いちょつ
何だかんだで3スレ目だね
4 :
ガイ ◆DvpvS0vSiU :2008/06/22(日) 01:01:45 ID:WGTvg74G
【名前】ガイ◆DvpvS0vSiU(半分鬼)
【性別】男
【身長】182cm
【体重】113kg
【容姿の特徴】黒髪で小麦色に焼けた肌の筋肉達磨
彫りが深く台形に近い輪郭のごつい顔立ち
本性を現したら身長体重体毛が二割増し
肌は赤銅色毛は白になり角と牙が生えてくる
【性癖】ガッツリホモでタチ寄り 根がマッチョ好きなので体が鍛えてあるなら年齢は問わない
【備考】普段は人間に化けて賞金稼ぎとして生活している
【テンプレ引越しついでにしばらく待機するぜ】
本当にどうでもいいけどこのスレにほとんど関係ないよな
【うーん、モンスターの括りじゃだめか?】
まあ、レス読んでて
「双方とも単に人間のホモやりにきただけだな」
としか思えないというのはスレとしてちと辛い
人間外であることの意義とかメリットとか理由とかがとても薄いのは困ったもんだ
【そう思われたんならしょうがないが…そういうつもりじゃないんだが】
【まあいいや、落ちるよ】
【
>>9まだいらしたら、お相手をお願いしたいのですが?】
【反応がなければ、このまま2時ごろまで待機します】
【名前】 テト
【性別】 男
【年齢】 19
【身長】 184
【体重】 120キロ
【容姿の特徴】
かなり太めの体形をした熊の獣人。常に眠そうな表情をしている。
服装はチョッキとズボンぐらいしか着ておらず、容姿に気を配らないので毛皮は結構ボサボサ。
チョッキはボタンを留めることが出来ず、歩くとズボンの上で腹が揺れてしまう。
【性癖】
男も女も可。体がとても丈夫なので、殴られたり血の出るプレイも出来る。
【】内で事前に知らせてもらえれば、切断等の猟奇もありだが、重度のスカトロはNG。
また、人間の(名無しさん)の女の子も華奢な感じがして結構好み。
【備考】
なよなよした性格で、一人称は“僕”。図体がでかく怪力だが、気が弱いので相手が強く出ると逆らえない。
自分では一応そっちのケ無しのつもりなので、男性相手に自分から流れを作ることは出来ず、専ら受け側専門。
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 14:15:45 ID:aoSPI1yE
なにここ、ガチホモスレなのか?
【今夜21時から一時間ほど待機します】
【名前】ハヤト・ハガ
【性別】 ♂
【身長】 179cm
【体重】 74kg
【容姿の特徴】鳥人。嘴は黄色で全身は黒の羽毛。
基本的に和服。烏帽子を被るときがあるが普段は外している。
いわばカラス天狗と考えてもいい。
【性癖】性的プレイに関しての心得はほぼゼロ。
ただし女性に対しての煩悩は多少ある。でもエロールとしては男女とわずOK。
本人は初々しキャラなのでリードをお願いします。 他のキャラハンとのロールもOK。
猟奇プレイの場合は反撃させて頂きます。
【備考】 冷静で無口な性格。 妖力を使って悪い人間を懲らしめるのが鴉天狗の本業。
最近修行の為にどこかの東の国の生まれ里を離れ、
ある経路でいつの間にとある都会(この地)まで来てしまったらしい。
現在、都会の酒場でアルバイトをしながら離れた森で修行をしている。
ピンとこない人にはホモスレと区別つかないだろうなとは思う
基本的には「専用の人たち」向けで、興味のない人が好奇心だけで来るようなスレではないな
【名前】 ココア ◆vmmZ0hhNNc
【性別】 ♀
【身長】 135cm
【体重】 30kg
【容姿の特徴】
迷子になって村に帰れなくなった二足歩行の黒猫の獣人。
目は両方赤色で体付きもまだまだ子供っぽい。
全身が黒色の毛に覆われ、頭には凹んだ鍋をかぶっている。
森の中にあった死体が身に付けていた鎧を身につけ、道中で貰った綺麗な短剣を布の袋に入れている。
何度か人と触れ合う内に自分も人間になりたいという夢を持ち始めている。
人間を見かけると気が付かれないようにこっそりとストーキングをするのが趣味。
【性癖】 何でもOK、尻尾責めやハードなプレイが好き
【備考】 無理矢理とかでも大丈夫です。 (むしろ好きなので)
お喋りは疑問系や質問系が多いと思います。
名無しさんのお好みに合わせますので、最初に言っていただければ調節します。
【プロフはってみたり…】
【どなたかいたりしますか?】
【…ハヤトさん居られないのかな…?】
>>17 【どうもこんばんわ】
【キャラ同士希望ですか?】
【どのように始めましょうか?】
【猫…の習性で飛びかかっちゃう感じでだらだらとお話でもできたらと思います】
【ハヤトさんの気分が乗ればエロールに持って行って貰ってもいいですし】
【こちらは少し誘うような感じのロールをしていこうかと思ってます】
【ハヤトは初心っ子(?)なのでエロールに持ってくる難易度が高めだと思います】
【なので時間が来ても、エロなしでもよければ普通のロールでも結構ですよ】
【ではロールはどちらを先行にしますか?】
【どっちも受けキャラですし、エロールにいかなくてもいいかなとは思ってます】
【ほのぼのした感じで遊ぶのも楽しいですし】
【ではこちらから書き始めましょうか…】
【そちらの設定を生かして、ココアを連れ去ろうとしている人間を懲らしめて〜】
【そこから仲良くなるみたいな感じでどうでしょう?】
【了解しましたw】
【それでは、11時までを目安お願いします m( )m】
わーい!わーい!りんご、おさかなー!
(街道から少し離れた森の傍、道端に留まった馬車の傍で男三人ほどに囲まれ)
(大好物である焼き魚やリンゴを目の前にちらつかされ、その誘惑と戦う前から負けているココアの姿があった)
(ぴょこぴょこと飛び跳ねるように三人に連れられて馬車の傍まで来ると無理矢理に体を抑えつけられ)
や…ううー!
(馬車の中に押し込められる、そう本能で悟り今更逃げようと努力をするが男三人に勝てるわけがなく)
(だんだんと馬車の中へ押し込まれてしまいそうになっていく)
【とりあえずこんな感じで?どうでしょう?】
(都会での連休も終わる頃の夜、修行を終えて寝床へ帰る為に町へ向かって空を舞う)
(途中で、森の中から悲鳴が聞こえてきた)
ん?何だ今の声…
(悲鳴がする方へ進路を変え急降下)
!! おいっ、そこの人間何をしている!!
(ココアを押さえつける三人の男へとすたっと舞い降りる)
【そうそう、いい感じですw】
【その人間達のセリフとかどうしましょうか;】
「なんだてめぇ…男の獣人には興味ねぇんだよ!!」
「そうだ、こいつの羽なんか売れるんじゃないか?」
(男達は各々そう言うと腰に下げていた武器を手に取り、ハヤトに向かい構える)
(残りの一人はココアを早く馬車に押し込めようとし、ココアの腹に拳を入れた)
にぎゃっ!!
(か細い悲鳴とともにココアが馬車の中へと放り込まれ、二人を残したまま走りだす)
「さーって、あの馬車が帰ってくるまでに片付けるか」
(男2人は武器を構えるとハヤトに向かって距離を詰め、武器を振り下ろす)
【こんな感じにしてみました…】
はっ!!
(手の甲にある篭手で一人の武器の刃を受ける)
(直後に顔を蹴り上げる)
ふんっ!!
(二人目の男に横から武器振り回すがしゃがんで回避し)
(直後に鳩尾に肘鉄を食らわせる)
(攻撃を食らわせた二人の前を後にすると、すぐに馬車の方へを走り出した)
「ぐぇ!?」
「たかが…獣人の癖に…くっ」
(簡単に二人の男は意識を手放し、動かなくなった)
(ハヤトの先に見え始めた馬車の中では中で待機していた一人と、馬を操る一人がおり)
(馬車の中では意識が薄れて動けないココアを好きなように撫でまわしているようで)
(馬車に近づくと馬車の車輪の音と混ざって男達の気持ち悪い会話が聞こえてきそうだった)
「あの鳥男も邪魔しなけりゃまだ生きていられたろうにな!」
「猫の獣人の子供…こりゃ高く売れるぜ!売れなくても俺たちで飼ってもいいかもな!」
(そんな会話がハヤトの耳にも届きそうだ)
くっ…!!
(普通に走って行くのでは馬車のスピードに追いつけず)
(翼を広げ離陸し、飛びながら徐々に馬車へと追いついていく)
そこの人間に告ぐ!その子供を離せ!
(宙で大声で馬車に聞こえるくらいの距離まで来て叫ぶ)
「うわっ!追いかけてきやがった!」
「どうする!?俺達武器なんて持ってないぜ!」
「くそ…今回は諦めるしかないだろ…!その猫投げ捨てろ!」
(どうやら馬車から投げてハヤトの注意をひきそのまま逃げようということらしい)
(馬車はだんだんと減速し、ある程度までスピードを落とすと馬車の扉を開き)
(意識のはっきりしていないままのココアを馬車の外へ放り出す)
(人間たちの馬車はそのまま走り去り見えなくなってしまった…)
うっ!!
(馬車の窓から放り出されたココアを地面激突すれすれで抱くようにキャッチするが)
(仰向けに自分が地面が擦れるように着地する)
いてて… おい、君大丈夫か!?
(抱いていた意識の薄いココアに声をかける)
う、うーん…おさかなぁ…
(寝ぼけているのか小さな声で呟き、ハッと顔をあげハヤトを見る)
…???
(周囲の状況が理解できず、?マークを頭に浮かべ)
(ハヤトを見つめながら首をかしげる)
おとこのひと…は?
…どうなっちゃったの…?
(わからないことを質問しながら不思議そうにハヤトを見つめる)
はぁ…
(ココアが無事だと分かりほっと安堵する)
君、さっきあの男の人に悪いところへ連れてかれるところだったんだぞ。
(ココアを降ろして、少々子供に分かりやすそうに説得する)
あ…ありがと…ございます…
(ぺこぺこと何度も頭を下げて、嬉しそうに微笑みながらぎゅっと抱きつく)
(この人が助けてくれたんだと理解して、嬉しそうに尻尾をふわふわと動かして)
えっと、えっと…
(そう言えば背中の布袋の中に果物が入っていたような…そう思って袋の中をのぞき)
(小さな姫林檎を取り出すとハヤトに差し出す)
お、おれい…
(そう言いながら照れたようにはにかんで)
ん、くれるのか?……こちらこそありがとう。
(ココアの好意に応え、姫林檎を受け取り)
……俺はハヤト。君、名前は?
この近くに住んでいるのか?
(ココアの身長と顔を合わせるようにしゃがむ)
…ここあ…わたし、ここあ
(そういってにこっと微笑み)
たび…してるの…
(どう見ても旅人には見えないが、それでも本人は旅人のつもりらしい)
(すごいでしょとでも言いたそうにキラキラな短剣も見せて)
ひとに…もらったの…
(冒険に出てすぐにこの短剣を与えてくれた人を懐かしみ)
はやと…はやと…つよい…すごい…
(猫族の隠れ里、他の獣人とも交流のなかった村の中で育ったココアには外の言葉が上手く喋れないらしく)
(カタコトな喋り方のままハヤトに尊敬のまなざしを向ける)
そうか…。父さんや母さんは一緒じゃないのか?
(旅人とは言えまだ幼い子供、しかも言葉もまともに喋れないものだから
(一人で出歩かせるのは心配だと思い、人外同士としてどうにかしてやりたいと思った)
【失礼ですが、時間が来てしまいました…】
【申し訳ございませんが凍結お願いします。 m( )m】
【お相手ありがとうございました。 ではw】
【はい!わかりました!】
【また時間のある時や待機しているのを見た時に話しかけてください】
【こちらもハヤトさんがご希望の時間があれば合わせるようにしますので】
【今日はお疲れ様でした、楽しかったです】
【また遊びましょう!】
お二人ともお疲れ様ー。
>>8-9 >>1に
>基本的にお互いの性別や種族は問わないので、相手の性別や種族を限定したい参加者は希望を明記のこと。
と書いてあるんで性的嗜好は無問題かと。
>>7 ただし、
>ネコミミや獣耳はあまり喜ばれないので専用スレへどうぞ。
とも書いてあるんで、マッチョ人間に角が追加されただけではやっぱり獣度が低い。
モンスターと言ってもミノタウロスと吸血鬼じゃ全く印象が違うし。
せめて牛頭(ごず)鬼、馬頭(めず)鬼なら良かったんだろうけど。
ここに来る人たちはモフモフやフサフサやゴツゴツトゲトゲした獣人やモンスターを愛してるから
角はえただけの見た目人間さんが待機してるとどうしていいのか分からないんだと思うよ。
おそらくキャラハン待ちなんだろうけど、状況的に名無しが待機してるような感じに見えてしまう。
声かけする分にはかまわないと思うけど、
↓待機するならこういう場所でもいいかなと。
ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1171333571/
【今日も待機してみます】
【限界は25時までで】
>>41 【こんばんわ】
【リミットは12時まででロール可能ですが】
【前の続きでよろしいでしょうか?】
【残り時間少ないですけど…遊びましょう〜】
>>38 えっと…えっと…わたし、にんげんになるの…
(考えるように頬に手をあてて難しい顔をしながら言い)
おとうさんも、おかあさんも、むらにいるよ
(やさしいんだっと付け加え、照れたように笑ってみせる)
【はい!よろしくお願いします!】
人間?……そうか、人間になりたいのか…。
(絶対叶えられる事のない子供らしい夢に少々困る)
……村か…こんな夜道じゃ親も心配するだろうに。
…君の村の帰り道は分かるのか?
(帰り道が本人にも分からなかったらその時はその時で)
(自分の故郷より人間の方が機関が発達しているから)
(何とかしてくれるだろうと思い、質問した)
うん!にんげんになるのっ!
(人間の生活、人間の考えること、人間の作る道具や街並み、全てが憧れの存在で)
(無邪気な笑顔を見せたまま照れたようにもじもじと体を動かす)
むらのばしょ…わすれた…
もうずっとおうち…かえってない…
(そう言って少しだけさみしそうにするが)
で、でもぜんぜんへいき…!
(にこっとまた笑いながら)
…だろうな。
(ココアの元気な答えにふふと微笑んだ)
…さて、突然だが俺は鴉天狗の端くれとして君を保護しなければならない。
今から君を連れ、人間の住んでいる所へ一晩を過ごしたいと思う。
…ここにいたらまた危ない目にあうし、風邪もひくぞ。
どうだ、一度一緒に行ってみるか?
(何とか幼い子供を危機から保護するために)
(自分のさっき帰るべき所へ招く)
……?
にんげんの…すんでるところ…?
(首を傾げながらもう一度言葉を繰り返し、やっとそこで意味を理解するが、現実味があまりなく)
にんげんのまちにいける?
(きょとんとした表情のまま確認するかのようにもう一度訪ねる)
…いく…いく!!
(元気に返事をするとぴょんぴょんと嬉しさを表現するかのように飛び跳ねて)
(ハヤトの体にぎゅっと抱きつく)
にんげんのまち、はいったことない…
もんの、まえまではいったけど…
(そういって興奮が隠せない様子でハヤトを見つめる)
よし、決まりだな。
(ココアを抱き上げ、背へ移し、おんぶの状態になる)
……しっかりつかまっていろ。
(ココアの腕が自分の首に巻き付いているの確認すると)
(翼を広げ、二、三回羽ばたくと足場が浮き始め)
(もうひと羽ばたきし、勢い良く空へと舞い上がった)
【すいません、そろそろ時間ですので】
【凍結させていただきますm( )m】
【基本的に私は特別な用事がない限り、毎日21〜22時に時間が開いてますのでご参考お願い致します】
【ではお休みなさいませ】
【はい、わかりました】
【けどあまり凍結をしすぎると他の方の迷惑になるので】
【日時を決めて最後までロールする方が良いかと思います】
【25時までが限界ですが、待機します】
【21時…ハヤトさん来られるのでしょうか…?】
【時間が決まっている凍結解除ではないので】
【名無しさんがお相手でも大丈夫です】
【こんばんわ】
【今夜12時までですが何とか今回で】
【1ロールを区切りたいと思います】
【こんばんは!】
【出来たら時間をしっかり決めてゆっくりロールがしたいですけど…】
【無理でしたら諦めます…】
>>50 わ…
(小さい時にやってもらったおんぶ、それを思い出しながら背中に抱きつき)
(羽ばたく音を聞きながら自分の体が浮いていくのがわかり)
(目を丸くしたままその光景を眺め、楽しんでいる)
すごい…すごい!
おそら、おそらとんでる・・・!
(興奮した様子で目を見開き、小さくなった光景や空から見る景色、世界の広さを実感する)
【毎回こちらの都合ばかり言って申し訳ございません…m( )m】
【ではお願いします】
見てみろ、さっき君がいた森があんなに小さいぞ。
(雲まで届く擦れ擦れの所まで高度を上げる)
(小さく見えるさっき自分達がいた所を見下ろす)
…もうあんな悪い人間につかまるなよ。
(同時にさっき逃げた馬車も目に入ったのか)
(危機感が再発し、ココアへ注意を促す)
(そしてしばらく目的地に向かって羽ばいていく)
>>56 おそら…!!すごい!
(何を言って良いのかわからず、すごいという言葉しか出なくて)
(遠くに、小さくなっていく森を見下ろしながらはぁっと溜息をついた)
(なぜだかハヤトの背中は安心できて、とても心地が良く思えたから…)
うんっ!わたし、へいき…
(やさしい言葉にそっと首に頬を擦りつけ)
(目的地へと飛んで行く光景を目に焼き付けるように見つめている)
さて、もうすぐ着くぞ。
…あれが今俺のいる人間の町だ
(しばらくすると、前方から町の高層ビルやネオンが見えてくる)
…今から地に着くから、しっかり捕まっておけよ。…ほぅっ
(再びココアに気をつけるように確認すると)
(急降下し、街内へと突入していく)
(その際、ココアが浮き上がらないか気を配る)
………あれ・・・なに…?
(きょとんとした表情のまま尋ね)
(自分の周りにあった光景と全くと言っていいほど違う文明に驚き)
(そして人間の町だという言葉を思い出しながらその光景を眺める)
ひゃ…ぅぅぅ……
(一瞬体が浮いたかと思うと突然の急降下に体を縮ませ抱きつく腕に力を込める)
(両眼を閉じ、だんだんと迫ってくる地面に怯え、必死に恐怖と闘っている)
…大丈夫か? 少し怯えさせてしまったかな…。
修行帰りはいつもこんなもんだから、気を抜くとついつい…
(ビルの谷間まで降りてくると)
(弧を描くように降下を弱め再び直線に羽ばたいていく)
(いつもより調子にのり過ぎて、今の反動でココアが酔ってないか気遣う)
ようこそ、君の憧れの人間の町へ。…って俺が言うことじゃないか。
(夜ですらあちこちの街灯のせいで明るすぎる高速道路を上空から見下ろす)
……びっくりした…
(ぶるっと体を震わせ、毛を逆立てながらはぁっと溜息をついて)
わたしがいたまちと…ちがう…
わたしのいたところ…ランプとかだったのに…
(今目の前にある町並みは完全に今まで生きていた世界とは違っていて)
(この場所で暮らしていく自信は全く出てこなかった…)
……これ…が、にんげんのまち…
(鼻を突く臭い、眩しすぎる街の光)
(ココアが見ていた光景とはかけ離れていて)
(思考が停止したかのようにじっと街並みを眺める…)
そうか…、…なら俺も君と同じだ。
俺なんか初めて来た頃はよくわからない事だらけだ。
…でも少し住んでいれば直に慣れるさ。
(自分も自然と共に暮らしてきた頃から)
(ここで住まわせてもらっている事を語る)
さ、着いたぞ。ただいまー。
ふぁぁ、ねみぃ。
(自分が今貸してもらっている酒場の二階の部屋を窓から侵入し)
(ココアを降ろしながら、あくびをし、ベッドの上にバタリと倒れ混む)
(修行もあって疲れたのか、そのまま横になり溜め息をついた)
【そろそろ時間が近付いて来ましたので】
【できれば、添い寝をお願い出来ますでしょうか…】
…うん…
(小さな声で頷いて、少しだけ不安そうな表情を浮かべる)
(酒場の二階の窓、そこから入った部屋は綺麗に整頓されていて)
(外から聞こえる音が人間の世界に来たんだという事を実感させられる)
…はやと〜…
(ばたんと倒れ込んだハヤトを見て小さな声で唸るような声を出し)
(しばらく悩んでから鎧をぽんぽんと脱ぎ捨て)
(いつも眠るときにやっているようにズボンを脱ぎ、シャツだけの姿になって)
ここ、ねていい…?
(尋ねながらもぞもぞとハヤトの隣にもぐりこんでいく)
【こんな感じで良いのかな…?】
あぁ、構わない。布団ははんぶんこな。
(ココアに布団をかぶせ、自分も潜りこむ)
(女の子とはいえ、子供なのでそれほど意識の抵抗はない)
(しばらくして、ココアをあやしたてながら眠らせる)
早く君の村に戻れるように
明日は良い人間の所につれてってやるからな。
…おやすみ、ココア…。
(明日、仕事の後にココアを村に返す策を練りながら眠りにつく)
【はい、私もこんな感じでまとめてみました】
【ありがとうございました】
【次の朝ハヤトさんを探して外に出て迷子に…】
【そんな感じでこちらは続けていってみます】
【またお会いしたら空の旅やHの相手として遊んでください】
【今日はありがとうございました】
2人共乙。
やっぱりココアにはこういうマターリがよく似合う希ガス。
死亡ネタとか虐待ネタとか見てらんないもん…。
ココアかわいいよココアw
ココアはどっちもやりたいんだと思う
まあ、中の人が変態なだけだな
頼んでもいないのに勝手に猟奇ネタにしてて迷惑とかならまだしも、
現状で外野が止める理由は特にない
読みたくなかったら名前であぼーんしとけ
あと他のキャラでもやりたいとかいう区別ついてないアホは迷惑なので帰れ
>>68 【私はかなりの変態です!】
【胸を張って言えるのはこのくらいですから】
はやと……?ん…
(目を覚ますと誰もいない部屋に一人眠っていた)
(眠たい瞳をごしごしと擦りながらふぁ…っと大きな欠伸をし)
(よろよろと服を着替え、いつもの鎧姿にトレードマークの鍋をかぶる)
…たんけん…
(外に見える光景にふつふつと湧き上がる冒険心を止めることができず)
(扉をあけ外の世界へ飛び出す)
【連日申し訳ないですがまた待機させてください】
【出来たら前スレでロールをしたいと思ってます】
70 :
◆DvpvS0vSiU :2008/06/25(水) 22:41:35 ID:DBcT4NYk
>>40 なるほど。確かにごもっともだわ。
これからはしばらく名無しに戻って
ここ向けのキャラ思いついてからまた参加させてもらうかな。
>>70 【また帰ってきて下さるのを待ってます】
【次に戻られた時はどうぞよろしくお願いします】
【遅くなったので今日は落ちます】
【おやすみなさい】
73 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 07:12:18 ID:hDIs6rVR
ここにはホモと変態と猟奇しかないのか
ノーマルはないのか
>>73 うん、ないよ
お互い時間の無駄だしここのことなんて忘れて他のことしてくれ
trr
うぅー……どんどん暑くなってくなぁ…。夜なのに全然涼しくないや
ああもう、起き上がる気力も出ない。誰か来るまでここで待ってよ…
(毛皮と脂肪で余計に暑く感じてしまうなか、気に寄りかかって座り込む)
(しばらくそうしていると、小腹が空いたのか鞄から木の実を引っ張り出して食べ始めた)
【今から24時まで待機します。もし名無しさんで女性役やってくれる方がいれば、お願いしたいです】
【もちろん男同士の方でも結構です】
ん……もう昼か。
(酒場の二階、空き部屋の窓から日が差し込み)
(眩しさに起き上がり寝床から降りる)
…さて今日は何しよう。
(酒場の定休日の日中、遅朝食を済ませた後)
(部屋から店内へ繋がる裏口へと出た)
(何の予定もなく、何故か修行をする気にもならない)
【正午まで待機します】
今夜は久々に夜空が見えるのね。取りあえず酒でも飲みながら、流れ星でも探そうかしらね。
(地面に寝転がって月夜を眺めつつ、片手に持った酒瓶をぐいぐい飲み干していく)
【今から24時ごろまで待機します。出来れば過激なプレイをしてもらいたいのですが、良ければお願いします】
【名前】 イリア ◆IC0OXpABm6
【性別】女
【身長】 180cm弱
【体重】 謎
【容姿の特徴】
真っ白い毛皮の狼獣人。女にしては背が高い。割と長毛。
胸と腰を覆う布以外は、ナイフを一本しか身に付けておらず、かなりの軽装。
スタイルには絶大の自信を持っていて、それを自慢するのが趣味。
両手と両足の裏に肉きゅうがある。ケモ脚をしている。
【性癖】
同族相手より人間のほうが燃え上がる性癖で、スベスベの肌に憧れてる。
ここに来ている人間なら、そういう気持ちが分かってくれるだろうと思っている。
スカ以外ならば過激な方面も好きです。事前に【】で希望シチュを言ってもらえれば合わせます。
【備考】大雑把で酒好き。単純な性格でおだてに乗りやすく、少し煽ると簡単に怒る。
【こんばんは】
【以前、桜の木の下で絡ませてもらったものです。】
【ハードっていうのは、どういう感じがお好みですか?】
【こんばんわ。以前はありがとうございます】
【出来れば、レイプ系や暴行などがいいです】
【今までやりたいと思ったこともあったのですが、まだ実現してないので】
【暴行系ですか。自分はその線だと、孕ませプレイが好きですね。】
今夜は満月か…
(月夜の晩、月を眺めながら原っぱの上空を鳶かっている)
【何となく観客的に覗きにきました】
【貴方の好みに合わせて思考しますです】
【妊婦プレイじゃなくても、強制種付けプレイとか。】
【始めるとしたら、すでに捕まえて拘束したところからが希望です】
【公開種付けショーとかもおもしろいかも】
【孕ませですか。私もそういうのは好きなので、よろしければ暴行と合わせてお願いしたいです】
【ロール中に時系列が飛んで、ボテ腹状態になったりしても大丈夫ですよね?】
【無論、ボテプレイならなおさらオッケイです。】
【そのぐらい犯し続けたら、精神状態はどうなってますかね?】
【完全に従属するよりはツンデレっぽい感じぐらいがいいかも】
【ツンデレっぽく、表面上は抵抗を続けているけど、内心では怯えているような感じでよろしいでしょうか】
【逃げようにも身重の体が動かず、諦めも多少入ってるような】
【はい、そんな感じでお願いします。】
【体力的に差があるから、矢にしびれ薬を塗って、抵抗できなくしてから……】
【了解しました。酒飲んでいるから接近には気付きませんので、容赦なく撃ってください】
ふぅ、今夜も酒が美味いわね。
(口元を腕で拭うと、背伸びをしながら立ち上がり、再度夜空を見上げる)
(酔いが回って気分も高揚しているらしく、尻尾が楽しそうに揺れていた)
【乱入はまずいのでしたら】
【私はこれにて落ちます】
(月明かりしかない中、揺れるしっぽをねらいを定めて、きりきりとしなる弓をひいて)
ふ!
【
>>90すみません。レス読み飛ばしてました】
【出来れば今回は乱暴にされたいので、ハヤトさんはそういうキャラじゃありませんし、また別の機会にお会いできたらと思います】
(何をするでもなく月を眺めながらぼけっとしていると、なにやら風切り音が聞こえた)
(獣の本能が危険を察知し、咄嗟に避けようとしたが、酔いの回った体は脳の指令についてこれず、何も出来ないまま尻尾に激痛を感じた)
くっ、あ……ッ
(尻尾には鋭い切り傷が入り、白い毛皮に血が染みている)
(痛みに酔いも吹き飛び、矢の飛んできた方向を見て、そちらへ駆け出そうとした)
…え…?
(だが、膝が抜けてしまい、その場に尻餅をつく。起き上がろうにも体が痺れ、もぞもぞと動くことしか出来なかった)
【こちらもレスをしておらず失礼しました。】
>>92 【わかりました、わざわざありがとうございます】
【それでは失礼します。お二人ともごゆっくりお楽しみを】
な!(こちらに走ってきたときにはさすがに焦って、さらに矢をつがえたが、倒れたのを見ると
そのまま、弓矢を向けたままゆっくりと歩いていき……)
まさかと思ったが、獣人か……今夜は付いているな。
(何度か、脇腹を足先でつついて、薬が効いているのを確認すると、強くけりを入れて仰向けに転がす)
ん……な…に…?
(矢の飛んできた方向を睨みつけていると、そこから一人の男が歩いてくる)
な、何する…のよ…――ッ、グッ、ゲホッ!?
(脇腹を足で突付かれ、怒鳴りつけようとしたが、声も上手く出ない)
(それでも何か言ってやろうと、もつれる舌を動かすが、その途中で蹴りを入れられ、激しく咳き込んだ)
狩人が狩りをするのは当たり前のことだろ?
それにしても、この薬でしゃべれるとはすごいな……
かといってもう一回盛るわけにもいかないし。
にしても、良い毛並みだが……
(イリアからナイフを奪うと、胸の谷間に当てて、布を一気に切り裂く。)
こいつもまた上物だな……
(血が出ない程度に加減しながら、ナイフの先を乳首に軽く押し当てる)
もったいなくて奴隷に売れないな。
(腰を覆う布も、さっと、切って、秘所を露わにする)
狩…人…?
(男の言葉を頭の中に反芻させながら、そう呟く)
(まるで自分が、普段狩っている野うさぎのようで、屈辱と共に恐怖を感じてしまう)
な…やめ…!
(腰のナイフを奪われ、それを胸に突きつけられると、驚いた様子でそう叫ぼうとする)
(考えていたのと違い、胸の布を切り裂かれるだけですんだ事に、微かに安堵するが、男の言葉に再度警戒を強めた)
…ッ…あ
(ナイフの先端で乳首を突付かれ、鋭い刺激に乳首は充血し、ぷっくりと起き上がる)
(快感を感じているわけではなかったが、まるで相手に屈服したようで、非常に気分が悪かった)
(さらに、腰の布も切られ、体が動かないため恥部を隠すことも出来ず、相手に見せ付けるような姿勢になってしまう)
普通の狼と違って、表情に怯えがはっきりと出るんだな。
にしても、乳首を大きくして……こういうのが好みか?
(今度は、ナイフの先を秘所に突きつける。しばらく秘所をつついて……)
ちょっと毛深すぎるな。
う…ぐるぅ……ッ
(怯えの表情を読み取られ、膨らんだ乳首まで指摘されて、一瞬頭が真っ白になってしまう)
(反論したかったが、上手く言葉が出てこず、どこか怯えているような唸り声を上げるだけに終わった)
がっ…うあ…
(今度は恥部をナイフで突付かれ、チクチクした刺激に体が反応してしまう)
(頭ではどんな風に感じているかなど関係なく、男の見ている前でクリトリスが充血し、恥部がヒクヒクと痙攣した)
…はあ…ぐ…
(しばらく続いた責めも、ようやく中断され、男の言葉に耳を傾ける余裕もなく、安堵の息を吐く)
予想通りとはいえクリトリスも充血して……マゾか。
なら、縛られるのも好みだろうな。
(両脚を膝が折れた状態でハムを作るように荒縄で締め上げていき、M字開脚というより、
V字開脚にしてしまう。)
と、縄が足りない……さて、どうするか……
(わざとらしくいって、ズボンを脱ぐと、のベルトを外し、それて両手首を締め上げる。)
さて、これで、薬が切れても安心だな。
(秘所をのぞき込むようにかがみ込むと、ナイフを使って、秘所の周りの毛を剃っていく。)
(ある程度剃ると満足したように笑顔を向けて、ぐいっと、まんぐりがえしで秘所を見せつける)
お前も自分のオマンコをこういう風に見たのは初めてだろ?
違……やめ…ッ
(何か反論しようとしても、相手の話すスピードに追いつけず、ボソボソと呟くだけにしかならない)
(体を縄が縛っていき、両脚は同に密着するように固定される)
(こんな屈辱的なポーズを無理矢理とらされ、ギラリと目を光らせて男を睨みつけた)
(しかし、V字開脚のポーズで、いくら唸ろうが、眉間に皺を寄せようが、滑稽なだけだった)
うぐぅ…がぁ……!
(身動きが取れないまま、下半身でジョリジョリと毛をそられていく。そうやって唸る以外何も出来ない)
(やがて、その感触もやむと、ぐるりと引っくり返されて、自分の恥部を見せ付けられる)
(周囲の毛皮を剃られ、クリトリスを腫らしてヒクつく恥部を見せ付けられ、唸り声を上げながら耳を伏せた)
ふふ、かわいいじゃないか。せっかくだし、ここにチンポが入る様も見てみるか。
(にらみつけられるとむしろ嬉しそうに笑って、そのままの体勢のイリアの秘所にペニスを押し当てる)
ほら、わかるだろ、お前の体のせいで硬くなったチンポがお前のオマンコの中に……
(ずぶ、ずぶ、とわざわざ口で言いながら、ゆっくりと根本まで押し込んでいく。)
ん……ふぅ……しっかり種付けしてやるよ。
今から、お前は俺のものだ。
ひっ…
(目の前で自分の恥部にペニスを押し当てられ、溜まらず視線をそむけ、目蓋を閉じた)
(それでも、相手の放つ言葉は耳に入り、恥部で感じるペニスの脈動と合わさり、屈辱と恐怖に体が震えた)
(慣らしていない恥部にいきなり挿入され、多少の痛みを感じながら、低く唸り続けた)
や…め…っ、て……!
(種付けと言う言葉に恐怖したか、顔を背けたままそう呟くように言った)
(まるで所有物のように言われ、ついに溜まっていた物が溢れ出たのか、目の端から一滴の涙が零れ、毛皮に吸い込まれた)
ん……処女みたいな反応をするんだな。オマンコ使ったことないのか?
獣人は発情期があって、やりまくりだと聞いたんだが……
(根本まで突き入れると、腰が動かし来こともあってゆっくりと引き抜いて、また突き入れる)
ん……ふぅ……やめられるかよ。これは本能だからな。
お前も本能の身を任せてしまえよ。
(肩を掴んで、イリアの体を起こす、と言うより少し回転させて、突き入れやすい体勢にするとそのまま腰を打ち付けるリズムをあげる)
ほら、孕ませてほしいと、子宮がひくついれいるぞ
あっ…ぐ…ッ
(根元までペニスを突き入れられ、ゆるいピストンが始まると、それに合わせて体が震え始める)
(獣の本能が直ぐに体を支配し、膣から愛液を溢れさせる)
(恥部の毛皮を剃られたせいで、毛皮に吸い込まれる事もなく、腰を打ち付けられる度に当たりに飛び散った)
い…や…ッ!
(男の言葉に、歯を食いしばりながら首を横に振るが、その態度とは裏腹に愛液は際限なく溢れ続ける)
(肩を掴んで体勢を変えられ、さっきよりも深くペニスが侵入するようになると、その抵抗も失せていった)
ひっ、あぅ、わ、がう…
(獣の鳴き声をあげながら、男の言葉どおり、子宮口が緩み、射精を受け入れようと準備を始める)
(そして男の射精を促すように、突き上げのたびに膣が収縮し、ペニスを締め付けた)
そこにドナルドが登場してました。
彼はランランルーを連呼しながら歩き回って
キタキタ踊りしながら変な儀式を始めそこにホットペッパーのCMが紛れ込んできて
ランランルーの儀式は最後に 「子供がだーい好きなんだ」といいながらゆっくりと目の前から霧のようになって消えて逝きました。
はぁ……そうだ!お前は!俺の妻となって俺の子を産むんだ!
(まんぐり返しを崩すと、腰をしっかりと掴んで、さっき自分でいったように本能のまま腰を叩きつけていく。)
ん!はっ!はぁ!くぁ!
(イリアの叫びに張り合うように大声を出して、腰を叩きつける度に愛液を飛び散らす)
ん!ふぅ。はぁ!孕め!はらんじまえぇっ!
(ぐっと、根本までしっかりと押し込むとそのままびくびくとなども締め付けに抗って精液をイリアの子宮に送り込む)
ひっがっ、ぐがっ……!
(体勢が変わると、本能のままに腰が打ち付けられ、内臓がシェイクされるような錯覚に陥る)
(こんな奴の妻になるかと、虚勢を張ろうとするも、口からは喘ぎ声しか出てこず、代わりに涙がポロポロと零れた)
(腰を打ち付けられる度に飛び散る愛液が、顔にまでかかり、半開きにした口からは舌を垂らしている)
(強姦されていると言うのに、体はまるで雌犬のように反応していた)
ぐ、わぉ…――オォオオオンッ!!
(根元まで挿入されたペニスの先端が、子宮口を貫き、その瞬間絶頂に達し、空高く響く遠吠えを上げ、一気に脱力した)
(大量の精液が子宮へと直接流し込まれ、その中を漂う卵子に群がっていく)
(涙と涎と鼻水、そして飛び散った愛液で濡らした顔は、口を開けたまま夜空を見上げ、もはや頭の中は真っ白になっていた)
ん……はぁ……ふぅ……はぁ……こっちが飛びそうになったぞ……オマンコの締め上げはさすがに獣人だな……ん……
これだけ丈夫な体だ、さぞ元気な赤ちゃんが出来るだろうな……
ふふ、お前なら受精したかどうかもわかるんじゃないか?どうだ?
わ、分かるわけ…ない…でしょ
(受精していないことを祈りながら、そう自分に言い聞かせるように言った)
(膣内に残る違和感に、背筋には寒気が走り、異様に熱を持った子宮に不安を覚えた)
【そろそろ時系列を飛ばしますか?】
そうか、じゃあ、妊娠がわかるまでとにかくがんばるとしようか……な
(噛みつきそうな大きな口のその鼻先に軽くキスをした)
【そうですね、お願いします。】
ひっ……嫌ぁ…
(普段の姿からは予想もつかない、情けない声でそう呟き、恐怖に尻尾を縮こまらせた)
(これから何回犯されるのか、絶望するうちに、視界は真っ黒になっていく)
はぁ……はぁ…。
(それから数ヵ月後、人間よりも早く臨月まで達して、膨らんだ腹を抱えながら、男の家の一室に監禁されていた)
(抵抗を続けているせいで首輪を嵌められ、鎖で繋がれて逃げ出す事は出来ず、いつ男が来るのかビクビクしながら、部屋のドアを見つめている)
(両胸には母乳が溜まって、胸は以前よりも大きくなり、膨らんだ腹に圧し掛かっていた)
産みたく…ない……
(ついにここまで大きくなってしまった腹を眺め、涙を零しながらそう呟いた)
ただいま……ん、どうした……?
(自分がやったことをわかっていながら、わざと優しく声をかける)
たく、身重なんだから無理するなよ。
こっちもお仕置きを控えているんだから。
(ふくらんだ乳房に両手を添えると、左右交互に溢れる母乳を口に含む)
ん……ふぅ……乳母をやってみるのもいいかもしれないな。
(しばらく、お腹を優しく撫でて、そのまま下に向かい、再び茂みを取り戻した秘所を指先でいじる)
ぐるるぅ……
(わざとらしく優しい声を掛ける男に、牙を剥いて唸り声を上げる)
(それを無視して男は近寄り、膨らんだ両胸に手が添えられた)
や、やめ…て!
(両胸を交互に口に含まれ、嫌悪感に全身の毛が逆立つ)
(だが、それとは裏腹に乳首は淀みなく母乳を溢れさせ、その快感に恥部も潤んでいた)
嫌、ここから出して…!
(笑いながらそんなことを言う相手に、涙ながらに訴えかけるが、そんな声は無視されて膨らんだ腹を撫でられる)
(その手が下半身に伸び、潤んだ恥部を弄り始める)
(度重なる陵辱で、恥部はこれ以上ないほど敏感になり、ちょっとした刺激で愛液を溢れさせ、物欲しそうにヒクついた)
まあ、昔よりは大人しくなったけど、まだまだだな……
(愛液で濡れた指を舐めると、イリアの体を押し倒し、その秘所にしゃぶりついた)
ん……はぁ……もうすぐここから生まれるんだな。
『二人』の子供が。
(二人、のところにアクセントを付けると、舌先でクリトリスを捉えて、再び指を割れ目の中に突き入れる)
あうっ!?
(いきなり押し倒され、身重の体では以前のような咄嗟の動きも出来ず、情けない声をあげた)
(愛液を溢れさせる恥部にしゃぶりつかれ、体中を震わせながら、掠れた呼吸で快感に悶えている)
違…ッ、こんなの、私は……!
(泣きながら必死で言葉を放つが、まるで文章になっておらず、ただ焦燥感だけが伝わってくる物だった)
(「嫌だ、嫌だ」とうわ言のように呟きながら、されるがままに愛撫を受け続けている)
(やがて、言葉を途切れさせて、一声呻くと、絶頂と共に恥部から大量の愛液が飛び散った)
嫌ぁ…もう嫌ぁ……
(気丈な性格は何処へやら、もはや涙を隠そうともせず、絶望の声色でそう繰り返した)
たく、あんまり泣きわめいていると捨てちゃうぞ。
(ふと、どう反応するのか気になってそんなことをぼそりと言ってしまう)
(飛び散った愛液で濡れた服を脱ぎ捨てると、当たり前のように男根を取り出す)
(しかし、いつものように入れずに、ただ、入り口にこすりつける)
捨て…る?
(唐突に投げかけられたその言葉に、一瞬頭が真っ白になり、呆けた表情を浮かべる)
(だが、今の自分が身一つで放り出されれば、どうなってしまうかなど、彼女の頭でも容易に想像することが出来た)
(恐怖に体が震え、残っていた抵抗心も根こそぎ持っていかれてしまったようだった)
お願い…捨てないで……。何でもするから……
(今にも消え入りそうな声でそう呟く)
(グスグスと鼻を鳴らして泣きながら、ペニスを挿入しやすいように、野生動物がするような、仰向けの姿勢を自分からしてみせる)
(それは、今まで決して見せなかった、屈服の印だった)
ふふ、捨てるはずがないだろう。愛する妻を……
そして、我が子をな……
(自分から股を開いた女の匂いにペニスはいきり立ち、尻をしっかりと抱えて、随分と入れやすくなった秘所にゆっくりと味わうように入れていく)
ほら、お前のオマンコに入っているのは誰のチンポだ?
うっ…ひぁ…ッ
(ゆっくりと挿入されていくペニスに、嬌声をあげ、快感に震える)
(自分の胸に手を伸ばして、乳首を弄りながら、膣に力を込めて、ペニスを締め付ける)
私の…、夫のちんぽ……
(ここまで抵抗を続けていたが、一度崩れてしまうと、後はもう脆いようで、悲しそうにしながらもそう答えた)
(そして、目の前の苦痛から快感に逃げ出そうと、自分から腰を振り、より深くまでペニスを受け入れようとする)
まだ少し……か……
(また、聞こえない程度の声でつぶやくと、それをごまかすように腰を叩きつける)
はぁ……ふぅ……愛しているぞ。
(やはりどこか、嘘が混じった台詞を吐きながら、腰を打ち付けるスピードを上げていく)
ん……くぅ……なんか、締め付け具合が良くなってるな……また、中に出してやるぞ
ひっあっ…、がうぅ、ぐぅ……
(激しいピストンに、我を忘れたようによがり狂い、雌犬のように腰を振る)
(口から漏れる声も、もはや犬のそれと変わりなく、恍惚とした表情でピストンを受け続けていた)
(嘘の混じった言葉も、腹の中の子供も、全てがどうでもよくなり、ひたすら腰を振り続ける)
(尻尾は捕まって以来、初めて楽しそうにパタパタと揺れ、開いた口から涎が垂れるのも気にせず快感を貪る)
わぉお、出し…て、いっぱい出してぇ…
(射精を促すように、緩急をつけて締め付け、中出しをせがむ)
うぉ!くぅ!ようやく本領発揮か!
ふふ、イリアもおねだりを覚えたようだし、では……出してやるよ!
ほら!(ぱんっと、暗い部屋に響き渡る音、それとともにイリアの体内に精液を注ぎ込んでいく)
【遅くまでおつきあいありがとうございます】
【さすがに限界のようですのでここらで終了と言うことでよろしくお願いします。】
【もっと殴ったり蹴ったりを入れた方が良かったのかもしれませんが……】
ワォオ、ォオオンッ!!
(ひときわ大きく突き入れられ、それと同時に膣内を精液が満たしていく)
(その快感でついに絶頂に達し、激しく体を震わせた後、気を失った)
(床に横たわる情けない姿に、以前の面影はまるでなかった)
【こちらこそありがとうございます】
【今回のロールは新鮮でとても楽しかったですし、また機会があればやりたいです】
【いえ、調教のような感じで、興奮しました。また機会があればよろしくお願いします】
【では、次はまたがんばらせていただきます。】
【ではおやすみなさい】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>79-95の流れってここじゃ普通なのか??
当然というように割り込んできて「乱入はダメなんですか?」という物言いは
名無しだったら情熱と採られても仕方がない行為なんだが。
ハヤト目当てで時々見に来ていたけどもうそれどころじゃない、もはやこのスレに大きく失望した…
>>131 日本語で明確に言え
あと、中の人同じだからどうにもならん
雨が続いているな… こんなんじゃまともに修行もできん…。
(休日の夜、酒場の2階の空き部屋で夜窓の外を見ながら腕立て伏せをしている)
(先ほどから筋力運動をしていて身体が汗ばんでいる)
【10時半まで待機いたします】
>>131 【お手数かけますが少々理解しかねます】
【申し訳ございませんがもう少々分かりやすくご解説頂けますでしょうか】
>>133 【
>>131ではないのけれど、オ本当に上手くロールが出来る人なら対処できるかもしれないけど】
【大半は1:1のエロールでもいっぱいいっぱいなんじゃないかな。】
【だからロールが始まってるのなら、トかきで確認してからロール開始するのがマナーだと思うけど、】
【違うのかな、と自分はおもいます。】
【で非エロロール回してみたいのですがよいですかー?】
【って日付1日ずれてた。ごめんなさい】
>>134 【ご解説ありがとうございます。理解しました】
【極力少人数を心掛けます】
>>136 【ではそちらが埋まるまで利用させていただきます】
↑ニュース記事からホラー?(顔アップ)に切り替わる画像
うわぁ、街に来たのは久しぶりで緊張するなぁ……
(巨体の割りに、何処か縮こまった様子で街を歩いている)
(目立つ外見をしているため、人の多い場所は苦手なようだった)
【今から12時まで待機します。あと、前スレの埋めも兼ねたいので、出きれば前スレに反応くださると嬉しいです】
二人とも前スレ埋め乙でした
【少し早いですが、前スレからの続きで待機しておきますね】
>>142 【お待たせして失礼しました。】
【今夜は手短に済ませたいです】
【では前スレ1000からの続きです】
ちょ、こら待て。前は自分で… うわ重っ…!!
(背や翼、尾羽を洗ってもらった後、テトに抱き付かれるように)
(胸元から下へと乱暴に擦られてしまう)
(拍子に地から腰が浮き上がり、巻いていたタオルもはらりと落ちる)
……うぁっ。
(どさくさに紛れて前を擦られると同時に)
(時々股間の割れ目に彼の指が入り)
(石鹸の手助けか、元から滑りがあるのか、入れられる都度に)
(滑り良く擦られ、妙な感覚に声を漏らす)
(テトの指先と布に微妙な滑りが残る)
【了解しました。目安の時間を知らせてくれると有り難いです】
ん?
(ハヤトの口から漏れる声の質が変わった事に、微かに首を傾げたが、大して気にする風でもなく、作業を続ける)
(時折り、割れ目の中に指が入ったりして、奇妙な感覚を感じながら、鳥のはスリットに入っているのかと気付く)
誰かの体を洗うなんて、凄く久しぶりだけど、上手く出来てるかな?
(自分の手の動きが、相手に妙な感覚を与えていることなど気付かず、他意のない口ぶりで尋ねる)
(言いながらも、ハヤトの股間や太股を擦っていた)
(後ろから抱きつくような姿勢のため、ハヤトの背中には、こちらのペニスが押し当てられている)
【では12時15分前後まででよろしいでしょうか?】
いや、だ、だからそこは……あぁっ…。
(生まれてから味わったことのない混沌とするような感覚に)
(言葉が途切れながら悶える)
(そこを擦られる都度に、割れ目から石鹸の滑りとは異なる)
(透明の粘液が溢れ出てきて、太股辺りの滑りが促進する)
……はぅっ、はぁっ…はぁ…。
(何とか逃れようとするが、妙な快感に腰に力が入らず)
(擦られる反動で自分の背に当たっているテトの物が)
(羽毛でそこを大きく堅くさせていく)
【分かりました。それまでよろしくお願いします】
ん、あ、あれ…
(ハヤトの体を洗っていると、自分の指に石鹸とも違う粘液が絡み付いている事に気付く)
(風呂場の中には、その粘液から発せられる匂いが漂い、無意識のうちにこちらも興奮を強めていた)
あ……う…っ
(そこに、ハヤトの羽毛から来る刺激が加わり、背中に密着していたペニスは、直ぐに硬くなった)
(それに気がついて、慌てて腰を引くのだが、濡れた床に滑ってしまい、尻餅をついて仰向けに倒れる)
いたた……
(その股間では、勃起したペニスがこれでもかと存在を主張していた)
はぁっはぁっ……。
(快感の余韻で、テトが離れたときに俯せに崩れ落ちる)
(一呼吸置いて顔を上げテトの方を振り向く)
う……て、テト?大丈夫か。……!?
(腰を匍匐しながらテトの方に近寄る)
(まだ余韻で腰が抜けてしまったような感覚が残って)
(まともに歩けず、腕で上体を支えている)
(同時にテトの怒張に目に入り、その大きさと毒々しい奇妙な形に唖然)
うぅ…うん…
(床で頭を少し打ったらしく、小さく唸りながら首をくらくらさせている)
(それもなんとか治まってきて、周囲を見回すと、ハヤトがこちらを覗き込んでいる)
あ、大丈夫だよ…。丈夫さが取り柄だから
(そう言いながら体を起こすと、自分の勃起も忘れてハヤトに近寄る)
(何だか苦しそうにして、腕だけで状態を支えている様子に、どうしたのだろうかと思いながら、ハヤトの肩を抱く)
大丈夫? 立てそうなの?
(抱き起こしながら言うが、ハヤトが自分のペニスを見て唖然としいるのも気付いていない)
(自分の胸にもたれ掛からせながら、心配そうにハヤトの顔を覗き込む)
【もう時間ですね。再開はいつにしましょうか?】
あ、あぁ、…何とか大丈夫。しばらくしたら治まるだろうし…。
ていうか、もう勘弁してくれよ…
(テトに抱かれ胸に凭れ、自分の顔を覗きこまれる)
たぶんもう大丈夫。…ちと肩を借りるぞ。
(余韻は治まり、辛うじて立てそうな状態になると)
(テトの肩に寄り掛かり、ふらつく足を立たせようとする)…っ!? ぐぇっ?!
(が、ふいに足下の石鹸を踏んでしまい足を滑らせ)
(テトをクッションのようにして倒れ混む)
(同時に、自分の股間の割れ目がテトの巨根が勢いよく入り込み)
(痛みと快楽で敏感な感覚が再び現れ、声を漏らす)
【そうですね、では明日も今日と同じくらいでお願いします】
【あまり凍結を長引かせると他の参加者の迷惑になるらしいので】
【なるべく皆勤して早めにロールをグットエンドに心掛けたいので】
え、あぅ……ごめん
(何を勘弁してくれと言われたのか、あまり合点がいってなさそうだが、取りあえず謝っている)
(ハヤトに肩を貸しながら、腰に手を添えてふら付く足取りを支えた)
(しかし、予想外のハヤトの転倒に対処しきれず、自分も体勢を崩しながら、倒れるハヤトを受け止める)
あっ、ぐぐぅ……ッ!
(その瞬間、ハヤトの股間のスリットに、勃起していたペニスが入り込む)
(中は熱く締め付けてきて、その感触に思わず嬌声を漏らしてしまった)
ひゃ、うぅ……凄…い
(頭では、早くそこから抜かなくては思うが、今感じている快感に引っ張られてしまう)
(ハヤトを持ち上げようとして、彼の背に腕を回したのだが、その腕でハヤトを抱きしめ、より深くペニスを挿入してしまう)
【了解しました。では、明日は11時ごろに待機していますね】
【また次もよろしくお願いします】
【昨日の続きで待機します】
【お待たせしました】
【今夜くらいでエンディングを迎えそうです】
はっ…ううっん…
(勢い良く中に入って奥まで突かれるような感触に)
(敏感ゆえの痛みに歯を食いしばる)
はっ…あぁ……あぅ…ん
(次第に痛みも治まりテトに出し入れされると共に)
(快感へと変わり、彼にされるがままに喘ぐのみだった)
【いえ、今夜もよろしくお願いしますね。楽しみです】
あぅ…うぅ……、ハヤトぉ…
(無意識のうちにハヤトの背に回した腕に力が入り、相手を逃がさぬようにしてしまう)
(久しぶりの挿入の快感に、ハヤトの中でペニスはさらに大きさを増していった)
こんな、凄いよぉ…ッ
(ハヤトの感じているような仕草が、余計に興奮を煽り、とろんとした表情でピストンを続けてしまう)
(スリットの中でハヤトのペニスと擦れ合い、その快感に背筋が震える。そして)
うああっう、……!
――どぴゅっぴゅうるる
(あっけなく射精してしまうが、ペニスはまるで萎えず、未だにハヤトの中で存在感を示している)
あがっ…ぐうっ………はぁぁっ…あっ!!
(テトと同時に、自分も達してしまったらしく)
(自分の中で二人の精液が混じり合い)
(割れ目の隙間から二人分の白濁が水鉄砲のように)
(漏れだし細かく多量に飛び散る)
はぁ…っ…はぁっ……はぁっ……
(射精直後、初体験の余りの快楽にテトに刺されている状態でそのまま失神する)
(行為でかなり体力を消耗したのか、彼にへばり付いたまま)
(全身の力を抜いたまま、ただただ意識のないまま喘ぐのみだった)
(二人の座る床にはお湯と一緒に白い水溜まりが広がってゆく)
あぁ…っ!?
