ごく普通に入ってきたらしい)
今日も1日暑くなりそうねえ
いまさら言うけど、もうすっかり夏本番よね
夏といえば涼、涼といえば怪談、怪談といえばわたし達!
あ〜、またお化け屋敷のバイトでもしようかしら
まあ、派手な事出来ないから、あんまり向いてないんだけどねw
(クスクスと小さく笑みを浮かべると、今度こそいつもと同じにかき消えていった)
(そこに何かがいた痕跡すら見いだす事は叶わない)
【障子|ヮノ<朝の一言】
>>345 【レスありがとうございます……。】
【3日以降でしたら8月5日の夜9時からではどうでしょうか】
【楽しくないだなんて思ってないです……。こちらの失態で名無しさんをそのような
気持ちにさせてしまい申し訳ない限りです……。】
349 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 12:32:33 ID:J+8J6DMe
節分の次の日の朝
トイレ入ったら(立ちション)正面に小窓があるんだけど
トイレの小窓って普通、曇りガラスだけど
それは曇ってなくて
そこに人間の手形とは思えないほどの大きさの
鬼の手形らしき物があった
家の誰に聞いてもそんな手の大きい人はいなかった
豆まくの忘れたかな?
【名前】西本鏡(幽霊の名前)
【年齢】10歳
【性別】小学一年とほぼ同じ
【サイズ】60.45,60 身長124cm
【容姿】可愛らしい目。
【希望】特になし
【NG】グロ、SEX、暴力、スカ
【備考】元は小学4年だったが、交通事故で死亡してしまった。
成仏できず、幽霊になってしまった。
(誰かいませんか?)
おんや、こんなところにまた人間が……?
(小さな男の子がやって来ると、自分のことを棚にあげて妙なことを言う)
(と思いきや、よく見なくても獣の耳と大きなふさふさ尻尾がついていた)
違うな、霊力もあれば透過もできてるし。
もしかして、幽霊?
【初めまして。俺のことは、
>>5を見てくんろ】
【NGをからすると、雑談希望でしょうか】
353 :
西本鏡:2008/07/20(日) 13:56:47 ID:fxjpjmD3
はい。そうですぅ。
私は幽霊ですぅ。
(はい。)
ありゃあ、ちっちぇえのにまんず……じゃなかった。
小さいのに可哀想に。ここで遊んでいく?
俺でよかったら、話し相手になるから。
(同情して言葉遣いへの注意が散漫になり)
(訛りが出掛かって、慌てて口を塞ぐ)
(唇がちょっと痛かったのか、耳がぴょこりと揺れ)
上がってくか? 茶でも飲むか?
(今まで自分が一番若年だったとあって)
(ほぼ同い年の妖怪の出現に、嬉しそう)
【わかりました。よろしくお願いしますね】
355 :
西本鏡:2008/07/20(日) 14:05:41 ID:fxjpjmD3
はい。遊んでいくですぅ。(幽霊の足。)
喜んで!上がるですぅ!
よーし、じゃあいろいろ面倒見てやるからな。
(早くもお調子に乗り、笑顔を浮かべながら)
(今までできなかった兄貴面をしてみたり)
足はあんのか。そんじゃ、足音も立てられっか?
人間を脅かすには、まずは音からってのが一番だからなあ。
人の身から怪異になったのは、辛れえことかもしれないけど……。
その代わり、いろいろ面白い悪戯もできるかんよ。
(とことこと駆け回り、お茶と煎餅を用意する)
そういや、名を聞いてなかった。
俺は正吉。よろしくな?
357 :
西本鏡:2008/07/20(日) 14:14:33 ID:fxjpjmD3
はいですぅ!
足は・・・ないですぅ・・・
ほら、私は幽霊の足ですぅ・・・
私は西本鏡ですぅ。
>>357 おんや、幽霊の足ってのは……。
(ぼんやりと消えていく腹から下に視線を滑らせ)
(そういうことか、と手の代わりに自らの腹をうつ)
そんなら、人魂みたいに現れるのがいんでないか?
夜道でぼや〜って出てやったら、酔っ払いのおじさんが腰抜かすけえ。
姿かたちは怪異でもなんでもないのに、怖がりだからなあ。
(この前上手くいった悪戯を一人思い出し、子どもっぽく笑って)
西本鏡……ああ、苗字と名前てやつだな。
鏡でいいか?
359 :
西本鏡:2008/07/20(日) 14:34:10 ID:fxjpjmD3
私、幽霊なのですぅ。
それ、面白そうですぅ!
やってみるですぅ!!
それでいいですぅ。
ああ、幽霊にもいろーんな種類がいるかんな。
足がある奴ない奴、動ける奴に地縛霊……。
(煎餅をかじりながら見知っている霊を思い起こし)
(目の前のなりたて幽霊に、視線を戻す)
ほれ、鏡も食え食え。
お供えもんの要領で念じたら、ちゃんと腹に入るから。
そっだ、俺の正体を言うの忘れていたな。
なんだかわからねだろ。人間じゃねえんだぞ?
(耳と尻尾が出ているという現実は、頭から抜けているようで)
(得意げに、変化した姿のままで両手を広げる)
ああ、どんどん新しい悪戯試してみりゃあええよ。
常世に迷ったってんなら、それなりの楽しみ方したってバチは当たんねえさ。
361 :
西本鏡:2008/07/20(日) 14:43:30 ID:fxjpjmD3
私の場合は、足のない幽霊ですぅ。
ありがとうですぅ!美味しいですぅ!
そうですぅ。
狸ですぅ?
はいですぅ!
そみたいだな。今着てんのは、生きてた時の服か?
ここにはお姉さん妖怪もたくさんいるし、霊が着替えられる着物も知っちょうかもよ。
うまく見つけられたら、いろいろ楽しんでみ?
(お煎餅を味わう鏡を見ると、満足そうに目を細め)
(ここに来る、年上の妖怪たちのことに触れる)
う、げほげほっ
あっさり見破るとは、ただもんじゃねえな?
今日はいつもより上手く化けたと思ったのに。
(悔しがれば悔しがるほど、尻尾がぴんと立つ)
(髪形が悪かったかな、とずれた反省をして)
そうだ、火や刃物持ってる人間には気いつけろよ。
驚かせると、下手したら大怪我しちまうからな。
俺ら生粋の妖怪ならともかく、鏡は人の霊だから嫌だろう?
……それと、坊さんには別の意味で注意してな。
封じられでもしたら、動けんようになって寂しい思いするし。
363 :
西本鏡:2008/07/20(日) 14:57:03 ID:fxjpjmD3
この服?
生きていたときの服ですぅ。
小学校の制服ですぅ。
そうかですぅ。
何故か見破れたですぅ。
でも、私は透明になったり、攻撃をすり抜けることも出来るですぅ。
坊さんには気をつけるですぅ!
>>363 それでも、満足かもしれんけんど。
白い着物でも纏ってみたら、楽しいかもしれんよ?
いかにも幽霊って気になれて、箔がつくけえ。
(ずーっとお茶をすすると、軽くのびをとり)
こりゃあ才能あるかもしれんな。
ここに来た妖怪みんな俺に気付いてるけど、
人間の幽霊で気付いたのは初めてでねか?
(ぱちくり、と大きな丸い目を開けたり閉じたり)
(元凶になった三角の耳が、ぴょこりと揺れた)
あはは、そいつはそうだな。
人間のほうが怪我するって話。
まーったく、人っていうのは揃いも揃って「でりけいと」で。
(腕を組むと、見栄を張って慣れない横文字を使い)
悪いけんど、そろそろ俺は帰らねえと。
そんじゃな鏡、また遊んでくんろ。
(日の傾きを見ると、そそくさと立ち上がった)
【今日は、このあたりでお暇させていただきますね】
【ありがとうございました】
365 :
西本鏡:2008/07/20(日) 15:17:55 ID:fxjpjmD3
そうかですぅ。
一度、着てみるですぅ。
え?私が始めてですぅ?
でりけいとって?
じゃあね〜!
日も傾きかけた逢魔が刻にボク見参♪
…というにはまだ明るすぎる気もしないでもないけどねぇ
(何処からともなくふわりと舞い降りる)
【昨日の今日であれだけど、時間が空いたので待機するね!】
【妖怪さんでも人間さんでも気軽に声をかけてねー♪】
>>346 そう言ってくれるのは本当、嬉しい限りだよー
でも、ボクってば結構微妙な時間にしかここに顔出せなかったりするんだよねぇ
まぁ、もし都合があったらお話しよ!
と…そういえばそろそろ晩御飯の時間だね
ちょっとお腹空いてきたかも…
(丸出しのお腹が小さく音を立てる)
ん、丁度カラスも鳴いてるし帰りましょうってね♪
(ふわりと地面から浮き、そのままふわふわと飛び去っていく)
【んでは、これにて待機解除ー】
【名前】芽衣子
【年齢】 13歳
【性別】 女
【サイズ】 80,50,80
【容姿】 身長150cm。髪は緑で、ポニーテール
【希望】 なるべく雑談希望
【NG】 グロ、エロ、スカ、暴力
【備考】 彼女と目が会った人は、石になってしまう。
ゴーゴンではなく、普通の人間。
そのために、彼女はいつも、手で目を隠している。
【落ちます】
371 :
とげぴー:2008/07/20(日) 20:53:11 ID:EGNnRDHy
雪女様来てください
372 :
芽衣子 :2008/07/20(日) 20:56:29 ID:Wv6emqk+
【戻りました。】
ふぅ・・・(手で、顔を隠している。)
(彼女は、妖怪だが、何の妖怪かは不明。)
373 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 21:02:16 ID:EGNnRDHy
雪女様来てください
374 :
芽衣子 :2008/07/20(日) 21:05:27 ID:Wv6emqk+
ふぅ・・・
375 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 21:18:30 ID:EGNnRDHy
雪女様僕のために女神雪女なりきり作ってください。雪女様僕のために氷漬けしてください
376 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 21:19:29 ID:EGNnRDHy
雪女様僕地獄で釜茹でされています。雪女様助けてください
378 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 22:02:21 ID:EGNnRDHy
雪女様来てください
379 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 22:13:20 ID:EGNnRDHy
雪女様沢山来てください
381 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 11:34:28 ID:emCF3U8i
雪女様来てください
昼下がりの微妙な時間にボク見参!
(名乗り口上をあげて、上空から舞い降りる)
…と、今日は海の日なんだってね
今日みたいな暑い日に水遊びとかしたら気持ち良いだろうなぁ
(涼しげな光景を思い浮かべ、うっとりと双眸を細める)
【それはそうと、今日こそ誰かに会えないかなぁ…】
【誰か来てくれるのを願いつつ待機するね!】
>>382 お絵かきもできるんだねー
可愛いよラムちゃ・・・(げふんげふん
>>383 へへっ、絵師って呼ばれてる人には遠く及ばないけどねー
(照れくさそうに頬を掻いた)
…ま、今のは聞かなかった事にしてあげる
もし次言ったら…わかるよね♪
(どこからか太鼓ばちを取り出し、にっこり微笑む)
>>384 いやいや、十分上手と思うけど
ゴメンナサイ…感電はどこかの電気ネズミだけでいいです
でもいっそ本当にあの子のかっこうしても可愛いかも知れないけどなあ
・・・いやでも胸がたりな(ごほごほ
>>385 そ、そうかな?へへ…でも褒めても何にも出ないからねぇ
…あ、雷おこし食べる?
(余程嬉しかったようで、口元をにやつかせながら
何処からか雷おこしを取り出して)
うんうん、それが懸命だと思うよ♪
(頷きながら、太鼓ばちをしまって)
んー、彼女の格好はちょっと露出が多すぎるって言うかー
そうそう、ボクじゃ胸が足りなくて着こなせ―
(そこまで言いかけて、気づいたらしく
無言で再び太鼓ばちを取り出し)
…えいっ♪
(ポンッと軽く太鼓を叩き、名無しさんの頭上目掛けて雷が落ちた)
>>385 懐かしい下町のお菓子だー
懐かしいなぁ、ありがとう
(ぼりぼり)
しかしだな?逆に考えてぶかぶかで胸が見え隠れするというのも
なかなかどうして魅力があってだギャーピカジュー
>>387 いえいえ、どう致しましてだよー♪
これ、美味しいんだけどコンビニとかじゃ売ってないんだよねー
(自分も雷おこしを頬張りつつ)
そんなチラリズムはボクにはいらないのっ
ていうか、レディに胸の事を言うのは失礼にあたるんだよ?
もう、次言ったら怒るからねぇ?
(と、拗ねた風に口を尖らせて
雷を受けて感電中の名無しさんを睨み凄んでみる)
>>338 黒砂糖のおこしはいいよね
おいしいけど取っておいて湿気たおこしを食べたときの何ともいえない感覚…
でもほら貧乳はステータスだってあの人が
いいえなんてもないですはい
おーおーすごんでも可愛らしいなぁ
(なでなで)
>>389 うんうん、後青海苔がかかってるのも堪らないよー♪
パリパリしてるのも香ばしくていいんだけど、ちょっと湿気ても
食感が柔らかくなっていいんだよねー
(パリパリ音を立てて雷おこしを齧りながら)
希少価値だとも言ってたけど、ボクはそんな価値いらないってば!
そもそもボクは今成長期だからまだこれからなんだよ!…多分
(いまいち自信はないらしく、最後はボソリと)
な…うー…それは喜んでいいのかなぁ…
一応ボクは泣く子も黙る雷様なんだけどなぁ…
(可愛らしいと言われ、複雑な心境らしく
でも撫でられるのは嫌じゃないようで、なすがまま)
ほほう?ゆくゆくはボンキュッボンっていいたいのか?
それもいいけどこのちっこい可愛らしい雷様も好きだなー
(頭から頬にかけてなでなで)
可愛くないって言われるよりずっといいと思うけど?
それにしても結構大胆な服だね…
ズボンもぶかぶかだし…見られてもいいの?
(一瞬目が行くけど恥ずかしそうにすぐ目をそらして)
>>391 そ、そうなるハズなんだよ…多分
(やっぱり自信は無いのでボソリ)
ち…ちっこいって言うなー!
うぅー…でも雷様としての威厳がぁ…
(ムスッとむくれるものの、抵抗せずに撫でられて)
…へ?そ、そうかな?
最近暑いし、このくらいの露出なら良いかなって思ってるんだけどー
(本人に自覚はないけれど、ズボンはかなり隙間があいていて
上から覗き込めば下着が見えるほど際どかったりして)
>>392 まあ確かのその服なら威厳は少しあるかも…別の意味での
着る本人がいいならいいんだけどさ…
その…いやなんでもない…
まだほら…小さな子供だしね…
(前かがみになって大きくなったのを悟られないようにして)
>>393 別の意味ってどういう意味さー?
(本当にわかってないらしく、首を傾げて)
…?あー、また小さいって言った!
ボクだって少しは出る所出てるんだからね!ほらっ
(そう言って、名無しさんの身体に胸を押し付ければ
当然、名無しさんの大きくなったそれに身体が触れ)
あ…え?…ね、ねぇ…ひょっとしてなんだけど
…ボクで興奮したりした?
(少し動揺し頬を赤らめつつ、尋ねてみる)
>>394 胸が大きくなるころになればわかるよ…たぶん…
こ…こら、いきなりダメじゃないか…
(ほんのり柔らかい膨らみに更に動揺し)
…そうだよ…興奮してるよ
でもさ…ちょっとあれな性癖があってね…?
(抱きつかれて上からズボンの中を見てしまい、もう視線が外せなくなる)
>>395 …でもほら、ボクだってちゃんと膨らんでるでしょ?
(言いながら、ぐりぐりと胸を押し付けて)
…そ、そっか…ボクで興奮してくれたんだ…
あれな性癖…?あ……
(名無しさんの顔を窺い、その視線の先にあるものに気づき
一気に顔を真っ赤にして)
あ…あ、あのさ…その…キミがよければだけど…
ボクでも人間の大人がする事が出来るって…証明してもいい?
(強請る様に上目遣いで名無しさんを見上げる)
小さい子好きだし…それにMだしさ…
ん…だからやめなよー…
(押し付ける控えめな柔らかさに困惑)
ええ?嬉しいけど…できるのかい?
まだ小さいのにさ…
(言葉とは裏腹に膨らんだズボンがびくっと大きく震える)
>>397 別にボクはそんなの気にしないよ…?
えへへ…キミの困ってる顔、可愛いね♪
(さっきまでのお返しとばかりに、悪戯っぽく笑って)
うー、また小さいって言ったなー
…こうなったら、意地でもボクの大人って所見せてやるからっ
(スッと密着させてた身体を離すと、名無しさんの前に跪き)
…そ、それじゃ開けるよ…?いいかな…?
(そのままズボンに手を伸ばし、チャックに手をかけて
再度名無しさんを見上げて、確認する)
>>398 おとなをからかうものじゃない…よ?
あ、う…そんな目で見るなよ…
(小悪魔な笑みに思わずドキッと)
…もう好きにしていいから…
(恥ずかしそうにズボンに触らせて、股間の間近にある顔にまた反応して)
>>399 雷様をからかった罰だよ♪
ふふ、さてどんなお仕置きをしてあげよっかなぁ
(くすくすと愉しそうに笑みを零し)
うん、わかった…それじゃあ、見せてもらうからね…
(許可を得て、チャックを一気に下ろす
そしてまろび出てきた男性のソレに、思わず目が釘付けになって)
ふわぁ…こ、これが男の人の…
は、初めて見た…
(ボソリと微かな声で呟き)
…じゃ、じゃあボクの大人のテクニックを披露しちゃうからね…
(言葉とは裏腹に、恐る恐るソレに手を伸ばし、やんわりと手で握る)
えーっとえーっと…確か、こうすれば気持ち良いんだよね…
(僅かな知識を絞りだし、握った手をゆっくりと上下に動かす)
401 :
芽衣子 :2008/07/21(月) 16:26:34 ID:7KrlDUtB
【名前】芽衣子
【年齢】 13歳
【性別】 女
【サイズ】 80,50,80
【容姿】 身長150cm。髪は緑で、ポニーテール
【希望】 なるべく雑談希望
【NG】 グロ、エロ、スカ、暴力
【備考】 彼女と目が会った人は、石になってしまう。
ゴーゴンではなく、普通の人間。
そのために、彼女はいつも、手で目を隠している。
>>400 可愛いんだか妖艶なんだか…
お手柔らかにね…
(撫でながら優しく額にキス)
やっぱり初めてなんだ
ん…そうだよ…握って擦ったり…
けっこう乱暴に弄ってもいいからね…?
(ゆっくり扱かれただけで過敏に震わせてじんわり汁まで出てくる)
403 :
芽衣子 :2008/07/21(月) 16:35:10 ID:7KrlDUtB
ふぅ・・・(手で、目を覆っている)
>>402 ボクは多分キミより長生きしているんだからね
ふふふ、どうしよっかなぁ…んっ!ぁ……
(大人の余裕ぶっている所に、キスを落とされポッとなってしまって)
うぐ…聞こえてたかぁ…
で、でも一応知識はちゃんとあるから大丈夫!
わかったよ…それじゃ、もっと激しくしてみるね…
(扱く動きが少しずつ速く、強くなっていく)
あ…先から何か出てきたよ…
…確か、これを舐めてあげても良いんだよね…
(知識を手繰り、ソレに顔を近づけると
舌を這わせて先走りの汁を舐める)
405 :
芽衣子:2008/07/21(月) 16:40:14 ID:7KrlDUtB
誰かいないかしら?
>>404 長生きしてる割にはキスで赤くなるんだな?
こっちもそんなに経験ないからふたりで一緒に試してみよう…?
(その場に座って扱いやすくして)
どうかな…?あやしいなぁ…
ん…そうそう…気持ち…いいよ…
(声に余裕がなくなり息も荒くなりだし)
そうだね…舐めたらもっとよくなるかな…うっ!
その…汁が出てる穴をほじるみたいに舌で…
(ひと舐めされただけでさらに汁を溢れさせて)
>>406 べべ、別に今までキスされた事がなかったわけじゃないよ…っ?
い、いきなりだったからちょっと面食らっただけなんだからね…
(慌てて弁明するが、説得力は無くて)
う…うん、えと…あの…お手柔らかにね…?
(さっき言われた事を今度は自分が言って)
れろ…ん…なんか変わった味だねぇ…
(先走りの汁を舐め、率直な感想を述べて)
…でも、キミが気持ち良くなるなら…頑張るよ…
わぁ…いっぱい出てきた…はむ…
(手で扱きながら、今度は軽く口を開けてソレの先端を銜え込み
名無しさんの指示通り、汁の溢れるそこに舌を押し付けて刺激する)
408 :
芽衣子 :2008/07/21(月) 16:53:07 ID:7KrlDUtB
歩こうかしら?
(歩き始める)
ふふ…そういうことにしとくよ
ん、上手だ…そのまま舐めたいように舐めて…
おこしみたいにおいしくはないからね…?
(舐め取られた汁の味を言われて恥ずかしそうにうつ向き)
あっ!いいよ…そこもっと…強くえぐって…
(敏感な鈴口を刺激されるとしとどに溢れかえり、手はスボンの中に入ってお尻を撫でる)
>>409 …ん…ちゅぷ…ぷぁ…
んーん…でも、ボク…嫌いな味じゃないよ…♪
(一度ソレから口を離し、名無しさんの顔を見上げて
微笑みながらそう言って)
ちゅぷ…ちゅ…れろ…はぷ…っ
んく…ん…んむ…っ!
(刺激によって先走りの汁が増し、ソレを咥えたまま喉を鳴らして飲み下していく
その最中、ズボンのほうへと伸びた名無しさんの手に気づかず
お尻を触られると、不意打ちの感触にくぐもった声をあげて反応する)
>>410 そっか…じゃあ鳴神はいやらしい大人になりそうだな?
でもそんな雷様も好きだよ?
(可愛らしい笑みを向ける顔を撫でてやり)
んっ、そろそろ…別の汁が出るけど…
勢いよく出るから驚いて喉に詰まらせちゃダメだからな…
(先走りも濃くなり震えも強くなり、興奮した手が下着越しにお尻を撫で回す)
412 :
芽衣子 :2008/07/21(月) 17:12:05 ID:7KrlDUtB
んん・・・(鳴神を見ている)
>>411 うー…いやらしいじゃなくてセクシーって言ってよね?
ん…えへへ、ありがと…
(不満げに声をあげるも、頬を撫でられるとにっこり笑顔が浮かぶ)
ちゅる…んんむ…わかっひゃ…
(ソレを口に咥えたまま、返事をして)
ん…ちゅる…ちゅうぅううぅ…っ
(そしてとどめとばかりに、先走りごとソレの先端を強く吸い上げて
お尻を撫でられ感じているのか、双眸はうっとりと細められる)
>>413 そうだな…そんな服着てるからセクシーだけど…
いきなり襲われても知らないぞ…?
そのときは雷じゃなくて…大人らしくエッチでやっつけるとか…?
あっ、う…イク…よ……しっかり受け止めて…んんっっ!!
(強く吸われたのと同時にたっぷりと精液を放ち、お尻もぎゅっと強くもんでしまう)
415 :
芽衣子 :2008/07/21(月) 17:27:32 ID:7KrlDUtB
【待機します。】
>>414 大丈夫だよ!
雷様を襲おうなんて不届き者がいたら成敗しちゃうから♪
って、エッチで?や…やっつけられるのかなぁ
…ていうか、それじゃ本末転倒じゃん!
(少し考えるが、ハッと気づいたらしく)
ちゅぅうう…んぐ…んむぅうっ!!
(大量の精液が勢い良く放たれ、その量と熱さに身を硬くして
同時にお尻を強く揉まれて、大きく腰が跳ねる)
ん…く…こく…こくん……
(それでも、放たれた精液は零さずに
目に涙を浮かべながら少しずつ飲み下していき)
…ぷは…ん…
なんか、お腹タプタプいってる気がするよぉ…
(全て飲み込むと、ソレから口を離して、苦笑を浮かべた)
417 :
芽衣子 :2008/07/21(月) 17:37:41 ID:7KrlDUtB
【落ちます】
>>416 俺から襲われたらそうしてほしいな…?
それともやっぱりお子様だから自信ないとか…?んっ、く…あぁ…
(からかいながら射精し落ち着いた後もしばらく口の中で余韻に浸る)
ん…よくできたね?えらいよ…
ほら、おいで…抱っこしてあげるから
(唇に残った精液を指でぬぐい涙目の少女を優しくあやす)
>>418 んー…そだねぇ…♪
考えておいてあげるよ♪
(悪戯心が働いたのか、笑ってそう言って)
ぷぁ…また子供扱いしたー!
…でも、その子供に気持ち良くされちゃったのはどこの誰かなー?
(情事を行えたという余裕からか、ニヤニヤしながら)
…えへへ…これぐらい出来て当然だもんね
あ…うん、それじゃお言葉に甘えて…
…♪
(唇を拭われながら、えへんと胸を張って
腕の中に誘われると、嬉しそうに飛び込んでいき
甘えるように名無しさんの胸に頬を埋める)
>>419 う、うるさいなぁ…
こっちが教えたから気持ちよくなれたんだよ…
(言い返されて苦し紛れのいいわけを言ったり)
……うん、けっこう本気で考えて欲しかったり…
あーあ…あんなにいやらしかった雷様が今は甘えん坊だし
ふふ…かわいいかわいい
(優しく抱きしめながら一緒に横になって甘えさせ)
【そろそろ締めちゃうね】
>>420 へへ…まぁ、そういう事にしておいてあげましょう♪
(ニヤニヤ笑みを浮かべたまま)
…まあ、ボクを子供扱いしないって約束するんなら…ね♪
むー…ボクだって甘えたくなる時ぐらいあるもんね
…ん、ふふー…なんかこういうの…結構好きかも…
(名無しさんの腕の中で、心地よさそうに身体を摺り寄せて)
【うん、了解♪】
【なんだったら連れ帰りエンドとかでもOKだよー】
>>421 なんだよー…その笑みは…
はあ…わかったわかった、雷様は立派な大人だよ
(よいしょと抱きかかえて)
連れて返ったらまた続きだよ…?
今度は…ここ…
(ズボンから前のところに触れて軽く撫で)
それともさっき言ったみたいに逆襲されちゃうかな?楽しみ楽しみ
(そのままどこかへと)
【ほんとは最後までしたかったけど時間がね…ともあれお疲れ様】
【かわいい雷様有難うー】
>>422 ん…わかればよろしい♪
わ…っ!?
(満足そうに深く頷いて
いきなり抱き上げられ、驚き声を上げて)
…ん、第二ラウンドって事だね?
望むところだよ!もっとボクが大人って所を…っふわ…
(軽いノリで返事を返すが、実際にズボン越しに前を触れられると
それだけで声が出てしまう)
う…や、やっぱりお手柔らかにお願いするよー…
(少し怖気づいたのか、そんな事を言って
そしてそのまま、どこかへと連れ去られるのでした)
【うん、ボクもそろそろ落ちなきゃいけなかったから気にしないでね】
【こちらこそ今日は長い時間付き合ってくれてありがとうね!】
【また姿を見かけたら気軽に声をかけてね♪】
【えへへ…可愛いって言われるとやっぱ照れるよぅ…】
【ではでは、これにて落ちー♪】
二人とも乙。
割り込みあったけどスルーしてくれてGJ
芽衣子は割り込み荒らしだから以下スルーで
しかし、スルーできない名無しのせいでおじゃんにされたのでした。ちゃんちゃん
【はて…今は待機してもええんどすか?】
【特に反応があらへんよって、待機させてもらいますえ。声かけて欲しいんす】
【そして大分経ってしもたけど、聡はん…もし見てらしたら前回の続きを】
【前回の聡はんがトリップなかってん、判別できる方法が無いんで】
【今は他の方も気軽に声かけて欲しいんす】
【あら残念…だぁれも来ないんす】
【今日は帰りますー】
430 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 22:27:33 ID:emCF3U8i
雪女様来てください
431 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 09:25:01 ID:6Tq0f3rc
雪女マナー様氷漬けしてください
(一筋の落雷とともに、派手に現れる)
天空よりの使者、鳴神見参!…なんちゃってね
今日も微妙な時間だけど待機するねー
それと…待機ついでに、自画像塗り終わったのでペタリして
プロフもちょっとだけ改定ー
【名前】鳴神(なるかみ)
【年齢】外見は15歳前後 実年齢も30歳と妖怪にしては若い
【性別】女
【サイズ】72/56/74
【容姿】雷神の娘で、その象徴である雷神の太鼓を背中に背負っている
(これを打ち鳴らす事で落雷を起こす)
髪は赤いショートカットで、ボーイッシュな外見
服装は、虎縞模様のチューブトップにぶかぶかな黒い半ズボン
参考絵:
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=358&type=jpg 【希望】特にはないんだけど…あんまり痛々しいのは勘弁して欲しいなぁ…
【NG】グロやスカ
【備考】妖怪でありながら、かなり人間の文化に馴染んでいる様子
自分称はボーイッシュな外見通り「ボク」
かなり大雑把かついい加減な性格で、何かとあれば雷を落として解決しようとする
>>432 ナルちゃん、これを使うんだ!
つ【タタコン】
>>433 え…あ、オッケイ♪
それじゃ、いっくよー!
(受け取ったタタコンを勢い良く乱打する)
…って、本体とソフトとテレビがないのに
一体どうしろって言うのさーっ
(タタコンを放り投げ)
>>434 だー分かった分かった、用意するよ!
ちゃんとゲームを知ってるんだな…
つ【テレビ、PS2、太〇の達人】
電気は自前でいけるかい?
>>435 あ、本当に用意してくれるんだ
へへ、ありがとー♪
ん、もちろん知ってるよー
ボク結構ゲームとか好きだからさ♪
(目の前に出されたゲーム一式に目を輝かせ)
んー…試したことないけど、大丈夫だと思う
ちょっとやってみるねー…
(太鼓ばちを取り出し、軽く雷太鼓を鳴らし
微弱な雷を起こす)
…おぉ、上手くいったみたい♪
えっと…確かこれって二人プレイ可能なんだよね?
せっかくだから対戦とかしてみるー?
(自信があるらしく、不敵な笑みを浮かべつつ)
>>436 まぁこれくらいはすぐ用意できるさ
そいつはよかった、楽しんでくれよな!
(鳴神が太鼓を叩く様子を見守り)
お…動いた
家庭用の電流・電圧にも対応できるとは流石だ
ん、なになに
腕に覚えがあるみたいだな…よかろう、受けてたつ!
>>437 へへん、太鼓の扱いには慣れてるからねぇ
だからこの太鼓の○人も自信有りまくりだよ
(えへんと胸を張って威張ってみせる)
うん、やった事はないけど要は太鼓を叩くゲームでしょ?
それなら、ボクにうってつけじゃん♪
(根拠のない自信があるらしく
軽く死亡フラグを立ててみたり)
よっし!それじゃ決まりだねー
…じゃあさ、どうせ対戦するんだから何か賭けない?
もしボクが勝ったら…このゲーム一式が欲しいな♪
(名無しさんを見上げて、提案する)
>>438 見た感じそうだもんな
お、やった事ないのか!
まぁそうだな、これも見た通りのゲームだし
だからこそ持ち出したんだ
ほほぅ、いきなり賭け試合とは見た目によらず豪快だなぁ
い、一式!?
あ…あーそう、ゲームはともかくテレビはたっかいんだけどなー
よし、ならば俺が勝ったら鳴神ちゃんを好きにさせてもらおうか!
>>439 ま、太鼓叩くのが仕事みたいなもんだからね
これからの台風シーズン、結構忙しくなるんだよー
ふむふむ、つまりボクに合わせてくれたわけだね?
中々気がきくねぇ
ボクそういう人好きだよー♪
(にっこりと笑みを浮かべて)
へへん、雷様を侮っちゃいけないよ
雷の如く豪快なのさー
ほらほら、男だったらドーンと賭けに乗っちゃいなよ♪
(もう勝った気でいるのか、渋る名無しさんを誘って)
ボクを好きに…?
んー…ま、勝てばいいんだし…いいよ♪
(勝った気で(ry あっさり了承する)
それじゃ、ゲームスタートするよー?
(タタコンを構え、隣にいる名無しさんを見上げて)
>>440 仕事か、だったら慣れは早いかもな
なるほど…職場はそこか。程々に頼むね!?
いやなに、礼には及ばない
君に合わせたのもあるが俺の土俵でもあるからね
し、しょうがないなー
そこまで言うなら付けちゃうよもう、テレビも!
