1 :
名無しさん@ピンキー:
メイドさんが来ることを祈りつつ
こちらが新しいお屋敷です
テンプレとかは頼みます
つかってね
ようこそおいでくださいました。
こちらは名無し家の屋敷、私はここのメイドでございます。どうぞお気軽に中へお入りくださいませ。
この大きな屋敷には、「名無しの御主人様」を筆頭に多くの方がお住まいで、訪れて下さるお客様も数知れません。
その方々を、私どもメイドを始め多くの使用人が住み込みでお支えしております。
お客様も、こちらにお住まいになりたい方も、また使用人として働きたい方も、どなたでも歓迎いたします。
……いえ、どうか堅苦しくお考えになりませんよう。ご不安でしたら、まずは一度お泊りにいらしてはいかがでしょう?
いずれにしましても、どのように屋敷とお関わりになるか、それも貴方次第でございます。
概要:
◎上記シチュエーションに沿った役を演じ、お屋敷で起こる様々なことを役の視点で表現するスレです。
◎基本的にsage進行です。
◎中の人同士の交渉は全て、メール欄を使用して行います。
◎御主人様や屋敷の住人や屋敷のお客様が、メイドに適当な言い掛かりを付けてセクース、お仕置き、調教することもできます。
◎エロなりきりスレの性質上「性行為を拒むレス」が長時間続くと相手がレスに困ってしまう場合があります。ほどほどに。
◎基本的にエッチがメイン、雑談はオマケのようなものです。
◎プレイ中は名前欄にトリップ必須。キャラごとでも、1人1つでも構いません。
★新規参加大歓迎(詳しくは
>>2-3)
○前スレ
御主人様とメイドさんが……「早花館」第一夜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1139673963/ ○関連スレ
過去ログ倉庫『名無しの執事・御屋敷の記録庫』
http://www.globetown.net/~namelessbutler/lib_1/index.htm 検索のできる過去ログ倉庫『名無しの執事の書斎・御屋敷の記録庫』
http://maid.x0.com/exlib/
新規参加ガイドライン
・まずは役作り
役職ガイドラインを参考に、なりきる役柄・名前(名無しも可)・屋敷との関係・大まかな性格を決めてください。
容姿やセクース時のスタンス(受け入れる嫌がる優しく強引etc)等、細かく決まっていればなお良し。あとで付け足しても良し。
キャラ紹介テンプレは必要ありません。今は役を問わず、責め側を切に希望中(藁
・最初から飛ばす必要は無い
屋敷の人間としても当然新人。役としてはともかく、演じる方は無理なことはさせません。(と言うかさせないように)
屋敷での生活を描きつつ、他人の行為を覗き見る、おもわず自慰する、という程度でも。
表現しにくい(苦手な)行為があれば、あらかじめメアド欄で言うように。
・時間合わせがカギ
参加時間を前もって伝える、早めに待機する、呼びかけてみる等で、開始・終了時間も早くできます。
待機者が出てこないと、ずるずると開始時間・終了時間が遅くなるので注意。情報伝達はメアド欄を活用してください。
・破綻しない程度の裏設定は可
実は粗相をしたところに隠しカメラがあった、隠し通路から先回りした、恥ずかしい写真をもっていたetcetc
お仕置きやエチをするための、雰囲気に合うその場限りの設定は、ある程度許可されます。部屋の創作も自由。
ですが、それにより住人の続行が難しくなる(妊娠とか)ようなものは、当人に確認してからでお願いします。
・技量は問わない。連携ができるか否か
最低限の日本語・文章力は暗黙の必須条件ですが、早さ・緻密さなどはさほど問いません。(あればなお良し)
それよりもまずは、他の参加者とどう連携が取れるかどうかが重要です。
自分が考えた展開に無理に向かせるのではなく、場の流れに乗った行動を心がけてください。
合言葉は「ネタが潰れても泣かない!」
・私信はメアド欄で
役を介して伝えられない素の内容は、メアド欄で行うのが慣例です。待機・撤退宣言、プレイの可否、
制限時間、状況説明など、字数制限が厳しいので、必要な内容を簡潔に分かりやすく。
特に主語や動詞、目的語などを明確にしてすれ違いを避けることがスムーズなプレイにつながります。
本スレを舞台、自分を俳優・女優と思い、表立って雑談・情報伝達が見えるようなことは控えましょう。
役作りガイドライン
役割は(常識の範囲内で)重複可能。メイド以外は「名無しの○○(屋敷との関係)」や本当の名無しも可能です。
なお下記の制限は、「一般的に考えたらこう」という程度です。当事者同士で合意がなされればそちらを優先してください。
・屋敷の住人
血縁関係又は養子縁組、居候、執事等、屋敷で生活しているメイド以外の住人。御主人様は共有の役名です。
屋敷の全権を握っているので、いろいろと強要したり行為を許可したりできます。(致命的なプレイは当然不可)
ただし、ご主人様は「名無しの」ですので、実子などの設定の場合は苗字が付けられません。
・お客様
関係は何でも。住人やメイドの友人知人、取引先関係、公的な仕事や他のお屋敷の関係者などなど。
住人にとって大切な人であるため融通が利き、メイドに対してもある程度強制力が働きます。
・宿泊客(基本的に一時利用のみ)
屋敷に一夜の宿を求めに来た宿泊客。アポ不要。宿泊費無料。もれなくメイドさんのご奉仕が待ってます。
原則として発言に強制力はなく、ソフトプレイ中心です。どうしてもという時は、脅迫を使うなどしましょう。
ただし、メイドによってはハードな要望(アナル・SM・イメージプレイ・女王様etcetc)を聞き届けてくれることも……。
・メイド
屋敷で、ご主人様のお世話とお客様の応対をする、このスレのもう一人の主役。
できる限り名前を設定し、性格・容姿・セクース時のスタンスもできるだけ決めて下さい。そのほうが格段にやりやすいです。
基本的に、入った翌日には新しく入った旨が他の住人に伝わります。が、新人である事をしばらく引っ張ってもかまいません。
採用云々を飛ばして、初日から仕事をしてもいいですし、住人や客人からメイドに変わることもまた可能です。
まず、どんな立場でどういうイメージなのか、漠然とでも決めてみて下さい。詳しい容姿や設定などはあればなお良し。
あまり不必要な設定を作ると逆に泥沼にはまる場合もあるので、後から情報を追加していくのが楽かもしれません。
スレの趣旨は「他キャラと絡んでエロい事を楽しむ」ことです。
実生活に近い雰囲気で、役の世界をお楽しみください。
クソスレ立てやがって。
またぶっ潰してやろうか?
オイ
何とか言えやコラ
>9
10 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 03:14:14 ID:c2di2OHD
来ないかなー
オラ出てこいやコラ
いるのはわかってんだからなクソが
(ベニヤ板を打ち付けられた正門をバットでフルボッコにする)
早く借金返せ
まだかな〜?
ここが立ってるのメイドさん達はしってるのかな〜?
メイドは借金のカタとして売られたよ
あきらめろ
キャラハンが立てたわけじゃ梨
がっつき男が立てたすれなんてメイドさんらは存在すらしらないだろ
メイドさんは、俺の側にいるよ
17 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 16:45:36 ID:t3vWhycx
メイドさん来て
新規参加のメイドでもいいでしょうか?
しかも元ネタありのキャラクターでなんですけど…。
この際、いいのでないか?
いいよーいいよー
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 17:07:56 ID:LtlQyOu0
ありゃ、すまん。前スレが
>>5に張ってあったか。
それにしても人誰か来ないかなぁ〜。
24 :
真央:2008/08/14(木) 23:23:47 ID:Q2jhTPFC
あら、誰も掃除をしてないのかしら?
館中汚れていますね…早速清掃を始めましょうか
(埃だらけの館を見回すと、せっせと掃除を始める)
【せっかくなので使わせて頂きますね。テンプレが無い様ですが自己紹介は次のレスで】
【sage進行でお願い致します】
【名前】園部 真央
【年齢】22
【身長・体重】161cm/46kg
【スリーサイズ】87,57,79
【服装】白黒の普通のメイド服。フリル等の飾り気はなく実用性重視
【容姿】濃い茶髪、長めの髪を大きな三編みに纏めている
【性格】さっぱりとした感じ
【希望】希望シチュは特に無いですが、上手に行為までロールを持っていける方とお話したいです
【NG】グロ、スカ、がっつき
【備考】家事を初め、何でもこなせる万能メイド
では、何方かいらっしゃる前に掃除だけでも済ませてしまいましょう
なかなか…仕事のし甲斐がありそうな館ですね
(黙々と、ものすこい勢いで館中を掃除していく)
【ではしばし待機させて頂きますね】
はたきであそこをパタパタされながら射精したい…
…ふう、随分と時間がかかってしまいましたがこれで綺麗になりましたね!
途中何か聞こえた気がしましたが…気のせいでしょう
さて、旦那様やお客様を迎える準備をしましょうか
まだいらっしゃるかな・・?
>>29 お客様でしょうか、それとも旦那様…?
とにかく、いらっしゃいませ
(深々とお辞儀して出迎える)
【主人ということで相手してもよろしいでしょうか?】
【シチュのほうですが、二人の関係はまだないほうがよろしいですよね?】
【上手にロールまで持っていけるでしょうか】
>>31 【はい、よろしいですよ】
【シチュは全てお任せ致しますので】
【難しそうですね・・ごめんなさい。】
【うまくできそうにないので降ります。本当にごめんなさいorz】
【あらあら、残念です】
【気負わなくとも結構でしたのに…】
【待機させて頂きますね】
【お気軽にどうぞ】
36 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 13:49:53 ID:kJud4YjS
いるかな?
あらあら私とした事が…
お客様をお構いできず申し訳ありません
(深々とお辞儀する)
>>38 【はい、今は大丈夫ですよ】
【失礼ですが貴方様は旦那様でしょうか、それともお客様でしょうか?】
>>39 【旦那、主人という形を取らせてもらおうか。客人でも一向に構わないのだが】
【申し出を受けてくれてありがとう。テンプレとプロフに一通り目は通したんだが…】
【行為までのロールを尊重するという形で、シチュは主人に対して性的な奉仕を行うメイド真央という設定でも構いませんか?】
>>40 【畏まりました、旦那様ですね】
【はい、仕事の一環としてそちらのお世話もする…という事でよろしいですね?】
>>41 【はい。出だしとしては、真央を夜伽に呼び付けて寝室に招き寄せる…といった感じで、羞恥や言葉責めをメインに…】
【まだ真央のロールを見た事がないから、こんな括弧内でその都度打ち合わせるようなカンジでよろしいですか?】
【よろしければ私から書き出しますが…?】
>>42 【はい、全て了解しました】
【ではお言葉に甘えてお願いします】
>>43 【ありがとうございます。それでは書き出させて頂きます】
(星月夜が巡り夜の帳も下りた頃…豪奢にして瀟洒な造りの洋式の大豪邸の一室にて、窓際に置かれたランプシェードの灯に照らされ、仄暗くも柔らかな光に包まれた寝室…この館の主が古書を手繰っては読み耽っていた)
…そろそろ日付も回る頃か…どれ、明日は夕方からマナーハウスでダンス・パーティ…その後会食か…やれやれ、秋口までの年中行事とは言え、つくづく骨の折れる話だ
(初夏より秋口に至るまでの時期は毎年の事ながら社交界での付き合いと義理事に終われ、なかなかどうして連日連夜ともなると流石に身体的な疲労も溜まり、精神的な疲弊も重なって来る…主は安楽椅子に腰掛けながらしばし目を閉じると)
チリン…チリン…真央…真央…私はこれから眠りに就く…今夜も些か疲れた…奉仕なさい…いつものヤツに着替えてな…今夜は私が眠るまでだ…良いね?
(呼び鈴を鳴らして真央を呼び出すと…これから自分の寝室に来るように真央に命じる…その際には、昼間館内の一切を取り仕切る表のハウスメイドとしてではなく…この主の性欲とストレスの一切を処理し解消する裏の奉仕奴隷として来るようにと)
(夜伽の時の専用メイド服…脚線美や下着を敢えてさらけ出すような短い丈のスカートに、肩回りや胸元をはだけたような露出度の極めて高いメイド服…昼間の清楚なナチュラルメイクから娼婦のように妖艶なメイクで主に奉仕するようにしつけていて)
>>45 失礼します
旦那様、何か御用でしょうか?
(鈴の音を聴き、即座に現れるメイド)
…はい、畏まりました
只今ご用意いたしますので、少々お待ち下さいませ
(返答して頭を下げる。心なしか返事に一瞬間が空いた感じがした)
……失礼します
旦那様、ご用意が出来ました
(程なく寝室に訪れる真央)
(態度や言葉遣いこそ変わらないものの、注文された格好に羞恥は感じており頬が赤く染まっている)
>>46 ふふ…相変わらず真央ははにかみ屋さんだな…何度私に抱かれても気恥ずかしそうにしている…まあ、そこが気に入っているんだが…良いだろう入りなさい…いつものように、奴隷メイドとしての口上を述べながらな…その羞恥に歪む顔をよく見せてくれ…真央
(燃え上がるような羞恥と静かに沸き立つ興奮からか、頬を朱に染め薔薇色の唇を真一文字に結んで部屋を訪れる真央の姿を目で楽しみ言葉で弄びながら…パタンと古書を閉じてサイドテーブルに置き)
家事上手な女は床上手でもあると言うが…真央はまさにそれだな…真央…下着を見せなさい…そして肌を…纏う衣服を脱ぎ捨ててはいけないよ…性欲処理メイ奴隷真央…いつものようにご挨拶なさい…
(真央に身に着けたブラジャー、パンティ、ガーターベルトと上から順に身に着けた扇情的な下着を主に見せつけるように促し…同時に、主の性欲を処理するために、主の欲望を快楽を以て導くためのメイドと奴隷を合わせたメイ奴隷と呼び)
(主の肉棒をねだり、主を興奮させ、支配欲と征服欲を満たすための隷属と恭順の言葉を言わせ、何時でも何処でも何度でも…主の快楽のために奉仕する事を誓わせる奴隷の口上を述べさせる)
(主が特に好む胸と下着のアピールを娼婦のように、売女のように、恥ずかしげも臆面もなく肉体を用いたセックスアピールの時間を真央に与え)
>>47 い、いえ…この仕事だけは何度しても慣れないものですから
は…い、今宵も奴隷メイドの真央が夜伽の相手を務めさせて頂きます
どうか有意義に私をお使い下さいませ
(メイドとしてのプライドがそうさせるのか、恥ずかしい台詞を詰まらずに言ってお辞儀する)
…畏れ入ります
では…まずは、どうか旦那様のお手でここを…
旦那様のペニスを鎮める為にお使いになる私のに…肉壺を濡らしては頂けないでしょうか?
(言われた通りに身体の隅々を旦那様に見せつけながらお願いを口にする)
>>48 フフ…確かに真央はイケないメイドだな…文字通り主人の「手を煩わせる」とは…私の教育がなっていなかったか?身体に聞いてやろう真央…そして今一度身体と心に刻んでやろう…真央、スカートを捲り上げて下着をずらしなさい
(嗜虐的な微笑むに唇の端を吊り上げて深めると…スカートの端を真央に噛ませて咥えさせ…露になった下腹部の下着を食い込ませて脇にずらせると…生い茂った陰翳に彩られた秘裂が主の目に晒され)
真央…いつも言っているだろう…?夜伽の前には三度四度自分を慰めてタップリと潤わせ柔らかくしてから来なさいと…何故言いつけをいつも守れないんだい?それでは性奴失格だよ真央…
(チュパッ…と人差し指と中指を口に含んで唾液をまぶすと…その濡れ光る二本指を揃えて真央の陰毛を掻き分けて秘裂の割れ目をヌルヌルとまさぐり)
(そのままヌプッ…ツプッと二本指の第一関節まで真央の秘裂の入口に埋め込み、尿道近くをコリコリと指の腹で引っ掻き、ヒダの一枚一枚をなぞるようにくねらせて)
いつでも私に使ってもらえるように、暇を見つけたら必ずオナニーしなさい…常に股を濡らして身体を火照らせ、子宮を高ぶらせてオマンコを使いやすくしなさい…いいね?
(ニュチュッ、ヌチュッ…主の唾液に濡れた人差し指と中指がニュルニュルニチュニチュと真央自身の愛液を絡ませて指ピストンされ、パンティの中から、部屋の中にクチュ…クチュと粘膜と体液の擦れる淫音だけが木霊する)
>>49 も、申し訳ありません…
はい。どうか私に再度教育をお願いします
(スカートを上げて、ゆっくりと下着を下げていく)
く、くわえる…のですね?
(スカートは下着が見える程の丈なので、上体を無理に曲げてくわえる体勢になり)
ひ、ひゃい…申しっ訳ぇぇッ!?
ふぐぅぅッ…ん、んぅぅ!!
(指が入る度に腰が引ける)
わ、わっ、かっりっ…ましッ…んふぁ、あぁぁぁッ!
>>50 そうだ…真央のしている事は、食材だけ用意して調理は私任せというのと何ら変わらない…だから仕置を与えねばならない…至らぬメイドに教育を施すのも主人の務めだ…違うか?罰だ…腰を振りなさい…私の指の動きに合わせてな
(厳しい体勢の真央の背筋を伸ばしながら、ニュプニュプ…ヌプヌプと節くれ立った指をヌチャヌチャと抜き差しし、真央の膣肉を掻き分け、指先を折り曲げて入口をクチョクチョと擦り…同時に真央に腰を前後に振るように命じ)
イヤらしい眺めだな…自分の目で良く見てみろ真央…オマエの白く粘った汁が私の指に絡み付いて出入りしているぞ…オマエのはしたないオマンコは、誰のモノでも咥え込む恥知らずな使用済みだろう?
(愛液で指の根元から股まで濡らす真央の痴態を嘲笑いながら、ネトネトに濡れた指先でズリズリ…ジュリジュリと剥き出しのクリトリスを擦りつけてなすり付ける…真央が男のように腰を振る度に恥かしい音が立つ)
明日の夕方…私の客人が一足先に訪れる…夜会までの間、オマエに相手をさせよう…そいつは大のフェラチオ好きでな…二時間くらい平気で真央にしゃぶらせるぞ…その客人に、私に恥をかかせるなよ?
(真央のはだけた胸元に唇を寄せ、はしたない姿を咎めるように乳首に噛み付き…カリッ、コリッ、ゴリッと歯形が残るくらい強く乳首責めと愛撫責めで真央をなぶって…)
(真央に翌日のスケジュールを言い渡す…その夜会の客人に、夕方から夜まで、何度でもフェラチオ奉仕を施し何回でも射精してもらうようにしろと)
【落ちられたようですね…ではこちらも移動します。お疲れ様でした】
【名前】榊 遥香
【年齢】22歳
【サイズ】80:58:81
【身長・体重】168cm・55kg
【外見等】黒髪のおかっぱ頭
肌は白いが、身体の線ははっきりとしていて華奢な感じはない
故に余計に胸の無さが際立つ
【設定】孤児院から屋敷に引き取られ、警護係として育てられた戦うメイド。
数種の格闘技を修め、屋敷を汚さぬように一切の武器を使わずに素手で悪意から主人達を護る。
その役割からか常に気を張っているためやや愛想は悪い。
色事については事務的に行うが、
百合の気質があるのかお嬢様に対してのみ態度が変わり、完全なマゾとなる。
【しばらく待機させていただきます】
>>55様
【いいえ。そういうわけではありません】
【求められれば男性の方のお相手もいたしますが】
【完全に屈服したような言動はしかねます、ということです】
【待機解除します】
ありゃ、遅かったか
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 23:14:40 ID:3PZxsVh/
4分遅れで遅かったか
まさに君は興味ないけど相手がいないスレと思われると
他の子もこないからなと去ってから顔出したのがばればれのパターンである
そらこんな
>>1が立てるわけだ
>>59 前スレを荒らし埋めした奴か?
某スレが寂れててこっちが賑わってきたからって
ageてまで立てた
>>1を叩いてんじゃねーよwww
【待機させていただきます】
【待機解除します】
【まだいらっしゃいますか?】
>>61-63 一足違いだったのか…。
絡みが見られるかと思って来たんだが残念。
【客人で待機】
名無しが待機してどうする
>>65 確かにメイドさんが来ている上でのスレなんだけれども、
賑わっている時は逆に客人で待機してても
後から来たメイドさんが相手してくれる事もあったんだよ。
まぁどっちにしても相手が来なければレスが成立しないんだけどな。
最近になって新しいメイドさんが来てくれ、
昔の賑わいを感じさせてくれるのがとても嬉しいんだけれど、
せっかく待機してくれてても誰か来ないと
ただの待ち惚けさせてしまうのが悪い気がしてならんなぁ。
【もう少しだけ客人で待機します】
【落ちます。今度はもっと早い時間に来ます】
【待機させていただきます】
【反応が遅くなってしまってすいません】
【客人、との事ですが色事を希望でしょうか】
【色事希望します。当方は男役ですので、
性交渉時の問題(処女設定等)は大丈夫ですか?
御主人で処女喪失を希望の場合は、上手い具合にやり過ごしOKです。】
【了解致しました】
【お気遣い感謝します。おそらくは無いと思いますが、NGに抵触する場合は】
【それとなく反応を返させて頂くと思います】
【ではよろしければ書き出しをお願いできますか】
【了解です。では始めます。】
「ん〜今日で休日も終わり。明日からまた仕事か・・・。」
打ち終えたキーボードの手を止め、椅子に寄りかかる様に大きく伸びをする。
「そう言えば・・・最近は忙しくてしばらくぶりだなぁ・・・。」
ふとここの屋敷の事を思い出し立ち上がると、廊下へ赴く。
寝巻きに身を包み、どこか落ち着かない感じ足取りは、周囲へ不信感を抱かせる。
「どうかなされましたか?」
音も無く背後に現れた黒髪のメイド。
可愛らしいメイド服とヘッドドレスを身に付けては居るが、張りのある動きは軍人のそれに通じる物さえある。
相手の顔を確認すると軽く頭を下げたまま静かに言葉を紡ぐ。
「只今の御時間は零時を少し回ったところでございます。
多少ながらも襲撃の危険が増し、また既にお休みになって居られる方も多い時間です」
無礼にならぬよう語調を抑えながらもう一礼して
「よろしければお部屋へお戻りして頂けますか」
と尋ねた。
「!?」
後ろから気配を感じ、振り向くもそこには誰も居ない。
と、声がする方へと目線を向けると、こちらに威圧を与える鋭い眼光。
「…は、はい!わ、分かりました・・・!」
その目付きと言葉にすっかり怯え、言われるがままに従ってしまう。
(襲撃・・・?しばらくぶりだったけど、この屋敷で一体何が起きているんだ・・・?)
部屋へと2、3歩足を進めるも、その事が気になり、ふと足を止める。
「あ、あの・・・メイドさん。すみませんが、部屋まで付いて来て貰えませんか?
あと・・・お聞きしたい事もありまして・・・。」
男として情けないながらも、なるべく危険は避けたく思い、遥香に付いて来る様促す。
「はい、かしこまりました。では……」
小さくお辞儀をすると、海野の前に立ち、部屋まで先導していく。
途中にすれ違うメイドに手で何かの指示を出しながら、音を立てることなく歩き
部屋の前に立つと静かに扉を開け、海野を中に入れると再び口を開く。
「それでは、お訊ねになりたいこととはなんでしょうか?」
その後ろに付いていくも、
到着まで緊張を張り巡らせ目線を遥香の後ろ姿に合わせたまま
微動だにする事ができなかった。
「ふぅ・・・」
部屋まで着くと、恐怖から開放された安心からか緊張の糸が切れる。
「ここで立ち話もなんですから、その・・・良かったら中で話をしませんか?」
メイドとは言え、異性を部屋へと入れる事にまだむず痒い様な抵抗を感じる。
部屋の中へと促すと「どうぞ」と、遥香を椅子へと座らせる。
「えぇっとですね・・・あぁ、その前に先に自己紹介を。
僕はこちらで時折お世話になっている"海野"と申します。」
お互いが誰なのかを知ってもらおうと、軽く会釈を混じりに自分の事を話す。
「はい。それでは失礼します」
促されると一度礼をして室内へ入り、
慎ましい仕草で椅子へ腰掛ける。
「はい。海野様。存じております」
相手の自己紹介を聞くと席を立ち、
「私は当屋敷のメイド部警護課の榊遥香と申します」
丁寧にお辞儀をして椅子へ座りなおす。
「榊…遥香…さんですね。」
同じ"はるか"と言う名に、ふと想い人"竹内遥"を思い出してしまう。
しばらく俯き思いつめた様子になるも、ハッとなって我に返り向き直る。
「あぁ、すみません。それではお聞きしたい事ですが、
先ほどの"襲撃"と言い、榊さんの役職が"メイド部警護課"と言い、
現在この屋敷は・・・こう・・・何か危険な状況なんですか?」
この様な大きな屋敷で客人が無料で宿泊できる状況ならば、
ひょっとすると裏で何か凄い事が起きているに違いない、と、
海野の頭の中では妙な想像が大きく膨らみつつあった。
「いえ。特に際立った事はありません。
ご不安にさせてしまったのであればお詫び致します」
じっ、と海野の眼を見るとまたも小さくお辞儀して
「ですが、万が一の事柄が惨事に繋がってはなりません」
「少なからず前例もございますので、私共が出来る限りの対策をとらせて頂いています」
「故に、ご心配無くお休みいただけたら、と存じます」
よろしいですか?、と短く付け加えると席を立とうとする
「そうだったんですか。それを聞いて安心しました。深夜遅くまでお疲れ様です。
それにしても、メイドさんのお仕事というのは思っていたよりも、とても大変なんですね」
御主人や客人の世話だけでなく、身辺の警護をもこなす遥香に頭が上がらない気持ちになる。
(…しかし…この状況で頼むのも…なぁ…)
ふと、自分が廊下に居た理由を思い出すと、
遥香の胸元が気になり始め、視線がチラ…チラ…と胸元の方へと動く。
メイド服に包まれた遥香の豊満な胸。
異性を目の前にしてそちらへと気が入ってしまうのは若さのたる所以か、
溜まっている欲望を体現するかの如く次第に股間が膨らみだす。
「いえ、屋敷での生活を快適なものにするためには必然の事です」
事務的な言葉を伝えて、席を立とうとするが
「……時間的な都合で手と口のみのご奉仕となりますが、それでもよろしければ」
「不得手ながら榊遥香、お相手をさせていただきますが」
相手の表情や仕種から事を察すると
顔色声色一つ変えることなく、真顔で海野に訊ねる。
「えっ・・・?」
全てを見透かされてかの様な発言に驚いて、胸元へ移動していた目線を慌てて向き直す。
「…あっ、そ、その・・・お、お願いします・・・。」
せめてしやすい様にと椅子から立ち上がると、ベッドに移動し腰を下ろした。
こちらを真顔で見つめる遥香の視線に恥ずかしさを感じながらも、
脱いだ下着から露となった男根は、そう感じさせずに大きく反り返っていた。
【すいませんが眠って仕舞う前に、ここで一旦切らせて頂きます】
【よろしければ空いている時間帯も記していただければと思います】
【お疲れ様です(汗)古参にもかかわらず、久し振りの参加で
テンポが遅くなってしまい申し訳ない限りです。
時間帯ですが、今夜と同じ23時頃でどうでしょうか?
月日はそちらの指定でOKです。】
ただでさえ古参アピールは醜いというのに…
参加者叩きも醜い罠
>>85 【反応が遅くなってしまってすいません】
【では、今日か明後日の23時からお願いします。時間になりましたら覗きますので……】
【それではしばらく待機させていただきます】
【30分までは海野様を優先させていただきます】
>>89 【こんばんは。改めてよろしくお願いします】
【こんばんは】
【それではよろしくお願いします】
>>83 眉一つ動かさぬままベッドに近付くとポケットからカチューシャを取り出し
ヘッドドレスの代わりにきつく付け、前髪を止める。
袖口を少し捲り上げて、手袋を外し一礼をすると海野の腰元へと身体を近付けた。
「それでは……始めさせていただきます」
膨張した男根を躊躇う事無く掴むと、大きくゆっくりと扱き始める。
時折、緩急を入れながら、亀頭を舌先で舐める。
「何か、ご要望はございますか?」
「ん…・・・。はぁ……はぁ……。」
久しぶりの心地良い快感に、ぞくぞくっと体を震わせる。
上目遣いで様子を伺う遥香の視線が、より興奮を駆り立て、絶頂へと促す。
「要望……ですか……?そうですね……。
その……胸で、して貰えませんか……?」
先ほどから気になって仕方がなかった遥香の胸。
異性の裸体が見たいという気持ちと、
温かく柔らかそうなその胸で男根を慰めて貰うと
どんな快感を味わえるのだろう、という欲望がそう答えさせた。
>>92 「……了解致しました」
海野の言葉を聞くと手早く、メイド服を脱ぎ下着を外し
上裸の状態になって再び男根を扱き始める。
しばらくするとやや控えめな胸を自身の手で揉みながら
海野の男根をその胸で挟む。
はみ出すような形で谷間の上部に出た亀頭を
口に含み、舌先で刺激を与えていく。
遥香の胸が露になると、反応した様に思わず息を飲む。
警護の為に普段から鍛えているのか、その整えられた体にしばし見惚れてしまう。
「……あぁ……あ……温かい……」
柔らかな感触が男根を包み込むと、その快感に思わず声を漏らす。
遥香の舌が男根に触れる度に興奮が高まり、少しずつ息遣いが荒くなる。
「……そ……その胸を上下に動かして貰えますか……?」
興奮により高まってきた欲望が、海野の口を通して遥香にそう指示させた。
>>94 「心地良く感じるのならば幸いです」
海野の言葉に短く返すと
そのまま胸を上下させたり、両手で圧迫しながら快感を与えていく。
「残念ながら、私にはまだ仕事が残っておりますので」
一度亀頭から口を離すと大きく息を吸って
「締めとさせていただきます」
胸の上から手で力を加え、竿を扱く。
同時に先を完全にくわえると歯先で雁を刺激しながら
舌と上顎が亀頭に吸い付く。
「……うっ……あぁ……はぁ……あぁ……」
遥香の唾液と海野の男根から滲み出る精液で、すっかりと胸は淫猥な液に塗れていた。
滑りの良い胸に挟まれた男根が上下に動かされる度に絶頂の波が押し寄せる。
「……!……いっ……!……うっ……!……あっ……あぁ……」
急な快感が湧き上がる様に底から込み上げた瞬間、
男根の先から溜まっていた欲望が一気に解き放たれた。
男根が幾度と無く脈を打ち、解き放たれた欲望の塊が
遥香の口へと吸い込まれていく。
>>96 「……」
口内に放たれた白濁を身動ぎすることも無く飲み込むと
口を離し、胸からも手を外して男根を解放する。
濡れた谷間をハンカチで簡単に拭くとメイドを着直していく。
「私は恥ずかしながら男性のお喜ばせ方が不得手であるゆえ」
「物足りなければ他の手馴れたメイドをご紹介しますが?」
カチューシャを外してヘッドドレスを付け直す。
手鏡で軽く確認すると立ち上がる。
天を仰ぎ、荒い息遣いで欲望から開放された余韻にしばし浸る。
呼吸を整えると、顔を遥香の方へと向き直す。
「そんな、不得手だなんて……。榊さん、とても気持ち良かったですよ。
む、胸でして下さい。だなんて、無理なお願いもして貰って……。
全然物足りなくは無かったです。今夜は、ありがとうございました!」
常に気を張っている遥香の気持ちが少しでも安らいでくれたら、
という気持ちを込め、とても満足した表情でそう答える。
「……お仕事、頑張って下さいね。お疲れの様でしたら、無理をなさらずに……。」
遥香が部屋を出る際、軽い会釈混じりに別れの挨拶をし、
廊下を歩く遥香の後姿を少し名残惜しそうに扉越しから見送った。
(……榊さん……営みをしている時でも、常に気を張ってて
落ち着かない感じだったなぁ……。今度会ったら、
僕から何か……気が安らぐ様な事、してあげたいなぁ……)
今夜の御礼も兼ねて……と、遥香にしてあげられる事を考えているうちに、
欲望を解き放ったせいか気だるい感じに襲われ、眠りへとついた。
【返レスが遅かったので、待ちきれず落ちてしまわれたのかな?
そうだったら度々、申し訳ない限りです。
次に延ばしてしまうのも何なので、勝手ながらこれでこちらのレスを〆させて頂きます。
2夜に渡ってお疲れ様でした。付き合って頂き、ありがとうございました!】
【返事遅れ、寝堕ちゎ本当にすいませんでした】
【二日間の御相手ありがとうございました】
【保守ついでに 誰かいますか?】
【しばらく待機させていただきます】
解除します。
【ありゃ、居たんだ、残念】
【まえもって参加予定時間を書いてくれれば、タイミング合わせやすいかな】
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
124 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 01:10:56 ID:zRUwZtfC
メイドさん来ないかなー
まだここって人は居るんですか?
居るならメイドで参加しようかなって思うんですけど。
>>125 たまに見ているって人は結構いると思うよ。
ただ、運良く見ているときに待機しているかどうかは別問題になるけれどね。
名前:皇 陽菜
ふりがな:すめらぎ ひな
性別:女性
役職:名無しのお屋敷のメイド/学生
年齢:17歳
身長・体重:152cm・42kg
スリーサイズ:B:84cm W:56cm H:83cm
趣味:お昼寝、悪戯
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:素敵なオジサマ(名無しのご主人様)
好きな食べ物:チョコ系お菓子
最近気になる事:特になし
一番苦手な物:キモい人、料理や掃除などの家事全般、虫類
得意な事:セックス(主人仕込み)、マッサージ
備考:名無し家から皇家に嫁いだ名無しの主人の妹の一人娘。つまり主人の姪。
両親を早くに事故で失っており、父方の祖父の下で甘やかされて育てられた。
高校の進学祝いで主人と久し振りの再会し、異性として主人に強く惹かれるようになる。
それから名無しのお屋敷に住み込みで、昼間は学校に通い、夜はメイドの生活。
昼は学生なので家事全般の腕前はさっぱり身に付かず、夜のご奉仕が専門な状態になっている。
瞳は黒。髪も黒で髪質はストレートロング。髪型はポニテかツイテでその日の気分で変える。
基本は自分の欲求に忠実な快楽主義者だが、場や相手の空気を読んで弁える謙虚さはある。
>>126 【運にかけてみますね?】
【とりあえずプロフ投下落ち】
キモい人ワロタ
陽菜たんと瑞葉たんや杏樹たんとの絡みも見たいなぁ。
ご主人様争奪戦って感じで。
みんなカムバック!
>>128 キモイ人はキモイから仕方ないじゃないですか。
誰だって苦手って思ってるだろうし。
>>129 伯父様・・・じゃなくて、ご主人様の取り合いですかぁ?
そんなの、若さで可愛さで陽菜が一歩リードですよ
それに陽菜って、こう見えて好きな人には尽くすタイプですし♪
今夜は時間がないから雑談くらいって思ったけど、誰もいないのかなぁ?
誰も来ないようですし追いますね。
おやすみなさい。
てすと
133 :
キモオタ:2008/12/16(火) 01:33:05 ID:U0LB6Z96
こ、ここがエッチをさせてくれるメイドさんがいるお屋敷なのかな?
オデはここの主人の知り合いでも何でもないからお屋敷には入れないけど、
可愛くてエッチなメイドさんがリアルにいると思っただけで……うっ!
(男は屋敷の門前で手淫をして精液を門にぶっかける)
ふぅ〜…。
きょ、今日は帰るとするんだな。
部屋の窓からたまたま外を眺めていると…。
「あれって一体…。玄関に不審な影があるようですけど…」
玄関先に怪しい影が蠢いてるのが見えて、よく目を凝らしてみてみる。
「あ、あの風貌…そして行動…。あ、あきらかにキモオタッ!?
あんな気持ち悪い人がお屋敷に来るなんて…」
キモオタさんが一人で気持ちよくなっているのを、気味悪そうに窓から覗き見て。
「…あれって誰が掃除するんですか…?
…わ、私は知りませんからっ!」
見なかったことにして、今日は客人も居らず、主人も出張なので、早めに自室へ戻っていった。
【書き落ちです】
【待機っと】
>>135 【興味があるので、ロールをお願い出来ますか?】
>>136 【テンプレを見ていただいた上で、どのような役をご希望ですか?】
>>137 【素敵なオジサマ役で参加したいです。館の中でも一際陽菜を気に入っていて、幾度も身体を重ねているような…】
>>138 【えっと、そういうことではなくて、まず
>>6-7のガイドラインを読んで来てもらえますか?】
【その上で役を決めて下さいね?】
>>139 【失念しておりました。お客様として参加したいです。】
>>140 【お客様ということで了解致しました】
【では名前と年齢、見た目とかを教えてもらえますか?】
【何度も経験のある方なら、色々知っていた方が自然だと思いますし】
>>141 【ありがとうございます。名前は上記の通りになります】
【見た目はやや長めの黒髪のオールバックで、笑顔を絶やさないが目が笑っていないどこか裏の世界を生きてるような雰囲気を持った男で、基本的に暗色系のスーツを来ています】
【ただし館においてはダーティな一面を出さず、陽菜を気に入っている関係でお願いいたします】
【えっと、年齢はいくつくらいですか?】
【陽菜の好きなオジサマは45〜60歳くらいの落ち着いた大人の雰囲気のある年齢なんですけど・・・】
>>143 【度々失礼しました。40代後半と相成ります】
【それではいらっしゃいませ、國春おじ様】
【お屋敷を訪ねられる書き出しの方をお願いしますね?】
>>145 【子細了解いたしました】
【それでは書き出しをさせていただきます】
(暦は師走…今年も後残す所半月を切った忙しい最中…その男は、郊外に聳え立つ豪奢な洋館を前にして、粉雪舞い散る夜の道を一人歩を進めていた)
…また、しばらく厄介になるとしよう…やれやれだな。ほとぼりが覚める間、世話になるとしよう…失礼
(肩から羽織る形での漆黒のカシミヤのロングコート…加えて同系色のミラ・ショーンのスーツ…それもシングルのツーピースにサイドベンツ)
(例えブランドやファッションに疎い者であろうと、男の身形を見れば明らかに陽の当たる世界で生きているなどとは思えない、そんな雰囲気を醸し出していた)
橘だ。故あって世話になりたい。先代から話は通っているハズだ
(切り傷も返り血も見受けられないが、むせ返るような硝煙の匂いが体臭のように男に纏わりつく…そして洋館の門番に当たる男に話をつけていると…ふと顔を見上げて…)
…陽菜…か?
(洋館の最上階からこちらを見下ろして来た陽菜と、粉雪舞い散る闇の中見上げる橘との視線が絡み合った)
(この男が如何なる理由でこの洋館を訪れたのか…それは当主以外に預り知らぬ事であり、またそれを知り得る事はそれだけで類を及ぼし兼ねない…故に)
…彼女を、私につかせてくれないか?
「あーあ、伯父様は他のメイドの相手をしてますし、退屈です・・・」
ボーっと夜空を眺めていて、ふと眼下に人影を見つける。
「あれって、昨日のキモオタ・・・?
・・・って、國春おじ様じゃないですか!?」
お気に入りの常連客を見つけて、メイドの身でありながら慌てて階段を駆け下りる。
玄関まで走ってやってくると、応対していた別のメイドを押しのけて、おじ様の前に立つ。
「お久しぶりです、國春おじ様♪
今夜も、いつもの理由でご宿泊にいらしたのでしょう?」
無邪気な笑顔で國春に挨拶をし、訪問の理由を知っているようなことを言い出す。
「もちろん、陽菜を可愛がって下さるって理由です♪」
メイド服に身を包んだ陽菜は、メイドらしからぬ態度で客人である國春に接する。
すかさず横に回りこむと、腕に抱きついて・・・。
「さぁ、ご案内致しますね?」
甘えるような仕草で小首を傾げて上目遣いで訪ね、客室へと案内する。
>>148 助かったよ、陽菜…君が機転を利かせてくれたおかげでね…これ以上の厄介は御免被りたいたい。いつもいつもすまないな…ところで、昨日のキモオタとはなんなんだ…??
(人に明かせず人の目を忍んでの来訪に、機転を利かせて飛び込んで来てくれた陽菜の好きなように腕を組ませながら礼を述べる…)
(その腕に伝わる鼓動はたった今息急き切って駈け下りて来たからか、はたまた自分を多少なりとも好いていてくれているのかの判別はつかないが)
ま、まあ表向きの理由としては確かに十分に過ぎるのだが…「陽菜を可愛がるため」と言うのは些か…いや、君を嫌っているワケではないし、むしろこの館はそう言う…むう…言葉にならんな
(密着した肢体、甘えるような媚びを含んだ上目遣い、彼女と超えて来た幾多の夜…それら全てが連なって、自身も男であるがゆえにそう言う意味では満更ではないのだが)
…少し…冷えたな…湯浴みの準備をしてくれないか…?陽菜。男を暖めるのは、女の仕事だ…違うか?
(客室へと至る道案内の中で、久方ぶりとなる彼女との再会に…静かな炎が燃え立つ)
「えっ!?な、何かの聞き間違いじゃないですか?
陽菜、キモオタなんて言ってないですよ・・・?」
屋敷の中からの独り言を、どうして屋敷の外に居たおじ様に聞かれていたのかは分からないが、
とりあえずおじ様が訪ねて来たことを知らない振りをして、笑顔で通すことにする。
「・・・じゃあ、國春おじ様は別の理由でこのお屋敷に来られてるんですか・・・?」
抱きついたのはおじ様の左腕。
陽菜の右腕をおじ様の左腕に抱きつかせたまま、陽菜の左手をおじ様の左脇の膨らみに手を伸ばそうとして…。
「・・・うふふっ、やっぱり陽菜が目的ですよね?」
伸ばそうとした手を引っ込めて、両手でおじ様の左腕に抱きつく形になる。
そうして部屋へと着いて。
「お風呂でしたら、今なら露天風呂が空いてると思いますよ?
それとも・・・お部屋の内風呂が良いですかぁ・・・?」
内風呂だとお風呂を沸かすのが面倒だなという思いと、露天風呂で混浴を楽しむのも良いな、という思いで、
陽菜の中では露天風呂を選んで欲しいというのが、声のトーンに表れている。
【幾多のなんて言われても、陽菜はメイドになって1年ちょっとですよ?】
【プロフと年齢からあ逆算して下さいね?】
>>150 そうだな…それじゃあせっかくだ。雪見風呂と洒落込もうか、陽菜…なかなか風情があってそう言う赴きも悪くない…案内してくれないか?陽菜
(左腕にかかる羽のような重みを心地良く感じながらも、瞳をキラキラさせながら書き割りに「露天風呂」と書いてあるような陽菜の様子に微苦笑を浮かべて露天風呂を選び)
…こう言う時の逃亡先というのも、温泉や露天風呂が付き物だな…どれ、陽菜…君の手によって、脱がせてはくれないかい?
(脱衣所に辿り着く二人…そこで、やや冗談めかして陽菜に視線を投げ掛けて振ってみる)
(もちろん、この館において普通に服を脱がせる作法などあろうはずもなく…必ず、淫らな手付きと卑猥な作法で脱がしてくれるだろうとの期待もあった)
(陽菜のメイド服を脱がせてしまうのは些か残念ではあるが、陽菜を目の前にして高ぶる欲情の炎を完璧に押さえる事は出来ず…)
【失礼しました。表現が大袈裟過ぎました。すいません】
【あの、おじ様すみません・・・】
【今夜は時間が余りなくなっちゃったので、凍結をお願いしても良いですか?】
【明日か明後日の夜なら空いてるんですけど・・・】
>>152 【バーボンくらいました】
【明日の夜なら大丈夫ですよ】
【凍結解除は何時くらいに?】
【20時くらいから様子を見ていただければと思います】
【おじ様はいかがですか?】
>>154 【大丈夫です】
【まさかの規制に引っ掛かってしまいました。すいませんでした。では明日はその時間ほどに様子を伺います】
【ではま明日ー!お大事に(?)です】
【訂正いたします…やはり破棄します。読み返してみてなんとなく自分では力不足を感じたので…陽菜に良く注意もされたので、自分では役不足かと…一方的ですいません。落ちます】
【残念ですが國春おじ様とのロールの破棄、了解致しました】
ふぅ…5年もお暇をもらっていましたが、
久しぶりにお屋敷に戻りました。
いつまでになるか分からないですけど、頑張ってご奉仕しようっと。
(年の頃は20代前半、銀髪碧眼の少女が屋敷に入っていく。
両手には大きな荷物を抱えている。
これから屋敷で暮らすのに必要そうなものを手当たり次第持ってきたのだろう。
ハイティーンの頃に屋敷に居たことがある様だが、
成人した今でも子供っぽい性格は変わっていない様だ。)
【待機します。】
ご主人様、お呼びでしょうか?
誰かいる?
いるよ
165 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 15:39:35 ID:kngCEVDe
メイドさんこないかな
陽菜、復活しますね?
プロフは
>>127ですので。
今夜はご挨拶だけで落ちますけど、これからはご主人様やお客様もたくさん来て欲しいです。
もちろん他のメイドさんも。
陽菜は家事できませんしw
それじゃ、おやすみなさい。
おぉ!久し振りにメイドさん来てたんだ!
前居た人も、新参もどんどん来い!
叔父様ってば、まだお仕事終わらないの?
今夜こそいっぱいエッチしてもらおうと思ったのに・・・。
(主人の部屋の前でドアをこっそり開けて中の様子を覗いて、ぽつりと呟く)
【待機しますね♪】
「・・・うぅ・・・頭が痛い・・・ちょっと飲みすぎたかな・・・」
普段飲めないアルコールを友人の付き合いで
無理して飲んでしまい、おぼつかない足取りで廊下を寄りかかる様に歩く。
「・・・ん・・・?あれは・・・?」
と、目の前に部屋の様子を伺うメイドが一人。
どうやらこちらには気が付いていない模様。
(おっ・・・スカートから下着が見えそうだ!)
そっと背後へ周ると姿勢を低くしてスカートの中を覗き込む。
【こんばんは。参加よろしいですか?】
えっ・・・!?
(ふとドアから身体を離すと、スカートの中を覗こうとしている人がいて・・・。
な、何するんですかっ!?
(条件反射で股間に蹴りを入れて、素早く一歩下がる)
【えっと、どなたですか?お客様?】
「!?×$△Ψ□к○$ーーー!!」
言葉では言い表せない苦痛な表情を浮かべ
声ともならない声を発しながら股を抑えて転がりまわる。
「・・・あっ・・・く・・・はぁ・・・はぁ・・・」
徐々に動きが止まると痛みを堪えながら掠れた声で呼吸を整える。
虚ろな目には涙を浮かべ、今にも気を失いそうな模様。
【すみません、客人です。】
「貴方、お客様なんですか・・・?」
怪訝そうな目で苦しんでいる男をじろじろと調べる。
【簡単なプロフィールを教えていただけます?】
名前:海野 寅行(うみの ともゆき)
年齢:23歳
性別:男
身長・体重:167p・55s
趣味:機械いじり
恋人の有無:23年間全く無し
好きな異性のタイプ:優しい人、明るい人
好きな食べ物:グラタン
最近気になる事:特に無し
一番苦手な物:暴力
得意な事:機械の修理(簡単な構造なら)
座右の銘:失敗は成功のもと
容姿:髪はやや短く、黒い。眼鏡を掛けている。
補足:気が弱い、涙もろい、かなり目が悪い。
「・・・お・・・驚かせ・・・て・・・しまっ・・・て・・・す、すみません・・・。」
痛みが和らぎ始め戻りつつある意識の中で
海野に疑いの目を向ける陽菜に声を振り絞って謝罪する。
【以前書いたプロフィールから時に合わせて少々修正しました】
謝るなら驚かせたことじゃなくて、スカートを覗いたことじゃないんですか?
ひょっとしてメイドにならエッチなことをしても許されるなんて思ってません?
(どうやら客人らしいと分かってからも、陽菜の男への態度は変わらず・・・)
そもそも貴方みたいな人がお屋敷のお客様だなんて・・・。
失礼ですけど貴方、お名前は?
それに何をなさっている方ですか?
(オジサマ趣味の陽菜にとって、若い男には遠慮という言葉はないらしい)
(可愛いメイド服に身を包みながら腕を組んで男を見下すように尋ねる)
【ありがとうございます】
【それからお時間は何時頃までOKです?】
(今まで会ったメイドさん達にこんな酷い事を言われり、
ましてや暴力なんて振るわれた事なんて無かったぞ?
それにこの態度・・・。何だか感じ悪いなぁ・・・。)
「貴女に教える事なんてありません。」
いつもの気の弱さはどこへやら、
アルコールを摂取した酔いが海野の気を強くする。
「スカートを覗くぐらい良いじゃないですか。減るもんじゃない。
そんな格好してたら誰でもその気になりますよ。
それにメイドさんの方こそいきなり
男性の大事な部分を攻撃するなんて酷くありませんか?
もしメイドさんのせいで色々な事に支障が出たりしてしまったら、
どう責任を取ってくれるんですか?」
股間の痛みはだいぶ和らぎ、ゆっくりと立ち上がると
見下していた陽菜に目を合わせ強く睨み返す。
【時間は何時でもOKです。よろしくお願いします。】
何なんですか、その態度・・・。
(スカートを覗こうとしたヘンタイの癖に、とは口には出さないが、男の答えに苛立ちを隠せない)
それと、メイドさんじゃなくて陽菜です。
私には陽菜って言う名前があるんです。
(睨み返されても全く怯むことはなく、目を逸らさずに睨み続ける)
色々なことって、一体どういうことに支障が出るんですか?
冴えない顔をして、女性とお付き合いしたことあります?
ひょっとして、その年で童貞だとか言わないですよね?