(絶頂に達すると同時に、ハヤトのスリットから大量の精液が溢れ出し、辺りに飛び散る)
(テトの顔にも付着するが、口周りのそれを舐めとると、次はハヤトの胸や首や顔に付着した精液を嘗め回す)
ハヤト、凄い、…僕、と、とまらないよ…ッ
(一回の射精では満足する事は出来なかったようで、さっきよりも激しく腰を動かし始める)
(すぱん、すぱん、とハヤトの腰に自分の腰を打ちつけ、巨根でその中を掻き回す)
(ハヤトの顔から胸には、大量の唾液がつき、彼が気絶しているのにも気付かず、ついには嘴を舐め始める)
【ハヤトさんはペニスはあるんでしょうか? それとも鳥類と同じような総排泄口ですか?】
…ん……。
(既に我を忘れて快楽に酔い痴れて)
(視線は空ろ目で、嘴はぽかんと開けたままだった)
(テトに胸や首筋を舐められるごとに、声を漏らす)
はっ………あ、あっ!! あんっ ひぃっ…!!
(心地よさにうとうとしていたのも束の間、)
(テトに激しく巨根で突かれるごとに)
(さっきよりも激しく鳴き、呼吸も激しくなる)
(ぽかんと開いた嘴の外・中も舐められ掻き回される)
(快楽から完全に放心状態に陥り、全く抵抗がない)
【基本的に総排口のようなもので肉棒はないのですが】
【肛門は別になっております】
ひっ、あぐ、うぅ…ッ
(腰を打ち付けるたび快感に喘ぎに、ハヤトの顔を唾液塗れにして行く)
(ピストンを繰り返すほど熱を持っていく、ハヤトの声に興奮を強め、再度射精の体勢に入った)
気持ちい…ッ、ま…た、出るぅ…ッ
(そう呻くと、ハヤトの嘴を強引に開かせてマズルを突っ込み、中を嘗め回す)
(そして、ハヤトのスリットの中で再度大量の精液をぶちまけた)
(辺りにはまた精液が飛び散り、両者の股間は汁でぐしょぐしょになっている)
はぁ…はぁ…
ねえ…ッ、ハヤトは…気持ち良い?
(スリットからペニスを抜きつつ、息を整えてそう尋ねる)
(尋ねながらも、片手に精液を絡めてハヤトの肛門を弄り、そこにペニスをあてがった)
【了解しました。教えていただいてありがとうございます】
くふぅ……ふー…ふー…
(無抵抗のまま、口の中を掻き回され)
(舌も咥えられ息継ぎの仕方が変わる)
んぅ… はぁっあぁっ……
(テトの巨根が引きぬかれ、肛門をいじくりまわれる痛みと妙な感覚に声を漏らし)
(快感に酔い痴れ、テトの問答にもまともに口が開けず喘ぐのみだった)
【すいません、親に就寝時間を言われてるので】
【誠に勝手ながら失礼したいです】
【続きはまた明日の同時刻に】
き、気持ち良さそうだね……
(少し嬉しそうにしながら、ハヤトの首筋をぺろりと舐め上げる)
(同時に、ハヤトの肛門から手を離し、両手で腰を持ち上げた)
(そして肛門にペニスをあてがうと、キツイ締まりを見せる肛門に、ゆっくりと挿入を開始した)
【了解です。次こそ終わりそうな感じですね。楽しみにしています】
親……
・・・・・・ん?w
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
………。
(テトに下半身を持ち上げられ頭が床についたままの状態になる)
うっ、あっ、ああっ…!!はあっぁ……っ!!
(テトの巨根が侵入していく度に、尻に圧迫感と痛みを感じ)
(表情を歪めながら喘ぎ、刺激で肛門が絞まる)
【こちらこそ、今夜もお願いしますね】
ぐっ…うぅ…あぅ…ッ
(スリットよりも強い締め付けに呻きながら、頭の中は快感に支配されていく)
(そして、突き上げるたびに締め上げてくる心地良さに、我を忘れてピストンを繰り返した)
ひっ、締…まる…ぅ
(荒い息でピストンを続けながら、ハヤトに圧し掛かって嘴を舐める)
(それも終えると、挿入したままハヤトを持ち上げて半回転させ、うつ伏せにさせる)
(バックから、さっきとは違う角度でガツンガツンと突き上げ、半開きにした口からハヤトの背中へ涎が垂れた)
_ , -ー‐、, -ー 、
( ;) / 翁 ヽ
ヽ ;;i i ,,〃 \、 i
.| ;;l ヽ〃 ノ ヽ、ヾ ノ
l ;l リ /~ ~ヽ r} ワシのピストン
l ;l ぃ 〃 匹 ヾ 丿
l ;i ィ ー 、__, - ′;;ヾ
.l ::l ィ彳彡彡 ,央 ミミミミミミミ
已 7 ィ彳彡/;;;;;;\ミミミミミミミ
ヒ 1ィ彡彡/::::: ::::\ミミミミミミ
.l ::i 彡/ ::: 金 :::: ヾミミミミミ
| :l ミ/ \ ;;;;;;;;; / \ 彡彡
.l :i { _ ノ \/ ヽ ,,}
l i \ ) 丿/
.l i / / ( \
Li ~^~
ひっあっあっっ!!……あんっ!!
(尻を突かれるごとに、またひと味違う快感に酔い痴れ)
(また大きく鳴く)
んっ…はぁはぁっ……ああぁっ…
(俯せの状態になり、体内でテトの肉棒が自分の前立腺を)
(強く突っ込まれるように刺激され、自然に腰がぴくりぴくりと)
(痙攣し、また割れ目からも透明の蜜が溢れ、滴り落ちる)
(ピストンをされるごとに、自分の片側の顔面が床に擦れる)
はっ…はぁ…ぐぅぅッ!
(快感に喚くハヤトを見て、目を細め口の端を吊り上げる)
(あんなに頼り甲斐があって、男らしかったと言うのに、こうやってよがり狂っている姿は堪らなく興奮を煽った)
ハヤト、こんなに垂らして…ッ、
(透明の液体を垂らし続ける割れ目に手を伸ばし、ピストンを続けながらもそこをぐちゅぐちゅと刺激する)
(中に指を入れると、大量の粘液が絡み付いてきて、それを手ですくうと、汁塗れの手を美味そうに嘗め回す)
ほら、ハヤトもぉ……
(再度汁を口に含むと、後ろ側から口付けをし、ハヤトの嘴の中に蜜を口移しで流し込む)
あぁぅ、ぐっ……ぅううっ……!!
(後ろを攻められると同時に、前の割れ目にも指を入れられ)
(二重のプレッシャーにより一層強く呻く)
んっく……はぁっはぁっ…
(元から開いたままだった嘴が、テトが口に含んだ蜜を入れられ)
(自然に喉元だけを動かし、食道へと通っていく)
(未だに意識が戻らず、体だけが生理的反応を起こし)
(突かれ続け、腰を痙攣させたまま肛門もひくつきながら強く絞まっていく)
あぐっ、がぁあ…ッ!!
(指を入れると、締め付けはよりいっそう強くなり、こちらの叫びも徐々に獣らしくなっていく)
(蜜を流し込んだ後も、太い舌でハヤトの嘴をねっとりと嘗め回し、涎塗れにしてから口を離す)
(半開きの口から、あう、あう、と喘ぎ声を漏らしつつ、何度も何度も腰を打ち付ける)
がぁ、ぐぉおうぅぅッ!!
――どぴゅっぴゅるるん!!
(ついに耐えられなくなり、三度目の射精をする)
(大量の精液がハヤトの直腸へ流し込まれ、入りきらない精液が飛び散り、こちらの腹を汚す)
が…ふあ……はぁ
(さすがに三回連続の射精で満足してきたのか、静かに息を吐くと、ハヤトの肛門からペニスを抜いた)
(そのまま、ハヤトの隣に倒れ込むように横になると、精液塗れの体を気にすることもなく抱きしめた)
んはっ……!!うぐっはあっ…ああっ…っはぁっ…ああぁ……!!
(突かれながらテトの口内を攻められうまく息継ぎができなく)
(長い時間巨根を突かれ、再び絶頂へと導かれていく)
(嘴がくわっと険しく開いたと思うと)
(ひくつく割れ目から、どくどくと白濁が多量に漏れ出して)
(角度に沿って自分の体を伝った)
はぁっ…はぁ…っ……はぁ……はぁ……
(テトが攻めていた肛門からも、彼の巨根を抜いたあとに)
(とろとろと流れ落ち、横倒れたまま息を切らしながら喘ぐのみ)
(その表情は余韻に浸っているようで顔は紅潮し額の汗もびっしょりかいて)
(全身を痙攣させながら、そのままぐったり動けない状態で)
(粘液に塗れている自分をテトに抱かれる)
【すいません、そろそろ時間が来てしまいました】
【まもなく閉めか凍結したいと思います】
(ハヤトの体の汗を舐めとりながら、恍惚とした表情で余韻に浸っている)
(だが、その余韻も冷めるにつれて、徐々に理性が戻り始め、ハヤトの姿に顔を青くした)
だ、だだ、大丈夫…っ!?
(全身を痙攣させながら、ぐったりとしているハヤトに、罪悪感を抱きながらも必死で問いかける)
(瞳に涙を溜めながら、ハヤトの体にまわした腕の力を強める)
(ハヤトの体を案じるように、抱きしめながら囁く)
ハヤトぉ……大丈夫だよね…?
(今にも泣きそうな声でそう呟き、ハヤトの胸に顔を埋めて目をつぶった)
(疲れもあっていつの間にか眠ってしまうが、それでも夜明けまで抱擁を解くことはなかった)
【了解しました。あまり連日続けるのもあれですし、そろそろ〆ですね】
(翌朝、抱かれたテトの中で目を覚まし)
(すっかりいつもの正気を取り戻していた)
な、何があったんだ……
(昨夕の営みの記憶は全く忘却の彼方で)
(気がつけば全裸で彼と風呂場で横たわっていた)
(両者の毛並みが粘液の乾燥でこびりつき、再びお湯を流し洗い流す)
じゃ、これから俺は仕事があるから。達者でな
(着替えも済ませ、テトを見送りながらいつもの日常へと戻る)
【こんな〆にしてみました】
【ではおつかれ様でした】
【遊んでいただいて誠にありがとうございます】
【またの機会をお待ちしています】
【お疲れ様です。こちらこそとても楽しかったですよ】
【では、おやすみなさい】
94、95、96、97、98、99、…100!!
はぁ……。
(とある明方の街外れの森、木の枝に逆さに足を引っ掛けながら)
(上半身裸で上体起し運動をしている)
【11時まで待機します】
熱い……なんで夜なのにこんなに蒸すのよ……
さ、酒……って、もうないか…
(熱帯夜にうんざりした様子で、とぼとぼと道を歩いている)
(片手に握られた酒瓶に口をつけてみるも、中身はもうない)
【今から1時ごろまで待機して様子を見ます。設定は
>>79に】
うーっす
(技術か魔術か根性のようなもので作られた1m程度の氷の塊を、布で包んで台車に乗せてガラガラ運搬中)
ふふふん、これで氷室作って冷え冷えの飲み物をだな
(溶けた感じでややだらしない狼獣人の女性がのてのて歩いてくる姿を見かける)
…うわ、またあんたか。あぶれでもしたかい?
あ、これは氷。家に持ち帰って食べ物とか冷やすのに使うんだ。
やあ、そんな毛皮かぶってると夏は辛そうだねえ。
(涼しい顔で言う。よく見ると氷が少し欠けているので、運んでいる最中に涼んだのだろう)
……ん?
(ガラガラと荷車の走る音が聞こえて、誰か来たのかと気だるそうに振り返る)
(見ると、いかにも涼しそうな氷の塊を運んでいるのが見え、そこに眼を釘付けにしていた)
こ、氷? 何でこんなとこにあんの? じゃなくて、もうそんなんどうでもいいから、その氷に抱きつかせて…!
(言うまでもなく、毛皮は暑苦しいようで、口からは絶えず吐息が漏れ、胸の布も肌蹴気味だった)
はい、こんばんは。
……って挨拶とか顔見てくれるとかも無しかよ。
(手を上げたが完全スルーで氷に直行したイリアに固まった)
なんでって、そりゃ、街で買ったんだよ。金出して。
(カキンカキンと氷砂糖のように小さく砕くと、陶器の小さな器に入れて渡してやる)
抱きつくとか論外だっつの。せっかく買ったのに大幅に溶けるだろ。
ただでさえ夜なのに暑いんだから。
ん? あ、ああ…。久しぶり
(言われて初めて気がついた様子で、片手を上げながら相手に返事をする)
(知り合いなら氷を少しぐらい分けてくれるんじゃなかろうかと、期待に胸を膨らませた)
(そのまま、嬉しそうに尻尾を振りながら相手を見ていると、氷の一部を砕いて、皿に入れて渡してくれる)
街で? 私も酒よりこっち買った方が良かったわ…
(手渡された氷を額に当てて、その冷たさを楽しむと、次は口に入れて、融けるまで嘗め回していた)
抱きつくのは駄目か。ま、そうよね。
……で、これから家に帰るところなのよね?
(抱きついてはいけないことには、納得したようだったが、すぐに期待に満ちた瞳で相手を見つめて訪ねる)
(最初の方に言っていた、食べ物を冷やすとかそういう部分は覚えているようだった)
まあ、旅の人間にはそう簡単に売ってくれないって。
(しっぽ振りつつ氷で楽しそうに涼むイリアの姿を見ると、ちょっと考えを変えて、小ぶりの防水袋に氷を入れて渡す)
冷え冷えだ。冷え冷え。
(サービスのつもりらしく、イリアの白い頬にぺたりとくっつけてやる。手を離すと、ほてりと胸の上に落ちた)
家? …うん、ここからなら家はわりと近いけど…。
(キラキラした目でいきなり何を言い出すかなこのわんこは、という顔で聞き返す)
そっか…。まあ、そうでっかいのを持って歩くのも面倒だし、仕方ないわね
(旅の人間には売ってくれないと聞いて、少し肩を落とすが、まあいいかと考え直す)
(氷で涼んでいると、不意に相手が小さな袋を差し出してくる)
ん?
(疑問に思っていると、それが頬に当てられ、冷たい感覚が伝わってきた)
わぁ、冷え冷えじゃない。ありがと!
(さっきと同様に、尻尾を大きく振りながら、渡された防水袋に頬擦りし、また胸の上に置く)
ほら、氷まで貰っちゃったし、私も何かお礼が必要でしょ?
(ついでに相手の家で食事に、あわよくば冷えた酒にありつこうという、下心を隠しながら、そんなことを言う)
(胸の谷間に袋を挟んで、それを見せ付けるような姿勢をとり、相手を誘うようにそう言うが、尻尾は期待にブンブンと振られ、あまり下心を隠せてはいなかった)
お礼、ねえ。
(女性の魅力を前面に出して迫ってくるイリアを見るが、しっぽの振りっぷりが別の欲を示しており)
って、また酒かやっぱ酒か、お前は酒ばっかか。もう…
(下手に家を知られると折に触れて酒をタカりに来られそうな危惧を感じたものの)
…まあ、いいよ、じゃあ行こう。
(旅好きそうだし、そんないつもいつも来たりはせんだろうと踏んで招待)
…うん、もうちょっと。えーと、ここ。
(林の開けたところに、木材で作ったログハウスな一軒家)
獣人さんの身にはいろいろひどいかもしれないけど、まあ入って。
(「客人が来ることはあるようだが女性が来たことはないな」という感じの整理具合の屋内)
こっちがダイニング、そっちが風呂で、…そこトイレ。そっちが寝室で…あー何でも開けないの。
どうせ酒飲みたいとか飯食いたいとかそんなんだろ。用意してくるからおとなしく待っとれ。
(台所に戻ると、肉類多めのスープとハムチーズを挟んだ丸パン、砕いた氷で周りを冷やしたワインと透明な穀物酒を用意)
出来合いだけど、こんなんでいいか。おーい、どこに行ったー。
(料理を持ちながらイリアを探して歩く)
そうそう。酒よ酒!
(もはや隠すつもりもないらしく、鼻息荒くそう叫ぶ)
(やがて、家への招待の返事が来ると、手を叩いて喜んだ)
あんた最高っ!
(相手に抱きついてそう叫ぶが、この熱帯夜には相当暑苦しかった)
へー、なんかいい感じの家じゃない
(あんまり定住していないので、家にいるのは落ち着かないらしく、そわそわしながらそこかしこを見て回る)
(割りと散らかっているが、比較対照をあまり知らないので、別に嫌だとは思わないようだった)
(見て回っているうちに面白くなったのか、色んな部屋のドアを開けて除いていると、不意に後ろから声がかかる)
あ、今行くわよーっ!
(先に喰われては堪らないと、声の方へ向かって、家の中をどたどたと走った)
あーもう、人の家の中走るんじゃないの。
(イリアが走ってきたほうを見ると、ドアや戸と言えるものが全部開いていたのが見えてちょっと眩暈)
…じゃあ、テーブルで食べようか。
(食欲優先でがるるる言いそうな勢いのイリアにちょっと困りつつ、手招き)
んじゃ、いただきます。イリアもいただいちゃってくれ。
(自分のぶんも持ってくると、イリアと向かい合って食事)
口に合うかな?
(イリアのグラスにほどよく冷えたワインを注ぐ。人間なら悪酔いしそうだが、冷やした穀物酒も置いてやる)
ていうか、こういう家とか慣れてないみたいだね。
(普段見てるイリアの姿が、自分の家だとなんだかぜんぜん違う感じなのが興味深い)
ええ。早く食べましょう!
(力強く頷くと、手招きされるがままに、テーブルへと向かう)
もちろん。遠慮なくいただいちゃうわ
(言葉の通り、一切の遠慮を感じさせない速度で、テーブルに並べられた食物に手を伸ばす)
ほうね、ふほふあふわひょ(そうね、凄く合うわよ)
(食物を口に入れたまま、相手の言葉にそう返すと、注いでもらったワインでそれを流し込む)
――かぁっ、やっぱこの一杯のために生きてるようなもんよね
(久々に冷たい酒にありつけたお陰か、随分と上機嫌な様子で、牙を見せ付けるような満面の笑みを浮かべる)
ん…ごく……、野宿ばっかだから、家って慣れないのよ。柔らかいベッドは好きだけど
そういえば、ベッド一つしかないわよね。今夜は一緒に寝る?
(口に入れていた食物を飲み込むと、自分がベッドを使うことを前提に、そう尋ねた)
ほーほー。
(食事を…酒だけかもしれないが…気に入ってもらえた嬉しさでいろいろ話を聞いていると、ほだされたのか、つい)
まあ、近くに来ることがあったら寄ってもいいよ。
ただ寝るにしたって、野宿よりましだろ。ベッドだって俺がいなきゃ空いてるしさ。
(とかうっかり招いてみたりなんかした)
ん、今夜? ああ、どうしようかな。ソファもあるし俺はそっちでもいいよ。
(誘われているかもしれないということは頭からすっぱり抜けた調子で、そう答える)
え、本当に? 酒もご飯も美味いし、ここ気に入ってたのよ
(なんだか嬉しそうに尻尾を振りながら、ふふっ、と笑う)
(しばらくここに居座ってしまおうかと、考えてしまうほどだった)
ソファ?
(あっさりとかわされて、少々拍子抜けしたのか、間の抜けた声で聞き返す)
(時間を置くと、自分の色気が無視された悔しさが、徐々に湧いてきたようで、口元を腕で拭うと立ち上がった)
もう、こんな美人に一緒に寝ようかなんて言われて、何で断るのよぉ
(お礼をするって言ったじゃない、と相手を見ながら続けた)
(立ち上がった拍子に、両胸が揺れ、今度こそ相手も乗り気になるだろうと、自信がある様子だった)
…な、なにそれ。狼の恩返し?
なんか男としての下心だけで食事作った感じがしてなんかそれはそれでちょっと…。
(食事後に一緒に寝るというビジョンは無論あったが、そのビジョンのふたりは単に仲良く寝ていた)
(とはいえ、相手がきちんと(?)誘っているのを知ると、ちょっと言い訳っぽい態度を改めて)
…わかったよ、じゃあ、お礼を受けよう。もちろん、よろこんで。
(立ち上がるイリアに席を立って近づくと、揺れた胸を包むようにそっと手を添え、酒の香りが残るイリアの口に、ゆっくり口付けた)
(手は胸から腰へと動き、口付けを続けたままイリアを抱き上げる)
(イリアの視界をふさぐように何度もキスを交わしたあと、不意にイリアを降ろすと、そこは柔らかなベッドの上)
ん、案外純情なのねー
(少し意外そうな表情で、相手の顔をまじまじと見つめる)
フフッ。そう言ってくれないと
(にやりと笑うと、相手の口付けを受けながら、背中へと手を回して抱きつき、柔らかな胸を押し付ける)
(毛皮に包まれた体は、相手からしても少し暑いだろうが、気にせず抱き上げられた)
(そのままベッドの上まで運ばれていき、ふわりとその上に乗せられる)
あんなこと言ってた割りに、結構乗り気じゃない
(誘うような体勢をとりながら、これまた誘うように尻尾をゆっくりと振る)
ふふ、まあね、これでもけっこう頑張ったんだぜ?
(そう言い、自分のベッドで自分を誘う白い狼獣人を、優しく撫でる)
…なんだか、俺だけのものになったみたいだ。
こうなったら、お互い楽しむためにも、たっぷりお礼してもらおうかなあ…。
(柔らかなベッドにイリアをそっと押し倒すと、はだけていた胸元に顔を埋める)
(ベッドよりも柔らかく温かいその胸を楽しみながら、口でゆっくりと脱がせていく)
ん、っ…
(白い毛並みに埋もれたふくよかな突起を唇で探し当てると、そっと挟んで舌先で舐め、反応を求める)
(熱気の残るイリアの服にすっと手を入れると、胸の形を確かめるように下側から揉み始めた)
そうね。今は全部あなたのものよ?
(自分の白い毛皮を撫ぜながら、軽く笑ってそう言う)
もちろん。やるからには私も楽しむから、そっちもね
(そのまま押し倒されて、胸に顔を埋められると、その頭を両手で抱く)
(口を使って布を剥がされ、すでに興奮し始めてぷっくりと立った乳首を口に含まれる)
あっ…
(乳首への口での刺激と、胸を下から揉む手つきに、小さく声をあげる)
(愛撫を続けられるほど、下半身に熱が篭っていき、じんわりと濡れていった)
(先端を舌先で執拗に撫でながら、両手でイリアの豊かな双球をじっくりと揉みしだく)
(吸わないほうの胸では指でコリコリと中心を摘み、毛皮の中にあるすべすべの感触を楽しむ)
男泣かせな胸だな…。こうしてるだけで、俺のがギンギンになってしまう…。
(ぎしりと音を立ててベッドに上がると、下半身の硬い疼きをイリアの太もものあたりに押しつけた)
(イリアの胸に埋もれながら、熱い息を吐いて桃赤色の乳首にむしゃぶりつく)
ちゅっ…ちゅく…
(相手の口の中で、乳首は充血していき、息も荒くなっていく)
(もう片方を指でコリコリと刺激され、堪らず「んんッ」と声をあげた)
そうでしょ?
(胸を褒められて嬉しそうに笑いながら返す)
(太股にあたるペニスの熱と、乳首を愛撫するピチャピチャと言う音を聞くうちに、こちらも涎が出てきていた)
(荒い息で愛撫を受け、舌を口から垂らしながら言う)
つ、次は、私にしゃぶらせて…
(イリアの小さな嬌声を聞き、大きく口を開けると、イリアの胸に深く食いつく)
(唇でもむもむと柔らかさを味わいながら、ピンと立った胸先を舌でねっとりと刺激する…)
…。
じゃあ、お願いしようかな。
(ゆっくりと口を離すと、ベッドの上で膝立ちになった状態で、イリアの目の前に腰を突き出す)
(服の上から形がわかるほど大きく硬くなり、布に触れたら跳ね出そうな人間の雄が、イリアに差し出された)
ん…ッ
(大きく開けた口で胸を咥えられ、乳首を舌で嘗め回される)
(これまでよりも大きな刺激に、体がビクンと震えた)
うぅ……
(胸から口を離された後も、少し呼吸を整えてから、自分に向けられたペニスに手を伸ばす)
(ズボンをゆっくりと脱がし、その中から出てきたペニスを、一気に根元までくわえ込んだ)
ん、くちゅ…じゅ……
(大きな犬の口は、ペニスを全てくわえ込み、口の中で人よりも長い舌を動かしたり、亀頭に吸い付いたりと刺激を加えた)
(溢れ出てくる雄の匂いに、興奮は増し、気がつけばペニスをしゃぶりながら自分の恥部に手を伸ばし、ぐちゅぐちゅと掻き回していた)
恥ずかしいんだけど、このごろちょっと女の子日照りでさ。
(浅黒い人間の肉棒が白く優美なイリアの口へ消える場景に、興奮した様子で)
それでこんなイリアの身体に出会ったもんだから、我慢しちゃくれないんだ…。
(ぬめぬめとした先走りをイリアの口内に流しながら、すっぽりと咥えこんだイリアのテクニックにうめく)
(自分の暴れる雄を宥め高めていく姿を見て、愛しそうに、イリアの頬から口吻にかけてを指でそっと撫でる)
そうだ、そのイリアの寂しそうな場所、俺にも見せて欲しいな…。
(音を立てているイリアの手をそっと取ると、自分が下になってベッドに横たわる)
(自分のものをしゃぶっているイリアの腰に手を回すと、そのまま腰を落とさせ、濡れているその中心を顔に近づけた)
ちゅっ…ちゅ…ちゅく…
(そこに舌を差し込むと、自分と同じようにヌルヌルしたものにまみれた入り口を舐め回す)
ふひゃぁ?
(自慰行為にふけっていた手をとられ、ペニスをくわえたまま妙な声を出す)
(どうしたのかと思っていると、相手は自分の下になって、気付けば69の体勢だった)
(すぐに腰に手が回されて、愛液を垂れ流す恥部に口が近付けられる)
ん、ひっ…んぐ……ッ
(ついにそこに口を付けられ、柔らかな人間の舌が恥部に入り込む)
(その刺激に恍惚とした表情を浮かべ、舐め挙げられるたびに体がビクンと振るえ、膣口と肛門がきゅっと締まった)
っは、イリア、俺の…、飲んでくれる…か…?
(イリアの奉仕にトロトロと雄の涙を流しながら、果てる行為を受け止める懇願をする)
あ、いい、っく、うっ…!
(腰を震わせながら、イリアの深い口の中で、びゅくっ、びゅるるっ、と濃く重い精液を噴き上げる)
(艶かしい動きをする長いイリアの舌にも、人間特有の粘りのドロドロの精が絡まり、染めていく)
う、ぁ…
(大量に吐き出し終わったあと、人間の肉棒は緩く硬さを失い、新たな刺激を求め口の中でたゆたう)
こっちも…欲しいな…
(イリアの獣腰をぐっと引き寄せると、イリアの奥の複雑に絡み合った肉壁の中に舌全体を潜り込ませた)
(眼前にあるしっぽがびくりと震え、その根元にある綺麗な窄まりがひくりと締まるのがよくわかった)
じゅくっ、じゅる、ずずっ…
(熱い肉を舌が掻き分けるたびに、ぴたりとつけた唇の中に温いイリアの愛液が溢れて垂れてくる)
(空気を混ぜ、音を立てて吸いながら、舌先をちゅぽっ、ちゅぽっと断続的に突き立てていく)
ふがぁ?
(絶え間ない刺激に身を悶えさせる中、相手の言葉がよく聞こえなかったようで首をかしげた)
(だが、次の瞬間には口の中に大量の精液が溢れ、あっという間に口内を埋め尽くしていく)
(噎せ返りそうになりながらも、それを全て飲み込もうと喉を動かす)
(それでも飲みきれなかった分が、口の端から首筋へと毛皮を伝って流れた)
ハァ、んぁ…ちゅ、んじゅ…
(射精が終わると、柔らかくなっていくペニスを嘗め回し、付着した精液を綺麗に舐め取っ手から、ぬぽんと口を離す)
そっちも、欲しい…
(相手の口に恥部を押し付けるように腰を動かしながら、だらしなく呟く)
(その刺激に何度も体は揺れて、恥部から大量の愛液を垂れ流した)
(やがて、その刺激によって上り詰めていた体が絶頂に達する)
あっ、ぉおおおおんっ!
(遠吠えのような叫び声を上げると、ついに絶頂に達し、相手の顔には愛液が飛び散った)
!
(獣の声でびくんっ、とイリアのしなやかな身体が震えると、開いた雌から小さな音すら立てて熱液が飛び散った)
…、ずいぶん熱いな…
(奥底から滾々と垂れ流すイリアのそこに深く口をつけ、ジュルジュルと美味そうに啜る)
(弾力のある肉襞を舌先でほぐし冷やしながら、出来上がったイリアの中の料理をゆっくりとむさぼる)
(丁寧にきれいにしてもらえた人間の肉棒が、イリアの目の前でひくひくと揺れている)
ちゅっ…
(イリアから口を離すと、ぬめる肉口をそっと指先で整えながらすこし上体を起こして)
へへ、もっとするかい?
(ベッドの上だと安心するのか、イリアにそんなことを聞いてみる)
うっ、わぅぅ……
(暑さと絶頂の余韻で、一時的に人間の言葉を忘れてしまったらしく、切なげに鳴くと、男の舌を締め付けた)
(もっとするか、という質問への肯定か、立ち上がって相手を正面から見据えるように向き直る)
(そして萎えたペニスの上に腰を下ろすと、恥部を使ってそのペニスを擦った)
(腰を振るたびに男の目の前で胸が揺れ、汗の染み込んだ毛皮は光を反射してテラテラとしていた)
(こちらを見るイリアに、やはり無言で応える)
(自分に乗りかかるイリアの姿に、軽く息をつく)
(濡れて生々しい感触を示すイリアの内部で刺激され、とくん、と肉棒が育つ)
(汗ばむイリアが腰を振り、豊かな胸を扇情的に揺らす姿をじっと見つめた)
(その姿を求め、人間の肉棒がイリアの中で再び力を得、鎌首を硬くもたげていく)
…ちゅっ
(そして、喘ぐイリアの唇を奪うと、イリアの背中に腕を回し、こちらからも腰を動かし始めた)
(果てたばかりとは思えない大きさの人間の亀頭が、トロトロに溶けたイリアの中を擦りあげていく)
ぐちゅっ、ずっ、ちゅぐっ…
(滑らかな接合部からとめどなく雄と雌の愛の証が流れ、シーツをねっとりとぬらす)
んん…わぉおん……
(柔らかかった肉棒が、徐々に硬さを増していき、膣内で大きくなっていく)
(その感触に、歓喜の声をあげて体を振るわせた)
ん…
(唇を塞がれ、背中に腕が回される。こちらもそれに習って、同じことをした)
(同時に、ピストンが開始され、中でペニスが動いては、敏感な膣内を擦りあげていった)
わっ、ふぁあ、くぅぅん……ッ
(だらしなく開いた口から舌を垂らし、ハッハッ、と犬のように息をしながら、腰を振る)
(動くたびに膣口がペニスを締め付け、まるで早く中に出してくれとせがんでいるようだった)
はっ…、く…ぅ
(イリアと抱き合いながら、ベッドに寝る)
(べっとりと濡れた毛皮の太ももに手を添えると、イリアの股をぐっと開かせた)
(より深く繋がるように腰を落としながら、ずっ、ずっ、と優しく突く)
(再びキスをするが、舌を絡め、互いの存在を確かめるような口付け)
んっ、んんっ…、ん…ぅ…
(一度精なしで達したイリアの雌が、逃さないように肉棒を締め付け、いやらしくねだる様に、ピストンが速くなる)
ずっ、ずちゅっ、ぐちゅり、ぶちゅん…
(汗ばみ、ふさふさのイリアの身体をぎゅっと抱きしめながら、溶け切ったふたりの雄と雌を擦り合わせる)
んく、うんっ…!
(ぎゅっと抱きしめた直後、イリアの一番深いところで、人間の濃精がどくんどくんと弾けた)
(先ほどよりも多い量の粘液が、ねっとりと開いて雄を招いていたイリアの最奥をドロドロに満たしていく)
はぅ…ん…む……
(ベッドに横になり、正常位でのピストンによがりながら、何度も深い口付けを交わす)
(口の端からは涎が垂れ、シーツに零れるが、そんな事は気にせずに舌を絡ませた)
(優しい動きは、背筋を通り抜ける快感となって、その突き上げのたびに嬌声をあげてしまう)
ん、あぅ…うぅ…ッ
(ピストンが激しさを増し、それに伴って卑猥な音が部屋の中に響く)
(こちらの胎内も精液を受け入れる準備を始めたようで、緩んだ子宮口が突き入れられた亀頭を包み込んだ)
わぉおお、ぉおおおおんっ!!
(やがて、相手は大量の精液を膣内へと流し込む)
(膣内を満たした精液は子宮へも流れ込んで、胎内を満たしていく)
(相手を強く抱きしめながら、息を整えると、繋がったまま目をつぶった)
もうしばらく、ここにいようかしら…
【そろそろ切りもよいですし、朝方になってきたんで、終了にしましょうか?】
イリアにこうやって出したの、初めて…だな…
(本当に望んだ胎内に自分の種を渡せた生物的満足感で、ふっと気が遠くなる)
(別な原因でも気が遠くなるが、それは強く抱きついてきているイリアのせいでもあり)
(抱きしめ合ったまま、相手の言葉にそっと呟く)
…そう? …嬉しいな。心と体の両方から歓迎するよ…。
(もう一度だけイリアにキスをすると、イリアの頭を抱き寄せた)
>>204 【はい】
それを書いた人かもしれない
ともあれ、キャラハンの希望や意向は極力尊重すべき
名無しなんかに選択権はない
そういうプレイがしたかったが、すでに先客がいて出来なかったとか、そんなんじゃね?
キャラ側の希望はなるべく叶えるスレにしておかないとキャラ全員が困るからな
巡り巡ってスレ見る全員が困るわけで、守ってもらうようにしておいて越したことはない
つっかかる
>>207の意味がわからん
荒れはじめたな
名無し同士の小競り合いは自重するように
ロールを受けるか受けないかはキャラハン次第だろ
本当に嫌ならト書きで断るか回避ロールにまわってると思うが
日が落ちてもこの暑さ…どうにかならんのか…
(とある夕方、日没しつつある赤い日光を眺めながら)
(人間の街の高層ビルの屋上の避雷針の上に止まり)
(柔らかな向かい風を受けている)
【11時まで待機します】
ふい〜……今日は疲れたなぁ……。ここから出たくない…
(川の浅瀬に横になって、水に浸かっている)
(傍から見れば、水死体のように見えなくもない光景)
【今から2時まで待機します。設定は
>>11に】
ファンタジー系の田舎な感じを想像してたんだが近代的な街もあるのか…
なんか変な世界だな
世界観なんて基本的にないだろ。このスレ。
その辺は名無しも想像力働かせてキャラハンだけでなくお互いに世界を作っていく必要があるだろうね
世界観なんてない、なんて断言してしまえば
所詮無いと思う人には無いようにしか見えない
としか言えないんだけど
ここでの舞台設定って待機キャラの自由だと思ってたけど
舞台はその場で決めればいいし、統合する必要も無いのでは?
世界観統一って結構不自由な縛りになると思う
馬車に連れ込まれた→現代だろ!
コンビニでアイス買った→ここはファンタジー世界じゃないのかよ!
突っ込む名無しが増えるだけのような気がする。
ただDQとM2の違いと同じようなものだけと考えればおk
キノみたいな世界観じゃねえの。場所によって文明の進み具合がてんでバラバラ
………。
(とある蒸し暑い熱帯夜、深い闇の森の中)
(滝の下で水に撃たれながら瞑想している)
【短いですが、15分間待機します】
【待機してみます】
【シチュは何でもOKです】
まだいます?
【はい、いますー】
【苛めて欲しいんですけど大丈夫ですか?】
【プロフは
>>16ですけど・・・】
【苛めるというのはどういうことでしょうか?】
【プロフの通り言葉もあまり上手く喋れないような子供なのですけど・・・】
【あ、尻尾攻めってそっちの尻尾を弄られるって事ですか?】
【尻尾責めっていうのは自分の尻尾を弄ってもらうことですけど・・・】
【だいたい尻尾を使って人を苛める方法なんてあまりないと思いますが】
【首を絞めたり喉の奥に尻尾を入れたり・・・そういうことなんでしょうか?】
【あそこに巻きつけて扱いたりとかと思ったんですが勘違いしてすみません】
【今はちょっと攻めになれないのでここで失礼します…】
【今まで責めに回ったことはないので・・・そういう展開に発展させてもらえるならいくらでもできますけど・・・】
【とりあえずこのまま続けて待機します】
【いったん上げてみます・・・】
【ココアと遊びたいのは山々だけど、ど平日の昼間は俺は無理だな】
つ【マタタビ】
>>233 あ・・・
(どこからか落ちてきたマタタビを見つけ、ぴょんとそれに飛び掛り)
ふにゃぁ〜!
(口にくわえながらマタタビにじゃれつくと、両手でぽんぽんと叩くようにしながらマタタビで遊び始め)
(道端の真ん中に寝転がりながらマタタビの匂いに酔いしれる)
【私も偶然休みだっただけなので・・・】
【日曜日の夜にでも待機できたら・・・したいなと思ってます】
【落ちます】
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ィ──‐^‐‐、,,_ ,フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ_
/::::ィ´⌒'''''⌒\::ヽ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ゝ/´ `ヘ\ _i:::::::::::::::_;: =::::イ::::ィ::ィ:::::ヽ 好
/●) `_´ (●ヽ ,, - '" r' ~ }、:iレ -,= 、 ノ://、/:i''レヽ、 き
'、_ノ /´ `\ '、__/ / {、 、.! ´{:ノ` , ィ:}`/, ' " l. な
| / ヽ/-、 i | ヽォ . ! /'i i ! ポ 人
ヽ _____/ ヽ |_ \ ヽ _ _ / / // ニ が
\,,___,,,,,/" !  ̄ ヽ\. \____/ / // ョ
_,.>-:、: ノ ̄ ̄ ''' l \__/-、 / / /. で
/: : :/ | "~ `´ / ' > し
{: :/ = 、 ! /_ -‐<-, た
/` { ニ\ /、 ヽ- // {
/i : _ヽ_, -'" ̄ ` ´} _ _,-‐-=ゥ‐- イ > r '  ̄ ト
/ : i / <_ _,, ィコ  ̄ 、 -ノ_, / \/\ l,-、,,-、_
/ : \ _ヽ_ ヶ、'~ \,_, -,‐_T`‐--イ/ 、 _,, - +‐ti;;;;,、 ヽ , `、
l : : : : ̄: :`''t‐t\ r ' ' i >;}~ )ニ-i─ t'", -─| |-'┴/_l_/ノ
\ : ヽ: : _ : ||/::::::::`{;;;i i i__i__/''ヽ |:: ̄:l ̄l~:::ヽ |_ ===--、__
\ : : : : :{|:、:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::| |:::::::::::ヽ `
うー……やっぱり、今日はもう歩けないや。ここらで休もうっと
(汗で毛皮を濡らしながら、気に寄りかかって地面に腰掛、持っていた木の実を食べ始める)
(チョッキもズボンも汗が染み込んで濡れていた)
うぅー、気持ち悪い…。早く乾かないかなー…
【今から1時ごろまで待機します。設定は
>>11に】
最近は夜になっても暑いよね〜。
数年前はもっと涼しかったような気がするんだけど。
うん。もう暑い暑い。毛皮と脂肪とで余計にきついよ……
どっちか一つなら良かったんだけどなぁ…
(少し芝居がかった口調でそう呟きながら、自分が人間だったり痩せていたりする姿を想像してみる)
(だが、暑さのため集中力が出ず、イメージも湧かなかった)
数年前かぁ。今より涼しいならその頃に戻りたいよね
ぶっちゃけ、俺も太り気味だし、その気持ちはよくわかる。
(うんうん、とうなずく)
(うなずいた時に臭った、テトの汗臭いチョッキとズボンに顔をしかめる)
うーん、とりあえず服を脱いだら?
君の場合、毛皮があるから変質者には思われないし。
それに、ここから少し歩けば少し大きめの川があるんだ。
(顎で川のある方向を示す)
よかったら、案内するよ。
わぁー、君も分かってくれるんだね。仲間だーっ
(相手が頷く姿を見ながら、嬉しそうに言い、両手を広げて抱きつこうとするような素振りさえ見せる)
(だが、自分の汗の臭いに相手が顔をしかめた事に気がつき、ハッと我にかえって恥ずかしそうにした)
う、うん。そうだよね…。ごめん……
(ふんふん、と鼻を鳴らして自分の汗臭さを再認識しながら、申し訳無さそうに言うと、チョッキを脱いで上半身裸になる)
(汗に濡れた毛皮は体に張り付いて、たるんだボディラインがくっきりと見えていた)
川? 案内してくれるなら…。わざわざごめんね? ほんとにありがとう
(川があると聞いて、微かに笑みを浮かべると、嬉しそうにお礼を言った)
いいさ、ここであったのも何かの縁だし。
んじゃ、ついてきて。
(立ち上がると川のほうへ向かって歩き出す)
ほい、ここ。
(しばらくいくと、クマが鮭でも取りそうな大きな川に到着)
あ、ズボンと下半身も洗っておきなよ。
きれいにしておかないと、大事なところがかゆくなっちゃうからさ。
(そういうと、近くの大きな岩に腰掛ける)
あ、うん。今行くよ
(よっこらしょ、と地面に手をついて立ち上がり、川のほうへと歩き出す相手の後を追う)
(歩くたびに腹がたぷんと揺れ、汗の雫がその腹から地面へと垂れていた)
わぁ…ほんとに広いね。魚も結構いそうだ
(案内された大きな川を見て、嬉しそうにそう言った)
(今すぐその川に飛び込みたいと言う衝動に駆られていると、不意に声が掛けられる)
へ…? あ、そうだよね……。汗っかきだから余計に…
(少し照れながらズボンを脱ぐと、それを持って川の中に入っていく)
(冷たい水に浸かる気持ちよさに「はぁー」と大きく息を吐いた)
(水の中でズボンを揉み荒いし、次に相手から言われたとおり、股間に手を伸ばして毛皮を揉みながら洗う)
あはっ、気持ちいいー。君は来ないのー?
(岩に腰掛けている相手の方を見て、そう尋ねながら手を振った)
うーん・・・人間は裸になると変体扱いされちゃうんだよねぇ。
(岩から立ち上がると、周りをよーく確認する)
・・・誰得もいないね。じゃあ俺も行くよ〜!
(実は一緒に入りたかったようで、ぱぱっと服を脱ぎ去り、テトの元へと走っていく)
うお、すごい開放感。今なら何でもできそう〜。
(そういいながら川に入る)
ひょー、冷たいねぇ。
誰もいないし、大丈夫だよー。ほら、こっちこっち
(相変わらず、相手に向かって手を振りながら、笑顔で呼びかける)
うん! 早くー!
(裸でこちらへ走ってくる相手を、笑顔で川岸まで迎えに行く)
(川に入っていく様子を、楽しそうに見ていた)
ほんと、冷たくって気持ちいいよね。ほーらっ
(笑いながら、相手に向かって水をかける)
(誰かと水遊びなんて子供のときのようで、心が躍った)
わぁっ、ちめたい!やったな〜!
(不意にかけられたつめたい水に、お返しと、かけ返す)
そらそら!どんどんつよくしてくぞ〜!
(水の掛けあう様子は、仲のいい友達のよう)
(少しずつテトに近づいていく)
そーれ、これならかけられまい!
(テトの目の前荷まで近づき、笑ってみせる)
・・・ったくも〜。びっくりしたじゃないか〜。
(少し、息を切らせながら笑う)
ここまできたら、背中のほうにもかけてあげるよ
ほら、後ろ向いて。
ひゃっ、こっちも負けないよ!
(やり返されて、その冷たさに驚くが、負けるものかと応戦する)
(さっきまで歩くのも面倒だったのだが、水の掛け合いが楽しくて、笑いながら何度もバシャバシャとする)
あっ。うぅ……負けました
(目前まで近寄られ、得意顔でそう言われると、少し悔しそうにそう呟いた)
あはは。でも楽しかったでしょ。僕も凄く面白かったなぁ
(こちらはあまり息を切らせてはいなかったが、それでも運動によって、再度汗が出始めている)
あ、背中流してくれるの? じゃあ、お願いするね
(お礼を言いながら、相手に背を向けると、水を掛けやすいように前かがみの姿勢になる)
(丸っこい背中を向けながら、自然と突き出す形になった尻では、熊特有の短い尻尾がピコピコ動いていた)
よしきた。
(手で水をすくうと、肩の辺りから背中に流していく)
やっぱり広い背中してるな〜。思わず抱きつきたくなっちゃうよ。
将来はいいお父さんになれるね〜。
(全体に冷たい水がかかるようになると、背中をぺちぺちとたたく)
・・・ん?
(不意に下を向くと、ピコピコとせわしなく動く尻尾に目がいく)
おお・・・どれどれ。
(濡れた手で尻尾をつまむ)
もみもみもみもみ・・・・
ふぅ、なんか気持ちいいー
(背中を流してもらいながら、本当に気持ち良さそうにそう言った)
そおなの? なんか嬉しいなぁ。
いいお父さんかぁ……。僕を相手にしてくれる女の子がいたらいいけど
(あはは、と笑いながら、そんな風に返すが、正直最後の部分は不安そうだった)
結婚するならねぇ、なんかこう、可愛い人間の子がいいなぁ。なんて言うか…ん?
(話の流れで、何となく自分の好みなんぞを話していると、何か視線を感じて首を傾げる)
え、何ぃ? どうし…ひゃっひっ!?
(急に尻尾をつままれ、背筋をビクンと跳ねさせる)
ひっ、やめ、やめてってばぁ…、はふうぅ…ッ
(尻尾をもみもみとされる度に、体をビクンと震わせ、恥ずかしそうに声をあげた)
【すいません・・・急用が・・・】
【このロールは、待たせるわけにもいかないので、破棄でお願いします・・・】
【本当にすいません】
【了解しました。お疲れ様です】
【こちらは、このまま2時まで待機して、新規のロールを待ちますね】
あ、二時過ぎてた・・・・
【あ、こちらはまだ居ますよ】
【と言っても今からエロに持ち込むのは厳しそうだしねえ。簡単に少し喋るだけかな?】
よーお、なーにしてんのよ
もふもふ三号
(恐らく、テトの事)
こんな所に一人でいたら悪い人間にくわれちまうぞー
ん……夜なのにやけに賑やかだな…。
(修行帰りに夜空を飛んでいた途中に)
(いつもと違う音楽と光に街の中の一カ所を見下ろす)
(そこは校舎らしきの校庭の中央に大団円の様な物が明るく映る)
よっと… 何だ、何かの祭りか。
(すたっと現場に着地すると)
(目の前には校庭の中央に巨大な櫓の回りに人間達が踊っており)
(その端には様々な屋台店が並んでいた)
【11時半まで待機します】
うぅー、街に来ても暑いのに変わりはないわねー。
というか、余計に暑い感じ…。何処か涼しい場所は無いかしら…
(酒瓶片手に夜の街を歩きながら、涼しい場所を求めて薄暗い路地裏へと進んでいく)
【今から1時まで待機します】
…あ。イリアだ。
(たまたまいた街の路地裏で見知った姿を見つけると、ボーラを足元に放った)
(錘つきの丈夫な組み紐がグルグルと両足に巻きつく)
(獣人の女性を路地裏の物陰にずりずりと引きずり込みながら)
こんなとこに夜一人でいたら危ないぞ。
よくわからん男とかよくわからん生き物とかにいいように犯されっぞ。
(親切心らしいが、やってることは話題の暴漢と何も変わらない)
んわっ?
(警戒心などゼロの状態で歩いていると、不意に何かが両脚に撒きつく)
わっ、わっ、わぅっ!?
(びっくりして犬の鳴き声を上げながらすっ転ぶと、そのまま物陰に引き摺られていく)
もう、いきなり何よぉ。少し鼻をぶつけたじゃない
だいたい、そんなのがそうそう起こる訳ないでしょ。
いるなら会ってみたいわねー
(鼻面を押さえながら、むっとした顔で話した)
(相手の言ってるような事が起こるとは、まったく信じていないようで、)
(自分の楽天的な先見に基づいた意見を話す)
【反応が遅れてすみません】
(しゃがみこみ、イリアの言葉を聞き、夜空を見上げる。きれいな星空)
…。うーん…。
(相手に流されそうになるが)
いや、このへんあまり評判よくないんだからさ。
(猥雑な路地裏に視線を戻し、こういうのにわりと開放的なイリアを一応諭す)
誰かにお金握らされたりとかしなかった?
(自分を売ってますと言っても通じそうだなあ、とイリアの胸元にちょっと視線)
(視線を外すのが少し遅くなったところからして、ここには女の子を選びに来たらしい)
ふーん、そうなのかしらねー
(未だにあまり信じてない様子で、相手をじとーっと見つめる)
(やはりおつむは犬的思考なようで、経験以外からはあまり学べないらしい)
はっ。金渡すぐらいなら酒よこしなさいよって突き返したわ
(金を握らされなかったかと言う問に、さも自慢げにそう返す)
(ここがそういう場所とも知らない様子で、私を抱きたきゃ酒持ってこーい、と言っていた)
(手元の酒瓶の中身の減り具合を見ても、既に結構な量の酒が入っているようだった)
…。
(危なっかしい物言いのイリアにちょっと困った様子)
特別製の酒持って来られるぞ、そんなこと言うと…
しゃあないなあ、夜も遅いし二人だし今から帰るの面倒だし。
(適当な建物に入ると、なにやら交渉中。「高ッ!」とか叫び声)
…いーよ、こっち来て。新しい酒もあるよ。
(なぜか若干疲れた様子で、イリアを手招き)
(ギリギリ普通と言える、きしむベッドとテーブルのある部屋で、ちょっと一休み)
ほい、お酒。飲んだら寝ろよ。…って言えればよかったんだけどなあ。
(溜息をつくと、部屋を割引で使うのに条件があったようで、酒を飲んでるイリアの肩に手を置く)
その、しようぜ。…まあ、色々あってさ。
(ミミに手をやると、少しだけ申し訳なさそうにふわふわ撫でる)
あら、望むところじゃない。
(何で困るのかと言わんばかりの態度で、さも不思議そうに返す)
フフ、そういうことなら喜んで…
(そこらから聞こえる交渉の声にも無頓着だったが、酒と言う単語に飛びついて、相手に付いて行く)
(案内された部屋で、グビグビと酒を飲みながら、相手の話を聞いた)
ん、ぷはぁっ……。ええ。あなたなら大歓迎よ。
(耳を撫でる手に、気持ち良さそうに眼を細めると、こちらから抱きつく)
(申し訳無さそうな様子には、酔いもあって気付いてはいなさそう)
まあ、見せるぶんには減るもんじゃないし、いいだろ。
(酒のせいかやたら快諾を得ると、イリアの後ろに回り、両手でむっちりと胸を揉む)
(片手を胸の薄布の下に潜り込ませると、形を強調するようにゆっくり押し回す)
(イリアの上半身を壁のほうに向かせながら、するりと布をどけた)
んっ…。はむっ…
(ピンピンと反応するイリアのミミを唇で食みながら、胸の白い毛皮を撫でる)
(先端の柔らかな乳首を2本の指でチリチリと擦りながら、ピンと立たせていく)
いやらしい形してるな…それに、とてもきれい…
見せる…? …んっ
(何の事だか分からず、一瞬だけ首を傾げるが、次の瞬間には胸を両手で揉まれ、疑問も吹き飛んでしまう)
(胸を包む布の中に手が侵入して、その中身までを刺激する)
(布をどけるころには、両胸の先端はぷっくりと立ち上がって、快感と興奮を示していた)
ひぁ…うぅ…ッ
(獣耳を口に含まれ、同時に胸の毛皮の中に手が潜り込み、快感に尻尾がブンブン振られている)
(乳首を指で擦られると、その部分は更に充血していき、硬さを増した)
んっ、あんたこそぉ、結構せっかちじゃないぃ…
ふうん、じゃあ、もっとゆっくりしてくれるのかい?
(後ろ手でベッドの棚を探ると、事前に言われていた通りのものがあったようで)
(片手で器用にフタを開けると、イリアの白い胸の上にトロトロと垂らした)
(ローションで濡らした大きな膨らみを、ちゅっ、にゅるっ、と勢いよく揉んでいく)
こんなに硬くしちゃって…
(ぬるぬるの先端を、人差し指で弾き、くちゅくちゅと円を描くように押す)
…ッ、もちろん。うっ、…前座も楽しまなきゃよぉ
(強がりのような感じで返すと、相手が棚を探る姿を、何となく見ていた)
(取り出されたものが何なのか、あまり分かっていないようで、中の液体が胸に垂らされると、全身の体毛を逆立てて驚く)
ひゃっ、なななな、何よこれぇ…ッ
(ひんやりした感触に驚いたようで、ビクンと震えると、動揺した声色で尋ねる)
(だが、濡れた両胸をにゅるにゅると揉まれながら、普通に揉まれる以上の快感に、声も出なくなってしまう)
んっ…わぉう……ッ、ぐぅぅ…
(乳首を人差し指で弾かれ、軽く呻き、切なげに鳴く)
(さっき相手をせっかちと言ったくせに、既に恥部からは愛液が垂れ始め、シーツに染み込んでいた)
じゃあ、俺のも楽しませてくれるかい?
(イリアの手を取ると、ふたりの背と腹の間の奥へ押し込んだ)
(もともとここへはそのために来たとばかり、人間の股間がイリアの手の中で硬く立ち上がっている)
(イリアには握らせたまま、自分のほうはむちゃっ、ぬちゃっ、と泡まみれの胸を手全体でまさぐる)
ふさふさしててヌルヌルしてて、やらしいな…
(イリアの柔らかい下腹部へすっと手を伸ばすと、まだ毛並みと肉に隠れたままの小さな芽を指の腹でそっと撫でた)
(人工のものでないぬめりがベッドに広がっているのを指先で確認すると、イリアの腰を少しだけ浮かせてやった)
本当だ、イリアのここ、もう濡れてる…
(イリアとシーツの間に引いた糸を指で巻き取り、乾いている芽へゆっくり塗りつける)
ん、…すぐやるわ……
(手を相手の股間まで導かれ、その手の中でペニスが大きくなっていく)
(掌の中で感じ取れるその熱に歓喜し、多少慣れない体勢ながら、肉球を使って扱きあげた)
ひゃっ、ぉおおんっ!