(やけっぱちで声が裏返り)
そ、そうだな、勝てばいいんだ勝てば…
(勝った後より、新型プラズマテレビを取られまいとばかり考え)
よーし、絶対負けんぞ!
(ゲームがはじまり…)
.
>>441 いよっ!さっすが、男だねー♪
…そろそろ新しいテレビが欲しいって思ってたんだよね…ラッキー♪
(やけっぱちになった名無しさんを持ち上げつつ、ボソリとほくそ笑んで)
そうそう、勝てば良いんだよ♪
ふふふ…テレビテレビ♪
(こっちは勝った後の事しか考えていないようで)
よーし、それじゃレディ…ゴー!
(そして対戦の幕が開ける)
…〜♪
(言葉通り、タタコンを巧みに操りコンボを重ねていく
…が)
…え?ちょ…何この「カッ」って?ちょっと待…あわわ…
(太鼓の縁を叩くという概念が無かったらしく、一気に点数を落としていくのだった
そして曲が終わり…)
…ま、負けたぁ…太鼓勝負でこのボクが…
(結果は大差をつけての完敗で
その場にがっくりとくずおれた)
>>442 おぉぅい、ちょっとおー?
雷様がテレビ欲しがるんかい!
(すかさずツッコミ)
いくぞっ……っシャアァァァッ!!
(鳴神に対して終始リズムよく…どころか何かに憑かれたようにコンボを繋ぎ)
ふははは!
どうやら勝ったようだな…テレビ持ってかれずに済んでよかったー…
>>444 だって、最近のテレビってやたら高いんだもん
ボクのお小遣いじゃ到底手が届かないんだよー…
(すっかり世俗に染まり切っているようで
情けない声でそう返し)
うー…初心者相手に本気出すなんて大人気ないぞー…
(先ほどとは打って変わって、負け惜しみを言って)
…でも、負けは負けだしねぇ
うん、約束通りボクを煮るなり焼くなり好きにするといいよ!
肩揉みでもなんでもやっちゃうよー♪
>>445 い、いやまぁそうだが…俺もなかなか手を出せなかったんだけど
お小遣い貰ってるんだ…
(その事実に呆然とする)
だってテレビだよ、プラズマだよっ?
そりゃ本気にもなるさ…せっかく買ったんだから
おっ、それはいいな
じゃまずは揉んでもらうとしようか
>>445 勿論、お小遣いはきっちり貰ってるよ?ボクのダディにね♪
だって、人間の世界でバイトしようとしても
何故か何所も雇ってくれないんだよねぇ…
(理由に心当たりもとい自覚が全くないらしく、ため息をついて)
うー…そりゃそうだけどさー
あー…新しいテレビをゲットするチャンスだったのにぃ…
(名残惜しそうにテレビを見やって)
はいはい、お任せくださいお客様ぁ♪
ん…よいしょ…結構こってるねぇ
(軽く宙に浮いた後、名無しさんの背後に回り
割とノリノリで肩を揉み解していく)
>>447 そうか、随分と人間社会に溶け込んでるんだな…
ま、まぁ雷おこしが本職だとバイトも難しいんじゃないかな?
(テキトーに助言)
これはもう諦めてくれよ、お願いッッ!!
(手を合わせて頭を下げ懇願する)
おっ…おっおっ?
巧いな〜こりゃ気持ちいい!
何となくピリピリくるのはもしかして…電気かい?
>>448 うん、だって人間の世界って色々物が溢れてて楽しいからねー♪
んー、確かに雷様の力でお金稼ぎって難しいかもしんない…
はぁ…もうこうなったら地道にお小遣いを貯めるしかないかなぁ…
(適当な助言も素直に受け止めたようで、深く溜息をついた)
うー…わかったぁ
いつまでもウジウジしてるのは良くないもんね…
うん、諦めるよー
(さすがに頭を下げられると断れず、きっぱり断言して)
ふっふー、ご察しの通りー
揉みながら微弱な電気を流してマッサージをしてみたんだけど…
好評を頂けたようで何よりだよ♪
…もうちょっと強くしてみよっかな?…えいっ!
(そうポソリと呟き、肩に流れる電流を…勢いあまって一気に強くしてしまう)
>>449 エンジョイしてるなー
何だかキミに限らず神様が身近に思えてきたよ
それがいい、貯めなさい!
あー…小遣いが貯まらないって事は何か無駄遣いしているな?
ホッ…助かった…って俺勝ったんだよな
(安堵の表情)
素晴らしい、そういう使い方は歓迎…なぬ?
ぐぎゃあァァァァァ!!
(電気に包まれてチカチカとスケルトンが見える)
と…止めっ…とととめめてぇ〜
>>450 まあ、どうせなら楽しまなきゃね♪
ふふー、案外神様ってば身近にいるものなんだよー
だから、誰も見てないと思って悪い事をしたりしたら…天罰が下るかもねぇ?
(ニヤリと怪しく笑いながら、脅かすように言って)
うー…そうするよぉ…
べ、別に無駄づかいなんてしてないよ?
ただちょっと漫画買ったり
お菓子買ったりしてるだけだもんっ
(自覚がないのか、きっぱりと言い切って)
あ、あらら…ちょっと強すぎたかなぁ…
(骨が透け透けな名無しさんを見て、慌てて電気を弱めて)
…てへっ♪失敗失敗♪
(悪びれた様子もなく、誤魔化そうと)
>>451 案外そうかもしれん…つくづく悪い事はできんな!
(コクコクと頷き)
あーあー、そりゃキミぃ貯まらないよ
典型的なパターンだな
(散財の内容を聞いて冷静にツッコミ)
ぬおぉ……し、刺激的ぃ〜!
あ、ありがとな…凝りどころか気分スッキリだぁ
(ぼろぼろになりながらも)
あ、…すまない
俺はそろそろ行かないといけないんだ
また太鼓の〇人やろうな!
(別れを告げると重そうにテレビ等を担ぎ帰っていく)
【ゴメン、俺はここまでで!】
【とても楽しいキャラクターだったよ、また遊ぼう】
>>452 うんうん、雷とか落とされないように気をつけてね♪
(にっこり笑顔で恐ろしい事をのたまい)
だ、だってしょうがないじゃん
見ちゃうと欲しくなっちゃうんだからー…
(言い訳にならない言い訳を返し)
いえいえ、礼には及ばないよー
失敗したかと思ったけど…結果オーライかなぁ
(この際ボロボロになっているのは見なかった事にして)
あ…うん、ボクもそろそろ帰らないと
ふふ、今度は負けないからね?
そして今度こそテレビを…
(名無しさんを見送りながら、ボソリと呟いて)
さてと…それじゃ、ボクも帰ろっと♪
(ふわりとそのままどこかへ飛び去っていった)
【ボクももうリミットなのでこれで終了するね】
【えへへ、そう言って貰えると嬉しいよ】
【うん、是非また気軽に声かけてね♪】
【では、これにて落ちー】
鳴神ちゃんに自分がおしゃぶりしてる絵を描いてもらいたい
本当に描いてくれるとは思わなかった…
今度絵に描いてあることしてねー(によによ)
ふぅ……いいお湯だった……さっぱりしたわ
流石に夜はちょっと涼しいわね
さ・て・と……
(タオルが被さった頭上から湯気が立ち上る)
(その様子から見て、どうやら風呂上がりらしい)
(いそいそと縁側に移動し、座った横に一つの袋を置いた)
(コンビニ袋をゴソゴソやって、外を眺めつつ風呂上がりのアイスを食べ始める)
【障子|ヮ゚ノ<久しぶりに待機】
なんか妖怪っぽくない妖怪がいる…
>>458 人間みたいなことしたっていいじゃない、妖怪だもの
……なんて
(どこかで聞いたようなフレーズを口走り、悪戯っぽくうっすら笑ってみせる)
(それとほぼ同時に袋の中に手を突っ込んだ)
まあ、あんまり怪異らしくはないわよね
よかったら一緒にアイス食べる?
(袋から腕を引き抜いて、ひんやりと冷えたアイスを差し出した)
随分とまあ…人間っぽいんだね…
悪くはないけど…アイスなんてすすめてくれるし。ありがとう
(受け取って隣に座り食べ出す)
>>460 たまには人間っぽいことするのも面白いわよ?
わたしは結構いつもこんな感じだけど
(ひょいひょいと次々にスプーンを口に運ぶ)
(そのペースは割と早く、そろそろ食べ終わるのか二つ目に手を伸ばす)
あんまり人間社会に近いと影響されちゃうのかもね
まー、いいのよ。てきとーに楽しければ
人を驚かすことも、ね
(ちらりと相手を見やり、無邪気な仕草で片目を瞑ってみせた)
食べっぷりも人間顔負け…いっそ人間名乗ってもいいかも
(あまりの食べっぷりに呆気に取られ)
驚かすね…まあその、こんな話していいのかわかんないけど…
聞いてもらえるかな…?
(笑みを向けられて赤くなり、何か話そうとしてもっと赤くなり)
>>462 あはは、実はバイト先では人間名乗ってるのよ
だーれも気付いてないみたいで、ちょっと複雑だけどw
(言ってから、今度ははっきりと可笑しそうな笑みを零した)
なに?わたしでよければ何でも聞くわよ
あんまり難しい話だと分からないけどねー
(食べ終わったゴミを袋に入れて片付けた)
(それが済むと、少し体勢を変えて相手の方に顔を向ける)
(話に耳を傾ける姿勢のようだ)
バイト…本当は人間なんじゃないの…?
(まさか働いてるとは思わずジト目で見て)
難しくはないけど…恥ずかしい話で…
夜寝てるとき部屋って真っ暗で影のなかだろう?
その影がさ…体に巻き付いて身動きできなくなって
しかも……あそこにまで巻き付いて扱いてくる夢…見たんだ
夢だったんだけど…出しちゃって…
(俯き彼女の顔を見れずつぶやくように話す)
>>464 え……あ……そ、そうなの……
(最初は何の話だか分からなかったが、徐々に理解してきたらしい)
(白い頬に朱の華が咲き、更に相手に劣らぬ程に真っ赤に染まっていく)
(そこには人間の小娘のような恥じらいが見て取れた)
わ、わたしはそんな事しないわよ!?
……って夢なのよね
(いつもと少々違う焦った様子で、思わず高い声を出してしまった)
(自分の弁護を始めようとした所で、はたと気付いて静かになる)
えーと……そ、そういうのは何か心に問題があるんじゃないかしら?
(原因を理解している訳ではないが、とりあえず思いついた事を言ってみたり)
【申し訳ないけど先程からスイマーが……次辺りで締めさせてもらえるかしら?】
本当かな?実は驚かそうとした君の仕業だったりして
(みるみる赤くなるのがおかしくてついからかってしまい)
心の何が問題なんだろう…
わからないけど口に出したらちょっとすっきりしたよ
変なこと話してごめんね?
(少し明るくなったようすで立ち上がる)
今度アイスのお返し持ってくるね
じゃあおやすみ
【退屈な話ですみません…お付き合いありがとうございました】
>>466 もう、だから違うってば!
わたしはそういうの得意じゃないし……
(からかわれると、いかにも照れ臭そうに手を振って反論する)
うーん、何か悩みがあったりするんじゃないかしら?
でも、話を聞くぐらいならいつでも来てね
わたしは大抵ここに居るから
あ、それと……
(最後にもう一度穏やかな笑顔を向けた)
(そして立ち去ろうとする相手に近寄り、頬にそっと口付ける)
……これで少しはマシになるかもしれないと思うから
(そして自分も闇の中へと消えていく)
(因みにゴミはちゃんとゴミ箱に入れました)
【いえいえ、全然退屈なんかじゃないわ】
【障子|ヮ゚ノノシ<こちらこそお相手ありがと】
蒸し暑さにも負けずボク見参!
…って、やっぱり駄目だぁ…
(気合入れて登場するも、すぐにふにゃりとその場にへたり込み)
あー…もう、本当最近一気に暑くなりすぎだよー…
(夏バテ全開でだらしなく胡坐をかき、気の抜けた声で呟いて)
【ゆるい感じで今日も待機してみるねー】
>>456 べ、別にキミの為に描いたんじゃないんだからねっ!
ていうか、なんか目つきがいやらしってばー
ま…それは気が向いたらね♪
(にぃっと八重歯を見せて笑い)
こんばんは〜
おや、珍しい…誰かが先にいるね
【こんばんは】
【はじめまして】
【久々で忘れてました】
【プロフは>13に】
>>469 え…あ、こんばんわだよ〜
(地面に座ったまま、ひらひらと化け狐さんに手を振って)
ん、なーんか家にいても暇だからさ
話相手を探しに出てきたんだけどー
やっぱ夜になっても外は暑いねぇ
(手で自分を仰ぎながら苦笑して)
それはそうと…お兄さんはただの人間…じゃないよねー?
(小首を傾げて尋ねる)
【こんばんわはじめましてだよー】
【プロフ確認おっけぃ♪ボクのプロフは
>>432にあるので参照してねー】
(鳴神の正面に胡座で座って)
まぁ、もう夏だからねぇ
近ごろは随分と暑くなってきてるし…
(苦笑いで言いながらもあまり暑そうな様子はない)
ん、分かるかい?
そうお兄さんはただ者ではないのだよ
(タバコを取り出すと指先に狐火を灯して火をつける)
…お嬢さんも人間じゃないんだろ?
(ウィンクしてニヤリと笑う)
【プロフ確認したよ♪】
そうだよねー…夏本番なんだよね
アイスとかスイカが美味しい季節だねー
はぅ…でも、やっぱり暑いのは嫌だよぉ…
(情けない声でごねて)
うん、なんとなくだけどねー
…って、おー…これってひょっとして狐火ってやつ?
(指先から火を灯したのを見て、首を傾げ)
ということはお兄さんは狐さんって事だよねー?
へへ、ここに来て初めて妖怪さんと知り合えたよ♪
(初めて仲間に会えたのが嬉しいのか満面の笑みを浮かべて)
うん、その通り!
それじゃあさ、ボクの正体は何でしょうー?
(にやりと不敵に笑って、問いかける
自分が物凄く特徴的な格好をしている事を忘れているようで)
そうそう、そんなものが美味しい季節だよね
はい、ご挨拶代わり
たくさんあるから遠慮しないでいいよ
(ゴソゴソと脇のコンビニ袋から棒アイスを取り出す)
うん、正解
お兄さんは化け狐です
(パチパチと拍手、狐火がチカチカと瞬いて祝福)
さて、お嬢さんは…ん〜
(チラリと背中の太鼓を見て、自信満々に答える)
分かった!チンドン屋だね!
うんうん、というかそういうの食べないと乗り切れないよー…
って、アイスだー!
ほ、本当に貰っちゃって良いの!?
(キラキラした目で差し出されたアイスと
化け狐さんの顔を交互に見ながら)
へへ、やったぁ♪
…わぁ…なんか、小さな花火みたいで綺麗かも…♪
(チカチカと瞬く狐火を見て、率直にそう言って)
そう、その通りー
ボクは賑やかしがとにかく大好きなチンドン屋ー…
って違うってば!
(ズビシっと化け狐さんの胸に手を当ててツッコミ)
もう…本当なら間違えるとペナルティで雷を落とす所だよー?
(と、ヒントを与えてみたり)
あまり食べ過ぎてお腹こわさないようにねw
えっ?違うの?
自信あったんだけどな…
(突っ込みを受けて意外そうな声を出す、ただし棒読み)
よし、じゃあ…
(虎縞の服装をチラリと見て、自信満々に答える)
分かった!ラ○ちゃん、もしくはそのコスプレ!
大丈夫、ボクお腹結構丈夫だからー
(遠慮する気は全くないようで)
それじゃ、頂きまーす!
…はむ…ん、おいひぃ〜♪
(早速棒アイスの封を開け、
口いっぱいに頬張り、うっとりと幸せそうに目を細める)
まぁ、太鼓に目をつけたのは惜しかったけどねー
(棒読みに気づく素振りもなく、何故か偉そうにそう言って)
ん、それじゃあどうぞ♪
(そして、次に化け狐が自信満々で答えたのを聞き、無言で太鼓ばちを取り出し)
全然違うっていうか、ボクは彼女とは一切関係ないってばっ!
(太鼓を一つ叩き、化け狐の頭上に雷が落ちる)
ぴぎゃぁ!
(雷に当たってビリビリ、狐のスケルトンがチカチカ)
ぷしゅ〜
(プスプスと焦げてダウン)
悪かったです、ゴメンなさい
可愛い女の子をちょっとからかってみたかっただけです…
(そのまま土下座、焦げた尻尾がプルプルと震えてたり)
お嬢様のお好みに会うか分かりませんが、どうかこれでご機嫌を直して下せぇ
(アジアンテイスト南国リゾート風な幻覚を作り出す)
…うん、反省してるならそれでよし♪
(土下座までしている化け狐さんを見て、太鼓ばちを仕舞いつつ満足そうに頷き)
えへへ…可愛いだなんて照れちゃうよぉ…♪
(煽てに弱いらしく、照れくさそうに頬をかいて)
へ…なになに?
…うわぁ、海だ…い、いつの間に移動したの!?
(目の前に広がるリゾートが本物だと思っているようで)
…でも、折角海に来たんだからやっぱ海遊びしないとねぇ
ということで…いってきまーすっ♪
(言いながら、幻覚の海へ駆け出していって)
あっ!おっ?えぇぇぇ!
そっちは…ただの池…なんだけど…
(まさか本当の海と間違えるとは思っていなかった)
(駆け出した鳴神を止める術なく見送る)
まぁ、でも、バレたら雷だな…
はぁ、それでもいいか…
(「毒喰わば皿まで」の気分で、楽しげに遊ぶ鳴神に近付くと)
(すっかりと従者の口調になって)
ご気分はいかがですか、お嬢様?
ついでにプレゼントをどうぞ
(鳴神の服が際どくてえっちぃ感じのビキニに変わる)
どうですか?もしよろしければ、好みの男性などはいかがですか?
(ポンポンと煙を出しながら、次々に色々なタイプの男に化けて見せる)
えへへ、海だ海だー♪
(化け狐さんの声も届く事なく、幻覚の砂浜を駆け)
いーっやっほーっ♪
(服を着ている事も構わず、思いっきり池にダイブする)
んー…冷たくて気持ち良い…
(実際に池に浸かっても尚、幻覚と気づいてないようで)
お、お嬢様?
え、えっと…え、えぇ…中々良い気分でございましてのことよ!
(化け狐さんの口調に乗ろうとするが、かなり怪しい日本語になっていて)
プレゼント?え…わ…な、なんか凄い格好になっちゃってるしー…
(自分の服が布の面積が極端に少ないビキニに変わると
恥ずかしさのあまり、慌てて池に深く浸かり身体を隠し)
おー、凄い凄い♪いろんな人に変身出来るんだねぇ…
…あ、ボクはこのタイプが好みかもー♪
(20歳前後で、無駄無く引き締まった身体かつ
眉目秀麗な容姿を持った変化に、興味を持ったようで)
では、これで…
(鳴神のリクエストに答えて姿を固定)
お嬢さん、あまり水に入っていると体に毒ですよ
こちらで少し休みませんか?(砂浜から声をかける)
こちらにアイスを用意してありますよ
(先程のコンビニアイスを何倍にも増やした幻覚を出し、自分一人で食べ始める)
早くしないと全部たべちゃいますよ?
【確認を忘れてましたが…時間の予定はいかがですか?】
【あまりここに来れないので凍結無しが前提なんですが…】
【もし時間に余裕があるのなら…このままエロに流れても…?】
(暫く、水着姿のまま池を泳いでいたが、砂浜から声をかけられ)
え、ええ、そうでございますることの…そうだねー
あんまり身体を冷やしすぎてもよく無いし…そろそろ上がろうかなっと
(お嬢様言葉は諦めたらしく、普段の調子でそう行って
池からあがる)
あ…ちょっと待ってよー!
ボクも食べるってばー!
(幻覚によって更に増えたアイスの山に、目を輝かせつつ
化け狐さんがアイスを食べ始めると、慌てて駆けて)
到着ー…っわたたっ!?
(慌てて走ったせいか、化け狐さんの目の前で躓いて
そのまま前のめりに倒れそうに)
【ボクのほうは時間は別に大丈夫なんだけど…】
【ただ軽く眠気が出てきちゃってたりするんだよねぇ】
【エロへの流れはボク的にも是非お願いしたい所だから…】
【ん、それじゃ寝落ちしないように頑張る事にするよー】
おっと…!
(躓いて倒れそうになる鳴神を抱き止める)
(しなやかな胸の筋肉が鳴神の頬に押し当てられて)
(男の汗の匂いが微かに鼻をくすぐる)
大丈夫…?怪我はなかった?
(腕に少し力を込めて、鳴神の小さな身体を包み込み)
(指先をむき出しの背中や脇腹の肌に滑らせる)
こんなキレイな肌にキズがついたら大変だからね
(優しく耳元に囁きかける)
【こちらも時間は大丈夫なので、このままエロに流れますw】
【眠くなったら我慢しないで下さいね】
【改めてよろしく♪】
わ…あ…?
あ…え、えっと、ありがとー…
(抱きとめられ、化け狐さんの胸に頬を埋める形になって
至近距離で男のフェロモンを嗅ぎ、それに酔ったかのようにポッと頬を染めて)
へ、平気だよ!ボクは結構頑丈だか・・・ら…ぁ…ん、ふ…
(逞しい腕の中で、顔を見上げ得意げに言いかけるが
指先を身体に這わされ、くすぐったさに吐息が零れて)
あ…あはは…し、心配してくれてありがと
で、でもちょっとぐらいの傷ならすぐ治っちゃうから、し…心配は無用だよ!
(耳元に甘く囁かれ、わたわたと動揺しながらそう返して)
【了解だよー…へへ、ここからは大人の時間だねぇ】
【うん、ありがと♪どうしても限界が来たら言うね】
【こちらこそよろしくだよー♪】
(夕暮れ時を作り出す)
(彼方に太陽が沈みそうになっていて、視界に入る海全てが赤や黄色に輝やく)
全部真っ赤になってる…
でも、この髪の色はすぐに分かるね…とてもキレイな色だよ
(抱き締めながら、おでこや髪に唇をつける)
そうなんだ…じゃあこっちの肌も丈夫なのかな?
(脇腹から下へと指が滑り降りて)
(お尻の形をなぞるように円を書き、少しずつ少しずつ中心に向かって近付いて)
(布地越しに熱い塊がムクムクと盛り上がって、鳴神のお腹に押しつけられていく)
(いつの間にか周りの景色が夕暮れに変わり
けれど、今の鳴神にそれを楽しむ余裕はなくて)
そ、そうかな…あ、あんまり手入れとかしてないんだけど
あ…ん…あはは…く、くすぐったいよぅ…
(頭やおでこへ啄ばむようなキスを受け、身体から力が抜けて)
こ、こっちって…?
あゃ…だ、ダメだよ…そこはぁ…はう…
(脇腹に這わせた指が徐々に下に降り、お尻を撫で始めると慌てて静止をしようとするが
嫌悪感はないようで、優しい快感に熱い吐息が零れる)
…あ…ね、ねぇ狐さん…
ぼ、ボクのお腹に…なんか当たってる…よ?
(化け狐さんのソレが、お腹に当り存在を主張していて
控え目にそれを伝える)
(脱力してきた鳴神をしっかりと抱き締めておいて)
いやなの?ならやめておこうか…
(しかし、指先は逆にお尻の割れ目に食い込んでいって)
(鳴神の布に隠された大事な部分をスルスルと撫でる)
ん…バレちゃった?
じゃあ、これは何かな?
さぁ、答えをどうぞ…
(少しおどけた風に言い、更にゴリゴリと押しつける)
【言葉とかはどうなのかな?】
【直接なのを言わせたりとかが好きなんだけど…w】
う…ん…あ…
…い、嫌じゃないけど…恥ずかしい・・・ん、あ…んー…っ
(指が水着の中にまで入り込み、恥ずかしい場所へ直接指を這わされると
恥ずかしさのあまり、真っ赤になった顔を化け狐さんの胸に埋めて
指が動いて刺激するたび、反応して声が出てしまう)
ば…バレバレだよぉ…
…え…こ、これの事…?
えと、あの……
(意地悪な問いかけに、必死で良い言い方を考えるが)
……ち、ち○こ…って言うんだよね…?
(何も浮かばず、ボソリと消え入りそうな声で
直球の言葉を呟いた)
【あはは、狐さんってば中々のドSぷりだねぇw】
【えと…さすがに伏字はしたけど、直接的に言ってみたよ…】
可愛いよ…もう濡らしているんだね
(股間の布を横にずらし、鳴神の割れ目を指で開く)
(ゆっくりとヒダを擦って指に蜜を絡めて、一番敏感な部分に塗り付ける)
ほら、ク○ト○スも膨らんで、「触って」っておねだりしてるよ
うん、正解
では、次の問題
このち○ぽは、鳴神のどこにはいるのかな?
【次からは伏字無しで言ってみようw】
【ダメならいいよ、それもまた可愛いしね】
くぅ…ん…そ、そんな事言わないでよ…
…ぁ…ゆ、指が触れて…んん…
(股間を覆っていた水着をずらされ、既に熱を持った秘部が外気に触れ身を縮めた
そして浅く指を入れられ、ヒダを擦られて愛液がクチュクチュといやらしい音を立てる
指の動きに合わせて愛液はその量を増していき)
…クリト…リス…わ、わかんないよぉ…
でも、なんだか…凄く身体が熱い…
(秘部の上のクリトリスはすっかり充血し、その存在を主張しているようで)
あ…う…そ、それは……
ボクの…ボク…の…
(更に続く意地悪な問題に困惑するが)
…ボクの…まんこ…に入っちゃうんだよね・・・
(羞恥に耐えながら、そう答えを返す)
【は…恥ずかしいけど、狐さんが望むんなら…】
【えへへ…思い切って伏字無しで言っちゃった…】
他人にまんこをいじられるのは初めて?
(片手でクリトリスをクニクニと揉みながら、反対の指が鳴神の肉穴に侵入する)
まんこがきゅって締め付けて、モグモグ指を食べてるみたいだよ…
(ほぐすように鳴神の中をかき混ぜる)
【ありがとうw】
…う、うん…はじめてだよ…
お…男の人の指って、ゴツゴツしてるんだね…んゃあっ!
(化け狐さんの問いに素直に答え
敏感なクリトリスを弄ると同時に秘部に指を突き入れられ、抱き寄せられたままの身体が跳ねる)
ん…ぁ…ぼ、ボクは中を指で拡げられてるような感じがするよぉ…
(秘部を解される事で、拡張される感覚を味わっているらしく
少し苦しそうに表情を歪めて)
(いつの間にか幻覚は解けて、周囲はいつもの風景に)
(鳴神をゆっくりと地面に押し倒して)
…そろそろ、俺も我慢できないな
鳴神の初めて、俺が貰うよ?
(そそり立った肉棒を取り出すと、先端を鳴神の入口にあてがう)
あ…ん…狐さん…
(地面に押し倒され、少し不安そうに化け狐さんの顔を見上げる
両手を胸の前で重ねて)
…うん…えへへ…月並みな台詞だけど、優しくしてね…?
…ん…大き…っ
(化け狐さんのソレが秘部に宛がわれ、
先端だけでも軽く入り口を拡げられる感覚に、きゅっと硬く目を閉じて)
鳴神…いくよ…
(目を閉じた鳴神の唇に自分の唇を重ね)
(ゆっくりと腰を突き出して、挿入していく)
んっ!さすがにキツい…
(一際のキツい部分に突き当たると)
いい?行くよっ!
(そのまま一気に、鳴神の処女の証しを突き破る)
…うん…きて…ん…っ
ん…あ、あ…ぐう…!
(唇が重なりあうと同時に、挿入が開始され
さすがに痛みが伴うようで、苦悶の声が零れる)
…ふあ…ん……
(処女膜に先端が触れた事を鳴神も察したようで
身を硬くして、身構える)
う…う…んぁああ…!!
(そして一気に処女が散らされ、破瓜の痛みに声をあげて頬に涙が伝った
処女であった証の純血が、化け狐さんのソレに伝って落ちて)
さぁ…入ったよ…
(一撃目の痛みが引くのをまって)
大丈夫…?動くよ…
(ゆっくりと腰を動かす)
あぁ…鳴神の処女まんこ、ぎゅって締まって…気持ちいいよ…
(鳴神の上にかぶさるようにして、肌の密着する面積を大きくする)
んん…全部入った…の?
(痛みに耐える事に必死で、化け狐さんから言われて気づいたようで)
…うん、もう大丈夫…かな
動いていいよ…あ…ふわぁあ…っ!
(ゆっくりとした腰の律動
初めて味わう膣壁を擦られる感覚に、堪らず声が出て)
狐さん…狐さんの、ちんこも…熱くて太くて…んぁあっ!
気持ち…良いよぉ…あん…あぁ!
(早くも快楽を見出したようで、うっとりとした眼差しを向け
辺りに響き渡るような嬌声を上げはじめる)
(舌を伸ばして、目尻からこぼれる涙の跡を舐めとる)
ははw女の子の涙って美味しいね…
ん、感じてるね…じゃあ、いくよ…
(腰を強く打ち付けて、先端で鳴神の一番奥を叩き)
(引き抜きながらカリで腟壁のヒダを丹念に擦る)
あぁぁ…まんこがグニグニ動いて、ちんこが食べられてるみたいだよ…
(目じりに浮かんだ涙を舐め取られ)
あ…んゃ…えへへ…なんか狐さん、やらしいよぉ…
(くすくす笑いながら今更な事を言って)
う、うん…まだ激しくしても大丈夫だと思うから…っ!?
んく…くぁああ…!
(先端で秘部の一番奥、子宮口を叩かれあまりの刺激に腰が大きく跳ね
ヒダをめくり上げながらソレが引き抜かれると、搾り出すように嬌声が零れて)
ん…はぁあ…狐さんちんこ…美味しいよぉ…
(快楽の所為で思考が麻痺しているのか、普段なら恥ずかしくて言えない言葉も口にして)
ほら、ここ…鳴神の子宮まで届いてる…
(腰を押しつけ、グラインドさせると、先端が子宮口を抉る)
こんなのは、どうかな?
(ゆっくりと引き抜いて、角度を変えて突き入れ、腟壁をこそげるように押し拡げる)
鳴神…もっと気持ちよくしてあげるね
(鳴神の身体を持ち上げて、自分は寝転がる)
(腰の上に乗せたまま、身体か浮き上がるほどに、下から突いて)
まんこがちんこ咥えてるのが丸見えだよ
(結合部からピョコンと飛び出しているクリトリスを、指で摘み転がしながら、爪の先でカリカリと引っ掻く)
ん、はう…そ、それ…お腹の奥がジュンって痺れちゃうよぉ…はふ…
(子宮口をグリグリ抉られ、痛みではなく快感から溜息が零れる)
あ…んあ…!!ひ、拡がっちゃう…くぅんっ!
(角度を変える事で、万遍なく秘部が拡げられていく)
ふあ…もっとぉ…?あ…んにぁあっ!
あ、あっ!は、激し…よぉ!
(化け狐さんの上に跨る格好になり
下から突き上げられる勢いだけで、鳴神の身体が跳ねて)
や…み、見ちゃダメぇ…
ふわぁ…そ、そんなにいっぺんにされると、ボクもう…あぁあっ!
(男のソレを咥えた秘部を、至近距離で見られている事を知り
恥ずかしさのあまり、顔を逸らして
更にクリトリスまで同時に弄られると、あまりに強い快楽に軽く絶頂を迎えてしまって
秘部との結合部分から愛液が噴出す)
イったね?はじめてのセックスで潮噴きしちゃうほど感じちゃったんだ…
(尚も子宮口を突き上げ、クリトリスを弄ぶ)
ん…くっ!
(絶頂の締め付けに耐えていたが、遂に限界まできて)
んっそろそろ俺も、出そうだ…
鳴神…一緒にイこう…
う…はあ…今のがイくって事なんだね…
ん…だって、凄く気持ち良…ひあぅ!
(化け狐さんの言葉で、絶頂を迎えた事を自覚する
そして絶頂してもまだ続く責めに、再び身体が昂ぶって)
…う…ん、いいよ…ボクの中に出して…
狐さん…一緒に…んん…っ!
(射精寸前の化け狐のソレを、
意識してトドメとばかりに、秘部の締め付けを強めた)
(強くなった締め付けに一気に限界を超える)
ああぁぁぁ…くっ!う…
な、なるかみぃっっ!