(捲くし立てるように質問攻勢で、強気にもずいっと前に一歩出る)
【よろしくです。あと名前が消えてますよ?】
「"陽菜"さんですか・・・。よく覚えておきますよ。
童貞だって?この年で童貞な訳ないじゃないですか。
もう何人の方と性交渉したか分かりませんねー。」
と陽菜になめられまいと大口を叩くも、
実際はここでのメイドと数えるほどである。
「色々な事って、説明しなければ分からないなんて
メイドとしてまだまだ未熟ですねー。」
・・・小柄な体格・・・名前の"ヒナ"(雛)からして
まだメイドとしてひよっこなのだろう・・・と勝手な想像をする。
「お付き合い・・・だって・・・?・・・そ、そりゃありますよ。
もう何人とも性交渉をしてるぐらいなんですから・・・。」
その言葉に眉を顰め、必死態度を繕うも動揺を隠しきれていない。
実際にお付き合いしたことが無い為、
それについて深く聞かれたらボロが出るのは明らかである。
【ありゃ、すみません(汗)。
強引な感じになりますが、大丈夫ですか?】
(エッチ経験があることは流暢だったのに、交際に関しては動揺しているのに気付いて)
ふぅん、そっか。
このお屋敷のお客様なら、メイドの人たちを抱いててもおかしくないですよね?
でも、その様子だとちゃんと女性とのお付き合いはしたことはないようですね。
それって素人童貞って言うんじゃないんですか?
(不敵な笑みを浮かべて、男に詰め寄る)
やっぱり若い男って好きになれないです。
人生経験も薄っぺらいし、エッチだって未熟で単調そうですし。
(身を翻して男に背を向けると、聞こえるように独り言を言い放つ)
【中年男性好きな陽菜に、若い男性の激しいエッチを教えて下さい♪】
「・・・し・・・素人童貞・・・。」
陽菜が放つ一言一言が深く胸へと突き刺さる。
(・・・うぅ・・・さっきから言いたい事を言って!)
言い返せない悔しさが事実である事でより感情を高ぶらせる。
「僕のエッチが未熟かどうか、身を持って教えてあげますよ!」
陽菜が背を向けた途端後ろからいきなり抱きつき
片手で動けない様にしっかりと体を絞めると
もう片方の手をスカートの中に滑り込ませ、
下着を越しから秘所を探り当てると重点的に擦り愛撫し始める。
「ほらほら、どうですか?若いってのも悪くないでしょ?」
そう耳元で呟くと舌を首元へ淫らに這わす。
【了解です。単調ならストレートに書いちゃって構わないです(汗)】
きゃっ・・・!?
(不意に抱きつかれて思わず小さく悲鳴を上げるが、すぐに平静さを取り戻して)
・・・ちょっと・・・。
(余りにお約束な責め方に、しばらくは呆れて言葉も出なくて)
・・・調子に乗らないで下さいっ!
(首筋に息遣いを感じたところで、僅かにしゃがみ、肘で男の股間に一撃入れる)
まったく・・・。
せっかく隙を見せてあげたんですから、もっと強引に押し倒すとかもできないんですか?
これなら正々堂々と(エッチの)勝負を挑まれた方がマシです。
まぁ、素人童貞にはレベルが高すぎたかもしれませんけど。
どうせ今までのエッチだって、メイドさんが感じてるフリをしてただけでしょうし。
いるんですよね、自分のエッチが上手だって錯覚してる人って。
(やれやれ、と呆れた物言いで男に言い放つ)
「!?・・・あぅ・・・うぅ・・・。」
先ほどの激痛がぶり返し、股間を押さえてうずくまる。
「・・・うぅ・・・。・・・ぐす・・・ぐす・・・。」
(駄目だ!駄目だ!こんな所で弱さを見せたら
ずっと陽菜さんに馬鹿にされるだけだ!)
陽菜の言葉が頭の中で木霊し、
揺らぐ感情をグッと噛み締めて堪えるも、酔いの醒めかけが
いつもの気の弱い性格の心へと響かせ、涙を溢れさせる。
(言われた通りにするべきか・・・でもそれではまた馬鹿にされるだけだ。
一体どうしたら・・・どうしたら・・・。)
股間の痛みを耐えながら必死に頭の中を回転させるも中々答えが見つからない。
(も、もうどうにでもなれ!)
陽菜に気が付かれぬ様、袖で涙を拭き取ると
自分のズボンのベルトを外し、陽菜の両手を掴むと外れぬ様しっかりと縛り押し倒す。
「これで、もう手は出せませんよね。」
これからどうしてくれようか?と言わんばかりの笑みで
陽菜の姿を舐める様に凝視する。
甘いですよ・・・はっ!
(押し倒されてもなお、膝蹴りで3度股間を攻撃する)
どうやら貴方には無理やり女の子を襲うというのは似合わないということが分かりました。
かと言って正攻法も、彼女のいないという実績が示すように無理のようですし・・・。
(男がダメージを受けている間に抜け出して、ベルトを容易に解いてしまう)
それでも陽菜とエッチしたかったら、お客様という権限を使う他に方法はないんじゃないですか?
まぁ、今夜はその様子じゃ、エッチもままならないでしょうけど。
それじゃ、陽菜はもう行きますね?
お客様、失礼します。
(社交辞令的なお辞儀をして、さっさと男の前から立ち去ってしまった)
【すみませんが、そろそろ眠くなって来たので〆させてもらいました】
【エッチなことはまた今度ってことでお願いします】
【それじゃ、おやすみなさい】
「・・・そ・・・そんな・・・。」
3度目激痛が股間を襲い、完全に酔いが醒める。
去り行く陽菜の背中を恨めしそうに見送ると
股間の痛みに耐えながら酔っていた時の同じ様な
おぼつかない足取りで泊まっている自室へと戻る。
(さ、さっきの事は忘れよう・・・。)
と何度も心に言い聞かせながら布団に入るも
ふとした事で思い出す皮肉交じりの陽菜の言葉が胸を打ち、
正論を言われた悔しさと自分の情けなさが交じり合った感情が
堪えきれずに涙となって流れ落ちる。
【自分から言うもご希望に添えず力不足ですみません。】
【お疲れ様でした。おやすみです。】
名前:皇 陽菜
ふりがな:すめらぎ ひな
性別:女
役職:名無しのお屋敷のメイド/学生
年齢:17歳
身長・体重:154cm・42kg
スリーサイズ:B:84cm W:56cm H:83cm
趣味:お昼寝、悪戯、セックス
恋人の有無:なし(セックスフレンドの常連オジサマは複数)
好きな異性のタイプ:経験豊富で素敵なオジサマ
好きな食べ物:チョコ系お菓子(ポ○キーとか)
最近気になる事:特になし
一番苦手な物:キモい人、料理や掃除などの家事全般、虫類
得意な事:マッサージ、セックス(主人仕込み)
備考:名無し家から皇家に嫁いだ名無しの主人の妹の一人娘。つまり主人の姪。
高校の進学祝いで主人と久し振りの再会し、異性として主人に強く惹かれるようになる。
それから留学の名目で名無しのお屋敷に住み込み、昼間は学校に通い、夜はメイドの生活。
日昼は学生なので家事全般の腕前はさっぱり身に付かず、夜のご奉仕が専門な状態になっている。
瞳は黒。髪も黒で髪質はストレートロング。髪型はポニテかツイテでその日の気分で変える。
高い身分の出でありながら性的な倫理観は備えておらず、仕事であれば誰とでもセックスを楽しめる。
また小悪魔的な性格で、相手を見て態度をコロコロと変える。動物に例えると黒猫のイメージ。
【プロフィールを修正します】
【今夜は待機もしてますので、気軽に陽菜に声を掛けてくださいね】
【今夜は落ちます】
【退屈なので待機しますね】
187 :
肝汚 太郎:2009/05/01(金) 22:11:07 ID:Cj1RLwfV
陽菜たん、遊びに来たよぉv
(エロゲメーカー社長で外見はデブオタな男が屋敷を訪ねて来た)
(前に一度、ソフトの流通の取引の話で屋敷に来た時に陽菜に目をつけていたらしい)
陽菜たんってツンデレだよね?
ボクにもデレデレして欲しいぉv
(脂ぎった眼鏡をテカらせながらクネクネと気持ち悪くおねだりする)
【よろしくだおw】
い、いらっしゃいませ、お客様・・・。
しゅ、主人はただ今外出しておりますので今夜はどうかお引取り下さい。
(苦手なタイプの来訪に、明らかに動揺しながら、嘘をついてお引取りいただこうとする)
【こんばんは・・・うう】
189 :
肝汚 太郎:2009/05/01(金) 22:28:25 ID:Cj1RLwfV
名前:肝汚 太郎
年齢:32歳
性別:男
身長・体重:168cm・99kg
趣味:エロゲ
恋人の有無:右手が恋人w
好きな異性のタイプ:陽菜たん
好きな食べ物:ピザ
最近気になる事:魔法が使えない
一番苦手な物:不良とか恐い人
得意なこと:エロゲを攻略サイトなしで攻略
座右の銘:おたくいずびゅーてぃふる
容姿:髪は七三分け。眼鏡。デブオタ。
補足:リアル童貞で、陽菜たんにベタボレ。
本当は処女厨だが陽菜たんなら非でも許す心の広さを持つ。
やだなぁ。
ボクが用事があるのは陽菜たんだよぉ。
あんなオッサンなんかじゃないよぉ♪
(出迎えてくれた陽菜たんの肩を掴んで、ニンマリと鼻息が荒い笑顔を見せる)
陽菜たん、ここではお客様とメイドさんはエッチし放題なんだよね?
ボクはお客様で、陽菜たんはメイドさん。
じゃあボクは陽菜たんとエッチできるんだよね?ハァハァv
(興奮を隠せないままに陽菜たんにエッチの確認を行う)
陽菜とエッチ・・・!?
(そう口に出されると思わず悪寒を感じ、僅かに震えてしまう)
お、お客様には陽菜よりも、もっと大人っぽい人の方が相応しいと思います。
陽菜は我が侭だし・・・絶対止めた方が言いと思いますけど・・・。
(すっかりいつもの調子が出ず、どうにかして逃げようと考えるが良い考えが思い浮かばない)
191 :
肝汚 太郎:2009/05/01(金) 22:40:59 ID:Cj1RLwfV
ボクはロリコンだから陽菜たんが良いんだょw
だから緊張しなくても安心してね?
もう待ち切れないから、あそこの部屋で良いよね?
(陽菜たんの手を掴むと強引に近くの部屋に連れ込んでしまう)
(そこは案の定、ベッドのある客室だった)
そぉれ!
(力ずくで陽菜たんをベッドに押し倒して、上になる)
くんくん、あはぁ…良い匂いだよぉ。
匂いだけで…うはぁっ!
(ファスナーを下ろすと興奮している黒い勃起が飛び出した)
陽菜たん、これを舐めてくれるかな?
フェラチオって夢だったんだぁv
ちょ、ちょっと・・・いやっ!?
(痣が出来そうなくらいに強く腕をつかまれ、寝室に入ってベッドに押し倒されてしまう)
ひっ・・・!!
(顔を近づけられて匂いを嗅がれ、キモオタの恐怖に震え上がってしまう)
(そして男の奇声に目を開けると、目の前に汚らしい男性器を見せ付けられて要求され・・・)
くっ・・・。
(ここで逃げ出せばメイド失格となり、主人の下には居られなくなってしまう)
(そんな考えが頭をよぎり、覚悟を決め、意を決してスイッチを入れる)
・・・ひ、陽菜に舐めさせてくれるんですか?
とっても光栄です!
それじゃ、失礼しますね?
(ぎこちない笑顔を作りながら、一応嬉しそうに演技して男の勃起を手で支える)
あっ・・・んむっ・・・。
(顔さえ見えなければ・・・これは主人なのだ・・・そう自分に言い聞かせて舌を使ったり吸ったりして口で愛撫する)
193 :
肝汚 太郎:2009/05/01(金) 22:58:28 ID:Cj1RLwfV
おほっ?
陽菜たん、積極的だねぇ。
もしかしてボクのこと好きになってくれたのかな?
(キモオタは頬を赤く染めて陽菜たんのフェラチオに意識をやる)
じょ、上手だよ、陽菜たん…。
陽菜たんの舌使い、最高だよ…。
そ、そんなにボクのおちんちんが好きなのかい?
(陽菜たんの奉仕に感動し、腰が浮きそうになる快感に流されていく)
うぅ…、ひ、陽菜たん…出る、で、出るよぉ……うっ!!
(陽菜たんの頭を抱え、喉の奥で臭い精液を発射する)
(どぷどぷと大量に陽菜たんに飲んでもらうために)
ちゅっ、んっ・・・ちゅぷっ・・・れろ、ぺロ・・・。
(誰が好きになんて、と内心思いつつも表にはそれを出さず、懸命に愛撫を繰り返す)
(異臭に近い臭いも、舐めているうちに段々とマシになっていくのが分かった)
ふふっ、嬉しいです。
陽菜、おちんちんが大好きなんです。
あむっ・・・んっ・・・んんっ・・・!?
(突然頭を掴まれて、喉深くに一物を突き刺さされて・・・)
・・・ぐっ、んん・・・ぐっ!!
(喉の奥で白濁を射精されて、気管に入りそうになるのを防ぐために飲み込んでしまう)
(すぐには射精の勢いは収まらず、口内に苦い味が広がり、汚臭で意識が飛びそうになりつつも何とか耐えて・・・)
んっ・・・ごくっ・・・。
(一物から口を離して、涙目になりながら口内に残っていた精子を完全に飲み干してしまう)
(キモオタの精子が陽菜の身体に吸収されることを想像すると怖くなったが、今は考えないようにする)
195 :
肝汚 太郎:2009/05/01(金) 23:19:24 ID:Cj1RLwfV
か、感動だなぁ…陽菜たんがボクの精液を飲んでくれるなんてぇ…。
(萌え萌えな陽菜たんの奉仕に感動すると、ベッドに仰向けになる)
じゃあ次はエッチ本番をお願い!
ボクの童貞を陽菜たんにあげるよぉ!
(一回射精したそれは萎え知らずで上を向いて立っている)
196 :
肝汚 太郎:2009/05/01(金) 23:20:05 ID:Cj1RLwfV
【エッチは陽菜たん主導でお願いw】
よ、喜んでもらえて嬉しいです・・・。
それじゃ・・・。
(咳き込みそうになるのを我慢して、仰向けになった男の腰を跨いで太股の上に座る)
陽菜がお客様の初めてをもらっちゃいますね・・・?
(どうしてこんなことにと思いつつ、腰を浮かせると片手で下着をずらし、もう片手で勃起を支えて入り口に誘導する)
(陽菜のアソコは意識に反して濡れていて、腰を落とすと勃起の先端をゆっくりと飲み込んで行く)
んっ・・・あっ・・・んんっ!!
(膣内を満たしていくキモオタの異物に、羞恥を感じつつもじっくりと根元まで飲み込んで・・・)
ひ、陽菜の中に・・・お客様がいっぱいです・・・。
(素直な今の状態を口にし、男の大きく出た腹に手を置いて)
動きます・・・んっ!
(ゆっくりと腰を上下させ、陽菜のアソコでお客様にご奉仕する)
(贅肉に隠れていたのか、ピストンすると男の一物が意外にも大きいことが分かり、根元まで沈めると奥を強く刺激してしまう)
き、気持ちいいです・・・。
お客様は・・・いかがですか・・・?
(苦手なキモオタ相手の奉仕なのに、エッチしてしまうと感じてしまう自分を否定できないまま、男に尋ねる)
198 :
肝汚 太郎:2009/05/01(金) 23:49:12 ID:Cj1RLwfV
ひ、陽菜たんに童貞を奪われちゃったよぉ!!
嗚呼、陽菜たんの中、ぬるぬるで暖かくて、ボクを締め付けてくるょ。
(脱童貞に感動しながら、陽菜と繋がった感想を述べる)
陽菜たん、すごい腰使いだよ…。
そんなに気にいってくれたのかな?
ボクもすごく気持ち良いよ……うっ!
(気持ちよくなって来て、陽菜の腰を掴むと下から突き上げて不意に射精していまう)
は、はい・・・頂いちゃいました・・・。
(全然嬉しくないけど、笑顔をして見せる)
えっ・・・やっ、駄目です・・・あっ、アアァーッ!!
(違和感を感じ、腰を引こうとしたもののそれを許されず、根元まで繋がった状態で中に射精されてしまう)
あ・・・あう・・・中に・・・出て・・・。
(キモオタに中に出されたというショックで、陽菜は気を失ってしまった)
【すみませんが用事がありますのでここで〆させてもらいますね】
【今夜はお相手ありがとうございました】
200 :
肝汚 太郎:2009/05/02(土) 00:07:45 ID:FB4zFolA
【陽菜たん乙】
>>201 【こんばんはー。お相手お願いできますか?】
203 :
祐樹:2009/05/24(日) 21:36:53 ID:40EvpzTd
お願いしてもよろしいですか?
>>202 【先着なので貴方にお願いします】
【希望のシチュ(キャラ)を教えて下さい】
>>203 【僅かな時間の差でしたが、先着の方を優先させて下さいね?】
【また機会がありましたらお願いします】
>>204 【どうもです。
>>203番さんすみません】
【シチュとキャラですが、執事長(上司)に解雇を迫られての脅迫でエッチ……というのはいかがでしょうか】
【細かいキャラ設定は後ほど】
【えっと、貴方が執事長で私が解雇されるんですか?】
【それとも貴方が解雇されそうになって、自棄になって陽菜を襲っちゃうんですか?】
【前者の場合、陽菜は叔父様(主人)の姪ですし、解雇とかないと思うんですけど・・・】
【そんなことしたら、逆に陽菜が叔父様に言いつけて執事長を解雇してもらいますよ?】
【あと、陽菜はお仕事でしたら脅迫されなくてもエッチしますよ?】
【陽菜、セックス大好きですしv】
【あー、なるほど……前者の方を考えてましたが、それなら設定を変えた方がよいですかね】
【仕事とは別に、屋敷内の人間が陽菜さんへ個人的にお金を払ってエッチ、とかはあり得ませんか?】
【どちらにせよ、お客様の立場でえっちしたほうがよさそうですねー……】
【屋敷内の男の人でも、お金なんてなくてもエッチしますよ?】
【新米執事の男の子を陽菜が調子に乗って食べちゃうとか、】
【ベテラン執事が、陽菜の奉仕をテストすると言ってエッチしちゃうとか、】
【陽菜のことを好きな執事の人が、陽菜に告白してエッチするとか・・・】
【一番下の場合、陽菜は叔父様が一番好きなので付き合ったりとかは無理ですけど、セフレならOKですよ?】
【あ、なるほどなるほど】
【それでは、今出た中の「新人執事の男の子を〜」というので、プレイお願いできますか?】
【確認取れ次第、プロフ張りますね】
【それじゃ、プロフと書き出しをお願いしますね?】
【その次のレスで陽菜から声を掛けて行きますので】
名前:藍原 三(あいはら みつ)
年齢:18歳
性別:男
身長・体重:153cm・39kg
趣味:新商品のお菓子チェック
恋人の有無:なし(というより、女性経験皆無)
好きな異性のタイプ:特になし
好きな食べ物:お菓子全般(特に辛いもの)
最近気になる事:自分の身長が伸び悩んでいること
一番苦手な物:自分より大きな人(男女問わず)、○キブリ
得意なこと:新聞やテレビなどからの情報収集(主にお菓子の)
座右の銘:やればできる
容姿:一言でいえば、ショタ。仕事中は執事服だが、三に合うサイズがなかったため、少々ぶかぶか。
補足:
新人執事。名無し家と藍原家との縁から雇われた。
仕事の出来は、周囲の評価曰く「まあまあよりちょっといい」くらい。
将来の夢は「かっこいい男になること」だが、趣味や嗜好の点で子供っぽい点が見られ、
外見もあって全く18歳の男の子に見られてもらえないことに少々悩んでいる。
失礼しました……。
(ヨレヨレの執事服を着た、背の低い新人執事が部屋を後にする)
(時間は夕刻。地平線に沈む日を、三は窓から眺めながら、自室へと向かっていた)
……はあ。
(軽く、溜息を吐きながら)
あ、陽菜さん。
(その途中で、三はよく見知ったメイドを見かけた)
(自分の先輩である陽菜に、勢いよくお辞儀をして)
おかえりなさい、今日は学校早かったんですね。
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【あ、ごめんなさい。一言つけ忘れました】
【陽菜さんの主導で、えっちに誘ってもらってもいいでしょうか?】
【陽菜は自分でも小さいって思ってるのに、その陽菜より小さいって・・・】
【最初の提示もそうでしたけど、ちゃんと陽菜のプロフを読んで合わせて来て欲しかったです】
【ショタは陽菜のタイプと真逆ですから、普通に陽菜から誘うのは難しいかも】
・・・えっと、誰でしたっけ?
(学校から帰って来て、シャワー後にメイド服に着替えて廊下を歩いていると執事服を着た男の子に声を掛けられる)
(見た目は陽菜よりも幼くて子供にしか見えないけど、執事服を着ているということは執事なのだろうか、と思う)
(どうやら目の前の男の子は陽菜の印象にまったく残っていないらしい)
今は中間テストの時期ですから早くて当たり前ですよ?
っていうか、貴方は誰でしたっけ?
陽菜の名前を知ってるみたいですけど・・・。
(本当に覚えていない様子で、不審人物を見る目で男の子を見る)
【あー……そうでした。すいません、配慮が足りてませんでした】
【合いそうになさそうでしたら、ロール破棄でよろしいでしょうか……】
【ごめんなさい、自分から誘っておいたのに】
【タイプと真逆なので、せめてそちらから告白とかしてもらえないと陽菜としては異性として意識できません】
【それが難しいようでしたら、このまま破棄か雑談だけってことになりますけど・・・】
【そうですね……破棄でお願いします】
【御迷惑おかけしました。それでは、失礼します】
【では残念ですが破棄とさせていただきます】
【陽菜もこれで今夜は失礼しますね?】
219 :
拓也:2009/05/26(火) 21:31:49 ID:Uw7Zi/gD
お願いできますか?
【こんばんは。ご希望のシチュと簡単なプロフを教えて下さい】
【設定によっては陽菜とロールのできない場合もありますのでご了解下さい】
221 :
京極 拓也:2009/05/26(火) 21:47:08 ID:Uw7Zi/gD
名前:京極 拓也
ふりがな:きょうごく たくや
性別:男
役職:お屋敷の新入り召使/学生
年齢:15歳
シチュは主人(女性)が陽菜に彼を女性として躾をし、メイドとして屋敷で働けるよう指示を受けて・・・
みたいな流れはどうでしょうか?
【申し訳ありませんが、スレのテンプレや陽菜のプロフに目を通して理解されているとは思えませんので遠慮させて下さい】
223 :
京極 拓也:2009/05/26(火) 22:01:11 ID:Uw7Zi/gD
【なんだか前の人と同じようになってしまいましたね】
【前回、ちょっとの差でお相手がかなわなかったので心待ちにしてたのですが・・・・】
【残念ですが、落ちますね。また機会があったらプロフにそったシチュを考えて
手をあげたいと思います】
【私のプロフもそうですが、ルールやお屋敷の設定もご理解した上で参加して下さい】
【
>>4にある過去ログなども読んでみるとよく分かると思います】
【このまま待機を続行しますね?】
>>224 【こんばんは、もし良ければお相手をお願いしたいのですが…】
【お風呂や日常生活の全てを任せて、夜は夜での相手を頼んだりとか】
【そのようなロールは可能でしょうか?】
【料理やお茶出しは下手でも、夜の時は感心する程のテクニックを持ってたりしてるらしいので】
【少し伝わり難くてすみません】
【こんばんは。スレのルールを把握してないようですので、まずは
>>4のルールをお読み下さい】
【ここはシチュスレではありませんので、ただメイドさんとエロールしたいというだけなら他のスレに行かれた方がいいと思います】
【よろしくお願いします】
【客としてエロールをお願いします】
【主人と取引の話に屋敷へ来て、その夜に主人の命を受けた陽菜さんと…という流れで】
【こちらはスーツ姿の地味な35歳の青年実業家で妻子ありです】
【いかがでしょうか?】
【お客様ということで了解致しました】
【お名前と書き出しをお願いしてもいいですか?】
230 :
上条太郎:2009/05/26(火) 22:37:52 ID:1Ky7vOxT
(主人との取引が上手く行き、夜は屋敷でのパーティーに招待された)
(そしてそのパーティーも終わり、宛がわれた個室へと向かいベッドに座った)
ふぅ、しかしここはすごい屋敷だな。
これだけの敷地に部屋数、僕もいつかはこんな屋敷に住みたいものだ。
それに本物のメイドさんがいるなんて…。
あんなものはメイド喫茶にしかいないと思っていたが、
本当の金持ちってのはやっぱり違うな
(パーティーで飲んだ酒でほろ酔い気分になっており、横になるためにベッドに仰向けになってみる)
【こんな感じでいいでしょうか?】
お客様、もうお休みになられちゃいました?
(扉のノックもなく、いきなり扉をあけるなり、陽菜はひょいと部屋を覗き込んでベッドの上のお客様に声を掛ける)
主人からお客様のご奉仕の命を仰せつかりました、私はメイドの陽菜と申します。
どうぞお気軽に陽菜とお呼び下さい。
(ペコリと丁寧なお辞儀をすると、返事を待たずしてお部屋の中へ入ってしまう)
【はい。よろしくお願いします】
232 :
上条太郎:2009/05/26(火) 22:51:43 ID:1Ky7vOxT
え…!?
(いきなりメイドがやって来て、部屋に勝手に入って来たことに驚いて起き上がる)
奉仕って、一体どういうことですか?
僕は何もルームサービスやマッサージなどは頼んだりはしていないが…。
(奉仕と言われて、何となくホテルのサービスのようなものを想像する)
ふふっ、お客様はご存知ないんですか?
このお屋敷で、お客様にメイドがご奉仕することと言えばエッチに決まってるじゃないですか。
(陽菜はさらりと言ってのけて、お客様が乗っているベッドに近寄ってベッドに上がりこむ)
上条さま、ですよね?
今夜は陽菜がたくさんご奉仕しますね?
(そういうとベッドの上で四つんばいになり、上条さまの足の間に身体を入れてズボンのファスナーに手を伸ばす)
あれ・・・?
もう固くなってるんじゃないですか?
お客様、陽菜とのエッチに興奮してます?
(男性器をファスナーの中から引き出し、根元を手で支えながら舌を這わせ上目遣いでお客様を見上げる)
234 :
上条太郎:2009/05/26(火) 23:16:25 ID:1Ky7vOxT
や、止めるんだ!?
僕には妻や子供がいるんだ!!
それに君は…まだ未成年じゃないのか…!?
(言葉では止めるように言いながらも、体は正直に反応してしまい指摘は図星だった)
(陽菜の舌の刺激で勃起は力を得て、最大まで膨張してしまう)
ひ、陽菜くん…と言ったね?
君は主人の命と、さっき言った。
これは…君の主人が僕を試しているのか?
(もしやと思い、陽菜に真偽を尋ねてみる)
(もし試されているのなら、抱かずにはいられまいと)
・・・それがどうかしたんですか?
今時、エッチなんて特別なことじゃないですよ?
(一瞬お客様の言葉に不思議そうな顔を見せるが、すぐに笑みを浮かべて舌で愛撫を続ける)
試す・・・?
(何のことかと思考を巡らせ、何かを思いついたように満面の笑みを見せる)
そうです、これはお客様を試してるんですよ?
実は陽菜、この屋敷の主人の姪なんです。
陽菜をエッチでイかせられない器量の小さな男に、仕事は任せられないって言ってました。
(悪戯心で嘘デタラメを言ってのけ、お客様を挑発するような微笑みを浮かべて)
それでも陽菜とエッチしたくないですか?
236 :
上条太郎:2009/05/26(火) 23:38:16 ID:1Ky7vOxT
な、なんて子なんだ…。
(最近の若い子の考えが理解できず、ただ呆然とフェラチオされてしまう)
や、やはりそういうことか…。
ならば、これもビジネスと割り切れば…。
(浮気ではなくビジネスなら妻を裏切ることにはならないと自分に言い聞かせる)
陽菜くん…今から僕は君を抱く…。
でもそれは、君を愛してるからではないんだ。
それでもいいね…?
(妻と純愛を貫いて来た男として、言い訳じみたことを言って陽菜に確認する)
ふふっ♪
(まんまと騙された感のあるお客様を見て、思わず笑みが零れてしまう)
陽菜のこと、嫌いですか・・・?
(お客様の質問に対して、寂しそうな顔をして見せ、答えにくい質問で切り返す)
(そして逸物から顔を上げて、ゆっくりと身体を起こしてお客様の股の間で座り込む)
上条さまは陽菜のこと、さっき「なんて子だ」って言いましたよね?
陽菜は嫌いな人とはエッチしませんよ・・・?
それなのに上条さまは、嫌いな陽菜とエッチするんですか・・・?
(持ち前の演技力で泣き出しそうな顔をして見せる)
238 :
上条太郎:2009/05/27(水) 00:03:10 ID:cRBI7kVF
そ、その…そういう意味じゃないんだ…!
君のことが嫌いだなんて、僕は一言も…。
いや、どれも言い訳にしかならないな…。
(慌てて弁解しようとしたが、すぐに観念したように下を俯き、深く反省する)
僕は妻以外とセックスをしたことがないんだ…。
だから、君と向き合うのが怖かっただけなのかもしれない…。
(正直に自分のことを話し、自分の勃起を掴む)
妻には悪いが、頭を切り替えて君を抱いている間は君だけを愛そう。
愛のないセックスで君を喜ばせるなんて、どうやら無理なようだしね。
(陽菜の肩に手を置いて、余裕を取り戻した顔で微笑みかける)
はい、陽菜をたくさん愛して下さいね?
(やる気を取り戻したお客様に微笑み返し、メイド服の前を肌蹴させて脱ぎ去る)
(下着は始めからつけてはおらず、生まれたままの姿になって腰を浮かせてお客様の腰を跨ぐ)
(そしてゆっくりと腰を勃起の上に下ろし、先端を少しずつ膣内に飲み込んでいく)
【すみません、眠たくなってきちゃいました・・・】
【できれば凍結をお願いしたいんですけど・・・】
240 :
上条太郎:2009/05/27(水) 00:17:45 ID:cRBI7kVF
【では凍結をお願いします】
【と言いたいところですが、いつ来れるか明言できない身分なので再開は難しいと思います】
【残念ながら破棄とさせて下さい】
【トリップをつけてないので、成り済ましもあるかもしれませんし】
【では楽しかったです。また陽菜さんに会える日を心待ちにしております】
【すみません。破棄ということで了解しました。今夜はありがとうございました】
【名前】羽織
【年齢】10台半ば
【身長・体重】148cm/45kg
【スリーサイズ】75,57,74
【服装】緑地の服に白いエプロン
【容姿】足元まで長く延びた黒髪、やる気なさそうな垂れ目
【性格】従順
【希望】エロール・雑談
【NG】スカ系猟奇系
【備考】やる気なさそうに見えてもそんなにやる気がないわけじゃない
羽織といいます、お世話になります。
(深々とお辞儀をする。)
…本日の業務終了です。
おやすみなさい。
(お辞儀をして下がる。)
廊下のお掃除しないと。
(掃除用具を弁慶のように背負って廊下掃除開始。)
こんばんは。
お願いできますか?
シチュ的にはこちらの受け希望です。
>>245 こんばんわ。
夜伽ですね?
(さっさと掃除用具を片付ける。)
受けとおっしゃってもさまざまな形がございます。
どのようにいたしましょう?
(ベッドのある部屋へと案内しながら。)
247 :
祐樹:2009/05/28(木) 18:55:48 ID:5yEYsOlb
>>246 (返信遅くなって申し訳ありませんでした。よろしくお願いします)
248 :
祐樹:2009/05/28(木) 18:59:20 ID:5yEYsOlb
>>246 女装に興味があって、
羽織さんに女の子のことをいろいろ教えてもらうというのはどうでしょうか?
250 :
祐樹:2009/05/28(木) 19:07:18 ID:5yEYsOlb
(掃除用具を引っ張り出し。)
…ところで、あの方は何方だったのでしょう?
ご主人様?お客様?
(少し考えて、悩んでも仕方ないと掃除を再開する。)
お掃除完了…成敗。
(箒を腰に収め、掃除用具入れにしまいにいく。)
本日の業務終了です。
おやすみなさい。
気がつけばだいぶサボっていたようです。
お掃除再開です。
(弁慶がごとく箒やモップを背負って掃除開始。)
【見習い執事としてお相手していただいても構いませんか?】
見習い執事ですか…執事の教育は執事にやらせればいいと思うのですが。
(掃除用具をとっととしまう。)
旦那様のお言いつけなら仕方ないですね。
(小さな一室まで連行していく。)
さて…本日貴方の教育を任されました羽織です。
ただのメイドなので過度な期待はしないでください。
では貴方の名前から伺いましょう。
256 :
篠崎:2009/06/10(水) 19:33:43 ID:vB4CSH23
す、すみません。何か初っぱなからご迷惑をおかけしているようで……
初めまして、篠崎と申します
今度から執事としてここで勤めさせていただきたく……
篠崎さんですね。
…とはいえ、私は何も聞いてないのですが。
旦那様から教育について何か聞いてますか?
こんなことを教えてもらえだとか、何か。
258 :
篠崎:2009/06/10(水) 19:43:56 ID:vB4CSH23
はい、ここのご主人様から「あなたの仕事内容を教えてもらえ」と
この館のメイドの働きを十分把握しておけ、とのことでした
あと、えーと……
……「男にしてもらえ」、と
仕事内容なんてたいしたことじゃないです。
炊事掃除洗濯…まぁごく普通の仕事です。
あとはまぁ…旦那様やお客様に求められれば夜伽なども。
このお屋敷メイドは多数いますが姿を確認するのは難しいですよ?
…なるほど。
ではさっさと次に進みましょう。
(ベッドへ誘導する。)
旦那様がどういうつもりで私をあてがったのか知りませんが…。
いいでしょう、私でよければ。
(エプロンをはずして椅子にかけ、メイド服の胸元を開いて薄い胸元を見せる。)
いつまでそうしてる気ですか?童貞さん。
260 :
篠崎:2009/06/10(水) 20:04:41 ID:vB4CSH23
ごく普通の、メイドさんらしいお仕事が多いんですね
ちなみに得意なのは掃除ですか?さっきの箒捌きはまるで武士か何かのようでしたし
……って、え?よとぎ?
(聞き慣れない単語にふと眉を寄せ)
つ、次って一体……って、な何を!?
(ベッドまで連れてかれたと思いきや、いきなり脱ぎだしたことに驚き、)
え、え!?こ、これって、つまり……
あ、あなたが私の、初めての人になって下さるんですか?
(おそるおそる近づいて、指で胸を軽く突く)
夜伽、ご存知ありません?
(緑色のメイド服を脱ぎ捨て下着姿になる。)
(特徴のない質素な下着。)
早い話がエッチの相手です。
旦那様の性欲処理や、お客様へのゴマすりなどなど、理由はさまざまですがやることは一緒です。
(おそるおそるといった様子の篠崎さんの手をとり、薄い胸を掴ませる。)
そういうことです。
旦那様のお言いつけが、貴方を男にすることなら、私が貴方の童貞をもらいうけます。
(下着に包まれた、おうとつに乏しい体躯が篠崎さんの目の前に晒される。)
入れて出してはい終わり、じゃないですよ?
女を鳴かせるテクニックまでしっかり覚えて行ってもらいますから。
今夜は寝られないと思ってくださいね?
(抱きつくように体を密着させ、篠崎さんの瞳を見上げて股間をつつーとなぞり上げる。)
え、えっちの、相手……
(羽織さんの話す言葉も、彼女が服を脱ぐ姿が印象に強すぎて耳に入らない)
そ、そんなことも業務に……わゎっ!?
(下着姿の羽織さん、まだ未成熟な感じもあるその姿に見とれていると、手を胸にやられて驚いて)
で、でも、そんな、女性を鳴かせるなんて、私にはとても……
そもそも、ぁ、あなたみたいなかわいらしいメイドさんが、私の童貞を……うぅっ?
(いきなり触られ、大きくなっていたものがビクリと反応して、)
(はぁはぁと、色々なことで心音を高鳴らせながら、羽織さんの目を見つめて、)
……で、では、よろしくお願いします……まず、その、キス、から……
(自分の顔を近付けて、唇を合わせようとする)
…もうこんなにしてるんですか、さすが童貞ですね。
(ふっと笑いを漏らし、指先でなんどもなぞる。)
ん…。
(目を閉じてキスを受け入れる。)
(重ねられた唇に舌を差し入れ、篠崎さんのソレを追って口内をくすぐる。)
んむ…ふ…ちゅる…ん。
(舌で篠崎さんの口内をかき回しながら、指先は股間のふくらみを撫で回し続け。)
(テントの先をひっかくようにして刺激していく。)
264 :
篠崎:2009/06/10(水) 20:46:09 ID:vB4CSH23
ど、童貞で悪かった、ですね、っ……!
(ズボンの下の一物は擦られる度にピクピクと反応し、)
ん……、ん……む、むぅっ!?
(いきなり舌を入れられ、慌てて目を開いて、)
む、むぅっ、んっ、ちゅ、んんーっ……!
(口内を暴れ回る舌に自分の舌を絡めようとするが、)
(擦られ続ける股間が、もう既に大きなテントを張っていて)
ん、むぅっ……っぷは……
(唇を離せば、唾液が糸を引き、)
あ、あのー……、ちなみに羽織さんは、どれくらいの経験が……?
(自分を好きにいじくる、自分より年の若いだろうメイドさんに、真っ赤な顔で問いかける)
んふ…そんなこと聞いてどうするんです?
脱がせますね。
(篠崎さんの服に手をかけ、ぷちぷちとボタンをはずしていく。)
私が何人の男と寝たか気になります?
自分より歳若い子が経験豊富なことに劣等感でも抱えちゃいましたか?
(あらわになった胸板につーと指を這わせる。)
そんなつまらないこと気にするくらいなら、女の喜ばせ方の一つでも覚えて欲しいものです。
ここのメイドがどれだけの男性経験を持ってるかなんて、考えるだけ時間の無駄ですよ。
(篠崎さんの胸板にキスしながら、ズボンのふくらみを握ってゆっくりと擦りだす。)
266 :
篠崎:2009/06/10(水) 21:05:25 ID:vB4CSH23
い、いや、その……
(聞いてどうする、という問いに口籠もる。その間に脱がされるままになり、)
……!
わ、私だって、好きで女性と交わらなかったわけ、じゃっ……
(図星を突かれて反論しようとするが、指先のこそばゆい感触に言葉がつまる)
お、女の喜ばせ方、って言われても……うぅっ
(胸に触れる濡れた唇の感触と、股間を擦られることに、情けない声をあげ、)
っつ……こ、こなくそ……っ!
(自分も自由な手を使って、羽織さんの股間に手を伸ばし、下着の上から擦り始める)
別に篠崎さんが童貞だろうと経験豊富だろうとそんなことはどうでもいいのです。
私は私の仕事をするだけですから。
(動き始めた篠崎さんにクスリと笑みを漏らす。)
そうですよ、受身でいるだけでは進歩はありませんから。
ただ少し乱暴ですね…もう少しソフトにお願いします。
力を抜いて…。
(篠崎さんの手に自分の手を重ね、力加減を教えるように自分のそこを撫でさせる。)
268 :
篠崎:2009/06/10(水) 21:20:04 ID:vB4CSH23
く、クールなんですね、あなたは……
(仕事だから、とこっちの葛藤を一蹴する姿に、思わず毒を抜かれ)
そ、ソフトに、ですか?こ、こう、かな……
(重ね合わされた手に従い、羽織さんのそこを擦る)
(なるべく優しく、相手に快感を与えることを考えながら、しかし行為には夢中になり、)
あ、あの、上も……
(もう片方の手は胸に行き、こちらも下着の上から手を重ねて、優しく揉もうとして、)
私の胸は他の人より小さいですから、だいぶ勝手が違うかと思われますが。
(やはり篠崎さんの手に自分のそれを重ね、力加減と指を操り教えていく。)
残念ながら私は揉めるほどないですからね…。
今回の講習は貧乳編としておきましょう。
(しばらく続けるうちに、乳首は下着を押し上げて秘所は湿り気を帯びてくるのが篠崎さんの指に伝わる。)
270 :
篠崎:2009/06/10(水) 21:46:39 ID:vB4CSH23
あ、でも、貧乳もいいと思いますよ?
その、目に優しいというか、わずかな膨らみがかわいらしいというか……
(と、フォローになってないフォローを口走りつつ、手の動きを合わせ、優しく触る)
あ、あれ、これって……?
(やがて、ブラの下からなにやら存在を主張する小さな物の感触に気付いて、)
……こ、こうしたら、どうですか?
(上から親指でクニクニと捏ね回すような動きをする)
……あ、濡れてきてる。気持ちいい、ですか?
(自分の行為で相手が感じてくれていることに内心、小踊りしつつ、)
あの、直に触りますね……?
(ブラを引き下げて、露出した乳首を親指で捏ねつつ、)
(下は指を差し入れて、秘所を直接、優しく擦り始める)
別に気にしてませんから。
(篠崎さんの手に愛撫をまかせ、ズボンのベルトをはずしにかかる。)
ええ、最初よりよほど気持ちいいです。
(引き下げられたブラをはずして椅子にかける。)
(にわかに呼吸を乱しながら、篠崎さんのズボンの前を開け、優しく握って擦りだす。)
(両手で撫で回すようにしながら、ゆっくりと上下に擦っていく。)
ふふ…すごく硬いです…期待してるんですね。
無理もないですね、初めてなんですから。
(クスクスと笑いを漏らしながら、しゅこしゅこと扱いていく。)
272 :
篠崎:2009/06/10(水) 22:06:51 ID:vB4CSH23
よかった、私でもやればできるんだ……
(羽織さんがそこそこ感じているらしいことに安堵し、手を動かし続ける)
あっ……
(ズボンの前を開けられれば、固くなった逸物がピョンと飛び出し)
そ、その、すみませ、んっ…… (羽織さんの細い指で掴まれ、擦られ始めれば情けない声をあげ、)
し、仕方ないじゃ、ないですか……こんな快感、今までなくて、っ……
(笑われたことにムッとしつつ、しかし扱かれる逸物はさらに硬さを増し、)
あ、あなただって、こんなに濡れてるじゃないですか……
(擦るだけだった指を、羽織さんの中に入れて、くちゅくちゅと出し入れする)
ふふ…当たり前ですよ。
これだけやって女一人濡らせないようなら、一生童貞でいるしかないですもの。
(扱く手は止めず、篠崎さんの胸板にほお擦りし。)
ベッド、行きましょう?
(愛撫を続けながら、もつれるようにベッドに倒れこむ。)
(頬を上気させ、薄く笑みを浮かべて篠崎さんを見つめる。)
もう少し自信を持ってくださいよ、男の子なんですから。
(ベッドに寝そべり、篠崎さんのモノを扱きながら唇を重ねる。)
そんなんじゃ立派な執事になれませんよ?
274 :
篠崎:2009/06/10(水) 22:31:01 ID:vB4CSH23
き、きついなぁ……
(精一杯の強がりを一刀の下に切り捨てられ、ちょっと落ち込みながらも、)
(優しく頬擦りされる感触が、やっぱり気持ち良くて)
ん、っ……
(ベッドの上に倒れ込み、真正面から見つめられて、)
……そ、その顔、すごくかわいいです……
(羽織さんの、赤い顔に浮かべた笑みの表情に心奪われ、)
す、すみません、やっぱりまだ、ちょっと不安で、んっ……
(口付けをされれば、自分の舌で唇を舐めるようにしつつ、)
(未だ優しく扱かれるモノからの感触に身体を震わせ、)
……んっ、はぁ、……あの、っ、そろそろ、いいですか?
……あなたも、準備は良さげですし
(羽織さんの秘所から指を抜き、目の前に濡れたそれを差し出す)
ええ…私の身体で童貞捨ててください。
男の子らしく、ね。
(濡れた指を咥え、チロチロと舌を這わせる。)
(じっとりと湿った下着を脱ぎ捨て、篠崎さんの前に秘所を晒し。)
わかります?こっちですよ?
(篠崎さんのモノを握り、誘導する。)
276 :
篠崎:2009/06/10(水) 22:45:52 ID:vB4CSH23
え、エロいなぁ……
(指を舐められる感覚にゾクゾクして)
こ、これが、女の人の……
(湿った下着の下の、濡れた秘所が表わになれば、思わずその場所を食い入るように見つめてしまう)
で、では……、あ、ここですか?
(二、三度迷ったが、羽織さんに導かれるままにモノを入り口に当て)
……それでは。入れさせてもらいます、ね……っ!
(宣言し、モノを一気に突き入れる)
くふっ…ふふっ…おめでとうございます。
これで童貞卒業ですね。
(篠崎さんの髪をそっと撫でる。)
ほら、動いてみてください?
苦しいんでしょう?出してしまいたいんでしょう?
思うが侭に私を犯してみてください。
(秘所を締め付け、篠崎さんのモノを絞り上げ。)
初めての女の子の中は気持ちいいですか?
ふふ、旦那様も、小さくて良く締まると褒めてくれるんですよ?
278 :
篠崎:2009/06/10(水) 23:02:04 ID:vB4CSH23
はぁっ、はぁっ……わ、私のが、女の子の中に……!
(自らのモノを包み込む熱い快感に、興奮状態になり、)
あ、ありがとう……は、はぁ……
(髪を撫でられることも、気持ち良さに繋がる)
う、動きたいですけど……、すぐに、出そっ、ん……っ!?
(急にモノが締め付けられ、思わず目を閉じる)
あ、はぁ……、き、気持ち良すぎますよ、これ……
こんな、きつくて、あつくて……
(未知の快楽に酔いしれていたが、それではいけないと気付き、)
う、動きますよ……ん、んっ
(ゆっくりとした動きではあるが、腰を前後し始める)
ふふふ…でちゃいますか…?
(食いしばる篠崎さんの頬を撫でる。)
そう…ゆっくりと…あせらなくていいですからね。
ちゃんと自分をコントロールしてください。
まずは…んっ…これになれること。
(篠崎さんにキスをする。)
むぅ…続きはまた今度ですねぇ。
(疲れ果てて眠ってしまった篠崎さんを眺めながらメイド服を着こんで。)
今日の業務はこれにて終了。
おやすみなさい。
【昨夜は宣言もなく寝落ちしてしまい、大変申し訳ありませんでした……】
【もしよろしければ、また続きをしていただきたいのですが……】
【もちろん、IDが変わる前で証明する術もないので、羽織さんが破棄するならそれも構いません】
【私は木曜以外は大丈夫なので、もしよろしければ、楽屋板に都合のいい日、もしくは破棄の意思をご連絡下さい】
【本当に失礼いたしました。深く謝罪いたします】
【では落ちます】
お掃除開始。
お屋敷の汚れ共、覚悟するがいいです。
(掃除用具を背負って掃除開始。)
時間をかけすぎるのも面倒です、さっさと終わらせてしまいましょう。
む、メイド長から呼び出し…。
…かったるいなぁ。
(のそのそと掃除用具を片付けて、呼び出された先へと去っていく。)
【客人で待機】
【落ちます】
名前:皇 陽菜
ふりがな:すめらぎ ひな
性別:女
役職:名無しのお屋敷のメイド/学生
年齢:17歳
身長・体重:154cm・42kg
スリーサイズ:B:84cm W:56cm H:83cm
趣味:お昼寝、悪戯、セックス
恋人の有無:なし(セックスフレンドの常連オジサマは複数)
好きな異性のタイプ:経験豊富で素敵なオジサマ
好きな食べ物:チョコ系お菓子(ポ○キーとか)
最近気になる事:特になし
一番苦手な物:キモい人、料理や掃除などの家事全般、虫類
得意な事:マッサージ、セックス(主人仕込み)
備考:名無し家から皇家に嫁いだ名無しの主人の妹の一人娘。つまり主人の姪。
高校の進学祝いで主人と久し振りの再会し、異性として主人に強く惹かれるようになる。
それから留学の名目で名無しのお屋敷に住み込み、昼間は学校に通い、夜はメイドの生活。
日昼は学生なので家事全般の腕前はさっぱり身に付かず、夜のご奉仕が専門な状態になっている。
瞳は黒。髪も黒で髪質はストレートロング。髪型はポニテかツイテでその日の気分で変える。
高い身分の出でありながら性的な倫理観は備えておらず、仕事であれば誰とでもセックスを楽しめる。
また小悪魔的な性格で、相手を見て態度をコロコロと変える。動物に例えると黒猫のイメージ。
久しぶりに待機しますね。
陽菜とエッチしたい方、遠慮なく声を掛けてください。
上げてみます。
落ちますね。
お休みなさい。
また是非来てね〜
【客人で待機】
おまえどんだけ未練がましいwwwww
肝心のメインの住人が消えてのこってるのがあんただけってwwwwww
>>291 【即レスからして御主も結構な頻度で見ておられるなw
未練がましいって言われれば否定はできない
自分自身、参加当初のではたまにしか参加できなかったので
前ほど忙しくなくなった今、ぜひ相手してもらいたいのだが
それに反して人が少なくなってしまったのが寂しいな・・・】
【もうしばらく待機】
陽菜たん×海野が見たい。
久々のカップリングきぼん。
【待機します】
【お久し振りです。お相手願えますか?】
【お久しぶりです。】
【えっと、シチュとかどうしますか?】
【いないみたいですけど・・・】
【この間はエッチができなかったのでその方向でお願いします。】
【いきなりですが、始めます。】
「あぁ・・・一体どうしたらいいんだ・・・。」
ちょっとした事で会った陽菜に馬鹿にされてから約5ヵ月。
それから脱素人童貞を胸に掲げ色々と試みたものの
尽く失敗に終わってしまい、すっかりと疲れきっていた。
「大体なぁ・・・"お付き合いをする"って・・・どうすればいいんだか・・・」
友人に会えば恋人の話が話題に上り、ましてや結婚して子供がいる話まで聞く。
流石にこの歳まで恋人がいないとなると、どうしても欲しい身としては
(陽菜の言葉がよりプレッシャーとなり)相当焦るものである。
「・・・流石に陽菜さんには会わないだろう・・・誰かメイドさんに癒してもらおう・・・」
空を見上げそうポツリと呟いて屋敷の扉を叩く。
元凶が働いている事に怒りと怯えの感情が混じりながらも
その疲れを少しでも癒そうと結局またこの屋敷に来てしまったのである。
【いきなりは関心しませんけど、今日のところはロールに乗ってあげます】
【次からは気をつけて下さいね】
世間はシルバーウィークということで、お屋敷のメイドの多くはお休みを取って帰省してしまった。
けれど陽菜はお屋敷の主人の姪ということもあり、どこにもいかずお屋敷でメイドライフを満喫していた。
「あれ?連休中なのにお客様ですか?