(手を上下に動かしながらも、繰り返される胸の刺激に嬌声を上げる)
ヌルヌルは、あんたが…やったんでしょぉ…ッ
(上ずった声でそう返すが、相手の手が下腹部に伸び、毛皮に隠れたクリトリスを擦ると、その体がビクンと跳ねる)
(瞬間、愛液も飛び散り、かなりの快感を感じているのが伺えた)
はっ、はっ、わぉ…
(シーツに垂れる愛液をクリトリスへと塗りたくられ、口をあけて舌を垂らしながら、盛りのついた犬のような息遣いをする)
(表面への刺激だけでは足りないとばかりに、割れ目はいやらしくヒクつく)
でも、ここのヌルヌルは…イリアのせいだぜ?
(柔らかな毛で覆われたイリアの入り口をちゅくりと開くと、もう片方の手の人差し指をその間に挿し込んだ)
(外気に晒されてひくつく紅色のそこに、じらすようにゆっくりと指が押し込まれていく)
こんな細い指でも欲しがっちゃうイリアは困った子だな。手がお留守だけど、全部欲しいかい?
(わざとそう言うと、先走りで同じように濡れているイリアの手を、腰と相手の背中で挟む)
ま、たまには俺の願いも先に叶えてくれよ。飲んでくれたお返しはするからさ。
(そう言って、イリアの手が育てた自分の肉棒をイリアの目の前にはだけさせる)
(イリアの中をいじっていた指で少し触れると、どくん、と脈打った)
はうっ、ぐぅぅ…
(焦らすようなゆっくりな指の挿入に、膣口はいやらしくその指を締め付ける)
ほ、欲しいぃ…早く…
(股間は際限なく熱を持っていき、更に太い物を求めてそう懇願する)
わぉ、おう…
(目の前に突きつけられたペニスを見て、涎を垂らしながら頷くと、直ぐにしゃぶりつく)
(相手は条件として言ったが、こちらにはご褒美でしかなかったようだ)
(大きな口でペニスを根元まで咥え込み、その下の袋まで舌を伸ばしたり、亀頭を吸い上げたりと刺激を加える)
わぅ、ん、じゅぅ、じゅる……
ありがとな。イリアは、どうして欲しい…?
(言いながら、人間の大きなモノをしゃぶるイリアの頭を撫でた)
(顔が深く動くと、根元まで熱い感触がやって来るのを感じる)
っ、いいぞ、すごくいい…
(奥まで咥えられながらも舌先で袋付近を刺激される情況に、たまらずうめく)
イリアの口に、たっぷり出させてくれな?
(一度出した後で長く繋がる気でいるのか、イリアの綺麗な尻を見ながら、口の動きに合わせ腰をゆする)
んっ、っく…
んっ、んんっ…
(何か言いたいのだろうが、ペニスから口を離すことが出来ず、ただ声をあげた)
(そうしながら、愛液を垂れ流す自分の恥部に手を伸ばし、そこを掻き回す)
(そのペニスでかき回して欲しいという意思表示だった)
んっ、わふっ、じゅる…
(ペニスをしゃぶりながら、何度も首を縦に振る)
(相手の視線の先で、尻はいやらしく左右に振られ、尻尾のまるで誘うような動きをした)
(先走りだけでなく、精液が味わいたくて堪らない様子で、限界の近づきを察知し、亀頭を何度も吸い上げる)
(イリアの頬をそっと抱くと、口の快感を増幅させるようにぶちゅっ、ぶちゅっ、と腰を振る)
(長い舌を巻きつけてもらったり、硬く肥えた亀頭をしゃぶってもらったりしながら)
はっ、っく、口の中、出すよっ…
(柔らかいイリアの口の中にこぽこぽと何度も押し込むと、急に動きを止め、ぶるるっ、と腰を震わせ)
どくっ、びゅるっ、びゅるるっ!
(大きく広いイリアの口の中に、独特の味のする人間の濃い精液をぶちまけた)
(深く咥えられた根元からどくどく脈打ちながら、粘る精液の束をイリアの舌や上顎に容赦なく掛けていく)
わふ、ふっ、が…
(相手が腰を振り、喉の奥を亀頭で突付かれることすら快感に感じてしまう)
ひゃっ、がぐっ
(相手の腰の動きが止まると、溢れ出る精液を全て飲み干そうと、限界までペニスを飲み込んでいく)
(それでも、口内はあっという間に精液で満杯になり、飲み干そうにも粘り気があって思うようには行かなかった)
んんっ、けほっ…
(軽く噎せ返ってペニスが口から外れると、精液は顔面に降り注いだ)
はっ…濃いぃ……
(恍惚とした表情でそう呟くと、口周りに付着した精液を、舐めとる)
(だが、元から精液に塗れた舌では、あまり効果はなかった)
ふっ、ぅ…
(イリアが口を離してしまったあとも射精は止まらず、白い獣人の毛皮に人間の濁った精液が大量に飛ぶ)
…イリア相手なら、濃くもなるさ。
(精液まみれのイリアの顔に、ふっとキス。少し舐め取ってみるが、飛んだ量のほうが多いようだ)
そうだ、俺も、イリアの欲しい…な…
(イリアの後ろに回ると、既に開いているイリアの雌口に唇をつけ、じゅっ…じゅるるっ…と啜る)
(厚い舌をねじ込ませると、ひくひくと動いて締めつける内部の味を確かめながらねっとりと動かす)
どう…すればいい?
ん、そうよね…ッ
(相手に褒められて、上機嫌な様子で返すと、こちらもキスに応じる)
ひゅっ、わぉ、がぁぁぅ
(脱力していると、不意に後ろへ回られ、開いた膣口に口を付けられる)
(そこから与えられる刺激に、シーツを握り締めて悶えた)
(相手の顔には愛液が飛び散り、それでもまだ際限なく溢れてくる)
い…れてぇ…ッ、おかしく、なっちゃうわよぉ……
(やはり舌では奥まで届かず、自分の最奥まで貫いて欲しくてたまらなかった)
(荒い息で自分の胸を弄りながら、相手に見せ付けるように、意識して膣口をきゅぽきゅぽと収縮させる)
いい子だ、はしたない子…。
(ヌルヌルの肉が意図的に動いて舌に絡みつく食感に、硬さを増した肉棒の先からトロリと透明な液が垂れる)
入れるぞ…いいな…?
(返事を待つことなく、まったく衰えない人間の肉棒がイリアの中へ挿入されていく)
(入れるそばから蜜をどんどん溢れさせながら、躊躇なく根元近くまで押し入れた)
っ、熱い…
(白く優美な腰を両手で掴むと、ずっ、ずちゅっ、とイリアの奥の扉を叩く)
イリア、根元まで…入れていいか? 今日の俺、いつもより太いみたいだ…
(大きさを確かめるように、半分ほど引き抜きながらゆっくりと何度か突く)
だってぇ…ひっ、
(はしたないと言われ、反論しようとするも、ちょっとした刺激で言葉が途切れてしまう)
は、早…ぁっ、わぉおおんッ
(返事よりも早く挿入された肉棒を、難なく飲み込んで行きながら、快感に打ち震える)
(舌と指で慣らしてあったおかげで、随分とスムーズに挿入できた)
わぅ、がっ…ッ
(腰に手が添えられると、今まで刺激の届かなかった、最も奥にまでペニスが届き、背筋が跳ね上がる)
わぉ…もっとぉ…ッ
(とろんとした瞳で相手を見つめ返し、もっと深くと懇願する)
(しまいには、こちらから腰を降り出してしまう始末だった)
(イリアの太ももを左右から手ですこし挟むと、イリアの浅い部分のひだに亀頭とカリをこすりつけた)
ちゅっ…じゅっ…ぬちゅっ…
(ヌルヌルで艶かしくもくすぐったい快感で、出したばかりの腰がしびれる)
じゃあ、もっと…深く…してあげるよ…もっとな…
(そのまま、存在感のある人間の亀頭が一気にずぷずぷとイリアの中を割り進む)
(繋がりを求めて腰を振るイリアを背中から両腕で抱えると、イリアの奥でずッ…と体重をかけ、さらに底を貫いた)
ここに…俺の精液、全部入れてやるから…
(イリアを抱いたまま、腰を引き、ずんっ、と一度大きく突き上げ、入り口と肉棒を馴染ませる)
ずっ…ぐちゅっ…ぐちゅ…
(腰を据え、獣人の身体を味わうように、しっかりとした動きでイリアの中をピストンさせる)
がひっ、ぉおん……!!
(再び深く挿入されていくペニスに、人間の言葉も忘れて嬌声を上げる)
(奥へ奥へと侵入していくペニスは、ついに子宮口を貫き、その奥の最も大切な部分へ到達した)
ひゃっ、わぉ、がぉおん…
(子宮口で何度も出し入れが行われ、次第にそこは膣口のように緩んでいく)
(体の中では、精液を受け止めるための準備が行われていた)
(汗と互いの愛液で毛皮を濡らし、雌犬のような体勢で腰を振り、快感に支配されている)
今夜はやけに人が多いな…
(夜空を飛び回り街外れの川沿いの土手中に)
(ゴミの集まりの様に見える人間達を見下ろす)
……どわっ!?
(地上から、突然自分に向かって火の玉のようなものが飛んでくる)
(すれすれで避けたものの、火が服に点き、羽や翼にも燃え移り)
(急降下し、川に落ちる。)
くっ、参ったな。また祭りかよ…
(川岸に向かって這い上がり、空を見上げると)
(花火が空一杯に広がっていた)
(火の玉の正体は、打ち上げた花火の玉だったようで)
(先ほど自分を襲った火の玉はちょうど空で開いたところだったようだ)
(ちょうど岸に上がった眼前は打ち上げ花火の源地だった)
【
>>280のイリアさん、寝落ちでしょうか?】
【11時半まで待機します】
【
>>282のシチュエーションより11時半まで待機します】
おーい。おまえ大丈夫かー
(ハヤトが川に落ちるところを見たいたらしく、そう呼びかけながら駆け寄ってくる)
【今日はあまり時間がないので、薬を飲ませるとかで、早々にエロールに持ち込むような展開はありでしょうか?】
あ、あぁ…お陰で燃えて濡れて飛べなくなったよ。
…幸い軽い火傷の方は妖力で癒えるが。
(岸から上がったときは全身ずぶ濡れで翼も水を含んでしまっている)
(作り笑顔で>283の顔の方に視線を向ける)
【いいですよ。】
【こちらもあまり時間がないのでよろしくおねがいします】
本当にずぶ濡れだな。濡れたままだと風邪引くし、脱いだ方がいいんじゃないのか?
(ハヤトのすぐ前まで来て立ち止まると、そう話しかける)
(気遣うような口調だが、実際はハヤトの鍛えられた身体を、生で見たいだけのようだ)
水が染み込んで脱ぎにくいようなら、俺が手伝うからさ
(そう言いながら、水を吸ったハヤトの衣服に手をかけて、脱がそうとする)
まぁそうだな…。
あぁ待て待て、大勢の人間がいるだろう。
(手伝う人間に感謝しながらも、公衆の場と悟り)
(都合の良い叢まで連れ、286の手と一緒に脱ぎ始める)
(上の着物を脱ぎ、ぎゅーっと絞り、水を取る)
そうだろ?
(都合よく二人きりになれた事に上機嫌の様子で、ハヤトの服を脱がす)
おまえの身体凄いな。逞しくて思わず抱きつきたくなる
(服を脱がし終わると、着物の水を絞る姿を見ながらそう呟き、ごくんと唾を飲み込んだ)
(何か思いつたように、鞄の中から飲み物を取り出すと、ハヤトから見えないように、その中に薬を混ぜる)
暑いし喉が渇くだろ? お茶飲むか?
(そう言いながらお茶を差し出すが、その中には痺れ薬が混ぜてあった)
止せよ、気色悪いな。
(冗談半分で言ったのだと解釈し浅笑して返す)
ん、あ、それはあんたの…いいのか? ありがとう。
それにしても妙な入れ物に入れてるなぁ。つくづくに人間は変り者だ。
(ペットボトルのお茶を受け取り、軽く喉を通す)
(飲んだばかりで、まだ薬の効果は出ない)
ははっ。だけど羽毛って濡れてても感触がいいんだな
(ハヤトの解釈に合わせて冗談めかして返すが、右手はハヤトの肩や背の羽毛を弄っていた)
ペットボトルそんなに変かぁ? 持ち運びやすいし便利だけどな
(ハヤトがお茶を飲んでいく様子を、食い入るように見つめながら話した)
(割りと早く効く薬なのだが、獣人の身体にはどれぐらいで影響が出るのか、あまり分からない)
(後でどんな事をしてやろうかと想像し、ペニスを勃起させながら、薬の効き目が出るのを待った)
こら、あまり弄るな。羽が取れる。
(触られる事を嫌がることに理由は無いものの)
(何となく照れくささと相手の手つきの嫌らしさに違和感を悟る)
(そうしながらも、着物をそこらの木の枝に引っ掛ける)
(そして1時間後)
さてそろそろマシになったかな………う……。
(起き上がって着物が乾いたか確認しようとすると)
(急に力が抜けたような感覚にバタリと俯せに倒れ)
(痺れ薬の効果が現れ始める)
あ、もう少し触らせてくれても
(着物を枝に引っ掛けるためにハヤトが立ち上がると、名残惜しそうに手を離した)
(そして薬の効き目を待ちながら、ハヤトの尻や胸板や、股間の割れ目などを、舐めるように眺めた)
お、やっと効いたのか
(着物が乾いたか確認しようと立ち上がったハヤトが、その場でぱたりと倒れる)
(一時間もかかった事に驚きながらも、嬉しそうにハヤトへ近寄った)
これでやっと俺の好きに出来るな
(そう言いながら、ハヤトの背中に馬乗りになり、尻や股間の割れ目を、いやらしく触りまわした)
動けないだろ? きっちり俺を楽しませろよ
(うつ伏せのハヤトに向かってそう言うと、慣らしもいない尻の穴に、勢いよく指を突き入れた)
くっ…まさかさっきの茶……!!
(馬乗りの圧迫感の中、先ほどの追憶で飲んだお茶の事)
(男の仕草を思い出す)
やっ、よせ、やめろっ…
(尻や股を撫でられぞくぞくと妙な感覚が背筋から走る)
あつっ…!
(尻に指を入れられ妙な感覚と痛みが走る)
そうそう。さっきの茶だ。あんまり純粋すぎると痛い目見るぞ
(ハヤトの人を疑うことを知らない行動を思い出して、ニヤケながら返した)
気持ち良さそうな超えだして、感じてるのか? 結構淫乱な奴だな
(ハヤトの尻を指でかき回しながら、徐々にその指の本数を増やしていく)
(続けるうちに、ハヤトの肛門からは粘液が滲み始め、じゅぷじゅぷといやらしい音が鳴った)
感度も締め付けも凄いな。じゃあ次は、指より太いのだ
(ハヤトの肛門から指を抜くと、足元から木の枝を拾い上げ、それをハヤトの肛門にあてがった)
(そしてハヤトの抵抗も気にせず、ずぷりと挿入する)
(ペニスなみの太さがあり、しかも長い木の枝が、ずぶずぶとハヤトの肛門に飲み込まれていった)
尻ばっかりでこっちが寂しそうだな
(そう言いながら、空いている方の手の指を、股の割れ目に突き入れた)
ち、ちが…あっ……。
(快感から出る声を殺しながらも尻をかき回される感触に)
(嘴の脇から歯を食いしばり快感に耐える)
いっっ……ぅぅ…。
(続いて入れられた木の枝の堅い皮が捲れ、)
(直腸で刺さる痛感に耐える)
やっ、あっ…
(尻の刺激からひくつく股の割れ目にも指を入れられ)
(敏感な刺激に腰を引いてしまう)
おまけに、こんな木の枝を突き入れられて喘いで、かなりマゾが入ってるんだな
どうだ?気持ちいいのか
(執拗に言葉攻めを続けながら、ハヤトの肛門に突っ込んだ木の枝を上下に動かす)
(その動きは何の気遣えも感じられない、乱暴な動きだった)
前の方もヒクつきまくりで、まるで女じゃねーか
俺も気持ちよくさせてやるだけじゃ嫌だし、使わせてもらうかな
(ハヤトの腰を持って引っくり返し、仰向けにすると、ズボンを脱いでハヤトの上に跨る)
(ヒクヒク動く割れ目にペニスを擦り付けると、一気に挿入を開始した)
(それと同時に、肛門に差した木の枝を、また激しく動かし始める)
二穴同時なんて気持ちいいだろ、淫乱鳥
う、うるさい…っ、こんなの…
(必死に木の枝の運動に耐えながら男を鋭い瞳で睨み付ける)
(その瞳は痛みからか、うっすら涙を浮かべていた)
はっ…あぁっっ…!!
(股の割れ目に肉棒を入れられた快感と同時に)
(出し入れされる尻の痛みに身悶えする)
【すいません時間がきてしまったので凍結お願いします】
【続きは明日の午前9時頃か午後の6時頃でよろしいでしょうか】
ははっ。泣きそうな奴に言われてもな
それに、反抗する奴にはおしおきもしてやらないと
(必死に睨みつけてくるハヤトを、バカにした様子で返すと、)
(地面からもう一本木の枝を拾い上げ、ハヤトの肛門に挿入していく)
(裂けそうなほどに広がっていく肛門を、面白そうに眺めた)
おっ、いい声でなくじゃねーか。こっちもやる気が出るぞ
(明らかに快感を感じているハヤトの様子に気分をよくしながら、激しいピストンを開始する)
(ハヤトの腰に何度も自分の腰を打ちつけ、同時に二本の枝を一緒に持って、肛門から出し入れした)
【了解しました。おやすみなさい。】
【夕方は空いていないので、出きれば明日の朝九時からの方でお願いします】
【おはようございます】
【では続きを始めさせていただきます】
何のおしおk……うっ! いっ…て…
(質問し終える前に、二本目の枝を注入される痛みに耐えられず)
(声を漏らし、激痛で悶える)
あっ、はぁっはぁっ……うっ!
(二重のピストンの前からの快楽と後ろからの痛感に必死に耐える)
(しかし股間の快感より尻の痛みの方が強いので、あまり気持ち良さそうな状況ではない)
(体を捩れようとするが痺れ薬で体の自由が利かない為、どうすることもできない)
本当に可愛い声で鳴くな。ほら、泣き叫んでもいいんだぞ
(激痛に悶え、声を漏らすハヤトを見ながら、そう言った)
(同時に、本当に泣き叫ばせてやろうと、さらに肛門を指で拡げ、枝でぐりぐりと刺激する)
尻の方が痛そうだな。けどその内気持ちよくなるだろ
(じゅぶじゅぶとピストンを続けながら、枝の上下運動の角度を変える)
(めちゃくちゃに動かしていたのを、ハヤトの前立腺を狙って、擦るように小刻みに動かし始めた)
くぅ…いい締まりだな。そろそろ出すぞっ
(繰り返すうちに限界が近づいたのか、ハヤトの割れ目の中に、勢いよく射精した)
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします】
誰が…泣き叫ぶか… あつっ……っ!!
(男の発言を無視し、必死に声を殺している)
(枝の凸凹で直腸内や肛門が傷をつけ、うっすら出血している)
んっ… はぁ…はぁ……っ
(続いて小刻みに動かされ前立腺を突くように刺激され)
(体の奥から静かな快感が生み出され、腰が無意識にぴくりと動く)
(体が動けないなら妖術ならと思いながら、精神を集中し始め)
(男の肩に触れ、下半身から与えられる刺激と戦う)
そうか。じゃあ泣くまで続けるしかないな
(舌なめずりをすると、ハヤトの耳元に、“淫乱鳥”や“肉便器”など、屈辱的な言葉を投げかける)
(いつのまにかハヤトの身体は汗で濡れ、鍛えられた体のラインが浮き出て、それに見とれながら言葉攻めを続けた)
なんだ。やっぱりよがってんじゃねぇか
(腰をぴくぴくと動かしながら喘ぎ声を上げるハヤトに、気分をよくした様子で話す)
(続いて自分の肩に手を触れられたのも、快感の所為だと思い、いっそう刺激を激しくしていった)
(自分の精液の堪った割れからペニスを抜くと、肛門の枝も抜いて、ほぐれた肛門に挿入する)
こっちもすげえな。やっぱお前みたいに淫乱な奴の尻は、一味違うぜ
(ハヤトを抱きかかえるようにしながら、まったく萎えていないペニスで、直腸をかき回し、さっきより激しく前立腺を刺激した)
くそ…ふざけやがって…。
(意味は分からずとも屈辱的な言葉だと分かると内心に怒りを蓄積させ)
(後でどんな仕返しをしてやろうかと痛みに耐えながら脳内を働かせる)
ぐぁ……
(両方の穴が引き抜かれると、男の放った白濁が割れ目から溢れ滴り)
(抜かれた枝からはてらてらと光を反射し、赤と茶の色がうっすら混じっていた)
あっ、がっ、やだ、やめっ…うっ
(肛門に肉棒を入れられ、その摩擦で先程傷が出来てしまった肛門と直腸からの痛みが再発し)
(強く前立腺を刺激され、腰は痙攣し、割れ目からは自身のカウパー液が溢れてくる)
やめるわけないだろ。こんなに嬉しそうにしてるくせにな
(痙攣する腰を何度も擦り、カウパー液を溢れさせる割れ目に指を入れる)
濡れまくりだな。おまえ、男娼でもやってた方がいいんじゃないのか?
(ピストンを続けながら、その度に喘ぎ声を上げるハヤトを、バカにしたような口調で言った)
(ハヤトの腸液と血液でテラテラと光る木の枝を持ち上げ、ハヤトに見せ付ける)
見ろよ。お前の尻がすげぇ淫乱だって分かるだろ
このまんまじゃ、尻だけでイッちまうんじゃないのか?
(ハヤトの耳元に何度も囁きかけながら、ピストンを激しくしていく)
(ハヤトの股間はカウパー液と腸液でぐしょぐしょになり、腰を動かすたびに淫らな音が響いた)
はぁっ、んあっ……はぁ…
(股間の割れ目に指を入れられ、そこも上下運動をされ)
(快感を強いられる)
……なってたまるか。…普通の人間が見たら恐れられるだけだし
俺は…こんな趣味なんか……
(喘ぎながらも、長時間続けている内に刺激に抵抗力が出てき)
(先程よりまともな答えが出てくる)
…知るか。分かりたくもない。
(見せ付けられた枝になぜ自分が淫乱なのかよく理解できていない)
(枝を見せられるのと、あまり振られたことのないところを刺激される)
(恥ずかしさのあまりにそっぽを向きつつも、呼吸が荒い)
こんなに気持ち良さそうにしてるくせに、嘘なんてつくなよ
こうされるのが大好きなんだろ?
(ハヤトが刺激に慣れてきたのを見て取ると、割れ目へとさらに深く指を突き入れ、激しく掻き回す)
(そうするたびに、ハヤトの体がビクビク震え、肛門も強くペニスを締め上げてきた)
じゃあ、嫌でも分からせてやるよ。ほら、さっさと出しちまえ
(犯されながらイかせてやろうと、最後のスパートをかけ、激しく腰を打ち付ける)
(こちらも限界が近づき、ひときわ大きく腰を打ち付けると、ハヤトの腰をがっしりと抱え込む)
中出ししてやるから感謝しろよ…うぅッ
(そうハヤトに言うと同時に、直腸へ大量の精液を流し込む)
犯されてイっちまうところ、ちゃんと見とけよぉ!
(ハヤトの頭を掴むと、指でかき回され、ヒクヒク動くスリットへ無理矢理向けさせた)
うっ、そ、そこはだ……あっ……!
(割れ目を激しくかき回され、腰から足までがくがく痙攣をさせる)
やっ…あっ!! はぁっはぁっ…!!
(腸内に流し込まれる生暖かい感触の違和感と)
(頭を下に持ってこさされ、無理な体勢で快楽から来る呼吸が困難になってしまう)
……。
(さりげなく相手の死角から手の指を動かし、自由が利くようになったと分かると)
……!!
はぁっはぁっよくも好き放題にしてくれたな、今度はこっちの番だ!
(相手が射精の余韻に浸っている隙を見て、勢いよく瞬発し、男を押し倒す)
うぉっ!? なんだ、もう薬の効果が切れたのか!?
(射精の余韻に浸って脱力していると、不意にはやとが動き出し、一気に押し倒される)
(効果は丸一日続くと思っていたのだがと、どう対処するか冷や汗をかいた)
なんだよ、よがり狂ってたくせにな
(だが、まだ少しぐらい効果は残っているだろうと、強気にそう返した)
はぁはぁ…お前が攻めてる中、妖力で時間をかけて
少しずつ痺れを気化させて解毒を早めてたのさ……。
(快楽の渦に溺れながらも、どうにか精神を集中させ鴉天狗特有の能力で)
(彼の2度目の射精まで少しずつ痺れを取り去っていたようだ)
(しかし、まだ完全に痺れは消えておらず精神力も消耗していたため)
(脱力している)
…さて、さっきやってくれた痛みをあんたに返してやる。頭冷やしな!
(さっき自分を責めていた枝を仰向けになった男の肛門に捻り入れながら)
くっ…もうヤケクソだ。 うっあぁっ…はぁっ…
(まだ残っている痺れから来る足にバランスを崩し倒れこむように男の上に乗っかり)
(自ら割れ目を彼の肉棒に入れピストン運動をし、当然そこは快楽に悶える)
そんな事が出来るのか…
(だが、傍目にもハヤトが疲労してるのは明らかで、何とかしてまた組み伏せてやろうと考える)
(そうしていると、ハヤトが先ほどの枝を拾い上げ、こちらの知りに押し当てる)
なっ、おまえ…うぅ…っ
(ハヤトの腸液で濡れたそれは、予想外スムーズに挿入され、尻の中を掻き回す)
(その感覚に耐えながら、負けるものかとハヤトの尻に手を伸ばし精液塗れの肛門を触った)
こっちも、ヤケクソだ…!
(ハヤトの肛門に指を突き入れ、かき回しながら、こちらからも激しく腰を振る)
(相手の積極的な動きもあって、その快感は先ほどまでとは比べ物にならず、唸り声を上げながらピストンを続けた)
くっ… あぁっ…
(前と後ろの刺激に耐え、喘ぎ声を上げつつも)
(ピストンをしながら、負けまいと相手の知りに刺さっている木の枝をぐるぐると捻る)
はぁっあっ…。あっ…だ、だめ……・・・うっ!!
(数分間ピストンをするとやがて絶頂感に声を漏らし表情を変え)
(自らの白濁がどろどろと溢れ流れてくる)
(相手からの生暖かい三度目の粘液が流れてくるのも感じると)
(上体を男の上に倒れ伏し、温もりと汗を感じながらひたすら喘ぐのみだった)
【そろそろ時間も迫ってきましたしキリがよいですので、】
【次の次くらいで〆にしましょうか?】
うっ…ぐっ…
(尻に入れられた木の枝を捻られ、くぐもった声をあげる)
(だが、それを行われるほど、ピストンもハヤトの尻を弄る指の動きも強くしていった)
(そして、すでに出来上がってしまっていたハヤトの方が、先に刺激に耐えられなくなったらしく、股間の割れ目から精液があふれ出した)
くっ…ほれ見ろ。すげぇエロ鳥じゃねぇか…
(大量の汁を溢れさせるのそ割れ目の中で、ピストンを続け、こちらも射精をした)
(そうすると、ハヤトがビクンと震え、脱力して自分の胸の上で倒れこむ)
(快感の虜になって、喘ぎ声を上げるばかりのハヤトを身ながら、しめたものだと笑った)
(ハヤトから見えないように鞄に手を突っ込むと、その中からロープを取り出して、ハヤトの腕を後ろで縛りつける)
よくも反抗してくれたじゃねぇか。きっちりお返ししてやるぜ
【了解しました。そろそろ〆に持って行きましょう】
はぁっはぁっ……
(快楽で疲れきっているのか、腕を後ろに縛られても)
(何の抵抗も示さない)
(快感が冷めて気がついた時は夜が明け始めた頃だった)
……こ、これは一体…!!
(縛られてる自分に危機感を感じ、辺りを見回しながら)
(縄から逃れようと体を懸命に捩る)
おっ。やっと起きたか。硬く結んだから、解くのは無理だぜ
(言いながら近寄ると、両手でハヤトの嘴をこじ開け、お茶に混ぜたのと同じ薬を入れると、無理矢理飲み込ませる)
(まだ効果が出るのに時間はかかりそうだったが、縄で縛っているので抵抗は出来ない)
少し反抗的だが、お前の事は気に入ったぜ。肉奴隷としてうちで飼ってやるよ
この尻なら、割と高い値段ふっかけても稼げそうだからな。
(言いながらハヤトの尻に手を触れ、随分と緩くなって精液を垂れ流す肛門を弄った)
これからは毎日ここに突っ込んでもらえるんだ。感謝しろよ?
(ハヤトの肛門に指を出し入れしながら言うと、そのあられもない姿を、写真に撮る)
(その写真を売るだけでも、結構な金になりそうだと、下卑た笑いを浮かべた)
(無理矢理飲ませられたお茶をすぐに吐き出そうとするが)
(気管に入り咽てしまい、吐き損ない完全に飲み込んでしまう)
けほっ…!!…くそっ、何て人間だ。
くっ…あっ……奴隷だと?
…確かに俺達鴉天狗は世の秩序を守るのが使命だが、
個体の人間の感情の秩序を守ることに義務はない。
お前のような汚れた人間に飼われてたまるかっ!
(男の愛撫と屈辱的な言葉に反感を買い、ことあるごとに
(男に犯される快楽に耐えながら、逃れるチャンスを日に日に待つしかなかった)
【こんな風に〆て見ました】
【お疲れ様です。今回はとても興奮できました。どうもありがとうございます】
【また機会があれば、今日の続きでロールしたり、よろしくおねがいします】
【こちらこそ長時間お疲れ様でした。ありがとうございます】
【また機会がありましたらおねがいします】
【おまけ】
(そして監禁から数日後…)
…はぁっはぁっ…行ったな…
(男の行為が終わり、男がその部屋を出たことが分かると)
(数日かけて蓄えた妖力を振り絞り、自らの波動を放ち体中のロープを契れる)
はぁっはぁ…
(久々に妖術を使い、自由になれたことにバタリ倒れる)
(すぐに立ち上がり、壁に自分の妖力の力でつくった気弾を放ち)
(穴を開け、そこから翼を広げ飛び立ち脱出する)
あちゃー、ついてないなぁ……。
(どうやら不注意で川に落ちてしまったらしく、)
(その川の横で衣服を干しながら、全裸で岩に座っている)
仕方ないし、今日はここでじっとしてよう
(やる事もなく、道中採った木の実や、川で獲った魚を食べながら、服が乾くのを待っている)
【今から12時ごろまで待機します設定は
>>11】
【そろそろ落ちます】
そろそろ人間には興味ないかね
【名前】 ファナリア
【性別】 女
【身長】 152cm
【体重】 秘密
【容姿の特徴】
ハーピーと呼ばれる鳥のようなモンスター。
上半身は人間の女性と変わらないが、下半身は茶色の毛におおわれている。
両腕は美しい翼になっており、黄色い羽が根に近づくほど紫に変わる。
鋭い爪をもち、鋼すらも切り裂く程の脚力がある、荷物を運んだりするのに役に立つらしい。
服装は白いロングスカートと小さな胸を隠す程度の布のみ。
足で大きな鞄を掴み、バサバサと飛んで移動する。
【性癖】 旅の冒険者からの攻撃やレイプ、恋愛をしてじっくりと愛を育む…など
【備考】 人を惑わす歌を唄うと言われているモンスターで、男性を森の奥に誘い込んで肉を啄ばむと言われている。
巨大なモンスターに捕食されそうになっていた所を人間に助けられ、人間を尊敬する様になる。
人間と共に共存し、自分の歌には惑わす以外の効果があることを知ってもらう為、旅に出た。
旅人に出会うと自分から近付いていくことが多く、モンスターと間違えられて攻撃される事もしばしばある。
まだ少し少女のようなあどけなさが残っているが子供扱いされるのは嫌いらしい。
【モンスターキャラがいないみたいだったのでやってみました…】
【ということで少しだけ待機してみます】
秘密と書かれたら気になるのが性ってものだ
【3サイズはどんな感じ?】
こーんにーちわー!
(空の上からばさばさと音をたてて舞い降りてくる一つの影)
(名無しさんの目の前にカバンがドサっと音をたてて落ち、その上にもう一つの影が墜落する)
ふぅ…こんにちわ!私ファナリアって言います!
(鞄の上に落ちてきた少女はガバッと飛び起きると笑顔で自己紹介をし)
よろしくお願いします!
(元気よく羽根を上げながら楽しそうに笑った)
【スリーサイズは特に考えてません】
【胸は平均的な美乳で、お尻が少し大きな感じかなと想像してます】
327 :
324:2008/08/11(月) 22:55:21 ID:HRXM7U8c
【323さんが先に声をかけたみたいですね……】
【とりあえず引きます。】
>>327 【私のような未熟者でも良かったらまた見かけたときに声をかけてもらえると嬉しいです】
【またの出会いを楽しみにしております】
【一言落ちのつもりだったんで気にしないで下さいー】
330 :
324:2008/08/11(月) 22:59:52 ID:HRXM7U8c
>>329 【わかりました。】
>>328 【それでは改めて立候補させてもらってもいいでしょうか?】
【はい、どうぞよろしくお願いします】
332 :
324:2008/08/11(月) 23:05:48 ID:HRXM7U8c
【シチュエーションはレイプがいいかな…】
【怪我してるところを助けた代わりにやらせてもらうという感じで】
【今からだとちょっとあまり長くできないので…最悪1時までが限界で…】
【レイプ系でしたらその導入を今日やって、次に出来る日に本番とか、どうでしょうか?】
334 :
324:2008/08/11(月) 23:17:33 ID:HRXM7U8c
【はい、大丈夫ですよ。】
【書き出しはこっちからしますので少々お待ちください】
335 :
324:2008/08/11(月) 23:28:09 ID:HRXM7U8c
(旅の途中怪我をしたファナリアを見つけ治療してやった)
(普通は魔物にそういうことをするなんてありえないのだが妙に人になれていたので手当てをしてやった)
…もう、痛くないだろ?
(もう夜になっていたので野宿の準備をしながら話しかける)
(寝袋は一つしかないが…サイズは大きいから二人で使えるだろう…)
ほら、これ使えよ。
(どう寝るのか知らないがファナリアに寝袋を使うように促した)
うん…ありがとう、お兄さん♪
(怪我をしているところを助けてもらい、嬉しそうにウインクしながら微笑む)
(弓を持った狩人に悪いモンスターに間違えられ、足に矢を受けてしまったのだ)
(元々治癒力の高いハーピーには手当はあまり必要ではなかったが、お兄さんの厚意を素直に受け止め)
…お兄さんはどこで寝るの?
私が寝袋なんて使ったら羽根で汚くなっちゃうから…私は外で良いよ
お兄さんが寝るまで、子守唄歌ってあげるから
(お兄さんの優しさに嬉しくなりながら恩返しにとうたおうとするが)
(人間にはハーピーの歌を聞けば二度と家に戻れないという言葉が強く言い伝えられていて)
(今の発言も、人間のお兄さんには二度と帰さないと言っているように捉われてもおかしくないかもしれない)
337 :
324:2008/08/11(月) 23:49:36 ID:HRXM7U8c
>>336 俺も一緒に寝るに決まってるだろ?
(ファナリアはなぜ助けてもらったかわかっていないのだろうか)
(半ば強引にファナリアを横にさせて)
……それはいいや、遠慮しとく。
(歌おうとするファナリアを手で制し、いきなり抱きついた)
(人間と同じ胸も尻も柔らかい…女に飢えていたこともあってか股間は急速に猛りだす)
なあ…助けてやったんだ…ちょっと位いいだろ?
(布で口をふさぎ声が出せないようにする)
(スカートの上からムチムチした尻を乱暴に撫で回す、そしてスカートをゆっくりとめくり)
どうせいつもこういうことしてるんだから…俺にも分けてくれよ。
【下着はどのようなものを身に着けていますか?】
>>337 え?なええ!?
(驚きと疑問の声をあげながら地面に倒され)
(いきなり抱きつかれてもどうして良いのかわからず困ってしまい)
な、えっと…どうしたの?
(それでも冷静にと自分を落ち着かせながら尋ねる)
へ・・・?あ、あの!えっちなのはいけないと…おも…んぐっ!!
(どこかで聞いたことあるようなセリフを言おうとしたところで口をふさがれ)
(頭を横に振りながら羽根をばたばたと動かして抵抗をはじめ)
んんー!!
(そんなにたくさん経験があるわけではなく、まだまだハーピーとしても人間から見ても少し幼く見える体)
(それを撫でまわされながら悲鳴のような声をあげようとする)
【下着は白色の素朴な感じのものを…胸の方はしてないという感じで】
339 :
324:2008/08/12(火) 00:11:43 ID:vj0omxOR
>>338 どうしたのって…お礼にやらせろってことだよ。
ん…ノーブラか……
(胸に手を伸ばすとはっきりと乳首を感じられブラをしてないことを察知する)
(胸と尻、まったく違う質感のふくらみを遠慮無く揉みしだいて)
ふう…どっちも柔らかくて気持ちいいな……
(スカートを完全にめくると飾り気の無い白の下着が…興奮を煽られていった)
(乱暴に大き目の尻を揉みながらペニスをむき出しにして下着越しにこすりつける)
ううっ………
そんなに騒ぐなって…すぐ終わるから。
(スカートを短剣で切っていく、布地はすぐに少なくなりパンツが丸見えに)
(上のほうも引き裂いて生乳が見えるようにした)
…人間とほとんど変わらないんだな…
(しかし鼻先を髪に近づけると野生的で濃厚な香りが、それも性欲を高めてくれる)
(お尻を触っていた手を前に回しパンツの中に手をい土手を軽くつつく)
おい、魔物でも濡れるのか?
>>339 【すみません…もうちょっとできるかと思ったんですが眠気で頭が動かないみたいです…】
【本当に申し訳ありませんが、凍結か何かしてもらえると嬉しいです】
【凍結の場合だと明日、8月12日の夜8時頃からスタートできるかと思ってます】
【それ以降がよければ…今週の土曜日…くらいになるかと思います】
341 :
324:2008/08/12(火) 00:28:39 ID:vj0omxOR
【では夜8時にまた来ます】
【おやすみなさい。】
なんだいつもの奴か
344 :
324:2008/08/12(火) 20:06:57 ID:vj0omxOR
【ファナリアさん待ちで待機します】
【遅れました、申し訳ありません】
【
>>339の続きから書いていきます、それでは少々お待ち下さい】
346 :
324:2008/08/12(火) 20:07:15 ID:vj0omxOR
【はい、わかりました】
>>339 ん〜〜!!
(口を布で封じられていなかったなら、きっと大きな声で悲鳴があげれたはず)
(でも今は口がふさがれていて、どうやっても声を出すことができなかった)
(苦しそうな声を喉の奥から出すように唸り、胸と尻を揉まれる感覚に抵抗しようとする)
ん、んっ!
(布地に擦りつけられるペニス、それが男性器だとわかり、ばたばた暴れ始める)
(羽が暴れるたびに舞い上がり、ひらひらと空中に飛び回ってどことなく幻想的な空気を漂わせ)
んぅ…!
(ピリピリと音をたてて裂けていく服の様子に涙がにじみ出て)
(抵抗しようにもどうして良いのか、頭が混乱してしまう)
ん…〜〜!!
(くぐもった悲鳴をあげながら地面に両羽根を広げるようにうつ伏せになり)
(鳥のような下半身だけで体を支えているような恰好になってしまい、白い布に包まれた尻がより大きく見える)
ふぅぅ…
(頭を振って言葉を否定しながらも、触られている場所はどんどん湿っていった)
【よろしくお願いします】
348 :
324:2008/08/12(火) 20:22:29 ID:vj0omxOR
【すみません……これからだというのに…】
【急用落ちです】
【そうですか…なら仕方ないですね】
【今回は破棄ということで良いでしょうか?】
とりー
>>350 はーい!
(両羽根を上げながら笑顔で返事を返す)
…明るい子だな
(ばっさーと返事した相手にちょっと苦笑い)
もうちょっと大きくなってぜんぶトリになったらまた来なさい
そのときはいいことしてあげるから
(もう少しで完全な鳥の子になるなあとか思ってる様子)
(そもそもが半人の種族だとは思ってないようだ)
>>352 むむ・・・私はこれでも立派な大人なの!
そりゃちょっとだけ育ちが悪いけど…でもちゃんと大人なんだからね?
(少しむくれたようにそっぽを向きながら)
それに、私たちハーピー族はこういう半分が鳥な種族なの
これ以上鳥になったりしたら可愛くなくなっちゃうでしょ?
(そんなことを言いながらウインクしてみせる)
そうなんだ、歳格好はよくわかんないなあ
(翼や羽のボリュームのせいで、体の大きさから推定するのが大変なようで)
まあ、悪かったよ機嫌悪くしないで
でも、トリのほうが可愛いのに…
(がっかりした目が素なので、たぶんそれは本気なのだろう)
(若々しくほどよく主張した胸もそれほど魅力的には映ってないようだ)
(が、自分より少し小さな女の子に可愛い仕草をされ、まんざらでもない様子)
ハーピーってこのあたりでは見ない種族だけど、旅でもしてるのかな?
機嫌悪くしてなんかないもーん
(ぷぅっと頬を膨らませいかにも怒っているかのような顔を見せて)
なんてね、こんなことで怒るほど小さくないったら
(にこにこと笑顔を振りまきながら胸を張る)
鳥ならその辺にいっぱい飛んでるでしょ?
ほら、ちゅんちゅんちゅんちゅんって
(空を見上げながら雀の鳴き真似をしてみせて)
基本的に縄張りの外には出ないから…ほかの地域じゃ見かけないかも
それに、私たちって人間を襲うのが本職だし・・・見つかる前に退治されちゃうよ
(てへっと舌を覗かせながらふざけたように嘘を並べて、でも少しだけ本当な事を混ぜてみる)
あ、自己紹介しなきゃ…
私はファナリア!歌を唄いながら旅をしてるただのハーピー♪
(バサッと音をたてて羽ばたき、くるりと宙返りしてみせて)
よろしくねっ!
そっか、安心したよ
(鳴き真似をし、ぱさりと飛び上がった鳥娘の姿に)
あー、やっぱトリだー
(とか思った)
うん、よろしくな。できればあんま襲わんでくれ。
俺は…ただの旅の人間だよ。よろしく、ファナリア。
(地上に降りたファナリアの握手のための手を差し出そうとするが、相手は翼であることに気づいて)
…ん、まあ、よろしく。
人間怖かったりしないのか? こっちからはけっこう爪とか怖いんだけど…
(しゃがみ込むと、足先の爪とか足とかをまじまじ観察)
(太ももあたりは鳥っぽいので、女の子の足をじろじろ見てるという感覚はないようだ)
鳥…まぁ鳥でもあるし人間っていえば人間かも知れないし…
まぁわかりやすい方で解釈してくれればいいと思うよっ
(だんだんと自分でもわからなくなって、適当にその話題を流し)
そんな、私が襲ったりするように見える?
(少しさみしそうな表情を浮かべたかと思うとうるうると瞳を潤ませ)
…って、なんだか視線が気になるよ…
(足をまじまじと見られると少し恥ずかしく思えてスカートを羽根で押さえる)
お兄さん、魔物には出会ったことないの?
そういえばこの辺って私みたいな魔物、いないもんね・・・
そういえば、ここいらでは人間と交友のあるやつらばっかりで
人間とあまり交わらないハーピィみたいな種族は姿を見ないね。
(とか言っていると、茶色い脚は白いスカートでガードされて見えなくなった)
…やっぱりハーピーでも人間に見られると恥ずかしい?
(しゃがんだまま、ちょっと意地悪く見上げてそんなことを聞く)
種族として似てるの上半身くらいじゃないかー
というか、スカートなんておしゃれさんなんだな。やっぱり女の子か。
(ちょっと感心したようで、他意なくつんつんと裾を引っ張る)
まぁね。私たちの種族が食べるのは肉類だし…
人間や生きた動物は大好物になるんだけど…ね
私はちょっとみんなと考えが違ったの、一人くらい違う考えのがいても面白いでしょ?
(下から覗きこもうとする人間ににっこりと笑いながらしゃがみ、顔を近づける)
そりゃ…人間も魔物も見られたら恥ずかしいのは同じだよ
(ちょっとだけ照れくさそうにしながら頬を羽先でさわさわとなぞり)
魔物の足なんか見て面白い?人間の足の方が綺麗で美味しそうだと思うけどなぁ
(言いながら立ち上がり、ふわりと風に乗って羽ばたいて)
(見上げている男の人の前でスカートがふわりと膨らんで、足の付け根まで見えるようになる)
あははは。…おいしそうとか肉食うとか言うな。
(鳥の野性味と少女のすらりとした脚を掛け合わせた不思議な脚部が露になった)
…ん、いい眺めだ。
(風に乗って羽ばたく彼女の姿を、少しだけ眩しそうに見上げる)
…うーん、じゃあ、まあ、君がいいや。
(相手が地上に降りるまで微笑みつつ待っていた)
(この人間にとってはこういうのが自然なようで、少しこちらを見上げる形になっているファナリアに)
ちゅっ…
(親愛、およびエモノの証として、有無を言わせずキスをした)
んく…ちゅ…んっ…
(頭を抱きながら、柔らかい唇を逃さぬように強引に口付ける)
ええー…でも本当の事だし・・・
(口を尖らせながら不満そうに言うと、何かを思いついたように笑顔になり)
でも私、ちゃんと野菜も食べてるの
だからそんなに太ってないでしょ?
(胸を張りながら笑顔で自慢して)
…?
(相手の物言いに不思議に思いながらも地に足をつける)
(それと同時に口づけをされ、目を大きく開きながら何が起こったかわからず)
ん…っ!!
(逃げようとしても逃げられず、口をふさがれたまま後退り)
ふぁ…!?
(声を出しながら地面に座り込んで呆然とした表情で見上げる)
君が気に入ったんだよ、だからさ。人間式の挨拶ってところかな。
(戸惑い、呆然とした表情のファナリアに、腰を落として目線を合わせると、もう一度キス)
(軽く舌を入れ、女の子らしさの残る柔らかな舌に触れ、ねとりと嬲る)
…、、っ
(片手を使って自分の服を脱ぐと、へたり込むファナリアの前に再び立ち上がる)
ほら、人間の下半身は結構形が違うんだぜ?
(目の前に立派な人間のペニスを露出させると、棒肉の具合を確かめるように頬に擦り付ける)
お互いにもっと仲良くしよう。
(そう言うと、ファナリアの小さな口へ、大きな亀頭を無理矢理含ませる)
人間式の挨拶…?わ、私だって人間がどういう挨拶をするかくらいわか…っ!?
(睨みつけながら言い返そうとするがすぐに口をふさがれ)
(口の中に舌が入り込むと抵抗できずに舌を絡ませて自分もこの無理矢理されるという雰囲気に流され)
やっぱり…魔物に変な感情抱くなんて…このへんた…っ!!
(頬にペニスがすりつけられ、その臭いで顔をしかめながらも睨み付けることは止めず)
(睨んだまま文句を言うが…頬に擦りつけられるペニスを噛んだりせず、目で追いかけ)
仲良く…?んぅ!?
(口の中に入れられたペニスの頭にびっくりしながらもすぐに落ち着き)
(ぴちゃぴちゃと自分からペニスをしゃぶり、まるで無理矢理されている状況を楽しんでいるかのように見える)
…ふふっ、まあ、変態かもなあ。人間は変態ばかりで困る。
(悪態つきつつも、抗うことなく硬肉を食むファナリアの頭を、そっと撫でる)
人間のに興味ないわけじゃないんだろ? お互い十分変態だな。
(その言葉とともに、すぽっ、と根元近くまでペニスを押し込んだ)
(すぷっ、ぷちゅっ、と何度か腰を振ってファナリアの口内を犯す)
もちろん、先走りも、その後のも、全部舐めてくれるんだろう…?
(柔らかい舌を亀頭で捏ねるようにしながら、ずぷっ、ちゅぷっ、としゃぶらせる)
まったくよ、特にあなた見たいな変態さんが多くて困っちゃうわ
(口からペニスを離し、悪態をつきながらも舐める動作は止めず)
ん…。
(口をすぼめてじゅるりと音を立てながらペニスに吸いつき)
(頭を動かすようにしてペニスを気持ちよくさせていく)
まったくもう…人間の欲望は底無しね
私も欲は深いけど
(ぺろぺろと先端に舌を這わせ、ペニスを根元深くまで咥えると)
(そのまま頭を前後に動かしてペニスを口で扱く)
じゃあ、底無しの欲を吐き出させてもらおうかな…。
(ずぽっ…ずぽっ…と顔を動かして鳴くファナリアの中で、ぴゅっと温い先走りを飛ばす)
きちんと舌使って、出てる最中も止めるんじゃないぞ…?
(小柄な顔を両手で掴むと、根元まで強制的に咥えさせる)
っ、くっ…、出す…ぞっ…
(艶かしく動くファナリアの口の中に、びゅるどぷんっ、と濃い人間の精液を流し込む)
っ、あっ…
んっ!!
(口の中に出された先走りを舌で舐めとり、こくんと喉を鳴らし)
(突然頭を掴まれがこがこと無理矢理に頭を振られ始めたのに驚きながらも興奮し)
んっ!んっ!
(まるで楽しんでいるかのようにペニスをしゃぶり、舐め回す)
んうう!!
(大量に出された精液が口の端からぽたぽたと零れおち)
(それをこくこくと喉を鳴らして飲み込んでいく)
【ごめんなさい・・・もうそろそろ眠気で厳しいです】
ふ…ぅ
悪くないぞ、よくできた…
(ファナリアの頭をくしゃっと撫でる)
オスを知らないわけじゃないんだろ?
(ロングのスカートをたくしあげると、鳥の混じった大きめの尻が丸見えに、そして)
【はい、じゃあこれまでで】
ん…私、すごく興奮してきちゃった…
(そう言いながら尻を突き出すようにして足を広げ)
(スカートを持ち上げられるとすぐにでも尻を揉んだりできるようにしてやり)
ね?早くしようよ…私もうとろとろなの…
(誘うような言葉を言いながら下着を濡らして男を待っていた)
【はい、おつかれさまでした】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
ど、どーゆー…のーはうとー…… みーかるかー… じゃぱん……
……難しいな。
(酒場の2階の貸し部屋、ベットの上で何かの外国らしき資料を広げ)
(かたことと横文字を朗読している)
【11時まで待機します】
うぅ、腹減ったなぁ。
なんか食いてーけど、この辺の木にはあんま実がなってねぇな。
それに、道から外れるのも……
(腹を片手で擦りながら、兎の少年が森の中の道を歩いている)
(話しながら、片手で腹を擦り道の周りに広がる暗い森を眺め、少し不安そうにして、長い耳を折った)
【今から2時まで待機します。設定は次のレスに】
【名前】 ルゥ
【種族】 兎獣人
【性別】 男
【年齢】 12
【身長】 140
【体重】 35キロ
【容姿の特徴】
真っ白い毛皮と赤い目をした兎の男の子。常にムスっとしていて、目つきが悪い。
上は赤いチョッキを着ていて、下は短パンで、お尻の部分に空けてある尻尾穴から、丸い尻尾を出している。
【性癖】
男も女も可。男相手の攻めも可能。いつもツンツンした態度で、あまりデレを見せない。
抵抗するのだが、力ずくで犯されたり乱暴に扱われると感じてしまうようだ。
人間のお姉さんが好きなので、名無しさんの女性とのロールも希望。
【備考】
陵辱などの展開が好きです。スカトロや流血、暴行の末に殺されてしまうようなのも可能。
またレイプか
>>373 【レイプ系の展開も好きですが、和姦も好きですよ】
【名無しさんの好みの展開に合わせられれば嬉しいです】
【
>>371の設定で今から12時まで待機しますね】
【ってうわ、ページそのままにしてたら】
【
>>375さんいらしてたんですか、申し訳ございません;;】
【
>>376の発言はなかったことにして下さい】
【ご解釈ありがとうございます】
【今回は名無し相手希望なのでしょうか?】
ルゥハヤで絡めばいいじゃない
【あ、よろしければ。このままお相手してくださると嬉しいです】
【了解しました】
【ではそちらの先ロールを生かして】
【森の奥の水辺という設定でいかがでしょうか?】
【結果的に非エロに終わってしまう確率が高いですが】
【はい。では、よろしくお願いしますね】
【はい。では、極力早めペースでお願いします。】
………。
(どこかの兎獣人の少年が森でさ迷い歩いている頃)
(その森の奧の水辺では、裸で滝に打たれて瞑想をしている)
(自分の服は岸の木の枝に引っ掛けていた)
近くに川もあるみたいだし、魚ぐらい獲れるよな
(長い耳をピクピクと動かして、川のせせらぎの音を聞き取ると、道を外れてそちらへと歩き始める)
(近くに行くと、滝の轟音が響いてきて、少しうるさそうにしながらも、歩き続けた)
ここ辺はあんま来ねーしなー、川があるなんて知らなかった
さてと、なんか食いモン探さねーと……ん?
(魚でもいないかと、澄んだ川の中を見回していると、滝の方にハヤトを見つけた)
(こんなところで何をやってんのかと、首をかしげ、子供ゆえに好奇心に逆らうことが出来ず、ハヤトの方へ向かって叫ぶ)
おい兄ちゃん! そんなとこで何やってんだよぉ!
(同時に、こっちにいるぞと両手を振ってアピールした)
……?
(滝の轟音の中で僅かな人の声に気付き瞳を開ける)
(水渋きの中にルゥの姿が見えた)
あぁ、何か用か。…今、邪念を打ち消していたところだよ。
(一目見て、兎なら聴力に長けているはずだろうと)
(普段どおりの声で問答し、小さく手を振り合図を返す)
はぁ? じゃねんを打ち消す…? 俺にゃよく分かんね。
(何かあると思っていたら、よく分からない話題だったので、一気に興味をなくしたらしく、詰まらなそうに言った)
(だが、滝の近くで流れが激しいためか、魚などもあまりおらず、する事もないのでハヤトの近くに歩いていった)
ひゃー、やっぱこっち来ると涼しいな。 音はうるせーけど、しばらく離れたくないな
(水しぶきの漂う中にいると涼しく、服や毛皮が濡れるのも気にせずに、滝の周りを上機嫌で跳ね回る)
(だが、そうしているうちに、足元の岩に生えた苔で足を滑らせてしまう)
うわっ、ととととととっ!
(そのまま川の中に落ちてしまうのだが、予想外深かったのか足が届かず、上下の感覚もつかめずに溺れてしまう)
まぁウナチンボーズには難しいだろうな。
…簡単にいえば修行さ。修行。
(さらに分かり辛言葉に小馬鹿にしたような言い方を返す)
(ルゥの飛び跳ね回る姿に精神統一も忘れて面白そうに見ている)
あ。………全く、しょうがないな…。
(足を滑らせ溺れているルゥに向かい)
(水に飛び込み泳いでいく)
くはぁっ…!! 危ないな、大丈夫か?
