キャラハンさんは、こちらのテンプレを参考にお使いください。
外見に、おちんちんが包茎か…書いたら親切らしい
名前: (和名はふりがなを)
年齢:
職業:
外見:
性格:
経験:
備考:
大丈夫、変なことなんかしないからさ!!
(樹里の勘づいたような様子に少し戸惑い、それでもそのポーズをとってくれるということは)
(それなりに信頼されているんだな…と思い、次のポーズを考えて樹里に近寄る)
次は普通に立って…ワンピースを胸の上までぐーっと持ち上げたりしてほしいんだけどな…
樹里にしかお願いできないんだ…だめかな?
(耳元で囁くようにお願いをし、樹理の頭をあやす様になでながら微笑み)
(樹里が自分からそのポーズをとってくれるのを期待してしっかりとカメラを構える)
(もちろんそのポーズをとれば胸や下着が目の前に出され)
(生理的に微かに反応を見せているその部分も見せてしまうことになってしまう)
【移動してきました、後一応…】
【藤堂さん、スレ建てありがとうございました!】
【次を書きますね】
そう?ならいいんだけどね。
え?胸の上・・・まで・・・?
(しばらくの間思案する。でも彼のお願いだからと自分に言い聞かせ)
うん!いいよ。恥ずかしいけど、お兄ちゃんだからね・・・
(そう言うと、少しずつワンピースを持ち上げ、胸の上まで持ってくる)
お兄ちゃん・・・?本当に、変になってきちゃったよ・・・?
(水色の縞パンはもう小さいながら幼い性器の形が浮かび上がり始めてきた)
ありがとう、樹理
(自分の望みを聞いてくれる可愛い妹のような存在…)
(樹里にお礼を言いながらさらけ出された胸や恥ずかしそうにしている表情を撮り)
(膨らみの見える下着に向けてシャッターを切り、息を荒くさせながら樹理の表情と下着の膨らみを見比べ)
樹里…俺…おまえの事を写真に全部撮りたいんだ
こんなこと言ったら嫌われるかも知れないけど…無理を承知で頼む!
樹里、お前の裸を…おまえの全てを俺に見せてくれないか?
頼む…!
(樹里の生理現象を目の当たりにし、このまま気付かないふりなんてできないと自分に言い聞かせ)
(樹里に向かって真剣な表情でそう告げる)
やっぱり・・少し恥ずかしいな・・・へへ・・・
(こう言ってはいるが顔は微笑んでおり、まんざらでもないようだ)
お兄ちゃん・・・
(突然の告白に驚いてしまう。)
(しかし、彼の純粋な誠実さと必死さに心を打たれて決心した)
うん、いいよ・・・ 僕のすべてを見せるの・・・お兄ちゃんだけなんだからね・・・
(そう言うと、ゆっくりワンピースを脱ぎ、しましまの水色パンティとおそろいのソックスだけの姿になる)
樹里…ありがとう…
(やっと伝えられた思いにほっとしたように息をつき)
(ワンピースを脱いで下着と靴下のみという姿になった樹里に興奮し)
(下着の膨らみをじっと見つめるようにしながらカメラを構え)
(少女の下着姿…のようにも見える樹里の裸をカメラによって捕え、保存していく)
樹里
(小さく声をかけ、樹里にゆっくりと近づくと樹里の股間に手を伸ばしふにゃりとそれを触る)
(ふにふにと揉みながら樹理のすぐ後ろにあるクローゼットに片手を伸ばし、中を漁り)
(樹里の学校の指定の制服と同じものを取り出し、それを樹里の前に差し出す)
ああ、ごめんごめん!あんまりにも可愛いから…つい…
(樹里のおちんちんを揉み、刺激を与えていた手を離し、樹里に謝ると)
これを着てくれないか?
(そういって制服を樹里に渡し、カメラを構え着替えている姿を写そうとする)
うん、お兄ちゃんだから恥ずかしくても大丈夫・・・
(彼が撮りやすい様にポーズをとっていく)
お兄ちゃん? ふわぁっ!どうした・・のぉ?
(彼に触られ、性器の先端から透明な液体を漏らして水色の縞パンを少し濡らしてしまう)
もう・・・びっくりしちゃったなあ・・・
これ・・・?これ着るのは初めて・・・でもどうやってこれを・・・
まあいいや、分かったよ♪
(私服で女の子の格好をすることはあっても、学園のは当然あるはずもない。実は学生服に興味があったのだ)
よいしょっと・・・
(彼が撮りやすい様に着替え、スカートと上着に袖を通す)
そうそう、ゆっくり着替えてくれてるんだね・・・
ありがとう
(とりやすいように配慮してくれている樹理の様子に嬉しく思い)
(パシャリパシャリと少年の少女のような表情を映し)
(女子の制服を着こみ完全に女の子としか見えない樹里の姿にはぁっと感動したような息を吐く)
それ手に入れるのすごく苦労したからさ
樹里の姿見たら…苦労も報われるよ
(そう言って樹里の頭を優しく撫で)
樹里、後ろを向いて本棚に両手をついてもらっていい?
(言いながら樹里の後ろに回りスカートをゆっくりと持ち上げ、下着に包まれたお尻に視線を送り)
お尻も可愛いなぁ
(そんな事を耳元で囁き、樹理に見られることが楽しいと思わせようとする)
そう?よかったあ・・・
(撫でられて嬉しくなって、微笑む)
うん、本棚ね?
(指示通りに手をつく。彼にスカートを持ち上げられても嫌などころかむしろもっとやってほしいと思い出してきた)
可愛い?そうかなあ・・・ 僕男の子なのに・・・
(完全に照れている)
うん、樹里はすごく可愛いよ
その辺の女の子よりずーっと可愛いと思うけどなぁ
(さり気無い様子で樹里を褒めながら目の前にある樹里のお尻を写真に収め)
(そのままカメラを置くとお尻を両手で触り、なでるように動かし)
樹里の生のお尻もみたいんだけど…駄目かな…?
(聞くように言いながらも既に手はお尻をぐにぐにと揉み)
(すーっと割れ目の間へ指を這わせ、菊座を探り当てるとくりくりと指をひねり)
(その柔らかさを感じながら樹理の可愛らしい反応を見ようと樹里の表情をじっと見つめる)
ありがとう!えへへ。
気持ちいい・・・お兄ちゃんの手。
うん、いいよ・・・ ふぁぁぁぁぁぁっ!
(お尻の穴を撫でられ、少し驚くも、感じてしまい性器が揺れた)
よーく見ててね・・・恥ずかしいんだから・・・
(そう言うと、ゆっくりパンティを下へとひざのあたりまでずらしていく)
(すると、可愛い双丘ともう汁も出てきていて硬くなっている性器が現れる)
樹里の綺麗なお尻が…
(目の前に現れた二つの丘、可愛らしい膨らみをもつ尻肉をゆっくりと揉み)
(息をのむと前の方で先走り汁をあふれさせているおちんちんを見つけ)
(もっとイヤらしく、エッチな樹里の姿がみたいと思いおちんちんに手を伸ばす)
樹里、もう普通に立っていいよ
(そう囁き、樹理がこちらを向いて立つのを待ち、手に握ったおちんちんをゆっくり扱き)
樹里のおちんちんはこんなにえっちな汁を洩らしちゃって…
(ごしごしと片手で扱き、カメラをもう片手で構えるとおちんちんを弄られている樹理の表情をカメラに収めようとする)
うん・・・
(手を離してちゃんと立ちなおす。)
ふぁぁぁっ!
(お兄ちゃんが自分のおちんちんを扱きだして、気持ちがよすぎて声が出てしまう)
(それはその行為だからだけでなく、彼がしているのだからこそますます自分の性感が高ぶる)
汁を多くこぼしてちゃってごめんなさい・・・こんなえっちなおちんちん・・・嫌い?
(カメラにむかって不安げな表情で尋ねる)
嫌いじゃないよ、樹里のおちんちんだから…大好きだよ
(不安そうな表情をかき消すかのように笑顔を見せて頭をぽんぽんと触り)
(汁を垂らし気持ちのいい声まであげる樹里の可愛さにもっと弄ってやろうと思い)
そうだ、もう一個ビデオカメラもあるんだよ
こっちは何度か使ったことあるんだけどさ
(そう言いながらカメラを机の中にしまい、ビデオカメラを取り出し電源を入れ)
(女子制服姿の樹里を舐めるように移した後、おちんちんをアップで写し)
(クチュクチュと鳴り始める音までも映しながら樹理の表情を見上げるような角度で録画する)
樹里、何かエッチなこと言ってみて♪
(今の状況が楽しく思え、今までよく遊んでいた樹里との距離がより一層近づいたように思え)
(とても嬉しくなってくる)
ふぇ・・・ありがとう♪
(頭を撫でられて心底安心したようだ)
ビデオカメラ・・・?面白そう♪
おちんちんのアップ・・・恥ずかしいな・・・///
(そうは言っても喜んで彼のビデオを受け入れている)
ふぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・
(心底幸せそうな表情で撮影されている)
エッチなこと・・・?わかった!
(少し考えて)
お兄ちゃん・・・僕はエッチで・・・淫乱などうしようもない子です・・・
どうか・・・もっとエッチなことをいっぱいして下さい・・・!!
よしよし、良く言えました
ご褒美に樹里が気持ちよさそうにイっちゃうところも撮影しちゃおうかな
(言いながら扱くスピードを上げ、たったままの樹里には辛いのではないかと思う程の快感を与えようとし)
(可愛らしい男の子の射精シーンを撮るためにカメラを表情とおちんちんの両方を交互にうつし)
女の子の制服着て、おちんちんを弄られてイっちゃいそうな樹里ちゃん♪
(樹里の表情を見ながら楽しそうに言い、更に強く扱き)
イってもいいんだよ?ほら
もっともっと、喘ぎ声も聞きたいしさ
(おちんちんの先を指でつつくように触れ、扱くスピードをより早くしていく)
イっちゃうところも・・・撮影しちゃうんだあ・・・
気持ちよすぎるよお・・・
(膝がガクガクいっている)
イっていいの?イっちゃうよお・・・・
ふぁっ・・・僕、女の子の制服着て、イっちゃうよおおおおおお!
ふぁぁぁあああっ!
(彼の責めに耐え切れず、制服のスカートや床を多くの精液で汚してしまう)
はぁ・・・はぁ・・・僕女の子の格好でイっちゃったよ・・・・
【すいません、あと1往復ぐらいで〆でお願いできますか?】
樹里、イっちゃったか…
(掌に出された精液をふき取りながらにっこりと笑い)
(樹里の頭をなでるようにして床の上に転がす)
だけど、樹里にはまだ頑張ってもらわないといけないんだ
悪いけど、これは止めれない
(倒れた樹里の体に手を伸ばしスカートをめくり程良い大きさの尻を見ると)
(それを左右に広げ、そこを撮影し始める)
樹里、いくよ?
(その言葉が合図となり、樹里の頬に口付けを落とした)
【じゃあこんな感じで〆ちゃいましょうか】
ふぁあ・・・気持ち・・・良かったあ・・・
(目線も焦点が定まらない程)
え?それって・・・ まだやるの?
(まだ終わらないと聞いて流石に初めは驚いたが、快感を得る行為をもう一度やりたいと思い)
・・・うん。お兄ちゃんとなら、何回でもやるよ。やるんだったらもっと気持ちよくしてよね?
(そう言うと、彼の尻を開く手を喜んで受け入れる)
うん。(キスされて再びスイッチが入り)
よろしくね、お兄ちゃん♪
(そしてこれを皮切りに樹里はこれからこれ以上にエッチなことをされていくのだが・・・)
(それはまた、別のお話・・・)
【ありがとうございました。すっごく興奮しましたw】
【また機会があれば気軽に声をかけてくださいな♪】
【それではこちらはこれで〆です】
【返事が遅くてすみません】
【とても楽しかったです!】
【また次に出会えたときはよろしくおねがいします】
【おつかれさまでした】
【こんばんは!スレ使わせてもらいます】
【昌幸さん、今日もよろしくお願いします!】
【移動完了しましたー】
【こちらこそ宜しくお願いします未来さん】
【では淫水荘の続きからお願いしていいですか?】
マサが…お花ばっかり見てボクがここにいること…忘れてるように見えたんだもん。
(膨れっ面の理由を素直に口にして伝える)
(もちろん、目の前に立っている青年は、誰よりも何よりも自分を愛してくれていることはわかっていた)
(だけど、青年が綺麗だというもの、好きだというもの)
(それがどんなものでも今の自分はやきもちを妬いてしまうぐらい昌幸さんのことを好きになっていた)
えへ…かわいい?マサ…ありがと!
(カワイイと言われるだけで自然に表情が緩み笑顔になる)
(大好きだと言われれば膨れっ面も消えていく)
マサ…大好き。もっともっと…好きになっていい?
(言葉にするだけ昌幸さんのことを好きになるような気がした)
(目を閉じる昌幸さんの顔を見つめる)
(じっくりと、自分の大好きな人の顔を目に焼き付けて)
(目を閉じ、背伸びをしながら柔らかい唇を昌幸さんの唇に押し当てる)
(唇が触れるだけで体中の体温が上昇していく)
(すぐに唇を離して、赤らんだ顔を隠すように俯いた)
【淫水荘の続きです】
【今日もそんなに長くはできないと思うのですがよろしくお願いします】
(未来の膨れっ面があっという間にほんわかした笑顔になっていく)
お礼言われるほどのもんじゃないだろ?
未来が可愛いっていうのは、俺にとっては当たり前なんだから。
(年頃の子らしい表情の変化も、未来という人間の元の可愛さがあるためか嫌味なところが全くない)
(そんな子とこうして好きあえるのが、青年にとってはこの上ない幸運に思えるのだ)
勿論。
未来にだったらどれだけ好かれてもいいよ。
(嬉しそうに返事)
未来の好きっていう気持ち…全部俺が受け止めてあげる。
(勿論本気の言葉)
(目を閉じた暗闇の中、微かに未来の吐息を感じた)
……
(と思った瞬間、唇に温かいものが押し当てられる)
(考えるまでもなく未来の唇と悟った次の瞬間には、温かい感触が唇から離れてく)
(目を開くと顔を俯かせる未来の姿)
未来のキスは、温かいな…。
(キスのお礼をするように、未来の頭を抱き寄せて髪を撫でる)
あのね…ボクにとっても…マサがかっこいいってことも…マサのことが大好きってことも当たり前のことだからね。
(俯いていた頭を抱き寄せられる)
(額が昌幸さんの胸にくっつき、顔、体すべてから昌幸さんの体温を感じる)
(それだけのことがすごく幸せで嬉しくて、大好きという気持ちが止められなかった)
マサ、ボクね…ボクね…マサと2人で…ずっと一緒にいたい。
(伝えたい気持ちを表現するボキャブラリーがたりなくうまく言葉にできない)
(それがもどかしくて、歯がゆくて、眉間に皺を寄せてしまう)
……マサ…好きだよ。
大好きなの…あのね…大好きだけど…それだけじゃないんだよ。
(青年に視線を向けて一生懸命言葉にしようとする)
(背中に腕を回して体を寄せる)
(もう一度昌幸さんの唇を奪い今度は少しだけ長く口付けている)
(胸に顔をつけたまま、未来が話す)
そうだね…俺も与えられた時間を、全部未来のために使いたいよ。
ずっと未来と一緒にいて…その時間を未来のために使えたら、どれだけ幸せだろう。
(多少の誇張はあるかもしれないが、青年にとっては未来と一緒にいる時間が一番の幸せである
事は紛れもない事実である)
(皿に未来が言葉を繋ごうとする)
ん…もっと落ち着いて話してごらん未来。
(未来の瞳を見つめ返しながら、諭すように未来の言葉を促す青年)
おっ…と。
(ぎゅっと青年の背中に腕が回される)
みら…っ……
(未来は落ち着いて話すよりも、もっと情熱的に行動で示してきた)
(さっきよりも少しだけ強めに重ねられた唇を、青年は黙って受け入れる)
………
(特に何をするでもなく、ただただ唇を重ねあう)
(頭を抱いていた手を華奢な腰に回して、青年は未来の思うがままに唇を重ね合わせていた)
マサ……えへへ…マサ…ずっとずっと一緒にいようね…?
(うまく言葉に出来なかった思いが口づけによって昌幸さんに伝わった気がした)
(お城の中の二人がいるフロアには他にも何人か二人と同じような恋人達や仲の良さそうな家族連れがいた)
(そんな周りの様子を少し気にしながらもう一度目を閉じ唇を重ね赤い舌を昌幸さんの唇に付ける)
(ゆっくりと昌幸さんの唇を舌で舐めて、味わってから唇を離す)
ふわわ……マサ…ボク…マサのことが好きすぎて…おかしくなっちゃったかもしれない…。
(顔を上げて昌幸さんを見つめて笑いかける)
(ほんのりと染まった頬と、熱く潤んだ瞳で昌幸さんを見つめ続ける)
当たり前だよ。
俺は未来以外の人と一緒になろうなんて、もう考えられないんだから。
(腰を抱いたままニコリと笑み)
(ふと気づくと周囲には同じような恋人たちと家族連れが)
…ん…
(一瞬そっちに気を取られた隙に、また未来の唇が重ねられた)
(特に周囲の視線は気にならない)
(今は路上で平気でキスをするカップルがいる時代だから、家族連れの大人も『若いもんは』くらいの
思いはあるかもしれないが、無言で見て見ぬ振りをしている)
(ただ、今唇を重ねている美少女が男だと知ったら、周囲の人たちはどんな顔をするのか)
(それを想像すると、妙に楽しかった)
…ん…未来…
(未来の唇が離れると、また未来を見つめる)
じゃあ俺も未来と一緒におかしくなっちゃおうか…?
2人だけで…どこか別の場所でおかしくなっちゃおうか…?
(身体の中の熱い思い)
(それを青年は正直に言葉にした)
ふぁ……。
(昌幸さんに見つめられるだけで唇から熱い吐息が漏れる)
(体の芯からじんわりと熱が広がっていく気がした)
マサ……二人で二人だけでおかしくなっちゃう?
(背中に回した手に力がこもりしっかりと昌幸さんの体を抱き締める)
うん……二人だけでおかしくなっちゃおう?
お花畑でいっぱいチュウして…いっぱいおかしくなろう?
(窓の外にに広がる一面のお花畑を見下ろしてほんのりと顔を赤らめる)
マサ…ボク、お外でこんなことするのはじめてかもしれない。
(自然と顔に笑みが浮かび、楽しそうに声が弾む)
マサはしたことある?
お外で、チュウとか…もっとすごいこととか…。
(軽く首を傾げて昌幸さんを見つめて唇に人差し指をくっつける)
(未来の返事に少しだけ驚きながらも、嬉しそうに頷き)
じゃあ決まりだ。
2人でおかしくなろうか。
(未来の言葉にくすりと笑い)
おかしくなるからには、いっぱいおかしくならなきゃ損だよね。うん。
未来は、どんな事でも楽しそうに話すなぁ。
(大胆な行為をしようとしているのに、声を弾ませる未来の様子に思わず釣られて笑顔)
そういうポジティブなところも、未来の大きな魅力だね。
(言いながら抱き締めた未来の腰を撫でていると、未来が質問をしてくる)
俺?
…俺は…
(考えるまでもないが)
さすがにスゴイ事はしたことないなぁ。
それだけに、さっきからもう俺の心臓、どきどきしっぱなしなんだ。
(手を当てなくても、心臓の高鳴る鼓動がよく分かる)
未来が望むなら…俺はどんな場所でも未来を気持ちよくさせてあげるよ。
(流石に引き気味の周囲の視線も感じないかのように、今度は青年から未来の唇に軽くキス)
…それじゃあ、下に降りて気持ちよくなる場所、探そうか?
【すいません、今日はここらへんまでで限界かもです】
【ボクもそろそろ限界みたいです】
【次回はどうしましょうか?いつも通り土曜日の夜で大丈夫ですか?】
【多分大丈夫だと思います】
【何か変更があれば待ち合わせスレに書いておきますので、その時はよろしくお願いします】
【それで何事もなければ、また土曜日の21時〜22時の間に来れると思いますので、そこでまた待ち合わせ
という事でいいでしょうか?】
【はい、それで問題ないです】
【では、また土曜日にお会いできるの楽しみにしてますね】
【今日もありがとうございました!ゆっくり休んでください】
【土曜日に会えるのを、俺も楽しみにしています】
【未来さんもお休みなさい…ゆっくり休んでください】
【それでは俺もこれで落ちます】
名前:橘 かをる(たちばな かをる)
年齢:11
職業:妾
外見:
前を切り揃えた長い黒髪、雪のように白い肌、瞳の大きな丸い目
小さな鼻、真赤な唇、とがった顔、小柄で痩身
投薬の副作用で若干胸があり、性器も小さく包茎
普段はほとんど和装だがたまにドレス等も
性格:無邪気だが厭世的
経験:あり、ただし精通はまだ
備考:
旧家当主の庶子で、虚弱体質故に習わしで女装している
本当は亡き母親に瓜二つなため実父の妾として育てられている
学校には通っておらず、屋敷内ではお嬢様扱い
【はじめまして、少しだけ待機させてください】
【おちますね】
【移動完了です】
【再度未来さんを待って待機します】
【またお待たせしてしまってすみません!】
【今日もよろしくお願いしますね!】
【それでは早速続き書きますね】
うん、せっかくだからいっぱいおかしくなろうね!
(こくんと頷くと昌幸さんに向かってまるでいたずらっ子のような笑みを向ける)
えっ?だって…楽しめることならいっぱい楽しみたいんだもん。
(額を昌幸さんの胸に擦り寄せて再び顔を上げて黒く潤んだ瞳に昌幸さんをうつす)
えへへ、じゃあ…ボクもマサも初体験同士だね。
(また楽しそうにクスクス笑う)
ボクもすごくドキドキしてるよ。
さっきからずっとくっついてるからマサの心臓の音ずっと聞こてるし…ドキドキうつっちゃったみたい。
(昌幸さんの心臓の上に手をあてる)
(それだけで昌幸さんの心臓が早鐘を打っているのがわかった)
うん、移動しよう!
ボクも…マサのこといっぱい気持ちよくしてあげるからね!
そっか。
未来にも俺の鼓動が伝わってたんだ。
(少しじっとして)
未来とこうしてくっついていると、ますます鼓動が早まっちゃいそうだ。
(言ってから未来の手を握り、展望台から降りていく)
(お城から出て周囲を見回す)
さてと…どこか適当な場所に移動したいけど…と。
(パンフレットを軽く見ながら)
未来はどんな場所に行きたいかな?
あまり人目に触れるところだとあれだし…
(未来にも聞いてみる)
【では今日も宜しくお願いします】
【あと、今日ちょっとPCの調子がよくないので、レスに時間が掛かるかもしれません】
【その点も宜しくお願いします】
うん、ボクのドキドキはマサには聞こえない?
(昌幸さんの胸に手を当てたまましばらく見つめあっていて)
もっともっと…ドキドキしていいよ、マサ!
(握られた手に力を込めてトントントンと軽い足取りで展望台から降りていく)
うーん…どこがいいのかなぁ?
(背伸びをしてパンフレットを覗き込む)
(じーっと覗き込んだまま昌幸さんの手を軽く引き)
この…森の広場はどうかなぁ?
公園の隅っこだし…。
【わかりました〜!】
【ボクもレス遅いですし気にしないでくださいね】
(未来の指差した場所を見て)
うん…うん。
そうだね、確かにここならそんなに人目につく場所じゃない。
小さいけど花畑もあるみたいだし、2人ですごすには丁度いいかもね。
(未来の手をそっと握り)
じゃ行こうか。
(パンフレットを見ながら歩き始める)
(周囲の景色を眺めながら歩く)
(水辺のエリアを超え、七草や薬草の類が植えてある花壇のエリアを歩き)
あ…そうだ。
(ふと思い出して未来に話しかける)
未来、ケーキ持って来てたんだっけ…。
どうする未来?
(未来に顔を向けて)
ケーキは先にする?
それとも後にしようか?
(とことこと手を引かれながら歩いていく)
(道は昌幸さんにまかせれば大丈夫だろうと、パンフレットは見ないでいる)
マサ、見てみて、あそこ湖に白鳥いるよ!
(湖の白鳥を指さし嬉しそうに笑顔で話しかける)
えっ?ケーキ?
もちろん持ってきたよ。
(鞄からケーキの入っている箱を取り出し昌幸さんに見せる)
どうしよっか?
マサは先に食べたい?
(唇に指先をくっつけてにこにこと笑いかけて)
それとも…ボクを先に食べたい?
(未来の声につられて湖を見る)
ホントだ…気づかなかったな。
ここに住んでるのかな…それともどっかから飛んでくるのかな?
(心安らぐ風景に、とりとめもない考えがよぎる)
(鞄のケーキを見る)
うん。
ちゃんと持ってきてるね。
早く食べたいのは山々だけど…
(未来からも鸚鵡返しに質問が来る)
むう…まるで新婚さんのようなやりとりになってきたぞ。
(何だか嬉しそうに話す)
よくあるご飯?お風呂?それとも…ってやつみたいだ。
(少しの間白鳥を見ながら歩き続け)
そうだな…俺は未来を先に食べちゃいたいな。
(決断)
まだ俺の胸の鼓動が熱いうちに…未来と体を重ねたい。
(ちょっと歯の浮きそうな物言いだが、いたって真面目に答えている)
(昌幸さんの言葉に柔らかい笑みを浮かべて)
ここにすんでる白鳥さんだといいなぁ。
またこの公園に来たら、白鳥さんにあえるでしょ?
(昌幸さんが自分の問いかけにたいしてうれしそうな表情を浮かべている)
えっ?
あ…ほんとだぁ!ボク達新婚さんみたいだね。
(昌幸さんの指摘によりその事実にはじめて気づいたようである)
…じゃあ…食べていいよ?
できたての熱いうちに食べて欲しいしね!
(昌幸さんの言葉に顔を赤らめて恥ずかしそうに俯く)
早く食べないと逃げちゃうぞ!
(恥ずかしいのか、繋がれている昌幸さんの手を離しその手から逃れて走り出す)
(すぐに捕まえられるぐらいのスピードで走り出す)
(青年の答えに未来も納得したようだ)
そうだな…ケーキも未来も、できたてのうちに食べた方が美味しいもんな。
じゃあ目的地までささっと移動して…って未来?
(未来が手をほどいてたたっと走り出す)
なーに、逃げられたら、追いかければいいのさ!
(未来の後を追って走り始める)
(本気では走っていなかったのだろう)
(すぐに未来を後ろから抱き締めるように捕まえた)
ほーら捕まえた!
(後ろから少し強めに抱き締めて)
ふっふっふ…俺から逃げようとしても、すぐに捕まえちゃうもんね。
(ちょっとおどけて言う)
…未来は暖かいな。
(未来の身体の温もりが気持ちよさそう)
もっと未来を強く抱いて、暖かくなりたい…。
よし。
よ…っと!
(いつかみたいに、未来をお姫様だっこした)
目的地まですぐそこだから、このままお姫様だっこで行こうか?
(目的地の方向へ走っているとすぐに昌幸さんに抱きしめるように捕まってしまう)
わぁっ!はぁ…マサ、すごいやぁ。
ボク、マサから逃げられないね。
(おどける昌幸さんにつられるようにおどけた言い方で返事をして)
え…?あったかい?
そうかなぁ…?えへへ…。
(嬉しそうに昌幸さんの体に頬を擦り寄せるようにする)
わっ!マサ…えへへ、お姫様だっこ好き!
(うれしそうににこにこ笑顔を昌幸さんに向けて)
うん、このままもっといっぱい…暖かくなれる場所にいこう?
(いきなりお姫様抱っこをしたから嫌がられたりしないか心配だったが、どうやらそういう事は
なさそうなので青年も安心した)
ん…じゃあ行こう。
揺れないとは思うけど、しっかり掴まってて。
(そう言ってから、青年は目的地の広場に向けて歩いていった)
(そこは公園の片隅にある小さな広場)
(空きスペースを利用して作られたものなのか、さほどの広さはない)
(あるのは芝生と、それを囲むように配置された花壇)
(それと休憩用に置いてあるのか、あばら屋とベンチが見える)
ここだね。
(広場の中に入り、花壇の隙間を通って芝生に入る)
よいしょ。
(抱っこしていた未来を降ろして芝生に寝かせる)
(思ったよりも芝生は伸びていて、丁度ベッドのような柔らかさを持っていた)
このくらいの柔らかさだったら、少しぐらい動いても痛くないと思う。
(未来の頬を撫でて)
…緊張してる?
【すみません、昌幸さん】
【そろそろねむくなってきてしまいました。凍結していただいてもいいですか?】
【はい大丈夫ですよ】
【予定通りなら、次来れるのはまた火曜日になると思います】
【いつも来れる時間が遅くて、あまり長い時間できなくて申し訳ないです】
【次の予定了解しました!】
【ぼくも次は昌幸さんを待たせないようにしたいです】
【昌幸さんとこうして続きできるだけで満足なのであまり気になさらないでくださいね】
【俺も未来さんとのロールは楽しみにしているので、出来る限り早めに来るようにします】
【では次回は火曜日の21時〜22時の間という事で宜しくお願いします】
【それではこれで落ちますね】
【未来さん、今日もお付き合いしていただいて有難うございます】
【ありがとうございます!】
【それでは火曜日にまたおあいできるのを楽しみにしてますね!】
【おやすみなさい!】
【貼っていなかったので貼っておきますね】
名前:明石 樹里(あかし じゅり)
年齢:14
職業:中学生
外見:155cm、髪型はショートボブ。
その幼い顔から女の子とよく間違えられ、実際姉に女の服を着せられることもしばしば。
しかし本人はもうそれに慣れ、日常、外出時でも女の子の服をよく着ている。
おちんちんはまだ皮を被っている。
性格:無邪気で明るく、好奇心旺盛。名無しさんの言うことは大概なんでも聞く。
経験:やり方は知っていて興味もあるが、未経験。
備考:痛い系と、スカ系(おしっこを出すのはOK)
【気長に15時ぐらいまで待機させて下さい】
【落ちますね】
【移動完了です】
【では未来さんを待って待機します】
【ボクも移動完了です】
【ご苦労様です未来さん】
【早速ですが、
>>53の続きからお願いできますか?】
うん!しっかりくっついてるね?
(お姫様抱っこをされたまましっかりと昌幸さんの背中に腕を回してくっついている)
(ふわふわの猫っ毛が揺れて洗いたてのシャンプーの匂いが昌幸さんの鼻をくすぐる)
こっちのほうはあんまり人いないんだね。
(公園のメイン広場に作られていたお城から離れていくと徐々に人影は少なくなっていく)
(目的地の広場に到着する頃には人影もほとんどなくなっていた)
(メイン広場はアスレチックの広場に比べると、その小さな広場は特にこれといった売りもないからだろう)
わっ…。
(広場に到着すると昌幸さんは未来の体を芝生の上に寝かせるようにした)
(目の前に広がる空と昌幸さんの顔に急に自分のしようとしていることがとんでもないことじゃないかという考えが浮かんでくる)
(そのせいで幼い顔に緊張の色が広がっていたのだろう)
うん…ちょっとだけ…緊張してるよ。
(昌幸さんを見つめて強ばった笑みを向ける)
でも…マサと2人だから…大丈夫だよ!
>>63 【それでは今日もよろしくお願いします!】
(芝生で寝かされた未来の視線が、ふと空を見ているように感じた)
(青年の部屋でもなければ未来の家でもない、四方の壁も天井もない、開放された空間)
(初めての場所での行為に、緊張してしまうのも無理もないかもしれない)
ちょっとだけなら、大丈夫だよ。
…俺なんて、ここに来る前から心臓がバクバクいってる。
(一応微笑んだつもりだが、未来と同じように少し顔が強張ったかもしれない)
だけど…俺も未来が一緒だから、怖いとかそういうのは感じないよ。
(未来の横に添い寝するような体勢になり、そっと顔を近づけていく)
それに…
(手でそっと髪を撫でながら)
そのうち、恥ずかしいなんて気持ち…きっと考えられなくなる…。
(未来の唇に、ゆっくりと唇を重ねた)
【こちらこそ宜しくお願いします】
えへへ…ボクも…ここに来る前からドキドキしてたよ。
(横に寝ころぶ昌幸さんの顔を見つめる)
(その顔には自分と同じように緊張していることが伝わってくるかのような表情が浮かんでいた)
うん…大丈夫だよね。
きっとすぐに…恥ずかしくなくなるよね。
(重なり合った唇をぺろりと舐める)
(部屋でしているときと同じように求めるように昌幸さんの唇を舐める)
(普段とまったく違う環境のせいかすぐに体温があがっていってしまう)
(昌幸さんの唇にふれる舌は普段よりも幾分熱くなっていた)
(未来の舌が青年の唇を舐める)
(未来が青年を求める時の癖のようなもの)
…ん…未来…
(青年もそれが分かっていたから、それに応えるべく深く唇を重ねていく)
(舌で未来の歯や歯茎を舐め口を開けさせ、すっと隙間に舌を割り込ませる)
(未来の口の中に割り込んだ舌が、何かを探すように動き)
……ん……
(目的のもの…未来の舌を探し当てるとさっと絡ませていく)
(いつもよりも熱く感じる未来の舌)
(それに触発されたのか、絡まる青年の舌の温度も動きも、いつもよりも熱くなっていた)
んっ……はっ…はぁ……まさっ…んぅっ……。
(自然に昌幸さんを求めるように昌幸さんの舌に舌を絡ませてしまう)
(絡み合う舌がいつもより熱いことを感覚で感じ取る)
(いつの間にか幼い少年の体は青年との営みを一番気持ちよく感じられるように変化してきていた)
んっ……っ…ん…。
…マサ…マサ……体熱く…なってきたぁ…。
(手を伸ばして昌幸さんの体にしっかりと抱きつく)
(少しだけ考える仕草をみせて未来は寝ころぶ青年の上にのっかってしまう)
(未来が舌を積極的に絡めてくる)
(いつもと同じような官能的な動き)
(そして唇を重ねる事で伝わってくる熱い吐息)
…ちゅ…
(絡まる舌先から、抱き締めあう身体から、未来の気持ちの高ぶりが容易に感じ取れる)
ん…む……み、らい…
俺も感じるよ……未来の熱さ……
(未来の手が、きゅっと青年の身体を抱き締める)
(さっきよりも密着した身体から、未来の熱さが伝わってくる)
俺も…どんどん熱くなってる…。
(未来の熱さに比例するように、青年の熱さも増していく)
…んん…?
(青年の視界に影が映った)
(それは、未来が乗っかった事によってできた影)
未来…?
(未来の表情を見て、青年は少し微笑んだ)
未来…何かしたい事があるのかい?
【すみません…少し眠くなってきてしまいました】
【今日は凍結していただいてもよろしかったですか?】
【また俺もうとうとしてしまっていました(汗】
【凍結にするのはこちらも望むところです、はい】
【予定通りなら、次回は火曜日になりますが、未来さんは大丈夫ですか?】
【お互い疲れてるみたいですね…(苦笑)】
【来週はなんとか大丈夫だと思いますがもしこれそうになかったらまた連絡しますね】
【分かりました、では何かあれば連絡お願いします】
【では俺もこれで落ちます】
【未来さん、お互いによく眠って疲れを吹き飛ばしましょう】
【はい!がんばりましょう!】
【それではボクも落ちますね】
【14時ぐらいまで待機しますね】
【プロフィールは
>>59を参照してください】
【落ちます】
【お先に移動完了です】
【では未来さんを待って待機します】
【追いかけてきました〜!】
【それでは続きかきますね】
はぁっ……んっ…マサ…今日はぁ…ボクが上になってもいい…?
(燃え上がりそうなほど体が熱を帯びていた)
(どうしようもないほどの欲望の熱はおさまらなくて昌幸さんの上に乗ったまま切なそうに見つめる)
…騎乗位…っていうの……してみたいの…。
ボクが動いてね…マサを気持ちよくしてあげるんだって…。
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら先日得たばかりの知識を昌幸さんに伝える)
(昌幸さんとつきあうようになり、少年は飽きられないようにとネットや漫画などから一生懸命性知識を得ているよう)
【遅くなりました〜!】
【今日もよろしくお願いしますね!】
(未来の瞳が青年を見つめている)
(切なさの中に、燃えるような熱を帯びた瞳)
(このシチュエーションのせなのだろうか、おそらく未来は自分でも信じられないほどに
身も心も熱くしているのかもしれない)
…未来…
(そしてその情欲という名の熱は、確実に青年の身も心も確実に焦がしていた)
…いつの間に騎上位なんて言葉覚えたんだい…?
(未来からその言葉が出るとは思っていなかったらしく、ちょっと驚いている)
(言った未来自身が恥ずかしがっている所をみると、何となく覚えたての言葉という感じがする)
未来も…少しずつ大人になっていくんだな。
今までは、俺が未来を気持ちよくさせていれば良かったけど…。
とうとう未来も、俺を気持ちよくさせたいって思うようになったんだ。
(青年にとっては、ある意味うれしい未来の成長(?)に思わず笑み)
いいよ、未来…。
(下から未来の頬を撫でる)
未来のお尻で…俺をたくさん気持ちよくしてくれないか…?
(その言葉を証明するように、ズボンの中の男根が未来を持ち上げんばかりに膨らんでいた)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【眠くなったら無理しないで言ってください】
うん…この前……エッチな本読んで覚えたんだぁ…。
いつもマサに気持ちよくしてもらってばっかりだと…飽きられちゃうと…思ったの……。
(男根の放つ熱い熱が柔らかいお尻に伝わる)
(昌幸さんの言葉と伝わる熱に顔の赤味が増していく)
マサ…気持ちよくなってね?
…ボク…頑張ってマサのこと気持ちよくさせるからね…。
(ワンピースの裾をめくり可愛らしいレースの下着を見せる)
(昌幸さんの上に座ったまま下着を脱いでいき) あ…マサのも…ぬがさなきゃ…。
(恥ずかしそうに頬を赤らめたままズボンのジッパーに手をかける)
【昌幸さんも眠くなったら教えてくださいね】
未来も未来なりに勉強してるんだなぁ。
(ちょっと感心してるみたいな口調)
でも、俺は未来の事を身体がどうこうで飽きたりしないよ。
…こういうのはSEXがどうこうじゃなくて、気持ちの問題だしね。
(要するに、身体の繋がりだけじゃなくて、心の繋がりも大事だと言いたいらしい)
まあ…それを抜きにしても、未来が俺を気持ちよくさせてくれるために頑張ってくれるのは
とても嬉しい事だけどさ。うん。
その点に関しては、俺のおちんちんは正直だ。
(顔を赤くしていく未来を見ながら、青年は微笑んだ)
(未来が青年の上で服を脱いでいく)
…こういう視点で未来を見るのも、何か新鮮でいいなぁ。
(下から見上げる未来の肢体)
(太陽の光がその白い肌を照らし、ある種の眩しささえ感じさせる)
あ…自分の下着くらい…って…そうか、未来に気持ちよくしてもらうんだもんな。
(いつもの癖で自分で脱ごうとしてしまい、慌てて未来のなすがままに任せる)
脱がしにくいだろ?
…よっ…と…これでいいかな?
(未来が脱がしやすいように、少し腰を浮かす)
(それがかえって膨らんだ股間を強調してしまっている)
うん…気持ちも大事だもんね。
えへへ…マサのおちんちんもだけど…ボクのおちんちんも正直だよ。
(昌幸さんの上で裸になった体)
(その白くつるんとした下半身に存在を示す小さなおちんちんの先を指で触り、昌幸さんの視線をそこへ集中させる)
あ…ありがとう、マサ!
(腰をあげてくれたことでズボンと下着が脱がしやすくなる)
(強調されている股間部分は恥ずかしいのか少し視線を外している)
ふぅ……マサの服…全部脱がしたよぉ…。
(昌幸さんの着ていたものすべてを脱がしてもう一度昌幸さんの上に座り直す)
(額にはうっすらと汗がにじみ体がほんのりと色づいている)
えへへ…真っ黒に灼けちゃいそうだね。
(体を折り曲げてチュッと昌幸さんの唇にキスをする)
(未来がズボンを脱がしていく)
(そして次に下着)
(青年はそんな未来の股間を見つめている)
…たしかに…2人揃っておちんちんが正直だね…。
(思わず握ってしまいたい誘惑に駆られるが、そこはぐっと我慢)
(あとは特に何をするでもなく、未来のなすがままに任せ)
(ふと視線を逸らしている未来が目に入った)
(青年を気持ちよくさせたいと性の知識を勉強しながらも、でも行為に慣れきっていない未来)
(その微妙なアンバランスさが、また魅力の1つなのだろうとふと思う)
(下半身に外気の風が当たる)
(その涼しさで、青年は未来に全部脱がされた事に気づいた)
…ご苦労様、未来。
でも、未来が頑張らなきゃならないのは、むしろこれからだよ?
(未来がまた青年の上に座る)
(その小さめのお尻が、青年の肌と密着している)
灼けちゃいそう、か…ほんとになぁ…。
結構日差しもあるし…日焼け止め持ってきたほうが良かったかもな。
んっ…
(未来のキスを受けてにこりと微笑み…)
2人揃って、公園で裸になってこんな事しちゃうなんてな…。
…結構俺たちってさ…
(ぽりぽり頬を掻いて)
なんつうか…後戻りできないところまできてる感じがするなぁ。
俺は…未来と一緒ならどんな泥沼だって平気だけど。
(少し顔を持ち上げて、未来に軽くキスを返す)
未来はさ…俺と一緒に、このまま歩いていってくれるかい?
うん…これから…もっともっとがんばらなきゃ…。
(密着している肌から伝わるぬくもりと痛いぐらいの日差しに体がしっとりと汗ばむ)
二人して真っ黒になっちゃったら…ボクのお母さんに『なにしてたの?』ってきかれそうだね。
(クスクスっと笑いながら昌幸さんを愛おしそうに見つめる)
ん…後戻り…できないところまで…。
(確かにそうかもしれない)
(それでもこのまま進んでいく道が昌幸さんと一緒なら怖いことはなかった)
マサが手を繋いでいてくれるなら平気だよ。
ボクもね…マサと二人なら…こわいことなんかないよ。
(もう一度唇に口づけをする)
(恥ずかしいのかそのまますぐに体を起こして両手で昌幸さんの顔を隠してしまう)
そうなんだよなぁ。
まあ、正直に話せば問題ないんじゃない?
(未来に笑顔を返して)
この日差しだから、外に長くいれば肌も焼けるよ。
手…か。
…俺の手でよかったら、いつでもいつまででも繋いでいるよ。
(未来の決心を聞いて、青年もそれに応える)
絶対離さないから…安心してついてきてくれていい。
(また未来の唇が重なった)
(ただ唇を重ねているだけなのに身体が熱い)
(未来と触れているそれだけで、身体が蕩けるような感覚に陥りそうになる)
…みら、いい?
(呼びかけようとした言葉が、視界を遮られて中断した)
どうしたんだ…未来?
手で顔ふさがれて…未来の可愛い顔や、綺麗な身体が見えなくなっちゃったよ?
うん…離さないでね?
ボクもマサの手、ずっと握ってるからね。
(昌幸さんの顔を両手で塞いだままゆっくりと腰を上げる)
見ちゃダメだもん…恥ずかしいから…。
今から…マサのおちんちん…お尻で食べるから…。
きっと…すごくすごく…エッチな顔になっちゃうから…見ちゃダメなの…。
(男根の先端にお尻の柔らかい山が触れる)
(男根にお尻を擦りつけてその大きさを確認する)
(まだ、一番快楽を得られる場所に触れてもいないのにその顔には悦楽の色が浮かんできている)
ふっ……んっ……。
(少し腰を落として先端に入り口を押し付ける)
(少しづつ慎重に腰を落としていく)
(昌幸さんの視界を遮っていた手が快楽に震えてチラチラと昌幸さんの視界に昌幸さんの上で乱れる少年の姿がうつしだされる)
恥ずかしいから…か。
(ポツリと呟いた)
(本来なら公園の中でこういう行為をしていることの方が恥ずかしい筈だが、未来はそれよりも
エッチな表情を見られる事の方が恥ずかしいらしい)
何か…未来らしいな。
(手が自由だから未来の手をどけようと思えば簡単にできる)
(それをしないのは、あくまでも未来の気持ちが優先だから)
…っ…
(そそり立つ男根の先に何かが触れる)
(それが未来のお尻である事は、考えるまでもない)
(未来は男根にお尻を擦り付けている)
…っく…
(擦り付けられるごとに男根から先走り汁が溢れ、未来の穴にぬめりを与えていく)
(そして、男根に未来の腰が落ちてきた)
(狙い済ましたように、亀頭の先が穴を少しずつこじ開けていく)
…中に…入っていくよ…!
(締め付けの感覚、熱さの感覚で、男根がどこまで入っていているのかが分かる)
(未来が自分で青年の男根を迎え入れる瞬間)
(ちらりと青年の顔を覆っていた手がずれた)
(指の間から、切なげに喘ぐ未来の姿が見える)
(同じように指の間から太陽の光も漏れ入り、未来の姿をまばゆく見せる)
(それはまるで、幼い天使が自分の上で乱れているような光景)
………
(青年はもっとこの天使が乱れているさまを見たいと素直に思った)
(この汚れない天使が、自分の男根で堕天使になっていくさまを…)
…ほら。
(くいっと軽く腰を上げる)
(男根が少しだけ、未来の中にずぷっと潜り込んだ)
【昌幸さん、申し訳ないのですがウトウトしてきてしまいました】
【凍結していただいてもよかったですか?】
【はい、分かりました】
【では次回ですが、今のところ予定通りの火曜日に来れると思います】
【未来さんの方は大丈夫でしょうか?】
>>91 【ありがとうございます!】
【火曜日ですね。また来るのは10時ギリギリになってしまうと思いますが大丈夫です】
【了解です】
【そんなに長い時間はできないかもしれませんが、とにかく地道に頑張りましょう】
【それではまた来週会いましょう】
【おやすみなさい未来さん】
>>93 【ありがとうございます!】
【それではいい夢みてくださいね】
【おやすみなさい!】
【移動完了です】
【では未来さんを待ちますね】
【移動完了です】
【時間も少ないので早速続きを書きますね】
>>89 ひゃうっ!!
(少しづつ少しづつ男根を飲み込んでいたそこに予想していなかった力がくわわる)
(予想外の刺激に体を支えていた足の力が抜けて昌幸さんの上にへたりこむ)
(もちろん、男根をくわえたまま…自らの体重がくわえられて一気にねもとまで飲み込んでしまう)
あっ…あっ……あああっ…。
(一気に体を突き抜けるような刺激が走り、おちんちんから欲望が弾けそうになる)
(それをこらえるためにギュッと小さなおちんちんを握り昌幸さんの上に座ったまま快楽に震えている)
…はっ……はぁっ…ん…はぁ……。
…マサ…動いた…でしょぉ…。
(なんとか喋れるぐらいまで落ち着くと快楽の涙で潤んだ瞳に草の上に横たわる昌幸さんを映す)
(青年の上で、未来の身体が一瞬びくりと震えた)
(と思った瞬間、へたりと未来が座り込み)
う、おっ…
(男根がお尻に飲み込まれ熱く締めつけられ、不意の快感に青年も声が出た)
(見ると、未来にとっても不意の快感だったのか、青年の上でおちんちんを握ってその衝動に耐えている)
(…ように青年には見えた)
…未来?
(そっと話しかける)
(未来の瞳から涙がこぼれる)
(どうやら悲しいから泣いているのではないらしいが、青年は素直に謝った)
いや…ごめん。
下から見る未来があまりに綺麗だったから…何かをせずにはいられなくてさ。
(青年の息も、その頃には落ち着いている)
まさか、ちょっと腰動かしただけであんなになるとは思わなかった。
【短い時間ですが宜しくお願いします】
…っ…はぁ…もう…マサのいじわる…。
お家でするより…ドキドキして…いつもより…感じちゃうんだもん…。
(昌幸さんを見つめたままぷくっと頬を膨らませて)
もう…マサ……あんまり…いじわるしないでね…?
(ゆっくりゆっくりと腰を持ち上げてゆっくりと腰を沈める)
(あまりにゆっくりすぎてくすぐったいような快感しか昌幸さんには伝わらない)
んっ……はっ…マサ…どう…?
んっ……ん…。
(未来に言われて、改めて周囲を見る)
なるほど…確かにシチュエーションからすれば無理もないよな。
未来しか見えてなかったから、周りの事にまで気が向かなかったよ…悪い悪い。
(頬を掻きながらもう一度謝った)
ああ、分かった。
今度こそ未来に任せるよ。
(そう言って未来のゆっくりした動きを見つめる)
(お尻の熱さは変わらないが、未来の動きがあまりにゆっくりで摩擦が少ないため、快感自体は
さほど大きくはない)
(どう、と聞かれて、少し言葉を考える)
(快感が少ないからと言って、厳しい言い方だけはしたくない)
(青年のために頑張っている未来に厳しい言い方をするのは、身勝手もいいところだ)
(だからと言って未来に任せると言った以上、青年自身が動くのは未来の機嫌を損ねてしまうかもしれない)
気持ちいいけど…少し動きがゆっくり過ぎるかな。
俺が未来のおちんちんを弄るときも、ゆっくり擦るよりも、早く擦った方が気持ちいいだろ?
(考えた結果、柔らかい言い方で例えを交える事にした)
未来のお尻…そのままでもすごい気持ちいいけど…さ。
もっとはやく動けば…俺も未来も、もっと気持ちよくなれると思うよ。
んっ……はぁ…ゆっくり…すぎる…?
(少し動きを止めて昌幸さんの言葉に耳を傾ける)
うん…わかったぁ……早く…だね…。
んっ……ん…んしょ…。
(ゆっくりだった動きに少しスピードがくわわる)
(ただ、単調な動きなためなかなか決定的な快楽を得ることができない)
んっ……ん……マサ…ね…こうしたら…気持ちいい…かなぁ…?
(縦の動きにくわえてゆっくりと左右に腰を揺らし出す)
はぁ……んっ…マサぁ…。気持ちいい…?
(青年の言葉を聞いている未来)
(どうやら話を理解してもらったらしく、了解を伝えてくる)
うんそう、早めにして…くれる、と…おっ…!