(子宮口に先端を押しつけて、グリッと抉りながら、その奥にむけて大量に射精する)あぁあっっ…
(鳴神のお腹のなかでビュクビュクと吹き上げる)
ん…あぁあ…!
狐さぁ…ん…ん、くぁあああ!!
(子宮口に先端が思い切り押し付けられ、再度絶頂を迎えた
そして、子宮内へ勢い良く精液が放たれて)
あ…おぁあ…お、お腹…熱いよぉ…
熱いので…どんどん満たされてる…
(放たれた精液は一気に子宮を白く染め上げ満たしていき
射精が終わる頃には、鳴神の薄いお腹がポコッ軽く膨らむほどで)
…あは…いっぱい出たね…狐さん…♪
(まだ繋がったまま、膨らんだお腹を撫でつつ微笑みかける)
はぁ、はぁ…鳴神…
(繋ったままで抱き寄せ、唇を重ねて、貪るように舌を絡める)
(二人の体には、汗と蜜と精液の匂いがこびりついて)
(辺りの空気も淫猥な香りが漂っている)
鳴神…気持ちよかったよ…
(鳴神から引き抜き、粘液が溢れてくるのを待つ)
【さて、そろそろ〆ですかね?】
ん…狐さん、は…ぷ…んんっ
(抱き寄せられ、不意に唇を重ねられて
初めての舌を絡ませあうディープキスに最初は戸惑っていたが
慣れてくると、ぎこちないながらも、自分から舌を絡めにいき)
…ボクも気持ち良かったよ…
えへへ…ちょっと恥ずかしかったけどねぇ
…あ、い、今抜いたら…んん…
(化け狐さんのソレが引き抜かれると、まだ拡がったままの秘部から
大量の精液が溢れ出す)
…な、なんかお漏らししてるみたい…あはは…
(恥ずかしそうに苦笑する)
【うん、そろそろだねぇ…ボクの眠気もそろそろ危険信号出してるしw】
【次辺りで〆をお願い出来るかな?】
ふふふw溢れてる…
(鳴神の股間をじっくりと観察して、精液と蜜が混ざりあった粘液を眺める)
さて、汗かいちゃったね
一緒に風呂入ろう
その後でもう一回…どうかな?
(裸のまま抱き合い、鳴神を誘う)
【ゴメン…俺が先に落ちちゃってた…】
【すごく簡単だけど、こちらはこんな感じで〆】
【楽しかったよ、ありがとう】
【またねノシノシ】
わ…わ…だ、だからみないでってばあ!
(秘部に視線を感じ、顔を真っ赤にして抗議する)
うん、そだね…狐さんってば結構激しいんだもんー
お風呂入ってさっぱりしよっか♪
もう一回?……狐さんがしたいなら…いいよ♪
(抱き合ったまま、にこっと微笑み誘いに囁き返すのだった)
【うあー…まさかボクも寝落ちちゃうとは…本当にごめんなさい!】
【遅くなっちゃったけど、ボクもこれで〆るね】
【ん、こちらこそすっごく楽しかったよ♪】
【またいつでも気軽に声をかけてねー♪】
雷様が足こきしてるとこを絵に…
こう暑いと干からびてしまいますなぁ
いくら妖怪かてこの暑さは堪らんどす…
(縁側に座り、タライに水を張って素足を浸けている)
>>513 暑さを紛らわすには…もっと熱くなる必要があるとは思わないかな?
こんな小さなタライじゃ、焼け石に水だよ
【こんにちは、お相手いいですか?】
>>514 これ以上熱くしてどないしなはりますの?
こないな物でも結構涼しくなりんす
何もしないよりはええどすよ
【ええどす】
熱くなって、汗をいっぱいかいたら涼しくなると思うよ
ほら、カレー食べると…ってわからないかな
(細い腰に手を回して、抱き寄せる)
タライよりも涼しくなれて、気持ちいいこと…
男女でしかできないことを、してみようよ
(空いたては着物の上から太ももをなでる)
>>516 かれぇー…あぁ、分かりんす
あの辛〜い食べ物どすな?
正直、あんまり汗はかきたくないどすけどぉ…
これぇ兄さん
私もちょっとはしたない格好やけど、いくら何でも手が早すぎどすえ?
(着物の袖から腕が二本ずつ出てきて、一つは太股を撫でる手をつねり)
(もう一つは腰を押さえる手を叩き、残りは名無しの顔をムギュっと押さえる)
(両手、顔にお仕置きを食らい思わず手を離す)
いたたたっ!…これが蜘蛛ならではのお仕置きか…
確かに手が早かったのは認めるけどさ
そんな誘うような格好したら誰だってそうしちゃうって
胸とか着物の上からでも大きさがわかるし…下着つけてないんでしょ?
>>518 ふふッ、驚いたぁ?
(袖を広げると片方に三本ずつ、計六本の腕が現れる)
そうそ、ちょっと急ぎ過ぎじゃありんせん?
別に誘ってるつもりやないんやけど…何せこの暑さどすからなぁ
(胸元を複数の手で扇ぎ)
下着?
えぇ、邪魔どすから
うわあ…ケンカになったら絶対負けるだろうな…
それで関節技なんか極められたらたまらないだろうし
下着もつけないで、着物をこれだけ着崩してるのに…
手を出すなっていうのは少し酷ですよ
俺くらいの年の男は、性欲が一番盛んな時期なんだし…
(一旦は収めた手を押さえきれず、伸ばそうとするが)
(お仕置きを恐れて踏み出せずにいる)
>>520 そりゃそうどすわぁ!
腕の数も負けへんし、こう見えて力も強いんよ〜
よほど腕に覚えでもなければ、兄さんくらいの人間なら簡単にお料理できますえ
(にっこり笑って恐ろしい事を言う)
もう〜兄さん随分と勝手を言いますなぁ
せやかてかかってしもうたものは仕方ないどす
お手伝いくらいはできますよって…ほぉら!
(名無しに向かって伸びた手が器用にズボンを脱がし、三本の手でペニスを弄くり刺激していく)
【あらら、いなくなってしまった?】
【残念やねぇ…私も落ちます、また会いましょ〜】
【本日二回目の待機どす】
さっき空がゴロゴロ鳴いとったんは、雷様の仕業なんかなぁ?
はぁ〜昼間に比べたら随分と涼しなって助かるわぁ
ふあぁ〜…もう寝る時間どすなぁ
誰も来んし、帰りましょ
【落ちます】
(ふわりと遥か上空から降り立って)
ふー、雷様の仕事も楽じゃないねぇ…
曇ってくれるのは涼しくなってありがたいんだけど
それが雷雲だと、雷起こしにいかなきゃいけないしー
(一仕事して来た後らしく)
【今日もまた微妙な時間に待機するよー】
けんど、夜に雲が沸いてると逆に熱くなるって聞きますよ?
地面からの熱が逃げないんだーって。
(雷さまの足元から、幼子のような声が聞こえてくる)
(床に転がっていた座布団が、いきなりむくりと起き上がり)
ばあっ!
(ぽーんと湧き出した煙が、もくもくと辺りを包む)
(それが晴れると、畳には一人の少年が鎮座していた)
えへへへへ。
(驚きました? と楽しそうに笑う悪戯小僧)
(相変わらず耳と尻尾が出ているのはご愛嬌だ)
【こんにちは。よろしければ、お相手願えますか?】
へー、そうなんだ
確かに、夜曇ってると蒸し暑い気がするー…て
あれ?どこから声が…うわっ!?
(キョロキョロ辺りを見回して声の主を探していると
不意に動き出した座布団に思わず驚かされて)
な、なに何!?ん…
(辺りを包む煙に目を細め)
お…おー、すごいすごい!
なんか手品みたいだねぇ♪
(煙とともに現れた化け狸さんにパチパチ拍手をして)
んー…キミはひょっとしなくても、狸さんだよね?
(ちらっと耳と尻尾を見て)
【こんにちわ&はじめましてだよー】
【もちろんおっけいだよ♪よろしくねぇ】
やたっ これで驚かせたのは今日十人目なんですよ。
まさか記念が妖怪相手だなんて。
(自己新記録らしく、手をばたばたさせながら嬉しそうに語る)
(我ながら悪戯に磨きがかかってきたものだ、と胸を張っていた。が)
え……ええ!?
どうやって見破ったんですか?
ちゃんと人間に化けて……ってああ!
(またも肝心なところで余分なものが出てしまい)
(消えない尻尾を追いかけてぐるぐると回る)
(けれど、手でつかもうと妖力不足ではどうにもならず)
くぅぅ。今日こそは上手く行ったと思ったのに。
(ばっさばっさと髪で耳を覆いながら、むすっとご機嫌斜めになる)
【はい、はじめましてですね。ありがとうございます、よろしくお願いします】
んー、見事に驚かされちゃったなぁ
ボクも驚かす方の立場なんだけどー…
(驚いた事は否定せず、ぽりぽりと頬を掻きながら苦笑い)
見た目がまんまだったからさー
狸耳に狸尻尾が出てるよん?
(自分の尻尾を追いかけて回る化け狸さんを見て
くすくす可笑しそうに笑って)
あはは…でも別に消さなくてもいいんじゃない?
その耳と尻尾、ボク的にかなり可愛いと思うよぉ
(そう笑いかけながら、自分より見た目幼い化け狸さんの頭を撫でてみたり)
実は、俺もたまにここの人たちに驚かされちゃうんですよ。
影から出てこられたり、天井から降ってこられたり……。
(つられたように思い出して、同じような表情を浮かべ)
うう……そして耳と尻尾で見破られるのもいつものことなんです。
耳だけは、髪で隠せばいいとも教えてもらったんですけどね。
き……き……きつ、ね、に。
(狸の誇りが咎めるのか、かなり言いにくそうに呟く)
か……可愛いなんて誉められて喜ぶ妖怪はいませんよ。
俺はもう子どもじゃないんですからね?
やーめーてーくーだーさーいー!
(笑顔で可愛がられると、途端に頬が赤く染まって)
(短くて頭に届かない手をうーんと上に伸ばし、抵抗を試みる)
(騒ぐほど、意図とは逆に幼さが前に出てしまい)
(そして、身動きするほど耳がまた表に現れた)
へー…やっぱここには色んな妖怪さんがいるんだねぇ
ボクも驚かされないように気をつけないと…
むしろ驚かせないとねぇ♪
(にやりと悪戯っぽく笑みを浮かべて)
あ…狐さん…ね
(先日の事を思い出し、微かに顔を赤くして)
ま、まあ…狐さんの変化は完璧だったもんね
ボクも、狐火を見せられるまで分かんなかったしー
そうかな?でも、可愛いものは可愛いし
でも多分ボクより子供でしょー?
へへー、いいこいいこ♪
(普段子供扱いされてる分、自分より(多分)幼い子を見るとからかいたくなるようで
にやにやしながら、頭を撫で続ける)
はい、雷獣さんもたまに来るんですよ。
もしかしたら、雷さまと同じ雷雲に乗り合わせたりして。
(太鼓を背負ったお姉さんをしげしげと眺めて)
(ふと、一度話したお兄さんのことを思い出す)
ぐっ ちょ、ちょっと慣れてるだけでしょう。
すぐ追い越しちゃいますよ変化も妖術も。
(あからさまに対抗心を見せていたが)
……? 狐火……もしかして違う狐?
(赤くなった雷さまを見て首を傾げる)
(狐火を使う、とも聞いて考え考え)
う、うう。俺は男なんですからね?
だいたい怪異なんだから、もっとおどろおどろしいとか……。
(ぐりぐりと丸い目で自分を撫でる手を睨んでいたが)
(その形容詞が自分に当てはまらないことはわかるようで)
(言っているうちに声はしぼみ、頬だけがどんどん赤くなる)
むう。
(そして、ついには膝を抱えると丸まって拗ねてしまった)
雷獣…って事はボクと同業者だよね
うーん、その時は協力して大きな雷を落としちゃおうかなぁ♪
(笑顔で恐ろしい事を企んでいたが)
…って、なんでボクの正体が雷様って分かったのっ!?
(自分も相当特徴的な格好をしている自覚がないらしく)
うんうん、その意気だよー
ボクも変化とか出来たらいいんだけどねぇ
そしたらもっとこう…ボン・キュッ・ボンっとねー…
(自分の胸を見て、深く溜息をついた)
う、うん…その狐さんとはちょっと色々あったんだよー
(首を傾げた化け狸さんに、笑って誤魔化し)
おどろおどろしい…んー、それはないかなぁ
(じぃっと化け狸さんを見つめた後、きっぱり断言)
あ…あはは、そんな拗ねないでよー
可愛い妖怪って言うのもある意味貴重だよ?
うん、希少価値だって!
(拗ねて丸まってしまった化け狸さんに
フォローのつもりなのか、そう声をかけて)
ええ。雷に乗ってやってくるんです。
おかげで老木が可哀想なことになりますけれど。
(ちらり、と庭の黒ずんだ立ち木に目をむけ)
ん……だってその太鼓に服に。
(そう言いかけたところで、にやーっと頬が緩み)
そうですよね、正体を暴かれるって大変ですよね。
雷さまも苦労なさってるんですねえ。
(お返しができたのが嬉しかったようでくっくと笑う)
えっ その、それぞれ得手不得手がありますから。
おお俺にとっては雷落とせることのほうがすごいですしっ
(多感になってくるお年頃らしく、体型の話に赤面し)
そう、なんですか。
(お互い恥ずかしいことがあるんだな、と薄々気付いて話を終わらせる)
な……ない……。
(わかってはいても、他人から指摘されると余計堪えるようで)
(ついには顔も伏せて、完全に団子のようになってしまう)
(けれど、続く言葉にぴょこんっと三角形の耳を立てて)
希少価値、珍しいって事ですか?
そうか。珍しいなら……まあ。
(あっさり機嫌を直して笑顔になると、へへへっと元気に尻尾を揺らす)
(この世ならざるものと自負しているだけに、普通でないというのは嬉しかったようだ)
雷に乗って?
…それはなかなかカッコイイかもしんない♪
ボクも今度練習してみようかなぁ…
(悲惨な木の有様は目にもくれず
その様子を想像し、目を輝かせ)
太鼓と服…?あ…
(指摘されてようやく気づいたようで)
な、なんだよその笑いはー
うー…で、でも威厳ある格好でしょ?
(化け狸さんに笑われ、頬を膨らますが
えへんと胸を張って同意を求めて)
そ、そうかな?
…ん?っていうか、顔赤くなってるけど…どしたの?
(赤面する理由が分からないらしく、
化け狸さんの顔を覗き込むように近づいてじぃっと見て)
そ、そうそう珍しいって事!
妖怪の上に珍しいなんて相当なレアだよー♪
(どうにか機嫌が直ったのを見て、安堵の表情を浮かべ)
で……でもこれ以上は庭の木が全滅しちゃいますよ。
ただでさえ暑くなって弱ってるのが多いのに。
(余計なことを言ってしまったな、と後悔しながら)
(おろおろしながらも、雷さまを止めにかかる)
笑ってなんかいませんよ?
むしろバレちゃったどうし仲良くしたいくらいで。
(そう言いながらも表情は崩れてしまい)
(ほっぺたを手で支えてなんとか持ちこたえる)
でも……そうですね、いかにも雷さまーっていう格好で。
いいなあ、俺も威厳とか風格とかが欲しいです。
(小さい子なりにうーんと背伸びして)
だって、その……ぼんとか。きゅとか。
じゃなくてだから! ええとええと、えーと……。
(口に出すとますます恥ずかしくなってしまい)
(別の理由を考えようとするが、頭が回らない)
(近づいてきたお姉さんに、頬はますます上気して)
ええ、可愛いと言われるのはともかく珍しいのは良いことですよね。
これからはもっと自信持って生きることにしますっ
(これ以上ないくらい簡単に丸め込まれてしまう)
(妖怪としてこの抜け具合はどうなんだろう、と本人は気付かない)
んー…そっかぁ
確かに木が少なくなるのは今の季節、日陰がなくなるから困るなぁ…
うん、わかったー…とりあえず雷乗りはやめとくよー
(自分勝手な理由ながら、説得されたようで)
うー、絶対笑ってるしー…
でも、まあ仲良くしたいのはボクも同じだし…うん、それじゃ仲良くしようか♪
あ…名前まだ教えてなかったよね?
ボクは鳴神、よろしくねぇ♪
(ふとお互いの名前を知らないことに気づき、にこりと笑いながら自らの名を名乗り)
ふふん、そーでしょ♪
キミももう少し歳を重ねればきっと威厳とか出てくるよー
(否定されなかったのが嬉しかったのか、上機嫌になって)
ぼんとかきゅ…なんのこと?
(自分で言った事をすっかり忘れているようで)
わ…ますます顔が真っ赤になってきてるけど…大丈夫?
風邪とかひいてるの?
(おもむろに片手を化け狸さんの額に当て
もう片方を自分の額に当てて)
うん、自分に自信を持つって言うのは大事な事だからねー♪
たとえ変化が下手でも気にしちゃダメさ!
(と、うっかり口を滑らし余計な事を言って)
【と、いきなりなんだけどちょっと一時間くらい離席しなきゃいけなくなっちゃった…;】
【待って貰う事って…できないよねぇ?;】
そ……そーそー涼めなくなっちゃいますよ。
ええ、緑が生い茂ってるほうが良いですし。
それにやっぱり、失敗したら危ないですからねえ。
(この際理由はなんでもいいや、と胸を撫で下ろし)
わ、嬉しいです。そういえば名前言ってませんでしたね。
俺は正吉っていいます。正しいに大吉の吉で。
鳴神さま……うーん、ますますさまをつけたい。
(ぺこっと今更ながらお辞儀すると、自分も名乗る)
(相手が神とあって、敬称を外す気にはなれないらしく)
やっぱり年なんですか……もう子どもじゃないのに。
(機嫌をよくする鳴神さまの傍らで、やっぱり大人ぶろうとする)
びょびょびょ病気ではねえです。
でも、だって、うう……鳴神さまがそんなんだから。
(上目遣いで額に乗った手に視線を向け)
(頬から耳から赤くして、訛りも出してしまう)
んなっ!?
へ……下手なんてあんまりですよ。
これでも、人間相手には通用するんですからね!
(実際には付け耳かなにかかと思われているだけなのだが)
(そこは妖怪、プライドがあるのか自己主張してみた)
【こちらは、一時間くらいなら待てますけど……】
【ここに迷惑がかかるといけないので、〆でもかまいませんよ?】
【んー…確かにあまりスレを占領するのも良くないよねぇ】
【でも、〆のレス書いてる時間もなかったりするんだよね…;】
【えと、じゃあとにかく急いで用事すまして戻ってくるから、待ってて貰えないかな?;】
【なんとか30分くらいで戻ってくるからー】
【あ……忙しいようでしたらこちらで〆ておきますよ?】
【または、一時間待つのでも平気ですから】
【用事ができるくらい誰にでもあることですし、気にしないでくださいね】
【無理せず都合のいいように決めてもらえればー】
【うーん、出来れば凍結とかせずに一気にやっちゃいたいかも…】
【ボクのわがままで本当にごめんなさいだけど;】
【でも、多分すぐ戻って来れると思うから、ちょっとだけ待っててー;】
【あ、凍結でも破棄でも継続でも大丈夫ですので……】
【ってごめんなさい、どちらにしろこれ以上引き止めるとまずいですね】
【大人しく待ってますので、どうか焦らないでくださいね】
【お、お待たせ…ボク、風になってきたよー…;】
【それじゃ、さっきの続きを書くのでもうちょっと待っててねー】
【なんだか急かしたようですみません】
【用事、残ってるようでしたら無理しないでくださいね?】
【待っても凍結しても〆でも大丈夫ですから……】
自然は大切にするべきだもんねー
あ、でも失敗は心配いらないよ
だって、ボク雷様だから、雷受けても平気だもんね♪
(えへんと何故か威張り)
正吉くんだね…ん、了解♪
これからよろしくねぇ…って、鳴神さま!?
そ、そんな畏まらなくて良いよー?
(初めて様付けで呼ばれ、思わず聞き返してしまい
逆に申し訳ない気持ちになっているようで)
んー…そうそう、やっぱ歳を重ねれば大人にはなれないからねぇ
…あ、ボクはもちろんもう大人だからね?
(聞かれてもいないのにそう付け足して)
へ…ボクがどうかした?
んー…これじゃよくわかんないな…よいしょっと
(手を離すと、今度は自分の額と正吉くんの額を合わせ)
人間相手にはって事は、妖怪相手には通用しないって事だよねぇ?
ふふー、ボクが一発で見破れちゃうくらいだもん
やっぱりまだまだだよー♪
(ムキになって自己主張してくる正吉くんが面白いらしく、あえてからかって)
【ううん、気にしないでー】
【こっちの都合で待ってもらってるんだから、謝るのはこっちだよー;】
【あ、用事のほうはもうバッチリ完璧終わらせてきたから大丈夫!】
そういえば、ここって草木の妖怪があんまりいないんですよね。
人間が踏み荒らしてるわけでもないのに、なんででしょう。
で……でも雷様ならそもそも失敗しちゃいけないような。
(ぽろっと本音をこぼしてしまい)
はい、よろしくお願いします。
でも……八百万の神々を呼び捨てなんてできないですよ。
じゃあ、鳴神……さんで。
(山奥の出だけに、自然信仰は強いようで、こだわる)
(それなら言い返したりからかったりはどうかと思うが)
(からかわれると我慢できない辺り、まだまだ子どもらしい)
え……えええ?
鳴神さんだけずるいですよ、俺ばっかり子ども扱いして。
(ぷくっとお腹だけでなく頬も膨らます)
だだだだからっ おお男とおなごが、あうっ
はは離してくんろ!
(額が合わさると、いよいよ方言がもろに出てきてしまい)
(夕焼けのように赤くなって、ぐいーっと腕を突っ張り離れようとする)
むー……子どもだと思って甘く見てますね?
俺だって、やろうと思ったら大人になれるんですから!
(と大人気なく意地を張ると、葉っぱを額に乗せて)
せーの、それ……ひゃあっ
(これ以上幼く見られるまいと、鳴神さまと同じくらいの年頃に化けてみる)
(けれど、急に手足のバランスが変わって尻餅をついてしまい格好がつかず)
わ……わーらーうーなー!
【それなら一安心です……気が利かずすみませんでした】
【用事なんかはお互い様ですし、気にしないでくださいね?】
んー…草木妖怪ってレアなのかなぁ
って…か、雷様だって失敗はするの!
だってボクまだそんなに歳とってな…じゃなくて
ほ…ほら、何とかも筆にごめんなさいって言うじゃん?
(うっかり自分が子供だと言う事を認めかけ、慌ててうろ覚えの諺で誤魔化す)
か、神様って言ったってボクはまだそんなに強い力は持ってないよ?
さ、さんかぁ…やっぱなんかくすぐったいけど、様よりかはマシ…かなぁ
(言われなれてない為に違和感は感じているものの、妥協したようで)
へへー、だって本当の事だもん
ボクはもう立派なレディだもんねぇ♪
(本物の大人から見れば、鳴神もそんなに変わらないのだけれど
得意げに鼻を鳴らして)
男とおなご…?あー、そういうことかぁ…
…だったら…♪
(何かを思いついたらしくにやりと笑みを浮かべ
腕で押されるまま素直に身体を離すと
正吉くんの背後に回り、そっと抱きつく)
こーんな事されると、正吉くんはどうなっちゃうのかなぁ…?
(そっと耳元で囁いて)
へぇ…それじゃ、見せて貰おうかなぁ♪
(葉っぱを額に乗せ、変化しようとする正吉くんを見やり)
おー…本当に変身って…
あははは…やっぱりキミってば可愛いよー♪
(自分と同じ年齢に変化すると、感嘆するが
その矢先に尻餅をつくと、くすくす可笑しそうに笑って
からかう意味ではなく本音でそう言って)
【あはは…そんな謝らないで、待っててくれただけでボクにとってはありがたいんだからさ】
【うん、そう言ってくれるとありがたいよー;】
俺の山には洞童子なんかがいるんですけどね。
やっぱり、もっともっと山奥でないとだめなのかな?
(はてはてと首を傾げると、それに合わせて耳も揺れ)
ほらー、鳴神さも……じゃなかった鳴神さん「は」まだまだ子どもじゃないですか。
それにそれを言うなら、弘法も筆に謝るですよ。
(自分は子どもじゃないと意地を張るのに精一杯で、微妙に訂正し損ねる)
いんや、山に生きる俺たちにとっちゃあ自然の神は偉大です。
でも確かに、鳴神さんは尊敬というよりは友達みたい。
(くりくりと丸い目で、首を上下に動かして一見し)
れ……れで、れぢ……貴婦人ですか?
ぜーったい俺とそんなに変わりませんもん。
(やっぱり横文字には弱いようで、何度も噛んでしまい)
(その恥ずかしさも手伝って、べーっと舌を出す)
へうっ!? わ……わわわ、どどどどうなるって。
どうもならねえで、なして俺がどうかならんちょいけ〜〜〜!?
(動揺するあまり最後のほうはもはや聞き取れず)
(背中を丸めてぎゅーっと目を瞑り、身体を硬くする)
(姿だけは大きくなっても、中身はまだ子どものようだ)
うう、鳴神さんが意地悪する。
俺だって男(おのこ)なのに可愛いなんて嬉しくありませんっ
(山育ちの身にとっては、まだそういう感覚のようで)
(背中にくっついてくる相手を振り払おうと、四つんばいで逃げようとする)
(傍から見れば、同年代の女の子に良いようにからかわれるように見えるわけで)
(恥ずかしいやら何やらで、頭からは湯気が立ちそうな勢いだ)
うーん、どうなんだろー…
妖怪さんって自分に関係する所に現れる事が多いからねぇ…
でも、ひょっとしたら変わり者の妖怪さんが出てくるかもよー?
(などと、さり気に失礼な事を言って)
な…ボクは子供じゃないよー!
うー…大体の意味はあってるから良いのっ!
(お互い根が子供のようで、訂正された諺をかなり大雑把に一蹴して)
うん、変に畏まられるよりも友達って思ってくれたほうが
ボクも気が楽で良いよ♪
(友達みたいと言われ、嬉しそうに笑って)
そ、そんな事ないよ!ボクはもう何百年も生きてるんだもん!
(ムキになり思わず大嘘をついてしまい)
あは、初々しくて可愛いねぇ♪
うりうりー♪
(自分もそう経験があるわけでもないのに、余裕ぶって
四つん這いになって逃げようとする正吉くんに、更にぎゅっと抱きつき
小さな胸を押し付けてみたりして)
変わり者……確かに、ここには変わり者が多いけんど。
普通の妖怪っていうのも、それはそれで変だと思いますよ?
(と、よく考えずに失礼に失礼を重ねてしまう)
ほらー、そうやって躍起になるところが子どもですもん。
俺のことばっかり言わせるつもりはありませんからね?
(人を呪わば穴二つ。自分の墓穴も掘っていることには気付かない)
そりゃあ良かったです。俺も友達が増えたほうが嬉しいんで。
雷さまと友達かあ。なんだかすごいなあ。
(無邪気な笑顔を返すと、耳をぴこぴこと動かし)
な……何百年!?
う。お、俺だって生きてる狸だったのが短かっただけですからね?
妖怪になってからは、これでもけっこう生きてるんですから!
(嘘を見破れずにあっさり信じ込み、一瞬ひるんでしまう)
(とりあえず、具体的な数字については触れずに言い返してみた)
はうあ……な……鳴神さ……。
むむ、胸当たっちょりますって!? う、う。
(柔らかい膨らみが背中に当たると、逃げる力を失って)
(ぺたんと肘や膝を床につけ、何かを隠すように丸くなる)
(ぎゅっと拳を握って我慢していたけれど、やがて息は荒くなり)
も……だめ……っ
(ごくっと唾を飲み込むと、舌を半分出して喘ぎ始める)
(だんだんと、獣の本能に逆らえなくなってきたようだ)
んー…って事はここにいる妖怪はみーんな変ってことだねー♪
(そして更に失礼な事を重ね、
無論その中に自分も含まれている事に気づいていない)
ううー…だったら、正吉くんもさっきムキになってたじゃんかー
ボクのことを子供って言うんなら、正吉くんも子供って事だよー?
(追い詰められ、せめて道連れにしようとにやりと笑みを浮かべて
小首を傾げて言う)
ボクも妖怪の友達が増えて嬉しいよー
えへへ…それほどでもないけどねぇ
(凄いと言われ、照れくさそうに頬をかいて)
そ…そうだよ!もう少しで齢千を超えるんだから!
へー…でもその割りに、見た目子供っぽいよねぇ
(一度ついた嘘を引っ込められる筈もなく、どんどん無茶な嘘になっていく
そして自分の事を棚に上げて、そんな事を言い返し)
胸ー?ふふふ、これは当ててるんだよ♪
っと、わわ…っ
(にんまりと悪戯っぽい笑顔を浮かべて
急に丸くなられ、思わずバランスを崩し正吉くんにもたれかかる形になって
そして、バランスを取るために咄嗟に伸ばした手が、正吉くんのソレに触れてしまう)
あ…えと…ひょっとして興奮…してる…?
(最初はただからかうつもりだったのだけれど、恐る恐る尋ねてみる)
妖怪にとっちゃあ、そっちのほうが当たり前ですよ。
あれ……ということはここにいるのはみんな普通で。いや変で。あれれ?
でも、鳴神さんを見てるとやっぱり変というべきなのでしょうか?
(一人で勝手にこんがらがってしまった末に)
(指摘するどころか代表例に持ち上げてしまう)
あう……くう、いいですもん。
鳴神さんに子ども子ども言われ続けるより、二人いっしょに子どもになったほうがましです!
(上手く言い返すことも出来ずに、とうとう開き直った)
だって、雷さまですよ?
天空を駆け稲光と共に閃くなんて、地上に生きるもんからしたら憧れますよ。
(きらきらきら、とお子様な視線を投げかけ)
ぐっ と、とはいえ千というのは納得いきませんよ?
平安の世に生きてたのに、弘法様の名すら覚えてないなんておかしいですもん。
それに、見た目だって俺とそんなに変わらないし。
(やはりお子様な反応を返し、ずばずばずばっと遠慮なしに虚を突く)
だ……だって、そりゃ。だって。
(異性にこんな場所を触わられて、しかも声に出して指摘され)
(目に涙を浮かべながら、俯いてどんどん声を小さくしてしまう)
坊さんでもないのに、女子にあんなことされたら……。
とととりあえず手を離してくださいよっ
(真後ろの鳴神さんから見てもわかるほどに耳を赤くしながら)
(何度も身体を捩って、胸の感触から逃れようとする)
(その動きでふわふわの尻尾が、足腰をくすぐって)
そうそう、特にボクは変だから…
って、誰が変だーっ
(思わず自爆しかけて、はっと気づくと
ぷぅっと頬を膨らませて)
くー…そう来たかぁ…
うー…で、でも同じ子供でもボクのほうがまだ年上だもんねー
(同じく開き直ったが、それだけは譲れないらしく)
う…なんかそれだけ言われると凄いプレッシャーだよー
(キラキラ眩しい子供の視線を直視できず、思わず目を逸らして)
そ、それは…えーと…
そ、そう!つい最近までずっと天界で修行してたから、昔のことは良くわかんないんだよっ
(図星を突かれ焦り、咄嗟にかなり無理のある嘘を重ねて)
そっか…やっぱり興奮してるんだ…
…ふふふ、どうしよっかなぁ…♪
(あまりに純朴な正吉くんを見て、また悪戯心が沸いてきたようで
ぴったり身体を背中に密着させたまま、指先で着物越しに正吉くんのソレを弄りはじめ)
ん…はあ…く、くすぐったいよぉ…
(正吉くんが身体を捩る度に、露出した足や腰に尻尾が当たり
その感触に、耳元で誘うように熱っぽく声を出す)
そりゃ雷神さまが普通じゃいけないでしょうに。
それとも、自分のことをまとも……いえ。
(これ以上言うと、さすがに可哀想な気がして)
(雷を落とされないためにも口をつぐむ)
む。ちょいと化けた時の姿が違っただけじゃないですか!
この通り、鳴神さんと同じ見た目にだってなれますもんねーだ。
(どんどん争いのレベルが低くなってくる)
(けれど、どちらが大人かという話は続けるらしい)
天界で修行……。
(そのかっこいい響きに、丸々信じ込みそうになり)
(はて、と純粋な気持ちで疑問符を頭に浮かべる)
でも失敗して自分に雷を当てるかもしれないくらいなのに?