でも、この時間ならお出掛けしてたご主人様かも・・・」
ドアを叩く音を聞いて玄関へと向かう。
「お帰りなさいませ、ご主人さ・・・。
・・・な〜んだ、貴方ですか」
満面のスマイルで迎えようとしたが、すぐに相手が主人でないことを察知して、あからさまにやる気のない態度になる。
「で、素人童貞さんが何をしにきたんですか?」
馬鹿にしたような態度で扉を半分しか開けず、男を屋敷の中へ招こうとはせずに尋ねる。
【すみません、以後気をつけます。】
【よろしくお願いします。】
扉が開き出迎えたのは、あの陽菜だった。
「えっ・・・あっ・・・」
表情が凍りつき予想外な出来事に決めていた言葉が出ずにしどろもどろになる。
(し・・・素人・・・まだ言うのかその口は・・・!)
陽菜の言葉に内心苛立ちつつも引きつる表情を取り繕う。
とふと以前、陽菜が口にした「お客様という権限を〜」との言葉を思い出す。
「えー、こ、こんばんは、陽菜さん。今日はですね、
ここで一晩泊めて頂きたいと思って、"客"として来たのですが・・・」
陽菜より立場を上にすべく、あえて"客"という言葉を強調して話す。
素人童貞と罵った後、少しの間を置いて海野が客として来たとのたまったので・・・。
「それってまだ素人童貞を続けるっていうことですよね?
お金を払ってでしか女性を抱けないっていうことですし」
小馬鹿にしたような目で男を見て、小さく笑う。
「それに今日はメイド、陽菜しかいないんですけど。
お客様にお金でご奉仕するのは、陽菜でも構わないんですか?」
客とメイドという立場になれば、するべき"仕事"は当然弁えている。
その上でギリギリのところまで男を挑発してみる。
(・・・お金を払ってでしか女性を抱けない・・・か・・・)
陽菜が"素人童貞"と口にする度に強張る表情。
思いつめた表情で空を見上げ、フーと大きく息を吐いた。
向きなおして真っ直ぐと陽菜を見つめると
「"陽菜でも構わないか"だって?
いや、陽菜さんでお願いします。・・・この意味、分かりますね?」
あの時は陽菜に大した事ができなかった。
あれから経験を積んだ訳でもない。
しかし陽菜を黙らせるには身を用いて証明するしかない。
吹っ切れた様に何かを思わせぶる言葉を口にしたのだった。
「・・・つまんない」
卑屈にもメイドとしての陽菜を求められて失望してしまう。
そしてメイドカチューシャを外し、それをポイっと余所に放り投げてしまう。
「残念ですけど、現時刻を持って陽菜のメイド業務は本日終了です。
さて、貴方の目の前にいるのは、一人のごく普通の女の子の陽菜です。
まぁ、名門お嬢様学校の女子高生でもあるんですけど・・・。
とにかく、これでお客様権限では陽菜とエッチできませんよ?
ふふっ、どうしますか?」
男の思惑を通りにはさせまいと意地悪なことを言って小悪魔のように微笑む。
【すみませんが今夜はこれで落ちますのでロールは破棄させてください】
【レススピードが遅いので、エロールはとても無理だと思いますし】
【おやすみなさい】
【本当にすみません】
【レス待ちしてる時も色々と考えてはいるんですが】
【どうしてもすぐに文が出て来なくていつも遅くなってしまって・・・】
【いきなり始めてしまったのもそのせいでもあります】
【非常に残念ですが、了解しました】
【今夜はありがとうございました。以後、精進します】
肝心のメインのメンバーが消えて残ったのがこんなヘタレだけとはね
栄枯盛衰ってやつか、スレもう立てないほうがいいんじゃね?
307 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 02:04:01 ID:b2qVFn19
だが断る
志保タンが帰ってくるまで待ち続けるぜ
308 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 18:06:52 ID:ZRWZTC5Q
志保タンまだー?
まったく、無駄に広いお屋敷のクセにメイドが少なすぎです。
もっと人を増やすべきですよ。
(ぶつぶつ言いながらお屋敷掃除。)
次は離れの方ですね。
(掃除用具を背負って歩いていく。)
【落ちます。】
311 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 20:59:52 ID:UsfMhxMf
志保タンまだー?
志保の子がリアルで年を取ってるとすると
今頃は5歳半ってとこか
羽織たん、モップの水切りが甘くて廊下にポタポタと水滴落ちてるよ
それは雨漏りというものです。
普通天井はモップがけしません。
315 :
名無しの客人:2009/11/14(土) 00:31:30 ID:xtai1336
「あれ、誰もいないのかなぁ…」
門の外から、真っ暗な庭をのぞき込む男が一人。
「確かここに、あの人が住んでたって言うけど…怪しいもんだな」
羽織頭悪いな。
>>313は雨漏りしたって言ってるんじゃなくて、
床掃除の時に使った水がふき取れてないって言ってるんだろ。
それも違うお
そんなミスを私が犯すわけないでしょう。
(無い胸張って堂々と。)
「おーい」
静まりかえった屋敷のドアを叩く。
「誰もいないのかー?」
おーい、羽織た〜ん
お呼びですか?
ラーメン一丁くださいな
はいどうぞ。
(封すら開いてないカップラーメンを差し出す。)
呼び出して待たせた挙句それですか。
私も他に仕事があるので、用がなければ行きますよ。
羽織んはちびライダーみたいなところが可愛いと思います
と煽ててみる
ちびライダーとかまったくわかりませんが。
それはほめてませんよね?
>>273 オタに人気のゲームアニメのFateのキャラを知らないとは羽織んもたいした事無いな!
(無駄に勝ち誇った顔)
いやものすごいホメてますよ?
(どこからともなく某メガネを取り出し羽織の顔にかけて)
こうしてメガネかけると長身ナイスバディなライダーがディフォルメされた可愛い姿に!しかもリアルで!
最高じゃないか
ゲームもアニメもまったく興味ありませんし。
(勝ち誇った顔の名無しさんを見上げ。)
…ロリコン?
長身ナイスバディ云々を聞くとそういうわけでもなさそうですね。
それで、名無しさんは何か御用ですか?
(めがねをかけたまま、とりあえずメイド業務再開。)
>>275 羽織んとオタ話からエロい流れになって、お兄ちゃんとか呼ばせる妹シチュでヤリまくろうと思ってました
それなのに最初のオタ話から躓くなんて!
(ガックリと地にひれ伏した)
人生うまくいかないものです。
(うなだれた名無しさんの頭をナデナデ。)
そういうご要望なら言ってくれればいいのに。
お部屋に行きましょうか、お兄ちゃん。
>>277 うは、羽織んがブサオタのボクをお兄ちゃんと呼ぶなんて…
もしかしてヤリまくりも期待していいのかな?
行こう、行こう、さっさと早く部屋に行こう
(早速興奮してだらしない笑みになる)
お客様のご要望には応えるようにとのお達しですからね。
だから今この時は、私はお兄ちゃんの妹ですよ。
(名無しさんの手を引いて夜伽用の部屋へ。)
(ベッドの縁に腰掛け、名無しさんを見上げ。)
お兄ちゃんはどんなことがしたいんですか?
>>279 (同じくベッドに並んで腰掛けて、馴れ馴れしく肩にてを回して抱き寄せる)
どんな事といわれれば…メイドになってお兄ちゃんに逢えずにどれくらい寂しかったとか、
どんなエロい事をされていたとか…聞かせてほしいかも
うん…すっごく寂しかったよ…。
お兄ちゃんに会えなくて、毎日毎日お部屋に帰ってから自分でしちゃうくらい…。
(肩を抱きしめる名無しさんの身体に腕を回して抱きついて。)
旦那様とかお客様に求められたら断れないから…本当はお兄ちゃん以外なんて嫌なんだけど…。
でも、お仕事だからいっぱいエッチなことされて…。
(妹の役になりきって、名無しさんに甘えるように。)
恥ずかしいカッコさせられたり、おちんちんいっぱいしゃぶらされたり…。
>>281 【うう、すみません。ちょっと用事で出ないといけなくなったので失礼します・・・】
【どこにレスしてるのか謎ですがわかりました。】
【また遊びに来てくださいね、お兄ちゃん。】
「ふむ、さすがに夜も更けたか…」
門の外に男が一人、屋敷の暗い窓を見上げて呟く。
「また日を改めるとしよう。そうだな、今週の金曜の夜にでも」
肩をすくめ、コートの襟を立てて足早に歩き去った。
羽織たん、おうどん打ってよ
>>337 つ三○【赤いき○ね】
そんな面倒なこと頼まないでくださいよ。
さて、本日の業務終了。
さっさと休みましょう。
【待機解除します。】
羽織たん、何かにつけて文句言ってばかりだね
それじゃあメイドさんじゃなくてメドイさんだよ
仕事はしっかりやってるので問題ありません。
本日の業務終了。
あぁ、めどかった。
【落ちます。】
343 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:08:11 ID:+5FDmqO3
志保タン来ないかな
【名前】久遠 円(くおん まどか)
【性別】女性
【役職】メイド兼SP
【年齢】19歳
【身長・体重】164cm・5xkg
【3サイズ】B:90cm W:60cm H:89 cm
【容姿】ボブカットの銀髪に緑の瞳。眼鏡をかけている。
丈の長いクラシカルなメイド服にキャップを被っており、ガーターベルトには護身用の小型拳銃が仕込まれているとかいないとか
【好きなもの】紅茶、暖かい場所、良い匂いのするもの
【嫌いなもの】掃除機の音、閉鎖された空間
【備考】とあるスパイ養成機関の研修生(?)。変装などの素養として使用人を体験するために派遣された。
家事はまだまだ苦手だが、房中術の方は一通り仕込まれている。
ちなみに髪の色は出身地が分からないように脱色されたもの。
【希望】雑談、エロール(ご希望の際は一言お願いします)日常ロール
こんな時間だけど…何とか迷わずに新しい研修先に来れたな
早速なにか仕事を……本でも綺麗に並べておくか。
【参加希望です。プロフ投下ついでに待機しております】
>>344 むむむ
新しいメイドさんかな?
(気づかれないはずの、結構な距離のある場所から観察する)
>>345 (書斎の天井にまで届く本棚の中に収められている本を並べなおすという)
(なんとも途方も無い作業に没頭していたが、不意に感じた気配に素早く振り返り)
……!!そこの奴、止まれ!!
(鋭く叫ぶと、345さんの居る方向へゆっくりと歩み寄り)
(相手との距離を一歩残したところで相手を一瞥した後)
って、これじゃメイドらしくないか…
(今回の目的を思い出したらしく、がっくりと項垂れ)
>>346 おわお!?
(遠くから様子を伺っていただけなのに突如声で制され)
(鼓動が1拍子早くなって、脚が動かなくなった)
お、お金なら出します!
ボルガ博士!お許し下さい!
(なぜか謝ってしまう日本人気質)
>>347 すまない……じゃない、申し訳ございません…
使用人ともあろう者が不躾な真似を致しました
(言葉遣いに慣れないらしく、奇妙に頬を引きつらせつつの謝罪)
…起きてください、ここはベッドではございませんので
(土下座をされたところでどう対処したらメイドらしいか…色々と考察した結果)
(何故かこちらも床に正座して三つ指をついていた)
……む、難しすぎるぞこれ…(ぼそり)
>>348 いえいえ、こちらこそどうも……
(だがよく考えなくてもただ見ていただけである)
そんなに恐縮しなくても、おいらはここの主人とかじゃないし
(この屋敷の知り合いに愛に訪問しに来ただけだと説明)
………。
(なんだか変なメイドさんだなぁ、と三つ指をつかれて思う)
……へんなこと聞くけど、外人さんとか?
(常識と多少ずれているような素振りを見て、帰国子女だろうかと感じて)
>>349 なんだ、違うのか?
(正座したまま拍子抜けしたように言ってはみたものの、告げ口をされてはかなわないと思ったのか)
…なら、さっきの一件は黙っておいてもらいたい…
(低い声で耳打ちし、さり気なく手にはキャンディを握らせ)
(主人であれ、客人であれ取るべき対応はさして変わらないはずだが)
(そのことに円が気がつくのはもう少し後の事である)
外人…?そうかも知れないな
(相手は自分の容姿を見てそう言っているのだろうと)
とりあえず私が言えるのは、新しくここに勤める事になったメイドであるということくらいだ
(にっこりと笑って眼鏡の位置を少しだけ直した)
>>350 わーい、あめちゃんだー
ボス、一生ついて行きまーす
(口に飴玉を放り込んで舌先でコロコロと転がし)
(ところでさっきに一件って何だろう?と思ったが、目の前のメイドさんが可愛いのですぐに忘れた)
あ、ああ。そういう設定ね…
(自分が日本人かそうでないかもわからないという不思議ちゃん、というか
邪鬼眼的な厨二病に感染しているのだろうと解釈し、触れないようにする)
……ならば良いことを教えよう。
俺は某秘密組織のA級エージェントで特殊能力者なのだ!
(知り合いが来るまで、暇つぶしにしばらくお付き合いしようと、適当なことを口からデマカセ)
>>351 その飴はイギリスの高名な紅茶会社の製品で…
(と、なにやら薀蓄を語ろうとした瞬間には既に口の中に放り込まれていて)
……味わって食べるんだな
(恐らくはこの相手には無益な情報なのだろうと判断し)
(目の前の無邪気とも取れる表情に、はぁ…と小さく溜め息をついて)
……っ!?
(来て早々に正体がバレたのかと、戦慄が全身を駆け抜け)
(思わず仕込んであるメイドにしては物騒にも程がある鉄に手を伸ばしそうになる)
……随分面白い事をおっしゃいますね…
あーおかしいーめちゃめちゃおもしろいかもーあははははー
(動揺を隠そうとするあまり、必死で繕おうとする表情は引きつり)
(棒読みどころではなく、鬼気迫るといっても過言ではない迫力になってしまう)
>>352 よくわからんが確かにイギリスな味がしますな
(ほっぺたがプックリと膨らみ、それが右左と移動している)
しかし、飴はサクマドロップが一番だと思うのですよ
?
(何やら緊張感を漂わせたメイドさんに疑問を感じた、のとほぼ同時であった)
(背中にツララが生えたような怖気がし、体感気温が確かに2〜3℃低下した)
(殺気が烈風のように襲い掛かってきて、まるで心臓を鷲掴みにされている気分だ)
か、からかっちゃってごめんしゃい……
(厨二病を揶揄したことを怒ったのだと思って再度の謝罪)
(何か液体がパンツの中に出てしまいそうだ)
>>353 ふ、ふふふふふ…いえいえ、怒ってなんかおりませんですわ
もっと面白い事を聞いてみたいなーってかんじーうっふふふ
(言葉遣いも顔つきも色々と破綻してしまっているのだが、これこそが円が実戦に配備されない第一の理由である。)
……勤務初日にこんなに面白い話が聞けるなんて……ん?
(ふと磨きこまれた窓ガラスに映った自分の顔を見て、ようやく我に返り)
(ゆっくりと威圧感と戦慄で塗り固められた顔が解れていく)
う、あ…!しまった…
すまない、動揺するとこう言う顔になってしまうんだ…
…これを改善するために、更に励めということなんだろう?
(円の正体を指摘してきたタイミング、そして心を揺さぶるような言葉の数々…)
(一度冷静になった頭は、瞬時に相手を組織の関係者だと判断した)
もう一度頼む。…今度は組織にこの件の報告は……な?
(今度はエプロンから小さなチョコレートを数個取り出し、相手の掌の中に収め)
>>354 なにが始まるんです!?
(得体の知れぬ何事かに変貌しつつあるメイドさんに恐怖し、後ずさる)
(だが一方で「これはこれで良し!」などと思っていた。可愛いから。)
(我に返ったようであるメイドさんが、相変わらず厨二前回な様子で)
(安心したような呆れたような、生暖かい視線を向けるべきか迷うような、不思議な感覚)
あー、えっと、そうだね。
うん、今後も精進しないとダメだよ
とりあえず今日のことは報告しないからね
(ドン引き状態でとりあえず刺激しないよう話はあわせておく)
>>355 (例え戸惑いながらの返事であっても)
(円の目には彼が報告の義務を怠ったことで組織から謗りを受けかねないというリスクを負いつつも)
(彼女自身の身を救ってくれたという英断に見えたのだった)
……ありがとう、感謝する。
(強張っていた頬を柔らかく緩ませると、少し顔を近づけて触れるだけのキスを)
この飴、やっぱり美味しいだろう?
(どうやら唇には紅茶の風味が残っていたらしい)
…これで貸しを作ってしまったな
今度はお前のメイドにでもなってやろうか?
(茶化すように言っていると、ずっと正座のままだったので脚が痺れ始めた)
……本物の紅茶は如何でしょうか、お客様?
(ふらつく脚で立ち上がると、手を差し伸べて微笑んだ)
>>356 いや、まあ、その、なんだ。
あんまり気にするな。
その、誰にだって(若いころの)過ちはある
(厨二病に付き合っていることを感謝されたのだと思い)
(キスをされたものの、何が起こったか理解できず)
(数瞬後、キスと言う事実に覚醒し、顔が見る間に赤くなって)
(がくがくと頭を激しく上下にゆすって)
美味しい!旨い!最高!
なんつーか、レモンの味?
(飴ではなくキスの感想しか言っていない)
キミのような美少女がメイドになってくれることを断る馬鹿はいない!
そうだなー。
まだアイツは来ないみたいだし、それまでご馳走になろうかな。
(差し出された手に手を伸ばす)
(ほっそりとした…でもなく訓練でそれなりになった指を受け取って立ち上がり)
(お茶を楽しむことにした)
【ということで落ちますね】
【メル欄だけだと足りないのでこっちに書いておきます】
>>357 レモン?……レモンティが好きなのか?
…スライスは用意していないからな、切っておこう
(真新しいメイド服の裾を払いながら、真っ赤な顔を見て思わず吹き出す)
(そして何より、あまりに初心すぎる反応が心を揺さぶったのだった)
ああ、私の淹れた紅茶も最高だぞ
どっちが美味しいか聞かせて欲しいな
(素っ頓狂な感想にも敢えてつっこまずに居たいと思ってしまう)
紅茶を飲みながらで構いませんので…
メイドらしく振舞えるよう、ご指導のほどをお願いいたします
(彼女なりにゆっくりとした所作を心がけて。…メイドらしく、メイドらしく。)
ご主人様にバレてしまう前に…な
(くす、と小さく笑うと応接間の方へと大切な客人と一緒に消えて行った)
【お疲れ様。勤務初日から(これは本音だ)楽しかったよ】
【また遊びにでも来てくれたら、メイドらしくなった私の姿を見せてやるさ】
【それじゃ…お休みなさいませ、お客様。】
【スレをお返し致します】
……慣れるにはまず体で覚える事だ…
今日も働くしかないな…
(独り言を呟きつつ仁王立ちする目の前には、一際大きな窓と豪華なカーテン)
(このカーテンの洗濯を言いつけられたは良いが、外し方が如何せん分からないようで)
……どうなっているんだ、これは…
(とりあえずカーテンの端を軽く引っ張って様子を見ている)
【昨日に引き続き待機しています】
…新人さんかな?
あぁ、そんなに乱暴にしたらダメだよ。そこはこう、こうして…
(近寄って、適当に手伝ってみたりして)
>>360 っく……どこに引っかかって…
(張り詰めた生地の波打つ様子から、イライラしているのが目に見えて分かる)
(ぐぐぐ…と無理な力のかかった留め金が不気味な軋みを始めた所に)
…あ、ああ…ありがとう…
(どうやら手伝ってくれる様子らしい人物に、眼鏡の奥の瞳を瞬かせて)
(自分が手を出しては邪魔になりかねず、どうしたものかと手を拱いていたが)
……あの、これは私の仕事で…
(自分よりも立場が上かどうかも分からない相手の気に障らないよう、控えめに声をかけ)
ん?あぁ、気にしないでよ。
たまにはこうやって、自分で掃除しないとね。
それにキミ、新人さんでしょ?最初は頼ってくれても構わないんだから…
いい、こうやって、外すんだよ……っと。
(控えめな言葉に笑みで返し、見本としてカーテンを外してみせる)
ほら、じゃああっちをやってみようか。
>>362 (それまでの円の悪戦苦闘が嘘のようにあっさりと外されるカーテンに)
(眉を顰め一瞬悔しそうな表情を垣間見せた…かも知れない)
あ、はい…!
(床に落ちたカーテンをかき集めるようにしながら、この相手の正体について思案する)
(彼女に指導するということは恐らくは先輩にあたる使用人の一人なのだろうと一人で納得しつつも)
お手数をかけてしまい、申し訳ありません……
(再びカーテンとの格闘を始めては見たが、生来の不器用さを存分に発揮し)
う、ぐ……何故外れないんだ…!
まったく、お前は私のことが嫌いなのか?
(嘲笑うかのように彼女の上でがちゃがちゃと音を立てる金具に悪態をついていれば)
(脚に先ほど外したばかりの布が絡み付いていることにも気がつかずに)
気にしない、気にしない。新人さんは毎日が勉強だけど、失敗は誰にでもあるからね?
(あくまでも朗らかに、優しく語り掛けてリラックスをするように言う)
あぁ、だからそんなに力を入れず…って、こら、カーテン踏んでる!
あぁもう、とりあえず足元を見て…!
(ヒヤヒヤと見つめていたら、カーテンを踏んでることに気付き、あわてて注意して)
>>364 足元…?あ、ああ!
(怪訝そうに目を落としてみれば、如何にも高級そうな生地を革靴で踏みつけている自分)
(慌てふためきながらその足を上げてみれば、くっきりと足跡が…)
…あ、洗えば問題ないはずだ……そうに違いない…
(やや青ざめた顔で冷や汗をかきながら、自分自身に言い聞かせるかのごとく何度も頷いて)
これで…こう、か…?
(もう一度、気を取り直しカーテンの留め具の様子を窺いながら引っ張ってみる)
んぐぐ…!お、おおお…
(するとパチリという小気味の良い音を響かせながら、端から中央へ向かい布が外れていく)
(それはまるでちょっとしたショーのように彼女には見えたようで)
ありがとう、助かりました…
(柔らかく微笑みながら、ひとつ深く礼を述べ)
もう、仕方ないな…これはクリーニングできれいにしてもらうから。
これからは足元にも気をつけてね?
(ふぅ、と一息ついてから、仕方ないな、と苦笑を浮かべ)
(慰めるように、ぽんぽんと肩を叩く)
ん、おぉ……よく出来ました。
ね、力を入れるだけじゃうまくはいかないんだから。リラックスして、ゆっくり仕事をこなせばいいよ。
そしたら、そのカーテンは預かるね?代わりに、紅茶でも入れてもらえるかな、えっと……
(微笑みに頷きを返し、名前を呼ぼうとして、詰まる)
>>366 っ!?触っ……あ、いえ…
(不意に肩に触れられると反射的に体を強張らせ、身構えてしまう)
(それを悟られまいと慌てて否定をするのだが、明らかに不自然で)
…ご指導ありがとうございます
(動揺から少しずれた眼鏡を人差し指でかけなおす間に深呼吸を1つして)
それは私の仕事だ……仕事ですので、お任せくだされば結構です
(カーテンを持ち去ろうとする相手に咄嗟に口を突いて出た言葉を修正しつつ)
(両手を差し出してカーテンを受け取ろうと、人よりも鋭いとも言える目で見つめ)
ご助力していただいた上に、任務を全うできないと
思われたくはありませんので…
(『任務』と言ってしまってから、しまった…と表情が微かに引きつった)
私は久遠円と申します。…よろしくお願いいたします
ん、っ……!?
あ、ご、ごめんね?嫌だったよね、うん。
(明らかに申し訳なさそうに、しゅんとしてしまう)
は、え?あ、いや…ん、わ、わかった、じゃ、任せる、ね?
(明らかに視線に物怖じして、一歩引きながらカーテンを渡す)
に、任務、か…じゃ、じゃあ自分の任務を果たしてくれ、うん。
…軍事系メイドさん、かな?
久遠さん、か。よろしくね久遠さん?
>>368 は、ははは…いえいえ、嫌だなんて思っておりません
(目に見えて意気消沈と言った様子の相手にどう対処すれば良いか分からず)
(不自然に紫の瞳が右から左へとスライドしていく)
少し驚いてしまっただけで……ははは…
(乾いた笑いが妙に自分の頭にも響くのは、自分でもこの状況は芳しくないと自覚しているためで)
(腕に一杯になったカーテンはそれなりに重量を持っていて、普通のメイドならば持ち上げるのにも苦戦する代物)
(しかしそんな目の詰まった生地を特に苦労もせずに抱え上げながら)
軍事系…やっぱりそんな風に見えるのか……
(はぁ…と憂鬱な溜め息をつけば直したばかりの眼鏡が少しずり下がって)
紅茶なら…どんなものがお好みなのか聞かせてもらえれば、お好みのものをお持ちしましょう
(こつ、と革靴の音を響かせると一歩踏み出しながら首を小さく傾げて)
そう?なら、いいんだけど…ごめんね、本当に。
うん、次からは気をつけるからさ。
(しょんぼりはしてたが、気を取り直して)
うわ、力持ちだね!すごいや。
軍事系、って嫌だったかな。別に悪い意味じゃなかったんだけどな……
ほら、それって大事な個性だしね。メイドさんにあってもいいスキルだよ。
メイド服に機関銃、悪くないじゃん?
ん、じゃあレモンティーを。紅茶には自信があるんだね、それは勉強させてもらおうかな。
あ、調理場はあっちね。行こうか、久遠さん?
(最後に楽しそうに笑って、久遠さんを連れて歩きだす)
>>370 そ、そうだ!これを……
(ごそごそとエプロンのポケットを漁って取り出すのはやっぱり飴玉で)
(手の平に乗せて差し出すにしても、機嫌を損ねてしまったのではないかと不安そうな色がちらついた)
私が悪いんです…この妙な威圧感さえ出さなければ……
(気遣うようだった表情は、いつの間にか自嘲するかのようなそれに変わっている)
むっ…非力な女の子かも知れないとも思われないんだな…
別に期待していた訳ではないが……ふふふ…
……ん?…い、今のは忘れてくれ!
(頭の中で呟いたつもりだった言葉が、無意識のうちに口から漏れていた事に気がつき)
(微かに頬を赤らめて口調を『メイドらしく』変換する事も忘れたまま、逃げるように顔を反らし)
(一歩先を歩き始めた相手に慌ててついて行こうとするが、抱えたカーテンがぱさりと床に落ち)
お、おい…ちょっと待って……!
(間もなく彼女の足に再び絡みついたのだが、その後に起きた事は想像に容易く)
(しばらく経った後も、円はカーテンに関係する仕事は極力避けるようにしたとかしないとか。)
【それではこちらはこれで〆させてもらう】
【お疲れ様、楽しかったよ。結局最後まで正体が分からなかったな…】
【また遊びに来てくれたら嬉しいよ、お休みなさい】
【スレをお返し致します】
メイドさんが帰って来たのか
何かワケアリな感じだけど、ともあれ良かった
>>372 ああ、この屋敷も随分と埃が積もっていたからな…
おかげで朝から晩まで仕事がたっぷりあって、良い練習になっている
(マスクの下、げふげふと埃に咽返りながらもはたきで掃除をしている模様)
(服の裾やメイド服の肩には綿埃がふわふわとくっついたままだ)
【さて、こんな時間だが少し待機してみよう】
【プロフは
>>344。声を掛けてくれたら嬉しいよ】
…一体どこからこんなに埃ってものは湧いて出るんだ?
この屋敷には埃を撒き散らす妖怪でも住み着いてるんじゃ……っくしゅ!
(誇りを吸い込んだらしく1つ大きなくしゃみをしてみたが)
(きょろきょろと周囲を見渡して、誰かに見られては居ないかと警戒をしつつ)
(慌てた様子でティッシュを取り出しマスクの下を軽く拭う)
……さて、次の部屋か…
(身の丈ほどもある脚立を引きずりつつ退室)
【今日の所は帰るとしよう…】
【また近い内に。】
375 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 22:21:25 ID:PoNugRi5
浮上
>>375 【ん?どうやら客人が居たようだな…】
【来客に気がつかないとはまだまだメイドとしての心構えが足りないと言う事か…?】
【プロフは
>>344だ。ちょっとの間待機させてもらう】
ちわっす
メイドさんなSPか
その溢れ出る魅力で雇い主より自分を襲わせると
>>377 (足音も無く玄関へと客人を迎えに行く。移動にかかったタイムは9秒弱…まずまずか)
…ようこそおいでくだた…さいました
さあ、こちらへどうぞおいでくださいませ
(相変わらず慣れない口調に噛みそうになりつつもゴリ押しでどうにかその場を乗り切って)
(客間に通せば教えられたとおりの手順でワゴンに乗せられた菓子類を運びつつ)
(適当にスコーンやらケーキやらを小皿にやや雑に盛り付けてテーブルに置く)
メイドを襲った所で何の利益になるのでしょうか?
普通に考えればそんな馬鹿な真似はしないだろう…でしょうけれど
(ホホホ、とわざとらしい作り笑いが自分でも煩わしいようで)
>>378 うお、はええ!?
これはこれは、慣れない敬語でご丁寧にどうも
軽くセクハラしに来たつもりなのに、もてなされるってどうなんだろ
まあいっか
(有無を言わさない感じだったので導かれるまま客間へ)
丁寧なのか雑なのかよくわからん仕事だな……
(せっかく高そうなのに雑な配置で台無しな洋菓子を見て)
誰だっておっさんなんかより、可愛いメイドさん襲いたいじゃん?
(なんとなくハハハ、と合わせて笑ってみる)
>>379 なっ…慣れていない訳じゃない!
……慣れていないわけではございません、ご主じ…お客様
(あまりに的確な指摘に顔面の筋肉が微妙に引きつり、眼鏡が若干ずり落ちた)
わっ私は元々滑舌が良いほうではございませんので…
(『セクハラ』の単語を聞き溢すほど焦った所で自分でも呆れるほどの言い訳しか出てこなかった)
……気のせいですわ。食べてしまえば全て同じでございますわ
(嫌がらせとばかりに山のようにてんこ盛りになったチョコレートムースを眉一つ動かさずに手渡しつつ)
それは私に対する宣戦布告でございますか?
(目の前の相手に自分の優位を感じ取っているのだろうか、こちらもハハハと乾いた笑いで)
>>380 ほほう、俺がご主人様か
面白いサービスやってんだね
(言い間違いをこれ幸いと都合のいい方向に持っていく)
滑舌の治し方知ってるからさ、ちょっと舌見してみ
(唐突ながらいやに自信たっぷりに)
腹に入ればみな同じって主人にも客にも言うセリフじゃねーな
(山のような甘いものに早くも胸やけがしつつ、チョコレートをもそもそ)
宣戦布告って言うかセクハラ布告って言うか
(まあまあそういきりなさんな、ここは穏便に、とジェスチャーをしながら)
(その手でお見事な胸の膨らみを触っている)
>>381 …人の揚げ足を取るとは趣味の悪い
(どうやら茶化されたのが悔しいらしく、刹那に微かに頬が紅潮させたのだが)
(相手の考えを敏感に察知したのか、眉をぴくりと動かして)
舌を貸せとは変わった要求だな。どれ、どの口が言っているか
……こちらこそ確かめさせてもらおうか
(不意に相手の顔を覗きこんで、挑発するかのように口角の端を上げてみせた)
なるほど。上手いこと言えば許されるとでも思ったのか?
(胸を触られた程度ではさして動じないらしく、銀装飾のなされたお盆をちらつかせたが)
(さして殺意は覚えていない…というよりも逆にからかってみたいという気持ちになったのか)
ほら、指にチョコレートがべっとりついたままだぞ
(強い力で手を引き寄せると、指に舌を這わせて舐めとってみせ)
このメイドさんはまけず嫌いみたいだ
そういう子には悪戯するに限る
(出してもらった舌にクリップを挟む)
あれ、揉まれても普通にしてる?
顔真っ赤にして怒ってくれるの期待してたんだけどな
俺の負けだよ
またいずれリベンジさせてくれ
ではでは
【んむー、期待に応えられずに申し訳ない】
【実はこういう事は嫌いじゃないんでね…怒って欲しかったのか、人間は複雑なのだな】
【すまない、私も落ちさせてもらうよ】
【次に遊びに来てくれた時には私ももう少し…可愛げが増してれば良いんだが】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
…さて、一休みとしましょう。
(弁慶がごとく背負った掃除用具を片付け、手を洗って。)
(控え室でお茶をいれ、モニタで来客と主人からの呼び出しに気を配りながら休憩時間。)
【待機します。】
夜更け、屋敷の門前にたたずむ男が一人。
「ここが、名無し家の屋敷なのか…?」
誰もいないだろう、と思いつつ、ためらいがちに呼び鈴を鳴らしてみる。
おやおや、こんな時間に来客とは。
(モニタに映った人影を見れば、呼び鈴を鳴らす動作に合わせて受話器を持ち上げる。)
主人は既にお休みになられていますが、どういったご用件でしょう?
急を要するものでなければ私羽織が対処させていただきます。
思いがけず応答があり、それが可愛らしい女の声であったことに驚きながら
インターホンに応える。「やあ、夜分に申し訳ないが…」
雨に濡れた肩を振るわせて、ひとつ咳払いをする。
「主人の甥なのだが、泊めてもらえないだろうか…。うっかり終電を逃したら
タクシーもない。たまたま、こうして親類の家があったことを思い出してね」
ふむ…。
(機械越しに聞こえた男性の言い分に思考をめぐらせる。)
(主人に甥がいるという話は聞いたことがないこともないような気がしないでもない。)
(セキュリティ的なことを考えると門前払いにするのが一番なのだが、実際に甥であった場合少々困る。)
(きっかり3秒思考して、震える男性に声を向ける。)
主人の甥である、と現状確認が取れません。
ですが、雨に震える方を突き放すのも、主人の意向に反するものと判断します。
メイドの粗末な部屋でよければすぐにでもご用意できますが?
「粗末な」という言葉に少しムッとしたものの、この時間である、
それは怪しまれても仕方ないだろうと納得する。
「ああ、構わないさ、この雨を凌げるなら…有難いことだ。」
あどけない声と、それとは裏腹に筋の通った言い分に感心しつつ、
こんなメイドを抱えるとはあいつも大したものだ、と独りごちる。
【ところで、時間は大丈夫ですか?】
では、しばしお待ちを。
(手早くタオルなどを用意し、大きな傘を片手に男性の待つ門前へ。)
お待たせしました、どうぞこちらへ。
(傘を差した手を上げて男性を迎え入れ、離れのメイド寮へと招く。)
(屋敷とは比べるべくも無い質素な建物へ男性を迎え、タオルで男性の水気を拭う。)
終電を逃した上雨に降られるとは災難でしたね。
すぐにお湯を用意します、今しばらくご辛抱を。
(男性が主人の甥だということを完全に疑っているわけでもないので。)
(メイド用の浴室へと誘導し、濡れた衣服を脱がせて。)
現状活動しているのは私だけですから、メイドに覗かれる心配もございませんよ。
(メイドが幾人かいっぺんに湯浴みを済ませられる程度の浴室で、冷えた男性の身体にお湯をかけて温めながら。)
着替えを用意します、どうぞ温まっていてください。
(男性を湯船で温めている間、脱衣所へ戻り着替えを用意する。)
【問題ありません。】
【お客様が眠りにつくまでお相手仕りましょう。】
392 :
名無しの客人:2010/02/27(土) 02:16:32 ID:cj7w/3q5
「ああ、これは有難い…」
案内されるがまま、後について屋敷に入る。思った以上にあどけない
そのメイド姿の女の子の背中を見ながら、屋敷の主人はなんて趣味を
してるんだ、と思う。
そして浴室へ導かれ、ほっと一息つきかけたものの、
そのメイドが傍を離れようとしないことに驚く。
「いや、その…他のメイドがどうとかじゃなくて…君はいいのか? 」
そう言ってはみるものの、ただ、寒さにはあらがえず、
為されるがままに風呂を浴びる。磨りガラスの向こうにぼんやりと
あのメイドの影を見ながら、
「なんだか、エラいことになってきたな…」
【了解しました。よろしくです。ご希望の展開などあればどうぞ。】
私のことでしたらお気になさらず。
主人の甥子様とのことですので、相応のもてなしをさせていただきます。
ただ、身元の確認が取れない以上、セキュリティの都合からメイドの部屋で一夜を明かしていただくことはご容赦ください。
(着替えを用意し浴室に戻る。)
(濡れた床をはだしでぺたぺた歩き。)
お湯加減はいかがでしょう?
何か不自由があればなんなりと。
可能な範囲で対処させていただきます。
(そう男性に言うと洗い場の用意をする。)
お待たせしました、こちらへ。
(シャワーの温度を手のひらで見つつ、用意したイスへと男性を招く。)
【私のほうでは身をお清めいただいた後、私の部屋で一夜を明かしていただく予定ではあります。】
【その他お客様にご要望があれば何なりと。】
「ああ、済まないな…」
誘われるままにイスに座り、メイドのなすがままに任せる。
これも仕事のうちなんだろうか、とぼんやり考えながら。
しかし、ほんのりと鼻腔をくすぐる彼女の良い香りに、
股間のモノが反応し始める。鎮めようとして別のことを考えては
みるものの、もはや隠すことはできない。
「とても、上手だな…気持ち良いよ。いや、変な意味ではないんだが…」
そして言葉につまる。
【オッケーです。流れに任せますね】
構いません、仕事ですから。
(男性の背後に回り、ソープを泡立てたスポンジで身体を洗う。)
(男性の広い背中を擦り、一日の汚れを洗い流していく。)
(広範囲の泡を、お湯で流して男性の前面へと回り込む。)
(勃起したペニスに一度視線を向け、何事もないかのように肩や腕にスポンジを滑らせていく。)
(胸を擦り、腹を擦り、股間を避けて脚へと滑らせ。)
(男性の足を片手にとり、太腿から膝裏、ふくらはぎから足指の一本一本にいたるまで丁寧に洗う。)
(その後スポンジを置き、手に直接ソープをあわ立てる。)
(泡だらけの両手をペニスと睾丸に這わせ、撫で回す。)
物足りないところがあれば遠慮なく仰ってください。
(竿に浮いた血管や、カリのくびれにも指を這わせて。)
(睾丸も優しく撫でるようにして泡をこすり付けていく。)
396 :
名無しの客人:2010/02/27(土) 02:53:45 ID:cj7w/3q5
「っ、そんな…そんなことまで仕事、なのか…?」
自然な疑問を口にしつつ、収まるどころかさらに膨張する股間の逸物に
気恥ずかしさを覚える。
「…っあ、気持ちいい、けど…そんなところ…」
敏感な部分を刺激されて、情けない声を漏らしてしまう。
年端もいかない少女に、丸裸で弄ばれている自分に気付いて、
このままではいけない、と思う。何よりこの子はまだ服を着たままだ。
そう思って、そっと、メイドの肩に手を掛ける。
片手では長い髪を撫でながら、空いた手をそっとうなじに這わせる。
「綺麗だな…」
自分の行為を正当化するように、どことなく言い訳がましく、呟く。
このお屋敷では良くあることです。
ご存知ありませんでしたか?
(視線はペニスに注いだまま、泡まみれのそれをなでまわす。)
お客様もこのままでは治まりがつかないでしょう?
(竿を握り、上下に扱きながら親指と人差し指で亀頭を擦る。)
(睾丸を撫で回しながら、付け根を指でくりくりとこねくり。)
服が濡れると業務に差し支えます、ご辛抱ください。
(男性の手を振り払うことはせず、言葉で制止を求める。)
(見れば何度もシャワーを使いながら服には一滴の水も付いていない。)
398 :
名無しの客人:2010/02/27(土) 03:13:58 ID:cj7w/3q5
言葉で押しとどめられ、それ以上手を伸ばすことなく、
しかし髪に触れたまま。
「…この屋敷は、君は…そのために雇われてるというのか…!?」
自制できず持ち上がった怒張を、さらに責め立てられ、
うめくような声を漏らす。
「うっ、そんなところ…そんなにされたら、出てしまうっ…」
快感のあまり、痛いほどに屹立したモノをメイドに押しつけるように、
腰を浮かせる。
浴室の熱気の中、気持ちは昂ぶり、だんだんと意識が薄れてゆく。
メイドの細い指が逸物の先端に触れた瞬間、堪えていた欲望を
解き放ってしまう。
「だッ、もうっ……イくっ…!」
半分はそのためです。
もう半分は通常業務のためです。
夜伽が業務のうちというメイドは、このお屋敷では大部分を占めます。
ですが強制されているわけではありませんよ。
(特に何ということもなく、落ち着いた声で答える。)
はい、出してください。
このままでは浴室から出られませんし。
(極めて事務的にペニスを扱き、男性を絶頂へ押し上げていく。)
ん…。
(亀頭が膨れ上がり、竿が細かく痙攣しだして絶頂を感じさせ。)
(解き放たれた射精を手のひらで受け止める。)
(根元からやや強めに指で締め付け、精液の残滓を扱き出すように動かす。)
(絶頂の快感に放心している男性に、シャワーを浴びせて身体の泡を流していく。)
(さらにはその隙に手に付いた精液と泡を流し、男性の頭を洗う。)
お客様、お加減はいかがですか?
(湯冷めしないようにと男性の身体をシャワーで温めながら、気を取り直すのを待つ。)
400 :
名無しの客人:2010/02/27(土) 03:37:02 ID:cj7w/3q5
「ああm、もう…い、イくっ…!」
あっという間に絶頂に導かれ、華奢な手に包まれて果ててしまう。
勢いよく吐き出された白濁が、どろりと、彼女の手のひらを汚してゆき、
少し嫌悪感を覚えるが、さらに逸物を扱く彼女をぼんやり見つめながら、
いとおしさをも感じる。
それからまた何事もなかったかのように身体を洗われながら、
荒い息を整える間、先ほどのメイドの言葉の意味を考える。
夜伽が、嫌いではない、ということか…?
ふっと卑猥な妄想が思い浮かび、また、股間が熱を帯びる。
今この場で彼女を押し倒したい衝動に駆られ、必死に堪える。
「ああ、とても…気持ち良いよ…」かすれた声で囁く。
「君は、いい子だな…」
じっと、彼女の目を見つめる。
…ご辛抱ください。
(再び反応し始めたペニスを一瞥して。)
(一通り身体を清め、男性が落ち着くと脱衣所に誘導して水気を拭っていく。)
ありがとうございます。
(男性の視線を受け止め、感情の読めぬ瞳で見つめ返す。)
(しっかりと男性の身体を拭い、客人用のガウンを着せる。)
お客様のお召し物は明朝までに仕上げておきます。
粗末な部屋ではありますがご辛抱を。
(身を清めた男性を自身の部屋へ案内しながら。)
(男性を通した部屋は質素で飾り気が無く、ベッドと衣類ケースのみのおよそ年頃の女の子の部屋とは思えない部屋。)
こちらでしばしお待ちください。
私は後の者へ引継ぎをしてまいります。
お疲れのようでしたらお休みいただいても構いません。
その場合このベッドをお使いください。
(一礼して退室し、外から鍵をかける。)
(内からでも鍵が無ければ開かないつくりの部屋で、見方を変えれば監禁とも取れる。)
(しばらくして、交代のメイドに引継ぎをし、男性の衣類を乾燥機にかけて戻ってくる。)
402 :
名無しの客人:2010/02/27(土) 04:04:10 ID:cj7w/3q5
丁重なような、そうでもないような扱いを受けて、しかし、異を唱える
でもない。満たされぬ欲望を抑えたまま、一人、部屋に残される。
なんとはなしに、メイドが閉めていったドアに手を掛けてみるが、
押しても引いても開く気配はない。
「まさか、な…」
叔父が自分のことを悪く扱う理由はないと思うが、それにしても
あのメイドは、見ず知らずの他人に、このように振る舞うのか。
何もかも、分からないことだらけだ、この屋敷は…
途方に暮れる。しかし、考えても仕方のないことだと思い、ベッドに
腰掛けて、まだ上気した身体を休めることにした。
やがて、足音が聞こえてきて、我に返る。
(カチリと小さな音を立てて鍵が開く。)
(やはり小さな音を立てて扉が開けば、小さなメイドが静かに入ってくる。)
(そうしてまた静かに鍵をかける。)
…起きてらっしゃいましたか。
お休みにならないのですか?
(未だ起きている男性の前にたたずみ、両手を前に組む。)
それとも、お休みになれないのですか?
ご要望があればなんなりとお申し付けください。
ちなみに私本日の業務は先ほどの引継ぎをもって終了します。
衣服が汚れても以降の業務はございませんので差し支えありません。
404 :
名無しの客人:2010/02/27(土) 04:21:55 ID:cj7w/3q5
おもむろにメイドを抱き寄せ、強引に唇を奪った。
彼女の細い身体に、熱を持ったままの逸物が当たるが、
むしろさらに押しつけるように、腕に力を込める。
「こんな状態では、休むどころではないな…」
彼女の柔らかな香りに包まれて、さらに股間が硬度を増した。
「もっと…君に、触れさせてくれ」
抱きしめた腕を解くと、メイド服の生地の上から彼女の胸に
触れ、蕾を捜すようにやんわりと揉みしだく。
「君だって…何とも感じていない訳じゃないだろう?」
少し意地悪な口調になる。
んっ…んん…。
(男性に抱きしめられ、小さな身体が軋む。)
んむ、んふ…はふ。
…でしょうね、先ほどからあんなでしたから。
(男性を前にして初めて、小さな笑みを浮かべる。)
今もまだ硬くなりましたね。
(かすかな膨らみに触れられ、頬を染める。)
私が何とも感じていないか…確かめてみますか?
(スカートのすそをつまみ、少しあげる。)
(その奥に隠された質素な下着はしっとりと湿り気を帯びて。)
406 :
名無しの客人:2010/02/27(土) 04:45:36 ID:cj7w/3q5
布地越しにも分かるほど膨らみ始めたささやかな胸の頂きを、
くすぐるように撫でる。華奢ながらも、しっかりとした反発力が
掌に伝わってくる。
股間ははち切れそうに膨らみ、更なる刺激を求めるが、
努めて冷静を装いながら、もう一度彼女に口づけた。
「自分から誘うなんて、いやらしいメイドだな」
彼女のスカートの中に片手を滑り込ませる。が、熱を帯びた
秘処には触れず、焦らすように、柔らかく太股を愛撫する。
空いた手は彼女の胸元へ潜り込ませ、下着の上からきゅっ、と
胸の膨らみを摘んで、笑う。
「ほら、ここもこんなに固くして…!」
ん、あ…ふ…。
(焦らすように太腿を這う手の動きにかすかに熱を帯びた吐息を漏らす。)
あんなに猛ったものを目の前にして興奮しないはずないじゃないですか。
堂々と勃起させたペニスを目の前でちらつかせて…悪いお客様です。
(下着の上からでもわかるほど隆起する乳首をつままれれば身体をビクッと震わせる。)
(男性の股間に手を伸ばし、ガウンの中に滑り込み硬く膨らんだペニスをなで上げる。)
(指を絡ませてペニス全体を擦り、その熱さと硬さに吐息を漏らす。)
お客様こそこんなに硬く張り詰めて…熱く太く、逞しく…。
(開いた手は男性に回して抱きつき、自ら唇をせがむ。)
んむ、ふ、んん…。
お客様…浴室でお待たせした分、たっぷりと味わってください。
お屋敷のメイド、羽織の身体…心行くまで。
408 :
名無しの客人:2010/02/27(土) 05:10:01 ID:cj7w/3q5
彼女の唇をこじ開けるように、舌を差し入れ、さらにきつく抱きしめる。
股間を刺激されては、溜息を漏らす。
そうして、股間に這わせた指でそっと秘処をなぞる。
湿って、かすかに水音を立てる割れ目に、指を沈めてゆく。
「もうこんなに濡らして…やっぱり、いやらしい子だ」
くつくつと笑う。
そうして、白く柔らかな肌を愛おしむように撫でながら、服を脱がせに
掛かり、下着だけを残して手を止める。
「俺も気持ち良くしてもらおうかな…分かるだろ?」
そう囁いて、彼女をひざまずかせ、ガウンを盛り上げて主張する逸物を
目前に突きつける。
んふ、んく…んっ!