(言うか言わないかのうちに未来の動きに早さが加わる)
そ、そう…そんな感じ…うん…
(まだ慣れないせいか動きは単調だが、さっきまでとは明らかに違う)
あ、あとさ…
(未来に何かを言おうとする青年)
今の動きに…う、おおっ…!
(またも言うか言わないかのうちに、未来の動きが変わり)
(青年の呻き声も一段階声が大きくなった)
そ、そ、そう…。
それを言おうと…し、したんだ…!
(未来の声に頷いて)
あ、ああ。
すごく気持ちよくなってきたよ…未来…!
その調子で…頑張れ…!
ひゃっ……んっ…んぅっ…マサっ……マサぁ…。
んっ…はぁ…はぁ……んっ……マサ…。
(左右に腰を揺らしながらゆっくり腰を上げ下げする)
(普段の姿からは考えられないほど激しく昌幸さんの上で乱れる少年)
(華奢な体を弓なりにそらせて愛らしい声を上げる)
あっ……んっ……まさっ……はぁっ…マサっ…マサぁ…んっ…気持ちいい…?
あんっ…マサ…すきぃ……はぁんっ…。
(真っ青な空を背景に華奢な白い体が淫らに踊る)
(瞳からは涙があふれてキラキラと輝き薄く開かれたままの唇からは甘い声が紡がれる)
(未来の中で、男根が上下左右に擦られる)
み、未来…い、いいよ…未来…!
(未来の熱いお尻の中にあった男根が、ぬるりと引き出され外気に触れる)
(そして次の瞬間には、再びずぷっとお尻の中に沈み外気以上の熱さに包まれる)
(その光景が何とも言えず淫猥で、青年の気持ちを更に昂ぶらせていく)
ああ…も、もちろんだよ…!
み、みらい…未来の中…すごい、気持ちいいよ…!
(青年の身体の上で、未来の白く華奢な肢体が舞うように揺れる)
(上下に、左右に揺れるたびに青年と未来の口から切なげに声が漏れる)
(行為は激しさを増していき、2人はここが公園だという事も既に頭の中にはないように見える)
未来…泣いてる…?
(未来の涙が青年の胸に水滴を作り、日光に反射してキラキラと光る)
未来…未来…気持ちいい?
未来も…うっ…泣いちゃう、くらい…気持ちいいのかい…?
【すいません…今日はここまでで凍結でいいでしょうか?】
【はい、わかりました〜!】
【解凍はいつにしましょうか?】
【いつも通りなら木曜日なのですが、今週の木曜日はちょっと微妙なので…】
【確実なのは金曜日か土曜日の夜になると思います】
【一応木曜日に設定して、来れなかった場合は金曜日か土曜日でいいでしょうか?】
【わかりました〜。木曜の予定であえなかったら金曜日ということにしましょう!】
【時間はいつもどおりでよかったですか?】
【はい、時間はいつもの通りです】
【22時までに来なかったら金曜日に変更という事でお願いします】
【多分金曜日も21時くらいに来れると思います】
【ではこれで落ちますね】
【今日もお付き合い有難うございました!】
【ボクもその時間まで現れなかったら金曜日だとおもってください】
【それでは今日もありがとうございました!】
【移動完了です】
【それではレスかいてますね】
【俺も移動完了です】
【では未来さんのレスをお待ちしています】
>>104 あっあっ…はっ……はぅっ……んっ……はぁんっ…。
(青年の体の上で激しく体を揺さぶる)
(普段は昌幸さんがリードしてくれていたから気づかなかったけれどこの行為にはとても体力を使うことがわかった)
(切なげな声をあげながら涙で揺れる瞳に昌幸さんをうつして微笑みかける)
……うん…ふぁ…あっ……んっ…マサぁ…はっ……あんっ…きもちいいよぉっ……んっ…。
(いつも以上に深いところを昌幸さんの男根が突き立てられているような感覚)
(まともにしゃべることができないぐらい体も心も欲望にとらわれている)
(未来からの返事はない)
う…っく…
(青年の身体の上で激しく律動する未来)
(その様子は、言葉に気づかないほどに夢中になっているのかとも思える)
(でも切れぎれの喘ぎの合間に青年を見つめながら、口元が微笑んでいるのが見える)
(どうやら青年の声は、ちゃんと未来に届いているらしい)
(そんな中でも何とか言葉を紡ぐ未来)
(途切れ途切れの言葉だが、未来の快感の度合いがたくさん伝わってくる)
…っ…っふ…うっ……
(激しい未来の動きに流されないよう、呼吸を整えていると)
…んっ…っく…
(未来の顔や身体を流れるたくさんの汗に気づく)
(初めての騎乗位でこれだけの動きをしているのだ)
(実際未来自身、かなり体力を使っているだろう)
み、らい…少しだけっ…手伝ってあげる…っ…!
(未来が腰を落とすタイミングで、青年は腰を突き上げた)
(男根がより深く、強く未来の身体の中に突き入る)
おっ…ふっ…!
(当然青年自身にもそれは快感となって返ってくるわけで)
(何とか我慢をしながら、未来にタイミングを合わせながら腰を突き上げていく)
ひゃっ……あっあっ……あんっ…はっ…まさぁっ…んっ…きゃあっ…。
(タイミングをあわせて下から突き上げられる)
(ちいさな体から溢れ出してしまうほどの快楽に激しさが増していく)
(それどころかいつもよりも熱い蜜壁が昌幸さんの男根にきつく絡みつき男根からあふれる蜜もすべて飲み込んでしまう)
はっ……あっ…あ…。
(少年の体はそろそろ限界なのだろう)
(ゆらゆらと瞳の焦点が定まらなくなっていき少しづつ動きが鈍くなっていく)
まさっ……まさぁっ…もっ…もぅ……んっ……あっ…。
(青年の身体の上で、未来の華奢な身体が揺れる)
(青年の突き上げにと未来の動きがタイミングよく合致して、その流れが2人の快感をさらに引き出していく)
み、みらい…!
…な、なんか…あ、あっ…未来の、お尻…!
すご…すごいまた…締め付けて…き、て…っ…!
(まるでお尻の穴に男根が吸い込まれるような感覚が、青年をだんだんと絶頂に近づけていく)
み…らい…?
(ふと見ると、未来の視点が定まっていない事に気づく)
(呟くような言葉の節々に、未来の身体が限界である事が伺える)
(体力的にも限界が近いのか、動きが散漫になってきている)
み…み、らい…あと、少し…。
(青年が手を伸ばして、未来の腰をしっかりと掴む)
い、っしょに…い、いこう?
(そしてラストスパートと言わんばかりに、下から力強く突き上げていく)
…っ…んっ…く、ううっ…お、俺も……あと、す、すこし……!
(力いっぱい絶頂に向けて突き続ける青年)
きゃっ……はっ……ひゃっ…ひゃあぁっ!!
(なんども力強く突き続けられ限界を迎えた少年の体が弾ける)
(青年の上で体をのけ反らせて空のほうに顔を向けて甲高い悲鳴を上げる)
(ちいさなおちんちんから真っ白なミルクが弧を描くように放たれ)
(お腹の中の男根をぎゅうっとキツく締め付ける)
はっ……はぅ……んっ…ん…。
(ぴくぴくと震えながら昌幸さんの体の方に崩れ落ちる)
(青年の身体の上で、未来の身体が弾ける)
みら…い…い、いきそう…なの…か、おおっ…!
(青年自身が言葉を途切れ途切れにさせながら、殆ど無意識のうちに必死に腰を突き上げていく)
(そして未来の口から出た、悲鳴に似た高い声が広場に響く)
(瞬間、未来のおちんちんから真っ白な精液が放たれ、青年の胸にぽたぽたと落ち)
お、ぐ…!
(それに反応するように、未来のお尻の穴が信じられないくらい男根を締め付ける)
み、みらい…!
みらい、みらい、みら…ぃっ…ぃ…い、く…っ…!
(青年の腰が動きを止め、がくがくと痙攣したかと思った瞬間)
(未来のお腹の中に、青年の欲望が形になって吐き出された)
(男根が震えながら、暫く未来の中に欲望を放っていたが)
…おっ…っと。
(先に力尽きた未来が、青年の胸に倒れこんできた)
(それを受け止めて、そっと抱き締める青年)
…気持ちよかったよ、未来……それと…。
初めてなのに頑張ったね……偉いぞ。
(ぽんぽんと背中を優しく叩く)
ひゃっ……ひゃあぁ……。
(どくんどくんとお腹の中で脈打ちながら熱い精液が注ぎこまれる)
(しっかりとそれを受け止め優しく背中を撫でてくれる昌幸さんを見つめる)
うん……はぁ…ん…マサ…ボク…ちゃんとできてたぁ…?
(暖かい昌幸さんの胸に頬を寄せながら呟き少しだけ不安の色を浮かべながら昌幸さんを見つめる)
ああ、できてたよ…
(未来の言葉ににこりと微笑んで答える)
びっくりするくらい、未来…綺麗で…。
その、なんつうか…とてもエッチくて、可愛かった。
(胸に頬を寄せてくる未来の髪をそっと撫でる)
(草むらに寝転びながら、そのままぼんやりと空を見て)
何か…開放的でいいなぁ…
部屋の中も悪くはないんだけど…。
(未来に視線を戻す)
なあ未来…。
こういうのってさ…何か…俺的に、癖になっちゃいそうで怖いんだけど。
(ちょっとにやにや)
よかったぁ…途中からよくわかんなくなっちゃってたの…だから…ちゃんとできてたか心配だったの。
(昌幸さんの微笑みにつられるように自然に無邪気な笑顔が浮かぶ)
ふぇ……エッチ…かったぁ…?
ふぇ……いつもより…エッチかったの…?
(恥ずかしそうに頬を赤らめながら昌幸さんの胸の鼓動に耳を傾ける)
(トクントクンと少しだけ早く脈打つ昌幸さんの鼓動に心地よく聞き入り)
うん…なんかね…こういうとこですると…大胆なきもちになるよね…。
(ニヤニヤ笑う昌幸さんの唇に指をつけて)
もういっかい…するぅ…?
うん、そうだなぁ…。
(考えるように視線をめぐらせ)
いつもよりも…3割り増しくらいでエッチいかったな、やっぱり。
(3割は適当な数字だが、いつもよりもエッチに感じたのは事実らしい)
(未来の言葉に頷いて)
大胆になるっていうのは、結構正解だな。
一度こういう事をしちゃうと、次からは慣れみたいなものもあるし、ね…。
(未来の指が唇に付けられる)
…どうかな?
(相変わらず笑顔で)
未来、疲れているみたいだしな…。
…するんだったら、今度は俺が上、かな?
【そろそろ…〆でしょうか?】
3割り増しで…エッチかったんだぁ…ふわぁ…マサは…5割り増しで…エッチかったかも…。
(対抗するように呟いて唇から指を離してチュッと軽く口づける)
(好きだという言葉のかわりのように自然に口づけをしていた)
これから…お外でもしたくなっちゃったら…お外とか気にしないでしちゃうかもね…。
誰かに見られちゃったら…もっと大胆になっちゃうかもしれない。
(クスクスと笑いながら大胆な発言をしてまた唇を奪う)
(どうやら熱がおさまらないようで何度も何度も求めるように唇にキスをしてしまう)
うん…今度はマサが上でしよぉ?
まだね…マサとしたいの…いっぱいしたいの…。
離れたくないの。
(昌幸さんの瞳を覗き込むようにしてまた口付けをかわす)
(照りつける熱い日差しの下、終わることのない宴を求めるように)
【はい、そうですね。〆ていただいてもよろしかったですか?】
5割り増しか…。
(照れたように微笑んで)
それだけ、未来に夢中になってたって事だな、きっと。
(実際周囲が気にならないほど夢中になっていた青年)
(未来の発言にちょっと驚いて)
誰かに見られたら、ねぇ。
まあこうして裸で外で寝転んでいて恥ずかしいとか感じないもんな…不思議な事に。
(未来の口付けを受けながら)
やっぱり、俺も未来も…ん…新しい趣味に目覚めちゃったのかな…これは…。
じゃあ…よい、しょっと!
(未来の言葉を受けて、身体の体勢を入れ替える)
離れたくないのは、俺も一緒だ…。
それに…
(未来の身体の中で、男根がむくむくと勢いを取り戻してきている)
まだ…おちんちんも、未来の中から出たくないって言ってるしね…ちゅっ…
(また未来の口付けを受けながら、その細い腰を両手でしっかりと抱く)
俺も…まだ止まりそうにない。
例え誰かに見られたって…満足するまではやめるつもりはないから…。
未来…いく、よっ…!
(未来に優しく微笑んでから、青年は宴の開幕を告げるかのように、力強く男根を奥へと突き入れた…)
【では俺の〆はこんな感じですね】
【記憶にないくらい長い長いロールになってしまいましたが、付き合ってくれた未来さんには本当に感謝しています】
【多分暫くはお会いする事はないかもしれませんが、またいずれ会うことがあればその時はまた色々な
シチュエーションでエッチしましょう】
【次もまた心ゆくまでお付き合いしますので(笑】
【それではこれで落ちます】
【改めて、どうも有難うございました未来さん】
【素敵な〆をありがとうございます】
【こちらこそ長々とありがとうございました】
【ワガママにつきあっていただき野外エッチまでできてとても満足です】
【ボクは当分このスレか雑談スレにとらわれの身になってますのでまた気が向いたときにお相手お願いします】
【今度は昌幸さんの好みのシチュエーションでやりましょう】
【それでは…本当に長い期間おつきあいいただきありがとうございました】
【おやすみなさい】
【14時ぐらいまで待機しますね。】
【プロフィールは
>>59を参照して下さい】
【落ちます、以下空室です】
【ではそろそろ落ちます】
【またお願いします】
【こんにちは。2時間ぐらい待機しますね。】
【プロフは
>>59にあります】
【こんにちは
お相手願いますか?】
【はい、どんな感じのが希望ですか?】
【女の子と間違えて襲われるというのはどうでしょうか?
書き出しはそちらにお任せします・・・】
【分かりました。襲われるとなると強姦になりますかね?】
【場所とかのシチュはどうしましょう?】
【そうなりますね
場所は学校帰りいつも通る公園というのでいかがです?】
【了解しました。それでは女子制服を着せときますね。】
【それではお願いしますー】
(学校からの帰り道、セーラー服を着た少女に見える子…もとい少年が公園に差し掛かる)
今日も楽しかったな〜♪
(鼻歌を歌いながら公園の中を通っていく)
ドン!
(すれ違いざまに樹里にぶつかる名無し)
痛いな!
何処見て歩いてんだよ!?
痛っ…
(不意にぶつかられてよろめいて)
ご、ごめんなさい…前を注意してませんでした…
(名無しさんを見上げて怖がりつつも謝る)
【落ちられてしまったでしょうか?】
【もう少ししたらこちらも落ちますね】
まだいるかな?
【はい、いますけどプレイ希望でしょうか?そうでしたらどういった感じ希望です?】
【攻めはさすがにできないですよね?】
【あとお時間はどれくらいですか?】
【攻めはあまり得意ではないです…】
【時間は長くて夜7時ぐらいまでだと思います】
【こっちもあまり攻めは得意ではなかったりするんですよね…】
【時間もちょっと微妙ですね…軽くおしゃべりしながらいちゃつくとかダメですか?】
【そうですね、そういう感じでいいですよ。】
【お互いの間柄とか場所とかの希望はどうですか?】
【友達で同じように女装してる男の子という間柄で】
【場所はお任せします。あとこちらの服は黒のゴスロリです】
【それでしたら名前を入れて頂ければありがたいですね】
【それではこちらの部屋に招き入れるってことで。こっちもピンク基調の甘ロリに変えますね】
【これでよろしかったら始めましょうか。】
147 :
サユ:2008/08/02(土) 16:24:47 ID:3wanOFxG
【名前はこれで。わかりました】
【あまり時間はないと思いますがお願いします】
おじゃましまぁすっと
樹里ちゃんいる?
(フリルをたくさん付けたスカートにヘッドドレスまでつけた少女?が戸を開ける)
【はい、お願いしますね。】
はーい。(戸を開ける)
あ、サユちゃん。入って入って〜。
(ピンク色でフリルのついたドレスに飾り用の小さな帽子を被った少年が招き入れる)
149 :
サユ:2008/08/02(土) 16:31:03 ID:3wanOFxG
わあっ、樹里ちゃんその服どうしたの?
すっごく可愛いよー?
(開けた戸から見えたかわいらしい姿に飛び付いてギュッと抱きしめ)
サユちゃんこそっ♪似合ってるよ♪
(抱きしめられると、喜んでサユを抱きしめ返し)
151 :
サユ:2008/08/02(土) 16:36:05 ID:3wanOFxG
あぁん…わたしもピンクにすればよかったかなぁ…
迷ったんだけどね…
(抱き着いたまま体を密着させて)
ねえねえ、お部屋でお話しようよー
いやいや、その服すっごい綺麗だって♪
うん、そうだね。それじゃ…
(体を離してサユを自室の中に招き入れる)
ここだよっ。
(その部屋の中も女の子モード一色で、縫いぐるみやら女の子用のアクセサリー小物などが置いてある)
153 :
サユ:2008/08/02(土) 16:45:06 ID:3wanOFxG
えへ、そうかな?ありがとう♪
(薄く化粧もしていて色白で、唇には薄紫のルージュを引いてニコッと微笑む)
お部屋も可愛いー!
すごぉい…わたしのお部屋もこんな風にしようかなぁ
(自分の部屋のゴシック調で統一されたのと比べる)
そう?こういうのもいいけど、もうちょっと落ち着いた色のも捨てがたいんだよなぁ…
(ほんの少し化粧している顔が微笑んでいる)
…ねえ、まずは座ろう。
(床に座るように促す。そう言うと自分も床に座って)
155 :
サユ:2008/08/02(土) 16:54:37 ID:3wanOFxG
ええー?わたしの部屋なんて白と黒ばっかりで地味だよ
わたしは樹里ちゃんの部屋のほうがいいなぁ
うん、そうだね
(座ると樹里の腕を組むようにまた体を寄せる)
白と黒のコントラストがいいんじゃん♪
ゴスロリとかにも憧れてるんだよ?
(体を寄せられ、落ち着いたいいムードになり)
ねえ…?質問していいかな?ずっと聞きたかったんだけど。
(目を覗き込んで)
157 :
サユ:2008/08/02(土) 17:02:58 ID:3wanOFxG
じゃあ今度はわたしの部屋でお話しようね
ちょっと部屋に面白いのがはいったんだよ?
十字架の拘束台とか…♪
(くすっと意地悪く笑いながらくっついて、ほんのりと甘い香水を漂わす)
ん?なぁに?
(色素が薄く紅い瞳を向けて)
うん、そうだね。
拘束台…サユちゃんって結構すごい嗜好なんだねっ♪
どういうときに使うのかは知らないけど…w
(少し驚くも微笑んで)
ねえ、サユちゃんって何がきっかけで男の「娘」になったの?
(最後の「コ」の部分だけ意図的に違う発音をしてサユちゃんに気づかせようとした)
159 :
サユ:2008/08/02(土) 17:16:50 ID:3wanOFxG
普通よふつう
もちろんお仕置きしちゃうときに使うんだよ?
でも樹里ちゃんからなら…わたしがそこに縛られてもいいかな
(どこか興奮した表情で樹里を見て)
んー…気付いたらこうなっちゃってたかなぁ
小さいときはよく病気してて外に全然出れなかったし
かっこいいのより可愛いほうが興味あったしね
サユちゃんすごーい…
だめだめ、僕が攻めるなんてできないって。
僕、超Mなんだからさっ♪
(微笑みながらさらっと言い返す)
そっか。うん、サユちゃんはかわいい方がかっこいい方より絶対似合ってるね。
僕はねえ、お姉ちゃんがすべての始まりなんだ。
お姉ちゃんいわゆるオタクでね、趣味で何年か前に女装させらてれたんだ。
最初は嫌々だったんだけど。
まあ、お姉ちゃんのされるがままに染まっちゃったんだけどね…♪
だからアニメとかの服もよく着るんだ。
161 :
サユ:2008/08/02(土) 17:29:49 ID:3wanOFxG
わたしもほんとはMなんだよぉ?
ただ自分がされたいこと相手にしてるだけ♪
(頬をぺろぉっと舌で撫でてスカートの上から腿を触る)
樹里ちゃんも可愛いほうがいいよー
そうなんだぁ、じゃあお姉ちゃんに感謝しなきゃ♪
アニメのコスプレもするんだ
どんなのが似合うかなぁ?
ふぅん、そうなんだ♪
(触られ、相手の腿を触りかえす)
そうだね、今となってはお姉ちゃんには感謝してるよ♪
サユちゃんといっしょにやりたいなあ…アニメのコスプレ♪
最近ではアニメでやってる「薔薇乙女」なんかお気に入りなんだ。
ほら、あれゴスロリっぽいのが多いじゃん。サユちゃん絶対似合うって♪
163 :
サユ:2008/08/02(土) 17:40:11 ID:3wanOFxG
んっ、もう…えっち…♪
仕返ししちゃうよー?
(ぐいっとスカートをめくって下着まで見えるように)
ああ、それしってるー
あの眼帯つけてる子可愛いよね?
樹里ちゃんは誰だろう?口の悪い子かなぁ?
きゃっ♪恥ずかしい♪
(といいつつもされるがままにノリノリである)
ああ、あの子サユちゃんにイメージぴったり♪
僕はそうだなあ…うん、あのツンデレ子、いいかも♪
どう?サユちゃんは他に何か好きなアニメとかゲームはあるの?
165 :
サユ:2008/08/02(土) 17:55:39 ID:3wanOFxG
うふふっ♪樹里ちゃんはどんなパンツはいてるのかしらー
(めくったところに視線をやって)
あんまり口悪いこというと十字架にはりつけにしちゃうわよー?
わたし?わたしはあんまりアニメみないしなあ
ゲームもネットのだし…
(白のフリルのついたパンツをさらけ出される)
はずかしいよぅ…♪サユちゃんも…どんなのかな?
(サユのスカートをめくる)
はりつけ…いいよ、サユちゃんなら♪むしろ大歓迎、ドMだから♪
知らないなら、僕がちょっとずつでも教えてあげるよ♪
正直言うと、ツンデレ子がはりつけにされるところを想像したらすっごく良かったし♪
167 :
サユ:2008/08/02(土) 18:08:25 ID:3wanOFxG
下着も可愛いねえ♪
あん…やっぱりエッチなんだからぁ…
(白とは対象的な黒くリボンとレースで飾られた下着)
一緒にアニメみる?楽しそう♪
へえ…ほんとにされたいんだ…
泣いてもしらないよぉ…?
(にやぁっと黒い笑みを浮かべ)
うわぁ…サユちゃんもエッチな下着…
お互い様だねっ♪
うん、されたいんだ。
そっちに遊びに行く機会があったらその時はよろしく調教してやってね♪
(望むところだと微笑み返して)
…あ、でも、鞭とか痛いのはダメだよ。縛るくらいはいいけど…
169 :
サユ:2008/08/02(土) 18:26:26 ID:3wanOFxG
この下にはもっとエッチものがあるんだよねぇ?
ほら…ここ…♪
(手が下着ごと股間を掴み揉みほぐす)
ふふ、わかった…
わたしも傷つけたりするの好きじゃないししないよ?
でもそうされたほうがいいくらい…虐めるかも♪
あの十字架…手足だけじゃなくて…おちんちんまでしばれるんだよ?
(揉みほぐす手にさらに力が入り紫に唇を歪ませ、ぱっと離し)
じゃあ一緒にアニメみようよー
【ごめんなさいー、もう時間なくなっちゃた】
【楽しかったよ?またね?】
うん…
(うっとりしながら揉まれる)
ありがと、サユちゃんだったら安心だから助かるよ♪
えっ、そうなの…?それはすっごく楽しみだなぁ、イきたくても拘束されてイけないのは…♪
うん、そうだね。一緒に見よう。
(適当にビデオを持ってきて電源をつけ、再生させた)
【うん、じゃこっちもこれで〆るね。】
【こっちも楽しかったよ♪もしまた時間があれば話題に出てきた拘束プレイもやってみたいな】
【では落ちますね。以下空室です】
まだいるかな?
【いますよー】
お相手お願いしていいかな?
【はい、お願いします】
【お好みのシチュエーションありますか?】
じゃあ…そうだね
学校の先生の家に泊まりに行って…
服をいろいろ着替えて着替え+ハメビデオを撮る…
みたいな感じでいいかな?
【はーい、いいですよ〜!】
【では、はじめますね】
(肩掛けのスポーツバックに夏休みの宿題を入れて、電車に揺られて担任の先生の住む町まで一人でやってくる)
(夏休み前の、一学期の期末テストの成績が急激にさがってしまった自分を心配した先生が夏休みに勉強を教えてくれる約束をしてくれたのだ)
(大好きな先生との約束は、たとえ勉強が目的であってもすごく嬉しくて思わずスキップしてしまう)
(セーラー服のような水色のシャツに、短パンの少年は駆け足で先生の家を目指す)
んと…ここだぁ!
(先生の家を見つけると玄関のチャイムを勢いよく押す)
(ドキドキと胸を弾ませながら先生がでてくるのをまっている)
【はい、よろしくお願いします】
(急激に成績が下がった生徒を家に招き勉強する約束の日)
(ある一室でビデオや少々用の服が大量にある部屋を確認し)
…これで保健体育の勉強の準備も大丈夫…と。
(チャイムが鳴ると居た部屋の鍵を閉めて)
(相手が向こうで待っているであろう玄関を開けて)
やぁ、おはよう。今日から一週間…頑張ろうか。
(ニコリと微笑みながら相手を招き入れていき)
おはようございます!
(べこりと頭をさげてにっこりと可愛らしい笑顔で玄関からでてきた先生を見つめる)
先生、一週間よろしくお願いします。
(キョロキョロと周りを見回して自分以外に生徒は誰もいないことを確認する)
…先生、今日から先生の家でお勉強するのボクだけなの?
あれ、言ってなかったかな?
未来だけなんだけど…嫌かな?
(周りを見ている相手に微笑みかけながら言って)
まぁ、とりあえず上がりなよ。
(相手を家の中へと導こうとし)
うん、聞いてなかったの。だからお菓子いっぱいもってきちゃったよぉ。
(大きな鞄の中身は半分はお菓子のようだ)
うん、お邪魔しまーす!
(行儀よく靴を揃えて先生の家に上がり込む)
先生、本当にお着替え持ってこなくてもよかったの?
はは、じゃあ先生もちょっとわけてもらおうかな?
(ニコリと微笑みながら言い)
あぁ、大丈夫だよ
(相手を居間へと導いていくと
机に座布団が2つ用意されており)
じゃあ勉強しようか
うん、先生も一緒に食べようね?
(居間に案内されて座布団に腰を降ろして鞄の中からお菓子と『夏休みの友』をとりだす)
先生どこからやる?
(『夏休みの友』には保健体育のページももちろんある)
じゃあまずはこれから順番にやっていこうか。
(『夏休みの友』の保健体育の1教科前のページを開き)
(相手の右側に座り左手を相手の肩に回して密着しながら教えていき)
ん〜…先生、これ解き方わかんない…。
(数学のページの最後の問題に唸りながら先生を見つめる)
(赤いぷるぷるの柔らかそうな唇にシャーペンを押し当てる)
先生…答え教えて?お願い…。
…仕方ないな、じゃあ次からの教科はちゃんと頑張れよ?
(軽くため息吐きながら微笑み
丁寧に説明しながら答えを書き込んでいき)
(相手の肩にあったはずの手はいつの間にか腰に移動しており)
あー!そうやって解くんだぁ!
(先生の説明にしっかり理解したようで頷きながらページをめくる)
(腰に回されている手はまったく気にしていないよう)
はぇ…?
ふわぁ!!
(保健体育のページは1ページ目から男女の裸体と性器が描かれている)
(顔を真っ赤にしてぷるぷると左右に頭を振る)
先生、これ後で自分でやるから次の教科にする!
(ちなみに保健体育の期末テストは30点というひどい成績だった)
駄目、未来の保健体育の成績…知らない訳無いだろ?
きっちり勉強して貰うぞ。
(保健体育のページに右手で器用に折り目をつけて)
それにな、本当は素晴らしい教科なんだぞ。
(そう言うと手は相手の股間を揉み始め)
やだぁ!知らなくてもいいもん!
それに、保健体育の西村先生、お尻触らせてあげれば通知表4にしてくれるもん!
(股間に伸びてきた先生の手にびっくりする)
ひゃっ!やぁっ…先生っ、なにしてるのぉ?
(すぐに小さな性器が先生の手の中で膨らんでいく)
保健体育の勉強だよ、実際に実技をした方が練習になるからね。
(ニコリと笑いながら相手に言い)
(膨らんで来た小さな性器を揉み続けながら
保健体育の絵の男の性器を指差し)
ほら、いま触られている所の名前は?
んっ…んっ…やぁっ……先生っ…やだぁ!
(大きな瞳には涙がじわっと浮かび、唇からは甘ったるい声が紡がれる)
…やぁ……知らないっ…おちんちん?
(本当にわからないようで今にも泣き出しそうな顔で先生を見つめる)
【ん〜先生落ちちゃったかな?】
【ボクも眠くなってきてしまいましたので落ちますね】
【続きできるようでしたら連絡くださいです】
【それでは失礼します】
【こんにちは。キャラのイメージが固まってきましたのでプロフィールを再投下しますね】
名前:明石 樹里(あかし じゅり)
年齢:14
職業:中学生
外見:155cm、髪型はショートボブ。
その幼い顔から女の子とよく間違えられる。
昔からオタクの姉に女装を強要されるうちに、 女装することには慣れてしまった。
それ以来、日常、外出時でも女の子の服をよく着ている。
また、休日に、イベントでアニメ・ゲームなどの女の子キャラのコスプレをすることもしばしば。
それ故にアニメ・ゲームなどの知識も豊富。
おちんちんはまだ皮を被っている。
性格:無邪気で明るく、好奇心旺盛。名無しさんの言うことは大概なんでも聞く。
経験:未経験でも、経験済みでも。その場のシチュ次第でしょうか。
備考:NGは痛い系と、スカ系(おしっこを出すのはOK)
設定が設定なので、こちらが女性キャラのコスプレをしてプレイ…というシチュのも大歓迎です。
【投下ついでに、5時位まで待機しますね。】
QMAのマロン先生の格好とか
あとミスマッチ狙いでミランダ先生のコスプレとかも
【うむ…ミランダ先生は結構無理があるようなw】
【お相手希望でしたら書き込んでくださいな】
196 :
サユ:2008/08/09(土) 16:55:42 ID:ICW5V3RS
やっほ♪
実は私だったり♪
(いきなり人が出てきて)
えっ…?
(あまりに突然で少し困惑して)
198 :
サユ:2008/08/09(土) 17:01:21 ID:ICW5V3RS
あら?忘れちゃった?
この前一緒にお部屋でお話したサユだよ?
(頬を突き)
あっ…
(その声にすぐ思い出して)
サユちゃん!ごめんね、すぐ気づいてあげられなくてっ。
元気だった?
200 :
サユ:2008/08/09(土) 17:08:58 ID:ICW5V3RS
あー?やっぱり忘れてたのー?
(頬を膨らませて不満そうに)
ふんだっ、じゃあ私も樹里ちゃんのことなんて知らないもーんっ
(黒いゴスロリ服をぷいっとあさっての方に向かせ)
ああ、拗ねないでよ、サユちゃん…
(後ろから抱き付いて)
うん、僕が悪かったよ。ごめん。だからさ、許してくれないかな…
(寂しそうに呟いて)
202 :
サユ:2008/08/09(土) 17:15:25 ID:ICW5V3RS
うふふ♪うそだよーだっ♪
(振り向いてぎゅっと抱き合うと甘い香水の匂いを漂わせ)
あは?本当に怒ってるって思った?
え…?
(抱き付かれて一瞬訳がわからなくなったが)
やだなー、サユちゃん、本気で心配したんだから〜!♪
(そうは言っても抱きつき返して)
204 :
サユ:2008/08/09(土) 17:22:21 ID:ICW5V3RS
仕返ししただけだもん♪私悪くないもーん♪
(くっついたままじゃれついて)
樹里ちゃん今からなにして遊ぶ?
そっか、確かにそうだね♪
(じゃれあいつつ人懐っこい声で)
んー?何でもいいよー。
なんなら…エッチなことでも、いいんだけど…(ここだけトーン落とし目で言い)
206 :
サユ:2008/08/09(土) 17:36:33 ID:ICW5V3RS
えっちぃことしたいのぉ?
(いきなり股間を鷲掴みにしてこね回す)
ふふ…とりあえず何か可愛い服着る?
わたしミスマッチっていうか
着るひとと意外な組み合わせなコスプレみたいなぁ
(紫のルージュを引いた唇がにんまりと)
きゃぁぁっ…もう、いきなりしないでよ…♪
(股間をいきなりつかまれて戸惑いつつも笑い)
そうだね。何か着ようか♪
へえ、ミスマッチ…それこそさっき話してたQMAにする?
208 :
サユ:2008/08/09(土) 17:42:22 ID:ICW5V3RS
あらぁ?樹里ちゃんのって意外と…おっきい?
(袋ごと揉みつつスカートの中の自分のと比べ)
うん、それでもいいし他にもあるなら
樹里ちゃんが好きなのきてもいいよ?
うーん、比較したことないからわかんないけど…
サユちゃんがそう言うんならそうなのかな…?♪
いや、僕QMA大好きだからそれにする♪
で…僕はミランダせんせーがいいの、サユちゃんは?
サユちゃんは何かやりたいのある?
210 :
サユ:2008/08/09(土) 17:50:05 ID:ICW5V3RS
私おっきくなっても剥けないのよ?
それに手でしても剥けないし…
うぅん私もか…
マラリヤかしら…?でも何だか代わり映えしないなぁ
じゃあ私はアロエちゃんでもしてみようかしら♪
そっか、だったら僕の方が大きい、のかな…
まあ、お互い剥けないとは思うんだけどさ♪
アロエちゃん…いいね、似合うと思うよっ!
どういう感じでやってみようか…?
こっちが受けって感じにはなると思うんだけどね。
212 :
サユ:2008/08/09(土) 18:02:33 ID:ICW5V3RS
Mのくせにおっきいなんて生意気なんだから♪
(ぐにっと強く膨らみを握る)
あらぁ?私のお部屋になにがあるか忘れちゃった?
くろーいアロエちゃんがミランダ先生に
いけないことしちゃうんだから…♪
あと機械で搾られちゃうとか大丈夫?
やだなぁ、サユちゃんったら…まだプレイは始まってないよ…♪
あ、そうだったね…サユちゃんの部屋にはりつけ台があるんだった。
うん、楽しみだよ!
機械?色々持ってるんだね。もちろんいいよっ。
んじゃ、そこに衣装あるから、それ持ってサユちゃんの部屋に行こ?
214 :
サユ:2008/08/09(土) 18:10:38 ID:ICW5V3RS
くすくす♪使われたいんだぁ♪
ほんとにいいの?出なくなっても無理やり吸い出しちゃうのに…♪
(妖しく笑みを浮かべながら家に向かい)
ふふ、いらっしゃい♪
ここが私の部屋よぉ?
(ドアを開けるとお香のかおりが立ち込める)
うん、ひたすら搾取されるのは好きだから♪
(家に着いて)
はい、おじゃましまーす。
うわぁ…素敵な部屋…(白と黒の見とれて)
はい、これサユちゃんの分ね。(アロエの衣装を取り出し)
じゃ僕も…(ささっとミランダ先生の衣装に着替えたが、やはり胸は余り)
…やっぱり、何かミスマッチだね…(苦笑)
216 :
sage:2008/08/09(土) 18:23:25 ID:ICW5V3RS
そう?樹里ちゃんのお部屋ほうが可愛いけど
(大きな部屋に黒いレースのに飾られたベットやカーテン)
(家具もゴシック調に統一され白と黒を基調にしてる)
胸が開いてると触りやすくて助かるわぁ♪
(ぐっと胸を開かせて胸元をあらわにさせて)
私も着たわよ?どうかしら
(上着の丈が短すぎて黒の卑猥なショーツが丸見えに)
217 :
サユ:2008/08/09(土) 18:24:32 ID:ICW5V3RS
【名前に間違っていれちゃてたわ…】
きゃぁっ…恥ずかし…
(胸をあらわにさせられて)
うん…似合ってるよ!
サイズが小さかったかな、ショーツが見えちゃってるけどね…♪
んじゃ、プレイに入ろうか…?
(そう言うと、自らはりつけ台に向かって)
ああ、口では抵抗すると思うけど、無視していいから♪
よろしくね♪
219 :
サユ:2008/08/09(土) 18:35:28 ID:ICW5V3RS
なに勝手に見てるのかしらぁ?
いやらしい子はお仕置きかしらね
(そう言いつつみられてショーツの下がぴくりと反応し)
じゃあ…アロエが先生の精液ぜんぶ抜いちゃう…♪
(手足をきつく縛り付け、下着から樹里のペニスを取り出そうと撫で回す)
え…?
や、止めなさい、アロエちゃん!
こんなことして、どうなるか分かってるの?
(と言いつつも、期待にペニスは硬くなってきて)
221 :
サユ:2008/08/09(土) 18:46:52 ID:ICW5V3RS
えぇ?アロエわかんなぁい♪
アロエは先生の精液欲しいだけだよぉ?
(クスクスと黒い笑みを浮かべながらペニスを取り出し)
わあ、先生のここも搾ってっていってるみたい♪
たまたまの中からっぽになっても搾っちゃうんだからね?
(手足を縛った革製の拘束具と違う、金属製のを手に取り)
(乱暴な手つきでそれをペニスに付けてきつく締め付ける)
せ…精液、なの…?
…///
(ペニスの大きくなってるのを指摘されて、彼女の言葉を否定できず)
え、嘘…冗談、よね…?そんなに出るわけ…(救いを求めるように空笑いして)
きゃあああっ!!何なのよ、この機械…?
(金属できつく締め付けられて声をあげて)
223 :
サユ:2008/08/09(土) 18:59:25 ID:ICW5V3RS
だってたまたまもおちんちんも付いてるんでしょ?
じゃあ先生も精液でるよねー♪
(無邪気で残酷な笑みを浮かべて拘束具をペニスの根元まで飲み込ませ)
(がっちりと食い込ませて取れなくして)
ほらみてー?ここに精液の出したやつが溜まるんだよー?
(大きなガラスの目盛りの印されたボトルを指差し)
(機械の中はほとんど透明で出した精液がどうなるか丸見えになる)
じゃあ、いっくよー♪
(そして不気味な音を立ててペニスに管が吸い付く)
うん///
おちんちんから精液、出ちゃいます…
(抵抗を諦めて白状し)
え…?あれに…?
(大きなガラスを見て青ざめて)
いやっ!あんなのに溜まる程出るわけないじゃない!
ああああっ…いやあぁぁっ…
(抵抗しつつも、管に責められるおちんちんはどんどん大きくなっていって)
225 :
サユ:2008/08/09(土) 19:11:28 ID:ICW5V3RS
出なくてもいいんだよ?
この機械が無理やり出しちゃうから♪
(かちゃりと管を拘束具に繋いだ音をさせ)
じゃあ吸っちゃうねぇー♪
(楽しげに笑いながら機械のスイッチを入れると)
(強力にペニスを吸い込み始める)
え…?無理やり…?
きゃああああっ!!!!
(吸われるやいなや射精が始まり)
あああああっ…なんてことなの…これがいつまでも続くなんて…
(半ば絶望しつつ快楽に染まっていき)
227 :
サユ:2008/08/09(土) 19:21:12 ID:ICW5V3RS
あはっ♪もう出したんだ?
じゃあ入れ物ふたつぶんくらい出しちゃおう♪
(ごぽごぽと容器のなかに貯まっていくのを見て)
んふふー♪先生っておっぱいすごく「おっきい」よねぇ?
アロエ憧れちゃうなぁ
(胸元にほお擦りしながら乳首に吸い付いて赤ちゃんみたいに吸い出す)
出ない…でないよぉ、2つもなんて…
いやぁ…大きくなんかないよぉ…
ミルクも出るわけないよぁ…
(吸い出されてまた感じてしまい、二回目の射精を迎えて)
229 :
サユ:2008/08/09(土) 19:30:24 ID:ICW5V3RS
言わなかったかなぁ?
でなくても…無理やり吸い出すんだよぉ♪
まだ全然貯まってないし…強くしちゃえっ
(二回目を見届けた瞬間無慈悲に吸引を最高まであげてしまう)
ミルクいっぱい出てるよぉ?
ここからね♪
(袋にはむっと噛り付き口のなかでこね回す)
やだ…そんなの、壊れちゃうよ…
あああっ!!!
(最高に吸引され、袋を口で弄ばれると、意思に関わらず三回も連続して射精されて容器の中を満たしていき)
ああぁぁ…なんで…射精したくないのにぃ…ミルク出しちゃうよぉ!!
(そう言うと、自分の言葉にあおられてまた二回連続でミルクを出して)
231 :
サユ:2008/08/09(土) 19:41:22 ID:ICW5V3RS
まだまだ…半分もいってないよ?
あむ…もご…かぷ、じゅるぅ…
(優しく歯で袋をすり潰すように刺激し続け)
ほんと…先生可愛い…♪
あぁ…先生みてたら……あっ、んんっ!
(ショーツの中でびゅっと音がして、黒に白い染みが浮かんでくる)
ああぁぁぁっ…
(袋を刺激されるとまた射精するが、もうほとんど量はない)
見て、分かるでしょ…?もう、出ないってばっ…!!
アロエちゃんも…感じちゃったの?
私を責めちゃうだけで…?
233 :
サユ:2008/08/09(土) 19:56:31 ID:ICW5V3RS
みんなもうでないって言うんだけど…
でもそれからいっぱい出ちゃうんだよねぇ♪
(射精しなくなったと機械が感知すると拘束具の中からローションが染みでて)
(それを擦りつけながら激しく吸引し)
だってぇ…アロエも…こんなことされたかったんだもん…
先生がうらやましい…だからぁ…
もうぜーんぶ吸い取ちゃうんだからねぇ…♪
(ショーツを汚した精液を樹里の顔に擦り)
(まだ容器が貯まってないとわかると再び攻めたてて)
(容器がふたつ溜まるまで搾精続けた…)
【もう時間になっちゃった…中途半端だけど閉めるね?】
【お相手ありがとう♪】
…そう、なの…?
ふぁああああん…
(ローションをこすられて吸引されると、また自身も驚くほど精液がまた射精されて)
そっか…ええ…全部吸い取っちゃって…
私の、ミルクゥゥゥ…♪
(アロエの匂うショーツも催淫剤になって、アヘ顔で引き続きミルクを搾り取られる)
ふぁあ…いつまでも…ミルク…搾取されたぃ…♪
(もはや理性は欠片も残らず、結局、意識を失いかけながら二つの容器を満たすまで、ミランダ先生のミルク吸引は続いたのであった)
【了解しました、こちらも楽しかったです、ありがとうございました♪】
【以下空室です】
【何か連続で申し訳ないですが待機させてください。】
【プロフィールは
>>193です】
【いるかい?】
【凍結前提になりますが、それでもよろしかったら…】
【リミットは何時くらいかな?】
【最大で午前1時ぐらいですかね…】
【プレイ前提なら凍結かと思います。】
【なるほど、ではちょっとだけよろしいかな?】
【状況次第で凍結も考えるって事で】
【了解です、シチュはそちらに合わせませすよ。】
【もしよろしければ、シチュを書いてもらった上で次で書き出してもらっても結構です】
【ではイベント会場でコスプレの撮影中に…って感じでお願いします。どんなコスかだけはお任せしてもよろしいですか?】
【キモいおじさん系で絡んでみます】
(大盛況のイベント・コスプレ会場の中、ゴツいカメラをぶら下げた男がうろうろとしていて…)
おぉ…?
あ、あの娘可愛いなぁ…す、すみません
是非ッ、是非写真を撮らせて貰えませんか!
(ふと目に留まった樹里を気に入り声をかける)
【了解です、お願いしますね!衣装分かります…?】
【このままどこかに連れ込まれる感じって思えば良いでしょうか?】
(休日、某大型イベントでいつものようにコスプレ広場にいる樹里の姿)
(今日は小道具もすべて揃えたCCさくらオープニングのさくらの衣装)
あ…あの…
僕、実は男の子なんですけど…それでもいいですか…?
(名無しさんを上目遣いに見上げ、おずおずと言う)
244 :
おじさん:2008/08/15(金) 23:12:06 ID:MRxaWTDw
【分かります、問題ないです】
【はい、その流れで】
>>243 ほほう、君なかなかいいチョイスしてるねぇ
しかもステッキまで本格的に…
(満足げに眺めていると)
な、何?
信じられないな…構わないよ、是非お願い!
(雷を打たれた様な衝撃が走り)
(落胆…どころか益々目を輝かせ)
じゃああっちに!
ちょっと日陰の方に行こうか
(建物の陰の方へと案内する)
>>244 そうですか…?ありがとうございます、努力して作った甲斐がありました♪
(心底嬉しそうに微笑み)
え、いいんですか…?ありがとうございます…!(安心して微笑んで)
はい…(名無しさんについていって陰の方へ歩き出して)
246 :
おじさん:2008/08/15(金) 23:19:46 ID:MRxaWTDw
>>245 はぁ〜、自作なのか
見たところ若いようだけど大したものだよ!
あぁもちろんさ
なにせ似合いすぎてるくらいだからね
…よし、この辺で
じゃあ早速ポーズをお願いできるかな?
(場所を移し、カメラを構えてシャッターを切り)
まるで画面から出てきたみたいだ…キミ本当に男の子なのかい?
ちょっと失礼…
(撮りながら徐々に接近し、触れる距離まで来ると股間を撫でてみる)
>>246 えへへ…ありがとうございます、お姉ちゃん直伝なんです…v
(すっかり照れていて)
はい、お願いしまーす!
(カメラに向かってステッキも使ってポーズを撮っていって)
ええ、僕男の子です…声で分かりません?
…きゃぁっ…!な、何をするんですかぁ…?
(股間を撫でられて若干怯えたせいで、少し離れて)
【あ、ピンクと白色の縞パンを履いてるって設定でお願いしますー】
【ラブイチャ希望です?それともこちらが抵抗しながらが希望です?】
248 :
おじさん:2008/08/15(金) 23:31:05 ID:MRxaWTDw
>>247 そうなのかい?
随分ときっちり仕込まれているんだねぇ
あ〜…イイ!
とってもイイよぉ〜!
声…ねぇ、声変わりがまだなのだろうか
言われるまで分からなかったよ
おっとと、ゴメンゴメン!
許しておくれ、あんまりにも似合ってるから信じられなくてね
だが今の表情、素晴らしい…
【了解です。お、ではラブイチャでいいですか?】
え?そうなんですか…そんなに僕の声…
(声で分からなかったのが意外に感じられた)
似合ってるならいいんですけど…
もっと可愛く撮ってくださいね…♪
(名無しさんの手の届くところに行って、可愛い(と自分では思っている)ポーズをとっていき)
【了解しました!甘えちゃいますね…】
250 :
おじさん:2008/08/15(金) 23:41:41 ID:MRxaWTDw
>>249 ん〜…そうだね
中性的っていうのかな、どちらにも感じるな
お…おぉ任せてくれたまえ!
(相手が乗り気になったのが嬉しく)
ほほー、イイポーズ!
それにさっきの表情が欲しいな…っと
(近づいてくれたので、もう一度股間に手を当ててやんわりと握り)
(片手で持てる使い捨てカメラを構えて間近でシャッターを切る)
【はいは〜い】
なるほど…
はい、お願いしますね!
…きゃっ…!
(また、驚きに見開いた表情でカメラを見つめ)
んもう…そんなこと、みんなから見えるこんなとこでやらないで下さいっ…
(恥ずかしさと怒りが少しずつ含まれた表情で)
【あ、そうだ…できればでいいんだけど…】
【プレイでは、こちらの服は脱がさずにやって欲しいな…♪】
252 :
おじさん:2008/08/15(金) 23:54:20 ID:MRxaWTDw
>>251 おーッ、今のはっ…ぬほほ!
(ベストショットを撮れたらしく大興奮)
大丈夫、陰になってるから見えないよ
あ…その顔もいいなー
(怒っている表情すら収める)
まるで本物の様だよ…こうしたらどうなるんだい?
(脚立にカメラを置き、空いた手で乳首を突っついてみる)
【せっかくのコスプレシチュだもの、了解ですよ】
>>252 そう、ですか…?だったらいいんですけど…
(若干不安げだがそれを拭い去るように自分に、大丈夫だと言い聞かせ)
んもうっ…♪
(怒っている顔も写真に撮られ、もはや怒る気もなくなって全てを彼に委ねようと思えた)
あああぁっ…どうしちゃたんだろう…
僕…男の子なのに…乳首…くすぐったい…♪
(乳首を少しいじられ、不意に声をあげてしまい)
【ありがとうございます♪】
【このまま野外で行為に至るのもこちらとしては十分アリですので♪】
254 :
おじさん:2008/08/16(土) 00:06:50 ID:XvE3W56W
>>253 安心しなさい、この場所は何度も使ってるからね
実績があるんだよ
お、解れてきたようだね!
ふむ…どうしたんだろうね?
じゃあ今度はカメラのレンズを向いてみようか
(後ろに回って腋から手を伸ばして乳首を触り、カメラに収まる様にして)
タイマー撮影でバッチリさ
(無人のカメラがシャッターを切り続ける中、ひたすら乳首を弄くる)
>>254 …分かりました♪(意味も分からず返事をして)
…はい。
…ぁぁぁっ…僕男の子なのに…乳首、気持ちよくなってきちゃった…
(シャッターに向かっているのはエッチになりかけの、男の娘のさくら)
(もうステッキもただ持つしかできないぐらい感じてきて、おちんちんも勃起しかけていた)
256 :
おじさん:2008/08/16(土) 00:20:03 ID:XvE3W56W
>>255 よしよし、キミは本当にいい子だねぇ
(素直に返事をする樹里の頭を撫でて)
いけないなぁ…男の子がこんなに乳首を硬くしちゃあ
まるで本当にさくらちゃんが乳首を触られてピンチみたいだよ
(耳元で囁きながら)
しかもこぉんなにしちゃってさ…さくらちゃんおちんちん生えちゃったのかなー?