ど、どうって離してくださいよ。
鳴神さんだって、恥ずかし……ひえっ
(てっきり向こうも赤くなって、やめてくれると思っていたのに)
(さらに悪戯を重ねられ、情けない声を上げて腰を引いてしまう)
やめて……やめてくださいってばあ。
(身長だけは追いついても、年の差と経験の差は埋められず)
(目をうるうるさせたまま、いいように焦らされてしまう)
(甘い声音に尻尾はピクリピクリと動き、臍の周りを長い毛がなぞって)
う……はぁぁ。
ふ、普通の雷様がいたっていいじゃん別にぃ…
うー…正吉くんも結構意地悪だねぇ…
(恨めしそうにじと目で睨んで)
むー…見た目は一緒でも、耳と尻尾は隠せてないじゃん!
(もはや単なる揚げ足取りのレベルにまで落ちて)
そうそう、天界で修行を積んだのさー
(どうにか誤魔化せたと内心ほくそ笑むが)
うっ、そ、それは…その……
……うー、本当はまだ30年しか生きてないよぉ…
(言い逃れの出来ない矛盾を指摘され、ついに観念し白状した)
へへー…ボクは別に触られてないから平気だもん
ほらほら、逃げちゃダメだよ…♪
(先日純血を散らしてから、鳴神の中で何かが吹っ切れたようで
逃げようとする正吉くんを、自分の身体で押さえつけ
そしてついに手を着物の中に入り込ませる)
わ…熱…
本当にやめちゃっていいの…?
ここはこんなに硬く熱くしてるのに…
(耳元で甘く囁きながら、直にソレを弄って)
んぁ…し、尻尾…くすぐったいってばぁ…
(尻尾にお腹をなぞられ、微かながら快感を見出しているらしく
鳴神の頬を紅潮させる)
【あれ?落ちちゃったのかなぁ…?】
【んー…とりあえずボクも今日の所はこれで落ちるねー】
痛ぅ…くそっ、ひでぇ目にあった…
狗どもめ…今にみてろ…
(ボロボロの怪我だらけで登場)
(座敷に上がり込んで、キズを舐める)
【こんな時間ですが待機してみます】
だいぶ涼しくなったかな……
わっ!だ、大丈夫ですか!?
(薬瓶を抱えながら傷ついた狐に駆け寄り)
【よろしくお願いします】
ん…あぁ…お前さんは鎌鼬か…
すまないが、助けてくれ…
(身体を捩り脇腹を晒すと、そこには大きな噛み傷が)
(出血はあらかた止まっているが、無残な穴が並んでいる)
【こちらこそよろしく】
【また忘れてましたプロフは>13です】
うっいったい何が……
は、はい少しじっとして下さい
(薬をすくいまんべんなくお腹の傷へ塗り込んでいく)
ちょっと待ってて下さい、出来るだけ動かないように
(人型に化け包帯を取りに行き)
【こちらのプロフは
>>173です】
ちょっとした喧嘩をね…
理由は大したことじゃなかったはずなんだ、なのに奴等群れで来やがった
(気持ち良さそうに目を細めて呟くように)
…あぁ…ありがとう、助かったよ
大抵の怪我じゃ死なない身体なんだけどね
狗どもにヤられると、傷が治りにくいんだ…
(大人しく身体を横たえ、鎌鼬の治療を受ける)
喧嘩ですか……物騒ですねぇ…
あ、ちょっとお腹上げて下さいね
(器用に化け狐のお腹に包帯を巻き)
気をつけて下さいよ、狗嗅ぎ付けて来ますから……
(巻き終わると傷口に触れないように包帯を撫で)
……尻尾、触ってもいいですか
(大きな尾を興味津々に見つめる)
それは勘弁して欲しいな…負けるとは思わないが、面倒臭い
(鼻の頭に皺を寄せて見せる)
流石、鎌鼬…お前さん、慣れたもんだな
それに可愛いしな…いい嫁さんになれるぜ?
(治療の手際や、包帯の巻き方に感心し)
(余裕ができたのか、からかうようにウィンクしてみせる)
ん?構わないよ、どうぞご自由に…
(鎌鼬の身長と同じくらいの長さの大きな尻尾を振り、手の平に乗せる)
面倒ってこの傷じゃ……
フフッ、私なんてただ足が早いことが取り柄の化け鼬ですよ
(笑いながら狐の様子を見)
わぁ…いい匂い……ちょと蒸しそうだけど
(大きな尻尾に擦り寄り抱き着くように)
あ、そういえば狐さんって人間に化けられるんですか…?
(怪我してる狐に無茶を言う)
あまり強く握るなよ…ご多分に漏れず、そこは弱いんだからな…
(意外と柔らかい毛並みの下に力強い筋肉がしなる)
(握られた尻尾の先を動かして、鎌鼬の顔をフサフサと柔らかく撫で)
(もう1本は尻尾を握っている手の甲を撫で、残りが脇腹をくすぐるよう動く)
ん〜変身ね…できるけど…傷、開いちゃわないかね?
あ、そしたらお前さんが、また薬を塗ってくれるか…
なんなら私がけづくろいしてあげましょうか
(クスクスと笑い)
ふわっ、くすぐったいですって
よくこんなに動かせますね…
(しなやかな尻尾の動きに感心し)
私の薬は万能ですからさっと痛みもなくなりますよ
(一度尻尾から離れ内心ワクワクしながら化け狐を見つめ)
狐の尻尾は力の源、自在に動かせるのさ…
(ちょっと自慢げに呟く)
よし、頼りにしてるからな…
(目を閉じると、ポンッと煙を出して人間に化ける)
(すぐに脇腹に手をあてるが、にっこりと微笑む)
…ん…大丈夫、痛くない、ほんとに大した薬だな
…っと、あぁ、こっちはダメだな…
(服の前を開くと、包帯が解けている)
なるほど……妖力の源故に弱点なんですね…
(どこか尊敬の眼差しで)
あれ、さっきまでの尾は…
あれほど大きなものを隠せるとは
(………もはや尻尾しか見ていない)
(実は着物に隠れているが人型でもまだ尾が出てしまうらしい)
あっ、やはりほどけてしまいましたか
(近づき腰に手を回し包帯を調え巻き直していく)
(包帯を巻き直している少女の頭頂部に話しかける)
(少し呆れた声だが…)
…………いやいや、普通尻尾は隠すだろ…?
お望みなら出したままにもできるが…かなり間抜けなんだぞ?
(鎌鼬の肩を掴み、身体を離させると)
だからタダでは見せれない
お前さんの尻尾を見せてくれれば、俺もまた出してやるよ
どうだ?
よし、これでいいかな……?
うーん、尻尾もかわいいと思いますが…
(少し考えながら答える)
わ、私の尻尾……ですか?
短いから見づらいと思いますが……
(そっと後ろを向き着物の裾を上げて茶毛の尻尾出し)
えっと……見えますでしょうか…
(少し戸惑った口調になり)
うん、これは可愛い尻尾だね
(持ち上がった裾から手を入れて、きゅっと握る)
毛並みも、俺なんかよりずっと柔らかくて…
(握ったり離したり、柔らかく握ってしごいてみたり)
(少しずつ着物の裾をずり上げていく)
【えーと、エロに流れてもいいですか?】
【時間も微妙になってきたし…】
はい、毛並みを揃えるのが大変で……
ひゃっ!
(いきなり握られ思わず声を上げてしまう)
ひうぅ…そんなに触っちゃだめですよぅ…
(時折体を震わせながらされるままに)
【はい、よろこんでw】
ん…可愛い声だね、もっと聞かせて貰えるかな?
ほら、こうするとどうなんだろうね…
(まるで男の自慰のように、強く握ってしごいてみる)
(着物は腰までまくれ上がってしまう)
(尻尾を出す)
(鎌鼬の内股をサワサワとくすぐり、首筋を撫でてあげながら)
(残りの1本が鎌鼬の手に押しつけられる)
【とは言ったものの、かなりキてしまってます】
【凍結をお願いできますか?】
【勿論そちらが凍結難しいのであれば、破棄でも構いませんよ】
くぁっ!?…そこは…ん、んぁ…ダメです…
(刺激によりお尻を突き出すような形になり)
し、下から…
あぁぁっ……ひゃうぅ…くぅ
(尻尾に跨がるような形になり内股が尻尾に擦られ)
…狐さんの尻尾……凄いや…
【凍結でお願いします】
【今夜の11時頃から待機しますね】
【それではおやすみなさい】
【ありがとうございます】
【では、今夜23時に】
【おやすみなさい】
【解凍待機のついでですが】
【事前に確認させて下さい】
【焦らし、言葉責め…等、ご希望はどんな感じでしょうか?】
【NGの「ハードなこと」は…グロ、濃いスカ(大と飲食)、痛い系…との認識でよろしいですか?】
【あとは、性経験の有無とお尻の方の可否…それに予定時間ですね】
【細かいですが、ご返答よろしくお願いします】
【こちらの希望としては言葉責めをお願いします】
【NGは主にスカですかね……】
【性体験は有ということでお願いします(前々スレにて)】
【醜い文章で申し訳ありません】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【了解しました】
【では、続きを書き出しますので少々お待ちを…】
【こちらこそよろしくお願いします】
(腕を組んだまま3本の尻尾で鎌鼬を弄ぶ)
気持ち良さそうだね
ほら、お前さんのどこがいいんだ?言ってみな
(1本でまだ閉じている秘所を、もう1本で後ろの窄まりをくすぐり、囁きかける)
(残りの1本を少女の尻尾と絡め、きゅっとしめつけながら、ゆっくりとしごく)
いい娘にできたら、もっと気持ちよくなれるよ?
いやらしくおねだりしてごらん…
ぅ…怪我してるのにそんなに動かして…ぁぁっ
お股が……
(縦横無尽に動く尻尾で遊ばれ)
(避けようとするも尾が絡み付きなかなか動けず)
尻尾だけじゃなくて…ほ、欲しい……です……狐…さんの…
(息を調えるようにしながら呟き)
俺の何が欲しいんだかよく分からないが…まぁいい
欲しいんなら、四つん這いになって自分で開いて見せるんだ…
お前さんのスケベなマンコと尻の穴が、俺によく見えるように、突き出しな
(尻尾の先端を両方の穴の入口にグリグリと押しつけて、今にも挿入されそうになって)
(1本の尻尾が器用に動き鎌鼬の着物をはだけると、そのたびに毛が肌を柔らかく撫でていく)
はぁ、こう…ですか…?
(足をつき化け狐にお尻を突き出す体制になり)
(恥じらいながらゆっくりと見えるように両方のお尻に手を添え)
はひっ、そんなとこを尻尾でっ!?
ぁふ……み、見られてる…
(二つの尻尾が動く度ビクンと体をくねらせ)
(そのまま器用な尾にあわれもない姿にされる)
お前さんのマンコ穴が、丸見えだぞ?
スケベな匂いがここまで届いてくるな…
(開かれた部分をゆっくりと撫であげて、隠れた陰核を探す)
(一方の尻尾は鎌鼬の尻穴のシワを数えるようにつつき回る)
それで、このマンコと尻穴をどうして欲しいんだ?
こうしていじっているだけでいいなら、いくらでもしてやるけど…
(鎌鼬の胴体に巻き付いた尻尾が、両方の乳首をズリズリと擦る)
はぁ、はぁ……
私の穴…見られてる……
狐さんの指でほじくられたり…
な、舐められたいですっ!
ひゃわっ!……ぅっ
(性器を探られ思わず体が反り上がり)
(刺激により次第に湿っていく)
(胸を摩る尻尾を捕まえ抱き着き)
(陰核に尻尾を押しつけて、擦ってみたり、細かく振動させたり)
よく言えたな…ご褒美だ
(クチュクチュと音を立てながら、指に溢れはじめた蜜を絡めて)
(そのまま鎌鼬の肉穴に差し込む)
こうして欲しかったんだな?
ほら、もっと声出して聞かせろよ
(出し入れする度に中から掻き出すように指を曲げて、腟壁を擦る)
あぁ……ぁっ…当たってます…ひにゃっ!?
(急に陰核を刺激され声をあらげてしまい)
はぁ、はひっ!…ぁ…ひうっ
(化け狐が操りやすいようより近くに突き出し)
(後ろは初めてだったのか多少抵抗しながら)
ふん、もう充分だな…
(手首を回して中を抉り、グチュグチュと卑猥な音を立てて出し入れする)
…ん…本当は、舐めてやるつもりだったけどな…
俺が我慢できなくなっちまった
(そう言うと、そそり立った肉棒を取り出す)
これで犯してやるからな…
【ゴメンなさい】
【夕べが効いているのでしょうか、睡魔がやってきてしまいました】
【もしよろしければここまでで、また凍結して頂けますか?】
奥まで…入ってくる…んぅぅ
ひぃ……ぅ…気持ち…いいです…ぁ
(呼吸が激しくなり)
(一度起き上がり向かい合うような体制になり)
凄い……大きくなってる
こっちのほうが……いいです
(そのまま正面から腕を回し座り込み)
(狐に頬ずりしながら狐の獣の臭いを嗅ぎ安心している)
【こちらこそ長く付き合わせてしまい申し訳ありませんでした】
【それではまた23時頃に】
【申し訳ありません、少し落ちてしまってました…】
【凍結、ありがとうございます】
【ただ次回なんですが、明日はちょっと…】
【木曜なら23時からで大丈夫なので、そちらでお願いできますか?】
【では、ありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
今日は空いとるんねぇ?
ほな待機ぃ〜
>>594 【遅くなりましたが昨日の方、せっかくすぐ声かけて下さったほんまに堪忍なぁ】
【今日は予約があるから、よかったらまたお願いしますぅ!】
【急に申し訳ありません、開始時間を0時まで遅らせていただいてもいいでしょうか】
>>595 【お気遣いありがとうございます】
【いつかお会いできた時には、よろしくお願いしますね】
【解凍待機です】
【ただいま戻りました】
【それではよろしくお願いします】
【こんばんは】
【よろしくお願いします】
【では、続きを書き出しますのでお待ちを…】
>>591 (擦り寄ってきた鎌鼬の頭を片手で胸に抱きながら、反対の手を割れ目に伸ばして)
(濡れそぼった肉穴を指でかき回す)
甘えん坊の割には、スケベなマンコをしてるな…
指もすんなり入るし、きゅうきゅう締め付けるぞ?
何本チンコを咥えたら、こんないやらしい雌穴になるんだ?
(部屋中にグチュグチュと卑猥な音が響き、二人分の汗と淫蜜の臭いが満ちる)
ん、んうぅ……むぅ…
(狐の胸に顔をうずめ)
やっぱり…狐の匂いは消えないんですね…
ん、わっ…音が……ひゃあぁ…
(狐の細い指先で弄ばれ掻き回される度に奮え)
今まで…二本…ですっ、
(胸に寄り添ったまま息をふきつけ)
お前さんの身体にも臭いを染み込ませてやるよ
(身体を密着させて、首筋に息を吹き掛ける)
(鎌鼬のお腹に肉棒をグリグリと押しつけて)
なら、これが3本目だな…
これでお前さんのマンコを掻き回してやるからな…可愛い声を聞かせてくれよ?
(鎌鼬の腰を掴み、持ち上げさせると、蜜の滴る穴を肉棒で擦り)
(先端を浅く埋めたり、離したりする)
くぅぅ……臭い…付けて下さいぃ…
はぁ…んぁ……熱くて…ヌルヌルしてる…
(お腹に当たるペニスの質感を肌身で感じ)
三本目…今までのより…
んく……にゅぅぅう…
(秘部にあてがわれたそれの飲み込むように開き)
交尾…するんですね……ぁあっ…きゅうっ
(鎌鼬を焦らしながらも興奮して汗が滲み、獣の臭いが一際強くなる)
交尾したいのか?お前さんは俺の子を孕みたいんだな?
(先端をツルッと滑らせてサオでクリトリスを擦る)
なら「どこ」に「なに」が欲しいのか言わないとな…
あ、はぅぅぁ……ぅ…
んう!?ひゃっ、ふわあぁぁぁぁっ!!?
(直接クリトリスを刺激され痙攣しながらイッてしまい)
くはぁ…ふぁ……お、おまんこに…狐さんの暖かい精子を…いっぱい注いで下ひゃい…
(狐の胸元で息絶え絶えにねだるようにそう呟き)
よし、俺の種をマンコに注いでやるからな…大事に育てるんだぞ
(絶頂に震える鎌鼬を優しく寝かせると、上に覆い被さって)
(先端を入口にあてがい、ゆっくりと埋め込んでいく)
(カリが肉を押し拡げて侵入し、万遍なく擦って)
(押し出された淫蜜がブチュブチュと音を立てて溢れ、床に小さな水溜りを作る)
きゅうぅぅ…はぁ、いっぱい…出して下さいね
くっ、やぁぁっ!
(想像以上の刺激にゆさゆさと揺れながらも快感に酔い)
す、凄い…大きいのが…
(ぴしゃぴしゃと愛液を漏らしながら締め付けていき)
大きいのがいいのか?なら、こうしてやる
(肉棒が太く、長く形を変えていく)
(サオにイボが生まれ、カリが拡がり)
(鎌鼬の肉穴を限界まで拡げ、子宮を押し潰す)
動くぞ…
(腰を引くと、膨らんだカリがヒダを引っ掛けて抉り)
(突き出すと、サオが肉壁をゴリゴリと擦り、子宮口を突き上げ、更に奥まで侵入しようとする)
お、お腹が変に……はうっ!?
こんなに…あぐっ……はくっ
(内で巨大なペニスとなり外からも突かれると膨らみが見える程となる)
(痛みを越え新たな快楽となり)
げほっげほ、ぐ…ぁ……あぁぁぁっ
(口から唾液を垂らしながら喘ぎ)
お腹に…出し……て…
うぅ、イくぞ、しっかり受け取れ!
(腰を引き寄せて、強く突き上げると、鎌鼬のお腹がポコッと膨らみ)
(マグマの塊のような熱く、濃い精液を子宮に大量に注ぎ込み)
あ、んん…まだだ、まだ出るからな…
(続けて2回、3回と射精を繰り返し、子宮を一杯に満たして)
(溢れた分が肉穴を逆流して結合部から噴き出す)
あぅ……ぁ…お腹が…
はわぅぁ…くぅぅぅうっ!!
(今まで体験したことの無いような熱く濃厚な精液を受けビクビクと体を震わしながら二回目でイッてしまい)
す、凄ひ…狐さんと繋がって…
(ぐったりとうなだれながら息を洗げながら)
ゆっくり…抜いて
……
(無言のまま抱き締めて唇を奪うと、貪るように吸い付き、舌を絡めって)
(鎌鼬の口内を蹂躙する)
(濃厚なキスを交わしたままで、要求通りにゆっくりと引き抜くと)
(カリとサオが鎌鼬の中身を引きずり出すように引っ掛けて擦っていく)
【申し訳ありません上のは見なかったことに】
>>613 【ちょっとビックリしましたが、気にしませんよ】
>>612 ん!…んむ…くちゅちゅる……
(唾液が絡み合い無抵抗のままされるままに)
いぃ…ひ、引っ張らないでぇ…
くふぅ……はぁ、あぁ…
こんなに…大きいのが私の中に…
(息を整えながら出てきた狐のペニスを見つめ鼻を近づけ臭いを嗅ぐ)
(絡み付いた精液、愛液の混ざりあった粘液が糸を引いて滴り)
(雄と雌の臭いが立ち上ぼっている)
随分と汚れてしまったな…キレイにしてくれるかい?
(大量の射精にも関わらず、萎える気配のない肉棒を差し出して)
(少女の唇に押しつけると、粘液が付着し淫靡な口紅となる)
は、はい……
やっぱり姿は変わってめ臭いは狐のままなんですね
ん、ちゅる……ねろっ
(先程まで自分の中にあったモノに口づけそこから舌を這わせ先の尿道をこじ開けるようにあてがい)
んむ……精子の味が……
ねろっちゅる…
(器用な舌使いで粘液を舐めとっていき)
綺麗に…なりましたよ……
(ペニスにほお擦りし、流石に疲れたのか鼬の姿に戻り眠りにつく)
(舐められると身体がぞくぞくと震える)
ん…うまいな…気持ちいい…
よし、キレイになったな…っておい?
(コロンと寝てしまった鎌鼬を困ったように見つめるが)
風邪引くぞ…
(自分も狐に戻ると、少女を尻尾と身体で包むように寄り添い)
(そのまま眠りに就く)
【こんな感じで〆ですかね】
【長い時間お付き合い頂き、ありがとうございました】
【楽しかったです】
【至らないところばかりですいませんでした;】
【こちらこそ楽しかったですよー】
【それではまた機会がありましたら】
【おやすみなさいよい夢をノシ】
【いえいえ、全然問題なしですよ】
【楽しんで頂けたなら、それだけで嬉しいです】
【では、また機会がありましたら、その時はよろしく】
【おやすみなさい、良い夢を…ノシノシ】
【スレお返しします】
謎が解けたな
(晴れていた空が突然曇り始め、次第に稲光までもが生じる)
(程なくして落雷、次いで雷鳴が轟き)
(前回の木炭…もとい老木に更なる追い討ちをかける)
(間髪を置かずに一つ、また一つと続け様に老木を取り囲むように雷が落ち)
痛たたたァ〜…
思いっ切りやりやがったよあのクソジジィ〜…
バ〜カバ〜カ!死ねッ ってゆーか…死〜〜〜ねッ!!
(未だに黒い煙を上げている老木の枝に細長い動物の影)
(何やらしきりに天を仰いで悪態を吐いている)
(既に雲は晴れ、空は元の様に穏やかな天気に戻っている)
【待機】
雄だとえっちぃことできないなぁ…
>>623 (一頻り悪口雑言の限りを尽くすと)
(途端に暇になったのか、分かれた尾でピシピシと幹を叩く)
(ふと木の下に気配を感じ)
アンタだァ〜れ?
ウチ、定吉。今晩帰る家がなくてチョ〜困ってる定吉ッ。
ね〜 アンタ暇かい?
暇ならウチに付き合ってくんな〜い?
(周囲に明かりはなく、暗闇に包まれている)
(それを良いことに妖怪の姿のまま話しかけてみる)
とかいうものの獣な妖怪に犯されるとか好きだったりする…
しかしずいぶん図々しい妖怪だなぁ…
もっとこうちゃんとお願いできないのかね
(呆れながら木を見上げ)
>>625 ず〜ず〜しいって?
ウチがァ〜??
なァ〜んだよッ!初めて会う相手に失礼なヤツ〜
(自分の言動を棚に上げ、枝から身を乗り出して不満そうな声を上げる)
…
ん〜?
…
…あれェ〜?
アンタ今、ヨーカイって言った?
(俄かにキョロキョロと周囲を見回す)
(…が、やはり見渡す限りの真っ暗闇)
何で分かったの?
アンタ、実はニンゲンじゃね〜のかい?
(確かに辺りは暗闇に包まれている)
(だが、肝心の自分が月を背負っていることに気付かず首を傾げる)
いやいや、人間だよ。ごく普通の
そりゃ人間でも月明かりに照らされた妖怪なら見つけれるさね
(はぁと拍子抜けしたため息をついて)
>>627 あ、やっぱそ〜じゃん。ニンゲンなんじゃんッ
だよな〜ァ。
ウチがニンゲンとヨーカイを見間違えるなんてことアリエナイよな〜ァ。
ふ〜ん…
(どうやら相手の溜息の意味が分かっていない様子)
(暫く頭上から
>>627を眺めていたが、一瞬の隙をついて素早く肩に飛び移り)
(顔・耳元・首筋等に順に鼻を近付け、嗅ぎまわる)
なァ〜んか色んなモンが混ざったニオイがすんのね、ニンゲンってェ〜
ニンゲンなら何か食えそ〜なモン持ってるかと思ったけど、わっかんね〜ェ。
(そう言って肩越しにジッと
>>627の顔を覗きこむ)
(正体がバレたと分かると、途端に大胆かつ横着を決め込んだ行動に出る)
うわっ、いきなり飛び乗るなって
尻餅ついたじゃないか
こら勝手にかぐなよ…生憎食べ物はもってないし
(覗き込む顔をみるとかわいらしい様相に少しドキドキする)
>>629 あれェ〜?オイオイ…
ウチ、そんなに重かったかい?
アンタちょっと貧弱なんじゃね〜の〜ォ?
(この場合、重さに加えて「勢い」がかなり重要であるという事が分かっていない)
(目元を吊り上げ、からかうように笑う)
そーかいッ。ま、ニンゲンにも色々いるしな〜ァ。
今度からはもっと物持ちの良さそ〜なヤツを捕まえるかァ。
(何とも酷い物言い)
(残念そうに肩から降りると、傍でちょこんとお座りをする)
(近くで見る人間に興味津々、といった様子)
でよ〜ォ。
アンタ、ホントにヨーカイのウチの相手なんかしちゃって何のつもりだよ?
捕まえて〜ェ、見世モンにでもするつもりかい? ねェ?
(言葉は悪いが、特に相手を攻め立てているというわけでもなく)
(どうやら人間とはそういうものだという認識であるらしい)
今度から絡む相手をよく見ることだな…
俺みたいなのに絡んでもなにもでやしないよ…
(じとーっと見つつ可愛い顔に怒りきれない)
別にどうにも…ただ珍しかったから相手しただけ
こんかキャラじゃ見世物にもならないぞ…
(同じ珍しそうに体を眺めてる)
>>631 そーねェ。
でも生憎、今んトコ通りかかったのはアンタだけなんだよな〜ァ…
(ふと、相手の視線を感じて首を傾げる)
そりゃお相子だなァ。
ウチもこんなに近くでニンゲン見たのは初めてでさ〜ァ。
へ〜ェ…お前ら足が右と左に二本ずつしかねーのね。
不便じゃないの?
(前足、後ろ足に加えてその間にもう一対の足を持つ自分の体と比較し)
(不思議そうな顔で見上げる)
あ〜ン?
そりゃどーいう意味だよ?
ウチは見世る価値もね〜ヨーカイだってェの〜?
そこらのチクショーたちと違って妖術だって使えんだぜ〜ェ??
(後ろ足で立ち上がり、体を一杯に伸び上がらせて抗議する)
まあ世の中足が二本のやつもいれば六本のやつがいてもおかしくないよ
不便じゃないが腰が凝る
いやいや変なもの使いなさんな
こんなあくの強い妖怪だと客がこないわ
まあせいぜい他の人間に捕まらないようにするんだな
(頭をぽふぽふ)
さてぼちぼち休むわ
長く相手できんですまんね
それじゃおやすみー
>>633 …コシぃ?
(訝しげな顔をして、再度自分と相手の体を見比べる)
なァ〜んか〜ァ、よくわっかんないけどニンゲンって大変だね〜ェ。
へ〜きへ〜きッ
だってウチ、すばしっこいからニンゲンなんかに捕まんね〜って。
足の数だって多いしさ〜ァ?
(自慢げにツン、と鼻先を上に向ける)
ふ〜ん…そっか、ニンゲンも暗くなると寝るんだっけ。犬とか猫とかと一緒だなァ?
でもよォ、梟や蝙蝠はウチらと一緒で夜も寝ないんだぜ〜ェ?ね、知ってたァ??
(少ない知識を一生懸命にひけらかす)
(その頭に
>>633の手が置かれると、反射的にパクリと噛み付きそうになるが)
(すんでのところで止まって)
なァ〜んか〜ァ、ニンゲンって面白いなッ。
帰ンの?今まで付き合ってくれてありがとね〜ェ。
じゃ〜なオッサン、夜道には気を付けろよ〜。
(ハタハタと尾を振って
>>633を見送る)
何かさ〜ァ…腹減った。
(言うが早いか、その場でくるりと一回転)
(すると姿が人間に変わっていて)
ウチ、知ってんだぜ〜ェ。
普通のニンゲンは暗くなると寝ちまうけど〜ォ…
(着物に付いた砂塵を払いつつ、目をキュッと吊り上げ)
暗くなっても寝ないで、女と遊んでばっかいるヤツらもいンだろ〜?
兄貴が言ってたッ
(シシシ…と意地の悪そうな含み笑いを浮かべる)
変なヤツらァ。
どーせまだオヤジ怒ってンだろ〜し、ちょっと暇潰しに見に行ってやろ〜
…でェ、からかうついでに何か食いモンせしめてやろ〜
(首を左右に傾け、骨を鳴らして伸びをすると)
(未だ明かりの灯っている遊郭街の方へと歩いて行った)
【落ち。バイバ〜イ】
>>348 【なんとか復帰間に合った…】
【では5日のその時間に待つようにします】
【こちらこそ長い時間拘束してしまい申し訳ありません】
637 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 10:34:36 ID:4VvROEVI
ここから雪女なりきりにします
雪女様来てください
【そろそろかな…?】
【すみません、酉間違え…】
【お久しぶりです、こんばんは。今日はよろしくお願い致しますね】
【レスを投下しますので少々お待ち下さい】
【お久しぶりです】
【今回は眠気を感じられたらすぐに【】でお知らせください】
【すぐに中断しますので…それではよろしくおねがしいます】
>>333 はあっ……はう……んぁあっ!
(赤く腫れた尻を力強く揉まれただけでからだを捩らせて)
ひくっ……うあぅっ……はっ!はいぃ!良かったですぅっ!
あ……ありがとう……っ……ございますぅっ!
(そこを叩かれれば、それはそれは大きな悲鳴をあげる)
……こ……ども……?
ふ……ひあ……あぐっ……あうぅっんっ!!
(内容物がかき出されていく違和感の混じる苦痛に、汗だくの顔を更に歪ませる)
ひう……は……あっ……、もっ……申し訳ございません……!
ちが……ぁっ……尻尾が勝手に……ひゃふうっ!
やっ……やあっ……其処は舐めては……あひっ……んう……ひっうぅ……えぐ……うぅ……
(尻尾の動きを止めたくても、舌が這えば這う程尻尾は嬉しそうにふさふさ揺れる)
(羞恥心も限界まで登り詰め、ぽろぽろ涙を溢してすすり泣く)
>>641 【はい、本当に申し訳ありません……】
【そのときは直ぐにお伝え致しますので……それではよろしくお願いします】
>>642 ははは!叩かれてお礼を言うやつなんてお前くらいだぞ?
ほら、もっとしてほしい事があるだろ?言ってみろよ!
(バシンと強く尻を叩き、びしょぬれの秘所にビンを押し付けて愛液を採取しはじめ)
淫乱な雌狐は何が欲しいんだ?ん?
(尻尾を扱くように手で動かし、尻の穴に息を吹きかけて)
スプーンでの採取も限界があるな…
(尻の穴の中を覗き込みながらつぶやき、糞の入った瓶をじっと観察し)
固まった状態のもみたいしな…よし、今から踏ん張って出してみろ
(尻の穴を限界まで広げようとしている器具を取り外してやり)
(やわらかくひくつく尻穴を指でなぞりながら舌で舐め)
……。
(すすりなく姿を見て少しだけ心が揺れ始め)
(研究対象として、そして売り物としか見ていなかった飯綱の美しさにだんだんと引かれている自分がいて)
(その事に戸惑いながら首を振って自分の感情を振りほどく)
【このまま研究〜…よりは飯綱さんと少し仲良くなって協力的になってもらう…的な展開を想像してます…】
【それと前回の事は気にしないでください、こちらも少し眠くて気がたっていたというか…】
【ちょっと軽はずみな発言でした、本当に申し訳ないです】
あはっ!はうっ!あ……ああっ!
(ヒリヒリ痛む尻を更に叩かれ、秘所から愛液を垂らしながら、痛みと快感に悲鳴をあげる)
わ……私……ひうっ……ほしいです……ぅ……。
此処に……殿方の…………が……んあ……あぁっ……!
(瓶が当たる秘所に自分の指を這わせてねだる)
(しかし恥ずかしいのか今にも消えそうな声で答えたため、肝心な所が聞こえず)
ふあ……ぁ……自分で……ですか……?
そのようなこと……っん……はあ……そこに触れては……んんっ……!
はっ……はあ……ひ……やぁっ……見ないでっ!見ないで下さいぃっ!!
(器具で弄られた刺激のせいか残便感に襲われ
我慢できずに残りの便を地面に排泄してしまう)
ひっ……ひぐ……うう……っ……――――――……?