(岸まで上って、お姫様抱っこ状態でルゥを抱き抱え)
(陸に着くとルゥを降ろす)
(自分は全身濡れており、水も滴り)
(身に着けているものは六尺褌のみである)
ガボッ、ガボッ……!
(水の中で闇雲にもがいていると、不意に身体を抱きかかえられ、岸の方へ引っ張られていく)
うっ、ゲホゲホ…っ
(お姫様抱っこの体勢で抱きかかえられながら、少し咳をして水を吐き出した)
(陸の上に降ろされると、少し恥ずかしいところを見せてしまったと内心頭を抱えながら、動揺した口調で話した)
へ、平気に決まってんだろ。ちょっと足を滑らせただけだし、一人で戻ってこれたぞ!
(助けてもらわなければ、あのまま溺れていたのだろうが、強がってそんな事を言った)
(そのまま、「ふんっ」と鼻を鳴らしてそっぽを向くと、濡れた服が毛皮にくっ付いて不快なようで、それを脱ぎ始める)
(特に恥ずかしがる様子もなく、ハヤトの目の前で、小振りな尻や、歳相応の大きさしかない、皮を被ったペニスを曝け出す)
ここ辺ジメジメしてるから、乾くのに時間かかりそうだな。あー、ついてね
(両手で衣服を絞ると、それを近くの枝に引っ掛け、ハヤトに礼も言わず、岩の上に仰向けに寝そべる)
……。
…ま、構わんがな。
この森ではお前のような子供が人間の餌食になってるんだぞ。
(天性な性格として素直じゃないルゥの態度に)
(少し反省してやろうとからかいを交えて話す)
(そこらの枝を集めて山を作るそこへ手を翳し気を高める)
引火!
(瞳が一瞬金色に変わると、自分の指先が光を飛ばし)
(枝の山が火を発する)
【申し訳ございません、時間がきてしまいましたので】
【破棄か、凍結お願いします】
【凍結でしたら明日の昼頃にてお願いします】
へへーん。俺が捕まるわけねーじゃん。足だってスゲー速いんだぞ
(ハヤトの言葉にはまるで耳を貸さず、そんな事ある訳ないと思っているようだ)
(反省するどころか、増長するばかりだった)
(寝そべって何をするでもなく空を眺めていると、ハヤトが木の枝を集めて手をかざしているのが見える)
(何をやってんだかと小馬鹿にした表情を浮かべていると、次の瞬間炎が燃え上がった)
(突然の事に驚いたらしく、ビクンと起き上がって、長い耳を忙しなく動かす)
(だが、落ち着きを取り戻すと、また好奇心が湧いてきたらしく立ち上がってハヤトに近づいていった)
なぁなぁ、今のどうやったんだ? あんまよく見てなかったんだけどさ。
……もしかして、道具とか? どっかに隠してんだろ。
(ハヤトの手をとってまじまじと見つめながら、勝手に結論をつけると、ハヤトの身体から道具を見つけようとする)
(だが、道具を隠すような場所など無く、どうなっているのかと思っていると、ハヤトのふんどしが目に付いた)
分かった。ここに隠してんだろ! 俺にはお見通しだぜ!
(そう言った瞬間、ハヤトの褌を引っ張り、脱がそうとし始めた)
【了解しました。明日の昼なら開いているので、凍結でお願いします】
【正確な時間等を決めてもらえると有り難いのですが、1時ごろでよろしいでしょうか?】
【では昼の12時半頃から待機再開します】
ほう、それはすごい。
だが俺も素早さには長けている方だ。
乾いたら一片駆け比べでもしてみるか?
(ルゥの自慢気な発言にまだまだ子供だからいいかと)
(言うような感じで返す)
今のは妖術って奴さ。
…簡単に言えば人間の所で言う銀サジをひとりでに曲げる力を応用したもの……
…っておいおい、何だ。
(説明の途中にルゥが飛び込んできて褌を掴まれ)
(乱暴に引っ張られたりしてはらりと解ける)
(普通の哺乳類の獣人なら隠すべきはずのものが付いてない)
(下半身が露になる。(例のスリットは羽毛で厚く隠れて見えない))
へーん。どうせ俺の勝ちだけどなー
(やはり自信があるようで、不遜な態度で答えた)
ほーら、やっぱりここに隠してんだろっ!
(そう言いながら、ふんどしを剥ぎ取ったが、中には何も入っていない)
(どうしてだろうかと、次にハヤトの股間へ目をやったら、そこに付いているべきモノが無い事に気付いた)
ん? 兄ちゃんチンチン付いてないぞ。男じゃなかったのか?
(新しい疑問に、さっきまで気になっていた事はどうでもよくなったらしく、首をかしげながら尋ねた)
【今日もよろしくお願いしますね】
…さぁな。俺自身も詳しくないが
こないだ呼んだ書物によれば、鳥類は他の獣と違って
雄雌問わず外見の見分けがないようだ。 …だが、俺は一応男だぞ。
(こないだ人間の街のある施設で、獣医の本を読んだことを記憶を甦らせる)
(説明しながら、ルゥから取られた褌を締め直す)
はぁー。鳥って案外不思議なんだな。
(そう言いながら、ハヤトの股間をまじまじと見つめ、じゃあどうなってるのかと考える)
チンチンがねーと、色々不便そうだけどなぁ。俺は哺乳類でよかった。
あーあ、実は姉ちゃんだったとかなら面白かったのになぁ。
ん? 外見の見分けは無いって、もしかしてここが女の人みたいになってんのか?
(少年ゆえの性への執着心があるようで、少し期待の篭った声色で、ハヤトの股間の割れ目を褌の上から突付きながら言う)
ぅ…!?
(ルゥに布越しで割れ目を突かれ、腰がぴくりと小さく反応する)
(恥しい所を振られ、少し顔が紅潮する)
お、おいあまり弄るな。 …そうかもしれないな。
俺は鴉天狗の雌のモノなんて見たことないから詳しくないが。
(想像上で鴉天狗の雌の裸体を浮かばせたが)
(いかんいかん子供の前だと必死に煩悩を打ち消そうとしている)
おっ。兄ちゃんもしかしてこういうの弱いのか?
(子供の目線から見ても、明らかに反応しているハヤトの姿が面白いようで、さらに指で突っついた)
ん? じゃー兄ちゃんは女の裸見たこと無いのか。
なんだっけ、ドーテーってやつ?
(子供ゆえに歯に衣着せるということを知らず、無神経な事を言ってしまう)
(だが、自分が不味いことを言ったとも分からずに、面白そうに笑いながら、ハヤトの股間を突っついた)
あっ…こ、こら、弄るなと言っているっ!
(しつこく突かれ少しムキになり抵抗してみるが)
(突かれるごとに体が無意識に反応してしまう)
…童貞とか言うな。お前もどうせ彼女とかいないんだろうに。
(股間のむず痒さに耐えながら、つい苛立ちを現し)
(無表情でルゥの頭を片足で踏みつけてしまう)
兄ちゃん腰がピクピク動いてるじゃん。
俺だってこんな露骨に反応しねーぞー。アハハハハ
(ムキになりながらも、体が反応してしまうハヤトの様子を見て、面白そうに笑った)
(道徳観に関してはあまり褒められたものは持っていないようだ)
俺はまだ子供。兄ちゃんは大人。
俺が兄ちゃんくらいになる頃には、とっくに美人な人間のお姉さんを侍らせてるよ!
(根拠の無い自信を見せ、絶対にそれが叶うと信じてるようだった)
(ハヤトの苛立ちも頂点に届いている事にも気付かず、愉しそうに笑っている)
むがっ、いきなり何すんだよぉ!
(いきなり足を乗せられて起こったのか、両手の爪を立ててもがく)
(そうしている内に、爪がハヤトの褌に引っ掛かり、ビリビリとそれを裂いた)
あ、おいっ。
(褌が裂かれ、拍子にずれ落ち再び布で隠れていた所が露になる)
…この悪ガキめ、少しお仕置きしないとだめかもな。
(仕返しと言わんばかりにルゥを仰向けに押し倒し)
(垂れている肉棒と玉袋を握り締める)
ん、何だよ! おい!?
(抵抗するのだが、大人と子供では力の差が大きく、何も出来ずに押し倒されてしまう)
(竿と袋を同時に握り締められ、その強い力に、鈍い痛みが走った)
やめ、やめろぉ…っ! いてぇだろ……!
(乱暴な言葉遣いで、ハヤトの身体を両手で叩きながら返す)
(だが、拳に力が入らず、抵抗する声も随分情けないものだった)
ほう、やはりここの感覚は鳥類も哺乳類も共通してるようだな。
(握ったままルゥの肉棒の先を指で擦る)
ほら、さっきの威勢はどうした?
返したいのなら返してもいいのだぞ?
(扱きながらルゥの力のない声に因果応報のように挑発的に囁く)
ん…ッ、ひっ……!
(苦しそうにしながらも、垂れていた肉棒が、次第に屹立を始めていく)
(だが、完全に勃起しても皮を被ったままだった)
ッ…うっせぇ…!
子供相手に、ひ、卑怯だろぉ……!
(目の端に涙を浮かべながら、扱かれるたびに長い耳をピクピクと動かした)
(何かやり返す方法はないかと周囲を見回しながらも、息はどんどん乱れていった)
も、やめ、やめろぉ……! イッ、イッちゃ、う…!
(先端からは透明の先走りが滲んで、ハヤトの手に絡みつく)
(他人の手で扱かれる経験など、これまで無かったためか、一気に絶頂に近づいていた)
やっ、あぁ……ッ!
(ぴゅる、ぴゅる、と、さして多くも無い精液がハヤトの手の中に溢れた)
おっと悪い。…やり過ぎたか。
だがこれで懲りたろう。
(以前自分も同じような目に会い、ほどほどのところでやめようと思ったが)
(予想以上に早い射精に戸惑いながらも手を離す)
あーぁ。とりあえず汚れを落とせ。
(脱力しきっているルゥを抱きかかえ水辺の浅瀬まで行き)
(そこでルゥを降ろし水の浮力を利用して体の汗と土と白濁を落とすことにする)
【すいません、そろそろ用がありますので、また凍結お願いします。】
【続きは今夜の10時頃からでよろしいでしょうか?】
うぅ……。
(目の端に涙を浮かべながら、ムスっとした表情でハヤトを睨みつける)
(何とかしてやり返してやろうと、ハヤトの隙をうかがっていた)
フンッ
(ハヤトに抱きかかえられながらも、話しかけられるとそっぽを向いて無視する)
(川の中で大人しく身体を洗っていたが、それを終えてハヤトと岸に上がった瞬間、ギラリと目を光らせた)
さっきよくもやってくれたな!
(ハヤトの背中にタックルをかけて押し倒すと、股に手を突っ込んで、割れ目を滅茶苦茶に弄り始める)
(加減も知らず闇雲に割れ目の中へと指を突きいれ、思う様かき回した)
【了解しました。】
【時間になったので待機しますね】
【お待たせしました。今回で〆たいと思います】
さぁ、こんなものだろう。
(白濁を水で落としきった所で、岸にあがるように誘う)
おうっ!?
(ルゥに体当たりされ、咄嗟の代謝もできずに仰向けに転倒)
痛てっ… うぅ…
(割れ目に手を突っ込まれ刺激に声を漏らす)
(掻き回されていると、次第にカウパー液が溢れ出した)
ど、どうだ……!
(感じているらしく、声を漏らしてカウパー液を溢れさすハヤトに、何とか溜飲を下げた)
兄ちゃんのせいで俺の手がべとべとじゃん。ばっちぃぞ
(優位に立ったことで、また生意気な言葉が出てくる)
(くっくと笑いながら、ハヤトを攻め立て続けた)
ほら、次は仰向けだ。
(ハヤトを仰向けにすると、その腹の上に座り、割れ目を両手でくぱっと開く)
(なんだ、ホントに女の人と同じなのだな、と思いながら、さらにそこを指で弄った)
兄ちゃんホント女みたいだな…
(快感に声をあげるハヤトにそう言いながら、ヒクヒク動く割れ目を見ていると、再度肉棒が屹立していた)
う、うるさいな……、自業自得だろう。 はぁはぁ…
(割れ目から手を抜かれ、粘液が糸を引き)
(スリットは刺激の余韻でひくつかせている)
うぁっ……本当にマセガキだなお前は。
さっきのこと全く懲りてなさそうだな。
(自分の性器を開かれるところを見つめられる)
(その様子を恥ずかしそうに目を反らす)
…やるならさっさとやってくれ。
もうこんなもの慣れっこだ。
(以前人間の男に犯されたことから快楽による抵抗力身に付けていたのか)
(もうどうにでもなれと覚悟を決める)
何で俺が懲りなきゃいけねーんだよぉ。
兄ちゃんの方が大人気ないんだろ
(少しムスっとしながら言うと、そのスリットの中に軽く爪を立てて引っかいてみた)
(そのときの反応に味を占めたのか、割れ目の中の粘膜を抓ったりと激しく刺激する)
何だよ。結構平気そうじゃんか。こんなんに慣れてるなんて、実は変態だったのか。
でもま、やらせてくれるならやらせてもらうぞ
(男相手にと言う抵抗はあるようだが、それでも目の前で割れ目がヒクつく様子を見ていると、我慢できないらしい)
(ハヤトの両脚の間に入ると、歳相応の、大して大きくも無い肉棒を割れ目に突き入れた)
すげぇ、女の人ってこんなのなんだろうな……ッ
(締め付けに息を荒くしながら、ハヤトの事など考えず、全力でピストンを開始する)
んうっ…。
(体内で爪で刺激され、少し表情をゆがめる)
男を相手にこんなことしてるお前の方が変態じゃないか。
(ルゥの変態呼ばわりを鼻笑いしながら返す)
おぅ…、少し絞めるぞ…
(ルゥの小さな雄が入ったのだが、あまりにも刺激が足りないため)
(少しずつ入口を絞めていき、自身の呼吸も荒く体温が上がっていく)
うっせぇ。兄ちゃんが女みたいな股してるからだろ
(ハヤトに向かって舌を出し、あかんべーして見せる)
んあぅ…ッ、凄……
(ハヤトの締め付けに、いよいよ余裕をかましてられなくなる)
(さっきのように直ぐ出してしまわないようにしたかったが、腰の動きが止まらない)
はあ…ぐ…、すげっ……、
(その締め付けに夢中になり、他は何も見えていない様子で、闇雲に腰を振る)
(力みすぎて、両手で掴んだハヤトの腰に爪が食い込むが、それも気付かない)
はぁ…はぁっ…
(ルゥの喘ぎ声と表情と見ていると、こっちも快感で身悶えしてくる)
あっ……
(両足にルゥの爪が食い込み、血を滲ませているが)
(その刺激によってさらに性感が増してくる)
くっ…そろそろ……出そうか?
(ピストン運動をされ続け、互いの絶頂を伺う)
うっ…が…
(味わった事の無いような快感に、他の事は考えられなくなり、ひたすらピストンを繰り返す)
(ハヤトの腰を掴む手にも、さらに力が入り、これでもかと言うほど強く腰を打ちつけた)
あっ、ひっ……あぅ…ッ
(ハヤトの言葉は耳に届いていないらしく、見向きもせずピストンを続ける)
(だが、最初に比べ小刻みな動きと、丸い尻尾がピクピク揺れる様子は、絶頂が近いことを物語っていた)
ひゃっ、ああああぅ……
(びゅる、びゅるる。そしてとうとう絶頂に達すると、割れ目の中に一気に精液を流し込んだ)
あぁ、俺も…はぁっはあぁ…ぐうっっ!!
(腰足をガクガク震わせ絶頂感に達し、)
(割れ目から自身の白濁が溢れだし草原に伝い滴り落ちる)
はぁっはぁっ……
(ルゥを抱き締めながら仰向けになり)
(しばらく夜空の月を眺めながら快楽の余韻に浸っていた)
【そろそろあと2〜3回で〆をしたいと思いますがよろしいでしょうか】
ふぅ、ふい〜……
(そのままハヤトの胸に倒れこんで、荒くなった息を整える)
(それでもまだ、自身の肉棒は勃起したまま、割れ目の中に入っていた)
ん、こんだけじゃ足りね…
(だが、直ぐに起き上がり、ハヤトが絶頂の余韻に浸っているのも気にせず、ピストンを再開した)
(子供だからなのか、性欲は留まるところを知らず、ハヤトを犯し続けた)
兄ちゃん、きっちり満足させてくれよ…ッ
【了解しました】
んっ……。あ、あぁ…。
互いに気のすむようにな…
(吐精直後にピストンをされ、敏感にスリットがひくつき)
(腰もビクビク痙攣する)
(抵抗力もあってか、辛うじて意識は覚醒しているままである)
(自分も快楽に酔い痴れてか、どちらでもいいような感覚になってきた)
>>417 鳥の射精はたれるんじゃなくて噴出すんだよ
はっ…うぅ…ッ
(すぐにハヤトの言葉も聞こえないほどのめりこみ、先ほどと同じような激しいピストンを繰り返す)
(敏感になった割れ目は先ほどとは違った反応をして、具合の良さに呻いてしまう)
はぐ…、あ…、ぐぅ…ッ
(その後も何度と無く射精を繰り返し、満足して寝付く頃には、日があけていた)
【こんな感じでよろしいでしょうか。今日は楽しかったです。おやすみなさい】
422 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 00:42:33 ID:2vBF1gWI
>420
一々挙げ足取るな
>>420 【情報ありがとうございます。今後ご参考致します】
>>421 ん…。 結局眠ってるのか。
(日が明けていた頃に目が覚め)
(力尽きたルゥが自分の上て寝息を立てていた)
(そっと野の上に移し乾いていた少年の洋服を被せて横たわらせた)
(自分は裸で近くの水辺でこびりついた汚れを洗い流し)
(高速で回転をさせると、一瞬に羽毛が水気が飛んで乾き)じゃあな。 楽しかったよ、ルゥ。
(復に着替えると、そう言い残しその場を飛び去って行き、人間の街へと戻る)
【お疲れ様でした。また機会がありましたらお相手よろしくお願いします】
涼しくなってきたな…
夏の終わりという感じだな
テンプレおく場所作るかスレ毎にテンプレ作った方がいいと思う
おお、なんかドラゴンがいるな。
(いくらか涼しくなった夜道を歩いていると、黒いドラゴンを見つけて、嬉しそうにそちらへ向かう)
そういえば、ここに来るのははじめてだったようだ
【名前】ドラゴン(いちぞう)◆Ww9Me2u6TE
【性別】♂
【身長】2m15cm
【体重】125kg
【容姿の特徴】2足歩行型。背中に羽根がついている。
うろこ、体毛は無く、ツルッとした体をしている。
体の色は灰色で、顎からお腹腕の内側、脚の内側、尻尾の裏にかけて白色。
頭には丸く太い角が生えている。目つきは鋭い。
マズルは短く、口をあけると上あごに犬歯が二つ見える。
腕と脚は筋肉質で太く、むっちりしている。
腹はよく言えば、ふっくら、悪く言えばビール腹をしている。
全体的にずんぐりむっくりとしている。
【性癖】ゲイよりのバイ。女性とは舐めあい、触りあいまで可。
受け中心。
【備考】自らから流れを作ったり、話題を作ったりするのは下手なので、
出来れば、リードしていってもらいたい。
>>426 テンプレが無いのによく覚えていてくれた・・・。
ありがとう。
気にすんな。会いたいとは思ってたんだが、中々会えなくて寂しかったぞー
(いちぞうの真横に来ると、背中をぽんぽんと叩きながら笑う)
ふふ、そうか。待たせてすまなかったな。
(相手に笑顔を見せる)
・・・正直に言うと、あまりにこっちにきてなかったから、しゃべり方がおかしくなってるかもしれない。
まあ、会えたんだから構わないよ。はぁ、この質感が堪らんな
(嬉しそうにしながら、いちぞうの腹を片手で撫で、ぷにぷにした質感を楽しむ)
まぁ、人間も竜も日々変わってくもんだろ。それに、自分で変わったつもりでも気付かれない事も多いしな
(笑いながらも、ついにいちぞうの腹に抱きついて、悦に浸っている様子)
この腹をここまで好いてくれるのはお前だけかもしれないな・・・。
(自分の腹に抱きついている相手の頭を撫でながら)
ふふっ、なんならこの腹を布団代わりに寝てもいいぞ?
(程よい傾斜のある壁に背もたれて脚を広げ、抱き易くした)
そうかぁ? 感触もいいし、見かけも可愛くて好きな奴は多そうだけどな
(頭を撫でられて、少し照れ臭そうにしているが、まんざらでもないらしい)
この腹に乗っかって寝るのもいいな。だけど、まだ寝るには早すぎるだろ
(広げた両脚の間に入り、いちぞうの腹に正面から覆いかぶさる)
ほれほれ
(両手を使っていちぞうの腹をぷにぷにと揉み、その感触を楽しみ始める)
んんっ・・や、やめろ、くすぐったいじゃないか。
(ずいぶんと懐かしい感覚に顔がほころぶ)
・・お前さん、もしかして前に俺とその・・・ヤっ
(言いかけて振り払うように頭を振り)
会ったことあるか?
(と言い直した)
おっ、喜んでくれてるみたいだな。嬉しいぞ
(嬉しそうに笑いながら、両手を動かし続け、少し手が疲れてきたところで動きを止めた)
もっちろんだ。おまえがあんまりエロいから、いっぺんヤったら忘れられなくて名
(そのときの事を思い出し、微かに興奮した様子で、声色が変わる)
次に会ったら何してやろうかって、ずっと考えてたんだ
(そう言いながら、にんまりと笑い、腹から股間のスリットまでを指でなぞった)
そ、そうか・・・どうりで懐かしい手の感触・・・はぅっ!
(スリットから姿を現していた先端に触れられ、びくりと体が反応した)
あうぅ・・・くぅっ・・・
(相手の視線に顔を赤らめ、言い訳のように)
ずっとやってなかったから・・・さっきので興奮してしまったんだ・・・
・・・・・・・・
(しばらくの間があってから)
あの・・・今日は俺にお前のチンポをいじらせてくれないか・・・?
人間のチンポ・・・見たいんだ・・・
ははっ。やっぱりお前みたいにエロいドラゴンは他にいないもんな
(ビクンと可愛らしい反応を見せるいちぞうに、頬を緩めながら話す)
(こちらもいちぞうの姿に興奮し、すでに勃起をしていた)
そうなのか? お前っていっつもこんな感じだと思ってたんだけどな
(そう言いながら、いちぞうのペニスの先端を、人差し指で刺激した)
なんだ。こんな積極的なところもあったんだな。
じゃ、せっかくだし頼もうか。
(言いながら、ズボンを脱ぎ、勃起した人間のペニスを見せ付ける)
(それと同時に、思い出したように鞄に手を突っ込み何かを取り出す)
これは人間用のバイブだけど、ついでだし、尻に入れたまま俺のチンポを弄ってくれよ
俺もお前のエロいところが見たいしさ
(バイブのスイッチを入れ、振動をさせながら言った)
(相手が下半身を裸にしたかと思うと、顔の近くにペニスを差し出してきた)
うっ・・・この臭い・・・久しぶりだ・・・
(ドキドキしながら両手で大事に握って口に運ぼうとすると、なにやら棒状の物体が目の前に)
ばいぶ?・・・なっ、何でそんなものが!
(普段から使っているのか?とか考えながら)うねうね動くバイブを見ていた)
ん・・・ちゃんとほぐしてくれよ・・・?
(日阪につばを飲み込んだことを悟られないようにそっぽを向く)
なんだ? 臭いフェチか? お前も結構変態だな
(ペニスをいちぞうの両手に包まれ、口へと運ばれながら、嬉しそうに話す)
ま、気にするな。前からお前に試したかったんだ
今ほぐしてやるからさ
(指を唾で濡らすと、いちぞうの肛門に人差し指を挿入する)
(中でぐりぐりと動かしながら、少しずつ拡張して行き、ある程度ほぐれたところで、その指を抜く)
嬉しそうだな。相変わらず淫乱のようで安心したぜ?
(そう言うと、一気にバイブを押し込み、丸ごといちぞうの肛門に飲み込まれた)
これでよし、と。じゃあ、早くこっちも頼むぞ
(バイブを飲み込んだまま、肛門が閉じられたのを確認すると、口元にペニスをぐいぐいと押し付ける)
う・・・ちがうっ・・・!
ちょっと懐かしんでただけだっ!
ふぅっぬ・・・ぅ・・・がぁぁぁっ!!
(手馴れた手つきでアナルを緩まされ、小さめのバイブが飲み込まれていくのを感じる))
くぁぁっ・・・気持ち悪い・・・お尻に詰まってる・・・
(口元に押し付けられたペニスの先を舐める)
【時間がかかってごめんなさい】
【お時間大丈夫ですか?】
必死になって否定する辺り、どうだかなー。
(語気を荒くするいちぞうを眺めながら、ニヤニヤと笑った)
大丈夫だ。直ぐに気持ちよくなる
(いちぞうのねっとりした舌を感じ、先走りを垂らしながら、バイブに繋がれたコードの先にあるスイッチで、振動をさらに強くする)
相変わらず、フェラチオが上手いんだな。凄く気持ちいいぞ
(腹を触っているときいちぞうにされたように、頭をゆっくりと撫でてやる)
【明日の午前は空いているので、こちらは時間を気にしなくて大丈夫です】
ふうぅんんっ!!
(アナルに入り込んでいたバイブが振動し、体全体がしびれるような会館を感じる)
ふぅぅぅっ・・・ぐぅぅ・・・・
(歯を食いしばって声を抑えた)
(何度か荒く呼吸をし、呼吸を整えたところで亀頭部分を咥える)
(ジュルジュルと音を立てながら、愛おしそうに舌で亀頭全体を優しく嘗め回す)
んっ・・・
(頭を撫でられると素直に喜んだ顔になり、尻尾が軽く揺れた)
【わかりました】
【もしかしたらこちらから先に落ちるかもしれません。】
おお。随分喜んでくれてるみたいだな
(振動を強めると同時に、快感を抑えつける様に唸り始めたいちぞうを見て、上機嫌に言った)
(こんなに反応してくれるのならと、再度スイッチを弄り、振動を一気に最大にする)
んあっ…
(亀頭を咥えられ、いやらしい音を立てて嘗め回されながら、こちらも快感に声をあげてしまう)
は…はは…ッ、可愛いな…っ
(息を荒くしながら、いちぞうのマズルを優しく撫でると、両手で頭の角を掴む)
もう我慢できないし、動くぞ…。
(そう言った瞬間、腰を振り始め、いちぞうののどの奥へと、何度もペニスを突き入れる)
ぅおあああっ!はぁぁっ!
(バイブの振動が最大になると、前立腺に激しい刺激が与えられ)
んっ・・・くぅぅぅ・・・・
(自分のペニスの先端から白い液体がトロトロとあふれ出した)
(バイブの刺激にホトンド口が動かない状態だったが)
んぶっ・・・
(おくまで突き入れられると、われに返る)
(リズムを合わせるように頭を動かし、ペニス全体が震えるのを感じると)
・・・ぷはっ!顔に・・・出してくれっ・・・!
(口から出して両手で扱いた)
おおっ、尻だけでイったのか。本当に淫乱なドラゴンだな・・・・っ
(バイブの振動でとうとう絶頂に達してしまったいちぞうを見て、興奮を強める)
(腰の動きを激しくしながら、こちらもそろそろイってしまいそうだった)
顔射が好きか…、いいぞ…っ、今、かけてやる……!
(絶頂寸前のペニスを、いちぞうの手で数度扱かれ、ついにイってしまう)
(どぴゅ、どぴゅ、と射精し、いちぞうのマズルから目元までを、白い液体で汚した)
随分エロい顔になったな。似合ってるぞ
(精液と唾液に塗れたペニスを、いちぞうの鼻面に擦りつけながら言った)
次はこっちに入れさせてくれると嬉しいんだけどな
(そう言いながら、バイブの振動はそのままに、コードをぐいぐいと引っ張る)
くぅっ・・・ぁぁ・・・・ふぅぅ・・・ペロッ
(顔全体に熱い粘液が降り注ぐと、鼻面にこすられたペニスを舐め)
あぁ・・・俺もお願いしたい・・・だから、少し待ってくれ
(相手を持ち上げ、横に仰向けの格好で寝かせると、四つんばいになって覆いかぶさる)
まずはっ・・・このバイブをぬかない・・・となっ・・・
(いきんで肛門に力をこめると、にゅるりにゅるりとピンクの物体が姿を現してくる)
んんっ・・・ふぅっ・・・・ふんんっ・・・・はぁっ!
(顔を真っ赤にしながら何度も何度も力んでは脱力を繰り返す)
おわっ
(持ち上げられて少し驚くが、すぐに横に寝かされ、その上にいちぞうが跨ってくる)
(こうしてみると、随分いい身体だなと思いながら、たるんだ腹や胸を撫でた)
おお。頑張れ頑張れ。もう結構出てきてるぞ
(いちぞうの肛門の方を眺めながら、排出されかかっているバイブを見た)
(力んでは脱力するたびに、それが出たり入ったりを繰り返し、その様子を見ていると興奮してしまう)
すまん。そんな姿を見てたら我慢できないぜ
(いちぞうの首に手を伸ばし、食いしばった歯を舌でなぞると、相手のペニスを掴んで扱き始めた)
(口元に人間が寄ってきて、なにやら舐めるような仕草をしているのを見てボソッと)
・・・そういえば、キスって一度もしたことが無いかも・・・忘れているだけか?
はぁっ・・・はぁっ・・・あとすこ・・・しっ?!
(もう少しでバイブが取れるところだったが、ペニスを握られると、尻尾全体に緊張感が高まり、その結果バイブが少し戻ってしまった)
あ・・・ぐああ・・・もうすこし・・・だったのに・・・
(途中で妨害が入ったことと、予想外のことに涙目)
そういえば、そうかもな。そうだった気もする。
(どうだったっけと思い出そうとしたが、もうあまり覚えていないので、諦める)
まあ、俺は結構気に入ったな
(そう言いながら、再度いちぞうの口元を舐めた)
おいおい。泣くなよ。一応はドラゴンだろ?
(涙目になって落ち込む姿を見ると、さすがに罪悪感を感じてしまう)
(どうしたものかと考えていると、アイデアが浮かんだようで、表情を明るくする)
俺が手伝ってやるからさ
(いちぞうの下から這い出て、尻の方へ回り込むと、ペニスを掴んで扱きながら、肛門にも指を入れる)
(ペニスを扱きながら、腸内をくちゅくちゅとかき回し、少しずつ手そのものを挿入していった)
掴んで出しちまえば早いだろ?
な、何・・・・・・?
(目の前からいなくなる人間。すると、またペニスを扱かれ、同時に肛門が一段と広げられる)
ぐあああっ!!!ばっ、馬鹿っ!これ以上挿れたら、裂けるっ!
(痛みと恐怖で先ほどとは違う涙を流す)
痛いっ!・・・はっ・・・はやくっ・・・!!
(痛みに涙し、恐怖に体が震え、快感に脚がガクガクと力が入らずにいる)
大丈夫、大丈夫だ。
(そう呟きながら、一段と激しくいちぞうのペニスを扱き、腸内で指を動かす)
(バイブはいちぞうの腸液でぬるぬると滑って、上手く掴めず、中々抜く事が出来ない)
(いちぞうがついに涙を流し始めた辺りで、ようやく掴む事が出来た)
後は抜くだけだ。もう少しの辛抱だぞ。
(せめてペニスの方は感じさせてやろうと、指先で丹念に刺激した)
(バイブを掴んでいるので、肛門から抜くときには握り拳の状態になってしまう)
(いちぞうの肛門がいっぱいに広がっても、それでもまだ抵抗があった)
もう少し、もう少し……
(ぐいぐいと引っ張り続けていると、不意にきゅぽんっとバイブごと手が抜けた)
(肛門を見ると、半開きのまま中の肉が蠢いている様子さえも見える状態になっていた)
痛かったよな。ごめんな
(お詫びとばかりに、いちぞうのペニスを口に含み、肛門を指で刺激しながら吸い上げた)
(文字に表せないような声と、声にならない叫びで痛みを耐え抜く)
(いきりたっていたペニスは、痛みにすっかり萎えた様子で姿がなくなっていた)
はぁ・・・・はぁ・・・・
(腕で目元を覆うような格好で仰向けになっている)
(ショックが大きかったのか、ペニスもなかなかいきり立たない)
ん、じゅる…大丈夫か?
ドラゴンだから、人間よりずっと丈夫だと思っててな。すまん
(申し訳無さそうに言うと、またいちぞうのペニスを咥え込み、刺激を再開する)
(それでも中々いきり立たず、口も疲れたのか、一旦口を離すと、いちぞうの正面に来る)
(目元を覆う腕をどかし、涙を流す目を見つめながら尋ねる)
ほら、俺に出来ることなら何でもするから、元気出してくれって。
なんかあるだろ。言ってみろって
(そう話しながら抱きつき、不安げにいちぞうの背中を撫でた)
(腕をどかされると、目の前に人間の顔が不安そうにこちらを見ている)
・・・いくら強いからって・・・そこまで身長差がないのにひどくないか・・・?
(そんなことをいいつつ、なんでもすると聞いて)
・・・キス。そのいやらしいとかそういうのじゃなくて、普通のキス・・・。
いや、本当にごめんって……
(いちぞうの言葉に対して、重ねて謝りながら、苦笑いをする)
ん、それだけか? それぐらいなら、ほら…
(言われたとおり、いちぞうの鼻先に小さくキスをする)
(だが、それだけでは少し物足りないらしく、また四つん這いのいちぞうの下に潜り込んで横になった)
良ければだけど、続きもしたいな。
(期待した声色で言うと、また小さなキスをする)
(鼻に接吻の感覚を味わい、少し落ち着いた雰囲気を感じていたが)
ん?
(それもつかの間、人間は下に寝そべって期待の目でこちらを見上げていた)
ふぅ・・・
(キスされ、がっかりというかやれやれというか、でも安心も混じったため息をつく)
・・・動いちゃだめだぞ・・・
(人間の軟らかくなったペニスを握り上方に向けさせると、その上に腰を下ろす)
・・・・・ふぅ・・・・・・・
(しかし緩みきっている肛門はなかなか相手に快感を与えられない)
・・・・・ごめん・・・
(一応少しずつ少しずつ腰を下ろしていくが、まったく抵抗無く入っていくペニスに罪悪感を感じた)
ああ、そっちに任せる
(言われたとおり動かずに、いちぞうがペニスを握り、肛門にあてがうのを感じた)
(自分が拡げてしまったそこは、緩みきってまったく締め付けがない)
謝るなって、悪いのこっちだし
(少しずつ下がってくる、いちぞうの腰を撫でながら言う)
(こっちが感じれない事を気にしているようなので、何とか肛門が締まる様にしてやろうと考える)
こうやったら、何とかなるかもな
(柔らかくなっているいちぞうのペニスを掴むと、上下に動かしたり、鈴口を指で擦ったりと、刺激を与えた)
んっ・・・あ、なるほど・・・そうか。
(ペニスが刺激されたことでしりに力が入ることを思い出す)
ありがとう・・・俺がやるから、その、・・・やらせてくれ。
(自分のペニスから手をどかせると、人間をじっと見つめる)
おねがいだ・・・今まで会えなかった分、ゆっくりとやりたいんだ・・・。
(人間の手を人間の頭の後ろにさせ、自分でペニスを扱きながら腰を動かす)
はぁっ・・・どう・・・かな・・・少しはよくなったかな・・・
ふふっ、お前のが勃起してきたからかもしれないけど・・・
(肛門部分の動きに若干の抵抗が現れてきたように感じた)
え? なんでだ?
(いちぞうが自分でやると言うが、何故だろうかと首をかしげる)
ああ、そういうことか。お前、本当に可愛い奴だな
(いちぞうの言葉に納得し、嬉しそうに頬を撫でた)
ん…っ、結構締まってきたぞ……。気持ちいいっ
それに、自分でチンポ扱きながら、腰を動かしてる姿を見てると、凄い興奮する
(締め付けてきた事もあるが、いちぞうの淫乱な姿を見ていると、興奮が止まらなくなってしまう)
(弄ってやりたいと思うのだが、いちぞうが自分でやると言っていたので、思いとどまってキスをするだけにした)
ん…じゅる…んん…
(それでも、さっきまでのような軽いキスでは満足できないらしく、舌を絡ませ、いちぞうの唾液を吸い上げた)
・・・今までもゆっくりとした雰囲気でエッチしたくて・・・
お前とのエッチはすごくいいんだけど、
ハイスピードで勢いがありすぎるから最後は息切れしてしまうんだ・・・。
(ゆっくりと大きく体を上下に動かし、相手のペニスに刺激を与える)
んっ・・・ちゅるっ・・・
(舌と舌を絡ませたキスをマジ早稲ながらペニスの上で腰を動かす)
ふふ・・・やっとキスしてくれた・・・。
こうやってキスしながらエッチするのもいいよな?こう・・・愛し合ってるみたいで。
(照れくさそうに笑いながらキスを続け、腰を動かす)
そうかぁ。人間相手に息切れじゃ、おまえも案外、運動不足じゃないのか?
まあ、こんな風にゆっくりとするのも、雰囲気が出ていいけどな
(ゆっくりと与えられる心地良い刺激に、頬を緩める)
(締まりもよくなり、熱くぬめった直腸がペニスに吸い付くように蠢いた)
そうだな。ほんとに愛し合ってるみたいだ。
これからも、何度も何度もこうやってお前とエッチしたいよ
(照れ臭そうに笑ういちぞうの仕草が可愛らしくて、深くキスをしながら、腰の動きを堪能する)
お前の尻、凄くよくなってきたぞ。いい感じで締め付けて、中の肉がぬるぬる蠢いてる。
気を抜いたら出しそうなぐらいだ
正直に言うと、俺としては雰囲気のあるほうがいいんだ・・・。
なぁ、今度はこういう風にゆっくりお願いできるかな?
(ズン、ズン、と腰を下ろしておく不覚までペニスが入り込む)
あぁ・・・ん・・俺もお前のちんちんが・・・固くなっててすごく気持ちいい・・・
これがお前のペニスなんだぁ・・・
(やがて手を地面につくと腰を動かすことに集中し)
・・・もうそろそろ・・・・イくっ・・・んっ!!
(最後に大きく腰を下ろすと、ペニスの先端からトコロテンのように白い液が垂れてきた)
【次ぐらいでしめますね】
ああ、そうだな。次はこんな風にお前とゆっくりしたいよ。
まあ、お前が照れたり慌てたりするのを見るのも、大好きなんだけどな
(ニヤリと笑いながら言った直後、いちぞうがさらに腰を落とし、ペニスを深くまでくわえ込む)
(いちぞうの直腸の動きと、肛門の締め付けに、いよいよ限界が近くなってくる)
そうだぞ。お前の中にたっぷり出してやるからな
(いちぞうが腰を動かす事に集中し始めると、その腰を両手で掴み、荒い息をし始める)
(そしていちぞうがイった直後)
くっ、俺も…もう……ッ
(いちぞうの顔にかけたときよりも大量の精液が、直腸へ流し込まれる)
(それに反応してか、肛門がビクビクと収縮してペニスを締め付け、最後の一滴までも腸内へと発射された
はぁ…はぁ…、凄いぞ。気持ちよかった。さすがお前だ……
(荒い息を整えながら、いちぞうの頭を撫でた)
【了解しました。今日はどうもありがとうございます。とても興奮できました】
(自分の中に注入される精液。その暖かさに若干安堵感が生まれる)
んっ・・・よかった・・・騎乗位ってのがやれて・・・
(人間を抱き上げ、仰向けに寝る)
ほら、俺のお腹で寝れるぞ・・・一緒に寝てくれ・・・
kんやは本当にありがとう。また・・・な。
(人間の口にキスをすると目を閉じた)
【こちらこそ。ありがとうございました】
【またお会いできましたらよろしくお願いします】
はひぃ〜…、やっぱ人里は最高ねー。酒がいっぱいある
(久々に人里に来て、酒を補給できたからなのか、すでにへべれけの状態で、ふらふらと路地裏を歩いている)
(もう充分に酔っているのだが、それでも酒瓶を大事そうに抱え、上機嫌に尻尾を振っていた)
(始めてくる街だったので道に迷い、もう1時間近くそうして歩いてたが、あまり気にしてはいなかった)
【今から12時まで待機します設定は
>>79に】
【流石に落ちられてますよね〜…】
うぅ……。こんな悲しい事はないよぉ……
(屋台の連立した賑やかな通りを、巨体に似合わずトボトボと歩いている)
(屋台から漂う料理の香りに、腹はグーグーと鳴るのだが、財布を落としてしまい、今夜の宿代すらなかった)
(口元の涎を腕で拭い、目を潤ませながら、その通りを抜けようと歩き続ける)
【今から12時ごろまで待機します。設定は
>>11に】
へへーん。大量大量……っと、もがもが
(両手に果物と野菜を抱え、口にはニンジンを咥えながら、したり顔で夜道を走っている)
(その後方には、ルゥによって荒らされてしまった農場があった)
【12時まで待機します】
(草むらに隠れる男が一人・・・)
・・・・・なんだ、子供か。
おっそろしい夜盗と聞いてたんだがな・・・(ブツブツ)
まあいいか、
貫け!サンダースピア!
(草陰からルゥの背中目掛け、雷の低級魔法を放つ)
ここら辺まで来たら、もう急がなくても良さそうだな
(後ろの方を振り返って、農場がもう見えなくなっているのを確認すると、走るのをやめて、ゆっくりと歩き始める)
(咥えていたニンジンをほとんど根元まで食べると、端っこを道端に捨て、また新しいニンジンを咥えた)
ん……?
(草むらで何か音がしたのが聞こえ、長い耳をピクピクと動かしてそちらへ向ける)
(だが、警戒して身構える暇もなく、全身にビリビリと味わった事の無い感覚が走った)
あひひゃっ!?
(奇声を上げて身体を跳ねさせると、そのままバッタリと地面に倒れ、周囲に盗んできた野菜と果物が転がった)
ってぇ……ッ
(白い毛皮が微かに焦げ付き、全身に痛みが残る)
(ろくに動く事も出来ず、何が起きたのかも分からず、不安そうに両耳を動かして周囲の音を探ろうとした)
よしよし、ガキんちょ相手だしこれで十分だろ・・・
(ルゥが倒れたのを確認し、呟く)
・・・・ま、すばしっこそうなガキだ。逃げねえようにはしとかねーと
・・・(一瞬何かを詠唱すると、すぐに魔法が発動し)
グラピディ!
(ルゥの体に魔法の重力がかかり、体を重くさせる)
やれやれ、お前も運が無いなー。
(そんなことを言いながらのんびりルゥの方へと近寄ってゆく)
な…うっ…何だよ、お前ぇ……!
(周囲を警戒していた耳に飛び込んでくる言葉に、痺れて呂律の回らない口を必死に動かし、押し出すように言う)
こ、こんなろ……うッ…!?
(未だ痺れの残る体を動かし、ゆっくりと顔を上げて、声のした方を向く)
(だが、罵倒してやろうとした瞬間、身体に重圧が掛かって地面に押し付けられる)
(持ち上がっていた顔も一気に地面に叩きつけられ、兎特有の出っ張った前歯が地面にめり込んだ)
はっ……あぅ…い、意味…分かんね……よ!
(こちらへ歩み寄ってくる足音に怯えながらも、何とか口を開いて悪態をつく)
(しかし、胸に掛かる重圧に息をする事さえも難しく、ほとんど囁くような声だった)
オレか?オレはただのしがない冒険者だなー
・・・どれどれ・・・
(重力に潰されている体を調べ、ボディチェック)
・・・・あぶなっかしーもんは・・・このナイフ位か。
(それを自分の鞄にしまって、代わりに縄を取り出す)
〜♪
(鼻歌を歌いながら両腕を縛って後ろ手に回して)
ほれ、息が苦しいだろ
(そう言いながら重力魔法を解いた)
な…に、しやが…うぅ……っ
(身体を調べられながら、何とか逃げ出そうと身をよじるが、身体は少しも地面から離れない)
(芋虫が這うように身体を動かして前に進もうともしたが、まるで意味が無いようだった)
やめ、ろぉ…っ…うぅ……!
(両腕を縛られながら、いよいよ危機感が強くなり、両目に涙を溜めながら、そう搾り出す)
(限界以上の負荷を掛けられた全身の骨格も、ギシギシと痛み始め、声色はどんどん切羽詰っていく)
あぐっ、ゲホゲホ…ッ、何しやがんだ! 放しやがれぇ!
(急に身体を包む重力が消えうせ、空気がどっと流れ込んできたせいか、大きく咳き込む)
(その咳もやむと、相手を睨みつけて叫びながら、がむしゃらに身体を動かして逃げ出そうとする)
(しかし、身体にはまだ痺れが残り、まるで力が入らない)
やれやれ、往生際の悪いガキんちょだ。
(縛ったを引き近くのボロ小屋・・・おそらく廃屋となった納屋まで引っ張っていき
壁に磔てしまった)
流石に暗いな・・・ランプかなんか・・・・あったあった。
(部屋の隅に放置されていたランプに魔法で火をともしすと、男の姿が鮮明に映し出される)
うし、ここなら大丈夫だろ。
お前なんで捕まったかわかるか?
(ルゥの顎に手をやり、軽く撫でて)
/ / ▲
_// | ヽ //
. ▲/ / \ / 丿 //
/ /\ ヽ / / / /
// /  ̄ __ \ / /
// / r‐、 ( _`つヽ l l
/ / ノ ) ヽ | |
/ (__ ノ ⌒ _ -、 ヽ | |
{ __ -‐  ̄ )○ノノ ノ
ヽ ○( ,r'⌒ ''‐-‐′ ノ//
ヽ `― ''′_ __ノ//
丿 // ヽ
やめろぉ! 何処連れて行きやがんだ!
(必死に身をよじって逆らおうとするのだが、子供の体重を引き摺る事など容易いようで、すぐに廃屋へと引きずり込まれてしまう)
(壁に磔にされながらも、何度も悪態をつき、いくらか痺れの取れてきた身体を揺らして、少しもじっとする気は無い様子だった)
うぅ…
(ランプに灯がつき、暗い部屋の中が照らされる)
(よく見えるようになった相手の目を睨みつけ、また悪態をつく)
分かるわけねぇだろ! 早く、ここから出せよぉ!
(語気を荒くして答えるのだが、その態度は恐怖心の裏返しのようで、脚はブルブルと震えていた)
(頬に手が近付けられると、何かされるのではと思って、動けないながらも顎を引く)
(その手が顎の毛皮をそっと撫でると、いくらか脱力して、それでもまだ恐怖を感じているようで、耳を忙しなく動かしていた)
ま、単刀直入にいうとー。野菜の窃盗で現行犯逮捕・・・ってな。
このままどっかに突き出してもいいし・・・。売るのも殺すのもアリだ。
(腰から下げていたナイフでルゥの頬を軽く叩き)
畑荒らしさえなくなりゃ他の連中は満足するだろうよ
・・・ま、こんなガキんちょ殺して喜べるほど腐ってねーけどな。俺は
・・・・さて、お前はどれがいい?聞くだけならタダだ。どうされてぇのか言って見ろ
・・・・・・・ついでに、簡単に逃げれねーようにしとくか
(そのナイフで服を裂いてしまい、全裸に引ん剥く)
うぅ……
(自分の非を指摘され、返す言葉が見つからずに呻く)
(だが、突き出されるだけなら、今までにも何度か経験していたのか、ほっとした表情を見せた)
え……っ
(だが、最後の二つの言葉に目を見開き、頬を叩くナイフに対しても、身体をビクビクと震わせて恐怖をあらわにした)
や、やめてくれよ……。畑荒らしは謝るから……!
(そう切羽詰った声色で叫びながら、相手を見つめる)
(続いて相手の言った言葉に、多少は安心したようだが、それでもまだ恐怖は拭えないようだ)
た、頼むから、俺売られるのも殺されるのも嫌だよっ……!
(相手の話もろくに聞かずに、そう何度も繰り返して叫ぶ)
ひっ……
(ナイフが衣服を引き裂いていく様子に身震いしながら、恐怖に声をあげる)
(身動きできない今の状況では、股間にぶら下る小さなペニスも隠す事が出来ず、羞恥心に震えながら、ついに涙を零した)
謝るくらいなら最初からするなってのー
カラダに覚えさせなきゃわかんねぇ?
(刃を少しだけ立て、深さ1ミリにも満たない傷をつける。多分痛い)
・・・・・・・ま、買い手はいそうだよなーお前みたいなの。
なんつーんだっけ?ツン・・・ドラ?最近はやってるみてーだし・・・。
(股間の小さな雄に視線をやり)
怖いのか?縮こまってんなー?
(刃の先でちょん、とつついて)
・・・・反省してんのか?
謝るからっ、嫌だ、嫌だぁ!
(ナイフを突きつけられながら、必死で身をよじり、少しでも離れようとする)
(だが、後ろが壁なのでそれも敵わず、にじり寄ってくるナイフに恐怖し呼吸を荒くする)
ひっ、痛いぃっ!
(付けられたのはほんの一ミリ程度の傷だが、恐怖心も手伝って、泣きながら大声をあげた)
嫌だっ! 売らないでくれよ、謝るからぁ……!
(最初の頃の強気な様子は何処へやら、泣きながら何度も謝る)
(視界は涙で霞み、相手の視線が自分のペニスに移っている事も気付かず、謝り続けた)
うぅ……謝るから…ごめ…あっ、嫌だ、やめ、やめろぉっ……
(ナイフで皮を被った先端を突付かれると、腰がビクンと跳ねて、脚も震えた)
反省してるよぉ…! もう二度と物を盗んだりしないからぁ!
(腰を縮こまらせ、顔では涙と鼻水を垂らしながら、なんとも情けない声でそう叫ぶ)
クックックッ・・・いい声だ。
まさかここまでいい反応してくれるとは思わなかったな・・・・
(厭らしく笑っている)
許してほしいか?
・・・・だったら・・・そうだな。お前のケツでも貸してもらうとするか?
(脚の間から手を入れ、後ろの孔に触れて)
そーすりゃ・・・殺すのは見逃してやるぜぇ?
(傷付けた部位から滲む血を紙に吸い取り、謎の瓶に入れる)
・・・・・それが出来ねーなら・・・。コイツを一思いに突き立てるけどな
(そう言って、ナイフの先端を胸に突きつける。本気で指すつもりは無いようだが顔は笑っている)
け、ケツ……?
(一瞬事態が飲み込めず、不思議そうな顔をしたが、相手の手が脚の間から肛門を撫で、意味を理解する)
ふ、ふざけ……ッ
(ふざけるなと叫びかけるが、そうしなければ殺すと脅され、押し黙った)
(恐怖と羞恥心に涙がとめどなく溢れ、目の周りの毛皮はぐしょぐしょになっている)
い、嫌だ…! 死にたくないよ、なんでもするからぁ!
(相手に本気で刺す気が無かろうと、子供ではそれを察する事が出来るほどの洞察力もない)
(完全に相手の言葉を信じて、震え上がりながら、命だけはと必死で叫んだ)
お願い……、俺の尻なんて、うぅ…、いくらでも貸すから、殺…さないで……
(短い尻尾を恐怖に引き攣らせて動かしながら、つっかえつっかえに懇願した)
・・・(ニィ)
んじゃ、遠慮しねーぞ?痛いつってもやめねぇからな?
(鞄からジェル状のものを取り出して)
・・・ま、強いモンじゃないけどな。媚薬入りのローションだ。
・・・・ホントに強いもんじゃねーけどな
(自分では効果はあまり体感できなかったらしい)
(ルゥの目の前でズボンを下ろし、人間にしては大きめの勃起したペニスを見せ)
そら、こいつをブチこんでやるからなー?
(そのジェルを塗ってゆく・・・薄く延ばすとヌルヌルしながら光を反射する肉竿になり)
んじゃ、後ろ向けよ
(磔にしていた金具を外し、後ろ手に縄を縛ったままバックの体勢で尻を突き出させる)
そんな……
(相手の言葉に不安感を募らせ、どんな苦しい思いをするのか、想像しただけで身震いをしてしまう)
びやく……?
(媚薬の意味が分からず、小さく呟くが、それが何かの薬らしい事だけ理解する)
うそ……、そ、そんなの入る訳ねーよ! 無理だよぉ!
(自分のペニスとは比べ物にならない大きさのそれを見て、恐怖に震えながら叫ぶ)
(ブルブルと身を振るわせながら、男がそのペニスにローションを塗っていく様子を眺め、力なく首を横に振った)
助けて……俺の尻が壊れちゃうよぉ……っ
(男のペニスを見たせいか、今さらになってそう懇願しはじめる)
(だが、成すすべなく体勢を変えられ、肛門もその下のペニスも丸見えの、屈辱的な体勢をさせられる)
(助けて、助けて、と何度も小声で繰り返しながら、丸い尻尾をせめてもの抵抗にピコピコと動かした)
なら、今ここで死ぬか?
嫌なんだろ?だったら黙って言う事聞いとけよな
(ぬるぬるしたペニスの先端をルゥの孔に何度か擦りつけ)
安心しろよ、回復魔法も使えるからよ
・・・ま、だから遠慮なくぶっ壊すけどな、お前の尻を。
そーだな・・・・せめてこれでも噛んどけ
(ルゥの口元に丸めたタオルを持っていき)
・・・・んじゃねカワイソーだからお仕置きタイムはとっとと終わらせるか
(先端を手で導き、無理矢理孔にねじ込んで見る)
んじゃ、行くぞ?歯ぁ食いしばれよ!
(本当に、遠慮の欠片も見せずに一気に最奥まで貫いた)
あぅ、うぅ……
(ここで死ぬかと言われては、黙って相手の言葉に頷くしかなかった)
(肛門を撫でるぬるぬるした感触に、背中の毛皮を逆立たせ、小さく声をあげる)
そんな……酷いぃ……
(遠慮なくぶっ壊すとまで言われ、恐怖も最高潮まで達したのか、泣きながら情けない声を出す)
(最初のように声を荒げて相手を罵倒する事は出来ず、今出来るのはそうやって泣く事だけだった)
ひっ…、ぐずぐず……、んが…ッ
(口をあけて泣いていると、その口に丸めたタオルが当てられ、相手に言われるがまま、そのタオルを噛み締める)
(前歯が深く食い込み、穴を開けてしまうほど強くタオルを噛み締め、もう直ぐ来るだろう衝撃に供えた。
ひがっ、んんんんんんんんっ!!!