(スカート越しに盛り上がった先端を弄ぶ)
>>256 え…?僕、いけない子、なんですか…?
んはぁっ…乳首ぃ、気持ちいぃよぉ…♪
(半ばできあがりかけで、もう彼は、エッチな男のさくらちゃんを演じていた)
はぃ…さくら、おちんちん生えちゃいましたぁ…♪
(先端を玩ばれると、もっとといわんばかりに腰を名無しさんの手の方へと動かして)
258 :
おじさん:2008/08/16(土) 00:31:02 ID:XvE3W56W
>>257 いけないなぁ〜
乳首を攻撃されて気持ちよくなっちゃ、負けちゃうよ?
お、敵がトドメを刺そうとしているぞ!
(指先を浮き出た乳首にあてがうとグリグリと沈ませる)
あぁ、生やされてしまった…なんという事だ!
さくらちゃんは弱点を作られてしまった訳だ、こんな風にね
(スカートの中に手を入れると、縞ショーツごと握って扱き始める)
>>258 うん、さくら…もっと頑張らないとっ!
あっ…きゃああぁっっ…さくらぁ、負けちゃうよぉ…♪
(もう抵抗できずに快楽に屈してなすがままにさせて)
あぁぁぁっ…
ごめんなさぁぃ、さくら、おちんちんで気持ちよくなっちゃってます…
(ショーツごしに扱かれて、人目をはばからず声をあげてしまい、じゅんって先端から透明な蜜を発しだして)
260 :
おじさん:2008/08/16(土) 00:44:46 ID:XvE3W56W
>>259 もう駄目だ、ここまで責められてしまったらもう
…食べられてしまうぞ!
(乳首を押しながら倒すように寝かせて)
(ツンツンになった乳首を衣装ごと口に含み、軽く歯を立てる)
負けるなさくら!
これを出してしまったら力が失われてしまうぞ
(よく分からない励ましをしながら、扱く手は止めず)
>>260 うん…
さくらぁ、もっと頑張るもんっ、ぁぁっ…!!
(と言って体をあがいてみるも、それは形だけ)
(むしろ、衣装越しに甘噛みされて性感にどんどん拍車がかかり)
は、はいっ、さくら、我慢しますっ…!
(奥歯を噛み締めて性感を我慢する)
あああぁっ…やっぱり、無理れすっ…パンツの中に、白いのだしちゃいそうれすぅ…!!
(しかし、快感には勝てず、もう我慢できそうにない。もう、おちんちんはいつイってもおかしくないぐらいびくびく震えて)
【うん、時間はもうしばらくは大丈夫みたいです♪】
262 :
おじさん:2008/08/16(土) 00:58:04 ID:XvE3W56W
>>261 まだ頑張るのかい?
はやくしないと乗っ取られてしまうぞ〜
(もう片方の乳首もギュッと摘まみ)
(噛むのを止めると樹里の唇に狙いを変え、強く吸い付く)
出るのかい…出してしまうのかいッッ!?
(トドメとばかりに強く扱き上げ)
【お、そうですか】
>>262 あ…あはぁ…
さくらぁ、もういいのぉ…
気持ちよくなれるんなら、負けちゃっても、いいもん…♪
(乳首への責めに完全に屈し、快楽だけを感じていて)
はひぃ…さくら…もう出ちゃうのぉ…
パンツの中に、白い、精液れちゃうのぉぉぉっ…!!
ふぁあああああぁっ!!!
(大きくあえいだ瞬間、小さいおちんちんから相当な量の精液をパンツの中に溢れさせてしまって)
264 :
おじさん:2008/08/16(土) 01:16:00 ID:XvE3W56W
>>263 なんという事だ、完全に屈してしまったとは…
(口調こそ残念そうだが、手は容赦なく責め続ける)
(もはやカメラの事などすっかり忘れたまま)
おぉぉう!?
終わった…終わってしまったよさくらちゃんッ
こうなってしまってはもう、好き勝手されてしまうのみだ
(イッた余韻に浸っている樹里にのしかかり)
んむ゙ぅぅ〜ッ……ぷはぁッ!!
(唇を合わせて濃厚なキスをする)
キミはもう私のモノだ…さくらちゃん
(いつの間にかおじさんも役(敵?)になりきって樹里の身体を貪っていった)
【申し訳ないです、逆に私の方が限界で…】
【やや半端ですがこれにて〆でよろしいですか?】
んんっ…♪
(喜んで舌を絡ませて濃厚なキスをして)
はぃ…さくらは、あなたのものです…
どうぞ、ご自由にお使いくらさい…♪
(敵となりつつあった彼にもはや無力のさくらは、これからもどんどん体を貪られるのであった)
【了解です!お相手ありがとうございました♪】
【以下空室です】
【時間が空きましたので、待機しますね。】
【プロフィールは
>>193です】
【落ちます】
268 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 21:58:09 ID:S/v5gyFb
ロール希望
本当可愛いよ樹里
そこら辺の女の子よりずっといい!今日のコスチュームはバニーガールだ
そうだうさぎさんの尻尾を着けよう
(樹里のアナルにウサギの尻尾付きバイブをブッ込み)ズブズブッ
勃起した樹里のチンポにリボン
さて楽しもうか!
樹里くん待ってるよー
271 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 21:52:32 ID:o5PD41bx
未来さん
ロール希望です
【こんばんは、天野さん。はじめまして…だと思うんですが。】
【一言ですので書き込もうか迷いましたが、お見かけしたのでとりあえず初めての挨拶も兼ねてということで…】
【時間がありましたら是非お話とかお願いしますね】
【ではでは、僕はこれで落ちます。ノシ】
【はい、です!希望シチュとかありますか?】
>>272 【こんばんは、樹里さん。わざわざ挨拶ありがとうございます】
【こちらこそ、またお時間あるときにお話させてくださいねー!】
私はみらいくんの2年先輩
みらいくんにセーラー服きさせてH
277 :
史:2008/08/19(火) 22:09:03 ID:o5PD41bx
はい271・275です
名前いれました
279 :
史:2008/08/19(火) 22:18:09 ID:o5PD41bx
いえお兄さんです
【わかりました〜!】
【では、はじめますね】
(膝上15cmのミニスカートと紺のオーバーニーソ)
(胸の上で赤いリボンを結んだかわいらしいセーラー服で階段を昇ってくる)
先輩…いますかぁ?
(扉から恥ずかしそうに顔を覗かせて教室の中をうかがう)
281 :
史:2008/08/19(火) 22:30:18 ID:o5PD41bx
【未来ずいぶん遅いじゃないか】
【さあこっちにおいで】
>>281 【もしかして初心者さんですか】
【【】←これの中に書くと中の人の言葉という意味になるんですよ】
ごめんなさい…セーラー服に着替えてたから…。
(ミニスカートの裾を押さえながら教室に入ってきて史先輩の隣の席に座る)
283 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 22:45:50 ID:zJntPkW1
284 :
史:2008/08/19(火) 22:49:43 ID:o5PD41bx
スイマセン気をつけます
では初めます!
じゃあ仕方ないな
未来、今日は更に可愛いな興奮してきたよ
ところで、言い付けどうり、2週間オナニーは我慢してきたしてたようだね!
うん、ちゃんと我慢してきたよぉ…。
(ミニスカートの裾をめくり女の子用のレースのパンツをみせて)
(欲望の限りに膨らみパンツからはみ出している性器を見せる)
はぁ……でも…もう限界だよぉ…。
どうでもいいがメール欄でsageろよ
287 :
史:2008/08/19(火) 23:02:48 ID:o5PD41bx
(未来の可愛い包茎チンポがパンティから覗かせた)
何だ我慢汁で一杯の様だね未来
そうだプレゼントだよ
赤いリボン
(未来のチンポに優しくむすんだ)
【メール欄にsageといれるとスレがあがらないですよー】
えっ?えっ?
やぁ…先輩、縛っちゃやだよぉ。
(プルプルと頭を左右に振って涙を浮かべた瞳で先輩を見つめて)
これじゃ……イけないよぉ…。
289 :
史:2008/08/19(火) 23:16:39 ID:o5PD41bx
【たびたびスイマセン】
大丈夫、見てごらんとっても可愛いよ
(俺は我慢できず未来のチンポをしごきはじめていた)
ひゃっ…あっ……やぁんっ…先輩っ……はぁんっ!
(かわいらしいおちんちんの先から我慢汁があふれ出す)
あっ……ん…ん……はぁっ…先輩っ……おちんちん…ちょうだい…?
291 :
史:2008/08/19(火) 23:29:59 ID:o5PD41bx
未来の我慢汁で手がベトベトだ
(自分でペロ!旨い〜)
さあ未来の大好きなカチカチのチンポしゃぶって!
んっ……。
(パクッと先輩のおちんちんを口にくわえてペロペロと舐める)
んっんっ……おいしい!
【すみません、眠くなってきてしまったので0時までで〆させてもらってもいいですか?】
293 :
史:2008/08/19(火) 23:36:52 ID:o5PD41bx
【了解です】
うぉ〜チンポ気持ちいい
どう未来チンポ美味しい?
んっ…ん…おいしいよぉ……。
(ちゅうちゅうと先輩のおちんちんに吸い付いて我慢汁をすいつくす)
【お口でイかせて〆でよろしかったですか?】
295 :
史:2008/08/19(火) 23:43:55 ID:o5PD41bx
出すよ出すよ
チンポミルクたっぷり飲んで
【はい〆でOKですよ】
んっんっ……。
(ラストスパートをかけるように勢いよくすいつく)
だして……いいよぉ…。
297 :
史:2008/08/19(火) 23:51:38 ID:o5PD41bx
出る
(ドピュドピュ〜)
気持ちよかったよ!
(未来の頭を優しくナデナデ)
【未来さんありがとう御座いました】
んっんっ…。
(ごくんごくんと飲み干す)
おいしかったよー!
【こちらこそありがとうございましたー!】
【それではおやすみなさいです】
299 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 06:27:22 ID:JQ0uIYDk
>>300 ちょっww
低レベルがっつき乙です^^
未来君に樹里君、待ってるよー。
誰かいませんか
【22時ぐらいまで待機しますね。】
【プロフィールは
>>193です】
305 :
まさ:2008/08/24(日) 21:29:29 ID:BiPSRs6m
【樹里さんしませんか?】
【はい、どういった感じがご希望です?】
307 :
まさ:2008/08/24(日) 21:41:24 ID:BiPSRs6m
【樹里さんどうもです】
【実の兄弟で自分は兄、親に隠れて禁断のSEXで】
【因みにミニスカのメイドメイド服で】
【了解しました!】
【書き出しはお願いできますかね。】
309 :
まさ:2008/08/24(日) 21:50:21 ID:/CBpttIL
【では行きます】
樹里今日は母さんも父さんも旅行でいないから着替えて
(ミニスカのメイド服を差し出す)
うん…分かった…
(恥ずかしがりながら着ている服を脱いでいく)
311 :
まさ:2008/08/24(日) 22:01:05 ID:/CBpttIL
可愛いい!
(今だに女の子にまちがわれる位だ)
(母さんも父さんも知らないが樹里は姉さんから女装をさせられ今ではすっかり慣れてしまっている)
…そ、そうかな…?照れちゃうよ…
(照れつつもメイド服へと着替えを済ませる)
313 :
まさ:2008/08/24(日) 22:11:28 ID:/CBpttIL
可愛いよ樹里
お兄ちゃんといいことしようか
(ミニスカのメイドに着替えた樹里を見て思わず勃起)
最近はなかなか出来なかったからね、今日はザーメン枯れるまでセックスしようか
【樹里の手をとり抱きしめる】
う、うん…///
いっぱい、ね…
(抱きしめられると、我慢できずに自分からキスをした)
315 :
まさ:2008/08/24(日) 22:19:53 ID:/CBpttIL
チュルレロレロ
(お互いの舌を絡めて唾液を絡ませる)
(樹里美味しい〜沢山唾液を求め更に激しく絡める)
(樹里の手を自分の股間に持っていく)
んちゅ…
(お互いに舌を絡ませていく)
うわ…もう、大きくなってるね…
(意外そうに眉を細め)
317 :
まさ:2008/08/24(日) 22:35:16 ID:/CBpttIL
チンポ欲しい?
(つかさず樹里の包茎チンポを扱き始める・シコシコ)
樹里も我慢汁でいっぱいのようだね
いやらしい子だ
ああん…まさの…太いおちんぽ欲しいのお…!!
(カウパーで彼の指を濡らしてしまいながら快楽に溺れ)
319 :
まさ:2008/08/24(日) 22:40:02 ID:/CBpttIL
何処に欲しい?
ちゃんと言わないと分からないよ
(意地わるく焦らせる)
ああん、もう…(焦らされて恥ずかしがるが)
まさのおちんぽ…僕のアナルに入れてほしいのぉ・・・!!!
321 :
まさ:2008/08/24(日) 22:48:33 ID:/CBpttIL
ふふふ・・もっと大きな声で言いなさい
まさのチンポで樹里のケツまんこを壊れるまで犯してと
(樹里のチンポを更に扱き欲情をかきたてた)
ふぇ…?(少し躊躇う)
ま…まさのオチンポで、じゅりの…けつまんこおお…壊れるまで犯してえええ、おねがぁい…!!!!
(これ以上ないぐらい大きな声で言って)
323 :
まさ:2008/08/24(日) 22:58:16 ID:/CBpttIL
偉いぞよく言えた
樹里は一生私だけのアナル奴隷だよ
(チンポにイボイボのサックをはめて樹里のケツまんこにぶちこむ)
ブチブチッググッ
締まる樹里ぃ〜
う、うん…v
ああっ…すっごく、大きいよぉ…!!
ふぁあっ・・・
(大きなおちんぽに感じてしまい、自分から腰を動かしてしまう)
325 :
まさ:2008/08/24(日) 23:10:23 ID:/CBpttIL
(メイド姿の樹里は更に腰を動かし私のチンポを求める)ズボボボズゴズゴ
うぉりゃ〜ケツまんこ壊れるまで突きまっくてやる
しあげにチンポミルクを浣腸だ
ふぁあああん、欲しいのお、オチンポミルクで浣腸して欲しいのお…!!!
(もう自分も射精してしまいそうで)
327 :
まさ:2008/08/24(日) 23:19:52 ID:/CBpttIL
イクイク
ドピュピュ〜
(大量のチンポミルクが樹里の中に注ぎ込んだ)
さあイケ樹里も
(休めず樹里のチンポを痛い位にシゴク)
シコシコシコシコシコシコ〜
あああん、僕もおおっ!!
(大量に、手に導かれ射精してしまい)
はぁ…はぁ…すっごく、よかったよぉ…
(目を細めながらうっとりとして)
【これでこちらは〆させて下さいな。】
329 :
まさ:2008/08/24(日) 23:29:28 ID:/CBpttIL
ハァハァ
良かったよ樹里
(快楽の余韻に浸りながらそのまま眠りについた)
【私も〆ます】
【正午ぐらいまで待機します。】
【
>>193がプロフィールです】
【落ちますねー】
兄か弟設定で近親相姦したい
【1時ぐらいまで待機します。】
【
>>193がプロフィールです】
お相手希望ですノ
何か、やってみたいこととかある?
【どうもこんにちは〜♪】
【名無しさんはお兄ちゃんってことでいいですか?】
【そちらが分かるアニメやゲームのコスプレでプレイしてもいいですし…】
【もちろん普通の女装でも楽しめますよ。】
【こちらの希望としては…和姦がやりたいな。名無しさんの希望は何がありますか?】
【一応どっちでも出来るよ。男でも女でも】
【アニメやゲームかぁ。深く知識があるやつってあんまり無いんだよねぇ…】
【普通の女装でお願い出来る?
浴衣とかスク水とか、もう夏も終わるけど夏らしいのをリクエスト。】
【じゃあ甘々っぽくやりたいかな。
関係とかは、希望が無ければこっちで決めるけど、どうする?】
【じゃあ、お兄ちゃんでお願いします。】
【了解しました!それじゃ、白いスク水にしましょうかね。】
【二人の関係はお任せします♪】
【了解、じゃあ適当に書き出してみるよ】
【もし不都合があったら遠慮なく言ってね】
(ここはプールに続く女子更衣室の物陰――
放課後で、水泳部の練習が休みの今日、とはいえ人が来ないとも限らない場所。)
(だが、教え子を呼び出した不良教師は声をひそめることもなく、
少年に白スク水を渡し)
じゃあ明石、これ着てみせてくれるか。
あ、勿論、俺の目の前で着替えてくれよ?
【はい、お願いしますねー。】
【こっちが女装をしてることは先生はもう知ってるって設定ですか?】
(放課後先生に呼ばれ、女子更衣室へと入る樹里)
(何の用だろうと不思議がりつつも、先生の姿を見つけ)
あの…先生、今日は何の用で僕が女子の更衣室に…?
(すると、臆することなく白スク水を渡されて)
えええっ…!?僕、男の子なのに…これ、女の子のですよ…?
(股の間をもじもじしながらおずおずと尋ね)
【こちらこそ、よろしく。】
【んーどうしましょう。
脅したりだと、レイプっぽくなるから…】
【先生は幼なじみというか近所のおにーちゃんで、女装は既知、セクハラ程度はしょっちゅうってことで】
お前がいると他の男子が興奮して授業にならないから、仕方なしに見学させたけど
やっぱり明石にも水泳の授業は必要だしなぁ?
ついでに言うと、男子用の水着じゃ先生も補習に集中出来ないから
これ、って訳だ。
(と、悪びれなく無茶な言い訳をかますと体格差に物を言わせて捕まえ)
(ひとつ、ふたつと樹里の夏服シャツのボタンを外す)
何なら手伝うか?早くしろよ、樹里。
【了解です!それでは、顔見知りということで口調を直しておきますね】
【先生は普通のシャツと短パンの上下でしょうか?】
【あと、名無しさんは何とお呼びしましょう?】
あ…そうだったんだ…だから見学しろって言ってくれたの…?
(そう言えば、自分の出席した水泳の授業では自分への男子の視線が多かった気がした)
うん、確かに補習は必要だし…
(無茶な言い訳にも、うまく言いくるめられたようで)
ああん、もうっ…それぐらい自分でできますっ!
(捕まえられてボタンを外されると、軽く抵抗して離してもらう)
(手馴れた手つきで上着と下を脱いで、ブリーフだけになる)
あの…後ろ向いて着替えちゃ…ダメですか?
【じゃあ服装はそれで。
呼び方は先生から進むにつれて、おにーちゃん、でお願いします】
自覚なかったのか?まったく…
(仕方ないな、という風に首を振り)
(抵抗されると素直に、脱衣を眺めるだけ留め)
(衣服が落とされる様はこれからの妄想は膨らみ)
(既に昂りを感じていたスラックスの下の雄が、暴れたくて更に疼く)
おぉ〜…。
これは、恥を忍んでその手の店で購入した甲斐が………ごほん。
…先生に手伝ってほしいのか?
まぁいい、後ろを向いてもいいよ。早くしなさい。
…んもう、先生ったら、またそういう店に入ったの?
(半ば先生に呆れつつ、ちゃっちゃと着替えを終わらせようとする)
だから手伝わなくていいんですってば!
はい、分かりましたぁ。
(先生に背を向けると、ブリーフをさっと下ろして脱ぎ去り、さっさと水着に着替えようとする)
…先生、ちょっとこれサイズがきつくないですか…?それに生地が薄い気も…
(先生を不審がりながらも、言っているうちに着替えが終わり)
終わりましたよ、先生… 補習、お願いします…
(先生の方を向く。まだ勃起していないとはいえ、おちんちんの形がうっすら浮かんでいて)
けちー。
昔は手伝って脱がせてたのになぁ。…シャツが脱げない、脱げないって泣く樹里は犯罪的に可愛かった…。
(酷く昔のことを思い出して悦に浸る中、白い背中を向けられ)
(男と呼ぶには華奢過ぎるそのラインをじっくり眺め)
(ブリーフに手がかけられ、引き下ろされていかにも柔らかそうな双丘が露になれば、
そこへ痛いぐらいの視線が注ぐ)
…はっ!
あ、あぁ、じゃあこのマットの上に横になりなさい。準備運動を始めよう。
(振り向いた樹里の目に映る男の顔は弛み、その鼻の穴からは一筋の赤…興奮し過ぎたらしい)
(視線は明らかに樹里の下半身へ置いたまま下心丸出しの要求をぶつける)
あっ…あの時のことはもう時効でしょ〜! 先生の意地悪…
(ぷんすかと可愛らしく怒る)
(振り返ると、先生が鼻から血が出ているのを見て呆れかえり)
先生、僕の着替えで相当、何か想像してませんでした…?(訝しげに見つめる)
はい、分かりました、先生。
(視線から、やっぱり性的なことになっていくんだろうなと思い、すんなりと要求を受け入れそのマットの上にあおむけになる)
そ、そんなことは!
…まぁ、ちょっと、少しは。
お。素直じゃないか、偉い偉い。
(手の甲で鼻血を拭い取ってつけたような笑みを浮かべて傍らへ)
準備運動を甘くみると下手すれば心臓麻痺、死んでしまうこともあるんだから、念入りにな。
(普通のものより薄いスク水の身体へ手をかざし、触れるか触れないかのタッチで撫で下ろしてから)
(先ずは反応を試すように、太股をくにゅりと、軽く揉み解し)
やっぱり考えてたんだ…まあ、先生だからね…(諦めた口調で笑い)
ええ、確かに準備運動は大事ですけどぉ…ぁぁん…
これ、何か違うんじゃないですか…ぁぁん?
(不思議そうに見つめるも、喘ぎは止まらない)
人聞きが悪いな。
…でもそーゆー風に見られるの、実は嫌いじゃないんじゃないか?
(からかうように)
違わないよ。
ほら、片足を曲げなさい。
俺が手を抜いたせいで樹里が溺れでもしたら大変だ。この辺を特に、念入りに、しないと
(薄い生地を通して伝わる体温にドギマギしつつ)
(鼓動を高鳴らせれば高鳴らせる程に
短パンの中の凶器を更に凶悪なものにしつつも、理由をつけ)
(くにくにと腿裏の柔肌を揉み解しながら、ゆっくりと指は上へと進み、
腿の付け根を際どい部分まで辿り着くと更に執拗にそこに指を埋めては緩めを繰り返し)
う…嫌いじゃない…かも…(思わず本音を漏らす)
ううぅ…はい…
(片足を曲げると、エッチな格好になった気がして)
ああぁぁん…先生…
(しっかりと揉まれる内に自分のおちんちんも勃ってきてしまうが、必死に隠そうとする)
(切なそうな目で先生を見つめていくうちに、揉まれていく所が柔らかくほぐれていく)
やっぱりな。
…俺が見学しろって言っても最初、嫌だって聞かなかったのは
クラスの男子に見られたかったからだろ?
俺の言うことを聞かずに出席した授業中ずっと、興奮してたんじゃないのか?
(口元に笑みを浮かべつつも目は笑っておらず、嫉妬を滲ませながら問い詰め)
何だ?そんな顔をして、そんな声を出して。
おや、ここはスゴく強ばってるみたいだなぁ。…触ってほしい?
(柔らかく解れていく腿、反して凝り固まって形を浮き上がらせていく股間へと、ゆっくりと指を這わせる)
(ふに、と指先を先端にあたる部分へ沈め、確信犯的に笑いながら尋ね)
……(しばらく黙り込むが、素直になろうと思い切って口を開き)
うん、実は…授業中、見られてて勃っちゃってて隠すのに必死だったんだ…
(彼の目を見て怒っていることを察し、慌てて取り繕おうとする)
ああっ、でもねでもね…オンナノコの格好してこんなことしてもらって喜ぶのは…
お兄ちゃんの、前だけなんだからね…本当、だよ?
(嫌われまいと必死に弁明して)
あ…(勃ってしまってるのがバレてしまってはどうしようもない)
(素直に欲望に従って)うん…だーい好きなお兄ちゃんに、いっぱい触って、欲しいの…//
(目を背けて、顔を赤くしながらそっと呟く)
な、な、なっ…!?
(恥じらいながら懸命に語られる言葉、ずきゅーんっ、と左胸を射抜かれたような気すらした)
(剣呑だった瞳はすっかりとろけきって樹里を見つめる)
お、おま、そんな…あああああぁぁー…反則だー。可愛過ぎるー…
……俺も、変態とか、犯罪者とか、蛆虫とか、罵られてもおかしくないことばっかいつもするけど
こんなことするのは樹里にだけ、だからな?
(ちゅ、ちゅっ…と擽ったいくらいの軽いキスを顔中に降らせながら)
…もう本当、反則。
ふふ、泣いて喚いてもぉ許してーってなるぐらいいっぱい弄ってやるから、覚悟しなさーい。
(お願いに応えるように。)
(股布をずらして、雄と呼ぶには些か可愛らし過ぎるそれを取り出し握り込む)
(五指を使いやわやわと弄りつつゆっくりと上下に扱いて)
【ごめん、急用が入ってしまって…。】
【あと1レスで〆させてもらうか、凍結をお願いするかしたいけど、どうしようか。】
【それじゃ、凍結でお願いしたいです】
【ここ一週間ぐらいでしたらいつが空いてますか?】
【ありがとう、っとー…】
【明日の夜なら空いてるけど、それ以降は未定かなぁ】
【日曜夜でそちらの都合が悪ければ、合わせるように努力してみるよ】
【了解です、明日の夜ですね】
【多分来れると思いますが、来れなくなったらまたこのスレに書くことにします】
【大体20時ぐらいから待機可能ですがいいですか?】
【多分確実だけど、もし予定がかわったら自分もそうするよ。】
【了解。明日の20:00頃に覗いてみることにするね】
【じゃあ慌ただしいけど自分はこれで。お相手どもでしたー、また明日 ノシ】
【はい、了解です♪】
【では、また明日お待ちしていますね。お疲れ様でした。】
【では僕もこれで落ちますノシ】
まだいるかな?
【はい、まだいますよ〜!】
良かったら相手して欲しいな
ビデオ撮影なんかどう?
【ビデオ撮影ですか〜?】
【名無しさんとボクの関係はどうしましょうか?】
【恋人?それともご主人様とペットとかですか?】
ご主人様とペットがいいな
コスプレってどんなのが可能かな?
【ご主人様とペットですね。了解です!】
【メイド服とか、ナース服とかセーラー服とか…水着とかでも平気ですよ〜!】
じゃあナース服にして貰おうかな
超ミニで未来君のちっちゃい先端が見える位のね
初回お願いしていい?
【わかりましたー!超ミニのナース服ですね】
【それでははじめますね】
ご主人様ぁ、このスカート短いですぅ…。
(桃色のナース服のスカートの短い裾を引っ張りながらご主人様の部屋に入ってくる)
…ボク…この服恥ずかしいです…。
(裾を引っ張りながら小さなおちんちんを隠すのに必死になっていてお尻が丸見えになっているのに気づいていない)
【じゃあよろしくお願いしますね】
恥ずかしいのかな、未来
ベットの上では毎晩裸になってるだろ?
(クスと笑いながら未来の姿を見て)
(ビデオカメラの準備が完了すると未来に向ける)
ほら、未来。撮るから先ずは主演の挨拶から始めようか
【こちらこそよろしくお願いします!】
だって…今日…ビデオ撮影するんでしょ…?
ふぇ…ビデオ…いろんな人がみるのぉ…?
(カメラが向けられると恥ずかしそうにもじもじして)
挨拶…なに言えばいいの?
名前…とか?
(スカート裾を引っ張ったまま視線をご主人様にむけて首を傾げる)
未来が望むなら、ネットで売り捌いてやるよ
(ニコリと笑いながら未来に告げ)
名前と年齢、好きなプレイとかだな
ほら、スカートから手を離して
や、やだぁ!
そんなことしたら、学校いけなくなっちゃう。
(プルプルと左右に頭を振りご主人様を見つめて)
名前と、年齢と…好きなプレイ…?
(スカートから手を離すと小さなおちんちんの頭がひょこんと顔を出す)
天野未来、13歳です。
好きなプレイ……んと…女の子のお洋服でエッチしたり…玩具つかったり…。
あと…エッチしてるの…みられるのも好きです…。
【う…残念だけど呼び出しだ】
【ゴメン、相手したいのは山々だけど、落ちるね?】
【わっ!はい、了解です!】
【残念だけど…我慢しますね。また、機会ありましたらよろしくお願いします】
【もうちょっとだけ待機してます】
【それでは今日は落ちますね〜】
【またよろしくお願いします】
374 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 12:06:17 ID:rrTYpr9Y
未来さん来ないかな〜
お…お兄ちゃん…
(目が急に緩くなったのを見て少し驚くも、安堵の方が大きく優り)
う、ん…僕も、お兄ちゃんとしかこんなことなんか…するわけないよぉ…
(目も蕩けきって彼に甘えるようにキスを嬉しく受け、完全にデレ化)
う、ん…よろしくね…(ちょっと緊張しつつも、微笑んで)
ああん…ふぁぁぁぁん…
(おちんちんを取り出されゆっくり扱かれると、嬉しそうに先端から蜜を滴らせ始め)
【今日もよろしくお願いしますね。】
【悪いんですが、明日以降はここには暫く来れないと思いますので今日で〆の流れでお願いできますか?】
【ですから展開は強引めでも大丈夫です。今日は24時ぐらいまでは居れると思います】
【ごめんなさい、来られないようですので残念ですがこれは破棄でお願いします】
【申し訳ありません。では僕はこれで落ちます…ノシ】
【こんばんは。ちょっとお尋ねしたいのだけれど。】
【未来クンはエッチなお姉様に責められるプレイは好き?】
【こんばんはー!】
【エッチなお姉さんに責められるのも好きです!】
380 :
優美:2008/09/01(月) 23:54:22 ID:/llAG8Fa
【まだ居てくれたのね、嬉しい。】
【未来クンをいっぱい甘えさせて、体中を苛めて、私の虜にしてあげたいな。】
【知り合って随分経つのだけれど、エッチはまだの二人……って関係で。】
【女装させた未来クンを二人きりの状況で誘惑して、ゆっくり開発を始めたいの。】
【どうかしら。】
【未来クンの方には、細かいシチュの希望はある?】
【うん。まだいたんだ。だけどちょっと眠くなってきちゃって…】
【そのシチュすごく好みだから…ほかの日にお姉さんにお相手してもらいたいんだけど…ダメですか?】
382 :
優美:2008/09/02(火) 00:02:58 ID:/llAG8Fa
【いいわよ。今夜は私も、声を掛けたのが遅すぎたもんね。】
【私は明日なら(あ、もう「今日」ね。火曜日。)22:30くらいに来られると思うけど。】
【未来クンの都合はどうですか?】
【ワガママいってごめんなさい。かわりにいっぱいいじめていいよ】
【ボクもその時間なら大丈夫だよ】
【どんな服がお姉さんに喜んでもらえるか考えておくね】
384 :
優美:2008/09/02(火) 00:12:22 ID:SkxjNvoV
【ありがとう。楽しみにしてるわね。】
【プロフにあるイラストだと、2番目の未来クンが好きだなぁ……】
【清楚な女子用制服とニーソックスの組み合わせなのに、スカートの裾を持ち上げて】
【濡らしてる白いおちんちんがチラチラ見えちゃって……すっごくヒワイよね♥】
【じゃあ、22時間後くらいに。】
【おやすみなさい。】
【わかった!二番目のボクだね】
【じゃあ、22時によろしくお願いします】
【おやすみなさい!】
386 :
優美:2008/09/02(火) 18:42:12 ID:SkxjNvoV
【未来クンへ】
【ごめんなさい。用事で、約束の時間には間に合いそうになくなってしまいました。】
【早ければ23:30くらいに戻ってこられると思います。その頃に、もう一度覗いてみます。】
【私とはまだロールを始めてもいないのですから、破棄というのもおかしいですけれど】
【もし他に良いお相手が見付かりましたら、どうぞその方とお楽しみ下さい。】
【勝手ばかり言ってごめんなさい。】
【もし未来クンが許してくれるなら、また声をかけさせていただきます。】
【1レスお借りしました。】
>>386 【こんばんは、優美お姉さん】
【用事があることわかりました!】
【その時間からだとボクがすぐ倒れてしまいそうなので今回はごめんなさいさせてください】
【また近いうちに待機しますのでそのときにまたお声かけてください!】
【それでは…ワガママばっかりでごめんなさい。ありがとうございました】
388 :
優美:2008/09/03(水) 00:01:05 ID:8fTFXm64
【未来クンへ。一言だけ】
【今夜は本当にごめんなさいね。用事が入るまでは、私も楽しみにしていたのだけれど…】
【またそのうち、機会があればということで。暇な夜はなるべく覗いてみます。】
【それでは。おやすみなさい。】
【こんばんはー。誰もいないみたいですから来てみたんですけど…】
【僕達二人でやるっていうのはいいんでしょうかね?】
【こんばんはー樹里くんとですか?いいですよ〜】
【どんなシチュがいいですか?樹里くんはどんな服着たいですか?】
【そうですね、最近こっちで服とか結構決めてましたんで】
【やってみたいシチュとか服とかありましたら未来くんにお任せしたいです〜】
【特になければこっちで考えますー】
【あ、樹里くんのプロフィールみて考えたいんでプロフィールの場所教えてもらってもいいですか?】
【ありがとうです!】
【うーん、樹里くんとなら…樹里くんのお部屋でイチャイチャするのがいいかな?】
【樹里くんのお姉さんに2人して女装させられちゃって…】
【二人っきりで樹里くんのお部屋にいたらへんな気分になっちゃったとか!】
【あ…それかコスプレでもいいかも!】
【そうですね、そういう感じで…僕のお姉ちゃんにさせられちゃってイチャイチャ…って筋書きでやりましょう。】
【そちらのコスプレの希望も教えて欲しいですー】
【なにがいいかな?ローゼンの双子ちゃんとかどうでしょうか?】
【いいですね♪では、こっちが蒼い子で、未来くんは翠の子でどうでしょう?】
【わーわがままきいていただき、ありがとうございます!】
【ボクが翠の子で樹里くんが蒼の子ですね。それでお願いします!】
【了解です!では、こちらの部屋にいるって設定で書き出しますね。おねがいしまーす!】
もう、だーかーらー!
(一人の、アニメの衣装を纏った可愛らしい少年が姉にぷんすかと怒っている)
僕のお友達までこんなことに巻き込まないで…って何回言ったらわかるのっ!
(自分が着せられたことにではなく、自分の友達に勝手に着させたことに怒っているらしい)
(そういううちに、ではごゆっくりねー♪という声とともに、姉が外に出てドアがそっと閉まる)
あー、ごめんね未来くん。僕のお姉ちゃん、いっつもあーなんだから困っちゃう…
(恥ずかしそうに頭をぽりぽりと掻きながら)
【はーい!こちらこそお願いします!】
ふわぁ…。
(友達の家で遊んでいると、突然現れたお姉さんにヒラヒラの可愛らしいアニメキャラの服を着せられてしまった)
(あまりの出来事に呆けているとこの部屋の主である樹里くんとお姉さんが喧嘩してるみたいだった)
あ、あ、樹里くん、気にしなくていいよ。
びっくりしたけどこのお洋服かわいいし!
(ふんわりとボリュームのあるスカートを動きにくそうに引きずりながら樹里くんのそばに近づく)
樹里くんのお洋服もすごくかわいいね!
これなんのお洋服なの?
えっ…そう言ってくれるんなら別にいいんだけど…。
(受け入れてくれた未来に苦笑してしまい)
うん、僕達はローゼン・メイデンっていうアニメの服を着てるんだ。
お互い双子って設定なんだー。
ボク、こういうフワフワのお洋服好きなんだぁ。
(にっこりとわらってふわぁっとスカートの裾を広がらせる)
ローゼン・メーデンっていうアニメの双子なんだぁ!
(樹里くんにぎゅっと抱きついて頬をくっつける)
ボク達双子に見えるかな?
へえ、良かったぁ…♪やっぱり未来くんによく似合ってるや…
ふふっ…うん、僕たち十分、双子に見えると思うよっ!
むしろ未来くんの方が僕より可愛くみえるし…
(微笑みながら未来へと抱きつき返して)
あのね、みんなには秘密なんだけど…ボクお家でもこういう服着てるんだ。
(唇に人差し指をくっつけて軽く首を傾げてウインクをする)
ボクより樹里くんのがかわいいよ!樹里くんは男の子なの?
(チュッと頬に軽く口付けて樹里くんを見つめて)
ね、ね、双子ならこんなことするのかな?
えっ…?そうだったんだ…
(意外そうに目を丸くするも、すぐに親近感が沸いて微笑んで)
うん、実はね…僕も好きで、結構女の子の服着たりしてるんだ。
まさか、お互いにやってたとは思わなかったよ♪
(キスをされると目を細めて微笑んで)
うん…双子だったら、もっとこんなことをすると思うよ…
(自分からキスをして、唇を未来の口内へとゆっくり入れていって)
樹里くんも女の子のお洋服好きなんだ!
えへへ、ボク達にてるね。
(樹里くんの唇が自分の唇に重なりびっくりしていると樹里くんの熱い舌が口内に侵入してくる)
んっ?!んっ……んぅ…。
(目を丸くしたまま樹里くんを見つめている)
うん…似た物同士、上手くいきそうだねっ、嬉しいよ!
ん…ちゅっ…
(目を閉じて舌を挿入させると、未来の舌に自分の舌を絡ませて優しく吸って)
【多分、次のレス少し遅れると思います】
うまく…いきそう……?
(はじめての行為に驚いたままなにも抵抗できないでいる)
んっ……はぁっ…樹里くんっ…これ…大人のキス…だよぉ…?
【わかりました〜!まってますね】
うん。僕達、相性抜群だと思うんだ♪
(一旦唇を名残惜しそうに離すと、口の間が糸を引いて)
僕達双子なんだから…もっとすごいことなんかも、やるんじゃないのかな…?
ねえ、やってみたくない…?
(微笑んで言うと、ちゅっ、とそっと唇を重ねて)
【お待たせしましたー!】
相性抜群?
それならボク達恋人になる?樹里くんとならいいよ!
(唇を繋ぐようにのびる銀の糸を見て恥ずかしそうに頬を赤らめて)
もっとすごいこと…?
キスよりもすごいことって…エッチ?
(重なった樹里くんの口の中にゆっくりと舌をのばして)
双子だもん…してもいいよね?起こられないよね…?
いいの!?よかったぁ…♪
うん、これからは僕達、恋人どーしだねっ!
(その事実に嬉しくなって未来をぎゅっと抱きしめ)
うん…そうだよ。怒る人なんて誰もいる訳ないよ…
むしろ、こうなることが当たり前、なんじゃないかな?
(ふふっ、とくすぐったそうに笑って伸ばされた舌に自分の舌を絡めさせ、貪欲に未来の口内を貪ろうとする)
【プレイはどういう感じにしましょうかね…?】
えへへ、恋人どーし!
うれしいなぁ!
(ぎゅうっと樹里くんを抱きしめ返して)
うん!
はぁっ……んっ…当たり前…だよね!
(樹里くんから受ける激しいキスにとろけてしまい、腰が抜けてその場にしゃがみこむ)
ふわわ…樹里くんのキス…エッチすぎるよぉ…。
(スカートの上に手をのせて膨らんできてしまった股間を隠す)
【樹里くんは入れられるのと入れるのはどちらがお好きですか?】
【ボクはショタちゃん相手ならどっちもできますよ!】
【それかおちんちんこすりあっことか69でもいいかも】
【お洋服は着たまま…半分脱げちゃったぐらいでしたいです】
うん、そうそう…♪あれ、未来くん…?
(ふとしゃがみこんだ未来を見て心配そうに見つめ)
ふふふ…未来くん、僕達こいびとどーしなんだからさ…
(微笑んで自分も床にぺたんと座り、未来をじっと見つめ)
隠しごとしちゃダメだよ…ほら、僕ももう…こんなんだからさ…//
(未来の隠す手をそっと剥がし、自分の股間へと誘う)
(もちろん、これまでの幸せな時間ですっかり勃起してしまっていて)
【そうだなあ…だったら、こちらが入れられる方でお願いしますー】
【僕も服に関しては半脱ぎが好きです♪ではシックスナインでお願いしましょう】
わわっ!樹里くんのもおっきくなってる!
(添えられた手から樹里くんの欲望をしっかりと感じ取り恥ずかしそうに頬を染める)
うん…隠し事しちゃダメだよね?
ボク達恋人だもんね!
(体の向きをかえようと背中側に手を付く)
(ちょうどそこにはお姉さんが置いていったパソコンがあり、手で触れたことで節電状態だったパソコンがたちあがる)
(パソコンの画面にはまるで狙ったかのようにシックスナインの状態で絡み合っている少年二人のイラストが表示される)
ふわわ!樹里くん…これみて?これ…きもちいいのかなぁ?
【了解です!】
【あと…樹里くんは凍結とか…大丈夫ですか?】
でしょ…だからさ、未来くんが恥ずかしがることはないよ…
うん、そうそ…あっ…
(手が当たってパソコンのディスプレイの電源が入り)
(そこにはシックスナインをする少年二人の姿が)
ああっ・・・!またお姉ちゃんったら…
(まじまじと二次元の少年を見つめて)
多分、お互いすっごく気持ちよくなれると思うよ・・・♪でも、未来くん。
僕のおちんちん舐めるの、嫌じゃない?
多分僕のおちんちん、蒸れてて臭いんじゃないかな・・・
(心配そうにつぶやいて)
【どうやら、あと数レスで凍結になりそうですねぇ…】
【未来くんはいつの何時ぐらいがが空いていますでしょうか?】
樹里くんのお姉さんこういうの好きなんだぁ…。
恋人になるきっかけ作ってくれたお礼に、ボク達がこれしてるの…携帯で写メとってお姉さんにプレゼントする?
(くすくすっと笑い冗談っぽく軽い言い方で呟き携帯のカメラを樹里くんに向けて)
おちんちん…いやじゃないよぉ、樹里くんのだもん!
樹里くんこそイヤじゃない?ボクの…こんなんだよ。
(そーっとスカートをめくるとベビーピンクの女の子ようの下着からはみ出している勃起した桃色の性器があらわれる)
【すみません!】
【次だと…一番早くて日曜日の夜の十時ぐらいからっす】
そーなんだよねえ・・・(苦笑)
えっ・・・?(写メという言葉に意外そうに驚くも、すぐに微笑み)
未来くんが嫌じゃないなら、こっちの方が、喜んでくれるんじゃないかな…?
(棚に駆け寄ると引き出しを開け、そっとビデオカメラを取り出して)
これを見えるところで録画しとけば…声も撮れちゃうからさ♪
ありがと…未来くん!
うんうん、全然嫌じゃないよ。ほら…僕のもすっごく蒸れちゃってるよぉ…
(自分もスカートをそっとめくる。股間は汗ばみ、自分もピンクの下着からまだ皮かむりの先端が出てしまっていて)
【了解です!それでは、今日の日曜、夜10時ぐらいですね。】
【はい。その時間でお願いします!】
【すみません、そろそろ寝ちゃいそうですのでここで凍結させてくださいね】
【了解です!それでは、来られ次第書き込んでくださいな。】
【では自分もこれで落ちます… お疲れ様でした。おやすみなさいノシ】
【お付き合いありがとうございました!明日もお願いします】
【それではおやすみなさい】
【こんばんは!今日もお借りします】
【樹里くんへ】
【今から昨日の続きかくので待っててね】
【こんばんは。今日も使わせてもらいますね。】
【了解です!では、お待ちしてますー】
>>420 えっ…これってビデオカメラ?
ふわわ…樹里くんってすっごくエッチだね。ビデオでエッチしてるとことるなんて。
もしかしていつもビデオで撮ってるの?
(恥ずかしそうにビデオをじーっと覗き込み)
あ…ここも一緒だね!
女の子のパンツ。女の子パンツも好きなの?
【今日もよろしくお願いしますね】
>>426 そうそう、ビデオカメラ。
そーだよね、結構エッチかも…
もしかしたら、見たお姉ちゃんに、僕達の遊びに混ぜてって言われちゃうかもね…♪
(苦笑しつつも、まんざらではなさそうで)
うん、可愛いから大好きなんだ…♪
あ…そうだ。ここでやるのもなんだから…その、そこのベッドでしない?
ふぇ、樹里くんのお姉さんも一緒にするの?
それは恥ずかしいかもしれない。
(樹里くんの言葉にこくんと頷くとベッドにむかいそのままゆっくりとベッドに横になる)
樹里くん、こっちおいでよ。
早く…しよぉ?
そうだよね…僕もやっぱり恥ずかしいかもな…♪
うん、分かった。未来君…
(そっと覆いかぶさり、シックスナインの体制になってスカートに手をかける)
んっ……。
(スカートを捲り樹里くんのパンツを膝までおろしてその小さなおちんちんを口に含む)
んっ……ん…樹里くん…とろとろのお汁でてるよぉ。
ふぁっ…気持ちいい…
(声をあげながら感じつつ、パンツを下ろして自分も未来のを咥える)
未来くんのも…エッチなお汁、出ちゃってるね…
(手で玉を揉みながらゆっくり竿全体を舐められるように奉仕していき)
はぁっ……んっ……樹里くんっ…ボクも…はぁ…きもちいいよぉ。
(パソコンの画面に視線をむけてそこにうつる少年の真似をするように柔らかく玉を揉む)
んっ……あ…ここも…なめるんだぁ…。
(お尻のほうに顔を寄せ二つの柔らかい山の谷間に顔をくっつけてチュッと吸いつく)
ああん…お尻もすっごく気持ちいいよ…!
(言うと、今度は玉の方を咥えておちんちんの方は小さい手で一生懸命扱き始め)
ん…カメラあるから…余計に恥ずかしいや…//
ひゃあぁっ……あっ…あんっ!
樹里くんっ…はっ…あんっ…きもちいいよぉっ……。
(ふにふにと手で包みながらおちんちんを揉みしだく)
あっ…あ……ビデオ……んっ…撮ってたんだぁ…はぁ…恥ずかしいっ…。
(おちんちんを弄りながら舌をお尻の中にのばしていきそこをぺろぺろと舐める)
ふぁぁ…ん…ぁぁん…未来くんのも…すっごいよ…
(むしゃぶりつくように未来の玉に奉仕を続けて)
ああん…そう、だよ…ふぁぁ…
そのための…カメラじゃん…♪
(お尻を舐められると、ひくん、ひくんとお尻の穴の入り口がひくついて)
あっあっあっ……はっ…あぁっ…あんっ……樹里くんっ…ボクっ…ぼくっ……いっちゃうっ……はぁああっ…。
(小さなおちんちんから白く濃い液体が弾けるように飛び出して樹里くんの顔に飛び散る)
あっ……樹里くん…ごめんね……はぁ…あんっ……。
ふぁあん…イっちゃうんだねっ…?
うん…僕ももう…我慢できない…ぁっ、イっちゃうよぉ…!!ふぁああん!!
(未来の射精とほぼ同時に、未来の顔に勢いよく射精してしまい)
ううん、僕もだよ。顔、汚れちゃったね…
(体を逆さにして、お互い顔が見れるようになると、そっと抱きしめる)
(そうしつつも、自分の顔にかかった未来の精液を嬉しそうに舐めていって)
うん…いっぱい…でちゃったね…。
(そういいながら自分の顔にかかった樹里くんの精液を手で拭い指についたそれを舐めとる)
はぁ……樹里くん…きもちいいねぇ…もっと…するぅ…?
ふふっ…お互い、気持ちよくできたみたいだね…
うん、もちろん…だって、双子って一つになるのが当たり前だと思うんだ…♪
僕が入れられたいんだけど…未来くんがやってみたい体勢とか、体位ってあるかな〜?
うん…そうだよね、ボク達…双子だもんね!
(樹里くんの頬にチュッとキスをしてうーんと考え込んで)
体位とかよくわかんないんだけど…向かいあわせで樹里くんのお顔みながらしたいなぁ。
わかったー。それじゃ、上半身を起こしてくれる?
その上に僕が乗っかって入れていくからね。
(微笑みながら、いわゆる対面座位を提案して)
うん!わかったぁ!
(無邪気ににっこりと笑うといわれたとおりに上半身を起こしてスカートを捲る)
(おちんちんは再び元気を取り戻していた)
さて…カメラも直して…っと。
(ととと、っと駆けてカメラを、二人の姿が映るように位置を調整して)
それじゃ、いくよ…
(もうすでに感じていた樹里、何にもせずにもほぐれていたので容易に未来のおちんちんの先が入る)
(しかし中は広くはなく、未来のを締め付けながら腰を落としていき、何とか全部はいって)
ねえ、全部入ったよ…この体勢いいでしょ、お互いの体温が感じられるからさ…♪
(ぎゅっと体を抱きしめて腸内も未来の物を締め付け)
んっ……ん…樹里くんっ…はぁっ…樹里くんのお尻っ…きついよぉ…。
(小さな自分のおちんちんでもキツく感じるぐらい樹里くんのお尻は締め付けてきた)
(それでも樹里くんは根元まで全部受け入れてくれて優しく体を抱き締めてくれた)
うん…はぁ……樹里くんのお尻の中…あったかいよぉ…。
(にっこりと笑い樹里くんの体を抱き締め返して腰をゆっくりと動かしてみる)
うん…未来くんのおちんちんも、すっごいあったかい…
(うっとりしながら呟いて)
それじゃ…動き始めるね…未来君も、だんだん激しく動いてね…
(そういうと、腰を上下させ始めて更に奥へとおちんちんを誘っていき)
ああん…いいのぉ…♪未来くんのおちんちん…おくまできてる…!
あっあっ…樹里く……あっ…あんっ……はぁっ…すごいよぉ…。
はぁっ…おちんちんがっ…あつくてっ……はぁっ…溶けちゃいそうだよぉ…。
(樹里くんの動きにあわせるように少しづつ腰の動きをはやめていく)
ああん…すごいよぉ…未来くぅん…vv
奥まで、すっごく感じちゃうのぉ!
ふぁぁ、ダメっ…出したばっかりなのにもう、出しちゃうよぉ…!!
(必死に腰を揺さぶりながら射精することを訴え)
【僕は次レスで〆でいいでしょうか】
ボクもぉっ……はぁっ…あんっ…。
おちんちんっ……はぁっ…あつくてっ…でちゃう…でちゃうよぉ……。
(快楽を貪るように激しく腰を上下させて二人の射精を促すように奥へおちんちんを突き立てる)
【はい、了解です!ボクも次で〆めますね】
ああん…大好きだよっ、未来くん!