んん、ぁ…ぁふ…。
(男性の指になぞられ、湿った布地が割れ目の形に食い込む。)
ふふ…焦らされていたのはお客様だけじゃないんです。
私だって…。
(腰を押し付け、男性の指に押し付けられた布地がじわりと湿り気をにじませる。)
(男性の手で脱がされ、下着とカチューシャだけ身に着けた姿で。)
(薄い胸を包む下着の膨らみはささやかで、小さなお尻を包む下着は目に見えて湿っている。)
はい、失礼します。
(ガウンの前を開き、硬く張り詰めたペニスを露出させる。)
(目の前に現れたそれを見つめ、熱い吐息をもらし。)
(瞳は潤み、頬は薄紅に染まり、浴室で事務的に扱いていたときとはまったく違った反応を見せる。)
(両手で握り、先端に一度口付けて。)
ちゅ…ん、ぁんむっ…んふ…。
じゅるっ…んふぅぅっ…。
(小さな口いっぱいにペニスを咥え、舌を擦りつけながらゆっくりと動いて。)
んむぅぅ…じゅぷっれろ、れるぅ…。
(唾液を滴らせ口を離すと、根元から先端まで舌を伸ばして舐めあげる。)
410 :
名無しの客人:2010/02/27(土) 05:40:45 ID:cj7w/3q5
「うっ…! そうだ…とても、気持ち良いよ」
そう言いながら、彼女の髪をそっと撫でる。
先ほど達したばかりにも関わらず、またすぐに射精に導かれそうになり、
目を閉じて射精感を堪えた、
逸物が狭い口内を犯す、卑猥な眺めを十分に楽しんだ後、
彼女の身体を離し、おもむろに抱き上げると、ベッドに横たえる。
そっとブラを外して、薄桃色の蕾を口に含む。
そうして、すっかり潤った秘処を覆う下着の上から、逸物の先端を
擦りつけるように、腰を使う。
時折、勢い余って、下着の隙間から逸物の先端が割れ目に潜り込み
かけるが、すぐに腰を引く。それを何度も繰り返した。
「さあ、どうして欲しいか、言ってごらん…」意地悪に笑う。
じゅる…ちゅるる、ちゅむっ…。
ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅっぽ。
んふ、ちゅぽんっ。
(突然離れたペニスを追うように舌を突き出して泳がせる。)
(簡素なベッドに小さな身体を横たえ、とうとうブラまで剥がされて。)
(ささやかな膨らみが男性の目に晒され、頂点では小さな突起が色づいて。)
ぁ…ん、んく…ふあっ…。
(ペニスが下着越しに割れ目を擦るたび、腰が震えて淫らな水音が聞こえる。)
…く、ください…。
お客様のペニス…いやらしいメイドの羽織にください…。
硬く太く逞しいペニスを、羽織のいやらしいアソコにください…。
(視線を泳がせ、顔を真っ赤にして。)
お願い、します…お客様…。
412 :
名無しの客人:2010/02/27(土) 06:07:13 ID:cj7w/3q5
彼女の口から、ペニスなどという言葉が発せられたことで、
さらに昂ぶり、逸物を硬くしてしまう。
「ああ、よく言えたね…それじゃあ、ほらっ…!」
ずるっ、と先端が割れ目に潜り込んで、そのままさらに腰を沈めた。
ちゅぷっと水音を立てて、狭い割れ目をこじ開けて、屹立した
肉棒が飲み込まれていく。
根本まで収まったところで深く息を吐き、引き抜こうとすると、
狭い肉壁が絡みつくように逸物にまとわりつき、きつく歯を食いし
ばっても、快感のあまり、呻き声が漏れてしまう。
「ああ、とても…とても良い気持ちだ…」
緩急をつけて、時に浅く、時に深く、彼女の身体に容赦なく
腰を打ち付け、快感を貪った。
「くっ、すごく…締め付けてきて、また…イってしまいそうだっ…!」
んっ…く、あぁぁっ!
ふあぁぁ…おっき、んんんっ!
(体内をずるずると蠢く大きな存在感に、声を抑えられず。)
ぅんっあっ!あぅんっ!
(ペニスを締め付ける膣壁は、やわらかくいてしっかりと慣れた様子で。)
んふっ、お客様…いつでも好きなときに気をやってくださいね…!
私は後から…っ、お客様の後に、イかせていただきますから、ぁっ!
(小さな身体を反らせ、シーツを乱して男性との行為に没頭する。)
んんっくふぅっ…!あ、あ、いいっ、イイッ!
お客様のペニスっ…ずんずんクるぅっ…。
(涙すら浮かべ、男性にしがみついて。)
414 :
名無しの客人:2010/02/27(土) 06:25:27 ID:cj7w/3q5
下半身が交わる度に、じゅぷ、じゅぷっと淫らな水音が部屋中に響き渡り、
彼女の紅潮した頬にそっと口づけ、唇を奪い、舌を絡めた。
怒張を根本まで突き入れては、肉壺を抉るように恥骨を擦りつけ、
柔らかく包み込むようで、それでいてねっとり吸い付くような粘膜の
感触を楽しむ。
「はっ…はあッ、とても、気持ち…いいよ」
もはや相手を思い遣る余裕もなく、ひたすら快楽を求めて、彼女を組み敷き、
本能のままに突き上げる。
「さあ、どこで出して欲しい…? このままだと、中に出しちゃうよ!?」
なおも小刻みに腰を動かしながら、そう問いかけた。
「」
415 :
名無しの客人:2010/02/27(土) 06:26:18 ID:cj7w/3q5
【すみません、そろそろ〆でお願いします】
ん、む、んふ…。
(男性の首に腕を回し、口付けを交わして舌を絡め。)
(蕩けた瞳は男性を見つめて。)
な、中に…中で構いません…っ!
(両脚を男性の腰に絡ませて。)
お客様のを…中にくださいっ…!
(荒々しい突き上げに昂ぶっていき、絶頂を堪えるようにシーツを握り締める。)
あんっ…っく、あ、あ、ダメ、イくっイっちゃうっ…!
(髪を振り乱し、駄々をこねるように首を振り。)
イっちゃ…!!
(ビクンと大きく震え、一際高い絶頂へ達する。)
っぁ…。
【はい、ではそのように。】
417 :
名無しの客人:2010/02/27(土) 06:47:10 ID:cj7w/3q5
中に、と言われて、妊娠、という不安が一瞬脳裏をよぎるが、
彼女を征服したいという獣の欲望に抗うすべもなく、
さらに激しく、深く腰を打ち付けて、肉棒が柔肉に飲み込まれる
度、快感の波に溺れて意識を失いそうになる。
「それじゃ、もうっ……い、イクよっ…!!」
そう呻いて、ひときわ深いストロークで先端が彼女の最奥に達した瞬間、
限界まで高まった快感を解き放った。膨張した逸物が激しく脈打ち、
溢れ出した白濁液が、狭い膣内を満たし、それでも収まりきらなかった
精液が結合部から溢れて、シーツを汚してゆく。
そのまま、満足げに深い溜息を吐いて、彼女の唇を求め、髪を撫でる。
先ほど会ったばかりだというのに、このメイドがとても愛おしく、
慈しむべき存在のように思えて、そっと抱きしめた。
やがて身体を起こすと、まだ硬さの残る、淫液に濡れた肉棒を
彼女の口に突き立てた。
「さあ、君の口で綺麗にしてくれないかな…?」
【〆て下さって結構です。長時間ありがとうございました】
あ、熱…。
(絶頂の余韻でぐったりとして、どくどくと注がれ熱を持つお腹を撫でる。)
ん、む…。
(男性のなすがままに、唇を重ねて抱きしめられる。)
はい、お客様。
(突きつけられるペニスに舌を這わせ、絡みつく精液や愛液を舌で拭っていく。)
んむ、ちゅる、じゅるぅ…。
(そうして夜が更けて。)
おはようございます、お客様。
(翌朝、男性が目を覚ます頃にはきっちりとメイド服に身を包み、出会った頃と同じ表情で傍らに立ち。)
主人に確認が取れました、数々の非礼をお許しください。
(前で手を合わせ、深々と頭を下げる。)
お客様、お召し物は仕上がっております。
(男性の身支度を整え、食堂へと誘導していく。)
(主人と男性の直職の間傍らに控え、それから少しして男性が帰るころ。)
(男性の荷物を持ち、門前へと見送りに。)
よろしければまたおいでください。
その際にはまた、私がお世話をさせていただきます。
(荷物を男性に渡して、深々と頭を下げて見送る。)
【それではこれで締めとします。】
【長時間のお相手ありがとうございました。】
【またのお越しをお待ちしております。】
【プロフは
>>344に。】
【待機しているので、ご主人様でもお客様でも使用人の同僚でもその他でも…】
【構ってもらえたら嬉しいんだがな】
【さて、他の職務に戻るとするか…】
久々に陽菜も待機します。
プロフは
>>286です。
422 :
倉敷 りく:2010/03/07(日) 21:28:01 ID:ABDX8XjU
「…ふぅ」
パタパタと足音を立てながら、ご主人様に頼まれた本を探しに書庫へ向かう。
「……こんな時間に書庫に行けだなんて…はぁ。」
一人呟きながら、書庫へ足を踏み入れた。
・・・?
陽菜がお邪魔したみたいなので落ちますね。
失礼しました。
「あぁぁぁっ!そうでした、すっかり忘れてました…っ」
慌ててエプロンのポケットから履歴書を取り出す。
「久しぶりの仕事だったから、
書き直した履歴書の提出忘れてました…」
【名前】倉敷 りく
【年齢】20
【身長・体重】151cm/46kg
【スリーサイズ】87,57,79
【服装】白黒の普通のメイド服。ややスカート丈は短め。
【容姿】肩までの黒髪をハーフアップにしている。
身長と童顔の為年齢より幼く見られる。
【性格】男性に対して緊張してしまう。真面目。
【NG】グロ、スカ、がっつき
【備考】日常ロール、エロールどちらも対応します
「これで、大丈夫…かな?」
見直し、小声で呟く。
「えっと…何時ぐらいぶり…だっけな…」
【あぁぁっ…なんだかすみません…】
【日常ロールとかでも絡めたら…良かったのに…です】
「陽菜たーん!会いに来たよぉ(ハート」
玄関でキモヲタが叫んでいる。
【実はまだ居たりして?】
>>422 書庫ではすでに主人の所望の本を見つけた陽菜がいて・・・。
「くすくす。りくさん、遅いんじゃないですか?
ご主人様が探してる本なら、陽菜が見つけちゃいましたよ?」
りくを小ばかにしたような笑みを見せ、本をペラペラと捲ったりして。
>>427 「何か外で聞こえますけど、今夜はキモヲタは入館禁止ですよ?」
>>428 「あ!陽菜さん、見つけてくれてたんですか!」
一足先に書庫で本を見つけていた陽菜に一瞬驚くも、
ほっとした表情に変わる。
「あ、それで、その本を早く持って行かないと…
って、陽菜さん呼ばれてますよ?」
行かなくていいんですか?と、陽菜さんの言葉に首を傾げる。
「うぅ…陽菜たん。
王将でやけ食いしよ…」
キモヲタはしょぼくれて帰って行った。
>>429 「ほら、あんなのは放っておいてもいいんです。
お客様ですらないんですし」
窓から外をチラッと確認して、またすぐにりくに向き直って。
「それで、りくさんはこの本をご主人様のところに持って行きたいですか?
この時間ですと、当然夜のお相手も頼まれちゃいそうですけど・・・」
焦るりくを余所目に、余裕な態度で小悪魔的な笑みを浮かべてりくに質問する。
>>431 「そうなんですか…」
陽菜さんの目線を追いながら呟く。
「っわわっ!ひ、陽菜さんっ!え、えと…
本渡したら、すぐに部屋に戻りますっ!!」
陽菜さんの質問に顔を紅くしながら答える。
「うん、渡すだけです…」
(…うぅ…陽菜さん私より年下だよね…?
なのに何でそんな余裕あるのかなぁ…)
心の中で呟く。
>>432 「・・・主人に身体を求められて、それを拒否しちゃうんですか?」
主人の姪でありながらメイドとして主人と過ごす夜を至上の悦びとする陽菜にとって、
りくの本を渡すだけという回答は、とても理解できるものではなく少し驚いて・・・。
「信じられません。りくさん、メイド失格なんじゃないですか?
ご主人様に抱かれるなんて、メイドとして最高の名誉じゃないですか」
性の価値観の崩れたゆとり世代メイドの陽菜は、恥ずかしがりもせずそんなことを口に出して。
>>433 「…え、ええと…っ」
思いもよらない陽菜さんの反応に、しろうどもどろになる。
「…ご主人様に抱かれること、それだけが…
ええと、名誉ではないと思いますよ?」
考えながらも、真面目に答える。
「…夜のお仕事…それは、その
全ての人が好きとか、苦手、とか…
その…好みとかありますから」
顔を紅くしながら、しかし真っ直ぐに陽菜さんの目を見つめる。
「…陽菜さんにとっては名誉だと思うかも知れませんが、
価値観は人それぞれですし…」
口ごもりつつ何とか自分の意見を言う。
「じゃあ、りくさんはどうしてメイドをしているんですか?
ご主人様が求めていて、それを拒むなんて陽菜には出来ませんけど・・・」
愛する主人の求めを否定するりくの心が理解できず、苛立ちをりくにぶつける。
本来なら、主人を独り占めできるチャンスかもしれないのに、りくが主人を拒絶したような気がして・・・。
「・・・本は陽菜が持っていきます。
それで、今夜の夜伽も陽菜がします。
りくさんはさっさと寝ちゃってお休みして下さい」
主人を独り占めしたい想いと、みんなに主人を好きでいて欲しいという相反する感情に戸惑いつつ、
りくに今夜は任せるわけにはいかないと考え、自分で本を持っていくことにして。
「それじゃ、お休みなさい」
フンッとそっぽを向いて、りくを置いて書庫から出て行った。
>>435 「…拒むとかじゃ…その…多分今夜は…
って…行っちゃった…」
あからさまに感情をあらわにした陽菜さんに戸惑う。
「…ここで働く意味、か…うぅ…はぁー。
それに…今夜のご主人様は、多分、
体を求めるとかそういう雰囲気は無かったんですが…」
書庫に本を取りに行くように、
ご主人様から頼まれたときの様子を思い返して一人呟き。
「…陽菜さんを怒らせちゃいました…うまく伝えられないものです…」
難しい…と、眉間にシワを寄せ陽菜さんが出て行ったドアを見つめた。
【どうやら同僚が見えていたようだな。】
【また機会があれば色々と指導をしてもらいたいものだ】
【さて、
>>344の者だ。しばらく待機させてもらおうか】
【うむ、今日も静かだな…】
【落ちるとしよう】
まどっちもう帰っちゃったか…
440 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 11:12:37 ID:lZsQnFAC
円は久遠奴じゃ
441 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 21:46:18 ID:DiACXYLp
浮上
まどっちに紅茶の差し入れ
つオレンジペコ
【落ちます】
445 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 22:44:29 ID:zh4hdEBm
メイドさん来ないかな
晴れたと思ったらまた雨か。
おちおち洗濯物も干せやしないですね。
(文句を言いながら掃除用具を担いで窓の外を眺める。)
お掃除終了…さて、休憩しますか。
(掃除用具を片付けて休憩室に引っ込む。)
【待機解除。】
うむ、久しぶりだな……それなりに手入れはされているようだが。
【少しの間待機させてもらおう。
>>344のプロフを参照してくれると有難い】
>>439 ああ、すまない。少しの間にん……実家の方に帰っておりましたの
また機会があれば遊びに来てくれると嬉しい。
>>440 ……駄洒落か。
実に面白いと思うが、世間一般では冷笑で片付けられるかもしれないな
気をつけたほうが良い
>>442 おお…!これは茶葉の中でも最も大振りなものを集めたとされるものだな…
オレンジペコとは紅茶のフレーバーの種類ではなく、茶葉の大きさの事だ。
……感謝する…!
っくし!……妙な寒さだ…異常気象とやらの影響はここまでか…
(くしゃみでズレた眼鏡の位置を直しながらカーテンを少しだけ開け、視線を窓の外へ)
四月も半ばだというのに、これではカレンダーの日付が正しいかどうかも疑わしいな
……ん?
(視界に入ったカレンダーは二月、それも「2006」と大きく書かれたもので)
やはり間違っているのではないか?…紛らわしい
(壁からそれを剥がすとくるくると丸めて、ドアの外へ)
(どうやら新しいものに取り替えるつもりらしい)
早く再び小春日和とやらにあやかりたいものだ…
【これで落ちるか。またの機会に…】
450 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 06:47:53 ID:CmgckHdB
気付かなかった……
【待機します】
【プロフは
>>286です】
うふふっ、今夜はお風呂を独り占めみたいですね。
(一息入れるために大浴場に来てみると、誰もおらず、一人で湯船に浸かり寛いで)
いつご主人様のお呼びが掛かっても良いよう、玉の肌を磨くこともメイドの努めですし。
んん…今日も来客が多く大変だったな…。
(館の主人として生きるのもなかなかに大変なものがあり、伸びをしながら汗を流そうと風呂に向かえば
ふと自分より先に入っている輩が居るのに気づいては浴室に入って確認すると相手は特定でき)
やっぱり陽菜か、主人よりも先に入るなんて大体予想出来たが
(股関を隠すことなく、自らも湯船に浸かろうと)
【宜しければお相手願いますね】
お、叔父様!?
(不意の主人の登場に驚き、寛いで居た所を湯船の中で正座して)
もうお風呂には入られた後だと思ってましたので・・・。
あの・・・お背中をお流ししてもよろしいですか?
(湯船に浸かった主人の方へと、ゆっくりと近づいて行く)
【ご主人様、こちらこそ宜しくお願い致しますv】
(驚いている相手の様子にはくす、と笑ってみせては湯船に半身浸からせ)
ちょっと来客が長く居たからな、少々遅くなった。
背中か?頼もうか、陽菜。
(相手の申し出には軽く笑んでみせては、近づいて来た相手の頭を撫でようと)
【ありがとうございます+】
ふふっ、そうだったんですか。
では、お背中は叔父様の姪として後ほど流させていただきますね?
(主人に頭を撫でられ、頬を赤く染めて)
いつもなら夜伽のお時間ですし・・・。
先にメイドとして、陽菜にご奉仕させていただいても宜しいですか・・・?
(他のメイドに主人を取られまいと、今夜の相手を望み、立候補して)
わかった、確かに昔背中流して貰った時はまだ叔父と姪、だったな
(まだ相手の幼かった頃のことで、そんなこと思い出して)
む…そんな時間か。
ああ、我が屋敷のルールは早い者勝ち、だからな。頼もうか
(時計を確認しては頷き、湯船のヘリに腰下ろして股を開き、自身を露出させて)
ふふっ、今も叔父と姪なのは変わってませんよ?
ある日の晩に、陽菜は叔父様に女にされちゃいましたけど・・・。
(愛する叔父に抱かれ、男を知り、メイドとなった夜のことを思い出す)
(叔父に奉仕を学び、今では重要なお客様のお相手も任されるまでの技術を身に付けたことを・・・)
もう・・・ご主人様ったら、もう元気になってるんですか?
(主人の前に回りこんでみると、すでに股間のものは大きくなって上を向いていて)
お湯を汚してはお掃除が大変ですし、陽菜の中に入れさせてもらいますね?
(くすくすと小悪魔的に微笑みながらそう言うと、そのまま向かい合わせに主人に跨り、対面座位で腰を下ろし・・・)
んっ・・・ご主人様、今夜も大きいです・・・。
(ゆっくりと腰を下ろして主人のものを胎内に飲み込んで行く)
誘って来たのは陽菜だろう?
求めるようなあの妖艶な瞳はそう忘れられんな
(相手の初めての夜を思い出せば相手の頬を撫で、くすりと笑って)
陽菜を満足させるにはしょうがないだろう?
外で抱かれて来たあとも足りない足りないと強請るのは陽菜だった筈だが
(立ち上がっているのを恥に思っている訳でもなく、くすりと笑って見下ろし)
当たり前だろう?陽菜と同じく、他のメイド達が虜になるのだ、これくらい無くてはな
(相手の中に呑み込まれていけばそう告げて)
(ゆっくり此方から腰を振り、相手の弱点を刺激していき)
だって、陽菜が愛してるのは叔父様だけなんですから。
今ではエッチも大好きですけど、心は叔父様以外には許していませんし・・・。
(主人の客に抱かれるのも、主人の役に立ちたいという一心でのこと)
(血縁である以上、主人と結ばれるにはメイドを選ばざるをえなかったことを思う)
今夜は他のメイドと出来なくなるくらい、陽菜がいっぱい搾り取っちゃいますね?
んっ、あっ・・・いきなり、ご主人様っ・・・!!
(根元まで収まりきらないままに腰を揺すられ、湯船の中でのふわふわした感覚と刺激に感じ始めて)
んんっ・・・ちゅっ、ちゅく・・・v
(抱き合う主人の唇に目を閉じて自身の唇を重ね、腰の動きを合わせながらキスをおねだりする)
嬉しいぞ、陽菜。幾つになっても陽菜にも、メイド達にもそう言われるのはな。
お前があの男達を騙しているおかげで、随分と楽が出来る
(相手が居てくれるのは非常に助かっており、そう告げては優しく髪を撫でて)
(懸想でもある思いを貫いてくれる相手には喜びを感じて)
ふふ、期待しているぞ?陽菜。先に果ててしまうのが誰か考えるとな
ほら、陽菜。初めて抱いた時から変わらずここが好きだな
(他の男性では届かぬ位置をしっかりと突き上げながらに)
(普段の相手との情事を想像し、笑って)
ん…くちゅ…ん
(相手にねだられるままに唇を重ねては、舌を絡めていき)
ご主人様のお役に立てているなら・・・陽菜は本望です・・・。
でも・・・今夜は、陽菜に、ご褒美を・・・ご褒美を下さい・・・。
(主人に開発された一番敏感な場所を打ち責められながら、甘いキスに溺れていき・・・)
中で・・・中に・・・陽菜の中に・・・下さい・・・。
ご主人様のせーし・・・んっ、あぁっ!!
(大きく突かれた瞬間、ビクンと小さく身体を震わせたりして、ギュッと主人にしがみ付く)
ああ…ならたっぷりと陽菜の中に褒美をやろう、
これ以上の褒美も無いだろう?(相手やメイド達が一番好んでいる場所は理解しており、集中的に責め上げていき)
ああ…たっぷり味わうのだぞ、陽菜。
ん…っくは……。
(相手の絶頂の微かに後、相手の中にびゅくっと精液吐き出して)
(相手の中では未だに硬いまま存在示して)
ああっ、ごっ、ご主人様・・・アアァァァァーッ!!
(陽菜が主人にしがみ付いた直後、力強く胎内に突き上げられて)
(子宮口に密着した鈴口から放たれる主人の精液を注がれてしまう)
す、すごいです・・・。
たくさん・・・中に・・・入って来てます・・・。
(目を閉じて意識を集中すると、力強い脈動を何度も何度も膣内に感じて)
んっ・・・まだ、陽菜の中で大きいままなんですか・・・?
ふふっ、陽菜、今夜はご主人様に妊娠させられちゃいそうですね。
(与えられているはずの避妊薬を飲んでいないかのようなことを匂わせて)
もっともっと、今夜は陽菜に出して下さいね?
(絞りつくすまで主人を離さないというような決意表明とも取れる小悪魔の微笑みを浮かべ)
(二人の情事はこの後のお風呂で続けられたため、他の使用人たちが風呂を利用できたのは)
(かなり深夜遅くになってからになるのだった)
【すみませんが今夜はここまでで落ちさせていただきますね?】
【ご主人様役、ありがとうございましたv】
陽菜はここを責められるのと、出されるのが好きだからな、
(相手の様子に髪を撫でながらに相手の中にて吐き出し続け)
…まさか、飲んで居ないとは言わないだろう?…来客用のコンドームが減っていたがまさか…
(相手の言葉に匂った言葉にはそれを思い出して)
(流石に姪を妊娠させては妹が五月蝿いだろうと)
ああ、わかった。嫌と言うのは男の恥だ
(気にはしないことにして、湯船の中で楽しもうかと)
(いつまで待てど入れないことに痺れを切らせたメイド達が乱入し、乱交となったが、それはいいだろう)
【了解しました、お相手ありがとうございます】
【おやすみなさいませ】
さてさて。今夜も静かなものだな…
こう不安定な天気が続くと、さっさと仕事を済ませて紅茶でも飲まねば…やってられん。
(がしゃがしゃと非常にけたたましい音を立て、食器類を食洗機に放り込みつつぶつぶつと呟いて)
……やることが無くなってしまった。
(目分量で……大分多めに洗剤を投入、スイッチを入れると鈍い音を立て不気味な振動があってから)
(しぶしぶと言った様子で機械が作動し始めた)
【しばらく待機させてもらおう。私について詳しくは
>>344にあるプロフを参照してくれると有難い】
【まだいたらお相手をお願いします】
>>466 【ああ、丁度落ちようかと思っていたところだ。】
【こちらからもお願いしたい。…希望などがあればなんなりと。】
(洗浄の終わるまでの時間…といってもそれなりの数の食器を押し込めばかなりの長時間なのだが)
(その間はひたすら退屈そうに空に向かって拳を突き出したり、蹴りを打ち込んだりとメイドの姿には似つかわしくない動きを見せていたが)
(突如として鳴り出したピー!と言う音と、エラーの表示にビクリと肩を震わせる)
……なっ!?どうしたというのだ!?
ええい、コンピューターならまだしも、家電はどうも苦手だっ…
(ひとまず近寄っては見るものの手を下す術も無く、その場でただわたわたと手を拱くばかり)
【雑談メインなんですか?】
【もしよければエロールをお願いしたいのですが……】
>>489 【ああ、もちろんそれでも構わないさ】
【とりあえずこの場は収束させて仕切りなおしたほうが良いようならそれで】
【希望のプレイやNGなんかがあれば教えて欲しい。】
【こちらは大スカや切断などの後遺症が残るような猟奇でなければ恐らく応えられるはずだ】
>>469 【ありがとうございます。】
【誰もいないところで嫌われ者のエロ執事にセクハラされて抵抗できず…とかはどうでしょうか】
>>470 【それはイヤイヤ、ということになるか?】
【抵抗したほうが良いならどの程度まで許容されるか教えて欲しい…】
【下手すればそちらが気絶、酷いとそれ以上の状態まで打ち据えてしまうかもしれないからな】
【そう考えると何かの弱みを握られているという設定があったほうが良いかも知れない】
【こちらの本職についての関係者か、あるいは正体を知っているという設定があって問題ないだろうか】
>>471 【最初は抵抗するけど…こっちが正体を知っていてしぶしぶ受け入れる、こういうのがいいですね。】
【ただ逆らえないと知っても、こっちのスケベ心を馬鹿にするような、見下した感じで接していただけるとうれしいです。】
>>472 【了解した。暴力的な抵抗ではなく、言葉ではなじりながらも従わざるをえない…ということだな】
【他に特筆するような希望は無いだろうか。無ければ書き始めたいのだが…】
【こちらがレスを作ったほうが良いだろうか?】
>>473 【書き出していただけるのですか? すみません…】
【では、お願いできますか?】
(メイドとしての勤務も数ヶ月が過ぎ、気付けばそれなりに仕事を回されるようになっていた)
(この日も深夜にまで及んだ掃除、洗濯その他の職務を終え…やや疲れた面持ちで割り当てられた自室へと帰ろうとしていた所、一人の男に呼び止められた。)
(普段から他の使用人たちが良い顔を見せないその相手に、円自身も少々怪訝そうな面持ちを隠す事ができなかったが)
(特に疑う事も無く、どうせ週に二桁ペースで皿を割ったお咎めなのだろうと高を括って呼び出された場所へとついて行ったのだった)
……何の御用向きでございましょう。
さしずめご主人様からのお咎め、といったところでございますか…?
(眼鏡の奥の瞳を眠たげに数度瞬かせつつも、ぴしりと背筋を伸ばした姿勢のまま訊ね)
(しかしその視線は一刻も早く布団に潜り込み、束の間の転寝に興じたいものだとでも言いたげに)
…本来の業務の時刻は終了しているはずなのですが。
(畏まる中でも多少は手を抜くということを覚え始めてきているようで)
【だいたいこんな所だろうか……何かあれば逐一申し出てくれ】
>>475 (いつもいつも失敗をする円の尻拭いをしてやったのは理由がある)
(あの身体だ…一度でいいから巨乳をたっぷりと揉みこんでやりたいと思っていた)
(普段から他のメイドにもセクハラ三昧だった男は…使われていない部屋に彼女を呼び出した)
何の用か…わかってるじゃないか。
わかっているのなら、少しはミスをしないように気をつけてもらいたいところだがな。
メイドの代わりはたくさんいるんだぞ、ん?
(舐めるような目で形を浮かばせている乳房をじろじろと見る)
へへっ…いい乳してやがる。
もう我慢なら無い、今すぐ首を切れとまで言われている。
しかしそれはあんまりだろう…だからそれは待ってもらった。感謝して欲しいところだな。
(円ににじり寄り、彼女の身体を抱きすくめ、甘い匂いで肺を満たす)
こういうときはどうすればいいか、わかるよな…?
(抵抗されたときのために、次の切り札は用意している…彼女の正体についてだ)
【わかりました、改めてよろしくお願いします。】
>>476 (臆面も無くつらつらと並べられる言葉、嫌悪に値する視線は直感的にこの男の心の内を読み取らせるに十分な情報を載せていた)
(白い顔に不愉快そうな表情が一瞬滲む。…この男に同様の手口で手篭めにされた使用人も多いのだろう)
何を…、ご冗談にも程がございます。
私の過失は今後できるだけ改善できるよう、善処いたしますので……っ
(抱きすくめれば円が好き好んで呑んでいる品の良い茶葉を思わせる仄かな香りが男の鼻孔をくすぐるだろう)
(振り払うように身を捩じらせ腕を突っ張り、不快な男の腕の中から脱出を試みる。)
使用人とは言え、ご主人様にお仕えする身…同じく使用人の貴方に触れる権利はございませんッ!
(ともすれば、太腿に仕込ませている鉄に手を伸ばしそうになるが……思いとどまり、緑色の瞳を鋭く尖らせて睨みつけ)
(自由に自らの力を発揮する事ができない、その状況に苛立ちは募るばかりで)
貴方のご厚意には感謝するが、この様な…この様な真似は許されない…!
(ともすればしなやかな身体に触れようと、それも自らの欲によって弄ぼうという魂胆を隠そうともしない)
(その下衆な男の腕の中で足掻き、言葉ばかりの抵抗をするだけの自分が腹立たしい)
>>477 はあ、はあ……これはなかなか…触り甲斐のある…
(抱きしめた身体の柔らかさに酔いしれ、後ろに回した手で豊満な尻を撫で回す)
(メイド服の上からでも、しっかりと伝わってくるぬくもりに息も荒くなり)
何を言うんだ…助けてやったのは誰だと思っている、首になりたいのか?
(今からでもやめさせることはできる、と暗に円に伝えて)
(その間にも、手はうねうねと丸い乳房に伸びて、ぎゅっと手のひらに余るふくらみを捕まえる)
(もちろん睨まれる、しかしとどまることなく、指を沈め手のひらを押し付け胸を揉み出す)
許されない、か…素性を隠してメイドとして潜り込むのは許されるのか?
全部ばれて追い出されたらお前はどうなるんだろうな……?
(スカートをまくり、下着越しに豊かなヒップを軽くつついて)
まあ悪いようにはしないさ…
(べろおっと舌で円の柔らかい頬を舐め上げて、さらに抱きしめる力を強める)
>>478 このようにして他の使用人たちも慰みものにしてきたのか…!
(荒く熱を持った息遣いに対しては最早軽蔑の色を隠す余地も存在しない。)
(どこの世界にもこういった人間は居るものではあるが、だからといって嫌悪の対象から外れるということは決してない)
きっ、貴様!どこを触って……くぅっ
(その感情は男が彼女の柔らかく女性的な曲線を描く尻を掴んだ瞬間に憤怒に変わった)
(手の中に収めればずっしりとした感触すら与える胸は、男の手の中から溢れるように弾力を感じさせて)
今すぐ大人しくその汚らわしい手を止めろ…っ!
私がそんな言葉で落ちるとでも思っているのか……
(きゅっ、と掌を握り締めたのは男にこの拳で従わない旨を伝えようという考えに至った為だったが)
(続く不敵な言葉にその思いは見事に打ち砕かれる事となったのだった。)
何を言って……貴様っ、適当なことを…っ
う、ぐっ…!放せっ……この、外道め!
(『素性』をちらつかされれば…哀れなほどに明らかに動揺を見せるのが最大の彼女の弱みであって)
(下着の中の肉感豊かな部分を掌に伝えたとて、身を硬直させるばかりで先ほどまでのあからさまな抵抗も一旦止み)
私はただの雇われの使用人だっ……それ以外の何者でも…ない!
(スカートを捲くられてしまえば、ガーターベルトに仕込まれた小型の拳銃が光を鈍く反射し)
(如何なる言葉を並べたとて、それが偽りである事を示すには十分な証拠であるのは誰の目にも明らかだ)
【申し訳ありません……眠気がひどくて】
【ここで終わりにしていただけないでしょうか?】
【ああ、構わないよ。今日は相手してくれてありがとう。……感謝する】
【また見かけたら声をかけてくれ。その時に続きをする…ということで良いだろうか】
【もしロールの凍結が必要ならその旨をまた連絡してくれれば。】
【それではこちらもこれで落ちとさせてもらいたい…】
【そちらの落ちを確認したら〆ておこう】
【うむ、今日はこれで〆ておこう】
【またの機会をお待ちしております……それではこちらも落ちます】
483 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 00:11:29 ID:2UIy3002
乙
484 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 02:10:58 ID:t3JyMAMk
ハァハァ
485 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 01:27:07 ID:Bqq0fZ2S
浮上
486 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 19:32:47 ID:yRdonFTu
浮上
487 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 21:53:10 ID:cdfQvfDQ
浮上
【名前】杠 桜(ゆずりは さくら)
【年齢】19
【身長】163cm
【スリーサイズ】99,59,79
【服装】白黒のメイド服。
フリルがついており、胸の部分が緩く谷間が見え、膝までの長さのスカート
【容姿】
真っ黒の肩まである長い髪を一本縛りしている
桃色のメガネをかけており目付きはやや悪い
【性格】
規則に厳しく、メイドというよりは教育係
完璧主義者
【希望】
無理矢理、調教
【NG】
グロ、スカ
【備考】
かなり厳しい一面があるが、実はエロい
自室にエロ本をためており、日々やらしい妄想をしていたりする
世話好きであるため何も出来ない人が好みであったりする
【新規参加です
待機します】
駄目駄目なご主人様に無理やり襲われてって感じ?
ご主人様の駄目っぷりはどの程度?
不真面目とか生理整頓できないレベルの駄目っぷりなのか
キモオタとかで人として軽蔑されるレベルの駄目っぷりなのか
>>491 【そこはご主人様の好きな感じのダメさで構いませんわ】
【わたし的には整理整頓ができない…感じのやや可愛げがあるダメさが好みですが】
ふむふむ、なるほどね
キモいの希望でなくてよかった
あとついでにご主人様の年齢の希望とかもよろしく
>>493 【年齢は…わたしより2〜3上下がいいですね】
大体高校生から大学生ってことね、了解
桜さんの部屋でエロ本見つけて〜みたいな流れだとやりやすい?
書き出しはどうする?
初めてならそっちから書き出したほうがイメージ作りやすい?
>>497 【わたしの部屋からエロ本を見つける流れならご主人様から書き出していただけるとやりやすいです…】
じゃあこっちからね
少々お待ちを
あー、暇だー
(自他ともどもに認める駄目人間が大あくび)
(お気に入りのメイドが世話を焼いてくれるものだから、駄目っぷりにも拍車がかかる)
こういう時は桜の部屋で暇を潰すの一番っと
ちょっくらベッド借りるぜー
(ノックもせずに入って来ると人のベッドにごろん)
【ひとまずこんな感じでよろしく】
>>500 はあ…あのダメ主人どこいったのよー
まったく…ほんとダメ主人なんだからぁ
(大きなため息をつくと自室の方へとぼとぼ歩いていく)
あれ…わたしの部屋が空いてる
ありゃ、鍵を閉め忘れたかな?
(首を傾げながら自室にはいろうとする)
人の部屋来てやることと言ったらやっぱこれだよなー
まあ桜のことだからどうせ何も……
おおっ
(ベッドの下に手を突っ込んでごそごそやってみるとあっさりお目当ての品)
(何冊もあるエロ本は彼女の意外な性癖を教えてくれる)
ういっす、借りてるぜ
(特に派手なのをぱらぱら捲りながら部屋の主に挨拶)
>>502 人の気配が…
(一瞬立ち止まるとなかをチラリと確認し、部屋の中の人を確認できるとドカドカ入っていく)
って、やっぱりお前かぁ!
Σわわっ///
(怒鳴り付けようと息をすいこむと相手の手にもっているものを見て顔が真っ赤になる)
な、なんで持っているんですか!そ、それを///
返しなさい!
どうも、俺です
しょうがないなあ、じゃあ返してやるよ
(持っていたエロ本をあっさり手渡す)
(そのあとまた他のエロ本をベッドの下から引っ張り出すわけだが)
お前こういうの好きだったのか
レイプとか調教とか多いけどドMなの?
へー、これなんかご主人様にお仕置きされるメイドものだな?
(鋭い目で含みのある笑み)
>>504 っ…人のモノを勝手にさわるんじゃないって小学校で習わなかったんですか!?
って、またかぁ!///
ちょっと…ほんとに返してください!
というか、わたしの部屋から出ていって!
(恥ずかしさに顔を赤らめながらもガミガミと怒りだす)
これは…その
友達から貸してもらっただけで…その…わたしの性癖とはまったく関係なくて…えーっと…///
俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの
(ジャイアニズムを体現する駄目人間)
こんな面白いネタ見っけて大人しく帰れると思う?
(ベッドから立ち上がりじりじりと距離を詰めていく)
実際に確かめてみるのが一番だよな
桜がご主人様に犯されたがってるド変態マゾなのかどうか
(いきなり抱き付いて有無を言わさず唇を奪う)
>>506 くっ…あなたはほんとに正真正銘の駄目人間ですね!
この人でなし!
(ジリジリと近づいてくるご主人様を見ながら顔を赤くして後ろに下がる)
(しかしもはや頭の中では色々とお仕置きをされる自分を妄想してしまう)
わたしはマゾじゃなiΣきゃっ///
(抱きつかれるかたちで唇を奪われると身体をもがきながら軽く抵抗をする)
人でなしは自分が一番よく知ってるからねえ
正真正銘のドMに罵られたって痛くも痒くもねえや
(抵抗されれればより強く動きを制する)
(舌を捻じ込んで強引にキスを求める)
前からエロい体してるーなとは思ってたけどさ
体だけじゃなくて中身までエロいとはね
エロ本見てオナりまくってるからこんなエロ乳になるんじゃないの?
(歩くだけで揺れそうなほどの巨大な乳房を鷲掴み)
(メイド服が皺になるのも構わず強く揉みしだく)
>>508 んっ…んぁ、ぁ、ぁん、らっ、ぁぁん
(相手の進入してくる舌を感じると身体をピクピク振るわせる)
(『この駄目主人…こーゆーことだけは上手すぎ///』)
わ、わたしをそんな目で見てたんですね…!?
この駄目主人兼変態野郎///わたしがいなきゃ何もできないくせに!
ふわぁっ…お、おっぱいそんなに揉んじゃ嫌っ!!///
メイド服が乱れてっ//
嫌っ…あぁん!んぁ、
あ、あんただってどーせわたしのいないとこで自慰してるんじゃないの
(メイドとは思えない口調で相手を睨み付けながら罵る)
男なら誰だって見るだろ
ドMなお前だからエロい目で見られて喜んでたんじゃないの?
(ずっしり重い乳房は片手に収まりきらないほど)
ほーう、お前は俺をそういう目で見てたわけか
お前の力なんて借りなくても、お前を犯すくらいは出来るけど?
(普段は何もしないくせにこういう時は力強い)
俺がオナってたからって誰も何とも思わないだろうな
でもお前がオナってることバレたらみんな軽蔑するじゃないの?
桜は部屋にエロ本溜め込んで、毎晩毎晩妄想オナニーしてるド淫乱のド変態のドM女だって
(言葉のナイフを突き刺しながら、肌蹴た乳首を摘み上げる)
>>510 ぅ…そ、そんな見られただけでこーふんなんてしません!///
(しかし脳裏にはジロジロ見られることで興奮する自分が浮かんでしまう)
お、犯すって…
こらっ!そんな下品な言葉使っちゃいけません!
まったく…わたしの教育をしっかりと受けてないから…
(まったくツッコミ所が違う違う場所に激しくツッコミ)
グサッ グサッ
(彼女の胸に言葉の刃が突き刺さる)
わ、わかりました…
口止め料が欲しいんですね…
いまから好きなだけおっぱいをいじっていいですから…このことは誰にもいわないでくださいね?////
(ご主人様を軽く突き飛ばすと上着を上からゆっくりと脱いで羽織るかたちでメイド服を脱ぐと)
(覚悟を決めた表情をしながら顔を真っ赤にして)
お前嘘つくのめっちゃ下手だよな
妄想の中じゃもっと下品な言葉連呼してるくせにねー
(引っ張れば引っ張るだけ乳房はよく伸びる)
(限界まで引き伸ばしてから離すとぶるんと暴れて面白い)
口止め料って言うか、単純にいじめたいだけって言うか
くれるって言うんならもらっといてやるか
(あまり抵抗するようなら押し倒すつもりだったが、その必要はなさそう)
(桜が抜いているので自分も下半身を晒す)
せっかくだからそのデカ乳でしてもらおっと
やり方はわかるよな?
エロ本で夜な夜なこっそり勉強してるむっつり桜さんなら
(妄想に負けず劣らず逞しいものを上下に揺らして挑発)
>>512 うるさいです!わたしはそんなやらしい人間じゃありません///
ひゃっぁ!ひっ、らめ、引っ張らないで!わたしの胸はあなたのおもちゃじゃありません!
(乳首の感度は人並み以上で身体が震え)
女の子の前で下半身をみずから晒すだなんて…変態っ!///だからご主人様はモテないじゃないんですかぁ?
(その大きさに目を奪われながらも先程の言葉の刃のお返しに言い返す)
(『あん…ご主人様のがこんなに近くに…///やだ…見てるだけで濡れてきた///』)
うるさいっ…これは口止め料なんですからね!
(ゆっくりと近づくとモノを胸で挟み上下にゆらし始める)
おもちゃにされるの好きそうだよなー
その手の妄想もお前大好きだろ?違う?
(ベッドに腰掛けながら跪くメイドをサディスティックに見下ろしている)
だまらっしゃいっ
他の子にモテなくてもお前がいれば俺はそれでいいんだよ
むっつりドMよりオープンなドSのほうがマシだし
(微妙に恥ずかしいことを言ったような気がするのは多分気のせい)
(食欲をそそるようにツヤツヤの亀頭には我慢汁が)
毎晩妄想オナニーのベテランだけあって上手いな
(物言いは失礼だが気持ちいいことに偽りはなし)
口止めならこのほうがそれっぽい?
(頭を下に向けさせてのパイフェラで口封じ)
>>514 うにゅ…うぅ…
うるさいです…そんな妄想なんて…///
(自分がおもちゃにされていることを思い浮かべてしまい自己嫌悪)
…へ?い、今のってまさか…ここここ、こくっ、告はkΣんっ!?
(今の発言にかなり動揺してしまい顔をあげようとすると無理矢理顔を下にさせられる)
んっ、ん、ちゅっ、んぁ、んん、
(無理矢理固定されると渋々と顔をさげ舐め始める)
素直になったらおもちゃにしてやってもいいぜ?
妄想より気持ちいいことできるかもな?
(奉仕されつつも、爪先で桜の股間のあたりをいじくっている)
(そこが湿っているとわかれば調子に乗ってぐりぐり)
クビを宣告されないようにキビキビ働かんかい
(喋らせたくない時ほど口封じは便利)
もっと激しくしてもいいぞ
それとも俺のほうから激しくしたほうが嬉しい?
(頭を引き付けたり緩めたりして半分イラマチオのように喉を犯す)
【この流れやりにくい?】
【あと時間どうする?】
>>516 んっ、らっ、ぁぁ、っぁあ!
(つま先で股をいじくり回されるとついつい口を止めてしまい)
(その中途半端な刺激に悶えながら身体をピクリピクリと揺らして涙目になっていく)
(『はぁはぁ…おもちゃにして欲しい…身体全部をいじくり回して欲しい…』)
(心の中で爆発しそうな欲求が渦巻いている)
むぐっ!?んっ…ん…ぁ、んぁ、っ、ん///
(半分イマラのようなシュチュに興奮しながら)
(さきっぽをクチャクチャと我慢汁を舐めながらすぅっと吸い付くようにし、甘噛みをくわえる)
【大丈夫です〜やれますよ】
【時間はとりあえず23時くらいまでかな…】
なんだ?
足蹴にされてるのにずいぶんと嬉しそうだな
これだから真性のドMって奴は…
(呆れかえったように溜め息をつくが、足での責めは一向に休まらない)
(頭と一緒に揺れている胸の先をきつく挟んで手慰み)
(奇しくも桜の内に秘めた欲求が現実となっている)
お前の涙目、なかなか可愛いぜ?
ご褒美に選ばせてやるよ
顔、口、胸、どこに欲しい?
(普段は完璧なメイドが泣きそうな顔でペニスをしゃぶり喉を突かれている)
(そのギャップへの興奮に限界はもうすぐそこ)
【んじゃ次で出すのがちょうどいいかー】
>>518 んふっ、んっ…ぁん、ぁぁ//
(相手の問いかけにぶんぶんと首を振る)
(が、身体は正直すぎるほどで床に染みまでつくっている)
んっ…ちゅっ、ん
(さきっぽを甘噛みするとしっかり舐める)
(ぺ二スの臭いにあてられ、すっかり出来上がってしまった顔となる)
むふぅ、んっ…ん、ん、んぁ んっ、むぁ///
(すっかり出来上がった顔になった彼女は彼が達しそうになるのを感じ激しく舐める)
【べつに最後までしたいのなら凍結して別日でも構いませんよ?】
ひっでえな、これ
お漏らししたみたいになってんぞ
(汚いものを見るような目の中にも熱のこもったものが混ざっている)
返答なしってことは好きなとこにぶっかけていいんだな?
舌出してこっち見てろよ
(目は涙にうるみ、頬は赤らみ、舌出した無様な顔に精液をぶちまける)
(弾けた熱い白濁は舌のみならず顔や胸にまで降り注ぐ)
(誰が主人で誰が下僕なのか、はっきりと知らしめるように)
ふう
さーてこれからどうしてやろうかねえ
この雌豚を
【どっちにしてもここで出しとくのがちょうどいいかなーと】
【次はいつが都合よさげ?】
>>520 【都合がいいのはとりあえず、明日かあさっての夜9時以降なら大丈夫です】
【じゃあ明日の九時からでいい?】
【今更だけど上手くできてんのかあんまり自信ないんだよね】
【気になる点があれば今のうちにどーぞ】
>>522 【はい♪その時間で大丈夫です】
【いやいや充分上手にできていますよ♪この調子で不躾なメイドをしつけてやってください】
【ではおやすみなさい】
【ほーい、ではまた明日】
【おやすみー】
525 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 23:35:05 ID:vtlVyNi/
スレ封鎖出来ませーん!!
【今晩は】
【時間がきたため待機します】
【そろそろ時間か】
【今日もよろしく頼むぜー】
【はいよー】
>>520 んっ…どーぞ///
(素直に舌をだし上目遣いでご主人様を見つめる)
(そお、まるで餌をもとめる犬のように)
んぁ、きゃっ!?
(勢いよく噴射された液体は舌だけでなく顔まで真っ白に染め上げる)
(『んぁぁ、精液の臭い凄い…ダメ…こんな濃いの…スイッチはいっちゃう…////』)
はぁはぁ…こ、このダメ主人…///
メガネまでドロドロじゃないの…バカ///
(荒い息をしたままそのままぼーっと上の方を向いて)
おー、似合う似合う
変態ドMにぶっかけると絵になるよなー
(綺麗に汚れてとろけた顔を見ていると満足感もひとしお)
そんな嬉しそうにバカって言われてもねー
むしろ燃えるっていう
お前道具使われるのは好きなの?
電マとか縛りとかきっと楽しいと思うけどどうよ?
(性癖のことなら本人に聞くよりもエロ本の中身を拝借したほうが早い)
(何冊かパラパラとめくって中身を確認している)
(相変わらず爪先でパンツ越しに股間をいじくりながら)
>>531 誰がドMですか!///
この変態主人!!
(我にかえるとメガネをとり身体についた精液をぬぐいとる)
っぁ!や、やだっ!
(つま先でいじくり回されるもどかしさに我慢できずに思わず立ち上がってしまう)
(そしてエロ本の中身はいろんな道具を使った調教ものであり)
こ、これ以上はほんとにダメですからね?///
す、スイッチはいっちゃいますから///
(最後の言葉はわざわざ小さい声で付け足すように)
(そして振り向き隙だらけな後ろ姿をみせてしまう)
まあ待てよ
俺だけイかせてもらって悪いし
(無防備な後ろ姿に抱き付いて首筋にキス)
(そのキスはさっきまでの乱暴の責めと比べると思いのほか優しく)
(右手はあそこをいじり、左手では乳首を転がして、逃げる隙を与えない)
とりあえずこんな感じ?
(ベッドに仰向けに寝てもらって、手足をベッドの四隅に縛り付ける)
(本気で暴れれば解けるかもしれないが)
こいつのスイッチを入れれば桜のスイッチも入ると
(取り出しましたは電気マッサージ器)
(手始めに弱めの振動で腹回りをゆっくり撫でまわす)
>>533 ちょっと!やめっ!!
ひぃ、く、首筋はっ…///
だダメ//
って、んぁ、ぁ、ぁっ//
(完全に彼により自由を奪われてしまいもがこうとするも身体の力はいらずおとなしくベットに仰向けにさせられる)
ちょっと、離しなさいっ!このっ、これ以上は洒落になんないっ!///
(ベットに縛り付けるシュチュに興奮しながらもとりあえず軽めに抵抗し始める)
(『あぁ、やばっ、興奮しちゃう///』)
ふぇ!?だ、誰が上手いこといえって!ひゃぁ、あぁぁ!らっ、やっぁぁぁ
(まだ回りしかいじっていないビクンと身体を大きく揺らしてしまい)
イラマチオされてよがってる時点で洒落になってないって
どう足掻いてもドMの変態だから諦めなー
(肩や腰に当てるにはやや物足りなくらいの甘い振動で腹部をぶいんぶいん)
(大した刺激でもないのに気持ちよさそうにしているのは見ていて楽しい)
このむっつりメイドのことだからなー
まだまだエロいもん隠し持ってるかもしんないじゃん?