(泣きながらその場に崩れる)
(ふと顔をあげると、男が首を左右に振っており、
腫れぼったい目でその姿を不思議そうに見上げる)
【了解です、そのような展開に持っていけるよう考えてみますね】
【すみません、ありがとうございます……。
ですが元はといえばこちらの失態が原因ですので――――以後気をつけますね】
叩けばたたくほど愛液が出てくるな…
なんていやらしい娘なんだ?今までの実験体にもここまでのはいなかったぞ?
(飯綱の羞恥心を煽りながら赤く腫れたお尻を撫でまわし)
何が欲しいのかはっきりと言わないと聞こえないぞ?
(耳元で意地悪そうに言いながらにやっとわらい)
お…おおお…!!
妖怪のフンがこんなに綺麗に摂取出来たのは初めてかもしれん…
感謝するぞ?飯綱
(排出された糞をビンの中に入れながらお礼を言って)
(太い物を鑑賞用として大きめの瓶に入れて、飯綱の目の前に置いてやる)
…そんな目で俺を見て…誘ってるのか?
(見上げてくる飯綱の視線に小さな声で呟き、飯綱の顎に手をやり)
妖怪なんかにこんな感情を抱くなんて俺はどうかしてるな…
(ため息をつきながら飯綱から目をそらして)
あう……う…………申し訳……ございません……。
わ……私は……はあ……っ……いやらしい狐……なのです……ぅ。
(快感に震えながら俯いて)
そ……その……殿方の……逸物を……はう……ぅ……私の此処に……
(三角の耳を伏せて今度ははっきりと懇願する)
え……?あ……あぁ……ぅ……お役に立てて……光栄です……。
(褒められ、礼まで言われると、泣きじゃくった顔をどこか
嬉しそうな表情に変えて男を見つめる)
(しかし、目の前に置かれた瓶からは目を逸らそうとする)
ち……違うのです……。
私は誘ってなどっ……んくっ?
あ……あのっ……何を……?
(顎を持ち上げられると、尻尾をふわふわ揺らしながら怯えの混じった眼差しで男を見つめる)
(が、突然男に目を逸らされてしまい、寂しそうに俯く)
ふふ…ここに俺のが欲しいのか?
本当にいやらしいな…こんなに欲情して誘ってる…
(愛液を垂らしながら誘っている秘所を指で触り)
飯綱、入れてほしいならお前が一番好きなポーズをして見せるんだ
それから自分でおねだりしろ…とびきりにエロく…な
(にやつきながら飯綱の耳を甘噛みし、耳の先を舌で舐める)
お前が今まで無駄に出してきた物、それが有効活用されるんだ
それに、こうやって形を残してくれたのは飯綱、一人だけだよ
飯綱のこの糞は瓶に飯綱の写真を付けて研究会で発表させてもらうよ
(にっこりと笑いながらさらさらと口を動かし)
(飯綱の尻を撫でながらもっと多くの人間の目に晒すとまで言いだし)
後はそうだな…耳垢も少しもらおうかな?
(本当はそんなに必要ではないものまで要求しながらにやにやと笑い)
(飯綱の嬉しそうな表情が何となく嬉しくて、調子にのっているようだ)
…怯えた目で見るな
(そう言うと飯綱の目に視線を合わせ)
俺は…飯綱のことが好きになってるのか…?
(自分に問いかけるような呟き、それを何故か口にしてしまう)
ひくっ……うぅ…………そう……なのですか……?
……け……研究会っ……?
しっ……しかし…………い……いえ……お役に……立てるのなら……お好きなように……。
(断ったら何をされるだろうかという思いと、もっと役に立って褒められたい思いが
混じり、複雑そうにぽつりぽつりと答える)
ひっ……申し訳ございません……!
…………え……?
(慌てて誤り目を逸らしていると、男が不思議な独り言を
呟いていることに気付き、首を傾げる)
は……あっ……ん……んあぅ……!
し……承知……致しました……。
(秘所には指が這い、耳は噛まれ、少々釣り上がった目を細めて小刻みに震える)
ん……あ……ぅ……わ……私の……厭らしい穴にっ……逸
物を挿れてっ……かき回して戴きたいのです……っ。
お……お願いします……――さま……御主人……さまぁっ……!
(四つん這いで男に尻を向けたまま、愛液まみれの秘所を指で開いて)
(尻尾を揺らしながら必死でおねだりする)
【体位の問題などを考慮して流れの順番を少し入れ替えました】
【不都合がありましたらいつでも仰ってください】
だけどな…俺の持っていく資料だけじゃなぁ…
できれば現物をその場で出してもらうと一番いいんだけどね
(大勢の人間の目の前で…そんな場面を想像させるように囁き)
そうしたらもっと助かるんだけど…な
(もっと役に立ちたいと思っている心を揺さぶるように声をかけ続け)
…だから、そうやって怯えるな…
もうお前が嫌がることはしない…なんかそんな気分じゃなくなってきた
(ため息をつきながら言うと飯綱の頭をそっと撫でてやり)
もっとお前を見せてほしい、調教で作られた飯綱じゃなくて
本当の飯綱を…研究したい
(まるで告白のような事を真剣な顔で伝えはじめ)
…ご主人様…か…よしよし
(こちらに尻を向けて尻尾を振りまわしている飯綱の尻をぺちぺちと叩き)
(同じ台の上によじ登るとズボンから大きくいきり立ったペニスを取り出し)
そんじゃしっかりと…受け止めてもらおうか!!
(ぐりっと割れ目にペニスを押し当てたかと思うと)
(飯綱の尻尾を掴み、引っ張りながら無理矢理に中へと挿入し始め)
こうやってると…尻の穴も見えてちょうどいいな…
(息を切らしながら尻尾をつかんでいない手でアナルを触り)
【おー!ありがとうございます】
…………!!
……そっ……そのようなこと……人前では……
(光景を想像するなり、ぎゅっと拳を握って羞恥に耐える)
(しかし役立ち褒められたい思いと、人前で痴態を晒すことの快感が拒む心を邪魔する)
ひ……んっ!――――――……本当……ですか?
(頭上に手が近づくと、叩かれるのではないかとビクビク怯えていたが、
その手が頭を撫でていると分かると、ゆっくりと顔をあげて男を見つめる)
………………本当の私……見てください……見て戴きたいのです……。
(顔を赤く染めて恥ずかしがりながら小さく小さく頷いてみせた)
んっ……ひぐ……あぁっふあああぁっ!!!
御主人さまっ……御主人さまあ!!
御主人さまが私の中っ……暴れてっ……はんっあぁっ!
私っ……とても気持ち良いのですぅっ!!
(無理矢理挿入されると地面についた腕をガクガクさせながらも何とか体を支える)
(尻尾を固定されてしまい、揺らせない分、男の手の中で時々ビクンッと尻尾が跳ねる)
あひっ!?お尻っ……や……あぅんっ……!
(ひくついているアナルに触れられて腰が抜けそうになるのを必死で堪える)
そうか、飯綱じゃないとできないことだと思ったんだけどな…
飯綱がダメだというなら仕方がない…
(そう言って飯綱の感情を煽るような言葉を言いながら飯綱を観察し)
でもまぁ…そんな場所に出たら大きなスクリーンに飯綱の顔とお尻の穴が映されて
小さな音も見逃さない様に会場はじーっと飯綱を見てくるだろうな…
流石にそんなことするのは変態じゃないと無理だよなぁ…
ああ、本当だよ
(今日はな…と心の中で付け加えて置きながら飯綱の頭を撫で続け)
(顔をあげた飯綱に少しずつ顔を近づけると鼻の頭にキスをし)
本当の飯綱はどんな性欲を持ってるんだ…?
どうされたいのか俺に話してごらん、ほら…
(小さく頷いてくれた飯綱を見て嬉しく思いながらも)
(意地悪な言葉はどうもやめられないようで)
くっ…!!すげぇ気持ちいい…!
(想像以上の締め付けに腰を揺らすのもためらいそうになり)
(妖怪に腑抜けにされる男の話を思い出しながら、自分がそうなりそうだと笑みを浮かべ)
尻尾まで暴れさせて…そんなに気持ちいいかよ…!
本当に淫乱な雌狐だな…飯綱ぁ!!
(尻尾を強く扱きながら片手の指をアナルに突き刺し)
(人差し指を一番奥まで突き刺すとぐちゃぐちゃとそれをピストンさせ)
あ……う……ぅ……。
(スクリーンに映された自分の姿と、それを見つめる大勢の人々)
(それは快感で狂いかけていた飯綱の思考を変えるには十分過ぎるほどであり)
だ……駄目では……ない……です……
もっと……もっと皆様に……私を見て戴きたいです……。
(仕舞いにはそんなことを言ってしまう)
ん……うぅ……。ひんっ……!
めちゃくちゃにされたいの……ですぅっ
あひっ!いいっ……!はいぃっ……気持ち良いですぅっ!
私っ……私はあっ……殿方と交わって淫乱な雌狐ですぅっ!
ひぎっ……あぁっ!ああ
(アナルを行き来する指も秘所に挿入されたペニスもきつく締め付けて
絶頂を向かえてしまいそうな勢いで大声で喘ぐ)
【申し訳ないのですがそろそろ睡魔が……;突然ですみません……本当に】
【あ、はい!わかりました】
【どうしましょうか?ここで〆ます?それとももう少しだけ続けてみます?】
【後日談的な感じで研究員達の前で公開交尾…なんて面白いとか思ってたんですけど】
【飯綱さんに合わせますので、好きなのを選んでもらったらいいです】
【もう寝ちゃったみたいだね】
【また気がついた時にでもお返事をお願いします】
【それではこちらも落ちますね】
【続けてみたいですが名無しさんをいつまでも縛るわけにもいかないので……;】
【もしまたお相手してもらえるのであれば、木曜か金曜の夜にお会いしたいです……】
【レスに時間がかかって申し訳ありません……こちらも今日はこれで落ちます】
【好きでロールをしているので、全く問題ないですよー】
【といっても今週は忙しくて…来週の木曜日ならじっくり遊べるかなと思ってます】
【こちらこそ飯綱さんを縛っているようなものなので…】
【軽〜くお邪魔しますぅ】
【あんまり長くは居られへんけど、よろしゅう】
ふぅ…相変わらず、というより益々暑ぅなりますなぁ…
も〜うたまりまへん!、ちょいと汗を拭きましょ
(着物の上を脱ぎ、上半身は完全に裸になり)
こうしとけば見えまへん…腕が仰山あるんは便利やねぇ
(6本の腕のうち2本を使って胸の先を隠し)
(残った腕で布巾を手に取り身体を拭く)
さらに脚でカキ氷を作るんだ!
【宣言できずに落ちてしもうたわ…すみまへん】
>>659 それはちょっと無理があるわぁ〜
【では改めて落ちます、ほななぁ】
【妖が宵っ張りなのは珍しくもないしな】
【随分な時間だが待機してみよう】
化け狐に犯され…何でもない
…??今誰かいたような…?
(辺りを見回す)
…気のせいか…
はぁ…キレイな姉ちゃんが油揚とか持ってきてくれないもんかね…
眠い…疲れた…
(変身を解き、床に寝そべると、すみやかに夢の世界へ引き込まれる)
【少し早いが待機解除】
さて…連夜になるが待機させてもらおう
誰か話相手にでもなってくれれば嬉しいことだ
誰も来ないね
今日は帰って寝る
【待機解除です】
>>656 【うう……ありがとうございますー……。そして返事が遅れて申し訳ないです……。】
【ではでは今度の木曜日(14日)の夜9時くらいに、またお相手お願い致します。】
【縛っているだなんてとんでもないです……!こんなに長くお相手してもらえてるだけでも凄く嬉しいです。】
【ではまた後日によろしくお願い致しますノシ】
【そろそろかな…飯綱さんを待って待機します】
【今晩は、名無しさん。】
【今日も宜しくお願い致します。】
【えっと……今日のレスは名無しさんからでしたっけ?】
【そうですね、こちらからになります】
【えーっと…この後何かされたいことはありますか?】
【あ、前回の最後に名無しさんが言っていた後日談というのをやってみたいかな、と。】
【それで、そのまま〆に持っていけたらなあと、考えていましたが、どうでしょう?】
【じゃあ一回終わりにして後日談的な感じにしましょうか】
>>652 ほら!こうやって乱暴にされるのが嬉しいんだろ!?
これからも毎日こうやって…飯綱の体で実験してやるからな…っ!!
(飯綱の子宮を突き上げながら尻肉を強く握りしめ、腰を勢いよく叩きつける)
はぁ…ほら…出すぞ!!
(のしかかるように飯綱に体重をかけながら子宮口にペニスを押し付け)
(どくどくと溢れだす欲望の塊を飯綱の子宮に注いでいった…)
【これで次から後日談的な感じのをはじめてみます】
はぁあっ!はっ……はいぃっ!
乱暴にっ……されるとっ、気持ち良いのですっ……ひあぅ!
んあっ!あんっ!っくぅ、も……もっと強く突いてくださいぃっ!
毎日っ……毎日わたしをっ……使ってほしいのですぅっ!
(ペニスで勢い良く子宮口を疲れるその度に、悲鳴にも似た喘ぎ声をあげ、
尻尾はぱたぱた揺れて男の腹を擽る)
はあっ……は……いっ!
んっ、んあっ……や、あっ、ひっああっあぁぁッ!!
(四つん這いの体勢のまま尻を突き上げ、背を仰け反るようにして精を受け止める)
(奥まで届いた肉棒を感じながら男と同時に果て……)
【はい、では宜しくお願い致しますね。】
(巨大な会場、そのステージの上に飯綱を調教していた男と、飯綱はいた)
(会場を埋め尽くすほどの研究者が、いや…研究者とは名ばかりの変人どもがそこにはいた)
(それぞれが妖怪を探すことを苦とも思わないような、そんな変人どもだ)
……というわけで、私は妖怪のサンプルをここに連れてくることに成功しました。
飯綱、挨拶を
(いつもの和服を着せたまま、首に首輪を付けられた狐の娘)
(その首輪につながる紐を引っ張りながら挨拶をするように命令する)
(飯綱の後ろにある巨大スクリーンには飯綱の顔が映し出され、舐めるように体を映していく)
(自分をこの場所へ連れてきた男と同じ目をした人々の舐めるような視線を
浴びながら、彼女はステージに立っていた)
っ…………、は……はい……御主人様。
(男に首輪を引かれて、一歩前に出る)
(顔をあげて覇気の無い目で客席の研究員達を見つめ、口を開く)
私っ……、私は……管狐の飯綱と申します。
み……皆様の研究の役に立ちたく……、御主人様に……この場に連れて来て頂きました。
どうか、よ……よろしく……お願い致します……。
(弱々しい声でそう言うと、お辞儀をし、隣にいる男を見て指示を待つ)
(会場全体の拍手に体がざわつくのを感じながらにやりと笑い)
(用意された台の上に飯綱を誘導すると優しく尻を撫で)
では、皆さんが欲しがっているであろう研究資料をお分けしたいと思います
最初の希望は…うーんっと…?
(何やら分厚い本に目を通しながら文字を指でなぞり)
管狐の唾液をぜひとも譲ってほしい…という方がいるようですね
では、その方々に前に出てきてもらい、彼女から唾液を渡してあげてください
(飯綱の尻尾をシュッシュと素早く扱きながら前にぞろぞろと集まってくる研究者?達を見下ろし)
(飯綱に唾液を分け与えるように命じる)
…………ん……あ……ぁ。
(台座に案内され、正座する)
(すると尻を優しく撫でられ、それだけで声を震わせてしまう)
唾液……ですか?
ひ……あうっ……はあっ、かっ……かしこまりました、御主人……さまぁ。
(台を囲むようにして集まってくる研究者達をどこか怯えたような目で見ながらも、
尻尾を扱かれては我慢できずに着物の中の尻をもじもじと動かしてしまい)
んっ……く……、んむ……ふあ……。
こ……これが、私の……管狐の唾液で御座います。
(掌に乗る程の小さな小瓶に口をつけるとその中に唾液を垂らし、先頭にいる研究者に両手で差し出す)
(同じ要領で、小瓶に唾液を溜めては研究者達へ配付する)
(研究者たちは飯綱の唾液の入った瓶を嬉しそうに持っていく)
(本当に飯綱の全てが必要とされ、じっくりと観察されているということを飯綱の心に刻み込むように…)
次は…飯綱の小便か…急に飛んだな…
(リストを見ながら小さな声で呟き、こほんと咳払いをし)
では次は飯綱の尿であります、ほしい方は前の方へ
(そう宣言し、飯綱の尻尾を引っ張り合図を送る)
(自分で広げ、自分で説明しながら出せ…そういう合図だ)
モニターは飯綱の様子をとらえたままじっと飯綱の姿を大型スクリーンに映し出している)
(嬉しそうに唾液を持ち帰る研究者達を黙って見つめる)
(辱めを受けているというのに、何故か自分も嬉しく感じてしまう)
……………………っ!
(男が何か呟いたのが聞こえ、ちらっと男の方を見るが、咳払いにびくっと背筋を伸ばして再び前を見る)
……きゃうっ!ひあ…………、はいっ……かしこまり……ましたっ……。
(尻尾を引っ張られると大きく頷いて、台の上で膝立ちになると、着物の裾を捲り上げる。
下着はつけておらず、そのまま尻をついて座ると、客席に向かって開脚し秘所をさらけ出す)
い……今から、皆様の前で放尿します故……見ていて下さい……。
んっ……あ……あぁっ……ひうんっ……。
(開いた脚の間に広い器を置くと、震える指で秘所を広げて、尿道口の辺りを自分の指で刺激する)
ひあっ……っ……ああ……!
(すると、ちょろちょろと音をたてて黄金色の液体が溢れて器に溜まっていく)
み……皆様……、管狐の尿で御座います……っ。
わたしは……ひうっ……皆様に見て頂きながら放尿できて……嬉しいです……。
(ちょろちょろとおさまり始める小便の様子がモニターに映し出され)
(その小さな音も何倍に拡大されて会場に響き渡っている)
(飯綱の顔は真っ赤で、今にも倒れそうな気がしたが、案外平気そうにしているのを見て嬉しく思い)
(飯綱の尻尾をいじりながらここまで成長してくれた事を嬉しく思う)
よくやったな、飯綱
(小さな声で飯綱を褒めてやりながら頭を撫でてやり)
(観客が小便を小瓶の中に汲んでいる様子を見せてやりながら頬を舐める)
どうだ?こうやってたくさんの人の前でするのは気持ちいいか?
(耳元で囁きながら飯綱の尻を触り、ぎゅっと抱きしめながら尻尾を扱く)
次はお前の大便を見せる番だ、やれるか?
(耳に息を吹きかけるように言いながらにっこりと微笑んで見せ)
(まるで飯綱が命令でなく自分から提供したいと言い出したかのようなシチュエーションを作ろうとする)
(背後のモニターで自分の姿が映されているのだろう)
(客席には画面に釘付けになっている研究者達もいる)
(尖った耳をぺたんと伏せて、羞恥心をも快感と捉えて身を震わせていると、男に頭を撫でられて)
は……はい……、御主人……さま。
んくっ……んあっ……うっん……、はっ……はい……気持ち良いですっ……っあぁ……!
(頬に舌が触れ、嬉しそうに揺れている尻尾を扱かれると、恍惚とした表情で男を見つめて)
んう……は……はい、もちろんです……御主人様。
(耳をヒクヒクと動かしながら、男の笑顔を見て、自分もやんわりと微笑み頷く)
(客席に臀部が見えるように膝をついてぺたんと座り直すと)
あ……あの……皆様……。
次は……私が便をする様子をご覧ください……。
欲しい方は……どうぞ……近くまで来て……ご覧になってください。
(自信の無い声で客席に向かって言うと、台に手をついて四つん這いのような姿勢をとり)
ん……くっ……ふ……、う……んんあっ……。
(下腹部に力を入れて力むと、菊座がゆっくりと広がり、固形物が零れ落ちてくる)
(突然の飯綱の行動に研究者たちも驚きの声をあげて近寄り)
(妖怪が排泄する姿を目に焼き付けるようにじっくりと眺め)
(写真のフラッシュが炊かれ、映像ではドアップの尻穴と飯綱の表情が映し出され)
(転げ落ちた固形物も一つ残らず研究者たちがビンに入れて大切そうに持ち去っていく)
「もっと出せー!!」
(研究者から声があがり、止める間もなく男達は飯綱の尻穴に指を伸ばして肛門に指を入れ)
(ぐちゃぐちゃと乱暴にかき混ぜながら肛門を四方八方に指で広げ、中を覗きこむ)
飯綱、もう出ないのか?本当はまだ…出るんじゃないのか?
(にやにやと笑いながら飯綱が男達に弄られる様子を見物し)
(飯綱の尻尾を誰かが引っ張り、ステージの上から客席の前に尻を突き出した格好で飯綱の体が止まり)
(好き勝手に尻穴をいじれるような恰好になっているのが見て取れた)
ほら、ここを刺激すればもっとしたくなる…だろ!?
(かちゃかちゃとズボンからペニスを取り出すと飯綱を前から抱きかかえるようにして秘所にペニスをあてがい)
(これ以上引っ張られても飯綱が落ちてしまわない様に飯綱の秘所にペニスを突き刺した)
ひっ……や……あぁ……っ。
(真っ赤な顔をした自分の姿が映され、羞恥心を煽られて更に顔が赤く染まる)
もっ……もうこれ以上はっ……ひぐっ?!
あっ!や、んあぁっ!ひっ、くあぅ、おやめくださいっ……あんっ!!
(研究者達の指が排泄したばかりの肛門を弄り出す)
(乱暴な指の動きに痛みと快感を感じながら尻を振って)
ごっ……御主人っ……さまぁ、も……申し訳御座いま……あひっ?!
やっ……んああっ……痛……痛いですぅ……!
(男に泣きそうな顔で必死に謝罪していると尻尾を引かれて、目を見開いて悲鳴をあげる)
(尻を突き出した格好となった体の下に男が入り込み、見れば秘所に肉棒をあてがっている)
そ、そのようなこと……言われましても……っ?!!!
あっ!ごっ……こしゅじっ……さまあぁ!!
(膣が肉棒によって一気に広げられると、大勢に見られいるにも関わらず快感に声を弾ませて)
あひっ、んっ、あふっ……ああっ!
(肛門からぽたぽたと残りの便を垂らし、台座を汚していく)
皆さん!まだ中に残ってるようなのでどうぞ持って行って下さい!
(言いながら飯綱の尻を両手でつかみ、持ち上げるようにしてペニスで突き上げ)
(残っていた大便がぼとぼとと排泄されるのを見てさらに動きを早くさせ)
(飯綱を最後の調教とばかりに激しく、会場を埋める男達の前で犯し続ける)
どうだ、大勢の前でこんなはしたない事をするお前ってのは…
楽しくて仕方ないって顔、してるぞ?
(泣きそうな顔をぺろりと舐めてやりながらピストンを激しくさせ)
(モニターに飯綱と男とのセックスシーンが映し出され、会場すべての目がそこに集まる)
何をされてるのか言ってみな?飯綱
今俺の物で何をされてて、どういう意味のあることなのか…説明できるか?
説明できるならして見せるんだ、できなかったら…帰ってから大好きなお仕置きが待ってるぞ
(飯綱の唇を奪い、ぴちゃぴちゃと音をたてて唾液を交換し)
んくっ、あぁ、っはあん!
(下から突き上げられていることもあってか、肉棒が深くまで入り込んで来て子宮口をつつく)
(突き上げられるたびに気持ちよさそうに声をあげ、自分も男を見下ろして腰を尻尾を揺らす)
あんっ、はあっ……っふうぅ、ただでさえっ……御主人様にして頂いて気持ち良いのにっ、
み……皆様に見られていると思うとっ……余計に気持ちが良くてっ……!
んっ……ちゅっ……はふ……、はうんっ……はっ……はいっ……ご主人さまぁ……。
わ……わたしは……今っ……ぁ、御主人様と……交尾……していますっ……!
はあっ……う……んっ、に……人間と……妖怪の間にっ……子供ができるか……
皆様の前で実験をしているのですぅっ……!
(快感に震える声で、客席に聞こえるように必死で説明しながら、男に抱きついて気持ちよさそうに腰を振る)
そうだ…人間との間に子供を産み、育てるのがお前の役目だ!
そしてその妖怪の子も、お前も、俺の研究対象として一生飼い続けてやるぞ!
(照れ隠しの告白にも似たような言葉を言いながら、飯綱の唇を奪い)
(尻尾を扱きながらラストスパートをかけて飯綱の腰を突き上げ、ガツガツと子宮をノックし)
(子宮口にぴったりとペニスをあてがい、ドクンと強い勢いで精液を吐き出す)
ふぅ…ふぅぅ…
(どくどくと注ぎこみながら飯綱との子供が出来たらどんなに可愛い子になるんだろうか…と想像し)
(その想像がまた男のペニスを強く蘇らせる)
まだまだ、終わらないぞ!この実験は!!
(そう、この実験は飯綱が子供を授かるまで、永遠に続くのだ)
【次くらいで〆れるかなと思います】
【このまま子供を授かって〜…的な感じでいいかなと思ってます】
ひぐっ……うあぅ……!!んっ……んん、んふ……む……。
は……はいぃっ!あぁっ……有難うっ……御座いますっ……御主人様ぁっ!
(ラストスパートをかけ、互いの動きが激しさを増していく)
(子宮口をノックしていた肉棒の動きが一瞬止んだと思った刹那、精液が子宮口めがけて吐き出され……)
あっ、あうっ、わ……私の中っ……ごしゅじ……っ……はあっ、ぁはああぁぁ!!
(熱い精液で満たされていく感覚で絶頂を迎える)
……あ……ふ……ぁ………。
(恍惚の表情で余韻を感じていると、男の肉棒は再び怒張を始め)
あっあっ……ひい……んっ!ああっ……ご主人様っ……ご主人様あっ!
(男を求めるように何度も叫びながら、再び始まった交尾に息を荒くしていく)
【わかりました。それでは私も次のレスで〆ますね。】
【そして遅レス申し訳無いです……。】
まだやり足りないってか?とんだ妖怪様だな…
(ガツガツと腰を叩きつけるように動かしながらつぶやき)
(二人の行為は研究所に帰ってからも続けられた…)
(それから数年後、研究の甲斐もあってか男と飯綱との間には可愛らしい女の子が生まれた)
(飯綱のように妖怪の姿にはなれないが、狐耳と尻尾を持つ人間のようでそうではない少女…)
(その子をどのように育てていけばいいのか、それがこれからの研究テーマになりそうだ)
【とりあえずハッピー?エンド的な締め方をしてみました】
【長い時間、長い期間とても楽しかったです】
【飯綱さんがとても可愛くてロールするのが待ち切れない感じで…】
【本当にこんな偏った趣向に付き合ってもらいありがとうございました】
【綺麗に〆て頂いたので、そちらのレスを以て〆とさせて下さい。】
【こちらも長期間に渡ってお相手して頂き、大変嬉しく、そして楽しかったです。】
【どんなことをしようかと色々楽しみながら考えていたら、レスに時間がかかってしまったのが反省点ですがorz】
【そう言って頂けるととても嬉しいです。もしまた機会がありましたら、油揚げでも持って遊びに来てみて下さいね。】
【それでは……本当に長い間有り難うございました。ゆっくりお休み下さいませノシ】
お引っ越ししてたんですね〜
遅いですけどご挨拶に…‥
【名前】猫又
【年齢】ひみつ
【性別】女
【サイズ】94/59/81
【容姿】17歳位女性の姿
ほぼ毎日和服を着ている
たまに猫の姿で現れる
人間の時ネコミミ・二股の尻尾が付いている
【希望】無し
【NG】極度のスカトロなど
【備考】猫が妖力を持って猫又になったようです
のんびりダラダラと過ごすのが好き見たいです
一応飼い猫だったので悪さとかはしません…‥多分
【プロフ投下落ち〜ノシ】
ふふふ♪
久しぶりですね
(手には風呂敷をさげている)
【プロフ投下ついでに待機しますね】
【名前】九尾の狐
【年齢】えーと…約…‥って、何を言わすんですか!!
【性別】女
【サイズ】スリーサイズですか?
上から…‥99/62/89
体重は教えませんよ♪
【容姿】九本の尻尾が生えている狐
いつも巫女服を着ている
洋服や着物の時もある
【希望】特に無し
【NG】極度のグロやスカ
【備考】群れから離れ一人で暮らしている
名前は玉藻であったりする
ん…この匂いは…
なんだか嫌な予感がするな…
(コッソリと辺りを伺いながら登場)
【こんばんは、はじめまして】
【まだいらっしゃいますか?】
【プロフは
>>13を】
あら?
こんばんは♪
(風呂敷を開けている真っ最中である)
【まだいますよ〜】
うわっ!た、た、玉藻姐さん…
お、お久し振りです…ご無沙汰して…
(あちゃーな顔の後に取り繕って)
【お相手お願いします】
【同じ狐同士、顔見知りってことで】
【あれ?
>>690の方とIDが一緒なのは何故なのでしょうか?】
【あ〜被りですねぇ】
【そんなことも、あるらしいですよ】
あらあら…久しぶりに会いましたね〜♪
(ふふふっと楽しげに笑い)
ちょうど良かった
お稲荷さんを作りすぎちゃて困ってたんですよ〜
一緒に食べません?
(風呂敷を開けると重箱が姿を表し稲荷寿司の香りが辺りに漂う)
【わかりました】
【宜しくお願い致します】
【そうなんですか〜】
【勉強になりました、ありがとうございます】
はっ!はぅぅ〜
玉藻姐さんのお稲荷さん…
(途端に蕩けた顔になり、フラフラと座敷に上がり)
(玉藻の向かいに座ると)
あ、い、頂いていいですか?
(まるで「待て」をされている犬のように、玉藻の顔を見る)
ふふふ
良いですよ♪沢山食べてくださいね♪
(箸で稲荷を掴むと化け狐の口元まで持っていく)
は、頂きます!
(箸を取り自分の分を…としたところに)
(玉藻から差し出されて)
あ、あ〜ん…
(微かに顔が赤くなるが)
(口を開け、お稲荷さんに顔を近付ける)
ふふ♪
いつ見ても可愛い人ですねぇ
(食べるのを見ながらボソッと呟く)
……っ!……っ!
(モグモグしながら、感涙の涙を流し)
お、おいひぃ…
(「もう一個」と箸を伸ばしたところに、玉藻の呟きが聞こえ)
…?はぃ?な、何を言ってるんですか?
(一気に顔が赤くなる)
美味しくなかったですか?
(涙を流しながら食べる姿を見て少し不安になる)
ふふふ♪
(手を伸ばし化け狐の頭を撫でる)
いえ、とんでもない!
玉藻姐さんのお稲荷さんは絶品ですよ
(不安げな顔の玉藻に慌てて言い)
あ、姐さん…や、めて下さい…
(言葉では抵抗しながらも大人しく撫でられて)
(心地よさにうっとりと目を細める)
【こちらも名前決めますね】
【そっちの方が気分が出ますから…】
【ん…「小吾郎(こごろう)」と呼んで下さい】
そうですか…‥よかった♪
(ほっと胸を撫で下ろす)
それにしても絶品は言い過ぎですよ
(トンッと小五郎の鼻を小突く)
あら?
撫でられるの嫌いでしたか?
【名前の変換を間違えてしまいました】
【すみません】
俺は、姐さんのお稲荷さんが一番美味しいと思ってますよ…
(小突かれた鼻に手を添えて)
(顔は赤くなったまま)
あ、その…嫌いじゃないです…
ただ、どうにも子供扱いされてるようで…
(「確かにだいぶ年下ですが」とはさすがに言えず)
>>707 【いえ、お気になさらず】
【言われるまで気付きませんでしたからw】
本当に?
ありがとう
(ナデナデとさらに頭を撫でる)
ふふふ♪
私より年下でしょう?
それもかなりね♪
(まるで心を読んだかのように発言する)
あ、ふぅ…
(再び蕩けてしまい)
あ、その…はい、確かに…
(心が読んだかのような、玉藻の言葉にドキッとするが)
(撫でられる心地よさに勝てず)
はぁ…でも、姐さんはいつまでもお綺麗で…
最初に会った時と少しも変わってないですよ…
(おずおずと頭に乗った玉藻の手に手を伸ばして)
小吾朗くんは顔にすぐ出ますからね
何を考えているのか大体わかりますよ♪
(クスクスと微笑する)
あら…‥
(小吾朗に近付き口元をペロッと舐める)
ふふふ♪
ご飯粒が付いてましたよ♪
な、なにを…‥
そんなに綺麗でもなんでもないですよ
(頬を赤らめ抗議する)
そ、そうですか…?