ふぁあん…イくよぉ…イくぅぅっ!!
(最奥まで入れられた瞬間に、自身から勢いよく白濁が迸って、同時に腸内を締め付けてしまう)
ふぁぁ…未来くん…大好きっ…♪
(快感からか、未来くんにもたれかかってそのまま意識を手放してしまいましたとさ)
【では、これで僕は〆ますね。お相手ありがとうございましたー!】
はぁあぁっ!!
ボクもっ…ボクもぉっ……でちゃうっ!!
(腸内の締め付けに耐えられず樹里くんのお腹の中に真っ白な白濁を放ってしまう)
(そのままベッドに倒れ込み二人は抱きしめあったまま次の日の朝まで幸せな夢の中におちていきました)
【以上でボクも〆です】
【2日間ありがとうございました!】
【またお話しましょうね!おやすみなさい】
【お疲れ様でした。非常に楽しかったです!】
【また機会があればお相手お願いしますね。】
【では僕もこれで落ちますね。おやすみなさいノシ】
【今日も待機しますねー。】
【プロフィールは
>>193です】
【まだ待機してるかな?】
【待機してるならゲームキャラのコスプレをしてもらって、それの写真を撮るだけ…っていうシチュがしたいんだけど】
【本番抜きってのは無理かな?】
【どうも、そのシチュで了解ですよー】
【こちらはどのキャラが希望です?】
【テイルズのコレットかリアラがいいなと思ってるけど】
【わからなければ別のを考えるよー】
【テイルズはやってませんでしたねぇ…orz】
【折角ですから他に考えて頂いていいですか?お手数かけます…】
【サモンナイト…とか、実はあんまりゲーム知らないからなぁ】
【マンガもよくわからないし…無理ならあきらめるんで】
【そうですかぁ…】
【なんでしたら、アニメとかゲーム以外の服でどうでしょう?】
【ん〜…思いつかない】
【樹里さんの知ってるゲームとか教えてくれないかな】
【もしかしたらわかるかもしれないし、調べてわかるならそれでいいし】
【そうですね、僕の知ってるのでしたらローゼン、クイズマジックアカデミーとかギルティギアですとか…】
【ギルティギア…じゃあブリジットならわかるかな…と】
【他のは全くわからないので】
【それじゃ、スタンダードな青ブリジットで撮影ってことでいいですか?】
【ですね、ブリジットの撮影をするという感じで】
【少し露出してもらったりはあると思うけど本番は無しで12時前には終われるようにしたいと思ってます】
【了解です!では、場所とか含めてそちらから書きだしてもらえますか?】
(昔から近所で知り合いだった樹里、小さい頃から妹のように可愛がってきた存在)
(そんな樹里がコスプレをしていると聞き、樹里を自分の家へと呼び出した)
樹里、俺の頼みを聞いてくれないか?
(ソファーに樹里を座らせて、オレンジジュースを差し出しながら樹理にそう言うと)
(戸棚の中からカメラを持ち出し、樹理にそれを見せる)
樹里にさ、俺のモデルになってほしいんだ
もちろん衣装も用意してるんだけど…お願いできないか?
(樹里にこんな事を頼むのは恥ずかしく思えたが、自分の欲望を満たしたいという一心で頼み)
(隣の部屋に衣装も用意してあることを伝える)
【強引な展開だけど、すぐにでも始めたいから・・・】
【それじゃよろしくー】
(いつものようにお兄ちゃんの部屋に呼び出された樹里)
うん。なーに、お兄ちゃん?
(出されたジュースを一口飲むと、微笑みながら尋ねる)
ふむ、モデル…(ちょっとの間真剣に考え込むが、すぐに微笑んで上目遣いに)
うん、いいよ!お兄ちゃんが僕にそうして欲しいなら…♪
…で、その衣装って何なの、お兄ちゃん?
(期待の混ざった微笑みで尋ねて)
【いえ、かまいませんよー。お願いしますね。】
おーやってくれるのかっ!
(本当ならここで怒って帰ってしまうパターンを考えていたぶん、少し驚き)
(隣の部屋からゲームのキャラクターがきているようなシスター服?っぽいものを出してくる)
この前樹理と一緒にやったゲームに出てくる子の服なんだけどさ
ちょうど安く売ってたから買ってきたんだよ
(本当はかなりの額のお金を出して、樹里に着せる為に作ってもらった物だが)
(そう言う事はあまり言わず、樹里にその服を差し出す)
着てみてくれないか?樹理なら似合うよ、きっと
あっ、それ…(その服には見覚えがあるらしく、声をあげて)
うんうん、覚えてる。お兄ちゃん、強かったんだよねぇ…
僕はあんまり上手くできなかったんだよなぁ。
(ゲーセンに行った事を懐かしがりながら衣装を受け取って)
へぇ…でもこれ、結構よくできてるよ?布も結構良いみたいだし…
(ちょっと疑問に思いつつもその衣装を広げて)
分かったー。それじゃ、お兄ちゃんは後ろ向いててね?
(後ろに向いてもらっている間、手早く自分の服を脱いで衣装を身に付けていって)
あー、これもかな…(躊躇うが、そこにおいてあったスパッツを見るとショーツを脱いで、黒いスパッツを素肌に直接履いて)
うん、こっち向いて大丈夫だよ。どーかな、似合ってる?
(恥ずかしそうに微笑みながら、最後に頭の部分を身に付けているところだった)
【着替えた後の撮影がメインだと思ったから、脱ぐところとかは割愛しちゃったよ。ごめんねっ】
おう、早く着替えてくれよ?
(男の着替えを後ろを向いて待つ、なんて少し笑える気もしたが)
(着替えた姿がみたいのであって着替えにはさほど興味はない)
(だから、じっと後ろを向いて樹里が着替え終わるのを待ち)
お、いいねぇ…にあってるよ
本物のブリジットがいるみたいだ
(お世辞ではなく本心からそう思い、樹理の頭を撫でてやり)
(頭につける帽子もかぶった所でカメラを構え)
まずは最初の一枚、だな
記念だと思って好きなかっこでいいぞー
(そういうとカメラのピントを合わせ、パシャリと写真を写した)
じゃあ奥の部屋にいこうか、樹里を綺麗に撮ってあげるからさ
(そう言って奥の部屋に誘い込む)
え、ほんと…?良かったぁ…えへへ…
(くすぐったそうに微笑んで、なでなでされて嬉しそうに目を細めて)
それじゃ、よろしくね。可愛く撮ってよ?
(腕を後ろに組み、胸を少し突き出す格好で微笑むとシャッターが下りて)
うん、お願いね。して欲しいポーズがあったら、言ってくれたら嬉しいな。
(誘われるがままに奥にある部屋に入って)
(奥の部屋は白が基準の明るめの部屋で、ソファーやベットまで置いてあり)
(大きな窓からは少し広めの、整えてある庭へと出ることもできそうで)
じゃあそうだな…まずはこの熊のぬいぐるみを持ってくれるか?
(そう言って熊のぬいぐるみを手渡し、樹里に抱っこさせ)
(その様子をパシャパシャと何枚か映し)
次はソファーに座って…うん、熊と遊んでるみたいな感じにしてくれないかな?
(樹里と熊との構図が思ったよりも綺麗にあてはまり)
(写真を写す手にも力が入り、何枚も多めに写真を撮り始める)
樹里はどんな写真を撮ってほしい、とかあるか?
(部屋に入ると、整頓された明るい部屋に出て)
うわぁ…すごいね。なんか、ちょっとしたスタジオみたい。
(嬉しそうに言って)
うん、分かった。(ぬいぐるみを抱くと、カメラ目線で微笑んで)
(内心は、すっかりブリジットの気分になりきっているらしく)
はーい。(ソファにぬいぐるみと向かい合わせに座る)
(ぬいぐるみの頭をなでてみたり、ソファに腹を下にして寝転がってぬいぐるみをぎゅーってしてみたりして)
そうだなぁ…特に思いつかないんだけど、僕の可愛さが思いっきり出る写真を撮ってほしいなぁ。
そのためだったらどんなポーズでもいいからっ!
どんなポーズでも、かぁ…
(ブリジットの健気で元気なイメージと女の子の姿をさせられている男の子というイメージ…この二つを撮ってみたいと思い)
(まずは元気なブリジットをとる為に樹里に指示を出す)
じゃあそうだな…背伸びをする感じのポーズをとってもらえるかな?
ぐーっと手を天井に向かって伸ばすみたいに…うんうん…
(樹里に指示を出しながら、樹里の可愛らしい表情、健康的な素足…それを写真に収め)
そうだな…俺を敵だと思って、挑発してくれないか?
樹里がこれなら向かってくる!って思えるような恰好をしてくれればいいんだけど…
(樹里に任せるようにしてカメラを構え、樹里をしっかりとレンズで捕える)
やってみるね。んんーっ…
(そう言うとまるで朝目覚めたときのように目を細め、気持ちよさそうに思いっきり腕を上に伸ばして)
(やがて、撮り終えたとみると元に戻って)
うん…ちょっと慣れないから不安だけど…やってみるね。
(言うと、カメラに向かって立ちなおす)
(一呼吸おくと、そっと衣服の下の部分を持ち上げて自らの膨らみのあるスパッツを晒し)
こう、かな…?これだったらお兄ちゃんでも来たくなっちゃう…と思ったんだけど。
(不安さと恥ずかしさから、顔も赤くなってしまい、目も不安げにレンズを覗き)
背延びしてる姿もなかなか様になってきてるね〜
(パシャパシャとカメラにその姿を収め、そして樹里の挑発ポーズ…)
(なんと服をまくりスパッツを見せるような姿をカメラの前に晒していて)
(ふっくらと膨らんでいる股間に目がいき、すぐに樹里の表情を見る)
…樹里、何か言葉を言いながら挑発してみてくれないか?
(そう言ってカメラを構えたまま挑発をする瞬間の表情や仕草を捕えようとする)
次は、そうだな…俺に樹里のお尻を向けて、それを手でペンペンと叩くような挑発をしてみてくれ
そうやって俺が本当に襲ってきそうなくらいに上手に挑発してみてくれないか?
(樹里に挑発される…それをされてみたくなり、樹里に挑発をするように頼む)
…あ…う、うん…
(最初はスパッツを晒すだけで気持ちが精一杯で上手く言葉が出なかった)
(しかし、時間が経つにつれて彼を誘う余裕が徐々に出てきて)
ふふっ…知ってましたぁ…?ウチ、オトコノコなんですよぉ…
(急に蕩けるような目つきになってレンズを見て、片手でやわやわと膨らみを撫でて)
もしよかったら、ウチと…遊んでみませんかぁ…お兄さぁん…?
(上目遣いに色目をつかってカメラを見る。隙あらば寄ってきた敵をやっつけようとするブリジットを演じているらしい)
うん…(後ろを向くと、四つんばいになる)
(ワンピースの下の部分をまくって、スパッツが完全に彼に向かって露になる)
(優しく片手でお尻をゆっくりと叩き始めて)
ふふ…お兄さん…このお尻、案外柔らかいんですよぉ…
ただ見てるだけじゃなくてぇ、触ってみたいとは、思いませんかぁ…?♪
(もっと手の動きを激しくして、音ももっと大きくなっていって)
【ごめんなさい、あんまり挑発ってうまくいってないかもしれませんね…orz】
おお…うまいうまい!樹理はやっぱりこういう才能があるなぁ
(褒めながら自分から股間を撫で、挑発してくる樹里を写真に写し)
(その膨らみをつまんで、イクまで扱いてやりたいとも思ってしまう程に挑発に乗せられそうだった)
(きっと素でやられたら確実に近くに寄っていってしまうだろう)
樹里の挑発は男ならすぐに近寄って攻撃されちゃうぞ?
(写真に樹里の様子を焼きつけ、ふぅっと息をつき)
樹里、じゃあそうだな…スパッツを脱いでみるか?
スパッツを脱いだ樹里に挑発ポーズなんてされたら、俺はほんとに襲いかかっちまうかもしれないけどな
(樹里にスパッツを脱ぐかどうかの判断は任せ)
(自分はカメラを向けて写真を撮ることに集中し続ける)
【時間も近いんで終わりにしましょうか】
【意外と楽しくてもうちょっと続けてみたい気もするんだけど、寝ないと明日に響くんで…】
【凍結できるならしたいけど…無理だろうしなぁ】
そうかなぁ…えへへ…
(嬉しくなった樹里は、喜んで腰を突き出すエロい格好を無意識にするようになっていて)
(もはや、見られることに快感を感じていたのだった)
よかったぁ、誘えてるんですね…♪
え…?(スパッツを脱ごうという言葉に流石に戸惑ってしまい)
(しかし、少し考えると、彼を誘えるのなら…と思い意を決してそっと呟く)
よーく、見ててよ…(言うと、スパッツを腰を覆う部分だけ部分的に脱がせておちんちんを露にさせる)
(もう、興奮して半分ほど勃起してしまっていた)
…ねぇ、ウチと激しくバトルしてみませんかぁ…?きっと面白いですよぉ…
(ゆっくりと自身を扱き始める。徐々に勃ちあがってきて透明な汁も滲み出し)
(もちろん、バトルの結果など言うまでもなく負けるに決まっているのだが)
【はい、了解です!】
【僕は、夜は11:30〜25:00ぐらいOKなんですけどねえ】
【是非続きをやってみたいんですけど…休みの日もあるし…よろしかったら今度は本番、とかも…】
【よろしかったら、都合のいい日程を教えて欲しいな…】
【いやぁ…明日の朝が早くから仕事で12時には寝ないと4時に起きれなくて…】
【とりあえず23日、火曜日以降の平日、夜8時くらいからならいつでも行けると思う】
【もっとブリジット姿の樹里にエロイかっこで挑発されたいし、本番もやりたいしなぁ…】
【酉付けときますー】
【休日までお疲れ様です…】
【なるほど、では火曜の夜8時からでいいでしょうか?】
【りょーかいです!】
【ごめん、途中送信してしまった…】
【とりあえずその時間になったらこのスレに来てみます】
【今日はほんと、ありがとう】
【一足先に落ちさせてもらうよ…おやすみ】
【はい、では火曜の8時からで…】
【暇なときにでも、色々プレイの妄想膨らませといて下さいね?】
【自分も考えてみますから…w】
【では、僕はこれで落ちますね、おやすみなさいですノシ】
【こんばんは。◆XDIo4.tORMさんを待ってまーす】
【こんばんわ、少し遅れてしまいました】
【提案なんですけど、もう少し焦らしてみてもいいかな?】
【じらすのも大歓迎ですよー!】
【ではお願いしますね。】
>>478 樹里の挑発はそそるんだけど、やっぱり雰囲気がなぁ…
そうだな…よし!
(ぽんと手を叩くと窓を開けて外の綺麗に整えられた庭へと出る)
あ、樹里用の靴もちゃんと用意してるから、それを履いてな
(そう言いながらブリジットが履いているような靴を取り出して縁側に置き)
(外に出て日差しを浴びながら樹里を呼びよせる)
よし、さっきのは練習だと思ってもう一度最初からだぞ?
(勝手に話を推し進めている事で樹里が不満に思わないかと思い)
できるか?
(視線を合わせるようにしゃがんで、樹里の股間をスパッツの上からふにふにと触る)
俺に出会ったという場面で、可愛く樹里が俺に勝負を挑む…そんな感じで映させてくれ
【長い時間できるならもうちょっとやってみたいから】
>>488 あわ、これでもダメですかぁ…(どうしたものかと思案して)
え、はーい。(流石にスパッツは元に戻し、靴を履いて外に出て)
え、そんなぁ…もう…
(膨れつつも、また誘惑する構えで)
ふぁぁ…まだ触っちゃダメです…
(素早く引き下がると、間合いを取って)
えー、今日もええ天気ですねえ…
(そう言うと、挨拶代わりに服をめくり、スパッツの中の膨らみも晒し)
【りょーかいですー、焦らずいきましょう 遅レスになりますが…】
>>489 なんだおまえはー!な、なんて破廉恥な事をしているんだー
(棒読みなセリフ、それを言いながら樹理のスパッツを写真に写し)
だがお前みたいな弱そうなやつとは勝負はできん、何か攻撃を俺に見せてみろー
(相変わらず大根役者なセリフを言って、樹里の攻撃姿を撮影しようと思い)
樹里、何か攻撃!攻撃してみてくれ
(そう指示を出し、カメラを構え)
【おっけー】
>>490 (思惑通りに誘惑が成功したようで)
弱そうだなんて失礼ですー!こんな奴には…こうですっ!
(そんなに強くないミドルキックを繰り出す)
(もっとも、足の長くない彼のキックが相手に届くかどうかは定かではないが)
>>491 (何度かミドルキックを撮影し、色々な角度からその可愛らしい蹴りを撮影する)
(そして何度目かのミドルキックを手で受け止め、そっと手を股間に伸ばし)
そんな攻撃で通用するわけないだろう!
これは俺からの攻撃だぁー!
(緊張感のない声で言いながら樹理の股間の膨らみをふにふにと触り)
(手で包みこんで全体を解すように揉む)
これでもまだ懲りないか…ならもう一度、次は本当に得意な攻撃をしてみるのだ
(足と股間から手を離し、距離をあけながらカメラを構え)
(樹里の可愛く赤面している姿などを撮影し続ける)
>>492 なっ、通用しない…!?(ショックを受けた風を装い)
はぁぁん…そんなぁ、ずるいですよお…
(揉んで来るとどんどん大きくなってしまう。赤くなる様子からしてどうやら攻撃の効果は抜群のようで)
だったら、これならどうですかぁ、とおっ!
(助走を付けて、右手のグーで渾身のパンチを入れようとダッシュして、右手の拳を彼の腹目掛けて勢いよく突き出し)
>>493 まったく、そんな攻撃がまだ通用すると…思っているのかぁ!
(手加減されたパンチをひょいっと避け、ぎゅっと抱きしめてやるとお尻に手を回し)
(もみもみと柔らかなお肉を揉みほぐすように動かし)
どうだ!俺の攻撃は!!
(だんだんと乗ってきたようで、写真を撮ることを忘れて樹里のお尻を揉み続け)
ここもかっ!
(膨らんだ股間を指でつまむと素早く扱いて攻撃を加える)
まったく…本当に賞金稼ぎのブリジットなのかぁ?
こんなに弱いなんて聞いていないぞっ
(パチンとお尻を叩き)
>>494 わぁっ…こらぁっ…!!
(抱きかかえられると、抵抗しようとするが愛撫の気持ちよさに力が入らない)
あなたの攻撃にはぁ、負けませんっ!
(しかし抵抗するのは口だけで、おちんちんの方はスパッツの中どんどん勃起していってどんどん敗勢になっていく)
きゃうっ!ホンマです、ウチがあのブリジットですっ!
(お尻を叩かれると、また虚勢を張って彼の手の中でじたばたし始めて)
>>495 そこまで言うなら…最後にもう一度チャンスをやろう
そうだな…確かブリジットは挑発も得意だったはずだぞ
俺を挑発して誘ってみろ、それで誘えれば本物だと認めてやる
(樹里の体を離し、股間を軽くペチンと叩いて少し離れてカメラを構え)
(樹里がどんなエッチな挑発を見せてくれるのかと期待し)
>>496 はい、それでは…♪
(チャンスを与えられると、そそくさと彼の手の中を離れ、また間を少しとって)
ふふふ…オトコノコのウチと、お手合願えませんかぁ…?
(微笑をたたえながら、スパッツを少しずつずらしていって、おちんちんを露にさせる)
ほらぁ…オンナノコにはこんなことできませんよぉ…やっぱり、こんな顔のオトコノコとの手合いは無理なんですかぁ…?
(おちんちんをゆっくりこしゅこしゅしながら、もう片方の手でお尻を撫で回す)
(体の向きを変えるとお尻をペンペンしながら意地悪くあっかんべー。半ば相手を馬鹿にした様子)
>>497 …そんな程度の挑発ではだめだな…まだブリジットと認めるわけにいかない
(しっかりと写真に収めながら多少興奮した様子で言うと、樹里に近づき)
(あっかんべーをしながらお尻を叩いている樹里のお尻の所にしゃがむと、アナルの付近だけピリピリとナイフで破り、アナルが見えるようにし)
こっちも…こうしてだな…
(おちんちんの方にも同じように穴をあけ、もう一度履かせてやると、スパッツをはいたまま両方の恥ずかしい物を出しているという格好になり)
よし、それで俺を挑発するんだ。
そこの二つの岩があるだろう、あれを使って挑発して見せるんだ
(並んで置いてある二つの岩、それの片方ずつに足をかけて足を大股開きにする事も)
(岩のてっぺんでエッチなポーズとることも、樹里の判断で出来るように仕向ける)
>>498 そんなぁ…本当にウチ、ブリジットなんですよぉ…?
(まだ認めてもらえないことに若干涙目気味になりながら)
な…な…何を勝手なことやってるんですかぁ…!!
こんなん、手合いで使えるわけないですよぉ…。
ほむ、それで挑発すれば認めてくれるわけですね?それではいきますよ…
(まずは片方の岩に寄って、彼に見せ付けるようにおちんちんをこすり付けていって)
あはぁ…ええわぁ…♥
(岩に自身をこすっていくことでオナニーを始め、これで挑発しようと考えた模様)
(岩も、先走りによって所々色が黒ずみ始めて)
>>499 岩に擦りつけて自分を慰めるとは…なんて淫乱なんだ!
(その姿を写真に撮り、岩についた黒いシミまでも写真に写していく)
…そこまで一生懸命に挑発するということはきっとブリジットなんだろうな…
(多少折れたような言い草をして樹里を見つめ)
(ゆっくりと近づくと樹里の性器に手をかけて、指で軽く擦る)
こんな物に擦りつけたら大事なものが壊れてしまうぞ?
まったく…
(先端から溢れる先走りを指に絡めるように弄び)
確かにお前がブリジットであると認めてやろう!
…だから正式に勝負を受けてやる!
さぁ、最初から仕切り直しだ、お前の淫乱な挨拶を見せてみろ
(シュッシュと素早くおちんちんを擦り続け)
(射精する寸前といったところで擦るのをやめ、距離をあけてやる)
>>500 あはぁ…やっと認めてくれたんですね。よかったよかった…
(岩から己を離すと、ふぅ、と一息つく)
やん、こんなこと…。
(と言いつつも、止める気配は例によってまったくない)
はいっ。それではいざ、尋常にぃ…ふぁ…
(射精の直前で止められ、目を切なそうにひそめる)
あはぁ…よくも散々うちの息子を弄んでくれましたね?
(手のひらで自身をゆっくり撫でながら冷たい声で)
…最後まで、手合いで責任とってくれないと、許さないんですから…
(今度は暖かい声かつ上目遣いで、恥ずかしそうに彼を見つめる。)
【さて…プレイな訳ですがw希望のプレイ等はあるでしょうか。大体どんなプレイでも歓迎ですけど】
>>501 最後まで、か…それはブリジット、お前が一生俺に尽くすということかな?
(にやっと笑いながら可愛らしい表情を見せるブリジットの頬をなで)
(胸に手をあててやわやわと揉みほぐす)
それとも、満足したら終わり…か?
(特に意味もないのだが、こんなに可愛い子から責任を〜なんて言われたら意地悪がしたくなり)
(そう言って樹里をからかうようにしながら乳首を服の上からつまんでみる)
【そうだなぁ…このまま戦っている最中に犯される的なシチュでやりたいと思ってる】
【だから、樹里には気持ちいいけど抵抗したり攻撃を加える素振りを見せたり…なんてのをしてほしいと思ってるんだけど】
>>502 それは…(違いますよっ、とすぐには言い返せなかった。)
(何故なら、彼を想う気持ちも着実に育ってきたからであって)
…その意味は、この手合いの結果次第で思ってるのと変わる、かもしれません…///
(つまり、この先の展開によっては彼に一生尽くすという選択肢も残っているわけであって)
ああん、触らないで下さいっ…!!
(じたばたして彼の腕から逃れようとする)
【了解ですー。でも、最終的に挿入される時には完全にデレちゃうと思いますけど…ご容赦願えますか?】
>>503 そうか…ならば…っ!!
全力で相手をしてやるぞ!ブリジット!!
(カメラを部屋の中に置き、ノリノリといった様子でにんまりと微笑み)
(すぐに普通の表情に戻し、樹里がこちらにかかってくるのをまつ)
どうした?早くかかってくるがいい!
早く来ないならこちらから攻撃するぞ?
(そう言ってブリジットを挑発し、攻撃させようとする)
【わかった、そんな感じでいきましょう】
>>504 望むところですっ!
先制なんてさせませんよ、たぁぁっ!
(彼の首筋目掛けてパンチを落とし、今度は実際に当たった)
(しかし彼には本当のブリジットほど力があるはずもなく、)
(そのパンチが当たる音は「ぴこっ☆」という擬音がしっくりくるぐらい幼稚なものであった)
>>505 ぐあーっ!
(全く痛くないパンチ、それを受けて大げさに倒れ)
流石ブリジット…見事なパンチだ…
…く…視界がぼやける…こんな時にブリジットのヒップアタックを顔面に食らったりしたら…
(わざとらしい解説と次に仕掛けてほしい攻撃、それをそれとなく樹里に伝えるようにし)
(目を開けたまま倒れた体制から動かない)
>>506 あ…?(意外に効いたらしいとみると、急に自信を取り戻し)
えへへ、ウチはやればできるのですっ♪
…はぁ、だったら…♪(解説のノリの乗っかることにした)
えーい、コレでも喰らえっ!
(立った状態から、重力に身を任せて彼の顔にヒップアタックをお見舞いする)
(しかし、そうなるとアナルとおちんちんが彼の顔の前に晒されることになるのだが、別に気にしてないようで)
>>507 ぐああー!!
(柔らかいお尻が目の前に振ってきて、それを顔で受け止め、ふかふかに顔を埋める)
くんくん…すぅ〜…はぁ…
(においをかぎながらお尻に頬ずりをし、舌を出してスパッツの上からぴちゃぴちゃと適当に舐めていると…)
(何やら窄みのような場所を探り当て、そこに舌を潜り込ませる)
ブリジット!お前の弱点はここだなっ!
(そう言って舌を深くまで差し込み、腸内を舐め回す)
>>508 どうですっ!これで …って?
(自分の尻の下で楽しんでいる彼に気づき、効いているのかいないのかが分からなくなって)
え、弱点…?ふぁあああん!!
(腸内を舐められると、女の子みたいな喘ぎ声を出してしまう)
(彼の手でがっちりと腰を押さえられているので逃げることもできず)
止めてっ…下さい……!!
(ただただ、ぽこすかぽこすか彼の頭を殴るぐらいしかできることはなかった)
>>509 ブリジット、おまえの尻の穴は美味いな!
(味の感想まで言いながらちゅうっと尻の穴を吸い)
(ぽこぽこと振り下ろしてくる拳を受け止め、ブリジットを逆に押し倒して地面に寝かせてしまう)
(そしてまんぐり返しのように下半身を持ち上げ、頭を下にしてやると、スパッツから飛び出しているおちんちんを素早く扱き)
(尻穴にも指を入れ、激しくかき回してやる)
自分に自分の精液を射精させてやる!ほれほれ!!
>>510 それ、全然ほめ言葉じゃないですよぉ…!!
(殴る力が気持ち強くなった…ような。)
ああん、こんな恥ずかしいカッコ…!
(どうやら、ブリジットは恥ずかしいことをされると抵抗できないらしい)
ああん、らめらめらめ…! ウチ、イっちゃう、イっちゃうのぉ… ふぁああっ!!
(大きく叫ぶと、勢いよく自身の顔に顔射して。精液のいくらかは口に入って)
む…コレがウチの…せーえき…(蕩けたように、ぼーっとしながら精液をうっとりと舐めていって)
>>511 派手にイったな…どうだ?自分の精液の味は
(樹里にそう尋ねながら微笑み、ぴちゃりとアナルを舐める)
惚けてていいのか?このまま負けてしまってもいいのか?
ブリジット…おまえは俺を倒すんだろう…?
(もう動けそうにない樹里だったが、もっともっと恥ずかしい責めをしてやろうと思い)
(樹里の耳元で囁き、やる気を出させようとする)
>>512 悪くは、なk…って、そんなこと効かないで下さいっ!
(赤くなってぷんすかと怒り)
ふぁぁっ、そうですっ。あなたは、絶対倒すんです!
覚悟はいいですねっ…!?
(間合いを取ると、おぼつかない足取りで彼に向かってパンチの体勢をとり)
>>513 おいおい、またパンチをするのか?
違う必殺技をみせてくれたじゃないか?
(樹里を挑発するように技を見せてと強請り)
(樹里の蹴りを受け止め先ほどのようにペニスを扱きあげてやろうなんて考え)
(ヒップアタックをしてくればお尻の穴にカンチョーの反撃を加えてやろうと思う)
(どの攻撃を選んだとしても確実にカウンターを返す予定であるようだ)
【好きな攻撃を選んでもらえればいいかと】
【ここに書いてない予想外の攻撃でも良いですし】
>>514 …(まだパンチの体勢を崩さないまま近づいていく)
(やがて、間合いが一メートルぐらいなる時を見計らって)
今だっ、喰らええええっ!!
(懐からヨーヨーを出し、瞬時に指に引っ掛けて彼の顔面目指して勢いよく飛ばすのであった)
(流石にこれは大丈夫でしょ…♪と自信も自負していたのだが)
【では、こんな感じでw あ、次捕まったらもう抵抗するのを止めると思います】
>>515 うおっと!!
(突然の攻撃に驚き、ヨーヨーから身をかわしほっと息をつくと)
こんな危ない物を持ってるなんて、子供だからって許されないぞ!
(そう言うと樹里の手から離れているヨーヨーを取り、繋がっている紐を樹里の体にぐるぐる巻きにし)
(M字開脚させるように縛りあげるとうつ伏せに倒して尻を足で踏む)
何か言う事があるだろう?
(そう言いながら小さな木の棒でアナルをつんつんと突き)
【りょーかい、一応1時までで何とか〆たいと思ってる・・・】
【締まらなければ凍結になりそうだから…】
>>516 ああっ…!!
(最後の希望の綱を取られると、絶望するしかなかった)
って、止めてくーだー…
(縛られる最中に言いかけたが、もう抵抗しても勝ちはないと思い諦めることに)
…ごめんなさい、ウチの負けです…ああ、なんでウチはいっつもまけちゃうんだろ…
って…そんな所を弄って…どうしようっていうんですかぁ…?
(不安そうに尋ねる)
【あー、できれば結末は急ぎたくはないんですが…】
【凍結ですと次に都合がいいのはいつでしょうか?】
【平日ですと夜11:30〜、今度の土曜は朝から晩まで空いてますけど】
>>517 どうしようって…ブリジット、お前を俺の女にしようってだけじゃないか
何度も何度もこんなに可愛い尻を見せつけといて…ハイ負けましたで終わると思うか?
(樹里の尻に顔を近づけ、指でそこをグチュグチュと激しく掻き混ぜながら問いかけ)
ほれほれほれ、きもちいいか?
(指を二本にして樹里の尻穴を弄び、音を鳴らして遊ぶ)
【樹里がいいなら土曜日の夜8時くらいから今日と同じ、12時までとかでどうかな?】
【ええ、ではここで凍結お願いできますか?】
【遅刻するかもですが、土曜の8時からでいいですよ。】
【それでは、土曜の八時にここってことでよろしいですか?】
【はい、じゃあまた土曜日の8時から会いましょう】
【今日はありがとう、おやすみー】
【ええ、遅れそうでしたらまたここに書きますよ。】
【それでは、お疲れ様でした。僕も落ちますね。おやすみなさい、良い夢をノシ】
【こんばんは。◆XDIo4.tORMさんを待機しますね。】
【遅れてごめん、今日もよろしくー!】
【ごめんなさいっ、遅れました…】
>>518 そんなぁ…そんなのアリですかぁ…?
(しかし縛られているので抵抗もできず、ただただ快感に身を任せることしかできない)
ああん、気持ち…いいです…(彼の攻めに、素直になってくる樹里)
>>524 そうだなぁ…賞金首の前に連れて行って全員にお詫びとしてこの尻の穴を…ってな
(樹里の尻穴から指を抜き、指の数を増やして勢いよくずぷりと突き刺す)
想像してみな…たくさんの男に囲まれて、この可愛いおちんちんを扱かれて…
尻の穴をずぼずぼ犯されてしまうんだぞ…
(耳元で囁き続けながらおちんちんをシュッシュと強く擦り)
(尻穴を突く力も激しく、強くしていく)
【いやいや、いいよー】
【改めてよろしくー】
>>525 いやぁ…そんなのだめ、です…だって、ぇ…
(一生彼のために尽くそうかと考えていた最中、そういうことはされたくなくて)
(しかし、輪姦される様を想像すると嫌でもおちんちんから先走りが溢れてしまい)
ふぁあっ…だめっ…だめぇ…(熱にうかされたかのように、顔を赤くしながら)
>>526 冗談だよ、ブリジット…もうそろそろ我慢できないんだ…
いいかな?ブリジット、じゃなくて…樹里…
(頭をぽんぽんと叩いて、そっと許可をもらおうと声をかけ)
(耳たぶをはむはむと噛みながら舐め回す)
>>527 分かりました…。
でも、その前にこの糸ほどいて、キスしてもらえませんか…?
そうじゃないと…やだです…(俯きながら、顔を赤らめる。彼の事を本当に好きになってきたらしい)
>>528 そうだな…ほら、じっとしてな…?
(そういってヨーヨーの糸をほどいていき、樹里を自由にしてやり)
(そっと抱きしめると帽子を取ってやりながら唇と唇を重ねるようにして)
樹里、俺さ…おまえの事、ほんとに好きになったかもしれない…
(恥ずかしそうに顔をそむけながら、照れたような笑いを浮かべ)
>>529 (やっと自由になって、キスをされると自分からも積極的に唇を重ね)
本当…!? 実は僕も…お兄ちゃんのことが好きなんだ…(照れつつも告白して)
ホントに一生お兄ちゃんと一緒でもいいかな…って♪
>>530 そうか…樹里…
(見つめ合いながらゆっくりとまたキスをし)
折角だからこのまま…いいかな?
(庭の芝生の上に押し倒し、樹里のアナルにペニスを押し付け)
(アナルの皺をペニスで撫でまわす)
>>531 ん…嬉しいよ…♪
うん、後ろから、だね…?
お外でっていうのはちょっと恥ずかしいけど…お兄ちゃんとなら、いいよ…
(彼のペニスに向かってスパッツを履いたお尻を突き出すいやらしい格好になり、早く挿入してとお願いしてるよう)
>>532 いくぞ…っ!!
(樹里の腰をしっかりと掴み、ぐりぐりとアナルを弄るようにしながらペニスをねじ込み)
(ずるりと中に入り込んだペニスを限界まで一気に突き刺そうとし)
樹里…樹里…!!一生…一緒でも…いいんだよな…?
(ごりごりと腸の奥を刺激しながら頬にキスを落とし、樹里のおちんちんを手で掴み上下に擦る)
>>533 ふわぁぁっ…ぁぁぁっ…
(一気に刺されると、さすがに中がきしんで彼のものを締め付けてしまう)
うん、いいよぉ…今から一生一緒にぃ…ふぁああっ…♥
いいのぉ、お兄ちゃんのおちんちん、すっごくきもちいいの…♪
(扱かれ始めると、負けじと自分からも腰を振って彼のを締め付けて)
>>534 気持ちいいか…っ!?俺も…おまえの尻まんこすげぇ気持ちいいぞ…!!
(パンパンと音を立てながらペニスをより一層に扱き上げ)
俺の子供、樹里は産めるかな?
妊娠するまで…この尻マンコを使い続けてやるからなっ!
(尻肉を片手でつかみ、ぎゅぅっと強く揉んで、樹里がそこにいることを確認するように抱きつく)
>>535 うんっ、僕のおちんちんも意識飛んじゃうぐらい気持ちいいよぉ…♪
分かった…ニンシンするまで、毎日よろしくね…?
(いたずらっぽく微笑んで)ねえ、もっとぎゅってして?お兄ちゃんの暖かさ、もっと感じたいよ…
>>536 おう…もっとぎゅってしてやるからな?
(樹里の体をぎゅうっと抱きしめながら温かさに目を閉じ)
(更に突き上げるスピードを上げながら樹理のアナルをつき上げ続け)
樹里が妊娠するまで…毎日…な…
【そろそろ〆…でいいかな?】
>>537 ふぁぁ…おにいちゃん、あったかい…♪
(安堵したように目を細めて)
嬉しいっ、ありがとお兄ちゃん…
ふぁあっ、お兄ちゃん…そろそろイっちゃう?
(自分も、おちんちんの震えから見るにそろそろらしく)
【ええ、そろそろですね】
>>538 ああ…もう我慢できない…っ!!
樹里!出すぞ!!
(パンパンと響きそうな程に大きな音をたててアナルを突き上げ)
うっ…くぅ…!!
(どくどくと腸内に精液を流し込んでいく)
>>539 うん、一杯…出してぇ…!ふぁあああん!!
(彼の射精と同時に、精液が迸って地面を白く汚していって)
お兄ちゃん、大好き…♪ねえ、ニンシンできるように…もう一回…しない?
(振り返ると、誘うように微笑んで)
【フェードアウトって感じで〆ましょうか】
>>540 はぁ…ふぅ…
(樹里の射精した精液を見て、アナルから抜いたペニスはまだまだ収まる気配はなく)
ああ…おまえが参ったっていうまで犯しまくってやるからな…!
(そう言って振り返って微笑む樹里に飛びつき、またアナルにペニスを突き刺した)
(日が傾き、夕暮れの中で樹里の体を未だにむさぼり続け)
(樹里が本当に参ったというまで続ける気のようで、樹里のアナルを貪り続けた…)
【こんな感じかな?っと】
…ふぁあ…♪(うっとりしながら余韻に浸る樹里)
うん、空っぽになるまで…ね♪ふぁああああん!!
(言われるや否やアナルに差し込まれ、矯声を上げる)
(その幸せな行為は、お互い意識を手放してしまいそうになるまで続けられたのでした)
(めでたし、めでたし)
【ええ、こんな感じでしょうか。ありがとうございました!】
【楽しかったですー!】
【こちらこそ楽しかったよー!】
【長い時間付き合ってくれてありがとう!おつかれさまでした】
【今日も待機しますね。
>>193にプロフィールがあります】
【ごめんなさい、ちょっとパソコンの調子が結構悪いみたいなので落ちますっ】
【待機しますね。
>>193にプロフィールがあります】
【まだいますか?】
【はい、こんばんはー!】
【ロール希望でしょうか?凍結前提になるかと思いますが。】
【…落ちられちゃいましたかね? こちらも落ちますねノシ】
そして誰もいなくなった
【誰もいないのなら、待機してみようかな?】
【お相手は年上の名無しさん希望だよ】
【待機解除します】
ちょこっとって事はあんまりロールする時間ないかな?
【2時間ぐらいかなー】
2時間か…俺、長文になりがちだからちょっと足りないかも。
答えてくれてありがとう、また時間のある時にでも会えたらお相手よろしく!
【話しかけてくれてありがとう!】
【お相手できるの楽しみにしてますね】
未来のお尻なでなで。
【わわっ!いきなりですか?】
【すみません、今日はこれで落ちますね】
【結構久しぶりですが、17時ぐらいまで待機しますね。プロフィールは
>>193にありますよー】
【早いですが、落ちさせてもらいますね。ノシ】
【まだいますか?】
【露出ビデオ撮影という感じで】
【街中を裸の未来を撮影しながらエッチな事するとか】
【やってみたいんですが】
【こんばんわ!まだいますよー!】
【露出ビデオ撮影ですね。OKです】
【全裸がよかったですか?それともニーソだけ着用とか?】
【こんばんは。よろしくお願いします。】
【最初はワンピースとか着ていて撮影が始まると脱ぎだすみたいに】
【最後には全裸になるという流れの予定ですね】
【あ、最初から全裸なわけではないんですね】
【了解です!ワンピースがお好みですか?】
【あまり凝った服装も思いつかないので無難にワンピースで】
【途中で思いついてエッチなアイテム身に着けてもらうかもしれませんが。】
【それじゃあ街中で撮影開始という感じのシチュからスタートでいいですか?】
【書き出しはこっちからでいいですか?】
【わかりました。ではワンピースで下着も女の子のものを付けてることにしますね】
【はい、書き出しおねがいしてもいいですか?】
【それではよろしくお願いします!】
【それでは始めます】
【ちなみにこっちの設定は大学生の青年ということで】
(休日の昼間、人が多く集まる街角)
この辺でいいかな…?
(ビデオカメラを片手に周囲を見渡す男)
未来、準備はいいか。始めるぞ。
(伴って歩いてきた少女?に声をかける)
(ジジ ジー… ビデオカメラが動き出し)
さ、未来、まずはご挨拶だ。
これからどんな事をしてもらうか…自己紹介も兼ねて
カメラに向かって言ってみろ。
【大学生のお兄さんですね。了解です!】
【よろしくお願いします!】
【呼び方はお兄ちゃんでよかったですか?】
(ビデオカメラを構える男性の後ろをとことことついて歩き)
(人通りの多いその場所で立ち止まりあたりをキョロキョロ見回す)
(あまりの人の多さに戸惑いながら青年の腕を取る)
お兄ちゃん、本当にここでとるの?
(ビデオが回り始めても恥ずかしがったまま、自己紹介も服を脱ごうともしない)
【はい、お兄ちゃんで】
今日は趣向を凝らすって言っただろ…
(未来のワンピースの上からお尻を撫でまわし)
それとも今日はエッチ無しで帰るかい?
俺はそれでもいいよ。
(にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべる)
さあ、言ってごらん。
未来はこれからみんなの前で裸になって
いやらしいお尻とオチンチンを見て貰いますってね
(勇気付けるように未来の頬に軽くキスする)
頑張れ、ほら!
や、やだぁ!エッチ…するもん。
(左右に頭を振り耳の下で結んだ二つ結びにした髪を揺らす)
きゃっ!んっ…わかったぁ。ボクがんばるね。
(キスを受け止めてにっこりと笑いビデオカメラに視線をむける)
はじめまして、未来です。
ボクは今からここで服を脱いで…いやらしいお尻とおちんちんをみんなに見てもらいます。
それから…お兄ちゃんとエッチ…します!
ふふ、いいぞいいぞ…
じゃあ、どんどん行こうか。早速服を脱いで。
脱いだワンピはこの紙袋に入れて…
とりあえず、下着姿で散歩を始めようか。
(未来の下着の上からオチンチンを弄び)
そんなに俺とエッチがしたい?
未来はスケベだな。いつもそんな事を想像して
オチンチンを硬くしてるんだろう?
イケない子だ。今日は未来のイケない所を皆にたっぷり見てもらおうな。
ふぇ…お兄ちゃんがいっぱいエッチなことするからだもん。
(赤いチェックのミニワンピースの裾に手をかけてガバッと勢いよく脱ぐ)
ふぇ…お兄ちゃん…みんな見てるよぉ…。
(下着姿になると周りの人々の視線が一斉に注がれて)
(恥ずかしさと寒さから震えながらお兄ちゃんにくっつく)
んっ…やぁ……お兄ちゃん…みんなボクのこと見てるよぉ…。
はぁ…みんな…見られて……おちんちん…かたくなっちゃうよぉ
ほらほら、恥ずかしがってないでちゃんと歩こうぜ
(未来の手を引いて歩かせながらビデオを撮る)
みんな見てるな?変態ビデオの撮影と思われてるぞ。
(じろじろと周囲の人々の視線が未来の体に突き刺さり)
(特に未来の硬くなった股間が注目される)
さあ、ここら辺でいいだろう。
ここで全部脱いで裸になるんだ。
硬くなったオチンチンをしっかり見てもらおうな
(ビデオで嘗め回すように未来の全身を撮影しながら命令する)
はぁ…ん…みんな…見てるよぉ…。
みんな…ボクのこと……変態って…思ってるかなぁ?
(女の子にしか見えない愛らしい顔と胸を包む小さなベビーピンクのブラ)
(上半身だけなら紛れもなく可愛らしい少女なのだが)
(その下半身を包むブラとお揃いの紐パンからは小さいながらも)
(元気よく主張を示す性器が顔を出していた)
んぅ……裸になるのぉ…?
んしょ……。
(周りからの視線が徐々に快感にかわってきたのか)
(まるでパフォーマンスをしているかのように)
(もったいぶりながらまずはブラを外す)
(色白で僅かに膨らんだ胸と綺麗な桃色の乳首が外気に晒されてぷるんと震える)
んっ…ねーお兄ちゃん…ボク、エロい?
はぁ……ボクみて…興奮する?
みんな興奮…してるかなぁ…?
(紐パンの紐に指を絡めて弄ったあとでゆっくりと結び目をほどく)
(バサッとパンツが地面に落ちて柔らかそうなお尻があらわれる)
んしょ…見える?お兄ちゃん…ヒクヒクしてきちゃったよぉ…。
(ビデオカメラにお尻を向けて両手でお尻を割り開き)
(濡れそぼりひくつくアナルを見せつける)
ふふ、エロい、エロいぞ…
(ブラを外す過程でビデオカメラをぐぐっと近づけ)
可愛いオッパイだな。男の子とは思えないぞ。
どんどん恥ずかしくなくなってきたみたいだな。
見られるのが気持ちいいか?ん?変態め!
ほうら、オチンチンとお尻も丸見えになっちゃったな。
みんなびっくりしてるぞ。
未来みたいな可愛い子がこんな事する露出狂だったんだもんなあ
(未来のアナルを細かく撮影し、穴の奥の腸内まで映す)
まったく、スケベではしたない尻穴だよ。
ああ、興奮してきたぞ、みんなも未来を見て興奮してるんじゃないか?
ほら、散歩を続けるぞ。
大きな声で「変態チンポ犬の未来の散歩見てください」って
宣伝しながら恥ずかしいカッコを見てもらおうか。
(未来の後ろから撮影を再開し)
(周りの通行人の反応も一緒に納めていく)
(未来を見て驚く者、写真を撮る者、変態だ変態だと指を指す者)
(反応はさまざまで、未来の変態散歩を見守っている)
ボクぅ…男の子じゃないよぉ。
チンポ大好きな変態雌犬だもん。
チンポ大好きだから…はえてきちゃったんだよぉ。
(お兄ちゃんの言葉に興奮しているのかおちんちんからは粘り気の強い透明な液体が零れる)
(乳首も痛いくらいかたくたちあがっている)
ふあぁあっ…おしりもおちんちんも見られてるよぉ。
あんっ…ボクのはしたないケツマンコ…みられてるよぉ。
おちんぽ欲しくて…ヒクヒクしてるの……ビデオに…うつってるよぉ…。
(恍惚とした表情で言葉を口にするとまたいやらしくアナルをひくつかせる)
はぁっ…んっ……おにぃちゃあ…変態チンポ犬の未来はぁ…
見られてるだけじゃ…足りないよぉ。
おちんぽ穴に……太いの入れなきゃ…
変態チンポ犬になれないのぉ…。
未来はぁ…変態チンポ犬にならないと…お散歩できないのぉ…。
(立ち止まり、ビデオカメラにお尻を向けたまま顔だけ振り返る)
(青年にむかって物欲しそうな顔を向けて自分の指を口にくわえてペチャペチャといやらしく舐める)
ふふ、そうか、チンポ大好きな変態雌犬か。
それは悪かったな、ハハハ
(未来のチンポを掴んで弄繰り回し)
そんなにチンポが欲しかったなら
俺が毎日でもぶち込んでぐっちゃぐちゃにしてやったのに。
ん、なんだ、もう我慢できなくなったのか?
しょうがないなあ。じゃあ奉仕してもらおうか
(自分のペニスを取り出して)
俺のチンポを固くさせなきゃ入れてやらないぞ。
それまでは代わりに…こいつをくわえ込んでな!
(アナルビーズを未来のお尻の穴に押し込み)
(ずぷずぷずぷ…と変態穴の中を侵略していく)
未来のケツマンコ、なんでも入るんだな。
このスケベ穴塞いでくれるならチンポでなくてもいい、なんて事ねーだろな?
(未来のはしたない姿を撮影しながらにやにや笑う)
やぁっ…だめぇっ……おにいちゃっ……そんなに弄ったら…おチンポミルクでちゃうよぉ…。
(射精しそうになるのをぷるぷる震えながら耐えて)
(目の前にあらわれた青年のペニスをうっとりと見つめる)
毎日ぐちゃぐちゃ…未来は…おちんぽで変態穴を毎日ぐちゃぐちゃにして欲しいですぅ。
(アナルビーズが一つ飲み込まれるたびに甘ったるい吐息を漏らして)
あんっ…冷たくてっ……気持ちいいっ…。
(青年の言葉にいやらしくとろけた顔を上げて首を左右に振り)
未来のケツマンコは…おちんぽが一番すきぃ……。
でもぉ…いつもはぁ……玩具で塞いでるのぉ。
塞いでないとぉ…変態雌犬の未来はぁ…すぐ発情しちゃうから…。
(青年のペニスに手を添えて亀頭を小さな口でくわえる)
(舌を絡めてカリの裏側まで綺麗に舐めまわす)
へえ、今日みたいに発情しちゃって
まともに散歩も出来ないくらいになっちゃうんだな。
しょうがない変態雌犬だな。
(未来にチンポを咥えさせながら足で未来のチンポを弄る)
(つま先でチンポをつついたりこねたり持ち上げたりを繰り返し)
ふふ、チンポの先からスケベな汁が出てきて止まらないようだな
(そう言っている間に自分のチンポもどんどん大きくなり)
よし、十分大きくなったな。
未来、オチンチンを入れて欲しいんだろ?