主人に隠しだて出来ないように、ぜーんぶ引っぺがしてやるよ
(屈辱感を味わわせるために、濡れたペニスを動かして顔をぺちぺち)
(強さを中にあげた電マで内モモや恥骨のあたりを震わせる)
>>535 んぁぁ、ちょ、わ、わたしは、変態なんかじゃないっ///
(その物足りない刺激に充分満ち足りながらも涎をたらし、シーツをしっかりと握りしめている)
はぁはぁ…もぅ、焦らさないでっ///
こんなんじゃ足りないのぉ//
焦らされたら欲求爆発しちゃう///
(虚ろな目をしながらも、ついに我慢ができなくなりおねだりをしはじめる)
(彼女は完全にスイッチONの状態になりはじめる)
(下半身は欲しがっているためだらだらと蜜を流している)
へーえ
変態じゃないのに欲求不満が爆発しちゃうって?
(心底楽しそうにメガネの奥のとろけ切った目を見る)
(我慢汁を顔中にぺたぺたと塗り付けていきながら)
まああんまり焦らすのも可哀想かねえ
ほーれ、喜んで悶えな
来んだけ濡れてると電マが壊れないかちょっと心配だけど
(洪水状態のそこにお待ちかねの電マを押し付ける)
(アナルのあたりからヘソの下まで、何度もじっくりと往復させていく)
(丸いヘッド部分は愛液に濡れてぬるぬるのてかてか)
>>537 っああぁ!っーぁ!
(ぶーんと低い音をだしながらアナルから腹部まで移動する電マに激しく悶えながら気持ちよさそうに身体をくねりはじめる)
いいよぉ〜も、もっと欲しいです///
はぁはぁ…とろけそうっ!
(だらだらと垂れる蜜がシーツを濡らし)
(しかし彼女の欲求はとまることなく下半身はまだ欲しがるようにピクピクと痙攣する)
あーあー
いよいよ見境なくなってきたなあ
ダメ主人ダメ主人言ってるくせに、自分が一番ダメメイドじゃん
(亀頭でぐりぐりと頬をつついてより無様な顔に)
そんなに欲しいんならこれでどうだ
(スイッチを強にすると今までにないほどの振動が襲いかかる)
あ、いいこと思い付いた
(強烈な振動は筋肉を弛緩させ、我慢することを許さない)
(何かを期待しながら、クリトリスと尿道に強く押し当てたまま固定している)
>>539 はぁぁ、ダメメイドでいいですからぁ、もっと苛めてくださいっ///
(ぐりぐりと顔に押し付けながらもうれさそうに壊れた笑顔で微笑む)
ひゃぁっ!い、いいですっ!これ凄いっ…あ、頭なにも考えられなくなるっ!
(ガクガク震えながらもだらしなく涎を足らしながらあえぎはじめる)
っひゃ!く、クリ、ダメっ!!頭真っ白になっちゃうっ!
あぁっ!! っっ
(大きな声であえぐと頭が真っ白になりそうなほどになり達してしまいそうになる)
よーし、今日からお前はダメメイド兼俺のおもちゃ決定ー
異論は認めない
(嗜虐的な顔で見下ろしてにやり)
おー、真っ白なバカになっていいぞー
どうせ後始末するのはお前だしー
(電マの振動は膣を突きぬけて子宮や膀胱までも震わせている)
(へその下あたりをゆるりゆるりと撫で擦り)
イっちまえ♪
(絶頂に達する頃会いを見計らって下腹部をぎゅっと押し込む)
(失禁を誘うために)
>>541 ひゃっ、いいですぅ、これからはご主人様のおもちゃにしてくださいっ///
(ドM雌豚スイッチがはいっている彼女は、おもちゃという言葉に興奮してしまう)
ダメっ…ほんとにイッちゃう!なんか来ちゃうのっ…あっ、ああぁ!
(クリへの刺激が最高潮に達した時頭が真っ白になり達してしまう)
(それと同時に失禁してしまう)
はぁはぁ…凄いっ…もぅ、頭の中真っ白///
(壊れた人形のように首をガックリと足らし、満足そうな顔を浮かべながら焦点の定まらぬ目をしている)
あーあ
オモチャがさっそく壊れちゃったな
(シーツに尿の染みが広がっていくのをしげしげと)
満足げなところ悪いけどさ
本番はこれからだってことを忘れないようにー
(さんざん痴態を見せ付けられたペニスは興奮しきっている)
うへー、ぐっちょぐちょ
まあお前のなら我慢してやるよ
(だらしなく寝そべっているメイドの足の間に移動する)
(そして締まりなく涎を垂らしてるそこに剛直を突き立てていく)
>>543 ほ、本番って、まだするんですか?///
こ、このエロ餓鬼!って、ちょっともう腰がガクガクでぇっ…え、ま、待って///こ、心の準備がっ///
(満足気に浸っていたところを、本番という言葉に我にかえって)
(まさか本番までされるということを予想していなく焦りはじめる)
っ…らめっ、ひゃあああっ!
(どすん、と突き立てられた固い肉は先までの電マによりヌルヌルの膣内をいきなり奥ふかくまで突き刺さる)
くぁっ、あぁっ…んぁぁ!
(いつものように生意気な文句を言おうとするもあまりの刺激に言葉を発することもできない)
(膣内ははいってきたモノをちぎれりかのように締め付ける)
ここまでしたら中出ししないと気が済まないだろー
むっつりド変態メイドよかましだっての
ご主人様なしじゃ生きていけない俺専用のオモチャに調教の刑だな
(愛液と尿にまみれた膣は滑りもよく最高の心地)
おー、締まる締まる
電マを組み合わせたらもっと締まるかな?
(突き上げつつもクリトリスに電マを押しあてる)
(一度絶頂して緩んでいるところに、体の中から外からさらなる攻撃)
ヤバい、すげえいいかも
(一緒になって興奮して、涙や涎でだらしのない顔にキスする)
【ちぎれりかに笑ったじゃんかw】
【時間平気?】
>>545 な、中だしって、今日は危ない日ですからダメっ!ほんとにこれじゃあ妊娠しちゃうっ///
(先のドロドロで濃い液を思い出すとそんなものを膣内に出されたら一発で妊娠してしまうだろうと考え焦ってしまう)
奥にっ!!凄い来てるっ!子宮が押し上げられてるの///
ひゃあああっ!クリと同時じゃっ!すぐ達しちゃう///あぁっ!!
(クリによる刺激と中をかき混ぜられる刺激に何度も絶頂をむかえながらも締め付けはさらにきつくなっていく)
あぁっ…くぅ、あっ、ご主人様っ…んぁっ!!
【まさかの誤字ですorz】
【はーい、まだ大丈夫そうです】
いわゆる危険日ってやつ?
俺の性格わかってて言ってるなら大したもんだねー
(そうと知ればなおのこと中に出したくなってしまうわけで)
おいおい、またイってんの?
変態を極めるとこうなってしまうわけかー
恐い恐い
(抽送と振動の波状攻撃は、膣も陰核も肛門も子宮も、全部が全部がとろとろのふわふわに仕立てあげる)
桜、俺ももうイきそうかも
(珍しく名前で呼んだのはこちらも絶頂が近いからか)
(電マのスイッチを、そのポテンシャルを最大限に引き出す激強へ)
【落ち着いていいからなー】
【んじゃそろそろ締めに持ってきますか】
>>547 ご主人様っ?これはほんとにジョークじゃすまない事態になるってわかってますよね?
って、あっ、ちょっ、ほ、ほんとに中に?///
(さらに激しくなるピストン運動に身体を揺らしながらもお腹のなかで震える肉棒を感じとる)
あっ!あぁっ…そんな一方的に激しすぎますっ!
ま、またいくっ!ひゃぁっ!らっ、あぁっ!!
(電マと同時に激しくなる突きに激しく反応しながら達し続ける彼女は思わずご主人様にぎゅっと甘えるように抱き締める)
はぁぁ、っ…あぁっ、
(そのまま抱きつくと涙目で達し続けながらも刺激に悶える)
ジョークで中出しすると思う?
つまり本気ってことだよ
(言わせんな恥ずかしいとでも言いたげな顔)
もう十回でも百回でもイきさらせ
俺も一緒にイってやるから
(抱き締められればそれ以上に強く抱き返す)
(電マのせいか突き上げのせいかわからないくらい乳房を揺らして、犯して)
俺のオモチャなんだから責任くらい取ってやらあ
出すぞ
(宣言通り、膣の最深部は子宮口近くに大量の射精をする)
>>549 本気って…///ちょっと、中だしなんて初めてなんですからっ
あっ、あぁ!!
(そのまま抱きついた状態のまま子宮の最深部に向けて発射される)
(もちろん密着状態のため漏らすことなく全て直接子宮に流れ込んでいく)
(流れ込んできた精液は完璧に子宮を真っ白に染め上げてしまう)
っぁ、ぁ…
お腹、凄いっ
やっ、中だしクセになりそう///
(中だしの感覚に酔い余韻に浸りながらでポカンとだらしなく口をあけたまま方針状態で)
ふー
ちゃんと受精するようにおまじないしとこ
(今頃精子が元気よく泳ぎ回っているであろう下腹部をなでなで)
(電マの激しい震動もいいが、腹式呼吸の安らかな上下動も癒される)
また中出ししてやるから楽しみにしとけよ
妊娠させて母乳プレイとかやってみたいしなー
変態ドMメイドの調教はまだまだこれからだぜ?
(おつかれさんと乱れた頭をよしよししてニヤリ)
【それじゃこんなもんしめかねー】
>>551 っ…この変態ダメ主人っ!!///
(つながって精液がお腹に残ってる感覚を感じながらも恥ずかしそうに睨み付ける)
だから変態じゃありません!///
調教だなんてあなたのような人に簡単にされませんよ!///
(挑戦的な態度をとり、本性雌豚な自分を隠そうとするも内心はされたくてまた興奮してしまう)
(彼女がこれから調教され雌豚となっていくのはまた別のお話し)
【わたしもこんな感じで〆ます】
【お疲れです】
【ほーいお疲れさん】
【また機会があったらよろしくな】
【ありがとー&おやすみー】
555 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 00:55:48 ID:80zAzHUd
555
【ご主人様募集でーす】
【待機します】
どんなことがしたいのかな?
>>557 【それはご主人様のしたいようにしていただいて構いませんよ♪】
単純にエッチを要求するのだけじゃ面白みが無いし
完璧主義が過ぎて小言が絶えず
それに逆切れして襲うってのはどうかな?
>>559 【申し訳ありません…PCのトラブルのため急に落ちてしまいました…】
メイドさんとご奉仕プレイがしたい
【少々待機します】
564 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 02:07:03 ID:wR1utxWL
来てたのか…
565 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 18:59:59 ID:B0gpJ4qT
冥土
【うむ、見事に散らかっているな……。】
【久しぶりに待機だ
>>344を参照してもらえるとありがたい。】
【忘れられてしまっているだろうが、こそこそ掃除でもするか……】
【こんばんわー】
【お相手よろしいですから!】
【ん……?む、「よろしいですから」というのは少々理解に苦しむ言葉だな】
【して、プロフのほうには目を通して貰えただろうか?】
【こちらに希望などがあれば申告してもらいたい。】
【主に互いの関係や設定、シチュやロール内容についてだな。可能な限り応えさせてもらおう。】
【噛んでました…orz】
【プロフは確認済みですV】
【シチュなんですが…こちらはとある採掘(主にレアメタル)を扱っている大富豪の1人息子で】
【両親は事故死(とされている)しており、現在は当主とメイドとペットの犬しかいない…】
【で、メイド(として来ている)円さんを慕っている…的なものをやってみたいのですが】
【ふむ、なるほど。ではエロールをメインに希望という解釈で良いだろうか?】
【プレイの希望は何か?……私は受け攻めどちらでも構わないが。】
【シチュの大まかな流れについては了承した。】
【それと、申し訳ないが今夜は23時ころを目処にしてもらっても構わないだろうか】
【必要があれば凍結、ということになってしまうな……。】
【他に確認事項はないだろうか?】
【凍結の件は了解しました】
【です!甘甘な感じのエロールに持ち込めればいいなぁ…と。】
【年齢は16歳で】
【あとで名前と鳥は着けおきます】
【あとはロール中に何かあればその都度リクする形で問題ないかと思います】
【では、こちらから書き出すので良いだろうか?】
【都合が悪いようであればそちらで訂正してもらって構わない。】
【……甘め、か。ふむ。善処しよう。】
【それではしばらく時間をもらう。待っていてくれ】
【じゃあ、書き出しよろしくお願いします】
【名前と鳥つけました】
【さて、お待たせしましたご主人様。】
【不都合がございますれば、逐一おっしゃってくださいますよう。】
【よろしくお願い致します。】
(こつりこつり、広い広い廊下に重厚なドアをノックする音ばかりが響く。)
(住人の数と明らかに不釣合いな広さを誇るこの屋敷では、たとえ僅かな物音であっても遠くまで良く聞こえるのだ。)
(それはまるで挙動の全てを監視されているようで、この屋敷に来たばかりのころは不必要な気を遣うあまり、なかなか眠れない日が続いたものだった)
(以前に比べれば幾分気を削がれることも少なくなったものの、最近ではどれほどの年月が経とうともきっと慣れないのだろうと諦めすら感じている。)
ご主人様、紅茶をお淹れいたしました。
ご勉学に励まれるのも結構ですが、くれぐれもご自愛くださいませ。
(ワゴンには綺羅びやかな食器に磨きこまれた銀のフォーク、スプーン、ナイフが光を四方に散らしている。)
(一方、白磁のポットからは円お気に入りの茶葉が豊かな香りを漂わせていた。)
(そろそろ蒸らし具合も色も最も良く出ている頃だ。)
(その香りを胸いっぱいに吸い込んでから、無反応の部屋の中へもう一度声をかける)
……ご主人様、ご返事をなさってください。
さもなければ……失礼いたします、よ。
(用心を守るため、膨大な資産を守るため、どちらの目的で設置されたかも分からない分厚い木製のドアをぐいっと全身に力を込めて開く)
(今度はギィィ、と不気味な音が周囲に反響し、無意識ながらに円の眉をしかめさせた。)
(呆れたようにため息を1つついて、視線を上げた先には彼女の主、と呼ぶにはあまりに幼い姿が。)
>>574 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【何かありましたらご指導のほどを(礼)】
あっ!…と…もうそんな時間かぃ…。気がつかなかったよ。
(そう言いながら読んでいた本を机に置いてワゴンの側に寄っていく)
(レヴィック=マクヴェイン…16歳にしてマクヴェイン家当主に成らざるを得なかった少年…)
(マクヴェイン家は希少鉱石―レアメタル―を取り扱って財を築きあげたが)
(二年前に両親が事故死しで他界しており、彼が全てを受け継ぎ、現在に至る訳だが…)
ん〜…いい匂い…相変わらず円さんの入れる紅茶はおいしそうですね。
(部屋に入ってきたのは―屋敷にたった一人残ってくれたメイド)
(父の代から使えて来ている…そして僕の憧れでもある円さんが優しく声を掛けてくれている)
円さんも折角だからご一緒にどうですか?
今日の仕事はもう終わったのでしょう??
(円にもソファーに座るように目で促して)
>>575 ありがとうございます。お褒めいただき光栄にございます。
しかし……お体に触ってはいけませんので。
(あまり表情を変えることもなく、慣れた手つきで茶器を広げふわりと香る血のように赤い赤い液体でカップを満たしていく。)
(食器と揃いの銀細工のトレーにミルクと砂糖の小瓶、ソーサ、カップを乗せてデスクへと一度運んでいく)
(こちらへ寄ってくる主人にやれやれ、といった様子で一瞥をくれてからトングを手に取るとワゴン上のティースタンドのケースを外す。)
ご主人様、そう焦らずとも……おっしゃってくだされば私がお持ちいたします。
…………。
(ゆっくりとした仕草で首を小さく傾げてみせて、色とりどりの種類も様々のケーキから選びとるように促す。)
(このやり取りももう何度となく繰り返されたもので、物言わずとも意図はある程度わかってこそ居るのだが)
(主従の関係上、意向を聞かずに勝手な振る舞いをする訳にはいかず、こうして毎日尋ねているのだ。)
私は……使用人です。
ご主人様と同じものを口にするなど、できません。
(こう言って断れば主人が悲しそうな顔をすることも想定の範囲内である。これも同じように何度も繰り返されてきたことなのだから。)
(しかしその度にちくりと胸の奥が痛むのを無視し続けてきたことを、主人は悟っているのだろうか。)
(あくまでメイドは仮の姿である円にとってみれば、あってはならないこと……。)
申し訳、ございません…。
(この時ばかりは、ふっと唇の端を持ち上げて。寂しそうに表情を歪ませてしまうのだ)
>>576 (ふぅっ…と溜め息を一つ吐いて首を左右に振りながら)
相変わらずですね…円さんは。もうココに来て大部立つのに…。
(円が入れている紅茶に視線を落とし…香ばしく漂ってくる匂いを楽しんで)
ストップです!今更ダメですよ…そんな物言いは。 それに…二人の時は「名前」で呼んでって前から言っているじゃないですか。
もう円さんは家族同然…いえ、それ以上なんですから。
(いつからだろうか…心に淋しさなのか空虚なのか…住み着いたのは)
(それを取り払ってくれたのはいつだって彼女の何気ない気遣いだった)
円さん…そんな顔しないでください…僕なら大丈夫ですから。
(円の手にそっと自分の手を重ねて)
折角入れてくれた紅茶が冷めちゃいますよ…一緒にココで頂きましょう。
これは…主としての命令ですよ。
(ウィンクをしながら…イタズラが成功したような微笑みを浮かべる)
>>577 ……っ、しかし。
ですが、先代のご主人様から仰せつかっているお言いつけには、そのようには…。
(難問を突きつけられたように、眉を困ったように顰めて。もちろんそんなものは建前に過ぎない。)
(何よりも彼女を縛り付けているのは、自分の立場。)
(自分はただのメイドではない。この姿も利用出来るだけ利用した後は、棄てる対象に過ぎない仮の姿)
(あくまでこの『円』という存在は一時的なものなのだ。)
(もとより周囲に意識を集中させる彼女が主人が抱く感情の揺れに気がつかないわけがなかった。)
(しかしそれに応えるわけにはいかない。一過性の存在に、感情を移入することは障害以外の何ものでもない。)
ご主人様。
……私はお話の相手としてはあまり適任ではないかと思いますが。
それでも、よろしいのですか?
(じっと、緑の視線を少年のそれへと注ぎこむ。縋るような、誘うような視線。)
(自分を求めるそれから逃げるように過ごしてきたことも、不自然な居心地の原因の一端を担っていたのだろうと)
(ぼんやりと思いながら、そっと重ねられた手を、握ってみる。)
先代のご主人様に咎められはしないでしょうか。
そればかりが、私の心残りです……。
(男の心を動かす術は一通り仕込まれている彼女にしてみれば、この行為が示す意味を)
(そしてこの後に引き起こされるであろう事態を想像することはあまりに容易いことであった。)
(……あえてそのリスクを冒す意味はただ一つ。)
私は、過ちを犯してはいないのでしょうか…。
>>578 さっき言ったハズだよ…君は僕にとって家族以上の存在だ…って。
それと…今から「ご主人様」は禁止。ちゃんと「レヴィック」と呼ぶように。
(人差し指を円の唇の前に立てて「静かに」との合図)
それは違うよ…話なんてしてくれなくてもいいんだ…
(握り返して来た手を握り返しながら円の顔を見て)
ただ…僕の側にいてくれるだけで…それだけで十分なんですから。
…たぶん父さんと母さんはこうなる事(事故死)は予想していたんじゃないかな?
だから円さんを僕に付けてくれたんじゃないかって…今ならそう思えるんだ。
(強い意志を込めた瞳で円の目をみつめる)
過ちなんて…円さんはしていないよ。これは…僕自身が望んでいる事なんだから…。
【このレスでこちらは本日の〆にしますね】
>>578
>>579 【お疲れ様でした。こちらもこれにて失礼いたします】
【次回以降のお約束……と思いましたが、少し予定が流動的で確定するのが少し先になってしまいそうです】
【よろしければ、またこちらで私が待機しているのを見つけられましたら、解凍という形でよろしいでしょうか?】
【非常に申し訳ありません。】
【それでは今夜は長時間のお相手ありがとうございました】
【おやすみなさいませ、レヴィック様……。】
【落ちます】
>>580 【解凍の件了解です】
【あまりにも捕まらない場合は破棄扱いでも構いませんのであまりお気になさらず】
【こちらこそ、ありがとうございました…おやすみなさいませ】
【スレお返ししまっす】
【待機いたします】
キャラクターのプロフィールはどこかな?
586 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 23:45:37 ID:AYIScvmj
テス
さて、久しぶりに仕事しましょうか。
(掃除用具を背負って屋敷中を駆け回る。)
【待機です。】
掃除熱心なのは結構だが。しっかり前を見ないと…ほら、こういうことになる。
(曲がり角で出会いがしらに衝突しそうになる羽織の身体をぼふっと抱きとめる)
【客ではなく、壮年の執事とかでも構いませんか?】
む。
(執事に抱きとめられて、小さなメイドは見上げる。)
私が回避する前に受け止められるのは貴方くらいのものです。
(執事の腕から解放され、掃除用具を手に一回転すれば周囲は綺麗に磨き上げられる。)
【構いません。】
>>589 これはこれは。お褒めに預かり恐悦至極…とでも言っておくか?
(表情一つ変えずに言いながら、魔法のように磨き上げられた床や壁を一瞥して)
ふむ…あらかた掃除は終わったところか?これからの時間は空いていないか、羽織。
(親子ほどの年齢の差がある少女の肩に手を乗せて、見下ろしながら)
今夜は夜の相手をしなければならないお客様もいないのだろう?…私の相手をしてくれるか。
【では、遅くなりましたがお相手をお願いします】
ええ、本日の業務は終了です。
(背負っていた掃除用具を一まとめに括りあげて。)
これ以降の業務は時間外手当が必要になります。
(いつもどおりのやる気なさそうなたれ目で淡々と言う。)
なのでこれ以降はプライベートです。
誰と過ごそうが文句を言われる筋合いはありません。
(執事と話しながら廊下を進み、掃除用具を所定の場所にブチ込む。)
さて、では行きましょうか。
(そこで初めて執事の手を握る。)
【こちらこそよろしくお願いします、素敵なおじ様。】
>>591 (羽織のメイドらしからぬ所作に、他の同僚たちは頭を悩ませているのだが)
(娘がいれば、こんな感じだろうと甘やかす親のような表情で見守るだけで)
私の前だから何も言わんが。他の者たちの前ではちゃんと片付けるのだぞ?
(繋がった小さな手を握り返し、エスコートするように少し前を歩きながら自分の部屋へ向かう)
(使用人の部屋ということもあり、広くはないが片付けられていて)
(無駄な私物のない私室に羽織を招き入れれば、そのまま優しく抱きしめて)
こうして君を抱きしめるのも、久しぶりだな。…寂しくはなかったか、羽織?
(顎に手を当てて顔を上げさせて、自分が体を屈ませて軽く唇を重ねる)
…ちなみに言えば、私は少々寂しかったぞ。お客様の相手だからな、仕方のないことと割り切ってはいたが。
私より上手く掃除ができるなら、その人の文句も聞いてあげますよ。
(本人も周囲の様子はわかっているが、あえて無視しているらしい発言をする。)
さもなくば文句など言わせません。
んふ…ん。
(執事の胸に抱きしめられ、唇を重ねれば静かに目を閉じる。)
やれやれ、こまったおじ様です。
娘ほど歳の離れたメイドにご執心なんて。
そういうの、ロリコンって言うんですよ?
(からかうように言って唇を緩ませる。)
ここにいるメイドの大半は夜伽を良しとして来てるんです。
そんな娘に手を出しても辛いだけでしょうに。
(執事の首に腕を回し、自ら唇を押し付ける。)
>>593 ロリコンか…ふむ、確かに一理ある。
(羽織のからかいにも、納得したように頷いて見せて)
確かにそうだがな、そう言ってくれるな。
私の一方的な押し付けということくらい、自覚しているとも。
ただな、羽織。私とこうしている時だけは、私を一人の男として見てくれたまえ。
(羽織からの口付けにも素直に受け入れ、舌を捻じ込ませていく)
(互いの舌が絡み合う水音を響かせながら、しばしの間貪って)
っ、ふぅ…羽織、ベッドに横になりなさい。
君が私のモノを舐めている間、私は君のアソコを弄ってやるとしよう。
(羽織を押し倒してから衣服を脱ぎ捨て、反り返った肉棒を曝け出す)
(ベッドの上で胡坐をかいて座り、羽織の頭をその上に乗せれば肉棒は羽織の眼前に来て)
(羽織の奉仕を待たずに、スカートを捲り上げて下着越しの秘裂に太い指を這わせる)
ん、ふ…んむ…。
(侵入してくる舌を誘い入れ、小さな舌でくすぐる。)
ふ、あまり可愛いことを言わないでください。
まるで子供のようです。
(わがままとも取れる執事の言葉に肩を震わせ小さく笑う。)
そんな心配しなくても、ちゃんと一人の男としてみてますよ。
そうでなければこんなことできません。
言ったじゃないですか、今はプライベートだって。
(ベッドに押し倒され、執事がその身体を晒すのを眺め。)
相変わらず元気ですね、まだまだ現役といったところですか。
(目の前でそそり立つペニスを眺めて感心したような声を漏らす。)
まったく、こんな凶悪なものを私に押し付けるなんて。
ちゅ…ちゅ、ちゅぅ…。
(小さな手でペニスを握り、亀頭や竿にキスを降らせる。)
(下着に包まれた秘裂は愛撫を受けて次第に湿り気を帯びてくる。)
ん、れろ…ぴちゃ…んちゅ。
(小さな舌をめいっぱいつきだし、根元から先端へ向けて何度も舐め上げていく。)
>>595 出来る限り現役でいたいとは思っているがね。
まぁ、枯れ果てるまでは羽織に付き合ってもらいたいところだが。
(肉棒に無数のキスの雨を受ければ、素直に反応して小刻みに震わせながら)
(下着の内側に指を潜り込ませ、湿り気を帯び始めた秘裂の中へと指を挿入して)
(卑猥な水音を響かせるように膣内をかき混ぜながら、老練の技巧で羽織の性感を高めようと)
んっ…いいぞ、羽織…咥え込めそうか?無理せずとも、できるところまででいいからな。
(丹念に肉棒を舐め上げる羽織の黒髪を優しく撫でながら、要求してみる)
(唾液にまみれ、濡れ光る肉棒は羽織の口に入るかどうか瀬戸際と言えるほどの太さで)
んふ…んっ…。
(ワレメと言ってもいいくらいの幼い性器に男の太い指が沈んでいく。)
(しっとり濡れたそれは太い指をキツく締め付けながら飲み込んで、柔らかい肉で包み込む。)
(男の指が巧みに動くたびに声とともに熱いお汁が漏れ、指に絡みつく。)
ぁっ…んくっ…や、ふ、気持ちいい…。
(普段あまり動かない気だるげな表情が、赤く染まり快感に歪む。)
(太い竿を食むように唇を押し付けては舌で撫で回して刺激して。)
んちゅ…バカにしないでください。
伊達に夜伽やってませんよ。
(小さな口を思い切り広げ、太いペニスを飲み込んでいく。)
じゅる、ちゅぶ…ちゅっちゅぶっ。
(半分も入らないうちに喉奥に当たり、ゆっくりと上下しながらはみ出た竿を両手で扱く。)
>>597 (指を動かすたびに溢れ出る愛液が、指に絡みついてきて)
(さらに激しく動かして膣内を掻き回せば、シーツに飛び散ってしまうほどで)
ずいぶんと感じてくれているようだな…ふむ、私も励む甲斐があるというものだ。
羽織を絶頂に導いてやれるかどうかは分からんが、思い切り感じてくれて構わんぞ?
(滅多に見ることのできない表情に満足げな笑みを浮かべながら、指を激しく出し入れさせる)
(肉棒を咥え込まれ、上半分は口内で、下半分は手で懸命に扱かれれば思わず呻き声を漏らし)
っ、くっ…久しぶりの奉仕に、懸命な様子が加わればっ…いかんな、長くは持ちそうにないぞ。
(温かい口内で扱かれる亀頭の先端からは、先走りが滲み出てきて)
(とろりと羽織の喉に流し込みながら、肉棒はびくびくと激しく震え始めて)
羽織っ…このまま、一度出しても構わんか…?私の精を、君の口で受け止めてもらえるかな…?
んちゅ…ちゅぶ、ぢゅるるっ!
ちゅるっ…ちゅ、ちゅずっ。
(口は離さず、奉仕を激しくすることで答える。)
(両手の指はペニスを締め付け根元から先端へ向けて扱き。)
(舌は溢れる先走りを拭い、パンパンに張りつめた亀頭を舐め回す。)
んふっ…んっ…んちゅる…ちゅぶっ。
(執事の太い指が狭い膣内をかき回すたびに腰が跳ね、ちゅぷちゅぷと濡れた音はいっそう部屋に響き渡る。)
何を寝言言ってるんですか…!
私を指一本で、こんなっ、こんなに感じさせておいて…ふぁんっ!
(自然と滲む涙を目じりに湛え、耐えるようにペニスに夢中でしゃぶりつく。)
むちゅるるるっちゅぱっ、ちゅぅぅ…。
>>599 ならば、羽織っ…一緒に絶頂を迎えるとしようか…?
(羽織の奉仕と、自身の愛撫。その二つの激しい水音が部屋にいやらしく響き渡る)
(羽織の目尻に浮かぶ涙を指先で拭ってやりながらも、指使いを止めることはせず)
(それは羽織も同じで、まるで絞り出すかのように激しく扱かれればいよいよ限界が訪れて)
くっ…出るぞ、羽織っ…君も、達してくれっ……くっ、おぉっ…!!
(びくんっと腰を震わせると同時に、余った指で羽織の陰核を軽く抓り、膣内の奥深くを指先で引っかく)
(それと同時に、膨れ上がった亀頭から大量の精液が放出され、羽織の小さな口内を満たしていく)
ふっ、はぁっ……予想以上に、出てしまったな…無理せず、吐き出してくれて構わんぞ?
(ティッシュを数枚取り出して、口元に差し出しながら膣内からゆっくりと指を引き抜き)
(指にまとわりついた愛液を自分の舌で舐め取りながら、あやすように羽織の髪を撫でる)
んくっっくぅぅ!
(執事が射精すると同時に、太い指をきゅぅぅっと締め付ける。)
(腰はびくっびくっと跳ね、絶頂に達したのが執事にも伝わる。)
ん、ふ…く…んっ!
(口内にたっぷりと吐き出された精液を、喉を上下させて飲み込む。)
んふ、バカにしないでくださいと言いました。
これくらいわけないです。
(舌をんべっと出して、すっかり飲み干したのを見せ付ける。)
(身体を起こせば、メイド服に手をかけてするすると脱いでいく。)
(起伏に乏しい幼児体型が執事の目に晒される。)
ほら、見てください…私のこここんなに濡れちゃってるんですよ?
(ワレメを開き、愛液でぐっしょり濡れたのを見せる。)
貴方もどうせ一回じゃ納まらないんでしょう?
(ガーターストッキングに包まれた足で、挑発するようにペニスをくすぐる。)
>>601 (飲み干したことを証明するように、舌を見せる羽織に苦笑いして)
ふっ…さすがは羽織というところか。後で、口直しの水を持ってきてやろう。
…それに、今は口直しよりも別のモノが欲しそうだからな、羽織は。
(メイド服を脱ぎ棄てていく羽織を見つめ、晒された裸体をまじまじと眺めて)
あぁ、羽織が達した時の締め付けはかなり強かったからな…そうでなくても、濡れてはいたが。
無論、一回で済ませる気もない…私が出なくなるまで付き合ってもらうつもりだったぞ?
(足でくすぐられれば、射精直後でも萎えない肉棒は敏感に反応して)
私のモノを足で粗末に扱うメイドには、躾けをしてやらねばならんようだな?
(羽織の肩を押さえてベッドに沈みこませ、細い足を開かせて濡れそぼった秘裂に肉棒を擦りつける)
(肉棒に愛液をたっぷりと塗りこんでから、亀頭を押し当てゆっくりと狭い膣内に捻じ込んでいく)
くっ…どれだけ濡れていても、やはり狭さは変わらんなっ…。
もっとも、この狭い膣内を押し開いていくのが癖になるわけだが…痛くはないな、羽織?
(根元まで埋まりきらない状態で奥に到達し、ゆっくりと腰を前後させて膣内を擦り始める)
んふ、ふふ…私に躾をしますか?
こんな気まぐれ猫みたいな私に?
(押し倒されてペニスを押し当てられると脚を開いて。)
(たっぷりと濡れたワレメに、やはりたっぷりと濡らしたペニスが沈んでいく。)
んくっ…くぅっ…あっふあぁっ!
(小さな秘所に大きいペニスが沈み込み、苦悶の声を上げる。)
はっ…うぅぅっ…おっき…!
(目じりに涙を浮かべ、きゅっと唇を結んで悶える。)
はくぅっ…おなかっ…擦れて…!
>>603 気まぐれとはいえ、一晩おとなしくさせることくらいできると思うが。
明朝から先のことなど、今は考えたくないのでね…おとなしく、躾けを受けていなさい。
(ぶっきらぼうに言いながら羽織の腰に片手を添えて、膣内を解すように肉棒を出し入れし)
(一突きするたびにじゅぷっ、じゅぷっと水音が響き、奥まで押し開いていくように突き入れていく)
やはり、羽織の幼い膣に私のモノは大きすぎるか?…だが、止めんからな。
今さら止められるわけもなし…羽織も、止めて欲しくないだろう?
(少しずつ突き入れの速度を増していけば、羽織の身体は突き入れられるたびに揺れて)
(もう片方の手を膨らみかけの乳房に伸ばし、乳首を指先で摘まんで抓るように弄り始める)
どうだ、羽織…?もっと激しくされたいのなら、私におねだりしてくれて構わんぞ?
んくっ…もっと、突いてっ…!
おじ様ので、羽織を躾けてぇ…!
(細い足を執事の腰に絡ませ、ぐりぐりと腰をくねらせる。)
(小さな胸は乳首だけぴんと勃起して、抓られれば敏感に反応して状態を反らす。)
あっ、ひぃっ…おっき、の、ずんずんって、くるぅっ!
(息も絶え絶えになりながら、ペニスを締め付けて奉仕する。)
ふぁっ…おじ様っ私、もうっ…!
【すみません、そろそろ眠気のほうが危険信号です。】
>>605 (細い足を腰に絡ませ、積極的に腰を動かす羽織に笑みを見せて)
早くも、躾けられたようだな…?いい子だ、褒美に羽織のねだるとおりにしてやるぞ…。
(羽織からの締め付けを感じながら、幼い身体に覆いかぶさり、少し強く抱きしめて)
(さっきまでとは比べ物にならない激しい突き入れで羽織の膣内を強引に掻き混ぜていく)
(羽織が絶頂に達することを示唆すれば、自分も軽く首肯して)
あぁ、私も出すぞっ…このまま、中で構わんな、羽織っ…。
(奥深くまで捻じ込み、掻き混ぜ、突き入れていくうちに、膣内で肉棒が大きく膨らんで)
出るぞっ、羽織っ…!私の精で、羽織の子宮を満たしてやるからなっ……んっ、ぐぅっ!
(呻き声を漏らした瞬間に絶頂を迎え、濃く大量の精液を膣内に放出する)
(肉棒が脈動するたびに精液は羽織の膣内を満たし、征服するように羽織の子宮を満たしていき)
(絶頂の余韻に浸りながら、唇を重ねてついばむような口づけを繰り返す)
ふぅっ…少々、休むか?それとも…すぐにでも、次を始めるかな?
(二度出しても収まらない肉棒でゆるゆると膣内を擦りながら、意地悪げに羽織に尋ねる)
【こちらもそろそろだったので…こちらはこれで最後にしておきますね】
んむ…ふ、んんっ…。
(絶頂の余韻にひたりながら、舌を絡ませて口づけする。)
はふ…休憩なんて挟んだら、朝までに収まらないんじゃないですか?
まったく、おじ様は歳の割に絶倫なんですから。
(狭い秘所から精液をあふれさせながら、今度は自ら腰を振り出す。)
【それでは私はこれで。】
【二人とも翌日は寝不足確定ですね。】
【ありがとうございました、おじ様。】
【確実に仕事に差し支えちゃいそうですね】
【こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
はぁ…この頃暇です…はぁぁ
(どうやらご主人様に構ってもらえず欲求不満らしい)
【待機します】
>>609 【こんばんは、お相手よろしいですか?】
612 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 23:39:06 ID:3RnbCdLz
ワロタ
桜さんエロかわいくて好きっすわ
614 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 19:39:22 ID:nO1H9hW5
まだー?
615 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 14:04:05 ID:yc9mo6OO
オワタ
616 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 23:47:44 ID:pd7O6lIq
ほれ
久しぶりよね…
あらぁ…人が全然いなかったからお屋敷が汚れちゃってるわね
(箒を持ちながら近くの柱にもたれ掛かる)
【待機】
>>617 ほーれ、きびきび働かんかい
ちゃんと掃除しないと自慢のエロ本にカビが生えるぜ?
【お久しぶり】
【半年くらい前に相手してもらったご主人様がこんにちはだぜ】
>>618 うるさいっ
この屋敷のメイドはわたしだけじゃないんですから!
だいたいあなたの我儘のせいで殆どのメイドはいないんだからね?
そ、それとエロ本は関係ないっ///
【お久しぶりでーす♪】
【まさかまた会えるとは…】
【またお相手よろしくお願いします】
>>619 だって他の人もそうだもん、なんて言い訳は小学生でも通らないだろ…
別にいいじゃん
他の子いないほうが堂々とお前のこと抱けるし
そっか、ごめんごめん
大事なエロ本はちゃんと丁寧に手入れしてるんだもんな?
(皆まで言わなくてよろしいという顔でメイドの肩を叩く)
【トリップが記憶されたままでよかったぜ】
【運命の再会ってことでたっぷりご尽くしてもらおうか?】
【で、今日はどんなのがご希望?】
>>620 だけ、だ、だ、抱けるって!///恥ずかしいこと言わないでくださいよ//
あんまりそーいうこと言うと辞めますよ?
(みるみるうちに顔が真っ赤になってしまう)
くぅ…このバカ主人っ!!//
(肩におかれた手を振り払う)
【んー希望はほとんどないですが】
【前回の続きのような感じでもっとわたしを調教して欲しいです】
>>621 ん?堂々と調教出来るって言ったほうがよかったか
お前こそそんなこと言っちゃっていいの?
軟禁して縛り付けて、俺なしじゃ生きてけないような体にしちゃうかもよ?
(秘蔵のエロ本の中身はちゃんと覚えていて)
俺バカだから加減知らないかもなー
本当に実行しちゃうかもしんないなー
(手を振り払われれば今度は縋り付lく)
(豊満すぎる乳房を揉みながら駄目主人っぷりを早速発揮)
【じゃあ調教系でいってみる?】
【ハードなんだけどちょっと間の抜けたノリで】
>>622 くっ…調教って
この前無理矢理した上にたぷたぷになるくらい中にだした癖に…///
(前に襲われたことを思いだし睨み付ける)
軟禁…縛り…//
このダメ主人!!ガキの分際でそんな知識ばっかり身に付けて!!
(頭の中では妄想が大きく広がっていく)
Σ!?///
きやっ!ちょ、バカっ!!
(彼女の大きな胸はメイド服からはち切れそうなくらいに揺れる)
【はーい。ではたっぷり躾てください♪】
>>623 ノリノリで犯されてた奴がよく言うぜ
しっかしお前って本当にわかりやすいよなー
何を妄想してるのかまではっきり顔に書いてあるという
(桜になら睨みつけられるのも心地いい)
調教してくださいって言えれば優しく調教してやるし、
言わなかったら無理やり調教するけどどうする?
(調教しないという選択肢はないらしい)
きっと癖になるほど気持ちいいぜー?
(乳房をたぽたぽ揺すりながら、勃起した股間も押し付けて誘惑)
【おうよ、そいじゃよろしくー】
>>624 誰がノリノリですか!!あなたの方がノリノリでわたしを…///
な、何も妄想してないですから!?あ、あなたこそ自分の妄想をわたしに押し付けないでください!
(涼しい顔をしている彼を更にきつく睨み付ける)
調教なんてされません!もう、いい加減にしないとホント辞めますよ?わたしがいなくなったらダメ主人なんだから困るんじゃないですかーっ?
んっ、そんなに乱暴にっ!!って、変なもの押し付けるなぁ!!
(『こ、コイツ…ガキの癖に焦らし方上手い///』)
(背中に生暖かく膨らんだものを感じ身体を振るわせる)
>>625 好きな子犯すんだからノリノリでもいいじゃん
お前の妄想教えてくれたら、全部現実にしてやるんだけどなー?
(あー残念という顔で揺さぶりをかけていく)
うん、俺にはお前が必要
(既に自分のほうが桜なしでは生きていけない体になっているという皮肉)
三秒以内に返事しなかったら容赦なく監禁ね
さーん!にー!いーち!
(後ろから乳首をつまみ、尻に剛直をぐいぐい押しつけながら)
(勝手にカウントダウンを始める)
>>626 す、好きな娘って…どうせどんな娘でも良いくせに…わ…わたしはあなたがダメ主人だから仕方なく付き合ってあげてるだけですから///
(好きな子、というダイレクトな表現に顔を赤くしながらモジモジ)
だ、だから、妄想なんてしてませんよっ!!
(断固して妄想壁であることを否定する)
Σ!!////
(皮肉として受けとめることが出来ずに顔を更に赤くなってしまう)
ひゃっ?ちょっとぉ 変態っ!!ダメ主人っ、もう絶対に辞めてやるんだからぁ!
(カチカチに立っている乳首をつままれ高い声がでてしまう)
>>627 何それ?お前主人に向かって喧嘩売ってんの?
俺はお前だからこそセクハラするしセックスするし調教もするんだけど?
(どんな娘でも言われるのは癪に障るらしい)
妄想しないと言ってる傍から妄想顔やんけ…
こんなダメメイドはやっぱり俺が躾け直すしかないな!
ぜろー!
よし、めでたく激しく調教コースに内定っと
じゃあこっちの部屋によろしくー
(手を繋いで力強く引っ張っていく)
(誰が辞めさせるかという不敵な笑みを浮かべながらとある密室へ)
>>628 信用できませんよーだ
そんな変態ダメ主人が何を言ったって無駄ですから
そ、それにセックスだなんて言葉、教育にわるいです!
ダメ主人になんか躾られて堪るもんですかっ!
わたしのような有能なメイドが仕えているだけでもありがたく思うんですね
んぁ、はぁっ、ちょっとぉ 辞めてやるって言ったじゃないの!こらぁ、離しなさい!離せってば、おいこらぁ!
(無理矢理に引っ張る手をはね除けようとも流石に男の力では敵わず、さらに自分が期待してしまっているのもあり引っ張られていく)
>>629 ほい、到着っと
(地下のちょっとした小部屋に二人で入り込む)
(内側からでも鍵がなければ出られないあたりちょっと本格的)
(暖房やテレビ、冷蔵庫などが完備されているが)
さーて、とりえあえず適当に括り付けるか
手を後ろ手に縛って、足首もしばっときゃ逃げられないかな?
(両手両足を拘束してしまえば、芋虫のように這うことしか出来ない)
あとは首輪もつけてっと
変態ダメ主人に対して何か言いたいことがあればどうぞー
(首輪を引き、口の悪い囚われメイドに話し掛ける)
(笑顔で勃起したペニスを顔に乗せながら)
【そういや時間は何時まで大丈夫?】
>>630 な、な、なんでこんな屋敷にこんな雰囲気の地下室があるのよ?
(お誂えむきの部屋を見渡すとビックリした表情で)
く、くるな!変態っ
(手足をバタバタさせながら抵抗するも手足に拘束具を填められ動けなくなってしまう)
こ、こんのダメ主人!! これは犯罪なんだからね?
辞めてやるわ!!あんたみたいなダメ主人、わたしが辞めたら面倒をみれる人いないんだからね!!
(ぎゅっと首輪をひかれると涙目で暴言を吐く)
んっ、き、汚いもの向けないでください!///
(年のわりに太いモノを頬に擦り付けられるとその臭い、シチュに興奮しはじめる)
(『何よコレ…本格的な調教じゃないの…このバカ主人っ、これだけで身体火照っちゃいそうよ///』)
>>631 ご都合主義の使い勝手を思い知ったか!
変態に変態って言われても嬉しいだけだわ
(気合の入った調教シチュに興奮しているのはもう桜だけではない)
合意のうえだったら別に犯罪じゃないじゃん?
誰が辞めさせるかよ
お前は俺のもんだからな?
(首輪を引き、髪を掴み、強い語調で浴びせ掛ける)
汚いんだったら掃除すんのがメイドの役目
さっきの掃除の続きだと思って頼むぜ?
(顔を動かすことすらままならないメイドの顔に我慢汁を塗り付ける)
ちゃんとやんないとお仕置きするんで、そのへんもよろしく!
(カリ高なペニスを唇に押し付けてぬるぬるのリップクリーム)
>>632 【凍結可能だったら適当なところで区切りたいけどOK?】
>>633 わ…わたしは変態じゃないっ、変態なのはダメ主人だけですからっ!!
い、いたっ、コラ、髪の毛を引っ張らないでください!わたしの自慢の長い髪が抜けちゃうじゃないのっ//
(髪を引っ張られるとポニーテールにしているゴムが外れバサッと長いロングになり)
っ///
近づけないでくださいよっ!!
わ…わたしの掃除は屋敷に限ったものでそんなセクハラ的なものの対照じゃないんです///
(顔を固定されたまま男根を頬から唇まで擦りつけられていく)
っぁぁ、やめっ、近いっ、ふぐうっ!?///
(そして唇から無理矢理に男根をこじ入れられ目を見開く)
(『やばっ、これ…興奮するっ!!///』)
【はい、構いませんよー】
>>634 頑固だなー、認めちゃえば楽になれるのに
別に抜けるほど引っ張らんがな
あ、でもその自慢の長い髪で髪コキして汚すとかありかも?
(乱れて絨毯に広がる流麗な髪の束に邪な企み)
屋敷を掃除して主人を掃除しない道理がどこにあんだよ
大体これ、セクハラ通り越して調教だしー
(ちょっと腰を突き出してやればずるんと口内にペニスが沈み込む)
ほら、もっと舌絡めてちゃんと吸わないと
刺激が足りないとまたイラマチオすんぞ?
(横向きに寝そべるメイドの頭を自分の膝に乗せる)
(一見すると仲睦まじく膝枕しているようにも見えるかもしれないが)
(実際は体液入り乱れた修羅場だったりする)
【んじゃ眠くなったら言うんでよろしく】
【次は何曜日が都合いい?】
>>635 髪コキで真っ白…///
(一瞬、妄想にどっぷり沈んでしまう)
Σはっ?、だ、だから、わたしの髪を汚したら許しませんよ!!///
ままた屁理屈を!
そんなことばっかり言ってるからあなたはダメ主人なのよ!
っぁぁん、んがぁ!!
(そしてまた口内の奥深くに男根が侵入する)
んちゅ、んー ちゅっ、くちゃっ、んぁ
(侵入する男根に仕方なく舌を絡め始める)
(彼女の舌使いは先っぽをしつこく舐めていく)
【次の土曜の夜が良いですの】
>>636 髪にぶっかけたら洗うの大変だろうなあ
ある意味顔汚されるより屈辱的なんじゃない?
(桜も喜んでくれそうなのですっかりその気になっている)
ダメ主人でけっこうー
俺には専用のエロくて爆乳でドMで変態なメイドさんがついてるしー
(股間をしゃぶらせながら、自分は規格外の乳房を弄る)
(手の平に余るサイズのそれを思うがままひしゃげさせる)
なかなかいいぜ、お前も俺のツボわかって来たよな
涎垂らして頑張りな?
(不自然な体勢からの無理な口淫に、唇から唾液が伝う)
(それを掬って顔に塗り付けて端整な顔立ちを卑猥に彩っていく)
【土曜なら21時からいけそうかも】
>>637 …///
バカっ!!うるさいっ
そんな屈辱的なことされたら…///
だ、誰がエロくてドMですか!! あなたがそのようにするように仕向けたんでしょうが!
んぁっ、む、胸を弄るなっ、さっきから胸ばっかり…///
(さっきからの胸への度重なる攻めにより下半身が段々湿っていく)
(『ん…やばっ、濡れてきた///』)
んちゅっ、んっ、ん…
ぁ、ん…っー、ん
(口の中が段々と我慢汁でいっぱいになっていく)
(そしてさっきからの先っぽの攻めを繰り返すと最後に甘噛みをする)
(『やばっ、す、スイッチ入りそう///』)
>>638 すぐにシャワー浴びさせないとさらに屈辱的?
自慢の髪が精液の匂いぷんぷんさせながらカピカピになってさ
こんなでっかいおっぱいあったら揉みたくなるわい!
おまんこ責めて欲しいみたいな顔したって、
おねだり出来るまで焦らし続けてやるぜ?
(メイド服を剥いでたわわな乳房をまろび出させる)
こら、お前、噛むのは反則だろ……!?
(鋭い刺激にびくびく悶えてしまう)
そんなに激しいのがお望みなら、お前の喉まんこ犯してやるよ
(桜を下に寝かせ、そこに跨るようにして口を貫く)
(太い剛直が狭い口腔をぬっこぬっこと抜き差しする)
【んじゃ土曜の22時からってことでよろしくー】
>>640 ま、真っ白にされたら…
(どんどん妄想に沈みこんでいく)
たぶん…スイッチはいっちゃう///
好きで大きくなった訳じゃないですっ!
ひゃっ、ちょっと 脱がさないでくださいよっ!///
(大きな胸はメイド服を剥がれるとぷるぷる揺れながら露出する)
だ、誰も欲しいだなんて言ってるませんよ!?
それにあなたこそ我慢できるんですか?