(指で慣らす事さえもしていない肛門は、太い先端を押し込むだけで、強烈に痛んだ)
(今まで感じた事の無いほどの痛みに、肛門が反応してペニスの先端を締め付ける)
(そうして肛門が収縮する事で、次の動きが余計に痛みを増すが、強張ってしまうのを止める事は出来なかった)
がっ、んぁががあああああっ、んぁあっ、あぁああっ!!
(先端の挿入だけでも限界だった肛門に、ペニスが一気に挿入される)
(痛みにくぐもった悲鳴をあげ、肛門は裂けてしまったのか、血が流れ落ちた)
>>488 最初にヒデーことしたのは誰だよ?アァ?
作物育てんのどれだけ大変かわかってんのか?オイ
何とかいってみろよ、オイ
(結合部から滴る血なんかお構いなしに、いきなり腰を降り始め)
おー、すげぇ締まる。体小さいだけあるなー?
(そう言って少しの間腰を振っていたが)
・・・・あー?鉄くせぇ・・・血ぃ出すぎだろ・・・しかたねーな・・・
(一旦腰の動きを止め、魔法を詠唱。するとルゥの孔から垂れていた血が止まり)
これで血はとまるだろ、まぁ慣らしてねぇから痛いままだろうけどな
(また腰の動きを・・・こんどは更に激しく、強く腰を打ち付ける)
んんんんっ、ああああっ!!
(相手の言葉に何も返す事が出来ず、何か返す言葉が思いついても、口がふさがっているので、出るのは悲鳴だけだった)
(肛門が裂け、焼け付くような痛みに頭の中は真っ白だった)
っ…ッ…!!
(そんな中、何の前ぶりも無くピストンが開始され、もはや声も出ないほどの痛みに、体中が痙攣する)
…んっ……ッ、…うっ…!
(涙は止まる気配を見せず、両目から流れ落ち、ヒクヒクと動く鼻は、鼻水を垂らす)
(腰の動きが止まっても、傷付いた肛門は痙攣を続けていた)
…?
(尻が温かくなったかと思うと、肛門が裂けた事による痛みがなくなる)
(それでも肛門周りの毛皮はすでに紅く染まり、出血の量を物語っていた)
んぎっ、あがぁあああっ……ッ!!
(さっきよりも激しくなった動きに、股間にぶら下ったペニスから、ちろちろと黄色い液体を垂らした)
(だが、自分の失禁にも気付けないほど神経は磨り減り、徐々に悲鳴も小さくなっていった)
(それどころか、尻の奥からどんどん熱くなっていき、気がつけば血液とも違う粘液が、相手のペニスに絡みついている)
(子供ゆえに媚薬の効果が大きかったようだ)
へへ、もう叫ぶ気力もねぇか?
つまんねぇな、
(ドスッ、と音がしそうなほど強く奥に突き入れ)
なぁ、オイ。中に出すけどいいよな?
(嫌だ、といった所でやめるつもりもなく、そもそも喋れないようにさせた訳だが)
テメーの方も随分壊れてくれたみてぇーだしなぁ?
(ゆっくり引き抜いて、一気に最奥に押し込むと繰り返す。ペニスの先端は直腸の一番奥にグリグリと当たり)
んじゃ、スパートかけんぜぇ!しっかり締めろよ!
(再び激しい動きで、一方的な交尾を展開してゆく。)
んんんっ!!
(これまでで一番強い突き入れに、小さな体がビクンと跳ね、痛みに硬直する)
(さっき直したばかりの肛門だが、再度血液が滲み始めていた)
……
(もう相手の言葉を理解する気力も残っていないようで、中に出すと言う言葉にも無反応だった)
(さらには尻の奥から上がってくる、意味不明の熱さに、頭の中は混乱し、痛みの中で呻く事しか出来なかった)
…ぁ…ッ……!!
(声も掠れて、嗚咽のような喘ぎ声を上げながら、媚薬の効能か、小さなペニスが屹立を始める)
(直腸の一番奥を刺激されると、ペニスはさらに固さを増し、先端からは透明の粘液がにじみ出た)
あん……っ、んんっ…ッ…!
(時間が経つにつれて、尻の奥の熱さが全身に広がり、痛みさえも快感に感じてきてしまう)
(ペニスは完全に勃起して、相手のピストンに合わせて前後に揺れる)
(血液を垂れ流す肛門も、相手のペニスを締め付けて離さず、まるでこの行為に快感を感じているかのようだった
ん?どーし・・・ははーん・・・?
(相手の声の変化に気づき、ルゥのペニスに手を回すとヌルっとした感触が)
んだよ、お前こーいうの好きなのか?
ヒャハハ、イキたきゃイっちまえよ。締りがよくなるしな!
(肉と毛皮が激しくぶつかる音が部屋の中にこだまして・・・)
っと・・・ヤベーな。イッちまう・・・
(何度かガッ、と突き上げて)
・・・・・っぐ・・イクぞ・・・!っあ゛あ゛あ゛!
(雄たけびのような声を上げ、最奥まで突き上げたまま、ルゥの体内で白濁が放出される)
が・・・ふー・・・・・・・・・ヴ・・・・
(ビクン、ビクンと激しく脈動しながら魔力を含んだ精を放出して行く
んんっ
(これまで刺激を与えられていなかったペニスに手を回され、体がビクッと反応する)
んーっ、んんんんん!
(媚薬の効果はすでに全身に回り、恍惚とした表情で相手のピストンを受けていた)
(激しく乱暴に扱われるほど、ペニスは先走りを噴出し、肛門は締め付けを強める)
んあぅ…!
(これまでとは違う角度の突き上げに、腰を浮かせて嬌声を上げる。その拍子に、口に詰めていたタオルも地面に落ちた)
ひっ、イくっ! 俺、イって壊れちゃう! やっ、あっあぁあっ!!
(その途端、開いた口から卑猥な単語が溢れ出て、完全に壊れてしまった姿を曝け出す)
(自分から腰を振って、意識的に肛門を締め上げ、行為の虜になっていた。
あっ、あぁっ、がぁあぅっ!!
(そして、直腸へと熱い液体を流し込まれながら、自分も絶頂に達し、びゅるるっ、と精液を発射する)
(発射された精液は、自分の顔を直撃し、さながら顔射されてしまったような光景だった)
(絶頂を過ぎると、肛門をヒクヒクと動かしながら、うわ言のように卑猥な言葉を繰り返す)
(今は正気を失っているようだった)
・・・へへ、ケツだけでイってのかよ・・・。すげーな・・・。
(妖しい目でルゥを見下ろし)
くく・・・コイツはいいな・・・三、四日飼って発散させてもらうとすっかなぁ?
オイ、お前もそれでいーよな?
(ルゥの状態なんてお構いなしで問いかけて)
コイツの名前は・・・・と
(今更、名前を調べようとし何かの魔法を唱える)
・・・・・・ルゥ、か。
おい、ルゥ。今から5日間お前は俺のペットだ
安心しろよ、五日たったらちゃんと解放してやる、殺しもしねぇよ。契約だからな
(腕の縄を引き上げて、精液に塗れた顔をこちらにむらせて囁く)
はぁ…はぁ……ッ
(荒い息で絶頂の余韻に浸りながら、男の言葉に耳を傾ける)
(媚薬の効果が残っている今の状態では、そんな言葉ですら興奮の材料だった)
ああ。も、もっと俺の尻かき回しよぉ!
(さっき絶頂に達したばかりだと言うのに、更なる快感を求めて、男の言葉に頷いてしまう)
(尻から精液を垂れ流し、恍惚の表情で先ほどの行為を思い返していた)
はぃ……
(力なく返事をして、鼻先に付いた精液をぺろりと舐める)
(相手のペットになっている間、どんな事をして貰えるのかと言う期待に、射精したばかりのペニスは再度勃起していた)
へへ、本当にエロいな。お前。
俺まで興奮してくるぜ・・・・・
(ローションの効果か、萎えていないペニスを動かし、ルゥの中で液体の音を立て)
…さて、何日もヤんのにこの場所はまずいよなぁ?
(挿入されたままルゥを抱え上げる、ルゥの自重でペニスが奥まで突き刺さり・・・)
俺の宿にでも行って置くか
(鞄と二人の服だけ回収し大きなローブを羽織い転移魔法を唱えて、近くの街の安宿の前へと飛んでいった・・・)
【どうやって切りましょうか?(汗)このままおわらせるかんじでいいんですかね?】
あっ、がっ、…もっとぉ……!
(精液で満杯の直腸をかき回され、喘ぎ声を上げながら腰を振る)
あっ、ああああっ……
(今までよりも深く入ってくるペニスを、恍惚の表情で締め付ける)
(開いた口から涎や舌がたれているのも気にせず、相手に抱き上げられながら腰を振った)
【そちらが興奮できるように切ってくれれば嬉しいです。本当に壊されてしまったり、酷い事されてしまう展開でも構わないので】
【なんなら、こちらで5日経った後、こうなってしまっていた……のような感じでも】
クックックッ・・・わかったわかった。
これがほしいんだろ?そーれ・・・・・・そら!
(自分名札が書かれてるドアを潜り、ながらゆっくり・・・そして急に強く突き上げたりとして)
オイオイ、腹ん中グチョグチョいってんぞ?
まーだ搾り取る気かよ・・・
(そう言って、また腰を降り始めたが・・・)
それ、早く、早くぅ!
(求めるように腰を動かしながら、突き上げのたびに嬌声を上げる)
(もはや行為による痛みなどまるで感じず、ひたすら快感ばかりが頭を突き抜けた)
もっと出してぇ。お、俺壊れてもいいからぁ!
(もう性行為以外何も考えられないようで、最後の一滴の精液まで飲み込もうと、肛門を収縮させる)
おいおい、こっちは生身の人間だぜ?
(そう言って、また腰を降り始めたが・・・、二度目の限界が近くなり・・・
っく・・・・・うっ・・・!
(再び、最奥でペニスを大きく脈動させ、果てる。)
へへ、簡単に終わらすのもったいねぇな?カラダにゃ悪いけどこいつを使っとくか・・・・
(妖しげな青い錠剤を取り出し、半分に砕き飲み込む。)
・・・そら、お前も飲んどけよ
(強引にその錠剤をルゥの口の中にねじ込み、口の中に水を注いで)
この媚薬、強力なのはいいんだけど心臓にすげー負担かかるんだけどなぁ
ま、何かあったら治してやんよ、クックックッ・・・・
(あっというまに薬の効果は現れ、ルゥの中で再び熱を取り戻したペニスが暴れ始めた・・・。)
【こんな感じでどうでしょう、そちらで五日後の様子お願いできますか?】
あっ、あぁあ……!
(再度流し込まれてくる精液に、ブルッと震えてこちらも射精する)
気持ちいい、もっとくれよぉ、もっとイかせてぇ……!
ん、あぅ……ごくっ…
(無理矢理口の中に薬を入れられ、それが何かも分からないうちに、飲み込んでしまう)
(だが、すぐに効果が現れ、左胸の鈍い痛みと共に、全身が熱くなっていく)
(子供の身体には、半分だけでも充分すぎるほどの効果を発揮し、性行為以外何も考えられない、肉奴隷にしてしまった)
あっ、あぁっ! すご、いぃ…また、イっちゃ……あぁっ!
(あっという間に三度目の射精を済ませるが、それでもペニスは全く萎えず、アナルを犯されながら射精を続ける)
(意識を手放した後も、身体は行為を求め、男に直腸をかき回され続けた)
あ…ひぁあ……
(五日後、契約が切れる日にも関わらず、あの部屋のベッドの上にいる)
(あれから薬漬けで犯され続け、アナルの肉は本来の役目を果たす事が出来なくなり、頭も壊れてしまっていた)
(もう元の生活に戻れる筈も無く、ひたすら性行為だけを求める、完全な肉奴隷に堕ちていた)
ひゃっ、いいっ、イっちゃうぅ!
(四六時中精液の溜まっている直腸を指で掻き回して自慰を続けながら、犯してくれる相手を待ち続けていた)
【こういう風にしました。お好みの展開かは分からないのですが】
【今夜は晩くまでどうもありがとうございました。お陰でとても楽しかったです。おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったです】
イリアに襲われたいなぁ…
まぁ、ちょいとした雑談でもしたいなぁ…
何っ!エッチじゃなくて話すにしては俺はモンスターじゃないって言うのか!
それならしょうがぁねぇわなぁ…
ここのキャラハンがゲーム化したら
ステータスバランスとかどうなるんだろうなぁ
触手とルゥやハヤトやいちぞうや・・・つまり♂との絡みならここでいいとおも
いっそのこと日時決めて
大勢乱交ロールとか見てみたい
まず予め順番を決めて
順にレスをすればそれほど混乱しない。たぶん。
>>508 ツン度:/100
デレ度:/100
淫乱度:/100
攻め度:/100
受け度:/100
これの他にはどんなパラメータがあるかな。
いちぞうやイリアはデレ度と淫乱度が高く、ルゥなんかはツン度が高いわけだ
また子供だったり性知識の薄いと淫乱度が低くなる
獣人族とかもあるんじゃねえかな
獣人属の方がそれっぽいってか?
モンスターと書いてあるのは便宜的なものだ
あんたは誰にも望まれていないから他のところへ行きなさい
便宜的なものじゃあしょうがねぇな、話す事も出来ないってんなら俺は他の何処にも行かず終わらせて貰うさ
A BA YO!
ナマコやホヤがしゃべるようなもんだよなw
ホヤはともかくナマコなら萌えられるかな?ww
ナマコの女の子におちんちんムニュムニュされてみたい
うぅ、涼しくなってきたのに、街の中は人が多すぎて暑苦しいよ……
(人通りの多い道を歩いていたのだが、人ごみの中は居心地が悪いらしい)
(もう少し涼しい場所へ行こうと、薄暗く人通りの少ない路地裏の方へ歩いていった)
【今から12時まで待機します。設定は
>>11に】
あー・・・
(路地裏の先にある川の見える場所でボーっとしている)
(ふと川のほうに目をやると、以前川で水浴びをした熊を思い出した)
(豊満な体、熊という凶暴な動物でありながらとても天然で温厚な性格)
(そして濡れた股間から可愛らしく先だけ見えた雄と、大きな尻)
・・・い、いかん。変なところしか思い浮かんでいない。
ん……川の音がする……
(路地裏を歩いていると、川のせせらぎが聞こえてくる)
(川の近くなら涼しいだろうと思って、そちらへと歩き始めた)
(路地裏を抜けると、すぐに川が見え、少しばかりテンションを上げながら歩く)
あ……。あのときの
(何をするでもなく川を見ながら歩いていると、以前一緒に水浴びをした人間を見つける)
(ここに住んでいたのかと、少し驚くが、すぐに手を振りながらそちらへ向かって走り始めた)
おーい!
(一歩進むたびに、豊満な腹をたぷんと揺らし、どすどすと足音を立てながら近づく)
うおう!?
(想像していた声が、自分の耳に届くと、そこにはあの熊が)
や、やあ!久しぶりだね。
(股間部分がさっきの想像で膨らんでいるので、隠すように顔だけ向けて挨拶)
相変わらず暑そうだね。だいぶ涼しくなってきたけれど
(丸出し状態の熊の下半身をチラチラ見ながら話す)
あはは。久しぶり。
(嬉しそうに笑いながら近き、肩をぽんっと叩く)
うん。やっぱりまだ夏は終わってないからね。
今も少し走ったから……ほら。
(チラチラと何を見ているのかな、と首を傾げたが、じっとりと感じる暑さに、そんな疑問はどうでもよくなってしまう)
(チョッキを脱ぐと、腋や肩の辺りの毛皮が、汗に濡れてじとっとしていた)
(このまま乾くまで待つかとも思ったが、川のほうをチラリと見ながら言う)
ねぇ、また二人で水浴びでもしない? この前さ、水の掛け合いとか子供の頃以来で楽しかったよ
あ、でも……ここじゃ人が通るかも知れないし、ダメかな……?
みずあびっか。
うん、いいよ。こんなに夜遅いんじゃ、人も通らないさ。
それじゃあ早速下に下りようか
(少し咲きにある階段を指差して歩き始める)
(ズボンの裾を捲り上げ、川に入る)
ほら、こっちおいで。体に水かけてあげるよ。
そっか。良かった
(人が通らないと聞いて、安心したように笑うと、相手を追いかけるように歩き始めた)
(むわむわする身体に、暑苦しそうにしながら、早く水に浸かりたいとこぼす)
うん。今行くよ!
(ズボンを脱いで、チョッキと一緒に地面に置くと、こちらも川に入る)
(バシャバシャと水を跳ねさせながら相手に近寄っていくと、下半身の毛皮はすぐに水浸しになった)
(性器の形までくっきり出ている事にも気付かずに、笑いながら相手の前で立ち止まる)
じゃあ、お願いするね。自分でやるより気持ちいいしさ
(水に濡れて現れたテトの性器)
(その可愛らしいイチモツを見ていると、自分のものが一気に膨張した)
あ・・・あぁ。よし、じゃあ背中にかけるから・・・んー・・・
おっ
(川の真ん中にある大きな岩を見つけ)
あの岩に手をついて前かがみになってくれる?
そうすると背の高さとかちょうどよくなるからさ。
んあ……
(一瞬だけ、相手のズボンがテントを張っているように見えたが、チラリとしか見えなかった)
(すぐに気のせいだと思って、その光景を頭の隅に押しやった)
早く早くー
(背中に水をかけて欲しくて、相手を急かしていると、姿勢を変えるように言われる)
(どうしてかと思ったが、そういえば身長差があるなと、指摘されて気がついた)
えっと……こんな感じかなぁ……?
(岩に手を付いて前かがみになってみるが、尻を突き出しているようで、少し恥ずかしそうにしている)
(毛皮に阻まれて肛門が見える事は無いが、両脚を開いて前かがみになっているため、股間で性器がぶらぶらと揺れている様子が丸見えだった)
・・・・・・
(テトの大きな尻がこちらに向けて突き出されると、思わず生唾を飲み込む)
じゃあ、かける・・・よ・・・
(息を殺しながら手で水をすくい、背中に水をかける)
はぁ・・・やっぱり大きい背中だね。それと同じでお尻も大きいけど。
(何度も水をかける間に股間はもう圧迫されて痛くなってきた)
んっと、背中に抱きついてもいい?
(ブルっとファスナーからペニスを晒すと平静を装いながら熊に問いかけた)
はぁ……気持ちいい……
(背中に水を掛けられると、気持ちよさのお陰で羞恥心も薄れる)
(前と同じように、丸い尻尾をピコピコ動かしながら、また水を掛けられるのを待つ)
お、お尻は言わないでよぉ……僕だって気にしてるのにぃ…
(言いながら、恥ずかしさに体がピクりと震え、尻がたぷたぷと揺れた)
背中? えっと、いいけど汗も流れきってないし……あの、少しにおっても気にしないでね……?
(普段はあまり身なりを気にする事は無いが、抱きつかれるとなると、自分の体臭が気になるらしい)
(今日は結構汗をかいたのに、まだ背中を少し流しただけなので、抱きついた後で何か言われないか、気にしているようだった)
ん。
(とにもかくにもこのペニスをテトによって刺激したいと思っている)
(話半分にテトの話を聞くと、バッと抱きついた)
はは、たしかに結構臭うね。
(苦笑すると、暑く硬くなったペニスをピタリとくっつける)
・・・・・・・・・
(そのままテトの様子を伺っている。経験が無いので、どう進めるべきか迷っているようだ)
あぅ……
(喋り終わると同時に、背中に抱きつかれ、抱擁の感覚に声を漏らす)
(こうして誰かから抱きつかれるのは久しぶりだった)
気にしないでって、言ったでしょぉ……
(臭いのことを指摘され、羞恥心が燃え上がったらしく、心なしか体温が上昇した)
ひあっ!?
(だが、尻へと勃起したペニスがぴたりとくっ付けられると、さっきまでの恥ずかしさも吹き飛んで、ビクンと身体を跳ねさせた)
……うぅ
(こちらも、どうすればいいか迷っているようで、そのままの姿勢で固まってしまう)
(だが、以前半ば強引にアナルセックスを経験させられていた身体は、そのペニスを歓迎しているようで、どんどん熱が篭っていく)
(沈黙を保ちながら、そのペニスで肛門を貫いてもらう想像をして、気付けばこちらのペニスも固くなりかけていた)
ね、ねぇ……。僕はね、こういうことされた事あるから……多分、君がしたいこと出来ると思う。
あの、僕は君の事好きだし、何したいか言ってくれたら、その、頑張るから……
(羞恥心にしどろもどろになりながら、体制を変えずに相手に話しかけた)
(しばらく抱きついている。この時間がとても幸せに感じ、このまま時が止まったらな、とおもっていた)
ほ、ほんと・・?
(テトの言葉に顔を上げると期待型亜k待った)
じゃあ・・・この前ビデオで見たやつ・・・がいいな・・・。
(頭の中にさまざまな場面を思い浮かべながら、上体を起こす)
えっと、こっち来て。
(川岸に安定した平べったい大きい石に腰掛ける)
あのね・・・このちんちんの上に座って・・・?
(マニアックな行動を要求する自分に恥ずかしがり、同時に変な顔をされそうで不安になる)
うん……僕に出来る事なら…
(恥ずかしそうに返事をすると、相手の方を見て、微笑した)
あ、今行くよ
(平べったい石に座る様子を見ながら、何をするのだろうかと、微かに期待する)
えっと、君の……おちんちんの上に?
僕、かなり重たいけど……、あの、大丈夫だよね
(やった事のない事を言われて、少し不安げにしながらも、言われたとおりにする)
こ、こうでいいのかな……?
(恥ずかしくてたまらない様子で、毛皮の少ない、乳首や耳の内側の肌に、赤みが帯びていた)
うん・・・
(自分の勃起したペニスの先が後ろ向きに座ってきたテトの肛門の穴を押し付ける)
あっ、ここでゆっくりにして・・・
(菊穴をゆっくり広げていく様子を感じ取りながらテトのお腹に腕を回す)
んっ・・・熊さん・・・・
(ゆっくりゆっくり自分も腰を突き上げながら抱きしめる)
(時間がたってから、緩んだ穴にペニスが全部入りきった)
えへへ・・・体の大きくて強そうなのに入れるのってやってみたかったんだ・・・
何か「従えた」、って感じがするんだぁ・・・
(手をテトの股間に)
熊さんのちんちん・・・ちっちゃいね・・・かわいい・・・。
(これならビデオをもって来れば良かったな、と苦笑する)
あっ……
(座りながら、肛門にペニスの先端が押し付けられる)
(硬い感触に声をあげ、興奮を強めた)
うん……、ゆっくり
(少しずつ肛門が押し広げられ、ペニスが奥まで入っていく)
(緩く突き上げられながら、背中越しに抱きつかれると、応えるように肛門を収縮させた)
うん。全部入って、僕が君に従えられてるみたい……
なんか、こうして従えられてる方が、僕の性に合ってるかも
(体内に感じるペニスの熱さを感じながら、とろんとした目で宙を見つめた)
(こうして誰かに支配されるのが、たまらない快感に感じてしまう)
ん、もっと大きくなるよぉ……
(ちっちゃいと言われ、少し傷付いたらしく、半ばムキになってそう言った)
(そして、ペニスを扱う相手の手を握ると、そのまま上下に動かす)
ほ、ほらぁ……
(それを繰り返すうちに、半勃ちだったペニスは、大きさを増し、先端から先走りを滲ませた)
(ペニスが大きくなっていくに連れて、尻の方もビクビクと収縮し、中の肉がいやらしく動いて相手のペニスを刺激する)
あっ・・・
(手の中でまた大きくなり始めたものに声を上げる)
小さいほうが可愛くて好きなんだけどな・・・
(残念そうにする)
すっごく気持ちいいよ、熊くん・・・
ほら、もっと激しく動いていいよ?
(尻に手をやって、上下に腰を動かすようにする)
ふふ・・・ものすごく淫乱に見えるよ。
なんかさ、俺のちんちんが大好きで、ずっと欲しかったみたい。
(自分からだけでなく、前から見た姿を想像してペニスがさらに震える)
んっ・・・一回中に出したいなぁ・・・
【そういえば、おしっこプレイをするとしたらどのくらいまで大丈夫でしょうか?】
【おしっこするところを見る、みられるとか、この状態でおしっことか】
そんな事言われてもぉ……
(残念そうにされると、申し訳無さそうに呟き、何とか小さく戻そうと、自分のペニスを強く掴んだりしてみる)
(だが、一度興奮してしまうと、収まりがつかないようで、徒労に終わった)
ん、僕も……っ
(よしと言われると、直ぐに腰を上下に振り始め、貪欲に快感を貪ろうとする)
(ここのところ自分で鎮めることしか出来なかったので、余計に感度が上がった)
だってぇ、君のが、奥に当たって、あ、あぁ…ッ
(快感のため、受け答えも途切れ途切れになり、上手く話す事が出来ない)
(だが、それが返事とばかりに肛門はペニスを咥えて放さず、痙攣し続けた)
出して……、君のが欲しいよ……っ
(早く出してもらいたいとばかりに、アナルはヒクヒクとペニスを締め付ける)
【そのどれも大丈夫ですよ。うんちの方は微妙ですけど、おしっこなら大丈夫です】
【かけられちゃったり、フェラチオしてるときに出されて飲まされちゃったりとかでも大丈夫です】
・・・淫乱な熊さんだなっ・・・・
(そういい終わるか終わらないかでテトの中に精液を吐き出した)
んっ・・・んっ・・・んっ・・・
(何回かに分けられて射出した精液はたっぷりと町内に溜まった)
ははは・・・熊さんも出したのかな・・・
(射出する瞬間は見えなかったが、ペニスが小さくなっているのを手で確認する)
あ、そうだ・・・あのさ、
(両手でテトの脚を持ち上げて)
オシッコしてみてよ。手は使わないでこのままで・・・ね。
あっ、ああぅ……
(直腸へと流し込まれてくる精液に、思わず声を出し、背筋を跳ね上げる)
(何回かに分けて精液が流れ込んできて、その度に身体を震わせ、ついには尻だけでイってしまう)
(ペニスからは大量の獣精が溢れ出し、自分の腹を精液塗れにすると、縮んで小さくなっていった)
うん。君の、凄くて……
(まだ余韻に浸っているようで、出したばかりのペニスを手で弄られ、上ずった声で話した)
ん……何?
(脚を持ち上げられながら、次はどんな事をしてもらえるのかと、気体に満ちた声で返す)
お、おしっこ…? 恥ずかしいよぉ……。
(流石にそれはまだ恥ずかしいようで、力なく返す。だが、気付けば前に済ませてから結構な時間が経っていた)
(指摘されてそれを思い出すと、急に尿意が込み上げてきて、我慢できなくなってしまう)
恥ずかしいし、あんまり見ないでね……
(ついに我慢も限界に達すると、そう呟いてペニスから黄色い液体をしゃーっと溢れさせる)
(言われたとおり手を使わずに行ったため、狙いをつけることが出来ず、弧を描いて腹や太股に辺り、毛皮に吸い込まれた)
(だが、放尿の開放感とそれを見られているという背徳感に、表情は恍惚としていた)
うわぁぁ・・・可愛い
(縮んでいるちんちんからおしっこが放たれるさまは、まさに「可愛いとしかいえない様子」)
えへへ、お漏らししちゃったね〜
(厳密にはそうではないのだが、格好や仕草はお漏らししたときのよう)
じゃあ、次はおれのちんちんをきれいにしてもらおうかな
(テトの脚をおろすと、若干体をのけぞらせ、テトが自由に動けるようにする)
うぅ…
(放尿の様子を見つめられ、さらに可愛いと嬉しそうに言われ、恥ずかしさに思わず呻いた)
お漏らしじゃないよぉ…! だって君が……
(涙目になりながら、必死で否定するが、今の自分の姿がお漏らしのようだと言うのは否定できない)
あっ……
(体勢が変えられ、ペニスが腸内で動き、小さく声を漏らす)
き、綺麗に……
(それはフェラチオだろうかと想像すると、自然と口内に唾液が溢れる)
・・・・・・・・・・・
(背中をつつく)
ほら・・・自分で抜いて、口できれいにして・・・?
早くしないと、さっき君のオシッコ見たからか、俺もオシッコしたくなっちゃった・・・。
もしかしたらとちゅうで口の中で・・・
え? す、すぐするよぉ!
(そんな事を言われて驚いたようで、慌てて立ち上がる)
(立ち上がるときに、肛門からずりゅっとペニスが抜け、腸内に出された精液が、その上にポタポタと落ちた)
はむぅ……んむ…
(相手の前に跪くような、まさに従えられている体勢で、ペニスにしゃぶりつく)
(口の中に広がる精液の味に興奮を強め、肛門をきゅぽきゅぽと収縮させた)
ん…じゅる……ごくっ…
(大きな口で根元まで咥え込み、ペニス全体に舌を絡ませたり、尿道に残った精液を吸い上げ、飲み込んでいく)
(口の端からは涎が垂れ、我慢できなくなったのか、ペニスをしゃぶりながら、自分のアナルを指で刺激した)
ふぅぅ・・・ん。
(熊が自分の前に跪いてしゃぶる姿に興奮)
よしよし・・・ミルクの時間ですよ〜、なんちゃって。
(熊の頭に手をやり、撫でる)
あっ・・・そんなにすうと・・・・本当におしっこが・・・っ・・・
(尿道に残っていた精液に続いて暖かい液体がこみ上げてくる)
はぅぅぅぅっ!
(何とかこらえようとしたが、もうとまらずに黄色い液がテトの口に放出された)
(これはまずいと思ったのか、テトの頭からすぐに手をし、自由にする)
ん……
(ミルクの時間と揶揄され、恥ずかしそうに耳を伏せたが、それでもペニスから口を離すことが出来ない)
(だが、頭を手で撫でられると、その優しい手つきと心地良さに、一瞬だけ口の動きが止まった)
ん、んん……んむ…!
(フェラチオを続けていると、不意に相手が呻き、口内に塩辛い液体が溢れる)
(それが尿だと気付いたが、頭を撫でていた手が毛皮を掴んでいて、顔を引く事が出来ない)
(そんな状態でも、容赦なく口内に尿が溜まり、慌てているせいで息も続かない)
(目の端に浮かべた涙を零しながら、それを飲むしかなかった)
ん、ぷはっ……!
(手がどけられると、すぐに顔を引いてペニスを吐き出す)
(だが、安心したのも束の間、ペニスの先から弧を描いて飛ぶ尿が、顔面に掛かってしまう)
ひ、酷いよぉ……!
(あまりの事態に泣きながら、尿に塗れた顔を相手に向けて言う)
(さっき飲んでしまった尿の味が、まだ口内に残り、顔からも絶え間なくその臭いがして、鼻に飛び込んできた)
ごっ・・・ごめんよ・・・
(もはや何も言えずにただテトの体を抱きしめ、キスする)
んん・・・テト・・・
(自分の尿と精液の味に顔をしかめるも、落ち着かせるためにテトと舌を絡ませ続ける)
・・・・ふぅ・・・
(何分か続け、顔を洗うと、)
・・・うちにおいで。ベッドで一緒に・・・
(あえて先は言わずに川から上がった)
【これで〆にします】
【いろいろとひどくてごめんなさい。テト、大好きです〜。またよろしければ、お相手してやってください】
ん……グス…グス…
(こちらからも抱きしめ返し、自分の口内が尿と精液で汚れている事も気にせず、泣きながら舌を絡ませる)
(そうやって口付けをしているうちに、多少は落ち着いてきたのか、涙もとまった)
口の中、こんななのに、キスしてくれて嬉しい……
(多少ショックを受けていたようだが、相手のキスの嬉しさがそれに勝ったようで、顔を洗ってもらいながら呟いた)
……うん。君の家に行くの、楽しみだな
(相手に肩を寄せると、嬉しそうにつぶやき、一緒に歩き出した)
【はい。お疲れ様でした】
【いえ、今晩はとても楽しかったです。ありがとうございました】
【次に会えたときも、今日みたいに可愛がってください。では、おやすみなさい】
/ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) でっていうwwwwwww
/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、 |-┬-| ,__ )
| `ー'´ /´
| /
/ニYニヽ はああああああああああああ!
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /) (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) ,,从.ノ巛ミ 彡彡)''" 彡彡)'' 彡彡)'' 彡彡)'' 彡彡)''
/∠_| ,-) (-,|_ゝ \ 人ノ゙ ⌒ヽ彡ミ' 彡彡)'' 彡彡)/ 彡彡)'' 彡彡)''
( __ l ヽ__ノ ,__ ),,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 \_| σ σ|_' 彡彡)'' 彡彡)
\ |r-_,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒´ \ э/ 彡彡)'' 彡彡)'' 彡彡)''
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>>1 ヽつ )' 彡彡)'' 彡彡)
| | |``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ 从从) ( 彡彡)'' 从从从
`ー'´ ゙⌒`゙"''〜-、,, 从从从 ,ε 从从从 彡彡)'' 彡彡)'' 彡彡)''彡
う…ん…。
(ある昼前の平日、酒場の2階の部屋のベッドで)
(布団にくるまるように眠っていた)
(というのも、最近客への配達の途中で最近多発している)
(通り雨が頻繁に起こり、何回も降られ続け)
(ついに体調を崩し、熱が出てしまったらしい)
【10時半くらいまで待機します】
もう少し、もう少し……っと
(細い木の枝の先に実った、木の実を目指して手を伸ばす)
(いくら体重が軽くても、枝はみしみしとしなって、今にも折れそうだった)
(そして、ようやく木の実を掴んだ瞬間、体重を前に掛けすぎたせいか、ついにバキっと音が鳴る)
(ドスッと音を立てて木の下に落ちると、白い毛皮を土で汚しながら立ち上がる)
いってぇ……。しかも木の実潰れちゃったじゃんかぁ…
(半泣きで呟くと、その場に座り込んで不貞腐れ始めた)
【今から12時まで待機します。設定
>>372】
涼しくなったって言っても、毛皮があるとまだまだ暑いのよねぇ……
(身体を覆っていた布を河原に脱ぎ捨てて、気持ち良さそうに水浴びをしている)
【今から12時まで待機します】
うぅ……あいたたた……。今どきこんな古典的な罠なんてさぁ……
(森の中を歩いていたのだが、トラバサミに引っ掛かってしまい、涙声で呟いてその場に座り込む)
(両手で掴んで押し広げれば、足からとる事は出来たのだが、右足首は微かに血を流して腫れ上がっていた)
一晩寝れば治りそうだけど……、食べ物ないしなぁ……。お腹減った……
(でっぷりしたお腹を片手で撫でると、鼻をすんすんと鳴らして横になった)
【今から12時まで待機します。設定は
>>11】
同じ人ばかりに見える
ん、配達?
……大丈夫、すぐそこだろう。
(ある朝、以前の風邪はすっかり完治し、早速自分に仕事が入ったと亭主に告げられる)
(宅配の依頼人のところまで地理を確認しながら店を出る)
(目的地がすぐ近くなので、飛ぶことはないと徒歩で配達する)
おかしいな、この辺りのはずなのだが……。
(目的地の倉庫らしき所まで訪ねたのだが、人影が見当たらない)
(誰かいないかときょろきょろと辺りを見渡す)
【11時まで待機します】
キャラハンについての印象とか感想とか
名無し達はどう思ってるのか聞いてみたい。
俺の言うことじゃないけど。
いちぞう→ホモ系は読んだ事無いから分からん
ココア→ロリ猫は好き。オールラウンダーだからどんなロールするか夢が広がりんぐ
イリア→狼姐さんは好き。エッチ関連に凄く乗り気なロールをするから抜きやすい。
テト→前にココアとロールしたときしか読んでないからあんま判断付かん。性格は割りと好き。
ハヤト→前に名無し女とロールしたときしか読んでないからあんま判断付かん。期待してたのにあそこで寝られるとは
ルゥ→今ん所男とのロールしかないから読んでない。初っ端のサンダースピア吹いた
こうか?
すまん、サンダースピア俺なんだ
今度オスメス問わずまた苛めちゃうつもり
最近は仕事が忙しいしROM専門だな
キャラハンには頑張ってもらいたいと思っている
性的嗜好については同性でも異性でも異種でも干渉はしない
>>555 ちょっと飽きたとか最近のプレイ癖にがっかりしたとか
なんかとってもどっかで会ってる気がするとかレス読んでつまんないから完全パスとか
そういう最近の自己現況を反映したネガティブ満載な我ながらマズいコメントをするような気がするけど
それでもよければ
てか、キャラハンの場合は相手が来るかどうかが評価そのものだと思うぞ
他の人は相手がたまに来るのに自分だけスルーだという場合は自分が人気ないってことだと思うぜ
そーゆー不安定な状態でなりきりスレとか見んなよ
なりきりやる奴はもともと変なの多いんだから影響されるぞ
俺の場合は男×男の嗜好がないからぶっちゃけ男(♂)キャラと性的に絡もうという気はない
だけど他人が絡むのは別に構わないと思っているから
そこでロールの邪魔したりキャラ(または名無し)を罵倒したりという野暮なこともしない
男(♂)キャラが多いのは仕方ないね
女(♀)キャラが入谷やココアの他にも増えて欲しいところだけど
> 最近のプレイ癖にがっかりした
まあガチレイプとか虐待とかスカとかが嫌いな奴は一定数いるからな
たいてい事前に話があったりするからその時点で読み飛ばせば問題はないんだが、
「それはそれとしてなんかがっかりする」というのは理解はする(w
やっぱ街があるから適当な旅が続けられるのよね
さてと、3日ぶりの酒の補給だわ
(ようやく人里に到着できたのが嬉しいようで、尻尾をぶんぶんと振りながら酒屋を探し、通りを歩いている)
【今から12時まで待機します】
うひ〜、なんかよく分かんねぇとこに来ちまったなぁ……
(森の中で道に迷ってしまい、不安そうにビクビクしていた)
【今から1時まで待機しますね】
(ある酒場の休日の夜、離れた山里へ修行に来ていた)
んっ、くっ、……
(上半身裸で大石を翼に縛って引きずっていた)
…? 誰か…いるのか…
(ふと目の前に暗闇の中から光が見えた)
(同時に、人間の子供たちらしき声がこちらに近付いてくる)
(どうやら彼らはどこかの小学校のキャンプの肝試しに来ていたようだ)
【12時まで待機します】
【体型は人に近いの?】
【体系…?えっと、どういったのが人に近いというのかがわからないですけど…】
【マンガやゲームに出てくるような猫の獣人を思ってもらえればいいかと思います】
【おられなくなってしまったのでしょうか…?】
【続けて待機します】
>>569 ココアたんにおちんちんしゃぶらせてぇ………
>>570 【こんばんは、えっと…お相手していただけるんでしょうか?】
>>572 【ありがとうございます!】
【どういった感じではじめたらいいでしょうか?】
【ご希望があればぜひそれをやりたいです!】
>>573 【じゃあココアたんを手懐けて奉仕させる感じでお願いしたいな?】
>>574 【わかりました、では名無しさんをストーキングしていて】
【それが見つかって〜…という感じでいきます】
【書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか?】
>>575 【ではそれで行きましょう】
【はい、是非お願いします】
(街道を歩く一人の旅人、その後ろ、数メートル後ろをちょこちょこと木陰に隠れながら一匹の子猫が追いかけている)
(頭に鍋をかぶって、鎧を身にまとった猫の兵士のような恰好をした獣人…)
(何か悪戯をするわけでも、話しかけたりするわけでもなく、ただただ人の後ろをついていくだけ)
(旅人に話しかけたいが、どうしてもその勇気がわかずに付いていってしまっているようで)
【一応こんな感じで…よろしくおねがいします】
【中世的な世界観をイメージしております…】
【宿屋に連れ込んでもいいですし、基本名無しさんの好きにしてもらえると良いと思います】
>>577 (さっきから後をつけてる子猫にうすうす気づきながらも街へ向かう)
(街の入り口近くまで来るとこのまま置いてくのも忍びないので声をかける)
あの…………、何か用かな? それに夜になったら盗賊も出て来てから良かったら一緒に宿にでもどうだい?
(手招きしてココアを呼び寄せると手を握って宿屋に)
>>578 ……やど…にんげんのやど…?
(街の入口まで付いていったところで突然声をかけられ)
(きょとんとした様子で旅人を見上げると、人間の宿に入れるの?と首をかしげ)
(奥の方に見える人間の世界、そこをじーっと物思いにふけるかのように見つめ)
あ…。まち…はいった…
(手をつながれて宿屋に向かいながら小さな声で呟く)
(あまり入ることがない街の中を見回しながら、手を引かれて宿へと向かう)
>>579 そう、人間の宿。 まぁ、安宿だけどね?
(ココアを連れて宿屋でチェックインを済ませると用意された部屋に入る)
でもなんで一人でブラブラしてたの? こんな可愛い子が一人だったら危ないよ。
(ココアの頭を撫でながらふと股間を反応させる)
あの…………、宿代のお礼におちんちん気持ちよくしてくれる? 人間のおちんちん興味あるかな?
(ズボンからペニスを出すとココアに見せる)
>>580 …?やすやど…?
(きょろきょろと宿屋の中を見回しながら引っ張られるように歩き、部屋へと向かう)
(部屋の中は簡単な作りで、小さな机といす、それとベットがあるだけの部屋)
(質素な雰囲気を醸し出している、懐かしい匂いのする宿だった)
ぶらぶら…?わたし、にんげんの…こと…見るの…好き、だから
(ぶらぶらの意味が理解できなかったが、どうして付いてきたのかを説明しようとし)
(頭の鍋を撫でられ、不思議そうな顔をして見上げる)
…おれい…?おれいするの…?おちんちんに、おれいする…?
(なんとか言葉を覚えようとして、何度も言葉を繰り返し)
(ズボンから出されたペニスを見て少しだけ顔を近づけ臭いをかぐ)
……へんなにおい……くさい…
(鼻を両手で隠すようにしながら顔を離して首を横に振る)
【手懐けてからエッチに入るんじゃないんですね…】
>>581 いきなりはマズかったか………、ゴメンな?
(ズボンを脱ぐがココアには何にもせずに頭を撫でる)
あのね、長い間おちんちん弄ってないからムラムラしてきたんだ。 もしよかったらおちんちんを弄って白いオシッコたくさん出してもらえるかな?
(手の肉球をぷにぷにしながらお願いする)
>>582 ……?
(理解できない事が多すぎて、きょとんとした表情のまま見つめて)
(鍋を撫でてくれる手に触れてみたい、そう思って首を振って手を払いのけ)
(頭にかぶっている鍋を外し)
むらむら…?しろいおしっこ…?
(やはり意味がよくわからなかったが、とにかくペニスを触ればいいのだという事は伝わり)
(肉球をぷにぷにと触られ、くすぐったそうにしながらそっとペニスに手を伸ばし)
(ぷにぷにと突きながら両手で包むようにして上下に動かし始める)
>>583 おぉ………、気持ちいいよ………
(ペニスを扱かれると気持ちよさそうな顔をしながらココアの頭を直に撫でる)
このまま舐めたりしゃぶったりして欲しいけど臭いよね……… これならどうかな?
(荷物からマタタビを取り出すとペニスにこすりつけて匂いを移す)
>>584 ……♪
(ペニスを撫でれば頭を撫でてもらえると思い)
(ぷにぷにと両手でペニスを触り、弄って遊ぶ)
ふにゃっ!?
(またたびのにおいがすると突然尻尾を逆立ててペニスに飛びつき)
(頬ずりをしながらペニスにじゃれつき始め、手の先でつついたり、叩いたり)
ふにゃぁ♪
(甘ったるい声を出しながらペニスをぺろぺろと舐めはじめる)
>>585 うわっ! ………、こんなに凄いとは思わなかったな………
(マタタビの効力に驚きながらもココアの頭を撫でると段々胸へとシフトする)
そういえば名前聞いてなかったね? なんて名前だい?
(ペニスは先走りを滲ませてココアの口内でいきり立つ)
>>586 んぁ・・ぴちゃ…ぴちゃ…きもちいい…
(ひくひくと鼻を動かしてまたたびの匂いに酔ってしまい)
(自分が何をしているのかよくわからないまま、ペニスを舐め回し)
(先端部分を咥えるとちゅぅっと吸い上げ、先走って出てきた液体をこくこくと飲み込んで)
ふぁ…なまえ…?
ここあ…わたし、ここあ…
(顔をあげて自分の名前を伝えると、またすぐに顔をペニスに近づけて舐め回す)
>>587 ザラザラの舌でおちんちんペロペロされてる………、最高だよ…………
(先端に吸い付かれるとぐぽぐぽとココアの口内を犯す)
ココア………、ココアのお口に白いの出すよ……… うっ!!
(ココアの口内にザーメンを放出すると頭をナデナデする)
おちんちん気持ちよかったよ………… でもまだ足りないかな?
(射精してもまだ固いペニスをココアに握らせながらニコリと微笑む)
>>588 ん…っ!んぶっ!むぐぅ!!
(腰を振って口内でペニスを暴れさせられて)
(口におさまり切らない程の精液を両頬いっぱいにまで蓄えながら口を離し)
(かすかにマタタビの匂いがする精液をこくこくと少しずつ飲んでいき)
まだ…たりない…?
(不思議そうに首を傾げながら尋ねる)
【思ったより早く眠気が…寝落ちしてしまいそうなので12時までに何とか〆れれば…】
【凍結もできますので…本当にごめんなさい】
>>589 【じゃあこれで〆で…………】
ああ、まだ足りにゃいっ!!
(その後も更なる奉仕を命じて朝方までココアを犯した)
ふぅ………、やっと満足したけどココアちゃん大丈夫?
(無理をさせたかなと思いココアを気遣う)
>>590 ふにゃ…?
(突然の行動に驚いている暇もなく)
(服を脱がされ丸裸にされると、そのまま時間がたつのも忘れるほどに激しくベットを揺らし)
(両手でベットのシーツを掴みながら男の欲望をすべて受け止めるかのように犯され続け)
ひぁ……んにゃ……
(まだ幼い膣口からこぽこぽと精液が漏れていき)
(アナルからも精液がこぼれだす)
(尻尾や全身の毛並みは逆立ったままおりず、シーツは涎や愛液でべちゃべちゃになってしまった…)
【うう…本当にごめんなさい…】
【こちらもこんな感じで〆て置きます…】
ココアに鎧以外の服を着せたい
メイド服とかさ
産まれたままの姿が一番いい
うぅ……なんか風が強くなってきたなぁ……ちょっと怖いよぉ…
(洞窟の中で焚き火を燃やしながら、土砂降りになっている外を眺める)
(強風で木々が揺れてギシギシ音が鳴り、空模様も今にも雷が落ちてきそうだった)
毛皮濡れちゃったし、少し寒くなってきた……
【12時まで待機します設定は
>>11です】
【あまり長い時間遊べないのですが、お相手してもらってもよろしいでしょうか…?】
【テトさんの要望があればそれを尊重したいです】
【はい。よろしくお願いします】
【前にロールしたこともありますし、また偶然会ったような感じでロールできたら嬉しいです】
あめあめふれふれもっとふれ〜♪
(ばしゃばしゃと雨が降る中を大きな葉っぱを一枚手に持ち、近くの洞窟へと入っていく)
(そこに何か居てもあまり気にしないような、そんな足取りでぽたぽたと全身から雫を落とし)
(洞窟の入り口から見えた焚火のような明かり、それを目指して中へ中へと入っていった)
たきび〜たきび〜♪
(歌を歌う事を覚えたようで、しきりに何かの歌を歌いながら奥へ入っていき)
あ……てと…?
(テトの姿を見つけ、首を傾げながらテトの顔を見上げる)
【わかりました!ではこういう感じで始めてみますね】
んん……
(雨音に混じって、飛び跳ねる音が聞こえ、こんな日に元気な人もいるものだなと洞窟の外を眺めた
(そうすると、見覚えのある黒猫の少女が洞窟の入り口に立ち、体から雨の滴を滴らせていた)
あ、ココアちゃん……。
そんなに濡れてたら風邪引くよ? ほら、こっちで一緒に焚き火当たらない?
(ずぶぬれのココアを見て、心配そうな声で話しながら手招きした)
【よろしくお願いしますね】
てと、ここ…すんでるの?
(ぽたぽたと水滴をおとしながらテトの前まで歩いてきて、ぶるぶると体を震わせて水を飛ばし)
(ぼさっと水を跳ねさせた為に大きく膨らんだ毛並みを手で直しながら尋ねる)
…たきび、あたる!
(びしょびしょの鎧を脱ぎ、丁寧に地面に置いて)
(服やズボン、下着もちゃっかり脱いで、焚火のそばに広げて置いて)
こうすると、こうすると、はやくかわくの
(旅人に習った知恵らしく、裸の…それでも一応毛皮におおわれているが、小さな胸を張って)
(すごいでしょと言いたそうにテトを見上げる)
【こちらこそよろしくお願いします】
住んでなんかないよぉ。雨が降り出しちゃったから、ここで雨宿り
(住んでるのかと聞かれて、おかしそうに笑いながら答える)
わっ、結構濡れてるね。
(飛んできた水がかかり、持ち前の小心さから、びくっと震える)
(びしょびしょの鎧やその下の服を見ながら、大丈夫だろうかと心配そうに見つめた)
あ…
(ココアが衣服を脱ぎ始めると、一応気を使って背を向ける)
(しかし、ココアはすぐに正面へまわってきて、裸で見上げてくる)
うん。凄いから。人前でやたらと裸になっちゃ駄目だよ?
前だって……その、ココアちゃんが、そういう態度だから……つい……
(幼い体を露にするココアを見ていると、前回の事を思い出したようで、そう口篭った)
…?えっとえっと、わたし、おさかなもってるのっ!
(口ごもった様子のテトを見て、不思議に思い、ぽんと手を叩いて)
(お腹が空いているのと勘違いしたようで、布袋の中を尻尾をふりふりしながら頭を突っ込んで探し)
(二匹の小さな魚を取り出して、テトに見せるように両手で差し出す)
おさかな!たきび、で…や、やく…たべる…のっ!
(言葉が上手く出てこずに、困った様子で首を傾げながらそれらしい単語をあてて)
(どうやら魚を焼いて食べたいらしく、テトを見上げながらテトなら焼き方を知っているのではと期待した表情を見せ)
…ひとまえ…ごめんなさい…
(服を脱ぐのはいけないこと、だと理解して、ゆっくりと濡れた服に近寄っていき)
(それをまた着ようとし始める)
あ……っ
(こっちにお尻を向けながら、布袋へと頭を突っ込むココアに、声を詰まらせる)
(尻尾を振りながら、可愛らしい恥部も、肛門も露になっている)
(つい見とれてしまいそうになるのをこらえて目をそむけた)
さ、魚を焼くの? うん。今やるよ
(まだ燃えていない、細い枝を拾うと、魚の頭から尻尾まで刺し、火の横に立てかけた)
(これが焼けるのを待っていたら、またココアの裸に興奮してしまうのも避けられるだろうと考えた)
あ、でも乾いてないままだと風邪をひいちゃうし……
えっと……まあ、知らない相手じゃないし、服を着るのはちゃんと乾いてからでいいと思うよ
(少し悩むが、ココアにそう話しかけて、着替えを止める)
…わぁ…てと、てとすごい!
えへへ…おさかなすぐやけるかな…?
(なかなかこちらを見てくれないテトの様子にだんだんと不安が募り)
てと…?おこってる…?
(すこしびくびくした様子で耳を動かしながらテトを見上げ)
てと…ねぇねぇ…てーと…?
(テトの腕に抱きつくようにしてぐらぐらとテトを揺すり)
(不安そうな視線をぶつけ)
…あ…うんっ!!ふくがかわくまで〜♪
(早く乾かそうと思い、焚火の上に服を突き出して)
(ひらひらと動かし、歌い出す)
うぅーん、魚は焼けるのに時間が掛かるなぁ。
僕は生のも好きだけど、今は熱いのが食べたいし。
(そっぽを向きながら、ココアの質問に答える)
(正直目のやり場に困ってしまい、居心地の悪そうに鼻面を右手で掻いた)
別に怒ってなんかないけど……
(他意もなくじゃれ付いてくるココアに、どうしたものかと頭を抱える)
(こんなにべったりとくっつかれて、どうしても前回の事が頭に浮かんでしまう)
あ、そんな事したら服が真っ黒けになっちゃうよ!
(焚き火の上で服をひらひらさせるココアを、慌てて後ろから抱きかかえ、焚き火から遠ざける)
(ココアをひざの上に乗せて座り込み、ようやく一息つくのだが、こう密着すると、どうしてもあらぬ事を考えてしまう)
(勃つな勃つなと念じるのだが、逆に強く想像してしまい、ココアの太ももに硬いモノを当ててしまう結果に終わった)
……怒ってるもん…
(しゅんとなって声も小さくなり、じゃれつくのをやめて)
(服の事を怒ってるんだと思い、謝り始めた)
(服の事を謝り、服を乾かそうとしていると突然後ろから抱きしめられ)
(驚きながらもテトがあまり怒っていない事がわかってうれしくなる)
……てと……てとのおっきいの…かたくなった…
(前回の事を覚えていて言っているのか、すりすりと太ももで挟んで擦りはじめ)
木の実のときも、おっきくなった…
(そう言いながらテトを見上げ)
……てとのぼう、わたしにさしたら…さかなみたい…
(どうやら自分がテトのペニスに突かれている所を想像したようで)
(今焼かれている魚と似ているという事が言いたいらしい)
お、怒ってないからぁ……
(謝り始めるココアに、どうしていいか分からず、うろたえる事しか出来なかった)
うっ……、つい……
(ココアに大きくなったと指摘され、「うっ」と声を詰まらせる)
(何か弁明のしようはないかと考えていると、今度はそれが太ももに挟まれて擦られる)
(つい息が荒くなり、ペニスの形がくっきりと浮き出たズボンに、先走りがに滲んでいた)
うん。あの時も……
(申し訳なさそうに受け答えをしながら、魚みたいと言う言葉の意味を考える)
(言葉足らずの幼い話し方に、イマイチ意味を汲み取る事が出来なかったようで、首をかしげた)
(なんとなく、さっき魚に枝を刺したところを思い出して、酷い事したのではと俯いた)
あの、ごめんね。この前も。君ってまだ子供なのに、僕だけこんなんなっちゃって……
(言葉ではそう言うのだが、股間の膨らみは萎える気配を見せず、ココアの太ももの下で存在を主張し続ける)
……てと…くるしそう…
(テトの顔を見上げて、ずぼんをぐいぐいと押し上げているペニスに視線をやる)
(苦しそうに顔をゆがませる表情に、心配そうにしながら尋ね)
あ…おさかなもうやけた!?