そこの電柱にしがみついてお尻を突き出して
いやらしくお尻をふりながらチンポをせがんでみろ。
未来のスケベなお尻と変態みたいにおねだりするところ
ビデオにしっかり撮って残してやるからな
うん……だからぁ…発情しないように…学校では……おとなしく…してるのぉ…。
(おいしそうにチンポをくわえたまま)
(足でチンポをいじられると身をよじらせる)
あんっ…あんまり……さわっちゃ……だめぇっ……。
(おにいちゃんの言葉にチンポから口を離すと)
(近くにあった電柱に手を付きお尻をいやらしく突き出す)
未来の……いやらしいお尻に…お兄ちゃんのおちんぽ…くださいっ…。
未来のお尻…おちんぽでぐちゃぐちゃにかき回してぇ……。
(お尻をつきだしたままゆらゆらと揺らして)
(未来がおねだりしている最中、じいいっと撮影をして)
まったく、未来はドヘンタイだな。
みんなに見られながらそんなスケベな事を言えるなんて。
(未来のお尻をぎゅっと掴んでお尻を開き)
(アナルビーズを掴んで一気に引っこ抜く)
アナルビーズが抜けて穴がぽっかり開いてスケベだな。
ほうら、未来のケツマンコをぐっちゃぐちゃにしてやるよ!
(硬いペニスが雌犬未来のケツ穴をぶち抜き)
(躊躇いなく一番深く根元まで突き込んでいく)
くはああ…未来の変態尻穴、気持ちいいぞ…んっ!
(未来の穴の中でペニスを激しく前後に揺らし)
(硬い肉棒が腸壁をがつがつと抉っていく)
見られてる方が……興奮しちゃうのぉ…あんっ…。
(お尻を掴まれアナルビーズが一気に引き抜かれる)
ふあぁあっ!あっ、あっ…お尻が…あんっ…おかしくなっちゃうっ!!
(いくつものアナルビーズを一気に引き抜かれて悲鳴混じりの声を上げる)
おにぃちゃ……ひゃあぁっ!!
あんっ!あつくてっ……かたいのぉっ……はぁんっ!気持ちいいよぉ!
(一気に串刺しにされるとおちんぽから精液を吹き出してしまう)
(アナルがキュッと締まり、太いちんぽにねっとりと絡みつく)
あっあっ……おにぃちゃ…あっ…あぁんっ……だめっ…またでちゃうよぉっ…
(すぐに2回目の射精感に襲われ、電柱にかけるように精液を放出する)
みっともないなあ、そんなに射精しちゃって
(未来のおちんちんを触ってぐりぐりと弄び)
(未来のお尻にパンパンと音を立てて腰を叩きつける)
うおっ…凄いな、ケツ穴が締まってきたぞ…
そんなに俺のチンポから精液を搾り取りたいのか?
(今度は未来の乳首を摘んでこねくり回し始める)
ほら、俺のザーメン欲しかったらもっと腰を振ってみろ。
お前のスケベな顔をみんなに見てもらえ!
(未来とセックスしながら歩き出し)
(街の人々に未来の痴態を見せて回りながら散歩を続ける)
ふふふ、雌犬のスケベ穴でチンポを扱きながら散歩するってのも乙なもんだなあ
ひゃっひゃあっ……おにぃちゃっ…おにいちゃっ…。
胸もっ…感じちゃうのぉっ…あんっ…だめぇっ…。
(乳首を弄られるのにキュッキュッと尻穴が締まる)
やっ……はぁっ…あんっ…みんな……みてるよぉ…。
あんっ…ザーメンっ…欲しくて…エッチに……なってる…ボク…みんなに…みられてるよぉ…。
(歩くたびにキュッキュッと締め付け、腰をひよこのようにふりふりと揺する)
にいちゃ……あそこのおじさんっ……おちんぽ…おっきくなってるぅ…
ふふ、未来のスケベな所を見て興奮しちゃったんだな。
悪い子だ。おじさんを興奮させちゃうなんてな
(未来のチンポをくりくりとこね回しながら)
(行き交う人々も増えて皆が未来を指差して笑ったり驚いたりバカにしたり…)
そろそろ俺も出るぞ。
おらっ、この変態ケツマンコに俺のザーメンたっぷり注ぎ込んでやるぞ!
(どんどん腰の動きが早くなり)
(未来の奥底を突き上げるようにペニスを叩きつける)
ぐううっ…んんんっ!!あああっ!!
(びゅるるるるっ!びゅるっ!!)
(一気に大量の精液をぶちまけて未来の穴の中を満たし)
(ケツ穴が壊れるほど激しくチンポを叩きつける)
ふあぁあっ!あんっ!ふあぁん……おにぃちゃ…のっ……あついのっ…。
ザーメンっ……お腹にいっぱいっ……でてりゅっ…
…ボクもっ……また…でちゃあ……
(青年の精液でお腹がいっぱいに満たされていく)
(お腹の中が熱い精液で満たされていくとぴゅくぴゅくと小さなおちんぽが震えて精液を噴き出す)
はあ、はあ、はあ…ふあ…
(最後の一滴まで未来の尻穴に注ぎ込み)
(出し切ると、きゅぽんとペニスを引き抜いてしまう)
気持ちよかったぞ、未来。
今日はそろそろこんなもので終わりにするか。
(自分が注ぎ込んだ穴をビデオで撮りながら)
帰ったらビデオを編集しながら遊んでやるからな。
(そう言って未来の頬を撫でまわして微笑みかける)
【そろそろ締めということでよろしいでしょうか?】
はぁっ…はぁっ……。
おにぃちゃ…の……精液…いっぱいっ…あんっ…あつくて…気持ちいいよぉ…。
(精液がぷくぷくと泡立ちとろーりとアナルから精液がこぼれ落ちる)
あんっ…ビデオ…編集しながらぁ…また…遊んでくれるぅ…?
【はい、そろそろ締めにしましょうかー!】
ああ…未来のチンポはスケベだし
アナルも何か入れておかないと駄目な穴だしなあ
(にやにや笑いながら未来を抱きかかえ)
それじゃ帰るとするか
(そう言って未来を連れて家へと帰っていく)
【ではこんなもので…お疲れ様でした】
【お付き合いありがとうございました〜】
うん!
お家帰ったらぁ…いっぱいっぐちゃぐちゃにしてね…えへへぇ……おにいちゃん…大好き!
(頬にチュッとキスをし抱き抱えられたまま帰途につく)
【お疲れ様です】
【こちらこそお付き合いありがとうございました!】
【また機会がありましたら遊んでくださいね。ビデオ編集しながらエッチとか…】
【それでは失礼します】
【こんばんは。気長にお相手希望の方を待機してますね。プロフィールは
>>193参照です】
【どちらかというと、凍結前提でじっくりしてくれる方が希望かもです】
【まだいるかな?】
【こんばんは、いますよー!】
【ロール希望の方でしょうか?】
【そうです、よろしいかな?】
【ええ、もちろんですー】
【ご希望のシチュエーションはどういう感じでしょうか?】
【うーん…シチュとしては特になく】
【そちらに合わせてみようかと思ってましたが】
【ほむ、そうでしたかー】
【
>>193の僕のプロフィールがプロフィールなので、
名無しさんが僕に着せてみたい服があればそれでしようと思ったですけど…】
【とりあえず…和姦希望でしょうか、強姦希望でしょうか?】
【なるほど】
【ではブレザーの制服で、強姦で如何でしょ?】
【了解ですー!】
【お互いの関係、場所とか状況等はそちらにお任せしていいですか?】
【あと…強姦なら、傷が残るプレイやスカトロ以外だったら結構ハードなのでも大丈夫ですよ】
【こちらも了解です】
【では、電車内で痴漢行為から発展させていこうと思います】
……
(とある電車の中)
(ブレザー姿の樹里の後ろに迫る男が…)
【こんな感じでスタートです】
【はい、分かりましたー】
【ではよろしくお願いしますね】
ふぁ〜…眠……
(いつものように、ブレザー姿で女装して登校途中の樹里)
(満員電車で立っていたが、痴漢に遭うなんてこれっぽっちも思っていなかった)
(当然、後ろから忍び寄る怪しい影に気づくはずもなくて)
605 :
おやぢ:2008/11/18(火) 23:37:57 ID:8VP6BmSL
…むふ
(満員電車の中、背後の男が密着し)
さわ…さわさわ…
(男の手が腰辺りに触れて撫で始める)
ぐふっ、ぐふふっ…
(微かに怪しい笑い声も聞こえる)
………え?
(誰かにくっつかれる感触に、小さく声をあげる)
…………!!!
(振り向いてその手つき、顔の様子から痴漢だと察するや否や、顔を真っ赤にして逃れようとする)
(しかし満員電車で動けない上、自分が男だと回りにばれるのはもっとまずかったので、体をくねらせることしかできず)
607 :
おやぢ:2008/11/18(火) 23:48:14 ID:8VP6BmSL
…ニヤリ
(普通ならば大声を出すなどすべき場面、何故かそれをしない樹里をわかっているかのように)
(ニヤニヤしながら腰を撫で回し)
叫ばないのかい…樹里ちゃん?
(耳元で樹里の名前を呼び、腰から脇腹へと撫でる手が移動する)
ぐふ…出来ないよねぇ、本当は樹里くんだもんねぇ
(体をくねらせても、彼の魔の手から逃れられるはずもなく)
……な、なんで、ぼk…私の名前を……!?
(威嚇半分、怯え半分で痴漢をを見つめて)
…っ!!! なんで、そのことっ………!!
(女装していることさえばれているようで、赤くなったまま返す言葉がでない)
609 :
おやぢ:2008/11/19(水) 00:00:19 ID:8VP6BmSL
おぢさんはね…樹里ちゃんの事は何でも知ってるんだよ
おっとそのままそのまま、振り向いちゃいけないなぁ
バレちゃったら君の方が困ると思うんだよね〜
(脇腹から胸元に手が回り、樹里の胸をまさぐる)
き、君の事は前々から目を着けていたのさ…
………っっ…!!
(振り向きかけた顔を元に戻して)
(前々から目を付けられていたとは全く知らず、悔しさに唇を噛み締める)
(しかし、おじさんに触られ始めた乳首は…嬉しそうにぷっくりと熟れ始めてしまっていた)
そうそう、いい子だねぇ…
(向きを戻した樹里にまたしても囁き)
ん?
ポケットに何か入っているな
(ブレザー越しに、胸ポケットの位置にある固い何かを摘まむ)
ん〜何だろうな、これは?
(わざとらしく言ってはクリクリと弄くる)
……っ…ぁ……や、めぇ……!!
(胸ポケット越しに乳首をいじられただけで、喘ぎ声を出さないのに精一杯になっていた)
(意地悪く弄くられていくとともに、乳首もだんだんと勃起し始めてしまっていて)
【すみません、凍結ありでとこ事ですが】
【始まったばかりで申し訳ないのですがここで一度凍結させて頂けないでしょうか?】
【ええ、了解しましたよ】
【いつが都合がよろしいでしょうか?】
【明日の晩、同じ時間帯で如何でしょうか】
【今日は長く出来ずにすみません】
【いえいえ…では、もう日付が変わってますので今日水曜の23時ということでよろしいでしょうか…?】
【はい、よろしくお願いします】
【ではお先に失礼します。お休みなさいノシ】
【はい、お疲れ様でした。僕も落ちますね。おやすみなさい…ノシ】
>>612 何だこりゃ…?
触る程に固くなっていくなぁ
(摘まんで引っ張り上げ)
こらこら樹里ちゃん
そんなに興奮したらばれてしまうぞぉ
(スカートの上から樹里の股間を押さえ、やんわりと揉み)
【こんばんは、樹里くんを待ちます】
>>619 ……っ、っっ……!!!
(どうあがいても乳首の勃起は止まらず、ただ顔を俯けて)
…ふぁ……ぁっ……!?
(スカートの上から、水色の縞パンに包まれた性器を揉まれてしまう)
(先ほどの乳首責めのせいで、意図せずして股間の物は硬くなり始めてきてしまっていた)
【お待たせしました、今日もよろしくお願いしますね】
ぐふっ、美味しそうだなぁ〜
(乳首弄りが好きなのか、止める気配はなく )
…よし
次の駅で降りるんだ、樹里ちゃん
拒んだらどうなるか…分かるね?
(語尾を強め、樹里の股間を強く握る)
【よろしくお願いします】
(股間を握られて釘を押されているので、拒めるはずもない)
…!!…分かり、ました……
(消え入りそうな小さい声で、ぽつっと言ったのだった)
(やがて、その電車はその次の駅に到着し、扉が開いた)
(そして樹里は、何事も無かったかのように駅のホームに降りて)
【落ちられちゃいましたか…?】
【…もしこちらに不手際があったのならごめんなさい…今日は落ちさせて頂きますねノシ】
【昨晩はすみません、再開間もなく…】
【もしよろしければ後日、続きをさせて頂ければと思います】
【かなり久し振りに来てみました】
【なので、プロフを貼りなおしますね】
名前: 鈴谷 啓(すずや けい)
年齢: 12
職業: 中学生
外見: 身長は150cmくらいの少し癖のあるショートカットの黒髪で、パッと見ボーイッシュな女の子にしか見えない。
時々姉のお古のセーラー服を着て、隣町などに遊びに行っている。
ちなみにおちんちんは皮を被っています。
性格: 結構好奇心が旺盛。それが災いして(?)女装をするようになった。
経験: 前も後ろもなし。でも一度だけフェラの経験があり。
備考: 本番の経験はないがフェラをさせられた事があり、その時の興奮がまだ忘れられない。
基本的にNGはないです。なるべくなら、相手の人の好みに合わせたいと思います。
【少しの間待機してみます】
626 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 15:44:16 ID:GpcR24/D
いるかな?
【あ、お待たせしました!】
【どんなシチュエーションを希望しますか?】
【プロフにあるとおり特にNGはないので、好きなシチュでいいですよ】
【名無しさん、どうしたのかな…?】
【とりあえずあともう少しだけ待機を続けますね】
【それじゃあ待機を解除します】
【こんばんは。
天野君の相手は男と女どちらが希望ですか?】
【こんばんは!今日は男の人にせめてもらいたい気分かな】
【分かりました。
水泳の教師にセクハラされるのはどうですか?
プロフィールのなかの、野外プレイ、写真撮影、
言葉責め、などをやってみようと思います。
できれば、女子用のスクール水着を着てもらえれば。
こんなプレイはいかがですか?】
【わかりました。その設定でお願いします】
【スクール水着の形は旧スクール水着がいいですか?】
よぉ天野君。
水泳の補講するから、更衣室で
着替えてきなさい。
補講は君だけだぞ。
体力の問題かな。
全く女の子のようだな・・
【そうですね。ぴっちり体のラインが浮かぶようなもので。】
はい…ごめんなさい、先生…。
(しょんぼりしながら更衣室に向かい用意されている水着をみてびっくりする)
先生、これ女の子の水着だよ!ボク、男だよ?
(身体よりワンサイズ小さい女の子用の水着を持って更衣室から出てくる)
おお・・それか。
そう、でも天野君は男の子なのに
同世代の女の子ほどの体力しかないよな。
わざわざ女の子の水着を着せるのは
水の抵抗を減らすためだ。
君の体型的にもそれがいいだろ。
まぁ、誰もみとらんから恥ずかしくはあるまい。
さぁ、着替えなさい。
・・おお、そうだ。俺も着替えないと。
俺も更衣室に入るぞ。
水の抵抗を減らすため…そうなんだぁ。
(もっともらしい水泳教師の言葉に簡単に丸め込まれてしまう)
あ…先生も更衣室で着替えるんだ…。
(恥ずかしいのか更衣室の隅に向かい隠れるように制服を脱ぎ下着を脱いで全裸になる)
そうだ、先生も着替えるぞ。
君がプールの途中でおぼれる可能性もあるからな
こら・・男同士だろ?
なにをはずかしがってる?
(手早く服を脱ぎ、逆三角形の胴体や
すでに反り返ったペニスを見せつけながら
競泳パンツをはく。)
はは・・・ホントに女の子みたいだな・・君は・・・
(声をうわずらせながら、天野君の華奢な肢体を
舐めるように見回す)
だって…男同士でも恥ずかしいよ。
(先生の男らしい体と大きなペニスが目にとめ、顔を赤らめる)
(視線をそらすように背中をむけてぷりんとした柔らかそうなお尻を揺らしながら水着を身につける)
そんなに女の子みたい…ですか?
ん…ちょっとキツいです…。
(きつめの水着は体にぴっちりとはりついて華奢な身体のラインをより強調している)
・・・ん・・可愛いな・・
いやなんでもない・・
じゃ、プール入る前にシャワー浴びるぞ。
しっかり浴びとけ。
プールの水温に慣れないと
心臓がやられるぞ。
特に天野君はな・・・・
さて・・そろそろ・・
(たまらずシャワーを浴びる天野君に接近し
後ろからおもむろに抱きつく)
はい、先生!ひゃっ。冷たいっ…。
(シャワーを浴びていると水分を含んだ水着が体にはりつく)
(冷たいシャワーを浴びて乳首がぷっくりと立ち上がり水着から透けている)
きゃっ!せ、先生?えっ?どうしたんですか?
(いきなり抱きつかれてびっくりして体が震える)
はは・・・どうしたと思う?
男の人が興奮して抱きついたら
どんなことをしようとしているか
分かるだろ、天野君。
カマトトぶるのはやめたまえ。
あらかじめ用意してあったとはいえ
自分から進んで女子用スクール水着を
着るなんて。
噂どうりの坊やだな。
(おしりに勃起したペニスをあてこすりながら
優しく乳首の突起をころがす)
ふぇ…だって、先生が女の子の水着のが水の抵抗ないって…。
(瞳に涙が浮かんできて先生の腕から逃れようと身を捩る)
噂通り?どういう意味ですか?
…はぅんっ…んっ…やぁ…先生やめてぇ…
(甘い声をあげて力が抜けたように先生に寄りかかる)
ふふ・・そんな話信じて着てしまう男の子なんて
天野君くらいだぞ。
俺みたいな趣向者の間では
女装趣味の美しい少年がこの町にいる
ってずいぶん前から噂になっててね。
俺もこの日をずっと狙ってたのさ。
(体を包むように抱きしめると、頬にキスをし
そのまま強く唇を奪う)
警察に言おうがかまないが、その前に
存分に楽しませてもらうぞ。
覚悟はいいね、天野君。
女装趣味っ…。
(その言葉を聞くとサッと顔が青ざめる)
なんで…噂になってるの…。先生…なんで知ってるの?
ほかにも…学校に知ってる人いるの?
(今にも泣き出しそうになりながら最大の秘密を知られてしまって抵抗も反抗もできず)
(されるがままにキスを受け入れてしまう)
やぁ…やだぁ……ボク…したことないの…。
先生…やめて?
ふふ・・そんな変態なかっこうで何を
懇願しているだ?
もちろん周知の事実さ。
家の中でならまだしも、野外で女装するとはな。
写真も出回っているぞ、はは。
(スクール水着越しに乳首の突起や
股間のもりありを優しくなでる。
そのまま、肩口から水着を脱がし、
唇で白い肌を愛撫しはじめる)
天野君・・もしやめてほしいなら
俺のここをどうにかするんだな。
(自ら競泳パンツを脱ぎ、そりかえったペニスを
見せる)
…変態っ…違うもんっ…先生が…用意したんだもんっ……。
(大きな黒目がちの瞳に涙が浮かび、体を撫で回す先生の手に合わせて体が反応を返す)
…なんで写真出回ってるの?誰にも言ってないのに…ボク…違うもん…。
嘘だぁ…先生、ボクにエッチなことさせるために嘘ついてる!
(普段は赤く色づいている女の子のような柔らかい唇は紫色に染まり震えている)
(色白な肌はまだ誰も触れられたことはなく先ほどの言葉通り前も後ろも経験はない)
(先生に告げられた言葉の意味を理解するのにもしばらく時間がかかってしまい)
(答えがわかると青白かった頬が真っ赤に赤らみ左右に頭を振り嫌がる)
やだぁ!やだやだ!
しないもん。帰るもん。
(抱き締められていた体が自由になるとそのまま逃げようとする)
しょうがないな、天野君。
どうやら、先生は君のことを
誤解していたみたいだ。
君のことをませた早熟な少年だと
思っていたが、本当は無垢な男の子
だったんだな。
写真のことは残念ながら本当だ。
まぁ・・顔はピンぼけしているから
偶然でもないかぎりは天野君とはわかるまい
天野君はでもどんなことを考えて
女装していたんだい?
(強引にせまったことを悔やみ、タオルを
肩にのせてあげる)
ふぇ…?
(タオルを肩にかけられて優しい言葉をかけられると安心したのか力が抜けてその場にぺたんと座り込んでしまう)
先生は…ボクの女装してる写真見て…エッチなこといっぱいしてると思ったの?
(今まであんなにも怯えていたにも関わらず、先生が柔らかい口調で話しかけてくると警戒を簡単にとき)
(無防備に先生に近づいていき隣に膝を抱えるようにして座る)
んとね…ボクね、女の子のふりふりやヒラヒラしたお洋服が好きなんだぁ。
男の子の服って全然可愛くないでしょ?
だから…ずっと女の子の服着たいなぁって思ってたの。
(話を聞いてもらえるのが嬉しいのか少しずつ表情が緩み笑顔が浮かぶ)
それでね…親戚のおじさんとお買い物にいったときおじさんがお洋服買ってくれたの。
うれしくて…それ着ておじさんに会いにいったらまた新しいお洋服買ってくれて…。
(『親戚のおじさん』もどうやら水泳教師と同じ趣向の人物で写真を流出させていたのも彼のようだが、未来はまったく知らない)
なるほど・・・これは悪かったね・・
まぁ・・誤解で済むものでもないが
天野君はホントに可愛い・・・
はじめてみた時からそう思っていたんだ・・
俺みたいな少年趣味の変態が
普段会うような媚びた可愛らしさではなく
天使のような美しさがあったんだな。
こんな犯罪めいたアプローチをしておきながら
だけど・・それだけは分かってほしい・・
すまなかったな
(肩をたたこうとするが、それすらもとまどい
目をそらす)
ふぇ…先生、大丈夫だよぉ。
ちょっと怖かったけど…ボク、女の子じゃないし…ちょっとぐらいなら平気だよ。
それに…ボクも…エッチなこと考えたりするし…天使なんかじゃないよ。
(もじもじと太股を擦らせてそーっと太股を開く)
先生…あのね…さっきので……おちんちん…がね……あのね…。
(頬を赤らめて俯きもじもじと話す)
(股間の部分の布が他の部分よりも濃い紺色になっている)
先生…あのね……やり方…教えて欲しいの…。
そうか・・大丈夫か・・無理しなくていいぞ。
はは・・先生だって真正面からいわれると
戸惑うな。
まぁ・・天野君が喜んでくれるなら・・・
じゃあ・・水着を脱いで見てくれるかい
・・・ホントに美しいな・・よし、リラックスしてごらん
(優しく乳首を指でなぞりながら、ふとももから股間にかけて
ゆったりなであげる。
ペニスに指を沿わすと、そのままゆっくし刺激をはじめる。
首筋にキスをし、後ろから優しく身を寄せる)
うん。脱ぐね?
(言われた通りに水着を脱ぎ、華奢で柔らかそうな体がプールサイドにさらされる)
…あのね、ボクは…先生の体の方がキレイだと思うよ。
先生の裸みてるとドキドキしちゃうもん。
(優しく乳首や股間を愛撫される)
(怯えていた先程とは違い、体は素直に反応を返し、欲望の熱を帯び肌が桃色に色づいていく)
んぅ……はぁ…先生…あのね…ボク……先生のこと…好きだったの…。
…ずっと…好きだったの……。
(後ろから抱き締められ、顔が見えないので素直に思いを告げることができた)
本当かい!?
先生はもうばれちゃったけど、少年好きの変態だぞ
天野君の体に欲情してしまう教師失格の男だよ。
それでもいいのかい・・
ありがと・・キスしていいか?
天野君の滑らかな体も火照ってるね・・・
いいにおいもするね・・
天野君はこの後どうしたい?
このまま愛撫したままフィニッシュするかい。
それとも・・それ以上のこともしてみるかい・・・
うん、本当だよ。
ボク…体力ないし、運動神経もないでしょ?
先生だけなの。最後まで…見捨てないでくれたの。
他の先生は、途中でもういいよ、とか努力点で成績つけとくなって…最後まで付き合ってくれなかったの。
だから…嬉しくて…好きになったの…。
(チュッと唇を重ねるだけの可愛らしいキスだけで恥ずかしそうに頬を染める)
それ以上のこと…って……セックス…?
先生はしたい?
(心も体も無垢で真っ白で何にも染まっていないが)
(体の方は天使というよりは小悪魔のようだった)
(赤く色づいた肌は男を誘うような匂いを放ち、柔らかく滑らかな肌は触れるだけで手にすいつく)
ん・・んん・・先生は・・・したい・・
天野君に目をかけていたのも
正直いえば・・下心からだったんだ・・
大丈夫かい・・・痛いぞ・・
(ささやきながら、たまらず肌に顔をうずめ
愛撫を続ける。ローションを指に塗ると
そのままアナルに塗りこめる)
先生・・・天野君を壊してしまはない自信がない・・・
【すみません。そろそろ落ちます。
もしこの展開で気に入ってもらえたなら
いったん凍結しませんか?】
【それではいったん凍結してもらってもいいですか?】
【再開はいつが都合がよかったですか?】
【当初の予定とだいぶ変わってしまい…ボクはこういう展開すきだけどお兄さんのほうは満足されてるかちょっと心配…】
【いえ・・素晴らしい展開だと思いますよ。
このままで楽しいです。
都合がよければ今日月曜日の夜8時はどうでしょうか?】
【そういっていただけてよかったです】
【今日、月曜日の夜八時ですね。大丈夫です】
【それではその時間にお待ちしていますね】
【はい、ではお休みなさい】
【今日も待機しますね。プロフィールは
>>193です】
【
>>624 よろしかったら、都合の良い時間を書いておいて下さいな】
【落ちますーノシ】
【天野未来 ◆ef6Z4pbRrE君待ち】
【こんばんは、先生!】
【今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは。じゃあ続きからお願いします】
>>657 先生がしたいなら…しよぉ?
(先生の言葉に一瞬切なそうな顔をするがプルプルと左右に頭を振り)
下心あっても先生が優しくしてくれたのホントだもん。
(痛いと言われると不安そうな色が顔に浮かび先生に身を寄せて)
すごく痛い?どれぐらい痛い?
(アナルに指が伸びてくると、そこに触れられただけでぴくんと体が震える)
ボクを壊しちゃうの…?どうして…?
【では、よろしくお願いします!】
そうだな・・・俺達みたいな男の人同士がSEXすると
最後はおしりにペニスをいれるんだよ
天野君ははじめてだろ・・
さっきから天野君を可愛がっていたら、先生のペニスはこんなに・・
これを天野君の綺麗なアナルにいれるんだよ・・
天野君を貫いてしまいそうだ・
(すでに先端に汁がにじみでたペニスをみせる)
ふわぁ……先生のペニス…ボクのお尻にはいるかなぁ?
(腰を少し浮き上がらせて指を自分のアナルに触り)
ふぇ…指でも痛いよぉ…先生…怖いよぉ…。
(先端から先走りの溢れる先生の太いペニスを見つめて不安そうに抱きつく)
ごめんな・・・そんな怖いおもいさせて・・
さっきのお詫びをふくめて
天野君に気持ちよくなってほしいんだ。
先生が愛撫するだけで、満足してくれるなら
それでもいいし。
でも、天野君に少しでも好奇心があれば・・
深い悦びを教えてあげたいんだ。
許されるなら先生に、天野君の体を
開発させてくれないか。
(髪を優しくなでながら、天野君のペニスを
指でしごきはじめる
ひゃっ…んっ…ん……先生っ…あっ…んぅ…。
おちんちん…はぁ…んぅ…はぁ…でちゃう…んっ…んっ……。
(先生の肩に手を置き快楽に揺れる瞳を先生に向ける)
はぁっ……せんせっ…んっ…ボクの体…先生に…あげる……。
…先生…開発ぅ…していいよぉ…。
(先生の手の中で小さなペニスが震えてとろとろの汁が先生の手を汚す)
そうか・・ありがとうな・・ホントに
よし、じゃあ四つんばいになってくれ
ふふ・・まるで子猫のようだね、天野君
痛くないようにアナルにローションを塗るね。
これで粘膜が柔らかくなる。
そう・・それと・・天野君のペニスからにじんだ
液体も一緒に・・・
あぁ・・やっぱり天野君も男の子なんだな・・
よし・・じゃあホントウにゆっくりいれるからな
痛くても歯をくいしばってくれ・・
天野君・・愛してるよ・・
(ローションで光沢を帯びたアナルに
膨れ上がった亀頭をあてがい、
ゆっくりめりこませてゆく)
四つん這い?こう?
(先生に言われた通りに四つん這いになる)
(ぷりんとした形のいいお尻と淡い桃色をしたアナルを先生に向ける)
ひゃっ…んっ…冷たいよぉ…。
ふぇ…ローションつけると…痛くなくなるの?
(ペニスから溢れる汁をすくいアナルに塗りたくる仕草に恥ずかしいのか体温がまた少し上昇する)
うん…我慢…っ……あっ…あ……ぅっ……。
(アナルに太く固いペニスが突き立てられあまりの痛みに声にならない悲鳴が漏れる)
(アナルの入口は異物の侵入を拒むかのように固く狭い)
(しかし、その奥には極上の快楽を与えてくれる名器が潜んでいた)
すごい・・・天野君・・大丈夫かい
少し血がにじんでしまってるが・・
もう少しだ・・もう少し辛抱してくれれば
天野君の体にはじめての悦楽を
感じさせてあげるよ・・
ああ・・すごい・・先生のペニスが
ひきちぎれそうだ・・
よし・・・じゃあ少しずつ動かすよ・・
せんせっ…はぁっ……んっ…ん……。
(アナルは先生のペニスをくわえこみ柔らかく包み込む)
(ゆっくりと先生のペニスが動く度に吸い付くように腸壁が絡みつき心地よい快楽を与える)
ふぁ…あっ……あんっ…せんせ…まってっ……はぁ…
ぎゅって…だっこして…?先生の顔…見えない……。
よぉし・・体を起こしてごらん・・
先生、後ろから抱きしめてあげるから
先生と舌をからめながら、唇を合わせながら
挿入してあげるな・・
大丈夫・・怖くないから・・・
うん…。
(体をゆっくり起こす)
(足腰に力が入らず崩れ落ちるように先生の膝の上に体が落ちてくる)
(体重のせいでアナルは一番深いところまでペニスをくわえこみ)
(快楽と悦楽とて顔も体もとろとろにとろけている)
せんせ…はぁ……ん…気持ちいいよぉ…
そうか・・・段々・・天野君のしめつけが
よくなってきたな・・
すごい・・先生の太いペニスをくわえこんで
まだ・・子供なのに・・・
あんなに華奢で可愛い少年なのに
天野君・・我慢できなくなったら・・
中にぶちまけていいか
(天野君の体に手をまわし、乳首をころがしながら
ペニスをいくぶん強くしごく)
中にだして…いいよぉ…。
はぁっ…せんせ……先生…ボクもぉ……我慢…できなくなったらぁ……だしていい?
(小さなペニスはもう限界らしく、先端からぷくりぷくりと白い精液が生まれている)
あぁん……せんせ……はぁ……好きぃ…あんっ……。
(体の限界に合わせるように締め付けは増していく)
よし・・ああ・・出すぞ・・
天野君も俺のてのひらにぶちまけてくれ・・
天野君とこんな風にSEXするのが夢だったんだ。
今それがかなっているなんて・・ああ
ふぁあ…せんせ…せんせ……ボクもぉ…はぁ…。
せんせ…と……両思いになれて…うれしいよぉ……。
(きつくきつく先生のペニスを締め付けながら先生の手のひらに精液を勢いよく放つ)
(そのままぐったりと先生に体重を預けて寄りかかる)
あぁ・・あああ・・あああ・・いくぞ・・
あぁ・・ふぅ・・・気持ちよかったぞ、天野君
さぁ・・シャワー浴びるかな・・
お互いベトベトだ・・・
ふぅ・・・天野君・・ホントウによかったぞ
これから天野君みたいに、美しい少年は
これから男女とわずおおくの人と
交わりあうんだろうな。
その中で、最初にアナルを開発できたことは
嬉しいぞ、本当に。変な話だがな。
写真のことは心配するな。
俺が買い取って処分してやる。
もし・・今度写真にとってほしいときは
俺に言ってくれ。最高の天野君を撮ってやるさ。
なにしろ、天野君を一番愛してるのは俺だからな。
心も体も・・・
【2日間、ありがとうございました。
本当に楽しかったです 。また今度】
ん…先生……あのね…写真だけじゃなくて…またセックスしたくなったら…してくれる…?
(ぎゅっと先生に抱きついたまま首を傾げて)
ボク…先生だけだもん!好きな人としか…エッチしないもん…だから、他の人としないもん!
だから…また愛してね、先生?
(先生の唇にチュッとキスをしてもう一度しっかりと抱きつく)
【こちらこそ2日間ありがとうございましたー!】
【どきどきも甘い気分も味わえてとても楽しかったです】
【またお会いできましたら遊んでくださいね】
【それではありがとうございました!】
>>662 【22時くらいが都合がいいよ】
【今日はいるかな?】
>>684 【ええ、僕も22時なら大体大丈夫かとおもいます。】
【毎日覗きますから、来られたら書き込んでくださいな。今日でも大丈夫ですのでー】
【遅い時間だけど、樹里君いるかい?】
【ええ、いますよー。】
【改めてよろしくお願いしますねー】
>>622 そう、いい子だ…
(ぴったりと樹里の後ろにくっついて電車を降り)
(改札を出て何処かへと向かい)
…ようやく逢えたよ、樹里ちゃん
(暗い路地裏に入ったところで足を止め、お尻を撫でながら囁く)
【改めてよろしくです】
>>688 (おじさんに連れられてやってきたのは、薄暗い路地裏)
お、おじさん……一体何が、もくてき……なん、ですか……?
(目は怯え、不安そうに曇り)
>>689 一目会って、触ってみたかったのさ
(取り出したのは一枚の写真。女装した樹里が写ってある)
君の写真をネットで見て…ときめいてしまったんだ
(お尻を触るのを止め)
しかもこの乳首がねぇ
単に女装が似合うだけじゃない、素晴らしいモノを持ってるじゃないか!
(人差し指で両乳首を押し込み、のの字を書く)
>>690 あ……(不意に女装写真を出され、驚きで声が出せない)
ふぁぁぁぁん……らめぇなのぉ、らめぇぇぇぇ……!!
(口では抵抗しつつも、乳首を弄られると切なそうに喘いで乳首も勃起させて)
>>691 ぉおおッ!
そんなに可愛い声出して、おぢさん益々興奮しちゃうな!
(鼻息を荒くして乳首弄りに夢中になり)
た…食べたい…
(ブレザーとブラウスを捲り、胸を露にさせると抱き締めながら乳首にしゃぶりつく)
>>692 ぇ…?らめぇ、おじさん…!!
そんなにされちゃったらぁ……ぁぁぁん…ふぁぁ!!
(いやいやと顔を横に振るが、おじさんに舐められている恥じらいと快感から、嫌でも顔は紅く染まって)
【大丈夫ですか…?寝落ちされそうでしたら、遠慮なく言ってもらって結構だったのですが…】
【僕もこれで落ちますね……ノシ】
【良い天気ですねぇ……今日も、のんびり待機させてください】
【プロフィールは
>>193にありますよ】
【お相手させてください。】
【ありがとうございます、お願いしますー】
【良いシチューエション等考えられてましたら、教えてくださいな】
【僕には何の服を着せたいんでしょうか?】
【そうですね・・・・
では、婦警さんのコスプレというのは、どうでしょうか?
俺が犯人役で、二人で警官ごっこするというシチュエーションで。】
【なかなかいいですねぇ……わかりましたー】
【名無しさんとは顔見知りのお兄さんってことでいいですか?】
【あとは……和姦前提でしょうかね】
【はい、顔見知りという事でお願いします。では、書き出しはそちらにお願いしてもよろしいでしょうか?】
【わかりましたー。着替える前から始めますねー】
【何か不都合な点があったら遠慮なく言ってくださいね。では、よろしくお願いします〜】
(遊んでもらおうと、顔なじみのお兄ちゃんの家に押しかけた樹里)
(もちろん女装しており、淡い水色のワンピース姿で彼と戯れている)
ねぇ、お兄ちゃん。今日は、何して遊んでくれるの〜?
(微笑んで彼に後ろから抱きつき、好奇心いっぱいに声を弾ませてたずねる)
【よろしくお願いします。】
こんにちは、樹里。
そうだなあ。警官ごっこっていうのはどうだい。
キミが婦警さんのコスプレをして、犯人役の俺と戦うっていう。
ダメかな。
ん、けーかんごっこぉ………
(その様を想像して、顔を明るくさせる)
いいよぉ、面白そう!お互い、役になりきるってわけだね…♪
それじゃ…服、持ってきて?
分かった。じゃあちょっと待っててくれ。
【タンスから婦警の衣装を取り出す。】
はい、どうぞ。
きっと樹里に似合うと思うよ。
わぁ……すごぉい……♪
(きらきらした目で服を見つめて)
へへへ……ちょっと、後ろ向いててくれる?着替えるから…
(はにかむように微笑んで、ワンピースを脱ぎ始めた)
あっ、ごめん!
(慌てて、後ろを振り向く)
(そして、数分後)
あの、もういいかな?
(手馴れた手つきで脱いでいき、ささっと衣装を着てしまう)
うん、いいよ♪どう?似合ってるかなぁ?
(そこには、頭には制帽もした、小さいながら可愛らしい婦警がはにかんでいた)
おお!すごいよ、樹里。まるで、天使みたいだ。(ポケットからカメラを取り出し、写真に撮りまくる)
じゃあ、始めようか?俺は指名手配中の犯人役ね。
へへ、警察もたいしたことないな。
未だに俺を捕まえられないなんて。
ありがと、嬉しい……♪
(褒められて、すっかり嬉しく思っている)
うん、分かった〜!
(そう言うと、役になりきって目つきを鋭いものに変えて)
あなたが犯人ですねっ…絶対に、許しませんよぉ!!
(手を腰に当てて、彼に向かって指をびしっと突きつけ)
げっ!なんで、こんなところに婦人警官が。
(予想外の展開に驚く)
くそう、大人しく捕まってたまるか。
(やけになったのか、婦警めがけて、突っ込んでゆく)
【そっちはエッチな技で戦ってくれませんか?ヒップアタックとか】
いいえ…絶対、逃がさないんです〜!!
(どうしても、彼を捕まえようという熱意が生まれていて)
これでも、喰らいなさ〜い!!
(後ろを向くと、彼目掛けてヒップアタックを喰らわせる)
【了解です〜、後ほど逆転してもらっていいですか?】
うぐ!(突っ込んで行ったものの、カウンターでヒップアタックを喰らい、逆に吹っ飛ばされる)
うう・・・・ヒップアタックかよ。
エロい技使いやがって。もしかして、俺の事好きなのか?
【分かりました。ではそういうシチュエーションで】
(吹っ飛ばされた彼にすかさず胸の辺りに馬乗りになり、彼を動けなくしてしまう)
(ヒップアタックを喰らわせたことは彼に対する気持ちというのも少しはあったのだが、役になりきっている以上黙ることにして)
そんなわけありません!そんなこと言うワルモノには、こうなんです〜!
(腰を前に持っていき、顔の辺りに股間を持ってくる)
(そして遠慮無しに体重を彼の顔にかけて顔面騎乗の体勢になる。樹里のショーツの部分を彼の口、鼻に遠慮なく押し付けて)
これで、絶対に窒息させてやるんですから…!!
(言いながら、ぐりぐりと股間を彼の顔に思いっきり押し付けて窮屈にさせる)
【そのときはですねぇ…ポケットの中にある手錠を出して、犯人が激しいプレイで思いっきり仕返しをしてくれたら嬉しいです】
んむう!んぐぐく・・・・ぐう〜!
(突然、顔面騎乗され、息ができなくなる)
ふぐ、ふぐぐ〜
(婦警のお尻をパンパンと叩く。それは降参の合図だった)
あらぁ……もう降参ですかぁ?
(尻を叩かれ、降伏の意思を伝えられるとようやく顔面騎乗を止め、胸の辺りにまたがる)
指名手配犯なんて、所詮こんなもんだったんですねぇ♪
(自分が彼を降参させたことにいい気になり、彼に手錠をかけるのを樹里はすっかり忘れていた)
ほら、早速……署まで来てもらいますよ?
(彼に向かって得意げな笑みを浮かべて彼を見下ろす)
ぷはあ!ハアハア、死ぬかと思った。
(ようやく、顔面騎乗から解放される)
ああ、あんたの勝ちだ。おめでとう・・・・
なーんてね!
(そういうと樹里を押し倒し、ポケットから手錠を取り出し、拘束してしまう。)
バカめ。油断するから、こうなるんだ。
指名手配をなめるんじゃねえよ。
へへっ、私の実力で……ぇぇぇっ!?
(得意げに言いかけたところを、不意に、後ろに組んでいた手を手錠で拘束されてしまい、無抵抗な状態で押し倒されてしまう)
なななっ…!!何をするんですかぁ、すぐに解きなさぁい!!
(必死になって顔を赤くしてじたばたと体を揺さぶるが、手錠が解けるわけもなく)
へへ・・・・さてと、今までの仕返しをさせてもらうぜ。
(そう言うと、樹里に顔を近づけ、強引に唇を奪う。)
んむう!んちゅ・・・・
じゅるるるる〜。
(舌を絡めあう、激しいキスで樹里の口内を犯す)
やだ、嫌……嫌ぁ……!!
(怯えたような声を出し、彼が迫るのを嫌がる)
んんっ…んじゅ、じゅるぅ……
(しかし強引に口付けられて口内を犯されると、どうしても自分の舌が彼の舌を求めて伸びて絡ませてしまい)
ぷはあ!へへ、自分から舌を絡ませるなんて、いやらしい奴だな。
(樹里から、顔を放すと、チャックを開け、ぺニスを押し付ける)
俺のぺニス、こんなになっちまった。
お前の舌でなんとかしてくれよ。
え……そんなぁ、私はいやらしくなんかありませんっ!
(目をぎゅっと瞑って自分に言い聞かせるように叫ぶ)
ぁ………(彼の勃起したペニスを見て、いつも通りすぐに舐めようとするが)
(自分の置かれている役を考え、あえてここは拒むことにした)
嫌っ、です……!誰が悪者のことなんかを……!
(キッと彼をにらみつけると、ぷいっと顔を背けてしまう)
【婦警を強姦するようにしてみました〜】
【ここからは脅すなりなんなりで無理やり従わせて】
【大人の道具とかを使いながら陵辱チックにしてみて頂ければと思ってます…】
722 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 18:36:24 ID:LwK5rFFr
【すいませんが、どうもあんたとは合わないみたいだ。悪いがこれで失礼する。
もう二度と来るなよ!】
【ごめんなさい、気分を害させてしまったみたいですね…】
【申し訳ありませんでした……ではノシ】
>>723 【あんまり気を落とさずにまた来て下さいね。今回はたまたま運が悪かったんですよ。】
【それでは、お目汚し失礼しました。】
【日が変わるぐらいまで待機させて下さい】
【プロフィールは
>>193です】
【こんばんは、この前は災難でしたね、あんまり気を落とさずに顔を見せてくれると嬉しいです…】【影ながら応援してますから、リラックスして頑張って下さい。それでは〜】
【書き込んだつもりでしたが、書き込めてなかったですね…orz】
【ありがとうございます、そう言って頂けるとは幸いです】
【応援、本当にありがとうございます。見ている方も楽しくなるロールができるよう頑張ってみますね!】
【引き続き待機中ですよ】
【さて、今日はこれで落ちさせてもらいますね。スレをお借りしましたノシ】
名前:琴峰空(ことみね・うつほ)
年齢:16
職業:高校生/探偵
外見:黒のロングヘア すらりと高い背と長い美脚 いつも意地悪そうな笑みを口元に浮かべてる
主に学校の制服であるクリーム色のブレザーとモスグリーンのプリーツ、白のサイハイソックス姿でいることが多い
サイズは並だが包茎で、無毛
性格:自信家で用意周到 そして意地悪
経験:豊富
備考:自称探偵の高校生
変装の一環として行っていた女装にハマり、スキルを磨き続けて現在に至る
色々な所に顔が利き、また拳法を習っているため意外と喧嘩も強かったりする
高校卒業後、本格的に探偵業を開業する予定らしい
【始めまして。少しの間、待機してみるわね】
【ぜひお相手願いたいが】
【どういったプレイが得意、とかありますか?】
>>732 【こんばんは♥】
【んー……特に無いけど、好みのシチュなら…】
【男なんかに興奮するかよ、みたいなこと言ってるヤツを、テクニックを駆使して骨抜きにしちゃう、とか、そういうのが好きかも】
>>733 【ほほー…なかなか好みのシチュかも】
【相手になるのは、同じ高校生じゃないとダメかな?】
>>734 【んふふ、気が合いそう、かも】
【そんなことないわよ】
【例えば…何か事件に首を突っ込んできた私が、うっかり捕まって監禁とかされちゃって】
【その捕まってる私を見張ってる、ちょいワルなお兄さん、とかでもOKだし】
【逆に年下の子とあれやこれやしちゃうのも、嫌いじゃないし……】
>>735 【なるほど……】
【夜の街で男を誘うとか、もアリかな】
【性へ興味津々な少年…か、それも確かに面白そうだね】
>>736 【アリじゃない?むしろ夜の街はホームタウンな気がするし】
【ただ売春とかはするタイプじゃないから、聞き込みの一環とか…情報料の代わりに身体で、とかになりそうね】
>>737 【ふむふむ】
【となると、情報屋への代金に身体で、となって】
【情報屋は拒むもののその身体とテクに虜になる、て感じかな】
【ちなみに、どちらかと言えばS?それともM?】
>>738 【そんな感じね】
【S。間違いなくS。されるよりする方のが断然好き】
>>739 【なーるほど】
【ということは、戸惑っているうちに押し倒されてズボンを下ろされる訳ですね】
【うんうん、かなり理想的】
【…といっても、今日はロールする程時間があまり無いので…】
【明日以降…で構わないでしょうか?】
>>740 【そうそう、手で軽く弄ってあげながらキスして、押し倒して】
【あーだこーだ言われる前に、そのまま即尺でまず黙らせちゃうのが基本戦術、かな♥】
【いいけど私、次に来れるのは来週月曜日以降になっちゃうのよね】
【それでもいい?】
>>741 【ま、最終的にはくんずほぐれつしちゃって】
【足腰立たなくなるまで搾り取られちゃうんだろうけど】
【うーん、仕方ないね】
【空ちゃんの超絶技巧を味わうのは来週、ということで】
>>742 【ゴメンねー、何だか今月色々忙しくて…】
【じゃ、また来週】
【何時が空くか解ったら、すぐ連絡するから。オ・ヤ・ス・ミ♥】
【さて、と】
【レスは…私から?それともそっちから?】
【情報屋云々、という感じですよね、確か】
【情報を受け取って、さぁお代をどうする、という下りから始めますか】
【そちらから書き出ししてもらって構わないでしょうか?】
【場所等も希望があれば何なりとどうぞ】
>>746 だーかーら!この仕事が終わったら払う、って言ってるじゃない!!
(夜の繁華街、その裏側にある路地で、言い争う一組の男女)
(黒い髪を腰の辺りまで伸ばし、美脚をサイハイソックスで包んだすらりと背の高い少女が、壁をばんばん、と叩きながら叫ぶ)
(些か胸の辺りは貧相だが、制服の上からでも解るほど、腰から尻にかけてのラインが綺麗なカーブを描いている)
(高身長、脚の長さ、スタイル、総合するとちょっとしたモデル並と言っていい)
(その上顔も、十分すぎるほど整っている……まず、美少女といって差し支えないだろう)
あんた、この私が、名探偵・琴峰空が信用できないっていうわけ!!
(自分で言うのだからそうとう自信があるのだろう)
(そしてその通りに、実績があるのも確かだった、だが……)
今までのツケにしておいた分、まとめて返してお釣がくるくらい入るんだから、それまで待ってなさい!!
(……その台詞も、今日の分で4、5回目になり)
(ツケもそろそろ10万を超え始めると………流石にそうそう、はいそうですか、という訳にもいかなかった)
【じゃ、路地裏からで】
【で、次あたりで痺れを切らして、強引にホテルに引っ張ってっちゃう感じでどう?】
>>747 その台詞何回目だ!?
こちとら慈善事業で情報くれてやってるんじゃねェんだぞっ!
(壁を叩く少女と対峙する男も一歩も引いてはいない)
(くたびれたスーツを着た男も、少女と同様苛立っているようだった)
常連の好(よしみ)ってモンがあるから今まで黙ってたけどな!
情報を欲しがってるのは名探偵サマだけじゃないんだぜ!?
(そこまでまくし立てると、ふと間を置き)
……まァ、てめェが女だったらその身体で代金を、というのもアリだろうけどな
残念ながらソッチの趣味は無いもんでねェ…
(つつ、と好色な視線を空の身体へ向ける)
(男は目の前の少女の素性をよく知っていた…もちろん、女ではないということも)
(その余りに整いすぎた顔立ちから、流麗な腰つきまでをじっくりと眺めた後)
(男は下卑た台詞をぽつりと呟いた)
【導入しやすくこんな具合にしてみました】
【狭いビジネスホテルにでも引っ張って押し倒しちゃって下さいな】
>>748 むぅーっ…………!
(言い返された言葉に、むくれたような顔になる)
(その振る舞い、仕草、表情、どれを取っても、どこからみても女の子、だが…)
(………ぽつりと漏らした言葉の通り、その正体は男の子、だった)
(しかしだからこそなのか、それはある種、男の理想とする女性像と言うのをよく知っていて)
(解っていても、短いスカートが翻るたびにどきっとしたことも一度や二度ではない)
……………ふぅーーーーーーん……。
あっそう、だったら試してあげるわ。ホントにそんな趣味がない、って言えるかどうか…!!
(と、何を企んだのか邪悪な笑みを浮かべると、横目でじーっと見て)
(やおら手を握り、そのままぐいぐいと引っ張っていく……意外にと言うか、やっぱりと言うか、その力は強かった)
(そのまま路地裏を出て、手近なビジネスホテルに向かってどんどん進んでいって)
私に何をされても感じなかったら、今すぐ身体でも何でも売って、ツケのぶん倍にして返してあげようじゃない。
でももし…………イカせることができたら、今回もツケにしてもらうわよ。
それとも……自信ない?まさか童貞で口だけ達者、なーんてこと、ないわよね…………?