(自分自信が我慢できないのにわざわざ相手を挑発する)
べ、別に激しいことなんて望んでないわよっ! おいっ、バカ主人!!んぐうっ!?///
(下に寝かされると髪がバサッと広がる)
(そして強引に口内を犯されるのに興奮を覚えながらもまるで人形のように扱われていく)
【OKでーす】
>>641 精液まみれの髪を持て余してたら興奮しっぱなしだろうな
もうちんぽが欲しくて欲しくておかしくなるかもよ?
どうせお前のことだから、卑猥なエロ乳自分でしゃぶったり、
バイブ挟んでパイズリされる妄想とかしてんじゃないの?
(乳首を摘んで揺するとまるでプリンのよう)
俺はお前の体なら何処ででも射精出来るしー
(その言葉に嘘はなく、お気に入りのメイドをとことん使い尽くすつもりでいる)
素直になったら優しく可愛がってやるぜ?
そうでないならお仕置きだ
(喉の奥深くまで貫くものだから、呼吸もままならない)
(我慢汁や唾液は摩擦で泡となり、桜の口周りを惨めに汚す)
(腰の動きは速くなって射精を近いことを伝える)
【今日は次くらいで射精してきりよくって感じかな】
>>642 はぁはぁ…バカ…///
そんなことになるわけないじゃないの!
(妄想が膨らむなか、はっと我に帰って)
…バイブで…そ、それなら生でいろいろされた方が…//
って、そんな妄想してませんからね!!
(彼の巧みな言葉攻めに官能はたかまってしまう)
ふん、元々わたしは素直ですっ!
この変態ダメ主人!!
(どうしても無理矢理犯して欲しいようで抵抗する)
んあっ、んっ、ん…ん!!
(我慢汁が円滑油となり口内の奥底まで侵入していく)
(息がままならない苦しさに涙を流しながら身体をくねらせながら抵抗していく)
【分かりました♪】
>>643 じゃあ実際に試してみようぜ?
(はあはあと息は荒く、射精までもう間もなく)
お前の三度の飯より大好きな生ちんぽでいろいろしてやるよ
欲望に素直なド変態メイドにはご褒美だ
喜んで受け取りな?
(涙を流して悦ぶ桜に興奮は高められ一気にスパート)
(愛するメイドの口をもののように扱い、そして)
ほらよ……!!
(直前で喉から引き抜いて白濁をぶちまける)
(勢いよく飛び出した精子の塊は、顔だけでなく髪にまでふりかかる)
(お互いの粘液にまみれて溺れそうなメイドをよそに)
(長い黒髪に残滓を擦り付けて後始末)
【とまあこんな感じかな】
【もっと鬼畜なほうがよかった?】
>>644 【いえいえ、これくらいで丁度良いです】
【ではまた土曜の夜10時で】
【おやすみなさい】
>>645 【ほーい、明後日よろしくな】
【んじゃ今日はありがとう】
【おやすみー】
647 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 20:16:11 ID:RpMKoiOg
今夜か
【さーてそろそろ時間かな】
【何か言うことあったら連絡よろしく】
【落ちるよ】
650 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 02:24:35 ID:zIb7NgVm
ざまぁwww
相手が来なくてキレてるからって刺々しすぎるだろ
652 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 17:20:01 ID:zIb7NgVm
こんな奴すっぽかして正解
このスレなんでこんな続いてんの?
昔のこのスレは神だったのにな
今はこういう神スレは無いのかな?
655 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:34:14 ID:PdOzp4PJ
ない
656 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 13:58:54.84 ID:gVd2o/Gq
過疎
657 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 09:53:16.12 ID:AMVOA6OJ
過疎
【お借りします】
【ケレス ◆lJnkKhKin.王子様とお借りします】
【先日は素敵なレスをありがとうございました】
【今日は、あの続きから…になさいますか?】
【それとも、今日の待ち合わせ場所の流れで…になさいます?】
【全く新たなシチュでも構いませんが…】
>>659 【ありがとうなんて言われると、逆に恐縮してしまうよ】
【個人的には待ち合わせ場所の流れでが面白そうかな】
【浮気を疑って拗ねたマリーの機嫌を取りにいく、とかね】
【マリーのほうはやりたいことある?】
>>660 【あら、それはどうしてなのでしょうか?】
【(クスクス笑いながらとぼけて)】
【打ち合わせの最後のレスからの続きだと、スムーズに行くかと…】
【拗ねた私のご機嫌を取るなんて、面倒ではありませんか?】
【私は、王子様と一緒に同じ時間を過ごさせて頂ければ、それで構いませんが…】
>>661 【俺のほうに全面的に非があるからです、はい……】
【(反論する余地がないのでしおらしくしている)】
【面倒といよりは、新鮮なシチュエーションだなという気持ちのほうが強いかな】
【ただ、マリーの希望はらぶいちゃ和姦だったよね?】
【それに近いのは打ち合わせの続きだし、打ち合わせの続きからでいこうか】
【書き出しはどうする?】
【俺からでもマリーからでもどちらでも】
>>662 【
>>661が分かりにくい文章になってたらスミマセン】
【今日の待ち合わせの続きより、先日の打ち合わせの続きの方が
面倒な導入部分みたいなのが要らない、といった意味になります】
【雑談みたいな過程も一緒に楽しんで頂けるのであれば
今日の待ち合わせ場所からの続きでも構いませんので
ケレス王子様のお好きな方、又はやりやすい方で
書き出しをして頂ければ、私の方が合わせるのでお願いします】
>>663 【そこの部分はわかってるから大丈夫】
【雑談もそのあとの和姦も俺は楽しめると思うよ】
【でもまずは和姦のほうをメインに進めてみようか】
【拗ねたマリーとの雑談は今度のお楽しみで】
【じゃあ今から書き出すよ】
【少々お待ちをば】
>>664 【私は、いきなりそういうことをされたい訳ではないのですよ?】
【導入部分も一緒に楽しみたいという意味も含めておりましたので】
【ケレス王子様にお任せしたので、アレですけど一応…】
【変に誤解されてはいらっしゃらないことを願いながら
書き出しを待たせて頂きますね】
俺の寝室もそろそろ慣れて来たかな?
(メイドのマリーと寝食を共にするようになってしばらく経つ)
(王族の寝室と召し使いのそれの差異は大きい)
今はまだ公にマリーを呼ぶことは出来ないけど……
いずれは隠れず堂々とね
(王子とメイドという身分の違いから、忍んで逢い引きを繰り返す仲である)
(それは引け目であり、同時に興奮を高めるエッセンスでもある)
さ、そこに座って
(豪奢なベッドを指し示して)
>>665 【おや、てっきりエロールをメインにして欲しかったのかと……】
【今からでも修正は効くから、拗ねたり雑談だったりからで始めてみる?】
【そこから口説いていくのも楽しいしね】
>>666 そ、そんな…このような私の身に余るような待遇に慣れるなど、
めめめ、滅相もございませんっ!
(リラックスし過ぎてしまっているのかもしれないと、慌てて)
隣国の姫君や私以外のメイドなどとも親密な関係でいらっしゃると
お聞きましたし、私は今まで通りで構いませんから…
(堂々とできる日なんて来る訳がないと決め付けて)
それより王子様、今日はどのようになさいますか?
(王子様に誘われるがまま王子様の寝室にお邪魔すると、
唇に施して頂いたキスの余韻に浸りながらお伺いをたて)
は、はい…
(ドキドキしながらも王子様に言われたとおりベッドの上に腰掛け)
【メインは、王子様と一緒に過ごさせて頂くこと、ですっ!】
【王子様…今日はそこはかとなく意地悪な気が……】
【もし…もしも、の話なのですけれども……】
【エロールと雑談ロールのどちらかしか選べないのでしたら、
勿論、全く躊躇することなくエロールの方を選ぶ
…カモはしれないのですけれども…ごにょごにょ】
【とっ、とにかく!私は、本当にどちらでも構わないですからっ】
>>667 もっとリラックスしていいんだよ?
俺は見たいのは素のマリーなんだから
あ、その言い方ちょっと傷付くな
(遊びで部屋に招いたように言われた気がして、少しむすっとする)
マリーは今まで通りがいいんだ?
人前でキスしたり抱いたり出来ないような関係でも満足なんだ?
(メイドの隣りに腰掛け、肩を抱きながら)
どうしたいかって言われたら……そうだな
マリーをもっと本気にさせたい
本気にさせて、俺と一緒になりたいと心から言わせてみたい
(顔をぐっと近付けるが、キスには至らずただ瞳を見据えて)
【その言葉信じていいんだね?】
【知らなかった? 俺って基本的に意地悪だよ?】
【なるほど、マリーは性欲が旺盛なほうと(メモメモ)】
【マリーが嫉妬してくれないから、俺のほうから嫉妬してみたよ?】
>>668 ありがとうございます、ケレス王子
ですが、私の素などとても王子様には…きっと嫌われてしまいます
(自嘲するように悲しげに笑い)
生まれてからずっと長い間、このようなお部屋に入ったことは
ございませんでしたし…
あっ、勿論ケレス王子によくして頂いておりますので、
お陰様で最初の頃よりは多少は慣れたかと思いますが、まだまだ…
(言い方が悪いと指摘され、機嫌を損ねてしまった分を取り返そうとし)
ひ、人前でそのようなこと…私は、とても出来ませんからっ!
(頭の中では、裸でキスしたり抱き合ったり交わったりまでしている
二人の姿が勝手に映し出され、一気に真っ赤になりながら全力で否定)
そのようなこと…他の方々にも、おっしゃっているのでしょう?
(至近距離で見つめる王子様の視線から逃げるように、顔を逸らし)
【も、勿論ですわ】
【王子様に嘘を申し上げる訳がないじゃないですかっ!】
【それは……知ってた、カモしれませんが…】
【キャァァァーッ!】
【(メモを急いで奪い取るとビリビリに破り、更に焼き払って)】
【これでも密かに嫉妬しまくりなんですけど…】
>>669 嫌うかどうかは俺が決めること
もっとも、素でも可愛いと感じたからこうして呼んでるんだけどね
うーん、やっぱり堅いんだよなあ
(どうしても距離を感じる言い方に難しい顔)
そう? やってみると案外気持ちいかもよ?
どうしたの、そんなに慌てて
まさか野外プレイや露出プレイを想像してたわけじゃないよね?
(キスや抱擁のつもりで言ったのだが、どうもそれ以上のことを妄想しているようで)
俺がこうして暇さえあれば寝室に呼ぶのは誰?
昼間も人目を忍んではキスする相手は誰?
今すぐにも抱き締めて我がものにしたいのは誰?
(頬を手の平で押さえ、視線すら逃がさせはしない)
マリー、お前だよ
【それならいいんだけどね?】
【そんなに慌てなくても、しっかり頭にインプットしておいたから大丈夫♪】
【マリーがむっつりさんだってことは忘れないよ?】
【俺は意地悪だし、欲張りでもあるんだよ】
【だからもっともっと見せてもらおうか】
>>670 あっ…も、申し訳ございませんっ!
(そんなつもりは全くなかったのだが、分不相応なことを
言ってしまい、機嫌を損ねてしまったと思って慌てて謝罪し)
か、可愛い…ですか?
(結構年下な王子に可愛いと言われると、子どもっぽいと
言われているようでショックを受けてしまう)
堅くは、ないかと思いますが…ふくよかな方がお好きなのですか?
(ガリガリではないし、体を鍛えている訳ではなく、首を傾げ)
誰かと…ヤってみて、気持ち良かったと……?
(ショッキングな言葉に、赤い顔がみるみる青ざめていく)
えっ? えぇ、勿論ですわ
王子様がどなたかと国民の皆が見てる前で濃厚なプレイを
していらっしゃる姿など、私が想像する訳もないですしっ!
(あはっ、あはははと乾いた笑い声を上げて何とか誤魔化そうとし)
そ、そんなこと…私は、存じ上げませんし……
(次々と質問され、その答えが自分であって欲しいと願いつつも
信じて裏切られるのも怖く、その相反する気持ちの狭間で揺れ動く)
そのようなことまで私なんかにおっしゃってよろしいのですか?
…ほ、本気にしちゃいますよ?
(理性が崩れ去りそうになるのを、何とか押し留めながら)
>>671 【あの…何か心配事でも?(嫌な予感がして)】
【い、いえ!むしろ忘れてください】
【ムッツリとか…違いますしっ!】
【こ、これでお願いします…】
【(清純、と書いたたメモを両手で差し出し)】
【もっと、もっと…ですか?】
【あぅ…恥ずかしいです……けれども、王子様がお望みでしたら
私は、構いませんから……隅々まで…ご覧くださいませ…っ】
>>672 可愛いって言葉は気に入らなかった?
だったら綺麗や美しいでもいいし、抱きたいとか犯したいでもいいけど?
堅いっていうのは性格のことね
ふくよかなのは好みだし、マリーの柔らかさは俺が一番よく知ってる
(肩から背中にかけて回した手の位置を下げれば、乳房のサイドに触れる)
(指はぷにゅっと沈み込み、その豊満さを如実に示している)
こらこら、随分とネガティブ思考だなあ
「かもよ」って言ったのは俺も経験がないからだよ
だからこれからマリーと試してみたい
国民の手前で濃厚で変態なプレイ、してみる?
(こちらからは意地悪で少し湿った笑いを)
私なんかに?
マリーだからこそこんな恥ずかしい言葉を言えるんだよ
本気になってくれるなら望むところさ
(あと一歩のところで逡巡しているマリーに力強く言い切る)
愛してるよ、マリー
(告白と共に、何度も止めても飽きることのない口付けを)
>>673 【ん? 別に他意はないよ?】
【そうか、ごめんごめん】
【むっつりじゃなくてストレートに性欲が強いんだよね?】
【(清純を自称するのもどうなんだろう、という顔)】
【マリーの恥ずかしいところ、余すところなく見せてもらおうかな】
【ただ今日はもう時間が遅い】
【次はいつ会えそうかな?】
>>674 いえ、気に入らないなどと…そんなことはありません
お願いですから、嫌わないで、くださいっ…
何でも致します、からっ!
(大好きな王子様のたった一言に怖くなって縋り付くように)
王子様…っ……!
(抱きたい、犯したいという言葉の直後に触れられると
待ち望んでいましたとばかりに体を震わせて甘く高い声で鳴き)
国民の、前…濃厚で…変態な、プレイ……
(目を開けたまま夢を見ているかのようにボーっとしながら呟く)
あ、ありがとう…ありがとうございますっ!
(王子様の言葉に胸がいっぱいになり過ぎて、言いたいことは
沢山あるはずなのに言葉にならず、有難うとしか言えず)
(ただ王子様からのキスを受け止めていき)
>>675 【ど、どどどどどーして、そうなるんですかっ?】
【可愛い女の子なのに、性欲なんてっ…】
【ま、まぁ…全くない訳では、ありませんが…】
【早い時間にご覧になりたいと…? かしこまりました】
【しかしながら、カーテンは閉めたお部屋でシてくださいね?】
【太陽の光で明るい部屋や屋外で…なんて、恥ずかしいですからっ!】
【次は…今日でしたら、夕方まで時間が空いております】
>>677 【冗談だよ、冗談】
【正直なところ、マリーが性欲旺盛でほっとしてる部分もある】
【気兼ねなく身体を求められるってことだからね?】
【お日様の下でプレイか】
【いいね、そのへんの趣味も俺好みでばっちりだよ】
【夕方は少し厳しいかな】
【水曜日の22時からはどうかな?】
【21時じゃなくて22時ね、と自分に言い聞かせながらw】
>>678 【と、年上のお姉さんで、遊ばないでくださいませっ(ゼイゼイはぁはぁ)】
【えっ? そ、そうなのですか…それは、良かったですぅ(ホッ)】
【気兼ねなんて、とんでもないですっ!】
【求めまくっちゃってください、その方が私…いえ、何でもありません】
【月明かりの下、というのもなかなか…ゲフンゲフン】
【ま、まぁ…王子様がどうしてもとおっしゃるのでしたら
仕方ありませんし、お付き合いさせて頂きますわ】
【(朝から晩までただ快楽を求め合う二人を妄想し、ウットリしつつ)】
【打ち合わせの時にもかきましたが、深夜がご希望でしたら
次は27日(水)になりますね】
【21時ではなく22時からでも構いませんよ?】
>>679 【からかいたくなるほど可愛いお姉さんが悪いよね】
【ほら、やっぱり性欲旺盛だ】
【今回は会話中心だったけど、次はぐいぐい求めていくから覚悟しとくように】
【室内で客人を招いている最中に、なんてのも楽しそうじゃない?】
【ツンデレ発言いただきましたー】
【時間も場所もわきまえず、獣のようにただただ性交に耽る……憧れるよね?】
【27日(水)の22時からで頼むよ】
【次は絶対に遅刻しないからよろしくね】
【それじゃ、今日はここでお別れかな】
>>680 【えぇーっ?!……………はぁっ…】
【(否定しようとするが、さっきの二の舞になるだけだと諦め)】
【ぐいぐい求め…何回も一緒に絶頂を?】
【それは楽しみですわ…今日の夜逢えないのが残念で仕方が……
いえ、何でもありません…こちらの話ですからっ!】
【そ、そうですわね…憧れる、カモ……(また妄想を繰り広げつつ)】
【勿論、大好きなのですから…少しでも早く王子様……
ケレスに……会いたいですけど…無理はしないでくださいね?】
【私でしたら、いらっしゃるまで…いつまででも待ちますからっ…】
【と申しますか、今日は一緒には寝ず、このままお別れ、なのでしょうか…】
【お別れのキスだけ…お願いしても構いませんか?】
>>681 【否定しないってことは肯定の証と見ていいよね?】
【無事本人のお墨付きももらえて、今日は気持ちよく眠れそうだ】
【我慢したほうが気持ちよくなることもあるさ】
【いい子で待っててくれたら、必ず今日以上に楽しませてあげるから】
【だからそれまでお預け】
【妄想をほとばしらせて一人で慰めたりしないようにね?】
【別に無理はしてないよ】
【仮に無理があったとしても、俺はマリーに会いたいけどね】
【それじゃ今日はありがとう】
【おやすみ?】
【(少しでも不安がまぎれるようにと、別れ際のキス)】
【スレを返すよ、ありがとう!】
>>682 【おっと、こっちのレスを見てなかった】
【でもちょうどお別れのキスしてたなんて、ますます運命的な何かを感じてしまうよ】
【って言うのはちょっと臭いかな?】
【また水曜にね?】
【おやすみ】
>>683 【そ、その件に関しましては…私の口からはとても……
あ、ノーコメントってことでっ!】
【え? そ、それは良かったです】
【墨だけではなく、王子様の望むものなら何でもオプションを
付けて差し上げますので、何なりとお申し付けくださいませ】
【これが有名な放置プレイなのですね…(ウットリ)】
【えぇーっ?今からシようと思っ…て、なんて、いませんけど……】
【(何故か涙目になっていると、数々の甘い言葉の後に
更に甘いキスを贈ってもらい、ボーっと後ろ姿を見送って)】
>>684 【私も同じことを考えてしまいました…嬉しいです】
【水曜の夜も待ち合わせスレに参りますね】
【おやすみなさいませ、良き夢をご覧になりますように…】
【ありがとうございました】
【ケレス ◆lJnkKhKin.王子様と一緒にスレをお返しします】
【今夜もケレス ◆lJnkKhKin.王子様とお借りします】
お待たせしてしまって、誠に申し訳ありませんでした
今夜も宜しくお願い致します
>>686 【お借りします】
うん、よろしく
それで今日はどうしようか
ロールの続きでもいいけど、もし体力的に辛いんだったら雑談なんかでもいいし
遠慮なく言ってくれていいよ
>>687 どうしましょうか…
いえ、私はケレス様とご一緒させて頂けるのでしたら
雑談でも全然構わないのですけど…
ある意味雑談の方は辛いと言いますか、おあずけされてるみたい?
ケレス様は、どのようになされたいと思っておられるのでしょう…
>>688 エロールに入ると考えてレス作らないといけないから大変かなって思ってさ
でもマリーの場合は杞憂だったかなw
あまりおあずけしても可哀想だもんね
次のレスで前回の続きを落とすよ
>>676 軽々しく何でもするなんて言わないほうがいいよ?
そんなこと言われたら、いよいよ歯止めが効かなくなる
(このメイドの命運が自分に掛かっていると思えば、想いはより強く)
これが何かわかるよね?
マリーを想うと、マリーが欲しくてこうなってしまう
(彼女の手を取り、自らの股間に導いてみせる)
(それは衣服の上からでもわかるほど興奮しており)
マリーはどう思ってる?
俺のことを愛してるのか、それ以外なのか
(乳房の膨らみに手をかけ、指を折っては揉みしだき)
教えてよ
(小さなキスを繰り返しながら前のボタンを解いていく)
【それじゃ今日もよろしくね】
>>689 エロール………あ!
(また妄想の世界に行きかけるが、すぐに舞い戻り)
そっちの方が大変というより、やりがいがあるというか
むしろ、ある意味雑談の方が大変といいますか……
いえ、別におあずけでも構わないんですよ?
おあずけ期間が長ければ長い程に、与えられた時嬉しいですし…
>>690 軽い気持ちで申し上げている訳では、ありません
私は、ケレス様にお仕えする身…
私に出来ることは何なりとお申し付けくださいませっ!
(メイドである自分に遠慮する王子に同様な言葉を繰り返し)
えっ?! ええ、まあ…これくらいは、分かりますけれども…
(滅多に触らせては頂けない場所に…と思うと、それだけで
嬉しくなってしまって、頬を赤らめながらゴクリと生唾を飲み)
も、勿論、お慕いしております…
(自分の体へと伸ばされる手をボンヤリと見つめて)
(揉みしだかれるのに合わせて、ケレス様の股間に
添えたままの手で撫でたり揉んだりする)
マリーは…私…マリアンヌは…王子様が…好き……
…愛…して…ます……ケレス、さ、ま…
(キスの合間に喋り、ケレス様の興奮を解放させるように)
(前を寛げていきながら…)
【今更で申し訳ありませんが…王子様の服装は、いかように?】
【口調は、少しずつ普通の喋り方にしていこうと思ってますが
今すぐにでもタメ口にした方がよろしいでしょうか?】
【他にも何かご希望やご要望などございましたら、何なりと…】
>>691 そこまで言うなら遠慮なくいかせてもらうよ
俺もこんな状態だからね
(マリーの手の中でペニスは張り裂けんばかりになっている)
(服の中から現れたそれは一直線に天井を向いてそそり立つ)
今日もその愛を確かめ合おうか
俺のほうにもたれかかってごらん?
(メイドの身体を引き寄せ、膝の上に上半身を預けさせる)
見てくれよ
マリーの口が癖になったのかな、もうこんなに涎を垂らしてる
(マリーの顔の前で脈動するペニスはむんむんと熱気を放っている)
(先端からは透明な粘液が溢れ、竿を伝う)
(彼女の下半身に手を伸ばし、スカートをたくし上げながら奉仕の依頼)
>>691 【こらこら、妄想にトリップするにはまだ早いよ?w】
【マリーのような子は俺の経験の中では珍しいのかもしれないね】
【マリーはよくても、俺が耐えられるかどうかっていう問題があったりして】
>>692 【服装はあまり考えてなかったな】
【多少カジュアルなイメージでいいかも】
【口調の変化についてはマリーの好きに任せるよ?】
【その他の希望要望はまたおいおい】
>>693 ええ…私にまで遠慮なんて、なさらなくても……はぁっ…
(いつも以上に堅く大きくなっているように感じ)
(その興奮を実際に見せて頂くと、角度も素晴らしく溜め息をつき)
今日、も…?
(ついウットリと見とれてしまっていた顔を慌てて上げて)
あ、はぁあ…
(ケレスに言われた通りにすると、いつも自分を気持ち良く
してくれる大好きな逸物が、自分を待っているかのように
存在を主張し、その光景や匂いに誘われるがままに舌を伸ばす)
(ケレスの手がスカートにかかると、腰を高く上げて)
>>694 【あら、嫌ですわ…王子様ったら】
【まだ早いからこそ、妄想で補完しなければ…(ぽわわわん)】
【はっ! い、いえ…何でもありませんっ】
【ケレスは…私とエロールに入ると思ってレス作るの大変で
耐えられない感じなのでしょうか?】
【無理はなさらないようにしてくださいませ…】
【では、王子様は寝間着をお召しになっておられるということで】
【はい、かしこまりました(ニッコリと微笑み)】
>>695 惚れた子に気を使わずにいられるほど、俺は図太くないよ?
(見惚れて上の空のマリーにくすり)
ああ、今日もね
マリーのこの舌が俺の魅了してやまないから
(舌先が触れた瞬間、ぴくんと亀頭が大きく跳ねる)
(繊細な反応を見せたペニスも、その次の瞬間には貪欲に)
(メイドの唇を求めて先走りをとろっとあふれさせる)
俺だけ気持ちよくしてもらうのもよくないしね
マリーにも奉仕を
(スカートの下のヒップの丸みを確認するように撫で擦る)
(やがて尻の中心の割れ目に指を忍び込ませて)
>>696 【その妄想を現実にするのが俺の役目だよね】
【補完しなくても済むように頑張らないと】
【確かに雑談に比べて考える部分が多いのは事実かな】
【でもそれが面白くて俺はここにいるわけだから】
【中にはエロールが苦手な子もいるみたいで、気を使ってただけだよ?】
【お、寝間着萌えみたいなものがあるの?】
【マリーの嗜好やフェチも聞いてみたいな】
>>697 図太いなどと…私、思ったこともありませんわ
(笑われると顔を上げて慌てて否定し)
……太い…とは、思いますけど…
(また視線を戻すと、小さな声で)
今日も…美味しい、ですぅ……あぁ…
(先走りが先端から溢れ、根元に向かって垂れ落ちる様子に釘付けに)
あ…ありがとうございますぅ…
(ケレスの掌や指に押し付けたりして、気持ち良さを貪るように
腰を前後に左右に上下に円を描くように…と動かしながら)(ケレスの太腿に手を置き、舌だけで先走りを全体へと広げて)
>>699 太いってこれが?
マリーが太いのが好みなら、ありがたいことかな
(ペニスは王族にふさわしい逞しさを誇る)
(上の口でも下の口でも、すべてを呑み込むには苦労するかもしれない)
今日はマリーのほうから焦らしかな?
早く咥えてくれないとどうにかなってしまいそうだよ
(ぱんぱんに膨らんだ亀頭は舌だけでは物足りない)
(唇に包まれ扱かれることを欲して血管を浮き上がらせている)
くねくね腰を振って、雌犬みたいで可愛いよ?
(指は下着をくぐって秘裂をなぞっている)
(自ら迫って来る下腹部に対し、指など浅く沈み込ませたりして)
>>698 【頭の中だけで先走り過ぎないように、私も自重致しますねw】
【私は…得意とは言えませんが、大好きですからお気遣いなく…】
【pinkにいる以上、エロール大好きなのはバレバレでしょうけどw】
【多少カジュアルと言われたので…】
【22時待ち合わせ→遅くに出歩いちゃダメ→もう寝る時間?
→寝間着ってことかな?←今ここ、って感じなだけですw】
【スカ、グロ以外なら何でも好きですが、何か?】
【その中でも特に好きなのは、言葉責めでしょうか…】
【心の奥底まで隷属させられ、差し出した心に鎖をかけられる
といった、心も体も征服されてしまうみたいなのが、好きですね】
【あと、結構筋肉とか匂いとか…男らしさフェチw】
【ケレスの嗜好やフェチは?】
>>701 【うん、今までのやり取りの中でマリーの性欲旺盛っぷりはまざまざとね】
【ある意味俺の期待以上かも?】
【なるほど、そんな推測があったのか】
【いえ、さすがの一言でございます、すいませんw】
【言葉責めは俺の一番の得意分野だからちょうどいい】
【男臭さもこれからロールの中に織り交ぜていくよ】
【俺はそうだなあ、羞恥プレイが好きかな、やっぱり】
【前に言った露出や野外もそうだし、コスプレや失禁、顔射で辱めたりなんかもね】
【あとはおっぱい星人なところも多少w】
>>700 【キリ番おめでとうございます】
【わざとではなく、
>>701で語り過ぎただけですけどっw】
もっちろん、そうですわ…んっ…
(チュッと軽く先端にキスして)
どうにか、って…どうなってしまわれるのですか?
(知りたくなってしまい、太腿をゆっくりと撫でながら首を傾げ)
(間近で見つめながら、熱い息を吹きかけてみる)
あぁ…うっ、うぁ…いい…
(直接触られると更に気持ち良さが増幅して)
え…やぁっ…もっと、おぉ……
(陰核への刺激や奥への進入を求めて、ケレスの指を迎えに行き)
>>703 【あ、言われて初めて気が付いたよ】
【そのへんの熱意は本当頭が下がるねw】
【こんな時間だし、今日はこのあたりで凍結でいいかな?】
今日はとことん焦らす気なんだ?
どうなるかって言われたら……そうだな
(どこまでももどかしい愛撫に、ペニスを別の生き物のように蠢かせながら)
マリーの頭を抱えて腰を振ってしまうかもしれない
道具のように口を犯して、苦しいと言っても止まらず、
白濁でどろどろに汚すまで止まらないかもしれない
(メイドの頭に回された手は強張り、理性と欲望の間で揺れている)
そんなのは嫌だろ?
だから早く……!
(焦りを示すように、ぴんと伸ばされた指が膣を忙しなく穿つ)
>>702 【ご期待にお応え出来ているようで、嬉しゅうございます】
【ですよねー…ロールでも【】でも、キュンキュンですもん(はぁと】
【ケレスの見た目は子ども、中身は結構大人みたいな所も好き】
【私も羞恥プレイ大好きです】
【その中でも言葉責めが一番好き、ということですね】
【辱め…というよりは、ご褒美な感じになりそうなので
その点は気を付けますね…;】
【あと、多少ってレベルではないレベルのペニスフェチですw】
>>704 【折角ペニスフェチ告白したのに、おあずけですか、ご主人様w】
【まぁ、構いませんけれど…次は覚悟しておいてくださいね?】
【で、いつまで我慢が続きそうでしょうか…(ニヤニヤ)】
>>705 【俺もマリーの期待に応えられてたら光栄だよ】
【こんなもんじゃないから、まだまだキュンキュンさせてくよ?】
【外見と中身のギャップ的な?】
【喜ばれたら辱めにならないよねw】
【個人的には本当に無理強いするのは好きじゃないんで】
【嫌よ嫌よも好きのうち? みたいな感じがベストかな】
【そんなフェチが世の中にあったとはw】
【じゃあペニスの描写も多くしてみよう】
【こっちも雄らしく太くて逞しくて匂いも強くてが理想?】
>>706 【いつの間にか立場が逆転してる予感!?】
【次はいつがいいかな?】
【俺は木曜の22時から時間取れるけど】
>>707 【出来るならば山のように褒美を差し上げたいくらいですわ】
【どの様なものなのでしょうか…(ぽわぽわん)】
【そうですね(ニッコリ)】
【…装着時と脱衣後のギャップ萌え、といった方が正しいかもw】
【あぁ、そういうのなら得意かもしれません…ワクワク】
【あまりにも太いのは痛いだけだし、匂いが強いのは不潔って
感じがするので、その二つは出来ればパスしたいですね(苦笑)】
【色的には綺麗だし、通常は普通サイズでどちらかというと
可愛いイメージなのに膨張率が凄くて勃起すると血管が浮いて
逞しく雄々しい感じなのに敏感で、だけど早漏ではなく
回復力もかなりあって、抜かずの何発かが出来たり、出しても
すぐに勃起しちゃうようなエッチなオチンポ様が大好き!】
【また力説してしまった…orz】
【相変わらず、レスが遅くて申し訳ありません】
【
>>708があまりにも長くなり過ぎて、改行規制に弾かれましたw】
【私も本日22時からでも時間取れますが、それまで我慢を
して頂いても大丈夫でしょうか?】
【明日以降でも我慢が出来るようでしたら、明日以降の方が
私はいいのですけれども…】
【ギリギリまで我慢して頂いた方が、ご奉仕し甲斐がありますもの!】
>>709 【先にこっちを返しとくよ】
【迸る情熱のなせる技だねw】
【木曜は不可能じゃないけど、それ以降のほうが都合いいわけだね?】
【それなら金曜22時からでいいかな?】
【きっちり溜めこんでおくんでよろしくね!】
>>710 【あぁ、すみませんご主人様!】
【GWは休暇を出させて頂いておりまして…】
【金曜22時は無理ですので、木曜22時からでいいともー、ですわ】
【溜めまくりたいのでしたらGW明けまで、我慢されます?】
>>711 【GW丸々会えないとけっこうな期間空いてしまうね】
【さすがに暴発してしまいそうなんで、木曜22時からでお願い出来る?】
【それか置きレスにするという手もあるか】
>>708 【脱いだらすごいんです、を地でいけばいいわけね?】
【そのペニスへの拘りも、一言でまとめるならギャップ萌えになるのかな】
【普段は可愛らしいのに、いざその段になるとタフな暴れん棒と】
【いえいえ、勉強になりました!】
【俺も負けじとおっぱいへの愛を語っておこうか】
【大きすぎて服を着ると若干不格好なくらいだと燃えるかな】
【たっぷりとした質量感があって、重力で自然な下垂があって】
【早足に歩けばゆさゆさ揺れてしまうような感じとか】
【乳首もそれに比例してやや大きめ】
【でもすごく敏感で、興奮するとすぐ勃起してしまう恥ずかしいチクビ様でw】
【同じく長くなってしまったんで、返事は簡単にでいいから】
>>712 【寂しいですか?(寂しいという言葉を期待して目を輝かせ)】
【4/30・5/1・5でしたら、かなり時間が取れそうですけれども
5/2・3はいつも通りの時間くらいしか無理そうです】
【4/29と5/4の夜は、既に動かせない予定が入っておりまして
ケレスさまにお目通りすることは叶わないのでございます】
【
>>713は次に分けますw】
>>714 【うわあ、その顔ウザいなあw】
【本音で言えば寂しいよ、なんかちょっと悔しいけど!】
【GWと言っても全部無理なわけじゃないのか】
【じゃあ木曜は軽めに会って、あとは土日にって感じでいいかな?】
【木曜は22時からで、今日みたいに遅くならないように早めにね】
【時間大丈夫?】
【眠かったら先に落ちてくれて大丈夫だから】
>>713 【そうですね…女顔で線も細い感じなのに、脱いだらオオッ!!
…みたいなのとか…ジュルルルw】
【そんな顔してる癖に、ここはぁ獰猛…みたいな?(はぁはぁ)】
【リアでの私の胸みたいな感じですねw】
【下着や服で擦れただけで、固くなっちゃう…みたいな?】
【私の胸をじっくり観られてたみたいでドキドキしたのは秘密w】
>>715 【あ〜〜〜、その時々可愛いのも堪らないですぅ(クネクネ)】
【急に予定が入らなければ多分、大丈夫だと思います】
【今日みたいに急に遅くなったり、休日の夜中でもいきなり
呼び出しがかかったりもする仕事をしてたりするので…】
【今日も可能であれば21:50前後から待機しておくつもりですが
その頃姿が見えなければ、今日みたいに遅れます…すみません】
【時間的には、まだまだ大丈夫ですけど…】
【眠気が来てますので、申し訳ありませんが2:30には落ちますね】
【それまで、後少しですがお付き合いさせてください】
>>716 【こら、よだれよだれw】
【ぱっと見は草食、実際は肉食な王子様を目指してみよう!】
【ちなみに中の人も筋肉にはちょっと自信あったり】
【へえ、そんなにいやらしい乳首してたんだ】
【今だってぷっくり尖らせてるんでしょ?】
【所構わず勃起するスケベ乳首は、今度たっぷりお仕置きしてあげないとね?】
>>717 【俺としては不服だけどねw】
【そのあたりの事情は了解】
【可能な限り事前連絡もらえるとうれしいとだけ伝えとくよ】
【じゃあ今日はこれでお開きかな】
>>719 【あ、すみません…気が付いたら鼻血までw】
【はぁぁ…ペタペタ触りまくったり、抱き締められたりしたいですぅ】
【そ、そんなこと言われたら、下の…までぷっくり尖って
その下の…までヌルヌルになっちゃいますよぉぉ;】
【お仕置き…はい、楽しみにしておきます】
【仕事中は私物には一切触れられず、休憩時間も殆どなく
食事とトイレを済ますので精一杯な感じなのです】
【今回も最初のレスは、仕事終わった直後でしたし…】
【仕事入る前に遅れるとか遅れそうなことが分かるようでしたら
伝言残させて頂きますね】
【申し訳ありません…】
【お開きなら…今夜こそ、このまま一緒に眠りたいです】
【と言い逃げ落ちw】
【ケレス王子様のレスを見てから寝ますが、先にスレをお返しします】
【ありがとうございました】
>>718 【うん、じゃああともう少しだけ】
>>719 【いろいろ大変そうでお察ししますw】
【上に飽き足らず下まで勃起させて、しかもぬるぬるに?】
【24時間耐久愛撫でもしないとその性欲は収まりそうにないね?】
【出来ればでいいからそこは気にしないで?】
【仕事をきちんとこなして、そのうえでのんびり楽しもう】
【最近抱き枕を試してみたいって思っててさ】
【マリーを抱いたまま寝てみてもいいよね?】
【もっとも、興奮して寝付くなるかもしれないけど】
【(同じベッドで、マリーの身体を包み込むようにして手足を絡めながら)】
【おやすみ、また明日ね?】
【(ちゅっとキスし、二人中睦まじく床につくのだった)】
【スレを返すよ、ありがとう】
【ケレス ◆lJnkKhKin.王子様とスレをお借りします】
>>704 いえ、そういう訳ではありませんけど…
(いやらしく蠢くケレスのモノを嬉しそうに眺め)
ふふっ、イラマチオしたいんですか
今日は随分せっかちさんなんですね?
(陰嚢をやわやわと両手で揉みながら、先走りで光り輝くモノに
唾液をダラダラと垂らすと、唇ではなくて手で扱いて)
嫌、です…私の下の口じゃあダメ…ですか?
(弄られている間に我慢が出来なくなっていく)
【昨夜の続きから…また今夜もよろしくお願いしますね】
【手淫に切り替えておりますが、イラマチオも大好きなので、
お好きなようになさってください】
>>722 本当に?
そんなに嬉しそうな顔してさ
出来ることならそんなことしたくないよ
でも、そうやって焦らされ続けると我慢の限界が……
(ようやくまともな刺激を得られたが、それでもまだ物足りない)
(雁高な陰茎に体液が絡んでくちゅくちゅ音を立てる)
わかったよ
上の口にも下の口にも、溺れるくらいに注ぎ込んでやる
(もう限界と、膝の上のマリーをベッドに組み伏せてしまう)
(そして頭の上に跨り、長いペニスを口の中にずるんと)
>>723 【うん、今夜もよろしくね】
【ちょっと迷ったけど、先に口でしてもらおうかな】
【そのあとで下の口をかきまわしてあげるから】
【今日は何時までいけそう?】
>>724 だって、もうこんなに…喜んではいけませんか?
(蠢くケレスの動きを封じるようにギュッと両手で握り込み)
だから、先程から言ってるではありませんか
焦らしてる訳ではないって…
(クスクス笑いながら、わざといやらしい音をたてながら扱く)
あら、今夜はもう我慢の限界なのですか?
(嬉々として組み敷かれ、期待しきった目でケレスを見つめ)
ケレス……あ…んぐふぅっ!
(顔面騎乗され、息も充分に出来ない状態になり、口を開けた途端に
喉の奥まで押し込まれ、その苦しさに目を潤ませるが
吐き出さないように我慢して)
>>725 【かしこまりました】
【では、かき回して気持ち良くして頂けるまでは頑張りますわ】
【そうですね…1時くらいまででしょうか…】
>>726 挑発されて黙ってられるほど人間出来てないんだ
(どこまでも挑発的なメイドにもう辛抱ままならず)
ごめん、マリー
イくまで止まりそうにない……!
(普段は線が細く見えるが、ベッドに押さえつける力強さは男のもの)
(ぎちぎちに張り詰めた陰茎は、彼女の唇をくぐり、舌を押し退け)
(食道付近まで埋め込まれていく)
マリー、可愛いよ……
(自分の下で、マリーは苦痛に顔を歪ませている)
(涙の浮かんだ表情に申し訳なさを感じるその一方で、興奮も禁じ得ない)
(燃え盛る亀頭は狭い口腔を何度も何度も突き下ろしていく)
>>727 【いつものびのびになってしまうから、そうだなあ】
【24時半くらいで一度ロールを中断しようか】
【そのあと次の約束しておやすみって流れでOK?】
>>728 挑発などしているつもりなど、全くありませんが…
私の身も心も、全てはケレス様の物…黙りたくないのでしたら
黙ったりせず、お好きなようになさればよろしいのですよ?
(理性と本能的な欲望の狭間で行き場に迷ってる王子の背中を
押すように、トドメの一言を発して)
どうして、私に謝罪などするのです?
さあ、いつものように私で気持ち良くなって…
(囁かれる言葉とは裏腹に、力に物をいわせて犯すかのように
ただひたすら自分を求めてくるケレスが愛おしくなり)
んぐ…げほっ、んぅ……
(押しのけられた舌でくまなく愛撫するように舐めながら
頬を引っ込めて奥へと吸い込み、何度も飲み込んでは、敏感な
ケレスの先端に刺激を与えていく)
(抜き差しされるのに合わせてさり気なく顔を前後左右に動かし
ケレスの色んな部分に様々な刺激を与えられるようにして)
>>729 【のびのびたー?】
【ロールが1時くらいまでで、その後ピロートーク希望w】
【っていうか、次の約束は昨夜した気が…】
>>730 俺はお前を道具みたいに扱いたくない
例え身分が違っても対等な立場で……
(その思いが強いからこそ、力づくで喉を犯す今の状況には罪悪感を覚える)
(口では彼女を気遣い、腰は容赦なく喉を突くという矛盾)
マリー、そんなに吸ったら……
(ただえさえペニスは奥深く挿入されている)
(そこからさらに吸引されると、彼女を壊してしまうのではないとさえ感じられる)
(細い喉が角度を変えては竿に絡み付き、締め付ける)
すまない、出すよ……!
(メイドの頭を掴めば指に髪が纏わりつく)
(一際大きく挿入すると、そのままどくどくと精液を吐き出していく)
(白濁は嚥下するまでもなく、マリーの食道へと送れられていく)
>>731 【ジャイヤン死んじゃいやーん】
【それだといつも通りだけどいいのかな?】
【ピロートークは俺も大好きだから嬉しいけどw】
【あれは土日のどちらかのつもりだったんだけどね】
【両方会いたい?】
>>732 やぁ…もっ、と……
(ケレスに与えてもらっていると思えば、苦しみすら幸せで)
ん、ちゅぅ…
(ケレスの気持ち良さに歪んだ顔を見ると、嬉しくて)
(苦しさを懸命に隠しながら微笑む)
あぅぅ…んぁ……かはっ……
(自分がこんなに苦しい思いをしても、ケレスに気持ち良く
なって貰おうと自分を犠牲にしてまで尽くしていることが
自分からケレスへの愛の証明とも思えてくる)
(ケレスからの愛の証明を体内に送り込まれながら、最後の
一滴まで絞り取るために口の内側を押し付けたり舌を動かしていく)
>>734 はあ……はあ……
(一度、二度、三度目の快楽の波が過ぎた頃)
(ようやく身体の自由が効くようになり、腰を浮かせる)
(射精を終えても一切の萎えを見せない陰茎が、喉奥深くから引き抜かれる)
(メイドの喉を惜しむように、鈴口からは残滓と唾液が垂れて)
大丈夫だったか、マリー?
すまない、力任せになってしまって……
(頭の上から退き、身体を横たえる)
(息の整わないマリーの髪を撫でながら優しく抱き締めて)
お詫びに今度はマリーを気持ちよく
(呼吸するたびに震えるその乳房に口付けしながら)
(喉や顎の痛みをまぎらわすため、クリトリスを指で可愛がる)
>>733 【のびのび言われたから、のび太出したらジャイ「ア」ン来たw】
【もっと長く私といたいなら、延長料金払って(はぁと】
【ええっ?! そうだったんですかぁ…orz】
【じゃあ、土曜日はログ見て一人で慰めるので日曜日に…】
【両方会いたいなんて…そんな贅沢言っちゃったら天罰が下って
大変なことになってしまいそうですしね…】
>>736 【出来杉だったかなw】
【そんなこと言われたらいくらでも貢ぎますけど?】
【女の子に一人えっちさせるのは男として忍びないよね】
【土曜日も日曜日も会おうか?】
【どうせ大変なことになるなら、セックスのし過ぎで大変なことにね?】
>>735 あはぁ…ちゅ、ん……
(よりいやらしさを増したケレスのを見やり、綺麗に舐め)
ら、らいじょー、ぶー
(舌っ足らずな子どもみたいにニコニコと笑い)
ケレス…気持ち、良、かったら…それで…い……
大好き…ケレス……
(息を乱したまま、抱き締め返し)
や…らめぇ…2つ同時にしたら……すぐ、イッちゃうからぁっ!
(ケレスの攻めから逃げようとするが、うまく力が入らず)
>>738 本当にらいじょーぶ?
痛いところない?
(呂律の回っていない年上の彼女が可愛く見えて仕方ない)
(子供に話し掛けるような温和な口調は)
(つい先程の獣のようなイラマチオとは似ても似つかない)
俺も大好きだよ、マリー?
(特盛りのプリンは一口では食べ切れない)
(強く吸い付き、乳首だけでなく乳輪まで口の中へ)
俺が見ててあげるから、気持ちよくイってごらん?
(陰核の包皮をめくり、剥きだしのクリトリスを転がす)
(ぷっくりふくれた突起をころころと手慰み)
>>737 【私、負けましたわw】
【では、とりあえずいくら支払っていただけますか?(ワクワク】
【あ、ありがとうございます】
【両方逢ってくれたら、とっても嬉しいです】
>>740 【ドラえもんで来るかと思ったらまさかの回文w】
【お代は身体でお支払い致しましょうか?】
【土曜日は時間どうしようか?】
【出来れば夜がいいんだけど、どうだろう】
>>739 ん?
(不思議そうに見つめて、ふわりと微笑んで)
痛くても、らいじょーぶらよー
(ペットを可愛がるように、頭を撫でる)
好き、好きぃ…ケレス? やぁ、んんんっ…
(痕が残りそうな程に吸い付かれ、背中を弓なりにしながら)
ら、らめぇ…つ、強…キツ、い…やあぁぁぁっ!
(皮に包まれていても気持ちいいのに、剥き出しにされると
強すぎる快感に、あっという間に体を痙攣させてイッてしまう)
>>742 【マリーのほうも気持ちよくなれたところで】
【ロールはここで凍結にしとこうか】
【お待ちかねのピロートークタイムです!】
>>741 【新聞紙、みたいな…w】
【じゃあ、永遠に体で支払い続けてくださいねw】
【うん、特別に時間確保しといてあげるわ】
【ケレスは、何時からがいいの?】
>>743 【えぇーっ、まだケレスのペニスではかき回されてないのにぃ…】
【じゃあ、挿れながらピロートークってことでw】
>>744 【金つぎ込むこぎつねか?】
【危機来るかと、軽く聞き】
【貴重なお時間をどうもありがとうございます】
【21時からでいいかな?】
>>745 【そうは言っても時間がね】
【じゃあこの【】の中でちょっとだけ繋がってみる?】
【いきり立ったペニスを擦りつけてみる】
【もう落ちてしまったのかな?】
【こんな時間だし、無理はしないようにね】
【必要事項は伝言板でよろしくね】
【スレを返すよ、おやすみ】
あ、ごめんなさい
今夜はまだ大丈夫だと思ってたんですが…呼び出されてました;
伝言しときますね
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【お借りします】
>>742 マリー、愛してるよ?
(下腹部の不随意な収縮から絶頂が近いことを悟る)
(乳房を中心にメイドの身体を抱き込んで、心置きなく達せられる環境を作り)
あー、イっちゃったねー?
(ひくひくしている恥部をなおもゆっくり擦りながら)
(乱れた髪をに手櫛を通して慈しむ)
でも、まだまだこれからだからね?
(あれだけ喉奥に射精しておきながら)
(ペニスに一切の萎えはなく、むしろ先程よりも凶悪に反り返っていて)
【ケレス ◆lJnkKhKin.王子様と一緒にスレをお借りします】
>>750 (甘い囁きの証明のように抱き締められ、ケレスを感じながら達して)
や、ぁっ…言わないで……
(止まらないケレスの手の動きに、息を乱したままケレスを見つめ)
ええ、分かっております…
(ケレスのを下半身に感じながら頷いて)
【今日は少しですが、いつもより早く会えて嬉しいです】
【先程は、勿体ないお言葉ありがとうございました】
【光栄に思います】
【今夜も宜しくお願いします】
>>751 どうして?
ちょっとクリをいじっただけでマリーがイっちゃったのは事実だよね?
ほら、この手がその証拠
(口調は穏やかながらどこか意地悪な台詞)
(愛液に濡れた指をマリーの口に浅く咥えさせる)
それじゃ、いよいよかな
(彼女の上になり、つやつやした真っ赤な亀頭を膣口に宛がう)
(何度か擦って感触を確かめたのち、少しずつ体内へ)
【うん、こちらこそよろしくね】
【今日は抜かずの連発試してみる?】
>>752 だって、あんなことっ…あんな風にされたら、誰だって…
(動き続けるケレスの手によって頭の中に霧がかかっていく様に
少しずつ真っ白くなっていき、話の内容も混濁してくる)
やぁっ、は…恥ずかしっ…
(達したことを隠してもバレる程に何度も交わっているのに、
やはり指摘されると恥ずかしくなってしまう)
(しかし、ケレスに可愛がってもらってる体は、その恥ずかしさすら
快感へと変えてしまい、コポコポと蜜を溢れさせて)
ご、ごめんな…さい……
(ケレスの指を汚してしまった自分のを舐めとり、綺麗にしようとし)
ケレス…もっと、私を……もっと、愛して…ください…
(凶器のようなペニスを擦り付けられると、その期待に震え)
あ、あぁ…ケレス……早く、もっと…奥、までっ…
(挿入してからも焦らすようなケレスの動きがもどかしくて)
【そうして頂けると嬉しいです…】
【ケレスの一回の間に、私は何度もイッちゃいそうですけど…】
【いっぱい犯してやってください】
>>753 へえ、俺のせいするんだ?