(自分の顔を手で撫でて確認)
…っ!な、な、何、何を!
(赤い顔が更に赤くなり)
(舐められた跡に手を添えるが)
いいえ…すごく綺麗です
すごく…
(玉藻の手を握り、身体を寄り添わせて)
(ドキドキしながら、ゆっくりと顔を近付けていく)
そうですよ♪
(ふふふっと微笑む)
刺激が強すぎちゃったかな?
(小悪魔的な笑みを浮かべる)
くすっ♪
(おでこを押さえ顔の接近を拒む)
ふふふ♪
下心が見え見えですよ♪
あぅぅ…
(額を抑えられ、情けない顔に)
し、下心って…だってあんなことされたら…
(拗ねたような声で小さく抗議)
俺だって、男(オス)ですよ
姐さんは忘れてるかも知れないけど…
(身体を離し、クルリと背を向けていじける)
ふふふ♪
(ニコニコと微笑んでいる)
されたら…‥どうなるのかな?私を襲っちゃう?
あらあら
拗ねないの男の子でしょ?
(後ろからそっと抱きつき頭を優しく慰めるように撫でる)
襲ってもいいんですか?
(半信半疑、拗ねたままの声で玉藻に答えて)
男「の子」って、また子供扱いして…
(それでも大人しく頭を撫でられたまま)
……あの、姐さん…その、背中、姐さんの…胸が…
(背中に当たる二つの膨らみに意識が集中する)
襲えるなら…‥ね?
(クスクスと笑いつつ答える)
私からしたらまだまだ子供ですよ♪
(頭を撫で続ける)
ん…胸がどうしたのかな〜?
(わざと背中に胸を擦り付ける)
(質量豊かな膨らみが背中に押しつけられ)
……っ!!
(玉藻の挑発に理性が弾ける)
…姐さんっ!
(ガバッと身を翻し、玉藻を床に押し倒す)
襲っていいんですよね?
(上から覆い被さって、強引に唇を奪う)
あらあら
(押し倒されても平気な様子で慌てる素振りもない)
良いですよ?
(小吾郎の頭をナデナデ)
ん…ふぅ…‥
(こちらの方から舌を絡ませる)
(キスの主導権をたちまち奪われてしまい)
ん…ふぅ…
(形勢逆転を狙って)
(服の布地を押し上げている膨らみを絞るように揉みしだく)
姐さんとのキス…何年ぶりですかね…?
(一旦顔を離して、そう尋ねると)
(再び唇を重ね、積極的に舌を絡ませる)
んふぅ…あんっ…‥
(敏感な胸を揉まれ悶える)
あら?
キスなんてした事あったっかな?
(考えるが思い当たらないらしい)
覚えてないんだ…
(ちょっとだけガックリ)
じゃあ、今日のは覚えておいて下さいよ…
(唇で玉の唇や舌を挟んで吸いながら)
姐さんの胸…柔らかいですね
それにデカい…
(探るように揉み、指を食い込ませて形を変える)
直に見せて貰っていいですか…?
(言いながら帯に手をかける)
【これから…なところなんですが】
【すみません、急用です】
【凍結か破棄かはそちらにお任せしますので】
【凍結なら、そちらの都合を残しておいて頂けますか?】
【後日こちらからご連絡しますので…】
【申し訳ありませんが、これで落ちます】
忘れちゃった♪
(ケタケタと笑い)
ん〜、どうでしょうね
小吾郎くん次第かな♪
んっくぅ…はぅん…‥え、えっちぃ〜…‥きゃん…‥
(揉み潰されて悶える事しかできないでいる)
はぁっはぁっ…‥良いですよ?
【う〜ん…‥次はいつ来れるか分からないので…‥今回は破棄とさせてください】
【勝手ですがすみません】
725 :
九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2008/08/15(金) 22:51:14 ID:r2xV8X8G
【落ちます】
ん……、今宵はお月様が綺麗です。
(雨が上がった後の月夜の公園で、ぽつんと一人でベンチに座って空を眺めている)
【待機します。
>>74に詳細がありますので、参考程度にご覧ください。】
>>727 なっ……?
……こ……このような静かな夜にっ……何を言っているのですかっ。
(身の危険を感じて胸元を着物の袖で覆い隠す)
【何か希望のシチュエーションはありますか?】
>>728 夜じゃなくて朝ならまだ変だが、夜なら気にしなくて大丈夫じゃない?
…胸が強調される着物でも、元が小さいとぺったんぺったんが更に目立ったりするね。
(じぃ〜と、飯綱の胸元見て悲しそうな目を向けて)
【着物を着たままはだけて奉仕をさせたりでしょうか?】
【いろいろ悪戯をするから合わせてくれると嬉しいです。】
【こんばんは、宜しくお願いしますね】
むう…………。
夜であっても昼であっても、突然あのようなことを叫ぶのは、如何なものかと思いますが……。
(納得いかない顔で名無しを見つめ、小首を傾げる)
ひゃっ……?そっ……そのようなことを言うのなら、み……見ないでくださいっ。
(いくら妖怪とは言え一人の娘に変わりはない)
(名無しの視線と言葉に、軽く傷付いたようだ)
【了解致しました。】
【こちらこそ宜しくお願い致しますね。】
>>730 昼に叫んだら痛い人だけど、夜なら変人で通るから問題ないのさ
いやですよ、着物に狐耳をしてるとは…通の中じゃかなり人気が出そうな見た目だしね!
(今度は飯綱の頭に付いてる耳や、着物の後ろ辺りを気にして)
尻尾は着物の中?…可愛らしい耳があるし、尻尾も見てみたいなー
えっーと、俺は名無しって名前だけど君の名前はなに…?
(取り敢えず気になってる尻尾と、名前の事を聞いて見て)
む……むう……自ら変人と名乗る方は初めてです。
え……っと……人間の方々の通というのは、狐族を指すのですか?
わたし、どうすれば良いのやら……。
(困ったように頬に手を当てて)
尻尾ですか?
はい、普段は着物の中にしまっております故……え?
あ、は……はい、自己紹介が遅れて申し訳御座いません。
わたしは飯綱と申します。人間の方々には、管狐と表現した方が分かりやすいかもしれませんが。
……で……ですが名無しさん、尻尾は着物を捲らないと出せないので……。
(着物の裾を抑えて首を左右に振る)
>>732 隠すよりもオープンにした方が恥ずかしくないしね?
いや、かなりごく一部の人達にしか分からないから気にしなくていいと思うぞ…
君は気にしない、それが一番だと言って置こう。
(かなり無責任だが、変な情報を与えてしまうよりはいいかな〜と思って)
尻を隠して頭隠さず…は普通は逆だね、尻尾も見たかったんだが…
うん、わかった飯綱ちゃんだね?……正体は狐っと宜しくな?
………尻尾はダメか、しかしちゃんと有るか見たいし…少しだけでいいから見せてくれない?
ほら、見せて減る物じゃないしさ〜
(その場にしゃがむと、飯綱のお尻の高さに目を合わせて)
(お願いするように口にしてる)
や……そのっ……――いえ……何でも御座いません。
(「おーぷんも、十分恥ずかしいです」と言いそうになるが、言わずに飲み込んでおき)
は、はあ……。名無しさんが気にしなくて良いと言うのなら、そうしたいと思います。
その、わたし、人間の方々の好みはあまりよく存じていません故。
(ここで初めてはにかんだように微笑む)
たっ……確かに減るものではありませんが、わたしにも恥というものがあります故っ……。
む……むうー……。
(お尻の高さから頼み込まれ、一筋縄では断れないと感じたのか、困ったように一唸りして)
む……う……承知致しました。
ですが、あまり長い時間は恥ずかしくて見せられませんよ?
(そう言うと、着物の裾を捲りあげて、ふさふさの毛に包まれた尻尾を露わにする)
>>734 うんうん、飯綱ちゃんに理解されたら逆に困ってしまうしね?
……普通に飯綱ちゃんは可愛いし、好みとか関係なく好かれると俺は思うけどね。
ちなみに、飯綱ちゃんは笑った方が可愛いと思うぞ?
(話してて初めて見せてくれた笑顔に、素直な感想を言って)
あはは、頼むのも割と恥ずかしいと思うんだけどね
せっかくだから尻尾を見たいし、飯綱ちゃんなら見せてくれると思ったからさ?
やったー、ありがとね……おおっ狐の尻尾だ…
(頼んでたお願いを聞いて貰い、飯綱ちゃんが着物を捲ると)
(尻尾と一緒にスレンダーな太股や、綺麗な足が見えて)
ちょっとごめんね、触って見たくなったから触るよ?
…ふむ、尻尾はふさふさだねー?
(飯綱ちゃんの許可を貰う前に手を伸ばし、敢えて股の間から手を入れて行き)
(ふさふさの尻尾を優しく触り、指で感触を確かめたりしてる)
(当然手首の辺りは飯綱ちゃんの性器の入り口に擦れてるが、気にした様子は見せないで)
……む?わたしが理解すると何か困るのですか?
(どうやら自分は名無しさんを困らせずに済んだようだと思いながら)
えっ、あ……、そっ……そうで……しょうか?
そのようなことを言われたのは初めてです。その……有難う御座います、名無しさん。
(笑顔を褒められて頬に朱がさし、またも恥ずかしそうに微笑みながら礼を述べる)
お……お待ちください名無しさんっ……!
触る約束はまだしてはいな……あっ……んぅ……。
(尻尾に触れられただけでもくすぐったそうな声をあげるというのに、
名無しさんの手首が下着越しに秘所に擦れて来て)
や……あっ……んっ……っ!
な……名無しさんっ……そろそろっ……、ぁっ……、着物を下ろしても……よろしいでしょうか?
(感じてしまっていることを気付かれたくないのか、敢えて手首の動きには触れずに着物を下ろそうと試みる)
(下着は、少しずつ愛液の分泌で濡れ始めてきている)
>>736 困ったりはしないが、難しい質問だね…
兎に角飯綱ちゃんには秘密な事だと思ってよ、これ以上は秘密だよ?
誉められるのに慣れてない見たいだね、飯綱ちゃんは可愛いから自信を持っていいと思うけどな〜
…誉めてお礼を言われたのは初めてだよ。
(照れた様子の飯綱ちゃんを、また可愛いな〜と思ってれば)
(もふもふの尻尾を撫でてやり、一緒に手首が飯綱ちゃんの性器をくすぐる形になり)
ごめん、ごめん…可愛らしい尻尾だから触ってみたくってね?
尻尾はくすぐったいんだ〜…知らなかったなー…
っと、尻尾触らせてくれてありがとう?
(時頼尻尾を手で掴むようにし、尻尾を手で上下に擦れば)
(一緒に手首が飯綱ちゃんの泌裂を刺激する事になり)
(手を離そうと滑らせて行くと、中指を丁度飯綱ちゃんの性器に重ね)
うん、恥ずかしいって言ってたのに…わざわざありがとうね?
いやー…尻尾を触ったのはいい思い出だよ。
……所でさ、飯綱ちゃんは撫でられると気持ちいいの?
(どごがとは口にしないで、相変わらず指を性器に当てたまま訪ねると)
(答え方によってはまた刺激する気なのか、微妙に感じる水気を楽しんで答えを待ってる)
【レス遅くてごめんね、微妙に重くてさ…】
は、はい……秘密なのでしたら仕方ありませんね。
このように誰かと話すことも珍しいですし、誉められる程のことをしたことも無いです故。
自信……で御座いますか?
で……ですが、わたしは狐の妖怪です故……自信を持てと言われましても……ゃ……んんっ。
(くすぐったそうに息を漏らして、裾を握る手が震える)
そっ……そう言って頂けるのは嬉しく思いますが……んくっ……、
は……はいっ……すぐったく感じてしまいます……故っ、どうかお止めに……んあぅっ!
(尻尾を握られただけで荒く身悶えているというのに、名無しさんの指が秘裂の下で止まる)
(指先からのピンポイントな感触に、思わず声をあげてしまう)
ち……ちがう……のですっ……。
これはっ……ただくすぐったく感じているだけで……、決して気持ち良いというわけでは……。
(声と足をカタカタ震わせながら、名無しさんの手が抜けてくれることを願い、
くすぐったいと言い通すが、下着に染みた水気は隠せない)
【0時を回りましたが、お時間は大丈夫でしょうか?】
>>738 【もしかして携帯からのアクセスですか?】
【わたしは携帯なのですが……こちらも少々重くて、ブラウザを変えたら少し軽くなりましたが……】
【もし辛いときは遠慮せずに仰ってくださいね】
>>739 人間とは余り話さないのかな、一応は飯綱ちゃんは妖怪らしいし…
人間を襲って食べちゃったりするとか?
……そうは見えないし、ただ話さないだけなんだろうなぁ…
(可愛らしいこの子のそんな姿は想像出来ないし)
(守ってあげたくなるタイプの、弱気な飯綱ちゃんを見て小さく笑って)
はは、飯綱ちゃんってば尻尾を触っただけなのに大袈裟だな〜?
くすぐったいのって、痛みとか痒みと違って微妙な感覚で困っちゃうよね…
ふむふむ、気持ちいい訳じゃなくてくすぐったいんだ…?
(くすぐったいと言い訳をする飯綱ちゃん、その性器を指で触ったままにしてると)
(最初は殆ど感じなかった水気が、指にかなり感じられ)
(そのまま指を軽く動かすと「ぐちゅ…」と音が漏れて)
じゃあ、さ…意地悪な変人だし…飯綱ちゃんをくすぐって遊ぼうかな?
……くすぐったいのなら、笑うのを我慢しなきゃだね〜
ほら、こちょこちょこちょ〜
(ちょっと意地悪にそう口にすると、指を性器に重ねたまま上下に動かすと)
(下着の上からだが「ぐちゅり…ぐちゅり…」と音を響かせて)
(もはや明らかに飯綱ちゃんの濡れた性器を指で下着越しにかき回してる)
【明日は日曜ですし、問題ないですよー】
【飯綱さんも眠かったりしたら、無理はしないで言って下さいね。】
>>740 【はい、外が雨…と言うか台風に近いので電波的な物かも知れないですし…】
【ちょっと遅れたりしますが、申し訳ないです…お気遣いありがとうございますね?】
【…いざという時は避難所のスレを借りたりしましょうか?】
はい、夜にこうして出会う方とはお話しますが……、自ら駆け寄った話すことはあまり無いですね。
わ……わたしはそのような下劣な行為はしません。
それに何より……お稲荷さんの方が美味し……けふん。
(何かを言いかけて、小さく咳払いをする)
お……大袈裟などではっ……。
名無しさんには尻尾が無いです故っ……きっとわからないのです。
は、はい……とてもくすぐったく……きゃうんっ?!
(指で押された瞬間に聞こえた音と、押されたそのものの刺激に、尻尾を踏まれた犬のような鳴き声をあげる)
や……あん……っ……?
名無しさんっ……、お……お止め下さいっ……あっ……ああっ、くっ……ふう……ぅんっ!
(びくっびくっと肩を震わせながら、口もとに着物の袖をあてて声が出ないように意識する)
(しかし我慢の甲斐も虚しく、仕舞いには立てなくなり、その場にへたり込んでしまう)
【了解です。はい、こちらもそうなった時にはお知らせしますね。】
【わたしも遅いですからお互い様です。ゆっくり行きましょう。】
【もう少し様子を見て、もし繋がらなくなってしまった時は
避難所の避難所掲示板に(だったかな?)に移動という形で……。】
>>743 狐さんを見掛けたら話し掛ける俺は珍しい人間なのか…?
よ、良かったかな…飯綱ちゃんに食べられたりしたら怖いしね。
……次は油揚げとか、差し入れに持って来るよ。
(微妙に好みの食べ物を口にしそうになった飯綱ちゃんに苦笑いをして)
(今度は甘い油揚げを持って来ようと思い、会話を一旦区切って)
確かに尻尾はないけどさぁ…、まぁ…尻尾のある飯綱ちゃんが言うからにはそうなんだろうね
くすぐったい声にしては随分えっちな声だね…飯綱ちゃんの声ってそんな感じなんだ?
(まるで鳴き声に近い声を上げる飯綱ちゃん、更に指で刺激すると)
(いやらしい音に続いて飯綱ちゃんの声が聞こえて)
(ついには地面に飯綱ちゃんが倒れて座ってしまい)
っと、飯綱ちゃん大丈夫…?そんなにくすぐったかったんだね。
ほら、飯綱ちゃんがくすぐったいと出ちゃってた液だよ…?
(地面に座った時に離れた指を飯綱ちゃんに見せると)
(指を開けば、愛液の糸が透明な橋を作って地面に落ちてしまって)
よしっ…、じゃあ次は飯綱ちゃんの胸元をくすぐろうかな…?
……………いいよね?
(そう言うと、飯綱ちゃんの着物の胸元を左右から掴んで)
(訪ねるのと同時に左右に力を入れて行き、徐々に飯綱ちゃんの胸元をはだけさせてく)
【了解、お互いに無理はしないようにね】
【うん…なら、30分くらい返事が無かったら向こうで】
【場所は適当で、それじゃ【】は一旦止めて集中するよ。】
んあ……あっ……はぁっ……!
え……えっち……などでは……っくぅ……んっ……!
はっ……あぁ……はあ……はぁ…………。
(止まない指の動きに耐えきれず、地面にへたり込んでしまうと、指から解放されて一安心しながら息を整えていく)
も……申し訳御座いません……名無しさんっ……。
はい……わたしは……その……大丈夫です…………。
あ……あぁ……、や……ぁっ……。
(指についた愛液を見ると忽ち頬を赤らめて、目を逸らす)
い……いえっ……胸は関係無いかと思いますが、何ゆえに……あうっ?!
いっ……やぁっん……なっ……名無しさんっ……お離しくださ……んあっう……!
(返事が終わる前に胸を掴まれて逃げ場を失い、上半身をよじらせて嫌々をするが、それも虚しく胸元がはだけてしまう)
>>745 よかったよかった…、飯綱ちゃんが怪我をしてたら困るからね
…飯綱ちゃんが出したお汁だし、ちゃんと見ないとダメだよ〜?
(目を逸らした飯綱ちゃんに、指を見せたりしてから)
(今度は着物の胸元を掴んだまま、訪ねると)
胸は関係ないけど、大切な理由があって…俺が見たいからさ!
…なんか、かなり危ない状況だけど気にしたら負けだよね。
(まず間違いなく誰かに見られたら、無理矢理に飯綱ちゃんを脱がそうとしてるが(※実際にその通り))
(そのまま着物をはだけさせ、控えめな飯綱ちゃんの胸を外気に晒して)
おぉ…なんつーか、着物をはだけさせて胸元が見えるのってさ…
すごいえっちに見えるなぁ…、飯綱ちゃんも可愛いし…うん。
(手を伸ばして飯綱ちゃんの頭を撫でると、そのまま片手で乳房を掴み)
(軽い力でむにゅむにゅとした感触を味わったりして)
(膨らんでる下半身を飯綱ちゃんに見せたまま、両手で乳房を刺激して)
【申し訳ないですか眠気に襲われてます……。】
【ここで破棄が〆をお願いしたいです……。】
>>747 【かなり遅い時間ですからね、凍結をお願いしたいです。】
【次回はどうしましょうか?一応は明日も日付が変わる前からしばらくや】
【月曜日からも夜なら大丈夫ですよ。トリ付けて置きますね】
【どうやら眠ってしまったみたいなので、凍結で大丈夫なら】
【後でレスをくれると嬉しいですー】
【ではお疲れ様、お休みなさい】
【スレをお借りしましたー】
朝からお邪魔しますぅ〜
雨のお陰で涼しいのはえぇどすけど、せっかく張った糸が濡れてしまうのが嫌どすなぁ…
>>750 朝からお疲れ様
雨降ってるんですか‥羨ましい
こっちは雨が降らずに暑苦しい
>>749 破棄か〆をと言ってるんだから
名無しとは、もうしたくないと言われてるんだよ(笑)
あら…猫さん?
ええ、夜から仰山降っとりますよぉ
>>753 蜘蛛ちゃんには雨はうっとうしいよねぇ
って、蚊とか食べないか(笑)
餌の人間なら雨関係無いから巣穴を利用したら?
>>754 全くどす!
いいえぇ、そないなのは食べまへんよ
この姿になってからは人間さんと同じ食べ物を頂いとりますから大丈夫どす
猫さんは何食べとりますのん?
>>755 猫だけどネギもイカも食べてますねぇ(笑)
昨夜は手巻き寿司でした
サッパリして、美味しく食べれますからねぇ
精気の方は、とんとご無沙汰ですわ
良い♂が居ない(笑)
>>756 あらま、ええどすなぁお寿司!
私もよく食べますよって
へぇ〜そうなん?
実は私もなんどす、最近はご無沙汰で…
…あら、こんな時間
行く所がありんす。お先しますぇ?
ほなごきげんよう〜
【落ちます、お相手ありがとうございました】
>>757 朝から、ご苦労様でした
って、誰も居ないなぁ本当に
【うぐう……申し訳ありません……眠ってしまいました……。】
【火曜日の夜10時からなら空いているので、名無しさんの方で問題無ければその日時でお願い致します。】
>>759 【時間も遅かったから気にしないで、良くある事だからさ】
【了解〜、明後日の夜10時にまた宜しく】
【スレを借りました】
【予定より早めに準備できましたので、約束の時間には少々早いですが解凍ロールのため待機します】
>>761 【どうもこんばんは、待たせた見たいですみません。】
【早速前の続きをしましょうか?】
【今晩は。大して時間も過ぎていないですし、問題有りませんよ。】
【ではでは、続きを始めますね。】
>>746 や……んんっ……、ちっ……近づけないでくださいっ……。
そのようなものはっ……見たくはないです故……っ。
(首を左右に振って目を瞑り、指を見ないように頑張っている)
(離れようにも、胸元を掴まれていれば離れられない)
見たいから……って……あ……んっ……わたしは尻尾を見せる約束しか……あっ……?
(名無しさんの力に敵わずあっと言う間に胸が晒される)
(咄嗟に袖を使って、赤面しながら無い胸を庇うように覆い隠そうとする)
そ……そんな……仰られましてもっ……ひゃんっ?
あ……くふ……ぅんっ……、このような……ことっ……するお話ではなかっ……んあぁっ……!
(片手でも余裕が出るほど小さな小さな胸を掴まれてしまい、必死に言葉を並べて名無しさんに止めるように促す)
(しかし、弄られれば弄られるほど、乳首は豆粒のようにはっきりと形を表している)
(さらに尻尾は背中に隠れながら、まるで喜んでいるかのように左右に揺れている)
【宜しくお願い致します】
【ちなみに、本日はリミットなどありますか?】
>>763 尻尾も見たかったし、飯綱ちゃんの胸も見たかったからね…
やっぱりさ、飯綱ちゃんの胸元可愛いな…小さいけど綺麗だしね…?
(覆い被して隠そうとする飯綱ちゃんの胸元を触れたりし)
(飯綱ちゃんの小さな胸を手のひらで弄り、刺激を与えると乳房が膨らんでるのを感じ)
だって、飯綱ちゃんが可愛いからなぁ…ほら飯綱ちゃんの乳首も堅くなってるよ?
…ちなみに動物は喜ぶと尻尾を振ったりするらしいけど、飯綱ちゃんはどうなのかな。
………飯綱ちゃん、本当に嫌かな…?
(向き合う形で飯綱ちゃんの前にしゃがむと、指先で乳房を摘んで)
(小さな胸で強調されてるそれを優しく刺激したりして)
(着物のお尻の辺りで左右に揺れてる尻尾を見て笑って訪ねると)
………んっ…、んっ…飯綱ちゃん…ん。
(今度は飯綱ちゃんの唇に自分の唇を重ねて、名前を呼びながらキスをすれと)
(唇を合わせて、頭を撫でたりや顎下をくすぐってまるで動物を可愛がるようにして)
【ありがとうございますね、今日も宜しくお願いします。】
【リミットは眠気が来るまでですが、遅くまで大丈夫なので気にしないでください】
そ……それでは最初と話が違っ……、うぁ……ひっ……うんっ……!
固くなどなってない……です……っんあ……!
(声を上擦らせながら、理性を保とうとして会話を続けるが、喘ぎが混じって上手くいかない)
(名無しさんの腕をギュッと掴んで、やり場の無い手をそこに落ち着かせる)
あ……っ!
い……いや……です……。
その……くすぐったい……ですし……っ。
(尻尾を指摘されると、慌てて両手を後ろに回して尻尾を抑える)
(それから恥ずかしそうに耳を伏せて、視線を左右に泳がせる)
ん……っふ……!?
むぁっ……名無し……さっ……ん……んんぅ……くふ……ぅ……。
(突然のキスに驚き目を見開くが、顎を撫でられて、とろんとした眼差しで名無しさんからのキスを受け続ける)
【わたしも眠くなるまでは大丈夫です】
【ではでは、楽しく行きましょう】
>>765 尻尾も見たし…、飯綱ちゃんの可愛らしいおっぱいも見たし…
俺はかなり満足だよ、後はHな飯綱ちゃんを見たいかな…?
(指で刺激して硬くなった乳房から指を離し、腕に抱き付いて来た飯綱ちゃんの頭を撫でてやり)
(尻尾を抑えて喜んでる感情らしき物を隠してる飯綱ちゃんを見て軽く笑って)
んっ…ふぅ…、ちゅ…んっ…ちゅ、んぅ…
…んぅ…飯綱ちゃん、可愛いなぁ…ちゅ……
(顎をくすぐりながらのキスは、飯綱ちゃんに受け入れて貰い)
(直ぐに口内に舌を侵入させ、飯綱ちゃんの舌を自分の舌で絡めるように動かし)
(深いキスをしながら指で飯綱ちゃんの狐耳を指で撫でたりすると)
んぅ…ちゅぱ…、ちゅ…んっ…はぁ…飯綱ちゃんの味は美味しかったよ…?
(わざと唾液を飯綱ちゃんの口内に残すように唇を離して)
………ちゅ…、ぺろっ…んっ…ぺろっ…んっ…
(今度は軽く飯綱ちゃんの頬にキスをし、動物の愛情表現のように舌を出して)
(飯綱ちゃんの頬や首もとを舐めて、まるで求愛のような行動を繰り返す)
【はい、じゃあ…改めてお願いします。】
ん……はぁ……ちゅく……ふ……ん……むぁ…………。
(顎を撫でられ弛んだ唇を潜り抜けて口腔内に侵入してきた名無しさんの舌)
(自分の舌と絡もうとする動きに、あまり知識が無いながらも真似をして舌を動かしてみる)
ちゅっ……ん……ぁ……くふっ……ぅん……。
(すると、舌を通してくすぐったいような快感が生じるのが分かり、いつしか夢中で絡めるようになっていた)
(耳は少し撫でられただけでヒクヒクッと震えてみせ、敏感な様子を示している)
ん……ふ…………っはぁ……。
(唾液を送られたことで互いの唇で銀糸ができ、ある程度離れたところでぷつりと途切れる)
(その様子をキスが終わって惚けた表情で見つめて)
ひゃっ……んや……、ぁっ……名無し……さん……っ……!
(着物の袖の端を手で握りしめ、心地よい舌の動きやキスに快感を覚えて小さく震えている)
(着物は、上肢は肩と胸が見えるほどにはだけており、下肢は尻尾の上に裾が乗っている状態で、
お尻は勿論、地面にぺたんと座った状態の太腿が半分ほど覗いている)
>>767 んっ…ちゅ…、飯綱ちゃんの耳も敏感で可愛いな〜?
んっ…ほら、舌を出してごらん…ちゅ…んちゅ…んっ…ちゅぱ…
(殆ど惚けてる状態の飯綱ちゃんの唇に唾液に濡れた舌を出して唇に触れさせて)
(唇は重ねずに舌を絡めようと、飯綱ちゃんの唇や前歯を舌先で舐めてやると)
んちゅ…ちゅぱ…、ん…飯綱ちゃんの舌や唇は美味しいよ…ちゅぱ…
……さっきからモジモジしてるけど、こっちはどうなってるかな?
(スッと手を飯綱ちゃんのお腹に当て、滑らせるように下へと手を進めて行くと)
(ぐっしょりと濡れた下着の内側に手を侵入させて、指を泌裂に近付けて行き)
(ぬるりとした泌裂の周りを中指でなぞって行くと「ずぷっ…」と中指が簡単に飯綱ちゃんの泌裂に入っていき)
……飯綱ちゃん、飯綱ちゃんのアソコ…ぐしょぐしょだね?
こう言うのって、気持ちいいかな…飯綱ちゃんのアソコは指を咥えて嬉しそうに鳴いてるけど…
ほら、聞こえるよね…ぐちゃ…ぐちゃ…って…
(濡れたアソコに指を侵入させると暖かい肉に包まれてる感じで)
(中指を根元にまで一気に侵入させると、いやらしい音が飯綱ちゃんの泌裂から響いてきて)
し……舌を……?
(舌を出すよう促されて桃色に艶めく舌を唇より外へ出すと、忽ち名無しさんの舌が絡んできて)
んぁ……んっ……んう……ぅふっ……れろ……ちゅくっ……。
はあっ……ななひ……ひゃん……っ……ちゅっ……んふ……うぅ……。
(舌を絡めているため呂律が上手く回らないなか、求めようとして名無しさんの名を呼ぶ)
ちゅ……ん……きゃっ、そっ……其処は……っくふぁっ、んあぁっあ……!?
(キスで余裕が無くなっていたところであっと言う間に名無しさんの指が股関へと滑ってくる)
(濡れそぼった秘裂は簡単に指の侵入を許し、その瞬間に挿入の驚きと快感が混じった声があがる)
いっ……言わないでくださいっ……っくぁん……あっ……あっ……ああぅっ……!
ふにゃっ……あうっ……あっ……ひぁんっ!
や……ぁんっ……いっ……、ひんぅっ……き……気持ち……気持ちっ……良いですぅっ……!
(どこかに掴まらなければ快感で姿勢を崩してしまうため、必死で掴んだのは名無しさんの両肩)
(両肩に掴まりながら、腰を使って臀部を前後左右にもじもじと動かすことで、本能的に快感を得ようとしてしまう)
>>769 うん、舌を出してお互いに絡めたりとかして…
んちゅ…ちゅぱ…、んっ…ちゅ…ん…んちゅ…
ちゅぱ…んっ…、ちゅ…ちゅる…んんっ…
(飯綱ちゃんが舌先を出すと、お互いの舌を唇から出して絡めて)
(舌先の感触を感じながら舐め取り、飯綱ちゃんの舌を味わい)
ここは、やっぱり弱かったりする…?前も少し触っただけで濡れちゃってたし…
実は飯綱ちゃんって、感じやすいタイプだったりするんじゃないかな?
……柔らかくて、暖かいよ飯綱ちゃんのアソコ…
(簡単に侵入した指は暖かく泌肉に締め付けられて、キュッキュッと圧迫感を感じ)
(飯綱ちゃんの泌裂の内側、膣内が指で擦れて中で軽く動かすと)
よしよし…飯綱ちゃん、感じてるね…指だけじゃ物足りないかも知れないけど…
もう腰まで使って動かしてるし、実はこんな風にされたりは割と好きだったりする?
ほらほら、指を美味しそうに飯綱ちゃんのアソコが食べてるし……
(飯綱ちゃんが体を揺さぶれば、泌肉を指が刺激して中で蠢き)
(下から上下に指を突き上げたりや、飯綱ちゃんが腰を浮かせて出来た隙間を使って動かすと)
(もはや下着として意味がなさない程にびしょびしょのショーツの内側で)
(「ぐちゅ…」と音が漏れ、次第に指を上下させる速度を上げると「ぬちゅ…ぬちゅ…」と粘り気のある水音を響かせてる)
ふ……あぁ……っん、そ……そう……なのでしょうかっ……ひゃんっ……!
わたしっ……にも…………よくっ……分からなくて……っ……っくぅん!
(指の侵入により膣壁が指を、まるで離さんとばかりに締め付ける)
んふぁっ……あうっ……、はっ……はい……名無しさん……っ……!
こうするとっ……なっ……何だか……気持ちっ……良くてっ……!
んあっ…………すっ……好き……です故っ……其処っ……はぁあ……もっと弄って欲し……っあはうっ……!