(よぼよぼの老人が受付をしているカウンター前まで連れ込むと、口元を吊り上げるみたいにして笑いながら)
(指先で、男の鼻をつんつんと突付いて挑発する)
【了解♥】
>>749 おっ、おいおい……っ
どこに連れてくつもりだ……ッ!
(可愛げのある膨れっ面に、してやったりなどと思っていると)
(突然手を掴まれ、そのまま思い切り引っ張られる)
(その握力と引く力はその細い身体のどこにあるのかと思える程強く)
(男はなす術も無くずるずると引っ張られ、ビジネスホテルへと連れ込まれてしまっていた)
……フン…、そーゆーのに慣れてるのか知らんが
随分と自信があるみてェだな……
いいぜ、もし俺が満足するまでイカせられたなら…
…今までのツケまで全部チャラにしてやるよ
(空が何気なく言った「童貞」という言葉に、僅かながら男が反応した)
(なぜなら男は今まで風俗しか行ったことのない…所謂「素人童貞」であったからだ)
(老人から部屋の鍵を受け取ると、その番号の部屋へと向かう…)
(料金が安いだけあって部屋は非常に狭く、机とベッド程度しか置けない程で)
…とりあえず、シャワーでも浴びるか……
>>750 当たり前でしょ、伊達にあの世は見てないわよ?
…………………………ニヤリ。
(実際問題、見たことないのだから、これは嘘ではなかった)
(…男の表情の変化は本当に僅かなものだったが、探偵を自称するその目は見過ごさない)
(ますます邪悪な笑顔になって、心の中で「ゴチになりまーす♥」と呟きほくそ笑む)
んっふっふ……隙ありぃ〜〜〜〜〜っ!
(部屋はなんのそっけもなく、本当に眠るだけのための設備くらいしかない)
(後から入り、後ろ手に部屋の鍵をかけると、一人呟く男に飛びついて…そのまま、簡素なベッドに押し倒した)
(耳元に唇を寄せ、軽くそこにキスをしながら手を伸ばし、男の首筋をそっと撫でて)
……満足程度で、終わらせると思う……?
決めた、今からあんた……私に恋させてみせる。忘れられなく………してあげる…んっ……ふ…。
(フルーティーなコロンの香りを薄く纏い、久しぶりに至近距離で嗅ぐ男の体臭に自身も胸をときめかせて囁くと)
(身体をついっ…と撫でながら、有無を言わせず唇を奪った)
(微かに突き出した舌の先端で唇を舐め、ゆっくり緊張と驚きを解してやると)
(少し開いた隙にぬるりと潜り込ませ、男の舌を自分の舌で絡めとり、息の続く限りキスをした)
っちゅッ…………ちゅ…ちゅく…ちゅくっ………ん…ちゅぅ……………ッ♥
(やがて手はベルトにたどり着き、そこを器用に片手でかちゃかちゃと外し始め)
(同時に男の股の間に太腿を押し付け、ゆらゆら揺らして刺激していく………………)
>>751 な―――ッ、……んのわぁッ!?
(ジャケットを脱ごうとしたところで突然飛び掛られ、妙な悲鳴を上げつつそのままベッドへ押し倒される)
(抵抗する間もなく耳元へキスされ、首筋を撫でられれば…自然と2人の間の雰囲気が変わってゆく)
ま、待て待て……っ、まだ心の準備とゆーものが………
んむぅっ……!?んん……っ、うむぅんッ……
(間近で嗅ぐ「女」の匂いに少々戸惑いながらも、空の言葉に胸が高鳴ってしまう)
(それを空に感じ取られてやしないかとやきもきしていると、いつの間にか唇同士を重ね合わせられていた)
(男は最初こそ驚いて目を見開いていたが、ちろちろと舌先で唇を舐められている内に緊張が解れ)
(目を細めてほぅ、と息を付いた瞬間を見逃さず、空の生温かい感触の舌が潜り込み、ディープキスの体勢へ突入する)
(これって完全に立場が逆だろ―――と思う頃には時既に遅し、完全に目の前の少女?に主導権を握られてしまっていた)
ちゅッ、ちゅぷ……ちゅくっ、ちゅるる………ッ
ちゅはぁ……っ、んれろっ…れろれろえろぉッ……
(男のやや物足りないキスの仕方は、明らかな経験値の違いを物語っている)
(息つきする間も何とか舌を絡み合わせ、ねっとりしたお互いの唾液を絡ませ合っていく)
(安物のスーツの股間に太股が押し付けられると、そこにある熱い何かが当たる感触がした)
(なぞるようにそこを刺激されると、面白いくらいビクッと如実に反応を見せ、そこもピクピクと跳ね回り)
>>752 ……ちゅ…んん……んふっ…………。
んーっ…ちゅ、ちゅっ……にゅちゅッ…ちゅる…ちゅじゅるッ………ちゅ…。
(思ったとおりのぎこちなさに、してやったりという気持ちと)
(その初々しい反応に可愛らしさを同時に感じて、思わず意地悪そうなそれではなく、心からの微笑を浮かべた)
(舌を舌でつつき、舐め、吸い………そのまま今度は自分の口の中に来るように、男の舌を導いて)
(たっぷり3分はそうしたかと思うと、とろりとした唾液の糸で舌を結びながら、身体を起こす)
………そう言えば、名前…なんて言ったっけ。
名前よ、名前………あなたの、名前。
(片手で肩を押さえつつ、反対の手で自然な仕草で髪をかきあげると)
(その間も膝の動きは止めないまま、どこか潤んだ目で見下ろしながら問いかける)
んっ…れろッ…………はぷ、ちゅぅ……………ちゅっ…んん、ちゅ………ちゅぅ…。
(答えを促すかのように、今度は顎を軽く舐め、首筋にキスをして吸い…そこにいくつもの、キスマークを刻んでいく)
>>753 ちゅむ…っ、にちゅッ……ちゅぢゅ……っ
んむ……ッ、ぺちゅッ、ちゅッ、ちゅぢゅる……っ
(すっかりペースに乗せられつつも、ひたすら夢中に舌を絡ませ合い続け)
(狭いホテルの部屋に、淫らな音を響かせる)
(空が身体を起こす頃には、男の表情もぽやんとし、口の周りは唾液で照り光っていた)
………んぁ、名前?今言うのかよ………
和美っつーんだよ………お似合い過ぎて笑っちまうだろ?
(明らかに並みの男以上の力で肩を押さえられつつ、ぐりぐりと股間を刺激され)
(自虐的な笑みを浮かべながらも、股の間のモノは徐々にサイズを増していっていた)
く……っ、ほんっとキス魔だな、お前………
全身リップもお手の物、ってか……?
(所々髭の剃り痕が残る顎や首筋へ何度も何度もキスの雨を降らされ)
(くすぐったそうに身を悶えるも、それが止むことはない)
(幾度か行った風俗でもこんな濃厚なサービスは無く)
(コイツ、実はいいヤツなのかもな……などと男は思い始めていた)
>>754 そんなこと言わないの、いい名前じゃない。
うん………和美…和美、ね。
………………和美…いつも、無理言ってゴメンね…?
(たしなめるようにそう言うと、何度か繰り返し)
(深呼吸をして、軽く咳払いをして喉の調子を整え……胸板に額をおしつけながら、しっとりとして、澄んだ声で囁いた)
馬鹿…変なこと言わないでよ。
今日はいつものお礼に……いっぱい、シテあげる………。
………っちゅっ……………和美は、私にキスされるの、嫌い……?
(もう一度くっきりキスマークをつけると、身体を摺り寄せながら、熱い吐息と共にどこか拗ねたような顔で上目遣いにそう言うと)
(シャツのボタンを、一つ一つ、ゆっくり外していく)
和美のここ……おっきくなってる………。
…ね………手でされるのと、口でされるのと………どっちがいい…?
(男の心を読んだかのように、まるで長年付き合いのある恋人のように振舞いながら)
(再び手を伸ばし………下着の上から、いきり立つモノの先端を、そっと撫でる)
【…と、ものすんごいイイところなのですが】
【そろそろタイムアップですね……スミマセン】
【こちらは夜は大抵平気なのですが】
【いつ頃再開できそうでしょうか?】
>>756 【まずは心から攻めるのがワルいオンナの常套手段、よ?】
【ともかく今日はお疲れ様、明日はちょっと来れそうにないから…水曜日とか、どう?】
>>757 【んー、見事に陥落…ですね】
【では水曜日の…21時くらい、でよろしいですか?】
>>758 【21時ね、じゃ、その時まで元気でね?】
【おやすみなさい。またね♥】
>>759 【風邪ひかないようにね、と】
【では、お休みなさいませ】
>>755 いや、別にいいんだけどさ……
……あー、何かもうどうでも良くなって来たな
(見た目は完璧な美少女とは言え、オトコノコと一緒にベッドにいる、という事実を)
(まだ受け入れられていないのか、やや困惑した様子でしおらしくなった空を見つめる男)
お礼って……何だか恥ずかしいな
や、嫌いなんかじゃないって…………………いつまでもしたいくらいだし
(キスしながら猫のようにじゃれ付く空に身を任せてつつ)
(拗ねた様な顔でそう尋ねられると、ぼそっと聞こえるか聞こえないかくらいの声でそう呟いた)
う…………
そ、そうだな………
両方………ってのはダメ、か……?
(灰色のボクサーパンツをこんもりと盛り上げている一物の先端を撫で回され)
(ビクンビクンと分かりやすい程に反応を見せ、その先端が先走りで濡れていくのがはっきりと分か
る)
【そろそろ時間ですので】
【続きを書置きしつつ、シャワーを浴びてきます】
>>761 恥ずかしがることないわよ、もっと堂々としてていいんだから……ね?
じゃあ………キス、好き?
好きなら…………して……………。
(和美の言葉に笑顔になると、唇と唇が触れるか触れないかの距離で問いかけると)
(吐息に混じる甘い香りが鼻腔を直撃した)
いいに決まってるじゃない。
和美のお願いだもの……全部、聞いちゃう……………。
(自分でものめり込みながら、潤んだ目で目線を絡め取る)
(魔法のように目をそらせれなくしてから頷いて、ボクサーパンツをゆっくりずり下ろし)
(半ばほど下げた所で飛び出してきたペニスをそっと、白いしなやかな指で包み込み)
(もどかしいくらいスローペースで、手首を上下させ始めた)
和美の……熱くて、凄く硬い…。
ぬるぬる、したのが…いっぱい出てきて……ほら、聞こえる………?
(息を弾ませ、頬を染めながら、次第にペースをあげていく)
(幹を伝う先走りで手をぬめらせ、にちゃにちゃと卑猥な音を立てて、その音を聞かせることで興奮を煽った)
(親指を裏筋に当て、こりこりと時折雁首まで指の腹で擦りながら、見詰め合って)
……和美…ねえ、和美、どうする?このまま出しちゃう?
それとも………………それとも、出すなら、お口の方が…………いい?
【お・ま・た・せ〜】
【それじゃ今夜もよろしくね、和美♥】
>>762 う……………
わ、分かった…………んむ、ぅ……っ
…ちゅぷっ、ちゅッ……ぷちゅぅぅぅッ……
んは……れろれろッ、れろぉぉぉ……っ、ちゅッ、ちゅむぅッ……
(再び余りに整った顔を間近に近付けられ、どくんッ、と胸が高鳴る)
(自分からすることに若干抵抗を覚えながらも、ゆっくりと唇を近付け、口付けする)
(濃密に舌を絡ませてお互いの唾液をたっぷりと混ぜ合わせ、それを吸い取ると、飲み下していく)
(そうしている間にもボクサーパンツがずり下ろされ、ぶるんッ、と勢いよく赤黒いペニスが飛び出した)
(慣れた手付きで先走りで濡れた肉幹を扱き立てられると、興奮の余り白濁した本気の先走りまでもが溢れ出始め)
(より卑猥極まりない粘着音が扱く空の手から響き渡る)
(そして括れた雁首の部分を弄くり回され、味わったことのない快感に身悶えしていると…)
ぷふぁ……っ、そ、そうだな………
…………できれば……口の方が嬉しいんだが………ダメ、か?
(明らかに慣れていない様子で様子を伺うように男は答える)
【こちらこそよろしく】
【したいことあれば何なりとやっちゃって下さいな】
>>763 …ん………ん…ちゅっ…ちゅっ…。
ちゅ……んちゅぷ、ちゅっ、んちゅる……ちゅる、にゅちゅっ………ちゅず、ちゅぅぅぅ……ッ。
……っちゅっぱ……はぁ………なんか……和美、キス上手くない…?
(舌の動かし方が先ほど比べ、格段に上手くなっている和美に感心して、甘いため息をこぼす)
(唾液のついた唇をちゅるりと舐め、身体を起こし、見下ろしながら手首を動かし続けた)
(鼻を突く雄臭い匂いに太腿をもじもじさせながら、こくんと頷く……)
駄目なことなんか、一個も無いって…言ったでしょ?
和美のお願いなら、ど……どんな恥ずかしいことでも、Hなことでも…聞いちゃう、って………。
………ああ…和美の、こんなにびくびくしてるぅ……。
(身体を離し、足元にしゃがみなおすと)
(濁った先汁でてらてら光り、つんと鼻をつく匂いをさせているそれを改めて握り…ぴと、と頬にくっつけた)
(さらさらで柔らかな頬っぺたが汚れるのも構わず軽く擦り付ける)
…ふー…………っ……。
和美…っちゅ………ふ…ん………ぷ………くぷぷ…ッ……。
んむ…む……ふぅ……んじゅ、じゅちゅっ…じゅぷぷっ………ちゅぅ……。
(たっぷりと和美の劣情を後押ししてやってから、改めてペニスと向かい合い、軽く吐息を浴びせると)
(上目遣いに名前を呼び、鈴口に軽くキスをして、少しずつ息をはきながら、いきりたつペニスを口内に埋没させていく)
(柔らかな唇が巻き付いたかと思うと、ぬるりと舌が裏にもぐりこみ、筋を舌先でつつっ…となぞってくる感触は慣れを感じさせた)
(唾液の量はどんどん増して、ペニスを包み、ねっとりとコーティングしていって)
いふれも…らひれ、いいからね、かふみ…………♥
(咥えたままもごもごと喋り、再びフェラチオに没頭する)
(つややかな黒髪の頭部がリズミカルに動き、すぼめた頬にペニスが擦れ、時折される吸引に先汁が吸いだされて)
【了解♥】
>>764 ……こんだけ手馴れた奴にリードされちゃねぇ…
そりゃ自然と上手くなるって………ッ
(キスしながらのこねくり回すような手コキに、反り返りそうな程肉竿は膨張し)
(雄臭い匂いと先走りの匂いが混じり合い、何ともいえない香りをぷんぷんと放っていた)
そー言われてもなぁ………
男とスるのは、童貞も同然だからな、俺……………
お、おい……顔、汚れるぞ………っ
(赤黒い、見ようによってはグロテスクな一物が、何一つ穢れのない空の顔へ密着する)
(そのコントラストの強過ぎる組み合わせに余計興奮を煽られ、ぴゅるッ、と噴き出した白濁先走りが)
(ふにふにした感触の頬へとべっとり張り付いてしまって)
く…………ぁっ……………
あ……う、空………っ、気持ち……イイ………ッ
くぅううッ……、そッ、そこ……感じる…………っ
(散々焦らされた挙句、敏感な亀頭へ息を吹きかけられ、際限なく先走りがどくどくと溢れ出し)
(先端へキスされて思わず名前を呼び返すと、赤黒い男のモノがゆっくりと銜え込まれていった)
(声を押し殺そうとしても、事務的でない想いの篭もった口淫奉仕に吐息が漏れ)
(男の感じるポイントを完全に心得た舌遣いに完全に翻弄された男は、恥じらいもなく喘ぎ続ける)
く………ッ、やっ、ヤバい…………っ
もうッ……出ちまいそう……だ………ッ
(窄めた頬と唇が肉棒の表面を走る度に止め処なく快感が走り、バキュームされて)
(尿道から先汁を吸い出される快楽は、筆舌に尽くし難いほど甘美だった)
>>765 いいの…私がシタいの。
…………ひゃ………んっ!!
…はぁ……和美の、お顔にかかっちゃった…………。
(汚されたことを全く厭うことなく、むしろどこかうっとりして)
ひぃの…?ここが、ひぃの……?
んぷ…んふ…んじゅ、じゅちゅ、じゅぷ、んぷ……ぷふぁ………やっと、名前で…呼んでくれたね……。
……ん…くぷ……ちゅぷぷっ……かじゅみ…んんん…んぷちゅ……かじゅみぃ………♥
(咥えたまま口をもごもごとさせて問いかけならが、その動きはどんどん激しくなっていく)
(名前を呼び返されると、一度口を離して、嬉しそうに呟いた)
(改めて正面から飲み込み、天使の輪を浮かべた黒髪を妖しく踊らせて)
(じゅぱじゅぱと唾液が口内で攪拌される音に混じって名前を呼ぶ)
んっ……ん……ひぃよ…。
かじゅみのせーし……ちゅぷ、んじゅ…わたひの……うつほのおくひに…んっ…どぴゅってしへぇっ……!!
ん、ん、んじゅ、ちゅじゅっ、ちゅじゅぽっ、じゅぽッ、ちゅずッ、ちゅじゅちゅっ、じゅちゅ、じゅちゅ、じゅちゅぅぅぅぅぅぅ…………ッ!!
(鼻にかかった、そしてくぐもった声で、口ピストンの動きをますます速くしていく)
(唇は雁首から付け根までをせわしなく往復し、舌を滅茶苦茶に動かして、淫語で興奮を加速させながら)
(口内にたっぷり溜まった唾液をぼたぼた垂らして、ぶらさがる袋にまで温かい雫を零していって)
ひく?ひくのっ……?
ひくっていっへっ…ひくぞうつほ、おまへのくひにっ…せーしがひくかられんぶのめっれ………いっへぇぇぇっ!!
…………んふぅうんっ!ん、ん、ん、んっ…………ん、ちゅ……ちゅずちゅちゅちゅぅぅぅぅぅぅ…………ッ!!
(限界間近な和美の射精をさらに促そうと、咥えたまま口内射精をおねだりして)
(さらに口内で一際激しくペニスがビクついた瞬間、はしたない音を立てて、肉ストローから熱いザーメンを吸い上げた)
>>766 ぐむぅぅううううぅッッ………!
うッ、空……っ、うつほぉぉぉおおおッッ………!!
(お互いに名前を呼び合いつつ、激しさを増す口奉仕にひたすら耐え続ける男)
(空の口から唾液が泡立つ卑猥な音楽が奏でられれば、それに合わせて男はびくびくッと身体を震わせた)
あッ、あぁ……ッ!
出すッ、出すぞ……っ!お前の口ン中にぃぃっ、ザーメンブチ撒けてやるから……ッ
一滴に残さず……っ、全部ゴクゴク……飲めよ………ッッ!!
(これ以上ないほどビキビキに硬くなった男のペニスは、既に射撃準備の体勢を整え)
(ストロークの短い高速口ピストンと亀頭を攻め抜く舌の攻撃により、射精へとただただ加速していく)
(垂れ落ちた大量の空の唾液は泡立ったまま肉袋だけでなく、股間全体をドロドロにしてしまっていた)
あ゛ッ、ぐっ………でッ、出る出る出るぅうううううッッ……!!
で………ッ………―――――ンぐぉぉおおおおおおおぉぉぉッッッ……!!?
(射精の兆候を男が感じ取ると、射精することを口にして空に伝える)
(そして激しく脈動し、今まさに鈴口から白濁液が噴き出るという刹那―――)
(一層強くバキュームされたことによって尿道を駆け上る精液のスピードが加速され)
(達する瞬間の快感が何倍にも増幅されたことにより、形容し難い凄まじい快感が男の全身を襲い)
(フロア中に響き渡るような獣の如き雄叫びを上げながら、ほぼ固形と言っても良い超濃厚な特濃ザー汁が)
(空の口内へとアツアツのまま打ち出され、べっとりと口腔内に張り付き、鼻にまで独特の臭いを充満させていく)
(痙攣しながらの半狂乱射精は1分少々続き、やっと終わる頃には男はもう既にぐったりとしてしまっていた)
>>767 んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(咆哮と共に和美の腰がビクついて、小刻みに喉を叩いてくる)
(ぶぴッ…びゅぶぶぶぶぶッ!びゅちッ、びゅちちッ…ずびゅぴゅッ!ぶびゅるるるる……ッ!!)
(吸引で引き出された射精は止まることを知らず、噛み切れそうなくらいに濃い)
(先汁よりも濃い、雄の匂いが鼻からつきぬけて脳天にまで届き)
(ぎゅっと閉じた太腿の奥でペニスがびくっと震え、ショーツの中にたっぷりとぶち撒けてしまう)
……んぐ…………ぐちゅ…んちゅ、ぐちゅ……。
………んく……ごくッ………ごくっ……………………ごくんッ………。
っは…………はぁ……………はぁ…………。
(噛み潰し、唾液としっかり混ぜて、味わいながら…飲み下す)
(唾液と混ぜて薄めたにも関わらず、それは喉にくっつきながら胃に落ちて、いつまでも鼻の奥に余韻を残した)
(口の中もぬるぬるして、3日はこの感触が消えない気がした)
和美ぃ……飲んだよ…?
………うつほ………和美のザーメン、全部……飲んじゃった……………ふぉら…♥
お口の中、にちゃにちゃして……匂い、鼻の奥に残っちゃってる………。
…和美………うつほのお口で、イッちゃったんだね………。
(ぐったりした和美の前で口を大きく開く……口内はまだうっすら残滓を纏って、糸を引いていたが)
(確かに口腔は空っぽで、それこそが欲望のままに迸らせた濁汁を全て飲み干した証だった)
…………大丈夫、和美……?
(和美の髪を撫でながら、しばらく体力の回復を待つ)
【…と、キリがいいのでここで一旦凍結にしましょうか】
【次の流れは……まぁ、大体分かりますけど】
【次回はいつ頃にしましょうか?】
>>769 【と、お疲れ様。待ってる間、うとうとしちゃってた……ゴメンね?】
【じゃあ、明日とかどう?】
【金曜と土曜は、多分これないと思うし……】
>>770 【おっと、無理させたようならごめんなさい】
【では明日の…時間はそちらにお任せします】
【それでは、お疲れ様でした】
>>771 【あん、無理なんかしてないってば】
【明日、って言ってももう今日ね】
【木曜日の、21時くらいからでいい?】
【おやすみなさい。またね、和美♥】
【ぐぐ、申し訳無いんだが】
【9時以降の都合が付かなくなった…】
【なので、後日に延期させてもらいたいんだが……ダメだろうか】
>>773 【和美も大変そうね…】
【オッケー、ただ私、次に来れるのは月曜日になっちゃうんだけど……それでもいい?】
【まだいますか?】
【はい!いますよー】
【776さんが居られなくなったのなら、お相手をお願いしたいです】
【今日は何時ごろまで居られますでしょうか?】
【
>>778さん】
【はい。お願いできますか?】
【今日は2時ぐらいまでと考えてます】
【了解しましたー。】
【巫女袴など着させてみたいなーっと思ってましたw】
【こちらは、意地悪だけど相思相愛なお兄さんということで】
【その他で希望はありますか?】
【巫女袴ですね!じゃあ…文化祭の出し物で着た衣装をお披露目とかですかね?】
【こちらはいじめられつつ甘やかしてもらえると嬉しいです】
【お兄さんは他にご希望ありましたか?】
【そうですね。僕の部屋で自分だけにお披露目って感じで……】
【分かりましたよ。意地悪く、甘くしてみます】
【自分はあとは特にないですよ。書き出してもらっていいですかね?】
【はい!お願いします】
【ボクもお兄さんのご希望にはおこたえしますので何かありましたらいってくださいね】
【それでは、はじめちゃいます】
(お兄さんの部屋の隣にある寝室、そこで少々手間どいながら服を着替えている)
(文化祭の演劇で着た巫女袴を着用し、フワフワの髪を櫛でとかし、姫カットっぽいストレートにする)
(そーっと扉をあけて顔だけ覗かせて)
おにぃーちゃん、着替えたよぉ。
【そうだ、可愛い姿をビデオカメラに収めちゃいましょうか?】
【もちろん、行為の最中も…w】
(演劇で、女装をして役を演じた未来)
(その後、あまりの似合いように…未来に、自分の部屋に来るように言って)
(親しい自分に、もう一度可愛らしいその姿を見せてくれた)
おっ、ありがと…って、いまさら恥ずかしがることはないだろ?
(女っぽい髪に、若干ドキっとして)
そうしてないで、早くおいで。(ソファの上微笑みながら、手招きをする)
【いいですね!未来はもっと恥ずかしがりそうですが…】
だって…お兄ちゃんにみられるの恥ずかしいんだもん!
(頬を染めて恥ずかしがりながらも部屋から出てきて)
ふぇ…お兄ちゃんどうかな?
(赤い袴に手を添えて恥ずかしそうに軽く体を左右に揺すり)
やっぱり恥ずかしいよぉ…きがえていい?
(お兄さんの視界を隠すように抱きついて自分の胸にお兄さんの頭を抱き寄せる)
とっても、似合ってるぞ…女子に比べても、な。
未来は男子なのに、巫女姿に配役してくれた奴に…感謝しないと。
だから、恥ずかしがることなんかないさ。
(微笑を浮かべながら、近くの棚に手を伸ばして)
それは、だーめっ。(抱きつかれて気持ちいいのをこらえて、彼の胸を押して離す)
(自分の前に立たせて、ビデオカメラの電源を入れて未来に向ける)
今度は……俺のためだけに、もう一回演技をしてくれないか?
こないだの演技…誰に比べても、一番素晴らしい演技だったからさ。
(そう言い、演劇で見せた演技を…今度は自分のためだけに見せてくれないか、とお願いする)
うん…お兄ちゃんが似合うっていってくれるなら…ちょっとだけ自信でた!
(胸を押されて、お兄さんから体を離されてびっくりしたように目を丸くする)
えぇっ?ここで、演技するの?
それもビデオ撮るの?
できないよぉ!
(ぷるぷると頭を振ってお兄さんにもう一度くっつく)
(くっついたまま手を伸ばしてビデオカメラに触り電源を切ろうとする)
よし、その意気だ。(自信を持ったとみると、きっちり褒めてやる)
おーっと…(自分の手を上に伸ばして、未来の手が届かなくさせて)
なあ、未来。(できないと言われて、微笑みながらもそっと切り出す)
舞台でできた事が、何で俺の前では出来ないんだ?
……俺に見せたくないわけじゃ、ないだろ?(意地悪く微笑みながら)
本当に未来の演技、素晴らしかったから…もう一回、見てみたいな…
(未来が動揺するように、語尾を意図的に寂しそうに小さくさせて)
【すいません、PCの調子が悪かったので遅くなりました…失礼しました】
あっあっ…。
(カメラが自分の手の届かないところにいってしまい困ったように眉を寄せる)
えっ…おにぃ…ちゃん?
(お兄さんが寂しそうにするのをみて動揺して、視線を泳がせる)
(オロオロしながらお兄さんの膝の上から降りると手を胸の前で組む)
少しだけだからね…?
(膝を付き、額を組んだ手の上に乗せて瞳を閉じる)
…神よ…どうか怒りを鎮めてください。
私のこの身を生贄として捧げます…。
(目を開け顔を上げる)
(上目遣いになりながらお兄さんに視線を向けて)
私はどのような辱めをうけても構いません…だから、村に雨を…雨を降らしてください…。
(舞台と同じ演技をしているが、やはり恥ずかしいのか終始顔は赤くなっている)
【大丈夫ですか?PCの調子なおりましたか?】
(やはり未来の手は届かず、したり顔で微笑む)
(自分の体から未来が離れると、やってくれるという期待を持ち)
おおっ、ありがとう。未来…(そして、彼の言葉によって確信に変わる)
(未来の、迫真の演技。上目遣いで見上げられると、思わずドキッとして)
よし、上出来だ…(余裕ぶってはいるが、内心は彼の演技に興奮しまくっていて)
ちょっと気が変わった。今日は、俺といる間ずっと、未来はその巫女の役になりきること。
そして、神である俺に実際辱めを受けてもらおうじゃないか……な?
(彼に有無を言わさず、彼を見下ろしてニヤっとする)
(彼の演技に、相当感じるものがあったのだろう)
【ええ、大丈夫そうです…ご心配おかけしました】
【それと、凍結前提でも大丈夫ですか?】
えっ?お兄ちゃん?えっ?どうして?
(お兄さんの言葉の意味をすぐには理解できず目をパチパチさせて)
えっ?辱め…?
えっ…えっ…?
(一瞬で顔が真っ赤に染まりお兄さんを見つめている瞳が熱っぽく潤んでくる)
ボクが巫女でお兄ちゃんが神様?
…エッチなこと…するの…?
(お兄さんの膝の上に座り、期待と不安が入り混じったような視線を向けて)
【よかったです!】
【はい、凍結かまいませんよ】
(面白いように目をパチパチさせる未来を、興味深げに見つめる)
どうしても何も…俺が、やりたかったから。
(自分中心な考えを、何の疑いもなく口にする)
ああ、その通りだ……未来のやった劇中では、巫女が神に対して生贄になる、という筋なのだろう?
辱めといえば、エッチ以外に何があるってんだよ。(彼に向かって、得意げにニヤつく)
(そして、口を彼の耳元に持っていって…そっと、囁く)
たっぷり、録画しながら苛めてやる。だから…こういうのも、アリ…だろ?
(未来の顔を下から撮りながら、S気たっぷりに微笑えんで言ってのけた)
【ありがとうございます。えっと…こういうシチュエーションプレイ的な流れでも、未来さんは大丈夫ですか?】
もぅ。お兄ちゃんいつも「やりたかったから」って言う。
(ぷくっと頬を膨らませて拗ねた顔をするが、もちろん大好きなお兄さんに逆らうことなんかできない)
うん。劇の中では、巫女が生贄になって神様にパクッて食べられちゃうの。
(膝の上に座ったまま劇の説明をして)
えっ……うん…辱め…っていったらエッチのことだと思うけど…。
(耳元で囁かれるだけで十分に開発されている体は反応してしまう)
(熱い吐息を吐きながら真っ直ぐにお兄さんを見つめて)
ビデオ撮るのはヤダぁ…だってお兄ちゃん…またビデオ流しながら意地悪するでしょ…?
(精一杯の反抗でビデオの録画だけはやめてもらおうとする)
【こういうプレイも好きですよ!】
…ははっ、確かにな。(苦笑しながら、いつも言うことは認めるが)
でも…そういう俺にいっつも付き合ってくれるのは、どこの誰なんだろうな〜?
(意地悪い笑みを浮かべながら、ニヤニヤ未来を見つめる)
なるほど、ね…結構怖い演劇なのな。でも、実際に未来を食べるわけにはもちろんいかないから…
うん…やはり、エッチ…しかないよな。(納得がいったように、改めて頷く)
そんなにビデオが嫌…か?そんな熱い息を吐きながら言っても、何の説得力もないぞ。
だから、諦めるんだな…もう、体も熱くなっちゃってることだろうし。
(未来が熱い息を吐いていることを指摘して、ぐうの音も出させなくさせる)
【そう言って頂けたら光栄ですw】
お兄ちゃんにいつも付き合ってるのはボクだけど…。
だって…お兄ちゃんが好きなんだもん!好きじゃなきゃ付き合わないもん。
(意地悪な笑みを浮かべるお兄さんを泣きそうな拗ねたような顔で見つめて)
うんとの…もとのお話は…巫女が神様に毎晩エッチされる話なんだって。
でもそれを文化祭の劇ではできないから食べられちゃうことになったの。
だから…今からもとのお話通りになるんだね。
(こくんと頷いて)
…体…熱くなってるけど……ふぇ…。
(生地が薄い白い着物からは立ち上がった乳首が透けて見える)
(ビデオに撮られていることでより体は反応しやすくなっている)
……そうだよな。…悪いこと、しちゃったな。
俺が好きじゃなきゃ、こんな風に…してくれないのに…
(若干意地悪が過ぎたかと思い、よしよし、と未来を抱き寄せて頭を撫でてやって)
へぇ、童話とかだったらお話が変わるってのは聞いたことあるけど……
なるほど。それじゃ…オリジナルを今から演じる……って、わけだな。かなり、楽しみだな…?
(彼を愛しく見つめ、抱きしめながら)
ん……もう…(乳首が透けているのも、彼は見逃さない)
(ビデオに透けた乳首をアップにさせて、生地の上からそっと乳首の辺りを擦る)
(しかし、それは抓ったり摘んだりすることはなく終わって)
さて……そろそろ、始めようぜ?俺と未来の…秘密の、劇を…♪
(そう言って、一旦未来の体を離して、自分の前に立たせる。その淫靡な劇の幕は、開かれんとしていた)
うん。お兄ちゃんじゃなきゃ…頼まれたってしないもん…。
(抱き寄せられて頭をなでられると安心したのか、顔を上げてニコッと愛らしい笑みを浮かべて)
オリジナル…うん!楽しみだね。
(ビデオが胸に近づいてくるともじもじしながら胸を隠そうとする)
あっ…お兄ちゃんダメ…んぅっ…ふぁっ…。
(しかし、それよりも早くお兄さんの手が乳首に触れて思わず声が漏れてしまう)
…あっ……うん…わかったぁ…。
はじめよぉ…お兄ちゃん。じゃなかった…神様ぁ。
(お兄さんの前に立ちその場でくるりと一回転する)
神様…私の体を存分に味わってください。
私はなんでもいたします。
よく言った、未来……いい子だ……♪
(未来の健気な言葉やその笑みにすっかり萌えてしまい)
(笑みを浮かべながら、抱きしめる手を強くする)
あ、そうそう……声、我慢するなよ?
その方が、お互い楽しめる……(ふふっと笑みを浮かべながら、未来にお願いして)
(一回転する未来に萌えてドキっとするが)
(自分の役割を思い出し、いつもの彼の口調より重く、鋭い声でゆっくりと未来に言い始める)
これまでの私の怒りは、計り知れないほど甚大である……
故に、生贄のお前を、その怒りの分だけひどく苛め抜くことになる…
その事を承知した、なら……私の生贄である旨、いかなる虐めにも耐え抜くという旨…
その他、自分の所信を表した宣誓を……私に向かって、建てよ……!!
(言っている間、カメラは未来の顔、巫女袴を余すところなく、じっくりと舐めるように撮影していって)
【さて、未来さんの次のレスあたりでお時間でしょうかね】
【次は何時があいていますでしょうか?】
声…うん。わかったぁ。我慢しないね。
(いつもより低く鋭いお兄さんの声に体がぴくりと反応する)
(役に入り込んでいるのか真剣にお兄さんの言葉を聞き)
はい…存じております。
私達があなたに対してどんなにひどいことをしてきたか。
私は、あなた様の怒りが鎮まるまでどのような虐めも、辱めも受けて耐え抜きます。
(俯きどことなく憂いを帯びた表情を浮かべて)
ただ…また一つあなた様の怒りを買ってしまうことがあるのです。
私の体は…女ではありません。男なんです。
それでも私は…すべて受け入れてみせます…。
(顔を上げて悲しそうな瞳にお兄さんをうつす)
(そして男である証拠を見せるかのように着物の前をはだけさせて胸を見せる)
【そうですね。今日はここまでで凍結お願いします】
【ボクは平日なら22時ぐらいからなら大丈夫です】
【ただ、明日はこのスレは予約が入ってたと思います】
【成るほど…そうでしたか。明日って、今日月曜のことでしたか?】
【でしたら、月曜日に他のスレをお借りして…ということになるでしょうか】
【はい、月曜日のことです】
【それでは、待ち合わせは待ち合わせスレでして、淫水荘かどこかお借りしましょう】
【そうですね、では今日の22時ぐらいに待ち合わせスレでお会いしましょう】
【場所は、淫水荘が空いていればそこで…空いていなかったらまたその時考えましょうか】
【遅くまでお疲れ様でした。それでは、暖かくしてお休みくださいね】
【自分はこれで落ちさせてもらいます…おやすみなさいノシ】
【待ち合わせの時間と場所、了解しました】
【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました】
【お兄さんもあったかくしてゆっくり休んでくださいね】
【それではまた22時にお会いしましょう】
【おやすみなさい!】
【21時には来るつもりだったけど、遅れちゃった】
【…………う〜〜〜ん、和美の連絡、来てないわね…】
【今日は落ちるわね。もしまだ続けてくれるなら、ここにでも楽屋にでも、伝言頂戴】
【それでは、お兄さんを待たせてくださいね】
【ごめんね、遅くなっちゃった】
【今日もよろしくね?今から書き出すから…】
【こんばんは!お兄さんお疲れ様!】
【はい、のんびりまってますね】
ああ、そうだ……
(カメラに向かって見せつける未来を、冷静に録画していく)
(未来はローターを付けているだけなのに、まるでオナニーしているかのような声を出している)
…………♪
(自分のことを思わず素で呼んでしまいそうなほど快楽に満たされている未来を、ニヤニヤして見つめる)
(そして、上半身が元に戻って今度は下半身の番になる)
おや…神様の前では、隠し事はなし…だぞ。(微笑みながらも、隠す手を指して)
…おちんちんの前の部分、筋になってるところがあるだろ?今度はそこ…だ。
(上部の筋をローターを刺激されれば、たまったものではないだろうが…)
【今日もよろしくな、未来】
【あと、今日は12時前後までしか無理っぽい…ごめんな?】
はっ…はぁ……。
……神様ぁ…はぁ…隠しちゃ…だめぇ?
(ふらっとよろけてお兄さんに寄りかかりながら熱い吐息を漏らし)
(両手を離すと小さな性器がピンと上をむいて立ち上がっている)
…んぅ……はぁ…この……筋のところ…?
はぁ…あっ…ん……はぁ…ここ…?
(自分で立っていることも適わなくなってお兄さんの肩に手を置き)
(筋の部分にローターをくっつけて熱い視線をお兄さんに向ける)
神っ…さまぁ…テープ…つけて……ください…?
【こちらこそよろしくお願いします!】
【時間も了解だよ】
ああ、ダメだ。
(息も熱い、よろけた未来を支えてやりながら)
(手を離してもらうと、もう興奮し切った可愛らしい性器が露になる)
ん、その通りだが……もう、立ってられないか?
(からかうように笑いながら、肩に手を置かれて)
(熱い目でお願いされたら、断るわけにはいかない)
了解。(テープを少々拝借し、慣れた手つきで筋の部分に固定させて)
(玩具のついた陰部を撮ると、今度は快楽に揺れる顔を撮っていく)
床に座っていいから……後ろ向いて、俺に尻を向けろ。
…うん……もう…足に…力…はいらない……。
(お兄さんに指摘されたことが恥ずかしかったのか頬がほんのりと赤らむ)
…はぁ……んぅ………はぁ…はぁ…。
…ボクのっ…体ぁ……玩具…いっぱい……くっついてっ……エロい…ね?
(お兄さんがローターを貼り付けるのを見つめながら呟き)
(お兄さんに触れたままゆっくり腰を降ろして)
(四つん這いになるとそのままお兄さんにお尻をむける)
(桃色のすべすべしたお尻がお兄さんの目の前に差し出される)
ああ、相当…な…だが、ほらほら…お前は巫女さんだろ?
(ボクと言った事に対して返してみたが、もしかしたら発情し切っている証拠かもしれない)
(そして、尻を向けられる。ニヤついたまま、しばらくその可愛らしい尻を撮影したままでいた)
(尻の穴をアップにすると、穴が蠢き、ひくつくのがよく分かった)
さて。最後はそれ、だ。(黒い、凶悪そうなバイブを指差して)
乳首と一緒だ。自分で、誘うように入れてみろ。
…み…こ…?
あ…あ……私…?んっ…はぁ…私…私……。
(間違えないように口のなかで何度か一人称を確認するように呟く)
(お兄さんの視線とカメラの視線をお尻で感じる)
(それだけで窄まった穴がひくんひくんと震えてお兄さんを誘っている)
…これ……?
はぁ……ふとぉい…はいる…かなぁ……?
(黒いいぼいぼのたくさんついたバイブを手に持つ)
(快楽にとろけた瞳でバイブを見つめる)
(アナルを傷付けないようにバイブを見つめながら舌を出してペチャペチャとバイブを舐める)
ペチャっ…ぷちゅ……ちゅっ…ちゅむっ…んっ……んぅ…ん…ちゅっ……ちゅっ…ちゅぱっ…。
(唾液まみれになり、ぬらぬらといやらしく黒光りするバイブ)
(上半身を床につけ、片手でバイブを持ち反対の手でお尻をひらく)
(待ち遠しそうにひくつくアナルにバイブを押し当て、反対の手でアナルを押し開きながらバイブを少しずつ挿入していく)
ひぁっ……いっ…あっあっ……あぁんっ…バイブっ……あんっ…ゴリゴリっ…するぅっ…はぁんっ……。
お尻っ……ゴリゴリっ…ひゃうっ…あっあっ…あぁんっ…。
ほう、処女だというのに蠢いている…これは、相当かもしれんな…
(ひくつくアナルを指摘して、更に未来の心を煽る)
(未来が心配する割には、突起のあるバイブを見つめる目はうっとりしていて)
(美味しそうに、一杯バイブを舐める表情も…もちろんカメラに収める)
(そして腰が突き出されて、自ら誘うような格好でアナルに凶悪なバイブが沈んでいって…)
(目が、表情が…それが与える快楽のあまり歪んでいく)
ほう…そんなに、それが気に入ったのか?
穴もひくついてしまって…快楽に、目が蕩けているぞ…?
(未来が根元全ての部分ををなんとか埋め終わると)
よし、こっちに体を向けて…壁に手を突きながらでいいから、立ち上がってみろ。
そして、巫女袴を履いて…元通りに着替え、身を正すのだ。
【お兄さんすみません!規制に引っかかってしまいました】
…っ……ちがうっ…はぁっ…ん…蠢いて…ないですぅ…。
(煽られると、意識してしまい余計にアナルは誘うかのように震える)
(意識することで乳首につけられたローターの存在も感じてしまい甘い悲鳴をあげる)
はぁっ…あっ…あ……あはぁ……んっ…あっあっ…お腹ぁ…んぅっ…いっぱい……はぁ…苦しい…。
(なんとかバイブを根元まで挿入するとしばらく体を快楽に震わせて余韻に浸っている)
はぁ……んっ…おにぃちゃ……ちがぅ…はぁ…神さまの…ほうをむいてっ…はぁ…。
(床に手を付き四つん這いのまま向きをかえる)
(お兄さんのほうを向き壁に手をつけて立ち上がる)
はぁ…んっ…はかまぁ……あっ…んっ…出ちゃ…あんっ…。
(床に落ちている袴をとるために上半身を倒すとアナルの力が緩みバイブがでてしまう)
(袴を手に持ちバイブを挿入しながら壁つたいに立ち上がり)
(手間どいながら袴をはきおえて、お兄さんを見つめる)
神様……はぁ…できましたぁ…。
【遅くなってすみません!】
【やっと書き込めました】
【大丈夫ならよかったです】
【凍結をお願いしたいのですが…】
【金、土、日の夜は大丈夫そうです。そちらの都合はどうでしょうか?】
【本当にお待たせてしてしまってすみません!】
【金土日なら大丈夫ですよ。金曜日は22時からになってしまいますが…】
【それでは、金曜の22時にお願いしますね。】
【失礼ながら、自分はこの辺で失礼いたします…】
【あと…金曜までに、未来さん自身がされたいプレイなどを考えておいて頂いたら嬉しいですw】
【では、自分はこの辺で…お疲れ様でした、ゆっくりお休みくださいノシ】
【わかりました。ボクのしたいプレイ考えておきますね】
【全身に玩具がついているので…いろいろできそうですね♪】
【それでは今日もお疲れ様でした!ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こんばんは、今日もスレをお借りしますね】
【さて、未来君。早速だけど…したいプレイとか、思いついたかな?】
【こんばんは。お兄さん。今夜もよろしくお願いします!】
【お兄さんが玩具をリモコン操作でコントロールして、何回もイきそうになるんだけどイかせてもらえないのとか】
【それを人の多い場所に連れてかれて…とか…かなぁ?】
【最後はお兄さんと一つになってしたいです)
【了解、焦らしちゃう方向で行くね。人の多い場所…】
【神社かどこかで、皆の目に晒されちゃうのがいいかな?】
【最後に一つになるのは、僕もそうするつもりだから…】
【それじゃ、それで書き出してみるね】
【人が多い場所じゃなくても大丈夫だよ】
【ネット実況中継とかも面白いかもって思ったり】
【今日も楽しもうね!よろしくお願いします】
…そんな声で言ったって、全然説得力ないぞ?
(面白そうに笑いながら、またひくんとひくついたアナルをビデオに収めて)
(本当に、壁なしでは立ち上がることさえ適わなそうだ)
(袴を取ろうとしてバイブが出てしまう、悪戦苦闘する未来を意地悪にも手伝ってはやらない)
(しかし、なんとか未来は玩具を全身に付けた状態で立ち上がることに成功した)
よくできたな……さて、お楽しみはこれからだ。
(ニヤニヤしながら、未来に玩具と同じ数のスイッチを見せる)
…耐えろよ?俺が許可するまで耐えられなかったら……更なる、辱めだからな。
(威圧感のある、厳しい命令を下した。そして、微弱ではあるが…胸の2つのローターのスイッチを入れたのだった)
【それじゃ、よろしくね未来君。】
【その発想はなかった…w それじゃ、自室から中継しちゃいますね〜】
んっ…ん……。はぁ……。
(壁によりかかりながら立っているのがやっとのようで)
(じわりと目尻に快楽の涙を浮かべながらお兄さんを見つめて)
やっ……だめっ…だめだよぉっ…いれちゃダメ!うごかしちゃだめぇ…!
(お兄さんの手に握られたスイッチを見て声を上げて嫌がる)
(限界に近い体はちょっとでも刺激を与えられただけでも弾けてしまいそうだった)
(しかし、抵抗もむなしく胸につけられた2つのローターのスイッチがはいる)
ひゃっ…んっ……ん…。
あっあっあ……。
(わずかな刺激。普段ならこれだけでもイってしまうがなんとか唇を噛み締めて耐えている)
おにぃ…ちゃっ……もっ…むりぃ……役とか…できないっ……。
【中継了解しました!】
【耐えられなくてお仕置きで中継のがいいかな?】
(快楽に染まっている未来に扇情的な視線で見つめられると、思わずゾクっとするが)
(いつもの感情は出さず、あえて絶対的な神の存在に留まって)
だって…お前が嫌がらないと、辱めにはならんだろ…?
(弾けそうなところを我慢しているとみると、じわじわと胸の玩具の出力を上げていって)
ほう、神である俺にそんな口答えするつもりか……?
(いつものお兄ちゃんとしての慈悲を見せず、未来に素に戻るのを許さない)
そんな奴は、もっとやらないと、分からないようだな……!!
(怒りに触れたかのように重く言い放ち、胸のローターの出力を一気に上げて)
(更に最後の一押しを、アナルに入っている凶悪なバイブを一気に激しく作動させることによって行った)
【ええ、そういう認識で構いませんよ〜】
【えっと…今日は、何時まで可能でしょうか?】
やっやっ…やめてっ…やぁん!
ひゃあぁっ…あんっ…やだぁ…おにいちゃっ……やぁっ…止めてぇっ…。
(いつもとは違う、威圧的なお兄さんの言葉にじわじわと涙が浮かび頬を伝う)
(激しくなっていく胸の刺激はなんとか絶えられた)
(だけど、アナルへのいきなりの激しい刺激に耐えられるほど余裕はなくて)
きゃうんっ!ひゃっ…だめっだめぇっ!ひゃあぁっ…でちゃっ…。
…いっちゃあぁっ…ひあぁっ…とまんないっ…おちんちん…とまんないよぉ……。
(アナルへの刺激が最後の一押しとなり、バイブをぎゅっと締め付けながらおちんちんがはじける)
(赤い袴の股間部分をより鮮やかな赤に染めながらその場にへたりこむ)
(ひくんひくんと体をふるわせて焦点の定まらない目にお兄さんをうつす)
(しばらく射精は続き袴を精液でベタベタにしてしまう)
【じゃあ早速…】
【今日は眠くなるまで…二時か三時ぐらいまで大丈夫だと思います】
(止めてと言われると、更に激しくしてしまうのが性というもの)
(胸の責めには耐えられたようだが、アナルへの気は回っていなかったようだ)
………ほう、初めてだというのに…前を弄られずに、絶頂に達するのだな。
(そして、未来の巫女袴の一部が深紅に染まっていき―カメラに映る染みも、どんどん広がっていってしまう)
(やがて射精が終わったとみると、ボケた目で自分を見つめられて―自分も、未来へと歩み寄る)
聖なる巫女であるお前が……尻穴と胸で絶頂に達するとは――なんと、巫女にあるまじき淫乱さだ。
(神として、未来を蔑むような声を放つが…近づいていって)
(未来の頬に涙の跡を認めると、流石に罪悪感が彼を苛んで――暫し、素に戻ってビデオを止め、彼を抱き締める)
…大丈夫か、未来。嫌、だったか?(不安そうに、未来を覗き込んで)
【了解しましたー】
【意地悪なのは前提でも強姦ちっくなのはアレだったので…こうなっちゃいましたが】
【未来君の了承の元、ビデオを録りながらの監視プレイを再開しようと思いますっ】
…はぁ…はぁ……。
(ぐったりと壁によりかかったまま、お兄さんから注がれる厳しい言葉にまた涙が浮かんでくる)
…おにいちゃんのっ…いじわるぅ…いじわるぅ……。
…もぅっ…おにいちゃん……ボクじゃなかったら…たえられないよぉ…。
(なんとか呼吸が整うと覗き込んでくるお兄さんの頬を軽く抓る)
…いじわる…してもいいけど……あとでぎゅってしながら…おにいちゃんのおちんちん…いれてくれる?
(抓っていた手を離して軽く首を傾げてお兄さんを見つめる)
【甘くていじわるなの大好きなので嬉しいです♪】
【はい、了解しました。未来のこと言いくるめちゃってください】
いててててっ……未来…(甘んじて、彼の抓る手を受けて)
ん、了解…もちろんだよ。たっぷり愛してやる。(頬にキスを落としながら)
その前に、これまでよりもっと激しく意地悪しちゃうけど…
もうちょっと、このプレイに我慢…してくれよ?(今度は微笑みながら、未来を見つめる)
……巫女よ。もうそろそろ、なんとか自分で立ち上がれるか?