(まだまだ焼けていない魚が、じゅぅじゅうと音をだし始めたのを聞いて)
(飛び付くように魚を見て、テトの膝の上でお尻をふりふり振りながら尻尾をピンとたてて)
(まるでテトを挑発しているかのようにふりふりお尻が揺れている)
【えっと…凍結って出来るでしょうか?】
だ、大丈夫だから……
(そう口にするが、ココアが動くとペニスも擦れて、つい顔を歪めてしまう)
(鼻をすんすんと鳴らし、ぼよぼよの腹を震わせながら耐えた)
まだだよぉ。もっと時間が……
(魚の焼ける音でココアの視線がそらされ、少し安心した様子を見せる)
(だが、すぐにココアがお尻を揺らし、挑発してるような姿を見せ始めた)
(そう言うつもりはまったくないと分かってはいるのだが、興奮は強まってしまう)
(誘われるようにココアの首筋に鼻をくっつけ、くんくんと鳴らしてしまった)
【はい。大丈夫ですよ】
ほんとにへいき…?
(テトが無理してないかと気遣うように見つめて)
(首筋のにおいを嗅がれているのがわかって、きょとんと眼をあけて)
まだ…なの…?
(少しだけテトを近くに感じて、大きなテトに抱っこされているのがすごく安心できて)
(なんだか大きなお父さんに抱かれているようで、とても気持ち良かった)
てと…わたし、てとにだっこしてもらうの、だいすき…
(思った事をそのまま伝えて、にっこりと笑い)
てとのおなかも、ふかふかでだいすきー
(言いながらぽよんとお腹に体当たりするように抱きついて)
【えっと…今日の夜8時くらいからってだめでしょうか?】
ん…まだ……
(どうしても我慢が利かなくなっていき、後ろからココアを抱きしめた)
(ココアの小さな体を抱きながら、ペニスをさらに硬くして行く)
(突っ込みたくて堪らない衝動を何とか我慢するが、それも限界が近かった)
本当……? 嬉しいけど
(そんな事まで言われると、いよいよ我慢がと、複雑な表情を浮かべる)
(そのまま腹へと抱きつかれると、ついに欲望に負けて仰向けに寝転んだ)
(ココアの腰を両手で持ち、自分の顔の上に持っていくと、幼い綺麗な恥部に鼻面をぐいぐいと押し付け始めた)
【了解しました。その時間ならこちらも大丈夫です】
【では、今日はおやすみなさい】
【はい、おやすみなさい…】
【上手にできなくてごめんなさい・・・】
まだぁ…はやくやけないかなぁ…
(後ろから抱きしめられても特に嫌悪感を抱くことはなく)
(楽しそうに微笑みながらテトの顔を見上げ、にこにこと笑顔を振りまく)
わぁい!
(ころんと転がったテトのお腹にのっかって)
(ふかふかとした毛並みにぎゅっと抱きついていると両手で抱きあげられて)
(そっと顔の上に跨るような恰好で降ろされ、鼻が敏感な場所に当たる)
わっわっ
(どうしていいのかわからず、両足をばたばたさせて)
【テトさんとの待ち合わせなので待機します】
んん……
(ココアの恥部へと強く鼻面を押し付け、マズルの先端が入り口へ入り込む)
(雌の匂いを鼻で吸い込み、興奮は強まるばかりだった)
じゅ、じゅるぅ……っ
(口を開くと、ココアの奥へ奥へと舌を伸ばし、まだあまり濡れていない膣を、唾液でぬらしていく)
(恥部から口を離さないまま体勢を変え、上半身を起こすと、ココアにまんぐり返しのような体勢を取らせる)
(膣内に舌を抜き差しし続け、半開きの口からこぼれた唾液が、ココアの顔に落ちた)
【今晩もよろしくお願いしますね】
てと…てとぉ…っ!!
(顔に両手を伸ばして股がったまま匂いを吸い取られるような感じがして)
(体をぶるぶるとふるわせながら背筋がぞくりと動くのを感じる)
あ…あぅ?!
(温かい舌が膣内へと入り込もうとし、膣口をぴちゃりぴちゃりと舐め回され)
(両足の太ももでテトの顔を挟みながら、ぐるりと体が回転し、まんぐり返しの恰好になり)
ひぁ!ぁ!ぁ!
(抜き差しされる舌に両足がかくかくと勝手に揺れて)
(テトの口からこぼれる唾液がぽたりと顔に落ちてくると、その唾液が口に入り、それをこくこくと飲み込む)
【はい…よろしくです…】
んっ、ふあ……
(ココアの恥部から口を離すと、びしょびしょになったマズルと恥部とで、粘液が糸を引いた)
(口周りを舌で舐めると、「はあ、はあ、」と荒い息を続けながら、またココアを持ち上げた)
(今度は地面に仰向けに寝かせると、太ももをつかんで股を広げさせる)
前は、痛がってた、よね……
(一応前回より理性も残っているらしく、まずは鳴らしてからと、ココアの恥部に手を伸ばした)
(太い指を一本だけ挿入し中を掻きまわすとじゅぷじゅぷと音がして、とろんとした表情を浮かべながらズボンを片手で脱ぐ)
前、ここに僕のが入ってたんだよね。こんなに小さいのに……。今、もっと広げるから……
(ごくりと生唾を飲み込むと、先走りを垂らすペニスをビクビク震わせながら、ココアの恥部を刺激する指の本数を増やす)
(指で膣口を広げ、そこに再度口をつけると、ずずずっと吸い上げる)
はっ…はっ…てと…っ
(息ができない程の刺激が連続して体を突きぬけ)
(地面に仰向けに寝かされても体を動かすことができずに涙を浮かべた目でテトを見上げ)
(両足を大きく広げられながら閉じている小さな割れ目からとろりと愛液が漏れ)
ふやっ!に…!
(クチュクチュと弄られる度に音が出て、洞窟の中にその音が響き渡っていく)
てと…てと…きもちいい…きもちいいっ
(前回と同じくまだ幼い性を開発され、気持ちよさだけがどんどん押し寄せてくる)
(何をされているのかは全く理解できていないが…それでもテトが近くにいてくれるだけで安心できて)
にぁぁぁ!!
(溢れだした愛液をまるで飲み物のように啜られて、ぞくぞくとした感覚に尻尾の毛が逆立って膨らんだ様に見える)
ココアちゃん、もうこんなに濡らして……
(口の中に広がる愛液の味に興奮を強めながら、ぼそりとつぶやく)
(啜り上げるたび、指で掻きまわすたび、とめどなく愛液が溢れてくる様子は、たまらなく扇情的だった)
ねぇ、もう大丈夫だよね……?
(そう尋ねながらも、すでにココアの上に覆いかぶさり、濡れた恥部にペニスをあてがう)
(ココアの小さな体は、こちらの陰の中に完全に隠れてしまった)
うっ……
(亀頭を膣内へと突き入れると、そのままズルズルと根元までをねじ込む)
(巨根を受け入れたココアの下腹部は、微かに盛り上がっているようだった)
すっごい……、気持ちいぃッ
んく…ふにゃぁぁ…
(溢れだした愛液を啜られ、指で掻きまわされるとまた愛液があふれ出て)
(それを繰り返すたびに尻尾やアナルをひくつかせながら切なそうな声を出し)
や…にゃぁ…
(テトの体が股の間に入ると、股が大開になり、テトの胴体の隙間から少し見えているような恰好になり)
(押しつけられたペニスを膣口はゆっくりと咥え始め、ぬるりとペニスを舐め回す)
ぎにぃぃっ!!
(二回目の交尾…そうとは言ってもまだ体がテトに慣れ切れていないようで)
(苦しそうに声を出しながら全身の毛を逆立てて)
テトの…テトのおちんち…ん…
(ぽっこりと膨らんだ下半身に手をのばしてそこを両手で押える)
んっ、くぅっ
(いったん腰を引き、再度ゆっくりと挿入を始める)
(最初のうちは、ココアの体が慣れるのを待つため、ゆっくりと腰を動かしていたが、次第に暴走を始めてしまう)
(全体重を乗せて、ココアの華奢な体にピストンを繰り返し、中をかき回される様子が、ココアの下腹部にも見て取れた)
はぁ……、凄い、ココアちゃん、
(ココアの体に抱きついて、脂肪で押しつぶしてしまうかのように体を密着させる)
(狭い膣による締め付けに、とめどなく先走りが溢れ、今にも達してしまいそうだった)
んっ…こっちも、
(片手をココアのアナルに伸ばすと、恥部から溢れる粘液を指に絡め、そこを刺激し始める)
(続けるうちに太い指がアナルへと挿入され、くちゅくちゅと掻きまわし始めた)
ふにゃ…あああ!!あぅぁああ!!
(声を堪えることをしらず、突かれれば突かれる程に大きな喘ぎ声が漏れ出し)
(ビクビクと全身を激しく痙攣させながらテトの大きな肉棒によって下半身がうねうねと動き)
きもちいいー!きもちいいいー!
(同じ言葉を連呼しながらテトの体毛にぎゅっと抱きついて、死んでしまいそうな恐怖と闘い)
んぁ…あー…
(押しつぶされるような恰好のままぴくぴくと足を震わせて、口からは唾液が漏れてしまって)
(ぎゅうぎゅうと締めつける膣内は、テトの精液を飲みたくて仕方がないとでも言うように吸い上げている)
ふに……ぁ…おしりぃぃ
(ぷにぷにと刺激を受けていたお尻の穴に太い指が入り込み)
(そこをかき回されると新たな快楽が生まれ、全身が震えあがる)
てと…てと…もっと…わたし、きもちよく…して…
(まるでおねだりのような言葉をテトのお腹で呟く)
そ、そんなにいいの?
(前回とは違い、気持ちよさに声を上げるココアに、嬉しそうに反応する)
(それならばと、さらにピストンを激しくしていき、子宮口をずんずんと刺激した)
あっ、も、出る…
(どぴゅ、どぴゅるっ、ココアの膣内に大量の精液を吐き出し、あっと言う間に子宮を満杯にしてしまう)
(それでも止まらない射精によって、ココアの下腹部はぷっくりと膨れ上がってしまった)
ふぅ……、じゃ、じゃあ、もっといっぱいするからね
(いったんペニスを抜くと、ココアの言葉に答えながら体を起こす)
(ココアをうつぶせにひっくり返し、尻を上げさせると、アナルにペニスをあてがい、一気に根元まで突き入れた)
ひぁぁ!!
(更に激しくなったピストンに体が跳ねるように動き、がくがくと頭が揺れ)
(今にも子宮口を貫いて子宮にでも入ってしまいそうな力に愛液がプチュプチュとおとをたてて溢れだす)
はちゅいぃ…あちゅいのが…はいってくぅぅ…!!
(中に吐き出されている液体が何なのか、ココアは理解していないが)
(とにかく気持ちいいものが子宮の中まで満たしてくれていることだけはわかり)
(ぽっこりと膨らんだお腹はペニスを抜かれても精液を零しながらも膨らんだままで)
きもちよ…ふ…ぎぃぃっ!!
(お尻の穴に入り込んでくる太いペニスに肛門が千切れそうだと思い)
(歯をくいしばって耐えながら、苦しそうな声を出してしまう)
(腸内の一番奥まで突かれると、膣口からは子宮に出された精液がこぼれおちる)
はっ、はっ、
(もうココアの負担は頭にないらしく、膣よりも強く締め付けるアナルを、夢中で突き上げる)
(ココアの小さな体に体重をかけ、一番奥まで無理に突き上げた)
こっちも、いいよ…っ
(尿道に残った精液をココアの直腸に撒き散らしながら、アナルを押し広げていく)
(アナルを貫きながらも、右手をココアの恥部に伸ばし、一気に三本の指を入れてかき回し始める)
(その度にさっき注いだ精液が荒れて床に垂れた)
こっちにも、たくさん、出す…からねっ
ぎぃ!あぐっ!!ひにぃぃぃ!!
(苦しげな声を何度も何度も繰り返し出し続け、鼻水を垂らしながら地面に涎の水たまりができ)
(大腸の曲がり角をがつがつと突かれ続け、力強くついた拍子にぶちゅっ!!と音がして更に奥まで入り込み)
(テトのペニスを大腸のラインが不思議な形で舐めあげて)
ひぐ…ぁ…にゃぁぁ…っ!
(くちゅくちゅと音を立てて弄られる陰部、そこからは弄られる度に愛液と混ざった精液がこぼれおち)
(地面はどろどろになってしまっている)
あぅ、うぅ……!
(膣とは違った刺激を与えてくる直腸に、すでに限界も近くなってきた様子)
(直腸のうねりを感じながら、カウパーを流し込む)
(涎がぼとぼととココアの背中に垂れ、毛皮に染み込んでいった)
あ、も、もう出る、あぁうっ
(より深く直腸の奥へとペニスを押し込み、腰を完全に密着させ、一度目よりも大量の精液を流し込む)
(入りきらず逆流しそうになる精液も、アナルに栓をされた状態では溢れ出たりはしない)
(ペニスも届かない、腸のさらに奥へと精液が流れ込んでいった)
【かなり切のよいところまで来ましたし、今回はそろそろ〆でよろしいでしょうか?】
にゃぁぁ…にゃぁぁ…
(虚ろな目で焚き火にかかった魚を見て、食べる気力がわかない事を感じ)
(ぐったりとしたままアナルを犯され、背中に落ちてくる唾液の冷たさが、妙に心地よく思えた)
ふぎっ!!にぎゃぁぁぁ!!
(かなり奥まで無理矢理突っ込まれ、全身を震わせながら悲鳴をあげる)
(いつの間にか割れ目から出ていた精液が黄色い液体へ変わっていて)
(体の奥深くに流れ込んでいく液体に、全身がぽかぽかと暖かくなるような気さえしてくる…)
【はい、それでいいです…】
【なんだか面白くないロールをしてしまったみたいで…ごめんなさい】
ん…はぁ……
(一息つきながらペニスを引き抜くと、仰向けに地面に寝転がり、荒い息を整える)
(射精の余韻で頬を緩ませ、半開きの口から舌を垂らしていた)
ほら、一緒に寝よ……
(ぐったりしているココアを持ち上げて自分の腹の上に乗せる)
(魚を焼いている途中だというのもすっかり忘れて、目をつぶった)
【いえ、昨日今日ととても楽しかったです】
【今日はあまり遅くまで出来ないので、そう連続して凍結するのもあれですし……】
【では、今日はありがとうございました】
ふにゃ…ひに…
(ぐったりとテトのお腹に寝転がり、二つの穴から精液を零しながら全身から力が抜け)
ふぁぅ…
(小さなあくびを漏らしたかと思うと深い眠りの中へと落ちて行った…)
(テトと一緒にいるという安心感に抱かれるように、ふかふかのベットの上で…)
ふにゃあああああああああああああ!!
(次の日には洞窟の中からココアの悲鳴が響き渡っていた)
おさかな…おさかな…おさかなぼろぼろ…
(炭になってしまったお魚を見ながら、がっくりと肩を落とした)
【それならよかったですけど…】
【もし何かダメな事があれば教えてください】
【二日間、ありがとうございました】
【名前】オルテガ(獅子獣人)
【性別】男
【身長】193cm
【体重】130g
【容姿の特徴】獣頭タイプの獣人
頭はライオンそのもの
体は人間型で傷だらけの筋肉達磨
ただし薄いながらも毛皮に覆われ尻尾もある
腰布と大剣だけ装備
【性癖】ガッツリホモでタチ寄り 根がマッチョ好きなので体が鍛えてあるなら年齢は問わない
【備考】迷宮の洞窟と付近の森に出没する
【以前キャラの作り直しをするため参加を見合わせたが、今回新しく参加を表明したい。】
>>630 【はじめまして、他スレで遊ぶついでに様子見に来ました】
【今後とも宜しく御願いします】
ガチホモがまた増えたか
オルテガ・・・
だめだ、
ドラクエが浮かんでくる・・・
いいんじゃないの?趣向なんて人それぞれだし嫌いな人はスルーしとけばいいし。
それより当然のように割り込みかけて指摘されてもすっとぼけるほうが問題。
スレの雰囲気悪くなるし待機するキャラいなくなるよ。
【どうかよろしく頼む。】
【名前については、特にドラクエは意識してなかった】
【さて。待機してみよう】
(街道から外れた森の奥にある川の中流)
(獅子の頭をした男が魚を釣っている)
おっ
(釣具を持って川沿いを歩いていると、ライオンの頭をした男が釣りをしているのを見つける)
(珍しいなと思って近寄ってみた)
よう。おまえも釣りか?
638 :
オルテガ ◆ihB.pM.tUM :2008/09/20(土) 22:29:10 ID:z0b+Zl30
>>637 な・なんだ…!?
(突然現れた相手に、はっとして向き直る)
人間、どうやってここまで来たんだ?
(警戒して身構えるが、武器である剣は離れた木陰に置いてあるため、
釣り竿を持って翳すしかない)
ん、そんな驚かれてもな
(自分の登場をまったく予期していなかったようで、少し驚くオルテガを見ながら、頭を掻いた)
ここの川って、来るのに手間掛かるが穴場だからな。たまに来てんだ。
ちゃんと道を覚えてりゃ、そんな大変じゃないぞ
(無精ひげを手でさすりながら、オルテガのすぐ近くに腰掛ける)
俺も獣人はあんまり見た事ねぇな。ここらに住んでるのか?
>>640 なにっ、そうなのか…!
(人間に迫害された過去があるため、
人間に見つからないような場所を住処に選んで転々としていたのだが、
どうやら今度の場合は思わぬ抜け道があったらしい)
俺は…人間など信じん!
お前たちを避けるためにここに隠れていたというのに…
(屈託なく側へ近付いてくる男に油断をするまいと、
その姿をじろじろと注意深く観察する)
何だよ愛想悪いな。釣りしに来ただけだってのに
それにお前だって、顔と尻尾以外は人間じゃねーか
(相手の態度に少しむっとしたようで、オルテガの筋骨隆々な体を指差しながら言った)
何だよさっきからじろじろ見て。男の体で興奮してんのか?
こんなところで一人暮らしじゃ、一人でやるしかねーもんな
(注意深くこちらを観察するオルテガを、おちょくるように話すと、)
(ここまでの道のりで汗の染みた上半身の服を脱ぎ、日の光で熱くなった岩の上に乗せて干す)
(肌はよく日焼けし、若干毛深く、腹筋は割れていた)
>>642 なに、よく見ろ!ちゃんと毛皮があるだろうが!
(胸を指差し薄いながらも頭から続く獅子の毛皮があることを示す)
な、なっ……!馬鹿を言うなっ!
(あまりにも的を射た指摘にむきになって反論するが、
唯一着衣と呼べるものである腰布が勃起で持ち上げられている)
くっ、……。
(1人でするのもままならず、溜まりに溜まっている所へ、
目の前で逞しい肉体をした男らしい人間が服を脱いだで、
その体に視線が思わず釘付けになってしまう)
うわ、薄いなぁ。そんなの毛皮のうちに入らないだろ。地肌が透けてるぞ
(オルテガの指差す胸元をまじまじと見詰め、思ったままの感想をこぼす)
おまえ、しかも勃ってるじゃねぇか
(冗談で言ったつもりだったのだが、予想以上に必死なオルテガの反応と、腰布の盛り上がりに、少し驚いた)
(だが、悔しそうに呻くオルテガを見ていると、なんだかこちらまでムラムラとした気分になってしまう)
初対面の相手に向かって股間ビンビンで見とれるなんて、お前も結構変態だな
(相手の悔しさを煽るように言いながら、ペニスの形に盛り上がっている腰布を見つめる)
そうだな。お前の尻を貸してくれるなら、手扱きでもしてやろうか
そんなに溜まってんなら嬉しいだろ?
>>644 ち、違う…!
(久しぶりに見た生の人間、それも逞しい雄に間近に体を見られる。
その興奮で股間だけでなく小刻みに上下している胸板の先にある、
小ぶりの乳首までもが硬く勃ってしまう)
それは、お前がいやらしい体つきをしているからだっ。
これ見よがしに脱いで筋肉をさらけ出して…!
(言葉とは裏腹にすっかり相手の肉体に見とれ、
理性で拒んでいる一方で誘惑に乗って男と交わりたがってもいる)
な、なん……!!尻を……くっ、仕方ない…俺の体を貸してやる。好きに使え。
その代わり、俺がここの近くに住んでいることを黙っているのが条件だ。
(言い訳をし渋々体裁を取り繕って、腰布を取り去った)
乳首までそんな立たせて、俺が思ってたより変態だ
(あきれ半分の口調で話すが、内心はそんなオルテガの反応に興奮してしまう)
(もっと口で責めてやりたいなと思いながら、何を言ってやろうかと考えをめぐらせた)
俺の体見ただけで勃起するお前がド変態なんだよ
別に俺は服が濡れてたから脱いだだけだぜ。勝手に興奮してるのはおまえじゃねーか
(こちらの体に見とれ、明らかに欲情を強めている姿を見ながら、満足そうに笑う)
(こんなに淫乱な相手なら、随分楽しめそうだと思いながら、ズボンを脱いだ)
お前も素直じゃないな。もっと別の条件を言わなくていいのか?
どうか私のちんぽを扱いてくださいとか、さ。
まぁ、いいか。とりあえず、舐めて貰おうかな。頭はライオンだし、人の口よりも気持ちよさそうだ。
(言いながら、勃起し始めたペニスをさらけ出し、オルテガの前に立った)
(早く舐めろと言わんばかりの態度で、相手の目を見つめる)
>>646 それは、…こんな筋肉をした人間を見たのは久しぶりだからだっ…!
(それだけではなく、1人で処理するしかない時には、
いつも筋肉隆々の人間の男を思い浮かべながらしていたために、
いざ実物を前にすると無条件に体が反応してしまったのだった)
うっ、お前、下半身もそんなに逞しいのか…
(男も全裸になるとそそり立ったペニスにゴクリと喉を鳴らし、
太ももの筋肉からそっとざらついた舌を這わせて舐めあげ、
ペニスの幹を包み込むようにして銜えこんだ)
むぅッ、んン…ジュルッ、クチュ…
(太いペニスもなんとか銜え先走りをすすりしゃぶっている間、
自身のペニスからも先走りを垂らしている)
どうだかなぁ。本当は男見ただけで勃起しちまうから、こんなところに住んでるんじゃないのか?
(苦しい言い訳を続けるオルテガに、口での責めを続けていく)
そんな美味そうにされると嬉しいな。ほら、早く舐めてくれ。
(太ももからペニスまで、そっと舌を這わせられ、ざらざらした感触に「うっ」と声を漏らす)
(人とは違う、獅子の口は、ペニスを包み込むように丸ごとくわえ込み、程よい刺激を与えてきた)
くっ、いいじゃねえか。先走りがそんなに美味いのか?
しゃぶるだけでそんなに濡らしちまって、やっぱりすげぇ変態だなお前は
(話しながら、オルテガの鬣を掴むと、腰を動かして相手の喉をがんがんとつき始める)
(どうせ人よりも丈夫な体なのだろうからと、まったく遠慮のない動きで、口内をかき回した)
おい、口の中で出されるのと、顔にかけられるのどっちがいいんだ?
好きな方、選ばせてやるぜっ!
(僅かに腰の動きを緩めながら、そう尋ねる)
【すまないが、凍結は可能かな?
睡魔に負けそうになってきたので
続きは別の日にたっぷり楽しみたいんだが】
>>649 【大丈夫です。具体的な時間の指定はありますか?】
【こちらは、明日の昼間なんか空いていますが】
【明日の昼間は無理。ごめん。
その代わり明日や明後日の夜が空いてるよ】
【なら、明後日は無理なので、明日の夜お願いします】
【時間はどうしましょうか?】
【平日夜なら22時ぐらいから待機できるかな。後は体調次第だけど2〜4時間(翌日02時くらいまで)はできるかと】
【わかりました。では、明日の22時から続きでよろしいですか?】
【そういうことで。今夜はありがとう!またよろしくね。
じゃあ悪いけどお先に失礼するよ】
【落ち】
>>648 (お前のような男が相手でなければ、勃起など…と言おうとしたが、
続く言い訳はペニスで口を塞がれて出てこない。
代わりに柔らかく肉棒をくわえたままムグムグとくぐもった声が漏れただけである)
オゥ…ンオッ…
(傘の裏までこそぐようにしながら舌を巻き付け、
先走りを吸いたて、口の端からジュルジュルと零す)
ンァッ…アオォッ!
(言葉に煽られてますます勃起が反り返り、
鬣を掴まれ乱暴に口を犯されても腰にしがみつき、
腰に合わせて進んで頭を振り夢中になってペニスをしゃぶり続ける)
は、フ…ァ、クヒの、なふぁに、くれへぇ…
(とろけた目つきで亀頭を舐めつつ答える)
【名無しさんが来るまで待機する】
うっ、すげぇな…、舌まで巻きつけてきて……ッ
(オルテガの舌使いに声を漏らしながら、腰の動きを激しくしていく)
(思った以上のテクニックに、手馴れているのなら加減はいらないなと笑った)
そうか、中がいいか、くぅっ、イくぞっ!!
(掴んだ鬣を引っ張って、オルテガの顔を引き寄せ、根元まで一気にペニスを飲み込ませる)
びゅびゅっ、どびゅっ
(腰を震わせながら、オルテガの口へ精液を流し込む)
(同時に鬣から手を離してオルテガの口を掴み、一滴も溢さないように両手で押さえつける)
【よろしくお願いします】
>>657 ゥッ、ンゴォッ……!
(喉奥を突かれて噎せかけ、マズルに皺を寄せ苦しげな表情をするも、
相手の容赦ない責めから逃がれようとせず堂々と受ける)
ガフッ、ゴァアッ、ング、ガァァッ……!
(しっかり相手の腰を掴み奥深くで出された粘っこい精液を、
喉に絡ませ涙を浮かべながらも懸命に飲み込む)…ングッ……ハァ…ハァ…こ、濃い…
(顔を放されると地面にへたり込み、だらしなく股を広げて脚を投げ出し
荒い呼吸で肩や胸を上下させながら口端から垂れた液を拭った)
【よろしく!】
ふぅ、凄いな。全部飲むなんて
(涙を浮かべながら精液を飲み込む姿に、満足そうにつぶやいた)
(口から手を離すと、地面にへたり込んでいるオルテガの顔の毛皮で、ペニスに残った精液をふき取る)
せっかくだから、顔も汚したいしな。
おまえも随分でかいじゃねぇか。
(広げられた股にそり立つペニスを掴むと、数度上下に扱く)
(すぐに手を離すと、次は尻尾を掴んで引っ張り、四つんばいの姿勢で腰を上げさせる)
穴の方も美味そうだな。少し広げるぜ。んむ…
(引き締まった尻に喉を鳴らすと、肛門をちろりと舐めあげる)
(そのままオルテガの尻を何度も舐めながら、相手のペニスに手を伸ばして扱きはじめた)
>>660 あ……うっ。
(ペニスをなすりつけられ精液に汚れた顔で呆然としていたが、
ペニスを扱かれ我に返りぼたぼたと先走りを腹筋に落とし、
扱く手に引っ張られるように腰を浮かせる)
あっ、ぁ、あ、あぁっ、…!やめ…うぁあっ!
(尻尾を引っ張られた痛みで腰が跳ね、鍛えられた筋肉質な尻を突き出した。
窄まった肛門はあまり使われていなかったせいか締まっているが、
濡れた舌で刺激を受けながらペニスを扱かれると徐々にほつれてゆく)
や、やめろぉッ、そこは、汚いぞ…くふぅゥッ!
(尻を高く上げる脚がガクガク震え、
唾液が肛門に塗り込められていく側から股に垂れる)
ん、ぷは、ごつい体の割りに、随分可愛らしく鳴く奴だな
(ほぐれた肛門へ少しずつ舌を挿入していき、ペニスを扱く手の動きも早くしていく)
(体中の筋肉をガクガクと震わせ、嬌声を上げるオルテガを見て、射精を終えたペニスもまた硬くなってしまう)
そうか? いやらしくヒクついてやめてほしくなさそうだけどな。
ほらよ
(十分にほぐれたのを確認すると、空いてるほうの手で尻尾を掴む)
(その尻尾の先端を緩んだアナルに押し付け、無理やり挿入していく)
自分の尻は自分でしっかり慣らせよ。俺がお前のアナニーを見ていてやるからよ
(ペニスを扱き続けながら、アナルに突っ込まれた尻尾が動くさまを、面白そうに見始める)
>>662 は…ぁ!入って、くるぅ…ッ!
(肛門への刺激にビクンビクン尻とペニスを跳ねさせ、
やがて二カ所の快感が連動したものと認識しだす)
はぁ、やめ、ろ……ぅあああッ!?
(自分の尻尾が肛門に差し込まれると、
肛門内部に受けた刺激で尻尾が暴れ、さらに肛門を刺激するという
自動的に自分の尻を犯し慰み者にする永久機関が出来上がっている)
あっ、ガハァ、勝手に…はぁあッ!あ、止めてくれぇっ…
(今にも射精してしまいそうな状態で懇願する)
お前が自分で尻尾を動かしてんだろ。
やめたきゃ自分でやめろよ。
(どうせ尻尾の動きを止めるなんて無理だと知りながら、意地悪く話す)
(先走りを溢れさせ、ビクビクと震えるペニスに、オルテガの限界も近いと気づいた)
そうだな、次はこっちを味見するか。……ん、
(ペニスを扱く手を止めると、オルテガの股の舌で仰向けになり、ビクビクと震えるペニスを口に含む)
(口に広がる先走りの味に舌鼓を打ち、一気に吸い上げる)
>>664 あっ、あ、そんなにされたらっ、も、もう…!
(限界が近くペニスが膨らんで今にも精液を吐き出しそうなところへ
温かい舌に包まれてしまったものだから、
とうとう耐えられずにドビュッと口内に射精してしまう)
ウオオ〜〜〜ッ!!
(ビュクビュクと精液を勢いよく放出し、
イった瞬間の口を開け吠えた顔のまま全身の力が抜け、
肛門が緩み中から尻尾が抜ける)
ハア…ハア…ハア………
ううぐっ、……けほ、結構出すんだな。飲みきれねえぞ
(口内へと射精され、あまりの量に飲みきれず、口から吐き出してしまう)
(精液に塗れた口元を腕で拭いながら、ゆっくりと立ち上がった)
おっ。尻もいい感じでほぐれてんな。すげーエロい事になってるぞ
これなら相当気持ちよさそうだな
(オルテガが息を切らせているのも気にせず、緩んだ肛門にペニスをあてがう)
(これだけほぐれているなら、手加減する必要もなさそうだなと、そのまま一気に突き入れる)
うあっ、こいつはいいな……!
客とればここでいくらでも稼げるぜ!
(熱く締め付けるアナルに、そう言いながらピストンを開始する)
(加減などまったくせず、最初から勢いよく腰を打ちつけ、オルテガの引き締まった背中に体重をかけた)
>>666 (なんとか体を支え四つん這いの姿勢を維持するが、
腕や腿が射精の余韻で小刻みに震えている)
あ……、まさか…?
(精液で口を濡らし立ち上がった相手を見上げ、
逞しい体が覆い被さってくるのを密かに期待して、
相手の胸筋が背中に、腹筋が尻に触れると嬉しそうに喉を鳴らした)
く、来るのか…。いいぞ…っ、ううぅ〜〜〜ッ!!
(尻に挟み込まれたペニスが肛門を突き破らんばかりに
一気に突き入れられると、たまらず叫ぶ)
はあ、あがっ、くっ…でか、いィッ…!!
(地面に爪を立てて踏ん張り、肛門を貫かれる苦痛に歯を食いしばり、
すかさず始まった手加減なしのピストンにも必死に耐える)
っぐぅ!…ぁあっ!ひぐっ…!
(鍛え込まれた逞しい肉体に荒々しく犯されているうち、
次第に甘い疼きが尻から広がり、締め付けをやや緩める)
どうしたぁっ! そんな声出して、随分と好き者だなぁおい!
尻の中がゆるゆる動いて、随分上等なケツマンしてるじゃねぇか!
(引き締まったからだから玉の汗を噴出し、それを飛び散らせながらピストンを繰り返す)
(その度にオルテガの鍛え上げられた体が震え、野太い嬌声が上がる)
おい。尻が緩くなってんぞ! そんなガバガバになるまでやってたのか!?
(締め付けが緩くなったのを感じると、背中に向かってそう怒鳴りつけながら、)
(自分の腰とオルテガの尻に挟まれた尻尾を掴み、思い切り引っ張る)
(そうすると、再度アナルが締め付けを取り戻し、その直腸を突き上げ続けた)
こんなよがり来るってちゃ、ただのエロ猫だな!
どうした? 猫らしくニャンニャン声を上げろよ!
(尻尾を引っ張りながら、ガツンガツンとオルテガの尻を抉るようにピストンをする)
(ばちん、ばちん、と肌のぶつかり合う音が響き、汗が飛び散った)
>>668 (四つん這いでひたすら性欲に従って尻を振りペニスをくわえこむ姿は
もはや一匹の獣に戻ってしまっており、戦士の誇りもあったものではない)
もっと、もっとだっ!その筋肉とチンポでもっと俺を犯せっ…
もう構うものか、俺をめちゃくちゃにしてくれ…!ぅぐうぅぅっ…!
(鬣を振り乱し、男の飛び散る汗を浴びて筋肉を光らせて
貪欲に快感に身を委ねる。尻尾が引っ張られ反射的に
ペニスに襞を食い込ませ、引き締まった尻の肉で強く挟みつつも
時折蕩けそうな具合になり緩急つけてペニスを扱く内壁)
(嘲りのこもった言葉にも刃向かう気持ちすら今は起きず、
セックスに没頭するのみで恍惚とした頭で譫言のように答える)
ハア、ハア、そんなに、使ってないのにっ…お前が、手荒にするからだ…っ…!
ウゥッ、猫と言われようが構わんっ、…んァッ!
【そろそろまた凍結お願いしたいのだが】
はっ、もうただの猫じゃねえか、じゃあお望み通りめちゃくちゃにしてやるよ!
(後ろから抱きつくように、オルテガの胸に手をまわし、乳首を弄りながら激しいピストンを続ける)
(オルテガの尻はペニスが蕩けてしまいそうなほどに熱く、緩急をつけた締め付けに、今にも達してしまいそうだった)
こんな淫乱によがり狂って、随分そそるじゃねぇか!
今度何人か連れてきてやるよ、本当に壊れるまで輪姦してやるぜ!
(貪欲にペニスを求め、最初のころに見せた誇り高い人格など、
完全に消え失せ、もはやただの発情した獣へと堕ちてしまったオルテガへ、そう叫ぶ)
(乳首を弄る手つきまでも、荒々しくなっていき、立ち上がった乳首や、傷だらけの肉体を引っ掻いた)
は、はっ
(次第に絶頂が近づいてきたようで、オルテガの直腸でペニスがビクビクと震え、息も荒くなる)
くっ、うぅっ、出すぜエロ猫! お前の穴の中にたらふく注いでやるよ!
――びゅる、びゅくっ
(言いながら、オルテガの直腸へ、一度目よりも大量の精液を流し込んだ)
【了解しました。明日の夜は無理なので、明後日の同じ時間は空いていますか?】
【明後日…は水曜日?火曜日?どっちにしても大丈夫だよ】
【火曜日です。では、火曜の22時から続きをお願いします】
【今日もありがとうございました】
【じゃあ落ちるね。お疲れ様。】
>>671 はっ、あぁあぁッ…!んあッ、えぐれるぅッ…!
(硬く乳首まで勃起させ胸板を動かし、
叩きつけられる腰に尻をあさましく擦り付けて涎を垂らした)
ァッ、そんなっ、一人でもこんなに感じるのにぃ、壊れちまうぅッ!!
(一度淫獣に堕ちた途端に、戦士であることも忘れてしまったように
よがり狂いペニスを締め付け飲み込んで
傷だらけの体をくねらせ尻を振り乱す)
はぁあっ、も、もうダメだぁっ、…種付けしてくれっ!
いっぱい、奥に……
ウォオ〜〜〜〜〜ン………!!!!
(奥に突き立てられた瞬間、筋肉が強くうねり、
ぎっちり包み込んだペニスが大量の精液を吐き出したのと同時に
搾り取るように内壁が収縮を繰り返し、こちらも男の手の中でぶちまけた)
ァッあ、あ…孕むっ…孕んじまう……
(胎内で脈打つペニスが注ぎ込む熱を感じながら、
自身の精液が溜まった地面に倒れ込んで尻を痙攣させる)
【置きレス待機だ】
こんなに尻を振って、随分やらしい奴だ!
(もう尊厳の欠片もなく、尻を振り続けるだけの肉便器となったオルテガへ、馬鹿にしたように言う)
おう。壊れちまえ、責任もって俺が飼ってやるよ。
そうすりゃ毎晩こうして貰えるぜ!
(ピストンするたびにオルテガの筋肉が痙攣し、体から吹き出た汗が飛び散る)
(よがり狂って叫ぶオルテガに、冗談抜きで実行したいと思いながら叫んでいた)
ああ。雌みたいによがって、こいつは本当に孕んじまうかもな
だが、こんくらいでへたばっちゃダメだろ?
(絶頂に達した途端に地面に倒れこんでしまう姿を見て、心底馬鹿にしたように呟く)
(痙攣する尻からペニスを抜くと、収縮しながら精液を溢れさせるアナルを、まじまじと見つめた)
そうだな。この穴でひとつ稼がせてやるよ
【よろしくお願いします】
【それから、その後みたいな感じで、輪姦などをしてもいいでしょうか? こちらが複数の男でロールするので】
ハア、ハア、ハア…
(ごぷりと尻穴から精液を吹き出させ、
男の声が聞こえているのかもさだかではない
虚ろな表情で横たわっている)
【よろしく。複数ってのは経験ないから、
とりあえずキャラの判別と行動把握がしやすいように、
一人ずつの簡単な描写や名前なんかを記して欲しいかな】
【分かりました。なるべく区別しやすいように心がけてみます】
はっ、来るたびに淫乱になりやがるな!
(あれから何度かここを訪れ、その度にオルテガを犯していた)
(そして今回も、直腸に精液をぶちまけられながら、淫乱に叫ぶオルテガへ、面白そうに叫んでいる)
(回を追うたびに行為は荒々しくなり、行為を終えたオルテガは、疲弊しきって地面に伏せていた)
そろそろ抵抗もされねぇだろうな。おい! もう来てもいいぜ!!
(何かを考えながら呟くと、明後日の方向へ向かって叫ぶ)
(そうすると、茂みの奥から行為を見ていた3人の男が現れ、オルテガの方へ歩み寄ってくる)
ほら、おまえも相手が一人じゃ満足できねぇだろ?
今日はてめぇが壊れるまでヤってやるぜ
(オルテガの鬣を掴んで顔を上げさせ、男たちの方へ無理やり視線を向けさせる)
(男たちは、川原に置かれた服の上に、現金の入った小袋を投げ出すと、オルテガのすぐ側までやってくる)
(どの男も筋肉で引き締まった体つきの巨漢だ)
(額に傷のある一人が「確かに上玉だ。何したっていいんだろ?」と聞き、先ほどまでオルテガを犯していた男が「壊してもいいぞ」と答えた)
(男たちはすぐに服を脱いでオルテガを取り囲み、)
(額に傷を持った男がオルテガの腰を掴んで肛門に、毛の濃いひげ面の男が鬣を掴んで口にペニスを突き入れる)
(残った黒い肌の男が、オルテガの股の下にもぐり、ペニスを口に含んだ)
悪いな。約束は破っちまった。金が欲しかったんだね
(先に満足していた、元凶の男は、そう言いながら、オルテガが陵辱される様子を見守る)
【すみません。長くなってしまいました)
(だらしなく舌を出して喘ぎ精液塗れの体を草の上に横たえ
荒々しい交合の後の余韻に浸っていたが、
思いがけない展開に驚愕した)
なっ、なんだお前らは!
(現れた屈強な男達の体に一瞬目を奪われたが、
ようやく事態が飲み込めたらしく体を起こそうとする。
しかし抵抗しようにも既に二回も最初の男に犯され足腰が立たない)
くっ、約束が違うぞ!
(またたくまに組み伏され、髭面の男のペニスに口を塞がれ、
くぐもった悲鳴をあげる)
んんっ!!んぅう…!
(傷の男に貫かれるが、たっぷり中出しされ緩んだ肉穴は
いともあっさり新しいペニスを迎え入れた。
黒い肌の男からくわえられたペニスはみるみる力を取り戻す)
んぅっ、ちゅぐっ、ふっ…はぁ、
(たちまち思考が肉欲に埋め尽くされ、
舌を絡め、腰を振り、尻を窄ませる。
筋肉が筋肉を犯す獣とま逞しい3つの肉体のまぐわいが始まった)
(手ごろな岩の上に腰掛け、オルテガが犯される様子を見ていた男は、
オルテガが思ったとおりの姿になったと、声を上げて笑う)
やっぱお前は真性の淫乱だな。レイプされてこんなになれる奴はそういないぜ
(そう話すのだが、オルテガは屈強な男たちに犯される快感に酔いしれ、)
(こっちの言葉などまるで届いていないようだった)
(尻を犯す傷の男が、「もっと締め付けろ!」と叫びながら、
(オルテガの筋肉質な尻を平手で叩き、その度に尻は赤みを帯びていく)
口の中も最高だ。こいつ慣れてるんだな
(口を犯すひげ面がそう話しながら、荒々しい手つきでオルテガの顔を前後に揺らす)
(鬣を引っ張って引き寄せると同時に、自分も腰を動かして、喉の奥までも貫く)
(その動きはむしろ、オルテガを壊す事を目的にしていると思えるほど、破壊的だった)
(ペニスをしゃぶっていた黒肌は、ペニスが力を取り戻したのを確認すると、)
(口をいったん離し、オルテガよりも一回り小さい体で、彼と同じ姿勢をとる)
(オルテガのペニスを片手で掴み、突き上げた自分の肛門へあてがうと、)
(ぐいぐいと尻を押し付け、オルテガのペニスを根元まで咥え込んだ)
(オルテガが荒々しいピストンを受けるたびに、その衝撃がそのまま伝わり、
(口からは野太い嬌声が途切れ途切れに漏れ、辺りには筋肉同士のぶつかる音が響いた)
>>681 (離れた所から浴びせられる罵声に、
犯されながら縋るような目を一瞬向けるがすぐさま快感に身を委ねていく)
ひっ、ぐぅぅ…!
(『傷顔』に尻を叩かれ反射的に締まりを強め、
『毛深』に喉を突かれ苦しげにえづき、
『黒肌』に挿入させられ腰を激しく震わせる)
ンオォゥ……!!
(犯し犯され合いながら交尾に没頭する雄たちは
ただただ肉をぶつけ熱気を放ち体液を撒き散らす)
おっ、おおっ! 出るぞ、しっかり飲みやがれ!
(三人の中で一番早漏れらしい毛深がオルテガの頭を押さえつけながら射精する)
(大量の精液がオルテガの口内へ流し込まれながら、それでも傷顔は容赦のないピストンを続ける)
おい。こっち来い。こいつの尻は丈夫そうだから、二本刺しくらいで丁度いいだろ
(毛深が射精を終えたのを確認すると、傷顔がオルテガの後ろへと呼び寄せる)
(毛深は傷顔の言葉にしたり顔で頷くと、オルテガの背中に覆いかぶさるように乗っかり、)
(すでに傷顔のペニスを咥えているアナルに、未だ萎えないペニスをぐいぐいと押し付け始めた)
くっ、流石に締まるなっ!
(毛深のペニスの進入によって、締め付けを増したアナルに、傷顔が堪らず声を漏らした)
(これ以上ないほどに拡張され、限界まで押し広げられたアナルへ、二人の男が交互にピストンを仕掛ける)
(その下で、黒肌は自分のペニスを扱きながら、緩急をつけてオルテガのペニスを締め付けた)
どうだ、壊れそうだろ? 壊れてくれたら街に持って帰るのが楽でいいんだけどな。
明日からも予約は入ってるんだ。しっかり働けよ?
(口を開放され、項垂れるオルテガの前に、元凶の男が現れ、鬣を掴んで自分のほうを向かせる)
(そして快楽にとろんとした顔を眺めながら、さも楽しそうに言った)
【いいところで申し訳ないんだが、そろそろ時間だ】
【続きは置きレスで空いた時間にでも返しておくことにしていいかな】
【やっぱり慣れなくてなかなかうまくいかないみたいだ】
【分かりました。変なロールに持ち込んでしまってすみません】
【ここまで楽しませていただきましたし、無理なようなら置きレスで〆にしてください】
【慣れないロールに付き合ってくださってありがとうございました。今日も楽しかったです】
【ごめん、これはこれで楽しめたけど、
こっちの力量不足で描写が分散しちゃってまとまらなかった】
【また良かったら相手して欲しい。
先にやすませてもらうよ。お疲れ様。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>683 ぐむっ…んむぅぅっ!!!
(『毛深』の濃厚な精液が喉にからみ、むせかけるが必死に飲み下す。
涙を浮かべ恍惚とした表情で舌を鈴口に押し付け啜り上げた。)
はひっ、な、なん…!!っ、っうぉぉっ!!
(『傷顔』のピストンで揺さぶられている尻に『毛深』のペニスが押し当てられ、
とうにギチギチに締まっている肉穴に更にもう一本捻じ込まれ、
内襞を二本のペニスでゴリゴリと削られるような刺激に目を見開く。)
んっあ、あがあぁぁ!!!ひぃっ、たまらんっ!!
(二つのピストンで倍になった快楽に体を捩らせ、自分を通して衝撃を
『黒肌』に伝える。堪らず『黒肌』の肉穴にどびゅどびゅと射精をしてしまうが、
未だ後ろの二人と前の一人に攻め立てられ、初めの男のペニスも咥え込む。
そして、意識が遠のくまで四人に嬲られ姦されていく)
【置きレスだけど、これで締め、ということでいいかな。次はこの4人のうち一人ずつと、
というシチュでもやってみたいな。長々とありがとう】
くっ、逃がすかっ!!
(人間の街の上空、謎の浮遊物を追いかけ空を翔けまわる)
(浮遊物の正体は一種の悪霊で、先ほど人間に取り付いたものが)
(離脱し本体が現われ、昇華成仏するために追跡している)
【12時まで待機します。】
【落ちます】
【今から12時まで待機します】
692 :
ブルー:2008/09/28(日) 00:13:45 ID:2O9uDOP8
【名前】 ブルー
【性別】 男
【身長】 168cm
【体重】 70kg
【容姿の特徴】
中背スリ筋の犬獣人。上下布の服、首には首輪を付けている。
乳首にピアスあり。
【性癖】 男付き。甘いプレイからsmまで出来る。ご奉仕と言葉攻めが好き。
【備考】性奴隷だった時期があるが、ご主人が良い人だったため、
本人にとっては辛い記憶ではない。気がついたら迷子になっていため、流浪の旅中。
格闘をたしなんでいるけど基本温和、なおかつドm。ただし、お酒を飲むとドsに。
sageとけ
さげ
695 :
ブルー:2008/09/28(日) 00:20:56 ID:2O9uDOP8
ここってどこだろう?
(森の中をさまよい歩く)
【まだいらっしゃいますか?】
【いますよ〜】
【じゃあ、今からお願いしてもよろしいでしょうか?】
あれ? 珍しいな
(森の中で迷っているらしい、犬獣人を見つけ、ここらじゃ珍しいなと思いながら近づいていく)
大丈夫か? ここ辺は慣れてないと迷うぞ
699 :
ブルー:2008/09/28(日) 01:15:25 ID:2O9uDOP8
【明日でもよろしいでしょうか?;申し訳ないですが;今しか内々までもいけますが】
【あ、ではまた明日お願いします。何時からロール出来ますか?】
701 :
ブルー:2008/09/28(日) 01:18:13 ID:2O9uDOP8
そうなんですか!こまったなぁ、今日も野宿か・・
(腕を組んで悩む)
702 :
ブルー:2008/09/28(日) 01:20:07 ID:2O9uDOP8
【明日午後6時〜7時あたりでどうでしょう?】
そうか。じゃあこの近くに俺の家があるし、泊まってくか?
森の中だからあんまり人来ないし、暇なんだよな
【それでは、明日の午後6時からお願いします】
わーい!ありがとうございます!
(うでに抱きつき、お礼を言いまくる)
【では明日に!初心者ですがドウゾよろしくお願いします!!】
おわっ。・・・おまえ可愛い奴だな
(腕に抱きついてくるブルーに少し驚くが、可愛いしぐさを見て笑顔を浮かべた)
(そのままブルーの腕を引きながら、自分の家まで連れて行った)
【はい。明日よろしくお願いします。今日はおやすみなさい】
706 :
ブルー:2008/09/28(日) 01:48:04 ID:2O9uDOP8
えへへ、誉めても何も出ませんよ?w
(そのままついていく)
【おやすみなさい!!】
707 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 12:40:14 ID:RzEta6ut
雪女来てください
709 :
ブルー:2008/09/28(日) 18:04:47 ID:2O9uDOP8
【待機】
>>706 ほら、はぐれないように気をつけろよ。暗いから
(ブルーの手を引きながら自分の家へ歩いていく)
(しばらく歩くと、丸太小屋にたどり着いた)
よし。じゃあ、こっち来いよ。せっかく宿を貸してやるんだから、ちょっとぐらい付き合えよ?
(ブルーを家に招きいれながら、腰に手をまわして、尻尾の根元を撫でた)
【こんばんわ。今日はよろしくお願いします】
711 :
ブルー:2008/09/28(日) 18:08:32 ID:2O9uDOP8
はい・・・本当にくらいですね。
(転けそうになりながらも、必死についていく)
?付き合う・・・??はい、いいですよ〜・・・?
(意図が分かっていないが、とりあえず頷く)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>706 何だ。お前って見かけの割りに、こいうのOKなんだな
(抵抗されるかもと思っていたが、簡単に頷くブルーに、少し驚いていた)
よし。じゃあこっちまで来いよ。今夜は可愛がってやるからな
(ブルーをベッドまで連れて行くと、服を脱ぎ始める)
どうした?お前も早く脱げよ
713 :
ブルー:2008/09/28(日) 18:18:23 ID:2O9uDOP8
え!、な・・なんですか?・・・脱ぐってそんな・・・
(体を固くし、震えながら相手の逞しい体を見つめる)
何をするか分かりませんが・・裸はちょっと・・
なんだ? 頷いたのはおまえだろ。今さら分からないなんて言っても遅いぞ。
いいから俺の言うとおりにしろ
(ブルーの弱腰な態度をいいことに、ベッドの上に押し倒す)
(ベッドの横の引き出しから、ロープを取り出すと、それをブルーの両手に巻きつけて、ベッドに繋いだ)
お前が脱がないなら、無理やり脱がしてやるよ
(ビリビリとブルーの服を破くと、一見細身だが筋肉質な体が現れる)
(さらに、乳首につけられたピアスに、やはりこういう奴なのかと笑みを浮かべた)
こんなものまでつけて、実は体でも売って稼いでるんじゃねぇのか?
(乳首のピアスをぐいぐいと引っ張りながら言った)
715 :
ブルー:2008/09/28(日) 18:32:43 ID:2O9uDOP8
体なんて、そんな・・
(奴隷時代が脳裏をよぎる)
ひゃぁああ!駄目ぇ、そこは、やめ・・てっ!!
(ロープを引っぱりながら、身をよじる)
(前のご主人様から付けられたピアスを弄られ、ものがドンドン大きくなっていく)
ゆ、許してください・・お願いします・・
おっ。ここが弱いのか。こんな簡単によがるなんて、もしかして開発済みか?
ほれほれっ
(身をよじるブルーを面白そうに見ながら、ピアスを両方ともつまんで何度も引っ張る)
許す許さないじゃないんだよ。やめて欲しかったら俺を満足させろ
(ピアスから手を離すと、ブルーの胸の上に乗っかり、鼻先にペニスを突きつける)
エロい体して、どうせ奴隷かなんかだったんだろ?
もっと酷い事してやってもいいんだぞ。これぐらい我慢しろ
(言いながら、ブルーの頭を掴んで、口元にペニスを押し付けた)
717 :
ブルー:2008/09/28(日) 18:45:03 ID:2O9uDOP8
うう・・くぅう・・
(元奴隷のことを指定され、言葉攻めにさらに興奮する)
クぅ、はぁ・・・はい・・・
(体を震わせながら、ペニスを舌で慰め始める)
うわ、言葉攻めしたらちんこが硬くなってるぞ
お前って凄い変態だな。いいもの拾ったぜ
(言葉攻めで興奮を強めるブルーを見て、楽しそうに言った)
うっ、上手いな……。随分慣れた感じじゃねぇか
(ペニスを舐める舌の動きに、手馴れたものを感じて、そう呟く)
(ブルーの胸の上に乗せていた尻を持ち上げ、顔に体重をかけながら腰を動かし始めた)
(ブルーの頭をベッドに押し付けながら、鼻面に何度も腰をぶつける)
719 :
ぶるー:2008/09/28(日) 18:55:10 ID:2O9uDOP8
んん!!!んーーーーー!!
(言葉攻めや陵辱されることに興奮しながらも、激しい腰使いに
怯えてしまい、涙を流しながら苦しみ顔を歪める)
はっ、こいつは変態だ
(顔はとても苦しそうにして、泣いてさえいるのに、下半身を見るとペニスは痛々しいほどに勃起している)
お前相当のドMだな。いいぜ。とことん虐めてやるよ
(乱暴にブルーの頭を掴みながら、面白そうに言った)
(そして、ペニスをビクビク震わせたかと思うと、ブルーの口の中に大量の精液を発射する)
ほら、美味いだろ? もっと喜べよ
(腰をどかすと、また乳首のピアスをつまみ、血が出るほど引っ張りながら言った)
721 :
ブルー:2008/09/28(日) 19:07:20 ID:2O9uDOP8
んん!!
(突然出され、思わず飲んでしまうが、飲みきれずに少し吐き出してしまう)
も、もう・・許し・・・・あああ!!そこダメェええ!!ピアス、弄らないデェエ!
(ピアスに付いた鈴がチリチリと音を立てるたびに、ペニスも動き汁をまき散らす)
おいおい。こんなに引っ張られたら、普通痛くてそれどころじゃないだろ
痛くないのか? ほら?
(ピアスを引っ張るだけ、興奮していくブルーに、半ば呆れながら力を込める)
(もう千切れてしまう寸前まで力を込めるが、ペニスは萎える気配を見せず、触りもしていないのに液を飛ばしていた)
さすが奴隷は淫乱だな。ほら、どうなんだ? 気持ち良いんだろ?