(腰を浮かせると名無しさんの方から積極的に指を出し入れされ、おねだりのような言葉を発して)
(そのピストンの動きで奥を突かれる度に、体が仰け反るほどに快感に変換され、
更に名無しさんの指を締め付けていく)(じわじわ溢れる愛液は、名無しさんの指や自分の太腿を濡らし汚していく)
ふあ……あひっ……くひうっ……!
ひゃ…やぁあっ……も……もうっ……わたしっ……あひっ……っあぁ!
(名無しさんに思い切りしがみついて、水音が聞こえるのもお構いなしに絶頂へと向けて高まってく)
【申し訳ないですが……早々と眠気が出てきてしまいました……。】
【もしまた良ければ明日か明後日にでも続きをお願いしたいなと思っているのですが……】
>>771 【レスを返してると遅くなりそうなので、取り敢えず【】を先に返しますね】
【凍結は大丈夫ですが、明後日と言うと金曜日ですか?】
【金曜日は少し予定がわからないですし、木曜日でしたら大丈夫ですけど……】
【平日も二週間くらいならば夕方から夜中まで大丈夫ですが、週末になると10時過ぎには出なきゃになりまして…】
【うあ……すみませんっ……明後日ではなく、水曜日か木曜日の夜でした……!】
【この2日間のどちらかでは如何でしょうか?】
【こちらも金曜日は予定がはっきりしていないため何とも言えないので……。】
>>773 【いえいえ、火曜日に始めると「火曜日の夜中」って頭が思い込みますからね…実際は「水曜日の午前」でも、日にちを間違ってしまうと申し訳ないですしね…】
【確実に大丈夫なのは木曜日ですね、木曜日なら夕方から大丈夫ですよ?】
【水曜は少し、予定が入ってて帰宅するのが11時過ぎになりそうなので…】
【良ければ木曜日で、時間は合わせられるので木曜日にお願いをしたいです。】
【どうやら眠った見たいですね、何度も伝言に使うと迷惑になりますし】
【次回から伝言は楽屋スレにお願いします。】
【今日はありがとうございました、お疲れ様でしたお休みなさい】
【スレをお借りしました】
【名無しさんとの解凍ロールのため待機です。】
>>776 【どうも、また待たせちゃった見たいですね…】
【今からレスを書くので少々お待ちをー】
【いえいえ、ワタシが早めに来ただけですので。】
【お待ちしていますねー。】
>>771 飯綱ちゃん、全然慣れてない感じがするからね…慣れると気持ちいいんだよ?
…おぉ…、やっぱり飯綱ちゃんの中はかなり締め付けて来て…まるで指を離したくないって言ってるよ…?
(飯綱ちゃんの泌裂の中で、暖かい泌肉に包まれた指は強く締め付けられて)
そっか、飯綱ちゃんも指を強く感じてるんだね…?
入れやすくして、中で上下に擦れたりすると気持ちいいんでしょ…
もっと弄って欲しいんなら、ちゃんと飯綱ちゃんのアソコを弄るから…
(飯綱ちゃん自身が腰を浮かせて、地面との隙間が出来上がると)
(下から指を突き上げるのがやりやすくなり、何度も真っ直ぐに立てた指を下着の中で上下させ)
(手全体に付着した愛液や、もはや下着として意味がない下着を見ると)
(飯綱ちゃんが興奮を高めてるのは明白で)
ほら、飯綱ちゃん…イっちゃって良いよ…?
自分から腰を動かしてるし、もう我慢出来なそうだから……
…ほら、飯綱ちゃん…イっちゃっえ…!
(強くしがみついてくる飯綱ちゃんを支え、下から指を強く突き上げ)
(指を根元まで泌裂に入れ、ぐちょぐちょと中をかき回すと)
(不意に反対の手を飯綱ちゃんの股に伸ばし、ぷっくりした豆を指で摘んで軽く引っ張って)
【お待たせしましたー、今夜もよろしくお願いしますね?】
【今日は飯綱ちゃんに奉仕させるんで、お願いします〜】
はぁっ……は……はいっ……、そう……なの……ですぅっ……!
ひっいぅ……ふあっ……あ……ああっ……、名無しさんの指っ……入って来るのがっ……
き……気持ち良くっ……んあぅ……あぁ……!
(もはや何時絶頂をむかえてもおかしくはない程の喘ぎをもらして、名無しさんに自分の状態を必死に伝える)
(当然、秘所から聞こえる水音も増していくばかりで)
んあっ……あっ……んうっ……やっ……指っ……中で動かしてはっ……!
わ……わたしっ……もぉ……あふっ……もちません……ひっ?!
(名無しさんに抱き付いて無我夢中で腰を振り、絶頂へと達するのも時間の問題といったところで、
小さく膨らんだ豆を刺激されて)
は……ぁああっ?あはあうぅぅぅっ!!!
(ビクンッ!と体が震えると同時に名無しさんの指を秘肉が締め付け、一度目の絶頂をむかえる)
ぁ……ひっ……ぃう……っ……。
(緊張からゆっくりと解放されていった体は、名無しさんにしがみついたまま力無くよりかかる)
【こちらこそ宜しくお願い致しますね。】
【ふふ、今度はこちらが奉仕する番ですね、了解致しました。】
>>780 (飯綱ちゃんの体を支えて、指を動かし続ければいやらしい水音が響き続いて)
(腰を上下に動かす飯綱ちゃんに合わせて、指をピストンさせ)
おっ、飯綱ちゃんもしかして…イっちゃったのかな?
よしよし、可愛かったよ飯綱ちゃん……気持ち良かったよね。
……ちゅ、良く頑張ったね…?
(絶頂を迎えて自分に抱き付いて来た飯綱ちゃんの背中を汚れてない手で撫でてあげ)
(泌裂から指を引き抜いて、愛液が付着した手を見せると頬に軽いキスをしてあげて)
じゃ、飯綱ちゃんもイっちゃったし…次はこっちもね…?
ちょっとごめん、飯綱ちゃんは楽にしてて大丈夫だから…
(まだ惚けてる飯綱ちゃんを支えながら、自分は立ち上がってズボンのベルトを外して)
(ボーっとしてる飯綱ちゃんの前で、ズボンと下着を下ろしたペニスを取り出し)
ねぇ、飯綱ちゃん…こっちもお願いして良いかな?
飯綱ちゃんのエッチな姿見てたら、興奮しちゃってさ…やり方はわかってるよね。
(ペニスを飯綱ちゃんの口元に近付け、片手で頭を撫でながら続け)
(上へ向かせて、狐耳も一緒に手のひらで撫でてくすぐってあげてる)
ん……はぁ……、はい……その……とても……気持ち……良かったです……、んぁっ……?
(愛液で濡れた指をぼーっとした視線で見ながら、背中を撫でられると安心して
息を整えていき、耳を伏せてコクッと頷く)
(頬へのキスがくすぐったく、思わずまた声をもらしてしまう)
……………………?
あの……名無し……さん……?
(「こっちも」の意味がいまいちよく理解できず、首を傾げて名無しさんの様子をみる)
(すると、ズボンと下着を降ろしたそこから肉棒が出され、自分の口元に向けられる)
………………な……名無しさんも……気持ち良くして差し上げれば……よろしいのですね……?
(名無しさんの顔を見上げたり、肉棒を見つめてみたりと、戸惑うような仕草をみせていたが)
ちゅ……んっ……ふ……あふ……。
(やがて先端に口をつけると、出口を舌で突ついて刺激する)
ん……んむ……ふぅ……ちゅく……はぁ……む……んん……。
(そこから次第に口腔へと肉棒を含んでいき、ゆっくり前後させる)
(時々名無しさんの顔をちらりと見上げて、表情を気にする)
>>782 そうだよ…飯綱ちゃんが気持ち良くしてくれると嬉しいな…?
うっ…、飯綱ちゃんにおちんちんの先にキスされてる…
ん、そうそう…飯綱ちゃん…割と慣れた感じがするけど…気のせい…?
(柔らかな唇がペニスの先に触れて、それだけですら快楽を感じて)
(亀頭の先を舐める姿を見れば、狐耳を持つ女の子に奉仕させてると言う事実に興奮を高めて)
おっ…うっ…、飯綱ちゃんの唇が柔らかいし…気持ちいいよ…?
いい子だ…、飯綱ちゃんのフェラチオ…エッチで嬉しいんだけど…
(時頼見上げて来る飯綱ちゃんの顔を見つめ、そっと手を伸ばして)
(飯綱ちゃんの手を掴めば、導くようにペニスの根元にまで引っ張って来て)
飯綱ちゃん、ここを掴んで奥に手で皮を引っ張るとね…おちんちんが真っ直ぐになるから…
そうしたら、飯綱ちゃんのお口で激しくシて貰いたいんだけど出来るかな?
…唇と舌を使って、おちんちんを滑って動く見たいにだけど…よしよし…。
(余り知識は無さそうな飯綱ちゃんに、指示をするように教えてあげれば)
(また飯綱ちゃんの髪を撫でて、動物を可愛がってあやすようにしてる)
……ふぇ……?
…………ぅむ……んうぅ……。
(慣れていると言われると、頬を赤らめて「そんなことない」とでも言っているかのように首を左右に動かす)
(そんなことをしながらも、肉棒は離さず)
ん……ぷは……、あっ……?
(息継ぎのために一度口を離すと手を根元に導かれて)
お……奥に……?
こう……でしょうか、きゃっ……?
(皮を引くと先端に顔を出した部分に驚いて)
ん……ふ……ぅ…………んぅ……。
んっ……むっ……んう……ちゅくっ……んうぅっ……。
(恐る恐る肉棒を口に含み直すと、舌の上にそれを乗せる)
(名無しさんに言われた通りに、手で肉棒を握ったままぎこちない動きで滑るように唇をスライドさせていく)
(頭を撫でられると嬉しくて、肉棒を舌で転がすように舐める)
>>784 あはは、じゃあ飯綱ちゃんは普通に上手いんだね…慣れたら凄そうだよ。
うん、奥に皮を引っ張ると…おちんちんの皮が張った見たいになって敏感になるんだよ…?
うっ、そう…良く出来ました…
(ペニスの皮を奥へと引っ張られ、皮膚が張った敏感な状態になり)
(そのまま再び熱い飯綱ちゃんの口内にペニスを導かれ、舌の上に載せられて)
うはぁ…飯綱ちゃん、お口でやる才能あるよ…上手いなぁ…
ン、んっ…舌がザラザラしてて…おちんちんを擦ると気持ちいい…
……もっと続けて…、唾をおちんちんに絡めて段々スピードを上げたりとかして…ね?
(飯綱ちゃんのフェラチオに腰を震わせ、気持ちいい刺激や)
(ザラザラの舌の感触に声を漏らすと、飯綱ちゃんの口内でペニスから先走りが滲み出て)
(ペニスを咥えてる飯綱ちゃんに少し苦い味を感じさせれば)
んっ…、んっ…飯綱ちゃん…もしかして口でやったりとか好き…?
だって、ほら…飯綱ちゃんの尻尾…なんか犬見たいに揺れて…
(フェラチオをお願いした辺りから気になってたのだが)
(口にペニスを咥えてる時だけ、飯綱ちゃんの尻尾が左右に揺れてる気がして訪ねて見た)
ん……くふ……はむ……ぅ……。
っんんぅ……じゅぷっ……ちゅ……っぷ……ん……ふぅ……。
(唾液を絡ませたことで唇と肉棒が擦れるたびに水音が生じ、羞恥心をくすぐられる)
ん……ふ……あ……ぇう………………んんっ……。
(ふと苦味が舌の上に広がり、やや苦悶の表情を浮かべる)
(それでも名無しさんの気持ち良さそうな反応が嬉しくて、一途に続けようとする)
(尻尾にもそれは現れており、ふわふわと左右に揺れている)
ふあっ……?!
(無意識のうちにはたはたと揺れていた尻尾を指摘されて、肉棒を口に含んだまま驚いた声をあげる)
(肉棒を握っていない方の手でまた尻尾を押さえようとするが、押さえられた尻尾は
手の下でひくひくと動き出しそうで)
(隠しようのない状況に諦めを感じて、真っ赤な顔で)
……………………す……好き……です……。
(と、気まずそうに一言だけ呟いた)
>>786 おっ…んっ…、いやらしい音だね…飯綱ちゃんの唇が滑る度に音が漏れてるよ…
すっごく気持ちいい…、飯綱ちゃんの口でやって貰うと…いやらしいしね…?
(唾液がペニスに絡んで先走りと混ざり合い、唇が前後する度に)
(いやらしい音が漏れてペニスは喜ぶようにビクビクと跳ねたりし)
(もふもふの尻尾が左右に揺れてるのを楽しそうな目で見つめ)
あはは、恥ずかしいのかな尻尾が揺れてると…飯綱ちゃんの口は上手いしもっと味わいたいし…
飯綱ちゃんも、口でやるのが嫌いじゃないんだよね…?
………そーだ、ちょっとごめんな。
(真っ赤な飯綱ちゃんを見てなにかを思い付いたらしく、飯綱ちゃんを地面に四つん這いにさせ)
(手際良く着物まで脱がせると、自分は膝で地面に立ってる状態になると)
ほら、飯綱ちゃん…犬見たいな体勢だしこれなら尻尾が揺れても恥ずかしくないでしょ?
……このままさ、飯綱ちゃんの口でやって欲しいな〜って
手は使わないで、口と舌でイかせて欲しいんだけど…できる…?
(ぽんっ、と飯綱ちゃんの頭に手を重ねてから撫でてあげると)
(片手でペニスを根元から掴んで、真っ直ぐにして飯綱ちゃんに向け)
(かなりいやらしい体位でのフェラチオを想像してるらしく、先走りが地面にポタポタと垂れたりしてる)
んっ……うぅ……むぅ…………。
(いやらしいと言われると恥ずかしそうに唸る)
は……恥ずかしいです。
感情を隠していても……、こ……こうして直ぐに見つかってしまいます故……。
は……はい、嫌ではありませんが……、あっ……名無し……さん……?
(裸で四つん這いにさせられ困った表情で名無しさんを見るが、再び眼前に肉棒をつきつけられて)
で……ですが……わたしは犬ではっ…………あ……ぅ……。
(否定しようにも尻尾はまさに犬のそれのようにパタパタ揺れており、否定できずに固まってしまう)
……で……出来るかどうかは……定かではありませんが……
その……試してみたいと思います……。
……ん……ぷ……ふあ……うっん……ちゅぷ……。
(先走りが垂れる肉棒を手を使わずに口で迎え、手と膝で体を支えながら頭を前後させる)
(尻尾は相も変わらずお尻の上でふわふわと揺れている)
んんっ……んっ……んふっ……む……じゅるっ……んくっ……。
(名無しさんの顔色を伺いながら少しずつ動きを早めていき、口元から先走りと唾液が混じった水の音が鳴る)
>>788 尻尾は正直なんだね、喜んでたりとか嬉しかったりすると左右に揺れたりして…
この体勢でさ飯綱ちゃんのフェラチオを体験したかったんだよ?
………尻尾は犬にしか見えないけどなぁ…、狐にしては尻尾が揺れまくりだよ。
(犬って言葉を否定しようとした飯綱ちゃんだけど、やっぱり尻尾は揺れまくりで)
(誰がどう見ても、嬉しくて尻尾を振ってるようにしか見えなくて)
お、お願いね…飯綱ちゃんの口でやって貰えて嬉しいし…
…おっ…、この体勢だと深い位置まで咥えられてくな…ん…飯綱ちゃん…
(四つん這いの体勢でペニスを咥える飯綱ちゃんの動きに)
(見てるだけですら興奮は高まり、頭が動けばいやらしい水音辺りに響いたりして)
おっ…うっ…、飯綱ちゃんの尻尾揺れて…うっ…
はぁ…んっ…、んっ…やば…イクかも…
(頭を動かすのに四つん這いの体勢では体全体を動かさないきゃで)
(自分の下半身で、体全体を揺さぶって奉仕して来る飯綱ちゃんが愛おしくて)
(そっと頭に手を重ねて軽く撫でてやり、綺麗な髪を撫でて行くと射精が近いらしく)
(飯綱ちゃんの口内ではペニスは暴れまわり、何度もビクビクと跳ね回って)
【すみません、また凍結をお願いしても大丈夫ですか?】
【今日は次レス位が限界になりそうなので…】
【わたしも少々眠気が出てきたところなので、名無しさんがそう仰るのでしたら是非とも凍結をお願いしたいです】
【ただ今週中は難しく……解凍するとしたら早くても来週の水曜か木曜になりそうです……】
>>790 【すみませんね、何度も凍結をお願いしたりして…】
【27日か28日ですね、来週の予定までは分かりませんが…特別な用事が入らない限りは大丈夫だと思いますよ。】
【もし、予定が入ったりしたりまた楽屋スレで伝言をして】
【解凍は来週の水曜日以降で良いでしょうか?】
【いえこちらこそ申し訳ないです。ついつい楽しくてレスを考えていると時間がかかってしまうもので……】
【はい。わたしも予定が変わった時は楽屋スレに連絡しますね。】
【今のところは水曜日ということでお願い致します。】
【ではでは……本日も有り難う御座いました、また来週によろしくお願い致します。】
【これにて落ちますねノシ】
>>792 【2〜3時間だとあっという間に過ぎてしまいますからね…】
【そうですね、予定が変わったりしたら伝言をお願いします】
【水曜日、楽しみにしてますので〜…時間の方は今日と同じくらいで良かったのかな?】
【はい。お疲れさまでした、今日もありがとうございましたー】
【それでは、お休みなさい……スレを返しますね】
朝からお邪魔しますぅ
さて…
朝からお邪魔しますぅ
さて…何方かいらっしゃるかなぁ?
【ミスしてもうた…待機どす】
あらま、また猫さん?
そうどすかぁ…じゃあ諦めときましょ
ほな、またお会いしましょ〜
いや、無理じゃなかったりするんだけどねー。
もうさすがにいないかな蜘蛛さんは?
…いないか。せっかく会えたと思ったんだけどな。
おばんどす〜
…あらま、あの後いらっしゃったんねぇ
残念やわぁ
(羽音がして、黒い革ブーツに手袋、
乳房と股間を革のベルトで巻いただけのようなボンテージの長髪の女性が)
はぁい。こんばんは。
何かこの国、暑いわねぇ…
【違うスレで使ったキャラでサキュバスだけど大丈夫?】
【テンプレは作る程でも無いかと思ったので省略】
【ちょっと、雑談?しに…】
>>801 おや、おばんどす
えぇ…全くどす
元々いる者にもこの暑さは堪らんどすもの
(手で扇ぎ風を作る)
あらま
中々際どい格好どすなぁ、おほほほっ
【私は構へんよ】
>>802 この国に「食事」に来たけど、
全く…気が狂いそう…
この姿?…
まぁ、この姿で買い物に行ったりしないけどね。
【ありがとうございます】
>>803 お食事?
あぁ…なぁるほど!
で、お味はどないでした?
(ドリスの姿、格好から「食事」の意味を察する)
そらそうですわぁ!
あまり人間さんに迷惑はかけんようにしませんとなぁ
【いえいえ】
>>804 あら、やっぱり解る?
アナタも「食事」してそうね…
味は…
ちょっと濃いかしら?…
まぁまぁだったわ。
(股間に付着していた精液を指ですくい舐めて)
最近はオトコのよりもオンナの蜜の方が美味しいかも…
フフフ…
よっぽどの事無い限り殺してないわよ?
えぇそらもう…うっふふ!
あら、分かりますぅ?
私はたま〜にどすけども
へぇ〜…お味も色々あるんどすなぁ
そら初耳やわ、女性の方が美味しいなんて?
そらいけませんよって!
あんまりオイタしちゃいかんよ?
(「殺す」という単語に驚く)
>>806 フフフ…解るわ。
私に似た匂いがしてる気がするし…
最近のオトコよりオンナの方が活きがいいって言うか…
ちょっと味が落ちてる気がするわ…(褌のように巻いたベルトの食い込んだ股間から精液が垂れて)
ん?…大丈夫よ。よっぽど悪い奴しかやってないから…
【人様に迷惑、を自分の姿…と思ってなかったらしいです】
>>807 そうねぇ、何だか他人の気がしまへんし
私は女性は経験あらへんから参考になりますわ
あらま…そないなってぇ
食事してきたばっかりなんどすの?
(ドリスの股間を見ながら)
それならええどすけどぉ…
【気にせんでええどすよ】
>>808 フフフ…病み付きになるわよ?
食事?
(垂れた精液をすくい)
そう。ちょっと…ね?
…少し気になるかしら?
どう?舐めてみる?
>>809 ん〜…じゃあ次はためしにそうしましょ
そない垂らしなさって、ちょっとお行儀が悪いんす
ほんならお言葉に甘えて
食べかすやけど頂きましょか……んッ、ちゅるるっ
(ドリスの太股に口を近付け、音を立てて啜ってみる)
>>810 ちょっと食べすぎたかしら?
食べかすって…
まぁそうだけど…んんんっ!!
(太ももを啜られてビクンと跳ねて)
…どう?…精液のミックスジュースは…
(段々と足を開き、食い込んだ股間の革ベルトを引っ張り
精液が溢れ出る肉花弁を露出させ)
【ちょっと襲ってもいいですよ?】
>>811 んふ、食事したばっかりで敏感になっとるん?
えぇ…今日のは確かに濃い目どすなぁ
合わすんにはちょうどええ感じ、美味どす!
(ちゅるちゅると吸いながら中心へと唇を這わせ)
ここどすなぁ
お食事が終わっとるのに垂らしとるいけないお口は?
あ〜ん…はむっ
(秘唇にかじりつくように唇を押し当てる)
【了解】
>>812 そ…そうね…
食事してここに…
(秘唇にかじりつかれ)
おおっ…!
そこ…そこなの…
(女郎蜘蛛の頭を掴んで耐えてたものの)
フフフ…この中にお口があるのよ…
(ゴプゴプと秘唇の中から精液を垂らし)
【お願い致します】
>>813 そうねぇ、お食事の時はこちらのお口ですもん
これはまぁ口移しになるんかいな?
(舌を深く突き入れながら味わい)
んむぅ…出てきたわぁ、食べかけが♪
(激しく舌や唇を動かして刺激しながら)
>>814 ひっひっ…
(耐えながらも
快感を楽しむように微笑み)
フフフっ…
アナタのお口も…
試してみたいわね…
(たまらず庭の地面に仰向けに
股間のベルトを緩め外すと茂みと秘唇が…更に精液を垂らす菊門が露出する。)
…ひゃうっ…
ほじくると…出ちゃう…
んんん!!
(膣内から精液と共にペニスのような採精管がズルッと勃起する)
>>815 私のどすか?
せやかて今日は…というかしばらくそっちのお食事はしてまへんからなぁ
味は無いよって
ん…ちゅぷ…んむむ!?
あららぁびっくりしましたわぁ…はぁ〜
女性の時はこないな物を使うんやねぇ
(珍しそうに眺めて擦ってみる)
>>816 フフフ…単に見てみたいのよ…
(採精管を擦られ)
ふぁあ…!!
(管の先から精液を間欠泉のように出し)
んっ…オトコの時も…
チンポを中で咥える…の…
珍しいでしょ?
(荒い息で。乳房に巻いていたベルトも緩まり、乳房や乳首が露出する)
>>817 ほんなら…後でお見せしますよって
へぇ〜そない使うん?
仰山出してぇ…なんだか可愛いわぁ♪
(つついたりして弄び、掴んでは扱く)
そうやねぇ、初めて見るわぁ
ん…大きいお胸やねぇ
(乳房が露になったのを見ると、がっしりと掴む)
>>818 ひゃは…
そんなにしちゃあ…
(腰を突き出し採精管を天に向けて突き出すと)
…お…おほぉ!!
(更に精液を吹き出す)
んっ…胸ぇ…
掴んぢゃあ…!
(変形する程掴まれると
乳首が勃起し、先端から汁を垂らす)
>>819 ほんなら、私も久々にお食事させて貰いましょか…んぐッ、んぐッ!
(採精管を口に含み、精を飲む)
あらあら!
貴女お乳が出るん?
こっちも美味しそうやわぁ…はむッ
(掴んだ胸の先を見て目を輝かせ)
頂きまぁす
ちゅるちゅるちゅるる〜ッ、濃厚やわぁ♪
んくっんくっ…はふぅ
(乳首に吸い付き、舌で乳首を転がしながらねっとりと乳を吸う)
>>820 おう…おう…
ふーっ…ふーっ…
(軽く達して勃起した採精管から精液を、
膣から愛液を垂らし、肉芽も勃起し)
…フフフ…美味しいで…
ひゃう!
(乳首を啜られ濃厚な母乳を出し)
(地面をかきむしっていた手を
女郎蜘蛛の背中へ。
だらしなく広げた足を女郎蜘蛛へ蟹挟みに…女郎蜘蛛の和服に股間をこすりつけて汚す)
>>821 何方様のお乳を吸うなんて初めて…不思議な感じどす
いつもは私が吸われる側やからねぇ
(吸っていない乳首をぐりぐり弄くりながら更に吸う)
あぁんッ…もう〜そないしてぇ
汚れてしまうから除けますよって
(衣服の腰から下をよけて下半身を露にする)
(下着は着けていない)
>>822 (まるで噴水の如く母乳を出しながら微笑み)
…ふ…じゃあ…後で…
吸ってあげる…
(まくし取られ、露出した下半身を確認すると)
アナタのお口はどんなのかしら?
(ズリズリと女郎蜘蛛の足を掴んで
目の前に女郎蜘蛛の股間を見つけ)
フフフ…よだれ垂らしてるわよ?
(お返しとばかりに秘所にむしゃぶりつく)
>>823 それは楽しみやわぁ…私のもちゅっちゅされるんやね?
いやぁん、見られてもうたわ!
(わざとらしく言って)
はうぅ!?
こ…れはっ、強烈なお返しやねぇ…あっ、あぁ〜っ!
(ドリスの言う通り、秘唇からは液が溢れてくる)
>>824 ウフフ…
アナタのも、おっぱい出るのかしら?
(そう言って秘所を手で広げて)
そんなにワタシの…美味しかったみたいねぇ!
(搾乳の快感に耐えながら舌で女郎蜘蛛の膣壁をほじくり返し
肉芽を尿道に差し込んだ指で潰す)
>>825 そうなんよぉ
私も出るんどすわ、ほぉら…もう乳首がこないなっとりますぅ
(元々胸元ぎりぎりまで下げられていた衣服をずらして乳首を露にする)
あはッ…そ、そうやね
なかなか美味…っ、ふあぁぁーッ!?
そ、そないなとこ弄ったらぁ……あはぁぁぁぁんっっ
(敏感な所を責められて甘い吐息を吐く)
>>826 あらあら…
もう出しちゃいそうね…
(片手を乳首に伸ばすと
乳牛の搾乳の如く搾る)
もう少し待ってね…
アナタの蜜を啜らせて?
(更に秘所を啄む)
アナタの服…柄が蜘蛛だったけど…
糸を吐くのかしら?
(意地悪く菊門に指を)
>>827 ん…ふあぁ?
はひぃぃぃッ、おっ…おむ、っねぇぇ!!
ひゃあぁぁぁぁッ、出るぅぅぅ!
久しぶりのお乳出てまうぅぅッ!!
(絶妙な加減で搾られ、噴水のように母乳を噴く)
え…えぇよぉ…お互いさまやもんね
そら勿論、私は蜘蛛ですものぉ…あッ?
そ、そらあきまへんって!
あらっ…や、ややわぁ〜…はひッ!!
(お尻を弄られていると、我慢しきれずに糸をピュルっと吐き出す)
>>828 まぁっ
派手に出るのねぇ…
(意地悪く乳首を捻り
地面に母乳を撒き)
やっぱり蜘蛛さんだったのね…
尻穴から糸出して…
はむ…ちゅる…
(女郎蜘蛛の蜜まみれの顔で菊門に口付けて噴出する糸を啜る)
(悶絶する女郎蜘蛛を蟹挟みで股間に顔をこすりつける)
>>829 くひゃあぁッ!!
あ…あぁ……おっぱぁぁい…
お乳噴くの気持ち良すぎやわぁ……
(ピクピクと身体中痙攣させながら乳を出す)
あひっ!?
だ、出さんといてぇな、堪忍や〜〜!
(強制的に糸を出される感触に戸惑い、あられもない声を出す)
んぷぅ?
んッ……んんんんん〜ッ!!
>>830 (顔を尻から上げ)
ぷはっ
…フフフ
蜘蛛姉さん
ワタシをイジメてたけど…
もっとイジメて下さらないの?
(採精管が女郎蜘蛛の喉奥まで突き刺さり
広げた肉花弁が女郎蜘蛛の顔を咥え)
(片手の搾乳は更に庭に母乳を撒き、
片手で菊門をいじりながら
秘所に顔をうずめると敏感な部分を責める)
>>831 んん〜ッ!!
んひょ……んごぉぉ…
(喉が半ばまで塞がってうまく喋れない)
ふはぁ…
(弱々しくドリスの胸を掴み、お返しとばかりに乳を搾ろうとするが)
あッ…んひゃうぅぅぅ!!
あ、あきまへん……胸弱いよぉ…そないされたら力入らへんわぁ
(身体中責められてそれどころでなくなり、糸や乳を絶えず噴く)
>>832 ウフフ…
(立ち上がって
母乳や糸を噴出して、
土の地面が濡れてる女郎蜘蛛の横に座り)
はむ…
ちゅううう…
(片方の乳首にむしゃぶりついて母乳を啜り、
片手は空いた乳首をペニスを扱くようにいじり)
(片手は女郎蜘蛛の秘所と菊門をいじる)
ぷはっ
ワタシのよりも濃厚みたいね…甘い…
(もう片方に噛み付く)
>>833 …っつあ!
はぁ…はぁぁ…ど、どないしたん?
(両腕を万歳するように広げたまま仰向けに倒れている)
(責めが止まって呼吸を整えていると)
ぇあ……あッッッ!
はうぅん……あぁぁーーっ、お乳っ
びゅるびゅる出てるん分かるわぁ…あはぁん
(先程の叫ぶような喘ぎではなく、悩ましげな熱い息を吐くような喘ぎをもらし)
はっ…くぅぅ……お、お上手どすなぁ
胸が蕩けてしまうようやわ、堪りまへん…仰山飲んで欲しいんす
>>834 上手?
ありがとう。
(両乳首を摘んで口に咥え)
じゅるるるるる!!
(喉を鳴らして母乳を啜り飲む)
…ぷはっ
ダテにサキュバスやってないわよ?
(立ち上がって、まんぐり返しにすると
未だに糸を吹く尻穴や秘所に自分のを擦り付けるように覆い被さり両乳首を啜る)
んっ…手がお留守ね!
(女郎蜘蛛の両手を自らの乳房に押し付け掴ませる)
(ちゅぐちゅぐと互いの秘所が擦り会わされ)
>>835 あうぅぅああぁぁぁッ!!
胸だけでどうにかなってしまいそうやもの…
なぁるほど…おうッ?
あはッ、この体勢は恥ずかしいなぁ…くふっ
そ、そうやったねぇ
貴女のも搾らんとなぁ…えいッ!!
(ぎゅうぅぅッと力強く胸を掴み)
女同士のをくっつけ合うのも…悪くないどすなぁ
>>836 んんんっ…!
(女郎蜘蛛から搾乳されて派手に母乳が噴水する)
フフフ…
クセになりそうでしょ?
(お互いの乳首を擦り付けて噴乳させて)
(採精管の竿がグリグリと女郎蜘蛛の菊門や秘所を刺激させる)
そろそろ、アナタのお口に「食事」させなきゃかしら?
(採精管を握り女郎蜘蛛の肉花弁に先端を押し付け)
>>837 こ…これいいッ!
乳首くりくり〜って、硬いの分かるわぁ…
はふぅ…はふぅぅ……ッ!!
(お互いの乳首を擦り合い、母乳まみれになり)
あはっ…糸ぉ、もう出ぇへん
切れてもうたわ
(お尻から出ていた糸が出なくなる)
ええよぉ
このまま深ぁく突いておくれやす…
>>838 糸の栄養分を採らなきゃねぇ
いいのね?
これ…ぶち込むわよ?
(乳首に採精管を擦り付けて)
じゃあ…
(まんぐり返しの体位で)
ん…んんんっ…!
(先端がズブズブと入り)
んんんっ…はぁあああ!!
(一気に子宮口までぶち込み)
フフフ…!具合いいオマンコねぇ!
(のけぞり噴乳し、辺りにぶちまけながらピストン運動を始める)
>>839 まぁ…そうやねぇ
あぁんっ、遠慮なくおくれやす!
