【14歳の】しずるの調教日記【変態雌豚】

【>>536の続き〜♥】

あああッッ…ボクのお腹にお兄さん達のウンチミックスが入ってくるぅ…出したてだからホカホカしてるよぉ…
おふぅぅぅ…液体浣腸されるのと違って…３リットルでも苦しい…はぁぁぁぁ…お腹重いよぉ…こんなにキクお浣腸初めてェェ…♥

(そして浣腸器が空になると再びバケツの中に満たされた排泄物をシリンダいっぱいに吸い上げられ、尻穴から注入するのを繰り返される)
(特大浣腸器２本分、およそ６リットル相当の排泄物浣腸を再び注入され、下腹部は蛙のように醜く膨れ上がっていた)
(そんな状態で仰向けになり大きく股を開き、自分の陰唇を指で拡げて見せ、十数回もの絶頂で漏らした愛液でぐちゃぐちゃになっていた膣口を晒し)

こっちにもぉ…こっちの穴もウンチに満たしちゃってェェ…♥
２本の浣腸器でいっせーのせ、で同時にオマンコと尻穴からウンチミックス突っ込んでェェ！

(口から漏らした欲望の言葉通りに尻穴だけでなく、膣口にも排泄物で満たされた浣腸器の嘴をあてがわれ)
(シリンダを押し込まれながら顔を蕩けさせ、腸内と膣内に同時に注ぎ込まれ満たされていく男達の排泄物の感覚を愉しんでいた)

んほぉぉぉおッッ!?…あへぇぇぇ…子宮の中までウンコ挿ってきたぁぁ…身体の中からお兄さん達の便器になってる感じがたまらないよォォ…
はやくゥ…はやく穴を塞いで…でないとせっかくブチ込まれたウンチが漏れちゃうよォォ!?
カバン…鞄の中にある特注バイブで栓して欲しいのォォ…

(用意されたオマンコ専用の太さ10センチ長さ35センチの蛇腹バイブと、アナル専用の太さ８センチ長さ60センチのイボバイブを根本まで挿入していき)
(子宮内と大腸にまでバイブの先端が達したところでバイブの電源をＯＮにして、電池ではなくバッテリーで動かす強力モーターで激しく腹内を掻き混ぜられながら、貞操帯を装着させられバイブが抜けないように固定して)
(周囲の男達は尻穴をしずるに晒し、排泄し終えたアナルを舌奉仕で全員分綺麗にするまではバイブを抜かれない為、言われた通りに男達の尻穴に舌を伸ばし、括約筋を丹念に舐め解して残便を綺麗に舐め取っていく)

あばぁぁ…ぼ、ボクにたっぷりウンチご馳走してくれて…ありがとうございまふぅぅ…うむぅ…ぴちゅぴちゅ…はぷぅ…むちゅぅぅぅッッ♥
ふぁぁぁンン♥…くっさいよぉぉ…ボクぅ…知らないお兄さん達に本当に便器扱いされちゃってるぅぅ…素敵だよぉぉ…マンコの中でウンチがぐちゃぐちゃにバイブで掻き回されてるのが子宮越しにわかるのぉぉ…
お口ぃ…口にもウンチご馳走して欲しいのォォ…あはぁ♥…はぶぶぅぅぅ…臭いウンチがボクの口の中に出されてるよぉ…んぷぅ…はあむぅ…んちゅ、んちゅ…

(何人かはまだバケツに排泄していなかったらしく、尻穴への舌奉仕で我慢出来ずに口中にそのまま排泄を始めてしまう者もいたが)
(その排泄物を全部口で受け止めて咀嚼し、顔に塗り付けながら口に残った糞便を飲み込んでいった)