(了解を得た彼は、もうプレイに戻ってしまって口調を変える)
【すいません、私用で遅くなっちゃいました…了解です!】
約束…だからね…?
…頑張るから…ぎゅってして…いっぱいキスしてね…?
(ちゅっとお兄さんの頬にキスをして涙を拭い)
(お兄さんの言葉に頷き了承をしてニコッと笑いかける)
…神様…。はい…なんとか…立てると思います。
(そう呟くと壁に手をつきながらふらふらと立ち上がる)
【ボクもお返事遅いので気になさらないでくださいね】
>>833 ああ、絶対の約束だ。
(涙を拭ってやって、自分も微笑みかける)
(ようやく、自分の心にも安堵がやって来て)
よし…しかし、理由が何であれ…
巫女袴の中で…はしたないお漏らしをしてしまったことは、神である俺の怒りを買ってしまった。
よって…更なる陵辱を、下す。当然、その玩具もそのままでな。
(そう言いながら、ベッドの上のカメラで未来を映しながら)
(そこからケーブルを延ばして近くのパソコンに繋いで操作し、何やらプログラムを立ち上げ始めた)
…はい…申し訳ありません…。
はじめての快楽に…理性を失ってしまいました…。
(お兄さんに抱きしめてもらったことで落ち着いたのか役にもすんなり入り込んでいく)
はい…玩具に…今度こそ耐えて見せます…。
(頷き着物をきちんと整える)
(ふとお兄さんの行動を不思議に思い首を傾げて)
神様…何をしているのですか?
そうか…お前は初めてなのに快楽を貪れる、いやらしい奴だったという訳だな?
(自分もちゃんと役に入って、言葉で未来を責めていって)
ただお前が玩具に耐えるだけでは、酷いお仕置きにはなるまい?
(そう言いながら、下準備を仕上げてしまい。)
(彼が作成した、ビデオを公開する部屋にはもう既に千人ほどがログインしていた)
俺がこのボタンを押したら…電波越しに何千、いや…何万という人間に、お前のその姿を晒すことになる。
つまり、辱めの生中継…といったところかな。
(インターネットに繋がっていることを、意地悪そうに笑いながら明かして)
そんな……違います…私は聖なる巫女です…いやらしくなんか…。
(言葉でいじめられるだけでも体がじんわりと熱を帯びていき)
(体中に付けられた玩具の存在を意識してひくんと震えてしまう)
…玩具だけじゃないんですか…?
えっ…生中継…?そんな…嫌です!
(ビデオカメラとパソコンの画面を交互に見比べて左右に頭をふる)
(ビデオ画面の下はチャットになっており、ログインしている男たちの生々しい書き込みが随時映し出されている)
やだ…いやです…神様やめてください…。
いいや、いやらしいね。(笑みを浮かべながら、未来の言葉を全否定する)
いやらしくなかったら、おちんちんを弄られずに射精など…出来はしまい。
嫌、でもな…これはお仕置きだからな。おっと…
(そろそろ下のチャットでも男達が痺れを切らし始めたので、早速ボタンをクリックして)
そうだそうだ…相当性能のいいマイクもあるから、喘ぎ声や淫水までもが筒抜けだから、そのつもりで。
(未来の巫女服姿を、その場の男全員に晒してしまう)
さあ、始まったぞ。まずは…皆、俺たちのことは知らないから…自己紹介したまえ。
(嫌という未来を無視して、事情を知らない見物人達へと未来直々に説明を求めた)
それは…その……ふぇ……いやらしくないですぅ…。
(言い返すことが出来ずにだんだん小声になりながら呟く)
あっ!押しちゃだめっ……。
(お兄さんがボタンを押すと今まで真っ暗だった画面に自分の姿が映し出された)
(ビデオカメラが上下して自分の姿が頭のてっぺんからつま先まで画面に映し出される)
(チャット上には興奮した書き込みが一気に流れていく)
(こんなにたくさんの人に今の自分の姿を見られている…そう思っただけで力が抜けてしゃがみこんでしまう)
…っ……いじわるぅ…。
…私は…生贄として神にこの身を捧げた巫女…です…。
粗相をしてしまい…神からお仕置きを受けています…。
(しゃがみ込んだまま恥ずかしそうに小さな声で説明をする)
(縋るような視線をお兄さんにむけて助けを求める)
(そんな切な気な表情がビデオカメラを通し画面に映し出されて、チャットの勢いが増していく)
(制止も聞かず、ボタンを押してしまうと)
(ビデオカメラで頭から爪先まで余す所なく撮り、その様子は回線を通じて公開されてしまう)
(その瞬間、興奮した観衆の声が滝のように上から下へと流れていく)
(中性的な声で、自らの告白が成されていた)
そして、俺は…その、神だ。そして、玩具を全身に付けてお仕置きという訳、だが…
しかし、それでは少々…説明不足ではないか?
(すると、染みの部分にカメラがズームしていって…深紅の部分が大々と映し出される)
この染みが意味する、お前の粗相の内容…そして、お前の最大の秘密を……
この―今は、もう五千人か―観衆に向かって、明かすがいい。
(この五千人の中で、こんな可愛い顔をした子が男の子だと見抜ける人は早々居ないだろう)
(男の子だと知らせた時の反応が楽しみで仕方なかった)
…みないでくださいっ……。
(凄い勢いで増えていくログイン数とチャットに表示されては消えていく文字に煽られて声が震える)
…やぁっ…だめです!神様ぁ…そこは映さないで…。
(カメラが寄ってきてズームで映し出される深紅の染みを両手で隠す)
(上擦った声が漏れる)
(「巫女ちゃんかわいい〜」「何回イってんの?」「神、早く玩具動かせよ」などの興奮した書き込みが次から次へと流れていく)
……言えません!言えないですぅ…神様ぁ…ビデオとめてください…。
(自分が男であることを口にする勇気がでず顔を横にふるばかり)
(それどころかビデオカメラの視界を隠そうとレンズを手で隠そうとする)
(恥じらう姿に、ログイン数は増えていくばかりで)
ほら、もう一万を超えた。ほらほら…実は、見られてて快感なんだろ?一万もの人に、見つめられてさ…
(からかい気味に言いながら、巫女へと歩いていって)
そんなに、恥じらうというなら…そういう抵抗を、できなくしてやる。
(麻紐を取り出して、強引に隠す手を後ろで組んで手首を縛ってしまった)
(観衆の声も、その匿名性などが相まって容赦がない)
(観客に応えるように、まずは胸のスイッチを微弱ながら入れた)
いいか…?これは、もはや調教の域に達しうる…辱めなのだぞ。
その事を、頭に入れておいたら…そんな言葉など、出る筈がないのだがな。
もう一度言う。この染みが意味する、お前の粗相の内容…そして、お前の最大の秘密を……
俺たちの観衆に向かって、明かすのだ。(一回目よりもっと重くて、強制させるような声で迫る)
【すいません、未来さんの次のレスを返されたあたりで凍結をお願いできますか?】
【次はいつの何時ぐらいが、都合がよろしいでしょうか?】
違いますぅ!快感…なんて…ふぇ…一万人!だめっ…だめぇ……。
(カメラのレンズを隠す手を捕まれて後ろ手で手首を縛られてしまう)
(抵抗もできなくなりじわりと涙が浮かんできたところで再び胸に刺激が走る)
(一度達している体はより感じやすくなっていて微弱な動きながら大きな快楽を得て身を捩りながらは甘い声をあげる)
ひぁあっ…あっ……ふあぁっ……やめっ…止めてぇっ…。
(鈴の鳴るような甘い喘ぎ声とブーっというローターの動く機械音がビデオから流れる)
(煽るような言葉がチャット画面を駆け巡り羞恥心を余計に刺激され、性器が少しづつ立ち上がってくる)
あっ…んっ…あっあっ…ひゃっ…んっ……ん…。
…私……うぅん…ボクは…男…ですっ…。
お尻にっ…ささってる…バイブで……ぁんっ……あぁっ…っん…お腹っ…ぐちゃぐちゃに…されてっ……。
い…いっぱい……精液…だしてぇっ…ここ…汚して……しまいましたぁっ……。
(お兄さんを見つめて喘ぎ声を混じらせながら秘密を明かす)
(その瞬間驚きと興奮が入り混じった言葉が一瞬で流れていく)
(初めは「信じられない!」「冗談だろ!」といった言葉に埋め尽くされていたが)
(すぐに「これだけ可愛いなら男でもありだ」「男なら孕まないし俺も精液注ぎたい」などという言葉にかわっていく)
【遅くなってしまい申し訳ないです!】
【ボクは明日でしたら何時からでも大丈夫です】
【いえいえ、僕は全然大丈夫ですよ〜】
【では、明日の22時あたりからでよろしいでしょうか?】
【ありがとうございます!】
【はい、その時間からで大丈夫です】
【明日は土曜日と考えていいですよね?】
【では、その時間でお願いしますね】
【未来さん、やっぱりすっごく楽しいです♪すっごいそそられて…】
【お疲れ様でした、ゆっくりお休みくださいね】
【では、自分はこれで…ノシ】
>>846 【ええ、土曜日…つまり、今日になりますね】
【失礼しましたっ、それではまた明日…おやすみなさいノシ】
【了解です!その時間にお待ちしてますね】
【ボクもすごく楽しいです!お兄さんのレスが待ち遠しいです】
【それではお兄さんもゆっくりお休みください!】
【今日の夜会えるの楽しみにしていますね】
【それではおやすみなさい】
【こんばんは!今日もお兄さんを待たせてくださいね】
【お兄さん用事ができてしまったのかな?】
【残念ですが今日は帰りますね】
【明日も夜でしたら暇してますのでお兄さんの都合のいい時間指定してください】
【来週の平日も22時くらいから大丈夫です】
【それではお兄さんからの伝言お待ちしていますね。おやすみなさい!】
【ごめん未来君!忙しくてスケジュールを管理できてなかったよ…orzモウシワケナイ】
【今日は21時から大丈夫だから…その時間でも、遅くなっても来てくれたら書き込んでくれるかな】
【長い間待ちぼうけさせちゃって本当にごめんね…反省するよ…それじゃ、またね】
【こんばんは!お兄さん伝言ありがとうございます】
【嫌われちゃったのかなぁ…って思ってたから伝言もらえて安心したよ】
【では、しばらくまたせてください】
【お待たせ!未来君、昨日はごめんね?】
【今日もよろしく〜。じゃ、もうちょっと待っててもらえるかな】
【大丈夫だよー!気にしないでね】
【はい!もうちょっと待ってるね】
嘘だね。だって違ったら……こんなに甘い声を出しながらよがるわけ、ないだろ?
(意地悪く笑みながら、彼の言葉を無視してどんどんローターを強くしていって)
(女のそれにも近い上気した喘ぎ声やローターの機械的な音が、画面の向こうの大勢の観衆を煽っていく)
(それに伴って、画面上の言葉もどんどん過激なものが増えていって…)
(それも、未来をどんどんエッチにさせていく一因だった)
(恥ずかしそうに喘ぎながらも、未来はなんとか…最大の秘密を口にした)
というわけなのです、皆さん。しかも…イく前に、おちんちんは全然弄っていないのですよ…
…これは、事実だよな?
(こんな可愛い男の子がトコロテンをしたという事実に驚愕、そして興奮の声はどんどん増える一方で)
(事実に決まっているのだが、あえて未来に尋ねることで)
(自分がしてしまったことの恥ずかしさを再認識させようとしていた)
良かったな。どうやら、画面の向こうの皆さんもお前にすっかり欲情してしまってるようだぞ?
(孕ませたい、今すぐヤってみたい…等の画面の言葉を指差しながら)
では……早速、お前が男である証拠を見せたまえ。
ただしお前は仮にも巫女なのだから、その袴を膝までは下ろすでないぞ?
(神として…大人の玩具の付いた可愛らしいおちんちんを見せるように命令する)
(ただし袴をそれほど下ろさないよう命令して、自分が本来女がすべき服装をしていて)
(なのに男の自分が着てしまっているという後ろめたさ、背徳感を味わせようとした)
やっ!あっあっ…だめっ……やだぁっ…強くしちゃ…やぁっ!
(涙を浮かべながら後ろの壁に寄りかかり身を捩る)
(気を抜くとパソコンの画面が目に入り、頬を上気させて悶えている自分の姿と)
(画面の向こう側の欲情した男達から囁かれる卑猥な言葉の羅列にまた触れられていない性器が熱を帯びていく)
…っ……ふぇ……事実っ…です…。
ボクはっ…男なのにっ……おちんちん…さわんないで…イきました…。
(自分で口にすることでそれが恥ずかしいことだと再認識してしまう)
(そしてお兄さんが指差す画面の文字を目で追い、それに煽られるように声が熱を帯びていく)
(瞳は涙で誘うように潤み、唇はいやらしく濡れて、半開きのままで、まるで性器を求めているかのよう)
(そんな姿にしているのが自分達の言葉のせいだと気付いた観衆達はより卑猥な言葉で煽りはじめる)
神…さまぁ…できないです…。
…ボク…手…縛られてて…動けないですぅ…。
(言葉では嫌がっているが、彼がとても感じていることは火を見るより明らか)
(その証拠に、画面を走る様々な卑猥な言葉に…目は釘付けになっていた)
(陰部も、その言葉を受けて更に熱く、硬く勃起しているようで)
(改めて事実が彼自身から告げられると、未来に対する声が更にヒートアップする)
えーっと、巫女のくせしてー…なんとはしたないんだ!とか…
男なのに…どうしようもないくらい、スケベなんだなぁ…!、とか……
(彼を更に煽ろうと、画面に踊る言葉のいくつかを大袈裟な口調で読み上げていく)
(そんな神には賞賛の声、巫女には罵声にも似た責めの声が絶えない)
おっと、そうだったな…(慌ててその事実に気づくと、もはや不要に感じた手枷を)
(彼の後ろに回って、ほどいてやった)ほら、やってみろ。
脚の付け根と膝との間の部分あたりまで下ろして、再び結ぶんだ。
(もとに位置に戻って、彼の股間をズームしながら急かした)
【ごめんなさい、縛られてるのを忘れてました…orz モウシワケナイ】
…違うもんっ……はしたなく…ない…もんっ…スケベじゃ…ない……もんっ…。
(お兄さんから告げられる言葉に小さな熱を帯びた性器がぷるんと震える)
(なんとか否定していないと最後の理性の枷が外れてどうしようもない淫乱になってしまいそうで)
(必死に否定しながらも体は快楽を求め続けていた)
……っ…違うもんっ……淫乱じゃないもん……おちんちん狂いじゃ…ないもん…。
(胸へ与えられるローターの刺激には慣れてきたようで)
(喘ぎ声は徐々におさまっていきたどたどしくだがなんとか話せるようになる)
(画面に並ぶ自分に向けられる卑猥な言葉を否定していく)
(手枷が外されると言われたとおりに袴の紐をほどき太股当たりまでゆっくりとおろしていく)
(ぴょこんと顔を出す桃色をした小さな男の証、それにはしっかりと玩具が張り付けられている)
(太股の真ん中あたりでもう一度紐を縛り直す)
(可愛らしいおちんちんだけではなくお尻も丸見えになっていて)
(そこがバイブをくわえ込みひくついている様子まで映し出されてしまう)
【自分から解いてって言わせて縛られてることを自覚させられるプレイかとおもってました!】
(彼が口でいつまで抵抗できるか内心楽しみにしながら、書き込みを読み上げるのは一向に止めない)
(彼の目は不安に揺れているように見えた…快楽と理性との間でせめぎあっているのかもしれない)
ほう、お前は…はしたなくも、スケベでも…淫乱でもおちんちん狂いでもない…のだな?
(否定した彼の言葉を利用して、お仕置きをしようと企み…確認するように、彼の言ったことを復唱した)
(そうしている間に、指定したことを彼はちゃんとやってくれていた)
(おちんちんが現れると、「なんと可愛らしい!」「嫌、おもちゃまでつけて…淫乱なおちんちんと俺は言いたいね!」等と)
(大勢による好き放題の書き込みが増える一方、止まる気配がない)
その言葉が本当なら、お前を試させてもらう。(得意げに言うと、乳首のローターの電源を切った)
俺に尻を向けて、四つんばいになれ。上半身を低くして、お尻を突き出すんだ。
(そうすると、必然的にバイブを咥え込んだアナルとおちんちんがカメラに向かって丸見えになるのだが)
【成るほど、確かにそういう考えかたもできますねw】
【おちんちんを紐で縛ってイけなくしちゃって…散々快楽を与えるのは大丈夫ですか?】
…うん……違うよぉ…ボク…全部違う…みんなが…言ってるの……違うもん…。
(パソコンの画面を指差して左右に頭を振り自分で確認するように言い聞かせる)
(だけど体は、おちんちんを露わにしたことで増えていく書き込みによって)
(ぷるぷると可愛らしくおちんちんを揺らしてまるで肯定しているかのよう)
……試す…?
(胸に与えられ続けていた刺激が止まる)
(安堵と少しの物足りなさが入り混じった複雑な表情が浮かぶ)
…えっ……神様に…お尻を向けて…四つん這い……?
(ふらふらとおぼつかない足取りでお兄さんに背中を向けてゆっくりと体を前に倒していく)
(お尻に刺さっているバイブがまた少しづつ出てきてしまい)
(四つん這いになるとバイブを手で押し込んで中にいれていく)
(バイブをくわえ込み、まだ物足りなそうにひくんひくんと蠢いている桃色のアナル)
(アナルとおちんちんがカメラにしっかりと映し出されていることにはまだ気付いていない)
【大丈夫です!イけなくなって泣いちゃってもいいですか?】
【ごめんなさい、レスが消えちゃいましたorz】
【もう少々お待ちください…お手数かけます】
改めて問うが…ここの書き込みは、すべて虚偽なのだな?
だが……ここを見ている人たちは、全然そう感じていないみたいだがな。
(画面を指差す。そこには「嘘付けw」「しかし体だけは正直だなw」などと)
(彼の言葉を否定する言葉が、大多数を占めていた)
ああ、お前を試す。
(戸惑いながら、未来は自分に向けてお尻を突き出しはじめて)
(アナルにバイブがちゃんと押し込まれているのを確認すると、自分は迷うことなく)
(玩具に遊ばれているおちんちんとアナルとが画面の全部を占めるように、ズームさせた)
(そして、彼の元に歩み寄る。その手には赤い、巫女袴の腰元を縛る紐と同じぐらいの幅の短い紐)
ちょっと痛いが我慢しろよ…っと!(紐をおちんちんにあてがうと、スナップを効かせて)
(あっという間に、おちんちんの根元に赤い紐が痛いほど食い込んでしまった)
淫乱ではないのなら、こうされて…かつ、体中を散々弄られても何も感じる筈もない。そうだな?
(意地悪そうに微笑みながら、理論的には確かに合っていることを言い放つ)
(彼が指を指した先では、おちんちんとアナルが、物欲しげにひくついていた)
【了解です、こちらは責めに徹して…慈悲を与えられなくても大丈夫でしょうか?】
…っ……虚偽です…。…嘘じゃないもん。淫乱じゃないもん…。
(画面の文字を読む目には涙が浮かび目尻から涙が一筋伝う)
えっ?えっ?あっ…んっ…いたぁ…やだ…これ…痛い!
(おちんちんに食い込む紐の痛みに涙がポロポロと溢れる)
(限界まで欲望を蓄えているおちんちんには相当痛みを与えているようだ)
……っ…。感じない!感じないもん…ボク…淫乱じゃないもん!
(普段なら素直に淫乱だと認めていたかもしれない)
(だけど、今日は一万人を超える観客に煽られて簡単には認めることができなくなっていた)
(耐えることができないことなど誰の目にもあきらかだった)
【大丈夫です!ボクは平気ですよ】
(その目に伝う涙を彼は見逃さなかったが)
(今日はSに徹するのだと決めた手前、心をとことん鬼にして苛め抜くことにした)
良かった…痛くなければ、意味が無いのだぞ?
(泣きじゃくる未来を、他人事のように笑ってみせる)
よく言った。それじゃ、見せてもらおうか…淫乱ではない、清楚な巫女様をな。
(認めない未来を、これから決して認めさせない方へ追い込むかのように、笑いながら言う)
ああ、そうそう……今、もう二万人を超している観客を前にして…その格好、崩すんじゃないぞ?
(人数が増えたことをそれとなく伝えながら、神として命令する)
(そして、さっそく胸のローターを起動して…中程度まで、出力を引き上げた)
【ありがとうございます!】
…いたいよぉっ……ふぇっ…っ…おちんちん…ちぎれちゃう…。
(泣きながらなんとか痛みが我慢できるようになるまで耐えている)
(痛みによって大きく膨らんでいたおちんちんは少し小さくなり痛みが少しおさまってくる)
うん…清楚だもん……ボク…淫乱じゃないから平気だもん…。
(お兄さんから観客の人数を教えられる)
(ただ、視界からパソコンが消えて何を言われているかわからなくなったことで羞恥心は少しだけおさまっていた)
きゃんっ…ひゃっ……ふぁっ…あっ……っく……ん…。
(胸のローターが動き出しまた刺激が全身を駆け巡る)
(すぐに甘い声が漏れてしまうがキュッと唇を噛み締めて声を出さないように耐える)
【よろしくお願いしますね】
何、ちぎれるまで強くは結んでないさ。安心しろ。
(縛られているせいか、おちんちんは少し小さくなってしまっていはいたが)
(そして、快楽が彼を襲い始めた)
(淫乱でないと言った手前、我慢せざるを得なくなって唇は硬く閉ざされていたが)
ほう……では、これでも大丈夫だな?
(余裕たっぷりに言って、アナルに入るバイブの電源を一気に最大に上げてしまう)
(黒いそれに付いた突起が、容赦なく激しく彼の腸壁を抉っていって…)
さて…よっこらせっと。(そう言う彼は、パソコンのディスプレイを、そっと持ち上げていた)
【12時30分ぐらいまでが限界になりそうです…申し訳ないです】
ひゃあぁっ!あっあっ!…あぅっ…あっ…あぁっ…あんっ…。
(一気に最大出力になり敏感な腸壁を抉るように暴れ出すバイブ)
(目を見開き涙をこぼしながら手のひらに痕がつきそうなぐらいぎゅっと拳を握りしめる)
(床に額を押し付けて高く突き出したお尻を快楽のせいで無意識ゆらゆらと揺らしている)
(おちんちんはすぐにぎちぎちに膨らんでいきまた痛みが広がっていく)
【了解です!】
【お兄さんは次はいつが都合よろしいですか?】
おやぁ、感じていないのなら…いったいその声は…何なんだ?
(喘ぎまくっているからかうように、笑いながら喘ぎ声のことを言う)
(そして、彼は未来の顔のすぐ近くにディスプレイを置いた)
(そこにはアナルが激しく犯される様子が一部始終映されていて)
淫乱でないのなら…これを見ろ。視線を外したり目を瞑ったりするのは…禁止だ。
(ゆらゆらと腰を振って寂しそうな未来に残酷な宣言をするやいなや、ついにはちきれんばかりのおちんちんのローターのスイッチを)
(いきなり最大に入れて、乳首のも最大に入れなおす)
(これで全部の場所が最大限に犯されることになる…未来の方は、正気を保つことさえ難しいだろう)
【えっと、明日になりますが…火曜日の22時あたりでよろしいでしょうか?】
【次の未来君のレスで凍結をお願いしたいと思います】
…ふあぁっ…っく…声はっ……はぁっ…っ…はぁっ…サービス…なのっ…んっ…はぁ……。
…見てる人がっ…つまんなく…ならないようにぃ……。
(お兄さんに声のことを指摘されると声を我慢しようと両手で唇を塞ぐ)
(そうしながら相変わらずの強がりを口にして)
えっ……やぁっ!
見たくない……見たくないよぉっ!
(ディスプレイに映し出される自分の卑猥な姿)
(アナルを極太のバイブに犯されて、なおひくつかせている様子)
(おちんちんが膨れ上がり先端に先走りを滲ませている様子)
(自分でもわかるぐらい感じている声)
(そして画面に綴られる観客の興奮した言葉)
ふやあぁぁっ!!ひゃあんっ!
あっあっあっ…ひゃあっ…あんっ!
ひあぁっ…あっ…あぁん!
…おにいちゃっ!とめてっ…ひゃあぁっ…あんっあっ…くるぅっ…おちんちんっくるぅっ…
あっ…あぁん!ひゃあぁっ…やっ…出ない…やっ…くるのに…出ない……やぁっ…くるしぃっ…とって…とってぇっ!
(いきなりおちんちんについていたローターの出力を最大にされる)
(胸、アナル、そしておちんちんの四点責めに耐えられるはずもなく)
(激しく身を捩らせて喘ぎながら欲望を手放そうとする)
(けれどせき止められているおちんちんからは精液を放つことが出来ない)
(狂いそうな快楽に責められているのに放つことさえ許されずその欲望は小さな体に蓄えられていく)
【了解しました!火曜の22時ですね】
【それでは今日はここまでで凍結お願いします】
【相変わらず、すごく楽しいです♪ 未来君は、希望やら問題などはありますかね?】
【ありがとうございます、ではその時間に…今度は、忘れないようにしますね】
【では、お先に失礼ですが自分はこれで落ちさせてもらいます】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さい…良い夢をノシ】
【ボクもすごく楽しいです!】
【要望はちょこっとづつロールにまぜて叶えてもらってますよ♪】
【はい、ボクも忘れないように気をつけますね】
【それではお疲れ様でした!ゆっくり休んでくださいね!】
【おやすみなさい〜】
【こんばんは!それではお兄さんを待たせてくださいね】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします〜】
【では…もう少し、お待ちくださいね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、待ってますね】
ほう、成るほど……確かに、こんなに見てくれてるんだから…
ちょっとは、お前からもサービスしないとなぁ…
(もちろん、強がりであることなど百も承知なのだが、あえて彼に合わせてやり)
見たくない…?神である俺が見ろっていうのが、聞けないのか?
(無理もない、アナルとおちんちんの卑猥すぎる姿と)
(声、無数の観衆の言葉を同時に浴びれば…いたたまれないだろうということは容易に想像できる)
(しかし、これは言わば陵辱なのだ…強制して、命令する)
ほう、巫女様が苦しいだぁ…取って…だと?
(怒りを買ったかのように、大袈裟に切り出す)
(一旦、全部の道具の電源を切ってやり…耳元で、囁く)
淫乱じゃない、スケベなんかじゃない…って言ったのは、お前だろ?
だったら、こんなことされても…苦しいどころか…何も、感じない筈だがな。
それに…また、神である俺のことを呼び間違えたし…訳の分からん奴だ。
(その巫女に失望したかのように、冷たく言い放つ)
…っ…はぁっ……はぁ…。
…だってっ……だって……。
(玩具が止められると徐々に体を襲っていた快感がおさまっていく)
(苦しそうにぴくぴくと震えたおちんちんも少しづつしおらしくなっていく)
…っく……ごめんなさいっ……。
…ボクっ…淫乱…です……嘘…ついてました…。
(お兄さんにぎゅうっとくっついて涙をこぼしながら顔を左右に振る)
…だから…だから……嫌いにならないでぇ…ボクのこと…嫌いにならないで…。
(先程までの責めも苦しかったけれど、お兄さんの冷たい言葉が一番苦しくて)
(何よりもお兄さんに嫌われたくなくて泣きながらお兄さんにしがみついてお願いする)
(やっとこのことで愛撫を止められて、息を整える未来)
(おちんちんも、その影響で小さくなっていって)
俺が嫌いになるかどうかはさておいて…
(あえてまだ突き放すように、彼の手をほどきながら言った後)
……謝る相手が、違うんじゃないか?
(カメラを持ち、彼の顔の正面にもってきて…彼の顔をアップにする)
さあ、見てくださってる皆さんに心から謝罪するんだ…
巫女にあるまじき、自らを欺くという…重罪をな。
…あ……。
(体を引き離されて寂しそうな顔でお兄さんを見つめる)
(そしてカメラを通して映し出されるその表情は扇情的で)
…ボクは……巫女なのに…みなさんに嘘をついていました… ごめんなさい…。
(こぼれ落ちる涙を拭いカメラに向かって頭を下げる)
(もう一度顔をあげると涙がまた溢れ出し何度も涙を拭う)
…嘘をついて……玩具で…責められて…いっぱい…感じてしまいました……。
…許して…ください……。
(涙混じりになりながらカメラに向かって謝り、涙の滲む瞳でカメラを真っ直ぐに見つめる)
(とても悲しそうな…しかし、いやらしい顔でカメラと見詰め合う未来)
(その涙さえ、観客を煽らせる一因となっていた)
(その真摯な告白によって、書き込みが一気に増えたのは言うまでもない)
よし…だったら、これは外してやる…(先走りまみれのおちんちんの帯を、やっと外してやる)
変態なんだろ?だったら、四つんばいで今すぐイくがいい。
あぁ…イくときは、イくって…ちゃんと、大きな声で宣言しろよ?
(カメラをアナルへと戻してニヤついて言うと、全部の場所のスイッチを最大に入れてしまって)
ふぇ……意地悪言わないで…もう…嘘つかないから……。
(画面に表示される観客達の言葉に涙はポロポロと溢れる)
(その涙や切なげな言葉さえ観客の加虐心を後押しする要素となって巫女に向けられる言葉はやまなかった)
…ありがとうございます…。
うん…わかりました……。
(心も体も限界に近く、抵抗もできずにただお兄さんの言いなりになるしかなかった)
(四つん這いになると同時に玩具の電源が入れられる)
ひゃうっ!あっあっ…あぁっ…あんっ!
…神さまぁ…あんっ…あぅっ…んっ……だめっ…あんっ……はぁっ…。
(お腹中で凶悪に暴れまわるバイブ)
(限界に近い小さなおちんちんにつけられ快楽を貪るローター)
(涙を流しガクガクと震えて四つん這いになっていることもほとんど限界だった)
あっ…あんっ…あっあっ…神さまぁっ…だめぇっ…壊れちゃ……やぁっ…とめてっ…あっあっ…ひあぁっ!
(紐を解いてもらったのにずっと縛られていた影響からかなかなか射精することが出来ない)
(イきたいのにイけない快楽地獄に小さな体は壊れてしまいそうだった)
(電源を入れると、当然のように未来はよがり始めた)
(残酷とも言えるその激しい攻めなのだから、当然のことなのだが…)
………淫乱なんだ、壊れちまえ…ん?(しかし、それにしても様子がおかしい)
(開放したはずのおちんちんからは、未だ我慢汁しかでていないのだった)
(それを見た彼は、一旦おちんちんの玩具だけ電源を切ってやって…彼の側に、座る)
……機械では、イきたくないって言ってるらしいから…特別に、俺の手でイかせてやる…感謝しろ。
(そう言うと、泣きじゃくる未来の腰を崩れないように押さえながら、右手で彼のおちんちんをそっと上下にこすっていって)
……神…さまぁ……神さまぁっ…。
(お兄さんの右手が優しくおちんちんを上下に擦りだす)
(ゆっくり丁寧に快楽を引き出されることでせき止められていた快楽がゆっくり動き出す)
あっあっ…あんっ……おにぃちゃ……んぅっ…神さまぁっ…あんっ…
はぁっ…あぁんっ!神さまぁっ…イくぅ…イっちゃうっ…あんっ…でるぅっ!でちゃうっ!!
(徐々に早くなるお兄さんの手におちんちんの先端からぷくぷくと白い精液が浮かんでくる)
(そしてイくことを宣言すると同時におちんちんから精液が溢れる)
(ただ、先程のように勢いはなくドロドロのゼリー状の精液が少しづつ先端から溢れてお兄さんの手を汚していく)
(暖かい手で扱かれることで、彼も安心したのだろうか)
(彼の上気した声の割合が、どんどん増えていく)
よし。巫女でありながら…はしたなく、精液を出してしまうんだ。
(イくことを宣言した彼に微笑みながら頷き、射精の許可を出す)
(すると、凝り固まった精液が…大量ではないが、少しずつ彼のおちんちんから出てきて)
(何回も擦り、最後の一滴まで絞り上げてしまう)
皆さん……こんな精液を出したのですよ…どう思われますか?
(カメラに向かって、手のひら一杯についた精液を曝け出す)
(「うっわ、超えっろーw」「相当濃い…こりゃ相当我慢させたな」などという、思い思いの書き込みが後を絶たない)
(彼から離れ、おちんちんを曝け出したままもう一回ちゃんと立つように指示すると)
しかし、今回の嘘で…お前が俺に与えた怒りは、果てし無く大きいものだ。それを、これから償ってもらう…
俺を、お前のお尻に俺の肉棒を入れてもらうように誘惑しろ。ただ…中途半端なやつはダメだ。
変態で淫乱なのだからな…お前ができる限り、最大限エロくて淫乱な…誘い方をしてみろ。
少しでも手抜きをしたら…挿れてやらないからな。(厳しい口調のままで、未来に言い放つ)
【24:30あたりで凍結をお願いしたいと思います…ごめんなさいっ】
(おちんちんにたまっていた精液をすべて絞り取られてぐったりし放心したように床に座っている)
(激しい責めのせいで着ていた巫女服は乱れて袴は膝までずり落ちていた)
(お兄さんがカメラに向かって精液を見せている様子、)
(そして思い思いにぶつけられる声をぼんやりと見つめている)
(お兄さんから立つように命じられて、ゆっくりと立ち上がる)
…誘惑…?
…やだぁ…もうやだぁ……。
やだやだやだ!
(その場にへたり込んでグスグスと泣き出す)
(拗ねたようにお兄さんとカメラに背中を向けて泣いている)
…みんな意地悪っ…意地悪っ…。知らないもんっ…。
(一度達っしてしまったことで緊張の糸が切れたようで)
(あとでまたお仕置きされることはわかっているのに小さな抵抗をする)
【了解しました!それでは次のお兄さんのレスで凍結しましょう】
【ごめんなさい、眠気の方が限界に近くなってきてしまいまして…】
【まともなレスが返せそうにありません、申し訳ないですがこれで凍結させて下さい】
【解凍は…木曜日の22時からで大丈夫でしょうか?】
【はい!了解です。レス遅くなってしまいすみません】
【はい、木曜22時で大丈夫です】
【ボクのほうは結構要望きいていただいているのですが…お兄さんも何かあったらいってくださいね】
【了解です、何かあったら未来君に言いますね】
【それじゃ、その時間で…今日もお疲れ様でした、ゆっくりお休み下さいね】
【それじゃ僕はこれで…おやすみなさいノシ】
【はい。お兄さんもお疲れさまです。木曜日もよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】
【こんばんは!メリークリスマスです♪】
【それではお兄さんを待たせてくださいね】
【メリークリスマス、未来君!】
【遅れてごめんね…もうちょっとで書けるから、待っててくれるかな】
【ロールの方は大丈夫?意地悪し過ぎてないかな…?】
【ケーキ食べましたか?】
【お兄さん焦らなくて大丈夫ですからね】
【ロールは大丈夫ですよー。ボクこそワガママしてないですか?】
(未来も、空ろな目をして座っている…相当気持ちよかったのだろう)
(いやらしい言葉や精液がディスプレイに現れても、何も声を上げないのだから)
(流石に恥ずかしいのか、カメラに背を向けて泣き出してしまった)
(もともと優しい彼は思わず同情しかけたが、ここで優しくなっては観客に楽しんではもらえない)
意地悪なのはどっちなのかなぁ…?神の命令も聞いてくれないで。
(ニヤニヤしながら、彼の後ろに歩み寄って)
(力にものを言わせて彼を無理やり四つんばいにさせて)
(今回は手だけなく足首まで、先ほどの縄で縛ってしまった)
さぁ〜て……こりゃ、またお仕置きだな。俺の言うことを聞けない、生贄のはずの淫乱な巫女様…?
(不気味に声を弾ませながら、縛られて身動きできない未来に施すお仕置きを考えていた)
【ああ、ご馳走とかの家族での祝いは…23日にまとめてやっちゃったからねw 未来君はどうなのかな?】
【いえいえ…未来君には本当に萌えるばかりですよw】
【では…今日もよろしくお願いしますね〜】
きゃあっ!
やだっ!やだぁ!やぁっ…いたいっ!やだぁ!
(いつも優しいお兄さんが今日はとても意地悪で)
(そんな意地悪が徐々に普段よりも興奮する要因になっていた)
…っ…やぁ…お仕置きやだぁ…。
…ふぇっ……縛るのやだよぉ……許して…?
(お仕置きという言葉にまだ太いバイブをくわえ込んだままのアナルがひくつく)
(おちんちんはまた立ち上がりはじめていた)
【ボクは昨日ご馳走やチキン食べたよ。ケーキはなかったけど(苦笑)】
【よかった。何か要望できたら遠慮なしにいってくださいね】
【それではよろしくお願いします!】
誰が許すもんか。俺に散々歯向かいやがって…
どれだけ俺が怒ってるのか…少しは、お前にも分からせてやらないとな。
(そして、彼は胸とアナルの玩具の電源を入れた)
(お仕置きといえば、激しいものを未来は想像したかもしれない)
(しかし…両方の玩具とも弱くもなければ、強くもない刺激。故、中途半端な快感に―)
(―脚も手も縛られているので―心から悶絶しながら、耐えるしかない)
(カメラを、彼の正面に持ってきて…表情の変化を、面白がりながら観察した)
【ま、ケーキは自分も食べてないんだけどねw】
【改めてよろしくねー】
やぁっ!やぁっ!
…やっ……やぁ…?…あれ…?…んぅっ……?
(玩具が激しく動き出すだろう、そう考えて体は身構えていた)
(しかし、刺激は思ったよりも全然弱いもので)
…んぅ……やぁ……やだぁ…。
はぁっ…んぅ……足りない…足りないよぉ…。
(中途半端な刺激、先程まで散々いじめられていた体には全然物足りない刺激で)
(おちんちんもただ震えるだけで達っするまでには至りそうにない)
(その顔には物欲しそうな表情が浮かんでくる)
(やはり、彼はとてつもない快楽に対して身構えていたのだろう)
(その戸惑う声も、想定の範囲内)
足りないかぁ……そりゃ、残念だなぁ?
でも、俺が受けた怒りは…こんなもんじゃないんだぞ?
(やっとおちんちんの玩具にも電源が入るが、当然…最小の出力)
(狂いそうな焦らしによって…どんどん彼の精神を、かき乱していく)
…んぅ……やだぁ…やぁ……っ…。
(もどかしい快楽にもぞもぞと腰を揺らす)
(激しい快楽よりも辛い刺激、なんとか自由になる腰を揺らしてより大きい快楽を得ようとする)
…やだぁ…もっと…もっと……動かして…やだぁ…足りないよぉ…。
(腰を揺らしながら快楽に染まった顔に涙を浮かべてお兄さんを見つめる)
(もう理性なんか残っておらず快楽を求めるお人形になっていた)
(やはり、激しく犯すよりはこの方が何倍も効果があったようだ)
(その目から理性が消え、快楽にしか支配されてないことを確認して)
………よし、そろそろ良いだろう…イってしまえ。
(手と足の縄を外してやり、胸とおちんちんの電源を切ってアナルだけを最大の激しさで犯し始めた)
(今の淫乱な彼では、それだけで十分イけるだろうと踏んだのだった)
ふあぁんっ!あんっ…お尻っ…お尻気持ちいいよぉ!
…あっあんっ…ゴリゴリっ…お腹ゴリゴリしてっ…。
…はぁっ…あんっ……イっちゃうっ…ボクっ…お尻だけでっ…イっちゃうっ!
(理性を手放した後は、もう快楽の虜になった淫乱そのものになっていた)
(アナルのバイブの出力を最大にされると嬉しそうな声をあげてキュウキュウとバイブを締め付け)
(直腸をバイブで激しく犯されながら声をあげる)
(唇からは淫乱な喘ぎ声と卑猥な言葉が紡がれている)
(すぐにおちんちんは限界を迎えて三回目の絶頂を迎える)
(自らの作った精液の水溜まりに崩れ落ち僅かな時間気を失う)
(再び目を覚ますと数分前の自分の痴態を思い出し顔を真っ赤に染めてお兄さんに抱きつく)
(快楽に染まった彼が為す、正直な快楽の告白)
(もはやそこからは理性は全く見られず、淫乱な彼のみが残っていて)
(アナルだけの刺激でも、喜びながらイってしまい…快楽の余り、暫し気を失ってしまった)
(その間、神様は彼の側に座って慈悲深く微笑んで彼の頭を撫で続けていた)
(彼の気づかない間に、アナルのバイブを取り去ってしまい)
(そして、目を覚ますや否や恥ずかしさの余り自分に抱きついてくる)
(苦笑しながらも、ビデオカメラを持って彼の赤くなった顔を撮り続ける)
さて……今度は、俺を気持ちよくさせる番だ。先程も言った…俺を、誘惑してみろ。
できる限り、最大限淫乱な誘い方…だぞ?恥ずかしい淫語なども、言ってしまいながら…とかな。
もし…手抜きをしたり、また拒否しようものなら…(バイブの電源を彼の目の前にちらつかせ、焦らしまくることを予告する)
(微笑みながらそう囁くと、彼の体をそっと自分から剥がして自分の前に立たせた)
【次の未来君のレスで凍結させて下さい、申し訳ないです】
【自分は金曜と日曜の夜が空いているのですが…どうでしょうか?】
…ふぇ……淫乱な…誘い方…?
(体を引き離されてバイブの電源をちらつかされるだけで泣き出しそうな顔になる)
(淫乱な誘い方を一生懸命考えるのだがどうしていいのか浮かばず口ごもってしまう)
(お兄さんにもう一度抱きつき唇を重ねてその唇をチュッと吸う)
…神さまぁ…お願いがあるの……今だけボクのお兄ちゃんになって…?
(唇は離すが、抱きついたままで、快楽に潤んだ瞳にお兄さんを映して)
それで……ボクの……ボクの…お尻……違う…えっと……ケツマンコ…
えっと…えっと……おちんぽ様で…ぐちゅぐちゅにして…?
(玩具がなくなり物欲しそうに蠢いているアナルに右手の指を入れる)
(ゆっくりと濡れそぼったアナルを広げてきれいなピンク色をした内部をカメラに向ける)
…淫乱な…ケツマンコ…おちんぽ様でずぼずぼして…?
…ボクの…淫乱なおちんちん…触らなくても…精液…止まらなくなるまで…おまんこ…犯して?
(頬を真っ赤に染めて恥ずかしそうにたどたどしい口調で)
(けれども一生懸命にお兄さんのことを誘惑しようとする)
下の…お口に…いっぱい…精液……えっと…ザーメン…注いで…?
…ザーメン…お腹パンパンになるまで…飲まして…?
【遅くなってすみません!それではこれで凍結させてください】
【それでは金曜日の22時からでもよろしかったですか?】
【ええ、それではその日時で…といっても今日の夜ですがw】
【一足お先ですが失礼しますね、お疲れ様でした…暖かくしてごゆっくりお休みくださいねノシ】
【はい!それでは今日の夜楽しみにしてますね】
【お兄さんもあったかくして風邪引かないように気をつけてくださいね】
【おやすみなさい】
【こんばんは!】
【というわけで本日も待機させてください】
【スレをお借りします】
【こんばんは、未来君。今日もよろしくね〜!】
【あとちょっとで書けるから、もうちょっと待っててね】
【お兄さん今日もよろしくお願いします!】
【はーい。待ってますね】
ああ……そうだが……んむっ…!?
(未来には難しかったかな、と思うと同時に抱きつかれて)
(すかさず唇を重ねられる。唇を吸われると、反射的に自分からも未来のを吸い返してしまい)
……やれやれ、仕方ないな…分かった。(内心とは裏腹に渋々といった感じに、肩をすくめてみせる)
(しかし、それからの彼の誘惑は…予想を遥かに上回るもので)
(アナル内部のピンク色の内壁がカメラに写されたときなど、自分もドキドキしてしまったほど)
(理性を堪えるのが本当に難しかったが、なんとか冷徹な責めとしての立場は保つことができて)
よし…なんとか、及第点だな。(平然と言ったものの、普段の彼なら花丸をあげてすぐに犯しかねなかった)
では…(自分のズボンと下着を脱いで、痛いぐらいに勃起したものを未来に見せつけて)
行くぞっ…!(彼を勢いよく四つんばいに組み敷くと、腰をしっかりと持ってバックから彼のアナルに勢いよく)
(最奥まで、盛りきった物を突きつけた。カメラは、引き続き快楽に歪む未来の顔を撮り続けている)
…及第点…?…ふぇ…ギリギリ…合格だぁ…。
(自分の考え得る範囲で最大限に卑猥な言葉と行動で誘惑したのに)
(それでも及第点しかもらえず切なそうな顔で俯く)
ふわぁ……すごぉい…おっきぃ…
(お兄さんの勃起した性器をまじまじと見つめて感嘆の声をもらす)
きゃあ!あっ!あんっ…あっあっ…お兄ちゃんの……おちんちん…あつい…あんっ!
(四つん這いに組み敷かれてバックからとろとろにとろけきったアナルを犯される)
(最奥まで突きつけられる熱く太く硬いペニスの感触に快楽の声をあげる)
(先程カメラにうつされたアナルの内壁がペニスに絡みつき腰を揺らす度にお兄さんのペニスを扱きあげる)
ふあぁんっ!あっ…はぁっ……はぁ…あぁんっ…。
おっきぃ…はぁ…お兄ちゃんの…おちんちん…気持ちいいよぉ…。
もっと…もっとぉ…ずぼずぼしてぇ…?
(自ら腰を揺らして、まるでカメラに見せつけるかのような淫乱な表情をカメラに向ける)
(カメラの向こう側の観客達を煽るように、自分の指を舐めいやらしく舌を絡める)
(理性を手放した瞬間から見られることが逆に快感にかわっていた)
……言い忘れていたが。
俺に与えた怒りは、たかが一回の契りで収まるものではない……
これからは毎日、俺のセックスに付き合ってもらう。四六時中、セックス漬けだ…
(ニヤっとして、巫女にとっては残酷な事実を告げる)
ううっ……男なのに…なかなか、名器のようだ…
(彼の最奥に突きつけてしばらく動かないでいると、その凄い締め付けに声を上げてしまう)
そう、か……もっと、ケツマンコをずぽずぽして…ザーメン沢山注げばいいんだな?
(彼が、自分自身の指を咥えるという凄く淫乱な行為の結果)
(観衆の言葉にも、観衆が画面に向かってオナニーを始めたという書き込みが後を絶たない)
ほら……皆が、オナニーを始めたようだぞ。全く…罪のない筈の巫女のくせして、とても罪作りなこった…!
(その言葉を言い終わると、彼の様子など無視して自分の快楽だけを求めるかのように、腰を持って激しくアナル内をピストンしていった)
…四六時中…セックス漬け……はぁっ…んぅっ……
はぁっ……ボクっ…壊れちゃうよぉ……ぅんっ……
(四つん這いのまま涙混じりの声で嫌がる素振りを見せる)
ボクっ…名器…?
…ボク…どれぐらい…気持ちいい…?
今までで…何番目…ぐらい…?
(快楽にひくつくアナルはまるで奥へ奥へ誘うかのように蠢く)
(名器だと言われると嬉しそうに微笑む表情がカメラにうつしだされる)
…うん…もっと…ずぼずぼ…して……ザーメン…いっぱいちょうだい…?
(糸を引かせながら唇から指を離す)
(カメラにむかって極上の笑みを浮かべて)
いっぱい…ボクにぃ……ザーメン…かけてぇ…。
いっぱいいっぱい…ボクで…オナニー…して…?
(お兄さんの言葉に頬をぷくっと膨らませて)
ボクを…罪作りにしたの…神様…だよぉ…。
ひゃあぁっ!あんっ…だめっ…そんな…ずぼずぼしたら……
あんっ…ケツマンコっ…気持ちいいよぉ…あんっ…お兄ちゃ…お兄ちゃぁ…。
(ピストンに合わせるように華奢な腰を揺らす)
(内壁は出し入れされる性器をしっかりとくわえこみ離そうとしない)
壊れる訳などない…何故なら、俺が面倒をみてやるのだからな…
それに、毎日セックス漬けというのも…悪くないと、思ってるのはないか?
(嫌がる動作も表面上のものと見破って、優しく声をかける)
そう、だな…今のところ、一番気持ちいいな。
(彼は未来以前に恋人を持ったことがなかったので、当然の返答だったが)
この締まり具合は…俺からしても相当なものだ。誇りに思って良いぞ?
当然だ、お前はスケベで…淫乱なのだからな?
(もはや未来には、観客を誘惑する能力も残されているらしい)
(自分も彼を変態呼ばわりすることで、彼の気分を高ぶらせていく)
ははっ…そうかもな。
しかし…俺と一緒に、神聖を捨てて、スケベで淫乱という重罪を背負う覚悟は、できているのかね?
(一瞬だけ、真剣な声になって彼に呼びかける)
っ……未来…!!俺、そろそろ…(揺さぶっても締め付けは衰えることはなく)
(夢中で腰を振っているうちに、彼の方も追い詰められて射精が近いことを示して)
【一回アナル内に射精したら、ビデオを止めて甘々に移行しようと思いますが…どうでしょうか?】
…んぅっ……そう…かもぉっ……はぁっ……神様と…ならぁ…セックス漬けでも…いいよぉ……。
(自分の全てを見破っているお兄さんの言葉に微笑み)
…一番…?えへ…やったぁ…ボク……んぅっ…はぁ…一番…気持ちいいんだぁ……はぁっ…。
(パソコンの画面に浮かぶ観衆の声を目で追いながらクスッと笑い)
みんなぁ…淫乱で…スケベなぁ…ボク…見て…いっぱい…オナニー……してるぅ…。
ねぇ…気持ちいぃ…?本物の…ボクとぉ…したい…?
(アナルを犯されながら画面の向こう側の男達を誘惑する)
(そんな彼のかわり用に歓声はやむことなく続く)
うん…お兄ちゃんとなら……どうなっても…平気なの……。
(そろそろ限界も近いのだろう)
(上半身を支えることができなくなり床にうつ伏せのように体が沈む)
(相変わらず締め付けはかわらず、むしろ強まる一方だった)
ボクもっ……ボクもイっちゃうっ……あっ…あぁっ…お兄ちゃん!イっちゃうよぉ…お兄ちゃん…おにぃちゃあぁっ…!!