あ…は…っ
はひゃあぁぁぁぁぁぁッ!!
太いわぁ…くっはぁ!
奥まで届いとるッ…くっ、ふぅぅッ!
(ビクンビクンと震えながら挿入を迎え入れる)
>>840 (女郎蜘蛛をまんぐり返しにして犯しながら)
太いチンポも咥えなきゃいけないからねぇ…
んツ…アナタのオマンコ…
喰いちぎられそう!
(そのまま抱きかかえて駅弁にしてがに股で揺らし
女郎蜘蛛の乳首をすする)
>>841 な…なるほどなぁ
一回りどころじゃない大きさやもんねぇ
ふあぁぁッ!!
お胸とおまんこぉぉッ
両方いっぺんにされたらッ…こ、壊れてまうッ
私ッ……あぁ、あひゃぁぁぁぁぁぁッ!
(目の焦点が合わず、ガクガクと揺らされながら犯される)
>>842 関心してる場合じゃない…わよ…
(近くの木に女郎蜘蛛の背中を押し付け
絶妙なタイミングで腰を動かし、乳房をいじる
自らと女郎蜘蛛の4本の乳首を咬みちぎらんばかり咥え啜る)
んんんっ…
出りゅ…出しちゃう…
オマンコにザーメン…吐いちゃう…
んんんおおおお!
ひゃはあああ!!
チンポ…吸われてりゅうう!!
(ビクビクと跳ねると
多量に精液を女郎蜘蛛に吐き出す)
あ…ふぁ…
(アヘ顔で母乳の池と化した地面に仰向けで倒れつつ噴乳と射精は続く)
>>843 な、なんやってぇ!?
あ…そ、そないな…あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ
ひくびぃ…乳首取れてまうぅッ!
そないッ…噛まれたらぁぁぁ
(4つの乳房が乳首を支えに持ち上げられて)
あ…私ももう、限界ッ…やわぁ
くふぅぅぅぅッッッ!!
(同時に絶頂を迎えて膣内を満たされ)
あへぁぁ……どろどろ…やわぁ…
(またしてもピクピクと痙攣しながら)
【そろそろ〆ますか?】
>>844 あひ…ひあ…
(母乳の池で痙攣悶絶している二人)
ふ…フフフ…
こんなに具合いいなんて…
(お互い乳首をいじりながら)
また楽しめそうね…
(汁まみれの唇にキスして又絡み合い…)
(数時間後
対面座位で互いの乳首を吸いながら)
何か、お腹すかない?
これから一緒に「食事しない?」
(妖しく微笑みキスする)
【…これで締めます。
まさかこんな時間になるとは…スミマセンでした(如何だったのでしょうか)】
【長時間ありがとうございました。よろしければ又お相手お願い致します〜】
(ふわりと地面に舞い降りて)
んー…此処に来るのも久々だねぇ♪
夏ももうすっかり佳境に入っちゃったし…
つまりはもう少しでボクらの季節ってわけだね♪
あー、今年はどんだけ停電起こそうかなぁ…
(無垢な笑みを浮かべながら、末恐ろしい事を事を企む)
ん…と、そだそだ…
その日に備えて準備しとくの忘れてたっと!
(軽く地面を蹴って、一気に何処かへ飛び去っていく)
【今日はこれにて待機解除するねー】
【一言だけ】
>>845 【すみまへん、私は〆れずに寝てしもうて…】
【楽しかったどす、またお願いしますぇ!】
【遅刻して申し訳ありませんっ……!】
【名無しさんは見ていらっしゃるでしょうか……?】
>>849 【こんばんは、ゆっくり覗いてたから気にしなくて大丈夫だよー】
【今日も宜しく、で良いのかな?】
【ありがとうございます……!】
【はい、今日も宜しくお願い致します。】
【これからレスを書きますので、少しお待ちを……】
>>851 【いえいえ、では待たせて貰いますね?】
【…しかし、今日は眠気の関係上余り長く出来ない可能性が】
【その時は申し訳ないですが、また凍結とかをお願いします。】
>>789 ふ……っぐ……じゅるっ……ん……くぷ……んうぅっ。
(不安定な格好のせいか、頭を少し動かしただけでも肉棒が口の奥まで入り込んでくる)
(時々苦しそうな声を出し、目を潤ませながらも、一心に奉仕を続けていく)
ふっ……んふぁっ……っ……うむっ?!
んっんっ……ふ……ちゅっ……んうっ……!
(限界が近いのだろうか、分からないが、肉棒が口の中で跳ね暴れているような気がして、目を見開く)
(しかし頭を撫でられては、ここまで来て口を離すわけにもいかず)
っふ……ん……くふっぅぅ……じゅぷっ……んっ……。
(名無しさんに気持ち良くなって貰いたい思いで、行為を続けて)
(中身を吸い出すように口をすぼめたりして、刺激をくわえてみたり)
【お待たせ致しました〜……!】
>>852 【はい、かしこまりました。】
【眠い時は無理せずに仰って下さいね。】
>>853 んっ、くっ…ふぁ、んっ…いいよ…飯綱ちゃんの口の中……はぁ…!
き、気持ちいい…このまま飯綱ちゃんの中で出せたら……んっ!
(四つん這いの体勢でペニスを咥えられ、少し頭の重さが前に来るだけですら)
(飯綱ちゃんの口内の奥にまでペニスが咥えられて、それが心地良く)
おっ、うっ…くっ…あぁ…飯綱ちゃん…んっ!
おっ…おぉ…、ふぁ、んっ…くぅ…
これじゃ、もう…我慢出来ないよ…!
(いつの間にか自分から腰を揺さぶって、飯綱ちゃんの口内に)
(ペニスを出入りさせる動きをすれば、頭を動かす飯綱ちゃんの動きに合わせて動いて)
(シンクロした腰と頭の動きは、ペニスに更なる快楽を与えて来て)
うっ、うっ、うっ…飯綱ちゃん…はぁ…んっ…!
で、出るよっ!…うっ…はぁ…、んっ!ふぁ!
出る…っ!くぁぁぁ…!!
(いやらしい水音を立てながら飯綱ちゃんの唇を滑りペニスが出入りを繰り返していれば)
(限界を迎えたのか、ペニスが口内で一気に膨らんで爆発し)
(飯綱ちゃんの口内にペニスを入れたまま、断続的な射精を繰り返してく)
【お待たせ、じゃあ改めて宜しくね?】
【そうなったら、お互いに無理はしない程度で……ありがと】
んっ……ふ……ぅっ……!
じゅるっ……んんっ……んっ……!
(名無しさんが腰を動かし始めた)
(名無しさんの腰が引けた時には肉棒が口から抜け落ちるか落ちないかのところまで頭を引き
名無しさんが肉棒を突き出した時には勿論自分も奥までくわえこむ)
(互いの動きがシンクロすることで、余計に快感が増していっているのだろうか、名無しさんの荒い息が聞こえる)
んっ……んっ…………んっんんぅっ?!
(名無しさんの声が途切れ途切れになったかと思えば……)
(「出るよ」の言葉のあとには肉棒が口の中で膨張し白濁を吐き出していく)
んんぅ……ん……むぁっ……はあっ……。
んっ……けふっ……けふっ……!
(口の中が苦しくなり、ややあって口を肉棒から離すと口から白濁が顎に垂れ、地面に落ちていく)
>>856 んっ、んっ…ふぁ…はぁ…んっ…くぁ…んっ…
はぁぁ…、気持ち…良かった…飯綱ちゃんは…大丈夫…?
(射精が始まって、ペニスから欲望を吐き出し)
(飯綱ちゃんの口内をいっぱいにする程の量が放たれると)
(口からペニスを引き抜き、未だに射精の感覚の残ってるペニスを飯綱ちゃんに向けて)
うっ…ふぁ…、んっ…ごめんよ…飯綱ちゃん…
(ペニスの根元を掴んで飯綱ちゃんに向けて、軽く何度か扱けば)
(断続的な射精が始まり、飯綱ちゃんの顔に精液を何度かかけてやって)
(そのまま再度ペニスの先端を飯綱ちゃんの唇に触れさせれば)
よしよし…、飯綱ちゃんはいい子だ…残ってるのを綺麗にしてくれる…?
そうしたら…、こっちにお尻を向けてくれたら……嬉しいな。
(ぷにゅ、っとした感触をペニスに感じながら話し掛けてやれば)
(そのまま飯綱ちゃんの頭を撫でてやり、新しいお願いをして)
【落ちてしまった、と考えていいんでしょうか?】
【此方も眠気が限界なので落ちますね。】
【もし、また続けられるなら伝言をお願いしますので宜しく〜】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【名無しさんに連絡です……。】
【書き込みエラーが出てしまいなかなか書き込めず……昨日はそのまま落ちてしまい……
大変御迷惑をおかけしました;】
【続きは今夜の同時刻か土曜の夕方だったらできますが……。】
【昨日の今日ではやはり難しいですよね……。】
【お暇な時で良いので……もし宜しければ伝言よろしくお願い致します。】
【今回は以上で落ちます……。】
>>859 【伝言が遅れてスミマセン、今日ってか昨日は忙しくて…】
【待たせた見たいで申し訳ないです、土曜日の夕方にまた続きをお願いしますね?】
【もし良ければ可能な時間を書いてくださると助かりますのでー】
【では、また…土曜日に宜しくお願いします。】
>>848 【クス…有難う。アナタのイった時の顔を見たかったけど…今度、ね】
【ギリギリになってしまって申し訳御座いません。】
【急な呼び出しが入ったもので……今日は此処に来ることが出来なくなってしまいました……。】
【あまり長引かせてしまうのは名無しさんに悪いので……今回は破棄させて下さい……。】
>>863 【了解しました、また機会があれば宜しくお願いしますね?】
【長々とお付き合いありがとうございました、楽しかったですよ。】
【では、お疲れ様でしたー】
草木も眠る丑三つ時にボク見参ーっと♪
(時間帯にそぐわないテンションで、ふわりと降り立つ)
…ま、ボクは雷様だから、雷雲さえ出ていれば活動時間は24時間なんだけどねー
と、そんなことより…誰かいないかなぁ?
【微妙な時間だけど、ちょっと待機するねー】
>>865 障子|ヮ゚ノつ【雷おこし】
【はじめまして。今回は一言だけ】
>>866 ん…Σうわっと!?
あ…えっと、誰かわかんないけど差し入れありがとー♪
(いきなり障子が開き、吃驚するが
大好物の雷おこしを差し出され、満面の笑顔で礼を述べる)
【どもどもはじめましてだよ♪うん、また今度絡もうねー】
んー…誰も来ないなー…
やっぱこの時間は皆、お仕事中なのかなぁ…
(雷おこしを頬張りながら呟いて)
ん…ふわぁ…なんだか、ちょっと眠くなってきたし
そろそろ帰って寝ちゃおうかなっと…
(大きく欠伸をした後、再度浮かび上がりそのまま何処かへ飛び去って行った)
【ということで、今日はこれで待機解除ー】
ふにぁ〜…‥絶好の日向ぼっこ日和ですねぇ〜
(猫の耳と二股の尻尾をつけた少女が縁側でお茶を啜っている)
誰か来ないですかね〜
(煎餅を一口かじり…‥)
【待機しますね〜】
もう時間がないからお相手してやれないのがもったいないなー。
せっかくだから少し遊んであげたかったのに。
(猫じゃらしを相手の隣で床に這うようにして細かく動かし)
>>870 ふふふ
私はそんなものにはじゃれませんよー
(そう言いつつも目が猫じゃらしを追う)
では、時間がある時にまたいつかお相手してくださいな♪
んー、でももうちょいな気もするんだけどなー?
(徐々に猫じゃらしを近づけていき、顔の前で左右に振り)
そうだね、時間があったらまたよろしくな?
そんじゃいってきます、っと。
(軽くちゅっと音を立てて唇に口付け)
んにゃあ…‥くちっ!
(猫じゃらしが鼻をくすぐりくしゃみをする)
はい♪
んにっ!?
(キスをされ頬を赤らめる)
ん〜…‥誰も来ないですねぇ
(焼き鳥を食べながら暇そうにしている)
お酒でもないですかね〜
おちますね
んぅ〜…頭痛が…‥
(辺りには酒瓶が大量に転がっている…‥)
【待機しますね】
まったく…朝まで飲んでたのか?
…ほれ、水。
(はぁ、とわざとらしく溜息をつくとコップに入った水を差し出し)
ん、まぁ…‥ね
(水を受け取り一口飲む)
少しはセーブしないときっついぞー。
それに、そんなに綺麗な姿してんだから男がほっとかないって。
(くすくすとからかうように笑いながら顔を覗き)
ま、他にもなんかほしかったら言ってくれよ?
【遅くなったけどおはようー。少しお相手いいかな?】
ん、そうですね〜
ふふふ♪ありがと
(覗き込んできた名無しさんに軽くキスをする)
欲しいもの…‥名無しさん…かな?
(しばらく考えクスクスと笑いながら)
【おはようございます】
【よろしくです】
ッ…あのなぁ、そんな冗談聞くために来たわけじゃねぇの。
きつそうだったから介抱しにきたってのに。
(触れるだけのキス、自分がほしいという相手)
(心配も無用だったかと若干呆れるも)
(目の前にいる女性はやはり魅力的で、徐々に箍が外れ)
ま、ほしいってんならやらないこともねぇけどさ。
きつくなったらちゃんと言えよ?
(肩に両手を置いてそっと床に押し倒すように体重を掛けていき)
ふふふ、人をからかったりするのは妖怪の特権よ?
(名無しさんの頭をなでる)
名無しさんがしたいのならしても…‥
(頬を赤らめ…‥)
でも、激しいのは駄目ね♪
だけど人間だって負けてないぞ?
妖怪をこうやって押し倒してるんだから。
(顔を首筋に埋めてねっとりと舐め上げると唇を重ねて)
ん…ッ、ふ……ちゅ…
ぅ……はっ………ん
(貪るような濃厚な口付けを交わしては唇の間から舌を割って入らせ)
(舌全体で口腔を嘗め回し、相手の舌を歯で軽く噛んだかと思えば)
(唾液ごときつく痺れるほどにまで吸い付き)
(こちらの唾液を相手に流し込むと満足したのか舌を引き抜き)
激しいのはダメ、か…じゃあソフトにするしかないな。
だったらフェラで終了くらいか?
もっとも、アンタが耐えられたらだけど。
(胸元辺りに馬乗りになると肉棒を取り出して)
(まだ勃起のしていないそれはだらんと地面に向かったぶら下がり)
さてと…それじゃパイズリしながらフェラでもしてもらおうかな?
ふふっ、それもそうですね♪
(クスクスと笑う)
はぁっ…っ…‥んぅっ
(濃厚なキスに瞳がトロンと蕩けきる)
はい…‥
(すっかり従順になり名無しさんのモノ舐め胸で包み込む)
ん…いいぞ、その調子ならすぐ勃起しちまいそうだ。
それにしても妖怪がこんなに淫乱だとは思わなかったぞ。
会ったばかりの俺とこんなことしてんだから。
(頬をそっと撫でては、肉棒に伝わる心地よい感触に)
(急速に肉棒は硬さと熱を帯びだして存在を強くし)
そうかしら?
妖怪と言うだけで人間の男や女と変わらないのよ?
むしろ妖怪のほうが淫乱なのかもね?
(自分を淫乱と認めているかのような口ぶりで)
おっきくなってきましたね♪
(胸を上下に大きくうごかす)
【ごめんね、ちょっと急用で行かないとorz】
【また会えたらそのときよろしく。ごめんね、楽しかったよー】
【そうですか…ありがとうごさいました】
【私もおちますね】
(暗く静まり返った和室を、得体の知れない何者かの気配が横切る)
(妖気が通過した直後、行灯に僅かな明かりが灯り、室内を浮かび上がらせた)
(その光はただ朧気に、うっすらと闇の世界に染みを落とす)
(まるで真っ白な紙に、ぽたりと墨を零したかのように)
こうしてリラックスするのも何だか久しぶり……
どうせ深夜の丑三つ時だし、思う存分好き勝手にゴロゴロしようかしら
あー、グレープフルーツジュースが飲みたい気分だわw
(そして現れたのは、長い髪を畳の上に散らして寝っ転がる一つの怪異だった)
【障子|ヮ゚ノ<こんな時間に待機、こっそりと】
【流石にもう居ないわよね…】
(屋敷の中を一瞬、風が吹き抜ける)
(行灯の火が数回揺らめいた後に、微かな光が暗闇の奥に飲み込まれていった)
(そこにはもはや気配はなく、ただひたすら続く空虚な影があるばかり)
カタン……
(ちゃぶ台の上に置かれた1リットル入りの空のペットボトルが倒れ、小さく音を立てたのだった)
【障子|゚ノノシ】
>>890 【って、見落とし……orz】
【まだいらっしゃるかしら?】
>>891 (煽情的な姿の女がバサバサと庭に着地蝙蝠のような羽根を隠して、)
ふう…今夜も食べ過ぎたかしら?
(股間に垂れた精液をすくい舐めて…)
…?
(何かの気配を感じ縁側に振り向く)
誰か…居るのかしら?
【ノシです】
>>893 (ドリスが縁側の方を振り向くと、その妖気はどうやら移動している様子らしい)
(すると、先程まで僅かに存在した気配が急にかき消えた)
(その代わりに、ドリスの背後の足元にある濃い影が一際暗い闇を落とした)
ばあぁっ!
(そして姿を見せたのは、ついさっきまでだらだらしていた異形の住人であった)
【実はそろそろ落ちる所だったんだけど、ちょっとだけ】
>>894 …?
(気配が無いようだ…
不思議に縁側に膝を付き庭に尻を突き出したように部屋を覗く)
!?
ヒャ?…
(背後から女が姿を表し少しびっくりして縁側に座り)
…あら…居たのね…今晩は?
【すみません気付くの遅くて…】
>>895 あはは、びっくりした?
ふぅ、久しぶりにちょっと気分スッキリだわ
あ、こんばんはw
(よっこいしょ、と影から出て立ち上がる)
(見れば自分が驚かした相手の女性は、かなり際どい姿で)
えーと…、何だかスゴい格好してるのね…
(彼女の姿を上から下まで一瞥して、うっすらと頬を染める)
>>896 ええ。
ちょっとね?
おかげでザーメン漏らしちゃった…フフ…
(色々はみ出してる股間から縁側の床に白い液体が)
この姿?…まぁサキュバスだから、この姿のほうが便利でしょう?
アナタは何者かしら?ウチの国でも似たようなのが居たはずだけど…
それにしても…漏らしちゃったザーメン…綺麗にしてくれるかしら?
>>897 サキュバス?
まあ確かにあなたにとっては、その方がいいでしょうね……
あ、わたしは影女よ
(一応は納得したようだが、ドリスとの間には心なしか距離がある)
え……き、綺麗にって……
どうしたらいいか分からないわ……
(紅潮した表情でドリスをチラチラ見やり)
>>898 影女さん?
…フフ…綺麗ね…
どうしたらいいか、わからない?
フフ…知ってるくせに…
ここ…舐めて下さらない?
(だらしなく足を広げて褌のような股間のベルトを解く
そこには精液にまみれた陰毛に肉芽に肉花弁に半勃ちの採精管…)
【時間的に無理なら、それでいいのですが、少し襲い襲われたりして貰いたかったり】
>>899 あ……
(サキュバスの魔力か、広げられ見せつけられたそこに視線はいってしまう)
(堪らない羞恥を感じながらも、どうしても目を離す事が出来ない)
わたしが、あなたのを……
(どこか熱を感じる体を抱えて徐々に距離を縮め、ドリスの足元に跪く)
(まるで主人に奉仕する奴隷のように)
(ちろりと舌を出し、遂にそれを眼前にした所で、はっとして後退り、影の中へ沈んでいく)
あ、あのー!これからバイトだから、それでその……
と、ととりあえず、さよなら〜!
(言い置くと、そのまま慌ただしく姿を消してしまった)
【このままだと寝落ちしちゃいそうだから、この辺りで】
【いい所だったのにごめんなさい】
【障子|ヮ゚ノ<では〜】
>>900 バイト?
アナタが?…
フフ…
(かき消される女性の姿を、はしたない姿で見て)
さてと…今夜は此処で休もいかしら?
(全裸になり立ち上がって部屋の中の闇へ…)
【いえいえ遅くにすみません。少しは退屈しのぎになりました?】
【次回はお互いに楽しみましょうねノシ】
こんにちは、です。
くあぁ……。
今日はうたた寝してしまいそうなくらい、良い天気ですね。
(日の当たる縁側にちょこんと座り、あくびをしている)
【ぷろふは確か
>>74だったはず……です】
>>902 【いきなり危なすぎるセクハラをしても大丈夫ですかね?】
>903
【こんにちは。】
【危なすぎる……と言うとどの方向に危ないのか分からないですが
NGと最低限のマナーさえ守っていただければ大丈夫ですよー。】
【了解です、ならこんな感じのセクハラをしますねー】
>>904 確かに天気はいいよねー、でも暑いから俺はちょっと嫌だよ…?
(いきなり後ろから飯綱に腕を回して、着物の隙間に手を入れて)
(直接に飯綱の胸に触れて)
こんにちは、飯綱…は元気?
む、名無しさんですか。
暑いですか……残暑というものでしょうか……なっ?!
(後ろを振り返りながら話していると抱き付かれてしまう)
(その上襟元から手を入れられて、びくっと驚いて名無しの顔を見上げる)
こ……こんっ……にち……ふあ……ぁ……。
や……その……わたしは元気……ですがっ……。
な……名無しさん……あの……これは何の真似でっ……?
(震える声を抑えながら手で名無しの腕を掴む)
>>906 そう、名無しさんの登場だよ。
今日は何故か暑いよね、最近は涼しかったから尚更応えるよ…暑い暑い。
(ごくごく自然に飯綱の胸元の手を動かし、平べったいそこに触れて)
(柔らかいそこを楽しげに揉んだり、手のひらで撫でて)
うん、飯綱が元気で良かったけど…なにってなにが?
……あぁ、ごめんごめん。…こう…?
(腕を掴まれると、指先で乳房を軽く摘んで転がして)
た……台風のせいもっ……ひゃ……あるのかも……しれないです……あっ……はあぁ……。
(自然に会話を続けられては自分も会話で返さなければと思って続ける)
(しかしその間も手の動きは止まらないため、自然と熱っぽい息がもれてしまう)
なにって……、……ですからこの手がっ……ふにゃ……っあうん……!
そ……そうじゃなく……おっ……おやめくだ……さ……あっああっ……。
(乳首に触れられた瞬間目をぎゅうっと閉じて大きな声を出す)
(逃れようとして背中を丸めるが、名無しに抱き付かれているため逃げられない)
>>908 台風が来ると異常気象が起きたりするし、そのせいかな?
久しぶりにクーラーを使ったりしたよ、やっぱり涼しいよね〜…
(話しながらも悪戯をしてる手は止まらず、飯綱が色っぽい声を出すと)
(満足そうにセクハラを続けたりをして)
そっか、なる程〜飯綱はこれが嫌だったんだね?
ごめんよ、じゃ止めるけど……
(中途半端な刺激を与えてからパッと手を飯綱から離して)
(抱き締めたまま、片手を飯綱の足元に置いて)
……足開いてくれたら、そっちも撫でるよ…?
ク……クーラーは体に良くないと聞いたことがありますが……ぁっ……。
このような時たまに使うのは……きゃう……ん……良いものかも……しれ……はぁっ……!
(律儀に会話を続け、震えながら頭上の三角の耳をぺたんと伏せる)
はぁ……は……はい……申し訳ありませんが……今はやめて頂けると……あっ……?
(中途半端なところで突如途切れてしまった快感が名残惜しく、困惑の一声が口からこぼれる)
ぁ………………。
(足元に手が置かれた)
(名無しの誘いを聞くと、その手と名無しの顔を交互に見つめて迷うような仕草をみせる)
(暫くして怖ず怖ずと少しだけ脚を開いて名無しの手を見つめる)
>>910 ずっと使ってると体には悪いけど、ある程度なら大丈夫だよ?
…28度がいいとかも聞いたしね、普通は使わない方がいいけどね。
(セクハラをしてるとペタンと垂れた耳を見て可愛いとか思って)
わかったよ、なら止めてしまうけど…?
(刺激を止めてしまうと、不満そうな飯綱の声を聞いて)
(更に自分の提案を受け入れたのか、僅かに足を左右に開かれ)
…………こう?それとも…、これがいい…?
(手を着物の中に侵入させて、最初は中指と人差し指の指先で泌裂を上下に撫でて)
(次にショーツ越しに指先で押したりするように刺激を与えてる)
あ……あっ……いぃ……ふゃ……はうぅ……。
(名無しの指先が下着の上から秘部を優しく撫でてくる)
(ゾクゾクっと、寒さに震えるように体を震わせて反応する)
ふあ……んふうっ……ど……どちらも……気持ち良い……ですうっ…………。
(着物の袖で口元を覆って声を押し殺す)
……こ……このようなこと……いけないのに…………はう……ぅ。
も……ももっと……して欲しくっ…………!
(触られるほどに下着が濡れていくのを自分で感じながら、さらに名無しにねだってしまう)
>>912 そう?なら、色々しちゃうから…飯綱も我慢しなくていいよ…?
…おっ、濡れて来て下着もびしょびしょになってるけど…
(下着の上からでも泌裂を撫でると、濡れたのが確認出来て)
(くちゃくちゃと飯綱の着物の間に入れた手から音を響かせ)
よし、飯綱は既に準備出来上がってるよね…?
もっと太いのを欲しかったりはするかな、と言うか…入れてもいい…?
(ぐちゅ、と再度泌裂を触る音を立てたりをすると)
(飯綱の体を少し浮かせて、耳元で聞いて)
は……あんっ……はいっ…………んく……くふぅっ……音が……あぁ……聞こえて……!
(ぐちゅぐちゅ聞こえてきた水音から逃れたいのか、嫌々をするように首を左右に振る)
(しかし水音は強まる一方で。結局恥ずかしそうに目を瞑って耳を伏せることしかできなかった)
ふあ……ここまで気持ち良くされたら……わ……わたし……欲しくなってしまうのです……きゃんっ。
……な……名無しさんの大きいのでっ…………名無しさんと一つになりたいです……。
(抱かれると、暴れることなく完全に身を任せた状態で、かくんと一回頷く)
>>914 よしよし…、飯綱も気持ち良くなってるんだね…?
うん、じゃぁ…飯綱と一つになろうね…ちょっと待ってね。
(泌裂を触ってた手を離すと、飯綱のショーツを下に下げてやり)
(一緒に自分もズボンからペニスを取り出して、飯綱の着物の後ろを捲ると)
力、抜いててね…入れるからさ…?んっ…
あれ?飯綱の中に入らないなぁ〜…
(そっとペニスを泌裂に当て、入り口を開いて入れようとするが)
(その瞬間にわざと滑らせてやり、つるっとペニスを外してやって)
……まだ完全には堅くなってないし、ちょっとおちんちん弄ってくれない…?
(後ろから飯綱に覆い被さって、バックでやる体勢で話してやり)
(片手を使って飯綱の体を支えてやると、頭を撫でたりしてる)
はい……力……入れないように……ですね……んく……きゃうっ……!
(ペニスが擦れただけで気持ち良さそうな声を出す)
(しかし肝心のペニスは一向に入らず滑っているようだ)
む……そうなのですか?
わたしが……あ……はいっ……、か……かしこまりました。
(自分の太腿の間に手を運び、ペニスに触れる)
(戸惑いながらも、片手は先の方を指先で押したり擦ったりして)
(もう片方の手で袋の周辺を撫で回す)
な……名無しさん……気持ち良いですか、苦しくありませんか……?
(頭を撫でられながら自分も一生懸命ペニスを愛撫していく)
【申し訳御座いませんが18時30分くらいに落ちなければならないので……その時間まで宜しくお願い致します。】
>>916 そうそう…、飯綱にお任せしちゃうけど準備を手伝ってね…?
んっ…、おっ…大丈夫だよ…飯綱の指は気持ちいいし…ありがとう。
(指で飯綱にペニスを刺激されて、簡単に硬さを増して行って)
(直ぐにでも飯綱を突き刺せる準備が整うと)
じゃ…、そろそろ飯綱の欲しがってる奴をプレゼントするよ…?
…いくよ、今度こそ本当に………んっ…!
(またペニスを飯綱の泌裂に当てて、軽く擦り付けると)
(後ろから一気にペニスを突き刺して、根元まで飯綱の中に沈めてやって)
はぁ…、飯綱の中は柔らかいなぁ…んっ…んっ…
(ゆっくりと腰を前後に揺さぶってやり)
【わかりましたー、次の次くらいで〆にしますね。】
良かった……気持ち良いのですね……。
(にこ……と笑顔をみせる)
(行っている行為は恥ずかしいものだが名無しの言葉は素直に嬉しく思えた)
名無しさん……あああっ……くふぅ!
(ペニスが擦れると期待が一気に高まっていき)
(そのようななかで挿入されれば、快感も急上昇していく)
あうんっ……あふあ……!
き……気持ちいい……いいのですうっ……。
名無しさんの……大きくて……わたしのなかをいっぱいにして……あはっ……はうぅっ……!
(名無しの膝のうえで悲鳴のような嬌声をあげて喘ぎながら、自分も腰を揺さぶって)
【ありがとうございますー。】
>>918 んっ…ふぁ…、んくっ…飯綱の中もなかなか…んっ…!
はぁ…、飯綱のアソコも気持ちがいいよ…んっ!んっ…!
(狭いようにも感じる飯綱の膣内は、ペニスが動けば気持ちよく擦れて)
(合わせて腰を揺さぶってくれる飯綱に、強く腰を前後させて)
はぁ…ん…、やばいかも…飯綱の中は気持ち良すぎるから…!
直ぐに出ちゃうかも、あっ…くっ…んっ…!
……ふぁ…、イクよ飯綱…んっ…!
(飯綱の中でペニスがビクッと跳ねた瞬間に、一番奥にまでペニスを差し込むと)
(飯綱の子宮口を亀頭で開いてやり、射精が始まると直接に飯綱の子宮に子種を注いでやり…)
んっ……、はぁ…抜きたくないし…飯綱の中でもう一回いい…?
(と、射精をしても萎えを見せないペニスを軽く前後させ)
(また同じ体勢のままでやっても良いかと聞いてやり)
(…その後もひたすらに飯綱を苛めたとか、途中から逆に苛められたとか)
【はい、ではこんな風に〆にしますね?】
【ではでは、飯綱さんのレスを見届けたら落ちます。】
あふっ……ああっ……はあぁ!
(下から突き上げられるのはあまりに強力過ぎる快感で)
(腰を前後に振られたりなどすれば、それはもう果ててしまいそうな位に身悶え続ける)
はひ……んああっ……いっあはぁ……!
わたしもっ……あふあ……このままっ……あああぁぁっっ!!
(子宮目掛けて精が放たれた瞬間に限界まで高まった快楽が一気に解放され果てていく)
あ……あ……んっ……名無しさんの……たくさん出てます……。
な……?もう……一回なのですか……?あんっ!
わ……わたし……良くしてもらった……のでっ……はあ……もう一回なら……ん……きゃうんっ!!
(こうして、名無しと快楽に促されるままに2ラウンド目に突入する)
(結局一晩中二人きりで過ごして、様々なシチュエーションを楽しんだとか何とか……)
【最後の最後で遅くなりましたがこちらも以上で〆とさせていただきますね。】
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです〜ノシ】
>>920 【はい〜お相手ありがとうございました!】
【それでは、お疲れ様でした。】
ふわぁ……久々に来てみましたが…
もう夏も終わってしまいましたね
(小さく欠伸をし布団の上に寝転がり)
923 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 02:20:24 ID:LklitNt6
【まだいるのかな?】
【どんなプレイがお好みでしたっけ?】
【つまんね、オチ】
>>926 お前の相手をして時間を無駄にはしたくない
928 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 20:03:09 ID:LklitNt6
>927
うるせーカス
929 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 10:31:24 ID:Vh91Ov/M
雪女様氷漬けしてください
さて、今日の修行はここまでにしておくか…。
(いそいそと布団に潜りこむ)
修行してたのかよ
932 :
鎌鼬:2008/10/09(木) 01:23:20 ID:FBIXF6W+
誰かいませんか〜
(布団でぱたぱたしながら)
933 :
名無しさん@ピンキー:
雪女様僕氷漬けして