(今度は耳を掴んで、強く引っ張って頭を持ち上げながら尋ねる)
ちんここんなになってるもんな。だけど、イッたらダメだぜ
(耳から手を離すと、細い紐をブルーのペニスの根元にきつく巻く)
こうしてやらないと、お前すぐにイっちまいそうだからな
723 :
ブルー:2008/09/28(日) 19:22:26 ID:2O9uDOP8
気持ちいい・・・です・・もっと、モットォ・・
(甘い声を出しながらおねだりをする)
あっ痛・・いっ・・・はぁ・・はぁはぁ・・・
(キツく縛られ、激痛が走るが、嬉しそうな顔をする)
こんな声を出して、そんなに痛いのが好きなのか
(乳首もペニスも、激痛を放っているはずなのに、ブルーは気持ちよさそうに喜んでいる)
(それを見て、馬鹿にしたように話す)
そんなに好きなら遠慮する必要もねーな。
今すぐもっと気持ちよくしてやる
(立ち上がると、ブルーの脚の間へ移動し、太ももを掴んで開脚させる)
(随分と使い込んだ痕跡のあるアナルに、ペニスをあてがうと、何の前座もなく挿入した)
どうせ何回入れられたかも分かんねぇ尻だし、壊れても構わねぇだろ?
ほら、動くぜ
(慣らしていないアナルに、まったく遠慮せず、激しいピストンをし始めた)
725 :
ブルー:2008/09/28(日) 19:38:35 ID:2O9uDOP8
はい・・入ってる・・んん!!は、恥かしい!!
(開脚され、いきなり居れられたら、すんなりと受け入れイヤらしい音を鳴らす)
(自らのイヤらしい姿、相手の逞しい体や執拗な攻めに興奮し、狗のようになく)
おねがいします、ちんぽも、チンポも弄ってください!!
おいおい。慣らしてないのに、こんなによがって
お前って、本当に開発され尽くしてんだな。売ったら高くなりそうだ
(そんなことを考えながら、ピストンを続けていると、ブルーが訴えかけてくる)
何で俺がそんなことをしなきゃいけないんだよ。
奴隷なら、自分の前にご主人様を満足させろ
(お仕置きとばかりに、ペニスに巻きつく紐を、さらに強く締め付ける)
(ブルーのペニスには、細い紐がきつく食い込んでいた)
727 :
ブルー:2008/09/28(日) 19:55:24 ID:2O9uDOP8
はぁはぁ、くっぅうう!!も、申し訳ございません
(さらに縛られ、薄く出血するが、なえるどころかさらに興奮し始める)
はぁ!!くぅう、ふ・・・
(自ら腰を振り、締め付けて、ペニスに刺激を与える)
(物の用に扱われ、さらに欲情する)
(急に、尿意がわき出すが、恥ずかしくて言い出せずおろおろする)
お、やっぱり上手いな。そろそろ出してやるぞ
(ブルーの腰の動きと締め付けに、ペニスは先走りを出しながら、射精の準備を始めていた)
(我慢する気など微塵もない様子で、中に出してやろうと、ピストンを激しくする)
そうだな、お前も頑張ってるし、ちょっとぐらいご褒美をやるか
(ブルーの尿意など知らずに、玉袋に手を伸ばして握り締める)
(少しだけ力を入れて、中身の玉を指で押しつぶすように刺激した)
痛いのが好きなんだろう? ほら、喜べよ
(そう言いながら、2度目の射精をブルーの直腸へ放った)
729 :
ブルー:2008/09/28(日) 20:12:11 ID:2O9uDOP8
すご、いいい!!いい!激しいの、入ってる!!
(激しくされてさらに喜ぶ)
出ちゃう!おしっこでちゃう!!ああ、でちゃううう!!
(玉袋を攻められ、さらに尿意が強まる。肉棒からは尿と先走りが同時に漏れている)
ああああ!!中に・・入ってるウゥウ
(肉棒の先端から、尿が行きよいよく流れ出す)
うわっ
(射精の余韻に浸っていると、ブルーの肉棒から尿が流れ出し、胸に掛かってしまう)
(反射的にブルーの顔を殴りつけると、ペニスと玉袋を膝で押し潰しながら話す)
何処の世界に、ご主人様に小便かける奴隷がいるんだよ
この役立たずなちんぽ、俺が切り落としてやってもいいんだぞ?
聞いてるのか?
(ブルーの腹を何度も殴りつけながら、声を荒げた)
どっちにしろ、お仕置きしてやらないとな
そうだ。俺も少し小便したくなったな。全部飲み干せ
(ブルーの口をこじ開けて、ペニスを捻じ込むと、言いながらこちらも尿を出す)
731 :
ブルー:2008/09/28(日) 20:28:36 ID:2O9uDOP8
や、申し訳ございません!ごめんなさい!ううう・・
(殴りつけられて怯えるが、肉棒は立ったまま)
あっはぁ・・あああ!!
(股間をつぶされ、背中に続々と快感が走る)
も、ふ、んあぁ、申し訳・・ふっ!!
(腹を殴られて、声が出ずただ喘ぎ声だけが漏れる)
(口に小便をタレながされ、嬉しそうに飲む)
まったく、お仕置きのつもりでもお前にはご褒美だな
(殴りつけても、口の中に小便を出しても、嬉しそうにしかしない様子を、馬鹿にした様子で言う)
お前が苦しがることを見つけるほうが大変だ
やっぱり、本当にここを切り落とさないといけないかもな
(口からペニスを抜くと、そんな気はないのだが、鷲掴みにした玉袋を、強く引っ張った)
(ベッドの横の引き出しからナイフを取り出し、冗談半分に突きつけてみる)
お前の事だから、切ってる途中に射精ぐらいするんだろうな
(そう話しながら、ブルーのペニスにナイフをくっつけ、小さな切り傷をつける)
733 :
ブルー:2008/09/28(日) 20:43:39 ID:2O9uDOP8
や、見ないで・・クださい・・
(バカにされ、恥ずかしさに眼をそらす)
ああ!お願いします、や、やめてください。それだけは・・
(必死に懇願し、助けを求める)
おっ。初めてだなそんな顔
(初めて快感ではなく、恐怖に支配された顔を見て、嬉しそうに言った)
確かに嫌がるのも分かるけどな、ご主人様に小便かけるような奴は、こうでもしてお詫びをしなくちゃな
お前みたいな、卑しくて礼儀も知らない奴隷が、これくらいで許して貰えるんだから喜べよ
(ナイフの刃を、さっきよりも少しだけ強くペニスに押し付けると、つっと血が流れた)
それとも、他にお詫びの方法があるのなら、何か言ってみろよ
735 :
ブルー:2008/09/28(日) 20:59:54 ID:2O9uDOP8
ひっ!
(恐怖で顔が引きつる)
申し訳ございません・・ご主人様のお体を・・舐めて綺麗にしますから・・
どんなことも、我慢しますから・・許してください・・
そうか。しょうがないな。
どうせケツ振るしか能のないお前には必要ないのに、何でそんなに惜しむのか分からないけどな
(いかにも残念そうにナイフをペニスから離し、ブルーの腕を縛るロープを切った)
小便塗れのお前の舌で舐められたら、逆に汚れるだろバカ
(ブルーを蹴飛ばして、ベッドの上から落とす)
その代わり、お前はうちで飼ってやるよ
どんな事も我慢するんだろ? お前は今日から家畜だ。死ぬまでずっとな
(ブルーの顔面を何度も踏み付けながら言う)
737 :
ブルー:2008/09/28(日) 21:21:31 ID:2O9uDOP8
ぐぅ、!!
(ベッドから落とされ、衝撃に苦しむ)
はい・・・ハァハァ・・ご主人様の家畜になります・・
(踏みつけている足を、舌で舐め、嬉しそうに尻尾を振る)
【そろそろ終りにしますか?】
家畜が人の言葉を話すなよ。ワンワン鳴いて返事すりゃいいんだ
(そう言いながらブルーの顎を蹴飛ばすと、首輪に縄を繋ぎ、小屋の裏へと連れて行く)
お前は家畜なんだから、二足歩行なんてすんなよ。一生四つんばいで過ごせ
(家の裏には、動物を飼育する小屋があり、豚たちの繋がれている場所へとブルーを運んだ)
ほら、仲間に挨拶しろよ。これから一緒に暮らすんだ
こいつら雄ばかりで溜まってるから、家畜の役目として、しっかり相手してやれよ
(首輪から伸びる縄を、その小屋の中に繋ぐと、発情した豚たちの中にブルーを放置する)
(精液の匂いにつられた豚たちが、ブルーへと圧し掛かり、腰を降り始めていた)
そいつら全部満足させたら、豚の食べ残しの残飯を食わせてやるよ。見ててやるから頑張れよ
【そうですね。今日はありがとうございました。とても楽しかったです】
739 :
ブルー:2008/09/28(日) 21:49:22 ID:2O9uDOP8
あああ!!
(小屋に引きずられ、四つん這いになって豚の郡の真ん中で倒れる)
わ、ワン・・・
(鎖をつなげられ、放置されると、豚たちが肉棒を立たせて体中に擦り付けてくる)
(豚たちの肉棒を喜んでご奉仕する)
ワン、ワン・・
(ご主人様に見られ、萎えていた肉棒が起立し始めた)
【こちらこそ、楽しかったです!ありがとうございました!】
はぁ、こりゃもうダメだな。豚相手でもこんなに喜んで
お前みたいに浅ましい奴じゃ豚がお似合いだけどな
(豚たちの肉棒を奉仕しながら、嬉しそうにペニスを膨らます様子に、興味をなくしたように立ち去る)
(その日からは豚以下の扱いでブルーに接し続け、毎日のように虐待を続けた)
(命令通り四つん這いで言葉を喋らず、豚の食べ残しで食いつなぐブルーは、まさに家畜そのものだった)
【では、お疲れ様でした。おやすみなさい。また機会があればお願いしますね】
【11時まで待機します】
スリ筋ってなに
スリム筋肉 かな
>>742 リアルでホモでないのなら知ることのない語なので気にしなくていい
知ってる相手であることが条件なんだろう
困ったもんだ
語感がフェンチングっぽいなw
うわ、やっちまったぁ……
(森を歩いている途中、短パンを枝に引っ掛けてしまい、真っ二つになったそれを持ち、下半身裸で困り果てている)
(辺りに人の気配はないのだが、挙動不審気味に辺りを見回しながら、代わりになるものを探している)
【今から10時まで待機します】
【1時間ぐらい待機する。シチュエーションは打ち合わせにて決めても可だ】
【今からよろしくお願いできますか?】
【出来れば何かしらの方法でそちらを捕らえて、陵辱のような感じでお願いしたいのですが】
【もしかして、前に複数キャラで犯してくれた人かな?】
【そうです。前回の続きみたいな感じで、出来れば嬉しいのですが】
【うんまあいいんだけど、一応攻め寄りなんで一方的に陵辱ってシチュエーションはあまり得意じゃないんだよね】
【前回のでこっちの拙さが分かったと思うけど…】
【半ば同意の和姦っぽくってのはダメかな?】
【4人のうちの誰か、できれば受けもできる人に呼び出されて…って感じでどう?】
【あ、それなら和姦でこちらが一方的に受けでいいです】
【そういうのも好きなので。こちらが呼び出したところから初めて大丈夫ですか?】
【ではお願いするよ。よろしく。】
【よろしくお願いしますね】
よう。随分待たせてくれるじゃないか
(自分の部屋へオルテガを招きいれながら、へらへらと言う)
(以前オルテガとの約束を破って、彼を輪姦した男だが、その逞しい体に嵌ってしまい、ちょくちょく呼び出しているようだった)
そうだな。今日は俺の穴を使わせてやるから、早く始めようぜ
(服を脱いで逞しい体を見せつけながら、ベッドに座ると、)
(引き締まった尻の間に見える、使い込んで黒くなったアナルを、ちらりと見せる)
【えーと、この人は最初の男でいいのかな?あと名前もさりげなく教えてくれると助かるよ】
【最初の男です。名前は特に決めてなかったのですが・・・】
【じゃあ、バドにしておきます】
>>754 場所が分からなかったから手間取ったんだっ。
(顔を隠す為に身に付けていたフード付きのマントを脱ぐと、
すぐ下は申し訳程度に股間を隠す腰布があるだけの裸体があった)
バド、一体いつまでこんなことを続けさせるつもりだ?
それに今日は仲間と一緒じゃないのか…?
(これまで度々安宿に呼び出され4人に慰み者にされていたが、
今夜は珍しく1人、しかもどうやら自宅に呼ばれたようで面食らっている。
しかし、バドの言葉に更に驚かされる)
な、何…本気か?お前が俺に犯させてくれるというのかっ!?
2人っきりで家に呼んだのは、…バド…!
(ベッドで鍛え上げた肉体を余す所なく見せつけるバドに欲情し、
下半身を戒めていた理性の表れである腰布を剥ぎ取って勃起を振り立てる)
お前のその逞しい体を俺の好きにしていいのか…?
(いつもと違い、対等に男とセックスできる嬉しさに、
性欲の獣となってバドに覆い被さっていく)
ウオォッ、バドぉっ…!(互いの隆々とした筋肉を擦り付け、
黒ずんだアナルにそそり立ったペニスをあてがい、キスを求める)
今夜だけでもいい…俺の恋人として愛し合ってくれないか…!?
【遅くなってごめん】
何だ。相変わらず淫乱だな
(裸を見せただけでガチガチに勃起して、こちらに覆いかぶさってくるオルテガを見て、面白そうに言った)
今日はそのために呼んだんだ。お前の好きに使えよ
(鍛え上げられた体に抱きつきながら、そう答える)
(巨大なペニスをあてがわれ、尻に感じる存在感に「うっ」と声を上げた)
そうだな。今夜だけはお前の恋人だ。
明日からは毎晩、このゆるゆるのケツまんこで男をくわえ込んで貰うけどな
(そう言いながらオルテガの口に喰らいつき、舌を捻じ込む)
(同時に、オルテガの尻に手を伸ばして、自分たちで開発し尽くしたアナルを、指でなぞった)
>>758 淫乱だと、お前たちがそうさせたんだぞ。この逞しい体とチンポで…
アァ、たまらんっ。お前が俺のチンポに触れて呻く声が聞けるとは…
(余裕綽々のバドを逆に泣かせてやろうと、乳首を胸板で押し潰し)
明日から、だと…?そうはいくか。それに、今まで散々俺を弄んでくれた
借りを返してやらんと気がすまん!ンンフゥッ…
(舌を絡めつつ逆にバドを虜にして企みを阻止してやろうと、
尻を掴まれながらこちらも尻の谷間にペニスを差し入れ、
アナルを掠めて前後に滑らせる)
くっ、すげぇ胸板だ
(逞しい胸板を押し付けられて、思ったままの感想が出てしまう)
(その胸板にしゃぶり付いて乳首を吸えたらと、口内に涎が溜まった)
ん、ん…っ
(荒々しい口付けを続けながら、尻に指をこすり付けられ、声が漏れる)
(負けるものかと尻をなぞった指を、そのまま挿入して出し入れした)
(同時に自分のアナルにあてがわれたペニスを、もう片方の手で掴んで扱いた)
>>760 フッ、ハァッ…まだまだぁ…!
(胸板をずらし乳首を突き出して誘って)
ンオァア…っ!!なんだ、もう自分から穴に案内してるのか?
(開発済みのアナルをヒクヒク蠢かせ、負けまいとバドの腰をぎっちり掴み
アナルに亀頭までペニスを一気に挿入させた)
ッグオオォッ!!し、締まるな…!
(予想以上の具合の良さに、思わず唸り反射的にズンと腰を突き出して
さらに奥へと潜り込ませていく)
ん、くちゅ…っ
(突き出された乳首を口に含み、音を立てて吸い上げる)
(さらに舌を這わせたり、軽く噛んだりする)
うあっ
(亀頭がつぷりとアナルの中に進入してきて、堪らず声をあげた)
あっ、ぐぅっ!
(さらに奥へと突き入れられるペニスに、腰を浮かせてビクンと振るえる)
おう。いいな。もっと激しくピストンしてくれよ
(またオルテガに口付けをしながら、突き入れられたペニスを締め付ける)
>>762 オッ、ウォッ…
(乳飲み子のようにむしゃぶりつくバドの頭を胸板に押し付けさせ)
お前こそ、人間にしては俺に勝るとも劣らない筋肉をしているじゃないか。
ここまでスケベでいやらしい雄の体はなかなかないぞ…!
やはり他の三人とは格が違うな。この締まった肉の感触…ヌオッ!
(きつく締め付けてくるアナルの肉を巻き込みながら
硬いペニスをググッと根元まで押し込む)
…っく!は、入ったぞ…っ!そんなにキツくするなよ…
今動かしてやる…いくぞ、ウォォッ!!
(躍動した筋肉が重なった筋肉を犯し、アナルを深々と突き刺したペニスが
内部をクチュクチュかき回しながら叩き付けるように
力強く奥まで貫通するピストンが始まる)
お前には負けるぜ。スケベさでもいやらしさでもな
(言いながら、胸板を舐めあげ、アナルを蠢かせ、オルテガを呻かせようとする)
くっ、さすが、俺が見込んだド淫乱だ、すげぇぜ……!
(激しい突き上げにアナルの中に粘液が満ちていき、音を立ててこぼれる)
(同時にペニスも大きくなっていき、オルテガの腹と擦れて先走りを溢れさせた)
うぅっ、あっ、やっぱすげぇ、ほら、もっと激しくしねぇか!
(逞しい腕をオルテガの背中に回し、力いっぱい抱きつきながら、そう叫ぶ)
(自分から腰を振ってアナルを拡張していく)
【今夜はここで凍結してもらっていい?続きは置きレスでしておくよ】
【はい。よろしくお願いします】
【楽しかったよ。また次もよろしくね。おやすみ!】
>>764 そうだ、お前が見込んでこんな淫乱にさせたんだぞ、
その責任を取って貰うからなあっ!いっそ、俺の…俺だけの男になってくれ!!
(舌に転がされた乳首を固くし胸板を弾ませて、
グネグネと包み込んで締まり蕩けるアナルにペニスを何度も突き立てる)
(溢れだす汁をグチョグチョ掻きだしながら腹筋で
ゴリゴリとバドのペニスを擦りさらに激しく腰を叩き付ける)
【置きレスしておくよ】
769 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 10:39:40 ID:b3Sw0bHv
ガチホモしかいねぇwww
俺、オルテガ見たいなのも好きだけど。ショタもすきだしロリも好きだよ
もちろんおねえさんも
【名前】フィオ
【性別】雌
【身長】5メートル
【体重】2t
【容姿の特徴】
青い鱗のワイバーン型飛竜で、角無しだが頭の鱗はトゲトゲ。
腹だけ白っぽい色をしており、頭以外の鱗は蛇のように凹凸が少なく滑らか。
下腹部に横に割れたスリットが一つあり、そこが総排出腔
【性癖】なんでもあり。言葉責めに弱い。総排出腔を刺激されても弱い。
【備考】
非常にプライドが高く、自分より体長の小さい相手には、常に上から目線。
だがその反面、一度快感に堕ちるととことん淫乱になる。
ふん。我とした事が少々遠くまで来すぎたな。
巣穴へ帰るのは明日にして、今日はここで休むとしよう
【今から待機するぞ。落ちる時はレスする】
【このまま2時まで様子を見て、誰とも会わなければ落ちるとしよう】
【時間だな。落ちるぞ】
>>769 なんというか、こう、度合いというか、「マジ度」が厳しいなとは思う
リアル性嗜好の補填をスレでやってねーかとか聞きたくなったりもする(w
>>771 > 【身長】5メートル
> 【体重】2t
でけーよ、っていうか死ぬ死ぬ
>>775 【む、それならば少し設定を変えるぞ。恐竜を参考にするのはやりすぎたようだ】
【名前】フィオ
【性別】雌
【身長】3メートル
【体重】500キロ
【容姿の特徴】
青い鱗のワイバーン型飛竜で、角無しだが頭の鱗はトゲトゲ。
腹だけ白っぽい色をしており、頭以外の鱗は蛇のように凹凸が少なく滑らか。
下腹部に横に割れたスリットが一つあり、そこが総排出腔
【性癖】なんでもあり。言葉責めに弱い。総排出腔を刺激されても弱い。
【備考】
非常にプライドが高く、ドラゴン以外の相手には、常に上から目線。
だがその反面、一度快感に堕ちるととことん淫乱になる。
また、ドラゴンの割りに小さい事を気にしていて、プライドの高い性格もあってか
体の小ささをバカにされると簡単に涙目になって切れ始める
【折角だ。
>>772の設定でこのまましばらく待機する】
>>775が参加してるわけじゃないなら別にいーんでないの?
厳しいなら見なきゃいい話だしさ
>>777 【うう、そうか。少し悩むところだが、もう変えてしまったしこのまま行こうと思う】
>>777 「嫌ならレスを見なければいい」が通用するなんて本当は思ってないくせにー
書かれているレスがスレに影響するとみんなが思ってると思うからこそ、そう口にするんでしょう?
>>776 ドラゴンとしてどんなプレイをしたいかによるから、別に大きくてもいいよ
5mならフィストができるけど、人間サイズのペニスはあんま有効に入らない
3mなら人間サイズのペニスが奥まで入るけど、フィストとかはかなり大変
あと
>>777は
>>775の前半に対してのレスだと思うぞ
あ、違う違う!紛らわしくて申し訳ない!
設定変更について言ったわけじゃなくて
>なんというか、こう、度合いというか、「マジ度」が厳しいなとは思う
>リアル性嗜好の補填をスレでやってねーかとか聞きたくなったりもする(w
これについて言っただけなんだ。
楽しみ方は参加してる人たちの自由だと思うし。外野がとやかく言うことじゃない。
>>779-780 【うぅむ、まあとにかく、設定は3メートルの状態で続けようと思うぞ】
【フィストで痛いが感じてしまうようなプレイも望むところだしな】
【では、まだしばらくこの状態で待機を続ける】
【そろそろ落ちるぞ】
あ、バッサバッサ飛ぶの否定された生物だ
【待機します】
【待機を解除します】
ま、現実的に考えてどうこう言うよりも
プレイしたい人が望むなら大木に蝉が止まるようなプレイもありでいいんじゃない?
【お願いしてもいいですか?】
【出来れば調教系でやりたいのですが】
【はい、大丈夫です】
【どういう感じで始めたらいいでしょうか?】
【名無しさんのNGとかもあれば、どうぞ教えていただきたいです】
【無防備なココアを捕まえて、無理矢理自宅に連れて行く感じで始めたいです】
【NGは特にないですけど、重度のスカは苦手です。怖くてお漏らしをしてしまうとかは好きですが】
【わかりましたー!】
【今日の限界が0時までですが、こちらは凍結OKですので…もし楽しめれば考えてみてください】
【では、どちらから書き出しましょうか?】
【はい。ではこちらからお願いします】
大人しくしろよ。ほらっ
(夜道を歩いていたココアを捕まえると、両手を後ろ手に縛り上げる)
(ココアが抵抗すると、か細い腕を捻り上げて骨をミシミシといわせた)
こんな可愛い猫が無防備に歩いているんだからな
(ココアの口も細い縄で何重にも巻き、声を上げられなくすると、少し離れたところにある自宅へと連れ込んでいった)
いたい…いたい…っ!!
(ねぐらから少し離れた場所に来てしまって、とりあえずいつもの場所に帰ろうと歩いていた)
(そこを突然捕えられ、反射的に抵抗しようとするが腕の骨がおられそうだという危機感に抵抗するのをやめ)
……?ん…むぐっ!?
(口に巻き付けられるロープに驚き、目を丸くしながらロープに噛み付いて)
(噛み付いてしまうとどうしても口をあけられず、もごもごとくぐもった声しか出てこない)
(そうしている内にいつの間にか男の自宅へと連れ込まれていた…)
【よろしくお願いします】
ふぅ、意外と手間掛かったな
(家に着くと、ココアを硬い床の上に投げ捨てる)
(腕を縛られているために、受身も取れずに床に叩き付けられる姿を、面白そうに見た)
さてと、次は
(ココアの頭を足で踏んで床に押し付けながら、鎧や衣服を強引に剥ぎ取る)
(ココアの着ていたものをボロボロにして裸にすると、未熟な恥部を指で撫でた)
(同時にココアの首に縄をかけ、縄を引っ張れば首が絞まるようにしてしまう)
小さいけど、意外と拡がるか?
(少し撫でたあと、一気に指を突きいれ、掻き回しながら入り口を無理矢理拡げる)
んぎゅっ!!
(ドサッ!と頭から床に突っ込み、体に走る痛みに両足を震えさせて立ち上がろうとするが上手くいかず)
(その場でくねくねともがくようにして歯を食いしばり反抗的な目で見上げる)
んんっ!!
(頭を踏まれ、声がより一層でなくなり、口の中が少し切れて鉄の味が広がった)
(涙が出そうになるのを堪えながら、自分の大切な鎧や服が破られ、ボロボロにされていくのを見)
(宝物がガラクタへ姿が変わるのを呆然と眺め)
んぎ…ぃぃああ!!
(未熟なそこに指を突き立てられ、無理矢理に広げられる事で悲鳴があがり)
(必死に声を殺そうとするがあまりの痛みに涙があふれて止まらなかった)
結構反抗的な目だな。自分の立場を分かってんのか?
(ココアの首の縄を絞めながら、そう尋ね、口を結ぶ紐を解いた)
(苦しそうにもがくココアの横でズボンを脱ぐと、ペニスを勃起させながらココアの後ろに回る)
ほら、尻を上げろ。そしたら息が出来るようにしてやるぞ
(そう言いながらココアの尻を掴んで持ち上げ、ろくに濡れていない恥部にペニスを突き立てた)
(遠慮無しのピストンを開始しながら首の縄を緩め、アナルを両方の親指で拡げる)
どっちとも最高の仕上がりにしてやるからな。
ほら、さっさと腰を振れ
(いいながら、ココアの尻を何度も平手で叩く)
ぐぇ…ぁぁ!!
(口から紐が外れても苦しいことには変わりがなく)
(ばたばたともがきながら口からは舌を突き出して唾液がだらだらとこぼれ)
あ…が…
(苦しみながらもお尻を高く上げれば生きていられるというのは理解でき)
(足に力を入れて踏ん張るようにして腰を持ち上げ)
(小さなお尻を突き出して、尻尾をピンと立てる)
かは…はぁ…ゲホっ!!
(苦しいロープの締め付けから解放され、安心するのと同時にペニスが突き刺さり)
あぎゃぁぁあ!!
(恐怖と痛みに悲鳴をあげ、プシャっと音を立てておしっこが飛び出し)
(床に水たまりを作っていく)
あが…は…はぁ…
(死にたくない、その一心で腰をふりはじめ)
(痛みが感じられなくなり、恐怖で意識が飛びそうになっても必死に腰を振ることだけは止めず)
あ、こいつ漏らしやがったか
(苛立たしそうに呟くと、ココアの尻尾を握って千切れんばかりに引っ張る)
人様の家の床を汚すなよ。ほら、舐めてきれいにしろ
(ペニスを抜くと、ココアの頭を掴んで、顔を小便で濡れた床に押し付ける)
(ココアの尻を叩きながらその様子を眺めていたが、ふと思いついたように棚に手を伸ばした)
(そこから太いディルドーをとると、ココアの尻に突き立て、無理矢理突っ込む)
舐めるだけじゃお仕置きが足りないからな
(そう言いながら、ディルドーを動かし、作業が止まればココアの顔を蹴りつけた)
あ…あ…にぎゃぁぁ!!
(尻尾を無理矢理引っ張られ、床に爪を立てながら全身の毛を逆立て)
(鼻先に自分の小便が当たると、恐怖を感じながら舌を出してぴちゃぴちゃと舐めはじめる)
……おかあさ…にぎゃっ!!
(いつの間にか自分の一番大好きな人の名前を呼んで、床を舐める作業を中断すると強い蹴りが入り)
あが…いだい…いだい…お尻いたいいい!!!
(肛門に突き刺さったディルドー、その太さに肛門からは血が流れおち)
(白目をむきながら自分が何をしているのかも理解できているのか怪しいような程に狂ったような顔で床を綺麗に舐め終わる)
ほら、次は二本刺しだぞ
(肛門から垂れる血を恥部に塗りたくり、再度ペニスを挿入する)
(ピストンをする度に腹でディルドーを押し込む形になり、二重のピストンがココアを襲った)
ガキのくせに随分丈夫だな。やっぱ獣人は違うぜ
気持ちいいぞ。褒めてやる
(そう言うなり、尻のディルドーを指で強く押し、角ばったストッパーまで肛門に押し込んでいく)
(やがて、ディルドーは全てココアの直腸に飲み込まれ、ゆっくりと肛門が閉じていく様子を楽しそうに眺めた)
こりゃもう、頑張って尻の穴を拡張しないと取れないな
ふぎ…ぁぁぁ!!
(部屋にこだまする幼い獣人の悲鳴、床に爪を立てて必死に逃げようとし)
(二つの穴に巨大で太い物が入り込み、お互いにピストンを繰り返す)
(その動きに耐え切れずに悲鳴を上げながら手足の力が抜け)
おぁ…ぁぁぅ…
(何を言っているのかわからないような声をだし)
(肛門に入り込んで暴れているディルドーが抜けなくなったとは知らず、踏ん張って必死に出そうとし)
(いくら肛門を引くつかせてもまったく出てくる気配がなく)
(そんな虚しい努力も男を楽しませているだけになってしまって)
く、締め付け強くなってきたな
(ココアが肛門をひくつかせ、ディルドーを排出しようとするたび、恥部がビクンと締まる)
(ただでさえ小さく締め付けが強いのに、さらに締められて呻く)
そろそろイきそうだ。しっかり締めろよ
(そう言いながら首の縄を引っ張って、ココアの首を絞める)
俺がイったら緩めてやるから、もっと締め付けろ
(ココアが小さな体が壊れてしまいそうなほどのピストンを繰り返す)
(やがてビクビクと腰を震わせると、狭い膣内に精液を吐き出し、ふぅふぅと息を吐きながらペニスを抜く)
中々いいな。次はどうしてやろうか
そうだな、お前は前と後ろ、どっちの穴を広げて欲しいんだ?
(ココアの頭の毛皮を掴んで持ち上げながら、耳元に尋ねかける)
んぐ…ひっぐ…こわい…
(びくびくと震える男のペニスに恐怖しかわからず)
(ディルドーを何度も排出しようとするたびに男からは喜んでいるような声が聞こえ)
ぁ…ぎぁぁ!!
(またしても首を絞められ、爪でがりがりと床を引っ掻き、助けを求めて手を伸ばす)
(今にも死にそうだと体が判断して筋肉が緊張し、強く締め付け)
(そのまま舌を出して白目をむいたままピストンが加わり)
(体が限界を訴えているかのように鼻水や唾液がぽたぽたと落ち)
げほっ!!げほ!!
(やっと首が解放され、咳き込みながらふらふらと地面に倒れ)
(尻に入ったままの抜けないディルドーに良いように遊ばれながら尻をふりふりと振って)
あが…あ…おひり…
(ディルドーを早く抜きたい、そう思い尻穴を広げてもらいたいという)
尻か。そんなギチギチに詰まってたらな
じゃあ、そっちからやってやるよ
(虚ろな目で腰を振るココアの肛門に手を伸ばし、指を一本だけ差し込む)
(だが、抜いてやるようなことはせず、もっと奥まで押し込もうと、指で押した)
どこまで行くか実験だな。
だけど尻だけ弄ってても前の穴が寂しいな。
こっちはこれでも咥えとけ
(尻のディルドーを押し込みながら、恥部の方には、尻のと同様の形をしているが、一回り大きいディルドーをあてがう)
(こちらのペニスよりも太いそれを、尻と同じように根元のストッパーまで飲み込ませた)
抜くにしても、もっと緩ませないと無理だな
(尻の中をディルドーで掻き回し、押し込んでは入り口まで戻ってくるディルドーを、何度も押し込む)
(その動きも次第に荒々しくなっていき、ココアの肛門の出血量も増えていく)
ひぁ…だれ…か…たしゅけ……ひゃぁぁ!!
(逆に押し込まれたディルドーに腰を左右に振って逃げようとし)
お…ぁぁぁ…!!!
(奥へ奥へと押し込まれるとどんどん内臓が押し広げられていく)
(その苦しみにもがきながら口の奥から胃液が吐き出され)
あ…ぎ…ぎゃぁぁぁあ!!
(膣口に押し当てられた巨大なディルドーに抵抗する事もできず突き上げられ)
(鼻水と涙を流しながら悲鳴を上げ、腰と体を激しく跳ねさせて透明な液体が秘所からは飛び散るかのように噴出し)
あぎ…ぎひ……
(すでに言葉にならないような事を口にしながら激しくけいれんし)
(涙を流しながら肛門からは血がぽたぽたと滴り落ちていく)
凄いな。下腹ぽっこりだぞ
(膣に押し込まれたディルドーの形が、ココアの腹にくっきりと浮き出ている)
そろそろ大丈夫かな
(そう呟くと、ココアの尻に突っ込んだ指で肛門を拡げ、もう片方の手でさらに拡げる)
(両手の人差し指と中指を使って、強引に拡げられた肛門は、四角形にはちきれんばかりに拡がっている)
ほら、今力を入れたら抜けるぞ。さっさとしねーと指離しちまうけどな
(言っている間にも、指をずるずると動かして、肛門から離れそうになっている)
ひぁ…あ…
(気を失いそうになる程の刺激にカクカクと腰を振り)
(プシュ!っと小さな音を立てながら愛液が噴き出す…)
ひぎ…ぅ…ぅぅ…
(今しかチャンスはない…それだけははっきりとわかり)
(歯を食いしばりながら力を込めてディルドーを外に押し出そうとし)
(お尻を震わせ尻尾をピンとたたせたままディルドーが外に向けて押し出されてくる)
お、出そうだな。ほら頑張れ
(白々しくそんなことを言いながら、応援するが、実際に押し出されてくると目つきを変える)
(途端に指を離すと、またディルドーを押し付けた)
頑張ったな。じゃあ今度は手伝ってもらわずに出せるようにするか
(またディルドーをストッパーまで飲み込ませると、腕を捻りあげて、再度縄で結ぶ)
(その縄を柱に結びつけ、ココアが逃げ出せないようにした)
次はクリップだな
(そう言ってココアの目の前から離れると、クリップを持って戻ってくる)
(ココアの小さな乳首と充血したクリトリスをそれで挟んだ)
まあ、こんなところだな。続きはまた今度だ
(言いながら、ココアの腹を蹴ると、その場を後にした)
【今日はありがとうございました。次は、この数日後の設定で出来ればと思うのですが】
【9時から12時の間でしたら、いつでも大丈夫ですし】
【駆け足で進んでもらった感じで本当にすみませんでした】
【明後日、9日水曜日でしたらこちらは夜中まで時間をとることが可能です】
【9時から12時までなら私の方もいつでも大丈夫ですので…】
【名無しさんの都合のいい時に誘って頂ければいいかと思います】
【出来たら次からはゆっくりじっくりと遊んでみたいですけど…】
【いえ、いろいろやれてとても楽しかったです】
【こちらも次回はじっくりとやりたいです】
【では、次は9日の9時からでよろしいですか? それならこちらも夜中まで可能なので】
【はい、それで大丈夫です】
【名無しさんの好み通りにできるか不安ですが・・・精一杯頑張ります】
【また時間の変更があれば1レスだけでももらえるとありがたいかなと思っています】
【今日は短い時間でしたけどとても楽しかったです】
【また9日に遊べる事を楽しみにしております】
【今夜はありがとうございました。こちらも九日が楽しみです】
【じゃあ、おやすみなさい】
【凍結中のロールを解凍する予約に来た。明後日の22時はどうだろう】
【バドからの返事を待っているよ】
【ロールの約束をしていた時間なので、待機しておきますね】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【えっと…早速ですが、どういう感じで始めましょうか?】
【こんばんわ。こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、あのまま部屋で柱に繋がれた状態で始めたいです】
【捕まったまま数日経過して、こちらを物凄く怖がっている感じで】
【わかりました!繋がれたまま調教は一切されていない感じで良いのでしょうか…?】
【それとも怖い思いをしないようにエッチには従順になってる感じがいいでしょうか?】
【ろくに食事も与えられず放置されている感じでお願いします】
【だけどたまにやってきて殴ったり蹴ったりはしてきた感じで】
……おなか…すいた……。
(今にも消えてしまいそうな虚ろな瞳でぼーっと天井を見上げる)
(もともと小さかった体はさらに小さくなったかのように見えるほど痩せ始め)
(体力もなく、喋る気力すらその小さな声からは感じられない)
(ぐぅ〜…と大きな音を立てるお腹の音も、聞いても何も思わなくなった…)
…おかあさん…
(村にとどまっていればこんな事にならなかったのに…)
(そう思い、項垂れるようにしてまた目を閉じようとする)
(夢の世界で、いっぱい楽しいことをしよう、そう思って…)
【わかりました!ではこういう感じにしてみます】
【最後はどうする予定でしょうか?この流れだと殺されてしまうか、売られる…とかでしょうか?】
さてと、そろそろ調教を再開してもいいころだな
(ココアが閉じ込められている部屋へ、ドアを開けて入室しながら言った)
(目を閉じて眠ろうとしているらしい姿を見つけると、にやにやしながら歩み寄る)
ほら、現実をちゃんと見ろよ
(そう言いながらココアの腹を軽く蹴り、頭の毛皮を掴んで自分の方を向かせる)
こっちはいい感じに緩んできたかな
(ココアの小さな胸や、腹部を手でなぞり、ディルドーを突っ込んだままの恥部と肛門へと視線を向ける)
(そして確認するように、そこを指で刺激した)
【最終的には売り払うような感じで〆たいと思ってます】
【それか、使い物にならなくなったからそこら辺に捨ててしまうとか】
……。
(ぐったりとした様子で眠りの中に入っていこうとしているところで誰かが部屋に入ってくるのを感じ)
(早く眠くなれと強く念じながらも、なかなか眠れない事に歯を食いしばる…)
ふ…にぎゃっ!!!
(腹を蹴られ、腰を浮かせながら口から涎を垂らした顔で男を見上げる)
(目には恐怖の色が宿り、完全に男の事を恐怖の対象としてしか見ていない)
…ん…
(恐怖の塊でしかない相手に弄られても体はびくりと反応し)
(腰をくねらせながら声を必死にこらえて小さな抵抗を見せる)
おっ。随分感じやすくなってきたんだな。前より感度がいいぞ
(手つきに反応して腰をくねらせるココアを見て、面白そうに言った)
(そのまま千切れんばかりに乳首を引っ張ったり、充血したクリトリスを抓り上げたりする)
ディルドーはどうなってんだろうな。もう一人で出せるか?
(ココアのアナルに手を伸ばし、どれだけ緩んだか確認するように、指でかき回す)
(そうしながらも、もう片方の手はココアの未熟な恥部や胸を痛いほどに刺激する)
ガキのくせに随分いい体になったな。こいつは高く売れそうだ
ん…ん…あ…ああー!!
(腰をくねくねと動かしながらチクビを引っ張られると背筋を反らし)
(クリトリスを抓りあげられると腰をかくかくと振りながら白目をむく程の反応を見せ)
んあ!んああ!!
(声を何度も我慢しようとしては失敗し、アナルをかき回されながらぶんぶんと首を振る)
(本当は出すことができるが…太いディルドーを無理矢理出し入れされる事が好きなのか毎回これだけは首を振り)
(期待するような視線をこっそり向けてどきどきと心臓を高鳴らせ)
くふっ!ひぁぁ!!
(他の敏感な場所を触られるとそうしている余裕もなくがくがくと全身を揺らす)
この前はあんなに嫌がってたのに、もうこれだ。
これじゃあ調教し甲斐もないな。このエロ猫
(ココアのアナルからディルドーを引き抜きながら、呆れたような口調で話す)
(だが、言葉とは裏腹にズボンの股間部分はテントを張っている)
物欲しそうにひくついてるぞ。前も同じようなもんだ
こんなに気持ちよさそうにされちゃつまんねぇぐらいだ
(どうしたものかと考えていたが、ふと思いついたように、アナルから抜き取ったディルドーを恥部にあてがう)
(そして、未熟な恥部を限界以上に拡げて一度に日本のディルドーを挿入した)
ふみぁぁぁ!!
(お尻からずるりと引き抜かれたディルドーは腸液でてかてかと光り)
(ぬるりとした液体を垂れ下げており、ひきぬかれた肛門も開ききったまま閉じないように見える)
ぎ…ひ…?
(何をされるのかと疑問に思いながら秘所にあてがわれたもう一つのディルドーを見下ろし…)
んぎ…ぎにゃああああああああ!!!
(部屋全体に響く程の悲鳴をあげて膣内が限界まで広がり、二つのディルドーを入れたままぎちぎちと音を立てそうなほど広がり)
(少しでも揺らせば裂けて血が吹き出しそうにも見える)
まだまだ声が出るじゃねぇか
よし、もっと喘がせてやるぞ
(もう我慢しきれないとばかりにズボンを脱ぎ、勃起したペニスを露にする)
(痛みに絶叫するココアの腰を掴んで持ち上げ、開いたままのアナルにペニスを捻じ込む)
ちゃんと締めろよ。気合入れて締めねーと、こっちを壊すからな
(そう言ってココアを脅しながら、恥部に捻じ込まれたディルドーを掴んで、微かに動かす)
やだ…やだー!!
(男のペニスを見たとたん暴れ出し)
(よほどこの男と体を重ねる事に恐怖を感じているようで)
ひや…らぁぁ!!おしり…んぅう…
(ずるりと簡単にお尻で受け入れてしまい、中に入ってきたペニスをきゅうきゅうと締めつける)
(まるで吸いつくかのように腸内が動き、ペニスをずるりと吸い上げ、中の物を出させようとしているかのようで…)
やだ…こわしちゃやだぁ…
(まだ痛い思いをさせられる、そう思って首を振りながら涙を流す)
壊されたくないなら、さっさと腰を触れよ。俺がイったらこれを抜いてやるから
(そう言いながら、ココアの恥部を貫くディルドーを、一度だけ大きく動かした)
吸い付いてきてエロい尻だな。ほら、気持ちいいんだろ!
(ココアの腰を抱えて、激しいピストンを開始する)
(ココアの小さな体は突き上げのたびに跳ね上がり、恥部に突き刺されたディルドーが揺れた)
体も小さいし、少し緩んだぐらいがちょうどいいだろ。
ほら、さっさと俺をイかせねぇと、本当に壊れちまうぞ
(ピストンを続けながら、二本のディルドーでココアの恥部をかき回す)
(もはや壊れたって構わないといった口ぶりで、面白そうに行為を行っていた)
ぐす…やだぁ…
(口では嫌だと拒絶しながらも腰は上下に揺れて男を楽しませ)
(尻尾をピンと立てたまま口から舌を出して唾液をぽたぽたと地面に垂れさせる)
あっ!あああ!!
(激しくなったピストンに縛られたままの体はがくがくと激しく揺さぶられ)
(口から垂れ落ちる唾液は糸をひくかのように床と繋がり、目の色を白黒させながらアナルがペニスを締めつける)
ひぐっ!こわれちゃ…こわれちゃう…よぉ…!
(小さな膣内に打ち込まれた二本の巨大なディルドー)
(それが動くたびに体に女としての大切な場所が壊れるという危機感を感じさせ)
こわれたくにゃい…やにゃ…
(鼻水まで垂らし、泣きながら腰を振って男を喜ばせようとする)
涎たらして、だらしない奴だな。そんなんじゃ買い手がつかねぇぞ
(アナルの締め付けに唸りながらも、ココアの耳を掴んで強く引っ張る)
(それだけでなく、乳首に爪を立て、恥部のディルドーを動かし、とにかく痛みを与えた)
くぅ、そろそろ出そうだな。中々いいもん持ってるじゃねぇか
たっぷり出してやるよ
(そう言いながら、ココアの直腸に大量の精液を溢れさせる)
(出しながらもしばらくの間ピストンを続けた)
ふぅ、中々良かったぜ。ほら、ディルドー出してやるよ)
(アナルからペニスを抜くと同時に、ココアを仰向けに床に投げ出して、その下腹部を踏む)
(ディルドーの形に膨らんだ腹を足で押し付けて、無理矢理ディルドーを排出させた)
かい…て…ぇ…?
(男の言葉が上手く理解できず、混乱しているところで耳を引っ張られ)
(乳首と陰部とに強い痛みを感じ、悲鳴をあげようとするが声が出ず)
(かくかくと両足を震わせたまま涙をこぼす)
ふぁぁぁ!!おしりぃ…!!
(お尻の中にどくどくと吐き出される熱い精液を感じ)
(ぶるっと体を震わせると未だに続くピストンにぐったりと倒れ込む)
ふぎゅ…
(小さな声を出して床に転がり、下腹部を突然踏みつけられる)
(その衝撃と痛みとでトリップしていた状態から現実に無理矢理引きずり降ろされ)
(その踏みつけた衝撃でブシュっと音を立ててディルドーが圧迫されて飛び出す)
(ころころと転がった二本のディルドーを前に足を広げたまま白目をむいてうごかなくなる)
やっぱガキか。これぐらいで気絶しやがって
せっかくだ。売る前の下準備でもしとくかな
(動かなくなったココアを置いて何処かへと行ってしまう)
(少ししてから戻ってくると、その手には焼き鏝とペンチが握られていた)
売り物なんだから、印をつけねぇといけないな
(ぐったりしたココアの横に来ると、太ももを掴んで上げさせ、内股に焼き鏝を押し当てる)
(じゅうじゅうと肉の焼ける音を聞きながらしばらくそうしていた)
(それも済むと、次はココアの顎を掴んで口をこじ開け、小さいが鋭い牙をペンチで掴む)
飼い主に牙を立てるかもしれねぇからな
売り物はちゃんと仕上げてから売らねぇと
(そう言いながら、とても楽しそうにココアの牙を引き抜いていく)
あ……あ……
(小さな声が少しだけ聞こえるがほとんど空気が通るときに出る音で)
(ココア自身の口から漏れてくる声とは違う響きがあった)
……あががががが!!!
(気絶した頭を呼び覚ますかのような強烈な痛み)
(熱を持った足が焼け、毛でおおわれた太ももに印が刻まれ)
(そこから血がぽたぽたと垂れ落ちて)
………。
(気絶、というよりは死んでしまったかのように眼を開けたまま倒れている)
(股間からはちょろちょろとおしっこが漏れ出し、床に黄色い水たまりもでき始め)
…んが…っ!?が…ぎがぁ!!
(一本、また一本と大人になったという印になる牙が抜かれ)
(抜かれた牙もまだ幼く小さい…その牙が簡単に引き抜けれていく)
こんなもんか。どれ、フェラチオの感触でも確かめてみるかな
(ココアの牙を全て引き抜くと、両手で顎を持ってペニスを突き入れる)
(細い喉の奥を何度も突き、流れ出る血でペニスが赤くなっていった)
牙がねぇから好きなように出来ていいな
うっかりちんこに傷がついたりもしねぇ
(牙の一本も残らない口内を、激しい動きでかき回す)
(少しの遠慮も感じられず、ココアには激痛しか与えない)
体はともかく、頭は壊れても構わねぇからな。
ほら、泣き叫ばねぇのか? おかあさん、おかあさんって泣いてたろ?
お…ぇぇ…っ!?
(牙をすべて抜かれてしまった口内に入ってくるペニス)
(今だに血は収まらず、ペニスをかもうとすると歯茎に強い刺激が走り痛い…)
(喉の奥まで入っていくことを拒むことができず、ゴリュっと音を立てて喉の奥へと入り)
げぇ…っ
(強い吐き気に舌を押し出すようにして胃から食べ物が込み上げてくる…はずだが)
(何日も何も食べていないため何も出てこず、苦しそうなこえを出すだけで)
おがぁ…ざげぇ……!!
(鼻水と涙でべとべとになった顔で白目をむいたまま母親を探すように声を出すが)
(喉の奥に入ったペニスにそれを邪魔され、また何度もゲェゲェと声を出しながら胃の中の物を吐こうとする)
お、喉が動いていい感じだ。もうすぐ久しぶりの飯を注ぎ込んでやるぞ
(ココアの口内に先走りを放ちながら、中をかき回す)
(細い喉をペニスで押し広げながら、絶頂の近いそれが小さく震えた)
うっ、出すぞ。たんと飲め!
(背筋を震わせながらココアの顔を引き寄せ、腰に密着させる)
(その状態でココアの喉へと大量の精液を流し込んだ)
美味いだろ。売られたらこれが主食になるぜ
・・・・聞いちゃいねぇかな
(ここにいる筈もない母親を探すように呼び続けるココアを見て、そろそろ頭が変になったかと思い始める)
ご…げぇ…っ!げぇぇ…!!
(口の中をかき回す生臭い棒、それを吐き出そうと体は何度も拒絶する)
(だがその棒の動きは強くなるばかりで、抵抗はこれ以上意味をなさず)
…おごっ!?ご…ごきゅ…ごきゅ…
(目を見開きながら喉の最奥に向けて出される精液)
(それを選択の余地なく飲まされ、喉をごくごくと鳴らしながら胃の中に納めていく)
(久しぶりの温かい「食事」にお腹はぐぅぅ〜っと音を鳴らす)
ふぁ…おかあしゃん……おとうしゃん……
(呆然とどこかを見上げたまま口を開けたまま両親を探す)
(そしてその視点はゆっくりと男に向けられ、見せた事もない笑顔で微笑んだ)
おとうしゃん……いたぁ…
(男の事をお父さんと呼びながら、光の消えた目で男を見上げる)
はぁ? お父さん? こいつ本気で壊れたのか
(ここにきて初めて見せる笑顔に困惑しながらも、呆れた口調で話す)
(いかにも煩わしそうにココアを突き飛ばし、床の上に仰向けに倒れさせる)
さて、頭も壊れたし、後はこっちの具合を見とくか
(ココアの上に覆いかぶさり、随分緩くなった恥部にペニスを突っ込む)
(あっさりと奥まで咥え込んだ上に、締め付けもあまり無い)
使えないな。売り物にならなきゃ生きてる意味がねーぞ。しっかり締めろ
(言いながらクリトリスを抓り、締め付けさせようとする)
おとうしゃん…おとうしゃん…あそぶ……
(虚ろな目をしたままぶつぶつと小さな声で呟き、突き飛ばされて床に転がったまま天井を見上げ)
おとうしゃんが……きてくれた……?
(自分でも何を言っているのかきっと理解できていない)
(完全に壊れてしまったココアはまるでおかしくなったおもちゃのように一人で何かを喋っている)
(それは不気味でもあり、逆に自分が父親だと言えば簡単に信じてしまうだろう)
ん…あーー!おとうしゃんと…えっちするのぉ…!!
(光を失った目で叫び、膣内はがばがばになっていて締め付けは期待よりも小さく)
ぎぅ!おとうしゃん…怒られた…
(クリトリスを抓ると締め付けが少しだけ戻ってきて、きゅうっとペニスを締め付けるが)
(すぐに力が抜けてただの肉のトンネルとなってしまっている)
こんな緩々じゃ使い物にならないな
十分楽しめたし、お前はもう用無しだ。後は売るだな
(ろくな締め付けもなく、苦しんでいる様子も見せないココアに興味をなくす)
(すぐにペニスを引き抜くと、ココアの顔面につばを吐きかけて立ち上がった)
もう繋いどく必要もねぇな。明日の夜にでも競りに出してやるよ
(壊れて光を失った目を覗き込んで言うと、部屋を後にした)
(後に残ったのは、ぐったりと宙を見上げるココアだけだ)
【もうそろそろ眠気が限界になってきました】
【やりたいと思っていた事も全部出来ましたし、そろそろ〆でよろしいでしょうか?】
おとーさん…おとーさん…わぁい…
(天井を見上げながら暗い部屋に放置されたままぶつぶつと暗闇に話しかける)
(その光を失った目はどこか遠くを眺めていて)
(記憶の中の故郷へと帰っている夢でも見ているかのように、表情は穏やかだった)
【はい、とても楽しかったです】
【えっと…最後オークション風景を描いていただけるとありがたいかなと思っています】
【長い時間、お付き合いしていただけてとても嬉しかったです。ありがとうございました】
(何処かの暗く拾いホールに、首輪とロープをつけたココアを引き連れてやってくる)
(無言でその人ごみの中央へと歩いていくと、裸のココアを投げ捨てるようにそこに残して、一人そこを後にする)
(もうココアには用はないらしく、オークションの結果を待ちに換金所へ向かった)
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました】
【ではおやすみなさい】
……?おとーさんが…いっぱい…
(ステージの真ん中で捨てられた子猫に集まる視線)
(それを受けながらきょとんとした表情のまま状況を理解できずに放置され)
(すぐに買い手がついてココアは売却されていった…)
おとーさん…おとーさん…
(新しい飼い主に抱きつき、さっそく餌をもらおうとペニスを舐めはじめ)
おとーさんのごはん…もっと…
【お疲れ様でした】
【こちらもこれで〆にいたします】
【おやすみなさい】
普通っぽいのがねええええ
普通って何よって感じではあるが
>>844 おまいが普通っぽいロールしてみればおk
うむ…微妙な気温だな…
寒いような…しかし昼は暖かいし…
(きのこを焼きながら外の星空を見上げる)
いちたんだ
【今からしばらくの間待機するぞ。設定は
>>776だ】
【落ちるときはそうレスする】
お、ドラゴンだ。やっといたよヤングドラゴン系列。てかドラゴンの牙とか何に使うんだよ。まあいいや。
…や、ドラゴンか?
(ドラゴンにしては小さい姿をじっと見てしばらく首を傾げていたが)
ワイバーンにも見える…。
(しばらく悩んでいたものの、たぶん当たりだろうと目見当)
とう、レッサードラゴンなら数分昏倒するよダーツ!
(きれいな緑色の魔法のダーツをひゅんと投げる)
(すこん、と相手のゴツゴツ頭の鱗の隙間に薄く刺さった)
…。
(青い頭にぷらぷらしてる緑色のダーツを眺める)
(魔法の判断上は対象外でハズレらしい)
どうしよう。
ふん。ここの景色も中々のものだな・・・
(何をするでもなく、油断しきって景色を眺めている)
さて、そろそろ行くか・・・・、がっ!?
(満足してその場を立ち去ろうかと思っていた矢先、頭に衝撃が走り、鱗の間にダーツが刺さる)
(ダーツに込められた魔法も対象外で、ダーツ自体の痛みもほとんど無い)
(だが、血走った目でダーツの飛んできた方向を見つめ、声を張り上げる)
誰だ無礼者! こんなものを我に向けたのは!
(そう言いながら、その相手を探すべく視線を走らせていると、こちらをぼーっと見ている人影を発見した)
何だ人間か? まったく、いきなり我に魔法なぞ放って!