こんなにはしたなく濡らしてしまってるのも俺の責任?
(くすっと笑いながら指をくねらせる)
(マリーの舌が絡もうとすれば指を逸らして焦らす)
ああ、いっぱい愛すよ
俺の気が済むまでマリーのことを手放さない
(覆いかぶさり、所有権を主張するように肌を重ねて)
ほら、奥まで入ったよ?
(入口付近でくすぶっていたが、突然奥まで一気に突き入れる)
(大きく開いたペニスのかさが一瞬にして膣道を押し広げ)
(最深部の子宮口付近まで一直線に貫いてしまう)
>>754 【ああ、犯すよ?】
【何度も何度も抜き刺しして精液注入して】
【マリーの子宮が俺の形になるまで延々とね?】
【なんて言ってみたりw】
>>755 あ、当たり前ですっ!
ケレスにしか、こんなにならないのだから…
(証拠を長い間残そうとするかのようなケレスの指を必死で追いかけ)
ふふっ…ケレスの気が済んでも、私が…離さないですよ?
(悪戯っぽく笑いながらケレスを見上げて)
ね、ねぇ…っ、もぉ…あぁぁんっ!
(いきなり貫かれ、焦らされていた体は、それだけで達してしまい)
>>757 ふーん、じゃあやっぱり俺の責任に?
いいよ、最後まで責任取ってあげるから
確かに性欲旺盛なマリーならそうかもしれないね
たったひと突きでイってしまうなんてどこまでスケベなの?
(一往復にも満たない動作で下腹部がきゅっと縮むのがわかる)
(手の平を下っ腹に当て、優しく撫でさすりながら)
これでピストンしたらどうなるか、見せてよ?
(まだ息も整わないうちから、腰を激しく打ち付け始める)
>>756 【あぁ…実際にそうして頂けると、幸せです】
【子宮だけではなく、胃の中も体の表面も…
全てケレスのでいっぱいにして欲しいです】
【ケレスの言葉だけで、濡れちゃいます…】
>>759 【膣や胸、尻はもちろんのこと】
【手も足も背中も髪も、顎の下や足の指、舌の裏から腋まで】
【口腔も膣口も尿道も直腸も、全部が全部ひっくるめてマーキングしよう】
【キーボード汚さないように気を付けないとね?】
>>758 責任、というか…
(責任という言葉よりも相応しい言葉を探すが)
(その途中で責任を取ると言われると、そのようなことは
もうどうでもよくなってしまい)
ち、違っ…こんなことするケレスがぁ、あぁっ!
(撫でられると、ケレスの形が中に刻まれているかのようで、
その存在がより強調されて)
(ケレスので挟まれたスポットが刺激される度に体を震わせ)
そ、そんなのっ、まだダメ…ちょ、ちょっと待っ…
うぁっ、ぁ、あぁっ…激し…
(髪の毛を振り乱した快感を逃がそうとするが、胸がその形を
保つことが出来ず、常に形を変える程の激しさに理性が消え去り)
いいっ、いいのっ…もっと、シて……
(力強く動くケレスの背中にしがみつき)
イク、イクイク、イクイクいっくぅ…イッちゃう!
(ケレスの腰に脚を巻き付けて、より体を密着させながら
ケレスの腰の動きに合わせて腰を振り、快楽を貪る)
(快感が高まるとそれを表すようにケレスのをキツく締め付け)
>>761 違わないよね?
俺にこんなことさせるスケベなマリーが悪いんだから
(腰の動きと共に乳房はぷるぷると揺れ動く)
(胸から零れ落ちてしまいそうなので、自分の胸板でサンドイッチに)
こんなにきゅうきゅう締め付けてよく言うよ
これが突き上げずにいられるか
(まるでペニスが膣に引き込まれるような錯覚さえ感じる)
(その流れに任せ、およそ20pの距離を何度も反復する)
さっきからイき過ぎだよ、マリー
こんなにわかりやすいなんてある種の才能じゃない?
(メイドの反応はひと突きごとに達しているのではないかと思われるほど)
(それに乗せられ、抽送のペースはさらに早まる)
そんなに気持ちよさそうにされたら俺まで……
(膣の最奥にて、容赦ない締まりに耐え兼ねた亀頭は膨張し)
>>760 【何日にも渡って、色んな所…私の全身、中からも外からも
いっぱいかけてください…】
【匂いとか、色々気を付けます…】
>>763 【マリーの匂いが俺の匂いになるまでいっぱいね】
【今日も25時までって感じ?】
>>762 ご、ごめっ…ごめんなさぁいぃ……
(泣きそうになりながらケレスに屈服し)
ケレス……
(王になるに相応しく鍛え上げられた胸板を押し付けられると、
ケレスが動く度に刺激を与えられる乳首がみるみる尖り)
そんな、っ…わざとじゃな……
(自分よりもかなり年下の少年に、いい大人である自分が
犯されている現実に興奮し)
(抜かれそうになったかと思えば奥まで貫かれ、全体で悦び)
ごめ、なさい…ケレス…あぁ…
(狭くなる膣、落ちない力強さ、早くなるペース、膨張する
亀頭に顔を歪ませ、いつもとは別人のような表情を浮かべて)
>>764 【すみません、昨日あまり眠れてなくて…】
【でも、眠気で限界になるまでは大丈夫です】
>>765 謝ったって許さないよ
ちゃんとお仕置きしないとね……っ!!
(ぐっと体重を掛け、隙間なく下半身を結び合わせる)
(同時に乳房がへしゃげるほど上半身も抱きしめながら)
(マリーの体内に精液を炸裂させる)
マリー……ん……
(さらには唇までも繋ぎ、喘ぎ声を直に飲み干しつつ)
(代わりに沸騰するような奔流を止め処なく溢れさせて)
はあ……はあ……
(ピストン運動こそ一時停止するが)
(しかし依然として肉棒は鉄柱のまま、メイドに突き刺さっている)
>>766 【あれ、それはよくないな】
【きりとしてはちょうどいいところだし、今日は早めに切り上げようか?】
【マリーに無理はさせたくないよ】
>>768 【あぅ…ありがとうございます】
【寝落ちするのは嫌だし、お言葉に甘えちゃってもいい?】
【申し訳ないけど、それ以上に大切にしてくれるの嬉しいです】
>>769 【うん、じゃあここまでで】
【慣れない夜更かしさせてるんだったら俺のせいだしね】
【明日日曜もって話だったけど、どうしようか】
【昼や夕方でもいいけど、万全でないなら延期してもいいし】
>>770 【ちゃんと責任取ってもらってるし、気にしないでくださいw】
【明日は、絶対大丈夫】
【少しでも早く会いたいから、お昼でお願いしたいな…いい?】
>>771 【ありがとうw】
【じゃあ明日のお昼からで、時間はどうしようか】
【14時からでいい?】
>>772 【えーっとえっと…夜遊びしてるのは、ケレスとだけだから
慣れてないけど、嫌じゃないし…楽しいよ?】
【うん、勿論…私もケレスに無理させたくないしね】
【じゃぁ、今日はケレスと繋がったまま抱き枕になって
寝ることにします…】
【また明日、ケレスに会えるの嬉しい…おやすみなさい】
>>773 【そう言ってもらえると嬉しいよ】
【これから慣れていけばいいんだから気にしないで】
【ちょうど繋がったまんまで、一緒に寝るにちょうどいいね】
【うん、また明日よろしくね】
【俺も楽しみにしてるから】
【(体温を共有しながらおやすみのキスを口元に)】
【スレを返すよ、ありがとう】
【今日もケレス ◆lJnkKhKin.王子様とスレをお借りします】
>>767 えっ…?
(恥ずかしいし認めたくはなくて否定したが、嘘をついた訳でもなく)
(それなのに、その返事が気に入らなくて嫌いにでもなったのかと
一気に不安になってしまう)
(お仕置きとまで言われて戸惑い)
ひぃっ!
(予想とは違うケレスのお仕置きにビクビクと細かく震える体を捩って
逃げようとするが、強く抱き締めるケレスの力に勝てる訳もなく)
もう…もう、ダメ…もう……うぅっく…んんーっ!
(トドメとばかりに放たれたケレスの熱い奔流を感じながら、
唇を塞がれたまま大きくビクッ、ビクッと痙攣して)
お仕置き…終わり? もう…許して、くれる?
(動きも止め、何も言わないケレスに縋るように尋ねる)
(ケレスの言葉の鎖によって精神的に拘束されていて)
【待ち合わせ場所でも少し触れさせて頂きましたが】
【昼間に…というのは初めてですね】
【今日もよろしくお願い致します】
>>775 はあ……
(射精の余韻に浸っていると、マリーの不安げな懇願を耳に入って来る)
(もちろん怒りなどさらさらなくただの言葉遊びなのだが)
(真剣になっている彼女が愛おしくて申し訳なくて)
(それでいてどうしようもなく欲情してしまって)
駄目、許さない
さっき言ったよね、俺の気が済むまでって
(おもむろに身体を起こしたかと思えば、マリーをうつ伏せにさせる)
(ポジショニングのわずかな間さえも惜しく)
(四つん這いになった途端に一気に挿入していく)
マリーがいい子になるまでお仕置き継続だよ
(バックから彼女の中をほじるペニスは、先程とは違った箇所を抉り抜く)
>>775 【真昼間から交わってるなんて、これもある種の羞恥プレイだよねw】
【うん、こちらこそよろしく】
【マリーの言葉遣いが敬語からだんだん幼くなっていくところ】
【なんて言うのかな、すごく興奮するよ】
>>776 ど、して…そ…だけど……
(うつ伏せなると顔も見えず、抱き付くことも出来なくて)
(懸命に首を後ろに回し、目に後悔の涙を浮かべる)
や、っ…こんな…恥ずかし……あうぅっ!
(尻を高く上げられると恥ずかしい所がケレスから丸見えになり、
間近で観察されているかのようで顔を紅潮させた途端にまた貫かれ)
いい子に…いい、メイドに…なりますからっ!
もおぉ、ゆる、許してえぇ…
(さっきとは違う本能の塊のような発情した獣に犯されているかの
ような交わりに、嫌がりながらもいつもよりケレスのをキツく
締め付け、襞の蠢きがいつもより感じていることを証明していき)
>>777 【そうですね…昼間なのに、こんなこと……】
【でも、凄く嬉しいです】
【細かい所まで気付いてくださって、ありがとうございます】
>>778 だって素直じゃない悪い子には罰が必要だよね?
(腰を振りながら状態をマリーの背中に預けるような形になる)
(確かに正常位に比べれば抱擁感は減るかもしれないが)
(背中には胸板を重ね、ぶるんぶるん暴れる乳房も手で掴まえて)
これくらいじゃ足りない
マリーのことならいくら辱めても物足りない
(メイドの肩越しに目と目を合わせ、ほくそ笑んでみせる)
(その瞳はどこまでも貪欲で情け容赦ない)
口より態度で示してもらわないとね?
(幾度となく摩擦を繰り返した性器の皮膚はより敏感に)
(くびれた雁首はマリーの恥蜜を掻き出し、ベッドに卑猥な染みを広げていく)
>>779 【軽く背徳感とか退廃感があっていいよね】
【そう言えば今日は時間はいつくらいまで平気?】
【そんなに堅くならず、リラックスしてくれていいよ?】
【そのほうが俺も嬉しいから】
>>780 そ、そんなこと…なっ……
(否定しようとするが、更に嫌われるようなことはしない方が…
と不安感に襲われ、唇を噛み締める)
や…も…壊れ、る……
(冷徹で蔑むような目に頭の芯がクラクラして)
わ、か…分かり、ました……
(隠すように枕に顔を埋め、その分高々と尻を掲げて陰部を晒して
ケレスのを深々と咥え込みつつ、淫靡な香りと卑猥な音を周りに広げ)
許して、くだ…ください…お願い……
(両脚を更に広げ、ケレスの動きを助けるように腰を揺らして)
>>781 【はい…こういうことしてる人は、きっとあまりいない時間だから…】
【いつもより何だか凄く感じてしまうというか…】
【ドキドキしちゃいます】
【今日の用事は済ませたので、とりあえずオナカが空くまでは…】
【途中で休憩を挟んで頂けるのでしたら、22時頃まで大丈夫です】
【では、リラックスさせて頂きますね】
【体を締め付けている物は緩めて、半裸的な感じで…?】
>>782 そうだよ、壊してやる
壊して俺しか見えなくしてやる
(体重を預けた力強いピストンは下のマリーに負担を掛ける)
(ただでさえ覚束ない足腰を崩すかのように、肉棒は絶え間なく往来する)
マリー……
(メイドの尻は健気にも高く持ち上げられている)
(ところがそれさえも許すまじということなのか)
(腰の位置をキープすることが出来ないくらいにプレッシャーを掛けていき)
マリーをこの世で一番愛してるのは誰?
(下のマリーが身体を伸ばし切り、寝バックの姿勢へ)
(一方的に支配する体位から飽くことなく性器を絡ませ、犯す)
>>783 【そうだね、この時間帯にロールしてる人は少ないだろうし】
【それに、俺たちくらい濃密な人もいないだろうしw】
【きりのいいところまで進めて、適当なところで休憩挟もうか】
【全裸はまだ少し寒いから半裸かな】
【下着も外していけない乳首もいじりやすくね?】
>>784 そ、な…こと、しなくて、も……
(ケレスしか見えない状態なのに、と言おうと思っても、もう
体が自分の言うことをきかず…ただ、ケレスの腰が動く度に
口から喘ぎが漏らし、体を仰け反らせて)
きゃ…
(ケレスの腰の動きに夢中になっていた為、違う力が加わったことに
驚いているうちに、逃げ場を全て塞がれたように下敷きになる)
そ、それは…っ……
(その答えがケレスであって欲しいと願いながらも、いつもとは違い
謝ってもなかなか許してくれず、情け容赦ないケレスにそのまま
答えた時、機嫌を悪くさせてしまったらどうしようと怖くなり)
お、や……?
(自分を産み、育ててくれた親という答えなら無難だし、ケレスも
納得してくれるだろうと思い、ドキドキしながら答える)
>>785 【きゃあぁぁぁ…そ、そんた所まで全部言わなくても…っ……】
【はい、その間に晩ごはんとか、お風呂とか済ませますね】
【ええ…暖かくてもこんなに明るいうちに全裸なんて…っ……】
【全裸になっても見てくれる人はいないですし…】
【ブラは、前ホックだけ外してみました】
>>786 そんなことしなくても?
(マリーの身体の上に全体重を乗せれば、強い圧迫がかかる)
(乳房に至っては手の平からはみ出すほどひしゃげてしまって)
俺は親なんて言葉、期待してない
(彼女の思惑は完全に裏目に出てしまっている)
(小さく呟く言葉はより低く、重くなり)
(彼女の心を脅かして余りある存在感をもって耳の穴へ潜り込む)
マリーをこの世で一番愛してるのは他の誰でもない
俺だよ
(有無を言わさぬ口調でそう吐き捨てる)
(わずかなスペースをくぐって、手はマリーの股間へ伸びる)
(体内をペニスで突き、同時に体表の陰核も愛撫を加えていく)
(今日何度目かの射精は近い)
>>787 【長丁場になると体力勝負の側面もあるしね】
【出来れば一緒に食事したり入浴したりしたいところだけど】
【マリーの全裸は俺のものだからね】
【見てくれるとか以前に人に見させない】
【ホックだけじゃなく、全部外すこと】
【これは王子様の命令です】
>>788 も…わた、わらし…わあぁ…
(思いやりの欠片も全くないようなケレスに、枕を濡らしながら
何とか言葉を紡ごうとするが、呂律すら怪しく)
じゃ、じゃあ…だ、れ?
(ケレスの期待に応えられなかった自分を呪いながら問い掛ける)
そ、そんな…
(じゃあ、何故…という疑問が頭の中を駆け巡り)
ひぎぃ…あぁ、やあぁん…あぁっ……
(ケレスに小さな突起を触れられると、見る間に充血して
真っ赤になると同時にプックリと膨張し、先から真珠のような
敏感な部分を皮の合間から少しだけ飛び出させる)
挿れたまま、弄るの、らめぇ…らめなの……
(乳首もシーツで擦られて気持ち良くなっていて、その三カ所責めに
すぐに切羽詰まってきて、またキュウキュウとケレスを締め付け)
791 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 15:59:54.05 ID:wXuUSqRm
久々
>>789 【長丁場…体力勝負……(ぽわわわぁん)】
【あぁ、ロールのことですよね?】
【思わず対面座位繋がったまま食事したり、バスルームでも
セックスしたりしてるのを想像してしまいました…】
【そうですね、私も…ケレス以外には見られたくないです】
【ご命令なら…と、取り去りました……】
【まだ何もしてないのに、もうコリコリに…恥ずかしい】
>>790 俺はマリーを愛してる
愛し過ぎて、もう自分でも何が何だかよくわからない
(愛しているのだから優しくしなければと思う)
(しかし怯え、震えるマリーに劣情を催すのもまた否定出来ない)
(また、時折一歩退いた態度を取る彼女のが悔しくもあって)
好きだよ、マリー
これだけは絶対に嘘じゃない
(そんな屈折した思いが綯い交ぜになり、言葉は断片的でぶっきらぼうに)
(それでも首尾一貫していることがある)
(マリーへの想いは断固として揺るがないから)
マリー……!!
(乳首を擦り、陰核をいじめ、そして膣の中へまたしても白濁を叩き込む)
(先の射精もあいまって、もう膣の中は精液が満杯)
(行き場をなくしたそれは、結合部からどろどろとシーツに滴り落ちる)
>>792 、
、
(、)
、
、
(、)
、
、
(、)
、
、
(、)
、
、
(、)
、
、
(、)
>>794 【ごめんなさい】
【リロードしようとしたのに変なことに…】
【今から
>>793のレスを書きます】
>>792 【うん、ロールのことだよ】
【でもセックスにも当てはまることかもね?】
【一口食べてはキスして分け合ったり、浴槽の中で汗だくだくで繋がり合ったりね】
【頭が馬鹿になりそうだw】
【さすがマリーだね、準備するまでもなくこんなに勃起させてさ】
【じゃあ待ち時間の間、自分で乳首をいじっててもらおうか】
【これも命令だからよろしくね?】
>>795 【大丈夫だから落ち着いて、ね?】
>>793 じゃ…ど、して?
(ケレス以外とは年頃の男と親しくしたことはない為、相反する
気持ちが同居する複雑な男心など分かる筈もなくて)
私も、好き…ケレス……
(人形のようにただ犯され続けているのに感じてしまう自分のことをも
好きだという言葉に、意識を途切らせながら呟く)
や、ら…モレ、ちゃ……
(もうどんなことをしてもケレスから逃げられないことと、
自分にとってはケレス以上に愛をくれる相手などいないと
悟りながらケレスの熱情を受け取ろうとするが、栓をされたままでも
入り切れずにどんどん逆流し、ケレスのベッドを汚していき)
(それを少しでも阻止しようと掌で受け止めていく)
>>796 【おかわり頂戴と言ったら、ケレスのを食べさせられたり
喉渇いたって言えば、喉奥まで突っ込んで吐き出されたり…】
【脱衣場も兼ねた洗面所で鏡に映されながら…とか、お互いに
体の洗いっこしてる間にいつの間にか愛撫になってて…みたいなw】
【そんなことしたら…ケレスのシーツみたいに汚しちゃう……】
【リロード、遅くなるかもしれないし…】
【でも、指…止まらない……】
【恥ずかしくて…なのに、気持ち良くて…落ち着けないw】
>>797 好き過ぎて抑えが効かない……のかな
(自分でもはっきりとはわかっておらず、上手く説明出来ないでいる)
(どの道、この火照った頭で熟考してもたかが知れている)
(だからこそ、想いは言葉ではなく肉体で)
じゃあもっと漏らそうよ
(虚ろな目で微笑みながら、クリトリス、そして尿道もセットで愛撫し続ける)
(慌てている彼女を嘲るように刺激に刺激を重ねて)
(精子だけではなく、尿までも漏らさせようという企み)
漏らしたっていいよ
俺がいくらでも注ぎ込んでやるから
(休憩無視の責め苦は下半身と理性を弛緩させる)
(それらを解き放った時、えも言われぬ快楽を保証するために)
>>798 【日常生活の一挙手一投足がそうなりそうだよね】
【一日中発情しっ放しで、家中に雄と雌の匂いが充満してさ】
【顔を見れば条件反射で盛ってしまって、本当どうしようもない】
【シーツ汚すだなんて、乳首だけじゃ物足りなくなって来た?】
【じゃあ左手で乳首いじめ、右手ではクリいじめだね】
【リロード遅くなっても構わない】
【命令だよ、とろとろになるまで気持ちよくなること】
>>799 ケ、レス…私に、狂って、るん、だ?
(こんな一面もあることなど、自分以外には知らないだろうと
優越感に浸り、妖しい笑みを浮かべて)
もっと…って……まだ?
(一体、いつになったら許して貰えるのだろうと果てのない責めに
戸惑いながらも、敏感になり過ぎて気持ちいいというよりももう
苦しくて堪らない感じなのだが、それでも更なる快楽を体は求める)
ちょ、ちょっと…そこ、触らないで……汚いの、出ちゃう…
(ケレスので満杯になった子宮や膣が膀胱を圧迫し、急に尿意を催し)
そ、そそそそ、そういう問題じゃな…やっ、やあぁぁ…っ!
(トイレに行こうとするが、これでもかと与えられる愛撫に
いつの間にか体力を奪われ、グッタリと力尽きてしまい、初めて
…しかも、トイレとは程遠い場所、愛するケレスのすぐ近くで放尿)
>>800 【そうですね…朝起きてから、夜寝るまでずっと……】
【ケレスがご公務されてる間は、一人で慰めて…】
【そうじゃなく…乳首弄ってるだけで、凄く濡れちゃって…
もう既にトロトロだったりするんです】
【いやらしい体で、ごめんなさい】
>>801 狂ってるか……そうかもしれないね
マリー、お前が俺を狂わせたんだよ
(度重なるセックスで目は座り、半ばトランスした状態)
だから、ただじゃおかないよ?
(マリーの尿なら汚いなどとは微塵も思わない)
(直接尿道と陰核を擦り、腹部も手の平で圧迫して)
(失禁のお膳立てを立ててやれば、いよいよその時が訪れる)
温かくて噎せ返りそうなほど、マリーの匂いだ
(ちょろちょろっと零れた尿は次第に勢いを増し)
(あっという間にシーツと二人の裸体を染め上げていく)
(放尿が終わるまでの間、現実感も希薄なまま)
(いつもとはまた違った膣の動きを味わいつつ、クリトリスを撫ぜ続ける)
よく出来ました、マリー?
(ひと段落したのち、上手に粗相が出来たメイドにご褒美の甘い口付け)
>>802 【そうなると俺もまともに公務出来るか怪しいよね】
【そのうちマリーと繋がりながら、重大な国事を決めるようになったりして】
【そこまでマリーがスケベだったのは計算外だな】
【下のほうはどうしようかな】
【履かせたままで下着を汚すもよし、脱がせてベッドや椅子を汚すもよし】
【さて、区切りをつけるにはいい頃合かな】
【そろそろ一息つこうか?】
>>803 私が、ケレスを…?
(その逆も然りなのにと思いながら、夢が叶ったことを喜び)
ご、ごめんなさい…私、こんな所で…粗相を……
(ダメだと思いながらも、コントロール出来ない生理現象)
(膀胱に溜まっていたもの全てが流れ出るまでは止まらず、
自分の体の下に黄色く温かい世界地図が広がっているのを感じ、
顔から火が出てしまいそうな程の恥ずかしさに耐えながら謝る)
匂いとか…っ、ダメ……
(嫌々と横に顔を振りながら、腰の動きを止めて反応を窺っている
ケレスを誘うように中がヒクヒクと蠢いて)
(挿れられたまま陰核を弄られると、絶頂へと追い詰められてしまい)
ふぁ…っ…ん、あぁーっ!
(許してやると言わんばかりのキスに、今まで満たされて
いなかった部分まで全て満たして、あっという間に絶頂に追いやる)
>>804 【お前の希望通りにしたければ、俺の出す条件を満たせ、とか
言われて指定された時間内にフェラでイカせたり、ある時間以上
突かれててもイクの我慢させられたり…とか?】
【下着は…今日、お会いする前から、そのぉ…汚れ、て…】
【はい…再開はいつになさいますか?】
>>806 【いや、マリーを抱きながら家臣と相談するつもりだったけど……】
【国民の命運をすべてマリーに託してみるのも面白そうかな】
【責任重大だね?w】
【つくづくマリーは俺の予想の上をいくよなあ】
【どこまで俺を魅了すれば気が済むわけ?】
【リミットは22時だったよね?】
【少しやることがあるんで、20時からの二時間になるけどいいかな?】
>>807 【えっ…そ、それも捨て難いですぅ…ジュルルルル!】
【それは…ケレスが、あんな約束するから夢にまで見ちゃって
それで……魅了されてくれてるなら良かったです】
【ええ、構いませんよ】
【たった少しでも、ヤるなら最低二時間は必要ですよね?】
【って、違う話でしょうけど…浮気以外なら何でも構いませんので
イッてらっしゃいませw】
>>808 【貪欲だなあw】
【へー、夢の中の俺はどうだった?】
【今後の参考に、どんなふうにマリーを犯してたのか聞いてみたいところ】
【これだけ搾り取られて浮気する暇なんてないよねw】
【ああ、それで続きはどうしようか】
【少し場面転換してのんびりしてみるのもありかなとか思ったり】
>>809 【どうって…夢の中でも素敵でしたよ】
【気が付いたらいっぱいキスされてて、凄く気持ち良くて…
「どうしたの」って聞いたら「約束の時間になっても来ないから、来た」
「これは遅刻した罰ね」と目隠しされてしまって、視覚を奪われた分
自動的に他の五感が研ぎ澄まされるのは普通なのに「いつもより
感じてるみたいだね…この淫乱」とか言われながら抱かれてた】
【うん…そろそろ後片付けとかしないと、色んな意味でヤバそうw】
【お風呂入ったり、食事したり、ベッドメイクし直したりとか?】
【一旦〆て、また新しいのを始めてもいいし…】
>>810 【夢ってその人の深層心理が反映されるってよく言うよね】
【マリーにとっての俺は、そういう存在なわけか】
【夢の中でも言葉責めにお仕置きなんだから徹底してるって言うかw】
【その夢を叶えてあげるのが俺の仕事だよね】
【今ので閃いた目隠しネタや寝込みを襲うネタもまたいずれ】
【時間が経つと冷えるし匂いもねw】
【さっきの続きから、一息ついたあとのピロートークやってみようか】
【新しいのは日を改めてというのが区切りがいいかな】
【さて、じゃあこのへんで休憩に入ろうか?】
>>811 【ま、まぁ、そういう説もありますけど…】
【自分の夢の中に出て来る人は、自分がその人に会いたいと
思ってるから出て来るのではなくて、夢に出て来た人自身が
その夢を見た自分に会いたいと思ってるから、寝てる間に
夢の中にまで行ってしまうらしいです】
【だから、すぐ閃いたりするんだと思いますw】
【そして、感触もドロドロからカピカピに…w】
【ピロートーク嬉しいです】
【新しいの始めたら、絶対途中までになりそうですしね…】
【えっと…20時にまた待ち合わせスレに行けばいいのでしょうか?】
【ケレスのレスを確認してから落ちるので、必要ならスレ返却も
お願いして構いませんか?】
>>812 【それはつまり、俺がマリーに会いたいと思ったからこそ】
【マリーの夢に俺が出て来たということ?】
【なるほど、その通りかもしれないw】
【カピカピでも嫌いじゃなさそうだからマリーは恐ろしいw】
【俺は今後もマリーと続けて行きたいと思ってる】
【だから焦らずにじっくり関係を深めていければ嬉しいかな】
【そうだね、20時に楽屋で】
【じゃあ一度ここでお別れ】
【2R目も張り切っていくんで、期待して待っててね?】
【スレを返すよ、ありがとう!】
【再びお借りします】
【まずはさっきの返事をしとくよ】
【ここでひとつ区切りをつけて、次の場面へいこうか】
>>805 謝ることないよ、俺がそうさせたんだから
むしろありがとう、なんて
(毒気もすっかり抜け、穏和にマリーを抱き寄せる)
(身を呈して痴態を楽しませてくれた礼として)
これはもうシーツくらいじゃどうしようもないね
ベッドそのものを取り替えないと
(もっとも、穏やかになっても適度な言葉いじめは忘れないが)
んっ、マリー……
(激しいまぐわいも終わり、あとはまったり楽しむ時間)
(うつ伏せだった身体を仰向けに転がし、濃厚なキスをいただく)
(それだけで達してしまった様子の彼女が愛おしくて仕方なく)
(シーツが冷えるまで、いつまでも繋がっていたとか)
【私も再びお借りします】
【ありがとうございます】
【改めて…22時までよろしくお願いします】
>>814 あ…やっぱり、ワザと……?
(ありがとうと言われると、恥ずかしさも和らいで)
あぁ、どうしましょう…
(如何にも高そうで、隠して出し入れすることは無理そうなベッド)
(その始末をどうすればいいのだろうとオロオロし始める)
はぁ…ケレス?
(恍惚に浸ったまま、まだ焦点の合ってない目で見つめ)
(ケレスの顔に手を伸ばして頬に触れ、暫く余韻の波に漂う)
【私のは必要なかったかもしれませんが…】
【次の場面は、どう致しましょうか?】
【ピロートークっていうのは、ロールでの…ではなく、いつものヤツ?】
>>816 【ううん、レスをもらえればやっぱり嬉しいよね】
【ロールのピロートークでもいいし、いつもピロートークもありかな】
【せっかくだからいつものほうを念入りにやってみる?】
【今日は話すこともたくさんありそうだし】
>>817 【それなら良かったです】
【ロールのピロートークをしながら、いつものも念入りに?】
【そんなに話すことがあるなんて…楽しみ過ぎw】
>>818 【ここはあえていつものピロートークに絞ってみてもいいかな】
【出会って初めてロールを完結させたわけで】
【その感想とか反省点とかね】
【今日はけっこう飛ばしたからねw】
【失禁も流れの中で思い付いたもので、予め計画してたわけじゃないし】
>>819 【ふふっ、そういうことだとは思ってましたけど…
ありがとうございます】
【昼間だというのに…っていう感じでしたよね……】
【潮吹きよりもかなり恥ずかしかったですけど、今度は
トイレやバスルームでしちゃうのを見られたりとか…
今日とは逆にケレスのをかけられちゃうのもいいなぁ…なんてw】
>>820 【全体を通して気になったところはあった?】
【これが萌えたーとか、これは萎えるーとか教えてくれれば】
【次回以降に反映出来ると思うから】
【潮吹きも是非ともチャレンジしてみたい分野だよね】
【今回は直に見てたわけじゃないから、次回はばっちり視姦しながらかな】
【実は挿入したまま放尿という、くそみそなテクニックを考えてたのは内緒】
【さすがにやり過ぎだと思って控えたけどw】
【あ…
>>813も嬉しかったですよ……】
【カピカピにされても「ケレスパック」とか、喜びますw】
【何となくそう思って頂けてるんだろうな、とは思ってましたが
改めてちゃんと言葉にしてくれてありがとうございます】
【これからも宜しくお願いしますね】
>>821 【一生懸命背伸びしてる所とか、口説いてくれてた時は
やっぱりキュンキュンきちゃいましたよ】
【でも、鬼畜みたいな感じになってからもドキドキしちゃったし…】
【ただ、抑えつけられるだけよりは、騎乗位で腰を振らされて
ケレスにご奉仕っていう方が萌えたかも…】
【挿入されたまま、ケレスが放尿ってこと?】
【そんなことはされたことないですね…どうなんでしょう?】
>>822 【いやあ、よかったあ】
【今後もよろしくと言ったはいいけど、返事がなくて内心ヒヤヒヤしてたよw】
【ありがとう、マリー】
【喜んでもらえるようにギャップを意識してみました】
【そこの思惑が外れてなければ、すごく嬉しいかな】
【ただ、あまり自由を制限するのも考えものってことか】
【マリーは奉仕を強要される系にきゅんと来るタイプ?】
【あくまで思い付きだから安心して】
【別にスカトロ方面に強い興味があるわけでもないし】
【例えマリーのでも、飲むのはちょっとというのが正直なところ】
>>823 【休憩行く前に見て凄く感動してたのに、待ち合わせの時に
あんな意地悪言うからお仕置きしちゃいましたw】
【ごめんね、ケレス…】
【私のワガママに付き合ってくれてありがとう】
【好みのレスばかりで嬉しかったよ】
【ううん、そこは若さ故ってことで問題なし】
【…強要されてシちゃうのも、自分から進んでシちゃうのも好き】
【一番キュンとくるのは「こんなこと頼むと嫌われちゃうかな?」
なんてドキドキしながら頼まれる系かな…して欲しいんだけど
嫌われるのは嫌だから我慢した方が…と気持ちが揺れ動いてる感じ?】
【私もかけられるのは平気だけど、飲むのはバスですね…】
>>824 【そこもギャップ萌えを狙って……ないです、ごめん!】
【感動してくれたら嬉しいよね】
【お礼にお仕置きしたお仕置きをプレゼントしようか?(にこり)】
【ドキドキしながら頼む系って、簡単なようで難しいことをおっしゃるw】
【それってロールと言うより中の人の要素強いよね】
【本当にドキドキしながら頼むことになりそうだよ】
【ネタには事欠かないかもしれないけどさ】
【俺のほうからもワガママ言っていいかな?】
>>825 【スルーしてこっちにレスするべきか、迷ってしまいました…】
【お仕置き…今日のみたいなのなら、喜んでお受け取りしますw】
【ロールの中にもあったけど、大切にしたい気持ちと滅茶苦茶に
してしまいたい気持ちの間で揺れ動く感じですけど?】
【うん、何なりと仰ってください…王子様なのですし】
【私で出来ることなら、何でもさせて頂きます】
>>826 【お仕置きがご褒美になってしまうのが厄介だよなあ】
【マリーのされたくないことって例えば何がある?】
【変態染みた要求だとどうしても躊躇われる部分があったりw】
【今日はすごく集中してくれてて、すごく嬉しかった】
【やっぱり休日のほうが落ち付いてロール出来るのかな】
【っていうワガママというか疑問が一つ】
【それからロールの中での描写の話】
【もう少し胸について言及してくれると嬉しい、っていうのがおっぱい星人の本音です】
【うん、下世話なワガママでごめんw】
【あ、もうこんな時間か】
【取り留めなくなってしまってごめんね】
【時間なら次で落ちてくれていいから】
>>827 【そうですね…好きな人にされることは、基本的に嬉しいですから…】
【好きな人以外にされるレイプとか陵辱、視姦などですね】
【あとは、スカグロ猟奇とか】
【仕事内容がハードなので、どうしても夜は眠くなるんです】
【集中したくても出来ない感じで…申し訳ありません】
【あぁ、すみません…今度からは気を付けます】
>>829 【他人の目に晒されない範囲で辱めることを意識してみるよ】
【汚いのは痛いのを避けるのは当然としてね】
【マリーに無理させてるんじゃないかと思って、それが気掛かりなんだよね】
【なるべく遅くならないように注意してみるよ】
【もし今日は無理って時があったら、前みたいに申し出てくれればいいし】
【胸の描写はよろしくお願いしますってことで】
【次回はどうしようか】
【時間ないなら楽屋のほうでやり取りする?】
>>828 【後少しくらいなら大丈夫ですから、もう少しこのままで…】
【今夜も一緒に眠らせてください】
>>830 【他人に声を聞かれそう、とか…他人に見られちゃうかも…
っていうのなら、凄く興奮しちゃいます】
【野外とか露出とか…】
【夜遅くなると考えもまとまりにくくなっちゃうんですよね】
【無理はしてないんですけど…】
【自分でモミモミしちゃったり、口に咥えたりとか…パイズリしたり
谷間に顔を埋めさせて、胸でパフパフとか…そういうのも好き?】
【明日も仕事だけど、19時以降なら大丈夫です】
>>831 【了解、あと少しだけよろしくね?】
>>832 【見られるかもが興奮するんであって、実際に見られるのはあんまり】
【っていう理解でいいなら、俺と同じ趣味だから大丈夫】
【率直に言えばとっても大好きです、はいw】
【プレイとしてそういうのも嬉しいし、それ以外でもさりげない描写がぐっと来たりね】
【俺もペニスフェチを満足させられるよう精進するから】
【可能な限り俺も早い時間帯に会えるようにしようと思う】
【そういうわけで、20時からでいいかな?】
【問題なければそろそろ寝る準備を……】
【(腕を広げて自分の胸の中へマリーを招いて)】
>>833 【うん、そういうこと】
【ケレス以外に喘ぎ声とか聞かれたくないし、裸も見られたくないの】
【ケレスにおっぱいを押し付けたり…とか?】
【私はさり気なく聞いたり、脳内補完しちゃうんで大丈夫w】
【うん、20時からで大丈夫】
【ありがとうございます…】
【(ブラを外したままで胸を大きく揺らしながらケレスに近付くと
ケレスの体に柔らかい胸を押し付けるようにして抱きつき)】
【ケレス…愛しています……本当は、寝る間も惜しいっていうか…】
>>834 【うん、マリーの心も身体も喘ぎ声も、すべて俺のものだから】
【そうそう、そういうムードでない時も嬉しかったりね】
【ペニスのほうはそういうムードでないと難しいけどw】
【20時に始めて、遅くならないうちに終われるのがベストかな】
【本当は俺だってマリーにたくさん会いたい】
【本当に朝から晩まで会いたいとさえ思ってる】
【でも今後を見据えるなら、ある程度自制していくことも大事だから】
【どうかご理解とご協力を】
【今日は一日マリーと会えて幸せだったよ】
【すごく楽しかったし興奮もして、大変なのはマリーだけじゃなくてさw】
【続きはまた夢の中でよろしくね?】
【愛してるよ、マリー?】
【(想いも乳房も腕の中に閉じ込めて、共に夢の中に堕ちていく)】
【スレを返すよ、ありがとう!】
【ケレス ◆lJnkKhKin.王子様とスレをお借りします】
>>835 【昨日は、長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【身に余るようなお言葉の数々を賜り、幸せです】
【(膝を折り、ケレスの顔を胸の谷間に埋めるように抱き締め)】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【今日は、どのようになさいますか?】
【今日もお借りします】
>>836 【ううん、こちらこそありがとう】
【今夜も、そしてこれからもよろしくね?】
【(豊かな胸に包まれて、心地よい息苦しさを味わいながら)】
【唐突かもしれないけど、ひとつ提案してみていいかな】
【俺たちは今王子とメイドだけど、この設定変えてみるのはどう?】
【パラレル設定で現代にしてみるとかね】
【設定上の縛りが少ないほうがいろいろ出来るかなって思って】
>>837 【はい、これからもよろしくお願いします】
【(体をゆっくり離すと足元に跪いて)】
【設定を変えると、また色々楽しめそうです】
【私が対応出来る設定ならば、何でも…】
【身分の差があまりなく、身分の違いにも厳しくない現代の方が
縛りも少なくなりますよね】
【魔法とか使えるファンタジーですと、何でもアリな感じですし…】
>>838 【うん、期待してるから】
【跪いたりするのは、そういうプレイの時だけでいいよ?】
【(少し苦笑いしながら頭を撫でて)】
【一日中繋がってとか野外露出みたいな話が今まであったけど】
【王子とメイドだと無理がある気がしてさ】
【現代やファンタジーなら融通も効くかな】
【マリーとしては多少の身分の違いがあるほうが燃えるんだっけ?】
【最初の募集では、教師と生徒、上司と部下、社長と秘書、王族と家臣だったよね】
>>839 【そういう、って…どういうプレイ?】
【(股間辺りに顔を寄せながらケレスの顔を見上げる)】
【(どうやら、ケレスのぺニスにも頭を下げてたらしいw)】
【中世ヨーロッパ設定とかだと難しいかもしれませんね】
【事情があって人里離れた場所に亡命して、身を隠しているとか
そういう設定なら大丈夫そうですけど…】
【君の立場も分かるんだけど、俺の立場も分かってくれ…みたいな
公の部分と、プライベートな部分とのギャップがある方が
好きっていうだけで、出来れば…なのでケレスがそういうのは
あまり好きではないのでしたら、同じ年齢とかでも構いません】
>>840 【それじゃあマリー、いつものように奉仕してもらおうか】
【この胸を使ってね――みたいなプレイの時とか】
【マリーにとってのご主人様はそっちなわけ?w】
【(やっぱり苦笑いしつつ、重そうな胸を軽く持ち上げて)】
【ああ、亡命してっていう発想はなかった】
【それだったら二人きりで庶民に近い生活してても違和感ないよね】
【掛け落ち要素も入って来て背徳感も上がるし】
【国ことを思って王子として責務を果たそうと思いつつも】
【肉欲に負けて、マリーとの怠惰な性格に溺れていったり】
【現代ネタはまた今度に取っておこうか?】
>>841 【…口淫プレイの時とか?】
【私のご主人様は、ケレスですけど…ケレスの息子様にも
ご挨拶をするのがマナーだと教わりましたのでw】
【(ケレスに持ち上げられると、胸元から覗く胸の谷間が強調され)】
【ビ○ラディン容疑者が殺害され、またテロが起こる可能性が…
という最新ニュースを見てて思い付きましたw】
【亡命していれば、公務など煩わしいこともありませんし…】
【一日中繋がったまま過ごしたり、野外露出したりしても
おかしくないですよね】
【現代ネタだと無人島にバカンスに行って…とか?】
【後の楽しみにとっておきますね】
>>842 【へえ、そのマナーは誰に教わったわけ?】
【少なくとも俺はまだ教えてない気がするんだけど】
【これは一からマナーを仕込み直す必要ありかな?】
【(微妙に嫉妬心を燃やして、手に余る乳房を揉みしだく)】
【またタイムリーなところから拾って来たねw】
【じゃあ亡命しましたってことで、朝から夜までを順々にこなしてみようか?】
【その途中で野外プレイに及んだりとかね】
【スタートは朝フェラとか朝パイズリだと嬉しかったりw】
【うん、そのへんはまたおいおいね】
>>843 【マナーの先生に…】
【(ただの冗談を本気にしていたらしいw)】
【は、あぃ……エロエロ…じゃなく、色々教えてください】
【仕込み、直す…何か仕込むつもりなのですか?】
【バイブ、とか……(胸を揉みしだかれながら妄想の世界へ)】
【では、寝室にて朝フェラ+パイズリ→リビングで朝食→
(野外→)キッチン→昼食→ティータイム→バスルーム→
夕食→(野外→)寝室って感じでしょうか?】
【かしこまりましたw】
>>844 【マナーの先生、ねえ】
【そんなマナーも先生も、綺麗さっぱり忘れさせてやらないと】
【俺なしじゃ生きられないように、バイブでも何でも仕込んでやるよ】
【(上から惚けたマリーの顔を、冷たい眼差しで見下ろしている)】
【……なんてやってると、先に進まないからここまでねw】
【そうそう、そんな感じで】
【細かいスケジューリングは臨機応変にやれるといいかな】
【時間に問題なければ、そろそろ始めてみる?】
>>845 【ケレスにバイブを仕込みまくられてたら、ケレスがいなくても
バイブさえあれば生きてイケるようになりそうですけど…
それでも構わないのでしょうか?】
【(ふいっと視線を股間に流し、そこをいやらしく撫で始め)】
【そんなに「すぐ」先に進みたいのですか…】
【それ程フェラやパイズリが好きということですよねw】
【ケレスに平民のコスプレをさせつつ人目を忍んで、国外へと
長距離移動し、疲れ過ぎて遅い時間まで寝てるケレスが目覚めるのを
待ちきれなくなった私が(朝勃ちしてるのを見つけて)フェラと
パイズリでケレスを起こす…とか?】
【この流れでしたら、私が書き出しした方がいいかも…?】
【他に何かケレスのやりやすい書き出しがあればお願いします】
>>846 【バイブだけで生きてイけるようになれる自信があるってこと?】
【俺はそう思わないな】
【こんなに性欲旺盛なマリーがバイブだけで満足するとは思えないし】
【(撫でられたそれはむくむくと肥大し始めている)】
【いや、別にそういうつもりじゃ……】
【き、嫌いとは言わないけどね!?】
【それは変装であってコスプレじゃないでしょw】
【とツッコミつつ、そんな流れでいいと思うよ】
【マリーに書き出しお願いしてみていいかな?】
>>847 【つまり、ケレスがEDになったりしたら、私は死ぬと?】
【では、バイブとローターと電マと麻縄と…】
【(知っている玩具などを次々と挙げていっている間に
ケレスのが膨張してきているのを感じると、やはり「これ」が
一番だと思ってしまう)】
【ケレス…おっぱいが絡むとツンデレにになるのですねw】
【コスプレの方が、エロく楽しい感じがしませんか?】
【では、少々お待ちくださいませ…】
>>848 【EDだなんて物騒なw】
【死んでもらっては困るけど、ぴんぴんしてても寂しいし……】
【(複雑な男心を悩ませているが)】
【(なんだかんだでマリーの大好物は現金に勃起完了)】
【だ、誰がツンデレだよ!】
【俺はマリーが我慢してるんじゃないかと思って……(ぶつぶつ)】
【エロく楽しい国外亡命ってどうなんだろうw】
【うん、待ってるよ】
>>849 【では、EDはエッチなダーリンの略ってことでw】
【ふふふっ、こんなに敏感でエッチなケレスの…
やっぱり、一番好き……】
【(撫でるだけでは飽き足らず、更に大きくしようと
しているかのようにやわやわと揉みながら)】
【建て前では「この国から離れるなんて嫌だ!」とか言いつつ、
内心「やった!これでこんなこともそんなこともあんなことも
ヤリまくれるぞおおおう…ひやっほーいっ」みたいなことを考え、
移動している馬車の中や野宿中にもセックス…とか……?】
(テロの魔の手が近隣諸国にも伸びてきた為、ケレス達王族は
万が一に備えて亡命することになり)
(まとまって移動すると目についてしまう為、最小人数での
いくつものグループに分かれて国外逃亡を行った)
(王位の第一継承者であるケレス王子は、最も遠距離の地へと
メイドであるマリーと亡命した為か、日が高くなって来ても
気持ち良さそうな寝息を立てているケレスは、目覚める兆しすらなく)
もう掃除も洗濯も炊事も済んだのに…
ケレスが起きないと意味ないじゃんっ!
(はぁーっと大きく溜め息をつき、慣れない平民の衣服を身に付け、
いつもより粗末な手段により長距離を移動したケレスの体を
マッサージして暇潰ししようと掛け布団を捲ってみる)
【規制に引っかかるからレス分けるね】
>>850 (今後の命運を左右する長い長い旅路)
(ようやく避難先に到着した頃には心身共に疲弊し切っており)
(太陽が高くなってもなお、意識は彼方にあった)
(人の上に立つ立場の人間であるとは言え、大人と呼び切れない年齢)
(マリーにのみ見せる寝顔には、少年らしさも覗かせる)
ん……
(伸びて来たメイドの手に、わずかに眉根を寄せる)
(夢うつつの中で、ぼんやりと感じられる気持ちよさに)
(本能は従順に反応してしまう)
(疲れもあいまってか、下半身は衣服どころか毛布をも押し上げる)
【ますは先にこっちを返しとくね】
【ごめんなさい…思いの外長くなったし、何度もレスが途中で
消えてしまい、時間がかかってしまいました…】
【適度に短くしてやってくださいね;】
あ…ケレスったらっ……
(首の辺りからゆっくりと捲っていると、まるで別の生き物のように
勃ち上がっているのに気付くと、いつの間にか半開きになった
唇を唾液にまみれた舌で舐めて濡らし)
本当に、もう…仕方ない御方…です、ね……
(ブツブツ言いながらも嬉々としてズボンと下着を下ろして)
ここからマッサージして差し上げますね
(ブラと一緒に上着を捲り上げて豊満なバストをぶるんと露出させ、
熱く息づいているケレスのを間に挟んで乳房で揉んでいく)
はぁっ、はぁっ……美味しそ…んっ…
(胸元から見え隠れするケレスのに舌を伸ばし、舐めたり
唇でくすぐったり口で咥えたりして)
>>851 【すみません…毛布も掛け布団と一緒に奪い取ったことでw】
>>850 【釣られないぞ、エッチがEとか絶対に釣られないぞw】
【こら、そんなにしたら……】
【ロールでもこっちでも弄られて、大変じゃないか!】
【(可愛らしかったそれも、今や張り裂けんばかり)】
【仮にも王子様なのにそれはいかがなものかとw】
【真面目腐ってるよりもはっちゃけてるほうがいい?w】
【少しでも時間があればどこだろうと交尾するだろうけどね】
【ん? 規制っていうのは?】
>>853 【と思ってたら続きがあったのか】
【俺が
>>852についてレスするから、
>>851のほうは置いといて】
【毛布の件は了解w】
>>852 (メイドの手で脱がされ、ペニスはぐんと飛び出して来る)
(陰茎は半勃ち状態でも立派なもの)
(触れれば柔らかさこそ残るが、芯は通り、上を向いている)
(まるで彼女の奉仕を待ち侘びているかのごとく)
ん……?
(意識がないにも関わらず、乳房に包まれるとペニスの角度はさらに大きくなる)
(一度は谷間に呑まれてしまった亀頭だが)
(ふくよかな乳肉をくぐり、真っ赤に腫れ上がった状態で現れる)
(口淫の追い打ちにより、見慣れた完全なる勃起へ)
マリー!?