(今までで一番甘くとろけきった声を上げ)
(アナルをキュウキュウと締め付けながらおちんちんから精液を放つ)
【はい!ぜひあまあまで続きをお願いします】
【ごめんなさい、非常にいいところなんですが…眠気が限界っぽいです、申し訳ないです】
【何回も凍結してもらってますが…大丈夫ですか?】
【日曜の夜…21時ぐらいは空いていますでしょうか?】
【はい、凍結了解です!】
【ボクのほうは大丈夫です。最後までお付き合いお願いします】
【日曜日なら21時からで大丈夫ですよー!】
【ありがとうございます。では、その日時でお願いしますね】
【もう、未来君に萌えて萌えてしまって仕方ないですw 明日の日曜日を心待ちにしてますね!】
【えっと…希望とか問題点とかあったら、遠慮なく言ってくださいね?】
【では、僕はお先に失礼します…お疲れ様でした、ごゆっくりお休みくださいねノシ】
【嬉しいお言葉ありがとうございます!】
【よーし、お兄さんをもっと萌えさせられるように頑張るぞー!】
【ボクも日曜日楽しみにしてますね。今日はやりたいプレイを考える日にします♪】
【それではお兄さんもお疲れさまです!おやすみなさい!】
【こんばんは!】
【それでは、約束の時間なのでお兄ちゃんを待たせてください】
【こんばんは、未来君。今日もよろしくね〜】
【今から続きを書いてみるね。未来君、今日はプレイとか考えてきたのかな?】
【こちらこそ今日もよろしくね】
【体に付いてる玩具をお兄さんに優しく外してもらいたいな!】
【あと、お兄さんの膝の上に向かいあわせで座って抱き締めてもらいながらしたいな】
【ごめん、ちょっと野暮用が入っちゃって…】
【そんなにかからないとは思うから…ちょっと待っててもらえるかな?ごめんね…】
【わかりました。のんびり待ってますね】
(最初の頃の、恥ずかしさのあまり泣き出してしまった未来からは想像できないほど)
(今の未来は躊躇うことなく、その淫乱な姿を多数の人の晒している)
(その豹変さに、画面からは悲鳴にも近い歓声の声が止まない)
もう、我慢できない…!出すぞ……っ…!
(腸内の締まる力が更に強まると、流石の彼も余裕がなくなり、限界で…未来が精液を床に放つと同時に)
(一番奥にペニスを突きつけると、腸内深くに、余すところなく熱く高ぶった精液を注いでいく)
(注いでしばらくそのままでいて、余韻を十分楽しんだ後…彼の膣内から、音を立てて精液が内部から零れながらペニスを抜く)
そして……永遠に、この巫女は神様に愛されて…二人は、永遠にセックス漬けの毎日を送ったという。
(この淫靡な物語を締めくくる言葉を言うと、ビデオの電源とパソコンの電源とを落として、コードを今度はテレビに繋いで)
(いつものお兄ちゃんに戻ったことを示すように微笑むと、未来をお姫様抱っこした)
お疲れ様、未来。誰にも負けないぐらい…名演だったぞ。(照れくさそうに微笑んで、そっと頬にキスを落とす)
…ごめんな?未来、泣かせてしまって…大丈夫、だったか?(今度は、心配そうに顔を曇らせて未来を覗き込む)
【遅れちゃってごめん…改めてよろしくね。希望、了解したよ】
【こっちの希望としては…巫女服はあまり脱がさないでしたいのと】
【撮ったビデオをテレビでかけながら…甘いやりとりをやりながらプレイしたいけど…どうかな?】
ひゃっ…あぁっ……精液っ…精液……いっぱい…
(とろとろにとろけた表情を浮かべて精液を腸内で受け止める)
(ゆっくりゆっくり引き抜かれていく性器)
(それを名残惜しそうに内壁が絡み付き引き留めようとする)
あ……あ…おにぃちゃ……やぁ…ぬいちゃ……。
(ぼんやりとしたまま呟きパソコンの画面を見つめる)
(そしてお兄さんがパソコンの画面を消してかわりにテレビを付ける)
(ぼんやりしたままお兄さんに抱きあげられる)
…おにぃちゃ…?おにぃちゃぁ……。
(瞳に涙がぷくーっと浮かび上がりポロポロと涙が溢れ出す)
ふぇっ…ふぇー……意地悪…怖かったよぉ……。
体…壊れちゃうと…思ったよぉ……。
(お兄さんにぎゅうっと抱きついてグスグスと泣き出す)
(しばらくお兄さんに抱きついたまま泣き続けている)
【お疲れ様、お兄ちゃん!】
【要望了解しました!じゃあ一度きちんと巫女服着直していい?】
【ビデオは大賛成!撮ったビデオ見よう】
(抱きしめるやいなや涙を溢れさせる未来に、すっかり焦ってしまうが)
未来……ごめんな。恥ずかしかっただろうに…(唇を涙に寄せて、涙を啜ってやる)
(しばらく優しく抱きしめたまま、彼が泣き止むのを待って…未来を、自分の前に立たせてやる)
代わりといっちゃなんだが…これからは、とことん甘くしてやるから…許してくれよ?
(そう言うと、優しい手つきで彼のおちんちんと乳首に付いていた玩具を取り外してしまい)
…お前、相当演技が上手かったから…もっかい、見たいんだけど。……どうかな?
(そう言うとビデオに手をかけて、彼に向かって微笑みかけながら、ビデオの鑑賞会を提案する)
【了解、それじゃ…直しちゃってちょうだいね】
…お兄ちゃん…恥ずかしかった……ふぇ…もうしない?もう意地悪しない?
(涙を拭いお兄さんを見つめて首を傾げる)
うん…いっぱい甘くしてね…?
ひゃっ…お兄ちゃん……ふにゃ…玩具…もう使わないの…?
(お兄さんの言葉にほんのりと頬を赤らめてこくんと頷き)
うん、ビデオ…見る…。恥ずかしいけど…いっぱい甘くしてくれるんだよね?
(乱れている巫女服を一度全部脱いでしまいきっちりと着直す)
(ベタベタになってしまっている袴を気にしながらお兄さんの膝の上に座る)
お兄ちゃんって呼んでももう怒らない?
ああ、もうしないさ…絶対ね。(未来を少しでも安心させようと、微笑んで)
了解。これ以上ないぐらい…甘くしてあげるよ♪
もしかして…玩具を使った方が、良かった?(からかうような笑みを浮かべて)
ありがと。もちろん、これからはお兄ちゃんって呼んでいいからね…それじゃ、始めるよ?
(ビデオを再生させると、べたべたの服も全然気にせずに未来を膝に乗せて抱きしめる)
(最初の方の、神に身を捧げるといった件からビデオが始まって)
そうそう、未来のこのなりきりっぷりに燃えちゃって…俺も本気でなりきろうとしたんだぜ?
(楽しそうに、未来の耳元で甘く囁く)
やっ!玩具もうやだぁ!
玩具じゃなくてお兄ちゃんの手で触って欲しいよぉ…。
(お兄さんの微笑みに安心したのかいつもの甘えん坊な本性が覗きはじめる)
(膝の上にちょこんと座ったままお兄さんに寄りかかって体重を預ける)
ふわぁ…ボク…こんな顔してたんだぁ…。
(気恥ずかしそうに赤くなった顔を両手で隠して指の間からテレビ画面を覗きみて)
でも…このときは劇の再現してただけだよぉ?
お兄ちゃん…劇のときも燃えてたの?
(振り返るようにしてお兄さんを見つめる)
(優しいお兄さんの瞳と目が合うと嬉しそうに表情が緩み、頬にキスをすると急いで前を向いてしまう)
そっか……よしよし…
(彼の性格が元に戻っていることに安堵して、抱きしめながら頭をなでなでしてやる)
ああ、もちろんさ…。劇のときも本当に未来に燃えて、萌えまくって仕方なかったんだからな…
(頬に接吻されて慌てて前を向きなおす未来が可愛くて、後ろから未来の頬を撫でて)
(そして、ビデオでは未来はどんどん卑猥な玩具を身に纏っていって)
しかし……あの黒いバイブ…よく入ったな?かなり、辛かっただろう…?
(後ろから未来を抱きしめて、彼の胸を薄い布越しにやわやわと撫でていく)
えへへ…劇のあともお兄ちゃんエッチで意地悪だったもんね。
(頬を撫でる手に気持ちよさそうに頬擦りをして)
(そしてビデオはどんどん卑猥な展開になっていく)
(先程まで玩具がつけられていた胸がじんわりと熱くなる)
うん…苦しかったよぉ…。あのバイブ…最大にすると…お腹壊れちゃうぐらい暴れて…。
ボク…死んじゃうかと思ったよぉ…。
(ぷっくりと乳首が立ち上がっているため胸を触られると恥ずかしそうに頬を赤らめる)
お兄ちゃん…あのバイブ…入ると思ったぁ?
(お兄さんの手の上に小さな手を添えてお兄さんを見上げるように覗き込む)
(衣装越しでもその位置が分かる立ち上がった乳首を、そっと摘んだ)
そっか……未来…相当、よがってたもんな?(先ほどまでの、ものすごい痴態を指摘して)
正直、俺でも不安だったけど…入るの見て、嬉しかったぞ?
(覗き込まれると目を細め、上からそっと優しいキスをしてあげる)
(画面の中の未来は、はしたない射精で袴を汚してしまって染みが広がる)
本当、エロかったわ…俺の命令に反して、射精しちゃったんだよな…
(そして、今度は自分がネットでの生中継の準備をしている様が映し出されて)
どう……だったのかな、何万人もの人に…見られてお仕置きってのは?
んぅっ…おにぃちゃん…おっぱい…いじめちゃやだぁ…。
また…エッチな気分になっちゃう…。
(お兄さんの手に手を添えたままぷるぷると頭を振って)
…ふぇ…思い出しちゃやだぁ!恥ずかしいもん!
ボク…いっぱい感じちゃったし…。
(ちょうどバイブでよがっている自分の姿が映し出されて)
(恥ずかしさから瞳が潤みだして体の向きをかえお兄さんの胸に顔を押しつける)
ふぇ…入って嬉しかった?お兄ちゃんがうれしかったならいっかぁ。
(そーっと後ろを振り返りテレビを見てまた恥ずかしいのかお兄さんの胸に顔を押し付けて)
…やぁ…本当にボクエロいよぉ…。
ふぇ…やぁ…おにぃちゃ……ボク…今もエロい顔してる?
(胸から顔をあげてお兄さんを見上げて首を傾げる)
…ふぇ……すっごいすっごい恥ずかしかった…。
もう…恥ずかしくておかしくなっちゃうかと思ったの。
そうか?残念だな…(苦笑しながら、乳首を弄る手を止めて離してやる)
でも、玩具によがってた未来も相当可愛くって…大好きなんだけどな。
(向きが変わった未来が顔を押し付けてきて、自分からもとても愛しそうに抱きしめ返す)
もちろん…俺がすぐに誘惑されちゃうぐらい、とっても魅力的だよ?
(首を傾げた未来に、すかさず頭を撫でながら額にキスを浴びせる)
ほら……未来のおちんちんとお尻の穴、淫乱な姿だぞ?
おちんちん、縛っちゃってごめんな?どうしても、未来の困る姿が見たかったから…
(テレビでは赤い紐で縛られたおちんちんと、玩具をいやらしく咥えた様がアップで、画面全体に映されている)
あ…本当にやめちゃうの…?
(お兄さんの手を握って自分の胸に戻して恥ずかしそうに俯く)
…ふぇ……でもでも…よがるなら…おにぃちゃ…の……おちんちんがいぃ…。
(恥ずかしいのか最後の方はかなり小さな声になりながら呟いて)
…お兄ちゃん……えへへ…好きぃ!
(チュッと唇にキスをして頬をお兄さんの頬にくっつけて頬擦りする)
ひゃあぁっ!やだっ!これは見ちゃだめぇっ!
(お兄さんの顔を両手で塞いでいやいやと左右に頭を振る)
(相当恥ずかしいのか顔は真っ赤に上気している)
あ…あ……ここから…ボク…すっごくえっちぃ…よね?
…全部…みるぅ…?
おや、やっぱり…乳首は弄ってもよかったのかな?仕方ないなぁ…
(手を未来によって戻されると、クスッと笑いが漏れて)
(早速乳首を的確に摘んでは、どんどん立たせていく)
そっか……未来、俺…嬉しい……。でも、俺は機械みたくは激しくできないけど…
それでも、いいのかい?(悪戯っぽく微笑んで、彼の顔を覗き込む)
ああ、俺も大好きだよ…未来!(自分からも、頬を摺り合わせていって愛情を表現する)
おや……流石に恥ずかしい?(無理もないか、と思い苦笑して一時停止のボタンを押して)
でも…俺は、恥ずかしがってる未来も、エッチな未来も…どんな未来も、見てみたいんだ…
恥ずかしいかもだけど、一緒に…全部見てみないかい?
(未来の手を包み込んで、ぎゅっと握り締めた)
【次の未来君のレスで凍結をお願いできますか…?】
【もう、年末年始になりますが…未来君は、次はいつの夜が空いていますでしょうか】
…ふぇ……お兄ちゃん…ボク…やっぱり淫乱なスケベ…なのかなぁ…?
(自分から乳首を触って欲しいと頼んだことを気にしているようで)
(不安そうにお兄さんを見つめて首を傾げる)
もうっ…機械とお兄ちゃんは…違うもん。
激しくなくても…お兄ちゃんのおちんちんなら…いっぱい感じるもん!
(ぷくーっと頬を膨らませて拗ねた顔をする)
(そして自分がとてもエロいことを言ったことに気づき顔を真っ赤にする)
えへへ…大好き同士!えへへ…大好きぃ!
(嬉しくて仕方ないのか何度も好き好きと繰り返す)
ふぇ…。
(大好きなお兄ちゃんが自分のどんな姿もみたいと言っている)
(思い出すだけですごく恥ずかしくて、泣きそうになってしまう)
(だけど…お兄ちゃんがみたいなら…大丈夫…)
(散々悩んだ結果こくんと首を縦に振る)
…見ていいよぉ。
【はい、それではこれで凍結でお願いします】
【ボクは次は…30日の夜21時ぐらいからでしたらあいてます】
【その次ですと年明けになってしまいます】
【お兄さんはいつがあいてますか?】
【それじゃ、30日の21時からでお願いしますね】
【本当に今日も未来君に萌えさせて頂き、ありがとうございましたw】
【遅くまでお疲れ様でした、お体にお気をつけてごゆっくりお休み下さいね】
【それでは、自分はこれで失礼します…ノシ】
【時間了解しました!】
【こちらも今までとは違う優しいお兄さんにとても萌えてます!ありがとうございます!】
【お兄さんも遅くまでお疲れ様です。ゆっくり休んで素敵な夢見てくださいね】
【それではおやすみなさい】
【こんばんは!お兄さん待ち待機です】
【今日もよろしくね、未来君】
【今書いてるから、ちょっと待っててね】
【はーい!待ってますね】
俺はむしろ…俺の前の未来には、淫乱でスケベでいて…欲しいんだけどな。
変態なのは俺もだから…その方が、楽しめそうだからさ。
だから未来、俺の手の中では…もっと、感じて可愛く鳴いたりよがったり…してくれないか?
(未来を抱きしめて頭を撫でながら耳元で囁いて、淫乱なままでいいよ、と彼を安心させようとする)
……未来…(その言葉にすっかり安心して彼を見つめるが、実は相当恥ずかしい言葉であることを二人は同時に気づくと)
あはは…ありがとな、未来。俺の全力で、未来を愛するから…(自分もすっかり照れてしまい、顔を赤くする)
俺も大好き大好き大好き!(幸せな気持ちが止まらず、未来にくすぐる様なキスを繰り返して)
……ありがと、未来。そう言ってくれるって、信じてた。(そして、再生が再開される)
(全身の玩具のスイッチが全開になっており、未来の出したくても出せない様子が画面いっぱいにはっきりと映し出され)
顔の方は撮れてないけど…相当、きつかったのか…この時?
アナルの方は、何回もひくつきまくってたんだけど。
ふぇ…お兄ちゃんの前では…淫乱でもいいの?
…お兄ちゃんの手の中で…鳴いたり…よがったり……ふぇ…可愛く…できないかもしれないよ?
(お兄さんの背中に手を回してぎゅーっとしっかり抱きつきながら不安そうな声で耳元で囁く)
ボクも…お兄ちゃんのこと全力で愛するからね!
お兄ちゃん…あのね、あのね…愛してるよぉ!
(くすぐったそうに笑いながらキスを受け止めて)
(満面の笑みを浮かべてお兄さんに向かって愛を囁く)
ふぇ……。
お兄ちゃん…このときね…すっごい苦しかったの…。
(再び再生された画面いっぱいに映し出される自分のアナルとおちんちん)
(その卑猥な姿から目が離せなくなりお兄さん抱きついたまま固まっている)
すっごくすっごく…気持ちよくて…紐なかったら…いっぱい…イっちゃってたと…思う…
だけど…精液…出せなくて……どんどんおちんちん破裂しちゃうぐらい痛くなってきてね…
(アナルとおちんちんの映像だけでなく、激しい喘ぎ声と卑猥な水音、そして玩具が暴れまわる音が聞こえてくる)
(何にもしていないのにアナルが熱くひくついてきてもじもじと太股を擦りあわせている)
もちろん構わないよ、未来♪
大丈夫だよ……なりふり構わずに未来が必死に感じてる姿が、俺は一番煽られるからさ…
(背中をぽんぽんと叩いて、だから大丈夫だよ、と囁いて)
嬉しい事言ってくれるな…このっ!(啄ばむようなキスを繰り返し)
……俺も、誰よりも愛してるぞ…未来♪永遠に、一緒だからな?
(くすくすと笑いあいながら、互いの愛を告白しあう)
やっぱりそっか…無理、させちゃったな……ごめんな。
(薄々気づいていたが、やはり痛い思いをさせてしまったことを反省しているようで…平謝りする)
だから、俺の手の中に…今までで一番濃い精液を出しちゃった…ってわけか。
(ビデオでは、彼がカメラに手のひらの中一杯に射精された未来の特濃精液を見せびらかしていて)
【言い忘れちゃったけど、今日もよろしくね、未来君】
【何か要望とか問題点とかあったら、遠慮なく言ってね】
なりふり構わず感じてる姿が?本当?
さっきのも、煽られた?
(顔を上げてお兄さんを見つめる)
(散々いじめられたせいかお兄さんは自分の体に飽きたんじゃないか…という不安がなかなか消えずにいた)
ふわぁ!んぅっ…お兄ちゃん、くすぐったいよぉ!
うん、ずっと一緒だからね?ずっとずっと愛してるからね?
(くすぐったそうにクスクス笑い、キスを返すようにお兄さんの唇を啄む)
ふぇ……だってだって…いっぱいいっぱい我慢したから…。
(改めてビデオに映された特濃の精液をみて恥ずかしさが襲ってくる)
(お兄さんの手を取りビデオで精液が付いていたあたりを舐める)
ふぇ…まだ…ボクの味するぅ…。
【はい!こちらこそよろしくお願いします!】
【お兄さんも要望とかダメだしとか言ってくださいね】
うん、本当に本当に。こっちは…未来に煽られて煽られて、仕方ないんだよ?
今でも、煽られすぎて…卒倒ものなんだからな…
(顔を赤くしながら、ぼそっと呟いて)
ああ、ずっとずっとずっとずーーっと、愛してやるからな!
(キスしながら、恥じることなく愛の言葉を未来に投げかける)
そっか……ははっ、まだ…残ってたか…
(未来がまたエッチになってきたように思えて、微笑ましく感じた)
さて…今度は、快楽地獄だったな…。どうだったんだ…?微妙な刺激で、やっぱり…狂っちゃったか?
(今度は、手と脚を縛られて微妙な責めを機会が与える場面が展開されていって)
今も?お兄ちゃん、我慢しなくていいからね?
触っていいからね?
(お兄さんの気持ちが伝染して、頬を赤らめながら恥ずかしそうに呟き)
お兄ちゃん、ボクのことお嫁さんにしてくれる?
(お兄さんを真っ直ぐ見つめながら首を傾げて)
うん…まだ残ってるぅ…。
(お兄さんの指を口に含み消毒するようにペロペロと舌を絡めて一本一本丁寧に舐めていく)
このお仕置きが一番苦しかったよぉ…。
これ…もうやだぁ!これならさっきのお仕置きのがいい…。
(お兄さんの指を口に含んだままぷくっと頬を膨らませる)
…りょーかい、それじゃ…我慢しないぞ?
(休めていた両手を未来の乳首に持っていって、布越しに乳首を摘みあげてこりこりと弄り回し始める)
もちろんだよ…未来こそ、こんな俺が婿でいいのかい?
プレイ中も言ったけど…俺の嫁には、毎日セックスをお願いするぞ?
(見つめられて、くすくすと笑いを返す)
(指をフェラされると、ゾクっとする快感が背中を走っていって)
ははっ…やっぱりきつかったんだな…ごめんごめん。
(未来の膨れた頬を撫でて、宥めようとする)
(そして、ビデオではお尻の刺激だけでイってしまう未来の姿)
本当、エロかったわ…アナルだけでイっちゃう、淫乱すぎる未来は♪
うん…我慢しないでいっぱい触って?
ボク…男の子なのに…おっぱいも…感じちゃう…淫乱だもん…。
(お兄さんの指がほんの少し乳首に触れただけでビデオの中よりも甘い声が漏れる)
(布越しでも綺麗な桃色がわかるぐらい立ち上がり存在を示している)
…ふぇ…毎日…?
えへへ…ボク…女の子じゃないけど妊娠しちゃうかもしれないね?
(唇からずっとくわえていたお兄さんの指を解放してお兄さんの頬にキスをする)
うん…ボク…アナルだけで二回もイっちゃったね。
ボクの体…男の子じゃないのかなぁ?
(お兄さんの体から離れて立ち上がるとビデオの中の自分と同じ位置まで袴をさげる)
(ビデオの中ではちょうど神を誘惑している自分の姿が映し出されている)
(同じようにアナルに指を入れて広げると先程中に出された精液が溢れ出し指を白く染める)
おにぃちゃん…ボクの体…男の子か女の子か…調べて欲しいのぉ。
確認しないと…妊娠しちゃうかもしれないから…今すぐがいいのぉ。
了解……淫乱な未来の体、存分に弄ってあげるからな…
(未来の期待に応えるかのように緩急をつけて乳首を揉んで、更にピンク色の乳首を立たせていく)
あはは…そうかもな。未来なら…俺の子を産んで欲しい気もするけど、な?
(キスされるのと同時に、冗談交じりに微笑んでみせる)
……いやいや、未来はれっきとした男の…
(後ろを向いて未来が袴を膝まで下げると、言葉が途切れる)
(しかも、その手が中の精液で白く染まったのだから、たまったものではない)
(自分もズボンと下着を再び脱いで、勃起したそれを露にする)
知ってる、か?未来の誘惑…実は、はなまるで200点をつけて…すぐに犯してしまいそうになったんだぞ。
そう、だな…俺がおちんちんを未来の中に入れて…ずぽずぽするだけで、イっちゃったら…
未来は、おちんちんを触られて感じる、男の子の感じ方をしない。つまり、女の子…ってことになるよな?
それじゃ、早速だけど…(彼を後ろから抱きしめて)
行くよ…(すこし腰を落として、未来を立たせたままアナルに挿入を始めていって)
うん、いっぱい触って?
それとも…ボクがお兄ちゃんの体…触ったほうがいい…?
(お兄さんの気持ちよさそうな表情が浮かび)
(いじられている乳首が反発するようにお兄さんの指を乳首が押し返す)
お兄ちゃんと…ボクの…赤ちゃんだと……淫乱に…なっちゃうよ…。
(とろとろとアナルから白い精液が溢れ出して指だけでなく太股も白く汚していく)
ふぇ…?及第点じゃなかったのぉ…?
はなまる200点だったの?お兄ちゃんのうそつきぃ…。
(またぷくっと頬を膨らませて拗ねた顔をするが本気で怒っているわけではない)
うん…ずぽずぽするだけで…イっちゃうか調べなきゃいけないから…おちんちん触っちゃダメだよぉ?
…お兄ちゃんも…確認しなきゃいけないからぁ…ベッドで座ってしよぉ…?
(お兄さんの性器の先端を飲み込んだだけでまるでアナルが吸い付くようにひくつき)
(おちんちんがムクムクと立ち上がる)
…そうだな、俺の体も…色々触ってみてみるか?
未来ほど綺麗じゃないし、たくましくもないと思うけど…
(苦笑しながら、一旦愛撫を止めて自分の上半身の衣類も脱ぎ捨てて、裸になる)
いいじゃん、俺と未来とで…2倍淫乱な赤ちゃんで♪男の子なら、何年か後には3P出来るし…な?
苛めたくなっちゃったから、な…悪い悪い。(ばつが悪そうに、空笑い)
了解、男の子か女の子か…はっきりさせようか。それじゃ…座って、やろうな?
(奥まで挿入し終えるとベッドに座って、くるっと未来の体を回して自分の方を向かせる)
見詰め合ったほうがラブラブで…良くない?(未来のおちんちんが勃起しているのを見てニヤっと笑って)
準備できたら…未来から、動いてみてよ。もちろん、自分のおちんちんには触らずにね。
うん…触る!…お兄ちゃんも…おっぱい触ると…感じちゃう…?
(お兄さんが服を脱ぐのをぽーっと見とれるように見つめている)
(そんなお兄さんと目が合うと恥ずかしそうに目をそらして)
ふぇ…3P……やだぁ!やだやだ…お兄ちゃんがボク以外とセックスするのやだぁ!
(生まれるはずもない自分の子供にも嫉妬して瞳を潤ませてお兄さんに抱きつき顔を左右に振る)
うん…座って…。この体制…お兄ちゃんの顔…見れるから好きぃ…。
ちゅーも…いっぱい…できるし……。
(顔の前にあるお兄さんの乳首にちゅーっと吸い付いて舌でぺろっとなめ上目遣いでお兄さんの様子を伺う)
んぅ……あとね…この体制…お兄ちゃんのぉ…おちんちん……奥まで…感じるのぉ…。
だから…すきぃ……。
(お兄さんの胸に手を添えてゆっくりと腰を浮かしてゆるゆると腰を揺らしながら落としていく)
(ずんっと奥までお兄さんな性器を飲み込むと悦楽に浸った表情を浮かべる)
【ごめん、ちょっと10分ぐらい席外さなきゃならなくなって…待っててもらえるかな…?】
【OKです!】
【そろそろ戻ってくるころかな?】
【ごめんね!遅くなっちゃって…今から書いてみるから、悪いけどもうちょっと待っててね】
【はーい!了解です!】
【待ってるから焦らないでいいからね】
ああ、未来に触られたら…俺でも、結構感じちゃうな。
(照れくさそうにしながらも、正直に告白する)
別に、生まれるわけじゃないのに…。でも、俺としかやだ…ってのは、嬉しかったな。
(なだめるように頭を撫でながら、暖かい声で)
そうだな……一杯、してやるからな…くぁぁ…!
(早速舐められると、不覚にも声を上げてしまって)
ははは…未来に舐められると…すごく、感じてしまうらしい…。
こんなお兄さんが、乳首舐められて感じちゃうってのは…やっぱり…引く、か?(苦笑しながら、未来の顔を見つめて)
(そうこうしているうちに、奥まで飲み込まれるのを確認してキスを落とす)
んちゅ…よく、出来たな。俺からはあまり動けないから…(腰を少し動かして、動きが制限されていることを示して)
抱きつきながら…未来から、動いてみてくれるか?
ボク…お兄ちゃんとしかしたくないし…お兄ちゃんじゃなきゃ…気持ちよくならないもん!お兄ちゃんも…?
(涙を拭い顔をあげて唇に啄むようなキスをして首を傾げる)
ふぇ…?
(お兄さんの声にびっくりして目を丸くする)
ふわぁ…びっくりしたけど…お兄ちゃんも…感じるんだぁ!
えへへ…引かないよ。お兄ちゃん…かわいいよぉ!
(今度は反対の乳首を舐めて、意地悪したくなったのか乳首に優しく歯を立ててみる)
(座ったままお兄さんの性器を全部飲み込み顔をあげるとお兄さんからご褒美のキスをもらえた)
(キスが嬉しくてそれだけでアナルがキュッと締まり甘美な快楽をお兄さんの性器に与える)
うん!ボクぅ…頑張るね…。
んしょ……んっ…ん……はぁ…。
(上半身をペタッと密着させるように抱きつき、またゆっくりと腰を上げる)
(ギリギリまで引き抜き今度は勢いをつけて腰を落とす)
ひゃっ…ひゃああっ…あっ…あっ……おにぃちゃっ…あっ…
あっあっ…お腹っ…気持ちいぃ…あんっ…もう一回っ…するぅ…?
(勢いよく最奥まで落とされると内壁が痙攣し、お兄さんの性器に内壁が蠢きながら絡みつく)
ああ、俺も…未来とじゃないと、絶対やりたくないね。
(未来を安心させるために、微笑みながら目を見据えて)
はは……それならよか…っ!!
(安心しかけたところを、いきなり少し歯を立てられて性器がびくんと震える)
未来…案外、やるなぁ…(いつもと違い、自分に意地悪をした未来を驚きの表情で見つめて)
くぅぅっ、やっぱり未来のお尻は…名器だよな…吸い付いてくる!
(自分が未来に刺激を与える度、アナルの締め付けで自分にその快楽が返ってくる)
(一回大きくピストンされて、自分のペニスが気持ちよさそうにびくびく震える)
俺もっ…相当……!(絶え間ない内壁の締め付けに、もはや耐えられそうになくなってきて)
情けないが…未来が、もう一回大きくピストンしたら…多分、また射精しちゃうと思うんだ。
お兄さんなのに、こんな早漏で悪いけど…許して…くれるか?
(今度は、不安そうに未来を見つめた)
【えっと、もう少しで、多分来年に凍結をお願いすると思います。長引いて申し訳ないのですが…】
【来年の空いている予定は、立っていらっしゃいますか?】
【ごめんなさい、早いですがそろそろ眠気の方が迫ってきちゃったようで…】
【未来さんの次のレスで、凍結をお願いできますか?】
…よかったぁ!おにぃちゃんもぉ…ボクのものぉ…。
(乳首を噛んだことでお兄さんの性器がお腹の中で震える)
(敏感になりすぎている体はそれだけでおちんちんからは白濁混じりの我慢汁がこぼれる)
ふあぁっ……あっ…あっ…おにぃちゃっ……あんっ…おにぃちゃっ…の…おちんちん…あんっ…お腹で…ピクピク…してるぅっ…!
あんっ…ボクのお尻ぃ…おにぃちゃのっ…おちんちんに…吸い付いてぇ……んぅ…ピクピクしてる…のぉ…わかるよぉ……。
(お兄さんの性器がお腹の中でビクビク震えているのがアナルの内壁を通じて感じられる)
(その快楽が伝わり少しも触っていないはずの小さなおちんちんからは汁が絶え間なくこぼれている)
(イきっぱなしに近い状態なのかもしれない)
おにぃちゃぁ…早漏…なのぉ?
…じゃあ…いっぱい…いっぱい…精液…飲ませて…もらえるねぇ…うれしいのぉ…。
(腰をゆるゆると緩やかに左右に揺らしながらお兄さんにキスをする)
(舌を絡めてその舌にちゅっと吸い付く)
(ビンビンに立ち上がった乳首をお兄さんの乳首と擦りあわせてまたゆっくり腰をギリギリまで引き上げていく)
【ボクも今日は眠くなってきてしまいました】
【年明けもあともう少しお付き合いお願いできますか?】
【年明けの予定ですと2日、3日、4日の夜でしたら大丈夫だと思います】
【ありがとうございます!今日より遅めにはなってしまいますが、2日の夜の22:30ではどうでしょうか?】
【本当楽しませてもらってます…今日も未来君の良い萌えを、たくさんありがとうございましたw】
【2日の2230ですね。了解しました!】
【ボクもお兄さんにいっぱい萌えさせてもらってます。年明けに一緒にフィニッシュ迎えましょう】
【了解です、ではその時間に…】
【遅くまでお疲れ様でした。暖かくしてごゆっくり休んで良い夢を見てくださいね…】
【では、自分もこれで…未来君、どうか良いお年を。お互い、幸せなお正月を過ごせますようにノシ】
【お兄さんも遅くまでお疲れ様でした。あったかくして…ボクを抱っこしてる夢見てくれたらいいなぁ】
【お兄さんもよいお年を!幸せなお正月すごせますようにノシ】
【それではおやすみなさい】
保守
ほしゅ
970
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
【ほしゅ。といいつつこんばんは!お兄さんをまたせてくださいね】
【そろそろ新スレの時期ですね】
【お待たせ、未来君…とりあえず、あけおめ!】
【書き出すからちょっと待っててね…980を超えたら、次スレを立ててみるよ】
【あけおめ!お兄ちゃん!お年玉はお兄ちゃんの…】
【お兄ちゃんが立てられなかったらボクもためしてみるよ】
【今日もよろしくね】
そうだ…永遠に、ふたりっきりさ………♪
(もう一回彼をぎゅっと抱いて、唇をそっと重ねる)
俺も……未来のアナルの中……すっごく、自分のを締め付けてきて…
びくびくして、俺のおちんちんを離してくれない……ぜっ?
未来も、おちんちんからお漏らししちゃってるみたいだね……感じてくれてたら、嬉しいな…
(とっても甘い声で、彼の耳元で睦み言を微笑みつつ語って)
………そっか、だったら……何回も、射精しちゃうからな…全部、飲み込んでくれよ?
(彼の言葉にすっかり安心して、いつもの顔に戻る彼。)
(キスも、喜んで自分から舌を絡めて積極的に水音を立てた)
(乳首と乳首が擦れあうと、びくびくと大きくペニスが揺れて…アナルを、待ち望んでいたかのよう)
【それじゃ今日もよろしくね、未来君。お年玉……そうだね、未来のお腹がぽっこり膨れちゃうぐらい…あげてもいいかな?】
【考えるあまり遅レスになっちゃうかもだが…勘弁してもらえるかな?】
うん……おにぃ…ちゃぁ……んぅ……ボクっ…しか…えっち…しちゃ…ダメ…だからね?
(重なる唇にチュッチュッと吸い付いて絡まり合う舌も一生懸命に吸う)
…ボクのぉ…アナル……気持ちいい…?
…ふぁ…あっ……あ…のね……はぁ…ボクもぉっ……いっぱい…いっぱい…感じてるよぉ…。
…おちんちん…触ってないのに……気持ちよくて……んぅっ……おかしく…なっちゃう…。
(お兄さんの耳元で甘い吐息混じりで囁く)
(体を擦りあわせているうちに着物は乱れてきていやらしく前がはだけてくる)
うん…全部のむぅ……ボク…妊娠しちゃう…ぐらい…ちょうだい?
(唇と舌、アナルと耳に届く水音、すべてでお兄さんを感じて今にも倒れそうになっていた)
(持ち上げた腰を先程と同じように勢いよく落とす)
(自らの体重もくわわりズンと最奥に力強くお兄さんの肉棒が突き刺さる)
ふあぁぁっ!おにぃちゃ…でちゃう…よぉっ…
(そう告げると同時に小さな性器が震えて真っ白な白濁液を2人の重なりあう体の真ん中に放つ)
【ボクも時間かかってしまいました…すみません!】
【お年玉、お腹がお兄ちゃんでいっぱいになるぐらい欲しいな】
【もう一回…体位かえてしませんか?】
りょーかい♪死ぬまで、未来専門だから………
(彼を安心させると、ちゅぅぅぅっと彼の舌を絡ませて吸い上げた)
本当……か…!それは……良か、った♪
はは、それは…俺が徹底的にセックスしまくった…おかげ、だね…!
(前が肌蹴て、嫌がおうでも煽られてしまう。乳首は、ぷくっと膨れ上がっているのが見えた)
……おっけ。だから…一回じゃ終わらないからね?(ニヤっとするが)
うぁぁぁ!未来……未来!(必死に名を呼ぶと同時に腰が勢いよく下ろされる)
(その瞬間、彼は勢いよく…熱すぎる精液を彼の直腸一杯にたたきつけていた)
(それと同時に彼の小さな性器からも、同じぐらい熱い精液が迸ってお互いの腹を汚していく)
……未来。やっぱり……アナルだけで射精しちゃったな?
ということで未来は立派な、女の子だったな。おめでとう♪(ちゅっと頬にキスをして、愛しい笑みを浮かべて見つめ合う)
女の子になれた記念に……もう一発、いっとこうか?
(彼の腸内に入ったままのペニスが、もう一回むくっと膨れ始めた)
これ、抜いて……好きな格好になってごらん?
【気にしないでね、未来君】
【おっけー、好きな体位にしちゃっていいからね】
うん……ボクもぉ…お兄ちゃん…専用……。
(射精の疲労感からくったりとお兄さんに寄りかかり)
はぁ…はぁ……お兄ちゃん……いつも…セックス…するもんね…。
…ボクの体ぁ…淫乱になったの…お兄ちゃんの責任も…あるからね?
(お兄さんの胸に頬をくっつけて呼吸が整うまで目を閉じている)
……はぁ…お兄ちゃんの…精液…さっきよりいっぱい出た?
さっきより…気持ちよかった?
(顔を上げてにっこりと笑い首を傾げて)
うん、ボク女の子なんだね。じゃあ…この格好もおかしくないね?
(頬にキスをされると嬉しそうに頬に手を添えてお兄さんを見つめて)
ふぇ…?もう一回?
(お兄さんの肩に手を置きゆっくりと腰をあげて)
あっ……あ…お兄ちゃ…抜けない…んぅっ…はぁ……おちんちん…おっきくしちゃ…あっあっ…
(もう何度も達っしてしまった体は一人で立つこともままならないほどで)
(膨れあがったお兄さんの性器を抜くことができずへたりこんでまたずるずるとアナルが飲み込んでいく)
…ふあぁ…っ…お兄ちゃ…動けないよぉ…
(言われたこともできなくて目尻に涙が浮かんでくる)
【では…向かいあったまま押し倒して正常位でしてもらってもいいですか?】
よしよし……よく、頑張ったな…
(疲労からか寄りかかられると、背中に手を伸ばしてなでなでしてやる)
……確かにな。でも……淫乱なのは…未来の、もともとの才能のおかげだと俺は思うぞ?
(耳を寄せて、からかうように声を弾ませながらも楽しそうに耳元で囁く)
ああ、さっきよりも多いと思う……本当気持ち良過ぎだよ、このっ♪
(首をかしげるのも可愛すぎて、思わず顔を寄せて頬にもう一回唇を落とす)
………おや?(彼がどんなに抜こうとしても、立つことさえできずに性器はいつまで経っても抜けない)
(しばらく彼自身も疑問に思ったが、それは体の疲労のせいだと察知すると)
疲れちゃったね、未来……俺に、任せとけ。ほら、両手を後ろに持っていってごらん?
(彼に体の後ろの床に手をつかせると、よっ、と言う掛け声とともに手を大きく振って)
(腹筋も手伝って、瞬く間に彼を今度は正常位に組み敷いてしまった)
こうすれば、未来も腰を使えるかな……。しばらくこのままでいるから…体と心の準備できたら、言ってくれよ?
(彼に無理はさせずに彼にきっちり体を密着させたまま動かないで居るが)
(その間にも乳首をぷるぷる擦れ合わせてお互いの性器を刺激していって…どんどん腸内に彼のペニスは、膨らんでいく)
ふぇ…ボク、淫乱じゃなかったよぉ…。
だって…お兄ちゃんと付き合う前は…一人エッチもしたことなかったんだよぉ…
(お兄さんを見つめたまま一生懸命否定して)
えへへ…ボク、名器だもんね!
お兄ちゃん、おちんちんも名器っていうのかな?
(にこにこと笑顔のまま反対に首を傾げて)
ふわぁ!お兄ちゃん…ん…きゃあっ!
わっわっ…お兄ちゃん、重くなかったぁ?
(あっという間にお兄さんに正常位に組み敷かれてしまい目をパチパチとさせる)
うん。これなら…動かせると思う。
お兄ちゃん…お仕置きし過ぎなのぉ…
(先程のお仕置きのことを思い出しながら、お兄さんの鼻をツンツンとつつく)
うん…もうちょっとぎゅーっ…してて?
…お兄ちゃん…あとね…ちゅー…していい?
(乳首に与えられる刺激だけでもどんどんと体は快楽に煽られておちんちんが膨らんでいく)
(はだけた着物から色白な綺麗な肌とぷっくりした乳首が覗く)
(そして、キスをねだる唇は赤く濡れ、真っ黒な瞳は濡れてきらきらと輝いている)
本当か、未来……!?(まだ知らなかった事実を知って、驚きの表情)
(しかし、その驚きは……嬉しい驚きであって)
ああ、名器だとも。多分、おちんちんも名器って…言うと思うぞ?
(確証はなかったが、彼に向かってはっきりと推測を言って)
ま、俺みたいな早漏なやつは…名器とは言わないけどな。(ばつが悪そうに、頬をそめる)
大丈夫大丈夫。お前は軽いし…お前のことを思えば…こんなことなんか、な。
(微笑みながら、楽勝だということを強調する。体力のない彼には実際は楽勝どころか、ぎりぎりだったのだが)
だから、悪かったって……(彼に鼻をつつかせながら、思い出して苦笑する)
おっけー、未来……(更にきつく彼を抱きしめると、顔を互いに寄せて)
(おちんちん同士、乳首同士が触れ合い、キスしているのを確認しながらその赤い唇に誘われて…互いに唇を重ねた)
(ゆっくりと、しかし濃厚に舌を絡めあい、自分の唾液を彼の口内に送っていった)
【ごめん、眠気がそろそろ…未来君の次のレスで凍結してもらったらありがたいです】
【続きは明日のこの時間で…大丈夫かな?】
…本当だよぉ…。はじめて射精したの…お兄ちゃんと…はじめてエッチしたときだもん。
(お兄さんが驚いているのを不安そうに見つめて)
おちんちんも名器っていうなら…お兄ちゃんのおちんちん…ボクには…名器なのぉ!
(お兄さんの唇にチュッと口付けてニコッと笑い)
そっかぁ…よかったぁ!
お兄ちゃん…力持ちなんだね!かっこいいのぉ!
(お兄さんの言うことを丸っと信じて、ほんのり頬を赤らめ愛しそうに見つめる)
ボクも言い過ぎたかも…ごめんね?
(お兄さんの頬にキスをして)
…お兄ちゃん…愛してるよぉ…
(背中に腕を回してしっかりと体を密着させる)
(お兄さんの顔が近づいてくると瞳を閉じて唇が重なり合うのを待っている)
(絡まり合う舌、注がれる唾液を飲み込む)
(息もできないぐらいの濃厚なキスに反応しておちんちんがぴくぴく震える)
【はい、それではここで凍結お願いします】
【はい、明日の同じ時間から大丈夫です】
【それでは、その時間にお願いしますね】
【お疲れ様でした、今日も萌えをたくさんありがとうございました!】
【ごゆっくりお休み下さいね。では自分はこれで落ちさせてもらいます……ノシ】
【こちらこそいつもいっぱい可愛がってくださってありがとうございます!】
【お兄ちゃん大好きです♪】
【お兄ちゃんもゆっくり休んでくださいね】
【それでは、おやすみなさい】
987 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 17:20:44 ID:XUhnR1ci
あげよう
【こんばんわ!遅くなってしまいましたがお兄さんを待たせてください】
【自分も遅れちゃったね…今日もよろしくね、未来君】
【今から書き出すから、ちょっと待っててね】
【はーい!今日もよろしくねおにいちゃん!】
【うん、のんびりまってるね】
……はは、そっか…そうだったんだね。
(その驚きも、彼と自分が初めて同士だったことへの喜びの微笑みに変わる)
ありがと、未来♪そう言ってもらえて…本当に嬉しい。
(はにかむように微笑まれると、反射的に未来をぎゅぅぅっときつく抱きしめて囁く)
ははは、それほどじゃないよ……(本当は違うんだけど…と思って空笑いしながら、お互いに見つめあう)
いや、俺の方こそ…だな。愛してる…(互いにキスを交し合い、お互い抱きしめあって)
(おちんちんがびくびく震えるのを見て、彼の脚を両側の上方に開く)
さて……未来、慣れてきたかな…?(腰をゆるゆると動かして、彼に尋ねた)
【今日もよろしくね、未来君!】
【ごめ…!そろそろとは思ったけど、新スレは自分が建てるべきだったね…orzモウシワケナイ】
うん…でもね…最近、毎日一人エッチしちゃうの……。
(恥ずかしそうに頬を赤らめてお兄さんを上目づかいで見つめて)
ふわぁ…おにいちゃ……えへへ…ぎゅー…うれしいやぁ…。
(抱きしめられるのが嬉しくて自然と顔に笑みが浮かぶ)
今度…お姫様だっこ…してほしいなぁ…。
(お兄さんをうっとりと見とれるように見つめて首を傾げる)
うん、大好き…世界で一番…愛してるからね?
(両脚を上方に開かれて二人の接続箇所が丸見えになり恥ずかしいのか目を瞑ってしまう)
あ…うん……もう…動いても…平気…
(こくんと頷きゆっくりと腰を動かし始める)
【気にしないでくださいね。ボクがちょうど990踏んだし】
へぇ……そうなんだ。俺が劇の中でも言ったけど……
未来の都合さえよければ、俺…毎日セックスしたいからさ。
だから、オナニーしたくてムラムラしちゃったら…俺のこと、何時でも呼んでいいからさ。
(自分抜きで彼が一人えっちをしていることさえ、自分には耐えられないといった風だった)
……了解、お安い御用さ。(筋トレでも始めようかな…と、本気で決断したのだった)
当然、俺も未来を世界一愛してる…からな?(当然の如く言い返した)
そっか……それじゃ…(ゆっくりと、彼の腰を持ってピストンを始めた)
そうだ…テレビ、見てごらん?(丁度今、神様が巫女をバックで犯し始めたところだった)
ふぇ……でも…おにいちゃん…忙しい日もあるでしょ…?
そのときは…我慢…したほうがいい?
(お兄さんの手を取り指を口に含んでぺちゃぺちゃと舐めながら見つめる)
…ありがとぉ……えへへ…お姫様だっこ…夢だったの…。
(嬉しそうに頬に両手を添えて嬉しそうに左右に頭を振る)
うん…世界一…えへへ……世界一幸せだよぉ…。
(チュッと頬にキスをしてお兄さんの手にもキスをする)
んぅ……あっ…はぅ……んぅ…。
……はぁ…おにいちゃ……テレビ…?
(お兄さんの腰の動きに合わせてゆっくりと腰を動かしだす)
(お兄さんに指示されるままにテレビに視線をうつす)
(そこにはあられもない姿を晒す自分と神の映像が映し出されていた)
(一瞬で頬が真っ赤に染まり映像に反応するようにアナルがキュッときつく締まる)
大丈夫……その時は、電話してくれ。俺が、一人エッチを指示してやる。
(な?と悪戯っぽく微笑んで彼を見下ろす)
そっかぁ……未来、ほんとに女の子だな♪
(本当に愛しくて、彼の頬と胸元にまた素早く唇を下ろして)
(やはり、テレビの効果はてきめんだったようで…アナルが締まって気持ち良いことが示された)
……ん、ちょ…未来…!
(しかし、予想外の締まりの良さに…我慢できずに早くも、彼のアナルの中にまだ濃い精液を注ぎこんでしまっていた)
わりぃ…未来、良すぎちゃってさ。(苦笑すると早くも腰を動かすのを再開して、ペニスがまた硬くなってき始めて)
…一人エッチの…指示…?
……どんな指示…するのぉ…?
(一人エッチの支持というものがどんなものか分からずお兄さんをきょとんと見つめて)
ふぇ…?なんで…女の子なの?
ひゃあ……んぅ…胸も…感じちゃうのにぃ…はぁ…ん…。
(胸に唇を落とされるとピクンピクンと胸が跳ねて真っ赤に熟れた乳首が上下に揺れる)
ひゃ…ぅん……はっ……おにぃちゃぁ…。
…はぁ……ん…おちんちんミルク……いっぱいでたの…・?
(何もしていないのにお兄さんの性器から熱い精液が溢れて、お腹の中に注ぎ込まれたことに驚く)
(そして、お腹の中に注ぎ込まれた大量の精液と内壁が絡まり合い独特の刺激を与えながらお兄さんの性器に絡みつく)
そうだなぁ…俺に触られてると思いながら乳首弄って…とか、喘ぎ声聞かせて…?とか、かな。
(大丈夫かな?と彼の様子を伺いながら尋ねた)
だって、お姫様抱っこが大好きなんだろ?胸も感じちゃうから、完全に女の子だよ。
(たわわに熟れた乳首がぷくっと膨れているのも見逃さずに、両方を交互に甘噛みしながら愛撫して)
あぁ……一杯な。しかも、もうおっきくなってきちゃったらしい…
(自分でも驚くほどペニスは回復し、もう完全に勃起してしまった)
ほら…何回も注いだから、ぐちょぐちょ…いっちゃってるな?
(ニヤっと笑いながら、彼が意識するようにぬちゃぬちゃとわざと淫乱な音を、派手に接合部から彼に聞こえるように奏でて)
…え…?え…?
ふぇ…やだぁ……はずかしいよぅ…きっと…。
(電話で指示され、実際に実行している自分の姿を想像して頬を赤らめて瞳に涙を滲ませる)
うん…お姫様…だっこ……好きだよぉ…。
んぅ……でもぉ…おにぃ…ちゃ……もぉ…さっき……胸で…かんじてたよぉ…。
(おいしく色づいた乳首を軽く愛撫されるだけで何度も達してしまっている体は我慢がきかなくなっていて)
(それだけの刺激でおちんちんを震わせて射精をしてしまいお兄さんのお腹を白く染める)
おにぃちゃぁ……ふあぁ……んぅ…わかる…よぉ…あんッ…はあぁ…。
…おちんちん…また……かたく…なってるの……。
(接合部分から奏でられる淫靡な水音)
(その音が未来の神経を刺激し、その音に呼応するかのように腰が揺れる)
(恥ずかしさから瞳は潤み唇からは甘ったるい吐息がこぼれる)
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