小さな人間らしい、低俗な判断だな。ふんっ
(ドスドスと足音を立てながら近づき、頭でぶらぶら揺れるダーツを抜くのも忘れて説教を垂れる)
(青い体からは見下しているオーラが滲み出ているが、攻撃的ではないようだった)
…あ、喋った。
(ドラゴンじゃないならどう逃げようかとか考えてたらしい)
でも、なんか怒ってるなあ…。当然か…。
(食われて終了、という未来もちょっと考えていたぶん、気が楽になる)
(こちらを文字通り見下すドラゴンっぽいがドラゴンではない生物を見上げ)
えー、おくつろぎのところ邪魔いたしまして申し訳なく存じます。
(見上げた頭にぷらぷら緑のダーツ)
決して悪意あってのことではないことをですね、
(見上げた頭にぷらぷら緑のダーツ)
……。
(見上げた頭にぷらぷら緑のダーツ)
あー、とりあえず抜くよ。それ。気になるわー。
(懐から緑色の小箱を出し、蓋を開けると、ひゅん、とダーツが戻る)
低俗な人間の致したことでございましてぜひ寛大な心でお許し頂ければと…。
うむ。そうだ。我が寛いでいたところを、貴様という奴が邪魔してだな
(思いの外丁寧な口調で、へりくだって話す人間に、少し機嫌を直すのだが、それでもくどくどと説教が続く)
(頭にダーツをぶら下げて、自分が滑稽な姿をしているのも忘れて、説教を続ける)
え、あ、抜く? 何を・・・
!?
(一瞬だけため口を向けられ、何を思っているか分からない目線で見上げられ、言葉を理解したのは、ダーツが相手の手元に戻ってからだった)
(それを頭に刺したまま、長々と説教をしていたのかと思うと、異様な恥ずかしさに体が熱くなってしまう)
(動揺を悟られるのは、飛竜としてのプライドに関わる問題のようで、無表情になるよう努力しながら、「ふんっ」と鼻を鳴らした)
ん、まあそうだな。貴様は人間の割りに弁えているようだ。
今回は貴様の礼儀と、我の寛大な心に免じて許してやろう。以後気をつけるのだぞ
(そう言いながら、相変わらず見下した視線を相手に向け、自分の方が遥かに上だと言わんばかりに胸を張る)
へへえ、ありがたきご好意にてございます。
(ダーツ抜いたときに、なんとなく相手の体が動いたような気がしたが気のせいかなとも思う)
(ぐーっと胸を反る相手を見て、もしかして人間相手に胸張ってるのか、と少し呆れ、なんとなくちょっとムカつく)
(ひと泡吹かせる方法とかないかな、とちょっと考えてみるが、特には思いつかなかった)
まあ人間を許せる度量の広さというのはなかなかできるものではないかと…
ところで…、
(ひと泡吹かせるとか関係なく聞かないほうがいいような気がひしひしするが、なんだかとても聞きたい)
ドラゴンじゃないですね?
そうだな。相手が我でなければ今頃消し炭になっている所だぞ
竜というのはプライドの高い者ばかりだからな
(依然として胸を張りながら、相手が呆れている事など気付かずに話す)
(なんかもう、説教ではなくてただ自分を褒めているだけだった)
ん、なんだ? 尋ねたい事があらば聞いてやろう
(相手の態度にすっかり油断したか、非常に尊大な態度で質問に答えようとする)
・・・・ほほう。貴様余程死にたいようだな
我を侮辱するのも大概にしておけ! やはり貴様など許せん! 食ってやる!
(どうやら逆鱗を思いっきり逆なでしたらしい、ここまで上機嫌だったはずが、一気に怒声を上げる)
我を見てみろ。何処からどう見ても飛竜だろう。
貴様の目は節穴のようだ。死ぬ前によく見ておけ!
(叫びながら両翼を広げて見せ、相手に向かって牙を剥く)
(怒りで周囲も見えておらず、隙だらけの威嚇だった)
(本気で威嚇され、人間として、上位生物に対する本能的な恐怖が体を走る)
……っくっ…、っと、あ、そうだそう、だ
(瞬間的な怒りでこちらを射殺すような目の相手…翼を広げると確かにワイバーンだ…の目の前に手を差し出す)
(手のひらの上に黒い模様の玉)
(くるん、と模様が半分回ると、洒落にならない光量の閃光が爆発的に広がる)
(瞼を閉じたものの、それでもチカチカする目をしばたかせながら、どたどたと青いワイバーンの後方に回った)
(こいつツノないのか、と思いつつ、翼の片方にロープを投げ、ぐっと引っ張って一息にワイバーンの背中に乗る)
…あんたはワイバーンだね。つまり、ブレスを吐けない。
それに、これだけ体格が小さければ、翼半分縛れば飛べないからこっちのもんだ。
…暴れるとロープ締まるぞ。どうどう。
(首元で喋るのは、相手への効果を考えたのではなく、単にがっしり捕まらないと落ちるから)
ブレスは吐けないけど、火の玉みたいなワイバーンだな、これは。
これでも誉めてるんだよ。落ち着いてくれ。話すたびにいちいち暴れられたらかなわん。
(いきなり翼を半分ほど縛っておいて、勝手なことを言う)
ん?
(相手が何かを取り出すのを見て、いったい何だろうかと疑問を感じた瞬間)
(とんでもない強さの光が放たれ、目がくらくらとなってしまう)
くぅっ、なんだ貴様! 何処だ!
(牙を剥いて叫びながら、その足取りはくらくらとおぼつかない)
(相手がまだ目の前にいると思って、誰もいない空間をガチンと噛んだ)
こ、この! 我を侮辱するか!
(その隙に片翼をロープで縛られ、背中に駆け上がられ、バランスを崩しながら叫ぶ)
(気にしている所を次々言われて、完全に頭に血が上ったようで、唸り声を上げながら暴れた)
うるさい! 今すぐ食い殺してやる!
(叫びながら、相手を叩き落とそうと尻尾を振り上げる)
(だが、怒りのあまり目標が狂い、立ったままの姿勢を維持できず、どすんと音を立ててうつ伏せに地面に倒れた)
っく、滑る滑る滑る…!
(すべすべの身体でぐねぐね暴れられ、たまらず落ちそうになる)
(ぶん、と危険な勢いで相手の尻尾が顔をかすめかけ、
背中の上でバランスを崩して滑り落ちた瞬間にワイバーンも倒れた)
(唯一の安全地帯と見た胴の上だがこれは死ぬきっと死ぬ、と思いながら、片足を地面につけて再び跨る)
(長い危険な尻尾をどうにかしないとまずいと思い、ロープの輪側を持って、尻尾を引き寄せようと胴を掴んだ)
(ワイバーンの腰のあたりに手をかけ、掴みやすい取っ手に指を数本曲げ入れてぐっと引っ張る)
…?
(掴みやすさっぷりに一瞬眉をひそめるが、急いでいるので深く考えず横に開いたそこに指を揃えて深く入れ、
尾の先を引き寄せようと取っ手の中ごと右に左に強く振る)
うっ、この!
(未だに視界ははっきりとせず、片翼も縛られ、上手く立ち上がることが出来ない)
(地面をのたうつ様に体を捻っていると、また胴を捕まれてしまう)
(何とか振り払おうと、再度尻尾を振り上げた瞬間、下腹部の割れ目に相手の手が引っかかった)
ひっ
(人間に比べれば遥かに大きな体が、ビクッと跳ねて、怒声とは違う叫びがあがった)
(相手はその割れ目が何かも知らずに、奥へ指を入れたり、左右に引っ張ったりと刺激する)
き、貴様っ、やめろぉ!
(さっきまでとは明らかに違う質の声を上げながら、手を動かされるたびにビクビクと体が跳ねる)
(振り上げられていた尻尾は、地に付いて体と動揺に揺れている)
うぅ、け、汚らわしい人間め、恥を知れぇ!
(気がつけば、手の突っ込まれた割れ目は微かに濡れていた)
…ん?
(今までと全く違う相手の声と反応に、さすがに手が止まった)
(入れた手の指を、取っ手口の入り口を確かめるようにごしごしと擦って動かしてみる)
……?
(乱れた呼吸のワイバーンの白い腹を見、そこからずっと尻尾のほうへ視線を進めると、両足の間あたりに横向きの裂け口が)
……。
(そこに入っている指を、今度は裂け目をこじ開けるようにぐるりと回してみる)
(赤い裂け目の中身が、回したときの白い隙間からちらりと覗いた)
………。
(これまでの怒気とは違う声色で騒ぐワイバーンの顔をちらっと見ながら、指を揃えて少し深く入れてみた)
(ぐねりっ、という肉厚の感覚が、人間の束ねた指をぎゅっと包み込む)
メスかあ…。
(尻尾の先が危険でない状態に変わっているのを見て、このワイバーンを安全にする方法に気づく)
(ふーん、と思いつつ、好奇心の入り混じった目で、指をずぷ、ずぷっとワイバーンの裂け目に抜き差しし始めた)
はぁ……
(相手の手が止まって、安心したように息を漏らす)
あっ、ば、馬鹿者! やめ・・・!
(だが、次の瞬間には確認するような手つきで割れ目を擦られ、情けない声を上げてしまう)
(さらには観察するようにそこを弄くられ、まじまじと見つめる視線を感じ、ついには涙目になってしまった)
うぅ・・・・!
(こちらの顔をじっと見られ、唸り声を上げる)
(だが次の瞬間、さっきまでよりも深く指が進入して、堪らず「あぐっ」と叫んだ)
(自分の意思に反して、割れ目の肉は指を包み込み、ぬらりとした粘液をこすり付けてしまう)
(刺激への極端な弱さは、ここまでの反応で完全に相手に伝わってしまった)
あっ、がぁ・・・・っ、み、見て、分からぬのか!
(人間にワイバーンの性別など分かるはずも無いが、今はそこまで頭が回らないらしい)
あぁっ、やめろぉ! そ、そんな、ひっ、がぁ!
この我が、っ、やめろ・・っ・と、言っているのだぞ! あっ、
(この状況でも尊大な口ぶりは抜けず、上から目線で怒鳴りつける)
(だが、抜き差しされる指には透明の粘液が絡みつき、)
(彼女の巨大な口から漏れる声も、迫力などとは程遠い、喘ぎ声になっていた)
(ぬらりという濡れた指の感触に、ゆっくりと手を引き抜く)
ワイバーンでも濡れるんだな…
(鼻を近づけ、すん、とにおいを嗅いでみる)
(内陰特有のわずかにすえたようなにおいと、動物的なようなそうでもないような奇妙なにおい)
ふうん…。
(ワイバーンの白くやわらかな腹に手を擦りつけてぬぐうと、そこが濡れてテラテラ光った)
やめろと言われてもなあ…。
(ここで止めたらたぶん食われるんだろうな、と思う)
気持ちいいんだからいいんじゃないの?
(スプーンのように折り曲げた指を裂け目の中に入れると、ぐるりと中身をこそぐ)
(透明の粘液をたっぷりと掬うと、トロリと垂らさせながら引き上げてみせた)
気持ちよくてこんなにトロトロ垂らしてるのかどうかは知らないけど…。
(喘いでると言ってもいいワイバーンの口元にポタポタと垂らした後、再び濡れた指をワイバーンに埋没させる)
(潤滑油の働きに任せ、今度はじゅぶじゅぶと勢いよく厚ぼったい雌肉を刺激する)
あふ・・・
(手が引き抜かれてほっとしたように声をあげ、荒くなった息を整えようとする)
くぅ・・・・、貴様・・・!
(目の前で手についた粘液の匂いを嗅がれ、屈辱感に体が固まる)
(その粘液を自分の腹で拭われながら、息を整えたら真っ先に食い殺してやると、牙を剥いた)
誰が、人間如きの手で、かっ、あぁっ!
(気持ちいいのかと訪ねられて、反射的に激昂するが、指を突っ込まれれば喘ぐ事しか出来ない)
(粘液を掬い取られながら、歯を食いしばってふぅふぅと荒い息をする)
た、ただの、生理反応だ。気持ち良い筈などなかろう・・・!
(強がりはするが、快感を感じていない筈が無かった)
(口元に粘液を垂らされると、やはり「がぁあっ!」と咆哮を上げるが、)
(次の瞬間割れ目に指を突っ込まれると、その咆哮も尻すぼみに掻き消えてしまう)
ぐっ、がぁぁぁ・・・!
やめ、やめろぉ! ひっ、あ、あ
頼む、やめてくれぇ! お願いだぁ!
(激しい手の動きに、割れ目は開ききって粘液を溢れさせる)
(そして彼女の言葉遣いも、余裕を失って切羽詰ったものになっていく)
くそ、こんなタイミングで、手、しびれた…
(ぱっくりと開いて肉色の中身を見せる雌から手を引き抜くと、ぷらぷらと手を振る)
しかし、これだけ大きいならもしかして全部入るかね…。
(疲れて震えてる手を見、懇願していたワイバーンをちらっと見て、
疲れたからと中途半端で放置すると追って来て殺されそうだと判断)
しかたないな…しかし、…まあ、いいか…
(荒い息をつくワイバーンの腹の上で手早く服を脱ぐと、下半身をさらけ出す)
(そこには、人間にしては大きなペニスが)
…っ…
(ワイバーンの粘液で濡れている手で楽々握ると、その粘液の持ち主の見ている前でゆっくりしごき始めた)
(何度か上下させると、20センチ近い大きさにまで太く長く成長する)
人間サイズ相手だと根元までとか無理でなあ…。
(ワイバーンの白い腹に覆い被さるようにすると、相手に息を整える隙を与えないよう、すぐに挿入を始める)
(ペニスに手を添え、亀頭で入り口の横襞をぐちゅぐちゅと擦り、たっぷり濡らすと)
ずぷっ…ずぷ…ぐちゅ…
(ワイバーンの片後ろ足に手をかけながら、躊躇わずにぐぷぐぷと潜り込ませていく)
あっ…く、大味かと思ったけど、ずいぶん狭くしてくれるじゃないか…
(弾力のあるワイバーンの雌肉を、大きな亀頭がかき分けながらめりめりと割いて)
くっ、貴様如きが我に歯向かうから、そうなるのだ!
(痺れた手を、ぷらぷらと振る様子を見て、これで今の状況から抜け出せると、途端に態度が大きくなる)
(唸り声を上げながら相手を見て、息を整え終えたらすぐに食い殺してやると、睨みつける)
ん・・・。な、貴様!
(不意に相手が自分の腹の上で服を脱ぎ始め、ペニスをさらけ出す)
(それを自分の粘液を絡めて扱き、大きくしていく様子に目を見開きながら)
(もしやという不安が頭をよぎり、身をよじった)
や、やめろ! 人間如きが我に何をする! やめろぉ!
あぁっ
(覆いかぶさる相手に抵抗の言葉を放つが、何の意味も成さずに挿入を開始されてしまう)
(入り口にペニスをこすり付けられるだけで、割れ目は物欲しそうにひくついてしまう)
ひっ、うぅあ・・・・
(指などよりもずっと深い場所を目指して、ペニスがずぶずぶと進入してくる)
(その快感にもはや抗う事は出来ず、半開きにした口から、切なげな喘ぎ声だけが漏れた)
た、頼む。もう、やめてくれぇ。
そんなに、されたら、も、もう我は・・・
あぁ、がぁあ、頼むぅ。な、何でも言う事を聞くから!
(割れ目を裂いて奥へと突き進むペニスを、無意識のうちに締め付けてしまう)
(せめて最後の尊厳だけは守りたいと、ペニスを抜いてくれるよう懇願する)
…、あっ…、深い…すげ…
(3分の2ほどでぐちゅっ、こりっ、と壁に当たったのを感じると、ワイバーンの腰を押してずらした)
(もっと奥への入り口を亀頭で探り当てると、そのままこじ開けるように深く腰を落としていく)
ふ…全部…入ってる…
(ワイバーンの奥深くまで打ち込み、根元まで繋がったまま満足そうにうめく)
(腰を押しつけるようにしてぐりぐりと雌奥を掘り、ワイバーンの肉が自分を咥え込んでいる感触を楽しむ)
なんでも…言うことを聞くか…
(相手の喘ぎと懇願を聞き、少し考える)
考えておこうかな…。
(そう言って、ずるりッ、と、太く大きなペニスを引き抜く)
(人間のカリがワイバーンの膣壁を擦り、透明な愛液を掻き出し、文字通り割れ目から溢れさせた)
そうだ、これ、本当に止めてほしいか?
(相手の身体との相性の良さに気づいたようで、その大きな太腿を掴むと、ひときわ大きな音を立てて一気に押し入れた)
(再び、腰をうねらせ、ワイバーンの熱く跳ねる膣内をぐちゅ…ぐちゅ…といやらしい音でこねくり回す)
大作投下乙!
がっ、・・・っ! っ!!
(ペニスの先端が内壁に当たり、こり、こり、とこすり付けられる)
(その感覚に声すら出ずに喘ぎ、口からは荒い息ばかりが漏れた)
ひあ、ああぁ・・・っ!
(割れ目の奥の、雌としての部分へと繋がる道へ、ペニスがずぶずぶと侵入を果たす)
(肉はペニスに吸い付いて離さず、それを求めてうごめいてしまう)
本当だ! だから、もう・・・!
(このままでは快感に負けてしまう。それだけは、なんとしても阻止したかった)
あっ、
(ずりると引き抜かれるペニスを放すまいと、割れ目の中の肉がきつくそれを締め付けた)
(それでも抜かれるペニスに引き摺られるようにして、割れ目は花弁のように開いて、赤い肉を曝け出す姿を見せた)
頼むぅ。 これ以上されたら、我は本当に、あっ! やめ、やめろぉ・・・!
(いったん引き抜かれたペニスが、再度割れ目にあてがわれ、今度は一気に奥まで到達する)
(衝撃に体が跳ね、尻尾を地面に打ち付けて快感に耐えた)
ひっ、奥まで届いて、あっ、ああっ!
(うねる様に胎内をかき回す動きに、ついに彼女の心は快感に負けてしまう)
もう、我は・・・、貴様ので、もっとかき回してくれぇ!
(そう叫びながら、快楽に落ちた瞳が濁り、割れ目から粘液が跳ねた)
ワイバーンのくせになかなかいい身体してるから、味わうの勿体無い…。
(すべすべしているワイバーンの太腿の肉を腕に抱え、ゆっくりとピストン運動を始める)
かき回してやるさ、思う存分な…。
(硬く大きな亀頭が、ヒクついてしっかり包み込むワイバーンの餅肉をズンズンと突く)
(突き込むたびに溢れ出すワイバーンの愛液が、人間の長尺でこすれて泡立ち流れていく)
しかし、さっきまでの威勢のよさはどうしたんだ?
(すこし笑いながら、答えを遮るようにワイバーンの柔らかな白い腹を突き上げた)
(太く硬いものがワイバーンの中を割きながら動いているのが、表面のうねりからも見て取れる)
凄く熱いし、極上な具合で絡み付いてくるぞ、おまえの身体…
(快感で開き切ってしまった入り口の雌唇を指先で撫でながら、グプッ、ゴプッ、とその奥へ肉棒を打ち込む)
これじゃ本当に…中で…出してしまいそうだ…
(最初よりずっと速いスピードでワイバーンの中を突き、異種族の先走りと愛液を濃厚に混じらせる)
あ、もっと、もっとぉ・・・・!
(半開きにした口から、笑ったような声を出し、こちらも大きな腰を振る)
(割れ目からは愛液がとめどなく溢れ、密着した相手の腹に塗りたくられた)
あひっ、がっ、ああ!!
(躊躇うことなく嬌声を吐き出し、気持ちよさそうに腰を振っていた)
(もう快楽を否定しようとはせず、完全にその虜となっている)
だ、だって貴様が、ああっ!
(答えようとした瞬間、腹を突き上げられて悲鳴を上げる)
(ごりごりと胎内を刺激し、腹に浮き出るペニスの動きに合わせて、全身までもが動いていた)
あっ、太いのが、あ、もうっ、
(ろくに言葉を喋る事すら出来ず、快感を得るためにひたすら腰を動かす)
(先ほどまで拘っていた、飛竜としての威厳など、もう忘れ去ってしまったようだ)
あっ、ぐぉおおおおうっ!!!
(さらにスピードを増した突き上げに、ついに快楽が頂点へ達してしまう)
(まさに竜というような咆哮をあげながらも、割れ目から愛液を噴出し、ビクビクと体中が痙攣していた)
(それは胎内も同じで、早く中にぶちまけてくれと言わんばかりに、痙攣してペニスを締め付ける)
(なだらかな胴に腕を回し、より深く繋がろうと強く抱きしめる)
気持ちいい…もう、止まらねえ…
(白い腹に跨るようにして、そのまま激しく腰を振り、ワイバーンの中に肉棒を突き込む)
(ふたりの結合部が卑猥な水音を立ててお互いを貪り、雄と雌を食らいあって融けていく)
っ、く、出る…っ
(竜の咆哮のなか、さらに激しく柔らかな腹に腰を打ちつけ、雌肉の誘う蠢きにどくん、とペニスを震えさせる)
(堪えていた快感がどっと沸きあがり、欲望のままワイバーンの奥を突き上げた瞬間に)
ビュルルルルルッ!
(太い精液の束がワイバーンの中で弾けてぶちまけられた)
(重い精が雌の奥にどっぷりと張り付き、さらに満たして溢れようとしていく)
(射精を続ける亀頭がワイバーンの胎内に栓をし、漏らすことさえさせず)
ビュルッ、どくん、どくん…
(腹の上に密着して乗ったまま、人間の精をワイバーンに送り込み続ける)
はぁ・・、もう・・・
(絶頂後の脱力した体に、激しい突き上げを食らいながら、まるで体の芯が融けてしまうような熱に目を細める)
(最も置く深くへと到達され、そこでついに人間の精液を放たれる)
あぁ・・・・
(胎内へと注がれる精液が、雌としての部分を満たしていくのが分かる)
(静かに声を上げながら、絶頂の余韻に浮かれた顔で、空を見上げた)
(人間とは思えないような量の精液全てが、余すとこなく胎内を満たす)
(目の前の男に完全に支配され、プライドなど欠片も残っていない、ただの淫乱な雌に落ちてしまっていた)
気持ちいい・・・。も、もっと、我を犯してくれぇ・・・
(半開きの口から涎と下を垂らしながら、相手を見て、虚ろな目で呟く)
(今はもう、この快感の事しか考えられないようだった)
…っ、ぁ…
(果てた直後の長いままのペニスを、ワイバーンの中からぬるり、と引き抜く)
(人間の白濁と雌の粘液にまみれたそれから、ボトボトと白い溜りが重力に引かれて落ち、雌の腹を汚した)
(そのまま、ずぶちゅ、と裂け目に肉棒を落とし込む)
(ごぷっという重い音とともに、出したばかりの精液がワイバーンの膣腔からとめどなく溢れ出す)
…、ふ、ぅ、いい…
(ごぷっ、ごぷ…と粘度の高いいやらしい音を立てながら、果てたばかりの雌竜を犯す)
(ふたりの込めた熱で蕩けそうなそこを、硬さを保ったままの人間の雄がゆっくりと深く貫いていく)
……。
(うめきながらゆっくり手を伸ばすと、空ろな目で交尾の快感を貪る相手の顔にそっと触れた)
ああぅ・・・
(ペニスがずるずると引き抜かれても、割れ目は開いたままで、白濁液を溢れさせている)
(口を開けたまま、次の挿入を待ち望むようにきゅぽきゅぽと収縮していた)
ひっ
(そこへ、再度太いペニスが挿入されていき、割れ目から精液を溢れさせながら受止める)
(いやらしいまでに執拗なピストンは、彼女の理性を根こそぎ奪っていき、後には性欲しか残っていない)
凄いぞ、これほど感じた事など、っ・・・、もっと、我に精液を注いでくれぇ・・・
(さっきまでより、言葉を話すことは出来るが、それでも頭の中には犯してもらう事しかない)
(伸ばされた手に舌を伸ばしてぺろぺろと舐め上げ、ねだるように腰を動かす)
(果てたあとも雄を求めてねっとりと蠢く竜の底にペニスを突き立てながらも、ゆっくりと弧を描くように腰を回す)
(濃過ぎる精液の粘りに引っ張られるように、ぬちゅ、くちゅ、と結合部が濡れた音で鳴く)
んっ…い、くっ…
(ぶるぶると腰を震わせると、びゅっ、びゅるっ、と精が飛び出てワイバーンの奥底を強く叩いた)
(射精の勢いに合わせ、ずん、ずん、と遠慮なく体重を込めて突き出し、鈍い快感に導かれるまま肉襞を削る)
あっ…あ…ふ…
(わずかに柔らかくなった肉棒をぐにゅぐにゅと膣内に押しつけ、熱い雌肉と一体となって包まれる感触を味わっている)
はっ、はっ・・・
(口からだらしなく舌を垂らし、まるで犬のように声を上げる)
(胎内で精液がかき回されて渦を巻く感覚に、もう何度達したかも分からなかった)
あっ、また・・・!
(相手の腰が震えるのと同時に、再度胎内に熱い液体が溢れる)
(歓喜しながらそれを受止め、卵管の肉をうごめかせる)
あ・・・ひ・・
(先ほどまでとは違うペニスの感覚に声を上げながら、縛られていない方の翼で相手の背中を覆う)
(何か意図があってしたのではなく、自然と翼が動いていたらしい)
(度重なる絶頂と、相手に屈服してしまった精神的な疲労に、ついに体が動かなくなってきた)
はぁ・・・すご・・いぃ
(卵管を貫かれたまま、意識を手放してしまった)
…もう出ない…
(重なったまま呟いていると、不意に視界が翳る)
…。
(わずかにそれに寄りかかるようにすると、ぐったりしたワイバーンの上で脱力したまま目を閉じた)
うぅ・・・ぐぐ
(翌朝になって目を覚ますと、腹の上に例の人間が乗っかっている)
(同時に、胎内に残る残留感に気付き、さらに相手が下半身を出していることに気付く)
(そして、頭が完全に覚醒すると、昨日の出来事全てを思い出した)
き、貴様! くっ、我が貴様如きに、卵でも産まれようものならどうしてくれる!
うぅ、屈辱だ。この我が人間相手にいいようにされようとは・・・
【こんなに遅くまで感謝するぞ】
【また機会があったらよろしく頼む】
うーん…
予定調和か?
人少ないしな
名前変わっただけだよねとは思うがそれはたぶん禁句だ
【なかま】 どらごん
【なまえ】 ベル
【ちんちん】ちんちんってなにー? (男か女か、と聞かれて)男の子だよー
【ながさ】 しっぽぜんぶ伸ばすと人間さんと同じくらい
【おもさ】 小さい人間さんと同じくらい
【見かけ】 まっしろ。すべすべだけど寒いところで寝るとまた寝るまでふさふさ。どっちもぼくだよ。
【やなこと】 痛いのやだなあ…。
【ひとこと】 「じょうぶなしょたどら」だって言えば人間さんがなかよくしてくれるって言われたよ。
「どうついてるかやあなのかずやかたちはきめてもらえ」だって。へんなの。
(少し高くなった小さな丘の上で、小さな白いドラゴンがお昼寝中)
うーん…
(最初はお行儀よく寝てたが、しばらくしてのてーんとあお向けになった)
くー…
(すべすべの身体は汚れもなく、胸から腹にかけてのラインは子供っぽい曲線を描いてる)
(そのまま太めのしっぽまでがきれいな流線型)
>>882 お、ドラゴンの子供か。この辺じゃ見かけないな。
(だいぶ日も傾いた頃になって、ひとりの研究者が仔竜の姿を発見する)
あんな格好で寝てたら腹冷えるぞ……しょーがねーなあ全く。
(密な下草をかき分け、苦労しながら仔竜の元にたどり着く)
(そのまま躊躇いなく、自分の着ていた上着を、仔竜の仰向けの腹にふぁさ、と掛けてやる)
これでよし、と。
じゃあな。目が覚めたら早く帰ってママを安心させてやれよ。
間違っても恩返しなんてバカなこと考えるんじゃないぞ?
(そう言い残し、自身のフィールドワークの現場に戻るために丘を去っていく)(後にはいまだスヤスヤと眠り続ける仔竜と、研究者の匂いが染み付いた上着だけが残された)
【一時間ほど待機するぞ】
【…のつもりだったが、そこまで期待はできそうにないな…退散しよう】
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコークッツケタオ
今度オルテガたん犯してみようかな、逆でもいいけど
ショタドラでふさドラをいいとこ取りってなんだかなぁ
絵に描いたようなアレだ
餅か?w
おまけに白い
>>888 ちんちんの形や格納方法(そのままかとか総排泄孔とかか?)も事前に決めてないあたり、
スレ的にはある意味「よくわかってる」とも言えなくもなく…
普通についてておしりの穴は別にあるのが好みかもしれん
まー適当に飲ませたり中出ししたりしてやれば喜ぶんじゃないかと
時間が合って疲れてなければ相手してあげられるんだがなw
ショタドラは嫌いじゃないし
なにこいつ
類は友を呼ぶってやつでしょう
ベルこないねえ
うーむ…途中で相手と連絡がつかなくなってしまったな…バドはここを見てくれてるのだろーか
忙しい人が多い季節だからなあ
俺も落ち着いたらオルテガたんとにゃんにゃんしたい
あっ、人間さんだー
>>891 何か飲ませてくれるの?
(首をかしげて、白いしっぽをブンブカ振る)
おなかすいたよー
らっしゃいませー・・・
・・・それにしても最近客入りが激しいな。
(とある人間の住む街、自分の今貸し宿の一階の酒場で客寄せをしている)
(店の特別期間の為、自分は黒いマントに三角帽子を装着)
(11時半まで待機します)
【久々に店主登場】
>>901 おお、呼び込みもすっかり板に付いてきたみたいじゃないか。感心感心。
連日の大入りでお前さんも疲れてるだろう?
よかったらこっちで一息入れていきなよ。簡単なものしか用意してなくて悪いんだけどさ。
(と、カウンターの奥から手招きする)
……にしてもあれだな、黒い羽根に黒マントで、なんだか吸血鬼みたいだな。
あんまり娘さん方を怖がらせるんじゃないぞ。ここらじゃ皆なにかと迷信深いんだから。
ああ、すまん。
(カウンター席に腰掛け、差し出されたコップの水を口に含む)
吸血鬼か・・・。そう見えなくもないな。
(作り物のステッキと猫のぬいぐるみをテーブルの横に置く)
確かに、あんたらの信じている迷信とやらは本当にあったものかもな。
(約半年のここでの生活を得てしみじみと口を開く)
ああ、普段は古い城に住んでて、夜な夜な乙女っ子の血を啜りに飛んでくるって話さ。
……そういや、お前さんも夜になるとよくどこかに出かけていってたなあ。
どこかで将来の嫁っ子でも見つけてきたのかい?
(片目をつぶり、悪戯っぽく笑ってみせる)
気を悪くしないでおくれよ、あれこれ詮索するつもりは本当にないんだから。
ちょっとばかり俺も若ぇもんが羨ましくなったってだけさ。
(遠い昔を懐かしむような目で、ふっと虚空を眺める)
ほう、昔じいやが話した西洋妖怪の話と似ているな。
(自分の故郷でその様に教えられていたらしい)
まあな。俺のように人間じゃない顔見知りが3人くらい。
あいつらもいつ悪い人間に襲われるのか気にかかる位だ。
・・・ただしいつも夜出するのは俺自身の修行のためだぞ。
(悪戯っぽい態度に忠告を入れる)
(その後黒猫の幼女、巨漢な熊獣人、兎の少年のことなどについて詳しく話す)
(すみません、時間が迫ってきましたので次で占めたい思います)
修行ねえ……まあ修行といえばアレも修行だわなあ、うん……
(酒を片手に意味深な態度でひとり頷いている)
まあ間違っても夜遊びくらいで追い出したりはしないよ。安心してくれりゃいい。
ウチの店はお前さんのおかげで繁盛してるようなもんだし、言ってみりゃもう家族も同然ってわけさ。
……それじゃあ、そろそろ店仕舞いにするか。
ここらで邪魔者には退散願って、ゆっくりお前さんの友人方の話を聞きたいからなあ。
(そう言うとのっそり立ち上がり、集まった常連客にその旨を大声で告げる)
(最後の一人まで客を追い出すと、店の外壁に「CLOSED」の看板を吊した)
(それからしばらくは、灯りの落ちた店内に二人の話す声だけが響いていた)
【おつかれさまでしたー】
そう言ってくれると本人としては嬉しいな。
俺もここが気に入り始めたしな。
(その後亭主と二人きり、深夜まで話し声が響き渡った)
【短い時間でしたが楽しかったです。お疲れ様です】
【今から11時まで待機します】
もういないよねー
【いえ、まだ居ました】
【もういらっしゃらないんでしょうか?】
【では、私もうしばらくしたら落ちますね】
913 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 06:00:51 ID:S4/RGH2l
あ
【今から12時まで待機します】
さて、今日はここまでにしておくか。
(修行を仕舞にし、いつもの森から離れ、空へと舞う。)
(ビルのネオンが光る人間の街を見下ろすように、何か不審なことはないかと)
(上空を飛び回って偵察している)
【11時程まで待機します】
【希望がなければ、上記のシチュで進行します】
916 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 15:53:54 ID:bBobtao3
なんだ糞スレか
【今から1時まで待機します】
めっきり人気がなくなったような………
人少ないね。まぁ3スレ目まで来れば飽きて出てく人も出てくるだろうけど
君は今夜付き合ってくれんの?
(オルテガの後ろにかがみこんで、腰布を捲ってみる)
>>919 う…よせっ…今夜は疲れてるんだ…
(ふらふらと腰布をめくる手を掴むが振り払うほどの力は無く)
頼む、また、明日に出直してくれたら…好きにしていい、から…
そっか。じゃぁ仕方ないな。
うひひ、そんじゃ明日の同じぐらいの時間にお願いしようかな
好きにしてやるから覚悟してろよー
(腰布から手を離すと、オルテガの筋肉質な尻をひと撫で)
>>921 う…わかった……
(洞窟の寝床へと戻ってゆく)
【じゃあ、明日の同じ時刻ぐらいにまた】
あ、ずるい・・・
俺もオルテガたんいじめたい
(洞窟の前で焚き火にあたっている)
今夜は冷えるな…
(とは言え、久しく人里まで下りていないために衣服の類は腰布を除いてはマントぐらいしかない)
おお。いたいた。今日は楽しみにしてたから準備してきたぞ
さーて、何してやろうかなー
(大人の玩具が入った鞄を背負い、洞窟の中に入ってくる)
相変わらず寒そうな格好してるな。ほら、これ飲んだら体が暖かくなるぞ
(鞄からいかにも怪しげなドロドロした媚薬を取り出しながら)
>>926 なっ、何だその荷物はっ?俺をどうするつもりだ…暖めてくれるんじゃないのか?
(怪しげなものを渡されたが、どうしてもそれを
自分から口に運ぶ気にはなれず躊躇っている)
いや、昨日好きにしていいって言われたし、とことん好きにしてやろうと思って
(鞄からロープやらアナルビーズやら危ないものを引っ張り出す)
暖めてやるけど、それ飲んだらもっと暖かくなるんだよ
ほらほら、一気に一気に
(馴れ馴れしい手つきでオルテガの肩に腕を回すと、マントを取り払う)
この筋肉がたまんないな。ほら、早く飲んでくれって
>>928 あっ…ぐぅ…それは一体…?ま、待て!ンムゥウッ!?
(見たこともない道具の数々に後込みし、
これからそれらを体で試されるのだと気付き慌てるが
口に粘液を流し込まれて噎せながらも飲み下してしまう)
グムゥッ、ブハッ…ガハァッ…!な、何を飲ませた!?
(飲みきれなかった分が口から零れ胸板や腹筋にドロリと垂れ、
筋肉に沿っていき腰布の下へ流れ込む)
ッア…オォッ…!
(バルクアップさせた筋肉を震わせ滑る液体が股間を濡らす感触に喘ぐ)
おお。効き目早いな。どうだ体が熱くなってきたろ
(オルテガの乳首をつまんで引っ張りながら面白そうに)
(喘ぐオルテガの顔腰布を持ち上げるペニスを舐めるように視姦)
じゃあまずは抵抗されないように縛らないとな
こんなにムキムキだし力強そうだけど薬のせいで何も出来ないだろ
(オルテガの手首を縄で縛りながら)
(縛ったロープは壁の出っ張った岩に引っ掛けて万歳のような姿勢にさせる)
(仕上げに両乳首をクリップで挟む)
ちんぽビンビンだな。もう見るからにド変態のライオンだ
(腰布も剥がしてから目の前に立って見下すように)
ハァハァハァ…ッハ、アッ…体が、熱いっ…尻の中がっ
…焼けるように痒く…オォ!
(摘まれた乳首に引っ張られるように大胸筋がせり出す)
(肌から汗が浮き出てテカリはじめ、
焚き火に照らされて隆々とした筋肉が淫靡に影を濃くする)
抵抗なんぞしない、からっ…この疼きを、ハァ、
どうにか…ァ、して、くれっ…!た、頼む!
(腕を拘束され乳首を固くし腰布を剥ぎ取られると、
持ち上げられた怒張が腹筋にぶつかりビチャリと湿った音をたてた)
効き目抜群だな。エロいエロい
じゃあそうだな。少し痛いかも知れないけど今はそれくらいが丁度いいだろ
(後ろのほうは握りこぶし並みの大きさのアナルビーズを持ってオルテガの前でしゃがむ)
(ビンビンに立ったちんぽを見上げながら、尻の穴にアナルビーズをあてがうと)
(何の遠慮も無しにズブズブと挿入し始める)
何も慣らしてないのにすげーな
(流石に最後の方は抵抗も大きかったが、無理矢理押し込む)
次はちんぽの方かな、こっちもキツイだろうけどわざとだから気にすんな
(オルテガのちんぽを掴むと鈴口に細い金属の棒をあてがう)
尿道ってかなりきもちいいらしいぞ。試してやる
(今度も遠慮の無い手つきで尿道に棒を挿入)
>>932 ひっ、よせぇっ…!そんなの、無理だっ!入らな…ッア!!ッグゥッ!!…
(拳大の異物を前に流石に恐怖を感じ、拒もうとしたが
媚薬のせいか股に力が入り切らず、太ももを閉めることができない)
(いくら巨根でも今まで受け入れたことのある相手のモノと違い、
拳は経験がなく苦痛に涙と鼻水を垂れ流し
歯を食いしばった口からはよだれが流れた)
っは、ハァッ、うぅ……
(それでも数々の屈強な男達に犯され肉棒に何度も貫かれてきた肉穴は
裂けることなくどうにか異物を埋め込ませた)
(しかし、ぐったりするのも束の間、
今度は全く味わったことのない体験をするはめになる)
なっ!?やめ……ウガァァァアア〜〜ッ!!!
(尿道に棒を挿入され、身を捩って肉棒の芯が焼け付く感覚に絶叫した)
(先走りがビュクビュクと噴き出し尿道から棒を押し出そうとする)
何だよ。漢らしい外見の割りに情けない姿だなぁ
涙と鼻水ダラダラで「やめてやめて」って叫んでる顔、鏡で見てみるか?
(オルテガの反応に満足しつつ口で責める)
(尿道に棒を出し入れすると先走りが溢れてくる)
何だ感じてるんじゃねーの。ほーらほーら
(棒を出し入れしながら玉袋を掴んで中の玉を軽く指で圧迫する)
それにしても尻も裂けてねーし、今まで相当使い込んで来たんだな
もしかして職業は肉奴隷か? こんな淫乱な奴見たこと無いな
(また口で責めながら玉袋を弄くる手をアナルビーズに繋がった紐に伸ばす)
(それをぐいぐい引っ張って、腸液塗れのアナルビーズを摘出)
(緩くなった尻にそのまま出し入れ)
勝手に出したりしたら許さないからな
(先走りの量にそろそろかなと思って棒を尿道から抜く)
(細い紐で根元をきつく縛りそれを解かないとイけないようにしてしまう)
>>934 (尿道を刺さった棒で抉られ出し入れさせられる度に
尿道の壁で掻き回された先走りが泡になっていく)
ウァ、アッ…ンゥウ!そんなんじゃ…ハアアッ!
(玉袋をゴリゴリ頃がされ言葉による屈辱に弱々しく反論しようとするも
内壁を捲りながら引っ張り出される球に腹筋をボコボコ波打たせて悶え)
…アッ!ア、アアッ!!
(尿道から棒を抜かれて悲鳴をあげ、生の肉体を求めて哀願する)
ヒイッ!!………ハァハァッ、た、頼むからっ、もう、許してくれ…
こんなモノじゃなくて、お前のチンポをくれ……
その体ひとつで俺を抱いて、ぐちゃぐちゃに犯してくれ…!!
(緊縛された怒張に幾筋も血管が浮き、
尻穴が口を開けてひくついて男の肉棒を待っている)
そうだな。そこまで頼まれちゃ断るわけにもいかんし
(首輪を取り出してオルテガの首にはめ、リールを繋ぐと)
(腕を縛る縄を外して四つん這いにさせる)
おし。こうしてみると犬みたいだな。わんわん言って見ろよ
(オルテガの尻に巨根を擦りつけながらリールを引っ張る)
(空いてる方の手で引き締まった尻を何度も平手で打つ)
(尻尾を掴んで爪を立てたり千切れる寸前まで引っ張ってみたり)
よしよし、仕方ないから淫乱なマゾ犬の汚い穴に入れてやるかな
ありがとうございますって感謝しろよ。わざわざ犯してやってるんだから
(いきなり根元まで挿入し、容赦なくオルテガの直腸を抉りながら)
俺をイかせるまで絶対にイくなよ。勝手にイったりしたらどうしてやろうか
(激しく突き上げつつ言葉とは裏腹に縛られたちんぽを扱き上げる)
まぁこんだけきつく締められたらイきたくてもイけないよな
(鈴口に人差し指をあてがってぐりぐり)
【ごめん、今いったん凍結させてくれ。また今日の夜にも来るから】
【了解。楽しみにしてまーす。おやすみなさい】
そろそろかなー。待機しとこ
>>936 んあっ、く………!
(首輪をさせられ四つん這いになり、獣そのものの扱いをされて、
屈辱と羞恥で震えるが、貫かれたいという肉の疼きが上回り、渋々と従う)
わ、わん……ヒッ!な、止めろっ…!ゥウン!
(見透かしたかのように尻に平手を打たれ、尻尾を責められ
穴がじんじんと痺れてくる。そこへ狙いすまして
固く太い肉棒がねじ込まれ、待ちに待った快感と苦痛に獣のごとく吠える)
アアアッグ、ゥウオオオオオ〜〜ッ!!!
【こんばんは。待たせてごめんね】
おお。可愛いなー。もう完璧ペットみたいなもんだ
(渋々だが言われたとおり「わん」と鳴く姿を見て)
穴の中トロトロになってるぞ・・・こりゃたまらん
どんだけ淫乱なんだよお前は
(激しいピストンを開始する)
(締め付けが気持ちいいらしくオルテガの尻が真っ赤になっても平手で打ち続ける)
ほら、この後はどうして欲しいんだ?
種付けして欲しかったら、ちゃんと丁寧な言葉でお願いしろよマゾ犬め
(不意にピストンを止めながら訪ねる)
>>942 (さんざん焦らされていた肉穴は、媚薬の効果もあり
肉棒が入ってくるなり広がって包み込み、腸液が滑りを助けながら
柔らかい襞がカリに巻き付いてギチュギチュと締め付ける)
アッ、アゥンッ、フ、オォゥ、ングゥッ…そ、
そんなん、じゃ、なっ!ウアアウゥ…!
(パンパンと腰や手で尻を叩かれ、激しく全く遠慮もないピストンで犯されて
背中を逸らして腰をくねらせ快感を貪って肉棒に突き動かされ)
……あ、や、やめんで…くれぇ…
た、たっぷり犯して中に種付けして下さいっ、ご主人さま、アアアッ!!
(躊躇いながら、しかし欲望には勝てず自らを貶めるセリフを吐いてしまう)
仕方ないな。このド淫乱な穴に種付けしてやるか
ほら、感謝しろよ肉奴隷!
(オルテガの懇願を受け入れてピストンを再開する)
(絶頂が近づくほど息遣いも荒くなりピストンも乱暴になっていく)
(それこそオルテガの尻を破壊する事が目的のような腰使いで責め立てる)
今出してやるぞ。しっかり受止めやがれ!
どびゅびゅっ!
(オルテガの尻に爪を立てながら射精をする)
(出しながら精液と腸液で満杯になった直腸をペニスでかき回す)
中はもうぐちゅぐちゅだ。こんな卑しいライオンは始めてみたな
こんな犯されて感じまくって、お前もうライオンの資格ないだろ
自分がどんな奴か言ってみろよ。卑しいマゾ犬だって認められたらこれ外してやるぞ
(オルテガの背中に覆いかぶさって緩くピストンを続けながらペニスを縛る縄を締め上げる)
>>944 ウァアッ、すごい…っ!チンポが…あ、アア!な、中で暴れて…っ!
(四つん這いになった腕と腿が筋肉をクッキリ浮き上がらせ、
叩きつける乱暴なピストンに乗せて体を揺さぶり
自ら尻を突き出して淫乱に振る。
肉穴は貫かれる度に襞が収縮と弛緩を繰り返して中で弾む肉棒を苛む)
アッアッ、ゥア、もッ、もう、イクぅ、
…ッ…ひぐぅッッ…熱いのが!ザーメンたくさん入って来るっ!
(中に注ぎ込まれ全身の筋肉を固くして絶頂に備えるが
緊縛されたままで達することができず、恥もプライドもなく頼み込んだ)
おねがいしますっ…卑しいメス犬の俺を、どうかオスらしくイかせて下さいっ……!
そうだな。そこまで頼み込まれたら無視するのも気が引けるよな
(焦らすように玉袋を弄ぶ)
仕方ないな。ほら、犬なら足上げて出せよ
(オルテガの片足を上げさせ、犬が小便をするような姿勢にさせてペニスの紐を解く)
おおお。出た出た。ホントに犬だなお前。
ほら、休んでんじゃないぞ。自分で出した分はしっかり掃除しろ
(オルテガの鬣を掴んで引っ張り、精液の堪った場所にマズルを押し付ける)
さてと。こいつを使わないのは少しもったいないしな
(リールを引っ張ってオルテガを仰向けにさせる)
(オルテガの腰の上に跨ると勃起したままのペニスに腰を下ろしていく)
やっぱ太いな。あんまり気持ちよく出来なけりゃ、こっちを握りつぶしちまうぞ
(玉袋を掴んで軽く力を込める)
【すまないが、今夜もこのぐらいで凍結お願いすたい。また夜に続けるので】
【お休み】
>>946 アッガ、ファアッ…アウゥン…!
(強引に片足を上げさせられた格好でビチャビチャと白濁した汁を垂れ流し)
ハァハァ、んっ、ペロペロ、チュプ、ジュルッ…
(射精の快感で真っ白になった頭は判断力をしばし失って
命じられたまま床の自分の精液溜まりを舐め啜り顔を汚した)
ハッ、ハッ、ハッ…ウオッ!?…あッ、ひゃっ!まさか、アア……!!ンゥッ!!
(一度うつ伏せで床に転がったため体中白濁塗れになり、
そこから仰向けになってドロドロに汚れた筋肉をビクンビクン動かしていた)
(薬の効果が切れずまだビンビンに脈打っている肉棒めがけて下ろされる
男の肉穴に知らずと伸びた手が腰を掴み、
力一杯に引き寄せた尻を貫いていた)
う、ウオオオッ!
(声を上げて腰を突き上げ、玉袋を捕まれつつも
男を犯す喜びに我を忘れ逞しい体を躍動させる)
【解凍のため一時間ほど待機するよ】
うおっ、いきなり引き寄せるなよ・・・!
(いきなり腰を掴まれて力いっぱい引き寄せられてオルテガの太いペニスを入れられると流石に痛む)
(少しだけ不機嫌そうな声を出すと、オルテガの玉袋を強く握る)
奴隷の癖に勝手なことはするなよ。
(腰を上げて一旦立ち上がるとまたオルテガの両腕を縛る)
(身動きが取れないようにするとオルテガの顔の上を跨いで立つ)
お前のが太すぎるからな。しっかり慣らさないともう入れさせねーぞ
(腰を下ろしてオルテガのマズルに尻を押し付ける)
(そのままオルテガの乳首を抓ったり爪を立ててみたり)
【今夜辺り〆にしようと思うんでよろしくお願いしますー】
>>949 ……っあ!!
(玉が潰されるかという痛みに動きを止め、
引き抜かれる瞬間に先ほどの射精の残り汁が吹き出し男の尻に出される。
中断され困惑した顔で再び腕を拘束された)
ううっ、は、ンンッ…っちゅく、ペロッ……
(脅されて仕方なく尻穴に舌を差し入れて舐め始める)
【こちらからもよろしくー】
おっ、いい感じだ。中々の舌使いじゃねーか
(尻をオルテガの口に押し付けながら気持ちよさそうに)
(尻穴でオルテガのざらざらした舌を締め付ける)
こりゃたまらんなぁ
(オルテガの目の前でペニスを扱き始める)
(先走りがオルテガの顔にボタボタ垂れる)
まぁこれくらいで十分だろ。今度こそ勝手なことはすんなよ
(そう言って念を押しながら立ち上がる)
(移動してまたオルテガのペニスの上に腰を下ろす)
っ、今度はさっきより楽だ。よし、少しずつ動けよ
(根元まで飲み込むとオルテガに命令)
>>951 (乳首をいじられたりすると行き場を失った肉棒が虚しく宙を突き)
(また肉穴に突っ込ませてもらうために必死に窄まるそこを舌で濡らし啜った)
ハァ……ハァ……フガッ、ハフゥ、
(鼻息あらく顔に先走りを受け片目に入りそうになって瞼を閉じる)
わ…かりました…ぁアウン…!
(お預けを解かれてまた肉襞の温もりに包まれた怒張、
思い切り突き上げたいのを我慢して
腰を小刻みに腹筋を波打たせてピストンする)
よしよし。少しずつ強くしてっていいぞ。
こっちも感じてきた
(玉袋を指で弄くりながら硬く立った乳首を爪先で弄繰り回す)
(こちらからも腰を動かしたりペニスを締め付けたりしてみる)
口の利き方も心得てきたしホントに奴隷が板についてきたな
淫乱な犬のお前にはお似合いだぞ
(腰を動かしながらオルテガの腹筋の割れ目を爪で引っ掻く)
慣れてきたしそろそろ本気で腰を動かせ
>>953 ヒッ、ファッ、ウゥン!ありが、とうござ…いますぅッ!
(乳首責めや腹筋を掻く爪とともに
締め付けてくる肉穴を少しずつ貫くこそばゆさに耐えていたが、
許可が出れば待ってましたとばかりにグングン腰をグラインドさせ、
足を立てて腰を持ち上げ半ばブリッジのような体勢で
足の屈伸も加えてピストンを激しくする)
おおっ、凄いじゃねーか
(体が持ち上がり下から激しく突き上げられそう漏らす)
(太いペニスが確実に快感をもたらし息が荒くなっていく)
尻の中でペニスがビクビク震えてるぞ
この淫乱野郎め、そんなに気持ちいいのか?
(腰を上下に動かしながら全力でペニスを締め上げる)
(色に狂って全力で腰を振るオルテガを馬鹿にしながら訪ねる)
出すときはそう言えよ。俺がいいと言う前に出したらどうなるか分かってるだろうな
(そう口で言うもののすぐに出させて責めの口実にしようとしている)
(両手でオルテガの乳首を弄繰り回し激しく腰を上下に振る)
>>955 はひっ、御主人様の中にチンポぶちこんで、気持ちイイですっ…!
(腕が使えず男の腰を固定して犯せないのがやや
物足りなさそうに、もどかしげに腰を真下から突き込む)
(あまりに締め付けがよく男が自ら腰を揺らしだすと
弾かれたように腰を浮かせ、鳴き声をあげた)
うああっ、ダメっ!…もうイキそ……ハァアッ!!
御主人様ァアッ…!どうかお許しください…!
イカせて、くださいっ…ウンッ…ァアッ、ァアッウアアアアア!!
(早くも限界を迎え許可をもらう前にビュクビュクと中出ししてしまう)
(恍惚の表情で、このあと待っているお仕置きにもまた喜んで受け入れ
一晩かけて淫乱で忠実な肉奴隷として調教されていったという)
【こちらの都合で申し訳ないが、明日も仕事なんでそろそろこのぐらいでこっちは〆でいいかな?】
【長いこと付き合ってもらったけど、楽しかったよ。お疲れ様。】
【お疲れさまでしたー】
【こっちも楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい】
何か出来損ないの官能小説読まされているような感じだな
…あいつらだな…。
(人間の街にとある銀行に強盗が入ったらしく)
(近くの目撃者の声を頼りに、アジトへと逃走する車を上空から追跡中)
【7時15分まで待機します。】
【相談でシチュも変更できます。】
【>960のシチュで11時まで待機いたします】
ハヤトんとも時間合わないなあ
予約してねっとり犯したいなw
夜になると空まで風が冷たくなるな…
(夜空の上人間の街を見下げるように飛び舞う)
【10時半まで待機します】
【相談でシチュも変更できます。】
帰宅したらハヤト君はもういない時間・・・
戦闘能力繋がりとして
一度オルテガとハヤトでお手合わせさせてみたいな。
【今から12時まで待機します】
……? ……。
(酒場の二階の貸部屋の流し台の焜炉で炊事中)
(小麦粉と卵と牛乳を混ぜたものをフライパンで焼いているが)
(全く火が通らない事に気付き、恐る恐る情けなく燃える火種に妖術で火花を放つ)
のわっ!!?
(突然釜戸は激しく火柱が立ち、慌ててフライパンを置いて栓をする)
【今回ロールは11時までが限界です】
【相談でシチュも変更できます。】
【設定は
>>14にあります】
過疎ってきたな
俺がいるの23時以降だからなあ
誰とも時間があわない・・・
オルテガやハヤト犯したいのに
はぁ…息が白い。
あぁ、いらっしゃいませー。どうぞごゆっくりー。
(赤い三角帽とジャケットを服から羽織り、酒場で客寄せ商い中)
【今回ロールは11時半までが限界です】
【相談でシチュも変更できます。】
【落ちます】
お、ラルゴか。久しぶりじゃねえかよ?
>>975 はは、すっかりご無沙汰になっちまったな。悪い悪い。
なんなら久々に一発どうだい?年末だしサービスしとくぜ?
(期待を込めた目で相手の顔をのぞきこむ)
悪いな、昨夜は挨拶だけだったんでよ…今夜なら予約出来るかい?
【書き置きだ。昨夜もそうと記しておくんだったな】
ラルゴいる?
いない?
おい、俺の筋肉
どっちなんだい!!
\(^O^)/
なかやまきんに君?