(ようやく気付いてみれば、下半身を蹂躙する淫乱メイドの姿が)
【ブラウザの調子が悪いとか?】
【お互い無理のない範囲でね】
>>854 【ふふ…嬉し過ぎて大変なのですね、ED】
【(勃起し切ったのを揉み続けながら時々ズボンの上から甘噛み)】
【切羽詰まってからの亡命でもないし、変装もうまくいって】
【若さ故に他の王族と比較すると楽観視していて…みたいな?】
【改行規制のことです】
>>856 【うん、そのEDって略し方はやめてくれるかなw】
【(EDからは程遠い歯応えをマリーの歯に返して)】
【じゃあひやっほーいなノリでいってみようか】
【どうせ爛れた生活するんだしね】
【そろそろ24時だけど、今日はこのへんにしとこうか?】
>>855 本体はグッタリしてるのに……
ここにケレスのパワーが集結してるみたい…
(飛び出したケレスのを指先でピンッと弾いては、その動きや感触を楽しんで)
あはっ…っは、あ、あっ……
(パイズリしてるうちに角度が微妙に変わり、乳首に快感が走り)
(その快感を貪欲に求めて、更に柔らかい胸をムニュムニュと
形を次々に変えながら揉み込んでいく)
あぁ…も、こんな……すごおぉい……はあぁ…
(完全に勃起させると下着を脱ぎ捨ててスカートも捲り上げて、
ゆっくりと入り口に擦り付けて愛液と先走りを混ぜ合わせて)
【そういうシステムに変わったのかもしれませんね】
>>857 【かしこまりました、エロエロダーリンw】
【(ズボンを引っ張りつつ少しだけ下げて先端にキスし)】
【真面目くさってたら、一日中セックスしまくりとか無理でしょw】
【じゃあ、ここからピロートークですか?】
【(瞳を輝かせ、ワクワクしながらケレスからの返事を待ち)】
【次は、いつにする? 今日も夜、会えると嬉しいけど…】
>>859 【あれ、エロエロダーリンのほうが恥ずかしい気がして来たぞ……】
【(先端から漏れていた我慢汁がマリーの唇にぬとっと)】
【じゃあお待ちかねのピロートークタイムね】
【どっちにしてもしゃぶられてるから落ち着かないけどw】
【火曜は21時からならいけそうかな】
【連日会ってると本当にただれた生活って感じがするよねw】
>>860 【じゃあ、エロエロケレスw】
【(わざとそのまま喋り、閉じた唇を開ける時に糸を引かせ)】
【落ち着きたいなら、フェラはここまでね…】
【パイズリもしてあげようと思ったのに残念w】
【(フェラしてたのに、ケレスがイク前の中途半端な所で
チュポンっと音をたてて唇を離して)】
【私もその時間でお願いするつもりでしたw】
【そうですね、特に一昨日みたいに昼間に会って濃厚なのをすると…】
>>861 【それだとECか、ECならまあ?】
【マリー、それものすごくエロいよ……】
【(笑顔で唇に糸を引かしているさまにむらっと)】
【もうこんな時間だからね】
【……エロエロマリーめ!】
【(お預けを食らってものすごく不満そうな目付きで)】
【じゃあ21時からでよろしく】
【最近マリーが生活の一部になってて、嬉しいやら弱ったやら】
【日中ふとした拍子に思い出したりしてさ】
>>862 【ECだとエッチなチンコにしか見えない私って重症…】
【物凄くエッチな私にさせたのもECのせいw】
【(ムラムラしてるケレスに敢えて寸止めをして)】
【こんな時間だから、責任取れって言われると思ったのになあぁ…】
【(不満気なケレスを横目で見ながら)】
【かしこまりました】
【これから色んなシチュでしてたら、余計に思い出す回数が
増えるかもしれませんね…】
【ありがとうございます】
【もっと私に狂ってくださいw】
>>863 【くそう、こんなので笑ってしまったw】
【もう何を言ってもシモに結び付けられそうだよね】
【はいはい、俺のエッチなチンコのせいですよw】
【責任は20時間後に取ってもらうから】
【(今日はやり込められっぱなしなので、最後くらいは凛々しく)】
【けっこう大変なんだよ?】
【女の子にはわからないかもしれないけどさw】
【あれよあれよと25時だよ】
【今日はこれくらいかな】
>>864 【そこは「いいチンコの略だろ」って突っ込んでくださいよおぉw】
【ズコバコぱんぱん、奥まで激しく何回も……(ぽわわわん)】
【では、やわやわデカデカおっぱいでタップリ責任取りますね】
【乞うご期待っ!!】
【ECだから大変なんですよね、分かりますw】
【今日は…じゃなくて「今回は」でしょ?】
【今日はまだ始まったばかりだし、さっきケレス自身が
20時間後って言ったばかりなのに…w】
>>865 【マリーのオヤジっぷりにはびっくりだよ!】
【こんなので反応してしまう自分が悔しい……w】
【(やわやわデカデカのくだりでさえ、むらっと来てしまう悲しい性分)】
【簡潔に言えばそういうことだけどね!】
【あー! もー! とにかく!】
【マリー! 愛してる! おやすみ!】
【(何を言っても駄目なので、強引に口封じのキスをして)】
【(メイドをベッドに連れ去るのだった)】
【スレを返すよ、ありがとう!】
【ケレス ◆lJnkKhKin.王子様とスレをお借りします】
>>866 【私が変なテンションだったのは、きっと真夜中だったせい】
【ミッドナイトマジックw】
【日中ふとした拍子に思い出したりして、屹立させてるのかぁ…】
【(寸止め後、ズボンを穿かせ直して屹立部分に頬ズリ)】
【おやすみのキスと同じベッドに寝かせてくれたこと、嬉しかったです】
【今夜もよろしくお願いします】
>>858 マリー、こんな朝っぱらから!?
ヤり放題だからっていくら何でも……!
(口ではこんなことを言っているが内心やぶさかではない)
(ペニスを脈動させていることがその何よりの証拠)
(尿道からはぷくっと先走りの玉を浮かべて、まるで説得力がなく)
夕べだってしたのに、本当に……
(おたおたしている間にメイドは体勢を変えてしまっている)
(彼女が腰を下ろせば、あっさりと挿入されることになる)
(逆レイプという言葉が思い浮かぶが)
(知ってしまったマリーの膣の魅力には抗えない)
869 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 21:06:06.65 ID:eKwJEtpn
。
【順番が前後したけど、今日もお借りします】
>>867 【会うのはいつも深夜なんだから、常にミッドナイトなテンションってこと?】
【マリーのほうはそういう悩みとは無縁なわけ?】
【いちいち穿かせ直すんかいw】
【(日を跨いでの寸止めプレイに思わずツッコミが)】
【マリーが喜んでくれるなら毎日でもね】
【うん、よろしく】
【マリー、もしかして急用?】
【22時まで待って返事がなければ、俺は一度落ちるね】
【とりあえず俺はこれで】
【連絡あったらあとでよろしくね】
【スレを返すよ】
873 :
名無しの客人:2011/05/03(火) 22:31:04.34 ID:wxyFGKcs
伝統あるこのスレも、いよいよ終わりだな…
栄枯盛衰、盛者必滅。
ざまーないですね。
(掃除用具を弁慶装備して、ハタキをかける。)
【すみません、ケレス様…】
【ちょっと今夜は、暫く戻れそうもないです】
【予定が分かったら伝言します】
【スレをお返しします】
【これからしばらくお借りします】
【ケレス ◆lJnkKhKin.王子様とスレをお借りします】
>>868 もうお昼過ぎですっ!
(手を伸ばすと閉めたままにしていたカーテンを開けると)
(逞しく勃起したペニスの上には先走りが空の高い位置から
照らしてくれてる太陽の眩しい光にキラキラと輝いて)
本当に…何? こんなになってるのに、止めていいの?
(ケレスのをクリトリスに押し付けて腰を動かしながら、
柔らかく大きな胸をやわやわと自分で揉む)
(ケレスの手が届く範囲で双丘は、次々と形を変えていき)
>>876 【改めまして、こんばんはw】
【今夜もよろしくお願いします】
>>877 え、ああ、もうこんな時間……
(異国の地のまばゆい日差しに目を細める)
(日光に照らされたマリーがいつもより魅力的に見えるのは)
(誰にも隠すことなく、堂々と交われる喜びからだろうか)
本当に……好きだよ、マリー
(どうしてこの流れからこんな言葉が出たのか自分でも不思議だが、これが偽らざる本音)
(両手を高く伸ばして誘惑する乳房をむんずと掴まえる)
(同時に腰も突き上げ、怠惰な快楽をもたらす膣を求める)
>>877 【うん、こんばんは】
【早く会いたくて待ちきれないなんて言われたら、俺までテンション上がるよねw】
【たっぷり可愛がるんで今日もよろしく!】
>>878 そうです…ですから、早くお起きになってください
(そう言いながら、寝転んだままでいてと言うかのように
胸元に両手を付くとケレスの腰に跨り)
私も…本当に、好き…ケレス……
(まるで、新婚旅行に来ているのかと錯覚しそうになりながら)
あっ、はっ…ケレス…もう……
(下からの突き上げに我慢が出来なくなってきて腰を浮かして)
>>879 【いえ、別に私までテンション上がってる訳では…】
【ケレスの方こそ、帰ってすぐに来てくださってありがとうございます】
【たっぷり…はい、いっぱい可愛がってヤってくださいw】
>>880 寝そべったまま、下半身だけ起きろってこと?
ん……
(言うこととやることの違うメイドに苦笑する)
(何度挿入しても、最初のひと突き目は腰が震えそうになる)
もう誰にも遠慮は要らないんだよね
(王子である自覚も肉欲には打ち勝てない)
これから好きな時に好きな場所で、好きなだけセックス出来るんだ
(乳房が跳ねて痛まないように下からまさぐり)
(まずは緩やかに挿入を深め、繋がりを味わう)
>>881 【あれ、テンション上がってるわけじゃないの?】
【俺はこんなにもヤる気満々でいるのにw】
【起き抜けの一発のあとはどうしようか?】
【朝食に新鮮なミルクを提供する流れとか?】
>>882 ち、違っ…寝てるより、座って頂いた方が…
座ってるより立ち上がって頂いた方が…深く繋がれる、から……
(矛盾を指摘されるとつい本音を暴露してしまう)
も、挿れて…いい?
(自分の胸を揉んでた手を離すとケレスのを掴んで緩く
扱きながら、先っぽを膣の入り口に押し当てて)
そ、そう…だから…だから、いっぱい……あはぁ…
(ここに着いてすぐの夜の情事では、疲れもあったからか
余りいつもと変わらない感じだったが、明るくなるとやはり
王宮よりは質素だが異国情緒溢れる寝室に二人だけで亡命し、
国内情勢が安定するまでの間、暫くずっと2人っきりということを
改めて幸せだと感じて胸を熱くさせながら繋がり、ゆっくりと
ケレスのに中を満たしてもらい、お互いの繋がりを深めていく)
(何回交わっても最初の挿入感はやはり格別で)
>>883 【昼間に伝言見てテンション上がりましたけど…そのまま会うの
恥ずかしいし、我慢出来なくて…げふんげふん】
【い、いえ、何でもありませんからっ! はい、全っ然っ!!】
【テンション落とし過ぎて急激に眠くなり、伝言のお返事が
ギリギリになってしまったのも秘密w】
【「もうすぐ昼ごはんの時間になりますから、サッサと早く
朝ごはんを食べてくださいよ?」とか言って、ケレスが頑張って
食べてるのに、そのテーブルの下でケレスの新鮮なミルクを…
っていうこと、でしょうか…?(ぽわわわわーん)】
>>884 ん? どういうこと?
騎乗位より座位が、座位より立位のほうが好きってこと?
もちろん、と言うか、俺から入れてしまうけどね
(まずは騎乗位からゆったりと挿入感を楽しんでいる)
(マリーの中に入ると、帰るべき場所に帰って来たような)
(なんとも言えない安心感がある)
どの体位でイこうか?
騎乗位でも座位でも立位でも、マリーの好きな形でイかしてあげるから
(両手に余る乳房をぷるぷる揺らして手慰み)
(左右交互に揺さぶったり、大きく弧を描いたりと玩具にして)
>>885 【昼間のテンションのまま特攻してくれても、俺はよかったのにw】
【テンション管理は計画的に!】
【朝食食べるのも一苦労だなあw】
【昼食や夕食は二人でのんびり食べたいね】
【右手にフォークを持って、左手にはペニスを持ってって感じとか】
【途中からご飯食べてるのかマリー食べてるのかわからなくなったり】
【ごめんなさい、ちょっと来客があって…】
【今からレス作ります】
890 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 22:19:34.00 ID:NaQRO76L
、
>>886 べ、別に…そ、そそ、そういう訳では…
(真っ赤した顔を横に振って表向きには否定するものの、その
嗜好は何度も交わってきたケレスにはバレバレな筈で)
やっぱり、ケレスも我慢出来ないんじゃん…
(自分からも腰を落としながらも、ケレスのリードに合わせていく)
そ、そんな…選べ、な……騎乗位と、座位で…突いて……
立位で…イカせ、て……
(自分で自分のを触るより、好きな人に弄ばれた方が格段に
気持ち良く、みるみるうちに乳首がケレスの手の中で存在を主張し)
>>887 【それでもテンションは普通より高いと思いますけどね…
って、何を言わせるんですかっw】
【でしたら、向かい合わせじゃなく隣同士になるように
座って食べないと…ですね】
>>891 そういうわけじゃないことないよね?
マリーのことは、誰よりも俺がよく知ってる
(例えそれが本人の前であろうと、と自信満々に)
そうだよ、我慢できるわけがない
これから24時間マリーとセックス出来るのに、我慢なんてしてられないよ
よし、じゃあ騎乗位の次は座位だ
(騎乗位から身を起こし、対面座位へ連絡する)
(手の平だけではなく身体全体でメイドを包み込み、口付けをかわしていく)
(自分の胸板に彼女の乳首を擦り付け、高い密着度と深い安心感を堪能する)
>>892 【それなら嬉しいねw】
【隣り同士でもいいし、向かい合っても楽しいかも?】
【足を伸ばして足コキしてみたりね】
【上では普通に食事しながら、下では大変なことに、とか】
>>889 【毎度お待たせしてしまって、すみません】
>>893 そ、それはそう、ですけど…
(両方とも本当のことだが、どちらかのことだけを肯定しているのか
どちらを肯定しているのか分からないように曖昧に答え)
あはぁ…嬉し……
(官能の世界にドップリと浸かりながら、いやらしく笑う)
ケレス…
(名前を呼ぶと、ケレスの後頭部に手を回して深く口付け)
はあぁ…し、幸せぇ……
(くっつけた体全部でケレスを堪能しなが、耳元で呟き)
>>894 【え、もしかして…さっきガッカリしてた、とか?】
【そういうのも好きなんだぁ…】
【テーブルクロスとかでとりあえず隠れてるんだけど、実は…
みたいなの、私も大好きだったりします】
>>895 今日のマリーは歯切れが悪いなあ
もうはっきり鳴いてもらおうか?
(どちらともつかない返答に、にっと悪い顔をして)
ほら、一緒に舐めよう?
(下からぐいっと乳房を持ち上げてやれば)
(大きな塊がマリーの顎の下まで来る)
(自分で舐めることも出来れば、彼女自身が舐めることも出来る)
(乳首を中心に置いて舌を絡めることすら可能で)
ん……
(ベッドのたわみを利用した上下運動も、この場所では気にならない)
>>896 【がっかりってほどじゃないけどね】
【テンション低いよりは高いほうが嬉しいなって】
【うん、かなり好きかも】
【炬燵だったらそのへんのシチュエーションが存分に楽しめそうだよね】
【王子とメイドが炬燵っていうのもシュールだけどw】
>>897 ケレスが、さっき歯切れ悪かったから…それが移っただけだもん!
(つい、ケレスのせいにしてしまう)
(口調も、どんどん幼くなっていて)
そっかぁ…そうすれば、両方…あむ……
(何の躊躇もなく口を開けると自分のを咥えて、吸ったり舐めたり)
お、と…すっご……やらしっ…
(ベッドをギシギシいわせながら、接合部から漏れる音や
肌のぶつかる音を恥ずかしがるが、腰の動きは少しずつ
激しく、尚且つ大きくなっていく)
>>898 【そう言えば、ケレスは欲張りだったね…忘れてたw】
【そうですね、ダイニングテーブルや椅子とかよりも炬燵の方が
色んなことが出来そうだし、お互いに気持ち良くなれそう…】
>>899 へえ、俺のせいにするんだ?
悪い子なマリーちゃんには、やっぱりお仕置きが必要だね
(マリーが子供じみて来るにつれ、こちらはどんどん嗜虐的に)
ちゃんと掴まってろよ?
よっと
(反動をつけ、マリーを抱いたまま立ち上がる)
(決して高級品ではないベッドが軋んだのち
(立位――それもいわゆる駅弁の形へ)
これなんてもっとやらしくて、嬉しいんじゃない?
(尻に手を回し、力強くメイドの全体重を支えている)
(恥部を貫く剛直もそのささやかな一助に)
>>900 【それを忘れるなんてとんでもないw】
【でも、子供っぽくなるのが好きだってことはちゃんと覚えててくれたね?】
【ありがとう、マリー】
【家族や知人がいる中でこっそり繋がったりね】
【この間現代設定を提案した理由の一つだったりして】
>>901 ち、ちがっ…今の、ナシ!!
(いつの間にかいつもの虐められるパターンにハマっていた
という事実に気付いて慌ててなかったことにしようとする)
へっ? う、うん…
(快感に震える手でケレスの首に手を回してしがみついて)
あぁっ、んはあぁ…ふ、深いぃぃっ!
(決して軽いとは言えない筈の自分を軽々と抱え上げるケレスに
やっぱ男なんだなぁ…なんて、ぼんやり考えながら)
(上半身を艶めかしく動かしてケレスとの間に挟まれたままの
胸を押し付けたりして、更なる快感を貪ろうとする)
(駅弁だとケレスのが奥の奥、最奥まで届いて気持ち良く)
>>902 【ケレスに言われる前に思い出したんだから、許してよぉ…】
【う、うん…嬉しかったから……覚えてた】
【買物する為に町に出かけて、急にシたくなって…とかなら
今の設定のままでも出来るんじゃないのかな?】
【もっと身近な人にそばにいて欲しいのかな…】
>>901 今更訂正してももう遅い
罪は身体で償ってもらおうか
(どこぞの悪役のようなセリフを楽しそうに吐き捨てる)
深く繋がれるのが好きなら、駅弁なんて大好きなんじゃない?
(体位が体位だけに細かな動きは出来ないが)
(そのぶん荒々しさを前面に押し出して膣奥を抉り抜く)
マリー、もっとキスを
(両手は臀部に回っているため、自由はほとんどない)
(下半身では紛れもなくメイドを支配しているが)
(上半身ではされるがままと言っても差し支えない状態)
>>904 【うーん、どうしようかな?】
【俺の胸をときめかせる一言をくれたら、許してあげるかも?】
【例えば一家団欒の中でとか、興奮しそうかな】
【その場合近親相姦な設定になりそうだけどw】
【マリーは王子とメイドの関係に拘りがある感じ?】
>>905 なら、死ぬまで…ずっと……償わさせて…
(楽しそうに言うケレスにゾクゾクしながら)
うん…ら、らいすきぃ…
(腰の位置を微妙に変えて、さり気なく変化をつけながら)
ケ、レス…
(更なる一体感を求めてくれているようなケレスの言葉に
きゅううんと胸を締め付けられ、唇が届く範囲全てに何度もキスし)
>>907 ああ、一生を賭けて贖罪させてやる
(身も心も俺のもの、そう言わんばかりの眼差しを)
俺もだよ、大好きだ
でも、そろそろ……
(重力がすべてかかるこの体位で長時間耐えるのは難しい)
(何度も子宮口にぶつかる中で、ペニスは限界寸前)
マリー……ん……
(唯一自由になる口で、マリーの舌を吸い込むようにしながら)
(彼女の最深部めがけて一晩溜めた子種をぶちまけていく)
>>906 【ごめんなさい、眠くていい言葉が出てこないや…】
【もうすぐ〆だと思うけど、凍結いい?】
【こだわりは、特にないよ】
【ケレスと色んな設定やシチュをしていけたらいいな】
>>909 【ありゃ、だったら言ってくればよかったのに】
【今日はここまでにしようか】
【いろいろやっていくなら飛ばし過ぎないように気を付けないと】
【金曜は用事あるから、土曜か日曜でどうだろう】
【マリー?】
【もしかして寝てしまった?】
【変な寝方して身体壊さないようにね?】
【おやすみ、マリー】
【スレを返すよ、ありがとう】
【すみません、眠いにも関わらず、また呼び出されてしまいました】
【回線が使えず、連絡が遅れて申し訳ありませんでした…】
【土日でしたら、時間によって…ということになります】
【いつもと同じく夜がご希望でしたら、5/8(日)の方が
時間は作れるかもしれませんが、メンバーの関係で仕事が
かなりヤバい感じで…】
【スレをお返しします】
914 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 10:09:39.97 ID:rGAhdLCV
時間を回線
もう落ちそうだな
916 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 01:36:43.94 ID:49wftOMP
うーん
【一応テスト書き込みしといたほうがいいのかな?】
【よし、それじゃ久しぶりにお借りします!】
>>190 ダメだよ、しゃがんじゃ
えっちなマリーの身体を見せ付けるんだから
(そうはさせじと抱き上げてぴったりとくっつく)
(胸だけでなく額や股間も重ねて、逃げ場がないことを知らしめる)
真っ昼間から人目も憚らずっていうのにずっと憧れてた
マリーだってそうだよね?
顔も乳首もいやらしいからひと目でわかる
(緩んだ表情と緊張した乳首の対比が面白い)
(胸板では物足りないだろうと、手の平を使って卑猥な突起をくすぐって)
俺が狼さんなら、マリーは羊さんかな
ああ、いただきます
(庭の中央に立ち尽くし、脇目もふらず二人だけの世界へ)
>>192 【覗かれはしないけど、訝しまれたかも?】
【俺が恥ずかしい思いしたってしょうがないってw】
【マリーが下手なんじゃなくて、俺が欲張りなだけだよ】
【もっともっとって際限なく欲しくなる】
【(マリーのひと撫でごとに、下着の中のものはむくむく肥大していく)】
【私もお借りします】
>>917>>919 【テスト書き込みもここでしてくれてたんだね】
【ありがとう】
【そうなんだ…もうこんなに? 嬉しいな】
【(大きくなっていくケレスのに頬を緩ませ)】
>>920 【ここに来るのも久々だよね】
【俺たちの原点……って言うのは大袈裟過ぎ?】
【大きくするのは簡単で、むしろ問題は小さくする時だよね】
【マリーと会って以来悩まされっぱなしでw】
【(顔を紅潮させながら甘い愛撫に溜め息)】
>>918 …ケレスだけの私じゃなくなってもいいんだ?
(ケレスが何故他の人に恥ずかしい姿を見せたいのか分からず)
べ、別に私、そんなこと…ケレスと一緒にしないでください!
(強く否定し、顔を真っ赤にしながら睨みつける)
やぁ、やらしく、ない…
(乳首をくすぐられると、言葉がブツブツ切れ)
ケレスの羊?
(これから、どうやって食べてくれるんだろうと思案しながら)
>>921 【うん、本当に久しぶり】
【何か懐かしい感じまでしちゃう…】
【他にも関連スレあるけど、ここが一番長いもんね】
【私に出会ってから、ケレスのECは簡単に大きくなるのに
小さくするのは難しいんだ?】
【いつもは、どうしてるの? 知りたいなぁ…】
【(ワガママを言いながら、もっと大きくしようと扱き)】
>>922 いや、そこは言葉の綾だよ?
見せるつもりはなくても、そう言ったほうが盛り上がるかなっていう
誰が本当に見せてやるもんか!
(説明しているのが可笑しくて、少し間の抜けた空気に)
俺と一緒でしょ?
こんなに興奮させて、俺より硬くなってるんじゃない?
(どちらも負けず劣らず勃起しているのは間違いなく)
美味しく調理していただこうかな
ほら、マリーも触って
(直立で抱き合ったまま手を滑らせ、マリーのスカートの中へ)
(遠目にわからないように、至近距離で愛撫し合う格好に)
>>923 【もう半月以上経つんだね】
【半月前より燃え盛ってるんだから大変だw】
【大きくなりっぱなしじゃ身動き出来ないからね】
【どうしてるのって、どうやって処理してるかってこと?】
【この間ちゃんと見られなかったから?】
【(脈打つたびに血液が注ぎ込まれ、あっという間にぎちぎちに張り詰めてしまう)】
>>924 ふふっ、分かってますよ
ケレスは、かなりの欲張りなのですから…
(少年らしくムキになりながら、手の内を見せるケレスに微笑む)
ケレスのも硬くなってるんだ?
(ケレスの言葉を確かめようと乳首の周りを撫で回して)
え…私も、ですか?
(嫌そうにしながらも、瞳には悦びの火が灯っている)
こうやって触りっこしてたら、欲しくなっちゃうよぉ…
(初めての野外プレイにすっかり興奮していて)
>>925 【ケレスの性欲が全くなくなった方が大変だと思うんだけどw】
【うん、私のことをふと思い出してしまって大変ってことは
聞いたんだけど、どのように対処してるのかは知らないもん】
【(あっという間に逞しく勃起しきった逸物に恍惚として)】
>>926 もう、わかってて聞くなんて意地悪だなあ
(自分のことは棚に上げて頬を膨らませる)
いや、俺はそこは別に……
(自分の乳首を触れられるのは抵抗があるのか身体をよじる)
(マリーほどではないが、かすかなしこりはあるかもしれない)
(乳首への刺激に反応してか、マリーの手の中でペニスがぴくり)
そのための触りっこだよ
欲しくなってどうしようもなくなって、それからだ
(下着を着用していない割れ目に指を食い込ませる)
(しっかり目を見ながらくちゅくちゅ水音を奏でて)
>>927 【性欲は健康のバロメータだしね】
【そういう意味ではマリーだって健康そのものだし?】
【学校にいる時は収まるまで待つしかないよね、基本的には】
【家にいる時は、その……察してよw】
【(ロール内での愛撫をこちらでも欲して、先端に先走りを浮かべて)】
>>928 そんなこと言うのなら、こんなに興奮するのやめたら?
(ケレスの膨らんだ頬を両手で挟んで空気を抜かせ)
別に…何?
(小悪魔みたいに妖しく微笑む)
そ、そんなぁ…ちょっ、と…待って?
音、させちゃ、ダメ…他の人に聞こえて、バレ、ちゃ…ぁう
(通りすがりの誰かに見られたり聞かれたりしたら、どうしよう
という不安な気持ちがある反面、その気持ちが快感に敏感にさせ)
>>929 【ケレスなら、体調悪くて私が看病してるだけなのに】
【勝手に発情期に突入しそうだけどw】
【基本的には…ってことは、学校でもオナることもあるんだ?】
【家にいる時は、どこでどんな風にオナってるの?】
【(拷問するみたいに根元をギュッと握り締めて射精させずに
ケレスに快感だけをどんどんと流し込んでいく)】
>>930 それが出来たら苦労はしないよ
マリーは本当、どれだけ俺の精を奪うつもりなんだか
(空気を抜かれたしまったので、キスしてマリーの空気をわけてもらうことに)
誰かさんみたいにスケベな乳首はしてない、ってことかな?
(痩せ我慢して悪態をついてみる)
(彼女の表情に先程の焦らしを思い出し、我慢汁が竿を伝う)
そんなこと言うのなら、こんなに興奮するのやめたら?
ほらほら、バレないように頑張らないと
(そっくりそのまま言葉を返してにやり)
(右手は前面から、左手は尻側から陰部を挟み打ちにして肉壷を潤す)
>>931 【本職のマリーに看病してもらって興奮しない道理がないよw】
【ちゃんと看護してもらないとね?】
【学校ではその、いや……まあいいじゃない、その話は!】
【家では椅子に座って、マリーのレスを眺めながら、ね?】
【なんで俺、こんなに辱められてるんだろうw】
【(首を絞められた亀頭は、針で刺せば弾ける水風船のよう)】
>>932 私がケレスのを奪ってるんじゃなくて、ケレスが私に
出しまくってるだけ、でしょう?
(とぼけるケレスの言葉を意地悪く訂正する)
ん…?
(お仕置きみたいに空気を奪われ)
じゃあ、その証拠を見せて…
(ケレスが着替えたばかりの上着を脱がすと芝生の上に
投げ落とし、ズボンの中に手を突っ込んで我慢汁濡れのを
遠慮なく最初から激しく扱きまくり、我慢汁を塗り込めていく)
興奮、なんて…して、な…あぁっ…いぃ……
(挟み撃ちにされると逃げることも出来なくて)
(少しずつ興奮もいやらしい本性も隠せなくなってしまう)
>>933 【ちょっときつめのナース服をミニスカにして看病?】
【学校でも研究しながらコッソリと…とか、トイレで…とか?】
【それは勿論、もっと美味しく私に食べられる為w】
【(今にも爆発しそうな怒張に大きなおっぱいを近づけ)】
>>934 まあそうとも言うかもしれないケド
(どこか釈然としないので空気と一緒に舌を吸引する)
(口が塞がってお互い鼻呼吸になると、興奮が倍加される錯覚)
俺が脱ぐならマリーも脱いでもらうのが筋だよね
(彼女まで上半身裸には出来ないが乳房だけ露出させることは出来る)
(胸だけ零れた姿は見るからに扇情的で)
いきなり、そんな……!?
(こちらもまたカウパーによる水音がぐちゃぐちゃ鳴り響く)
してるよ、俺もマリーも興奮してる……
お日様の下でおちんぽとおまんこ、擦り合って発情して……
(前を弄る手はクリトリスを、後ろの手はアヌスも同時に責める)
(互いに寄りかかり合い、膝を笑わせて)
>>935 【谷間やパンチラで誘惑されてとか、性処理してもらってとかね】
【男の夢と言っても差し支えないんじゃないかな】
【トイレでっていうことも、あー……ごく稀にだよ!?】
【どうせ食べるならひと思いに……!】
【(まるで膣を犯すように、乳房の間に挿入しようとして)】
>>936 あぁ…もおぉ、そんなに急に可愛くならないでよおぉっ!
(吸われてる舌を暴れさせて)
うん…も、暑いの……脱がして?
(潤んだ目で見上げ、しっとり汗ばんだ乳房を晒す)
だって…もぉ早く、欲しいんだもん……
(はぁはぁと息を荒げ)
ね、ねぇ…もうダメ……早くうぅ…っ!
(スカートを自分で捲り、すぐ挿入させようとする)
>>937 【看病してるフリして誘惑しまくって、好きなようにパクッと
美味しく戴いたらいい訳ですねw】
【ケレスの精液かけてもらえる便器は幸せだね…】
【私もトイレで犯されたり、ケレスのをぶっかけられたりされたい】
【それなら、今すぐ食べてあげるね!】
【(素早く下に逃げると、パクリと咥えて)】
>>938 欲しがらせる作戦、成功かな
俺まで欲しくてしょうがなくなっちゃったのは誤算だけど……
(マリーの懇願に救われたのはむしろ自分のほうかもしれない)
そこの木陰に移動しよう
手を付いて、お尻を向けて
(手近な木の下に入り、マリーの手を幹に置かせる)
(自分はその背後に回り、彼女の腰に手を当てて)
……っ!
(丸い亀頭が膣口をくぐり、くびれた雁首がそれを押し広げ)
(血管の浮いた竿が、ぬかるんだマリーの奥深くへ)
>>939 【弱ってるところをぺろっと食べられちゃうわけだね】
【間違いなく病気が悪化しそうw】
【マリーはぶっかけとか興味あるんだ?】
【そんなおねだりされたら俺、ヤバいって……】
【え、食べるってそういう意味じゃ!?】
【(乳房以上に刺激の強い口内に、腰が抜けそうに)】
>>940 手の内、見せちゃダメ…
(作戦成功なんて言われると反射的に悔しくなってしまって)
ミイラ取りがミイラになっちゃったのね?
(愛してる人に求められるのは、やっぱり嬉しくて)
え? あ、ハイ…
(一瞬、どうして今すぐここで挿入してくれないのかと
不思議に思ってしまうが、真ん中で繋がろうとしてるのに気付き)
か、はぁ…いつも、より、おっきい……
(いつもよりお互いに興奮しているからか血管の凸凹すら
いつもよりスゴく気持ちがよく感じられてしまう)
>>942 【マリー、眠気は大丈夫?】
【もしうつらうつらしてるなら続きは明日にしようか?】
>>941 【違うよ、悪いのだけを全部体外に出して治すんですw】
【あれ、言わなかったっけ?】
【絶倫ケレスの精液ぶっかけられまくって、全身ザーメン
パックをしたいって言って「カピカピになるよ」って言われた筈w】
【やっぱり、大好きなおっぱいに食べられたいの?】
【(胸の谷間に唾液を垂らしてからケレスのを挟み)】
>>942 マリーを虜にするはずは、マリーの虜にね
もしかして、隠れもせずにド真ん中で犯されたかった?
(挿入までしてしまうと、例え人が通っても止まらない自覚がある)
(だからせめて木陰で視線を凌げるように)
ああ、いつもより締まる……
(興奮のせいなのか、膣の肉ひだの一枚が一枚が)
(いつもよりも肉厚で、絡み付いて来るように感じられる)
はあ……はあ……!
(昼間から外で半裸での種付け)
(それは人間のセックスというよりも獣の交尾に近い)
(腰を打ち付けるたびに結合部から愛液が飛び散る)
>>943 【ん…1時までは大丈夫そうだけど…バレてた?】
【まだ一緒にいたい気持ちもあるけど、残レスも少ないし…】
>>944 【悪いのと精子と元気と、いろいろ搾り取られるとw】
【確かに
>>822で言ってたw】
【だったら一度、ぶっかけに拘ったプレイしたみたいな】
【顔や髪から始まって、胸や尻、腋やうなじまで俺の匂いでマーキング】
【マリーにだったらもうどこででも……!】
【(限界のようで、射精までもう間もなく)】
>>946 【ここで凍結してもいいし、次で中に出して終わらせてもいいよ?】
【マリーの判断で】
>>945 ち、違ぁ…っ!
(ウッカリ自分のいる場所すら忘れていただけだったので、
全力で否定するが、ケレスの目には図星なのを必死で隠そうと
しているようにしか見えないかもしれず)
それも、違うよぉ?
ケレスのが、いつもより大きい、らけ、なのぉ…あはっ
(お互いの興奮が起爆剤となって、相乗効果を生み出す)
こんな、明るい太陽の下…おまんこセックス……
初めてなのに…も、病みつき、なりそぉ……あぁ…いいぃ…
(本能が赴くままにガンガン腰を振りまくって庭にマーキング)
>>947 【アンカーまで付けないで…恥ずかしいよおぉっ!】
【…でも、マーキングされまくりシチュは是非w】
【どこでもいいなら、今日はこれでイッとく?】
【(長くて柔らかく、フワフワな髪の毛をケレスのに絡めて)】
【私はスレ立てがまだ出来ないけど、出して〆がいいな】
>>948 違わないよね?
素直じゃないマリーには、溢れるくらい中出ししてお仕置きかな?
(否定する彼女が愛しくて気持ちよくて)
(もう周囲など一切に気にせず獣欲に耽る)
ああ、病み付きだ
一生忘れらないように仕込んでやる……!
(マリーを木に押し付けるほど力強く、一直線に貫き通し)
お前は俺のものだよ、マリー……!
(エゴイスティックに所有権を主張しながら)
(その印である数えきれないほどの遺伝子を、白濁に乗せて射出する)
>>949 【なるほど、こういう羞恥プレイもあるんだねw】
【元々次が風呂の予定だったから、その前にいいかな?】
【フェチっぽくやってみたりとか】
【マリーの髪で……くっ!】
【(辛抱たまらず、流麗な髪に白くて青臭いシャンプーを)】
【980を過ぎないと落ちないはずだから大丈夫】
【いざとなったら俺が次を立てるしね】
>>950 中出し…お仕置き……あぁ…
(魅力的な言葉たちに心を躍らせ)
ケレス好みに仕込みまくってぇ!
(一心不乱におまんこに突き入れ、抜き差しするケレスの姿を
振り返って焦点が合わなくなった目でぼんやり見つめたまま)
もっと、ケレス様のものに…あ、ああぁ…あぁん!
(ケレスの精液を子宮に吐き出されるたびにケレスのものに
なれていっているように感じながら、初じめて野外で達し)
>>951 【そうやってケレスはプレイの幅を広げていくのですね…】
【いいよ、私にかけまくってケレスの匂いが取れなくして】
【顔にもかかっちゃいましたぁ…嬉しいっ!】
【(ご褒美にまたパイズリを始めてあげる)】
>>952 はあ……はあ……
……っ!
(ありったけの精液を吐き出し、膣を満たしてしまう)
(射精直後は神経が過敏なので、ペニスを抜く時は痛みにも似た感覚が襲う)
(声を漏らしながら反勃ち状態の陰茎を露出させる)
ダメじゃないか、マリー
ケレス様の精子が零れてるよ?
(栓を失ったらヴァギナから白濁が滴り落ちる)
(手入れのされた芝生が、下品な体液と匂いによって醜く汚されていく)
お疲れ様、マリー?
(立っているのも辛いだろうと後ろから抱き締め、うなじに甘いキスを)
【じゃあ今日はここで凍結ね?】
>>953 【興味はあっても、なかなか踏み出せないことってあるよね】
【そういうのをマリーと一緒に開拓していけたらいいな】
【うん、マリーが職場で興奮出来るようにねw】
【こら、俺もう頑張り過ぎてへとへとだよw】
【(それでも勃起をやめない息子が憎いやら誇らしいやら)】
>>954 【うん、ゴメンね】
【レスは寝て起きてから書く…途中で寝そうだしw】
【お庭でもいっぱい可愛がってくれてありがとう】
【愛してます…今日も一緒に寝てね?】
>>955 【ケレスとだったら、どんな世界にも踏み出せそうw】
【じゃあ、中途半端なまま寝る?】
【…おやすみw】
>>956>>957 【眠いのにこんな時間まで、俺のほうこそありがとう】
【もう楽しくて楽しくて、それこそ病み付きだよ】
【前人未到の地まで目指してみようかw】
【中途半端なぶんは明日責任取ってもらうから!】
【今日はこんな寝方でどうかな】
【おやすみ、マリー?】
【(お互い横になって向かい合う)】
【(腕から脚まで絡み合って、寝顔を堪能しながら)】
【スレを返すよ、ありがとう!】
959 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 09:45:11.64 ID:r1OpanEQ
冥土
960 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 23:32:34.19 ID:r1OpanEQ
960
【マリーとお借りします】
【ケレス ◆lJnkKhKin.王子様とスレをお借りします】
>>961 【来たよ】
【せっかく早く帰って来てくれたのに、少ししか一緒に
居られなくて、ゴメンね…】
【でも、少しでも会いたかったの】
【会えて嬉しいな…ありがとう】
>>962 【俺も、少しだけでも会えれば全然違う】
【今日もマリーのこと思い出しては下半身が熱くなってさ】
【トイレでしろなんて言われたらもうねえw】
【最近マリーが好きで好きで、ヤバいよ】
【(会える時間が少ないなら、それを補うために堅い堅い抱擁)】
>>963 【一緒だね、嬉しいなぁ…】
【言いつけ通りにトイレでしてくれたんだ?】
【どうだった?】
【私も…好き過ぎてヤバい……】
【ケレスと会って、エッチなことすることばかり考えたり】
【私、そこまで変態じゃなかったのになぁ…w】
>>964 【個室にマリーがいて、かしずいて口を開けておねだりしてる妄想で……ね】
【研究が手に付かなくなるから仕方なくだよ?】
【癖になったらシャレにならないっていうのが一番の感想w】
【俺ばっかり不公平だから、マリーにもトイレでしてもらおうかな?】
【暇な時でいいから今度レポート聞かせてもらおうか?】
【俺の大好きな変態マリー?】
【(今こうして抱き締めている間も、興奮のるつぼにあって)】
【呼び出しか、もしくは寝ちゃったかな】
【もう少し待って返事がなければ、一旦落ちるね】
967 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 22:09:03.91 ID:qMZXOBFX
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次はもういらないねとかいう回顧厨が沸くから
新しいスレタイでやろうぜ
【じゃあとりあえず俺はこれで】
【深夜で大変だろうけど、陰ながら応援んしてるよ!】
【スレを返すよ、ありがとう】
970
【今日もお借りします】
【そろそろ次を立てないといけない時期だね】
【頃合になったら俺が立ててみるよ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1304776816/225 そう? 嫉妬してるのは俺だけなのかな?
常にマリーの胸に触れていられるブラジャーが羨ましい、
毎日マリーの口を掃除できる歯ブラシが妬ましい……なんてね
自分でも驚くほど底なしだよね
いくら処理したって、あとからあとから湧いて出て来るんだよ
マリーを犯して、子作りするためにね
(今頭の中は、メイドに対して精子を排泄することで占められている)
ああ、俺のお気に入りの精液壷だよ
俺のザーメンはすべて、マリーのために排泄するんだ
さあ、そこに腰掛けて
(二人してトイレの個室に入り、マリーを便器に座らせる)
(彼女の目の高さにはちょうどペニスの裏筋が見えている状態)
【電話か呼び出しかうとうとのパターンかな?】
【もう少しだけ待ってみるよ】
【こっちは一度落ちるね】
【同じレスを避難所のほうにも置いておくからよろしく】
【スレを返すよ、ありがとう】
【ケレス ◆lJnkKhKin.王子様とスレをお借りします】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1304776816/244 心までは縛れない、か……
他に目をくれる暇もないくらい、俺に夢中にさせてやりたい
マリーの身も心も手に入れて、俺だけのものにしたい
(欲張り癖を隠そうともせず、嘘偽りない想いの丈を吐露して)
さっき精液まみれのザーメン漬けにする、いわゆるぶっかけプレイだよ
ぶっかけにプラスして、マリーのは排泄を見せてくれてもいいけどね?
(予想外の勘違いだが、それも悪くないと微笑んで)
それはつまり、マリーはオナニー見せてくれないってこと?
じゃあ俺も見せるのやめようかなあ
(自らペニスを握り、軽く扱き始める)
(彼女を挑発するように亀頭は出たり消えたりを繰り返す)
【同じくお借りします】
【いつも手間かけさせちゃってごめんね、感謝してます!】
>>976 大丈夫ですよ、私はもうケレスに夢中ですから…
(既にケレスの虜になってることを明らかにする)
おしっことかぶっかけるプレイではないのですね
(トイレと精液が結び付かなかったらしく)
トイレって普通、おしっことかする所ですよね?
(形勢はすっかり逆転して、ケレスが優位になっていて)
いいよ、どうせそれを繰り返すだけ…でしょう?
(やせ我慢しながらケレスの亀頭をつついて)
>>977 【筋肉つける為には、毎日するより1日おきとかにする方が
いいみたいだね…無理しないようにして欲しいな】
【12時に食べる予定だから、長くても13時までかな】
【手は、昨日よりはマシかな…まだ触ったら痛いけどw】
>>978 まだまだ、こんなものじゃ足りないかな?
(不敵に笑い、マリーへの気持ちに際限はないとのたまう)
もしマリーがそれを望むなら、それもありだけどね
普通おしっこする場所で性行為に勤しむ……
そんな妄想をしながら興奮したりね?
(妄想の中でトイレにいたマリーは、今目の前にいる)
ペニスフェチのマリーがいつまで持つか、拝見させてもらおうか?
(まだまだ準備運動の段階でしかない)
(先をつつかれると、包皮を引いて亀頭をすべて露出させる)
(ツヤツヤと光沢を帯びた亀頭、毛細血管の浮いた雁首の下を見せ付けて)
>>979 【別に毎日やってるわけじゃないから安心して?】
【オーバーワークは学部生時代に経験済みだしね】
【了解、12時過ぎを目途にしてみるよ】
【長引くようなら病院行ったほうがいいかもね】
【勤め先の先生に診てもらえたりはしないの?】
>>980 そんなに私のことが信じられませんか?
(際限のない要求に心配になって)
ふーん、私としてる時以外にもトイレでそんなこと考えながら
オナニーして便器にぶっかけプレイしてたんだ?
(王宮のトイレでオナニーしてるケレスを思い描きながら)
はぁっ…今日も、美味しそ……はぁはぁ…、
(何度も気持ち良くしてくれてる先の部分を見ていると)
(気持ち良くしてあげたくなってくる)
(だが、いつまで持つのかと待たれてるとすぐにご奉仕は出来ず)
>>981 【それでも筋肉痛酷いんだね…お大事に】
【ありがとう】
【一週間経っても痛かったら、来週中に行こっかな…】
【無料で診てもらえるけど、あまり診て欲しくはなかったりw】
>>982 信じられないのはマリーじゃなく、むしろ俺自身かもね
(だからこそ欲張りになるのかもしれない)
王宮にいた時はそう頻繁には会えなかったからね
マリーにぶっかけることが出来ないから、代わりにトイレでね
その必要がない今、どれだけ幸せなことか
マリーのオナニーも見せてくれれば、ご馳走するよ?
(準備運動を終えると、力強く竿を握り締める)
(その圧力で亀頭は一回り大きくなり、充血しているようにも見える)
(血管の浮いた手がやはり血管の浮いたペニスを扱き、少しずつ本格になっていく)
(まるで彼女の自慰を促すかのように)
>>983 【筋肉痛になってなんぼだから、わざとやってるんだけどねw】
【怪我や病気とは違うから大丈夫だよ】
【一週間なんて言わず、今日にでもさくっと診てもらえばいいんじゃないかな】
【せっかく無料なのにどうして?】
【院長さんと折り合いが悪いとか?】
>>984 私はケレスを信頼してるのに、ケレスは自分を信頼してないの?
(そんなに信頼出来ないような人なのかと)
では、その時の分まで、私にぶっかけて…
(ケレスと一緒に幸せを噛みしめて)
あぁ、すごい…もっと……
(ケレスのオナニー姿に触発され、両手をスカートに潜り込ませ)
(下着の上から弄っていく)
(やがて、くちゅくちゅと卑猥な音がたち始めて)
>>985 【そういうの聞くと、ケレスの体を見たり触ったりしたくなる…】
【今日は日曜日だから無理w】
【職場の人に体触られたりとかしたくないんだよね…】
>>986 自分がマリーの信頼に足る人間なのかって考えたら、
もっともっと精進しないといけないなってね
ああ、ぶっかけるよ
でもどうせぶっかけるなら、マリーと一緒に気持ちよくなりながらね?
駄目だよ、ちゃんと俺に見えるようにしなきゃ
(スカートを捲り、もぞもぞ動く下着を曝け出す)
(下着のその下も見たいとねっとり視線で犯して)
マリーももっとね……
(だんだんと前傾姿勢になり、マリーの肩に手を置く)
(彼女の目の前では、驚くほど早く強く、握り拳が前後運動を繰り返す)
>>987 【男の身体の描写って需要あるかわからなくて、控え目にしてるんだけど】
【マリーはそうのも欲しかったりする?】
【そう言えばそうだったw】
【それはまたなんで? 仕事柄そういう機会もありそうだけど】
>>988 あぁ、そういう意味でしたか
それなら、私も努力しなければなりませんね
(気持ちも新たに決意表明して)
ケレスと一緒に…気持ち良く…
(呪文みたいに呟きながら、指を動かしていく)
ご、ごめんなさい…
(ケレスに見せる為に下着を引っ張り、中を晒し)
はい、もっと…です……
(さっきまで自分の体を貫いていたケレスのが、また自分に
入っている所を想像しながら、ケレスの手の動きに合わせて
三本もの指を激しく出し入れしながら親指でクリを弄り)
>>990 【返事してると長引いちゃうから、ここで一度打ち切るね】
【という名目で軽く寸止めw】
【次スレは俺が立てとくから、マリーは心配しなくていいよ】
>>989 【私は、ケレスのことなら何でも知りたいな】
【ケレスの全部、欲しいの】
【…実は、密かに何の研究してるのかも知りたかったりw】
【色んな科がある訳だけど、職場の人に裸診られたりされたくは
なくて、他の病院行ってるのに裸診られる可能性のない科だけ
自分の所に行くのもちょっと気が引けるっていうか…】
>>991 【うん、ごめんね】
【スレ立て、まだ私には出来ないみたいなのでよろしく】
【これから食べながら待ってみるね】
>>992>>993 【全部晒せと言われると恥ずかしかったりw】
【とりあえず身体の描写はこれからちょっとずつ増やしてみようかな】
【研究は細かく話すと個人が特定される恐れがw】
【音響学会ってのに所属してて、その関連分野だと思っといて】
【裸なんて言語道断だよね!】
【でも今回はせいぜい肩までしか診られないんじゃって気も】
【じゃあスレ立てして来るね】
【のんびり昼食食べてて】
>>994>>995 【うん、それでいいよ】
【ありがとね】
【特定されるくらい、有名な研究してるんだね…凄い】
【整形外科は行くのに内科は行かないとかダメでしょ?】
【だから、行きたくないんだよね…】
【スレ立てとテンプレ整理、お疲れ様】
>>996 【俺が有名と言うか、うちの研究室のやってる分野は狭いからね】
【自分の論文がググってヒットすると嬉しかったりするよね】
【ああ、そういうしがらみがあるのか】
【総合病院だとそういう難しさもあったりするんだね】
【ちなみにお医者さんごっとなんて妄想が浮かんだのは内緒w】
【さて、そろそろお昼寝の時間かな】
>>997 【だから、特定されちゃうかもしれないのね】
【いつも遅くまで頑張ってるもんね】
【注射がうまいお医者さんですねw】
【うん、ごはんも食べたし、そろそろ…とは思ってるけど
この中途半端に火照ってる体をどうにかして…】
【このままじゃ眠れないよぉ…】
>>998 【卒業までにもう一度国際学会で発表するのが目標かな】
【前回は悲惨だったからそのリベンジを!】
【問診(言葉責め)、触診(愛撫)、注射(挿入)とかねw】
【ありゃ、火照っちゃいけないと思って早めに切り上げたんだけどね】
【俺も一緒に昼寝するからちゃんと寝ないと?】
【(マリーにそっと寄り添って、紅潮した頬にキスして)】
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